舞-HiMEのキャラでエロチック行為38

脱いでるなっきー激写しまくりんぐ！

>900
あら、折角の「久しぶり」やのに、残念どすなぁ。
うちも久々で慣らし運転みたいなもんやさかい、皆さんとお話したかったんやけど。
ほな、900さんがにやにや出来ひんようにここぜぇんぶ埋めて、スレごと落としてしまいましょか。(くすくす)
お休み、やね。ええ夢を。

>901
人と話をすることは、コミュニケーション能力の発達に役立ち云々、なんて、よう言うた話やけど。
実際、そうやと思いますえ？コトバのやり取りは、充分な力をつけることになります。

>902
バイクでお家まで帰らへん、いう選択をしたんはええ選択やけど……。
服越しに濡れてたとしても、身体が冷えますやろ？
(タオルをとって振り向くと、バイクスーツを脱いだなつきに少しだけ頬を染めて)
はい、タオル……。あとでお茶入れますさかい、身体、あったかくしとくんえ。

>903
雰囲気、なぁ。自分ではそうも思えへんのやけど。
これでも、子供の頃は随分とやんちゃどしたんえ？ようお父はんや、お使いの人を困らしたりしましたわぁ。(くすくす)
今かて、それほど大人の魅力、携えとるようには感じひんのやけど、ね。

>905
どこから入り込んだこの変態！！
（エレメント乱射）
ったくそんなものが出回ったらどんな話のネタにされるかわかったものではない！

>906
まだ夏だし、そんな自分でやるぞ。
（といいつつもやってもらっている）
…だが夏とはいえ私は風邪ひいたことがあったな
（トラウマモード）
すまない。
わざわざこんなことまでさせてしまうとは。
静留の家しか頼るところが無くてな。

大人の魅力というか静留さん自身の魅力ってことですかね。

やんちゃな静留さんも見てみたいです。

・・・っとお友達も来たようなのでこの辺で。
どうもお邪魔しました。

【ありがとうございました。おやすみなさい。】

>907
まだ夏、て……。もう９月やろ？
そないに呑気にしてはると、前みたいに風邪ひいてしまうんやからね？
それとも、そないお葱さんのお世話になるん、好きなんどすか？

……。
構へんよ。なつきがうちのこと頼ってくれはるんは、嬉しい事やしね。
さて、あんまりぼんやりしとると、ほんまに風邪引いてしまいますなぁ。
とりあえず、うちの部屋まで行きましょな。

>908
ふふ、なんやフォローされっ放しみたいやわ。おおきに。
流石に、ちいさな頃のうちをそのまんま連れてくる訳にもいかんしなぁ。
少し難しい課題やねぇ。(くすくす)
……あら、行ってしまうんやねぇ。台風、気ぃつけてな。ほな、またなぁ。

>909
そういえばもう9月だったか。
学校休んでるからあんまり実感が…（小さな声でつぶやきながら）
いやだ！！葱はぁ、やめてくれ！あぁ！！
（トラウマモード発動）

すまない…。
（部屋移動中）
だがどうしたことだろうな。バイクスーツで出かけたものだから
代わりの服が無いんだ。なにか着る物でもあればいいんだが

>910
……なんや、今聞き捨てならんような言葉が聞こえたような気ぃがしたんやけど……？(にっこり)
はいはい、お葱さんが嫌やったら、ちゃあんと風邪ひかんように温まることどす。
(甲斐甲斐しく世話を掛けつつ、自室へ戻り)

そう何度も謝る事やありませんえ。
代わりの服、なぁ……。うちのでも構わへん？
そしたらすぐにでも用意して……せや、折角やし、可愛らしいの持ってきましょうか。
下着も、あんたのサイズに合うたのが確かあった筈……。
(せっせと動き、箪笥から一組の洋服と下着を持ってきて)

>911
気のせいだー気のせいだぞー。
葱はイヤ、葱はいや…。
（震えながら）
あぁ。大丈夫だ、きれるものであればなんでもかまわないぞ。
か、可愛いの？
余計なことはせんでいい。普通にそこらへんにあるようなもので大丈夫だから。
下着！？下着まで取り替えるのか？
おい、聴いているのか？静留？

>912
ほんまに……？まあ、ええけど……。
(どこか釈然としない表情で)

うちとなつき、２cmしか違いあらへんのに、あんまり合う服があれへんのがなぁ。
ああ、これなんてどうやろか。
(シャツと薄手のカーディガン、膝丈のスカートをなつきに見せ)
サイズもこれなら余る事あれへんし、ええね。
スーツ越しに濡れた言うたかて、その下着のまんまやと気持ち悪くあらへんの？
どちらにせよ、替えるんやったら全部変えてしもた方がよろしおす。ほら、着替えてきよし。
うちはお茶淹れてきますさかいに。

>913
私と静留の服のタイプが違うからな。
あーそれでいい。かまわないぞ
私に似合うかどうかはわからないが。
まぁ静留しか見る奴はいないから大丈夫だろうが。
だけどな、この下着お前のだろう？
勝手につけて良いものなのかどうか…
…そういうなら、着替えてくるが。
（部屋の奥に消えて、バイクスーツを脱ぎ濡れている下着も脱ぎ）
合わない感じがするが…
うげっ、ブラにここまでの違いが…。
くそ！どうせ誰にも見られてないんだ！
（ヤケになって着る）

>914
なつき、ほんまは可愛らしいのんが好きやのになぁ。
もっとこういう服、着はったらええのに。
他の人が何と言おうと、うちはなつきが一番可愛らしい思いますしなぁ。
うちの下着やけど、まだ買うたばっかりで一度も着けてへんし、
安心して着ておくれやす。
(くすくすと笑い声を洩らして)

そろそろええ？
(お茶を持って部屋へ入り)
あら、ええやないの。可愛えなぁ、なつき。
(テーブルにお茶を置き、なつきの隣へ座る)

>915
私がこういった服を普段着たらみんなの笑いの種にされる。
ば、バカ！こんなところで何を…。
お前は本当にそういうことが恥ずかしくなく平気にいえるんだな。
私には到底真似できん。
そうなのか…すまないな。あとで買って返すから。

あぁ…。
（恥ずかしさで頬を赤く染めて）
胸元はすーすーするけどな…。
私に似合ってるか？これ？
（服を見せるようにして）

>916
あら？そうやろか。案外皆さんなつきの事可愛いて言わはるかもしれへんえ。
実際、こんなに可愛いんやしね。(くすくす)
恥ずかしくない訳やあれへんけど、こういう事は素直に言うた方がええて思うとるだけの事どす。
(なつきの髪の毛を弄り遊び、リボンで片側だけ結ぶ)
ええよ、サイズが合ったら貰うておくれやす。もう着られへん思うたら……捨ててもええし。
なんにせよ、うちの自己満足やさかいね。なつきはなんも気ぃ回さんとええから、ね。

……ほんま、よう似合うてはりますわ。
他の人が見たらなんて言いますやろなぁ。
ふふ、せやけど、見せてしまうんもなんや勿体ないわ。
(なつきの後ろに回り、軽く抱き締める)

>917
それはない！舞衣は笑いながらかわいい〜とかいって
奈緒にいたっては写真を撮ってネットに流しかねないからな！
可愛くない！
お、おい…。
（抵抗せず、そのままリボンをつけられて）
捨てるなんてことするか、もったいない。
そうなのか…。

…なにをいって…あっ
（抱きしめられて一気に顔を真っ赤にして顔を上げられなくなる）
ま、まぁ…久しぶりに会ったからな。
これぐらい、許してやる！

>918
ほんまにそうやろか？
鴇羽さんやったら、ひとしきり笑うた後でも、
ちゃあんと可愛いて言うてくれそな気ぃがしますけど？
うちはなつきのアイドル衣装も、かわええなぁて思いましたけどなぁ。(にこにこ)
……なつき、ほんまに可愛いんやから、自信持たはったらええのに。
そう？そしたら、貰うておいておくれやす。
たいして高い買いもんやったわけでもあらへんし、ね。

風邪ひかはったらあかんしなぁ。
うちが体温で温めてあげますえー♪
(すりすりと身体を摺り寄せてくすくすと笑い)
ん……おおきにな、なつき……。

>919
どうだかな…舞衣に下着を見られたときの反応はすごかったからな
そういってくれればいいんだがな。
なぁ！？
なんでお前があの衣装のことを知っている。
今までのキャラが崩壊してまでする勇気が無い。
あぁ、だが静留、約束は忘れてないだろうな？
今度、きちんと買い物いくんだからな！

体温で！？お前なにをいって…。
だが、静留の身体はあったかいな。
（前に伸びてる抱きしめている静留の手を握り）
こうやってのんびりとした時間をすごすのもいいな。
（振り返って静留を見つめ）

>920
鴇羽さん……あの子は、ほんまにええ子どすえ。
気遣いもよう出来たはるし、ほんま……あんたの友達になってくれはってよかったわぁ。
ふふっ。うちにも交友関係いうもんがありますさかいになぁ。
その方の名誉の為に、誰から見せて貰うた、いうんは伏せておきますけど？
なつきの今までのキャラクターなぁ。……どんなんやったかしら？
そない堅苦しゅう考えんでもええのになぁ。勿体無い子ぉやね。
……ふふ、分かってます。
うちがなつきとの約束、忘れる訳ありませんやろ？

「人肌のぬくもり」がいちばん温かい、なんて言う方も居るくらいやから。(にこ)
なつきはやっぱり冷えたはりますなぁ。シャワーが先の方が良かったやろか？
(あれこれ考えていると、急になつきの手が触れたので一瞬身体を跳ねさせ)
……あ、そう……やね……。
(いつもよりも少女らしいなつきの様子に、小さく胸を高鳴らせ、気もそぞろな返答をしてしまう)
……。お茶、もう一杯要ります？淹れてきますさかいに。
(身体を離し、いつもの笑顔で湯飲みを取る)

>921
舞衣もお前と同じで私が威嚇してもまったく効果が無かったからな。
というか…下着ドロ事件がすべてのはじまりだった気がするが
思い出したくない事件だ。
…誰だ。誰が私のあんな姿を…奈緒だな（瞳を輝かせ）
私はクールビューティーなキャラだった！
いや今もだがな。
うん、忘れていなければいい。
（そのときのことを思い浮かべながら頷く）

そうか？結構降っていたからな
私も無理せずバイクで途中まではしらせなければ良かったよ。
（濡れたバイクスーツをみながら）
うん？どうした、静留？顔が赤いぞ。
あぁ…。
（不思議そうな顔で）

【静留、時間は大丈夫か？眠気がきたらいつでもいってくれ。無理は良くない】

>922
ふふ、うちとはじめて出会うた頃のなつきは、ほんまに手ぇもつけられへん子ぉやったねぇ。
それが今は、……丸くなったもんやねぇ。良かったわぁ。
あら、どうやろね。うちは何とも言いませんけど。
あんまり結城さんにちょっかい掛けて喧嘩したらあかんえ？
くす、……せやったね。くーるびゅーてぃーやったなぁ。なつき。
今も昔も、ね。ふふ。
うちとしては、今も昔もなつきは可愛いまんま、素直なまんま、やけど。

雨ん中のバイクはほんまに危ないんやから、止しておくれやす。
そないなお話聞いただけで、うちの肝が冷えてしまいますわ。
……ううん、なんでもあらへんよ。(新しいお茶を運び)
なつき、あんまり寒いまんまやと悪いし、シャワー使うて来てもええよ？
それとも、……うちと一緒に入ります？
(ふと艶やかな表情を見せて)　……なんてな。ふふっ。

【せやなぁ。そしたらそろそろ締めましょか。】

>923
あの頃はいろいろとあったんだ。
お前もわかっているとは思うが…
いろいろあって全部スッキリできたから。
そのためにいろいろとお前にも迷惑をかけてしまったが。
そうだ！私はクールビューティーだ！
ってなぜそこで笑う！静留、信じてないだろう…（ジーっと見て）
うぅ…（何も言い返せない）

わかった。今後はやめるよ。
心配をかけさせるわけにも行かないしな。
そうだな。じゃお言葉に甘えて。
なっ！？
（驚いた表情で）
ま、まぁ…お前がどうしてもというのならば…は、はいってやらないこともないぞ。
こうして会うのも久しぶりなわけだし…
は、はいるなら、早く入るぞ！
（少々暴走気味で静留の手をとって）
私は冷えているからな！
（そのままお風呂に向かって直行していく二人）

【私の〆はこんなところだ。少し強引だったかな？遅くまで付き合ってくれてありがとう】

>925
ええ、ちゃんと分こうてますさかい。皆まで言いませんと。
……ほんま、優しゅうなったなぁ。ええ傾向やわ。(くすくす)
うちはなんも迷惑なんてかけられてへんえ。むしろうちの方が……。
あら、くーるびゅーてぃーやろ？信じてますえ？(手を口元に当てつつ)
このにやけ顔は生まれつきやさかいなぁ。いまさら変えようにも変えられへんわぁ。
ああ、ほんまに可愛らしいなぁ、なつき。

約束、な。何もバイク自体止めて欲しいとは言うてへんのやし、
ちゃあんと守っておくれやす。(なつきの小指に小指を絡め、にっこりと)
冗談どすえ、冗談。堪忍なぁ。ビックリさせてもうて。ふふ。
　……って、
(一瞬思考が止まり、いつもの笑顔のまま動かなくなり)
　　　　…………え……？
(手を取られた瞬間我に返り、頬を染めて抵抗し)
え、あの、なつき？う……うちは後で入りますさｋ……
(そのまま戸惑いながらお風呂場へ連れて行かれ)

(その晩は至福のような、苦行のような一夜だったという)

【少し予想外で戸惑いましたけど、長いことお付き合いしてくれはっておおきにな。】
【ほな、お休みやす。またいつか。】

ずっと俺の;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

戸惑った静留さんかわいい。なつきGJ

石上が禿げるんじゃないかと心配です。

なんでだｗ

顔がムスカに似てるからです。

なんだそれは！？
しかし今夜は静かなこの夜にあなたを待ってるの

夏休み終わってまだ一週間なんだ･･･
なんだか一ヶ月くらい学校言ってるような感じするけど。
（夏休み終わっての一週間思い出し）
まぁ･･･それだけ充実してるってことなんだね。

おい巧海！石上先生みなかった？

これは由々しき問題ですね。
鴇羽巧海君といいましたか？
ここは私に任せて君は非難してなさい。

>933
うーん、見てないですね。
って石上先生いないんですか？
台風とかで遭難してないかな･･･。
なにか用事ですか？

>934
え？
あ･･･わかりました。
（わけもわからず避難し）
これでいいんですか？

ん？巧海の声…？
あいつ、こんな時間だってのに…
（部屋から漏れてくる巧海の声に誘われるように部屋に入ってくる）

おい巧海！明日が休みだからって、あんまり夜更かしするんじゃないぞ。

もちろん、名無したちもな？
（俺も人のこといえねーけどな…）

>937
うわっ！晶くん起きてたんだ？
ちょっと眠れなくて･･･。
晶くんはまだ寝なくていいの？
（自分に寝ろと促す相手に質問）

>938
お、俺はいいんだよ！
早く寝ないでうろちょろして、人のこと心配させるお前のお目付け役、だ。
（逆に質問を返されしどろもどろになりつつも言い訳のような事を言い放って）
それに…ちょっとお前に用事があったからな、探してたんだ。

晶きゅんと巧海きゅんが台風のように激しく愛し合う！
これは明日のJRも全面運休だよ！
巧海ｷｭﾝの瞬間最大風速が晶きゅんの海上をおおしけにしちゃうのろ〜

だれが上手いこと言えとｗ

>939
ちょっとくらい大丈夫なのに･･･晶くん心配しすぎだよ？
発信機とかないよね？
（何かに気がついたのか自分の被服を調べ始め）
用事？
今暇だから大丈夫だけど･･･何？


>940
僕が台風？
･･･僕なんかで晶くん荒らせるのかな。
って愛し合ってません！！
（カァっと赤面）

>940
な、何言ってるんだ！！
俺と巧海が…愛し合う…とか
ああもぉ人を茶化すのもいい加減にしろ！！！（///
大体巧海の最大風速とか俺の海上とか一体なんだよ…。
まったく、恥ずかしいことあんまいうなよな！

>941
な、何ウケてんだ！聞いてたんならなんか言ってくれよ！
恥ずかしいったらありゃしないぜ…。

>942
ば、ばか！！そんなストーカーじゃあるまいし！しねーよっ！
（気に障ったのか眉を吊り上げぷいっと顔を背けて）
心配させるほうが悪いんだ…いっつもふらっとどっかにいってさ。
…えっと、用事はだな。
その……………
買いたいもんがあるんだけど、一人じゃなんか…あれっていうか…（///
（ぼそぼそと小さい声で、顔を向けたり、逸らしたりを繰り返しながら
なかなか言葉を紡げずに）


（あぁもう…買い物付き合え！くらいなんで言えないんだ、俺…）

コンドームさんを買いにいくんだなｗ

>943
（顔背けた相手に申し訳なく思い）
そんなに心配してくれるんだ･･･。
ありがとう晶くん。
できるだけ行き先とか伝えるようにするから。

あっ、僕も色々と買いたい物あるんだけど･･･明日暇？
よかったら明日買い物しに行かない？
（もじもじとする晶くんを不思議に思いながらさらりと買い物に誘い）

おむつを買ってきて赤ちゃんプレイも捨てがたい。
晶きゅんにしーしーさせる巧海ｷｭﾝ…
波の高さは高いところで3メートルになるでしょう。
恥ずかしくて半泣きの晶きゅんをいただいちゃう
鬼畜ちくちく巧海ｷｭﾝ。
制服を脱いで股間の海上保安庁を取り出すと、
安全帯を装着して晶きゅんの救助にむかいます。
溺れている人を助けるときは後ろから抱えるようにします。
後ろから抱えるように激しくヘリコプターでピストン輸送です。

>944
ば、ばかやろー！！そんなもん必要ねぇ！！
…ていうか、この間渡されたあれが、それのことだったんだな（///

>945
何勘違いしてるんだ！
別に俺が心配してるわけじゃないんだからな、
お前の姉ちゃんのか…お前の友達とか。
まぁ、俺も心配してないっていうと、嘘になるけど…さ（ぼそり）

………へ？
（あっさりと言いたいことを言われ、誘われると）
お、お前はなんでそう人が苦労して言おうとすることを簡単に…
い、いや、いい、わかった。
仕方ねーから、付き合ってやるよ。
（しぶしぶと承諾する振りをしつつも、内心喜びに浸りながら）

>946
あ、晶くんに叩かれる前に避難して下さい！
このままだと晶くんが台風になりそうだし･･･。
あっ。遅かった･･･。

>947
心配してくれるみんな心配だったりもするけど･･･
今は素直に言えるかな？
心配してくれてありがとう。
（笑顔でいい）

苦労･･･してたの？
（何に苦労してたのか不思議に思い）
じゃあまた明日詳しいこと決めようか？

>946　　 _
　 　, '´　　　ヽ 　とりあえず一発殴らせろ
　　 i　 !|ﾊ｣｣｣!i
　　　ヽ(ﾘﾟ ‐ﾟﾉ|
　　 ﾘ ⊂彡☆))Д´） >946

>948
…別に、礼なんかいらねーっての。
…まったく、あんま変な時間にうろちょろすんなよ。
（苦笑気味に軽く警告して）

だから余計なことを聞くな！（///
気のせいだ、俺は何も言ってないんだからな！
う、うん。じゃあ、明日…か、ちょうど休みだしな。

>949
うん、できるだけ気をつけるね？
（出来る限り心配させないようにしようと心がけ）

だって何に苦労するのか分からないし･･･
まぁ晶くんがそういうなら深く気にしないけど？
でも晶くんが明日暇みたいで良かった。
一人じゃつまんないもんね？

次スレの季節か・・・。
誰かたててくれ

あかね誕生日おめでとう
いろんなものを配送しといてやった
倉内と使うといい
【ホップステップジャンプ落ち】

>950
お前は…本当に能天気というか人の苦労知らないっていうか…
俺が意識しすぎなのか…？
（少し悔しそうに）
明日は、特に何もないからな。
そ、そうだ、一人じゃなんかあれだし。お前もどうせ買い物行きたいんだろ？
なら、決まりだな。

それじゃ、そろそろ帰るぞ。
さっさとお前も寮に戻れよ？…それじゃ、明日なっ


【明日、といっても、夜からしか時間がとれないがいいか？】
【問題ないなら、俺はこのままレスを終了して寝させてもらうが…】
【とりあえず、今回も色々とありがとう。おやすみ！】

>951
そうだ、機能は日暮先輩の誕生日だったんだな。
玖我先輩のおかげで気づけたぜ。
俺も、こっそり送っておくか。


んじゃ、名無したちもおやすみ！

>951
あ、つみれ汁なんとかいただきました。
おいしかったですよ？
（なぜか引きつった笑み）

>952
もっと色々気にするべきなのかな？
きっと晶くんのがただしいのかも。
（いまいち自覚が無く）
うん。学校始まったし文房具とか･･･
あとついでに調味料とか買わなきゃ。
（行く前にメモすることを決意して）

うん、じゃあまた明日。

【じゃあ23時くらいでいいかな？僕も夜のほうが都合いいし。】
【こちらこそありがとう。僕も･･･おやすみ。】

晶君の腋。腋の下。夏の暑い日、晶君の腋はしっとりと汗ばむ。
シャツの半袖から腋が見えるたび、私は心臓が止まってしまいそうになる。
晶君の汗の匂いがかすかに香ってきたときなんて、
眩暈がして下着を濡らしてしまったほどだ。
汗の匂い。晶君の匂い。いっそ晶君の下着を盗んでしまえたら、
私はどれだけの恍惚を味わえるのだろうか。
変態や鬼畜の様に、それに顔をうずめて自涜に耽ってしまえたら…
本当に盗んでしまったら、私はどうなってしまうんだろう…
いや、いっそ晶君の腋に直接顔をうずめ、舐めて、吸って、
舌を、鼻を、網膜を、擦り付けることができたなら。
…体中のあらゆる部位を、晶君に擦り付けたい。
晶君の器官をしゃぶりたい。
嗚呼…どうしてこんなに狂おしい。
私はどうしてこんなに穢れてしまったんだろう。
…空気中の微細な細菌になりたい。
晶君の身体に付着して、老廃物を栄養にして生きたい。
そんな想像をしている自分が信じられない。
恋や愛と呼ぶには、あまりにも穢れた感情。
私は、きっと、腐っている…。