【よろしくおねがいします!】
>904
お兄さんのどろどろ、気に入ってくれてよかったよ。
これからも、ずっと飲ませてあげるからね?
(純粋な笑顔を浮かべるハサハの髪を撫でる)
(提案したマッサージの方法に、どこか物足りなさそうな表情を見せて)
(ハサハの答えはわかりきっていながらも、自分からは言わないでいると顔がこちらを向いて)
ふふっ…ハサハちゃん。お尻の穴をおちんちんでずぼずぼするマッサージがいいんだね?
ハサハちゃんがおねだりするなら、してあげるよ…どろどろも、お尻の中に出してあげるね?
(にっこりと笑顔を見せながら、着物を捲りあげて白いお尻を丸見えにする)
でも、いきなりおちんちん入れると痛いからね…まずは、解してあげなきゃ。
ハサハちゃんのお尻、またぺろぺろしちゃうよ?くすぐったくても、逃げちゃダメだからね?
(逃げるわけも無いだろうが一応言っておいて、尻肉をぐっと広げて、割れ目に舌を這わせる)
(上下に何度か舌を往復させてから、窄まりを集中的に舐め始める)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【と、容量的に途中で新スレが必要になりそうですね】
>>906 うん…まいにち…飲むよ
(髪を撫でられながらこくんと頷いた)
うん…ずぼずぼするまっさーじ…してほしいな…
ハサハのおしり…いっぱい気持ちよくして…?
(ベットの横に立ったままお尻を丸見えにし、お兄ちゃんの両手がお尻を広げる)
(お兄ちゃんの目の前に現れたお尻の穴はひくひくと動きながら期待するように待っていて)
…うん…逃げたりしないよ…
(静かにそう言いながら舌を這わされると尻尾の毛がざわめき)
(ぞくぞくと体全体に走る変な気持ちに体を硬直させ、かくかくと足が揺れる)
【そうですね…980位になったら新しいスレを立てないと…】
>907
いい子だね、ハサハちゃん…んっ、ちゅうっ…。
(言葉に素直に従うハサハに優しく言いながら、尻穴に吸い付く)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き、尻穴に舌を捻じ込めば嘗め回していく)
んっ、ぷはっ……ハサハちゃんのお尻の穴、ひくひくしてるよ?
早くおちんちんでマッサージしてもらいたいみたいだね…でも、もうちょっと待ってね。
もう少し指で解して、おちんちんが入るくらいには広げないと…んっ…。
(指に自分の唾液をまぶして、ひくつく尻穴にずぶっと挿入していく)
(一本目で優しく掻き混ぜながら、ゆっくりと二本目を触れさせて、捻じ込んでいく)
>>909 お兄ちゃ…あ…んぅ…!!
(お尻の穴が吸い上げられる感覚に腰をぎゅっと突き出し)
(吸い上げられながら舌でお尻の中を舐め回される気持ちよさを全身で感じ)
お兄ちゃんに…お尻の穴…ちゅうちゅう…
(言いながら顔を赤く染めていき、お尻の穴も先ほどより大きくひくつきを見せ)
ん…んぁ…!!
(入ってきた指をきゅうきゅうと締め付け、続けて入れられた二本目も何とか受け入れることができた)
おにいちゃん…きもちいいよぉ…
(お尻に指を入れられただけで体をよじらせ、気持ちよさを訴える)
>910
んっ…二本入れても大丈夫みたいだね?
(そのままぐりぐりと指を動かして、内側から刺激していく)
(身体を揺らし、快感を表現するハサハを欲情した視線で見つめながら)
…そろそろ、おちんちんを入れても大丈夫かな?
(ずぽっと指を引き抜けば、休む間もなく肉棒を開ききった窄まりに押し付けて)
ゆっくり入れるけど…耐えられなかったら、ちゃんと言うんだよ?
痛いだけじゃマッサージにならないからね…いくよっ、ハサハちゃんっ…。
(ハサハの細い腰を掴んで、ぐっと腰を押し付けて肉棒を挿入していく)
(膣内よりよほど狭く、締め付けの強い腸内に興奮しながら、押し込んでいく)
【980より先に、容量が500KBになっちゃいそうですね】
【とりあえず、480KBを超えたら次スレ立てに挑戦してみます】
>>911 あ…あ…っ!
(お兄ちゃんの欲情した視線を受け、その視線に捕らわれているのが気持ちよくて)
もっと…おにいちゃん…
(頬を赤くしたままお兄ちゃんにおねだりするかのようにお尻を揺らす)
うん…お兄ちゃんのおちんちん…ほしいよぉ…
(まるでお兄ちゃんのおちんちんを待ち構えているかのようにお尻の穴は小さく開いて)
(指を抜かれてもその穴はひくひくと動きながらお兄ちゃんを待っている)
…うん…
(こくりと頷くと、ぐっと押しつけられる肉棒にお尻の穴に自然と力がこもってしまい)
(おちんちんが中へと入ってくるのを感じるが、上手く体をコントロールできず)
(自然と力がこもり、おちんちんをぎゅっと締めつけていく)
【わかりましたー】
>912
くっ、ハサハちゃんっ…あんまり、ぎゅって締めないでっ…。
(初めての挿入にうまく反応しきれないのか、肉棒が遠慮なく締め付けられる)
(それには快感を催されるが、締め付けるたびに狭くなりうまく腰が進まないでいる)
ハサハちゃん、力を抜いて…リラックスしてごらん?
今のままだと、気持ちよくなれないからね…ほら、お兄さんも手伝ってあげるから。
(片手は腰に添えたまま、もう片方を乳房へと伸ばす)
(乳首を刺激することで、尻穴から乳首へ意識させようと必要以上に乳首を激しく責める)
>>913 ぎゅって…してない…してないよ…
(自分ではどれだけの力で締めているのかわからず)
(お兄ちゃんに言われたとおりに力を抜いて呼吸を深くする)
(だがそれでも上手に力を抜けなくて)
ん…!んぅ…!
(乳首に意識が移り始め、お尻の穴から少しずつ力が抜け始める)
おっぱい…きもちいいよ…
(胸を弄られる気持ちよさに体を揺らす)
>914
(狙い通り乳首への愛撫に反応すれば、お尻の締め付けが弱くなって)
…また、奥まで入れるよ。おちんちんの根元まで、突っ込んじゃうからねっ…!
(腰に添えていた手に力を入れながら、ぐぐっと腰を突き出していく)
(尻穴を抉るように肉棒が押し込まれていき、ハサハの尻肉と自分の腰がパンッと音を立ててぶつかる)
ふっ、うっ……全部入ったよ、ハサハちゃんっ…お尻の中、どんな感じかな?
(ゆっくりと腰を動かして肉棒で擦りあげ、乳房をぎゅっと掴みながら囁く)
>>915 んく…ぁ…
(お尻の力が弱くなったのか、肉棒がお尻の中を進み始めた)
(まだ消化し終えたものしか通したことのない場所、そこを逆流していく太い棒)
くぅん!!
(腰と腰がぶつかって音を立てると、ハサハの口からも声が漏れる)
(熱のこもった表情でお兄ちゃんの方へ振り返り視線を送り)
あ…お兄ちゃんの…おちんちんが…
(どんな感じ…それが上手く表現できず、どうしていいのか困ったように口を閉ざして)
……ふぁ…わかんないよ…
(どれもこれも初めての経験で、この行為にふさわしい言葉が見当たらない)
>916
(戸惑うような表情で自分を見て、表現しきれないでいるハサハに笑みを零して)
まぁ、初めてだからしょうがないね…じゃあ、これからじっくりと、ね。
(腰を前後に動かせば、肉棒も絶え間なく尻穴を擦りあげていく)
(初めてにもかかわらず、尻穴の具合は男の予想を超えるほどにいい具合で)
ハサハちゃんの、お尻の穴っ…おちんちんで擦られて、どんどんよくなってるよ。
どろどろを出しちゃえば、もっと調子もよくなるから…それまで、たくさん気持ちよくなるんだよっ…。
ふぅっ、ハサハちゃん…ちょっと、態勢を変えるよ。ずっと四つんばいじゃあ辛いだろう?
(いったん腰の動きを止めて、ハサハと繋がったままベッドの上に座り込む)
(尻穴を肉棒で貫かれたハサハを自分の上に座らせて、背面座位の態勢になって)
…ほら、前を見てご覧?あの鏡に、ハサハちゃんが気持ちよくなってるところがはっきり映ってるよ?
(部屋の隅に立てかけられた姿見に、自分とハサハが繋がっているのが映し出される)
(下から突き上げて揺れるハサハの表情を鏡越しに見ながら、乳房と秘裂に手を伸ばして)
こっちもマッサージしてあげようね…いっぱい気持ちよくなれるからね、ハサハちゃん?
(乳首をくにくにと弄り、秘裂を指で掻き混ぜながらずんずんと下から突き上げる)
>>917 ん…っんん…っ!
(顔を赤くしたままお尻の穴を穿られ、ぴったりと閉じていた穴の中が広がっていく)
(初めて…そう言ったハサハだったが、締めつけの具合は思った以上によかったようで)
(もしかしたら経験済みと疑われてしまいそうなほどで)
うん…きもちいい…よぉ!
(尻尾を逆立てながら口の端からは唾液がこぼれ)
んぁあ!
(繋がったまま態勢を変えられ、お兄さんの上に座るような恰好になり)
(着物を肌蹴させてお兄さんの上に座ると、下半身が着物で隠れるような形になり)
(普通にしていれば繋がっていてもわからないようになり)
鏡に…ふぁ…
(鏡に映った自分の姿、幼いハサハがお兄ちゃんの上で着物を肌蹴させ、頬を赤くして座っている)
(よく見ると口の端から涎が垂れ、まるで誘うような表情が見て取れた)
あぅ!んっ!!
(口元に指をやって、口をかくして声を防ごうとするが、手が思うように動いてくれず)
(声は簡単に漏れ出してしまう)
>918
(着物で下半身が隠れれば、ソレは余計に興奮をそそられて)
こういう格好も、いいねっ…でも、ハサハちゃんの表情でバレバレかなっ…。
(他人に見られるわけでもないが、わざと口にして羞恥心を煽ろうとする)
ハサハちゃんっ…気持ちよくて仕方ないって顔をしてるね。
でも、そういう顔も好きだからさっ…だから、ハサハちゃんの顔、もっと見せてっ…!
(言いながら、下からの突き上げる勢いがさらに激しくなる)
(小柄なハサハの身体を思うがままに貪り、突き上げて自身を昂ぶらせていく)
(揺さぶられるハサハの身体を両手で弄び、快感を上乗せしようと)
【と、480になったのでスレ立てに挑戦してきますノシ】
>>919 あっ!あぁ!
(表情でバレバレだと言われてしまい、鏡に映った自分が人に見られたいような表情をしている事に気が付く)
(町中で…人の前でこんなことをされたらもっともっと興奮してしまいそうで)
あ…ああー!!きもちいいよぉ!
(突き上げる力が強くなり、お兄ちゃんの腰の動きに合わせて自分の腰も動きまわる)
(体重の軽いせいか突き上げごとに体が浮いて、ドスンと強く肉棒に突き刺さる)
きもち!きもちいいよ!お兄ちゃんっ!
(大きな声を吐き出すように、いつの間にか自分から腰を振り始めていた)
【了解です!】
>922
んっ…もしかして、見てもらいたいのかな、ハサハちゃん?
街中で、お兄さんのおちんちんでマッサージされてるところ、見られたい?
(ハサハの表情に気付いて、わざと耳元で囁き…ぞくぞくするように息を吹きかける)
ハサハちゃんも、よくなってきたみたいだねっ…!
お兄さんも、さっきからずっと気持ちいいよっ…ハサハちゃんっ…!
(ハサハの腰の動きは未熟ながらも、それが逆に快感を刺激していく)
(何度も身体を重ねて、腰使いが上達すればどうなるのか…と片隅で考えながら)
ハサハちゃんっ…お尻の穴、ぎゅって締めてもいいよっ…?
そうしたら、おちんちんでもっと突いてあげるしっ…どろどろも、出してあげるからっ…。
(ベッドを軋ませ、激しく突き上げて抉りながらハサハの身体をぎゅっと抱きしめる)
【ハサハちゃんは何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>923 ハサハ…はふっ!見られたい…
ハサハがお尻の穴、まっさーじされてるとこ!
みんなにみられたいよぉ!
(耳元で囁かれた言葉に声を出して反応し)
(腰を揺らしながら声をだんだんと大きくさせてしまう)
お兄ちゃん!もっと、もっとまっさーじしてぇ!
(口を大きくあけてだらしなく涎を垂らしながら叫び)
(言われたとおりにお尻の穴に力を込めると、その力ごと貫くような強い突きを感じ)
んぁあ!!
(突き上げられると同時に口から唾液がこぼれ、そのまま何度も貫かれてしまう)
【あ、15時まで出来ると思います!】
>924
見られちゃったら、ハサハちゃんはどうなっちゃうだろうね…?
気持ちよすぎて、周りにいる人のおちんちんもマッサージしちゃうんじゃないかな?
(衆人環視の中での行為を求めるハサハに、少し複雑な感情を抱く)
(が、それ以上にその状況での行為というものに、自分自身興味を感じている)
くっ、あぁっ…ずっとずっと、マッサージしてあげるよっ…!
(締め付けてくる尻穴をこじ開けるように突き入れれば、また違った快感を得ることができて)
(それに病み付きになったように幾度と無く、肉棒の形を刻むように抉っていく)
うぁっ、そろそろっ…どろどろ、出ちゃいそうだよっ…。
このまま、お尻の中に出してあげるからっ…気持ちよくなってね、ハサハちゃんっ…!
(はぁはぁと荒い息を吐き出しながら突き上げ、絶頂を迎えようと腰を激しく動かす)
>925
【あと一時間…保守のほうまでは難しそうですね】
>>926 んぁ!まっさーじ…お兄ちゃんにしか…しないもん…
(ハサハ自身も今やっている行為がマッサージではないと薄々気が付いていて)
(本能的に今やっていることがどういう事なのか理解し始めてしまう)
うんっ!うんっ!!
いっぱい、いっぱいハサハにまっさーじして…お兄ちゃん…!!
(思い切り締めつけて肉棒の動きを止めようとする腸の動きを無視して貫かれ)
(こうして無理矢理貫かれているという事に対してもハサハは興奮してしまって)
(尻尾を揺らしながら体も揺らし続ける)
お兄ちゃんのお薬…いっぱいハサハの中にだしてぇ…
(とろんととろけるような視線を向けながらかくかくと腰を振り続ける)
【う、うーん…】
【向こうをいくつまで伸ばせば保守になるんでしたっけ…10とかそのくらいでしたっけ…】
>928
んっ…そう言ってくれてよかった。ありがとう、ハサハちゃん。
(薄々と気付いているのだろうか。それでも、もう関係からは逃れられない)
(行為をマッサージと偽ってはいるが、それ以外は純粋にハサハのことを愛していて)
あぁ、出してあげるよっ…これで、お尻もちゃんとよくなるからねっ…!
(ずぼっずぼっと音をさせるほど突き上げながら、強く抱きしめる)
出すよっ、ハサハちゃんっ……くっ、あぁっ……出るっ!!
(ずんっと勢いよく突き上げ、結合部を密着させながらびゅるるっと精液を放出する)
(排出を目的とする器官に、流し込んで逆流させると言う背徳感を感じながら)
(ハサハを抱きしめたままびゅっびゅっと放出しながら、ベッドに仰向けに倒れこむ)
(ハサハも自分の上で仰向けにさせて、荒い息を吐き出しながら余韻に浸る)
【とりあえず、10まであれば落ちることは避けられたはずです】
【とはいえ、こちらも完走させないといけないでしょうし…どうしましょうか?】
>>930 うん…お兄ちゃん…
(お兄ちゃん、そう嬉しそうに呼びながら微笑み)
(短い間、あまりに短すぎる時間の間にもハサハに恋心が生まれたようで)
(お兄ちゃんをマッサージをしてくれる人ではなく、大好きなお兄ちゃん…へと見方が変わり)
あっ!あっ!ああー!!
(強くなる突き上げにお尻の穴からも悲鳴が上がり、ジュプジュプと水音が聞こえ)
(強く抱きしめられながら自分では何もできず、されるがままに体を突かれ続け)
おにいちゃん!おにいちゃんのどろどろ…ちょうだいぃ!
(一番奥まで突き上げられ、その瞬間にどくどくと中に精液が流れ込んでくる)
(お尻に入ってくる液体の熱さに体の奥が熱くなっていくのを感じ)
はぁ…ふぁ…
(ぴくぴくと体をけいれんさせながらお尻の穴から小さな音を立てながら精液が流れだしていく)
【保守はロールを回さなくてもできるので、大丈夫だと思います】
【今のうちに保守しておきますね】
>931
お兄さんも、ハサハちゃんが他の人と…なんて見たくないからね。
ずっとお兄さんの傍にいてくれるよね…大好きだよ、ハサハちゃん。
(愛しそうに自分を呼ぶハサハに、にっこりと微笑みかける)
はぁっ、はぁっ……どうかな、ハサハちゃん…。
マッサージして、お尻の疲れはちゃんと取れて…気持ちよくなったかな?
(ハサハのお尻を持ち上げて、肉棒を引き抜けば)
(ごぽっと精液が溢れ出てきて、シーツに零れ落ちて苦笑いを浮かべる)
…お兄さんも、気持ちよくなっちゃったけどね。…ん、ハサハちゃん…。
(激しい行為で汗を浮かべながら、自分の上に乗っかっているハサハの首筋に口付ける)
【すみません、こちらも後で協力しますね】
>>932 うん…っ!ハサハもお兄ちゃんの事…大好き…
(にっこりと微笑んでくれたお兄ちゃんに、笑顔を返すように微笑みを返し)
お兄ちゃん…
(小さな声で呼びながら胸にそっと頭を乗せる)
もう…もう平気になったよ…お兄ちゃん…
(お尻の穴から漏れ出す精液、確かに肛門からは力が抜けて)
(とろとろと液体を漏らす場所になってしまっている)
ハサハのまっさーじも…きもちよかった…?
(お兄ちゃんも気持ち良かったと言われ、嬉しそうな照れた笑みを浮かべ)
>933
(頭を預けてくるハサハを抱き寄せながら、軽く口付けて)
…お兄さんのこと、名前で呼んでくれないかな?
普段はお兄ちゃんでもいいんだけど…やっぱり、知っておいて貰わないと。
(その態勢のまま、小声で囁く)
(今更ながら、自分の名前を呼んでもらおうと。それは、ずっと一緒にいたい思いの現われで)
…セシル。それがお兄さんの名前。…呼んでくれるかな、ハサハちゃん?
うん、ハサハちゃんのもとってもよかった…ありがとう、ハサハちゃん。
(起き上がってタオルを取れば、それでハサハのお尻を優しく拭いて)
…さて、ハサハちゃんの具合もよくなったところで、お買い物に行こうか?
朝ごはんを買って…二人分の食器も買わなくちゃね?
たくさんお買い物するけど、ハサハちゃんも付き合ってくれるよね。
(シャツに袖を通しながら尋ねる)
(二人分の食器…それは、ハサハと自分でお揃いのモノが使いたいから)
(これからずっと一緒にいるのなら、部屋の内装も明るくしたい…色々考えながら、軽く微笑む)
【それでは、そろそろ〆になりますね】
【名残惜しいですが、そこをぐっと我慢してお別れしたいと思います】
>>934 …セシル…おにいちゃん…
(お兄ちゃん、とつけて首を横に振り)
セシル…だいすき…
(抱き寄せられて口付け、それを受けながらお兄ちゃんの名前を初めて知り)
(セシルと何度も呼びながらハサハからも優しくキスをする)
んっ!んぅ…
(お尻を拭いてもらいながら少しだけ気持ちいいと思って)
(拭かれている間もお尻を揺らして誘うようなかっこうになって)
うん…セシルと…ずっといっしょだよ…
ハサハ…セシルとけっこん、するんだから…
(ぎゅっと抱きつき、満面の笑みを浮かべたまま結婚するとまで言いだして)
(完全に懐いてしまった様子のハサハは、新しい主人の元から元の主人のもとへ帰る事はなかった…)
【こんな感じで締めました!】
【とても長い時間一緒にロールを回すことができてとても楽しかったです】
【またお会いできたら、その時はまた可愛がってもらえたら嬉しいです】
【本当に長い時間ありがとうございました】
>935
(名乗った名前を呼び捨てで呼ばれて、うれしそうにする)
(お兄ちゃんとしてではなく、一人の男として意識されているのだと、そう思って)
ハサハ……大好きだよ、俺だけの、ハサハ…。
(一人称も自然と変わり、自分も呼びながら触れる口付けを飽きることなく続けて)
…こらこら。そんなにお尻を振っちゃあ、まだしたいのかなって勘違いしちゃうじゃないか。
それとも、ハサハはまだシタいのかな…気持ちよくなる、二人だけのマッサージをさ。
(からかうように言いながらお尻を拭き終えれば、ぎゅっと抱きつかれて)
むっ…言おうとしたことを、先に言われちゃったな。もちろん、大歓迎だよハサハ。
二人で夫婦になって、たくさん愛し合って…可愛い子供に囲まれよう?
(柔らかい笑顔を返しながら、ぎゅっと抱きしめる)
(その表情は、お互いに本当に幸せそうで…優しくキスして、互いに幸せに浸り続けるのだった)
【では、こちらもこんな感じで。蛇足っぽいですけどね】
【こちらこそ、長期に渡って付き合っていただいてとても感謝しています】
【そうですね、機会があればぜひ…マッサージされたくなったら、呼んでくれても構いませんよ?】
【可愛いハサハちゃん、ごちそうさまでした】
【お疲れ様でした、また巡り合える事を祈りつつ…失礼しますねノシ】
【この前はすみませんでした…もう一度待機します。】
【プロフィールは
>>866です】
【はい、そうですよ。】
【何か希望とかはありますか?】
スパッツはいてもらって、最後は本番もしてみたいかな
お尻の穴は触るのもダメってこと?
>>940 【後ろの穴は触るくらいなら大丈夫です。】
【わかりました、では最後までということで…】
【服装のほうも了解しました。】
【よろしければこっちから書き出ししますが…】
【わかりました、指で触るまでにしますね】
【書き出しお願いします。あとこっちもトリップつけました】
>>941 あ、あの……こんにちは…
(ドアを開けて遠慮がちに中に入る)
(お勧めということで言われるがままに来たお店なんだけど…
なんだか薄暗くて誰もいないんじゃないかと不安になりながら)
すみませーん、誰かいますかー……?
(奥のほうに呼びかけてみる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
(しばらくすると、奥のほうから男が駆けてくる)
えっと、君は…マッサージを受けに来たのかな?
それじゃ名前と、マッサージを受けたい箇所を教えてね
(真朝が質問に答えている間、じろじろと胸やスパッツに包まれた太ももを観察している)
ん、どうするかだいたいわかったよ
準備してくるから、これでも飲んで待ってて
(ペットボトルのお茶を差し出す)
(開封済みで、中には媚薬が入っているが一目ではわからない)
>>944 (しばらく待っている遠くから男の人がやってきた、今日はお休みじゃなかったんだとほっとして)
は、はい…そうです……
(気弱そうな瞳を名無しさんに向けて返事をした)
えっと……藤井真朝っていいます。
(もしかして名無しさんは私の事知ってるかなって思いながら)
今日は、その…なんだか疲れがたまっているらしいので…
…下半身のほうを中心にお願いします。
そうですか…?
あ、ありがとうございます。
(名無しさんからお茶を受け取り一口飲む)
(中に何が入っているかなんて知らずに半分くらい飲んでしまった)
ふう………
(息をついてあたりをきょろきょろと見渡す)
(真朝がお茶を全部飲み干した頃、ようやく男が戻ってくる)
いや、ごめんごめん
久しぶりのお客さんだったからね、準備に戸惑っちゃったよ
(真朝の名前を聞いても、誰だかわかっていない)
(薬の効果が出始めたのか、顔を赤く染めているのを確認)
それじゃ、奥のほうへ…台があるからうつ伏せになって
(なぜか真朝を先に行かせる)
(後ろから男が着いていくが、目線はお尻に釘付けのようだ)
>>946 …はい、わかりました。
(名無しさんに促されるまま奥に進む、すごくまとわりつくような視線を感じるが気にしないようにして)
(スカートがひらひらとなびくと大きなお尻を包むスパッツがちらちらと見えていた)
(それには気づかないまま歩いていき)
ここで、いいんですよね?
(そして言われたとおりに台の上に横になった)
(そういえば…まだ視線を感じる)
(むっちりとしたお尻に注がれるねちっこい視線に寒気がしてしまった)
(でも向こうはお仕事なんだから変な事はしてこないだろうと思い)
じゃあ、お願いします……
(顔だけ名無しさんのほうに向けて)
(真朝の視線を感じ、慌ててお尻から目を離す)
それじゃ、始める前に…
(注射器を取り出し、真朝の腕に注射する)
(中には弛緩剤が入っており、体の力を奪っていく)
これはね、緊張してる人をリラックスさせる薬なんだ
真朝ちゃんの身体がガチガチに固まってたからね…
じゃ、下半身のマッサージを始めるよ
まずは少し邪魔だから、スカートを下ろさせてもらうね
(スカートに手をかけ、スパッツ一枚にする)
(お尻には下着の線が入っていないのを確認して、ニヤリと笑う)
>>948 …………いたっ!
(いきなり腕に注射されてびっくりしてしまう、痛そうな顔をして名無しさんをもう一度見る)
痛いです…急にこんなこと……
それに…何を打ったんですか…?
(まだ効果は出ていないのか身体を普通に動かしながら)
……そうだったんですか…ちょっとびっくりしちゃいました。
(名無しさんの言葉をあっさりと信じてしまったのはあまり物事を疑わないタイプだからなのだろうか)
…わかりました……
(いよいよと前を向き直る、名無しさんはスカートをゆっくりと下ろしていき下半身をスパッツ一枚にしてしまう)
…………
(ボリュームのある桃尻を見せながらマッサージしてくれるのを待った)
【パンツははいてますよ……】
打つ前に言っておいたほうがよかったね、ごめんごめん
(謝りながら、太ももを包むように両手を置き、さすっていく)
(スパッツの上からでも、柔らかさが伝わっている)
太ももが少し張ってるみたいだけど、真朝ちゃんって何かスポーツやってる?
いや、普通の女の子に比べたら、少し筋肉が発達してるかなって思ったからさ
(少し力を入れて、太ももをさすってみる)
(薬が効いてきたのか、心なしか真朝の息が荒くなってように思える)
【だよねwごめん】
>>950 いえ…もう気にしていませんから。
(本当は文句の一つでも言うべきなのかもしれないが気弱さのせいかそれすらもできなかった)
(すべすべと柔らかく程よく肉がついた太ももを撫でられると身体をぴくっと震わせた)
んっ……ふあ…あ……
(ちょっと触れられただけなのに敏感に反応してしまう)
(まさかさっき飲んだ薬のせいだとは知らずに動く指に気持ちよさを感じていた)
あ、はい…フットサルをちょっと……
(弾力のある脚をゆっくりとさすられ顔を赤くしていると名無しさんから問いかけられたから)
(頭がぼーっとしていたけどそれに答える)
はあ…んっ……何か、変な感じです……
(息を荒くしながらうごめく手に耐える、これはマッサージなんだと自分に言い聞かせながら)
フットサルか…室内でできるサッカーみたいなやつだっけ?
ポジションはどこ…って聞いてもよくわからないかもしれないけど
(薬の効き目を確信し、太ももの付け根に手を移す)
(ゆっくりと太ももの肉の柔らかさを感じ取るように揉むと、時折指が秘所に擦れる形になる)
何か変…?気持ちよくなってるなら、それはマッサージの効果があるってことだからね
息が荒くなったり声が出そうになったりしたら、恥ずかしがらずに出して良いよ
無理に我慢すると体が緊張して、マッサージの効果が薄れちゃうから
ああ、リラックスできるように最初にこれをつけさせればよかったね
(隣の棚から目隠しを取り出し、真朝の視界を奪う)
これでよりリラックスできると思うよ…
(再び太ももの付け根を中心にマッサージ)
>>952 はい…そんな感じだと思います…
(頭がくらくらしていた、眠いのとはまた違う…注射のせいだろうか)
ポジションは……キーパー…です……
ひゃあ…んっ……
(名無しさんの手がさらに上に進む、これ以上上に行ったらお尻に触れてしまいそうなところまで来ていた)
そ、そう…です……か? そうです…よね…
(こういう効果があると聞かされると少し安心したようで)
(でも、名無しさんに目隠しをされると視界が真っ暗になり再び不安になってしまう)
あのっ…これは、いいですから………!?
(目隠しをとるため手を動かそうとしたが手が動かない、全身にまったく力が入らないみたいだ)
な、なんで……?
(何も見えないのにきょろきょろしながら)
キーパーか…それならどんな感じかはわかるよ
じゃあチームの最後の砦として、頑張ってるんだね
下半身が張ってるのは、常に姿勢を低くしてるからかな…?
(もう片方の太ももに手を置いて、同じようにマッサージ)
(やはり時折、秘所に指が当たっている)
(今度は割れ目にそって何往復するほど、明確に指を当てているのがわかる)
あれ、体が動かないかな?
しょうがないよ、あの薬はちょっと強めだからね…
目隠しは個人的にはしたほうがいいと思うし、そのままにしておくから
(太もものマッサージに一区切りをつけ、手が離れる)
(視界を奪われた真朝が両手を感じたのは、お尻の上だった)