【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part23】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185507732/ ○避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1185456379/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
(*^ー゚)b グッジョブ!!
スバル、まずは向こうを埋めるからね?
次スレヨロ
>>10 こらこら、先に向こうからだって
(ズルズル引き摺って連れて行く)
前スレ
>>1000に吹いた人はどれくらい居る?w
ドジっ娘ティアナ萌え
そしてウェディングドレスを着せるのは、あたしだ…!
スバル、今日は特にスバルから要望がないなら、訓練所で野戦訓練、でいいかな?
そこでうっかりウエディングドレスを破いてしまって泣きそうになったティアナを優しく慰めるのがスバル
まで幻視した
>>16 はい、わかりましたなのはさん。
それで…お願いします。
>>17 その程度ならとっくに通り越したよ…!
でね、それで、それから…!(もうそう は とまらない !
19 :
10:2007/07/29(日) 13:36:41 ID:???
ティアナでシンデレラやったら似合いそうだな
王子様はなのはで
>>18 フィールドは、森林…こんな感じかな?
動きが制限されるのは大変だから訓練しなきゃね?
(妄想に走るスバルの衣服をぬがして)
それじゃあ、スバル・・・・始めようか?
(全裸で)
【時間は何時までかな?】
>>20 (ゴゴゴゴという効果音を背負いながら漆黒のオーラを纏い
ねぇ…殺意の波動に目覚めたあたしと、ツキヨノオロチニクルフあたしとどっちがいい…?
>>22 殺意の波動にはキャロが目覚めたからな
スバルはオロチの方がいいんじゃないか?
>>21 森林、ですか。…わぁ…(一瞬で草木に覆われるのを見て目を丸くする
室内なら結構早く立ち回れるとは思うんですけど、こういうのは慣れてないですから…
は…ひっ!?あ、ちょ、なのはさん!?(ちょっと妄想に浸っていた間にすっかり服を脱がされ、慌てる
え、あ…はい…。(なのはさんを怯えと期待の混じった目で見つめる
【三時半、ぐらいまでです】
>>24 移動しているところを、ガジェットにやられて・・・バリアジャケット大破、かな?
(後ろにまわりふにふにとお尻を揉んで)
スバルのお尻はやわらかいよね・・・・今日はこっちを重点的にするからね?
四つん這いがいいかなぁ、スバルは・・・・
>>25 あう、あたし、そんなにドジじゃ…ひゃう!
は、ひ…あ、んっ…(お尻への刺激で、目を閉じて身体を震わせる
あ…はい、んっ…
四つん、這い?こう、ですか…?(木に手をついて、お尻を高く上げる
>>26 まぁ、ただの名目だからね。たまにはこういう場所で裸も気持ちいいでしょ?
―チュッ―
べろ、ぺろっ、ツンツン・・・チュッ
ヒクヒクしてるね、スバルのアナル・・・
(ゆっくり小指をアナルにいれて)
今日は、道具を使おうかなって思うけど、どうかな?
(指を動かしながらたずねる)
>>27 あたしは、恥ずかしい、です…
ん…あ、ひ…くぁ、ん…
言わないで、ください、なのはさん…あ…!(背筋を反らせ、硬直する
…は、い…大丈夫、です…ん、んん…(懸命に声を堪えようとしている
>>28 (一度指をぬくとゆっくりアナルにヴァージンオイルを塗り)
次期に、わかるかなぁ・・・
(ペニスバンドをつけると先端をアナルに宛てがい、スバルの胸を掴む)
スバルったら、もう乳首をたたせてる・・・私にしてもらえてうれしい?
―はむっ、チュッ、チュウッ・・力を抜いてね?(耳たぶを舐めながら)
ん、ンッ・・・・ほら、入ってくるよ?
(入りきらないうちから前後に動かして)
くっそ…結局有効弾が4割以下なんて、動き速すぎよ…(汗だくになって
でも、あいつらがそれだけやるっていうなら…あたしだって…!
…?今、誰かの声が…(標的を止めて構えたデバイスを下ろし
スバル…?なのはさん…?(音を潜めて声のした方へ向かってみる
【の…覗きに来てしまいました…
気付かないままでいてくれると、嬉しいかなー…なんて…(汗】
>>29 わかるようになったら…たぶん、なのはさんのせいです…(じっ、と弱弱しく睨む
ん…?なのはさん、なんか、その…おしり、に…
なのはさん、そんなっ、胸まで…はぁ、う…
もちろん…うれしい、です…っ
えっ…なのはさん、何、を…
あ、ぐ…!? なのはさん…くるしい、です…
(いきなり進入してきたもののせいで、息苦しいような感覚を覚える
>>30 (ちらりとその方向を向き微笑む)
【私は乱入可だから】
>>31 こういう涼しい場所でティアナにしてあげたら、どうかな?
(スバルに覆いかぶさり、ペロペロ頬を舐めて)
汗かいてる・・・力を抜いて、一緒に息をはくんだよ?
はーっ、すー、はーっ、すーっ
(呼吸にあわすながら侵入させて)
苦しいなら、やめてこっちにする?
(そっとアンダーヘアを撫でる)
>>30 (覗きには全く気付いていない
【ティアがそこからどうするかは好きにしていい、よ?】
>>32 それは…ちょっと…ぁ、ん…(頬を這う舌の感触にすっかり頬が上気する
一緒に息、ですか…
はぁ…っ、すー、はー…っ!?す、すーっ…
(侵入してくる感触に肌の粟立つような感覚を覚えながらも、胎の奥が熱くなるのを感じる
いえ…そのまま、してください…
|;゚Д゚)`\
。oO(スバルとなのはさん、こんなところであんな…!だ、大胆なのね…意外に…)
。oO(まさか、お尻…犯してるわけ…?!うわ…あんなのを入れちゃってる…)
。oO(気持ちいいのかしら…あれ…なんか、ヘンな気分になってきた…)
(顔を真っ赤にして、木の陰から気付かれないように音を潜めて見守る
>>32,33
(見入ってしまっていて、なのはに察知されたのには気付かず
【時間制限もあるみたいなので、乱入は遠慮しておきます…(汗】
>>33 まぁ、二人は思考錯誤でゆっくりかな?
本当はいれる穴じゃないけど・・・・頑張ったね、スバル
(よしよしと頭を撫でると胸を掴み)
いくよ?
(ぎゅうっと握ってはペニスバンドを前に、ぬくときには離して)
蜜がもれてて・・・前が寂しいかな?
スバルのお尻気持ちいいよ?
(耳の内側を舐めながら囁く)
>>35 ティアとはこれから、いろいろ…試してみます…お尻は除いて。
あ、ありがとうございます…っん!
(頭を撫でられて落ち着くものの、胸を掴まれてびくりと大きく身体が跳ねる
は、はい…はぁ、ん、ふ…ぎっ、あ…(時折歯を食いしばるが、刺激に目をとろんとさせ始める
んぁっ、ふ…前は、大丈夫です…
…恥ずかしい、です。
。oO(あんなにやっちゃったら、おかしくなっちゃうんじゃ…容赦ないのは、訓練と同じね…)
。oO(…スバルも、すごく気持ち良さそう…あの子、お尻で…)
(2人の痴態に刺激されて、体が確実に昂ぶって行くのを覚える
。oO(お尻って…そんなにいいのかしら…んぁ…ぁ、ッ…)
。oO(やば…あたしまで、そんな…!でも、これ…止まらな……ぁ、んんっ…)
(木にもたれ掛かりながら、声を必死に抑えて自分の雌を弄り始めてしまって
>>36 ふふっ、お尻はまぁ…念のためにの経験かな?
まだ早かったかなぁ?
(スバルの様子を見て動きを止め)
(木から手を離させると地べたに座る)
スバル、自分で動いてみようか?
(胸を揉み上げ、首すじを舐めながら)
それなら、ペースつかめるよね?
>>38 あ、んっ…なのはさん…?(突然動きが止まり、物足りないように感じる
ん…(繋がったまま、なのはさんの上に座るような体勢に
自分で、動いて…はい…。
はぁ…んん、あ、ひあぁ…ここ、いいです…。
(ゆっくりと深く動き、ペニスバンドを周りに擦り付けるようにする
【体勢がいまいち上手く把握できなかったり…うぅ…】
【こんな感じでいいですか…?】
。oO(あんな姿勢じゃ、相当奥まで…スバル…本当、あんな顔しちゃって…)
。oO(んっ…あぅ、はぁ…2人とも…激し過ぎ、でしょ…あっ、んん…)
(ショーツの脇から指を挟んで手袋に包まれた指でクレバスをなぞり、刺激を与える
。oO(…いいなぁ…スバル…ん…欲求不満、なのかしら…あたし…)
。oO(あっ、ん…スバル…なのは、さん…あぅ、きゃうっ…ぅ…!声、出ちゃう…!)
(膝が崩れ、地面に膝を付けながら自慰を続け、空いた手は声を抑えようと口を押える
>>40 (スバルの乳首を捻り、背中の汗を舐めながら)
自分で気持ちいい場所、わかるんだね?
えらいよ?
(しばらく、スバルの好きに動かせて)
はい、今日はこれまで!
(スバルを無理矢理立たせると、引き抜く)
次回、またゆっくり可愛がるから、我慢するんだよ?
先に、シャワー浴びてていいから?
(抱きしめると額にキスして)
【体位はそんな感じかな?】
【時間だから寸止めしちゃうけど・・・あんまり可愛がれなくてごめんね?】
【次はもっとしっかりするから・・】
>>41 あ…なのはさん、胸と、背中…いっしょに…んん…。
(捻り上げられる乳首に悶え、背中を這い回る舌にぶるりと震える
んっ…ありがとう、ございます…
(ぐじゅ、じゅぷと音を響かせながら、腰を動かし続ける
えっ、あ…は、はい…(突然止められ、とろんとした目のまま頷く
その…多分、あたし、自分で…んっ…
(両手をお尻の方に回し、五指が食い込むほどに握り締める
…はい…。(額にキスされ、一応は落ち着く
【…よかったー。】
【あたしももっとじっくり時間が取れれば…うぅ…】
【…こ、今度はあたしも気持ちよくさせてあげたいなー、なんて…】
>>42 次回までに、練習かな・・・?
それじゃあ私は後片付けするからね?
(スバルの汗を軽くふき、シャワールームにむかわせる)
【お疲れ様だよ、スバル】
【それじゃあ次回は・・・甘い感じにしようかな?】
。oO(ヤバ…あの子、声…こんなに、響くなんて…はぁ、ん…んぁ、あぅ…ぅ…)
。oO(スバ…ル…あぅ…、もう、あたし……イ、っちゃ…んんッッ…!!)
(雌の中、一際敏感な箇所に指を触れさせて目の前の2人よりも先に果ててしまって
ぁ……はぁ…はぅ…ん…!(地面に倒れこむような姿勢で、震える体と喘ぎを抑え続ける
…終わったの、かしら…あっちは…
(膝を付いて木陰に移動し、なのはとスバルの様子を窺う
>>43 そういうことに、なっちゃいますね…。
お願いします、なのはさん。
(シャワールームへ向かう
【それじゃあ、これで締めますね】
【あ、次はそういうのがいい、です】
>>44 教導だと、自分はあんまりよくなれないからなぁ・・・
(スバルの背中を見送り)
フェイトちゃんも忙しいし・・・
(ポツリと呟くとティアナのいるあたりを見て)
ティアナ、訓練所の使用届けが出てないよ?
ちょっと、こっちに来てくれるかな?
>>45 【了解だよ。次はそういうの考えておくからね?】
>>45 【お疲れ様、スバル。乱入気味になっちゃって、ごめんね…】
>>46 !!!き…気付かれてる…あたし…!(なのはの声にビクっと震え、その場でうろたえてしまって
見つからないように、なんて…多分、無理だし…
…はい…今、行きます…(観念し、少し気だるさの残る体を立たせてなのはの元へ
>>48 (でてきたティアナを軽く睨み)
まず、危ないから訓練所を使うときは許可を得て届けをだすようにって、言ったよね?
それから、スバルのことが気になるのはわかるけど、のぞき見はいけないことだよね?
(近寄り、頬を撫でて)
どうすればいいかは、わかるよね?
>>49 届出については、なのはさんには連絡が伝わっていないかもしれませんが、
今朝、フェイト隊長に会った時に口頭で願い出ました(なのはの睨みに押され、しおらしく答え
の、覗きなんて、あたしはそのつもりでは…!
…スバルのことは…はい…声が聞こえて、気になってしまって…
(頭を少し垂れながら、なのはとスバルのやり取りを思い出し顔を赤くする
はい…ッ(頬を撫でられ、ピクっと体が震えて
申し訳ありませんでした。以後、こういったことは慎みます。
スバルにも、後で直接謝っておきます。邪魔するようなことをしかけてしまったって…
>>50 うーん、じゃあ出ていなかったのは訓練延長の連絡かな?
のぞき見じゃないなら、これはどういうことかな・・・・?
(そっと立った乳首に触れて)
幸い、スバルは気がつかなかったけど・・・
今回は不問にするから、いいよ?
(そういうと、ペニスバンドやヴァージンオイルを片付け始めて無防備に背をむける)
>>51 今日の件はあたしの自主訓練ですので…ぁ、ッ…!
(バリアジャケットに浮き出た乳首に触れられ、慌てて身を引く
スバルは…あの子は、いいんです…
あたしじゃ、届かないところに行ってしまいそうですから…(一瞬、凄く悲しそうな瞳になって
…はい…失礼しました。ランスター二士、隊舎に戻ります。
(なのはの背に敬礼し、その場を立ち去ろうとするが…
……なのはさんは…あたしや、スバルのことを…(躊躇うように足を止め、ぽつりと言葉を漏らす
>>52 訓練校からの大事なパートナーで、ティアナの親友で・・・違うかな?
(悲しそうな瞳のティアナを抱きしめて)
そんな顔されたら、ほっとけなくなるよ?
なにかな、ティアナ?
>>53 違いません。それに…あたしの、今一番大切な人間…
だから…思いが強くなりすぎて、あたし…ヘンになっちゃいそうなんです…
(体を小さく震わせて、なのはに強く抱きかかる
なのはさん…スバルの匂いがします…あったかくて、強くて…
なんだか、本当に放っておけなくなりそうな匂い…(なのはの背に回した手に、思わず力が入って
>>54 そうだよね、大事な、好きな人のことを
考えたら何だか変になりそうになることがある
(ティアナの頭をそっと撫でながら)
スバルの、匂い・・・残り香だけれど匂っていいよ
ティアナ、どうしたの?
(急に篭る力に少し驚き)
>>55 スバル…スバルッ……スバル…(なのはの体を強く抱きながら、貪るように手を這わせる
…どこにも…行かないで…お願いだから…
どこにも行っちゃ…あたし、駄目になっちゃうからぁ…
(スバルの残り香、なのはと交し合っていた時の声で、錯乱するかのように泣き声を上げて
…もう…ずっと前から、変…だったんです…あたし…(なのはの体を、また強く抱き締める
>>56 (駄々っ子のようなティアナをじっと見つめて)
ティアナが…ティアが離れなければスバルは一緒にいてくれるよ?
さっきの教導だって、もともとはティアを喜ばせてあげたくて、きたんだからね?
(目尻にこぼれる涙を舐めて)
変・・・・どんな風に?
>>57 あたしは、離れられないです…あの子から、ずっと…ずっと…
スバル…うぅ…スバルぅ…(泣きながらなのはの体に寄りかかり、嗚咽を漏らす
変になった時は…ぁ、ん…ッ…(舌の生暖かさに体が少し反応して
体が…ずっと、疼いて…スバルと一緒だった記録などで、それをごまかして…
さっきも…本当は、なのはさんとスバルのを、ずっと…ッ…!
(また体が疼き始めてしまい、なのはの腕の中でもどかしそうに足をもじつかせる
>>58 スバルのこと、好きなんだよね?
別にへんなことじゃないよ、好きな人のこと思ってそうなるのは・・・
それに、もうスバルとはしたんだよね?
(ティアナの顔を谷間に埋めてあやしながら)
スバルの気持ちいい声が聞こえたんだ・・・それで我慢できないなら、スバルの代わり、してあげようか?
>>59 はい…好きです。ずっと、あの子と一緒にいたいって…そう思ってます…
スバルとは…はい、何回か…一緒に、エッチ…してます…
(なのはにあやされ、次第に落ち着いた声になって答えて行って
でも、あたしばかりで…スバルも気持ちよくなってくれてるか、自信が…(また顔を俯かせて
そんな…なのはさんにも、スバルにもそれは失礼になります。
だから、そんな簡単には…あたし、は…
(優しい声に誘われそうになり、悶えを抑えるように自分の体を自分の腕で抱き締める
>>60 やっぱり、そうだよね・・・
私とフェイト副隊長も最初は上手くできなくて大変だったよ?
(ゆっくり頬を撫でて)
スバルも同じようなことを言って、私のところに来たからね・・・大丈夫、スバルもティアナに気持ちよくしてもらってるんだよ?
・・・我慢、できる?自慰するなら私は離れるからね?
(離れた身体を抱きしめて優しく微笑む)
>>61 でも…あたしじゃ全然満足できなくて、なのはさんにお願いしているんじゃ…
甘えるだけじゃ駄目って、判っているんですけど…あたし、ずっと甘えっ放しになってしまって…
(自己嫌悪するように、次第に頭が下がっていってしまう
…ずるいです…がまん…できないの、知ってて…(顔を上げて、潤んだ瞳でなのはを見上げ
また、あたし…お願い、します…なのはさん…
(バリアジャケットの上から体を押えつつ、普段の凛々しさは消えた純粋に物欲しそうな顔でなのはを見つめる
>>61 そんなことはないよ?
こうしたら、ティアも喜ばせてあげられるかなって恥ずかしがりながら聞くぐらいだから
スバルは、嬉しいんだよ?末っ子だから甘えてもらってお姉さん役ができて
・・・・ごめんね、ずるい上官で
(ポンッと頭に触れてから服を脱がせて)
しっとり濡れて、綺麗だよ、ティアナの
―チュ、ちゅっ・・・・ペロペロ、ぴちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ
(ティアナのクレバスを広げると舌を這わせて)
どんな風に、とかあれば言ってね?
>>63 そうなんですか…?スバル…なのはさんに、そんなことまで…
い、今は、ギンガさんがいますし…それにあたしは姉っていうより…(真っ赤な顔になってしまって
…上官なら、命令だってできるのに…やっぱり、ずるいです…ぁ、ん…ッ…
(恨めしそうな、けれどどこか期待するような目になるが、衣擦れで甘い息を吐く
疼いたまま、止まらなくって…はぁ、ぁぅ…んぁ…あ…
あんっ…♪なのは、さん…はぅ…そんな、舐めちゃ…ひぁっ!!
(舌の動きに悶え、下半身をガクつかせながらもしっかりとその場で踏ん張る
じゃ…じゃあ…
さっき…スバルに、入れてたの…あたしも、欲しい…です…
(真っ赤な顔で、か細い声で自分の本当の望みを打ち明けて
>>64 あ、言い方が悪かったかな?
ティアナに、スバルがお姉さんみたいに振る舞えてうれしいのかもってね
命令されてするのは気持ちいいかな・・・・
チュッ、ん、ちゅっう、ペロペロ・・・ティアナの蜜も美味しいよ?
(指先に蜜をつけて、アナルをなでて)
ティアナ、こっちの経験はあるの?ないなら慎重にするからね?
>>65 スバルがあたしの…そんな…
あ、あたしが引っ張って行かないと、駄目な子なんですから…
(普段の調子を取り戻し、ツンっとした態度になって
…いえ…気持ちが入っていないのは、嫌…です…
でも、なのはさんになら…ぁ、ん…ッ…はぁ、はぁ、はぁ…あぅ、んんっ…!
そんな…おいしい、って…よく、判りません…
(なのはの舌で更に意識は昂ぶり、目もトロンとなってしまって
あ…んッ…あっ、そこ…(アナルを弄られ、一瞬ビクっと体が跳ねる
あ、の…あたしは…こっちの、方が…いいです…(真っ赤な顔で、指で雌を割ってなのはに向けて見せる
>>66 ふふっ、ようやくいつものティアナだね
(届かない頭の代わりにお尻を撫でて)
そうだよね、気持ちの篭ってないのや、無理矢理は嫌だから・・・ンッ、ふ、くちゅっ・・ふくっ
(膣の中に舌をいれると蜜を塗して)
―チュッ―
ウンッ、ちゅるっ、ちゅぱっ・・・ンッ、んん・・
スバルはいつもこんなの舐めてるからね?
それじゃあ、膣にいれるけど・・・ティアナは自分が上と下、どっちがいいの?
>>67 はい…あの子のために、あたしも笑ってないと…ぁ、ん…あふっ…
(浮かべた笑顔がお尻の愛撫で少し喘いでしまって
好きな、人でも…思いが、どこかに行っていると…寂しいです、から…
あぁ…は、ぁぁ…んぁっ!あ…や、っ…あぁん…ッ…
はぅ…あぁ、ぁ…んぅ…、いつも、って…そういう、わけじゃあ…
(自分の愛液で顔を汚すスバルを想像し、耳まで真っ赤になって
はい…お願い、しま…ぁ…
最初は、あたしが下の方が…え、っと…こうした方が、いいんですよね…?
(戸惑いながら、尻餅をつく形で地面に座って改めて指で雌を晒す
【なのはさん、連投という形になっていますけど…大丈夫ですか?
夕食とかがあるなら、あたしは待っていますから、遠慮しないで落ちてくださいね。】
>>68 ふふっ、好きな人じゃなくてごめんねだけど・・・
今はティアナを思ってしてあげてるからね?
あ、いつもじゃないんだ?
他にはどんなことしてるのかな・・・?
(一度ペニスバンドを綺麗に拭いて装着し)
それじゃあ、ティアナが下だね?
(押し倒すように草の上に寝かせて)
(ティアナの両足をもって股を広げさせて押し当てる)
いい、ティアナ。私と同じ呼吸して?
ハーッ、すーっ、ハーッ、すーっ…
(ゆっくり挿入してゆく)
【あ、大丈夫だけれど】
【ティアナのほうはどうかな?】
>>69 そんなのは、いいんです…今は、はい…なのはさんが愛してくれるから…
ど、どんなこと、って…(赤い顔のままうろたえて、目線を横にそらしたまま
いつもは…ここまでしないで…普通に、じゃれ合ったり…キス、したり…です…
(普段の自分達を思い浮かべ、素直な言葉で説明する
は…はい…お願いします、なのはさん…
あ…ぁ、ん…なにか…先、が…
(なのはにされるまま、ペニバンの先が触れて一気に鼓動が高鳴りそっと目を閉じる
同じ、呼吸を…はい。はーっ…すーっ…はー…ぁ、んッ…!!
あっ、は…ぁ、あぁっ…は…はーっ…んぁ、あぁぁっ…!
(言われるままに呼吸を合わせるが、挿入の圧迫感と刺激に息絶えながら悶えてしまう
【あたしも大丈夫です。なにかあったら、すぐに伝えますから…続き、お願いします…】
>>70 そっかぁ、まだまだプラトニックなところが多いんだね?
ほら、スバルにお尻入ったのだから・・・こっちならきっと入るよ?
(そっと額を撫でながら)
あ、・・・んっ、ふ…
(ペニバン越しに微妙な感覚が伝わり)
まだきついよね・・・
(覆いかぶさり、にじむ汗を舐めて乳房を重ねながら)
ハーッ、スーっ、ハーッ、スーっ・・・ほら、入ったよ?
(適当なところでとめるとゆっくり動かす)
>>71 プ、プラトニックって言うか…体を求めてしまうことだけが、全てじゃないと思うんです。
あたしはそう思って、スバルと一緒にいますから…(照れ臭そうに、小さな声で
はぅ…あぅ…んっ…あっ、は…ぁ、ぁん…
これが、スバルにも…入って…んぁっ…!(意識すると雌が自然にきゅ…っと締め付け、喘いでしまう
こういうの、入れてもらうのは…あたし…初めて、なんです…
あぁん…、なのは、さ…ん…っ…んぁああっ!!
(ツン…と突かれるように奥まで挿入され、初めて大きな喘ぎ声を出す
>>72 うん、そうだね。二人が信頼しあっているのが1番だから・・・
そうだよ、これがスバルに入ってた・・・あ、ティアナ今キュウッてしたでしょう?
(額を撫でながら笑い)
きつくはない?よく濡れていたし、ほぐしたけど・・・
(中のペニバンを擦り付けるように腰を捻り)
乳首もピンッてして・・気持ちいいよね?
(そういって胸を擦り付ける)
>>73 スバルの、お尻に入ったのが…あたしの…に…は、はい…
体が勝手に…そうなってしまって…(なのはの笑顔が眩しくて、顔を俯かせてしまい
は…は、ぃ…きつく、ないですけど…ちょっと…息、苦しくて…
あぁ…ひぁ、あぁぁ…!なのは、さ…あぅ、擦っちゃ…ひぁああっ!!
(雌の奥で蠢き、壁に擦りつく刺激に下半身をガクガク震わせてしまう
あぅ…、は…はい…胸の、先も…なのはさん、と…ひぁ…んぁ、あぁぁっ…♪
(息を荒くしたまま少し苦しそうに、胸の圧迫感と先端に走る刺激に酔い痴れる
>>74 スバルが大好きだから、考えただけでも嬉しいかな・・・?
(手を伸ばしてヒクつく膣口のまわりを撫でる)
ふふっ、よーく、わかるよ
―チュッ―(頬に)
息苦しい?
(手を背に回してゆっくり横にこれげて、ティアナが上にになるように)
これで、ちょっとはいいかな?
(震える腰を撫で)
感じやすいね、ティアナ…
(軽く突きながら胸を擦り付け、背から手を離してティアナの手を握る)
自分で動いてもいいし、つらいなら私の胸なんかに吸い付いてもいいから
>>75 (黙って小さく頷いて
なのはさんに…スバルと、同じことを…ぁ、ん…んぁ、ぁ…ひぁっ…♪
スバル、も…こんな、気分…だったんですね…あ、ッ…
(愛撫とキスで顔はすっかり赤くなり、心地良さそうな吐息を上げて
大分…もう、慣れて…んぁ…!あんっ!!(繋がったまま動いた衝撃で、少し苦しそうに喘ぎ
はっ…あっ…は、ぁぁ…は、ぃ…あたし…感じ、やすくって…
ひぁ…んぁ!あっ、ん…ッ、あぁっ…んあぁあ!ふぁ…ぁ、あぁぁ…
(なのはの体の上で、突き上げられる度に乳房を揺らし、リズミカルな喘ぎ声を上げ
は…は、ぃ…まだ、大丈夫…です、から…あぁんっ!!
>>76 (お尻に手をまわしてアナルを撫でて)
ここと前との違いはあるけどね?
でも、気持ちよさは同じかな?
私が最初から下がよかったかな・・・
(揺れる乳房を揉みながら突き上げ)
ほら、ティアナ自分でも動いてみて?
スバルがしてたのを思いだして
>>77 そっち、は…大きいのを入れると、苦しく…なります、から…はぁ、ぁぁ…
(アナルの細かな刺激にブルっと身悶えて
なのはさんが…愛して、くれてますから…(なのはの胸に顔を埋めて
わかり、ました…なのは、さん…んっ、ぁ……あっ、あぁぁ…!
(ゆっくりと体を起こし、足を開いてなのはの体の上に跨る姿勢になって
スバルが…スバル、は…確か…こう、やって……んぁ、ふぁっ…はぁ、やぁ…んぁぁ…!
んっ、んぁ、はぅ…こ、こう…です、か…?んっ、んんっ…!!
(騎上位の体勢で、腰を小さく前後左右に振って雌の中に刺激を与え
>>78 スバルもこっちは大変だったからね・・・・(言いながら軽く撫でて)
(顔を埋めるティアナを優しく撫でて)
かわいいよ、ティアナ・・・
そう、そんな風に。
(突き上げながら、乳首をつまみ)
ティアナ、もっと気持ちよくなりたい?
クリを触ってみようか?
>>79 はっ…あ、ぁぁ…ッ…、スバル、は…お尻…好き、なんですか…?
(アナルの刺激に顔をしかめながら聞いてみる
かわ、いい…って…いま、こんな顔…っ、して…いるのに…
あっ、はぁ…んぁ、あぁああっ!!
(一瞬力が抜け、雌の奥の子宮口までペニバンが沈み込み、大きな声で喘ぐ
そこ、は…!か、感じ過ぎてしまうんです…あたし…
それに…今、でも……あっ、んぁ…あぁぁ…!!
(腰をできるだけ上げて、全身を震わせながら再びペニバンを雌へ収めて行く
>>80 スバルは、好きというよりはお尻が弱いし・・ティアナと初めてお尻するときに、
痛くないようにってね?
ティアナはどうかな?
(小指を小刻みに動かして)
とろけて、かわいい顔をしてるよ、ティアナ
(胸から手を離し、唇に触れて)
奥に、あたった?
そっかぁ、こっちは感じ過ぎるんだ・・・
(言いながらクリをむきだしにして、軽く押さえる)
>>81 あの子…あたしには、お尻…攻めてる…のに…(腰の動きで息を絶やしながら
はぅ…んぁ…ひぁ、あぁぁ…♪
な、なのは、さん…胸、も…やったら…あたし、ぃ…
(小刻みに動くペニバンと乳首の刺激に、一瞬頭の中が白くなりかけて
は…っ、は…い…い、ま…一番、奥…まで…
なのは、さ…んッ…スバ、ル…あんたも…こんな、感じ…?
(子宮口に当てたまま、そのままで腰を細かく動かしてあたりを刺激するようにする
は…はぃ…だから、今…触ったり、したら…(荒い息のまま、どこか期待するようになのはの目を見つめ
だ、だから…そこはダメ…ッッッ!!!
は…ぁ、っ…!そ、そこ…!!やぁぅ!だ、め…です、なのは…さ…ぁ…
か、感じ…感じ、過ぎちゃって…あた、しぃ…!
(腰から先がブルブル震え始め、雌の中のペニバンも奥をさらに刺激して
あっ…だめ、も…もぅ、あたし…なの、はさ…!!
イッ……ひあっ!んぁあああああーッ!!!(体を震わせて必死に耐えるが、押し流されるように一気に果ててしまう
>>82 (浅く小指を入れて)
私に攻められて、その経験でティアナを責めてるのかな?
お尻好き?
ふふっ、しっかり気持ちよくなろうね?
(摘んだ乳首を軽く引っ張り胸を揺らして)
そう、スバルもそんな風に感じたんだよ
ほら、いっちゃって、いいよ…テ・ィ・ア・ナ!
(果てて崩れたティアナを抱きしめて)
よくがんばりました・・・
(頬の汗を舐めながら背中を撫でる)
>>83 はぁ…はぁ…はぁ…あ、ぅ…ん…ッ…
(なのはの体に倒れかかり、余韻で悶えながら抱き締め返して
なのは、さん……ありがとう、ござい…ました…
あたし…また…なのはさんに、助けて…もらって…(意識が遠くなる中、なのはの体にしっかり抱き付く
なのは…さん…
見守って…くれて…ありがとう……好き…です…(背中の手の感触を心地よく感じながら、意識を失う
【本当に長時間、どうもありがとうございました…
あたしの方は、一度これで締めますね。】
>>84 (抱きしめる手が汗ばんではいるけれど、その熱さは心地よくて)
気持ちよくなれたんだね・・・
ふふっ、私は二人の隊長だから、こういうこともしてあげなきゃね・・・
切ない気持ちもよくわかるから
(ティアナを撫でながらペニバンを抜き)
またいつでも助けてあげるから・・・
(抱き抱えると木陰に歩いてゆく)
【お疲れ様、ティアナ。よくなれたならうれしいよ】
【それじゃあまた後でね】
(ふわっと空から降りてくる)……こんばんは……
…??
……誰もいないのかしら…
迷子の迷子のルーテシアちゃん
一体何をお探しですの?
……(ビクッ!)……誰?…わたしはルーテシア……
そう……探し物……あなたは知ってるかしら?…
こんばんは、ルーちゃん
(近くの壁からひょっこり現れて笑いかける)
>>89 ……あ……なのは…(トコトコと傍に歩いていった))こんばんは……
…ひとりで……寂しかった……
諸君こんばんは
おお、私の可愛いルーテシアも来てくれているようだねぇ
なのは君も御苦労様ですね
>>90 (しゃがんで抱きしめて)
そっか、ごめんね、寂しくさせちゃって
ほら、もう大丈夫だよ?私がルーちゃんと一緒にいるからね?
(そっと背と髪を撫でる)
>>91 こんばんは、ドクター
・・・・・・もう立ち直ったんだ
つ 特製チーズケーキ
娘さんたちにどうぞ
>>91 ……(ペコリ)……ごきげんよう…ドクター…
【…はじめまして……よろしく……】
>>92 (安心したかのように身をまかせ目を閉じる)
…あ……
(頭に触れられ目を細め)…なのは……ありがとう……
>>91 ドクター立ち直り早っ
(時計と日付を確認して)
…ジャスト一日だ反省は出来たかよ?
>>94 (小さな身体の重みを感じながら)
どういたしまして・・・もう寂しくなんかないかな?
何か飲み物とかいるなら、用意するけど
>>96 …ええ……大丈夫……
……(ギュ)…もう少しこのままでもいいかしら……
…飲み物?……あたたかいココアが飲みたい…
【…明日は満月……お茶会を開く……?】
>>93 ・・・・はい、ええまぁ・・・・
ありがとうございます、なのは君
お気遣い感謝します
>>94 ああ、ごきげんよう
今夜の君も可愛いねぇ(クールに微笑
暑い・・・暑いぞぉ・・・・
今日は敵ばかりなんですねー・・・教導は大丈夫です?
>>97 (片腕で抱き上げて)
ルーちゃんが落ち着くまで、そうしてていいよ?
(キッチンに向かい)
温かいココアだね?
すぐに美味しいのいれるから・・・
【何時ぐらいからかな?】
>>98 セインちゃんはお得意さんだし、美味しいって言われたらうれしいからね
下手にキザなドクターよりよほどいいけど…
>>99 ルーちゃんは敵じゃないし、ドクターはアレだから
陸士もいるなら大丈夫かな?
>>98 ……そうかしら?……わたしはいつもと変わらない……
…(含みを浮かべた瞳で見つめる)…
>>99 ……大丈夫?……
…(ふるふる)…わたしは戦わない……なのはは友達……
>>100 …っ……なに?…(抱き上げられて一瞬身を硬くするがすぐに身をまかせ)
…ん…じゃ…そうする……
…ありがとう…なのは……
【……20時くらいはどうかしら…】
>>101 ・・・・一応警戒はしときますよ
>>102 ・・・まぁ慣れてるから、大丈夫、かな・・・
そう、じゃあ警戒対象はドクターだけ、か・・・
>>101 いやはや、なのは君には敵いませんね
まぁ、多少キザに見えるのはご愛嬌と思っていただきたい(苦笑
>>102 フフッそうかい?
まぁゆっくり寛いで行くと良い
>>102 (身を硬くしたのを感じて)
びっくりさせちゃった?
うん、もっとしっかり抱き着いても平気だからね?
(湯気のたつカップを持ち、テーブルに向かいながら)
今夜も、お散歩だったかな?
【了解だよ】
>>103 《銃器は隠してね?》
《こんな小さいこなんだから》
あ、陸士くん、冷蔵庫からシュークリームと紅茶のボトルだしてくれるかな?
>>103 ドクターに負けるのはごめんだからね
………三枚目
>>103 ……(何かを詠唱)
…はい……氷……これで涼しい…
>>104 …ええ…そのつもり……
…ドクターも今日の研究は終わりかしら…
>>105 …(首をかしげ)…少し驚いた……だけだから…
……そう…少し歩きつかれたから……着てみた…
(なのはにだけ見えるように一瞬だけ笑顔に)…美味しそうね…
【……(コクリ)なのはに会えるの…楽しみ…】
>>105 《はい、心得てますよ》
《・・・最近黒くなりつつあるので気をつけます》
はい、シュークリームと紅茶のボトルですね。わかりました
>>106 ふふっ、急に抱き上げたら驚くよね
お友達も心配してないかな?
遅くなるようなら、泊まれるけど
(しっかり笑みをかえして)
美味しいといいなぁ
(テーブルにつくと、膝の上に座らせてココアを手前におく)
【私も楽しみだから、よろしくね?】
>>107 《本当にかわったよね》
ありがとう、陸士くん。一つは食べていいよ?
>>105 はははっ!なのは君らしい答えですね
フフッ3枚目でも結構ですよ、あまり出過ぎるのも宜しくないでしょうしね
>>106 そうしなさい、なのは君も優しい娘だからね
ええ、今日の分はとりあえず終わりだよ
明日も色々と忙しくなりそうだがねぇ
>>106 あはは、ありがと
(バンダナの中に氷を入れて巻きつける)
>>108 《日常生活の中でのストレスが少なくなれば元に戻ります・・・多分》
あ、じゃあ貰いますね
(一つだけとって残りのシュークリームと紅茶のボトルを渡す)
>>109 私的には三枚目のほうがいいけどなぁ・・・
つ 虎屋の羊羹
つ リンディ茶
ドクターはクア以外じゃどの娘さんに来て欲しい?
>>108 …いいの…気にしないで…
…大丈夫……でも、そろそろ戻った方がいいかしら…
(考え込む)……お泊り…
…それも……いいわね……
(振り返って上目遣い)…あ……
……いただきます……
………甘くて美味しい……
(自分の飲みかけをそのまま渡そうと)……なのはは飲まないのかしら…
>>109 …そう…いつもお疲れ様……あまり無理はしないでね…
>>110 (氷が詰まったバンダナを不思議そうな目で見て)…喜んでくれて…わたしも嬉しい…
>>111 また困ったご要望ですねぇ・・・・。たまに息抜きにやりますから
その時をまってくださいね
これは美味しそうですね、頂きます
(羊羹だけ口へ運ぶ)
>>112 みんな私の可愛い娘達です
来てくれるだけでも嬉しい事なのに
そんな贅沢はいえませんよ
>>110 手づくりだけれど、どうかなぁ?
>>113 そっかぁ、ならよかったよ
たまには、ちょっとね
夜道をあるくよりは安心されるかな?
(紅茶があるから、と言わずに)
それじゃあ、ちょっともらうね?
(一口飲んで)
ふふっ、間接キスだよ?
>>114 ・・・・・・・・・・・そうですか
お茶も飲んでね?
>>113 っ色々なキャロの声を録音した特製ちびキャロ人形
六課員と顔合わせると激突確実なのもいるし、難しい所だね>ドクター's娘さん
というか爆乳からぺったんこ、ロリから姐さん系まで
随分幅広い子を作ったもんだ…w
>>113 (不思議そうに見ているのに気づいて)
・・・・巻いてみる?
(バンダナを外して見せる)
>>115 美味しいですよ、今まで食べたシュークリームの中で一番
教導、お菓子作りも上手いんですね
>>117 さっすが性癖に定評のあるドクターだ妥協はしないぜっ
>>117 今度俺好みの娘さんを作ってくれ!!
何て依頼とかあったりしてw
>>118 やあ、愛しい人よ、また会ったね
なんてな、ビックリした?驚いてくれたなら何よりだ。
ちなみに言っておくと俺には生憎とウホッな趣味は無いぜ?
軍曹はどうなのか知らんがw
>>113 心配してくれてありがとう
(優しく頭を撫でる)
まぁ体が不調になるほど無理はしないからね、安心してくれたまえ
>>115 えっ?なんですか・・・その最初の沈黙は・・・(汗
はい・・・あとで頂きますよ、後で
>>117 >>119 >>120 今は色々と幅広い層に訴える必要があるからねぇ
綺羅星の如く娘達を用意しているのだよ
>>122 ドクターも大変ですなぁ
あ、これ宜しかったらどうぞ、今日も暑かったですからね
つカキ氷
>>121 今日エンカウントしないから大丈夫だな〜と考えた瞬間にその一行目
・・・・ビックリしたよw
一瞬思いっきり動揺したじゃないか(爆
>>121 …止めてくれ本気で撃つ所だったじゃないか(構えていたイングラムをおろす
>>124 陸士お互い大変だな
>>118 喫茶店の娘だし、得意でなければ人にはだせないよ
陸士くん、料理はできたほうがいいよ?
>>121 嘘つき怪獣だ!嘘つき怪獣がいるよ!
>>122 解釈はまかせますよ?
・・・・飲んで、くれないの?
とりあえず9番目はスバルと会うとやばいな
>>115 (誰かと念話で会話)……そうなのゼスト……大丈夫…アギトと仲良く…
・
・
・
(念話終了)
(どこからかmy枕を出して)……今日は…泊まっていく……
…(ふるふる)夜道は歩きなれているから…大丈夫…
(カップをなのはに渡す)どうぞ……
……(間接キスと聞いて)……そうね……でもそれなら……
(くるっとなのはの方を向いて不意にほっぺたにキス)…チュ……直接した方が…いい……
>>116 ……これは?誰かしら…(ギュ)かわいい……
…ありがとう……
>>118 (ふるふる)…いい……でも…
(氷を一つつまんで口に入れる)……冷たい……
>>122 …ん…(気持ちよさそうに目を細め)…今日のドクターは優しい……
……手伝いが必要だったら……言って……
>>124 そう言ってもらえると嬉しいぜw
・・・・・・それとこれを渡しとく
つ尻ガード
>>125 おいおい本気じゃないんだから撃たないでくれよ(両手を上げる
俺にはウホッな趣味なんて無いんだから
>>125 全くです・・・・・・・・えーと・・・・・
(階級思い出せず
>>126 料理・・・
うーん・・・・がんばって修行します
(実は料理のほうはあまり作ったことがない人
>>130 あぁもし本気だったら今頃お前さんは蜂の巣だよ
>>131 あぁ俺はただのウホッな名無しに付け狙われている一般人さ
これは護身用さ(イングラムを指差す
>>129 そっかぁ・・・じゃあ今夜は私のベッドで寝る?
あっ………
(頬にキスされ赤くなるが)
そうだね、直接の方がいいけど・・・
(ゆっくり唇を重ねて)
―チュッ
こことここのほうが、いいかな?
>>126 ちょ、嘘なんて言ってないッスよ!俺はなのはさんみたいな巨乳お姉さんが好きなんですから!
>>132 上で述べた通りだ、俺はロリコンでもないしウホッでもない、普通の巨乳好きさ
>>123 すまないね、頂くよ
>>126 そうですか・・・・。(汗
えーっと・・・遠慮しておきます
>>129 そうかい?私はいつも優しく接しているつもりなんだがね
ああ、その時はよろしく頼むよ・・・・(軽く頬にキス
では私はこの辺で失礼するよ
それでは、また御逢いしよう
>>130 今度からはヤメテくださいね・・・(冷や汗
・・・一応受け取っときます
まぁ襲ってきたら軍曹のストラーダを肉片にしますけど(サラリと酷いことを言う
>>132 ああ、そうなんだ・・・大変だね
なるほどね・・・けどここ(ミッドチルダ)じゃ質量兵器は危ないんじゃ?
>>131 料理ができたほうが女の子にも喜ばれるし、素敵だなぁ・・・
>>134 紛らわしい発言をするから・・・私のファン?
検討すべきかなぁ
>>135 ドクターの嘘つき・・・・飲むっていったのに
おやすみなさい
>>134 だから撃たなかったじゃないか
>>136 こんなものでも携帯しないと自分の身は守れないと分かったのさ(遠い目をしながら
これ以上は名無し同士で話しても虚しいから俺はこれで自重するぜ
雑談中…荷物を渡すなら今のうち…
>>129 っ【メイド服(サイズ調整済み)】
ミ
>>137 そう・・・です、か?
・・・がんばりますね
>>138 ・・・大変な経験したんですね
あい、お疲れ様でした
>>136 ああ、そうしとけ
それとがんばれよ、応援してるぜ(肩ポン
でも時々ぐらいやるかも……?(ぼそ
>>137 半分正解ッスね、フェイトさんのファンでもあるしはやてさんのファンでもありますから
>>138 まあ確かに・・・
確かに俺も虚しくなってきたぜ
ちょっと自重するかな
>>133 ……いいのかしら?……嬉しい……それにベッドで眠るのも久しぶり…
……あ……(なのはにキスをされて頬がほんのり赤く)…やわらかい……
(恥ずかしそうにもじもじして)…それにココアの味……
>>135 …(少しいじわるな目で)そうかしら…?…
……んっ……ドクター…唇が乾燥してる……
…ゆっくり休んで……
>>139 ……約束覚えてくれた……(手渡されたメイド服をぎゅっと抱く)嬉しい……
【……また…後でお話……】
>>140 期待してるからね、陸士!
>>141 ロリな私でなくても、半分はファンな人がいる
・・・・ごめんねララァ、私にはまだかえれる場所があるか
>>!41
応援って・・・・何の応援なのかな・・・
え・・・・・?(一瞬フリーズ
>>143 は、はい!期待しててください
じゃあ僕も自重しようかな・・・
>>139 働き者のメイドさん・・・帰ってきたんだね
>>142 大きなベッドだから一緒に寝れるよ?
(もじもじするルーちゃんを抱きしめて)
ココアの味だけだったかな・・・?
>>145 …そうなの………ゆっくりできそうね……
…(ギュ…なのはの背中に手を回して)……なのは……
………いい香りと……それに……すぅーすぅー……
(何かを言いかけてそのまま目を閉じて眠ってしまった)
【……急用で……ごめんなさい……なのは…】
【…明日……迎えに行く……またね…】
>>146 いい香りと・・・・?
歩き疲れてたのかな・・・・おやすみなさい、ルーちゃん
(ゆっくり立ち上がり、寝室に歩いて行く)
【うん、お疲れ様】
【それじゃあ明日は楽しみにしてるからね】
(天井から再び陸士が落ちてくる)
なのは、こんばんは
今日は本当にお疲れ様だね…大丈夫??
・・・・邪魔になっただけだ・・・orz
(退室
>>148 お帰り陸士・・・・・
それで盗撮とかしてないよね
>>149 こんばんは、お姉ちゃん
(抱き着いて)
私、こないだの意地悪なのも、いつものも・・・・好きだからね?
キャロが泣かされてましたよ
>>151 教導!陸士の私室からこんなものが!!
つなのは関連のエロールを盗撮した物
>>151 あはは、ありがとう、なのは
(抱きついたなのはをゆっくり撫でて)
今日は甘えさせてばかりだったから…長い時間、頑張ったね?
わたしも、なのはとのは…どれも、大好きだよ?
【ネタ来たからやっぱおろうかな・・・(笑】
>>151 ヴァイス陸曹じゃないんですから・・・
してませんよ
>>153 いや待て、嘘を言うんじゃない
(肩を掴む
>>153 燃やしておいて
>>154 甘えられるの、好きだから・・・・
お姉ちゃんもお疲れ様・・
おねーちゃん・・・
>>155 貴様の様な一見無害な人物こそ怪しいのだ
ちょっと署まで来てもらおうか
>>156 なのは、どうしたの…?疲れちゃった??
子守唄になるか、わからないけど…それにわたしが好きなだけ、だけど…
歌でも、歌おうか??
>>155 信じてるよ、陸士はダークサイドに落ちてもそんな甲斐性はないって!
>>155 (阿部の着ぐるみをして)ウホッ、いい男・・・やらないか?(ニヒルな笑み
>>159 しかし俺は以前あいつの隣の部屋で「はぁはぁ、教導・・・ウッ」という声を聞いたんですよ
その時に使っていたものが盗撮写真なんじゃないでしょうか?
>>157 それは独断と偏見ですよ・・・
待って、連れて行かないで!
>>158 はい、信じてください!
・・・・あれ、もう僕はダークサイドに堕ちたことになってます?
>>160 だが断る
>>158 甘えたいだーけ・・・
(擦りついて)
ニャアっ
歌って、くれるの?
じゃあお願い
>>161 つ パンツ
盗撮よりはましだから、渡しておいて
>>163 了解です(敬礼
だ、そうだ。ありがたく涙流して受け取れよ。(陸士に教導のショーツを渡す
>>162 文句は署で聞こう
さ、おら!乗るんだ!!(パトカーへドンと押し出す
(教導のショーツとユーノ君のパンツをすり替え脱兔のごとく逃げる)
>>163 もしかしてそれ脱ぎたてですか?なら僕にはブラをお願いします!
この通りです!(土下座
>>163 ん?何だ…甘えたいだけ…ほ〜んと子猫みたいだね…
英語の歌で、サビだけ…いいかな?んんっ
I can make it through the rain.
I can stand up once again.
On my own and I know.
That I'm strong enough to mend.
And everytime I feel afraid.
I hold fighter to my faith.
And I live one more day.
And I make it through the rain.
>>168 貴様見苦しいぞ
折角なのはさんがくれるというのだから受け取っておけよ
それともまだ俺の押収していないコレクションがあるのか?(疑いの視線
【名無しの報復(?)怖・・・・】
>>171 い り ま せ ん か ら
だからコレクションとかそんなの無いって(ため息
>>172 そんなに拒否するとは・・・・・・まさか貴様もウホッなのか!?そうなのか!?(顔を引きつらせズザザッと下がる
くっ、こんなところに隠れウホッが居るとは・・・俺も危ないな
>>168 やはり、ウホォースの持ち主か?
>>169 確かにぬぎたてだが・・・理由がないな
>>170 (すっと背を伸ばして)
ありがとう、姉さん・・・ホワイトは寝たよ…やすらかにね
私から、礼だよ
(ゆっくり唇を重ねて)
姉さん・・・
(いわゆるお姫様だっこの姿勢に)
陸士にウホッ説浮上
軍曹を拒否していたのはやはりツンデレだったのか
>>173 ええい、違うと言ってるだろうが、違うと!
>>174 いやいや、そんな物騒なものはもってない
>>174 え?なのは…??あ、あれ…ホワイト?
(唇を重ねられて)
ん…ふ…んんっ…はぁ…なの、は…
そんな風にされたら…なのは、が愛しくて…
>>176 しかし教導の脱ぎたてショーツに何の反応も無いとは男にしか立たないとしか考えられんではないか
いや、とすろとロリコンなのか?キャロやルーテシアのショーツにしか興味はないと、そういうことなのか!?
>>179 お前の言っていることが探偵に追い詰められた犯人に見えてきたよ
やはり俺が言っていることは合っているんだな?そうなんだな?
【しかし俺らが場違いに思えてきたw避難所行く?】
>>176 「なのはさんのようなお姉さんが好き」と公言しながら
脱ぎたてのショーツに赤面もせずに三白眼・・・ウホォースの騎士だろう?
>>177 今度は姉さんが甘える番・・・違うか?
ただ可愛がりたいだけかもな、私が・・・
(顔を近づけ見つめて)
>>180 【行ってもいいけど・・・邪魔になりそうだなぁw】
>>181 ・・・・何も反応しない日だってあるさ
それにそんな変な騎士でもない
>>182 ・・・・・・・・つまり、不能なのか?
不憫な・・・・・・その、悪いことをきいたな
>>182 謎は全て解けた!お前不能だったんだな?すまない、酷い事を散々言ってしまったな・・・(睨む様な目から哀れみの目へ
【確かになぁwでもこっちでもいい雰囲気になりそうだぜ、黙るかあっちへ行くかそれともこのまま喋り続けるかの三つだ】
さっきから教導と俺の意見が一致している件
何故に?やはり陸士に持つ印象は皆同じって事か?
>>183 さぁ?自分でもよくわからないもので
>>184 ・・・・(もはや何も言わず
【・・・・非難行くぅ?】
【あと、リアルでなんだか黒くなりつつ・・・(汗】
>>181 わたしが…甘えるの…?
(見つめる瞳に吸い込まれそうになりながら)
かわい、がって…くれるんだ…?やりたい、様に…してみて?
>>185 消去法の結果だからな・・・・
>>186 何だかみょうに女としての自信が失くなってきた・・・
>>186 何も言うな、不能の苦しみは俺には分からないが出来る限り協力してやる、元気出せ(うんうんと頷きながら励ますように言う
【でもあっちではロリショタロリの三人が和やかなムードだ】
【あっちの空気を壊すのも忍びないしこのまま黙る?】
>>188 ・・・大丈夫大丈夫。君は女だから・・・(肩をポンポン叩く
>>189 もういい・・・何も言うな
【黙ろう・・・(笑】
【お騒がせしてすいませんでした〜】
>>187 (そっと頭をいつものように撫でながら、床に寝かせ)
妹なのに・・・どうすれば喜ばせられるか、悩んでしまうな・・
(覆いかぶさりながらスカートの中に手をいれ下腹部を撫でる)
キャロが皆を楽しませるために色々とがんばってる件
ったく最近涙もろくていけねぇぜ(ほろり
>>191 (なのはがするがままに身を任せ)
ん…なのはが…したいように…わたしを見て、やりたい様に…すれば、いいよ?
(下腹部をゆっくりと撫でられながら)
お姉ちゃんは…なのはがする事だったら、何だって…だいじょうぶ…
んんっ…あ…はぁ…
>>193 ・・・・・(哀しそうな瞳を向け)
大丈夫、じゃあ嫌なんだよ姉さん・・・
(力の限り服を引っ張り破いて)
―かぷっ、んぐ、ンッ、んっ
(以前されたように乳首を唇に挟み、揺らしながら胸を掴んでちらちらと顔をみる)
>>194 (悲しげな瞳に怪訝な顔をした瞬間に服を破かれ戸惑い)
(嫌、という言葉に衝撃を受けて)
なの、は…?どうし…きゃあ!?え、何で…そんな…いや、って…そん、な…
(急に始まった荒々しい胸への愛撫に被虐に目覚めた身体は確実に反応を返して)
(乳首は勃起を始め、表情に悦が混じり始める)
あ…なの、はぁ…そ、れ…こないだ、の…ん…ふ…ああっ…どう、した…の
なのは…あんっ…だ、め…かんじ…ちゃ…う…
>>195 (時折、強く噛んではもう片方の乳房を掴み)
―チュッ、ンッ、カプッ・・・コリコリ・・姉さん、感じてる?
(身体を離して)
やはり、こういうのが、いいのか?
姉さん・・・望むなら、しめしてみせて
(膝立ちしながら服を脱ぎ尋ねる)
>>196 んんっ、ふぅ、は…ひゃあん…きゃ…う…
かんじ、てるよ…なのは…んんっ…はぁ、はぁ…
なの、は…いつもの優しいのでも、十分に…感じてるんだよ…?
そういう優しい時間を過ごせるのは、とても幸せで…心地良くて…
わたしがそういう時間を過ごすのは、なのはとだけ…愛する、あなたとだけ…
…わたし、どうも虐められて感じちゃう身体、みたい…
こっちがいいって、思われているのかも、しれない…
なのはとだけは、違うよ…それだけは、忘れないで…
それなら、いくらでも…堕ちたわたしを曝け出せる、から…
どう、示せば…いいのかな?
>>197 ・・・・・姉さん、ごめん
たまには、強引にって思ったが・・・やはり私には姉さん相手には無理そうだよ
まして、そんなことを言われたらね・・・
(ゆっくり抱き起こして胸に抱きしめ)
痛くは、なかった?疲れてるだろうに・・・
(ばつが悪そうにしながら背を撫でる)
>>198 ん…いいよ、なのは…気を遣ってくれたんだよね?ありがとう…
痛くは、ないよ…気持ちは、良かったかも…
(クスリと笑って)
ん…こうやって、抱かれると…安心、するね…
なのはが、抱きついてくるの、わかるよ…だから、気に、しないで…?
(背を撫でられるままに身を寄せて)
>>199 べ、別に気を使ったわけじゃ
(顔を背けて)
ならよか・・・き、気持ちよかった?
こんな風に、しても?
(艶のある笑いをみせて中指をアナルに入れ)
しばらく、じっとしてて
(胸の谷間に顔を埋めさせて、指を動かして)
>>200 別に照れなくても…うん、気持ち…良かったよ?
(艶然と微笑むなのはに目を奪われている間にアナルに侵入され)
んんっ…あ…ふぁ…んふぅ…あ…だ、め…それ、きもち、いい…
あふ…んんっ…ふぅ…ひゃ…あ…
(アナルに感じる身体はいつしか汗を掻き、蜜の分泌が始まって)
>>201 照れてなんか、ないっ…
(顔を背けて指をもう一本入れて)
初めてじゃなかったのか・・・
(中で広げたりしながら動かして)
気持ちいいの、姉さん?
(顔に唾液を落として)
舐めて
>>202 ん…ごめん、ね…はじめて、あげられなく…て
(なのはの指が腸壁を押したりしながら、本数も増えて)
ふぁ…ああ…んっ…きもち、いいよ…なの、は…
(顔に落ちた唾液を躊躇いも見せずに舐めながら)
はい…なのは…
>>203 (中を傷つけないように、慎重に、それでいて早く動かして)
本当に気持ちいいんだ・・・胸がはってるでしょう?
(顔を近づけ舌で突き)
嬉しそうに飲んでくれるね・・・他のも飲んでくれそう
姉さん、他にせめられたい場所は?
(別の指が膣口を引っ掻く)
>>204 んんっ…あ、うん…きもち、いい…胸、も…うん…
(舌で顔をつつくなのはをぼおっとした目で見ながら)
うん…なんだって…のむよ…
あ…ひゃ…ん…ふ…むぅ…ま、えも…おねが、い…せつなく、って…
んんっ…あ…は…ひゃあん!
>>205 素直で、かわいいね・・・
(唇で乳首を挟み、引っ張って離す)
・・・それじゃあ、こないだのシャワールームでホワイトが飲んだの、とかね・・
(一度離れてペニバンをつけて、座り)
ほら、姉さん・・・これ、お尻に入れられるよね?
そしたら、前を指でしてあげる
>>206 んんっ…すなお、って…いつでも…あひゃぁん…
ん、おし、っこ…?のむよ…よろこんで…
(座ったなのはに正対してゆっくり座りペニバンをアヌスに埋めていく)
ん…ねらい、つけにく、い…んふ…あ…はぁ…き、つ…あ、はいったぁ…
>>207 (首輪に歯をたて、かちゃかちゃ揺らしながら頭を撫でる)
ホワイトには・・・少し遠慮してるでしょう?
・・・69になればよかったかな
姉さんの顔が見えるのはうれしいけど、少し前は責めにくいな・・
(ぶつくさいいながら突き上げて)
―はむっ、チュッ・・ちゅうっ、チュッ
(乳首をせめる)
>>208 あ…んんっ、それも…かんじるよ…なのは…
えんりょ…?やりにくい事とか、やらせたく…ないだけ…だよ…
なのはには、何時だって自由にいて、ほしいから…
おしっこ、のむだけ…なら…出そうなら、何時でも…
あ、ごめ…そ、そうだよ…ね…なのはの、顔が見たかったから…
んんっ、ふっ、あ…ん…ひゃ…く、ふぅ…な、れてる…の…す、ご…ふぁあ
ち、くびも…んんっ、きもち、いい…ひゃん…
>>209 ・・・・本当に、かわいくて感じやすい、私の美由希姉さん・・・
―チュッ、ぺろぺろ
(首輪と顎の間を舐めて)
そっちは姉さんにおねだりされたいかな?
(美由希姉さんのバックからバイブを取り出し膣にいれて自分の腹で押せるように身体をもっと密着させる、アナルに深く刺さる形になり)
姉さん・・・姉さんっ
(名前を呼びながら、胸を擦り付け、腰を動かす)
>>210 かわいく、て…あ…ひぃん…そう、だよ…わたしは、なのはの…んんっ…
飲めるのなら…なのはの尿道にしがみついてでも…おしっこ、毎回…飲んであげる…
(膣に入れられたバイブと深く刺さったペニパンが中で壁を隔てながら擦りあって)
あ…が…んん…ふ…す、ご…うごいた、ら…むね、も…こすれて…
ひゃ、ひぃ、な…にゃ…の…ふぁ…あ、はげ、し…んんっ…ひゃん…
なの、はぁ…なの…んんっ…は…あ…あんっ…ひゃ…ん…
>>211 (額に掛かる前髪をあげ、撫でて)
お姉、ちゃん(一瞬いつもの声で呼ぶ)
それじゃあ、あとで・・・
こんなにされて・・・なのはに激しくされて、気持ちよくて・・・イッても大丈夫だよ、姉さん
(腰を乱暴に動かしながら、床に押し倒して体重をかける)
>>212 んあぁ…なの、は…?ふぁあ…
(床に押し倒され、激しく腰を動かされ)
(膣内のバイブを締め付け、ペニパンもアヌスで思いっきり締めて快楽を貪る)
あ、んんっ…ふ…くふぅ…は…ひゃん…んんん…ふ、は…あん…
うあ…も、いく…いきます…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
…あ、はぁ、はぁ、はぁ…い、っちゃ、った…ふぅ…ふぅ…
>>213 (ゆっくりバイブやペニバンをぬきながら)
よく考えたら・・・私と、Blackとは久しぶりだったね
お疲れ様、姉さん
(荒い呼吸の姉さんに、水を口移しして)
よかったよ…
(抱き起こして汗を拭く)
>>214 ん…はぁ、はぁ、ありがと…う、なのは…
そういえば、そうだった…ね…あなたも、なのはに変わりはないけど…んんっ…ふぅ
(抱き起こされて、立ち上がり)
ところでさっき、わたしの服破けちゃったけど…どうしよう?
>>215 ・・・・トランプの裏表ぐらいには違う
(少し照れた様子で)
遅くまで・・・・すまない。それから、服・・・
(一度退室すると陸士制服を持ってきて)
今夜は、これ・・・給料日に買いなおさせるから
>>216 そ、そうなの…?でも、同じトランプ、だよね?
服は今だけ凌げれば、いいから…これ、なのはとおそろいだね
じゃ、今日はわたしも帰るね?なのは…本当にお疲れ様
(立ち去りかけて、振り向いて)
明日はまた早いから…これで…
それから向こうのふたりにも、よろしく言っておいて
おやすみなさい、なのは…良い夢を、ね?
【名残惜しそうに何度か振り返りながら、帰っていった】
【今日は本当にお疲れ様、遅くまでゴメンね?】
【それから、ありがとう…無理はしなくていいからね?】
【じゃ、これでお姉ちゃんは落ちます…】
【おやすみなさい、なのは…良い夢を】
>>217 私の我が儘をもう一つ聞くと思ってほしいよ、姉さん
ああ、わかった・・・姉さんこそお疲れ様
いい、夢を
(じっと立ちすくんで背中を見送る)
【お疲れ様お姉ちゃん】
【朝はやいのに最後までありがとう・・・無理矢理しちゃったし】
【いい夢を。おやすみお姉ちゃん】
219 :
ユ−ノ・スクライア ◆Q2SE5v2xus :2007/07/30(月) 03:55:49 ID:CEQMwbAo
目、覚めちゃったなこれから寝るのも無理そうだし少しここに居よう
【アンカミスの次はsage忘れorz】
おどじさんだな!
ユーノきゅん・・・・・・・・・ハァハァ
>>223 こんな時間にまで現れるの?ここまで来ると凄いとしか言いようが無いよ
【またアンカミスもうダメダメだねo...rz】
何故かお尻を狙われる避難所の三人…
おはよう諸君。
ではティアナはもらっていくぞ。
だが阻止ティアは俺が…
さらに阻止・・・・?
コッペパンはオレの物
スバルに敵うはずがないとお前らは何度わかれば
_| ̄|○
>>231 分かってるさそんな事…でも夢見るくらい許してくれたって罰は当たらんだろう?(涙目)
黒キャロ>>>>>>>>>>>>>>ティアナ>>>>スバル こえられない壁 名無し
なのは×大人フェイト
スバル×ティアナ
キャロ×ルー子
エリオ×ユーノ
クアトー×ヴィヴィオ
これはもう鉄板っぽいから…
つーかどうして朝早くからこんなにいるんだw
>>234 それがこのスレの名無しクオリティ
俺なんか朝5時から誰か来ないかなぁとwktkしつつ待っていた
>エリオ×ユーノ
これはまだわかるが
>クアトー×ヴィヴィオ
こ れ は お か し い。俺はその流れに反逆する
>>236 >エリオ×ユーノ
>これはまだわかるが
お前の頭がオカシイのは良く分かった
子悪魔ヴィヴィオ×なのは、コレ最強
なのはに勝てるのはあの子しかいない
いや、むしろヴィヴィオ(黒)×ヴァイスの方向で
その前に黒化を促した名無しは表出ろと言いたい
時に落ち着け兄弟達よそんな事議論してもキャラハンさん達の負担になるだけだぞ
一斉に黙り込むお前らが大好きだ
|ω・`)…誰も居ない様子を見るなら今の内
名無しならいるけどね・・・
|ω゜) 本編でもラスト当たりにはユーノにも活躍して欲しいね。
出る、よな?
スパロボW、最終話(三週目)プレイ中なあたし、参上…!
>>247 流石に平日の朝だしね…なんで僕居るんだろう
>>248 それは…活躍したいし出番が欲しいな(涙目
>>250 おはよう確かスバルさんだったよね初めまして、とはちょっと違うかな?
【初めましてよろしくお願いします】
>>251 …うんそうみたいだね
スバルー、ティアを幸せにしてやってくれなー
っBGM「インペリアル・マーチ」
>>252 お、おはようございます。
…だ、誰でしたっけ…?
【はいっ、これからよろしくお願いしますっ!!】
>>253 もっちろん、言われるまでもなく!
>>254 …えーと、どういうコメントをすればいいのか劇的に迷ってるわけなんだけどね、これが。
>>255 アハハまぁしょうがないか一回会ったかどうかだしね
僕はユーノ、ユーノ・スクライア無限書庫で司書長をやってるんだ…この台詞何回言ったんだろう(ボソッ
【居ない筈の中の人はスパロボW5週目だったり(限りなくどうでも良い】
>>255 こうすればわかるはず
っ「ダースベイダーのテーマ」
>>256 まぁ、あたしは人の顔覚えるの不得意ですから…き、気にしないで下さい。
【…さすがにコメントをなくすのもあたしだ…って感じです
でも四週はしないと全エンディングを見れない罠】
>>257 …いや、それをわかった上でコメントに困ってるんだって。
>>259 じゃあもう蹴っちゃって・・・( ̄▽ ̄:
>>258 大丈夫忘れられるのには慣れてるんだ本編とか本編とか本編とか本編とかね
(苦笑しつつ遠い目をする)
>>260 そ、その…(レギュラーの)あたしがこんな事言うのもなんですけど、強く生きてください…!
>>261 うん、ありがとう……グスッ(目からは涙が滝のように流れている
>>262 あああ、な、泣かないで下さい…ああもうあたしはどうしろと!!(思わず頭を抱える
>>263 大丈夫すぐに収まるから…ふぅごめんね情けない所見せちゃったかな
人に励まされたのって随分久しぶりだったからついね
(涙を手で拭いながら笑顔を見せる)
ここにはウホッを求める名無しが多いし本編での出番はいn、ゲフンゲフンザフィーラ以上に無いし
(苦笑しつつ咳払いを入れながら)
>>264 は、はぁ…(この人、ぞんざいに扱われるのに慣れてるんだなぁ、と妙な感心をする
…その、頑張ってください。ここ、男の人貴重ですから。
頑張れユーノ君には大事な役目が残っている
っ 【噛ませ犬】
>>265 …頑張るよ頑張ってウホッな名無しを全員闇に葬るんだ
(黒い笑みを浮かべつつ)
……冗談だけどね♪
(怖い位に良い笑顔を見せながら)
>>266 …君後で校舎裏のトイレへ来るように
私に比べりゃマシだと思うけどねぇ…
>>267 ひっ…!?あ、あははは、が、頑張ってください…
…って、冗談ですか、はぁ…(冗談に聞こえないなぁ、と思いつつ
>>268 やぁアルフおはようこっちでは初めてだよね…えっとそのゴメンナサイ
>>269 そうそう冗談だよ本気な訳無いじゃないか(ニッコリ
>270
ああ、はじめましてだよ。
ロリ体型も取得して人気がでるはずだったのに!
(頭を抱える一匹の犬)
>>271 アルフ…本編で出番が欲しい同盟でも組もうか?アリサやすずかも入れてさ
(涙目になりながらたずねる)
>>268 い、犬が喋ってる…!?
…いや、ザフィーラと同じような、使い魔…?
>>270 なら、いいんですけど…むぅ…。
>>273 何か納得して無いって言うかうそ臭いなぁ〜って思ってる顔だね
(ニコニコと笑顔のまま近づく)
>272
そうだね…そうしよう!
今こそ革命を起こす時だよ!
>273
はじめまして、スバル。
当たりだよ。私はフェイトの使い魔のアルフさ。
よろしくね
(手を差し出す…つまりは「お手」の状態)
>>274 (つかつかと笑顔のまま近づいてくるユーノさんを見て
あ、いやそんなことはとんでもない、ご冗談を…
こやつめハハハと笑い飛ばしてもらえるとうれしいな、なんて…。
(慌てていたため、何を言っているのか本人も解かっていない様子
>>275 フェイトさんの使い魔…あなたが。
はい、よろしくおねがいします、アルフさん。
…あ。(思わず掌を出してお手に応じる形になってしまう
こんにちは……
>>275 アルフならそう言ってくれると思ったよ今こそ反逆の時だ
僕は本編の流れに反逆する革命だっ!!
(力強く握った拳を天に突き出す)
>>276 う〜んまぁいっか僕の気のせいって事にしておくよ
こやつめハハハ…むむむ
(足を止めると裏表の無い笑顔を向けながら答える)
>276
まぁ暇があったら手合わせでもしようよ。
私も結構拳で戦ったりするクチだしさ。
…まぁ、犬体型じゃこうなるよねぇ
>278
…なんでだろう
そこはかとなくダメな感じがするのは
朝覗いてみたらこんなに人が居るw
しかも愛しのユーノきゅんまでハァハァ・・・ウッ
これでも食べて和んでください
っケーキセット
>277
お、キャロじゃないか
ここでははじめましてかな?こんにちは。
>>277 こんにちは確か君はルシエさんだったよね僕はユーノ無限書庫の司書長をしてるんだ
>>279 それを言ったらダメダヨアルフそれこそ出番が無くなっちゃうよ
>>280 さようなら君の事は後20レス位は覚えててあげる
(転送魔法で虚数空間へと送り込む)
>>285 ハァハァ・・・・・・ウッ、で、出る!!(ドピュドピュ
こっぺばん
>>277 うーっす、キャロ。
一気ににぎやかになってきたなぁ…
>>278 そうしてもらえると助かります。主にあたしが。
…反逆って、黒い仮面とマントでもつけて『正義の味方だ!』とかやるんですか?
>>279 素手で、ですか…はい、機会があったら手合わせしたいと思います!
>>281 …いただきます。
>>285 とりあえず白い液体塗れになりかけたユーノきゅんに合掌と言っておく
ちなみにこれは見舞いの品だ
っなのはのパンティー
>>282 あ…こんにちは、アルフさん
こちらでは、初めてですね
えっと…よろしくお願いします
(ぺこりと頭を下げて)
>>283 あ……はい、お話は少しだけお伺いしてます
なのはさんに魔法を教えられたとか……
これから、よろしくお願いしますね
>>287 こんにちは、スバルさん
確かに…賑やかですね
この時間にここまでは、少し珍しい気もしますけど……
>>287 我々は「黒の騎士団」って何やらせるのさっ
(仮面とマントを外しながら)
>>288 まぁ女の子に掛かるよりはましだからねシールド張ってたから僕には掛かって無いよ
それと君の後ろに桃色の光がって遅かったか南無〜
>>289 うん、こちらこそよろしくね
>278
なんとなく負のオーラが…いや、頑張るけどね
>287
うんうん元気がいいねぇ。若いってのはいいことだ!
>281
有り難くいただいとくよ♪
>289
相変わらずキャロは素直で良いこだねぇ
(キャロの頬に顔を寄せてみたり)
>>278 |∀・)*ヾ ジーッ
|∀・)*ヾ 反逆?あ、それ無理。却下ね?
|サッ〃
軽くディバィンバスター
|っ ―< ======
【多分一言おち】
>>290 うん、だからなりかけたと言ったのさ
というかこれはなのは自身から貰ったものだから破壊光線は飛んでこないぜ?期待に応えられなくて悪いな、フッ
盗撮されるよりはマシだ、そう言って脱ぎたてパンティーを俺に手渡しでくれたのさ
あの時は驚いたぜ
>292
…さようならユーノ。
あんたの事は忘れないよ
>>291 負のオーラってまぁアレだけ出番が無ければそうなるよ
>>292 …酷いやなのは
>>293 でもそれは僕にじゃなくて君に渡された物だから遠慮しておくよ
下手したら今度は僕に飛んできそうだから……ウワラバッ
(
>>292のディバインバスターが直撃する)
スバル・ナカジマは犬っぽい
>>295 いや、俺はなのはのパンティーよりキャロのパンティーの方が興奮するから俺はいいんだ
遠慮するな、貰える物は貰って置けよ、ってあーあ・・・(直撃したユーノを見て
災難だったな、墓には「淫獣フェレットもどきと呼ばれた男、ここに眠る」と書いておくから安心しろ
供え物には盗撮写真とか女性の下着で埋めてやるから・・・(合掌
>>290 はい、よろしくお願いします
(頭を下げ)
>>291 えっと…あの……恥ずかしい…です
(少し緊張したようすで、赤くなって)
>>292 え?あ……な、なのはさん!?
>>289 だねー。でもティアやエリオが居なくて寂しいなー、なんて。…高望みかな?
>>290 あはは、…まさか本当にやるとは、恐るべし…!
>>291 まぁ、あたしは元気なだけがとりえの鉄砲玉ですから。
>>296 じゃあ…着ける?(どこからともなく犬耳尻尾セットを取り出す
>>301 ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
って視線でスバルが見ているらしいよ
まさかユーノさんがコスプレ好きの痛い人だったなんて・・・こんな思考で
>>300 ティアナさんやエリオくんが来たら、フォワード陣勢揃い…ですね
夜だと…揃うかもしれませんけど……
昼間は少し難しそうです
(手にした犬耳と尻尾を見て首を傾げて)
それ…着けるんですか?
>295
ということは私からも出てるのかねぇ。
>298
その、反応が可愛いんだよねぇ、キャロは。
>299
意外とタフだねぇ
>>298 最近は結構顔出してるから気軽に話しかけてくれると嬉しいな
>>300 全力で見逃せっ!!って事で気にしないで
>>302 今ここに本人が居るから聞いてみるよ…それでどうなのスバルさん?
>>306 勿論俺らは話しかけてるぜ
愛しのユーノきゅんが傍に居るとなっちゃ俺らが黙る道理は無いからな
【一旦、お昼落ち。すぐ戻るね】
>>307 その通りだな兄者よ
ユーノきゅんが寂しい思いをしないように一生懸命話しかけているのだ
そして体も寂しくなったら全力で体を張って暖めるのが我らの役目だ
>>304 ありがとうございます
(照れながら、小さな声で)
>>306 あ…はい……
(控えめに頷いて)
【私も昼食をとってきますね】
>>312 変態にそんなのが通用するとは思えない、ここはこれをガツンと使用した方がいいッスよ
つ核ミサイル
>>304 出てるよ僕よりは少ないみたいだけどちゃんとね
タフなのは…慣れてるからねこういうの(遠い目
>>308>>311 【一まとめにして悪いと思うけど行ってらっしゃい】
私もここらで落ちるよ。
ユーノ一人になるけど…まぁ、強く生きよう
>>313 それは周りも含めて危険だから却下
(転送魔法で虚数空間へ(ry)
ユーノきゅん一人だ妨害はないだろう
お前ら祭りだぞ
>>315 お疲れ様アルフ…一人にしないで
>>317 悪いね僕もこれからお昼なんだそれじゃあ、あばよとっつぁん
(ルパン風に立ち去る)
お前らユーノきゅんが一人だぞ
襲うなら今・・・ゲフンゲフン、じゃなくて寂しい思いをさせないようにがんばらねばいかんぞ
>>318 ニガスナニガスナァァァァァ!!!
犯せ犯せ犯せェェェェェ!!!!
皆さんのご要望にお答えして…!
>>303 やっぱ昼間に来れるのはあたしぐらいなのかなー…。
着けてみたけど、どうかな?
>>306 ……………(首をやや後ろに逸らし、ゴミでも見るような目で見る
>>321 …orz
樹海 λ===3<ウワァァァァァァン
(後ろからスバルに近寄って
お昼にはなかなか来れないけど、一応…見てはいるから。
(そのまま頬にキス
背後にも、警戒欠かしたらダメよ?それじゃ、また後でね。
(優しく微笑み、頭をポンポンっと叩いて退室
>>322 ちょっと、やりすぎたかな…?(冷や汗をかきつつ
>>323 あ、ティア…ん、えへへ…(頬にキスを受け、照れくさそうに笑う
うん…また後で、ね…
…さて、一旦落ちて三時ぐらいにまた来ようかな…
えっと……これは、すれ違い…でしょうか
つ聖洋の制服
これは…制服…ですか?
どこの制服なんでしょう?
君の母親兼姉が通っていた小学校のだよ
これは…制服…ですか?
どこの制服なんでしょう?
私の母親件姉……?あ…ひょっとしてフェイトさんの?
うん、なのはやはやてなども通っていた場所だよ
美少女が多いというある意味有名だった学校だ
なのはさんやはやて部隊長も……
美少女……ですか?
>>332 あるいは美幼女とも言えるかもしれないね
海鳴市は美女、美少女ばかりだったから
ただいま…(憔悴しきった顔で現れる服には木の葉やらなにやら色々と付いている
>>334 待ってたよユーノきゅんさあヤろうじゃないか愛してるよ(押し倒す
>>333 そうなんですか?
私には、その……美少女とか…よく分からないですけど……
>>334 おかえりなさい、ユーノさん
>>335 そうはさせないよ広辞苑クラッシュ!!
(名無しの頭を広辞苑でフルボッコにする)
>>336 ただいま名無しに何かされたりしなかった?今の僕みたいに
>>336 はは、まあ男にとっては嬉しい環境って事だよ
>>337 失礼なことを言うね君も
普通に談笑していただけだよ、断じて変態的な行為は行っていないよ
>>338 …ふぅどうやら君は違うみたいだね、安心したよ
>>339 何もされて無いなら良いんだけど
>>340 心配してくださって、ありがとうございます
>>340 妙に名無しに警戒してるんだなw心配するなら自分の後ろを警戒した方がいいって
>>341 君に何かあったらフェイトやなのは達に悪いしね
>>342 そりゃ警戒もするさ…ウホッは全て敵、排除の対象だよ♪
>>343 大丈夫、何か危険があったら俺が守ってやるよ(微笑む
>>344 そういう風に言われると逆に警戒するよ
君の方が僕にとって危険なんじゃないかってね
>>343 本当に…フェイトさんやなのはさんと仲がいいんですね
>>345 ユーノ、お前って奴はとことんウホッに好かれるらしい運命らしい
ヤオイ趣味の女神にでも好かれてるんじゃね?w
お前の後ろの処女も時間の問題だな・・・南無南無
まとめを見てきたら、キャロとルーテシアの持ち物がえらいことになってる件
結婚フラグですか?
>>346 まぁ幼馴染だしね最近は皆忙しくて中々会えないけど
>>347 そんな趣味を持った女神なんてウホッな名無しと一緒に
粉砕!玉砕!大喝采!だよ
ロリ組二人が親より先に結婚してる件
なのはとフェイトは嫁ぎ遅れですな
>>351 ヒント:リリカルなのはの主要キャラの平均年齢
>>352 お前全力で美由希さんに喧嘩売ってるなwww
>>351 ミッドの成人は13だったはずだから少々遅れてるんじゃね?
>>348 数年後のお楽しみです
>>349 お休みとか遊びに来られたりしないんですか?
あ…でも、お休みもなかなか合わないですよね?
>>350 なのはさんもフェイトさんも……既に事実上は……
というかそれを言ったらシグナム達はどうなるwww
はやてはゲンヤと婚約の噂があるからいいけどwww
ちょっと早いけど再び参上…っと。
>>349 究極の二択
変態呼ばわりとウホッに狙われる
どっちがマシ?
>>355 うん皆何だかんだで全員が揃う機会って無いんだよ
>>357 えっと…また、こんにちはスバルさん
(ぺこりと頭を下げて)
>>357 お帰りなさいスバルさん(爽やかな笑顔
>>358 …………何そのどっちもお断りな選択肢は
>>361 君が最初盗撮とかネタに使われる変態キャラだったのを思い出してね
ちなみに普通に扱うって選択肢は最初からないぜ、お前が普通ってのはジュエルシードと闇の書が共闘するくらいありえないからな
>>360 ん。ただいま、キャロ。
…その制服は?
>>361 ただいまです。…その、さっきはすいませんでした。(深くお辞儀
>>362 …あくまでそれは別の僕今ここに居る僕の事じゃない
ならば君を殺してその選択そのものをナカッタコトニスルヨ
つY
ネギ置いときますね
>>363 さっきの事?あぁ別に気にして無いよ僕が悪乗りしたのがいけないんだしさ
(頬を掻きながら自分の行動を思い出し)
>>359 お仕事……大変ですよね
ユーノさんも頑張ってくださいね
>>363 これですか?
さっき名無しさんにもらったんです
なのはさんやフェイトさん、はやて部隊長が通っていた学校の制服だそうですよ
(その場でくるりと回って見せて)
そうそうユーノが痛い人だって判明しただけなんだし気にしない気にしない
/从´ヮ`)ノシ スーバルー♪
>>370 ユーノきゅん何だかモニターがぼやけてよく見えないよ(ほろり
>>372 エロいギンガさんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
これから姉妹Hのお時間でつか?
>>374 ばかギンガさんが妹とキャロを食うんだよ
>>366 でも…(未だに服に残った木の葉や木の枝やらを見て
本当に気にしてたみたいですから、謝らせてください。
>>367 へぇ、なのはさん達が…可愛い制服だね、よく似合ってるよ、キャロ。(優しく頭を撫でる
…怪しい物、付けられたりしてない?
>>372 あ、ギン姉!やっほー。(手を振り返す
>>372 ギンガさんこんにちは
【さて性格反転と来たけど…下手すると収拾付かなくなりそうで怖いな】
コミック版のギンガさんって凄い可愛いと思うのは俺だけかな
アニメのギンガさんも可愛いんだけどね
>>377 お前ギンガさんのことを馬鹿ギンガ呼ばわりなんて・・・股間潰されても知らないぞ
>>374-375,377
昼の時間から五月蝿いですよ?少々お静かに。(ナックルバスターで一掃)
>>376 はい、今日は何も考えてきていませんので。
>>378 元気そうね、スバル。それと、それは…可愛いわねぇ…♥
誰かからもらって、着けているのかしら?
(妹の頭から生えた犬耳を、ちょっとなでなで)
>>379 こんにちは、スクライア司書長。先日は、お世話になりました。(敬礼)
>>379 性別反転だったらとても似合いそうなのにwww
>>378 気にして無いって言ってるのに
(苦笑しつつ頭を撫でる)
ギンガさんってお姉さんって言うより女の子って感じがするなぁ
やはりなのはさんの様な年増を見ている所為かな
>>383 えぇこちらこそ色々と楽しかったです
>>384 …一瞬自分もそう思ってしまった事が憎い
【性格反転はネタとして収拾付かなくなりそうなんで今回は無かった事に】
>>370 あ…はい……
私も頑張りますから…
>>372 こんにちは、ギンガさん
(お辞儀)
>>378 あ…ありがとうございます
(はにかんだように笑って)
怪しいもの…ですか?
確認はしてませんけど、多分大丈夫かと……
スバルさんこそ、その耳と尻尾…素敵ですよ?
>>387 ここは服だけでも性別反転しましょうぜ
つ六課の女性用制服
>>386 まあ、まだ17歳だからね、花も恥らう年頃さ
それよりお前さんの後ろに桃色の光が・・・
>>391 はーいちょっとこっち向いてくださいねー(カシャカシャ
よく似合ってますよーあ、写真は後日届けますんで(写真を撮ったらさっさと去っていった
>>383 か、可愛い、かな?(顔を赤くしてもじもじ
うん、結構前に貰ったのを着けてみたんだ…。
>>385 あたしはいろんな意味でわがままですから…あっ。(頭を撫でられて目を細める
>>388 大丈夫ならいいけどね…後は水で溶けたりとかするのもあるみたいだけど…
素敵、かぁ…
キャロやギン姉が褒めてくれるなら自信持っていいかな…。
>>380-381 どうも有り難うございます。そう言って頂けると、私も嬉しいです。
アニメの方の展開は…今の所は、ノーコメントでお願いします。(切実な笑顔)
>>386 高町隊長は、私の二歳年上なだけですので、そんな年増など…
スバルの前で、憧れの方を貶す真似、許しませんよ。(ナックルを構える)
>>387,391
有難うございます、ですが、その恰好は…
スクライア司書長は、男の方、でしたよね?私の記憶違いかしら…
(女子制服に不思議そうな顔)
>>388 キャロちゃんも、久し振りね。でも、みんな元気そうで、安心したわ。
スバルの相談にも乗ってくれて、どうも有り難うね。(お辞儀する頭を優しくなでなで)
>>391 男装も似合ってたけどこっちもいいですね、やはり女性らしい格好の方がよく似合いますよ。
>>394 ああ、データに誤入力が有ったみたいでね
本当は女性だよ
>>392 あっこら待て逃げるなー!!!…うわぁぁぁ〜(頭を抱えて転がりまわる
>>393 ワガママな位が丁度良いのかもしれないね…嫌だったかな?
(苦笑しつつ撫でていた手を止めたずねる)
>>394 あ〜う〜その…格好に関しては触れないで居てくれると助かります
(顔を真っ赤にしながら目には涙がうっすらと)
>>398 あ、あの!貴女に一目惚れしました!付き合ってください!(顔を赤らめた青年がそれでも真っ直ぐな目で告白する
>>391 はい、少しでもなのはさんやフェイトさんの力になれるように頑張ります
(にっこり笑って)
>>393 はい…多分…ですけど
水で溶ける?あの、これは大丈夫でしょうか?
自信、持ってください
きっとティアナさんも喜んでくれますよ?
(ふわっと笑って)
>>394 はい、お久しぶりです
お礼を言われる程のことでは……
その思ったことを言っただけなので……
(恥ずかしそうに俯く)
|*ヾ。οΟ(スバルかわいいよスバル)
| っ 犬耳と尻尾(ギンガ用)
| っ 段ボール(和歌山みかん)
キャロが水で溶ける服とか着てたら背徳的すぎるぜ
>>395>>397>>399 僕は男だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
(絶叫すると目から光が無くなる)
アハハハハハハハハ消えて無くなっちゃえ
(高笑いしながら
>>395>>397を虚数空間へ
>>399を近くの山へと転送する)
>>400 アハハ別に好きとかそういう訳じゃ無いんですけど
(背中に哀愁を漂わせながら)
>>401 これからもフェイトやなのはたちを支えてあげてくれるかな?
(しゃがみ込んで視線の高さを同じにしながら)
>>403 水で溶けるかどうかはプレゼントした名無しのみが知る
>>404 ユーノ・・・よく似合ってるぜ(抱きしめる
俺の理性はもう限界だ、やっていいか?(手をスカートの中へ忍ばせる
>>398 別に嫌じゃないです…って、その格好…(再びさっきの様な視線になる
>>400 …いくらなんでも、それはないよ…ギン姉…orz
うん、それもいいかも。…でも、今は色々忙しいから…。
…って、ぎぎぎギン姉っ!?(思わず耳を押さえてずざーっと後ろに下がる
>>401 大丈夫なのを信じるしかないね、ここは…
こういうの、ティアも喜んでくれるかなぁ…。
>>402 ? 誰か居たような…あれ?(犬耳と段ボールを発見
>>401 スバルは、駆けて行く時は本当に力強いんだけど、立ち止まってしまうと、
そこで脆さも見せてしまうの。だから、キャロちゃんやティアナ、エリオ君達で、
しっかり支えて行ってくれると、スバルもきっと喜ぶと思うの。だから、お願いね。
(制服の襟を直して微笑む)
>>402 あら?これは、スバルと同じ物かしら?
あと、段ボールも?かなり大きめだけれど、一体何に使えばいいのかしら…
(言いながら耳と尻尾をさりげなく着用)
>>404 でしたら、すぐにお着替えになった方がよろしいかと…
妙な方々も、確実に増えて来ていますよ。スクライア司書長。(ナックルを構えて周囲を警戒)
>>402 なのは?居るの?
>>406 ひっ!止めてよね本気で喧嘩して君が僕に勝てる訳無いじゃないか(巴投げ
>>407 またその目か…そう言えば以前もこんな風に見られた事あったなぁ
(遠い目)
>>407 スバル、目を覚ますんだ!そいつは女装趣味で男にしか立たない変態なんだから!
|*ヾ。οΟ(ユーノくん、新しい趣味に目覚めて・・・何だか知らない人になったんだ)
|)*ヾ。οΟ(さようならユーノくん。君は思い出だよ)
|)*ヾ っ チーズケーキ(キャロ用)
>>407 そう?う〜ん…姉さんは、こういうイメージだったのだけれど…
それに、忙しければ、身近にいる人に見せるだけでも良いんじゃないかしら。
高町隊長や、ティアナに見せてあげれば、二人とも喜ぶと思うわ。
っと、ちょっとだけ、刺激が強すぎたかしら…?(後ろへ下がるスバルを見て、ニコニコ微笑む)
>>408 えぇだからもう着替えてますクッ何故僕は!
>>410 君はウホッでしか起たない名無しだよね♪
>>411 なのはっ誤解だっ…って言っても無駄かフェイトと幸せにね
ミカン箱のスバルったらこんな感じか
@
、|ノヽ
〃/⌒^fく
イ ,ルハ从ルト_
/ ヾ(リ゚ ヮ゚ノリ/\ ♪〜
/| ̄ ̄∪ ̄∪|\/
|.○0みかん.|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>413 リリカルなのはのキャラ
というか魔法を使えるキャラは全員同性愛がご趣味なのだからしょうがないさ
君だってそうなんだし
>>414 アホ花生えたキャロに見えた俺は癒しに飢えているらしい
>>415 そう…じゃあ死んで
(音も無く名無しの背後に回ると持っていた鉈で後頭部を一撃)
>>414 _____
/ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
|.○0みかん.|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>402 なのは……さん?
>>404 はい……
その精一杯、できる限り
>>407 きっと、喜んでくれると思いますよ?
だって、スバルさんのことお話する時、幸せそうですし
口では意地悪なこと言ってても、本当は嬉しいんだって伝わってきて……
スバルさんのこと好きなんだなって、分かっちゃいますから
だから、きっと大丈夫です
>>408 あ…はい、その……私にそれが出来るなら必ず
(小さく、しかしはっきりと頷いて)
>>411 あ……ありがとうございます、なのはさん
|)*ヾっ手紙(あの、虚しかった戦争のさなか、貴方のようなウホッに出会い(性的な意味で)競え会えたのは彼にとって望外の・・・(中略)
だから今、私は手紙をかいています)
ウホッ名無し宛て
>>413 下手に乗せられない事が、ここで上手にやって行く秘訣と、私は考えています。
スクライア司書長も、どうか、ご健勝を…(こちらまで哀れみの目で敬礼)
>>418 あら?先程いた、スバルのような子が、もういなくなって…
ティアナ…?何て高速の持ち帰りなのかしら…
>>419 スバルも、生半可に鍛えてはいないから、キャロちゃんたちの力にもなるはず。
その時は、逆にスバルに頼ってあげてね。あの子の力は、そんな時にこそ発揮されるから…
(妹の話をする目は優しく、頷きにも嬉しそうに微笑む)
|・)*ヾ スバルがティアナにお持ち帰りなら・・・
|)*ヾ 私はギンガかな?フェイトちゃんに懐きそう・・・
|サッ〃
なら俺はユーノきゅんをお持ち帰りさせて頂こうかハァハァ
>>409 ……………(蔑ろを通り越して蔑みの視線
>>412 だって、何だかヘタレっぽいんだもん…
あ、それなら出来そうかな…
うん…今度そうしてみる。
いいいいきなりは卑怯―――!(ぶんぶん手を振って抗議
>>414 あー、そんな感じ…って何で花が…って、って!消えた!!(
>>418)
お、お持ち帰りぃ〜って感じ?
>>419 キャロにも解かるんだから、相当幸せそうなんだね…ふふん。
そうなんだ…何だか嬉しいなぁ…(目を閉じてしみじみ
えーと、そういうのを何て言うんだったっけ…つ、つ…ツンドラ?
_,. ---、_
,. '´:::::::::::::::;:::丶、
,ィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/;;L_ r'´:::::::::::::::::::::::::__::::;.-、─- 、,.
ィ_;;;;;;,.;;;ァ' !::::::::::::::::::::::::::f,. '´ O ,O
, '´└ゥ;;/ !::::::::::::::::::::::::ソィ `i‐' `ァ./
,' , '' l::::::::::::::::::::::j{''´ U L /,イハ
,' ,' ヽ::::::::::::::::::::}- ¬ r‐く│l !
! l ,.  ̄7`ー7'´ ノt'ト, i ',
', ヽ i | ./ ,ィソヽ`| !
', 丶 {! l ,' '´ l/ l::l! ノ
\ \ ! ′ `ー! ´
>>426 お、お持ち帰りぃぃぃぃぃぃ!!!!ってか?w
流石は斧女だけあるな
わりw何か知らず内に阻止しちゃったらしいw
>>423 えぇその様ですね…もう名無しからは何も受け取らない方向で考えよう
(疲れきった表情で)
そんな目で僕を見ないで下ざい
(哀れみの視線を受けて滝のように涙を流す)
>>425 今の僕ね凄く頭にきてるんだ、だから死んじゃっても怨まないでね
それじゃあさようなら
>>426 クスッ(どこか黒い笑みを漏らす
これ以上は人が多すぎるかな避難所の方に向かうとするよそれじゃあ
(そう言うと転移魔法で去る彼が居た所には水溜りが出来ている)
>>424 私が何か?あら、どなたもいない…(後ろを振り向くが誰も見えず)
…あの髪の色、もしかして高町隊長?私が一体、どうしたのかしら…
>>426 ヘタレじゃなくて、こういうのは、可愛いと言うの。
じゃあ、凛々しいスバルは、こんな感じね。
ttp://upsurusuru.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0712.jpg.html あとは、フェイトさんやキャロちゃんにも聞いて、色々挑戦してみなさい。
察するに、ティアナは、スバルに完全に恋しているという感じだと思うけれど…(クスクス微笑む)
そういう所、本当にスバルらしくて…姉さん、大好きよ。(ぎゅっ!と抱き締める)
>>432 受け取るも、それを実際に使うも、ご本人次第ですからね。
ノリが良いと言うのも、ある意味で、罪なのだと実感させて頂きました…(目を閉じる)
はい、お疲れさまであります。また、お会いしましょう。(敬礼して見送る)
>>423 はい…
とは言っても、普段は助けてもらってばかりで
頼っちゃうことが多いんですけど
ギンガさん、スバルさんのこと凄く大切なんですね
(二人の関係を少し羨ましそうにしながら)
>>426 それはもう、とても……
えっと…あの……それだと、夏以外は凍結してることに
ツン…ツン……ツンデレ?
(キョトンとしながら首を傾げて)
>>430 それを言うなら鉈…っていうか銃使いだからどこぞのお嬢様?
【実は未プレイの罠w】
>>432 あ…(陰のある笑みを見て気圧される
…悪い事しちゃったかな…(水溜りを見て罪悪感が強まる
>>434 なんだか格ゲーの主人公みたい…っていうか
それだとティアが仕事を無視してついてくるか戦いの途中で合流するかになる気が…
おしゃれかぁ…あんまりそういうの興味なかったけど…うぅん
ままままぁそそそそういうことかなぁ、あはははは…
あ、ギン姉…恥ずかしいよ…(抱き締められて顔が真っ赤に
>>435 確かに、ツンドラじゃ永久凍土だもんね…。
そうそう、それそれ。
避難所にも居ないみたいだしユーノは落ちたらしいな
今回は不憫さが目立ったな
>>432 えっと……あの……
挫けないでくださいね
お疲れ様です
>>436 よかった……合ってたんですね
【もう一ボケしようとして思いつかなかったのは秘密】
>>437 向こうに行ってもウホッな名無しが待ち構えてたからな
>>435 スバルからは、キャロちゃんの召喚、増幅魔法で、何度も助けられてると聞いているの。
六課のフォワードのみんなは、そうやって持ちつ持たれつ、
お互いを上手くカバーしながら戦っている、ってね。実際に目にして、私もそう感じたわ。
スバルの事は、ずっと妹離れできないと言われるけれど、私のただ一人、大切な妹だから…
(抱きしめて腕の中にいるスバルを見つめる)
>>436 スバル、貴女は、自分が主人公だと思っていないの?
高町隊長と、二人のメインヒーロー…こほん。(咳払いして言いかけて止める)
何はともあれ、ヒロインはしっかり、大切にしてあげるのよ。
スバルの強さは、そういうことにも使って、守り抜いてあげるの…いい?
(犬耳に注意して、できるだけ触らないように頭をなでなで)
>>440 ギンガさんギンガさん
この前見かけた黒いキャロについて聞いてみたらどうですか?
>>437 全体的にあたしが元凶の気もするけどね…。
>>438 でもツンだけでデレが無いのをツンドラって言うんだって…。
嫌だ…そんなティアは嫌だ…ッ!!
>>440 ギン姉、メタな発言は禁止。桃色の砲撃とか次元跳躍の雷撃とか超広域攻撃が飛んでくるから…!
(がたがたと震えながら
任せてよ、ギン姉。だってあたしは…ティアの、王子様なんだから。
(頭を撫でられながら微笑む
>>442 安心しろ、ティアナはヤンデレの素質もあるから
いや、むしろヤンデレはキャロか?
砲撃かぁスバル、呼んだかな?
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
>>443 確かにキレたキャロは病んでる気もするが
なのはさんをも恐怖させた殺モードなんて特に
>>440 私がスバルさんの助けにですか?
(意外そうな表情で)
そんな風に言ってもらえると、嬉しいです
訓練…ちゃんと身についてるんだなって思えますから
>>442 へぇ…そうなんですか?
一つ勉強になりました
確かに……ツンツンしてばかりのティアナさんって…ティアナさんっぽくないと言うか……何か足りない気もしますね
なのは×スバル
黒キャロ×ギンガ
が見たい奴挙手
>>441 お断りです。(ニコニコ)
>>442 ハッ…!姉さん、何か禁忌に触れるようなことを…!?
スバル、周りに気をつけて!隊長の皆さんが相手でも、スバルは守り通す…!
(震えを押さえ込むため、更にぎゅ!っと抱きしめる)
その意気よ、スバル。ティアナが少し羨ましいけれど、スバルの大切な人なら、守ってあげて。
良い思い人を持てて、幸せね…(優しい笑顔でなでなでを続ける)
>>444 高町隊長、お久し振りです。スバルに何か御用ですか?
(妹を抱きしめたまま振り向く)
【ちょっと休憩して、すぐ戻るよ】
>>448 ノシ
むしろ黒キャロ×なのはギンガスバル
>>449 こんにちは、ギンガ。ちょっとスバルを教育しないといけないかなぁって
・・・・ギンガも今日はイヌミミなんだ
(近寄り、耳に吐息をはく)
>>447 自分の役割、仕事を、期待されたとおりにこなすのは、
私であっても、なかなか出来たことではない。だから、自分を褒めてあげてね。
キャロちゃんも、まだこんなに小さな体で、本当に頑張っているんだから…
(キャロの手を取って包むように握る)
>>450 【焦らずにゆっくりね、スバル】
>>453 訓練、ではなくて教育、なのですか…?(いぶかしむ目)
高町隊長の前で、そのような姿は無礼と思いますので、先程外しました。
ひゃっ…、高町…隊長…こういった行為が、教育というわけですか?
(急な展開に眼つきを鋭くする)
>>444 こんにちは、なのはさん
>>455 自分を…誉める?
あ……はい、わかりました
(クスリと笑って)
>>455 別に、つけたままでかまわないのに
少しばかり、失礼な発言が聞こえたからね・・・釈明次第では教育だよ?
今のは、ただのスキンシップ・・・・
【…た、ただいま…】
な、なのはさん…はは、ティア…ここから生きて還ったら、あたしと…
(悟りを得たような顔でうわ言を呟く
>>444 あの、その、こ、言葉のアヤというやつで、その…(何とか誤魔化そうとする
>>447 他にもいろいろ派生してるみたいだね。
ん、まぁ…ツンがあってこそのデレだけど、ね…
>>449 下手な発言はここではちょっとやばい事に発展する可能性が高いから…
あ、うんっ!…ぁ、ギン姉…(強く抱き締められてドキッとする
>>456 こんにちは、キャロ
チーズケーキは美味しかったかな?
>>456 そう、自分を謙遜してばかりではなくて、むしろ自分から歩み出るぐらいの…
キャロちゃん?先程から、雰囲気が何か変わったような…大丈夫かしら?
(黒い波動を感じ手を額に触れようと延ばす)
>>457 スバルの失言は、スバルから謝罪させます。
そして私からも…申し訳ございませんでした。高町隊長。(一度スバルの体を離し、礼)
では、本当の教育というのは、一体…?
>>458 悪口や卑下する言葉は兎も角、意見を言えないような、そんな雰囲気であってはいけない。
スバルの命を預ける方なら、それは、尚更の事よ。(守るように体を包んで抱きしめる)
大丈夫、心配いらないから。話せばわかってくれる人なのよね、なのはさんは。
>>458 派生…ですか?
難しいんですね、ツンデレって
(少し考え)
あの……私もツンデレになったら、もっとルーテシアちゃんと仲良くなれるんでしょうか?
>>459 あ…それが夕飯の後にお部屋でこっそり食べようと思ってまだ食べてないんです
>>460 雰囲気?
大丈夫ですよ?
(パシッと延ばされた手を払って)
どこか変ですか?
>>458 (優しくスバルを抱きしめ)
いいかな、スバル。私やフェイト隊長はスバルたちを見守ってるから時々苦言も言うよ?
だからって、スバルの意見を聞かないわけじゃないからね?
それに、問答無用で砲撃するのは話し合いのテーブルに付かせるためだよ?
>>460 あ、別に怒るわけじゃないから・・・・
教育は、まぁ・・本当の闘争とか、(小声)性とか
>>461 夏場だから、悪くならないうちに食べるんだよ?
それから、これ
っ ケーキの作り方
あと、黒かったのはきのせいかな?
>>460 それはそう、だけど…でも、今日のはあたしに非があると思うんだ…(深く俯き、前髪で目を隠す
…うん、そうだよ…(隠しきれない不安で、声が震えている
>>461 うーん…その娘、話を聞く限りかなり素直そうだから…
下手にツンすると嫌われたと思っちゃうかもね。
>>463 あ…(なのはさんに優しく抱き締められて
はい、ごめんなさい…
来たのはいいけど…何か、混戦気味みたいね…
ちょっと、様子見た方がいいかしら…
(物陰でなのは、スバル、キャロ、ギンガのやり取りを見守る
>>464 あ…はい
冷蔵庫に入れて、悪くならないように気をつけます
あ……これ、ひょっとしてキャロットケーキの為に…?
>>465 う……ルーテシアちゃんに嫌われたら、私………
(嫌われたら所を想像し)
…………orz
(肩を落とし、ふらつき、とうとうガックリと膝をつき
>>466 なんだか……視線を感じるのは気のせいでしょうか……
ファリンが一人避難所で寂しい件について
>>467 ……キャロなんて大嫌い(ボイスチェンジャーでルーテシアに声を変えて耳元に囁いてみる
>>466 (全く気付いていない
>>467 わわ、落ち着いてキャロ!!
大丈夫大丈夫、ツンデレしなければいいだけの話なんだから…!(何とか励まそうとする
>>469 縁起でもない事…(右腕を振りかぶり
するなーーーっっ!!!(インパクトの瞬間にカートリッジ全弾の魔力を叩き付けて吹っ飛ばす
>>465 (ゆっくり尻尾を撫でて)
わかってくれたなら、いいよ
いい娘だね、スバルも
>>466 (笑いかけてみる)
>>467 おせっかいかなって思ったけど、美味しいのつくりたいよね?
よかったらフェイトちゃんにもわけてあげてね?
>>467 キャロは気付いたのかしら…(ぼそぼそと小さな声で
なんか、凄く落ち込んでるみたいだけど…
>>468 で…こっちは全く気付いてない、と…
あたしの魔力反応、これぐらいの距離なら気付きなさいよ…!(頭に大きな怒マークを浮かべて
>>471 流石はなのはさん…この前といい、しっかり気付いてるわ…(ふぅ、と溜め息
ま…隠れてても仕方ないか…
ランスター二等陸士、入ります!
失礼します、なのはさん、ギンガさん(敬礼したまま、2人に向き合って
スバル、キャロ、あんた達もお疲れ。
>>469 Σそう……だよね
付け焼き刃のツンデレなんて、ダメだよね
そんなことにも気づけないダメダメな私は捨てられても仕方ないよね
ごめんなさい、ルーテシアちゃん
ダメダメな私はせめて干物になってお腹を満たせるように頑張るね
美味しく食べてくれると嬉しいな
それじゃあ、私は干物屋さんに干物にしてくださいってお願いしてくるね
>>470 そう……ですか?
それじゃあ……今まで通り……頑張ります
(グッと手を握って)
>>471 お節介だなんて、そんなことないです
凄く助かります
沢山作って、みんなに配りたいなって思ってましたから必ず
なのはさんにも、お届けしますね
>>472 あ……こんばんはティアナさん
【皆さん申し訳ありません、急に呼び出しがかかって来たので、これにて失礼します。】
【では、上司に拉致されて来ますので…●| ̄|_】
>>475 【お疲れ様、ギンガ】
【ギンガ、ギンガを返せっ】
ギンガさんの上司になってセクハラとかしたいな、と考えたのは俺だけじゃないはず
>>471 ぁ…(尻尾を撫でられて仄かに反応
…その、次からは色々気をつけます…
>>472 ふぇっ!?て、ティア、何時の間に…!?(目をぱちぱちしながら驚いている
>>474 わわ、おおお落ち着いてキャロ!
ほ、ほら、キャロを騙した名無しは星にしたから…!(吹っ飛ばした方角の空を指差す
そうそう。ありのままのキャロが一番だよ…。
>>475 【お疲れ様、ギン姉】
【おーけー、髪の毛取ってきて。…ふふ、わらにんぎょうにごっすんくぎー♪】
>>472 こんばんは、ティアナ・・・
ペットを飼う時は申請だすんだよ?
>>474 なら、よかったよ。楽しみに待ってるからね?
フェイトちゃんは、特に、ほら・・・愛娘がケーキを焼いてくれるとかすごくうれしいだろうから
>>479 (・・・神経通ってるんだ)
わかったなら、いいよ?
あ、スバルのお姫様が来たみたいだね
(肩を押してティアナのほうに)
>>473 そう、あたしだけど…ん、差し入れサンキュ。
…なんか、元気なさそうに見えるけど…大丈夫?
>>474 こんばんは…って、もうそんな時間かぁ。
それにしても、後はエリオが揃えばまた完璧な空気ね…(スバルとキャロの顔を見回して
>>475 【お疲れ様です、ギンガさん。め、めげないでくださいね…(汗】
>>479 さっきからいたわよ、あそこに(指で物陰の方を指差して
って言うか…スバル、あんた…なんてカッコしてるのよ…
前もあったけど、こういうのって流行りなわけ?(さりげなく近付いて、じーっと見つめる
>>480 へっ?ペット、って…あ、あたしは、ペットだなんて飼っていませんよ?
ちょっとスバルに似た、人形みたいなのは持っていますけど…(汗をかきながら、必死に言い訳を続けて
っウェデングドレス
で転ぶのかな?
>>479 え?騙した……ですか?
(指された指の先を見て)
すみません、ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げて)
>>480 はい
楽しみにしていてください
そういうものでしょうか?
>>482 あ……そうみたいですね
昼間、スバルさんともお話してたんですけど……
あとエリオくんが来ればフォワード陣勢揃いです
>>482 あ、あれは人形だったんだ
(にやにや)
つ イヌミミ尻尾
>>484 娘からの初めてのプレゼント・・・・すっごく喜ぶし、そういうものだよ?
ステキ三人娘が…
>>481 はいっ。(びしっ、と敬礼
あ…(背中を押され
はいっ!!
【ええと、振動が伝わったってことでひとつ】
>>482 ぜ、全然気付かなかった…
なんてカッコとは酷いなぁ…ティアだって似たようなのしてなかったっけ?
マイブーム、かなぁ…?
【ところで、ティアは明日のお昼は大丈夫だったりする…?】
>>484 気にしない気にしない、仲間なんだから。(やや強く頭を撫でる
>>483 ウェディングドレス、でしょ?肝心な名前を間違えないでよ、ったく…
それと、それは…もっと後に取っておきたいから…(頬を赤くして
>>484 顔ぶれは揃ってるんだけど、全員集合っていうのはまだないのよね。
エリオは、夜にしか来れないみたいだし…ま、その内みんなで会えるわよ。
昔、なのはさんとフェイト隊長と八神部隊長が、
全員揃って話し合ったことはあったみたいだし…(なのはの方を見ながら
>>485 そ、そうです!あたしの部屋に持って行ったのは、人形ですから…!
それと…これは、こうやって着ければいいんですか…?
(不承不承、という感じで渡されたものを装備してみる
>>487 してない…わよ(昔やったような記憶もあるが、敢えて
あたしがやったのは、執務官の制服とスバルのバリアジャケットを着てきたぐらいで…
…あたしも、そのブームに乗っちゃったけど…(スバルと似た姿になって、頬を赤くする
【…なんとかするわ。それがダメなら、水曜か木曜のどちらかなら行けるわよ。】
>>485 だったら…もっと喜んでもらえるように、美味しく作らないと……
私、本を読んで頑張ります
>>487 あぅ……
すみません、本当に
(少しもみくちゃにされながら)
>>488 やっぱり、自然に集まるのは難しいですよね
約束とかすれば簡単なんでしょうけど…
スバルとティアの結婚式、キャロとルーテシアの結婚式か
ルーテシアが来たらのろけ合戦スタートだな
>>487 せっかくだから、ティアナやキャロとゆっくりね?
>>488 ナマモノだった気がしたんだけどなぁ
うん、スバルとお揃いでかわいいかわいい♪
>>489 その意気ならきっと美味しいのが焼けるね!
わからないことあったら教えるから・・・
あ、私はちょっと隊長室に用事があるから、みんなゆっくりね?
第一回、フェイト×なのは&キャロ×ルーテシア&スバル×ティアナのろけ合戦スタート!!!
>>488 そーだったかな…むむ…。
あ、執務官の制服かぁ…カッコよかったなぁ…(しばし記憶に浸る
ぁ…(ごくり、と唾を飲み込み
うん、すごい似合ってる…なんていうか、こう、かぁいい?
頬染めも高ポイントだなぁ…はぁはぁ
【さんきゅ。…どういうシチュエーションでする?】
>>489 もー、謝らなくていいのにー、うりうり(頬っぺたを突っつき回す
>>491 すいませんなのはさん、気を遣ってもらって…
はいっ、なのはさん、お疲れ様ですっ。
>>489 自然に集まってきた方がなんて言うか…
感動味みたいなのもあるし、無理に集まろうってこともないわよ。
それに、そうなると…あたしとスバル、キャロとエリオで…その…しちゃうってことに…
(顔を横に向けてぼそぼそと
>>490 あー…あと、なのはさんとフェイト隊長の結婚式もそんなに遠くない内に…
>>491 そ、そそそそそそんなことはないですよ?全然。
あ…そうだ、ちょっと花が咲いていたので、それが生物っぽく見えたんです(笑顔で白を切って
それと…これは、いつまで着用していれば…
あ、はい。お疲れ様でした、なのはさん(戸惑いつつ、敬礼してなのはを見送る
>>492 あんた達の前で、誰がすると思ってんのよ…(ジト目で
>>494 なのはさんが以前大勢の前でフェイトさんについて惚気た件
>>493 スバルのバリアジャケットは、何故か不評だったけどね…
あたしじゃ似合わないって、ザフィーラにも言われちゃって…ん?スバル?
(見惚れた様子のスバルを見て、不思議そうな顔になり
か…かぁいい、って…一体どこの言葉なのよ…
ス、スバル?あんた…ちょ…ちょっと、落ち着こう?ね、スバル。
(焦りに応じているのか、犬耳がピクピクっとスバルの目の前で動く
【最近、ずっとスバルに甘えっ放しだったから…スバルは、やりたいこととかある?
ちょっと無茶だったり、設定が込み入ったのでもいいわよ。】
>>495 記憶にございません(某社長答弁風
>>491 ありがとうございます
えっと…お疲れ様でした
>>492 えっと…あの……恥ずかしいです
>>493 あぅあぅ……
それじゃあ、ありがとうございます
(頬はつつかれるたびに、程よい弾力で指を押し返して)
>>494 それも、そうですね
え?それは……その……やっぱり、お互いに見られたりするんですよね?
(顔を赤くして、俯いて)
>>497 ちょ…!(キャロの言葉に自分まで真っ赤になってしまって
そ、そういうことじゃなくて!でも…それも、あながち外れてないって言うか…
…終いは、乱交ってことにもなりそうね…(口元に指をあててぼそりと
>>498 最後はらんこーなんですか?
あの、らんこーってなんでしょうか?
(首を傾げて訪ね)
>>496 ふ、ふふふ…(両手の十指をわきわきと動かし
かぁいいってのはね、ティア…可愛い物を見た時の感情が理性を凌駕したときだけに許される、
最上級の『可愛い』の表現なんだよ…いただきます…ん、ふ…♪(いきなり抱き寄せ、首筋に吸い付く
【あたしは攻め攻めなので一応望みは適ったけど…うーん…】
>>497 よし、おっけー。
うんうん…キャロもかなり、可愛いなぁ…
スバルがルーテシアからキャロを寝取ろうとしてる件
>>499 な、なんで聞こえてるのよ…!?声、抑えてたのに…(明らかにうろたえて
それは…キャ、キャロには、まだ知らなくていいこともあるの。いい?
間違っても、フェイト隊長に聞いたりなんかしたらダメよ?
(がっしりと肩を掴んで、顔を迫らせて脅迫するように
>>500 最上級の、って…ちょ、ちょっとぉ…?(スバルの動きに焦り、じりっと後退するが…
いただきますって、そんな簡単に…ぁ、ぅ…
スバル、ちょっと待って…!キャ、キャロも見てるんだから…あぁん…ッ♪
(久々の感触と温もりに、思わず甘い声を上げてしまう
【あたしがちょっとボコられて、傷だらけになってたところに…
って、やってもらっちゃおうかしら…また、スバルに可愛がってもらっちゃうパターンだけど…】
>>501 …ルーテシアって、本気出したら結構ヤバいのよね?(汗
>>500 可愛い…ですか?
えっと…あの……ありがとうございます
(耳まで赤くして、蚊の鳴くような声で)
>>502 ???
あ……はい……
(ビクッと体を震わせて頷き)
ルーテシアちゃんに、聞いてみようかな
(ぽそりと呟き)
>>501 あたしはそんな無粋な真似はしないよ〜?
…惚れさせて、乗り換えさせるんだよっ♪(黒い笑顔
>>502 もー、褒め言葉なんだから安心して受け取って、ね♪
…っ、ちゅっ…(吸い上げながら唇を離し、痕を残すようにする
【おーけー。…ちょっとだけ、考えてたのがあったんだけどね】
>>503 あーっ、そのテレテレなのもポイント高いなぁ、ひゃっほう!
はあ、びっくりしたね、くーちゃん……
「くぅーん……」
(と、何やらキャロを前にしてじゃれあっているスバルとティアナを見て)
(ぴゅーっと、脱兎(脱狐)のように逃げ去った)
【と、とりあえず、こちらでも落ち、なの!】
>>504 うん、しっかり判ればいいの。キャロも、大人になれば判るから。
(ぽんぽん、とキャロの頭を軽く叩くように撫でて
キャロ、ルー…なんか言った?(くるっと振り返って聞いてみる
>>505 スバル、あんた…!よ、余裕かまして、ルーテシアに潰されちゃっても…ぁん!
はぁ…っ、んんっ…!ぁ…はっ…ぁ…(首筋を吸われて、スバルに抱きつくようにして悶えてしまう
も…もぅ…受け取って、って…受け取らせてるんじゃない…
(顔を真っ赤にして、犬耳もピクピクっと細かく震わせてしまいながら
【よければ、聞かせてくれる…?
避難所に書き落とすのでもいいから…って、き、気になっちゃうから…!】
>>506 ……い、今更よ…!隠すことなんて…うぅ…(顔を真っ赤にする
【蘭香(らんこう)】〜使いやすい複合スパイス(十数種配合)
>>505 ひ……ひゃっほう?
(わたわたと慌てて)
>>506 なのはちゃん、こんばん…………
(言い終える前に立ち去ったなのはを見送り)
>>507 あ…いえ……何も言ってませんよ?
(ブンブン首を横に振り)
えっと…離脱した方が良さそうなので、失礼しますね
>>506 あ、なのはちゃん…行っちゃった。
>>507 …んー、それはまずいかなー。(首筋を今度はペロペロ舐めながら
キャロもあたしのことその娘以上に好きになるのはありえないだろうしね…
ふふん、嫌って言っても受け取らせちゃうんだから…。
【えっと、しばらくじゃれてから、なのはさんから借りた道具で繋がって…
って感じ。…ど、どうかな…?】
>>509 ああ、気にしないでキャロ。
…思ってた事が口に出ただけだから。
うん、またねキャロ。
キャロが気を使いすぎな気がする件
なんか少しでもそれらしい雰囲気になったら撤退してる気がするのは気のせいか?
>>508 タイミングは良かったんだけど…キャロ、戻っちゃったわ…
(スパイスを手に取り、苦笑して弄びながら
>>509 その態度、絶対なにか言ったって感じなんだけど…
キャロ…あたしは怒ったりしないから、素直に言って…って…!
あ…うん、キャロもお疲れ。くれぐれも、誰かに聞いちゃダメよー?(後姿に念を押して
>>510 マズい、って…もっと、真剣に…ひぁっ…!んぁ、ぁ…ふぁっ…
…あたし、だって…なにがあったって…スバル以上の人なんて…
(舌の動きに感じてしまい、目を閉じながらも呟いて
嫌なわけ、ないじゃない…あたしはスバルのこと…もっと欲しいって、思ってるから…
(真っ赤な顔を俯かせ、スバルの後ろ首まで手を回して抱き付く
【オッケー…っていうか、スバルは道具がダメって言ってた記憶があって、
そういうのは嫌かなって思ってたんだけど…うん、あたしはいいわよ。】
>>512 まぁ、冗談みたいな物だから、気軽に流してほしいなぁ、と。
そして嬉しい事言ってくれるじゃないの…とオヤジ化するあたしであった。
嬉しいけど、今日はここまで。(ぴたり、と舌の動きを止める
…また、可愛がってあげるから…今度はあたしのことも可愛がってね?(耳元で熱っぽく囁く
【あー…そんなことも言っちゃったけど、気にしないで、ね!
明日の一時から五時まででいいかな…?】
>>511 みんな、キャロとルーテシアの一緒の時間を作ろうとしてあげてるから、
あの子なりのみんなへのお礼、なんじゃない?
あんなに小さいのに、気遣うなんてこと覚えちゃって…(気まずそうに苦笑
>>513 ま…あたしも、いつの間にかエリオの姉になっちゃってるし、
スバルもスバルなりに、楽しむことを念頭に置いてやってね。ヘンな気遣いはダメよ?
(にっこり微笑んで、青い髪を梳くように頭を撫でる
んぁ…ん……わ、判った…わよ…今日で終わりってわけじゃないんだし…(赤い顔のまま
…うん…スバルが頑張ってくれてるんだから、あたしも…負けないわよ
(照れ臭そうにして、スバルの頬にキスする
それと…あと、これだけは…(最後に、力に任せてスバルの体を思い切り抱きしめる
…スバル…一緒にいてくれて…本当にありがと…
こんなあたしだけど、また…一緒に、お願いね…(スバルの胸に顔を埋め、静かに呟くとゆっくり体を離す
【りょ、了解したわ…じゃ、あたしが攻める時は容赦なくね…(黒ティアナ
うん、1時からならなんとかなると思うわ。それじゃ明日、楽しみにしてるから…】
>>514 ん、りょーかい。あたしはいつも楽しんでるよ?極力。
(髪を梳かれると、気持ち良さそうに目を細める
へへ…これから、もっとたくさんの思い出、作っていこうね…
(キスを受け止め、片目を閉じて笑う
なに、ティア…あっ。
…うん、あたしは、どんなことがあっても、そばに、ずっとそばにいるから…
(さらに強く、抱き締め返す
【ひっ…!? う、うん…じゃ、また明日…】
…サバオリ合戦?
>>515 みんなが揃ってるなら、楽しまないと損よね。うん…ならばよろしい(満足そうに頷いて
スバルがどうなっても…あたしは、絶対に側にいるわ。
簡単に振り落とされはしないんだから、覚悟しなさいよ?(笑顔を見て、顔に自然に笑顔が浮かぶ
…やっぱり、あたしはスバルがいないとダメね。
ありがと…一緒に、昇れるところまで行って…一緒に、夢も誓いも果たすんだから…
(抱き締めながらスバルの手を取り、心地良さそうに目を閉じる
【本当のところ、黒は難しいんだけど…ま、まぁ…気が向いたら…かな(汗
お疲れ様、スバル。どうもありがとう。いつも、勝手に元気もらっちゃってるから…】
>>516 サバは折るよりも捌いて煮付けにしたほうがおいしいんじゃないかい?
諸君こんばんは
気温は夏らしくないほど涼しいが
ティアナ君とスバル君には関係ないようだねぇ
>>518 おじさん、こんばんは!
「きゅうん!」
(いつものように空から現れる)…こんばんは…
なのは……居る……?…迎えにきた……
>>520 初めまして、ルーテシアお姉ちゃん。
「きゅうん」
はにゃ、今日はなのはお姉さんと約束だったの?
それとも、おじさんと?
そ、それじゃ移動しないと。
(わたわたと慌てる一人と一匹)
>>521 …はじめまして…私はルーテシア……
あなたは……
……なのは……小さくなっちゃった??…
【…なのはが来るまで…お話……する?……】
こんばんは、ルーちゃん
お待たせしちゃったかな?
あ、ドクターこんばんは
>>小さいなのは
探すなら、神社かな、まずは。時々くーちゃんに会えるだけでもうれしいよ?
>>519 小さいなのは君と久遠君もこんばんは
つ【揚げたての油揚げ】
熱い内に食べたまえ
>>520 おお、ルーテシアもこんばんは
なのは君を待っているのかね?
>>523 ……あ……なのは……(とことこと歩いていってぴたっとくっつく)
(上目遣い)……ごきげんよう……
(ふるふる)……わたしも今きたところ……
>>521 【……ちいさななのは……今度おはなし…しよ……】
>>524 ドクターも避難所行ったほうがいいッスよ
今なら少ないしレスも返しやすいと思うし
>>523 なのは君もこんばんはだ
さて私も移動だね
二人とも後は宜しく
>>522 え、えっと、別の世界の、ずーっと遠い世界のなのはです。
この子は久遠ちゃん、くーちゃん!
「きゅうん」
あ、もう来たね、なのはお姉さん。
えっと、それじゃあ移動したほうが良いのかな?
「くぅん?」
多分、退魔師のお仕事で全国を回ってると思うから、その筋と接触するのが近道かも。
あとは、さざなみ寮って所で訪ねるとか。
えっと、海鳴にある槙原動物医院の院長先生がオーナーの寮なんですけど。
そこに住んでたことがありますから。
>>524 あ、ありがとうございます。
くーちゃん、お礼。
「くうん」
(油揚げを咥えて、ちょこんとお辞儀をする)
>>525 【はーい、それじゃあまた、ルーテシアお姉ちゃん!】
それじゃあ移動します!
「くーん!」
>>525 (目線の高さまで屈んで)
ごきげんよう、ルーちゃん
今夜はよろしくね?
>>527 お疲れ様、ドクター
>>529 そうだね、小さいなのはちゃんの世界との接点を追えばあえるかな?
ありがとう
>>530 ……ええ……よろしく……
…そういえば…お着替え(くるっと回るとピンク色のワンピース姿に)…
(ウサミミのついたフードをかぶって)……どうかしら…?…
…それじゃ……こっち……(なのはの手を引いて歩き出した)
>>532 (じーっと見つめて)
ピンク色だけれど、私を不思議の国に連れていってくれる、ホワイトラビットかな?
かわいいよ、本当のウサギみたい
(お茶会セットのバスケットを片手に手を握り)
それじゃあ、お願いね?
>>533 ……(ほんのりと頬がピンク色に)…よかった……今日のために用意したの……
…ありがとう…なのは…
……足元気をつけて…すぐにつくから…
(なのはのもつバスケットを見つめて少し微笑む)
…楽しみ……
(いつの間にか他の世界へ転送)……(どんどん森の奥へ…)……
…なのは……おまたせ…ついた……
(しかし、周りは真っ暗で何も見えない)
>>534 (ニッコリ微笑み、あわせたように衣装を代えて)
今日のために用意したなら
ありがとうは私からだよ?
(視線に気がつき)
腕によりをかけたからね
森・・・・?
真っ暗で、ここが、場所かな?
(ゆっくり後を追いたち止まり尋ねる)
>>535 …(じっと見つめて)なのはもかわいいお洋服ね……
…ええ…わたしも…紅茶とか……
(いつの間にか姿が見えなくなり声だけ)……なのは……
…ようこそ……月がまんまるになる時だけ……こっそり開かれる…ひみつのお茶会へ……
(パパッとランプが灯っていき小さなテーブルが現れる)
……月も……きれい……
(森の中を抜けて、着いた先は物音ひとつしない広い草原、空にはいつの間にか月が…)
…どうぞ…なのは……
(手をとってテーブルの椅子へと)
>>536 ふふっ、ありがとう。
せっかくだから、アリスと白兎のセットにね
・・・・・ルーちゃん?
(辺りをキョロキョロみまわし)
―!・・・・・わぁっ・・・
(感嘆の声をもらし微笑む)
すごい、素敵な演出だよ・・
ご招待、ありがとう、ルーちゃん
(椅子にすわる直前、抱きしめて)
(テーブルの上にカップや皿を並べる)
>>537 ……そう……そうね……なのはとおそろい……嬉しい…
(改めて自分の格好となのはのアリス服を見比べて)
……ええ…なのははお客さ……(ふるふる)…お友達…だから……
…あ……なのは……
(なのはに抱きしめられて、ルーテシアもなのはにぎゅっとしがみつく様に手を回して)
……用意……わたしも手伝う……
(紅茶や置かれたお皿にクッキーを並べたり)
>>538 ちょっと急ぎで揃えたからごめんねだけど
そうだね、ルーちゃんと私はお友達だよ
(ニッコリ笑うと頭を撫でて)
(紅茶をカップに注ぎ、二人分の小さなアップルパイを真ん中に置く)
これで、いいかな?
今夜のお茶会に、乾杯
>>539 …(ふるふる)…そんなことない……それに突然お茶会に誘ったのは…わたし……
…ん…なのはに撫でられると……うれしい気持ちがいっぱいになる…
不思議……
(目を細めて甘えるように)
………(最後にテーブルに置かれたキャンドルに火を灯して)
……完成…ね……アップルパイもいい香り……まだ暖かいのかしら…
…ええ…乾杯……
>>540 招かれた側も失礼はできないからね
そうなの?
なら、私もうれしいなぁ
(気持ちよさそうにするのをみて、
またゆっくり頭をなでる)
本当に、秘密のお茶会だね
アップルパイはちょうど暖めなおしたからね
(一口サイズに切って渡し)
乾杯(一口紅茶をすする)
>>541 ……んぅ……なのはも……(昨日のようになのはの膝にちょこんと座って)
…(なでなで)…
なのはも撫でられると……うれしい?……
(頭に手をのばしてそっと触れる)
……いただきます……(小さなひとかけらを口に)…おいしい……やっぱりあたたかい……
…アップルパイも紅茶もやさしい味……
(トン…となのはの胸に頭を預けて見上げる)
……そうひみつのお茶会……見ているのは…お月様……だけ……
>>542 (少し照れたような笑みを浮かべ)
うん、好きな人や優しい人に触られるとうれしいよ?
(お返しのように頭を撫でる)
美味しいなら、作った私もうれしいなぁ
(小さな一口をまた渡す)
優しい、味・・お母さんから習った味だから、お母さんの味かな?
(しばらく顔を見つめて)
そうだね、見ているのは、星と月と・・・お互いだけ
(いたずらっぽく笑う)
>>543 …そう…そういうものなの……好きな人……まだよくわからない……
でも……なのはは優しいし好き……
……おいしい……クッキーも食べてみて…ちょっと焦がしてしまったけれど…
(しゅんと元気がなくなる)
…おかあさん……なのはは……おかあさん……
(首をかしげて)
……なのは……あの……また…口をくっつけて……欲しい…
(頬が赤いのはランプの明かりのせいなのか……膝の上でもじもじとして)
…月と星になら見られてもかまわない……
>>544 私も、本当はよくわからないけれど、
好きな人にそうしてもらえたら
うれしいからね
(クスッと笑い)
私もルーちゃんは好きだよ?
(焦げがちょっと目立つのを食べて)
ふふっ、美味しい・・・
私も昔は砂糖を入れ過ぎたりして焦がしたなぁ・・
私にいろいろ教えてくれた、お母さんの味と
私も、いつかお母さんになるからその味・・・
あ、キス?
(カップを置き、背と頭に手をまわして)
―チュッ―
>>545 ……なのはの好きな人……なのはを好きな人……きっといい人……
(なのはを見つめながら一瞬だけど微笑み)
…ありがとう
(好きといわれて)
…あ……それ……美味しいの? 良かった…
もっと練習…する……
…そうなの……いいわね……(なのはの話に時々頷きながら)
だから優しい味……
…チュ……
……昨日を思い出したら急に……
>>546 なら、ルーちゃんもいい人だね?
私の好き人で、私を好きな人だから
(ニッコリしながらクッキーを食べて)
うん、美味しいよ?また焼いてくれたら嬉しいな
ルーちゃんが、娘でもいいけど・・ふふっ
昨日を思いだしたら、キスがしたくなったの?
かわいいなぁ・・・
―チュウッ・・
(さっきより長めに唇を重ねて、髪を触る)
>>547 …そうかしら?…っ…あ…(なのはの言葉に気がついて)……
…ええ……がんばるわ…
…いつかなのはの所に……習いに行ってもいい…?…
……わたしがなのはの子になるなら…かまわない……
…ええ……キ、キスをするとふわって不思議な気持ちになるの……
……よくわからないけど…嫌じゃない気持ち……
…ちゅ……っ…チュ…なのは……
(首に手を回してぎゅっと)
>>548 ふふっ、そういうことだよ
(笑って)
いつでもおいで。歓迎するからね?!
じゃあ、私はルーちゃんのお母さんだよ?
(胸の谷間にルーちゃんの頭を抱いて)
その気持ちは、好き、とか気持ちいい、だよ
なぁ、に?
ルーちゃん
(答えるように抱きしめて)
>>549 ……ええ…今度またお邪魔する……
また…お泊り……一緒に寝ていい?……
……なの……は……(ふるふる)おか…あさん?……
…暖かい……(頭をこすりつけるように甘える)
……すき……?……わたしはなのはのこと……好き……
…この気持ちがそうなの……(胸の前で手を組んで何度も頷いた)
……う…ん……ちょっと苦しかったけど……大丈夫…
(何度もキスを重ねる)…だから……少しおかえし……チュ…ちゅ…っ…
>>550 いつでもおいで、ルーテシア
(そっと髪を撫でて)
いいよ、一緒におやすみなさいして、同じベットにね?
そう、お母さんだよ・・・もっと甘えてもいいからね
(甘える背中を撫でながら)
(くすぐったそうにキスを受けながら)
―ハムッ・・チュッ
(ルーちゃんの唇を甘噛みして、吸ってみる)
>>551 …ええ…昨日はよく眠れた……
……このままだと今夜もお泊りかしら……
(楽しそうに)
……(コクリ)……なのは……
…っ!?……んんっ……(驚いたように身をよじる)……
……んぅ…ちゅぷ…(なのはにしがみ付くように)
……夜で…外なのに……熱くなってきた……不思議…
>>552 そうだね、今夜も同じベットで寝ようか?
涼しいし、ここでも平気かな?
なぁに、ルーちゃん、ルーテシア・・・
(名前を呼んで優しく撫で)
(身をよじると、落ち着かせようと背を撫でながら)
ちょっとだけ、大人のキスしたからかな?
大丈夫?
>>553 ……ええ……
…いつものわたし達は…こんな所で眠るから……平気…
…ふわってなって…驚いた……ええ…大丈夫……
……これが大人の人のキス……大人ってすごいのね……
(撫でられて)……ええ…落ち着いた……
……このまま少し休む…?…それともそろそろお開きにして…一緒に眠る…?…
【……そろそろ締めに…いいかしら】
【…それとも凍結して…後から楽しむ?……】
>>554 たまにこういう場所ならいいけれど、いつも?
なら、隊舎のふかふかベットで寝ようか?
(バスケットの中にお茶会セットをなおして)
ふふっ、ちょっとはやかったかな・・・?
隊舎に、帰ろうか?
(抱き上げ、ニッコリ笑う)
【今夜はこんなところかな?】
【楽しいお茶会だったよ】【キスだけ驚いたけど】
>>555 …そう…(少し考えて)…だいたいそうね……
……あらかじめ連絡しておいて正解……
ふかふかのベッド……嬉しい……それになのはと一緒……
……片付け手伝う…
(お皿を重ねてテーブルクロスをたたむ)
……なのは…最後にキャンドルの明かりを吹き消してほしい……
(テーブルにぽつんと残された火を指差し)
…(ふるふる)…キスして欲しいって…お願いしたのはわたし……
……あ……(ぎゅっとなのはにしがみついて)…
【……わたしは次で締める…】
>>556 手際がいいね、ルーちゃんは
それじゃあ、昨日のベットで、またぐっすり
(キャンドルを手にとり)
お部屋に点そうか、これ・・・
(火をけして暗くなった瞬間)
―チュッ―
ふふっ
(草を踏み締める音、風の音がして)
あれ・・・私の部屋?
じゃあ、おやすみなさいかな?
(抱いたまま、横になると背中を撫でながら)
nell'anima ritrovo la speranza che nel corpo stancn ormai・・・
(小さな声で歌い始める)
【私はその次かな】
【お疲れ様、ルーちゃん。】
>>557 …そうかしら……
……ええ……寝過ごしてしまわないか…心配……
(なのはが火を消した瞬間)
…驚いた……?……タネもしかけもない……
(一瞬だけいたずらっぽく微笑む)
……チュ……
(最後にもう一度なのはの頬にキスをして目を閉じた)ん……おやすみ……なのは……
……きれいな……声…おかあ……さん…?……すぅー…すぅー……
【……楽しかった…】
【…なのはも楽しんでくれたら……わたしもうれしい……】
【…今夜はお茶会に来てくれてありがとう……またね……】
>>558 大丈夫だよ、朝になったら起こしてあげるからね
素敵な魔法をありがとう、ルーちゃん
おやすみなさい・・・
お母さんはここにいるからね・・
(小さな手と背中に触れながら)
(優しく笑う)
【楽しめたよ、とても】
【またの招待を楽しみにしてるからね】
【避難所から続く形で】
(バスルームに入るとたらいにお湯をいれてユーノくんを入れる)
久しぶりに、綺麗にしてあげるよ!
(じゃぶじゃぶと濡れネズミにする)
>>560 プアッな、なのは止めてちょっ、ふぶっ
(お湯に入れられ文字通り濡れネズミになる)
>>561 こーらっ、ユーノくんたら
暴れたら綺麗にできないよ?
(話を聞かずにシャンプーをかけて)
ヴィヴィオもいたら、いい練習になったのになぁ
ユーノくん、痒いところはないかなぁ?
>>562 そりゃいきなりこんな事されたら暴れもするさ
いや自分で洗えるから…うわッ目が目がぁぁぁ〜〜〜
(暴れていた為シャンプーの泡が目に入る)
練習って…痒い所?特には無いなぁってそうじゃなくて!!
>>563 そうだよね、犬猫もお風呂
は嫌がるから・・・・
ほら、ヴィヴィオもそのうち猫とか飼いたがるだろうし、お世話の練習
眼にはいったの?
(シャワーで洗いながら)
えっと・・・じゃあ何?
>>564 お世話の練習ねぇ…ハハハ…はぁ
(疲れたような溜息をつく)
ありがとうなのはイタタ
(シャワーで泡が流れ落ちるが痛みはまだ残っている)
…何でもないもう好きにして良いよ
(何を言っても駄目だと思い観念したらしい)
>>565 最初はやっぱりユーノくんぐらいがちょうどいいかな?
(疲れた溜め息を不信に思い)
お腹空いた?
それから、きちんと話してよ
私たち、『友達』なんだから
ユーノくんは大切な友達だよ?
>>566 アハハ僕でお役に立てるなら
お腹は空いてないから大丈夫だよ
…うんそうだよね友達だもんね
(強調された友達の部分に心の奥底で涙を流す)
(心にトリプルブレイカーが撃ち込まれている様にも見える)
>>567 じゃあ、そのうち飼われてくれるかな?
(タオルで拭きながら)
涙なんか流してどうしたの?
私にできることなら、何でもするよ?
>>568 …さ、流石にそこまではちょっと遠慮したいかなって
(少し引き攣った笑みを浮かべる)
ううんちょっとさっきの泡が目に沁みてただけだよ
なのはがなのはらしく笑っててくれれば僕はそれで良いよ
>>569 2、3日でいいんだけどなぁ
遠慮なら、いらないよ?
動物用だから大丈夫だとは思うけど・・・
ふふっ、ありがとうユーノくん
―チュウッ―
>>570 まぁ2、3日なら構わないけど
そうその笑顔その笑顔が僕は一番好きだよなのは
…アワワワワな、なのはいきなり何を
(驚きと喜びで顔が真っ赤になり頭の中が混乱している)
>>571 じゃあ、2、3日×4セットぐらいで
私も、ユーノくんのこと好きだよ?
何って、ほら・・・キスだよ?
>>572 あの、なのは僕にも無限書庫での仕事があるんだけど
うん、ありがとう(少し寂しげな表情を浮かべながら)
いやそれは分かってるけど
>>573 あ、ごめんね。すっかり忘れてたよ
(こくん、と首を傾げて)
慌てた理由がわからないけど・・・・?
今夜はずっとそのままなの?
ユーノくん、疲れてるんだね
>>574 なのは〜いつも情報とか集めてるの誰だと思ってるのさ
(少し恨みがましい視線を向ける)
アハハまぁ色々あるって事だよ
(笑って誤魔化そうとする)
う〜んどうしようかな特に戻る理由もこのままで居る理由も無いんだよね
>>575 はやてちゃんが他所と交渉して
フェイトちゃんは捜査して
・・・ゲンヤさんや教会の人たち?
無限書庫ではユーノくんは研究してるんじゃあ・・
ユーノくんも大変だね
そうだよね、無理に疲れて変身する必要はないもんね
(ナデナデ)
>>576 …なのはもしかしてわざと言ってるのかな?
いや、だから今の姿はってもう良いよ
(完全に諦めモード)
>>577 あ、そっか・・・ごごご、ご
めんね。無限書庫って聞いたらなんだかそういうイメージがあるから・・
あ、ユーノくん何かいる?
>>578 …そんなイメージ持ってたんだ、はぁ別に良いけどね
ん〜今は何があるの?
>>579 何だか大きな図書館みたいな
場所で古文書解読したり
資料を発掘したりとかね
お茶の類はだいたい用意できるよ?
眠かったりするなら牛乳とかかな?
【眠気とか、きついなら無理しなくて大丈夫だからね?】
>>580 まぁ大体は有ってるね後は色々な部署から頼まれた情報や資料の整理も仕事だよ
もちろんレリックとかの情報もね
ロストロギアが見つかった時は直接現地に行く事だって有るし
う〜んじゃあ紅茶を貰おうかな仮眠は取ったから眠いとかは無いね
【うんまだ大丈夫だよ】
>>581 そうなんだ・・・
縁の下の力持ち、だよね
私が忙しいのもあったけれど、
あんまり会わなかったのは
あちこち飛び回ってたからかな?
(紅茶のボッドを片手にしばらく考えて)
(カップに紅茶を注ぐ)
飲める?
>>582 そういう風に言われると照れるな
うん結構あちこち行ったりしてるからね
休みの日って言う概念が殆ど無いし…ね
…あっ確かにこのままじゃ飲めないね、戻るか
(フェレットのままじゃ飲めない事に言われてから気づき元の姿に戻ろうとする)
>>583 大事なバックアップだって認識したからね
あちこち移動しても、
ユーノくんは楽しんで
そうだよね・・・
うちは共働きで最近はゆっくりできないからなぁ・・
チェンジユーノロボ・・・(小声)
>>584 …アハハ確かに遺跡発掘とかは楽しいけどね
情報や資料の整理の依頼が沢山で1週間貫徹とかはザラダヨ
チェェェェンジユーノ1スイッチオォォォン…何やってんだろうorz
>>585 こっちはある程度ローテーションがあるし
適度な休息があるけどね
・・・フェイトちゃん・・はぁ・・
・・・・・ユーノくん、ヘソからビームだすんだね?
(お茶請けの遥堪をわたす)
>>586 やっぱりフェイトと一緒に休み過ごしたいよねごめんね僕が相手で
(心底申し訳なさそうに)
いや、あの、なのはさん今のは忘れてくれると嬉しいかなぁって
>>587 最近は、おやすみなさいのキスして
朝、おはようといってらっしゃいのキスして
ゆっくりできないなってだけだから
昔馴染みと話すのも悪くないよ?
(しっかり録音してる)
フェレットなら、ドリル付き?
>>588 そっか…相変わらずラブラブなのね
そうかもね…海はどうしようか?
(それにしてもこの司書長ノリノリである)
>>589 だから、最近はゆっくりいちゃつけないんだってば
海は、まずはこれかな?
つ 柔道着
………ディバインヴァスタァァァ!!!!
・・・・三ヵ月後、そこには元気なユーノの姿が!
あれ、なんで突然発砲したんだろう?
>>590 何で柔道着?ってウワァァァァァァァ…たわばっ!!
……その後ユーノの姿を見たものは誰も居なかった(ナレーション緑○光
【ごめんどうやら眠気が限界みたいだからこのまま落ちるねお休みなさい】
>>591 …………ごめんね、なぜか発砲したくなったから
【遅くまでお疲れ様】
【おやすみなさいユーノくん】
清々しい朝だねぇ
おはようございました、諸君
>>593 |∀・)*ヾ ・・・・・高血圧?
|∀・)*ヾ
|つ モーニングティ
|〃
|サッ
>>594 いやいや、私は血圧は低い方で・・・ってちがぁーーーう!
まったく!失敬なパンツ隊長だなっ!!
御茶は頂く
ありがとう、なのはぱんつ隊長
>>595 ・・・朝から何だかテンションが高いから、てっきり
・・・パンツ隊長?
よくわからないけど小学生の喧嘩みたい
ただのニコニコ症候群だよ
気にしないでくれたまえ
さて私はこの辺で失礼する
また会おうなのは君
お疲れ様、ドクター
9歳なのは楽しみっ!!
>>599 ありがとうだけど・・・・ロリに走らないでね?
っP.O.W.
ではまた
>>601 うん、ありがとう多分空士
違ったらごめんね陸士
ひょっとしたら海士候補の人、もしくはメイド服の名無しくん
大丈夫ダイジョウブ・・・・無印なのははきっとファンがたくさん付く
黒化は全力全壊で阻止!!!
>>602 陸士でした
最近空士見ないなぁ・・・
あ、やばい時間が無い・・・!
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡
とにかく期待・・・俺もそろそろ行かないとΣ
>>603 九歳のBlackはちょっと捻ねた娘か
背伸びして大人する娘、かな?
でないだろうけどね
エロはまずないだろうから
>>604 あ、ごめんね陸士
空士は・・・・元気かな?
何だかわからないけど頑張って
おはようございます
お昼前まで…いてみます
>>607 おはようございますルシエ三等陸士これでもどうぞ
つ牛乳
>>608 ありがとうございます
いただきますね
(牛乳を一口飲んで)
キャロー、これを着てみてくれ
っ【9歳フェイトのバリアジャケット】
えっと…これでどうでしょうか?
サイコーですね、うん(鼻血)
これはだね、フェイトがキャロぐらいの年に着てたものなんだ
君の保護者はこんな刺激的な姿でなのはと戦って
たまーにこれが破けたりして、あられもない姿に(ジュッ
>>612 フェイトさんが小さい時に着てたんですね
動きやすくて、いいと思いますよ?
その…ちょっとだけ大胆かなとは…思いますけど
ぐふっ・・・午前からの砲撃魔法は効くぜ・・・
それに全身真っ黒で悪役ぽいイメージが出るし、
動きやすいと言ってもこれはなぁ(ぺらっとスカートめくり)
でも、うん、似合ってるよキャロ。
エロオはまずいがルー子に見せてあげるといいんじゃないかな?
それではノシ
>>614 なのはさんの白と合わせると黒い方がいいと思いますよ?
ルーテシアちゃんに?
また、ルーテシアちゃんに見せたい服が増えちゃいました
あ、お疲れ様です
そろそろ帰りますね
ありがとうございました
さーて、誰も居ない中かなり久しぶりに来たよ
……僕のこと覚えてる人はどれだけ居るんだろうな(遠い目
>>617 覚えてますよえ〜と11スレに来たハラオウン提督ですよね(まとめページを見ながら)
掘られる場所にようこそ
そういえば昼に来るのは初めてになるな
と言っても片手で足りるぐらいしか来てないけどorz
>>618 ああ、そのハラオウン提督だよ
よろしく
>>619 掘られるって!?嫌な予感がひしひしとするんだが気のせいかな……(少々背中に寒気が
>>620 こんばんは、久しぶりクロノくん・・・
しばらくこないうちに、ここは・・・サロン有数の
ウホッな名無しが集まる場所になったから
海から帰って来たらもう23か。
クロノ的には、気分は浦島太郎って感じ?
高町一等空尉、ハラオウン提督おはようございます(敬礼
>>622 本当に久しぶりだよ、まさかこんなにスレが伸びるとは思ってなかった…
ウホッってそんなに?……もしそんな名無しが現れたら速攻で氷結して砕いてやるさ
万が一にでも、そんな事態になったらエイミィに会わせる顔が無いしね
>>623 そうだね、それが一番当てはまるか
僕はこのスレを甘く見ていたらしい、避難所も凄い進行しているし
正直、まだ20は行ってないだろうと予想していたんだがな
>>624 うん、おはよう(返礼
>>624 おはよう、空士
しばらく見なかった気がするけど元気だったかな?
>>625 展開がはやいからね・・・
まとめの履歴をみると少しはわかるかな?
クロノくんは、ウホッでなくても会わせる顔がなくなるね
>>626 さしものハラオウン提督もこの速度は予想出来なかったようですね
>>627 えぇ少々用事が重なりましたので顔を出せませんでした
ご覧の通り元気ですよ
では何時もの様に何かお持ちしましょうか?
>>627 早すぎてついていけるか心配だよ
まとめか、ティアナも色々と頑張っているらしいね、僕の様なあまり出現率が高くないキャラにとってはありがたいものだよ
それを言うなよ…(苦笑
ティアナは大変なパンツをめくっていきました
>>630 貴様ニコニコ動画を見ているな(DIO風
>>628 まあね、このスレほど早いサロンのスレは他に知らないよ
君も撃退やら紅茶やら色々とお勤めご苦労様だ(まとめを見ながら
>>634 いえそれが自分の仕事ですから
そういえば自分はお会いした事はないんですが最近はスクライア司書長も良くいらっしゃってるとか
>>628 そっかぁ、お疲れ様
今日は・・・空士くんにお任せで
>>629 本当に、ティアナはお疲れ様だよ
数少ない頼れる男性キャラハンだし、
ちょっと頻度が増えたらうれしいかな・・・
ふふっ、確かにね
ついでに男性相手で
私が事におよぶかもの
本命はクロノくんと言ってみる
>>634 名無しが貴方のデュランダルを奪って他の何はともあれに渡してましたよ
キャロに託して欲しいと
しゃあクロノ面かせボッコボコにしてやんよ
>>635 だが、断る!(デュランダルで凍らせる
>>636 あのフェレットもどきも君の様に素直だったら良かったんだが・・・
何?あのフェレットもどきもか?変態行為をしていないだろうな……(少々心配顔
>>637 本当に助かるね
僕もこれからはもう少し頻度を増やすつもりだよ
今まで夜中で少ししか来れなかったからね
そ、それはあのフェレットが先なんじゃないか?僕にはエイミィも居るし・・・(照れつつ一応言ってみる
>>638 何ぃ!?……しかしあれは以前レプリカとして作った物だが大丈夫かな……
>>639 返り討ちにしてやる(格闘戦の構え
>>637 お任せですか分かりましたすぐにお持ちします
(足早にキッチンへ向かうキッチンからは歌声が)
悪霊退散悪霊退散、悪鬼あやかし困った時は〜♪
お待たせしました今回はココアにしてみましたごゆっくりどうぞ
>>636 今のところは特に逆に名無しに迫られてましたね今の提督のようにね
提督はブラックコーヒーで宜しかったでしょうか?
クロノの本命は大人フェイトと言ってみる
>>642 これでも喰らえクロノ神技ニーベルヴァレンスティ
>>644 フッ・・・・
それどんなエロゲー?
と聞いておこう
あっロリがきた
可愛い嫁さんがいるのに…なんてやろうだ、クロノ…
>>643 そんなにか?まあ、奴にとってはいい薬だろう(酷
ああ、それで構わない
甘いのは勘弁だ……(リンディ茶を思い出したのか顔が青くなる
ロリコンが来たぞー!!
>>641 ふふ、じゃあそのうちゆっくりお話できるかな?
ユーノくんは、ほらお友達だから
あくまで、可能性が高いだけ、だからね?
>>643 ・・・・・空士、憑かれてるの?
スバルとティアナが来る前から賑やかだなー
>>644 実は特に本命という人物が居ないと言ったら驚くか?
>>645 甘い!エターナルフォースブリザード!!
>>646 やあ、ドクターか、何時ぞやはありがとう?(嫌味ったらしく言う
>>647 ロリ?どこに?ああ、ロリコンという意味か
>>648 ふっ、羨ましいか?文句を言うならそこのドクターにも言ったらどうだ、奴は美人の娘達に囲まれてるんだぞ
>>649 ですが今現在その危険に晒されているのはあなたですよ提督
お待たせしましたどうぞごゆっくり
>>651 別に憑かれてる訳じゃないですけど?
クロちゃん…「ロリ?どこに?」って…一生懸命に探さなくても……
>>653 これはこれは、ハラオウン提督
こんにちは
何時ぞや?さぁて・・・何の事やら・・・
思い当たるフシがありませんねぇ
これはお土産です、どうぞ
つ【生クリーム大福×10個】
クロノもロリコンだったか…
ユーノはどこまで行っても不憫な子だよな…おかしいな画面が見えないぜ
スバティア一時からだからな
そろそろ退避した方がいいと思うんだ
>>654 何だかいつもとテンションが違うよ
こんにちはドクター
それじゃあ、退避するよ?
>>651 そうであればいいんだがな、朝が早いんであまり夜遅くには居られないんだ
友達・・・か、奴も哀れな・・・(一ミリ程度に同情しておく
ああ、分かったよ、そう念を押さなくてもいいのに(苦笑
>>654 そうなったら遠慮なく凍らせてやるから問題ないよ(目が笑ってない笑顔
うん、頂こうか(コーヒーカップを手に取る
(一口啜り)やはり美味い・・・コーヒーはブラックに限るな
>>655 こらこら、勘違いするな!(汗
そんな人物居たかな、と思って探しただけだ!
>>656 ほう、まるでどこぞの政治家の様なコメントだね
お土産?まあ、頂いておくよ・・・(不審に思いながら受け取る
>>657 だから、違うというのに!!
大体僕は年上好きだ!断じてロリではないぞ!(何故か一生懸命弁解
>>659 それが奴の宿命だよ(酷
>>660 そのヒゲ将軍は現在SMclubに行っているぞ
>>661 そうなのか?それは知らなかった
じゃあ、僕もそろそろ退避した方がいいね
避難所に行くよ
>>661 ほぉ、二人の予定があったんですねぇ
・・・・・・。新OP記念で乱入してあげましょうかね
らららコッペパン♪
さて、そろそろ待機しないと…。
>>665 はいは〜い邪魔者は退散しましょうねぇ
(白衣の襟を掴んで引き摺って行く)
>>666 あっ次でボケてねそれじゃあ俺は避難所に行くよ
>>667 冗談だ!冗談!!
やめんか!!白衣が伸びるだろうがぁっ!!
うわぁーーん名無しがいじめるよぉーーーのーーむぅーーー
(退室)
>>667 さんきゅっ。…え、次でボケて…?
>>668 やーい、ばーかばーか、変態、おはようございましたー!
(等等、子供のような野次を飛ばしまくる
つ、次でボケてって言われても…!
ええと…せ、先生だぞッバカにするなぁー!!
桂ちゃん今日も絶好調だね〜♥
>>666 スバル…?
また、暢気に歌っちゃって…でも、無事みたいね…
(バリアジャケットの所々を傷ませ、擦り傷まみれで目の前に現れる
【スバル、お疲れ。…いきなり出て来てみたんだけど…】
>>671 あー…うん、つーかベッキー言うな。
…これでいいの?
>>672 あ、ティア。暢気とは心外…って、どうしたのその傷!?
(ティアの全身にある傷に気付き、急ぎ駆け寄る
【えーと、どういう流れでするか、かな…?】
>>673 ちょっと…やられちゃったのよ…
なんとか、幻術で撒いて追い返しはしたけど…あいつら…
(デバイスを持った手で左腕を押えながら、スバルの体に倒れ込む
スバル…あんたは…ぁ…、よかった…
あんなの、スバル一人じゃ相手…できるはず、ないしね…
(口だけは強気のまま、潤んだ目でスバルの体を見つめ
【慰めモード&いちゃいちゃ、って感じかしら…甘えていいなら、だけど…】
>>674 そんな…ティアに怪我がなくて何よりだけど…(ぎり、と音が鳴るほど奥歯を噛み締め
…ゴメン、ティア。絶対にあたしがティアを助けに行くって、約束、したのに…
あ…っ…(倒れこむティアの身体を受け止め
早く、医務室に…って、ティア…?
(潤んだ目で見つめられ、硬直する
【いくらでも、甘えていいよ…♪】
>>675 ケガだって、大したことないんだから…(苦痛で歪みそうな顔を、必死に緩めようとして
それに…スバルの足、引っ張ってばかりじゃ…あたしだって…
(抱かれたところから温もりが伝わり、張り詰めた感情がを感じる一気に解れるのを感じる
…スバル……スバル…ッ…!(持っていたデバイスを落とし、嗚咽を抑えながらスバルに抱き付く
【…う…うん…それじゃあ、甘えちゃうから…今日もよろしくね、スバル。】
>>676 ティア…ケガ、ちょっと見せて…(俯いて目を隠したまま懇願する
しっかりしてよティア!あたしに、いっつも遅れないでとかついて来なさいとか言ってくれるティアはどこ…?
(さらにぎゅっと強く抱き締める
ティア…んっ…(抱き付くティアへ不意に唇を重ね、深いキスをする
【うん…それじゃ、集中するね】
>>677 大したことないって…言ってるでしょ…
戻ったら、キャロかシャマル先生に…診てもらうから…
(声を抑えてながら言うが、押えた手袋の間から血があふれて幾筋かが腕を伝って落ちていく
スバル…ぁ、うッ…!い、今は…傷、あるから…ごめんスバル…
(強く抱かれて傷が疼き、申し訳なさそうな顔でスバルに訴えかける
こうやって…また、会えたんだって…そう思ったら…あたし…
ダメかもって、一瞬でも…思っちゃったから…んぅっ…?あ、スバ…ぁ、ん、ふ…
(不意のキスに驚くものの、傷ついた体を奮わせて自分から舌を絡ませる
【うん、あたしもこれで集中するわね。】
>>678 いいからッ!!(一瞬、声を荒げるが
…見せてよ、お願い…(俯いた顔の頬には涙の筋が伝っていた
あたしこそごめん…つい、手加減が出来なくって…
ティアがピンチの時、何も出来なかったあたしなんかでも…帰れる場所に、なれたんだ…。
…そんな、寂しいこと言わないでよ、ティア…あたし、ティアが居なくなったら…あたし、あたし…
んっ、ふぁ…はぁ…(舌を絡ませ合い、響き渡る水音で思考がぼやけていく
>>679 !!スバル…あんた…(声に驚きスバルの顔を見て、涙に強い衝撃を受ける
…弱いところ、見せたくなかったの…ごめん…
(躊躇いながらもそっと手を離し、左腕に走った鋭い刃物で斬られたような傷を露にする
あたしだって…スバルと絶対に離れたくない、って…
あの子を一人にはできない…守ってあげられるように、って…思って…
(言葉を止めるように、スバルの背に回した右手で強く抱き締める
だから…ん、ふ…ぁ、ん……ぅ、ちゅぷ…んふ、あ、ぁ…ふ、っ…ん…
(温かい感触で体中の傷の痛みが和らぐ感じがして、貪るように舌を絡め、唾液をゆっくり啜る
>>680 …こんな、深い傷…痛いなら、言ってよ…ティア。
あたし達は、パートナーでしょ…?(泣きながら、弱弱しく笑いかける
待ってて、今、消毒するから…んっ…。(周りの出血を舐め取り、傷口を舐める
あたしがティアを守るように、ティアもあたしを守ってくれる。そうでしょ?
あ…っ、ティア…(抱き締められると、今度は弱い力でこわごわ抱き締め返す
はっ、あ…ちゅ、んん…あ、ん…
(舌を絡め、互いの唾液を啜り合ううち、いつの間にか「もっと欲しい」と思う自分が居た
>>681 …パートナーなんだから、余計な心配かけさせたくないの…
(手袋を脱ぎ、スバルの目にたまった涙を指で優しく拭う
バ…バカッ!傷口、血ごと舐めたりしたらダメだって…!
あぅ…、スバル…あんた…そんなことまで…(スバルの健気さが胸に刺さり、言葉が出なくなってしまって
当たり前でしょ…あたしとスバル、何年一緒にいると思ってるのよ…
(優しい気遣いが嬉しくて、苦痛に歪んでいた顔がゆっくり和らいで行って
はっ…ん……ぁ、はぁ…ッ…
…さっきまで、死ぬかもって思ってたのに…今はスバルとこうしてるなんて、ね…
(キスで熱を帯びてしまった顔をしたまま、口の間に走った滴をうっとりと見つめる
>>682 心配ならいくらでもかけていいんだから。…あたしだって、いっつも心配ばっかかけてるでしょ?
ん…へへ(涙を拭われると、明るい笑顔になる
…んんっ、ん…大丈夫、ティアのだもん。
そして…これからも、ずっと一緒、だよ。(手を取って、指を組み掌を重ねる
…っ、ん…はっ、あ…
これからもこういう風に出来るために…強くならなきゃ、ね…。
ねぇ、ティア…もっと、したい。(重ねた手の指に力が籠もる
>>683 スバル…あんたって子は、どうして…(真っ赤な顔で俯いて
どうして…そんなに、あたしのことを…揺さぶってくれるのよ…
(体に走った傷の痛みは消え失せ、スバルへの強烈な思いが沸き上がってくる
一緒なんて、当たり前でしょ…離したくないし、離れたくもない…
スバルと…スバルと、ずっと一緒にいたいの…!(体に痛みが走るのも無視して、重ねた手を強く握り返し
ん…いいわよ…体の前に、心の方を治してもらうから…
(スバルの後頭部に手をやって、自分の胸に押し付けるようにして
あたし、体もジャケットもボロボロで、みっともないかもしれないけど…
(胸元に顔を押し当てたまま、スバルの耳元でそっと呟く
>>684 て、ティア…?(突然の変化に戸惑うが
あたしも、あたしだってそうだよ…大好きだよ、ティア。…愛してる。
心配しないで…ずっと、ずっと一緒だから。絶対に、離れないから…
(手の温もりが伝わり、きゅ、と手を握り返す
う、わ…(胸に顔を押し付けられ、思わず顔が赤くなる
そんなことない、そんなことないよ…(よしよし、と頭を撫で、一旦離れる
…それじゃ、脱がすから…楽にしてね?
>>685 スバルから、愛してるって言われるなんてね…
…嬉しくて…あたし、どうにかなっちゃいそう…(耳まで真っ赤にした顔を、恥ずかしそうに俯かせて
こんなに温かくて、嬉しい気分になるなんて…(目を潤ませながら、嬉しそうに手の指を絡ませ合う
ふふ…ありがと、スバル。
クロスミラージュ、ちょっとの間でいいから…守ってて。
(命じると左腕にオレンジ色の光が現れ、傷を負った部分だけを包み込む
…後は、任せるわね。スバルが愛してくれるなら…(小さく息を吐き、体の力を向いてスバルを見つめる
>>686 えへへ…さ、流石に恥ずかしかったんだからっ!!(そう言いつつも、嬉しそうな顔
そう言ってくれると…嬉しいなぁ…勇気を出して言った甲斐があったってことだもんね…。
それじゃあ、脱がすからね…
(上から脱がせていき、小さな傷跡が見つかるたび、悲しそうな顔をしつつも脱がせていく…
うん、いいよ、ティア。…それじゃ、今度はあたしが脱ぐ番だね…
(そう言い、自分の服に手をかける
>>687 そのスバルの勇気に、あたしも答えないとね…(照れ臭そうにはにかみながら、目を細め
…今度、二人きりでデートとか…しよっか…?(上目遣いで、恥ずかしそうに聞いてみる
うん…って、そんなに悲しい顔しないでよ。
あたし、スバルのところに帰って来たのよ?傷とかは、いつかは治るんだから…
(悲しそうな顔に手を添えて、優しそうに微笑みかける
待って。次はあたしの番…スバルに任せっ放しじゃ、あたしも満足できないから…
(スバルの手を止め、優しく微笑んでからジャケット、スカート、ショートパンツと脱がせて行く
>>688 あ…うん、いいね。…デートかぁ…で、最後は…うぅ…。(とたんに真っ赤な顔になる
うん…ゴメン、なんだかあたし、ホントに迷惑かけてばっかりだね…
(ティアの微笑みに苦笑で答える
あっ…いやでも、ティアは怪我人なんだし…って、うぅ…
(ティアにすっかり服を脱がされてしまい、自分を抱くようにして身体を隠そうとする
>>689 スバル…?な、なにを想像したわけ…?(真っ赤なスバルを見て、ちょっと慌てるように
最後は…そりゃ、いい雰囲気で締めたいけど…(ぼそぼそ、と小さな声で
帰って来たあたしを抱き締めてくれて、傷だらけなのを見て悔しそうにしてくれて…
そのどこが迷惑かけてるのよ、スバル?愛してるって言葉、嘘じゃないって判るわ…
(傷だらけの体のまま、裸になったスバルを抱き締める
辛かったのは、さっきのでよくなったから…それに、もっとって言ってくれたのはスバルでしょ…?
…本当に…傍にいてくれて、ありがとう…(抱き締めあったまま、唇に触れるだけのキスを交わす
>>690 あ、いや、その、あの…!(口をぱくぱくさせるばかりで言葉が出ない
まぁ、そういうことにしてもらえると当方としては助かります、はい…
あ…(ぎゅっと抱き締められ、心が安らぎ
うん、いろいろあるかもしれないけど…これからもよろしくね、ティア。
本当に大丈夫…? あ、いや…それは、そうだけど…(小声で
お礼なんかいいよ。あたしがティアの傍に居るのは、当然、なんだから。
(キスをしばらく続け、唇を離すと
ねぇ、ティア…その、…舐めて、いいかな?
(恐る恐るといった感じで尋ねる
>>691 ん…判ったわ。じゃ、デートについてはまた今度、ゆっくり考えましょ…♪
(スバルの様子に面白そうにしながら、にっこり微笑む
スバルにどんなことがあったって、今日みたいにあたしが傍にいてあげる。
そんなの、言わなくても判ってると思うけど…あ…うん、大丈夫よ。
スバル…ずっと、あたしに優しくしてくれるし、ね…(清々しい笑みになって、スバルを見つめて
うん…お願い…さっきのスバルので、痛み…消えちゃったから…
(左腕をチラっと見て、恐る恐る口を開くスバルに優しい目線になり
スバルの好きにしていいから…こんな体に、なっちゃってるけどね…(傷だらけの体を、情けなさそうに見回して
>>692 うん、また今度、ね…。(ほっとした様子
絶対に、お互いに離れないって、約束だよね。(繋いだ手にきゅっと力を込めて
たまに乱暴にしちゃうけど…ごめんね?(髪を梳くようにしながら、頭を撫でる
あ…うん。(胸に手を当て、ほっとしている様子
そんな…ティアの身体、いつも綺麗で、その、あの…お、美味しいし…
で…ティアも、あたしのを…舐めて、くれる?
>>693 乱暴って、ま…スバルのバカ力には理由があってのことなんだし、
それを全部承知の上なんだから、安心して…(不安げなスバルの頬に、落ち着かせるようにキスして
それに愛してるっていうなら、それは当たり前でしょ?(心地良さそうな顔で、強気に言ってみる
お…美味しいって、スバル…あんたは、ねぇ…(一気に真っ赤になってしまって
じゃ、こっち…(スバルの手を引いてソファのところまで歩み寄って
ほら…スバルが先に寝て、あたしが上になるから…
(裸体のスバルを少し強引にソファの上に寝転がせて、その上に覆い被さるように自分の体を横たえる
こうしたら、一緒に舐められるから…ちょっと…恥ずかしいけど…
(シックスナインの姿勢になって、スバルの顔に濡れそぼった雌を向ける
>>694 うん…あたしは、この力で絶対にティアを守ってみせるから…。
ん…うんっ!(強気な言葉に励まされ、満面の笑みに
だって…それ以外の表現に迷っちゃって…うぅ。
あ、わかった…って、ティア!?(目の前に秘所が迫って焦る
う、うん…それじゃあ、失礼して…っ、ん…(ティアの秘所に口をつけ、まずは軽く吸い上げるようにする
>>695 ま…まぁ…あんたはいつもストレートだから、いつものことと言えばそうだけど…
ス、スバルも恥ずかしいだろうけど…あたしだって、恥ずかしいんだから…!
(今更ながら自分の姿勢に恥ずかしくなり、顔は見えないもののいつもの怒声を上げ
…スバルのも、って…言ってたから…んっ…ちゅ…ちゅぷ、ん…
(指でスバルの雌を割って開き、中の蜜を舌に絡めながら口のあたりを集中して舐める
んぁ…ッ!はぁ…あぅ…、ん…いい、わよ…
そのまま…スバルの、好きなままでいいから…ひぁっ!ふぁ、あぁぁ…
(スバルへの攻めを続けるが、吸い上げと口の温もりで下半身を何度もピクつかせる
>>696 あ、あはは…ごめん…。(相変わらずの怒声を聞き、苦笑
でも、恥ずかしいのにしてくれたんだから…気持ちよく、してあげないと…。
あ…んっ!ん、はぁ…んッ!!
(びくびくと身体を震わせながらも、攻めを享受する
感じて、くれてるんだ…なら、頑張らなくちゃね…。
んんっ…ちゅ、ふぁ…んっ…あ…ここ、硬くなってる…ん、っ…
(今度は舌で尿道を突き、更にクリトリスを甘噛みする
>>697 ん…あたしも、頑張るから…お願いね、スバル…
(真っ赤な顔のまま、催促するようにスバルに向けて軽くお尻を振って
スバルの…そんな声聞いたら、あたし…んっ…んー…っ…
んぁ…はぁ…ん、おいし…スバルの…もっと、いっぱい…あふっ…、ちゅぅ…♪
(中の蜜を吸い上げて口の周りをべとべとに汚しながら、舌を奥へと入れて膣の肉を舌で何度もなぞる
はぁぅ…ん、ッ…スバル、気持ちよく…してくれる、から…ぁ、ふぁ…ぁ…!
ひっ!そ、そこ…!スバ、だめェ…ッ!やあぁっ!!はぅ…あ、ぅぅ…
(尿管、続いてクリトリスを攻められて締まりが緩み始め、意識して雌の中もきつく締め上げる
(そのことで中からは蜜が次々とあふれ出ていって
>>698 うん、任せて…何も考えられないぐらい、気持ちよくさせちゃうから…
(誘うように動くお尻を見て、さらに理性が崩れていく
あたしのも…んッ!おいしい…?
どうぞ、ティアだけのものだから…ひゃ、ああっ!あっ、ひあぅっ!!
(声を抑えることもなく、身体を何度も跳ね上げる
だめってことは…気持ちいいんでしょ…?
ぁ…♪すごいよ、ティア…たくさん、溢れてる…んんっ、ちゅ…
(溢れた蜜が垂れ、自分の顔に滴るのを感じ、かぶりつくようにして思いっきり吸い上げる
>>699 うん…♪スバルの、いっぱいもらって…体、すぐ治るように…んふ…っ、ちゅっ…
はぁ…んぁ、ふっ……ここ、いっぱい…あふぅ…(舌の先を細くして、雌の奥へと強引に進ませ
スバ…ちゅぱ、ちゅぅ…ちゅっ、ん…んふ、ちゅぱぁ…
(意図的に音を立て、中の柔肉を舌の先でなぞりながら蜜を吸す
…もう…がまん、できないでしょ…?スバルのも、慰めてあげる…
(そう言うと、蜜で雌の中がたっぷりなのを調べてから2本の指をずぶっ!と勢いよく挿入する
はぅ…はぅ、う…ん…ッ…スバルに、されて…嬉しくって、あたし…
スバ…ぁ、ルッ…だめ、吸っちゃだぇ…め…ッ…!ひぁっ!んぁ…ふぁ、あぁぁっ…
(雌の奥からも密が注ぎ出て、中で蜜が暴れるような感覚に酔い痴れてしまう
ス、スバル…ね、もう……だから…なにか…入れて…?
スバル、ねぇ…お願い、だからぁ…(蜜を垂らし続けながら、またお尻を振って催促する
>>700 …よかった。もっとたくさん…して?
んっ、ふ…あ、はぁ…くぁ、うんっ!
うん…いっぱい、ちょうだい…っ、あぐっ!!
(指を入れられると同時に、びくりと大きく震え、小さな震えが収まるとすっかり脱力していた
嬉しいから…どんどん、溢れてきちゃうんだね…。
ちゅ…ぷ、んっ、ふぁ…はぅ、ん…っ…
ふふ、入れて欲しいんだ…?
ちょっと、待ってて。なのはさんに借りたのが…
(一旦体勢を解き、何かを探している
【えーと、これで一旦凍結でもいい…?】
>>701 【うん、いいわよ。ここで凍結なら、この続きはかなり深くやれそうだし…(ぼそ
あたしの方は、お昼からなら次は金曜日に行けるけど…】
>>702 【さんきゅっ。ふふ、たっぷり苛めてあげるね…!
ん…日付はまとめWikiの掲示板の打ち合わせに書いとけばいいかな?】
>>703 【ちょっと、あたしケガしてるんだから…!べ、別にいいけど…(真っ赤
うん、それでもいいし避難所で伝えてくれてもいいから…
…今日もまた、大切にされちゃった…どうもありがとう、スバル…】
>>704 【それじゃ、今日はここで一旦落ちるね。
…ふふふ、次はたっぷりしっぽり…(じゅる】
>>705 【あ…あたしだって、攻められっ放しじゃないからね?
じゃ、あたしも一旦これで…スバルもお疲れ様。またね。】
【えーと、「一旦」はミス。今日「も」完全落ち…orz】
>>707 【(なでなでなで…
あたしも色々と頑張ってくるから、スバルも頑張ってね…じゃ、あたしは本当にこれで…】
ネタバレはする気は無いけど一言
本編凄い展開だな・・・
ひなんじょからいどうしてきました。
しばらくたいきします。
こんばんは、ヴィヴィオ
(撫で撫で)
>>711 こんばんは、ななしおにいちゃん。
(撫でられ撫でられ)
ペロペロキャンディー…はさっきもあげたけど、またいるかな?
>>712 なら俺のキャンディーをペロペロするかい?
>>713 ばんごはんのまえで、たべたらおなかいっぱいになっちゃう…
たから、ごめんなさい…(申し訳なく思い俯いてしまう)
>>714 だから、その……ごめんなさい…
>>715 なら飲み物はどうかな?大きくなるようにこれなんかいいと思うよ
つ牛乳(利尿剤入り
いやいや、そんな顔しなくていいんだよ?
ヴィヴィオちゃんと自分でそういうのが出来るなんて、いい子だね
ヴィヴィオ、今日も良い子にしていたかな?時間が取れたから来てみたよ。
(笑顔のまま
>>716の牛乳を狙撃して蒸発)
おめーら渡すものそんなのばっかかよ
ふつーの渡せふつーの
っなのはの音声入り人形
>>716 うん。ぎゅうにゅうはのむ。ありがとう、おにいちゃん。
いただきまー………(寸前で無くなってしまい不思議に思う)
>>717 うん。ままからいわれたから…ばんごはんのまえはあまいものはダメだって…
でも、ゔぃゔぃおのためにってよういしてくれたのに…だから、ごめんなさい…
(もう一度頭を下げて謝る)
>>718 ふぇいとままー!!(フェイトの元に駆け寄り飛び付いてギュッとする)
(だが着ぐるみが邪魔でギュッできない!)
>>719 ありがとう、おにいちゃん
(そう言って受け取るとどういう仕組みか分からないが部屋に転送された)
>718
フェイトさんこんばんは。
ヴィヴィオはこの通りいい子ですよ
>720
ちゃんとママの言うこと聞いてくれて嬉しいってママも喜ぶと思うよ?
だから、気にしないで。こんど食べれる時にあげるからね?
(再び撫で撫で)
>>720 ヴィヴィオってパパが欲しいと思ったことってないの?
>>720 ヴィヴィオは、今日は変わった服装なんだね。それは誰かからもらった物なのかな?
(両腕の間に手を入れて抱え上げ、同じ目線になり優しげに微笑みかける)
なのはママはお仕事で少し空ける様だけれど、代わりにフェイトママが頑張るよ。
約束していた一緒に夜空を飛ぶ事もしてあげたいしね。
(抱えたまま優しく揺すってあげたりする)
>>721 名無しさんもこんばんは。ヴィヴィオを見守ってあげてくれて、どうもありがとうございます。
>>721 うん。そうだといいな……こんどあったとき、やくそくだよ?
(再び撫でられ撫でられ)
>>722 ………ぱぱ…ゔぃゔぃおにほんとうのぱぱも、いるのかな…
いたらあいたいな…
>>723 これはみんなのコッペパンへのおもいがつくりあげたの…
きづいたらきてたんだ。だから、もらったものじゃないの。
なのはままもふぇいとままも、おしごとだったらあえないの、しかたないよ…
でも、いっしょにいるときはたくさんいろんなこと、したい!
それに、たくさんあまえたいの…
(最後は小声でボソリと呟く)
>723
娘か妹でもあやしてるみたいでね、僕も楽しいから礼にはおよびませんよ
>724
きっとそうだよ。
うん、やくそく。指切りする?
(小指を立てる)
>>724 するとこれは魔法で作られた物という事になるのかな……?
(興味深そうに、しかし警戒する様に生地を触って確認する)
ヴィヴィオが仕方が無いと言う事はないんだよ。むしろ――
フェイトママとしては、そうやって沢山甘えて来て欲しいんだ。
……そうやって気を遣わせてしまう様にさせてしまったのも、私の責任かな……
(顔を撫でてあげながら寂しそうに囁く)
>>725 それを聞いて安心しました。(安堵した様な笑顔を浮かべる)
ヴィヴィオも懐いている様ですから、これから私やなのはが不在の時も宜しくしてあげて下さい。
ヴィヴィオもコッペパンに洗脳されたか・・・
>>725 うん、ゆびきり。
うそついたら
いちまんぼんとにせんぼん♪
のーます!ゆびきった!!
(途中で何かおかしな事になりながらもちいさな小指で契りを交わす)
>>726 うーん、ふつうのきぐるみだとおもうんだけどな…
コッペパンっていうのはふつうじゃないとおもうけどね…
………ふぇいとまま……んん、んんんん……はぁ〜
(慰めようと思い、頬を撫でてあげようとするが、着ぐるみの所為で届かない!)
………まま…(諦めてしまった後、沢山甘えようと顔を胸に埋めてスリスリし始める)
>726
わかりました、しっかりと見守ることにします。
(何故か敬礼してみたり)
>729
ふふ、なんだか随分針の数も増えてるしちゃんと約束守らなきゃね(笑)
それまでヴィヴィオもちゃんといい子にしてるんだよ?
さて、ここは親子水入らずの時間の為に僕は退きますね。
>>729 うん……そうだね。そういう着ぐるみはあまり目にした事がないかもしれない……
あ――ヴィヴィオ……フフッ、久し振りに会うから甘えたくなってしまったのかな。
(必死な動きを微笑ましそうな笑顔で眺め、擦り付くヴィヴィオの頭の辺りを撫でてあげる)
出来ればもっと傍にいて守ってあげたいんだけれど……ごめんねヴィヴィオ。
だから会える時にはそうやっていっぱい、心が満たされるまで甘えてね。
>>730 テスタロッサ・ハラオウン、確かに聞き遂げました。
(ヴィヴィオを抱いたままで手だけの敬礼を返す)
それと気も遣っていただいてありがとうございました。良ければ、また顔を出してくださいね。
>>730 うん。ゔぃゔぃお、いいこでいる。だから、やくそく、わすれちゃダメだよ?
またね、ななしおにいちゃん。
【気を遣ってもらってありがとうございます。】
>>731 ままたち、おしごとでいそがしいの、ゔぃゔぃお、しってるからあやまらないで…
だから……あえたときにはいっぱい、いーーっぱい、あまえる…
(そう言って手を伸ばしてフェイトの服を力強く握る)
あのね、このまえ、なのはままとおふろでエッ………(///)
…ううん、なんでもない!あははは…(ある事を顔を思い出し真っ赤にしてしまう)
(そして、それが秘密というのも思い出しぎこちない笑いでやり過ごそうとする)
>>733 どうもありがとうヴィヴィオ。ヴィヴィオのその気持ち、フェイトママは大切にする。
それじゃあ、そろそろ良い時間だから約束した事を果たしに行こうか。
(優しげな眼差しでヴィヴィオの顔を見つめる)
その前にヴィヴィオのその服を変えて――ん?なのはママとお風呂で……?
何か楽しい事があったんだね。ヴィヴィオには良い思い出になったのかな?
(ぎこちない笑みから様子を窺い、敢えて深く聞かずに受け流してあげる)
>>733 おいしそうなコッペパンだねぇ
さぁ私と一緒に揚パンになろう
>>730 ああ・・・雑談じゃなくて水入らずだったか
本当に申し訳ない
気にしないで二人で続けてくれたまえ・・・・(コソコソと退室
>>735 最近活躍中のあのドクターではないですか、今夜はどのような件で?
>>734 あはは、うん。ままといっしょにはいってたのしかったな〜って。あはは…
じゃあゔぃゔぃお、きがえてくるね。
(ぎこちない笑みを浮かべながらトコトコ歩いて着替えに向かう)
―――着替え中―――
(着替えが終わって駆け足でフェイトの所に戻ってくる)
おまたせ、ふぇいとまま。えっと、その…きょうはよろしくおねがいします。
(ワクワクしつつも緊張して改まった感じになってしまい、
またさっきとは違ったぎこちない笑顔を見せる)
>>735,736
随分余裕のある現れ方なんですね――スカリエッティ。
残念ですが近寄らせるわけには行きません。それ以上近付くならば……
(ヴィヴィオを抱えたままで指先に魔力を灯す)
……は…はぁ……礼を言って良いのか悪いのか…迷ってしまうけれど……
(拍子抜けしながらも警戒は欠かさない)
>>739 本当はフェイトママも一緒のはずだったんだけれど、なのはママに任せてしまったんだよね。
あ――着替えなら私が……普段着のままの方がいいのかな。
(行ってしまったヴィヴィオを見送る)
お帰りヴィヴィオ。うん…しっかり着替えてきたんだね。良く出来ました……
(駆け寄ってくるヴィヴィオの頭を優しげに撫でてあげる)
夏と言っても今日は少し冷える所まで行くから、しっかり準備はしてね。
じゃあヴィヴィオの準備が出来たなら、次は私――バルディッシュ、お願い。
(待機中のデバイスに念を送り、瞬時にバリアジャケット姿へ変わる)
――行くよ。まずは、フェイトママの手をしっかり握っていてね。
(凛々しい姿でヴィヴィオの手を優しく握ってあげる)
>>735-736 【リロードしたらドクターさんがいてびっくりしたけど、】
【あふりかではよくあることだよ。気にしないでね、ドクターさん。】
>>740 ゔぃゔぃお、ひとりでおきがえできるようになったんだよ?えへへ……
(頭を撫でてもらい笑顔が零れる)
うん、ゔぃゔぃお、へいきだよ。じゅんびはちゃんとしたよ。
…!!うわぁ〜………
(一瞬でバリアジャケット姿に変わるのを見て、感心し目をキラキラさせる)
うん!……(元気よく返事するが、少し怖いのかフェイトの手をギュッと強く握る)
>>741 今度、着替えが出来た所をなのはママにも見せてあげよう。きっと喜ぶよ。
(握った手に僅かに力を入れて微笑みかける)
じゃあこちらに…ちょっと来てくれるかな。こうしておけば落ちる事は無いから、安心してね。
もしもの事があってもフェイトママが絶対に守ってみせるから…ね。
(ヴィヴィオの手を握ったまま自分の前に立たせて、胴に両手を回して身体をしっかりと抱く)
管制――飛行許可を確認。フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、行きます……!
(周囲に金色の魔法陣が発生し、ヴィヴィオの身体を抱えて静かに夜空へと舞い上がる)
ヴィヴィオ、まだ動かないでいてね。ある程度魔法が安定して、高度が取れたら大丈夫だから……
(不安を拭うように話しかけながら、日が沈みつつある夜空に身を躍らせる)
>>742 うん。なのはままにもみせてあげる。
(微笑みかけられ、自分も笑顔になる)
ふぇいとまま…おとさないでね?ちゃんとまもってね?
(しっかりと抱いてもらうが不安はなかなか拭えない)
…………!!!(夜空へと飛び立つ瞬間に妙な感覚に襲われ、不安感が高まる)
うん、ゔぃゔぃお、じっとする……
(話し掛けてもらうが不安が拭えず、フェイトにギュッときつく抱き付いてしまう)
(初めての経験で怖いのか目をギューっと閉じたままでいる)
>>743 ヴィヴィオ?あ――初めての事だからまだ怖いかな……
あと少し……もう少しで丁度良い高度になるから、それまではしっかり離さないでいるんだよ。
(ヴィヴィオの身体の前で組んだ腕を動かさないまま、ゆっくりとしたスピードで夜空を駆ける)
あれが本部で――うん、この辺りでいいかな……
(宙を滑る様に飛行するのを止め、足を前に出しながらゆっくりと減速する)
ヴィヴィオ、もう大丈夫だよ。
フェイトママがしっかり守っているから、ゆっくり目を開けてみてくれるかな……?
(ヴィヴィオを自分の身体の上に載せる様な姿勢になり、ミッドチルダの夜の灯が輝く夜景を前にする)
>>744 うん、ぜったいにはなさない………んんんん…んん………
(思わず力が入り過ぎて声を漏らしてしまう)
………あ…れ?
(体が圧される感じが弱くなり、減速した事を感じ取るがまだ怖くて目があけられない)
うん………(フェイトに促されそっと目を開ける)
………!!!!うわぁ〜〜………きれいだね、まま…
(目の前に広がる夜景に言葉を失う)
このまえゔぁいすさんにヘリコプターにのせてもらったときにみたけしきと、ちがってみえる…
おほしさまもキラキラしてて…すごいきれいだね…
>>745 ヴィヴィオの目の前にあるのが管理局の本部。
その周りに広がっているのがミッドチルダの街だよ。そして――
(そのままの姿勢で回転し、眼下に広がる港湾施設を一望する)
周りから少し外れた所に大きく光る建物があるよね?あれが、私たちがいる機動六課。
大きな建物だけど、ここから見たら本当に小さく見える……
あの光の中になのはママも、ヴィヴィオに優しくしてくれる六課のみんなもいるんだよ。
(解説する自分も感慨深そうにヴィヴィオを抱く力が入る)
上も見てみようかな?ヴィヴィオ、ちょっとだけ動くけどそのままでいてね。
(背を倒す様にして宙に浮かび、上空に広がる満天の星空をヴィヴィオに見せる)
>>745 かんりきょくほんぶ…ままたち、よくあそこにおしごとにいくんだよね…
へぇ〜、みっどちるだってこんなにちっちゃいんだ…
(フェイトママの説明を聞いて感心し、そのまま港湾施設に目を移す)
えっと、あれがゔぃゔぃおたち、み〜んながすんでるばしょ…
ほんと、こうやっておそらからみるとちっちゃいね…
でも、あのなかにはたくさんのやさしさがいっぱいつまってて、ゔぃゔぃおのだいすきなばしょ!
(眼下に広がる景色、フェイトママの優しい声、温もりに包まれて不安感は完全に消え去っている)
うえ……?うん。じっとしとく……
(空の上で寝転んだ形に不思議な感覚を覚えるが…)
うわぁぁ………………
(視界いっぱいに星空が広がり再び言葉を失い、
さっきの不思議な感覚も一瞬で消え去ってしまってる)
>>747 ここから見る六課は小さくても、光の輝きは強い――
それだけみんなが優しくて強い物を持っている……という事かな。
ヴィヴィオにとっても大好きな場所であってくれて、フェイトママも嬉しいよ。
(普段よりも弾んだ声でヴィヴィオに話しかける)
もしヴィヴィオが私やなのはママの手から離れる日が来ても、この夜空だけは同じ物を見る事が出来る。
そして、同じ事を思っている――心はいつもヴィヴィオと一緒にいる。忘れないでね……
(宙に浮かんだまま、幾多の星に見守られてヴィヴィオの身体を優しく抱きしめてあげる)
>>748 う〜ん…ゔぃゔぃお、ちょっとわかんない…
(まだ理解するのは難しいのか顔を顰める)
でも、みんなのやさしさがいーっぱいあるっていうのはわかるよ。
だからゔぃゔぃお、まいにちわらってすごせるの。
ゔぃゔぃおもふぇいとままがうれしいっておもってくれてうれしい!
(フェイトママにつられてなのか、こちらもいつもより声が弾んだ感じになる)
なのはままやふぇいとままとはなればなれはいやだ……
ずっと、ずーーっといっしょにいたい…ゔぃゔぃお、ままたちといっしょがいい!
だから……はなればなれなんて…いわないで……
(悲しみが一気に込み上げてきて声が震えてしまう)
(そして離れたくないと想いを込めてギュッときつく、甘えるように抱き付く)
(隊舎の屋上にて、タイタニックのポーズ)
フェイトちゃん、まるで飛んでいるようよ・・・?
・・・・・・・・・
(デジカメで、上空の二人を撮影する)
>>749 ――そうだね。ヴィヴィオの言うとおりだ。
ヴィヴィオにはまだ教えたい事も伝えたい事もあるのに、私の方からそんな事を言ってしまって
フェイトママ、ヴィヴィオの気持ちをわかってあげられていないね。ごめん……
私が受けた優しさや温もりを、ヴィヴィオにももっと感じて欲しい…そして、感じさせてあげたいから……
(懺悔の念を込めて静かに目を閉じ、ヴィヴィオを抱きしめ返してあげる)
その時が来るとしても…それは今考える事じゃない……
今は、ヴィヴィオとの思い出や出来事をいっぱい作る時だよね。
(自分と同じ金色の髪を撫でながら優しく語りかける)
――行こう。ヴィヴィオの心に残る様に…そしてフェイトママと一緒だって思える様に。
(ヴィヴィオの身体を抱き直して姿勢を変え、ミッドチルダの光の渦へと加速を始める)
>>750 ――!なのは……?今、確かになのはの感覚があった様な……
(ヴィヴィオを抱えて飛びながら周囲に目線を配る)
【なのは、一緒に来る?その方がヴィヴィオも喜ぶと思うけれど……】
>>752 (地上を蹴って天に舞い上がり)
こんばんは、フェイトちゃん、ヴィヴィオ
(片手に握ったカメラに二人を写す)
久しぶりだね、家族三人で・・・
ゆっくり、するのは
(ヴィヴィオに微笑み、フェイトちゃんに肩を寄せて)
>>750 ……なのはまま?ニコッ…
(一応ニコッと笑ってみるが下を見てあまりの高さに顔が引きつってしまう)
>>751 ゔぃゔぃお、なのはままにもふぇいとままともっといっしょにいたい。
それで、たのしいこととかいいろんなこと、いっぱいしたい…
ううん、あやまらないで。ふぇいとままはゔぃゔぃおをおもっていってくれたことだから…
ゔぃゔぃお、かなしかったけどうれしかったよ?
(満面の笑みを見せて笑顔を誘う)
えへへ……うん。ゔぃゔぃお、どんなときでもふぇいとままといっしょなんだって
いつまでもわすれないように………ふぇいとまま、だーーいすき!!
なのはままも、だーーーいすき!!!
(ママたちといつまでも一緒に居られるようにと夜空に願を込めて、
今、側にいる大好きな人と遠くにいる小さく見えるママの名前を声に出す)
>>753 なのは――やっぱり見ててくれたんだね。気配はすぐに気付いたよ。
(傍に並んで飛ぶなのはに顔を緩め、ヴィヴィオを抱えながらゆっくり減速して再び宙に静止する)
今日はこうやって空の上で……ちょっと変則的な集合になってしまったけれどね。
なのは、ヴィヴィオの手を握ってあげてくれるかな?そうすればみんな繋がり合えるから…ね。
(夜空の元、なのはの肩を受けながら抱いたままのヴィヴィオを向ける)
>>754 ――ありがとうヴィヴィオ……私もなのはもずっと傍にいるよ。そして…護り続ける……!
あんな悲しそうな顔はもうさせない。もしそうなっても、ママ達の思い出で消し去る事が出来る様に……
(抱き締める力を更に強くして、満面の笑みに答えて微笑みかける)
じゃあ、なのはママの所に行くよ?今の大好きって聞こえているかどうか…確かめないとね。
それともう怖くないなら……ちょっとだけ、アクロバットもやってみるよ――!
(ヴィヴィオをしっかり抱き、2・3回空中で回転したりしながらなのはの元へ飛んで行く)
>>755 ふぇいとまま…だいすきだよ……
(強く抱きしめてもらい、今度はそっと、優しく自分の想いを伝える)
うん。なのはままのところにいく。………!!!!
(慣れてきたとはいっても空中で回転する時にギュッとしがみつく。
そして、なのはママの所に着くと少し目を回してしまっている)
……ま、まま……たのしいけど、い、いまのはさすがに……
>>752 (少し目を回しながら)
なのはまま、こんばんは…ゔぃゔぃお、さっきの、ちょっとこわかった…
でも、それいじょうにたのしい!なのはままもきてくれて、もっとたのしい!!
(微笑みかけてくれたママに満面の笑みを見せる)
まま…さっきのゔぃゔぃおのだいすき、きこえた?
>>756 こうして誰かと共に夜空を飛ぶのも、うん…私も気分がいつもと違って……
あ――ヴィヴィオ、大丈夫?しっかり……うん…やり過ぎてしまったかな……
(目を回すヴィヴィオを見て苦笑いしてしまう)
フェイトママがしっかり捕まえているから、ヴィヴィオは身体を楽にしてね。
ほら……なのはママも、ヴィヴィオの目の前にいるよ。もう手を伸ばしても大丈夫だから。
(なのはの傍、宙に止まり三人で身体を寄せ合う)
>>757 ゔぃゔぃお、なんとかだいじょうぶだよ…へへ…
(なんとか笑顔を作ってみせる)
うん、なのはままがちかくにいてくれてる…えへへ…
(今度は気が楽になったのか、いつもの笑顔をみせる)
なのはままも、ふぇいとままも、だーいすき!
だーーいすき!いっぱいだーいすき、だいすきだよ、まま!!
(自分の気持ちを何回伝えても物足りないのか、側にいる大好きな人に何度も大好きと言う)
>>757 (包み込むように抱いて)
ふふっ、フェイトちゃんたらいたずらが好きだね
あのね、フェイトちゃん大事な話があるの・・・
>>758 なのはママも、フェイトママとヴィヴィオがだーい好きだよ?
(頭を撫でながら)
フェイトママの飛びかた、怖くなかった?
【ごめんね、二人とも】
【反応遅れたゃ】
>>758 フェイトママも、ヴィヴィオと一緒に空を飛ぶ事が出来て
それになのはママが来てくれたからはしゃいでしまったのかも……
(笑顔を作ってくれる事に感謝する様に、胸を押し付ける)
ヴィヴィオが心からそう思って言ってくれるのが、ママ達は一番嬉しいんだ。
フェイトママもなのはママもヴィヴィオの事が大好き――いっぱい…大好きだよ。
(抱えたヴィヴィオの身体を包み込む様に抱き締める)
……冷え込みも出て来たみたいだね…時間も遅くなって来たし、はやても気にしてるかな…
【そろそろ六課へ戻る流れにしたいと思うんだけれど、ヴィヴィオはそれでいいかな?】
>>759 悪戯と言うよりもはしゃいでしまったみたい……歳甲斐もなく、と言われてしまうね。
――大事な話……?なのは、それは…ヴィヴィオの前でも大丈夫……?
そろそろ冷えも出て来たし、これから六課の方に戻ろうと思うんだけど……
(抱かれたなのはの中で真剣な眼差しを向ける)
>>760 そんなフェイトちゃん、久しぶりにみたかもかな?
そうだね、ヴィヴィオが風邪をひいたら大変だから、降りようか?
ヴィヴィオには、もう話したことだから
>>759 ふぇいとままのとびかた、ちょっとこわかった…
でも、なのはままのちかくにこれたから、へいき!えへへ…
(頭を撫でてもらいずっと笑顔で)
ゔぃゔぃおもなのはままがだーいすきだよ…
(今度はありったけの想いを込めて――)
>>760 はしゃいじゃうなんて、ふぇいとままも、まだまだこどもだね。
(人の事は言えないのにどこか偉そうに、そして笑顔で)
えへへ……だいすきっていってくれてありがとう、ふぇいとまま…
ゔぃゔぃおもままがだーいすき…
(フェイトママの胸の中から笑顔で見上げる)
うん、ゔぃゔぃお、じゅんびしたけどちょっとさむくなっちゃった…
【うん。ヴィヴィオはそれでいいよ。】
>>761 う…うん……でも、何故かそうしたくなってしまって……
(恥ずかしそうになのはに向けて微笑む)
じゃあ――なのははヴィヴィオのこちら側をお願い。逆は私が掴んで行くから。
(ヴィヴィオの左手をなのはに向け、指を絡ませる様に手を繋がせる)
上がる時は私とヴィヴィオだけだったけれど、戻るのは三人一緒で――だよ。
私達の思い出として、ヴィヴィオの記憶にも残してあげたいから……
>>762 (差し出された小さな手をしっかり握り)
それに、フェイトママがずっと一緒だったなら、ちょっと怖いだけだよね
手が冷たい・・・あとでお風呂だね
うんうん、フェイトママのことは?
なのはママは、フェイトママが大大だーい好きだよ
>>763 三人、一緒にね(笑みを返し)
屋上にカメラ設置したから、今頃新しい写真が・・・
形にも、心にも残ってるよ
>>762 そうだね。フェイトママもヴィヴィオと同じ子供っぽい所があるみたい。
(ヴィヴィオの無邪気な笑顔に自然と笑顔を向ける)
でもこういうヴィヴィオみたいな、本当に素直な気持ちは大事なんだって……
今日はフェイトママの方が教えてもらったよ。どうもありがとう。
じゃあヴィヴィオ、これから六課に戻るけど――今はなのはママも一緒にいるから…ね。
(ヴィヴィオの左手をなのはに向けて手を繋がせてあげて、自分も右手を指を絡ませて繋ぐ)
なのはママとフェイトママとヴィヴィオ、三人で空を飛んで
ヴィヴィオが大好きな場所に戻るから……しっかり手を繋いでいるんだよ。
(なのはと自分でヴィヴィオを挟む形になって、六課に向けてゆっくりと降下を始める)
【じゃあ最後も少しアクロバットになってしまうけれど、戻る流れにするよ】
>>764 三人一緒の写真、楽しみだね。すぐに帰りたい気分だけど……今はゆっくり…ね。
(ヴィヴィオを挟んでなのはに向けて微笑みかける)
――行こう。ヴィヴィオも一緒に、私達の帰るべき場所に。
(なのはに調子を合わせて六課の建物に向けて緩降下を始める)
>>765 ちょっと風景に見入って・・・お話できなかったのが
今夜の心残りかな?
飛行はフェイトちゃんまかせだよ
うん・・・私たちの家に、六課にね
(そっと顔を近付け)
私の最期に帰る場所は、フェイトちゃんの腕の中だよ・・・
フェイト、今此処に兄さん来てなかった?
>>764 うん。かえったらおふろにするー!
(なのはママの大きな手を握り、温もりが伝わってきて笑顔が零れる)
ゔぃゔぃお、ふぇいとままのこと、だいだいだいだーーいすきだよ!
(負けじと「大」の数を一つ多く言って何かに勝とうとする)
(それと同時にとても大切で大好きな人の大きな手をギュッと握り締める)
>>765 どういたしまして、ふぇいとまま。
(そう言いながらも無邪気な笑顔は崩さずにまだどこか偉そうにしている)
うん。ふぇいとままとなのはままといっしょにおうちにかえる。
(右手をもう一人の大切で大好きな人の大きくて温かい手をギュッと握り締める)
うん!ゔぃゔぃおの、みんなのだいすきなばしょにかえる!
(ミッドチルダの闇に元気一杯な声を響かせて繋いだ手をギュッと強く握る)
【うん。わかったよ、フェイトママ。】
>>768 今日はフェイトママと、かな?
そっかぁ、なのはママと同じくらいフェイトママの事が好きなんだね!
それが聞けてよかったよ
(手を強く握られて、しっかり顔をみて)
さ、つかまっててね?
フェイトママのアクロバットだよ
(子供のような笑みをみせる)
>>766 なのはと二人で飛ぶのはまた今度…という事になるかな。
私で良ければ、時間さえあればいつでも飛びたいって思っているから……
(頬っぺたを赤らめた恥じらいの横顔を見せる)
そう……六課に、そして――うん…なのはのためにいつでも開いて待っているよ。
遠慮はしないでなのはが来たい時に、飛び込んで来てね……
(にっこりと優しい微笑を向ける)
>>768 良い笑顔、それに良い声だね。六課のみんなにも聞こえているかな……
ヴィヴィオが今から戻るよ、みんな待っててね……って。
(ヴィヴィオの小さくも大きな暖かさのある手を、優しく握って微笑みかける)
じゃあ行くよ。今夜はこれで最後だから、ヴィヴィオもしっかり楽しむんだよ?
(なのはと合わせ、ヴィヴィオを高く掲げたりしながら六課へゆっくり高度を落とす)
(ヴィヴィオの手を引いてなのはと合わせながら、六課の庁舎前にそっと着地する)
はい――戻ってきたよヴィヴィオ。ヴィヴィオが大好きな場所に…ね。
遅くなっちゃったけど、フェイトママとなのはママとの夜の散歩はこれでおしまい。
ヴィヴィオは……楽しかったかな?
(腰を屈めてヴィヴィオと同じ目線になり、問いかけてみる)
>>770 それも、楽しみにしてるよ
フェイトちゃんが一緒なら、私はどこへでも、どこまでもゆけるから・・・
フェイトちゃんも、いつでもきてね、ここに
(胸の印の辺りを叩く)
(地面におりると向き合い)
えっとね、ヴィヴィオにはもう話したんだけれど
(もじもじしながら顔を赤らめて)
その、私・・・・できちゃったんだ、二人め、娘が・・・
>>769 うん!ふぇいとままのあくろ、ばっ…と?さっきみたいなの…?
(アクロバットと聞いてフェイトにギュッとしがみつくが、さっきとは違い笑顔が零れている)
>>770 うん!ゔぃゔぃお、いっぱいたのしむ!(そしてアクロバットと聞き、ギュッとしがみつき、笑顔いっぱいになる。)
(アクロバットが始まると悲鳴のように聞こえるかもしれない楽しそうな笑い声、
それから最高の笑顔を夜空に蒔き散らしながら六課の庁舎前へ)
うん、とーってもたのしかったよ!ありがとう、ふぇいとまま!
(その証拠に最高の笑顔をフェイトママに見せる)
>>771 うん。私達の絆の強さはずっと続いて行って、ずっと育って行くんだよね。
――じゃあヴィヴィオを寝かせた後で早速……いいかな。
(胸を指す仕草に嬉しそうに微笑を向ける)
なのはもお疲れさま。急だったけど一緒に来てくれて、嬉しかったよ。
……ヴィヴィオに話せる事なら、そんなに深刻な内容ではなさそうだね。
そうなんだ――なのはに二人目の子が……………………………………………
……二人め、娘……?
(呆然とした顔になり、金属質な音を立てて手にしていたバルディッシュを落とす)
>>772 そ……そうなんだね。ヴィ、ヴィヴィオがとっても楽しそうで…う…うん……良かったよ……
ふぇいとままの方こそ、ヴィヴィオと一緒に宇宙(空と読む)を飛べてとても楽しかったよ……
(なのはの告白に身体を硬直させたまま答える)
>>773 ゔぃゔぃおほんとうにたのしかったよ!………まま?ふぇいとままー?
(どこか宙を見てるフェイトママに呼びかけるが返事がなく、不思議に思う)
つんつん、つんつん……ままー……ふぇいとまま?
(呼びかけつつもお腹や太股を突いたりしてみる)
>>772 ふふっ、すっかり慣れっこなんだから
(優しく頭を撫でて)
>>773 うん・・・・どこまでもね
あ、なら別室か・・声を押さえなきゃ
(真っ赤な顔をして)
ヴィヴィオには、お姉ちゃんができるよって・・・
白いルーテシアちゃんが、私に懐いてくれてて、
その、「娘」に・・・よかったらフェイトちゃんも・・・
フェイトちゃん?
>>774 うん――ふぇいとままは大丈夫だよ。ヴィヴィオと飛べて本当に楽しくて……
だから、決してなのはに子供が出来たからといって動揺している訳じゃないんだ。
だいじょうぶ……うん…私はえがおでいますげんきです……
(ヴィヴィオに突かれても空虚感は抜け出せず、ぽかんとした顔で佇む)
>>775 ヴィヴィオにおねえちゃんができるんだよね……うん…そうだよね……
なのはにその気があるなら、そういう事になるはずだから……
そういう事がどういう事なのかは…今はあまり深く考えたくないと言うのかな…はは……
(なのはの言葉は耳から通り抜ける様に届かず、独り言を呟き続ける)
>>776 フェイトちゃん、フェイトちゃんってば!
(肩を揺すり)
私の娘=フェイトちゃんの娘でしょ?
その、妊娠して産むならヴィヴィオの妹だし、
私を妊娠させるなんて○×ナ△なフェイトちゃんか
それこそ魔法でも使いながら貝合わせか・・・
・・・少し頭を冷やそうか
―チュッ・・・ウンッ、ん、ンン・・・ふ、ちゅぷっ・・うんっ、ふ・・ンン
>>755 なのはまま、いっしょにおそらのさんぽができてたのしかったよ?
ありがとう、なのはまま。
(そういってお礼の笑顔を見せる)
>>776 …………ぁ、そういえば…はい、これ。
っバルディッシュ
ふぇいとまま、えがおだけどなんかへん…こちょこちょ…
(バリアジャケット越しにお腹をくすぐってみる)
な、なのは…まま?ふぇいと…まま…?
(なのはママとフェイトママにキスをするところを眼の前で見てしまい硬直してしまう)
>>778 ふふっ、なのはママも
フェイトママやヴィヴィオと
一緒にお散歩できてうれしいよ!
(屈んで抱きしめ)
―チュッ
(頬に)
>>777 なのはは…スバルやティアナとも訓練をしているし……
ルーテシアやシグナムとも一緒だと聞いているから……
私だけの子供という断定は必ずしも出来ないよね……あぁ…なのは……
(揺すられて更に錯乱を増す)
――冷やす……て…んッ……!…ちゅっ…チュ……ちゅっ、ン…んふ……!
(徐な口付けに驚いてその場にまた硬直する)
【妙な流れになってしまったけれど(汗)九歳のなのはが来る、という認識でいいんだよね?】
>>778 あはははは……なのは…やはりスバルとの間の子なのかな……
あ――ありがとうヴィヴィオ。落としてしまってごめん…バルディッシュ……
(手に持つが力が入らずガシャ!と音を立てて先端が地面に倒れる)
もう…私……どうすればいいのかな…アリシア……ぁッ…!
ヴィヴィオ……?私は一体……んッ……!…ちゅっ…チュ……
(意識を取り戻しかけた所でなのはの口付けを受け、ヴィヴィオの前で濃厚に交わしてしまう)
>>779 うん…ゔぃゔぃおも、うれしかったよ…………(///)
(二人の甘くディープなキスを目撃した直後に自分にもキスをされ顔が真っ赤になる)
>>780 まま………ぁ………(///)
(顔を赤くしつつ、先端が地についたバルディッシュを邪魔にならないように
フェイトママの手から取ってあげる)
………ばるでぃっしゅ、どうしよう…ゔぃゔぃお、どうすれば…
(ついついバルディッシュに話し掛けてしまう)
>>780 スバルも、ティアナも・・・
その、私の秘処には触れてないから!
シグナムも甘えてくる感じだし、白いルーテシアちゃんを養女にって・・
―っ・・・ふ、あ
おちついて、ね?
妊娠はしてないから、ね?
【九歳なのはは迷い込む感じかな?】
【白いルーテシアちゃんにお母さんって呼ばれたから娘がもう一人できたよって報告だったの】
>>781 あ・・・・えっとね、ヴィヴィオ
これは、その・・・大人のキスだよ?
(若干恥ずかしそう)
>>781 なの……ァ…ちゅっ……チュッ、んふ……
(手からバルディッシュがするりと抜け、ヴィヴィオに持って行かれてしまう)
……はッ……ご…ごめんねヴィヴィオ。私…つい錯乱してしまって……
――――きゅう。
(なのはに抱かれたまま気を失ってしまう)
>>782 ちゅっ……チュッ、んふ……はッ……な…なのは……?
妊娠は…本当にしていないの……?魔力を介在すれば可能な事もあると、以前に知った記憶が……
白いルーテシアを幼女に……?な――なのは…一体どこまで……
(白い肌が一気に赤く染まり頭から湯気が出始める)
――――きゅう。
(なのはに向かって倒れ込んで気を失ってしまう)
【それとはまた別の話なんだね。了解したよなのは、伝えてくれてどうもありがとう。】
【後、私は限界が近いからこれで落ちさせてもらうね。中途半端になってしまってごめん……】
【なのはもヴィヴィオも、急なイベントに付き合ってくれてどうもありがとう。】
【では申し訳無いけれど私は先に失礼します……ヴィヴィオ、この時間まで本当にお疲れさまだよ】
>>783 おとなのきす………じゃ、じゃあゔぃゔぃおにははやいよね?
うん、みなかったことに…………できないよ、ままorz
>>784 ばるでぃっしゅ、たすけて……ってふぇいとまま?
あ、ああ、どうしよう、ばるでぃっしゅ?えっと…なのはままにまかせよう!
(フェイトママが倒れてしまい混乱するがなのはママに任せる事に)
【ヴィヴィオも楽しい時間をありがとうだよ、フェイトママ。】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでね?おやすみなさい、フェイトママ。】
>>784 そう、なんだけれど、
その術式は、結婚するまでは封印だから・・・・
えっと、だから白いルーテシアちゃんを養女にしたから、フェイトちゃんもママに・・・・
(倒れ込むフェイトちゃんをお姫様抱っこして)
フェイトちゃん、たら・・・
・・はぁ・・
(振り返り)
ヴィヴィオ、お部屋に帰ろうか?
(照れ笑いを浮かべながら隊舎に)
【ごめんね混乱させたみたいで】
【ちょっと私もキツイのと明日の都合でここまで・・】【おやすみフェイトちゃん】
【きっとまたね?】
>>785 あ、忘れなくていいよ
なのはママとフェイトママの愛だから
さ、お部屋に帰ろうね?
(フェイトちゃんを抱いて隊舎に)
【お疲れ様、ヴィヴィオ】【頑張ったね・・】
【なのはママも先に寝ちゃうから・・】
【おやすみなさい、よい夢を】
>>786,787
うん。じゃあままたちのあい、わすれないよ。ちゃんとおぼえとく。
ゔぃゔぃおもおへやにかえる。えへへ…
(こちらも照れ笑いを浮かべながら)
それじゃあ、かえるよ、ばるでぃっしゅ!
(バルディッシュを手にして魔法少女になったつもりでいるみたいだ)
(そしてそのまま隊舎へと帰っていった)
【なのはママもお疲れ様でした。とっても楽しかったよ。】
【おやすみなさい、なのはママ。ゆっくり休んでね。】
ばるでぃっしゅ……本スレあきましたのおしらせしても、だれもこないね…
ふぇいとままもまほうのふく(バリアジャケット)のままねちゃったし…
ままももうねちゃったし、ばるでぃっしゅはぼうのままだし…
ばるでぃっしゅをつかってえっちなことのれんしゅうとか………(///)
ごめんね、ばるでぃっしゅ…かんがえちゃいけないこと、かんがえちゃった…
こんなこといったらばるでぃっしゅがポカーンとかいってあらわれそうだよね…
とにかく、ゔぃゔぃおひとりでなにしようかな…
…疲れた…でもこれで暫く纏まった休暇が取れるんだこんなに嬉しい事は無い(半泣き
>>789 こんばんはヴィヴィオちゃん僕が落ちてからの避難所の流れを見てたから遅れちゃった
(´・ω:;.:... 先に言われた…
>>794 …バルディッシュちょっと協力してくれるかな?
>>791 はぅっ!?こ、こんばんわ!(///)
。оО(ひとりごと、きかれたかな?ばるでぃっしゅ…)
>>792 ごめんなさい、ばるでぃっしゅ…
しまったー名前消してたー
>>795は僕だよ
>>796 どうかしたの?
(どうやら独り言は聞いてないようだ)
>>797 あ、いえ……なんでもないです…(///)
だれもいないな〜っておもってした、あははは…ねぇ、ばるでぃっしゅ?
(乾いた笑いが出てしまう)
じゃあ丁度良かったのかな?僕が話し相手じゃ不満かもしれないけどね