【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ3【雑談歓迎】

男のゲームキャラハン同士と名無しの雑談、なりきりＨなどをする場所です。

・キャラは原則としてふたなり、女性は不可です。
・ＲＰＧ、シミュレーション、格闘、etc...男性キャラであればゲームのジャンルは自由です。
・出典タイトルとジャンル、希望するプレイや相手、ＮＧなどの項目をメ欄へ記載しておくと良いでしょう。（文字制限に注意）
・多少の設定の追加や変更、またゲームの世界観に合わせたオリキャラも可です。
・腐女子だろうがリアルホモだろうが背後の性別は一切問いませんが、女性として絡むのは禁止とします。
・Ｈなど、相手を限定してのロールを行う際は【】内で宣言してから開始してください。
・他の方への配慮を心がけてください。
・ここでの設定や内容を他スレに持ち込む事は迷惑になる可能性があるので止めましょう。
・ショタ、オヤジ、デブ、マッチョ、８０１等、基本的にどの嗜好の方も可です。
・自分と合わなかったり苦手な嗜好の相手を攻撃したりする事は禁止です。

以上のルールを守って、節度を持って楽しみましょう。

　　や　　ら　　な　　い　　か



前スレ
【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ2【雑談歓迎】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178984539/

テンプレ参考だ。

名前：
年齢：
出典：
性癖（攻か受か）：
好きなシチュ・プレイ：
嫌いなシチュ・プレイ：
備考、補足説明：


募集スレとして使うのも自由だが、一応スレ住人の意見は聞いておいた方がいいぜ。

あ

スレ立て乙です！

>>997
愛と平和の構図と言うべきか。ショタスレで真面目に働けと言うべきか。
どうでもいい。
今宵はただの踏み台になろう。
　
と思っっていたら男前さんに先を越されました。
さあ、1000は誰が取る？！

改めて、新スレおめでとう。
スレ立てお疲れ様だ。

>>前スレ995
追いつかずにすまない。
また会うことがあれば、話してくれ。有難うロック。……おやすみ。

>>前スレ996
ふむ――心得た。
貴殿のような愛嬌に満ちた社交的な性格の人物は、そう居ないやもしれぬ。
こうやって場を和ませてくれる話術は流石、――と言うところか。
（こくりと頷いて示し、自然と抜けた肩の力と納得の溜息を漏らした）

……そう、か。――意識して出来ぬことだが、
社殿が居れば、容易いかもしれぬ。以降心掛けよう。
（口元を押さえ、まだぎこちないながらも笑みを浮かべようと形作って）

【すまない。返しきれぬ返答があったかと思うが――
我自身持たぬ故、此処までにさせて貰った。楽しい夜を有難う。
それでは先に失礼する】

天使さんが取ったか。あの精液、いつかまた飲ませてもらう。
それでは皆さん、お疲れ様でした！

新スレおめでとう＆スレ立てお疲れさまだ。

前スレの>>1000　天使サン
なーんか含みを感じるなぁ。ま、いいけどよ。
そして1000ゲットだな、やるねぇ。
（パチパチと手を叩いて祝福する）

あーっ、そりゃちょっと酷くねぇ？
見習うべきトコは沢山あるって。多分、おそらくは……だなー。
（反面教師との言葉に、ガクッと盛大に肩を落とし）

おっ、天使サンももうお休みか。お疲れさん。いい週末をな。
（礼に手を振って応え、後姿を見送る）

>>5
1000は天使サンが取っちまったみたいだな。
アンタも遅くまでお疲れ様だ。おやすみ。

>>6　九朔
な、なんかそうも素直に賞賛されちまうと、照れるな。
……ありがとよ。
（僅かに頬を赤らめ、指先で軽く掻いて）

ははは、自然なのが一番さ。俺も九朔の笑顔が見れるよう、張り切るとするぜ。
（口元を押さえる手にそっと掌を被せ、微笑して無理には綻ばせない様にと
　そっと手を退ける）

【こちらこそ、楽しかったぜ。また会えたら相手してくれよな、おやすみ！】


さーて、俺達もこれで失礼するかな。よいしょっと。
（起こさないように優しく、クリスの身体を抱きなおして歩き出す。
　ゆっくりとした歩調で二人の姿は夜の街へと消えていった）


【クリスは前スレの>>997で落ちたのか？　相手してくれてありがとうな】
【また会えるといいな。楽しみにしてるぜ】

【それじゃあ、今日はお付き合いしてくれた皆にお疲れ様とありがとう、だ】
【おやすみ、俺もこれで落ちるな】

何時の間にか新しい場所が出来ていたのか。
新しく来た人、宜しく。
少しばかり飲んでたら出遅れたぜ。
社や天使殿達も元気そうだな。
また機会あれば話そうぜ！
（皆の名残りを感じ、上気した頬がニッと笑うと夜明け前の闇に消える）

【酔っ払いはさっさと寝るか（笑）おやすみ】

ぅあー…寝足りねェ……。
（寝不足の頭を抱えるようにふらふらしながら現れ）

>>3
…ageてくれてサンキュ。

>>4
あぁ、アンタも保守協力ありがとな。

>>5=7
ああ、上級天使が取ったみたいだな…
アンタもお疲れさん。

>>6
俺も先に落ちちまって悪ぃ。
で、髪ぐしゃぐしゃにして悪かったな。
別にガキ扱いしたつもりはなかったんだけどな…俺も傍に居る…いや、居た奴の癖が
移ってんのかもしれねぇ。
──よくわからねーけど、その友達って奴の願望が叶うといいな？

>>8
付き合いサンキュ。また時間、つーか機会があったら話してくれよ。



…抜けてるような気もするけど、別に全レスする必要もねぇだろうし、いいか。


で、新スレだしテンプレ置いていこうかと思ったついでに宣言。
前スレで立てた募集な、アレはもうこのスレでは立てないでおく。
つまり──撤回、取り下げだ。
がっつきっていうなら俺も典型だしな。キャラハンだからいいってモンでもねぇんだろ？（苦笑）
成り行きで970取っちまったから新スレ立てたけどな、元々いたキャラハンにも名無しにも
迷惑かかっちまうだろうし、テリー（をしたい人）に悪い気ィしてきたからな…。
心機一転…っつーほど開き直れてはいないし、ぶっちゃけ未練たらたらだけど、
もう決めたから…な。
──応援してくれた奴らには感謝してるぜ、ありがとな。

【長々喋っちまったが、一言落ちだ】

そこへひょっこり来たら笑える。資料集めてみようかな？（笑）

いや、別に資料無しでもいいかも知れない。

おっす！　おら、テリー。仲良くしてくれよな！

これでも良いんじゃなかろうか。まあ、多少の顰蹙と失笑は買うかも知れんが。

ついでに。

前々スレ
【女人禁制】ゲームキャラウホ専用スレ【雑談歓迎】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152182186/

>10
そっか……。
来るタイミングを計り間違っちまったかな。
(キャップで胸元を扇ぎながら苦笑し)
今からでも遅くねぇならその時にでも名乗らせて貰うよ。
お前が望んでない方のオレかもしれねぇかも……て思うしな。
ともあれ、な。
(掌で頭を掴むと乱暴に掻き回し)お疲れ様だ、ロック。

それじゃまた……があるかどうかはお前次第だけど。
またな。って言っておくぜ。(ヒラヒラとキャップを掲げて背を向け、そこを離れた)

【端末は慣れねぇもんで、うっかり改行ミスっちまったが、
釣りでした。とかじゃねぇから安心してくれ(苦笑)
酉をつけといたが、お前がもう無用だと思うならレスもいらねぇ。
決心したところで、邪魔したまって悪かったな】

最近来てないキャラハンっているっけ？

おや、テリーで参加しようと思ったが先約がいたか。

【いや正直言うと自信がないんで、他の誰かがいるならこちらも変わるつもりだ】
【あんたがやってくれるなら、こっちは降りるよ。
ってことで、ロックもあんたもオレのことは見なかったことにしてくれ。
スレ汚し悪かったな。あんたのテリー楽しみにロムらせて貰うよ】

ここにきてロックのモテぶりに嫉妬w

酉つきテリーももう一人のテリーにも相手してもらえばいい
こんな機会ないだろうし

>>15
アンタが何したいんだが俺にはイマイチわからねぇが、保守協力と前々スレ付け足してくれたのには
一応礼を言っておくぜ。


──で。
なんか展開が早すぎてどれにレスつけていいんだか…
これはアレか？二兎追う者は……ってヤツか？
正直動揺してるが、とりあえず順番に行くか…

>>16-17
>>20もアンタ…ってことでいいのか？
まずは声かけてくれてサンキュ。すっげぇ嬉しい…。
態々酉つけてくれた、釣りじゃねぇってアンタの言葉信じていいなら話だけでもして欲しいんだけどな？
望んでない方の…ってのが性癖って意味じゃないなら（俺は受けは無理だからな）
俺はどのテリーでも大歓迎だ。ていうか直接アンタに会いてぇよ…
返事いらねぇって言われたし、自信ないって言うなら無理にとは勿論言えないけどな…
だからこれにレスくれるかどうかもアンタに任せる。
気に掛けてくれてありがとな…？

>>19
来てくれるんなら参加してくれればいい。ああ、俺のことは気にしないでくれ。
募集取り下げたから参加しやすくなったと思うけどな？
もし今まで俺のせいで参加しにくかったってんなら謝る。ごめんな。

>>21
モテって言わねぇだろ、これは。
酉つきは俺に声かけてくれたけど>>19は違うだろ？
募集取り下げてんだから相手して貰える前提で勝手に話なんか進められねぇよ。
まァ確かにこんな機会はもうないだろうけどな…。



ちなみに募集取り下げただけで俺はテリーを諦めたなんて一言も言ってねぇよ？
見かけたら当然声かけさせて貰うし、性癖が合えばお相手もお願いするつもりだぜ？


ん…っと、こんなモンか。
前回テンプレ置いていくついでとか言って置き忘れて何しに来たかわからなかったから、
今度はちゃんと置いていく。

【名前：ロック・ハワード
年齢：17歳
出典：餓狼 MARK OF THE WOLVES
性癖（攻か受か）：攻
好きなシチュ・プレイ：テリーとやれるならなんでもいい。
　　　　　　　　　　　　　けど無理矢理とか不可能だろうし、受け入れて欲しいんだけど…な。
　　　　　　　　　　　　　でも言葉責めとかしちまったらごめん。
　　　　　　　　　　　　　──性欲処理ってだけならテリーじゃなくてもいいかもな…。
嫌いなシチュ・プレイ：汚い行為や極度の流血は趣味じゃねぇな。
備考、補足説明：KOF-MIやNBC、カプエス２にもテリーと一緒に出てるが基本はMOWのED後だから、
　　　　　　　　　　　テリーとはずっと会ってない。
　　　　　　　　　　　身長178cm体重70�s──成長期だからもっと伸びる、筈だ。金髪赤眼。
　　　　　　　　　　　髪をかきあげるのは癖だ。直らねぇ。
　　　　　　　　　　　親父(ギース)や叔父(カイン)の話をされるとすぐ機嫌悪くなり場合によっては
　　　　　　　　　　　キレるが、暴れはしねぇ…つもりだ。
　　　　　　　　　　　──暗黒の血ってのが疼かなかったらな？】

ロックおめでとうﾉｼﾉｼ

こんばんは〜。
昨日はナチュラルに寝てしまいました。
社がちゃんと、運んでくれたみたい。
朝起きたらちゃんとベッドに居たし。
今度お礼しなくっちゃね。

…一応テンプレ置いときますね。

名前：クリス
年齢：14歳（の、ハズ！！）
出典：The King Of Fitersシリーズ
性癖：受
好きなシチュ・プレイ：アマアマからハードまで、どんとこい！
嫌いなシチュ・プレイ：切断だけは勘弁してください。
備考、補足説明：「炎のさだめ」バージョンとかオロチバージョンは
　　　　　　　　　ややこしくなりそうなので出さない予定です。
　　　　　　　　　168/48、血液型はAB。ん、こんなものかなぁ？
　　　　　　　　　後はあったときに直接訊いてね。

…あ、綴りが違うorz
fighters、じゃんね。
やっぱ学校真面目に通うべきなのかな…（悩）

ちょっと挨拶序でに邪魔するぜ？
ふーん。…昨日は賑わってたんだな。前スレ完走おめでとう、って言っとくか。



……と、新スレはあの金髪のボー…ロックが立てたのか。
（見上げて確認し、大きい振りで拍手を送り）ブラボーブラボー！
スレ立て感謝するぜ、お疲れ様――ってな。
（からかうような何時もの態度ながら、口調はやや穏やかに）

スレ立て乙！
ロック可愛いよロック

テンプレってのはこっちに持ってくるのか？

名前： ダンテ
年齢： 覚えてねぇな。１０代後半から２０代前半じゃねぇの？
出典： デビルメイクライ３
性癖（攻か受か）： 攻めだ攻め。受けはしねぇ、やらねぇ。
好きなシチュ・プレイ： 抵抗されりゃされるほど燃えるんだよな。合意の上でも嫌いじゃねぇが。
　　　　　　　　　　　　　　死ななけりゃ怪我させられるのもさせんのもアリだな。
　　　　　　　　　　　　　　半魔の身体だから心臓ぶっ刺すとかぶち貫くってことがない限り
　　　　　　　　　　　　　　こっちは死なねぇから遠慮なくやってくれて構わねぇよ。
嫌いなシチュ・プレイ： 優しく丁寧に、ってのは柄じゃねぇ、無理だな。
　　　　　　　　　　　　　　あと容姿や年齢がガキだったら手は出せねぇ。
備考、補足説明： シリーズ三作出てるが、３のＥＤ後だと思ってくれればいい。
　　　　　　　　　　　バージルとは双子の兄弟で俺が弟にあたる……
　　　　　　　　　　　って双子で兄も弟もねぇ気がするんだけどな。まぁいいか。

>>27
へぇ、ああいうのが好みなのか、アンタ。噛み付かれないように気をつけろよ？
攻めって名乗ってるみてぇだから、アンタが逆に食われちまうかもしれないぜ？

再びコンバンハ。
えっと、今日、コンビニでカップアイスを買ったら
スプーンが付いてなくてちょっと困っちゃった。
出先で食べようと思ったのに。

あの、店員、今度燃やしていいかな…。
いや、何でもないよ！？

>>28
はじめましてこんばんは。
えっと、これからよろしく、って言えばいいのかな、この場合。

新境地か…俺も新たに参加用申請を落としていこう。


名前：バージル
年齢：不詳（外見は20歳過ぎの青年）
出典：デビル・メイ・クライ３
性癖（攻か受か）：挑まれれば受けて立つし、来なければ此方から攻める
好きなシチュ・プレイ：刀のみで闘うのが俺の美学だ。
　　　　　　　　　　　　　──命を落とすかどうかの鬩ぎ合い、その瞬間にこそ悦楽は生まれる。
嫌いなシチュ・プレイ：銃を使うなど俺の美学に反する。
　　　　　　　　　　　　　優しくだの甘くだの、俺に求めること自体が愚かだ。しかし命まで取ることはないから安心しろ。
　　　　　　　　　　　　　まぁ此方は余程のことがない限り死なない身だからな…。
備考、補足説明：半分は人間だが悪魔の血も受け継いでいるので身体はやたらと丈夫。ほぼ不死身に近い。
　　　　　　　　　　　口癖は「死ね」「愚か者め」など、基本悪役で冷酷非情な性格をしているが人間界で暮らしていく為に
　　　　　　　　　　　人付き合いや愛想を学ぶべく奮闘中。
　　　　　　　　　　　愛刀である閻魔刀(ヤマト)を常に所持し、半端に日本贔屓だが知識は浅く、しかも偏っているので言動がやや非常識。
　　　　　　　　　　　ダンテという双子の弟がいる。
　　　　　　　　　　　基本的には３のＥＤ後なので魔界に堕ちた筈──だが？

>>29
…んぁ？声が聞こえた気がしたが、姿が見えねぇな。
透ける悪魔でも嫌がるのか？ペンキでもぶちまけりゃ見えるようになるかな。
（目線の高さで周囲を見渡し、背負っていた大剣を肩に掛け）
ここだけに掛けるモンがアレ、っつーのもなぁ…。

>>31
…、……此処だよ、こーこ！！
（大分下から、ダンテに声を掛ける。
どうやら己の身長では彼の目線の高さには入らなかったらしい。）
ペンキは勘弁、だからね。
落ちなくなるし。

>>30
はじめまして、こんばんは。
……今日は刃物を持ってる人が多いのかな。

…やだな、強そう…。なんちゃって。

>>1
改めて……お疲れ様、ありがとう。


さて。


名前：上級天使
年齢： 不詳
出典：BAROQUE
性癖（攻か受か）：どちらでも
好きなシチュ・プレイ： 相手のキャラと自分の立場にもよるが言葉責め等
　　　　　　　　　　　　　 他、下の項目に該当しないものなら何でも
嫌いなシチュ・プレイ： スカ、過度のグロ。多少の血はむしろ好きだ
備考、補足説明： 一応大熱波直前、つまりゲーム開始前をあたりを想定して話をしているが
　　　　　　　　　　　そのあたりはまあ適当に…いや、臨機応変に。
　　　　　　　　　　　マルクト教団の指導者、背に負う翼は偽翼。

あとはまあ参考までに

　ttp://www.sting.co.jp/baroque/ps2/chara/image/cut_02.jpg（PS2）
　ttp://www.sting.co.jp/baroque/ss/brq_chara/brq_chara_jq400.jpg（SS)

…人が居たか。気付かなくてすまないな。

>>26=28
貴様もご苦労なことだな？

…称えているのか愚弄しているのかどちらなんだ、それは。
（拍手を送る様を眉顰めて見据え）

>>29=32
…それは店員も愚かだが、気付かなかったお前も間抜けではないのか？
なんにせよ災難だったな。
火をつけるほどのことかどうかは知らんが、人を殺めるならそれなりの覚悟はしておけよ？

──挨拶が遅れたが、俺はバージル。
刃物？ああ、俺の刀のことなら此処では抜かんと決めているから安心しろ。

……。そういうお前も腕には覚えがあるようだな？
とてもそうは見えんが、俺にそんな口を利く、その度胸は褒めてやろう。

>>30
おいでませ魔界へ、スパーダの血を引く者。
ここが親父の故郷、そして親父の通った道――だったら嫌だなオイ。

久しぶり、オニィチャン。

>>32
――…ああ。そんなところに居たのかよ。
そんなミクロな身体じゃ見えねぇ筈だ、チビスケ。

なんだよ、返り血よりも臭いは控えめだぜ？

>>33
いよう、大天使＜アーチエンジェル＞様。
今日も背中の羽の白さが眩しいな！

そして、こんばんは、クリスと双子。
……と、33の最後の一行に付け加えたつもりだったのだが。


>>35
……それはどうも。
（疲れた顔をして振り返り）
おまえはこんな時間だと言うのに無駄に明るいな。

>>33
…貴様も来たか、上級天使。
身体の調子はどうだ？まぁあれから随分日が経っているから不調ということはないだろうが…。

>>35
そうか、ここが魔界。親父の故郷──な訳がなかろう！
貴様、ふざけるな！いくら親父が二千年以上生きたとは言え………
（ない、と断定できずに押し黙り）

…兄と呼ぶなと何度言ったらわかる。
（鞘の先を下から顎に突きつけ）

>>34
…そりゃあ、出先でそれなりに急いでたし！？（物凄く言い訳臭かった…。）
うん。これからコンビニで買うのは、棒付きアイスだけにするよ（そういう問題ではない）

やだな、僕みたいなチビが強いわけないじゃない。（薄らと微笑し、小首を傾げ。）
軽い運動は好きなんだけどね。うん、たまに度を過ぎちゃうくらいで。
度胸だけは一人前ってよく言われるんだ、僕。

>>32
み、みくろ…ッ（しょーっく！）
チビスケとか言うなよ。クリスって言う立派な名前があるんだから！！

>>31
コンバンハ、天使さん。
今日も羽が綺麗だね。
…良く思うんだけどさ。その羽って夏は暑くないのかなとか
後は湿気には弱いのかなとか。
考えると寝られなくなるよ。

>>37
ふん、お陰様ですこぶる好調だよ。
（笑いながら手を振って）
そちらはどうだ？
――とは、聞くまでもない、かな？


>>38
ああ、こんばんは。
昨夜は七枷に抱えられて帰ったようだが大丈夫だったか？
……ふっ、暑いし湿気に弱いに決まっているだろう

…というのはまあ冗談だが、いや、あながち冗談でもないのだが。
実際に背負ってみるのが手っ取り早いんだろうが、な。

>>39
うん、大丈夫だよ。
社がちゃーんと、ベッドまで送ってくれたから。
社ってさ、アレで優しいし！
（七枷に対する信頼を表情にありありと浮かべこくこくと頷き。）

（彼の羽に対する答えにやっぱり、という表情を見せ。）
…やっぱ、天使の羽は特別なんだっていう、概念は捨てた方が正解なんだね…。
…で、濡れると沈むの。
（羽に興味津々、触ってみようと手を伸ばす。）

>>38
そうか…。ならばそうしろ。
ところで何故俺にそんな話を振る？もしかして独り言だったのか？

……どうだかな。貴様の察する気配…普通の人間のものとも思えんが…まぁいい。
その一人前の度胸とやらで命を落とすことにならぬようせいぜい気をつけることだな。
（忠告とも脅しともとれる口調で静かに告げる）

>>39
好調か、それはよかった。
ああ、此方も見ての通りだ。──お蔭様で、な。
（口端を吊り上げて牙に似た犬歯を見せて笑い）

>>36
商売柄生活がすっかり夜型になっちまってるもんでね（二ィ、と笑みを深め）
相変わらず顔色悪いな、アンタは。メシ食ってんのか？
得体の知れねぇ煙吹いてるような栄養ドリンクなんじゃねぇだろうな？
ピザでも食えよ、安くて早くて、しかも手軽に野菜も取れるぜ？


申し訳程度のな。


>>37
そうだよなぁ、違ってたら何がショックって俺等が一番ショックだよなー。
不潔よ、父さん！とか言ってみるか、二人で。墓標なんかを前にして。…そんなもんねぇけど。


……断言しろよ、お前も（無言の間にからかうつもりが、思わず突っ込んだ）

おー怖い怖い。相変わらず血圧と反比例のご機嫌か？バージル。
（怯えた様子等一切なく、薄ら笑いを浮かべたままで両手を上げた）

>>38
下を見て歩くことがねぇからな、気付きもしなかったぜ。
ふーん……（双眸を細め、ちらと見遣り）


それで？なんか言ったか？チビスケ（皮肉げに唇の端を持ち上げた）
名前なんてもんは呼べりゃそれでいい。要するに記号だ。
分かりやすい方がいいんだよ、だからチビスケ。どうだ、分かりやすいだろ。

>>

>>40
なるほど、なかなか良い関係だ、というわけだ。
あの自称男前から妙な影響を受けていないものかと思っていたが。
（相手の表情に、自らも表情を緩めて呟き）

……まあ、つくりものだからな。
水に沈めてみた事はないが、沈まない、とはとても言えない。
（苦笑しつつそう言って）
（そのしぐさを見て、羽根に手が届きやすいよう）
（僅かに身体を捻る）


>>41
――それは重畳。
（相手の笑みに、こちらも目を細めて笑うと）
（肩を竦めてみせて）
…そういえば。
弟にイメージチェンジを勧めるのではなかったか。
（ふと思い出したように口にして）

>>42
なるほど、これからが活動時間なのか。
（納得したように頷いて）
……大きなお世話だ。
ピザ、ねえ。
あれに乗っている野菜など申し訳程度にもなるまい。
それならまだ栄養ドリンクの方がましだ……煙の吹いていない。
普段どんなものを食べているんだ、おまえは。
（相手の台詞に、呆れたような口調で）

>>42
結果としてここに居る俺達が言っても説得力はないがな…。

──二千年だぞ？俺達の想像の域を遥かに超えていても不思議ではない。
（真面目に考えての返答か、真顔を向けて）

態とやってるな、貴様？──フン。
（挑発的な笑みに此方も動じることなく、鞘を持ち直して脇に降ろし）

【ひとつ提案がある。
此処ではない場所に移動しないか？　時間が許すようであれば…だが】


>>43
またいつか分けて貰うかもしれん。貴様の「精」をな…。
（ゆっくりと呟いてから踵を返し）
……単純だが言って聞くような素直な性質ではない。隙を見てやってみるつもりだ。


さて、俺はそろそろ失礼する。邪魔をしたな。
宴でも何でもするといい。

>>41
うん、実は独り言だったよ。
答えてくれてちょっと嬉しかったりした。

…え、僕は普通の人間ですよ。
……――御忠告ありがとう。大丈夫だよ。
そんな、命を奪われるような状況になることはまずありえませんから。
（静かな声音。忠告か脅しか、或いは両方か。然し全く怯える様子は
見せないで。むしろ、薄い笑いを浮かべたままに。）


>>42
だ、だからぁ！僕はチビスケじゃないったら！！
じゃあ、オマエは何て呼んでやろう。
……デカブツ？（結構まんまだった）
>>43
うん。僕、社好きだし。
…変な影響は受けてないよ。むしろ社と一緒に生活してて楽しいし！

……あ、本物じゃないんだ。
（でも、触る。其れは其れは遠慮なく。）
もしかしてファッション？

>>44
ああ、これからがお楽しみの時間って訳だ。

美人のつれないなところも嫌いじゃねぇぜ？
――今度俺とやってみねぇ？
（ずぃと一歩踏み込み、腰を折り曲げて深く覗き込み）

乱暴するもされるもお好み次第、人間離れしてるのは
コイツだけじゃねぇってのを身体で教えてやるぜ？
（肩の大剣を背に納めながら囁いた）

――なんだ。試験管やビーカーで一気飲み、って奴じゃねぇのか。
普段？アメリカが生んだイタリアの食文化の融合って――
まぁデリバリーのピザとか、ピザとか。後はサンデーだな。ストロベリーのがいい。

…

>>45
……やってみる気はやはりあるわけか。
成功したら是非教えて――いや、すぐに分かるか。
（踵を返す姿を見ながら、面白そうに言った）

ああ、それではまた。


>>46
へえ、随分好かれているんだな、あの男。
……まあそもそも影響を受けるような変なところがあるかどうかも
おまえの方が詳しいのだろうけど。
（腕を組んで相手の顔をまじまじと見、小さく笑うと）

…おい、痛くはないがあまり乱暴に触るなよ。
（偽翼から背中へ伝わる僅かな感覚に、思わずそう口にして）
ファッションではない、これで組織内での階級を表しているんだ。


>>47
なるほどねえ。

――魅力的な御誘い、どうも。
（相手の言葉に僅かに口の端を上げると）
そこまで言うんだ、さぞ自信があるのだろうが
わたしはおまえのような底無しの体力を持っているわけではないので
それだけは心に留めておいて欲しいものだがな？
（覗き込んでくる瞳に自らの赤い瞳をしっかりを合わせて、更に楽しそうに笑った）

おまえ、わたしを一体何だと思っているんだ……
……要するにピザか。（呆れたように溜息をついて）
それでよく肥満体にならずに済んでいるものだな。

>>45
伊達に長生きしてねぇんだ、多少外した道を行こうが気にもしねぇだろ、親父なら。
――か、母さんには、ちょっと……申し訳ないっつーか、顔向け出来ねぇけど、な…。

ああ、ありえるな。無いって言う方が可笑しい、そんだけ生きてりゃ娯楽も尽きるだろうし。
案外あの野郎が乗り込んできたのも、親父との痴情の縺れ、だったりして――

（性質の悪い冗談を言ってはみたが、凍りつく空気と殺気を早々と察して）

無論、そんなふざけた話じゃねぇとは分かってるさ。
（兄の視線を気にしつつ、とってつけた）

お前こそ、そうやって態と俺には冷たくしてるように見えるぜ？
本当は優しく構いたくて仕方ねぇのに、素直じゃねぇな？
（鞘の行先を一度見遣り、ふぅと首振る仕草付きで溜息をついた後――）

あ、あんなところに母さんが。

（あらぬ方向を指差し――即座、同体格の相手の腰を、片腕で抱えた）

【――いいね、誘ってくれるなら断る義理はねぇな。了解】

――と、わたしはそろそろ失礼するよ。

それでは、また会った時は、よろしく。
（軽く礼をして歩き去った）


【微妙に中途半端だが――】
【時間なのでこのまま落ちさせて貰う。お休み】

>>46、51
ええっと、社の影響受けそうなところ？
社ね、インスタントラーメンが好きでさ。
ほうっておくと其れでカロリーを補うんじゃないかって
ちょっと心配になるんだよね。
後はそうだなあ、カッコつけなところとか…。
起こると凶暴になるとか…
（難しい顔して考えるように、七枷の事を指折り告げて）

…階級？羽があるヒトの方が偉いとか。
（懲りずに彼の羽を撫で続け。）

あ、おあすみなさいー
（歩き去る天使をひらひら手を振って見送り）

>>50
道というならば魔王に反旗を翻したこと時点で悪魔としての道を外したのかもしれんな…
──フ、お前でも母さんに対しては罪悪感を抱くのだな。
（珍しく口篭る弟を横目で楽しげに眺め）

…………。
（チャキ、と刃に指をかけて鍔の音を立てながら殺気と視線で弟を制し）

…くだらん、錯覚だ。
本当に口の減らない……

──何！？
（思わず指された方角へと視線を向けたところで傍に感じた気配、構える間もなく抱えられ）
…っ…な…貴様！？

【待て、移動するとは言ったがまさか抱えていくとか言わんだろうな！？
──しかし折角乗ってくれたのだからこのまま移動させて貰うか…】

>>46
あーあー吼えるな、甲高い声が耳に刺さるんだよ。
（塞ぐ真似をして更に煽り、一言の返事に思い切り唇の笑みを歪めて広げ）

何だ？

　　　　　　　　　　　　　チ　　　　　ビ　　　。

>>49
オーケー、細心の注意を払って扱うことにする。……多分な？
気分が乗ればどうなるか分からねぇが、殺しゃしねぇよ。
（物騒な例えで間近な視線を重ねて笑い、気安く肩を叩いた）

……いや、そーゆーの？
（曖昧且つ抽象的な言葉で差して）
鍛え方にコツがあるんだよ。

>>51
【俺も中途半端で悪かったな。付き合い感謝する。
おやすみ】

>>46
【挨拶もせずにすまなかった。機会があればまた話そう】

>>50
【どう考えても穏やかではないだろうし、色々検討したが

好きに使うスレ　２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182580634/

こっそり紛れてみるのはどうだ？】

>>51
ああ、またな天使。次は羽も服もねぇ恰好で会いに来てくれよ？
（背へ向かい手をひらりと振って見送った）

【お疲れ。――違うんならいいけどな、もし気を遣わしちまってたら、悪い】

>>53
アウトローが好きなのは、親父の血のせいだな。道を踏み外したのもついでに親父を責めとくか。
……フン。お前はどうなんだよ？今ここで会って、抱きしめてキスできるのか？
（余裕も忘れて鼻を鳴らし、面白くなさそうに髪を掻いた）

――……ホント、冗談。悪かったって、マジになるなよ。
（つと背筋に冷たい汗が流れ、視線を逸らした）


お前も母さんの話題には弱いんだな？それ
（してやったりの笑みを浮かべ固く腕に力を篭めて抱えると、大股で先を急いだ）

【抱えていく以外にどうやって運べって？
でも移動先はどうするんだよ？受け入れてくれそーなところはあったか？
せいぜい一箇所しか出てこねぇけど】

>>56
【何処を指しているかは検討がつくが、丁度ルールというか方針で揉めているようだ。
荒らす火種を作る真似はしたくないのが本音だ。

あと今更だがトリップをつけておく】

つーかクリスいるのか？

>>57
【それには俺も同意だぜ。邪魔しちゃ悪いならそこは控えとく。
けど――何せ特殊なのは自覚済みだからな、スレのルール範囲内でもマズくねぇか？

あ、酉も了解な――ようやく、って感じか？（笑）】

>>58
一応居るよー？

>>59
【…特に引っ掛かる項目はないようだが？　特殊なのは…まぁ否定はできないが（苦笑）
気が乗らんようなら今日は退くが、今後も同じ事態にならんとも限らんし…困ったものだな】

ダンテとバージルはロールの話し合いしたいなら打ち合わせスレつかったほうがよくね？

ここで別にいいんじゃないの　＞話し合い

クリス放置で二人だけで話すのはよくないんじゃないの？

>>62
【打ち合わせならここでさせて貰うが…何か問題があるか？】

>>60
【巻き込んでしまって悪いが、此処で問題ないならロールの続きをさせて貰っても構わないか？】
【アンカーは付けるので俺達のことは気にせずそのまま居てくれて勿論構わない。
但し俺とダンテには声をかけないでほしい。いいだろうか？】

>>64
【勿論了解があればの話だが……】

【僕は構わないケド。結構色々してたりするんでｗ】

>>61
【ログ確認したところ、前例がねぇわけじゃねぇ…んだな。
――リロードしてみたらお前が一声掛けてくれてるようなんで、それの可否に合わせるぜ】

>>62-63
【――ん。不味かったか？長引かせるつもりはなかったんだけどな、悪かったよ】

>>66
【有難う。感謝する】

>>67
【──というわけだ。そんなことをやっている間に結構な時間だが、大丈夫か？】

>>66
【悪い。それから、サンキュ。助かったよ、ありがとな】

>>68
【鳥が鳴く頃までは大丈夫だと思うぜ？お前が平気ならな。
ってことで折角我侭聞いて貰ったんだ、有り難く使わせて貰うとして、
俺からだな？――ちょっと待っててくれ。レスする】

>>69
【ああ、俺も朝まで若しくは気力が持つ限り…といった所だな。
では改めて宜しく頼む。
ああ、待っている】

>>前スレ838
俺が欲しいのはそんな小難しく飾ってもねぇ、愛の台詞なんだけどな！
鏡にキスしたって冷たいだけだろ、舌もつっこめねぇキスなんて逆に萎えちまう。
同じ顔の癖に違う表情（かお）して見せるお前がいいんだけど、な――！
――なんだ？同じ顔なのに俺の方がいい男過ぎて悔し、いっ……て――ッ？
……よく覚えてんじゃねぇか――もう忘れちまったかと思ったよ、バージル！
（自ら相手の語る幼い頃の風景を一瞬、脳裏に描くと懐かしそうに双眸を細め――
直ぐに殺気篭めた相手と向かい合い）

……死ねといいつつ、殺す気なんて無かったんだろ？
本気で遣り合える相手なんてそうはいねぇ、ギリギリのところで楽しんでたのは俺だけじゃねぇ筈だぜ？
殺しちまったら、楽しいゲームはそこで終わりだからな。――二度と俺と遊べなくなるのは、嫌だろ。
（深い青をどす黒く染め替える傷口の出血を冷ややかに見つめ、
やがていつかは塞がり、再び抵抗するだろう相手の、その部位に更にもう一発の銃弾を放った）
さてどうする、ここから。お前なりの反撃を考える時間をくれてやっても……――？
（剣の先で顎を掬い、勝者の余裕に浮かべていた笑みが、短く告げられた言葉に潮を引いたように消え）

――殺せ、だと……？
相変わらず好き勝手言ってくれるじゃねぇか……。
（戦慄く肩は怒りか動揺か、低く呻くような声で呟き、
大剣は相手の首筋の皮膚を浅く裂いて、深く地面に突き刺さった）

死にたがりをハイソウデスカと殺すと思うか？
死ぬ気になりゃ、何だって出来るだろ？なんだって受け入れられるだろ？
なぁ、兄弟。――死ぬより惨めな目に合わせてやろうか？

>>71
愛…だと？笑わせてくれる。貴様が愛を語るのか。
しかしキスを返してくれるだろう。拒みもせずな。
…そう言って昔からベタベタしたがったなお前は。飽きもせず。
──だから貴様は成長が足りんと言っているんだ。
同じ顔、同じ顔と……くどい！この容姿が疎ましいのは俺も貴様と同じだ！
……忘れるものか…貴様が…貴様がいるから俺は切り捨てられないのだ！ダンテ！！
（幼少時代を語りながら脳裏に過ぎった光景が重なったかのように同じ色の双眸が同じ形を造り
──一瞬の沈黙と流れた空気を消し去ろうとするかの如く憎悪の光を瞳に浮かべて視線を交わし合い）

……フン。簡単に始末できるようなら不覚をとることもなかっただろうからな。
今更互いを見縊る間柄でもなかろう？
…そうだ。なかなか察しがいいな。少しは頭の方も成長したようだな…。
遊び足りないのは同じ…っ！！
（弟自身の魔力が篭められているだろう弾丸を受けた肉体の損傷は見た目より深く、
しかし吐き出された弾丸からのダメージが漸くながら抜けたと思い、刀を呼び寄せようとした瞬間、
気を遣ったそのときを見逃さずに再び撃ちこまれた弾丸は正確に同じ箇所を貫き）
ぐ…ゥ…ッ
（刀の柄を握る形になっていた手が腕ごとがくりと落ちた）

──敗者には当然の結果だろう。
それとも俺にこれ以上惨めな生き様を晒せとでも…？…ッ…
（相手の高ぶる感情など一切感じた風もなく淡々と述べ、それでも纏う気配に今までにないものを
察して首筋を切り裂かれて零れる血にも構わず、怪訝げに相手を見上げ）

……そうだな、お前に決着など求めた俺が愚かだったということか。
この屈辱──それ以上のものがあるか？

>>72
他にお前と何を語れって言うんだよ、お前の偏った趣味の話題にはついていけねぇぜ？
ああ「お前」と同じ顔でも、拒みはしねぇな。喘ぎの一つも聞かせちゃくれねぇけどな。
幼少の頃のスキンシップは大事らしいぜ？豊かな精神を育むんだとよ！
お前と同じ顔が疎ましいなんて思っちゃいねぇよ――俺は、生まれて、一度もな！
（同じ造作の顔が作り上げる憎悪を篭めた表情に、
誰もを嘲笑するような皮肉げな笑みは唇にも浮かばず余裕すら穿き捨てるように）
そう言うのを欺瞞って言うんだぜ！？知ってたか！
――それは俺のせいじゃねぇ、お前が斬り捨てることを望んじゃいねぇからだろ、バージル！！

追い詰められた割には態度も口もでかいな、もっとお淑やかにしたらどうだ？
褒めてくれるなら言葉じゃなくて行動で示してくれよ、キスとかな。
けど物騒なそっちのキスは――遠慮させて貰うぜ、悪いなバージル。
（戯言を紡ぎながら構えた銃口が再び傷を穿ち、迸り弾けた鮮血が頬や唇を濡らし、
舌でそれを拭うと、力なく腕を横たえる姿を見遣って）
俺のキスは気に入って貰えたか？バージル。

……ああ。敗者なら、勝者の好きにされて当然だよな？
生き恥でも何でも晒させてやる、俺に殺せと、ふざけた寝言を二度と言えねぇ位にな……！
（奥歯を軋ませ見開いた双眸が限りなく哀しみに近い怒りを称えて、地を這うような声で叫び）

（じゃらり、と鎖がぶつかる音を立てて、互いの持ち合う母の形見を目の前でぶら下げてみせる）
（紅玉を嵌めたそれを相手の目の前で振り子の如く揺らし、
その石に昏い表情を浮かべた己と、裏返っては問い掛ける同じ顔の相手を映して）
――……あるのかどうかは、試してみてからのお楽しみ、ってな…。
（穿ち傷つけた肩も構わず腕を掴み挙げると、手首を一纏めに相手の頭上へと置いて、乱暴に
アミュレットの鎖を絡めて手枷とした）
（両脇に手を付き覆い被さって、青い上着には手を付けずゆっくり臍から下へと指を滑らせると
衣服の上から静かな象徴を握り込んだ）

同じ顔に犯される気分ってのは、お前の考える屈辱を越えちまうか、どうか。
試してみようぜ、バージル。

腕が回復したら振りほどけばいい。そいつを引き千切ればいいだけの話だ。
お前なら簡単だろ？――出来るならな。

>>73
奇遇だな、俺も貴様の悪趣味にはついていけない。
…受け入れて欲しいとでも言うのか？
（腕を持ち上げ、首へと回して）
豊か？…愚かの間違いだろう。そんなだからいつまでも幼児性が抜けず育ったのだな…。
……何故だ。そんなにこの顔が好きか…？
（苛立つ相手と相反するように冷めていく怒りと憎しみは己には理解不能な感情をぶつけてくる
弟への不審ばかりが育ち、眉間を寄せてその表情を窺い）
……黙れ。貴様に何がわかる…！
──違う！俺が欲しいのは力だ！己を弱くする過去などいらない！！

貴様こそ、そんな風に無駄口ばかり叩いて油断しているとどうなるか、わかっているんだろうな？
その歳になっても褒美のキスを欲しがるとはな。
──そうやって悪魔どもに何万回キスをくれてやった？俺に…したように……？
（いまだ深く肩に潜り込んだままの弾丸は溢れた血と共に零れることはなく、己の血で濡れた弟を
を映す瞳はどこか虚ろげで）

……どうやら俺の命では物足りないらしいな。
ならば好きにするがいい。元から俺に選ぶ権利などないのだろう…？
（初めて目にする激しい感情の色を宿す双眸に映る姿を無感動に見つめる姿は半ば抵抗も諦めた
ようで、しかし理解できない不快さに眉寄せたまま息を吐き出して視線を余所に投げてから身体の力を抜く）

…っ…貴様……これを何だと……くっ、…止せ！
（鎖の音に反応して背けていた顔を向け、咄嗟に掴もうとした手は空を切り、相手に捉えられて）
楽しみ…だと！？
（掴まれたことで塞がらない傷から新たな血が溢れ飛び、互いの服を濡らし黒く染める）
（痛みより拘束される手首に当たる紅玉の光が封じていた感情を呼び起こすようで激しくもがき抜け出そうとし）
…っ…ン…！
（跳ね除けようとさらに傷つくのも構わず肩に力を篭めた瞬間、身体を辿っていた指が予想しなかった箇所に触れ、
ビクリと身が硬直する）

──貴様ァ…！
ダンテェェ…！！

>>74
お前の趣味よか大衆向けだぜ？
初めて俺の言った意味を理解してくれたみたいだな
（そう冗談めかして呟く台詞も近づく距離に比例して、囁くような語尾になり）
そういうお前は、昔から老けた年寄りみてーな小難しい言い回しが好きだったな？
学者にでもなって、悪魔よか論文と向き合ってる方が似合いそうだぜ？
――ああ、好きだね。血だ魂だって遠回しな説明よりずっと、俺とお前が繋がってる証明になる。
（相手の双眸に映る相手と瓜二つの己の顔を覗き込みながら、はっきりとした調子で断言し
それが理由だ、と小さな声で最後に付け足した）
――じゃあお前は自分で自分のことをよく理解出来てるって思ってんのか！？
勘違いもいいとこだな、バージル！
――力で、過去は清算出来ねぇんだぜ？

その時は油断してるように見せかけて、また襲ってやるよ。
幾つになっても貰って嬉しいモノってのがあるだろ？
っ――お前がヤツ等にくれてやったのと変わりゃしねぇよ……何だ。妬けるのか？
（青い衣服の肩口から殆どを染め替えた血にも全く動揺のなかった表情が、空虚な視線と問いかけに
一瞬言葉を飲み込むように喉を震わせ、吐き出す息と共に答え、とってつけた冗談で笑って見せた）

ハナからそんなもん欲しがっちゃいねぇよ。
死にたがりを殺してやる程、俺は親切じゃねぇんだ、残念だったな。
――殺されるのがお前の望みだって言うなら、どんな姿になっても生かしてやるよ。
生きることが苦痛で苦痛で殺してくれって泣き縋っても、生かし続けてやる。
お前にとっちゃそれこそ俺に生かされてるだけで、苦痛だろうけどな――
俺は……は、ねぇんだよ……
（諦め戦意の欠片も失い、感情の波の無い目がやがて視線すらも交わさない様子に重たい口調で
淡々と語りかける声は、相手と同じく思い通わぬ現実を享受したように、それでも最後に呟かれた
弱弱しい声は最後の一音までも音に出来ずに、項垂れた顔を相手の胸に寄せて）

何だろうな、母さんの形見？それとも――お前の望みを叶える鍵か？
……今はただの縄代わりだけどな。
（抵抗は脅しと挑発を備えた台詞と間接的ではあるが強く握り込むようにして触れた、
そこへの刺激で塞ぎ、形を確かめるように掌へ強弱の力を篭めて）
感じるのか？同じ顔の弟にココを弄られて――人を散々変態と言っておきながら、
お前はどうなんだよ、バージル？
（鼻先が触れ合うほど近くに顔を近付け、下肢のそれを揉み込み、
僅かな表情の変化も見逃してはやらないと、歪んだ笑いを浮かべて囁いた）


お前も言っただろ、自分で。
選ぶ権利なんてないんだよ、バージル。

>>75
大衆向け？つまり下賎ということだろう。
理解など出来ん。する気もない。
（首に絡めるように巻きつけたと同時、唇に牙を立てて噛みつき）
そう聞こえるのは単純にお前に知識が足りないからだろう。
俺が学者？性に合わん以前に興味もない。
……近しい者を求める…「情」か。──くだらないな。
（双眸を瞬かせ、その意味を噛み締めるように舌に乗せてから導き出した結論には肉親への情の欠片も
感じさせず吐き捨てるように言葉を投げた）
──うるさい！貴様に言われるまでもない！…理解できていればこんな思いなど味わうこともなかった！
──ならば…清算せず切り捨てて封じるまでだ。
（耳を塞ぎたい思いで瞳を閉じて首を振るが、すぐに冷静さを取り戻した様子ではっきりと宣言の詞を吐く）

そうか、ならば俺も襲い返してやろう。…そうされるのが嫌なのだろう？お前は。
お前が喜ぶものを俺がくれてやると思うか？
なるほどな……確かに血の繋がりがあれど…いや、その血こそがスパーダの血。──悪魔の血だ。
俺達が殺し合うには充分な理由だ。……フッ、可笑しなことを言う。
（意を得たり、と心内で理由づけられたことで納得したように満足げに頷き、空虚な瞳に色が戻って冗談に乗る
ように口端を上げて笑った）

随分安く見られたものだな？俺の命も。…当然か。
そうか。生憎だが俺も潔く自ら死を選ぶなど愚かなことはしないぞ。
──いいだろう。それがお前の望みなら…な。
苦痛？苦痛だと？……そんなもので済むと思うのか！？
（全て受け入れたとばかりに淡い微笑みさえ浮かべて詞を紡いでいた瞳に光が戻ったように
怒りと嫌悪と屈辱と──蒼く静かな炎のように燃える双眸を向けて）
……ダンテ？
（不意に胸に降りてきた頭の重みと掻き消えた声に勢いを削がれたように首を傾げて）

お前には、この価値すらわからんというのか……ぅ…っ…く…！
（怒りに震える声は握り込まれた局部への刺激に相手の思惑通り途切れ、
微妙な力加減と的確な手つきに唸り、反らせた顎が持ち上がらせて）
手を…離せ…ッ…この変態、め…っ……くぅ…ァ…ッ
（罵る言葉は意味を成さないと理解しつつも留められず、しかし上がる吐息ごと飲み込むように
唇を噛み締めて）

……愚かなのは…俺…か…。

【いいところなんだけどな、そろそろ夜も明けたしここでまた凍結出来るか？
悪い――ちょっと意識がぼんやりしてきた】

【夜が明けたな…丁度いい頃合ではないか？
俺からも凍結をお願いする】

【ああ、あっという間だったな…。
サンキュ、それじゃここで凍結ってことで。付き合ってくれてありがとな。
楽しかったよ。また会えたらその時こそ――…】

【場を貸してくれたクリスにも、感謝してるぜ。サンキュ】

【それじゃ、派手な誤字脱字をやらかしちまう前に、俺はこれで落ちるぜ】
【おやすみ、バージル。またな…？】

【そうだな、時間が過ぎるのが早かったな。
俺からも礼を言う。ああ、今度会ったその時こそ──…何だ？
…まぁいい。長時間お疲れ様。おやすみ】

【クリスとアドバイスをくれた名無しにも感謝する。有難う】

【俺もこれで落ちる】

>22
おっと、酉入れたつもりが名無しのまま書いちまってたんだよな。
すまねぇな、>20も俺だよ。
望んでないというのは性癖のことじゃなくて、MOWはあまり知らないんで
伝説のテリーかせいぜいカプエスでのやりとりを見た範囲でしか
ロックと接することが出来ないんだけど、そんなものでも構わねぇか？
何度も主張してるみたいだからお前さんの性癖の方は理解してるよw

>19が気にしないって言うなら、そしてロックがシリーズの限定をしないって言うなら
似てないのは多少諦めて貰ってこの名前でいかせて貰うぜ。
改めてだが、よろしくなロック。

けどなぁ…大人しく受けとけってのが性に合わないんだよなぁw
俺ってキャラなら尚更じっとしてなさそうじゃねぇか？w
タチは勿論譲るが何もしないで居られるかどうかは分からねぇ。

それでもいいか？

ここ数日蒸し暑いよぉ…。
ちょっと外に出るだけでも、汗が直ぐに出てくるし。
冷たい飲み物は必需品だね。

……通りかかった駄菓子屋の前でさ。
子供がカキ氷買ってたの。
羨ましいと思ってもさ、やっぱり僕も欲しいって
紛れ込むのなんか恥ずかしいよね。

買い食い歩き食いってのも子供の特権だと思うんだ。

（何やらぼやきながら、ソファの上に寝っ転がってたり）
【待機してみる】

>82
うっかり落ち忘れてたら人が居たんだな。

出歩くのは夜がいいな、風が涼しくなって気持ちいいぜ。
あんまり顔を出す機会もねぇが初めましてと言っとこうか。
ＫＯＦじゃ互いに知った顔だろうけどな！
（軽くキャップのつばを掴んで会釈の代わりにする）

お前だって子供じゃないのか？

>>83
今さっき来たところだよー。
コンバンハ。

うん。そうだよね。
夕方の風が涼しくなったあたりがいいね。
昼間に出歩くのは辞めた方がいいと実感したよ。
そうも言ってられない時もあるけどさ。

よろしく！（軽く片手を挙げて簡単な挨拶をして。）

……子供じゃないよ！
流石に金魚すくいとかヨーヨー掬いで喜ぶ年じゃないもん。

>84
ああ、こんばんは。
リロードしもれてたから気付かなくて悪かったな。

けど昼間かいた汗をシャワーで流すのも、気持ちいいもんだぜ？
暑けりゃ冷たいアルコールが一際旨く感じられるしな。
悪いことばかりじゃねぇが、出歩くには少し向かないかもな。

そうか？金魚すくいもヨーヨー釣りも面白いだろ？
幾つ取れるかってわくわくしないか？勝負は何だって熱くなるぜ。

おお…なんか順調に伸びてんなー。

>>23
祝ってくれんのは嬉しいけど、まだ早いんじゃ…
っつーか>>16-17を見た瞬間と>>19-20を見たときの俺のテンションの上下っぷりを
アンタに見せてやりたかったぜ…（遠い目）
まァ希望は捨ててねぇけどな？つーわけで、サンキュ。

>>26
…………労ってくれてありがとな。
（むすっとした顔でそれでも礼を口にし）
俺の名前一応覚えてくれたみたいだな？人並みに記憶力あったんだな、よかったな。

──ついでに言わせて貰うが、俺は攻めを「名乗って」んじゃねーからな？
騙りみたいに言うんじゃねーよムカつく…。
…アンタはどうか知らねぇけどな？

>>27
あぁ、労いサンキュ。
可愛いって言われても嬉しくねぇつーか微妙に複雑だけどな…。
でもありがと…な？（照れ混ぜながら微笑）

>>33
アンタも1000ゲットおめでとう、だな。
アンタが立ててアンタが締めたんだよな、前スレ。すげぇお疲れ様、だ。
これからも宜しくな？

>>81
──っ、えっと。端末って携帯ってことだよな？慣れないって言ってたのに態々声かけてくれて
あ、ありがとう…。
あ、性癖のことじゃなかったんだな、よかった…（心底安堵したようにホッと息を吐き）
前にも言ったけど、俺はどんなテリーでもいいっつーか、一応伝説にはガキの頃だけど出てるし、
カプエスでも若い頃のテリーは組んだりしてるから全然大丈夫。
──むしろ、ＥＤ云々関係なくテリーに会えるんならその方がやりやすいかも…。

>>19のことはわからないけど…あんたがいいなら俺はあんたに会いたいよ。テリー。
うん、よろしく…な？

あー…最終的に受け入れて欲しいけど、最初から大人しくやられてくれるなんて俺も思ってねぇよ。
それがあんたの性に合ってないのなんてよくわかってるしな。
だから、あんたがしたいようにしてくれればいい。
──って、相手してくれる前提で話進めちまってるけど、ホントにいいのか…？
雑談だけでも構わない、なんて今更言ったって信じて貰えないだろうし、本音じゃねぇしな…。
……いいんならまた返事くれるの待ってる…。

──返事くれて、声かけてくれてありがとなっ！

>>85
いやいや、僕もやりそうだから、大丈夫！

…シャワーは勿論冷水？
アルコール…、ビールって苦いじゃん…。（お子様舌だった。）
あ、でもでも、昼間ならプールや海なら楽しいよね！
夏だけの楽しみ？みたいな。

…え、テリーはやるの。ヨーヨーや金魚…。
だって、さあ。なんかさ…、子供っぽいじゃん…。（ボソ。）

熱くなる、のはわかるけど。
（でも、やっぱり子供っぽいと。大人ぶりたいお年頃）

って俺リロミスしてるつーか空気読めてねぇ！？



──コンバンハ。
クリス……と、て、テリー…っ…

なんて言ってたら、これは会えたってことなのか？w

>86
よぅ、ロック。お前が一言落ちって奴じゃなかったら会えてるんだよな？

ああ、携帯端末での書き込みってのはどうもな……。
ちまちまと打つのはやっぱり俺らしくねぇしな（頬掻き）
…んー…。頑張って募集して待ってたお前の希望に沿ってるかは
まだ分からないけどな？これも親心ってヤツかな？（苦笑）
そんなに心配だったのかよ、性癖が！ww
ＭＯＷじゃなきゃ駄目かと思っていたから助かった。
なっちまってここでＮＧとなったら立つ瀬がねぇからなぁ。

じゃあ俺からも仕掛けてイイってことだな？
お前がその気があればそれでいいと思ってんだが、なけりゃ雑談でも構わないぜ。
ただ今日を除くと次何時来られるか分からねぇ。
多分来月は顔を出すのがやっとかもな。

そっちの方はどうだ？

>87
そりゃ良かった…って、よくねぇか、ははは。

いや熱い位の温度だ。冷たいと気持ちはいいが汗を流せねぇからな。
仮にも未成年のお前が飲むもんじゃないよ（苦笑）
それにビール以外にも冷たいアルコールはあるさ。
ああ、でも夜の海なんかも楽しいぜ？浮かんでるだけで気持ちがいい。
また冬の耐寒水泳ってのもアリだな。

もちろんやるさ！楽しいだろ？ああいう祭りの出店は。
さぁどうだろう、それはそれぞれの取り方だろ？
格好なんてつけられねぇ性分だからな、やりたいことをやりたいようにやるさ。

>88
リロミスは俺も一緒だなｗ
気にすんなよ、読めてねぇのは俺のレスだろうしな。

こら、何で俺の名前だと動揺してるんだ。
何かやましいことでもあるのか？んー？（顔を近付けて）

会えて良かった。よろしくな、ロック（ぽん。と頭に手を置いた）

>>90
きっと良かったんだよ！
ほら、袖摺り合うも他生の縁って言わない？（ぜんぜん違うたとえ話を持ち出し）

僕、お酒の種類はよくわからない、かな。
社が飲んでるのを見ることはあるけど。

夜の海、は、未経験だな。
今度行ってみよッかな。

寒中水泳は…テリーとか他の人に任せるよ…。（自分はやらないと断固拒否）

…格好つけてないくせに格好付いちゃうところがなんか妬ましいよ！
さて、僕はそろそろ帰ろうかな。またね〜

（ソファから降りると、帰宅するべくその場を後に）

【さてさて、おやすみなさい♪】

>>89
う、うん…俺はテリーの方が一言落ちだと思ってたから居るの気付かなくて…ご、ごめん。
会えて…るんだよな？

なんか…すげぇ現金な奴だと思われても仕方ねぇけど──募集してよかったなぁって今、思ってる。
一度諦めたくせにって言われちまいそうだけどさ（苦笑）
親心……はは、あんたらしいな。親心であの内容でいいって言ってくれんのはあんたぐらいだと思うぜ、テリー？
し、心配に決まってんだろ！？いざってときに「あ、俺そっち無理」とか言われてみろよ、立ち直れねーよ！？
（拳握って力説）…あんた相手じゃ無理矢理なんて絶対無理だしさ…。

仕掛ける…って…要するにじっとしてんのが嫌ってことなんだろ？
そういう意味ならホントあんたの好きにしてくれていいよ。俺もその…興味あるし。
あんたが何してくれるのか…。…っ…（言ってから何か想像したのか赤面する）
き、今日！？い、いやそりゃ俺はいつでもその気…じゃなくて、いつでもいいけどっ！？

>92
そうか、ならいいか！
へ？……ソレ…ズリ合うも惰性のセン……？？
わり、俺日本語の難しそうな意味合いの言葉って苦手でさ。
今度どういう意味か教えてくれよ、アンディには呆れられちまってなー。

そうだな、お前が分かってちゃタイヘンだなｗ
クリスが大きくなってその歳になったら飲もうぜ。

ああ、浮かんで星を眺めてるのはいい気分だ。
ぼんやりしすぎてたまに沖に流されちまったりするけどな！

子供は遠慮するなよ、一緒に行こうぜ。
なに、少しだけいつもより海が冷たいだけだって、すぐ慣れるさ。
（笑顔で勧誘し続け）

そうか？いや俺はいつでも格好なんて…なぁ？
ああ、気をつけて帰るんだぞ。またな、クリス！

【おやすみ、また会えることがあったらよろしくな！】

>>91
初っ端から擦れ違いなんてしてたら目も当てられねぇよ…。
ホント、よかった……。

え…っど、動揺なんかしてね…っよ！？
や、やまし……くそ、わかってるくせに聞くなよな！？
（近寄ってきた顔から逃れるように一歩後ろに下がって）

>>92
【まともに挨拶出来なくて悪かったな。おやすみ、またなー？】

>93
ちょっとレスが擦れ違い気味だが、会えてるな。
一言落ちの予定だったんだが人がいたんで、そのまま残ったんだ。
居て正解だったかもな？出来るって言っておいてあんまり来られねぇ身だから。

――なんかな。言い方が悪かったら許してくれ、お前がちょっと不憫に思えてさ（苦笑）
キャラをやる自信もあまりなくてな。けどまぁ喜んで貰えたら良かったよ。
そうか？親ってモンはお前が思うより懐が広いんだぜ？多少の無茶でも聞いてやろうと思うもんだ。

ぶッ・ぶはははは！
そりゃそうだな！じゃあこのいきり立ったムスコの行き先は？ってなっちまうな！
ヒー…ヒー……笑って悪かった。けどそんなマジになって言うなよ、笑いが止まらねぇだろ。
安心しな、その心配は一切ねぇよ。慣れちゃいないが下になるから。俺が。

そういうことだ。俺だってサービスするぜ？
そうか、良かったよ。ベッドでマグロになってろって言われたらどうしようかと思ったｗ
期待してくれてるならこりゃ責任重大だな？（くっと喉を鳴らして赤い顔を見遣って）
そうか。なら今からお前の時間があれば。顔合わせて直ぐになるがどうする？やるか？

>95
ああ、でもレスは追いつけてねぇけどな（肩を竦めて）

滅茶苦茶噛んでんぞ？（面白そうにロックの方へ指を差して）
おっと…。まぁやましいことの誘いに来た俺が言うのもおかしな話だな。
（キャップを脱いで腰に手を当て、離れたロックを見つめて笑う）
けど逃げちゃ手は出せねぇだろ？お前だって。

【擦れ違ってるし、>>95のレスはいらねぇから無視してくれ】

>98
【ワリ、言われる前に返しちまった…】

【ってもう擦れ違ってるし！　…まとめるからちょっと待ってくれ】

>>96-97
そっか、あんまり来られないんだ……居てくれてラッキーだったな。サンキュ…。

──…ん…まァそんな風に思われても仕方ねぇよな（苦笑）
自分でもちょっとアレだなーって思ってたしな、だから取り下げるつもりだったんだけど…
…ラッキーだったって思うことにしとく。
わかってるよ、親…っていうか、テリーの懐が広いことくらい…嫌んなるほど、な。
…それに付け込むような真似はしたくなかった…って今更だけどな、信じてくれるか？

わ、笑うなァ！！笑い事じゃねーんだよ、俺には！？
う………悪かったな…余裕ねぇんだよ、ほっとけ。
（そっぽを向いて髪かきあげ、続いた台詞に安堵と満足と…期待の笑みが自然浮かんで）
……うん、ありがと。

サービス……か…。（思わず鼻を手で抑えて）
マグロなあんたが抱きたいなら人形でも抱いてるさ。
い、いや別に責任とか…そんな大袈裟なモンでもねぇし…適当…は嫌だけど、それでも…
いいし……（ぼそぼそと俯いて呟き）
えっと………──あ、あんたがいいって言うなら…あんたの…テリーの時間、ちょっとだけ
俺にくれるか……？
（真っ直ぐ真剣な眼差しを向ける）

し、仕方ねーだろっ。居ると思ってなかったんだから！期待…は…ちょっとしてた、けど…。
あんたなぁ…なんでそういうこと簡単に口にするかな…（呆れと照れが混ざった顔で首を振り）
──逃げねぇよ。あんたがいいっていうんなら。
（退いた反動でずい、と大きく前に踏み出し、身体を寄せる）

>100
今月は今日くらいしか日は無かったんだよな。もう月末だけどな（苦笑）
来月来られる時があったらいいんだが……それにお前の予定が合うかは別だろ？
期待させといて悪いな、ごめんなロック。

威勢がいいなー頑張れよ！とは見てたんだがなぁ…。
まだその気が残っていてくれて助かったぜ。来てみて「テリー？誰それいらねぇ」って
流れになっちまったらスゴスゴ帰るしかなかったしなぁｗ
ん？漬け込んでるのか？何でロックがそんなことを言うのかが分からねぇが。
家族を信じなくて誰を信じるんだ？

わりぃわりぃ。あんまりお前が必死だったからよ、ついな。
気持ちは分かるぜ、その気になったら男ってのは誰も同じだからな！
（ここぞとばかりに力強く頷いてみせて、軽く眉尻を上げニッコリと笑い）
――その笑顔をくれりゃ十分だ。

銜えるんでも扱くんでもされたいことを言えよ？
（手を握り締めてシェイクハンドの動きをしてみせる）
言わなくてもやっちまうんだろうけどな、俺はｗ
なーに今更遠慮してんだか。気にするなよ、したいことを言えよ。
（俯いたロックに苦笑して返事を待ち）
ああ。お前が満足してもういらねぇって言うまで付き合うさ。
（視線を合わせて笑顔を見せた）

男同士の更に家族で何を恥らえって言うんだ？
お前がチビっ子の頃も知ってるっていうのに恥ずかしがることも何もないだろ？
（ぽりぽりと頬を掻いて逆に不思議そうな顔をしてロックを見）
（近づいた相手の二の腕を掴んで引き寄せて、距離をゼロに）

なら、始めようか。
（少し頭を下げて唇を重ねて、間を割って舌を押し込み咥内を嘗め回し）

【っと、ロールするときは宣言しないといけねぇんだっけ？
今更だけどスレ使わせてもらうぜ！】

>>101
あ、そうか。もう月末だもんな。いい、平気だぜ？別に強がってんじゃなくてこうして会えただけでも
正直すげぇ嬉しいからさ。あんたの時間が出来たときにでもまた会えたら…ちゃんと待てるよ、俺。
待ってていいんなら…な。

……悪かったな、威勢なくしてて…。なんつーか…結構限界だったんだよ…。
がっつきってな、自分でもわかってるだけにな……周りにも気遣わせちまってた気ぃするし、
やっぱ場違いだったかな、俺って…。でも俺にとってはさ、居心地いい処だったからあんたに会える
会えない関係なく居続けられたらいいなって思ってたけど……やっぱあんたを前にしたらダメだな、
全部吹っ飛んじまう。──ごめんな、俺こんなで…。
俺に限ってンなこと絶対ねーよ。そりゃ意地になってたら多少反抗しちまうこともあるかもしれねぇけど…
本音じゃないってわかってくれよ…って我侭だよな…ごめん。
いや…きっかけはどうあれ、俺のこと気に掛けてこうやって来てくれたこと、それ自体があんたの優しさ
なのはわかってる。わかってるから…あんたに呆れられても怯んだりしねぇ。
──信じるって言ってくれるなら尚更だ。

必死にもなるさ…あんた以外の誰に必死になれってんだよ…？
わかってくれてありがと…って言うのも変だけどな。
──あんたのその顔は反則だ…。
（笑顔に見惚れたように一瞬惚けてから困ったように笑って）

そ、それは……うん。てか…
（卑猥な動きをする手を固唾を呑んで見守り）
遠慮っていうか……あんた切り替え早すぎんだよ！？こっちには心の準備ってモンが…っ
満足……ほ、ホントに…？
（赤面しながらもチラリと上目で笑顔を見遣り）

…あんたに恥じらいとか期待する俺がバカだよな…。
が、ガキの頃の話すんなよ、こんなときにっ。
──…テリー……
（掴まれ引き寄せられて一瞬目を瞬かせ、温もりを懐かしむように腰と背に腕を回そうとし）
…ん…っ…ふ…ぅ…
（宣言の言葉が終わるか終わらないかの内に重ねられた唇、不意を突かれた様に腕が
しがみつくようにテリーの肩を掴んで、咥内に押し入ってきた舌を迎え入れる）

>102
【あ、そうなのか…。じゃあスレを借りる。悪いな】

今日が駄目なら当分はどうなるか見込みがなかったからな。
それは凍結を考えた上での話か？それでも俺は構わねぇが……
じゃあ悪いが待っててくれ。来られるようになったら連絡するよ。

お前の朝のレスがあんまり寂しそうだったんでほだされちまったんだな。
他の連中とうまくやりとりしてるのを見てて楽しかったからな。
そういう奴が元気ねぇとやっぱり心配だったりして、お節介だが役に立てて良かった。
謝るなよ、何でお前が謝ってるのか分からねぇな、本当に。
ああ、我侭だなぁ。けどなんだろうなぁ、必死ってのが良く伝わってきて嫌じゃねぇぜｗ
可愛いな、お前ｗそういう顔が見られて役得かなぁと思ってるよ。
……それでいい。

愛されてるんだな、俺。嬉しいよ。
お前の顔もな？すげぇ可愛い。
（音がしそうなほど片目を閉じてみせ）

心の準備なんていらねぇだろ？ここまで来たんならさっさと腹括っちまえ。
ヤるって言う割には控えめってぇかな、勢いが足りないんじゃないか？
そんな調子で本当に俺をやれるのか不安だぜ、ルーキー。
（両手を腰に当てて少し呆れた顔で溜息をつき）
（人差し指でロックの胸元を突き押す）
嘘は苦手だ。ホントだよ。

ああ、そんな無茶を言うのはアンディだけにしておいてくれよ。
わりぃ、つい懐かしくてさ。
（背中へと回る腕を何処かで合図のように感じて自分よりも細い腰に腕を絡め）
（もう片方の手でシャツの裾を捲って中へ手を滑り込ませて、胸元の先を指先で擦る）
んっ……ちゅ、……くちゅっ……
（溜めた唾液を中で絡めて舌で音を立てて、歯の裏側から頬の内側まで嘗めあげ）
（薄く目を開いてロックの表情を覗き見た）

>>103
あぁ、あんたが構わないなら…今日これ一度っきりじゃなく──最後までやりたい。
うん、待ってるよ。そう言ってくれてありがとな…。

さ、寂しそうだったか？そりゃ未練あったしさ…応援してくれた奴らもいたからな、
簡単に諦めちまう男だと思われんのも癪だったし……けど、まぁ…いいか。どうでも。
心配してくれてありがとな。お節介でも嬉しいよ。
いや…なんか同情であんたの気ィ引こうとしてるって言われても仕方ねぇなぁって思ったから。
どうせ我侭だよ…。──あんたに対してはただの我侭で済まされたくねぇ部分もあるけどな…。
可愛いってなんだよ。っとに…俺のやろうとしてることわかってんのかよ？
ん……サンキュ。テリー…。

……当たり前だろ、今更言うなよ…。嬉しい？そっか…。
だ、だから可愛いって言うなって…。
（まともに顔を合わせるのを躊躇うように視線を逸らし）

わ、わかってる！あんたこそもう「待った」も「なし」も聞かねぇからなっ！？
う、うるせぇよ。これから…だろ。これから……。
──ルーキーって言うな。
（声を低めて睨みつけ、突かれた指の先、手首を掴んで引き寄せ）
絶対あんたも満足…させてやる…。
（首筋に顔を寄せ、髪に隠れた部分を探るように唇を押し当て強く吸い上げる）

どこが無茶…あんたがあの人みたいになっちまったら幻滅だけどな…。
…フン。勝手に懐かしがってろよ…。
（普段の抱擁とは違う、密着して触れ合う腰は既に期待と口付けで熱を持ち始め、
それを悟らせまいと咄嗟に退きかけた身を思い直して自ら押し付ける）
…っ……ぅ…ちょ、…っ
（シャツの中に潜り込んできた手で胸元を弄られ、違和感とそれ以外の背筋を震わせる
感覚に眉を寄せ、思わずその手を掴んで引きとめようとして）
んん…っ…ふ、…ぁ…んむ、…
（怯みかけていた自身を内心で舌打ちし、叱咤するように舌を求めて絡ませて根元を吸い上げ、
唾液を啜ってより深く味わおと角度を変えて唇を重ね）
（視線に感づいたかのように確りと閉じていた眼を開け、重なった視線にカッと頬が熱を持ち、
背を抱く手に力が篭った）

>104
一度で終われなさそうだよな、流石にな…（苦笑）
なら待っててくれ、これからも当分よろしくな？

応援されりゃ諦めもつけにくいよな。
同情なのか、俺のは。よく分からねぇんだがな……来るんじゃなかった。
とは思ってないから気にしないでくれ。逆に来て良かったよ。
そういう我侭なところがお前なんだろうな。
いや、言葉の通りだが納得しねぇか？ああ、分かってるよ。するんだろセックス。俺と。
……わり、マジで可愛いよお前。

そうだな。ここまで想って貰えて光栄だ。サンキュ。
（腕で首を絡めて引き寄せて肩に預けて髪を撫でる）

言わねぇよ、そりゃお前に言いたい台詞だなロック。
……マジで大丈夫か？上がっちまってそっちの気力がたたねぇってことになったら…
おっとと、おい……！……う……
（予想以上の強い力に引き寄せられて、首筋に食い込む唇に思わず呻きが上がった）

兄弟ってのは違う面をもってそれぞれ補うからな。そうはならねぇだろ。
ああ、そうする。あの頃のガキがこんな立派に育つなんて、な？
（当たる感触が既に堅くなっているのを感じて、更に自分の身体に擦りつけるように）
（尻を手の平で覆って押し付けて、耳元でにやりと笑って囁く）
待ったは無し。そういう約束だろ？
（掴んで引き止める手を見下ろして指を当てたまま動かさずにいたが）
（約束したと改めて告げると指先でキュッと突起を挟んで搾り、両指で擦って）
（堅くなった先端を指の腹で回し撫でていく）
ふぅっ…んむ、ん…ぢゅ、……
（唾液を奪い合うようにしてキスを重ね、強く求めたお互いの唇が柔らかく押し潰されていく）
（息継ぎの時を狙って角度をずらして下唇を舌で嘗め吸い、赤くなった顔を）
（満足そうに目を細めて見つめ少しだけ笑みを見せた）

>>105
お預けされたって…待てるよ。今なら…な。
うん、こっちこそよろしくな？

俺がそんな風に持ち込んでるように思われてたかもしんねぇけどな…
同情でも何でも…いいさ。ンなこと今更気にしてられるかよ。そ、そっか…
そう言ってくれて嬉しい。ありがと…。
…あんたにとっちゃ素直にあんたの後ついて回ってたガキの頃の俺がいきなりデカくなって
「やらせてくれ」って言ってるんだもんな、そりゃ違和感あるだろうけどな…。
…できねぇよ。男として認められてねぇ気がするし…そ、そうだよ！するんだよ、俺とあんたが！
…っ…。

──あんたに何か背負わせる気も責任とらせる気もねぇからな、そのまんまの意味だけ
そうやって受け取っていてくれよ…。
（髪を撫でる手を心地よさげに受け、頬を摺り寄せる）

俺だって言わねぇよ、言うわけねぇだろ？
だ、大丈夫つってんだろ！？…余計な心配してんなよ…これだけくっついてりゃわかンだろ…？
（首筋に唇と舌を辿らせながら耳元へと寄せて囁くように言って腰の一点を意識して密着させ）
──あんたも…？テリー…
（布の上から互いの熱を擦り合わせるように上下に腰を揺らせて呻く表情を目で追い）

補う…ねぇ。あんたにはあんたの、アンディさんにはあの人の良さがあるんだろうな…。
立派……だろ？もう充分あんたのことヒィヒィ言わせられるぐらいには育ってると思うぜ？
（囁きと触れ合う熱に情欲煽られて唇に笑み刻んで手指で項の髪の生え際を擽る）
約束、…って……っとに、大人しくやらせてくれねぇ、のな…っ…ン…っく…はァ…
（留めようとした手を気にした風もなく、鍛えようのない箇所を責める手に首をのけ反らせて
喘ぎと溜まった息を逃し）
んァ…っ…は、ぁ…ふ、…んん…テリ、ィ…っ…
（何度も角度を変えながらも舌だけは離さずに透明な糸で繋がったまま、顎を伝い首筋に伝う
のも構わず上唇に吸いつき）…はァ…っ…すげ、キスだけで…こんな、なっちまった…
（吐息の触れ合う距離で唇を離し、濡れたそれを味わい足りないかのように啄ばむキスを何度か送り
視線を交わしながら頬に手を宛がってやや照れたように微笑む）

>106
時間が出来たら連絡する。それまでイイコで待っててくれよ？

仲間を応援するのは当たり前なことじゃないのか？
切欠は何だろうとお前のことは気に入ってるんだよ。こうして会う前からな。
ハハハハ、改めて言うと凄いことだよな。ちっこいロックに俺はどんな顔して会おうか。
ああ、しよう。足腰立たねぇくらいにしてくれるんだろ？期待してるんだぜ？

なら、そうさせて貰うな。お前も変な気遣いとかするなよ？…ああ、好きだよロック。
（髪に何度かキスを落として唇をそこに埋めたまま、囁いた）

そうか、悪かったって。そう怒るなよ。
……んっ……そうだな、十分すぎる位その気になってくれてるみたいだ、な……。
（少し息を止めて密着し感じる硬度に小さく笑って頷く）
ぅ…っ！――その気がなけりゃ、誘いには乗ってないだろ？
（熱の塊が擦り合わさるとぐっと奥歯を噛んで堪えて、膨らみあがった自分の下半身を）
（一度見下ろして顔を上げ、じっと見つめてくるロックへ苦笑を浮かべて）
余裕がないのは俺も同じかもな……？

それぞれにな？アイツの几帳面な性格には色々助けられてきたからな。
ああ、立派に育ったなぁ…？昔は俺の小指ほどしかなかった、のに…。
う、こら、擽ってぇ、ロック。
（ゾクゾクとした感覚が首筋から広がっていき、堪えかねたように肩を竦めて）
（抗議の声を上げながら緩く首を左右に振った）
何だ？大人しくやられるような奴じゃねぇのは今更だろ？なら何時でもやり返して来いよ？
でも、悪くはねぇだろ？……気持ちいいか？ロック。
（仰け反る首や喘ぎに興が乗って更に指を小刻みに震わせ、先端を焦らすように掠めていく）
（囁いてみた声は自分でも予想しなかった程息が上がって、溜まった唾液と一緒に呼吸を飲み込んだ）
ロック…んちゅ、ふ、む、んんっ……はぁ…ああ……
（唇が互いの唾液で濡らして輝き、たっぷり濡れたそれが啄ばむキスの中でまた音を立てて）
（すぐ傍に見るロックの照れた表情にクスリと笑みを浮かべて、顔の角度を上げると）
（尖った鼻の上にちゅっと音を立ててキスを寄越し）
まだまだこれからだぜ。……なぁ、お前の俺に見せてくれるか？
（頬を抱く手をそっと離してゆっくりとした動きで地面に膝を突きロックの腰の高さまで視線を落とす）
（目の前のバックルを外してベルトを解き、ジッパーを下げながら見上げて尋ねた）

>>107
あぁ！待ってる！！

仲間…？…あぁ、仲間…か。そう言っちまっていいのかわかんねぇけどな、思っていいんなら
そう思うようにしとく。感謝してるしな、すごく（照れ臭そうに頬を掻き）
うぅ…此処じゃ俺ロクなことしてねぇだろ…みっともねぇ…（鼻の頭に皺寄せ唸るように言って首を振り）
だろ？さぁな、どんな顔して会うんだ？見てみてぇな、そんときのあんたの顔も？（くすくすと可笑しそうに笑い）
言っただろ？──ルーキーなんてもう呼ばせねぇって。

あぁ、わかった。テリーも遠慮…するわけないか、あんたが。……俺も好きだ…テリー…
（囁きを受け、紅い瞳を細めてテリーの背にある長い髪を指に絡め梳いて──幸せそうに微笑む）

怒ってねぇけど…本気にされてんのかどうか…ちょっと不安になったんだよ。ごめん…（前髪がかかる瞳を伏せて）
当たり前だろ…どんだけ待ったと…！……思ってんだよ…。
（途中勢い失った声は熱に掠れて小さくなり、見上げる目線だけは真剣みを帯びて）
でも余裕、だよな…今のあんたはまだまだ現役、だもんな…っ…？
（布を押し上げる欲望の証を擦りつけ合いながらジーンズの下で露になりつつある相手の形を探ろうと
執拗に腰を揺さぶり）
……そうみたい…だな…？

ふーん…まァ俺は昔の…今のあんたにはただのガキで過ぎねぇもんな…。
だ、だからガキの頃の話すんなっつってんだろッ？何とたとえてんだよっ。
（きつい視線で睨めつけ、指に代えて唇を押し付けて舌を沿わせ時折強く吸い上げながら
首筋から鎖骨へと唇を滑らせていき）
ぅく、…ん…いい、よ……っ…あんたに…触られてる、と思うだけで…すげぇ…感じ…っ
（痛みさえ感じるほどに指の狭間で硬く屹立した突起への刺激が掠める感触へと変わると
もどかしげに背を抱く手の力が強まり、ハァ…ッと熱篭った吐息を唇から逃がした）
…すげぇ上手いし……なんか悔しいっつーか…妬ける、な…
（鼻先に優しいキスをくれるテリーが洩らした笑みに紅潮した頬が目元まで熱を広げ、
恨めしげに睨んだ瞳は快感に少し潤んでいた）
あぁ、これで終われるわけねぇだろ？……お、れの…って、テリー！？ちょ、待っ…
（待て、と制止する間もなく下がった目線、背で触れる長い髪の動きに思わず意識はそちらへと）
（見事な手際で外された部分から覗いたのは下着越しにでもはっきりと形が浮き上がるほど
痛いくらい勃ち上がっていた自身で）
……して、くれんの…？
（見上げてくる視線にごくり、と息を飲み込みながら期待に震える声で問いかけ）

【ワリ…ロック。寝落ちしかけた……ここで凍結させて貰っていいか】
【次来られる目処が立ったら連絡する。会えて良かった、付き合ってくれてサンキュ】
【それじゃ次まで元気でいてくれよ？おやすみ】

【なんか…すっげぇいいところなんだけどさ…
俺もそろそろ時間なんだ……って打とうとしてた…】
【うん、待ってる。俺もあんた見かけたらすぐ来れるようにしとく】
【有難う、付き合ってくれて。楽しかった…】
【おやすみ、テリー。あんたも元気で。またな…？】

テリーはロック専なのかー

おお久しぶりに覗いてみたらテリーが…！
よかったなロック、ずっと待ってたしなｗ

…暑い、暑い――。あ・つ・い！！
テレビ見るとさ、今年はン年ぶりの猛暑だとか
実は冷夏だとか。

はっきりしてよって感じだよねー。
海かプールいきたーい！！
（夏のリゾート雑誌なんぞをめくり始め）

どうせならカラッと暑い方が気持ちよくていいんだがな。
今は暇も時間もねぇし、雑誌で気分だけ味わうのが精一杯ってトコか。

ほれ、これでちょっとは機嫌治せよ。
（五段重ねのアイスをクリスへと向け）
味はバニラに、チョコチップ、後は―――っと、忘れた。
まぁ食えば分かるさ。

あ、気付いたら社が居る。
……そうだよ、社が連れてってくれればいいんだ。
（じと、と、社を見て無茶を言いやがった。
其れでもアイスクリーム効果で、直ぐに笑顔に戻り。ぱく、とアイスに齧り付く）

んー、甘い、冷たいー
（超御満悦）

お前等シェル美は？

おうよ、こんばんはだ。

（無茶な注文に眉を顰め）
俺がか？……あのな、今の時期の海やプールは水に浸かってんだか人に揉まれてんだかって惨状だぜ。
海外のリゾートでゆっくり、ってのならまだ良いけどよ。
KOFでも開催されりゃあ招待で海外飛び回って、相手ブチのめして、後は遊びまくれるんだがなぁ。
（頬杖を付いて座り込むとクリスの見ていたリゾート雑誌を覗き込む）

はは、もうゴキゲンかよ。現金なヤツめ。
（笑うと指でちょんと綻んだ頬を突付く）

おっと、リロミスだ。すまねぇ。

>>116
相変わらず気侭に3人仲良くやってるさ。
ただ、ココの場所が場所だけによ。三人揃い踏みってワケにもいかねぇだろ？
まーアイツはアイツで、個人の仕事もあって色々と忙しいみたいだぜ。

…こんばんは。（今更の様に挨拶を返し。）

そう、社が。僕、未成年だからお金ないし。
（さも当然とばかりに言ってのけ。連れてけとか、また繰り返したり。）
人込みは嫌いなんだよね。ガキがいたりするとうざいし。
うるさい兄さん姉さんもウザいし。
（ふぅ、と、溜息をついて。リゾート雑誌には、ハワイやら沖縄やら
ベタベタの夏のスポットが満載されている。）

…ウン。アイス好き。この季節には最高！
はい、社、あーん。
（頬を突付く手に擽ったそうにして。アイスを、彼にも向けた。）

>>116
…シェルミーは、出かけてるか、逆ナンパかけてるのかな。
夏だし。

全額俺持ちかよ……。
（がくーっと肩を落として項垂れる。だが、すぐに顔を上げて）
だろだろ？羽を伸ばしに行って逆にストレス溜めちゃあ、本末転倒だぜ。

ま、どうしてもってんなら、考えとくよ。
ただーし、俺の旅行に付き合うわけだから、行き先とかは俺が決める。オーケー？
（ビシと指を立てて笑って尋ねる）

今日は久々の晴天で暑かったからな。
そこまで喜んでもらえりゃ、買ってきたかいもあるさ。
（きょとんと目を丸くしてアイスを見て）

おっ？なんかサービスがいいね。―――んじゃ、遠慮なくっと。
（目を瞑るとアイスに向って大口を開き、僅かに動かして「食わせてくれよ」と
　クリスに催促してみる）

…ウン。
大人の余裕を見せる時だよ、社！！
（項垂れる彼を物凄く無責任に応援した。）
だよねー…。結局、海を泳いでるのか、人波を泳いでるのか判らないもんね！
クラゲに刺されるのも嫌だ。

…行きたい行きたい、旅行ー！
行き先は…、ウン。スポンサーにお任せします。
（ビシ、と、悪戯っぽく敬礼。ウィンクのおまけつきで。）

へへ、気が利くね、社ー！
（アイスに御満悦状態で。彼の催促には大きく頷いて
彼の口にアイスを運ぼうと。）

余裕、余裕かぁ……。
（無いとは言えずに頭を軽く掻き）
せっかく遊ぶんだ。パーッと派手に、思いっきりやりてぇしな。
あー、クラゲは俺も勘弁だ。
（んげっと舌をだしてしかめっ面をして）

はいはい、じゃあ予定を組んでみるよ。
まったく……クリス、お前には敵わねぇな。
（悪戯っぽい敬礼とウィンクに優しい微笑で応える。
　この調子でつい、我侭を聞いちまうんだよなぁ――と心の中で呟き）

なんかアイスでは、店員を燃やしたくなるくらいの事件があったんだろ？
そのイヤ〜な記憶の払拭もかねて、ってワケだ。
………あーーーん。
（ひんやりとしたアイスの冷気が唇に伝わってくる。
　まずは表面を一舐めしてから、俯くようにして軽く齧って）
おー、美味い美味い。サンキュー。
やっぱ暑い日はこういうのが一番だぜ。
（鼻頭に少しアイスがついてしまっている。それには気付かずにニッと無邪気に笑い）

そうそう。余裕余裕！！
見せてくれたら、もう、僕、社お兄様って呼んじゃうよ？
（さらに煽ってみた。彼の腕を掴んで揺さぶり。）

そうそ。遊ぶなら面倒なことは全部忘れないとね！
あ、旅行、山は嫌だよ、海だからね、海！！
（どうやら海派のようだ。優しい彼の笑顔に
はしゃいだような素振りを見せて。
お小遣いどれだけ持ってこうかなあとか、子供くさいことを呟き始め。）

へへへ。
さっすが社！判ってるね。
（彼がアイスを齧れば、美味しい？美味しい？と、問いかけて。
己も再びアイスを齧る。熱い夜の幸せを思うまま味わい。）

だよね。熱い夜も、こういうときには良いなって思う。
って、社、鼻についてるー。
（鼻の頭にアイスをつけている彼を見れば笑い。）
じっとしててね、取ってあげる。
（言ってから、何やら思いついたか、身を乗り出して、彼の鼻に己の唇を寄せて。
文字通り舐め取ろうと。）

お兄様だぁ？バーカ、そんな仰々しい呼び名はいらねぇって。
今まで通り、お前の呼びやすいのでいいんだよ。
（揺さぶられる腕をクリスの腕に絡め、自分の傍に引き寄せて）

この流れで山に旅行にいくなんて言い出す、そんな空気の読めねぇ男じゃないさ。
目指すは海！んで、煩わしいコトのねぇ場所といえば……やっぱ海外だな、海外。
クリス、遊びまくるから準備と覚悟は完了しとけよ？
（はしゃぐクリスの額に、とんと指で触れて）

当ったり前だぜ。痒いところに手が届くのも、男前の条件ってな〜。
（クリスの問いかけに笑顔で応え、少し分けてもらいながら声を弾ませ
　くすぐったくも幸せな時間が流れていく）

鼻に？マジか……んっ。
（手で拭おうとはせずに舌を伸ばしてみる。勿論届くはずも無く）
っと、すまんな。手間かけちまって――――――とっ。
（近くなる距離と言葉に動きを止める。身体を曲げてクリスの唇が届き易い体勢をとり
　鼻頭に触れると同時に、こちらからも唇を突き出して頤にキスで触れ）

え、偶には良いかと思ったのに。
「社お兄様」。へへ、でも、社の方がいつもの社っぽい気もするかなあ？
（笑いながら、引き寄せられるまま、彼の広い胸へと身を預け。
無邪気な表情で彼を見上げる。）

…ウン、信じてる！
キャンプは趣味じゃないからね、僕。
湖も惹かれるけどやっぱ海だよ、海！！
勿論！あ、花火も持って行こうね。海って言えば花火はオプションでしょ！！
（海外という言葉に、さんせーい、と諸手を挙げて賛成する。）

へえ、さすが男前！…サービス精神も旺盛でないとダメなわけだ。
（そのサービス精神を、存分に堪能するのはきっと己なわけだが。
感心するように頷いて。彼の肩に頭を摺り寄せながら。）

…もう、何やってるの！届くわけないでしょ。
（舌を伸ばす彼が可笑しくて思わず噴出したりしながらも。
彼が屈んでくれれば身長差の問題は解消されて。鼻頭からアイスを舐め取ると
「甘い」と、囁きかけるような声で笑う。
頤に触れる彼の口付けに、擽ったいと。然し甘えるようにさらに彼に摺り寄り）

（なれない呼び名に頬を薄く上気させ、頭を軽く振って）
そーいうのは、くすぐってぇから無しだ、無しっ！
いつもの俺が一番だろ？そもそもお兄様ってのは、俺の柄じゃねぇよ。
（胸に身体を預けるクリスの頬を、手袋を脱いだ手で撫でながら語り）

任せとけ。遊び疲れちまうくらいに豪勢なのを用意してやるぜ。
花火は現地調達、かな。流石に持ち込みは出来ねぇだろうし。
（顎に手をやって思案しながら、旅行の計画を組み立て始める）

そういう賞賛は大歓迎だぜ？　ははは、クリス…お前がサービスしてくれたからな。
俺はそれに最大限のお返しをするってワケだよ。
で、俺への礼は喜んで楽しんでくれりゃあ、それで充分さ。
（賞賛の言葉に気を良くしながら、肩に触れる柔らかな髪の感触を堪能し
　頬から耳、後頭部からうなじへと順を追って掌で触れていく）

いや、出来るかなーってよ。
（苦笑しながら二人で顔を付き合わせ、じゃれる様な会話を楽しむ。
　耳元で囁かれる声。自然とうなじに添えていた手がクリスの頭を引き寄せ
　もう片方の腕は腰に回され、摺り寄って来る身体を抱いて）

ん…まだちょっと遠いかな。
――――来いよ、クリス。もっと……こっちだ。
（もう一度頤にキスで触れ、軽く噛んで顔を上げさせる。
　唇が触れるか触れないかの距離で顎を登り口元に触れて、抱く腕に力が入る。
　己の顔を傾け、そのまま唇を重ねようと）

あははっ！赤くなった、社ー！！
…社は、お兄様って言うよりも「あんちゃん」って感じ？
（上気した彼の顔を直ぐに見咎めれば、楽しげに笑い声を立てて。
頬に触れる彼の手は酷く心地よくて。彼の胸の中に身を預けたまま目を細め。）

うんうん！昼間は泳いだり、ボート乗ったり波と遊んだりして夜は、
花火して、やっぱり泳いで…。んー、それから、それから…。
（旅行の計画、というよりは遊ぶ計画を指を折りながら数え上げ考えながら。）

褒められなくても自分でも色男とか言うくせにー。
社が居れば、僕はいつも楽しいよ？
普通の生活も、KOFも、勿論旅行も遊ぶのも…！
（無邪気に、彼に抱きつきながら。彼の指が自分の身体に触れてくるのに
擽ったそうに、然し嬉しげに笑いながら。）
あの、さ、社。
僕の頭に触って無事で居るのって今のところ社だけだからね？
（髪に触れられると、その様な事を。よぉっく覚えて置くように、と、
子供染みた偉そうな言葉を向けて。）

漫画じゃないんだから、其れはいくら社でも無理だと思うんだ。
あ、犬みたいな長い舌べらがあれば出来るのかな。
（そんな、他愛もない会話も彼と一緒であれば酷く楽しくて。
社に較べれば格段に小さな身体は、直ぐに彼の腕の中に収まり。）

…あ、社――ッ
（引き寄せられ、頤を優しく触れる硬い感触に、彼を見上げ。
触れるか触れないかの微妙な距離感に、焦れるように彼の名前を呼んだ。
両手を伸ばして、彼の逞しい背中に腕を回し。ゆっくりと眼を閉じて。
唇が触れ合えば、チュ、と軽く音を立てて吸い付いて）

こっ、こらっ…笑うなって。
（頬を赤くして顔の前で手を振り、視線を遮ろうとする）
あー……ゴホン。そうだな、まだ「あんちゃん」の方がしっくりくるかもな。
（小さく咳払いをして何とかペースを取り戻し）

楽しんでたら時間が過ぎるのはあっという間だからな。
一応、余裕をもって予定は組むが、計画はちゃあんと立てておけよ？
（遊びの計画を考えるクリスの姿に目を眇めて、予定を立てつつ優しく眺める）

そりゃあ社様は素敵に無敵な、男前の色男だからなぁ。事実を語るまでさ。
でもな、お前に言われるのは悪くねぇんだよ。
（軽口を叩きながらも視線はクリスの顔から外さずに）
ああ、俺もお前と居る時が一番楽しいよ。
KOFも生活も、確かに楽しんじゃいるがな……傍に誰がいるかってのは、重要だ。
（声の調子が低く、穏かながらも真剣な色を帯びる）

俺だけか。じゃあ、その特権をありがたーーーく享受させてもらうよ。
んで、願わくばこれからも――俺だけの特権で有りますように、だ。
（目を瞑ってクリスに傅く様に一礼し、顔を上げると目を開いて笑う）


ん……ふっ…ん、んっ。
（唇が触れると確りと重ね合わせた。
　つい、と舌先で唇の合わせ目に触れて侵入の許可を求め、より深い繋がりを求める。
　食む様に口を動かしながら舌を入れ、先ずは整った歯列をなぞってそれから奥へと。
　舌の裏側を舐めて持ち上げ、緩やかに絡めては吸い）

ふっ、う……ん、んっ……っ。
（咽仏が大きく動き、交じり合った唾液を嚥下する。水音を鼻にかかった甘い息を漏らしながら
　腰に添えた掌が背筋のラインを伝いつつ身体を登っていく。
　肩を撫で、二の腕の裏側を指先で擽ると肘から指先へと動かし、五指を絡めて確りと握り）

…笑いますー。社かーわいー。
（彼の赤くなった顔と、手の動きにますます楽しげな様子を隠さずに。）
でっしょ。社「あんちゃん」、或いは「アニキ」かな。
（親しみやすい彼には、その呼び方が似合うと思い、真剣な表情で彼に頷く。
その表情も直ぐに懐っこい笑みで崩れてしまうのだけれども。）

勿論！折角行くんだから、時間は有意義に使えるように計画は立てるよ！
あと、美味しいものもいっぱい食べなきゃだし、その辺も気をつけなきゃ。
（愉しむことに関しては精一杯やらないと気がすまない性質か。ガッツポーズまで。
このままスケジュール帳を購入しかねない勢いで。）

素敵で無敵で…、色男ってはっきり言って欠点ないよね。
完全無欠、みたいなー？よ、色男ー。
（パチパチ、と、相手に乗って、拍手をしてみせ。）
――コラ、社、そんな、改めて言われると照れるじゃんか――。
しかもさ、それが…、僕とまったく同じ気持ちだってなると、余計に、さ？
（彼の、穏やかな、其れで居て真摯な声音を一つ一つ聞き漏らさぬように、
頷きながら聞いていたが、徐々に、頬が紅潮して。ふい、と、彼から目線を
逸らして拗ねた様に言葉を返すのは照れ隠しで。）

そうだよ、社だけだよー。きっと、社が最初で最後の人だから、感謝するんだよ？
（どこか仰々しい彼にうんうんと頷いて。凄い偉そうだったり。）

――ん、んぅ…ァ…は…
（確かに重なる唇。彼の舌が己の唇をノックすれば薄く唇を開いて其れを受け容れて。
己からも舌を伸ばし、彼の舌に擦りつける様に、唾液を求める。
徐々に、白い頬に紅が散り始め。無意識のうち彼に抱きつく力が強くなる。）

ァ…あ、ふ…ッ、ん、ん――ッ
（彼の舌を吸い、最早どちらのものとも付かぬ唾液を嚥下して。
それでも嚥下し切れなかった分は唇の端より零れ落ち。
彼の大きな手が己に触れる感触にゾク、と身を震わせ。
絡む指先がなんだか暖かくて、己からもぎゅ、と握り返す。
深く求め合う口付けの合間彼の「社」と、彼の名前を囁くように呼んでは）

だああ、可愛いってのは俺のキャラじゃねぇのっ！
（感情を包み隠さずに曝け出し、照れたり笑ったりと、気を許した仲ならではの
　楽しく不思議と心の安らぐやり取りを交わし）
「アニキ」っつーとなんか別の方面で呼ばれてるきもしねぇ？
まぁ、お前がそう呼びたいならそれでもいいんだがよ。

――こりゃあ俺の諭吉さんが大量に旅立ちそうな予感だぜ。
遊んで食って、楽しみだなぁ。やるからには未練の無いように、とことんやってやるさ。
（こちらも握り拳を作る。コツンと拳を触れ合わせ）

あーあー、静粛に。静粛にー。
（拍手を受けて御機嫌に、気取って胸を張る）
――その顔も可愛いぜ、クリス。　なんか、改めて言いたくなったんだよ。
俺と同じ気持ちで、お前もそう想っててくれたって分かったら…な。
ちょっとクサかったか？悪りぃ悪りぃ、こっち向いてくれよ。
（声を元の調子に戻すと、照れて横を向いたクリスの髪にキスをし
　甘えて抱きつき、こっちを向いてくれよと誘う）

感謝してるぜ、本気でな。　ははっ、その偉そうなのもいいね。
（下からクリスの顔を見上げ、身体を伸ばして視線の高さを同じにして笑い）

クリス……んっ、すまん。ちょっと俺――今日は止められそうにねぇ。
（名を呼ばれ、胸の奥からゾクリと熱が上がって身体に広がる。
　高まる心音と体温。目の前にある白く滑らかな肌を求める欲は深まり
　手を確りと握ったままで、熱をもった声で呟く）

は――ん、ぅっ……んむっ……。
（名残惜しげに舌を最後まで絡ませ、唇が離れる。
　顎の付け根から首筋へとキスで辿り、やや強めに吸い付いては赤い痕を残す。
　大きく開いた襟元。服の上から鎖骨を甘噛みし、そのまま肩へむかって横へ滑らせ）

（唇からの刺激に、敏感な身体が逃げてしまわない様に握った手を引き、片手を下腹部に当てた。
　布越しにもはっきりと分かる熱を伝えながら下腹を撫で、脇腹から胸へと掌は動く。
　薄い胸板の形をなぞり、指先で胸の突起を軽く転がし）

いや、社は可愛い、と、僕は思う――！
（此処は力説すべき場面であろう。いや、そうに違いない、とばかりに
力説して。）
アニキって言うとね、やっぱり…体育会系？
汗臭いのが似合うね、君たち、みたいな？
（これもまた真顔だった。お前が良いならといわれると首を振り。
僕は社って呼ぶと、これまたお子様の主張か。）

へへ、飛んでった諭吉さんの分、サービスするから。
ね？ね？もう、一生懸命、力いっぱい楽しむからさあ、ね？
（触れ合う拳に笑みを深めて。楽しむぞー、と今から気合を入れてみた。）

あはは！これ以上言ったら、社、月まで飛んで行きそう。
（気取る彼に楽しげに笑って。）
…なんか、言葉にすると照れるってあるよね――。言うのも、言われるのも。
こんなに笑ってられるのも――、満たされた気持ちでいられるのも、幸せなのも
みぃんな、社のおかげ――だよ？
（目線を戻せば、ゆっくり、言葉を選ぶように告げて、やっぱり恥ずかしい、
と、ぽつり呟く。）

…感謝もきっとお互い様、だよ、社。
（彼と笑い会えばやっぱり、心は満たされて。コツンと額を触れ合わせようと。
何せ、彼が顔の高さを同じにしてくれなければ出来ない行為だし。）

…社――ッ
（彼の熱っぽい囁きに呼応するように己の体の奥の奥から、
疼くような、電流のような何かが駆け抜けて。彼の手を強く握って
呟かれる言葉を聞けば、少しだけ頬が紅潮するか）

…ァ…は、やし…、ン…ッァ――
（深く繋がった唇が離れると、一瞬だけ互いの唇を銀の糸が繋ぐか。
彼の唇が異動するに連れて顔を傾けて、白い首筋を彼に晒し。手が動いては
彼の髪を愛しい、大事なものに触れるように撫でる。刺激を感じる度に
息を呑んで、身を跳ねさせて。）

…ン…ッ、熱い…よ、社――。ハ…ッ、ァ…
（彼の手が、唇が己の肌を滑る度に、己の身体は熱く滾るような錯覚を
覚え。彼の昂ぶりを掌で感じると、その部分を弄る様に手を動かして。
布越しの愛撫を施そうと。その間にも、感じる彼の手の動きに、誤魔化しようも
なく、息は荒く、時折吐息にも喘ぎにも似た其れを零し。）

ヒ…ァ…！
（まだ成長途上の身体であっても確りと性感は受け止めて。敏感な突起に
感じる僅かな刺激でも、甲高い嬌声を上げて）

【凄いイイところでゴメンなんだけど、そろそろ眠気が限界で…；】
【此処で一旦凍結させてもらってもいいかな。】
【えっと、社と時間さえ合えば続きも出来そうな予感がするけど如何かな。】

【ん、実は俺もそろそろ限界って思ってたトコだよ（笑】
【凍結は大丈夫だぜ。なんとか今週は時間が作れたんで】
【26〜28なら、夜21時くらいから顔出せる】
【29の日曜は休みだからいつでも大丈夫だな。クリスはどうだ？】

【あはは、お互い様だったわけだ（笑）】
【あ、良かった、じゃあ、そうだねー。26日でいいかな。
遅くても21:30までには来れると思う。】

【了解。じゃあ26日の21時30分に俺のレスで凍結解除するぜ】
【今日は本当にありがとうな、楽しかったぜ。この後もよろしく、だ】
【じゃあ、確り休んで疲れを取ってくれよ。おやすみ！】

>>スレ住人の皆さん
【てなワケで、26日の夜に場所を借りるぜ。よろしくな】

【はーい、楽しみにしてます】
【此方こそ有難う、楽しい時間を過ごせました！】
【おやすみなさい、良い夢を！】

>>スレ住人の皆さん
【26日の夜は場所をお借りします。よろしく】

……今更だが、奴（ダンテ）が言っていた「スレのルール範囲内」の意味が判った。
何故見落としていたのか自分でもわからんが…なるほど、確かに問題だったかもしれん。
──以後気をつける。
気付かずにすまなかったな…ダンテ。

【２１時には退かせてもらう】

【邪魔をした。落ちる】

>>バージル
【気遣いありがとな。会えた時はよろしく頼むぜ】

>>スレ住人の皆さん
【んじゃ、クリスと俺とで一晩、場所を借りさせて貰うな】

>>131
いーーや、俺は男前なんだっ！
もし仮に、百歩譲って俺が可愛さを備えているとしても、だ。
（親指を立てて自分を指差し、こればかりはと主張する）
今風に言えば男前可愛いってヤツかもな。

汗臭さは俺達の主義じゃねぇよな。もう一つアニキって呼ばれるのもあるぜ？
（眉を顰めて指で頬に傷を描き、声を低くドスの効いたものにし）
「アニキ、お勤めご苦労さんです！」みてぇな世界。
こっちも遠慮してぇトコだ。やっぱ気楽なのが一番さぁ。
（床に手を着いて大きく笑う。
　首を振り、主張するクリスに笑顔を柔らかく変化させると、頬を柔らかな手つきで撫でて）
だな、他のはやっぱしっくりこねぇ。

おうよ、サービス頼むぜ。後の事はもう心配するな。――俺にお任せ、さ。
クリスは楽しむ専門の方向でな。
（気合を入れて笑みを深めるその姿を、微笑ましくも眩しくも感じて目を眇める）

おおっと、今はしっかり地に足をつけておかねぇと。
（もぞ、と脚を動かしてその場に座りなおす。この微妙な近い距離が、なんだかもどかしくもあり）
お前とはずっと一緒だしな。言葉にする機会もそんなにはねぇし、なんつーの？
言わなくても分かってくれてるって気持ちもあってさ。
それでも、偶には話してみるのもいいもんだ。俺も照れるぜ？照れるが……幸せのがでかい。
（腕の中にすっぽりと収まる小さな身体。優しく抱いて紡がれる言葉に頷き、
　戻された目線を受け止めて正面から、真摯に語った）
何から何までお互い様、だな。やっぱ最高だよ、お前は。これから先は、言葉よりも………
（小さく呟いて額をコツンと触れ合わせる。目を瞑って顔を僅かに動かし、頬にキスして）
行動で語るべきだな。時には言葉よりも雄弁だしよ。

――――クリス。
（呼ぶ声は熱く低く、そして甘く苦しそうでもある。求める気持ちの強さに、半ば呻く様に名を呼び
　髪を撫でる掌に、クリスのとは違う……硬質の短い髪を押し付け、擽る。
　見事に均整の取れた中性的な身体のライン。唇で愛で、撫でては歯を軽く押し当て）

……俺もだ、熱ちィ。――クリス。お前とこうしてると…な。
（掌は何度も…己の腕の中にある、少年の身体を確認する様に撫でる。
　確と幸福を噛みしめ、昂ぶりを弄られればゆるやかに首を反らせ、突き出た咽仏が小さな声と共に動く。
　握った手をゆっくりと持ち上げ、そのまま首に近寄らせて）

いい声だな。もっと……聞かせろよ。
（指が一本ずつ名残惜しげに解け、辛かったら掴まれと首に腕を回させる。
　それは、行為が激しくなる合図でもあって。
　舌で下唇をチロ、チロと舐めながら胸の突起を指先が捏ねる。時折軽く弾いてみせては、転がす。
　先程まで握っていた手は、腰から臀部へとしなやかな身体のラインを辿り降り）

>>139
…男前と、可愛いを一人占めするって如何かと思うな！
しかも喧嘩も強いときてる。世の中の半分のオトコを敵に回してるね、社ー。
（彼の主張を聞くと目を瞬いては。この男泣かせめとなんだか
間違っている非難をしてみた。）

汗臭いのはね、僕は遠慮願いたいよ。…体育会系じゃないって自覚もしてるし？
って、そんな世界に社が足を踏み入れようとしたら僕は全身全霊を
かけて止めるよ！？いや、…心配はなさそうだけどさ。
（汗臭い社…、そして、ああいう世界に居る社、両方を想像するけれど
神妙に首を振って「ダメ」とか言い張りつつ。彼の笑いに、想像が現実
になる心配はないと、確信はするのだけれど。
己の頬を撫でる大きく優しい手に、懐くように頬を寄せながら。）

――やっぱ社頼りになるなあ！何の心配もなく僕が楽しんでいられるのは
社のお陰だよ。
（彼の言葉は自分にとって何よりも信用できるもので。大きくこっくり頷いた。）

…ん。もう、一緒に居るのがクセになってるみたいなカンジ？
社は当然、僕が社のこと如何思ってるかなんて、判ってくれているモノとしてた
し。って、こんなところまで同じなんじゃん！
（彼の言葉を一つ一つ聞き漏らすまいと、頷きながら聞いていたが。まさかここ
まで、同じ想いを抱いていたのだと知るとなんだか擽ったくもあり可笑しくもあ
り、そして何よりも、嬉しくて、幸せで。其れが前面に現れた笑顔で彼を見詰め
。手を伸ばしては彼の厚い胸板に、掌を這わせる。鼓動を確かめようと。頬に触
触れる柔らかい感触に気付くと心地良さそうに目を細めて、顔を傾けては、その唇を
己の其れで受けようと。）
社は、サイコーに、イイ男、だよ。
（そっと囁くように、言葉に乗せて。）

―――……。
（彼が己を呼ぶ声は、鼓膜を甘く擽り。掌に確かに感じる彼の髪を
ぎゅ、と、片手で抱くように。離れない、或いは離さないと其れこそ
行動で伝えているような。）

……ッ、ん…んっ、ァ…ッ、は…、ァ…んんっ…！
（彼に導かれるまま、彼の首に腕を回し。抑え様としても甘い啼き声が漏れてしまう。
其れが恥ずかしいのか、僅かに頬を染め。彼の舌が触れる部分は、唾液に塗れてどこか
淫猥に光り始め。）

んく…ッ、や…、は…ッ
（胸の突起は、徐々に硬く膨れ始め。彼の指に弾力を感じさせるほどに成長する。
もっと触れて欲しいと自己主張するかのようで。突起は指紋すらも感じるほどに敏感に
なり。腰にじわじわと広がる快感を得るたびに、僅かに上半身が仰け反り。腰へ、臀部へと
彼の掌が這うと彼の腕の中、細い肢体が期待に震え）

【こんばんは。今夜もよろしくお願いするね】

>>スレ住人の皆さん
【場所をお借りします。よろしくお願いします】

じゃあやっぱ、可愛いはお前担当だな。
―――万が一世界の半分の男を敵に回すコトになったって平気さ。
俺の傍には、お前が居るんだからな。
（首を横に傾けて、無防備そのものな安心しきった笑顔）

だろだろ？汗臭いのは俺達には無縁だよ。
そっちの世界に足を踏み入れる心配はねぇって。義理だ任侠だ、堅苦しいのは苦手だ。
ヤクザ枠はドスもったやべぇヤツがいるし………あの路線は勘弁だぜ。
（おお怖っ！と大袈裟に身震いする）

信頼は裏切らねぇよ。―――クリス、お前のなら尚更だ。
（頷くクリスに応じ、こちらからも大きく一つ、頷きを返す）

クセ、そうだな。一緒に居るのが当たり前なんだが。
その当たり前っつーのが、一番の幸せなんだよな。どこまでもお互い様で、万万歳だっ！
（胸に触れた掌。通常よりも少しだけ速くなった鼓動が伝わる。
　この距離ではどうしても胸の高鳴りを押さえられず、普段一緒に過ごしている存在だからこそ
　よりはっきりと意識してしまう。
　―――クリスの身体は何故こんなにも丁度よく、俺の腕の中に収まるんだろうな。
　なんて心の中で呟きながら、先ずは舌先で。それから唇でと、愛しい相手の唇に触れ）
クリス、お前も最高だぜ。　離さねぇから、覚悟しろよ？　んっ、ん……うぅ…ん。
（唇がもう少しで触れ合うギリギリの距離で応え、後はもう、言葉を紡ぐ暇も無い。
　溢れそうになる気持ちを乗せ、甘く情熱的に唇を重ねて求め）

ん……はっ………ん、んっ……。
（弾んだ息。強すぎる気持ちを押さえながら、目の前で頬を赤らめ淫猥な艶を放ち始た
　愛しい少年の身体を愛撫する。
　自己主張を始めた突起から焦らす様に手が離れると、カチリ、と金属の音を立ててベルトを外す。
　インナーシャツを軽く引いて掌を今度は直に、肌に触れさせ、余裕ある上着の下で
　胸元までシャツを捲り、直接熟れた胸の果実に触れた。
　色付く輪をなぞっては中心の突起を捏ね、転がし、弾いては摘む。
　紙縒りを作る動きで指を動かし、軽く引いたかと思えば指を曲げ、関節を当てて柔らかく触れたりと
　大胆さと繊細さの二つの動きで、少年の過敏なくらいな性感を刺激する）

――ンッ！　んむっ……うっ…。
（片手で突起を弄びつつ、咽の渇きを癒すかの様に、もう片側を口に含む。
　舌で押しては転がして吸い、歯を使って優しく扱く。
　胸を愛撫しながら、臀部に触れた指は、羽毛で擽る微細さでそこを焦らす刺激で責めると
　くるりと弛んだベルトを伝い、前へと移動する。
　ファスナーを一気に降ろすと、無遠慮なくらいに大胆に手を入れ、下着の上から茎をなぞった。
　上下にゆるゆると擦りつつ、まだ幼いくびれや先端には、やや意地悪に強めに指を当てて
　グリ…グリ、と断続的な刺激を与え）

【おう、こんばんは！俺こそ今夜もよろしくな！】

そういう役割分担…。
自分じゃ可愛いなんてツモリ、あまりないんだけどな。
…あっは！言い切ったね、社ー。…世界の半分どころか世界中が
敵に廻ったって僕は社の味方だよ。
（さも当然であるかのように言い切り。約束、と、頬に頬を触れ合わせて
囁いた。）

…やれば似合うとは思うけど。そんな社は、社じゃないもん。
ドス相手にしたって社は負けないだろうケド、さ。
（でもイヤだ。そんな子供っぽい我儘を彼にぶつけ。力強く頷きながら
裏切らないという彼――。彼なら無条件で信用できる。約束、なんて口
にするのは、彼に対する甘えからか。）

万々歳！きっと、こういうのを、最高のパートナーって言うんだよね？
――もう、社ナシの生活なんか考えられないし考えたくもない。
（彼の力強い鼓動をはっきりと感じる。これがまた幸せで、表情を和らげて。
もっと感じたいと、ぎゅ、と掌を彼の胸へと押し付ける。）
ん…ァ…、ァ、んんっ…
（彼の首に回した手で彼にしがみついて。舌先を受け入れ、待ち望んでいたように
唇を合わせる。離さないと言う言葉に、大きく何度も頷いて、離さないでね、と
口付けの合間に紡ぎ。まるで渇いてでもいるかのよう、彼の舌を吸い、唇を擦り
合わせるように。どれだけ彼を欲しているか、文字通り唇で告げるかのごとく、か。）

あ、ァ…、社…、やし…ろ…。
（彼の鼓動を感じていた掌は、彼の脇を潜り抜けて背中へと廻る。その背筋を指の先で
辿り、彼の大きな身体を感じようと。ベルトを外される金属音に、ピク、と身を震わせて。
シャツの下、直接触れられると、大きく体が仰け反った。）
アァ…、あん…ッ、んぅ、く…、ハ…！ジンジン…する…ッ
（痛いほど立ち上がった突起は、何倍にも膨れ上がったような錯覚すら覚えて。
その、巧みな指さばきに、己の感応は煽られるばかり。彼の指の動きに合わせて
上半身をうねらせて、愛撫を強請るよう。弾力のある突起も彼の指に合わせてクニ
クニと形を変えて。）

ヒ…、ヒァ、あ…！！あ、ァ…、あ、ひ、んぅ…！んく、く…ァ…！
（敏感すぎるほど敏感な突起が、熱い熱い彼の口内に含まれると、体中に電流が
走ったような痛烈な快感が身を駆け巡る。甲高い嬌声を上げて、彼の頭を己の胸
に押し付け、胸元を擦り付ける。指先は彼の硬い髪を撫で回していて。）
アア…、ン…！！や…だめ…ェ…！！
（剥かれる様な勢いで、ファスナーを緩められ。いとも簡単に、彼の手の侵入を
赦し。胸元への刺激で十分に昂ぶっているのか、まだ幼い部分は、幼いなりに十分に
勃ち上がり、それどころか、歓喜の涙で下着をじっとりと濡らし。）
はう…！ハァ…ん、あ…、やあ…、は、は…ン…ッ、んぁ、あうッ！
（徐々に、下半身が少年とは思えないほど卑猥に揺れ始め。脚は愛撫を受けるべく
大きく開かれ始める。グリ、とした強い痛みにも似た痛烈な快感が其処から腰を
駆け抜ければ腰を突き上げヒクヒクと痙攣染みて震わせ。トロリと下着越しでも
十分に感じられるほどに、多量の蜜を吐き零し）

ははっ、自覚してねぇのがまたいいのさ。自然に滲み出るってヤツ。
おうよ！言い切るともさ。こういうトコで迷ったり躊躇ったりするタマじゃねぇしな。
（頬を合わせ、すりと動かして心地良い触れ合いを感じてから）
――ありがとな。約束するぜ、もし逆の立場でも…俺はお前の味方だ。

最高で最強のパートナーだな。
んっ…お前のいねぇ生活なんか、考えたくもねぇよ。
（掌の力に小さく声を漏らし、言いながらよりはっきり伝えようと、胸を大きく広げ）
う、ぅ……んむっ……は、あ……はっ…んんっ……んーっ…ッ。
（顔の角度を変えては深め、餓え貪る様に求めては唇を重ね、舌を絡めて吸う。
　息を継ぐ間も離れたくないとばかりに、突き出た舌は口外を出したまま触れ合わせ
　「離さねぇよ」と合間に紡がれる言葉に応え、また深く重ねる。
　濃厚で頭の芯まで痺れそうに甘いキス。熱と気持ちを互いに交換しながら、どこまでも昂ぶり）

痛くねぇか？大丈夫……だよな。―――こうなってんだし。　んっ、んっ、んんんっ！
（尖った先をツンと弾き、潰しても直に形を戻すそれを愛でる。
　歯で挟むと鋸引きに左右に動かし、中央を舌で押しながら一際強く吸い上げる）

（髪は指の薄い皮を刺激し、胸元にはチクリと軽い痛みを与えながらも擽る。
　先のくびれに指をかけ、雫でしとどに濡れた先を指でグリグリと押しては淫らな音を奏で）
ダメじゃねぇよ。……最高に、イイぜ。
（そしてついに、手が下着を引いてクリス自身に直接触れた。
　指で撫で上げて雫を伸ばしては、茎と己の手を濡らしつつ陰嚢を柔らかく揉む。
　腰の動きに合わせて手は追いかけ、快感を次々と与えて意識を下肢に集中させ）

（何時の間にか、胸を愛撫していた手も身体を謎って下肢へと移動していた。
　ズボンと下着の両方に手をかけ、ぐいと引いて窮屈になった前を開放すると
　片足ずつ丁寧に引き抜いて脱がせる。
　露わになった性器を両手で包み、扱いては先を擦り、陰嚢を揉んで指先で会陰を擽る。
　クリス自信で濡れた指先が、会陰から後穴の窄まりへと触れ、そこを軽く突付いた。
　優しく揉んで固く結ばれた蕾を綻ばせようと、皺の一つ一つをなぞって雫を馴染ませ）

…、……僕としては、可愛いの三文字は、頭を撫でられるのと同じくらい
アレなんだけど。でも、社に言われるなら赦す。
あはは！此処で躊躇われたら僕ちょっと悲しかったかも。
（頬と頬を触れ合わせると、互いの肌に互いの髪が当たることになるだろう。
硬い彼の髪の感触を心地よく感じながら。）
ん…。社が一緒に居てくれれば――、なぁんにも、怖いものなんかないよ。
（其れは本心。擽ったそうな笑みを浮かべながらそう告げて。）

うん。
…社のゴハンを作るのは一生僕の、役目だからね。誰にも譲らないから。
（肌に触れれば漏れる彼の声に、僅かに微笑み。肌蹴られた逞しい胸元を一度撫でて。
その確かな温もりに、目を細めた。）
あぁ…、ァ…あは、ん、むぅ…、ん、ん…！ふ…んッ
（漏れる甘い声を隠そうとするでもなくただ貪欲に貪欲に、唇を貪り、舌を味わう。
その熱く激しく濃厚な唇はまるで麻薬のように、脳を痺れさせて。互いの唇の合間を
銀糸が伝わり、唾液は混じりに混じり合い。飲み込めなかった唾液が口の端を滑り落ちて
まだ成長途上の喉元を伝う。）

…ん、痛くない…、ァ、あ…！！イ…イイ…ッ！！
（音を立てて吸い上げられる其処。まるで吸い取られるかのような錯覚と、其処から齎される
強すぎる快楽に、ビクビクと背を撓らせて、甲高く啼いた。目尻には快楽による涙が薄く浮かび。）

あ、社…社…。
（熱っぽい声で、愛しい彼の名前を呼ぶ。掌に、胸元に感じる彼の髪がより一層の快感を煽る。
彼の手が、己の身体を楽器にして奏でる卑猥な音がますます己を昂ぶらせて。あふれる蜜を
止める事も出来ない。）
――、そんな、コト…ッ、あ、ああ…！！触っちゃ…、ァ、ん…！！
あは…ッ、ああ、あ、ァ…！！
（彼の大きな手であれば片手で己の性器全体を包むことも可能かもしれない。
甘く拒むような言葉と裏腹に、彼の手に茎と嚢両方を押し付けるよう。
与えられる快楽に、体中が甘く痺れ。ハァハァと熱い吐息が零れ、白い肌が
ほんのりと染まる。）

（彼の動きを手伝うように、腰を浮かせて、ズボンからも下着からも脚を引き抜けば
己自身の蜜に塗れた下肢があらわになるだろう。）
ハァ…、は…！ア、ン…！！
んん、ン…ッ、や、ン…！！
（己の零した蜜で、性器をより敏感にして。彼の手をも汚してしまうだろう。
敏感な会陰部を弄られると、腰を突き出すようにして喘ぎ。既に、愛撫を待ち望むように
収斂を繰り返していた窄まりに指先が触れると、甘い声を出して喘ぐ。
蕾の襞は彼の皮膚に吸い付くよう。雫を纏う蕾は、徐々に徐々に柔らかく解れ。彼の指の下で
綻びを見せる。）

…ハァ、ア…！あ、ン…、僕に…も…。
触らせて――
（喘ぎながらも彼の首に掴まっていないほうの手が、彼の太腿に触れ、徐々に
徐々に上へと。昂ぶっているであろう彼の熱を探すように動く）

―――っと、すまん！　いや…褒めてんだぜ？本当に。
（慌てて掌で口を覆うと、申し訳なさげに眉根を上げて）
そうだな、一番怖いのは……お前と一緒に居られなくなるコトだ。
それに比べりゃあ他のコトなんざ、取るに足らねぇコトさ。

他のヤツの飯じゃあもう、満足できねぇ身体になっちまったよ。
たまーにカップ麺も食うが、そこはご勘弁を、だ。
（悪戯っぽい笑いを浮かべて、掌からの温もりに漏れる声を誤魔化しつつ
　ふぅと言葉の合間に小さく吐息を零して）
ふぁっ……んっ…っ！　はぁ……んぅぅ…う…っ。
（口端をキスで拭い、零れ落ちた唾液を舌で追っては吸い、また濡れた唇を重ねる。
　キスに耽溺し、耳の上の毛をさらりと指で梳いては顎のラインに触れ、頤を上げさせて
　深く、深く口腔で繋がっていく）

クリス――お前の全部、俺にくれよ。　代わりと言っちゃなんだが、俺の全部をくれてやる。
全てに触れ、見て……欲しいんだ。お前を全部、な。
（肌を上気させて乱れる身体。いくら触れても、いくら肌を重ねても決して満足できない。
　触れれば触れる程に、目の前の愛しき相手の魅力を再認識し、新たに虜となって一層強く求めてしまう。
　包んだ性器を緩急をつけて扱き、激しく追い上げては緩く優しく焦らし、再び昂ぶらせる。
　手に押し付けられる動きから退いてみせ、物足りないと押し付けられれば手を強く触れさせ
　腰が引けるくらいに強く、敏感な部分を集中して責めては追いかけ）

（指先が乾けばまた先を弄り、さらに大量の蜜を指に纏わせる。
　雫は茎を濡らして潤滑油となって摩擦を減らし、水音を立てながら滑らかに扱く。
　左右に捩りながら、解れさせた指の先を徐々に埋め込み、節の張った関節が一つ通過すると
　緩く抜き差ししてさらに綻ばせる。
　差す度に入れる深さを多くして、時間をかけて指を噛みしめさせつつ、根本まで埋めていく）

――んっ、イイぜ。　そら……。
（昂ぶりに近付くと、刺激を期待して僅かに身体が跳ねる。
　足を大きめに左右に開き、隠すそぶりを微塵にも見せずに中心で昂ぶる雄をクリスの手に向ける。
　胸から手を放し、ベルトを外して前を緩めて開くと、手の甲の上に掌を重ねて
　窮屈そうに前を押し上げる、熱い雄へと手を導く）

判ってる。社「だから」赦すって、言ったでしょ。
（申し訳なさそうにする相手に緩く首を振り、気にしないでと、笑いかけた。）
ん。ホントはね、大切なものなんか…出来たら自分が弱くなるって思ってたけど…。
案外そうじゃないんだね。――社と一緒に居るようになってから。僕、強くなれた気が
するよ。――社と離れたくないから。
（自分の言葉をかみ締めるように殊更ゆっくりと紡いで、社は如何と問いかけるように
彼を見上げる。）

それなら、宜しい。他のヤツの料理なんか食べたら、次の日はナスのフルコースだからね。
…カップ麺は、うん…、別にイイヨ。身体に悪くない程度にね。
（其処はちゃんと釘を刺すのである。わかりましたかー、なんて悪戯っぽく紡いで。
彼の額に己の額を合わせ。）
は、はぅ…、ハ、ン…、フゥ、ァ…！ア、あふ…、んん…ッ！
（敏感になった皮膚には彼の下は酷く甘い刺激。彼の舌に唇を寄せて、また吸い付こうと。
乱れた柔らかな髪は彼の指先に絡みつくように遊んでは直ぐに流れ。
導かれるままに頤を上向かせると、再び彼の唇を求める。心は満たされているのに
身体はとても満たされない。求めても求めてもまだまだ足りない。もっと、と
求めるように彼の唇を受け容れ吸い付いて。）

あげる…、僕の身体も心も…、全部全部社にあげる――。
見て、触って…感じて――。同じだけ僕も社を感じたい。
僕の、たった一人の、大事な大事な…ヒト、に。
（彼の言葉に熱に浮かされたようにそう返して。見て、とばかりに彼を己の方へと
引き寄せる。彼になら全て見せたい。見て欲しい。そして感じて欲しいと。熱く濡れた
青い目はじっと彼を見上げて。）
名前、もっと呼んで、社。
（そんなことをお強請りする）

あ、ハァ…！あ、あ…！！あう…！！ん、んぅ、うぅ…ン…！！
はあ、は…！！社…、熱い…、あぁ…ン…！！
（強く奏でられれば、甲高い嬌声を、緩く優しく奏でられれば甘えるような啼き声を。
彼の動きのままに、声を響かせ。その緩急織り交ぜた巧みな指さばきに、幼い性感は
更に皿に昂ぶって。ヒクヒクと性器が震え始め。時折開く先端の小さな孔からはとめどなく
トロトロした蜜が零れ落ち。）

ハァ…、は…！ア…、やらし…音。
ヒゥ…！んぅ…
（濡れた音を立てられれば恥ずかしいと訴えるように首を振り。
小さな蕾に、侵入する指。キュゥと内壁が収縮するように迎え入れて。
襞の一本一本で彼の指先を刺激して。奥へ奥へと誘うように収斂する。
緩やかに腰がうねり。深くなれば深くなるほど内部の熱は増して。
内壁は熱く柔らかく彼の指を吸いたてる。）
あう…！！
（根元まで埋まってしまえば腰が跳ねて。彼の指先がぷくりと膨れた部分に
触れると、大きく腰が跳ねた。）

…あ、社――。
（昂ぶる彼自身。その熱が堪らなく愛しくて。開かれた前の、下着を探り
直に彼の雄へと触れる。緩やかに其れを上下に扱き始め。時折五指でもみこむような
動きも見せて。）

（覆った手を外し、綻んだ口元を見せて「ありがとな」と軽く頭を下げる）
――コイツだけは守りたい。離れたくない、ってな。
まったくその通りだぜ。お前への想い……それがあるからこそだ。
ここまで本気になれるコトがあるなんて、想像もできなかったぜ。
クリス…お前に会えて、幸せだぜ。今までも、勿論これからも、な。
（見上げる視線を正面から受け止め、穏かながらも強く、明確な意思を持った言葉で。
　瞳には優しく力強い光を湛えて）

ゲッ……いや、俺はお前の料理なら何でも食う。残す気なんざ、さらさらねぇ。
だが、だがな？ナスのフルコースだけは、勘弁だっ！
はいっ、わっかりましたっ！なので何卒、ナスだけは……な？
（目を皿のように丸く見開き、それから渋面になって口をへの字に結ぶ。
　あの味、触感、色艶を振り払おうと頭を振り、深々と頭を下げて。
　身体の大きな生徒が先生に謝るように、返事をしてからちらっと見上げ、
　「な？」と片目を瞑って窺う）

クリス……俺も、お前だけだ。クリスだけが、俺の……大事な存在だぜ。
ん…んんっ……クリス……クリス……ぅ、ん……。
（目を見つめて名前を呼び、想いを伝えたくてただひたすら、名を呼んで言葉を紡ぐ。
　感情のままに唇を求め、名を呼んで重ね、うわ言の様に最愛の相手の名前を
　ひたすら呼んでは、言葉ごとキスで飲み込み）

――ここ、やらしーな。堪んねぇぜ……んっ、もっと音…立ててやる。
（抜き差しする指の速度が増す。上擦り出した声で囁くと、首にキスして新たな赤い痕をつけた。
　内壁を指先が擦り、一番敏感に反応する部分……奥の膨らみに触れると、そこを爪先で掻く。
　むず痒さに似た刺激で神経をソコに集め、抜き差しで間を置いて充分に焦らすと
　グリッ！と強く一度だけ擦る。
　関節から指の腹、先までを使った強い愛撫。強烈な快感をしっかりと味わわせてから
　もう一度。さらにもう一度。毎回身体に悦びを刻みつけ、段々間隔が狭まっていき
　激しく指を抜き差ししながら膨らみを擦る動きになった）

うぁっ……あ、んっ……んんんっ…は、―――キツイな。このままじゃ……。
（芯を持った筋肉の塊の様に硬く、熱い雄は、少年の柔らかな刺激にも悦び
　熱を放ちながら扱かれる度にビクビクと幹を揺らす。
　指を押し返す弾力。左右に僅かに腰を振りつつ、中の猛りは先に雫を滲ませ
　遠慮も憚りも無く素直に、目の前の愛する少年を求める。
　獣性、と言ってもいい程の雄々しく手に押し付けられる昂ぶり。
　それは深く繋がりたいと全身を使って求めていた）

そろそろ…いいか？　くれよ………クリス。お前の全部を、俺にさ。
（中で指を鉤状に曲げ、縦横無尽に暴れまわらせる。窄まりにもう一本指を沿え
　開いて曲げた指を入口に引っ掛からせつつ動かせて、耳元で囁き求める。
　耳朶を甘噛みし、転がしながら許可を待って）

（頭を下げる彼に、如何いたしましてと、にっこり笑いかけ。）
ウン…。社――。僕も、僕も――。
出会えて、一緒に暮らすようになって。僕凄く満たされてる。
世界に誰もいなくなっても社さえ居てくれればイイ。
（彼の低く甘いトーンの声に蕩けたように、想いを囁いて。彼の、強い光を宿す瞳
を見上げれば自然と安堵が胸のうちに広がり。こっくりと一つ頷いた。）

へへー、じゃあ、他のヤツにゴハンなんか作らせないことー。外食もイヤだよ。
ちゃんとゴハン作って待ってるんだから。
あは、あははは！！
（本当に嫌がる彼の様子をこともあろうに楽しげに笑う。最後にお伺いを立てるような仕草
間で見せられればイヤとこれ以上言うことはなく。わかればよろしい、とかちょっと
偉そうに）

うん、判ってる。社…、社
僕がこんなにも想ってるんだもの。大事なヒトだって。社もきっと同じ――。
嗚呼…、社が僕を呼んでる。
（其れを聞くだけで、其れを想うだけでジワジワと胸の奥の奥から暖かい気持ちが
湧き上がり。きっと、これが「幸せ」っていう感情なんだろうと改めて再認識する。
その間にも重なる唇がこそばゆくて嬉しくて。すり、と彼に身を寄せる。
自分の気持ちが少しでも彼に伝えられればいいけれど。）

…ハァ…、は…！社、やらしい、と、か…ァん！
ゆう、な…！あ、あは…ッ、あ、あ…ッ、あああ…ッ、あ、ン…！！
（首筋に咲く花のような赤い痕。内部で動く彼の指の動きが激しくなれば、其れを教授する己の喘ぎも更に卑猥なものに。
体が熱くて熱くて堪らない。とめどなく前方からは快楽の涙を溢れさせ。
その、あまりに敏感な部分を、爪の鋭い動きが襲ってくれば、ビクン！
と勢いよく腰を突き上げ、卑猥に揺らす。まるで蛇のようにうねくる彼の
指先に、己の身体は感応に流されっぱなしで。熱い熱い胎内は、狂ったように
彼の指を奥へと誘う。）
ヒィ、ヒァ…！アアアア…！！あう、あう…ッ、あ…ああ…ン！！あん…ッ
もう、だ…め…！！社…、ヒィ、アアアアア！！！
（彼の指先によって与えられる激烈な快楽。其れは小さな身体で受け止めるには
あまりに苛烈で。こらえきれずに、彼の指が、強く強く其処を抉った瞬間、熱く白い
飛沫を散らしてしまう。しばし余韻に浸るも、恥ずかしげに頬を染めて彼を見上げ。）

…ん、社…、社…。
（彼の剛直としか言いようのない、熱をうっとりと見詰め。
溢れる雫を彼の熱へと塗りたくる。指に残った分はぺろと舐めて。
その凶暴なまでに大きな其れがゆれる様をじっと見て。）

…ン、イイよ…、社…、ふぁ…、ァ…、
社に僕の全部…あげる。社に貰って欲しい…。
（内部を弄られながらの甘い囁きに腰を卑猥に振りながら、頷いた。
彼が己を求めてくれるように、己も彼を求めていて。濡れた目で彼を見上げ。）

そういう相手に巡り会えて、幸せだと思う。
信頼に足る、こいつとなら……いつまでだって一緒にってな。
（頷くクリスを抱き寄せ、離さないと行動で示し）

外食する時は二人で、だな。ほら、気合いれてご馳走したくなる時とかあるからさ。
帰りを待っててもらえるってのは……いいもんだ。
俺は絶対にお前の元に帰ってくるからよ。だから―――これからも美味い飯、頼むぜ？
（よろしい、と言われればその場にで「へへ〜っ」と軽く平伏してみせる）

んっ、う……クリ、ス………ぅ……あ、あ……はっ…。
（擦り寄る身体。触れ合う肌と唇。熱く胸を満たす気持ちは、とても言葉では伝えられず
　キスと名前を呼んでは身体を抱き締め、腕の中の幸福をめいっぱいに感じ）
――好きだぜ、お前のコトが……クリス。
（そんなことはもう、分かっているかもしれない。それでも、もう一度。
　言葉に乗せてさらに、続けて好きだと囁き）

（強い責めにクリスが全身を震えさせ、堪えきれずに精を放つ。
　身体に降りかかったそれを掌で掬い、頬を染めるクリスに見せつける様に
　べろりと舐めて咽を動かし、ゴクリと嚥下する。
　目が細まり、胸に、自分の身体に愛する相手の一部が染み渡るコトに幸せを感じ）

はぁっ……はぁっ……ん、……ッ！
（雫で湿らされ、目の前で指を淫猥に舐める姿。全てにそそられ、情欲が高まり
　弾む息もやや鼻にかかった声も隠そうとはしない。
　欲望に忠実に、限界までにいきり立った雄は、天を突きそうな勢いで）

（指をゆっくりと抜き、身体を両手で抱いて体勢を入れ替える。
　仰向けにクリスを横たえ、自分は上から覆い被さる格好に。
　もどかしげに上着を脱ぎ捨て、分厚く均整の取れた彫刻の様な身体を晒し）

じゃあ、貰うぜ……クリス。俺の全ても、お前にやる。
（凶暴な舌なめずりを一つ。雄を後穴の窄まりに宛がい、先を使って軽く入口を開く。
　膝と肘を付いて己の体重がクリスにかかってしまわないようにし、腰を抱えて身体を寄せ
　クリスの両腕が背に回されるのを待ち）
キツイだろうし、辛かったら遠慮しねぇで、爪でも歯でも立てるんだぜ。
そんなので痛がるほど、俺はヤワじゃねぇから心配無用だ。
後は息―――ゆっくり、吐いてな。
（髪を撫でて優しく囁き、軽く唇にキスをしてから、ぐいと腰に力を入れる）

んっ……ゆっくり、吐けよ……そうだ―――そう。
（胸をつけて呼吸のリズムを合わせる。灼熱の楔が後穴を限界近くまで広げ、軋ませる。
　メリ、メリと狭い入口を割り、もっとも太くなっている先端の傘が引っ掛かると
　そこで動きを止め、息を大きく吐くタイミングに合わせて、一気に通過させた。
　時間をかけて解したソコを、裂けそうなくらいにピンと張り詰めさせながらも、なんとか傷付ずに）

よしよし……あとは、もう楽だからな。よく我慢してくれたな、クリス。大好きだぜ。
（後頭部を優しく撫で、軽いキスを何度も唇にしながら、受け入れてくれた感謝を述べる。
　雄の長大な方針を、ズリ…ズリと時間をかけ、焦らずに体内へと埋めていく。
　狭い内壁を傘が擦り、ゴリゴリと削り取りそうな強さで突き進む。
　茎は締める壁を鋼の硬さで押し返し、体内でその存在感を凶暴なまでに示しながら、より奥を求め
　やっと腰と臀部が触れ合う。それは深くまで完全に繋がった証で、結合の快感と余韻に小さく喘ぎを漏らした）


【時間、まだ平気か？　辛くなったら遠慮しねぇで、何時でも言ってくれよ】

【え、えへへ…ｖそろそろ限界を迎えております；
再凍結って形でいいかな
んと、明日、22:00からなら、大丈夫、だと思う、ケド…】

【再凍結も勿論平気だぜ。無理させちまってごめんな】
【明日の22時だな、了解。じゃあ、次のクリスのレスから凍結解除にしようぜ】
【今週は割と時間に都合が効くからクリスの時間に合わせるよ】

【ありがとう！此方こそ無理言ってごめんね；】
【じゃあ、明日レス入れて凍結解除します。】
【じゃあ、また明日！ゆっくり休んでね、おやすみ♪】

>>スレ住人の皆さん
【スレを長々と占拠してごめんなさい。明日も使わせていただきます】

【いやいや、俺は平気だからよ。いくらでも振り回してくれていいぜ】
【最後に確認なんだが、日付変わってるから明日ってのは】
【28日（土曜）の22時ってコトでいいのかな？】
【27でも28でも俺は大丈夫だから、置きレスでいいんで一報入れてくれると助かる】

【それじゃあ、またな！今日も楽しかったぜ、ありがとよ。おやすみ！】


>>スレ住人の皆さん
【長引いちまってすまねぇ。もう一日、スレを借りるぜ】

g

g

>>157
【レス遅れてごめん…！えっと、今日、のつもりで書いたんだけど大丈夫かな…！（あわわ）】

>>156
【返信ありがとよ！　両日あけてあるから、大丈夫だぜ】

>>158
【あうあうあう…、ありがとー！じゃぁ、レス作成するんで、少し待っててね。】
【もう、社に感謝…、もう少し落ち着きを持とう、僕orz】

>>158
【待つのは平気だから気にするなよ？】
【んで、遅れちまったけどこんばんはだ。今夜もよろしくな！】

――ウンメイってヤツかも知れないね。
出会えたのは…さ？其れとも赤い糸？
んー、両方とも、なんか微妙だな。社との関係、そんな言葉じゃあ、言い表せない
気がする…。
（彼の腕の中彼の胸板に頬を摺り寄せて、呟くように。外食については、美味しいの食べさせてよね！
と、悪戯っぽく笑い）

ハァ…、は、社、社――。
（彼の名前を飽きることなく呼んで。熱っぽく潤んだ蒼い目で彼を見上げる。
彼の腕の中で、彼の存在を感じ、更に感じようと彼に強く身を寄せて。）
判ってるよ、社――。
（小生意気にもそんな言葉を。でも、表情から溢れる喜びは隠すこともなく。
僕も好き、大好き、と、甘く囁くような声で彼の耳元へと、己の想いを届け。）

――…ァ…、ん、んん…ッ
（キツく食い締めていた指が抜け、内部が空虚になる感覚に、むずがるように鼻を鳴らし。
彼の下仰向けになると、再び彼に視線を向ける。己の上で上着を脱ぎ捨てる彼。その、しなやかで、
尚且つ均整の取れた、理想的なカラダに、思わず見蕩れてしまう。この身体に抱かれるのだと思えば
自然に期待に胸が高鳴り。己から脚を広げる。）

ン、早く…、一つに――！もっと、社をイッパイ感じたいよ。
感じさせて――。
（まるで肉食獣のような表情を見せる彼を見上げ。腕を伸ばして、彼の背中に抱きついた。
腰を引き寄せられ、密着が密になれば、彼の身体に己の身体を寄せて。）
うん、判った、アリガト――。ヒ…ゥ…！
（己の後孔に、彼の先端が当たるだけで、その熱を感じ。ビクリと身体全体が震える。髪を
撫でる大きな手と彼の優しい言葉に、柔らかい笑みを浮かべて頷き。重なる唇を軽く吸った。
大きく息を吐き出し彼を受け容れようと。）

ハァ――、ん、んん、ぐ…ン…ッ、はあ、は…ッ、ア、あ、――アア…！！
（メリ、メリ、と己の身体を引き裂くようにして侵入してくる彼の其れ。
衝撃に目を見開き、その充溢感に腰を痙攣するように震わせ、開いた両足が
まるで縋るように彼の腰へと絡みつく。
進入を感じるたびに、大きく息を紡いで。無意識のうち、彼に背中にキツく
爪を立て、肩に噛み付いていた。）

んん…！ン…！ンゥゥゥゥ――！！
（もっとも太い傘の部分が通り抜ける刹那、大きく背中を撓らせて、身体が弓なりに反る。
あまりの衝撃の大きさに、生理的な涙が頬を伝い。）
ア、ア――！！！
（悲鳴とも歓喜の叫びともつかぬ絶叫にも似た声が響く。強すぎる衝撃にぎゅ、と彼にしがみついて
小刻みに身を震わせる。張り詰めた蕾は色を失うくらい。
それでも、内部にある彼の剛直をけなげにも締め付けて、待っていたよと告げるよう。）

ん、社が…僕のナカ…、ァ、は…、に…。感じ…る。
あ、社、社――。愛して――る。
（喋るたびに彼の剛直を腹の中に感じ。喋るたびに己の内部が柔らかく
蠢いて彼の剛直を刺激するだろう。
散々に愛撫を施されていた内部は熱く火照り。己の身体を気遣ってくれる彼の動きに、嬉しさと
幸せを隠すことが出来ずに。）
僕は、だ…じょうぶ…、だから…。
（短いと息を紡ぎながら、腰をうねらせて彼が中に入り込む手助けをしようと。内部の襞の一本
一本が彼の雄を刺激して。凶暴なまでの彼の太さに、喘ぎ喘ぎ。それでも、
奥の奥まで繋がったなら、大きく息を吐いて。幸せそうに彼を見上げる。
一つになれたことが何よりも嬉しくて。）

そうだな、運命とか赤い糸とか、そんな月並みな言葉では表せねぇよ。
――俺達は自分の意思で行動して、そして巡り会えた。
他の何の力も借りずに、な。それって凄くねぇか？だからこんなにも、最高に幸せなんだろうぜ。
（分厚い胸は存在と安心を示して頬を受け止める）
たらふくご馳走するが……暫くは我慢だぜ？なんつっても、大一番が控えてるからなー！
（首を曲げて柔らかな髪に顔を埋め、じゃれながら擦りつけて）

判ってても、だ……クリス、俺は―――ンッ。
（喜びの表情に胸を打たれ、高まる想いを言葉に乗せる。
　耳元で甘く囁く声。その声に昂ぶるままに、顔を捩って唇を重ね）


（背中と肩に走る、鋭い痛み。まだ成熟しきっていない身体が、雄を受け入れる苦痛は想像に難くない。
　健気にも耐えてくれる姿が嬉しく、また心配でもあり、密着したその身体を優しく抱いて、
　痛みを癒そうと胸を合わせて心音を伝え、背を腹を、頭を柔らかく撫でる）

―――…ッ、あ………は、うぅ……っ。
（受け入れてくれた中は熱く、締め付けられる快感に眉を寄せる。
　蕩けそうな快感と繋がれた実感の至福に、今はただ喘ぐ事しか出来ない。
　大きく深呼吸をし、気持ちと情欲の熱を整え）

俺も、クリス……お前を感じるぜ。―――ん、んっ。
（頬を伝った涙をキスで拭い、額の汗を拭いながら前髪を梳く。
　青い瞳をどこまでも優しく、愛おしく見つめて）
好きなんて言葉じゃ足りねぇな。
―――愛してるぜ。お前のコトを。…クリス……愛してる。

はっ……くっ…！
（剛直を包む壁が誘うように蠢き、欲望に火が灯り、ただ夢中に目の前の愛しい存在を求めたくなる。
　遮二無二動きたくなる衝動を押さえつけて腰と足を抱えると、ズル……ズル…と雄を引き抜き始めた）
辛くなったら、何時でも言うんだぜ……。お前が欲しいが、傷付けたくは……無い、んっ！
（腸壁を鏃の返しの様に張った傘が抉り、圧迫していた雄が時間をかけて影を擦りつつ抜けていく。
　排泄に似た快感を時間をかけて味わわせ、先が狭い入口に引っ掛かると、今度は奥に向って進める。
　ゆっくりとした動きで存在感と形、熱と硬さを体内に噛みしめさせ、存在をさらに克明に感じさせ
　長い長いストロークで、楔を打ち込んでは抜き、抜いてはまた打ち込んで。
　きつく締め付ける後穴を馴染ませ、開拓していく）

お互い国籍も違うのに…ね。
――僕たちの間は――、カミサマでも、アクマでも引き離せない。
（そうでしょ？と彼を見上げて小首を傾げ。）
はーい！楽しみにしてます！
（彼の言葉に片手を挙げて、敬礼するようなポーズをとり。）

んん…は、…、ぁン…、あ…ッ
（彼の唇を受け止めて甘い声を漏らす。口付けの合間に「好き、大好き」
と、再び告げては、微笑みかけて。）

…社――、熱い、あったかい…。
（触れ合う胸と胸。きっと鼓動は重なっているのだろう。キツく立てられた爪から
徐々に力が抜け、代わりに指の腹が彼の背中に触れる。そのまま縋りつくように身を寄せて。
彼の優しくも逞しい腕に、身を任せて。ハァハァと、苦しげな吐息で彼に囁く）

――感じて…、もっと…！社…、社――。僕、を…。
僕の全部…、を！社になら、全部教えたい、知って欲しい…か、ら…。
（喘ぎ混じりにそう告げて。汗で張り付いた前髪の下。蒼い瞳の中に彼だけを
映し。ぎゅ、と彼にしがみつく。）
僕も…、僕…もだよ！社、社だけが…、こんなにも…、
こんなにも、愛しくて、大事――。
（溢れる感情のまま、思いのままに言葉を紡ぐ、彼の頬に唇を寄せ、そっと淡い口付けを
一つ。）

はぁ、ああ…！あ、ン…！！んく、ハア…！！
（彼の大きな身体にふさわしい太さを誇る雄が身体から弾いていく。排泄にも似た
快感に大きく腰を仰け反らせて喘ぎ。大きく胸が上下する。）
社…ッ、ア…！ああ、ああ…！！アン、あ…ッ、はう、うう…ッ
（彼の形を、内部全体で感じ――、その熱も、存在も、め一杯に感じて。
抜けていくかと思いきやも押し戻される其れ。その苦しいまでの圧迫感に
悲鳴を上げて。然し、その動きを繰り返されるうちに徐々に徐々に、目尻が
淡く染まり始める。その内壁も妖しい蠕動をはじめ、彼の雄を襞の一本一本で
甘く刺激する。収斂も、彼の雄を誘うように。）
あう…、あ…ン…ッ、は…
（悲鳴だった声も嬌声にも似た色合いを帯び始めて）

ああ、俺達の想いと絆は――何よりも強い。
カミサマだろうがアクマだろうが、裸足で逃げ出すだろうぜ。
（大きく頼もしく笑い、敬礼には片目を眇めて）

んぅ、ん……う、うっ……判って、る……大好き、だぜ……。
（求めれば求める程、言葉にして紡げば紡ぐ程、想いは強くなる。
　飽く事も無くキスで触れ合い続け、合間には言葉を紡いで）

俺の腕も胸も背中も、お前を受け止めるには充分の広さがあるって自負してるぜ。
だから……好きに使えよ。
クリス、俺も熱い―――こんなに熱くなるのは、初めてだ…。
（腕を肩を、胸を使って抱擁し、苦しげな身体を労わる様に包み込む。
　応える声は、熱と情欲と愛おしさが入り混じり、語尾は僅かに震えていた）

お前も……俺を！　俺を、全部……感じて、受け止めてく、れ―――ッ！
…クリス、クリスッ！
（縋りつく身体、淡い口付けを受けると、堰き止めていた感情はついに溢れ
　想いのままに強く身体を抱き締め、ひたすらに名を呼んで）

ハッ……ハッ、ハッ！んんぅっ……クリス…はぁっ…く、くぅっ！！
（内壁の動きが変化し声も艶を帯び始めると、徐々に打ち付ける雄は力強くなる。
　突き入れる度に中で反り返り、先が膨らみを叩き、傘が擦り上げる。
　さらにはその後、長く太い茎が膨らみを押し続け、激しさと共に快感をソコから引き出していく。
　抜く動きも時には早く、時には遅く、と緩急を付けて巧みに責め、結合部がぶつかり
　乾いた音を立てる。
　重厚な抽送で体内を翻弄し、焦らしてはまた荒々しいまでに揺さぶり）

あぐっ……たまん、ね……ェ…ふ、んっ！！
（片腕を背に、もう片腕を腰に回すと、横たわっていたクリスの身体を抱き締め
　そのまま持ち上げて座り込んだ自分の上に乗せる。
　体位が変わって剛直はより深くまでを穿ち、直腸の突き当たりの壁を叩いて）


――んんっ……はっ…んぅううっ！
（より強く深くなった結合感の中、下から突き上げてクリスの身体を揺さぶる。
　身体を浮かせ、体重と重力を利してさらに深くまでを貫き、己の身体で受け止める。
　強く抱き寄せると、力が入り克明に浮かび上がった腹筋の六つの塊が、クリス自身を挟んで扱く。
　抽送の度に内と外から同時に快感を与え、嬌声の漏れる唇を塞いで舌を絡め
　全身で繋がり、求めながら昂ぶっていく）

ふふっ、ステキにムテキってヤツだよね。
（笑いながら、こっくりと頷いて。）

…ン、判ってくれるなら、イイ。…判らないなら…、判るまで、言い続けるから…。
（彼自身に浮かされてしまったようにどこかうっとりと口にする。
愛してる、とまた口にして、小さく口を開けば、彼の唇にそっと軽く歯を立てて。）

うん。…社の、腕は僕を抱きしめるためにあるんだもんね？だって、社のサイズは、
僕を抱きしめるのにぴったりだし。
――社が僕を熱くしてるの。
（彼の腕の中にすっぽり納まる身体。己もまた、彼をこれ以上はないほど求めていて。
指先を伸ばせば彼の首筋にそっと触れる。その脈を確かめようとするように。）

あ、ああ…！？やしろ…、あ、はげ…し…！！ん、んぁ、ああん…！あ、
あは…、あう、あっ、やぁ…ン！！
（己の小さな身体はいともたやすく彼の思うままになるか。内部は、己の腸液か
それとも彼の先走りか…。熱く濡れて、彼の其れを飢えた口のように吸いたてる。
みっちりと包み込んだまま小刻みに収斂して、奥へと誘うように漣めいた動きを
彼の剛直に感じさせて。ゴリ、と彼の先端が己の前立腺を刺激すれば大きく背中が撓り
甲高い悲鳴を上げて）
あぁん！あ、はあ…！！ン、んん…
（彼の巧みな腰使いに煽られて、惜しみもせずに、彼に奏でられて啼く声を聞かせ。
其れこそ彼の剛直に突き抜かれてしまうような錯覚すら覚え）

あは、ア…、はうッ、ァ…、あううっ…、ん、んん…ヒァ…！
そんな、ふか…い！！
（彼と向かい合わせに、交わる格好。ズズズと、奥まで届く彼の剛直
に、ヒクヒクと身を震わせて。腕は彼の背中に回したまま、快楽に乱れきった
表情を彼にさらす。淡く染まった頬、肌。汗を纏ったそれらは其れこそ匂いたつようか。
少なくとも年齢どおりには思えない卑猥な様を見せ。）

ひ、あ…、あ、あ…！！ン、んぁ…！！アア、アゥ、アァァア！！
（彼の其れを奥の奥まで飲み込んで。彼の大きな身体の上で小さな肢体は、跳ね、
快楽に踊る。無意識にも、彼の腹筋で己をかきたてれば、目の前が真っ白になるような錯覚。
二箇所を同時に責められては、先端から蜜を零し、啼き声を零し。己からも
彼の唇に吸い付けば、ちゅぱ、と卑猥な音を立てて吸って）

そーいうコト。二人そろえば、ますます素敵に無敵ってね。
（頷くクリスに笑いかけ、ぴっと立てた指を振って）

判らねぇなんてコトが、あるもんかよ……んっ。俺からも何度でも、言うし…な。
――――愛してるぜ、クリス…ってよ。
（軽く歯を立てられた唇。ぐい、と押し付けて深いキスに変化させ、
　舌先で歯を押して開かせると口内で絡める）

そうだな。俺の全部は、お前ぴったりに出来てるんだよ。
文字通り……全てを捧げたっていい、とな。　ちょっと気障か？
（鼻を鳴らして笑うと、パチリと音を鳴らして首のチョーカーを外す。
　素肌に指を触れさせて、早く激しくなった鼓動を包み隠さずに）

クリス――ッ、すまん。　俺……止まん、ね…ェッ！
（激しくなってしまった動きは、穏かに戻す事は出来なくなってしまう。
　ひたすら中を削ぎ落とす様にゴリゴリと抉り、突き当たりに先をぶつからせては
　腰を回して角度を変え、弱い部分――膨らみだけは外さずに、突き、擦り、圧迫し
　無我夢中で責めては貪り）

そろそろ……やばいか？――クリス。　一緒に…イこうぜ。……ふ、んっ！ううんっ！！
（力強く肩を抱き、限界近くまで膨張した雄が最奥までを貫く。
　抽送の衝撃を全てその身体に受け止めさせ、求める欲望を伝え、
　唇を合わせては淫らな水尾と立てて吸い、強く激しく、荒々しくクリスの全てに溺れる。
　内壁の締め付けも、目の前で乱れる姿態も、触れ合う肌や声も――。
　ただひたすらに愛しく、情熱的に抱きながら、共に絶頂を迎えようと）

ぐっ…あぐぅっ……ん、んっ……んんんんんっ！！
（身体を抱き締め、全身を密着させると中で雄が跳ねた。
　低い呻き声を上げると逞しい全身が戦慄き、欲望が解放させる。
　灼熱の奔流が勢いよく腸壁を叩いて腹内を駆け巡り、痺れ焼きながら満たして行く。
　痙攣の度に大量に放ち、一滴残らず全てを注いで）

ン、まったくその通りだね。
１＋１＝２どころか、幾つにでもなるいいお手本だよね、僕等。
（彼の言葉に大きく頷き。）

ウン…何度でも言って？――愛してるって、名前呼びながら。
同じだけ僕も社に言う――、ん、んふ、ン、んんっ、ん…
（幾度も幾度も唇を交わらせ、彼の名前を呼んで己の想いを告げる。
熱い舌同士を絡めあい、唇の合間から、濡れた音を響かせて。）

――おンなじこと、かな。僕の全ても社ぴったりに出来てるの、かもね？
社に全てあげられるようにって。あはは、捧げてくれるなら喜んでもらうよ？
食らい尽くしちゃうかもしれないけど！僕、欲張りだから。
（彼の胸元を掌が這う。その鼓動は、熱く激しく。其れすらも愛しくて。
どきどきしてるよ、社、と、小声で囁く。）

あ、社、はげ…し！ん、んんっ、アアア…！！あは、あ、あん、あ…ン…！！
くゥウ…ッ、イイ、イイ…、よ、ォ…！！
（彼の、獰猛なまでの激しい動きに、ガクガクと身体を跳ねさせながら、
ひっきりなしに甲高い声で啼き続け。その衝撃を余すことなく受け止める。
柔襞は、彼の其れが動く度に、うねり、収斂し、吸い上げ、押し返そうとして
彼の雄を愛撫するよう。――前立腺の膨らみを捏ねられると、彼の膝の上で
身体が大きく痙攣する。）

ン、んん…！社、やし…ろ、ォ…、ァ、あ…、あ…！あん、あ…ッ
（己の肩を抱く力強い掌に身を委ね。最早息も絶え絶えに、喘ぐ。ヒ、ヒ、と、
苦しげに酸素を求めて喉を鳴らし。彼の大きな身体に相応しい激しい動きに思う存分
乱されて。それでも、酸素を求めるように彼の唇を求めた。
彼の背中に腕を回して。その存在に縋りつきながら。彼の想いも情熱も、
小さな身体で全て受け止め）

あ、イく…！イ…ク…、アアア、アァァァ…――！！
（絶頂の悲鳴は声にすら出来ずに。大きく彼の膝の上で弓形に反って絶息するような。
彼の背中に爪を立ててしがみついて。彼の腹筋の間で、白濁を、快楽の証を
撒き散らし。其れと同時に彼の剛直を内壁が、ギュ、と締め付ける。）

あ、あっ！あ、あ…ン…、社、熱い…、あつ…イ！！
（彼にしがみついて…、内部で跳ねる彼の雄に、ビクンと身体を跳ねさせる。
内部に勢いよく叩きつけられる彼の灼熱。大きく身を仰け反らせながら、
ァ、ァ、と声をもらして其れを受け止め。その合間も己自身から勢いはなくした
ものの射精は続いており。そして――、彼の欲望を余すところなく受け止めて。
ガク、と彼の肩に頭を預け、肩で大きく息をする。息をするたびに、ナカでこすれて
気泡を立てる白濁が、結合部よりトロリ零れ落ち卑猥な様を見せるか。
しばし、余韻を味わった後、未だに潤んだ蒼い目が彼を見つめ。
――唇だけで彼の名前を呼び、心底幸福そうに微笑んで見せて）

強さ無限大〜ってな。俺達をお手本にするときついぜ？
真似できるレベルじゃねえしよっ！
（自信に満ち溢れてふてぶてしく、だが快活に言い放ち）

クリス、愛してるぜ。お前のコト――愛してる。んっ……クリス、クリ…ス、んんっ。
（望まれるままに応え、名を呼び、それでも足りぬとまた呼んで。
　唇が重ならぬ時は言葉で、名と想いを。重なれば深く絡めて伝え）

――俺だってそうさ。全部やるかわりに、全部貰うぜ。
食らい、食らい尽くされる……それこそ本望ってヤツさ。
（小さな声の囁きには、僅かに頬を赤らめて）
そりゃあ、クリスの前だからな。こうもなるさ。
……ドキドキするぜ。愛してる相手と、こうしてんだから…当然。

はっ…あ……はぁーっ、はぁーっ………ふっ、ふぅ……。
（奥で欲望を解き放ち、熱い飛沫を身体に浴びる。
　絶頂を感じ、また相手が達してくれた事は誇りで、心地良い満足感が身体と心を満たす。
　荒い呼吸を整えながら、形で名を呼んでくれる、最愛の相手の微笑にこちらからも
　心底満たされ、優しく幸福な笑顔を浮かべ）

ありがとな……クリス。―――愛してるぜ。
（甘く囁き、身体を預けさせて背を撫で、激しい情事を受けとめた身体を労う。
　心地良い披露と満足感に包まれながら、時の流れまでもがゆっくりになってしまった様な
　穏かで満たされる触れ合いを続けて）

……しかし、お互いすげぇ有様になっちまったな。
このまま寝ちまいたいが、シャワーだけでも浴びねぇと後が大変だ。
（トン、トンとあやす様に軽く、背中を指先が叩いて）
よ〜し、今日はとことんサービスだ。
俺が運んで、身体も洗って、寝る時は腕枕もつけるぜ。だから……もうちょっと、こう。な？
（抱き締めて肩口に顔を埋め、頬を触れ合わせて甘えて見せた）


【そろそろ締め、だよな。俺が締めたほうがいいか？】

なんたって、喧嘩も強くて男前な社だもんねー？
…僕は大人しいけどさ。
（ふてぶてしく言い放つ相手に対し、己はいけしゃあしゃあと言い放った。）

…あ、社、やし…ろ、嬉しい――。
愛してる――大好き…。僕の、大事なヒト…。
（彼の言葉、幾度も頷きながら聞いて、己も、溢れ出さんばかりの気持ちを言葉と、
唇と抱擁、全てを用いて伝える。それでも尚足りないと、蒼い瞳で彼を映し出して。）

ん――、社は僕のモノ、僕は社のモノ。
――……心も身体も…、ね？全部全部…共有するんだから。
（頬を染める彼に、悪戯な笑いを浮かべて赤くなった、などと、弾む声で。）
ふふ、僕も凄く熱いけれど…ね？ほら。
（ほら、と己の火照った頬を彼の頬へと押し付けて。熱いでしょ、と。）

（互いに、荒い呼吸を絡ませあって。己は彼の胸へともたれかかり荒い呼吸を
整えて。激しい情事の余韻を共有しあう。背中に回された腕は何時しか彼の
腕へと移動して、キュ、と握る。互いに、満たされあった微笑を向け合って
其れが何故だか可笑しくて幸せでくすくす笑い。）

…ン、僕も――。愛してる。…大好き。…社と…一つになれて幸せ…。
（彼の甘い囁きに、擽ったそうな笑みを見せて。背中を撫でてくれる手に甘えるように
身を摺り寄せて。…先程の激しい情事と裏腹に、甘く穏やかな時間を共有しあい。
彼の温もりの中、その幸福を噛み締める。きっと今、自分は世界で一番幸せかもなんて
心の中でそっと思い。）

…だね。ン、シャワー浴びよっか。
（彼の言葉に我に返れば、その提案にも一も二もなく賛成した。）
わーい！社太っ腹！！
じゃあ、お言葉に甘える！！…っていうか、これからずっと…じゃないの？
腕枕は…さあ…。
（むしろでなきゃヤダ、と、我儘を言い出しそうな勢いである。甘えてくる彼に、クスクス
笑って。己からも頬を摺り寄せる。互いにじゃれあうような形。）

【ん、そだね。じゃあ、お願いします＜締め】

大人しい……ねぇ。ま、そーいうコトにしとこうか。
（いけしゃあしゃあと紡がれた言葉に、ははっと笑って肩を竦める）

クリス、愛してるって言葉でも足りねぇんだが……これ以上の表現が無くってな。
本当に――愛してるぜ。
全部、一緒に分かち合って……どこまでも、二人で…。
（赤くなったと指摘され、慌てて表情を整えようとする。
　僅かに空いた距離。直にそれは詰められて、熱い頬が触れて）

……クリスも熱いな。なんかくすぐってぇけどよ…いいよな、こんなのも。
（互いに求め合う激しさと熱の中での、柔らかく穏かな接触。
　快楽だけではない、心も身体も、両方が満たされる悦び。心底幸せな一時に浸り）


ははっ、期限はつけてねぇからな。
つまりは………ずーっと、腕枕も寝るのも、一緒ってことだ。
俺としては、風呂もその他諸々も、同じくしときたいんだがねぇ。
（じゃれあいながら身体を抱き、声を弾ませて楽しげに語り）

――さて。夏とはいえ、こうしてて風邪引いちまったら洒落にならんからな。
そろそろ行くか、クリス。
（軽々とお姫様抱っこの体勢で身体を持ち上げ、首に手を回させる。
　悠々とした足取りで軽やかに、頬に不意打ちでキスをしたりと時には悪戯をしながら
　二つの人影はバスルームへと向って消える）
　
（求め、求められる至福の一時の後は、日常を共に過ごす――これもまた、最高に幸福な時間の始まりで。
　やがて寝室に灯りが点き、夜の帳の中に楽しげな会話が響く。
　暫く後にそっと灯りは消えて、身を寄せ合い腕の中にある幸福を確りと抱いて、眠りへと落ちるのだった）


【よーし、任されたっ！これで締めるぜ】
【連日、長時間付き合ってくれて、本当にありがとうな】
【最高に楽しかったし、幸せだったぜ。また会えたら、話やら色々やろうな】
【それじゃあ、最後にもう一度ありがとうと、お疲れさまだ】
【ゆっくり寝て、疲れを取ってくれよ。おやすみ！】

>>スレ住人の皆さん
【長期間スレを貸してくれて心から感謝だ。ありがとう、だぜ】
【では、これにて場所をお返しするぜ】

【有難うございましたー！】
【此方こそお付き合い感謝♪アリガトｖ】
【愛されて幸せでした(*ノノ)　また会えるのを凄く楽しみにしています】
【それでは、有難うとお疲れ様を。おやすみなさい！！】

>>スレ住人の皆様
【長々とスレをお借りしました、有難うございましたー！】

>>86
礼ならもっと爽やかなツラで言って欲しいもんだな。
（ふふんと鼻を鳴らして斜めに視線を落とし）
ああ「一応」――な。ありがちな名前の方が覚え難いモンだな。

「攻め」ならそんなことにいちいち拘ってんじゃねぇよ。
タマが小さいねぇ、　ロ　ッ　ク　は　。　
（殊更名前を強調し語尾を上げ）
卑屈になんなよ、騙りだなんて、誰もそんなこと言ってねぇだろ。
いちいち食って掛かるなよ、女のヒスみてぇだぜ、それ。
（悪意があるというよりは、相手の反応を面白がっているようで）
少なくとも俺はお前みたいにタマもアレも小さくはねぇよ。

そこまで言うならイイトコ見せてくれるんだろ？ボーイ？

>>136
あー…アレはシチュスレには該当すんのかどうかも微妙だったしな。
俺もさして深く気にしてた訳じゃねぇし――……律儀だな、アンタも（苦笑し肩竦め）
謝罪なんかより今度会った時はもっといいモン寄越してくれよ？――なんてな。
気遣い痛み入る、我が兄弟。気持ちは有り難く受け取っとくぜ。サンキュ。

そんじゃまたな、バージル。

【……。こっちで説明するとヘタレてるよーで嫌なんだけどな。
誰彼に悪意があるわけじゃねぇ、キャラの都合上ロクなことを言わねぇと思うけど
俺のキャラはそーゆーモンだと諦めてくれ。悪いな。
毎度こっちでフォローするのもアレなんで、以降は言わねぇが。
そういうことだと理解して貰えると助かる。……あー格好悪ぃ…】

【そんじゃ一言落ちだ】

悪いが１レスだけ借りてくぜ。

>111
うーん。まぁなー…アイツの呼びかけに応えた形だから。
予定外の雑談はともかくロールに関しちゃそうなるな。
俺も時間がいまいちねぇんで、マメに出られる訳じゃねぇしな。

>112
あそこまで喜んで貰えるとこっちも嬉しくなっちまうよなｗ

> ロック・ハワード ◆6xvrxzWXxs
少し早いが来月の俺の予定は…っと。
うーん、そうだなー…ちょっと日が開いちまうんだが…
８月の第２週にならねぇとゆっくりお前と会うのは難しいかもな。
突発でそれより前に１、２時間顔を出すこた出来るが
こっちの勝手で暫く長居出来ねぇんだ、わりぃな。
来月に入りゃ具体的な日付も挙げられると思うぜ、そん時また連絡する。
いちおうこんなカンジってだけ伝えとくな？イイコにしてろよー？ｗ

それじゃ落ちる！またな！

>>112
なんか…やっぱり慰められるより祝われる方が当たり前だけど、嬉しいな。
サンキューな！

>>171
悪かったな、元々こういう面なんだよ。
（面倒くさそうに横目で流し見て）
まぁな…俺のせいじゃないけど確かにそうだな。
次会ったときは綺麗さっはり忘れられてそうだな。全然構わねーけどな。
（やる気なさげに言いつつも全然の部分をわざと強調して）

……。……いるよなぁ、何かにつけシモに話を持っていく奴って。
アンタさ、いくつか知らねぇけど俺とそう変わらないんじゃないのか？
オヤジ傾向出てるぜ、気ィ付けた方がいいんじゃねぇの？
（冷めた顔で最後は同情の眼差しを向けて）
──拘ってんのはアンタも同じじゃねーのか？
（挑発というより素直な疑問の投げかけのように）

ハッ、真っ平御免、だ。
俺がイイトコ見せたいっつーか、必死になれんのは生憎一人だけなんだよ。
（格好もつかないのは充分自覚済みだとばかりに言い切ってから興味をなくしたように背を向ける）

【よくわからねぇけど、それは俺にも言ってるのか？
別に解釈つけてくれなくても悪意があろうがなかろうが関係ねぇよ。
ンなモンあってもなくても仲良くなる奴はなるだろうし、逆は逆だろうしな。
それでも懲りずに関わってりゃ──どう転ぶかは本人次第じゃねぇの？
別に仲良しこよしでなけりゃダメって場所でもないだろうし、少なくとも俺はそんな気もねぇしな。
シカトされるよりはよっぽどマシだしな？大体絡んでるのどう見ても俺だし。
けど悪いが、この件に関しては俺は謝る気なんかねーよ。アンタ風に言えば「萎える」だろ？
──相手してくれてんのはマジで嬉しいと思ってるからな。

まァアンタが気を遣ってくれてるのはよくわかった。というか元々俺はそう思ってるけど？
俺もこっちでフォローするのは面倒だからこれで最後にするぜ】

>>172
あ……も、もう予定決まったんだ？
８月の第２週以降、だな。わかった。待つのは慣れてるっつーか、もっと待つつもりでいたから
全然平気だぜ？
突発的に顔出してくれるってんならダメなの覚悟でも期待しながら待ってる。
──すげぇワクワクするな、ソレ。
イイコ…なぁ……。……わかった、出来るだけ大人しく待ってる、よ…。
だからあんたも、無理も無茶もしないでくれよなっ！テリー！

【一言落ち】

だんだん賑わって来たじゃないか

なんか長い文章で書くスタイルの人が多くなってきたから読むのが大変だ…

マキシマｷﾀｰ！

お祭りが多いと夏って感じだねー。
通りかかっただけだけど、街がとっても賑やかで、見てるだけで楽しかったよ。

かき氷くらい買えばよかったかなあ。
あ、そうだ。なんかキラキラするヨーヨーみたいなのが欲しかったなァ…。

花火大会とか、これからはイベント尽くしだよねー。楽しみ。

…ついでに、ＫＯＦもまた出たいなあ……（ボソ。）
いつかみたいに、チケット強奪しようかなあ…（危）

クリスってKOFに出てる人？

>>177
そうだよー。
出るときは、社とシェルミーの二人とチーム組んでる。

>>178
今度見てみるね。教えてくれてありがと。
社とのロールお疲れっ！

誰か来てくれるといーね。バイバイ。ﾉｼ

賑わってきてROM専も嬉しい悲鳴

クリスは98が一番よかったな。トリッキーで連続技も気持ちよかった

フ〜ッ…まさかここは今夜も予約済みか…？

予約はしてないよ、誰も。
いるのかいないのかわかりにくいな、二人とも。

待機してるなら【】で明記した方がいいかもしれんね
そして社とクリスは超乙。堪能させてもらったよー

>>182
そうかい。ならしばらく休んでいくとするかな。

マキシマのMI・２Ｐってどんなだったか思い出せん。
まんまロボ化してるやつだっけ？

>>183
わかった。そうするよ
【待機だ】

>>185
そうだな、ウエスタン風のジャケットで決めてみたぜ。
前髪ともみあげのメッシュに顎髭もポイントだ。
MIの公式HPで確認できたと思うぜ。
MI2の方では載ってないからな。

ごめんなさい。
洗い物とお洗濯を溜めてたんでやってきました。

>>183
ありがとう。
長々とスレ占領しててごめんなさい。

>>185
ヒューマン・ウェポンだっけ。
…もみあげは健在なのかな。…ＭＩ・２Ｐはまだチェックしてないや。

>>186
公式サイトどこにあるのか迷ったが、見てきた。
ちょ、全然ロボじゃねぇｗ

アルバ＋ロックみたいなデザインとカラーリングだな。
マキシマって脱いだらホントにまんまロボだったらどうしようと思っていたから、
生身で安心したｗ

クリスすっかり主婦じゃないか
スレ使ったのは謝らなくていいと思うよ。自分が譲る場合もあるだろうしね
持ちつ持たれつだろうからさー

マキシマはテンプレ投下しないの？

>>186
…脱ぐんじゃなくて、一皮剥いてみたらロボだったってオチかもよ。クスッ

>>189
最近主婦がしっかり板についてきちゃったかも…。
朝おきていいお天気だったら、ベッドのマットごと干すとか。
窓を開けて掃除するとか。結構楽しいよ、主婦業も。

…って、ワイドショー見ながらお茶するとか、昼の奥様劇場を
見るとか、韓流ドラマにはまるとかそういう傾向はないからね！？

…sage忘れ…orz

>>189
それとありがとー。
うん。世の中持ちつ持たれつ…だっけ？
そう思うことにするよ！

まあな、戦いの合間とはいえ、平穏な日常生活ってやつを送れるように
外側は生身に近づけてあるんでな。
俺の胸板も悪かないだろ？

おっとテンプレか、忘れてたぜ。

>>190
昼メロとか見るのはちょっと・・・ねぇｗ

韓国というと鳳凰脚のあの人が出てきてしまう俺ガイル
どちらにせよクリスや社とは相性が悪そうだ

>>192
つ、つまり性的な生活もっ！？・・・ｺﾞﾎｺﾞﾎ
テンプレ楽しみにしてるよー

では名無しはこれくらいで。ごゆっくりー　ﾉｼ

名前：マキシマ
年齢：20代後半
出典：KOF99〜03･�]�T･MI･MI2･MIA
性癖（攻か受か）：攻め寄りリバ
好きなシチュ・プレイ：俺が抱いてもぶっ壊れない野郎なら歓迎だ。
スポーツみたいなサッパリしたのも、こってりした濃厚な絡みもイケるぜ
嫌いなシチュ・プレイ：甘いものは好きだが、男に関しては当てはまらないな。
備考、補足説明：データを載せとく。
身長／体重：204cm／204kg
出身地：カナダ

>>192
べ、別に胸板にﾊｧﾊｧしたり見惚れたりなんてしてないんだからねッ

テンプレ乙。

…204�sに乗られたらクリスなんか確実に潰れるなｗ

じゃあ俺もこの辺で。
ごゆっくりーﾉｼ

ほらほら、マキシマ。
マキシマの肉体美に…見蕩れてるヒトが…一人。
（>>192の言葉にクスクス笑いながら。）

…べ、別に乗られるだけがナニじゃないんだからねっ！
そういう場合は乗ればいいんだもん。なんちゃって。

遠くから見てもでかかったけど、やっぱり間近で見てもでかいね。
（マキシマの身体を見上げれば、でかいでかいと繰り返す）

何を食べたらそんなに成長するの？
もしかして体質なのかな…。遺伝かな。

>>193
想像に任せるさ。じゃあな、おやすみ。

>>195
おう、そうさせてもらうぜ。お疲れさん。

>>クリス
なに、カナディアンじゃこのくらいの身長はさほど珍しくないさ。
体重についてはま、色々内臓されてるからな。
なんでも身長と体重の数字が一致するのは、
ある日本のアニメのキャラクターと同じらしいな。
今検索するぜ…ド○え○ん、とか言うやつだな。
なぁに、もしｺﾄに及ぶようならうまく体重をかけないようにするさ。

……カナディアン…、ねえ。
僕も一応、外国人なのに、オチビさんなんだよねえ…。
まだ、成長期が来てないのかな。（真剣に悩む１４歳）

色々って何？対戦車バズーカとか、核弾頭とか！？（思い切り身を乗り出して。）

…ああ、あれね。…アレは確か３サイズも一緒じゃなかったかな。

あははっ、僕もそんな簡単に壊れるほど柔じゃないよ、多分。
その気になれば、チャン・コーハンだって投げ飛ばすし！！

あくまで一般的統計みたいなものだ。気にするほどのものかどうか、自分で決めな…
詳しくは企業秘密ってやつだ。あんまり物騒なもんは入っちゃいないがな。
お前を押し潰すつもりはないから安心しな。

…企業秘密って言われると、余計知りたくなるのが人情ってモノでしょ。
人肌剥いだら凄いんです、なんてね。
…いっそ、あのロボットみたく便利道具とかしまっててくれると面白いのに。


…押しつぶしたら化けて出るよ？

もしkofの試合で顔を合わせる事があったら披露してやるよ。
万が一…はないと思うが、手元が狂っちまっても許してもらう他ないな。
なんせ俺は幽霊だのは信じないたちでな、
化けて出られてもセンサーに感知できるかどうかわからん

…え、ホント？楽しみだけどちょっとやだな。
マキシマさん強そうなんだもん。
――手元はお願いだから狂わせないで！出ないと、どんな反撃するか
わかりませんよ？僕。なんちゃって！
（えへへ、とか無邪気に笑ってみせ。）

……センサーときたか。
感知出来なくても呪うから。

(頭をかきながら)…やれやれ、せいぜい気をつけるか。
ビームは隙がデカいしな

気をつけなくてもいいよ。
僕あんまり強くないから、多分、きっと。

……ふぅん、ビームは隙が大きいわけだ。
で、で？これは強いぜ！って自分で思う技は？

ほう、強くないやつがどうやってkofの出場資格を手に入れたんだかな…
容姿や年齢で油断を誘うなんてのは俺に限ってはないと思ってもらいたいね。
MIAでの俺は投げ中断からの連続技、打撃のフェイントからの連携と
我ながら器用な真似が出来たもんだ。
問題は投げがしゃがんだ相手には決まらない点だが、
そこは時々飛び込みや中段技で揺さぶればＯＫだ

…え？其れはねえ…。
僕の保護者に強い人が居るから、その人に手に入れてもらったんだ。
（物凄いうそ臭いことを言ってみたりする。無論大嘘だが）

……え、ただの、力自慢じゃないんだ！
…もしかしてトリッキーな動きをしてみたりするの。

…俺の前で猫かぶって何になる？
97年の公式大会での映像記録ぐらい簡単にアクセスできたぜ。
素人くさいがトーナメントで勝ち抜いてるのは
まぐれなんて通用しないぜ。
敢えてお前たちが何者かはここで言う事でもないだろうがな…

マキシマ…

つ【火】


思う存分遊んでくれ

少し、邪魔をする。

>>138
【大したことではない。此方こそ宜しく頼む】

>>171
…ルール解釈というのは難しいものだな。
少し気になったから言っただけだ。それ以上の深い意味はない。
いいもの、だと？お前にくれてやるものなどないと言いたいが、聞くだけは聞いてやろう。
…何？冗談か。くだらんな。

ああ、また会おう。

>>208
やだなあ、猫なんかかぶってませんよ。
って。何だ、見たんだ。アレ。
地区予選でたまたま勝ち抜いた人たちにたまたま勝っちゃって。

>>210
こんばんは。
熱い夜いかがお過ごしですか？なんてね。

>>209
火遊びが好きってのはそういう意味じゃあないぜ…
(名無しの顎に手をやって顔をちかづけ)
こういう意味だ

>>211
まあ、いいさ…。そちらさんの事情もあるだろうよ。
俺にはあまり関係ない話だ。これからどうなるかはわからんが…

──まだ居るのなら、挨拶をせねばならんな。

>>210
…前に会ったとき名を聞くのを忘れていたな、少年。
──熱い夜を過ごしたのはお前ではないのか？

>>208
初めて見る顔だな。俺はバージル。
貴殿らのような格闘家などではないが、武芸の心得はある…とだけ言っておこう。

>>213
俺のデータベースにはないな…
俺はマキシマだ、よろしく。

クリスのケツマンコの匂い嗅ぎたい

>>212
ん。それなら和やかに和やかに、ね？
そういう意味で楽しむのは、ＫＯＦで、にしようよ。
その時は猫も脱ぎ捨てるから、さ？って、猫被ってるって自分で言っちゃったよ、僕…。

>>213
じゃあ、改めましてヨロシク。
僕はクリス。（にっこり。人懐っこい笑顔を浮かべて頭を下げて。）
貴方の名前を聞いてもいいですか？

…ん、…ま、まあ…ね。溶けちゃうくらいの夜は過ごさせていただいた、ケド、ね。

>>214
ああ、宜しく。
そうだな、此処では俺のような者は珍しいようだ。
俺も貴殿らの世界のことは詳しくないが、少しずつ学んでいる途中だ。

>>216
クリス、か。改めて、宜しく頼む。
……名乗った気もするが、ならばもう一度名乗ろう。
（一瞬怪訝な顔になるが、すぐに戻して）
俺はバージル。魔剣士スパーダの息子だ。

フ……溶けなくてよかったな。溶けてしまっては、お前お気に入りのアイスもカキ氷も
二度と口に出来ないだろうからな。

あ、そういえば今日って選挙じゃんね。
未成年で外国籍の僕にはあんまり関係ない話だけどさ。

>>215
…、……や。（一言。）

>>217
はーい。えっと、物覚え悪くて。ごめんね？
魔剣士って何ですか？（聞きなれない言葉にちょっと眉を寄せて。）
…アイスもカキ氷も食べれないのはヤダ。困る。
寧ろ、僕はまだ溶けちゃうには若すぎるよ。人生も謳歌してないし！

…希望を言うなとは言わんが、人の目を気にしないにも程があるな…。
（誰にともなく呟く）

>>218
いや、気にするな。名を知らなかったのは此方も同じだからな。
…………俺の父の職業…、いや、肩書き……だ。そう呼ばれていたんだ。
（相手以上に眉間を寄せ、説明に頭を悩ませてから無難な言葉を選んだ）
食いすぎて腹を壊さん程度にしておけよ。
…確かに人生経験は浅そうだな。無駄に度胸はあっても甘えた目をしている。

おっと、俺はそろそろお暇させてもらうぜ。

じゃあな、お疲れさん
【落ちるぜ】

>>219
…アレかな。リーダーとかサブリーダーとか。
ん、でも序列じゃあなさそうだよね。
バージルは、お父さんの後を継いで、魔剣士ってヒトになるの？
（いまいちよくわからなかったようでますます眉間に皺を寄せ。結局「そういう立場」
と、納得することにしたか。小首を傾げては問いかけて。）

はぁい。…控えめにしておきます。
で、ないと、ウチに家事をする人が居なくなっちゃう…。
（其れは大問題だとばかりに嘆息を零し）

…まだ、僕１４歳ですよ。人生経験があるなんておこがましくって。
…んー、僕、そんなに甘やかされてる感じがするかなァ…。

おやすみなさい、マキシマー
また今度。

>>220
ああ、お疲れ様。ゆっくり休むがいい。

クリスのちんぽぉ!

アレだ、この手のセク質はスルーした方がいいよ。荒らしとかわらんし

こんばんは、混ざっても大丈夫だろうか

……と、マキシマとやらは帰ってしまったのだな。
顔を合わせる事があれば、よろしく。お休み。

>>221
……「王」と呼ばれる者なら他にいる。父もかつては仕えていたのかもしれんが…過去の話だ。
気の遠くなるような遥か昔の…な。
──俺は…父の跡は、継げん。
（意思の有無ではなく不可能だと口にする瞬間、痛みを覚えたかのようにほんの僅かな間の
逡巡を見せた後は一切の表情をなくし）

…子供の身で苦労しているようだな、貴様も。

そうか…ならばこれから色々と学ぶことだな。俺もいまだ…修行中の身だ。
甘やかされているというより甘んじてその立場を受け入れているようにも見えるが…
どちらも大して変わらんな。

>>226
来たか、上級天使。
遅い登場だな。

>>226
天使さんコンバンハ！（早速ながら、上級天使の羽をぺたぺたして。）

>>227
…王…？ふぅん…。じゃあ、お父さんは騎士だったんだね
（王に仕える＝騎士という単純思考を見せながらも。）
…そっか。でも、貴方には貴方の生き方ってのがあるし？
必ずしも親の背中を見て歩かなきゃいけないわけじゃないって言うか。
んー、上手く言えないや、ごめんなさい。
（一瞬の彼の表情を見て取ったか。少し気まずさを覚え、微妙な早口で
言い募る。）

…家事、好きだから、苦労とは思ってないよ。

はぁい、そうします。
…今の立場…、今の居場所は僕にとっては最高だし。
幸せだし、あったかいし。不満がない、どころか、満足いっぱいだもん。
（屈託なく笑って見せて）

僕もそろそろ寝るねー。おやすみなさい。
天使さんゴメン、入れ違いで。
またイッパイ遊ぼうね〜。
（手を振れば、パタパタと、早足で家路を辿り）

【おやすみなさい、良い夢を♪】

>>227
ああ、こんばんは。（軽く手を上げて）
最近はこの時間でも人がいる事が多くて何よりだ。

>>228
こんばん――…こら、もう少し丁寧に扱え！
（挨拶を返そうとするよりも早く伸ばされた手）
（振り払う事まではせず、苦笑しつつとりあえずしたいようにさせて）

……ああ、お休み。良い夢を。
今度はお前用にひとつ偽翼でも持ってこようか。
（去っていく後ろ姿にそう声をかけた）

>>228
お前もゆっくり休め。…おやすみ。

【付き合いに感謝する】

>>229
やはり寝苦しいのだろうな、この暑さでは。
世間では「夏休み」というものに入ったそうだが、此処にいる連中だと
殆ど関係のない者ばかりのようだな。

揃いも揃って年中無休で暑苦しい野郎どもばかりさ。

>>231
ああ、夜は日差しが無いだけましだが、蒸すからな……
（思い出したように眉を顰め）

……そういえばそんな時期か。
いつだったかお前が気にかけていた盆も、もうすぐだな。

>>232
野郎しか居ないのはこの場の特性なので置いておくとして
年中無休で賑わうのは悪いことでもないのではないか？

確かにマルクトには休みらしい休みは無いが
…あれは企業などではないから、皆適当に休んでいるだろう。
（決して自分が休みを与えない所為ではない、と頷き）

>>233
…お互い見てる分にも暑苦しい格好だからな。
（相手の偽翼と己のコートを見比べて苦笑を零し）

ああ、祖先が帰ってくる日…だったか。

>>232
……世間では俺のような者を

「ニート」

と呼ぶと聞いた。
──つまり俺は年中無休には当て嵌まらない、ということだ。

>>235
……全くだ、夏だというのに。
（相手の台詞に、つられて口の端を上げ）
（自分へ向けてか相手へ向けてか、そんな言葉を）
わたしは昼間は殆ど出歩かないが、おまえはその格好で大丈夫なのか？

ああ、良く覚えていたな。
（頷いて）

>>237
俺は暑さなど感じない──訳ではないが、人が耐え得る暑さで活動が妨げられることはない。
……お前も「引き篭もり」か？

…まるで子供にでも対するような口ぶりだな？

>>238
なるほど、そんなところまで頑丈なのか…
（感心したように頷き）
……「も」ってなんだ。「も」って。
昼間は神経塔内での雑務を行っているだけだ、
太陽の光もどちらかというと苦手だしな。

…ああいや、ただ単に
ある程度時間も経ったし、忘れているかもしれないと思っていたのでね。
そう聞こえたというのなら、まあ…被害妄想か何かではないか？
（軽い調子で手を振って）

>>239
まぁ頭から火でもつけられれでもすれば酸素を失って機動力も落ちるだろうが。
……別に仲間が欲しかったわけではないぞ。
そうか、貴様も一応仕事をこなしているんだな。
──しかしお前は闇より光が似合うように見えるが。その色の所為か…
（室内の光を受けて輝く髪をやや細めた瞳で眺め）

…俺はそこまで忘れっぽくはないぞ。
そうか…卑屈になったつもりはないが、気のせいだったか。すまん。

>>240
熱さではなく酸欠なのか……
それなら頭から袋を被せて首で留めておいた方が手っ取り早そうだな。
（相手の言葉に眉根を寄せて）
……引き篭もっているのか、おまえ……？
――それはどうも。
おまえはどちらかというと月光だな……
（横目で自分の髪色――は確認できなかったので）
（そのまま相手の髪へと視線を移し）

――ああいや、こちらこそすまないな。

>>241
流石に酸素のない場所での活動は辛い。
（不快そうに表情を歪めて）
──それで死ぬかどうかは俺自身もわからんが、試そうとも思わんな。
…………。ヒトの世は…いや、昼の世界は俺に向いていない。
…俺の母もこの色…金の髪をしていた。太陽の下でこそ輝く色だな…。
（手を伸ばし、その前髪に触れようと）
──…月光は…人を狂わすというな。

まるで出来の悪い生徒にでもなった気分だった。可笑しな話だが…な。

>>242
…いや、わたしもおまえを殺す気は無いので試そうとも思わないが
辛い、で済む話なのか……凄いな。
（歪む相手の表情を見、関心とも呆れともつかない息を吐いた）
……ああ、わたしの姉も同じ色をしていた。やはり外には出る事が無かったが。
――夜の世界は人ならざるものの世界、か？
そう考えればまあ、月が人を狂わせるのも解らぬではない、かもしれない。
（近づいてくる手を避ける事はせず、そのまま）

……ふん、わたしもいい加減教師には向かない性質だが
おまえも、生徒と言うには可愛げがない。（小さく笑い）

>>243
殺意は感じなかったが代案にしては悪趣味極まりないぞ。
辛い……というよりもおそらくこの姿を保てなくなるだろうな。
姉？姉がいたのか、お前には。
（興味を抱いた証拠に眉をピクリと上げて）
…お前に似ているのなら美しい容姿だったのだろうな。
そういうことだ。…俺とて例外ではないからな。
特に満月の夜は──危険だな。ヒトも、悪魔も…異形の者達も。
同じように狂うのであれば問題は無いのかも知れんが…。
──貴様も満月の夜には出歩きたくなる人種か？上級天使。
（触れた指でさらりと梳いて指から金の髪を逃し）

そうか？教える様はなかなか板についていると思ったが…
言っただろう、出来の悪い生徒だと。

──ああ、そうだ。
忘れていた。

>>244
手っ取り早く酸欠状態を作り出すには――と考えて
最初に浮かんだのがそれだったんだ。
（悪趣味、という言葉はあえて否定せず）
……へえ、どうなると？
（僅かに首を傾げ）
――…ああ、当然だろう。
（相手の言葉に、赤い瞳が揺れるが）
（次の瞬間には何事もなかったように、さらりと答えた）

人に、悪魔に、異形……か。
（僅かに触れる感触、離れて行く指を見送って）
まあ、そうだな――嫌いではないよ、満月は。
（小さく肩を竦めた）

一度教えた事を二度聞かれるのは嫌いなんだ。
……出来が悪いと可愛げがないは別物だと思うがな。

――？
どうした。

>>245
確かに手っ取り早かろうが、夏どころか「熱さ」からもかけ離れているんだが。
……文字通りだ。「変わる」のは姿…だけではないがな。
…そうか…。そうだろうな。
（己も相手も過去形のみで語ったことに不自然さなど感じず、しかしその意味だけは
汲み取ってそれ以上触れようとはせず口を噤んだ）

若しくは……どちらでもないもの、だな。
（髪に触れた手が落ち向かった先は刀の柄で）
ならば気を付けることだな。
己自身も気付かずに囚われるかもしれんぞ、月のもつ「魔力」と「狂気」にな。

ああ、それは俺も同じだな。先程聞かれたところだが。
まぁ物分りの悪い奴なら他にも嫌というほど知っているが。
そういえば出来の悪い生徒ほど可愛い…らしいな？

考えていた。貴様の翼を?ぐ方法。
──これしか思いつかなかった。
動くなよ、身一つでいたいならばな。
（言葉も終わらない内に音も無く通った一筋の光のようなもの──偽翼と身体を繋ぐ
部分のみを削げ落とした刃を収めるまでの動きは人間の目には決して捉えることはなく、
ただ刀を仕舞う硬質な金属音のみが残った）

【どういう構造かわからなかったが、とりあえず身体には傷は付けていない──ので、
許してくれ】

【……字が化けているかもしれん。翼を「もぐ」と打ったつもりだ】

>>246
ならば袋の中に練炭でも入れ――…冗談だ。
……「変わる」、ねえ…
（相手の言葉からは具体的な想像は出来なかったが）
（それ以上問うのも憚られ、曖昧な調子で相槌を打ち）

（自分の言葉を相手はどう受け取ったものか）
（静かな口調からは読み取れなかったが、）
（それ以上の問いが出てこないことを認め、安堵したようにそっと息をつく）

…なるほど？
（何気なく追った視線の先、相手の手が柄にかけられるのを）
（訝しげに見やり）
――ふん。
月ごときに囚われているようでは、何事も為せぬ。

……というよりも、出来の良い者が少数派なのだろう。
出来の悪い奴ほど可愛い…とはわたしは到底思えぬがな。


―――！
（動く暇すら無かった）
（気がつけば、背に負う翼の重みが消え）
（ごとりという鈍い音と共に、先程まで背にあったそれが足元に転がっていた）
……まあ器用な真似を。
（冷や汗をかく気にもなれず、ただそう漏らし）


【ああ、大丈夫だ】

>>248
誰がより効果的な方法を考えろと言った。
…見ない方が貴様の為だ。俺も望んでそうなりたくはない。
（追求してこない相手の気遣いと受け取ったのか、口調は僅かに柔らかさを帯びて）

月「如き」か。フ……流石、神に仕える者は言うことが違うな？
（挑発的な言葉の応酬をしながら楽しげに口の端を上げて）

馬鹿というのはどれだけ共に過ごそうと慣れることはないな…。
同感だ。

さて、悪戯な風でも吹いたか。
俺は何もしていないぞ？
（地に落ちた──落とした翼を満足げに見下ろしながら涼しい顔で嘯き）

こうでもしなければ先に進みようがないからな。
（立ち尽くす相手の腕を捉え、背負うものがなくなった背にも腕を回して）
──貴様も興味がないわけでもあるまい？
（顔を寄せ、耳元に囁くように問いかける）

>>249
お前が夏にも熱さにも関係無いというから
わざわざ「熱さ」を付加してみたんじゃないか。
…ああ、わたしも、見せたくないものを無理に見るような趣味は無い。

（相手の唇が笑みの形に歪むのを見ながら）
（つまらなそうに手を振った）
おまえは月がそれほど大きな存在だと？

馬鹿と鋏は使いよう、と言うくらいだ、
うまい使い方を考える方が建設的かもしれないぞ。


……随分と悪戯な風だな。
（足元の偽翼から相手の顔へと視線を上げて）
（素知らぬ顔で言う様子に、小さく吐き捨て）

――っと、
（腕を取られ、僅かにバランスを崩しかけたところへ）
（背中へ回された腕、同時に耳元で声が響き）
……壊すな、持って帰るのが面倒だろう。
（こちらも相手の耳元へ唇を寄せ――）
（とりあえず真っ先に恨み言を吐いた）

>>250
恩着せがましく言うな。
……あまり説得力がないが、信じよう。一応な。

…月の支配を受けたことのない者の台詞だな。
自覚がないだけかもしれんが。

……なるほど。
その前に俺の神経が切れそうだが…建設的ではあるな、確かに。

だろう？
（吐き捨てる様子にも唇に笑み刻んだまま平然と視線を受けて）

文句の多い奴だな。壊れたなら直せばいいだけだろう。
どう直すのかは知らんがな。
（最もな苦情と非難にも動じることなく、まるで重みなど感じないように相手の身体を抱き上げ）
それに…──もう遅い。
（床へとその身を降ろす動きは丁重とは言えずとも、人並みの気遣いは感じられる──筈のものだった）

>>251
…説得力が無いとは失礼な。
そんなに日ごろの行いは悪くないはずだがな。
（と、こちらもそれほど説得力の無さそうな事を口にして）

月の支配……
……ああ、知らないな。
どちらにせよ、月に引き摺られて要らぬ事をしている暇はない。

…まあな。
しかし、切れるくらいなら無理に関わらぬ方が安全なのか…

（全く悪びれる様子の無い相手に、小さく）
（しかしはっきりと聞こえるように舌打ちをしたが）

連結部分を斬られては直すも何も――！
（更に続けて発せられた文句は、身体の浮く感覚に思わず途切れ）
（冷たい床の感触に溜め息をひとつつき、口の端を上げて）
――…そのようだな。

>>252
失礼なのはどちらだか…。
先程の己の言動を振り返ってみろ。
（原因を作ったのは自分だということは忘れ去ったかのような口ぶりで）

ほう…随分多忙なようだな？
ならば、今のうちだぞ。逃げるのは。

…馬鹿の方から絡んでくる場合はどうすればいいのだ？

自ら外すことをしなかった貴様が悪い。
ああ、しかし今回は選択肢を与えるのを忘れていたか？──まぁいい。
（抗議の口調を受けても一向に堪えた風も無く、勝手に結論らしきものを口にして）
──時間が惜しいのは貴様も同じだろう？抵抗するなとは言わんがな。
（組み敷くように身を重ねて顔を覗き込みながら衣服の上から下半身へと手を遣る）

>>253
さあ、何か悪い事をしたかな？
（相手に負けじと、素知らぬ顔で笑い）

……ああ、多忙だね。
しかし生憎、こんな所で少しばかりの時間を惜しんだところで
事が進むわけでもないのだ。
（組み敷かれた姿勢のまま、からかうように首を振って）

どこの馬鹿に絡まれているんだ。
…まさか弟だとか言いだすんじゃないだろうな。

……言葉より先に手が出ていたな。
（自己完結されてしまった以上、更に言い募るのも馬鹿らしい、といった様子で）
（呆れたような言葉を、溜め息と共に吐き出した）
抵抗して欲しいならしてやるが――…ッ、
（布越しに触れた手に、反射的に身が硬くなるが）
（相手を引き寄せようと、首へ回すべく手を伸ばした）

>>254
…貴様が何故「天使」を名乗っているのか、納得がいかんのだが…。
よく言われないか？

時には意味の無い行為に耽ってみるのも一興だと思わんか…？
──物分りの良い奴は嫌いじゃない。

…何処かの馬鹿だ…
………。あれが馬鹿以外の何に見える。
（沈黙による肯定の代わりにこれ以上に無いくらいの渋面で、はぐらかすような返答を返し）

無言実行というやつだな。
（諦めたのか、許諾したのか──判別のつき難い相手の反応にも煽られた気が削げることはなく）
構わん。ただし扱いが手荒になっても責任はとらんぞ。
（細身の身体を辿るように下肢へと這わせた手を一点で留め、まだ何の反応も示していない部分
の形を探るように指を動かし）
大人しくしていればすぐ済む──かどうかも貴様次第だな。
（首に回された手に従って顔を寄せ合い、味見をするかのように唇を舐める）

【このスペースでこの時間──間違いなく眠気が来る。というか既にかなり危険だ】
【其方が良ければ一旦凍結をしたいのだが、どうだ？】

【スペース…？ペースの間違いだ。……やはり限界のようだ】
【すまないな、半端な時間に誘いをかけて】

>>255-256
【…すまない、遅くなって】
【そちらが良ければ、是非】

>>257
【良ければ今夜にでも続きをしたいが、どうだろう。
無理ならば日を改める】

>>258
【ああ、こちらは大丈夫だ。時間は？】

>>259
【まともに来られるのは19時以降だな。
合間に離席することもあるかもしれないが、大体は大丈夫だと思う】

>>260
【承知した。では、その頃覗いてみる事にしよう】
【それでは、ひとまず落ちさせて貰うよ。――おやすみ、お疲れ様】

【……と、255の下二行に気付かず打ち始めてしまったレスも】
【折角なので置いて行く】


>>255
聖書や伝承の天使を連想するからそうなる。
我等の教団には「神」が居る――ゆえの天使、それだけだ。
（開き直った風でもなく言って）

……まあ、悪くない提案だな。
（間近に見える相手の瞳に、にやりと笑むと）

…それはきっと馬鹿ではなく兄を慕う心の現れなんだろう。
諦めて…いや、甘んじて受けてやれ。
（詳しい事情も解らぬままに、適当に――とまでは言わないが）
（冗談とも本気とも判断のつきかねる口調で言った）


…そう言うと聞こえだけは良いが。
（ぼそりと呟くと）
ふ……っ、ン……
（下半身で蠢く指に小さく声を漏らし）
……大人しくしていられるかどうかは、おまえ次第、だな。
（相手の顔をさらに引き寄せ、唇を撫でる舌に目を細めると）
（噛み付くように、こちらからも口付けた）

【凍結を受け入れてくれて有難う、それと長時間付き合ってくれて感謝する】
【では今度はこちらのレスから始めさせてもらう。
おやすみ】

【俺もこれで落ちる。また場所を借りることになるが、宜しく頼む】

時間が出来てこれたわけだが…こんな時間じゃ誰かに会うのは無理だな（苦笑）
置きレスで他の連中にも挨拶したいが次来た時に、返せる自信がねぇしな。
まとめて、ヨロシクって言わせてもらうぜ。

>173
ああ、一応な。２週間くらい待たせちまうがすまねぇ。
ほぉー…平気か、それならもっと先延ばしにしちまうか？なんてな、冗談だよｗ
来てみたがお前の来れない時間帯になっちまったみたいだな、わり。
んん？…なんだ、その出来るだけっつーのはｗ
サンキュ。無理も無茶もしないさ。俺は俺のペースでいかせてもらうからな。
来れなくってもお前の顔をこーして見られるのはイイな、安心する。
それじゃまた会おうぜ、ロック。

【１５時まで居るが、時間になったら勝手に落ちるぜ】

ギリギリ！テリー、15時まで？

>264
マジでヒトに会えるなんてな！俺は運がいい。

いやそういう訳じゃねぇさ。
待機する目安にしてただけで、誰もいねぇのに長居も間抜けな話だろ？ｗ

よかった！早速だけどちょっと触らせて♪

(上機嫌に笑うとテリーの締まった腹筋を節榑立つ拳にて撫でさすり)

…やっぱ鍛えた男の腹は違うね、感触が良い…

>266
ああ、いいぜ！
（笑顔で応えてＴシャツ越しに撫でる相手を見遣って）

ハハ、そうかい、少し擽ってぇがアンタが満足してんならいいか。

…俺が満足なら、いいの？

(テリーの笑顔に気を良くしては腹に添わせた手を徐々に下方へ移動させ
衣類越しに腰を撫でやって)

…この下も…いい？

【わり、野暮用でレス遅れちまった…】

>268
アンタは誰もいねぇ筈の時間に声かけてくれた、親切な相手だからなｗ
オレが嫌じゃねぇことでアンタも楽しめりゃ、お互いイイんじゃねーか？
（首を傾げて見せて呟き）

って言ってみたものの、オレはあんまり深く考えてずに言ってることが多いから、
言うことや行動を確認されると困っちまうな。
（ハハハ、と笑って後頭部を掻き）

……んぉ？
（笑い声を上げながら下がる手を視線で追いかけて）
（尋ねられれば、瞬きして相手を見つめ返し）

……そりゃ、お誘いってことか？
断る理由もねぇよ。楽にしてくれんなら喜んで。だな。

【お、別に遅いとか思わなかったから大丈夫。】


…へぇ、気楽なこった。じゃ、遠慮なく♪

(若干目元を色付かせては口端緩ませ
衣類越しに雄の膨らみに触れると型を確かめるよう丁寧に拳上下させ)

…昨日は…ちゃんと抜いた…？

(柔らかな感触味わいながら僅か身を詰めテリーの顔を眺め。
キュウッと拳に淡く力込め性器を中に納め)

……この中…空っぽ？…それとも…

>270
【それでなくてもオレはレス遅いんでなｗ　悪いな】

難しく考えるのは苦手なんだよな。ハハハ、良く言われるよ。
小さい方のロックにも、もう少し考えて行動しろ、ってな。

つ……いきなりそんなこと聞くのか？ｗ
さぁどうだったかな……抜いてねぇ、な、そういえば。
身体動かしてりゃその手の欲望ってのも薄れちまうんだよなー。
（面白そうに相手の顔を覗き込み、一息零して）
（いつもと変わらない調子で明るく笑い飛ばし）

……っう……ん…
（拳の中に納められた性器はまだ反応を返さず）
（一瞬呼吸だけが詰めるように飲み込み）

――どーだろうな…溜まってりゃ、出てくるんじゃねぇか？

【マイペースでいいぜ？俺としては】

…へぇ、なら、とびきり濃いのが出そうだな…

(フフッと軽く笑いゆっくりと拳離してはその手を鼻先に近付け匂いを確認し。
更に身を詰めほぼ二人密着する距離まで来ると
互いの股間擦り寄せて雄同士に刺激与え)

…駄目だよ、ちゃんと抜かないと…

(囁くように言葉紡ぐと腰ゆったりと動かすままに相手の脇腹から腕を回し抱き寄せて
自分のペニスを段々と硬くさせテリーの股間に突き立てていき)

……気持ちいい……酔いそう…

【そう取ってくれんならサンキュｗ】

>272

ああ、そうかもしれねぇな…く…ぅ…っ
おいおい、ソイツは悪趣味ってモンだぜ、アンタ。
（手を鼻に近付ける動きに呆れたように肩を竦めて苦笑して）
（密着した相手の肩に顎を預けて摩擦に小さく呻き）

ああ…そうだな、これからはそうするよ……
くふっ……ん――…
（相手の背中に片手を広げてぎゅっと掴み皺を寄せて）
（堅くなっていく相手のペニスを感じると次第に自分のそれも熱を帯び始め）

――酔っちまったら、吐き出しゃいいさ…お互い、な。

【悪ィ、そろそろ時間だ；この場合どうすりゃいい？
こういうのは勝手分かんなくてさ】

【お…っと。オレも時間配分考えてなかった、わりぃな。
そうだなぁ、一応破棄。するかい？
ロックにも言ってるように顔を出せる機会があんまりねぇんだよな…。
一つ約束も抱えちまってるし、そのうちまたアンタと会えりゃ仕切りなおし、
または続きってことでどうだ？】

【じゃ、またの機会って事で。テリーのチンコ触れただけでもラッキーって事か♪
縁があったらまた会おうぜ？じゃ、ありがとさん】

【そうだな…ま、取り合えずは約束してるロックを優先させてくれ。
わははは、何だそりゃｗ　ああ、楽しかったぜ、またな】

テリーは何時まで空いてる？見てたらムラムラしてきた

そっか、15時までか…俺も参加していい？かな…
──なんてな。

>278
なんだ、今日は思ってたより意外とヒトがいんのかｗ

そのムラムラってヤツを解消させてやりてぇんだけどなー…
オレももう時間なんだよな、すまねぇな（苦笑）

ってことで悪いがこれで落ちさせて貰うぜ。
>278にはわりーな、時間と機会が合えばそん時にでも清算させてくれｗ

【落ちだぜ】

そうか。つかロック来たｗロックやらないか？

チッ…逃げられたか。ギリギリセーフかと思ったのにな…。

>>281
ああ？…俺でいいのかよ。

>279
……と。
こんなタイミングで会うってのは何だか切ないなぁ…。
（頭に手を置いて掻き回し、苦笑して）

ああ、またな？お前の顔が見られて良かったよ。
次はもう少し時間が有る時に会えりゃいいなｗ

じゃ、またな？（頬キス）

【今度こそ落ちだ】

>>282
あぁ、俺は別に誰でも構わんよ。
(ロックの言葉を聞くと側に寄ってその顔を見つめる。)
それともテリーとエッチしたいか？

>>283へのレスは後だ。…どうせもういねーしな。

>>284
誰でもねぇ…。
──いないと相手とどうやってするんだよ。
でも俺、下は無理だぜ。つーか時間もあんまり…ねーな。

>>285
…時間はあんまない、か。噛ませ犬は勘弁だ。
半端に抜けないのは嫌だからな

>>286
噛ませ犬っつーか、あぶれた者同士って感じだけどな。
悪ぃな、テリーいりゃアンタと３人でってのも楽しめそうだったんだけどな？

>>287
忙しいんだろうが、テリーもアンタも。仕方ねぇよ。
(ケラケラと笑うと彼の唇をぼんやりと眺める)
・・3P？テリーが泣くぜ？

>>288
いや、俺が忙しいんじゃなくてここ１９時から予約入ってんだよ。
流石にきついだろ？（苦笑）
なんで泣くんだよ？…別に俺来たから帰ったんじゃねぇ…と思う、けど。
あー…マジで邪魔しちまったか、俺。

>>289
・・キスしていいかい？
(可愛らしい彼を間近に見つめるとフッと生暖かい吐息を吹きかける)

>>290
半端は嫌だったんじゃねーのかよ？
（口端で笑いながらも顎を引き寄せ、唇を重ねる）

>>291
ん・・なんかロック可愛いから・・
(唇が触れた瞬間ピクリと体が一度小さく跳ねる)
(ゆっくり瞼を下ろして視界を閉じると触れ合う感触だけのキスを受け入れ)
・・舌、入れるぜ？
(呟き肉厚な舌をゆっくりと挿入させていく)

>>292
んだよ、そりゃ…
（跳ね上がった肩を眇めた目で見ながら重ねた唇の間から息を吐くように笑って）
…ン…、……
（眉根を寄せて舌を迎え、顎から離した手を首に回し髪を掴んで上向かせる）

>>293
そのまんまの、意味…
（ヂュッヂュルッと水音立てては舌を遊ばせ歯茎や歯列をなぞる）
…ハ…、…やらし…
（目尻にうっすらと涙浮かべながらロックの股へ手を伸ばす）

>>294
嬉しく…ねーよ…全然…んん…
（咥内を這い回る舌に自分のを絡ませ、熱を交換し合うように口付けを交わし）
…何…アンタ、感じてんだ……溜まってんのか？
（髪から手を離し、至近距離で目の端に浮かんだ涙を面白そうに眺め、
股間に伸びてきた手に自分の手を重ねる）

はァ…すげ……気持ちいい…
（吸い付いて来る肉舌に己の唾液をゆっくりと流し込む）
ﾁｯ…あぁ…テリーの見てたら、すっかり……ご覧の通りだ
（ロックの言葉に罰悪そうに視線反らすも、
彼のペニスを一触りしようと股間鷲掴み）
…デっカ…

>>296
みたいだな…すげぇ良さそうな顔、してるぜ？
（唇を離し、濡れた頬を指で拭いながら頬を舐め、口端を歪めて笑い）
……へぇ、テリー見てたらこんなに…なったって？
（低く囁きながら相手の股間の昂ぶりを目に留め、相手の手と交差させるように
やんわりと握りこんで）
アンタも…いいモン、持ってんじゃねーの…

>>297
ハッ…ヤベ、ハマりそ…
（離れていく唇を名残惜しく見つめると口端から垂れる唾液を手甲にて拭い）
…ッ…！あ…ゃ……んっ…！
（瞬間体大きく跳ねさせロックの手の中にて瞬く間にそれは勃起していき。
無意識に自分もロックのペニスをにぎにぎと握り刺激与え）
ぁ…んん、っ…いいぜ…ロックの手っ…

>>298
ふ…ん…。やらしーのはどっちだよ？
（くく、と押し殺した笑いを洩らして自分の唇の端を舐め）
……はァ…ッ…く…
（布越しに刺激を与えるように掌で形を変えるペニスを強弱つけて握り、
名無しの手により緩やかにだが勃起していく己の昂りに息を口端から洩らし）
ちょ…マジ、時間ねぇって…半端なの、嫌なんだろ？

>>299
…は…。…そーだな…
（チラリ、時計横目で見るとゆっくりと体離しては相手の胸をトンと軽く拳で打ち）
……あーぁ……なんか今日来る奴って…運悪くね？
（布越しに頂を向く己の股間を指で指し
入れ違いに相手の股を見てはフッと軽く笑い）
…後で、手前ェで処理しねぇとな、互いによ。

ロッ糞きもいですｗ

>>300
思いっきり半端になったな…煽った俺も悪いけど、アンタも乗りすぎ…
（身体を離し、胸を打つ拳に苦笑を洩らして前髪をかきあげ）
……っとにな。ついてねぇな…。
けど、アンタが居てくれて助かったよ。サンキュ。
（肩に手を載せ、軽く唇にキスをしてから言われるまま股間に視線を落として見比べ）
……カッコつかねぇな、ホント。

>>300
据え前食わぬは云々っつーだろ？
（軽く笑い吊られたように目尻拭い）
…ふぅ…。ま、続く相手に幸あるよう願うぜ…。
…俺達と同じ目には遭って欲しくねぇからな
（チュッと軽い口付け受けるとロックの雄をピンッと指で弾き苦笑い）
…なんか悪い、俺来なきゃテリーと仲良く出来ただろうによ。

【アンカーミスった；悪ィ】

>>303
武士の恥…って？互いに据え膳には目の前で逃げられたけどな…。
あぁ、いい奴と会えるといいな？
（張り詰めたままの股間を弾かれ、軽く唸って舌打ちし）
逆だろ？俺が居なくて時間あったらテリーもアンタとやれたみたいだしな。
今度会ったときは大人しく譲るよ。じゃーな。
（ヒラヒラと片手を振ってからその場を去る）

【邪魔して悪い。相手してくれてサンキュ。じゃ、落ちるぜ】

>>305
おう。次はみんなに運が回るといい。
(１つ頷いては自分もその場を去る)
【邪魔とか言うなよ。こっちこそサンキュ。じゃあな】

ロックが名無し自演して一人オナニーか。
遊ばれたテリー可哀想に

ロックのオナニー臭い

【場所を借りる】

時間なので待機する。レスはまだ作成中だ…

【…ゆっくり出来なかったようで、すまないな】
【では、暫く場所を借りるよ】

>>309
遅れたかな、すまない。

>>310
いや、俺も時間通りにとはいかなかったからな。気にするな。
では続きを打ちから少し待っていてくれ。すまないな。

>>261
俺の知る悪魔も伝承通りとはいかないからな…
神の遣いだからとて聖人扱いは御免ということか。

そうこなくては、な。
（笑んだ紅い瞳に己の姿を映し、蒼い瞳を細めて）

奴が…？フッ…最高のジョークだと手を叩いて大喜びしそうだな。
──俺には最高に不快だが。
（弟の皮肉と嘲笑に満ちた態度を思い浮かべたように自然と笑んだ目元を
すぐに忌々しげに吊り上げて）

使い方を間違っている、とは突っこまないのか。
（予期した言葉ではなかったが、呆れた様子を楽しげに眺めて）
（洩れた声を聞き逃さず、直に触れようと下肢を覆う衣を開いて）
──いいだろう、俺を試したいのなら試すがいい。…っ…ん…
（重ねた唇を舌で押し開いて相手の咥内を探り）

>>312
悪魔、か……人が異形になる世の中だしな。
神がいるのなら悪魔がいようと魔物がいようと不思議ではないが。
（さして興味も無さそうに呟くと）
そういうことだ。まして我等は神に仕えているのではない、
神を護っているのだ。伝承などとは根本的に違う。

――…ふぅん。
（弟の話題で僅かに緩んだ目元を目敏く捉え）
（指摘するわけでもなく、浮かべた笑みを深くした）

…突っ込もうにも、おまえの言葉は
どこまでが本気なのか判断がつきかねる。
（楽しそうな表情にふん、と鼻を鳴らし）
（ふと離れた指に知らずほっと息を吐くが、）
（直に触れようとする相手の動きに気付き、相手が動き易いように体を動かし）
なに、試すなどという仰々しいものでもないさ……
（押し入って来る舌を軽く噛み、それから自分の舌を絡めて）

>>313
不思議というなら半人半魔の俺と天使を名乗る人間のお前がこうして共にいること自体…
奇跡に近いのかもしれんな。

……何だ、その含み笑いは。
（眉間を皺刻むほど寄せてじろりと相手を睨みつけ）

…それはお前にも言えることではないか？
貴様こそ何処まで本気でいるのか掴めんぞ、上級天使。
（意思を組んだように動きを合わせる相手の手伝いもあったが、やや強引に布を取り去り）
（外気に晒された性器に長い指を絡めて掌で擦り上げ）
ならば……楽しもう。俺も貴様も…。
（宣言するように告げて舌の感触を味わうように裏側を擽り、先端を絡ませ合い）

>>314
……奇跡、ね。
そういう言い方も、出来るわけか……

――いいや、何も。
（向けられた鋭い視線にも、口元に浮かんだ笑みは消えず）


心外だな。
勿論、全てが本気に決まっているだろう？
……それとも、全てが冗談…かもしれないが。
（はぐらかすように笑う）
（露わになった下半身、直に触れる指に表情が歪み）
は…ぁ、あ……
（抑えたような声と共に、性器が熱を帯びてくる）
……ふ、それが良い。
（口内で絡む舌、喉を鳴らして溜まった唾液を嚥下し）
（音を立てて舌先を吸うと、一旦唇を離し、息継ぎをして）

……これは、脱がせても良いのか。
（着込んだままの相手を見、長いコートの襟元へ手をかけて）
（同時に、片膝を立てて相手の股間を膝で軽く押した）

>>315
気に入らんか…？
生憎俺は結構気に入っている。
（何処がとも誰がとも言わずただ口元に笑みだけ刻んで）

変な勘ぐりは止めて貰おうか。
（怯む様子の無い相手に憮然とした表情を向けて）

貴様のは態とだろう？　フン、本当に読めない奴だ。
しかし冗談だと言ったところでそうは取らん奴も少なくはないぞ、せいぜい気をつけることだな。
それとも自分の身は自分で守れるんだったか？
（いつぞやの台詞と口ぶりを思い出したようにからかい気味に笑い見て）
声を抑える必要はない。貴様と俺しかいないのだからな。
（徐々に熱を帯び張り詰めていく性器の先端部分を擽るように指を立てて弄り）
……、…ふ…っ…すぐ息が上がるのだな？
（離された唇の縁を舌で舐め拭ってからにやりと楽しげに唇を歪めて）

脱ぐ必要があるか？…問題はない、が。
（襟元を緩めてタイを引き抜き、脇に置いていた刀の上に置くとコートを脱いで
後方に投げ遣って）
焦らずとも此方は脱ぐさ。必要だからな？
（薄く笑って相手の手を取り、膝で押された股間の微かに熱を持つ部分に宛がわせ）

>>316
気に入らないわけじゃないさ。
ただ、おまえの口からそんな単語が聞けるとは思っていなかっただけだ。
（首を振る代わりに、軽く目を伏せて）

……さあ、わたしが一体何を勘繰っていると？
（無論、全く想像がつかないわけではない、が）
（浮かべた表情はそのままに、素知らぬ調子でしらを切り）

ひどいな、これでも正直者で通っているというのに。
（苦笑と共に、誰が聞いても嘘と解る台詞を吐いて）
ご忠告、どうも。それでは精々気をつけて、相手を見て嘘をつくことにしよう。
……ああ、最低限そのくらいの事はせねばと思っているが。
ここがそう危険な場所とも思えぬが、必要なら銃でも携帯するかな……
（相手の言葉に、思い出したように呟くと）
…う……、っは……
（相手の指から与えられる刺激に、小刻みに身体が震え）
（気がつけば、相手の手の中ですっかり硬くなり）
……「おまえが巧いおかげだよ」と…言うべきかな、ここ、は…
（やや回復した呼吸、冗談めいた口調で）

暑苦しい、だろう…そのままだと。
（見ているわたしが、と最後に付け加え）
（要請通りコートを脱ぐ相手を見やり、頷いて）
……ああ、勿論だろう。
（誘導されるままに、相手の下腹部へ手をあてがうと）
（服の上から、ゆっくりと揉むように指を動かし）

>>317
俺が言うのは可笑しいと思うか。…俺もだ。似合いもしないな…。
──すべてを失い、力のみを求めていた頃には何も見えず信じらすることもできなかったことが
見えてきたのかもしれない…。
（独り言のように呟き、双眸を伏せて）

…貴様にはどうせ一度見られているからな…
何を考えていようと表に出さんのなら構わん。勝手にするがいいさ。
（己自身も不覚だったと認めざるを得ないほど取り乱した様子を目にした相手には今更何を
どう言い繕うと無駄だと悟り、諦めて吐き捨てるように言って）

貴様と関わりが深い奴に一度聞いてみたいものだな、その言葉の真実のほどを。
……やはり嘘は吐くのだな…。俺もそのうちの一人、か？
（堂々と言い放つ様子を呆れ見、やがて苦笑して問いかけ）
命の危険はないかもしれんが…物騒な場所ではあると思うが。
（物騒にしている一因であるとは微塵も思わない様子で眉間を寄せて）
銃…か。お前は銃器の扱いが得意なのか？
（興味を煽られたのか、組み伏せた状態にしては相応しくない疑問を投げて）
（先端の窪みを指の腹で擦っては幹の部分を扱き上げて硬さを増していく性器の
様子に満足げに瞳を細め）
俺に聞くことか。そう思うなら素直に言え。
（さらに声を絞り出そうと僅かにだが力を篭めて握った）

そうか？俺は別に気にならんが…変に乱れている方が落ち着かん。
（我侭な奴だ、と眉を吊り上げて言葉を受け、しかし素直にベスト一枚のみを残してた
上半身を晒し）
──惜しむ暇すらなくなりそうな充実した時間が…過ごせそうだ。
…っ…、ふ…
（他人の手による刺激に反応し、じわりと熱が集まっていくのを感じ背を少し反らせ）
（布の中で確実に頭を擡げ始めた性器を解放するように自らの手でジッパーを降ろして
そこを晒した）

>>318
可笑しい、と、そこまでは思わないが。
意外だと思ったのは確かだがな……
……変わった、というわけか。それが良い事なのかどうかわたしには解らぬし
おまえにしか判断できぬ事なのかもしれないが。
（相手の呟きに、小さくそう言うと）

……ふ、諦めたか。
そうだな、いくら妙な事を考えていようと、
悟られなければ問題は無いのだからな。
（ふと変わった相手の態度に、楽しそうに言った）


――さて、わたしの知り合いなどがこの場に来るかどうか。
この通りの性格だ、友達など居ないものでね。
……さあ、どう思う。
（相手の苦笑などものともせず、更に言葉を重ねて）
まあ、物騒だといえば物騒か……おまえのような奴も居ることだしな。
（冗談めいた口調で同意して）
…ああ、いや。別段得意だというわけでもない、
ただ使える…というか、持っているだけだ。
（相手の問いには、緩く首を横に振ってそう答えた）
……っ、ああ…
（断続的に伝わる直接的な快楽に、硬度が増すと共に下肢に力が入る）
では、言ってやろうか。巧―――っ、あぅ…！
（相手の言葉に低く囁くような声を出し、笑み――を作ろうとしたが）
（その瞬間に加えられた性器への圧力に、ふっと力が抜けて）

……ふ、その、変に乱れている姿、も…なかなか良いものではないか？
（相手の姿に目を細めてそう評すると）
それは、何より――
（しばらく布越しに相手の下肢を弄っていたが）
（相手の手によって露わになった性器に、今度は直接触れて）
（根元から先端へ、そして先端を、先に自分がされたように）
（指でゆっくりと刺激して）

>>319
これが変わったというのならば…な。それは俺自身にもわからん。
誰かに判断を任せるわけにもいかんのだうろがな。
（まるで謎かけにさらに謎を重ねるような返答をしながら伏せた双眸を開き、迷いの無い眼差しを向けて）

…あぁ。いくら言ったところでお前を面白がらせるだけのようだしな？
（憮然としたままで含むところのある口調で返し、楽しそうな様子に溜息を吐いて）

別に普段この場に居る者達でも構わん。
フ…それは俺も同じだ。自慢げに言う事でもないがな。
……真実でないことを言われたからと言って俺に害も損もなければ問題はない…な。
凡人というのは中々居ないようだ。皆、何かしら力を秘めているように感じる。
──貴様も含めて、な。
そうなのか。まぁあまり似合っているとも思わんしな…。刃物を振り回すよりは楽かもしれんな。
（武器について語り合いたい気持ちはあれど今は行為に集中しようとなんとか納めて）
いいぞ、もっと啼け。
（短く命じる言葉と共に吐息がかかるほど耳に唇を寄せ、つぅ…と指を滑らせて根元まで
辿りつくと双球をも掌で包み込んで）
何だ？聞こえんな…？
（途切れた言葉の続きを促しながらも意地悪く息の上がる瞬間を狙って微妙な力加減で
性器を握り込んだ手を上下させ）

変わった趣味だな……まぁ俺が特殊なのかもしれんがな…
（怪訝そうに首を傾げ、すぐに思い直したようにそうかと頷いて、いまだ緩めてもいない
相手の上衣の上から身体の線をなぞるように胸やら腹を撫でて）
…く…、…ァ…っ……
（外気に晒された性器に触れる掌の己とちがう体温の高さに一瞬ひくり、と息を詰め）

>>320
…ふ、おまえが解らぬものをわたしが解るはずもない。
が、なかなか良い目をするじゃないか。
（青の瞳を捉え、内に見える光に赤い目を細め）

その通りだ。解ってしまったようで残念だよ。
（憮然としたその表情に、さらりと告げて）


さあ、どんな答えが返ってくるやら。
……ああそうか、引き篭もっていたのだったな……
（相手の言葉に、思い出したように）
――ああ、わたしの何が真実で何が偽りだろうと、それでおまえに
害が及ぶような事はまずないだろう。そこは安心してくれていい。
……何の特徴も持たぬ凡人を探すことほど難しい事は無い、のかもしれないな。
（同意するように頷き）
刀を差して歩き回るよりは、銃を携帯する方が楽だからな……
お前の持っているような刀では、そもそも偽翼に引っ掛かる。

ふ…ぅ、あ……
（耳元で囁かれる台詞、それに従ったわけでもないが唇からは声が漏れ）
（相手の首筋に、熱の篭った吐息をかけた）
……っ、う、くそ……、ぁ、あ……！
（最初は途切れた言葉の続き、次は息継ぎの瞬間ばかりを狙う）
（相手の動きに対する抗議）
（しかし、そのどちらも、最後まで口にする事は出来ず喘ぎに変わった）

かっちりと着込まれると乱したくなる
……賛同者はそれなりに居る、と思うが、な……
（相手の手が上半身を撫でるのへ、くすぐったそうに目を細め）
（漏れ始めた声と、一瞬詰まった息に）
（ようやく一矢報いたか、と小さく笑って、性器を撫でる指の腹に俄かに力を込めた）

>>321
全くだな。
──何？…そんなこと初めて言われたな。
（心底意外だとばかりに見開いた瞳を瞬かせ）

勝手に残念がっていろ。
（ふい、と目線を逸らせて顔を背け）

しかしまず俺とお前の共通の知り合いという者を思いつかないと話にならんな。
あぁ。──墓石に名のある者が徘徊していては色々と問題があるだろう？
（例えのように口にしたのが真実であるかどうか判断のつきにくい無表情でさらりと言って）
逆も然り…だな。俺が貴様の言葉を勝手に信じるに足りると判断してどう転ぼうが…
お前には関係ないし責任もないのだからな。
自己主張も過ぎると目障りなだけだが、ある程度しなければ埋もれてしまって目に付かんだろうしな。
俺は、俺の信念に従っているだけだ。閻魔刀は身を守る武器であると同時に俺の一部でも
あるからな。
…いっそ翼を武器にでもすればどうだ？
（冗談のような提案を真面目に申告し）

（過敏に反応を示す相手に笑みを刻んだ唇を首筋に押しつけ、牙を立てるように尖った歯で緩く噛みつき）
…どうした？辛そうだな…？
（己の掌中で乱れる相手の様子に瞳に浮かぶ嗜虐の喜びの色を隠そうともせず、酷薄そうな表情で
追い立てるように弱点を見つけては執拗にそこを責めて）

……確かにそのようだな。俺には理解出来んが…。
（該当者でも思いついたかのようにこめかみに指を押し当てから首を振って）
く、ぅ……貴様も、…中々…だな……
（顎を仰け反らせながら視界の端に捉えた相手の笑みに苦々しげに歪めた唇の端から
殺し損ねた息を洩らし）

──…貰うぞ、上級天使。
（一言、静かにそう告げると上体を浮かせて片手を相手の身体の脇につき、跨るようにして
力強く屹立した性器に手を添えてまだ開かれていない箇所に宛がい、腰を落とそうと）

>>322
少なくとも濁っているようには見えぬが？
――まあ、私の目がそもそも濁っている可能性も否定できないが。
（思わぬ相手の反応に、軽く口の端を上げると）

それもそうだ。
…墓石？
（もっともな台詞に、ははっと小さく笑い）
（何の脈絡もなく口にされた――ように思えた言葉に、小さく呟き）
そう、わたしの言葉をどう判断しようと、それはおまえの責任なのだから。
勿論、わたしがおまえの言葉をどう捉えるか、も。
…その通りだな。お前も自己主張は得意そうに見えるが。
（相手の言葉に、コートと共に置かれた刀をちらりと見）
なるほど、武器であると同時に自らの一部……
……何を言うか、翼は防具に決まっているだろう。
（こちらもまた大真面目に応じた）

（首筋にあてがわれた唇の柔らかい感触に緩く瞼を閉じたのも一瞬）
（小さな痛みに、ぎゅっと眉根を寄せた）
……っ、は…ああ、ぁ……ッ…
（相手の瞳を見るだけの余裕が徐々に無くなって行くのを感じ）
（舌打ちともただの喘ぎとも聞こえるような音が唇から漏れる）
（責めたてる指を先走りが汚して）

……心当たり、でも…？
（相手の様子に、息を荒げながらもにやりと笑むがそれ以上の追及はせず）
（玩ぶように触れていた相手の性器が、ふと手から離れていき）
……っ、
（さほど間をおかぬうちに、尻に当たる硬さを認めた）

【すまない、急用ができて離席しないといけなくなった。
時間も時間なのでここで再凍結をお願いしてもいいだろうか】

【了解、だ】
【基本的に週末しか時間が取れないので金曜以降になるが】

>>325
【有難う。では今週の金曜日に都合が良ければお願いしたい。
此方の予定が変わる場合もあるので返事は前日でもいい。
では悪いが先に落ちさせてもらう。付き合いに感謝する】


【長時間、場所の提供を有難う。また今後借りることになるが宜しく頼む】

>>326
【では、とりあえず金曜――という事で】
【そちらの都合の良い時間や予定が変わった場合など、】
【何かあれば書き込んでおいて欲しい】
【お疲れ様。こちらこそ】

【それでは、わたしもこれで失礼する】
【長時間、この場を使わせてくれて有り難う】

２人ともお疲れー。
しばらくはキャラハンは来ない時間帯だな

[壁]‥)　チラッ

キャラハンの僕が来ましたよ。
終電ギリギリにご帰宅…。（ふっ…）

だが流石に今はおるまい

名無しと絡んだキャラハンを自演呼ばわりか。
キャラハンも大変だな。

俺ショタじゃないからクリスはスルー

ならお前が相手したいのは誰だと聞こう

332じゃないけど言ったらがっつきって言われるから言わね。

社とかテリーとか
でも２人とも相手キャラハンにかかりきりだからクリスとロックに嫉妬

>>332だが言ったらがっつきと思われるから言わねー

テリーはロックが呼び続けて来たから仕方ないんじゃね
クリスはその逆っぽいけど

バーチャとか鉄拳のキャラがスレに欲しいな。
アキラと平八たんになら抱かれてもいいｗ

テリーは名無し相手にしてたし時間あったらまた来るって言ってただろ。
社も誘ったら相手してくれんじゃね？

クリスウゼー
ウホッて感じしないんだよなーあのキャラ

同じショタでも九朔は気にならない
クリスは腐女子臭しすぎてイヤだ

＞・ショタ、オヤジ、デブ、マッチョ、８０１等、基本的にどの嗜好の方も可です。
＞・自分と合わなかったり苦手な嗜好の相手を攻撃したりする事は禁止です。

>>1をよく読もうな

この後クリスのお涙頂戴イベントがありそう。

フ〜…朝から空気がピリピリしてるぜ。
関わり合いはご免だ、終わったら起こしてくれ(座り込んで二度寝)

おっと…そういや、まだテンプレ投下してなかった。

名前：七枷　社
年齢：23歳
出典：The King Of Fighters シリーズ
性癖（攻か受か）：タチよりのリバ
好きなシチュ・プレイ：NGに触れない範囲なら、まぁ何でも。基本的には甘めがいいかなぁ。
嫌いなシチュ・プレイ：スカ系やグロは勘弁。SMとかもちょいとパス。
備考、補足説明： 身長190ｃｍ　体重99kg　O型
　　　　　　　　　　　オロチ関連の設定はややこしくなるんで、あんまり使わねぇかも。
　　　　　　　　　　　ロールに関しては会話をひっぱって長文になる傾向があるんで、
　　　　　　　　　　　長くなるのが苦手な人は適当なトコで切ってくれると助かる。

んで、俺の名前が出てたんでちょいと付け足し。
相手キャラハンっつーか、クリスは大事なパートナーだし色々と絡むコトは多いと思う。
ただ、クリスとしかしねぇってワケじゃねぇさ。
他のキャラハンさんも名無しさんも俺は歓迎だし、相手してくれるんなら嬉しい。
勿論クリスの方も、俺を気にせずに自由にやるべきだろうしな。縛るつもりはねぇよ。
ま、待機してる時は暇を持て余してるんで気軽に声かけてくれ、よろしくな。

【とりあえず、こんなトコで一言落ち】

クリスの可愛いお尻揉みたい。キモホモは消えろ。
女の子みたいなクリス可愛い。

きもいホモ好き腐女子が嫉妬で、男にも人気な可愛いクリスを叩くスレはここ!
ホモ好き腐女子は氏ね。

小さなケツマンコにぶちこまれて、女の子みたいな声で喘ぐクリス。

七枷社とかあんな不細工、クリスが相手するわけない。
さっさと失せろキモホモ。

>>346

>>1も読めないなら消えるのはお前

FgAe7mi3みたいな基地外はクリスにもキモがられて相手にされなさそうだ。

可愛いものに欲情するのは男として当然。
そしてその可愛い物を嫉妬で叩くのがキモホモ腐。
誰もごつい男同士なんか見たくねーよ。氏ね。

ごつい方が普通に萌える。やたらと腐の臭いがするな

ごついものに萌えるのは腐女子のみ。
ショタは男女ともに人気で今はどっちかというと男が好むジャンル。
そしてその男にも大人気なはずのショタは「腐女子臭い」とありえない理由で
叩くのはどう見ても腐女子。

クリスはお前みたいな異常者いらないってさ
スレのルールも守れないクズにここに居る資格なし

社やロックやテリーやありえないキャラでハァハァしてる腐女子w
クリスは男性向けの方でも大活躍してますよwwww
嫉妬でクリス叩く腐女子ｷﾓｽw

>>355
最初に「嫌い」という理由だけでクリスを叩き出した奴が悪いな。
クリスアンチはきちがいが多くて困る。
嫌いなら無視したらいいだけなのに。

腐女子きめぇww
腐女子に叩かれたクリス可哀相。腐なんかよりよっぽど
顔も声も可愛くて女らしいのに。

今更ID隠してももう遅いんだよ>FgAe7mi3
自演してもキモい基地外の文体でバレバレ

クリス＝女にも男にも大人気。ネオフリ人気投票男性読者部門で2位とった事も有り
クリスメイン男性向けが出てる為性的に見てる人も多い。

社やロックやテリー＝かっこいいからという理由で好きになる男はいるが、
性的に見てる奴は腐女子しかいない。こいつらメインの男性向け同人誌は無し。
特にロックと社は腐女子がマンズリするのに最適なキモキャラ。

あーあ、ID:FgAe7mi3が荒らすからクリスはもう来づらいだろうなあ。
もしかして信者のふりしたアンチなんじゃないか、コイツは。

クリスが同人でちやほやされてるからって
羨ましくて嫉妬してるんだろうな。
社やロックの腐女子同人ではご無沙汰だもんなw

>>361
クリスが来づらくなるのは叩き出した奴のせい。
しかもキャラが嫌いだからという理由で叩き出したバカのせい。

こんな腐女子が嫉妬で可愛いキャラ叩く臭いスレいらないなw
さっさと潰そうw

>>360
おいバカ
クリスには専用スレがあるって知らないのか？
こはクリスだけのための場所じゃないし、
お前みたいな池沼がいたらクリスにも迷惑だ
他のキャラハンが来ないクリス専用スレに行け

>>365
専用スレが有ろうと、ショタ禁止じゃないのに
ショタ嫌いだからって叩き出す腐女子が悪い。



可愛いのが嫌いな男なんてまずいません。

テリーとロックのロールとか腐の妄想炸裂で馬路きもい。
社もきもいな。腐炸裂w
クリスの中の人は腐だと思うが、クリス自体が可愛いから許す。

クリス来なくても困らない俺がいる

クリス叩きした奴はせいぜい２、３レスしかないからスルーは簡単だが、
FgAe7mi3は明らかに自演で大量にレス投下して荒らしてるからクリスの足を引っ張ってるよな

こんな腐しかいないスレにクリスは別にこなくても俺も困らない
どっちかというとショタスレの方が似合ってる。
でもクリス叩いた奴は許さない。

トラブルの素ならクリスいらね

>>371
トラブルのもとはどう考えても叩き出した奴だな。
嫌いだからという理由で叩くのはおかしいからな。

>338
鉄拳ならファランが以前ちらっと顔を出していたな

クリス可愛い。あの小さな体をおもいっきり抱き締めたい。
でもクリスヲタの社腐は氏ね。やっぱりクリスはもっとエロ可愛いキャラじゃなきゃ。

叩いたのも自演っぽい。
サブスレの蘭に代表されるようにショタキャラは悲壮好きだから

ちなみにクリスと社の腐女子の妄想炸裂ロールは
社腐が「クリスと自分」を重ねてｵﾅﾆｰする為ですw
クリスなら一人称が「僕」だというのを除いては女みたいなしゃべりかたなので、
社腐がクリス側に自己投影してるんですよwwきもすぎる・・・。

七枷とエッチしたい。とりあえず宣言しとく

>>375
叩いたのはショタ嫌いホモ大好きキチガイ女ですよw
ショタキャラはホモと違って男女にちやほやされてるから悔しいんだろ。

FgAe7mi3は自演する事で最悪クリス＝FgAe7mi3と思われたら
もう二度とクリスが来れなくなると気づかないのか？
FgAe7mi3自身のせいだよ。

クリスのケツマンコは男のものとは思えない程綺麗なピンクだよ。
おちんぽは小さくて白い。
ケツマンコに指を出し入れすると、あの女の子みたいな声で喘ぎまくるんだ。
大胆で可愛いクリス。


ホモ大好き腐女子にはクリスの可愛さは判らないだろうなぁ・・・。
女より可愛いからね。
ヒロイン系を嫉妬で叩く腐女子と同じだなw

クリス自体いらないからな。馬鹿が暴れてクリス来なくても関係ない

誰か呼んだ？エッチしない？

クリス叩きはクリスに嫉妬してる社腐女子。
きもすぎwwwww社自体、腐臭くてきもいのに。

>>380
…君が巧いなら、したいな

>>383
ね、エッチしない？

クリスと激しくケツマンしたいなwwww
てかケツマンの事「蕾」とか表記する腐女子バカだろw
腐女子ってすぐちんぽやケツマンの事美化するよな。

ID:FgAe7mi3は格ゲー板で有名なクリス荒らしだよ
キモい言動で荒らすのが目的で実際クリスなんて口実に過ぎない
そういう確信犯だから、相手にしない方がいいよ
以下｢嫉妬｣と｢クリス｣をNGワード登録して徹底スルー推奨
キャラハンのクリスにはほとぼりが冷めてから避難所でロールしてもらおう

このスレの避難所ってあったっけ？
クリスいなくなる→社もいなくなるの流れになりそうで困る

腐女子は「蕾」「雄」等遠まわしに表現する。

キモヲタは「ケツマンコ」「ちんぽ」等下品に表現する。

なんだ、荒しなんだ。エッチ出来ると思ったのに残念

>>384
ケツマン見せて？

今まで来てたキャラハンのクリスと鳥違うしｗｗｗ
クリスのふりしてる自演レスを格ゲー板に曝してやろうか？ｗ

社なんか社に犯されたいとかほざいてる腐女子が自己投影する為だけに
相手探してるんだからいらん。
そんなのの餌食にされたクリスが可哀相。

クリス需要あるならやろうかな、と。
…いいよ…？見て…？
(足広げては汚いケツ穴を丸出しにする)

クリス荒らしはやはり荒らしだと自己証明してしまったね…。
あまつさえクリスのふりして自分にレスつけるなんて…愚の骨頂。

誰かエッチしよ？チンポちょうだい？

クリスのケツマンコってあんまりデカマラ入れられると裂けそうだな。

荒らしに餌やってどうすんの？と思ったけど俺にはこのクリスの意図が分かった

誰かエロール出来る人はいないの？

黒人数人にレイプされるクリスのSS見たいな。
社×クリスとか腐炸裂できもいよ。

デカマラ黒人にずぽずぽされていきまくるクリス・・・。

>>400
エロール出来るならいいけど、回せないなら黙ってなよ

>>401
エロール自体腐女子臭くて好きじゃないんだけど
君が長文で引っ張ってくれるならいいよ。
でもSSの方がいいな。

黒人の異常なぐらいごついデカマラでケツマンコをはめまくられるクリス。

クリス「らっ、らめぇぇぇっ！！！ぼく男なのにコウノトリさんがきちゃぅぅぅぅぅぅ！！！！！」

>>402
長文は構わないけどここ、エロールするとこだから。
君も長文打つなら引っ張るけどどうする？

>>403
つまんない

>>398
今理解した。

とりあえず待機しとくからエロール出来るなら回してよ。僕もエッチしたいし

クリス可愛い

>>406
さっぱり分からん

可愛い言われても嬉しくない。ケツが渇くから早くしてね

>>409
ヒント:今のクリスと荒らしのやりとりの流れ

荒らしがエロールも回せないヘタレって事？

臭い腐女子がこれから可愛いクリス叩かないように
このスレは潰すか乗っ取るかの二つしかないな。
どっちがいいかな・・・。

スレとかどうでもいいからエロール回してよ

こんな偉そうなクリスは嫌だ

こんな使えない名無しは嫌だ

ムシケラどもは這いつくばって僕の足でも舐めてろ

>>417
エロール回してよ

>>413=415=417

今居るクリス可愛く無い。

前のクリスが可愛かったけど、腐女子に叩かれて可哀相。
ごついむさい男のホモは好きなのに、小さい可愛い子は叩く嫉妬丸出し腐女子ｗ

>>420
お前本当に使えないね。つまんない。落ちるね。
僕のトリップあげるよ #あか

クリスのケツは白くて、すべすべで、ハリの有るいいおケツだ。

307 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 18:49:35 ID:???
ロックが名無し自演して一人オナニーか。
遊ばれたテリー可哀想に


308 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 18:51:33 ID:???
ロックのオナニー臭い

ロックのケツは臭すぎて近寄れませんよ。

今日利用予定のキャラハンいたっけ？

昔あったショタのスレでロック好き腐女子が
書き込んでた事があったな。
ロックなんかをショタだと思ってるキモ腐ｗ

>>425
予約はしてないが来ようかなと思ってたが、これは普通に無理だｗ

キャラハン叩きする奴はまずメル欄を空白にしてIDを出してみ
自演じゃないかどうか証明してね

クリスに女装させたい

新規参加してみようかと思ってたのに、これじゃ無理じゃん…orz

たちの悪い荒らしが北
スレ検索までして荒らしに来るとかマジ異常

どうせきもい腐女子が嫉妬でクリス叩くスレだからもうこのまま潰していいよ
参加しなくていい。

クリス叩く奴さえいなければ荒れなかったけどな。

どう考えても「嫌い」という理由だけで叩いた奴が悪いだろ。
そんなキチガイのいるスレは荒らされて当然だな。

夏だから余計だよな…
あちこちの過疎スレにも嵐が来るときだけにぎやかなんだなｗ

新規いらね
またカプが増えるだけ
ちなみに誰とのカプ狙い?

>>432
何自分にレスしてんの？
そう思ってるのはお前だけ

キャラハンに嫉妬する奴なんかいるの？冗談じゃなく？
さっぱりわからんわ心境

>>437
キャラハンに嫉妬じゃなくて「クリス」というキャラに嫉妬してるんだろ。
女の子みたいな顔じゃん。
しかも男女ともに人気あるキャラだからな。(性的な意味)

>>436
そいつはクリスという架空の存在に嫉妬するという発想をリアルにするような
現実と空想の区別がつかないパラノイア

心が貧しいから他人が幸せそうにしてるのが
ムカつくんだろ

>>439
嫌いならスルーしたらいいのに
わざわざクリス叩きしたのはどう考えても嫉妬。
腐女子以外は好まないキャラのヲタ腐が、キモヲタにも人気なクリスを妬んでるんだろ。

幸せそうも何も存在しないから…
頭おかしいんだな、本当に…

KOFあんま知らないからクリスが誰かも解らん
バーチャとか鉄拳くらいしか知らん

>>440
クリスを叩いた腐の事だな。
よくこのスレに表れて社の相手してる腐が嫉妬してるんだろ。

てかクリス叩いてるのはどうせ社腐女子だろｗ
腐女子ってショタや女が自分の好きなキャラと絡んでると
必死で叩く奴いるからな。

>>441
テンプレ貼るな
>>439を読め
｢現実と空想の区別をつけろ｣
｢嫌いならスルーしろ｣
あと死ね

>>387
とっくにＮＧ登録してあるから流れが全然わからんが、とりあえず荒れてんのはわかった。

バーチャルと鉄拳をセットで言う奴が居るな
馬鹿じゃね

社と社腐女子もう来るな
これから社のキャラハン来たら叩くから。

社がクリスとエロールしたから妬んでるのか
その逆か
あるいは両方？

最初IDに気付かなかったくせに、分かり易い下手くそな自演してマア････

　 　　　　　　　　　,..:':´￣::.::.::.::.:￣｀丶､
　　　　　　　 ／::,::.::.:;'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ
.　　　 　 　 /::.::/::.::/::.::l::.::.::.l::.::.::.::.::.::.::ハ
　　　　　　,'::.: /;:.::;'::.::.::|::.::.:::ﾄ::.::.::､.::.::.::.:::ｌ
　　　　 　 l::.|::l::|::.ﾄ､::.::.:ﾄ､::.::|_⊥_::ｌ:.::.::.::.::}
　 　 　 　 {::{:::|::ﾚ十ﾄ､:::| ヽ:｢ ,厶_::|:.::.:r､ﾘ
　　　　　　､::､: ﾊ ,行ﾐヽl　}/＾V_ｿ〉!:::/ 〃
　　　　　　 ヽヽ:::ヽﾞ‐′　　　　　 リ:厶:
.　　　　　　　 ｀Yﾍ　　　 、　　　　´/|/
.　　　　 　 　 _＿__ゝ、　ｰ-‐′ ／ノ〈 明日も晴れるかな
　　　　　 , '´　　 ／/_＞ ､　 イ‐'´::.::.:V〉
　　　　 ∧　　　/::.::{l]}::.::.::.::.::/::.::.::.::._ﾉl}＞
　　　　,' ハ　／::.::.::〈l]〉::.::.::.::.::.::.::.::.:{l〃
.　 　 / : : : 〈::.::.::.::.::.〈l}｝::.::.::.::.::.::.::./7::|
　　 /: : : : : ; ヽ::.::.::.::.‖::.::.::.::.::.::.:/〉::.:|
　　,': : : : : ,' : : :＼::.::.｢ｌ}::.::.::.::.::.:/7::.::.{
　 〈: : : : .:/: : : : : :｀¬ﾍ}::.::.::.／/::.::.::∧
. 　 ヽ: : :/: : : : : : : : : : ヽ＞'∠ -―‐ 宀'´
　 　 | ∨: : : : : : : : : : : : 〉-〈: : : : : : : : ,′
.　　 l　,': : : : : : : : : : : : ;ﾍ.__ﾉ: : : : : : : :|: : :
　　｜/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : :

雛雛に避難所つくるしかないかな。

>>449
はじめに叩き出した奴は社ヲタでそいつがクリスを妬んで
「クリスウゼー」とか書き出したんだろ。
普通はクリスうざいなんか思わないな。
どうせホモスレなんだし。

>>452よろしく。今俺は携帯なんでたてれない

自分はロールできない無能のくせに嫉妬してもどうにもならないだろ

>>443
http://imepita.jp/20070730/762780
肩車されてる青いのが可愛いクリス。声はまんま女の子
その下が腐女子の大好物のナルシストゴミキャラの社。

>>455
エロールできないから嫉妬してるんだろw
社はクリスの物っぽくなってたし。

ほい了解。
ただ今野暮用中なんで、今日中の日付を目指して立てるな？

テンプレは>>１基本で良いんかね。
キャラハンが来てくれるかどうかは微妙だが
今は言葉通り避難しておいたほうがよさそうだし。

そういえば、外部のなりきりオチサイトで、クリスと社のエロール叩きまくって
アク禁になった馬鹿腐が居たな
今荒らしてるのそいつじゃね

いざとなったら新しくスレ建てて荒らしをアク禁してもらうか

>>459
どうせ叩いてたのは社ヲタだろ。
クリスヲタは「クリスを犯したい派」だから自己投影は無理だけど、
社腐女子は「社に犯されたい」派だからクリスに嫉妬してるんだろw

>>456
え？クリスってガキなん？KOFはさっき2000ゲーセンでプレイしてきた
最近もしかしてまた新しく出た？
>>458
他ジャンルで良ければ近々参加してみる

>>458
すまん
>・出典タイトルとジャンル、希望するプレイや相手、ＮＧなどの項目をメ欄へ記載しておくと良いでしょう。（文字制限に注意）

（文字　数　制限）のミスだ…直してくれorz

テリー、ロック、社、クリスと4人に声がかけにくい状況になっちゃったしね
日程調整の伝言板とかに使うのもいいだろうし、避難所はあっても困らないでしょ
テンプレは>>1基本でいいんじゃないかな

これから徹底スルーよろしく。
荒らしのアクセス禁止を依頼してくるからね。

>>462
子供だよ。そして男性向けの同人でも活躍している事実。
もちろん腐女子にも人気有るが、どうもすぐ嫉妬する社大好き腐女子には攻撃されやすいみたい。
公式の設定でも社とクリスは一緒に暮らしている、と有るから
妬んだ社腐が必死にクリス叩いてるんだろｗ
クリスヲタが社叩く事は少ないのにね。

クリスをオナニー文に使うな。
社腐女子は早く氏んだら？

なんというブーメラン…

俺がこなければ、
コテハンのクリス登場
↓
クリス叩かれる

という流れに確実になってたから俺が来て良かったな。
社腐氏ね。

ほい。ちょっとフライング気味になったがこれでいいかな。
日付変わる頃になってスレ埋まってたら困るんで立ててきた。

つ【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1185798471/】

>>463
立てた後に気付いたよorz

誘導がちょっと不親切なのはわざとだ。
立てたばっかりだからすぐ見つかると思うんで、よろしくな。

しばらくはマターリ避難所で集まれたらいいね。
ロールの約束してる組もあるみたいだしさ。

避難所もうたった？

>>470お疲れさまー。迅速な行動感謝だ

>466
そうか、詳しい説明ありがとｗ2000には社もクリスも出てなかった気がする
使いやすい？てか強い？
男の子が男性向けで人気なんてよほど可愛いと期待しておくよ。テンプレ見て今度元ネタ調べてみる

>>473
使いやすいけど弱い。でもそこが良い。
かなり可愛いよ。声も無邪気でとてもいい
2002の体力ゲージの横の顔とNWの絵がおすすめ。

98では５強
こいつ明らかに下手くそだな…

これで各キャラハンが顔出してくれればいいんだけどなー。
本スレが穏やかになるのを願いつつ野暮用に戻るわ。

>>470
あああ…orz　てかそもそもこの一文いらなかった気もする。
ともあれ、お疲れさまー。

>474
PS2持ってるから今度2002買ってやってみるよ
ストーリーが解ればもっと楽しいかもなｗ俺は龍虎の拳と餓狼しか知らないからKOFでも関連キャラしか使わなかったけど、強くても使いにくいキャラとかいるよな
クリスと社ね、覚えとく

社は腐女子キャラだから使わなくていいよ。かなり弱いし

名無し禁止にすれば良くね
どうせ名無しいらないし

避難所なんか作っても無駄。社とかキャラハン来たら叩きまくってやるよｗクリスﾀﾝの敵討ちだ。
クリス叩いた社腐女子が謝るまで辞めませんよｗ

まぁやって雛雛の管理人にアク禁食らってもいいならな…

なんで社が出てくるのだろうか
最初からやらせの質問か…
カプ厨乙

>479
テリーとロックとリョウとキムはよく使うキャラ
社見た目強そうだが弱いんかｗ腐女子どうこうは解らんがクリス使ってみるわｗつーわけでゲーセンでもう一暴れしてくる
荒らしが治まる頃に何かのキャラで参加してみるわ

>>482
したらばは個人だけアク禁にするのは無理みたいだから
他の奴巻き添えくらって解除依頼
↓
荒らしも解除される

にすぐなるよ
だからしたらばは荒らしが多いんだよねｗ

削除依頼を根気よくやるべぇよ

マメな削除依頼とスルーしかないかな。
ま、しばらくはどちらもマターリマターリ。

クリス叩いたキチガイ腐女子のせいで両方のスレ駄目になるねｗ

他人のせいにする基地外荒らしって死ねばいいのに
児童殺傷した凶悪犯の宅間守と同じメンタリティをしたショタってまさに最悪だよ

>>489
どう考えてもたたき出した社腐が悪いですｗ
児童殺傷した凶悪犯の宅間守と同じメンタリティをした社ってまさに最悪だよ

なんで社になってんの？クリスうぜーってオーラをだしてたのってダンテじゃね？

>>491
いや、クリス叩いたのは社とロールしてたクリスに嫉妬した腐女子でしょ。
ダンテって何？

>>31とか>>35読めばわかる。バージルとウホりたいからでてけーってオーラだしてるから

>>493
そうか？そうなら露骨にクリスのみにレス返さないと思うんだが。

レスを返さないよりも嫌味のほうが辛かったりする

ダンテが名無しでクリス攻撃したのか？
ダンテの元ネタが判らないが、嫌味をいうようなキャラではないの？

この荒らしの行動の理不尽さには

脳内で作り出した仮想敵を相手にしている

この点があるかぎりいくら諭そうとしても徒労に終わる
相手を勝手に決めつけていもしない敵を仕立て上げた上での行動だから、
荒らし本人が飽きるまでいつまでも続く
元から荒らすことそのものが目的であって、
いちゃもんつける理由を自分で作るために社ヲタを脳内で生み出しただけ
例えクリス叩きがなかったとしてもいくらでも理由を捏造してくるよ

クリス本人がいないのに話しても意味がない

>>497
そもそも最初のきっかけのクリス叩きレスさえも、
こいつの自演である可能性すらあるわけだね。

とりあえず埋めよう。

自演じゃないし。
どう考えてもクリス叩きはショタ嫌いウホッ好きの腐女子だろ。
他のスレでもクリスの話題出したら、ロック腐が叩いてきた事有るし
腐が攻撃しやすいキャラなんだろ。

埋めさえすれば何とかなる。

不毛な議論はやめて、みんなで埋めようよ。

昔は俺一人で容量一杯まで埋められたんだけど、最近はどうも駄目なんだ。

ちょっと荒れたら埋めるって発想はどうかと思う。キャラ達を完全に無視？

あのころの俺は輝いていた。特権階級だった。俺が埋め立てれば大抵の粘着や
嵐は去って行った。呆れてな。はは！

キャラの意見聞いてから方針決めてもいい気がする。

>>505
この板だけでも、ここ以外に727のスレッドがある。たまによそを見て回って
暇をつぶしてもいいじゃないか。
とにかくこういう時は全キャラハンが自主休業するのが解決への近道だ。

いや、この荒らしが目を付けた以上、キャラハン達は自由に動けない。
埋めておくべきだよ。

じゃあさっさと埋めろ

>>509
>この荒らし
　
あ、あの、俺かい？　俺を知っていてくれてるのかい？

うまくかきこめてればいーんだけど。
出先でケータイなんだよね、僕。
鳥みてくれれば、僕がだれか分かってもらえると思うんだけど。

クリス荒らしは、格ゲ板にクリスﾊｧﾊｧのキモグロレスしかない荒らしスレを18も乱立させたあげく、
そのどれも放置して複数の他スレに常駐し荒らし続けた最悪の生ゴミ
暇だけはあるニートだから人生のほとんどを使った圧倒的時間量を武器に、
パターン化したテンプレレスを貼り付け続ける
他人のレスにある指摘に一切理解してない矛盾したレスばかりなのは、
ちゃんとレスしてるわけじゃない、かきためてあるテンプレだから
よってスルー推奨

>>512
そうか。携帯なのか。じゃあ成り行きが読めなくてもおかしくないね。
簡単に説明すると、今ここにキャラハンが来てもらっちゃ困るんだ。
なんて言うか「消毒中」なんだよ。おやすみ！

クリスからも頼んで欲しい。
俺はこのままここがなくなるのは嫌だ。このまま埋められたら今度スレが出来てもロック達が帰って来ない気がするから。

単に埋めたいやつはここを埋め潰したいだけじゃないのか？
消毒とか意味が分からない。それこそ自分の勝手な思い込み

僕は休業でも移動でも構わなけどね。

ってか、僕のせいで荒れてるような気がしないでもないしさ。
避難場所でも言ったけど僕は社が誰と何してようと口を出す気はないから。
社もそうだろうし。

まさか、偽物がでるとは思わなかったよ（笑)

>>515
消滅じゃない、消毒だ。

このスレでいままでこいつが発したレスのうちほとんどが格ゲ板にもあった
テンプレか、それを組み合わせコピペしたものだった
最初からスレの主旨や流れを見る気すらないから
話題が住人と噛み合わない
クリス賛美か妄想のテンプレ爆撃のみ
こんなの相手にして時間使うの勿体無いよ

>>516
ふーん。それだけか。なら寝ろ。
違うのか？　ならば叫べ！　吠えろ！！　その喉が裂けるまで！！！

>>517
酉が違うキャラを偽者とは言わない。そこはお前が素直に謝罪すべきだよ

>>519
おもしろそうじゃないか。もう少し詳しく、具体的にお願いします。

＞まさか、偽物がでるとは思わなかったよ（笑)

自分以外のクリスは偽者？自分は本者？

クリスアンチは痛いねｗ叩き出した奴が悪いに決まってるｗ

クリス本人も痛いと分かったけどな。気に入らない椰子は偽者よばわり

クリスアンチが痛いけどな。気にいらない椰子は叩く。

酉が違うならば偽者とは呼ばないんだ、クリス。分かるかい？

もっともだ。ガードが甘いぞ、クリス。いいから寝ろ。

クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻
クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻
クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻
クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻
クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻
クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻
クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻
クリスの桃尻クリスの桃尻クリスの桃尻

寝る前に一言偽者発言を謝罪して欲しい

ごめん。言い方が悪かったみたい。。酉が違う人って言えばいいのかな。


確かに偽って言う言い方は問題があったね。

謝っとけ。

リロミス御免。

寧ろクリス叩いた奴が謝るべきだろ
そいつが元凶なんだから。

>>522
なんなら今格ゲ板に行って聞いてみれば？
クリスの名前があるスレとKOF�]�U(次回作予想)のスレで今も暴れてるよ
ここと全く同じレスも簡単に見つかるから
また、そういった迷惑かけられてるスレの住人なら詳しく教えてくれるだろう
最近アク禁が解除されたらしく、kofクリスのスク水なんてキモいスレまで作ってる

（コテ叩きはスルーって、この板の看板に書いてあるんだが言わずにおこう。
　こんなときでもなきゃ遊べないからな）

クリスは可愛い

格ゲー板もクリスヲタだけが悪いみたいな言い方されてるけど
スレ荒らしまくってクリススレ潰したアンチクリスも充分痛いから。
そしてクリスヲタ叩きはたいていが対立してるアンチクリスｗ

>>537
どこが？
　
髪？
うなじ？
ふくらはぎ？
　
まさか、性器が？

>>539
顔と声に決まってるだろカス
アンチは氏ね

わかってるとは思うが>>538はクソスヲタな
どのスレでも元凶は些細な理由なく荒らすクソスヲタであるという認識
格ゲ板行けばわかる
あっちではID隠せないから自演のクソスヲタ援護レスが不思議なくらいないｗ

クソスとか呼んでるアンチが一番痛い。
そして元凶はクリススレ荒らした奴なんだよね。
最初に叩き出したのはアンチクリスなんだから。
しかも理由がクリスが嫌いだからとかきもいからとかそんなの。
クソスとか呼んでる辺りただのキャラアンチだとよく判るな。
「原因はクリスヲタ」と工作しようとしてるみたいだけどな。

格ゲー板ではじめにクリス叩いたりスレ荒らしたのはアンチの方。
それまではクリスヲタは他スレ荒らしてなかったから。
クリスアンチが一番痛くてきもい。
クリススレさえ荒らされなかったら、格ゲー板は荒れなかったからな。

クソスヲタはせいぜい携帯とPCの二つでの自演しかできないから
格ゲー板でのクソスヲタとその自演のIDは末尾がOのと0のがひとつずつ

クソスとか呼んでるクリスアンチは嘘でっちあげてるだけだからこんなん相手にしなくていいよ
こいつもどうせクリス叩きまくってスレ荒らしてる奴だから。

じゃああれだ、もし仮に強制IDならこの荒らしは自演できないから弱体化するわけだ？

嘘かどうかは格ゲー板に行けばすぐわかるよｗ
いろんなスレで聞いてみたらいいよ
『クリス荒らしって何ですか？』ってな

自演の意味判ってるか？
ID出ても連投が規制されないなら意味ないし。

>>547はクリス叩いて荒らしてるアンチクリスだから。
こいつのせいでクリススレはもうめちゃくちゃ。

クリススレがアンチに潰されたからって他スレを荒らしまくる理由にはならないよね。
小学生じゃないんだから俺の常駐スレをことごとく荒らしてくのはやめてくれ

>>548
他人からは一発でモロバレな自演でも、この荒らしにとっては
[いかにも賛同者がいて自分一人が間違ってると断定されにくい]
というちっぽけな心理が働いて活発になるんじゃない？
脳内賛同者と会話することでスルーされてない風を装いたいだろうしね。

>>551
それはクリススレ荒らしてる奴にいえる事だな。
めちゃくちゃな言い分でも他に賛成してくれる奴がいると
そのまま荒らしのやりたい放題になるからな。
悪いのはどう考えてもアンチクリスでクリス荒らしは悪くありませんＷ
気にいってるキャラのスレが荒らされて怒るのは普通だし当たり前だろう。

ここクリス専用スレじゃないし

ここショタ禁止スレじゃないし

だからレスするなって
こいつは今までの発言コピペしてるだけで会話が成立してない
こちらが一字一句打ってやるレスに値しないよ

age荒し乙

このスレは

「クリスﾀﾝファン倶楽部会長」

が乗っ取りました

>>555
お嬢さん。仮面ライダーとか、好きだろ。

>>558
仮面ライダー？
ガキの番組に興味はないが
しかもお嬢さんて

>>559
そうでしたか。これはどうも。

クリスﾀﾝは世界一可愛い

梅

気持ちはわかるけど、可愛い子はどこにでもいるよ。
会社の近くの吉野屋で晩飯を喰うんだが、ある晩、ここは
発展場かと思うほどイケメンが集まってた。まあ、ただの
偶然なんだけどね。

クリスぐらい可愛い男の子はなかなかいない。

http://www.kof10th.com/character/img/main_v_orochi-chris.jpg
　
そうかなあ？

凄く可愛いクリスﾀﾝ
動物のように愛らしい。

>565
…ブラクラorz

荒らし用のトラップに１人巻き添え喰ったか…ﾅﾑｰ

あれってブラクラなんだ…

>>566
狼のように可愛いのは認める。
>>567
それは少し失礼じゃないかな？

裏クリスかっこいい

>>496
ダンテは「皮肉屋」キャラ。
俺もゲームやったことないけどムービー見たら敵キャラに対する挑発がまさにあんなんだったな。
フェミ傾向でもあるのか女にはわりと優しいようだがここウホスレだしな（笑）

>>571
「裏」側の需要もあるんだね。

>>572
俺はDMCやりこんでるけど、ダンテは悪魔に対しては皮肉屋なだけだぞ。
気取り屋でビシッときめつつも実は抜けたところがあるお茶目さんだ。
ここのダンテにはちょっと違和感有るかな。ただ、そういうキャラならそれでいいとは思うけど。

クリス悪魔なのかよw

それはダンテの中の人が区別つけれてないだけの話
悪ぶっても実はいい人だったりと、結構かわいいキャラだよ＞ダンテ

俺は眠いから眠る。ではまた明晩。

>>577
はいよ、おやすみ。
また明日来るのかよｗ

ダンテはＤＭＣ１では弱者にも優しいタイプなんだが、３だと自分より目立つ奴は嫌いって
言いきっちゃうぐらいちょっとｲﾀﾀな子だよ。
中の人【】で言い訳したり自分でも使い分けれてないの自覚してるんじゃね？

3のダンテは子供って感じかなぁ
まぁそれでも、初対面の相手にはそれ相応の対応すると思うけどね
DMC2のダンテは黒歴史なんだろうかｗ

ＤＭＣがデトロイトメタルシティに見えてしまう俺ｼﾞｬｷﾞ

>>579
俺の中では黒歴史だｗ
初対面の相手（レディ）にはいきなり額ｽﾞﾄﾞﾝ撃たれてたからそれ相応どころではないな。
あれはダンテ悪くない（むしろ助けた側な）んだけどなｗ

いい加減スレチだったな。消えるよ。

69 名無したんはエロカワイイ 2007/07/08(日) 22:24:32 ID:D7ViCqTc
つーか今日まりんスレとクリススレの両方に書き込んでるのってID:jwl9xHMtだけなのに
まりんオタなんて単語、どっから引っ張りだしてきたんだ？お前の腐った脳内からか？
しかも書き込んでる回数もお前が一番。しかも大した文章量でもないのに二回に分けて書き込む低能ぶり
お前の下らないマルチ行為や連投ぶりは誰の目から見ても荒らしであり不快感をおぼえる
ageて書き込んでるから人目にも付く。IDでレス抽出すればお前がどんな奴か一目瞭然
思い込みの激しさと頭の悪さだけは一級品だな、さすがクソ厨
コピペ文じゃなくてしっかり返答しろよ、クソ厨

↑
よそでも同じことやってるみたいよ、クリス基地は

朝鮮人説もあった
自分から先に悪事をしかけておいてやり返されたら自業自得なのに
自分だけ被害者ぶって正当化しながらもっとひどいことをする
常に自分は悪くない、他人が自分と同じ価値観じゃないと我慢できないという幼稚さ
何より嫉妬扱いしながらその実嫉妬しているのは本人
まさに行動パターンが朝鮮人に似ている

それ以上にクリスに罪は無いのにクリス叩いてる奴が悪い

クリス本人が気にしてないなら水に流せよ。ガキか

逆だろ？クリスなんて存在しないものを叩いて罪になるの？
馬鹿？
あ、それを理由にスレを荒らすのは立派に違反行為だからな。

は？存在しないとか糞アンチの脳内でだろ。
キャラハンのクリスの事だから。
しかも罪にならないから叩いて荒らすとはアンチはきちがいだな。
こんなのがいるからクリススレは昔から平和が来ないんだろうな。
しかもクリス叩き出したのはキモ厨二病キャラのユリアンのヲタだしｗ
キモキャラヲタだから余計タチ悪い。

たらこ

ツイストツイストワンモアセッ

ユリアンヲタとかここにいないヤツの事で荒らすとかマジキチガイ

ここのクリス叩きはクリスに嫉妬してるホモ大好き腐女子ｗ
不細工な顔で鼻息荒くしながら、可愛い女の子のようなクリスﾀﾝを叩いていますｗ

と、幼児に欲情する犯罪者予備軍が必死であった

ホモ妄想の方がきもい

へぇ、じゃ
ホモ＋幼児に欲情＝最低ってことか

>>493
クリ厨自爆ｗｗｗ

可愛い子に欲情するのは健全だな

kitigaikimoine

コイツはいつかリアルで少年を襲ってﾀｲｰﾎされそうだな…

取り敢えずお前等全員キモイから安心汁

嫉妬で可愛いキャラ叩く腐女子よりはかなりマシｗ
可愛い可愛いクリスﾀﾝ。

こんな流れのまま600か
荒らしがどれだけレスしたか数えてみたら……

>>600
犯行声明きました

嫉妬厨乙

>>598→>>600
((((;ﾟдﾟ))))

真性てほんとにいるのな。
もしかしたらクリス荒らしはネオ麦に続く伝説になるかもしれないぞ。

クリス｢うわあぁん、ホモ好きの不細工なおばさんが僕の事いじめるよぉ｣

その時歴史が動いた

もしクリスヲタが現実にやっちゃったとして、
マスコミに曝されるクリスヲタの見た目と年齢がどんなか楽しみではある。

プロジェクトＸ〜挑戦者たち〜

俺はついでに国籍も気になるわ

俺女きもっ

クリ厨ってこのスレに女しかいないと思ってんのか

ガチホモの俺から言わせればクリスヲタみたいなのはチャラい

クリスﾀﾝのちんぽ

クリ厨のお気に入りはＲＰＧにもいるらしい
テイルズオブなんとかのルークとかいうキャラ
でもテイルズシリーズって思っきり腐女子ターゲットのアニメ系ＲＰＧなんだが
クリ厨は案外腐女子と感性が近いのかも

クリス｢ちんぽなんてただの飾りです!｣

>>615
どうでもいいよそんな情報。

とか言いつつティルズ系スレを検索する>>617であった…

自分でお気に入りキャラのアンチを増やすクリスヲタって、なんだか法則発動のあの国みたいだ。

民主党のさくらパパ的な

ルークなんか性的な意味で好きなわけ無いだろｗ
アナルにぶちこみたいのもちんぽ舐めたいのもクリスﾀﾝだけだよ。
クリスﾀﾝのアナルやちんぽって全く汚い感じがしない。

でも結局はうんこ出る穴だし

確かめる方法は簡単

うんこ出る穴だからって穴に常にうんこ付いてるわけじゃないしｗ

よっしゃ今からティルズ関連スレ回ってくる！