乙ー
ところでルナツー避難所ってふっ飛んだんだっけ?
ちょっと即死回避の協力DEATH!
今日はこれで落ちるDEATH〜
(すたこらと帰っていく)
乙ガンダム
やーっと見つけた。新しい場所ー♪ ガイアも、即死回避するね。
それと、プロフィールもあげとくね。
【名前】ガイアガンダム
【登場作品】ガンダムSEEDディスティニー
【性別】女の子
【容姿】日焼けした肌に背中までの黒髪。雰囲気はおっとり系。
【性格】普段はのほほんとしてるけど唐突にヘンなことを言い出す天然系。
【服装】白い清楚系のワンピース。でも、なぜか運動靴。
【3サイズ】身長158 90(E)―62―90
【要望】遊んでくれるとか、ゴハンおごってくれるとか・・・。
【NG】痛いのと、傷が残るのと、死んじゃうの。
【備考】とある研究機関に実験対象として監禁されてたけど、親切な人に助けられて
一般社会に復帰。
でも、一般常識がないので普通の生活ができません。
なぜか、走るのが異常に早かったりします。
じゃ、これで帰るね。
(白のワンピースなのに、全速力で帰っていきます)
ふん、新しい場所が出来たか・・・
貴様はどうしてこう行動が遅いのだ!まったく・・・
・・・な、何をそんな落ち込んだ顔をしているか!?(焦)
(シュンとなった名無しを見て慌ててアタフタする)
私は・・・貴様らと会えなくなるかと思って心配してたのだ!
悪かったな!(真っ赤になってプイっとそっぽ向く)
口調は仕様なんだから仕方ないだろう・・(ぼそっ)
ま・・まぁいい、プロフィールを投下しておくぞ!
【名前】デュエルガンダム
【登場作品】ガンダムseed
【性別】女
【容姿】スカイブルーの腰までロング、年齢は16歳ぐらい、身長150。
美少女だが昔ストライクとの交戦時に傷を負ってしまったため、顔に斜めの傷跡がある、そのためストライクに対しては少し恨みを持っているが基本的にはライバル視している
つり目、友達より武装特徴が薄いことを気にしている
【性格】プライドが高く、口調が荒々しいこともあり、怒りっぽいが認めた相手には優しく献身的な一面ももつ、モカのロールケーキが好物
【服装】純白のキャミソールと青いハーフパンツ、たまにスカート
【服装2】アサルトシェラウド時は多少の武装をしている、
また、115ミリ・レールガン<シヴァ>に髪の毛が絡まったりしないように結ぶこともある。
【3サイズ】75.54.76
【要望】痛くしたら恨む! 絶対に許さん!
【NG】鬼畜、汚いのなどはタブー
【備考】(手紙)とりあえず機嫌悪くなったらモカロールケーキを与えてください
ふん・・まぁ会ったときは相手してやらんことも無い
・・そこ!クスクス笑うんじゃない!
【まぁ、素直じゃない子だとおもってください、またよろしく御願いします(。。*)】
即・
死・
回・
復・
怨
怨
爾怨
爾怨
爾怨軍
爾怨軍
おおーっ、このスレ復活してたんだ!
いやーよかったよかった……
そうだ、このスレ復活のお祝いー。
つ【スイカ2玉】
よかったみんなで頂いてくださいねー。
ターンターン!
≡≡≡≡⊃ 【スイカ】
≡≡≡≡⊃ 【スイカ】
皆、これを機会に引退乙
モビルスーツ娘の量産の暁には、連邦などあっと言う間に叩いてくれるわぁ!!
余り居れんが来たぞ
しかし何故だ!何故新しいところにはモカロールが売っていないんだ!
(むすっ)
誰も来ないのか?
・・まぁ、仕方ないか
・・・・・・ロールケーキの出前ってあるのか?そういえば・・
ではまたな!
つ【モカロールケーキ×3】
冷蔵庫に入れとくねー。
ターン!
≡≡≡≡≡≡≡⊃ 【モカロールケーキの入った冷蔵庫】
何をするだァーー!!
ミノフスキー粒子散布
ザクじゃなくてジムだろ?
コクピットに乗り込むやつ?
知らないぱー
シラネ
ザクIスナイパーのことじやね?
ザクスナイパーって武装がガンカメラしかない偵察機じゃなかったっけ?
どちらにしろテンプレ貼ったりしろ……な?
AA荒らしはスルー
最近あれてるようだな、
最近ちょっと忙しくてな、だが近いうちに来るつもりだ!
ソレまで持たせろ!いいな!(ビシィっと人差し指)
・・・土産も買ってくる(ぼそっ)
デュエルたん…
ウイングゼロカスタムたん…………
ガイアたん…
νたん…
デスサイズたん…
デュエルたん……
ウイングゼロカスタムお姉ちゃん…
ボールたん………
ν隊長…
ハァハァ
ウッ
ここも来てないうちに
大分静かになったDEATHね
久しぶりに待機していくDEATH!
ふむ…久しぶりにキャラが来たようだ
こんばんは、デスサイズ
ほんとに私が久しぶりにきた
キャラみたいDEATHね
こんばんはDEATH名無しさん
最近暑いDEATHけど元気だったDEATH?
あぁ、俺も暑さには何かと困っているが…もちろん元気だ
デスサイズも最近来ていなかったが、元気そうだな
せっかく来たのだから、紅茶を用意しようか…アイスティーをな
(するとどこからともなく紅茶を出すと、ティーカップに注いでいく)
もう少ししたら涼しくなると思うんDEATHけどね
そうなったらちょっと寂しいDEATHが…
やっぱり季節は夏が一番DEATHよ
名無しさんはどの季節が好きDEATHか?
(軽く首をかしげて尋ね)
紅茶DEATHか?いただくDEATH〜♪
(ティーカップを受け取ると中身を
一気に半分くらい飲み干し)
ふぅ、冷たくて美味しいDEATHね
夏は海の潮風の香りが好きだが、一番好きな季節は冬だな
雪の降り注ぐ空、一面が銀世界になるあの光景が俺は好きだ
(そう語りながらデスサイズが紅茶を飲むのを見て)
そうか、デスサイズに喜んでもらえたのなら良かった
(自分も紅茶を軽く飲みながら言う)
冬DEATHか…私と逆DEATHね
雪は綺麗DEATHけど冬は寒くて好きじゃないDEATH
…食べ物は美味しいDEATHけど…
(ちょっと顔をそらしぽつりと呟く)
はい、美味しかったDEATHよ
あ、お礼をいうの忘れてたDEATH
ありがとDEATH、名無しさん
(喜びながらお礼を言う)
ははっ、デスサイズは花より団子な感じだろうな
まぁ、そう言う所は可愛らしくて俺は良いと思うが
(少し笑いながらデスサイズを見て言う)
うむ、こちらこそ紅茶を美味しく飲んで頂き感謝する
(こちらも頭を軽く下げてお礼を言う)
>>54 絶対そうってわけじゃないDEATHけどね
たまには花をとることだってありますよ?
でもまぁ基本的には花より団子DEATHかねぇ
(自分の行動を思い返しながら)
ふふ、そんなこといわれたら嬉しくなっちゃうDEATHよ
(褒められると嬉しそうに笑みを浮かべ)
あ、う…?どういたしましてDEATH
(まさかそんなことでお礼を言われると
思ってなかったのか少々戸惑いがちに)
まぁ、デスサイズのような女の子はまずそうだろうな、例外もあるが
デスサイズにはやはり笑顔が似合うな、もっと見せてくれないか?
(笑顔のデスサイズの頬に手を伸ばすと軽く撫でて言う)
あぁ、こちらこそな、何もそんなに動揺しなくて良いんだぞ
(安心させるように微笑む)
【すまん、ちょっとPCトラブルで再起動してた】
【今は全然大丈夫だから安心してくれ】
【また少し止まるような事が合っても10分で戻るので待っていてくれ】
そんなにそう見えるDEAThかね?
何かそれも複雑DEATH…
あ、はいDEATH…
(急に頬を撫でられて
頼まれると頬が熱くなる)
(それに伴って態度がしおらしくなる)
でも…急にこんなことされると
普通は驚くDEATHよぉ…
あ、笑顔DEATHね
(どきどきしているせいで
若干ぎこちない笑顔になる)
驚かせたのならすまないな
だが、デスサイズの笑顔が、あまりにも可憐で綺麗だったからな…
だから、俺はもっとデスサイズの笑顔が見たいんだ…
(そう言いながら頬を撫で続け、もう片方の手でデスサイズのフードをずらす)
デスサイズ…良い顔してるな、可愛いな
(微笑みながらデスサイズの笑顔を見つめながら言う)
そんなに褒めても何も出ないDEATHよ
せいぜい恥ずかしがる私が見れるくらいDEATHし…
あう…そんなこといわれちゃうと
自然に笑えなくなっちゃうDEATHよ
ひゃ…ん…恥ずかしいDEATH
(フードを外され真っ赤になった顔を見られないように
恥ずかしがりながら顔を俯かせる)
やぁ…もうやめてください…
そんなこと言われると恥ずかしいDEATHよ〜
恥ずかしがる事は無い…今ここに居るのは俺とデスサイズだけだ
そして今デスサイズの笑顔を見てるのは…俺だけなのだからな
(俯いた顔を両手で包むように触り、顔を持ち上げる)
(そしてそのまま真っ直ぐな瞳でデスサイズの目を見つめる)
それでも恥ずかしいDEATH…
そういうのが乙女心なんDEATH〜
ちょっと恥ずかしくてこれ以上は…めっDEATH
(人差し指を相手の唇に突き出し)
名無しさんの言葉…ストレート過ぎて
心に突き刺さるDEATHよぅ
だから…余計に恥ずかしいDEATH…
(見つめられながら真っ赤に照れて)
ん…恥ずかしくさせすぎたのならすまんな…
(人差し指を突き出されると謝る)
ストレート過ぎると言うのは色々な事で良く言われるな…
だが、デスサイズに対してここまで真っ直ぐ言うのは初めてだ
正直言うと、デスサイズ…俺はキミをもっと見たい…駄目か?
(片手を頭に移動させると髪を梳くように撫でながら聞く)
ほんとにダメDEATHよ
ちょっと嬉しかったりもするDEATHけど…
なんていうか名無しさん
マジメな感じするDEATHね
…名無しさんにならみせてもいいDEATHけど…
今日はダメDEATH、時間が厳しいDEATHから。
それじゃまた今度DEATH
(最後に頬にキスを残して去っていった0)
ん、真面目か…どうだろうな
そうか、時間が厳しいのなら仕方が無い
あぁ、また会えたら、キミの笑顔をまた見せてくれ
(頬にキスをされると静かに受け、デスサイズが去るのを見て軽く手を振った)
やっとテンプレを見つけたのでペタッと…
【名前】ストライクフリーダムガンダム
【登場作品】Seed Destiny
【性別】♀
【容姿】腰くらいまで伸びた紫に近いストレート 肌の色は白
【性格】可愛い子や興味のある子を見るとすぐにちょっかいを出すが、基本的には冷静。
ただ、キレたり(覚醒)するとドSっぽくなる…かも。
エッチの時は猫っぽくて兎っぽくて狼っぽい性格になる。
【服装】白のブラウスに少し短めの白いスカート。
紺色ニーソを履いて絶対領域もバッチリ。
金のアクセサリー(指輪や腕輪等)を好んで付ける
両腰にライフルとサーベルを、背中にはスーパードラグーンを装備。
【スリーサイズ】83-58-86
【要望】甘々だったり、優しくいじめたりとか。
あと、百合も好き
【NG】痛いのとか排泄系
【備考】ボクっ娘。
(男女関係なく)可愛い子を見ると、爽やかな笑顔で近づくハンター。
ただし、成功率は程々。
>>66 【あの、こんばんはです。ひょっとして、遊んでくれる・・・?】
【いなくなっちゃったみたい・・・。そのまま、待機続けるね・・・】
【こんばんは。まだ、居るかな?】
うん、いるよ。遊んでくれる・・・?
>>70 いいよー。
じゃ、何して遊ぼうか?
(ガイアに目線を合わせ、じーっと見つめながら)
んっとね、んっとねー・・・。
(ちょっと考えて、ぽむ、と手を叩いて)
お腹すいたー。遊ぶ前にゴハン食べよー♪ おべんと、持ってきてるから。
(プラスチック製のバスケット、名無しさんの前に出してみせる)
>>72 じゃあ、まずはご飯にしようか。
(ガイアの可愛らしい仕草に、和んだような笑顔を見せて同意する)
ガイアちゃんのお弁当は、何かな〜?
んっとね・・・。これー♪
(バスケットの中から取り出したのは、ハムとレタスのサンドイッチ。バスケットの中には、
チキンナゲットとかオレンジジュースとかも入ってる)
お兄ちゃんも食べる?
(押し付けるみたいに、食べさせようとサンドイッチを名無しさんの口元に)
>>74 へー…色々入ってるね。
ガイアちゃんは食いしん坊さんなのかな?
(バスケットの中を覗き込み、楽しげに)
んー…
あーん…もぐもぐ…
(一瞬戸惑うも、すぐに口を開けて差し出されたサンドイッチを一口食べる)
おいしい? ね、おいしい?
(自分は、ハムがたっぷり入ったサンドイッチ頬張りながら、あんまり好きじゃない
トマトのサンドイッチ押し付けるみたいに食べさせようとしてる)
飲み物もあるから、飲みたかったら言ってね。
(前かがみになりながら、トマトのサンドイッチ押し付ける。ブラウスの胸元から、
胸の谷間が見え隠れしてて)
>>76 う、うん…
美味しいよ…
(トマトサンドを押し付けるように食べさせられながら、苦笑混じりに答え)
むぐむぐ…ありがと。
…じゃあ、お兄ちゃんはミルクが飲みたいなあ…
(押し付けられたトマトサンドを食べ終えると、ブラウスの胸元から見え隠れするガイアの胸の谷間を見つめて)
ミルク・・・? あったかな・・・?
(お兄ちゃんから離れて、バスケットの中を漁り始める。飲み物は、ジュース類しかなく、
少し困った顔でお兄ちゃんのほうを向いて)
んとね、なかった・・・。オレンジジュースじゃ、ダメ・・・?
(両手を胸の前で組んで、すこし身体をくねらせる。上腕で胸が圧迫されて、
必要以上に胸の谷間が強調されて)
>>78 お兄ちゃんが飲みたいのは、そっちのミルクじゃなくてね…
(ガイアの胸の前で組まれた両手を、そっと解かせると)
ガイアちゃんのミルクが飲みたいんだよ〜♪
(いきなりぎゅーっと抱き締めると、押し倒すように一緒に倒れ込み)
(そーっとブラウスを捲り上げ、ワンピースを肌蹴させようと胸元のボタンを外していく)
ガイアの、ミルク? え・・・?
(いきなり抱きしめられて、押し倒されるようにその場に横に。名無しさんの手が
ブラウスの胸元外していく)
あの、えっと、ガイア、ミルク出ないけど・・・。
えっと、だから・・・。
(頭の中、半分パニックで、名無しさんにされるままになって、ブラに包まれた膨らみが
名無しさんの前に晒されて・・・)
>>80 なら、ミルクが出るようにしてあげるからさ…
(されるままになっているガイアからブラも外し、乳房を露にさせると)
ふふ…ガイアちゃんのおっぱい、いただきまーす♪
(顔をガイアの胸に近付けると、乳首を咥えて吸い始める)
くぅ、ん・・・。恥ずかしい、んだけど・・・。
(お胸の先っちょ吸われちゃって、身体が小さく震える。潤んだ目で、名無しさん見つめながら)
でも、なんか熱いの・・・。このまま、エッチ、しちゃうの・・・?
(そっと手を伸ばして、名無しさんの頭撫でてみる)
>>82 んっ…
(チューチューと音を立てて乳首を吸いながら、ガイアが潤んだ目で見つめてきているのに気付き)
お兄ちゃんは、エッチしたいけど…ガイアちゃんは、嫌かな?
(ガイアに頭を撫でられて顔を上げ、直に乳房を揉みながら見つめ合う)
嫌じゃない、と思う・・・。
(お兄ちゃんに見つめられて、ドキドキが高まってくる。そのまま、目をそらして)
痛くないなら、いいよ・・・。前の時は、すっごく痛かったけど・・・。
(軽く身をよじって、名無しさんをそっと抱きしめる・・・)
>>84 ありがとう…
(ガイアが目をそらしてそっと抱き締めてくると、その頬にチュッと軽くキスして)
なるべく、痛くないようにしてあげるからね…
(ガイアの身体を抱き抱えるように、胸元を肌蹴たワンピースを脱がしていく)
うん、約束・・・。
(顔を隠しながら、名無しさんがワンピース脱がしやすいように、少し身体をひねって、
ショーツとソックスと運動靴だけになって)
んっと、ガイアだけは、やだ・・・。お兄ちゃんも、脱ぐよね・・・?
(たどたどしく、名無しさんの服に手をかけて、脱がそうと・・・)
>>86 うん…約束、するよ。
(ワンピースに続いて運動靴とソックスも脱がせ、ショーツに手をかけようとして)
そうだね…
じゃ、脱がせて…
(ショーツを脱がそうとしていた両手を離し、自分のシャツに手をかけて脱がそうとしているガイアの手に沿え)
(身体もガイアの上から浮かせ、脱がせ易いように手伝う)
うん、脱がすね・・・。
(名無しさんのシャツのボタンを外していって、脱がしてく。次に、ズボンのチャック下ろして、
下ろしてくと・・・)
え・・・?
(ズボンを下ろす時、一緒にパンツ脱げちゃって・・・)
>>88 ん…
(シャツを脱がされると、あまり余分な肉の付いていない割と引き締まった胸板が露になり)
あ…
(ズボンと一緒にトランクスまで下ろされると、勃起していきり立つペニスが飛び出すように少女の目の前に晒されて)
えっと…
ガイアちゃんも、脱いじゃおうね…
(靴と靴下も脱いで全裸になると、少し気まずい沈黙を誤魔化すようにガイアのショーツも脱がせてしまう)
うわ、おっき・・・。
(偶然脱げちゃったパンツの下から、すっかり硬くなったペニスが飛び出してきて)
イトコのゲイツお兄ちゃんより、おっき・・・。
(勃起してるペニスに気をとられて、名無しさんにショーツ脱がされちゃったことに気付かなくて)
どぉ・・・? 気持ちよかったり、する・・・?
(おそるおそるだけど、名無しさんのペニス握って、ゆっくり上下してみる)
>>90 ガイアちゃんが可愛いから、興奮して…こんなに、大きくなっちゃったんだよ…
(勃起ペニスをじっと見られ、照れ臭そうに苦笑しながら)
ふーん…そのお兄ちゃんと、凄く痛いエッチしちゃったのかな?
(脱がせたショーツをワンピースの上に置き、少し意地悪に尋ねる)
んんっ…
(恐る恐るペニスを扱かれ、そのぎこちなさが返って快感を生み)
(ガイアの手の中で、ペニスが時折ヒクッと脈打ち)
ああ…気持ちいいよ…
ガイアちゃんも…ここ触られると、気持ちいいだろ?
(露になった秘所に手を近付けると、指先で割れ目をそっとなぞる)
そっか、男の人って、コーフンするとおっきくなるんだ・・・。
(名無しさんのペニスまじまじ見つめながら、少し早めに手を動かして)
うん、すっごく痛かったの。いきなりショーツ脱がされちゃって、痛いって
言ったのに無理やりだったもん。こんな・・・んっ!
(名無しさんの指が、ガイアのアソコに触れると、ちょっと逃げるように腰が動いて)
気持ちよくなってくるの、分かるの・・・。
(また、目が潤んできて、キスできるくらいまで唇近づけて)
>>92 んん…
(ペニスを扱く手が速まってくると、鈴口から透明な先走りの雫が滲み出て)
興奮してるから…抑えが、効かなかったんだろうね…
お兄ちゃんは、そんな事しないから…
(息を荒げながら、逃げる腰を追うように指先でアソコを擦り続け)
だから…一緒に、気持ちよくなろう?
(唇が近付くと、ガイアの潤んだ目と見つめ合い)
(そのまま唇を重ね、深いキスをする)
うん、一緒・・・。優しく・・・。
(名無しさんと、キス。ちょっと舌を伸ばして、絡めようと)
もっと、一緒・・・。ここも・・・。
(名無しさんの手を取って、ガイアのアソコに誘ってみる。濡れてるの、自分でも分かる)
>>94 んっ…ちゅ…
(キスしたまま、ガイアの舌を受け入れ)
(自分の舌も伸ばし、そっと絡め合っていく)
ガイアちゃんのここも、濡れてるね…
気持ちいいんだ…
(ガイアの濡れたアソコを、クチュクチュと擦り立てていく)
もっと…気持ちよく、なりたい?
濡れてる、の・・・。気持ちいい、の・・・。
(ガイアのアソコなでてる指に、甘えるように腰動かして、エッチな液からませて)
気持ちよく、なりたい、かも・・・。
(名無しさんのペニス握りながら、期待するような目で)
>>96 それじゃ…痛くないように、もっといっぱい濡らさなきゃね…
(アソコから手を離すと、ペニスを握るガイアの手をそっと離させ)
(一旦身体を起こすと、後ろに下がってガイアの脚の間に顔を近付け)
ちゅっ…んん、れろ…
(アソコにキスすると、熱い舌で舐め回していく)
あ・・・。
(名無しさんのペニスが、手から離れると、寂しそうな顔になる。けど、名無しさんが
ガイアのアソコにキスしてきて)
きゃうっ! お兄ちゃんの、熱いよ・・・。そんな、舐めちゃ・・・。
(息が乱れて、名無しさんの舌求めるように腰も動いてて、名無しさんの頭優しく撫でて)
>>98 んんっ…ちゅう、ちゅる…
ぴちゃ、ぺろ…
(アソコを音を立てて吸ったり舐めたりし続けて)
舐めちゃ…嫌かい?
…そんな事無いよね…
だって…ガイアちゃん、凄く気持ちよさそうだよ?
こんなに腰振って…もっと、して欲しいんだろ?
う゛・・・。お兄ちゃん、いぢわるだよぅ・・・。
(顔真っ赤にしながら、両手で顔の下半分かくして)
もっと、して・・・。たくさん、ほしい・・・。だから・・・、
(待ちかねるように腰が揺れて、無意識のうちに自分の身体抱きしめてて)
>>100 いい子だ…
(アソコから口を離すと、クリトリスにチュッとキスして)
なら、もっとしてあげるね…
(クリトリスを舌先でくすぐるように舐めながら、人差し指でアソコを擦り)
(十分に濡れると、濡れた指先を第一関節までアソコに沈めて浅く掻き回していく)
ひっぐ・・・! んきゅ・・・っ!
(クリトリス舐められると、腰が跳ねるように震えちゃって、脚が勝手に閉じちゃって、
名無しさんの顔はさんで)
やぁ・・・、熱いの・・・。身体が、勝手にぃ・・・。
(名無しさんの指が、ガイアのアソコにちょっとだけ入る。下腹部が嬉しそうに震えながら、
名無しさんの指を軽く締め付ける。でも・・・)
や、ぁ・・・。いぢわるだよぅ・・・。もっと、いれてよぉ・・・。
(子供がだだこねるように身体くねらせながら、名無しさんの指にアソコ押し付けて)
【えっと、ごめんなさい、眠くなってきちゃいました・・・。明日以降、いつ来れるかわかりません】
【どうしましょう・・・?】
>>102 もう、そんなに感じちゃってるのかい?
…ガイアちゃんは、エッチな娘だなあ…
(指先を締め付けるアソコの感触と、腰をくねらせて求めてくるガイアに目を細め)
そんないけない子は、滅茶苦茶にしちゃうよ…?
(指を根元まで一気に鎮めると、チュプチュプと音を立てて出し入れし始めながら)
(脚で顔を挟まれたまま、クリトリスをチューッと強く吸い立てる)
【出来れば、凍結してもらいたいけど…無理かな?】
【無理そうなら、破棄でも構わないよ】
【ある程度大丈夫そうなところだと、来週の金曜日か土曜日の夜になっちゃいます。
それまで待っていただけるなら、凍結にしたいなって・・・】
【いかがですか・・・?】
【こちらは、それで構わないよ】
【時間は、何時頃からがいいかな?】
【そうですね、やっぱり夜の8時から・・・。もし、都合が悪くなったら、
このスレに伝言するってことで・・・】
【それで、いいでしょうか・・・?】
【了解。それじゃ、来週の金曜か土曜の夜20時から再開で】
【こっちはどちらでも大丈夫だから、そちらの都合のいい日を連絡してくれると助かるかな】
【はい、それじゃ、来週の金曜日か土曜日の夜に・・・。お休みなさい・・・】
【お疲れ様&お休み〜】
【念の為、捨て鳥付けとくね】
110 :
ガイア:2007/09/06(木) 22:04:27 ID:???
【69さんへ】
【えっと、金曜日も土曜日もダメになっちゃいました。日曜日の夜8時からは
どうでしょう? お返事、お待ちしてます】
【あらら、了解〜】
【それじゃ、日曜日の夜20時から再開で宜しくね】
【連絡ありがとう】
【こんばんは】
【お先に待機させてもらうよ】
【おまたせしました・・・。今から書きますので、ちょっと待っててください・・・】
【了解だよ】
【今夜も宜しく〜】
>>103 きゅ、ん・・・! や、ぁ・・・、吸っちゃ、や・・・っ!
(69さんに、クリちゃん吸われちゃって、頭真っ白になっちゃって、手握りながら、
頭思いっきり振り乱して・・・)
ダメっ、ダっ、ああぁっ・・・!
(お腹のケイレンが限界超えちゃって、一瞬硬直して、身体ビクビク震わせながら、
アソコからエッチな液噴出しちゃって・・・)
>>115 ふふ…
ガイアちゃん、イっちゃったね…
(ガイアが全身を痙攣させながら、アソコから潮を噴くように愛液を噴き上げると)
(指を引き抜き、顔を離してほくそ笑む)
………気持ちよかった?
…お兄ちゃんも、気持ちよくなりたいなあ…
今度は、2人で一緒に…ね?
(頭が真っ白になった様子のガイアに覆い被さると、耳元で囁きながら)
(愛液で濡れそぼったアソコに、勃起してヒクヒクと脈動するペニスを宛がう)
あ、ふ・・・。
(まだ白いモヤがかかったみたいな視界に、69さんが映ってて・・・)
い、っしょ・・・? きもち、よく・・・?
う、ん・・・。きもちよく、なろ・・・。
(覆いかぶさってきた69さんを、きゅって抱きしめながら、オチンチン当てられちゃってる
アソコ、腰くねらせながら、ちょっとでも奥に引き込もうと・・・)
このまま、ね・・・。奥まで・・・。
(ちょっと涙目になりながら、69さんの唇、そっと舐めて・・・)
>>117 ああ…
じゃあ、入れるよ…っ
(抱き締めてくるガイアが腰をくねらせると、それに合わせて自分も腰を沈め)
(そのままゆっくりと、ペニスをアソコに挿入していく)
…ガイアちゃん…
(少し涙目になっているガイアに、そっと優しくキスする)
ふ、ああっ・・・! 入っ、いっぱ・・・!
(69さんの腰が下がってくると同時に、オチンチンが、ガイアのアソコに・・・。
アソコが押し分けられるのと、熱いので、いっぱいになっちゃって・・・)
ちょ、キツ・・・! おっき、の・・・!
(涙こぼしながら、ガイアのアソコに入ってきたオチンチン、思いっきり締め付けてて・・・)
>>119 んっ…んん…
(ペニスを挿入しながら、ガイアの背中と床の間に両手を潜り込ませて抱き締め返し)
(少しでも気持ちを和らげさせようと、唇に優しいキスを繰り返して)
んんっ…
奥まで…入っちゃった…
動く、よ…!
(強い締め付けを掻き分けるように、ペニスの先端が最奥の子宮口に到達すると)
(またゆっくりと腰を引き、そのままアソコを往復させ始めていく)
はむ、ん・・・。
(69さんのキスに応えるように、おずおずと舌を伸ばして、ゆっくり69さんの口の中
なぞるように舌を動かしてって・・・)
うあ、ああんっ! 熱い、よぉ・・・!
(オチンチン引かれると、なんか喪失感で69さん抱きしめちゃう。でも、また
奥まで入ってくると、お腹苦しいくらいにいっぱいで)
ね、ぐちゅぐちゅ・・・! 熱くて、ぐちゅぐちゅで、ぐりぐりだよぅ・・・!
もっと、ね、動いて・・・。頭、ヘンだよぅ・・・。
>>121 ん…ちゅ、くちゅ…ちゅく…
(ガイアが舌を口内に差し入れてくると、受け入れながら深く口付けを交わし)
(口の中をなぞっていくガイアの舌に、自分の舌を絡めていく)
ガイアちゃんの中も、熱くて…ぐちゅぐちゅしてて…
頭が変になりそうなぐらい、気持ちいいから…もっと、動いちゃうよ…っ!
(ガイアと抱き合ったまま、腰の動きを速めていき)
(ペニスが狭い膣内を掻き回し、グチュグチュといやらしい音を立て続ける)
ね、もっと・・・。もっともっと・・・っ!
(抱きしめられながら、69さんのぬくもり感じて、オチンチン押し込まれるたびに、
肺から空気が抜けてっちゃう感じがして・・・。)
ガイアのアソコ、エッチだよぅ・・・。エッチな音、してる・・・!
(自分でも、腰動かしながら、オチンチンいやらしく締め付けて、ジュプジュプ
音立てながら、小さくケイレンしてる・・・)
ね、吸って・・・。ガイアのオッパイ、気持ちよくして、ね・・・。ガイア、もっと、
気持ちよく、なりたい、の・・・!
(息乱しながら、69さん見つめて、腰動かしながら、硬くなっちゃってる乳首押し付けて・・・)
>>123 (激しく腰を動かしながら、ガイアと見つめ合い)
(胸板に硬く尖った乳首を押し付けられると、顔をガイアの胸に近付け)
はむっ…ちゅう、ちゅっ…
(乳首を咥え、音を立てて吸い始める)
うん…
ガイアちゃんのアソコは、エッチだね…
お兄ちゃんのオチンチン締め付けて…ヒクヒクって悦んでるよ…
(ガイアが自分から腰を動かすのにリズムを合わせながら、激しい動きを続け)
(痙攣しながらペニスを締め付けてくる膣内を擦り上げ、その度に未発達な子宮口をコツコツとノックしていく)
ひゃあっ、69さん・・・! もっと、チュウチュウってぇ・・・!
(音立てて乳首吸ってる69さんの頭抱きしめて、乳首押し付けるみたいに、
上半身くねらせて・・・)
うん・・・。エッチ、なの・・・。ガイア、子供なのに、エッチ気持ちいの・・・!
(69さんのオチンチンが突き上げてくるたびに、アソコがごりごりって感じして、
一番奥までいっぱいで・・・。なんか、もうイっちゃいそうな、身体熱くて・・・)
熱い、の・・・! 頭、ヘンなの・・・! なんか、なんか・・・っ!
(身体のケイレンが大きくなってきて、息も途切れ途切れで、いつの間にか
両脚69さんの腰に絡めてて・・・)
>>125 あむ…ちゅうっ…ちゅる、ちゅるっ…
(より強くガイアの乳首を吸いながら、舌先で転がすように舐め回して)
ガイアちゃんは、エッチな子供なんだね…
もっと熱く、もっと頭が変になっちゃうぐらい…
思いっきり、気持ちよくしてあげるからっ…
(ガイアの全身が大きく痙攣し、腰に両脚を絡めてくると)
(絶頂が近いのを察し、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(ペニスをより奥へ奥へ、ズンズンと突き上げていく)
うんっ、エッチ、なの・・・っ! だから、だからぁ・・・!
(ガイアの言葉に反応するように、69さんの腰の動きが激しくなって、揺さぶられるままに
身体がガクガクになってて・・・)
ガイアのこと、もっと、ギュってぇ・・・。ギュってして、ビュビュって、ぇ・・・!
(もう、頭の中真っ白で、ケイレンもすごくって、オチンチンすっごく締め付けて・・・)
>>127 ああ…分かってるよ…っ
(ガクガク揺れるガイアの身体を、ギュッとしっかり抱き締め)
いくよ…ガイアちゃん…!
一緒に、気持ちよく…っ!!
(ペニスをきつく締め付けられ、子宮口を一際深く突き上げながら射精し)
(ビュクビュクと迸る熱くてドロドロした精液が、ガイアの未熟な胎内を満たしていく)
いっしょ、いっしょ、ぉ・・・!
(オチンチンが、一番奥まで押し込まれて、熱い塊が子宮口に流し込まれて、
意識も一緒に流されちゃって・・・)
あっ、熱っ、・・・っ!!
(一瞬動き止って、萎縮したみたいに69さんに抱きついたまま、両足とアソコが
思いっきりケイレンして・・・)
あ・・・。ガイア・・・、そっか・・・。
(ちょっとして気がついて、周りを見てみると、69さんが・・・。身体動かそうとするけど、
まだケイレンしてて、あんまり動かなくって・・・)
気持ち、よかった・・・?
>>129 うう…
(ガイアと抱き合ったまま、長い射精が続き)
(結合部から混ざり合った精液と愛液が溢れて床に白い水溜りが広がり、漸く収まると)
はぁ、はぁ…ふぅーっ…
………ガイアちゃん?
…気絶しちゃったか…
(乱れた呼吸を整えながら、快楽の余韻に浸り)
(ガイアが意識を失っている事に気付くと、潰さないように体勢を入れ替え)
(繋がったままガイアを上に乗せ、余韻にまどろむ)
んー…ガイアちゃん、気が付いたんだ…
うん…凄く、気持ちよかったよ…
(自分の上でガイアが意識を取り戻すと、背中を撫でながら微笑みかけ)
(まだあまり動けなさそうなガイアに、チュッと口付けして)
ガイアちゃんは?
うん・・・。気持ち、よかった・・・。なんかまだ、お腹ピクピクしてる・・・。
それとね、お腹に、熱いのかけられて、なんか嬉しかったの・・・。
(まだ、あんまり身体動かないけど、キスしてくれた69さんの頬に、手を当てて、ちょっと微笑んで・・・)
ガイア、もうちょっとこうしてたい・・・。もういっかい、ギュってしてくれる・・・?
(期待してるような、でもちょっと不安そうな目で、69さん見つめて・・・)
>>131 そっか…
ガイアちゃんの中が気持ちよかったから、いっぱい出しちゃったけど…
ガイアちゃんが喜んでくれたなら、お兄ちゃんも嬉しいよ…
(まだ痙攣している膣内で、射精を終えたペニスも小さくヒクついている)
いいよ…
ガイアちゃんの好きなだけ、こうしててあげるから…
(ガイアと見つめ合い、安心させるように微笑むと)
(再び両手をガイアの背中に回し、ギュッと抱き締めて互いの肌の温もりを伝え合う)
それ、違うと思う・・・。69さんが喜んでくれたから、ガイアも嬉しいの・・・。
(アソコの中で小さくなってるオチンチン、まだヒクヒクしてるアソコが軽く締め付けてて・・・)
うん、ありがと・・・。69さん、あったかい・・・。なんか、眠くなってきちゃった・・・。
ガイア寝ちゃっても、このまま、ギュってしててくれる・・・?
(半分閉じちゃってる目で、69さん見つめながら、小さく息してて・・・)
【次で、終了してもいいですか・・・?】
>>133 違わないよ…
ガイアちゃんが嬉しいと、お兄ちゃんも嬉しくて…
お兄ちゃんが嬉しいと、ガイアちゃんも嬉しい…
それが、一緒に気持ちよくなるって事なんだよ…
(痙攣する膣内に軽く締め付けられ、萎えかけたペニスが半勃ちまで回復していく)
ガイアちゃんも、あったかいよ…
勿論さ…
ガイアちゃんが起きるまで、ずっとこうしててあげるからね…
(半分眠りに落ちかけているガイアを、抱き締めたまま優しく見守って)
【了解。お疲れ様】
【日を跨いで、最後まで相手してくれて本当にありがとう】
そっか・・・。いっしょって、ステキ・・・。なんか、好き・・・。
(アソコの中で、また大きくなりかけてるオチンチン感じて、小さく身体震わせて・・・)
うん・・・。ありがと・・・。おやす・・・
(言葉を最後まで続けられずに、そのまま69さんの腕の中で寝息を立て始めて・・・)
【こちらこそ、最後までお付き合いいただいて、とっても感謝です・・・】
【もし、また会えたら、その時もかわいがって欲しいです】
【それじゃ、改めて、おやすみなさい・・・】
>>135 ………おやすみ、ガイアちゃん…
(腕の中で寝息を立て始めるガイアを、いつまでも優しく見守るのだった…)
【こちらこそ、機会があればまた宜しくね】
【それじゃ、おやすみ〜ノシ】
このような場所があるとは、些か驚きました……。
ですが、あるのですから利用させて頂きましょう。
【名前】 クロスボーン・ガンダムX1
【登場作品】 機動戦士クロスボーン・ガンダム
【性別】 女
【容姿・服装】 身長は160cm程。どちらかと言えばスレンダーな体系に分類されるでしょうか。
背中にスリットのあるメイド服を纏いそのスリットの間からX字のフレキシブルスラスターが突き出しています。
年齢は20代中程、スラスターに引っかからないように黒い髪を肩口で切り揃えられております。
また、お恥ずかしい話ながら身体のあちこちに武器を忍ばせておりまして、白手袋の中、袖の内、靴の裏にそれぞれ短剣を二本ずつ。
肩当ての中にビームサーベルを。服の腰部分に鎖分銅を。と言った具合でございます。
伊達ですが、眼鏡をかけております。もっとも、戦闘時には邪魔でしかありませんので外すことにはなりますが。
時折ABCマント相当の外套を纏って現れることもあるかもしれません。
【性格】 メイドらしく、慎ましく清楚を心がけているつもりではあるのですが……。
こと戦いとなると、少しばかり気性が荒くなってしまうことがあります。
【3サイズ】 78-56-71
【要望】 私からは特に、一応ながら申し上げますと、戦闘も可な仕様にはなっております。
【NG】 死に至るほどの損傷や、汚物に関わるようなプレイでなければ概ねお応え致します。
【備考】 ……まだまだ、この先改造が加えられるかもしれません。
……と言ったところでしょうか。
今はあまり長居はできませんが、少しだけこの場に留まっていこうかと思います。
>>139 ようこそ、クロスボーンのお姉さん♪
とりあえず、お茶でもどうぞ。
っ旦
>>140 早速のご歓迎、痛み入ります。では、ありがたく頂戴します。
(きちっと正座して、湯呑みを受け取りまず一口)
……いい味です。茶葉もさることながら、淹れる者の手並みもまた素晴らしい者なのでしょうね。
(ほう、と小さく息を吐いて)
>>141 そ、そこまで褒められると恐縮しちゃうなあ…
(照れた様子で、頬をポリポリと掻きながら)
本職のメイドさんらしいから、一応それなりに気を遣っては淹れたけど。
今日は長居出来ないそうだけど、少しだけでものんびりしていってよ。
場所が場所だけに、これから色々と大変そうだし…(苦笑)
>>142 いえ、ご謙遜なさらずとも。私はただ、私の思うままに感想を述べさせて頂いただけですから。
(小さく首を傾げて、柔らかな笑みを浮かべながら)
本職……と言っていいのかどうかは分からないのですけどね。私の場合は。
少なくとも、生粋のメイドというわけでも御座いませんので。
それに例えどのような立場であれ、良いものは良いと賞賛することに何ら変わりはないのですから。
そうですね……私も勤めがありますので、もう間もなく戻ることにはなるでしょう。
……大変、ですか。それはそれで、楽しみとも言えましょう。
(くす、と口元に何かを期待するような笑みを零して)
>>143 まあ、普通のメイドさんはスラスターとか付けてないしね…
それはともかく…お口に合ったなら、嬉しいよ。
(小首を傾げて柔らかに笑む、その仕草に見惚れたように)
(顔を赤らめ、照れ臭そうに笑みを返す)
楽しみ、なんだ…
あのさ…後、どのぐらいまで居られるのかな?
その、出来れば…お相手してくれると、凄く嬉しかったりするんだけど…
(何かを期待するような笑みに、ゾクゾクと背筋が震えるものを感じ)
(遠慮がちながらも、敢えて自分の希望を述べてみる)
>>144 もちろん、そう言う点で普通ではないというのもありますが……。
いえ、今のところはそう言うことにしておきましょうか。
(何やら含むところがあるように言って、小さく頷いて)
ええ、堪能させて頂きました。
後どのくらいと申されますと、実のところもう時間がないと言うほか無いのです。
間もなくご主人様も戻られますし、私も勤めに戻らなければなりません。
お相手して下さるのはとても喜ばしいことなのですが……残念ながら今回は難しいと言わざるをえません。
(残念そうに目を伏せて、静かに頭を振って)
もし時間に余裕があれば、ご主人様がお休みになった後にまた来られるかも知れませんが……。
(静かに立ち上がり、そのまま静かな衣擦れの音だけを残して歩き出し)
いずれにせよ、私はもう行かなければなりません。また機会があれば、お会いすることもあるでしょう。
(静かに一礼し、部屋から出て行く)
(外に出る。背中に展開していたスラスターが僅かに収束、点火。光の尾を引いて空の彼方へと飛び去っていく)
>>144 そっか…俺も、残念だなあ…
(半ば予想出来ていた答えではあるものの、やはりこちらも残念そうに)
うん…その時に、また会える事を祈ってるよ。
(静かに立ち上がって歩き出すのを、半ばぼんやりと見送っていたが)
えっと…それじゃ、またね…
(少し慌てて後を追い、挨拶を返して部屋から出た後も見送って)
(空の彼方へと飛び去っていくその後姿が、見えなくなるまで見届けるのだった…)
【お疲れ様でした。これからも頑張ってくださいね】
【ついでではありますが、テンプレの方に少々不備があったので訂正を】
【名前】 クロスボーン・ガンダムX1
【登場作品】 機動戦士クロスボーン・ガンダム
【性別】 女
【容姿・服装】 身長は160cm程。純白の肌に、どちらかと言えばスレンダーな体系に分類されるでしょうか。
背中にスリットのあるメイド服を纏い、そのスリットの間からX字のフレキシブルスラスターが突き出しています。
年齢は20代中程、スラスターに引っかからないように黒い髪を肩口で切り揃えられております。
また、お恥ずかしい話ながら身体のあちこちに武器を忍ばせておりまして、白手袋の中、手の甲部分にビームシールド発生装置。
袖の内、靴の裏にそれぞれ短剣を二本ずつ。肩当ての中にビームサーベルを。服の腰部分に鎖分銅を。と言った具合でございます。
伊達ですが、眼鏡をかけております。もっとも、戦闘時には邪魔でしかありませんので外すことにはなりますが。
時折ABCマント相当の外套を纏って現れることもあるかもしれません。
【性格】 メイドらしく、慎ましく清楚を心がけているつもりではあるのですが……。
こと戦いとなると、少しばかり気性が荒くなってしまうことがあります。
【3サイズ】 78-56-71
【要望】 私からは特に、一応ながら申し上げますと、戦闘も可な仕様にはなっております。
【NG】 死に至るほどの損傷や、汚物に関わるようなプレイでなければ概ねお応え致します。
【備考】 ……まだまだ、この先改造が加えられるかもしれません。
【では、これにて。もし余裕ができれば後ほどまたここへ立ち寄ることもあるかも知れませんが】
(上空から、黒いシルエットが静かに降りてくる。地面に降り立つと、纏っていた外套を脱いで、畳んで抱え)
……ご主人様のお世話も終わり、少々余裕ができました。
それで、こうして戻ってきた次第で御座います。
(背面のスラスターがゆっくりと開いていき)
149 :
140:2007/09/16(日) 00:00:00 ID:???
>>148 …本当に、また来れたんだね…
(後ろから、先程雑談していた相手の若者が声をかけてくる)
改めて…こんばんは。
……流石に、このような場所にそうそう人も来られませんか。
(目を伏せて、致し方なしといった様子で小さく吐息を漏らし)
それに、他にも私のような方が居られるとお聞きしております。
一体どのような方なのか、お会いしてみたいものですが……今すぐに、というわけには行かないでしょう。
もうしばらくは、待っては見ましょうが……ただ待つというのも暇なものです。
どなたか来られるかも知れませんし、お迎えする準備をしながらお待ちしましょうか。
(持っていたバスケットをテーブルの上に置き、そこから何やら包みを取り出して)
(そして、その姿が奥の方へと消えて行き。しばしの後に戻ってくると。その手に一つのティーポット)
……それでも、どなたかいらっしゃる様子もなし。さりとて折角淹れたものです。このまま頂いてしまいましょう。
(カップに紅茶を注ぐ。立ち上る湯気と香りに僅かに目を細めて)
(だが紅茶には口を付けず、時折スプーンで紅茶をかき混ぜたりしながらしばし物思いに耽り)
>>149 ……。
(そろそろ頃合いだろうか、適温になった紅茶に軽く口を付けたところで名無しに気づき)
あら……貴方は、先程の。ええ、こんばんは。
(にこ、と小さく笑みを向け)
丁度良いところに来られましたね。丁度お客様をお迎えする準備を終えたところです。
如何です?良ければ貴方もご一緒に紅茶など?もしよろしければ、アップルパイなどもご用意しておりますが。
(もう一つ備えてあったカップをす、と差し出して。テーブルの中央に於いてあった包みを開け始める)
(中には言葉の通りにアップルパイ。どうやら温めてきたらしい、仄かなリンゴの匂いが漂ってくる)
152 :
140:2007/09/16(日) 00:15:30 ID:???
>>151 また会えたらいいな、って思って来てみたんだけど…
まさか、本当に会えるなんてあんまり期待してなくて…嬉しいよ。
(別れる前に相手してくれる事を望んだ為、嫌な印象を持たれてないかと不安だったが)
(そんな様子も無さそうに笑みを向けられ、安心と喜びで舞い上がりながら)
え、いいの?
…美味しそうだね。それに、いい匂い…
それじゃ、お言葉に甘えちゃおうかな。
(鼻腔を擽る仄かなリンゴの甘い匂いに誘われるように、向かい合ってテーブルに着く)
>>152 今日は、思っていたより早くご主人様がお休みになりましたので。少し余裕ができました。
それで、こうして来てみたのですが……こうして、また会えるとは思っていませんでしたね。
(対面に座った名無しに、相変わらず柔らかな笑みを向けたまま紅茶を一口)
ええ、元よりお客様をお迎えするつもりで用意したものですから。
……ふふ、そう言って頂けると、きっと奥方様もお喜びになることでしょうね。
(カップに紅茶を注ぎ、アップルパイを小皿に切り分けて)
紅茶も、丁度いい具合の温度になっています。どうぞ。
(カップの中身はアールグレイ。差し出して後、自分も小さくアップルパイを一口)
154 :
140:2007/09/16(日) 00:34:00 ID:???
>>153 そっか…
じゃあ、そのご主人様に感謝しなくちゃね。
(席に着き、向けられた柔らかな笑みにまた見惚れながら)
奥方様…じゃあ、ご主人様の奥さんが作ったんだ?
っと…ありがとう。
(カップに紅茶を注いでもらい、アップルパイを切り分けた小皿を差し出され)
それじゃ、いただきます…
(まずはカップを手に取り、湯気と共に立ち上る香りを嗅いで楽しんでから静かに一口)
ん…美味しい。
>>154 そうですね……。こうしてまた、楽しくお話ができているのですから。
ご主人様には感謝しなくてはなりませんね。
恐らく、今宵はご主人様も奥方様と仲良くしておられるのでしょうけどね。
(気付けばカップが空になっていた。ポットからまた新たに紅茶を注ぎ)
ええ、奥方様はパンやパイ等を作るのがご趣味なのです。
私も作ることはあるのですが……奥方様には遙か及ばず。この味だけは、どうしても真似ができないのです。
(アップルパイを小さく齧って)
本当に、幸せな味がするのです。奥方様の作るものは。
紅茶の方も気に入って頂けたようで何よりです。
今日は私のお気に入りの茶葉を使わせて頂きましたので、万が一お口に合わなかったらと案じておりました。
ですが、そのご様子ですと杞憂に終わったようですね。
(僅かに安心したような表情を見せ、紅茶を飲む名無しの姿をじっと見つめている)
156 :
140:2007/09/16(日) 00:55:01 ID:???
>>155 な、仲良く…ね…
(その言葉の意味するところを察し、顔を赤らめながら)
(照れ隠しにまた紅茶を啜り、続いてフォークを手にアップルパイを一口)
あ…本当だ。
何だか、幸せな味がする…
うん、美味しいよ。
お姉さんがお気に入りなのも、分かる気がする。
…只、あんまりじっと見られてると…ちょっと、落ち着かないかな…
(じっと見つめられ、更に顔を赤らめて苦笑する)
>>156 ようやく手にした二人だけの時間ですから、邪魔をするのも詮索するのも野暮というものです。
(しれっとした表情で紅茶を啜り)
きっと、奥方様は本当に幸せだから。だからこそこの味が出せるのでしょう。
……本当に、私には真似のできないことです。
……それは失礼しました。
(名無しの様子に、僅かに笑みを浮かべて視線を下ろし)
貴方がそうして紅茶とアップルパイに舌鼓を打っている様子。
そんな様子が、なんだか微笑ましく思えまして。
(可笑しそうに口元を押さえて軽く笑み)
……ふう、堪能しました。
(皿も空、カップも空となり)
158 :
140:2007/09/16(日) 01:11:00 ID:???
>>157 色々、あったんだね…
(それだけ言うと、その色々を詮索する素振りも見せず)
本当にしあわせだから、かあ。
…お姉さんは、幸せじゃないの?
(今度は、こちらが表情を覗き込むようにじっと見つめて)
うーん…
何だか、子供扱いされてるような…
(複雑な表情を浮かべるも、アップルパイをまた一口齧るだけで顔が綻び)
(再び、それこそ子供のように紅茶とアップルパイに専念する)
ん…ごちそうさま。
本当、美味しかったよ。
(少しの後、こちらもカップと皿が空になる)
>>158 ええ、お二人が今に至るまで、本当に多くのことがありました。
……それに関しては、別段ここで語るべきことでもありませんね。
(手際よくカップや小皿をまとめて、片づけながら)
幸せ……なのだと思いますよ。少なくとも、世間一般に言えば幸せである部類には入るでしょう。
恐らく、単に自分自身が幸せであると思い切れていない……のでしょう、私は。
(目を伏せて言葉を紡ぐ。ゆっくり目を開けたときに名無しの視線に気付いてその目を見返して)
そのようなことは、決して。
(静かに頭を振って、一度その姿が奥へと消えて)
(食器を片づけ、再び席に着き)
ただ、このような穏やかな時間が……無性に尊いものに思えてしまいまして。
やはり一人で食べるよりも美味しく感じました。
また、このような機会があったらどうかお付き合い下さい。
(両手は膝の上に添え、楽しそうな笑みを投げかけ小さく首を傾けて)
160 :
140:2007/09/16(日) 01:34:15 ID:???
>>159 そうなんだ…
俺なんかが、どうこう言える問題じゃないと思うけど…
幸せなのに、幸せと思い切れないのって…何だか、悲しいね…
(見返してくる視線と見つめ合いながら、言葉を選んでポツリポツリと)
そっか…
そういう事なら、次からは幾らでも見てくれて…いや、やっぱりちょっと恥ずかしいから…
まあ、ほどほどに見てくれていいよ。
(戻ってくると、おどけた様子で答えて)
いやいや…また機会があったら、こちらこそお願いするよ。
綺麗なメイドのお姉さんとお茶出来て…本当、楽しかったからさ。
(また照れたように、頬をポリポリと掻きながら)
(小首を傾げて楽しそうな笑みを投げかけてくる、その絵になるポーズにチラチラと視線を送る)
>>160 そうですね……。本当に、幸せなのですよ?
素晴らしいご主人様の元で、素晴らしいお仕事をさせて頂いております。
楽しいことも沢山あります。今、こうしているように。
(視線を外して、テーブルの木目を見つめながら)
ただ、私は本当にこの場所に居ていいのだろうか、と時折不安になるのです。
(白手袋の己が手をじっと見つめて)
あらあら……そういうことでしたら、次の機会もまた遠慮なく堪能させて頂きますね。
(口元に手を当てて、とても楽しそうに笑んで)
そうですね……次の機会がありましたら、その時はクッキーでもお持ちしましょうか。
今日の紅茶は、クッキーとも良く合うのです。ですから、楽しみにしていて下さいね。
(ちらちらと視線を送ってくる名無しの様子に、面白そうにくすくすと笑い)
……何か、気になることでもお有りですか?
(身を乗り出して、名無しに顔を近づけて)
162 :
140:2007/09/16(日) 01:54:15 ID:???
>>161 居ていいかどうか、は分からないけど…
俺は、お姉さんにここに居て欲しいな…
………それだけじゃ、やっぱり不安?
堪能、だなんて…何か、妖しい響きだね。
(少し恥ずかしげに、しかし釣られたように楽しげに笑う)
うん、楽しみにしてる。
あ、そうだ。その時は、お姉さんの手作りクッキーが食べたいなあ…なんて…
(相手の楽しそうな様子に、少し調子に乗ってみるが)
えっ…?
いや、その…
俺も、一応男だから…その、お姉さんみたいな綺麗な女の人が気になると言えば気になるわけで…
………さっきも、お相手して欲しいなんて言っちゃったし…
(顔を近付けられ、耳や首の辺りまで真っ赤になりながら)
(半ば熱に浮かされるように、疚しい気持ちで視線を送っていた事を白状する)
>>162 そうですね……こうしてここにいる自分が、誰かに必要とされている。
その事自体は、とても喜ばしいことなのです。
そして、だからこそ私は、ここにいてもいいのだと再確認することができる。
(ぐ、と胸元に手を当てて)
ですが……。
(小さく吐息を漏らして)
ここで出会ったのも、何かの縁と言えましょう。もしよろしければ……私の話を聞いて頂けますか?
(僅かに憂いを込めた視線を伏し目がちに送り)
思わずそう言ってしまうほどに、貴方の様子が面白かったものですから。
……また、見てみたいなと思うほどに。
ええ、勿論私の手作りを振る舞わせて頂きますとも。
奥方様には敵いませんが、私とて料理ができないわけではありませんから。
もしその時が来たのなら、特製のクッキーをご賞味して頂きます。
(小さく笑みを零して、どんなクッキーを作ろうかな、等と思索を巡らせて)
そうですか……確かに、そう言う反応をするものですよね。
(そっと、頬に手を触れて)
ですが、私の話を聞いたら……貴方はどう思うでしょう。
(その手を離して、目を伏せて身を離し)
164 :
140:2007/09/16(日) 02:18:15 ID:???
>>163 話…?
うん…俺でよければ、幾らでも…
(吐息を漏らして伏し目がちな様子を前に、思わず居住まいを正して)
っ…
(また見てみたいと言われた事、手作りのクッキーを振舞ってくれると言われた事への返事が)
(頬に触れられ、固唾と共に飲み込まれ)
どう思う、って言われても…
聞かなきゃ、分からないよ…
(手が離れ、近付けられた顔も離れて金縛りが解けたように)
(戸惑いながらも、話を促す)
>>164 ……では、お話し致します。
まずは、私のこの姿を見て頂ければ、普通の人間ではないことは分かるでしょうね。
(その言葉を裏付けるように背中のスラスターが羽ばたくように動き)
……私は、戦い、殺すために作られた存在なのです。
(その言葉と同時に、両手を服の肩の辺りに作られていた切り込みに潜り込み、武装が次々と解放される)
(袖口からヒートダガーが飛び出し、さらに肩から引きずり出した二本のビームサーベルが刃を形成し)
(そして、白手袋を焼き払ってビームシールドが発生する)
(腰元から飛び出した鎖分銅が後ろの壁を突き破り)
……そんな私に。
(ビームシールドが消える。すると手の甲には硬質な発生器が埋め込まれており)
ご主人様は、殺さずに戦う道を教えて下さいました。
(ビームサーベルが収束、それを肩口にしまい。ヒートダガーと鎖分銅も引き戻されて)
それ以来、私はご主人様を御守りするために戦い続けてきたのです。
(露わになってしまった手の甲を、落ち着かない様子で見つめながら)
ですから今、ご主人様の敵を全て討ち、戦う必要がなくなっても……不安なのです。
戦うために作られた私は、戦うことでしかその存在を証明できないのではないか、と。
(そこで一度言葉を切り)
166 :
140:2007/09/16(日) 02:47:00 ID:???
>>165 (次々と開放されていく武装…特に、白手袋を焼き払ったビームシールドと)
(後ろの壁を突き破った鎖分銅に圧倒されながらも、すぐに落ち着きを取り戻し)
確かに、凄いけど…そんなの、ここに来る女の子はみんなそうだよ?
中には、怒るとビームぶっ放してくる子とか居るみたいだしさ…
(言葉が切れると、気を取り直してまずは軽い口調で言って)
それに…お姉さんが淹れてくれた紅茶、本当に美味しかったし…
今度、クッキー作ってきてくれるって言ったじゃないか。
戦う必要が無くなっても、お姉さんはちゃんとそこに居るし…俺みたいに、必要としてくれる人が居るよ。
きっと、そのご主人様と奥さんだってそう思ってる…それでも、不安かな?
(硬質な発生器が露になった手の甲に、自分の掌をそっと重ね)
(真剣な眼差しで見つめながら、真剣な口調で言う)
>>166 そう……なのですか?
思っても見ませんでした。この姿が、こんな事が……この場所では珍しいことではない、と。
(己が両手をその手の甲をじっと見つめて)
それでも、やはり私の身体は戦いを忘れられない。武装なら捨てられるはずなのに、私はそれをしないのですから。
それでいて、この平和な日常というものに安堵している私もいるのです。
……一体どちらが本当の私なのか、分からなくなるときがあります。
あ……っ!
(思わず手の甲に触れられそうになり、慌てて手を引いて)
あ……これは、その……。
(不意に頬を赤く染め、酷く恥ずかしそうにして)
使用したばかりで、まだ、熱が残っていますから……。
(隠すように、両手を後ろに回して)
168 :
140:2007/09/16(日) 03:03:30 ID:???
>>167 それも、ここじゃ珍しくないよ。
ここで戦闘訓練とかしてる子も多いし…あんまり、深く考えない方がいいんじゃないかな?
矛盾なんて誰にでもあるし、どっちも本当のお姉さん…じゃ、納得いかない?
とと、ごめん…
(熱が残ってるとの言葉に、焦って手を止めると)
(不意に、頬を赤く染めた顔を覗き込み)
………そうしてるお姉さん、何か可愛い…
(じっと見つめながら、ポツリと呟くように)
>>168 どちらも、本当の私……?
(そんな言葉に、呆気にとられたような表情で)
戦うために作られた私も、平和を尊いものだと思う私も……どちらも、本当の私。
(その言葉を噛み締めるように、もう一度呟いて)
とても、都合の良い考え方のようにも聞こえますね。
……ですが、とても素敵な考え方だと思います。
(目尻に僅かに涙を浮かべて、それを拭って満面の笑みを浮かべて)
いえ……こればかりはどうしようもありませんから。
(ようやく放熱が終わったことを確認すると、懐から予備の白手袋を取り出し装着し)
……可愛い、ですか。少々意外な反応ですね。
(少し照れたように、頬を染めて視線を逸らして。背中のスラスターも落ち着かないようにバラバラに揺れている)
170 :
140:2007/09/16(日) 03:22:00 ID:???
>>169 っ…
そ、そんな大層なものでもないんだけどね。
俺だってこうやってお姉さんと楽しくお喋りしてるいい雰囲気を続けたいって俺と、
そんな雰囲気を壊してでもお姉さんにいやらしい事とかしたいって思ってる俺が居て…
それは両方とも、お姉さんの事が大好きになっちゃった俺なんだしさ。
(満面の笑みに魂を抜かれたように見惚れ、我に返って今更自分の言った事が何処か気恥ずかしくなり)
(ほとんど自分でも何を言ってるのか分からなくなりながらも、照れ隠しにおどけてみる)
うん…さっきまでは綺麗って感じだったけど…
今のお姉さん、凄く可愛い…
(照れたように頬を染めて視線を逸らす様子に、魅入られたように熱い視線を送って)
>>170 そうですか……。誰しも、そういうものなのですね。
(一つ深呼吸をして、表情を正し)
今日は、貴方と話すことができてとても良かった。私はそう思います。
……そして、貴方がそう言うことを望むのなら、私にはそれを受け入れるつもりもあります。
ですが、流石に今日は夜も更けました。また、いつか会えたなら……その時は。
(不意に、その身体が近づいて。そっと名無しの唇に自らの唇を重ねて)
また、会いましょう。
(外套を羽織り、再びスラスターに火が灯る。跳躍、点火。その姿は瞬く間に夜の闇へと消えていく)
【時間の方が厳しくなってきたため、本日はこれまでとさせて頂きます】
【次の機会がありましたら、その時はよろしくお願いします】
172 :
140:2007/09/16(日) 03:37:30 ID:???
>>171 っ…
(受け入れるつもりはある、との言葉と)
(近付いた次の瞬間に、唇に重なる柔らかい感触に思わず言葉を失う)
………う、うん!
また、会おうね…絶対!!
(我に返り、夜空に消えていく後姿に呼びかけながら)
(いつまでも、見送っていた…)
【お疲れ様でした。終始いい雰囲気で楽しませていただき、ありがとうございます】
【こちらこそ、またの機会があれば是非とも宜しくお願いしますね。それでは、おやすみなさい】
(闇に溶け込む黒い外套を纏って、静かに歩いてくる)
今日もまた、こうしてここを訪れてしまいました。
思っていた以上にこの場所が楽しいものでしたから、つい。
(くす、と小さく笑みを零して)
さて、今宵はどのようなお客様が来られるのでしょうか……。
174 :
140:2007/09/17(月) 01:30:45 ID:???
【こんばんは】
【連日になりますが、お相手していただけますか?】
【こんばんは】
【ええ、こちらは構いません】
176 :
140:2007/09/17(月) 01:40:30 ID:???
>>173 (昨夜出会った女性の事が忘れられず、ぼんやりと付近を散策していると)
(静かに歩いてくる人影を見付け、確証も無いまま後を追い)
もしかして…昨夜の、お姉さん…?
(部屋の前まで来ると、黒い外套を纏った後姿に呼びかけてみる)
【ありがとうございます】
>>176 (外套は壁に掛けられ、先日のようにお客様をもてなす用意を済ませ、静かに椅子に座っていたが)
………。
(いつしか目を伏せ、うたた寝をしていたようで)
(そんなところに声をかけられ)
え……?
(ゆっくりと目を開けて、辺りに視線を巡らせると140の姿が見えて)
あら……貴方は、昨日はお見苦しいところを見せてしまい、すいませんでした。
(すぐさま装いを整え、小さく会釈して)
今日はどうなされたのです?もうあまり出歩くような時間でもないと思われますけれど。
(そう言いながら、テーブル中央のティーポットを引き寄せるが)
……いけません。どうやら私、随分と長いことうたた寝をしていたようですね。
すっかり紅茶が冷めてしまって……仕方ありません、温め直して参りますのでそのままおかけになってお待ち下さい
(そう言い残して、ティーポットを持って奥へと歩いていこうとする)
178 :
140:2007/09/17(月) 02:01:00 ID:???
>>177 (扉の前で、暫く躊躇していたが)
(意を決し、部屋に入って呼びかけてみると)
(椅子に座ったままうたた寝をしていたのか、自分に気付くのに少しかかったのを見て)
こんばんは。
…起こしちゃったかな?
ごめん…
ううん…会ってちょっとしか経ってない俺に、色々話してくれて…嬉しかったよ。
(昨夜と同じように、テーブルを挟んで向かい合って椅子に座り)
うん…お姉さんの事が、忘れられなくて…
眠れなくて何となくブラブラしてたら、気が付いたらここに来てて…
誰か入ってくのが見えたから…もしかしたら、お姉さんかなって思ってさ…
(照れ臭そうに答え、大人しく座ったままで居たが)
あ…待って…
(咄嗟に身を乗り出し、ティーポットを持って立ち上がろうとしているその手を取って制止する)
>>178 いえ、元よりこのようなところでいつまでも眠っているわけにもいきませんでしたから。
起こして頂けて助かりました。
(少し乱れた髪を撫で付け、僅かにずり落ちた眼鏡を上げて)
私の方こそ、初めてお会いした方にあのようなことを言ってしまって……。
やはり、困惑されたでしょうね。ですが……貴方のお陰で少し、気が楽になりました。
(僅かに伏し目がちなまま、相変わらずの柔らかい笑みを向け)
ふふ……そうですか。私のことが忘れられずに、ですか。
(掌を口元に寄せて、くすくすと笑んで)
あら、何かご用でも……きゃぁっ!
(不意に手を掴まれて、小さな悲鳴を上げてその手を引く。その弾みでポットが倒れてしまい)
(そして何故か、掴んだその手は全体が硬質な感触を140に返していて)
あ……私としたことが、す、すみません。すぐに片づけますから。
(僅かに顔を青ざめて早足で奥へ、そしてすぐに戻ってくると、布巾でテーブルを拭き始め)
180 :
140:2007/09/17(月) 02:19:30 ID:???
>>179 確かに、ちょっと驚いたけど…
綺麗なお姉さんに、初対面でそれだけ気を許してもらえたって事だから…悪い気はしなかったよ。
お姉さんの気が楽になってくれたなら、役に立てて嬉しいし。
(他意の無い事を証明するように、笑みを返し)
うん…色々、打ち明けてもらった事とか…笑顔とか、恥ずかしそうにしてた時の可愛い表情とか…
………帰りに、キスして貰った事とか…思い出しちゃって…
(顔を赤らめ、少し恥ずかしそうに俯く)
ご、ごめんっ…
(ティーポットが倒れた事と、掴んだ手の硬質な感触に思わず手を離し)
ううん…俺こそ、本当にごめん…
(今度は奥へ行くのを止める事も出来ず、戻ってきて布巾でテーブルを拭いている姿を)
(まるで別世界の出来事のように、ぼんやりと見ていた)
>>180 本当に、その節は大変お世話になりました。
(もう一度、深々と会釈して)
……貴方は、優しい方なのですね。
(どことなく嬉しそうに、小さな笑みを浮かべて)
あ……覚えてらしたのですか、あの時のこと……。少し、恥ずかしいですね。
(思い出してまた僅かに頬を染めて)
いえ……責は私にあるのです。
(テーブルを拭き、その布巾とポットを奥にしまって)
……私、手に触れられるのだけがどうしても……抵抗があるのです。
驚かせてしまったようで、本当に申し訳ありません。
(酷く申し訳なさそうに項垂れて)
182 :
140:2007/09/17(月) 02:35:30 ID:???
>>181 そうでもないよ…
綺麗なお姉さんが、色々抱え込んでるのを放っておけなかっただけの…只の女好きかも知れないし。
(改まって礼を言われた上に優しいとまで言われ、照れ隠しに苦笑しながら)
俺も、ちょっと恥ずかしいけど…でも、嬉しかった…
(こちらも顔を赤らめたまま、真っ直ぐに見つめて)
いや…それは、知らなくてもいきなり触っちゃった俺が悪いよ…
(項垂れる相手に、非は自分にあると言い聞かせ)
その手の事は…やっぱり、聞かれたくないよね…
(昨夜見た限りでは、硬質な発生器が埋め込まれていただけだったはずの手が)
(全体が硬質な感触を持っていた事に対する違和感を、尋ねていいものかどうか迷って)
>>182 ……それでも、もし例え本当にそうだとしても。私は嬉しかったのです。
そのような言葉をかけられたことが。そのことに、気付かせてくれたことが。
(両手を軽く胸の前で合わせて)
嬉しかった、ですか。やはり私は……手に触れられるのには慣れませんけど。
(そんなことを言い出すと、落ち着かないようにしきりに手で手をさすり)
……いえ、普通のことなのです。普通の人と人であれば、普通に行われて然るべき行為なのです。
それを受け容れられないのはただ、私に原因があるだけで。
(一度目を伏せて、意を決したように顔を上げて)
(そして、静かに頭を振って)
いえ、話させてください。……どうか、聞いていてください。
(僅かに震える手で、ゆっくりと手袋を外す。まず目立つのは発生器だが、その手自体も金属質の光沢を放っていて)
ビームシールドを発生させるほどの出力を持つジェネレーターです。やはり、その発生する熱量もまた膨大なものなのです。
それも、生体パーツなどものの数秒で焼き切ってしまうほどの。
(右手を左手の手首に添えて、何やら動かしていたが)
ですから、私の両手は……ただの金属の塊なのです。耐熱性と、耐衝撃性に優れた金属の塊。
(ゴキン、と言う音と共に左手が腕から外れ。その手を見せつけるように右の掌の上に)
私は、これを見る度に……自分は人ではないのだな、と思い知らされるのです。
(そしてすぐさま左手を戻して、白手袋を装着し)
184 :
140:2007/09/17(月) 03:03:30 ID:???
>>183 普通は、恋人とかでもないのに女の人の手をいきなり掴む方が失礼だと思うよ…
やった俺が言うのも何だけど。
(落ち着かせようと軽い調子で言うが、拭い切れない違和感からその声には重いものが混じってしまう)
うん…
(静かに頷き、話に耳を傾け)
(昨夜は気付かなかった、発生器以外の部分も金属質の光沢を放っている手の事)
(それに纏わる事実、そして腕から外れて右の掌の上で見せつけられる左手と)
(それに対する感情を、静かに見聞きしていたが)
そんなの…義手とか義足付けてる人だって一緒だよ。
身体の一部が別の何かで出来てたからって…それだけで、人じゃないなんて思えない。
(真剣な表情で、思うところを正直に伝える)
>>184 ……そう、恐らくこれは、義手や義足といった類のものと同じ。
頭では、分かっているのです。問題は、私自身がそんな私を好きになれないこと。
(両手を合わせて胸元へ、そして一度背を向けて)
今まで、この手のお陰で何度も命を救われてきました。
……ですが今、もう使うこともなくなった今。私のこの手はもう不要なものなのだろうと思ってしまいまして。
(そして、振り向いて)
貴方は、そんな私でも……受け容れてくださいますか?
(僅かに憂いを帯びた表情で)
186 :
140:2007/09/17(月) 03:23:30 ID:???
>>185 …俺は、お姉さんの事好きだよ。
昨夜も言ったけど、俺はお姉さんの事必要だと思ってるし…
お姉さんの事、人だって思ってるから…忘れられなくてまた来たりしたんだし…
だから…俺で良ければ…
(立ち上がり、僅かに憂いを帯びた表情に真っ直ぐな眼差しを向けて)
>>186 ……ありがとう、ございます。
(顔を上げ、僅かに目尻に浮かんだ涙を払い)
でしたら……差し上げます。今宵、私を。
(す、と身を寄せて)
今宵一晩、私は貴方のものとなりましょう。
(そして、そのまま140を抱きしめた)
188 :
140:2007/09/17(月) 03:36:30 ID:???
>>187 ………
(何も言わず、背中に両手を回してしっかりと抱き締め返し)
…嬉しいよ、お姉さん…
(顔を近付け、今度は自分から唇を重ねる)
そう言えば、「お姉さん」って呼んでばっかりだったけど…
名前、何ていうの?
>>188 ん……っ。
(触れ合う唇、そして感じる暖かさに目を細めて。そしてそっと140の髪を撫で)
私も……こうして触れ合うことはやはり、嬉しいです。
(唇が離れて、目の前にいる140に今日一番の笑顔を向けて)
名前……ですか。
皆さんは私のことをX1を呼んでおりましたが、お気に召さないと言うのであれば……貴方のお好きなようにお呼び下さい。
190 :
140:2007/09/17(月) 03:52:00 ID:???
>>189 お姉さん…柔らかくて暖かいや…
(髪を撫でられ、唇が離れて今日一番の笑顔を向けられ)
(再び、照れたような子供っぽい表情に戻って)
X1…何か、長いね(苦笑)
…俺は、やっぱり「お姉さん」の方が呼び易いかな…
(ベッドまでリードしようと、抱き抱えようとするが)
………むぅ…
(背中からスラスターが突き出した特殊な体型の上、全身に武器を忍ばせた身体は簡単には持ち上がりそうになかった)
>>190 そうですか……ではこの身体の暖かさ、そして柔らかさ。
存分に堪能なさって下さい。
(そっと、頬に手を寄せて)
長い、でしょうか……。
でしたら、私はそのままで構いません。どうぞお好きなようにお呼び下さい。
(何やら悪戦苦闘する140の姿に、思わず小さく笑みを零して)
確かに、重いでしょうね……。少々お待ち下さい。
(服の中に腕を差し込んで僅かな後、メイド服の前面が二つに分かれて肌が露わとなり)
(そしてそのまま流れるように片腕ずつ、スラスターの一つずつを服から外していき)
……では、今度こそエスコートをお願いできますか?
(気付けば、黒い下着だけを纏った姿で小さく首を傾けて笑んでいる姿)
192 :
140:2007/09/17(月) 04:18:01 ID:???
>>191 っ…うんっ…
(何処か艶かしい言い方に、改めて自分達のしようとしている事を認識し)
(頬に掌が触れると、コクコクと操り人形のように頷く)
いや、そんな事は…
(メイド服が二つに分かれてその下の肌が露になると、否定の言葉を固唾と共に飲み込んで惚けたように見惚れ)
(ハッと我に返り、X1がスラスターを外し終えて黒い下着だけの姿で小首を傾げて笑んでいるのに気付き)
ん…それじゃ、行くよ…
(今度はX1をしっかりと、所謂「お姫様抱っこ」の体勢で抱き抱え)
(部屋の奥のベッドへとエスコートし、その身体を横たえさせる)
>>192 (こくこくと頷く140の様子にどこか満足げに頷いて、優しく頬を撫でて)
どうぞ、貴方のお好きなようになさって下さい。
いえ……あれだけの武装です。それなりに重量もありますから。
重い、とそう感じられるのも当然のことです。
(脱いだメイド服、小さく畳んで壁際に寄せ)
ええ、いらっしゃって下さい。
(抱きかかえられると、140の身体の暖かさが伝わってくるようで僅かに身をすり寄せて)
(そしてベッドの上。スラスターを限りなく水平に展開して。僅かに上体が浮いた上体でベッドに横になり)
194 :
140:2007/09/17(月) 04:40:16 ID:???
>>193 (X1の身体をベッドに横たえると、自分も服を脱ぎ)
(裸になってベッドに上がると、迎え入れるように上体を浮かせているX1に近付き)
(抱き付いて甘えるように胸に顔を埋め、下着だけを纏ったX1の温もりと柔らかさを直に肌で感じる)
俺の好きにして…いいんだよね…
(確認するように呟きながら、その手は背中から黒いブラに包まれた乳房へと這うように滑り)
(黒いショーツに包まれた秘所には、熱を帯びた硬い感触が触れている)
>>194 ん……ふふ、甘えん坊さんですね。
(胸に顔を埋めて甘える様子。そんな140をあやすようにそっと140の素肌を白手袋の手で撫でていく)
(首筋から背中を、そして腋や腰。時折くすぐるように指を走らせて)
どうぞ、ご自由に。今宵私は、貴方のものですから。
あ……は、お胸、直に触ってってもよろしいのですよ?
(背中に手を回すとブラのホックが外されて、ほどよい大きさの乳房が露わになる)
あら……貴方も、もうこんなになられて……。
お辛いでしょうね、今楽にして差し上げますから。
(片手を器用にズボンの中へと潜り込ませて、張り詰めた140自身をパンツの上からそっと撫で)
196 :
140:2007/09/17(月) 05:01:00 ID:???
>>195 んっ…
(あやすように首筋や背中、脇や腰を白手袋越しに撫でられ)
(更に時折くすぐるように指が走ると、熱い溜息混じりに身じろぎ)
どうしてかな…お姉さんと、早く一つになりたいって気持ちなんだけど…
こうして…ずっと、甘えていたいって気持ちにもなっちゃって…
(ブラが外されて乳房が露になると、直に頬を摺り寄せる)
うん…
じゃあ、触っちゃうよ…
(掌を直に乳房へと這わせると、少しぎこちない手つきでその感触を堪能するように揉み始め)
んん…あっ…
(X1の手が器用にズボンの中へと滑り込んでくると、くすぐったそうに身じろぎし)
(張り詰めたものをパンツ越しにそっと撫でられると、声が漏れると共にヒクッと脈打つような反応を掌に返す)
>>196 ふふ……でしたら、一つになったまま甘えてみるというのは如何でしょう。
(耳元に唇寄せて、囁くように言葉を紡ぎ)
(そうしながらも、少しずつ140のズボンとパンツを降ろしていく)
いいのですよ、もっと甘えてくださっても。
ん……ぁ、もう少し、強くしても大丈夫ですよ。
乳首も、摘んで……ぁふ、ぅぅん。
(胸を揉まれる感触に時折身を捩りながら、嬌声の混じった声で)
ふふ……すっかり堅く張り詰めてしまって……。
(とうとうその姿を現した140のペニスに、そっと手を絡ませていく。白手袋のサラサラとした手触りを刻みつけるように全体を優しく撫で回し)
(時折優しく扱き上げたりして。不意に右手が敏感な先端部分を覆い)
一度、このままお出しになって下さい。
(言葉と共に140の耳を口内に含み、ねっとりと舌を絡ませて)
(優しく扱き上げる左手とは対照的に、右手は先端に押しつけた掌をグリグリと回して強い刺激を与え)
(また右手の指の一本一本がランダムに先端を撫で付けくすぐっている)
198 :
140:2007/09/17(月) 05:37:30 ID:???
>>197 んんっ…あぁ…
(囁くように言葉を紡ぐ、X1の声が耳元をくすぐり)
(ズボンとパンツを下ろされながら、うっとりとした表情でX1の胸に身を委ねて)
乳首…
(乳房を捏ね回すように揉みながら、言われるままに片方の乳首を指で摘み)
はむっ…ちゅ…
(反対側の乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い)
ああ…
(ズボンもパンツも脱がされ、勃起していきり立つペニスが露にされると思わず恥らうような声を漏らし)
ふぁ…
きっ…気持ちいい…
ひゃうっ…
(ペニスに手が絡ませられ、白手袋の手触りを刻みつけながら優しく撫で回され)
(時折優しく扱き上げられ、快感の言葉を漏らすと)
(不意に敏感な先端を右手で覆われ、甲高い声を上げてしまい)
ああぁぁぁ…そ、そんなぁ…
(耳を口に含まれ、ねっとりと舌が絡みつき)
(拒否するような言葉とは裏腹に、声は快感の喜びに打ち震え)
うぁ…そんなに、されたらっ…
出るっ…出ちゃう…っ!
(左手で優しく扱かれながら、右手の掌を回しながら先端に擦り付けられて強く刺激され)
(更に右手の指一本一本のランダムな動きで先端を撫で付けくすぐられ、一気に上り詰め)
(X1の胸に縋るようにガクガク震える全身を摺り寄せ、その手の中でペニスをヒクヒクと脈動させて射精し)
(噴き上がる熱い迸りが、X1の手とシーツを白く汚していく)
【落ちてしまわれたようですね】
【レスが遅くなってしまい、すみませんでした】
【一応トリップを付けておきますので、出来れば凍結していただけると幸いです】
【それでは、長時間お疲れ様でした】
つ【モカロールケーキ】
ストライクノワールとか来ないかな
はい、先生!ノワールたんはゴスロリですか?
ゴスロリのイメージは想定外だったな
でも来てくれればどういう子でも歓迎だ
……先日は、失礼を致しました。
(僅かな衣擦れの音だけを放ちながら現れて)
私の不手際で、140様には大変ご迷惑をおかけしました。
(深々とお辞儀を一つ)
本日は、夕餉の準備も整いましたのでこちらに参りました。
さて……本日はどなたか居られるのでしょうか。
えっと…名無しでも構わないなら、こんにちは
>>205 ええ、私は構いません。いらっしゃいませ、名無し様。
(小さく笑みを零して会釈して)
どうぞおかけになって下さい、今お茶をお出ししますので。
(奥へ、そしてティーポットを持って戻ってくる)
>>206 あぁ、ありがとう、お言葉に甘えさせてもらおう
(言われるままに椅子に腰掛ける)
キミが淹れたお茶か…美味いのだろうな
(戻ってきたX1を見て、思った事を言葉にして言う)
>>207 ふふ……少なくとも、お客様を失望させない程度のものをお出しできるとは考えております。
(カップに紅茶を注ぐ、白い湯気と共に仄かな香りが立ち上る、リンゴの匂いだ)
今日の紅茶はカモミール、気分が落ち着きますよ。
(そして今度は自分のカップに紅茶を注ぎ、名無しの対面に座って)
急でしたので、今日はお茶菓子をお持ちすることができませんでした……申し訳ありません。
(小さく頭を垂れ)
また次の機会がありましたら何かお持ちしようと思いますので、今日の所はどうかご容赦を。
(顔を上げて、小さな笑みを零し)
……知って居られますか?
紅茶というのはよく熱して淹れて、冷めるまでの間談笑したり考え事をしたりするものなのです。
ですから……今しばらく、私との歓談にお付き合い願えますでしょうか?
>>208 ん、良い香りだ…確かに落ち着いてきたな
(淹れた紅茶の香りを楽しむ)
いや、別に構わない
キミが淹れてくれた紅茶があるだけでも十分だしな…
あぁ、機会があれば必ずな
(X1を安心させるように、自分も微笑み返して言う)
ふむ…実に興味深い話だ…
あぁ、是非お願いする、それ以前に断る理由がないからな
>>209 そう言って頂けると、幸いです。
(静かに会釈して)
次の機会には……そうですね、偶には何か、紅茶に合う和菓子を探して持って参りましょうか。
(指折り何かを考えつつ、楽しそうに笑い)
ええ、その機会を楽しみにしております。
私も先輩から聞いたお話なのですが……私はとても素敵だと思うのです。
こうして卓を囲んで楽しくお話をして……そして頃合いになったら紅茶を頂く。
とても、素敵だと思うのです。
(小さなスプーンで、カップの水面をかき混ぜながら)
……では、今しばらく私にお付き合い下さいね。
>>210 ははっ、それは楽しみだな…
(楽しそうに笑うX1を見て自分も嬉しそうに言う)
あぁ、悪くはないな
俺もそう言うのは素晴らしいと思うぞ
まぁ、それを素敵だと言うキミはもっと素敵だと俺は思うがな
(紅茶の香りを楽しみつつ、X1に微笑んで言う)
あぁ、こちらこそ宜しく頼む
>>211 ええ、どうか楽しみにしていて下さい。腕によりをかけて作って見せますから。
(ぐ、と胸元で手を握り)
あら……お上手ですね。私のことを素敵だなどと……。
お世辞だとしても、嬉しいです。
(立ち上る香りを楽しみながら、僅かに目を細めて)
私、いつも良くこうして紅茶を淹れて考え事をするのです。
ですが……こうしてお話をしながらというのもまた、格別なものですね。
(そろそろ頃合いだろうか、と紅茶に視線を降ろして)
>>212 お世辞ではない…事実だ
そう言う考えを持っているキミが
俺にとってはとても素敵な女性に見える
(X1を真っ直ぐな瞳で見つめて言う)
考え事をするのか、しっかりしているな
あぁ、そうだな…俺もキミと話せてとても楽しい
>>213 ……丁度、頃合いですね。
(立ち上る湯気も消え、仄かな香りだけが辺りを包み)
ではそろそろ、頂きましょうか。
(そして、一口)
……ふぅ。
(カップを置いて、満足そうな吐息が一つ)
まあ……そのように言って頂けるとは、嬉しいですね。
(口元に手を当てて、小さく笑みを零し)
……考え事と言っても、物思いに耽っているだけで、さほど深刻なものでもないのですけど。
ですから、こうして誰かとお話ししながら紅茶を頂く時間、というのは……いいものだな、と思っております。
そして、貴方にもそう思って頂けたのなら……私は幸いです。
>>214 ん、あぁ、頂こう
(カップを持ち上げ、紅茶を口に含み、一口飲んでいく)
……キミの真心が伝わってくるぞ、こんなに美味い紅茶は初めてだ…ありがとう
(カップを置き、心の篭った感想を言葉に出して言う)
正直言うと…俺はキミのような女性は…好きだな
(微笑んで言うが、自分の言った言葉に恥ずかしくなったのか少し視線を逸らす)
俺もこういうまったりとした時間は好きだ…
それに…キミと話が出来ているんだ、これ程嬉しい事はない…
楽しい時間のお礼に…キミにお返しをしないといけないな
と言っても…俺の出来る範囲だけだが…
>>215 別段、大した茶葉を使ったわけでも特殊な行程を経たわけでもない。ただの紅茶なのですが……。
真心、ですか。そのようなものを感じ取って頂けたのだとしたら……これほど嬉しいことはありません。
胸元に手を当て、安堵の吐息を一つ漏らして)
まだまだありますので、ご所望でしたらお申し付け下さい。
(ポットを手元に引き寄せて)
私も、好きですよ。
(名無しを真っ直ぐに見つめて、小さく首を傾げて微笑んで)
……こんな、穏やかに流れる時間というのは。
そんな穏やかなときの中で、貴方とこのように歓談している。
そのことが、耐え難く代え難いものに思えてならないのです。
(両手を膝に乗せたまま、僅かに身を乗り出して)
お返し……ですか?
(ちょっと驚いた様子で)
……貴方は、何をして下さるのでしょう。楽しみです。
(そして、再び紅茶を一口)
>>216 キミが心を込めて淹れたんだ、数倍美味しくなるに決まってる…
あぁ、だが、まだ残っているから全部飲んだら…また頂こうか
(そう言い、紅茶をもう一口飲む)
キミにそう言われると俺も嬉しいな
(X1の微笑に少し照れたのか、顔を少し赤くする)
ふむ…それを言うなら…キミにも出来ているじゃないか…少なくとも俺はそう思う
(目を瞑って、自分の気持ちを言う)
そうだな……キミの望む事を俺の出来る範囲内でしよう…
(少し考え、思いついた事を言う)
>>217 ……そうですか、そのように美味しそうに召し上がって頂けると、またお作りしようという気になります。
そうだ、いいものがありました。
(軽く手を打って、懐を探ると出てきたのは二つの包み)
旅行に行っていた同僚が、お土産と言うことでくださったものなのですが……。
(テーブルの上に置き、その小さな包みを開く)
(するとそこには雲雀を模した小さな菓子が)
如何でしょう?お茶菓子代わりにこれを、というのは?
(その片方をす、と名無しの方へ差し出して)
……またいずれ、このような時間を設けたいものです。
ゆっくりと流れるときの中で、紅茶を頂きながら他愛ない話に花を咲かせる。
……別段珍しいことでもないのでしょうけどね。
(小さく肩を揺らして笑って見せて)
私の、望むこと……ですか?
そうですね……。
(唇に手を当てて、首を傾げて何やら考えていたが)
なかなか思いつかないものです、私の望むこと……。
(何やら悲しそうな表情で、どうしたものかと目を伏せる)
>>218 お土産か
あぁ、頂こう…しかし…これは饅頭なのだろうか?
(雲雀の菓子を受け取り、少量を口に含み、食べてみる)
キミが望めば何時でもこの時間はやってくる……
あぁ、だがそれは単に自覚しないだけで、本当はとても素晴らしい事だ
現に、俺もキミとなら何度でも話したいしな…
(自分も最後に軽く笑い)
ははっ…急に言われると迷ってしまう事ってあるよな
(悲しそうなX1を慰めるようと立ち上がり、手を伸ばして頭を撫でる)
本当に何でも良いんだぞ…些細な事でもな
>>219 ええ、私は後で頂こうと思い持ってきたのですが……。
恐らくはその類のものだと思われます。……。
(一口、小さく齧り)
……やはりそのようなものですね、甘くて美味しい。
(嬉しそうに小さく笑みを浮かべて)
そうですね……またいずれ、このような時を設けましょう。
その時には、また貴方もご一緒に。楽しいお茶会を致しましょう。
(小さく首を傾げて、笑みを浮かべて)
……では、お願いしましょうか。
(頭を撫でる手に、僅かに困ったような表情を浮かべて)
またいつか、私とお話、して下さいますか?
それが、私の願い……でしょうか。
(そして、随分と時も経ち)
……さて、ではそろそろ私は戻ります。
お仕事もありますし、あまり家を空けるとご主人様もご心配なされますから。
(立ち上がり、てきぱきと片づけを済ませて)
では……またいずれ、お会いしましょう。
(最後に一度笑みを浮かべて、外套を羽織る。跳ぶ)
(その姿はあっという間に夜闇に消えて、光の尾だけを残し続けていた)
【本日はこれにて、またいずれお会いできましたらその時はよろしくお願いします。では】
>>220 ん…悪くはないな、紅茶と合いそうだ…
(噛み続け、味わうように食べる)
あぁ、もちろんだ
俺もキミと一緒に、楽しみたいからな
(X1の笑みに自分も微笑み返す)
もちろんだ、俺の方こそ頼みたいぐらいだったしな…
また会った時は一緒に話をしよう
もう…そんな時間か、楽しい時間が過ぎるのは早いな…
(自分も立ち上がってX1の片づけを手伝う)
あぁ、また会おう…キミにはまた会いたい……
(X1が飛び立つと、その姿を手を振って見送る)
(夜、暗い路地裏。黒い外套を纏って歩く姿が一つ)
(頭まで覆うような外套で、その素顔は見えず。また体格すらも定かには見えず)
………。
(押し黙り、足早に何処かを目指して歩き続けている)
(その歩みに迷いは見られず、ただひたすらに曲がりくねった路地を歩き続けている)
そろそろ補給が必要な時期……もしかしたら、もう必要ないのかも知れませんけど。
(その人影は、小さく嘆息し)
【こんばんは】
【
>>198の続きをお願いしても宜しいでしょうか?】
(そして辿り着いたとある倉庫、何やら誰かと話しているようだが)
ええ、次の補給もまた一月後。
………必要ないのではないか、とは思いますよ。ですが、いざというときに用意できないと不安なもので。
(淡々とした口調で言うと、外套の中から何やら白い銃のような物を取りだして)
(受け取ったカートリッジを差し込んで、その銃口を真横に向けて、頷いて)
……では、またお会いしましょう。
(用事だけを済ませて、その場を去っていく)
【140様。前回は途中で落ちてしまい、まことにご迷惑をおかけしました】
【ですが、今は少々気分ではないもので……残念ですが、破棄をお願いしてもよろしいでしょうか】
【分かりました。それでは、破棄という事で】
【前回は時間も遅かったですし、仕方ありませんよ】
【また、ご縁があればお相手宜しくお願いしますね】
【それでは、只の名無しに戻ります】
【お疲れ様でした…】
(そのまま戻ればいいのだが、気まぐれに辺りを歩き続ける)
………。
(辺りにそれとなく視線を送りながら、外套の中で腕を組み)
(背面のスラスターはまるで羽ばたくようにゆっくりと動いている)
使う必要など無い、とは思っていても、やはり無ければ落ち着かないもの。
(外套の中、腰元に手をやって)
刃を磨いておくことは、決して悪いことではない。……ですが。
(小さく嘆息一つ、そして再び歩を進め)
こんな時間にアンニュイだね……むしろこんな時間だからかな。
どうしたの、寝れなくて深夜徘徊してるご同輩かな?
(コンビニ袋をぶら下げた男が話しかけてくる)
>>227 そうかもしれません。夜の闇は、人の闇も映し出しますから。
(声に気付いて振り返り、外套の頭を覆う部分を取り払い)
いえ……私は少々用立てするものがありましたので、それで。
>>228 詩人なんですね。
最近は都会は明るくなったと言うけど、逆にそのせいで
暗いところがよく見えるようになってしまったのかもしれませんね。
(詩的な事を呟く謎めいた美女に手にした袋を掲げ見せ)
奇遇ですね、私もなんですよ。
……ま、寝付けないけどする事もないのでコンビニまで行って
半分無理矢理買い物見つけてきたんですけどね。
>>229 ……ええ、夜の私は、少々能弁かも知れません。
どうなのでしょうね、明るくなったことで逆に見えにくくなってしまった闇もあるのだと思いますよ。
そして、それはただ見えにくくなっただけで、実際に存在していることには変わりはない。
そういうものもまた、あるのだとは思っていますよ。
(夜闇に白く目立つ背面のスラスターが、僅かに揺れ動き)
おや……寝付けないというのは、あまりよろしくありませんね。
(軽く頭を振って)
何か不安でもおありなのか、それとも単なる運動不足か。
いずれにせよ……下手に出歩いてしまうと、かえって眠れなくなるような気も致しますけど。
>>230 誰でも夜は能弁なものだよ、昔小説で読んだ気がする。
見えにくくなった闇ですか……それもあるかもしれませんね。
光り過ぎていてもまぶしくて目が眩みますし。
気が付かずに、いきなり迷い込むのはどっちも怖いですけど。
(目深な外套に白のスラスターとさらに好奇心を掻きたてるが)
(夜道の偶然の出会いに詮索も失礼だなと考えていると)
……持病に近いかな、子供の頃から寝付きが悪くてね。
ほら、深い眠りになったら夢も見ないで意識が全くなくなるでしょ?
そこから本当に意識が戻るのかなと気になりだすと色々考えちゃってね。
だからむしろ動いたり色々やって、違う事に気を回したほうが寝られるんだ。
>>231 なるほど……では、私がこうなるのもさほど不思議なことでもありませんか。
夜が前より明るくなって、より奥まで見通せるようになって……。
大概の人はそこで満足してしまうのでしょう。より深い奥の奥。そこまでは気が行かなくなる。
それはそれで、いいことなのでしょう。
……気になりますか?
(視線を感じてスラスターをはためかせ、その奥から僅かに青白い光が漏れて)
なるほど……それは大変なのですね。
では、いい気晴らしを一つお教えしましょうか。……空を、飛んでみませんか?
(外套の中から白手袋をはめた手を差し伸べて、首を傾げて小さく笑んで)
>>232 そうだね、私も普段は言わないようなことを話している気がする。
奥の奥まで探り続けていたら、前に向かう分のエネルギーとか時間がなくなりそうだからね。
とりあえず行く気概くらいは忘れずにいればそれでいいんじゃないかな?
……あまり気にしないほうがいいものだったのかな。
(斜め十字のスラスターの煌きの白さに、なんとなく感慨を抱きながら)
人生の最後の最後に確実に経験出来るだろうし、それまでどきどきしてる
遠足前の子供みたいなものかもしれません。あまりすぐには来て欲しくない遠足だけど。
……ちょうど良かった、今年は酷暑が続いたからひょっとして
空の上で何か起きてるんじゃないか、見に行きたいところだったんですよね。
(差し伸べられた手をそっと取って)
>>233 そもそもにして、光の側、昼の側に立つ人間は、わざわざこのような夜の奥の奥。
そんな辺鄙なところまで来るような謂われはないでしょう。
(小さく頭を振って)
知らなくていいこともある。進もうとする気概は、前に進むことだけに使って頂ければよろしいでしょう。
いいえ、これもまた……私の身体の一部ですから。
(背に手を回して、スラスターをそっと撫で)
遠足……ですか。なるほど、まさしく遠足ですね。果てなく遠い目的地への、長い長い遠足。
願わくばその旅路の始まりが、幸せな人生の後であらんことを。
(祈るように目を伏せて)
では、参りましょう。雲の向こう、星空の彼方まで。
(外套を取り払い、名無しに投げ渡す)
これを羽織っていて下さい、何かと便利な代物ですから。
そして……そのまま立っていて下さいね。
(外套の下から現れたのはメイド服、名無しの後ろに回り込み)
(外套の上から名無しの身体を抱きしめる、さらに腰元から放たれた鎖分銅で互いの身体を緩めに結び)
さあ、行きますよ……。
(背中のスラスターに火が灯る、ゆっくりとその身体が浮いていき……)
“点火-イグニッション!”
(そして、舞い上がる。あっという間に眼下には街の灯りが広がって)
……如何でしょう、貴方の望むものは見られそうですか?
>>234 それだと私まで昼の側じゃないみたいになりますね……
実際、ときどきこうやってやって来てしまう身ではありますけどね。
(苦笑しながら軽く頭を掻いて)
なるほど、それではお互いに寝て起きたら前進ですかね。
それならかなり一気に加速出来そうですし。
(むしろ冗談にしてしまったほうがいいような気がしてスラスターを見ながら)
しかもどこに向かっていて何があるのかも知らされてないミステリーツアーですよ。
とりあえず今のところは悪くないですよ、いい人との出会いもありますしね。
(目を伏せる謎の女性の姿に祈るように軽く会釈して)
……星空の果てまで行ったら息が詰まってしまいますよ。
(笑いながら投げられた外套をさっと羽織り)
いいけど、その服装はメイドさん……かな?
これはちょっと意外だったね、ちゃんと面倒見てくださいよ。
(手際から見て失敗はないだろうと、されるがままに任せて)
おお、本当に浮いた……んっ!
(ゆっくりと浮いた身体に強いGが感じられ、その刹那身体が天に運ばれて)
……しまった、工具を忘れてきたよ。
これでは空が故障してても直せなかったな。
(冗談を言いながら、深夜でも消えない都会の夜景に目を運ぶ)
>>235 存外、昼の側の人間、夜の側の人間と一概に区別することもできないのかも知れません。
夜の顔と昼の顔、いずれも持ちあわせているような人間もいるようですから。
貴方や、私のように。
(面白そうに小さく笑みを浮かべて)
どうでしょう、案外足踏みしてしまって、進めないかも知れませんけど。
それにこれは……前に進むためのものというよりも、そのための道を切り開くためのものですから。
(青白い光を吐き出し続けるスラスター、空の上で小さく笑んで)
それをいうなら、この空の旅もまた……存外行き先の知れない旅かもしれませんよ?
……では、せめていい思い出が残るように、私も尽力すると致しましょう。
(街の灯りを眼下に納めながら、滞空し)
そもそもにして、私のスラスターの出力では大気圏突破は難しいですからね。
ええ、このようななりでもメイドとして、ご主人様の下で働かせて頂いております。
(しばしゆっくりと街の上空を流れていたが)
問題はないでしょう。……空を直すのに、工具などは必要ありませんとも。
(名無しの身体を抱きかかえたまま、少しスピードを上げて上空を旋回し)
ほら、涼しいでしょう?……さて、少し飛ばしますよ。
(垂直に上昇、そしてそのまま、街の上空を速度を上げて旋回しながらゆっくりと高度を落としていく)
さあ、着陸しますよ……。
(ゆっくりと着地、機能を終えたスラスターが放熱を開始して)
……如何でしたでしょうか?空の旅は。
(僅かに漂う熱気を振り払うように、メイド服を翻し)
今宵はそろそろ戻ります。……貴方に、良い夢が訪れますことを。
(外套を受け取り、着込んでそのまま足早に去っていく)
【では本日はこれにて。お疲れ様でした】
>>236 ペルソナだったかな、大学の一般教養で習った記憶がありますね。
どれも自分であって自分でなく、まーとりあえず深く悩むな。
そんな風に教授は締めてましたけどね、変わった人でした。
(ふと思い出し、楽しそうに説明しながら)
止まっているのと足踏みしているのは、また違いますしね。
…前じゃなくて上へ、発想の転換という奴でしょう。
(2人分を軽々と支え滞空する4本のスラスターに今は身を委ねて)
それではツアーコンダクターのお姉さん、道案内をよろしくお願い。
(改めて挨拶するように、軽く片手をチョップするように動かす)
そうなんだ、さっきくらいの勢いがあればいけそうだと思いましたけど
やっぱり大変なんですね、宇宙までは……
でも一目でメイドさんだと分かったんだから、きちんとメイドさんのなりだと思います。
……それにしても、私達だけかと思えば結構起きているみたいですね。
(眼下の街の光を数えていたが、その流れが段々速くなっていき)
おおっ、これは涼しいと言うか、速いと言ったほうがいいかな。
ちょっと経験した事のない感覚だ……
(軌道の定められたジェットコースターでは体験出来ない大胆な加速でも)
(不思議と安心していられるのは、彼女が自信を持って飛んでいるからだろうか)
……はい、お疲れさまでした。
(ねぎらいながら、外套を脱いで丁寧に畳み)
……説明が思いつかないし、月並みな言葉に直してしまうのも勿体無いですね。
あれは体感してみないと分からない、そんな気持ちをそのまま抱えていたいです。
(恐らくごく少数の人しか知らないであろう自由飛行の感覚を)
(共有出来るのを嬉しく思いながら、外套を手渡して)
もう朝も近いからね……お疲れさま。
君もいい夢が見られるといいね。
【それではこちらもこれで、とりとめない長文だったけど】
【楽しんでもらえたなら良かったんだけど。それでは改めてお休みなさい】
はじめましてッスー
とりあえずテンプレ投下ッスー
【名前】バーザム
【登場作品 GUNDAM SENTINEL
【性別】♀
【容姿】紺色のボブカットの髪型に緑の瞳、片目に眼帯
腰はある
【性格】明るいが自分の興味のあること以外には割と適当。「〜ッス」口調で喋る
【服装】濃紺のハーフコートにチェックの赤いプリーツスカートを装備
首元には赤いマフラー、頭には黄色いトサカのついたヘルメットを被っている
【3サイズ】上から
それなり 抱き心地良し やーらけー
【要望】会話を楽しみたいッスねー
【NG】スカ・猟奇は一応NGでー
【備考】カトキ版です。ご了承くださいッス
あんまり長居はできないッスけど、よろしくお願いしたいッスー
熱烈歓迎w
こんばんわッスー
ちょっくら待機してみるッスよー
…誰か居るッスかね?
(腕を組んで足をぶらぶらさせつつ)
>>240 歓迎ありがとうございますッスよ
>>241 まだ居るのかな…
こんばんは、待たせちゃった?
>>241 こんばんは〜。
新入りさんは身体で歓迎しちゃうよん♪
(いきなりぎゅーっと抱き締める)
>>242 うぃー、大して待ってねぇッスよ
プラモ化を待つのに比べたら全然ッスよー
(少々悪戯っぽく笑いかけながら)
>>243 こんばんわー…って! いきなりッスかー!?
は、離すッスー! 苦しいッスよー!
(ごそごそと243の腕の中で居心地悪そうに動く)
【あんまり長居はできないッス。申し訳ないッス】
>>244 っと、先客が居たのか…
ごめんね。プロフに「抱き心地良し」って書いてあったから、つい試してみたくなって…
本当に柔らかかったよ♪それじゃっ!
(バーザムを解放すると、そのまま走り去る)
【了解。また時間があったらお相手宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様〜】
>>244 ん〜、もうちょいしたら発売されてきっとバカ売れするよ〜…多分
(自分もお返しとばかりに微笑む)
>>245 全く…私以外にやっちゃ駄目ッスよー
特にこのスレでやったらマジ消し炭にされるッスよ
(言いながらも、満更ではない表情で)
>>246 分かってるんスよ…劇場版Zのキット化ラッシュに乗り遅れた自分にはもうそんなチャンスは…ウゥッ
(はぁ、とため息をつきながら、諦観を込めて言ってみる)
んーむ…それにしても暑いッスねー
格好が格好だからどーにもこの季節は駄目ッスよ
(ぱたぱた、と手で顔を扇いで)
>>247 だっ、大丈夫だよ、きっと物好き…ゲフン…興味のある人が発売してくれるよ
(あたふたと必死に励まそうとする)
そうだね、夏ももう終わりだって言うのに…
(どこからともなく出した団扇でバーザムを扇ぐ)
いっその事マフラーだけでも脱いだらどうかな?
>>248 今物好きって言ったッスね?
今物好きって言ったッスね?
(ずいっ、と迫って眼帯の無い方の目で上目遣いに見つめる)
うぃー、まだまだ団扇が要る季節ッスよねー…ありがとうございッス
そーッスね…とりあえずマフラーだけでも脱げばマシになりそうッスねぇ
(首元になびくマフラーを外していく)
ふぃー…首に汗疹できちまうッスよー……
旦那にも風をどーぞッス
(自分も団扇を取り出し、名無しさんを扇いでみる)
>>249 いやいや、何も言ってないよ!
そう、暑いから幻聴まで聞こえるんだよ、きっと、うん
(平常心を保ちながら必死に誤魔化してみる)
うんうん、そうだよね、後はヘルメットもとっといた方が、頭が蒸れるしさ
(マフラーを外した首の部分を中心に扇いでいく)
もうちょっと涼しそうな格好じゃないとその内倒れちゃうかもよ
あ、わざわざありがとうね
(扇がれると風の心地良さを感じる)
>>250 むぅ、ま、そういうことにしとくッスよ
(恨みがまし気な視線はそのままだが、一応離れる)
ヘルメットは…まぁ、トサカで名無しの旦那をブッ刺しかねないッスからね
(笑顔で物騒なことを言いつつ、いそいそとヘルメットを脱いで近くに置く)
流石に被りっぱなしは蒸れるッスからねー…でも、被らないとアイデンティティがー
(照れたような表情で、鼻の頭をポリポリとかきながら笑いかける)
お互い様って奴ッスよー。旦那の団扇も涼しいッスよ
(ぱたぱたと扇ぎ続ける)
>>251 うん、そうしよう…ふぅ……
(バーザムが離れると安心して)
ちょ、串刺しは勘弁して、頼むから
(その笑顔が本気に思ってしまい、必死に頼む)
下手するとハゲちゃうかもね、大丈夫、眼帯が多分守ってくれる
(ビシッと親指を立てて言う)
何か、こうやってお互い扇ぐのって良い気分だよね〜
(お互いを扇ぐその姿は他の人が見ればとても微笑ましい光景に見える)
>>252 へっへっへ…まさか旦那にそんなことする訳無いじゃないッスかー
(ニヤニヤと妙に嬉しそうに言いながら)
は、禿はイヤッスよ禿は! こんなんでも一応女なんッスから!
(ばっ! と思わず頭を押さえて)
確かにいい気分ッスねー
……問題は気温そのものが割りと高めなことッスけど
もう10月も手前ッスよー
(ぐでー、と座り込み、壁にもたれかかる)
>>253 ほっ…本当に、何かとっても不安なんだけど〜
(嬉しそうなその顔がとても恐ろしく見える)
ふふふ…大丈夫、どこかの量産型のようになるだけだから〜
てか、バーザムは可愛いんだから、こんなんとか言っちゃ駄目!
(ビシッと人差し指で指差して言う)
もう少ししたら涼しくなるらしいけどね〜
(自分も隣に座り、バーザムを扇ぎ続ける)
>>254 本当に本当ッスよ、旦那。ちょっとからかわせてもらっただけッス
(やっと邪気の無い笑顔で笑いかける)
いやそれ大丈夫じゃねぇッスから! アイデンティティー無くなり気味じゃないッスか!
(ズビシ!と芸人ばりの突っ込みを披露する)
可愛…くないッスよ。それは錯覚ッスよ旦那
第一片目の女なんて貰い手居ないッスからねー
(頬を染めつつ言い返し、はぁ、と嘆息する)
早いトコ涼しくなって欲しいッス。ほんとに
(扇がれるままになってみる)
>>255 そうなの、いや〜、焼き鳥の鳥の部分の気持ちを味わうかと思ったよ
(その笑顔でやっと安心して自分も笑い)
あいた〜、いやいやいや、結局の所…腕次第って事で
てな訳で、緑カラーになってみよ〜
(ツッコミを受けながら答える)
何だって〜、俺は錯覚なんか見たことないから
(片目と聞いて、軽く溜め息をすると)
はぁ…俺から言わせて貰えばねぇ、片目だからって差別的に見るのが嫌いだね〜
そんなんで貰い手が居ないんだったら、俺が貰っちゃうよ
(手を伸ばして、指で眼帯の部分をなぞるように触り)
(最後の言葉だけは冗談ではなさそうに言う)
うんうん、まぁ極端に寒くなるのは勘弁だけどね
>>256 緑のアイツ!? 何だか知らないけどMGで出た緑のアイツッスか!?
ぬぅ…
……あ…ぅ、そ、そんなこと言うのは卑怯ッスよ…
(眼帯をなぞられて、真っ赤になりながら目を逸らして)
…あ、ありがとう…ッス……
(小さく感謝の言葉を呟いた)
【そろそろ眠気が限界ッス…次のレスで落ちさせて頂くッスよー】
>>257 ふふふ、誉め言葉として受け取っておくね
(目をそらすバーザムが可愛らしく思い、笑いながら頭を撫でる)
うん、どういたしまして
(その言葉を聞いて笑顔で答える)
まぁ、バーザムを貰いたいってのは本当の事なんだけどねっ…
(不意にバーザムの顔をこちらに向けると、唇に軽くキスをし、暫くして離す)
っん…これが…証拠だよ…
【はいな、今日はありがとうね、お疲れ様〜】
>>258 うー…やられっ放しッスねー私……
(目を細めて、気持ちよさそうに頭を撫でられる)
…っ!?
んっ…ふぁ……
ふ、不意打ちッスね…うぅ…
そんなこと言われたら、びっくりしちゃうッスよ……
(不意に触れた唇の感触に戸惑いつつ、真っ赤になりながら)
わ、私はそろそろ、お暇しないと…
…また、今度続きを……
って、何でもないッス!
(マフラーとヘルメットを急いで装着し、脱兎のごとく走り去っていく)
【お相手ありがとうございましたッス。また機会有ればヨロシクッス!】
【それではおやすみなさいッスよー】
むぅ、微妙に人が居ないッスねー
(ベンチに腰掛けて足をブラブラさせ、退屈そうに人が来るのを待つ)
【出先から失礼するッスよー】
ドンマイ!
(夜更け、静かに佇んで)
……こんな時間に、誰が来るはずもないと言うのに。
待ってしまうのは……何故なのでしょうね。
(小さな苦笑を浮かべてみたが)
……星が、綺麗です。いっそ、このまま飛んでしまいましょうか。
(その姿はいつものメイド服、当然飛行に際するスラスターの噴射に耐えうる物ではないと言うのに)
>>263 その格好で飛んでいったら、せっかくのメイド服が台無しになっちゃいますよー?
(不意に、後ろから軽い調子で声をかける)
…まあ、裸で空を飛ぶメイドさんも見てみたくはありますけど…
>>264 (後ろから聞こえてきた、声。僅かにはっとした表情を浮かべたが、すぐに取り繕って振り返り)
まさか、このような時間に人と出会うことになるとは、思っていませんでしたね。
……思ってはいませんでしたが、願ってはいましたけど。
(振り向くと、穏やかな笑みを湛えて小さく会釈をして見せて)
そう、何着も替えがあるわけでもありませんから……燃やしてしまうのは抵抗がありますね、やはり。
(そう言って、ちょっとだけ冗談めいて笑ってみせる)
>>265 こんばんは。
いやー、俺もこんな時間に人が来るとはあんまり思ってませんでしたよ。
それも、こんな綺麗なメイドさんが来てるなんて…
(微かに顔を赤らめながらも、馴れ馴れしく話しかけ)
ですよねー…似合ってますし、勿体無いですよ。
燃やすぐらいなら、俺が欲しいぐらい…いやいや、流石にそこまで言うと変態ですね。
(こちらも冗談めいた口調で、最後は苦笑気味に)
>>265 ふふ……お上手なのですね。
(にこ、と笑って)
あら……顔が赤くなっていますね?どうかいたしましたか?
ええ、私も……恥ずかしながら、この姿は気に入っております。
ですから、流石に差し上げるわけには参りませんが……。
(その口元が妖しく歪み)
変わりと言ってはなんですが、私を……貰って頂けませんか?
(す、と頬に手を寄せて。そのまま優しく撫で始める)
>>267 いやいや、美しい女性を正直に褒めるのに上手も下手もありませんよー。
(と、慣れた調子で話しかけていたが)
え?
…ホントだ、顔が熱くなってる…
あはは…すみません。本当はあんまり女の人と話した事なくて…
正直、今まで勢い任せで…
(頬に自分の両手を当てて、赤面してる事を確認し)
(打って変わったように、しどろもどろな口調になり)
へっ…?
メイドさんを、貰うって…その、そういう事…ですよね?
(口元を妖しく歪ませるX1に頬を優しく撫でられ、間抜けな声を上げて少し戸惑うものの)
よ、よろよろ…喜んでっ…
(顔を紅潮させながら、緊張気味に承諾する)
>>268 (随分と慌てた様子に、おかしそうに小さな笑みを浮かべて)
……ええ、恐らくは貴方のお思いになったことで間違いないでしょう。
今宵一晩だけ……私を、貰ってください。
(ゆっくりと名無しの側にすり寄って、そのまま口付けを交わす)
んふ……ちゅ。
(軽く唇だけを合わせて、すぐに離し)
(ぷつ、ぷつという音と共に、メイド服の前面が二つに割れて白い肌が露わになる。下着は、ない)
……どうぞ、貴方の好きなようになさってください。お願いします。
(潤んだ瞳で名無しを見つめて、両手を広げて招く)
>>269 っ…
(すり寄ってくるX1に口付けされ、暫く方針したようになっていたが)
………メイド、さん…
(X1がメイド服の前を開き、下着を着けてないその白い肌を露にすると)
(潤んだ瞳で両手を広げて招くX1に吸い寄せられるようにフラフラと近付き、抱き付いて胸元に顔を埋め)
あの、俺…さっき言ったとおりだから、こんなの初めてで…
上手く、出来ないかも知れないけど…
(すっかり控えめになった言葉とは裏腹に、X1の太腿にズボンの股間が硬く盛り上がっている感触が当たり)
(恐る恐るその胸元に手を伸ばすと、ぎこちない手つきながらも己の欲情に突き動かされるままに乳房を揉み始める)
>>270 ん……構いません。誰しも、初めてという物はあるのですから。
……ですが、貴方の初めてに、私が慣れたというのならば……それは嬉しいことです。
(胸元に顔を埋めた名無しの頭を、愛おしそうに掻き抱き、撫でながら)
ん……ぁふ。上手ですよ……気持ちいい。
(うっとりと快感に喘ぎ)
……お返し、して差し上げますね。
(ズボンのチャックを下げて、その隙間から名無し自身を引き出して)
(ゆっくりと全体を撫でさする。そうすると次第に溢れ出す先走りを、執拗に先端に絡ませ、刺激する)
ぁ……ぁぁん、気持ちいい、気持ちいいですよ……ふぁっ。
(そしてまた、同時に自らの秘所を弄ぶ。淫らな水音と共に喘ぎが漏れて)
>>271 俺も…メイドさんが、初めての人で…凄く、嬉しいです…
(胸元に埋めた頭を掻き抱かれ、撫でられて心地良さそうに呟き)
メイドさんの、胸…柔らかい…
(手つきにはぎこちなさが残るものの、その感触に夢中になった様子で乳房を揉み続け)
あっ…
んっ…俺も…気持ちいい、です…
(ズボンのチャックを下ろされ、既に勃起していきり立っているペニスを露にされ)
(全体をゆっくりと撫でさすられると、鈴口に滲んだ透明な先走りが次第に溢れ出し)
(それを執拗なまでに先端に絡ませられて刺激され、快感に声を震わせ)
メイドさんの、服…汚れちゃう…
(淫らな水音と喘ぎに、X1が自らの秘所を弄んでいるのに気付き)
(愛撫を中断し、前が開かれただけのメイド服に手をかけ)
(秘所からの愛液や自分の先走りで汚れないよう、脱がせようとする)
>>272 ふふ……ご心配なく。
(その手をそっと止めて、自らの秘所へと招き)
(そこは既に熱く濡れそぼっていて、名無しの指を熱く濡らす)
もっと、気持ち良くなってくださいね?……でも、出してはいけませんよ。
(それでもまだ執拗に先端だけを擦り上げる、白い手袋が濡れると、また違った感触が名無し自身を責め立てて)
汚れるような物は全て、私の中に出して頂きますから。
(にっこりと笑んで、名無しの胸に手を添えて)
横に、なってくださいますか?
>>273 でも…っ…
うわあ…熱、い…
(脱がせようとする手を止められ、反論しようとするが)
(そのまま手を秘所に導かれ、熱く濡れそぼった感触が指先に触れると)
(指を熱く濡らす感触に、もう何も言えなくなり)
あぁ…
んん…はっ…はいっ…
(執拗にペニスの先端だけを擦り上げるX1の手が、先走りで濡れた白い手袋の新しい感触で責め立てると)
(言われるとおりに、懸命に快感を堪え)
メイドさんの、中…
こんな…熱い、中に…
(遠慮がちに指先で秘所を弄りながら、X1の言葉にそこへペニスを挿入した時の事を想像し)
(快感に耐え続けるペニスが、待ちきれないといったようすでヒクッと脈打ち)
は、い…
(にっこりと笑むその笑顔に魅了されたように、コクンと頷くと)
(胸に添えられた手に押し倒されるように、ゆっくりとその場に横たわる)
>>274 熱い……でしょう?この中に……ぅぁ。貴方の物が入るのですよ?
(横たわった名無しを見下ろして、艶やかな笑みを浮かべて)
……気持ち良く、なりましょう。私と一緒に。
(横たわった名無しの上に、そっと腰を下ろして)
入っていきます。貴方の物が、私の中に。……見えますか?
(その光景を見せつけるように、ゆっくりと、ゆっくりと名無し自身が秘所に分け入っていく)
(包まれた部分を、早速熱い愛液と膣壁が歓迎する。ねっとりと撫で上げて、包み込み、蠢く)
ぁ……は。入りました、よ?貴方の、物。っん。
(すっかり名無し自身が奥まで収まったのを感じて、身を張って。中をきゅ、と締める)
後はもう……気持ち良くなりましょう、二人で、何処までも……。
(そのまま強く名無し自身を締めたまま、何度も何度も名無しの上で、身体が跳ねる)
>>275 っ…
(見下ろしてくるX1の艶やかな笑みに、思わず固唾を飲んで見惚れ)
(秘所に触れていた手が、スローモーションのようにゆっくりと地面に下り)
メイドさんと、一緒に…気持ちよ、く…
(半ばぼんやりと反芻していると、X1がそっと腰を下ろし)
(天を向いてそそり立つペニスの先端に、熱い秘所が触れる感覚で一気に意識を現実に引き戻され)
ああっ…
お、俺の…が、んんっ…メイドさん、の…中に…っ
(そのままペニスが、飲み込まれるように秘所に挿入されていくのを見せ付けられ)
(少しずつ亀頭を、続いて竿の部分を、熱い愛液と膣壁が、ねっとりと撫で上げ)
(包み込み、蠢いて歓迎する、その感触だけで、達しそうになるのを必死で耐えて)
す、凄いや…
俺の、が…全部…ああぁぁぁ…
(ペニスを根元まで飲み込んだ秘所を、半ば呆然と見つめていると)
(不意に膣内が締まり、その快感にだらしない声を上げ)
あ…うあぁぁぁっ…
メイドさんが、動く度に…熱いのが、擦れてっ…
ん…こんな、の…凄すぎるぅ…
(ペニスを締め付けられたまま、X1の身体が跳ねると)
(その度にペニスが膣壁と互いに熱を帯びて激しく擦れ合い、暴発を堪えるようにヒクヒクと脈動する)
>>276 気持ちいいですか……?私も、っぁ、ん。気持ちいいですよ。
(名無しの上で身体を弾ませながら、快感に上気した表情を見せる)
(背面のスラスターは、受ける快感に喜ぶように張っては収束しを繰り返し)
んっ、んっ!……あは、あはぁっ!……気持ちいい、気持ちいいですよ。貴方。
(ありったけの力を込めて、膣内をきつく締め上げて、そのまま何度も何度も名無しの上で跳ねる)
貴方も、貴方も動いて……っぁ、あぁっ!
(彼女自身も酷く興奮しているようで、快感に身体が震えている)
我慢なんて、しないで……出して、ください。
私の中に……貴方の熱い精を、出してぇっ!
(一層膣内が熱くきつく締まる。不意に名無しに唇を重ねて、舌と舌を絡ませ、唾液を送り、また時に強く吸い上げて)
私も……もう、もうっ……ひぁぁぁぁっ!!
(とうとう絶頂に達し、熱く蠢く膣壁が名無しの我慢を打ち砕くように責める)
……はぁ、はぁっ。
(絶頂の余韻に浸りながら、名無しの胸板に舌を這わせて)
……このまま、ずっと繋がっていましょう、ずっと、貴方の全てを私にください。
(再び、腰が動き始める。名無しの精を吸い上げるために、とびきりの淫らな動きを繰り返す……)
【駆け足になってしまいましたが、これにて終了とさせて頂きます】
【こんな時間にお相手頂き、ありがとうございました】
>>277 俺も…俺も、気持ちいい…
気持ちいい、ですっ…
(自分の上で身体を弾ませ、背面のスラスターを張っては収束しを繰り返すX1の姿が)
(快感で蕩け切った脳裏に、上気した表情を浮かべた淫らな天使のように焼き付いて)
俺、も…
んっ…んん…!
(ペニスを膣内がきつく締め上げ、X1の身体が跳ねる度に何度も何度も扱きたてる快感に)
(射精を耐え続けるのが限界に近付く中、快感に突き動かされるままX1の言葉に従って健気に腰を突き上げ)
んんっ…ちゅ…
ちゅる…ちゅく、くちゅ…ちゅっ…
(不意に唇を重ねられ、舌を絡め合い、唾液を交換する、濃厚なディープキスに若い性感を煽られ)
(一層熱くきつく締まる膣内を、暴発寸前のペニスが掻き分けるように擦り上げて)
俺もっ…もう…もう、イく…っ!!
(絶頂に達したX1の膣壁が熱く蠢くと、限界寸前まで追い詰められていた理性は呆気なく打ち砕かれ)
(ペニスが破裂するような勢いで射精し、若く新鮮な精液が膣内に吸い上げられるように迸る)
はぁ…はぁ…
ふぁ…
(全身の力が抜け、初めてのセックスと膣内射精の激し過ぎる快感の余韻に浸っていたが)
(シャツが捲り上げられ、汗ばんだ胸板に舌が這う感覚にゾクゾクと身を震わせ)
メイド…さ、ん…
あっ…あぁ…
(X1の腰が動き始め、精を残らず吸い上げようとするかのような淫らな動きと言葉に恐怖さえ抱いた様子で圧倒されるが)
(再び与えられる快楽にすぐされるがままになり、やがて自分から全てを捧げんばかりに腰を突き上げていった…)
【こちらこそ、遅くにお相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
雨が降ってるッスねー…
こんな天気の夜はちょっとアンニュイな気分になるッス
(人気の無いビルのエントランスで雨宿りしている)
(ヘルメットを抱え、壁にもたれかかり三角座り)
【プロフィールは
>>239ッスよ】
そんな気分だからこそ盛り上げていこう〜
こんばんは〜、バーザム〜
>>280 こばわッス、名無しの旦那
…まぁ、テンション上がってるときは雨なんて気にもならないッスけどねぇ
(苦笑して、眼帯の無い方の眼で名無しさんを流し見る)
>>281 ははっ、そうだよねぇ、むしろ浴びて帰るって感じかな
(バーザムの隣に寄り、笑う)
んで、バーザムはこんな時間に雨宿りしてるみたいだけど
もしかして、雨で服とか濡れたりした?
>>282 春の雨とかなら濡れて帰っても気持ちいいッスねー
(薄く微笑んで、名無しさんの方を見る)
そうなんスよー、ちょっくら濡れちゃいましたッスね
ま、根無し草なんでどっか雨風が凌げる所で夜を明かそうかな、と思ったッス
(ぶるっ、と身震いして)
……ちょっと冷えてきたッスね
(苦笑し、濡れた髪の雫を指で弾いて)
>>283 あらら、やっぱり濡れちゃったんだ
えっ、バーザムって住んでる家とか無いんだね
(バーザムが震えたのを見て)
大丈夫? その格好じゃ風邪引いちゃうだろうし…ちょっとまってね
(ハンカチで髪を拭き、自分の上着を脱いで、バーザムに着せる)
と言っても…濡れた身体じゃあまり効果ないだろうし…
あっ、いっその事、俺の家に来る?
>>284 立派な住所不定無職ッスよ、ひひひ
(悪戯っぽく笑う)
ん…ありがとッス
(大人しく上着を着せられ、少し頬を染めて)
……!
…いや、そんな悪いッスよ
私みたいな色気無いの連れ込んだって、いいこと無いッスよ?
(一瞬逡巡する表情を見せるも、すぐに元の表情に戻り)
(上目遣いで名無しさんの瞳を見上げながら、少し寂しそうに言って)
>>285 (寂しそうに見るバーザムを見て1回溜め息を付くと)
ふぅ〜、あのね、そんなの関係ないよ
てか、バーザムの体調が崩れる方がよっぽどいいことじゃ無いでしょ
俺の善意だしバーザムは気にしなくて良いんだから、ね
(両手でバーザムの手を握ると摩って熱を与え、微笑む)
>>286 …え…っと……それなら、
……お邪魔しても、いいッスか…?
(握られた手と名無しさんの顔を見比べながら、おずおずと)
(ぎゅ、と名無しさんの手を握り返して)
ごめんなさいッス、あんまりこういうの、慣れてないッスよ……
>>287 ふふっ、もちろん良いよ、断る理由が無いしね
慣れてないんだね、ふふっ、大丈夫だよ
(握り返されるのを感じて言う)
んじゃ、酷くならない内に急ごうかっ…
(軽々とバーザムをお姫様抱っこする)
しっかり掴まってて、あっ、傘持っててね
(バーザムに傘を持たせると走って移動する)
(数分後、マンションに到着し3階の自分の家の玄関の鍵を開け、中に入る)
ふぅ……俺も結構濡れちゃったね〜、バーザムは大丈夫?
(自分の髪から雨の雫を1滴垂らし、バーザムを降ろして言う)
>>288 わわっ!?
(軽々と抱えられたことに驚き、咄嗟に名無しさんの首に手を回して)
えーあーえー、その、
りょ、了解ッス!
(真っ赤になって眼を回しながらも傘をしっかりさして)
ん…
(玄関先に降ろされて立ち上がって)
ちょっと濡れたッスけど、大丈夫ッスよ
(スカートとコートについた水滴を払い、名無しさんを向き直って)
え、と…その…
お、お邪魔します…ッス……
(真っ赤になっているのを名無しさんに気取られないよう、深々とお辞儀をして)
>>289 ふふっ、いらっしゃい、バーザム
(お辞儀をするバーザムを可愛らしく思い、頭を軽く撫でて言う)
ささっ、ここで立ってるだけじゃ冷えるし、上がってよ
(緊張するバーザムを上がらせバスルームに連れて行くと、風呂を沸かし始める)
風呂は6分ぐらいで沸くから、その間濡れた服を脱いでバスタオルで身体拭いててよ
あっ、俺はもちろんバーザムの後から入るし、気にしないでね
(バーザムにバスタオルを渡すと、自分のバスタオルを持ってバスルームから出ようとする)
>>290 むぅ…
(撫でられて一瞬眼を細めるが、あわてて仏頂面を繕う)
どうも、ありがどうッス
(手渡されたバスタオルで濡れた髪の毛を拭いて)
(バスルームから出る名無しさんに気づき)
あ、その…
(ぎゅっ、と名無しさんの服のすそを掴んで)
い、一緒に…入ってもらってもいいッスか……?
(相変わらず顔中を赤面させながら、消え入りそうな声でぽつりと呟いた)
>>291 ん、どうかした?
(服の裾を掴まれ、その場で止まると)
あ…えっと…俺は良いけど…
バーザムが恥ずかしいかもしれないよ?
(突然のバーザムの望みに多少驚くが聞いてみる)
>>292 え、いや…あの…その
そ、そのままだと、旦那が、その
風邪、風邪ひいちゃうんじゃないかなって
思っただけッスよ!?
(しどろもどろになりながら理由を述べて)
んー…まぁ、恥ずかしいっちゃ恥ずかしいッスけど…
人恋しい、って言うんスかね…
(片目だけで上目遣いで名無しさんを見つつ)
旦那がイヤって言うなら勿論無理強いはしないッスけど…
>>293 あぁ、そういう事ね
(必死に理由を述べるバーザムを見て)
人恋しい…かぁ、バーザムもやっぱり寂しい気持ちとかあったりするんだね
(バーザムの目を自分も見つめ)
その、俺もっ…バーザムと一緒に入りたいよ、えっと…宜しくね
(言葉を詰まらせながら、自分の思いを伝える)
(会話中に6分立ったのか、いそいそと風呂の確認をする)
沸いたようだよ、んじゃ、服を脱ごうか
あっ、俺は…後ろ向いてるからさ、気にせずに脱いでてよ
(バーザムに背を向けると、自分の服を脱ぎ始める)
>>294 やっぱりって何ッスか、やっぱりって
(少し頬を膨らませながら、不満そうに)
それじゃ、遠慮なく脱がせてもらうッスよー…
(着衣をひとつひとつ脱いでいくその衣擦れの音が、脱衣所に静かにこだまする)
(やがて下着だけの姿になって)
……よし
(何やら覚悟を決めてからブラとショーツを脱ぐと、眼帯以外は一糸纏わぬ姿となったバーザムが)
(それなりにある胸と筋肉質では無いものの引き締まった身体を確認するように自分を見下ろして)
お先に失礼するッス
っと。
(風呂場に入り、かかり湯をはじめる)
>>295 (衣擦れの音が聞こえる度に、多少顔を赤くし)
(自分の服を脱ぎ、下着も脱ぎ終わる)
あ、うん、じゃあ俺も入るね
(バーザムが入った後に、自分も入ると、かかり湯をしてから湯に入る)
…その、バーザムの身体だって…綺麗だね
(裸のバーザムを見ると正直な感想を述べ、チラチラと見る)
>>296 うー、体の芯からあったまるッスねぇー…
(湯船につかり、お湯の温かさを全身で感じて)
(眼を閉じて、はぁ〜、と深い吐息をつく)
綺麗…ッスかねぇ…?
自分ではそんな風に思ったこと無いッスけど…
旦那は結構いい体してるッスねー
(名無しさんをしげしげと見ながら)
っと、眼帯外すの忘れてたッスね
(思い出したように呟くと、右目を覆っていた眼帯を外し)
(その下には伏せられた眼と、ほんのり赤みがかった傷跡がある)
>>297 うん、それに癒されるよね〜
(自分も湯船の中で気持ち良さそうに言う)
さっきさ、色気無いって言ってたよね
俺から見たら…十分バーザムは凄く色っぽいよ、とっても綺麗だしさ…
(バーザムを見つめながら言う)
そうかな? でも、そう言われると何だか嬉しいや、ありがとう
あっ、外すんだね……
(バーザムが眼帯を外すのを見て、傷跡を見て多少驚き)
…えっと、随分な傷跡だけど…これは一体…?
(手を伸ばして、指で傷跡をなぞるように触って確かめながら聞く)
>>298 風呂は命の洗濯とはよく言ったもんッスねぇ
…流石にちょっと狭いッスけど…
よっ、と
(苦笑しつつ、名無しさんの膝の上に乗っかってみる)
それは、その…あ、ありがとうッス
そんなこと言われたの初めてッスから…
(頬を桜色に染めて、名無しさんの瞳を見つめる)
この傷は、昔傭兵やってた頃に食らった不覚傷ッスね
仲間の裏切りに逢って不意打ち食らってこのザマッスよ
(自嘲気味に皮肉に笑い、名無しさんから眼を背ける)
【お時間とか大丈夫ッスかねー…?】
>>299 ってバーザム、確かに狭いけど密着しすぎじゃ…
(膝の上に乗っかるバーザムを見て動揺してしまう)
初めてなんだね、バーザムは良く言われてると思ったんだけど…
(見つめるバーザムの瞳を自分も見つめて)
…バーザム…
(目を背けるバーザムを見て、両手でバーザムの身体を抱き締め、背中を摩る)
不覚とかそんなの…バーザムは全然悪くないよ
バーザムだって年頃の女の子なのに…傷まで付けられて…可哀想に…
それも…仲間に裏切られて…辛かったよね
【こちらは全然大丈夫ですよ】
【そちらも眠気に耐えられないのなら言ってくれて構いませんよ〜】
>>300 ん? どうかしたッスか?
(名無しさんの同様に気づかず、そのまま膝の上に)
言われる相手も居ないッスからねぇ
…そもそも、そんな風に思ったことも無かったッスから
(苦笑して、名無しさんから眼をそらす)
…ッ
……喋り過ぎたッスね
つまんねー話ッスよ、忘れて欲しいッス
(言ったことを後悔するかのような声色で言うが)
でも、そう言って貰えるのは嬉しいッス……
心配してもらったことなんて、殆ど無かったッスから
(抱きしめた名無しさんの体に手を回し、自らもすがりつく様に抱き締める)
【了解ッスー】
【限界が来たら早めに言うよにするッスよー】
>>301 こんな話聞いて…忘れられると思う?
忘れたら…何か凄く後悔しそうなんだ…
(両手でバーザムの背中を摩りながら言い)
正直…バーザムがこの話をしてくれて俺は嬉しいよ
こんな話は普通誰かに言ったりしないし…
例え聞かれて言うとしても…誤魔化すだろうしさ
だから…俺は嬉しいんだ、ありがとう…バーザム…んっ…
(片手でバーザムの顔を持ち上げると、唇に軽く触れ合うキスをする)
(キスをしてる間、バスルームに静寂な時間が流れる)
>>302 ……旦那
(少し驚いて、名無しさんの顔を見つめて)
ぁ…ん…っ……
(キスされたことに一瞬驚くが、すぐに眼を閉じ、名無しさんと唇の感触を共有する)
(やがて、ゆっくりと名無しさんのそれから自身の唇を離していき)
……ぷぁ…
…う…真顔で恥ずかしいこと言うッスねー、名無しの旦那は…
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめつつも、満更では無さそうな表情で)
そろそろ、あがるッスか?
このままだと逆上せっちまうッスよ?
(くすり、と笑って名無しさんから身体を離す)
>>303 …ふぅ……そうかな?
俺は思った事は直ぐに口に出すからさ
(唇が離れると自分もバーザムを見つめ、苦笑いして言う)
あ、そうだね、このままだと逆上せちゃうだろうし…
(バーザムが離れたのを確認して立ち上がり、風呂場から出て身体を拭き)
…バーザム…えっと、俺…バーザムの事…好きになっちゃったみたいなんだ…
それで…その…Hな事をしたいなって…あっ、でもバーザムが嫌なら別に良いんだ…急にごめんね
(顔を赤くして言い、自分の思いをバーザムに伝える)
>>304 まぁ、多分そういうとこが旦那のいい所なんッスねー
(やれやれ、と言いたげに笑う)
好き…ッスか…
……どうしていいかわかんないッスね…
Hなこと…って
(突然のことに面食らい、頬を染めて少し考え込む)
…ん、いいッスよ。旦那になら、私…何されても…
(ちら、と上目遣いで名無しさんの瞳と見て)
>>305 好きって言われたら…バーザムが思ってる事を言えば良いと思うよ
…ありがとう…俺…もっとバーザムの事を知りたいからさ…
んじゃ、行こっか
(お互い、身体を拭き終わると、バーザムをお姫様抱っこし、ベッドルームに連れて行く)
(ベッドルームに到着し、バーザムの身体をベッドに降ろし、寝かせると)
(自分もバーザムに覆い被さり、見つめ合う)
じゃあ…宜しくね、バーザム…
もう一度…キスするね……んっ…チュ…
(真っ直ぐな瞳でバーザムの目を見つめながら、キスをする)
(最初の触れ合うキスとは違い、舌を差し込み、バーザムの舌にゆっくりと絡み会わせる)
>>306 わ…
さっきから思ってるたんスけど、旦那結構力持ちッスねー
(大人しくお姫様抱っこされながら言う)
ん、よろしくお願いしますッス
(覆いかぶさった名無しさんを見上げて、首肯するように眼を伏せる)
ん…はぁ…んちゅ…
はぁむ…ちゅ…んっ…
(差し入れられる舌に自らの舌を絡め、吸い、お互いの唾液を交換する)
んむぁ…ちゅむっ……ちゅっ…
(甘いディープキスを交わしながら、名無しさんの背中に腕を回す)
>>307 チュッ…むっ…ペロッ……
(お互いの舌を絡み合わせながら、唾液を交換してる間に口の端から唾液が毀れる)
(そして、舌だけではなく、頬肉や歯肉にまで舌を這わせ)
(バーザムの口内を全て味わうかのようだ)
…ぷはっ……はぁ…バーザム…レロッ…
(口を離すと、舌を唇から首元にそして鎖骨に這わせ、胸に到達する)
バーザムの胸って…結構大きいんだね…形も…とっても綺麗だよ…チュッ…
(右胸の乳首に口を寄せると、ゆっくりと乳首を味わうように吸い始める)
(吸い付きながら、舌で乳首をペロペロと舐め上げ、舌全体で絡ませていく)
(そして、両手でバーザムの両胸を下から持ち上げるように揉み、感触を確かめ)
(左胸の乳首を指先で摘むと、指に擦りつけるように触る)
>>308 ん…ぅ……んむぁ…
(口内を名無しさんの舌が味わう様を感じて、不思議と興奮してきて)
ふ…んぅっ…
……ふぁ…
(長いキスが終わり、とろけた瞳で名無しさんの舌が降りていく様をぼんやり見ている)
や…そんな、こと…言われても…ぉ、んぁっ
ふぁ、分かんない、ッスよ…ひゃん…っ!
(両胸をそれぞれ違った感触で刺激されて)
(胸から伝わる甘い快感に、風呂あがりの肌はさらに火照り、珠の汗を浮かべる)
【すいません、そろそろ眠気が…限界ッス……】
【今回のはここで凍結、という形でもよろしいッスか?】
>>309 簡単に言えば…バーザムは綺麗ってことだよ…ペロッ…カリッ…
(右胸の乳首を舌で弾くように舐めたり、歯で甘噛みしたりし)
(左胸の乳首は爪で軽く引っ掻いたり、引っ張ったり、乳首に刺激を与える)
ぷぁ……バーザムの胸…甘くて美味しい……
それに柔らかくて触ってると心地良いよ……バーザムは…気持ち良い?
(一旦胸から口を離し、バーザムに聞く)
(聞いてる間は、両胸を両手で覆うように揉み解していく)
【そうですね、そろそろ凍結にしましょうか】
【時間は…どうしますか?】
>>310 【明日の23時30分頃からなら多分大丈夫ッスよー】
【何か進行が遅くて申し訳なかったッス】
>>311 【その時間帯なら俺も大丈夫ですよ〜】
【いえいえ、お気になさらず】
【それでは、明日の23時半頃にまた…お休みなさいませ】
>>312 【了解しましたッス】
【それではまた明日ーッス】
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 23:30:00 ID:tp3cWye7
23:30
【こんばんわッスよー】
【昨日の続きをよろしくお願いしますッス】
バーザムちゃん
略して
バァちゃ(ry
>>317 ぁは…、ありがと…んっ、ッス…はぁんっ
(名無しさんの舌と指が胸の上をすべり、刺激する感触に、眼を伏せて、軽く震えて)
ゃ…旦那は、んっ…おっぱいが好きなんッスねぇ…ふぁぁっ
旦那の…気持ちいいッスよ……
くぁ…はぁ…ッ!
(薄く微笑んで、胸を優しい手つきで揉む名無しさんの顔を見返す)
(見返すその顔は真っ赤に紅潮していた)
【今夜もよろしくお願いしますッスー】
>>318 バーザムの胸だから…余計に好きなんだよ…
(両手で何度も何度も揉み解したり、撫でたりしながら快感と同時に安心感も与える)
そっか、バーザムも気持ち良いんだ…ふふっ…顔、真っ赤だね
(その表情を見て不意に顔を耳元に近付け)
今のバーザム…本当に凄く色っぽいよ…今の表情も綺麗で…声も可愛いよ…
もっと聞かせてくれるかな、バーザムの可愛らしい声を俺にさ…チュッ…
(耳元で囁くようにバーザムに良い、唇で耳朶を咥えると揉むように動かし)
(舌先でチロチロと舐めたり、歯で甘噛みしたり、しゃぶったりする)
>>319 ぅ…また恥ずかしいこと言ってるッスよ……
ホント…恥ずかしくて…駄目になりそうッス……
(あまりの気恥ずかしさに俯いてしまう)
…ひゃあっ!?
な、何を…ひぅ…っ!?
(突然耳に生暖かい感触を感じ、驚いて)
(感じたことの無い刺激に、背筋を震わせる)
>>320 はむっ…チュゥ……ぷぁ…
(最後に強く吸い付き、一旦口を離す)
今ここにはバーザムと俺しか居ないんだから…もっと声出しても良いよ…
俺…バーザムの可愛らしくて…いやらしい声…もっと聞きたいしさ…ん…
(首筋を舌でなぞるように舐めながら、右胸を柔らかく揉んでいた左手を)
(バーザムの愛液で濡れている膣に滑り込ませ、指でなぞるように触る)
何だろ………凄く濡れてる、どうしてこんなに濡れちゃったのかな…?
(ペロペロと舌で首筋を舐め、唇で吸い付いてキスマークを作り)
(そして、右手で左胸の乳首を形が変わるぐらいに引っ張りながら聞く)
>>321 はぅ…んっ…
もっと…スか…
や…いやらしいってそんな…
…ッ! そ、それは…!
っあ! 旦那の、が…ぁふ、気持ち…ぃいから…
やぁっ…!
(羞恥に耐えて、途切れ途切れになりながらも言う)
(なぞっただけの名無しさんの指が、愛液でとろとろになってしまう)
…も、もう…準備できてるッスから……
そ、その…
(上目遣いで名無しさんを恥ずかしそうに見て)
>>322 ふふっ…俺で感じてくれてるんだ…嬉しいよ…レロッ…
(揉むのを止めると舌でバーザムの首筋からなぞるように舐めながら移動し)
(胸も乳首をなぞり、そして腹部に到達すると円を書くように舐める)
準備…出来てる? 準備って…どこの準備かな…ちゃんと言わなきゃ判らないよ
(腹部からまた、舌でなぞりながら移動し、バーザムの綺麗な両脚を両手で開き)
(その後、両手の指で膣を広げ、顔を膣に近付け、舌で表面を舐め、愛液を掬い取る)
それにしても…ココ…ピンク色で綺麗だよ…ヒクヒク動いて…いやらしいね、んっ
(唇で膣に吸い付き、愛液を飲みながら、舌を差し込んでいき、愛液を掻き出すように抜き差しする)
チュッ…コク…とっても美味しいね、バーザムの味ってこんな味なんだ…
(喉を鳴らしながら愛液を味わうように飲み、感想を述べる)
>>323 …ぅ…旦那、見かけによらず意地悪ッスね…
(段々下の方に移動していく頭を見つつ言って)
…ぁ…んっ…
もう…私の…その…ふぁっ
はぁん…アソコ……
み、見ないで欲しいッス…
(秘所を舌で愛撫される快感に、ふるふると震えて)
(愛液が止め処なく溢れ、自らの股間と名無しさんの顔を濡らしていく)
旦那に…私のおまんこで、気持ちよくなって欲しいッス…
(消え入りそうな声でぽつりと呟いた)
>>324 っ…ぷぁ……良く言えたね…偉いよ
(膣から口を離し、手を伸ばしてバーザムの髪を撫でる)
…俺ももう正直言うと我慢出来ないからさ…
(自分の完全に勃起したモノをバーザムに見せ)
(ベッドに座り、バーザムの身体を持ち上げ、対面座位の体勢にする)
んじゃ、入れるよ…痛かったら直ぐに言ってね…っ
(モノの先端を膣にあてがうとそのままゆっくりと突き入れる)
(入れる間、モノ全体にヒダが絡みつき、蠢く)
…はぁぁ……バーザム……全部入ったよ……
バーザムの中、凄く熱くて…絡み付いてくる……バーザムは…?
(全部入ると、バーザムを抱き締め、背中を摩りながら言う)
>>325 んっ…くす
旦那の凄い…張り詰めてるッス…
(勃起したペニスを陶然とした眼で見つめ、微笑して)
はい…旦那のソレ、欲しいッス…
(頷いて、力を抜いて名無しさんの肉棒を受け入れていく)
んくっ…お、おおき…ッ!
(全部入ったところで、名無しさんの体を抱き締め返し)
大丈夫ッス……気持ち、いいッスよぉ…?
(言うと、くねくねと腰をグラインドさせる)
(ぬちゅ、ぬちゅ、と結合部から粘着質な水音が聞こえてきて)
>>326 痛くないんだね…良かった…
って、ふっ…ぁっ…バッ…バーザム…そんなに動かれると…
(積極的な腰使いに翻弄されるも、自分もバーザムを抱き締めながら腰を突き上げる)
はぁっ…バーザム…気持ち良い……気持ち良いよっ
(上下に抜き差しし続け、カリがヒダを引っ掛ける度に愛液が描き出される)
(更に、先端で膣奥をグリグリと擦り、尿道口と子宮口の濃厚なキスが始まる)
バーザム…バーザム、好きだ…バーザムの事…愛してる…んっ
(バーザムの名前を呼びながら、思いを告げ、そのまま見つめながら唇にキスをし)
(舌を差し込み、お互いの舌を絡ませ、唾液が口の端から毀れる程の激しいキスをする)
>>327 ぁは…気持ち…んっ、いいッスか…ぁ?
んっ…くむ…っ
(突き上げる動きに腰の動きを合わせると、一層水音は激しくなった)
んっ、はぁっ…奥、あっ…奥まで、きて…るッス…!
旦那の先っぽが…くぁっ、私の奥に…ぐりぐりって…きゃぅ…っ!
(子宮口を押し上げられる感覚に、肉襞がわなないて)
(ペニスをみっちりと包み込んで収縮し、快感を与える)
私も…旦那のこと…
んちゅ…くちゅ、むぅ…
はぁむ…れろ…っ
(貪るように、舌と舌を絡ませてディープキスをする)
(何度もキスを繰り返すと、互いの口が唾液の糸を引く)
>>328 バーザムのココ…俺のにしっかり吸い付いて…
このままだとバーザムのココにずっと食べられちゃいそうっ…
(自分のモノにギュウギュウとキツく吸い付くように締め付けられ)
(ヒダが自分のモノのカリの部分を撫でるように絡みつかれると身震いする)
…んんっ…バーザム…バーザムさえ…よければ…
…ここで……バーザムと一緒に暮らしたい…バーザムはどうかな…んっ…
(唇を離し、唾液の橋を掛けながら言い、胸に顔を寄せるともう一度吸い付く)
(ピチャピチャと音を立てながら乳首を舐めながら
(バーザムの腰を掴み、両手で持ち上げ、抜けそうなとこまで抜くと)
(そのまま落とすように一気にバーザムの膣奥を突き上げる)
(部屋には愛液の滑り落ちる音、乳首を舐める音、肌がパンパンとぶつかり合う音が部屋に奏でられる)
>>329 …駄目、駄目ッスよ…んぁっ
あぁっ…気持ちは…嬉しいッス…でも…
それは無理な話ッスよ…くぅん…っ!
(惜しむように、それでいて決然と言うと)
その分、今だけは…いっぱい愛して欲しいッス…
(無理やり笑顔を作ると、名無しさんの顔をこちらに向かせ)
(そっと、もう一度軽くキスをする)
…んぁっ!? そんな、深い…ッスぅ…!
あっ、んぁっ! はげしっ…! やぁっ、んはぁっ!
やぅ…そんなされたら…! おかしくなっちゃうッス…ぁんっ!
(一気に貫かれる歓喜に震えるかのように、膣がペニスを締め上げて)
(既にお互いの体液でどろどろの結合部が、触れ合うたびにぬっちゅ、ぬっちゅといやらしい水音を部屋に響かせる)
>>330 んっ…そっか…バーザムがそう言うなら仕方ないよね
…そうだね、俺もバーザムを愛したい…バーザム…んっ……
(悲しいそうな顔になるが、その言葉を聞き自分も微笑みで返し)
(バーザムのキスを受ける)
はっ…ふぅ…バーザム…おかしくなっても良いんだよ…
バーザムのおかしくなった所…俺は見たいからさ
(持ち上げて落とす突き上げ繰り返しながら、モノの角度を微妙に変えて)
(突き上げると、先端にヒダが擦れ、膣内が広がる感覚をバーザムに与える)
(そして、片手を接合部に持っていくと、指でクリトリスを摘み、引っ張る)
(抜き差しする度に愛液は掻き出されていき、シーツに染みついていく)
はぁっ…そういえば…バーザムの身体って抱き心地良いね……
俺…バーザムの事離したくなくなっちゃうよ…
(バーザムを抱き締め、身体の感触を楽しみながら言う)
>>331 あっ…くぅん、や…ぁ、そんな…
恥ずかしいッス…ぁうん…、はぁっ…!
(膣壁を肉棒で擦り上げられ、肉襞がそれに絡まって)
(突き上げられ、体ががくがくと震えて)
ぁひぃんっ…! やぁ…だ、…めぇっ!
(クリトリスをつままれ、一際甲高い嬌声をあげる)
ぁは、そうッスか…?
なら、抱いてて欲しいッスよ…ずっと…
(ぎゅ、と名無しさんの背中に手をまわし、首筋にキスをして)
ぁ…ひぁ、あぁんっ…!
だめ、何か、きちゃう…ッス!
(絶頂が近いのか、断続的に痙攣して)
>>332 今の声…凄く可愛いよ…もっと聞かせてくれるかな?
(更にクリトリスをコロコロと指で擦り付け、爪で引っ掻いたりする)
うん…ずっと抱き締めるよ……
あっ……バーザム…お返しだよ…
(首筋にキスされると、自分は鎖骨にキスをし、吸い付く)
良いよ、我慢しないで…俺が居るから…
それに…俺もそろそろ限界だからさ…一緒に…ね
(痙攣するバーザムの身体を更に強く抱き締めながら膣奥を先端でノックし)
(子宮内に入るかと思う程の突き上げを何度も何度もバーザムに与える)
>>333 や…ぁっ! だめだって…ぅあ、はぁぁぁぁ…っ!
(敏感な肉芽を刺激されるたびに、膣内も収縮してペニスに快感を与える)
こういうのも…んっ、幸せッスね…
ひゃぅ…っ
(首筋の弱いところに吸い付かれ、びくっと背筋を震わせる)
んっ、一緒に、ッスね…
は、んぁぁぁっ! つよ、つよすぎッス…! やぁっ!
も、らめ…ひゃぅぅんっ! いっちゃう、いっちゃうよぉ…!
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!
(目尻に涙を浮かべ、胎内を満たす名無しさんのペニスの感触を一杯に感じて)
(やがて絶頂に達すると、びくん、びくんと身体を痙攣させた)
(それにあわせ、膣壁は肉棒を痛いくらいに締め上げ、射精を促して)
>>334 うん…バーザム…一緒にイこう…っ!…出すよっ!!
(バーザムの絶頂と共に膣内の締め付けで限界に達し)
(子宮内に熱い精液を勢い良く射精し、子宮内を精液で侵食していく)
(射精している間、バーザムを右手で抱き締め、左手で髪を撫で続けていた)
はぁぁ…判る…ペロッ……バーザムの中に…今出てるよ……愛してる…チュ…
(涙を舌で舐め取り、軽く触れ合うキスをして言う)
>>335 んぁ…で…てる…
私の…中に…はぁ、せーし、一杯でてるッス…
(放心し、口の端からよだれ垂らしながら)
(夢見るような口調で言う)
旦那のが…一杯出てるの、中で感じるッス…
凄く…うれしいッスよ…
(きゅっきゅっ、とイッた余韻に浸りつつ、ペニスを締めて一滴残らず精液を吐き出させようとする)
>>336 バーザム…俺も嬉しいよ……
…っ…バーザムッ…まだ…出る…
(バーザムが膣内を更に締め付けると精液が更に射精される)
(そして、子宮内に更に送り込もうと腰を動かす)
(その量があまりにも多すぎたのか、接合部から精液と愛液の混ざった液体が溢れる)
(一度出してもまだモノの勢いは収まらず、バーザムの中でビクビクと震える)
その…バーザム…正直まだ収まらないんだ……良いか?
(そう問うも、身体の方が先に動き、バーザムを突き上げていた)
>>337 ぁ…はぁ、はわぁぁぁ…
まだ出てる…すご……
(呆然と、膣内を濡らす精液の感触を感じて)
え…ちょ、待つッス、そんな、イってすぐにぃ…ッ!?
ひぃあぁ…! だめ、だめッスよぉ…なにこれぇ…はぅ、ふぁぁぁぁ!?
いったとこなのに、またおっきくなって…んぁっ…!
(達したばかりの敏感な身体を突き上げられて、びくんっ、と大きく震えて)
(つながったままの結合部からは、じゅぷっ、と淫液のいやらしい音が響く)
【そろそろ〆にしていただいてもよろしいッスかねー…?】
【何か微妙なタイミングで申し訳ないッス…;】
>>338 ごめん…もう…我慢出来ないんだ…
(激しく何度も何度も突き上げ続け、子宮内の精液が突き上げる度に絡み付き)
(バーザムの膣内全てを支配するかのようだ)
バーザム…腰が抜けるかもしれないが覚悟してくれよ…んっ…愛してる…
(右手でバーザムの手を握ると、先端をゴリゴリと擦り付け)
(膣内が壊れてしまうと思う程の衝撃を与えながら、唇にキスをする)
っ…はぁ…バーザム…また出すよ……
(そして、射精の予兆が来る事を予測すると、先端を押し付け、更に射精する)
(その後、モノが収まるまでに8回程行為を行い、射精し、自分とバーザムの腰は完全に抜ける)
(ベッドでお互いを抱き締め合い、キスを何度も行った後、幸せそうに眠りに付いた)
【では、このような締めで】
【長時間ありがとうございました、凄く良かったです】
>>339 【拙いレスに二日間も付き合って下さってありがとうございましたッス】
【それでは、また機会があればお相手願いたいッスー。お疲れ様ッスよー】
>>340 【いえいえ、こちらこそ遅くて申し訳ありませんでした】
【はい、また機会があれば必ず、では、お疲れ様でした】
ゲルググマリーネ(女)きぼん
00始まったし女剣士エクシア希望
デュエルさん
ねぇ、こんな形の出逢いしかなかったの?
悲しいね
貴方に死んでも殺めて欲しくも無い
お願い…
運命さえ飲み込まれ
沈みそうな海へと
願いよ風に乗って夜明けの鐘を鳴らせよ
鳥の様に
My wishes over their airspace
無数波を越え明日へ立ち向かう貴方を
守りたまえ
My life I trade in for your pain
振り向かず羽ばたけ
この想いを運んであの空を飛んでく
未来は誰にも打ち落とせない
急に寒くなってきたッスねー
名無しの旦那諸兄も季節の変り目の体調管理には注意ッスよー
>>345 何かと思ったら00の主題歌ッスかー
00からのキャラハンさんも楽しみッスねー
【長居はできないッスが、ちと。】
……誰もいないみたいッスね
ぎゃふん
(うなだれながら退散)
【落ちるッスよー】
男キャラだが……。
それでもいいなら。
【名前】 ガンダムエクシア
【登場作品】 機動戦士ガンダム00
【性別】 男
【容姿】 痩せ型、短く切りそろえられた銀髪、目つきは若干鋭い
【性格】 冷静、だが予想外のことには反応が遅れる。
【服装】 黒いシャツの上に青いGジャン、白いカーゴパンツ。
GNドライブを装備しているためか、ケータイがいつも圏外なのが悩みの種。
よってケータイは持たない主義。
GNソードを両腕に装備。
【3サイズ】 ……測ったことはない。
【要望】 ……仲良くやろう。以上。
【NG】 801系は拒否する。あと排泄系。
【備考】 受身な場合が多い。
ΖΖしか目だった男キャラがいなかった……だから俺が参戦する。
ガンダム00のMSによるこのスレッドへの武力介入を開始……。
漢はいらぬ
350 :
ガンダムエクシア ◆iRR54bdg8c :2007/10/12(金) 04:07:19 ID:FvR/dSM0
>>349 くッ……すでにスレッドがその方向性か……。
一時撤退する。
【……すまない、ミスで上げてしまった】
擬人化“H”スレだからなあ…
ウホ無し男キャラじゃ本人にその意思がなくてもがっつき扱いされてしまう可能性が高い
そしてガンダム+ウホは蛇蝎のごとく嫌われている糞粘着出現と
という事でエクシアは速やかに女体化せよ
要望に「雑談限定」って加えるだけでいいと思われ<エクシア
ヴァーチェは厚着の眼鏡っ娘だな。
スタイルを見られるのが恥ずかしいけど実はかなりのナイスバディ。
普段はツンツンして取り付くしまが無いけど偶にドジをやらかすとすごく弱気になる。
そんなところを慰められていつの間にか相手のペースに……
なんて想像したw
今後の展開予想
スレタイで揉める
↓
潔癖がフライングで「【雑談も】擬人化総合スレ【OK】」とか立てる
↓
あからさまな空気に誰も移動しない
↓
潔癖が切れて荒らしだす
↓
後には荒野しか残らない
イナクトたんはフラッグユニオンたんをライバル視して何かと張り合う女の子
だけどこないだエクシアとかいうのになすすべもなく犯られちゃいました
ユニオンたんには是非ともリベンジしてほしいものです。
360 :
ドゥン:2007/10/13(土) 00:01:31 ID:???
あのー……
……ふぅ。
(はた、と手を止め小さく息を吐いて)
皆様、お久し振りです。ここのところ多忙な日が続いておりまして、めっきり顔を出すこともできなくなっておりました。
……ですが、今日はようやく僅かばかりに余裕もでき、こうして参上した次第です。
>>362 あら、こんばんは。
(手を前に、小さく会釈して)
ええ、あの時のものと同じと考えて下さって結構です。少なくとも今のところ、大きな改修は受けておりませんから。
>>363 そうですか。にしてもずいぶん得物が多いですね。
ちょっと自分がチェックしてもいいですか?
>>364 チェック……ですか?
(ちょっと驚いたように目を丸くして)
相棒とも言える得物達ですから、手入れを欠かしたことはありませんけど……。
……もしかして、御覧になられたいのですか?
いや、自分武器とか装備に少々興味がありましてね。
【と言いながらさりげなく身体を見回す】
もしよければ貴女の手で取り外して見せてもらってもいいですか?
>>366 なるほど……そういうことでしたか。確かに……気持ちは分からなくもありませんね。
(小さく頷いて)
ですが、そのような方を満足させられるような装備は……ないと思うのですが。
(す、と両手を肩当ての中に忍び込ませて、ビームサーベルを取り出してテーブルの上に置き)
(更に軽く腕を振るうと、その手には一組の短剣が。これも続けてテーブルの上へ)
(腰元に手をやると、何かが外れるような音。鎖分銅が飛び出して。そして最後に靴から出てきた短剣を置いて)
……今のところ、私の武装はこれが全てですね。
他のものは……火力が強すぎますので、携行には向きませんから。
>>367 要望お応えいただきありがとうございます。
ではちょいと見せてもらいましょうか……
ふむ…なるほど…さすが90年代以降は最初期より洗練されてますな……
【とテーブルの上の武器類をじっくり眺めて】
しかしこれだけの武装を扱うとなると機体にもかなりの性能を要求されるでしょうな。
これも…またお願いになりますが、貴女自身の性能を直に確かめてもいいでしょうか?
【ふと両手を取って顔を見つめながら】
>>368 ええ、どうぞご随意に。
ですが、怪我だけはなさらないように気を付けて下さいね?
……そうですね、とはいえ、これらの武器は無理のないように多少の変更を加えておりますから。
あまり、直接的な比較対照とはし辛いかもしれませんけど。
(意図せず白手袋の手を重ねて)
隠密性を重視したものですから、通常の物に比べて強度、威力共に劣っていることは否めませんが……。
それでも、幾度も私の命を救ってきた、いわば相棒とでも言うべき存在ですから。
(つ、と短剣の刃に手を走らせて)
え……私の性能を、ですか?っ……。
(手を取られて、僅かに眉を顰め)
何を、なさるのでしょうか?
(小さく首を傾げて、名無しの顔を見つめ返して)
>>369 ほう…とっさの反応は良いようですね。
危害を予想して体が次のアクションへ備えている…
ここで攻撃すればさぞや怪我だけでは済まないな……
だが自分は戦いに来たわけではないのでね。
【と言うや唇を重ねてくる。彼女が驚いてる間に両手を肩にかけて
自分の方に抱き寄せ身体の感触を確かめた】
うむ……む…いい唇だ……それに胸の当たり具合もなかなかだ……
もっと貴女を確かめてみたいが、さて、いかがなものかな……
>>370 ……それなりに、経験は積んでおりますから。
(戦いに来たわけではない、そんな言葉に笑みを浮かべて)
戦うとなれば、お互いに被害は避けられないでしょうからね。……っ!?
ん……ふ、ぅ。
(抱き寄せられて、唇を重ねられて目を見開いて)
それは……お褒めくださって光栄です。
(にっこりと笑みを向けて)
ですが、その申し出はご遠慮させて頂きます。
武器を捨てさせ、無防備になったところに仕掛ける……実に合理的ですが、あまりやり口としては好きませんので。
(背中のスラスターを急展開させ、名無しの腕を弾いて後ろに跳んで)
>>371 【弾かれた身体の体勢を直し姿勢を正してから】
うむ、さすがはクロスボーンの精鋭、絡め手からでは開いてくれないか。
勝負を経てからというなら仕掛けてみるかな。
【そう言うやテーブル上のナイフを彼女目掛けて投げつけた。
全て避けきれずシールドで受けたところに飛んできた分銅が彼女の身体を絡め取る。
それでもなお逃げようとする彼女をチェーンを手繰り寄せて引き寄せると力任せに床に押し倒した】
ふう、捕まえた。
こうも性能が良いと傷つけないのも一苦労だ。
さて今自分は君の上に乗っかっているんだが、それでもバーニア噴かして逃げるかい?
それともまだ抵抗する手だてでもあるのかな?
【彼女の両手をしっかり押さえ、両脚もホールドしつつ白いうなじに唇を這わせ反応を窺っている】
>>372 残念ながら……あまり好きにはなれそうにありませんね。
(投げられた短剣をかわしているところに飛来する分銅、絡め取られて引き寄せられて)
っ痛……確かに、この状態スラスターを噴射すれば、ただごとでは済みませんからね……。
(押し倒された痛みに僅かに顔を歪めたが、すぐに落ち着いた笑みを浮かべて)
……実際の所、私は今日、そのような気分ではありませんので。それでも無理強いをなさるというのなら、容赦は致しません。
(眼鏡の奥で、鋭く目を細めて)
切り札というのは、隠しておく物ですよ?
(手の甲を返して、手の甲に仕込まれていたビームシールドを最低出力で展開)
(最低出力と言えど、展開されるビームの膜は鋭く熱い剣となって名無しを焼く。その隙に拘束から逃げ出して)
……もう止めにしましょう、この程度の傷でしたら、痕も残らず治るでしょう。
>>373 い痛つ……手袋のビームシールドにこんな使い方があったとは、先を急いて失念した……
これ以上もはや事は望めそうになさそうだ、今日は貴女の提案を受けましょう。
本当は事を荒立てずしっぽりと行きたかったのだが、不興を買ったのなら仕方ない。
しかし攻撃的な貴女も実に魅力的でしたよ。では失礼!
【今日はこれにて落ちます。ありがとうございました】
黒本X1さんいいなぁ
ハァハァ
そのうちグラハムさんが来襲しそうだなこのスレw
>>377 グラハムと言うとカールスルーエしか思い出せないぜ!
で、グラハムって誰?
神々シリーズのハンコック?
「グラハム・エーカー」
ユニオン・フラッグタソのご主人
381 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 20:54:52 ID:x5uId7mJ
00の話題で持ちきりッスねー
2話まだ見て無いッスけど
(銃器の分解整備をしつつ、テレビを眺めながら)
【ちょっとだけ待機してみるッスよー】
ユニオンフラッグタソの擬人化を想像してたらスレンダーな武装神姫のイメージが浮かんできた……
スカイガールとか近いイメージだな>フラッグ擬人化
しばらくぶりだな
ずいぶんあけてしまったが
今晩あたり来ようと思っている
・・・そこの貴様!
ま・・・またよろしく頼むぞ?
(貴様にあえなくて寂しかった、なんて言えん!)
今は報告のみだ!
そっか、報告だけなんだ。ガイアも、ちょっと時間ないから生存報告だけね。
今夜来れるかわからないけど、もし会えたら遊んでね。約束。
それじゃ、またね。
(ワンピースの裾ヒラヒラさせながら、走って帰ります)
388 :
デュエルガンダム ◆d8mvb/gres :2007/10/21(日) 22:15:37 ID:tZcSTT9R
さて、早めに待機するぞ
忘れられているかも知れんからプロフィールはチェックしておけ
>6
ぐ、しまった!
上げてしまった・・・・
すまんな、久しぶりだったから手元が狂ったとおもえ!
・・・うぅ、そ、そう睨んでくれるな(汗)
ふむ、一度入浴するか・・・
戻ったが相変わらずまだいないようだな
・・・(きょろきょろ)
(モカロールを取り出す)
久しぶりだな、此処で食べるのも(モカロールをおいしそうにほおばる)
もう少し待ってダレも来ないようなら日を改めるか
こんばんは、デュエルノシ
んぐっ!(突然の声に驚いてモカロールがつまる)
っ・・・!(ドンドンドン)
くはっ・・・・貴様!吃驚させるな!
まったく、
よく来たな
ん…驚かせてしまったようだな、申し訳ない
あぁ、キミも長い時間まで居たようだな…
俺が早く来れれば良かったのだが…
そうだ、全く・・
私をどれだけ待たせれば気が済むのだ貴様は!
貴様の分の飲み物も冷めてしまったではないか!
・・・待っていろ、今入れてきてやる
こちらも忙しかった物でな…
本当に申し訳ないな…
…あぁ判った、待ってるぞ
ほれ、珈琲だ、
最近冷えるからな
貴様が忙しかったことなんて知ってはいるがな
ふん、貴様が私を寂しがらせるなんて100年早いぞ
(珈琲を渡して自分もイスに座る)
(珈琲を一口飲んで)・・・・こなかったらどうしようかと思ったんだぞ?(ぼそ)
ん…ありがとう…確かに最近寒いな…
あぁ、キミを一人でずっと待たせたのは悪かった
それに…寂しくさせて…すまなかったな
(コーヒーを受け取ると一口飲み)
…美味いな…キミの作ったケーキも美味しかったが…
キミのケーキを…一度食べた事はあるんだが…キミは覚えているかな?
今こうして来ている…だから…心配する事はない
(デュエルの言葉を聞き、安心させるように言う)
出先から戻ってみれば…ハジメマシテッスね
と言いつつもお邪魔虫は退散するッスよ
(にやにや笑いつつ撤退)
【絡むにはタイミングが遅かったッスね】
【また何かの機会が有ればよろしくッスー】
>>399 フフ、もういいさ、
ああ、覚えている
あの時は本当にうれs・・・(ハっト気付いて赤面)
き、聞かなかったことにしろ!(耳まで真っ赤になる)
>>バーザム
始めてみる顔だな
すまん、きをつかわせたようだ
【すいませんーでした】
【それと、これからよろしく御願いします】
聞かなかった事にと言われても…もう聞いてしまったが…
(不意にデュエルに近付き)
俺の方こそ…キミの手作りケーキを食べられたんだ…
正直…美味しさもあり、嬉しさもあった…だから…ありがとう
(手を伸ばし、デュエルの頬を撫でる)
俺も…キミにお礼がしたいが…何が良い?
うっ、それでも聞かなかったこのにしろ!
(うぅ・・恥ずかしい)
・・・!な、きさ・・顔が近いぞ?(真っ赤になって硬直)
お、お礼?
あぁ…と言っても…これでキミが…んっ…
(更に顔を近付け、デュエルの唇にキスをした)
……ぷぁ…喜んでくれるかどうかだが…
(暫くして唇を離し、デュエルの髪を梳くように撫でる)
っ!
ばっ・・!貴様いきなり何を!
・・・うぅ・・・
貴様はいつも突然だな(少し目線をそらして)
私の心臓を破裂させる気か・・馬鹿者が!(耳の先まで真っ赤になってうつむく)
吃驚させてすまないな…嫌だったか?
(俯いているデュエルを見て聞いてみる)
急にこんなことしたのは…俺がキミに好意を…
いや…好きになってしまったからなんだ…
・・・別に嫌ではない、
嫌ではないが突然だと自体を認識する時間を欠いてしまうだろう
ふん、まぁ、
今度から少しは前振りの一つでもしろ!
・・・・次からは・・・な、なんでもない!
(幸せを充分かみ締めたいと言いたい)
・・少し眠くなってきたな、
貴様、私を驚かせた罰だ、
少し肩かしてもらうぞ?(持たれかかり)
【スイマセンがタイムリミットです(汗)】
【また近々来るようにしますのでそのときよろしく御願いします】
ん…そうか…すまないな…
次か…次は…一緒に幸せを感じてみたいな
(デュエルも反応に対して微笑む)
…もう夜も遅いからな…
あぁ、判ったが…それなら
(デュエルの身体を持ち上げてお姫様抱っこをし)
この方が暖かいから良いと思うんだ…
【了解です】
【では、また重なった時にでもお願いしますね】
リゼルタソとかユニコーンタソはこないかのぅ
デュエルさんだ!
ユニオンフラッグタソならカスタムと量産型どっちがいい?
カスタム
413 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 16:11:48 ID:7N2hVmM+
イナクトタソやフラッグタソ降臨期待age
ウルトラやライダーも含めたコンパチヒーロー擬人化総合スレに統合しては?
荒れてるからって勝手にウルトラスレ避難所にしないでください
>>414 そんな事をしたら
情勢が不安定になる→紛争が頻発→ソレスタルビーイングが介入してややこしくなる
の三連コンボになるから却下
ったく、スレタイぐらい読めっつうの!
ここはモビルスーツ擬人化でガンダム関係以外はお断りだよ!
でないとライダーだかウルトラだか知らないけどヤッちゃうよ!ヤッちゃうよ?
う……ガンダムの奴の事思い出したら余計ムカついてきた……
テンプレ宜しく。
ヤバいイナクトタソかわいい
これでテンプレがあればな。
アタシのっ、アタシの出番はいつになったら来るんだああああ!!
チクショーガンダムめええええ絶対フラッグより先にシメてやっからなあ━━!!!!
あ。オッス、あたしAEUイナクト、よろしくな!
こないだは思わず飛び出しちゃったけど今回はちゃんと挨拶に来てやったぜ!!
今日はこれで帰るけど、もしあたしが待機していたら下のテンプレを参考にしてくれ。
それじゃまた今度、じゃあな!!
【名前】AEUイナクト
【登場作品】機動戦士ガンダム00
【性別】女
【容姿】肢体はスレンダーだが些か巨乳気味。自信たっぷりで勝ち気そうな顔立ちに
髪型は栗色のショートヘア、若干垂れている前髪は額の上で分かれている。
【性格】自信家でプライドが高く、そのくせすぐに感情的になりやすい。
言動は尊大でガサツ、自尊心をくすぐられる言葉に弱い。
【服装】競泳水着に似たインナーにニーソックスを着用、背中にジェットエンジンを搭載し
必要最低限の装甲を纏っている。武装はリニアガンとソニックナイフ、ディフェンスロッド。
色は全体的に淡緑で統一されている。
【3サイズ】身長160、83━55━79
【要望】トーク、もしくは和姦で。
【NG】スカトロ、猟奇、レイプ
【備考】自称スペシャル様。ユニオンフラッグとほぼ同等の実力を持ち、模擬戦では
常に優秀な成績を修めたものの、如何せん実戦経験が乏しく感情に走ることも
しばしば。初御披露目の際、ガンダムエクシアの奇襲を受け敗れたことがトラウマと
なっており、おかげでガンダムと聞くと怒りだす。一方ユニオンフラッグには
ライバル意識を持っており、比較されると張り合いたがる傾向にある。
今後のハジケっぷりに期待して下さい。
またイナクトこないかな
423 :
ティエレン:2007/11/04(日) 20:54:08 ID:???
あー次のお話じゃAEUとガンダムが戦うんですよね〜
でも〜またサクサク倒されるんでしょうね〜、ご愁傷様〜w
……誰ですか〜私を見て笑ってるのは〜〜
そんな人は長距離砲の的にしますよ〜〜!!
無理矢理ピンクの服に着替えさせてタオ2にしてみたい今日この頃
ティエレンもプロフ投下して欲しい
宇宙用の方がさらにめんこい(脚のタンクとか)
ハァハァ
プロフィールってのは、ここに出せばいいの? はい。
【名前】 ティエレン地上型
【登場作品】 ガンダム00
【性別】 ♀
【容姿】 ポッチャリ体形で顔つききつめ。身体の動きはゆったりめ。
【性格】 目つき悪いけど性格はおとなしめ。けっこう動物好き。
【服装】 OD色の防弾チョッキに盾を持ってる。武器の所持は状況次第。
【3サイズ】 身長164 92−67−94
【要望】 まあ、楽しませてくれるのが一番だな。
【NG】 極端な苦痛と大スカ系。
【備考】 ガンダム00世界の古株。なのでそう振舞おうとするが性格が追いつかない。
しかし他のモビルスーツたちに言うことを聞かせようと画策する一面も。
【いずれ待機する。それではな】
機動戦士ヴァンダム
やたら男前な声をした怪しい髭男に乗られてしまうイナクトタソ
しかも元のご主人(自称スペシャル様)より上手に乗りこなされてしまうのだった。
埋め。
少しあけてしまったが・・・
誰かいるか?(シャワーあがり)
さすがにこの時間はいないか・・・
撤退する!
また近いうちくるぞ貴様等!
デュエルカモン!!
よし、近いうちにこれたようだな
・・とはいっても中々特定の時間にこれないので
会えないのにはかわりないんだがな(ため息
勿体無い勿体無い。
と言う事で、空待機防止の為にのこのこやってきました。
こんな時間でも名無しはいたりいなかったり。
自分のように。
あ、きたようだな、まだいるだろうか(汗)
おもいっきりすれ違いになってたようだな orz
くそぉ、私としたことが!
何故髪の毛とかしてくる時間をもう少しまたなかったのか
むむ。
実はまだ居たり。暇なんです、ええ。
髪の毛梳かしてたのか。長くて綺麗な髪だからなー。
日々のお手入れは大切なんだろう、きっと。
>440
い、いたか!(ほっ)
まったく、私に心配かけるとは貴様何様だ(コラ)
・・・・ホントウに私の髪をきれいとおもうのか?
アタリマエだ!手入れを怠ったことはない!
だからその・・・・褒めてもらえると嬉しい・・・
その、なんだ、ありがとう(カァッ)
>>442 よく纏めてくれた。
でも、残念だが俺たち二人は同一人物ではないんでな。
騙して悪いが…今いる名無しは二人なんだ。
それはともかく、綺麗な色で艶のある髪だと思うぞ。
顔も可愛いから余計に似合うよねー。
ああいや、自分は>437で、>441の方とはまた別人だったりします。
しますが、それだけ長いと色々と大変だと思うんで、素直に感心します。
というより、長いだけじゃなく綺麗なんでむしろ感動か。
なにぃ!?2人いるのか?
(よ、予想外の自体だ)
・・・フン、構わんさ(強がってる)
>443
き、貴様は褒めすぎだ!(カァっと赤くなる)
大体上巻にかか・・可愛いとはなんだ!
うぅ・・・・い、イヤではないが(ぼそ)
>444
髪は女の命だからな、だがストライクに顔に傷をつけられたのは深くだった
おのれ・・いつか必ず・・!(メラメラメラ)
>445
いぐざくとりー……じゃなくてそうであります、サー!
何処にでもいたりいなかったりなので、たまには二人いたりもします。
んー……慰めにはならないと思うけど。
その傷跡もちょっとかっこいいというか、フェチ心を刺激されなくもないというか。
>>445 上官殿でも可愛いものは可愛いです、サー。
それに陳腐な褒め言葉なので褒めすぎとまでは行かないと思うんだ。
むしろ足りないよ。ぜんぜん足りないよ。
…嫌じゃないならいーじゃん、褒めても。
デュエル隊長は照れ屋さんだな、全く。
>446
・・・・ホントウにそう思って言ってるのか?
ただ適当にいってるだけならシヴァで貴様に風穴を開けるぞ?
>448
当然であります、サー
向こう傷なんだし、むしろ「あいつに出来るのはこの程度の傷を付ける事だけだ」くらいの
ビッグマウスを……は流石にないか。
なので風穴は止めて頂けるととても助かります、サー
あ、フェチ心の方も仔細に描写した方が良いかな。
>449
そ、そうか・・・
フフ、中々いいことをいうな!
そうさ、あいつに出来ることはこの程度の傷をつける程度しかないのだ!
だからなにも嘆くことはない、うん
フェチ心の方も仔細に描写した方が良いって、何のことだ?
(しまった、私はそういう方向の知識は鈍いな・・(汗)
>450
逆に今度は向こうに同じ傷をお見舞いしてくれる!
ってのもありかと思います、サー
倒す事まかりならぬ、伊達にして帰すべしの精神で。
えーっとですね……
これは自分だけかもしれませんが、そう言う傷跡を見てると何となく触れたくですね。
指先とか、舌先とかで。こう、つつーっと。
>451
ふん、同じ傷どころか二倍にして
間抜けな十時傷にしてやるさ
き、貴様は私の傷にふれたいっていったのか?
・・・どういうフェチなのかしらんが貴様は変わってるな(不思議そうに)
>452
あ、十字傷だとそれはそれでちょっとかっこいいかも。
ヒテンミツルギスタイル的な意味で。
(こくこく)
んー……でも、自分でふとした時に触ってたりしません?
いやまあ、単純に気になるだけかもですけど。
>453
私は付けないからな
ふん、たしかにふれてみることはあるな
しかし・・・いや
貴様の趣向に口はだすまい
・・・変なさわり方したら私でも怒るぞ?
>454
実際問題……
付いてしまっている物はさておき、女性の顔に傷が増えるのは喜ばしくないし、それがいいかと。
あはは、ども。
……ってあれ?
もしかしなくても、変じゃなければ触っても良いよと言う許可が何気に出ていたりしますか?
二度はいわない
私だって恥ずかしいものはあるんだ(赤面)
失礼しました。
了解です、サー
……と言う事で、ちょっと指先で。
(赤くなってそっぽを向いたそのしぐさが可愛い、なんて言うと許可が取り消されそうなので)
(それ以上は何も言わずに指を伸ばし、滑らかな肌に残る傷跡をつい、と撫でて)
っ【ブルデュエル用アサルトシュラウド】
>457
・・・ん・・・(ぴくん)
く・・・ふっ(ぞくっ)
>458
次回きさせてもらう、感謝するぞ?
……
(傷の端から端までを何度か往復した後、今度は微かな凹凸に指先を引っ掛けるように)
(ゆっくりと撫で、むず痒いような感覚を与えたと思いきや、今度は優しく触れて)
…………あれ?
なんだかぴくぴくしてませんかー?
(きめこまかな素肌とはまた違う、つるりと剥けたような感触を指先で味わいつづけつつ)
>460
ば、ばか!傷跡は敏感なものなんだぞ!
も、もっとやさしくふれてくれ・・・(赤面うつむき)
>461
……ふむ。
ではですね、指より優しく触れられる個所が一つあるんですが、そこで触ってみるとか。
そこから爪とか立てちゃう事もないですし、より繊細に触れますし。
(触れる指先はそのままに、小さく微笑みつつ)
>462
ふ・・・ぁ・・・
ん・・・何だか・・・恥ずかしい・・・な
そんなに、さわりごこち、
いいのか?
私の傷・・・
>463
ちょっと頬が赤くなってますから、判ります。
良くなかったら、とっくに指を離してますよー……
何と言ったら伝わるのか、困りますけど。
(ふに、と傷跡を軽く押さえ)
……
(否定の言葉がないので、行っても良いのかなーと思いつつ)
(指をようやく離すと、入れ替わりに顔を近付けてぺろりと舌先で舐め)
お……?
(もう目の前まで迫った顔が、いきなりかくんと舟を漕いで)
(耳を澄ませば、微かな寝息が耳に届き)
……ふう。
これ、下手にガードが固いよりある意味鉄壁だよなあ……
(毒気を抜かれて苦笑しつつ離れると、その辺りから持ってきた肌掛けを掛け)
おやすみなさい、隊長。
(顔に掛かりそうな髪をそっと流すと、音を殺してその場を後にした)
>465
しまった・・・復帰でいきなりことでは
・・・すまん!
しかし・・・心地よかったぞ(ぽっと赤くなる)
【すいません、意識飛んでました(汗)】
【次回はサービスしますのでー】
【今日はこのまま寝ます。ごめんなさい】
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 10:41:29 ID:hh4nSYd/
浮上!
えっと、生存報告しに来ました。そんだけ。近いうちに待機しに来るね。
それじゃ!
(軽く手を振って、全速力で帰っていきます)
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 14:40:30 ID:+zLxo3MA
何故争いは続く
記憶の中で この宇宙で
寄り添う事も上手く出来なくて
笑顔の向うで誰かが泣いているけれど
夢を抱き締めたら未来は変えていける
時を越えて
もう一つの明日へ 想いのまま走るよ
悲しみも越えてみせるきっと
ただ一つの愛を知る為に痛みがあるなら 強くなる
looking for another tomorrow
二度と迷わないspiritS
矛盾に満ちた幾億もの光
輝きを繋いで いつの日か大きな願いを
きっと叶える日まで
可愛いMSがいないもんかと一言落ち
サイサリスって名前は可愛いのにあんな重武装で
ある意味ギャップ萌えみたいな子にできないだろうかー
期待。
(ひらり、ひらりと空を舞う黒い影。時折青い火花を散らしながら)
(やがて、それが地表に降り立って)
皆様、お久し振りです。
(まずは深く一礼)
なかなか時間が取れぬもので、本当に久々となってしまいましたね。
さて、どなたかまだ覚えて下さっている方は居られるのでしょうか。
……しばし、お待ちしてみましょう。
(外套を脱ぎ去り、静かに席に着き)
僕はX1さんの事覚えてます!忘れてません!!
…こんばんは。
のっけから変なテンションですみません…
つい、興奮してしまって(苦笑)
>>474 (ゆっくりと、
>>474の方へ振り向いて)
どうやら、覚えていて下さった方も居られたようです。
(ほんの少しだけ、嬉しそうに笑い)
ええ、こんばんは。
(頭を垂れて会釈して)
私は気にしていません。それに……もし私に会えたことでそうなったのだとしたら、少々嬉しくもありますから。
さ、どうぞ。お座りください。
(立ち上がり、対面の椅子を引いて促して)
>>475 …奇麗なお姉さんは、好きですから…
(X1が微かに嬉しそうに笑うと、照れたように顔を赤らめて)
あ、どうも…
(少し慌ててこちらも会釈を返し)
そ、そうですか?
何ていうか、いてもたってもいられなくて…実は、まだドキドキしてます…
(自分の左胸を軽く押さえながら)
それじゃ、お言葉に甘えて…
(緊張気味に、促されるまま対面の椅子に腰掛ける)
>>476 くす……お上手ですね。
(口元に手を当てて、小さく笑って)
ええ、どうぞ。
(名無しが席に着いたのを見て、自分も対面の席に座り直して)
別に、緊張なさることなど何もないと思うのですけどね。
……そうですね。では、何か気分を落ち着けるものでも何かお持ちしましょうか。
(す、と立ち上がり、その姿が一度奥へと消えていく)
(そして、小さな盆を持って戻ってくると)
さ、どうぞお召し上がりください。
(薄紅色の液体がなみなみと注がれたカップを、名無しと自分の席にそれぞれ置いて)
本当は、何か他にお茶菓子でも出せれば良かったのですが……どうやら切らしてしまっていたようでしたので。
(そういいながら差し出した皿には、綺麗に切って並べられた林檎が並べられ)
このようなものしかありませんが、よろしければ。
(そして、再び自分も席に着く)
>>477 いや、お世辞じゃないですよ…
(少し困ったような顔をするも、上品に笑うX1の仕草にそのまま見惚れてしまう)
やっぱり、奇麗な女の人と2人っきりとなると…どうしても、緊張してしまって…
(まだドギマギしている様子で、照れ臭そうに苦笑し)
あ…そんな、気を遣わなくても…
(X1が席を立つのを引き止めようと身を乗り出すも、結局その姿が奥に消えていくのを見送って座り直す)
本当に、気を遣ってもらってすみません…
(戻ってきたX1が目の前に置いたカップを手に取り、少し申し訳なさそうに)
いえ、林檎は好きですから。
じゃあ、いただきます…
(X1が再び席に着くと、紅茶を一口啜って)
美味しい…
(嬉しそうな笑みと共に、静かに呟く)
>>478 あらあら……困ってしまいますね、そのようなことを言われてしまうと。
(ほんの僅かに赤みが差した頬に、手を添えて)
どうしてなのでしょうね……それでは、色々と不都合もおありでしょう。
私も、そのようなものをどのように直せば良いかは存じませんが……。
(カップを手にとって)
ひとまずは、暖かいものを飲んで、甘い物を食べて、気持ちを落ち着けることに致しましょう。
そうすれば、悪いようにはならないでしょうし、ね?
(目を伏せて、僅かに香りを楽しんだ後に小さく一口紅茶を啜り)
ふふ、喜んで頂けたようで何よりです。
(静かに呟く名無しに、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべて)
そういえば……。
(と、不意に切り出した。部屋の天井を、その先を眺めながら)
今日は、とても星が綺麗でしたね。とても良く夜空が澄み渡っていて……。
>>479 意識しちゃってるから…ですかね…
でも、全く意識しなくなるのも寂しいですし…(苦笑)
美味しい紅茶に、奇麗に切り揃えられた林檎…
何ていうか…X1さんの前だと、絵になりますね…
(紅茶を口にするX1の仕草一つ一つに見惚れながら、自分も紅茶の香りと味わいを堪能し)
ああ、そうですね。
風が強くて寒かったですけど、雲が吹き飛ばされたのか凄く奇麗な星空でした。
…X1さんって…空、飛べるんですよね…
(釣られるように天井を眺め、外で見た星の瞬く夜空を思い出し)
(その星空を舞う、天使のようなX1の姿が連想される)
>>480 自然に、していればいいのだと思いますよ。
そう言うことを意識してしまうというのは、人としてごく当たり前のことなのですし。
ただ……いつもというわけではなく、例えば何か特別な時に……というのがいいでしょうね。
絵……ですか。おかしな事を言うのですね、貴方は。
(口元に手を当てて、くすくすと笑みを零しながら)
いつもやっていることとさほど変わらないことなのですよ、これも。
ですが、そのように見えると、見られているのだとしたら……それは喜ばしいことなのでしょうね。
(白手袋の上から手の甲をそっと撫でながら)
この時期は、夜はいつでも冷えますが……今日はまた格別でした。
やはり、空が澄んでいるのもそのせいだったのでしょう。
ええ、確かにその通りです。この鋼の翼で、私は空を飛ぶのです。
(背中のスラスターが、僅かにはためいた)
>>481 特別な時、ですか…
行きずりの僕とX1さんにとっては、こうして会った事自体が特別な時って気もしますけどね。
いや…僕がX1さんと会えた事、かな?
ええ…
仕草の一つ一つが、洗練されてるっていうか…
さっきから、見惚れっぱなしですよ。
(口元に手を当てて上品に笑ったり、何かを気にするように白手袋の上から手の甲をそっと撫でたりする動作を)
(憧憬と慕情の入り混じった視線で、夢見るように見つめながら)
何だか…天使みたい、ですね…
(X1の背中でスラスターがはためくと、先程想像していた事が自然と口から零れ出る)
>>482 そう、かもしれませんね。
この広い世界の中で、貴方と私が出会えたこと。それ自体が特別なことなのかもしれません。
(飲み終えたカップを盆に載せ、立ち上がり)
そのように見えますか……。これは、私も少しばかり、自信を持っても良いのでしょうか。
(その姿が一度奥へ消える、すぐに戻ってくると)
誰かに喜んで頂くため、このような技能を磨いてきたのです。
ですから……そのように言ってただけたこと、非常に嬉しく思うのです。私は。
天使……ですか。私にはそのような形容は似合いませんよ。
ほら、そのような形容をするのであればきっと、もっと相応しい方が居られます。
私の翼は……鋼の翼ですから。だからといって、それを恥じている訳ではありませんよ?
(そっと、愛おしげにスラスターを撫でながら)
これは私の一部、今までずっと私と一緒に生きてきた、私が私である証ですから。
(掛けてあった外套に手を掛けて、羽織る)
それに……夜闇に溶け込むこの姿、誰も天使などとは思わないでしょう?
(く、と僅かに眼鏡を押し上げて)
さて……時間です。私はもう戻らなければなりません。
あまりお構いもできませんでしたが、また機会があればお付き合いくださいね。
(扉の前で深く一礼、そして、にこりと微笑んで。扉をくぐる、そして飛ぶ)
>>483 僕は、そうだと思います…
(気がつくと、自分も紅茶を飲み終え)
(いつ摘んだのか、皿の林檎も奇麗に平らげていて)
少しじゃなく、思いっきり自信持っていいと思いますよ。
(戻ってきたX1に、淀みなく答える)
僕は、X1さんを天使みたいだと思ったから…
他に相応しい人が居るとしても、X1さんの翼が鋼鉄で出来ていたとしても…
(外套を羽織るX1を名残惜しげに見つめながら、それでも続けて)
あっ…はい…
(慌てて席を立ち、続いて扉の方へ向かい)
さようなら…
また、いつか…
(礼を返し、少し寂しそうなのを隠せないまでも微笑み)
(扉の外までついていき、飛んでいくX1の姿が見えなくなるまで見送るのだった…)
【お相手、ありがとうございました】
【暖かな雰囲気で、とても楽しかったです】
【機会があれば、またよろしくお願いします】
【名前】クロスボーンガンダムX2
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
【性別】女
【容姿】身長は姉(X1)より頭ひとつ分高い。痩せぎすな体系。常にジト目。
丸眼鏡をかけている。黒のみつあみ。
【性格】余り喋らず、必要な事のみを伝える。無表情。ややM。
【服装】姉と同じくメイド服。真っ黒なスニーカー(安物)。ショットランサー。
【3サイズ】170cm弱。75-53-73
【要望】ロシアンティーとガトーショコラが好物。好物。
【NG】俗に言う死ネタ、スカトロ等。
【備考】X1の妹。主人(ザビーネ・シャル)に対する忠誠心は高い。
主人を侮辱した者にはショットランサーを放つことも。
……(ロシアンティーを飲んでいる)・・・…・・・
…………過疎。帰る。
しまった!!来るのが遅かった
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 22:33:25 ID:FFGabLS+
……妹、ですか。
(腕組みしながら、目を伏せて)
この姿でこの場に降り立った時より、そのようなものもあるのやもしれません。と、そう思っておりましたが。
よもやこうしてその姿を見ることができるとは……些か驚きです。
(相変わらず目を伏せたまま)
さて、今宵はあまり長いもできませんが……しばしお邪魔していくことにしましょう。
>489
メイドさんメイドさん、良かったらその貧弱な胸を使ってご奉仕をしてくれたりは・・・?
>>489 (ぴく、と一度眉を顰めて)
……申し訳ありません、よく聞こえなかったのですが。
もう一度仰って頂けますか?
(あくまで穏やかな笑みを浮かべて、ほんの僅かな冷ややかさもおくびに出さずに言った)
俺は後ろの穴でご奉仕してもらえるか気になるかな……
普通じゃしないところだけに俺のために頑張ってくれてる感がたまらん。
>491
聞こえなかったかな?だから、クロス姉さんの貧弱な胸で満足させてくれってさ。
あぁ・・・胸が小さいのを気にしてるのか?
気にするな、小さいクロス姉さんの貧弱な胸でも俺は好きだからな。
>>492 (小さく息を吐き、笑みは崩さぬまま)
私がご主人様より仰せつかっているお仕事は、邸の清掃と身重な奥方様の身の回りの世話だけです。
ですから、貴方が望まれるようなご奉仕をすることは私の仕事の内には入りません。残念ながら。
>>493 ええ、急な事でしたので……少々聞き取りにくい所がありまして。
気にしていない、というわけではございませんし、そのような嗜好を持つ方がおられることも存じております。
ですが、私はご奉仕と称しての性交渉はあまり好きませんので。
(眼鏡に手を掛けて、僅かに目を伏せその手を下ろし)
メイドとしてではなく、一人の女としてお相手をして頂きたいと、そう思うのです。
>494
ふむ、なる程・・・つまりクロス姉さんは自分が相手に尽くすだけよりも
相手にもなにかを求めてるんだな、遠回りに「自分を愛して欲しい」って言ってるよな?
問題ないよ、ならしっかりとクロス姉さんを感じさせて・・・気持ちよくしてやろうじゃないか。
(クロス姉さんに近付いてから上を向かせる為に両手で顔を抑えると)
(上を向かせてから、顔を近付けて)
んっ・・・ちゅ、最初はキスだよな?
ほら舌を出して、相手の歯一本一本を舐める感じにしないと・・・
(軽くクロス姉さんの唇に口を重ねてから、身長の低めなクロス姉さん見詰めた)
>>495 別に、欲しいものが愛だけというわけでは御座いませんよ。
時には行きずりの情に身を任せることもあるやも知れませんしね。
……なんと言いましょうか、このような装束など、脱ぎ捨ててしまえばそれまで。
そのような物ではなく、今目の前にいる私を見て頂けたら……と。
ん……。
(顔を向けられて、近づいてくる名無しの顔を見つめ返しながら)
そうすることが、貴方の望みというのであれば。
(唇を重ねて、首筋に手を回して)
ん……ぁ、ちゅ。
(舌同士を絡ませて、歯の裏を舌の先で舐め上げながら。視線は決して逸らさずに)
(名無しの舌の裏に舌を潜り込ませて、裏側をぞろりと舐め上げて、長い長いキスを続ける)
(背中のスラスターは、ゆっくりと開いてはまた畳まれてを繰り返し)
>496
なるほどな・・・クロス姉さんは、自分の姿じゃなくて中身を見て欲しいんだな?
美人だな、体は良く言うならスレンダーで悪く言うなら物足りないが・・・
(話しながらもクロス姉さんの両手が自分の首に回され)
(真っ直ぐにクロス姉さんの目を見つめ、静かに唇を重ねれば)
んちゅ・・・ん、ちゅ・・・ぢゅる・・・
んっ・・・はぁ・・・
(言った通りに舌を絡めて来たりや、歯の裏側や舌を絡めて来るクロス姉さんとキスをして)
(自分の唾液をクロス姉さんの口内に送っては、クロス姉さんの唾液と一緒に吸い戻して)
んっ、んんっ・・・はぁ・・・長い長いキスは息が続かないな・・・
俺の唾液、クロス姉さんは美味しいか?
(ある程度唾液交換を繰り返すと、最後に半分唾液を吸ってから唇をクロス姉さんから離して)
・・・脱がせても?
(唇を離した後は、クロス姉さんの肩に手を当てて訪ねた)
>>497 そのようなもの、でしょうか。
……もう少し、満足させられるような体であればよかったのかもしれませんね。
何分、制作者の嗜好がこちらよりだと聞き及んでおりますので。
(自分の身体を一度眺めて、ほんの僅かに苦笑めいた笑みを浮かべ)
くす……少々息が苦しくなってきましたか?ですが、まだですよ。
ええ、とても。……ですから、今しばらくはこうしていましょう。
(薄紅の唇が小さく歪められると、するりと肩の手をすり抜け再び唇を重ね)
(首筋に回された手にはより強く力が込められて、歯の隙間をすり抜けた舌がより激しく名無しの口腔をかき回す)
ん……ちゅ、れろ……ん、ぅ。
(息を接ぐ暇も与えず舌同士を絡め合い、頬の内側を強く押しつけながらなぞり)
んふ……どうですか?ずっと、ずっとキスしていると……頭がぼうっとしてきませんか?
(常人より多くの肺活量を持つ彼女だからこそできるこの終わらないキス)
(いつしか首に回された腕は愛おしげに名無しの全身を撫で回り、それでもキスを続け、舌を絡ませ這わせていき)
……あまり、長居はできないと予め申しておきましたので。
今宵はこれで。……ふふ、また故あれば次の宵にお会いしましょう。
(酸欠と、それとは他の何らかの要因ですっかりぐったりしてしまった名無しをベッドに横たわらせて)
(黒い外套を羽織り、冬の寒空の中へと飛び出していった)
【申し訳ありませんが、時間の方が限界に近づいていますので】
【強引な〆となりましたが、どうかご了承ください。では、良い宵を】
>498
【いえいえ、素敵な〆をありがとうございます。】
【短くでしたが、お相手ありがとうでした〜】
【また機会がありましたら、よろしく〜】
……………姉さん…(寂しそうに)
【プロフィールに微弱な不備あり。訂正→メイド服も真っ黒。こちらは伊達ではなく必需品(両目視力が相当悪く、乱視も入っている)】
【少しだけ待機。ただし稚拙な会話位しか出来ない。】
……今日も過疎。
………寂しい…
そんな事はないぞ!!
【ごめんなさい。所用で落ちていた。】
(ヘッドホンで哀・戦士を聴いている)……古いけど…いい曲。
>>502 ……(相変わらずのジト目で502のいる方を睨み)…誰。
良く聞くと結構暗い歌詞だけど名曲だよね。
誰ってただの名無し
【落ちた…?ごめんなさい。こちらも時間なので落ちます】
【また…次の機会に】
新たな年ももう目の前までやって来ましたね。
(椅子に座って、窓の外を眺めながら)
大晦日と言うこともあり、私も皆も忙しく働いておりました。
明日は一日皆にお休みを下さると言うことでしたので、そのせいもあったのかもしれませんね。
皆さんにとって、今年はどのような年だったのでしょうか。
せめて一人でも多くの人が、よい年だったと思えたらいいと、私は思います。
(カップを軽く傾けて、目を伏せ軽く吐息を漏らし)
ということは今日はゆっくり出来たりするんでしょうかねー。
こんばんは、お姉さん。あなたにも良いお年でありましたように。
>>508 ええ、今年やらなければならないことは、もうすっかり片づけてしまいました。
(カップを置いて、振り向いて)
こんばんは。私にとっては……この年は、とてもよい年であったと思います。
(ほんの少しだけ目を伏せて、考えてから)
そして、これから訪れる新たな年が誰にとってもよい年となればいい。と、そう思います。
>>509 それはよかった。それなら夜更けですがまったりできそうですねー。
自分もかなり忙しかった…現在進行で忙しいですけどいい年でした。
願わくば、誰もがよい年を過ごして、よい年を迎えられるように。
というとあんまり変わりませんね、クロスボーン姉さんと。やれやれー。
>>510 とはいえ、明日は出かける用事もありますので……あまりにも遅い時間までの長居はできそうにはありませんけど。
忙しいということは、そして、それでもよい年だと思えたと言うことはきっと、とても素晴らしいことだと思いますよ。
延々と続く退屈の中で、無為に時間を食いつぶすより、忙しさに身を窶し日々を過ごすよりも。
とても、とてもよい一年であったのでしょうね。さ、どうぞお座り下さい。
(一度席を立ち、対面の椅子を引いて)
そのように、この世界中の誰もが思っているのならば……きっとこの世界も、もっと素晴らしい物になったでしょうね。
さて、このような時間ですからあまりお茶など召し上がるのも睡眠に差し支えますね。
……今宵は冷えますし、お気に召すかはわかりませんがココアなどお持ちしようかと思うのですが。如何でしょうか?
>>511 ほんの少しの間だけでもまったりと時間をすごせれば。
ですね。暇でもいい年だと思えるのが個人的に理想なんですけど。
そんな面倒がない生活してると飽きちゃいそうですけどね。
姉さんの言うとおり、多少忙しいほうが飽きがなくていいんでしょうか。
どうも面倒くさがりな性質で…あ、どうもありがとうございます。
(進められるがままに腰を下ろしてほっと息を吐き)
でしょうね。そうじゃないのが寂しいというか悲しいですけど。
ココアもカフェインが入っているから差し支えると思いますけど?(くすくす)
でもいただきます。寒くて大変なので身体を温めたいですし。
>>512 それこそ多くを望みすぎているというものでしょう。
今でなくともいずれ、そのように生きることのできる時が来るかも知れません。
その時に今の自分を後悔しないためにも、日々の忙しさの中で自分なりの楽しみを見つけていけばいいのです。
それはすぐにできること、というわけではないかも知れませんけど。
こうしてお話しすることで、ほんの少しでも貴方の気が晴れるのであれば、私は喜んでお付き合い致しますよ?
(小さく首を傾げて笑みかけて)
あら……そうでしたね。いけません。
(は、と気付いた顔になり)
私、この仕事を始めてお茶に関することは浅学ながら学ばせて貰っているのですが、それ以外の物はどうにも……。
いけませんよね、こんなことでは。……と、ではお言葉に甘えさせて頂きます。少しお待ち下さいね。
(その姿が奥に消え、じきに湯気の立ち上るカップを二つ、盆に載せて戻ってきて)
>>513 そうかもしれませんね。
でもついつい欲しいだけ欲しい物を望んでしまうものですよ。
人間というものは結構…というかかなり欲張りな存在ですし。
今の自分の楽しみと言えば、暇な時に趣味に興じることですけど。
見つけた楽しみを励みに、頑張ってます。
もちろん、こうしてお姉さんと話すのも楽しみの一つですけれど。
ココアよりはお茶を入れる方が多いでしょうからね。
でもまあ、お茶に精通してるけれど他にはあまりっていうのも、味があるじゃないですか。
短所だって一概には言えないと思います。
あ、どうもー。
(ココアが淹れられたカップを見るとぺこりと頭を下げ)
>>514 そして失敗してしまう、のでしょうね。それがうまく行かないことだとわかっていても。
それでも欲してしまう。ある意味どうしようもない事なのかも知れません。
興じられる趣味があるというのは、素晴らしいことですよ。
私などは……これといった趣味も見つけられず、半ば仕事をすることが趣味のようになってしまっていますから。
それでも、こうして色んな方々とお話をしながらお茶やお菓子を楽しむ時間。
その時間は、やはりとても楽しいものだと感じます。
(カップを名無しの目の前に一つ、自分の座る場所の前にも一つ置き)
お恥ずかしい話です。
お茶にしても、今の仕事場で働いていくためには必要だろうと思い調べ始めただけのこと。
精通しているなどとはとても言えるはずもありません。
……それでも、そのように喜んだ顔を見ると、やはり幸せな感じがするのです。私も。
(不意に目を伏せて、目元を押さえながら)
どうやら……今日は少々疲れているのでしょうか。
眠気が襲って参りました。……急なことですいませんが、今日はこのままお暇したいと思います。
食器の類はそのまま置いておいて下されば、明日の朝一で片づけてしまいますので。
では、よいお年を。
(しずしずと歩いて奥の部屋へと消えていった)
>>515 仕事が趣味、結構なことじゃあないですか。
それだったら色々と生活に張りも出そうですし。
それに歓談が趣味と言っても問題ないんじゃないでしょうか。
それでもいいことですよ。ていうかどうしたんですか?目にごみでも?
(ほんの少しだけ心配そうに問いかけて)
あ、そうですか。忙しかったそうですし、きっとそのせいですよ。
お疲れ様です。ゆっくりと味わいますね。
はい、よいお年を。
(濃紺の着物を纏って、しずしずと歩いてやってくる)
(長い袖で両手を隠して)
本日は、皆様方に謹賀新年の挨拶を申し上げに参りました。
新年、明けましておめでとうございます。
今年も皆様方と共に、この場を盛り上げてゆきたいと思っております。
今は挨拶だけで失礼させていただきますが、またいずれ、機会があればお会い致しましょう。
アケオメ!
コトヨロ!
随分あけてしまったな
だれかいるか?(休憩室の一室を覗く)
……ん、こんな夜更けに来客とは珍しい。
今夜も冷える、何か温まる飲み物でもお持ちしようか?
少し余所見してたが
まだいるか?
い、いたら返事しろ
・・・・いいから、返事しろ(何)
>>521 問題ない、おかげでいい紅茶が淹れられた。
(コトン、と目の前に紅茶の入ったカップを置く)
少し時間がかかるから待たせてしまうかと思ったんだが、
これを怪我の功名というのかねぇ。砂糖、ミルク、レモンはお好みで淹れてくれ。
>522
き、貴様!不意打ちは卑怯だ!(慌)
(帰ってしまったと思って少し涙が出かけてた)
そ、そのなんだ、待たせた事は謝る、だからその、許せ
(やや赤面しながら紅茶をすすり)
!、
美味いな、ところで私の詳細、まだ見てないなら此処にだしてやるぞ?
【すいません、デフォでかなりナマイキな子ですが(汗】
>>523 おっとこれは失礼。
紅茶を淹れるのに専念していて気配が消えていたようだ。
何の何の、女性に待たされる事は男の誉れだよ。
あまり気にしないように。気にされると、せっかく淹れた紅茶の味も鈍ってしまう。
よろしければ、貴女のことを詳しくお聞かせ願えますか?
(柔和な表情で尋ねた)
【いえいえ、とても可愛く感じてしまってますのでどうかそのままで】
む、むぅ(紅茶をすすりながら)
【名前】デュエルガンダム
【登場作品】ガンダムseed
【性別】女
【容姿】スカイブルーの腰までロング、年齢は16歳ぐらい、身長150。
美少女だが昔ストライクとの交戦時に傷を負ってしまったため、顔に斜めの傷跡がある、そのためストライクに対しては少し恨みを持っているが基本的にはライバル視している
つり目、友達より武装特徴が薄いことを気にしている
【性格】プライドが高く、口調が荒々しいこともあり、怒りっぽいが認めた相手には優しく献身的な一面ももつ、モカのロールケーキが好物
【服装】純白のキャミソールと青いハーフパンツ、たまにスカート
【服装2】アサルトシェラウド時は多少の武装をしている、
また、115ミリ・レールガン<シヴァ>に髪の毛が絡まったりしないように結ぶこともある。
【3サイズ】75.54.76
【要望】痛くしたら恨む! 絶対に許さん!
【NG】鬼畜、汚いのなどはタブー
【備考】(手紙)とりあえず機嫌悪くなったらモカロールケーキを与えてください
わ、私のデータはこんなところだ、覚えておけ!いいな!
(ビシっと人差し指)
>>525 どうやら、その紅茶は気に入って頂けたようで。
コーヒーにしようかとも思ったのだけど、この時間に飲ませては眠気が
吹き飛んでしまいかねないし、何より……虎ブレンドのコーヒーには敵わないだろうからね。
(そう言いながら自分も自分で淹れた紅茶を啜り)
かしこまりました。
……貴女の髪はまるで、ただ静かに凪ぐ水面の様だ。
そしてその眼光の鋭さは、大地を照らす陽光が如く……
(歯の浮くような台詞だが、気負ってる気配は微塵もない)
ふん、貴様にしては上出来だ
・・ところでこんな時間に貴様は何しに此処に来た?
・・・いやまぁ、私はいいんだがな、退屈していた所だったから
は、恥ずかしいセリフをサラっと言うな貴様!(真っ赤)
>>527 確かに、自分でも上出来だと思うよ。
やはり今日仕入れた茶葉が良かったのと……普段よりも時間をかけて抽出したからかな。
(悪気はまったくない、わざとでもない)
誰か、来るような気がしたんだよ。それで考え事をしながら一時間ほど待ってみようかなって。
そこに貴女が来た、待っていて正解だったよ。貴女の退屈しのぎ程度には、役立つと思う。
恥ずかしいのかい?不思議な話だ。
しかし、頬を朱に染めて恥ずかしがる貴女はとても愛らしい。
(普段から言い慣れてるようでさらっと言ってしまう。天性のものなのだろう)
そ、そうか、
フン、しかし私が貴様を見つけても
気がむかずに帰ってたかもしれないぞ?
そうしたら貴様はどうするつもりだ?
くっ!貴様は一々・・・!(真っ赤)
>>529 その時は私の勘が外れたと納得するしかなかったよ。
……もっとも、こうして場を共にして頂いているという事は少なくとも
射殺されるほど癪に障る受け捉え方はされていない、と自惚れてしまってよろしいのかな。
しかし、どうやらお気に召さないらしい。
口は災いの元とも言う、口を噤ませて頂こう。
(そう言って、本当に喋るのを止めてしまった。だが表情も動作も変わらない)
・・・ふん、
私の気が向いてよかったな、
貴様、風邪引いてたかも知れん、
感謝しろ(少し頬を染めて、ほんのちょっと得意げに)
べ、別に喋るなといったわけじゃない!
うぅ・・貴様というやつは・・・
・・・・大体私をからかって楽しいのか?
>>531 ええ、徒労に終わらず感謝しておりますよ。
個人的にも、誰か自分の知らない人と話をしたいと言う気持ちもありました。
……ささ、お代わりをどうぞ。紅茶は一杯で終わる飲み物ではありませんから。
(空になったデュエルのカップに紅茶を注ぐ)
これは失礼、少々早合点してしまったようで。
……からかう?……はて、私は貴女をからかった覚えなど微塵もありませんが。
(見解の相違もここまで来ると一種の喜劇に変わる)
そうか、ふふっ
なかなか素直じゃないか(少し機嫌よくなる)
紅茶はたまには良いものだな
・・・まぁいい、許
そのす代わりに少しマッサージしてくれないか?
少し戦闘の疲労がたまっててな!
>>533 嘘吐きは地獄で閻魔に舌を抜かれるそうですからね。
痛いのは好きじゃありませんし、嘘を吐く理由もありません。
それに……いえ、何でもありませんよ。
健康と美容にもいいそうですが、こう聞くと節操無しに飲む人が増えます。
それでは意味がない、紅茶はどこまで行っても嗜好品の域を出ませんから。
一杯一杯を全身で味わう事によって、心の贅肉を落とすお手伝いをする。それが紅茶です。
(どこぞのコーヒーフリークの虎並みに紅茶について語る男であった)
本職には遠く及びませんが、ご所望とあらば。
……では、うつ伏せになっていただけますか?
(くいっと紅茶を飲み干した)
正直は良いことだがまた難しくもある
貴様の信念は立派なものだ
ふふっ、貴様はよほど紅茶にうるさいと見えるな(熱心に語る姿を見て思わず笑みがこぼれる)
こうか?やや強めで良いぞ?
私もこんななりをしているが戦士だからな!
・・・変なところ揉んだら許さんぞ?
>>535 ……しかし、時々思うのですよ。
正直に事実を伝えることでその人が不幸になるのだったら、嘘を吐くことで
その人の心に影を落とさないのだったら、嘘を吐くことは許されるのだろうか、と……
(泰然自若とした男の表情が一瞬曇る)
ええ、それも両親を仲直りさせる為に学んでいたのが気づいたらこうなっていまして。
お恥ずかしい話です。(少し照れくさそうに首元を掻いた)
ありがとうございます。分かりました、強めですね。
それは見れば分かりますとも……多くの死線を潜り抜け、戦果を上げて生き残っている
歴戦の戦士であることは―――――不用意に手を伸ばさないようにしましょう。
もっとも、マッサージに変も普通もないと思いますが……
(言いながら、明らかに凝ってる部分を解し始める)
つまり必要悪といったところか
難しいところだな
伝え方を変えるというてもあるがな
つくづく貴様はしっかり者だな
部下にほしいぐらいだ
ははっ、じゃあ頼む
・・・・・・くぅ・・・
・・・はぁ〜・・・上手いな
ん・・・ん・・・っくぅ
きく・・・(気持ちいいため表情がややゆるむ)
>>537 ……いえね、何故こんな事を言うかと言いますと……
戦争でですね、友が、亡くなりまして……友には妻も子もおりました。
愛する家族を守るんだと意気込んで戦地に赴いて……届かぬ場所へと。
しかし私は……友の帰りを待つ家族に、そのことを正しく伝えるべきなのか
それとも――――長い付き合いだと言うのに、友ならどうするか、それが分からないのです……
(曇った表情は元に戻ることなく、抱え込んだ懊悩を吐き出させることになり)
そうでしょうか?確かによく両親にもマッサージをしてあげていますが、
その経験が活きているという事なのでしょうかね。
(背中の方から太ももへと移っていく。触り方に変化はない)
そうか・・・貴様もつらい立場にいるのだな
しかし、伝えねば何時までもその家族は待つだろう・・・
貴様かその家族が死ぬまで隠し通す気か?いつかバレたときには恨みを買いかねん
伝えるのはつらいとは思うがしなければならんことかもしれないな
グチなら幾らでも聞いてやる。
一人で苦労するな
んっ・・・ふぁ・・・
(すこし内股に触れたようだ)
>>539 ……やはり、伝えねばなりませんかね。
分かってはいるのです、黙っていることだけは出来ぬと。
しかし、伝えることで生きようという意思が砕けるのでは……そんな弱い女性でないことは
知ってはいても、あれほど通じ合った仲だった事も私は知っている……
(口ぶりから、友の妻とも知り合いらしかった。それが拍車をかけているようだ)
……っと、大丈夫ですか?
かなりお疲れの様子ですが、眠くなったら遠慮なく言ってください。
ならばなおさら伝えてやれ
そこまで知り合った仲ならば既に貴様の態度で予測できているだろう
だからこそ、貴様の口から話してやらねばならないんだ。
つらいとは思うがな・・・
んっ?
そうだな・・・貴様のマッサージのおかげで眠くなってきた
・・・おい貴様、こっちにきて座れ
(とんっという感じにもたれ掛かり)
今日は肩を借りるぞ・・・当然だろう
貴様がマッサージ上手いから眠くなったんだ。
【はい、ごめんなさい。今日はそろそろ限界です。】
【どうしましょうか、次回につなぎますか?】
>>541 ……そう、ですね。やはり、私に隠し事や嘘は無理なようです。
恐らく、言い出せずに頭を抱えている姿を見てあちらも心苦しい思いを
しているでしょうし……辛いのは彼女の方なのに。
完全に迷いが捨て切れたわけではありませんが……話します。
そうしなければ、友も安らかに眠れませんからね。下らない私事に
付き合わせてしまってすみませんでした。
はい……っと。(凭れ掛かってきたので何事かと思ったら)
ふふっ、分かりました。私のでよければお貸しいたします。
ゆっくりお休みになって、活力を取り戻してください。
(今日はここで寝るつもりだったのか、毛布を取り出して一緒に包まった)
(何の他意もなく、そっと両手で抱きしめる)
【気が回らずすみませんです……】
【よろしければ、繋ぐ形でよろしいですか?】
【普段はもう少し早い時間からいますので、都合のよい日時をお聞かせ下さい】
辛いだろうが頑張れ
貴様ならできると私は信じているぞ
その後泣きたくば私が胸貸してやるぞ
暖かいな・・・
今日は楽しかったぞ?
ふふ、
また明日、な
・・・すぅ・・・(眠)
【明日でもいいですよー】
【明日の22時頃からきてみます】
>>543 ……ええ、昔出し損ねた勇気を今度こそ出してみます。
ええ、ええ……ご厚意、感謝いたします。どうしても無理そうでしたら……
その時は、甘えさせていただきますね。
……はい、また明日。
お休みなさい、戦乙女……
(熟睡するのを見届けてから、自分も眠りに落ちる)
(一晩中体勢を崩さないでいられたのは奇跡に等しかった)
【分かりました、明日の22時頃にまた……】
【本当にお疲れ様です、ゆっくり休んでください。それでは、失礼します】
【おやすみなさい、】
【貴方もゆっくりお休みください】
さて・・・待つか
お待たせいたしました。
約定どおり、今宵もお相手を務めさせて頂きます。
(出したのはコーヒー。ミルクと砂糖はお好みで)
【お待たせいたしました、今日もよろしくお願いいたします……】
たいして待ってない
気にするな
しかし相変わらず気が利くな
・・・そのなんだ・・・少しだけ今日もマッサージをたのみたい。
・・・だめか?
けじめと言うものがありますし、そもそもが
時間の長短ではなく、待たせたと言うことが心苦しくて……
私の仕事がそうした気配りを要求されるものなので、
自然とそのように考え動いてしまうのです。考えようによっては
これも職業ゆえの職業病なのかもしれません。
いえ、むしろご指名頂きありがとうございます。
して、今日はどこをマッサージしましょうか?
すまない!
(携帯の電源おちた・・・)
ずいぶん待たせてしまったな
まだいるか?
まだ居てくれるならば
私が貴様になにかせねばな
私は先ほどから貴女の目の前におりますよ。
自分一人ならばまだしも、誰かがいるのに無言で席を外すような
失礼なことはしませんし、出来ません。
なにか、と申されましても……正直、何も浮かびません。
……と言ったところで、貴女の気は収まらないのでしょうね。
私からリクエストを差し上げる事は出来ませんが、貴女の気が済むならば―――。
くっ・・・・しまった!私としたことが!気を使わせておいて私自身が一時間も待たすなど!
【本当にごめんなさい・・・携帯力つきてました・・・】
なっ!貴様・・・
居てくれたのか・・・
貴様という奴は・・・(思わずうるっときた)
【気にしないで下さいね?……待つのには、本当に慣れてるんですよ】
【待たせるぐらいなら待つことなど苦でもありません】
【それよりも、大丈夫ですか?また切れそうでしたら、後日に回した方が良いのでは……】
【コンセントに指しながらなので少しずつなら大丈夫です】
【貴方の優しさに本気で涙がでてきそうでした】
【待たせる苦しみも、知っていますから……】
【では、無理のない程度で進行しましょうか。本当に駄目そうでしたら言って下さいね】
【私としては、あまり急ぎ足でと言う風に進めたくないので】
やはり貴様は・・・(じーん)
ふふふ、気を取り直さなければな
貴様に気を使わせっぱなしではわるい
ん、何でしょうか……?
(感動されてるらしいが、何故感動してるのか分かってない)
気を使うのは私が好きでしている事ですから……
貴女のご好意、受け取らせて頂いてもよろしいでしょうか?
(柔和な表情をまったく崩さない)
ふふふ、貴様にはかなわんな
今日は私が逆にマッサージしてやろう
荒事に向かない性質でして、多分腕力でも敵わないでしょう。
(そう言う問題じゃない。鈍い男だ)
よろしいのですか?……では、お願いいたします。
自覚がないだけで、もしかしたら疲れを溜め込んでいるかも知れませんしね。
上の服は、脱いだ方がよろしいですか?
(男の服は硬い生地で出来ていて、マッサージを受けるには不向きだった)
(マッサージを開始)
さて、どこをマッサージしてほしい?
(服を脱いでうつ伏せになる)
では、背中からお願いいたします。
知らぬ間に使う事の多い部分ですから。
(すこしだけ、申し訳ないという気持ちが見え隠れする)
(ぐっぐっぐっぐ)
どうだ、こんなかんじか?
久々だからな、痛かったら言ってくれて構わないぞ?
おっ、うっ、んっ。
ああ……いいですよ、その辺が特に。
思った以上に、疲れてたみたいです……力加減も、これ位で丁度いい感じです。
(血流が良くなれば、当然全身に血が巡る)
(大事な部分が、反応して目覚め始めていた)
気持ちいいか?そうか!
フフン、まぁ、当然だがな、
私が直々にやってやるのだからな!
・・冗談だ(フフっと笑いながら)
ん?どうかしたか?
ええ、それはもう……
貴女は今は戦士ですが、戦いが終わったら整体士で
生計を立てていけるかも知れませんね。それに……
あなたに触れられていると、どこか安心すると言えばいいのでしょうか……
あ、いえ、何でもありません。
(それどころじゃないのも手伝って、何が冗談なのか分かってない様子)
い、いえ……次は、腰の辺りもお願いできますか?
(性知識に乏しい男は、自分に起こった変化に戸惑っている)
(何度かこういうことがあったが、その時は放置すれば治ったので今回もそうしようとしていた)
ほ、褒めすぎだばか者(苦笑)
でも触れられて安心できるというのはとても嬉しいな
次は腰のあたりか? (ぐっぐっぐ)
本心を申し上げているだけですよ。
それに、今まで人に触れてきてここまで気を許した人は……
片手で数えられるほどしかいません。何しろ臆病なもので。
(これが戦士の手かと言うほどすべすべな手が背中に触れている)
(体は悲しいほど正直で、収まるどころか益々血が集まっていく)
……うっ、うぉうっ、き、効きますね……
(力が加わってずれる度に、妙な感覚にもぞもぞと動かさざるを得なかった)
そうなのか、フフ、
信用されるのは悪くない気分だ
・・・・さっきから何をもぞもぞと・・・(がばっとひっくり返す)
この臆病者に一欠片の勇気をくれたのが……先日お話した友であり、
そして貴女なのですよ。恐らく、私の中では信用と言うよりも、信頼だと思ってます。
本当は違いがよく分からないんですけどね……。
(血の流れが良くなったからなのか、体が温まってきたようで、顔にもうっすらと赤みが)
別に何でも……うわっ。
(デュエルの目に飛び込んできたのは……すっかり勃起して窮屈そうに張り詰めた怒張だった)
ふふ、そうか、
な、なんだか嬉しいなそういってもらえると(照れ笑い)
・・・にしても、何故そんな股間を硬くしているんだ貴様は(汗)
わ、私はそういうものの扱いとか、よく判らないんだがな
・・・べ、別にカマトトぶってるわけじゃない!
ほ、本当にしらないのだ!
・・・・(どうしよう)
……やはり、貴女の笑顔はとても素敵だ。
いつまでも見ていたいと思う……温かみと優しさを感じる。
(ポーっと頬が上気していく。初めての経験に戸惑いを隠せない)
わ、分かりません……マッサージして頂いていたら、徐々に……
カ、カマトト?……と、とりあえず、落ち着きましょう。
……正直に言いますと、私もどうしたらいいのか……何故こうなってしまったのか、
まったく分からないんです。時々、同じような事が起こったのですが、
その時は時間が経てば元に戻ったので……
(先ほどまでの落ち着いた雰囲気はどこへやら、同じぐらい慌てふためいて)
まったく、貴様は何かと恥ずかしいことをサラっと・・・
困ったやつだ(ため息つきながらも笑う)
それじゃあ、どうする?
気持ちを落ち着かせるマッサージをするか?
それとも、ベツのマッサージをするか?
【どういう風になさるかはそちらの意向にまかせます】
あ、いや、あの、その……す、すみません。
(何かに気づいたのか、さらに慌てて口篭る)
(人生今までに学んだことを思い出す思い出す)
(どこかで学んでないか、似たようなことを聞いた事がないかと)
(……思い出した、思い出してしまった。同時に、自分の気持ちにも気づいてしまった)
あ、はい……その、非常に、言いにくいことなのですが……
これを、さすってもらえますか?……その、直でなくて構いませんので……
(段々声のボリュームが落ちていった。これとは……怒張である)
(昔の性教育の授業で習った内容によれば、これは性的興奮を感じた結果なのだと)
(……つまり、目の前の少女に性を感じている、と言うことなのだ)
【苦しい流れですが、ご容赦下さい……】
さ、さすってって・・き、きさ・・・貴様!(真っ赤)
正気で・・・
うぅ・・・・・わ、わかった・・・
私のせいでそうなったのだから責任は私にあるからな
・・・・
・・・・・(恐る恐るてをのばし、ちょんっと触れてみる)
あ、あの……今の私は、多分、正気じゃない……
こんなことは、初めてなんです、その……うぅっ。
(わずかに触れられただけなのに、その感触で更に膨れ上がったように感じて)
……(手を伸ばせば、届く位置にいる……し、しかし……)
(そろそろと、デュエルに手を伸ばしていく)
(無性に、触れたいと思う気持ちが湧き上がってきていたのだ)
(ドキドキドキ)
や、やるぞ、
その、なれ無いからうまくいかないかもしれんが文句いうなよ!?
・・・・・(耳の先まで真っ赤になりながら、そっとさすり始める)
文句なんか……ただでさえ、無理をお願いしているのに……はぁぁっ…!
(手淫もした事のない男には、他愛のない刺激でも強く感じる)
(ましてやそれが……すぐにでも達してしまいそうだった)
……私だけでは、不公平ですね……
(両手を伸ばして、デュエルの胸に触れる)
(服の上からでも確かな膨らみを感じて……直に触りたいと、思ってしまう)
【……すみません、思ったよりも早く限界が来てしまったようです】
【凍結していただいても、よろしいでしょうか……?】
(そっとさすりながら)
ア、あんまり反応されると、私まで恥ずかしく・・・
んっ・・・!
き、貴様何処触って(手でまさぐられると悶えるように反応し)
【3時ちかいですね、わかりましたー、じゃあ次回また】
【続きということでいきましょう】
【都合のいい日、ありますか?】
【もうねちゃいましたか?】
【じゃあ、次回私のほうもこれそうな日連絡いたしますのでその時】
【打ち合わせということでよろしくお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
す、すみません……し、かし、なんといいますか…むず痒い、ような……
気持ちいい、ような……うまく、言えないのですが……ううぅ、あっ……。
(精通は迎えていても、ほとんど刺激を受けたことのない怒張は堪えなど知らず)
(ズボンと下着の下で、思いっきり放ってしまった。未知の感覚に全身が震える)
……すみません……ただ、こうしたいと、思う気持ちを…抑えられなくって……
(自分の気持ちを自覚して、それに正直に動いているだけなのだ)
【ありがとうございます。一応、明日も同じ時間に都合がつく事はつくのですが】
【厳しいようでしたら、別の日でも構いません】
・・・まったく・・・何でこんなことに・・・
せわのやける!(ドキドキ)
つくづく・・・んっ!(ぴくっ)
困った奴だ貴様という・・・ぁっ(ぴくん)
奴は・・・(胸に触れている掌がかすかに動く旅に反応する)
【明日はちょっと忙しくなりますー】
【近々これるようでしたらここに書きますから】
【そのときの夜にでも話しましょう。】
【分かりました、覗くだけ毎日覗くことにします】
【長時間お付き合い頂きありがとうございます、ゆっくりお休み下さい】
【それでは……先に失礼します】
【おやすみなさい】
【遅くまでおつきあいいただきありがとうございました】
夜の風は、やはり冷えますね。
(黒い外套が風に揺れる。隠された口元から白い吐息が微かに漏れる)
ここに来るのも、随分と久しぶりですね。
(冷え切った空気の中、辺りを眺めて)
(窓の外、しんしんと降り積もる雪景色を眺めながら。暗い部屋、静かに佇んでいる)
……私の、私達の物語は終わってしまったのですね。
少々寂しくもありますが、それもまた致し方ないこと、なのでしょう。
(呟いて、窓に指を這わせる)
クロボン姉さんが感傷に浸っている…って、クロスボーン終わったの?
>>586 ええ、この星からとてもとても遠く離れた場所で。
私達の最後の闘いは、終わったのです。
誰一人にも、その真実を知らせぬまま。
(空を見上げて、目を伏せて)
もう、大分前のことにはなりますが、ね。
何だ、いきなり感傷的になってるから最近終わったのかと…。
うん、でもこんな雪の降る物寂しい夜だと仕方ないかもな。
真実を知る事が幸せとは、限らないっていう言葉もあるし、
知った時の激動を考えれば、知らない方がもしかしたら幸せかもしれない。
……そんなことを、言ってみたりする。
>>588 そしてこれは、知ったところで誰かが幸せになるわけではない。
知るべきではない、そういう事なのだと思います。私は。
ただ、それが事実であったことを誰かが覚えていてくれればいい、と。
(踵を返して、部屋の外)
そして、この物語に関わった者たちが、生き残った者たちが。
その人生を謳歌することができれば。そしてせめて、それがささやかな幸せに包まれているものであれば。
私は、それ以上は望みません。
(星空を見上げて、にっこりと笑い)
流石に夜も更けました。私は今日はこれで戻ります。
ご心配なく、また次に見える時は、私は、いつもの私でしょうから。
(星空に青い炎を撒き散らし、鋼の翼がはためいて)
(夜闇に溶け込む黒い姿は、あっという間にその身を消した)
自分が覚えていて、それでも知りたいと願う人に語り継ぐ。
そんな形でもいいと思います。途絶えさえ、しなければ。
出来る事ならば、あなたにもささやかな幸福を。
ほんの少しでしたが、お休みなさい。いい夜を。
いかな刃も、磨かねば鈍するもの。
もはや刃など必要ないと、わかっていても磨き続けるのは、持って生まれたこの身の性、なのでしょうか。
(言葉を漏らしながら、手を動かし続けている)
(机に並べられていたのは、それぞれ分解されたバスターガンとビームザンバー)
(すなわち彼女の最大の武器。ザンバスター)
(忍ばせるには大きすぎる。そんな理由で使われることもなくなったこの武器)
(今でもまだ、時折整備をしているのであった)
>>591 こんばんは。
誰か居ます、か…?
(ドアを開けて入室…すると、武器の手入れをしているX1を前に固まってしまう)
>>592 (丁度、手入れも終わった頃らしい。満足そうで、それでいてどこか寂しげな表情でザンバスターを手にとって)
(その時、ドアの開く気配。反射的にその方向に銃口を向けて)
………ぁ。
(刹那、その表情が固まった)
も、申し訳ありません。その……いきなりこのような粗相を。
(酷く慌てて、身体で隠すようにザンバスターを後ろ手に持って)
あの……どの様なご用事でしょうか、このような時間に、このような場所にお出でになられるのは。
(そこは彼女の部屋、壁一面を埋め尽くす本棚。それが二重に重ねられ、その裏にザンバスターは安置されていた)
【少々言葉が足りなかったため訂正をさせて頂きます】
誤:その裏にザンバスターは安置されていた
生:その裏に、本来であればザンバスターは安置されていた
>>593 い、いえっ!
こちらこそ、ノックもしないで…本当に、すみません…
(こちらも慌てた様子で、身を縮こまらせるようにして謝る)
えっと…特に、用事ってほどでもないんですけど…
何だか、一人で居るのが寂しくなって…
(特に用事は無いという言葉とは裏腹に、何やらチラチラとX1の顔に視線を向ける)
>>595 (少なくとも相手の顔色に、恐怖や拒絶の色が見えはしない)
(それを察して、僅かに表情を緩め。足早に本棚の元へ。ザンバスターを再びしまい。本棚の蓋をして)
……そう、ですね。このような時間に女性の部屋を訪れるにしては、少々マナーに欠けている。
と言えなくもないでしょう。
(背を向けたまま口元に手を当て、うっすら笑みを浮かべながら)
無性に人恋しくなる夜。そのようなものも、確かにありましょう。
私自身、時折そのような思いに強く焦がれる事もありましたし。
……ですが、今宵は。
(振り向いて、つかつかと
>>595の眼前に歩み寄り)
一人になりたい夜、というものも御座います。
お引き取り、願えますか。
(しずしずと、表情を崩さず頭を下げた)
【すいませんが、時間の方が限界に来てしまいました】
【非常に気分を損ねられるような〆かもしれませんが、どうかご了承下さい】
>>596 ………分かりました。
こんな遅くに、すみません…
(気落ちした様子で再び謝ると、トボトボと部屋から去っていった)
【いえ、こちらが声をかけるのも遅かったですし】
【またの機会があれば、その時はお相手宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
出来の悪い妹でごめんなさい
何故そのようなことを言うのか、謝るのか。私には理解しかねますが。
貴女と私は同型機、出来の善し悪しなどあるわけが無いでしょう?
でも、貴女と私が違うのもまた当然。同型機でも、私は貴女ではなく、貴女は私ではない。
……そう、個性というものなのでしょうね。
ダメな子ほど可愛いって言葉もあるしね
まぁだからってダメな部分を直そうとしないのは問題だけど
手のかかる子ほど可愛い、と。
そんな気持ちもわからないでもありませんが。
それが直るにせよ直らないにせよ……恐らく、直らないことの方が多いのでしょうけど。
(小さく苦笑して)
それでも、直そうとすること。そのための努力は評価に値することだと、そう考えます。私は。
まぁ本当に手が掛かりすぎるとめんどくさいだけだけどね。
何も努力をしないよりも、結果に繋がらなくても努力をする方が良いに決まってるからね。
差しのばした手を何処で振りほどくか、というのは、やはり人それぞれなのでしょう。
ですが私は、できることならばその手を離したくはない。その者自らが改善を望む限り。
……などと言ってしまうと、少々傲慢にも聞こえてしまうかも知れませんね。
実際の所、私にできることなどたかが知れていると言うのに。
(小さく息を吐き、立ち上がり)
少し立ち寄ってみただけです。今日は、これで戻ることにします。
a
ge
geruzuger
あー…
お久しぶり過ぎて顔出しづらいなーとか言ってる間に年が明けてたッスよ…
なんか忘れられてる気がしないでも無いッスがー
また近いうちに顔出すッスよー
にしてもGジェネに出た私はリファイン前のデザインなんスねー
おのれバンナム
うーさん?
うーさんじゃないか!
浮上
残り389
613 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 07:18:22 ID:4e3kAzhy
らめぇぇぇ!
残り386
615 :
ティエレン:2008/03/11(火) 19:14:26 ID:???
ううう……今まで私に乗ってた人革連のエースさん達が
ジンクスとかいう不細工な新入りに取られました……
他のパイロットさんもジンクス希望とかで見向きもしてくれません……
あんなのやられちゃえばいいのに……(ボソッ
>>615 畜生………、遅かったか……………
乗ってやろうと思ったのに!
617 :
ティエレン:2008/03/11(火) 23:36:10 ID:???
!!??
はて誰かいたような……?
もう旧式だからって冷やかしに来てるのかしら……
考えたくないけど、いつかジンクスの不細工が量産されて全軍に配備されたら
私はお払い箱にされてどこかの小国やテロリストの慰み者になるね……
いつもガンダムにやられてガンダムの事嫌いだったけど、今は応援したい気分だわ……
とりあえず0時まで待ってみるわ……
ティエレンのがごつごつしてれ俺は好きだけどなー。
あんなに丸々してると兵器って感じしないのは俺だけだろうか。
胸から肩に伸びてるのなんかどう見ても不必要だろ常識的に考えて。
ま、だから元気出せ。
619 :
ティエレン:2008/03/11(火) 23:52:52 ID:???
>>618 あれでも兵器開発の人が考えに考えてああいう形になったのよ……
それに曲線は実弾を弾き易いの、見てくれより兵器に適した形状なのよ……
でもガンダムには斬られたり打ち抜かれたり散々だったわね……
でも励ましてくれてありがとう……
本当にお払い箱になるまで頑張ってみるわ……
>>619 好きだっ! ティエレンっ!!
(後ろから抱きつく)
ああいう如何にもな曲線よりもちょっと申し訳程度のが俺は好きだな。
というかこのゴツゴツしたティエレンの見た目が好きなんだよ。
しかし兵器開発の人色々間違ってるだろと。
……それは量産機ですから。多分。
お払い箱になったら俺がもらってやるさ。
だから元気出せ(頭をぽんぽんと軽く叩いて)
622 :
ティエレン:2008/03/12(水) 00:03:31 ID:???
>>620 きゃっ??!!
な、何をするんですか!?ふざけてるんですか!?
好きだなんて言ってからかうなら怒りますよ!!
(表情や口調は怒っているが、腕をほどく気配は見えない)
623 :
ティエレン:2008/03/12(水) 00:08:39 ID:???
>>621 あ……ありがとうございます……
(頭を叩かれポッと顔を赤らめる)
え…え…と…お払い箱と言ってもいつのことかまだはっきりしなくて……
ええ…まあ…その……気持ちだけでも嬉しいです……
今日はなんだか変ですね私……
>>622 いや、ジンクスよりティエレンの方が好みだからさ? 本当だよ、みんなジンクス、ジンクスって…… 少しはグラハムを見習えよ………
(さらにティエレンの胸を揉む)
グラハムの嫁がフラッグなのと一緒で俺の嫁はティエレンなのさ………
>>623 あや、何かさっきまでの気の強さがなくなって可愛いな。
んー……こういうのもまたいいような気がする。
ていうか顔赤いし。大丈夫か?熱は…なさそうだけど。
(頭の上に置いていた手を離すと額に指を触れさせ)
ん、やっぱないな。恥ずかしがってるだけか。
いやいや本気だぞ?いくとこなくなったらおいでー。
諸愛面だから変かどうかは知らないが、変なのか?
俺は別に変とか思わないけどな。可愛いとは思うが。
626 :
ティエレン:2008/03/12(水) 00:19:29 ID:???
>>624 ひゃッッッ??!!
どどどどどこ触ってるんですかアナタッッ!!!
(胸を揉まれてパニクってしまって)
グラハムってなななんですかああああ!!!!
おお俺の嫁ええええ??!!
よめっよめっよめって、いつ私がアナタと結婚したんですかああああ!!!!
やめてええええ放してえええええ!!!!!
627 :
ティエレン:2008/03/12(水) 00:26:06 ID:???
>>625 ええと…それはその…いつもこんな風に話したことがなくて……
ああああ今日の私は何だか混乱してるわ……まるでガンダムに初めて出くわした時のような……
すみません、頭がこんがらがってきたので今晩はこれで帰ります……
私なんかの愚痴に付き合ってくれて本当にありがとうございました……
>>627 偶にはこんなゆったり空気もいいんじゃないかなって。
毎回毎回血生臭くて鉄臭いとあれだろ、女の子なのに。
あああ、その混乱具合は酷いような気がする。
まああんまり無理はしないでくれな。
あいよ、お大事に。また縁があったら話でもしような。
それじゃおやすみなさい。
ハーイ、エースパイロットの皆さん方〜♪ 私に乗ってみない?
(胸を強調するようなポーズで手招きする)
あえて言おう、プロフ希望である、と!
胸を強調、それはつまり相当な巨乳さんなのか
>>630 プロフ? ああ、スペックのことね、了解〜♪
身長170cm、体重42kg、スリーサイズは上から101 48 73 でぇ〜す! ちなみに髪は銀のロングよ?
し、尻が小さ過ぎる……逆三角形過ぎる…
上下の重量バランスが悪そうだ
押したら見事に後ろに倒れそうだが…試して…いや、やめとこう
【名前】ガンダム試作2号機(GP-02サイサリス)
【登場作品】機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
【性別】女
【容姿】赤色の口紅
腰まで届く白くサラサラとしたロングヘアーをポニーテールに纏めている
ジオン国章の刻まれたイヤリング
【性格】実直・プライドが高い
【服装】青を基調とした軍服
【3サイス】88(Fカップ)・60・88
【要望】主に無理矢理
【NG】スカ・グロ
【備考】志を大事にします
志を持たない者は気に入らないようです
擬人化スレよ、私は帰ってきた!
ポニテ可愛いよポニテ
>>635 核弾頭は丁寧に扱わないと爆発の恐れがあるとな?
(おっぱいをもみもみする)
たまらんなー
サイサリスのイヤリングを連邦マークのものに代えてミサイルコンテナを背負わせたら捏造GP02ことガンダム試作2号機MLRSに早変わり
ならばビームバズーカ仕様もありだ
でもアトミックバズーカのギミックがもっと好きです
つ【コンペイトウ】
【名前】カプル
【登場作品】∀ガンダム
【性別】♀
【容姿】栗色のおかっぱでピンク色の瞳をしている
【性格】正義感溢れる性格で強そうな相手でも勇敢に立ち向かう
【服装】若葉色のレオタードにベレー帽、ニーハイソックス標準装備
【3サイズ】71 56 73
【要望】強そうな人にムリヤリとかエッチなお兄さんにリードされるのが希望であります!
【NG】グロとスカはいただけないであります…………
【備考】最近はザクと宇宙刑事に興味があります! 基本的に命令に忠実であります!
【待機するであります!】
可愛いなー…今日お相手できないのが残念だ
つ【アナルパール】
とりあえず次回俺とするまでこれで後ろを解しておくように、いいな?
>>645 これはお尻に挿入する物なのですか? こ………、怖いけど命令ならば仕方ないのであります…………
(しぶしぶ受け取るとしげしげと見つめる)
ああ、尻に入れる物だ…だが慣れていないだろうからこれも支給する
つ【ローション】
しっかり解しておくんだぞ…期待しているからな
(そっと頭に手を置くと頬にキスをしこの場を去り)
可愛らしい新人だな。
エッチな特別任務を与えたくなるぜ。
>>647 これもまた見たことないであります……
(ローションを受け取ると首を傾げる)
はっ、了解であります! 次回は名無し殿の期待に添えるよう努力するであります!
(立ち去る名無しに敬礼する)
>>648 ど………、どのような任務でありましょうか? 嫌な予感がするであります…………
>>650 そうだな…
(少し考えて)
よし、こちらに尻を向けて四つん這いになれ。
そして出来るだけいやらしく、尻を振るんだ。
>>651 りょ………、了解しました…………
(言われる通りに四つん這いになると八の字を書くようにお尻を振る)
こうでありますか……?
(恥ずかしそうに今にも消え入りそうな声でいう)
>>652 いい感じだ。
恥ずかしそうにしているのが、またそそるな。
(恥ずかしそうにしながら四つん這いでお尻を振るカプルを、満足げに眺めて)
そのまま、続けろよ…
止めたりしたら、その時はもっとエッチな罰を与えるからな?
(そう言ってカプルの後ろに近付くと、目の前で揺れるお尻に手を伸ばし)
(掌をレオタードに包まれたお尻に這わせ、いやらしく撫で回す)
>>653 ありがとうございます……
(誉められても恥ずかしいのでうつむきながら言う)
はい、続けるであります……!? ひゃうっ!!
(お尻を振っていると名無し殿の手が触れてびっくりするもそのまま続ける)
>>654 いい尻だ。
鍛えられてるだけあって張りもあるし、そのくせ触り心地も抜群ときてる。
(両手でレオタード越しにお尻を撫でたり、揉んだりして愛撫する)
よし、尻を振るのはもういいぞ…
次の任務に移るからじっとしてろ。
(存分にカプルのお尻を堪能すると、漸く両手を離し)
(お尻を包むレオタードの生地を、Tバック状に寄せてしまう)
>>655 うぅ………、お尻の事を言われると恥ずかしいであります…………
(お尻への愛撫に赤面しながらもお尻を動かす)
次の任務………!? やっ、お尻がっ!!
(お尻を包む布地がなくなってプルンとした生尻がレオタードに食い込んでいやらしく露出する)
>>656 ふふ…
いやらしい、いい眺めだな。
(レオタードが食い込む生尻を、視姦するようにいやらしい目で見つめて)
そう、次の任務…
俺が与える刺激にひたすら耐えるんだ。
いいな?
(そう言うと、食い込ませたレオタードの生地を引っ張り)
(グイグイと動かし、股布をお尻の谷間から秘所にかけて擦らせていく)
>>657 名無し殿………、カプルは何か名無し殿に嫌なことをしたのでしょうか? これは……、これはぁ………
(お尻から秘所にかけての攻めにビクビクと身体を震わせながら耐える)
うぅ………、ひっく………
>>658 お、おいおい…泣くほど嫌だったか?
(カプルが泣き出すと、慌ててレオタードを引っ張る手を止めて)
違うんだ…
只、カプルがあんまり可愛かったから…ムラムラきたっていうか…
その、分かるだろ?
(四つん這いのままのカプルに、覆い被さるようにして後ろから抱き締めると)
(ズボン越しに太く硬く盛り上がった股間が、レオタードを食い込ませたままの生尻の谷間に当たる)
>>659 だって……、恥ずかしいであります…………
(抱きつかれると潤んだ瞳で睨みつける)
うぅ………、ムラムラしたら名無し殿はカプルをイジメるのでありますか? じゃあ、ムラムラしないように沢山スッキリさせてあげるであります…………
(お尻に感じる固い物をお尻でゆっくりと扱く)
>>660 ごめんな…
そうやって恥ずかしがってるとこが可愛くて…つい、いじめたくなってさ…
(潤んだ瞳で睨み付けてくるカプルに顔を寄せると、頬にチュッとキスする)
んっ…んん…
(カプルがお尻を股間に擦り付けてくると、快感に熱い溜息を漏らして)
本当に、いいのか?
…だったら、もっと本格的にしてもらっちゃうぞ…?
>>661 名無し殿はイジワルであります…………
(額にキスされてもまだムスッとしている)
もっと本格的に? 最初からそのつもりではなかったのでありますか?
(不思議そうに首を傾げるともっとお尻を密着させる)
もちろんであります、命令には忠実でないといけないでありますから…………
>>662 うーん…
あんまりヘソ曲げてると、また意地悪しちゃうぞ?
(ムスッとしているカプルの耳元に、フーッと熱い息を吹きかけ)
(耳朶をはむはむと、唇で甘噛みする)
そのつもりだったけど…泣き出したから、嫌なのかと思ってさ。
(一旦腰を引くと、ズボンと下着を下ろして下半身を露出し)
それじゃ、命令だ…
(カプルのお尻が直に密着すると、勃起していきり立つペニスがヒクッと熱く脈打つ)
まずはこのまま、カプルのお尻でスッキリさせてくれよ。
>>663 うひゃあっ!? わかりました! もう許すであります………
(耳朶を噛まれるとビクっとして普段のような明るい笑顔に戻る)
了解しました、任務を遂行するであります!!
(熱いペニスを暖かい尻たぶで包むと上下に扱く)
>>664 やっぱり、カプルは可愛いなあ…
俺…本気になっちゃうかも…
(カプルが明るい笑顔に戻ると、耳から口を離して再び頬にキスする)
んんっ…いいぞ、その調子…
(尻たぶに挟まれたペニスがそのまま扱かれると、ヒクヒクと脈動を続け)
(次第に先端から透明なカウパーの雫が滲み出し、カプルのお尻やレオタードを汚していく)
カプルの尻ズリ…最高…っ
【落ちちゃったみたいだね】
【楽しかったので、出来れば凍結してもらえると嬉しいな】
【とりあえず番号とトリップ付けとくので、連絡だけでも宜しくね】
【ちなみに、こちらは日曜と来週は木曜以降の夜が空いてるから】
【それじゃ、おやすみ】
>>666 【寝落ちしてしまって申し訳ございませんであります……】
【今夜も待ってみるであります!】
>>667 【こんばんは】
【昨夜の続き、お願い出来るかな?】
>>665 やぁ………、あまり本当の事を言われると照れるであります……
(頬にキスを受けると嬉しそうに名無し殿にすり寄る)
あぁ………、名無し殿のいやらしい液体がカプルのお尻を……… とても嬉しいであります…………
(お尻に垂れてくるカウパーを受け止めて潤滑油にするとお尻を振る速度を早める)
名無し殿、カプルのお尻に熱いのを陳情して下さいっ!!
>>669 こらこら…
調子に乗ってると、襲っちゃうぞ?
(苦笑しながらも、嬉しそうなカプルと身をすり寄せ合って)
ん…カプルのお尻が…俺の我慢汁で…汚れて…
凄く、いやらしい…
(カプルがお尻を振るのを速めると、ペニスへの刺激も強まり)
(トロトロと溢れる先走りが、擦れ合うペニスとお尻の滑りを更に良くしていく)
ああ…もう、イくぞ…
カプルのお尻に、ザーメン…ぶっかける…!
(お尻で扱かれ続け、ヒクつくペニスが弾けるような勢いで射精し)
(熱く濃厚な精液が大量に噴き上がり、カプルのお尻を白く汚していく)
>>670 名無し殿に襲われるのでありますか? その時は喜んで襲われるであります…………
(名無し殿の身体にキスをすると笑みを浮かべる)
はい……、カプルのいやらしいお尻に熱いのぉ、熱いのぉぉぉぉぉっ!!
(お尻を真っ白にされるとしばらく悶える)
んもぉ………、こんなに沢山スッキリしたら流石にしばらくは乱暴しませんよね?
(指先で精液を拭うとペロリと舐める)
>>671 ふふっ…本当に?
その言葉、忘れるなよ…
(カプルのキスを受けると、薄らと笑みを浮かべて)
はぁ…はぁ…はぁ…
気持ちよかったぞ…カプルの、尻ズリ…
(暫く射精の余韻に浸り、呼吸を整えるとカプルの首筋にキスする)
でも…ごめん…
(ギュッと再び抱き締めると、お尻の谷間で勃起したままのペニスがビクッと震え)
まだまだ、収まらないんだ…だからさ…
(腰を少し引き、カプルのお尻に食い込んだままのレオタードの股布をずらすと)
(指先を、ツーッとアソコに這わせて)
今度はカプルのここで…スッキリさせて欲しいな?
>>672 了解であります……
(薄い笑みを浮かべる名無し殿に敬礼する)
カプルのお尻でまだ満足しないでありますか? しょうがないチンチンであります…………
(一つため息をつく)
ひゃあっ!? ………、了解しました…………
(指先で秘裂を触られるとビクっとするも名無し殿のしょうがないチンチンをあてがう)
いいですか? 挿入するであります………
(ゆっくりと名無し殿のチンチンを飲み込む)
>>673 うん、従順で宜しい。
(敬礼するカプルに、不意打ちのように口付けする)
溜まってる、ってのもあるけどさ…
カプルが本当に可愛くて…そのくせ、いやらしくて…もう、ムラムラしてしょうがないんだよ。
(指先で秘裂を擦りながら、耳元を熱い息で擽るように囁きかける)
んっ…頼むよ…
(カプルのお尻に大量に射精したにも関わらず、全く萎えていない勃起ペニスが秘裂に宛がわれて)
んん…っ
入ってく…カプルの、アソコに…俺の、チンポが…
(精液で真っ白に染め上げられたカプルのお尻を両手で抱えるように捕まえると)
(ゆっくり腰を突き出してくるカプルの膣内にペニスが挿入されていく)
>>674 んふぅ………、名無し殿のキスいやらしいであります…………
(口づけされると舌を入れて名無し殿の口内にしゃぶりつく)
うんうん、名無し殿はカプルに欲情してるのでありますからしてそれを鎮めるのは当然カプルの役目であります! カプルに任せるであります!!
(尻肉を掴まれると少し指が尻肉に食い込む)
(ゆっくりと名無し殿のペニスを飲み込むとそのまま前後に動く)
ろ………、ろうれありますかぁ………っ!? カプルの中はぁぁんっ………!!
(膣内で名無し殿のペニスをキュウキュウと締め上げる)
>>675 んんっ…ちゅ、ちゅく…ちゅる…
ん…自分から、舌入れてきて…カプルも、いやらしいよ…
(カプルの舌を受け入れ、自分の舌と絡め合わせると)
(口内にむしゃぶりつかれながらカプルの舌をしゃぶるように、ディープキスを交わす)
いいぞ…キュウキュウ締まって…凄く、気持ちいい…
カプルは、アソコも…オマンコも、最高だ…!
(膣内の締め上げに、ペニスが悦ぶようにビクビクと反応し)
(カプルの動きに合わせ、自分からも腰を揺すっていく)
カプルは、どうだ…?
俺のチンポ…気持ちいいか?
(互いの動くリズムを合わせ、ペニスが膣内と擦れ合う)
>>676 はぁぁ………、名無し殿のおチンチンも気持ちよくてカプルはぁ………、らめぇ……………っ!
(膣内に出入りするペニスに感じて上半身をガクリと投げ出す)
お願いです……、カプルのオマンコグチャグチャにかき混ぜてくらさいであります…………
(お尻を振りながら快感に身を委ねる)
>>677 おっと…
俺のチンポでオマンコ犯されて…感じて力抜けちゃったのか?
(上半身を投げ出したカプルに、覆い被さったまま組み敷いて)
よしよし…
もっともっと、カプルのオマンコ犯してやるからな…っ
(お尻を振るカプルと動きを合わせながら、次第にペースを速めていき)
(ペニスが膣内を抉るように擦り上げ、亀頭が子宮口を貫くようにノックする)
>>678 恥ずかしながら………、その通りれす………
(名無し殿の問いかけにコクコクと頷く)
あひっ………! 奥まで入ってるでありますぅ!! もっともっとお願いしまう…………!
(子宮口まで貫かれると膣内は精子を取り込もうと千切れんばかりに締め付ける)
>>679 本当に、カプルはエッチで可愛いな…
(クスッと笑うと、カプルの唇に何度もキスして)
うう…
そんなに、締め付けてくると…俺、また…!
(激しく腰を振り、亀頭が子宮口を責め立てる中)
(ペニスを搾るような膣内の締め付けに、二度目の射精が近い事を訴える)
>>680 はい、中に名無し殿のせーしたっぷり出してくらはい! カプルはエッチなのれ中出ししても大丈夫なのでありまふ!!
(お尻を掴む腕をぎゅっと握りしめると膣内に出すように促す)
>>681 いいんだな…
それじゃ、中にっ…中に、出すぞ…っ!
(カプルが腕を握り締めると、お尻を掴む手に力が入って尻肉に跡が残りそうなほど強く指を食い込ませ)
(スパートをかけるように激しい勢いで腰を振りたくり、一際深くペニスが突き入れられると同時に射精する)
うっ…くぅ…
出てるぞ…エッチなカプルのオマンコに、俺のザーメン…中出ししてるぞ…
(ビュクビュクと長い射精が続き、一度目よりも大量の精液がカプルの胎内を満たしていく)
>>682 はい、お願いするでありますっ!!
(尻肉を力いっぱい握られると嬉しそうにお尻を振る)
あうぅ………、名無し殿のチンチンが膣内でビクビクってなってビュービューしてるであります…………
(膣内の一番奥に射精されると力なく崩れ落ちる)
まだお腹熱いのであります………… 流石にもうスッキリしたでありますか?
(下腹部を撫でるとトロトロと膣内から精子が溢れてくる)
(流石にしなびてきただろうペニスを確認しようと後ろを振り向く)
>>683 くっ…うぅ…
ふーっ…
(結合部から精液が溢れ出し、漸く射精が収まると)
(暫く繋がったまま、セックスと膣内射精の余韻に浸る)
うん…カプルのオマンコ、最高に気持ちよかったよ…
(勢いを失ったペニスを膣内から引き抜き、振り向いたカプルの唇にキスする)
で、最後の命令なんだけど…
俺のチンポ、カプルのお口で綺麗にしてくれないか?
(崩れ落ちたカプルの上から退くと、その傍らに移動し)
(顔の横で膝立ちになると、萎えて精液に塗れたペニスを見せ付けるように突き出す)
>>684 んにゃあ………、ちゅう……………
(名無し殿のキスを受けるとつい二、三度唇を重ねる)
了解でありまふ………、んふぅ………、れろっ……………
(けだるそうに敬礼すると横になったまま丹念にペニスを舐めあげる)
しょうがないチンチンめ、カプルのお口できれいにしてあげるであります……………
>>685 んっ…ちゅっ…
(カプルと二、三度唇を重ねて心地良さそうに目を細める)
んん…
(カプルの舌が舐め上げる度に、萎びたペニスがピクッと跳ねて)
ありがと、カプル…
んんっ!
(ペニスがカプルの口内でピクピクと痙攣し、尿道に残っていた精液をビュルッと吐き出す)
>>686 最後のせーしごちそうさまでした。 任務完了でよいのでしょうか?
(名無し殿のせーしを飲み込むと名無し殿の顔を見上げる)
【これで〆でよいのでしょうか?】
【今まで楽しかったです、またロールして下されば幸いであります!】
>>687 ふぅ…
(ペニスが綺麗に舐め清められると、下着とズボンを穿き直し)
うん、これで任務完了だよ。
ご苦労様…本当に気持ちよかった。
(見上げてくるカプルのベレー帽を取ると、優しく頭を撫で)
(カプルを労って額にチュッとキスすると、またベレー帽を被せてやるのだった)
また、いつか…してもらいたいな…
【大丈夫だよ。日を跨いで最後まで相手してくれて本当にありがとう】
【こちらこそ、本当に楽しかったよ。またの機会があれば、その時は宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】
絵師がいればみんな書いてもらうのになあ。
イメージあるとかなりいいぜい。
絵師でもキャラハンでもないのになんという勘違い押し付け
イメージが浮かばないならガンダムエースの『あつまれ!MSG小隊』でも見るがいいさ
ウルトラ怪獣スレに居た奴じゃね?
カプル娘また来ないかなぁ
ハァハァ
ガンダム00も今度の土曜日で最終回……
あの生意気なジンクスもガンダムもこれで最期……
1/100プラモデルの発売も決定したし再び私の時代ね……フフフ……
せっかくだから10時まで待ってみるわ……
しまった…鉄人がきていたのにもかかわらず気付かないとは何たる失態………
無理矢理ピンク色の服着せて桃子にしたかったのに……
僕は…俺は…私は…………
お久しぶりであります! 寝落ちしちゃうかも知れませんが待機するであります!!
しかし、カプルが着替えるとすると赤い水着にアホ毛使用でしょうか?
>>697 こんばんは、カプルちゃん。
そうだね。
後、アホ毛の辺りに赤いメッシュを入れとけば完璧かな。
コレン・ナンダー軍曹専用機仕様なカプルちゃんも、可愛いと思うよ。
>>698 こんばんはであります、名無し殿!
専用機は我々量産型にとって憧れの存在であります、カプルも有名なパイロットの専用機に成りたいものですなぁ………
>>699 スク水着たら、カプルちゃんじゃなくてカプールちゃんになっちゃうのかな?
でも、量産型って事はみんなが普通に乗れるって事なんだよね。
…お兄さんも、カプルちゃんに乗ってみたいなあ…
>>700 確かにご先祖様は紺色でありましたから………
はい、みんなに乗って貰えるとカプルも嬉しいであります! もちろん名無し殿もどうぞ乗って下さいであります。
(あまり深く考えずに発言する)
>>701 いいの?
…それじゃ、遠慮無く…
(そのままカプルに近付き、ギュッと抱き締めて)
乗せてもらっちゃおうかな。
>>702 はうっ!?
(名無し殿に抱きつかれて驚く)
は………、はい、了解であります…………
(顔を真っ赤にしてコクリと頷く)
>>703 ありがとう。
(真っ赤な顔のカプルに、ニッコリ微笑むと)
(そのままカプルの身体を抱き抱え、そっとその場に横たわらせる)
優しく、乗ってあげるからね…
(ゆっくり顔を近付け、そっと唇を重ねる)
>>704 いえ、任務ですから…………
(ガチガチになりながらも寝ころんで待機する)
お心遣いありがとうございますです…………
(キスに応じると目を閉じて名無し殿のリアクションを待つ)
>>705 大丈夫だから…そんなに、硬くならないで?
(ガチガチのカプルを安心させるように、彼女の頭を優しく撫でて)
んっ…どういたしまして…
(唇を重ねたまま、手をカプルの胸元にそっと宛がい)
(レオタードの上から、カプルのボディラインに沿うように掌を這わせていく)
【落ちちゃったみたいだね】
【とりあえずトリップ付けとくから、凍結してもらえると嬉しいな】
【凍結してくれるなら、都合のいい日時を連絡してね】
【こっちは、日曜までは夜空いてるから】
【それじゃ、おやすみ】
>>707 【落ちてしまって面目ないであります………】
【自分の都合の良い時間は夜8時以降ならいつでもお相手できるであります!】
【それじゃ、お返事待ってるであります!】
人参は苦手です…。
やっぱ着膨れしてるの?
>>710 いや、普通の格好だと思うな。そんなに着込んではいないよ?
一応オーキスは呼べば飛んでくるけど?
モニター越しでは普通の格好では良く分からないよ。
(目を凝らすそぶりで)
どんな風になるか見てみたいな>オーキス召還
>>712 オーキス呼ぶの?召喚って程、大それた物じゃないと思うけれど…。
(目を閉じ右腕を上に上げる)
スウッ…
(息を吸い込むと目を見開き)
来ぉい、オーキィィースッ!!
(指をパシィッと鳴らし、腕を振り下ろす)
(すると、どこからともなく、ゴゴゴ…と低い音が響きだす)
【せっかくなんでテンプレ作ってきます】
微妙にどっかで見たような呼び方ー!?
(揺れ出した地面に右往左往しながら微妙に突っ込みいれる)
【はいはいー】
>>714 (微妙に揺れる地面と名無しを見ながら)
あ〜、ちょっとエンジン出力がまだ不安定だったかな?安定性に問題有り、自動装着はまだ無理…と。
(後ろに置いてあったリュックサックからメモ帳を取出し、色々書き込む)
あ〜、ごめんなさい。まだ自動じゃ来てくれないみたい。とりあえず、普通に装着するから勘弁してほしいな。
(メモをしまうとリュックサックを背負う)
そっ…装着完了、デ、デンドロビーム!!
(若干苦笑しながら名無しの方を向く)
【名前】ガンダム試作3号機 GP-03ステイメン
【登場作品】機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
【性別】女
【容姿】黒髪のショートカット、若干童顔気味
【性格】少々天然、頑張り屋。熱くなりやすい性格…かも。
【服装】シャツの上に紺色ジャンパー、キュロットスカート。動きやすい服装が好き。
【3サイス】81・58・83
【要望】雑談、和姦
【NG】スカ・グロ
【備考】人参は苦手、万能バックパック・オーキスは現在自主作成中
【トリップも適当に付けてみます】
ふむう、まだまだ研究中か……そりゃ試作型だもんな。
そもそも83年に作れるのか?って感じのブツだしね、いやア○サラスよりはありそうだが。
(研究熱心な様子を微笑ましく見ていたが)
…………それ?
(あっけにとられた顔で、思わず失礼なのにリュックサックを指差してしまう)
【なるほど、オーキス外したら割と機動性重視っぽいしな】
>>717 まあ独学で個人作成の品なんで仕方ないんだよね。まだまだいじる部分はたくさんあるし。
いつかはワープとかして一瞬で合体!とか、できるようにしてみたいんだけどね。
(オーキス(リュックサック)を指差され)
ん?これだけど?これがオーキス。
(名無しにもオーキスが見えるように身体を横に向けたりする)
(しかしどう見ても普通のリュックサック)
どこか変かな?
ワープまでいくとガンダムシリーズでもまだどこも到達してない境地だな……
よし、頑張れ!
いや、もっとオーキスってのは本体埋もれちゃうくらいでっかくて
これでもかと武器が搭載されてたような気がしたんだけど……
(色んな角度から検証してもどうみてもリュックサック)
あ、そうみえて中にはなんだか物が大量に入っちゃうパターン?
3号機なのにトリはフルバーニアンとはこれいかに。
>>719 ワープできる機体がいれば話を聞いてみたいけどね。
まぁ、できるかどうかは分からないけど、完成目指して頑張ってみるよ。
(名無しの思い浮べるオーキスを聞いて)
うーん、そこまで大きくしちゃうと私が動けなくなっちゃうからさ?
中身?いろいろとあ〜る〜け〜ど〜。
(リュックを下ろし、中からいろいろ取り出す)
(バズーカやらライフルやらを取り出し)
おっとこれは…。
(見つけた側面に筒状の物が詰まった三角柱を名無しに向かって放り投げる)
くらえ〜マイクロミサイルポッド!
>>720 それは私も思ったよ?
あ、1例だけワープっぽいの思いだしたぞ。
セーフティシャtt(検閲されました)
原作でも無重力だからできる暴挙だったからね。
お、どれどれ……
(中身が出てくるところが興味深くて、覗き込もうと重心を前にかけて)
……げふっ!
きゅう……
(カウンターでミサイルポッド(?)の直撃を受け見事KOされてしまった)
【と、今日はこんなところで引っ込んでおくよ】
【またなー】
>>722 え、何、セーフ?よく聞こえないよ?
無重力か…、ワープとどっちが簡単かなぁ?
(腕を組み、首を傾げる)
あ!?うわっちゃ〜。
(放り投げたミサイルポッド?で気絶してしまった名無しに近付き、ポッドを拾う)
実はこれクラッカーの詰め合せなんだよね。
(ハハハと苦笑いしながら荷物をオーキスに詰め)
さてと…放って置くわけにもいかないかな…。
(布団を持ってきて名無しに掛けてやり)
ふぁ〜あ、私も寝ようっと…。
(自分の寝室へと戻って行った)
【お疲れさま〜】
【また機会があったらよろしくね】
>>708 【こっちこそ、返事が遅くなってごめんね】
【じゃあ、今夜の8時から再開でお願いするよ】
【それじゃ、また今夜】
【一言落ちだよ】
>>706 あい………、了解しました…………
(頭を撫でられてもガチガチのままだがコクリと頷く)
ひゃうっ! ……………、名無し殿の手つきがいやらしいのであります………
(驚いて唇を離すと体を縮こませる)
(名無し殿の掌が凹凸の全くないボディラインを這っていくのを目で追っていく)
【凍結を解除するために待機するであります】
【今日もよろしくお願いするであります!】
>>725 可愛いなあ…
(ガチガチのまま頷くカプルに、目を細めて)
ふふ…
そりゃ、いやらしい事してるんだからねえ…
(カプルが身体を縮こまらせると、掌を小ぶりな胸へと這わせ)
(レオタード越しに、やわやわと揉み始める)
【こんばんは。今夜も宜しくね】
>>726 あ、当たり前であります……、ヒゲにもボルジャーノンにも可愛いって言われたであります…………
(可愛いと言われて少し緊張が解ける)
やぁっ………、はぁぁ………
(小ぶりでも感度のいい胸を揉まれてつい声が出る)
名無し殿はこういうこと慣れてるでありますか………? カプルはあまり慣れてないので優しく…………、ね………?
(潤んだ瞳で名無し殿を見つめる)
>>727 そうなんだ…
で、その人たちとはエッチしたのかな?
(カプルの緊張が少し解けてきたのを見計らい、悪戯っぽく尋ねる)
敏感なんだね…
(頭を撫でていた手を、反対の胸に這わせ)
(反応を楽しむように、両手で両の乳房を捏ね回すように揉みしだく)
慣れてる、って言えば慣れてる方かな…
大丈夫だよ…最初に言ったろ?
優しく乗ってあげる、って…
(カプルが潤んだ瞳で見つめてくると、安心させるように微笑み)
(再び顔を近付け、また唇を重ねる)
>>728 エッチな事? エッチな事って女の子同士でもできるでありますか?
(キョトンとした表情で聞き返す)
(すでに緊張は解けているようだ)
やぁぁ………、名無し殿に胸を触られると何か熱いでありますぅ………
(両方の胸をコネコネされると頭がボーっとしてくる)
慣れてるのだったら名無し殿はエッチでありますな……、優しくエッチに乗って下さいね?
(名無し殿に微笑み返すと唇をチュウチュウと吸う)
>>729 ああ、女の子なんだ…
ま、出来ない事はないかな。
…あまり、好ましくないけど…
(キョトンとした表情のカプルに聞き返され、苦笑しながら答える)
そう?
じゃあ、ここを触られると…どうなっちゃうのかな?
(先に胸を揉んでいた方の手を、下腹部へと滑らせていき)
(レオタードの股布の上から、指先で秘所の割れ目をなぞる)
そうかもね…
んん、ちゅ…ちゅっ…
うん…いっぱい、気持ちよくしてあげるよ…
(深く口付け、互いに音を立てて唇を吸い合いながら)
(同時に片手で胸を揉み続け、反対の手は秘所を撫で回す)
>>730 なるほど、女の子同士のエッチはいけないでありますか! カプルはまた一つ賢くなったであります!
(名無し殿の話を聞いてうんうんと頷く)
もっと駄目であります! ひゃ………、うぅん……………
(名無し殿の指が秘所にくるとビクビクっと体が震える)
エッチな名無し殿にエッチな事されてると思うと興奮してくるであります………… もっとして欲しいであります…………
(名無し殿の唇を離さずにずっとキスする)
(胸と秘所を同時に触れられてるとレオタードにシミが出来始める)
>>731 こういうのは、男と女がしてこそだからね…
(頷くカプルに、クスッと笑って)
駄目なの?
…駄目じゃ、ないだろ…もう、濡れてきてるし…
(胸と秘所への愛撫を続け、レオタードに染みが出来始めたのを指先で感じ取ると)
(股布をずらし、直に指を這わせていく)
んんっ…ちゅく、くちゅ…
いいよ…もっとエッチな事、してあげるからね…
(舌をカプルの口内に侵入させ、ディープキスを交わしながら)
(指先を、濡れた秘所にゆっくりと沈めていく)
>>732 駄目じゃありませんが何か恥ずかしいであります……、濡れてるとか言わないで欲しいであります……
(秘所を隠す布がずらされたと分かると一気に顔が赤くなる)
(指の感触がすると太ももをモジモジさせて名無し殿の手を挟む)
名無し殿の舌、あったかいであります………… もっとカプルにエッチな事して下さいでありま………、んふぅ………
(舌を入れられるとフェラチオのように舌に奉仕をする)
(秘所に指を入れられると蜜を指に絡ませながら太ももで名無し殿の手を締め付ける)
>>733 恥ずかしがってるカプルちゃんも、可愛くて好きなんだけどな…
(カプルの顔が一気に赤くなるのを、ジッと見つめて)
ん、ちゅう…ちゅうっ…
(互いに舐めしゃぶるように、舌と舌を絡め合い)
(太股に手を挟まれながら、指に蜜を絡ませながら秘所を掻き回す)
そろそろ…乗っても、いいかな?
>>734 名無し殿の馬鹿! いくら可愛いって言われても恥ずかしいものは恥ずかしいのであります…………
(名無し殿にポカポカと殴りかかる)
はぁ……、んっ………、名無し殿ぉ………
(完全に名無し殿のペースにはまって、舌を絡めて唾液を飲み込む)
(秘所からは蜜がトロリと溢れ出す)
ふぁい………、カプルに乗ってくらはいでありまふ………
(名無し殿の手を解放すると自ら指で秘所を広げる)
>>735 あはは、ごめんごめん。
(ポカポカ叩かれ、苦笑しながら謝る)
ちゅる…ぷは…
(互いの唾液を交換し合い、啜り飲むと唇を離し)
(舌と舌を、唾液が銀の糸を引いて結んで落ち)
(秘所から溢れる蜜を、指にたっぷりと絡めて)
カプルちゃん…
(手が解放されると、身を起こし)
(服を脱ぎ捨てて全裸になると、そこそこ引き締まった身体と)
(既に隆々と勃起し、いきり立つペニスが露になり)
それじゃ…いくよ…っ
(カプルが自ら指で広げた秘所に、熱を帯びた亀頭を宛がうと)
(そのままカプルの身体に覆い被さりながら、ペニスを挿入していく)
>>736 名無し殿の、大きいであります……
(名無し殿の股間を見ながらそう呟くと大きいのが挿入される)
ふぁ………、ああんっ……… 名無し殿のが熱い…………
(挿入されたモノをお腹越しに撫でてやると名無し殿の腰に足を絡ませる)
>>737 んっ…
(レオタード越しにカプルと身体を重ねながら、ペニスが根元まで挿入されて)
全部、入ったよ…
大丈夫?…痛かったり、苦しかったりしない…?
カプルちゃん…そうしてると、凄くエッチな感じがするよ…
(カプルがお腹越しにペニスを撫で、腰に脚を絡ませてくると)
(軽く腰を揺すり、亀頭が最奥の子宮口と擦れ合わせる)
動いても…いいよね?
>>738 全然大丈夫でありまふ………、お腹の中あったかいでありまふ………
エッチでありまふか………? そんなこと言われるともっとエッチな事したくなるでありまふ………
(そう言うと名無し殿の玉をフニフニと触る)
ふぁい………、動いて気持ちよくなってくらふぁい……………
>>739 んん…
そんな事すると、お返ししちゃうよ…
(カプルに睾丸を愛撫され、熱い吐息を漏らし)
(お返しとばかりに両手をレオタードの脇から潜り込ませ、直に胸を揉み始める)
うん…一緒に、気持ちよくなろう…!
(カプルの返事に、ゆっくりと腰を引き)
(そのままピストン運動を始め、ペニスが膣内を擦り上げていく)
>>740 いい……、気持ちいいでありまふ………
(胸を直に触られると睾丸を両手でフニフニする)
一緒に気持ちよく……、気持ちよくなりたいれありまふ…!!
(ピストン運動が始まると小さな吐息を漏らしながら名無し殿の胸板にキスする)
>>741 ふふっ…
カプルちゃんは、タマタマが好きなのかな?
(睾丸をフニフニと揉まれ、意地悪く尋ねながら)
(直に胸を揉みながら、指先で乳首を探る)
んんっ…
じゃあ、もっと…動く、よ…っ
(胸板にキスしてくるカプルを、愛しげに見つめ)
(激しく腰を動かし、ピストンを速めていく)
>>742 ふぁい、コロコロして可愛いれありまふ………
(ぎゅっと睾丸を両方とも握ってみる)
早くざーめんドピュドピュしてくらふぁいれありまふっ………!!
(ペニスが膣内に入る度にギュウギュウと締め付けてくる)
>>743 カプルちゃんのも、コリコリしてて可愛いよ…
(睾丸を握られると、お返しにキュッと乳首を両方とも摘んでみて)
ん、カプルちゃんの中…凄く、締まる…
もう、イくよ…カプルちゃんの、中に…出すよっ…!
(スパートをかけるように、激しい腰の動きを続け)
(ギュウギュウと締め付けてくる膣内を、ペニスが抉るように猛然と擦り)
(一際深く突き入れ、亀頭が子宮口を押し上げるように密着するのとほぼ同時に射精し)
(勢い良く迸る熱い精液が、カプルの子宮を満たしていく)
>>744 ひゃうっ!! あぁ………、気持ちいいでありまふ………
(乳首を摘まれるとイッてしまったらしく睾丸から手が離れる)
ふぇ? 中にざーめんドピュドピュ? ………、熱いでありまふ………!!
(名無し殿のペニスが一番奥にざーめんをドピュドピュすると体を仰け反らせて感じる)
ふぁぁ………、本日はご搭乗ありがとうございましたでありまふ………
(お腹いっぱいのざーめんを溜め込みながら結合を解くとぺこりとお辞儀をする)
>>745 カプルちゃん…乳首摘まれてイっちゃったんだ…
(睾丸から手が離れると、両手をレオタードから抜いて)
んっ…んん…
出てるよ…カプルちゃんの中に、出てるっ…
(カプルが身体を仰け反らせると、背中と床の隙間に両腕を回し)
(長い射精が続く中、収まるまでギュッと抱き締めている)
んんっ…
(結合部から蜜と混ざり合った精液が溢れ、射精が漸く収まると)
(カプルが腰を引いてペニスが引き抜かれ、ゆっくりと身を起こし)
とっても、気持ちよかったよ…こちらこそ、ありがとう…
(お辞儀するカプルの顔をそっと上げさせ、また唇を重ねる)
>>746 ………、ちゅー………
(名無し殿のキスに応えると数十秒で離す)
ではこれにて、また機会があったらお会いしましょうであります…………
(手をヒラヒラさせながら名無し殿と別れる)
【お相手ありがとうございましたであります】
【未熟なロールでしたが楽しめて頂けていたなら幸いであります】
>>747 ん…
(唇が離れると、少し名残惜しそうな顔をして)
うん…また、ね…
(カプルを見送ると、脱ぎ捨てた服を着直して自分もその場を後にした)
【こちらこそ、日を跨いでのお相手ありがとう】
【本当に楽しかったよ。機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】
…ん〜、これでこうかな?
(手に工具を持ち、オーキスをいじくっている)
【待機してみるよ】
(てこてこと歩いてくるシルエットが一つ)
何やらやっているようですけど、あれは……。
(小首を傾げて歩み寄る)
ごせいが出ますね。
>>750 (足音には気付かず、作業を続けている)
さぁて…これでよし!後は実際に使ってみて…ん?
(声に気付き顔を上げる)
あ、こんばんは。
(工具を片付けながらX1に振り向く)
【初めまして】
ええ、こんばんは。
(小さく笑みを浮かべて)
何やら作っておられるようですが……バックパックでしょうか。
自分の使うものを自分で作るというのは、とてもよろしいことだと思いますよ。
自分で作り上げたものならば、改良も整備も思うままに行うこともできますしね。
(ひらひらと背中のスラスターを揺らしながら)
【ええ、こちらこそ初めまして】
>>752 そう、万能バックパック・オーキス!
…まだまだ万能には遠いんだけどね。
(頬を指で掻きながら苦笑い)
自分の好みっていうのもあるけど、こういうの作ったりするの好きなんだよね。
あ、ジュースか何かでも飲みます?
(オーキスからミサイルポッド、もとい缶が詰まった箱を取出しX1に尋ねる)
>>753 まあ、それは素晴らしいものですね。
万能と言うからには、遠近両距離に対応可能な装備はもちろん
防御面や機動性でも大幅にに強化されるものとなるのでしょうね。
そうなるとサイズも相当なものでしょうし、それならばいっそ一対多を前提として……。
(色々と夢が広がっているようで)
素晴らしいことです、いつか、完成した姿を見てみたいですね。
(想像の中では、割と本物のオーキスに近いものができあがっていて、うっとりとした表情で)
………。
(が、出てきた缶ジュースに思わず目を丸くしてしまい)
え……ええ、きっとこれもまた様々な局面に対応するには必要なものでしょうね、ええ。
それでは……一つ頂きましょうか。
(色々考えすぎてしまった自分に苦笑しつつ)
>>754 (X1の万能装備の想像を聞くと、声が少し小さくなり表情が暗くなる)
ん〜、そおいう戦闘用もいいと思うけどね…。
(が、すぐに元の声と顔に戻って)
まあ期待しておいて。お姉さんが思ってるようなのまでいけるかは分からないけどね。
(苦笑いしているX1に缶を手渡し)
あはは、紛らわしいかな?武装ポッドをいくつか流用してるからね。
ミサイルなんて入れるのは戦闘時ぐらい。
他にはこんなのとか…。
(ビームサーベルの様なものを取出し、X1に向けスイッチを入れてみる)
>>755 あ……い、いえ。あの、すみません。
(少し冷静になると、はしゃぎすぎていたことに気付いて赤面しながら)
あの……私、諸事情からそういった派手なものとはあまり縁のないまま過ごしてしまったもので。
なんと言えばよいのでしょうか……その、珍しかったというか。
(白手袋の指先同士をもじもじと擦らせながら、僅かに視線を逸らして)
そうですね……万能と言うくらいですもの。何も戦いの為だけのものである必要もないのですよね。
少々驚きましたけれど……収納スペースが多いと考えれば、これはこれで便利かも知れませんね。
ただ、いざという時に発射されたミサイルポッドから溢れる缶ジュース……ということになってしまったら、笑えませんけれど。
(そんな面白おかしな光景を想像して、くすくすと笑みを漏らして)
ふふ、ありがとうございます。
(缶を受け取り、手の中で弄んでいると)
本当に、色々あるのですね。これで未完成だというのですから……。
完成した時がたのし……っ!?
(突然、きっかけもなく突きつけられたビームサーベルと、害意の欠片も感じぬままに入れられたスイッチ)
(反応に迷ったのも一瞬、身体に染みついた反応が一番早く出た)
(つまりは両手を突き出して、ブランドマーカーを展開。すると当然掌の缶は悲惨な状態になってしまって………)
>>756 いやいや、気にしないでいいよ。実際戦闘用の装備も有るわけだし。
まあいつか完全非武装になればいいとは思うけどね。
(X1にニコリと笑い掛け)
(X1の想像を聞かされ)
あ〜、ジュース塗れになるのはいやだなぁ…。
(こちらも苦笑いを浮かべる)
これはビームサーベル型の懐中電灯で…。
(電灯が照らしだしたのはブランドマーカーを突き出したX1と破裂した缶ジュース)
あ……ご、ごめんなさい!!また紛らわしいことを…。
(慌ててライトを消し、オーキスからタオルを取り出すと)
(濡れたX1の手を取って拭きだす)
>>757 そういったものが……必要とされているのですよね。まだ。
もちろん、個人的な趣味の部分もあるのでしょうけど。必要とされている、必要だと感じている。
……いつか、そんな必要すらなくなるといいですね。
その折は、そのバックパックにいっぱいお菓子や料理を詰め込んで、ピクニックにでも行きましょうか。
(応じてくすりと笑って、他愛ない想像を話す)
宇宙空間でしたら、全部千々に散らばっていくだけですから。
その心配はあまりないとは思いますけど……万が一地上でとなれば、悲惨でしょうねぇ。
あ………。
(その悲惨な様が、今現実となった)
(溶けて弾けた缶の中、ビームによって蒸発しきらなかった分のジュースがメイド服を濡らしていた)
(辺りに甘ったるい匂いが漂う中、呆然と声をあげて)
……はっ?!す、すすすいませんっ!あの、私としたことが……ああ、なんてこと。
この手の染みは取りにくいのに……あぁっ。
(愕然として、口を小さく開けたまま。それでも手に触れられると驚いて)
い、いけませんっ!……その、まだ放熱が終わってませんから。
(焼き払われた手袋の下、ちょっと硬質な感じの漂うその手を後ろに隠しながら)
>>758 そのときはここのみんなも誘って行きましょう。
あ、荷物持ちはやるけど、中身はお姉さんに任せるね?
(X1の服装から、料理は得意だろうと思い込んで)
(とびちったジュースが床やX1の服を汚していく)
あ…ああ…え、染み?
(X1の呟きを聞き、タオルを持った手を伸ばす)
…っ!
(引っ込める手に指先が擦り、一瞬顔を歪めるが我慢して表情を戻し)
ご、ごめんなさい、私の所為で…。
(服に染み込んだジュースを拭き取っていく)
>>759 ええ、そうしましょう。きっと楽しいピクニックになるでしょうね。
ここには、色んな方が居られるようですから。
そうですねぇ……でしたら腕によりをかけて、とびきりの料理をご用意しましょう。
………となれば、色々と練習をしなくてはいけませんね。
(ぽつりと呟いた)
あ……本当に、すみません。このような事になってしまって……。
(ようやく放熱が完了した手を拭って、予備の白手袋をはめて)
………。
(何とも重い空気で、僅かばかりに押し黙っていたが)
いいえ、これは……明日にでも洗ってしまいますから、心配は無用です。
(やんわりと服を拭く手を止めて)
お互いこんな事になってしまって……本当に、参ってしまいますよね。
それに、とても気まずくて……ですから、おあいこと言うことにしませんか?
あまり、お互い気にしすぎるのもよくありませんしね。……少し、不躾かも知れませんけど。
(手に手を重ねて、そのまま優しく握って)
さて……そろそろ私は時間ですね。
明日もありますので、今日はこれで。また縁があればお会いしましょう。
それでは。
(身を翻して外套を羽織り、幾分か暖かくなった夜空へと飛んでいった)
>>760 うん、期待させてもらうね。お姉さんの料理か、楽しみだなぁ…。
(最後の呟きは聞こえず)
あっ、人参は抜いておいてください。
(ペコリと頭を下げ頼み込む)
(服を拭く手を止められ)
で、でも…。どう見ても私がふざけた所為…!
(手を優しく握られると、若干赤くなった顔でX1を見つめ)
(おあいこ、と言うX1に)
は、はい…。
(と返事をしながらゆっくりと頷く)
あ…!
(離れるX1の手を惜しむように自分も手を伸ばそうとするが)
(すっ…と引っ込め、手を小さく振る)
はい、お休みなさい。
(小さく微笑んでX1を見送った)
【お疲れさまでした】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【こちらも落ちますね】
orz
たまには実戦稼働でもしてみようかな…。
(中身を実戦用に換装したオーキスを背負い)
(目標を見つめる)
【待機するね】
こんばんは。
まだ居るかな?
>>763 今日は演習?
頑張ってるね。
(不意に背後から、何気無く声をかける)
>>765 【良かった。カッコ忘れてごめんね】
>>766 ミサイル、展開!
(左右にマイクロミサイルポッドを打ち出し)
(発射されたミサイルが目標を中央に誘導する)
目標捕捉…メガビーム砲発射ーーっ!!
(右肩に担いだ砲身から打ち出されたビームが目標を打ち落とす)
ふい〜、今日はこんなところかな?
(気を緩めたところに背後から声を掛けられ)
うひゃあい、あ…。
(妙な声を上げてしまい)
(若干赤くなった顔で振り向く)
ど、どうも〜、こんばんは〜。あははは〜。
>>766 おー、お見事♪
(ビームが目標を撃ち落とすのを眺め、パチパチと拍手)
っと、驚かせちゃったかな?
個人的には、3号ちゃんの可愛いとこ見れてラッキーだったんだけど…ごめんね?
(苦笑しながら、両手を合わせて片目を瞑って軽く謝ると)
こんばんは。練習はもう終わり?
だったら、少し俺とお話しない?
>>768 いやいや、訓練の時に上手くやれないと、本番で出来ないからね。
さすがにいきなり声を掛けられたらびっくりするって。
恥ずかしいとこ見られちゃったかな?
(苦笑いを浮かべながら)
ん、お話?いいよ。
ちょっと待って。今飲み物を…。
(と言いながらオーキスを開けるが)
(一瞬中を見てすぐに蓋をする)
…で、どんなお話かな?
>>769 本当にごめん。
気配とかですぐ気付くかなと思ったんだけど、集中してたみたいで全然気付かないもんだから…
どこまで近付けるか、試してみたくなっちゃって。
(ペロッと舌を出し、悪戯っぽく苦笑し)
じゃ、この辺で座りながら…どうしたの?
(近くの、休憩用のベンチに腰掛けて隣を勧め)
(オーキスを開けてすぐ閉めた3号機に、怪訝そうに)
んー…そうだね。
あんまり重い話も何だし…好きな男のタイプとか、聞いていい?
>>770 ん〜、気にしないで。
気が付けなかったこっちも悪いから。
まあ、下手に気付いたら、後方ミサイルとか打ってたかもしれないからさ?
(こちらも舌をペロッと出し)
(ウインクを返す)
(ベンチに座った名無しの横に座り)
(怪訝な名無しの目線と声に気付き)
ああ、今日は実戦装備だからジュースの代わりにポッドにはミサイルが入ってるんだよね。
(好みの男性のタイプを聞かれ)
好きな男の人かぁ…。ん〜、これといって…。
あ、貴方が好み!な〜んてね。
正直、真面目に考えたことなんて無いんだよね。
(肩を竦めてお手上げのポーズ)
そおいう貴方はどんな子が?
(首を傾げて名無しにも聞いてみる)
>>771 あはははは…
そう考えると結構危険な事してたんだね、俺…
(後方ミサイルで吹っ飛ばされた場合を想像し、渇いた声で笑う)
あ〜…ミサイルじゃ、飲めないよね。
ま、そんな事もあるさ…
(納得した様子で、気にするなと言うように3号機の頭をポンポンと撫ぜる)
え、マジ!?…って冗談かよ…
(好みと言われて色めき立つが、すぐに冗談と分かってガックリとなる)
まあ、色恋沙汰とあまり縁無さそうだしね。
俺?
うーん…大雑把だけど、やっぱり可愛い子がいいな…
それこそ、3号ちゃんみたいな。
(3号機の顔を、覗き込むようにジッと見つめて)
>>772 将来的には物凄く長ーいビームサーベルが付いた、
全方位攻撃可能なクローアーム装備まで行く予定だから。
早めに気付いて良かったんじゃない?
(にっこりとほほ笑みながら)
まぁ趣味がこんな機械いじりの女の子だからね。
強いて言えばオーキスが恋人…かな?
(名無しの好みを聞いて)
やっぱり男の人は可愛い子が好きなのね?
へ…?わ、私みたいな?
いやいや、もっと可愛い子がいると思うよ?
(見つめてくる名無しの視線が恥ずかしく)
(顔を赤くしてそっぽを向く)
>>773 いい笑顔で怖い事言うなあ…
(引き攣った笑顔を返しながら、米神を冷汗が伝う)
3号ちゃんも、とっても可愛い女の子だと思うよ?
頑張り屋さんで、ちょっとぽややんとしてるとことかさ…
機械いじりが趣味って言っても、別に根暗とかじゃないし。
今だってそんな、可愛い仕草も出来るし…ね?
(赤くなってそっぽを向いた3号機の顔を、両手でそっと頬を包むように挟み)
だからさ、オーキスが恋人って言った時…正直、オーキスが羨ましかったなあ…
(あくまでそっと、3号機の顔をこちらに向き直らせ)
(優しい笑みを浮かべ、顔と顔を近付けていく)
>>774 まぁ現実問題、そこまで高出力だと、傍で使う私も危ない…と。
いや、一生懸命って好きだからやってることだし。
機械いじり=根暗ってのはどうだろう?
ぽややんは…誉められてるのかな?
可愛い可愛いってあんまり冗談を言う…!
(頬に手を添えられるとビクッと体を震わせる)
な、名無し…さん?
そんな…オーキスは例えっていうか何ていうかで…あ…。
(正面を向かされると一気に顔が赤く染まる)
(名無しの顔が近づいてくると)
…んっ!
(一瞬目を閉じるが、すぐに開き、名無しに飛び付く)
…ッ。
(そして唇を軽く頬に触れさせるだけのキス)
(同時に名無しから離れて)
…ごめんなさいっ、そろそろ行かなきゃ。
(ペコペコ頭を下げながら、赤い顔でオーキスを背負う)
あ、それから…。
(去りぎわに頭だけ振り向いて)
何号とかじゃなくて、ちゃんと名前で呼んでくれる人が好き…かも?
(と、名無しに聞こえるように呟いて)
(その場から去って行った)
【ごめんなさい】
【寝落ちしちゃいそうなのでこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
>>775 偏見だったかな…まあ、元祖主人公がそうだったし(苦笑)
俺は褒めてるつもりだよ?
見ているこっちも、ほんわかして気分が和むって言うかさ…
冗談、なんかじゃないよ…
俺…本気で言ってるから…
(優しい笑みから、真剣な表情に変わり)
…っ!?
(そのまま顔を近付けようとすると、3号機が飛び付いてきて思わず頬から手が離れ)
んっ…
(自分の頬に3号機の唇が触れると、一瞬呆気に取られて)
そっか…
………本名、聞いとけば良かったなあ…
(去っていく3号機をぼんやりと見送りながら)
(デンドロビウムだっけ?ステイメンだっけ?と考えつつ呟く)
【こっちこそ、相手してくれて本当にありがとう】
【機会があったら、今度はゆっくりしようね】
【それじゃ、おやすみ】
核弾頭バズーカage
a
ge
s
m
783 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:43:18 ID:9EWIaHqs
ガロワ
終盤:ソードイーターに武器を食べられて発狂
突然の地震で死亡
幽霊(笑)に殺され死亡
突然冒険者に襲われ死亡
他にある?
ああ誤爆です恥ずかしい・・・
よっ!
(延ばした紐を伝って右へぴょーん)
はっ!
(延ばした紐を伝って後ろへぴょーん)
えいっ!!
(先程までいた場所へ紐を投げ付ける)
【待機してみるね】
>>786 ん?これ?
特殊格闘の練習。
(手元にある紐の根元のスイッチを入れると)
(投げた紐がパーンと破裂する)
>>787 ああ、そうなんだ。 確かにオーキス背負ってたら動きにくいからね………
ところで汗とかかいてない? 一緒にお風呂でも入る?
>>788 オーキス装備じゃあ出撃できないからね。
これ使いこなさないと微妙に厳しいらしいから。
…でも、私はオーキスにワープ機能を付けた覚えはないんだけどなぁ…。
(腕を組んで首を捻り)
お風呂?そうだね入ろうかな…って一緒に?
(じとーっと名無しに視線を向ける)
>>789 ああ、体の洗いっこしながらな‥…… やっぱり駄目か。
(三号の視線が痛いほどに突き刺さる)
一緒にお風呂入らなくてもいいから俺のメガ粒子砲の整備して欲しいな〜……、これも駄目か?
>>790 あなたのメガ粒子砲の整備…?。
なんだかあれな微妙な予感…。
それならどちらかといえば洗いっこの方がいいかもというか…なんというか…。
(若干顔を赤くして指をもじもじさせる)
>>791 じゃあ洗いっこに決定、よし行こうか?
(三号の手を引いて風呂場に直行)
さて、俺は風呂場で待ってるからな? 楽しみに待ってるので逃げたりしたら泣くからな?
(即座に服を脱ぐと全裸で風呂場に待機)
>>792 え?あっ、ちょちょっと待ってーっ!?
(あまりの早業に反応する間もなく)
いきなり何をっ…!?
(素早く服を脱いでいく名無しを見て顔が赤くなり)
(名無しが風呂場に消えると)
はぁ…仕方ないかなぁ…。
(自分も服を脱ぎ籠に入れる)
(バスタオルを体に巻き付けて)
(風呂場の扉を空けて中に入る)
おじゃましまーす…。
>>793 バスタオル巻きか………、やはりな。
(何を期待してたのか知らないが少しがっかりする)
じゃあ洗いっこするからバスタオル取ろうか。 それとも先に俺のこと洗ってくれるのかな?
(手にスポンジを持って三号にジリジリと近づく)
(もちろん股間は天を突くようにそびえ立っている)
>>794 バ、バスタオル巻いて何が悪いの!?
さすがに裸は恥ずかしいよ…。
(タオルの裾をぎゅっと掴む)
わ、私が洗ってあげるから!
向こう向いて椅子に座ってっていうか何か巻いて隠してーっ!!
(既に大きくなっている名無しのモノを見せ付けられると)
(赤くなった顔で声を上げて、スポンジを奪い取る)
>>795 可愛い奴め、しかし全裸よりもそっちの方がエロいのをご存知かな?
あぁ、ありがとー! でも一番洗って欲しいのがここなんだよねー?
(股間を隠そうとしないばかりかむしろ見せつけるように三号に近づける)
>>796 タオルの方がエッチだって…。
裸見られるよりはマシだと思うけど。
(チラっと自分の体を見やり)
はいはい、洗ってあげるからってそこから!?
(名無しが近づくとこちらも後に下がるが)
(すぐに壁に阻まれる)
う…あ、洗うよ、洗うから…少し離れて、ね…?
(ちょっとだけ涙目になる)
>>797 隠れてるからエロいんだよ、そして濡れるともっとエロい!
(湯船のお湯を三号にかける)
分かった、これでいいかな? デリケートな部分だから気をつけてね?
(後ろに下がると椅子に腰掛ける)
>>798 ひゃあああっ!?
(いきなりお湯を掛けられて)
あぅ〜、なんでこんな…。
(タオルが張り付き、体の形状がはっきりと分かってしまう)
ふぅ…。
(名無しが椅子に腰掛けると、安心したのか溜め息が漏れる)
じゃ、じゃあ洗うよ?
(泡立てたスポンジを名無しのモノに当てて洗い出す)
>>799 エロい! エロいよ、三号ちゃん! その姿だけで当分ズリネタになりそうだ!
(タオルの張り付いた姿を視姦する)
うん、上下に擦ってね? 特に先端の方に汚れが溜まってるから念入りにね? (気持ちよさそうな顔で股間を洗われている)
>>800 ひ、人の恥ずかしい姿をそんなことに使わないで!!
(視線に気付くと)
い、いや!見ないでよ!!
(胸や裾に手を回し、見えないようにする)
(顔は湯に浸かっていないのにも関わらず)
(逆上せたように真っ赤で)
う、うん…。
(名無しの注文を受けるとスポンジを丸めてモノ全体を包み)
(両手で押さえ上下に動かすように洗いだす)
ど、どう?綺麗になる?
>>801 スマン、スマン、冗談だよ。 そう怒るなって…………
(三号をなだめるように肩に手を当てるとじっと目を見る)
うん、なかなか上手だね。 この分なら割と早く綺麗になるかも………
(ペニスからはカウパーが滲み出て、気持ちよさそうに勃起している)
>>802 うう…べつに怒ってはいないけど…。
うっ…そんな目で見られたって…。
(ぷいっと目線をそらし)
そ、そう?
(スポンジで先端まで擦るように洗い、泡で包んでいく)
そろそろ…いいんじゃないかな…?
(泡だらけになった股間と自分の手を見て)
スポンジを動かしながら名無しに尋ねる)
>>803 そんな目で見られたって? 可愛いよ………
(ついつい頬にキスしてしまう)
うん、そろそろ…… イくっ!!
(ドピュっと精子を出す)
>>804 あっ!?
(突然キスされ驚きの声をあげる)
え…、い、イクってちょっとまっ!!
(離れる余裕もなく、勢い良く射精された白濁が)
(手やバスタオルだけでなくに体にも掛かる)
あ……。
(しばらく呆然としていたが、はっと我に帰ると)
い、いーやーっ!!
(叫び声を上げると)
(隠し持っていた紐(爆導索)を名無しに巻き付け)
この!
(ボディブローを食らわせ)
ドスケベの!
(傾いた体を蹴り上げ)
ド変態がぁーーっ!!
(どこからともなくオーキスがきてバズーカを2発打ち込み)
(名無しを脱衣所の外まで吹き飛ばしたところで)
(爆導索の爆破スイッチを入れる)
はぁっ…はあっ…。
やりすぎ…じゃないよね。これぐらい平気でしょ…。
(荒い息を吐きながらも脱衣所の鍵をしっかりと締め)
うぇ〜ん、ねばねばしてて気持ち悪いよぉ…。
(改めてお風呂に入り直すのであった)
【時間なんでこちらはこれで〆るね】
【お相手ありがとう!】
やばいなー、みんな可愛いな〜
天国だここは
こんな時間だけど、こんばんはー!
(夜中にもかかわらず元気よく大声で挨拶しながら登場)
へー、こんなところあったんだ。
おもしろそー、誰かいるかな?
【名前】ZZガンダム
【登場作品】機動戦士ガンダムZZ
【性別】女性
【容姿】身長は162cmくらい、髪はセミショート、ヘアカラーはブルー
目は猫目、右目に泣きぼくろあり、笑った時とかにチラっと片八重歯が見える。
【性格】明るく元気で、ちょっとおバカ。
【服装】裸Yシャツ
【3サイズ】99−64−96
【要望】和姦、強姦、輪姦 、調教、陵辱、雑談
【NG】血が出たり痛いの、あと汚いのも駄目。
【備考】服装はご希望に応えていつでもチェンジ可能です。
……誰も来ないなぁ。
ヤバイ、このままじゃ一人でここで寝ちゃいそう…。
そろそろ帰ろうっと…。
(眠い目を擦りながら帰ってく)
会いたくても会えなかったのかもよ?
俺その一人だし
>>809 まぁ時間が時間だったし、しょうがないよねー。
「会いたいって言ってもらえるだけでも、ありがたいけどね。
もし会えたら楽しいことしようね。
う〜ん、なんだか眠いなぁ。
昨日あんまり寝てないもんね。
ちょっとここで昼寝しようかな…。
(ゴロっとその場で横になる)
なんだろ、希望のバリエーションがすごいな…
>>811 あー、なんか書けるだけ色々書いちゃった感じ?
でも実のところ今は特別何がしたいっていうのはない感じかな。
NG以外ならなんでもいいかなーって…。
なるほどね
出来れば何かしらお相手したいんだけど、生憎と時間がないんだよなぁ…
誰か良い人が来ることを祈ってるよ
>>813 そっかー、じゃあ、しかたないよね。
声をかけてくれて、ありがとう。
もし君に時間がある時は遊ぼうねー。
じゃあねー、ばいばーい。
(微笑みながら813へ手を振る)
さてと…もう少し待機してみますか…。
………んっ…んー…。
はっ…!うわっ、もうこんな時間!
(眠ってしまっていたが目を覚まし時計を見て、ぎょっとする)
ちょっと眠りすぎちゃった!
15時半から約束があったのに…早く行かないと!
うわー!完全に遅刻だ〜!!
(慌てて走り去ってく)
新しい人が来たのかな?
会えたらよろしくね。
さて、と…。
(二つ缶ジュースを取り出して)
どちらにしようかな…。
(指を左右に動かす)
【待機するよ】
こんばんは、ステイメン…って呼べばいいのかな?
ま、迷ってるんだったら両方、とかはどう?
(遠目からそれを眺めては小さく笑い声を漏らし相手にゆっくり近付き)
>>817 あ、こんばんわ〜。
(名前を呼ばれると振り向き、手を振り返す)
う〜ん、二つはちょっとお腹壊しそうな。
まあ、どっちか選べればいいんだ、け、ど、ね…と。
(テーブルの上にはキャロットジュースとアップルジュースの缶)
(動かしていた指はキャロットジュースを指して止まり)
はぁ…仕方ないなぁ…。
(蓋を開けるとチビチビ飲み始める)
…よかったらどうぞ?
(アップルジュースを名無しに差し出す)
【ちょっと気付くのが遅れちゃったね】
んー…確かにその2つは飲み合わせが悪そうな。
(徐々にその缶の正体が分かってくると視線相手に移し苦笑いを浮かべ)
(テーブルに軽く腰を置くようにして凭れると缶を差し出されて)
いいのか?それじゃ頂こうかな。
ステイメンみたいな可愛い子からのプレゼントなんだし。
(冗談めいた言葉を相手に投げかけつつ缶を手にすればもう片手でぽんと頭を撫で)
(カシュッとプルタブを開け半分ほど飲み)
ふぅ…地味に喉渇いてたからな、うまい。
ありがとなステイメン?
【いや、気にすることないよ、大丈夫だからさ?】
>>819 まぁ私にとってはこれ一缶でも限界なんだよね。
(手の中のキャロットジュースはまだ半分も減っておらず)
(一口飲み込むたびに顔をしかめる)
うん、貰っておいて。
賞味期げ…、
(何かを言おうとしたが頭を撫でられると言い止め)
(目線をそらす)
いやいや、いいって。
どうせ余り物だからさ、ガンガン飲んじゃって。
(飲みだす名無しを見て自分も缶に口を付けるが)
(なかなか飲み進められず)
【そう?ありがとう】
…あ、そういやにんじん苦手だったな。
(相手が顔を顰めるたびにどこか面白そうに顔を覗き)
(そうしながらも頭を撫でていると不意に聞こえたその言葉に眉をピクリと動かし)
賞味期限?………ま、聞かなかったことにしてやるけどさ。
今回はもらったからだからな?
(苦笑いを浮かべては手にした缶を眺め、それを相手の前に置き)
ほら、そのキャロットジュースと交換。
俺そっちのほうがいいからさ?
俺の飲みかけで悪いんだけどな、交換してくれるか?
(頭に添えた手を頬に移動させむにむにと軽く揉み)
【んーん…あ、もしかしたらあまりいれないかもだけどごめんなー】
>>821 そうそう、あまり得意じゃないんだよね。
とりあえずジュースにしちゃえばなんとかって具合なんだけ…ど…?
(自分の顔を覗き込む名無しと目が合うと)
(顔に何か付いてるか、と頬を擦り)
ん?あ、たぶん平気。まだ30分あるから…?
(缶を差し出され、交換するという提案に)
あ〜、でも苦手だからって途中で投げ出しゅにょうは!?
(頬を摘まれると言葉があやふやになり)
わひゃっひゃ、わひゃっひゃから!
(名無しの手を外すと、キャロットジュースを渡し)
(缶を受け取りクイッと一口)
あ…間接キス…。
(今更気付いてちょっと赤くなる)
【いやいや、平気だよ】
【言ってくれれば〆るからさ】
そうだな…それだったら克服させてやりたいなー。
俺の妹もにんじん嫌いだけど、金平にしたら食えるんだよ。
それ試してみるか?
(頬を擦るその姿がどこか小動物を連想させて愛らしい姿に頬が緩み)
なんだよまだ切れてるわけじゃないのか、安心した。
っていうか投げ出すわけじゃないってーの。
(感触を楽しむかのように頬を撫で回していると手を離され)
(少しだけ不満そうに相手を見るもジュースを受け取られて笑み零し)
(自分もキャロットジュースを一口飲み)
…なんだ、間接キスだけで照れてるのか?
だったらホントのキスしてみるか?
(相手の隣に腰掛けるとじっと瞳を見据えて)
【了解、それじゃきつくなったら言うよ】
>>823 う〜ん、克服できるならしたいよ?
金平ねぇ…折角だから頂こうかな?
何笑ってるのさ?何か付いてる?
(名無しの頬が緩む理由が分からず尋ねてみる)
そもそも苦手克服で飲んでたんだから。
途中で止めちゃったらいつまでたっても駄目なままじゃないかな?
(あっさりとキャロットジュースを飲む名無しを)
(羨ましそうに見上げる)
へ?そりゃあ…その…少しは恥ずかしいというか…。
自分の飲み残しを飲まれたんだし…?
(隣に名無しが座ると横に顔を向ける)
ほ、ホントのキスって…。
じょ、冗談だよね?
今私なんかとキスしたって人参の味しかしない…よ?
(向けた視線が相手の視線と重なる)
(頬は赤くなるが、見つめられる視線から顔をそらせずに)
(声は小さくなる)
べっつにー、なんも付いてない。ただ可愛い。
よし、それじゃ時間があったら作ってくるか。
ちゃんと残さないで食うんだぞ?
(相手の問いかけに笑い声交じりに返しては頭を再び撫で)
(口元僅かに持ち上げたまま瞳を覗き込み)
ま、確かに今回は克服するチャンス逃したけど、
俺の金平で絶対克服させてやるからいいじゃんよ、な?
(くいっとジュースを飲み干すと空き缶をテーブルに置き)
別にそれくらいなんともないと思うけどなー。
…でもま、キスは冗談じゃなかったり。
ステイメンとだったらキスしたいと思うぞ?
だからこうやってできるし。
(互いの視線を絡めながらゆっくりと互いの顔を近づけると)
(下唇を啄ばむように軽く口付けをしては角度を変えてもう一度口付け)
ん…キスだけってのは残念だな。
でも今日はゴメン、なんか限界っぽい…今度はこれ以上しような?
【ってことで限界…もっといちゃいちゃしたかったからすごいもどかしい】
【また会えたらよろしくね?おやすみ、楽しかったよ】
>>825 なっ…何もないってそんな…。
(何もない所を擦っていた自分を思い返し恥ずかしくなり)
分かった、食べるよ。
まぁその分、味は期待させてもらうからね。
(ウインクを名無しに一回)
まぁ私もそこまで気にはしないけどさ…ん。
(近づいてきた名無しの唇を目を閉じ受け入れる)
…ん、ふぁ…んむ…。
(軽めの二回目のキスが離れるとようやく目を開く)
(その瞳は少しだけ潤んで名無しの瞳を見つめ返し)
そっか、なら仕方ないね。じゃあね。
ってこれ以上ってそれは…。
(キスの先を想像するとぽーっとした顔になり)
(キスの感触が残る唇に指を当てたまま)
(名無しを見送った)
【はい、お相手ありがとうございました】
【また機会があればもう少し先まで、かな?】
【お疲れさまです!】
【見届けたよー、想像してる姿可愛いね】
【機会があればその想像を実現させようか?
ステイメンはなんだか期待しちゃってるみたいだしね(笑】
【それじゃ俺はホントに落ちるよ。おやすみ、よい夢をノシ】
>>827 【また機会があればそのときは…かな?】
【それじゃこっちも落ちるね、お休みなさい】
ふぅ…お腹空いた…。
久々にマックでダブルバーガーセット買ってきたから
せっかくだし、ここで食べよっと。
(袋からダブルバーガーを取り出して頬張る)
【名前】ZZガンダム
【登場作品】機動戦士ガンダムZZ
【性別】女性
【容姿】身長は162cmくらい、髪はセミショート、ヘアカラーはブルー
目は猫目、右目に泣きぼくろあり、笑った時とかにチラっと片八重歯が見える。
【性格】明るく元気で、ちょっとおバカ。
【服装】裸Yシャツ (時によって変わる場合もあり)
【3サイズ】99−64−96
【要望】和姦、輪姦
【NG】血が出たり痛いの、あと汚いのも駄目。
【備考】これから、またプロフ微妙に修正されてくかもしれません。
【プロフ微妙に修正&待機です。】
は〜…全部食べ終わったし、そろそろ買えろっと…。
(ゴミを袋に詰めて帰る)
また会えなかったかorz
イ`
【あまり長くは居られないと思うけど待機するね】
ネタが無いときは質問コーナー。
どんなことでもお気軽にどうぞ〜?
(ジュースの缶を傾けながら、誰もいない空間に語り掛けてみる)
足が速いのだけがとりえのおねーさんとか
やたらグラマラスだけど怒るとめちゃこわいおねーさんとか
養子に出て名前が変わってるいもーとさんとかは元気?
>>835 また微妙な紹介文というかなんというか…。
聞かれてどうなっても知らないよ?
とりあえずは皆元気だね。
最近じゃ私と二番目の姉さんがよく一緒にいるかな。
【他の機体のことだったらごめんなさい】
え……チクらないよね?
息災そうで何よりだ、ガンダムvsガンダムとかで注目されてるしな。
……Zで出損なったのは残念だけど。
【たぶんそのへんで合ってると思う】
>>837 うん、チクったりしないよ。たぶん。
どうせ出るならデンドロビウム形態で出てみたかったな…。
前々作でそんなのあったし。
格闘でビームサーベルをこうフィールド目一杯に…。
(腕を延ばして大きく振り下ろし)
たぶん、たぶんか……
怒らせないようにしようっと(ボソリ)
ビグザムとかサイコとか恒例だったしな。
コクピット視点でメガビーム砲で突貫される絵とか
凄い事になりそうだけど……って、あぶっ…危なーっ!?
(振り回した腕が当たりそうになって慌てて避ける)
>>839 まあデンドロビウムがやられたら軽く4〜5000コストくらい持っていかれそうだけどね。
射撃装備はメガビーム砲、ミサイルポッド、Iフィールドあたりかな。
まあ正直なところ、まだ一、二回しかやってないんだよね。
五面辺りまでしか行けてないし。
あっと、ゴメンなさい。
(舌をペロッと出して謝る)
>>840 誘導索とかフォールディングバズーカも捨てがたいが、さすがに扱い切れないだろうしな。
どうにもアクション系はついていけなくてROM専だなぁ……
カードビルダーでもうひと踏ん張りだ。
んもう、勢いで振り回す癖あるよなー。
まあ当たんなかったからいいけど。
そんじゃ、そろそろ寝るんで失礼するよ、お休み。
>>841 そうなってくると武装の多さが逆に厳しくなる、と。
ん〜、私はそっちはやったことないなぁ。
資金的な面で躊躇しちゃうし。
あぅ、ごめんなさい。これからはもう少し気を付けるね。
うん、それじゃお休みなさい。
(パタパタと手を振って見送る)
【もうちょっと待機してるね】
ふぁ〜あ…。
そろそろ私も寝よう…。
【落ちるね】
>>841 ×誘導索
○爆導索
本人は気にしてないみたいだが一応
>>845 あ〜、言われるまで気付いてなかったよ。
ちゃんと読まなきゃダメだね…。
【ごめんなさい】
【一言落ちです】
gizinka
どうやら世間はそろそろ黄金週間みたいだけど…。
もう休みに入っている人もいるのかな?
ふあぁ…さて…と。
明日もあるから休もっと。
【落ちるね】
851 :
ティエレン:2008/05/03(土) 10:27:33 ID:???
853 :
ティエレン:2008/05/03(土) 11:10:47 ID:???
>>852 私量産型ですから似たような姉さんとか妹いっぱい
いるんですよ、
>>429もきっとその中の一人でしょうね。
あ、私は地上型なんです、紹介したキットと同じですね、エヘヘ♪
>>854 まあ
>>429さんと被る部分はありますけど、とりあえず載せますね。
【名前】ティエレン地上型フル武装タイプ
【性別】♀
【容姿】三つ編みに束ねた長髪におっとりした顔立ち、ムッチリとした身体に
装甲ジャケットを纏い両肩と左足にシールド、右腕に機関砲、
腰にミサイルランチャーとカーボンブレイドを携行している。
【備考】数十体存在するティエレン姉妹の一人。姉妹の中では年長にあたる。
性格は温厚で柔らかな物腰と言葉使いが特徴。あまり物事に動じないタイプだが怒ると怖い。
【NG】痛いのと無理やりはお断り。お願いしてくれれば大抵の事はやってくれますよ?
こんなんでいいでしょうか?
まだ見てくれてるといいんだけど……
>855
まだ見てるよ〜
ムッチリ系かあ…
太股に触りたい、ってのは駄目かな?
>>856 見てくれましたか、よかった♪
ムッチリって言っても鍛錬で筋肉がついたものですしね、“鉄人”ですから。
え…?太股触りたいんですか…?
別にいいですけど…直接触るのと今穿いてるスパッツの上からと
どっちがいいんでしょうか?
>>857 ムッチリでムキムキなのか
いや、それはそれで!
(グッと親指を立てる)
是非、直接でお願いしたいなあ〜
(期待に満ちた眼差しを送って)
>>858 まあ、ムキムキとまではいきませんけど、それなりには……
(ちょっと照れる)
直に触りたいんですか…わかりました。ちょっと待って下さいね。
(邪魔になったり危なくならないよう装備している武器を外して片付けて)
それでは……い、いかがですか…?
(スパッツを膝まで下ろして直立する。下半身はがっしりとしながらも
女性的なラインはそのままで味気ない紺色のショーツから
白く肉の締まった太ももがスラリと伸びていた)あの…できれば下着はあまり見ないで下さいね…。
>>859 (ティエレンがスパッツを膝まで下ろすと、ヒュウと軽く口笛を吹き)
がっしりしているにも関わらず、女の子らしい丸みを帯びたライン
引き締まってスラリと伸びる、白く眩しい太股…ってとこかな?
それじゃ、ありがたく触らせてもらうよ〜…
(ティエレンの目の前まで来てしゃがみ込み、露出された太股に両手を這わせると)
(その肌や筋肉の質感を堪能するように、両手を這い回らせて撫で回していく)
ああ、分かったよ
…紺色もいいけど、白も似合いそうだな…(ボソッと)
>>860 やだっ、冷やかさないで下さいっ!これでも恥ずかしいんですから…!
(しげしげと自分の太股を眺める名無しに)
そ、そうですか…?じゃ…気の済むまでどうぞ…。
(男の手が太ももを這い、肌を撫でるたびに微妙な感覚が走りビクッとしてしまう)
あ、ありがとうございます…。
白、ですか……白は嫌いじゃないですけど、その…汗とか色々染みてるのがわかっちゃうから……
(察してくれと言わんばりに口ごもる)
>>861 恥ずかしがる事無いさ…
こんなに立派な太股なんだし、いっそスパッツ止めてハイレグのレオタードでも着たらどうかな?
いや、スパッツはスパッツで捨てがたいものもあるけどね…
(太股に絡み付くような視線を送り、次第に興奮で息が荒くなっていき)
いいね…程良く筋肉が付いて…
だからってカチカチでもなく、弾力があって…
思わず顔を埋めて頬擦りしたくなるよ…
(愛撫のように太股を撫でながら、時折柔らかく揉んだりもして)
色々、ね…
蒸れたりして染みだらけに…いや、ぐしょ濡れになった白い下着も見たかったかも…
で…今はどうなのかな?
(ふと、視線を紺色のショーツに送る)
>>862 レオタードなんて無理ですよぉ〜〜私達地上を走り回ってるんですから
ハイレグなんて着たらたちまち食い込んで大変ですから〜!
(しかしクレバスに食い込ませたまま動き回る自分の姿を想像して赤面してしまう)
そ……そんなに私の太ももはいいんですか…?
わ、私は別に構いませんけど…ぅ…あなたが楽しいなら結構…ですよ……。
(太ももへの執拗な愛撫に次第に身体がムズムズし落ち着かない気分になる)
そ、それは困ります、染みたり濡れたりなんてみっともないじゃないですか!
今…?今は…あ…う……
(股間に名無しの視線が注がれているのを感じ、マズいと思いつつも、体の奥にも熱いものを感じてしまって)
>>863 その、食い込んだとこを見てみたいんだけどね
敵に対する色仕掛けにもなって一石二鳥だと思うけどな〜?
(赤面するティエレンを、ニヤニヤと見上げて)
ああ、最高だよ
…いいんだね?
じゃあ、遠慮なく…
(直立したままのティエレンの太股の谷間に顔を埋め、そのまますりすりと太股に頬擦りする)
いいじゃん
どうせ、下着見せて戦うわけじゃなし…秘め事の時ぐらいさ…
(ショーツに熱い視線を送りながら、ちろりと太股に舌を這わせて)
>>864 いえ、色仕掛けよりも私達が色々な意味で困るんですけど…うう〜ん……
(相手の意図を図りかねてちょっと困った表情を浮かべ)
どっ、どうぞっ……ああっ……う……くっ…う…うう…んうう……
(太ももの間に顔を埋められ頬ずりされて、撫でられる以上の感覚に背筋がゾクゾクしてしまう)
秘め事…?まさか、私とそんな事がしたいんで……ひゃうッッッ?!!
(言いかけたところで太ももを舐められ思わず上擦った声を上げてしまう)
(気づいていなかったが、ショーツに密着したぽってりとした土手はいつの間にかシットリと蒸れていた)
>>865 え、分からなかったの?
…ここまで露骨に色々リクエストしてるんだから、性的な目で見てる事ぐらいは気付いてると思ったんだけどな〜…
(ちろちろと舌を這い回らせて太股を舐め回し、ティエレンの反応を楽しみ)
ふふ…
ショーツ…お股のぷっくりしたとこがしっとりと蒸れてきてるね…
汗かな?…それとも、別のお汁かな…?
(紺色のショーツに包まれたティエレンの股間に手を伸ばし、指先で蒸れたショーツ越しにぽってりとした土手に触れる)
>>866 うひッッ!!やあッ…ああッ…!そ、そんなぁ……そんな目で見られても……ひぃ…!
(太ももを舌に這い回られ、内股まで舐められて)
み、見ないで、もう、お願い、お願いだからぁ……
ッッッ〜〜〜!!!!
(恥ずかしさと感覚が最高潮に達したところをショーツに越しに秘所を触られた瞬間、
頭が真っ白になってしまい、そのまま地面に倒れ込んでしまった)
うッ…うッうえええ……あっあんまりです……ひっくひっく……
【すみませんが、今回はこれで終わりにしてもいいですか】
>>867 敏感なんだね…可愛いなあ…
もう、たまらないよ…その反応…
(太股に舌を這わせ続けながら、内股に何度も口付けて幾つものキスマークを残して)
あれ…?
(ティエレンが地面に倒れ込むと、流石に慌てて彼女の身体を抱き起こし)
えっと…その、ごめん…
君の反応があんまり可愛いから、調子に乗っちゃって…って言っても、許してくれないよね…
(ティエレンが泣き出すと、困り果てた様子で只管謝り続ける)
【凍結は無理かな?】
【無理そうなら、このまま破棄してくれてもいいよ】
>>868 うっ、ひっ、うあああ……触るだけって…ひぃぃ……
(舐めるだけでなく太ももに口付けまでされてガクガクと立ち尽くし)
(秘所を触られて倒れ込んでからはとめどなく泣きじゃくり続けた)
うっ、えっ、さ、ま、まさかあんなとこまで触るなんて、えっく、思わなかったんだから〜〜!
い、いいですよぉ、好きにさせたのも私ですから、ひっく、つ、次は負けませんからね、くすん…。
【すみません、次はいつ来れるかわからないので破棄でお願いします】
【いずれまた伺いますので縁があればまた……】
>>869 うん…本当に、ごめん…
次は、って…
あ〜…次があったら、その時はこっちも自重する…
だから、泣き止んでくれないかな…駄目?
(止め処なく泣きじゃくり続けるティエレンを抱き抱えたまま、途方に暮れ)
(彼女が泣き止むまで謝り続け、機嫌を直してもらう事に全力を尽くすのだった)
【了解。それじゃ、こんな感じで終わりにするね】
【楽しかったよ。また会えたら、その時は宜しく】
もう連休も終わりなんだよね。
みんなは何をしてたのかなぁ…?
【待機するよ】
さぁて、明日からまた頑張ろっと!
【これで落ちるね】
gandam
雨だね…。
ちょっとしんみりしちゃうかな?
【待機するよ】
お、3号機発見
雨はね、憂鬱だよね
ところで女の子に2号とか3号とかつけるとアダルティな意味に聞こえるね
>>876 あ、名無しさん発見。
そうだね、ちょっと気分が落ち込むかな?
(話相手が来たからか、少しだけ明るくなって)
むう、アダルティ…ねぇ…。
良く分からないのは私がまだアダルティじゃない…からかな?
うん、まあ、雨でテンション上がり出したらたぶん狂犬病だからね
(言ってから一人でウンウンと納得して)
アダルティ度………65点 悪くはないがまだまだであるな
(3号機の顔→胸→太腿の順番に視線を何往復かさせてボソリと)
>>878 でも静かに降ってる雨は好きかな…。
何だか落ち着く感じがするんだよね。
へ…何?
(名無しの目線を追い掛けるように、自分の体を見下ろして)
あはは…65点か…。
今後に期待しておいてね。
(名無しの採点に苦笑いを浮かべる)
ちなみに100点だとどんなものになるの?
>>879 100点は、こう…チチシリフトモモー!みたいな感じだな
なんつーか…こう…むにっとだな
(眉間に皺を寄せていたく真面目な顔つきで手を妖しくわきわきさせながら説明を試み)
…あれだな。不二子ちゃんだ。
(ポンと手を打って100点に該当してるらしい名前を挙げ)
>>880 ああ…ボンキュボンってやつね…。
(熱く語る名無しを呆れたような視線で見つめる)
でもそういう人って、そうそういないよね。
う〜ん、もし私がそんな風になったら…。
(目をつぶって想像してみるが)
あははっ!だ〜めだ、私には似合わないね。
(あまりのギャップに軽く吹き出してしまう)
>>881 うん………あーー、なんか…だね
(同じく想像してみて、あまりのキャラの変わりっぷりに微妙な顔をし)
あれだ。3号機はそのままのがいいぞ。チチはそのうちデカくなるから無理すんなー。
(よくわからんフォローらしきものを入れ)
>>882 (裏を返せば小さいと言われているようで)
うう…あまりフォローされてる気がしない…。
(がくーっとうなだれる)
どうだろ、これから成長するのかな?
正直成長期はもう過ぎちゃってるかも…。
>>883 うん?ベタだが揉んでればデカくなるらしいぞ。
なんなら手伝おうか?
(表情一つ変えずに再び指をワサワサと動かして)
…あとは妊娠すりゃ3カップくらいはデカくなるだろうが、俺は妊娠させても認知しないからよろしくね
(人の道を著しく踏み外した発言をサラっと)
>>884 いやいや、遠慮するよ。
ムードも何もないこんな雰囲気にその台詞は只のセクハラだと思うよ?
(手を怪しく動かす名無しに冷たい視線を送る)
う〜ん…まだ私は赤ちゃんはいいかなぁ…。
って、赤ちゃん生まれるならちゃんと責任取るべきでしょ!?
はぁ…とんでもない外道がいたもんだ…。
(呆れとも落胆とも思えるため息を洩らし、名無しから距離を取る)
それじゃあ私はそろそろ帰るから。
ちゃんと出来ちゃったら責任は取ること!分かった?
じゃ!!
(と言って帰っていった)
【急だけど、こちらはこれで〆るね】
【お休みなさい、お相手ありがと!】
>>885 もちろんセクハラだな。むしろ漢ならセクハラであるべきだ。
(どこか誇らしげな笑顔を浮かべ)
いや、認知はお断りだ。生物としてより回転率よく子孫を増やすためには、一人の子供に縛られたらいかんだろ?
それじゃ、達者でな。
(最後まで人でなしな持論を主張しながら、3号機を見送る)
【了解です】
【お付き合い頂きどうもでした。おやすみなさい】
こんな時間だけど、誰か来るかなぁ?
昼下がり…まったりしてていいね…。
ん〜。何だか眠くなってきちゃった…。
(うつらうつらと船を漕ぎ始める)
く〜。
(そしてそのまま眠りに落ちていった…)
【これで落ちるね】
orz
段々と夜も暖かくなってきたみたいね。
そろそろ衣替えしようかな?
(プロフィールを眺めながら)
【日が変わる辺りまで待機するね】
こんばんは、ステイメンちゃん
衣装替えでもするのかな?
>>892 こんばんは〜。
(名無しに気付くと手を振る)
ん〜、そろそろ暑くなり始めるからね。
夏服の用意でもしようかと。
(雑誌やら広告やらを手に持って)
>>893 夏服かあ
透けちゃうぐらい薄手のワンピースなんてどう?
涼しいと思うよ?
(近付いていき、ステイメンの手にしている雑誌や広告を覗き込む)
>>894 いやいや、透けちゃうのは何だか恥ずかしいかな…。
それにワンピースだとあんまり動けないかも。
上着は半袖にして…やっぱり今の格好とあまり変わらないのがいいかな?
(袖を捲った薄手のジャンパーの襟を正す)
(雑誌や広告を覗き込んでくる名無しに)
なぁに?買ってくれたりしてくれる?
(全く期待せずに冗談ぽく尋ね、シャツやスカートの載っているページを見せる)
>>895 そりゃ残念
それじゃ、今の格好とあんまり変わらずジャンパー無し…みたいな感じになるのかな?
うん?
そうだな…ステイメンちゃんが、今夜一晩俺の言う事を聞いてくれたら
夏服一式、全部買ってあげちゃおうかな?
(こちらも冗談交じりに、でもそうなったらいいなぐらいの期待は込めて答える)
>>896 そだね、シャツにキュロット。
代わり映えしないのがアレかな?
(頭を押さえて苦笑いを浮かべる)
名無しさんの言うこと?
(まさか乗ってくるとは思わず、少し驚いて)
…例えばどんな?
(とぼけてはいるがなんとなく予想はつき)
(ゆっくりと椅子から立ち上がると名無しの前に立って顔を見つめる)
>>897 えっ?
(笑い飛ばされると思っていたので、聞き返されてこちらも少し驚き)
そ、そうだな…
ステイメンちゃんが俺の抱き枕になってくれるとか
キスされたり服脱がされたりしても抵抗しないとか
そのままエッチしちゃうとか…
(ステイメンに見つめられ、気恥ずかしそうに答えて)
なんて…
駄目に決まってるよね〜
(あはははは、と照れ隠しに笑う)
>>898 そう…そっか。
(名無しに近付きそっと体を押して椅子に座らせる)
…目、瞑ってほしいな?
(片手を名無しの顔に当て、自分の顔を近付けていく)
(その視線はどこか熱を持って名無しを見つめ、頬は少しづつ赤みを増していっているようで)
>>899 あはははは…は?
(気が付くとステイメンが近付き、そっと押されて椅子に座ってしまい)
えっと、その…
マジで?
(予想外の展開に、目を白黒させて戸惑うが)
(熱を帯びた視線で見つめられ、頬の赤みが増していく顔を近付けられると)
(その熱に浮かされるように、静かに目を閉じて心持ち唇を少し尖らせながら待ち構える)
>>900 マジもなにも…服欲しさじゃないけど、私がしたいから…するんだよ…。
乗せられた私と…乗せたあなたの所為…。
(両手を名無しの頬に添え若干上を向かせ、目を閉じたのを確認すると)
(顔を近付けて、そっと唇を重ねる)
んっ…ふ…。
(名無しの顔を痛くないだろう程度に支え、唇を合わせる)
…ふぁ……んっ…。
(息が苦しくなるとようやくキスをやめ、唇を離すがすぐに再開し)
(今度は重ねた唇の間から舌を少し出して、名無しの唇を突く)
>>901 そっか…うん、そうだね…
こうなったら、理由なんかどうでもいいや…
(ステイメンの両手が頬に添えられると、されるがままに若干上を向き)
んっ…
(唇が重なると、両腕をステイメンの背中に回し)
(あくまでそっと、抱き支える)
はっ…んん…
(こちらも少し息苦しくなってきたところに、唇が離れて息を吸い込むが)
(すぐにまたステイメンの唇で口を塞がれ、小さな舌が唇をつつくと)
(察して閉じた唇を緩め、ステイメンの舌を受け入れる)
>>902 ん…。
(背中に手が回され、抱き支えられると)
(少しだけ名無しに体重を預け、体を傾かせる)
んちゅ…ふぅ…ちゅぱ……。
(突き出した舌は唇を割って名無しの口内へ侵入し、唇の裏側や歯茎を舐めていく)
ちゅ…ちゅ…ふぁ、んぅ…。
(体が傾いたおかげで、侵入しやすくなり、名無しの舌を探してより深くまで舌を差し込む)
(そして名無しの舌を見つけると、その先端を誘うように何度か突き)
(名無しの唇の裏側に触れる辺りまで自分の舌を引き戻す)
>>903 ぅん…
(ステイメンが体を傾け、少しだけ体重を預けてくると)
(こちらも少しだけ両手に力をこめ、しっかりと抱き支える)
んんっ…ちゅ、ちゅぷ…
(侵入した小さな舌に、唇の裏側や歯茎を舐められ)
(くすぐったさを感じる心地好さに、眉間に皺を寄せ)
ちゅっ…ちゅう、んふ…ん…
(ステイメンの舌に、誘うように舌先をつつかれ)
(引き戻されていく舌を追うように、唇の裏側まで舌を差し出していく)
>>904 ん…ふぅ…ちゅ…んんっ…ちゅぱ…。
(自分の舌に誘われ着いてきた名無しの舌が広いスペースまでくると)
(そっと舌を絡めて、ゆっくりと味わうように動かしていく)
(重ねた唇から漏れた唾液が舌を伝わって名無しの口内に流れ込み)
(流れから漏れた唾液が一筋名無しの顎を伝い、首筋まで濡らしていく)
んふぁ…ふうっ。
(長いキスを終え唇を離すと、潤んだ瞳は相変わらず名無しを見つめ)
(キスの快感に浮かされたようにとろんとした表情を見せる)
(不意に名無しの右手を取ると、自分の左胸にあてがう)
ね…私ね、すごいどきどきしてる…。
(触れさせた手にはジャンパーの上からでも激しい鼓動が伝わる)
【ごめん、一度書いたのが消えちゃった】
【書き直すから、もう少し待ってね】
>>905 ん、む…ちゅっ…んっ…くちゅ…
(ステイメンの小さな舌と、舌を絡め合い)
(互いの舌を味わうような、ディープキスを交わし)
(流れ込んでくるステイメンの唾液と交換するように)
(彼女の口内にも自分の唾液を送り込んでいく)
はあっ…ふぅ…
(長いキスが終わり、ステイメンの唇が離れ)
(ゆっくりと目を開けると、潤んだ瞳でこちらを見つめたままのステイメンが視界に映り)
(浮かされたようにとろんとした表情を向けられ、余韻で上気して赤くのぼせ上がったような顔を更に赤らめ)
(ぼんやりと見惚れているところに右手を取られ、彼女の左胸に宛がわれ)
うん…ドキドキ、いってるね…
(ジャンパーの上からでも伝わる激しい鼓動に、こちらの胸も高鳴っていき)
でもね、俺も…ほら…
(ステイメンを抱き寄せ、その顔を胸の辺りにくっつけさせると)
(早鐘のような鼓動が、伝わっていく)
>>907 すごい…あなたもどきどきしてる…。
(抱き寄せられて胸に頭が当たると名無しの胸の鼓動を感じて)
んふふ…あったかい…。
(名無しの体に腕を回し、抱きつくように体を寄せると名無しの顔を見上げる)
一緒に寝て、抱き枕にするんでしょ?
ここじゃ風邪引いちゃうからさ。
ちゃんと布団までエスコート、してほしい…な…。
(そう呟くと完全に名無しに体を預け)
(名無しを抱き枕にするように抱きついたまま、穏やかに眠りに落ちていった)
【あう、そろそろ限界…中途半端でゴメンなさい】
【また時間が取れたらゆっくりと…ね?】
【遅くまでお相手ありがとう、お休みなさい】
>>908 うん…だから、一緒だよ…
(互いの鼓動が重なって二重奏を奏でるような感覚に、上気したままの顔で微笑む)
おっと…
もう、寝ちゃったか…
(ステイメンが完全に体を預け、抱き付いたまま眠りに落ちてしまうと)
(そのまま彼女をなるべく動かさないように、支え直して抱き上げ)
抱き枕の後に言った事、覚えてるよね…
どうなっても、知らないから…
(苦笑しながら呟くと、ステイメンの体を抱えたまま)
(寝室の方へと、そっと運んでいくのだった)
【こちらこそ、きちんと〆てくれてありがとう】
【楽しかったよ。また時間がある時に、今度は最後までしたいな】
【それじゃ、おやすみ。お疲れ様】
雨だねぇ…そろそろ梅雨かな?
(窓の外を眺めながら、缶のお茶をクイッと一口)
【微妙な時間に待機】
さて、お茶の時間終了。
それじゃあね〜。
【待機解除〜】
ここに来るのも久しぶりかな…?。
しかし暑くなったなぁ〜。
(グラスに麦茶を入れて一口飲むとテーブルにぐだーっと)
【待機するね〜】
…うう、飲み過ぎたかな?寒くなってきちゃったよ。
部屋に戻って寝よ…。
(飲み物を片付けると、お腹を押さえながら帰っていった)
【待機解除、落ちるね】
ボシュ
ブチュ
デュエルだ、やっと身の回りが安定してきたからまたきてやるぞ!
またおまえ達の話相手にでも何にでもなってやる!どうだ?うれしいか!
この腰抜けがぁ!(びしっと人差し指で名無しをさす)
(部屋から出て扉を閉めるとすぐにしゃがみ込み頭を抱える)
な、何故素直に「またよろしく」と言えんのだ……!
私の腰抜けがぁっ……!orz
プロフィールは再び張った方がいいか?
ただし、今は挨拶だ、
夜に来るからな
その、なんだ、
モカロールケーキを用意して待っていろ!(少し赤面)
復帰おめでとう
祝いにモカロールケーキを用意しておくね
つ【モカロールケーキ】
さて、久しぶりの基地の久しぶりの休暇室だな、
・・・む?
・・・・(モカロールケーキを見つけて目が輝く)
そうか、用意していてくれた奴がいるのか!
ふん、感謝しといてやってもいいか(しっかりモカロールケーキを手に持って)
ん…久々に見てみたらデュエルが居るな
こんばんは、デュエル
ふひ?(頬張ってるところをみられてカァっと赤くなる)
もぎもぎ・・ごく・・むぐ!(慌てて口に含んでいる分を呑み込もうとしてつまる)
ぐっぐっぐ(御茶を飲みととのえて)
・・・・き、きさ、きさま!何時から其処へいた!?(真っ赤になって動揺)
ん、ついさっきだが…
デュエルが頬張ってるのが見えたな…
(慌てている姿に思わずクスッと笑い)
しかし、デュエルが美味しく食べる姿を見るのも久しぶりでいいな…
うぐっ・・・むぅ(見られてたと知って赤面しつつ俯く)
ほんっ・・・と変わらんな貴様は?(むすっ)
一応上官だぞ私は!こら!笑うな!(真っ赤)
いや、悪い…つい…な…クスッ
(真っ赤になってるデュエルを見てまたクスクス笑い)
だが、美味しく食べるデュエルはいいと思うぞ?
幸せそうで、それに…とっても可愛らしいからな
(不意に頭を撫でる)
くっ・・まだ笑うか・・この!
!(頭をなでられて)
お、お世辞なんて覚えて、
そんなものでごまかされると・・・(といいつつも少し落ち着く)
お世辞だと思うか…?
(不意に抱き寄せて)
…お世辞でこんな事は言わない…
俺は…本心を言ったまでだ…
(左手で抱き締めつつ、右手で、もう一度頭を撫でつつ)
(デュエルの耳元で囁くように言う)
・・・・べ、べつにお世辞である事を期待してる訳ではない!
・・・っ!?(抱き寄せられ)
な・・!?貴様!どうしてそんな恥かしい・こ・・・
(抱きしめられて真っ赤になって口をパクパクさせてる)
・・・久しぶりだから特別に許してやる・・・感謝しろよ貴様(そっと抱き返す)
ん…ありがとう…デュエル…
(抱き締めながらデュエルの体温を感じている)
…デュエルに会うのは久しぶりで…嬉しいんだぞ…
最近見かけなくて…凄く寂しかったぞ…?
(デュエルの目を見つめながら言い)
ふ・・まったく甘えん坊だな貴様は・・・・
安心しろ、そんな甘えん坊な貴様のために、
またあいに来てやるといっているのだからな
私は随分いいやつだ(クスっと笑いながら名無しの目を見る)
ありがとう…
そうだな…デュエルは優しい…
デュエルのそういう所も…全部…好きだ…ん…
(不意に唇にキスをする)
・・・・・(恥かしいのか言葉に詰まる)
・・・そうだ、貴m(キスで唇をふさがれ)
・・・・!・・・!?(真っ赤になって目を見開く)
………ん……デュエル…
好き…好きだ…本当に…
(長いキスを終え、唇を離し、見つめあう)
しかし…悪いな…急に…
でも、デュエルの唇…甘いな……
もっとしても…いいか…?
(そう問うも、身体の方が先に動き、もう一度キスをする)
(今度は先程のキスと違い、舌を入れ、デュエルの口内を味わう)
ぷは・・・貴様は・・!
ちょっとまて、いいかと聞いておいてきさ・・
むぐ!
ちゅる・・ちゅぷ・・・ん・・(口をふさがれ舌を絡められ意識がだんだんぼやけてきて)
ん・・・んふ・・・(トロけた声が少し漏れ始める)
ちゅ…ぬちゅ…んっ……はぁ…
(舌を絡み会わせつつ、デュエルの唾液を味わいつつ)
(自分の唾液を流し込んでいく)
…ぷは…デュエル……
(唇を離すと、互いの唇が唾液の糸で繋がっていた)
…デュエル…大好きだ…
ん・・・ふ・・・ちゅる・・・(トロンとした目つきで)
あ・・・(唇を離す)・・・・まったく・・・
復活していきなり貴様という奴は・・・
・・・
今回は特別だからな・・・(赤面)
すまんが、今日は復活1回目だから
そろそろシツレイさせてもらう、
・・・ふふ、心配するな!
スグにまた来るさ
【すいません、そろそろ眠ります】
【今後はもう少し早めにくるかもしれません】
それは…嬉しかったから…つい…な…
ん、そうか…分かった
あぁ、また来てくれ…
じゃあな…
【分かった、遅くまですまない】
【じゃあ、おやすみ】
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939 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 12:40:15 ID:l3vytH5U
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940
941 :
01:2008/08/07(木) 13:33:41 ID:kCky344L
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あ…。
(扉が開くと恐る恐る一歩踏み出して)
いつのまにか規制されて、いつのまにか解除されてて…気紛れだなぁ。
てなわけで久々だけど、今夜は顔出しだけなんだ。
それじゃあ、また。
(どこかにパタパタと手を振って退室していった)
規制解除おめでとう
またね〜
んー、ここも久しぶりだね。
(辺りをきょろきょろしながら)
にしても、なんだか天気が不安定だよね…。
耐降雨装備とか用意したほうがいいかなぁ?
【久々に待機してみるね】
うわっ、いつのまにか雨が降ってる!
土砂降りになる前に帰ろっと。
【落ちるね〜】
ほしゅあげ
さっげさげ
無意味なことをするなw
テンプレ、夏用に書き替えた必要なかったなぁ…。
(テンプレをぴらぴら眺めながら空き缶を弄って)
【待機するねー】
さぁて…そろそろ戻ろっと…。
(空き缶をごみ箱へ投げ入れるが)
……げ。
(縁に当たってしまい床に落ちた缶を渋々拾い、捨て直すのだった)
【待機解除、落ちるね】
orz
さすがに夜は肌寒くなってきちゃったね。
そろそろ衣替えの季節かな…。
【待機するよ】
こんばんは
そうだな、もう季節も秋だし
>>954 あ、こんばんは。
(名無しに気付いて軽く手を振る)
秋ねぇ…。
秋といえば食欲とか読書の秋とか言うけど、名無しさん的には何の秋なのかな?
ん、俺か?
俺はスポーツの秋だな
スティメンの秋はどんな秋だ?
>>956 へえ、スポーツマンなんだ。
私は…そうだなぁ、芸術の秋?
機械弄りも芸術の一つ、にならないかな?
(あはは、と苦笑いを浮かべる)
ちなみに、どんなスポーツをやってるのさ?
機械弄りは中々技量が必要だからな
中々に凄いと思うぞ
スポーツは、サッカーとか…
後は分類に入るがだが、サバゲーとかだな
>>958 まあいつもやってる趣味みたいなものだよね。
ただ、特に秋だからって感じはしないのがあれだけどさ。
サッカーするんだ。
シュートとか打つポジションなの?
(軽く首を傾げて問い掛け)
サバイバルゲームかぁ…。あれは一応はスポーツ…なのかなぁ…。
体使うし、まあ本人がスポーツだと思えばスポーツでしょ?
まぁ、そういうのは気にしなくても良いと思うぞ?
そうだぞ、ポジション的にはFWだしな
まぁ、それでぶつかる時もあるから痣が出来たりするんだけどな
(苦笑いで答え)
そうか、あれも結構ハードだぞ
今回なんか腕を枝で少し切ったりしたんだよな
(切り傷がある腕を見せて)
>>960 そっか…ありがとね。
ハードなんだね。
確かにヘディングとか、ボールを取り合ったりしてるの見ると、
結構相手とぶつかってそうだよね。
(切り傷を見せられて)
うわぁ、もう痛くない?
ていうか、そういうのって山とか森の中でやるんでしょ?
暑いかもしれないけど、長袖を着ていきなよ。
枝だけじゃなくて、弾とかも防いでくれそうだし…。
(少しばかり心配そうな顔を浮かべる)
そうなんだよ、それでたまにだが扱けたりもするしな
う〜ん、まだ少しヒリヒリするがな
あぁ、そうだぞ
いや、着てはいたんだが先が隙間に入り込んで
そのままガリガリ…って切ってな
(苦笑いのままで答えて)
>>962 頑張るのはいいけど、怪我には気を付けてよね?
うわぁやめやめ…。
痛い話はやめましょう…。
(様子を想像してしまうと大げさに頭を押さえ、片手をかざして話を遮って)
大体、まだ痛みがあるんだよね?
また今度ゲームがあったとき、その傷が原因でミスでもしたら大変じゃない。
人に見せてないでさっさと回復に努めなさい。
(ぺちっと傷跡を軽く叩いて)
あぁ、そうするよ、ありがとう
まぁ、痛みと言ってもほんの少しだけどな
ん、この傷ぐらいなら全然大丈夫だ、今までの経験上ミスはしないよ
あぁ、そうさせてもらう…軽く叩くのはちょっと勘弁だぞ?
(やはり傷を叩かれるのは痛むのか少し顔をしかめる)
>>964 そんなこと言って…。
叩かれて痛そうな顔してるのはどこの誰よ。
軽くが駄目なら思い切り叩こうか?
(言葉とは裏腹にそっと傷跡を撫でて)
まぁここまで治ればもうすぐでしょ。
あまり刺激を与えないほうがいいだろうし。
これぐらいにしといてあげよう。
(なぜか偉そうに言うと、傷跡からゆっくりと手を離す)
思い切り叩いたら傷関係なく痛い気もするがな
(撫でられながら答えて)
ん、そうか…
何だかんだ言ってちゃんと見てくれてたんだな…
ありがとう
(スティメンの頭を撫でて)
>>965 ビームで叩かれないだけましだと思いなさい。
(ビームサーベルを振る真似をしてみせる)
目の前で傷見せられれば一応心配はするって。
もぅ…どういたしまして。
(頭を撫でられれば素直に受けて)
ふぁぁ…、そろそろ眠くなってきちゃったみたいね。
もし今度会うようなことがあれば、それまでにはしっかり治しておきなさいね。
それじゃ、お休み〜。お話ありがとね。
ビームは叩くというより斬る感じだな
(苦笑いでそう答え)
ん、それもそうだな
(まだ頭を撫でている)
そうか、夜も遅いしな…
あぁ、そうしておくよ
お休み、俺の方こそありがとう
次スレ?
そういえば、もう少しで
>>1000なんだけど、次スレはどうするのかな?
他の人がいるなら意見とか聞きたいところだけどさ…。
【一言落ち】
さて…もうすぐ新しいシリーズが始まるみたいだけど…。
【待機するね】
【なんだか急に眠気が…】
【早いけどこれで落ちるね、ごめんなさい】
ageてみる
次スレイラネ?
(シスター姿の少女がゆっくりと部屋に入ってくる)
皆さまこんばんは……
>>974 そのようなことをもうされましては新規参加しようとしている私が困ってしまいますわ。
ありゃ、以前にいたデスサイズとは別の人かな?
違うんだったらテンプレを頂けると皆嬉しいと思うよ。
>>976 はい、私は別の機体ですよ。
そう言われると思いましてこの間に書き上げておきました、この様な感じでいかがでしょう?
【名前】ガンダム デスサイズ・ヘル
【登場作品】新機動戦記ガンダムW
【性別】女
【容姿】顔立ちは二十歳前くらい、長い髪をアップにまとめいている。
【性格】シスター姿の時は貞淑でおとなしい
本性は妖艶で奔放、小悪魔的
【服装】普段はシスター姿、死に神モードになると白いシャツ一枚で黒い翼を展開している。
【3サイズ】88-57-87
【要望】いちゃラブからソフトSM位までは対応出来ると思います
【NG】残虐、切断、スカトロなどきつい物はお断りさせてください。
【備考】二面性キャラですがどちらかというと死神メインで行きたいと思います。
どうかよろしく。
>>977 何と言う二重人格…。
貞淑なシスターをあれこれするっていいよねと思わされた俺は負けだろうか。
ああでも子悪魔的と言うのもまた捨て難い…!
それはそうとお疲れさま。
これから頑張ってって言うのも変だけど、頑張って。
>>978 声援ありがとうございます。
【お望みでしたら最後までシスターモードでも構いませんよ?】
微力ながらがんばらせていただきます。
さて…この時間からではさすがに本格的な活動は望めませんよね、この辺で失礼させていただきます。
それでは……
【モードチェンジ】
次にいつ来るかなんて約束してあげないけどゆっくり待ってなさいねぇ……
気が向いたら遊んであげるから、ふふふふ…
(ツインビームサイズを振りかざすと空へ舞い上がって消えた…)
おっと、可愛い子が来たね…歓迎するよー。
>>979 mjd?
じゃあその時が来たらそれはもう口では言えない事をシスターにしちゃうぜ。
頑張れって言ったけど実際は来たい時に来てもらえればいいんだけどね。
気が向いたらまた来てくれると嬉しいよってくらいで。
死神の方も素敵だ…じゃなくてお疲れ様ー。
新人に期待保守
ダブルデスサイズとプレイしたいぜ
帰ってこないかな、デスっち
こんばんは、こんな時間ですが顔見せも兼ねてお邪魔いたします
>>980 は、はい…その…そんな風に言われると少々照れてしまいます
>>981 えっ!?え、ええと……恥ずかしいですけれど…それがここを訪れた物の勤めだそうですので…
またお会い出来ましたらよろしくお願いいたしますね…
>>983 語尾に『〜DEATH』と付けるあの娘ですね。
私と同型のMSさんですから私もぜひお会いしたいですね。
【次スレが必要な数字だと思うんですけど私が試してみてよろしいでしょうか?】
問題ないと思うよ
立ったらご褒美タイム?
>>985 ありがとうございます、と言うわけで挑戦してみたのですが「このホストではしばらく〜」と言われてしまいました……
>>986 【モードチェンジ】
あらぁ、気が早いわねぇ…そんなに欲しいのかしら…
だったら先にお願い聞いて下さる?
【と言うわけでどなたかお願いします】
988 :
986:2008/10/09(木) 01:11:16 ID:???
それでは挑戦してみる、いきまーす!
989 :
986:2008/10/09(木) 01:13:24 ID:???
>>989 ええ上出来よぉ、どうもありがとう。
それじゃ、何かお礼をしないといけないわよねぇ……
(ゆっくりと名無しの肩にしなだれかかる)
【何かご要望はあるかしらぁ?】
991 :
986:2008/10/09(木) 01:23:58 ID:???
>>990 そんな、たまたま同じホストのが立ててなかっただけだし
内容だってほとんど今スレのコピペだし、えへへ……
(謙遜しながらもだらしなく鼻の下をのばしてしまう)
【NGじゃないならアナルとか、あとは騎乗位で胸が揺れるの楽しむとかかな】
>>991 やってくれたことに意味があるんじゃない、違うかしらぁ?
(体重を預けるようによりかかっていくと密着させた胸が形を変えて)
どうしたの?突っ立ってるだけで、楽しいのかしら…
(名無しに見せつけるようにYシャツのボタンを外していき
なだらかな肩と豊かな谷間を露わにする)
【わかったわ、それじゃあなたの好きにしてちょうだいねぇ】
993 :
986:2008/10/09(木) 01:38:18 ID:???
>>992 あはは、そう言ってくれると…あ、当たってるよ。
(遠慮するふりして、こちらからも押し付けて胸に感じる柔らかさを存分に楽しむ)
そ、そうですね…じゃ、遠慮なく楽しませてもらいます!
(待ち切れないようにバッとYシャツを開いて胸を暴いて)
(乳房に吸い付いて唇と舌で味わいながら、もう片方揉んでいく)
【ありがと、ではお言葉に甘えて】
>>993 うふふ、当ててんのよ…ってのはさすがにもう古いかしらねぇ…
(指摘されても動じるどころかむしろ擦りつけて)
あん♥
いきなり積極的ねぇ…嫌いじゃないわよ……
(一気に押し広げられるとまだはまっていたボタンがちぎれ飛び
ボーダーのスキャンティしか身に付けていない裸身が外気に曝される)
あ…んっ……夢中になって赤ちゃんみたいねぇ…よしよし…あっ…ふ……
(バストにむしゃぶりつく名無しの頭をゆっくりと撫でつつ翼も使って抱きしめる)
995 :
986:2008/10/09(木) 01:50:26 ID:???
>>994 お約束ありがとう、ちゅる…ちゅう……
(下の先を使って乳首を尖らせようと転がして、掴んだ胸はぐっぐっと捏ね)
ちゅ…ん、だってこんな色気で迫られたら参っちゃうよ。
夢中にもなるけど……子供はこんな舌使いしないよね、れろれろ……
(羽根に包まれる不思議な安心感の中で、反対の乳首に口を移して)
(見えるように舌を出して乳首を突きながら、手は胸とお尻を比べるように掴んだ)
>>995 やっぱりこれは…あっ…言っとかないとねぇ…んっ…
(情熱的に胸をなめ回されると機体温度が急速に上昇して敏感に喘ぎ声をあげる)
あら、それはありがとう……
(すらりとした脚をからみつけて身体を密着させる)
んっ!あっ…ふぅ……そうねぇ…こんなエッチな、あんっ!赤ちゃんがいたら全国のママさん達が困っちゃうかも……
(快感に少しずつ身体振るわせていき、身体を丸めると名無しに耳に軽く噛みついて)
やっ!ん……い、いいわ…そっちも……はぁ……
(手がお尻に伸びるとビクッと身体を震わせるが
すぐにもっと欲しがるように身体を擦りつける)
997 :
986:2008/10/09(木) 02:10:42 ID:???
>>996 そうだな、これくらいないと様にならない台詞だし……
ちゅ、ちゅう…んっ、れろっ……いっとかないとね。
(乳房から舐め上げるように、啄ばみながら顔を上げていって)
こんないい思いしてるんだから、礼は俺がいうべきだ…ちゅっ……
(感謝の印のように首筋に唇を当てる)
少子化問題はいっぺんに解決だろうけどね……あぁっ……
(耳たぶを食まれると、その感触をお返しするように尻肉は揉まれていく)
……そっちじゃ曖昧で分からないな、ここの事でいいのかな?
(すべすべと尻山を撫でていたかと思うと、突然指先がアナルに触れて)
(そこが秘所であるかのように丸く刺激してきた)
>>997 ふ…あふっ……わ、わかってる…んっ…わねぇ……
(誉められると悪い気はせず空いてるバストを揺らして見せつける)
律儀ね…でも楽しんでるのは私も同じだから……こっちが結構たいへんな事になってるんじゃない?
(体勢が少し変わったのを利用して名無しの股間に手を伸ばす)
(ズボン越しにいきり立った物をそっと撫でて…)
効果はあるかも知れない…あんっ!けどそれ目当てで子供作るのも……あっ!
(お尻を揉まれるたび甘い声が我慢出来なくて)
あ……そっちまで…う……んっ……はぁ……
(言葉ではいいとも悪いとも言わずにされるがままに喘ぎ続ける)
999 :
986:2008/10/09(木) 02:36:50 ID:???
>>998 ああ、本当に立派だ……
(顔の目の前で見下ろして、そこで揺れる胸を見てるのをはっきり見せつけ)
あうっ、触ったなら分かるよね、もう大変だよ……
(手で触れられると、ズボンの中で膨らんだペニスは手の平を押してくるほど)
んっ、じゃあ……出来ないほうで、安心していっとく?
(くるくると入り口をなぞっていた指が、ツプッと菊門に押し入ってきて)
(指一本出し入れして中を探っては、腸液を出入り口に塗りこんでいく)
こういうのはどっちも楽しめないといけないからな……
一応聞くよ、いいね?
(最後に念を押して、肛門での交わりの許可を聞こうとした)
それは、ガンダムを駆逐するガンダム
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。