【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part22】
ここは各方面のメディアで絶賛展開中の
「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレですよ
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はない。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構わんよ。気軽に参加してくれたまえ。
かく言う私も新シリーズからの参戦でね
以下注意事項を記載するので
よく守ってみんなで仲良く使ってくれよ
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part21】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185248431/ ○避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1185456379/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/ 早いもので22スレ目
今後も諸君等の活躍に期待しているよ
なのはスレにしてはつまらない終わり方になったな
もう少し派手になるかと思ったが
>>4 へい、ただいま来ましたぜ姐御!用件は何ですかい?
>>5 ごめん
まさか1000を取るとは思ってなかったんだ
>>前スレ999
ぁ…はい。
そ、その、今日は…ちょっと、出かけようかなって…
…なのはさん、日曜日の昼間は空いてます?(仄かに赤い顔で囁き返す
>>前スレ1000
さーて、何の事でしょうか…?
コッペパン最強キタコレ
前スレ992
ありがとう、ななしおにいちゃん。……?
(飲もうとするが、前スレ994の人に割られてしまう)
前スレ993
えっと…しゃべっちゃってごめんなさい…ゔぃゔぃお、たくさんおこられるかな…
(思い切り怒られると思い体を縮める)
前スレ995
うん。だれにもいわないって、ひみつにするってやくそくする。
ほんとうにごめんなさい…(スバルのむっとした表情を見てまた謝り始める)
>>8 お前の後ろに大勢の屈強なお兄さん達が居るぞ
南無南無(チーン
今日はコッペパンが強いな
コッペパンこそなのはさんを超えた真の最強だったのだよ!!!
>>11 オッケー、日曜日だね。あけておくよ。こんなのがいいって、あるかな?
それから、ちょっとだけ…ヴィヴィオにみせてあげてくれるかな?
スバルの…はむっ、ちゅっ…
(耳たぶを甘髪しながらスバルのスカートに手をかける)
>>14 ヴィヴィオ、気をつけてねっていったのに…
本当に、次から気をつけてね?
一分以内にレスがあったらこっぺぱん終了のお知らせ
>>21 だが誰も一分以内にレスしなかったなwwwコッペパンマンセー!!
コッペパンの人気に嫉妬
魔法少女リリカルコッペパン、始まります
つまり萌え魔法少女なコッペパンなんだな?
ここはあえて「コッペパン少女リリカルなのは」で…
>>1 スレたておつかれさまです。
>>19 ゔぃゔぃお、ほんとうにいっぱい、いっぱーいきをつける。
しゃべらないように、ゔぃゔぃお、がんばる。
(心に刻み込むようにはっきりと言う)
>>28なら次スレのタイトルは
【コッペパン最強】魔法少女リリカルなのは【part23】
>>25 選択肢は次の通り
1魔法少女リリカルコッペパン
2魔法アニキリリカルコッペパン A(アーッ)
3魔法少女リリカルなのはコッペパン
>>13 取ったらすらも夢とか悲しすぎだってば…
そ、その…時間があるときだったら、考えなくも無い、よ…?
>>14 よし。いいこいいこ。(くしゃくしゃ、とやや強めに頭を撫でる
あたしもつまらないことでいつまでも怒って…ごめんね?
>>19 な、なのはさんにおまかせします…
えっ…ちょ、なのはさん…ぁ、ん!
(耳たぶへの甘い刺激で意識が集中し、スカートには気付いていない
>>25 無茶しやがって…(AA略
>>28 勝手に変えんじゃねーよw
>>31なら特別キャラとしてコッペパンが認められる
>>33 流石にそこまでコッペパンを許容は出来んよ
>>30 あれ?俺なんでムチャシヤガッテとか言われてるの?
コッペパンが少女で良いのかって言っただけなのに
コッペパンの中の人はキャロ
>>37 ウホッで手足が生えていてゴツイ顔つきしていて魔法少女コスを着たコッペパンに掘られるからじゃね?
>>30 あむっ…ちゅっ、ちゅっ…
スバル…かわいいよ
(スカートを脱がし、ショーツをずらすと)
(クレバスを広げさせて)
…ちょっと濡れてる?
>>27 ヴィヴィオ、おいで?
ほら、スバルお姉ちゃんのもなのはママやヴィヴィオとだいたい同じなの、わかった?
>>38 お前誰もが分かっているけど言わなかったことを言ったな
なのはさんって女性を見たらすぐにセクハラしまくるなんて淫乱だねぇ
ここは俺らは黙っていようか・・・
沈黙の世界......λ
これだけネタを提供してくれるコッペパンがキャロ以外考えられようか
こっぺパンを要求する
誰かコッペパンをよこせ!!!
だがコッペパン
コッペパン再び
>>30 えへへ…(頭をくしゃっと撫でられて頭を揺らしながら笑みが零れる)
ううん、ゔぃゔぃおがみちゃったのがいけないの…ごめんなさい……
>>31 ……?(頭を撫でられるが意味が分からず首を傾げる)
>>41 うん………(てくてくとなのはの近くに行く)
ぁ……すばるおねえちゃんのもいっしょ…うん、わかるよ、まま。
(なのはに広げられたスバルのクレバスをまじまじとみながら)
コッペパンなら黒キャロも倒せる
コッペパンの強大さに全名無しが震撼した
コッペパン関連のレスが全体の25もある件
コッペパンがこのスレを侵食していく・・・・・・まるでAI○Aのようだ・・・
よく見ないと別のスレだな
>>41 あ、ふ…ん、あぁ…あ、ありがとうございます…
え…なのはさん…?何を…っ!?
やぁ…濡れてなんか、ないです…
(両手で顔を覆う
>>52 いや…だめ…ヴィヴィオ、みないで…
(いやいやと頭を振る
キャラ達がエロい空気なのに名無しがコッペパンとか騒いでいるから混沌化している件についてwww
お前らちっとは黙れよwwwなのは達が空気乱されて集中できないだろwww
名無したちのヒーロー、その名はコッペパン
>>52 わかった、ヴィヴィオ?
ならいいね…
>>59 (ショーツをもとの位置にずらして)
ごめんね、スバル。スバルはアソコも綺麗だし、昨日ヴィヴィオが見ていたみたいだから、ちょっとだけね…
(胸にスバルの顔を埋めて撫でる)
日曜、可愛がってあげるからね…?
名無しのレスの所為でキャラ同士のレスが離れてるw
どうしても集中したければ一時名無しをあぼーん指定にした方がいいかもね
>>63 大丈夫、プチ性教育は終了したし、スバルにはお出かけの予定があるからね?
開始30分でこの速さ…コッペパン恐るべしや
>>59 あっ!ごめんなさい、すばるおねえちゃん…
(そう言って目を逸らすがすぐにまたまじまじと見始めてしまう)
……あ、またねばねばしたみずがでてる…これって、おねえちゃんのしるしなんだよね…
(溢れ出てきた蜜を指で少し掬って舐める)
……やっぱりにがーい…
>>65 うん。ゔぃゔぃお、ちゃんとわかったよ…
ありがとう、なのはまま、すばるおねえちゃん。えへへ…
(納得し、笑顔でお礼を言う)
ふとアンパンマンの替え歌でコッペパンのテーマを思いついたが止めておこう
今度という今度こそコッペパンを越えてみせる!
>>70ならなのはさんとスバルからキスしてもらえて
>>71に媚薬
.
だがコッペパンは無敵
コッペパンをよこせ
【名無しさん@ピンキーをあぼーん設定したらレス番飛びまくって吹いちゃったのは秘密だよ】
>>73 ……シュー…(ペッパースプレーを(ry)
>>68 (よしよしと頭を撫でて)
ヴィヴィオもあと10年か4期になったら、あんな風になるからねー
>>65 うぅ…(涙の溜まった目でなのはさんをじっ…と見据える
あ、なのはさん…はい、よろしくおねがいします。
>>68 ヴィヴィオ…まだそんなの舐めるのは早いってばぁ…
(目の前で自分の愛液を舐められ、顔が真っ赤になる
…っ、と。(服をきっちりと直す
それじゃあなのはさん、ちょっと出かけてきます。
ヴィヴィオ、あんまりなのはさんに心配かけないようにね?
それじゃ…行ってきます!(二人に手を振りながら去っていった
【なのはさん、それじゃ日曜日に…】
【楽しみに、してます…】
>>79 (涙を拭いて)
ふふっ、いってらっしゃい、スバル…
【うん、まかせておいてね】
【いってらっしゃい】
…………スバル相手だとなんとなくSっ気がでるのはなんでかな?
子猫がかわいければかわいいほどいたずらしたくなるのと同じ原理………?
コッペパンのコッペて何?
>>78 ゔぃゔぃお、そんなにまってられなーい!
はやくおおきくなっていろんなことしりたいな…
>>79 おねえちゃんのしるし、にがいけど、ままとちがうあじがしたよ。えへへ…
うん。しんぱいかけないようにする。
すばるおねえちゃん、いってらっしゃい!
(笑顔で手を振ってスバルを見送る)
>>82 じゃあお兄ちゃんの苦いしるしもあげよう
さ飲んでごらん
山崎製パンさんに電話してみましょう。
「もしもし。私、1億人の小さな疑問調査隊のモットモモンゴリアン山本といいます。
ちょっとお伺いしますが、『コッペパン』の『コッペ』って何なんですか?」
「かしこまりました。担当に代わりますので、少々お待ちください…………はい。
広報です」「すみません。『コッペパン』の『コッペ』ってどういう意味なんですか?」
「それはですね。正確なところはわからないんですが、一般的にはフランスパンの『クッペ』から来ていると言われています」。
クッペですか。「普通にフランスパンと呼ばれている、長いパンがありますよね。あれは『バケット』といって、フランス語で『杖』という意味です。
それより短いのが『バタール』。この『バタール』より短くて、ずんぐりむっくりした小型のパンが『クッペ』なんです。その『クッペ』と形が似ているので、
『コッペパン』と言われるようになったということです」
>>82 うーん………ママだって推定で11歳までは処女だったんだけどなぁ…
…いろいろって、どんな?
>>83 (フランスパンで股間を突く)
よし、なのはさんに媚薬を飲ませるプランが浮かんだ
毒を持って毒を制す、昔の人はいい事を言った
>>84 …………本当にモンゴリアン山本と名乗って電話したなら今日から二尉
>>83 ……ゲシッ!(空になったペッパースプレーの缶で股間を殴る)
>>85 しじょ……?(わからない単語が出てきて首を傾げる)
えっとね、あの…ままがおしえてくれたえっちなこと、もっとしりたいなって…
……(ふるふる)じゃなくて、なのはのこととかふぇいとままのこととか…
とにかく、いろいろ!
>>88 えっちなこと、知りたいの?昨日教えてあげたときには大丈夫だっていったよね…?
えっと…なのはママやフェイトママの、どんなことかな?
コッペパンに媚薬いれれば完璧じゃね?
つーわけで
>>99媚薬入りコッペパン
だが誰もコッペパンを食べることはなく、メロンパンやあんパンが食べられ
コッペパンは最後まで残るのでした
>>90 えっと、えっちなことっていうのは、その、あのー……
これからちょっとずつでいいからおしえてほしいなっていうだけで、えっと……
(どう答えればいいか分からず困った表情になる)
なのはままとふぇいとままのむかしのはなしとか…
うーん、ゔぃゔぃお、おはなししたいこと、たくさんあるのに、おかしいな…
(「いろいろ」が沢山ありすぎて少し混乱して、なかなか言葉にできずにいる)
コッペパン最弱説浮上
>>94 えっちなことが知りたいのかい?なら今避難所に居るユーノお兄ちゃんが優しく教えてくれるから言ってみたらどうかな?
>>95 世間的には最弱でもある軍曹の熱烈な支持で最強に
コッペパンは滅びん何度でも出荷されるのだ
そして棄てられる
コッペパン最強
>>100ならコッペパンはスーパーコッペパンへ進化する
>>94 (膝の上に座らせて頭を撫でながら)
エッチなことは…今度お風呂で教えてあげるからね?
フェイトママとなのはママの昔のこと?
あ、ヴィヴィオの言いたいことはなんとなくわかるよ?
どうでもいいけれど、コッペパンを給食パンと呼んだ地域もあるんだよね…
>>102 コッペパンを食べて育った俺には思い出深いぜ・・・
>>101 ぁ……うん。ゔぃゔぃおのわがままきいてくれてありがとう、なのはまま…
(膝の上に座り笑みを浮かべながら)
あのね、えっとね……ゔぃゔぃおのいいたいこと、わかるの?
ままってすごいね…
(頭を撫でてもらい落ち着いたのか、そっとなのはの胸に顔を埋める)
>>104 (穏やかな声と表情で)
わかるよぉ、ヴィヴィオのママだもの…
どこから、はなそうかな?
全部は、十年前…フェイトママと初めて出会ったのが始まり
>>105 じゃあ、ゔぃゔぃおがかくしごとしても、ぜんぶわかっちゃうのかな…?
……なのはままとふぇいとままがはじめてあったのって、そんなにむかしなんだ……
……(そっと目を瞑り、どんどんなのはの話に聞き入っていく)
>>106 ふふっ、どうだろうねぇー
なのはママとフェイトママはね、同じ物を探していて…探し物は同じでも、目的がちがったから、喧嘩していたんだ
>>107 おなじものをさがして、でも、もくてきがちがって…けんかして…
う〜〜ん、ちょっとむずかしい…
とにかく、なのはままとふぇいとまま、むかしはけんかしてたんだね……
(なのはに体重を預け、更に話に聞き入っていく)
>>108 うん…とにかく最初は喧嘩していて、名前も知らなかったよ
けれど、最後にはなのはママの名前を呼んでくれた
それから、次ははやてお姉ちゃんとの出会いかな
>>109 けんかしたけど、なかよくなったんだね…
もし、ずっとままたちがなかよくなかったら、ゔぃゔぃお、ままたちにあえなかったのかな…
なのはままとふぇいとままがなかよくなって、つぎは、はやておねえちゃんとであったおはなし…
もしかして、はやておねえちゃんともけんかしちゃってたの…?
>>110 ふふ、必ず、私とフェイトちゃんは巡り会い、こうなっていたから…ヴィヴィオとも会えたよ
(微笑む)
最初は、シグナムさんたちと。はやてお姉ちゃんは昔病気で、それを治すために、シグナムさんたちは良くないことをしてたから、それで
>>111 どんなことがあっても、ゔぃゔぃおとままたちはあえたってことは
なんだかすごいことなきがする…
しぐなむおねえさんとたちとけんかしてたの…?
あはは、なのはまま、いっぱいけんかしてたんだね…
>>112 シグナムさんたちは、利用されていた面もあったけれど、ママにもシグナムさんたちにも譲れない理由があったからね
なかなか話ができなかったけど、全力でぶつかり合って、仲良しの友達になれたよ
ヴィヴィオ、覚えておいてね?
友達になる方法は簡単だよ、名前を呼んであげて?
いつかヴィヴィオに大切な娘ができたらね…
名前を呼ばなきゃ撃墜してでも呼ばす
話しはきいてもらうものじゃない聞かせるものなの
(あさっての方向を向いて小声で)
>>113 それで、ままたちはみんななかよしになって、ゔぃゔぃおとであったんだよね…
やっぱりすごいことだなって、ゔぃゔぃお、おもう。
うん。ゔぃゔぃおにもたいせつなひとができたら、なまえ、よんであげる。
………魔魔?(あさっての方向を向くなのはを不思議そうに見る)
ごめんね、少しだけ待っててね?
【今日なのはママはフェイトママとの予定があるから、無理はしないでね?】
っ【うな重】
>>117 うなぎをたべてなつをのりきれってことかな?
とりあえず、いただきまーす。
>>114 そういうこと。リンディお母さんやクロノお兄さんたちともね…
そんな人ができたら、ママたちにも紹介してね?
>>117 あと、ニンニクラーメンと鹿の角と…性のつくものなにか適当に
も、勿論将来はお兄ちゃんと結婚するんだな、げへへ
>>120 (液体窒素で固めたこんにゃくを男性シンボルに叩きつける)
>>119 うん。ゔぃゔぃおにたいせつなひとができたら、しょうかいするね!
えへへ…(笑顔でなのはを見上げた後、もう一度顔を胸に埋めて甘えるように抱き付く)
先ずはなのはさんの砲撃を耐えられるくらいじゃないと話にならないよな、その相手
そして我らの暗殺に生き残れるかどうかもな
>>122 (微笑み返して)
楽しみに待ってるからね?
(制服のジャケットを脱いでヴィヴィオを抱きしめる)
今日はいつもより甘いかな…
はい、あーん?
(うな重をはしでつまんで)
>>123 大丈夫だよ、女の子なら耐えられるように鍛えるし、男の子なら
初恋が悲しい思い出になるだけだから
>>125 娘までレズの道に引き込むなのはさんマジ外道
>>124 あーん……モグモグ……!?こ、これは!?まさか………バタッ
(一気に顔が青ざめていき、その場で倒れてしまう)
>>127 あ、あれれ?
ヴィヴィオ、ヴィヴィオ?
(肩をゆすりながら呼び掛けて)
メディッーク、メディーック!!!
(受話器を取って)
援護射撃も航空支援もいらない!衛生兵一個大隊送れ!!!
>>128 ぅ……ううん………まま、ゔぃゔぃおは…もう……あとは…ままに…カクッ
(白目を向いて気絶してしまう)
>>129 ヴィヴィオ、ヴィヴィオ?!
しっかり、ヴィヴィオ!ヴィヴィオ………嘘?
(胸に手をあてて)
心臓は動いてるし、呼吸もしてる…けど…
(とりあえず昨夜のリイン汁を飲ませてみる)
>>128 おかけになった電話番号はただいま通じません
ピーッという発信音が鳴りましたらメッセージをどうぞ
ピーッ
>>131 ……そもそも、どこにかかってるの?
(ガチャン)
>>130 ………ゴクッ……ゴクッ…(とりあえず昨夜のリイン汁を飲ませてもらう)
(みるみるリインUサイズになっていく)
………ん、んん…あ、まま……あれ…ゔぃゔぃお、どうしちゃったんだろ…?
(意識は戻ったがリインU並に小さくなってしまった)
>>133 さすがリイン汁!
………ちっちゃくなっちゃった
えっとね、ヴィヴィオは気絶してて…なぜだか小さくなっちゃった
えっとおーきくなぁーれ!
緑マナ×3
>>133 ん?ここに小さい人形があるなぁ
何か可愛いから持って帰っちゃお(ヴィヴィオを掴んで懐に入れる
>>134 あ、あれ?なのはまま、すごくおっきい…んじゃなくてゔぃゔぃおがちっちゃくなったんだ…
へ?へ?!
(なのはの言葉と共に胸だけが大きくなってしまう)
まま、ゔぃゔぃお、どうなってるの〜?
>>135 なににつかったらいいかわかんない…
>>136 ゔぃゔぃおはおにんぎょうさんじゃないよー!!
おっとっと、きゃーーー!
(巨乳が引っ掛かり懐に入らず机の上に落ちてしまう)
>>137 (このサイズで巨乳でも…)
きっと治してみせるからね?
ミニマム!エスナ!ディスペル!クリアランス!キアリー!クリーンアップ!
ナノちゃん避難所
>>140 え?まま、なおしてくれるの?……ってままー、たすけてーーー!!
(色んな魔法をかけられて………)
みなさん、あさっては参議院選挙の投票日です!投票に行きましょう!
(さらに魔法をかけられ…)
ほむ?はむはむ、ほうー!
(得体の知れない小さな生物になる)
【冒険の書が消えました】
>>143 おお、ヴィヴィオよ
死んでしまうとは情けない
>>143 リリカルまじかる…ヴィヴィオをもとに戻して!
選挙は自民に
>>145 一つ聞きたい
あなたは私の嫁かそれとも旦那か?
>>141 〈???にはきかない!!〉
>>144 〈???はタイミングよく冒険の書を写していきました〉
>>145 〈???は全回復した!〉
>>146 (#゚Д゚)ハァ?シンデネーヨ
>>147 もくもくもく…………(???が煙に包まれて何かがおこっている)
不在者投票は今日までです。
維新政党に入れたやついるのか……?w
自爆キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
>>149 ヴィヴィオが不良化した!?
もうこの世は終わりだ・・・・
樹海..........λ
>>150 欲情してヴィヴィオに襲い掛からないように気絶させてもらうからな
悪く思うなよ(トンカチで殴打する
(何だか恐くなったので様子をみている)
っヴァイス人形
>>154 コッペパンを越したと思ったら自爆…欲情なんかするかよ…お前かわいい顔してるな
や ら な い か
>>150 じばくおつです。
>>153 ゔぃゔぃお、ちゃんともとにもどったから、だいじょうぶだよ、ね?
(必死に訴え、樹海行きを止めようとする)
ヴァイス人形「君の瞳に一撃必中」
>>157 優しくしてね・・・?(服を脱いで下着の上から胸を触らせる
あんまり大きくないんだ、ごめんね。
ちょwww名無し同士でエロール開始?www
>>156 てぃあなおねえちゃんにあげたらいいとおもうよ?
>>160 ゔぃゔぃお、きがえる………あれ?まま、これ、ぬげない…
>>161 お前…女だったのか?まぁいいや
小さくても形のいい胸だぜ?
俺も女だが
どうあっても女同士のロールばかりらしいなこのスレはwww
同性愛しかねえのかよwww
>>163 あ、ほら…後ろにチャックあるから
(ジッパーをおろしてヴィヴィオをぬがす)
はい、大丈夫だよ
>>166 まま……ありがと、う…あれ????ゔぃゔぃお、なにかへんだよ〜……?
全裸スーツ型デバイス!?
そしてその中には全身の性感帯を刺激する機能があるんだな?(*゜∀゜)=3
>>169 (リテイク)
あ、ほら後ろにジッパーあるから…
(ジッパーをおろして全裸スーツをぬがす)
はい、もう大丈夫だよ
>>172 そしてまた次のスーツが・・・(以下エンドレス
実はそのスーツは脱いでも脱いでも次のスーツが湧いてくる呪いのスーツなのであった!!!
考えてみよう・・・
ヴィヴィオと全裸スーツが入れ替わってる!?
>>174 お前可愛いな・・・ちょっとやらせろ!(服を破く
>>172 ありがと〜、なのはまま〜………ん…んん…ふぅ〜…
ゔぃゔぃお、どうなってたかぜんぜんわかんない…
>>178 ママにも何が何だかわからないや…ヴィヴィオ、大丈夫だね?
(ソファに横になる)
>>177 乱暴な人は…やだよ?(潤んだ瞳をむけながら胸を触らせる
>>175 【それも考えたけど、収拾がつかなくなるから、元に戻りました。】
>>179 うん、ゔぃゔぃおはだいじょうぶだよ?
なのはままにしんぱいかけちゃったね…ごめんなさい…
お前らキャラとやれないからって名無し同士でエロールするなよwww
いや、それも一つの手か?
>>181 (腕を伸ばして頭を撫でて)
親に心配されるのも子供の仕事だよ?
(優しく撫でながら)
ヴィヴィオが無事で安心したら…何だか力が抜けちゃった
次峰、レオパルド行きます!
>>186っ 【媚薬】
ストッパーがいないとすぐ妙な流れになるなw
コッペパンはどこだー!!!
【あれ…名無しさん同士でエロール(?)が始まってる…あはは…(汗】
>>183 えへへ……(頭を撫でてもらい笑みが零れる)
……まま、だいじょうぶ?ゔぃゔぃおがそばにいてあげる…
だから、あんしんしてね?(そう言うと横になっているなのはの頭を撫でる)
この風、この流れこそなのはスレよ!
コッペパンを要求する
>>185 それがいいwこの混沌加減もこのスレの魅力よw
>>186 貴様さえ邪魔しなければ淫乱ロリが拝めたのに・・・orz1
>>187 ありがとう、ヴィヴィオ…
(頬を一筋涙が流れて)
晩御飯、何がいいかなぁ…?
ティアナ、ギンガ、両フェイトあたりか。ストッパーになるのは
見事にお姉さん系ばかりだw
>>193 同じお姉さんであるなのはが居ないのは何故にw
αβοοη..._〆(゚▽゚*)
>>192 えへへ、どういたしまして、なのはまま。ペロッ…
(なのはの頬を流れる涙を舐め取ってあげる)
ばんごはんは………ままがつくるものだったらなんでもたべるよ。
スーパードクタータイム
>>197 くすぐったい…それじゃあ、今日はひき肉のピーマン詰めにピーマンの天ぷらにピーマンサラダにピーマンのスープだね!
>>193 その四人は適度に名無しに対応して、止める時は止めるからな
ギン姉に至っては必殺股間砕きが((((;゚Д゚)))
っ【パーマンセット】
わけいっても
わけいっても
コッペパン
な
の
は
>>201 う………ゔぃゔぃお、がんばってたべる…ままのいじわる…
……えいっ!(ピーマンの料理ばかりで怒ったのかこの前教えてもらった大事な場所を何度も軽くつつく)
>>205 こらこら、いけない娘だな
ママの大事な場所弄っちゃ駄目だろ?お仕置きだ(ヴィヴィオの大事な場所を何度も擦る
>>205 (厚いスカート越しなのでたいした感触もなく)
ヴィヴィオ、冗談だよ?
(座りなおしてヴィヴィオを抱き上げて)
それより、大事な場所をそんな風にしたらだめだからね?
>>207 人の娘になにしとんねんワレっ!!!
(ハンニャの形相で股間にまわし蹴り)
>>207 ん、んん……あぁう!(何度も擦られ声が漏れてしまう)
>>208 ごめんなさい、なのはまま……ゔぃゔぃお、いけないことしちゃった…
(申し訳なく思い俯いてしまう)
>>209 ちょw貴女誰ですかww
それにそういう役目ははやてさんなのでは?w
>>210 そんなことさせるために、なのはママは教えたわけじゃないからね?
(穏やかな声で言い聞かせながら頭を撫でる)
なのはママのに触りたかったの?
我輩はコッペパンである!!!
コッペパンも要求する
>>210 そんな声を上げるなんてエッチな子だねぇ・・・(デバイスに録音しておく
お前ら頭の中コッペパンしかねえのかよwww
>>211 はやてちゃんならもっと厳しいかな?
娘を守るのは親の仕事だよ
コッペパンのねたがわからない
>>212 ごめんなさい、まま…ゔぃゔぃお、きをつける。
え?えっと……コクリ(触りたいかと聞かれてコクリと頷く)
コッペパンだけで200以上も進行してるなんてw
恐るべしコッペパンw今このスレはコッペパンに侵略されてるよ
>>220 スバルお姉ちゃんも今日はちょっとなのはママが強引だったから恥ずかしがってたよね?
……ヴィヴィオ、さっきは今度教えてあげるって言ったら、うんってしたよね?
どうしたのかな?
あとにも先にもこのスレだけだろうね、コッペパンを中心に200越えは
>>222 ぁ、あの、ごめんなさい…ごめんなさい、まま………
ゔぃゔぃお、がまんできなくて……ごめんなさい…
ゔぃゔぃお、がんばって、がまん、する……ヒック…ヒック…
(自分の行った行動が軽率過ぎたとわかり、申し訳なく思い涙が流れる)
>>224 (頭を撫でながら涙を拭いて)
ほら、泣かないの。気持ちがきちんとしないとヴィヴィオが困ることがあるからね?
……つまり、さっきはなのはママが意地悪したから困らせたかっただけじゃなくて、何だかなのはママのに触りたくなっちゃった気持ちもあるんだね?
>>223 まだだ!まだ終わらんよ!我に続くのだ!!
ジークコッペパン!!!
コッペパンマンセー
>>225 うん…ゔぃゔぃお、きもちがちょっとおかしかった…
さわりたかったのといじわるしたいのがぐちゃぐちゃしてた…
ごめんなさい…ヒック…ヒック……(涙は全然止まらず流れ続ける)
>>228 (ぎゅっと胸に顔を押し付けさせて)
ほら、なのはママはもう怒ってないからね?
泣き止もう、ヴィヴィオ?
ちょっとなのはママも驚いたし、ヴィヴィオの気持ちが知りたいだけだからね?
>>226-227 のちの天正コッペパンの乱である
なのは!今時空管理局本局にコッペパンの大群が攻めてきているんだって!!
それが倒しても倒しても沸いてくるらしくて六課も大騒ぎなんだ!!急いで戻って!!
>>230 後にコッペパンの悪夢と謳われた襲撃事件はこうして始まったのである・・・
コッペパンは全て無力化……
シャーリー達に調べてもらったけど、パンそのものに怪しいところは無いみたい……
とりあえず、食べても大丈夫なようだけど、一応念のために、肥料として再利用されるみたい。
だから、安心して、なのは……
【コッペパン対応落ち……】
>>229 なのはまま、ごめ…!!(顔がなのはの胸に埋まり心が安堵する)
うん、ゔぃゔぃお、なきやむ……それと、いきなりあんなことしないってやくそくする。
(そう言うと顔を上げ、泣き止んだ直後でまだ少し硬い表情の笑顔を見せる)
そろそろなのはもコッペパン言ってないで
ヴィヴィオに集中してあげたら?
なのはもコッペパンに汚染されていたか
辛うじてヴィヴィオが汚染されてないようで安心した
今夜のフェイトも中止になったし余裕あるから集中した方がいいね
>>233 ちょ、ヴィヴィオも汚染されてるw
一足遅かったか・・・
>>232 ありがとう小さなフェイトちゃん…またね?
>>233 (辺りをみまわして)
大丈夫かな…
ふふ、やっぱりヴィヴィオも笑顔がいいよ?
うん、約束だからね?
それじゃあ、ご褒美にヴィヴィオのお願い一つ聞いてあげる!
>>237 ひとつだけおねがい、きいてくれるの?じゃあね、えっと………(暫く考えて)
あのね、ゔぃゔぃお、ななしさんをふくめて、ままたちといっしょにいられるだけでじゅうぶん…
だから、おねがいは、ままといっしょにいること、かな…えへへ……(///)
(自分の言った事に恥ずかしくなり、顔が真っ赤になる)
>>238 (ちょっとだけ意外な顔をしてからすぐに笑い)
わかったよ、なのはママが一緒にいてあげるからね?
(ぎゅうぅぅっと抱きしめると頬擦りして)
今夜はハンバーグだよ………
>>239 ゔぃゔぃおのおねがい、きいてくれてありがとう、なのはまま……んっ…
あははっ、くすぐったいよ、まま、あははは…
(頬擦りをされいつもの笑いが出る)
………ハンバーグ、ピーマンいり?(ちょっと意地悪っぽく)
>>240 (ヴィヴィオを床に降ろしてメイド服に着替えてキッチンに向かい)
ピーマンはぬきだよ?
変わりに、人参が付け合わせだからね?
(ひき肉をこねる音がする)
ネチャ、ネチャっ…ネチョッ、ネチョッ…
ここでもしかして食材が悲鳴を上げてるとかそういうオチがなくて安心したw
>>241 えー、にんじんはいってるの?……でも、ままがつくるとおいしいんだろうな…
(椅子に座り出来上がるのを待ち始める)
ねちゃ、ねちょっ〜♪……(///)。оО(なんだかエッチな音に聞こえちゃう…)
(エッチな事は考えないようにしたが、その後もずっと顔を赤くしたままで待ち続ける)
>>243 。οΟ(付け合わせにするより細かくしたほうがいいかな?)
うん、人参さん入れるけど、頑張ろうね?
(ミシンを打つような音が聞こえて)
これを混ぜて…コネコネ…コネコネ…コンパイル…
(フライパンに入れたのか、香ばしい匂いとじゅっーと言う音)
〜♪〜♪…肉の焼ける臭いがする、と表現したらなんだか急に恐くなるなぁ…
スープは…インスタントしかないかな…?
ポタージュ、キノコ、ジャイアンシチュー…
はははっ!今夜のディナーは
なのは君とヴィヴィオ君の手作りかーたのしみだなー
(テーブルをセッティングしてナイフとフォークを手に出来上がりを待つ)
しかしもう250か・・・・。早いものですねぇ
>>244 (幼女、待機中)
あるはれーたひーのことー♪まほういじょーのゆーかいが♪
かぎりーなく、ふりそーそぐ♪ふかのうじゃないわー♪
あしたまーたあーうときー♪わらいながーらハーミング♪
うれしーさを、あつーめよーう♪かんたんなんだよ、こんなの☆
(歌を歌いながら待っていると、いい匂いがしてきて涎が垂れてしまう)
ジュルリ……へへ、まだかなー…ワクワク………
>>245 (調理の手をとめて)
お帰りなさい、ドクター…ううん、エッティ?
(飛び付いてみる)
ご飯?お風呂?それとも…ふふっ…
すぐにできるから、テーブルでヴィヴィオから3メートル離れて座って待っててくださいね?
(キッチンへ)
>>246 (キッチンから)
ヴィヴィオー、あと少しだから、グラスを並べてね?
あと、冷蔵庫から飲み物
>>245 こんばんは、どくたー…ゔぃゔぃお、まってるだけだよ?
(やっと普通に挨拶が出来るようになったみたいだ)
>>248 はーい。
(元気よく返事するとグラスを並べ、冷蔵庫飲み物を持ってくる)
(ちなみに飲み物とは麦茶、抹茶コーラ、緑茶、白く濁ったものである。)
>>247 どわっ!?(想定外の出来事に驚く
これは大変嬉しい出来事ですねぇ(はははっと乾いた笑い声をあげる
お楽しみのご飯お待ちしてますよ
3メートルか・・・・また微妙な位置ですね
>>249 今晩はヴィヴィオ君
でもお手伝いはしているんじゃないかい?
>>250 ん?
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д ) !!
ちょw白く濁ったものってwww
>>251 なのはさんに新婚会話をしてもらえたんだ、それぐらい何だってんだ
まあ、裸エプロンなら文句は無かっただろうがなw
Σ・・・・・・・(もしかして天国から一気に地獄へ突き落とすためのフラグじゃないだろうな、と一瞬考えたが黙っておくことにする
>>250 HAHAHA、白く濁ったものなんていやらしい表現を使うんだなぁ
普通にカルピスって言おうじゃないか
おじさん一瞬焦って変な風に解釈しちゃったじゃないかぁ
>>251 うん。ままにいわれてだけど、おてつだいしてるの。
はい、これ。(そう言ってグラスと抹茶コーラを渡す)
>>252,255
〈黒化〉
。оО(あははっ♪さぁ〜、なんでしょうねぇ…クスッ♪)
〈黒化終了〉
>>253 ……(カルピスを受け取り、一気飲み。そして…)
つ【甘酒】
ここで白く濁ったものを変な風に誤解した奴は何人居るのだろうwww
>>250 はい、お待たせヴィヴィオ
(ヴィヴィオと自分のメニュー)
ハンバーグ(細かく砕いた人参入り)×2
パゲット(手頃なサイズに切ってオリーブオイルを塗りカリカリに焼いた)×3
コンソメスープ
オニオンサラダ
ミルクプリン
>>251 お待たせ、エッティ♪
(ドクター用メニュー)
ハンバーグ
パゲット(手頃なサイズに切ってオリーブオイルを塗りカリカリに焼いた)×3
ジャイアンシチュー
オニオンサラダ?
ミルクプリン?
残さずに、たべてね?
(トテモイイエガオ)
名無しのみんな用メニュー
ハンバーグ(チーズかけ)
シーザーサラダ
ラザニア
杏仁豆腐
>>256 ・・・・(一口飲んで)
酒?
ヴィヴィオ、名無し兄ちゃんは酒は飲めないよ・・・
>>258 まま、たくさんつくったね…がんばってぜんぶたべる!いっただっきまーす!
パクパク、モグモグ、ごっくん………(白く濁ったものを)ゴクゴク…
あれ?ままはたべないの?
>>260 あまざけってかいてあったけど…ななしおにいちゃん、ごめんなさい…
>>256 いえいえ、それでも立派にこなしているじゃないですか
偉いですよ(頭を撫で撫で
ありがとう。(抹茶コーラを飲む
ほぉ最近は変わった味の炭酸飲料が流行っているんですねぇ
なかなかいけますよ
>>258 わざわざ私専用の料理を準備していただけるとは
恐縮ですねぇ
ともかく頂きます
(上品に一通り食べてみる)
ふむ・・・なるほど・・・(うんうん頷きながら
流石なのはさんですね、どれも美味しく出来てますよ
とりあえず・・・お礼の変わりに
ありがとう、なのは
(軽くなのはの頬にキス)
>>261 はぁはぁ、おじちゃんの白く濁ったものも飲んでくれないかな?(ち○ぽを突きつける
>>262 撮影完了…
この映像はとりあえずフェイトさんとクアットロに渡しときます。
んじゃ!
こんばんは
何かいいにおいがすると思ったら……みんな揃って食事か
【……数日空けただけでこんなに進んでいるなんて orz】
>>261 いいよいいよ、気にしないで
んじゃきょ・・・なのはママにドクターと夕食楽しんでね
>>262 えへへ…(頭を撫でてもらいたぶん初めてドクターに笑顔を見せる)
( ゚д゚)。оО(ゆえ吉以外にも飲める人が居たなんて…)
(抹茶コーラを飲むドクターを見てポカーンとする)
>>263 え?これ(白く濁ったもの)はぎゅうにゅうだよ?
ゔぇ、おしょくじちゅうにおちんちん、ださないでほしいな…
>>261 ママには自分の分があるから、食べてるよ?
残したらだめだからね?
(隣にすわってサラダを食べながら)
>>262 (キスされると身をひいて)
お口にあえばいいんだけれど………
。οΟ(ジャイアンシチューが平気だなんて…よく刻んだ何だかよくわからないものも効果なしかなぁ…)
>>265 よぉ、ヴァイスじゃないか
久しぶりに会った祝いだ、ちょっとヤらないか?
>>268 君のお父さんがドクターになりそうな件について
>>263-264 あきらかに私が嫌がってるから…
食事の邪魔をしたから
ガッション、ガッション、ガッション、ガッション、ガッション…
エクセリオン…バスタァアアア!!!
>>265 あ、こんばんはヴァイスくん
つ ハンバーグとこんにゃくとパゲット
>>264 フェイト君はわかるが・・・・
なぜクアットロなのだろうか?(首をかしげる
>>265 こんばんはヴァイス君
久しぶり・・・・だったかな?
>>268 可愛い笑顔だ。きっとなのは君やフェイト君に負けないほどの
美人になれるよ
どうしたんだい?驚いた顔をして
(美味しそうに抹茶コーラを飲む)
>>269 ええ、とても美味しいですよ
どうしたんです?自信がなかったんですか?
安心してください本当に美味しいですから
(笑顔でぱくぱく口へ運ぶ)
そして食事まで全て吹っ飛んだ・・・
>>265 ゔぁいすさん、こんばんは。
うん、ままにつくってもらったのをみんなでたべてるの。
【これがコッペパンの力だ!っていうのは置いといて、速いのは相変わらずですからね(汗】
>>267 うん。おしょくじ、たのしむね。
パクパク、モグモグ、ごくん…
>>269 ゔぃゔぃお、のこさないで、ちゃーんとぜんぶたべるよ?
(サラダを食べるなのはを見て)
……まま、あ〜ん(一口サイズに切ったハンバーグを差し出す)
>>264 この眼にて直接確認させて頂きました故、
クアットロの分は必要御座いませんわ。
その前にインドラの矢で焼き尽くされたようですが…(眼鏡をかけ直す)
>>278 今日はみんななかよくお食事会だそうですよ
ドクターも参加されてるようですし大人しくしていては?
>>266 お、カルピスか……濃い目で頼むぜ
>>270 ≪ちょwwwおまwwwいきなりwwウホかよww!!≫
ゴホン、やらねぇ……何かは詳しく知りたくねぇが や ら ね ぇ 。
>>273 お疲れ様でスっなのはさん(敬礼
もしかして手料理すか、喜んでいただきます!
>>274 久しぶりといえば久しぶりだな……。
なんつーか、ずいぶんとくつろいでいるなぁ(複雑な面持ちで…)
>>277 おう、こんばんはっ
そうかそうか、やっぱりなのはさんの手料理だったか。
【コッペパン……?また何か新しいネタが登場か!?】
なのはさん、レイジングハートが新幹線に搭載されていたよ
>>280 何をヤるかは言ってないぞwwwあえて誤解されるように言ったがなww
なーに、ちょっと一杯やらないかと言ったのさ
つビールジョッキ
>>280 このスレの上あたりを読んでいけば分かるよw
君も一緒に叫ぼうぜ
ジークコッペパン!!!
>>274 ………………
(何か信じられないものをみるめで)
ドクタースカリエッティ…あなた、以前狂戦士の鎧をつけて戦ったり、何か特別な事情で味覚をなくしたのか、味オンチと言われたことは?
>>276 死体だよね、それ…虚数空間にでも捨てておいて
>>277 ありがとう、ヴィヴィオ。(一口食べると自分のハンバーグを切って)
はい、あーん
>>278 ……………私の顔が嫌がってるのも確認しました?
>>280 手づくりだよ?
スープはインスタントだけど………ちょっとこれ飲んでみて
つ ジャイアンシチュー
>>284 あの・・・下手したら自分も落ちます、虚数空間・・・
えーっと、恥曝しの売国奴として吊っときますね
>>279 機動六課の歩く弾薬庫が作った物を
よくも安心して口を付けられた物ですわ。
それにしてもドクターの気楽さには
さすがのクアットロも困ってしまいますわねぇ。(肩をすくめる)
そうですわねぇ…(ヴィヴィオを見付ける)
…聖王の前で無粋なことは慎みましょうか。
えぇ、皆さん仲良くが一番ですわよね★(ニコニコ笑いながら周囲を見回す)
>>284 えぇ…ほんの僅かな一瞬ですが。(眼鏡を煌かせる)
嫌よ嫌よも好きの内、という言葉も
世の中にはあると聞いていますけれどねぇ…☆
>>271 ……?(よく分からず首を傾げる)
>>274 え、なのはままやふぇいとままよりきれいに?………(///)
(この子、想像して顔真っ赤です。)
はぅ!?ううん、なんでもないよ!ほんと、なんでもないよ?
きにしないで、あははは…
>>280 うん。なのはままのてりょうり。とってもおいしい…あむ……もぐもぐ
(そう言って料理を食べ続ける)
【前スレの終わりからこのスレの最初暫くはコッペパンが猛威を振るっただけなんですけどね、あはは…】
>>282 誤解されるように言うなよ……と、
おっ、ビールかいいな!飲もうぜっ
>>283 すげぇ……コッペパンで埋め尽くされてるぜ
>>284 はい、いただきま…っ!?…
あのー、なのはさん明らかに食べられないものが混じっているのは気のせいスか?
>>287 っ!?今日も賑やかになってきたみたいだな。
こんばんは……
>>288 お、ちゃんと好き嫌いしないで食べているな(よしよしと褒めて)
【(過去ログをさっと見て……みたいだな。なんというか洗脳?】
>>287 ……………(一瞬しか触れさせなかったしねぇ)
また感情教育(フェイトちゃんののろけ)が必要かな…
今夜はフェイトちゃん分がすごいからね…
つ ハンバーグ(細工なし)
>>278 やぁクアットロこんばんは
(テーブル周辺はドクターシールドで無傷)
君もひとくち食べてみるかい?
(一口大に切ったハンバークをフォークでさしてクアットロの口元へ)
>>280 ええ、そうですねぇ
なのは君とヴィヴィオ君が快く受け入れてくれましてねぇ
>>284 ???
どうなさったんです?
はぁ・・・?狂戦士って・・・・私は科学者なのですが・・・
味覚障害ねぇ・・・
まぁ確かに世間一般で言われているシチューの味とは
かけ離れてはいますが、これはこういう料理と思えば食べる事もできますよ
本当になのは君は料理がお上手ですね(にっこり微笑む
>>283 あ、叫ぶの忘れてたな
ジークコッペパン!!
こんばんは……
えっと、よろしければどうぞ
っ 山盛りのコッペパン
>>289 …そのはずなのに、平然としている人が…
>>291 ………たいしたものだね、ドクター。ちなみにその言い方だと遠回しにけなしてるよ?
そのシチューはインスタント
>>284 えへへ…うん。あ〜ん……(沢山)もぐもぐ、ごっくん…
あは、とってもおいしいね!(あまりのおいしさに笑顔がポロリ)
>>287 パクッ、モグモ…ビクッ!!!あ、あははは…
(こっちを見られた気がしてクアットロに非常にぎこちない笑顔を見せる)
>>289 まま、おりょうりとってもじょうずだから、おいしくたべられるの!
でもピーマンは………
【らららコッペパン♪(らき☆すたのBGM)の歌に洗脳されたひとが沢山いるのかな…】
>>287 クアットロも心配性だね
ここで毒なんて仕込むほど小者じゃないよ
なのは君は
だけど心配してくれてありがとう、クアットロ
(優しい微笑みを向けて)
>>293 キャロ君もこんばんは
頂くよ(コッペパンを手にとってちぎって食べてみる
うん、美味しいね
ジャムか・・・そうだなメープルシロップが欲しいところだな
>>289 あらぁ、珍しいこともあるものですわね。
六課の隠れ魔導師さんのご登場ですの…(含みのある笑みを浮かべる)
>>290 どうぞご自由に?
妄想と虚構の世界へ旅立った方は
相手をしなければよろしい話ですので…♥(ニコニコ微笑む)
折角のお料理、クアットロなどよりも
そちらの方に振舞われてはいかがですの?(ヴァイスを指差す)
それか高町教導官の最愛の方の分にするとか…★
>>291 こんばんはドクター♪
今宵も六課の皆様方と馴れ合っていますの?
もぅ…そんな時間がおありでしたら、
もっと妹達のことも構ってあげて下さいな…(寂しそうな顔をしてハンバーグを回避)
>>293 こんばんは、きゃろおねえちゃん。
……ままのおりょうりでおなかいっぱいだから…コッペパンはごめんなさい……
>>293 こんばんは、キャロ。かわいいドレスだね
(いつものように頭を撫でて)
キャロも食べるよね?
>>295 ふふっ、このハンバーグ人参入りだけど平気だったかな?
>>294 おっと!気づきましたか?(苦笑
ですが他の料理はとても美味しいですよ
ええ本当に
>>297 スキンシップは何事も必要だからねぇ
いやはや、参ったねぇ
そんなに寂しい思いをさせているなんて気づいてなかったよ
すまなかった・・・私の可愛い娘・・・クアットロ・・・
(優しく抱擁して背中をぽんぽん軽く叩く)
>>291 なのはさんが受け入れてくれたんだったら問題はないな。
≪ところで“あの”シチューは……いろいろヤバイ気がするぜ?≫
>>293 こんばんは、噂のコッペパンが登場か…いただくぜ(もぐもぐ)
>>295 ピーマンも食べような(にっこり)
大丈夫だ、なのはさんの料理なんだから、ピーマンも美味しく食べられるって(そういってピーマンを食べて見せ」)
【あー、らきすたの……そういやまだ見てないぜ】
>>297 は?なんのことだかわからないな……
>>293 私は遠慮しておきますわね…
(大量のパンよりもキャロを一瞥、品定めするように)
>>295 ……………♪(目線が合い不気味な笑みを返す)
……「これ」だけでも連れて帰りましょうか…★
>>300 スキンシップでしたら、
クアットロのように高町教導官を「縄で捕縛」するぐらい
もっと派手にやってもよろしいと思いますけどぉ…?
クアットロは問題ありません。ですが…(上目遣いで見上げる)
>>296 すみません……用意していなくて…
>>299 あ…ありがとうございます…
それじゃあ…少しいただきます
>>302 噂の?
えっと…よく分かりませんが、コッペパンです
>>303 あの……なんでしょう?
(ビクリと体を震わせながら)
>>299 え、にんじんがはいってたの?ゔぃゔぃお、きづかなかった…
ほんとにとってもおいしいよ!(満面の笑みで答える)
>>302 うん…ゔぃゔぃお、ピーマンもがんばってたべるよ…
でも、きょうはピーマンはでてきてないんだよね…
>>303 ………!!!!!(冷汗が滝のように流れる)
こ、こんばんは…おねえさん……(目が合い、ビクビクしながらも挨拶をする)
>>305 (ハンバーグを切って)
はい、あーん………プリンがよかったかな?
>>306 この調子なら、人参も食べられるようになるかな?
頑張ろうね?
>>302 そういうことです。心配は無用ですよ
>>303 んー・・・・まぁタイミングとか色々とあるからねぇ
慌てずその時を待つという事も大事だよ
ですが、どうしたんだい?
遠慮しないで言ってみなさい(優しく微笑む
>>304 いやはやこれは失礼しました
ですが・・・(真面目な顔になって
本当に今宵の料理は美味しかったですよ
(ふっと寂しい表情をしながらも満足気な顔)
ありがとう、なのは君
>>301 ナイスヒットですわぁ…♪(ニヤリと微笑む)
>>302 何らかの「過去」を引き摺る方は
どこかに影を負っていますものねぇ。(怪しく光る眼鏡をかけ直す)
まぁ、気になさらないでくださいな♪
>>305 その服はルーお嬢様に披露する物ですの?
とても良くお似合いです…☆(ゆっくりと側へ近寄る)
ルーお嬢様の居場所でしたら、
このクアットロがよく存じ上げております。
どうでしょう?ご一緒しませんこと?(体を近付けて有無を言わせぬように迫る)
>>306 こんばんは…★
高町教導官のお手製の夕食が如何ですの?
ヴィヴィオちゃん…
それとも別の秘められた名前でお呼び致しましょうか…?(周囲に気付かれない程の邪悪な笑みで)
>>308 皮肉混じりの褒め言葉のあとじゃあ、喜べないよ、ドクター
娘さんたちによろしく
つ 特製チョコレートケーキ
>>307 うん。ゔぃゔぃお、いっぱいがんばってにんじんもピーマンも
たべられるようにするー!
>>309 ままのおりょうりは…お、おいしいよ……ぁ…ぁ…
(あまりの恐怖に体が震え声も震えてしまう)
…ぁあ………う、うんちー!!
(名前がどうこうなんて全く聞いておらず、いきなり変な事を言い出す)
みんな、こんばんは・・・
>>306 ……いや、ここにあるし。
アレ? これ違うのか……(シチューの中の緑色の“何か”をスプーンですくって)
なんだ……コレ。
>>308 のようだな……(一応あたりの様子を見ながら食事を続ける)
>>309 影…か、残念だが見当違いだぜ?
……ま、いいか(クアットロの目線の先を追い、さりげなくヴィヴィオの隣の席に移動)
>>308 ですが…クアットロは…(顔を近付けて耳元で囁く)
聖王の器とル・ルシエの召喚師…
どちらも確保するのは相当困難でしょうが、
マーキングだけでも施しておきたいと思います…
ドクターの許可がありましたらすぐに…♪(口に笑みを浮かべ、目は全く笑わず)
>>311 そうですか。それはそれはご大層な事で…
…チッ…(騒ぎ出したヴィヴィオに小さく舌打ちする)
高町教導官どの〜?
貴方のヴィヴィオちゃんがおトイレに行きたいようですわよ〜?
(ヴィヴィオを睨みながら大声で)
>>312 こんばんは美由希お姉様♪
今宵もお先に失礼申し上げております☆
>>313 えぇ、思い違いでしたら御気になさらず。
それとその子、おトイレに行きたいようですわよ?(冷たい目でヴィヴィオを見たまま)
>>298 そう?
それなら、仕方ないかな
>>305 はぁ……ぁ……
は…はい……ルーテシアちゃんに見てもらえたらって……
(熱く火照った体を持て余し)
本当に…知ってるんですか?
ぁ……はぁ……ふぅ……
はい…ルーテシアちゃんに会えるなら
>>312 こんばんは…美由希さん
>>313 えっと、なんだろうね、それ…ゔぃゔぃお、きにせずたべてた…
ごちそうさまでした!ゔぃゔぃお、さきにおへやにもどるね。
おつかれさまでした。おやすみなさーい。
(元気に走って部屋に帰って行った)
>>311 明日は人参いりのグラタンかな?
そうしたら、フェイトママも喜ぶし、アイナさんも誉めてくれるよ?
>>312 こんばんは、お姉ちゃん
(ゆっくり近寄り、抱き着く)
夕飯、食べるよね?
>>313 ヴァイスくん、生きてる?
シチューを食べても
>>314 こんばんは、クアットロ
・・・今日、会わなかった?
>>315 キャロちゃん、こんばんは
先週以来変な事、ない?
(少し不安そうに)
>>310 皮肉ではなく、褒めたつもりだったのですが
すみません。誤解してしまうような事を言ってしまいまして
これはすみません
美味しく娘達と頂きますよ
>>312 これはこれは
美由希さんこんばんは
>>313 何を挙動不審になさっているのです?
だれもあなたの分を取りませんよ
>>314 ほぉ、なるほどねぇ・・・・(少々思案顔を浮かべて
わかった。クアットロの好きなようにやってみなさい
やるからには頑張るんだよ?クアットロ
(チュッと頬にキス)
では私は一旦失礼しますよ
それではまた御逢いしましょう
>>315 あらぁ…息が荒くなっていらっしゃいますけど、
お体の具合がよろしくありませんの?(両手を伸ばし頬に触れる)
ルーお嬢様でしたらきっとお喜びになります。
その前に…その体の調子を治して差し上げた方が
貴方にはよろしいようですわね♪(ニコニコ微笑んでキャロの警戒を解く)
ではクアットロの瞳を…(眼鏡をゆっくり外し裸顔を晒す)
そのまま、じっとご覧下さい…☆
(目の奥に桃色に光る物をたたえてキャロの眼を真っ直ぐ見つめる)
>>316 逃がしましたわね…
殺気を出しすぎましたか…要修正です。(眼鏡をかけ直す)
>>318 いえ?クアットロにはその記憶は全く。(ニコニコ微笑んで)
>>312 お、こんばんは、今日みんなで食事会みたいだぜ
>>314 (…ヴィヴィオの声さを聞いて)のようだな
>>316 ……なんだ、マカロニが変形していただけか。
おうっ、おやすみヴィヴィオ。
>>317 ……はっ!すみません、ちょっと考え事をしてました。
コッペパンを食べ過ぎて……シチューはあまりいただけそうにないでス。すみません。
>>319 い、いや、そうじゃなくてだな(疲れ気味)
ただ、考え事をしていただけだ。
そうか……、お疲れ様だ。
>>317 もちろん、頂くよ・・・なのは
で、何があるの?
さて、俺もそろそろ失礼するとするか……
なのはさんごちそうさまでしたっ!
(そう言って足早にこの場を後にした)
>>316 お休み、ヴィヴィオ
ゆっくり休んでね
>>318 変なこと……ですか?
特に変なことはありませんよ?
ただ、変に体がダルかったり
魔力を消耗してたり…しますけど
>>319 お休みなさい、ドクター
>>319 シチューにかんしては…誉めてないことをみとめたはずだけれど…お疲れ様、ドクター
>>321 だよねえ…ヴァイスくん、食べれただけでもすごいのに、ドクターは平然としてたよ
>>323 ハンバーグに、シーザーサラダ…ミルクプリンもあるよ?
>>325 それっておかしいんじゃ・・・
大丈夫?顔赤いよ?
>>319 お任せをドクター…♪
自分に抱え切れないほどの
リスクを背負ってやったりはしませんわ。(キスされて無邪気に笑う)
ドクターの野望に一歩でも近付けますように…☆
>>322,324
どうやらご自分でも行けるようですわね…(走り去るヴィヴィオに肩をすくめる)
後のことは一切全部お任せくださいな♪
全ての後片付けも含めて…★
…フン…
機動六課の方々も案外ずぼらのようで…(熱に犯されたキャロを見てそう漏らす)
>>321 いえ、あの…なんだか急に体が熱くなってしまって
(振り払う気力もなくただ触れられ)
え?治してくださるんですか?
あ……はい……
(すっかり警戒心を解いて、言われた通り真っ直ぐにクアットロ見つめて)
>>324 お休みなさい、ヴァイスさん
>>327 そう…なんですよね
シャマル先生にみてもらっても、異常はないみたいで……
あ…はい…大丈夫…です…
少し体が熱いだけですから
こんばんは、なの!
「くうーん!」
(とことこと、子狐モードの久遠を抱いて、やってくる)
あ、こんばんは、おねーちゃん、なのはお姉さん、キャロお姉ちゃん、えっと……あ、クアットロさん?
(一人と一匹がちょこんとご挨拶)
クアさんが本気で六課全員切りのスタートを切った件
>>331 なのはちゃんなのはちゃん
逃げた方がいいよ
>>328 集中しているところ、悪いけど・・・
昼間、本当に気がつかないとでも?
>>330 ならいいけど・・・
わたしは何か変だから
>>330 ドクター・スカリエッティの好意と思って下さいませ♪
これから先は…
(見つめる眼の奥に桃色のオーラのようなものが煌く)
クアットロが、ルーお嬢様のいらっしゃる
「本当の夢の世界」に貴方をお連れ致しますわ…♪
(キャロの意識にルーテシアと共にいるクアットロの姿を刷り込む)
必要な時はいつでもお呼び下さいませ…?
ル・ルシエお嬢様…クアットロが御世話いたします…
(そう言うとキャロの体内の媚薬の成分も一気に消し去る)
以上ですわ。気分は如何でしょうか…?
【キャロお嬢様のお気持ちが乗ればの話ですが、】
【クアットロの戯言にも少々お付き合いいただけますと、幸いです。】
>>331 こんばんは、小さななのはちゃん。くーちゃん
きたところ悪いけど…夕飯のかたずけ手伝ってくれるかな?
…手付けはこの程度…
後はいかに上手く料理するか…(眼鏡をかけ直して含み笑いを)
>>331 こんばんは…♪
貴方方とこちらでお会いするのは
お久し振りになりますわね。(顔は笑うが口元は奇妙に歪む)
>>333 もう終わりましたから、問題ありませんわ。(飄々と眼鏡をかける)
はい?今日の午後のことですの?
クアットロも忙しい立場ですので、
そんなに気軽にしている暇はないのですけどぉ…★(慇懃無礼な態度でシラを切る)
>>332 ご忠告、ありがとうございます。
(ぺこりと礼儀正しくお辞儀をする)
でも、なのはの魔法は……ね?
くーちゃんもいるし。
「くぅーん♪」
【なのはの魔法はワイルドカードなの。特に精神系には有効なの】
【でも、望まれれば助けるし、お付き合いするなら、別にどうこうするつもりはないの】
>>335 あ、いいですよ、くーちゃん、お手伝い、しよっか。
「くうん」
(ぽふんと音を立てて、久遠が少女モードに変化する)
「くおんも、おてつだい、する……」
>>336 はい、こんばんは、お久しぶりです。
「このあいだのにおいのひと……」
クアットロお姉さん? その、笑顔は大事ですよ?
もっとにこやかに、こう、それじゃあ、お客さんが逃げちゃいます。
「えがお、さわやかなのがいちばん……」
(二人並んでとてとてとなのはお姉さんのお手伝いを始める)
>>337 (お皿やグラスを渡しながら)
ついさっきまで晩餐会だったから、ちょっと量が多くてねー
あとで二人にはいいものあげるよ?
(キッチンとテーブルをおおふくしながら話す)
>>331 こんばんは……なのはちゃん
>>333 変…ですか?
美由希さんこそ、大丈夫ですか?
>>334 ドクターの好意…ですか?
ルーテシアちゃんのいる本当の夢の世界…に…
(何かに魅入られたように視線をそらせず)
貴女がルーテシアちゃんに…会わせて…くれる?
(発情し、理性が鈍っていた為かいとも簡単にルーテシアとクアットロがいる光景を刷り込まれ)
は…はい……会いたい時は…クアットロさんに……
(媚薬が浄化されると共にゆっくりと意識が正常に戻っていき)
あ…すみません…ありがとうございました
(体の熱が消えているのに気づき、ぺこりと頭を下げる)
【私でよければ、時間がある時にいつでも……】
【布石も置けましたし、楽しんでもらえると幸いです】
>>338 晩餐会、すごいですね。
うちでも、晶ちゃんやレンちゃんが腕をふるって、おにーちゃんやおねーちゃんのお友達を呼んで、みんなで夕食を食べたりするの。
賑やかだよ、ね? くーちゃん。
「きゅうん、とっても、にぎやか」
あ、その、ありがとうございます。
「ありがと」
(一瞬断ろうかとも思ったが、変に大人ぶるのも変だと思いなおし、ここは甘える事にした)
>>339 はい、こんばんは!
「こんばんは、きゃろ」
【と、言うわけなので、なのはも見守るだけなのです】
>>336 白を切る…か
碌なもんじゃないね…
>>337 あ、そうだ…
ちいさいなのはにはこないだ言ってたビデオあるんだけど…
どうする?一応は翠屋の宣伝ビデオなんだけど
>>338 (料理用意してもらったのに、蹴っちゃった…ゴメン、なのは)
せめて、片付け手伝うよ…何しようか?
>>339 わたし…は多分
キャロちゃんは危険なお仕事してるんだから、体調はしっかり管理しなきゃ、ね?
【ふう、やっぱ携帯からだとつらいわ】
>>337 あらあらぁ、そうですの?
クアットロは自分の笑顔なんて
気にした事もありませんので、つい…(わざとらしく自分の顔に触れる)
…異世界の高町なのは…
イレギュラーに手を出すのは
クアットロ達にとって得策ではありませんわね…(背中を見送り目線を外す)
>>339 よろしいようですわね♪
ルーお嬢様にとっても大切なお方に
何かがあればクアットロにとっても只事ではございません故、
もしもの時は遠慮せず、お呼び下さいませ…☆(意識して抑えた笑顔を浮かべる)
フフッ…
ル・ルシエお嬢様もルーお嬢様に劣らず、
そういったお姿が似合うお方ですのね…(キャロの頭を優しく撫でる)
【そう言って頂けますと、クアットロも嬉しく思います。】
【ではお時間の調整など
手間を取らせてしまうこともあるかと思いますが、
どうか、よろしくお願い致します。】
>>341 相変わらず酷い言い様ですのねぇ。
クアットロの本質というものを感じて頂けず、
誠に残念な限りですわ…(一切目線を合わせずに大袈裟に落胆する)
>>339 キャロ、気分良くなったら…よかったらこれだけでも
つ ミネラルウォーター
つ ミルクプリン
>>340 そちらの翠屋には、住み込みの人もいて、お兄ちゃんには女友達が多いんだよね?
賑やかそうでうらやましいなぁ
(二人をみてクスッと笑う)
>>341 えっと、その……
見せてもらっても、良いですか?
お父さんの姿を見たい気がするんだけど、おかーさんや、おにーちゃん達に見せても良いものかどうか、迷ってて。
あ、そうだ、その代わり、こっちのおにーちゃんとおねーちゃんの訓練の映像データも持って来てるんです。
>>342 クアットロお姉さん、美人さんだから、笑顔が素敵になったら、もっと綺麗になると思うの。
「みんな、びじん……どくたーの、しゅみ?」
く、くーちゃん……
>>343 うん、そうなの。
家にはレンちゃんが下宿してて、晶ちゃんが毎日通って来てて、フィアッセさんも時々遊びに来て……
忍さんや那美さん、最近はフィリス先生も良く来るかな。
あ、ごめんなさい、なのはお姉さんが知ってるのは、忍さん、だけかな。
「きょうや、もてもて」
>>341 サラダのあまりとか、お皿にまとめたりお願い、お姉ちゃん…あ、それよりもキャロをみてあげて?
>>340 久遠もこんばんは
(にっこり笑って)
>>341 多分?
あ…はい……本当に…気をつけないといけませんね
【えっと……慣れ…ですから】
【携帯でレスを書いてるとその内慣れますよ?】
>>343 あ…ありがとうございます
(ミネラルウォーターを飲んで)
>>344 (楽しそうに話す二人に微笑み)
大丈夫、何となくはわかるから。みんながみんな同じじゃないだろけど、お兄ちゃんのお友達はしってるからね
もてもての、お兄ちゃんかぁ…ふふっ
>>346 ソファで横になるなら、ブランケットとかあるし…大丈夫?
>>344 (カバンの中をゴソゴソと)
うん、いいよ…はい、これ!
(ビデオを2本手渡す)
そっちのデータも楽しみだね…良い刺激になるよ
>>345 うん、わかったよ…え?キャロちゃんを?
よし…いいよ
>>346 キャロちゃん、大丈夫…?
熱っぽいのとか…頭とか、痛くない?
水…だけで大丈夫かな?何かリクエストあったら持ってくるよ?
【そういうものかなぁ…?(苦笑)】
>>344 …妙な事をおっしゃいますのね。(僅かに眉が動く)
さて…?ドクターの崇高な意図は、
「作られた側」のクアットロにはわかりませんので
そちらの方の質問にはお答え出来ませんわ。(お手上げという風な仕草で)
さて…更なる援軍により旗色を悪くする前に
クアットロはこの辺りで引くと致しましょうか♪
では六課の皆様方、海鳴市の住民の方々、
今宵はこれにて御機嫌よう…♪またお会いしましょう★
(最後、キャロには優しそうに微笑んで宙に解けるように消える)
>>348 こっちは、もうすぐ片付くから…キャロの調子があんまりよくないみたいだからね
>>349 お疲れ様、クアットロ
>>342 えっと…すみません
その時はお世話になります
(感謝の意を込めて頭を下げる)
あ…そうですか?
ありがとうございます
(嬉しそうに微笑んで)
【基本的には…金曜日と月曜日の夜…22時以降でしょうか】
【それ以外だと、二時ぐらいが限界になってしまうので凍結前提となりそうです】
>>347 さすがに…そこまでは……悪くないですよ?
>>346 「きゅうん♪ きゃろ、こんばんは……なにかあったら、くおんもなのはも、きゃろのみかた」
ん? どうしたの? くーちゃん。
えへへ、キャロお姉ちゃん、着ぐるみも可愛いけど、そのドレスも可愛いね。
あ、でも、おかーさんとか見たら、絶対なのはに着せたがるから気をつけないと。
>>347 あは、ありがとう、なのはお姉さん。
うん、もてもてなの。
なのに、本人はまったく気付いてないみたいで。
あ、おにーちゃんの親友の赤星さんっていう人も、とってももてるんだけど、やっぱり本人
は気付いてないみたいで、類は共を呼ぶというのかな。
「ゆうごも、もてもて……きょうやより、ひとあたりもいい……」
あ、あはは、おにーちゃんは、ちょっと表情がわかりにくいから。
>>348 うん、まずは、なのはだけで見てみるね……
おとーさんの、生きてる姿、見てみたいから。
でも、おかーさん達は、これが偽者だとは思わなくて、それでもおとーさんを思い出して、色々考えちゃうだろうから……
え、えへへ、ありがとう、おねーちゃん、変なこと言って、ごめんね。
えっと、タイトル書いてるけど、こっちは道場での模擬刀をつかった打ち合いと、何でもありの二編。
こっちは、屋外、森の中での実戦形式の真剣や暗器も使った訓練風景。
多分、なのはが傍にいたから、全力全開じゃないとは思うけど、奥義も出してもらったし。
「きょうやもみゆきも、なのはにあまあま……」
>>349 でも、本当にそうだと思います!
クアットロお姉さん、美人さんだし。
……
「作られた」って、命は命なんです。
って、なのはの知り合いの先生が言ってました。
だから、もっと綺麗なクアットロさんが、なのはは見てみたいと思います。
「くおんも、みてみたい……」
あ、はい、さようなら。
「ばいばい、くあっとろ……とろ、たべたい……」
あああ、くーちゃん……
>>349 お疲れ様、クアットロ
>>350 了解だよ、なのは
>>351 ね、大丈夫かな…?
(近寄っておでこ同士を合わせる)
…あれ、大丈夫っぽい??
>>352 うん、そうした方が良いかも知れないね…
翠屋のマスターとしてバリバリ働いているし…あの、その…
お母さんとはまるで新婚の様にラブラブでちょっと恥かしいかも、だし…(苦笑
わたしとなのはも出ているよ?後は…
特別出演でフェイトちゃんとか忍さんとか…すずかちゃんやアリサちゃんも
1本は翠屋でもう1本は道場の練習
お父さんと恭ちゃんにしごかれてバテるわたしの映像だけど…
そっちの恭ちゃんやわたしにはお父さんの指導は得られないと思うから
事情が理解出来たら見せてあげてね?
訓練風景…息をつく間もなさそうだね、それ
ちょっと楽しみだよ
>>351 昼間よりは、大丈夫な感じかな?
>>352 あ、わかるよ。お兄ちゃん、ちょっと愛想の悪いところがあるけどカッコイイしね…
寮の人たちもそっちでは相変わらずみたいだね
片付けはすんで…お礼は、私だよ…優しく、してね?
…ごめんね、冗談だから
はい、ミルクプリンとトロ
>>353 キャロの様子はどうかな…?
必要なら何かつくるけど?
…お姉ちゃんの分も
>>348 あ…はい…
今は大丈夫です……
それじゃあ……フルーツを
桃か…マンゴー……いただけますか?
【そういうもの…じゃないと、私やヴィヴィオの立場が……】
>>349 あ…お疲れ様でした
(クアットロの笑みの意味に気づくはずもなく)
>>352 ありがとう、久遠
そう?
でも、本当はちょっと恥ずかしいかな
なのはちゃんのお母さん、こういう服好きなのかな?
>>355 フルーツが欲しいんだって…桃とかマンゴーってあるかな?
>>356 ちょっと待っててね?
>>357 桃は缶詰しかないけど、マンゴーならあるよ?
(隣にすわり皮を剥き始める)
私、皮をむくから…
>>354 はあい、そうさせてもらいます。
アリサちゃん……
「ありさ……」
元気なアリサちゃんが見れるなら、それだけでも嬉しい、です。
「ここなら、あえるよ、なのは」
(ぽんぽんと、久遠がなのはの背中を優しく叩く)
なのはには、まったく目で追えませんでした。
だから、手ぶれとか最大限補正かけて、なんとか見えるように修正してるので、細かいところまでは見えてないかも。
道場の方は、それなりに、堪能していただけると思います、おねーちゃん。
>>355 はい、ぱっと見は怖いんで、最初は近寄り難いみたいなんですけど、分かってくると何気ない優しさとか、年頃の女の子には堪らないようです。
「きゅうん、くおんも、きょうや、すき♪」
(ぱたぱたと尻尾をふる久遠)
えええ!?
(驚いて、万歳ポーズ)
ななななな、なのはは、その、大人の階段は実は上ってたりしますけど、でも、あの、その!
「おちついて、なのは……」
(慌てるなのはを宥める久遠)
あ、は、はは、冗談でしたか。
はい、ありがとうございます、なのはお姉さん。
「ありがと、おおきななのは」
>>356 「きゅうん……くおんもなのはも、おおきななのはたちみたいなまほうはつかえない……」
「でも、くおんはようりょく、なのははこころにはたらくまほうをつかえるから……」
なあに? くーちゃん、キャロお姉ちゃんと内緒のお話?
「うん、ないしょ♪」
あー、ひどいなー。
ええー、似合ってるのに、キャロお姉ちゃん、お姫様みたい。
「おひめさま……」
えっと、なんと言いますか、娘や娘同然の女の子を色々と着飾らせるのが好きな母でして。
晶ちゃんって言って、普段男の子みたいな格好しかしない女の子に、泣き落としで晴着を着させたり……
>>358 マンゴーはあるんだ…良くあるね、そんなの…
わたしも何か手伝おうか?
皮むいた後、どうしよう?
>>359 ううん、気にしないでね
しんどい時はお互い様だよ?
わたしのおかしいのとは違うみたいだから…良かったかも
(ボソッと呟く)
>>360 こっちとそっちではアリサちゃんがちょっと違うらしいね
あと、すずかちゃんが居ない、とか…
ふたりともしっかり者で何時の間にか背まで追い抜かれちゃった(苦笑
こっちで会ったら仲良くしてあげてね?
御神流の動きは…
実戦モードでなのはちゃんに見切られる様じゃこっちでも失格だよ(笑
見えない動きを追うのも面白いかも、ね
う〜ん、小さななのはちゃんに追えないのは仕方ないかな?
>>358 あ…いえ…そんな…それぐらい私がしますから
>>360 ようりょく?
なのはちゃんの魔法は、なのはさんとは違うんだね
なのはちゃんの魔法も一度見てみたいかな……
(そっと久遠の頭を撫でて)
お姫様だなんて…そんな……
恥ずかしいよ……
そうなんだ?
ふふふ……楽しいお母さんなんだね
>>361 美由希さん……あの、本当に大丈夫ですか?
>>360 そうそう、あのさりげない優しさなんかがいいんだよね、お兄ちゃんは
なのはちゃん…大人のかいだ…あははははっ
半分本気だけどね
ふふっ、ゆっくりたべてね?
くーちゃんはやっぱり油あげがよかったかな?
>>361 あ、一人でどうにかなりそうだから…
(爪楊枝をわたして)
これで、食べさせてあげて?
キャロ、桃缶はあける?
>>363 いいよ、キャロ。遠慮しないでね?
あ、桃缶、あける?
>>363 大丈夫?うん、だから、多分
あれから記憶失う様な事もないから、そういう意味じゃ大丈夫だと思うんだけど…
(
>>364からマンゴーを受け取って)
はい、あ〜ん
>>364 そう、悪いね、なのは
じゃあありがたく…
>>366 何だかこういうって、昔風邪をひいて寝込んだ自分をみてるみたい…
お母さんがいつも優しいけど、もっと優しくて、お姉ちゃんがオーバーに心配して…ふふっ
>>362 うん、その、色々ありまして……
アリサちゃんは、こっちにはもういないの。
いないけど、知り合って、見送って……
すずかちゃんって言うのは、えっと、おねーちゃんの方の忍さんの妹、だよね。
うん、私の方の忍さんには妹さんはいないし。
もちろん、仲良くしたいよ。
アリサちゃんとは、もう会ったし。
そ、それもそうだよね。
なのはに見えるような動きをしてたら、おにーちゃんのお仕置きがおねーちゃんに炸裂してたはずだもん。
うん、なのは、運動オンチだから。
理数系は得意なんだけど。
>>363 「くぅん、うん、くおん、ようかい……まほうじゃなくて、ようりき、かみなりをおとすの……」
(気持ち良さそうに、狐毛色の頭髪を撫でられている)
えへへ、そのうちに、機会があれば。
(きゅっと、首からぶら下げたレイジングハートを握り締める)
ううん、本当に、お姫様みたい!
「きゃろ、かわいい……」
あ、あはは、楽しい母です。
>>364 どうやらそのようです。
でも、行為を寄せてるお姉さん方は、みんなその鈍感さにやきもきしてるようなんです。
おかーさんもですけど。
は、はやや、い、今のは忘れてください。
はーい。
「くうん、あぶらあげ、だいすき……でも、これも、おいしい♪」
(二人でお駄賃代わりのミルクプリンと、トロをはむはむと食べる)
(そして、綺麗に平らげてから)
それじゃあ、なのはとくーちゃんは、そろそろ帰ります。
おねーちゃん、なのはお姉さん、キャロお姉ちゃん、お休みなさい。
「おやすみ、みんな……」
(礼儀正しく挨拶をして、二人で手を繋いで、とことこと帰っていった)
>>367 お母さんはそうだよね…良く考えたら、子供全員に過保護だよね
わたしのはオーバーじゃなくて、本当に心配だったんだから…
恭ちゃんだって、なのはの前で見せないだけで影じゃ、結構心配してたよ?
>>365 あ…本当にありがとうございます
いえ…あの…マンゴーだけで十分ですから
>>366 たぶん……ですか?
気をつけてくださいね?
あ……あーん
(口を開けてマンゴーを待つ)
えっと…ごめんなさい…眠気が酷いので今日は失礼しますね
>>368 そっちのお兄ちゃんは結婚はまだまだ先みたいだね…
あ、うん…いずれ確認するから
よかったぁ…それじゃあ、二人ともまたね?
>>368 小さいなのは、久遠、おやすみなさい…
データ、ありがとね
>>370 (マンゴーを口の中へ)
美味しい?良かった…
あ、眠いんだ…じゃあ、仕方ないね
キャロちゃん、おやすみなさい
さて…賑やかな時間も去っちゃったね…
これからどうしよっか
わたしもちょっと休憩するよ…
それじゃ、ね
お疲れ様、お姉ちゃん
それじゃあ、私も…
この時間に誰も居ないというのは珍しいですね
みんな疲れてるんだろ
スレ立てお疲れ様、って言うのが今更に思えるぐらい
凄い進行スピードよね…一体、どうなっちゃってるんだか…
コッペパンだコッペパンが悪いんだ
>>379 ティアこんばんはそれとまとめ更新お疲れ様
このスレはコッペパンに支配されました
>>380 ふーん…またおかしなのが出たってワケね。
>>381 あんたも、遅くまでお疲れ(手をひらひら振って
もうそんなに大変な作業じゃなくなったし、お疲れって言われることでもないわよ。
今日はユーノさんが、新しく参加表明ってことね。
>>382 もういいわ。せっかく収まってるのに、火に油注ぐことしたくないし。
こんばんは、ティア
まとめお疲れ様だよ
スバルがなのはさんに取られつつある件
>>384 じゃあまとめ更新ありがとうに変えておく
何か下の方が騒がしいぞ。
キャロがクアットロに食われそうな件
>>385 なのはさん、遅くなりましたけど今日もお疲れ様です(姿を見て、すぐに敬礼
やることも大体固まって来てますし、大したことないですよ。
最初は戸惑いましたけど…何事も慣れ、ですね(ちょっと調子良さそうに微笑む
>>386 スバルが?そうなの…って、あの子は元からなのはさんが憧れじゃない。
取られるとか、そういう問題じゃないわよ。
スバルの好きにさせとけばいいじゃない、別に…
>>387 ん、律儀なもんね…どういたしまして、ってね(ちょっとはにかんで
>>388 静かにするように言って来たら?もう日付が変わって、遅い時間だしね。
>>389 は?よ…よく、わからないんだけど…
とりあえず、今日一日色々なことがあったみたいね…まとめで苦労しそうだわ…
(ふぅ、と小さく溜め息
>>390 それでもお疲れ様、ティア(返礼)
暴れてばかりの身としては、もうしわけなくなることもあるからね…
(何となく頬を突いてみる)
>>391 誰かがやっておかないといけないことなら、あたしが…って思ってますから。
それに、自分で進んでやっていることですし…(頬を突かれて思わず片目を閉じ
あたしはあたしなりに、したいこととか…しっかりやらせてもらっていますからね?
>>392 そういう考え方って、好きだなぁ…
ふふっ、ならいいんだ。私の杞憂でよかったよ
またゲリラライブみたいな流れがみれたらって、楽しみにしてるよ
>>393 これでも、六課フォワード陣の司令塔ですから(なのはに向けてにっこり微笑む
焦らずにゆっくりやる、って…最近、ようやく悟ったって感じです。
あ…あはは…ああいうのは、本当にたまにってことで…
(今更ながら自分のノリを思い出し、照れ隠しで乾いた笑いをしてしまう
今日は、本当に静かなんですね…(感慨にふけるように、周りを静かに見回して
>>394 頼りになるなぁ…さすがはティアナ、だよ
ふふっ、みんなノリに乗っていたけれど何かスイッチ入らないとね
遠慮されちゃったかな、名無しのみんなに?
席を外すからゆっくりね?
先に落ちても問題なしだから
>>395 ありがとうございます、なのはさん!
そう言ってもらえて、あたし…嬉しいです…(本当に嬉しかったのか、頬を少し赤くする
それに、この時間にあたし達以外誰もいないって…やっぱり、珍しいですね。
はい、ゆっくりして来てください。
あたしはもう少し、ここで待機していますから…お気遣い、どうもありがとうございます!
(一応は敬礼してなのはの姿を見送る
ふぅやっと追いついたコッペパン強すぎだろ
ティアー、子守唄でも歌ってくれよー
>>397 わざわざお疲れ様…読み飛ばしちゃってもいいと思うんだけど、
律儀なのがここにもいるのね…(目線を送るが、すぐに手元の雑誌に目線を落として
>>398 な、なんでこのあたしに頼むのよ?
なのはさんは…さっき行っちゃったけど、あたしよりフェイト隊長の方が歌は上手いし、
そんな、いきなり披露するものじゃ…(困った顔でちょっと唸ってしまって
仕方ないわね…これ聞いたら、すぐに休むのよ?
Cause your love
舞う星は 震えてた寂しさを 笑顏に変えた♪そうさ超えてゆく あの扉の向こう君と…♪
永久に誓う 白いmelody……♪
こ…こんな感じで、いい…?(喉のあたりを押えながら、ちょっと恥ずかしそうに
何の歌か全くわからんがいい気分になったよ( ´∀`)ノ
じゃあおやすみー、夜更かしすんなよー
>>399 まぁ多少は読み飛ばしたけどね、コッペパンの流れが知りたくて
>>400 子守唄代わりなんだから、興味があったら調べるって…その程度でいいでしょ。
ん、おやすみ。言われなくても、そんなに無理しないわよ(少し表情を緩めて見送る
>>401 こういうのも、一時的な発作みたいなものよ。
三日もすれば、また忘れて他の流れが出て来るでしょ。
それがこういう流れの速い場所の特徴よね。
今までも、そんなことが何回もあったんだから…(今までのことを、少し思い返しながら
>>401 本当だよなバイトから帰ってる途中に思い出したけどキャロが初めて黒化したのって
一ヶ月前なんだよな…キャロッたら成長しちゃって(感慨深そうにつぶやく
>>403 正確には一ヶ月半、ってところね。あたしが初めて出会って、それから…
(頭の中に思い浮かんできたことを否定するように、首を横に振って
ま、まぁ、あたしがここに赴任してきてから…
あ…今日でちょうど3ヶ月だわ…(自分の予定表とカレンダーを見比べて、呟く
>>404 と言う事はティアと同時期に来た俺も大体3ヶ月になるのか凄く密度の濃い3ヶ月だったな
>>399 く〜・・・
(子守唄を聞いて寝付きました)
(今日はこれだけ)
(スレ立て乙ですよー)
|∀・)*ヾ おやすみシャマルさん
|∀・)*ヾ ………歌う?
|サッ〃
>>405 3スレ目あたりの同期生って、あたしも含めて名無しにも多いみたいね。
その後にキャロが来て、スバルが来て、他のみんなも次々集まって来て…
で…気が付いたら今、ここにいる。
まさか、あの頃は今のことなんて想像もしなかったけど、ね。
(窓から星空を見上げて、ちょっと感慨深げに語り続け
>>406 …?あ…シャマル先生ったら…(寝息に気付いて、苦笑しながら側に寄って行き
先生も、お疲れ様です…無理はしないでくださいね…
(そっと呟きかけてから、起こさないように静かに毛布をかけてあげる
>>408 本当俺もここまでスレが成長するとはね思いもしなかったしかもこの速度でだ
まさしく疾風の如くってか?
ティアこれからもよろしく頼む
(満面の笑顔で握手を求める)
>>407 なのは…さん?(サイドテールが揺れるのを見て、クスっと微笑んで
あまり歌っちゃったりすると、J○SRACの人に怒られますよー…(壁の向こう側に声をかける
>>409 …ここまで来ちゃうと、どういう終わりが来るのかって怖くもなるけど…
そういうのは、今考えることじゃないか…ま、やるだけやるっきゃないわね…!
(ぎゅっと自分の手を握り締めて
うん…あたしこそ、これからもよろしく(薄く微笑んで素直に手を伸ばし、握手に答える
>>410 終わりか…どんな終わりが来ようと今この瞬間が楽しければそれで良いんじゃないか?
結局先の事なんて誰も分からないんだしさ…違うか?
おう、まぁ何だ助けが必要な時は言ってくれいつでも力になるぜ俺毎日このスレ覗いてるし
>>411 極論を言うと、確かにそうなっちゃうんだけどね。
あたしが六課にいることも、レリックのことで相当大きなことに首突っ込んでることも、
全部いつかは思い出になるのよね…それなら、後悔はしないようにしないと、ね…
(遠くを見るような目が、力強い意思を秘めた瞳になって
ん、判ったわ。そんなにあっさり、助けてって言うわけには行かないけどね(ちょっと生意気そうに
>>412 そう言うこった考えすぎると逆に悪くなっちまうしなちょっと手を抜くぐらいが一番
うん、良い眼だ…きっとその眼に惚れちまったんだろうなぁ(聞こえない位の小声で苦笑しながら
おっ言うねぇそれでこそティアだ
…一応、復活
ランスターさん、こんばんは
>>412 (いつのまにか椅子の後ろに)
…歌うと言えば本スレで私が歌っていた曲、ティアナはわかる?
>>413 ジタバタしても始まらないんだし、それならいっそ…ってね。
それと、下手に惚れたらダメよ?あんたには言ったことあると思うけど(制するように指をピっと立てて
まぁね。あたしも、いつまでも泣き虫ティアナじゃないんだから。
>>414 あ…こんばんは、美由希さん。
こんな夜遅くまで、大丈夫ですか…って、あたしが言っても説得力ありませんけど…(汗
>>415 えっ?あ…な、なのはさん…!?
(目の前の美由希に目を奪われてて、背後の気配に驚く
えっと…97管理世界のチキュウの流通語の一つ、イタリア語の歌ですよね?
曲名とかまでは、あたしも判らなくて…あの、何の曲だったんですか?
>>416 仮眠は取ったし、明日は休みだから全然大丈夫だよ…
ランスターさんこそ、まとめページ更新お疲れ様
美由希さんになのはさんこんばんは
>>416 うんそれは前に聞いたよ…でも、もう惚れ切っちゃってるんだけどなぁ
(すっとティアの腕を掴むと自分の方へ引き寄せる
って言ったらどうするよ?
ハハッそれだけ元気があれば安心だな
>>417 美由希さんは明日、深夜から約束があるんですよね。
あたしの方は、すっかり頑丈なのが取り柄ですから(微笑んで腕に力を入れてみせて
>>418 諦めきれない気持ちっていうのも、なんか…ぁ…っ…
(腕を引かれ男の胸の中に収まる形になり、顔を少し赤くしてしまって
…嫌、とは言わないけど…思いには答えられないわよ…?
揺らいだこともあったけど、あたしの一番の人は変えられないから…(申し訳なそうに目線を落とす
>>418 名無しさんもこんばんは
いいね、そうやって名無しさんにでも惚れられる人は…
本人がどう思ってるかは知らないけどさ
>>416 (ちょっと手で目を隠して見る)
えっとね、あの曲は以前公安九課のお姉さんに教えてもらった曲なんだ…マイナーだったかなぁ
【TV番甲殻機動隊の曲の一つだよ】
>>417 おはよう、お姉ちゃん。大丈夫?
>>419 約束…そうなんだよね、凍結分の続き
翌日休みだから、思う存分やれそう(やられそう)
頑丈なのは、わたしも同じかな…?
>>421 おはよう、なのは
大丈夫って…?うん、大丈夫だよ?
>>421 あっ…!な、なのはさん…?あ、あの…これって一体…
(目隠しをされて戸惑いの声を上げてしまって
あ、そうだったんですか?あの、Yoko Kannoっていう人の曲、ですよね
(目隠しされたまま、背後のなのはに聞いてみる
【全然気付かなかったです…(汗】
>>422 あたしも、何回か凍結の続きをやってますけど、
スレを跨ぐことになるのは、仕方ないですよね(目隠しされたまま、声のした方を向いて返事する
ま、あたしはこの前…派手に夏カゼひいちゃいましたから…(汗
>>423 まぁ、凍結と言ってもキリの良いところで終わってるからね
そういう意味では楽かも
夏風邪かぁ…
わたしは同じシフトの人が病気で不在だから、倒れるわけにはいかないのよね
こういう時って大抵の事は大丈夫だから
>>419 確かに未練がましいよなそこが俺の悪い所なんだよなぁ
(苦笑しながらつぶやく)
ん、それだけ聞けりゃ十分俺が勝手に想ってるだけなんだ
それに二人を見てたら一番になれるなんて思ってない
でも今だけ…今だけで良いこのままで居させてくれないか?
(そうつぶやくと腕の力がほんの少しだけ強くなる)
>>420 アハハそれは言いっこ無しですよ
こんばんは、少しだけお邪魔しますね。
……すぐに眠くなるかも知れませんけど。
>>422 あ、もう携帯じゃないよね?
……おはようお姉ちゃん(ニッコリ子供っぽく笑ってみる)
>>423 終わり、とかちょっと寂しい話に聞こえたから悪戯してみたよ
(手を離す)
そう、その人の曲。好きで何枚か持ってるんだ。歌ってた「ido」は静かないい曲なんだ…
【カラオケで歌ってもアニソンとばれないありがたい曲】
>>426 こんばんは、エリオ君
お久しぶりだね
>>427 うん、今はPCだよ
携帯はホントに大変だし、急に書き込めなくなるし…
わたしには向いてない、かも
>>424 倒れられないっていうのも、本当に厳しいですよね。
いや、本当はあたしもいけないんですけどね…
あの時はスバル達に、本当に迷惑かけてしまって…(心なしか体を小さくして
>>425 それが判ってるなら、男らしく引くのも選択肢の一つでしょ?
あたしなんて…ずっと見てないで、もっといい人を探しなさいよ。
あんたに、もっと相応しい人を…(ようやく目を合わせ、恥ずかしそうに俯く
…仕方ないわね…今だけ、よ…?(そっと目を閉じて力を抜き、男に体を委ねる
>>426 あ、エリオ…久し振り…♪(軽く微笑んで手を振る
って、もう相当遅い時間だけど…無理するんじゃないわよ?
>>429 倒れられない、ってよりはわたしがやるんだって感じかなぁ
もっとも失敗とか、オーダーミスとかもあるんだけどね
…この話、誰かにもしたような…???
ランスターさんの場合は仕方ない事もあると思うし
危険な仕事だし、万全じゃないと…ね?
ナカジマさんたちもきっと迷惑とは思ってないと思うな
>>428 こんばんは、美由希さん。
はい、お久しぶりです。
……あの、首に巻いているのは?
>>429 はい、こんばんは、ティアナさん。
お久しぶり、と言うほど間が空いた気もしないのに……でもお久しぶりですね。
はいっ、大丈夫です。
>>426 こんばんは、エリオ
(軽く抱きしめる)
>>427 翠屋も大変だね…
携帯は字数制限もあるし、不便だよね…
>>432 まぁ、まだ翠屋だから良かったってところかなぁ
携帯は何より、書き込もうとして考えてるとスレが進行していたり、とか
10分ちょっと間が空けば、即落ちたと思われたり、とか
あんまりわたし的に使い勝手良くはないね…
>>432 はい、こんばんは……なのはお姉ちゃん。
(抱き返して)
>>433 見たまま、ですか。
それ、犬用の首輪ですよね。
(すっと目を細めて)
……なら、美由希さんは犬、なんですか?
>>429 男らしく引くねぇ…悪い引き際ってやつがあまり分からなくてなだからこういう状況になる
ハハハそう都合良くはいかないもんだよ人生ってのは(自嘲気味につぶやく
…さてと未練がましい名無しは寝るとしますかそれじゃあ…また
(去り際にティアの頭を撫でていく)
皆さんおつかれさまでしたお休みなさい
>>435 …………い、ぬ…?そう、だよね…
何時の間にか着けてて、それから何故か手放せないんだ…
でも、これを着けてるからって、すぐにそう言われるのは…
>>436 名無しさん、おやすみなさい
>>427 あ…ッ、ご、ごめんなさい…なのはさん…
あたしだけの言葉じゃ、ないんですよね…すみませんでした、急に変なこと言ってしまって…
…なのはさんが歌うのも、今度聞いてみたいです…(はにかみながら背後のなのはを仰ぎ見る
【あたしはそうやって油断してたら、感付かれたことが…orz】
>>430 それは、あたしも同じなんです。
一応はあたしが司令塔ですから、訓練とかでもみんながどう動いて、
どんな戦法が期待できるか把握しておかないと…(エリオの方もチラっと見て
下手すると、本当に命を落としかねませんから…って、お、重い話になっちゃいましたね…
(気まずそうに笑ってごまかす
>>431 みんな、なんだって言っても元気そうで安心したわ(髪を上げさせて、額にそっとキス
エリオも2人目の姉ができたみたいだし、なかなか隅に置けないわよねぇ…
(唇を離すと、少し意地悪そうな顔でエリオの顔を覗き込む
>>436 勝ち目のない勝負…やらせておくわけにはいかないのよ、あたしが絡んでるなら尚更…
…でも…気持ちは、本当に嬉しい…いつも見守っててくれて、って…(男の手を、恥ずかしそうにしながら握って
それに…こういうことしてるのに、無理に抑えていくんだから…
(腕の中で自重気味な男を少し悲しそうに見て、握った手に力を入れる
ん…あたしはまだまだここにいるんだから、奪い取るぐらいのこと…してみてよね。
(ちょっと不敵そうに微笑んで、去っていく男の背を見送る
>>434 ふふっ、いいお店なんだ、もとい、いいお店だもんね
キャロは本当にすごいよね、携帯のハンディを越えてるもの…
>>435 (優しく撫でながら)
美由希お姉ちゃんの首輪が気になる?
>>436 おやすみなさい、名無しくん
>>438 ちょっと私も気落ちしてたから悪戯したかった、が本音かな?
機会があれば、歌うよ?
元気なのはあんまり歌えないけどね?
【客演先でたまにあるけど…ニヤッてされただけだったよ…ファイト、ティアナ】
>>436 すれ違いですけれど、おやすみなさい。
>>437 (冷ややかな視線でじっと見つめ)
なら、犬用の首輪を手放せないような人は、どう呼べばいいんですか?
>>438 さすがに最初の頃ほどボロボロにはならずにすむようになってきましたし。
ん……
(くすぐったそうにして額にキスを受ける)
……そう、ですか?
ティアナさんのことをそう呼ぶのはちょっと遠慮していたんですけど。
……ティアナお姉ちゃん。
(くすっと微笑んで唇を軽く重ねる)
>>439 ちょっと気になります。
何故。犬用の首輪なのか、とか。
>>438 …重くても、ランスターさんの責任感の強さがわかるから…
これからもなのはを助けてあげて…ね?
>>439 翠屋に限らず、自分の居る場所については十分に力を注がないと…ね
キャロちゃんは、うん、ヴィヴィオちゃんもだけど…凄いよね
>>440 そ、そんな…呼べばって…あ、あの時は、記憶がまったくなくって…
それで、その間にこれがあって…覚えていない事を思い出せるんじゃないかって…
どう、して…そんな目で…みる、の…?
(いつのまにかメイド服を纏って)
>>440 気になるのは、それだけかな、エリオ?
(そっとエリオの腹を撫でる)
>>441 確かに、そうだよね。私も頑張らなきゃ…
ヴィヴィオは大分なれた様子だけど…速くなると辛そう
>>439 すみません…そんな時に、無神経なことを言ってしまって…
そういうことなら、えっと…あたしなら、悪戯されてしまっても…
あたしは、いい…ですから…(小さな声でぼそぼそと
それでいいです。なのはさんが歌うのって、見てみたいって気持ちが…(期待の目でなのはを見上げて
【強く生き続けたいと思います…本編のあたしのように…!】
>>440 あたしは最近、ヴィータ副隊長に接近戦でボコられちゃってるけど…(汗
って言うか…あんた、なのはさんにお姉さんだなんて…
(フェイトやヴィヴィオの顔を思いながら、大した者だわと感心しつつ
…いいわよ…?対抗意識ってわけじゃないけど、甘えられる相手は多い方がいいでしょ?
今日もお疲れ様、エリオ…(唇が重なる瞬間、ちょっと恥ずかしくて目をそっと閉じる
>>441 はい。あたしにできることなら、なんでも(大きく頷いて確たる意思を示す
なのはさんには、まだあたしの方が助けられてばかりですけど、
フォワードのみんなを上手く導くことが、なのはさんの負担を減らす…
そういうことにもなるなら、あたしは…!(また一つ大きく頷いて、笑顔を浮かべる
じゃ、そろそろ戻らないとスバルも心配するから、あたしはこれで…
なのはさん、美由希さん、遅くまでどうもありがとうございました。
エリオもまたね。お姉ちゃん、先に戻ってるから…(エリオの頭を優しく撫でて、部屋を退室する
>>443 ありがとう、ティアナ。気落ちは私の問題だからしかたないけどね…
それじゃあ、機会があれば…歌わせてね
おやすみなさい、ティアナ
【うん、強く、優しくね】
>>442 なのはは頑張れてるよ…
携帯は、それに専念すれば何とかついてはいけそうだけど…
>>443 うん、わたしはなのはの助けになれないから…ランスターさん、お願いね
それから、お疲れ様でした…おやすみなさい…良い夢を
ユーノです目が覚めたらスレが半分以上進んでたとです
ユーノです…ユーノです…ユーノです
こんばんは?それともおはようございます?
…おはこんばんは…何言ってるんだろうorz
>>446 ユーノ、こんばんは
夜が明けないうちから、おはようは無いんじゃないかな?
>>445 そうかな…ありがとう、お姉ちゃん
(エリオから離れて一度抱き着く)
昼間のクアットロじゃないけれど…私の大切なお姉ちゃん
>>446 おはよう、えっと……………ユーノくん!
>>448 うん、わたしの大切な、なのは…ふふ、くすぐったいよ
>>447 やっぱりそう思います?
あっ、そういえば昨日は火に油を注いでくれてありがとうございました
(満面の笑顔で)
>>448 おはようなのは…その間は一体何?
>>449 お姉ちゃん…おねーちゃん…
(目を細めてすりつく)
何か、いれようかな、飲み物…?
ユーノくんもきたし
>>450 ほら、大きくなったし部署も別だからスクライアさんとか呼び方かえようかなって…あ、それから支給品だよ?
つ こんにゃく
つ 軟膏
つ サラダ油
つ お守り
>>450 何だかしばらく会わないうちに皮肉ばっかり覚えてきたんだね…
大体、わたし…嘘は言って無いよ?それについては何かあるかな?
>>451 (擦りつくがままに任せ)
うん、そうだね…紅茶をもらおうかな?
…それにしてもウホッされるの、確定的みたいだね…
(憐れみと同情の視線でユーノを見る)
>>451 別に呼び方はかえなくても良いんじゃないかな?
支給品?こ、これは…一応貰っておくよ
(疲れたような表情で)
>>452 まぁ色々とありましたから
(哀愁を漂わせながら)
ウッ…そ、それはその…スイマセンでした(目にも止まらぬ速さで土下座をする
>>454 まぁ、いいよ…
わたしが一言落ちなのを良い事に、好き勝手言ってた名無しさんもいたし
でも、そんなに謝るって事は…確信犯だったんだ…
>>453 (アイスティのグラスを渡して)
お姉ちゃん…膝にのってもいい?
>>454 じゃあ、以前と同じようにユーノくん!
つ アイスティ
あ、ほら支給品は対女の子用にも見えるからね?
>>456 (アイスティーをひと口含んで)
美味しい…
うん、いいよ、なのは…ホント甘えんぼさんだね
>>455 確信犯じゃなくてもその…見てしまった事に変わりはないですから
>>456 ありがとうなのは頂きます…美味しい流石だね
…そ、そうだね(引き攣った笑み
>>457 ちょっと隠し味も入れたしね…
ティアナやエリオたちも寝たし…安心して甘えられる状況だもん
おねー、ちゃん…
(胸に頭を寄せて目をつむる)
>>458 それくらいでよかったら、毎日だっていれてあげるよ?
………ほとんど自衛用だけどね
>>458 ま、いいよ…ちょっとあの人と仲良しだったから、からかってみただけだし
…ところで怒らないから教えてくれるかな?どこを、見た?
>>459 隠し味…?何を入れたのかな?
お姉ちゃんちょっとわからないかも…
うん、いつだって、甘えてね…なのは
ん…
(胸元に寄るなのはの頭をゆっくりとさする)
>>459 う〜ん毎日は嬉しいけどなのはに迷惑かける訳にはいかないし僕は時々で良いよ
>>460 からかうにも内容を選んで下さいよ
『こ、これは下手に嘘を付くとヤバイ素直に白状しよう…ごめん無限書庫の皆、後は任せるよ』
えっとですねその…お腹から上をほぼ全部
(観念したようにつぶやく)
>>462 な〜んだ、胸だけか…
ローアングルからイケないところを見たのかと思ったよ
…だから、わたしは怒って無いよ?
怒ったのはむしろお父さんと恭ちゃんだから…会った時は観念してね?
>>461 えっとね、スプーン一杯分の蜜。蜂の
(撫でられると力を抜いて、乳房に頬を擦り付ける)
ありがとうお姉ちゃん…お姉ちゃんも、だからね?
>>462 そういえば、たいていユーノくんは次元書庫にひき…次元書庫で研究だもんね
…………よく考えたら私のも見てるんだよね?
>>463 …美由希さん言い訳にしかなりませんけど不可抗力です
無限書庫の皆へこの手紙を皆が読む時僕はもうこの世に居ないかもしれない僕はこれから死地へ向かう後の事を頼んだよ
これでよしっと
>>464 まぁ引き篭もってるのには違いないからね、ハハ…アハハ
なのは…僕はどんな罰でも甘んじて受け入れるよ
>>464 蜂蜜かぁ…そう言われれば、ほんのりそういう風味があるかな…
(擦りついてくるなのはをあやす様に)
あっ、もう、また…んんっ…子猫みたいだよ?なのは…もう、可愛いなぁ
わたしもなのはに甘えるの…??
ふふ、背も追い抜かれちゃったから、その方が遠目にはしっくり来るかな?
また甘いひとときを、過ごそうね?
>>465 …だから、わたしは怒って…って、不可抗力って事は…アソコも見たの?
ん、まぁ良いけど…
怒ってないのにそういう言い方をするって事はわたしに怒られたいとか?
>>467 気のせいです下の方は断じて見てませんこの命に懸けても
えっ!?そ、そんなことはないですよ…多分
>>465 …本当だったんだ
私とユーノくんの仲だし…、時効ってことにしておくよ
お兄ちゃんやお父さん、名無しのみんなの行動については関知しないけどね
>>466 量の加減が難しいから…
ミィッ♪
魔王とか悪魔とか言われるけど、こういう時は猫だよ?
それでもいいけど、お姉ちゃんが私を頼ってもってことだから…
うん、また一緒にね
そろそろ…僕は寝るよそれじゃあなのは、美由希さんお休みなさい
(フラフラとした足取りで立ち去る)
>>468 多分、って何だ(苦笑
でもユーノはここでは相当苦労しそうなキャラだから…
そういう誘う様な事言ってると、ウホッが寄ってくるぞ?
>>469 ん…言いたい連中には言わせればいいんだよ…わたしには天使だから
うん、ネコもネコ、子猫さんだ…
頼る…?ふふ、わたしはなのはに寄り掛かってるんだけどね…
……意識がとんでもない勢いで分断されていました。
ダメだ……
れ、レスだけ返して……おきます。
>>441 (美由希さんの言葉を聞いて、ふっと視線を戻し)
そう、ですか。
それなら、いいです……たぶん、すぐに何もかも分かるでしょうから。
>>442 んっ、くすぐったいです……
それだけ、ですよ。他に何が……?
>>443 あはは、その辺は……愛の鞭、と言うやつじゃないかなあ、って。
でも、お母さんって言うわけにもいきませんし。
……はい、ティアナお姉ちゃん。
(キスの瞬間に目を閉じるティアナさんを見てくすっと微笑む)
おやすみなさい、ティアナ……お姉ちゃん。
……そして、本当の本当にお休みなさい、ごめんなさい……
(かくん、くーくー……)
>>470 うん、ユーノ、おやすみなさい
>>472 すぐに、わかる…?何か、知ってるの…エリオ君…
あ、おやすみなさい…良い夢を
っ寝袋(大)
>>474 わたしも眠たくなって、きたかな…
これで寝るのも一興かな?
>>471 (顔を赤くして)
お姉ちゃんたら…
ミィッ♪…ペロ、ペロ
(頬を舐めて)
そうかなぁ…、私ばかり頼ってる気がするけど…?
…ちょっとだけ、いい?
(ものほしげな目で見上げて)
>>472 なら、いいけど…運が悪いね、エリオも
おやすみなさい、ゆっくり休んでね?
>>477 ごめんね、眠いのに…
―チュッ―
(そっとキスして頭に手を回して、逆に抱くように倒れる)
これで、寝ちゃおうか?
>>478 …そっか、約束…無くなっちゃったんだっけ?
もしかして、切なくなってるのなら…わたしは構わないよ?
(抱かれたまま、倒れて)
きゃ…ん…なのは…このまま、寝ちゃうの…?
良いんだよ…遠慮しなくても…んっ、ちゅ…
(軽いキスを返す)
>>479 (顔をじっと見つめてから)
忙しいのはしかたないし…お姉ちゃんが眠いなら…我慢、できるよ
このまま、寝ちゃおうか…
(そっとおさげを撫でながら)
>>480 (瞳を真っ直ぐに見返して)
ん…お姉ちゃんに甘えるんじゃ、なかったの?
フェイトちゃんの事情は仕方ないけど…今は違うよ?
我慢なんか…しなくて、良いんだよ?
なのはが眠いのなら…無理にとは言わないけど、ね?
(くすぐったそうにおさげを撫でさせながら)
>>481 (制服のボタンを外し、ブラをずらして)
それじゃあ…お願い、お姉ちゃん…
(恥ずかしくなり視線をそらして)
気持ちよく、なりたいから…
(おさげを撫でながら、ほどいてゆく)
>>482 ん…わかったよ、なのは…
(露になった乳房に唇を落として、ゆっくりと舐めていく)
ん…れろ…ちゅ…れろ…ん?なのは…何か、しるし…?
(髪が解かれるのに併せ、ベルトを外しブラウスをスカートも脱ぐ)
>>483 (印を手で隠すように撫でて)
ファイトちゃんのくれた、お守りなんだ
ンッ、んんっ…お姉ちゃんっ…今日は、ンッ、ちょっとぐらい、乱暴に…いじわるに…あんっ、して…?
(解けた髪を指に絡ませながら背中をなでる)
>>484 (感慨深そうに)
ん…そっか、ふたりの…絆、かぁ…
乱暴に?いじわる、に…ふふ、考えた事もなかったよ…
(そう言いながら、ゆっくりと舐めていたのを止め、乳首を噛む)
(噛んだ状態を保ったまま、強弱を付けて舌先で乳首の先をつつく)
ふふ…きつく噛んだのに…もう、乳首勃起してるよ…
(弄う様にそういうともう一度、乳首を責めながら、片手で胸をこね回す)
(もう片手は秘所に向けて手を伸ばし…)
>>485 …約束、したんだ
お姉ちゃんは、何があっても私に優しいから…あ、っう、いたっ…ん、あ、お姉ちゃん…?
だって、んんっ、そんな風にされるの、初めてだから…や、ん、あ、やんっ…お姉ちゃんっ
(いつもより高い声であえぎながら背中をぎゅっと握って)
>>486 約束、か…ふたりの事にはわたしは口を挟まないよ…
そうだよ…なのはには優しくしたいし、しなきゃ…って…
(乳首を噛んだまま、ゆらゆらと揺らす)
痛い…?痛いだけじゃ…ないでしょ…?
だって、こんなに乳首が張ってるよ?
(乳首を軽く抓ると、乳輪に沿って強く絞る様に揉んでいく)
(秘所に伸ばした手は栗色の茂みを掻き分け、カギ状に曲げた指を差し込んでいく)
ん…?濡れて…来てるよ?なのは…ふふ、嬉しいな…なのはもわたしと同じだ
>>487 だけど…今は、あ、ひんっ…やん、ぁぁ…
痛い、けど…気持ちが、よくて…ンッ、きもち、いいよぉ…
―んぁぁ、そん、なふうに…いれたら、お姉…痛いっ
(声とは裏腹に内壁がねっとり絡み付いて)
えっ…濡れてるの?お姉ちゃんも…
(うっすら瞼を上げて涙のたまった瞳をむける)
>>488 そう、今は…なのはの望む通りにして、あげる…
(片手で胸をこね回す様に愛撫しながら、指先はネチネチと乳首を責めて)
(耳を甘く、時には刺激を確認させるように噛みながら耳元で囁く)
痛くて、気持ち…いいのは…あむ…わたしと同じ、マゾって事、だよ…?
凛々しくて、可愛らしい隊長さんは、ぴちゃ…虐められて悦んじゃうんだ…?
(痛いと言いながら蜜のあふれ出した秘所への指を2本に増やして)
痛いのに、気持ち…いいんでしょ…?指に絡んでくるよ…なのは…
ほら…もう、痛くないかも…残念だね、なのは…濡れるの早すぎるよ…
(涙のたまった瞳を見て、一瞬だけ胸が痛むが)
濡れてるよ…お姉ちゃんがされて気持ち良い事を…してるんだから…
一緒に、堕ちる…?こういう、道へ…?
>>489 あっ、や…ん、んん…ふぇぇっ、あひっ
(絶え間無い刺激に胸が張って)
ひゃうんっ…あっ、あっ…
気持ち・・より、痛いが・・ん、ん、んっ、お姉ちゃんっ!
はっ、はぁっ…お姉ちゃんと同じ・・なのはは隊長だけど、お姉ちゃんにいじめられて…喜んじゃうよぅ・・・
痛いけど…気持ちがよくて・・・
(二本めがはいるとゆっくり腰をふって)
痛くなんか、なくてお姉ちゃんの指が…気持ちいいよ、濡れて、ます
一緒に、堕ちても、フェイトちゃんも…お姉ちゃんも一緒?
(涙目で、ハァハァと息をつきながら)
>>490 (胸への執拗な責めは決して止めずに)
胸…張り詰めてるね…お乳、出ちゃうんじゃない?
気持ち、良いよね…ふふ…
(耳を噛んでいたのを止め、限界まで勃起した乳首を甘噛みして)
(そのまま皮を剥く様に歯で擦っていく)
コリ…レロ…コリ、コリ…ふふ…もう、限界なのに…まだ大きくなろうとしてるよ?
(秘所の愛撫は激しさを加えながら、時に焦らすようにゆったりと)
わかる…?乳首をコリッとすると…ここもヒクつくんだよ…?
可愛いよ…マ・ゾ・の・な・の・は…ふふっ…
(一旦、秘所の愛撫を止め、クリトリスを剥いて)
ね?ここも乳首の様に、責めて欲しい…?
気持ち良過ぎて…もう、戻れないかも…知れないけど
マゾのなのは…お願い、出来るよね?
(そう言ってクリトリスに愛液を塗りつけて、また秘所への愛撫を開始する)
一緒に堕ちる…?お姉ちゃんは絶対、一緒…フェイトちゃんも一緒だよ、きっと
(瞳を熱を込めた視線で見つめ、それでも愛撫は止めずに)
>>701 そんなに・・言わなっ・・わかんないよぉ・・・だしたこと、ないから・・・・
ンッ、あぅ、あぅ…まだ?ひぃんっ
(焦らすような動きから激しくなると抱きしめて)
・・・?・・なんで、止めるの?
(腰を擦って貧欲に指を中にすりながら)
えっ・・・あ・・・?
(迷う表情でお姉ちゃんを見つめて)
ンッ、あひっ、ひぁぁっ、(動きだした指に嬌声をあげて)
墜ちる…墜ちて、フェイトちゃんや、お姉ちゃんと一緒にいるぅ…お姉ちゃん、キス…ほしいよ
>>492 ふふ…子供も出来ないうちからは…出ないんだよ…?
(抱きしめられて一瞬胸への愛撫が中断するが、豊かな胸を持ち上げ)
(さくらんぼを舌で転がす様に乳首を舐める)
こんなに抱きつかれたら…噛んだりは、出来ないかな…?
ん、れろ、れろ、ちょん…ふふ、オマンコ、ひくひくするね?
(指の動きに合わせて嬌声を上げ、腰を振るなのはに囁くように問い掛ける)
堕ちる…さ、何に堕ちるのかな…?言って、みて?
(窮屈ながらもう一方の手をクリトリスを揉みながら)
ここも…皮破れそうなくらい張り詰めちゃって…最後に抓ってあげるからね…
(キスをねだるなのはに答えて、唇を奪い、唾を流し込む)
…キス、欲しい?
ん…ちゅ…むぅ…ふ…んぐ…にゅる…んんっ…ふむぅ…ぷはぁ
お姉ちゃんの、美味しい?
いつも、一緒…どこに行っても、わたしたちは姉妹…
フェイトちゃんも一緒…なのはとフェイトちゃんはいつも一緒…
>>493 ―ンッ、わかってる、けど、本当に・・・何か、でちゃいそうで・・・・あん、あんっンッ
奥に、ほしいから、動いちゃって、ヒクヒクして・・・お姉ちゃんっ・・・なのはのなかっ、中は…気持ちいいの?
墜ちるの・・・私も、マゾに墜ちるよぉ・・・あぁ、あっ、やんっ!
(クリトリスを揉まれると一度たっしてしまって蜜が流れる)
あは、あはぁ・・・ンッ、んん・・ちゅ・・・ん…あーっ・・
おいしいよぉ・・お姉ちゃんの・・・もっと・・いろいろ
うん・・お姉ちゃんとは姉妹だから・・・フェイトちゃんも一緒・・・
(とろんとした顔をで見つめる)
>>494 それだけ、感じてるんだね…嬉しいよ、なのは…
(言葉の韻に乗せて愛撫のリズムを変えていく)
奥…?もっと奥は指じゃ、届かないよ…?
ふふ、わたしの指をなのはが締め付けて…いいよ、わたしも気持ち良い…
(そう言いながら、指を捻るようにして出し入れする)
良く言えました…偉いよ、なのは…お姉ちゃんと同じ、変態のマゾだね…
1回、イッちゃったね…?でも、まだまだ物足りないでしょ?
(そう言うと指を3本に増やして、同時にクリトリスをゆっくりと揉んでいく)
キス…良かった?そうだよ…なのはとフェイトちゃんは結ばれるから…
そしたら、どちらもわたしの妹だよ…だから、一緒…同じ、マゾに堕ちていくの…
(意思の薄れたなのはと自分自身に暗示を掛けていく)
(再び唇を奪い、歯列を舐め、舌を蹂躙する)
ちゅ…ん…りゅ…んんっ…ふ…むふぅ…ふぅ…
(片手をバッグに伸ばし、中からバイブを2本取り出す)
入れて…欲しいよね?
>>495 ―…ふぁい、感じちゃうの、感じ・・・
でも・・・・お姉ちゃんの指が、全部ほし・・・ひゃうんっ
(指が出入りする都度、蜜が零れて)
うん・・・私は、お姉ちゃんと同じ、マゾだよ・・・あっ、あぁ、ぁぁ・・ん、入ってる・・・お姉ちゃんの指・・・
(嬉しそうに撫でて)
フェイトちゃんもお姉ちゃんの妹で・・・私のお嫁さんだから、一緒に・・・
(言われた言葉を繰替えして)
―ちゅっん、うんっ、りゅ・・・ん、ん
道具…ちょっと怖いよ・・・それに、二本は無理だよ
(少し怯えた感じですりつく)
>>496 そう、虐められて…感じちゃう…なのは、可愛いよ…
指、全部、欲しいの…欲張りさんだね
(そう言いながら指の本数を増やしていく)
(少し心配そうに)
大丈夫…かな?キツかったりは、しないね…動かす…よ…
(4本に増やした指に絡みつく襞の締め付けを感じつつ)
熱いね…なのはの、オマンコ…キツくて…ヌルヌルで…
道具はまだ、早いかな…?
(1本を投げて、もう1本を自分の秘所に埋め込んで)
わたしも、感じながら…ん…ふぁ…さ、て…
(自分のバイブのスイッチを入れると股間をなのはのクリトリスに当る様にして)
(更にクリトリスを揉み、指の動きを強めていく)
振動、感じるでしょ…このまま…一緒に…
(指の動きに合わせて、秘所は泡立ってじゅぶじゅぶと音を立て)
(張り詰めた乳首同士を合わせて胸で押し潰しあう)
(三度唇を重ねたまま、胸、指の愛撫を激しくして)
むぅ…ん…ちゅう…ちゅ…ん…んんん…ふぁ…
>>497 ―あっ、違っ、お姉ちゃ、違う、根本までで、その全部じゃな…はいら、入ら・・・ふ、あっ、ふっ、ふ…入っちゃった・・・
太いのは…怖いから・・・
私か、したのに・・・
(手をのばしてお姉ちゃんの秘処にふれて)
や、あ、あ、ぁんっ、ひぁっ、感じ、お姉ちゃんと一緒に…感じてるよ
(バイブを動かす手に手を重ねて)
ん、あんっ、胸も、あそこも、一緒に…うんっ、ちゅっ、ちゅうっ…んんっ
(口に入った舌に吸い付き、唾液を絡めながらなめて)
(乳首が擦れるたびに吐息が中を通る)
>>498 全部って、そういう意味…でも、入っちゃったね…
癖に、なっちゃうかも…ね?
(秘所に埋め込んだバイブをなのはの手と一緒に動かして)
(イボのついたバイブが中の襞を擦りあげながら動き回る)
ふぁ…あ…なの、は…それ、は…ひゃああ…あ、ふ…わたしの…
ブルブル…受け取っ、て…
(胸と秘所を互いに擦り合わせながら、腰を打ちつける様に動かして)
んんっ…ん…ふ…ちゅ…む…ん…ふぁ…あむ…
(口内で舌を奪い合い、互いの乳首を擦り合わせながら、指の動きも早めていく)
む…ふ…んんっ…ひゅ…ふ…〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
イクとき、はっ、いっしょに…なの、は…ひっ、はっ…ふあああ…
(´・ω:;.:...
>>499 あん、はっ・・・ンッ、ンッ、…くせ、わかんないっ
お姉、お姉ちゃんっ!お姉ちゃん!ちゅっ、チュッ
ん、んん、んぁぁあ
(同じ瞬間、首に吸い付きながら激しくいって)
>>501 んっ、はぁ、んんっ…ひゃ…ふ…
なのはっ、なのはっ!!んん…ちゅ…ん…ひゃあああああ!!!
(なのはと同時に達し、バイブは外にひり出してしまう)
…はぁ、はぁ、はぁ…大丈夫?なのは…きつかったんじゃ、ない?
ゴメンね…調子、乗りすぎたかな…?
>>502 あふ、ひぁ…んぁぁあ、あっ、あっ…
(荒い息に胸が上下して)
いちゃった…お姉ちゃんと…一緒、いっちゃって・・・
お姉ちゃん…
(ゆっくり指に絡む壁が収縮して)
お姉ちゃん…一緒だから・・・私も一緒…
(手を繋いでぼーっとした瞳をむける)
【ごめんね、さっきは遅れて】
【こんな時間までありがとう…】
>>503 はぁ、ふぅ、だいじょう、ぶ…そう、だね…
そうだよ…一緒、お姉ちゃんと一緒…今度はフェイトちゃんも一緒に、ね…
(手を繋いだなのはにいつもの視線を向けて)
ん…優しいなのは…たまに我儘言ってくれて、ありがと…
(疲れもあったのか、ゆっくりとまぶたが落ちていく)
【ううん、気にしないで…エリオ君状態かと思ったけど(苦笑】
【なのはこそ、大丈夫…?それにお礼を言うのはわたしもだよ?】
【じゃ、このままお姉ちゃんは落ちますね】
【これを言うのも変だけど、おやすみなさい、なのは…良い夢を、ね?】
>>504 うん…フェイトちゃんも…一緒に・・・
約束…だから…姉妹・・・
(後を追うように目をつむり)
〜間〜
あ、ここで寝たらみんなに…
(最後の力で着乱れたまま、お姉ちゃんを抱いて来客用の宿泊部屋に入り、施錠する)
【私も、これで】
【お姉ちゃん、本当にありがとう…我が儘きいて、最後までつきあってくれて】
【おやすみなさい、よい夢を】
そろそろすずかの来る頃?
昨日から凄い勢いで進行したんだなぁ( ゜Д゜)ポカーン
恐るべしコッペパン・・・
そういえば昨日はエリオきゅんとユーノきゅんが揃っていた珍しい日だったんだな
ははは、俺がその場に居れば二人を並べて貫いてやったものを……惜しかったな
つ【日傘】
おいおいちょっと待てよ
たった一日でもう半分来てるだって?
俺はまだ寝て夢を見ているんではないだろうか……
昨日の速さはマジ異常だ
仕様です
平和が一番よねぇ…(パラソルの影の下でアイスを食べながら
>>512 遠慮するなよ、お前が照れ屋なのは知ってるって言っただろ?
全くユーノはツンデレだな、強引にされるのが好きなんて・・・ふっ
516 :
チャラ男:2007/07/28(土) 12:10:56 ID:???
>>513 へい、そこのかーのじょ!一緒に遊ばない?
>>513 ですねぇ・・・(サマーベッドに寝転んでアイス食べながら)
ここでエリオきゅんが居たらもっと眩しかったのになぁ
シャマルのトリップのSを確認してなかった・・・
>>514 はいはい、MUSASHIお疲れ様…!
クロスミラージュは持って来てあるから、撃てないことはないけど…(カードを出しながら
>>516 (チャラいのは無視したまま
はぁ…それにしても、ちょっと暑過ぎたかも…(パラソルから太陽を少しだけ覗いて
中から少しでも冷やさないと、これはダメになっちゃうわね…
(脇に置いてあるクーラーボックスから、またアイスを取り出して頬張る
>>517 こういう時、六課が海のすぐ側でよかったですよね…
あ、シャマル先生はいいんですか?(サンオイルを取り出して
キューキュー?
(塗るなら僕に任せて!と言わんばかりに自信満々の顔で待ってる)
タラ〜(ティアナを見て涎を垂らす)
522が見れない…なんのNG入れたっけ…
>>520 全部大文字ではないですからね
識別難しいんでしょうか?
>>521 いやはや、全くです
まー、二人だけっていうのはちょっと寂しいかもしれませんけどね〜
あ、オイルお願いしちゃいましょう
(トップの紐を解いて寝転がる)
はっはっはっはっ!夏まっさかりですねぇー
さて一泳ぎしてきますか
スカちゃんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ドクターを見てるとたまにあのオレンジジェレミアと似てるなぁと思うときがある
>>522 あ…もったいな…
(暑さで崩れ落ちたアイスが、フェレットもどきの上にベトっと落ちる
>>523 …なんか、嫌な目線を感じるんだけど…(周りを警戒
>>525 月末の週末ですから、みんなそれぞれ遊びに行ってるんじゃないですか?
あたしも余裕があったら、外に出てたんですけど…(水着のズレをちょっと直しつつ
ま、2人だけっていうのも静かでいいじゃないですか♪
了解です、それじゃ…ちょっと、失礼しますね(シャマルの側に行ってサンオイルを手に塗し
…シャマル先生って、やっぱり…スタイル、凄くいいですよね…
(ゆっくり、優しい手つきで背中にオイルを塗って行って
なんか今日も賑やかだねぇ
それから
>>515君は後で無限書庫まで来るように
>>530 おや、そんなに二人きりになりたいのかい?
仕方ない、ここは君に合わせてあげるよ・・・先ずは俺らの熱々な愛を見せ付けてやろうじゃないか(抱きしめて唇を合わせようとする
>>531 今日は無限書庫もお休みだからね誰も居ないよ「誰も」ね
近寄るなって言ってるだろストラグルバインドッ(近づく前に拘束
>>527 ついつい着てしまいましたよ
暑いですねぇ・・・・。夏がやっと訪れたという所でしょうか
>>528 おオッ・・・おおおおぉぉぉぉっ・・・
オレンジィだとぉ!?
私をオレンジとよぶなぁーーーーーーーーーー!!
>>526 げっ…!あんなのまで来るって聞いてないわよ…!(あからさまに嫌な顔になって
しかもなによ、あの全ッ然似合ってない恰好は…
>>530 あ…ユーノさんもいらっしゃったんですね。
初めまして、あたしは……援護、要りますか?
(早速名無しに寄られるのを、気の毒そうな目で見て
>>534 あっランスターさん初めまして大丈夫この程度の相手一人で撃退位出来ないと
無限書庫の司書長なんてやってられないよ
(笑顔で答えながら
>>531への拘束を一気に強くする)
【用事の都合上1時間しか居れないけどね】
>>530 おやおや、あなたは変態フェレットの中の人でしたか?
御初に御目にかかりますね。私ジェイル・スカリエッティと申します
以後お見知り置きを
>>534 そんな喜ばないでくださいよティアナさん?(ニッコリ微笑む
似合わないですか?ふーむ・・・・困りましたねぇ
>>522 あらー
(アイスまみれのフェレットもどきを見て)
>>526 服着て泳ぐと溺れますよー
せめて白衣は脱いだ方がいいかと
>>528 中の人一緒ですからねぇ
>>529 連休も近いですし、今が一番混雑少ないかもしれませんね
私は最近お疲れモードなので遠出していないだけですが
二人だけじゃなくなってきましたけどね(苦笑)
あ、はーい、よろしくです
そんな事ありませんよ?
まー、体とかのデザインは初代の製作者さんの趣味・・・なんでしょうか
その頃の記憶はもうありませんけどねー
あっ・・・んん・・・ひんやりして気持ちいい・・・
(時々変な声出しながらオイルを塗ってもらう)
>>536 …変態フェレット?誰の事ですか?僕の名前はユーノですよ
あなたが…えぇこちらこそオレンジさん
(嫌悪感を隠さずに挨拶する)
ドクターVSオジョコ無制限一本勝負…会場ベッドの上
>>537 これはシャマル君、水着姿が眩しいですねぇ(微笑
大丈夫ですよ。泳ぐ時はちゃんと脱ぎますから
>>538 はははっ!これは失礼しました
スクライア司書長殿
これは挨拶代わりです・・・・
お受けとりくださいっ!!
(冷凍みかんを全力投球でユーノのどたまにぶつける)
>>539 ああ、フェレットじゃなくてオコジョでしたか
オコジョは夏は不細工な色になる生き物でしたね確か
では昼間はこの辺で
また夜にでも御逢いしましょう
>>535 あ…はい、ティアナ・ランスター二等陸士です。
凄いですね…なのはさんのバックアップで、結界は得意だとお話は聞いていましたけど…
(自分には真似できない技を見て、感心しきりに
>>536 喜んでないんだけど…目、大丈夫?
研究とか、変なことばっかりであちこちおかしくしてるのかもね…(じとーっと冷たい目で
>>537 あー…それなら、今日出てた方がよかったかしら…
でも、ユーノさんがいらっしゃれば少しは安心…ですよね?(何故か疑問系で
シャマル先生達、守護騎士のみなさんは
八神部隊長自身に作られた、というわけじゃないんですね…
(スバルへのやり方を意識して、ついちょっといやらしい手つきになってしまって
あ…!すみませんシャマル先生、大丈夫…ですか?(オイルを塗る手を止め、様子を窺って
>>540 …(無言で手を前に出すと無詠唱でラウンドシールドを展開させる
あなたの挨拶受け取りましたよ
>>541 うんよろしくね
得意というよりそれしか取り得が無いんだけどね(苦笑しつつ
>>541 キューキュー
(腹いせにビキニのブラの紐を引っ張り奪ってユーノに渡して逃げる)
>>530 あら、ユーノくん
じゃなかった、スクライア司書長お久しぶりです
(オイル塗ってもらいながら首だけ向けて)
【始めまして、ですね】
>>540 眩しい・・・ってそういうものなんでしょうか
それならまあ、いいかな
また夜に居たら
ちゃんとシャワー浴びないと髪が酷い事になりますよー
>>541 来週ならまだ大丈夫かな?
ええ、騎士甲冑ははやてちゃんのデザインですが、私たち自身はマイスターの作品ですね
あー・・・
気持ちよくて変な声出ちゃっただけですから、気にしないでもらえると助かります
(何だか恥ずかしくなってちょっと顔が赤い)
>>543 ニガサナイヨ、チェーンバインド
(すかさずバインドで拘束しようとする)
>>544 お久しぶりですシャマルさん別に今までの様に呼んでもらって構いませんよ
【初めましてよろしくお願いします】
>>540 む…なにもせずに行ったわね…(目だけは鋭いまま、スカリエッティを見送って
なんか、拍子抜けしちゃったかも…
気を張り詰めすぎなのかしら、あたし…マズいわね…(そう言いながらまたアイスを取り出す
>>542,543
一つのことに精通して、極めるっていうのが魔導師らしい姿だと思いますけど…
今だって、そうやってすぐに防いで……ぁ…ッ!
(胸元が一瞬で解け、真っ赤な顔をしてすぐに両手で隠す
あ…あの、ドスケベフェレット…!!(真っ赤な顔で睨みつけ
す、すみません…あの、返していただけますか…?(おずおずと、申し訳無さそうに
>>544 八神部隊長を含めて一つの家族として見ると、
凄いバランスが取れてるなって、あたしは思いますけどね(少し羨ましそうな口調で
あ…はい、じゃあ…えっと、続けますね。
なにかおかしな感じがしたら、すぐに言ってください
(シャマルの顔を見て自分も恥ずかしくなり、ちょっと緊張気味にオイルを塗り始める
>>546 あっうんハイそれから見てないから安心してね
(目を逸らしながら水着を差し出すちなみに頬は赤い)
キューキュー
(両手が塞いでいる間にビキニの下も奪ってユーノに渡して逃げる)
>>548 それだけは断固阻止させて貰うチェーンバインド+ストラグルバインド
(フェレットもどきが水着を奪う前に拘束しようと試みる)
>>549 お前も大変だな
俺がお前の水着を奪われないようにガードしてやるぜ(抱きしめる
>>547 す、すみません…(顔を真っ赤にして、片手で隠しながら受け取り
あの…こっち、少しだけ見ないでいてくれますか…?
すぐに直してしまいますから…!(慌てながらも、落ち着いて胸元を直し水着を付け直す
>>548 上ならまだしもって気はするけど、しっかり着込んでる水着を奪うなんて、
フェレットとは思えない力持ってるのね…(アイスを食べながらジト目で
(ちなみに奪ったのはユーノの水着だったり
>>545 こういうプライベートなところならラフでいい・・・かな?
じゃあユーノ君、改めてお久しぶりです
【こちらこそ】
>>546 家族というより戦闘団でしょうか
まー、家族として見てもバランスが取れている・・・のかな?
おかしな所はありませんが、気持ちよくはありますねぇ・・・
(体の力抜いて目を閉じ)
んー、前の方もしてもらっちゃいましょうか
(悪戯心の沸いた笑顔で)
>>551 淫獣のスケベパワーを舐めてはいかんよ
嘗てはなのはの着替えを堂々と覗いたという経験もあるのだから
誰かサーカス団て言って無かったっけ?
>>550 君…窒息死と溺死どっちが良いかな?僕的には窒息死がお勧めかなぁ
>>551 う、うん、ランスターさんも大変そうでお互い苦労するね
(溜息をつきながら)
ファリンがね
>>555 俺はいつでもお前に溺死しているぜ?
水着奪われたみたいだな、なら俺が隠してやるよ。
お前を他の連中に見せるなんて嫉妬で気が狂いそうになるからな。
>>552 えぇその方が僕としても気が楽です
はいお久しぶりですシャマルさん
>>557 あぁ大丈夫こんな事もあろうかともう一枚穿いてきてるんだ
それからやっぱり窒息死が良いみたい
(そう呟くとチェーンバインドで首を絞め始める)
>>552 騎士とその主人、という関係からしたらそうなんだとは思いますけど…
でも…うーん…(リインと戯れるヴィータやはやてを思い出し、ちょっと考え込み
そうですか…?それならよかったです、下手に力を入れなくて…
…えっ?前も…ですか…?(シャマルの笑顔に一瞬、手も体も同時に止まって
>>553 それとこれと、一体どういう関係があるのよ…
ったく、ゲリラ的に仕掛けてくるのは本当、勘弁して欲しいわ(はぁ、と溜め息
>>554,556
そうね、ファリンさんがそんなこと言ってたっけ…
>>555 あたしは、まだなんとか…(苦笑しながら
あたしよりも、ユーノさんの方がずっと大変そうですね…援護、しましょうか?
(クロスミラージュのカードを取り出して
光化学スモッグ発生中…
>>558 おや、そうだったのか?
ならあっちの岩場で俺が脱がしてやるよ。
人気の無いところだったら平気だろ?(何故か首を絞められても全然平気そう
>>558 私もですよ
どうも堅苦しいのは苦手で・・・(苦笑)
>>559 私たちは主従であり家族ですからどっちにも当てはまりますよ
人間って自分が出来ることを人にやってもらうのが一番気持ちいいんだとか
ん〜、ダメ?
(自分の唇に指添えて微笑浮かべ)
>>558 ごめんそろそろ時間だから押し付けるようで悪いけど後の事お願いできるかな?
>>561 な、何で!?首を絞めてるのに?クッ強制転送!!
(
>>561が動いてる事に動揺するがどこか適当な所へ転送する)
それじゃあ僕はこれで
(
>>561が戻ってくる前に立ち去る)
>>563 自分に押し付けるなんて結局エンドレスだぞ?w
南無南無・・・君の貞操はもう奪われたも同然だね
>>562 でも…やっぱり、主従って関係は他からすると…(言い難そうに、困ったような顔になって
それは、はい…なんとなく理解できる感じがします…
(シャマルの茶目っ気ある仕草に、クスっと微笑んで
じゃあ、前の方も任せてください。う、うまく、やるようにしますから!
(すぐに真面目な顔になって、サンオイルを手に取る
>>563 は…はぁ、あたしは構いませんけど…
ユーノさんもお疲れ様でした。また、ゆっくりできるといいですね…(苦笑して見送る
>>566 自分に危機が迫って焦るのは分かるが落ち着けw何か変なことになってるぞw
どうやら
>>561が言っていたユーノは照れ屋でツンデレなのは間違いなさそうだな・・・(ぼそ
>>567 ははは、お前も本当に照れ屋だな。
分かってるよ、人気の無いところに行きたくて転送魔法を使ったんだろう?
俺はいつでも待ってる。また会う日を楽しみにしてるぜ。(最後にユーノの愛らしい姿を目に焼きつけ転送魔法で消えていく
>>563 ええ、構いませんよ
ユーノ君もお疲れ様です
>>568 他はどうであろうと私たちは現状に十分満足していますから
それでいいのです
そんなにマジメになる事もないでしょう
よろしくお願いしますね
(トップを外したまま仰向けに寝転んで目を閉じる)
ユーノ・・・どこまでも哀れな(;´−`)
>>571 …羨ましくなることも、ありますけどね…
(本当に小さな声で、満足げなシャマルを細めた目で見つめる
ですけど…シャマル先生の体を、直に見る…こと、に…
(胸を晒したままの姿に、顔がぼっと赤くなってしまって
シャ、シャマル先生!そ、それ、前…隠してください…!
誰が来るか判らないんですから、注意はしておかないと…!
(慌てて、手近にあったタオルで暫定的に隠す
574 :
淫獣:2007/07/28(土) 13:38:15 ID:???
>>572 ぶぅぅぅぅぅぅぅ(タオルで隠される前に目撃して鼻血を噴出して気絶
>>573 でも6課のみんなも私にとっては家族ですよ?
はやてちゃんと私たちだって本当の家族っていう訳でもありませんし ね
あっ・・・水着で隠れるんだからここまで塗らなくてもいいんですよね
(タオルの下でもぞもぞ手を動かしトップを付け)
もう大丈夫ですよー
キ○グレコードの手先
>>575 あ…いえ、そんな感じがしてしまうってだけですから…(恐縮そうにして
あたしも、お姉ちゃん…ですしね(エリオとキャロ、2人の姿を思い出し
は、はい…お願いします…(形も大きさも羨ましく思えて、赤くなったまま
じゃあ、今度こそ始めますね。まずは…えっと…
くすぐったかったりしたら、すぐに言ってくださいね。
(そっと手を伸ばし、まずはお腹のあたりからオイルを塗り始める
>>576 だから違うって言ったじゃない…(汗
その二人の弟や妹に調教されてる姉というのはどうなんだろうね
>>577 血の繋がりも大切ですが、やっぱりお互いがどう思っているかっていう方が大切だと思いますよ
あー、実はお腹弱いので声出ちゃうかも・・・///
ですけど、気にしないで続けてください
(照れて顔を真赤にしちゃう)
あひっ!はぅぅ・・・
(変な声あげちゃいながらピク、って体が震えたり)
>>578 (すぐにデバイスを取り出して撃つ
エリオにまで、そんなことされた覚えはない…!
ったく…あたしをなんだと思ってるのよ…
>>580 ティ穴・淫乱スターさんですが何か?
もしくはマゾティアナさんと呼んだほうがいいですか?
>>579 頼りない存在かもしれませんけど…嬉しいのは、確かですから…
はい、そうですよね…(ようやく、嬉しそうに顔をほころばす
えっ?それなら、あまりやらない方がいいですか?
軽く、かける程度に済ませておいて…って…
(シャマルの甲高い声に反応し、思わず手を止めて見入ってしまう
あ、あの、シャマル先生…?本当に大丈夫ですか?(心配そうに顔を見るが、手はお腹に触れたまま
>>581 (持ったデバイスがカタカタと震えて
…お、落ち着きなさい、あたし…軽い挑発に乗ったら、
フェイト隊長の言ってた戦闘機人の思う壺になるから…!
>>582 もう皆知っていることだし今更言い逃れは見苦しいですよ
貴女の愛しのスバルさんだって心の中ではそう思ってるんですから
ご存知でしたか?彼女が貴女をとことんまで虐めて自分専用の奴隷にしたいと考えていることを
>>582 う〜ん・・・、やっぱりダメかも・・・
前はやっぱり自分でやります・・・
(オイルを受け取って自分でぺたぺた)
(本当にお腹触られるの苦手なのですよ・・・)
>>583 こらこら、イジメはダメですよ?
>>584 いやぁ、申し訳ありません
ティアナさんを見ていると虐めたくなる衝動が湧いてくるんですよ
まあ、半分は事実ですから嘘ばかりという訳でもないですけどね
>>583 あたしにとってのスバルもキャロも、あんたには関係ないことでしょ。
他人の人間関係に余計なこと言わないでくれる?
あんたが、お節介な人間なら仕方がないけど…(意図して目をそらす
>>584 いいんですか…?それなら、お任せしますけど…
(心配そうに見ながら、手に付いたままのオイルを自分のお腹に刷り込み
ん…やっぱり、自分でやった方がいいみたい、ですね。
あたしも…なんか、ヘンな気分になっちゃうかもしれないです…(照れ臭そうに
ティアナって将来真面目で誠実な男性というよりは軽い雰囲気で〆るときは〆るという男性と結婚しそうな気がするのは俺だけか?
>>585 こらこら、そんな事言っちゃ可愛そうじゃないですか
>>586 自分でお願いしたのに・・・
うぅ・・・でもやっぱりお腹は弱いんです・・・
ちょっと擽られても悶えちゃったり・・・とか
(オイル塗り終わって照れくさそうに)
あ、そうだ、ティアナにも塗ってあげましょうか?
>>587 うん、あんただけ(非情な言葉で突き放す
って言うか…まずは執務官にならないと、そんなこと考えもしないわね。
>>588 弱い場所なんですから、仕方がないですよ。
それに…それを続けるのも、気まずいですから…(ちょっと照れ臭そうに
あ…いいんですか?
最後にちょっと泳ぐつもりですけど、それまでは外にいますから…
じゃあ、お願いしてしまいますね(背中の結び目を解き、胸元の水着を押えながら背中を向ける
は?執務官は関係なくティアの旦那はスバルに決まりなんだろ?
>>589 そう言ってもらえると助かります
それも・・・そうかも(苦笑)
ええ、それじゃあお邪魔して・・・
(オイルを手に垂らして軽く揉み)
変な感じがしたら言ってくださいね
(柔らかい手つきで背中にオイルを塗っていきます)
スバルはなのはの第二婦人と聞いたが何か?
>>590 ちょっ…!そんな堂々と言わないでよ…!
そりゃ…ス、スバル以外の人間で考えられるのは、今はいないけど…
(胸元に手を置いたまま、真っ赤になって俯いてしまう
>>591 シャマル先生なら安心してます。何回か、お世話になっていますから…
んっ…ちょっと、ヒヤっとしますね…
(背中に走るオイルの感触に背筋を震わせ、手つきに少し心地よさそうにする
大丈夫です、シャマル先生…優しくしてくださっていますから…
(胸の水着を押えながら、背筋を伸ばし気味にしてそっと目を閉じる
むしろティアナは黒キャロの性奴隷だろう
旦那とか嫁とかの問題じゃない
なんだよこのスバル争奪戦
クソ、あんな小娘なんて俺がぶっ倒してやるぜ
スバルは俺の嫁だよ
ティアナ?あんなツンデレなんか俺がぶっ飛ばしてやるよ(AA略
>>592 それ、案外間違ってない気もするのよね。
スバルにとってはなのはさんって、憧れ以上のものになってるって感じだし…
>>594 はいはいそうねそうね
>>595 い、いや…(冷や汗を流して顔が引きつる
悪いこと言わないから、やめときなさい。ね?あたしは止めたわよ?
あんたがボコられて、死ぬ目を見ても知らないから…
>>596 あんたの目の前にいるけど…やってみる?(デバイスを2丁取り出し、得意げに構えるが…
…ぁ…ちょ、やばっ!忘れてた…!!
(真っ赤な顔でデバイスを置いて、露にしてしまった胸を慌てて隠す
>>593 お世話になっているのは私のような気もしますけどね
ん、そうですか?じゃあ・・・
(さっきよりもよく揉んでオイルを温めてから肌に塗り)
ん、気持ちよさそうで何よりです
(暖かいオイルを首から腰まで塗り)
これでいいかな?
>>596 じゃあ、ティアナは貰っちゃいましょうか(微笑)
>>597 お、犯っていいのかい?誘われちゃあ仕方ないよな(ニヤニヤしながら近づく
ん?今一瞬ピンクのさくらんぼが見えたような?おかしいなぁ?(分かっているが惚ける
特殊召喚…コッペパン
お前ら今ならデバイス使えないから悪戯し放題だぞw
皆のもの、かかれぇー!!
>>598 訓練で色々やって、毎回お世話になってますから…
それにスバルのことも診てくださって、ありがとうございます(背中のシャマルに声をかける
はい…オイルも、しっかり塗られたみたいです。
ありがとうございました、シャマル先生。気持ちも、よかったです…
(水着を結び直して、ペコリと頭を下げる
それと、あの…あたしは…えっと…(もらっちゃう発言に、ちょっと言い難そうに
>>600,602
で、あんた達はあたしに一体なんの用?
(水着を直して、得意げに振り返ってデバイスを構える
おかしなのが見えたのは…ま、暑いからなにかの幻影でしょ。
そうだってあたしが言ってるんだから、そうなの!(2人に銃口を突きつけ
>>603 お仕事ですからね
それに、大切な家族のお世話をするのは当然の事です
(ぽん、と背中を押し)
これで大丈夫ですね
でも油断しちゃダメですよ?日焼けのしすぎはよくありませんから
うふふ、どういたしまして
ふふふふふ、本気か冗談かは私の心の中だけ、です
(秘密、と唇に指を沿え)
この分だと今日か明日には新スレ立ってるな
このスレではコッペパンが猛威を振るったなぁ
このスレのまとめを書くときはコッペパンで埋まるなw
今回はそんな複雑じゃないから楽かもなw
>>604 はい…これからも、よろしくお願いします。
え、っと…シャマル…お母さん…ッ…(言った後、顔を真っ赤にして俯く
訓練でも日焼けしちゃいますから、その点はいつも気を使ってます。
やりすぎると、今度は夏カゼひいちゃいますしね。
もう、からかうのはやめてください。
なのはさんも、そうやって言って…あたし、たまにどう答えていいか迷ってしまって…
(ちょっと不機嫌そうだったのが、自信なさそうに少し俯いてしまって
>>607 あ、あら・・・
うふふふふ・・・何だか唐突に言われると照れちゃいますねぇ
(口元を隠して笑い浮かべ)
ん、それなら良し
ティアナはお姉さんなんですからみんなのお手本にならないと ね
こういう言い方しちゃうとプレッシャーになるかな?
困らせるつもりはないんですけどね
これからは気をつけましょう
>>608 みんなの手本になるべきなのに、こんなことを言っていたら、
頼りなくなってしまいますけど…はい、頑張ります!
(シャマルに向けて笑みを浮かべ、大きく頷いて
その人の優しさ、判るんです。六課のみんなは優しすぎますから…
あたしが、それに素直になれないんです(自重気味な笑みになって
本当は…さっきみたいに、甘えたいって気持ちがあるはずなのに…
>>608 よしよし、いい笑顔です
おかーさんはこんな立派なティアナを見れて嬉しいですよ〜
(ちょっと芝居かかった口調で)
優しいのはいいんですけど、ちょっと甘いところが多々あるのが難点ですが
ん〜・・・
素直になれ、って言われてなるものではないですからね
どっちにしろティアナはティアナ、それでいいんですよ
甘えたくなったら甘えればいいのです
>>610 甘えたくなったら、甘える…ですか?
でも、そうなると…あたしは、ずっと甘えてばかりになる気もします…
(シャマルの言葉に、まだ照れ臭そうに目線を泳がせる
…甘えても、いいなら…先生…あたし…(胸元の水着を緩めて、僅かながら勃起した乳首を見せ
さっき、ちょっと見られてしまって…少し、ヘンな気分に…
シャマル先生…あたし、これ…(背中に手を回して結び目を解き、シャマルに乳房を向ける
>>611 甘えてばかりになってもいいんですよ?
一人で抱え込んで苦しむよりも ね
あらあら・・・見られただけで興奮しちゃったんですか
ティアナも意外とウブなんですね
それじゃあ・・・
(サマーベッドから起きてティアナを寝かせようとする)
>>612 はい…ですから、苦しまないでお願いを…(おずおずとした態度で
急なことでしたし、その前にユーノさんにも見られそうになりましたから…
ごめんなさい、先生。こんな時も迷惑をおかけしてしまって…
(シャマルにされるまま、胸を晒したままで横になる
あぅ…また、反応してる…かも…(自分の胸の先が硬く、尖りを増すのを感じて赤くなる
>>613 お任せあれ
それにしてもティアナは可愛いですねぇ・・・
見られて興奮しちゃったなんて
(横になってちょっと大きくなった胸の先に指を這わせ)
ん・・・ぺろ・・・
(舌の先でアイスを舐めるように胸の先っぽをひと舐め)
>>614 あぅ…恥ずかしいです、先生…(可愛い、という言葉に赤くした顔をそっぽ向かせて
水着、だからかもしれませんけど…はぅ…ん…
シャマル、せん…せぃ…(乳首に触れる優しい指の動きに、心地良さそうに目を閉じる
あふっ…んっ…はぅ…切なく、なっちゃいます…
(胸の先から走る刺激に小さく体を震わせ、潤ませた瞳で見上げる
>>615 露出の多い格好でちょっと精神的に敏感になったんでしょうか
すぐに治めてあげますよ・・・
(見上げられて視線が合うとそのまま唇同士を触れさせて)
んふふ・・・
ふぅ〜・・・ちゅぱ・・・ちゅぅ・・・
(舐めたところに軽く息を当てて舌を絡めて吸っていく)
>>616 お願いします…んっ…ふっ、ん…
ちゅぅ…ん、ふ…ぁ……はっ…(子猫のように喉を鳴らし、シャマルとのキスに答える
はう…ん…息、あったかい…あ、はぁ……んっ…
シャマ、ル…せんせぇ…ひぁ、ぁ…気持ち、いい…です…っ…
(乳首を吸われたり突かれたり、優しい刺激に次第に息が荒くなる
>>617 いつも他の子にされてるのよりはずっと弱いので物足りないかもしれませんけど
(乳輪に沿って嘗め回し、時々胸の先を吸い上げ)
ぴちゃ・・・んぅ・・・ちゅぱっ・・・はぁ・・・
(胸への愛撫続けながらあえぎ声上げちゃってるティアナの唇に指を這わせ撫で回す)
>>618 他の子にされてる…って、シャ、シャマル先生…!
強くされても、弱くされても…なにも思いが入ってないのは…嫌、です…
(真っ赤な顔で、話しにくそうに目線をそらしたまま
はぁぅ…ひぁ、ぁ…せん、せ…ぃ…いい、です…っ…
シャマル、せんせぇ…あぅ…あは、ぁ…はぅ…ぅ…んっ…!
(目をトロンとさせて感じ入り、唇に置かれた指に少し漏らした唾液が絡む
>>619 あれだけ毎回大きな声出していたら誰にだって分かっちゃいますよ
ええ、分かっています。ティアナを気持ちよくさせてあげたい
この思いをしっかり込めてしちゃいましょう
(指に絡んだ涎を潤滑油にして唇をなぞり、そのまま口の中へ)
んっ・・・ひにひってもらえまひたか
(胸を咥えたままもごもご口を動かし)
じゃあ、こっちも
(もう片方の胸に口を移し、やわやわと先を解すように甘噛みしていきます)
>>620 あぅ…そのつもりは、なかったんですけど…(更に赤くなってしまい、頭から湯気が上がって
ありがとうございます…シャマル先生…
そうやって思ってもらえて、あたし…嬉しいです…ぁ、ん…んちゅ…
んふ…っ…ん、ちゅ…ぱ、はぁ…(口に含まれた指を、ペチャペチャと音を立てて舐める
は、ぃ…胸の、そこも…気持ちも、さっきのモヤモヤ、みたいなの…
もう、消えてきたみたいですから…はぅ…んっ…!
あふぅ…、ん…シャマル、せんせ…あんっ!シャマ、ル…さん…
(刺激に酔い痴れてしまい、心地良さそうな声でシャマルの名前を呼ぶ
>>621 まあ、気持ちよくしてあげたいっていうのは何時も思いながらやってる事なんですけどね
ふふっ
そうやってると何だか子猫みたい・・・
(舐めてくる舌を指の腹で悪戯しつつ撫でまわし)
精神的に満たされちゃった・・・のかな?
それじゃあ体の方も
はい、私ならここに居ますよ・・・ちゅ・・・
(開いているもう片方の手をお股に伸ばし)
(口と胸、股の3箇所を同時に弄っていく)
>>622 はぅ…っ…、その、シャマル先生の思い…いっぱい、伝わって来ます…
(胸の愛撫で全身が痺れるような感触が走り、少し虚ろ気味な目で見つめて
んふぅ…ん、ちゅっ…ぺろぺろ……ん、ふっ…♪
はぁ…ぅ…シャマル、先生の指…あたたかい、です…(指と口の間に銀の滴を垂らし
はい…あったかいので、今日はいっぱいです…
だから、あたし…ぁ、ふぁ…っ♪シャマル、せんせ…ッ!
はぅ…んぁ……きゃう、ぅ…はぁ、あぅぅ…
(水着は漏らした蜜でたっぷり湿っていて、生地と雌が擦れて刺激が走る
>>623 私もティアナが気持ちよくなってるのをいっぱい感じます
もっと気持ちよくなりましょう?
(指を抜き胸から口を離して代わりにお互いの唇を触れさせ深く熱い口付け交わし)
ちゅ・・・ちゅぅ・・・はっ・・・ちろちろ
(ティアナの口の中に入れた舌で口内を犯していく)
にちゃ・・・んんぅ・・・・
(そのままの格好で水着の脇から指を滑らせて蜜したたらせているところを直接刺激していく)
>>624 はい…シャマル先生も、一緒…に…んふぅ…
(色っぽい声を上げて唇を交し合い、そっと伸ばした両手でシャマルのお尻にそっと触れる
んふっ…ぁ、ちゅっ…ちゅ……ん、はぁ…んぅ…
ん……ふっ、ちゅぱ…ちゅぱ、ちゅっ…んんぅ…
(ゆっくり目を閉じて、侵入して来たシャマルの舌を自分のに絡ませながら、濃厚なキスに答える
あ…っ、せ、んせぃ…そこ、ぁ……んっ…!
んふ…っ、ぅ……あふぅ…ん、んんっ…!!
(濡れた雌が直に指で犯され、キスを交わしながら少し苦しそうに悶える
(そしてシャマルのお尻に置いた手が、刺激に合わせて肉をぎゅ…と揉む
>>625 あっ・・・!
(お尻に触れられて思わず声をあげ)
ん、ちゅ・・・ぁ・・・ぴちゃ・・・あっ
は・・・っ、じゅ、ん・・・っ
(口付け繰り返しながらティアナの髪の毛撫でて)
ここ・・・凄く熱くなってます・・・
イきそうになったら我慢しないで・・・ね?
(割れ目に沿って指を這わせ、ぷっくり膨らんだ豆を軽くつまみ)
はぅっ!
(お尻を唐突に握られて驚き摘んでいた指に思わず力が篭る)
>>626 ちゅ…ちゅぱっ、んふ…っ…ちゅぅ…ぅ…ん、ふっ…
はっ…あ、ぁ…っ、くすぐったい、です…シャマル先生…
(長く深いキスで息が絶え絶えになり、ぼうっとした瞳で見上げる
は、ぁ…い…無理、しません…から…あぅ…ぅ…
はぁ…あっ、ん…!んんっ…あぁっ、はっ…あは、ぁ…
(雌のクレバスに沿った愛撫に気持ちよさそうな声を上げ、表情が恍惚に染まって
そ、こ…!だ、だめ、なんです…よわく、て…ひぁ…!あ、ぁぁ…
あぁああっ!!あっ…はぁ……はぅ…ん…
(クリトリスにかかる力が強くなった瞬間、耐え切れずにビクッと震えて果ててしまう
>>627 はぁ・・・はぁ・・・・
いっちゃった・・・・みたいですね・・・・
(こちらも深い口付けに息が切れ、ちょっとぐったりとティアナの横に寝転がり)
少しでも・・・満たされましたか?
(横に寝ているティアナの頭をゆっくりと撫でていく)
>>628 はぁっ…はぁ、はぁ…ふっ…ぅ…(果てた後、しっかりと呼吸を整え直して
気持ち、よすぎてしまって…はい…イっちゃい、ました…
(気だるさの残る体を小さくして、シャマルの方に顔をゆっくりと向ける
…はい…シャマル…母さん…
ありがとう、ございました。あたしの体がヘンになっただけなのに、
ここまでしてもらって…うぅ、あたしとしたことが…
(撫でてくれるシャマルを直視できずに、恥ずかしさと照れ臭さで顔を真っ赤にして
【長時間付き合っていただいて、ありがとうございました。
締めもいいので、次あたりで今日は落ちますね。】
>>629 気持ちよくなる事は悪いことじゃありませんよ
(両腕でゆっくり抱きしめ背中と頭を撫で)
それにお母さんなんですから気兼ねなんてしないで ね?
(真赤になってるティアナのおでこに口付けして)
もうちょっと落ち着くまでこうしていましょうか
それから戻ってお風呂入りましょう?
【こちらこそ相変わらず拙いロールで・・・】
【了解です、では私はお先に】
【お疲れ様でした】
>>630 それは…判ります、けど…やっぱり…
(シャマルに思い切り甘えてしまった恥ずかしさで、また小さくなってしまって
…はい、そうですね。誰もいない、今だけなら…
んっ…でも、あたし…本当に、温かい気持ちになれました。
本当に、ありがとうございます…シャマル…せん、せい…
(お母さん、と呼ぶのは抵抗を覚えてしまって恥ずかしそうに呟く
そうですね…あと、ちょっと泳ぎたいですから…
シャマル先生とのお風呂は、初めてですよね。なんだか…緊張、かも…
(肌蹴た水着姿のまま、小さくした体でシャマルの側に寄り添う
【いえ、それはあたしこそ…でも、楽しかったですよ。
はい、シャマル先生もお疲れ様でした。そして、どうもありがとうございました。】
ついにティアナの水着姿が拝めたわけだが
これで残るはナカジマシスターズに大人フェイトか・・・ぐふふ
後はエリオきゅんもあるぞハァハァ
こんにちは…今はわたし、ひとりかな?
避難所にクアットロが一瞬だけ現れたけど…もう居ないし
お前ら……w
・・・・何想像してるんだろうか
>>634 こんばんは〜・・・
みゆきちって水着披露してなかったっけ?
猫耳や犬耳とか着けてるからうっかりもう披露済みかと
>>637 ユーノとエリオの群がれようを見れば分かること
そしてそんなことは今更過ぎるよ
何しろ4スレからウホッが出現し始めたからね
>638
今日はなんだか暑かったですね・・・
何か飲み物でも要りますか?
阿○さん自重しろよw
>>639 実はまだ、なんだよね…
お盆前には披露しないと、クラゲが出るね
>>640 いや、判ってはいるんだけど…やっぱり多いなぁって
人込みで人が多いなってぼやいてるのと同じ感じかな?
>>638 美由希さんこんばんは
麦茶でも飲みますか?
つ冷えた麦茶
>>646 う〜ん、どうだろう…
わたしはまだ名無しさんの区別がはっきり付かないから…
>>645 夏にはアイス・カキ氷・麦茶の三つは欠かせないですよね
>>646 いや違うけど?最近なのはさんにも陸士と間違われたりするんだよな
そんなに間違いやすいのかな?
間違うも何も、名無しは名無し
便宜上呼ばれてるだけで、みな同じw
>>647 難しいですよねぇ・・・・
>>648 いやぁ、空士はよく飲み物出すからね・・・
ゴメン、間違えて
じゃあお前は間を取って海士。
>>648 うん、そうだね…これは絶対に必要だよ
…生中も押したいところだけど(ボソッ
>>650 ああそれでか
気にするな、所詮名無しは名無しなんだから間違うのもしょうがないさ
>>651 ちょwいやそれもありか?w
>>652 後冷たいビールも必要ですよね
>>653 そうそう、冷たいビールをビアガーデンなんかで飲んだら最高だよ
あと、バーベキューなんかも良いよねぇ…
こんにちは、お姉ちゃん
(駆け寄り抱き着く)
>>654 あれを飲むために仕事頑張ってるんだ!って言っても過言じゃないですよね
あの一杯は最高ですよ、仕事の疲れが癒されます・・・
バーベキューですか、久しくやってませんね、焼肉なら昨日食ってきたんですけどね
>>655 こんばんは教導
さっき海士と呼ばれた名無しです
飲めない俺にはその気持ちは一生理解出来ないんだろうなぁw
陸海空が揃ったなぁ・・・(ボソッと
>>655 こんにちは、なのは
(抱きとめて、一瞬だけギュッとする)
>>656 そう、あれは本当に美味しいよねぇ…あとお風呂上りも何故か美味しい
でも初めの一杯目と二杯目じゃ違うんだよね…
>>657 そういう人にはそういう人なりの楽しみ方はあると思うよ?
飲めたらエライってわけじゃ、無いんだから
>>659 ゲッターーーーシャーーーーーイーーーーンッ!!
こういう感じかな?
>>660 分かりますよ、最初の一杯は極上に感じるのに次は普通になるんですよね
現実に戻される気分って言ったら変でしょうか
(声を潜めて)ひょっとして自分はお邪魔ですかね?
>>656 空士より陸士くんにちょっと似てるかな…?
海士で決定なの?
>>660 (ぎゅっが一瞬だったのでゆっくり離れて)
今は…焼肉?
『1たす2たすサンバルカン』
>>666 ううん、夏の風物詩のお話…なのはにはまだちょっと早いかな?
>>666 そうですか?以前陸士に間違われたこともありましたっけ
海士かどうかはまだ・・・キャラハンというほどでもないですから気楽でしょうけどね
そう考えると今まで海が居なかったのが不思議ですね
お、花火が始まったようです。
ちょっと集中したいので落ちます。
では、教導に美由希さん、これにて失礼させていただきますね。
>>668 Blackは飲んでるけどね…
今朝のはちょっと癖になりそう…
夏の風物詩といえば花火もだよね?
(腕に擦りつきながら)
>>670 私が適当に呼んでて…なぜか空士は最初から一士で…
うん、なぜか海の発想はなかったなぁ…
>>671 最近ダークサイドに墜ちたみたいだね、陸士くん…
>>674 え・・・?ダークサイド?
・・・どんな理由でそういう結論に?
>>674 …そうなの?う〜ん、ま、いいけど…
今朝の…??
(プシューと湯気を立てて顔が真っ赤に)
そ、そう?なのはが良かったのなら、わたしも良かったよ
(擦りつくなのはの髪を撫でながら)
うん、花火、綺麗だものね…
>>676 つライトセイバー&ダースベイダーの衣装
実は父親!?
>>678 自分は主に銃使うんだけど・・・・
まぁ使えそうだね、このセイバーは(セイバーだけ受け取る)
>>676 エリオを人質にしたりとかちょっとダークサイド
>>677 (軽く首輪に歯をたてて)
うん…ああいうお姉ちゃんも好き
花火大会もいいけど、線香花火みたいなはかないのもいいよね…
>>681 海鳴市であれだけ大きい花火を上げていた人が何を言うんですか
でもミッドチルダなら特殊な花火とか作れそうですね
>>681 教導、あれは人質とはいいません
囮兼盾です
>>681 (首輪の上からでも歯の感触は感じられて)
あんっ…♪今日は、予定あるから…スイッチ、入りやすいの…
そう?意地悪じゃ、なかった…?
でも、ああいうなのは…わたしも好きだよ?
線香花火…うん、しっとりとゆったりとした時間を感じられるよね…
わたしも好きだな…そういうの
>>683 やあ、また会ったね我が愛しい人よ
今は君と俺を遮る盾は無いぜ?ここは大人しくした方がいい(抱きしめる
>>685 うん、してるよ…0:00から、名無しさんと、ね
>>686 ええい、またウホッな人か・・・(鳩尾を殴って離れる
確かに今日は盾はない。だが代わりに剣はある(セイバーを起動、構える
>>682 それとこれとは別だよ、いじわる…
>>683 小さな男の子なんだよ、エリオは?
そんな子を盾や囮にだなんて…
>>684 あ…ごめんね
(首輪から離れる)
いつものとはちょっと違うビターな甘さ、かな…?
ああいう、私ってどんな感じかな?
そのうち花火をみんなでしようね?
>>688 ははは、照れるなよ愛しい人
なのは達がラブラブなのだから俺らも見せ付けてやろうぜ?(近づいていく
それに剣は俺には通じないしな
何故かって?フッ、愛のパワーは無敵なのさ
(クーックックックック・・・・まさか連続でハラオウン家の人々に成りすますとは思うまい)
(しかも今回は女性。この姿であれば六課の機密書類を奪取出来る筈)
・・・・さてと・・・見つからない内に部隊長の部屋へ・・・・・(コソコソ
>>691 リンディ提督じゃないですかご苦労様です
ん?あれ?今スネ毛が見えたような・・・気のせいですか?
>>690 軍曹、これを
つ アタッチメント付きライトセーバー
>>691 ドクター、スネゲでばれるよ?
>>691 名前とトリップでばれると思うの!
「なのは……それはいわないおやくそく……」
てへっ!
【こっちも一言落ちなの!】
>>692 あっ・・・あらぁ・・・名無しさんも御苦労様
スネ毛だなんて気のせいよ気のせい・・・・
(次の瞬間あっとまにつるつるの綺麗な脚に)
>>693 なのはさんも久しぶりねぇ
どっ・・ドクター???だっ・・誰の事かしらぁ???(小首を傾げて微笑
>>689 ん…、謝らなくてもいいのに…
ビターな、甘さ…?
う、ん、わたしのは責めるといっても本物じゃないしね…
でも、感じてくれたのなら良かったかな?
あの時のなのはは…
そうだね、こちらに独占欲ともっと感じさせたい欲求を起させる感じ、かな?
(耳元に口を寄せて)
わたしと同じ…マゾって感じだったよ?
そうだね、花火…みんなでしたいね
ネズミ花火とかも用意する?
ある意味グロテスクな格好になっているような・・・
その格好はお茶を飲ませればすぐにバレるのに…
クアットロの情報収集ってのも、間違いだらけ、みたいだね
>>689 教導、戦場では子供や女なんて関係ない
あるのは戦士のみなんです
>>690 ・・・嫌です
愛のパワーって・・・妄想機人め
・・・・ちょっとこの状況は危ないかな
(転送魔法で一瞬で消える
【では飯行ってきま〜す(笑】
>>693 おや、感謝するよ(受け取っておく
俺は以前居た軍曹ではないんだが・・・まあいいか
ふむ、ではA軍曹と呼んでくれ
アーッの意味でもあれば阿部の意味でもあるし愛の貴公子という意味でもあるのさ、フッ
>>695 ………リンディ義母さま、これを
っ リンディ茶
>>696 でも…またスイッチ入ったら大変だから
一人占め…独占、お姉ちゃんと同じ…
(耳もとで囁かれてぽーっとする)
海辺で、うん打ち上げ花火とかネズミ花火はみんなびっくりするよね、いろいろしたいなぁ
>>694 別の世界のなのはちゃんこんばんは
ばれるって何の事かしらぁ?(滝汗
>>698 あら、あなたはなのはさんの御姉さんですね
こんばんは
・・・何を言っているのかしらー・・・・(サッと横を向く
>>699 遠慮するなよ、君も大層なツンデレだね。そこが萌えるよ。
妄想機人か、ほめ言葉だよ、嬉しいことを言ってくれるね
ああ、行かないでおくれ愛しい人よ
デザートとして君を食べようと思ったのに・・・
【やべwこのノリ楽しいw】
【俺も飯行ってくるかな】
>>701 あらぁ義母さまなんて嬉しい事いってくれるわねぇ♪
御茶淹れてくれたのね。ありがとう頂くわね
(脂汗を流しながら笑顔で御茶を飲み干す)
なのはさんの淹れてくれた御茶とってもおいしかったわー♪
(我慢して満面の笑みでお礼を言う)
>>699 なら、掘られたり奇襲を受けても是非もなし
【いってらっしゃい】
>>700 あ、ごめんね?
…………私たちはとんでもない人を呼んだんだね
>>702 り、リンディさん!じ、実は前から貴方の事が忘れられないんです!!(恥ずかしそうに顔を俯かせて)
(そしてドクターに聞こえないようにボソッと呟いて)ウホッな意味でね・・・(ニヤリ
>>704 だって大切なフェイトちゃんのお母さんだもの
あ、ごめんなさい義母さん、いつもより砂糖が少なかったですよね?
つ リンディ茶(飽和するまで砂糖たっぷり)
ミルク入れるの忘れてね?
>>701 スイッチは…まぁ、多少焦れても…もう、じきだから
ん…そう、わたしと同じ…
六課の後輩の子はそういう花火知らないんじゃない?
面白いと思うよ?
>>702>>704 今更わたしの事をお姉さんって…(苦笑
あ、お茶もう一杯ありますよ…どんどん飲んでくださいね?
っ リンディ茶
>>707 えっ!?もう息子は可愛い嫁をもらって子供までいて
私はおばあちゃんなのに・・・嬉しいけどお断りしますね・・・
(この名無しの雰囲気。危ない気がしてならない)
>>708 ありがとうなのはさん、本当に良い娘よねぇ
(頭を撫で撫で)
はぁ・・・孫の顔は早くみたいとはおもってたけど・・・
まさかこんなに早く見ることになるなんて・・・・
あっという間におばあちゃんよ・・・
えっ!?いやまって!!きょうはもうおなか一杯だから
大丈夫よ!なのはちゃんが飲んで頂戴!!
>>710 おほほほっ!お久ぶりだったから他人行儀過ぎちゃったかしらー?
いえいえ!もうおなかいっぱいで飲めないから!!
お気遣いだけ頂いておくわね!!
>>710 でも、やっぱり悪い気がするから…
(そっと身体を離して)
じゃあ…(Black化)今度は、お返しする番かもな…姉さん?
(もとに戻って)
たしかに、ミッドじゃみないから、きっと喜ぶよね!
はやてちゃんたちも懐かしむだろうし
>>711 (しょぼんとして)
私に、至らないところが…?
せっかく、煎れたのに…
飲んで、くれないの?
リンディ義母さん…?
(甘い声をだしながら屈んで上目をつかう)
コッペパンを要求する
お前ら黙ってたんじゃなかったのかよwワロタw
>>712 ええっ!?このお茶だけはいくらでも飲めるって…ついこないだも…
>>713 ん…そっか、やっぱり優しいね、なのは…
え?お、お返し…?う、うん…そう、だね…いっぱい、虐めて…
そっちじゃ、やっぱり無いかぁ…
そうだね、はやてちゃんもそういうノリ好きだもんね
(耳に口を寄せて)
向こうにフェイトちゃん、来てるよ…良かったら行っておいで?
>>713 そうよ、なのは!
(しょぼんとするなのはを気にする事もなく)
あなたはまだまだフェイトの夫には相応しくありません!!
もっと修行が必要です!!
いいですかっ!私の目の黒い内は絶対に二人の結婚は認めません!!
(これ以上飲むわけにはいかん・・・・)
>>719 お前コッペパンに勝利した英雄だぞ
すげぇ!
>>718 えっ!?えっとぉ・・・きょうは流石に飲みすぎちゃってぇ・・・
ごめんなさいねぇ美由希さん(ぺこりと頭を下げる)
>>718 フェイトちゃんが?
じゃあ、ちょっと行ってきます!!
>>720 (とてもいい音の平手打ち)
な、なら認めてもらえなくても結婚します!
駆け落ちします!
管理局をぬけてでも、生きる
私は生きてフェイトちゃんと添い遂げる!!!!
(脱兎の如く退室)
コッペパン敗れたり?
>>723 フェイトは既に俺の下で喘いでいるからもう遅いさ
>>722 そうですか?
じゃあ、口直しにケーキなんか如何です??
どうせこれから持っていくところでしたし…
>>719 ううっ・・・こっ・・これはぁ・・・・
おの・・れぇ・・名無しめぇ・・・私を嵌めるつもりかぁ・・・
>>723 あいたっ!?!?!?!(思いもよらない平手打ちに驚く
えっ!?そそっ・・そんな・・・
ちょっと待ちなさい!!なのはっ!!
(かけ去っていくなのはの背中を見ながら)
(クーックックックック・・・これで六課の戦力はガタ落ちだな)
(あとは邪魔な関西弁女を・・・・)
>>726 いや!ちょっと待って!!
御腹が一杯だからあとで頂くわね!!
本当に気遣ってくれてありがとう・・・美由希さん・・・
(媚薬の効果が現れたのか美由希に近寄り)
あらぁ良く見ると可愛い首輪ねぇ
ほんと良く似合ってる・・・・
そろそろトロが・・・来ないね・・・
>>729 ケーキは別腹ってこないだ言ってましたよ?
首輪…似合ってますか?
そう言われるのもかなりどうかと思うのですが…
へい! トロだね? おまち!!
>>731 ウフフ・・・ケーキよりもおいしいそうなのを見つけたから・・・・
美由希さん?私が食べてあげるわねぇ(熱を持った笑み
(股間は女性にある筈のないものがテントを張っている)
>>730 集めた情報の不確かさに出られないんじゃないかな?ふふ…
>>733 おいしそう?わたしを食べる??
…そろそろ、化けの皮をはがしたらどうですか?
股間が膨れてますよ??
>>735 フハハハハハッ!!そうですねぇっ!!
貴女の言うとおり!それが良い!!
(姿をいつもの白衣姿に戻して)
ああぁぁぁ・・・御美しい美由希さん・・・もっと近くへ来てください・・・
(ぐいっと首輪を引っ張り顔を近づける)
フフフッ・・・とても甘い香りがします・・・・女性のとても良い匂いが・・・
(膨張した股間をぐいぐい美由希の太股に押し付ける)
>>736 (急に首輪を引っ張られ)
あっ、く、は、離して…くぅ…甘い、香り?
匂いとか、嗅がない、…でっ…
(太股に怒張を押し当てられ)
く…いやだっ…て…やめ、て…
美由希ち!新しい木刀よ!
っ木刀(小型2本)
>>737 クハハッ!!何を嫌がるのですか?
わざわざ犬っころのような首輪をして
周囲を誘っておきながら嫌ですか?馬鹿なことを・・・・
根っからのドMの貴女が嫌がるはずありませんようねぇ
(わざと耳元でクンクンと匂いをかぎながら、ペロペロと耳をしゃぶる)
そんな事ないでしょう?あなたのマンコは私のペニスを
欲しがっているんでしょう・・・はやく頂戴って・・・・クククッ・・・
(嫌がる美由希の反応を楽しみながらペニスを押し付け続ける)
>>738 させるかぁっ!!
(名無しを木刀ごと大気圏外へ強制空間転移)
-宇宙空間-
…私はカモメ…
>>738 (木刀に手を伸ばすも空しく消え去り)
あ、ああ…そんな…
>>739 ひっ、あ…わた、し…さそって、なんか…ドMって、酷い…
(耳をしゃぶられ一瞬、腰の力が抜ける)
や、やめて…って!?あぅ…く…そん、な…いや、なのに…
(押し付けられるペニスに嫌悪感を隠そうともせず)
く…そんなの…押し付け、ないでよ…く…う…
(決然とした眼差しに変わると半身、身を引くと股間に蹴りを放つ)
この…間合いなら…たあああっ!!
i'm a soldier,эначитя
Иответчк и судъя…
Ястою на двух концах огня
Огибая виражи,οбгняя смертъ жизнъ
Я бегусразитъса с тенъюлжи
Сколъко б нитеи неплёл обман
Покажет лик света истина
(I'am a soldier…つまり私は被告人であり裁判官 火の両端に私は立つ)
(カーブを切り、生と死を追い越し偽りの影との戦いに走る)
(まやかしの糸をいくら巡らそうと真実が光の輪郭を照らすだろう)
ナ、ナメック語
ご機嫌よう、ドクター………部屋の隅でガタガタ震えて娘に助けを呼ぶ準備はOK?
Rizeですか・・・
【書き逃げです】
>>742 い、意味わかんないよ、なのは…
>>745 え、え、え?向こうに行ったはずじゃ…なのは…
>>741 ヒャハハハハッ!!残念でしたねぇ?
麗しの剣士さまぁ?(小ばかにしたように美由希を見下す
違いますかぁ?あなたは黒いキャロ君にも
そして可愛い妹さんにも責められて毎回喘いでいるではないですかぁ?
今更酷いも何もないでしょう?
(今度は首筋に舌を這わせながら、ピチャピチャと音を立てながら舐め続ける)
クハハハハッ!!もうあなたの気持ちなんてどうでも良い!!
あなたのマンコは私のペニスが頂きますよぉ?
(美由希に抱きつき嫌らしく体中に手を這わせる)
何だその目・・・ぐごはぁっ!?!?!?!?!?
(膨張した股間に蹴りが直撃して声にならないほどの激痛が全身を走る)
おっ・・・おのれぇ・・・マゾおんながぁ・・・・
人が優しくしてやれば・・・調子に乗りやがってぇっ!!
(メスを手にして美由希の胸元を切り裂きブラを露出させる)
>>746 【わかりますか】
>>747 家族の団欒中だったから、傍観して…登場BGM代わりに歌って…裁判官なので判決くだしにきたよ
>>742 >>745 (媚薬の効果で性格が冷静→超絶強気に)
ヒャーッハッハッハッハッ!!
白い冥王のコケオドシなど私に通用するものかよっ!!
そこで黙ってみていろぉっ!!乳臭い小娘がぁっ!!
(以前フェイトに使用した封印結界魔方陣を展開させなのはを閉じ込めようと)
>>748 (メスで胸元を切り裂かれるものの、間合いを取る事には成功)
ふぅ…本性が出たってところ…予定がなきゃ、良かったのにね…運の無い人
ちょっとスイッチ入り掛けだったけど、冷静になれたよ…
(袖口を振って、暗器を取り出す)
>>749 うん、ありがとう…なのは
魔法使われちゃうと、わたしじゃ…どうにも、だから
>>750 (タイムラグをついて間を割って)
そういうセリフの三下は、すぐにやられるよ?!
(ドクターの股間のストラーダを蹴る)
>>751 おやおやぁ?マゾ女がブラ丸出しで私に歯向かうつもりですかぁ?
いやですねぇ・・・・マゾならマゾらしく喘いでいればいいものを・・・
ヒヒヒッ!!そんな・・・そんなちんけな武器で私を倒そうと?
馬鹿にするのもいい加減にした方が良いっ!!
バカなマゾ女さん?
>>752 なっ・・・!?
(あまりの速さに絶句)
なにをっ・・・・!
(股間を蹴られるモノの防護障壁を股間に展開して)
ざんねんでしたー♪何度も同じ手が通用するわけないでしょう?
(不用意に近づいてきたなのはを抱き締めて)
あーー気持ちいいですねぇー女の娘の匂いがぷんぷんしますよぉー♪
>>753 防護障壁だしたまま、突っ込む気かな、ドクター?
(嫌悪感全快の表情で)
私にはまだ防御のあても攻撃手段もあるけど…抱き着いたまま天国行ってみる?
>>753 言葉数、多いね…バカとかマゾとか…ま、否定はしないけどね
ちんけな武器でも当たり所が悪ければ、命の保証は出来ないよ?
するつもりも…ないけど
なのはを離して…もらうよっ
(御神流・神速を使い瞬時に背後に回り、背中に蹴りを飛ばす)
>>754 フホホホホッ!この期に及んで強がりですかぁ?
(なのはの頬に頬擦りしながら)
ああ、いいですねぇ♪極悪外道な冥王様でも
私のような高貴な科学者を和ませる事ができるんですからねぇ?
(ぺろぺろとなのはの首筋を舐める)
>>755 強がりですかぁ?小賢しい事を・・・・
んっ!?何処へ消えたぁ!?
(忽然ときえた美由希を探す)
マゾ女が味なまね・・・ぎゃひんっ!!
(蹴り飛ばされ前のめりに倒れる)
>>756 強がりがどうか、試してみる?
(レイジングハートを起動させて、伸びるレイジングハートの勢いでぬけだす)
(舐められた首を拭きながら、レイジングハートを突き付ける)
歯の浮くセリフか、そういうセリフか…一方通行な気持ちはお断りだよ、ドクター?
とても、高貴にはみえないよ
>>756 (倒れたドクターから距離を取って)
ふう、なのはも逃げれたみたいだし…これで打つ手、無しだね?
可愛い娘を呼ぶか、いつもの様に逃げたら、どうかな?
>>757 なのは…良かった…
さて、わたしはどうしようか…?
>>757 (首を拭くなのはを見ながら)
とても美味しかったですよぉ?(ぺろりと舌舐めずり
また味あわせて頂けませんかねぇ?
なのはくぅーん?
(最早媚薬の効果でなのはの声も行動も目や耳に入らず)
さぁ貴女を抱かせてくださぁーい♪やさしくしてあげますよぉ?
>>758 ヒヒヒッ!いいですねぇマゾ女の強がり
イジメ甲斐がありますよぉ♪
さぁ美由希さんもぉ私に抱かれてくださいねぇ?
>>758 私は適当なところで、離脱かな?
向こうは人が多いし、きっと理由があるだろうから…
>>759 …………媚薬とはべつな薬じゃないかな、打たれたの?
まかり間違っても抱かれたくないし、嬉しくないよ…?
何より、今までの言動は全然優しくないから…
(口にねりわさび、ハバネロ、カラシなど刺激物をほうり込む)
あとは、お尻かな?
(背後にまわり)
>>760 ハッ!?わっ・・・私は今まで何を・・・・
なっ・・・なんでこんな事に・・・・みっ美由希さんのブラが丸見えで・・・・
(正気に戻った様子)
>>761 へっ?何を言っているんです??
私には何がなにやら・・・(本当に記憶がない様子
ヒッ!!なのは君なにをっ!?!?
(劇物を放り込まれあまりの味に気絶しそうになる)
ぐぎゃごはっ・・・ごほっ・・・いっ・・いったい何を・・・
もっ・・もうやめてください・・・なのは・・くん・・・
>>759 ふぅ、前とのギャップが激しすぎて頭痛がしてきたよ…
どうせなら、はじめからこっちの方が…ゲフンゲフン
それにしても、娘さんも来ないね…見捨てられた?
>>761 そうだね…実はわたしも一旦離脱しなきゃ…なんだ
>>762 (何だか哀れみの心が生まれて)
えっと、さっきまで多分薬のせいでいつもより変態になってたんだよ、ドクター
(記録映像をみせながら)
つ 紅茶
>それにしても、娘さんも来ないね…見捨てられた?
(Yes,Yes,Yes…ですわ…)
(以後隠密モード)
>>763 えっ?・・・すっ・・・すみません・・・私にも何が何やら・・・
はじめからなんですか?(きょとん
>>764 まっ・・・まさか私がこんな事を・・・・
(あまりの衝撃映像に絶句)
すっすみません・・・こんな私に親切に紅茶まで・・・
ありがとうなのは君・・・(ほろりと涙を流す
>>765 ・・・・・クアットロ?何をしているんだい?(丸見え
>>762 (あまりの変貌ぶりに唖然)
…何だかよくわからないけど…ま、まぁいいや…(汗
じゃ、じゃあ、わたしちょっと用事あるから、これで!
>>764 何だか落ち着いたね…ゴメンね、落ちないとダメなんだ…
ひとりにしちゃうけど…
それじゃ、ね?
【一旦、落ちです】
【約束の時間にはちゃんといますので、ご安心を】
【お店屋さんの食事タイムは遅いのです…】
>>767 申し訳ありません、とんでもない迷惑をおかけしたようで・・・
(土下座して平謝り)
ううっ・・・お疲れ様でした・・・美由希さん・・・(涙を滝の様に流す
>>766 (とりあえずハンカチを渡し頭を撫でて)
ほ、ほら多分多少は薬のせいだからね?
頑張って学会に復讐して捕まるんだから、少しは元気をだして、ね?
>>765 くーちゃん、あと頼んでいいかなぁ?
つ お駄賃がわりにエクレア
(近寄り耳元で)
他の娘さんたち、なげいてる?
つ チョコケーキ
>>767 あ、いってらっしゃいお姉ちゃん
――遅れてしまったけれど…なのは、大丈夫……?
(バルディッシュを構えてそっと姿を現す)
>>769 すみませんねぇ・・・・
ええ・・もう予習も復習もあったもんじゃない心境で・・・・
(絶望の淵に立つような心境で)
いえっ!もう・・・美由希さんにも嫌われて・・・私は・・・
(滝のように涙を流し続ける)
>>770 あ、フェイトちゃん。お疲れ様…こっちは大丈夫だよ?
ほとんど酔っ払いの世話だから…
せっかく、キャロもいるし…話さなくていいの?
>>771 世界平和にはそれがいいからありがたいけど…
やりにくいなぁ…
(タオルで涙を拭いて)
嫌われるも何ももとから好意はないと思うけど…泣いてばかりなら、より悪化じゃないかなぁ?
>>770 ああ・・・これは・・・フェイトさんこんばんは・・・
(どよーんとマイナスオーラを纏いながら挨拶)
>>772 本当にすみません・・・もう大丈夫ですから・・・
(タオルで涙を拭かれてよろよろと立ち上がる)
なぁーんだかぁ・・・はぁ・・・もう科学者が薬でやられるなんて・・・
(生きる気力がない様にどよーんとした辛気なオーラを纏う)
こんな私じゃ
もう1%も・・・美由希さんを振り向かせることなんてできませんよねぇ・・・
あーあ・・・敵役なんてあのヒゲ面におっかぶせてやめちまおーかなぁー・・・・・
>>772 仮にも多元指名手配犯の男を、なのは一人だけに任せてはおけないよ。
それと――昨日の事を……後でしっかり話したいから、なのはが良ければこの後……
(スカリエッティに悟られない様に小声で囁きかける)
あと、あちらは混乱気味だから…一人抜けた方が風通しも良くなるかなって思ったんだ。
>>773 今日は牙を抜かれた狼の様に静かだね、スカリエッティ。
そうやって油断させるのもまた戦法の一つなのかな……?
(なのはとの間に立って近付けさせないかの様なオーラを放つ)
>>774 いえ・・・・もうそんな余裕もなくて・・・
私なんて・・・わたしなんてぇ・・・(ううっと嗚咽を洩らしてまた涙
今日のところはこの辺で失礼しますね
なのは君薬の効果とはいえ失礼な事をしてしまったねぇ
すまなかった(頭を深ぶかと下げる
美由希さんにも謝っておいてください・・・・
それでは・・・さようなら・・・(とぼとぼと去っていく
>>773 全然大丈夫そうじゃないけど……
ドクターはメカ系なわけだし、医者だって病気で死ぬんだから…
ドクター、悪役やめてニートになったらどうやって娘さんたちを養う気?
>>774 この状態ならどうこうできないと思うよ?
昨日のことは、お仕事だからしかたないわけだし…
(近寄り)
向こうも混乱なの?
…お疲れ様フェイトちゃん
>>775 お疲れ様、ドクター………
身投げでもしそうだなぁ…
(携帯を取り出して)
あ、もしもしセインちゃん?うん、ほら翠屋のなのはお姉ちゃんだけど…お宅のドクターが…
…うん、うん、そうなの。…そんなこと言わないで、迎えにいってあげてね?
うん、じゃあお願いね
>>775 ……こんな風体の男が、あれだけの事態を引き起こした張本人とは思いたくないけど……
(バルディッシュを持つ手が小刻みに震える)
次に会う時は少しでも回復している事を祈っているよ。
――なのはと美由希さんに手を出そうとした件は、忘れるつもりはないけれどね……
――あッ!し、指名手配犯を行かせてしまうなんて……緊急手配を……!!
(後から気付いて慌てて連絡を取る)
>>776 でもせめて、身柄は確保しておくべきだったよね……私とした事が……
う…うん……結局戻ったのは深夜になってしまっていたから、どうしようもなくて……
こういう時に限って体良く使われてしまうんだよね…ごめん、なのは。
お疲れさまはなのはの方だよ。美由希さんも守ってあげて……大丈夫だったんだよね?
(なのはの手を取って温もりを交わす様に優しく握る)
>>778 頼りにされてるんだ、やっぱり…さすが私のフェイトちゃん
(抱き着いて)
お仕事だから、しかたないよ…私は大丈夫だから
うん、お姉ちゃんも、私も…平気だから、大丈夫だよ
>>779 頼りと言うよりも文字通り便利屋という扱いが、的を得ていると思う。
なのはとの約束まで奪われるなんて――そろそろあの人たちにも、頭を冷やしてもらわないと……
(周囲に小さな稲妻が沸いてバチバチ…と音を立てる)
あの――それで、なのはが良ければだけど……
0時まではここにいて、その後はまた別の場所で二人だけになろうかなって思ったんだけど……
(指先に灯した魔力の光でなのはの首筋を静かに拭う)
>>781 ルーテシアがタイミングよく登場。大丈夫だよ
>>780 (少しだけ涙の浮かんだ瞳で見つめて)
いいの、フェイトちゃん…?
(ゆっくり身体を預けながら)
うん…一緒に、いて。フェイトちゃん
>>781-782 場合によってはここから遠距離狙撃を行うつもりだから、心配は要らないよ。
>>783 そんな目をしたら駄目だよなのは……ね。私はここにいるから……
(優しく抱き留めてからなのはの身体を優しくなでてあげる)
せめてもの罪滅ぼし――なのはに悲しい思いをさせてしまったんだから
それだけの事はさせて欲しいんだ。なのはの傍にいるだけでも……
>>784 フェイトちゃん・・・・
(谷間に顔を擦り付けながら)
罪とか、そんなことはないから、フェイトちゃんも悲しい顔はナシ、だよ?
(手を首の後ろにまわす)
フェイトちゃんは、私には何かないの?
>>785 うん。わかった。なのはにそう言われてしまったら、私は受け入れるしかないよ。
こうしているだけでも気持ちは凄く安らぐのに……なかなか得難いんだよね……
(手を首にかけたりされ、伝わって来るなのはの温もりに表情が緩む)
私がなのはにって――どうしたの?私から……?
(意味が掴めないのか不思議そうな顔をする)
>>786 (そっと片手だけ繋ぐと自分の胸に宛てて)
安らぐより…私はドキドキしちゃうよ、フェイトちゃん
えっと…言っておきたいこととか、したい、こととか
>>787 なのは――うん…ここ、いつもよりもドキドキしてるみたいだね……
(バリアジャケット越しに暖かさと鼓動が伝わり、くすぐったげに微笑む)
そういうのは……この後で本当に二人きりになってからがいいかな。
でも、最近思っているのは私ももっと積極的になった方が良いのかな…という事なんだ。
なのははいつも私に甘えて来てくれるけど、私からはあまり無い気がするし……
>>788 ちょっとだけ、伝えたかったから
(普段着に戻って)
そうそう…昨日はヴィヴィオがね、きちんと人参を食べれたから、今度会えたら誉めてあげてね?
フェイトちゃんが積極的に…そうなったら、私はうれしいよ?私が甘えすぎじゃないかが不安だけど…
何か、飲む?
>>789 その前に――
(どこかへ行きかけたなのはの身体を抱き締め、王子様抱っこの姿勢になる)
色々話したい事があるけれど、ここじゃない場所に移動するよ。
美由希さんを焦られてしまうのも得策ではないから――ね。なのは。
(腕の中に抱えたなのはに優しく微笑みかける)
このまま飛んで行くから……しっかり捕まっていてね、なのは……!
(強力な魔力を身に纏いなのはを抱えたままその場から飛び去る)
【時間も迫って来ているから、これで避難所へ移動するね】
>>790 (手をのばし、抱き着いて)
Fry me to the Moon…Let me sing among…
どこまでも、連れて行って…フェイトちゃん
【了解、移動するね】
【移動完了だよ】
>>790>>791 フェイトちゃん、なのは、ありがとう…ふたりの気持ち、嬉しいよ…
避難所でも言ったけど、ふたりの良い時間、過ごしてね?
>>792 【こちらも移動完了です】
【予定より少し早いですが始めますか?】
>>793 【そうですね…折角空けてもらったわけだし】
【どこから始めましょ?】
>>794 【20スレの
>>754で終わったので】
【俺からですねそれではよろしくお願いします】
ご褒美?おかしいな今までご褒美をあげてた筈だったんだけど
美由希は欲張りだな…でもね俺、欲張りは嫌いなんだ
(子供を宥める様な声を一気に低くし睨み付ける)
欲張りな子にはお仕置きが必要かなぁ…そのままの状態で30分位我慢して貰おうか
(袋から縄を取り出し美由希の体を強く拘束し股間にローターを取り付け弱い刺激を与える)
>>795 そ…そんなっ、わたし…なに、も…しゃぶらせてもらったのが、ごほう、び…?
(急に低くなった声色と鋭さを増した目つきに)
ヒッ…そ、そんな、よくばり…なんか、じゃ…ありません…
(縄できつく縛り上げられ、ローターの刺激を受けて)
や…おしおき…なんてぇ…あっ、くぅぅ…こ、れ…きつい…です…
あ…ふぁ…きもち、いいけど…もの、たりない、のぉ…
(拘束された身体を動かして少しでも敏感な場所にローターを当てようとする)
>>796 そうだよさっきはっきりとご褒美ですって言ったのにそれを忘れる美由希は悪い子だね
(さっきまでの低い声が嘘のように穏やかな口調で)
フフッ良い眺めだねぞくぞくするよそんなに物足りない?じゃあ少しだけローターを強めてあげる
(少しだけと言っておきながらローターを一気に最大まで強める)
>>797 はい…そうでした…わたし、悪い子…です…
(一気に強まったローターの刺激に拘束された身体を仰け反らせて)
あ、ひゃああああああ!!あ、ひ、あぁ…きつ、い…けど、かんじちゃ、う…
う…ふぁ…じぶんで…うごかせ、ないよぅ…
(膣でくわえ込む事も出来ず、一定上の悦楽が得られなず、蜜を垂れ流しながら悶える)
>>798 流石にこれ以上はかわいそうかなぁ、さぁてどうしようかなぁ
(悶える美由希を横目に見ながら色々と考え出す)
決めた目隠しも追加しよう、うんうん我ながら良い案だ
(閃いたとでも言わんばかりに美由希に目隠しをする)
さて目隠しもされた所で気分はどうかな?
何かして欲しい事があったら言ってねそれに応えるかは内容次第だけど
(股間に手を触れその手に付いた蜜を舐めながら囁く)
>>799 (考え込むのを見て、誘う様に尻を振るが…)
(考えは届かず、目隠しをされてしまう)
あ…めかくし、まで…あふ、ひゃん…あ…くぅ…あんっ
(目隠しによって、より強く刺激を意識してしまい)
い、やぁ…しばられた、ところ…ジンジンして…きもちいいの…
ひゃ、ふ、ろ、ーたー、ブルブル、ふるえてっ…ひゃん、んんっ
めかくし…かんじちゃい、ますぅ…な、わ…きつくって…
して、ほしい、こ、と…?
なかにぃ…いれて…ほし、あんっ…んんっ…い、です…
鞭とかで…みじ、めにうた、れてっ…ああぁっ・・・・
>>800 目隠しされてより感じるようになったのかなるほど
(感心したようにメモを取り始める)
中に入れる?何をどこの中に入れて欲しいのかな?はっきりと言わないと間違えちゃうからさ
(本当に分からないと言ったような口調で聞く)
鞭で叩かれたいのかOK、望みどおり叩いてあげる
(鞭を手に取ると2,3度軽く振って調子を確かめる)
それじゃ行くよっ!!
(そう言うと鞭を思い切り美由希に叩きつけると部屋の中に乾いた音が響き渡る)
>>801 あぁ…見えないから、余計にぃ…かんじ、ちゃうの…
オマンコ…オマンコにぃ…ああっ…ふ…ん…んんっ…あ、でも…うしろも…
(期待感だけで蜜の量は増し、アヌスはひくつきはじめる)
(目隠しをされているため、鞭が何時来るかわからず)
むち…ひゃん…く、る…の…?あ…く…ひゃあああああああ!!!
(不意に受ける痛みに叫びをあげてしまう)
>>802 ちょっと早いけど一旦目隠し取ろうかそれともそのままが良いかな?
(顔に手をやり目隠しを取ろうとする)
どっちかハッキリしてくれないとこっちとしてはどうしようもないなぁ
(期待感によって反応してる体を見つめながら)
おっと強すぎたかなそれじゃ今度はさっきより弱くッ
(今度はさっきより弱めに鞭を叩きつける)
>>803 あぁ…あんっ…その、ままで…して、いただいた…こと、ですからぁ…
まえもっ、うしろも、ですっ…ひゃ…あふ…ふぁ…ん…
(縄が締め上げるのも構わず、腰を高く突き上げて)
(弱いとは言っても当然、痛みはあるのだが)
(マゾの肉体はそれすらも貪欲に快楽に変えていく)
あ…ひぃ…あふ…んんっ…きゃ…ひ…ひぅ…ひゃあん…あ…
いたい、のに…じんじんがぁ…あんっ…きもち、いいのぉ…
>>804 そう、そのままで良いんだね
前も後ろもか分かったじゃあ順番だなまずは後ろからっ
(高く突き上げられた腰に手を添えて自分のものを宛がうとゆっくりと中へ突き進める)
くっなんて締め付けだ、よっぽど我慢してたんだな
(中へ入れるとギュウギュウと自分のモノを締め付ける感触に顔を歪ませる)
痛みですら快楽にするか本当に変態だな美由希は
(美由紀の反応に驚きながら罵る)
>>805 はぃ…わたしぃ…わがまま、いいませんからぁ…
(アヌスにペニスを差し込まれ、力を抜いて受け入れる)
(ローターの振動が快楽を増し、しかし前に入らなかったもどかしさもあり)
あ…くぅぅ…き、つ…あふ…ふぁ…い、い…ですか…?
みゆき…へんたい、です…マゾなんです…ああっ…う、ごかないの…ですか?
(アヌスへのより強い刺激を得ようとゆらゆらと腰を動かし始める)
>>806 ん?動いて欲しいのか?そうか…でも駄目、自分で動いたらどう?
(そういうと腰に添えていた手を胸に持って行き胸全体を愛撫する)
アハハ美由希は変態でマゾなのか首輪もあるし人間というより牝犬かな?
(美由希の答えに思わず笑いがこぼれ耳を甘噛みしながら囁く)
>>807 あぁ…じぶん、で…ふぁぁ…あ…ん…くっ…
(縄を身体に食い込ませながら、腰を振り、アヌスを絞って奉仕する)
(愛撫される胸は張り詰めており、乳首はすでに勃起している)
あ…んっ…ど、どうです…か…?みゆ、きの…あんっ…きも、ち…いいですか…?
(弄う言葉に身体は反応し、蜜もはしたなく増えていく)
(深層に焼きついたかつての調教が心を蝕んでいく)
そう、ですぅ…ひゃあん…にん、げん…じゃ、ない、ですぅ…は、ひ…
めすいぬ…みゆき…で、ひゃあん…す…めすどれい…飼って…ふぁああ…
>>808 うくっ…あぁ最高だよ良い締め付けだ、こっちも動くよ良いね?
(段々と高まっていく快楽に自らも動き出す)
フフッこんなに乳首を勃起させていやらしい胸だよ
(言い終わると同時に乳首を捻る)
美由希は牝犬で牝奴隷なら俺の事は何て呼ぶ?言わなきゃ飼ってあげない
(腰の動きを早めながら)
>>809 は、い…うっ…くっ…ありがとう、ござい…ます…うごいて…くだ、さい…あんっ…
(動きに合わせて、腰を振り、アヌスを締め付ける)
(縄の食い込みはもう痛みではなく、快感になっている)
むね…あふぅ…もっと、つよ…ひぎぃぃぃぃぃ!!ひゃあ、あ、ふ、う…
(胸への愛撫に物足りなさを感じるが、勃起した乳首を捻られて仰け反る)
(後ろへの刺激にどんどん高みに上げられ、昏い快楽は自ら貶める言葉を紡ぐ)
あ、ひゃん、みゆき…めす、どれい…めす、いぬぅ…ああん、あ、ふ…
かって…ごしゅじんさま…あぁっ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁ!!
>>810 ううっ…そろそろイクゾッくうっ、うあっ
(限界を感じ始め腰の動きを一気に早める)
もっと?もっと強くして欲しいのか?
(捻ったばかりの乳首を優しく撫でるように愛撫する)
マゾならちょっとぐらい痛くしても大丈夫だよな
(言いながら撫でるようにしていた乳首を今度は抓り上げる)
良く出来ました可愛い可愛い牝犬美由希
(穏やかな口調で褒める)
>>811 (早まる腰の動きに不自由な身体を合わせて)
うっ…ひゃあん…ふ…ああっ…あ…んんっ…く…は…んんんんっ!
(優しい動きから一転、抓り上げられ、アヌスを締め上げてしまう)
あ…ふ…じんじん…い、いた、く…?はぃぃ…マ、ゾ…ですからぁ…
ひゃあああああああああ!!!あ、ふ、ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ、ああん
ありがとう、ございます…ごしゅじん、さま…
>>812 うあっもうイクッ…があっ、ハァハァ
(一気に締め上げられた事により限界を超え美由希の中に白濁したものを注ぎ込む)
フフッ凄く良かったよ美由希…今度は前でする?それとも、もう満足かな?
(少し疲弊した顔でまだするかどうか頭を撫でながら問う)
>>813 ひゃ、あ、ふ、ん、んんんんんんんっ!!
(ご主人様のペニスから、白濁が注ぎ込まれる)
ありがとうございます…ごしゅじんさま…
牝奴隷の美由希よりも…ご主人様は、満足できましたか…?
(目隠しがあるため、疲弊を読み取る事も出来ずに)
(だが、秘所は未だ蜜を溢れさせ、刺激を求め、ひくついている)
>>814 俺には勿体無いくらい良い牝奴隷だね美由希は
(顔に手を添え自分の方を向かせると唇を触れさせる)
俺が満足したって言えば止めるのかい?美由希のここはまだ満足して無いのに?
(秘所に手をやり愛撫しながらたずねる)
>>815 あり、がとう…ございます…んっ…ふ…
(秘所への愛撫に身を捩じらせ縄を食い込ませながら)
(止め処なく溢れる蜜はヌラヌラとテカって雄を誘う)
あ…ふぁ…ご、しゅじん…さまが…よろしければ…ああん…みゆきに、お慈悲を…
突っ込んで、かき回して…ほしい、んです…ふぁああ…
>>816 素直だね美由希はそんなに欲しかったんだ
でも何を突っ込んで欲しいかは言ってないから指で我慢してね
(秘所を撫でていた指をそのまま中へ入れ蹂躙する)
>>817 (ペニスを入れてもらえると思っていたが、指を入れられ)
(感じ易い身体はその刺激にも悶えるが、やはり怒張を求めてしまう)
はぃ…すなおに…え、あ、ま、まって、くださ…ひゃああん!
あ、ひゃ、ふ、く、んんっ…ごしゅじん、さま、のぉ…ぺに、す…ああんっ
もう、なに、して、も…かんじ、ひゃあん!
>>818 ん?何か言った?ちょっと聞こえなかったなぁ
(聞こえなかったフリをして指を美由希の中で激しく動かす)
フフッ冗談だよそれじゃあいくよッ
(笑いながらそう言うと美由希の中にモノを突き入れる)
>>819 あぁ…おねがい、しますぅ…ひゃあ、あふ…んんっ、ふ…
(ご主人様のペニスを突っ込まれて)
(歓喜に満ち溢れながら、腰を動かし、襞を絡ませていく)
あ、ああん…ん…ふ…ひゃう…んん…ふ…あ…ひゃん!
>>820 美由希の中は前も後ろもきついな油断してるとすぐにイキそうだ
(押し寄せてくる快楽に必死に抵抗しながら)
そろそろ目隠しを取るか目が見えないってのは不便だしな
(顔に手をやると目隠しを取ろうとする)
>>821 (腰の動きと襞の締め付けに強弱を付けながらご主人様に奉仕して)
ひゃ、あ、んんっ、ふぁぁ、あ、ひっ、ありが、とう…ござい、ますっ…
そんな、に…つかって、ま、せん…からぁ…ひゃああん…
(目隠しを取るとの言葉に反応しながら、身体は快楽を得る事に必死で)
みえて、もっ、みえなくてもっ、ああん!、美由希は、ご主人さまのぉ…ああ!
ふぁ…ひゅ…んんっ…く…はぁ…ん…ああん…あっ、ひゃあん…
>>822 そんなにって言う事は使った事はあるんだふ〜ん
(美由希の言葉に対し一旦動きを止める)
でも見えた方が良いと思うんだ、俺は美由希の眼が見たいなよがり狂った美由希の眼をね
(そう言うと目隠しを取り去る)
>>823 (止まった動きに)
あ…それ、は…じぶんで…バイブ、で…あぁ…せつない、です…
(自分だけでも腰を動かしてご主人様にも快感を感じてもらう)
(しかし緊縛された身体では上手く動くことができずに襞で締め付けるに止まる)
ふぁ、あ…はぁ、わたしの、め…?あ…ん…んんっ…ふぁあああん…
(取り払われた目隠しの下から快楽に煙るわたしの瞳が出てきて)
(牝奴隷には見える見えないよりもすでに目先の快楽のみが全てで腰を動かしていく)
>>824 そういう事かでもね美由希俺はそういうの気にしないよ今のはちょっと意地悪したくなっただけだからね
(腰の動きを再開させると徐々に速度を早めていく)
良い眼だ快楽に溺れた牝の眼凄く興奮する
(腰の動きと同時に胸への愛撫も再開させる)
>>825 (早くなる腰の動きと胸への愛撫にどんどん感覚が昇って行き)
(合わせて襞の締め付けと腰の動きを強めていく
ふぁぁ…いじ、わる…ひどい、ですぅ…ひゃあん、は、ひ、ふぁああ
むね、はぁん、かんじ…ひゃ、ひぃ、む…ふぅ、ふぅ、ああああん…
めす、の…めぇ…ひゃああん…め、す…どれい、ですからぁ…
あ、ひ、ひゃん、ふ、ふぅ…ふぅ…いき、そう…です…い、っしょ…にぃ…
はぁん、はん!、んんっ、ふあ、ああん、あんっ、ひゃん…
>>826 あぁ一緒にイクぞ俺もそろそろ限界なんでな
(ラストスパートと言わんばかりに腰の動きがさらに早くなっていく)
う…クッ…うあっ、ふっ…ンッ…がっ!!
(快楽に溺れそうになりながらも胸への愛撫は忘れずにしていく)
>>827 (ラストスパートに合わせて締め付け、腰も動きを合わせて)
は、い…いっしょ、に…ひゃあ…あ…ふ…んんっ…ふぁ…ひ…
(きつくもまれる胸からも被虐快楽を導き出して)
ひゃ、あ、あんっ、ふぁ、あふ…んんっ、いっしょ、に…ひぃ…ふ…
いき、ま、す…も、ああん…げん、か…い…いひぃ…あ、ひゃ…
ふああああああああああああ!!!!
>>828 うぐっ…うあっ、はっ、くぅ、かはっ、うぅ、ぬあっ、
(ラストスパートに合わせた締め付けに耐えられなくなり)
うああああああハァ、ハァ…ハァ
(美由希の中に全てを注ぎ込む)
>>829 (白濁を膣内に注ぎ込まれ、身体を震わせながら絶頂を極める)
ふあああああああああ!!!!い、くうううううううううう!!!
あ…ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ…いかが、でしたか…?ごしゅじん、さま…
(そのままペニスを抜き、緊縛されたまま口で清めていく)
(丁寧に舌を口内を使い、中に残る白濁も吸い出していく)
んちゅう…ん…れろ…れろ…ぺちゃ…ちゅ…じゅる…じゅる…
はい…きれいに、なりました…ごしゅじん、さま…
>>830 ありがとう美由希凄く良かったよ、あぁそうだ縛っていた物とか全部外さなきゃ…な
(頭を撫で耳元で囁きながら縄を解こうとする)
>>831 ごまんぞく、いただけましたか…?ごしゅじん、さま…
ありがとう、ございます…
(ご主人様の動きをじっと見つめて)
>>832 よし全部外せたな、鞭で叩いた所、痕残っちまうかなごめんな
(叩いて痣が出来た所を撫でながら)
あぁ満足したよこれも美由希が頑張ってくれたからだな
(優しい笑顔を見せながら)
>>833 …ありがとう、ございます…痕なら大丈夫、ですよ…
ふあぁ…くすぐったいですよ…?
(優しい笑顔に微笑を返して)
じゃ、今度こそ、シャワー浴びてきてください
…わたしはその後に入りますから
>>834 フフッあぁそれじゃあ行って来る
(そう言うと部屋を出て風呂場へと向かう)
【これでこっちは締めかな?】
【長い時間お疲れ様でした】
【途中で文が短くなったorz】
【それじゃあお疲れ様でした】
>>835 はい、いってらっしゃい
(部屋を出るのを笑顔で見送り、部屋にある衣服を適当に着る)
(道具の類はふたたびカバンに直し、首輪だけは再度着けた)
被虐願望…マゾの変態、かぁ…本物だね、わたし…
【そうですね、これで】
【わ、気付いたらこんな時間に…前も後ろも言ったから…ごめんなさい】
【はい、お疲れ様でした…おやすみなさい、良い夢を】
>>836 【楽しかったから無問題です】
【改めてお疲れ様そしてお休みなさい良い夢を】
何と言いますか、目が冴えちゃったり…(苦笑
眠くなるまで、ここにいますね
|・)*ヽ ・・・・目が覚めちゃったの
|・)* ヽおやすみなさいなの・・・・
|サッ〃
(冷たい牛乳が入ったグラスを置いて退室)
【9歳なのは多分今だけ】
【お疲れ様、おやすみなさいお姉ちゃん】
そっか…
ロールもエロールも人によって個性が出るから一概には言えないけど…
わたしのってどうなんだろ?っていっつも思うんだよねぇ
ね、どうだったかな?
>>843 う〜ん個人的には凄くやり易かったと言うか助かったと言うか
そして何よりエロかった!!!
>>842 なのは?あ、ありがとう…
【9歳なのはかぁ…そういえば、ここには居ないよね(苦笑】
【牛乳ありがとう、なのはもお疲れ様…】
【フェイトちゃんと良い時間、過ごせたらよかったけど】
【おやすみなさい、良い夢を、ね?】
>>844 そう?それなら、良かったけど…
うん、エロかったなら、上出来だね(笑)
他のみんなも凄いから、結構刺激されてるかも
>>846 機会があればまたお相手して欲しい位でしたはい
と言っても自分名無しですからそう何度も何度も予約は出来ませんけど
こんばんは♪って言っても黒化は今日は終了〜♪
それじゃ、ヴィヴィオちゃん、元に戻りま〜す♪
(髪の色とかが元に戻る)
こんばんは、みゆきおねえちゃん、ななしおにいちゃん。
(ペコリと頭を下げお辞儀する)
【って移動したけど何ですか、この余韻は…ヴィヴィオ、なんか居辛い】
>>847 そうだね、わたしは構わないよ??
キャラで男性…名無しさんと絡むのって結構少ないしね
すずかちゃんは見た事あるけど…あとは??って感じだから
>>848 あ、ヴィヴィオちゃん、こんばんは
別に気にしなくても良いよ?
一緒に居るのがなのはだったら、空気読んでって感じだけどね(笑
>>848 やぁこんばんはヴィヴィオこんな時間まで起きてるのはちょっと感心しないな
>>849 ほら名無しがほぼ独占ってのもアレですし
結局さっきのトリも捨てトリだから今回で封印って事に
>>849 それはそうかも知れないね…
わたしは参加する前はROMってたんだけど…
結構キャラと出来ないってのがあったみたいだしね
だから、一応は来るもの拒まずで行こうかな…と
ただ、誰も言ってこないけどね、あはは
キャラ同士でも、OKとそうじゃないのはあるんだけどね
>>850 うん。じゃあゔぃゔぃお、ここにいる。おはなしする。
……(床に飛び散っている液体を掬って)みゆきおねえちゃん、これ、なに?
>>851 ふぇ!?ゔぃゔぃお、わるいこ…?ままにおこられる…
(少し泣きそうになる)
>>852 それじゃ美由希さんとする時はさっきのトリで統一しようかな…ルール違反じゃなければ
むぅ美由希さん凄く魅力的なのになぁ迷惑じゃなければまたお相手して下さいね
>>853 う〜ん謝れば大丈夫だと思うよ
でも怒るのはヴィヴィオが嫌いだからじゃなくて心配だからって事だよ
それだけはお兄ちゃん分かってて欲しいな
>>853 …ダメだよ、床のものを拾ったり掬ったりしたら
(そう言いながら雑巾で拭いていく)
何かって…?う〜ん、汗みたいなものかな
>>854 ふふ、そう言ってもらえると嬉しいよ
乱用しなければ、いいみたいだけどね、捨てトリに関しては
…さて、いきなり睡魔が来ました
なので、落ちますね…
おやすみなさい、ヴィヴィオちゃん、名無しさん
良い夢を…
>>856 今日は楽しかったですお休みなさい良い夢を
>>854 うん。ゔぃゔぃお、ちゃんとままにあやまる。
それと、おにいちゃんのいってること、ゔぃゔぃお、わかるよ。
(エヘンといった感じで)
>>855 かってにさわったりしてごめんなさい…
……あせ?なんであせがたくさんおちてるのかな…
ま、いいや。ゔぃゔぃお、ねむたくなったからおへやにもどるね。
みゆきおねえちゃん、ななしおにいちゃん、おつかれさまでした。
おやすみなさい。(眠そうに欠伸をしながら部屋に帰って言った)
おはようございます
おはよう、すずか
っ 紅茶
ありがとうございます
(紅茶をもらい、一口)
おいしいです!
(にっこり)
紅茶が好きなんですか?
えぇ、紅茶が大好きなんです
まずは色を楽しみ、香りを楽しんだ後に飲むと格別です
通なんですね
もしかして、いろんな珍しい紅茶とかコレクションしてたりするんですか?