2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:21:27 ID:p9ZyO61F
美智子
一応ルールというか、目安がこれだね。
・ゆっくりとベッドを使いたいから、sageて喋ってくれるかな。
僕だけではなく、名無しのリリンや別の僕が使うからね。
・雑談とロール、どちらもできるよ。
でもロールになったら、当事者以外は喋るのを我慢してくれるかい。
あちらこちらに隠れる場所や、カメラが設置してあるから、
気付かれないように、こっそり隠れて覗こうね。
・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
トリップを付けて、見分けられるようにするんだよ。
・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
そういう事は皆で、存在自体なかったことにしようね。
・ここは、エヴァ総合を含む他スレとは何の関連もない場所なんだ。
だから、他スレにこちらの話題を持ち出したり、
こちらに他スレの話題を持って来たりしないように気を付けて欲しい。
そうしないと何かあった時、他スレに迷惑をかけてしまうからね。
部屋の仕様は、現在こんな感じかな。
リリンや他の誰かが持ってきてくれた、家具や家電が殆どだよ。
・ベッド
リリンが何人でも入れる大きなベッド。
半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
伸縮自在になっているから、伸ばすことも可能だよ。
・こたつとテーブル
以前もらった、暖かいテーブル。
現在は布団を取ってしまったよ。寒かったら自分で布団被せて使ってね。
これと普通のテーブルで、おやつやご飯を食べたり寝たりできるよ。
・冷蔵庫と電子レンジ
飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物を暖めるのに使える。
・猫セット?
猫耳・猫しっぽ型バイブ・オナホール…etc…
リリンからのプレゼント。用途不明。
あ――…建てられたね
良かったよ
取り敢えず、家具などを配置しておこうかな
(鼻歌を歌いながら、あまり多くはない家具を配置していく)
【前スレの容量がもう限界近くまで来ていたから】
【思わず建ててしまったのだけれど、良かったのかな――…?】
【まさか建てられるとは思わなかったのだけど(苦笑)】
6 :
鈴原トウジ:2007/07/26(木) 01:38:42 ID:???
おう!カヲル立てたんか!お疲れさんですー
これからもちょくちょく来させてもらうでぇー
タブ僕くん、スレ立てお疲れ様。
(微笑みながら労いの焼きプリンを差し出す)
でも、少ーし早かったかな。
この部屋は向こうが埋まってから使おうね。
【いきなり名前欄間違えるなんて…】
>6
やぁ鈴原君。ありがとう。
これからもよろしくね。
(握手しようと手を差し出しかけるが、)
(少し考える素振りを見せるとクスリと笑ってそっと頬に口付けを贈る)
>2
僕はカヲル、渚カヲル。
覚えておいてくれるかい?リリン。
(目を細めて笑うとリリンの手をとり、そっと甲へと唇を寄せた)
10 :
鈴原トウジ:2007/07/26(木) 02:01:56 ID:???
>>8 うわわっ!!なっななななカヲル!ワレ何しとんねんっ!びっくりさせんなやー(真っ赤な顔して怒鳴る)
>10
何を驚いているんだい。
ただの挨拶じゃないか…フフ。
(鈴原君の慌て振りを楽しそうに眺める)
12 :
鈴原トウジ:2007/07/26(木) 02:09:49 ID:???
>>11 あーああ!ああ挨拶なんやな!別にワシはなんも慌てとらんでぇー!!ほなマジで焦っとらんわ!
ちょー何や!ニヤニヤしとってからにワシの顔になんかついとるんかー!?
>12
フフ、そういうことにしておいてあげるよ。
別に何も?
…フフ、フフフ。鈴原君は意外と可愛いね。
おっと、褒め言葉なのだから怒らないで欲しいな。
ところで、僕もう寝るのだけれど、今夜は泊まっていくかい?
今なら僕の温もりもつけるよ?
14 :
鈴原トウジ:2007/07/26(木) 02:19:48 ID:???
>13
可愛い!?それほんま誉め言葉かいな〜〜〜・・・ええか?ワシは男なんや!めっちゃ男前やろ?せやから次からはイケてるとか言うてくれやー
ワイそっちのほーが嬉しゅう感じるでぇ?
(真っ赤な顔で白い歯を光らせる)
あーせや、なんちゅーか、もー一人のカヲルが元気ないよーに感じたから・・ちゅうかーワシがそう感じただけやけど、いちおー言うとこ思ってな・・・・ああ!ワシもー寝るわ
お休みな!別に温もりつけんでえーわっ!(勝手にベッドに入って鼾をかく)
>14
僕は褒め言葉のつもりだったのだけれどね。
今度からはイケてると言えば良いのかい?
(彼を頭の天辺から爪先までじっくり見て)
そうだね、鈴原君は男性的で格好良いね。
うん、うん、男前。とてもイケてるよ。惚れてしまいそうだ。
だから僕は今夜、君と一緒に寝ることにしたよ。
(大袈裟な口調で褒め称えて、ベッドで鼾を掻く彼に寄り添うように横になると)
うん、ありがとう。君にまで気を遣わせて悪かったね。
お休み、鈴原君。
(彼の背中に呟いてそっと眼を閉じた)
新しい部屋になった早々、僕は失態続きだ…もっと気を引き締めないとね。
リリン達、他の僕達、新しい部屋でもよろしくね。
【これで落ちるよ】
カヲルきゅん乙です(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ
ああ!しばらく来てなかったうちに新しく引っ越ししてたんだねっ
タブカヲル君、お疲れさまノシ
庵カヲル君もこれからも頑張って!
お祝いのカレー作ってきたから差し入れに置いとくね
つ【カレー】
じゃあまた来るねノシ
【カヲル君達、お疲れさま】
【僕がでしゃばっちゃうみたいでごめんなんだけどさ、タブカヲル君】
【失敗は誰にでもあるし、カヲル君なりに色々考えての行動だと思うから】
【だからまた会おうね!よしっ、いい感じ!またね】
あ、新しい部屋だ。
建ておめでとー。あとお疲れー
あはっ、ちゃんと数字付いてるね。
時間ができたらゆっくり遊びに来るからさ、みんなこれからも元気でね。
またねー
【>3の下4行は、「総合を含む」だけ、今度は削ればいいと思うよ】
【そのままでも、とりあえず全然平気だと思うけどね】
【一言落ち】
カヲルたちお疲れ
スレの繁栄を心から願う
テンプレを投下しておくよ。大体の目安として軽く目を通してくれると嬉しいな。
回を追う毎に長くなるのは何故だろうか…次はもう少しコンパクトに纏めるよう努めるよ。
シ者カヲル ◆kaworutLGk
【レスの傾向】
雑談中は主に即レスで短文〜中文。
相手に合わせて短くなったり長くなったり…かな。
軽いロールを入れてしまう事もあるね…返信が遅れたらごめんよ。
【ロールの傾向】
主に中〜長文だけれど、これも相手に合わせることが多いかな。
長考してしまうことが多いから、時間がかかるかもしれない。
名無し・キャラ・性別、特に気にしないよ。
ただ、ネルフ・ゼーレ関係者には少し冷たい態度をとってしまうかもしれない。
何がどうというわけではないけれど、本能的に避ける傾向にあるみたいだ。
嫌なわけではないよ。寧ろそういうロールとして繋げて欲しい…なんてね。
基本は受身なのだけれど、どちらも出来る、かな。
僕自身はあまり性欲がないというか薄いというか…気持ち好い事は好きだけれど。
自分から積極的に行為に及ぶ事はあまりないかもしれない。まぁ、その時の気分次第だね。
【好きなプレイ】
他者との触れ合いが好きだからか、口付けや抱擁が癖になっているみたいだね。
雑談中にもついしてしまうけれど、挨拶みたいなものだと捉えて欲しい。
行為に至っては特にどんなのが好きというのはないね。
色々と経験したいから、リリンの好きにしてくれて構わないよ。
乱暴なのも強引なのも受け入れるよ。
【NGプレイ】
交渉次第かな。したい事を【】で言ってくれると助かるよ。
全てに対応出来るか判らないけれど、基本的には合わせるよ。
ただ、僕がする側だと、出来ない事の方が多いかもしれない。
【備考】
僕はアニメ版とエヴァ2(PS2)版が混ざった渚カヲル。
あまり深く考えず、庵に属する渚カヲルだと思ってくれて構わないよ。
好きに呼んでくれて構わないけれど、シ者カヲルが一番妥当かな。
基本は夜〜深夜が活動時間だけれど、言ってくれれば他の時間にも対応できるよ。
>17
過呼吸なのにわざわざ言いに来てくれたんだね…ありがとう、リリン。
(冗談なのか本気なのか判らない口調で嬉しそうに微笑むと)
(リリンの鼻を覆いながら唇を塞ぎ、そのままリリンの呼吸が治まるのを待つ)
>18
やぁシンジ君。来てくれたんだね、嬉しいよ。
そうだよ、僕はずっと君を待っていたのに…
君に内緒で引越ししようかと思ったよ。なんてね、冗談さ。
差し入れまでありがとう。後で有難くいただくよ。
シンジ君の作ったカレーならきっと絶品なのだろうね、フフ。
僕は君とまたゆっくり話が出来るの、楽しみにしているからね。
ではまたね、シンジ君。
>19
うん、無事引越しできたよ。ありがとう。
君が遊びに来るの、楽しみにしているよ。
あ、できたらあの猫達も連れておいでね。
それまで君も元気で…またね。
【助言もありがとう。次はそうさせてもらうよ】
>20
僕は繁栄なんて望んでいないけれどね。
ただ、穏やかに時を過ごせれば、それで満足だよ。
ありがとう…リリンの気持ち、嬉しかったよ。
【こちらは落ちて、前の部屋に移動するね】
こんにちは
本部へ向かう前に少し寄らせてもらうよ(微笑)
テンプレが完成したから、目を通しておいて欲しいんだ。
長くなってしまったけれど、手間を掛けさせて申し訳ないね……
渚カヲル ◆ciPztABrIs
【レスの傾向】
基本的に帰る時間は深夜がメインになるかな
とは言っても恐らく週2〜3日程度
待機している日は沢山時間を取っているから、
雑談、ロール大歓迎するよ
もし昼間や夕方に話したいと言ってくれれば考慮させて貰うけれど要打合せになるね…
良かったらぜひ相手をしておくれ
【ロールの傾向】
相手の長さによって、合わせていく形になるね… 即レスが基本だけれど、待たせてしまう事もあるから気を付けるよ
リリン、キャラ、性別は特に気にしないよ。
僕より立場が上のキャラ達には敬語で接していこうと思っているよ
あと、エヴァ2のネタを時々使うかな
【好きなプレイ】
相手の長さにもよるけれど長文長考でお相手させて頂くよ
最近は身体を重ねる悦びを知ってしまったから、もっとしてみたいと言うか…
受け入れるのが好きだけど、逆も出来る――かな
ただ、何だか乱暴に激しく攻めてしまうみたいだ… 何故かは解らないけれど、激情的…なのだろうか
不器用だから、自分から誘うケースはあまりないかもしれない
けれど、その場の雰囲気の流れに乗ってならうまくやれる気がするよ
【NGプレイ】
汚いのや、僕がリリンを傷つけたりと言ったプレイは遠慮してくれるかい?
あまり深くなければ、僕を傷付けたりするのは構わないけれども
快楽の為とは言え、僕は皆を傷付けたくないんだ… ごめんよ
【備考】
僕はアニメ版とエヴァ2(PSP版)の渚カヲル。
エヴァ四号機パイロットさ
例えて言うなら、庵に属するタイプの渚カヲル
僕の呼び方はタブリスのタブから取っているみたいだから、タブでも、普通にカヲルでも…
好きなように呼んで構わないよ。他の僕達も、リリンも宜しくね
>>2 初めまして、リリン
自己紹介してくれたのかい?
僕はカヲル、渚カヲル
エヴァ四号機パイロット、フィフス・チルドレンさ
(リリンに手を差し伸べ、やや強引に握り締める)
>>6 やあ、鈴原くん
あれからすぐに来てくれていたんだね
こちらこそ、これからも宜しく
(彼の額に、軽く口付ける)
【心配してくれて有難う】
【本当に嬉しかったよ】
>>7 シ者僕くん、有難う
君もすぐに来てくれていたのに、眠っていて気付かなかったよ――…
焼きプリン、これは今日食べようかな
(嬉しそうに受け取り、鞄の中に入れる)
引っ越し、早すぎて面目ないね……
でも、こんな僕だけれどこれからも仲良くしておくれよ?
【テンプレ、お疲れ様】
>>17 リリン、君も来てくれて有難う――…
じゃあ、お礼に君の過呼吸を沈めさせて貰おうかな
(リリンの両頬を優しく包むと)
(ゆっくりと唇を重ね、息を目一杯吹き込む)
>>18 やあ、シンジ君
君も来てくれたのか
良かったよ…ぜひ君とは一度ゆっくり会話をしてみたいものだから、遠慮なくいつでも遊びに来ておくれ
ああ…シンジ君カレーを作ってくれたのかい?
嬉しいよ。君の素晴らしい手料理が食べられるなんて――…
(満面の笑みでカレーを受け取り彼の額に口付ける)
【君にも心配を掛けてしまったんだね…】
【僕も気を付けなくては……でも、嬉しいよ】
【有難う、シンジ君】
>>19 うん、君もお疲れ様
数字に少し意識を傾けてみたんだ
君が来ればリリンは勿論、シ者僕も…ノレ僕も喜ぶだろうね
そして、勿論僕も
また良ければ料理でもしないかい?
それとも――違う事がしたいかな?
そう言えば、まだ君とは一度も……いや、やはりやめておこう
続きはまた会った時にでも、教えるよ…
(耳元で囁いてから、微笑を浮かべて手を振る)
【来てくれて有難う】
【いつでも待っているから、君も元気でね】
>>20 有難う、リリン
繁栄などしなくてもゆっくりと焦らずリリンや他の僕達と楽しんでいけたら良いな――…
だから、これからも顔を出しに来ておくれ
さて、今日の予定は…
エヴァ全機との戦闘訓練にシンクロテスト――か
非常召集がかからなければ老人達のお相手…か
はぁ…今日も忙しくなりそうだな
(鞄を肩に掛けながらため息を吐き、部屋を出た)
【レス落ち】
ごたごたしてたらいつの間にやら。
新しい場所お疲れ様とおめでとー
(にこにことしながら拍手ー)
……うん、容量はちょっと気になってたのに他の僕に任せきりで
なんにもしなくてごめんよ、ごめんなさい。
すみませんでした。
ゆっくりしてきたいんだけど、今からまた行かなきゃいけないんだよね
……老人達がなかなか逃がしてくれなくてさ。
僕何もしてないのに、してないのが問題なんだとか
ってことで、行ってきます!本当に、新しい場所おめでとー
【携帯から一言落ち】
>老人達がなかなか逃がしてくれなくてさ。
老人たちにあんなことやあまつさえあんなことまでされているのか…!
>25
君もテンプレお疲れ様。
プリンは美味しかったかい?
よくは解らないけれど、近くのコンビニの今だけ限定スイーツらしいよ。
後アイスのシュークリームも買っておいたから、勝手に半分食べて良いよ。
なんてね、冗談だよ。一個丸ごと食べて良いからね。
>27
お帰りノレ僕。それからありがとう。
別に気にしなくて良いのに…意見が聞きたかったのは確かだけれど。
まぁ、これから何か気になることがあったら言って欲しいかな。
(謝る彼が可愛く見えて、苦笑しながら頭を撫でる)
おや、君も忙しそうだね。
老人達のお小言に疲れたら、一緒にのんびりお茶でも飲もうか。
甘いお茶菓子も用意しておくよ。
じゃあまたね、行ってらっしゃい。
【そうだ、またテンプレを貼ってくれるかい?】
>28
リリン、あんなことやあんなことって…どんなことだい?
君が思い描いた事、詳しく教えて欲しいな…フフ。
【レス落ち】
前スレは埋まったみたいだね。
(部屋に入りメイド服と極太バイブをテーブルへ置く)
改めて…他の僕達、リリン達、これからも宜しくね。
【出戻りで一言落ち】
俺からも引越し祝いだ
夏は暑いからな
【スク水女子用】
カヲルたち四人ともだーい好きだよっv
今いるカヲルって四人?新カヲルは?
引退した貞を含めば庵とタブともう一人の貞とあと前少し顔出した貞の5人だよな?貞多いなw
貞くんは三人いるの..?
ただいま。
先日は凄い雨だったね。リリンや他の僕達は大丈夫だったかな?
今日は良い天気だから月が綺麗に見えるね。
【返事をしながら待機しているよ】
>31
リリン…それは女性用の水着だね?
いくら僕でもそれは着ないよ。
リリンが着せてくれるのなら話は別だけれど…なんて、冗談さ。
君の引越し祝いは、好意だけ受け取っておくよ。ありがとう。
>32
僕もそんなリリンが好きだよ。
僕の好意、受け取ってくれるかい?
(優しく微笑みかけると額へと口付けを落とす)
>33-35
今この瞬間ここにいるのは僕だけだね。
ん?意味が違ったかな?
僕が今までに出会った僕はロチ僕、タブ僕、4僕、ノレ僕だね。
他の僕は皆忙しいのかな。
無理はしていないと良いけれど。
...:::・''・:::...
::・''' '''・::
:: ::
: 元 気 玉 :
:: ::
::・... ...・::
''':::・,,・:::'''
∩∧_∧∩
(´・ω・`)
' / ノ
しー-J
>38
な…何をしているんだい、リリン?
(リリンが揚げた両手に集まる大きな光を見て戸惑いの声を上げる)
リリンは僕とは違う不思議な力を持っているみたいだね…
で、それをどうする気なのかな?
(リリンの次の行動を見極めるべく、一瞬たりとも視線を外さず見つめ続ける)
40 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 00:48:49 ID:???
>40
やぁ鈴原君、こんばんは。
いきなりそんなこと叫ばれても…
君、シンジ君のこと嫌いだったのかい?
そうは見えなかったけれど。
42 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 00:57:55 ID:???
ワシはシンジのことめっちゃ好きや!!そらもう好きやでぇーーー!!!
っておいこら!余計なこと言わせんなっちゅうねん!!!(ビシッ)
>42
なんだ。やはり好きなんじゃないか。
じゃあ、悩むことはないよね。解決、解決。
(何故か嬉しそうに、鈴原君に向けて拍手して)
僕は別に言わせたつもりはないけれど?
君が勝手に言い出したんじゃないか、フフフ。
(彼の突っ込みをものともせず笑う)
44 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 01:07:17 ID:???
>43
だあああっ!!言ってもーたぁああ!!!
(顔真っ赤にしながら頭を抱え振り乱れる)
このっ!何拍手しとんねんっ!!!からかっとるんとちゃうかいな!!?
んならこー言うとけばええんやな!ワシはカヲルのことめっちゃ好きやでぇ!
ハハハッ、そらもうほんま好きや!
どうや?こんな男前のナイスガイに好かれて光栄なんちゃう〜??
(からかうような視線で)
45 :
シンジ:2007/08/01(水) 01:10:40 ID:???
>>42 トウジ…やめてよ恥ずかしいじゃないか///
>44
うん、からかっているよ。
君は反応が大きいから、見てて退屈しないよ。
(意地悪げに微笑んで)
おや、男前でイケてる鈴原君にそう言われるのは光栄だね。
なんて…フフ、僕も鈴原君のことは好きだよ。
こうしたくなるくらいに。
(楽しそうに笑いながら鈴原君の首へ腕を回して軽く抱き付くと頬へ口付ける)
>45
おや、シンジ君じゃないか。こんばんは。
君も混ざるかい?
(鈴原君に抱き付いたまま、楽しそうに声をかける)
48 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 01:24:58 ID:???
ワシの反応見て何がおもろいんかわけわからんっちゅうねん!
うんがぁあああ!!
(首に腕を回され、それだけで興奮して奇声を上げてしまうが頬への口づけに顔がタコのように真っ赤になる)
んなっ、なっ、なっ、なっ、カッ、カヲル〜〜!!
もーそない嬉しいことせんといてやぁー・・・ワシドキドキしてまうねん
ってカヲルは誰にでも言うんやな?人間がすきなんやろ?
>48
こういう反応が、だよ。フフフ。
(真っ赤になって奇声を上げる鈴原君が面白くて思わず噴出してしまう)
ん?嬉しいのかい?これは意外な反応だね。
てっきり嫌がると思ったのに。
(一瞬素の表情になるが、微かに嬉しそうに微笑み)
そうだね、僕は好きなヒト、皆に言ってしまうかな。
リリンが好き、というのとは少し違うかもしれないけれど。
リリンには興味がある、というのが一番近いかな。
鈴原君は好意に値するよ。
好き、ってことさ。
(もう一度頬に口付けてから密着していた身体を離す)
50 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 01:53:55 ID:???
いやっちゅうかなんちゅうか・・・避けたら避けたでなんかかわいそうだと思ったからや!!
ほんまそー思ったからなんやで!ホンマに!
(赤い顔を背けて)
ふうん、んじゃ一途っちゅうことはないんやな…ワシらみたいな人間は浮気ちゅうて怒られたり嫌われるモンなんやけど
気楽でうらやましいわ
ワ、ワシが好きなん?なんや、照れてまうわ・・・
(体が離れて少し寂しそうな顔をする)
>50
そう。鈴原君は優しいんだね。
(彼の言葉をそのまま受け止め、思ったことを口にして)
一途?それは君達リリンの恋愛感の話かい?
好きなものを好きだと言えないのは辛いな。
僕は恋愛については良く判らないけれど…
誰かを縛ったり縛られたりするのは性に合わなくてね。
でも、何かに執着することは時に大きな力を発揮することもある。
そんな君たちを羨ましく思う時もあるよ。
うん、好きだよ…何故照れるんだい?
さっきまで僕の事好きだと言ってくれたのに。
君って、言われるのは苦手なんだね、フフ。
(楽しそうに笑ってジッと鈴原君を見つめる)
52 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 02:17:18 ID:???
ワシは別に優しくないで?
妹想いや何や言われたりはするけどな・・・恋愛したことないんか?
縛られるんはワシもうっとおしくてかなわんわ。せやけど人を愛するっちゅーんはいいことなんちゃう?
でも好きにも加減や程度の差は出るもんやろ?カヲルにだってみんな好きでも忘れられない相手とかこいつと話してるときが一番楽しゅう感じるなんてこと
あるんとちゃうん?
まーカヲルは使徒やからワシらと同じ感情の変化があるかっちゅうたらわからんけど
そ、そんな見つめんなや!!!(あたふた)
>52
言葉を変えよう…君は思いやりがあるんだね。
うん、こちらの方がしっくりくるね。
恋愛はないと思うよ。
まぁ、どの感情が恋愛と呼べるのか、
自分では判断出来ていないだけかもしれないけれど。
僕もヒトを好きになることは良いことだと思うよ。
リリン達の恋焦がれるという感覚は味わってみたいね。
そうだね、好きと一括りに言っても、そこには色んな思いや感情が混ざるだろうね。
そこまで深く考えようとは思わないけれど。
うん?僕にだって感情の変化くらいあるさ。
それが君達と同じかどうかは解らないけれど。
フフ…良いじゃないか。
見惚れているんだよ、男前な鈴原君に。
なんてね…フフフ。
(あたふたする姿を楽しそうに見つめて、彼の顔へ手を伸ばし)
今夜は…
(誘うような妖しい瞳で見つめながら頬を撫で)
泊まっていくかい?
(耳元へ唇を寄せると囁くように呟く)
54 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 03:01:01 ID:???
思いやりがあってイケてる言いたいんかぁー??
そーんなん当たり前やん!!へへっ、よう解っとるからにワシカヲルのそーゆーとこ、
めっちゃす、す、好き・・・やねん(頬を掻きながら)
んじゃあ恋愛さっぱりわからんちゅう事かいな。ま、解ったら解ったで辛いことむかつくこと多いから
あんま知らんでもええがな
おう!ワシに見惚れるちゅー事は惚れたんやな?(ニヤニヤ)
あ、タンマ。恋愛解らんやったんやな・・・せーっかく惚れさせてやろうおもっとったのに
なっ、何や・・・?とっ、泊まってやってもええわ!
どーせ一人じゃ寂しくて寝られんのやろ!?ワシが添い寝したるさかい!!
感謝せえよ!!(興奮を抑えるように乱暴に言い放つ)
>54
誰もそこまで言ってないのだけれどね?
男らしくて豪快、と言うのかな…僕は鈴原君のそういうところ好きだよ。
ふぅん、知らなくて良いんだね?
鈴原君は本当にお兄さんらしいね。
僕の方が少しだけ年上の筈なのに…なんだかとても頼り甲斐があるよ。
惚れさせてどうするつもりだったのか、とても気になるね。
恋愛について解らなくても、色々と知っていることはあるからね…フフ。
(彼の楽しそうな笑みに、こちらも悪戯ぽく笑って)
泊まってくれるのかい?ありがとう。
そう、人肌の温もりがないと寂しくて眠れないんだ。
なんてね、フフ。
(乱暴な言い方でも彼の優しさに嬉しさを覚えて、)
(冗談を言いながらも満面の笑みで抱き付き)
うん、感謝しているよ。
(鈴原君の肩に頬を押し当てて強く抱き締める)
56 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 03:38:39 ID:???
あ、すまんかったわ・・・そこまでは言うとらんのやな?
男らしく生きるんはワシのモットーやからな!男は豪快に生きて何ぼや!!
カヲル弱弱しすぎるわ!ワシが鍛えたろか?(ニヤッ)
惚れさせてそりゃお前、まあ・・・その・・・(モゴモゴ)
どうでもええやんか!ちゅうかいろいろ知っとるっちゅうほうが気になるわ!
・・・ほんま、しゃーないなーワシが添い寝したるわ
けど、なんちゅーかワシ・・・変な気分やで・・・あかんあかん!!落ち着けワシ!!
(カヲルを抱きしめて理性と戦っている)
>56
流石鈴原君。君が言うと正に男らしくて格好良いね。
僕が弱弱しい?そんなことはないのだけれど…
あ、いや、君に鍛えてもらうのは遠慮しておくよ。
ん?何だい?男らしく、ハッキリ言っていいんだよ?フフ。
(口篭る彼へ楽しそうに突っ込みを入れつつ)
まぁ、別に良いけれど。
フフ…気になるのかい?僕、知識だけはあるんだ。
あまり経験はないけれどね。
変な気分って…どんな気分なんだい?
(クスクス笑いながら更に密着するように身体を摺り寄せて)
ベッドへ行こうか…添い寝、してくれるんだろう?
(意地悪く微笑みながら鈴原君を見つめる)
58 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 04:28:20 ID:???
なんやー、遠慮せんでええのにぃ・・・
まー無理にとはいわんけどなーー?あー、なんちゅーか・・・
つまりな、カヲルがあまりにもヤラくて・・・・・ってなんでもないわっ!!
このタコッ!(照れ隠しに怒鳴ってしまう)
そーなん?けっこー経験あるんやと思っとったんやけどなー
そっ、そんな体くっつけんなやあ・・・・ワシ男なんや・・・ってカヲルも男やがな
ああ、なんちゅうかワシ切ないねん(だんだんと息が熱くなっていく)
せ、せやな、ベッド行こか・・・(カヲルの服を引っ張りベッドへ歩く)
>58
どんな風に鍛えてくれるのか興味はあるけれどね…実践は遠慮しておくよ。
なっ…僕が厭らしい?
そんな想像をしている鈴原君が厭らしいよ。
(怒鳴られたことも気にせず、微かに頬を染めて顔を背け)
全く…僕が厭らしいなんて…そんなこと…そんなこと…
(自覚をしていなかったらしく、ぶつぶつとぼやく)
何だい今更…さっきは抱き締めてくれたのに。
うん…男同士抱き合って切なくなるのも当然かもね。
君だって、どうせ抱き合うなら可愛い女の子の方が良かっただろう?
(熱い息を吐く鈴原君に苦笑して、熱を持ちそうになる身体を理性で抑える)
そうだね、ベッドへ…
(引っ張られるままベッドへと向かい、腰掛けると鈴原君を見つめて)
フフ、寝る前にお休みのキスしてくれるかい?
(小首を傾げるとにこりと微笑む)
【聞き忘れていたけれど、時間は大丈夫かい?】
【辛くなったら締めても凍結でも大丈夫だからね】
60 :
鈴原トウジ:2007/08/01(水) 05:25:59 ID:???
そらもーワシが丁寧にみっちりしっかり鍛えたるさかい!!
精のつくもん食わせて激しい運動させとくからにそれからそれから・・・
ん?ワシ別にヤラくないで??アホかいっ!!!たまーに来とったらヤライ事やりまくっといて
おかげで表でれへんわっ!!物陰でこうな・・・こっそり見て・・・・って
何言わせんねんっ!!(訳解らずつっこみしながら)
ワシ・・・別に女と抱き合いたい思っとらんよ?カヲルは充分可愛いでぇ?
そーでも言うてほしかったんやろ??へへへっ
お、お休みのキスかいな〜〜・・・(大きく息を吸い込んで覚悟を決めてカヲルを抱き寄せる)
よっしゃ!目ぇつぶれよ??
(ググッと顔を近づけて触れ合うだけのキスをするが緊張しているのかいつまでたっても唇を離さずにいる)
【おう、そろそろ締めたほーがええ?】
【なんちゅーか、エロい事しよー思っとってもワシ受身やからなかなか巧くもっていかれへん・・・・
だぁああ・・・もーorz】
>60
【ごめんね、実は僕の方に眠気が来ているんだ】
【凍結は頼めるかな?】
【時間は君に合わせられるけれど、無理そうなら締めるよ】
【あぁ、鈍くてごめんね】
【そういうことして良いなら、僕がリードするよ】
【上手くできるかは解らないけれど】
>60
鈴原君は熱血コーチって感じだね。
でも面倒見も良さそうだから一回くらい鍛えてもらおうかな。
シンジ君や相田君を誘って、皆でするのも楽しそうだしね。
たまに来たら厭らしい事しまくって…
物陰でこっそり見て…って、見ていたのかい?
(話を聞くと微かに紅かった顔は更に紅くなり)
それなら言ってくれれば…いや、言われても困るけれど…
君が良いなら良いけれど、女性の身体の方が柔らかくて抱き心地は良いよ?
しかし、女性と抱き合いたいと思わないのは、
思春期の男子としては問題なのではないかな…
っ…別にそんな事を言って欲しかったわけでは…
(そう言いつつも可愛いと言われて内心嬉しさと羞恥心が込み上げて)
(困惑気味の顔を見られたくなくて顔を背ける)
そう、お休みのキス。
そんなに力まなくても…フフ。
(鈴原君の気迫に思わず笑ってしまい、)
(抱き寄せられ近付く顔に、言われずとも自然に瞼が閉じて)
(重なった唇に鼓動が高鳴るのを感じ、彼の背中に腕を回す)
…ん……
(いつまでも重なっている唇に、段々息苦しくなって鼻息を漏らすと)
(僅かに目を開けそっと鈴原君の服を引っ張って、自ら唇を離す)
ふぅ…こんなに長いお休みのキスは初めてだよ。
なんだかドキドキしてしまったよ…フフ。
(呼吸が乱れたせいで紅く染まった頬で笑い)
では、約束通り添い寝してもらおうかな。
お休み、鈴原君。
(今度はこちらから唇に啄ばむような口付けをして、)
(抱き付いたまま一緒に横になるとそのまま瞼を閉じた)
【鈴原君は落ちてしまったかな?】
【僕も限界が近いから、これで締めるね】
【またいつか機会があれば、君の言うエロい事をしよう】
【…なんてね、フフ】
【今夜は楽しかったよ、ありがとう】
【お疲れ様だったね、ゆっくりとお休み】
63 :
鈴原トウジ:2007/08/02(木) 22:01:01 ID:???
【カヲルすまんかったわーorz勝手に落ちてもうてほんま!すまん〜〜】
【しっかし変やなぁ・・・・レス見る限りカヲルはすぐに返したってんのに6時くらいまで10分おきにリロードしても最新されなかったんよ】
【なんちゅーか、言い訳にしかならへんけどまた相手頼んでええ?ほんますまんかったっ】
【また来るでー他のカヲル達もよろしゅう】
ただいま。
なんだかよく解らないけれど、老人達からスイカをもらったよ。
切り分けて冷蔵庫に入れておくから、良かったら食べて欲しいな。
(食べ易いよう三角形に切ったスイカを一部冷蔵庫に入れて)
(テーブルに腰掛けながらスイカを食べる)
【あまりいられないけれど待機しているね】
>63
【別に僕は気にしていないから大丈夫だよ】
【それよりも、君に何かがあったわけではなかったようで安心したよ】
【まぁ落ちる時には一言でも言ってくれると助かるかな】
【こちらも心配しなくて済むからね】
【うん、また今度遊ぼうね。お疲れ様】
この部屋にカヲル君がいると安心するよ
ただいま…
実は戦闘訓練に明け暮れていてね――…
その際に僕らしくない事に怪我をしてしまって、本部の医学部にお世話になっていたのさ……
でも、もう大丈夫さ
またこれから、この部屋に帰って来られるんだね
(調子が良さそうに部屋に入り、荷物を置く)
【返事をしながら顔を出させて貰うよ】
>66
そうかい?
まぁ、この部屋は僕の部屋だからね。
知らないヒトがいたら安心出来ないのは確かだね。
僕もここに居る時が一番落ち着ける気がするよ。
リリンにも会えるし…
そうだ、よかったらスイカでも食べていきなよ。
よく冷えてて甘いよ。
(言いながらスイカを勧める)
>67
お帰り、タブ僕。
(帰って来た彼を見るなり、椅子から勢い良く立ち上がり彼の側へ行き)
怪我をしたんだって?
見た感じはもう大丈夫そうだね。
(普段通りの彼の様子に安心したように微笑む)
前761-764
すまなかったよ、リリン
それから有難う――…
僕も、ヒトとの関わりをもう少し考えなければならない部分があるよね
前765-766
ええと……
な、何だいこれ…?
(極太バイブとメイド服を手に取り、不思議そうに眺めたり触れたりして)
これらを、僕に使ってほしいのかい?
じゃあ…、機会があれば使って見ようかな、フフ
(無意識に頬を染めて苦笑する)
前767 772
セカンド――…、君にも心配を掛けてごめん…
でも、何だか嬉しいな
君からそんな思いやり溢れる言葉を頂けるなんてね…いや、本当に嬉しいんだ
バ…バカヲル……?
(初めて呼ばれた名称に戸惑いつつ苦笑して)
うん、僕はもう大丈夫だよ
有難う、アスカ…
(こちらも照れ臭そうに名前で呼び返し頬を掻く)
や、やはりセカンドの方が良いかな。フフフ
スイカに塩ぶっかけてやるお(^ω^)
>71
塩辛いスイカが好きなのかい?
リリンは変わっているんだね。
はい、どうぞ。
(スイカに塩を山盛りに乗せてリリンの目の前へ)
僕も試しに……う!しょ、しょっぱい!
(自分のスイカにも塩をたっぷり降り掛けて、一口食べる)
(なんとも言い難い塩気と甘味に顔を顰める)
>>27 やあ、ノレ僕…
君も相変わらず忙しそうだね――…
君の意見も参考にすべきだと思ってはいたけれど、そんなに謝らないでおくれよ
(頭を下げる彼の顔を覗き込む)
老人達の相手は本当に大変だよね
共感するよ
また、お互い時間が出来たらゆっくり話そうね
>>28 リリン、君がどんな想像をしたのか
良かったら教えてくれないかい?(悪戯っぽく笑う)
>>31 リリン…こ、これはさすがに僕には着れないよ
飾っておくだけで、構わないかな?
それとも、君が着てくれるかい?
(羞かしげに笑ってリリンに水着を差し出す)
>>32 有難う、僕も君達リリンの事が大好きだよ
(優しく微笑み、リリンの額に口付ける)
>>33-35 そうだな…僕が出会った他の僕は、シ者僕と、ロチ僕と、4僕と、ノレ僕だね
僕を含めて五人だよ
>>66 うん、確かにこの部屋に帰るととても落ち着くよ
それに、リリンの顔を見る度に僕も落ち着くんだ
(リリンの頭を撫でる)
>>72 やあ、スイカに塩を掛けると甘味が増すようだね
リリンの発想には、実に驚かされるよ
僕も、一つ頂こうかな
>>69 ただいま…シ者僕
(勢い良く立ち上がる彼に苦笑しつつ)
(調子が良さそうに笑いかける)
うん…大した怪我ではなかったけれどね
単なる掠り傷さ
だから、もう大丈夫さ
有難う……
【前スレ読んだけれど…】
【うん、よく解ったよ】
【何て言えば良いのか…伝えたら良いのか】
【うまく言葉が出てこないから…】
【有難う、すまない……と言わせて貰うよ】
ビッチビチビーチバレー
【>72の続きも兼ねて】
>74
──っ!
(唇を噛み締めながら飛びつくように冷蔵庫へ向かい、)
(中から水を取り出すと一気に飲み干して)
はぁ…喉が焼けるかと思ったよ…
あ、タブ僕もスイカ食べるかい?
疲れたときには甘いもの。と言うからね。
(冷蔵庫から先程仕舞ったスイカを取り出してタブ僕へ勧めて)
ふぅん。大丈夫なら良いのだけれど…
お互い気を付けないとね。
【良いんだよ、何も言わなくて】
【僕からも「お帰り」とだけ言っておくから】
>>75 やあ、リリン…
ビーチバレーと言えば、この間海に行ったのだけれど伊吹二尉と洞木さんと、セカンドとシンジ君が遊んでいたね
楽しそうだから僕も参加させて貰ったのだけど
僕の華麗なプレイ、君にも見せたかったよ…フフ
>75
何だいそのビチビチって。
せめてピチピチとかキャピキャピとか…それも変だね。
ビーチバレーって、砂浜でやるんだよね?
皆でやったら楽しそうだな。
セカンドが辺りが張り切りそうだね。
僕はバックアップに回ろうかな。
>>76 あ――…
(顔をしかめながら慌ただしく水を飲む彼を見つめ)
(冷蔵庫から出したスイカを差し出され、凝視して)
こ、これ…塩かかっていないのかい?
それなら有り難く頂くけれど…まあ、良いか
(スイカを受け取り、椅子に座って齧る)
うん…美味しい……
このスイカは加持さんからの差し入れではないのかい?
ぜひ一度、彼のスイカも口にしてみたいけれど
……そうだね、お互いに気を付けないとね
怪我をするなんて、気が弛んでいる証拠なのだから
(己を戒める様に言い放ち、再びスイカを齧る)
>77
あのPLAYだめ、却下
>78
ビチビチだったかピチピチだったか忘れたおw
砂浜でやるの楽しい
【ごめん…用事が入ったからいきなりで悪いけど】
【今夜はこれで落ちるね】
【リリンにシ者僕、お休み】
>79
勿論、塩はかけていないよ。
かけるのならどうぞ。
(塩の入った小瓶をタブ僕の目の前に置いて)
このスイカは老人達から貰ったものだけれど、生産地等は不明だよ。
加持さんのスイカか…確かに味わってみたいね。
あれだけ愛情を注がれているスイカは果たしてどんな味なのかな。
そういえば何時だか本部のメインモニタに、
何がどうなったのかは不明だけれど、加持さんのスイカが映し出されていたよ。
本部の人達皆慌てて…あれは見物だったな。
エヴァに乗る時は気を引き締めてね。
そして、休む時はたっぷり休む。これが大事なんだよ。
だから、僕が時々木の上で寝ていても、先生やシンジ君には内緒にしておいておくれよ?
>80
ピッチピチだよ。セカンドだからね。
ビッチビチなんて言ったらセカンドがどんな顔で迫ってくるか…
砂浜でやるから良いのだろうね。
青い海と太陽と熱い砂浜………あぁ、良いな。
夏休みくらい色々なものから解放されて、羽根を伸ばしに行きたいものだよ。
>81
【うん、お疲れ様とお休みなさい】
残ったスイカは冷蔵庫へ入れて…と。
僕もそろそろ寝ようかな。
(手早く寝る準備を済ませると、ベッドへと潜り込む)
ふあ〜ぁ……ん…お休み。
【僕も今夜はこれで落ちるよ】
君たちをうちわであおごう、暑くないか?
ただいま。毎日暑いね。
今日、硝子でできた風鈴を貰ったんだ。
風に揺られると綺麗な音色がするよ。
(手に持った風鈴を嬉しそうに眺め、指先でチリンと鳴らす)
>85
ありがとうリリン。君こそ大丈夫かい?
交代で僕が君を扇いであげるよ。
(団扇をリリンに向けそよそよと風を送り)
フフ、一緒に寝ようか?
…と言いたいところだけれど、流石に暑苦しくて眠れなくなってしまうかな。
【こんな時間だけれど待機しているよ】
霧吹きしてから仰ぐと涼しいらしいよ
>87
やぁリリン、こんばんは。
へぇ、豆知識というやつだね。
今度霧吹きを借りて試してみるよ。
それまではこうして団扇で扇ぐよ。
(微笑みながら団扇でリリンに風を送る)
へへ、団扇で仰ぎっこ…
部活の休憩中を思い出すな。
>89
リリンも扇いでくれるのかい?
でも向かい合っていると風が打ち消されてしまうね…
こうすれば良いのかな。
(徐にリリンの横に移動して再び団扇で扇ぎ)
リリンは部活の休憩中に扇ぎ合いしていたのかい?
皆で扇ぎ合うのも楽しそうだね、フフ。
>90
ただ仰いでもらうのは落ち着かないんだ。
自分もしてあげたくって。
部活時に団扇持ってないときはスポーツタオルを代用したりね。
でもスポーツタオルは実用的じゃないから、逆に疲れて暑くなってしまう……。
>91
そうなんだ?じゃあ交代で扇いで、二人で涼しくなろうね。
フフ、君とこうしていたいから、クーラーは点けないよ。
タオルだと団扇の代用にはならなさそうだね。
でもいい汗が掻けるんじゃないかな。
(何となくタオルを持ち出して、風を起こそうと試みるが)
うん、重いね。やはり団扇の方が効果的みたいだ。
(直ぐに諦めて苦笑すると、団扇に持ち直してリリンに風を送る)
>92
はは!無理してタオル使わなくてもいいのに。可愛いなぁ。
うん、試してみなきゃわかんないよね。
あー――――涼し――………。
…………………………………。
あ、交替するよ!
(パタパタパタパタ)
94 :
鈴原トウジ:2007/08/05(日) 01:49:00 ID:???
おっ?楽しそうやなぁ
>93
リリンの気持ちが少しでも解るかと思ってね。
そう、話だけでは判らない事もあるから。
涼しいかい?
(リリンの顔を楽しそうに見つめながら団扇で扇ぎ)
交代してくれるのかい?ありがとう。
フフ、涼しくて気持ち良いね。
(交代で扇いでもらうと心地良い風に目を細める)
>94
やぁ鈴原君。こんばんは。
今、交代で団扇を扇いでいるんだ。
君も混ざるかい?
(軽く団扇を扇いで彼に風を送る)
97 :
鈴原トウジ:2007/08/05(日) 01:55:18 ID:???
>96
おう、ほな邪魔するわ
お、トウジ。
これ貸したげる。
(使ってた団扇を手渡し)
じゃあね!おやすみー
>97
うん、じゃあ…はい、これ。
(にこやかに微笑みながら鈴原君に団扇を渡す)
僕が5分扇いだら君が5分扇ぐ。
そんなところでどうかな?
(微笑みながら手は団扇を扇ぎ続ける)
>98
あ、これ、リリン達が言うところの「結婚」ってヤツだよね?
僕とリリンが結婚かぁ…じゃあリリンが僕の奥さんだね。
(若干興奮気味に語り)
もう寝るのかい?
交代で扇ぐの楽しかったよ。
ありがとう、またしようね。
じゃあ…お休みなさい。良い夢を。
(柔らかく微笑んでリリンの頬へ口付ける)
101 :
鈴原トウジ:2007/08/05(日) 02:08:41 ID:???
>98
んあ?もー帰ってまうんかー?ワシも仰いでほしかったんやけどなー
サンキューな、おやすみ
102 :
鈴原トウジ:2007/08/05(日) 02:12:03 ID:???
>99
よっしゃ!ワシもやるわー・・・・!(受け取ったうちわを嬉しそうにいじる)
あー、涼しいわー・・・・たまにはええな、こういうの
>102
フフ、クーラーを点けずにこうしているのも良いものだろう?
(楽しそうにパタパタと風を送り)
さ、次は君の番だよ。
104 :
鈴原トウジ:2007/08/05(日) 02:20:04 ID:???
>103
せやなー・・・最近ワシら人間クーラーに頼りすぎやねん、そーいやワシがガキの頃ようおじいにうちわ仰いでもらったわぁ
懐かしいのう・・・・
(ニッと笑いカヲルにパタパタと仰いでやる)
105 :
鈴原トウジ:2007/08/05(日) 02:29:39 ID:???
【悪いなーちょー席外すわ、すまん】
>104
そうそう、空調に頼り過ぎるのも身体にはあまりよろしくないからね。
…んー…気持ち良いー…
(目を閉じて顔に当たる風を感じ嬉しそうに微笑み)
フフ、ありがとう。今度は僕の番だね。
(団扇を縦や横に扇いだり大きく腕を動かしたりして、楽しそうに扇いでいたが)
あ、もうこんな時間か…楽しくてすっかり時間を忘れていたみたいだ。
明日用事があるからもう寝ないと…ごめんね、鈴原君。
先にリリンも寝ていることだし、一緒に寝るかい?
暑くて眠れないかもしれないけれどね…フフ。
【ごめん、次辺りで落ちるね】
>105
【ごめん、リロミスだ…】
【3時くらいまではいられるから待ってるね】
カヲルたんおやすみのチューして
>108
お休みのキスかい?
フフ、いいよ。
(リリンをそっと抱き寄せると、髪を梳くように撫でながら額に口付けを落とし)
(そのまま鼻筋を辿って唇を重ね、柔らかい唇を舌先でペロリと舐めてから離す)
フフ…少し、悪戯が過ぎたかな。
お休み、リリン…良い夢を。
110 :
鈴原トウジ:2007/08/05(日) 03:21:56 ID:???
よっしゃ!涼んだとこでワシ眠うなってしもうたわ〜・・・カヲルぅ、一緒に眠ってもええかあ?
・・・・・ぐ〜、んがぁ(カヲルに抱きつきそのまま眠ってしまった)
【今戻ったけど、待たせてすまんわ】
【カヲルも待っててくれてありがと、な(頬を掻く)】
【また時間ある時にでもゆっくりはなさへんかー?そん時楽しみにしとるでぇ。ほな。またな】
>110
眠くなったのかい?
うん、一緒に…って、もう寝てしまったのか。
(抱き付いてきた彼の背中を撫でて、そっと頭に唇を寄せる)
…お休み、鈴原君。
(鈴原君の身体をベッドへ寝かせると、自分も隣で横になり瞼を閉じた)
【お帰りなさい】
【うん、また相手をして欲しいな】
【今夜はお疲れ様、お休みなさい】
【僕もこれで落ちるよ】
ただいま…
ふぅ、何だか最近忙しくてね……たまにはゆっくりとリリン達と話したいものだけれど、なかなか難しいかな――…
これからまた、老人達のところへ行かなくてはならないし…
>>80 ええっ!?
あ、あの僕の華麗なるプレイはダメかい――…?
ああ…なんて事だ
君達リリンの為にも僕の身体能力を生かしたプレイだと思ったのに…
ほら、高く飛び上がりブロックさせる余裕も与えない程の僕のキックは凄いだろう?
>>82 有難う、頂くよ
(冷蔵庫からスイカを取り出し、塩を掛けて齧る)
確かに、甘味は増すけれど塩がしょっぱいから甘く感じるだけなのかな?
ふぅん…老人達から貰うなんて、非常に珍しく感じるのは僕だけかな
君、何か老人達に誉められる様な事をしたとか…それとも、まさか―…身体を張って――…
いや、何でもないんだ
へえ…モニターに加持さんのスイカがね…
皆、彼がスイカを育てているのなんて知らないだろう?皆がどう思ったのか、
実に気になるね
解った。内緒にしておくよ
しかし、
別に報告するきっかけもないのではないかな
まぁ、良いか
僕もサボりたいけれど、さすがに何日も老人達に付き合わされてはそんな余裕もないよ
>>85 ああ…リリン
涼しくて、とても気持ちが良いよ。有難う…
(団扇で送られる風に心地好さそうに目を閉じて)
機会があれば僕も君や皆と仰ぎ合いをしたいモノだよ
【レス落ち】
113 :
碇シンジ:2007/08/06(月) 20:05:52 ID:???
カヲル君こんばんわー……って、なんだ留守かぁ。
一緒に宿題やろうと思ったんだけどな。
(僅かに肩を落としながら、なんとなく部屋を見渡して)
(テーブルにちょこんと置かれたバイブが目に入る)
あ……れ?これって………。うわー!うわー!
もしかして、アレだよねっ。実物初めて見る!
なんでこんなのカヲル君が持ってるんだろ……?
こんな……目立つ場所に置かなくても……!
(初めて目にする大人のおもちゃに思わず興奮し、鼓動が高鳴る)
(好奇心で手に取るが、大きくグロテスクなそれを頭の中で自分のものと比べてしまい)
……………ここに置いとくのはマズイよね。
(一気に消沈し、せめて目立たないようにバイブをテーブルの下に置くと)
(トボトボと部屋を後にした)
なぁ、エヴァ2のカヲルたちなんだよな?
庵はPS2でタブがPSPなんだろ?どっか違う点はあるのか?
ただいま
やっと老人達から解放されたよ……
何だか長い事帰れなかった気がするのだけど、気のせいかな――…
(安堵の溜め息を一つ吐いて、冷蔵庫からアイスを取り出し)
(ベッドに腰掛けて齧り始める)
>>113 やあ、シンジ君…
せっかく来てくれたのに、一緒に宿題が出来なくて、ごめんね…
(申し訳なさげに頭を下げて)
(ふと机を見ると、リリンから貰ったプレゼントがなくなっている事に気付き)
……ねえシンジ君
ここに置いてあったリリンからの頂き物、見なかったかい?
…うん、変だな
そうだ、それよりも僕長い事学校を休んでしまってね……
もし良かったら、蓄まったプリントがあったら届けてくれないかな?
済まないね、君に頼み事をしてしまって
>>114 うん…実際僕にもよく解らないんだ
シ者僕と僕はやはり魂が違うから、行動パターンも違うのだろうね…
出来る事なら、もっと彼の事を理解したいものさ
【待機してみるよ】
リアルタイムでカヲルに会えた・・・
これで安らかに死ねる
>>116 やぁ、リリンこんばんわ
僕も久しぶりにリリンと会えて嬉しいよ!
……えっ?し、死ぬってどう言う事だい?
ダメだリリン!死なないでくれよ…
何だか、悲しくなるから
(縋るようにリリンを抱き締めて肩に顔を埋める)
>113
おや、シンジ君が来ていたのか…
(録画してあるテープを、シンジ君が部屋を出るまでの行動を黙って見て)
シンジ君、どうしたんだろう。
アレってテーブルの下で保管するものだったのかな…
今度会った時にでも、使い方共々聞いてみよう。
>114
僕は僕でしかないのに違う点なんて…
多少の差異はあるかも知れないけれど、どんな僕も僕の可能性の一つさ。
>115
お帰りタブ僕。
折角君と時間を共有できるチャンスなのに、
今夜は僕の方が忙しいなんて、運命の女神様は意地悪だね。
良い時間を過ごしてね。
(頭を撫でて額に口付けるとそのまま部屋を出て行く)
>116
リリン、何を言っているんだい。
君はまだ死すべき存在ではない。
どうせなら、タブ僕とゆったりした時間を過ごしていきなよ。
眠くなったらちゃんとベッドで寝るんだよ?
【今夜はレス落ち】
>>118 やあ、シ者僕…
君の顔を見るのも、何だか久しぶりだね――…
…ああ、そうか。君も忙しいんだね
僕も来週までは、明日からまた多忙な日々が待っているのさ……
またお互いの時間が合った時にでもお茶を飲んだりしたいものだね
…有難う、またね
(額に口付けを受け、去り際に彼の腕を引っ張り)
(強く抱き締めた後、名残惜しそうに腕を離す)
ねぇ二人とも忙しいの〜?
>>120 やあ、こんばんわ
そうだね…僕の方は学校の休日も本部で過ごしたりしているからあまり帰れなくなっているかな……
本来なら、少しでも休養を取って君達リリンを抱き締めて一日中眠ってみたいな……フフ
タブきゅんハァハァ
>>122 こんばんわ、リリン…
おや、過呼吸なんだね?
フフッ…僕に鎮めて欲しいんだろう――…?
じゃあ、遠慮なく
(半ば強引にリリンを引き寄せ、口付けて息を吹き込み)
(そっと唇を離すが、酸素を求める様に深呼吸する)
ふう…落ち着いたかい?
カヲル君色っぽいよー
>>124 リリン…僕が色っぽい?
その言葉の意味がよく解らないけれど、僕は決して派手な存在ではないよね
四号機も僕の髪と同じ色だし…
ああ、でもこの瞳が派手だと言われた事はあるよ
ん?もしかして…話が噛み合ってなかったかい?
(何となく恥ずかしそうに笑いリリンの頭を撫でる)
たまに天然っぽくなるのは可愛くて堪んないけど。
それがタブカヲル君のいいとこだと思ってる。
>>126 僕が天然……?
そうだね…僕は老人達の手によって身体を構成され、サルベージされた存在なのだから僕は天然素材かな
…また話が噛み合ってなかったりしたらごめんよ
ヒトの内面は長所と短所で出来ている
しかし、不思議な事にその二つの心理は相手の捉え方によるモノだよね
だから、リリンがそう言ってくれると言う事は僕は少しずつ君達に近づいているのだろうね
それが、何だか嬉しいよ
(微笑)
何だか…眠くなってしまったよ――…
今夜は朝までリリン達にお付き合いしようと思っていたのだけど、どうやら限界みたいだね
だからリリン達、僕と一緒に寝ておくれよ
(リリンを一人ずつベッドに誘って寝かせ)
(中央に入って身を寄せながら横たわる)
お休み、リリン達……
今夜は夢を見る事が出来るかな――楽しみだ
(そっと呟いた後、目を閉じて眠りに入った)
【久しぶりにリリン達と話せて嬉しかったよ】
【声かけてくれたリリン達、本当に有難う】
【これで落ちるよ、お休み】
カヲルンがいないと寂しいお
皆忙しそうだねー。。お盆だからかな…
ただいま。
日中は日差しが強くて暑いね。
ぼーっと立っていると、思考が淀んで倒れそうになるよ。
リリン達も他の僕達も直射日光には気を付けるんだよ?
>129
ここで話していない時は寝ているだけだから、いないわけではないのだけれど。
寂しい思いをさせたようなら謝るよ。
今度からはベッドに潜り込んでおいでね。
ただ、僕は寝相があまり良くないみたいだから、
君をベッドから落としてしまっても、恨まないでおくれよ。
>130
僕は特別忙しいというわけではなくて、
部屋でゆったりするタイミングを見失っていただけなのだけれどね。
でも、表向きは忙しいということにしておいてくれるかい?
実は暇を持て余している…なんて言葉が老人達の耳にでも入ったら、
どんなお小言を貰うか、想像に難くないからね。
さて、今夜は>129のリリンと>130のリリンと寝ようかな。
(有無を言わさず二人をベッドへ引き込んで、腕と腕を絡ませたまま眠りに就く)
【レス落ち】
ただいま…
凄い雨だね――…お陰で歩くのも面倒さ…
リリン達は大丈夫だったかい?
(慌ただしく部屋に入り、濡れた身体を拭いてすぐに着替えると)
(タオルを肩に掛け、椅子に座る)
>>129 僕も、リリンに逢えない時は淋しいよ…
僕も、毎日でも君達に逢いたいのだけどね……
>>130 そうだね…まあ、変わらない日常をただ過ごしているだけなのだけど…
老人達や本部の人達がなかなか離してくれなくてね…全く、帰るのも一苦労さ
【待機してみるよ】
映画見に行ってきた
ヱヴァの予告なかた\(^o^)/
はい、おみやげのアイスー!
>>133 (ガシガシとやや乱暴に髪を拭いていると)
(リリンの気配に気付き、嬉しそうに微笑む)
やあ、こんばんわ
ん?映画を観てきたのかい……?
良いね、実は僕映画館に入った事がないのだけど
やはり巨大スクリーンと暗闇の中に映る映像はテレビとは違って迫力があるのだろうね
そう言えば、僕達の活躍が観れるのももうすぐだね
リリンも楽しみだろう?
それで、
何を観てきたんだい?
>>134 ああ、お土産まで買って来てくれたのかい?
嬉しいなぁ…リリンからアイスが貰えるなんて
そうだ、良かったらゆっくりしていっておくれよ
お茶とお菓子位は出すよ?
(アイスを受け取りお礼にとリリンの頬に口付ける)
水も滴るいい男とはこのことかぁー!
何観たかって?電王さ・・・
>132
あー、タブ僕お帰り。
(ヒトの気配を感じるとベッドからもそもそと起き上がって)
雨にうたれたのかい?
風邪引かないようにしっかり拭きなよ。
(彼の肩に掛けられたタオルを掴むと、軽く髪を拭いてやり)
ん…顔洗ってくるよ。
(寝惚け眼のまま浴室へと向かう)
>133
やぁ、リリン。
何の映画を見たんだい?
今度は僕も連れて行って欲しいな。
>134
有難うリリン。
でも、僕はアイスよりもこちらの方が良いな。
(言いながらリリンの耳に軽く噛み付く)
【あまりいられそうにないけれど僕も待機するよ】
>136
【リロミス、ごめん】
リリンも水を被るかい?
水も滴るいいリリン…なんて言葉はないか。
電王ってなんだか強そうな名前だね。
どんな話なのか教えてくれるかい?
フフ、アイス持ってきただけでキス頂いて……。
って、今度は耳を噛まれたな。
特売だったから、大儲け……じゃなかった! 高かったんだよ。
それに俺の好きなソーダ味、氷のシャリシャリ感がたまらないぜ!
(フフフとだらしなくにやけながら)
>>136 水も滴るいい男――…
つまり、男は水に滴ると立派になるって事かい?
じゃあ、リリンも一緒に雨に打たれようか?
…でもダメだよね、風邪を引いてしまうから
(悪戯な笑み)
電王って、もしかしてかめ――いや、何でもないさ
面白いのかい?何だか戦っていそうなイメージがあるのだけど
>>137-138 やあ、おはよう
もしかして随分長い事眠っていたのかな?
フフフ…何だか君らしいね
あぁ、有難う…
(髪を拭いてくれる手の感触に)
(何となく嬉しくなって笑みを浮かべる)
うん、顔洗ってきた方が良いよ
しっかり目覚めるようにコーヒー煎れるかい?
>139
リリンはソーダ味が好きなんだね。
じゃあ今度ソーダ味の何かを御馳走するよ。
プリンとか、お煎餅とか?うーん、何が良いかな、フフ。
(リリンに釣られるように笑って)
>140
あぁ、おはよう。
そうだね、長い時間眠っていたかもしれない。
何時に寝たのかすら覚えていないのだけれど。
コーヒー淹れてくれるのかい?
ありがとう。では、いただこうかな。
君が淹れている間にシャワーを済ませるよ。
(言い終わると同時に浴室内へ消える)
>>139 フフ…僕の口付けがそんなに嬉しかったのかい?
しかし…大儲け?
(リリンの焦りを怪しげに見つめた後悪戯っぽく笑って)
リリン?何か企んでいたのかな?
……まあ、良いか
このアイス、とても美味しいよ。何だかガリガリしていて、程よい酸味と綺麗な水色がまた良いね
(アイスを齧りながらリリンに笑みを向けて)
ねえ。僕の舌青くなったりしていないか、少し気になるのだけど…見てくれるかい?
>>141 ゆっくり休むのも大事だけれど、逆に寝すぎて頭痛などを起こさないようにね
僕は以前、偏頭痛に悩まされて何もしたくない気持ちになった事があったよ
(苦笑しながら浴室へと入っていく彼を見つめて)
(湯を沸かしインスタントコーヒーを濃いめに作る)
…え〜と、お茶菓子はこれで良いかな
以前鈴原君から戴いたモノだけど――…
(大福を山のように盛ってコーヒーと一緒に置いた)
Wカヲルにはさまれた、嬉しいのうwww嬉しいのうwww
電王はかなり不運な男がひょんなことから
仮面ライダー電王となってイマジンという敵と戦う話だ
wiki見たほうが話はわかりやすいだろう
>>141 ソーダ味のソーダ水が一番かな……やっぱり。
いや、ソーダ味のプリンとか餅はその……。
そういや、カヲル君はソーダ味が(ry
>>142 フフ、何も企んでないよ。俺は老人と違って正直さ。
アイスが気に入ってくれれば結構。
持ってきた甲斐も……へ? 舌? ああ、真っ青だね。
>>144 フフッ…まるでハーレム気分だろう?
(嬉しげに笑い、リリンの腕を組み密着する)
ふぅん…やはり戦闘モノだったんだね
主人公の境遇は、僕らパイロットの境遇と何らかの共通点があるのかな――…?それは解らないけれど
うん、僕も今度調べて観てみようかな
>143
大丈夫だよ、僕の身体は老人達の下で色々と体験済みさ。
長時間寝ることも起きていることも可能だよ。
まぁ、身体が辛い事に変わりはないけれど。
ふぅ…さっぱりした。
(簡単にシャワーを済ませて浴室から出てくると)
(山盛りの大福とコーヒーを見て、目を細めて微笑み)
コーヒーのいい香りがするね。
ありがとう、いただくよ。
(鼻腔いっぱいにコーヒーの匂いを感じてから飲み始める)
>144
嬉しいのかい?
そんなリリンに大福をあげるよ…ほら、あーん。
(口元へ大福を持っていって、口を開くように促す)
ふぅん、良く解らないけれど、ヒーローモノというヤツなんだね。
リリンも子供の頃はヒーローに憧れたりしたのかい?
>145
そう、じゃあ、今度ソーダを用意しておくから、
勝手に…勝手に半分飲んで良いよ。
僕はソーダ味が…?
なんだい、言いたいことはハッキリと言いなよ。
そんなリリンにはこれだね。
(楽しそうに微笑みながら、リリンの口元に大福を押し付ける)
>>145 そう…そうだよね
リリンは常に正直で純粋な存在だよね
フフッ、だってこれが美味しいモノだから本当に嬉しくて……
…ん、やはり舌が青く変色しているようだね
リリン…良かったら治してくれないかい?
(ペロッと青くなった舌をリリンに突き出して)
>>146 どうやら、完全に目が覚めたみたいだね
(風呂から上がってきた彼に微笑んで)
僕…コーヒーを旨く煎れられたか心配だけど
もし良かったら砂糖とミルク置いておくから好みの加減に調節しておくれ
…うん、良い薫りだね
僕も戴こうかな
(シ者僕と向かい合わせに座り、コーヒーを啜る)
(カップを置き、頬杖を付いて微笑みながら彼の様子を見つめる)
(口に入れられた大福を飲み込むと)
ふぅ……リアルタイムで死ぬかと思った……。
いや、何でもないよ。気にしなくていい。
邪魔して悪かったね……。
それじゃあ、ベッド借りるね。
おやすみー!
トリップは認識されているだろうか?
パソコンがフリーズしてしまったよ…参ったね。
レス蹴って申し訳ないけれど、時間も調度良いので、今夜はこれで失礼するよ。
リリン達もタブ僕もありがとう、お疲れ様。
>>149 リリン…もう帰ってしまうのかい?
邪魔だなんて、そんな事はないのに――…
良かったら、また来ておくれよ?待っているから
(去りぎわにリリンの腕を引っ張り、掠めるように口付けて)
(悪戯っぽく笑った後、名残惜しそうに腕を放した)
>>150 【大丈夫かい?大変だね】
【じゃあ…パソコンが回復するまでは顔が出せなかったりするのかな】
【まあ、無理はしないで、ね…お休み】
カヲル君おやすみー
寝る前のディープキスしてー
さて、僕もそろそろ眠ろうかな――…
何だか眠くなってしまったよ…
>>152 やあ、僕は今夜君と眠る事にしたよ…ん?僕とキスしたいのかい?…良いよ
さあ、目を閉じて?
(リリンを抱き寄せ目を閉じて優しく口付ける)
(舌で唇をこじ開け、リリンの口内に差し入れて絡め吸い上げる)
…フフ、良かったかい?
(唇を離し、微かに息をあげて笑い掛けると)
(手を引いてベッドに向かう)
…お休み、リリン
(もう一度軽く口付けて寄り添いながら目を閉じた)
【僕もこれで落ちるよ】
【有難う、リリン…お休みなさい】
暑さで眠れず朝になってしまったんだカヲルくん…
はあ…眠れずに月夜を見上げながら散歩していたつもりが…もう明るくなってしまったね――…
>>154 おはよう、リリン…
暑さで眠れなかったのかい?暑さの中で眠ると激しく体力を消耗してしまうから気を付けるんだよ?
睡眠中、無意識のうちに暑さにやられているからね
僕も昨日は何故か眠れなかったな――…
でもこれから学校だから、ベッドで休む暇はないようだ……
じゃあ、行ってくるよ
(リリンの頬に軽く口付けると)
(鞄を肩に掛け、玄関を出て行った)
【一言落ち】
ただいま。
特に忙しいわけではないのに、部屋でゆっくりしようと思う度に
するべき事が次々と出てくるのは何故だろう?
僕が部屋でのんびりするのは来週のことになりそうだ。
これはシナリオを進めない僕に対する老人達の嫌がらせだろうか…
なんて、ヒトの所為にするのは良くないね。
>151
【心配かけて済まないね】
【ただフリーズしただけだから、PC本体は大丈夫だったよ】
【また今度ゆっくり話そうね、お疲れ様】
>154
熱帯夜が続くと辛いね。
せめて体力だけは回復するように、横になっていると良いよ。
そうだ、今夜僕はリリンに添い寝するよ。
周りの温度が高ければ、人肌の方が案外冷たく感じるものだからね。
違う理由で眠れなくしたらごめん、と謝っておくよ。
(リリンを強引にベッドへ寝かし、隣で寄り添うように横になると)
(リリンの胸元を服の上から弄るように、数度指先を滑らせる)
【一言落ち】
ありがとうカヲル君
今日は少し気温が低いから眠れそう。
でも隣にカヲル君がいるとドキドキしてしまうよ><
ひ…羊を数えようこれしかない!!
俺はカヲルを数えるけどな
んじゃ俺はカヲルの尻揉みながら寝るかなー
じゃあ俺はカヲル二人の間に入って寝るわw
おまいらは隅っこな
寝相の悪さと称して割り込む(´・ω・`)
庵もタブも好きだ
貞もこないだ北貞も好きだ
ただいま
今日も暑かったね…
実に快晴だったけれど、僕は今日学校を休んで本部にずっといたから外に出れなかったよ
>>156 【いや、それなら良かったよ】
【うん…お互い時間がある時にゆっくりしよう】
>>157 フフッ…シ者僕と一緒に眠ったのかい?
羊を数えると眠れると言うのは本当かな?
僕も今夜試してみるよ
>>158 僕を数えながら眠るつもりなのかい?
老人達のところに行って数えると却って頭が痛くなるかもしれないよ?フフフ
>>159 お尻をマッサージしてくれるのかい?それは助かるな
じゃあ今度お尻を揉み合いっこしようね
>>160 僕もリリンと一緒に眠りたいな
遠慮せずに…勝手に割り込んで良いよ
>>161 リリンも寝相が悪いのかい?
うん、その…シ者僕とどっちが寝相悪いのかなと思ってね……
彼の寝相の悪さといったらそれはもう――…
いや、何でもないよ
>>162 有難う…
僕も、君達リリンの事が好きだよ
まあ、言うに及ばず…さ
(照れ臭げに頬を染める)
【少し待機してみるね】
たぶちゃんこんばんは!
>>164 あっ、リリンこんばんわ
もしかして…さっきからずっといたかな?
もしかして、僕を待っていてくれたのかい?
(リリンの姿を見るなり微笑を浮かべながら歩み寄る)
握手してほしいなぁ
>>166 ん?僕と握手したいのかい…?構わないよ
(言いながらリリンの手を握り、指を絡めたり掌を指で撫でたりして感触を楽しむ)
君は…こう、したいかな?それとも…こう指を絡めたいかな?
フフフ…リリンの手、暖かいね
緊張はしていないかい?
ベッドの中でイチャつきたい
>>168 フフッ……じゃあ、今夜は君と素敵な時間を過ごそうかな…
リリンが僕と同じ気持ちでいてくれた事がこんなにも嬉しいなんて…
(微かに頬を染めながら笑い掛け)
(握っていた手を一旦離し優しくリリンを抱き寄せて額に口付ける)
じゃあ、
ベッドに行こうか?
(手を繋ぎ直してベッドへと向かおうとする)
リリンはお疲れの様だね
もう、眠ってしまったみたいだ…
このまま抱き締めながら僕も眠るとしよう
(寝ているリリンに軽く口付けた後)
(寄り添い抱き締めながら眠りに就いた)
【声を掛けてくれて有難う、リリン】
【時間だからこれで落ちるよ。お休みなさい】
ちゅっ
ただいま。
毎日じっとりと暑いね。
でも、汗ばんだ身体を清めた時の爽快感は、一種の快感に相当するね。
【最長で3時くらいまでしかいられないけれど】
【返事しながら待機しているよ】
>157
昨夜は眠れたかい?
また寝苦しい夜にはベッドを使いにおいで。
僕が隣で添い寝をするから、一緒に羊を数えようか。
それとも、もっとドキドキするようなことしてみるかい?
>158
僕を数えるのかい?
ここにはそんなにいないから、すぐに数え終わってしまいそうだね。
>159
お尻を揉みながら寝るなんて、リリンは器用なんだね。
僕も寝ながらリリンのお尻を揉めるように練習しようかな。
>160
ベッドは大きいから隅で寝なくても大丈夫さ。
リリンは僕等の間で寝るのかい?
他の僕は知らないけれど、僕は寝相が悪いらしいよ。
気付いたら僕が隅っこに行っていそうだね。
>161
寝相の悪さなら負けないよ。
リリンと僕、どちらがより寝相が悪いか勝負だね。
>162
僕も皆好きだな…って、今まで何回言ったかな?フフ。
それから、毎回言おうとして忘れてしまうのだけれど…
僕はもう庵ではないよ。
シ者って言い難いようなら、他に何か言い易い言葉でも考えようか。
>171
リリン、何の音だい?
(耳に届いた音に小首を傾げると、暫く考え)
あぁ、これかな?
(急に何かに思い至ると嬉しそうな顔で微笑み)
(リリンを引き寄せて、ちゅっと音を立てながら啄ばむように口付ける)
175 :
綾波レイ:2007/08/16(木) 01:32:43 ID:???
今夜はあなたの側で眠らせて…
>175
やぁファースト、いらっしゃい。
君にしては随分と珍しい事を言うね…何かあったのかな。
まぁ、特に詮索はしないけれど。
丁度僕も寝ようか思っていたところだし、今夜は一緒に寝ようか。
(ファーストに優しく微笑みかけ、包む様に腰へ腕を回すと)
(そっと髪を梳くように撫でながら額に口付けを落とす)
お休み、ファースト…良い夢を。
【今夜はこれで落ちるよ、お休みなさい】
いけない…老人達に提出するレポートを忘れてきてしまったよ……!
(玄関から慌ただしく掛けるなり置いてあった鞄を漁り散らかしてしまう)
(気にする余裕もなくレポートの束を手にして駆け出そうとするが)
>>171 リリン…君から口付けてくれるなんて照れ臭いな
じゃあ、僕も愛情と敬意を持って――…
(呟きながらリリンの頬に口付ける)
>>175 やあ、
ファーストこんばんわ。
君が来るなんて珍しいね
僕は今夜一緒に眠れないけれど、また逢えたら是非一緒に眠ろう
(彼女の頬に軽く口付ける)
>>172-174 やあ、シ者僕お帰り
僕はこれからまた老人達の所へ向かわなくてはならないよ……
只でさえ色々と振り回されていると言うのに、こちらを気遣ってはくれないのだから嫌気がさしてしまうよ――…そんな僕を元気付けてほしいな…
(優しく笑い掛け、彼にゆっくりと近付いて包むように抱き締めた後)
(顎を上げさせ、ゆっくり唇を重ねた後、躊躇いもなく舌で抉じ開け絡める)
…んっ……ふ…は……
フフ…君にキスしたの、久しぶりな気がするよ…
じゃあ、行ってくるね
(ゆっくり唇を離し、荒くなった呼吸を落ち着かせてから名残惜し気に腕を離して)
(散らかした道具をそのままにして部屋を出て行った)
【ごめんね、レス落ち】
【出戻るよ】
>177
おや、タブ僕。お帰…り…
(慌しい彼の行動を呆気に取られたまま見つめて)
随分と忙しいようだけれど、もう少し落ち着いたらどうだい?
余裕を持って行動すれば忘れ物なんてしなくなると思うのだけれど。
うん?元気付けるって……っん…
(タブ僕に抱き締められて顔を上げさせられると、途惑いがちな視線を向けるが)
(ゆっくりと近付く顔に目を瞑り、柔らかい唇が触れ合う感触に嬉しさが込み上げ)
ん…は、ふ……んっ…
(絡まる舌に甘い疼きが湧いて、タブ僕の背中に縋る様に腕を回し)
(頬を紅潮させながら、自ら積極的に彼の唇を味わい)
…っ…はぁ…
ん…確かに、こういう口付けは久し振りだね。
これから寝るというのに、変な気分にさせないで欲しいな…フフ。
(熱い吐息を漏らしながら冗談めかして笑い)
うん、いってらっしゃい。
(身体が離れる間際にもう一度軽く唇を重ねて彼を見送る)
(散らかった部屋を見て一つ溜息を吐き、起きたら片付けようと心に決めて)
(ファーストの寝ているベッドへ潜り込むと、彼女を抱いたまま眠りに就いた)
【気付くのが遅くなってしまったよ】
【タブ僕もお疲れ様】
【今度こそ落ちるよ】
そろそろエロエロなカヲルが見たいのでエッチな雑誌置いておきますね
っ【ヌード写真集】
そろそろカヲル共のエロがみたいからこれやるよ
つ【ローション】
久しぶり。エロエロって使徒?
>179
ねーリリン、この本のリリン達暑いの?
なんか、僕も暑くなってきた。
>189
何コレ。
塗ってもヌルヌルするだけでスースーしないよ?
なんか、もっと熱くなってきた。
【おやすみー】
リリン達が何を望んでいるのか、よく解らない。
僕がリリンの心を理解するにはまだまだということかな。
>179
リリンはこういう本を見ることで、性的興奮を得るんだね?
僕は生憎、他者の裸体を見ても特に感じることはないようだ。
まぁ、暑いからね…ある種開放的で好ましいのではないかな。
リリンもここでは裸で生活してみるというのはどうだろうか?
>180
ふぅん…これの使い道を、まずは君に問おうか。
(ローションをほんの少し手にとると、笑顔でリリンに迫るが)
このヌルヌルな感触………ちょっと、気持ち良いかもしれない。
(両の手の平でローションを弄る事に夢中になってしまう)
>181
おや…お帰り、ロチ僕。
うーん、エロエロは君みたいなシトのことをさす言葉じゃないかな。
…ん?君は僕で僕は君なのだから、僕もエロエロ使徒?
なんだかよく解らなくなってきた。
眠気で思考が鈍っているのかな。僕ももう寝よう。
お休み、ロチ僕。…お疲れ様。
【レス落ちだよ】
【来週には落ち着いて待機できるから】
【その時は宜しく。なんてね、フフ】
ただいま…
今日も暑かったね
鈴原君やシンジ君が陽に焼けてしまったとか言っていたのだけど、僕に変化はないようだよ
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し)
(ベッドに腰掛けて飲み始める)
>>179 ねえリリン、エロエロって何だい?
この女性達の裸体と何か関係があるのかな?
僕には――よく解らないよ
>>180 ん?何だい、これ…
(ローションを手に取り、少量を手に取って弄ぶ)
リリン…これはどうやって使うんだい?
石鹸同様、手が綺麗になったりするのかな?
>>181 やあ、ロチ僕久しぶりだね…相変わらず忙しいみたいだけれど、また顔を出しに来ておくれよ
有難う、またね――…
>>182 【シ者僕もお疲れ様】
【僕は相変わらずこのペースだけど…】
【もし遅い時間に会えたら宜しく…なんてね】
【待機してみるよ】
カヲル君こんばんは。
寝る前に、ぎゅうってしていい?(ぎゅう)
おやすみ。
>>184 こんばんわ、リリン…
もう眠るのかい?
フフ――構わないよ。僕の腕にも包まれてみようか
(抱き付いてきたリリンの背中に腕を回し、そっと額に口付ける)
良かったら、ベッドで眠っておくれ。お休み
(離れぎわにもう一度頬に口付け、微笑んだ)
>>183-184 たーぶーぼーくっ
(背後からそーっと忍び寄り、がばっと抱きつき)
(久々にすりすりすりすry)
それからリリンも、聞いてくれるかい?初めてお祭りというものをみたんだ。小さなお店が沢山あってね
何処もかしこもきらきらで、リリンが楽しそうにしていてね、とにかく、すごいんだよ。
(大分興奮しているのか、僕にだきついたまま早口でまくしたてるように語り始め)
今度、皆で行きたいな、勿論リリンも一緒だよ。
(言いたいことだけいうと気が済んだのか、タブ僕を離し
去り際にリリンの頭を一撫でして)
それじゃあいってきます、戸締まりはちゃんとしようね。
(慌ただしく去っていった。)
【久々に、一言落ち】
>>186 …ん?
(慌ただしく駆け込む気配がし振り向こうとするが)
(元気一杯の声で抱きつかれ、擦り寄られ嬉しさが込み上げる)
ノレ僕じゃないか!
何だか久しぶりに君を見た気がするよ――…
元気にしていたかい?
…なんて、君の状態を見れば愚問だったね
(こちらも抱き締め返し、負けじと彼に頬摺りする)
うん…うん……
僕もお祭り、この間行って来たんだ
セカンドがお面やら綿飴やらを両手に持ってシンジ君と楽しそうに走り回っていたね…
僕は鈴原君や相田君に射的を勧められて遊んだのさ
…おや、もう行くのかい?用事が済んだらいつでも帰ってきておくれ
またね、ノレ僕――…
(彼の話に耳を傾けていたが、離れる温もりに少し寂しげな顔をして)
(去りぎわに軽く抱き締めた後、腕を離し見送った)
【久しぶりに話せて嬉しかったよ】
【有難う、またね…】
ただいま…
やぁ、タブ僕。帰っていたんだね。
(生気の薄い顔で弱々しく微笑むと、)
(タブ僕の背中に力なく凭れ掛かるように抱き付き)
今日は…少し、疲れたよ。
(そのまま暫く彼の背中に顔を埋めていると)
(布越しに伝わる温もりに心と身体が癒されて、軽く頬擦りをしてから身体を離し)
なんだか、君に元気を分けて貰ったみたいだ。
もう少し分けて貰いたい気分だけれど…
(若干妖しい笑みを浮かべながら彼の顔を覗き込み)
(彼の唇をなぞるように指先を滑らせるが)
フフ、今日のところは大人しく寝ることにするよ。
また今度、ね。お休み、タブ僕。
(いつも通りの微笑みに戻ると、そっと唇を触れ合わせてからベッドへと向かう)
【タブ僕お疲れ様】
【僕自身は元気だけれど】
【たまにはこんな一言落ち】
>>188 やあ、シ者僕おかえ…り?
…君、顔色が悪くないかい?どうかしたのかい?
(生気を失い掛けた顔色を見て驚愕し)
(心配気に彼を見つめていたが、背中から伝わる温もりが心地よくて動じず)
暖かい――…まあ、これだけ体温があれば心配は要らないとは思うけれど…頼むから無理だけはしないでおくれよ?
僕、君に何かあったら心配で仕方ないのだから
っ――…!な、何を…言っているんだい…
(妖しげな笑みを向けられ、唇をなぞられる感覚にゾクリとするが)
全く…変な気分になりそうじゃないか…
最も、それだけの元気があるのなら無問題だね
ああ、僕も後から休ませて貰うから先にお休み
(彼からの口付けを受け、去りぎわに手を握るが)
(名残惜し気に離して、ベッドへと見送った)
【君も顔を出してくれて有難う。お疲れ様】
【元気なら良かったよ…また今度、ね】
【お休み】
さて、僕も眠くなってきたし…彼らと一緒に眠るとしようか――…お休み
(空になったペットボトルを投げ捨て)
(眠っているリリンとシ者僕の間に入り目を閉じた)
【僕もこれで落ちるね】
ただいま。
毎日暑いね。
今度プールにでも行こうかな。
水に身体を委ねて、ただぷかぷか浮いて漂うのも楽しそうだと思わないかい?
【待機しているよ】
>>191 ただいま……
(疲労を浮かべた表情で入って来るなり正面から彼に抱きついて)
何だか…アンニュイな気分だよ…
何と言うべきかな…日常生活に刺激が足りないと言うか感じられないと言うのか……
訓練はお休みでも老人達との付き合いに休みはないのだからね…
うん、君の温もりがもっと欲しくて仕方ないけれど
今日は先に休ませて貰うよ…お休み
(きつく抱き締めた後、掠めるように口付けて)
(名残惜し気に身を離してベッドへ向かった)
【君と過ごす機会なのに、僕の方に時間が無かったよ(苦笑)】
【お疲れ様。一言落ち】
>192
やぁタブ僕、お帰り。
疲れた顔をしているね…大丈夫かい?
(抱き付いてきた彼を包むように抱き留め、)
(若干心配そうな顔をしてタブ僕の様子を窺う)
刺激が足りないのかい?
見方を変えてご覧。世界は全てを与えている。
満ち足りないのは君自身が受け入れようとしないからさ。
君をそんな気分にさせているのは老人達なのかな。
そればかりはまた仕方のない事だね。
今度君がゆっくりと休養できるように、僕から進言してみようか?
(宥めるように何度も頭を優しく撫でて)
うん?僕の温もりが欲しいのかい?
じゃあ、後で添い寝してあげるから、先に寝て良いよ。
(口付けを受けて嬉しそうに微笑むと)
(離れ掛けた顔を両手で包んで引き寄せ、唇を押し付けるように重ねて)
お休み、タブ僕。
(楽しそうに笑いながら、ベッドへ向かう彼を見つめた)
【なんだか昨夜と逆だね、フフ】
【ありがとう。君もお疲れ様】
さて、そろそろ僕も寝ようかな。
(タブ僕の寝ているベッドへ向かうと、身を寄せるように横になる)
(ウトウトしながらも何となく彼の髪を弄っていたが、)
(徐々に襲ってくる睡魔に身を委ね、ゆっくりと意識を手放した)
【これで落ちるよ、お休み】
ただいま…
最近、にわか雨が多くてね――…
季節が無い今にとってはとても不思議な現象だとシンジ君が言っていたよ。
(若干濡れた服を脱ぎ捨て、着替え始める)
【待機しているよ】
>195
お帰りタブ僕。
また雨に降られたのかい?
いくら暖かいとはいえ、急激な体温変化は身体に悪影響を及ぼすかもしれない。
ほら、頭もよく拭いた方が良いよ。
(言いながらタオルを手渡そうとする)
【こんばんは。お邪魔するよ】
おや?タブ僕が帰って来たと思ったのだけれど…
僕の勘違いかな?
んー…コーヒーでも淹れて本でも読もうかな。
(小首を傾げながらコーヒーを淹れにキッチンへ向かい)
(コーヒーを片手に戻ってくると、椅子に腰掛けて本を読み始める)
【タブ僕、いたら返事してくれるかい?】
【僕もこのまま待機しているから、雑談大歓迎だよ】
>>196 あ、シ者僕ただいま…
うん…最近雨ばかり降るのだけど、いつも急なんだ
僕はもしかしたら属に言う雨男なのかもしれないね
…あ、有難う――…
気を遣わせて、悪いね
(冗談を言いながら笑いかけると)
(手渡されたタオルを受け取りはにかんだ後やや乱暴に髪を拭き始める)
【こんばんわ】
【レスが遅くなってしまった…申し訳無い】
>198
ふぅん…折りたたみ傘とか持ったらどうだい?
それなら急な雨でも困らないよ。
ただ、持ち歩くのには邪魔かもしれないけれど。
別に、礼を言われる程のことではないよ。
そうだ、ついでにコーヒー淹れたから飲みなよ。
(返事を待たずにキッチンへ行き、二人分のコーヒーをテーブルに置く)
【あ、いたね。良かった】
【調子でも悪いのかい?】
>>199 折り畳み傘か――…
そうだね…それなら鞄に入る大きさだし、邪魔にならないし良いかもしれない
雨に濡れるのは好きなのだけど、あまり良くないって指摘されるんだ
あ…コーヒー煎れてくれたのかい?
嬉しいなぁ…僕は一人ではあまりこういう事しないものだから…
有難う、頂くよ
(満面の笑みでテーブルに着き、コーヒーを啜りながら薫りを楽しむ)
【心配してくれたのかい?】
【ちょっとキーの上でトラブルがあっただけさ…】
【もう大丈夫だよ…有難う】
>200
僕も濡れるのは好きだな。
あぁ、うん、僕も良くないと言われた。
どうしてだろうね?
僕等は使徒だから、身体に影響はなさそうな気もするのだけれど。
僕が飲みたくてね。先程淹れておいたんだ。
でも、たまには紅茶にすれば良かったかな。
そうそう、この間お試し様のパックを貰ったんだ。
五種類くらい入っていて…
あぁ、そうだね。今度一緒に飲み比べでもしないかい?
(コーヒーの薫りを楽しみながら楽しそうに話す)
【そうかい?なら良いのだけれど】
【もしまた何かあったら言ってね】
>200
あ、そういえば…200おめでとう。
プレゼントの代わりにはならないかもしれないけれど…
(言いながら抱き付いて頬に口付けを落とす)
>>201 不思議だよね…雨に打たれるのは気持ち良いのに
身体には全く影響はないけれど、恐らく衛生面では良くないのだろうね
地球環境も綺麗とは言えないらしいから雨も綺麗ではないのかな
ふぅん…随分とお得なのだね。お試しパックにしておくのは勿体ないな
そうだね。今度飲み比べしようか。楽しそうだよ
ああ、そうだ…
(何かを思い出して席を立ち、戸棚からあられの詰め合せを出す)
(手際よく深めの皿に様々な種類を入れて差し出す)
これ…葛城三佐から頂いたものなんだ
コーヒーとは合わなさそうだけど、よかったらどうぞ
【今日は大丈夫。時間に余裕があるから】
【君の方こそ、何かあったら遠慮せずに言っておくれよ?】
>>202 あ…いつの間にか200取っていたんだね?
えっ?な、何だい…あ…
(頬に口付けられ、みるみる頬が染まり)
(彼をきつく抱き締めて、唇に音を立てて口付ける)
フフ…僕はこっちのほうがもっと嬉しかったかな?
(悪戯っぽく笑いかけて、そっと腕を離す)
>203
そうだね、雨には地球上の塵や埃等の色んな物質が混ざっているらしいから、
衛生的には良くないだろうね。
この身体がそこまで弱いとは思えないけれど。
色々入っているからこそ、のお試しパックなんだよ。
じゃあ、今度飲み比べしようね。
その時にはクッキーでも用意しておくよ。
ん?どうかしたかい?
(急に席を立った彼の行動を目で追って)
へぇ、あられかい。頂くよ。
色々な種類があるんだね。なんだか綺麗だ。
(あられを一つ摘むと、珍しげに眺めてから口へ運ぶ)
うん、美味しいね。
でも、君の言う通り、コーヒーに合うとは言えないみたいだ…
(あられを食べた後コーヒーを啜ると、)
(一瞬だけ何とも言い難い表情をして、苦笑しながらクスクス笑う)
>204
フフ、面白い数字が取れて嬉しかったかい?
(タブ僕の頬が紅く染まるのを見て楽しそうに笑い)
え?あ…っん…!
(強く抱き締められて口付けられると、吃驚した顔をして)
…こっちの方が良かったんだ?
今度からはそうするよ。
(仄かに頬を紅く染めて悔しそうな表情を見せると)
(離れた身体を引き寄せて押し付けるように唇を重ねる)
【待たせてごめんね】
【こっちの方は蹴って良いよ】
>>205 身体は弱くないけれど汚くなるのは間違いないよね
そんな事を言ったら、海なんかにも同じ事が言えると思うのだけど
うん…やはり、コーヒーには合わなかった様だね
クッキーとかの方がコーヒーや紅茶にはよく合う
葛城三佐が次は緑茶をプレゼントすると言っていたけど、そっちがこのあられには合うかな…
はあ…ご馳走様
(コーヒーを飲み干し、出した分のあられを食べた後食器をキッチンに運ぶ)
あ、君は休んでいて構わないよ?
後片付けは僕がやっておくから
盆明けの仕事は辛いぜー。
今帰ってきて、今日は5時出勤とか。
カヲル君、おやすみのキスしてくれたら、疲れが全てふっとぶぜ。
>>207 やあリリン、こんばんわ
おそくまでお仕事お疲れ様だったね…
朝も早い様だし、体調には十分気を付けておくれよ?
お安い御用さ……
(リリンの顎に手を掛け、上を向かせて軽く口付けてからペロッと唇を舐め)
フフッ…お休み
(楽しそうに笑いながら見送った)
>206
うーん、汚くなるのはまり好ましくないね。
ハハ、確かに。まぁ、そんな話をしていたら、
空気中の埃が〜なんて話にまで発展してしまいそうだね。
そうだね、和菓子には和の飲み物、洋菓子には洋の飲み物…
とそれぞれ合わせた方がしっくり来るのかもしれないね。
ところで…君、葛城三佐からそんなにプレゼント貰っているのかい?
以前聞いた「餌付け」という話に似ているね。
…いや、似ていないかもしれない。今の話は忘れて欲しいな。
片付けてくれるのかい?
フフ、ありがとう。では、お言葉に甘えようかな。
(片付けをタブ僕に任せると、もっと寛ごうと思い)
(ベッドへ向かうと、手足を大きく伸ばして寝っ転がる)
カヲル…一緒に寝てもいい?
>207
今仕事が終わったのかい?
こんな夜遅くまでお疲れ様だったね。
…って、5時出勤では寝る暇がないじゃないか。
もう、お休みのキスくらい何回でもしてあげるから、早く寝るんだよ?
(呆れたような、それでいて心配そうな顔でリリンを見つめると)
(両手で優しく包むように頬に触れ、目を伏せながら顔を寄せ)
無理をしてはいけないよ?
お休み、リリン。
(囁くように呟いてから、そっと唇を重ねる)
>210
うん、良いよ。
でも僕はまだ寝ないから、後で君の隣で寝させてもらおうかな。
(リリンの頭を撫でると、一緒にベッドへ向かい)
先に寝ていてくれるかい?
お休みリリン…良い夢を。
(リリンをベッドへ寝かせると、そっと額に口付けを落とす)
>>209 そうだよ――…話が進んでいくうちにキリがなくなってしまうから
この話はここで打ち切っておくとしよう
本部の食堂なんかで日本茶がセルフサービスなのだけど、
和も洋も違った美味しさがあるね
最も、辛い物は未だ慣れないけれど
いや、今回はたまたまさ
葛城三佐が言うにはこの間友人の結婚式に招待されたらしくて
賄賂を贈ったお礼にと日本茶セットを頂いたらしくてね
数が多いから始末したいと零していたよ(苦笑)
(鼻歌を歌いながら食器を手早く片付けて行き)
(近くにあるタオルで手を拭いてから、寝転んでいる彼の傍に近付く)
フフ…寛いでいるね
僕も寝転んでみようかな
(楽しそうに笑って、彼の隣へ寝転ぶ)
>>210 うん、僕は構わないよ?
先に眠っていてくれるかい?
僕も今夜、君の隣で寝かせて貰うから
お休み、リリン――…
(ベッドにリリンを寝かせ、頭を撫でながらリリンの額に口付ける)
>212
へぇ…葛城三佐が結婚式に、ねぇ…
なんだか、葛城三佐が荒れているのが目に見えるよ。
──って…今、賄賂とか言わなかったかい?
僕の聞き間違いだと良いのだけれど。
ベッドでこんな風に横になるのも、なかなか気持ち良いよ。
(心地良さに身体を預け目を瞑っていると、)
(ベッドが重みで沈み、それによってタブ僕が隣に来たことに気付く)
フフ…ここで君とこうしているのも、なんだか久し振りだね。
(身体を転がしてタブ僕に密着すると、頭を浮かせ顔を接近させるが)
(唇には届かず、断念して頬に掠めるような口付けを落とす)
>>214 僕は事情を聞かされただけだから、状況は解らないけれど――
ああ、賄賂と言うか…フ、フフフ…何でもないさ
気にしないでおくれ
そうだね、君とこうして過ごすの…久しぶりだな
(シーツの感触が心地よくて、彼と同じように手足を伸ばし寛いでいると)
(頬への口付けにやや驚くが、嬉しそうに笑って)
フフ…本当は、こうしたかったんじゃないのかい?
(寝返りを打つ様にシ者僕に向き直り)
(抱き締めて身体を密着させると、微笑みながら口付ける)
>215
何だい、その気になる言い方は…
君がそう言うなら気にしない事にするけれど。
…。
(抱き締められて口付けを受けると、数回瞬きをして微笑み)
フフ、バレたかい?
本当はそうしたかったんだ…
(腰に腕を回すと顔を接近させたまま、瞼を閉じて彼の存在を感じ)
こうしていると、穏やかな気持ちになれるね。
僕はこの瞬間を感じるのが好きだよ。
(嬉しそうに微笑むと身体を摺り寄せて、彼の身体を強く抱き締める)
>>216 気にしないでおくれよ
ほら、せっかく久しぶりに君とこうしていられるのだから
僕はもっと君とこうしたいな?
僕も、この瞬間が好きだよ――…
僕が生きていると言う事を実感させられる、この瞬間が
君の鼓動は、早くなっているのかい?
(擦り寄った彼の胸元に耳を当てて、規則正しい鼓動に目を閉じる)
…何だか、つられて僕まで早くなってしまいそうだよ
不思議だよね。こんな感覚――…
(強く抱き締められて頬を染めながら、彼の頬を優しく撫でる)
(そのまま親指で唇をなぞって、そっと口付ける)
>217
僕の鼓動、早くなっているのかい?
自分ではあまり…
(と言いつつも、胸元のタブ僕を認識した途端に)
(鼓動がトクンと大きく高鳴るのを感じて)
君の鼓動も早くなった?
他者の脈動は心地良いね。
(タブ僕の胸に掌を当てて、心の臓が脈打つのを感じて穏やかに笑う)
なんだか心拍数が上がっていくのを感じるよ…
こういうのを、鼓動が高鳴るって言うのかな?
そうさせているのが僕自身でもある君だと思うと、
不思議な気持ちにさせられるけれど。
(頬に触れる手や唇をなぞる指の動きに、ゾクリと何かが身体を走って)
(益々鼓動が早くなり、頬が紅く染まっていく)
…ん…
(重なった唇に瞼を閉じて、彼を抱く腕に力を込めると)
(薄く唇を開いてタブ僕の唇を舐め、抉じ開けるように舌を侵入させ)
んっ…ふ…
(口内を味わうように舌で掻き回し、)
(彼の舌を甘く絡め取っては、強弱を付けて吸い上げ、貪るような口付けを交わす)
【大変申し訳ないのだけれど…睡魔が…】
【次辺りで落ちるね】
>>218 僕が君の鼓動を聴いた途端に、早くなったね…
そう、僕も同じさ
君の鼓動と僕の鼓動が同じリズムを刻んで、
こうして抱き合っているとやがて一つになってしまうかな――…
(妖しげに笑いかけて、彼の手を取り己の左胸に導く)
ほら、感じるだろう?僕の鼓動が…
こんな風にさせているのは、君の温もりさ
他者の温もりは、本当に心地が良いよ
んっ――…ふ、う…ふぅ……
(唇に這う舌にゾクリと何かが背筋を駆け抜け)
(呼吸をしようと薄く開いた唇から舌が捻じ込まれる)
ん…は、ふ…あ、ふ――…
(甘く絡み合う舌に、下半身に熱が篭りきつく閉じた瞼から涙が滲む)
(吸い上げられて身体を震わせ、銀の糸を引きながら唇を離す)
はぁ…はぁ…。こんな口付けされたら、僕おかしくなってしまうよ
(頬を染めながら彼を睨んで、反応した下半身を悟られないよう密着していた身体を離す)
でも、どうやら君は眠い様だね…
残念だけど続きはまた今度、ね――…
お休み、シ者僕
(軽く口付けた後、軽く彼の股間を撫でて楽しそうに笑いながら)
(隣に眠っているリリンや彼と共に眠りに就いた)
【了解。じゃあ僕の方はこれで締めるね】
【今日は有難う、お疲れ様】
>219
はぁ…ン、ふ…ぅっ…
フフ…少し、激しくし過ぎたかな?
(ゆっくりと唇を離すと、浅い呼吸を繰り返しながら意地悪げに微笑んで)
ごめんね?
(睨んでくるタブ僕に対して、微笑みは崩さないまま、彼の頬を撫でて謝り)
おや、君は何でもお見通しみたいだね。
君とこうしていたらあまりにも心地良くて眠くなってしまったんだ。
少しだけ…変な気分にもなったけれどね。フフ。
うん、またこん…っ!
(軽い口付けの直後、股間に与えられた刺激にビクンと身体が跳ねて)
全くもう…何するんだい…
(眉根を寄せ真っ赤な顔でタブ僕を軽く睨み)
(心身共に落ち着けようと深呼吸をして)
お休み、タブ僕。
(苦笑しながらタブ僕の額に口付けを落とし)
(リリンとタブ僕に挟まれるようにして、襲い来る睡魔に身を委ねた)
【久し振りに話せて楽しかったよ、ありがとう】
【君もお疲れ様だったね。お休みなさい】
毎日暑いけどカヲルたち夏バテしてないかな?
これでも飲んで体力回復してね〜 っ【青汁】
222いただきー!
さあ!カヲル!!俺に祝福のキッスを!ハァハァ!!
カヲルくんみんなテラモエス(・∀・**)
>221
リリンこそ体調には気を付けて欲しいな。
僕の身体はそんなに軟ではないけれど…
折角だから青汁は頂くよ、ありがとうリリン。
(柔らかく微笑んで、リリンから青汁を受け取ると)
(初めての青汁を興味深げに眺めてから、一口、口に含む)
(途端にピクリと眉が動き、眉根を寄せるがそのまま飲み下し)
少し、苦いね…
(苦笑したまま一言漏らすと、残りを一気に飲み干す)
>222
息を切らしてまで数字を獲りに来たリリンは初めてかもね。
リリンのお望み通り、僕からは祝福の口付けを贈るよ。
(クスクス笑いながらリリンの顔に手を伸ばし、己の顔を寄せる)
おめでとう、リリン。
(リリンの頭を抱くように腕を回して、ゆっくり瞼を閉じ唇を重ねた)
>223
テラモエスってなんだい?
それより、今夜はリリンと一緒に寝ることにしたよ。
君と寝たらなんだか気持ち良さそうだ。
(有無を言わさぬ笑顔でリリンを抱きかかえると)
(強引にベッドへ直行し、リリンを抱き締めながら眠りに就いた)
【今週は落ち着いて待機すると言っておきながら、】
【あまり来られなくて済まないね】
【もう少し涼しくなったら…と言い訳しながらレス落ち】
カヲルくんって体温低そうだから一緒に寝たら気持ち良さそうだ。
ただいま
そうだ、今日老人達からアイスを戴いたんだ
こんな事をされてしまっては、明日は雨が降りそうだね
とりあえず、良かったらみんなで食べておくれ
(笑いながらアイスを冷凍庫にしまう)
>>221 僕は体調が左右される心配はないから大丈夫だよ
リリンこそ、夏バテしたりしていないかい?
ん…?何だか濁った緑色をしているね
有難う、戴くよ――…
(青汁を一口飲んだ後、顔を顰めて暫くフリーズし)
(一旦口を離して大きく息を吸い込んでから一気に飲み干す)
…何だか、苦い
>>222 リリン…そんなに走ってゲットするなんて
まぁ、その心意気を称えて喜んで口付けを送るよ
おめでとう――…
(優しくリリンの両頬を包み、ゆっくりと口付ける)
>>223 ん?テラモエスって新しい言語かい?
僕は君の柔らかそうな顔がテラモエスだと思うよ
…ん?ちょっと使って見たけど、間違えていたかな
>>224 お疲れ様…
最近暑い日々が続くからね
最も、僕らの世界は季節はなくなってしまったから
年中こんな感じだけど
ちゃんと涼んで、水分を小まめに摂るんだよ?
>>225 こんばんわ、リリン
そうだね…僕は体温が低いからよく手が冷たいなんて言われるよ
自分では自覚がないのだけれど、そうなのかな――…
【こんばんわ。待機しているよ】
>226
お帰り、タブ僕。
ねぇ、僕って体温低いかい?
(徐に後ろから抱き付いて、肩口に顔を埋めると)
(互いの体温を比べるように頬擦りしてみる)
>>227 (椅子に腰掛けてぼんやりしていた所を)
(突然の背後からの温もりに我に返る)
フフッ、ただいま
うーん…どうかな?
高くはないね。暖かくて、ちょうどいい感じかな――…
(頬擦りされてくすぐったそうに笑い、彼の方に向き直ると)
(片手で頬を優しく撫でて、軽く口付ける)
>225
>228だってさ、リリン。
君の体温が高ければ冷たく感じるかもね。
今度一緒に寝ようか。
>228
そうかい?自分の体温の高さなんて、比べてみないと判らないものだね。
それにしても、君と僕の体温は違うのか…
フフ…試しに聞いてみただけなのに、何だか興味深い結果になったね。
(頬を撫でる手の動きに擽ったそうに笑い、)
(口付けを受け止めるとタブ僕の身体をぎゅっと抱き締めて)
…やはり、君の身体も温かいよ。
(楽しそうにクスクスを笑いながら頬擦りを繰り返す)
【今更だけれど、こんばんは】
【少しお邪魔するね】
>>229 もしあれなら、今度体温計とか言う機械で測ってみたらどうだい?
まあ僕には不必要な事だけれど
体温はその日の体調で左右される様だからね
精神状態と同じ事ではないかな?
フフッ…君の身体も、暖かくて柔らかい――…
気持ちが良いって事さ
(抱き締め返して笑い、嬉しそうに頬擦りを受ける)
【やあ、こんばんわ】
【今日も雑談と言う事かな?】
【眠くなったり時間が来たら遠慮なく言っておくれよ】
>230
いや、そこまでしなくていいかな。
体温の測定なら老人達の元で嫌という程されたからね。
柔らかい?そうかな…
んータブ僕は結構引き締まっているね。
(疑問に思い、タブ僕の身体をあちこち触って)
柔らかいとは違うけれど、気持ち良いね。
(にっこり微笑むと安心したように身体を預け、次第にウトウトしてしまい)
…ごめん、このまま寝てしまいそうだ。
(苦笑しながら顔を上げると、そっと唇を重ねて)
先に寝るね。お休み。
(名残惜しそうに身体を離してベッドへと向かった)
【ごめん、僕は考えが至らなかったようだ】
【急だけれど今夜はこれで失礼するよ】
【君の時間をくれてありがとう。良い夜を過ごしてね。お休み】
>>231 引き締まっているなんて、初めて聞いたね
僕は…ほら、そんなあちこち触らないでおくれよ
くすぐったいから
そ、そうかい?気持ち、良いのかな…僕の身体
ああ、お休みなさい
【君が何を言っているのか、よく解りません】
【まあ、良いかな。お休みなさい】
よォカヲルw
これから一緒に寝ていーか?明日も朝早いんでね
私も一緒に寝たいな〜
>>233 やあ、こんばんわリリン
朝早いのかい?
いつもお仕事お疲れ様と言えば良いのかな?
そうだね…僕は今夜、君の隣で眠る事にしたよ
一緒に寝ようか
(リリンの手を取り、ベッドへ共に横になり)
お休み、リリン
(額に口付けて眠りに就いた)
【落ちるよ、お休みなさい】
こんばんわ!カヲル君久しぶりだね…ノシ
今まで忙しかったんだけどミサトさんに内緒で来ちゃったんだ!
少しお話しても良いかな?
【こんばんわ、おじゃまします】
ああ!カヲル君寝ちゃってる…
そうだよね、疲れてるもんね…じゃあ僕も泊まっていっちゃおっと!
(おじゃまします、と遠慮がちにつぶやいてねているカヲル君の隣に寝転ぶ)
お休みなさい
【残念、今度またくるからその時は話そうねノシ】
【ごめんね。出戻るよ】
>>234 やあ、君も来たね
お安い御用さ――…
あ、ちょっとベッドを伸ばすから待ってておくれよ?
(空いてるスペース側のベッドを引っ張り、拡大させる)
よし、さあリリンおいで
(微笑を浮かべてリリンの手を取り、ベッドへ連れて行く)
お休み、リリン――…
(リリンの髪を撫でながら、暫く寝顔を堪能する)
>>236-237 ああ、シンジ君じゃないか!
フフッ…今ちょうど眠ろうと思っていたところさ
すまないね――僕が眠くなければお付き合い願いたかったのだけれど
まさか君に会えるなんて思っていなくて、ね
嬉しいよ。
シンジ君やリリン達とこうして眠れるこの時が、僕は一番好きだな
お休み、シンジ君――…
(頬に軽く口付け、リリンとシンジ君の間で眠りに就いた)
【リロミスしてしまったよ…】
【声掛けてくれた皆、有難う】
【今度こそ落ちるね】
カヲルくん見てたら萌え死にしそ
カヲル見てたら過呼吸にっ…(;´Д`)ハァハァ
ただいま…
今日も暑かったね。こんな日は、風を呼びたくなる――…
>>239 リリン…それは死ぬと言う事なのかい?
君達は死すべき存在ではない――つまり…
あれ?そういう事じゃないのかい?
>>240 ああ、リリンがまた過呼吸に――…!
さあ僕が治してあげるよ
(リリンの両頬をそっと両手で包んで口付けると)
(ゆっくりと息を吹き込み、やや苦しさを覚え、唇を離す)
…落ち着いたかい?
【待機してみるね】
カヲルくん発見したけどしたけど……眠たい…。
カヲルくんおやすみ(頬にちゅう)
>>242 あ、眠そうなリリン発見
んっ…フフフ。僕も、君にお休みのキスを贈るよ
(頬に口付けを受け、嬉しそうに笑ってから)
(リリンの腕を掴んで引き寄せ、頬に口付け返す)
僕ももう少ししたら寝るから、リリンは先に眠っていておくれ
ありがとう、お休み
少しお邪魔して、返事だけさせてもらうよ。
>243
ただいま、タブ僕。
毎日暑いね。水分と栄養は摂っているかい?
これ、今日老人達がくれた栄養ドリンクなのだけれど…
試作品みたいでね、君も試しに飲んでみるかい?
あ、飲んだらこのアンケートに記入してくれると助かるよ。
(見た目は一般的だが、怪しい匂いがする栄養ドリンクと)
(アンケート用紙を押し付け)
じゃあ、僕はお先に寝かせてもらうよ。
お休み。
(柔らかく微笑み、タブ僕の頬に口付けると、鼻歌交じりにベッドへ向かう)
【ネタだから適当に返して良いよ】
【タブ僕、お疲れ様】
>239
見ていると萌え死ぬのかい?
んー…じゃあ、僕と一緒に寝ようか。それなら見えないから良いよね。
>240
タブ僕が過呼吸を鎮めたみたいだね。
後は安静にした方が良いね。僕が添い寝をするよ。
>242
眠い時は無理をしない方が良いよ。
一緒に寝て、朝起きたらお話するというのはどうかな?
リリン達、お休みなさい。皆良い夢を…
(リリン達をベッドに寝かせて、順番に頬へお休みのキスをすると)
(自分もベッドへ潜り込んで直ぐに安らかな寝息をたて始めた)
【一言落ち】
>>244 お帰り、シ者僕
(椅子に腰掛けうとうとしていた所、彼の気配に気付き微笑む)
ん?何だいこれ――試供品?
ああ、老人達の事だからきっと色々な成分が入っているのだろうね
何だか、変な匂いもするし…
ありがとう、頂くよ
(アンケート用紙を受け取り、サッと目を通して顔を顰める)
書いたら君に渡せばいいのかな?
まぁ、良いか。お休みなさい
(頬に口付けを受けて笑いかけた後、口付け返して)
(ベッドへと向かう彼を見送る)
さて、と…
僕も眠くなってきたし、これを飲んでから寝ようかな
(ビンを開け、一口飲むと甘いのか酸っぱいのか苦いのか判らない様な味が口内に広がり)
(意外とイケるかなと呟いて、一気に飲み干す)
ふぅ…これ、LCLが主成分の様だけれど
リリン達にはきついのではないかな――…
何だか…身体が軽くなった気がするな……
まあ良いかな、寝よう
(アンケートをさらさらと書き、シ者僕の枕元に挟み)
(彼らの間に潜り込んで目を閉じた)
【これで落ちるね。お休みなさい】
【出戻るよ】
>>244-245 【シ者僕、君もお疲れ様】
【なかなか面白いネタだったから返させて貰ったよ】
【所々文がおかしいかもしれないけれど、まぁ気にしないでほしい】
【顔を出してくれてありがとう】
【ゆっくりベッドで身体を休めてね。お休みなさい】
【今度こそ落ち】
カヲルくんになら何をされてもいいよあたし(は
キモッ
ただいま。
もう夏休みも終わりだね…なんて、僕にはあまり関係のないことだけれど。
>248
本当かい?ありがとう。勇気あるリリンに拍手を贈るよ。
では早速だけれど、少し付き合ってくれるかい?
長時間耐久カラオケに。
皆嫌がって付き合ってくれないんだ。何故だろうね?
まぁ良いか。リリン、宜しくね。
(満面の笑みで何処からか取り出したマイクを握り熱唱し始める)
>249
((歌はいいね))
((歌は心を潤してくれる))
((そうは思わないかい、リリン?))
(マイクで声を響かせながらリリンの耳元へ囁きかけて)
ふぅ、久し振りに歌ったら身体が熱くなってしまったよ。
シャワーでも浴びてこようかな。
(いつの間にかマイクを仕舞うと、楽しそうに鼻歌を歌いながら浴室へ向かう)
【一旦落ちて、また後で来るよ】
シャワーはさっぱりして気持ち良いね…
お風呂は気持ち良過ぎて寝てしまいそうになるけれど。
【待機するよ】
疲れた……。
>252
どうしたんだい、随分とお疲れのようだね。
肉体的疲労ならば、少しベッドで休んでいくと良いよ。
もし精神的なものなら…僕が子守唄でも歌おうか?フフ。
1日のお務めは大変さ。
疲れた分は手当くれるからいいけどね……。
疲れか? カヲル君に抱きしめられれば吹っ飛ぶさ……。
それと……これ。
(買いたてのハンバーガーなどを渡して)
そこで買ってきたよ。
>254
そうか、君は社会人なんだね。
社会に出ると大変だという呟きを良く耳にするけれど、どうやら本当みたいだね。
君が充実した生活を送っていると良いけれど。
うん?僕が抱き締めると疲れが吹き飛ぶのかい?
リリンの身体の構造は不思議だね。
なんだい、これ…ハンバーガー?
(渡されたハンバーガーを受け取って、それとリリンの顔を交互に見て)
フフ、差し入れというヤツなのかな。有難く頂くよ。
僕はあまりこういうものを食べたことがないから嬉しいな。
では、お礼にリリンを抱き締めてみようか。
本当に疲れがとれるのかな?
(クスクス笑いながらリリンを包むように抱き締めて、額に唇を押し付ける)
ハンバーガーというか、ファーストフードは身体に悪い。
まあ、食べ過ぎは毒なんだな。
でも手軽なところがいいんだな……これが。
栄養の偏りはダメだよ、特に若いうちはね。
ん? 人間はそんな構造してないぜ。
俺だけ、特別なんだ。
もっとも、俺も真人間だぜ、普遍的な。
っと……いきなり額にプレゼントか。
フフ……これだから……。
(こちらからも抱き締めるように)
>256
じゃあ何故これを差し入れてくれたんだい?
身体に悪いと解っていながら、手軽だと言い食べる…僕には不思議だよ。
僕はまだリリンの行動が理解しきれていないようだね。
なんだ、君だけなのかい?
他のリリンは回復しないのか…ふぅん。
それで、少しくらい疲れはとれたのかな?
普遍的な真面目人間…か。
僕はリリン達の価値観全てを把握しているわけではないけれど、そういうことにしておこうか。
ん?額に口付けてはいけなかったのかな?
(小首を傾げながらも、抱き締められるとこちらからも強く抱き付いて)
(リリンの髪に顔を埋めてリリンの穏やかな匂いに顔を綻ばせる)
あー眠い!
明日も早いから寝ようかな……。
その前に頼みがあるんだけど……いいかい?
(と、言うや否や口付けをして)
自分からやらないと意味がないからね……。
フフ、お休み。
>258
そういえばリリンは疲れていたんだったね。
明日も早いなら早く寝た方が良いよ。
頼み事かい?なんでも言っ…
(全て言い切る前に唇が重なって、一瞬目を見開く)
なんだか良く解らないけれど…そういうものなのかい?
(頬を仄かに染めてリリンを見つめて)
あぁ、お休み、リリン。
君と話が出来て嬉しかったよ。ありがとう。
(微笑んでこちらからも軽く唇を重ねる)
>258
【レスが遅くて済まなかったね】
【無理しないで早く寝るんだよ?】
【話かけてくれてありがとう】
【お疲れ様。良い夢を】
>>260 シ者僕…ただいま!
(玄関を勢い良く開け、彼の胸に飛び込む)
ねえ…僕の今日の話、ぜひ君に聞かせたいのだけど
構わないかな?
今日非常召集だったのだけど鈴原君と力を合わせて繊滅させたのさ
仲間意識と言うモノかな?最近までよく解らなかったのだけど、何となく解ってきたよ…
何だか嬉しいな
あ、まだ用事があるから出掛けなければならないんだ。またね
(微笑みながら彼に口付けた後)
(勢い良く出て行った)
【お疲れ様】
【また後で来れたら来るけれど、眠くなったりしたら落ちて構わないからね】
>261
…!?
(勢い良く開けられたドアの音に吃驚して、一瞬硬直する)
お、お帰り、タブ僕…元気だね。
(目を瞬かせながら飛びついてきた彼を胸に抱き留めて)
(彼の話にただ黙って耳を傾ける)
そう、それは僕等にとって喜ばしいことかもしれないね。
仲間意識を持ったということは、
誰かの側に自分の存在する意味を見つけたということに繋がる。
僕もなんだか嬉しいよ。僕にも君と同じ可能性があるということだからね。
また出かけるのかい?
気を付けてね。いってらっしゃい。
(口付けられると嬉しそうに微笑み返して、一瞬強く抱き締めるとそっと腕を解き)
(まるで風の様に去って行く彼の後姿を、微笑んだまま見送る)
【ありがとう、君もお疲れ様】
【うん、眠くなるまではここにいるよ】
【君も無理はしないでね】
ただいま…
(玄関をそっと開け、部屋に入る)
>>262 【シ者僕…まだいるのかい?】
>263
お帰り、タブ僕。
そんなに静かに入って来なくても、まだ僕は起きているよ。
(読んでいた本から顔を上げて、タブ僕に笑いかけ)
疲れてはいないかい?
(タブ僕の元に近寄ると心配するように顔を覗き込んで)
【うん、まだいるよ】
【でもそんなには持ちそうにないけれど】
【2〜3レス付き合ってくれるかな?】
>>264 ああ、良かった…
君が眠っているかと思って静かに入ってみたけれど、本を読んでいたんだね…
(本に目をやり笑い掛けると彼が近寄るのを感じて)
(一瞬鼓動が跳ね、彼の頬をそっと撫でる)
うん…さっきまで老人達のお小言に付き合わされていたからね――…
少し疲れているかもしれない……
僕に、元気を分けてくれるかな?
【遅くなってすまないね】
【解った。君が眠くなるまで付き合うよ(微笑)】
>265
老人達のお小言か…それは本当にご苦労様だったね。
(頬を撫でる手の感触に、嬉しそうに目を細めて笑い)
…元気を?
分けられるのなら分けてあげたいけれど…
こうしたら、少しは疲れが取れるかな?
(タブ僕の頭を胸元に抱き寄せて、ゆっくりと何度も撫でる)
あぁ、そういえば、君に渡したいものがあったんだ。
(急に思い出したように身を離すと、鞄から何かを取り出して)
アンケート受け取ったよ。ありがとう。
こっそり見たけれど、君らしくてなんだか笑ってしまったよ、フフ。
これ、お礼というわけではないけれど…
なんだか君に似ていて可愛かったから。
(にっこりと笑っているデフォルメされた可愛いカエルのキーホルダーを手渡す)
【ありがとう。君も無理しないでね】
>>266 全くさ…はあ、本当なら行きたくないのだけれど僕の居場所くらい突き止めて連れていかれるモノだから
フフッ…落ち着くよ
有難う、君の力を感じるよ――…
(胸元に身を預け、穏やかな鼓動を聞きながら撫でられる感覚を楽しむ)
ん?
ああ、あのアンケートか……
また飲んでみたいかもしれないな。
匂いが怪しかったけれどなかなか美味しかったよ
これ…可愛いじゃないか
有り難く頂くよ
でも、僕って蛙に似ているのかい?
自分では自覚が無かったよ
(ストラップを受け取り、マジマジと見つめながら嬉しそうに笑う)
>267
その辺りは僕も同感だよ。
全く、一々報告させなくても良いのに。
意外と老人達も暇を持て余しているのかもね。
ヒトの鼓動は気分を落ち着かせる効果があると聞いたことがあるよ。
僕の心臓の音でも落ち着くかい?
(タブ僕の頭をキュッと抱き締めて瞳を伏せる)
そうなのかい?
差し出した僕が言うのもなんだけれど、実はあの匂いに躊躇して飲んでいないんだ。
今度飲んでみようかな…でも…うーん。
喜んでもらえたなら良かったよ。
そうだね…口の大きさとかが、なんとなく似ているんじゃないかな。
あと、この笑顔は君に似ているよ。ほら、可愛いだろう?
(嬉しそうに笑う彼に、自分も嬉しくなってはしゃぐ様にカエルを指差して話し)
このカエルも可愛いけれど…君も可愛いよ。
僕も君と同じ顔だけれどね、フフ。
(肩を竦めて苦笑すると、再び身を寄せ身体に腕を回す)
口付けしても良いかい?
(タブ僕の紅い瞳を見つめながら呟くように問う)
>>268 僕はつい最近まで、他社とこうして触れ合う事を知らなかったよ…
こんなに心地が良いと、離れた淋しさを感じるようになってしまいそうだ…
(押し付けられた力強さも心地よく感じ)
(彼の背中に腕を回し目を閉じて温もりに浸る)
意外と美味しかったよ
君も騙されたと思って飲んでみたらどうかな?
何なら、僕が口移しで飲ませてあげようかな?
じゃあ僕も君も蛙に似ているんだね
フフッ、言われてみれば口元が確かにそっくりだ
他の僕達にも見せてあげようかな
(今だにストラップを嬉しそうに握り見つめる)
…僕も、君にキスしたかったんだ
何だか同じ気持ちで嬉しいよ――…
(彼を強く抱き締めると、ゆっくり顔を上げ)
(そっと目を閉じて触れるだけの口付けを交わす)
>269
誰かが傍にいることが当たり前ではないからこそ、
触れ合った時の温もりは筆舌に尽くし難い程甘美なんだよ。きっとね。
君の口移しは魅力的だけれど…やはり抵抗があるね。
また貰ったら考えても良いかな。
その時は宜しくね?フフ。
そうだね。カエルとカヲル…言葉の響きも似ているし。
(言ってみてから、関係ないか。と呟く)
フフ…僕も、嬉しいよ…
(近付く顔に瞳を閉じ、重なる唇に鼓動が一つ高鳴ったのを感じて)
いつもしている事なのに、改まって聞くと恥ずかしくなるね。
こんな気持ちになるなんて、なんだか不思議だな…
(唇を離すと小さく呟いて、染まった頬で微笑み掛けると)
(啄ばむようにちゅっと音を立てて唇を触れ合わせ)
今夜はこのまま、一緒に…寝て欲し…い、な…
(タブ僕の身体を抱き締め、温もりに浸りながら呟くが)
(心地良さにそのまま寝てしまい、穏やかな寝息を立てていた)
【ごめん、限界が来たみたいだ】
【先に失礼するね】
【来てくれてありがとう。嬉しかったよ】
【お休みなさい】
>>270 そうだね…他社の温もりは非常に甘美さ
お酒とは違った酔いが楽しめるような、そんな感じ
良いよ…君が僕の口移しで飲んでくれるのなら
僕はいつだって喜んで――って、恥ずかしくなってしまったからこれ以上は言わないよ
(うっすら頬を染め、おかしそうに笑う)
カエルとカヲルか――…僕、そんな当たり前の類似点に気付けなかったよ
もしかしたら僕を創る際、蛙をモデルにしていたりするのかな…?
(それこそ関係ないか…と呟いて笑い返す)
……んっ
(目を閉じて彼の唇の感触を楽しみ)
(離れた唇を感じて、やや寂しげに笑い掛ける)
フフ。確かに意識して口付けると恥ずかしく感じるかな――でも、僕好きだな
こういう感覚が
…そうだね、一緒に寝――あ、あれ?
寝てしまったのか…仕方がないな
(腕の中で崩れ落ちた彼に苦笑して抱き上げ)
(ベッドまで運んで寝かせてから)
(彼に寄り添い目を閉じた)
【待たせてしまって済まなかったね】
【僕も本当に嬉しかったよ。有難う】
【僕も限界だから文章がおかしくなっているかもしれないね、ごめんよ】
【お疲れ様。お休みなさい】
ただいま…
皆、今日はシンジ君とファーストが活躍したのだけど面白かったかい?
生憎僕はまた老人達に付き合わされてしまったモノだから援護にも行けなかったよ――…残念だったな
>>248 リリン…何をしても構わないのかい?
本当に、何でも――…?
じゃあこうしても良いかな?
(リリンの脇腹や脇下を擽り、悪戯っぽく笑う)
こうするとね、笑えなくても笑えるみたいだよ
リリンは笑顔が一番さ…
>>249 こんばんわ、リリン
笑顔は心を潤してくれる…リリンが生み出した表情の極みだよ。そう思わないかい?
【昨日のレス、誤字が多過ぎて愕然としてしまったよ……】
【すまない、と言わせてくれるかい?】
【待機しているよ】
映画見れなかったお(´;ω;`)
>>273 こんばんわ、リリン…
そうか……それは残念だったね…
じゃあ、その映画というものをいつか僕と見に行くかい?
僕、とても興味があるんだ
(リリンの頭を撫でて、そっと涙を拭う)
カヲルくんまだ起きてるの?
>>275 (うとうとしていたところ、リリンの声で我に返る)
…ん、ああ
こんばんわ。僕はまだ起きているよ
フフフ…部屋の居心地が良くて眠気に誘われてしまいそうになったけどね
君は、眠れないのかい?
>>276 まだ起きてたのー?
もしかして起こしちゃったとか…?うー。ごめんね。
眠いなら無理しないでね。カヲルくん…。
うん。眠れない…かな。
>>277 フフ…少し退屈だったからね…ああ、気にしないでおくれよ。
寧ろ良いところに来たね
眠れないのなら僕と話でもするかい?
そうだね…冷蔵庫に牛乳が入っていたから良かったら暖めるけれど?
>>278 良かった…。ありがとう。
いいところって?
一緒にお話してもいいの?喜んでお話したいけど…
カヲルくんと一緒にいると早く眠くなっちゃいそう。
カヲルくん達見てるとなんだか安心かな?するんだ。
うん。温かい牛乳下さい。
>>279 リリンと話したくて仕方がなかったから君が来てくれて良かったって事さ
(爽やかに笑い掛けると立ち上がり台所に向かって)
(牛乳を暖め始める)
構わないよ。僕は君が眠くなるまで付き合うつもりだからね
僕がいて安心するのかい?色んな僕らと触れ合うリリンの気持ちはどんな感じなのだろう――…
さあ、出来たよ
これを飲めば体が温まってゆっくり休めるさ
(蜂蜜を入れたホットミルクを差し出して)
(リリンの隣に腰掛け、啜り始める)
>>280 (立ち上がったカヲルくんを目で追って)
…。カヲルくんって結構ドキドキすること言うよね。
うん。安心…温かいかな?
それは、カヲルくんが他のカヲルくんと触れ合った時と同じだよ。
カヲルくんが他のカヲルくん達と一緒にいるログ
とかすごく温かい気がする。…自分だけかな?
ありがとう。いただきます。
(ホットミルクが入ったコップを両手で受け取り)
(ふーふー。した後に一口飲み、ハチミツの)
(甘い味とミルクの温かくて。隣に座ったカヲルくんに)
(ニコッとはにかむ)
>>281 そうかい?
僕はいつだって事実を述べているだけに過ぎないさ
(優しく笑いかけて)
暖かい――安心する、か
僕は…そうだな。他の僕と触れ合うのも、こうしてリリンと触れ合うのも安らぎ、安心するさ
じゃあ、今の君も僕も同じ気持ちなんだね
何だか嬉しくなってしまうよ――…
(照れたように頬を掻いて、ホットミルクを啜るリリンを)
(肘を突き、ニコニコと見つめる)
美味しいかい?
この飲み方はね、シンジ君に教わったんだ
疲れが取れるし暖まるからって、ね
>>282 うぅ…。なんか直視できない…。反則だー。
(頬を赤くして、目線を反らしてくるっと体ごと)
(横を向いてドキドキしてる胸に手を当てる)
うん。同じだよ。
自分も安心するし、カヲルくん達に安らぎ、癒しを貰う。
うん。うん。一緒だね。
(照れたように頬を掻くカヲルくんに笑いかけ)
(ホットミルクをちびちび飲みながら、ちらちらカヲルくんを見つめて)
(目線が合うと、やっぱドキドキして頬を赤くする)
うん。美味しいよ。ありがとう。
…その…ごめんね。ちょっと失礼。
(手を合わせて小さく謝るとカヲルくんの頬にそっと口付け)
カヲルくん、昨日も夜更かししてたよね?
もうこんな時間だし、寝なきゃダメだよ。
ありがとう。一緒にお話してくれて、カヲルくんに会えて良かった。
すごく嬉しい…。温かいな。へへへ。
(残りのホットミルクを飲み終え)
ごちそうさま。
…あと一緒に寝てほしいな。なんて。
おやすみ。カヲルくん。
【付き合ってくれてありがとう】
【眠たくなってきたから名無しは先に寝るね】
【おやすみなさい。ありがとう】
>>283 どうして目を逸らすんだい?恥ずかしがらなくても良いじゃないか…
さあ、僕の顔を見て?
(からかうようにリリンの顔を覗き込み反応を楽しむ)
そうだね…まあ、学校の屋上や授業中に眠ってしまうから夜は起きている事が多いけれど何だか僕も眠くなってきたよ
ホットミルク、美味しかったかい?
じゃあ、今夜は君と一緒に寝――ん?何だい?
(謝ってきたリリンに首を傾げた瞬間)
(頬への口付けを受け、嬉しそうに笑う)
何故謝るんだい?
僕、君の口付け嬉しかったよ…?
じゃあ僕からも愛情と敬意を込めて――…
(リリンを見つめた後、ゆっくりと頬へ口付ける)
フフ…お返しだよ
じゃあ僕も一緒に眠るとしよう
今夜は夢を見る事が出来るかな…楽しみだ
(飲み終えたカップをそのままにして)
(小さく欠伸をした後、ベッドに潜り寄り添いながら目を閉じた)
【レスが遅くて申し訳なかったね】
【今夜は有難う】
【僕も君と話せて本当に嬉しかったよ】
【ゆっくり身体を休めてほしいな。お休み】
【僕もこれで落ちるよ】
貞カヲ元気かなあ…会いたい
ただいま。
最近急に肌寒くなった気がするよ。
炬燵の出番も近いかな?
>285
きっと元気にしているさ。
でも、そんなに寂しそうな顔をしていたら、心配かけてしまうんじゃないかな。
リリンも僕と一緒に、笑顔で皆の帰りを待とうか。
気持ちは僕も同じだからね。
(リリンの隣に寄り添うと、優しく微笑みかけながら頭をそっと撫でる)
【待機しているよ】
ただいま…
>>285 そうだね…きっと元気にしているさ
彼らも皆忙しいだろうからね。
そんな君の淋しさ、僕が半分でも分かち合いたい
…ダメかい?
(リリンの頭を撫でて覗き込む)
>>286 ただいま…
今日は身体検査だったのだけど、脳波を調べる為に睡眠誘発剤を打たれて数時間横になっていたんだ
そのせいか…身体に力が入らなくて、暑いんだ
(彼の胸元に倒れこむように抱き付き、力なくもたれかかる)
>287
お帰り…?
なんだか辛そうだけれど、大丈夫なのかい?
ベッドで横になった方が良いのではないかな…
(力なく身体を預けてきたタブ僕の様子に戸惑い)
(労わるように身体を抱き留めながら心配そうに顔を覗き込む)
【ごめん、電話が掛かってきたもので、】
【反応が遅れてしまった】
>>288 ん――…?
ああ、大丈夫さ…
別にリリンで言うところの病気ではないからね
最も、もし僕ら使徒が病に冒されるなんて事があったならこんな感覚なのかな
ごめんよ…解らないよね
僕が何を言っているのか
取り敢えず、暫く君の温もりから元気を分けて貰おうかな――…
(悪戯っぽく笑い、彼を強く抱き締めて)
(胸元に顔を埋め、深呼吸する)
【すまない…僕も先程電話が掛かってきたんだ】
【30分程席を外させて貰うよ…】
>289
そう、なら良いのだけれど…
辛かったらベッドで横になりなよ?
フフ、君が言わんとしている事は何となく解るよ。
僕は君と同じだからね。
うん?そんな事言う余裕があるなら大丈夫そうだね。
でも君が元気になるのなら、喜んで分け与えるよ。
(クスリと笑みを溢して、胸元に顔を埋めた彼の頭を包むように抱き)
(タブ僕の柔らかい髪に口付ける)
【了解。ゆっくりで良いからね】
【いってらっしゃい】
>>290 フフ…そんなに気に掛けるほどでもないさ
ほら、君の温もりで僕…段々元気になってきたよ
一時的接触は不思議な力を感じるよ……
(髪に感じる口付けにくすぐったく笑う)
君って良い匂いがするね
君は僕なのだから僕もこんな優しい匂いがするのだろうか――…
自分ではよく解らないよね
(彼の匂いを胸一杯に吸い込んでから顔を上げ紅い瞳を見つめる)
【ただいま】
【予定より遅くなってしまったね…ごめん】
>291
元気になったのなら良いけれど、油断は禁物だよ。
他者との接触は物理的要因よりも、精神的要因の方が強く作用している。
老人達と一次的接触を果たしてみればこの言葉の意味が解るよ。
きっと、元気にはならないだろうね、フフ。
そうかい?
自分の匂いというものは、常に纏っているものだから
自分で感じられないのも無理ないさ。
でも、僕の匂いを感じるということは、君と僕の匂いは違うということなのかな…
(タブ僕の匂いを感じながら額に唇を触れさせて)
(自分と同じ紅い瞳を、微笑みと共に見つめ返し)
(ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる)
【大丈夫だよ、お帰り】
>>292 確かに、老人達との一時的接触で気分が癒された事はないかな……
寧ろ不快かもしれな――ああ、聞かれてしまっては後々面倒だからこれ以上は言わないでおこうかな
君は…とても良い匂いがするよ
まるで日の光を浴びた植物の様な…そんな匂い
巧く例えられなくて申し訳ないけれど、僕と君の匂いは違うかもしれないね
(彼の紅い瞳に見惚れていると、ゆっくりと顔が近付くのを感じ)
(目を閉じて口付けを受け入れる)
……んっ……
(微かに疼けた表情を浮かべ、背中に回した腕に力を込めて)
(片手を彼の後頭部に回し、手触りの良い髪を梳くように撫でる)
>293
気になる言い方をするね?
まぁ、良いさ。君が嫌なら聞かなかったことにしておくよ。
君もいつも穏やかな匂いを纏っているね。
陽の光というよりも、月の灯りの様な落ち着いた匂い。
フフ、一緒に暮らしているのに、匂いが違うなんて面白いね。
…ン……ふふ、くすぐったいよ…
(触れるだけの口付けを交わすが、髪を撫でる手の動きが)
(くすぐったくて少しだけ唇を離して呟き)
…んッ……ふ…はぁ…
(片手を頬に添えると、唇を軽く吸うように口付けて、)
(舌で歯列を割って口内へ侵入し舌を絡める)
んっ…ぅ……ン、は……ん…
(口内を余す所なく舐めるように掻き回し、舌を絡めては強く吸い上げて)
(彼の口内を充分堪能してからゆっくりと唇を離し)
はぁ…こんなキスをするのも、なんだか久し振りだね。
(若干呼吸を乱しながら紅く染まった頬で苦笑し、)
(そっと頬を撫でながら、最後にもう一度だけ軽く口付ける)
>>294 何でもないよ…君は気にしないでおくれ。
君が陽の光の匂いで、僕が月明かりの匂いか――…
一緒に暮らしていて、同じ者同士なのに対となっていて実に面白いよ
僕達がこうして触れ合ったら匂いも交ざるのかな?
んっ……君の唇、柔らかくて、暖かい…
(唇が離れた瞬間そっと呟いて)
(頬に添えられた手の温もりを堪能するかのように目を閉じると)
ん………んぅっ!?…ふ、は……ん……ぅ…
(再度口付けられて表情が緩むが)
(歯列をなぞる彼の舌に身体を震わせ、ねじ込まれる前に自ら唇を開く)
……んっ、ふ…ぅ……く……は…ぁ……ふ…ん…
(口内で蠢く彼の舌を必死で捉え絡めて吸い上げる)
(頬を紅く染めて、口端から唾液が零れるのを感じながら唇を離す)
は、あ…っ――…はぁ…
だ、ダメだよシ者僕…
久しぶりにこんなキスをされたら…僕、僕――…
(呼吸を乱しながらそう呟き、真っ赤な顔で俯いていたが)
(下半身に蓄まる熱を感じて、僅かに身を離す)
>295
何がダメなんだい?
(真っ赤な顔で俯いたタブ僕の様子に苦笑しながら、)
(口端から垂れている唾液を指先で拭い)
思いを内に閉じ込めないで、曝け出してご覧。
そうしたら、きっと楽になれるよ。
(離れた身体に寂しさを感じながら瞳を伏せ)
まぁ、無理にとは言わないけれど。
(視線を上げると儚げに微笑む)
>>296 ん……つまり、その…あ…
(口端を拭われて視線だけで彼を見上げ)
(触発された腰を微かにくねらせ、視線を泳がせる)
む、無理とかそんな事は決してないんだ――…
ただ、久しぶりにこんな厄介な感情になると
どう切り出したら良いのか戸惑ってしまって、ね…
(切なげな表情を浮かべる彼に、言い様の無い感情が胸中を支配して)
(火照った顔を隠すように彼に抱き付く)
…その、僕の身体……沈めて…くれるかい?
(途切れ途切れに言い切ると、顔を上げて彼の首筋に口付ける)
【あの…して貰っても、構わないかな?】
>297
途惑う必要はないだろう?
あぁ、言い方が拙かったね。
君の素直な気持ちを、ただ僕に伝えて欲しかっただけなんだ。
それには「言いたくない」という答えも含めて、ね。
(途惑いを見せるタブ僕に苦笑しつつも、抱き付いてきた身体を強く抱き留めて)
やっと素直に言ってくれたね…んっ…
いや、僕も少し意地が悪かったかも知れないけれど。
(首筋への口付けに微かに身体を震わせ)
良いよ。君の身体、鎮めてあげる…
(妖しげに微笑むと、お返しとばかりに)
(タブ僕の首筋に強く吸い付いて、小さな紅い痕を残し)
このままここで立ったままするかい?
たまにはそんなのも面白そうだけれど…ベッドへ、移動するかい?
(唇で首筋をなぞりながらそのまま囁きかける)
【うん、構わないよ】
【時間は何時まで平気?】
>>298 この戸惑いがリリンで言うところの、恥じらいと言うヤツかな?
何だか言うのも躊躇われたけれど、心が騒ついて落ち着かないのさ――…
期待と、不安と、欲望が入り交じった様な不思議な気持ち――んんっ…!?
……ふ…ぁ……あぁ!
(首筋を吸い付かれ、ビクリと身体が跳ねる)
(擽ったさと熱を感じた首筋に深紅の跡が出来ていたが)
(気付いているのか否か、その箇所を軽く撫でる)
……このまま、立って?
大抵は、ベッドで交わる事が多いよね
ベッドで乱れてしまうのも良い…けれど
立っていても交わる事は出来るのかい?
(脳内で想像を廻らせるが、どうしても思い浮かばず解らない、と呟いて)
…良いよ。このまま立って僕を沈めておくれよ
そうだ…あそこに置いてあるモノ、どんな時に使うのだろうか――…?
(何気なくテーブルに視線を移すと)
(以前リリンから貰ったローションが目に入る)
【有難う。受け入れてくれて】
【僕は何時まででも平気だから】
【君が眠くなるまで付き合える…かな】
>299
さぁ?僕も立ったまましたことなんてないからね。
寧ろ、君が立っていられるかどうか、そちらの方が疑問だね。
(苦笑しながら肩を竦め)
立ったままで良いのかい?
じゃあ、辛くなったら言ってね。
…もしかして、アレ、使って欲しいのかい?
(タブ僕の視線の先にあるものを観止めると、)
(自分の中にある知識と照らし合わせ)
ふぅん…
(意味深な笑みを浮かべてから視線をタブ僕に戻して)
アレを使いたいなら、ここじゃ片付けが大変そうだから浴室になるけれど?
(言い終わると顔中に口付けを落としながら、シャツのボタンを片手で巧みに外していく)
(顔から首筋を辿ってゆっくりと下降しながら、彼のシャツを肌蹴させ)
(開いたシャツの裾から手を差し入れて胸元を弄る)
【時間の件も了解】
【じゃあどちらかが眠くなるまでかな】
【君も無理はしないでね】
【後、流れが何かダメそうだと思ったら【】で言ってね、変えるから】
>>300 じゃあ、お互い立ってするのは初めてと言う事かい?ぼ…僕は平気さ!
立っていられない程僕の身体は弱くない筈だから
(言い切った後で小首を傾げ、苦笑する)
立ったままで構わないよ…どんな風にしてくれるのか、どんな風になるのかとても興味があるからね
ああ…あれの用途は何なのかと気になっただけさ
な、何でそんな風に笑うんだい?
(何も知らない自分にとって、彼の意味深な笑みが妙に気になり)
(やや不安げな表情を浮かべながらシ者僕を見つめる)
浴室でも構わないよ…
どの道、立ってする事に変わりは…ないのかな
んっ……フ…フフ…
あ……は……シ者…僕…
(顔中に降り注ぐ口付けに擽ったそうに笑うが)
(器用にシャツのボタンを外されていき、鼓動が早まる)
(はだける胸元から体温がカッと熱くなる)
僕…また心に火が点きそう――…あっ!あぁっ…!
(胸元を弄られ、身体を仰け反らせる)
ねえ…浴室、行かないかい?例のモノ、どんな風に使うのか…知りたいからね
(妖しく笑い掛けながら彼のシャツのボタンを外していき)
(晒された胸元にそっと口付ける)
【ああ、宜しく頼むよ】
【君も眠くなったら教えてほしい】
【流れの件は多分平気…かな。少し長考してしまうかもしれないけれど】
>301
そうだね。君が初めてなら、お互い初めてということになるね。
クス…君の身体、快楽には弱そうだけれど?
君がどこまで持つか…楽しみだね。
ごめんごめん。
僕の知ってる知識では、アレはこういう行為の時に使う物だからね。
というか、こんな時に言い出すなんて、
実は君もアレの用途を知っていたんじゃないのかい?フフ…
(不安げな表情のタブ僕に、悪いと思いながらも思わず笑みを溢してしまう)
じゃあ、浴室に行くかい?
(言いながらも胸元を這う手の動きは止めず)
…これくらいでそんなに乱れていたら、身が持たないんじゃないかな?
(身体を仰け反らす彼の腰に腕を回して支え、)
(胸元を弄る指で乳首を一回引っ掻いてからキュッと摘み上げ)
うん?浴槽に行くのかい?
…っ……良いよ。僕も興味があるからね。
(己のシャツの釦を外していく彼の指の動きを目で追い)
(胸元に寄せられた唇に一瞬息を詰める)
服は自分で脱いでくれるかい?
先に中に入っているね。
(そっと身体を離れさせると、手早く衣類を脱いで)
(テーブルの上のローションを手に浴室へと入っていく)
【僕も遅くなるかもしれないから大丈夫だよ】
【じゃあ、よろしくね】
>>302 ぼっ、僕の身体…快楽に弱いのかい?
自覚なんて全く無かったけれど…弱いなんて…フ、フフフ……
そ…そんな意地悪言わないでおくれよ――…
君のその余裕さが、僕には何だか悔しいよ
あ、いや…それは…
と言うよりも、大体リリンがくれるモノはこんな時に使うものばかりじゃないか――…
だから、てっきりアレもこう言う用途なのかと…
(笑みを溢す彼に羞かしげに睨み返して)
…んっ、浴…室に……あっ、は……
(胸元を這う彼の手の感覚にすら翻弄され)
酷いよ…何故なら君の手触りが僕の身体を火照らせてしまうから…
触れられる度ゾクゾクして――はぁああっ…!
(乳首を引っ掻かれ、嬌声を上げるがすぐにキュッと摘み上げられて)
あぁっ…!そこ、ダメ…………僕、やはり弱いのかもしれないな……
(ポツリと呟いてから身を離されて、彼の脱衣を見つめる)
解った…じゃあ、先に行ってて貰えるかな
(ローションを片手に入っていく彼を見届けて)
(勃ち上がった性器を鎮める様に二、三度深呼吸してから)
(衣服を脱ぎ、ガラリと浴槽の扉を開けて)
(期待と恥じらいに満ちた視線でシ者僕を見つめた)
>303
まぁ、その認識は強ち間違ってはいないかもね。
リリン達のくれるものは得てして妖しげな物が多い。
ここがダメ、なのかい?
(否定の言葉に意地の悪い笑みを浮かべながら、)
(親指と人指し指で強弱を付けて数回転がすように摘み)
…やっぱり、君は快楽には弱そうだ。
(タブ僕の様子に苦笑する)
やぁ、来たね。
(浴室に入ってきたタブ僕を見遣りながらローションを掌にトロリと垂らし)
先程と同じように、立ったまましてみるかい?
辛くなっても我慢…と言いたいところだけれど、
滑ったら危険だし、無理せず座って良いからね。
(言いながらタブ僕の側に寄ると掌に取ったローションを)
(徐にタブ僕の腕に塗り伸ばし)
ちょっと、冷たいかな?
(タブ僕の様子を見ながらローションを彼の身体全体と、)
(ついでに自分の身体に軽く垂らして)
フフ、ぬるぬるして気持ち悪いけれど、気持ち良いね。
(ボトルの中身を全部掛けてしまうと、隅々まで行き渡るよう)
(マッサージするかのように掌を動かしていく)
>>304 あっ…!はぁ…っ……ダ、ダメ……ああっ…
(親指と人指し指で摘まれる突起がプックリと膨らんで)
(転がされるように摘まれ、嬌声を上げる)
お待たせ――ああ、それをどうやって使うんだい?
(彼と視線が合い、ローションを掌にトロリと垂らしている様子に首を傾げて)
うん…立ったまま、してみようかな
しかし、どうやらかなり滑りやすいモノの様だね
解った…僕は平気かもしれないけれど、君も無理そうだったら座ろうか
(こちらへと近寄る彼に笑い掛けていると、腕にローションを塗り付けられる)
んっ…冷た――ぁ……
んっ…か、身体全体に塗るモノなのかい?
あ……は…んっ………なんか…変な、感覚だよ…
(ひんやりと独特の冷たさを身体全体に感じ)
(床へと滴れ落ちていくローションを彼の掌で伸ばされる)
あっ…ぁ……はあ、気持ち、良いかもしれない…僕も塗ってあげるよ…
(彼の胸元や脇腹を撫でる様にローションを伸ばしていき)
(悪戯っぽく笑った後、シ者僕の乳首を摘み上げる)
……フフ、さっきの…お返しだよ……
ここに塗ったら、どんな感覚がするのかな…?
(それとなく彼の性器に触れ、ローションに塗れた手でゆっくりと扱き始める)
>305
気持ち、良いかい?
(彼の身体を撫でながらローションを伸ばしていると)
(己の身体に触れられて小さく身動ぐ)
ふ…僕は良…っん!
(身体を弄る手の動きに身体が熱くなるのを感じて頬が染まる)
(不意に乳首を摘まれると身体がビクリと跳ねて)
あっ、こら…! ──っっ!!
(性器に触れられて静止のために腕を伸ばすが)
(初めて味わうローションの滑る感覚に、力が抜け)
(タブ僕の腕を力なく掴んだまま、襲い来る快楽に眉根を寄せて必死に耐え)
ぅ…ン……ふ、ク……っあ!?
(余りの気持ち良さに頭を振った拍子に足を滑らせて)
(タブ僕に向かって倒れ込んでしまう)
どうやら、耐え切れなかったのは僕の方が先みたいだね。
(苦笑しながらタブ僕を見つめ)
ところで、これ、気持ち良いね。
こう…すると、どうかな?
(密着した身体を揺らすとローションの滑りと肌の擦れる感覚に)
(得も言われぬ快感が生まれて、タブ僕の身体を抱き締め)
(腕、脚、身体全体を使って互いの身体に快楽を送る)
ん…タブ僕、気持ち、い、い…はぁ…
(熱い吐息を漏らしながら恍惚の表情を見せながら)
(完全に勃起した怒張を、タブ僕の性器に擦り付けるように腰を動かす)
>>306 フ…フフフ……
(彼の乳首を捻ったり摘み上げながら)
(器用に片手で性器をゆっくりと扱き続ける)
感じているのかい――?
フフ…可愛いよ…シ者僕
(身体を弄りながら、頬を染め身悶える彼を支えて)
(良い反応を示す様子に妖しく笑い掛けながら耳元を甘噛みし、囁く)
うっ…!うわっ──!!
(突然彼が倒れ掛かってきて、怪我をしない様にと巧く支えようとするが)
(ローションの滑る感覚に逆らえず倒れこんでしまう)
痛っ――だ、大丈夫かい?気を付けておくれよ…
しかし…僕の愛撫が気持ち良すぎて倒れるなんて
君も…快楽に弱いのかな――…なんてね
(意地悪く囁いてから、冗談だよと呟き苦笑する)
うん…ローションもなかなか気持ちが良――んはっ!
な…何を……する、んだい……んはっ…あ、はぅ…
(彼にしっかりと抱き留められ、密着した身体を擦り付けられると)
(力の無い身体で藻掻くがその行動が一層快楽へと導いていく)
……ぁ!は……んっ…ふ……あっあ…ひっ……
ダ、ダメ…!君のが…僕のに…当たって…ひぁっ………!
(彼の怒張が足の付け根や性器を激しく擦り)
(先端からトロトロと先走り液が滴れローションと交ざり合う)
…はっ……ダメ…僕、これだけで、もう――…!
あぁ…あ…シ者僕……僕の中に…来てくれるかい?
(目の前が白くなりそうな感覚が襲い)
(無意識に腕に力を入れて彼を押し止めると)
(積極的に彼にお尻を向けて切なげに訴える)
>307
は…タブ僕の熱くて…硬い、ね…フフ…
(ローションの滑りを借りてリズム良く身体を動かし)
(彼の性器に刺激を与えていたが)
おや、このままイって良かったのに…
(強い力で押し退けられ、残念そうに呟く)
(お尻を向けられると同時に向けられた視線に)
(情欲が一気に昂って己の性器が大きく脈打ち先端から液を滴らせた)
こっちに、して欲しいんだね?
(タブ僕の尻に両手で触れて、ローション塗れの指でそっと後穴を撫でる)
(少し力を入れるとすんなりと指が入り、ローションの滑りを借りながら)
(中で指を曲げたり回したりして解していく)
これ、便利だね。もう入れても大丈夫そうだ。
体勢が辛いかもしれないけれど、ごめんね。
(タブ僕をうつ伏せにさせて腰を上げさせると、後ろから己の怒張を後孔に宛がい)
(重心を前へ傾けると、ゆっくりと襞を押し広げながら性器を挿れていく)
はぁ…いくよ、タブ僕…
(根元まで埋め込むとタブ僕の背中に抱き付き安堵の息を吐くが)
(昂った身体には余裕がなくて、返事を聞く前に律動を開始する)
…っん! …は……ふ、う…ンッ…ク…
(ゆっくりと抽送を始めていたが、徐々にスピードが上がっていき)
(タブ僕の前立腺を抉るように腰を動かすと)
(繰り返される動きにローションが泡立って卑猥な音を立てる)
【次辺りで締めで良いかな?】
>>308 もしかしたら……君はさっきの擦り合いでイキたかったのかな…
ごめんよ……だって、僕は君と一つになりたかったから――…
(お尻を向けながら恍惚の表情で)
(液を滴らすシ者僕の性器を期待に満ちた瞳で見つめ)
うん……僕のここに、君のが欲しい……かな
…あっ!……ぁあ……はっ……んっ、ぁあ……
(ローション塗れの指が侵入してきて)
(中で指を解され、前立腺に当たる度後穴が締まる)
成る程――ローションの用途が何となく…解った気がするよ……
あ…こんな格好…恥ずかしい――な……
(うつ伏せにされると、後ろから性器が宛がわれるのを感じて)
(これから与えられる快楽と怒張に後穴をヒクつかせる)
んっ…は……
ああ…君の、熱くて……硬い、ね……
あっ…良い…よ、来――…うっぁああぁっ……!
(ローションの滑りを借りてすんなりと後穴に性器が収まるが)
(返事をする間もなく突き上げられ喘ぎ出す)
あっ、あっ、ぁ…はっ……ん…っ……はっ…シ者……僕……良い…っ!
(徐々に上がる動きが前立腺を繰り返し突き上げて)
(その度に性器が疼いて開放を求め液が滴れ床に水溜まりを作る)
あっ!はっ、は……んぁ…やっ、やぁ……!はぁあっ……!僕もう死んじゃ……うっ!ふっ…ふぁああぁああっ!!
(硬く閉じた目蓋から涙を滲ませ)
(自分でも訳の解らない喘ぎ声を叫びながら)
(思い切り後穴を彼の性器を締め付け沢山の白濁液を放った)
はあ、はぁ…、…は……
何だか…久しぶりだったから…僕、狂っていたかもしれないね…
(射精後の気だるさに浸りながら)
(呆れた様に笑い掛けた後)
…有難う。とても、良かったよ――…
(恍惚な表情で彼を見つめていた)
【了解。】
【じゃあ、締めをお願いしても構わないかな?】
>309
そういうわけではないのだけれど…
と言うか、いつもは二回くらい出…
(なんとなく自分の発言が厭らしく思えてその先を言い淀み)
ハァッ…タブ僕、気持ち…い、んっ…ふっ…
(怒張を締め付けてくる後穴に、脚を震わせながら射精感を堪え)
(タブ僕の声に煽られながら、何度も勢い良く突き入れて)
…は、くぅ…ぼ、僕も…イ、く…あっ…ア、あぁっ…!!
(迫り来る射精感に一層強く内壁を擦りながら突き上げると)
(彼の中へと大量の精液を吐き出した)
…あ……ぁ………
(無意識に何度か腰を揺らして全てを出し切ると)
(タブ僕を抱き締めたまま射精後の倦怠感に身を委ね)
僕も久し振りだったから、加減が解らなかった…
流石に死なれては困るけれど……大丈夫だったかい?
(申し訳なさそうに呟きながらタブ僕の中から己の性器を抜くと彼を抱き起こし)
…僕も、気持ち良かったよ。ありがとう。
(照れたように笑い返すと、感謝の言葉を紡ぐ彼の唇に軽く口付けた)
【じゃあ僕はこれで締めるね】
【ローションプレイ、面白かったよ】
【実はかなり限界が来ているみたいで、】
【文章が酷い事になっていると思うけれど、脳内補完で宜しくね】
【今夜は長時間のお相手ありがとう】
【お疲れ様。ゆっくり身体を休めてね】
【申し訳ないけれどこれで落ちるね】
>>310 んっ…大丈夫……さ…
久しぶりだから君が激しく感じたよ――…
んっ…フフ、取り敢えず身体を流してベッドへ行くとしようか…
(口付けを受けて、照れたように笑うと)
(シャワーを手に取り、互いの身体を流してベッドへ向かった)
【軽くだけど僕の方も締めてみたよ】
【今日の僕は思考が淀んでいて、巧くロールできたか不安だけれど】
【久々のプレイ、楽しかったよ】
【君も長時間のお付き合いご苦労だったね】
【ゆっくり休んでおくれよ。お休みなさい】
シ者カヲルくん、300ゲットおめでとう
ここに来ると心が落ち着くんだ。。
ただいま。
夕立に降られてしまったよ。
今日は大丈夫だと油断して、傘を忘れたのが運の尽きだね。
>311
【締めをありがとう】
【ロールは寧ろ僕の方が…今見たら締めが中途半端で笑ってしまった】
【やはり定期的にシないとだめだね。なんて言うのは冗談だけれど】
【もしかして疲れていたのかな?無理をさせたならごめんね】
【ゆっくり休んでおくれ】
>312
まさかリリンに言って貰えるとは思っていなかったから吃驚したよ。
でも、嬉しかった…ありがとうリリン。
僕はリリンの言葉に、心が波の様に揺れる時があるよ。
調度今、君の言葉に僕の心がさざめいた様に…でも嫌な感じはしない。
寧ろそれが心地良いと感じている。リリンの存在は不思議だね。
【1時くらいまで待機しているよ】
>>313 ただいま…シ者僕――…
何だか濡れているみたいだけれど、大丈夫かい?
身体が冷えるからしっかり拭くんだよ?
(タオルを持ってくるとガシガシと彼の頭を拭いてやる)
身体も少し冷えているんじゃないのかい?
僕が暖めてあげようかな
(悪戯っぽく笑いながら彼を強く抱き締めて)
(顎を上げさせ、唇を重ねる)
んっ……ふ…、は……
(迷わず舌を捻じ込んで絡め、吸い上げる)
(熱い吐息を洩らしながら唇を離し、解放する)
フフ…どうだい?
身体も暖まってきたんじゃないかな?
さて、明日も早くから出掛けなければならないから僕は先に寝かせて貰うよ
お休み――…
(最後に頬に軽く口付けてベッドへ潜り込んだ)
【昨日はお疲れ様】
【疲れていたと言うか…コンディションが不調でね】
【定期的にシないと…って冗談なのかい?】
【まあ、また機会があれば…なんてね】
【取り敢えず一言落ち】
>314
タブ僕お帰り。
あぁ、少し濡れただけだから大丈夫だよ。
君こそ雨には打たれなかったかい?
(タオルで頭を強めに拭かれ、痛いよ…と呟きながらも嬉しそうに笑い)
そうかな?
僕よりも、今帰って来たばかりの君の方が冷えていそうだけれど…
……え?
(暖めるという言葉と共に抱き締められて、吃驚したようにタブ僕を見て)
っん…ふ、ぁ…ン……はぁ…
(唇が重なり侵入して来た舌に最初は翻弄されながらも)
(彼の身体に腕を回して深く絡まるように積極的に舌を絡め)
ん、はぁ…お蔭様で…暖かくなったよ。
……僕は頼んでないけれどね。
(頬を紅く染めながら、口元を手の甲で押さえ)
(熱を持ち始めた身体を誤魔化すように悔し紛れに呟いて)
そうかい。君も大変だね。
僕も早目に寝るから、先に寝てて。
(君が寝ている間に、僕を暖めてくれたお礼でもしようかな…。)
(と、彼には聞こえないように呟いて)
うん、お休み。良い夢を…ね。
(頬への口付けを嬉しそうに微笑んで受け入れ)
(こちらからもお返しに頬へ口付けると)
(何気無く、タブ僕が床に就くまで見つめ続ける)
【君もお疲れ様】
【不調なら無理せず言ってくれて良かったのに】
【気付かなくて悪かったね】
【うん、また機会があれば宜しくね】
【声掛けてくれてありがとう。お疲れ】
さて、そろそろ僕も寝ようかな…
(欠伸を噛み殺しながらベッドへ向かう)
(寝ているタブ僕の髪にそっと触れながら暫く寝顔を見つめて)
………止めた。
(何か悪戯しようかと考えるが、軽く唇を触れ合わせるだけに止まり)
お休み…
(額に口付けてから、隣で寄り添うように眠りに就いた)
【これで落ちるね、お休み】
シ者カヲルくん、300ゲットおめでとう。
ここは落ち着くよ・・ここに来るとほっとするの。
また、寂しくなったら来てもいい?
シ者カヲルくん、300ゲットおめでとう。僕には何も出来ないけど・・
ここに来ると落ち着くよ。また、来てもいい?
わわ、ちゃんと入ってないと思って同じようなの3回も入れちゃってたorz
ごめんね・・・以後、気をつけます。
ただいま。
今日は雨が降ったり止んだり、忙しい天気だね。
>317-319
ドジッ子リリン発見。
そんなに僕のことが好きなのかと勘違いしてしまったじゃないか。
なんてね。フフ…
この部屋の空気が穏やかで落ち着いているのは、君達リリンのお蔭だよ。
そして、君達の存在が僕の心を和ませてくれる。
だからね、ここに来るのに許可はいらないよ。
君が来たい時に来てくれたら嬉しい。
またね…と言いたいところだけれど、今夜は君と眠ることにしたから帰さないよ。
(満面の笑みでリリンの腕を掴み、そのまま引き寄せると)
(雪崩れ込むようにベッドへ押し倒し、)
(リリンを抱き枕代わりに抱き締めたまま眠りに就いた)
【今夜はレス落ち】
あ、ありがとう・・・カヲルくんが好きっていうのはもちろんだけど、
そういうわけでやったんじゃ・・(ごにょごにょ
カヲルくん、あったかい。昨日(今日かな)はいい夢を見られたよ。
カヲルたちにお土産だ。仲良く食べるんだぞ?
つ【ドーナツ】
ついでにベット借りるなーおやすみノシ
>>322 仲良くって言われると、喧嘩したくなるものだね。
僕は他の僕と喧嘩なんてしないんだけどね。
あーん
(不意に大口を開けてリリンの手からドーナツをちゃっかり一つ奪い取ると)
ごひそーはま、ひってきまふっ
(ドーナツをくわえたまま、逃げるように去っていった。)
【一言落ちー】
【おやすみなさいリリン】
【……一緒に寝たかったなー】
ただいま…
んー何だろう。妙に眠いや。
>321
何だいリリン、最後までハッキリ言ってくれないと聞こえないよ。
…なんて、意地悪だったかな?
君の方が温かいと思うけれど。
お蔭で気持ち良く眠れたよ、ありがとう。
良い夢、見られたみたいだね。
幸せそうな寝顔のリリンが可愛くて、
思わず見惚れていたら学校に遅刻したのは内緒だよ。
>322
ドーナツかい?ありがとう、リリン。
勿論他の僕とは仲良く食べるさ。
僕である彼等と喧嘩なんてしたくないし、
万が一したいと思っても、きっと出来ないだろうね。
おや、寝てしまうのかい?
僕も一緒に寝させてもらおうかな。
朝起きたらコーヒーを入れるから、一緒にドーナツ食べて欲しいな。
フフ、何だか朝が楽しみになってきた。
>323
あ、ノレ僕。お帰り。
最近あまり帰って来ないからどうしているのかと思ったよ。
まぁ、心配はしていなかったけれど…少し、寂しかったかな。
帰って来たと思ったらもう出かけるのかい?慌しいね、君は。
>322のリリンと一緒にベッドで待っているから、早く帰っておいでよ。
たまには一緒に寝たいし。
じゃあ、気を付けていってらっしゃい。
(笑顔でノレ僕を見送るとベッドへ潜り込み)
(リリンの身体に寄り添うように眠りに就いた)
【レス落ちだよ。お休みなさい】
ここに来ると安心するよ。
何でだろう、カヲルくん?やっぱり、カヲルくんが居るからかな・・・
っ!?ごごごごめん、聞かなかったことにしてっ!
(言った後で恥ずかしさが込み上げベッドにもぐりこむと)
(顔を赤らめて眠りについた)
ただいま。
心地良い風が吹いているね。
穏やかでとても優しい…
>325
君がここに来ることで安心するのなら、僕も安心だよ。
穏やかな心は和やかな空間で育まれる。
どうして謝るんだい?僕は君の思いが聞けて嬉しかったよ。
君がそうであるように、全てのリリンが同じ思いになれたら…
この部屋が安息の場になるのなら、僕は嬉しい。
おや、もう寝てしまうのかい?
お休み、リリン。素敵な夢が見られると良いね。
(リリンの赤く染まった頬に軽く口付けを落とすと)
(ベッドの傍らに腰を下ろして、暫くリリンの寝顔を見つめる)
【待機しているよ】
カヲルたん抱き締めて…
>327
うん?どうしたんだいリリン。
寂しくなったのかな?
秋の夜は人恋しくなると言うしね。
(第三新東京市は常夏だというツッコミはおいておいて)
(リリンを包むように抱き締める)
ただいま…
何だか、眠いな――ここ最近あまり眠れていないからなのだろうけれど
>>322 あ、ドーナツ持ってきてくれたのかい?
嬉しいなぁ…うん、独り占めせずに皆で仲良く戴くとしようか
なんて、他の僕と喧嘩するなんて考えられないのだけどね(苦笑)
>>323 やあ、ノレ僕…
久しぶりに帰ってきてくれたと思ったら、また出掛けるのかい?
たまには君を抱き締めて頬摺りしたいのだけど――…フフフ。だから、時間が出来たらいつでも帰ってきて良いからね
【久しぶり。お疲れ様】
>>326 お帰り、シ者僕…
今日は学校も本部もお休みだから君とゆっくり過ごせるかと思ったら――…
どうしてこんな時に老人達から呼び出されるのだろう……意地悪だよ
(頬を膨らませて零してから溜息を吐いてうなだれ)
残念だよ…僕、君やリリン達と話したかったのに
…まあ、愚痴を零しても仕方ないか…行ってくるよ。
(彼に抱き付いて切なげに見上げ、軽く口付けた後)
(名残惜しげに身を離した)
>>327 僕も、君を強く抱き締めて構わないかな――…?
(優しくリリンを抱き締めて、額に口付ける)
(リリンから離れた後、念の為プラグスーツを抱えて飛び出していった)
【レス落ち】
>329
お帰りタブ僕。
おや、老人達から呼び出しかい…大変だね、君も。
話なんて、しようと思えばいつでもできるさ。
次の機会を楽しみにしているよ。
(彼の身体を抱き締め返し、切なげな表情を向けられると)
(困ったように苦笑して口付けを受け止め、宥めるように優しく頭を撫でる)
うん、いってらっしゃい。
気を付けて、ね。
(離れ掛けた身体を引き寄せると唇を重ねて、楽しそうに微笑み)
(慌しく出て行くタブ僕を見送った)
【声かけてくれてありがとう。お疲れ様】
【出戻るね】
>>325 やあ、リリン…
僕達に会えて嬉しかったんだね?
フフフ…良いよ。そんなに恥ずかしがらなくても
(クスクス笑いながらリリンの頭を撫でて)
おや?もう眠ってしまうのかい?
僕も用事が早く済んだら君の隣で眠ろうかな
お休み、リリン
【抜けていて申し訳なかったよ……】
【今度こそ落ち】
>331
【ドンマイ、だよ】
【タブ僕お疲れ】
んー次は333か。誰が取るか楽しみだね。
何かトラップでも仕掛けようかな……なんて、冗談だけれど。
(と呟きながら>333の場所にドーナツとコーヒーを置いてみる)
さて、僕はシャワーでも浴びて来ようかな。
【暫く席を外すよ】
ほな、ワシが貰うでぇ
(ちゃっかり切り番取って走っていく)
はぁ…良いお湯だった。
>333
鈴原君…いつの間に。
まぁいいか。綺麗な数字おめでとう。
って、あ、ちょっと…!
(鈴原君に祝福のキスを贈ろうと近付くと、彼が風の様に去って行く)
シャワーから出たら一緒にお茶しようと思っていたのにな。
(呆気に取られながらドーナツを齧る)
【ただいま。再び待機するよ】
俺の今夜の寝床は此処にさせてもらうぜ!?カヲルの隣とっぴぃいぃ!
(勢いよくベッドに飛び込んで布団に寝転がる)
お先におやすみー
眠気が限界だ…
ごめん…おやす…み
>335
やぁ、いらっしゃいリリン。
もう寝るのかい?早寝早起きは健康的で良いと思うよ。
うん。隣、空けておいてね?
後で君を抱きながら寝させてもらうから。
(ベッドに寝転がったリリンを覗き込んで、にっこり微笑むと額に口付ける)
>336
もしかして、335のリリンかな。
反応が遅れてごめんね。
お休み、リリン。良い夢を…
(眠りに就いたリリンの頭をそっと撫でる)
リアルタイムでカヲルに会えるなんて・・・!凄くうれしい。
日ごろの不規則な生活の所為で2時過ぎにならないと眠れなくなってしまったよ。
あんまり寝つきのいい方でもないし・・・何かいい方法ない?
>338
こんばんは、リリン。
僕に会えて嬉しいと言ってもらえるなんて、光栄だね。
不規則な生活か…身体への負担が大きそうだ。
事情があるのなら仕方がないけれど、体調には気を付けてね。
なんて、僕もヒトのことは言えないのだけれど。
寝つきが悪いのか…うーん、そうだね。
限界まで寝ないでいるというのはどうだろう?
そうすればあっという間に寝られるよ。本末転倒かもしれないけれど。
まぁ、色々とありそうだけれど、リラックスするというのはどうかな。
温かいミルクを飲むとか、ね。
(どこからか人肌くらいの温度に暖められたミルクを差し出して微笑む)
リリンはちゃんと眠れたのかな…
僕もそろそろ寝ないと。
(>335の寝ているベッドへ潜り込むと、)
(リリンの温もりを感じて、嬉しそうに微笑みながら眠りに就いた)
【今夜はこれで落ちるね、お休み】
今日も暑いね・・・
差し入れ持って来たよカヲルくん!みんなで食べてね
つ【雪見だいふく】
買いおきあったから持って来ちゃった。美味しいんだよ、これ。
ベット借りていくよー。徹夜明けでもう限界なのorz
ただいま…
今日、朝から凄い雨だったな…傘を差していたのに濡れてしまったよ
>>341 やあリリン
差し入れを持ってきてくれたのかい?
有難う。皆で戴くよ
(雪見大福を受け取り、嬉しそうに笑いかける)
今日も暑かったよね。第三新東京市は常に夏だからね…環境に少し慣れてしまったけれど体調には気を付けておくれよ?
【待機してみるよ】
………。
(無言のまま部屋に入り、タブ僕を見つけるとゆっくり近寄る)
…とても眠いんだ。
(と、一言だけ呟くと持っていたプリン(お土産らしい)を手渡し)
(ふらふらとベッドへ倒れ込んですぐに寝息をたて始める)
【タブ僕、お疲れ様】
【眠いから一言落ちだよ。お休み】
>>343 ああ、シ者僕お帰り…
な…何だかとても眠たそうだね…
あ、これ…プリン?
わざわざお土産を持ってきてくれたんだね
(彼らしいと思い苦笑して)
有難う…僕も後から寝るから、先に寝ていておくれ
お休み…シ者僕――…
(ベッドへ向かう彼に口付けて見送った)
【眠いのに声をかけてくれて有難う】
【シ者僕…お疲れ様】
さて、僕も眠くなってきたからそろそろ寝ようかな
(ベッドに入り、シ者僕の額に口付けて)
(抱き締めて彼の髪を梳いているうちに眠気が襲い目蓋を閉じた)
【これで落ちるよ】
忘れられないこともつらいけど
知ってる人にあっさり忘れられるって結構つらいね…
おやすみなさい。
>341
差し入れをありがとう。
へぇ、雪見だいふくっていうんだ。
風流で素敵な名前だね。
(雪見だいふくを興味深げに眺め、なんとなく指先で突付いてみる)
意外と固いんだね…あぁ、凍っているからか。
(一人で納得するとリリンに微笑みを向けて)
徹夜したのかい?無理してはダメだよ。
ここでゆっくりと身体を休めていくと良いよ。
>346
哀しい瞳の色をしているね、リリン。
何があったのかは聞かないけれど、辛かったら泣いて良いんだよ。
泣いて、泣いて、泣き疲れたら、ゆっくり眠ると良い。
目が覚めたら笑顔になれることを願うよ。
(寝ているリリンの瞼に唇を寄せ軽く口付ける)
お休み、リリン…良い夢を…
【レス落ち】
ベッドに潜り込みにきたよ。
最近朝夜寒いから風邪ひかないようにしなきゃ。
さて、寝る前に冷蔵庫にコレをしまっておこう
つ【BDケーキ】
蝋燭はテーブルの上に置いといて・・・
『12時になったら開けてね。ろうそくは好きなだけ使っていいよv』
よし!冷蔵庫に張り紙もしたし、先におやすみなさーい。
ただいま。
湿度が高いのかな…髪がハネて落ち着かない。
(後ろ髪を指先で弄りながら、不満気な様子で帰宅)
>348
おや、リリン…何をしているんだろう?
(リリンがベッドに潜り込むまでの行動を、一部始終黙って見守り)
…??
(テーブルの上の蝋燭と、冷蔵庫の張り紙を疑問に満ちた表情で見つめて)
12時まで開けちゃいけないのか…
よく解らないけれど…まぁ、良いか。
(小首を傾げながらベッドへ腰掛け、寝ているリリンに布団を掛け直すと)
(髪の感触を楽しむように指を滑らせる)
(そのまま約束の時間になるまで時計を見ながら待つことを決意)
【そんなにいられないかもしれないけれど、待機しているよ】
カヲルきゅん誕生日おめでとうー!!
時間、か…
(逸る気持ちを抑えつつ冷蔵庫へ向かい、中に収まっている箱を取り出す)
(テーブルの上でどこか神妙な面持ちでゆっくり蓋を開ける)
これは…所謂誕生日ケーキというもの、かな。
(中に入っている誕生日ケーキが自分宛てのものだと認識すると)
(じわじわと心が温かくなっていくのを感じて、ケーキを見つめたまま暫く立ち尽くす)
僕の誕生日なんて、書類上の形式的なものに過ぎないのに…
こんな嬉しい気持ちになるなんて……不思議、だね…
(ポツリと呟くとベッドで眠る>348のリリンに近付き)
リリン…ありがとう。
(今にも溢れそうなくらいに涙を溜めながらも、満面の笑みを向けて)
(リリンの耳元へ囁き掛け、そっと頬に口付けた)
>350
わぁ!びっくりした…
あ、ありがとう、リリン。
良かったら、一緒にケーキ食べて行くかい?
(微かに頬を染めながらケーキを指差す)
カヲル誕生日おめでとー!!
これからもずっと愛してるぞ大好きだああぁ(ぎゅっと抱きついて頬摺りする)
僕、いっぱいいーっぱいおめでとうっ。
ほんとうにおめでとう、この日をむかえられたことに感謝するよ。
最近一言ばっかりだけど、皆のことが大好きだから大目に見てね。
(早口でまくしたてるように言いつつ、皆へ順番に頬擦りをして離れ際にぎゅっと抱き着き)
……あは、皆あったかいや。
じゃあバイバイ、元気でね。
(不意に意味もなく零れた涙が誰にも見られないように、相変わらずの慌ただしさで去っていく。)
【一言ー】
>353
フフ、なんだか凄い告白をされた気がするけれど…
嬉しいよ、ありがとう…リリン。
(頬摺りを嬉しそうに受け入れると、リリンの身体を抱き締め返して)
(お返しとばかりにこちらからもめいっぱい頬摺りをする)
>354
自分に言ったり言われたりするのは妙な気持ちだけれど…
フフ、やっぱり嬉しいものだね。
(彼の頬摺りに嬉しそうに笑い、ノレ僕の身体をぎゅっと抱き締めて)
ノレ僕…君も、おめでとう。
(離れ際に軽く唇を触れ合わせ)
僕も君のことが大好きだから、
落ち着いて話のできる時を楽しみにしているよ。
うん。じゃあまた、ね。
フフ、相変わらずだなぁ…
(慌しく去って行く姿を苦笑交じりに見送る)
【リロミスごめん】
【ノレ僕ありがとう。お疲れ様】
今夜は僕が僕として生まれた幸せを噛み締めながら寝よう。
そして…全ての僕に祝福を。
僕ではない僕 お め で と う
【今夜はこれで落ちるよ】
【皆ありがとう。お休みなさい】
あー…えーっとさ。
なんか、君達のいい日ってことでいいの?
ふーん、生まれた日って、結構スゴイ日なんだな。
それじゃ、僕も。
(シ者僕、タブ僕、ノレ僕の唇を順番に塞いで)
あはっ、おいしい。みんなおめでと!
まあ、これからも楽しくやんなよね。
見てるだけで面白いからさ。
…ホラ、君らがそうしてるだけでも、ネコ達すっごい楽しそうだしさ。
(すっかり大きくなったネコ達が部屋中を駆け回るのを面白そうに見て)
じゃ、またね。おやすみー。
(暴れ疲れたっぽいネコ達を連れて部屋を出る)
【とにかく、なんか、おめでと。一言落ち】
非常召集がかかっているのだけれど
今日はどうしても皆に会いたかったんだ――…
(プラグスーツ姿で駆け込んだかと思いきや)
(大きく息を吸い込んで)
ロチ僕…シ者僕…4僕…ノレ僕――…
誕生日、おめでとう!
同じ僕に祝福の言葉を述べるなんて、くすぐったい感じがするけれど
僕は、君達が生まれ出会えた事に喜びを感じているよ
そして、そんな僕を祝福してくれるリリン――…
有難う、君達に出会えて本当に良かった
僕はもう行かなければ
それじゃ、行ってきます!
(ヘッドセットを着けながら走り去っていった)
【一言で悪いけれど顔を出させて貰ったよ】
【また日を改めて祝うとしよう…一言落ち】
カヲル君たち誕生日おめでとう〜
みんなの幸せ願ってるよ
ふぅ・・もう夕方だね。
遅れちゃったけど、お誕生日おめでとうカヲルくん!
学校帰りにこっそりケンタッキー(で名前合ってるよね?)買ってきたんだよ。
ここに置いておくから、
>>348さんのケーキと一緒にみんなで食べてね。
つ【KFC】
じゃ、しばらく待ってるね。今日も徹夜明けだから
また寝ちゃうかもしれないけど・・
(そう言うとスルリとベッドへ潜り込み)
(暫く文庫本を読んだ後)
(静かに寝息をたて眠りについた)
お誕生日おめでとう!
(さっと、逃げていく)
カヲル、誕生日おめでとう!
この間梨狩りに行ったから梨お裾分けするよ
つ【梨】
最近涼しいけど腹出して寝るなよー
(さっと退散)
ただいま…誕生日は過ぎてしまったね。
僕も昨日召集が掛からなければ帰って来られたのに、皮肉なモノさ…
>>346 リリン…
そんなに悲しそうな顔をしてどうしたんだい?
例え誰もが君の存在を忘れても、僕は決して君の事を忘れないよ
さあ、元気を出して…
(リリンを抱き締め、頭を撫でる)
>>347 ん?この貼り紙はなんだろう――…?
(冷蔵庫に貼ってある書き置きを読み開けてみると)
(豪華なケーキが入っていて、ふと考える)
誕生日とは言っても、僕が創られた日……
ただそれだけなんだ…だから、リリン達のように特別な考えを持つ事など出来なかったけれど――…
有難う、リリン――…
(誰にともなく呟いた)
>>358 ああ、ロチ僕…
僕自身はよく解らないけれど、君に会えた事を祝うべきではあるかな
んっ……なっ、いきなり何するんだい…
(順に口付けられ、顔を赤くして戸惑うが)
(何処か嬉しそうに苦笑する)
君の猫…すっかり大きくなったね
うん、またいつでも遊びに来ておくれよ。有難う
(去りぎわに猫の頭を軽く撫でて)
(ロチ僕の頬に口付ける)
【君もお疲れ様。有難う】
>>360 有難う、リリン
もう誕生日は過ぎてしまったけれど
また誕生日が訪れたら言ってほしいな
僕も、君の幸せを願っているよ…フフフ
>>361 有難う。フフ…遅くなっても大丈夫だよ
おや…初めて見る食物だね。これ、もしかして高かったんじゃないのかい?
有難う、あとでケーキと一緒に戴くよ
徹夜明けで疲れているのに、こうして祝いに来てくれるリリンは優しいのだね
じゃあ、君の誕生日が来たら僕に教えておくれよ?
祝ってあげるからね
(嬉しそうに呟いて眠り始めたリリンの頭を撫でる)
>>362 有難う、リリ――ああ!何処に行くんだい!?
…行ってしまった。お礼に口付けを贈ろうと思っていたのに
(呆然とした表情で、去っていくリリンを見つめた)
>>363 わあ、有難う…
僕…梨がとても大好きなんだ。瑞々しさと甘さが何とも言えないくらい好きなのだけど…
良かったら今度僕も梨狩りと言うモノをしてみたいな
うん、君も風邪を引かないようにクーラーには気を付けて寝るんだよ?
何だか今日は凄い雨が降っているよ
風も強いし、こんな時に召集が掛かったら大変だな
暫くは大丈夫そうだけれど――…
(呟きながら濡れた服を脱ぎ捨て)
(着替えた後タオルで頭を拭き始める)
【待機してみるね】
ただいま。
タブ僕も帰っていたんだね、おかえり。
(>359)
先日は非常召集がかかっているのに、慌てて来てくれたみたいだね。
君は間に合わせてくれたのに、僕から君個人への祝福は遅れてしまった。
ごめんね、タブ僕…
遅くなったけれど、誕生日おめでとう。
(タブ僕を包む様に抱き締めて耳元で囁き、言い終わると同時に頬へ口付ける)
【こんばんは】
【レス作成中に見かけたから、とりあえず今はこれだけ】
【残りは後で返させてもらうよ】
>>366 やあ、シ者僕もお帰り
うん…この間はどうしても君達に伝えたくて
シンジ君やセカンドや鈴原君が止めるのも聞かずに飛び出してしまったんだ
その結果、葛城三佐に叱られてしまったけど…ね
っ――!?あ、ああ…
君こそ、本当におめでとう…なんてもう一度言ってしまったけれど
君と出会えた運命に感謝しているよ
(抱き締められて囁かれると擽ったそうに息を潜め)
(祝いの言葉と頬への口付けにほんのりと頬を染め、額に口付ける)
【やあ、君もお疲れ様】
>367
おやおや…それは流石に叱られても仕方ないだろうね。
そんなに無理しなくても良いのに…
でも、そんな情熱的な行動、僕は嫌いじゃないよ。
フフ、そんな風に言われたらなんだかくすぐったいよ。
僕も、僕ではない僕と出会えた奇跡に感謝しているよ…
タブ僕、君が生まれて来てくれて嬉しい。
(タブ僕に釣られるように、同じく頬を赤く染め額に口付けを受けると)
(照れ隠しに鼻筋に口付けて、続けて唇を重ねる)
お祝い、したいけれど…
どうやら僕は早くも限界が来たみたいだ。
今度お祝いしようね。出来たら皆で。
じゃあ、お先に。お休みタブ僕。
(名残惜しそうに強く身体を抱いてから、ゆっくりと離れてベッドへ向かった)
【お祝いしたかったけどやっぱり眠いや】
【レス返すのはまた明日にさせてもらうよ】
【邪魔したね…タブ僕お疲れ。お休み】
>>368 そうだよね…まあ、僕の日頃の実績が認められた為か叱られるだけで済んだのだけど…
僕は情熱的なのかい?あまりそんな風に言われた事が無いから自覚が無かったよ
ぼ…僕も解るよ
だって、君にそう言われると体中がくすぐったい感じがするんだ――…
僕ではない僕らに会えた奇跡…そして、君に会えて…僕も嬉しいよ、有難う
(鼻先への口付けに擽ったく笑って、唇を重ねる)
ああ…僕も後から行くから先に寝てておくれ
【じゃあ、お祝いは後日させて貰おうかな】
【眠いのに来てくれて有難う。お休み】
何だか僕も眠くなってきたな――…
明日も早いから、そろそろ寝ないと…
(寝息を立てるシ者僕の隣に潜り込み、彼を抱き締めて眠りに就いた)
【これで落ちるよ】
カヲルたち見てると癒されるよ〜
これからもそのままのカヲルたちでいてね
おじゃましまーす・・・・
[ごめんね、しばらくベット借りるよカヲル君。
本当はカヲル君が帰るのを待ちたいところだけど、
とっても眠いの・・・本当ごめんね、カヲル君。]
(簡単にメモ書きを残し)
(ベッドへ潜り込むと)
(静かに寝息を立てて眠りについた)
>372
ただいま…ん?
(部屋に入って直ぐにメモを発見し)
(読み終わるとベッドで眠るリリンに近付いて)
わざわざメモを残してくれるなんて、律儀なんだね。
僕ももっと早く帰って来れたら良いのだけれど、
こればかりは仕方ないかな…
ごめんね、リリン。ゆっくりお休み。
(呟くように語りかけ、そっと額に口付けを落とす)
【返事しながら少し待機しているよ】
>358
ありがとう、ロチ僕。
(彼からの口付けを少し照れたように受け入れて微笑み)
リリン達には、生まれた日を祝うという心温まる文化があるからね、
僕等にとっても良い日だと思っていいんじゃないかな。
こうして祝ってもらえると嬉しくならないかい?
(ロチ僕の身体を引き寄せ腰を抱き)
ロチ僕、おめでとう。
(囁くように言葉を紡いで口付けを贈る)
猫、随分大きくなったんだね…もう立派な大人かな。
(走り回っている猫を一匹捕まえて抱き上げると、)
(慈しむ様に撫でながら他の猫の行動を見詰めて)
この猫達は雄雌どっちかな…
もし沢山生まれたら餌代が大変そうだな…
(なんて事を考えて心配してみたり)
もう帰るのかい?
君、甘いもの好きみたいだから、リリンに貰ったケーキ食べていけばいいのに…
まぁ、うん、また遊びにおいでね…猫達も。
(抱いていた猫の頭に軽く口付けてから彼に渡し)
(離れた温もりに寂しさを覚えて、部屋を出て行く彼等を切なげな微笑で見送る)
【ロチ僕ありがとう。またね】
>360
ありがとう、リリン。
こうしてリリンに祝って貰えることが僕にとっての幸せかな。
リリンの願いは叶ったね、フフ。
僕もリリンにとっての幸せを願うよ。
>361
こういうのは気持ちなんだろう?
遅いとか早いとか関係ないんじゃないかな。
僕は君の気持ちが嬉しかったよ。
ケンタッキー…?
どうやら見た感じ、鶏肉を揚げた食べ物みたいだけれど。
僕はあまり肉を口にしないからね、
君が一緒に食べてくれると嬉しいのだけれど…
折角持って来てくれたのだから、大勢で食べたいな。
でも、徹夜明けの君には辛そうだね。
ん?もしかして、徹夜で学校に行ったのかな…
全く、無理はダメだよ。そんなんじゃ勉強も身に入らないだろうに。
(と、寝ているところに軽く説教)
まぁ…君が起きたら、皆でお祝いしようね。
フフ、楽しみにしているよ。
(寝息をたてている唇に軽く口付けると、そっと頭を撫でて寝顔を見詰める)
>362
ありがとう、リリン。
って…素早い……
(満面の笑顔で振り向くと、そこには逃げていくリリンの後姿が)
別に逃げなくてもいいのに。
恥ずかしがり屋なのかな?フフ…
>363
リリンもありがとう。
梨…狩り…?
(梨を受け取り嬉しそうに微笑むが、梨狩りという言葉に何か違う想像をして)
へぇ…よく解らないけれど、楽しそうだね。
僕も一回くらいしてみたいな。その、梨狩りというものを。
それよりもリリン、僕を子ども扱いしているね?
僕はお腹を出して寝たりなんてしないよ。
…寝相が悪いらしいから、寝ている間は解らないけれど。
リリンこそ、お腹出して寝て風邪引かないようにね。
(去ろうとするリリンを捉まえて、頬へお礼の口付けを贈ってから見送る)
>371
僕等を見て癒されるなんて、面白いことを言うね。
まぁ良く解らないけれど、嬉しい…かな。
変わらないものなんてないからね…先の保証は出来ないけれど、
僕もこのまま穏やかな日々を送れたら、と思うよ。
【これで全部かな】
【軽い用事ができたから一旦席を外すよ】
リアルタイムだ〜
iPodを聞きながら待ってたよ。
曲はもちろんBeautifulWorldですよ。
>377
やぁ、僕を待っててくれたのかい?なんてね、フフ。
音楽を聴いていたんだね。
その歌なら僕も聞いたことがあるよ。
心に残る、良い歌だと思うよ。
フフ、なんだか歌いたくなってきたよ。
フンフンフンフ〜ン………
(上機嫌で鼻歌を歌いだす)
【ただいま】
【再び待機しているよ】
リアルタイム遭遇だぁ♪
今日もお疲れ様&おかえりなさい。
私の贈ったBDケーキは皆で食べてくれたかな?
賞味期限には気をつけてね(笑)
ここに来ると自然と落ち着くね…
(そっと近づき体を寄せる)
今更だけど大好きだよ。
>379
やぁリリン、こんばんは。
あ、あのケーキくれたリリンかい?
ありがとう、とても嬉しかったよ。
フフ、君が起きている時に直接お礼が言えて良かった。
でも、実はまだ食べていないんだ。
他の僕と時間が合えば、と思っていたのだけれど。
あぁ、賞味期限のことは考えていなかったな…
まぁ僕等は少しぐらい変なもの食べても大丈夫だろうけれど。
良かったらリリンが一緒に食べてくれると嬉しいのだけれど、ね。
フフ、落ち着くかい?僕もだよ。
ここはいつも穏やかな時間が流れている気がするからね。
(近付いた身体にそっと腕を回して)
ありがとう、リリン。
僕も、好き、だよ…
(そっと頬に口付ける)
なんか、自信なくなってきたな…
何をやっても駄目なんだ。もう、頑張ってるつもりでも疲れちった♪
>381
どうしたんだい、リリン?
自信とは自分を信じると書くんだよ?
君が君自身の力を信じてあげなくてどうするんだい。
何をしても裏目に出たり、どんなに頑張っても駄目な時は誰にでもある。
そんな時は無理をしないことだよ。
きっとまた上手く事が運ぶ時期が来るさ。
今はゆっくり休むと良いよ。
(リリンを抱き締めて頭を優しく撫でる)
だって何やってもどう頑張っても駄目なんだよ
世間も人も甘くはないってわかってるからあれなんだけどさ
>383
リリンは本当に疲れてしまったんだね。
僕がこうしてリリンの身体を抱き締めることで、
少しでも君の心が晴れたら良いのだけれど…
(抱き締める腕の力を強めて)
さて、僕もそろそろ身体を休めようかな。
お休み、リリン達。
(小さく欠伸をしながらベッドへと向かう)
【今夜はこれで落ちるよ】
386 :
碇シンジ:2007/09/17(月) 03:28:56 ID:???
カヲル君…入るよ…
(虚ろな暗い眼で音もなく部屋に侵入)
カヲル君…
(カヲル君の寝顔に興奮してきてイケナイことだとは思いつつも自分のモノを扱き始める)
カヲル君…カヲル君…はぁ…はぁ…カヲル君…はぁ…
カヲル君…はぁ…はぁ…カヲ…ウッ!!
最低だ…俺って…
(静かに眠るカヲル君を泣きそうな顔で見つめ、勢いのあまりにカヲル君の綺麗な顔に飛び散った精液を拭う)
カヲル君…ごめん…
(来た時と同じように静かに退室)
387 :
鈴原トウジ:2007/09/17(月) 17:59:20 ID:???
カヲル邪魔するで〜
んー?なんや寝とるんかいなー・・・・
なんちゅーか、カヲルってエロい顔しとるんやなー
あかん、変な気になってきてもうた・・・・
ハァハァハア・・・カッ、カヲル〜〜〜〜!!!
(自分のちんこを取り出してオナニーしはじめ、カヲル達の顔に射精する)
はぁ・・・はあ、あ、あかん!やってもうたわ!
まあええか、なんかヤラいからそのまんまにしとこ
(顔射したカヲルたちを見つめて笑いながら部屋を出た)
388 :
ケンスケ:2007/09/17(月) 19:22:25 ID:???
フッフッフッ(眼鏡を怪しく光らせながらタンスからこっそり顔を出す)
バッチリ撮影したぜ
これはいい値で売れるぞ〜
碇とトウジに感謝だな!
(カメラを大事に抱えながら逃走)
何やってんだ三馬鹿w
確かにカヲルの顔はそそられると言うか変な気分にさせられるが(生唾ゴクリ)
いかんいかん俺まで変な気分になってしまう
とりあえずカヲルの顔綺麗にしとこう
ついでに添い寝もしてみたり…ん〜カヲル気持ちいい〜
(カヲルを抱いたまま寝る)
なんか苦手だな、この流れorz
落ち着いたらまた来ます。ごめんね・・
389だが…正直スマンかった
カヲル達も嫌だったらスルーしてくれorz
んでもここはサロンなわけであって389や三バカの行動が悪いとは俺は思わんよ。そう言うのも有りだとおもうしw
ま、苦手なヤツもいるだろうが
393 :
390:2007/09/18(火) 20:39:38 ID:???
いや、別に389さんはいいかなと思う
3バカ(ちょ のはちょっとヒいたけど
嫌なら見なきゃいいことだしね。
すんませんorz
タブリスルー
他の僕は解らないけれど、
僕は>386-389の流れ、面白いと思ったよ。
そのままで面白いから僕は気付かなかったことにしておこうかな。
勿論、顔は洗うけれど。
どうせするなら、僕が起きている時にしてくれた方が嬉しいかな。
なんなら手伝ってあげるよ。フフ。
…まぁ、僕は寝ている時の方が多いから、仕方がないのかもしれないけれどね。
ふぁ……
ん、言った傍から眠くなってきた…
(小さく欠伸をすると照れたように苦笑して)
今日はリリン達がいっぱいいるみたいだからね、
たまにはベッドでギュウギュウに詰まって寝るのも悪くはないかな。
(>390-395のリリン達をベッドに並べて寝かせ、真ん中に強引に入り込む)
少し窮屈だけれど…凄くリリンの存在を感じる。
こういうのも良いな…フフ。お休み、リリン達。
(ハッキリと感じる温もりに、嬉しそうに微笑みながら瞳を閉じた)
【ごめん、一言落ちだよ…お休み】
カヲル君達疲れてないかな?
よかったらどうぞ
つ【桃】
もうすぐ400だね
誰が取るのかな・・
ん――…
何だか随分長い事眠っていた気がするな…
……何だか、顔がカピカピして変な感覚がする
(洗面所で顔を洗ってすっきりした後)
(何気なく監視カメラの映像を見る)
……ああ、三人組が来ていたんだね
相田くんまで、何をやっているんだい
(頬を染めながら呟き、何となく下半身に熱がこもるのを感じて)
(自らの頬を思い切り叩き首を振る)
どうして皆、僕が起きてる時にしてくれないんだろう……?
お陰で僕は変な気分さ
(眉を寄せて不満そうに呟きながら着替え始める)
【僕も
>>386-389の流れは面白かったよ】
【纏めレスで悪いけれど返事はこれで済ませておくよ】
>>397 あ、リリン
美味しそうな桃だね
有難う…今ちょうど果物が食べたいと思っていたから嬉しいよ
じゃあ、冷蔵庫に入れておくから今度暇な時に皆で食べよう
(嬉しそうに桃を受け取ると、冷蔵庫へしまう)
>>398 と、言う訳で400は僕が貰っていくよ
プレゼントはリリンからの口付けで構わないかな?
(悪戯っぽく笑って、リリンの頬に口付けた)
そろそろ本部に行かなくては――…
じゃあ、行ってきます
【レス落ち】
ただいま。
ここのところ暑かったり涼しかったり、落ち着かない気温だね。
常夏の筈なのに…変だな。
【返事しながら待機しているよ】
>397
そうだね…ここのところ老人達の相手が忙しかったから、
少し疲れていたかもしれない…気疲れ、というヤツだね。
あぁ、桃をありがとうリリン。後で頂こうかな。
>398
どうやらタブ僕が取ったみたいだよ。
もしかして狙っていたのかい?
フフ、リリンが取ったら祝福してあげるよ。
>399-400
400おめでとう、タブ僕。
僕からお祝いの口付けを贈るよ。
(楽しそうに笑ってタブ僕の顔中に口付け、最後に唇を重ねる)
フフ、帰って来たら続きをしよう。
…なんてね、いってらっしゃい。
カヲルーンおかえり
>403
あ、リリン。ただいま。
(リリンを見つけると嬉しそうに微笑んで抱き付く)
フフ、おかえりと言ってもらうと、なんだか嬉しいね。
>>404 ん〜会いたかった(抱き締め返して頬摺り)今日はカヲルンと一緒に寝るおっ!
おやすみ(^ω^)
>405
フフ、僕もリリンと会えて嬉しいよ。
(頬擦りがくすぐったくてクスクス笑い)
そういえばさっきも言っていたけれど、カヲルンって僕のことかい?
確かあだ名って、仲の良い友達同士が使うんだよね。
リリンと僕はお友達だね。フフ。
うん、僕も後でリリンと一緒に寝るよ。
実は友達とベッドを共にするのが夢だったんだ。
いつか枕投げもしようね、リリン。
じゃあ、先に寝ていてね。お休みリリン。
(リリンをギュッと抱き締めて頬に口付ける)
ただいま…シ者僕……
今日も疲れたよ――…
毎日同じ事の繰り返しで、何だか生活の喜びを感じられない気がするのだけど
(気だるそうに呟きながら彼に近寄り)
(彼に抱きつくと共にポケットへお土産らしきチョコを入れながら)
(満足そうに笑って彼にそっと口付ける)
……んっ、ふ……は…
(ゆっくりと舌をねじ込み、絡めて吸い上げる)
(彼の口内を堪能した後唇を離しペロッと舐め上げる)
大人のキス……ってヤツかな。フフフ
今度続きをしようね
じゃあ、先に寝ているよ
(愉快そうに笑いながら、名残惜し気に腕を離しベッドへ向かった)
【お疲れ様。一言落ちだよ】
>407
お帰り、タブ僕。
随分と疲れた顔をしている…休養をとった方が良さそうだね。
(彼の様子に苦笑しつつも心配になって顔を覗き込み)
同じ事の繰り返しなんて、僕としては羨ましくも思えるけれど?
毎日同じ日々を過ごす事は、そんな簡単な事ではないからね。
同じように見えて、本当は違うものさ。
ちょっとした変化も楽しめたら良いのだけれど。
まぁ、毎日老人達のお小言にお付き合いとかじゃ僕も嫌になりそうだけれどね。
ん…何?チョコレート?
(抱き付いてきた身体を抱き返しつつも、ポケットに入れられた何かを確認して)
そんなところに入れたら溶けてしまうんじゃ…
でもありがとう。フフ…
(彼に微笑み掛けると唇が重なって、瞬いてから瞼を伏せ)
ふっ…ん、ン……ぁ…は…
(侵入してきた舌が絡まるとピクリと睫毛を揺らして)
(吸い上げられる感覚にゾクゾクとした快感が背筋を走り、)
(彼の身体を抱く腕に力が篭り)
…んっ…ン…ふ、はぁ……は…
(口内を動き回る舌に翻弄されて眉尻が下がり、潤んだ瞳を薄っすらと開け)
(漸く離れた唇に熱い吐息を漏らしながらタブ僕を見詰める)
ん…なんだかクラクラするよ…
激しいね…君の口付け…
(熱を持った身体を誤魔化すように、赤く染まった顔を背けて)
続き…したくても、君とは余り時間が合いそうにないね。
僕ももっと早起きしないとダメかな…
(タブ僕には聞こえないように呟いて)
あ、待って、僕も一緒に寝るよ。
(離れた温もりを追う様にベッドへ向かい)
お休み、タブ僕。
(タブ僕の頬へお休みなさいの口付けをすると、共にベッドに横になり)
(先に寝ていた>405のリリンとタブ僕の手を握りながら瞼を閉じた)
【ありがとう、タブ僕もお疲れ様】
【僕もこれで落ちるよ。お休みなさい】
ただいま…
今日も暑かったね
まあ、第三新東京市は常に夏だから当然なのだけど
(ベッドに腰掛け、天井をぼんやり見つめる)
それにしても……ここに帰って来て寛ぐのが久しぶりの様な気がするよ
【待機してみるよ】
こんばんわ
まだまだ暑いね。
挨拶もそこそこに今日は寝ます。
明日、早起きしないと。
じゃあね。おやすみ〜
>>410 こんばんわ、リリン
季節が存在していた頃は今は秋と言う時期の様だね
紅葉が映え、食物が美味しい季節だとか――…
もう寝るのかい?
そうだね…ゆっくり身体を休めて明日も頑張っておくれよ
ベッド勝手に使っていいよ
お休み、リリン
(リリンが眠れる様にベッドから立ち上がり、頭を撫でた)
ふぁータブ僕お帰り…
(ベッドから欠伸をしながら起きだすとタブ僕にヨロヨロ近付いて)
んーなんだか久し振りだね…元気にしてたかい?
(キュッと抱き付くと未だ意識がハッキリしないのか、)
(幾分気の抜けた微笑みを向ける)
【こんばんは】
【少しお邪魔するよ】
>>412 おや、お目覚めかい?
(よろけながら己に近付くシ者僕に苦笑を向け)
(抱き付く彼の頭を撫でる)
フフ…君は寝坊助さんと言うべきかな
そうだね。何だかこうしてゆっくりするのは久しぶりの様な気がするね
僕も何かと忙しかったから
(彼の髪を透くように撫でながら)
(音を立てて軽く口付け、楽しげに笑う)
おはようの口付けだよ。目が覚めたかい?なんてね
【お帰り。お疲れ様】
>413
随分と深い眠りだったみたいで、君の帰宅に気付かなかったよ…
(頭を撫でられると嬉しそうに、それでいて申し訳なさそうに苦笑して)
忙しかったんだね…こんなに暇な僕が代わってあげたい気分だよ。
でも僕もあまり忙しいのは嫌だなぁ…
…ん…
も、もう、目ならさっきから覚めていたよ。
(髪を梳く手の動きにゾクリとした感覚が走り、軽い口付けに頬を染めて)
そういえば…おはようのキスは今までしたことがなかったかもしれない。
なんだか新鮮だね、フフ。
(微笑むと今度はこちらから唇を寄せ、)
(口付けると見せ掛けて耳朶に軽く噛み付いて楽しそうに笑う)
>>414 フフフ…何だか気持ち良さそうに眠っていたから
そっとしておいたんだよ
本当は悪戯したかったのだけど……
(髪を撫でる手を止めずに、クスクス笑いながら)
これでも授業はサボっていたりと手を抜いてるつもりなんだけど
こんなに忙しく感じるのは老人達のせいだね
全く…僕の都合も考えて貰いたいよ
目は覚めたのかい?
それなら良――んっ………ぁ……
(口付けを受けとめようと目を閉じるが)
(耳元を噛まれ、ビクリと身体を震わせる)
そんな…意地悪しないでくれないか?
(それだけで身体が暑くなり彼を強く抱き締めて)
それとも……焦らしているつもりなのかい?
(彼の耳元に唇を寄せてそっと囁く)
フフ…なんてね
(愉快そうに笑いながら彼の反応を窺う)
>415
へぇ、君も悪戯したりするんだね。
どんな悪戯してくれるのか興味はあるけれど…なんだか意外だな、フフ。
あぁ、一応休息は取っているんだね。
老人達の所為で寝る間も惜しんで行動しているのかと、
少しだけ心配してしまったよ。
老人達の言い付けなんて、ある程度放っておいても大丈夫さ。
言われた通りにこなしていると仕事が増えるよ。
彼等は限度というものを知らないからね。
無理だけはしてはいけないよ?
(冗談交じりに言いながら、彼を労わるように頭を撫でて)
意地悪ではないよ?
なんだか美味しそうに見えて…
あれ?僕、まだ思考が正常に働いていないのかな?
(彼の様子にキョトンとした表情を見せて、)
(小首を傾げながらも反射的に抱き締め返す)
え?焦らす?
(意味が解らないといった様子で、耳元に掛かる息に肩を竦め)
あぁ…そんなつもりはなかったのだけれど…
(やっと意味を理解すると少しだけ考える素振りを見せて)
それも、良いかもしれないね。
でも…残念ながら僕は明日、早朝から老人達の呼び出しがかかっているんだ。
君と一夜を過ごす時間は取れそうにないな…
(残念そうに苦笑しながらタブ僕の肩に顎を乗せると抱く腕を強める)
【遅くなってごめん】
【エロールしたいのだけれど、僕明日早いんだ…】
【残念だけれどまた今度、かな】
【次辺りで落ちるね】
>>416 勿論…僕も悪戯はするよ
どんな風にしているのかは……フフ、内緒さ
(何故か顔を赤らめながら笑いかけて)
いや、さすがに僕も体調の限度と言うモノはあるからね。
適度に休息は取っているつもりさ
それが……この間二、三日老人からの呼び出しを無視して行動したらね
諜報部に見つかって引っ張られてしまったよ
その後一週間の謹慎を命じられたのだけど
運が良いのか召集が掛かって、その時の成果からかよく解らないけれど
碇司令が取り合ってくれたのか取り消されたよ
全く…姑息と言うのか何と言うべきか――…
なっ……美味しそうだなんて――僕は食物じゃないのだけど
まだ寝呆けているんじゃないのかい?
(顔を赤くしながら彼の額を小突くが)
(すぐに苦笑を洩らして額に口付ける)
焦らしている…と言うのは、その……
ああ、何でもないさ
その場の雰囲気に流されての発言だからね
今は、止めておくよ…
続きはまた今度……
(口籠もりながら俯いた後楽しそうに笑って口付ける)
【気にしなくて良いよ】
【ああ、それは何となく解っていたから】
【軽めにしておこうと思ってね】
【もしエロールしてくれると言うのならば】
【互いが合う予定を決めるかい?】
【まあ、無理にとは言わないけれど…】
>417
うん、また今度…だね。
なんだかまた眠くなってしまったよ。
あんなに寝たのに。
君の温かさに安心したのかもしれない…フフ。
(口付けを受けて微笑み、タブ僕を包む様に抱き締め温もりに浸る)
もう一眠りしようかな。
君は…どうする?
【意識がとびかけてたから、かなり端折らせてもらったよ】
【良いね、エロール。したいな…君と】
【君の時間を僕にくれるかい?】
【ただ、僕が時間とれるのは水曜以降になりそうで】
【まだハッキリとは言えないから】
【君も返事は遅くて構わないのだけれど】
>>418 フフ…君はきっと本能的に睡眠を好んでいるんだろうね
よく解るよ。僕もフカフカのベッドで眠る心地好さには敵わないんだ
そうだね…リリンも眠ってしまったし、君もとても眠たそうだから
僕もそろそろ眠いかな
明日も訓練だからね
さあ、寝ようか
(シ者僕の手を引きながらベッドへ向かう)
今夜は良い夢を見る事が出来るかな?楽しみだ
お休み。
(リリンと彼の間に潜り込んで目を閉じた)
【僕も眠くなってきたよ】
【どうやら僕も君と同じ事を考えていたみたいだ】
【うん…じゃあよろしくお願いしようかな】
【僕の方は今の時間帯だと火曜と土曜くらいなんだ】
【その日以外は昼間になってしまうかな】
【やはり…楽しむなら深夜が良いけれど】
【君はどうだい?】
>419
寝ないなら寝ないで平気なのだけれどね。
眠れる時間があるという安心感もあるのかな。
いつまた老人達の所為で眠れなくなるか解らないから、今のうちに…なんて。
フフ、今夜はリリンと僕で君を挟んで寝ようかな…
(眠そうな目を軽く擦りながら、彼に手を引かれてベッドまで歩き)
お休み、タブ僕、リリン…
(タブ僕を挟んで密着する様に横になると、心地良い眠りに身を委ねた)
【今直ぐには返事できないけれど】
【僕は昼間でも構わないよ】
【木曜以降なら時間の融通は利くから】
【どちらにせよ、今直ぐの返事はできないかな】
【とりあえず、僕は限界だから先に落ちさせてもらうよ】
【ごめん、またね。お休み】
>>420 【うん…じゃあ君の時間が空いてる時に教えてくれて構わないよ】
【今週は火曜と金曜だけれど、来週以降は何とも言えないかな】
【凍結ありなら昼間でも構わないけれど】
【まあ、君の返事を待つ事にするよ】
【声掛けてくれたリリンも有難う】
【僕もこれで落ちるよ】
422 :
鈴原トウジ:2007/09/23(日) 17:07:08 ID:???
カヲルおらんのかー???ちゅーか仲ええのう・・・・今度ワシとケンスケとセンセで五人でどや?悪う話やないと思うんやけどなーw
夜になっても暑いねー。
カヲル君たちはみんな元気にしてる?
とりあえず、ジュース買って来たよ
つ【オレンジジュース】
じゃ、おやすみなさい。ベッド借りていくよ…
(そう呟くとベッドへすべり込むようにして)
(眠り始めた)
ただいま。
思ったよりは早く帰れたかな…そうでもないか。
(時計を見て苦笑)
【雑談のみになるけれど、返事しながら少し待機するよ】
>421
【君は夜の方が良いのかな?】
【それなら僕が合わせるから、日時指定して欲しい】
【木曜以降で頼むよ】
【ちなみに、僕は凍結も構わないからね】
>422
おや、鈴原君。来ていたんだね。
五人で何するんだい?
良く解らないけれど、遊ぶなら是非誘って欲しいな。
楽しみにしているよ?フフ…
(理解しているのかいないのか、妖しげな含み笑いを見せる)
>423
やぁ、リリン。僕より少し早く来ていたんだね。
僕は元気だけれど、他の僕はどうかな…
彼等は彼等で、元気にあちこち行っているんじゃないかな。
時々でも顔が見られたら安心するのだけれど。
おや、もう寝るのかい?
オレンジジュースの差し入れありがとう。
お休み、リリン。良い夢を…
(ベッド脇に腰掛けて、もらったジュースを飲みながらリリンの頭を軽く撫でる)
ん…?あ、おかえり!
(そう言って抱きつくとカヲル君の顔を見上げ)
起きて会えたのは初めてかな?ちょっとうたた寝しちゃってたけど。
嬉しいなぁ。
>426
おや、起こしてしまったかな…
ただいま、リリン。
(抱き付いてきたリリンの身体を優しく抱き締めて微笑む)
フフ、嬉しいと言ってもらえると僕も嬉しいよ。
でも、眠いんじゃないのかい?
暫くこうしているから、ゆっくり身体を休めて欲しいな。
(目立つところに極太バイブ置いて逃走)
>428
…?
(何かが動く気配に顔を上げてそちらを見ると逃走するリリンを見つける)
あれ、あんなところに置いたかな…
(小首を傾げているとバイブが視界に入って、暫くそれを見詰め続ける)
スレめぐりしてたら遅くなっちゃった…。
>428
ありがとう。あれ…なんで解かったの?
ちょっと日中はしゃいじゃったから眠かったんだ。
じゃあ・・お言葉に甘えて。寝かせてもらうよ
おやすみ。
(カヲル君の頬にそっと口付けると)
(すぅ、と眠った)
あ、スレ(レス?)アンカ間違えちゃったorz
(むく、と起き上がり)
ごめんね。…あれ、前にも似たようなことをしたような。
眠たいからだね、きっと。
(苦笑しつつカヲル君の髪を梳いて)
じゃあ、おやすみなさい・・・。
(やがてまた眠りへついた)
【1日も何回も長文書き込みごめんね。】
【カヲル君に会えたのが嬉しくてつい・・・】
女名無しの誘い受けキモイ
433 :
ペンペン:2007/09/23(日) 23:12:13 ID:???
クァ!
つ【プリン】
>430
はしゃいだのかい、フフ。
確か世間一般的には三連休らしいね。
沢山遊ぶと良いよ。そして、楽しかったことを話して欲しいな。
僕はリリンの楽しそうな顔見るの好きだからね。
うん、ゆっくりお休み。
(頬への口付けに顔を綻ばせて、お返しとばかりにリリンの額に唇を触れさせ)
(腕の中で眠るリリンを見詰めながら髪を撫ぜる)
>431
フフ、慌てん坊さんだね。
良いから気にしないで眠りなよ。
(優しく微笑みかけてリリンを安心させるように、ぽんぽんと軽く肩を叩く)
【解るから大丈夫だよ、訂正ありがとう】
【お疲れ様、お休みリリン】
>432
君も、勝手にベッド使って良いよ。お休み。
>433
あ、シンジ君のところの温泉ペンギン…かな。
プリン、僕にくれるのかい?
フフ、ありがとう。
(ニッコリ笑ってペンペンの頭を撫でようと手を伸ばす)
ただいま
何だか賑やかだね
(何となく嬉しそうに笑いながら部屋に入る)
>>422 やあ、鈴原くん
フフ…僕らが仲良いだなんて、僕はシンジ君や君とも仲が良いだろう?
うん…あまりよく理解していないかもしれない
友情とは不思議なモノだよね
今度五人で遊びに行くのかい?良いね。ぜひ誘ってほしいよ
(首を傾げつつも楽しそうに笑いかける)
>>423 ただいま、リリン
今日も頑張っていたのかい?疲れた顔をしている
ゆっくり休んだり寛いだりしてほしいな
ああ、ちょうど喉が渇いていたんだ
有難う。嬉しいよ
(オレンジジュースを受け取りリリンの頭を撫でる)
>>424 ただいま、シ者僕
今日は何だか早い時間に君の顔が見られた気がするな……
(気のせいかな?と呟きながら受け取ったジュースを飲み干す)
ふう…落ち着いたよ
水分は良いね。僕の喉と心を潤してくれる
【いや、昼間だと凍結の可能性が高いから夜が良いかなと思ったんだ】
【君の都合が良ければ昼間でも歓迎するよ】
【夜なら土曜日はいつでも空いているから】
【その辺は君に任せても良いかい?】
ん……?
(着信が入り、画面を見た途端面倒臭そうに溜息を吐き話し始める)
はい……ええ、今からですか。解りました、すぐに向かいますよ
はい…はい、今日も宜しくお願い致します
(電話を切り眉をしかめながら愚痴を零し立ち上がる)
じゃあ、行ってくるよ
【お疲れ様、一言落ち】
>435
お帰り、タブ僕。
うん、今日はいつもより早く帰ってこられたんだ。
とは言ってもほんの少しだけれどね。
君は相変わらず忙しいみたいだね。
まぁ、こちらの状況お構いなしに老人達に呼び出されるのは僕も同じだけれど。
お疲れ様、タブ僕。いってらっしゃい。
(タブ僕の様子に苦笑しながら、出かける彼を見送る)
【タブ僕、お疲れ様】
【君は夜の方が忙しいんだよね?】
【昼間は君の負担になりそうだから、やはり土曜の夜が良いのかな】
【今週の土曜なら、今のところ一日中空いている予定だから】
【時間は君に合わせられるよ】
【あ、そうだ、予定の日までは空いている時間に】
【待機とかロールして構わないからね。念の為に言っておくよ】
んー…僕もそろそろ眠ろうかな。
(ベッドにもそもそと潜り込んで、先に寝ているリリンに寄り添って眠りに就いた)
【今夜はこれで落ちるよ、お休みなさい】
437 :
鈴原トウジ:2007/09/25(火) 10:40:32 ID:???
ちゃうわ!
>>425のカヲルのケツにワシが挿れてな・・・・ワシのケツに
>>435のカヲルが挿れてそのケツにシンジが挿れてさらにケンスケのを挿れるんや
・・・・なんや、てきとーに考え付いてもうたorz
もうええわ、ワシは隠れてカヲル達のヤラいこと見ながら一人で慰めたるから・・・・(タンスの中に隠れた)
ん――…
すっかり寝すぎてしまったみたいだね
(布団から顔を出し、時計に目をやって)
(ぼんやりとした思考を奮わせるべく頭を振る)
>>436 【気を遣ってくれて有難う】
【土曜日ならお互い都合がつくみたいだね】
【では…たまには早い時間から始めてみるかい?】
【15時くらいから…とか(苦笑)】
【まあ、君がよければ夕方からでも夜からでも構わないからね】
>>437 おや?鈴原くんが来ていたようだね…
(モニターで一連の様子を見続け)
……鈴原くん、君が何を言っているのか僕にはよく解らないな
(苦笑しながらタンスの方へ歩きだす)
鈴原くん…いるのかい?
こんな小さなスペースに彼が入っているとは信じられないのだけど――…
(タンスへ手を伸ばした瞬間携帯が鳴り手を止める)
……やはり呼び出しか
僕をアンニュイな気分にさせるのか巧いね…老人達は
(溜息を吐きながら玄関を出て行った)
【レス落ち】
>438
【大変申し訳ないのだけれど…風邪を引いてしまった】
【ここ数日安静にしていたから大した事はないのだけれど】
【どうしても思考が鈍くて、レス作成に物凄く時間がかかってしまいそうなんだ】
【それでも良ければ明日15時からお相手させてもらうけれど】
【日を改めるか、今回のことは破棄にさせてくれるかい?】
【本当に、済まない…】
>437
うーん、良くは解らないけれど、何故か電車を思い出したよ。
前の車両に連結して、連結して、連結して…
どこが先頭車両か解らなくなったり?
…僕自身の言っていることも良く解らないや。
隠れて見るくらいなら一緒に遊べば良いのに。
それよりも、まだ何をするか決めてもいないのに、
そういう事をすると予想している鈴原君が厭らしいよ…
(呟きながら仄かに頬を染めてタンスを見詰める)
【レス落ち】
>439
【レスが前後してる…】
【なんだか…グダグダでごめん】
【出戻り落ち】
ただいま…これからシンジ君と相田君と鈴原君と遊びに行くんだ
ゲームセンターって言う場所らしいのだけど、どんな事をして遊ぶのか楽しみだよ
僕、友達がほしいって思っていたら時々こうして遊べる事が嬉しくて仕方がないな
>>439 【大丈夫かい?】
【僕がどうこう願う立場ではないから】
【それは君自身が決めるしかないね…】
【僕はそれに従うだけだから……】
【以前僕も風邪を引きながらメチャクチャなエロールを展開させた事があったからねorz】
【これだけは言っておくけれど無理だけはしない様に】
【勿論破棄でも何でも構わないから…】
【今回の風邪はとても辛いから心配だな…】
【シ者僕…お大事に、ね】
じゃあ、行ってくるよ
(嬉しそうに笑いながら部屋を出た)
【一言落ち】
【もう一度出戻るよ】
>441
(ベッドで眠っていると誰かが入室する気配に意識が浮上して)
ん…お帰り、タブ僕…
(上体だけ起こしてタブ僕に微笑みを向ける)
帰って来て早々に出かけるのかい?
深夜にゲームセンターなんて…
これで君も不良の仲間入りだね。おめでとう。
(聞き齧った知識だけで適当に祝福してみたり)
僕も付いて行きたいところだけれど、何だか身体が不調でね…
今日のところは諦めて大人しく寝ているよ。
だからお土産、宜しく。楽しみにしているからね?
(冗談交じりに言って笑い)
じゃあ、沢山楽しんでおいで。いってらっしゃい。
(嬉しそうな彼にこちらまで嬉しくなって、出かける彼を笑顔で見送る)
【ごめんね、ありがとう】
【今回は君の優しさに甘えさせてもらうよ】
【僕はもう少し休ませてもらうけれど、】
【君も体調を崩さないよう気を付けてね】
【他の僕もリリン達も、季節柄体調には充分気を付けて】
【では、今度こそ落ちるよ。お休みなさい】
443 :
鈴原トウジ:2007/09/29(土) 17:03:48 ID:???
カヲルおるんかー?おるんならワシがひまつぶしに付きおーたるわー・・・・・あっ、な、何や!??足が抜けへん・・・くっそおーーー
(タンスからもがいて出てくる)
ふあ〜あ…
今、何時なのだろうか?
(布団から起き上がり、暗くなった部屋で明かりを点ける)
昨日…ゲームセンターに行って何だか良く解らない機械を相田くんに勧められていたっけ――…
すっかり夢中になってしまって夜明けと共に帰って来たからすぐ眠ってしまったんだね…僕
(ぼんやりとした思考を振り払う様頭を振り)
(洗面所に向い顔を洗う)
>>443 やあ、鈴原くん…
君はやはりこんな狭いところに隠れていたんだね?
大丈夫なのかい?
僕の暇潰しの相手をしてくれるのは嬉しいけれど……君、何だか辛そうだね
(苦笑しながら彼を支えようと手を伸ばし掛ける)
【こんばんわ。待機してみるよ】
暇そうだね。
徒に暇を持て余しているのか。
>>445 ん〜…リリンこんばんわ
(まだ思考が淀んでいる為か緩やかな笑顔でリリンに抱き付く)
そうだね…暇と言えば暇かな。
今日は本部の訓練も老人達とのお付き合いもないからこんなにのんびりした時間を過ごすのは久しぶりだよ
良かったら君、僕の暇潰しの相手になってくれたりするのかい?
(微笑を崩さぬままリリンから離れ顔を覗き込む)
おいおい……そんなに抱き付くなよ。
こう見えても、恥ずかしいんだぜ……。
(照れながら頬を掻いて)
そうかい、でも些か働き過ぎだったんじゃないかな。
しかし、随分と涼しくなってきたね。
(離れて、ポケットから煙草を取り出すと)
吸ってみる? っと、これはダメかな。
(苦笑すると、持っていた袋からワインを取り出す)
未成年相手に、とんでもないな……俺は。
いや……相手したいんだけどねえ……。
少し風呂場を借りるよ。
>>447 フフフ…何をそんなに恥ずかしがっているんだい?
おかしなリリン――…
(口調とは裏腹に内心では可愛いな…と思いつつリリンを見つめて)
僕が働き過ぎに見えるのかい?
不思議だね…君にも、他の僕にもそう指摘される
僕はただ、僕がやるべき事をしているだけ……。つまり当然の行動さ
そうだね…大分風が穏やかに吹く様になったかな
あ…何だい?それ――…
煙草?一体吸うってどう言う事だい?
(初めて見る煙草に興味を示し、手を伸ばすが)
ダメなのかい?
あ、僕お酒なら飲んだ事があるよ。
飲むとフワフワ体が浮く様な…力が抜ける様な――…
でも何だか嬉しい気持ちになるんだよね
ああ、お風呂に入るのかい?じゃあ僕も君に付き合おうかな?
何しろ今の僕は暇人と言う感じだからね
(無邪気に笑いながらリリンに付いて行こうとする)
むぅ……本当に入って来てしまった訳だが……。
すまないな……。
>>449 (リリンと一緒に入る為の準備に手間取り)
(やっと終え入ろうと部屋のドアを開けた瞬間)
あ、リリン…もうあがっていたんだね?
フフッ、僕が背中を流してあげようと思っていただけに少し残念だな…
まあ、僕は起きた時に軽くシャワーを浴びたから良いのだけどね
(苦笑しながら冷蔵庫を開け、ビールを取り出して)
飲むかい?
ちなみに僕はこれだね
(リリンに手渡しながらオレンジジュースの缶を空けた)
ああ、すまないな……いや、本当に……。
(風呂あがりからか、照れからか紅潮させて)
ああ、ビールか……ビール、貰おうか。
オレンジジュースか、別に飲酒してもいいとは思うがな……。
(ビール缶を受け取るも)
いや……どうして、冷蔵庫がここに?
>>451 そんなに謝らなくても良いじゃないか…
それにしても、お風呂上がりの所為か顔が赤いね
それとも――僕に照れているのかい?
そうだとしたら、リリンは何だか可愛いね…
(クスクスと笑いながらリリンを見つめて)
…ん、そう思うのかい?
まあ…すでに飲酒を経験しているのだから
今更気を遣う必要もないのかもしれないね
(じゃあ遠慮なくと呟きながらビールを取り出し)
(オレンジジュースを飲み干して直ぐに飲み始める)
ん?ああ…冷蔵庫は僕がここに来る前からあったみたいだね――…
だからあまり詳しくは解らないけれど、リリンからの贈り物ではないのかな?
(首を傾げながら冷蔵庫を見つめビールを飲み干す)
(何となくフラつき始めながらもう一本取り出し)
…何だか沢山あるようだから、勝手に好きなだけ飲んで良いよ
(ほんのり染まった頬で笑いながら飲み続ける)
可愛い……か、小学生以来だな、そんな言葉……。
言われて、気分の悪いことはないが……。
うーん、少し辛いね……。
すまない、風邪気味なんだ……。
いいところなんだけどねぇ……。
(フラフラした足取りで)
ベッド借りるよー!
>>453 可愛いと言われるのが辛いのかい……?
誉め言葉なのだけど
(リリンの心情が解らないと言った様に首を傾げて)
えっ?君も風邪気味なのかい――…?
僕も以前高熱が出て激しい喉の痛みの所為で水すら飲めなかった時期はあったけれど…
きっと僕は免疫と言うモノが強くなったんだね
ああ…アルコールを摂らせてしまったのはまずかったね……済まない
うん、じゃあ先に眠っていておくれよ
ちゃんと暖かくしてこまめに水分を摂っておくれ
(フラフラした足取りでベッドに向かうリリンを支え)
(自分もややフラつきながらもベッドへ寝かせ額に口付ける)
お大事に、リリン……
【声掛けてくれて有難う】
【お大事に、ね…】
……いけない、少し飲み過ぎたかな――…
(朦朧とし始めた思考の中呟きながら椅子に腰掛ける)
【引き続き待機しているよ】
カヲル君久しぶり!
最近ミサトさんが放してくれなくてさ〜
いつもいつも僕に炊事とか掃除とかさせてばかりだから遊びに来る時間がないんだよ〜…
あ、これ良かったら皆で食べてね
つ【オムライス】
じゃ、またねカヲル君ノシ
【タブカヲル君、お疲れさま久しぶりだね】
【僕に時間があったらお話ししたかったんだけど残念だな……】
【また来るから庵カヲル君もタブカヲル君もよろしくね!】
>>455 やあ、シンジ君じゃないか…ここで会うのは久しぶりだね――…
毎日大変そうだね
葛城三佐と過ごした事がないから日常生活がどんな様子なのかは解らないけれど…
きっとシンジ君を頼りにしているんだろうね
君は何かを取り組むにしても懸命に頑張るから
え……?これを僕らに?
(美味しそうなオムライスに視線が行き)
(自分達にと差し出す彼に目を丸くするが)
(すぐに嬉しそうに笑いそれを受け取る)
うわあ…嬉しいな
君の手料理がとても美味しいと言う理由もあるけれど、何だか違った暖かさを感じる――…有難う
うん、いつでも待っているから遊びに来ておくれ
(手を振る彼を微笑みながら見送った)
【久しぶりだね】
【元気そうで安心したよ】
【忙しいのにわざわざ来てくれて嬉しかったよ】
【またね、シンジ君】
ん――…頭が痛い…
(椅子に座りウトウトしていたが)
(先程の酔いが廻り激しい頭痛に襲われる)
――………
(そのままフラフラとベッドに向かい)
(空になったビール缶の存在を忘れ眠りに就いた)
【落ちるよ。お休みなさい】
おはよう
459 :
角川春樹:2007/09/30(日) 12:59:01 ID:???
俺を信じろ!
460 :
熊田カヲル:2007/09/30(日) 13:01:28 ID:???
僕の家の野菜は栄養満点だよ
カヲル君たちのにゃんにゃんするの見れなくて残念だな〜
もうねお互いバイブ突っ込んでちんこすりあってあんあんしちゃえばいいよ
この流れなら言える!!
実は
>>1からここまで全部俺の自演ですた!!
一回言ってみたかったんだwフヒヒwサーセンww
463 :
鈴原トウジ:2007/09/30(日) 16:45:50 ID:???
>>462 おどれ〜!カヲル達が困る事言うたらあかーーん!!!そんなおまいにはこれ食らわしたるっ!
(スパーンとハリセンかます)
カヲル達そろそろエロエロして下せぇwww
つ【ピンクローター】
,
カヲルのエロール見たいけど名無しとはしないの?庵カヲ二人はカプってんの?
貞はもともと名無しとしてたけが庵二人はしないっぽい
したいけど女名無しは叩かれそうなんでw
でも庵もそれとなく名無しを誘ってるっぽいレスはあったよ
何や庵二人はデキとんのか
意外とまだ名無しいたんだなw
つうか変な話してあんまカヲル達を困らせんなよ?
俺はベット借りるぜおやすみーノシ
二人がいちゃついてるのを見るのは和むからイインダヨ
ここにいる名無しは喪女か喪男…
何でも良いじゃないか
マターリいこうぜ
matari
ベット24時間借りるぞ・・・眠ぃー・・・
上がってるのが何か気になるな…sageてくれ
カヲルくんの唇。。あったかい
ただいま…
何だかリリンが沢山来ているみたいだね…
僕、やっと老人達のところから抜けて来たんだ
今日は、何だか疲れたね…
(溜息を吐くなり冷蔵庫からミネラルウォーターを取出し)
(飲み干した後勢い良くごみ箱へ投げ捨てた)
【返事をしながら待機してみるよ……】
カヲル君、お疲れさま。
疲れがとれるかもしれないし、よかったら飲んでね。
つ【美味しい栄養ドリンク】
>>458 やあ、おはよう…
しかしもう夜だからこんばんわ、かな(微笑)
>>459 角川さん――ですか?
よく解りませんが僕は貴方を信じますよ
>>460 僕と同じ名前なんですね
野菜はリリンにとって摂取すべき食物の一つらしいね
勿論、僕も食べますけど
>>461 リリン――…申し訳ないけれど君が何を言っているのか理解出来ないよ…
(言葉とは裏腹に何故か頬を染めて)
にゃんにゃんって、何だか猫を連想させる言語だね
良いね、猫――…
また近くの猫を拾ってこようかな
>>462 そうなのかい――ってここの引っ越しの手続きをしたのは僕じゃないか
それに、僕は使徒で君はリリン…
見た目は同じでも僕らは異なる存在さ
全く…そんな事を言う君には次の引っ越しの時荷物運びをして貰うからね
>>463 何だか、凄い音が聞こえた気がする――…
(何気なく音がした方向を見やり、目を丸くする)
鈴原くん、リリンに乱暴しちゃダメじゃないか
喧嘩は良くないと言うだろう?
いや、喧嘩する程仲が良いとも言うし……
リリンは本当に不思議だな
>>464 ん?お土産かい?
……何だい、これ?
(渡されたモノを手に取り色んな角度から見つめて)
リリン…この使用用途を簡潔に説明してくれるかい?
僕…リリンから色んな機械を貰うけれど解らないんだ
>>465 ん――…?
(誰かの気配を感じ振り向くが)
(そこには誰もおらず首を傾げて)
気のせいかな……?
誰かいたような気がしたのだけど――…
>>466-469 詳しくは最初の方にテンプレを作成しておいたから
目を通してくれると助かるよ
僕……あまり身体を重ねた経験はないけれど
君達リリンが望むなら
喜んで僕の身体を捧げるよ――…
な、何を言っているのか…自分でもよく解らなくなってしまったかな…フフ
(恥ずかしくなり段々と小声になっていき)
(頬を赤く染めながら俯いて苦笑する)
【纏めてしまうけど…済まないね】
>>470 フフ…夜遅く迄リリンは元気一杯なのだね
ベッドはいつでも遠慮なく使って良いよ
他の僕や僕も寝ていてスペースが足りなかったりするかもしれないけどね(微笑)
>>471 僕同士が一緒にいるところを見るのが好きなのかい?
フフ…何だか変わった趣向だね
じゃあ僕は君を見つめていようかな?
>>472-474 こんばんわ、リリン達
何を話しているんだい?
(ひょっこりとリリン達の会話に耳を傾けようとする)
>>475 一日中眠りたいのかい?
ああ、構わないよ。
疲れが取れるまで、ゆっくり休んでおくれ
(ベッドへ向かうリリンを微笑みながら見つめる)
>>476 そうだよね…
皆でベッドを使うのだから、独り占めせず仲良く共用していこうね
>>477 僕の唇は暖かいのかい…?
僕の体温が高いと言う事なのだろうか?
君の唇はどうだい?
(指を伸ばして唇に触れようとする)
>>479 やあ、こんばんわ
これを僕にくれるのかい?
(差し出された栄養ドリンクを受け取り)
有難う、リリン
最近はあまり眠れていない事もあって、身体が重く感じていたから助かるよ
(微笑を浮かべながらリリンの頭を撫でる)
>>483 どういたしまして!!
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細める)
カヲル君になでなでしてもらえるなんて凄く幸せな気分//
>>484 僕に撫でられて幸せだなんて――…
可愛いリリンの笑顔が見られるのなら、何度でも撫でてあげるよ
(リリンをそっと引き寄せて頭を何度も撫でる)
(時折髪の感触を楽しみながら梳く様に撫でる)
>>485 くすぐったい//
(照れて顔がほんのり赤くなる)
ありがとう、カヲル君。
おかげで良い夢が見れそう!
(躊躇しつつカヲル君に抱きつく)
ベッド借ります。
おやすみなさい!
>>486 フフ…ごめんよ。くすぐったかったかい?
(抱き付いて来たリリンを優しく抱き返して)
良い夢が見れそうなら良かった…
じゃあ、目が覚めたらどんな夢を見たのか僕に教えておくれよ?
うん。
先に寝ていてくれるかい
お休み、リリン
(楽しげに笑いながらリリンの額に口付け)
(そっと腕を離してベッドへ向かうリリンを見つめた)
タブ君ハァハァ
>>488 おや?過呼吸リリン発見したよ……
フフ、僕が鎮めてあげようか
(リリンの顔を両手で包み口付けて息を吹き込む)
……んっ、はぁ…はぁ…
お、治まったかい?
>>489 うん、助かった…ありがとハァハァ
ついでに一緒に添い寝してもいい?
お休みタブ君…ムニャムニャ
>>490 フフ…治って良かった
そうだね、僕も眠くなってきたし
一緒に寝るとしようか
(リリンから貰った栄養ドリンクを半分程飲んでからふと飲むのを止めて)
これは…風邪を引いているシ者僕にも分けてあげようかな…
風邪気味のリリンにも…
足りないだろうから明日買って来ておこう――…
(残りの栄養ドリンクを冷蔵庫に仕舞う)
お休み、リリン達……
(ベッドで眠っているリリンの間に入り目を閉じた)
【これで落ちるよ。お休みなさい】
492 :
鈴原トウジ:2007/10/02(火) 21:12:51 ID:???
なあこれってホンマなん?
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/28(金) 07:51:09 ID:??? [sage]
タブリスって何ですか?
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/28(金) 09:37:33 ID:??? [sage]
タブ地方に生息するリスの仲間
知能が高い上にムササビの様に飛行することができる。
ただいま…
段々寒くなってきたようだね――…
中には長袖を着用しているリリンも見かけるよ
>>492 鈴原くん……君が何を言っているのか今一理解が出来ないのだけれど
その様な栗鼠が存在していると言う事かい?
栗鼠か――…
可愛いね。今度ペットショップで探してみよう
【待機してみるよ】
タブ僕お帰り…
(気だるそうに身体を起こして、のっそりとタブ僕に近寄り)
初めて風邪というものを引いたけれど、これは意外と厄介な病気だよ…
暑いのか寒いのか良く解らないし……だるい…
(愚痴を溢しながらタブ僕に無理矢理口付け)
君にもうつってしまえば良いのに…なんてね。
(悪戯っ子の様に笑ったかと思えばコンコンと咳き込む)
【こんばんは】
【丁度見かけたから話しかけてみたよ】
【まだ本調子ではないから、少しだけお邪魔するね】
エロすぎだろ……常識的に考えて
だがそこがいい
>>495 おや…リリン、こんばんは。
エロいのかい?
えーと…何が、か良く解らないのだけれど…
リリン達の常識、僕ももう少し詳しく勉強するべきかな。
【リロミス済まない】
>>496 エロいのが良いという事かな…
うーん、益々良く解らなくなってきた。
リリンの常識だけではなく、性についてももっと調べるべきかな。
でも、僕等が性について詳しく学ぶのは、年齢的に些か問題が生じそうだね。
>>494 ただいま…シ者僕
ああ、ほら…そんなに無理をして…
大人しく寝てないとダメ――んっ……
(フラフラと近寄る彼を抱き留めた拍子に口付けられ、引き剥がそうと肩に手を掛けるが)
(普段より熱い唇と赤く染まった頬に無意識に口付けを受け止めて)
……はっ、あ、熱いじゃないか。
生憎僕はこの間風邪を引いたばかりさ
君と身体を重ねていた時だったけれど、気付かなかったようだね
(意味ありげにクスクスと笑いながら)
(彼から離れて冷蔵庫へ栄養ドリンクを取りに向かう)
【やあ、大丈夫なのかい?】
【あまり無理はしないようにね】
【来てくれて有難う】
>>495 ん…?シ者僕がそんな風に見えるのかい?
フフフ、そう言っているリリンの脳内が厭らしいのではないのかな?
…まあ、同意出来る考えではあるけれどね
(栄養ドリンクを片手にクスクス笑う)
【僕もリロミス…】
>>496 リリンまでそんな風に言うなんて…
僕の事を言っている訳ではないよね?
エロいと言う意味は最近になって解ってきたけれど
僕はそんな事…ないし…
(話しているうちに何となく顔が熱くなり困ったような顔をする)
>499
熱い?
君の肌は冷たくて心地良いのだけれど。
僕の身体が熱い所為かな。
(軽く頬同士をくっ付けて、タブ僕の肌の冷たさに心地良さ気に瞳を伏せる)
タブ僕も以前風邪を引いていたのかい?
僕と身体を重ねていた時って……
(タブ僕の言葉に元々薄く染まっていた頬を更に赤くして)
じゃあこれ、元は君の風邪なんじゃ…
(冷蔵庫に向かうタブ僕を恨めしそうに見詰め呟く)
【うん、ありがとう】
【無理はしていないから大丈夫だよ】
>>501 僕の体温はもともと低いけれど、冷たいと感じる程ではないだろうから
君の体温が高い所為だね
これは間違いないよ…
(頬を押し当てるシ者僕の体温を頬から感じ取り)
フフフ…さあ、どうだろうね
君に移したつもりは毛頭ないのだけれど、もし移ってしまったのなら僕が移されなければならないね
これ、昨日リリンがくれたモノなのだけど…
ああ…折角だから僕が飲ませてあげようかな
(苦笑しながら彼に栄養ドリンクを手渡そうとするが)
(少し何かを考え、意味ありげに笑みを浮かべながら問い掛ける)
>502
フフ、君にうつして次は僕がうつされて…
その繰り返しも面白いかもしれないね。
…でもやはり、このだるさは何度も経験したいものではないかな。
へぇ…栄養ドリンク、だね。
僕等にも効くのかな?
(栄養ドリンクを受け取ろうと手を差し出すが、タブ僕の言葉に動きを止め)
飲ませてくれるのかい?
じゃあ…折角だから頼もうかな、フフ。
(彼の様子にこちらも若干挑発的な笑みを見せる)
>>503 風邪の無限ループ、と言うヤツかい?
フフ…確かに面白いかもしれないけれど僕は遠慮したいかな
あの怠さや喉の痛みは正直堪え難いものがあるからね
まあ…風邪は引いていてもやる事はやれたけどね
(以前風邪を引いた時の事を思い出すと同時に)
(ナニを考えたのか微かに頬を染める)
とても美味しいよ
昨日半分程飲んでしまったけれどね
フフ…じゃあ、飲ませてあげようかな
(挑発的な彼の笑みに口元を釣り上げて)
(栄養ドリンクを口に含み、シ者僕の顎に手を掛けた瞬間)
…んっ――…
(素早く口付けて彼の口内にそれを流し込み)
(彼の口端から零れた液体を舌で舐めとる)
フフフ…ほら、美味しいだろう?
きっと君の風邪も治るさ
(愉快気な笑みを浮かべて、再度口に含もうとする)
>504
何を考えているんだい…
僕は………しないよ。
(タブ僕が何かを考えて頬を染める様子に)
(同じ様にナニかを想像して真っ赤な顔を背ける)
君が貰ったんだろう?
全部飲めば良かったのに…
僕の為にわざわざ残すほど美味しかったのかな、フフフ。
(冗談交じりに笑うが、顎に手を掛けられ)
…っん…!
(直ぐさま重なった唇に驚いたように一瞬目を見開く)
(上手く受け止めきれなかった液が口端から溢れ)
んん……はぁっ…
(唇が離れると熱い吐息を吐いて潤み始めた瞳を閉じ)
(口端を伝う液体の冷たさと、それを拭うように這う舌に)
(ゾクゾクとした何かが背筋を走って、ビクリと肩を竦ませる)
う、ん…美味しい、かな。
あ、もう、良いよ。充分さ。
何だか熱が出てきた気がするし、きっとすぐ治るね、ありがとう。
(火照って来た体は風邪の所為だと思い込む事にして、)
(再び液を口に含もうとするタブ僕を制すると)
(気付かれないうちに…と慌てて身体を離し)
うつしたら悪いから、先に寝るよ。
お休み、タブ僕。
(誤魔化すように微笑みながら手を振ってベッドへ向かう)
【少し長居してしまったけれど、僕は先に落ちさせてもらうね】
【今夜はありがとう…レスが遅くて悪かったね】
【タブ僕、お疲れ様。お休み】
カヲル欲求不満ダロー(・∀・)9m
>>505 んっ――…フフ
少し溢してしまったね
(自分の口を拭いながら彼の様子を見つめて)
ごめんね…何となく君に悪戯をしたくなってしまって……。
ほら、もしかしたらこれで風邪が僕に移って君が良くなるかもしれないと思って、ね
ああ…そうだね
ちゃんと布団を被って、暖かくして眠るんだよ?
お休み、シ者僕――…
(やや決まり悪そうに呟いて、離れた温もりに微かに戸惑いつつ)
(ベッドへ向かう彼を微笑みながら見送った)
【こちらこそ、話せて嬉しかったよ】
【変なネタにしてしまって悪かったね…フフ】
【早く良くなっておくれよ。お休み】
【またリロミス…ごめん】
>>506 リリン…僕は特に満たされていないと言う事はないよ
世界は全てを与えているからね…
それでも時折、何かを求めたり欲したりする事はあるかな――…
しかしリリン…何故そんな愉快そうに指を差しているんだい?
若いんだから溜まってないはずがない!
っつーことでこれをやろう!使い方は説明書きを読め
つ【オナホール】
>>509 たっ、溜まってるって一体何の事だい?
え〜と…その…リリンで言う所のストレスは少し溜まっているのかもしれないね
ほとんど毎日、老人達と顔を合わせなければならないのだから……
(少し考え込んでから首を傾げつつ答えて)
(深く溜息を吐く)
……ん?
リリン、もしかしてまた妖しげなモノかい?
説明書に目を通してもいまいち僕には解らないよ…
(顔を赤くしながらそれを受け取り、困ったように笑いかける)
眠れない…
あ、これよかったら使って!
風邪が少し楽になるかなって…
つ【冷えピタ】
>>511 やあ、眠れないのかい?
そんな時にはぜひベッドを使って貰いたいな
寝心地が良くて僕は好きだから、きっと眠れる筈
ああ…これは助かるね
有難う――…シ者僕に貼りつければ良いんだよね?
(冷えピタを受け取って、その一枚を自分の頬に貼りつける)
フフ…冷たくて気持ちいい
>>512 ありがとう。
眠いけど寝付けないの。
一緒に寝てくれれば…嬉しいんだけどなぁ…なんてw
うん!熱が下がれば楽になるかなって買ってきたんだ!
カヲル君可愛いー
>>513 ああ、なるほど…よく解るよ
眠いのに眠れないと言うのは僕にもあるからね
よし…じゃあ今夜は僕と寝るかい?ぜひそうしよう
きっとこの冷たさで彼の風邪も良くなるよ
僕も風邪を引いた時使わせて貰うから
僕が可愛いだなんて…
何だかくすぐったい感じだな。でも、悪い気は全く持ってしないよ
(頬に冷えピタを貼ったまま楽しそうに話す)
ひっさびさに来たらまだあって感激。
昔おった貞カヲと名無しのヱロールが好きでしてん。
今カヲル何匹いるか知らないが頑張れよノシ
>>514 やったあw
凄くいい夢が見られる予感!!
我儘言ってごめんね。
(満面の笑みで嬉しそうに言った後、しゅんとする)
だといいなあー
風邪は長引くと辛いもんね。
ほんと?よかったあ。
カヲル君は本当に可愛いね。
大好きー
>>515 久しぶり、なのかい?
じゃあもしかしたら僕は初めましてかな?
フフ…ロチ僕はリリンに大人気だったからね
僕もリリン達と色んな事をした――いや、何でもないさ
(何となく言い掛けた言葉を飲み込み)
ここに引っ越してからは…シ者僕とノレ僕…かな
良かったらまた来ておくれよ。色んな話をしよう
(手を振るリリンに笑いかけて、自分も手を振り見送る)
>>516 フフッ、ぜひ良い夢を見て貰いたいな…
どうして俯くんだい?
僕も君と一緒に眠りたいんだ。同じ気持ちだね
(俯くリリンの頭をポン、と撫でて微笑み)
かっ、可愛いなんて…
そんなに言われると照れてしまうじゃないか
僕からしたってリリンは可愛くて、大好きなんだけどね
(頬を染めながらやや悪戯っぽく笑う)
>>518 同じ気持ちかあ…嬉しい。
(頭を撫でられ、照れ笑い)
照れてるともっと可愛いw
(頬杖をつきながらにやにや笑う)
大好きだなんて…幸せで溶けちゃいそう。
>>519 そう…同じ気持ちだよ
だから元気を出しておくれ
リリンが元気ないのを見るのは僕も辛いからね
全く…そんなに僕をからかうモノではないよ
とても嬉しいけれど、身体中がくすぐったくて不思議な気持ちになるよ
(釣られるように自分も照れてしまい、頬を掻く)
そろそろ寝るかい?
僕も明日学校に、本部に行かなくてはならないからね。終わったら帰ってくるけれど
(リリンの頬に触れ、そっと撫でながら深紅の瞳でじっと見つめる)
>>520 そうだね、もう寝ようかな。
カヲル君とお喋りしてたら眠くなってきたよ。
ありがとう!
(にっこり)
う゛ぅ…そんなに見つめないで//
(照れて顔を覆う)
じゃあ、おやすみなさい!
凄く幸せな時間をありがとう!
>>521 それは良かった…
あっ、待って。僕ももう寝るから……
(ベッドへ向かうリリンに付いて行き、横たわる)
僕も話せてとても楽しかったよ――…
お休み、リリン
(眠ろうとするリリンの額に口付ける)
ああ、そうだ…
シ者僕に冷えピタを貼ってあげないとね……
(思い出して起き上がり、冷えピタを一枚取ると)
うーん…熱は頭に集中するんだったね
ならここに貼るべきかな?
(眠っているシ者僕の頭をそっと持ち上げ)
(後頭部に冷えピタを貼ってそっと頭を下ろす)
これで正しいかな
じゃあ、僕も寝ないと…
(満足気に笑いながらリリン達に寄り添い目を閉じた)
【これで落ちるね。お休み】
523 :
アスカ:2007/10/03(水) 14:34:04 ID:???
>522
どこにはってんのよ!アンタバカァ?www
カヲルくん。。好き。
このスレ見て前スレ読んだんだが
カヲル達エロ杉!特に媚薬PLAAAAAAAAYwwwwwwww
きもいのが湧いたな
ageてる奴ら何考えてんだ?
sageれないなら書くな。
取り敢えずsageカキコ
カヲル達これにはスルーして構わないからなノシ
偽カヲルも甚だしいな
こんなのとは関係ないのに汚しおって
530 :
529:2007/10/03(水) 17:28:43 ID:???
カヲルというキャラを一体なんだと思ってるのかね全く
最近貞カヲ来ないなー
引退したんだからあまり頻繁に来られる立場じゃないんじゃん?
風邪は治ったのかな?
心配だ…
ん…寝過ぎたかな…
身体が重い……
…ん?
(ゆっくりと上体を起こして、髪を梳く様に指を滑らせると)
(後頭部で何かに触れて、それを引き剥がそうとする)
い、痛……何だろう、これ…
(絡まった髪が引っ張られて僅かな痛みを感じながらも)
(何とか取り外し、それを不思議そうな顔で見詰める)
…まぁ、良いか。
シャワーでも浴びてこよう。
>506
あぁ、あの後直ぐだったんだね、気付かなかったよ。
欲求不満というものが僕の認識で合っているのなら…
リリンの言う通りなのかもしれないね、フフ。
君が僕の欲求不満解消に付き合ってくれると嬉しいのだけれど?
【返事返しに少し待機するよ】
>>523 やあ、セカンド
君が来るなんて珍しいね
え?…貼るって冷えピタの事かい?
おかしいな、頭に貼るのは間違いがない筈なのだけれど…
>>524 有難う。僕もリリンの事が大好きだよ
良かったらベッドをsageてくれると嬉しいかな
>>525 リリン…もしかして録画を観たのかい?
そんな大声で言わないでくれるかな…?
何だか…恥ずかしいからね
>>526 やあ、リリン
最近気分はどうだい?
天候の変化が激しいからね、体調には充分気を付けておくれよ
>>527 そうだね。ベッドの独り占めは良くないから君達で仲良く使ってほしいな
勿論、僕達も使うからね
>>528 有難う、リリン
うん…一言お礼が言いたくなったんだ(微笑)
>>529-530 解っていますよ…
その為に僕は今、ここにいる訳ですから――…
>>531 そうだね…
彼も何かと忙しいのだろうから、落ち着いたらまた来てくれるさ
だから僕と一緒に待っていようね(微笑)
>>532 大丈夫さ。きっとまた顔を出してくれるよ
>>533 そうだね…彼の体調が心配だな…
早く良くなってくれると良いのだけど……
【こんばんわ、待機してみるよ……】
>458
おはよう、リリン。もう真夜中だけれどね。
起きたらまず「おはよう」と挨拶するのは気分が良いよね。
>459
初対面のリリンに、いきなり信じろと言われても困るのだけれど…
それで、君の何を信じたら良いんだい?
>460
へぇ、僕と同じ名前なんだね。苗字は違うみたいだけれど。
今はどんな野菜がお薦めなのか、とても気になるところだね。
君の家では野菜が作られているのかい?
今度持って来てくれると助かるのだけれど…所謂産地直送と言うヤツだね。
…違うかもしれない。
>461
君が何を言いたいのか、僕にはイマイチ理解出来ない。
ただ、何だか卑猥な用語が聞こえた気がする…
(微かに頬を染めて複雑な表情をする)
カヲルくんこんばんは。
言い忘れた…ただいま
帰って来たら一言挨拶をするのが常識だと葛城三佐に言われたばかりなのに…
(本日の出来事を脳内で振り返って苦笑する)
>>534-536 やあ、シ者僕…
もしかして起こしてしまったかな――…?だとしたら申し訳なかったね…
(軽く溜息を吐きながら謝罪の言葉を述べる)
【リロミスしてしまって申し訳ない…】
【うん、その…僕も少し邪魔するよ】
>535
やぁタブ僕、お帰り。
(浴室から出てくると同時にタブ僕を見つけて、髪を拭きながら微笑む)
君も飲むかい?
(風呂上りに飲もうと用意していたコーヒーを手にタブ僕に尋ねる)
【こんばんは、気付くのが遅れてごめんね】
【今夜は少し反応が遅いかもしれないけれど】
【適当に話してくれると嬉しいよ】
>537
やぁ、リリン、こんばんは。
こんな夜中にどうしたんだい?
そうだ、良かったら君も一緒にコーヒーでもいかがかな?
>538
そうだね、リリンの社会において挨拶は大事みたいだね。
僕も習慣付けるようにしているけれど、挨拶って気持ちが良いものだよ。
うん?元から起きていたから大丈夫だよ。
なんだい、溜息なんて吐いて…葛城三佐に叱られでもしたのかい?
(溜息を吐くタブ僕に苦笑して、軽く彼の頭を撫でる)
【僕もリロミスだ、ごめん】
>>537 やあ、こんばんわ
まだ起きていたんだね?
良かったら僕達と少し話でもしようか
(リリンを見つめ嬉しそうに笑いかける)
>>538 >>540 ああ、シャワーを浴びていたんだね
風邪は良くなったのかい?
ちゃんと拭かないと身体が冷えて、また悪化するとも限らないからね
(言いながら彼の頭をガシガシと拭いてやると)
(手渡されたコーヒーが目に入り嬉しそうに受け取る)
ああ、有り難く戴くとしようかな
僕…ちょうど喉が渇いていたからね
うん、僕に限らずシンジ君や鈴原君やセカンドやファーストも指摘を受けたよ
何でも鈴原君とセカンドが周りに気さく過ぎるらしくてね
まあ、彼らも悪気はないし個性豊かと言うモノだと思うのだけれど
何だか、今日も疲れたね
それに…君の顔が見られて嬉しいかな
いつも顔を合わせているのだからこんな風に言うのは不自然なのだけど
きっと、君の身体が回復に向かっている事が嬉しいからだろうね
(頭を撫でられる感覚が心地よくて目を細め)
(同時に何となく温もりを求めるように彼を強く抱き締める)
【気にしないでくれ…】
【僕、これからお風呂入ってくるから】
【30分程席を外させてもらうよ】
シ者カヲルくん、タブカヲルくんこんばんはー。
差し入れ持ってお邪魔しまーす。
つ【焼き芋】
>>539 有難う
コーヒーいただきます
>>541 うとうとしちゃってたよ
お話したいけど眠いからベッド借りるね。
【レス有難う御座いました】
>541
風邪?さぁ、どうなんだろうね?
あまり経験がないせいか、自分の身体の事なのに良く解らないんだ。
(困ったね。と呟きつつも、そんなに困った様には見えない顔をして)
(頭を拭いて貰うと嬉しそうに笑う)
へぇ、教育的指導と言うヤツかい?(あれ、違ったかな?と小首を傾げて)
それぞれの個性とは言え、リリン達…
特に日本の社会での立ち居振る舞いは厳しいみたいだね。
僕も葛城三佐に教育的指導を受けないように気を付けよう。
フフ、僕の顔なんて、君と同じじゃないか。
そんなに可笑しな事を言ってしまうほど、今日は疲れたのかな?
でも、君が嬉しいと何故だか僕も嬉しくなる…不思議だね。
(抱き締められるとはにかむ様に微笑んで)
(タブ僕の温もりを包む様に背中に腕を回し、浸るように目を閉じる)
【ありがとう】
【お風呂かい?風邪引かないようにゆっくり浸かっておいで】
【いってらっしゃい…って、今言っても遅いよね…】
>542
やぁリリン、こんばんは。いらっしゃい。
差し入れかい?ありがとう…
(焼き芋を興味深そうに見詰めて)
これ、コーヒーに合うかな?
(尋ねつつ、リリンにもコーヒーを差し出す)
>543
眠かったのに話しかけてくれたんだね、ありがとう。
無理せずベッド使って良いよ。
お休み、リリン。
(リリンが風邪を引かないように肩まで布団を被せて、軽く額に口付ける)
【お疲れ様。お休み、リリン】
>>542 こんばんわ、リリン
何だか甘い匂いがすると思ったら、それだね?
(リリンが抱えている焼き芋に直ぐ様視線を向け)
(何となく落ち着く様な甘い匂いをそっと吸い込む)
わざわざすまないね
有難う、じゃあこれはほんの気持ちだよ
(冷蔵庫からプリンを取り出しリリンに手渡し微笑む)
>>543 そうか…眠いんだね
まあこんなに夜が更けては無理もないかな(苦笑)
有難う、また今度ゆっくり話そう。お休み
【こっちこそ、話し掛けてくれて有難う】
【お休み、リリン…】
>>544 僕もあまり風邪は引かないから実感があまり湧かないな…使徒でも体調不良はあるんだね――…
そうだ、寝ている君に冷えピタを貼っておいたから熱は下がっただろう?
そうだね、教育的指導で間違いはないと思うよ
僕は会う人全てに挨拶をしている気でいたけれど
今回の様にまだ出来ていない部分はあるのかもしれないかな…
(首を傾げる彼に思わず笑みが零れる)
君と僕は同じ顔だけれど
何となく嬉しくなってしまったんだ――…
僕、何だか可笑しいよね
それでも…君との一時的接触は心地が良いよ
老人達に触れられると、こんな穏やかな気持ちにはなれないのに…不思議だな
(ポツリと呟きながら背中に回された腕の温もりが嬉しくて)
(彼の額に口付けた後そっと身を放す)
【ただいま】
【ゆっくり浸かってしまったから少し遅くなってしまったね…】
>>545 まだ美味しい時期には早いけど、見かけたから思わず買ってきちゃった。
(暫し固まる)
コーヒーに合うかなぁ…
でも、飲み物があった方が食べやすいと思うよ。
やった!外寒かったんだー。コーヒーいただきます。
(両方でカップを包むように持ち、暖かさを感じながら飲む)
>>546 こんばんはー…って、お風呂上がりのカヲルくん!!(オロオロ)
お…お邪魔してます。
あ、うん。冬の定番、焼き芋をどうぞ。
(手渡されたプリンに目を輝かせ)
ありがとう。プリン大好きなんだ〜。
いただきまーす!!美味しー。幸せ〜。
(本当に幸せそうな顔で食べる)
>>547 ああ、このような格好で申し訳ないね…
(僅かに水滴の付いたTシャツをパタパタとさせながら髪を拭き笑い掛ける)
ぜひゆっくりしていっておくれよ
眠くなったら勝手にベッド使って構わないからね
フフ…美味しいだろう?
これ、駅前で安く売っていたから買ったのだけど
評判が良いみたいでね。売り切れる前に買ってきたのさ
(美味しそうに食べるリリンを見つめながら)
(焼き芋をちぎり口へ放り込む)
…ん、甘くて美味しい
>546
あぁあの良く解らないもの、貼ったのは君だったんだね?
全く、新手の使徒かと思ったじゃないか。
まぁ、君のお蔭だった…ということにしておいてあげるよ。
(冗談を言いながら楽しそうに、それでいて不敵な笑みを浮かべて)
第一声というものはヒトとの関わり合いにおいて大事な要素だからね。
常に気を留めて置くに越したことはないのかもしれないね。
同じ顔だけれど…
君の瞳に映る僕の顔は、僕の認識する僕自身の顔とは少し違うのかもしれないね。
だって、僕も君や他の僕の笑顔を見ると嬉しくなるから。
自分の顔なのに嬉しくなるなんて、なんだか可笑しいよね、フフ。
それは老人達と僕とでは違うからじゃないかな。
一次的接触じゃなくても、老人達相手に穏やかな気持ちになるとは思えないよ。
(彼の呟きを耳聡く聞き取って苦笑交じりに首を振って)
(額への口付けに心地良さそうに瞼を瞬かせるが、)
(身を放されると残念そうな表情になって)
なんだい、僕との一次的接触は心地良いなんて言った癖に、
もう離れてしまうのかい?
(拗ねたようにそっぽを向いて、残っていたコーヒーを一気に飲み干す)
【お帰りなさい】
>547
これには美味しい時期があるのかい?
(言いながら一口食べてみて、口内に広がる甘さに顔を綻ばせる)
へぇ…今でも充分美味しいのに、時期になるともっと美味しくなるんだね?
フフ、時期というものが来たら買ってみようかな。
やはり、コーヒーには合わないのかな。
僕はこういうの余り気にしないけれど、今度はお茶にしてみよう。
外は寒かったんだね…風邪、引かないようにね?
(カップを包むように持つリリンの手に、暖めるように己の手を重ねて微笑む)
>>549 リリンが開発したモノらしいけれど、用途は解熱みたいだから貼ったまでさ
使い方が正しかったかどうかは解らないのだけど
(何処となく不敵な彼の笑みにやや首を傾げて)
そうかもしれないね…
僕らは同じ存在でも、魂が違う――…
その魂が輝いているから、きっと僕ではなく他者の様に認識してしまうのかもしれないね…
でも、僕はそれでも別に構わないと思っているよ
そうだね…老人達に対しては穏やかな気持ちにはなれないかな――…
僕らと老人が違うと言う点もあるけれど、僕自身が老人達を拒絶しているのかもしれないね…
おや、もっと僕の腕に包まれていたかったのかい?
離れたのは…僕が妙な気持ちになってしまいそうだったからだよ――なんてね
ほら…そんな一気飲みをしてはお腹がびっくりしてしまうよ…
(彼の様子に苦笑しつつ、からかう様に笑い掛けながら再度彼を抱き締め)
(優しく彼を見つめて、そっと頬を撫で、親指で唇をなぞる)
>>548 いやいや、謝らないで下さい。とっても目の保養になりましたから。
(照れ隠しで冗談を言ってみる)
じゃあ、お言葉に甘えてのんびりさせてもらいますね。
勿論、眠くなったらベッドもかりちゃいます。
こんなに美味しいプリンが安売りしてるなんて羨ましい!
(焼き芋を食べるカヲルくんを見て、思わずぽつり)
カヲルくん可愛い…
>>549 冬の寒い時期が一番かな。
お芋の種類によって、美味しさが全然変わるみたい。
本当!?
気に入ってもらえたみたいで良かった。
(カヲルくんの綻んだ表情につられ、笑顔になる)
そうだね。あったかい緑茶と一緒だともっと美味しいかも…
でも、私はコーヒー好きだからコーヒーと一緒でも美味しくいただいてるよ。
心配してくれてありがとう。
もう風邪ひいちゃってるんだけどね…
(重ねられた手に、どこか安堵を感じながら苦笑い)
>>551 目の保養――…?
僕がお風呂に入ると目の保養になるのかい?
じゃあ、リリンが来る度に僕はお風呂に入らなければならないよね
(リリンにつられた様に照れ笑いを浮かべる)
毎日はやっていないみたいなのだけどね
学校の帰りに駅前を歩いていたら女性が沢山集まっていたから、気になって覗いてみたらそのプリンが売っていたんだ
そう喜んでくれるのなら、買って良かったよ
ん…?
僕が可愛いだなんて、何を言っているんだい…
(焼き芋を頬張っていると、リリンの呟きが聞こえ)
(うっすらと頬を染めるが頬張る手を止めなかった)
>550
流石に後頭部に貼るのは違うんじゃないかな…
事実髪にくっ付いて取るのに苦労したよ。
解熱なら首や脇等の、熱が溜まる場所に貼るべきじゃないかな。
(首を傾げた彼と同じ方向に首を傾げてみる)
魂が違っても見た目は同じ。
それでも君を君として認識出来るなんて、本当に不思議だよ。
でも、僕も悪い気分じゃないね…寧ろどこか喜びに近いものを感じる。
フフ、老人達は好意に値する存在かと問われれば、
間違いなくNOと言えるからね。
彼等は彼等でとても人間らしいのだけれど…
あの人間味にある種の畏怖の念は抱いても、到底好意には及ばない。
そういう意味では…いや、そうかもしれない。
最近君と触れ合っていなかったから、もう少し君を感じていたいんだ。
妙な気持ちになったら、僕が受け止めてあげるよ?
…フフ、なんてね。
そんなに大量に残ってないから大丈夫だよ。
充分冷めていたし…君って、案外心配性なんだね。
(からかう様に笑う彼に悔しそうな表情を見せるが)
(抱き締められて優しげな視線で見つめられると、嬉しさが込み上げて)
(照れたように微笑みながら、なされるがまま彼の瞳をじっと見詰める)
>551
冬の寒い時期か…
確かに、これを食べていると身体がぽかぽかしてくるね。
それにこの柔らかい甘さが心まで温めてくれるみたいだ。
へぇ、お芋の種類で変わるんだ?
どのお芋が一番美味しいのか、食べ比べなんていうのも楽しそうだね。
うん、勿論気に入ったよ。
リリンにまた一つ良い物を教えて貰って嬉しいよ。
ありがとう、リリン。
(リリンの笑顔に益々嬉しくなって満面の笑みを返す)
緑茶が一番合うということかな…ということは、これは日本の文化なんだね。
(自分の中で何か答えが出たようで、嬉しそうに焼き芋を見詰める)
おや、もう風邪を引いてしまっていたのかい?
君は僕と同じだね、フフ。
余り無理をしてはいけないよ。
君たちリリンの身体は僕等と違って儚く脆い。
でもだからこそ、僕は君達リリンの存在が愛しい。
(優しい眼差しで見詰めながら、手を伸ばしてそっとリリンの頬に触れる)
>>553 うーん…あの時僕も眠気が激しくて思考が鈍っていたのかもしれないね
頭痛がするなら熱も頭部に集まるモノだと勘違いをしていた様だ…
首元や脇に貼った方が正解だった様だね
(苦笑して、彼の後頭部に手を添え梳く様に撫でる)
老人達は
正に人間らしいかな…
しかし、僕自身彼等の思考が些か理解出来ない部分があってね…時折彼等を己に置き換えて考えてみるけれど、やはり解らない…
だから老人達の付き合いを終えてここに帰り
リリンや君に会う事が楽しみで仕方が無いかな
そんな事を言って…
僕の理性が抑えられなくなったら責任を取って貰うからね――…
まあ、病み上がりの君に無理をさせたくはないのだけれど……
(うっすら染まった頬で苦笑して切なげに息を洩らすと)
(唇をなぞり続けていた指を離し、ゆっくりと顔を近付けて口付ける)
>>552 うーん…なんだろう…
そういう意味じゃなくて……カヲルくん格好良いから、
お風呂上がりの姿を見れて、得したなーって感じで……(ゴニョゴニョ)
それに、皆が遊びに来るたび毎回お風呂入ったら、カヲルくんふやけちゃうよ
毎日はやってないんだ…今度買い占めようと思ったのに〜。
(ぱっと何かを思いつき)
カヲルくんのとこに常備しといてほしいなー…なんて、ダメ?
(頬を染めたカヲルくんを見て、なんだかくすぐったさを感じ)
可愛いよ。
無垢っていうか、あどけないというか…
母性本能擽られるみたい。
よしよしってしたくなる。
(頬杖をつきながら、焼き芋をほおばるカヲルくんを優しい眼差しで眺め)
>555
フフ…何が正解かなんて、解らないものだからね。
じゃあ、君が風邪を引いたら、何処に貼ったら効果的か試してみようか?
なんて…冗談だよ。沢山からかって悪かったね。
君が僕を思ってしてくれたことなら嬉しいよ、ありがとう。
まぁ、老人達が実際どうであろうと、僕には関係ないよ。
彼等には彼等の考えがある。
僕には僕のすべき事がある。
それで良いさ。他者の思考を全て理解できる筈はないのだから。
割り切っているとはいえ、僕もここへ戻ってきて
君やリリン達と話すと、解放感を感じるね。
僕の中の掛けている何かを補ってくれそうな、そんな何かを感じる。
君の理性がトぶのかい?
それは怖いね…フフ。
(彼の切なげな吐息に口端を上げ挑発的ともとれる笑みを浮かべて)
(近付く顔に瞼を下ろして、彼からの口付けを受け入れる)
大丈夫、僕はそんなに柔じゃないさ…
(僅かに唇を離してそう呟くと、彼の首に腕を回して噛み付くように唇を重ねた)
>>554 美味しい物を食べると、心が暖かくなるよね。
心が暖かく感じるのは幸せを感じてるからだと思うんだ。
食べ比べも面白そう!!
鳴門金時って種類のが美味しいらしいよ。
(満面の笑みを受け赤面し思わず俯く)
カヲルくんが嬉しい事は私も嬉しい…
多分、日本の文化かな…
(先程の照れからか、やや上の空で返事)
うん、ひいちゃった…
あ、カヲルくんも風邪ひいてたね。
もう大丈夫なの?
無理はしてないんだけど、なかなか寝付けなくて……
(頬に触れられた手に自らのそれを重ね)
ちょっと冷たくて気持ちいい。
風邪ひいたりして弱ってる時は、無性に人肌が恋しくなるんだよね…
>>556 ああ、違う意味だったんだね…?
確かに水に浸かるのは気持ち良いけれど、ふやけてしまっては困るからね(苦笑)
僕が格好良いのかい?
…うん、その通りなんだろうね。
よく言われているんだ
まあ、そんな風に言っている君こそ魅力を感じるけれどね
(リリンの言葉に余裕満面の笑顔で答える)
週に一度か二度のペースで販売しているみたいなんだ。こう、テーブルにプリンを並べてね…
解った。リリンがそう言うなら、僕が買い溜めしておくよ(微笑)
母性本能…?
女性にはその様な感情があるみたいだね
母親と言う存在に強くあるらしいけれど、僕にはよく解らなくてね…
そんな風に見つめられると、何だか照れてしまうよ
(優しげなリリンの視線に頬を染めて焼き芋を食べ終える)
>558
幸せ…
うん、僕は今幸せを感じているよ。
この焼き芋が美味しいこともあるけれど、やはり一番は…
君みたいに優しいリリンが側にいてくれるから、かな。
こうしてリリン達と穏やかな時間を過ごすことが、
僕にとっては何よりも大切な時間だからね。
じゃあ今度機会があれば食べ比べしてみようか。
鳴門金時と普通のお芋で。
リリンが嬉しいと僕も嬉しい。
フフ、同じだね。
(赤くなって俯いたリリンを、可愛いなんて思いながら微笑む)
実を言うと、僕もまだ治っていないんだ。
大した事はないから大丈夫…
なんて油断しているとぶり返してしまうかもしれないね。
リリンも気を付けるんだよ。
風邪には睡眠不足が一番良くないんじゃないかな。
眠れなくても、横になって目を瞑っているだけでも
身体の疲れは癒されるものだからね。
ちゃんと安静にして、早く治して欲しいな。
僕の手、冷たいかい?
きっと君の体温が高いから余計にそう感じるんだね。
…君の手は少し温かいかな。とても心地良い。
(気持ち良いという言葉に、両手で包むようにリリンの頬に触れて)
フフ、そんな話、よく聞くね。
確かに僕も風邪を引いた時、少しばかり誰かの温もりに触れたくなった…
誰かの存在を感じるだけで安心できた…
君は、どうかな…今、どんな感じだい?
>>557 確かに、正解なんて解らないし思いつくままに行動したのだけれど
僕が風邪を引いた時に試してみるのかい?
それはそれで何だか面白そうだね…とは言っても、風邪はあまり経験したくないモノだけれど
礼には及ばないさ。君が早く回復する様にと、僕がしたくてした事だからね
まあ、確かに老人達の事はどうでも良いか――…
リリンの心情が知りたくて時折感慨するけれど、あまり彼等は参考にならないのかな(苦笑)
君の言う通り自分のすべき事だけを考えるべきだね
欠けた心を埋めてくれる暖かさと言うモノが、ここに存在している気がする
だから僕はここに帰ってくるんだ――…
フフ…僕を甘く見てはいないかい?
(唇が僅かに離され、うっすらと目を開けて挑発的な笑みを返す)
じゃあ君をメチャクチャにしてしまおうかな
なんて、君が良ければだけどね……
(僅かに情欲的な表情を浮かべて囁き)
(噛み付く様な口付けを受け止め、抱き締める腕を強める)
>>559 カヲルくんがふやけちゃったらヤダもん。
格好良いよ。
華麗にダンクしたり、レシーブしたり
「お待たせシンジくん」って颯爽と助けに来たり…
皆はカヲルくんの魅力をわかってるんだよ。
(余裕な笑顔に見惚れ)
あー…反則。
その笑顔でそのセリフ反則。
やった!!
今度遊びに来る時、楽しみにしておくね。
一番の楽しみはカヲルくんだけど(ニコ)
やっぱ女性は母親になるからかな?
私もまだ母親になってないから、よくわからないけど…
照れたカヲルくんも可愛い。
いいなぁ…可愛いさと格好良さを持ち合わせてるカヲルくん。
(照れるカヲルくんを更にに見つめていたが、食べ終えたのに気付くと手早く片付け)
(暖かいコーヒーのおかわりを笑顔で渡す)
はい、どうぞ。
>>562 大丈夫さ。僕はふやけたりしないよ
水の中で殆ど生活していた様なモノだからね(微笑)
フフ…照れるリリンも素敵だよ。本当にそう思っているんだ――…
よくシンジ君や鈴原君と近くの公園でフリースローをやるのを見たのかい?
僕は遠くから投げ入れるのよりサッとダンクシュートを決めるのが好きなんだ
あとはビーチバレーで高くトスされたボールを蹴り上げるのも好きだし
一番好きなのは水泳かな
身体全体を水に沈めてそのまま何もせず浮いているのがまた気持ちが良いんだ
良かったらリリンも試しておくれ
ああ、何だかすまないね
そこまで気を遣わせてしまって――…
(手早く片付けられた挙げ句、コーヒーを差し出すリリンに)
(申し訳なさそうに謝りながらも表情は嬉しさに満ちていて)
有難う。君は気配りが出来て、可愛くて、素敵だな
これがお礼になるかは解らないけれど…
(リリンに近付き、そっと頬に口付けながら)
(その隙に可愛くラッピングされた飴の袋をリリンの手に握らせる)
あげるよ。セカンドと洞木さんが僕ら全員にくれたモノだけど
僕は飴は食べないからね
>>560 幸せを感じる事…
カヲルくんが幸せを感じてくれて嬉しいな。
シ者カヲルくんもタブカヲルくんも、口説き文句をさらりと言うからこっちの身が保たないよ…
その時はご一緒させて下さいな。
美味しい緑茶を用意してお邪魔させてもらうから。
気持ちも風邪もカヲルくんと同じだね。
(柔らかくはにかみ)
ぶり返したら大変だよ?変にこじらせたら、肺炎になったりしちゃうから…
うん。カヲルくんも無理しないでね?
睡眠不足は大敵ってわかってるんだけど、横になってゴロゴロしてもなんだか落ち着かなくて…
う〜…カヲルくんにそう言われたら、早く治さなきゃ…
うん…冷たい。
喉が痛いだけだったけど、熱あるのかなぁ…
(両頬を包まれ、風邪とは違う熱で赤くなる)
今…凄くドキドキしてるけど、凄く安心してる。
カヲルくんが風邪をぶり返したらいけないって思うのに、離れたくないって思う。
(弱々しいながら縋る様にカヲルくんのシャツを
重ねてない方の手でキュッと掴む)
>561
だから、冗談。だよ。
君が風邪を引いたら誠心誠意込めて看病してあげるさ。
ただ、僕は余り詳しくないからね、間違った看護をしても許して欲しいな。
うーん、そうだね…僕も余り何度も経験したいものではないかな。
リリンの心は複雑だからね…
一つの物事でも見る者によって捉え方は幾多にも及ぶ。
老人達の心情ばかり観察していると、
リリンの悪いところばかり目につくかもしれないよ?フフ…
病み上がりの僕には無理させたくないんじゃなかったのかい。
(挑発的な笑みに不敵な笑みで返して)
…んっ…ふ、は……
(重なった唇を微かに開けると、なぞる様に舌を動かして唇を割って侵入していく)
(歯列を舐め上げて温かい舌を絡めると、背筋をゾクリとした快感が走る)
ン……む…ふ、はぁ……んっ…
(口内を余す所なく舌を這わせては時折彼の舌を吸い上げて)
(何度も角度を変えて貪るように唇を重ねているうちに)
(口端から飲み損ねた唾液が一筋垂れる)
…はぁ…はぁ…
…僕の事、壊さないでおくれよ?
君は普段優しい癖に、行為に及ぶと激しいからね…
(濡れた唇を離すと荒い息を吐きながら、情欲に塗れた瞳で妖しげに微笑む)
>>563 あ、そっか…
ふやけないなら良かった。一安心。
ぅゎ…嘘でもカヲルくんがそう言ってくれて嬉しいデス(照れ)
うん。運良く見かける時が偶にあるんだ。
あ、ビーチバレーはレシーブじゃなかったね。オーバーヘッドキック!!
カヲルくんファンとしてミスは情けない…
(がっくり肩を落とし)
わかるよ〜。
水に浮いてるだけで気持ちいいよね。
プールに行ったらついついやっちゃうもん。人が多いプールだと出来ないけど…
あ…、ごめんね?勝手にやっちゃって…
(すまなそうに言うカヲルくんに焦るが、表情を見て少し安堵)
全然。よくボケボケしてるって言われるし(苦笑)
(頬への口付けに身体が一瞬跳ねるも硬直する)
(停止した思考が漸く働き、握らされた飴の袋とお礼という言葉が繋がる)
あ…ありがとうっ!!
どうしよう…これ、勿体無くて食べられないよ〜。
(幸せそうに飴の袋を抱きかかえる)
>>565 フフ…君が看病してくれるのなら、わざと風邪を引いてみようかな――…
なんて、冗談さ…でも、看病してくれるのなら風邪を引くのも悪くはないかもしれないね…
確かに、リリンの思考パターンは幾多にも及び
一人一人捉え方が違うからね…全てのリリンが同じ考えを持つ訳ではない
だから、僕はリリンに興味を持っているんだ
しかし、老人達の思考パターンは皆一致している様だね……(苦笑)
そうだね、君に負担を掛けるのは僕の本意ではない
しかし…そんな表情をしているのは所謂僕に誘いを掛けてるとしか思えないよ
んっ…ふ……ぁ…ん…
(口内へと割り込まれる舌に身震いし躊躇いもなく絡める)
…ふ……んぅ…は……ぅ、む…ふ……
(疼き出す身体を誤魔化す様に強く彼を抱き締めながら)
(呼吸する間すら惜しんで彼との口付けに没頭し)
(何度も角度を変えながら噛み付く様に口付け、吸い上げる)
……は、あ…っ…ふう…
(潤み出した瞳を開いて唇を離し)
(互いの名残を示す様に銀の糸が繋いだ)
フフ、そんな事を言って
本当は壊されたいんじゃないのかい…?
僕、何故か情欲には逆らえなくてね……
じゃあ…僕を激しく壊れる程抱いてくれ、と
君がお願いしてくれたら…してあげるよ
(情欲に満ちた彼の表情を挑発的に笑いながら見つめ返し)
(彼の腰をゆっくりと片手で撫でながら耳元で囁く)
【このまま行くと本当に君を襲ってしまいそうだ…】
【今はリリンもいる事だし続きは今度にするかい?】
【君がどうしたいか、聞きたいところだね…フフ】
>564
僕、いつの間に口説き文句使ったかな…
リリンの身が保てなくなるのかい?
フフ、沢山言われたら耐性つくかもしれないよ?
(何が口説き文句なのか、自分では理解しきれていないまま言ってみる)
そうだね、リリンと僕は同じ…フフ。
同じ気持ちを共有するというのは、なんだか嬉しいものだね。
肺炎…確か重い病気の一つだったね。
流石にそこまでいったら老人達に身体を交換されてしまうかもしれないね。
そうなったら色々と面倒だな…うん、胆に命じておくよ。
リリンこそ、無理はいけないよ。
君は代わりがいない、唯一無二の存在だからね。
リリン…体温が上昇したね…
なんだか、僕も体温が上がった気がする…
(赤くなった顔に苦笑しつつも、)
(触れた所から緊張が伝わったのか、鼓動が速まるのを感じ)
僕もリリンと離れたくない気分だな…
(自分のシャツを掴む手を見て、リリンを愛しそうに見詰め)
(距離を縮める様に身を寄せると、重なっていない方の手で頭を撫で)
でも、ダメだよ…リリンの身体が心配だからね。
(困ったように苦笑すると、額に口付けて)
(リリンを優しく見詰めながら、髪に指を絡めて感触を楽しむ)
【遅くなって済まない】
>リリン.タブ僕
【僕は今睡魔に襲われている…】
【もう暫くしたら落ちると、先に言っておくよ】
>>566 僕はもともとLCLに浸かっていた身だからね
でも、ふやけたらどんな風になるのか少し興味はあるかもね…フフ
ああ、オーバーヘッドキックと言うんだね?
僕、ビーチバレーをサッカーと連想していたよ…
この間本部で鈴原くんが見ていてね…彼、野球とかが好きらしくてよく話を気化されたモノだから
水の中は良いね―…
水は身体と心を潤してくれるよ
リリンもそう思うだろう
僕達、共感し合っていて何だか嬉しいな
(リリンの笑顔に何となく照れ笑いを浮かべて)
いや、謝る必要はないさ
僕は素直に感謝しているのだから…気にしないでほしいな
(安堵したリリンの笑顔に優しく微笑む)
そんなに喜んで貰えて本当に嬉しいけれど
セカンドと洞木さんに礼を言うべきであるかな
僕はそれを君に渡しただけで、対した事はしていないけれど
リリンの喜ぶ顔を真っ先に見られた僕は、光栄と言うべきだね
(満足気な笑顔を浮かべて、リリンの頬に触れる)
>>569 【了解、無理しないでおくれよ】
【僕も眠くなってきたから】
【頃合いを見て落ちるかもしれない】
【リリンが眠くなるまで付き合うつもりだけれどね】
>>568 無自覚でそーゆー事を言うのは犯罪です。
保たないよ。
カヲルくん好きには刺激が強い過ぎるし、いっぱい言われても耐性つかない。
カヲルくんと同じ気持ちを共有出来たのは、この上ない幸せだよ(ニコ)
大変な事になったら大変だから、カヲルくんもちゃんと休まないと。
(必死さからか、自分で言っているも意味不明な言葉)
あ…、また口説き文句だよ。それ…
大事にします。はい(照れ)
ちょっと暑くなってきたかも…でも肌寒い。
えっ、カヲルくん大丈夫?
(カヲルくんの胸に顔をうずめ、撫でられる手と鼓動に心地良さを覚える)
(額への口付けに、見上げてふにゃりとした笑みを返し)
(心配そうに見つめるカヲルくんを、これ以上困らせてはいけないと思い)
ちゃんと寝るね。
カヲルくんのベッドなら、ぐっすり眠れそうだから。
ありがとう。おやすみなさい。
(一度ぎゅっと抱きつきベッドに入る)
【シ者カヲルくん、遅くまでありがとう】【無理させてたみたいでゴメン】
【空気読めずにゴメン】
>567
あのね、タブ僕…わざと引いた風邪なら、看病なんてしないからね?
そういうのは自業自得と言うんだよ。
(若干怒ったような呆れたような口調でタブ僕を見詰める)
フフ、同感だね。
リリン達は皆、同じ様でいてそれぞれ違う。
見ていると本当に面白い…だから興味は尽きないんだろうね。
…はぁ…ン、ふ……は…ぅ……
(絡まる舌の感触と己を強く抱き締める彼の腕に、身体が熱を持ち始め)
(重なった唇の間から聞こえる小さな水音が気分を昂らせて頬を紅く染める)
ふ……んっ…はぁ…ぁ…
(激しい口付けによって呼吸が儘ならなくなり、)
(その感覚にすら快感を覚えて、思考が鈍っていくのを感じる)
…はぁ…
(離れた唇同士を繋ぐ細い銀糸がプツリと切れるのを呆然と見詰め)
(乱れた呼吸を整えようと努める)
何でそうなるんだい…
生憎と、僕は壊されたいとは……っ…!
(タブ僕の言葉を否定しようとするが、腰を撫でる手の動きに情欲が煽られて)
(背筋を走る快感に、縋るようにタブ僕に抱き付いて息を詰める)
な…君…意、外と…意…地悪、だね…
(囁かれる言葉に驚いた表情をして赤い顔を更に紅潮させ)
(耳元に掛かる息にくすぐったいような快感を呼び起こされて身を竦め)
(途切れ途切れに言葉を発しながら潤んだ瞳で睨む)
【是非とも襲って欲しいところだけれど】
【このままするには流石に意識が持ちそうにないや】
【中途半端で悪いけれど、凍結してくれるかい?】
>>570 やっぱりアレはLCLだったんだ。
興味はあるけど……
うーん…ふやけちゃったカヲルくんはヤダかなぁ…
うん。なかなか出来ない技だよ〜。
流石カヲルくん!!
鈴原くんは野球少年だね。
かぶっていた帽子からすると、熱狂的ファンのいる某虎球団ファンかな。
生命の源は海って言うし、水に入る事が気持ちいいと思うのは
どこかでそれを覚えてるんだろうね。
うん。共感出来るのも他人がいるからこそだし…
何よりもカヲルくんと共感出来るのが嬉しいよ。
(素直に気持ちを伝え、自然な笑顔になる)
良かった。
他に何かあったら言ってね。出来る範囲でやらせてもらうから。
あ……そうだね。二人にもちゃんとお礼を言わなきゃ。
カヲルくんから貰った嬉しさの余り、思わずはしゃいじゃった…(しょんぼり)
(頬に触れられ顔を上げクスクス笑い)
こんな顔で光栄だなんて…
カヲルくん限定でいつでも見放題だよ。
(目を擦りながら、カヲルくんの胸に頭を寄せ)
いっぱいドキドキしてはしゃいだら、なんだか眠くなってきた。
ベッド借りるね?
【タブカヲルくん、遅くまでありがとう】
【これで落ちるね】
【シ者カヲルくんとの邪魔しちゃったみたいでゴメン】
>571
え…犯罪、だったのかい…
す、済まない、リリン…僕がもっとリリンの社会の勉強をしていれば…
(拳を握り締め苦渋の顔で俯く)
うん、僕もちゃんと休むから、リリンも休むんだよ?フフ。
あれ、これも口説き文句かい?…参ったね。
でも僕は想いを口にしているだけだから、少しは大目に見て欲しいな。
(己の頬を人差し指で掻いて困ったように苦笑する)
暑くなってきたのに肌寒いって…
風邪、悪化してしまったんじゃないかい?
(無理をさせてしまったかな…と思いながらも、)
(こちらを見上げて微笑んでくれるリリンに柔らかく微笑み返して)
寝るのかい?
ちゃんと暖かくして、早く風邪治すんだよ。
じゃないと、焼き芋の食べ比べに誘ってあげないからね?
(クスクス笑いながら、抱き付いてきたリリンを優しく抱き留めて)
僕ももうすぐ眠るから、後で一緒に寝よう。
お休み、リリン。
(もう一度額に口付けてからベッドへ向かうリリンを見送った)
【そんなに無理はしていないから大丈夫だよ】
【でもレスが遅くて済まなかったね】
【お互い風邪は早く治そうね(苦笑)】
【リリンこそ、気を遣わせたみたいで悪かったね】
【今夜はとても楽しかったよ、ありがとう】
【リリンお疲れ様。お休みなさい】
>>572 冗談に決まっているじゃないか…
だから、そんなに怒らないでおくれよ…フフ
(怒りとも呆れとも付かない彼の表情に)
(悪いと思いつつも軽く吹き出してしまう)
本当に、壊されたくないのかい…?
つまり、優しくしてほしいと言う事かな…フフ
本当は…僕が君を壊したいのかもしれないけれど…
(身体を震わせる彼が素直に反応しているのだと内心嬉しくなり)
(そのままゆっくりとシャツの中に手を差し入れ背中を撫で上げる)
フフ…そんな顔をしてもダメさ――…
君、本当に…可愛いよ…
何故か僕は、君をいじめたくなってしまう…不思議だな……
(顔を赤くして睨み付けられるも)
(それが逆に己の情欲を煽るだけになり)
さあ…ちゃんと僕に聞こえる様に言わなければ
焦らすだけにしておくけれど?
…僕、もうこんなになってるのだけど、ね
(挑発的な笑みを向けながらも、背中を撫で続けるのを止めず)
(更に反応し始めた自身をシ者僕の腰に押し付ける)
【解った。じゃあ凍結しようか】
【僕は明後日ならいつでも空いているけれど】
【君が体調良くなってからで構わないよ】
【確実に出来る日があれば、僕が合わせるしね…】
>575
【明後日って、月曜日かな?】
【その日は朝が早いんだ…夜なら空いているかもしれないけれど】
【後は水、木なら夜から都合がつくよ】
>>573 LCLは君達リリンの身体にも含まれているんだよ
僕は時折浸かっていないと体力が保たないからね
僕にとって、欠かせない源なんだ――…
フフ…僕、運動は得意と言うのだろうか?
身体能力値は高い方だから身体を動かす事は大好きなんだ…
鈴原くんは野球が大好きみたいだね
彼は本部で訓練がある時必ず、ナイターあるから訓練したくない…と愚痴を溢しているよ(苦笑)
僕にはよく解らないのだけれど
そうだね…人類は生命の源である海から誕生した
リリンも僕も…記憶を失っても心の奥底でそれを覚えているのかもしれないね
うん、僕も君の役に立てる事があれば何でもするからね…遠慮はなしだよ
僕限定なのかい?
嬉しいな――…リリンの素敵な笑顔が僕だけに向けられるなんて
じゃあ、今日買ってきたプリンは君だけの為に買い溜めしておくよ
他にも、何か欲しいものがあれば遠慮せずに教えてほしいな
(俯いたリリンに苦笑しつつ頭を撫でて)
(目を擦り肩にもたれ掛かった来た身体を抱き締める)
そうか、眠いんだね
僕もそろそろ眠るから、先にベッドで寝てて構わないよ――…
お休み、リリン…
(リリンがベッドへ向かう前に額に口付けて)
(微笑みながらベッドに入る様子を見送った)
【僕の方こそ、声をかけてくれて有難う】
【色々話せて、リリンの笑顔が見られてとても嬉しかったよ】
【邪魔なんて全くそんな事はないし、寧ろ君に気を遣わせてしまったかな…】
【良かったらまた僕は君と話がしたいな(微笑)】
【お休み、今日は本当に有難う。お疲れ様】
>>576 【ああ、ごめん…火曜日だから明後日ではないね】
【水、木だね?じゃあ水曜日で構わないかい?】
【それ以降は土曜日まで僕が空いていないから】
【夜からだと時間はどうするかな?】
>578
【いや、今日はもう日曜だから明後日は火曜だね…】
【うん、火曜でも良いよ】
【その代わり空いているのは21時頃から3時くらいまでだけれど】
【水曜は君が負担じゃないのなら、20時頃から眠くなるまで空いているよ】
【今日はいつも以上にレスが遅くて本当に済まない】
>>579 【火曜日は三時くらいまでなんだね?】
【どのくらい続くか解らないし、僕自身レスが遅くなるかも解らないから】
【水曜日にしようか…時間は21時頃にするかい?】
【気にしないでくれ…僕も遅かったし】
【寧ろ君も風邪気味なのに来てくれて有難う】
【久しぶりにゆっくり話せて嬉しかったよ】
>580
【火曜は次の日、昼から用事があるからあまり遅くまでいられないんだ…ごめんね】
【水曜、君が大丈夫なら21時で構わないよ】
【暫く休んでいたのに風邪が治っていなくて申し訳ない…】
【進退を繰り返していてどうにもね】
【君やリリンと話していたくて、つい長居してしまった】
【僕も話が出来て嬉しかったよ。とても楽しかった、ありがとう】
>>581 【いや、用事があるなら仕方がないさ】
【じゃあ水曜日の21時に宜しく頼むよ】
【君はきっと身体が弱いのだろうね…】
【いや、今回の風邪は厄介みたいだから暖かくして、水分も食物もしっかり摂って】
【無理だけはしないようにね……】
【今日は有難う。僕はもう限界だから…】
【これで落ちるよ。お休みなさい】
>582
【水曜の21時だね、楽しみにしているよ】
【こちらこそ宜しくね】
【うん、ありがとう…本当に】
【君も眠いのにここまで付き合わせて悪かったね】
【お疲れ様。お休みなさい】
【僕もとっくに限界だから落ちるよ】
【残っているレスは近いうちに返しに来るよ】
【では、お休みなさい】
おじゃましまーす…。
ここって、女の人も来てるの?
だったら一人称「僕」じゃなくても
いいかな、と思ったんだけど(苦笑)
もうすぐ600だね、誰が取るのかな。
狙ってみようかな。
>>584 どうせこんなとこにいるのはみんなおんn(ry
だからって明らかな女口調は叩かれるかもしれんから気をつけろ
600狙うのはいいが明日エロールするみたいだから難しいんじゃないか?
むしろ僕女の方がキモイんじゃ
女同士で争っちゃダメ
んー部屋に居る時間の殆どを寝て過ごしていたら、身体が痛くなってしまった。
少し身体を解さないと…
(ベッドの上で柔軟体操を始める)
>462
……。
(良く解らないといった表情でリリンの発言を聞き苦笑する)
>463
す、鈴原君、暴力は…!
(衝撃的な音に吃驚して近寄るが、彼が手にしている物を見ると不思議そうな顔をして)
あれ?君が持っているの、確かハリセンと言う物だよね…
もしかして、漫才の練習かい?
あぁ、吃驚した。驚かさないで欲しいな。
>464
リリン、いきなり何を言い出すんだい…
こんな物まで置いていって…全く…
(頬を染めながらリリンを睨むように横目で見詰め)
(溜息を吐きながら視線を落とすとピンクローターが視界に入り)
(何を想像したのか更に頬を紅潮させた)
>466-469
リリン達は何か誤解をしているようだね。
僕は何も求めないし、拒まないよ。
いや、こういう場所だし、求めることはあるかもしれないけれど…
>470
僕は大丈夫だよ。
でも、ありがとう、リリン。
ベッド使うのかい?今ならきっと温かいよ。
先程まで僕が寝ていたからね、フフ。
お休み、リリン。
>471
いちゃつ…
(何となく口篭って頬を染め、視線を逸らしかけるが)
それを見て和むなら、僕等がそういうことしているのを見ると、
リリンはどんな感情を抱くんだい?
これは純粋な興味で聞いているんだけれどね。
(興味津々に瞳を輝かせて身を乗り出して尋ねる)
>475
24時間って…別に良いけれど、
リリンはどれだけ眠るつもりなんだい。
余り眠りすぎても身体に負担が掛かるからね?
(苦笑混じりに言いながらリリンの頭を撫でて「お休み」と呟く)
>477
そうかい?
って…いつの間に触れたんだい、リリン。
リリンだけなんて不公平だから、僕にも触らせてくれるかい?
>492
さぁ、どうだろうね?
鈴原君がそうだと思えばそうだし、違うと思えば違うんじゃないかな。
真実なんて誰にも解らないものだよ。
(意地の悪い答えを述べて、楽しそうに笑う)
>523
おや、セカンドじゃないか。
やはりあれは後頭部に貼るものではないんだね?
一つ勉強になったよ、ありがとう。
>524
ありがとう…でも、なんだか不思議だね。
君がこの部屋をageていると、その言葉がとても空虚なものに聞こえる。
>525
リリン…見てしまったんだね…
見たからには………………帰さないよ?
なんてね。
>529-530
僕に偽者も本物もないよ。
僕は僕だからね。
リリンだってそうさ、リリンにも偽者も本物もない。
リリンも僕も、ヒトの数だけ存在しているんだよ。
>531-532
忙しいのかもしれないね。
また気軽に遊びに来てくれると良いのだけれど。
>533
心配してくれてありがとう、リリン。
風邪はもう大丈夫さ。
と言いたいところだけれど、そう簡単には治らないものなんだね。
少しずつ体調を戻していくよ。
>その他のリリン達
sage推奨してくれたリリン達、ありがとう。
いつも穏やかでいて欲しいから、理由もなくageないでくれるかい?
この部屋は僕だけが使う場所ではないからね。
他の僕やリリンの為にもなるべくsageて欲しいな。
宜しく頼んだよ、リリン達。
【遅くなったけれど、自己満足で返させてもらったよ】
>584
いらしゃいリリン。
うん?女性のリリンも時々遊びに来てくれるよ。
僕は性別について、特に気にはしないけれど。
君の話し易い口調で良いんじゃないかな。
600、狙っているのかい?
僕は今から少しここにいるから、獲れると良いね。
>585
今日のうちに600行けば問題はないよね。
でも、ありがとう、リリン。
>586
そうなのかい?
以前「僕っ子可愛い」と言っているリリンを見かけたから、
一概には言い切れないのではないかな。
>587
ありがとうリリン。
性別に関係なく、争い事は起きない方が良いな。
でも、争う事で生まれる何かがあるのも確か。
物事は偶然ではなく、必然の上に成り立っているものだよ。
>タブ僕
【水曜なのだけれど、予定が変わりそうなんだ】
【僕が言い出したのに、本当にごめん】
【君、土曜なら空いているんだったよね?】
【その日に変えてもらっても構わないかな?】
【我儘言って済まない】
【雑談のみになるけれど、今から少し待機しているよ】
カヲル君こんばんは。
今日は冷えるねー。風邪はもう大丈夫?
>593
こんばんは、リリン。
ちゃんと暖かくしているかい?
夜は一段と冷えるからね、風邪には気を付けるんだよ。
風邪は…熱が出たら治ると聞いたけれど、中々…ね。
>>594 うん。風邪ひいてるから暖かくしてるよ。
熱か…
熱があるのもツライけど、熱が出ないで長引くのもツライよね……
そうだ、ちょっと待ってて!!
(何かを思いついたように部屋を出る)
(暫くすると息を切らせて戻り、片手に下げた袋を差し出す)
再びお邪魔しますっ!!
はい、ポカリ。風邪の時の水分補給はコレが一番!!(ニコ)
>595
あぁ、君も風邪引きさんだったんだね。
熱が出ないとずっと身体がだるいままで、二週間くらい治らないみたいだよ。
(今の僕がそうなのだけれど。と呟いて苦笑する)
…?
(急に部屋を出て行くリリンを、どうしたのかと小首を傾げて見送り)
(一人でどうしたものかと考えながら、)
(手持ちぶたさに何となくお茶を淹れ始める)
あ、お帰…り。
(息を切らせながら戻ってきたリリンに袋を差し出されて)
(内心戸惑いつつ、反射的に受け取り)
…これを買う為にわざわざ?
リリンの行動は時に僕の想像の範囲を超えて、とても驚かされる。
でもそれが僕の心を動かして…何故かとても嬉しい。
ありがとう、リリン。
(リリンの笑顔に、嬉しそうな笑顔で返すと)
外は冷えたろう?お茶をどうぞ。
僕は君から頂いたこれを頂くよ。
(リリンに淹れたばかりのお茶を勧めつつ、)
(自分は貰ったポカリをてに微笑む)
>596
【訂正】
【ポカリを手に微笑む。だね】
【他にもあるかもしれないけれど、その辺りは脳内補完で頼むよ(苦笑)】
こんばんわ…
これからまた出掛けなければならないのだけど
(プラグスーツ姿のままで玄関に入り)
(リリンの姿を目に留めると頭を撫でていく)
>>592 【君の予定が空いた時に声を掛けてくれれば対応させて貰うよ】
【昼間でも夜でも構わないから】
【土曜日はおそらく空いているとは思うけれど】
【君の都合に僕は合わせるだけだから】
【まあ…お互い時間が合えば言う事がないのだけどね…】
【取り敢えず連絡を待っているよ】
さてと…あまりゆっくりしてるとまた怒られ――
(けだるそうに腕を伸ばしていると)
(『四号機パイロット!何をしている!急ぎ給え』
と冬月副司令のアナウンスが響き渡り)
はあ…解りました…すぐ行きますよ…
(と気のない呟きを洩らしながら部屋を出た)
【一言落ち】
>>596 同じだね。
だるさが抜けなくて、本調子までいかないんだ。(苦笑)
(お帰りと言われ笑顔になり)
ただいま。
あはは…
思い立ったらすぐ行動!ってね。
よく突っ走り過ぎとは言われるけど(苦笑)
自分の事を思って、相方が何かをしてくれるのは嬉しいよね。
(少し冷えた指先を暖める様にお茶を両手で受け取って)
ありがとう。もらうね。
こうやってカヲル君が気遣ってくれる事が嬉しいな。
うん。きっと、今のカヲル君と同じ気持ち。
(ふぅと冷ましつつ熱いお茶を少し飲む)
特別なポカリだよ。是非飲んで。
早くカヲル君の風邪治るように、おまじないしておいたから。
(楽しそうにいらずらな笑みでも悪意は無く)
600
>>597 【全然大丈夫ですよ(ニコ)】
【こちらの方が意味不明な所があるかも…なんで(苦笑)】
>>598 (頭を撫でられた事に驚きふと見上げ)
あ…こんばんは。お邪魔してます。
(プラグスーツ姿も格好良いなぁ…と見惚れ)
(再び出て行くのに気付き、玄関から顔を出して見送り)
いってらっしゃい。
【タブカヲル君こんばんは】
【レス不要です】
>>599 【ごめんなさい。訂正です】
【相方が何かを→相手が何かを、で】
【相方ってなんだ自分…orz】
>598
お帰り…って、また抜け出してきたのかい?
あまり勝手な行動をしていると、葛城三佐に迷惑をかけてしまうんじゃないかな?
僕は君の顔が見られて嬉しいから良いけれど。
(クスリと笑うと腕を伸ばして、部屋を出て行こうとするタブ僕にそっと口付ける)
…またね、タブ僕。
【顔を出してくれてありがとう】
【でも】
【>君の都合に僕は合わせるだけだから】
【この一文が気になるのだけれど…前も似たような事言っていたよね?】
【今回は僕の予定と体調の事を併せて考えた結果】
【日を改めて貰おうと思ったんだ】
【普段は僕の方が時間に融通が利くから、君の希望が聞きたいな】
>599
本当なら安静にして眠っているのが一番なのだけれどね…
流石に何もしないで寝て居られるほど老人達は優しくないから、
こればかりは仕方ないかな。
へぇ、リリンはアクティブなんだね。
思いのまま行動するのはなんら悪いことではないよ。
それが相手を思ってのことなら尚更、ね。
誰かを思う心が原動力になる…僕はそんなリリン達を羨ましく思うよ。
いや、先程リリンが冷えると言っていただろう?
だからお茶が良いかと思っただけだよ。
リリンの風邪が悪化したら、僕が嫌だからね。
(熱いお茶を冷ましながら飲むリリンを見詰めながら、コップにポカリを注いで)
このポカリは特別なのかい?
ふーん、リリンのおまじないが込められているんだね…
(リリンの言葉に驚いたような顔をしながらポカリを一口飲み)
リリンの暖かい気持ちが伝わるみたいだ。
冷たい筈なのに、何だか暖かくなってきたよ。
おまじないの効果は凄いね。
やり方、教えてくれるかい?
僕も今度おまじないしてみるよ。
>601-602
【お気遣いと訂正をありがとう】
【僕の方も、解ったから大丈夫だよ】
>600
君は600を狙っていたリリンかな?
600ゲット、おめでとう。
何か望みはあるかい?
僕が叶えてあげられる範囲なら、一つだけ叶えてあげるよ、フフ。
何もないなら祝福の言葉と…
これだけ、になるけれどね。
(言うや否やリリンを引き寄せて頬へ口付ける)
>>604 そっかカヲル君は多忙だもんね。色々やらなきゃいけない事もあるし…
治りにくいのは仕方ないのかな……
でも、あんまり無理しないでね?
休める時に休まないと。
眠くなったら、私はほっといて寝てね。
アクティブより、飽きっぽい…かな。
やろうと思ったらすぐにしないと、だんだん面倒になってやらなかったりしちゃう。
誰かの為に、って、事なら頑張れるけど…
それって自分のエゴかもしれない。
気遣い出来ない人は、冷えるって言っても暖かいお茶を出してくれないよ〜。
カヲル君は優しいね。
(「風邪が悪化したら僕が嫌」にきょとんとし)
ん…?
あぁ。悪化したのをうつして、カヲル君が余計に酷くなったら大変だもんね。
大丈夫、大丈夫!!
悪化しても、カヲル君にうつさないから!!
(何故か自信満々に親指グッ)
そう特別。
ホント!?
おまじない、ちゃんと効いた〜。
(嬉しそうに微笑み)
おまじないのやり方?
もう、カヲル君にネタバレしちゃってるよ…(苦笑)
そのポカリには「カヲル君の風邪が早く治って、元気になりますように」って、私の気持ちを込めたんだ。
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【かなり遅レスなんで、時間大丈夫ですか?】
>606
多忙なわけではないよ。
老人達のシト使いが荒いだけさ。
フフ、お気遣いありがとう。
部屋に居る時は殆ど寝ているから大丈夫だよ。
リリンこそ、休める時にゆっくり休んで早く風邪を治すんだよ?
思い立ったが吉日というヤツかな。
後回しにして後悔するよりは良いと思うけれど。
エゴでも良いさ。人間は元々自分勝手な生き物だからね。
誰かを想う気持ちというものは時に強い力になる。
何が相手にとって良いことなのか…全てを把握することはできないのだから、
自分の気持ちに嘘を吐かない方が良い。
何を言っているんだい、リリン。
(呆れたように苦笑するが、)
(親指を立てて自信満々の笑顔を見せるリリンに思わず吹き出して)
風邪が悪化して、リリンが辛くなるのが嫌なんだよ。
リリンにはいつも笑顔で居て欲しいからね。
え、おまじないって、気持ちを込めるだけなのかい?
そんなに簡単なら、僕もお茶を淹れる時想いを込めたよ。
リリンの身体が温まりますように。って。
僕の気持ち、届いていると良いけれど…温かくなったかい?
(おずおずと手を伸ばして、リリンの手をそっと握る)
【僕も遅レスで済まないね】
【時間は最長で3時までなら大丈夫だよ】
カヲル君こんばんはーw
(後ろからぎゅー)
風邪早く治るといいね。
最近冷えてきたから、ちゃんとあったかくしなきゃだめだよ?
じゃあ、ベッド借ります!
おやすみなさいノシ
>608
あ、リリン…こんばんは。
(後ろからぎゅっと抱き着かれて内心驚くが)
(それを億尾にも出さず振り向いて、微笑みながら抱き締め返す)
心配してくれてありがとう。
リリンも体調には気を付けるんだよ。
もう寝るのかい?
後で僕も寝かせてもらうけれど…風邪をうつしたらごめんね?フフ。
お休み、リリン。
(ベッドへ向かうリリンの頬に軽く口付けてから見送る)
>>607 今度委員会に行ってきます。カヲル君に無理させないようにって。
(場所わからないけど…と苦笑)
でも、直談判したいよ。
うん。何かとやる事が多いけど、毎日が休日みたいなものだから、いっぱい休めるんだ。
早く治すようにするね。
そうだね。後悔だけはしたくないかな…
すごい…なんかカヲル君って超越してる。
カヲルにそう言われると、ありのままの自分が認められているような…
うまく言えないけど、今の自分に自信が持てるよ。
…え?
(言われた事を頭の中で反芻し、ようやく勘違いだと理解)
ゴメンね!!悪化させないようにするね!!
カヲル君に心配かけさせないようにするからっ!!
(あまりにも違う意味に、先程の行動がとてつもなく恥ずかしくなり早口でまくしたてた)
そうだよ。想う心は凄いんだから。
おまじないしてくれたの?
(手を握られて赤面しつつも軽く握り返し)
カヲル君の想いのお陰かな…
熱いぐらいに、顔も身体が暖かくなってるよ。
(もう片方の手を重ねて、幸せそうに微笑む)
【こちらは亀もビックリな遅レスなんで(苦笑)】
【眠かったり、しんどくなったらいつでも落ちて下さいね】
>610
リリン…ダメだよ、そんなこと。
気持ちは嬉しいけれど、もし君に何かあったら…
いや、何もされないとは思うけれど、万が一という事もあるし。
あ、場所は知らないのか…なら大丈夫だね。
フフ、そうかい?
僕はいつでも僕の思う通りに行動、発言しているだけなのだけれど。
でも…そうだね、僕はありのままの君を受け止めるよ。
リリン達は皆、着飾らなくても充分素敵だからね。
僕はありのままの純粋なリリンの心に触れたい…
リリンの心は僕にとってどこまでも魅力的なんだ。
う、うん。風邪は悪化すると大変だからね。
僕に心配かける云々よりも、君の身体を労わってあげなよ。
この世に二つとない、リリンの大事な身体だからね。
リリンが自分を愛してあげない事にこそ、僕は心配してしまうよ?
(早口に圧倒されながらも、優しげな眼差しで微笑む)
どうやらおまじないが効いたみたいで良かったよ。
繋がった手からリリンの温もりが伝わるみたいだ…僕も、温かい…
(幸せそうな微笑みをくれるリリンに温かい気持ちが込み上げて)
(大事な物に触れるように、重なった手にそっと己の手を重ね)
こういうの、幸せっていうのかな。
リリンとこうしていられることが、
リリンと触れ合えることが、何よりも嬉しい。
(リリンの指先に己の唇を寄せ、啄ばむように口付けて微笑む)
【ありがとう。そろそろ時間だし】
【お言葉に甘えて、次のレスで落ちさせてもらうね】
>>611 場所もわからないし、カヲル君にダメって言われたら行けないね。
そうだ!!これを持って行って。
(鞄から出した便箋にサラサラとペンを走らせ、
「もっとカヲル君の事を大事にして下さい」と、書かれた抗議文を渡す)
それが大人びているみたいで、なんだか神秘的な感じ。
カヲル君と話をしていると、不思議と素直な気持ちになれるかな。
(優しげに微笑まれ、自然と素直な子供っぽく)
はーい!!
ちゃんと自己管理するのも大切だよね。
カヲル君に心配かけたくないし、元気な姿を見てもらいたいから頑張って治す。
暖かくなりにくい指の先まで、こんなにぽかぽかでしょ?
うん。今、とても幸せな気持ちだよ。
でも、なんとも思ってない人に触れられてもこんな風に幸せは感じない。
カヲル君だから嬉しいし、とても幸せなの。
(くすぐったそうに表情を緩ませるが、微笑むカヲル君にふわりと笑み)
さて、もう遅いしベッドをかりて熟睡しようかな。
(立ち上がりカヲル君の額に口付けるとベッドへ向かう)
おやすみなさい。
【時間過ぎてごめんなさい。】
【遅くまでありがとうございます。】
【ちょっとのつもりが、いっぱい話せて嬉しかったです。】
【ゆっくり休んで下さいね。】
>612
え?これ…?
(リリンが便箋に何かを書き込むのを、不思議そうに横から覗き見て)
(それを渡されると驚いたように目を丸くして)
…今度、渡してみるよ。
(無駄なことだろうと思いつつも、リリンの気持ちが嬉しくて思わず微笑む)
そう、自己管理も勉学のうちと言うからね。
僕もリリンに負けないように風邪を治すよ。
今度会った時までに治しておかないと罰ゲームだからね。
勿論、僕も治っていなかったら罰ゲームするから、
お互い罰ゲームの内容を考えておくというのはどうかな?
フフ、何だか次に会うのが楽しみになってきたよ。
(適当な思いつきで口にしたが、それも楽しそうだと思い)
(まるで悪戯っ子のように笑う)
どんな事でも、心が伴わなければそれを幸福として認識することはできない。
様々な要因が幸せを感じさせてくれるんだね。
僕もきっと君だから、今、幸せを感じているのだろうね。
リリン、僕も一緒に寝て良いかい?
今感じているこの温もりを手放したくないんだ。
(額への口付けに幸せそうな微笑みを浮かべて)
(離れようとするリリンの手を強く握り、共にベッドへ向かう)
お休み、リリン…良い夢を…
(頬へ羽根のように軽い口付けを贈ると、)
(離れない様に手を繋いだまま、寄り添うように瞼を閉じた)
【気にする必要はないよ】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれて】
【穏やかな時間と優しい温もりをありがとう】
【君もゆっくり休んでね。お疲れ様】
【今夜はこれで落ちるよ。お休みなさい】
はあ…やはり怒られてしまったか…
別にあの程度の使徒なら僕の力を借りずとも二人だけで仕留められた筈だけれどね――…
(不平を漏らしながら鞄に書類を詰める)
>>603 【そう…?なら良いのだけれど】
【君も忙しそうだし、僕が無理を言えないかなと】
【そう思ったからね】
【一応常日19時迄、深夜は今日と土曜日しか空いていないと】
【一応伝えておくよ】
【何だか悪いね…気を遣わせている様で】
【だから僕は君に合わせるよ…それだけさ】
さて、今度は老人達のお相手か――…
僕もリリンやシ者僕と眠りたいのに…
使徒である僕も、アンニュイな気分になる事くらいあるのだから、気を遣って貰いたいものだよ…
(普段見せないような表情で鞄を肩に掛け)
(溜息を一つ吐きながら部屋を出た)
【リリン、シ者僕お疲れ】
【出戻り落ち】
【ちょっと出戻るよ】
>614
【タブ僕、まだ居るかい?】
>>615 【いるけど、起こしてしまったかい…?】
【】外すよ。
>616
あぁ、良かった。
寝ようと思ったら見かけたから、つい、ね。
今日時間があるなら話していけば良かったのに。
僕、君とも話がしたかったな。
それとも気を遣わせてしまったかな?
君さ、>614みたいな事言ってくれたけれど、
どちらかと言うと、僕より君の方が気を遣ってくれていると思うんだ。
いつも、ありがとう。
うん。何だか急にそれが言いたくなったんだ。
呼び止めてごめんね。
>>617 (玄関の戸を開け、出て行こうとしていた矢先)
(シ者僕に呼び止められ、振り向いて笑いかける)
…何を言っているんだい
君らしくもないね
僕はただ…この部屋もベッドも僕に気を遣わず遣って貰いたいと思っただけさ
君や、他の僕達や、リリン達に――…
それに、召集さえ掛からなければ今夜は楽しい時が過ごせた筈なのに、ね…
すまない…僕が何を伝えんとしているのか、よく解らないよね…
まあ、良いさ。その代わり――僕を元気付けて貰おうかな…
(シ者僕の腕を思い切り引っ張り)
(躊躇いもなく口付けて強く抱き締めながら)
……んっ、ふ…ぁ…
(舌を絡めて吸い上げると、ゆっくりと唇を離す)
ふう…元気が出たよ
土曜の夜、呼び出しもない事だし
楽しませて貰うから――…
(耳元で囁いて軽く口付けた後)
(愉快そうな笑みを浮かべ部屋を出た)
【そんな事を伝える為に起きていたのかい…?】
【有難う、嬉しかったよ】
【お休み】
>618
(寝ていたベッドから起き上がり、)
(彼の微笑みに同じ顔で微笑み返しながら近付く)
僕らしくないかい?
それなら君、特したんじゃないかな。
僕の新たな一面を見たということだろう?
殆ど毎日のように顔を合わせているんだ。
中々新鮮な出来事だとは思わないかい?
(冗談交じりに言ってクスクス笑い)
君は、優しいね。
まぁ、また機会はあるだろうから、楽しみはそれまで取って置くさ。
え、その代わりって…何の代わ…りっ!?
(いきなり腕を引っ張られたかと思うと、)
(驚く間もなく唇が重なって、身体が抱きすくめられる)
ぁ…ふ……ん…っ…
(絡まる舌と吸い上げられる感覚に力が抜けて)
(彼を抱き締めながら、積極的に蕩ける様な口付けを交わす)
はぁ…
こんなことで元気が出るなら、毎日でもしてあげるよ…フフ。
(タブ僕の濡れて妖しく光る唇を指先で拭いながら)
(僅かに染まった頬で妖艶に笑う)
土曜の夜、かい?
何をして楽しむ気なのか、とても気になるところだけれど…
(耳元での囁きにゾクゾクとした何かを感じながら)
(真っ直ぐに見詰めて口付けを交わす)
僕は君に従おうかな、フフ…
(部屋を出て行く彼の背中を名残惜しそうに見詰めながら呟いて、)
(ゆっくりと視線を外すと再びベッドに戻って行った)
【うん、まぁ、ね。ごめん】
【話せて嬉しかったよ、ありがとう】
【君もお疲れ様。お休み】
620 :
584:2007/10/10(水) 10:20:29 ID:???
女の人も来てるんだ。
ずっと男の人ばっかりだと思ってたorz
じゃあ、一人称はそのときの気分でいいのかな…
600取れなかったorz
つ、次は700を!…多分取れないと思うけど。
ではでは・・・そろそろ行かなくちゃ。
おじゃましましたー。
ただいま
やっと帰って来られたよ
あれから睡眠も摂らせてくれないなんて…老人達には呆れを通り越すよ
>>620 この部屋には男性も女性も顔を出しに来てくれるよ
僕にはそれが嬉しくて仕方がないんだ(微笑)
600が狙えなくて残念だね…では700が取れるように頑張って貰わないと
もし取る事が出来たなら、ご褒美をあげるよ…なんてね
【待機してみるよ】
カヲル君、こんばんわ。
今日も、任務(?)お疲れ様です。
623 :
アスカ:2007/10/11(木) 00:36:35 ID:???
出たっwナルシスホモw
>>622 やあ、こんばんわ
今日も疲れたよ…何と言うべきか、朝から何も食べていなくて…目眩が…
(フラフラとリリンに近寄るが、軽く頭を押えて)
変だね、本来僕は何も食べずとも平気だった筈なのだけれど
やはりS2機関を封印した今となっては僕の身体はリリンと同等になってしまったのかもしれないね
(苦笑しながらリリンの隣に腰掛ける)
>>624 そうなんですか―…
大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込み)あんまり無理はしないでね。
風邪も流行ってるいるし、栄養は摂らなきゃ駄目ですよ。
(優しく頭を撫でる)
何なら何か作ります…?
料理は得意なんですよ!
(目を細め微笑)
>>626 ああ、大丈夫さ
心配してくれてるのかい?
(頭を撫でられる感触の心地好さに目を細めて)
風邪が本当に流行っているようだね――…
今日も学校で5名程欠席者が出ていたんだ
そうでなくとも、疎開で人が少なくなっているのだから、淋しく感じたな
料理してくれるのかい?
うわあ…嬉しいなあ
リリンの手料理が食べられるなんて
何となく、食事の楽しさを知っているからぜひお願いしようかな
リリンが作りやすいモノで構わないからね
(嬉しそうに笑ってリリンの手に己の手を重ねる)
>>627 勿論、心配よ。
カヲル君が倒れたりしたら―…ね(苦笑)
5人も?それは寂しいね。
シンジくん、レイちゃん、アスカちゃん達も心配。
風邪は長引くと辛いからね。
(静かに言うと、小さく溜息を吐き微笑)
ほんと?
喜んで貰えると嬉しいな。あ、でも―…
台所、あるんだっけ?
カヲル君は何が食べたい?
(重ねられた手を撫で優しく微笑む)
>>628 大丈夫さ。
僕の身体は繊細なリリンと違って、丈夫だから
でも人間だって案外丈夫に出来ているモノさ
シンジ君もセカンドもファーストも
彼らにとって何が一番心配かって、命に関わる事態にならないかと言う事かな
肉体的にも精神的にも、エヴァとのシンクロは左右されてしまうから
体調管理――そう言った点では彼らは心配ないと思うよ
(安心させる様に微笑み、リリンの頭を撫でる)
僕が食べたいモノかい?
そうだね――…
(少し真剣に考え込み)
そうだ。以前作ってみたオムレツが食べたいかな
最近はあまり暇がないから料理していないんだ
前にリリンや他の僕達に作った事があってね
お言葉に甘えて、それをお願いしようかな(微笑)
>>629 それなら良かった。
確かに人は丈夫だね。
(クスクスと静かに笑い)
そうだね―…
まだ中学生なのに酷な仕事。
(頭を撫でられるとにっこり微笑み)
みんな健康で幸せになれると1番なのになあ…
(独り言のように呟く)
オムレツ?
任せて(にっこり)
台所借りるよ。
(台所に移動、作業を始める)
カヲル君も料理するのね。
是非食べてみたいなあ。
(料理をしながら、優しく微笑む)
【お時間、大丈夫でしょうか?】
>>630 そう、ヒトは丈夫さ
僕が言ってもあまり説得力がない気がしなくもないのだけれど(苦笑)
そうだね…病気がなければ一番良いのだけど
これは避けて通れない運命だからね――…
もしかしたら、何か意味のある事なのかもしれないだろう?
ああ、構わないよ
(台所へ向かうリリンの背中を暖かく見つめて)
僕が料理すると言っても、なかなか食べられるモノじゃなかったけれど
レシピを見て、何とか食べられるモノが出来たと言う程度さ…
それで良かったら、今度は僕が作ってあげるよ
君の為に、ね――…
(話し掛けつつそっとリリンに近寄り)
(背後からそっと抱き締めて、身を離す)
【うん、四時位迄なら僕は平気かな】
【君が眠くなるまで付き合うつもりだけどね】
>>631 意味のある事―…?
そうかもしれないね。
うん、そうだといいね。
(納得したように頷き、微笑)
風邪をひくと他人の優しさを実感したりも出来るし。
そうなの?
レシピを見て作っても美味しくするのって結構大変だったりするものね。
(伏し目がちに微笑し)
でも、食べたてみたいな。
私の、ため―…?
(温もりを感じ振り返り、照れ笑い)
…ありがとう。
(出来たてのオムレツをテーブルに置き、お茶をコップに注ぐ)
はい、出来たよ。
お口に合うかはわからないけど。
【わかりました。】
【有難う。でも、無理はしないでね。】
>>632 リリンは僕と違って命に限りがある――…
生きていく上で身体に不調が生じるのは仕方のない事なのさ
その不調に早く気付かねばならないからこそ病気には痛みや苦しみがあるのかもしれないね
それに、君が言う様に弱ったリリンを看護する労りと言う薬は
素晴らしいものだよ
ああ、とても良い匂いがして美味しそうだな
(運ばれたオムレツが目の前に置かれる様子に感嘆し)
(注がれるお茶を嬉しそうに見つめて)
有難う…頂きます
(一口オムレツを頬張るとふんわりした食感と)
(暖かさと甘さが口に広がり、顔が綻ぶ)
美味しいじゃないか
本部のコックより、ずっと美味しいよ――…
僕が今度作る時、果たしてこの様に出来るのかどうか――…
(苦笑しながらも次々とオムレツを頬張って)
(瞬く間に減っていく)
【僕の方こそ、有難う】
【君も眠くなったりしたら遠慮なく言ってね?】
>>633 そう考えるとやっぱり何故か、切ない。
必然的に生きるためには痛みや苦しみは欠かせないのね。
(寂しげに目を伏せる)
そうね。労りは良い薬ね。
病気自体には効かないけれど、心が休まるもの。
(美味しそうに食べる姿を、頬杖をつき、愛しそうに優しく見つめる)
美味しい?…良かった。
そんなふうに食べてもらえると、凄く幸せな心地になれるわ。(クスクス)
これで少しでもカヲル君の心や身体が休まるといいんだけどね。
【お気遣い、感謝します。】
【私は次で〆ますね。カヲル君に次レスのお返事を頂いてから、眠りたいんだけど…それでも良いかな?】
>>634 そうだね…生命の実を手にした僕ら使徒と違い
リリンには時間が限られている――…
でもだからこそ、ヒトは一生懸命生きるのだろうね
僕にはそんなリリンが輝いて見えるよ
(俯くリリンの頭を、励ますように優しく撫でながら覗き込む)
そして、何より輝いて見えるのは
病んだリリンを支え合う心――最近この部屋で過ごしていくうちに、何となくそれが解る様な気がしてきたよ…(微笑)
ふう…ごちそうさま
(リリンの視線に若干照れながらも綺麗に食べ終え)
(満足そうにお腹を撫でて満面の笑みを向ける)
とても美味しかったよ。
本当に、君に手間を掛けさせてすまなかったけれど
良かったら、また作ってほしいかな――…
勿論、僕も創るから
(お礼にと言わんばかりにリリンの頬に口付けて)
(そっと抱き締めながら頭を撫でる)
何だか…お腹が満たされたから眠くなってしまったよ
今夜は、泊まっていくだろう?
一緒に眠ろうか
(柔らかな笑みを向けながら、リリンの瞳を見つめ問い掛ける)
【そうだね、解った】
【僕もちょうど眠くなってきたし】
【僕も次辺りで落ちるとするよ(微笑)】
>>635 使途とか人間とか関係なく、私はカヲル君にも支え合いの心があるように思うわ。
だってこんなに優しいもの。
(カヲルを見つめ、にっこりと笑う)
(満面の笑みを向けられると、食器を片付けながら照れ笑い)
喜んで頂けて光栄です。
そう言ってもらえると、凄く嬉しいな。
勿論、こんなのでよければいつでも作ってあげる。
うん。
楽しみにしてるね。(クスクス)
いいの?
じゃあ、一緒に眠らせてもらおうかな。
(優しく微笑み返し、ぎゅっと抱き締め)
今日はありがとう。
カヲル君、大好きよ。
(頬に口付けると、そっと離れる)
おやすみなさい。
【我儘を聞いてくれて有難う。】
【少し時間が過ぎてしまって本当に御免なさい。】
【では、お疲れ様でした。】
>>636 そう思うのかい?
だったら、良いな――…
僕はリリンに近付きたいと少し思っているから
(優しい笑みを向けられ、暖かい気持ちが胸中を支配して)
済まないね、片付けまでして貰って…
是非また料理をしてほしいな。今度は他の僕や、リリン大勢でテーブルを囲んだりしてね(微笑)
僕の方こそ、本当に有難う――…
僕も、リリンの事が本当に大好きだよ
(抱き締め返し、頬への口付けに嬉しさが込み上げ)
(こちらからもリリンの頬に口付けて)
あ、待ってくれ
僕も一緒に寝るよ
お休み、良い夢を……
(リリンと共にベッドへ入ると)
(しっかりとリリンに寄り添い抱き締めて眠りに就いた)
【僕の方こそ、レスが遅くて悪かったね】
【眠くて文章が可笑しいかもしれないけれど大目に見てほしいな】
【有難う、君と話が出来て嬉しかったよ】
【ゆっくり休んでおくれ】
【僕もこれで落ちるよ】
ただいま
本当は訓練がある筈だったのだけど葛城三佐に用事が出来て休みを頂いたんだ
でも、今日は疲れたな…
【こんばんわ、待機してみるよ】
やあ(´・ω・`)
ちょっとした心理テストの部屋へようこそ。
カヲル君と言えどもちょっとは戸惑っていると思う。
でも正直に答えてくれ。
@ あなたは知人から一冊の本をもらいました。
それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。
この本はどんな内容の物語だと思いますか。
A 本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。
それは全体のどの部分にあると思いますか。
B その本の結末はどうなったと思いますか?
おかえりー。そしてこんばんは。
ベッド借りるね。おやすみ。
>>639 やあ、こんばんわリリン
(柔らかそうなリリンの頬を軽く突いて)
ん…?
心理テストかい
うん…、解った。どんな心理を示すのか、実に興味があるね――…
@あなたは知人から一冊の本をもらいました。
それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。
この本はどんな内容の物語だと思いますか。
僕の知らない物語はきっと沢山あると思うのだけど そうだね…
幾多の女性と愛を紡いだ一人の男性主人公を描く物語かな
僕にはあの話の意図が掴めないよ……
A本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。
それは全体のどの部分にあると思いますか。
おそらく背景かな
Bその本の結末はどうなったと思いますか?
うん…
恐らく主人公が晩年になり、真実の愛は一つしかなかった事に気付き
先に逝かれてしまった想い人を慕いながら生涯を終える――かな
こんな回答で良いのかい?
さあ、結果を教えてくれ
(期待に満ちながらリリンを見つめ身を乗り出す)
>>640 ただいま、リリン
君も遅くにお疲れ様だね
(微笑)
ああ、遠慮なく使っていいよ。僕も後で寝るから
お休み――…
(ベッドへ向かうリリンを微笑ましく見送る)
@あなたの人生への理想
A人生の転機が訪れる時
Bあなたの人生の最後
だよ、フフ……人生の転機が背景とはね。
他はカヲル君らしいといえば、カヲル君らしいからね。
すなわち、人生の転機は人生の終わり、ということかな?
>>643 ふうん…そうなんだ
(リリンの話を興味深気に頷いて)
僕の人生の転機が背景なんて…何だか変な回答だね
空を連想してみたから、背景だと答えたのだけど
じゃあ、僕はきっと天に昇る時――アダムに還る時こそ転機なのかもしれないね
いや、使徒もリリンも魂は天へと還るのだから
きっと空とか背景だと答えるのは僕だけではないよ
(違うかな?と首を傾げ苦笑する)
そうかもね……。
ちょっと辛いから、ベッド借りるよ。
またいいネタが入ったら、教えて上げよう。
こんばんはー
つ【大きな南瓜】
ハロウィン(?)で使う用!
怖い顔彫ってねww
>>645 心理テストの結果――強ち真実を述べている気がして何だか落ち着かないな
うん、是非また宜しく頼むよ(微笑)
眠いのに、楽しい話を有難う…ゆっくり休んでおくれ
>>646 こんばんわ…って、何だい?
(大きな南瓜を差し出され戸惑いの視線を向けて)
ああ、そう言えばハロウィンと言うイベントがあるんだよね?
お菓子をあげないと悪戯するとか…って言う
解った、じゃあリリンの顔を掘ろうかな
是非モデルになっておくれよ(微笑)
リリンにタブ僕、面白そうな事をしているね。
(突如タブ僕の真後ろに現れると微笑みながら話しかけて)
>644
心理テストは深層心理を暴くものらしいね。
何だか興味深い答えが見られたな。
タブ僕にそんな願望があるなんて思わなかったよ…フフ。
(茶化すように笑ってタブ僕の胸に手を置き)
では、僕も先にベッド使うよ。
お休み、タブ僕。
(軽く唇を触れ合わせてからベッドへ向かう)
【ごめん、タブ僕】
【僕、暫く来られないかもしれない】
【残念だけれど凍結中のロールの処遇は君に任せるよ】
>645
おや、リリンも寝るのかい?
じゃあ一緒に寝ようか。
(リリンの頬に口付けると、抱き枕のようにぎゅっと抱き締めて瞼を閉じた)
【一言落ち】
>>648 (背後から現われた彼に戸惑いの声を上げて)
ああ、びっくりした…
いや…別に僕にそんな願望がある訳では――…
ハハ…自分では自覚がないし、よく解らないけどね
うん、僕のスペースも空けておいてね
お休み
【破棄にして欲しければそうするし】
【て言うか…もう、それで良いよ】
【リロミス】
>646
こんばんは、リリン。
大きなカボチャだね…重くなかったかい?
ハロウィンは日本では余り馴染みのないイベントの様な気がするけれど、
ハロウィンパーティーなんてやったら楽しそうだね。
皆で仮装して、ネルフ本部内を練り歩いたり。
フフ、その時はリリンも参加するんだよ?
【出戻り落ち】
651 :
鈴原トウジ:2007/10/12(金) 01:24:27 ID:???
眠いからワシもベッド借りるでえ〜・・・・(勝手にベッドに入って鼾を書く)
>>647 そうそうw
悪戯しちゃうやつだよ!
私の顔!?
私の顔が怖い顔ってこと?
ひどいなあ〜
>>650 仮装パーティー楽しそう♪
もちろん参加するッ!
おやすみーw
>>651 やあ、鈴原くんじゃないか…久しぶりに遊びに来てくれたと思えば随分お疲れの様だね…フフ
ゆっくりお休み――…
(すぐにベッドに潜り込んで鼾をかく彼に苦笑する)
>>652 じゃあハロウィンパーティーと言うのもやるんだよね?
その時に君に悪戯してしまおうかな…
フフ、君の顔が怖いなんて一言も言ってないのだけど?
(愉快そうに笑いながらリリンの顔を上げさせ)
(軽く唇を指先でなぞりながら見つめる)
うん、君は可愛い顔をしているよ…
南瓜には怖い顔でなくてはダメなのかな?
>>653 い、悪戯…?
カヲルが言うといやらしいw
ほんと?よかったあ〜
カヲルには怖い顔に見えたのかと思っちゃったw
ん…やらしいってば//
うーん
怖い顔が普通な気がする
面白いのもいいかもね♪
>>654 僕はただ君に悪戯してしまおうかな、と言っただけだよ…?
厭らしく聞こえるだなんて――…僕にそう言う行為をさせたいんじゃないのかい?
(妖しく笑い掛けながらリリンの唇をなぞり続け)
それとも…厭らしい事をしてみるかい?
(不意に距離を縮め、耳元で囁くが)
(苦笑してすぐにリリンから身を離し)
…なんて、冗談だよ
無理を言って済まないね
リリンが怖いなんて事はないよ。
僕、美術の授業で人物を彫刻すると言う課題が出されていたから
南瓜でも出来るかなと思ったのさ
>>655 ち、違うよ〜
それじゃ何か私が欲求不満みたいじゃんッ//
意地悪だなあ…もうッ
実はカヲルてS?w
そんな高度な宿題が!?
南瓜でも出来るだろうけど、難しそう
【もっと話したいけど】
【次くらいで落ちるね〜】
>>656 ああ、違ったのかい
それは悪かったね…でも、欲求不満になる事は別に恥ずべきではないよ
実は僕が不満だったりしてね――…
S?それはどういう意味なんだい?
(クスクス笑いながらリリンの頭を撫でて)
リリンはそう言った授業を受けなかったのかい?
相手の顔を見て、木を彫刻刀で形作ると言うモノなのだけれど
確かにそれは難しいかな
【解った。僕も次で落ちるとしよう】
>>657 カヲルが欲求不満…?
お相手してあげたのに〜
でも中学生に手出したら犯罪かな?w
えーと…
Sは意地悪な人…
んー…あ!!女王様w
Sは女王様だよw
美術は苦手だったから
よく覚えてないのw
さて、明日も仕事だし寝るね
ベッド借りるよ〜
カヲルも寝るなら、添い寝して子守唄歌ってあげるw
おやすみ(ちゅッ)
【遅くまでありがとw】
【楽しかったよ〜】
>>658 それなら是非お相手して貰いたかったな…
ここは本来そう言う場所なのだからね
(意味あり気にクスクスと笑い続けて)
と言う事は僕が意地悪なのかい?
ごめんね、これからは優しくなるようにするよ
美術は苦手かい?
あまり得意ではないけれど、僕は好きだな
良かったら今度僕と一緒に勉強しようね(微笑)
あ、待って。僕も一緒に寝るよ
お休み、リリン――…
(リリンと鈴原くんの間に入り寄り添うように寝転んだ)
【話相手になってくれて有難う】
【僕もとても楽しかったよ】
【これで落ちるね】
【ちょっと出戻るよ】
>シ者僕
【】外しで頼むよ
>649みたいに言ってしまったけれど、僕に任されても正直困る
君、事情があって僕に連絡する訳だろう?
ただ、君の言う事情が真実かも解らない僕からすれば君に従うしかない――…
勿論気を遣った部分も若干あったけれど
うまく言えないけれど、これがもし逆の立場だったらどうだい?
少なからず悩んでしまったりはしないかい?
これは本当についでなのだけど、僕とロールする気が起きなかったりしたくないのならはっきりと言って貰いたい。
誘わないようにするなり、考えるから
僕はここに、君や他の僕やリリンと遊びに来ているのだから
勿論、無理強いさせる為にロール希望してるのではないのだから
まあ…本当に君に事情があるのなら、この言葉は忘れてほしいかな…
いや、難しいよね…本当にすまない――…
ただ、今回はそう伝えざるを得なかったからね
僕がどんなにこの空間が、リリンが、好きか…
そして他の僕や君にも好意を持っているのか―…
それが少しでも君に伝わっていれば
何故こんな事を言ったのか解ってくれると思う
こんな事、本当はこの場で言いたくないし良くない筈だよね…
特に、君にこんな風に言いたくはなかったよ……
結構キツイのを感じて、邪推してしまったからね…
さて、もう寝ないと…
【今度こそ落ちるよ】
完全素出しだからトリだけで失礼するよ。
つまり【】という訳なのだけれど。
>660タブ僕
眠れなくて覗いてみたら…
何と言うか、君にそこまで言わせてしまって心底済まないと思う。
薬を飲んでも安静にしていてもずっと下がらない熱に、少し自暴自棄になっていたのかもしれない。
今更言い訳がましいかもしれないけれど…
君とロール回すのは楽しいから好きだよ。
したくないなんて事ないさ。
僕は完治するまで顔を出さないと決めたんだ。
いや、今出してしまったけれど。
何時になるかも解らないのに凍結していたら悪いかと思ったのだけれど…
僕は君の気持ちを考えていなかった…最低だね、僕。
僕も気持ちは君と同じ…
他の僕もリリンも全て含んだこのスレが好きだよ。
ただ…何だろう。君には何か少し違う感情を持っているみたいだ。
特に何かを望む訳ではないけれど、君が幸せだと嬉しい。
だから、君に言わせてしまった事、本当に申し訳なく思う。
ごめんなさい…これからも楽しく過ごして欲しい。
本来楽しむべき場所でこんな書き込みをしてしまって
本当に、済まない…
これは完全にスルーして、普段通り楽しんでくれる事を切に願うよ。
これはタブが悪い
僕も完全素だけれど【】でお願いするよ
>>661 シ者僕…
本当にすまなかった…
僕…何て心が狭いんだろう、君の体調の事を解っていたつもりだったのに…
君が元気そうな様子に、すっかり良くなったと勝手に自己完結していた所…
何度か断りが入るのは、僕が無理に君に付き合わせているのではないかと…
君は優しいから、断れず引き摺ってしまっているのではないかと思ったんだ…
そうさせている僕自身が堪らなく嫌になったんだ
だから、半ば苛立ちと申し訳なさで君に酷い事を言ってしまった…
発言は取り消せないし、多くのリリンの目前で僕がした事は不快に値すると思う――…
でも、僕は本当にこの場所も…リリンも、他の僕も好きなんだ…
僕だって、君がいてくれるだけで落ち着くし
いない時は憂欝になる
そんな君に、そこまで思われる資格はないんだ…
申し訳なかった…本当に僕が悪かった…
君が顔を出すまで、いつまでも待っているから
また、僕と遊んでほしい…僕や、リリンや他の僕達と一緒にさ…
有難う…君と出会えて僕は嬉しい……
>>662 ごめんね…リリン…
何て僕は浅はかなのだろうね――…
君にも不快な思いをさせて、申し訳なかった
覗いてくれたリリン達も、何度頭を下げても足りないくらい愚かな事をしてしまったけれど…
僕の勝手な願いを聞いてくれるのならこれはスルーして欲しい…
こんな僕だけど、これからも宜しく頼むよ
タブくんとシ者くんが相思相愛なのはわかった気がする。
シ者くん早く良くなるといいね―…
大好きな2人がロールする日楽しみにしてます。シ者くんゆっくり休んでね。
665 :
鈴原トウジ:2007/10/12(金) 08:10:27 ID:???
ほな二人とも頑張れやー
666!カヲルの数字とーった!
さあ俺のほっぺにちちちちちゅーを!シテクレタマヘ!!!!
667 :
鈴原トウジ:2007/10/12(金) 19:17:42 ID:???
668 :
666:2007/10/12(金) 20:08:07 ID:???
>>667 な!!トウジてめぇ!何すんだYO!!俺の純潔返せ!!!!!!!!!
汚された…俺汚されちゃったよカヲルー!!
うわああああああん!!(嘘泣きでどさくさにまぎれてカヲルに抱き付く)
669 :
鈴原トウジ:2007/10/12(金) 22:27:16 ID:???
>>668 何やお前!ワシのことをバイキンみたく言いよって!!カヲルの代わりや!
カヲルーーー・・・・ホンマカッコええわ!!(ワシもカヲルに抱きつく)
ただいま
最近冷え込んできたね…
お風呂に入ると暖まって気持ちが良いよ
>>664 相思相愛か…僕は彼に好意を持っていて、彼も僕を好きだと言ってくれて―…
リリンも僕を好きだと言ってくれたのだから
僕達も相思相愛だね(微笑)
>>665 >>667 有難う…鈴原君も色々大変だろうけれど、頑張ってほしいな…
おや?僕の代わりにリリンに口付けを贈ったんだね?
(二人のやり取りを微笑ましく眺め苦笑して)
(抱き付かれよろけるが内心嬉しく思い抱き締める)
フフ…ビックリしたじゃないか
僕なんかより君の方が男前だと思っているよ
>>666 >>668 フフ…僕の数字だね
6が揃ったら7か5になれば尚嬉しいよね…
おめでとう、リリン――ん、あれ?
(口付けようと近付くが、鈴原君が先に口付けてしまい)
フフ、泣かないで?
ちゃんと僕からも口付けを贈るからね
(泣き付くリリンを抱き締め、頬に口付ける)
>>670 ふうん、キーボードか…
僕も音楽は大好きでね
バイオリンが一番得意なのだけど、キーボードは触った事がないな
ピアノと形は似ているけれど、若干違う楽器の様だね
【こんばんわ。待機しているよ】
こんばんわ
みかんもって来ましたよ
まだ、すっぱいかもしれないけど…ね
>>672 こんばんわ、リリン
おや?それは蜜柑かい?
(リリンが抱えている蜜柑に目が行き)
有難う、でももう季節的に食べ頃だと思うのだけど
まだ酸味が強かったりするのだろうか?
とりあえず食べてみたけど
すっぱいのと甘いのとまざってるみたい。
黄色いのをなるべくもってきたけどね。
>>674 そうなんだ
じゃあ僕も頂こうかな
蜜柑は果物だから、飲み物は必要ないよね?
フフ…今日新しい紅茶が手に入ったから
煎れようかなと思ったのだけれど(微笑)
(蜜柑の皮を剥き、一粒口に入れると)
(程よい酸味と甘味が口内に広がり顔が綻ぶ)
うん、甘酸っぱくて美味しいじゃないか
しかし炬燵を広げて食べたくなってしまうね
まだ出すのには早いかもしれないけれど
じゃあ、私もいただこうかな。
(みかんの皮をむいて
一粒食べて…顔をしかめる)
すっぱいのがあたったみたい。
まあいいや。
カヲル君に甘いの食べてもらいたかったからね。
>>676 フフ…
(リリンの顔をしかめる様子を微笑ましく見つめて)
どうやら酸っぱいのを食べてしまった様だね
僕は甘いのに当たったみたいだけれど
うん…そうだな…
(蜜柑を次々と手に取り、一通り見比べて)
これなら、甘いのではないかな?
色が濃いし、ちょっと皮が柔らかいからね
(微笑を浮かべてリリンに手渡す)
(すっぱい蜜柑を食べおわり
蜜柑をうけとる)
ありがとう
(蜜柑をむいて、ひとつ食べてみる)
うん、これはおいしいな。
カヲル君が選んでくれたからかな。
>>678 フフ、美味しかったかい?
果物なら熟した方が甘くて美味しいよね
以前バナナを買って放っておいたら黒くなって食べられなくなってしまったけど
あまり熟れ過ぎてもダメ、と言う事かな?
(以前の光景を思い出し、頬杖を付きながら苦笑する)
そっか、バナナ傷んじゃったんだ…
バナナは黒い点々があるくらいがおいしいもんね。
今度は気をつけてね。
今日は一緒にみかん食べて
いろいろ話せて楽しかったよ。
疲れが一気に吹っ飛んだよ。
ありがとうね。
おやすみなさい。
>>680 そうだね…でも黒い斑点がないバナナも食べ頃ではあるかな
まあ、果物はあまり食べないのだけれど
もう寝るのかい?
有難う…僕も君と話せて嬉しかったよ
僕も後から行くから先にベッド使って構わないよ
今日シーツを替えておいたから、良い夢を見る事が出来る筈さ
お休み、リリン
(ベッドへ向かうリリンに微笑み掛け見送る)
カヲル!乙!
明日も仕事だからベッド借りるな!
おやすみ
>>682 やあ、リリンもお疲れ様
明日も仕事だなんて…
リリンは本当に毎日頑張っているんだね
ああ、太陽の匂いがするベッドでゆっくり休んでおくれ――…
お休み
(椅子に腰掛けたままベッドへ向かうリリンを見送った)
カヲルきゅーん、おやすみのキスして
>>684 フフ…お休みのキスかい?
良いよ――…目を閉じて?
(リリンの顔を両手で包み、触れるだけの口付けを交わして)
(唇を離す際に軽く舌先で舐める)
フフフ…御馳走様
じゃなかったね。お休み、リリン……
こんばんは
カヲルはまだ寝ないのか?
あんまり夜更かししてるとお化けが来るぞ。なんてな
んー…
使徒がリリンに殺られるのは、完璧じゃないからだよね。
でも、そのリリンだって理論上は欠陥だらけなんだよな。
だから、補完に憧れる奴も多いのかなァ。
でもさ。
その欠点をイヤなものだって感じなけりゃさ、
補完っていらなそうじゃない?
補完するしないなんか、僕にはどーでもいいんだけどさ。
……まァ、要は自分の境界線と、好きな他人。
どっちが大切かって事だよね。
あ〜、なんかこんがらがってきた!
とにかく、仲良くしなよって事…だったかな?
まあいいや。
ところで、呼んでくれたリリンがいたみたいだけど。
僕一応、引退はしてんだったね。
最近忘れてたけど。
だから基本は一言で帰るよ。
それでも、シ者僕やタブ僕達がいるしさ、まあ、大丈夫だよ。
リリン達も、あんまケンカしたらサードインパクるから。
ついでにみんなのおやつも、もらっちゃうから覚悟しなよ?
それじゃ、またいつかね。
【悪いね、空気とか忘れてるっぽいけど一言落ち】
>>686 やあ、こんばんわリリン
そうだね…今夜は何だか眠れないんだ――…
何故だろうね…
リリンこそ、こんな時間に起きていたらお化けが出てくるんじゃないのかい?
(微笑)
>>687 あ―――…!
(ロチ僕の気配を感じ、慌てて椅子から立ち上がり)
やあ、久しぶりだね
そう…僕ら使徒もリリンも完璧ではないんだ
欠陥している部分があるから使徒はリリンに負け
リリンにとっても使徒は恐怖の存在なのかもしれない……
でも、だからこそお互い魅かれるのではないかな…
そうだね、君におやつを取られないよう仲良く楽しまないとね
(なんてね、と呟きながらクスクス笑い)
一言でも何でも、時々で良いからたまに元気な顔を見せておくれよ
またね、ロチ僕――…
(去って行く彼に手を振って見送る)
【顔を見せてくれて有難う。お疲れ様】
>>687 うわ貞カヲだ!
リアルタイムで遭遇とは運がいいな、俺!
はい!ちゃんと仲良くしまーす!
貞カヲお休みー
>>688 なんだ、心が落ち着かないのか?
眠れない夜を重ねて人は成長するのさ〜♪(超下手糞で声ばかりでかい歌声)
俺はお化けなんか怖くないから大丈夫だもんね
カヲルこそ、お化けが怖かったらいつでも添い寝してやるよ?
>>690 フフ…元気が出るような歌声だね。僕もたまに鼻歌を歌うけれど
心が落ち着かない――か
うーん…確かにそうかもしれないけれど…
(首を傾げながらリリンを抱き寄せて)
何となく淋しい…
うん、人肌が恋しいと言うべきかな
リリンが添い寝してくれるのならどんなにありがたい事だろう(微笑)
>>691 カヲルは大胆というか、積極的だな
うーん、こういうのも嬉しいが…この場合はやはり──こうじゃないとな
(カヲルの腕を解いて逆に自分の腕の中に抱き締める)
淋しい夜ってのは誰でも経験するもんだ
俺でよければ喜んで添い寝させてもらうよ
カヲルが安心して眠れるまで抱いててやる
(腕の中のカヲルを大事に大事に抱き締める)
>>692 僕が積極的に見えるのかい?いつだって自分のしたいように行動して――ん?
(己の腕から離れるリリンに一瞬戸惑うが)
(今度はリリンの腕に包まれ、嬉しさに満ちた表情で身体を預けて)
フフ…やはり、人肌は心地が良いね――…
有難う…この場に来る以前は、大きな感情はなかったのに
淋しさとか、喜びとか
そう言った様々な感情が僕自身を支配する――…
それに…
たまにこうやって触れ合っていると、人類が何故繁栄したのかが解った気がするよ……
なかなか厄介な感情だね
(薄らと頬を染めながら困った様に溜息を吐く)
>>693 カヲルが人として馴染んできたってことかな
俺はあんま難しいことは解んないけど、使徒も人間も変わらないんじゃないかな
そんな風に感情に揺れ動くカヲルは凄く人らしいと思う
ちょっと変わってるけど、可愛いと思うし…あ、これは関係ないか
──って、なんかそんな色っぽい顔されると困るんですけどカヲルサン?
お、俺はカヲルを大事に思ってるからな!
大事な子に手を出したりしない!
ヘタレとか言うな(小声)
ああーもーー!寝るぞ!!
一緒に寝てやるから後で来いよ!!
(カヲルの表情と仕草に妄想を掻き立てられ一人で顔を真っ赤にしてベッドへ潜り込んだ)
【タブカヲル、相手してくれて有難う】
【ヘタレでスマン!おやすみー】
>>694 僕が人として――…?
だとしたら本当に嬉しいなあ…
僕はリリンに興味を持って、少しでも近付けたらと思っていたから…
(リリンの言葉に耳を傾け嬉しそうに笑って)
可愛いだなんて…そんな事を言ってくれる君が可愛いと思うのだけど
ああ、僕…そんなつもりで言ったのではないけれど
僕を大切に思ってくれているなんて嬉しいな……
フフ、何と言うべきかな…少しドキドキしてしまったじゃないか…
(リリンの背中に回していた腕の力を強めて)
あ、待って…僕も眠くなってきたから
一緒に眠っておくれよ
(顔を赤くしているリリンに苦笑しつつ)
(慌てて追い掛け、ベッドに入り抱き締める)
約束通り、添い寝してもらうからね
お休み、リリン――…
(温もりに浸るよう抱き締めながら目を閉じた)
【リリンこそ、声を掛けてくれて嬉しかったよ】
【フフ…構わないさ。ゆっくり休んでおくれ】
【僕も落ちるよ。お休みなさい】
風邪で凝れなかった間にもうすぐ700だ!
こ、今度こそは・・と思ったけど、多分無理だろうな(苦笑
697 :
696:2007/10/15(月) 15:36:02 ID:???
ごめん、「凝れなかった」じゃなくて「来れなかった」ね。
もう一回風邪引いてくるorz
庵カヲルきゅぅぅん…
699 :
フリーザ:2007/10/15(月) 18:07:06 ID:???
私のシンクロ率は53万です。ほっほっほっ
700とったお⊂( ^ω^)⊃
701 :
碇シンジ:2007/10/15(月) 21:51:37 ID:???
バトルオーケストラって言うゲームを買おうかなぁって思ってるんだけどどう思うカヲル君?
カヲルは俺の嫁
>702
じゃあ、リリンは僕の嫁ー
(リリンの背後に忍び寄ってぎゅーっと抱きしめ、半ば強引に
金木犀の香りのする花束を手渡してにっこりと微笑み)
花嫁はブーケを投げるものなんだろう?
ファーストからそう聞いたよ。
花に語りかける時のような穏やかな気持ち、皆が持てるといいね。
そうなったら、きっとしあわせだと思うんだ。
【一言ー】
最近貞のカヲルたちは待機しないんだな
庵も好きだが貞も好きな自分としては寂しい(´・ω・`)
705 :
ケンスケ:2007/10/16(火) 03:39:17 ID:???
>703
やめとけって碇、それマジでクソゲーだからさw
やりたかったらオレが貸してやるから買うのはすすめないぜ
つ【PS2.バトルオーケストラ】
渚にも貸してやるよw
ただいま…最近本当に冷え込んできたね――…
近いうちに炬燵を用意しようかな…
>>696-697 やあ、風邪は良くなったかい?
700取れなくても、次があるさ…その時まで元気になっておくれよ
>>698 どうしたんだい?
そんなに切なそうな声を出して…
淋しかったのかな?
(リリンを抱き締め、頭を撫でる)
>>699 フリーザさんですか?
生憎僕はエヴァと同化出来ますので、数値に縛られたりはしませんよ
何だかいじらしいですね
>>700 あ、君はいつかの空飛ぶリリンかい?
フフフ…700おめでとう
ご褒美は僕の口付けで良いかい?
(返事を待たずリリンの頬に口付ける)
>>701 やあ、シンジ君
それはゲームか何かなのかい?
そう言った事は僕よりも相田君に聞いた方が早いと思うのだけれど
正直な話、僕はあまり好きではないかな
大体、乙号機より四号機の方が僕にはしっくり来るよ(微笑)
>>702 フフ、じゃあ僕は君と結婚するのかい?
それも良いかもしれないね…僕の事、大切にしてくれるかい?
(微かに頬を染めながら、リリンに触れる)
>>703 あ、ノレ僕じゃないか
随分久しぶりの様な気がするな――…
(小走りで彼に近寄り、存在を確認するかの様に手を握り締めて)
そうだね…美しい花の様に、僕も綺麗な心が持てたら、きっと違う形で己を見つめられるようになると思うんだ……
君の事を待っているリリンもいるだろうから、たまにはゆっくり話においで
またね――…
【顔が見れて嬉しいよ】
【お疲れ様】
>>704 やっほー!
リリンただいま〜…!
(笑顔全開で叫びながらリリンに抱き付いて)
あはっ、なんて可愛い顔してんのさ?
何かいじめたくなっちゃうな〜……
…すまない、彼らの真似をしてみたけれど僕では代わりになる事は出来ない様だ――…
僕でごめんね、リリン…
(申し訳なさそうに頭を下げて頭を撫でる)
>>705 やあ、相田君
君が来るなんて珍しいね
…ん?何だいこの機械…
(珍しげに彼が差し出したモノを眺めて)
ああ…これがさっきシンジ君の言っていた――…
フフ、有難う
僕に出来るか解らないけれど、少し借りる事にするよ
【こんばんは、待機しているよ】
カヲル君、俺をぶって!
激しくぶって! もっとぶって!
カヲルくん、今晩は
最近夜は特に冷えますね
朝も布団から中々出られないし…
>>708 なっ、何を言っているんだリリン――…
僕は君を叩いた事はないし、そんな事もしないよ
叩いて欲しいなんて、
どうしてそんな事を言うんだい?
(困った様に首を傾げて、リリンの顔を覗き込む)
>>709 こんばんわ、リリン
そうだね…街中を歩いていると、もう長袖を着ているヒトも見掛けるよ
第三新東京市は常夏の筈なのに、やはり夜は気温が低下するのかな?
「カヲル君つて妖艶だよねえ。
それでいて硝子細工のやうだ」
>>710 そういえば、第三新東京市は常夏だね。
夜は冷えるなんて不思議な現象かも…半袖で過ごせない寒さなのは確かだけどね。
>>711 フフ…リリンの目に映る僕は、そんなイメージなのかい?
不思議だね…僕はガラスの様に透き通っている、と言う事かな?
そんな風に言われたのは初めてだよ(微笑)
>>712 うん…常夏の筈なのだけどね…
地球温暖化現象、と言うモノに関係があるのかな?
自然には何が起こるか解らないからね。ましてや僕ら使徒や君達リリンの頭では、予測出来ないだろうね
>>713 かもね、そうだとしたら確かに予測不可能…
それにそんな難しい事は考えたくもないなぁ
>>714 フフフ…そんな科学的な事は考えなくても良いさ
どう考えたって解らないのだからね
限りがないだろう?
(と言いつつ少し考えながらクスクス笑って)
ところで、リリンは疲れていないかい?
良かったらマッサージでもしてあげようかな、と思ったのだけれど
>>715 だよね、限りがなさ過ぎるね
科学者の先生達にお任せしよう
(つられてクスクス笑う)
マッサージ…!?
すごく嬉しいです
でも、カヲルくんが疲れちゃうから順番にしようね
>>716 そうだね…僕も今日は疲れたし、交替でマッサージしようか
じゃあ、まずは僕からしてあげるよ…
リリンは何処が凝っているのかな――…?
(言いながら首筋から肩へと手を滑らせていき)
(時々強く押しながら背中や腰を撫でる様に触れる)
うーん…この辺かな?
筋肉が強張っていると疲れが蓄まっている証拠だからね
>>717 うん、有難う
(撫でるように触れる手にくすぐったさを感じながら微笑み)
うーん…やっぱり肩と腰が凝りが激しいかな
1日中座ってるから
んんッ…
そこ、痛気持ち良い
(強く押されると溜息混じりに声をもらし)
カヲルくん、マッサージ上手だね
疲れがとれてく気がする
カヲルくんは何処マッサージして欲しい??
あまり上手じゃないけど
(苦笑)
>>718 うん…やはり肩と腰に疲れが蓄まっている様だね
少し解しておかないと、筋肉が引きつってしまうよ
あまり良くない事らしいから、何事もご自愛しろって事さ
(言いながら肩や腰を押して行き、解すように手を動かす)
僕、マッサージしたのは初めてでね
巧いかどうかは解らないけれど少しでも楽になったのなら良かったよ…(微笑)
僕は…そうだな…
やはり肩や首筋に負担が掛かっているかな
授業中はひたすらパソコンと向き合っているからね
視力も使っているのさ
(軽く瞬きしながら、己の肩を拳で叩く)
>>719 そうだね、ご自愛したいけれどなかなかね―…寝ても疲れはとれないし
(気持ち良さそうにうっとりとしながらも苦笑)
とても楽になったよ
意外な才能かもね
(んーッと背筋を伸ばしながら笑い)
了解、じゃあ失礼します
手冷たかったらごめんね
(そっと触れ、首筋や肩を軽く叩きながら解し、ゆっくり揉み)
(時々遠慮がちに強く押す)
目の疲れには温かい蒸しタオルをのせるといいって聞いたけど…
【当方、不眠症であまり時間の感覚がないから、眠くなったりしたら〆てね】
>>720 疲れは取れないって…
きっとリリンは頑張り屋さんなのだろうね――…
ぜひ僕が代わってあげたいところだな(微笑)
楽になったのなら良かったよ――…
フフッ…才能があるのなら皆の疲れを癒す事が出来るかもしれないね
んっ…ふ……あっ、そこ……気持ち、良い…
(凝っている箇所を押され、ふぅ…と何度か息を吐きながら)
(身体全体の力を抜き、リラックスする)
んっ…は……あ…な、何だい?蒸しタオル?
ああ…実に気持ち良さそうだね。
想像しただけで目の疲れが取れそうだよ
【大丈夫だよ。僕もまだ眠くないから】
【リリンが落ち着くまで付き合うつもりだから】
【もし眠くなったり疲れたりしたら】
【リリンも言ってね?】
>>721 代わってくれるの??
有り難いけど、遠慮するね
カヲルくんに苦労かけたくないもん
(冗談を言うように笑い)
出来るんじゃないかな??
でも皆の疲れを癒してたらカヲルくんが疲れちゃうんじゃない??
(マッサージを続けながら微笑)
ん…と、ここかな…??
(凝っているであろう箇所を念入りに押し)
マッサージしてるだけなのにカヲルくんの声色っぽい―…
(小さく呟き、少し照れ笑い)
想像しただけで疲れがとれるなんて(クス)
今度試してみるといいよ
【わかった、有難う】
【気を遣わせてしまってごめんね】
【絶対に無理はしないでね】
>>722 僕は僕のしたいように行動しているだけだからね
だから苦労をしていると感じた事はないな…
リリンは優しいね、僕を気遣ってくれて
じゃあ僕も、他の僕やリリン達に毎日マッサージしてあげようかな
(解れていく肩に安堵の吐息を漏らしながら微笑む)
んっ…ぁ…そこ、凄く良いよ……ん、ふ……は、あ
…ん?
僕の声が色っぽいのかい?
自分では自覚がなかったよ――…ただマッサージしてもらっているだけなのに
色っぽいって、何か想像豊かにしていたんじゃないだろうね?
(リリンの方に振り向き、妖しく笑いかける)
ん、そんな事はないかな
今度蒸しタオルを乗せながら寝てみようかな
(妖しい笑みから穏やかな笑みに変わり)
有難う、大分楽になったよ…
【謝らなくて良いさ】
【僕も眠くなったら言うから】
>>723 私よりも代わってあげようなんて考えてくれるカヲルくんの方が優しいよ
カヲルくんからは優しさが溢れてる気がする
寧ろ、マイナスイオンが出てる気がする
(カヲルを見つめながら、優しく目を細め微笑)
いいね、きっと皆喜ぶよ
うん、とっても色っぽい…
マッサージしてるだけなのに変だね
(困ったように笑うが)
(振り向かれるとドキッとして顔が紅潮し)
想像豊かなんてッ…
な、何も考えてないよ//
蒸しタオルのせたまま寝たら朝には冷えちゃうから、風邪ひかないようにね(クスクス)
どういたしまして
少しでも楽になったなら良かった…
>>724 僕は…思った事を口に出しているだけだから優しいかどうかは解らないよ?
フフフ…マイナスイオン?確かとても身体に優しい成分だったね
僕からそれが感じられるのなら、僕の周りにいる人々皆癒してあげられるかな
風邪を引いているシ者僕も、リリンも、皆元気になって――…
(病気には効果がないのかな?と首を傾げて)
僕は風邪を引いても案外直ぐに治るから
蒸しタオルくらいでは体調崩したりしないよ
(クスクスとリリンに笑い返して)
君も元気になったのなら良かった…
ちょっと、良いかな…
(溜息を一つ吐き、リリンを抱き締める)
何だか…人恋しくてね…
何だろう、胸に穴が開いたような感覚――…
ヒトはこれを淋しい、と言うのかな?
(儚げに微笑んで、抱き締める力を強める)
カヲルはまだ寝ないの?寂しいなら一緒にねよーよ
リリンは僕の腕の中で眠ってしまったようだね…
やはり、ヒトの温もりは心地が良いな――…
>>726 おや、こんばんわリリン
こんな時間まで起きていたのかな?
人恋しいと思うのはきっと、僕はリリンに近付き過ぎたのかもしれないね(苦笑)
そうだね…僕も眠くなってきたし
一緒に眠ってくれるかい?
(
>>724のリリンをベッドまで運んだ後)
(リリンの手を引っ張り潜り込み目を閉じる)
お休み、リリン――…
【これで落ちるね、お休みなさい】
>>725 寝落ちしてしまうなんて、本当にごめんなさい!!
普段まったく眠れないから油断(?)してました―…カヲルくんがマッサージしてくれたおかげで久々に安眠出来ました
明け方までお付き合い有難う、素敵な時間をくれたのに本当にごめんなさい
お疲れさまでした
マッサージのロール(ロールでいいんだよね?)
で不覚にも萌えた(*´д`)
カヲルきゅんやっぱり可愛いよ
ただいま。
少し雨が降っているね。
こんな夜は音楽を聴きながら紅茶を飲みたい気分だな。
>728のリリンもタブ僕もお疲れ様。
マッサージの後には、僕とハーブティでも飲んで
リラックスするというのはどうだい?
(カモミールティを手に穏やかな微笑みを浮かべる)
>729
ロールで合っていると思うよ。
エロ+ロールがエロールなんだろう?
リリン達の言葉遊びは面白いね。
フフ、そんな事を言っているリリンの方が可愛いよ。
(楽しそうに笑いながら、リリンの頬を指先で軽く突付く)
【他のレスは纏めて蹴らせてもらうよ】
【皆、ありがとう】
【このまま一時間くらい待機しているよ】
カヲル君こんばんは!
今日も寒いね。
こっちはどしゃぶりだよ(泣)
>731
こんばんは、リリン。
そうだね、日に日に寒くなって行くね…そろそろ炬燵でも出そうか。
おや、雨に濡れたりしなかったかい?
余り身体を冷やすと風邪を引いてしまうかもしれない。
紅茶でも飲んで身体を温めて欲しいな。
(微笑みながら紅茶を差し出す)
カヲルおかえりー!
(カヲルの股間を撫でて風のように逃走)
>732
炬燵いいねえ〜
炬燵に入りながらアイス食べたりしたいなあw
大丈夫!濡れてないよ!
紅茶ありがとう〜
とっても美味しい
(にっこりと笑い)
(ふーふーと冷ましながら紅茶をすする)
>733
あ、リリン。ただい…っあ!
(股間を撫でられると思わず腰が引けて前屈みになってしまう)
(与えられた刺激に顔を赤くしてリリンを睨むが、)
(そこには去って行く小さな後ろ姿が見えただけで)
う…もう、リリンはいつも素早い…
いつか責任取って貰うからね。
>734
暖かい炬燵に入って冷たいアイスを食べるのかい?
どんな感覚なのかな…フフ。
今度炬燵を出したら試してみようかな。
濡れはしなかったんだね、それなら良かったよ。
(紅茶を飲むリリンを嬉しそうに見詰め)
フフ、君が来てくれて良かったよ。
一人で飲む紅茶も美味しいけれど、
誰かがいた方が何倍も美味しいし、楽しい。
(紅茶の匂いと、穏やかな時間を味わうように紅茶を啜りながら微笑む)
>735
すんごく美味しいよw
夏に食べるアイスとはまた違って格別なんだよ〜。
ぜひお試しあれ!
紅茶とアイスも合うしね。
ほんとに?よかったあ。
私もカヲル君と紅茶飲めて嬉しいし、癒されるし、楽しいよッ!!
(子供のようにはしゃぎ無邪気に笑う)
>736
本当かい?
凄く楽しみになってきたよ…
んー流石にまだ早いかな。
(急にそわそわし始めて考え込むように目を伏せて)
フフ、リリンの笑顔が見られて僕も嬉しいな。
(リリンの屈託のない笑顔に釣られて満面の笑みを浮かべて)
そうだな、僕はもっと君の笑顔が見たいな。
炬燵、出そうか。
あ、君は座っていて良いからね。
(言うな否や立ち上がると、何処からか炬燵用の布団を持ち出して)
(楽しそうな顔でテキパキと炬燵を用意する)
さぁ、用意できたよ。
リリン、入って、入って。
今アイス持ってくるからね。
(期待に満ちた瞳で、いつになくはしゃいだ様子を見せながら冷蔵庫へ向かう)
ただいま…
リリンもシ者僕も帰っていたんだね
(汚れたプラグスーツ姿のまま部屋に入り)
(シ者僕の姿を認めると両手を広げて近寄るが)
あ……
(汚れた姿では抱き付く事が出来ずうなだれ)
フフ…まあ僕はこれからまた出掛けなくてはならないからね
今度皆でお茶でもしようか
(そう言いながらシ者僕の頬に口付け)
(綺麗な手でリリンの頭を撫でると)
(早足で玄関を出た)
【お帰り、シ者僕】
【もう身体は良いのかい?】
【レスの返事は後日させて貰うよ】
【一言落ち】
>737
(カヲル君が炬燵を出すのを紅茶を片手にぽかーんと間抜けな顔で見つめる)
わぁ〜!!すごいw
炬燵だあ、炬燵w
おじゃましまーす
(嬉しそうに炬燵に入ると顔がゆるんで)
あったかあい…
ありがとぉ、カヲル君。
(満面の笑みを向ける)
アイスまで!?
幸せすぎる〜
(目をキラキラさせながらカヲル君の後ろ姿を見つめて)
女名無しキモイ
>738
(撫でられると微笑んで)
タブ君おかえりなさい!
お疲れさま、大丈夫?
…いってらっしゃい!
(笑顔のまま後ろ姿を見送る)
女名無しうざい
(´・ω・`)今日もぶるんちょさむさむだね
>738
お帰り、タブ僕。
また出かけるのかい?
(項垂れる様子に苦笑して、そっと頭を撫で)
君は忙しいんだね…
うん、今度ゆっくりとお茶でも飲もう。
その時は僕がマッサージしてあげるよ、フフ。
(頬への口付けに嬉しそうに笑って、同じ様に頬へ口付けを返す)
じゃあね、いってらっしゃい、タブ僕。
【ただいま、タブ僕】
【心配かけて済まないね、もう大丈夫だよ】
【ありがとう。またね】
>739
フフ、リリンのその顔が見たかったんだ。
喜んで貰えたようで僕も嬉しいよ。
(嬉しそうなリリンの様子に自然と顔が綻んで)
(冷蔵庫から持ち出したミルクのアイスバーを手渡す)
以前のだけれど…多分、変な薬は入っていないから安心して?
(悪戯っ子の様な笑みを浮かべつつ、自分も炬燵に潜り込んで)
温かい…この温もり、久し振りだな、フフ。
(嬉しそうに笑いながらアイスに口を付ける)
キモスレ
>743
ぶるんちょさむさむ…ってどういう意味の言葉だい?
多分、寒いんだよね。
リリンも炬燵に入っていくかい?
今ならアイスも付けるよ。
(何となくリリンの頭を撫でる)
>746
頗るさむすぐる
カヲルと一緒にぬくぬくするお!(隣に座りそっと体を寄せて頬摺り)
うほっポカポカだお(^ω^)
>744
ありがとう!
こんな顔ならいつでも見せるよ。
(アイスを嬉しそうに受け取りはむっと口にくわえる)
む…変な薬?
(口にくわえたまま首を傾げる)
うーん、美味しいからたぶん入ってないと思うけど?
やっぱり炬燵でのアイスは格別だね。
(ゆるみきった顔で笑いかけ)
女名無しキモーい
>747
頗る寒いという意味か。成る程ね。
うん、一緒に温まろうって……フフ。
(一緒に炬燵に入ると頬擦りされて、一瞬吃驚するが)
リリンも温かいね、フフ…
(気持ち良さに微笑んでリリンの頭を優しく撫でながら、同じ様に頬擦りをする)
>748
じゃあ、毎日アイスを用意して待っているよ。なんてね。
うん、流石に変な薬は入っていないと思うよ。
僕なりの冗談さ、フフ。
(腕を伸ばして、首を傾げるリリンの頭をぽんと触り)
うん、炬燵で食べるアイスは特別美味しく感じるよ。
何故だろう…不思議だな。
この気持ちがなんなのか解ったら、僕はもっとリリン達のことが解るのかな?
(穏やかな表情を浮かべながらアイスを食べ、)
(リリンの髪を梳くように指を滑らせる)
>>750 毎日食べたら太っちゃうね。
なんだ、カヲル君の冗談かあ。
突然身体が痺れたりしたらどうしようかと思った!
(わざとらしく少しふくれて笑い)
…でしょ?気に入ってもらえて良かったぁ。
んー?うん!たぶん…
わかるんじゃないかな。
でも人のことはよくわかんないからなぁ…
(心地好さそうに猫のように目を細めながら呟く)
>751
食べた分運動すれば太らないんじゃないかな?
毎日アイスを食べて、運動して汗を掻く。
そう決めたら毎日楽しみになりそうだな。
痺れ薬とかはないけれど…
塩でも振ってリリンを驚かせても面白かったかな?
なんて、これも冗談だよ、フフフ。
(リリンの反応に意地悪な心が芽生えて)
(更に冗談を重ねて楽しそうに笑う)
そうだね、ヒトの心はどこまでも広く深いものだから…
全てを理解出来る日は来ないのだろうね。
でも、リリン達の楽しい事や嬉しい事は沢山知りたいんだ。
ヒトが喜ぶ顔を見ると、僕も嬉しいと感じるからね。
(頭を撫でる手の動きを止めると、微笑んだままリリンをジッと見詰める)
>752
そっか!
運動すればいいんだね。
楽しそうだけど…やっぱり炬燵からは出たくないなあw
塩…!?
カヲル君意地悪だなあ。
(ぶーと口を尖らせる)
(静かにカヲル君の言葉を聞いていたが)
(パッと嬉しそうな顔をして)
私もカヲル君が嬉しそうにしてると凄く嬉しいから、そこは同じ気持ちだね!
(満面の笑みを向けるが、見つめられているのに気付き照れ笑いする)
死ね
カヲリュおやすみー!!!(*´Д`)ハァハァ/lァ
カヲル、ベッド借りるよ
今度コタツでまったりしようなノシ
>753
おやおや、それは困ったね。
炬燵に入っているだけでも汗は掻きそうだけれど…
それでは運動にはならないからダメかな。
フフ、冗談だとちゃんと言ったじゃないか。
リリンのそういう表情豊かなところが好きでね。
思わず反応が見たくて言ってしまうのさ。
そうなのかい?
リリンも同じ気持ちなら嬉しいな。
僕はいつもリリン達の幸せを願っているよ。
リリンがいつも笑顔でいられるなら…
それが僕にとっても幸せを感じられることだからね。
(照れ笑いを向けるリリンに目を細めて笑うと)
(そっと顔を寄せて額に口付ける)
【ごめん、リリン】
【少し眠くなってきてしまったよ】
【もう少ししたら落ちさせてもらうね】
カヲル君ベッドかりるよ〜
病み上がりなんだから、早く寝るんだぞ
お先におやすみ(´ー`)ノシ
>755
寝るのかい?
ベッド使って良いけれど、その前に…
過呼吸に陥るほど興奮していたんじゃ眠れないだろう?
(リリンを引き寄せると指先で鼻を摘み、)
(唇を覆うように塞いでリリンの呼吸が落ち着くのを待つ)
っふぅ…落ち着いたかい?
じゃあ、お休み、リリン。
>756
リリンも寝るのかい?
うん、今度炬燵でゆっくりしたいな。
その時を楽しみにしているからね?
(口角を上げてにっこりと微笑みかけると)
(リリンの顔を引き寄せて唇を重ねる)
お休み、リリン…
>758
おや、リリンもかい。
フフ、お気遣いありがとう。
僕も後で一緒に寝かせてもらうよ。
先に…お休みリリン。
(ベッドに向かおうとするリリンを捉まえると)
(掠めるような口付けを交わしてから、手を振って見送った)
>>757 だよね。…やっぱり毎日アイスを炬燵で食べる夢は諦める。
(少ししょんぼりして)
カヲル君も十分表情豊かだと思うけど…
あ、でもこんな顔はどお?
(笑わせようと変な顔をする)
(額への口付けに驚くが)
(にっこりと微笑んで)
カヲル君が幸せ感じてくれるなら、いつも笑顔でいなきゃ!
なんだか身体がぽかぽかして眠くなってきちゃった…
(大きな欠伸をして机に俯せ)
(段々とうとうとしてきて、そのまま炬燵で眠ってしまう)
……zZZ
【病み上がりなのに、構ってくれてありがとう!】
【おやすみなさい、良い夢見てね!】
プ
>760
なんだい、もう諦めてしまうのかい?
じゃあ仕方ないね…
残っている山盛りのアイスは僕が一人で楽しませてもらうよ。
あ、でも時々なら大丈夫かな?
勝手に…勝手にアイス半分食べていいよ。なんてね。
(しょんぼりしたリリンを慰めるように頭を撫でて)
僕の表情、豊かかな?
リリン達と比べるとそんなでもない…と…思、う?
フ、フフフ…リ、リリン…フフ…
急に変な顔をして笑わせないで欲しいな…フフフ。
(リリンの変顔に思わず吹き出して声を上げて笑う)
やはり、リリン達の顔は柔軟性に富んでいるね。
僕もそんな風にリリン達を笑わせることができるかな?
(言いながら試しに頬を引っ張って小首を傾げる)
リリンには笑顔が似合うよ。
でも無理に笑う必要はないさ。
幸せを感じて笑顔になる…そう、心からの笑顔、というのかな。
それが一番僕の見たいものだからね。
うん、暖かいと眠くなるね…
(つられて小さな欠伸をし、うとうとし始める)
でもこんなところで眠ったら風邪を引いてしまうのでは…
(ハッと気付いてリリンを見やると、既に小さな寝息を立てていて)
(苦笑しつつそっと炬燵からベッドへと移動させる)
お休み、リリン…良い夢を。
(そっと頬へ口付けを落としてから自分もベッドへ潜り込むと)
(直ぐに穏やかな寝息を立て始めた)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【とても和ませてもらったよ】
【君もどうか良い夢を…】
【僕も今夜はこれで落ちるよ。お休みなさい】
ただいま…
風が冷たくて身体が冷えてしまった…
(身震い一つして部屋に入ると、炬燵が用意されており)
(嬉しそうに微笑むとスイッチを点けて潜り込む)
フフ…暖かい――…
>>728 僕の腕の中が心地良くて眠ってしまったんだね?
そんなに謝らなくても大丈夫さ…
君は軽かったからベッドまで運ぶのも苦ではなかったしね――…(微笑)
でも、今度は僕と一緒にベッドへ行こうね
>>729 フフフ…僕はそんな風に言っているリリンが可愛いと思うけれど?
(微笑みながらリリンの頬を指で突いて)
マッサージ、良かったら君にもしてあげるよ
得意かどうかは解らないのだけどね
【こんばんは、待機しているよ】
タブ僕、お帰り。
(後ろからそっと忍び寄り、)
(言葉を発すると同時に、首筋にアイスを押し当ててみる)
【こんばんは、お邪魔するよ】
>761
昨夜は眠くて気付かなかったけれど…
懐かしさを覚えるカタチだね。
確か…手と足を伸ばしているヒト…だったかな。
>>764 あ…お帰りシ者僕――っ!?
(彼の声に振り向こうとした瞬間)
(ひんやりと冷たいモノが首筋に当てられ変な声を出しそうになり堪える)
…な、何だアイスか
全く…一瞬硬直してしまったじゃないか
まあ、良いか。これは頂くとするよ
(満面の笑みに変わってアイスを受け取り)
(いそいそと包装を破り食べ始める)
こんばんわ
って、二人来てる…
また、今度来ようかな。
>765
フフ、吃驚したかい?
(タブ僕の反応に満足そうな笑みを浮かべ)
おや、あげるなんて一言も言っていないのに。
まぁ、元々あげるつもりだったけれどね。
(言いながらタブ僕の隣で炬燵に入り)
どう?美味しいかい?
炬燵で食べるアイスは格別に美味いものだと、リリンに教わったんだ。
(頬杖を付いて、アイスを食べるタブ僕を見詰める)
>>766 あ、こんばんわリリン
(アイスを舐めながらリリンに手を振って)
何を水臭い事言っているんだい……?
良かったら君も炬燵に入って行くと良いよ
>766
こんばんは、リリン。
僕等二人がいると何か不都合でもあるのかい?
君さえ良ければ炬燵で温まっていきなよ。
…アイスもあるよ?
(微笑みながらアイスを手に持ち手招きをする)
【リロミスごめん】
>>767 何か君…僕の反応を楽しんでいないかい?
(満足そうな彼の表情に、何となく悔しくなり睨み付けるが)
ああ、ごめんね…
君の了解を得る前に、半分近く食べてしまったのだけど……
君も、一口食べるかい?
(彼の言葉に嬉しそうに笑って、食べかけのアイスを口元に差し出す)
うん…とても甘くて美味しいよ
炬燵で身体もお腹も暖まっているから、冷たいアイスが一層美味しく感じる
(頬杖を付きながら己を見つめる彼が隣にいて)
(何となく頬を染めながらアイスを齧り俯く)
あっ、どもです。
(ぺこりと頭を下げてコタツに入る。)
なんか、最近いいことばかりで
逆に不安だなぁ。
>>771 良いんだよ、遠慮しなくても…
(微笑を浮かべながら炬燵へ入るリリンを見つめて)
良い事ばかりなのかい?
ヒトの人生は良い事もあれば良くない出来事もあるのだろう?
でもそれも、己の考え方一つで良くも悪くも変わるモノさ
だから余り気にする事はないさ…フフ
>770
フフ、解るかい?
僕等が普段生活している時の仕草や行動に、
リリンとの差はあるのか、という…純粋な興味だよ。
いや、僕は昨日食べたから………うん、折角だから頂こうかな。
(一旦は遠慮するものの、差し出されたアイスの誘惑に負けて)
(一口齧ると、口内に広がった甘さと冷たさに顔を綻ばせる)
やはり君もそう感じるかい?
良かった…何だか嬉しいよ。
どうかしたのかい?
食べるところを見詰められるのは恥ずかしい?
(アイスを食べながら俯くタブ僕の顔を、覗き込むように小首を傾げる)
>771
いらっしゃい、リリン。
(炬燵布団を持ち上げてリリンを招き入れ)
良い事が続くのは決して悪い事ではないよ。
良い事も悪い事もリリンの心持ち次第さ。
それとも、先の見えない不安が怖いのかい?
不安に怯えて幸運を逃がしてしまわないようにね。
(微笑みながらリリンにアイスを差し出す)
>>773 伊達に同じ家を共有していないさ。
君の考えなら、すぐに解るよ…同じ僕なのだから
フフフ…
(躊躇いつつも差し出されたアイスを齧る彼に)
(何となく微笑ましく笑い掛けて)
あっ…僕は、何と言うか
…フフ、そんなに僕に意識を向けて見つめられては何となく恥ずかしい様な不思議な気持ちになってしまうんだ……
僕だけなのかもしれないけれど…リリンの心もこんな傾向があるのかな…
って…また見つめて――…
(覗き込まれ、視線がぶつかり無意識に頬が熱くなるが)
(気のせいだと振り切りアイスを食べ終える)
あっ、アイスいただきます。
(アイスをかじりつつ)
幸運を逃がしてしまうか…
考えすぎってやっぱり良くないんだね。
(カヲルたちを見つめて)
うん、やっぱりしあわせ。
>774
そうか…それもそうだったね。
流石僕。と言うと自画自賛になってしまうかな、フフ。
…恥ずかしいんだね?
それは羞恥心…君が君を認識しているということ、かな。
何故、見詰められると羞恥心を覚えるのか…
(タブ僕の顔を覗き込んで監察するように視線を巡らせるが)
…あ、あぁ、ごめん。
(彼の言葉にふと気付いたように身を離し)
意識して見るのは、君という存在を認識したいからだよ。
何気無く見ている時とはまた違った発見があるかもしれないだろう?
まぁ、君が恥ずかしいと言うのなら、今度からはこっそり見るとしようか。
(意地悪な笑みを浮かべながらタブ僕の頭を撫でる)
777 :
渚カヲル:2007/10/21(日) 00:39:31 ID:???
現実の男子に魅力を見い出せない腐女子達…。
同情に値するね、どうか苦しまずに土に還る事を切に願うよ。
>775
そうだね…考えたところで、自分ではどうしようもない事態も存在する。
時には周りの流れに身を委ねる事も必要さ。
だからと言って、何も考えずに過ごしていれば良いというわけでもないからね…
何事もバランスが大事なのだろうね。
幸せかい?
フフ、そんなリリンを見られて僕も嬉しい。
この暖かな感情を、リリン達は幸せと呼ぶのだろうね。
>777
珍しい数字おめでとう、かな。
僕ではない僕…何か望みはあるのかい?
>>775 そう…何事も考え過ぎは良くないさ――…
君が幸せだと思うのならきっと人生悪いモノではないだろうね
僕は僕自身の使命、宿命に生きているけれど
リリンが幸せなら僕も嬉しいよ(微笑)
>>777 ああ…!その数字、僕が狙っていたのに
フフフ…まあ、おめでとうと言っておこうかな
>>776 何と言うか…確かに自画自讃になってしまうよね
あ…いや、その…
僕だって君と言うもう一つの可能性――僕自身の可能性を認識したい
でも、僕自身と言うよりは君のその澄んだ魂に非常に興味があるね
な…こっそり僕を見つめるだなんて――…
リリンで言うところの、気になる異性を影から見つめる…と言う事かい?
(照れ臭さを隠す為か茶化すような口調で)
なら…僕は君の存在を認識する為に
こうして触れていようかな
(炬燵に隠された彼の手にそっと手を重ね)
(彼の存在を確認するかの様にしっかりと握り締め、上目遣いで見つめる)
キリ番…しかも777
いやいや、これ以上のぜいたくは
だめだよね。
>782
君には僕の魂が澄んでいると思うのかい?
それなら君の魂もきっと澄んでいるのだろうね。
僕とは違う魂だけれど、僕とは違った輝きの心を持っているからね。
フフ、見せ合えたら面白いのにな。
え?リリンは気になる異性を影から見詰めるものなのかい?
でも…僕等は同じ男性体だから、それには当て嵌まらないんじゃないかな。
(茶化すつもりの彼の言葉を真剣に捉えて真顔で答え)
ん?…フフ、暖かいね。
でも、そんな風に見詰められたら身体が火照ってしまいそうだ…
(微かに頬を染めて、こちらを見詰めてくる彼の紅い瞳を見詰め返し)
(もう片方の手をタブ僕の手にそっと重ねる)
>783
どうしたんだい、リリン。
もしかして君は>777の僕なのかい?
何か望みがあるのなら言ってご覧。
僕が叶えられることなら叶えてあげるかもしれないよ?
(僕は気紛れだからね。と意地の悪い笑みを見せて)
785 :
沢尻エリカ:2007/10/21(日) 01:24:08 ID:???
あたしの理想のタイプはカヲル君なんです。とっても可愛いですよねー(ハートを飛ばしながらウィンク)
>>783 ん?君が777を取ったと言う事は――…
リリンはさっきの僕なのかい?
フフ…贅沢な願いを望んでいるのかい?
良いよ、ご褒美に君が願う事を一つだけ叶えてあげるよ――…
あ、僕が出来る限りの願いだけれどね(苦笑)
>785
理想のタイプということは…
貴女は僕みたいになりたいということですか?
僕よりも貴女の方がずっと可愛いと思いますけれどね。
(彼女のウィンクに、一瞬ハートの幻が見えたような気がして)
(思わず頬を染めて俯いてしまう)
お二人さんごちそうさまでした。
おやすみなさい。
いい夢を。
>788
もう寝るのかい?
大した持て成しも出来なくて済まなかったね。
身体は温まっていればきっと安眠できるよ。
お休み、リリン…良い夢を。
(席を立つリリンをそっと引き寄せて、頬へ口付ける)
>>784 うん…
君の魂は輝いているよ
これは僕と君が出会って以来、ずっと思っていた事なんだ
時には眩しい位、純粋な魂の輝きを感じる――…
僕らは同じだけれど、だからと言って同じ様に魂が輝いているとは限らないよ
でも、僕である君がそう言ってくれるのなら…悪くはないかな…
(フフ…と小さく笑ってシ者僕の手を優しく撫でて)
ああ…それは冗談だよ
僕らが男性体と言う時点でこの例えは成立しないね
この間、何かの本で読んだんだ。
想いを告げる事が出来ず、影からそっと見守っていたリリンの物語をね
(真剣な顔付きで記憶を遡り首を傾げながら答える)
フフ…身体が火照ってしまうのかい?
じゃあ、いっそ君を火照らせてみようかな――…
さっきは君が僕を見つめていたのだからお返しだよ
僕の身体が熱いのは…炬燵の、所為だからね…
(そう呟きつつも頬が赤く染まっていて)
(重ねられたシ者僕の手の温もりに浸りながら切ない溜息を漏らす)
>>785 ああ、どうも…
僕が貴女の理想像なんですか――…?
フフフ…少し変わった趣向の様な気もしますが
嬉しいですよ、有難うございます…
(何処かはにかみながら感謝の言葉を述べる)
>>788 おや?もう眠ってしまうのかい……?
いや、僕も君と少ししか楽しい一時を共有出来なかったけれど、嬉しかったよ
ベッド使って構わないからゆっくり休んでおくれ
(リリンがベッドへ向かう前に軽く腕を掴み)
(額に口付けをしてから見送った)
>790
タブ僕…僕も君にそう言われるのは悪い気分ではないけれど、
魂の輝きは生きとし生けるもの全てが持っているもの。
生命の内からくる輝き…全ての魂は輝いているものだよ。
(彼の優しい手の動きに、自然と穏やかな笑みが零れて)
冗談だったのか…まぁ、そうだよね。
そういえば、恋愛に関する物語には、
ハッキリと己の気持ちを伝えられない登場人物が多いね。
特に日本の物語はそうだ。
日本人独特の奥ゆかしさを表しているのかもしれないけれど、
僕にはあれがとても不思議なんだ。
ねぇ…どこか奥ゆかしさを感じさせる君なら、
登場人物の気持ちが解ったりするのかな?
うん、君がそんな熱い視線を僕に向けるからだよ。
ただでさえ暖かい炬燵に入っているのに…
これでは身体が熱くなっても不思議ではないと思わないかい?
(彼の口から溜息が漏れたのを見逃さず、)
(クスリと笑うとタブ僕に顔を寄せて)
君の身体が熱いのは炬燵の所為、だけ?
僕の身体…もっと火照らせてくれるんじゃなかったのかい?
(クスクス笑いながら耳元で囁いて、耳朶に軽く噛み付く)
>>792 そうか――そうだよね
魂は皆輝きを放つモノなんだ――…
人も使徒も、命生まれたその瞬間から、輝きを放っているんだね……
じゃあ、僕も君も眩しい程に輝いているんだ
(彼の言葉を興味深げに聞き続けて)
(脳内で自己完結し満足感一杯の笑顔を向ける)
確かに、日本人に多い特徴の一つだよね
きっと日本人は恥ずかしがり屋さんが多いのだね
んー…僕が奥ゆかしいだなんて、そんな風に言われたのは初めてだよ
残念ながら…僕は未だにリリンの心情を把握する事は出来ないよ
ただ――君を見つめて見つめられて…どんなに心が騒つくのか…
そう言う部分は何となく解った気がするよ
(悪戯っぽく笑いながら彼から重ねていた手を離し)
フフ、やはり身体が火照っていたんだね
確かに何だか熱くなってきたから、炬燵から出ようかな…
(炬燵から離れると彼と身体が密着し)
(耳元に掛かる彼の吐息にビクリと身体を震わせ)
…っ、あの…僕が、熱いのは……
き、君の所為…だったりして、ね――…何か、君…意地悪くないかい?
僕にそんな態度取って良いとでも思――ぁ…!?
(クスクス笑う彼に何となく悔しさを覚えて)
(文句を呟くが耳元を甘く噛まれ思わず反応を示し)
……ぅう、シ者僕…
(触発された身体と別の熱が籠もり)
(戸惑いと恥じらいから彼を強く抱き締め胸元に顔を埋める)
>793
フフ、少し素直になったね。
僕の言葉や行為によって、君の心や身体に変化を齎しているなら…
そう、今僕が抱いているこの感情は、嬉しいという喜びの感情。
(彼の反応に満足気に微笑んで、密着した腰を抱くように腕を回す)
意地が悪い?そうかな?
そんなつもりは……うん、あるかな。フフ。
(胸元に顔を埋めてきたタブ僕の頭を片手で優しく抱いて)
ごめんね、少し悪戯が過ぎたかな。
君が余りにも良い反応を返してくれるから、面白くなってしまって…つい、ね。
(片腕で腰を抱き、もう片方の手で)
(タブ僕の頭を撫でながら、そっと髪に口付ける)
こっち、向いてくれるかい?
(優しく声を掛け、頭に添えた手で上を向くように促して)
(唇を重ねようと顔を近付ける)
>>794 何だい…普段僕は素直じゃないみたいじゃないか
でも、フフ…君が嬉しいのなら僕も嬉しいかな
何と言うか、こんな気持ちになれると言う事が素晴らしいと思うんだ
っ…!あ、ま…待ってくれないか…
(腰に回された腕の温もりに何となく積極的に彼を抱き締める腕を強めるが)
(素直に反応を示す下半身が彼に当たり腰を引こうとするが)
僕の反応が面白いだなんて…やはり君は意地が悪いよ…でも、何だかこうして君に触れるのが久しぶりの様な気がするよ――…
(頭を優しく撫でる彼の手と胸元が心地良く感じ)
(同時に優しげな彼の言葉に素直に従い)
……シ者、僕
(顔を上げ、彼の顔が近付くのを感じ)
(ゆっくりと目を閉じて口付けを受け入れる)
…んっ、ふ……ぅ……
(直ぐに唇を微かに開き、舌先で彼の唇を突く様に舐めながら)
(シ者僕の背中に両腕を回し強く身体を密着させる)
>795
あぁ、そうなってしまうね…
でも、君は普段素直だけれど、時々…特にこういう時に、
自分自身の気持ちに素直じゃないように見受けられるからね。
僕に対して心を閉ざしても何の意味も成さないよ。
僕は…君、なのだから。
君に意地悪をするつもりはなかったんだよ。
ただ僕の好奇心が勝っただけさ。
そうだね、こうして君の温もりに触れるのは、凄く久し振りな気分だな…
(顔を上げたタブ僕に優しい微笑みを向けて)
タブ僕…
(ゆっくりと顔を傾けながら瞳を伏せて、そっと唇を重ねる)
ん…? ん、フフ…
(重なると直ぐに彼の舌に己の唇が舐められ)
(その擽ったさに笑いを溢しながら彼の身体を強く抱き締めて)
…ン…ふ……はぁ…
(口を開いて彼の舌に吸い付くと、そのまま舌を絡めながら吸い上げて)
(舌先で弄るようにゆっくりとタブ僕の口内を舐めていく)
>>796 こう言う時って…つまり、欲情してる時と言う事かい?
言われてみれば確かに心を曝け出すのを躊躇われる
これがリリンで言う所の羞恥心、と言うモノかな…
でも…君がそう言うのなら今後は己の欲に正直になろうかな――フフフ
んっ…ふ……ぅ、は……う…ふ、んぅ…ぁ…
(ゆっくりと口内を味わわれるかの様な口付けに)
(蕩ける表情になり懸命に舌を絡める)
……ぅ…ふぅ…はぁ、は……ふ…
(吸い上げられる口付けに気持ち良さげに声を漏らして)
(濡れた唇をゆっくりと離す)
…僕、こんなキスだけで止まらなくなりそうだ
それで……あの、ここでするのかい?
ベッドはリリンが眠っているし、僕は何処でも構わないけれど…
(先程の口付けでぼんやりした思考を奮い立たせて問い掛ける)
いや、その前に…
君が、僕を鎮めてくれるのかい――…?
それとも――…
僕が…君を抱けば良いのかな…?どうしたい?
(そっと彼の股間を撫でながら誘う様な視線で見つめ)
(耳元に唇を寄せて熱い吐息を漏らしながら囁く)
>797
は、ん…ふ……んっ…はぁ…
(柔らかい舌が絡まる感触に心地良さ気に息を漏らし)
(角度を変えてじっくりと彼の口内に舌を這わせる)
はぁ…ン、フフ…甘い、ね。
(ゆっくりと唇を離すと乱れた呼吸を繰り返しながら)
(妖しく微笑み、己の濡れた唇を舐めて)
フフ、僕も何処でも構わないよ。
直ぐにでも君を感じたい気分だからね。
(トロンとした表情を見せるタブ僕に苦笑しつつ、頬を撫でて)
それも…ンッ……どちらでも構わないよ。
(股間に触れられるとピクリと腰が跳ねて)
(耳元に掛かる吐息に切なげに眉根を寄せ肩を竦める)
先程君が自分で言ったんじゃないか…
己の欲に正直になろうかな…ってさ。
素直に言ってご覧?
僕は君のしたい事を受け入れるよ…
(タブ僕の頬を両手で包むと、身体に篭る熱を誤魔化すかのように、)
(額、鼻筋、頬と何度もあちこちに口付けを落としていき、)
(最後に啄ばむように唇を重ねた)
【本当に、どちらでも良い気分なんだけれど】
【そろそろ眠気が…済まない】
>>798 【えーと…これ、締めた方が良いって事かい?】
>799
【あぁ、ごめん】
【僕は来週水曜から空いているから】
【君が大丈夫なら凍結をお願いしたいかな】
【或いは一旦締めて仕切り直しても構わないし】
【…また君に決めさせてごめんなさい】
>>800 【僕の今月の予定は>614の通りだと言っておくよ】
【とは言っても基本僕も君の都合に合わせられると思う】
【それで良ければ凍結でも構わない】
【ここからどう締めようか考えたけれど、うまく出来なかったので…】
>801
【うーん、困ったことにね…】
【僕、今のところ24の水曜から27の土曜まで】
【一切予定が入ってないんだ。それはもう朝から晩まで】
【だから君が決めてくれると助かるんだよね】
【あと…凍結の方が嬉しい。ありがとう】
>>802 【君の都合と僕の都合を考えたら】
【必然的に27日の土曜日と言う事になるね】
【丸一日開いているのならその日24時間エロールしてみるかい?】
【ごめん…冗談さ。時間は何時でも構わない】
【それで良いなら僕からお願いするよ】
>803
【うん、解った】
【24時間耐久エロール、先に寝落ちした方が負けだね】
【…僕も冗談。それはそれで面白そうだと思ったのは】
【多分気のせいってことにしておくよ】
【時間が何時でも良いならお昼からシてみようか】
【うん、そうだね、14時くらいはどうかな?】
>>804 【じゃあ、それでよろしく頼むよ】
【ごめん…本当は少ししてみたいと思ってしまった】
【14時か…良いね、それで構わないよ】
【もし用事が出来たりして無理になったら早めに言ってくれると助かるかな】
【まあ…破棄は考えない方向だけれどね。フフ】
【解凍まで待機やロールはしても全く構わないからね】
【じゃあ、楽しみにしているよ】
【今夜は久しぶりに君と過ごせて本当に嬉しかった】
【眠いのにここまで付き合わせて済まないね】
【ゆっくり休んでおくれ…お休み】
>805
【流石にエロールで24時間耐久だとキツイな】
【雑談で〜なら面白そうではあるけれど】
【じゃあ27日土曜の14時からね】
【あー、うん、ごめん。色々とありがとう】
【君も用事が出来たら無理せず言ってね】
【凍結中の待機やロールは君も気兼ねなくして欲しい】
【僕も今夜は話せて嬉しかった…ありがとう】
【土曜を楽しみにしているよ】
【お疲れ様。お休み】
切ない…教会の懺悔室でエッチしてるみたいだ
ちわーす♪宅配便でーす
え〜〜、こちらのお宅でよろしいでしょ〜か〜?
【媚薬入り練乳アイス】
伝票にサインいりませんのでーw
では確かに届けましたので失礼しました〜♪
渚カヲル、大エロールの予感!!
今度こそこれが役に立つ時!!
つ【極太バイブとローション】
あ!炬燵が出てる!
うちでも出したよ〜。もう朝晩寒いからね。
第三東京市は常夏のはずなのに。なんでだろ?
アイス補充しとくからね。
つ【ハーゲン○ッツ】
ちょっと作業するからこの辺(炬燵とか)借りるよー。
>>811 借りるよ…て、
名無しの待機は禁止じゃないか?
俺の勘違いならごめんよ
キモ名無しが増えた
あげるなよ
キモ名無し
815 :
811:2007/10/24(水) 19:26:01 ID:???
>>812 あ、別に待機したわけじゃw
借りるよ、ということで。(意味不
あの後すぐ寝落ちしちゃったしね(あ
女名無しうざい
ただいま。
帰って来てすぐ炬燵に入れるって良いね。
でもまだ点けるのは早いかな…
(帰って来るなりいそいそと炬燵に入り、炬燵の暖かさに自然と笑顔が零れる)
今度みかんを買ってこよう。
【こんばんは、返事しながら待機しているよ】
つ旦~~~
>807
教会の懺悔室?
確かあそこは狭くて、何かをする程のスペースはなかったと思うけれど…
リリン達にとって背徳的な行為は美徳なんだと聞いたよ。
神聖なる場で神に背く行為か…リリンは何を恐れているんだい?
>808
宅配便が届くなんて聞いていなかったのに…
サインもいらないなんて珍しいな。
えーと、差出人の名前はない…か。
まぁ、僕等は使徒だし、少しくらい変なもの食べても大丈夫だよね。
折角だし、有り難く頂いておこうかな。
(暫く考えて不審に思いながらも、届いたアイスを冷凍庫へしまう)
>809
リリン、何を言っているんだい…
(若干呆れながらも差し出されたそれらを手にとって、無言のまま見詰める)
………。
(バイブの形に頬を染めながらも、)
(先端を突付いたりスイッチを入れたりして、興味深げに監察する)
>818
おや、お茶をありがとう。
フフ、湯気が凄いね。
随分と熱そうだからもう少し冷めてから頂こうかな。
>>820 火傷すんなよー
ちなみに苦いかもしれない
ごめんな
>810
何故リリンが驚くんだい。
…でも、どこか笑っているね。
今のリリンにはどんな感情が渦巻いているのかな。
>811.815
常夏の筈なのに寒いと感じるのは何故だろう…不思議だね。
でも炬燵で食べるアイスやみかんは美味しいと感じるから、
僕としては嬉しいかな、フフ。
あ、このアイスは美味しいと評判らしいね。
嬉しいな…リリン、ありがとう。
リリンが何の作業をしていたのかは解らないけれど、
炬燵で寝たら風邪を引いてしまうよ。
まぁ、僕が帰ってきたらベッドまでエスコートするけれど。
>812
ありがとう、リリン。
「僕」の部屋だから、自由であって欲しいけれど、
やはり名無しのリリンの待機はお勧めできないかな。
「僕」がすぐに反応できるわけでもないからね。
>821
フフ、お気遣いありがとうリリン。
僕は火傷くらい平気だけれど、
お茶の美味しい温度は人肌より暖かいくらいだと聞いたからね。
リリンが淹れてくれたお茶は美味しく味わいたいんだ。
苦いのかい?
僕が飲んだ事のないお茶なのかな…
あぁ、謝らなくて良いよ。
その時はリリンの唇で口直しさせてもらうからね、フフ。
>813-814.816
リリン達、お茶でも飲んで落ち着いたらどうだい。
ほら、そこの窓から紅葉している木々が見えるだろう?
移り変わる自然の景色は素晴しいと思わないかい?
日々を忙しく過ごすリリン達には、
こうした穏やかな時間を過ごす余裕が必要だと思うよ。
825 :
碇司令:2007/10/25(木) 01:11:19 ID:???
脱ぐなら早くしろ。
でなければ、帰れ!
>825
碇司令、何故貴方が僕の部屋に…?
ここは僕の部屋なので、僕が出て行くというのは筋違いかと…
まぁ、ネルフにある一室ですから、追い出す権限は貴方にあると言えますがね。
そんな事を言うくらいなら、貴方が僕の服を脱がせてくれませんか?
(流し目でチラリと司令を見て、クスクス笑いながら事の成り行きを見守る)
カヲル君、ハグしていい?
>827
やぁ、こんばんはリリン。
僕にハグを?
…良いよ。是非して欲しいな。
(微かに頬を赤らめて微笑みながらリリンに抱き付く)
>>828 ありがとう
(カヲル君を数秒強く抱き締める)
…うん、すっきりした
>829
フフ、どういたしまして。
(強く抱き締められると温かい気持ちが込み上げて)
(リリンの背中を撫でながら、顔を胸元に埋めて軽く頬擦りをする)
すっきり、したのかい?
僕は穏やかな気持ちになれたけれど、そういう気持ちになることもあるんだね。
フフ、やはりリリン達は面白いな。
カヲルの笑顔を見ると心があったくなる
>831
そうなのかい?
あぁ、でも僕も判る気がするな…
僕も、リリンの笑顔を見ると心が温かくなって、嬉しい気持ちになるんだ。
リリンと同じだね、フフ。
こんばんは
何時まで起きてるの?
カヲルきゅーん
お手て繋いで一緒に寝よ(甘えるように腕を組んで寄り添う)
おやすみ!
>833
こんばんは、リリン。
ちょうどそろそろ寝ようかと思っていたんだ。
リリンも一緒にどうだい?
夜更かしは身体に毒だよ?フフ。
(柔らかく微笑みかけて、リリンの手を取る)
>834
やぁリリン、もうお休みかい?
そうだね、僕も一緒に寝ようかな。
リリンからの折角のお申し出だからね。
(寄り添ってきたリリンの頭を軽く撫でて)
僕は用意をしてから行くから、先に寝ていておくれ。
お休み、リリン。
(額にそっと口付けてからベッドへ向かうリリンを見送る)
【もう少ししたら落ちるね】
さて、寝る準備が整ったし…今夜はゆっくりと眠ろうかな。
(碇司令はいつの間にいなくなったんだろう?)
(と首を傾げながらベッドへ向かい)
ふぁー…お休み…
(大きく欠伸をしつつベッドへ潜り込み、>834の手を握ると)
(そのままリリンに寄り添うようにして眠りに就いた)
【今夜はこれで落ちるよ、お休みなさい】
静かだけどエッチなカヲル君イイな
ん――…
僕、どのくらい眠っていたのだろうか…?
(布団をもぞもぞと動かし、頭を出すと)
(ベッドの傍にある時計を見つめ愕然として)
(意識が覚醒するが、まあ良いかと呟き身を起こす)
>>807 懺悔している様に見えたのかい?そんなつもりは全くなかったのだけれど……
ああ、きっと生命の尊さに気付き語り合ったからなのかもしれないね。フフ
>>808 宅配便…?
差出人は不明…一体誰が頼んだのだろうか――…?
(伝票を見つめるが首を傾げ、まあ良いかと呟き)
アイス…以前食べた事があるけれど――…っ…
(脳内で過去を遡り頬を染めて)
まあ、良いか…これは戴いておくよ
>>809 リリン…そんな大声で何を言うんだい…
しかも、それは――…!
(頬を染め、微かな興奮を覚えながらもバイブとローションを受け取り)
じゃあ…先ずは君の身体に使ってみようか…
なんてね、冗談さ
(妖しく笑い掛けながらリリンに近寄るが)
(フッと笑みを零しバイブをテーブルの上に置いた)
>>810 フフッ、リリン
何を笑っているんだい?
君がそんな風に笑うと、僕まで笑ってしまうよ
(和みを覚え、穏やかな笑みを零す)
>>811 やあ、リリン
炬燵で何の作業をしていたんだい?
常夏とは言っても気温の急激な変化くらいはあるさ
僕は寒いのはあまり好きではないのだけどね(苦笑)
アイス持ってきてくれたのかい?
今度皆で炬燵で暖まりながら食べようか、フフッ
>>812 そうだね…この家は僕や他の僕の名義になっているからリリンに変更する事は出来ない――…だけど、遊びに来る事は出来る。
僕にはリリンが来てくれる事が、常に楽しみで仕方がないんだ(微笑)
>>813-816 どうしたんだい、リリン達…
さあ、深呼吸して落ち着くんだ…
(始めに自分が数回深呼吸をしてみせて)
ほら、落ち着くだろう?
リリン達は笑顔が似合っているのだからあまり心を荒ませないでほしい――…
>>837 フフフ…リリンはさり気なく恥ずべき言葉を口にしたね――…?
(頬を染めながらも妖艶な視線を向けて口端を釣り上げ)
でも、悪い気分ではないかな
寧ろ君からの誉め言葉と取らせて貰うよ
さて、既に午後の授業が始まっているから無駄足だろうけれど
学校、行っておこうか
(気怠そうに鞄を肩に掛け、玄関を出た)
【レス落ちだよ】
ただいま…雨が降っているね。
窓の外から聞こえる雨音がとても心地良いな。
そう、もうすぐ引越しだからテンプレを作ったんだ。
そして作っている時に気が付いたのだけれど…
>1のリンクが携帯?になっているみたいだね。
今まで気付かなくって済まなかったね、今後気を付けるよ。
>837
リリン、僕のどこがエッチだって言うんだい?
僕の行動が君にそう思わせているのかな。
そんなことはないのだけれど、僕はリリン達に興味があるからね。
リリン達の性についても知りたい事が沢山あるんだ。
それとは別に、気持ちの好い事は好きだけれどね、フフ…
【少し早いけれど、タブ僕待ちで待機するよ】
ただいま…今日は訓練がないからこんな時間に帰れるなんて珍しいかな
そう言えば、そろそろ引っ越しの時期だね――…
>>840 【待たせて済まなかったね…】
【続きは僕からの投下で構わないかな?】
【流れを少し変えるかもしれないけれど】
【無理そうだったら遠慮なく言ってほしい】
【じゃあ、今日は宜しく頼むよ】
>841
【やぁ、こんにちは】
【君から投下でお願いするよ】
【うん、良いよ。何かあったら言わせてもらうから】
【君も何かあったら遠慮なく言ってね】
【こちらこそ、宜しくね】
>>798 フフ…君との口付けだけで僕…おかしくなってしまったかもしれない…
(乱れた呼吸を整えながら濡れた唇で呟くと)
(彼の妖しげな微笑みに何となく視線を反らして)
じゃあ…ベッド、行くかい?フフ…
(股間を撫でると彼の素直な反応に嬉しくなりながら)
ん――…ぁ…
(頬を撫でられる感覚にすら切ない吐息を漏らして)
己の欲に素直に、か…
僕も、君と一つになれるのならどちらでも構わないのだけれど……んっ
フフ…擽ったいよ…
(顔中に降り注ぐ彼からの口付けに嬉しそうに笑いながら)
(軽く音を立てながら最後に口付けて)
何だか…本当に身体が火照ってしまった様だ
何か冷たいモノ――そうだ
宅配便でアイスが届けられていたね…
せっかくだから、食べて身体冷やすかい?
(思い付いた様に立ち上がって冷蔵庫に向おうとする)
【解った。宜しく頼むよ】
【希望を言うなら君にして貰いたい…かな】
【何だか久しぶりだから恥ずかしいのだけれど】
【レスも遅くなってしまうかもしれない】
【先に伝えておくよ】
>843
アイス、かい?
(タブ僕の言葉に、虚を突かれたような顔をして)
(折角良い雰囲気になったのに…と内心面白くなく思い)
うん…良いよ。
僕が持って来るから、君は先にベッド行ってなよ。
(何か悪戯を思いついた子供のような顔を見せると)
(冷蔵庫に向かおうとするタブ僕を制して、自分が冷蔵庫へ向かい)
お待たせ。
ほら、あーん、して?
(アイスを一本だけ持って戻ってくると)
(満面の笑みでタブ僕の口元にアイスを差し出す)
【了解だよ】
【僕も久し振り過ぎて何だか上手くいかないみたいだ】
【とてもレスが遅くなってしまいそうだから、先に言っておくね】
【それから、どうなるか判らないけれど】
【もし容量が480を超えるようなら、】
【一旦中断して次スレを立てに行くね】
>>844 ああ…ごめん
何だか、アイスで雰囲気を壊してしまったかな
フフ…君があまりにも僕を火照らせるから、ね――…
(シ者僕の表情から内面を察知したかの様に)
(申し訳なさそうに呟く)
え…でも――…
じゃあ、取ってきてくれるかい?
(制する彼に戸惑うが、何となく彼の表情が楽しげに見えて)
(自分が行く、とは言えず渋々ベッドへ向かう)
…何故一本だけなのか……君は食べないのかい?
(何となく腑に落ちないと言わんばかりの表情で彼を見つめるが)
(満面の笑みでアイスを口元に差し出され)
(まあ、良いかと軽く溜息を吐きアイスを食わえる)
んっ…冷たくて、甘いね…
(一口齧ると冷たさと甘さが口内に広がり)
(その味に取り衝かれたかの様に夢中になって齧り続け)
(食べ終えてアイスの棒まで舐めあげた瞬間)
―――っ!?
ぁ……んっ……は…
(身体の芯から熱っぽさが湧き動悸が激しくなる)
(呼吸も荒くなり、堅く目蓋を閉じて俯くが)
(身体の異変は気の所為だと思う様にしてシ者僕に笑い掛ける)
ご、ご馳走…様…
甘くて美味しかった…かな……
…………
…何だか、シ者僕が…輝いて見える……
(暫く彼に見惚れる様に見つめ続け)
(その表情は涙ぐみ真っ赤に染まっていた)
なっ、何を…言ってるんだ……僕、何だか可笑しいじゃないか!
済まない…戯言だと思って――ぅうっ……
(身体の疼きが段々と激しくなり)
(落ち着きなさげに腰をもじもじさせながら困った様に眉を寄せる)
【解った。スレ立ては君に任せるよ】
【その時になったらまたどうするか決めよう】
>845
うん、僕はいらない。
君が食べているところを、こうして間近で見ている方が楽しいからね。
(時々アイスを口元から放すような意地悪をしてみながら)
(夢中になってアイスを食べるタブ僕を愉快そうに見詰めていたが)
ほら、もう良いだろう?
(アイスの棒を舐める舌の動きが艶かしく見えて)
(一瞬身体が熱くなるのを感じるが、慌てて手を引っ込め)
美味しかったかい?
それは良かった……タブ僕?
(棒をゴミ箱に捨てタブ僕の側に寄る)
(傍から見ても解るくらいに何かおかしい彼の様子に)
(微かな戸惑いを感じつつも思わず手を伸ばしかけるが)
な…本当に、何を言っているんだい。
(直後の彼の言葉と表情に、自然と顔が赤くなり一瞬動きが止まる)
(それでも彼の様子に何となくあのアイスの正体を察して)
(宙で止まっていた腕を動かして、タブ僕の身体を包むように抱き締める)
ねぇ、もしかして君、身体が何か可笑しいんじゃないかい?
(労わるように頭を撫でながらも、何処か楽しそうな微笑みを見せて)
やはりあのアイスは以前の物と同じだったのかな…
あぁ、ごめんね、実験台にしたわけではないけれど、
君がアイス食べようなんて言うから…ちょっとした悪戯心だよ。
(申し訳なさそうに、それでもやはり何処か楽しそうな様子を見せながら謝り)
責任はちゃんと取るから、ね…
(潤んだ紅い瞳を見詰めながら、指先で唇をなぞり)
(彼を抱く腕の力を強めるとそっと唇を重ねた)
>>846 あ……
(包むように抱き締められ、シ者僕の胸元に頭を寄せたが)
(鼓動が更に激しくなり、それはアイスの所為だけではないかもしれないと)
(ぼんやりと頭の片隅で考え同時に鼓動が聞こえていないだろうかと戸惑う)
な……身体…何で……、何だか…熱くて、変なん…だ……はぁ…あ…
何、で…君、笑って…
(頭を撫でられる感覚にすら快感を感じて)
(荒い呼吸を繰り返しながら楽しげな彼の笑みに疑惑を感じて)
あの時――って…!?
やはり…て事は……勘付いていながら……酷いよ…
(彼の楽しげな謝罪に怒った様に眉を寄せるが)
(トロンとした表情では力が入らず)
……んっ…ぅ……はぁ…っ…
(なぞられる唇と強く抱き締められる腕に吐息を漏らし)
(唇が重ねられると同時に目蓋を閉じて)
…ふっ……ん…ぁ、ふぅ……んぅ…ふ…
(積極的に彼の唇を舐め上げて口内へと割り入れ)
(甘ったるい吐息を漏らしながら貪るように舌を絡め吸い上げる)
……ふっ、は…ぁ……
(何度も角度を変えながら淫らな水音を立て)
(唇が腫れる程激しい口付けに没頭し)
……はぁ…はァ…
(銀糸を引きながら唇を離すと、身体が震え出す)
……僕、前より…おかしい…よっ…シ者僕…!
(彼のシャツを強く握り締めながら縋り付き)
(うっすらと身体中に汗をかいて)
(苦しい程に張り詰めた股間を目立たせて訴える)
>847
あれを食べようと言い出したのは君じゃないか。
今度から差出人不明の怪しい物には気を付けないとね。
(彼の口振りは怒っているようだが、力の抜けた表情には凄みがなくて)
(寧ろそんな様子が可愛らしいと思えて思わず苦笑してしまう)
ン…は…っ、ん……はぁ…
(重なった唇から舌が侵入してきて己のものと絡まり)
(吸い上げられる感覚に甘い疼きが湧く)
(どちらのものともつかない唾液を飲み下すと、更に身体が熱くなるのを感じ)
…ん、ふ…甘い…フフ…んっ…
(彼の口内に先程のアイスが残っているのか、)
(いつも以上に甘く感じる口付けに、思わず唇を離して呟き)
(彼の唇を一舐めすると再び深く唇を重ね、)
(味わうように彼の口内を丹念に舐め舌を絡める)
はぁっ…はぁ…は、ふぅ…
(激しい口付けに息を荒げながらゆっくりと唇を離し)
(タブ僕の真っ赤に熟れた唇を何気無く見詰める)
そう…みたいだね。
(密着した身体からタブ僕の震えが伝わる)
(自分のシャツを握る彼の手に、己の手を重ねて安心させるように優しく撫で)
今、鎮めてあげるよ…タブ僕。
(スッと手を下肢に滑らせるとタブ僕の股間に触れ)
(片手で優しく揉みながら、もう片方の手で器用にベルトを外す)
(彼自身をズボンから取り出して外気に触れさせると)
(彼の性器に直に触れて、様子を見ながらゆっくりと陰茎を擦り始める)
…辛い?
辛かったらそのまま寝ると良いよ。
(性器を弄る手は止めずに、彼の頭に手を伸ばしそっと撫ぜ)
(唇を重ねてそのまま促すように、ゆっくりとタブ僕の身体を後方に押し倒していく)
>>848 媚薬が…入っているだなんて…思わなかったんだ……だから…僕……
(苦笑を向ける彼にトロンとした視線を送りながらポツリと呟く)
…は……う…ん……はぁ……ふぅ……っ!
(唇が一旦離され、名残惜しげに眉を寄せるが)
(唇を舐められビクリと大げさに身体を震わせて再び深く唇を重ねる)
ああ…シ者僕――…
(震える手にそっと重ねられた温もりに反応しつつも)
(快感だけでなく彼の労りが伝わってくる様な気がして名を呟く)
アっ――…!は…ぁ…
はっ…ん……そこ…は…あぁ…
(スルリと股間に触れられ嬌声を上げると)
(全体的に揉みあげられ腰を浮かし)
(ベルトが外されていくのを感じ取る)
ぁあっ――!あっぁっ……!はぅ…ぅ……は…!
(曝け出された性器は既に先走りで塗れていて)
(性器に直に触れられる微かに冷たい彼の手に敏感に反応し)
(視線を感じながらゆっくりと陰茎を擦られ)
フフ…済まない、ね……シ者僕……ふぅ…ん……
(シ者僕の労りの言葉と撫でられる温もりに笑みを向け)
(口付けられながらゆっくりとベッドへ身を沈めるが)
はぁあ――っ…!
そんな……強く…擦ったら――出てしま……ァ…ッ……はぁっ…やめ……!
(性器を擦られる手は止まらず早くも射精感が込み上げ)
あっ…出ちゃ……ぅあぁああっ――…!
はぁ……はぁ………ん?
あっ……!?
ごめん…汚して…しまった……
(彼にきつく抱き付いて勢い良く飛び散った精液が)
(シ者僕のシャツに掛かったのを見つめ)
(息を荒くしながら困惑する)
>849
…ん……ンっ……
(押し倒した身体の肩口に顔を埋めて首筋をねっとりと舐め上げる)
(その間も陰茎を擦る手の動きは止まらず)
(先端から溢れる液を潤滑油に扱く速さを上げていく)
…もう、出るのかい?
(タブ僕の声に驚いたように顔を上げると思わず苦笑して)
良いよ、イって…
(亀頭に親指を当て、絞るように揉みながら手の速度を速め)
(手の中の性器がビクビクと震えながら射精するのを)
(タブ僕の顔を見詰めながら感じた)
うん?大丈夫だよ。
洗えば済む事だからね。
(困惑した様子のタブ僕を尻目に、手に付着した精液を舐めて)
それよりも…もう、いいのかい?
(妖しい笑みを見せると含んだ物言いでタブ僕の耳元で囁き)
(煽るように耳朶を甘く噛んだ)
【ごめん、多少のレイプロールは仕方ないとしても、】
【そこまで先を書かれると、攻める側の僕としては遣り難いんだけれど…】
【僕はレスに対しても受身なところがあるから、】
【展開を決めてくれるのは助かるんだけれどさ】
>>850 …んぁっ…はっ……ぁあっ――…!
(首筋を這う彼の舌にしがみ付く腕を強くしながら)
(性器を扱かれる手の動きが早くなっていくのを感じ)
(腰を微かに揺らしながら快感を受け流そうとするが目の前が真っ白になり)
ご…ごめん……
何と言うか――僕も…逆らえなくて――…ね…
はは…薬の効果あってとは言え、何だか…情けないよね……僕……
(己の精液を舐める彼に顔を紅く染めて視線を逸らし)
でも…見て、くれるかい……?
(視線を逸らしながら己の下半身を指差し)
(射精したにも拘らず未だ反り勃っている性器に視線を戻して)
僕…まだ足りないと言うか――実を言うと何だか僕……君を感じたくて…それだけで頭が一杯で――…
(今の自分がとてつもなく厭らしいと羞恥心が湧くのを覚えながらも)
だから、もっと――君としたい…な…んっ……!
(耳元を噛まれた拍子に僅かな恥じらいも消え失せ)
(薬の廻った身体はそれだけで火照りを放ち)
でも……君も僕を感じてほしいから…
イかせてくれた、お礼をさせてくれるかい…?
(力なく身を起こし、彼のズボンに手を掛けて)
(性器を曝け出すとゆっくりと咥えようとする)
【何だか…申し訳ない】
【レスもかなり遅い上に】
【僕も思い返して失笑モノとしか……】
【薬の効き目に身体が耐えきれなかったとしか言い訳出来ないけれど】
【また何かあったら言って貰いたい】
>851
…だろうね。
僕も以前似たような状況になった時は、一回や二回じゃ足りなかったからね。
(促されるままタブ僕の性器を見やり)
(一瞬照れたような表情を見せるがすぐに苦笑して、)
(以前の事を思い出したように話し)
それよりも、脱いだら?
君の服も濡れてしまっているよ。
(精液に濡れたタブ僕のシャツを指差したかと思うと)
(己のシャツを一気に脱いでしまい)
着たままだと色々遣り難いし…
それとも脱がして欲しいかい?なんてね。
(ズボンだけの状態でタブ僕に迫り、)
(冗談交じりに言って笑いながら、寝ている彼の胸元を服の上から撫でる)
お礼?
(身を起こす彼に合わせて自分も身体を起こして座り直し)
そんなことしなくても…っ…
(ズボンに彼の手が掛かるとこの先の行為を察して身動ぎ)
(己の性器が冷たい外気に触れると)
(その温度差に腰が揺れて一瞬息を詰める)
(タブ僕の行動から目を離せず、ジッと見詰めたまま)
(先の行為を想像して己の性器がビクンと脈打ち、)
(先端から透明な液体が溢れ出る)
【僕も遅いからレス速度は気にしないで欲しいな】
【君が楽しんでくれるのが一番だけれど、】
【僕も楽しみたいから、さ】
【キツイ事言ってごめんね】
>>852 以前って――っ…!
ああ…あの時の君は…とても可愛かったから…忘れられないよ……フフフ
(身体が火照りながらも余裕綽々と笑みを零して)
え――…あっ……!
(自分のシャツにも精液がべっとりと付着していて)
(今更気付いた事に苦笑を漏らすと彼がシャツを脱ぎ捨てるのを見つめて)
確かに、暑いし…汗もかいてしまったしね――…
い…良いよ!服くらい脱げ――ぁあっ…
(シ者僕の上半身に何時になく見惚れていると)
(服の上から撫でられただけで甘い声を漏らし)
(気恥ずかしく感じ急いでシャツを脱ぎ捨てる)
ズボンは…僕が脱がせてあげようかな…
でも…シ者僕……
これはこれで…ゾクゾクする……かな…
(妖艶な笑みを彼に向けて呟き)
(目の前でズボンから晒された透明な液を滴らせる性器を見つめ)
……んっ……ふ…
(アイスの棒を舐め上げた時と同じ様に液を舐め上げ)
(ゆっくりと陰茎を咥えて緩慢な動きで舌を這わせる)
…んっ……ふ……ぅ…
(暫く性器を口から離さず鈴口や裏筋を舌で舐め回しているうちに)
(蕩けた表情になっていき口を離して)
……ふっ…は…君の……おい…し、い……
(普段言わない事を上言の様に呟いて)
(陰嚢を吸い上げ、口内に含みゆっくり舐め回す)
…ふ……ぁ…んっ、んっ……ぅ……は…
(段々と興奮が高まり、自分もされたいと)
(思ったのを誤魔化すかの様に没頭する)
>853
これはこれでゾクゾクするって…何が…っあ…ンン…ッ!
(舌先で舐められるとピクリと腰が浮きかけ)
(咥えられる快感が強すぎて眉根を寄せ刺激に耐える)
はぁ…ぅ……ンッ……タブ、僕ぅ…ぁっ……
(温かい口内と舌によって与えられる刺激に)
(より一層性器が質量を増し、先端から先走りを止め処なく溢れさせる)
(堪えるようにタブ僕の頭を掴み、舌の動きと同調するように時折首を振る)
な、に言っ…て…の、さ…ハぁっ……ク…
(タブ僕の言葉が耳に届くと赤くなった頬を更に赤らめ)
(快感に腰を揺らしながら切れ切れに言葉を紡ぐ)
(掛かる息にすら性器がドクンと脈打って反応を返す)
あ、あ、ダ、メ…!
タブ、僕…んっ…く、ち…はなし、て…
(限界が間近に迫ったことを知らせようとして、)
(タブ僕の頭を強く掴み引き剥がそうとする)
(射精を堪えている身体は汗が滲み、脚をブルブルと震わせる)
>>854 んっ……んッ……ふ…は……クぅっ――…
(舌を這わす度に性器がドクンと大きく脈打ち)
(質量を増した性器から溢れる先走りを舐め飲み下す)
(頭を掴まれ閉じていた目を開け)
(上目遣いで彼が乱れる様を見つめながら前後に口を動かして)
んっ……くぅ…!フ……ク…んっ……!ンッ…!
(腰を揺らされると性器が喉の奥に当たり)
(時折哽そうになるのを堪えて舌を這わし続け快感を与えていたが)
ンッ……ふっ…ん――?
……痛っ――…!
(頭を強く掴まれ、その痛みに離さざるを得ず)
(性器から唇を離すと唾液と先走りの交じった液が糸を引く)
嫌なのかい…?どうして…?
僕は…君にもイッて貰いたくて……
(唇を舐めて切なげに溜息を漏らすが)
(何かを考えて彼にゆっくりと抱き付き)
じゃあ…一緒に、舐め――…い、いや…あの…
(またしても厭らしい想像をしてしまい言い淀んで)
(張り詰めた性器から先程の精液と交じった先走り液を滴らしながら)
(僕はおかしい…と吐き捨てながら罰が悪そうにシ者僕に抱き付く)
>855
んん…っ……は、ぅ…はぁ…
(タブ僕の温かい口から抜き出る感覚に一瞬達しそうになるが)
(何とか堪え切ると目を固く閉じ、肩で息をしながら身体を落ち着かせようとする)
はぁ…あ、ごめん、痛かったかい?
嫌なわけではないよ…
ただ、あのまま達したら君の口の中に出してしまうだろう?
それが少し、ね…
(結局イきそびれたけれど、と荒い息のまま苦笑を漏らし)
(抱き付いてきた彼の身体を優しく抱き留め)
一緒に、舐め…合いたいのかな?
(言い淀む彼の言葉の先を憶測で言ってみて)
(落ち着きを取り戻しきれなかった身体は、想像だけで直ぐに昂って)
したい事、ハッキリ言ってくれれば良いのに…
僕も君の、ここ…味わわせてもらおうかな。
(タブ僕の身体を抱き締めながらも下肢に手を伸ばして)
(反り返っている性器の濡れた先端に触れ、)
(そこを指先で円を描く様に撫でながら、再びタブ僕の身体を押し倒していく)
僕、余りされたら直ぐに達してしまうからね…
(少し恥ずかしそうに言いながらタブ僕の頭部に背を向け)
(下肢側に向かって身体を屈める)
(性器をきゅっと掴んで唇を寄せ、先端を一舐めしてからパクリと咥え込んだ)
…ん、く……ふぅ…
(口内に包んだまま味わうように舌を這わせ先端を吸い上げる)
(精液とカウパーの混じった味と匂いに眉根を寄せながらも)
(身体は昂っていき、腰を揺らす)
(ここでやっと思い出したようにタブ僕の顔を跨いで下半身を曝け出し)
んっんっ…はぁ…はぁ…んっ…んんっ…
(先端を吸いながら頭を上下に動かした…かと思えば、)
(性器を口から外して舌をチロチロと小刻みに動かしながら陰茎を舐め尽くし)
(再び咥えては舌で刺激しながら頭を上下に動かす)
(同時に片手は陰嚢を揉みしだき、片手は彼の後孔の周りを撫でるように刺激して)
(彼の性器に沢山の快感を送ろうと、巧みに手と口を動かす)
【ごめん、30〜40分席を外させてもらうよ】
【君のレスが返って来るまでには戻るけれど】
【君も何かあったら【】で教えて欲しい】
【ごめん、さっきから戻って来ているのだけれど】
【エラーが出て書き込めないんだ】
【今、携帯なのだけれど】
【原因調べて来るから、もう暫く待っててくれるかい?】
>858
【そうだったんだ…教えてくれてありがとう】
【慌てていたから君のレスに気付くのが遅れてしまったよ】
【こういう時こそもっと落ち着いて周りを見ないといけないね…】
>>857 僕の口で達したら何か問題でも…あるのかい…?
僕、精液…実は飲んだ事がないんだ――…
初めての相手が君だから…解ると思うけれど…
(何故こんな話題を振っているんだろう、と呟きながら苦笑して)
だから…また…初めての経験をさせてくれるなら…嬉しい、かな……
(頬を染めながらシ者僕の胸元に頭を埋めて)
うん…僕も、疼きが止まらなくて、ね……
それに…君があまりにも魅惑的に喘ぐモノだから――あ……ぁっ、は……
味わうだなんて……君、何を言って――…
(抱き締められつつも反り返っている先端に触れられ)
(彼の言葉に情欲が高ぶり滴が止め処なく溢れた性器の先端を)
(指先で撫で回されながら押し倒されて)
良いよ…僕も恐らく保たないから我慢せずに達しておくれよ…
ああっ――…!ンッ……ふ……う…むっ……
(先端を舐められ、ザワザワとした感覚が背筋を駆け抜け)
(性器を咥え込んだ口内の生暖かさと生温い舌に腰が高く跳ねる)
はンッ……アッ……や…んっん…っ…!
待って――…ンッ…は…
……あぁ――凄い眺め…だね……
(顔前にシ者僕の下半身が曝け出されると)
(顔前にシ者僕の性器が晒されうっとりした様に呟く)
…ん、僕も……く…はふ……んっ…ん……
(彼の陰茎をパクリと咥えてねっとりと全体に舌を這わせる)
(先端を舌先で突く様に舐めていると腰を揺らされ)
ン――ッ!んっんぅ……くぅっ…ふぅっ…グ…ッ…
(苦しさに思わず両目から涙が滲むが)
(何故か興奮が昂ぶってきて涙を流しながら)
(蕩けた表情で揺さ振られる性器を咥えて離さず)
ひ……っ!やっ…やぁあっ――…こんな…こんな……激しく…された事……な――アッ……あぁっ……!
(性器全体と後孔両方攻められて性器から口を離して喘ぎ出す)
(しかしすぐに同じ様に彼の陰茎や陰嚢に手と舌と口で愛撫をし続け)
ンッん……!フ…うっ……!……くっ…は、んっんっ……
アア―ッ!だめ、だめ……!あっ、あっ、イクッ……!イッ――ひぁあっ!
(シ者僕の性器を掴み嬌声を上げ、再度咥えながら)
(腰と腹に力を入れ多量の精液を放つ)
>>857-858 【お帰り、シ者僕】
【僕もさっき書けなかったから携帯にレスを移していた】
【かなり遅くなってしまって済まなかったけれど】
【原因が解ってすっきりしたよ…】
【教えてくれて有難う……リリン】
>860
あぁ、君は精液を飲んだことがなかったんだね。
別に飲んでも美味しいものではないよ?
まぁ、何となく嬉しくはなるけれど…
君が飲みたいと言うなら…うん、良いよ…
(何だか気恥ずかしくなって、頬を染め視線を逸らして呟く)
ん、く……ンンッ!…ん、んっ…ぐぅ…ん、ふぅ……
(タブ僕の性器を咥え味わうように舐めていると)
(下半身に刺激が走り、ビクンと腰が大きく揺れる)
(恐らく彼に弄られているであろう性器は、既に張り詰めてドクドクと脈打ち)
(そこから意識を逸らそうと、必死になって目の前の性器を愛撫する)
ん、ぅ……んっ…んっ…は、んっ……んぐ、うぅ…
(性器を咥えながらくぐもった声を出すタブ僕の、その様子にすら快感を煽られ)
(彼の性器を弄る手の動きが早まり一層激しくなっていく)
(先端を強く吸い上げた瞬間、口内に熱い精液が発射され)
ん、んんんん……!!
(それと同時に安心したのか、タブ僕が己の性器を握る刺激がきっかけとなり)
(タブ僕の性器を咥えたまま、足にしがみ付くような形で)
(全身をビクビクと震わせながら達した)
っ、はぁ……はぁ…ん……はぁ…
(暫く硬直していた身体から力を抜く)
(飲み込む間のなかった精液が、口の端から流れ出て行くのを感じながらも)
(敢えてそのままに、タブ僕の性器から口を離す)
…ン、っ……ふぅ…
(口内に残った精液を、コクリと小さく喉を鳴らして飲み込み)
(ゆっくりと身を起こすと緩慢な動きで振り向いて)
(射精後の余韻か惚けた様な顔で、覗き込むようにタブ僕を見詰めて)
…ご感想は?
(と一言だけ呟いてからクスッと小さな笑みを溢した)
>>862 んっ…ンンッ!?
(彼の口内に射精した瞬間性器を咥えていた口内に青臭い匂いが広がり)
…ん、んっ…んんぅ……
(初めての苦さと淫猥な匂いに戸惑いつつも精液を少しずつ飲み込むが)
(性器が口から引き抜かれる際に口端から零れた)
感想は――…
何だか…あまり美味しいモノではないね…
それに、濃厚だから喉の渇きには向いてないかな…
(未だに残る精液の味に顔を歪める)
でも――…君のなら、幾ら飲んだって…構わないかな……フフ、なんてね
(羞かしげに頬を染めながら口端から滴れているシ者僕の精液を)
(指で掬い舐め取りながら妖しく微笑む)
あ……君の口に、僕のが……
(自分の精液に戸惑いの視線を向けるが)
(シ者僕の両頬を両手で包み、ペロリと舐め取る)
…同じ味が、するね
んっ…フ……ぁ…は……んっ、う……
(呟いて口付けるとどちらとも付かない青臭い味が広がって)
(眉を寄せるが構わず舌を差し入れ甘く絡める)
ふう…何だか、また変な気分になってきたよ――…
薬がまだ切れていないのかもしれないけれど、ね…
(そのまま彼に擦り寄る様に密着すると)
(それだけで未だ火照っている身体が熱くなる)
まだ君が元気なら――…
今度は一つになって……、僕の中に…出してほしい、かな………
疲れているなら、無理しなくて良いから…
(耳まで真っ赤になりながら僅かに視線を逸らす)
>863
僕の言った通りだろう?
(顔を顰めるタブ僕の様子にクスクスと笑って)
だから無理して飲む必要はないと…
………タブ僕の言っていることが僕にはイマイチ理解できない。
(タブ僕の言葉に考えるような様子を見せるが)
(鈍った思考では考えることすらままならず、)
(精液を舐め取りながら妖しい笑みを見せるタブ僕に、)
(顔を微妙に顰め困った様な苦笑を返す)
あ、ちょっと……ん…
(両手で両頬を包まれ、彼の顔が近付いたかと思うと頬をペロリと舐められ)
(その擽ったさに思わず目を閉じて肩を竦めてしまう)
ん…ぁ……ンッ、ふ……はぁ…
(唇が重なり舌が侵入してくると同時に、精液の青臭い匂いが鼻に衝いて)
(眉尻を下げて薄っすら瞳を開けてタブ僕を見詰めるが)
(舌が絡まるとすぐに目を伏せて、自ら舌を絡め甘い口付けに没頭する)
同じ味だけれど…やはり、美味しくはないね。
でも、気分が高揚するのは何故かな…フフ。
(擦り寄ってきた身体に腕を回して腰を抱き)
(頬を紅く染めながらタブ僕を見詰め、彼の言葉を聞く)
久し振りだからね…疲れていないと言えば嘘になる、けれどっ。
(言いながらえいっとばかりに、抱いていたタブ僕の身体毎ベッドに身を投げ)
そんな風に誘われたら、断れないな。
僕も一つになりたかったし、ね。
(クスクス笑いながら、真っ赤になっているタブ僕の頬に口付け)
(耳元や首筋を舐めながら手を下に滑らせて、)
(タブ僕の尻朶を軽く揉み、その奥で息衝く窄まりに指を這わす)
(指の腹でグリグリと擦り、先程の行為で僅かに解れているそこに)
(ゆっくりと指を一本侵入させ、タブ僕の様子を見つつ中を擦る)
>>864 僕が何を言っているのか解らないって…?
フフフ……精液は美味しくないけれど、君のを飲んだ時の気持ちは悪いモノじゃなかったって事さ
要するに…自分のはやはり…戴けないかなと…ね
(僕もよく解らないかもしれないと苦笑を漏らして)
(腰を抱かれ、彼に負けない程頬を染めて)
(高鳴る鼓動を覚えながらシ者僕を見つめる)
……あっ
(思い切り押し倒され、思わず目を閉じるが)
(例え様のない感情が溢れ頬をうっすらと染める)
ぼ、僕――誘っていたように見えたのかい?
僕はただ、まだ君としたくて…一つになりたくて…
(頬に口付けられ、嬉しさと擽ったさできつく目を閉じて)
あっ……はァ…んっ…擽った……ぁあ……ん!
(耳元から首筋を這う舌に擽ったげに身を震わせながらも)
(性器は完全に元気になっていて情欲に塗れた視線で彼を見つめ)
あっ……はっ、んっ…ぁっあ…は、あっ……
(後孔に這わされる指にも敏感に反応して)
アッ…!ぁあっ…、やっ…んっ……ふっ…ぅ!
(ゆっくりと指が入れられあられもない声を上げる)
(僅かに解れていた後孔は徐々に熱を帯びて)
(柔らかく解されるとシ者僕の指が前立腺を掠め)
ひんっ…!そこ…ダメっ……!はぅっ…ア……
ねえ…そう言えば、立ったままで交わった事…なかったよね……?
良かったら…して、みたいかな……
(熱い呼吸を繰り返しながら何となく記憶を遡って)
(解している彼の指を締め付けながら問い掛ける)
>865
…んっ…ふ、は……ん、は…
(熱を帯びた声を上げる唇に、噛み付くように口付けて)
(舌を絡め取りながら、後ろに侵入させた指で前立腺を探る)
は…、ここ、が良いのかい?
(唇を離して熱い吐息を漏らしながらタブ僕を見詰め、)
(彼がより高い声を上げたところを集中的に擦り)
気持ち、良さそうだね…フフ…
(熱い内部を掻き回す様に指を動かすとタブ僕の喘ぎ声が聞こえる)
(それは自分と同じ声だと解っていても情欲をそそられて)
(己の性器が再び熱を持つのに時間は掛からなかった)
そういえば結局、あの時は立ったまましなかったね。
良いよ、今度こそ試してみよう。
その前に…ここ、そんなに締め付けられたら…
指、抜けないんだけれど?
(軽く引くような素振りを見せながら無理に抜こうとはせず)
(タブ僕の反応が見たくて、わざと奥まで指を差し込んでみる)
じゃあ…こっちに来て、後ろ向きに壁に手をついてくれるかな。
(後孔から指を抜くと、彼が起き上がるのに手を貸して)
(一旦ベッドから降りると近くの壁に触れる)
【と言ってみたものの…立ちながらって前から?後ろから?】
【ところで時間は大丈夫かい?】
【僕も流石に少し眠くなってきてしまって】
【このままだと駆け足になりそうだけれど…どうする?】
>>866 【僕も少し眠いけれど、最後までイケそうかなと】
【思ったのだけれ、ど――…】
【良いところで……】
【駆け足か…こう言うケースは僕は今までなかったからね…】
【君は、どうしたい?】
>867
【再び凍結するか駆け足で終わらせるか…】
【と言っても、後2〜3レスの往復かな、と】
【それでも朝になりそうだけれど】
【本当にレスが遅くて済まない…】
【凍結だと…また木曜以降になってしまうかな】
【一応、置きレスという選択肢もあるけれど】
【僕は最後まで終わらせる事が出来るなら、どれでも構わないよ】
【とりあえず、無理はしないで欲しいな】
>>868 【2〜3レスならこのまま駆け足でも構わないし】
【置きレスでも凍結でも構わないさ】
【ただ2、3レスだけで凍結するのも何と言うか…】
【容量は足りると思うから最後までするかい?】
【ちょうど、レスも投下出来そうだからね】
>869
【 駆け足 だったら、2〜3の往復で済むかなと思ったんだよ】
【お互い1レスに30分くらいは掛かるんだから、】
【往復で3時間は掛かると思うんだけれどね】
【とりあえず続けて、無理そうなら残りは置きレスで…】
【という事でどうかな?】
【本当に、無理だけはしないでくれよ】
【では、君の続きを待っているよ】
>>870 ぁ……ふぅ、んっんぅ…
(舌と唇に塞がれ、後孔も指で塞がれ興奮が高まる)
ダ……ダメ!そこ……イキそうに…なるから――っ
アッ、アッ、ダメだと…言っているの…に……
(唇が離れ、シ者僕の指が前立腺を擦れ嬌声を上げる)
(否定の言葉を紡ぎながらも腰が跳ねてしまい、性器もドクドクと脈打つ)
君が触れる所は…全部気持ち、良いよ……
あぁっ…はっ、んっ……シ者僕だって、そんなに勃たせて……
何処か、気持ち良かったのかい?
(後孔を掻き回す指に甘い声を漏らしながら)
(彼の性器を恍惚の表情で見つめて)
違――っ、締めたつもりはな…そんなに締め付けられたら…うんんぅっ!
(シ者僕の言葉とは裏腹に指は奥まで差し込まれて)
(潤んだ紅い瞳で睨み付けるが快楽に塗れている)
後ろ、だね……
前は…どんな感じでするのだろうか……?
(疑問を呟きながら壁に手を突き尻を向けて)
早く…僕を、壊してくれ――…フフ、なんてね
(妖艶に笑いながらシ者僕の性器を見つめる)
【そうだね…三時間はかかるか…】
【それで構わないよ。君も無理はしないように】
【あと…前からでも後ろからでも】
【君のしたいようにしてくれると嬉しいよ】
>871
僕の気持ち良かったところ…?
そうだね、強いて言えば耳、かな…フフ。
君の声…僕と同じだとは解っていても、耳に心地良く響いたよ。
(タブ僕の言葉と視線に妖艶な笑みを見せて)
君の意思ではないのかい?
凄く熱くて…うねっているみたいだけれど。
(タブ僕の内部を引っ掻き回すように指を動かして)
(それに対する彼の反応に満足そうに微笑んだ)
あぁ…後ろからだと、立った状態ではない時と同じかな…
前からにしてみようか。
(タブ僕の言葉に思いついた様に、頭の中で構図を想像して)
(こちらに背を向けているタブ僕の身体を、くるりと回して向かい合う)
君が壊れるって、どんな状態かな?
僕に出来るとは思えないのだけれど…
(彼の言葉を真摯に受け止め、そのままタブ僕の片足を持ち上げて)
ごめん、少し不安定かもしれないけれど頑張ってね。
(片足を持ち上げられた状態で立っているのは大変だろうと言葉を掛けつつも)
(己の性器を握り、タブ僕の後孔に宛がう)
そのまま…ゆっくり腰、下ろしてくれる…?
(慎重に息を吐き、タブ僕の足を支えながら腰を落とすように促して)
【少しはロールの感覚が戻ってきたのだけれど…】
【駆け足だから、と言うより、眠いからかな】
【字や文章が酷く可笑しかったらごめん】
【善処するように心掛けるよ】
>>872 耳……かい?
フフ…つまり僕の声で興奮したんだね――…?
嬉しいよ…でも、僕もそれはよく解るな
僕も君の喘ぐ声、好きだからね…フフフ…
(彼の妖艶な笑みに恍惚の表情で笑い返して)
違…身体が、勝手に反応して――…んっ……は、っ…君が…そんなに、掻き回すから…っ…!
(自分でも解るくらいの内部の熱さと快感に喘ぎ続けるが)
シ者僕……
そんな意地悪、しないでおくれよ……
(自分の反応に満足そうに笑う彼に対して)
(トロンと快感に塗れた表情でシ者僕の紅い瞳を見つめる)
僕は簡単には壊れない、かな……?いや…
もしかしたら、既に壊されているのかもしれないよ?
(冗談にも真剣な表情を向けるシ者僕に笑みを零し)
前からにするのかい…?
えーと…
(シ者僕と向かい合わせになり首を傾げるが)
(片足を持ち上げられ、全てが彼に見えるその態勢に羞恥心が沸いて)
っ――…!
不安定でも、何でも良いから……早く、ほしい……
(後孔に彼の性器が擦り付けられ)
(積極的に性器を納めて行こうとするが)
んっ……は、ァ……んぅ……硬い――あァ…は…
(慣れない態勢に最初は落ち着かなかったが)
(シ者僕に支えられ徐々に奥まで入り)
ふぅ……全部入っ――あぅっ…!はぁあ……!
(最奥にシ者僕の性器があたり嬌声を上げる)
シ者…僕……
(そのまま彼の首に腕を回して)
(バランスに気を配りつつも蕩けた表情で口付ける)
【遅くなって済まない…】
【僕は未だに勘が取り戻せなくて、ね…】
【僕も訳の解らない誤字や文章があるかもしれない】
【脳内補完してくれると助かるよ】
>873
喘ぐ声が、なのかい?
君のその声に興奮したのは認めるけれど、
僕の喘ぎ声が好きだと言われても…何だか反応に困ってしまうな。
そうだね…僕も君も壊れているのかもね。
何が正常かなんて、僕には解らないから…
うん、前からの方が面白そうだと思って…ね……ン…
(自分の性器が上から圧迫されるのを感じると、つと視線を落として)
(タブ僕が自分の怒張を後孔に収め様としている様を)
(彼と呼吸を合わせようと息を詰めながら見守り)
タブ僕…そう、ゆ、っくり、ね…
(徐々に飲み込まれていく己の性器から、固定していた手を)
(タブ僕の腰に移動させて、彼の身体を支え安定させる)
ん、ふぅ……はぁ…タブ、僕…
(全て埋没させるとゆっくりと安堵の息を吐き、身体を密着させ)
(口付けを受け止めながら、腰と腕を使ってタブ僕の身体を揺らし始める)
タブ僕の中…熱、い……はぁ…
(目を閉じて彼を感じながら腰を揺らすが)
(立ちながらでは思うように身体が動かせず、焦れたように熱い吐息を漏らし)
首に回している腕…そのままにしていてね。
(言うな否や、タブ僕のもう片方の足を一気に持ち上げてしまう)
(同時に彼の体重が自分の性器に圧し掛かり、)
(それによる強い圧迫感と、纏わり着く様な内壁による快感を得る)
…は、ぁ…気持ち、良い…ぁ……んっ…
(すぐさま壁にタブ僕を押し付けるようにして支えると)
(決して大きくは動けないが、彼が快感を得るようにと様子を見つつ)
(下から突き上げるように腰を動かして彼を揺さ振る)
んっ、ん…く……はっ…あっ…
(慣れない体勢の所為かすぐに息が上がり、深く繋がったところで)
(一旦動きを止めて亀頭を内壁にグリグリと押し付け)
(また再び突く様な動きに戻るという一巡の行動を繰り返す)
>>874 ンッ……は…あっあっ……うっ、くっ……
(密着する身体から互いの体温が伝わり)
(揺らされる度にシ者僕の性器を締め付けて)
(背中が壁に擦られ、その微かな痛みにすら快感を感じ喘ぎ続ける)
う…っ……はぁ…あ……はっ…僕達、今一つ…なのだね……シ者僕……
(たどたどしい動きではあったが)
(繋がっている実感があるだけで快感が増して)
んっ、ん……はぁ、はあ……え――…?
……ひぅっ!な…何を……あっ…!はぁ…く…
(首に強く縋り付き、身体が浮遊したと思いきや)
(自分が持ち上げられている体勢になって)
(殊更深く彼の性器を銜え込み、身体を震わせる)
ぁア…はぁ…はっ、あぅっ……!はぁ……はん…っ……!
シ者僕…!シ者僕……!
(壁に押し付けられながら細かい動きで突き上げられる度に声を上げて)
(性器が前立腺を刺激する度に彼の名を呼ぶ)
んっ、は…く……あっ…あっ……はっ……あぁあ!――え、……あうっ!
(彼が動きを止めると内壁がグリグリと押し付け始め)
(再度突く様な動きを繰り返していくが)
あっ…は……気持ち…いい……シ者…僕……!
あ、あ、あ、んぅ…!も……イク…イク……!はぁあ……!!
(壁に押し付けられうまく背を仰け反らせられなかったが)
(強く彼の性器を締め付けて三度目にしては多量の精液を放った)
……はぁ……ハア…
(射精後の余韻でボンヤリと彼の顔を見つめ)
(まだ繋がっていたいのか何度か後孔に力を入れてしまう)
こんな…厭らしく感じた触れ合いは…
今までに――あったかな…
(苦笑しながら呟いてシ者僕に抱き付いて)
有難う……僕の身体を鎮めて、くれて…
(軽く唇を触れ合わせて微笑んだ後)
(一気に眠気が襲ったのか彼に凭れウトウトする)
【次で締め…かな?】
>875
うん…今…繋がっているの、解るかい?
(繋がっている事を認識させるように、強めに内壁を擦り上げて)
は……うぁ…ンッ…タ、ブ僕…ぅんっ…
(彼の内部を突く度に性器を強く握り込まれるような感覚に襲われ)
(熱に浮かされたように何度も腰を打ち付ける)
…は、ぁ…僕も、気持ち…い、い…ぁっ…
(切羽詰った声を出しながらも、腰の動きは止まるどころか動きを速め)
ん、ぁう…僕も、も…う、ぁ……は、ああぁぁぁ…っ!
(彼が達し、お腹に熱い精液が掛かるのを感じる)
(同時に内壁が強く収縮して、性器がキツク締め付けられて)
(身体全体を電流が走るような強い快感を感じ)
(彼の身体を強く壁に押し付けて、彼の最奥に熱い精液を迸らせた)
…んっ……力、入れない…で…
(達したばかりの性器は敏感になっていて、彼の内壁が収縮すると)
(痛いくらいの快感が生まれて腰を戦慄かせ)
(彼の内部からゆっくりと己の性器を抜き)
もう…何、言っているんだい。
(肩で息をしながら、彼の言葉に呆れたような気の抜けた生返事を返し)
(抱き付いてきた身体を抱き締めて、半ば反射的に唇を重ねる)
お礼を言われることではないよ…
原因の一端は僕でもあるのだから。
君の身体が鎮まったのなら良かったよ。
(微笑みを返してきたタブ僕の頭をそっと撫でて)
眠いのかい?
まぁ、あれだけすれば疲れて当然か…
…僕、君と一つになれて、嬉しかったよ…
(ウトウトしているタブ僕に気付かれないように小さく小さく呟いて)
ほら、起きて。眠るならベッドへ行こう?
(彼の額に口付けを落としてから)
(抱き締めた身体を強引に引き摺るようにベッドへ運ぶ)
お休み、タブ僕…良い夢を。
(彼をベッドに横たわらせて、唇を重ねると)
(隣で彼の腰に腕を回したまま瞼をゆっくり閉じた)
【では僕はこれで締めるね】
【君の締めに返事をしてから落ちるよ】
>>876 【締めてくれて有難う】
【何だか久しぶりにエロールしたとは言え】
【人格を崩し過ぎたりロールも巧く繋げられないしと……】
【君の方が百枚も二百枚も上手だと実感したかな…】
【本当に済まなかったね】【でも久しぶりに長時間、楽しかったよ】
【凄くドキドキもした……よ…フフフ】
【良かったらまた機会があったらお願いしようかな】
【勘を取り戻すまで、時間が掛かりそうではあるけれど……】
【本当に長時間お疲れ様】
【ゆっくり身体を休めておくれ…】
【かなり睡魔に襲われているから】
【言葉がおかしかったら済まない】
【お休み。本当に有難う】
>877
【大丈夫、そう思うのは君だけだよ】
【僕だって上手く言葉が紡げなくて焦ってばかりだったからね】
【久し振りとは言え、随分とレスが遅くて本当に済まなかったね】
【リードも上手く出来なくてごめん】
【でも、僕も楽しかったよ】
【流石に24時間には及ばなかったけれど…】
【かなりの長時間のお相手、本当にありがとう。そしてお疲れ様】
【ゆっくりと寝て、しっかり身体を休めて欲しいな】
【今日はありがとう。またね…お休み】
【近いうちにスレ立てに来るけれど】
【僕も今日はこれで落ちるよ】
カヲルたち頑張り過ぎだろw乙!!
もうすぐ引越しということで…
つ【超フリフリミニスカメイド服】
ただいま。
みかんを買ってきたよ。
炬燵にはみかんが付き物だって聞いたからね。
(炬燵に山盛りのみかんを入れた籠を置いて)
【限度は3時だけれど待機するよ】
>879
…ありがとう、リリン。
(色々思い出してしまって、顔を染めて一言だけ呟き)
そうだね、もうすぐ引越しだね。
僕はこれで何度目の引越しを経験するのかな。
何だか感慨に耽ってしまいそうだよ、フフ。
ところでリリン…これは、僕に着ろということかい?
確かに、メイド服というものは、仕えるべき主の為に
作業が遣り易いように作られていると思うよ。
女性用とはいえ、引越しの作業には適しているかもしれない。
でも…これはどう考えても作業の効率を下げると思うのだけれど、どうかな?
(フリフリなメイド服を手にとって、考え込むように見詰める)
あはっ、いい匂いじゃん。
1個もーらいっと。
(てっぺんの1個を掴んで胸ポケットにしまう)
はい、みかん代。
一緒に食べたらおいしんじゃない?
(シ者僕の頭の上にヨーグルトを一つ乗せて笑うと)
なーんかさ、ホっとするね…ってか、ホっとした。
これからもさ、
(座るシ者僕の背後に立って寄り添うと、)
(そのまま深く前屈して胸を抱き、唇を重ねる)
…元気で。じゃあね。
(指で大きくなったネコ達を招き入れると、)
(そのまま一人で部屋を出て行く)
【一言落ち。久々に口きけて嬉しかったよ】
【じゃあね】
ただいま…
何だか今日は時間が経つのが早かったな
うーん…慌ただしかったからかな
>>879 やあ、リリン
あ…いや、君もお疲れ様
(一気に頬が染まって、苦笑しながら頬を掻く)
え――…?こ、これを着ろと言う事なのかい?
有り難く貰っておくけれど、僕女性服は着た事がないよ……
大体似合うかも解らないし――…
(何だかんだと言いながらしっかりと受け取る)
>>880 ただいま、シ者僕
ああ…何だか爽やかな酸味の匂いが広がっていると思ったら、それだったのか
(炬燵にいっぱいの蜜柑が置かれていて)
(嬉しそうに近寄ると一つ手に取って)
折角だから戴くとするよ。良いかい?
(笑いながらシ者僕の隣に座り返事を待つ前に皮を剥き始める)
【こんばんわ、邪魔するよ】
>882
…ロチ僕。
やぁ、久し振り、だね。
(突然の来訪者に驚きを隠せず目を丸くして)
(口だけは挨拶の言葉を紡ぎ)
あ、ありがとう。
一つと言わずにもっと持って行けば良いのに。
(頭に乗せられたヨーグルトで我に返り)
(微笑みながら頭の上のヨーグルトを手に取る)
…ん……フフ、本当に久し振り、だね。
(抱き締められるままに口付けを受け止め)
(彼という存在の懐かしさに熱い何かが込み上げるのを感じて)
そのホッとしたというのは我が家に帰って来た安心感というものかい?
リリン達の感情だけれど、僕等も持ち得ることの出来る感情の一つだよね。
もう、行ってしまうのかい?
たまにはゆっくりしていけば良いのに。
(部屋に入ってきたネコ達に嬉しそうな表情をするが)
(一人で部屋を出て行く彼に慌てて声を掛ける)
このネコ、どうすれば…
…まぁ、良いか。
ご主人様が引き取りに来るのを待とう、フフ。
(大きくなったネコを一匹膝に抱き、)
(炬燵の上で丸くなったネコをそっと撫でながら感慨に耽る)
【僕も、君の姿が見られて嬉しかったよ】
【ありがとう…また、ね】
【引退したから一言落ちでなければいけない。というわけではないと思う】
【前回言えなかったから、それだけは言っておくよ】
>883
お帰り、タブ僕。
今日帰りがけに安く売っているのを見かけてね。
折角だから沢山買っておいたんだ。
うん、食べてご覧よ。
僕はまだ食べていないから、甘いかどうかまでは解らないけれど。
君が食べている間に新しい部屋を立ててくるよ。
【新スレ立てに行ってくるね】
【もし僕がダメだったら宜しく頼むよ】
>>885 ふうん…そうなんだ
君って、もしかして果物が好きなのかい?
以前も、スイカとか大量に差し入れてくれたからね
僕も、特に食物で好むモノはなかったけれど
確かに果物はみずみずしくて美味しいかな
(蜜柑の房を一つ剥き、口に放り込むと)
(程よい酸味と甘味が広がり顔を淀ばせる)
うん…何となく、懐かしい味がするな
【了解だよ】
【無理だったら教えてね】
【リロミス……】
>>886 やあ、お疲れ様
準備が終わり次第移動と言う感じかな
>887-888
別に果物が好きというわけではないよ。
嫌いでもないけれど。
僕は余り食べ物には拘らないからね。
でも、果物が嫌いなリリンは余りいないと聞いたからね。
ここにあれば食べたい時に食べられるし。
美味しいかい?それは良かった。
あぁ、引越しは終わったよ。
殆ど運ぶものもないしね。
君もテンプレが出来たら貼っておいてくれると助かるかな。
それから、8並びおめでとう。
僕から祝福の口付けを贈るよ、フフ。
(楽しそうに笑いながらタブ僕の唇に己の唇を押し付けて)
ん、甘酸っぱいね…
(重なった唇を舐めるとみかんの仄かな味が伝わって、クスクスと笑う)
【こちらの容量が一杯になったらあちらへ移動ということで宜しく】
>>889 確かに、果物を嫌うリリンは少ない気がするな
種類によっては、病に効く果実や人体を活性化させたりと言うのも存在するらしい――…
全ての果物は全部で何種類なのか…
そこまで詳しくは調べていないけれど、地方によっては果物だけで生活している場所も存在しているとか
(学校の授業で習ったんだ、興味深そうに語る)
解った。移動次第僕もテンプレを貼らせて貰うよ
え…?あ、僕何時の間に8揃いを取っていたのだね
すぐには気付けなかったよ…フフフ
お祝い――…んっ……
(彼らしいな、と思いながら目を閉じて口付けを受け)
(離れ際に唇を舐められ、ビクリと反応する)
な……君、何するんだい
それは…蜜柑を食べたから酸っぱいのは当然だろう?
(顔が一気に熱くなり何となく悔しくなって)
(蜜柑を一つ口に放り込むとシ者僕の顔を引き寄せ)
んっ……
(素早く口付けて舌で唇を突き開いた瞬間)
(蜜柑を彼の口内へ放り込む)
フフ…きっと甘酸っぱいよ
(勝ち誇った笑みで再度蜜柑を食べ始める)
ただいま。
向こうの部屋の保守は完了したよ。
この部屋が終わるまでは、ここでこうしてのんびりしたいな。
(食べようと思って皮を剥いておいたみかんを手に取ったところで)
(思い出したようにロチ僕から貰ったヨーグルトを取り出す)
一緒に食べるって…こう、かな?
(みかんを一口頬張ると、それを噛む前にヨーグルトを口にして)
…ん、美味しい。かな。
(両方を一緒に租借しながら不思議なハーモニーを味わう)
>891
【名前欄…メイド服を着るか着ないか悩んだ結果の誤りなんだ】
【忘れて欲しい…】
>890
へぇ、なかなか興味深い話だね。
でも話を聞いていたら、リリン達が果物と野菜を区分するところはどこなのか、
それが気になってきたよ。今度調べてみようかな。
8ってお尻を縦にした形から来ているんだよね。
…勿論、嘘だけれど。
何って…口付けなんていつもしているじゃないか。
そんなに驚い…んっ…!?
(タブ僕に顔を近付けると急に引き寄せられて)
(抗う間もなく唇が重なり、驚いている間に唇が開かれ)
(そこから何か異質なものが入り込むのを感じて)
…ん…甘酸っぱい…
(何故か勝ち誇った顔をするタブ僕に、わけが解らないといった表情をしつつ)
(口の中に入れられたみかんを噛み)
(口内に広がる甘味と酸味を感じながら、うっすらと頬を染め頷く)
カヲル可愛すぐるおw
>894
やぁ、リリン。
それはどういう意味かな?
一応、褒め言葉として受け取っておくけれど…
僕としては、君のその舌足らずな口調の方が
よほど可愛いと思うのだけれど。
(言ってリリンの口に指先でツンツンと触る)
>>893 えーと…スイカは野菜の部類に当るのではなかったかな?
あれ、違ったかな…
トマトも果物みたいと言われればそんな気もするし
へえ…8はお尻を縦にした形から来ているのか
確かにその由来は非常に興味があるよ
明日担任に豆知識として報告し――え?嘘かい?
い…いや、確かに君と口付けはいつも交わしているけれど……
僕、唇を舐められるのは…弱いと言うか…その…
(蜜柑を食べ終え、ほんのりの頬を染めて俯くが)
(何気なく彼を見やると同じ様に頬を染めていて)
そうだ、僕着替えてくるよ
(シ者僕の赤い頬に口付けて立ち上がると)
(リリンから貰った服を片手に立ち上がる)
>>894 こんばんわ、リリン
フフ…僕が可愛いと思うのかい?
僕は君のその口調と、僕などを可愛いと思ってくれるその性格に愛着が湧くよ
フフ…君が可愛いって事さ
(笑顔のリリンに自分も笑い掛け頭を撫でる)
【リロミスごめんね】
>896
そう、スイカは野菜らしいね。
他にも野菜みたいな果物や果物みたいな野菜があるだろう?
それを決めているのは一体何なのか…
以前その由来を聞く機会があったのだけれど、結局聞きそびれたままなんだ。
今になって気になりだすなんて、僕も案外のんびり屋なのかな。
へぇ、君は唇を舐められると弱いんだ?
弱点を自分から曝け出して良いのかい?
(彼の言葉を聞いて、確かめてみようかな。なんて悪戯心が過ぎり、)
(タブ僕の顔に顔を寄せるが、逆に頬に口付けられて呆気に取られてしまう)
着替える…って…タブ僕、それは…!
(彼の持っている服がメイド服だと解ると、止めようと思い手を伸ばす)
>>898 スイカは漢字で書くと西瓜と読むのだから野菜に属するのだと直ぐに解ったよ
聞けばトマトも漢字で書けるらしいのだけれど
まだ授業では出ていなくてね……
漢字が解れば、野菜か果物かハッキリすると思うのだけど…
あっ……しまった…
(弱点をあっさり暴露した事を指摘され)
(愉快そうな彼の笑みに罰が悪そうに口元を押さえ)
あ、いや…
これから克服して鍛えるところさ
そうすれば、弱点ではなくなるだろう……?
(自分でも意味の解らない発言を早口で)
(無意識に熱くなった顔を背ける)
ん…?
着ては何か不都合でもあるのかい?
(彼の行動が、止めようとしているのだと把握し)
でも、これ…折角リリンがくれたのだし…まだ僕はこう言った服を着た事がないんだ
それとも…似合わないから見るに耐えられないと言う事…かい?
(不安げな表情でメイド服を広げて)
(己の上半身にピタリと合わせてシ者僕に見せる)
>899
いや、君が着たいのなら構わないのだけれど。
実際僕も以前着てみたことがあるからね…
君と同じく好奇心に駆られて、ね。
(ということにしておこう。と呟いて)
でもあの時はそこまでフリルが付いていなかった…というか、
そこまで丈が短くなかったからな…
(服を身体に合わせるタブ僕を見て、逡巡し)
物は試しと言うし、着てみたらどうだい。着てみたいんだろう?
でも、似合うかどうかの判断は僕には出来ないよ。
君と僕は同じなのだから。
その代わり、絶対にその姿で外に出てはいけないよ。
(解ったかい?と念を押すようにタブ僕の顔を覗き込んで)
【ごめん、時間だ】
【次のレスで落ちるね】
>>900 解った……じゃあ、着てみるよ。
僕もこう言った服を自分が着る事に興味を持っていたからね――…
でも、何故か女性向けのような気がするけれど
(ぶつぶつ呟きながら何故か彼の見えない場所まで離れて着替え始め)
ちょっと…丈が…短過ぎるのでは――…
(着替えを終えて躊躇いもなくシ者僕の前へ行き)
ど…どうかな……?
(何となく照れ臭くなって頬を掻く)
え…?外に出てはいけないのかい?
どうして?今日だって駅前でこう言った服を着た女性達がチラシを配布していたよ……
何だか楽しそうだったから僕も未成年でなければ一緒にしてみたかったな
(その時の光景を思い浮べて朗らかに語るが)
(僕も未成年でなければ、と溜息を吐く)
でも、何か理由あって外に出てはいけないんだね?
解った…明日はこの姿で老人達の所へ行こうと思っていたけれど、仕方ないか
僕…何だか眠くなってきたかな――…一緒に寝て――いや、こう言う時は…
(シ者僕の前に正座をして顔を上げる)
御主人様…僕と一緒に眠って下さいませんか…?
………
なんてね、以前テレビで見た気がするから真似してみたのだけれど
何だか不自然だよね…?
こんな姿、皆には内緒だよ?
(決まりが悪くなって立ち上がり口元に指を当てて)
(染まった頬で片目を瞑り彼を目が合うとベッドに向かい)
僕はこの姿で眠らせて貰うよ……お休み、シ者僕
(スカートの皺を伸ばしながら布団を被り)
(すぐに穏やかな寝息を立て始めた)
【かなりレスが遅れて申し訳ない…】
【時間もかなり過ぎてしまって……】
【僕はこれで落ちるね】
【楽しかったよ。お休みなさい】
>901
あぁ…こういうとき、どんな顔すれば良いのかな…
あの時の僕もこんな感じだったのかな…
変ではないけれど、とても複雑な気分だな。
(戻ってきたタブ僕の姿に、なんとも言えない顔をして)
僕等は男性体なのだから、一般的なリリン達からすれば、
女性の服を着た姿は異質なのではないかな。
まぁ、そういうのが好きだと言うヒトもいるらしいけれど…
いや、それよりも、君が外に出てその姿を誰かに見られたとするよね。
それを僕と間違われて何だかんだと言われるのは避けたいんだ。
今はまだ目立つわけにはいかないからね。
(自分でも良く解らないことを言い訳にしていると自覚しつつ)
あぁ僕も寝ないと明日は朝が…
(呟いている途中でタブ僕が目の前で正座し始め)
(何事かと思っている間に、彼が口にした言葉に身体を硬直させる)
あぁ、テレビ…何事かと思ったよ。
不自然なのは正座だからではないかな。
ほら、メイド服は日本のものではないから…違うかな?
(的外れな事を言っている自覚はなく、思ったことをそのまま口にして)
なんだい、内緒だと言ったり外出したいと言ったり…
君のしたいことが僕には解らないよ。
でも、だからこそ君は僕だと思えるから不思議だね。
(苦笑交じりに言いつつ、ベッドへ向かうタブ僕の後に続く)
そのまま寝るのかい?
皺になりそうだけれど…まぁ、良いか。
(メイド服のまま横になったタブ僕の隣へ座り)
お休み、タブ僕。
(上から覗き込むように声を掛け、未だ薄っすらと赤い頬に軽く口付ける)
【大丈夫だよ、少しくらい過ぎても問題はないから】
【タブ僕、お疲れ様】
僕はここに来て自分の強欲さに気付いたよ…
(夜更けの静けさの中、一人ポツリと呟いて)
ロチ僕のネコ達、僕の勝手な解釈で預かったことにしているから…
いつか…引き取りにおいでね。
(誰にともなく言いながら、大きくなったネコを一匹抱いてベッドへ潜り込むと)
(ネコを潰さないように抱いたままタブ僕に寄り添って眠りに就いた)
【これで落ちるよ。お休みなさい】