【スレ建てお疲れ様です〜】
>>2 【いえ、スレを使わせてもらった者の義務のような物ですもの】
【私はこれで落ちますわね】
>3
ん、ぁあ・・・・・タリムの、淫らな・・・おま○こに・・・・・・
貴方のおち○ぽを・・・突っ込んでくださいぃッ!!!
(自らの秘裂を広げ、男のモノを導く)
ぁん・・・ッ、ふぅ・・・あぁぁッ!!
早く、その太いので・・・ぁふぅッ!?ん、ふぅ・・・・・・あぁぁッ!!!
(広げたまま、残りの指で自らを慰めていく)
5 :
前スレ988:2007/07/19(木) 22:14:29 ID:???
>>4 (自らの手で秘唇を拡げられ、ペニスは限界まで膨れあがり、窮屈そうに解放を訴える)
(タリムに続いて、自分も下半身を晒し、大きく膨れ上がったペニスをタリムに見せつけた)
自分でしちゃうほど我慢が出来ないんだ?
(自慰を始めるタリムの手を退け、秘唇を拡げさせ)
タリム…いくよ…!
(タリムの頬をペニス一と撫ぜすると、拡げられた秘唇に亀頭を宛がい、タリムの奥深くへとペニスを埋没させていく)
>5
は、い・・・ぃッ!!!
はぁぅんッ!!ん、ふぅ・・・ぁ、はぁ・・・ッ!!!
ね、ぇ・・・タリムの、ま○こ・・・ち○ぽ・・・ずっぽり・・・ッ!!
(淫蜜に溢れた秘裂に肉棒を咥えこみながら、体を快感に震わせる)
7 :
前スレ988:2007/07/19(木) 22:31:34 ID:???
>>6 (ペニスが子宮口に到達すると、タリムの背中に手を回して抱き起こし)
(膝立ちになって、タリムの腰を両手で抱きかかえる)
もっと気持ちよくしてあげるよ…そらっ…!
(貪欲にペニスを咥え込む膣を掻き回そうと、ペニスを円を描くように腰を動かす)
(ぐじゅり、ぐじゅりと、卑猥な水音を大きくたて、身体を前後に動かしてペニスの油送を始める、)
>7
あぅ・・・ん、ひゃぁぅッ!!
はぁ・・・ッ、いいのぉ・・・もっと・・・
もっと・・・滅茶苦茶に・・・ぃッ!!!
(僅かだが腰を動かし、男の快感に貢献する)
9 :
前スレ988:2007/07/19(木) 22:39:05 ID:???
>>8 一緒に動いてくれるんだ…?
なら、もっと動いてあげないと…ね!
(腰の動きを一瞬止め、すぐに大きく腰を突き出してペニスでGスポットをつく)
(動きやすいようにと、タリムを仰向けに寝かせ、足をVの字に開かせたまま手で押さえ、腰を前後に激しく振りたくった)
タリム…タリム…タリム…!
(熱に浮かされたようにタリムの名を呼び、ペニスで奥を突き上げ、秘芯を摘み上げたり、扱いたりする)
>9
んんぁあぁぁぁぅッ!!!
はぁぅ・・・ッ、ふ・・・んんぅッ!!!
れちゃぅ・・・れちゃうぅッ!!
きてぇ・・・タリムの膣内に・・・一緒に・・・ぃッ!!!!
(膣内に入った男のモノを精一杯締め付ける)
11 :
前スレ988:2007/07/19(木) 22:51:45 ID:???
>>10 分かった……タリムの中に……たくさん、射精してやる…!
(ペニスが一段と強く締め付けられ、射精感が込み上げてくる)
(それでもペニスを油送し続け、タリムの子宮を押し潰さんばかりに突き上げ)
…あぁ、出る!中に出すよタリム!!
(タリムの身体を肛門が見えるように返し、結合部が天井を向くようにし、ズンッと垂直にペニスを打ち下ろした)
(直後、身体を包む快楽に身を委ね、タリムの子宮口めがけて、勢いよく大量の射精を開始した)
>11
ひゃぁぅッ!ん、ふぅ・・・あ、はぁぁ・・・・・・
熱いの・・・いいよぉ・・・・・・もっと、もっと・・・・頂戴・・・
(ぐったりとしながら、うなされるようにつぶやく)
13 :
前スレ988:2007/07/19(木) 23:07:54 ID:???
>>12 くうぅ……
(大きく息を吐きながら射精を続け、止むまで挿入したままでいたが)
……はあぁ……ふう……
(射精の勢いが衰えてくると、ペニスを徐にタリムの中から引き抜き)
(残りをタリムの顔に浴びせていく)
……タリムの中、最高だったよ。
もっと…欲しいみたいだから、今度は…後ろに入れてあげる。
タリムのお尻にも…興味があるしね…
(たった今放った精液が溢れないように、秘唇を片手で閉じ、タリムの身体をまんぐりがえしの体勢で維持させる)
(タリムの肛門に接吻すると、舌を伸ばして唾液を垂らして、肛門を濡らしていく)
>13
はぁん・・・ふ、むぅ・・・ん、ちゅ・・・ふぅ・・・・・・
(顔に浴びせかけられた白濁を指ですくうと、口へと運ぶ)
そういう・・・貴方、だって・・・最高です・・・
欲しい・・・欲しいですぅ・・・ん、ふぅ・・・・・・
・・・ください・・・熱くて・・・濃いの・・・
タリムのお尻に・・・ぃッ!!
(程よく膨らんだ肉を広げ、男を導く)
15 :
前スレ988:2007/07/19(木) 23:27:37 ID:???
>>14 (唾液が水溜り程度に肛門に溜まると、指を一本、肛門に突き入れ、中に唾液を流し込もうとする)
(締め付けによる抵抗をされるが、皺を一つ一つなぞるように指を這わせ、肛門を弛緩させていき)
(穴が広がったところで、再度、指を突き入れていく)
タリム…お尻の中も熱いよ…
(何度も繰り返すうちに、水溜り状だった唾液は、タリムのお尻の中へと流れ込み)
…ちゃんとあげるから、安心してくれていい。
(タリム自らの手によってお尻が広げられると、肛門は大きく開いて、奥が少しだけだが見えた)
…んっ…んっ…
(お尻の具合を確かめようと、指を二本突き入れ、何度か油送を繰り返してみた)
準備万端…
(指を引き抜くと、代わりに、硬さを取り戻したペニスの先を宛がい)
(亀頭を埋没させ、竿の半ばまで入ると、一気に根元までお尻の中に突き入れた)
うぉ…っ!
い、いきなり…し、締まる…!
>15
ぁふ・・・んぅ・・・、こっちは・・・その・・・自分、で・・・ぅんッ!!
はぁぁ、はぁ・・・・・きてぇ・・・好きに、してぇ・・・・・・
(宛がわれる肉棒を眺めらながら、懇願の視線を向ける)
はぁぅんぅぅッ!!!はぁ、はぁ・・・んん、ぅう・・・・・
タリム、こっちのほうが・・・好き・・・ぃッ!!
(秘裂から淫蜜を垂れ流し、快感に震える)
17 :
前スレ988:2007/07/19(木) 23:46:31 ID:???
>>16 (秘唇を閉じていた手を離し、タリムに負担がかからないように身体を支える)
(直後、タリムの秘部から、さっき放った精液が秘唇を割ってトロトロと溢れてくるが)
ふう…うっ…!
(タリムのお尻の締め付けに魅了されてしまったのか、腰をゆっくり引いては中へ戻し)
(ペニスに絡みつく直腸の感触を愉しむことに、夢中になっていた)
タリム…オマンコも気持ちいいけど…お尻も気持ちいいよ…
(カリを大腸と直腸の境目に何度も引っ掛け、直腸を掻き回し、胸を片手で根元から掴んで揉んだりもし)
(タリムの身体を自分のしたいように弄ぶ)
(本当は激しくしたいが、すぐにイッてしまうことは分かっていたので、徐々にペースを早めていくようにした)
>17
ふぅぁぁッ!!ぁ、んんぅぅッ!!!
お、腹・・・掻きまわされて・・・ぅんんぅぅッ!!!
はぁぅ、んんぅッ!うぐぅあぁぁッ!!!
(男にされるがまま、喘ぐことしかできない)
汚してぇ・・・・もっと、タリムを・・・汚してぇぇぇッ!!!!
19 :
前スレ988:2007/07/19(木) 23:59:52 ID:???
>>18 (ペニスの油送を早めていき、子宮の裏めがけて突き入れる動きに変える)
(お尻にペニスを突き入れるたびに、秘部からはぴゅる、ぴゅると愛液が精液と混じって溢れていた)
いやらしい…タリムはエッチでイケナイ女の子だ…
汚して欲しいって?
(既にペニスは二度目の絶頂を迎えつつあり、いつでもタリムのお尻を満たす準備が整っていた)
なら…お尻を白く汚してあげよう…
(腰の前後運動を早め、そのまま一気に絶頂を向かえ)
……ほらっ!
(二度目にも拘らず、一度目と大差ない量の精液が放たれ、タリムのお尻の中に注がれていく)
>19
はひぃッ!?ぁんぅッ、んふぅうぅぅッ!!!
タ、リムは・・・イヤラシイ、イケナイ娘ですぅッ!!!
んぁあぁぁッ!!はぁッ、ん・・・ふぅあぁぁぁぁッ!!!!
もっとぉぉッ、もっとぉぉぉッ!!!!
(全てを振り払うように男の白濁を受け止める)
はぁっ・・・ん・・・・ふ、ぅ・・・・んぅ・・・・・・・
わかった、でしょう? 私もう・・・・・・
21 :
前スレ988:2007/07/20(金) 00:18:19 ID:???
>>20 はぁ……はぁ……はぁ……
(二度目の射精が止み、硬度を失ったペニスがズルリとタリムのお尻から抜ける)
(萎えて硬度を失ったペニスは頭を垂れ、地に愛液と腸液と精液混じった雫を落とし)
…穢れてるって、こういうことだったんだね。
(息を荒げるタリムの頬を撫ぜ、少し哀しげな笑みを浮かべる)
一度覚えた快楽の味は忘れられないというけど、本当のことか…
……それでも、俺はタリムが好きだ。
もっと、もっと君のことを犯したい……セックスのことしか考えられなくしてやりたい…!
(そう言い放つと、萎えかけだが、まだ半勃ち状態のペニスをタリムの口に咥え込ませた)
>21
【すいません、限界なんで今日はこの辺で失礼します;】
【また機会があればお願いします〜】
【長時間、ありがとうございました〜】
【それでは、また〜】
23 :
前スレ988:2007/07/20(金) 00:26:38 ID:???
>>22 【すみません、失礼しました…】
【こちらこそ、機会があればお願いします。】
【本日はお相手くださり、本当にありがとうございました。】
【長時間のロール、お疲れさまでした。】
【スレをお返しします。】
どなたかいらっしゃいます?
はぁ・・・ん、ふぅ・・・ぁ・・・誰、か・・・助、けて・・・・・
(悪戯された後なのか、縛られた状態で張形を咥えさせられたまま放置)
【待機します〜】
【まだいらっしゃいますか?】
age
>26
【まだいますが・・・すいません、もうそろそろ落ちないといけないので;】
【また機会があればお相手お願いします〜】
【待機します〜】
もういないよな
>30
【まだいたりします;】
タイムリミットは何時までですか?
>32
【11時ころまでは大丈夫です〜】
お相手願いたいのですが……
何か希望とかはありますか?
>34
【ん〜特に希望はないので、シチュを決めていただけるとありがたいです;】
タリムをボディーガードにして旅に出て……って、感じはどうでしょう?
>36
【了解です〜出だしお願いしてもいいですか??】
【わかりました、よろしくお願いします】
(あまり見通しの良くない山道)
(砂利などでデコボコしている道を歩いている)
助かったよ、ここらへんは危険だから一人じゃ通りたくなかったんだよ
武道の心得があるタリムちゃんが一緒なら安心だよ
(18才くらいの背の高い少年がタリムと共に進んでいる)
ギャラは隣町についたらちゃんと払うからね
(ちなみにギャラは隣町までのガード、約三日で10万)
>38
いえ、私もここは嫌な評判しか聞いてませんでしたから・・・
何もなければ、それでいいんですけどねぇ;
(僅かに息を切らしながら、並んで歩く)
ホントホント、何もないならそれが一番だね
(歩いていくと大きな岩があり、下に穴が開いている)
(ちょうど雨風を避けて休める空間ができている)
じゃ、このへんで休もうか
何か食べるものを探してくるね
(その場を離れる)
>40
え、あ、ちょっと・・・それは私の仕事・・・って、行っちゃった・・・
(男に置いていかれ、とりあえず休むことに)
ちょっと汚れちゃったかなぁ・・・
今のうちに・・・
(荷物から着替えを取り出して、着替え始める)
(タリムが着替え終わった頃に帰ってくる)
ただいま〜
あんまり収穫がなかったよ
(木の実やきのこを何個か持っている)
あとは町で買ったパンとミルクで
(リュックから取り出す)
(火を起こし、きのこを焼き始める)
(きのこは綺麗な模様をしている)
>42
大丈夫・・・なんですか、これ・・・?
(男が取ってきたキノコをまじまじと眺める)
(模様は綺麗だが、食欲が出ない色彩)
ぅ・・・なんか、臭い・・・・・・
(焼くキノコから異臭が漂う)
ん〜、大丈夫だよ
拾ったときに味見したしね
特に腹痛とかしてないから
……匂いがやばいな
生のほうがよかったかな
ま、食わなきゃ力が出ないんだし我慢我慢
(パンとミルク、それと木の実ときのこを差し出す)
じゃ、いただきま〜す!
(実はきのこは無害で木の実の方に性欲大増強の効果がある)
>44
きのこ・・・食べますか?
(男にきのこを差し出し、代わりに木の実をもらう)
いただきます。
はむ・・・ん・・・美味しいッ!!
きのこ、全部処分してくださいね!
(一人木の実をほおばる)
お〜い!
(止める間もなく木の実を奪われる)
ま、いいけどね……
(きのこを食べる)
ん!うまい!
匂いはやばいがこれはいける!!
(パンとミルクときのこを食べ尽くす)
ふ〜食った食った!
(仰向けに寝転がる)
>46
ん・・・・・・なんか寒くないですか?
(身体を震わせ、自分を抱くように丸くなって)
お腹は一杯なのに・・・なんか物足りないし・・・
ん〜、ちょっと寒いかな?
(起き上がりリュックを漁る)
(大きな毛布を取り出すと、タリムの横に座り毛布で二人を包む)
これで大丈夫かな?
>48
あ・・・すいません・・・・・・
(毛布に包まれると、隣に座る男に体重を預ける)
なんか、変・・・なんです・・・
貴方が側に来るだけで、胸が張り裂けそうで・・・
あの・・・いい、ですか?
(男と向かいあうと、そっと顔を近づける)
(頬は紅く染まり、息は荒い)
え?な、何?
(顔を近付けられて驚く)
顔が赤いよ、疲れてるのかな
(タリムの額に手を当てる)
熱は無いね
少し横になる?
>50
っもう・・・わかって、るんですよね?
(そのまま覆いかぶさるように男を押し倒す)
(そのまま貪るように唇を重ねる)
はぁん・・・む、ぅ・・・ん、ふぅ・・・・・
ふはぁ、ん・・・ちゅ・・・ん、んぅ・・・
!
(押し倒される)
んん……
(そのまま唇を奪われる)
な、なにするんだよ!?
きききききききき……
(キスと言おうとするが言葉にできないくらい慌てている)
>52
さっきから、おかしいって、言ってるじゃないですか・・・
木の実・・・美味しかったですけど・・・どうも、ダメだった、みたいで・・
お願いします・・・このまま・・・抱いて、ください・・・
(身体の奥底からこみ上げてくる欲求に耐え切れず、男にせがむ)
抱いてって……
(真っ赤になる)
わ、わかったよ!
でも一つだけ……
(毛布から体を出す)
(そしてズボンに手を掛ける)
こんなんだけど、本当にいいの?
(ズボンを脱ぐ)
(顔を出したペニスは18才とは思えない小ささで、8才並)
>54
・・・可愛い・・・・・・ぺろ・・・ん、ちゅ・・・・・・
(男の前に屈み、小さなきのこに口付ける)
んぅふ・・・ん・・・れろ・・・ん・・・ふぅ・・・
ほら、硬くなってきましたよ・・・
(まだ薄皮に覆われた先端を指先でぐりぐりともてあそぶ)
【すいません、食事落ちします】
>56
【了解です〜】
【戻りました】
んあっ!
(ペニスにキスされ、腰が跳ねる)
あ、ああ…ぅあっ、んん……
(ペニスの先端をいじられ悶える)
(ペニスが勃起するがサイズはあまり変わらない)
出ちゃう、出ちゃうよ…
>58
いいですよ・・・一杯、射精してくださいね・・・
ん、ふぅ・・・ん・・・・・・
(皮の内側を舌で舐め、ゆっくりと皮を剥く)
【おかえりなさい〜】
はぅぁぁあ……
(皮の中を舐められると、天を仰いで喘ぐ)
うあああっっ!!
(皮を捲られ亀頭が露出した瞬間、精液が盛大に噴き出る)
>60
ひゃぁッ!?んッ、、ふぅ・・・・ッ、・・・んッ!!
ふぅ〜・・・ッ、ぅ・・・んっ・・・・・・ふはぁッ!
(吹き出る白濁を顔に浴びながら、残りを口内に受け取る)
・・・ッ、・・・・・・ッ!ケホッ、コホッ!!
凄い・・・濃いです・・・・・・
・・・まだ、元気・・・ですよね?
(射精し終えた肉棒をさらに弄ぶ)
うあっ、あぁ、ひぃぃ!
(射精直後のペニスを刺激され激しく悶える)
(その刺激のおかげで萎えずに勃起したままに)
気持ちいい……
ああ、ねぇタリムちゃん
お願いがあるんだけど……
(ペニスの刺激に耐えながらタリムを見つめる)
>62
なんですか?
私でよければ、なんでも言ってください・・・
(言いながらも、男の上に跨り男根を自らの入り口に擦り付ける)
ぁん・・・ふ・・・ほら、言ってみてください・・・・・・
あっんん……
(先端を秘所で擦られ体を震わせる)
エッチしたい……筆おろしをしてほしい……
(腰を浮かし先端で秘所を押してアピールする)
>64
言われなくても、そのつもりです・・・
いきます・・・・・・ん、ふぅ・・・・・・?
(腰を完全に落としても、動けばすぐ抜けてしまいそうな程浅い挿入)
(が、そのままこすり付けるように腰を動かし始める)
ぁ、ん・・・ッ、なんか・・・いつもと・・・違う・・・・・・んッ、あぁぁ・・・・・
聞こえ、ますか?私・・・恥ずかしいお汁が溢れて、きて・・・
はぁん・・・・・・んんぅぅっ!!
(恥ずかしい音を響かせながら、男を犯す)
ああ……熱いぃ……
(うっとりとした表情で挿入の瞬間を見つめる)
ぅ、ああ……聞こえるよ
あ、あ、あ……うっ!!
(挿入して間もなく射精してしまう)
(ペニスが脈打つたびに精液が中に流し込まれていく)
>66
はぁあぁぁッ!!んっ・・・ふぁ・・・、うふぅ・・・・・・
(全てを膣内に受け入れる)
ん・・・なんとか、治まってきました・・・
続きは、町に着いてから・・・ね?
(にっこりと微笑み、男の上から退こうとする)
う、うん……
(離れようとするタリムに歯切れの悪い返事をする)
タリムちゃん、できればもう一回……ダメかな?
>68
え・・・じゃあ・・・私のこと・・・・・・満足させてくれますか?
(そのまま男の上から退き、男に見えるように白濁の垂れる秘裂を広げてみせる)
なんなら・・・こっちでも、いいです・・・・・・
まだ大きいのは、慣れて・・・ませんから・・・
(四つ這いになり、隠すことなく全てを曝け出す)
うん、頑張ってみるよ……
(自信無さげに答える)
う、ん……やっぱりこっちがいいな
(四つん這いになったタリムの秘所を触る)
(ペニスの先端を秘所に押しつける)
いくよ
(ペニスを挿入する)
(だが、タリムに挿入感を与えられるかはわからない)
>70
はぁん・・・ふ、あぁ・・・・・・
んッ!!・・・はぁぁ・・・・・
(浅い部分を擦るばかりの一物に不満げ)
お願い・・・こっちも・・・弄って・・・
ごめんなさい・・・足りない・・・足りないの・・・
ぅん・・・ふぅあぁぁぁッ!!!
(男の一物が入りこんだ秘部に、自分の指をめり込ませる)
うあ!?
(秘所に手が来て驚く)
(その手がペニスに膣とは違う刺激を与えだす)
ぅ、ああ…んん
(負けじと腰を動かすが、タリムの手のほうが奥に入っている)
うっ、くぅぅ……
>72
ぁん・・・あぁッ!!
一緒に・・・動いてぇ・・・ほら・・・・・・
んッ・・・ふぅあぁぁッ!!あぅっ、んんぅぅッ!!
(男の腰の動きに合わせて、指を出し入れする)
>73
【待ちながら落ちちゃいました;】
【また機会があればお願いします〜】
【9時ごろまで待機します〜】
【しばらく待機します〜】
こんばんはー
>76
こんばんは、お月様も風も良い夜ですね
(ぺこりと頭を下げる)
>>77 昼は暑いけど、この時間は涼しいからいいな
こんな夜にヤルことは一つだよね
>78
・・・・・・?
えぇっと・・・花火??
(本気でわからないのか、散々悩んだ挙句に出した答え)
>>79 ちがーう!
月が出てる夜にはコレだ!
(一升瓶を出す)
月見酒、コレしかないだろ?
>80
あ、でも私・・・お酒飲めないので・・・
(飲めないというよりも飲んだことがない)
>>81 んー……
(腕を組んで考え込む)
他には何があるかな……
>82
こうしてるだけでも十分です、けど・・・・・・?
何か、聞こえませんか??
(木が鬱蒼と茂る森の中から聞こえる物音に近づいていく)
いやだ・・・こんなとこで・・・・・・
(聞こえてきたのは青姦を楽しむ男女の声だった)
(顔を真っ赤にしながらも、その光景から目が離せない)
>>83 マジかよ……
(タリム同様、目を離せない)
うわぁ…すげぇ…
(視線が女性の股間に集中)
いいなぁ……
(ついつい本音を漏らしてしまう)
>84
凄い…
(女性の股間を貫く逞しい肉棒に生唾を飲む)
(が、ふと隣を向けば男の股間に膨らむ一物が)
あの・・・その・・・・・・
あの男の人より、大きい・・・自信ありますか?
>>85 大きさには自信あるけど…
ただ、あんなふうに動いたらすぐに……
したことも無いし……
(どんどん表情が暗くなっていく)
>86
大丈夫・・・すぐ慣れますよ・・・・・・あぅッ!?
(言いながら、服の下で苦しそうな一物を解放する)
(が、勢い良く飛び出してきた巨根が顔にHIT)
もうガチガチ・・・こんな、デカいの・・・初めて・・・・・・
ん、ふ・・・くちゅ、ん・・・・・・ふぅ・・・はぐ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・・・
(天を仰ぐモノを唾液で濡らしていく)
>>87 あ、大丈夫?
(悲鳴をあげるタリムを心配する)
ひゃ、あ、ダメだって…
はううっ!!
(肉棒を刺激されてすぐに射精してしまう)
(肉棒のサイズに反比例して精液はあまり出ない)
>88
んぅ・・・ふ・・・ッ、・・・ふぅ・・・・・・
(白濁の少なさにむせることなく、飲み込む)
まだまだ、元気じゃないですか・・・
ほら、次は私を可愛がってください・・・
(キュロットを膝まで下げ、茂みの生え揃わない秘部を月光に照らす)
>>89 【ちょっと時間が厳しくなっちゃいました】
【ここで落ちます、ありがとうございました】
>90
【了解です〜お疲れ様でした〜】
【しばらく待機です〜】
【こんばんは、タリム】
【今晩は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
>93
【1時過ぎくらいまでは大丈夫だと思います;】
【1時まで了解しました】
【どんなシチュエーションから始められそうです…?】
>95
【既に犯されて、ぐったりしてるとこを見つけて〜】
【なんてどうでしょ?】
【それはなかなか…】
【では、書き出しをそれでお願いしますね】
>97
はぁぅ・・・ん・・・ぁ、はぁ・・・はぁ・・・・・・
(町外れの古びた小屋の中)
(騙され、男たちによってたかって犯された後のタリムの姿があった)
(前からも後ろからも、散々膣内射精された白濁が溢れ、水溜りを作っていた)
【では、よろしくお願いします〜】
【それじゃあ改めて、よろしくお願いします】
あの小屋…匂うな…
(トレジャーハンター風の男が、古びた小屋から惹かれるモノを感じたようです)
おし…やるか…
(目耳を立てて、動いている人間がいない事を確認してから、玄関正面から入ります)
(そして精液で匂う部屋に、一歩一歩進みます)
(外には響かないモノの、タリムの耳にだけ足音が届きます)
>99
ッ!?
・・・ぃ、やぁ・・・・もう、あんな・・・こと・・・はぁぅ・・・んぅぅ・・・
(響いてくる足音に、なんとか体を起こし部屋の隅へ這っていく)
(貼ったあとには、まるでナメクジでも這ったかのように白濁が後を辿る)
どれ…何か…いるな…
(タリムのいる部屋の前にたどり着き、ドアを少し開けて覗きます)
(ドアの隙間からはタリムは見えないが、床の白濁は目に入ったようだ)
しかもまだ新しい…さて…
(ドアを更に開くと部屋の中に入り、床の白濁に触れます、精液とは気づいていない…?)
(砂の入った皮袋を手に持ち、白濁の道を追っていきます)
>101
こ・・・ないで・・・こない、でぇ・・・
来ないでぇぇッ!!!
(部屋に入ってきた男を見るなり、手近にあったものを手当たり次第に投げつける)
(が、元々殺風景だった部屋の僅かな物をすぐに投げ尽くし、部屋の隅でただ震えている)
おっと…!
(タリムの投げた物を軽々とかわしながら、部屋の隅で震えているタリムへ近づく)
あ…女の子…
って…ははぁ…なるほどな…
(床を濡らしていた液体が、タリムの膣内から溢れたモノであることに気づく)
…
(震えているタリムに手を触れられるほど近づき、どうしてしまおうか考えている)
>103
はぁ・・・ん、はぁ・・・・・・
そ、んな・・・汚い眼で・・・見ないでください・・・
男の、人なんて・・・皆、獣・・・・・
(視線は安定せず、呟くように)
獣なぁ…
(少々考えたあと、どうやら悪魔の考えが勝ったようです)
もうこんな状態だしな…
獣な誰かさんの、おこぼれにあずかっても…
(白濁が溢れでる膣内へ指を突っ込み具合を確かめます)
>105
やめ・・・・・・ぇッ!!
ふぅ、ん・・・はぁ、ぁうッ!!
気持ち、良く・・・ない・・・
気持ち良く・・・なんか・・・ないぃッ!!!
(男の指がもたらす快感に必死に抗う)
(が、どんなに拒もうとも一度知ってしまった快感は抑えきれない)
こりゃすっかり…感度抜群ってところ…
(タリムの最奥部に指を入れたあとに、ゆっくり引き抜きます)
(先客の注いだ精液が、隙間から溢れます)
突っ込む前にしっかり掻き出すとするか…
(タリムの膣を指で開いたままにして、もう片方の指でじゅぶじゅぶとタリムを責めます)
(自然と性欲が高まってきたのか、服の上から大きくなります)
>107
だ、め・・・だめ・・・だめぇ・・・
タリムの・・・掻き回さないでぇッ!!
あふぅ、あふ、れちゃうぅぅ・・・・・・ッ!!!
(掻き出そうとする男の指の隙間から少しずつ零れ出る白濁)
(なんとか、男の腕を掴み、止めようとするも力が入らない)
溢れさせちゃ駄目かい…?
まあ心配しなくても…溢れされた以上に注いでやるから…
(先客の精液を全て掻き出すべく、執拗に責めていきます)
(おおよそ掻き出したあと、タリムの膣へ舌を這わせます)
準備出来たかね…でもその前に…
(下半身から肉棒を取り出すと、タリムの胸の柔らかな膨らみに押し付けて扱きます)
>109
はぁぁっ、ん・・・はぁ・・・・・・
も、ぅ・・・いやぁ・・・はぁッ!ん、ふぁあぁぁッ!!
(男の舌の感触に体を震わせる)
ぁ、んぅ・・・そんな、汚い・・・もの・・・はぁ、あッ!
(肉棒の先から滴る透明な汁がタリムの肌を濡らしていく)
これは…汚しがいのあるいい柔肌だな…
(タリムの膨らみを肉棒で押し上げたり、鈴口を乳首に押しつけたりしながら扱いていきます)
っく…久しぶりだからだな…もう…
一発出しちまお…ああっ…ああっ…イっ…出るっ…
(乳首の先端が鈴口の中に少し入った状態で、ビュクンと射精します)
>111
ぃやぁあぁぁぁッ!!
はぁぁ・・・ぁ、ん・・・あぁぁぁ・・・・・・
ま、た・・・熱いのが胸、に・・・ッ!!
(べたべたとした液体が控えめに膨らんだ胸に広がっていく)
この・・・匂い・・・
嫌い・・・嫌い、だったのに・・・
だめ、こん・・・こと・・・・・・はむぅ、ん・・ちゅ・・・ふぅ・・・
(震える指で白濁をすくい、ゆっくりと口を近づけていく)
ふぅ…でも惜しいな…
挟めるほど大きかったら…間違いなくもっと出してたんだがな…
(そんなことをいいつつ、もう片方の乳房にも肉棒を押し付けます)
んっ…?
ふふっ…なら直に舐めるか…?
(精液を口に運ぶタリムを見ると、口元に半勃ちで精液塗れな肉棒を運びます)
>113
・・・・・・は、い・・・・・・
・・・ちゅ、ん・・・ぺろ、んふぅ・・・
(剥き出しになった亀頭をゆっくりと舌で嘗め回す)
・・・ん、はぁッ・・・臭い・・・けど、この匂い・・・好き・・・
(男に犯され続け、すっかり快感漬けに)
(恍惚な表情を浮かべながら、男の肉棒を可愛がる)
ほぅっ…出したばっかはやっぱ…ああっ…
(半勃ちだった肉棒も、タリムの舌で先程ぐらいに回復する)
はぁ…はぁ…そろそろ…入れるぞ…
(肉棒が回復すると、今度は下の口へ運びます)
(タリムを焦らすように、亀頭までを滑り込ませる)
深くして欲しかったら…ねだってみろ…
>115
はぁ・・・ぁ・・・んぅうぅぅぅッ!!
はぁ、はぁ・・・ッ、あぁぁッ!!
欲し、い・・・欲しいですぅッ!!!
タリムの、奥・・・まで、おち○ぽぉ・・・突っ込んでくださいぃッ!!!
(中途半端な挿入に耐え切れず、我を失い乱れる)
はい…よく言えましたっ…!
(タリムのおねだりを聞くと、躊躇いなく一気に貫きます)
(亀頭とタリムの子宮口が、正面からぶつかります)
あお…きっつ…容赦ないな…
(最奥まで貫いたまま、キツい締め付けの快感を受けます)
(そして最奥でゆっくりピストンし始めます)
>117
はぁあぁぁッ!!はぁ、んッ、ふぅあぁぁぁぁッ!!!
ぁッ、はぁぁ・・・ッ!!いぃ・・・いいですぅッ!!!
もっと・・・・・もっと、滅茶・・・苦茶にぃぃッ!!!
(男の侵入に辛い表情は見せず、快楽に溺れた一人の末路がそこにあった)
っく…油断すると…一気に出そうだ…
(キツい膣内をタリムが更に締め付ける度に、射精を我慢するようににビクッ…ビクッ…と震えます)
ああっ…滅茶苦茶がよかったら…お前も…腰使え…
久々に…我慢出来なくなって出す感じ…味わえそう…
(タリムの膣内を往復する速度が、どんどん早くなっていきます)
(我慢が決壊して吐き出す快感を求めてか、射精を堪える表情だ)
>119
ひゃあぁぁぁッ!!ん、ふ・・・ッ、あぁあぁぁぁッ!!!
はぁ・・・ぁん・・・ふ、ぅあぁぁッ!!
これ、で・・・限・・・界ぃッ!!!
(力の入らない体で精一杯腰を動かす)
はぁッ、んッ、ふぅあぁぁぁッ!!!
気持ち、いぃ・・・気持ちいいですぅッ!!!
くださいッ!白くて、熱いのぉ・・・ッ、一杯ぃぃッ!!!
っつぉ…動かれると…マズ…
(ギリギリまで押し上げられていた快感が、タリムが動いた事で我慢の限界を破ってしまい…)
んっ!んんっ!
(我慢出来なくなって吐き出された濃い精液が、タリムの子宮へ注がれていきます)
(しばらくそのままで固まると、その後力が抜けたようにタリムに覆い被さります)
【ちょっと早いですが、ここで〆させてもらいます…】
【ありがとうございました】
>121
はあぁんッ!ん、くぅ・・・は、ぅあぁぁぁッ!!
あッ、ふ・・・熱ぃ・・・熱いのが一杯ぃッ!!!
(吐き出される白濁を全て膣内で受け止める)
(同時に絶頂を迎えると、そのまま意識を失う)
【お相手ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします】
【それでは、お疲れ様でした〜】
やっぱり夏はこうでなくっちゃ!
(浴衣を身にまとい、片手に巾着、片手にカキ氷)
【待機します〜】
やぁ、タモさん。
>124
タ、モ・・・・・・?
タリムです!!
(突然の呼びかけに戸惑いながらも、訂正)
>125
タリム…!?
す、すんません!間違えました!
(頭を下げて、ひたすら謝る)
>126
一体何処を如何間違えたんですか・・・
(不思議そうに男を見つめながら)
あ、おじさん、林檎飴1・・・あ、いや、2つください。
何かの縁ですから、お祭り一緒に回りませんか?
(林檎飴の1つを男に差し出す)
>127
いや、話せばマジ長くなるんすよ。
とりあえずタリムさん?とは何の関係もないんで、あんま追求しないでくれるとありがてえっす。
(視線を警戒しながら頭を下げて)
何かの縁…あ、そうですね。
俺も一人だったんで、よかったら。
(ごまかすように微笑みながら、差し出された林檎飴を受け取って)
…あ?くれるんですか?ありがとうございます!
(人懐っこい笑いを浮かべながら遠慮なく受け取る)
>128
私も一人で退屈してたんです;
一人で歩いてると、食道楽になっちゃって・・・
(ぺろぺろと林檎飴を舐めながら)
まぁ、二人で食道楽でもいいんですけどね♪
>129
食道楽ならまだいい方だと思いますよ?
俺なんて何を食おうか迷って迷って、結局何も買わずに帰るとこでしたから。
さっきはちょっとクラスメイトに似た人がいたと思って声かけてみたら…全然違う人じゃねーかってオチで。
(林檎飴をペロペロと舐めながら)
でもなんか、なんつーか…いいんすか?
俺みたいな奴と二人で歩いて。デートとか勘違いされたり…しねえか。
(自嘲気味に笑いながら、少し距離を取る)
>130
へぇ〜・・・
そのクラスメイトに似た人が、私・・・ですか?
(ふーんと特に気にする様子もなく)
構いませんよ、それはそれで。
なんなら、デートしてることにしちゃってもいいですし
(距離をとる男の腕を捕まえ、腕を組む)
あ、あれ!次はチョコバナナで!!
(ぐいぐいと男の腕を引っ張る)
>131
ごめんなさい俺が悪かったです引っ張らないで下さい。
(がくんとうなだれて)
構いませんって…えっ!?
あ、デートしてる事にしちゃうと。うん、いいかも。
いいかも?いいのか…いいですね!
(凄い変わり身の速さだった)
で、えーと、チョコバナナ?
今度は俺が奢るって形っすか?もしかして。
いや、別にケチでも何でもないので。ただ聞いてみただけです。
喜んで奢りますよ。これも何かの縁だと思うし。
(引っ張られるまま、屋台に滑り込む)
>132
別にそんなケチくさい事考えてませんよ・・・
2本・・・ジャンボチョコバナナ1つと、普通の一本で。
(隣に掛かっている値札にひかれて、一人別メニュー)
はい、あなたの分・・・
ちょっと欲張り過ぎたかなぁ・・・はは・・・
(普通のものよりも一回りデカイチョコバナナを手に)
>133
いや、ケチくさいって…
さっき奢ってもらったんだし、今度は俺が奢るのが筋かなって思っただけで。
えーっと、その、ごめん。
(こういう思考が既にケチだと反省する)
えーっと、これが俺の?
いや、うん。ありがとう。頂きます。
(機嫌よさそうにジャンボチョコバナナを頬張る)
うん、ほぉ、ほへは、なんといふおいひさ!
こへはまひがいなく…もごもご。
(肩を組みながら、美味しそうにチョコバナナを食べ)
あー、美味しかった。
ありがとう。林檎飴にチョコバナナに。
そ、それで…今度は俺が奢るから。こんな大きなチョコバナナ貰えたんだから、それくらいしないと。
(いつの間にか丁寧語が取れて、友達のような雰囲気で尋ねる)
>134
あ、ちょっと!一人で食べちゃ駄目です!
私にも一口・・・はむ・・・ん・・・、・・・・・・ッ!!
美味しい〜これ一本で良かったかなぁ・・・
(口の周りについたチョコを自分で吹きながら)
私はこのサイズで十分美味しく頂けますけどね♪
(嬉しそうに調度いいサイズのバナナを口に咥える)
>135
んっ!ごめん。
いや、俺もそこまで食いしん坊じゃないから、普通のサイズでよかったけど。
今ちょっと口ついた…あ、何でもない。
さて、どうする?他に何か食べたいのあったら付き合うけど。
折角のデートだし。いや、デートって事になってるし。
(タリムと肩を寄せ合って、次の場所を選んでもらう)
>136
ふ〜ん・・・・・・
あんまり積極的じゃないと、女の子に嫌われちゃいますよ?
今まで私に付き合ってくれたんですから、
貴方の行きたい所、したい事、私にしてもらいたい事・・・
なんでも言って下さい ・・・ね?
>137
別に好かれたいとは思わないけど、嫌われたいとはもっと思わないな。
善処するよ。
しかし、行きたいところ、したい事、してもらいたい事…
急に言われてもな…んー、例えば。
タリムの行きたいところに行きたい。
タリムのしたい事をしたい。
タリムのしたいことをして欲しい。
こういうのも嫌われる一因になっちゃう?やっぱり。
あ、ごめん。こういうのが許せないなら直ぐに別の事を考えるから時間頂戴?
>138
ん・・・それでもいいんですけど・・・
それじゃ・・・貴方が私の事、嫌いになるかもしれないです・・・
(しばし考えたあと、すっと立ち上がり男の手を引く)
私の事、嫌いにならないで、くださいね・・・
(歩き出したのは賑やかな町の中心とは逆の方向)
(人気のない雑木林の中に入っていく)
>139
俺がタリムの事を…?ちょ!
タリムの中の俺異常に心狭くね!?
どんな事があったって嫌いにはならないと思うよ!?
(ショックを受けつつ、手を引かれるままに歩き出す)
だから嫌いになりませんって。絶対。100%。
(辺りをキョロキョロしながら雑木林の中へ)
(花火大会でもあるのかな?とか暢気な事を考えながら歩幅をあわせて)
んー…どこに行くんだろ
あ、大丈夫。こう見えても体力には割と自信あるから。どこまででもついていくぜ!
(妙にカッコつけてみたりする)
>140
(突然振り返ると腕を引っ張り、小さな体で男を抱きしめる)
あ、あの・・・ちょっと・・・屈んでくれませんか?
思ったより身長差があったみたい・・・
(必死に背伸びするタリムだが、男の唇には届かない)
こうなったら・・・・・・えぇぃっ!
・・・ごめんなさい、手荒な事はしたく、なかったんですけど・・・
(男の首下に飛びつき、男を押し倒す)
>141
ううん?
(いきなり抱きつかれて、きょとんとする)
屈む?ああ、いいよ。ちょっと待って…?
(背伸びをされている。頭に何かついたのかもしれないと、急いで屈もうとする)
こうなったら?うわっ!?
(簡単に押し倒されて、林の中に仰向けに倒れる)
手荒な事、したくなかった…?まさか…
(嫌いにならないで下さい、という言葉が脳内を巡る)
タリム?まさか…いや…
(下から見上げながら、それでも信じるといわんばかりに視線を向け続ける)
>141
(馬乗りになりながら、浴衣の帯を緩めていく)
嫌いになりました?
あ、でも、誤解しないでくださいね!
貴方に声掛けたところから、こんな事考えてなかったんです・・・
お祭り、一緒に回ってくれて・・・ありがとうございます・・・
(言いながら、そっと唇を重ねる)
>143
…あれ?人質にするとか、そういうのじゃなくて?
よかった…
いや、そうじゃなければ、ううん、たとえ人質にされてたって、嫌いになんかならなかったと思う。
自分でも言うのもなんだけど俺、結構お人好しらしいし。
嫌いになんてなってないし、むしろ、好きになったかも…多分、一緒に回ってくれた事、俺も嬉しいんだと思う。
だから、ありがとう、タリム。
(唇が重なると、それにお礼を言うように頭を撫でる)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(キスをしてくれるとは思わなかったためか、ただ唇をくっつけて下をもごもご動かす)
>144
ん、ふぅ・・・ちゅ、ん・・・ぅ・・・ふ・・・はぁ・・・
あ、ごめんなさい!いつまでも上に乗っかっちゃって・・・
えっと・・・ほら、あの切り株に座ってください。
(上から退き、男を立たせると手頃な切り株に座らせる)
お礼・・・キスだけじゃ・・・足りませんよね?
(言いながら、手馴れた手つきで男のモノを取り出す)
(すでに浴衣は肌蹴て、肩から胸の上半分が露になっている)
>145
ああ、いや、いいよ。
タリムとても軽いし、上に乗ったままでも。
けれども座って欲しいって言うなら。
(素直にしたがって、切り株の上に腰掛ける)
キスだけじゃ足りない…?
ごめん、タリム。その、こういうのをお礼とか思って欲しくない。
ワガママかも知れないけど、こういう事をするなら、本気で好きになりたいから。
だから、俺の事を…今だけでも好きになってくれるなら、その、朝まででも…
(褐色がかった体を露にされると、驚くどころか逆に落ち着いて)
(別に本気で惚れられたと思っていないが、大胆にプロポーズ的発言をする)
>146
あ、いえ、その・・・・・・私が軽率でした・・・
ごめんなさい・・・
(いきなりの事に戸惑いながら、頭を下げる)
でも、好きじゃない人に・・・自分から進んではしませんよ・・・こんなこと・・・
(男の一物を手で扱きながら、上目遣いで男の様子を見る)
>147
あ、ううん、謝らないで。
俺も大概軽率だから。多分俺のほうが。
(下げた頭をゆっくり優しく撫でて)
ありがとう。想いに応えるために、ええと、なんというか。
とにかく頑張るから。下手かもしれないけど。
とにかく、うん。頑張る。絶対。
(扱かれた一物が少しずつビッグになっていく)
(タリムの手の平にも収まりきらないくらい。普通の男性よりはラージサイズの一物のようだ)
>148
立派、ですね・・・
はむ・・・ぅ、ん・・・ふ、うぅ・・・・ん、ちゅ・・・ふ、ん・・・
(じゅぶじゅぶと音を立てて、男の巨根を可愛がる)
んんぅ・・・ッ、ふ・・・む、ぅうッ、ふぅ・・・・・
(ゆっくりと降ろした手は秘部へ向かい、何も着けていない秘部を慰め始める)
>149
ありがとう…
うっ、凄い…気持ちいい、気持ちいいよ…
(玩具のように扱われる一物がタリムの口の中で喜ぶ)
タリム…可哀想に…
(自分で慰められる所を見て、一言漏らす)
>150
ん、むぅぅ・・・・・・・・・はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
(すっかり準備の整った巨根を口から抜く)
びくびく・・・震えてますね・・・
貴方の・・・タリムの口に・・・・ください・・・
(唾液に塗れた竿を扱きながら、鈴口を舌で刺激する)
>151
はぁっ!
(口腔から一物が解放されると大きく叫ぶ)
ああ、震えてる。タリムのテクが凄まじいから。
褒めてるんだからな。もちろん。
(鈴口を舌が滑るとその度にビクビク振動して)
くっはぁっ!
(濃く、熱い、ねばっとした精液が、びゅっびゅっとタリムの口に飛ぶ)
あっ!出てる。出てるよぉ!
(勢いが強すぎて、時折タリムの口から漏れてしまう)
>152
んんぅッ!ふッ、ぅん・・・ッ、うぅッ!!
ふぅぅ・・・ん、く・・・ふぅ・・・ぁ・・・・ん・・・ぅくッ、・・・・・・はぁッ!
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
(全てを喉に通し、荒い息の中嬉しそうな表情を浮かべる)
(漏れた白濁も気にせず、タリムは男根を扱くのを止めない)
一杯、射精しましたね・・・
次は・・・どこに、その・・・射精したい、ですか?
私に、恥ずかしい事・・・言わせないで、くださいね・・・
()
>153
はぁ、はぁ、はぁ…
(射精にも関わらず、扱かれたせいか男根は萎えない)
一杯、射精したよ…ありがとう、タリム。
次?次は…お尻の穴と、おまんこに出したいよ。
それとオッパイにも…どうしよう。どこがいいかな。
どれか選ばないとダメか?それならおまんこに出したい。
これは俺の希望。一番射精したい所は、タリムの欲しい所。
(けど、タリムの欲しい所というのは、恥ずかしい事を言わせる事になる事に気づく)
あ、う…タリム…
>154
どうしても言わせたいんですね・・・意地悪な人・・・
(言いながらゆっくりと立ち上がり、男の座る切り株に膝を乗っける)
(膝立ちで男を跨ぐような体勢になると、そそり立つ巨根を入り口へと導く)
ここ、が・・・私の、欲しい・・・場所です・・・ッ!
・・・ふぅぁッ!ん、ふ・・・はぁ・・・あぁあぁぁぁッ!!
(ずんずんと、一定のリズムで巨根を体の中へ受け入れていく)
>155
いや、決してそんなつもりじゃ!
(弁解する間も無く一物がタリムの中に吸い込まれる)
知ってれば!言わせることなんて!最初から!なかった!のに!
(リズムごとに言葉が途切れて、一物はタリムの中に埋まる)
ごめんなさい!ごめ…!
(あまりの気持ちよさに自分から動いてしまう)
>156
ひゃぁぅ・・・・・・ッ!?はぁぅッ、ん・・・ふぅぁッ!!
(突然腰を動かれ、驚いた拍子に脚から力が抜ける)
(一気に貫かれ、余りの快感に身体が震える)
ッ、はぁ・・・ん、ぁ・・・ッ!!
だ、だめ・・・止、め・・・ん、ふぅぁッ!!
い・・・今ので・・・ッ、い・・・いぃ・・・ッ、あぁあぁぁぁッ!!!
(イった、とも言えず腰を動かされ続け、ものの数分もしないうちに再び絶頂を迎える)
>157
えっ?えっ!?
な、何を、言って、タリム?
(意味を成さない言葉に戸惑いながら、本能で腰を打ちつける)
(そのうち、あまりの中の気持ちよさに何かがこみ上げてきて)
あっ、また、またイく、また!
(タリムはここに出して欲しいと言ったので、遠慮せずに)
うぅぅっ!!
(タリムとほぼ同時に絶頂を迎え、膣内に射精する)
>158
あぁぅッ!!んッ、ふ・・・はぁ、ん・・・はあッ、はあッ・・・・・・
ら、めぇ・・・ッ!気持ち、いぃのぉッ!!
タリむ・・・また、またぁ・・・ッ!!!
はぁあッ、はあッ、あッ!?んぁああぁぁぁぁッ!!!
ぁんぅ・・・、ふ・・あぁ・・・・・・ふあぁぁ・・・・・・
(身体を震わせながら、膣内に注がれる熱いものの感覚に恍惚の表情を浮かべる)
(結局男が達するまで3度も絶頂を向かえ、辺りには淫らな香りが広がっている)
>159
うっ、か…俺が言うのもなんだけど、落ち着いて…
(モノを入れたまま、背中を撫でて落ち着かせてあげる)
ありがとう、とても気持ちよかった。
まさか祭りに行って、こんな事になるなんて思わなかったけど、嬉しいよ。
(抱きしめて、頬にキスをする。やはりモノは入れたまま)
(淫らな香りを胸一杯に吸い込んで、気持ちよさそうに切り株の上で深呼吸をする)
タリムは気持ちよかった?
>160
はぁ・・・ぅん・・・・・・
・・・気持ち、よかったですよ・・・
もっと優しくしてくれても良かったですけど・・・
(ぎゅっと男を抱きしめる)
ホントは明日には出発する予定でしたけど・・・
一日くらい、伸ばしてもいいかなぁ・・・・
>161
悪いな。お人好しな癖にぶっきらぼうだから。
と、よく言われる。
優しく出来るものなら、いくらでもしてあげたいんだけどな。いわゆるツンデレ、とは違うか。
(ぎゅっとタリムを抱き返す)
出発?祭りには観光に?
一日と言わず、いくらでもいて欲しいってのが正直な気持ちだけど…
(外見を見るに、アジア系?といったイメージ。その姿がまた可愛くて、優しく抱きしめる)
>162
まぁ、いろいろ事情があるんです・・・
んぅ・・・ふぅぅ・・・・・・
(まだ震える体で何とか体を起こし、入りっぱなしだった男のモノを抜く)
(乱れた浴衣を自分で直し、立ち上がる)
ぁんッ!?ぁ、貴方のが・・・・垂れてきて・・・
ん〜・・・とりあえず、私の部屋まで運んでもらえませんか?
えぇ〜っと・・・その・・・お姫様だっこで・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら)
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
>163
事情、聞かない方がいいんだろうな…
(寂しげに俯き、愛液と精液に塗れたモノをティッシュで拭く)
君の部屋まで?ああ、うん。お安い御用だ。
お姫様抱っこで…ああ、構わないよ。もう辺りに誰もいないみたいだし。
それじゃ、行こうか。住所教えてくれる?ホテルだったらその場所までの案内、よろしく!
(顔を真っ赤にしながら、膝と背中を持ち上げる)
【はい、わかりました。お付き合いいただき、本当にありがとうございました】
>164
あ・・・どこでもいいですよ?
貴方が入りたいところに、どうぞ・・・
着いたら、起こしてくださいね・・・・・・
(男の腕の中、安心しきって目を閉じる)
【長い時間どうもでした〜】
【また機会があればお願いします】
【それでは、また〜ノシ】
【あ、勘違いされているようなので一応補足としてw】
【ホテルというのは「もし旅行でホテルに泊まっているならその部屋を教えて」という事で、ラブホではないですw】
【スレ汚し失礼しましたwそれでは失礼します】
邪剣の反応が…強いわ!
前のスレで雑談やってたソフィー?
いらっしゃいませ!
(メイド服風の制服に着替え、バイト中)
【ソフィーティアさmんは・・・一言落ち・・・かな?】
【待機します〜】
深夜だなあw
ハメたかったぁ…
Zzz…
ん、ぅ〜・・・・・・
(気持ちよさそうに昼寝の最中)
【待機します〜】
>>171 (遠くでバーベキューをする)
(タリムの方に匂いが流れていく)
>171
ぁ、ん・・・んぅ〜・・・・・・
(むくっと起き上がるとふらふらと匂いの方へ)
(が、目は覚ましていない)
>>173 ん〜?
何?欲しいの?
いいよ〜いっぱいあるから好きなの食べなよ
(皿とフォークを渡す)
>174
ふぇッ!?ぁ、え…あれ??
(起きた途端見知らぬ場所でびっくり)
あ、ありがとうございます
(何がどうなったのかも分からぬまま、皿とフォークを受け取る)
>>175 ……もしかして、無意識にここへ?
すごい食欲だね!
さぁガンガン食おー!
(フォークを高らかにかざし、食材をつつく)
>176
ぉ、おー;
(恥ずかしそうにフォークを挙げる)
てっきり夢の中だと思ってたのに・・・
とりあえず、いただきます!
(寝起きだというのに、食欲旺盛)
>>177 夢ならいくら食べても太らないからね〜
(言いながらバクバク食べていく)
(しばらくして空になる)
食った食った〜!
いや〜いい食べっぷりだね〜!
>178
ぅ…イヤなこと言わないでください……
(太りたくはないのか、控えめに)
(それでも量は食べる)
そうですか?
これでもちゃんと腹八分なんですけど…
ま、それだけ食べりゃ十分たよね
さて、これからどうする?
俺は野宿する場所を探すけど
>180
あ、私も場所探さないと・・・
あの…野宿、一緒させていただいてもいいですか?
一人だとやっぱり心細くて;
(照れ笑いを浮かべながら)
>>181 別にかまわないけど…
じゃ、行こうか
(バーベキュー道具を片付け、川沿いを歩いていく)
(しばらくすると崖があり、その元に横にくぼみのあるスペースを発見)
よし、ここなら雨風を凌げそうだ……ん?
(雨が降ってくる)
>182
あ〜こんな時に雨ですか・・・
薪、大丈夫ですか?
なければ拾ってきますけど・・・
>>183 大丈夫だよ、いっぱいあるし
(さっそく火をおこす)
それにある意味この雨は好都合だね
(雨がかなり強くなっている)
この雨なら賊は動かないだろうし、この場所も雨がブラインドになって見えないからね
ついでに水にも困らないしね
(横に寝転がる)
とにかく、今日はもう休もうよ
>184
そうですね・・・
私もなんか眠くなってきちゃいました・・・
(言いながら、男の隣に横になると、数分と待たずに寝息をたて始める)
・・・・・・ん、ぅ・・・ぁ・・・だ、め・・・そこは・・・・・・
・・・もう・・・一杯・・・・・・んぅ〜・・・
(一体どんな夢を見ているのか、ごろごろと寝返りを打ちながら)
(突然横になる男の背中にしがみつく)
>>185 は、早っ!
(すぐに寝てしまったタリムに驚く)
ん?
(しがみつくタリムに振り返る)
食ってる夢でも見てるのかな
ホント食欲旺盛だな
(ゆっくり体を離す)
……
……
(タリムの寝ている姿をじっと見る)
……
(タリムの横に座ると、そっと服の上から胸に触る)
>186
ぁん・・・だから・・・駄目ですッ!
(ぺちっと胸を触る男の手を叩く)
ん、ふぅ〜・・・昨日・・・散々、したじゃないですか・・・
(が、結局起きてはいない)
>>187 !!
(手を叩かれ、目を閉じ体を縮こませる)
(怒られると思い、身を縮こませていたが続きが無い)
(寝呆けていたのに気付く)
昨日……もしかして経験あるのかな?
こんなに幼いのに…
(再び恐る恐る手を伸ばす)
(今度は股間に手を添える)
(自分の股間は既に膨らんでいる)
……
(触ったまま動かさない)
(タリムの下半身に意識が集中している)
>188
・・・〜、だから・・・駄目・・・・です・・・って・・・・・・
(今度はゆっくりと男の手を退ける)
ん・・・?・・・・・・ッ!?
あ、あの・・・今、何か・・・私、言ってました?
(突然起き上がると顔を真っ赤にして)
>>189 (またも手を払われるが、寝呆けているのがわかっているので驚かない)
へ?
確かもう一杯とか、ダメとか言ってたよ
あと、昨日散々したとか…
>190
あ・・・ぅ・・・・・・
(目をそらしながら、必死で言い訳を探す)
(が、膨らんだ男の股間を見つける)
もう・・・言い訳はしません!
えっと・・・・その・・・ 正夢にしてくれてもいいんですよ?
>>191 え!?正夢に……?
じゃ、じゃ、じゃあ……アソコを見せてほしい
今まで見たことないから見てみたいんだ……ダメかな、やっぱり
>192
構いませんよ・・・
ほら、好きなだけ見てください
(言われると、すぐにキュロットを下着ごと脱ぎ捨てる)
私・・・見られると、興奮してきちゃって・・・
ぁ、んぅ・・・もっと・・・見て・・・・・・
(男の視線を感じながら、ゆっくりと指を差込み自慰を始める)
>>193 ぁ……
(目の前に現われた女性器を注視)
うわ、すごい……
(タリムの自慰を食い入るように見る)
お、俺も……
(我慢できなくなり、急いでズボンとパンツを脱ぐ)
(長さも太さも並サイズの包茎ペニスが現われる)
あ、あのさ……俺のを触ってくれる?
(ペニスを近付ける)
(先端はカウパーで溢れ、竿を脈打ち今にも爆発しそう)
>194
ぁん・・・だ、め・・・やめられないよぉ・・・ん、ふぅぅッ!!
(片手は胸へ、もう片手は秘部へ)
触る、代わりに・・・舐めてあげる・・・
ぺろ・・・ん、ちゅ・・・・・・はむ・・・んぅぅ・・・
ちゅ、ん・・・っ、はぁ・・・ん・・・ちゅぅぅ・・・
(先端の透明な液体を舐め、横から咥えて皮を剥くと)
(まだ黒ずんでいない亀頭をきつく吸い上げる)
>>195 ああん!
(舐められると、女の子みたいな喘ぎ声をあげてしまう)
ひゃっ……あ、あああ……
(皮を捲られ亀頭を吸われると、全身硬直してしまう)
(普段皮に守られているところへ、初めての口淫の刺激)
ひにゃぁぁ!!
(当然耐えることなどできるはずもなく秒殺で射精してしまう)
ああ……ああ……
(あまりの快感に白目を剥きながら精液を口内に出す)
【一旦、食事落ちします】
【すぐに戻ります】
>196
んッ、ふぅ・・・・・・ッ、・・・ッ、はぁぁ・・・
(口の中に放たれた白濁を躊躇なく飲み干す)
濃くって・・・美味しい・・・・・・
ほらぁ・・・まだ私・・・満足、してませんよ?
ぁぁぅ・・・んんぅッ!!だ、め・・・指じゃ・・・我慢できない・・・
(一旦手を止めると、自分の荷物をあさりはじめる)
ん、ちゅ・・・んふぅ・・・はぁ・・・
見てぇ・・・見てッ、ください・・・はぁ・・・ッ、く・・・ぅあぅッ!!
(取り出した木製の張型を自らの唾液で濡らし)
(四つん這いになると、後ろの穴へと張型をめり込ませていく)
>>197 はぁ…ぁ、ぁ……
(射精が終わるとバタリと倒れてしまう)
(視線が虚ろで意識がはっきりしていない)
う、ぅぅん……
(少しして意識が回復)
……!
(目の前のタリムの痴態に絶句)
(しかし、ペニスは瞬く間に回復する)
(タリムのお尻に手を伸ばし触る)
やわらかい……
ね、ねぇ、このまま……して、いい?
(お尻を撫でながらお願いする)
【戻りました】
>198
はぁん・・・ん、くぅッ!
おね、がい・・・タリムの・・・おま○こに・・・・・・
貴方の・・・ッ、頂戴・・・・・・
(張型をそのままに、両手で秘蜜に溢れた秘部を広げる)
【お帰りなさい〜】
>>199 タリムって言うんだ
じゃあタリムちゃん、俺の童貞をもらってくれ
(広げられた秘部にペニスを慎重に近付ける)
う、ぁぁ、ああ……
(呻きながら挿入する)
は、入ってる……気持ちいい……
(ゆっくり動く)
>200
うぁあぁぁぁッ!!ぁ、ん・・・ふ、んんぅ・・・・・
は、ぁ・・・前も・・・後ろも・・・拡が、って・・・気持ちいい・・・ん、ぅッ!!!
(男の動きにあわせながら、張型を動かす)
ぁ、う・・・ん・・・もう、だめぇ・・・・・・
後ろも・・・可愛がって・・・はぁ、ん・・・あぁぁ・・・・
(辛くなってきたのか、全てを男に任せる)
>>201 後ろ……コレか
(張型を動かす)
(微妙に腰と連動していなく、刺激が一定にならない)
う…ごめん……
俺、そろそろ……
(早くもペニスが悲鳴をあげそうになる)
>202
はぁんぅぅッ!!は、ぅ・・・ん、ひゃぁッ!?
はぁ・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・ふッ、く・・・ぅぁッ!!!
(前と後ろからもたらされる快感に幾度となく軽い絶頂を迎える)
はぁ・・・ぁんッ!ふぅ、あ・・・・・
いいですよ・・・ください・・・タリムの、膣内に・・・ぃッ!!
>>203 うん、イクよ……
(ラストスパートで速く腰を動かし)
ううう!!
(膣内に射精)
(力一杯タリムの腰を引き付け、ペニスを根元まで挿入し精液を流し込む)
はぁ……もう死んでもいい……
>204
はぁっ、ぁん・・・ッ、ふぅあぁぁッ!!
はぁんッ!あぁぁッ!!はぁぅ、くぅんぅぅッ!!!
(力みすぎたのか、菊門を塞いでいた張型が括約筋に押しだされ、落ちる)
イくぅ・・・き、てぇ・・・白いの・・・一杯、射精してぇッ!!!
(勢いよく打ち付ける白濁を感じながら、タリムもまた絶頂に達する)
あぁぅ・・・んっ・・・はぁぁ・・・・・・
(力なくうつ伏せに倒れると、身体は未だ絶頂の余韻に震えている)
>>205 ……はぁ、はぁ……
あのさ……ありがとな……
(タリムの手を握る)
今日は人生最良の日だ……
【そろそろ〆ますか?】
>206
ほら・・・バーベキューのお返しもありましたから・・・
それと・・・私の寝言、誰にも言わないでくださいね?
(それ以上の恥ずかしいことをしておきながら、やっぱり恥ずかしいらしい)
これで、今夜もぐっすり眠れますよ、きっと・・・
(男に抱きつくように目を閉じる)
>206
【そうですね、ここら辺で〆にしましょう】
【早い時間からお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜それでは〜ノシ】
>>207 うん、言わないよ
だから俺がタリムちゃんで筆下ろししたことも内緒だよ
おやすみ……
(抱きつくタリムの頭を撫でる)
【これで〆ましょう、ありがとうございました】
はぁ〜・・・・・・
暑いし、売れないし・・・
(旅の途中で集めてきたものを広げて露天中)
(首には”大売出し中!”のプラカード)
【こんな時間に誰もいないかな〜?】
【2時間ほど待機です〜】
こんな所で露天とは珍しいね。
どんな物を売っているんだい?
>211
いらっしゃいませ!
えぇ〜と、珍しい薬草に、故郷の工芸品・・・
それと、私が彫った鳥の置物です。
今なら特別サービスもつけちゃいます!
(特に考えもなしにいい加減なことを言う)
ほうほう、薬草に工芸品か・・・・
この鳥を自分で作ったとは・・・お嬢さん中々器用だね。
(置いてある商品を物珍しげに見つめて)
特別サービスとな?
それは一体どんなもんなのかな。
>213
・・・え゛?
あ、いや・・・その・・・・・・
(まるっきり考えていなかったのか、その場で長い思考)
私・・・で、どうでしょう?
この鳥の彫刻と、コレとコレ・・・・あと、コレもかな・・・
全部買ってくれるなら、私が付いてきます!
(途中で吹っ切れたのか、あれこれと品物を選び、吹っかける)
・・・・ん!?君がついてくるの?
それって・・・・もしかして・・・・・
(言葉の意味する事を想像して、少しにやけ顔に)
これを全部買うのか・・・。
ま、まぁ・・・一応行商人だから、それなりのお金は持ってるが。
こっちの見た感じだと・・・値段はこんなもんでどうかな。
(金貨の入った小さな袋をタリムに見せる)
>215
ん〜・・・わかりました。
それじゃあ、早速サービスしなきゃいけませんね・・・
(荷物のまとめ、辺りをキョロキョロと見渡す)
こっち、来てください・・・
ほら、早く早く!!
(ぐいぐいと男を路地裏へと引っ張っていく)
うおっ・・・!ちょっと・・・・・・
そんなに急かされても、心の準備が・・・・・っ!
(引っ張られるままに路地裏に引き込まれる)
そ、それじゃ・・・どんなサービスしてくれるのかな?
期待してるよ。お嬢さん・・・
(いやらしい顔をしながら、タリムを見つめ)
>217
(大通りを行きかう人ごみから僅かに入った袋小路)
(唯一の入り口には荷物が積まれ、まず人は来ない)
あ、付いてくる、とは言いましたけど・・・
私も旅人なので今夜一晩だけ、でお願いします・・・
(ぺこっと頭を下げ)
さぁ・・・私は何をすればいいですか・・・ご主人様・・・
言われれば、おち○ぽだって咥えます・・・
オナニーだって、全て見せます・・・
ご命令を・・・ご主人様・・・
今夜のみの・・・か、分かったよ。
残念だけど、君にも目的があるんだろうしな。
はぁ・・・はぁ・・・・久しぶりの女だ。
(我慢できずにタリムに抱きつくと、匂いを嗅ぐ様に頬を寄せる)
そ、それじゃ・・・まずはその可愛い口で奉仕してもらうか。
ほら、これをペロペロと舐めるんだ。もうこんなになってるんだぜ。
(ズボンをそそくさと脱ぐと、いきり立った一物が放り出される)
>219
はい・・・そrでは、失礼します・・・
(すっと男の前に跪き、優しく一物を手に取る)
熱くて硬くて・・・立派です・・・
ん…んぅ〜…ん、れろ・・・・・・
はむ・・・ん、ふぅ・・・んじゅ・・・ん、ちゅ・・・
ろう、れふか?
(一物を口に咥えながら、具合を伺う)
ん・・・・良いよ、蕩けそうだ。
可愛い見た目によらず、中々慣れてるな・・・・
(慣れた感じで行為をするタリムと見ながら)
舌の柔らかい感触が・・・・たまらん。
あ、あ・・・気持ち良いっ・・・・・はぁ・・・・
(思わずタリムの口内に肉棒をぐいっと押し込む)
>221
んぐぅッ!?・・・ん、む・・・ふぅぅ・・・
ふむ・・・じゅ・・・ちゅぱ・・・ん、じゅ・・・ふっ、ん・・・ふぅ・・・
(少々苦しそうな表情を浮かべながらも、すぐに息を整える)
(次第に動きは激しくなり、舌が竿に絡んでいく)
あぁ・・・・凄い・・・・凄いぜ・・・
で、出る・・・・出そうだっ・・・・・・・!
(絡み付いてくる舌に高まりを押さえきれず)
イくっ・・・・・・くっ・・・・・・!ビュルッ・・・ビュクッ・・・・・・・
(溜まっていた濃くて臭いスペルマが)
(タリムの口内に勢い良く吐き出される)
気持ち良かった・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・
>223
ふむぅ・・・んッ!
ふ・・・ぅうぅ・・・っ、・・・ッ・・・ふはぁっ・・・
(口の端から僅かに白濁を零しながらも、大半を飲み干す)
熱くて・・・濃くて・・・美味しいです・・・
次は・・・いかがなさいますか?
(胸と股間を苦しそうに押さえながら、主人の支持を待つ)
こっちは長旅で大分溜まってるからな・・・
そろそろ君の身体を頂くとしようか。
(タリムを抱き寄せ、唇を奪うと舌を差し込む)
・・・そういえばまだ君の名前聞いてなかったね。名は?
>225
ん・・・ふぅ・・・・・・
・・・タリム、です・・・
どうぞ、タリムの身体に・・・溜まったモノを吐き出してください・・・
(押さえた手を僅かに動かしながら)
タリムか・・・良い名前だ。
何か苦しそうだな。調子が悪いなら無理は・・・
(自分の胸と股間を密かに弄っている事に気付く)
君、もしかして欲情してるのか・・・?
自分で慰めてるなんていやらしい娘だ。
(タリムの手を退けると、そのまま遠慮も無く股間に手を突っ込んで)
(秘部を指先でクニクニと弄る)
>227
ご、ごめんなさ・・・ぃッ!!
ご主人様のおち○ぽ見てたら・・・無性に・・・ん、ふぅぁッ!?
はぁ、あ・・・はぁんッ!ふぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・
お願いしますぅ・・・そのまま、指で・・・タリムを・・・
淫らな、私を・・・イかせてください!!
(股間に潜り込む男の手に自らの手を重ね、更なる刺激を求める)
そうかそうか・・・・・我慢出来なくなったのか。
タリムは本当にチ○ポが好きなんだな。
(下卑た声でそう言うと、膣内まで指を差し入れ掻き回し)
(タリムが絶頂に達する直前で指の動きを止める)
・・・・君がご主人より先にイってどうする?どうしてもイかせて欲しいなら
ほら、何が欲しいか自分の口で言ってみなよ・・・淫乱娘タリムさん。
(にやにやとしながら、悪戯っぽく尋ねる)
>229
はぁひぃッ!?
ぁんっ、ふ・・・ぅ、あぁぁ・・・あぅっ、んぅっ・・・・・・
ご、ご主人・・・さまの・・・おち○ぽ・・・・・ッ!!
はぁ・・・んっ、くぅぅ・・・はぁっ、はぁ・・・
(絶頂ぎりぎりの瀬戸際で苦しみながらも、必死に呼吸を整え)
ご・・・ご主人様のおち○ぽ、タリムのおま○こに突っ込んでください!!
(大通りが近い事も忘れ、大声で叫ぶ)
ふふ、良く言えました。
まぁ・・・言われなくてもそのつもりだったがね。
(タリムのズボンと下着を擦り下ろすと、局部を露にさせ)
もう・・・こっちも我慢の限界なんだ、たっぷり楽しませて貰うよ。
(肉棒を持って、タリムの秘部にゆっくりとあてがうと)
(割れ目が裂ける様に、ヌプヌプと先端が押し込まれていく)
・・・ほ、ほら。タリムの中に入っていくよ・・・・
>231
はぁぅッ!!
ぁう・・・ん・・・熱いの・・・タリムの膣内に・・・ん、ふんぅぅッ!!
はあぁ・・・はあぁ・・・んっ、ふ・・・んんぅぅっ・・・
タリムの・・・おま○こ・・・いかが、ですか・・ぁッ!?
(身体を痙攣させながら、溢れる秘蜜を飛び散らせる)
はっ・・・あぁ・・・・す、凄く良いよ・・・・・
締まりも最高だし・・・・・・たまらない・・・・・・!
(タリムの身体に夢中になって、猿の様に腰を振り)
本当に可愛い顔してエロい娘だな。
こんなに・・・・んっ・・・・・・いやらしい蜜を滴らせてさぁ。
(じゅぶじゅぶといやらしい音を立てて、膣と肉棒の擦れ合う音が響く)
あんなに欲しがってたチ○ポだ、気持ちいいか?
>233
はひぃッ!気持ち、いいれすぅッ!!
もう・・・おかしく、なっちゃう・・・くらい・・・・・・ッ!!
ひゃぁぅッ!?ん、はぁ・・・あぁッ!!
ら、め・・・タリムの、おま○こ・・・ぐちゅぐちゅ、いってる・・・ぅッ!!!
まだ、溢れ・・てぇ・・・ぁんッ!ふぅ、あぁぁぁッ!!!
(外で淫らな行為に及んでいる羞恥心がタリムの快感を倍増させていく)
お、俺も気持ちいいよ・・・・・タリムの中は最高だ。
脳味噌が蕩ける位にっ・・・・・・!
(緩急をつけて膣壁を抉る様に肉棒を突き刺す)
タリム、あんまり声を出すと人が来るよ。
・・・もしかして外で犯られてる事で興奮してるのか・・・・・?
(そう言うと更に膣がきつく締まる事を感じて)
スケベなだけじゃなくて、ド変態なんだな。
>235
んっ・・・ふ、くぅ・・・ッ!!
なんとでも・・・はぁぅ、んんぅっ・・・言って、ください・・・
はぁ、んんぅッ!!
ぁあんッ!?
はぁ・・・ぁ、もっとぉッ!もっと・・・抉ってください!!
隅からぁ・・・隅まで・・・突いてぇッ!!!!!
(ぎゅっと男を抱きしめながら、がむしゃらに腰を振り出す)
はは・・・エロくても別に悪くないさ
俺はむしろエッチな子の方が・・・・はぁ・・・・・
(抱きついてくるタリムを抱き締めながら、腰を乱暴に打ち付ける)
ちょっと乱暴にされた位の方が気持ち良いんだろ・・・?
(そう耳元で囁きながらも、優しく耳たぶを甘噛みする)
っていうか、俺・・・も、もうっ・・・・・・ヤバい・・・・・・かも。
>237
はあぁぅッ!!んぅっ、あぁあぁぁッ!!!
ひぃッ、あっんうぅぅッ!!!
タリムも・・・もう・・・ッ!!
(びくびくと身体を震わせながら、ゆっくりと身体の動きを抑えていく)
はぁっ、はぁっ・・・タリム、の・・・膣内に・・・ぅッ!んんふぅぅッ!!!
はぁ・・・タリムの膣内に、熱いの・・・一杯・・・くださ、い・・・ぃッ!!!!!
分かった・・・・それじゃまた濃いのをたっぷりとな・・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・・も、もうっ・・・・・・・・・!
(腰のグラインドがどんどんと早くなり、絶頂に近づいていく)
な、中に出すぞっ・・・・!
俺の子種、しっかりと受け取ってくれよな・・・・!
(頭が痺れる様な快感の後、子宮口に亀頭をしっかり押し付け)
(そのまま勢い良く白濁液がタリムの内に吐き出される)
>239
あぁんぅッ!!はぁッ、ああぁぁぁッ!!!
んッ、ふぁあぁぁッ、はぁ・・・はぁ・・・ぁッ、んんぅぅぅッ!!!!
(最大限身体を密着させたまま、絶頂を向かえ、白濁を迎え入れる)
ぁっ、はぁ・・・ッ、ん・・・ぅッ・・・ふんぅ・・・はぁぁッ!!ぁ、ん・・・
あ、熱いの・・・一杯、射精ましたね・・・
はしたないところをお見せしました・・・すいません・・・
(一通り終えると、あれほど乱れ狂っていた様子が嘘のよう)
大分溜まってたからちょっと濃いと思うが・・・
中に出しちゃって大丈夫かな。
(射精の余韻に少し浸った後、ずるりとペニスを引き抜くとどろりと精液が流れ出て)
・・・いやいや、謝る事なんて無いさ。
男はあれ位乱れてくれた方が嬉しいものだし。俺だけかもしれないが・・・
(照れたように鼻の頭をポリポリと掻きながら)
それに凄く気持ち良かったよ。
出来るならお金云々じゃなく、普通に出会いたかったものだ。
(鞄から金貨袋を取り出すと、タリムに手渡す)
>241
はぁぅ・・・んくぅ・・・・・
いやだ、私ったら・・・また、こんなに・・・・・
(自分の秘部から滴りおちる白濁を眺めながら)
貴方が良ければいいんです・・・
私も結局気持ちよかったですし・・・
え?もう、いいんですか??
今夜一晩の約束ですから、まだ好きにしてもらって構わないんですけど・・・
(と、いいつつ袋を受け取りながら)
・・・あぁ、俺はもう満足出来たからさ。
そろそろ行商の旅に戻らないと・・・今日中に、この街から出なきゃいけないんでね。
さってと、そろそろ行くか。
(乱れた服装を整えると、側に置いてあった鞄と袋を取り)
タリムの旅が無事終わる事を祈ってるよ。
それじゃ、また何処かで会えるといいね・・・じゃあ。
(少し名残惜しそうに、手を振りながら路地裏から姿を消す)
【お相手有難うございました、また機会があれば宜しくです_(._.)_】
>243
そうですか・・・それじゃ、またどこかで。
(去っていく男に手を振りながら、しばらくはその場を動かなかった)
【早い時間からお相手ありがとうございました〜】
【こちらこそ、また機会があればお願いします】
【お疲れさまでした〜】
ん〜…これじゃ、派手・・・かな?
けど、これじゃ地味すぎるような・・・
(久々に資金に余裕ができたのか、買い物中)
(あれこれと服を手に取り、あ〜でもない、こ〜でもない)
【待機します〜】
【まだいらっしゃいますか…?】
>246
【スイマセン!寝落ちてました;】
【またの機会にお願いします〜】
【こんな時間にどなたかいらっしゃるかな?】
>248
【まぁ、わかってはいましたけどね;】
>>249 【タリムさん、昨日の事なら気にしてないですよ。】
【今いらしたら、お相手願いたいと思っていますが…】
>250
【よろしければお願いします〜】
>>251 【では、よろしく願いします。】
【シチュエーションが決まっていれば、出だしは、タリムさんからお願いできますか?】
>252
【特に決まってはいないので・・・】
【出だしは>245からでお願いします〜】
>>253 【分かりました。】
さて、と。
(久々の休日に、適当に入った店で商品を物色している)
何買おうか…これと言って目的はないしなぁ…
(目的を持たずに店に入ったため、何を買おうか悩んでいる)
って、おや?
(ふと、目を横にやると、自分と同じく商品選びに悩んでいる女の子の姿が目に入り)
……
(普段、ナンパに興味はないが、なんとなく声をかけてみくなったので、近寄って声をかけることにした)
こんにちは。何を悩んでるだ?
>254
服がボロボロになっちゃったので、新しい服を探してるんですけど・・・
(振り返らずに、答える)
あ、これのサイズ小さいのない・・・ですか?
(店員と勘違いしたまま聞くが、明らかに店員でないのがわかると首を傾げる)
>>255 服探しか…
服って一口に言っても、種類があるからなぁ。
サイズの小さいの…?
(そう言われて、自分が店員と間違えられていることに気付くが)
(相手もそれに気付いて、固まった様子を見て声をかける)
えっと、俺、店員じゃなくてね……
俺でよければ、服探し手伝ってあげるけど?
(単に暇をつぶしたかっただけで、相手が乗ってくれればラッキー程度で言ってみた)
>256
すいません!てっきり店員さんだと・・・
(慌ててぺこぺこと頭を下げる)
ホントですか!?
いや、一人じゃなかなか決められなくて・・・
あ、なんか私に似合いそうな服ってないですか?
(初対面だというのに、不審がる気配は一切ない)
>>257 い、いや…謝る必要はないよ。
(頭を何度も下げる様子を見て)
こういうのって、自分ひとりで決めるのは難しいし…
似合いそうな服…
(少女の服装を見て、半袖タイプの服を見て手に取るが)
(その中に、生地の薄い服を見つけた)
…これなんか、似合うんじゃない?
(それは、きれば薄っすら肌が見え、近寄れば胸が見えてしまうような服だった)
更衣室で着替えてさ、俺が見てあげるから、着てみないか?
>258
これならぴったりかな・・・
わかりました、着てみますね
(男から服を受け取り、試着室へ)
お待たせしました
一応、下も合わせて着てみですけどたん・・・
どうですか?
(デニムのホットパンツに、男が選んだ薄手のシャツという格好)
>>259 うん。それじゃ、待ってるよ。
(少女が着替えが終わるのを待つ)
お、早いね。
…うん。中々似合ってる。
(薄っすら見える少女の胸に視線が集中しそうになる)
(しかし、それを抑えつつ、服装を褒める)
…ところで、その服。
買ってみる気はある?
もしその気があるなら、条件を飲んでくれたら俺が金を出すけど…?
(自分たちにしか聞こえないように言って、尋ねてみた)
>260
そうですか?
ん〜これなら動きやすそうですし・・・
(言いながら、一旦髪を解き、後ろで一つにまとめる)
うん、これでスッキリ!
勿論買いますけど・・・条件ってなんですか?
>>261 実はね…
初対面の人に言う台詞じゃないけど…
キミの服装を見てたら、ムラムラっとね。
キミが嫌なら、勿論、強要はしないけど。
(受け入れられるはずがないと思っていたが、それでも言ってみた)
>261
なッ!?
(男の言葉に思わず顔を真っ赤にする)
え、えぇ〜と・・・その・・・・・
私は、構いませんけど・・・
(まるっきり否定もせず、真っ赤に染まった顔で俯きながえら)
>>263 え、や、やっぱり…
(少女の様子を見て、怒られる思い、謝ろうとしたが)
……え?
い、いいの…?
(予想外の返事に、驚かされたが)
…じゃ、約束通り…
(少女の服の代金を支払い、少女を連れて店を出た)
(二人で向かった先は、人気のない建物で、誰の邪魔も入ることはない場所だった)
…一応確認するけど、本当にいいんだね?
(少女の顔を覗き込んで、目を見つめて尋ねた)
>264
えぇ・・・私は別に……
あ、でも服は破いたりしないでくださいね?
またボロボロにしちゃったら、元も子もないですから・・・
(嫌な事を思い出したんか、暗い表情を見せる)
>>265 わ、分かったよ。
服は…そうだな、脱いでもらってもいいかな?
着てもらったばかりで、また脱いでくれってのもあれだけど。
(表情が曇るのを見て、何かあったのだろうかと思いつつ)
服、脱いでくれたら、俺も脱ぐから…
>266
わかりました・・・
(躊躇することなく、服を脱ぎ捨てる)
(上下ともに下着は着けていない)
どうですか?
私の・・・身体・・・
>>267 (しばしの間、少女の脱衣を見守る)
(やがて、一糸纏わぬ少女の裸体が晒され、息を呑む)
…おても、綺麗だよ。
(次は自分が脱ぐ番なのに、それを忘れかけてしまって)
それじゃ、次は俺が…
(少女に続いて服を脱いで、裸になる)
(股間のペニスは少女の裸を見て勃起しており、皮が剥けかかっていた)
キミの名前…まだ聞いてなかったな。
何ていうんだ…?
(少女の腰を抱き寄せながら尋ねた)
>268
・・・タリム、です・・・
もうこんなに大きくして・・・
これから・・・私をどうするつもりなんですか?
(男のペニスをゆっくりと扱きながら)
>>269 タリム…か。
いい名前だね。よろしく…
んっ…
(ペニスが扱かれると、ピクッと反応を示し)
どうするって言われても…キミを犯しつくしたいな。
前も後ろも、口も…
(少女の項に顔を埋めると、首筋に接吻し、舌を這わせる)
もっと、ペニスを扱いてくれるかな?タリム…
んむ…ちゅ…ん…ん…
(首筋に宛がった唇を滑らせ、舌でれろれろとくすぐるように舐め上げていく)
>340
はぁん・・・ふ、ぅ・・・んぅ・・・・・・
いいですよ・・・好きに、してください・・・
んっ・・・こう、ですか・・・
はぁ、んぅッ!
(扱く手を徐々に早めていく)
>>271 それじゃ、お言葉に甘えて…
(首筋から口を離し、片手でタリムの胸を揉みはじめる)
(タリムの腰に回していたもう片方の手は、タリムの秘部へと臀部から会陰を滑っていく)
い、いいよ…タリム…
ペニスが、気持ちよくて喜んでる…
(それを証明するかのように、鈴口からは先走り汁が溢れてきた)
タリムも…俺のペニス、好きにしてくれていいよ…
>272
好きに、って・・・これ、じゃ・・・なにも・・・
んッ、はぁ・・・あぁ、ふぅッ!?
(男の愛撫におもわず喘ぎが漏れる)
(が、男の手からすっとすり抜け、男の前に屈む)
はぁ・・大きくて・・・立派・・・
んむ・・・ふぅ・・・んちゅ・・・ふぅ、・・・んッ・・・・
(貪るようにペニスを咥え込むと、じゅぽじゅぽと音を立てはじめる)
>>273 い、いきなり、とばしすぎたかも…
(秘部を弄くる手を離し、タリムの背中を撫ぜ)
…タリム
(タリムが床に膝をつき、ペニスの根元が握られる)
(口が大きく開かれ、ペニスが咥え込まれると、すぐに頭が振られて身体を震わせる)
た、タリム…か、感じるよ…
んぅ…
(それから、しばし、タリムの口淫を堪能する)
>274
ん、ふぅ・・・ん・・・・・・
・・・ください・・・貴方の・・・熱くて・・・ドロドロの・・・精液・・・
私の口に、注いでください・・・・・・はむ、ん・・・ん、不・・・んぅぅ・・・ッ!!
(口の中で震えるペニスを精一杯吸い上げる)
>>275 タリ…ム…ふぅ……あっ…
(タリムへの愛撫を一時中断し、タリムの頭頂部に両手を添え、小さく腰を振り始める)
(次第にペニスにムズ痒い感覚が生じ、断続的にペニスが震えが震え始める)
い、いい…そろそろ出る…タリ…ムっ!
(ペニスが大きく吸引された瞬間、全身を震わせてタリムの口内に射精をはじめた)
タリム…うぅ…
>276
ふぅんぅッ!!
ん・・・っ、ふ・・・ん、く・・・・・んっ・・・
・・・っ、ふはぁぁ・・・・・
(口に放たれた新鮮な白濁を全て飲み干し、顔を離す)
はぁ、ん・・・ご馳走様です・・・
貴方の、美味しかったですよ・・・
さぁ、犯し尽くしてください・・・
私・・・乱暴にされると・・・感じちゃうんです・・・
(男の前に仰向けになり、男を促す)
>>277 はぁ…ハァ……
(肩で息をし、快感に耐えて射精を終える)
(タリムの口が離れると、ペニスはやや硬さを失って頭を垂れた)
そ、そう?
お望みなら、いくらでも飲ませて上げられるけど、
上の口ばかりってわけにはいかないからな。
(準備を整えていくタリムを見て、再びペニスは硬さを取り戻す)
それじゃ、いくよ…
(ペニスの先端をタリムの秘部に宛がい、奥へと突き入れた)
んん…っ
い、入り口がキュッって締まって、気持ちいい…!
>278
んぁああぁぁぁッ!!
はぁッ・・・ッ、ん・・・あぁぁ・・・
(身体を大きく震わせ、挿入の快感に浸る)
私も・・ん、ぅ・・・気持ち、いい・・・・・・
はぁ、ん・・・んッ・・・ふ、ぅあぁぁ・・・
(ゆっくりと腰を動かし、快感を貪りはじめる)
>>279 タリムも気持ちいいんだ?
腰、動いているし…
俺もはりきらせてもらうよ…!
(タリムの身体を起こし、対面座位になる)
(腰をしかっり抱きかかえると、タリムの子宮を突き上げるように、ズン、ズンと腰を動かし始める)
(愛液が溢れかえっているせいか、突き上げるたびに猥らな水音が鳴り響く)
>280
ぅあぁぁんッ!!
(身体を起こされ、より深くペニスがめり込む)
はぁぁ・・・ぁっ、ん・・・・・・
はぁんぅッ!!んッ、はぁッ、あぁぁッ!!!
おち○ぽが・・・タリムの・・・おま○こ・・・抉、って・・・ッ!!!
(男の身体にしがみつき、突き上げる振動にさえ敏感に感じる)
>>281 くうぅ…!
(タリムの声を聞いて、腰を突き入れたままグリュグリュと中を掻きまわし)
(小刻みに腰を前後させ、不意を突いて大きく腰を突き出した)
(対面座位から、少しづつ体位を変えていき、身体を横に寝かせて肩に足を乗せたままペニスを突き入れたりしていく)
いい…気持ちいいよ…タリムの中…あぁ…
(何度もペニスの油送を繰り返しているうちに、射精感がこみ上げてきて、油送が早まる)
イ、イク…!!
(射精の瞬間、子宮口を押しつぶすかのように腰を突き入れ、大量の射精をはじめた)
>282
あぁッ!はぁんッ、く・・・ぅあぁぁッ!!
ん、ふぅ・・・ッ、ひゃあぅッ!?
いい・・・いいのぉ・・・もっと、もっとぉッ!!!
(男の攻めに満足気な表情を浮かべる)
あぁぁッ!はぁッ、はぁぅッ!!
んっ、あ、はあぁぅ・・・きて・・・タリムの・・・膣内にぃッ!!!
(言い終わるよりも早く、膣内に白濁が放たれる)
んぅぅッ!はぁ、ん・・・あぁぁ・・・はぁぅん・・・・・・
(膣内から押し出された白濁が零れるのを見ながら、余韻に浸る)
>>283 ふぅ…ハァ…ハァ…
(射精の最中、ペニスをタリムの中に留めたまま呼吸を整えている)
(満足げな笑みを浮かべるタリムを見ると、自分も同じく笑みを浮かべた)
前の穴は満たされたみたいだし、今度は、後ろの穴を満たしてあげないとね…
(タリムの身体をゆっくりと起こして、四つん這いにさせる)
(臀部を左右に広げ、肛門が見えるようにすると、唾液を垂らして肛門を揉み解し、弛緩させる)
…これなら入るだろう。
(肛門の緊張を解かせると、ペニスを入り口に宛がい、前の穴よりもゆっくりと挿入していく)
…ま、前も締まるが、後ろはもっと…う…くっ…
>284
ん、はぁぁ・・・はぁ・・・んっ・・・・・・
(力の入らない体を四つん這いにされる)
(たっぷりと注がれた白濁が、ぴちゃぴちゃと床に滴り落ちる)
はぁ・・・んッ!あ、はぁッ、ん・・・あ、あぁぁ・・・・・
だ、め・・・お尻の、穴・・・弱い、んです・・・ぅんッ、ふぁぁッ!!
あ、あぁ・・・んっ、く・・・んぅぅぅ・・・・・
>>285 お尻が弱いの?
じゃあ、責め甲斐があるね…
(ゆっくりと奥までペニスを突き入れると、すぐに油送を開始する)
ど、どう…?
お尻を攻められる気分は…!?
(タリムの言葉が本当かを確かめるように腰を前後に振り、腸壁の感触を確かめるように)
>286
はぁあぁぁんッ!!はッ・・・ん・・・うぅんッ!!!
お腹、に・・・太い、のが・・・ぅあぁッ!!
はぁッ、ぁ・・・ん・・・や、め・・・んはぁぁッ!!!
(前の時とは違い、怯えた苦しそうな表情を見せる)
>>287 苦しい?
なら、ゆっくり動くよ…
(それまで自分が気持ちよくなるように動かしていた腰を、ゆっくり突き入れていく)
(ゆっくりと腰を動かし、少しづつ早くしていく)
>288
んっ、あぁ・・・は、ふぅん・・・・・・
でも・・・また・・・イっちゃいそう・・・はぁ、ん・・・ふぅぁッ!!
はぁ・・・いいです・・・もっと、苛めて・・・ッ!!
(手持ち無沙汰な手をゆっくりと白濁滴る秘部へともっていく)
んぅ、うあぁんッ!!
いいですぅ・・・オナニー、しながら・・・私・・・お尻、犯されてる・・・ぅッ!!!
>>289 タリムはエッチなんだね?
お尻犯されてるのに、自分で前を弄くっちゃうなんて…
(身体を床に押し付け、腰を高く突き上げたタリムに声をかける)
まぁ、お尻が高く上がってるおかげで、おれは責めやすくなったけど。
(ズン、ズンと腰を前に突き出して、タリムを責め、秘芯を弄くってやる)
三回目が来た…イク…ッ!
(お尻と腰がぴったりくっつくほどペニスを突き入れ、直腸と大腸の境目で亀頭を引っ掛けて射精する)
(三度目ということもあってか、勢いはやや衰えていた)
(やがて、射精が止むとペニスを引き抜き、再びタリムを仰向けにする)
大丈夫か、タリム…?
苦しかったら、この辺で止めるが…
(大きく深呼吸を繰り返すタリムに声をかけ、そっと頬を撫ぜた)
>290
はぁぅんんぅぅッ!!!
はぁぁッ!んぅッ、あぁぁぁッ!!
ら、め・・・気持ち、良すぎ、て・・・
くる・・・なにか、くる・・・ぅああぁぁぁぁ・ッ!!!
(余程気持ちが良かったのか、潮を吹く)
あぁぁッ!は、ぁん・・・・ふぅ・・・ふぅ、ッはぁぁ・・・・
それは・・・こ、っちの・・・台詞です・・・
あ、ん・・・身体が・・・バラバラになりそう・・・
(身体を仰向けに転がすと、にっこりと微笑んでみせる)
でも、服一着で・・・こんなに・・・・・・・
今夜の、宿代・・・お願いしますね?
【ここらで〆でしょか?】
>>291 ん…?
(足の間から聞こえる音に気付き、視線を移した)
へぇ…女の子が潮吹くところ、はじめてみたよ…
こんな風に出るんだ…
(物珍しげに潮が止まるまで観察し)
宿代?勿論持つよ。
たくさんさせて貰ったお礼に。
でも、もう一回だけ…
(そう言うと、タリムの足をひらき、もう一度前の穴にペニスを挿入した)
もう一回、こっちの中に出させて…
(両足を上げさせて、腰の油送をゆっくりとはじめ、数分後にタリムの膣奥で果てた)
その後、約束通りにタリムの宿代を持ち、次の日に別れた。
【そうですね。ちょうどキリもいいですし。】
【私はこのレスで締めにします。】
【本日はお相手いただきまして、本当にありがとうございました。】
【長時間に渡るプレイ、お疲れさまでした。】
>292
【こちらこそ、どうもでした〜】
【また機会があればお願いします】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
【23時ころまで待機します〜】
ふん、あれほど嫌がってた所も開発されおって…
飲んだら歯を磨けよ?
つ【ラムネ】
【一言落ち】
>295
それは・・・言わないでください・・・
歯はちゃんと磨いてます!
いただきます〜
(両手で瓶をもち、大事そうに飲んでいく)
まんこもケツ穴もいけるのか
>297
あ、あんまりはっきり言わないでください・・・
恥ずかしいものは恥ずかしいんですから・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
【しばし待機〜】
いやらしいねー
お金はまだ大丈夫なのかい?
>299
いやらしくなりたくて・・・なったわけじゃないです・・・
お金は当分大丈夫です!
・・・食費さえ浪費しなければ・・・
でも、結果的にいやらしくなっちゃったんだね。
可愛いなあ。
お金がないなら、一晩買おうかと思ったんだけどね。
初体験とか、覚えてる?
>301
・・・もう、覚えてません・・・
思い出しても、きっと辛いだけですから・・・
(悲しげな表情を浮かべる)
もう・・・お金のために、身体を捧げるなんてしないって決めたんです!
欲しければ・・・力ずくで奪ってみたらいかがですか?
へぇ……でも、つらい思い出だけでもないんじゃない?
(顔をじーっと覗き込んで)
いいのかい?
じゃあ……えいっ!
(そのまま手を伸ばし、胸を掴もうとする)
>303
ッ!?…ふんっ!
(一瞬、ぎくりとしながら慌ててそっぽを向く)
私がそんなに簡単に捕まえられると思ってるんですか?
(すっと男の手をかわし、男の背後へ)
うーん、そうだよね。
だから、お金で買えればなと思ったんだけど……
じゃあ、頑張る!
えい!えいっ!
(両手を伸ばし、何度も捕まえようとする)
>305
なんで・・・そんなに・・・
(男の手を避けながら、そのしつこさに圧倒され始める)
そこまでして・・・私を・・・抱きたいんですか?
私より綺麗で、優しい女の人だっているでしょう??
えぇ!?
タリムちゃんはとっても可愛いよ。
それに、ずっと前から見てるからね!
(全身から汗を掻きながら、必死に追いかけ続ける)
>307
見てる・・・ってどこから・・・きゃぁッ!?
(男との会話に気を取られたのか、でっぱった石ころに躓き、転倒)
・・・痛ぅ・・・・・・
それは内緒……おおっと!
つ、捕まえた!
(倒れた上に、ぎゅうっと覆い被さる)
ああ、いい匂い……
(そのまま、くんくんと匂いを嗅いで)
>309
>309
く、ぅッ!?こ、こんなの捕まえたうちに入りません!
や、め・・・ん、ふぅ・・・はな、れて・・・ッ!!
(匂いを嗅ぐ男の鼻息が肌にあたいむず痒い)
【すいません、誤爆しました;】
やーだね!
もう離れないよ!
(上から両手首を掴み、首筋の匂いを嗅いで)
タリムちゃんのおっぱい……可愛いなあ!
(そのまま、胸元に胸板を押し当てて感触を確かめる)
>312
ぁ、んんぅッ!ふ、ぁ・・・やめ・・・んッ!!
い、や・・・いやぁぁ・・・も、う・・・しないって、決めたのに・・・
(男に弄ばれながら、次第に身体は男を受け入れ始める)
タリムちゃん、身体がどんどん熱くなってきてるよ!
感じてるのかい……?
(上からおっぱいを揉み、その手を徐々に下げていく)
うわ……濡れてる?
(下着の中にまで手を入れると、割れ目をぬるりと撫で上げて)
んっ……おいし。
(そのまま、その指をペロリと舐めてしまう)
せっかくだから……楽しもうよ。ね?
(上から、勃起を太股に押しつけ、顔をじっと見下ろす)
>314
感じて、なんか・・・感じてなんか、ないッ!!
は、ぁぅ・・・ん・・・ふぅ・・・・・・
(虚勢を張るも、漏れる息は次第に熱くなっていく)
ッ、やめ・・・そっちは・・・ぁぁッ!?
濡れて、ないぃ・・・いや・・・いやぁぁ・・・・・・
やめて・・・そんな、熱いの・・・押し付けない、で・・・ッ!!
(素直な自分の身体に失望しながら、なんとか抵抗を続ける)
だって、乳首がこんなに勃起してるよ?
感じてるんでしょ……?
(服の中に手を入れ、乳首をコリコリと愛撫して)
ほら、もうしちゃおうよ……ね?
(チャックを下ろして勃起を出すと、手を取ってシコシコと扱かせ始める)
>316
ひゃぁんッ!?んぅッ・・・ふ、あぁぁ・・・・・
(目をぎゅっと瞑り、いやいやと首を振る)
熱いよぉ・・・熱くて・・・硬くなって・・・・・・
はぁ・・・ぁ、ん・・・あぁ・・・
(男の愛撫に浮かされ、自分から手を動かし始める)
はあ、はあ……
たまんないよ。くっ!
(そのまま勃起を扱かせながら、タリムの下半身を脱がし始める)
はあ、もうドロドロ……すごいや……
(下を全部脱がせると、互いに互いの性器を愛撫する体勢になって)
こ、ここまできたら……
挿れても、いいよね?
(熱く潤んだ目で、じっと目を見つめて)
>318
い、やぁ・・・や、なの、に・・・ぃッ!?
手、止まんないよぉ・・・はぁ、ん・・・あぁ・・・
も、う・・・どうにでも・・・してぇッ!!!
(溢れる劣情を抑えられず、声を張り上げる)
欲し、い、ん・・・でしょ?
ほら・・・貴方、の・・・好きに、突っ込んで・・・
タリ、ムの・・・いやらしい、おま○こ・・・大人しく、させてぇッ!!!
好きに突っ込んでいいの?
分かったよ。
じゃあ、正常位でね。
(正常位の体勢で、足を大きく開かせて)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(割れ目に勃起を押し当てると、
そのまま、ぬるぬるっ!と奥まで突き刺していく)
うわぁ、あついっ……たまんないや!
(上から胸を揉みながら、じっくりと中の暑さを感じて)
気持ちいい?
それとも……動いて欲しい?
(中の絡み付きを感じながら、じっと顔を見下ろす)
>320
は、ん・・あぁぁ・・・・・・
恥ず、かしい・・・のに、感じてきちゃう・・・
(顔を真っ赤にしながらも、肉棒の突きたてられるソコを凝視する)
ぁ、はぁぅッ!!んっ、ふぅ・・・硬いの、入・・・ってぇ・・・
んぅッ、ふ・・・あぁ、はぁん・・・ぅうぅぅんぅッ!!!
(身体を弓形に反らせ、快感に打ち震える)
い、意地、悪・・・しないでぇ・・・・・・
もっと、気持ち・・・よく・・して・・・?
ねぇ・・・早く・・・早くぅ・・・ッ!
(言葉にはせず、男のペニスを締め付けて応える)
もっと、気持ちよく……んんっ!?
(胎内がペニスの形にみっちりと締まり、絡み付いてくるのを感じてしまう)
ああっ、こんなにされたら……んっ!んっ!んっ!
(上から胸を揉みながら、激しいピストンで奥まで突いて犯し始める)
ああ、気持ちいい!
熱いぬるぬるが絡み付いてきて……!
(足を大きく開かせ、恥ずかしい所を全部見ながら腰を突き上げて)
ね、ねえ……
このまま……中出しでもいい……?
(せがむ様な顔で、突く度に揺れる顔を見つめて)
>322
はひぃッ!?んんぅッ、ふ・・あぁぁッ!!
はぁ・・・ぁ、はん・・・ふ・・・はぁ・・・あぁ・・・ッ!!!
タリムもぉッ!タリムも・・・気持ち、良いですぅッ!!
ください!白くて、熱いの・・・注いでぇッ!!!
(気が狂ったように、大声をあげ男の白濁を欲しがる)
あぁ、すっごいよ!
ヨガり顔も可愛い!
セックス!せっくす気持ちいいよ!
(細い腰を掴んで、全身を使って腰を突き上げて、
小さな身体が持ち上がる程、深く強く突き刺していって)
ああっ!もう我慢できない!
いくっ!いくいくっ……んんっーーー!!!
(身体を抱きしめたまま、どぴどぴっ!と熱いザーメンを子宮に注いでしまう)
うはぁ、はぁ……気が狂いそう……うはぁ……あぁ……!
(身体をビクビク振るわせながら、ありったけのザーメンで胎内を満たしていく)
>324
ひゃあぅぅッ!!ん、ふぅッ・・・はぁ、ん、ふぅあぁぁぁッ!!!
奥、までぇ・・・ち○ぽ、が・・・ぁんんぅッ!!
き、てぇ・・・ふぅんぅッ!!んッ、ふ・・・はぁ・・・ッ、んんぅぅぅッ!!!
(膣内に煮えたぎるような熱い粘液の感触を感じながら、絶頂を迎える)
はあぁ・・・んっ、ふ・・・あぁッ・・・は、あぁぁぁ・・・
熱すぎて、火傷・・・しちゃいそ・・・ぅ、ん・・・
(ぴくっぴくっと身体を震わせながら、なんとか呼吸を整えようとする)
タリムちゃんの口から、ちんぽだなんて……くっ!んんっ……!
(二人で全身を振るわせながら、搾り取られる様にザーメンを注ぎ込んでいく)
ふはぁ、はぁ……もう死んでもいい……んっ……
(まだ繋がったまま、身体を抱き締めて唇を重ねていく)
(何度も舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで味わっていく)
>326
ぁんッ・・・ふ、ぅあぁ・・・・・・
・・・・・・このまま、死なないでくださいね?
(あれ程喘ぎ狂っていた表情がまるで嘘のように元に戻る)
ん、ふ・・・ぅ・・・ちゅ、ん・・・・・・
・・・いくら私が決意しても・・・ダメ、なんですかね・・・
やっぱり・・・男の人に抱かれるの・・・好きみたいです・・・
(男の身体を退け、後処理もせずにパンツを履く)
また、会いましょうね・・・
(男に背を向け走り去る)
【この辺で〆ちゃいますね〜】
【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした!また機会があればお願いしますね〜ノシ】
ふう、はぁ、んっ……
またこうやって注ぐまでは、死ねないかな。
おや、拭かなくていいの?
……なんか興奮するな。
そのまま寝て欲しいよ。
(子宮の中をザーメンで満たしたままパンツを履く姿に、また興奮してしまう)
【はい、機会があればまたお願いします!】
はぁ〜夏なのに涼しい〜
水着でもあれば水浴びしたいとこなのに・・・
(流れの緩やかな川に足を浸らせ、のんびり)
【しばらく待機します〜】
わ!
(いきなり背後から脅かす)
>330
きゃぁッ!?え、あ・・・うわあぁぁッ!!
(何を間違ったのか、そのまま水の中へ)
な、なにするんですか!?
着れる服これしかないのに・・・
(服はびしょ濡れ)
油断大敵だよ、いきなりブスリと刺されなかっただけありがたく思いなさい
それとも……ブスリと刺されたかった?
(タリムの股間を見ながら)
>332
そりゃ・・・命は惜しいですけど・・・
(違った意味で解釈)
まぁ、暑いからいいかなぁ〜
このままでも十分乾きそうだし
(ぴったりと肌にくっついた服が妙に色っぽい)
夏だし濡れてもいいでしょ
なかなか色っぽいよ、その格好
(タリムの体を舐めるように上から下へ視線を這わす)
その格好で誘惑された男はイチコロだよ
と、いうわけで〜
(走って去っていく)
>334
ゆ、誘惑だなんて・・・そんなことしません!!
(いい加減男の視線に気づいたのか、体を隠しながら)
はぁ・・・行っちゃった・・・
濡れちゃったし・・・ま、いいか
(走り去る男の背を見送ると、川の中へ)
【しばらく待機します〜】
ソフィーティアっておっぱいでかいよね。
>337
・・・・・・
(自分の胸を見ながら)
私だって・・・そのうち・・・・・・
いやいや、タリムはそれはそれで可愛い。
ただ、女性から見てどう思うのかなーと。アイヴィーとかソフィー母さん凄いじゃん。
やっぱ巨乳になりたい?
>339
あ、ありがとう・・・ございます・・・
(照れくさそうにしながら)
ん〜私はそんなに大きくならなくたっていいんです。
欲張っても、あともう1サイズ大きければそれで・・・
タリムが巨乳でも違和感あるしな・・・
それからちょっと大きくなればベストか。
毎日胸をマッサージしてたらちょっとは大きくなるかもよ。
それか彼氏に揉んでもらうとかさ。
ちょっと声かけただけなので落ちるよー。また。
>341
いや、それは・・・迷信・・・ですよ?
その証拠に大きくなってないじゃないですか・・・
(ボソボソと呟く)
はい、またです〜
あれま
さすがにもういないかな。
>343
・・・私に何か御用ですか?
(辺りをきょろきょろと見渡す男に向かって)
>>344 あ、いたいたw
うーん……やっぱり可愛いおっぱいだね。
>345
な、なんですか、もう・・・
今日は会う人、皆胸ばっかり見て・・・
(男の視線から胸を隠す)
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 23:09:44 ID:Cdn2s7yE
いや、そんなタリムちゃんにいいモノを持ってきたんだよ。
つ【濃縮プエラリアミリフィカ】
欲しい?
>347
そんなモノに頼らなくたって綺麗になります!
・・・そりゃ、ちょっとは試してみたいですけど・・・
(なんなのかは知っているのか興味有り気)
うお、sage忘れごめんよ。
>348
お、これを知ってるとは通だね。
ちょっと時代を超えて持ってきてるから、高いんだけどね。
興味はあるかい?
なんなら、タダで譲ってあげてもいいけどね?
>349
ぅ・・・た、タダより高いものはありません!
どうせ・・・何か代価が必要なんですよね?
私に何をしろっていうんですか・・・?
何をっていうか。
身体を見せてくれませんか?
で、飲み終わった頃にまた見せてもらいたいんですよ。
どれだけ効果があるのかをね。
貴女に効けば、どんな貧乳さんも……おっと。
>351
っ・・・皆でひんゆにゅう、ひんにゅうって・・・
もう知りません!!
(気にしていたいのか、ついには泣き出す)
【ここまで引っ張ってスイマセン;】
【何か別なシチュにしませんか?】
>352
わわっ!
別に泣かせるつもりは……
(鞄にしまう)
【分かりましたー】
【どんなシチュがいいですか?】
>353
【ん〜闘技場の賭け試合に負けて、面前の前で〜】
【なんていかがでしょ?】
【仕切りなおしにはなりますが・・・】
>354
【仕切り直し、構いませんよ】
【宜しくお願いします】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
【やっぱりごめんなさい、少し体力が……すみません】
>355
ぅ・・・くぅッ!?
(タリムの技の隙を突く男の攻撃に弾き飛ばされる)
なんの・・・これ、しき・・・?
何で・・・立てない・・・
(なんとか起き上がろうとするも足腰が言うことを聞かない)
【すいません、それではお願いします〜】
>356
【あら、すれ違いでしたか;】
【またの機会にお願いします〜】
【さすがにもう誰もいないかなぁ・・・】
ちょっとオッパイが小さすぎるからなぁ…
>360
それは・・・どうしようもないです・・・
362 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2007/08/11(土) 14:21:39 ID:7g6GC2ZL
【4時ころまで待機です〜】
>363
【そうですねぇ〜では、そちらからお願いできますか?】
>>357 【ではよろしくお願いします】
なんだ、これしきで終わりか?
デカい口を叩いていた割には大した事ねえな!
(倒れたタリムに、少しずつ近付いて)
ほーら、おネンネにはまだ早いぜ?
(タリムの手首を掴み、無理矢理引っ張り上げる)
>365
ぁ、うぅ・・・
も、もう・・・負けで・・・いいですから・・・
許して、ください・・・
(殺気立つ男の威圧感に負けたのか敗北を認める)
>>366 アホかお前は。
俺らは命を懸けて戦ってんだよ!
(片手の手首だけを掴んで、タリムの足が付かない程に高く持ち上げて)
負けってこたぁ……
どうなってもいい、って事だよなあ?
(周りに観客がいるのもきにせず、
反対の手でタリムの股間をむにゅり、と掴む)
お前の身体……貰うぜぇ?
>367
・・・え?はぁんッ!?
そ、そんな・・・こんな、とこで・・・
やめ・・・放し、てぇッ!!!
(抵抗しようにも、そんな余力はない)
>>368 こんな所だからいいんだろ?
ほらよ!
(そのまま、一気に下半身の服を引きずり下ろしてしまう)
ほーらよ。
お前のメスまんこ、皆が見てるぜぇ……?
(目の前に晒された秘部を見て、ニヤニヤ笑い)
ほら、これからが本番だ!
(そのまま手を離し、タリムを床に転がす)
>369
きゃあぁッ!?
ぃやぁ・・・だ、め・・・だめぇぇッ!!!
(片手で必死に恥部を隠しながら、暴れる)
くぅッ・・・い、や・・・こんなとこで、なんて・・・
(男から遠ざかろうと、後ずさるが背後は鉄柵)
>>370 はは、逃げられねぇぜ……?
(タリムの目の前までゆっくりと歩いていき)
俺のはかなりデカいぜ。
壊れないといいがな……ははっ!
(ズボンのチャックを下ろすと、人外な程に長くて太いイチモツを見せつける)
ほーら。
まずはお前の身体をお披露目だぜ。
(タリムの身体を、両手を使って抱え上げると)
ほらよ!
お前ら、よく見えるか?ははっ!
(タリムを自分と同じ向きにして持ち上げ、
足をM字にして大きく開かせる)
ほーら、隠すなよ。
客に全部見せてやれ!
>371
いやぁああぁぁぁぁッ!!
お願い、見ないでぇッ!!見ない、で・・・ッ!!!
いや・・・・・いや・・・いやぁぁ・・・・・・
(観客の野次がタリムの羞恥を掻き立てる)
(恥ずかしさのあまり、その目から涙が零れる)
>>372 おお、可愛い割れ目まんこだな。
俺のを突き刺したら壊れそうだぜ?
(指で割れ目をぱっくりと開き、ピンク色の膣肉までを野次に見せつける)
これだけの野次の中のどれだけが童貞ちんぽなんだろうな。
まんこセックスを見せたら卒倒するかもな?
(幼さも見える割れ目に、血管の浮いたイチモツを下から押し付けて擦り上げる)
ほーら。
濡らさないと痛いぜ……?
おもらしでもするか?
(見せつける様に、きゅっとクリトリスをつまむ)
>373
ひぃッ!やぁ・・・私の・・・膣内、見え・・・ちゃう・・・
ぁ、ん・・・ふぅ・・・ぁッ!?そ、んな・・・擦れ・・・て・・・ッ!!
ひゃぁぅッ!?そ、そこ・・・だめ・・・んんぅッ!!ふ、ぅんぅッ!!!
(身体を駆け抜ける快感に、思わず身体を動かす)
そ、んな・・・・・・
ん・・・ぅ、ふ・・・ぁ・・・ん・・・・
(どの選択も嫌だったのか、自らの指で秘部を解し始める)
>>374 そうだぜ。
ちんぽが突き刺さるまんこの中まで、ぱっくりなあ……?
(わざといやらしく言い、タリムの羞恥心を煽る)
お、てめぇで濡らすか?
それも悪くないな。
オナニーショー、皆に見てもらえ。なあ?
(タリムのおまんこオナニーを見下ろしながら、
片手でタリムの胸元をはだけさせ、乳房を露出させて乳首を弄くる)
もうしっかり濡れてるみたいだな。
それじゃあ、本番……いくぜ……?
(背面の駅弁の体勢で。
下から、エラの張ったカリ首を割れ目にぐぐっと押し付けていく)
>375
はぁ、ん・・・くぅッ!
なんで・・・いつもより・・・気持ち、良い・・・んぅッ!!
はぁ・・・ぁん、ふ・・・く、ふぅ・・・
(原因はわからないまま、指を深くめり込ませる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ッ!!で、かぃ・・・・・・んッ、ふぅあぁぁぁぁッ!!!
>>376 お、結構みっちりと咥え込んでくるな……くっ……!
(周りの視線を感じながら、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
ほーら、見られて気持ちいいか?
奥までずっぷりだぜ?
(深く突き刺したままぐるっと一回転し、結合部を見せつける)
気持ちいいんだったら……
クリトリスとおっぱいでも自分でやりな。ああ?
(両手でタリムの尻を下から抱えると、ゆっくりと入り口付近までちんぽを抜いていく)
>377
は、ん・・・く・・・あぁぁっ、あぁぁぁぁぁッ!!
タリムの・・・膣内・・・おかしく、なっちゃ・・・ぅんぅぅぅッ!!!
(上と下両方から涎を垂らし、快感に身体を振るわせる)
ぁん・・だ、め・・・・・・
はぁ、ぁはぁっ、はぁっ、ん・・・ぅッ!!
ん・・・ふぅんぅぅぅッ!!!
(男の身体に脚をかけ、自ら男の巨根を咥え込んでいく)
ほっ、しぃ・・・欲し、いのぉ・・・・・
貴方の・・・おち○ぽ・・・もっと・・・もっと・・・ぉぅッ!!
(が、それでも自分の胸と陰核を弄る)
>>378 まんこも奥までたっぷり濡れてやがんな。
そんなに気持ちいいのか?
(反り返ったちんぽがゴリっと肉襞を抉り、奥にコツコツと押し当たる)
んんっ……遂に本性が出たか。
人の前で、もっとまんこハメて欲しいんだろ……ふんっ!
(抜け掛かったちんぽを、タリムの体重を使って、一気に「ずんっ!」と最奥まで突き刺す)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ほーら、まんこからいやらしい汁が溢れてるぜ……んっ……!
(ちんぽが引き抜かれる度、愛液が溢れて床に染みを作っていく。
顔をタリムに寄せ、キスをしながらまんこを突き上げ続けて)
>379
はぁぁ、ん・・・ぅ・・・ぁ・・・はぁんんっぅぅッ!!
っは、はいぃ・・・もっと・・・おま○こ、してく・・・だ、さぃッ!!!
(観客に聞こえるように大声で叫ぶ)
(野次を浴びせられる程、今のタリムには快感だった)
ん・・・ふぅ、ん・・・ちゅ・・ん、ふうぅッ!!
ふ、ちゅ・・・ッ!んんぅッ、ふぐぅッ!!!
ふはぁッ・・あはぁぅっ、んっ、はぁ・・・ッ、んぅうぅぅぅッ!!!!
(二度三度と疲突かれる度に絶頂をむかえ、床に淫液を撒き散らす)
>>380 お、こいつイってやがるな!
んんっ!くっ……!
(淫語を叫ぶのを聞きながら、びくっ!びくっ!と震えるまんこをたっぷりと味わう)
ほら、もっと近くで見て貰おうな?
(そのまま歩き始めると、金網の前で、かぶりつく観客の前で腰を突き上げる)
ほらっ!ほらほらっ!
見られて気持ちいいか……なあ?なあ……!
(客はタリムの胸元におひねりをねじ込むと、
目の前でシコシコとオナニーし、大きく開かれた内股に、
どぴどぴっ!と熱いザーメンを掛けていく)
どうだ?たまんないだろ……はは……!
>381
はぁんッ、ふ、くぅん・・・ッ!!
タリム、また・・・見られ、て・・・ッ!!
んぅんぅぅッ!!熱いの・・・熱いの、好きですぅッ!!
もっと・・・もっと、頂戴ッ!!!
(かけられた白濁を自らの身体に塗りこんでいく)
ぁん、ふ・・・皆に、犯されてる・・・の、に・・・
タリム・・・犯されて、感じ、ちゃうぅッ!!!
>>382 ははっ、熱いザーメン好きか?
もっと掛けてもらえ……ははっ……!
(じっと結合部を見つめる者、おっぱいに手を伸ばす者、アヘ顔に舌を伸ばす者と、
金網越しの男達の反応は実に多彩で。
ゆっくりと金網を回りながら、タリムの身体を何人もの男に見せ、辱めて)
それじゃあ……そろそろ種付けといくか。
見とけよ……ほらっ!
(おひねりまみれのタリムを突き刺したまま金網の中心に戻ると。
ザーメンまみれの太股を抱え、下から激しく腰を突き上げ続けて)
んっ!んっ!んっ!
いくぜ、いくぜ……うお、うおおおっ……!!!
(ずんっ!と深くタリムのまんこを突き上げると。
子宮口に密着した鈴口から、どぷどぷっ!と熱いザーメンを直接子宮に注ぎ込んでいく)
ほーら!まんこに直接注いでるぜ!
これでガキができるんだぁ……ははっ……!
(見られながらのまんこ種付けに、全身を震わせながら注ぎ込み続ける)
>383
はぁ、ぁ・・・はぁ、ぅん・・・ふ、ぅんぅぅッ!!
くださいぃッ!!おま○この奥に・・・一杯ィィッ!!!
はぁん、はぁ、はぅ・・・んぅんんぁあぁぁぁぁッ!!!!
はぁっ!んっ、ふ・・・あぁっ!
あぁ・・・はぁ、ん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・・・
(熱い白濁を大量に吐き出されながら、試合終了の鐘を響く)
はぁ・・・きもちいい・・・・・・
(快感に浸かりきったタリムにその音が聞こえてるかは別として・・・)
【すいません、ここらで〆でお願いします!】
【お相手どうもでした。また機会があればお願いします〜】
【それでは〜ノシ】
>>384 ふう、はぁ……ははっ、ははっ……!
(試合終了の鐘を聞くと、繋がったまま闘技場を出ていく)
(その後、控え室でもタリムを楽しんだのは言うまでもない)
【分かりました。ではこちらも締めで】
【ありがとうございましたー】
ソフィーティアを観客の目の前で犯し尽くしたい
うぅ・・・お昼寝したら、全然眠くなくなっちゃった・・・・・
(昼寝といいながら、ぐっすり6時間睡眠)
【待機します〜】
ターリムンムン♪
>388
・・・なんですか?
変なリズム付けて呼ばないでください・・・
(機嫌が悪いおか、男に枕を投げてみる)
おまんこ公開種付けタリムちゃん?
>390
ッ!?
そんな呼び方、しないでください・・・
私だって・・・好きでああなったわけじゃないんです・・・
(枕をぎゅっと抱きしめながら、暗い表情を浮かべる)
タリム落ちた?
394 :
成 美那:2007/08/15(水) 08:59:46 ID:???
さて、この街でひと休みしようかしら?
(旅の途中、とある街に到着した美那)
【待機させてもらうわね。リョナ的な展開を希望するわ】
395 :
成 美那:2007/08/15(水) 09:14:10 ID:???
【ageさせてもらうわ】
【リョナ的ってことは、長文エロってことでいいのかな?】
397 :
成 美那:2007/08/15(水) 09:44:17 ID:???
【ええ、構わないわ】
398 :
394:2007/08/15(水) 09:48:32 ID:???
【お相手願いたかったが、時間的に厳しいかもしれん。すまん】
399 :
成 美那:2007/08/15(水) 09:50:07 ID:???
>>398 【いえいえ、また機会があればお願いね!】
【こんにちは。長文でないとダメですか?】
【ああ、出遅れたorz】
402 :
成 美那:2007/08/15(水) 10:09:38 ID:???
>>401 【今はまだ…お早うじゃない?】
【必ずしも長文じゃなくてもいいわよ】
>>402 【それじゃ、おはようございます!】
【どんなシチュをお望みですか?】
404 :
成 美那:2007/08/15(水) 10:17:01 ID:???
【
>>394の通りだけど、例えば、街の荒くれ者にやられて…とかがベタなところかしら】
【他には少しヒネってひ弱そうな男に薬とかで弱らされて…とか?】
>>404 【それじゃあ、街の悪者が、どこかに連れ去ってハメまくる形でもいいのかな?】
406 :
成 美那:2007/08/15(水) 10:23:54 ID:???
【ええ、あくまでもリョナ要素は忘れずにお願いしたいわ】
【あと長文でなくてもいいけど、1〜2行とか一言レスは勘弁してよね!】
【リョナ要素を盛り込むのはなかなか難しいような?】
【文章量は了解です。こちらからかな?】
408 :
成 美那:2007/08/15(水) 10:35:20 ID:???
【そこは頑張ってよね!】
【ええ、それじゃ先にお願いするわ】
【では宜しくお願いします】
へー、なかなかいい娘じゃないか。
見たことない面だな。
(裏道で、突如柄の悪い男が目の前を塞いで)
こりゃあいいや……へへっ。
ちょっと着いてこないか?なあ?
(そのまま顔を寄せ、じっと顔を覗き込む)
【リョナ的〜、で、希望等ありましたらいつでもどうぞ】
【宜しくね!、ちなみにバージョンはVの1Pコスよ】
〜♪
(活気のある街中を独り歩いていると)
……はぁ〜
(この手合いは道中幾度となく出会い、もはや日常茶飯事とも言えるため)
残念だけど遠慮しとくわ
そういうのは嫌いだし、好みのタイプじゃないもの
ほら…怪我しないうちに去った方がいいわよ!
(布でくるんでいた紅雷を出し、突きつける)
へー、こりゃあ結構なモノを持ってるな。
ま、このご時世、これ位は持ってないとな。
(目の前に近付き、紅雷をジロジロと見つめる)
もちろん、好みのタイプたぁ思ってないけどな。
それでも、付き合って貰うぜ?
(不意に、美那の背後から別の男が現れる。
前方に気を取らせている内に、強烈な当て身で美那を気絶させ、連れ去ろうとする)
412 :
成 美那:2007/08/15(水) 11:03:52 ID:???
>>411 アンタも見たところ腕に覚えがありそうだけど…止めた方がいいわ
ふーん、無理やりなんて流行らないわよ…っ!?
(背後の気配に気付き振り向いた瞬間)
後ろっ…はぅぅんッ!!
(合わせた様に繰り出される男の拳を腹に喰らう)
く…ぁぁ…その成りのクセにセコい手を使うのね!
(日頃鍛えた身体のお陰で気絶こそしなかったものの、腹部を押さえて構え膝が笑う)
>>412 へえ、気配に気付くとはね。
でも、ちょっと遅かったな?
(腹部に一撃を食らった美那を見つめ、ニヤニヤ笑い)
気絶まではしてねーか。
それじゃあ、少し楽しませて貰うか?
(美那の後ろに回ると、羽交い締めの形で身体を拘束して)
まったく、やらしい格好をしてんなあ。
男を誘ってんじゃねーのか?
(そのまま、後ろから手を伸ばし、前垂れをペロっとめくって中を覗き込む)
414 :
成 美那:2007/08/15(水) 11:17:07 ID:???
>>413 あ…うぁ…こんのぉーッ!
(力を振り絞り、縦斬りを繰り出すが)
しまった…いやぁーッ!!
(かわされて背後から羽交い締めされ)
ちょっ…止めなさいっ、あっ…嫌ぁ///
(普段でも下から覗き込むだけで素の胸が見えそうな衣装をめくられ)
(乳首まで露わにされてしまう)
離っ…せぇ!
(まだ力が残っているのか、脚を180度振り上げて男に爪先蹴りをかます)
>>414 ははっ、可愛い乳首だな。
もしかしてヴァージンか?
(露出された乳房や乳首をいやらしく見つめ、ニタニタ笑う)
おっ……でも、この体勢から出る技なら大体予想が付くぜ?よっと!
(爪先蹴りの動きを見切ると、振り上げられた足首をガシっと掴む)
おーおー、いい格好だな。
まんこまで見えそうだぜ……?
(足首を掴んだまま、ぱっくりと開かれた股間を後ろから覗き込む)
416 :
成 美那:2007/08/15(水) 11:30:43 ID:???
>>415 駄目ぇッ!
見るなぁっ…離してぇ///
(男達に囲まれ、乳首を視姦されて恥じらう)
なっ…!?
(奇襲として繰り出した蹴りをもかわされ)
駄目…見ちゃ嫌ぁ…
(じたばたもがきつつも羞恥を隠せず)
>>416 なーに言ってるんだよ。
お前が自分から見せたんだろう?
(服がめくれ上がって露出された乳房を揉んで味わい、
布一枚になった股間をじーっと覗き込んでたっぷりと視姦する)
どーせなら、ここでハメちまうか?
ほら、見せちゃうからな……!
(後ろから、股間の布に指を掛けて)
ほーら、まんこ御開帳だ……えい!
(一気にペロリと布をめくると、目の前の男に秘部が晒されてしまう)
418 :
成 美那:2007/08/15(水) 11:41:38 ID:???
>>417 違うっ…ひやぁッ!
うあ…あ…ぅん……っはうッ!!
(胸に手をかけられると身体中が弛緩し、切なげに喘ぐ)
あッ…う…んんッ!
や…め…てぇ…そ、こはぁ…
(抵抗しようにも、乳揉みが効きすぎて力が入らず)
い…やぁんッ///
(股間の茂みが露わにされてしまい)
アンタ達ぃ…いい加減にいぃーッ!!
(責められつつも離さなかった紅雷を、峰撃ちで男の頭に叩きつけ脱出を図る)
【わ、急用落ちです。いい所ですみません……】
420 :
成 美那:2007/08/15(水) 11:46:08 ID:???
【んー…残念だけどどうしようもないものね】
【また縁があれば宜しくね!】
いいところだったのに…
【代わりに…って、落ちた…ですよね】
423 :
成 美那:2007/08/15(水) 12:09:10 ID:???
>>422 【まだいるわよ〜】
【代わりというと続きがしたい?、それとも別なシチュで?】
424 :
422:2007/08/15(水) 12:21:54 ID:???
【いらっしゃいましたか
別シチュエーションで多喜にリョナ→陵辱…というのは如何でしょうか?】
425 :
成 美那:2007/08/15(水) 12:29:52 ID:???
【いいわよ!】
【…と言いたかったんだけど、昼時につき落ちなきゃならなくなったの。ごめんね!】
426 :
422:2007/08/15(水) 12:32:14 ID:???
【そうですか…機会があればお願いしますねノシ】
>393
【すいません、寝落ちしてしまいました;】
【ここも少しは賑わってきたのかなぁ・・・】
【1時半ごろまで待機します〜】
【まだいる?】
>428
【いますよ〜】
【お相手大丈夫ですか?】
>430
【もちろんです!】
【なにかご希望のシチュありますか?】
【実は何もプランを考えていませんでした……】
【そちらの希望はありますか?】
>432
【実は私もとくにプランは考えてなかったり;】
【たまにはレズでも・・・と、思ったんですが】
【そういうシチュは可能ですか??】
【そっち系はちょっと……】
【なら、路銀が底をついたタリムが空腹を脱するために身体を……と、いうのは?】
>434
【何回がやったことのあるシチュですねぇ・・・】
【バイト先で賃金アップのために、お客にサービスで・・・というところかな】
【まぁ、趣旨は>433と同じなので、それでいきましょう〜】
【出だしお願いできますか?】
【わかりました、よろしくお願いします】
(とある町のとあるホテル)
(ここでは客へのサービスの濃さがチップの額に反映するのが裏常識になっている)
(そこへ、旅の若者が泊まりにくる)
ふぅ〜、なかなかいい部屋だな
(太陽も落ちて暗い空)
(窓からの景色もいいので、機嫌がいい)
>436
(ドアを軽くノックし、返事を待たずに部屋に入る)
失礼します。
この部屋を担当させていただくタリムと申します。
何かご要望があれば、直接私にお申し付けください。
(マニュアルに書かれた通りの挨拶を言い終え、ぺこりと頭を下げる)
食事の用意も、お風呂の用意もできてますけど、どうしますか?
あ、どうもご丁寧に
(頭を下げる)
う〜ん……まずは飯かな
さっそく用意してもらえるかな?
(食事の準備をお願いする)
ところでさ、ここでは何か面白いサービスとかはないんですか?
この辺りは初めてなんで勝手がよくわからなくて……
>438
(食事の準備は整っていたので、タリムは鐘を鳴らすだけ)
サービス・・・ですか?
・・・率直に言うと、お金さえ払えばどんなサービスでも受けられます。
基本的に、お客さんの要望を受けるのは担当の私なので
私に言ってくだされば可能な限り対応します!
どんな?
へぇ〜……さすがに町のホテルだ
村の宿とは違うなー
じゃあ、えっと……タリムちゃんだったっけ?
軽くマッサージをお願いしていいかな?
>440
軽く・・・で、いいんですね?
わかりました。じゃあ、ベッドにうつ伏せになってください。
(男をベッドに寝かせ、男の上に跨る)
ちょっと痛いかもしれませんけど、我慢してくださいね
(慣れた手つきで指圧を行う)
お?お!
(タリムの慣れた指圧に驚く)
これはなかなか……
(身体の力が抜けていく)
ふにゃあ〜……気持ちいい〜……
(完全にリラックス状態)
他の所も頼んでいいかな?
>442
貴方は私にお願いする必要はないんですよ?
滞在中は専属のメイドさんみたいなものなんですから
何処が良いですか?
首、肩、脚、どこでもできますけど・・・
メイド、ね……
(少し考え込む)
う〜ん……そう言われると悩むよな……
じゃあ、アソコで!
……なんてね、あははは
>444
・・・わかりました
(少々戸惑いながら)
それじゃあ、ここだといろいろ汚れちゃうので・・・
お湯に浸かりながらでも・・・
【すこし眠気が……】
【寝落ちしそうなのでここで終わりにしましょう】
>446
【了解です。ここで終わりにしちゃいますか?】
【明日1日時間はあるので凍結ということでもいいんですが・・・】
【明日は都合が悪いので……】
【まだロールも序盤なのでリセットの方がよいかと】
>448
【わかりました〜】
【それでは、また機会があえばお願いします!】
【お疲れ様でした〜】
【しばらく待機します〜】
451 :
多喜:2007/08/16(木) 23:40:03 ID:???
流石にもう居ないか?
本当に暑いな…
この衣装、一応通気性が良いので裸のようだが…やはり蒸れるな…
とりあえず…
飲め
つ【瓶サイダー】
(瓶を置くと消える)
【場つなぎ落ち】
>451
たまにはもうちょっと涼しい服装でもいいんじゃないですか?
(苦笑いを浮かべながら、サイダーを受けとる)
・・・そういえば、これ・・・どこから出したんだろ・・・
453 :
多喜:2007/08/17(金) 00:20:03 ID:???
>>452 【ソウル・エッジの時に浴衣姿のCGがありましたが】
フフフ…知りたいかい?
(不意に現れ)
女には隠す場所が幾つかあってな…
(とか言って蒸れて陰毛が判る股間を指で広げようとする…)
…冗談だ。
ちゃんと袋に入れてきたよ…
じゃあな。
【本当に落ち】
>453
ッ!!けほっ、こほっ・・・
い、居たんですか;
(突然の登場に思わずソーダを吹きかける)
わ、わかってますよ!
・・・そんな、とこに入れてたら冷たいわけないじゃないですか・・・
(多喜の冗談に顔を赤く染める)
【場繋ぎありがとございます〜】
今夜は誰も来ないのかなぁ・・・
お祭りの一日前だから・・・なのは関係ないか・・・
(飲み干した瓶をくるくると回しながら)
【2時まで待機〜】
今から生ハメ中出しされたいのかな?
>456
単刀直入すぎです・・・
全く・・・もうちょっとムードのある誘い方してくれてもいいんじゃないですか?
(一つ大きくため息をつくと、次の瞬間には頬を膨らませてご立腹の様子)
でも、いつも中出しの瞬間が一番可愛いよ。
種付けられたメスの顔、かな。
これからも楽しんでね。
じゃ。
>458
それじゃあ褒められてるのか、貶されてるのかわからないですよ・・・
(複雑な表情見せながら、男を見送る)
SC4ソフィーティアのエロさは異常
【しばし待機します〜】
【うは、夜に是非w】
>462
【ご希望の時間にまたきますよ?】
夜にきて〜
21時位で!
>464
【あちゃ・・・寝すぎました;】
【まだいらっしゃるかな?】
いるけど〜
今からじゃ遅くないかなあ?
>466
【スイマセン・・・気づくとぐっすり寝てました;】
【また21時ころ来ます〜】
ほい〜
ありがとね!
【ちょっと早いですが待機です〜】
お、早いね。
どんなシチュがいい?
>470
【特にこれ〜といったものはないですねぇ・・・】
【媚薬漬けにされた状態で弄ばれる〜なんてどうでしょ?】
>>471 んん、いいねぇ。
書き出しをお願いしちゃってもいいかな?
>472
【了解です。それじゃ、よろしくお願いします〜】
(松明の灯りだけが灯る牢の中)
ぁん・・・ん、ふうぅ・・・ぁッ!!
はぁ、あんッ!ふ・・・ん、あぁぁぁッ!!
き、もち・・・いい・・・ぁ、はぁぅんぅぅッ!!!
(服を着たまま、裂かれ露になった恥部に狂ったように張形をめり込ませるタリムの姿があった)
>473
【こちらこそ宜しくお願いします】
へへっ、もうすっかり薬が効いてやがるみたいだな?
(牢の外から、ニヤニヤと笑いながら辞意を見つめる野蛮な男)
冷たいバイブじゃいくらやってもイけないんじゃないか?
へへ……!
(手に牢の鍵を持つと、鍵を開けて牢の中へと入っていく)
もう丸一日もここにいりゃ、自我が壊れちまうなあ?
ま、俺はそれも好きなんだが……
まだ元気か?
(タリムの目の前に立つと、頬を撫でて顔を覗き込む)
>474
はぁ・・・ぅ、んッ!?
お、お願い・・・もっとぉ・・・もっと・・・気持ち良く・・・ぅんッ!!!
(張形を深く突っ込むと、男が見ている前で絶頂を迎える)
んぅ、ふ・・・ぁ・・あぁ・・・・・・
こんなのじゃ・・・足りないんです・・・・・・
ぁふぅ・・・ッ!ん、あぁぁぁッ!!
(それでも自分の秘部を苛めるのを止めない)
>475
まったく……
そんなに俺のが欲しいのか?
(タリムの片手を撮ると、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
ほーらよ。
それじゃあ……まずはしゃぶって奉仕しな。
(そのまま目の前にしゃがませると、目の前に勃起を見せつける)
ほらほら。
しっかりやらないと帰っちまうからな?
(タリムの髪を撫でながら、足を伸ばして軽く張り型を蹴って刺激する)
>476
ん、ぁ・・・こん、な・・・ぁんぅッ!?
はぁ・・・ん、ふ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ゆっくりと男のモノを掴み、顔を近づける)
はぁ、ん・・・ふ、ぅ・・・ん、ちゅ・・・ぅん・・・・・・
あ、つい・・・これが・・タリムの、膣内に・・・、んぅッ!!
んぅ、ふ・・・ふむぅ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・ん、ふぅん・・・・
(左手を沿え一物を咥えながら、右手は自慰を止めようとはしない)
>477
熱いだろ……くっ!気持ちいいなあ。
ねっとりと絡み付いてくるぜ……!
(上から頭を押さえ付けながら、ペニスを舐める唇や、
ずっぷりと張り型を咥え込む割れ目を見下ろしてニヤリと笑う)
んんっ、いいなあ……んっ!くっ!
(頭を押さえて、腰をずんっ!と突き上げて。
喉の奥にペニスをゴリゴリと擦り付けると)
なあ。
体が熱くてたまらないんじゃないか?
しゃぶりながら、おっぱい出してみろよ。
見ててやるからさあ!
(フェラと自慰をしながらのストリップを強要し、反応を楽しむ)
>478
ふぐぅッ!!
・・・ぅ・・・んぅ・・・ふぅ、んふぅ・・・
ぅぐ、ん・・・ッ、ん・・・ふぅぅッ!!
ぅふぅ・・・ん、ぅ・・・ふぅ・・・・・・
・・・ふぅ、んんぅッ!ふぅっ、んぅ・・・ふぅ・・・
(左手を離し、胸を曝け出すと自ら鷲づかみにする)
>479
へへっ、おまんこオナニーはやめられないってか?
いい顔してんなあ……んんっ!くっ!
(ちんぽに吸い付く顔を見下ろしながら、おっぱいに食い込む指を見つめ、
腰を突き上げて、喉の奥にゴリゴリっとカリ首を擦り付けていく)
乳首もコリコリしてんな。
そんなに気持ちいいのかあ?
(足を軽く前に出して、膝先で、乳首をコリコリと押しつぶす様に愛撫して)
よーし……そろそろいいか。
上の口で出すのももったいないもんなあ?
(不意に、にゅぷっと口からペニスを引き抜いていく)
ほら、床に寝転がって足を広げな。
たっぷりオナニーを見せてくれたら……挿れてやるぜ?
(大きな張り型がずっぷりと突き刺さった、幼い割れ目をいやらしく見つめる)
>480
ふはぁッ!けほっ・・・ごほっ・・・
はぁ・・・ん、はぁ・・・・・・
みてぇ・・・タリムの・・・オナニー・・・
見て、ください・・・
(が、何を思ったか深く刺さった張り型をゆっくりと引き抜く)
ん、はぁ・・・ぁ・・・はぁぅッ!
はぁ・・・ぁ、ぅ・・・ん・・・ぅっ!!
はぁ・・・ぁ、んんぅッ!!穴・・・広、がって・・・ッ!!!
(淫液に塗れた張り型を菊門へとめりこませていく
>481
おーおー、可愛い穴がぱっくりだなあ……!
(張り型が引き抜かれると、ピンク色の秘肉までをじっくりと見つめる)
お……ケツ穴拡張か?
こりゃいいや。くくっ……!
(タリムがその張り型を尻穴に突き刺していくのを、立ったままじっと見つめて)
なんだ、ケツ穴オナニーも慣れたもんか?
大した淫乱女だなあ……!
(目の前にしゃがみ込むと、タリムの股間をじーっと見つめて視姦する)
……ま、もちおん。
開いた穴をそのままにするのはもったいないなあ……♪
(勃起したペニスを扱くと、タリムの足を大きく開かせて)
ほーら、いくぜ。
キツくても我慢しろよ……?
(そのまま、正常位の体勢で、おまんこに先を押し付けていく)
>482
は、はい・・・タリムは、オナニー好きの淫乱です・・・
ぅ、ん・・・はぁ、あ・・・ん・・・んんぅッ!!
(最早自分の言葉でさえ興奮するのか、張り型を動かす)
ください・・・タリムの、淫らなおま○こに・・・
貴方の、おち○ぽ・・・突っ込んでくださいぃ!!!
>483
まったく、ケツ穴オナニーまで堂に入ってるぜ。
大した奴だなあ……ははっ!
(足首を掴み、足を大きくM字に開かせて。
目の前の、ぱっくりと開いたおまんこと、
ずっぷりと大きな張り型が突き刺さったケツ穴を目の前で見つめて)
ほーら、お望み通り、いくぜ……んんっ……!
(小さな割れ目をメリメリっと押し広げながら、
ゆっくりと、剛直を奥へ、奥へと突き刺していく)
こりゃあいいや。
ずっぷりと二本突き刺さってるぜ。
お腹が大きく膨らんでら。
痛くないのか?
(ぐぐっと奥に突き当たるまで突き刺すと、
薄皮一枚で腸壁を押し広げる張り型の形をはっきりと感じる)
ガンガン行くぜ?
壊れても知らないからな!
(足を大きく開かせたまま、身体を覆い被せてアヘ顔を覗き込む)
>484
んぁあぁぁぁッ!!
はぁ・・・ぁ、はぁ・・・ぁッ!!
いい・・・気持ち、いいですぅッ!!
(膨らんだお腹をさすりながら)
で、も・・・このまま、じゃ・・・
後ろ、抜け、ちゃう・・・はぁ、ん・・・ふぅあぁぁッ!!
(押さえるものがなくなった張り型が勢いよく押し出される)
>485
ははっ、まるで妊婦みたいに膨らんでるぜ……おっと!
(尻穴からぬぽっと抜ける張り型を見下ろし、いやらしく笑って)
こんなでっかいのが入ってたのか。
すげぇな……
(その愛液まみれの張り型を拾い、じっと見つめる)
少し緩くなったな。
思いっきりいくぜ……んっ!くっ!んんっ……!
(媚薬で熱くぬめった胎内を、体重を掛けて突き上げて)
中は結構こなれてやがんな。
普段からハメまくってんじゃないのか?
(肉襞の絡み付きを味わいながら、露出された胸をいやらしく揉みしだく)
>486
はぁ、はぁ、っあぁ・・・ん・・・はぁんぅぅッ!!
そ、うれすぅ・・・お金、なくなると・・・いつも・・・っ、ぅあぁぁッ!?
ぅんッ!はぁ、はぁ、ッあぁぁ・・・ん、ふぅあぁぁッ!!!
(肉棒が動くたびに身体を震わせ、恥部からは大量の淫液が滴る)
もっとぉ・・もっと・・・犯して、ください・・・
おま○こもぉ、お尻の穴もぉ・・・全部、全部ぅ・・・
(男のモノを締め上げ、自ら腰を動かしていく)
>487
へー、やっぱりな。
そりゃ、たいそう稼げるだろうよ。
こんな可愛い身体で、淫らに鳴いてくれりゃあなあ!
(身体を覆い被せて唇を貪りながら、腰を左右にくねらせ、おまんこを押し広げて)
なんだ、ケツの穴も足りないか?
しかたねえなあ……んっ!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、愛液まみれのそれをぬるぬると扱いて)
じゃあ、こっちにも挿れてやるぜ……んっ、くっ……!
(今度は、それをゆっくりと尻穴の方に突き刺していく)
やっぱり、こっちもすげぇな。
いっぺんに二人とかもハメてんじゃねえか?
まんことも違って……こりゃいいや。たまんないぜ!
(ぬちょっ、ぬちょっとケツ穴を前後させながら、
クリトリスを摘んで愛撫し、おまんこを指先で掻き回して)
>488
んぅあぁぁぁッ!!
は、ん・・・ふぅッ!んぅぅッ!ん、むぅ・・・ふぅぅッ!!
ぅ、ん・・・はぁ、はぁ・・・っ、はぁ・・・んッ!!
(抜かれるのさえ快感なのか、藍液を辺りに飛び散らせる)
お尻ぃ・・・熱いの、が・・・ぁ、は・・・ぅ・・・ひゃぁぅッ!?
ら、め・・・前も・・後ろ、も・・・ッ!ん、はぁぅ・・・んんぅッ!!
指だけ、じゃ・・・足りないのぉ・・・挿入れてぇ・・・
(先ほど抜け落ちた張り型を握り締め、男に懇願の眼差しを向ける)
>489
可愛い顔して、いい声で鳴きやがるぜ。
ちんぽ無しじゃいられないんじゃないか?くくっ!
(愛液まみれの股間を見つめながら、胸を揉んで舌舐めずりして)
なんだ、まんこに欲しいのか?
仕方ねえなあ……んんっ!
(尻穴にペニスを突き刺したまま。
おまんこに張り型を押し当てると、そのままメリメリっ!と奥まで突き刺していく)
うはっ、恥丘がぷっくり盛り上がってるぜ。
お前の穴は欲張りだな!
(尻穴がきゅうっと締まるのを感じながら、
両方を受け入れるタリムの姿を見下ろして)
ま、今度は抜けないぜ……んっ!んっ!
(お腹に張り型の先を押し当てて、ピストンと同時にお腹で張り型もねじ込んでいく)
こりゃいいや!
ほらほら、ダブルピストンだぜ!
(ずむっ!ずむっ!と、両方の穴を押し広げ、掻き回す快感に酔いしれる)
>490
はいぃ・・・タリム・・・おち○ぽ、大好きです・・・
(挿入されるのを今か今かと見つめながら)
ぁ、はぁぁ・・・ん、ふ・・・ぅあ・・・あぁぁぁぁッ!!!
はひぃぃッ!?ぁんッ、ふぅあぁぁッ!!はぁ、んんぅぅッ!!!
はぁぁッ、あ、はぁぁう・・・犯されてるぅ・・・前も・・・後ろも・・・ッ!!
な、かで・・・擦れて・・・はぁぁんッ!んッ、ふぅあぁぁぁぁぁッ!!!
(絶頂に次ぐ絶頂に、ついにはイきっぱなしの状態に)
(噴出した淫液は、床に大きな水溜りを作るほど)
>491
やっぱりな。
お前、薬無しでもイきまくりなんじゃないか?
(タリムのいやらしい顔を見つめ、ぞくぞくっと身体を震わせる)
んっ!んっ!
こりゃいいや。
まんこがぬめぬめ広がるのも丸見えだぜ!
ケツ穴の締まりもたまんねぇ……くっ!んっ……!
(タリムの身体を全身で味わい、中を激しく突き上げ、押し広げて)
うああっ、すげぇ締まるっ!
もうたまんねぇ、このままケツの中にっ……くっ……んああっ!!!
(ずんっ!と張り型とペニスを奥まで突き刺したまま。
どぴどぴっ!!!とケツ穴の奥で射精し始める)
ふはぁっ……んっ、くっ!うおおっ!!!
(上から強く身体を押さえつけたまま、何度もケツ内で身体を震わせて注いでいく)
>492
んぁあぁぁぁぁぁッ!!!
はあッ!ん、ふ・・ぅッ、あぁぁ!!!
く、ぅん・・・あぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・・
熱い・・・熱いよぉ・・・お腹・・・が・・・熱い・・・・
(腸内に白濁の熱を感じながら、恍惚の表情を浮かべる)
>493
はあっ……肉の中で出すの、たまんねえな……くっ……!
(張り型をぐぐっと奥に突き刺しながら、
腸内での射精にじっと酔いしれていく)
ふぅっ……夜はこれからだぜ。
楽しませてくれんだよな?
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと。
ザーメンが溢れる尻穴を見つめながら、にやりと笑って顔を見つめた)
【そろそろ締めますね】
【長時間ありがとうございました!楽しかったです】
>494
【そこで切って調度いいですかねぇ・・・】
【お疲れ様でした〜また機会があればお願いします】
【それではまた〜ノシ】
【10時ごろまで待機です〜】
タリムは元気だなぁ
>497
元気だけが取り柄ですから!
【1時ころまでプレイできる方募集〜】
嘘だ!
元気と食い意地が取り柄なくせに
>499
そ、そんなことないです!
食べるのは・・・その・・・し、趣味です!!
(言うに困ってデタラメなことを言う)
【今日は遅くまで大丈夫!】
【・・・だけど、休みがズレると誰もいらっしゃらいかな・・・】
【待機です〜】
へぇ
今は食うに困ってるのかい?
>501
いえ、おかげさまで食べる分には困ってませんけど・・・
へえ、その割には育ってないなw
じゃあなー!
【胸にタッチして帰って行く】
>503
きゃぁぅッ!?
な、なにするんですかいきなり!!
全く・・・これでも大きくなってるんですから・・・
(去っていく男の後姿を見送りながらボヤく)
揉むと大きくなるって聞くけど・・・ホントなのかなぁ・・・
ん・・・ふ・・・ぅん・・・・・・
(おもむろに自分の胸を揉みはじめる)
【さすがに誰もいないかなぁ・・・】
チンチンしゃぶってくれ…
>506
な、なんですとッ!?
い、くらなんでも・・・ストレートすぎますよ・・・
(いきなりの発言に顔を赤くしながら、驚く)
【ぅうぅ・・・今日こそは・・・
一時間遅れかorz
タリム…ヌイてくれー
>508
・・・だから、ストレートすぎますって・・・
【まだいらっしゃいますか?】
>>509 これは失敬。
いや、恵まれない男を身体で癒してくれる女性がいると聞いてね。
聞いた話だと、あなたがその女性の特徴と一致してるんだ。
それでつい…
【いますよー】
>510
ひ、人違いですよ・・・きっと・・・
私そういうの、得意じゃないので・・・
(そういいながらも目が泳ぐ)
【ん〜ちょっとやりたいシチュがあるんですがいかがでしょ?】
>>511 そ、そうなの…?
すると、情報はガセなのかぁ。
俺の知り合いは、お世話になったって言ってたんだが…
騙されたね、これは。
【どんなシチュでしょ?】
>512
・・・誰にも言わないでってあれほど・・・・・・
(男に聞こえないほどの声でボヤく)
【>365からのロールを見ていた観客にさらわれて、あんなことこんなこと〜】
【と言った感じなんですが・・・無理ならこのままで構いませんし】
>>513 【すみません、少しウトウトし始めてきたので、寝落ちしてしまう前に落ちます。】
【本当に申し訳ありません。】
>514
【残念・・・了解です】
【あと1時間ほど待機します〜】
【あんなことやこんなことの詳細が気になったんで】
【それなら思い切って声をかけてみようかな、なんて】
【残り1時間ってことだったらさすがにきついけど】
>516
【あくまで待機が1時間なのでまだ大丈夫ですよ〜】
>>517 【それなら良かった、といってもこっちが徹夜まではきついけどね】
【
>>385の引きからだと、控え室でダウンしてるタリムを引っ張り出すみたいな感じかな】
【それとももっとアグレッシブに浚う感じ?】
>519
【前者ですねぇ】
【目が覚めても続く陵辱に落ちていく〜ってな感じで】
>>519 【なるほど、それじゃそのシチュでいかせてもらおうかな】
【書き出し、どんな様子でダウンしてるかお願いしてもいい?】
>520
(誰もいなくなった、青臭い匂いが充満する控え室。)
(陵辱の限りを尽くされた白濁まみれの姿で横たわっていた)
(既に意識はなく、時折身体を震わせては秘所から白濁が漏れる)
【了解です〜】
【ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>521 ……いやー、あれからも随分と派手にやったみたいだな。
(そろりと辺りを伺いながら、一人の青年が部屋へと忍び込み)
(入ってすぐにさっき以上になっているタリムを見つけた)
上は半脱げ、下は全脱げ、ザーメンまみれで……
どろどろにされた女の子って、やっぱりたまらないな。
(変わった趣味の持ち主なのか、他人の精液を苦にすることなく)
(むしろそれが最上の化粧であるかのように、そっと手を伸ばして)
(太腿の汚液を塗り広げ、溢れる秘口を指で掻き回してきた)
【こんな感じに展開したけど、よかったかな】
【3時か4時くらいまでは大丈夫だと思う】
>522
んぅ・・・ふ、ぁ・・・んっ・・はぁぅ・・・
は、ぁん・・・だ、め・・・もう・・・・・・ッ!?
(寝惚け眼で男の手を止めようとするが、それが別人だとわかると目を丸くする)
な、なにしてるんですか、こんな・・・とこで・・・ッ!
だめ・・・だめだったら・・・んぅ・・ふ、ぅん・・・!!
(抵抗しょうにも散々痛めつけられた体を動かすことができない)
【それじゃなるべく駆け足でガンバります!】
【よろしく〜】
>>523 おっと、もうお目覚めかな。
さすがに体力あるね、もう少し気が付かないかと思ったけど。
(知らない青年が、嬉々とした顔で指を動かし続けながら)
何をしてるって、さっきまでここでしてた事だろ。
勝ったあいつだったら、もう祝勝会に繰り出したみたいだし
気にせず俺と楽しもうぜ、な?
(ゆっくりと指を引いていくとタリムの股間から白濁の太い糸が引き出されて)
(露出した胸に手を伸ばすと、ぬるぬるの精液をオイルのように塗りこんでいく)
【ありがとう、こちらこそよろしく】
>524
はぁぅ・・・あぁ、はぁ・・・んっ・・・
やめ、て・・・ぁ、ん・・・んぅッ!
だめぇ・・・ッ、出る・・・出ちゃうぅ・・・ッ!!
(まだ時間がそう経っていないせいか、僅かな刺激にも敏感に身体を震わせる)
(一体どれだけ注がれたのか、秘裂からはとぷとぷと白濁が零れ落ちる)
>>525 さすがにされたばかりで、身体が火照りっぱなしみたいだな?
(冷める余裕もないままに、乳首を擦り、脇腹にも手を這わせて)
……どんどん溢れてくるな、あいつどれだけ溜まってたんだか。
これじゃ真っ白でどこがオマンコか分からないぞ、このあたりか?
(股座から零れていく精液に指を入れ、会陰をゆっくりと指先で擦り)
(間違えたとでも言うかのように、後ろの窄まりに精液塗れの指を押し込んで)
>526
んぐぅッ!?
はぁぁ・・・ぁ、はぁん・・・ふ、あぁぁ・・・・・・
ら、めぇ・・・お尻の・・・穴・・・弄っちゃ・・・あぁッ!
はぁ・・・なんで・・・、こんな・・・ぁん・・・ふ・・・こ、と・・・
(男の人の良さそうな顔を見ながら)
>>527 あれだけ濃厚にされ続けたから、全身が性感帯になってるみたいだね。
……それとも、元々こっちも敏感なのかな?
(悶えるタリムの姿に、もっと反応を見ようとアナルの指を盛んに動かして)
なんでって、あれだけ見せつけられたらしたくもなるよ。
こんなかわいい子が、こんなにされちゃってさ……よっと!
こんな風にして見たくなっちゃうのさ。
(タリムの両足を掴むとぐっと押し上げて、まんぐり返しの体勢にしてやると)
(溢れ出てくるザーメンがタリムのお腹の上へとどろどろ流れてくる)
>528
はひぃッ!?ぁんっ、ふ・・・ぅあぁぁッ!
やぁあぁ・・・らめ、らったらぁぁ・・・・・・ッ!!
(抵抗することもできず、只々悶える)
はわぁっ!?
はぁぁ、ん、あぁ・・・こ・・・こん、なに・・・
・・・・・・ん、ふぅぁ・・・まだ・・・温かい・・・・・・
・・・ん、んぅ・・・ここに・・・また・・・挿入れる、んですか?
(涙ぐんだ眼で男を見つめる)
>>529 本当だ、熱々で湯気とか出てきそう……
もちろん入れちゃいたいよ、実はさっき抜いてないんだよね。
だから俺の中にもこれくらい熱々のが溜まってて、たっぷり出たがってるわけ。
……でも、あいつの本当にデカかったからな。
アレと比べられて物足りないとか言われると悲しいものがあるし、
それにアレがずっと出入りしてたならここもきついよな。
(溢れ出る元の泉を人差し指でくちゅくちゅと掻き回して)
だからオマンコは少し休憩させてあげてもいいけど……
君はまたオマンコと、ここにされるのと、どっちがいい?
(指し示すようにアナルに中指を深々といれて回してくる)
>530
はぁんんぅぅッ!?
ん、はぁ・・・ぁっ、はぁぅ・・・んぅ・・・
そんな、こと・・・聞かない、で・・・ぇッ!!
(顔を真っ赤に染めて、不浄の穴からの快感に震える)
はぁ・・・あぁ・・・ぁ、ん・・・・・・
お・・・りに・・・・・・タリムの・・・お尻の穴に・・・
>>531 こっちの穴がいいのか、やっぱりあれだけ太いのでされ続けたら
前のほうは少しお休みしたいのかな。
(中指を引き抜くと、ズボンを脱いで勃起を露わにしてくる)
さっきまで滴ってたザーメンで照っていて、
こっちの穴もとても美味しそうだな……
(白く塗れた恥丘の向こうに、ペニスが菊門に押し付けられる様子を見せて)
それじゃ、いただきます……!
(ゆっくりと潜り込んでいくと、狭くなった膣道からまた精子が逆流してくる)
>532
・・・・ぁ・・・・・・お尻に・・・おち○ぽが・・・・・・
はぁ、ぁ、んぅ・・・・・・ふんぅうぅぅッ!!
(挿入の瞬間をまじまじと見ながら)
はぁ、はぁ・・・ん、く・・・ぅ、あぁぁッ!!
い・・・苛めて・・・もっと、タリムの・・・穴、苛めてぇ・・・ッ!!
(言いながらも、溢れる白濁を掻き出すように前の割れ目に指を埋める)
>>533 む……ああ、入ったぞ。
ずっと我慢してたから、入り口の締まりも奥の滑らかさも最高だ……
(一気に全部をお尻の中に押し込んで、そのまま味わいながら)
なんだ、実は前だけじゃ物足りなかったんだ?
いいだろう……たっぷりと苛めてやるからな!
(そのままペニスで直腸の中を掃除でもするかのように)
(ゴスゴスと激しく突きを入れて、亀頭の返しで内壁を擦ってくる)
どうだ、ここなんかこうすると凄いだろ?
(擦り付けられるカリの出っ張りは子宮をひっかけそうなくらい食い込んで)
(ピストンするたびに子宮を内側から押してザーメンを搾り出そうとする)
>534
ひゃあぁぁッ!?んッ、ふぅ、あぁあぁぁぁぁッ!!!
はひぃッ!スゴ、いですぅ・・・ッ!
はぅんっ、はぁぁッ!!い、い・・・気持ちいいですぅッ!!!
(上からも下からも涎を垂らしながら、快感に喘ぐ)
(秘裂を弄る指を一本足し、さらなら快感を貪っていく)
>>535 いいだろう、こうして中身を全部掻き回されるの。
あれだけされてたのに、もうオマンコから溢れるザーメンに
お前の涎が混ざってるみたいだしな?
(脈打つ肉茎で菊門を擦り立て、膨らんだ亀頭で腹底を擦り立て)
(乱暴過ぎる抽入で汗も淫液もいっしょくたに飛び散らしていく)
よし、そろそろ出るぞ……さっきまでの子宮の中みたいに
直腸の中をいっぱいにしてやるからな……お、おうっ!
(呻き声と共に、さっきまで散々子宮の底で感じていた)
(男の欲望の爆発が、直腸の奥のほうで感じられる)
(出しながらもペニスで奥を掻いて、そのたびに行き場のない精液が腸を圧迫する)
>536
んんぅうぅぅッ!!
はぁぁッ!ん、ふぅ、あぁッ!!
熱いぃ・・・熱いのが・・・沢、山・・・ぅッ!!!
(白濁を注がれながら、タリムも絶頂が近いのか身体が小さく震え始める)
ん、くぅ・・・ッ!はぁあぁぁんぅぅッ!!
らめぇッ!お腹、掻き・・・回しちゃ・・・ッ!!!
イクぅ・・・クぅうぅぅぅッ!!!!!
(ビクッと身体を跳ね上げると、白濁の混ざった淫液が秘裂から噴出す)
>>537 ふう……俺のがぬるぬる滑って、ますます具合がいい……
(直腸の中で精液漬けになったペニスから昇ってくる快感に)
(萎びる気配もないままに夢見心地で)
うおっ!?急に動くな、擦れて……きつっ……
(そこを急に強い刺激を加えられ、思わず顔をしかめて)
お尻を掻き回されただけでいったのか……
ふう、もっとして欲しかったらおねだりしてみなよ?
(ようやく肉棒を抜くと、タリムにそう呼びかける)
【駆け足だけどそろそろ締めに向かいますね】
【すみません、いろいろとこちらの都合に合わせて貰って】
>538
はぁぁ・・・ぁ、ぅ・・・ん、ふぅぅ・・・・・
ぁ、あぁ・・・も、っと・・・もっと・・・
タリムを・・・苛めて、ください・・・・・
(散々自らの指で掻き回した秘裂を広げ、男を誘う)
(男との行為は明け方まで続いた)
(気を失ったタリムが次に目覚めたときには試合を終えた男の姿)
(それから1週間、タリムは試合を終えた男たちの精液を浴び続けたという)
【こちらこそスイマセン・・・眠気が酷くなってきたので強引ですがコチラは〆させていただきます;】
【夜遅くからどうもありがとうございました。また機会があればお願いします〜】
【時間があるときにゆっくりにでもwそれは、お疲れ様でした〜ノシ】
>>539 【いえいえ、待機開始から結構経ってるのは分かってましたし】
【こちらも似たようなものですから、こちらはこれにて】
【本当に時間のある時にまたいろいろと、お疲れさま】
公開種付け、そんなによかったかい?
嬉しいね。
男は種付けとかそういう事に特に興奮する物なのかしら…。
フフフ…覚えておくとするわ。
あひひ・・・ムチムチお姉さんだ
(下卑た笑い方をする男に、冷たい一瞥を与えてから)
…私に何の用かしら?
私の方には見ず知らずの他人にそんな呼び方をする人間には用はないわ。
(もはや男の方を振り返ることなく、冷たい口調で訊ねる)
【今気が付いたのですが、プロフは張ってませんでしたね】
まぁ、そう言わないでよ・・・アイヴィーさん。
あんたがそんないやらしい格好してるからいけないんだろ?
ほんとムチムチしてるねぇ、おっぱい触らせてよ。ひひ。
(スケベな顔でアイヴィーの胸に手を伸ばす)
【ですね】
…つまらない男。
(男の手が胸に触れる直前に男の手首を左手で握り、胸に触るのを遮る)
そんなにいやらしい格好をしている女が好きなら、歓楽街の劇場にでも行くことを勧めるわ。
あなた好みの格好をした女がいっぱい居るでしょうね。
(男が悲鳴をあげる位、男の手首を握る手に力を込めた)
【名前】イザベラ(アイヴィー)・バレンタイン
【年齢】28歳
【出身】イングランド王国/ロンドン
【身長】179センチ
【体重】58キロ
【生年月日】12月10日
【血液型】不明
【使用武器】蛇腹剣
【武器名】アイヴィーブレード
【流派】アンリレイトリンク
【嗜好】精液や女性上位など、場合によっては刻印や孕ませなども
【NG】スカ、強姦、レズ、身体を欠損させる行為
【備考】錬金術の研究の副産物としての薬物を使う場合があり
【それでは、プロフを投下します】
あだだだだ・・・・・!冗談だって!
(手首を捻りあげられ、思わず呻き声を上げる)
このアマ、覚えてやがれ!
(暴れて極められた手首を外すと、そのまま走り去る)
【俺は去るのでプロフどうぞ。お邪魔しました】
フン……。
(捨て台詞を残して走り去っていく男の背中に冷笑を向けて、
暗い森の中へと歩いていった)
【シチュエーションを最初に決めてのロール、というのはどうなのでしょうか】
アイヴィーを妊娠させたい人よっといで
は〜いノシ
>>549 【シチュエーション最初に決めた方が、きっと回しやすいはず…】
【まだいらっしゃるのかな?SCは2しか知らないですけど…】
>>550-551 他にも女は色々いるのに、なぜ私なのかしら…?
(自分を孕ませたいと語る男達を、そんな事を言うかという呆れが半分男達の性対象とされているという喜び半分で見ながら
呆れたような視線を向けて聞いてみる)
>>552 一言で言ってしまえば、名目上若い男の性奴隷になるというシチュエーションね。
【SC1としているのは自分が一番良くやっていたSCである事と、2以降になると30代となって敬遠されるのではという理由ですので】
【2について詳しいのでしたら、それ程気にする必要はありません】
>553
>なぜ私なのか
そこにアイヴィーがいるからさ
>>553 【アイヴィーが性奴隷…何だかどっちが奴隷やら、わからなくなりそうな気がします】
【その辺り了解しました、自分の中では2の1Pのボンテージが印象深く…】
>553
こんな綺麗な女性が目の前にいれば、
孕ませたくなるのがオスの性だと思うよー。
>>555 【>何だかどっちが奴隷やら、わからなくなりそうな気が】
【はっきり言ってしまいますが、それを狙ってのシチュエーションです】
【立場的には奴隷ですが(万全の状態での)立場はほぼ対等、戦闘能力はこちらが上】
【誘い受け的な要素が強い設定になると思います】
>>557 【ああ、やっぱりアイヴィーならそうなりますか…】
【自分が主人と思っていた男は、最終的に殺されて、邪剣の糧だ…きっと】
>>554>>556 私は山ではないのよ…それに、その理論だとここに居るのが私ではなくタリムやあの姉妹であっても
そこに居ればいいという事になってしまうじゃない……。
(二人の男の内、片方の主張を耳にして深いため息を付く)
そっちの男もよ。綺麗だから孕ませる、なんて言っていたら世の中の美女は
何人の子持ちにならなければならないのやら……
(もう一人の男の方を向いてもう一度深いため息を付くと、もう一度改めてため息を付いた)
でも、嬉しいわね。こんな女でも孕ませてみたいという対象として見てくれるなんて…フフフ。
(>554に前から抱きついて体密着させると普段は剣を握る右手を>554の男の股間へと伸ばし
そのまま股間を優しく愛撫し、射精させてしまう)
これは、ほんのご褒美よ。
(射精を確認してから>554の耳元でそう囁くと、体を離して次は>556に抱きつき、同じように手だけで射精させてしまう)
>>558 【>最終的に殺されて、邪剣の糧】
【その展開はないので御安心を】
【隷属に悦びを感じているという設定ですし】
【そちらも「名目は主人だけれどアイヴィーの強さは知っているので酷い命令はしない』くらいにしておけば】
【そういう問題を起こす必要性もなくなりますし】
【アイヴィーを奴隷にするとすれば、どんなキャラ設定にしますか?】
>>559 【よかった(余程の事をしなければ)生きていられるのか】
【設定…闘技場の観客だった男の一人、美しい肢体に目を牽かれて、大金をはたいてアイヴィーを性奴隷として買う】
【ありきたりですがこういう感じでしょうかね、客なら強いのを知っていて当然ですし】
【こちらは「強敵との戦いの後で疲弊しきっていた(全力とは程遠い状態だった)アイヴィーを捕らえた若い野盗」】
【みたいな設定を想定していました。若いから性欲も底なしで、剣士としてのアイヴィーの力も必要とする】
【今回は年下(14から17歳程度)相手と、皆さんが希望の孕ませなんかどうだろうかと考えていましたし】
>>560 【野盗だとなんだかんだで、最終的に殺られる気がひしひし…】
【貴族の息子(16歳ぐらい)の新しい玩具に…こんなのが頭に浮かびました】
【無論実際はアイヴィーの玩具にされるわけで…】
>>562 【殺されるのがNGなら、野盗とかの設定は無しにして…貴族の息子でも大丈夫ですよ】
【偶然闘技場で目にしたアイヴィーを性奴隷(名目は剣奴)として購入、とでもすればそれっぽいですし】
【設定談義で時間を取ってしまいましたし、凍結前提っぽくなっても大丈夫ならお相手願えますか?】
>>563 【それでは、貴族の息子で一つよろしくお願いします】
【時間も時間ですし、凍結して頂けるならとてもありがたいです】
【そちらから書き出しをお願い出来ますか…?】
……ハァッ!!
(剣形態で相手を吹き飛ばし、そして鞭形態へと瞬時に転じさせてあいての肩を突き貫く…
対戦相手の大男が激痛に耐えかねて両手剣を落とし、その直後に主催席から試合の終了を告げる宣告が出された)
フフフッ……。
(観客席から自分に対する賞賛と大男に対する罵倒が入り混じった騒がしい叫びが降り注いでくる中、
悠然と鉄格子が上がったゲートを潜り自分の持ち主である少年の待つ部屋へと向かう)
どう、私の試合は…これで何連勝になるのかしら?
あの程度の相手では勝負にならないわ。もっと強い相手を用意なさい……。
(控え室に待っていた自分のオーナーたる少年に挑戦的な態度でそう言い放つ)
さあ、行きましょう。
(挑発的なボンテージを身につけた挑発的な体をマントで覆い隠すと、年に見せつけるように舌なめずりをして
今では少年の別荘のような存在となっている自分の邸宅、バレンタイン邸へと向かう)
【ではよろしくお願いします】
【今日は遅番で、夜は多少遅くなってもOKですので】
【それと奴隷としての刻印(それもボンテージで覆われていない部分に)とかは大丈夫でしょうか?】
>>565 (アイヴィーの対戦相手の両手剣を持った男が、彼女に打ち負かされる様を、一般客の席とは違った場所から眺めている)
(場内に賞賛と罵声の様々な声が入り混じり、持ち主の少年も彼女の勝利に歯を噛みしめる)
はい…これで9連勝になりますね…
…あれもなかなかの使い手でしたが、アイヴィーには余興にもなりませんか…
余程の使い手でないと、アイヴィーを満足させるのは難しいでしょう…
(アイヴィーの問いに、勝って当然とばかりにただ冷然と応える)
はい…では…行きましょうか…
(小さな体がアイヴィーについて歩く、その服の下で性的に挑発されて少しずつ固く…)
【こちらは睡魔に耐えられる限りですね】
【刻印…それは問題ありませんね】
>>566 そう…貴方様のものになってから、9回になったのね。
貴方の物となり、貴方のものである印をこの体に刻み込んでから……。
(少年の答えにそう答えるが、その声色にはどことなく欲情じみたものが感じられる)
今度は、もっと相手を吟味しておく事ね。あの程度の相手では、肩慣らしにもならないわ…。
(冷然と答える少年同様、やはり冷然と返事を返す)
…今日は、お父様に呼ばれたりはしていないのかしら?
(目立たないように、ひっそりとした道を選んで二人で歩く。
追い剥ぎの類も闘技場のチャンピオンであるアイヴィーの事を知ってか知らずか、姿を見せない)
まあ、いいわ。私には貴方だけがいればそれでいいのだから。
(周囲を鋭く見回して誰の視線もないことを確認すると、かすかに盛り上がる少年の股間を撫でる)
(邸宅の中に入り重厚な扉を閉じると、留め具を緩めてマントを無造作に床に落とす。
ボンテージに隠されていない部分には、少年の剣奴たる印が刻み付けられていた)
さあ、ご主人様、何なりと御命令を。
(闘技場の試合中に見せていた鋭い雰囲気はそのままに、
妖艶な雰囲気をそれに足して少年に語りかける)
【刻印の中身はそちらの好みにお任せします】
【無理なようでしたら、こちらで設定致しますので】
>>567 次で2桁になりますね…単なる通過点になるでしょうが…
そう…その印はアイヴィーが私の奴隷…つまり物である証…
そうですね…でしたら次の相手は…東の国のサムライ辺りを…
(しばらくアイヴィーと二人で静かな道を進む)ん…外でする趣味は…
(道中でアイヴィーに、固くなったモノを触られて、小さな声で返す)
(そしてバレンタイン邸へ到着、広い家には少年とアイヴィーの二人きり)
それじゃあまず…自分の胸の谷間を唾でしっかり濡らすんです
まだ、服は脱がないように…
(まずは豊満な胸に一発出してしまいたいようです…)
【印の内容はお任せします】
>>568 フフフ…それならば私といい勝負が出来るサムライを一人知っております。
その男なら、優秀な武器を賞品とすればきっと試合に乗るはず……。
(少年が抗議の言葉を漏らすと、意外そうな顔をして)
あら、貴方様のことですから溜まっているのかと思いましたけれど……。
はい…分かりましたわ……ん……。
(自分の口の中に唾を蓄えある程度それが溜まったら胸元に垂らして、再び唾を蓄え…を繰り返すと、
その内胸の谷間が唾液で濡れて光るようになった)
さあ、貴方の逞しい剣を私の胸に……。
(少年のやりたい事に気が付いていたのか、命じられる前に少年の前に屈むと
少年のズボンを下着と一緒に手をかけて下げてしまった)
【それでは胸の谷間付近に『Lustful Bust』(淫らな胸)という焼印などはどうでしょうか』
【後、見えない個所にもあるかもしれないという事で】
>>569 アイヴィーといい勝負が出来るとは…相当な使い手か…
優秀な武器ですか…あるいは曰く付きな代物でも…
さすがに外で事をしては、まずいでしょう…奴隷相手ならなおさら…
ふふ…ちゃんとわかっているねアイヴィー…
(淫らな胸…の印を指でなぞっていく)
(一気に下半身が露わになり、性を吐き出せる時を今か今かと待っているモノも露わになる)
逞しい剣か、なら…アイヴィーの胸は鞘ということか…ふふ…
(アイヴィーの胸を掴んで、彼のモノをこすりつける)
鞘に根元まで剣が全部収まるように包むんですよ、ちょうど谷間に挿れる感じに…
>>570 アアア……。
(焼鏝で捺された精巧な飾り文字の淫らな言葉を指でなぞられただけでも、
敏感な胸は激しく反応してしまい大きく揺れる)
アッ…当然の事よ…貴方は私のご主人様なのだから…ご主人様の考え位…お見通しですわ…。
(錬金術師でもある自分が調合した霊薬を欠かさず服用した事によってまさに剣のような逞しさを持つに到ったご主人様のペニスが飛び出てくると
それを見つめて悩ましげな吐息を漏らしてしまう)
ええ…私の胸は、貴方の逞しい剣を収めるための淫らな鞘……。
アッ…アアッ…アンッ…フフフ…鋭い剣先でこうされてるだけでも…イってしまいそう……。
(ご主人様のペニスを右手で握り、自分の胸にこすり付ける手伝いをする。
途切れ途切れにもらす喘ぎが、その行為でどれだけ興奮しているのかを教えていた)
こうで…いいのかしら?
(ボンテージの上から胸を掴んで二つの半球の間を開き、そして少年の股間で猛る剣をその谷間に迎え入れる。
まるでお誂えの剣と鞘のように茎の部分が胸に挟まれ、そして亀頭が胸の谷間からはみ出してきた)
>>571 すごい反応…印を『最も』『淫らな胸』に変えてしまおうか…
そうか…そうだな…もう何度その胸に吐き出した事か…
(アイヴィーを買ってから、薬によってモノはもはや少年のそれではなくなっていた)
(まだ成人していないが、既に成人男性のそれ並、あるいはそれ以上)
アイヴィー…相当来てますね…
でも淫らな穴へ入れるのはまだまだです…
う…いいですよ…
今回は…口や舌に頼らず…胸だけで…いいですね…?
(アイヴィーの豊かな胸で包んで余りある巨根、乳肉だけでイかせるには、沢山奉仕する必要がある)
(アイヴィーの奉仕が待ちきれないのか、ゆっくり腰を動かし始める)
>>572 また私に痛い思いをさせるのかしら…?
(鋭い視線と殺気を少しの間だけ少年に向けるが突然その視線と殺気を和らげて
まるで最上級の娼婦のような視線と甘い気配を少年に向けた)
でも、貴方の物となる為の痛さなら…濡れてしまうわ。
当然よ…あんな弱い男の相手をさせられたばかりなのだから…
この滾りは、貴方が相手でなければ消せないわ。
(その瞳の奥底に潜む底なしの情欲を少年に向ける)
それでいいわ…貴方のを舐められないのは、勿体無い気がするけれど…
フフフ、待ちきれないようね…なら私からも…フッ…フッ…ンッ…ンン……。
(焦れてきた少年が自分から腰を動かしてきて胸の中のペニスが上下に動き出すと、
やはりそれに合わせて体を上下に動かすのを開始する)
ねえ…口や舌で奉仕するのがダメなだけであって、触れなければいいのでしょう?
ンンッ…ンッ…フゥッ…フゥゥゥッ……。
(舌を突き出すと触れない距離から舐めるように舌を動かしてみせたり、
胸の谷間に位置する敏感な亀頭に息を吹きかけたりして、口や舌で触れずに少年を嬲り者にする)
>>573 っ…!
(アイヴィーの殺気に染まった視線に射抜かれて、小さな体を強ばらせる)
そう…アイヴィーにとっては気持ちいい痛み…
つまりアイヴィーを満足させる事の出来る武器は…これか…
(谷間に挟まったままのモノを、存在を示すように動かす)
んっく…男なら…誰だって待ちきれないです…
(アイヴィーが奉仕を始めると、腰を止め全てを委ねる)
はぁ…アイヴィー…くっ…まあ…いい…胸使ってくれるなら…いい…
(アイヴィーの吐息と舌の動きにじらされる感じ、それでも興奮して脈打ち始める)
>>574 ええ、私を満足させられるのは、貴方のこれ一本だけ…
他の武器では、もう満足することなど出来ないわ――。
(谷間で小さく動いたペニスを穴が開きそうなほどに見つめ、そしてそれに合わせて大きく胸を動かす)
フフッ…貴方のような男なら、余計にそうかもしれないわね…。
安心しなさい…フゥッ…貴方を必ず満足させてあげる…アア……。
(本来の気質が少しずつ頭をもたげてきて、口調が忠実な奴隷のものから妖艶なる女刀師の物へと変化していく)
ンッ…ンッ…ンン……今日は意外と持つのね…でも、こうされたらどうなるのかしら…?
(脈打つペニスの先端に唾をたっぷりと垂らすと、より滑りが良くなったペニスを今まで以上にきつく胸で挟み、激しく扱き始める)
さあ…さあ…さあっ……貴方はどれ位我慢できるのかしら…フフフッ!
(激しいリズムで少年のペニスを扱き、そして再び唾を亀頭の頂点に垂らす)
>>575 私ももう…この『淫らな胸』でなくては、乳肉だけで達する事はできない…
満足するまで…アイヴィーで何度達しても…いいんですね?
淫らな胸に…抜かず連発しても…いいんですね?
(白濁で汚れて更に滑る淫らな胸で、二度三度とと離れることなく、吐き出し続ける妄想が少年の中に)
ふぁっ!アイヴィー!すご…いい…いいっ!
(アイヴィーの乳肉が、一般女性の名器並にモノを締め付ける)
(薬で大きなモノになっても感度は元のまま、つまり性感帯の増加)
(アイヴィーとの度重なる性交で、射精までの限界は遠くなったものの、既に限界は近い)
アイヴィー…そのまま先っぽ全部包んで…
淫らな胸に中出し…中出ししたいっ…
(亀頭全体を乳肉包まれての射精をアイヴィーに求めます…)
【すみません…流石に眠くなってまいりましたので、凍結してもよろしいでしょうか?】
【名無しさんは、いつが空いていますか】
>>577 【さすがに眠たいですよね、3時半は…】
【こちらは今日水曜日の21時辺りから大丈夫ですが、それを逃すと土曜日まで駄目ですね】
【では今日の21:00に再開で】
【今夜は本当にすみませんでした…それでは、また今夜に】
【識別に捨てトリ付けておきます】
【それじゃあまた今夜…お休みなさい】
はぁ〜幸せ・・・・・・
(豪勢な昼食を腹に収め、、満足げな表情を浮かべる)
【キャラハンさんが増えてなによりです〜】
【こんな時間にどなたかいるかわかりませんが、子1時間待機です】
食べた後は運動に限るんじゃ?(ニヤニヤ)
>582
そうですか?
私はこのままお昼寝してもいい気分なんですけど・・・
・・・はぁ〜食べたらいつも眠くなるんですよねぇ;
(大きく欠伸をすると、照れくさそうに微笑む)
>583
じゃあ、上に部屋を取ってあるから、一緒にどう?
(部屋の鍵を指先からぶら下げてみせる)
>584
ホントですかッ!?
そこら辺の木陰で寝ようかなぁ〜とも思ったんですけど・・・
そういう事してるロクな事なくて・・・
(嫌な事を思い出したのか、小さく溜息)
それじゃぁ・・・お邪魔します
>585
もちろん構わないよ。
それじゃあ行こうか。
(案内したのは、ホテルでもかなり大きな部屋)
さあ、どうぞ。
お風呂も使うかい?
(部屋の奥に、ダブルの大きなベッドが置いてある)
>586
こんな大きな部屋でお昼寝なんて夢みたい・・・
ベッドもフカフカ・・・あぁ〜幸せ・・・
(ベッドに飛び込むと、至福の表情を浮かべる)
私は・・・いいです・・・
もう、眠くて・・・、・・・Zzzz・・・Zzz・・・
(数分と経たずに夢の中へ)
>587
ん、おやすみなさい……
(ベッドサイドに座り、寝顔を見つめる)
……さーて、と……
(完全に寝入ったのを見届けると、荷物を別室に隠して。
長いロープを持ってくると、両手をベッドに縛って固定し始める)
>588
やめてくださいよぉ〜・・・そんなとこ・・・ん、ふぅ〜・・・
・・・・・・もう、エッチなんですから・・・・・・
(一体どんな夢を見ているのか、ほのかに顔が赤い)
(男の行動に気づかぬまま、両手を固定される)
>589
…………寝言か?
まったく、どんな夢を見てるんだか。
(両手を完全に固定すると。
下半身を一枚ずつ脱がせていく)
(下半身を完全に脱がせると、足をM字に開かせて。
目の前に晒された女性器をじっくりと覗き込む)
>590
・・・寝てなんていませんよ?
全く・・・こんな事とは思いましたけど・・・
最初から素直に言えばいいのに・・・
(少々恥ずかしがりながらも、脚を閉じようとはしない)
どう、ですか?
私の大事なところ・・・汚く、ないですか??
>591
お……寝てなかったのか?
ま、素直に寝るとも思ってなかったけどな。
素直に言うよりは、無理矢理の方が好きなタチなんでね。
(足を大きく開かせたまま、その間からじっと顔を見下ろす)
ああ、綺麗なもんだ。
(割れ目をぱっくりと開き、ピンクの秘所を覗き込む)
あんた、この間闘技場で公開種付けされてたろ。
あの時から狙ってたんだぜ?
(上着をたくし上げ、乳房を見つめながら陰毛を撫で上げる)
>592
あぅ・・・見てたんですか・・・・・・
折角忘れかけてたのに・・・
忘れられないんです、あの日の・・・あの、事・・・
確かにあんな酷い事、嫌です・・・でも・・・・・・
その、あんなに・・・気持ちよかったのも、初めてで・・・
(徐々に顔の赤みが増していく)
>593
あんな激しいセックス、ずっと忘れられないんじゃないかい?
(乳首を軽くつまんで頃がしながら、じっと瞳を覗き込む)
あんなにぶっといのを突っ込まれて、掻き回されて……
ここがぱっくり開いて、注がれるのまではっきりと見ていたよ。
(割れ目を大きく開き、膣口を指先で軽く掻き回す)
それじゃあ、君も……
荒々しく犯されるのが、好きなんじゃないかい?
(身体を上げると、ズボンを下ろして勃起を見せつける)
この大事な所を、オトコの欲望に貫かれる……
そんなのが好きなんだよな?
(上からじっと目を見つめながら、勃起の先で軽く陰毛を撫でる)
>594
はんッ!?ん、ふぁ・・・ん・・・ぅ、あぁぁ・・・
ふぅ・・・んぅ・・・はひぃッ!ん、あぁッ!!
好き・・・そう・・・好きなんです・・・
あれから毎晩、悶々として眠れなくて・・・つい・・・
でも、もう指だけじゃ物足りなくて・・・
>595
おーおー、熱い肉が絡み付いてくるぜ?
(膣口を指先で掻き回しながら、じっと顔を覗き込む)
なんだ、また公開種付けして欲しいのか?
(勃起の先から溢れる我慢汁を、ぬるぬると陰毛に塗り付けていって)
だから、見も知らない男にホイホイ付いてきたって訳か。
生で注がれりゃ、今度こそ孕むかもな?
(上から身体を覆い被せ、間近に瞳を見つめて)
それじゃあ……お望み通りにハメてやるか。
その前に……んんっ!
(そのまま身体を下ろしていくと、足の間に頭を埋めて。
目の前の割れ目を見つめると、舌を伸ばしてペロリとそこを舐め上げる)
おお、どんどん溢れてくるぞ。
そんなの
【最後の行は「そんなに欲しかったのか?」です】
>596
もう、どうなってもいいんです・・・
もっと・・・もっと気持ち良くなりたいんです・・・
ん・・・ひゃあぁッ!?ぁん・・・ふ、ぁぁ・・・・・
欲しいですぅ・・・あの人みたいに・・・激しく・・・ぅんッ!!
>598
どうなってもいい、か。
そりゃあなんとも。
(タリムの顔を上から見下ろし、ニヤリと笑って)
まんこが熱くヒクついてるぜ。
どっちの口も素直だなあ……!
(じゅるるっ、じゅるるっと音を立てて愛液をすすり、飲み込んでいって)
はぁ、はぁ……
こんだけほぐれりゃいいだろ。
(そのまま顔を上げて。
愛液まみれの口を拭いながら、両手を縛り上げた身体を見下ろして)
それじゃあ、挿れてやるぜ。
ほら……んっ……!
(正常位の体勢で身体を覆い被せると。
反り返る勃起の根元を押さえ、割れ目を軽く上下させて焦らせる)
>599
はぁんぅッ!んんぅぅッ、ふ・・ぁ・・・はぁんぅぅぅッ!!
タリムの・・・おま○こから・・・お汁・・・もれちゃうぅ・・・・ッ!?
はぁ、ん・・・はぁ・・・はぁ・・・早、く・・・早く・・・頂戴・・・?
ぁん、あ・・・はぁぅ・・・ん、ふ・・・ねぇ・・・ねぇってばぁッ!!
(焦らされるのが嫌いなのか、男の挿入を自ら促す)
>600
おーおー、腰が揺れちゃってるよ。
そんなにちんぽが欲しいのかい?
(腰が揺れるのに合わせ、勃起を陰唇に擦り付けて)
それじゃあ……んんんっ!!
(不意に膣口に先を押し当てると、
一気にズブズブっと奥まで突き刺していく)
うおお、奥まで熱いな……!
本当にちんぽが欲しかったんだな。
(奥まで突き刺すと、奥までみっちりと咥え込む感触を味わって)
ほーら。
知らない男のちんぽ、奥まで咥えて気持ちいいのかい?んん?
(そのまま身体を覆い被せると。
突き刺す角度が変わる感触を味わいながら、
頬を撫で、間近で顔を覗き込む)
>601
ぁんんぅぅぅぅッ!!はぁ、あッ・・・く、ぅんッ!!!
いい・・・ぁ、ぅ・・・気持ち、いいですぅ・・・ッ!!
タリムの、身体・・・喜んでるの、わかり・・・ますか・・・ぁッ!?
(咥え込んだ一物をこれでもかと締め付ける)
あの、時・・・見られて・・・興奮、してたんです・・・
ぅ、ん・・・はぁ・・・あぁぁッ!!
(眼を瞑り、観客に視姦された情景を思い出しながら)
>602
ああ……よく分かるよ。
まんこの奥まで喜んでるね!
(更にぐぐっと奥まで突き刺して。
子宮口に先をコツコツ当てながら、
腰を左右に振り、クリトリスを刺激しながら中を押し広げる)
やっぱり興奮してたのか。
全身にザーメンを浴びて……
たまんなかったか?
(ゆっくりと入り口付近まで抜くと、ずん!と突き刺して。
中の肉をたっぷりと味わいながら顔を覗き込む)
ほら、もっと気持ちいい顔を見せろよ。
んっ!んっ!んっ……!
(大きなピストンで深くまで突き刺しながら。舌を伸ばし、ぬるぬると唇を奪い、唾液を注ぎ込んでいく)
>603
はぁんぅぅぅッ!!はぁ、あ、あぁぁぁッ!!!
はぁむぅ・・・・ん、はぁ・・・ふ、ん・・・ちゅ、じゅぅ・・・んふぅ・・・
(男の舌に自ら舌を絡めていく)
ん、んんぅ・・・ふはぁッ!!
はぁ、はぁ、はぁ・・・んッ、あぁ、はぁ・・・・ぁんんぅぅぅぅッ!!
だ、めぇ・・・もう、だめぇ・・・イくぅ・・・イッちゃいますぅッ!!!
んはぁあぁぁッ!!はぁあぁぁッ!ん、く・・・ぅ、あぁぁぁぁッ!!!!
>604
うお、いやらしい舌の動き……
んむっ、んんっ、んはぁっ……んんっ……!
(上から身体を密着させながら、何度も唇を重ね、舌を絡ませ合う)
うあっ、くっ、まんこ締まるっ!
んっ、んんっ……くっ、んっ……!
(締め付けが強くなる中を、押し広げる様に激しく腰を突き上げていって)
お、俺も、い、いくっ……
いくぞっ!いくっ、んっ
【また途中で送信してしまいました】
んっ、んんっ……んっ!!!
(ぐぐっ!と深く勃起を突き刺した瞬間。
どぴっ!どぴどぴっ!と熱い子種を直接子宮に注ぎ込んでいく)
うああっ……んっ、くっ……んっ……!
(両肩を押さえて身体を固定したまま、大量の子種を注ぎ込んでいく)
>605
んふぅぅ、はぁ、ぁ・・・ん・・・あぁぁぁぁ・・・・・・
はぁっ、ぁん・・・ふ、はぁ・・・
どうしよ・・・しあわせ・・・・・・
(膣内に注がれた白濁の熱さが今のタリムには何よりも気持ちがいいものだった)
こ、こんな・・・こと・・・他の人には絶対言わないでくださいねぇ・・・
【と、ちょっと出かけなきゃならないんで落ちます〜】
【短い時間でしたが、お相手どうもでした〜】
【また機会があればお願います〜】
>607
んんっ、んっ、くぅっ……!!!
(一番奥まで突き刺したまま、たっぷりと暑い子種を注ぎ込み続ける)
ああ、もちろん。
その代わり……まだ、終わりじゃないからな?
(射精したばかりのペニスが、また胎内で堅く反り返り始めた)
【はい、ありがとうございました】
【また、機会があれば宜しくお願いしますねー】
【アイヴィーさん待ちで待機します】
構わないわ…貴方は私の所有者なのよ?
主人が奴隷をどう扱おうが自由、そう思わないかしら…フフフッ。
(奴隷のそれとは程遠い妖艶で鋭い視線が、熟女を嬲る妄想に浸っている少年の瞳を射抜く)
何度でも、何度でも、私の胸の中でスペルマをお出しなさい……。
貴方のも立派になっただけではなく、頑丈になったわね…つい前までは、少し胸で包んであげただけでも…
すぐにスペルマを出していたのに…フフッ、偉いわよ……
(その大きな淫らな胸を最大限に活用したパイズリに、少年の鈴口から先走りがにじみ出てきて
更に摩擦が減った胸が素早くペニスを扱いていく)
乳内射精がお望みのようね…いいわ…ン…ンッ…私の胸の中をスペルマでドロドロにしたいのね…フフ…
いいわよ…私の胸の中で…たっぷりとお出しなさいっ…アアァッ…アンッ……
(屈んだ状態から少しだけ体を持ち上げて「淫らな胸」の中に亀頭を埋もれさせると
唾で濡れた乳肉で少年のペニスを扱くのを再開した)
アア…早く…射精なさい……貴方のスペルマで、私のこの淫らな胸を穢して欲しいのっ…
貴方のスペルマで私を犯して欲しいのよっ……
(乳肉に埋もれたペニスの位置をじっと見つめながらリズミカルに腰を動かし続ける)
【それでは、再開させてもらいます】
>>610 とはいえ主従ではなく、男女として互いに貪りあうのもまた悪くは…
胸で気が済んだら、次は牝穴へ何度も何度も…ふふ…
(妄想の中…アイヴィーがスペルマに染まった胸を激しく揺らしながら、牝穴の奥でスペルマを何度も受け止める)
ふふ…アイヴィーの薬と、特訓の成果ですね…
こなせる回数も回復力も…自分でも驚くほどに…
ああっ…アイヴィーの淫らな胸に…
逞しい肉剣の乳鞘に…スペルマ流し込むっ…!
いっ…!出てるっ…!!胸止めないで…もっと…もっと…
(少年がアイヴィーにたっぷりと乳内射精し、吐き出された白濁が谷間の底へ流れ『淫らな胸』の印を汚していく)
(更に射精直後の敏感なモノにも、続けての奉仕を求めている)
【それでは今夜もよろしくお願いします、アイヴィーさん】
>>611 もう…一度こうなると私にハメる事しか考えられなくなるのかしら……。
(底なしの淫らな妄想に耽る少年の顔を見上げて、笑みを浮かべる)
いいわよ…私の胸の中にいっぱい出してみなさい…
(少年のペニスが大きく脈打つのを胸肉で感じると、次の瞬間に熱い迸りを感じる)
アアンッ…ウフフッ…貴方の熱いのが、私の胸の中にたくさん注がれているわ…
こんなにたくさん射精するなんて…貴方、かなり溜まっていたみたいね。
(この年頃の少年特有の、僅かに黄色っぽくそして粘り気の強いスペルマの匂いにうっとりとする。
胸内射精されたスペルマは胸の中から溢れ落ちて、男を誘惑するようなデザインのボンテージを汚していく)
フフフッ、分かったわ…胸だけで何回射精できるのか…楽しみね。
(少年の性奴である証の焼印がスペルマで汚れているのを見せ付けるように胸を動かしながら、
射精直前のペニスを精液で滑る胸で更に扱き続ける)
>>612 もう…空になるまで…止まりません…
(いつでも好き放題にしてもよい、艶めかしすぎる性奴)
(少年でなくても、卑猥な妄想は尽きないでしょう)
(それを全て現実に出来るのは、アイヴィーの主人の少年だけ)
はい…溜めておける量も…変わりましたから…
(吐き出されたスペルマで、アイヴィーのボンテージが汚される様を見て、再び固く逞しい剣へと姿を戻す)
アイヴィー…胸の使い方変えてください…
一回目とは…違うのがいいです…
(そう言いながら胸の中で、ヒクヒクと小さい射精が断続的に行われている)
>>613 前も空になるまで搾ってあげたのに…すぐ回復するのよね、貴方は。
違う胸の使い方?それなら……
(胸を両脇から押さえていた手を離してペニスを解放するとそれと同時にスペルマが今まで以上に溢れ落ちてきて
暗色系のボンテージを若々しいスペルマの色へと染め上げていった)
こういう使い方は、どうかしら?
(ボンテージの胸の部分を支える紐を焼印の捺された胸の側だけ外すと、
硬くなってしまっている大きな乳首をさらけ出して、握ったペニスをそれに近づけていく)
フフフ…私の胸を、存分に犯すがいいわ……。
(豊満な胸に亀頭を押し付け、胸を揺らして先端を押し付けられた乳首で刺激する)
>>614 うくっ…そう…どれだけ出しても…
眠って起きれば…沢山溜まってるんです…
(アイヴィーの薬で、もはや少年離れした凄まじい性力…発情期の獣のよう)
あっ…もっと離さないで欲しかった…
(一時とはいえ淫らな胸から解放されてしまった事を、残念そうにつぶやく)
(アイヴィーが印の付いた胸の方の紐を解くと、思いついたようにもう片方の紐を解き、臍から上を全て露出させる)
淫らな胸を犯す…なら…こういう感じに…
(アイヴィーの淫らな胸の先の方を掴んで持ち上げ、左右の胸同士を押しつけあうようにする)
(そして乳首と乳首の間に出来た、いわば乳マンコに逞しい剣をズブズブ挿入していく)
>>615 あら…薬の効き目が強すぎたかしら……貴方が望むのなら、解毒剤を調合してあげるわ。
(肉の虜になってしまっている少年がそれを拒否するのを分かっていて、わざと提案してみせる)
アンッ…フフッ、これはお気に召さなかったかしら?
(乳首と亀頭の先端をこすり付けていたが、少年の残念そうな呟きを聞いて)
私の胸を、どうするつもりなのかしら?フフ、ご主人様の好きにしていいのだけれど…気になるわ。
(反対側のボンテージの紐も外されてしまい、胸が両方とも露出する状態になると艶かしく訊ねてみる)
フフッ…そうしたいのね。良いわよ…私の胸で垂直パイズリをさせてあげる。
(ペニスを胸に垂直に突きこまれると再び胸を両脇から押さえつけて今度は前後に体を揺らし、
胸に突き刺すように押し付けられているペニスを前から扱いてみせる)
ンッ…ンン…フフッ…貴方のペニスのカリが、私の胸の中で胸の肉を擦って…ンッ……。
(艶かしく喘ぎながら、口を薄く開いて唾を少年のペニスの幹に垂らしていく)
>>616 いえ解毒剤よりも…
日の出から、次の日の出まで、休まず交わり続けられるような体力と回復力が…
(妄想の中…少年の白濁で埋まりきった牝穴、更に交わろうと突き入れると、牝穴に沈んだ剣の分の白濁が隙間から溢れる)
そう…垂直パイズリで淫らな胸を犯して…また…乳内射精を…
(アイヴィーが両方から乳を押さえ込むと、乳マンコの締まりが更に甘美な物に…)
アイヴィー…動かしますね…乳マンコで…セックス…
(根元まで押し込んでは、ゆっくりと引き抜くような動きを繰り返す)
(逞しい剣はアイヴィーの唾とこびりついた精液に濡れ、いやらしくてかる)
>>617 アラ…もっと強い霊薬が欲しいのね。
(一日中交わり続けられる精力を欲するとは予想できなかったらしく、口元がかすかに欲情に緩む)
いいわ…今度貴方の為にもっと強くなる薬を用意してあげる。
でも、そんな薬を服用し続けたらどうなるのかしら?最後には一日中おちんちんを扱いていないと
我慢できない体になってしまうかもしれないわ…フフフ……。
(数時間の間延々とそそり立つペニスを扱き続けて足元に腐臭を放つ真っ白い水溜りを作り上げている少年と
その足元で四つん這いになってその白濁の水溜りを舐めている自分を妄想して、艶やかに笑い)
また乳内射精したいのね…いいわよ…私も貴方のスペルマで胸を犯されるのは好きだから…アンッ…アア……
(胸肉の締め付けに顔が緩んでしまっている少年の顔を見上げて、笑ってみせる)
乳マンコでセックス…フフッ、もうセックス無しではやっていけない体ね。
……それは私もなのだけれど、ね。
>>618 だって…アイヴィー…本当に気持ちよくて…
休んでる間も…早く回復して…続きしたいって…考えて…
(少年が既にアイヴィーの肉体の虜である事を明らかにする)
もしそうなったら…一日中アイヴィーに握っていてもらわないと…
乳内射精は…二番目です…
一番はアイヴィーが騎乗位で激しくして…そのまま中出しするのが…
だって…気持ちいいですから…セックスして射精するの…
アイヴィーのおかげで…何回も気持ちよくなれますし…
あはぁ…アイヴィーの乳マンコ…ぬるぬる…
(気持ちよくなってきたのか、腰のペースを高めていく)
>>619 もしそうなったら、闘技場の出場は止めなければならなくなるわ。
私を剣士として購入したお父様が、どう思うのかしら?
…フフ、そうね。お父様なんて、もう関係ないわよね……。
いい趣味をしているわね…奴隷に犯される体位がそんなに好きなの?
私も貴方を犯すのは大好きだけれど…恥ずかしくないのかしら……。
(わざと少年を責めるような言い方をしてみせる)
フフフ…私もよ。貴方みたいに可愛らしいご主人様相手なら、どんな事だってしてあげたくなるわ……。
貴方が望むだけ、何度でも気持ちよくしてあげる…
アン…アッ…こうされたら、どうなるのかしらね……。
(少年のペニスをある程度引き抜いて、亀頭周辺だけを弾力のある乳肉で嬲ってみせる)
>>620 父さんは、あんまり私の事を気にしてない気もします…
父さんもきっと、アイヴィーとこんなことしてるのは、知っていると思いますし…でも…関係ないです…
ん…アイヴィーの大きい胸が沢山揺れるのが、よく見られるのが好きですし…
それに…アイヴィーが私を気持ちよくするのに…一番頑張ってくれる体位ですから…
本当にどんなことでも…?
このボンテージ以上の恥ずかしい服着て、セックスするのも…?
(妄想の中…紐同然の水着や、胸の前が網になっていて、そのまま垂直パイズリできるような服を着たアイヴィー)
あ…どうするつもりで…
くぅ…先っぽが…ああっ…
(アイヴィーの技に腰の力が抜けて、射精を再びアイヴィーに委ねる形に)
【申し訳ないのですが、今日は朝が少し早いので、ここで凍結としてもらいたいのですが…】
【でも、552さんは次に空いているのが土曜日なのですよね?】
【土曜はこちらが空いていませんので…】
【今回は破棄になるのでしょうか】
>>622 【土曜日の次だと…一番近いのは4日火曜でしょうか】
【始まりが22時辺りでよければ、2日日曜か3日月曜でも大丈夫そうですが】
【まあ正直…もっと続けたい訳です、私の方は】
【こちらは今週以降の予定が、少々不安定気味なので…】
【今回は、破棄ということでよろしいでしょうか】
【こちらが話をゆっくりとしすぎたのが悪かったですね…】
【多少強引にでも話を進めて置けば…すみませんでした】
>>624 【予定が不安定でしたら、仕方ありませんね】
【それでは破棄でよろしくお願いします】
【いえいえこっちもゆっくりでしたから…こちらこそ申し訳ありません】
【すみませんでした…スレをお返しします】
はぁわぁッ!?
・・・なんだ、夢か・・・・・・
急に猫耳と尻尾が生えるなんて・・・ないか・・・
【お二人ともお疲れ様です〜】
【たまんは長文で、というのもなかなかいいですねぇ】
【と、予定上夜更かしsなといけないので、ちょっと待機です〜】
【さすがにこの時間にはいないかなぁ・・・】
タリム……ちと遅かったか!
>629
【まだいますよ〜】
まだいたのね、淫乱美少女タリム
>631
いッ!?
・・・馬鹿にしてるんですか?
(いきなりの挨拶にぷいっとそっぽを向く)
いやいや馬鹿になんかしてないよ
いろんな男と次々と体を重ねてると噂が広まっているからね
もっとも俺から見ればタリムは天使みたいだけどね
>633
どんな噂ですか・・・全く、誰がそんな話・・・・・・
(溜息をつきながら、頭を抱える)
そう易々と男の人に身体差し出すほど、堕ちちゃいません!
ええーー!?
デマだったの?
(物凄く落胆する)
ああ……せっかく俺にもチャンスが来たと思ったのに……
いいさ、こうなったら一生純潔を守ってやる!!
>635
え、あ、ちょ・・・ちょっと・・・
そんな落ち込まないでくださいよ・・・
(男の落ち込みようにあたふた)
じゃあ・・・可愛そうだから、一回だけ・・・
って、言っても守り通すんですね?
前言撤回!
一回でかまいません、ぜひお願いします!
(タリムの足元で土下座)
>637
あ、あぁ・・・冗談、だったんですけど・・・
・・・・・・一回だけ、なら・・・いいかな・・・
ちゃんと優しくしてくれるって、約束してくださいね?
約束するよ、不慣れで下手だけど一生懸命頑張る!
じゃ、脱がしちゃうよ
(タリムの下半身の衣類を下げる)
>639
ぁ、ん・・・やっぱり、恥ずかしいです・・・
その、さっきの噂・・・ですけど・・・
これ以上誰にも話さないでくださいね?
いろいろ・・・大変なんです;
もちろん誰にも言わないよ
(話ながら秘唇やお尻を触りまくる)
うわ、柔らかいな〜
滑らかでぷにぷにしてるよ
(お尻が気に入ったのか、頬すりする)
(指で秘唇を撫でるように愛撫する)
>641
はぁ、ん・・・ふ・・・
はぁ・・・下半身にしか興味、ないん・・・ぅ、ですか?
どこか、忘れてませんか?
(言いながら顔をぐっと近づける)
ご、ごめんよ、ん……
(近づいてきた顔に軽くキス)
焦っちゃってて……それでつい…
でも……やっぱり辛抱できないっ!
タリム、ヤらせてくれー!
(約束を破り、乱暴に押し倒す)
【すみません、4時には落ちなければなりません】
>643
あぁぅッ!?
もうちょっと、我慢するかと思ってたんですけど・・・
他の女の子にこんなこと、しちゃだめですよ??
(くすっと笑いながら男を抱きしめる)
それじゃあ、たっぷり・・・楽しみましょう・・・
【さすがに遅すぎましたね;】
【眠気も酷くなってきたので、今夜はこの辺で】
【また機会があれば、お願いします〜】
【それでは、また〜ノシ
【お疲れさまでした】
>645
雨に降られたのもなんか久々なような・・・
たまには、雨宿りしながら一服もいいかな
(雨宿りしながら、買っていた肉まんを頬張る)
【待機です〜】
胸の肉まんは貧相だねぇ……
>647
・・・・・・はむ、ん・・・・・・
なにか、言いました?
アイヴィー様と戦うときは腹打て腹!
>648
い、いやなんでも。
隣に座っていいかい?
>650
いいですけど・・・
人の胸を貧相だなんて言う人に肉まんはあげませんよ?
(少々ご立腹気味なのか、ツンツンとした態度で)
>651
なんだ、聞こえてるんじゃないか。
意地悪だなあ。
(隣に座る)
……肉まん、美味しいかい?
>652
意地悪はどっちですか・・・
全く・・・これでも気にしてるんですから・・・・・・
(言いながら、袋に残った最後の一個を取り出す)
美味しいですよ、とっても!
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
お腹一杯になってきちゃったので、半分あげます・・・
(沈黙に耐え切れなかったのか、肉まんを半分に割り男に差し出す)
>653
でも、小さい方が感度がいいって言うし……
俺みたいに、そういう方が好みの男もいるしね。
……あ、ありがとう。
(肉まんを半分受け取って)
……ん、美味しい。
やっぱり、こういう時は暖かいのが美味しいよね。
(むしゃむしゃ、と美味しそうに食べていく)
>654
か、感度とか・・・そういう話はちょっと・・・・・・
(思わず顔を赤くして俯く)
そういう言って男の人はエッチな事ばっかり・・・
結局、私みたいな体型の娘なら誰でもいいんじゃない・・・
>655
おや、赤くなるって事は図星かな?
(顔を覗き込みながら、肉まんを食べていく)
そうかな?
少なくとも、こうやって話してて。
君は、なかなか楽しい娘だと思うけどね?
(雨の音を聞きながら、じーっと顔を覗き込み続ける)
>656
図星も何も・・・なんでそんな話・・・
な、なんですか?
あ、あああんまり見つめないでください・・・恥ずかしい・・・
(照れ隠しに肉まんに食いつく)
>657
だって、そんな可愛い肉まんを見ちゃったら……ね?
(手にした肉まんと、胸元を交互に見つめて)
ほら、今は誰もいないし……
触ってもいいかい?
(肩に手を置き、身体を引き寄せる)
>658
ッ!?
むぅ・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
(肉まんにかぶりついたまま、コクっと頷く)
>659
それじゃあ……んっ……
(ゆっくりと、服の上から胸を揉み始める)
お、結構柔らかい……いい感じだね……?
(胸の感触を味わいながら、じっと瞳を覗き込んで)
>660
ふ、んぅ・・・んむ、んぅ〜ッ!!
(咥えていた肉まんがぽろりと落ちる)
はぁ・・・ん、ぁ・・・・・・
胸、触られると・・・すぐ、変な気分になっちゃうんです・・・
ぅ、あぁ・・・ぁむッ!
(潤んだ瞳を向けながら、ついには我慢sきれず男を押し倒し唇を奪う)
>661
お、感じてる顔も可愛い……おっと!
(顔を見つめていると、不意に押し倒されて)
ふふっ、スイッチが入っちゃったかい?
んむっ……んっ……
(唇を受け入れ、舌を差し入れて絡ませ合う)
んふぅ……キスだけでいいのかい?
この体勢だと、こっちからは何も出来ないんだけどな?
(下から顔を見上げながら、ペロッと舌を出して。
胸を軽く揉みながら、勃起を太股に押し付ける)
>662
はぁん・・・ぅ、ふ・・ちゅ、ん・・・あ、む・・・ぅんぅ・・・・・
(余す所なく男の口内を嘗め尽くす)
ふはぁ・・・ぁんッ!?
やだ・・・もう、こんな硬くして・・・・・・
(言いながら、キュロットの縫い目に見える部分を捲る)
前に悪い人に切られちゃって・・・応急処置しかしてなかったんです・・・
(捲ると、縦の切れ目から割れ目が顔を覗かせる)
>663
んむっ、んんっ……
あまぁい味と……肉まんの味がするよ。
美味しいね……んんっ……
(こちらからも顔を寄せ、咥内を掻き回していく)
うわ……そんな格好のままで歩いてたのかい?
(キュロットから割れ目が顔を出すのを見て、
思わずそこをじっと凝視してしまって)
これなら……すぐにハメられちゃうね。
(そこを見つめながら、手を伸ばして割れ目に触れる)
んっ……すごい、もうこんなに……
熱くなってるよ。そんなに欲しいのかい?
(じっと顔を見つめながら、くちくちっと割れ目を指で掻き回して)
ほら、こっちもお願い。いいよね?
(そっと手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせる)
>664
普通にしてる分には、わかりませんから・・・
はぁんッ!ぁ、はぁ・・・ふ、むぅうぅッ!!
貴方が、私を欲しいなら・・・私もそうです・・・
(もう1度、唇を合わせると体勢を変える)
これで、いい・・・ですよね?
・・・失礼、しますね・・・
(69の体勢になると、男のズボンに手をかける)
>665
おお、嬉しいね。
それじゃあ、楽しんじゃおうか。
(雨の降る中、木陰での行為に興奮してしまう)
ああ、もちろん……んっ!
(ズボンに手を掛けられると、反り返った勃起ペニスが勢いよく顔を出す)
扱い方は……分かるよね?
(69の体勢で、足を開かせて割れ目を覗き込む)
可愛い割れ目だなあ……
んっ、んむっ……んっ、んんっ……♪
(舌を長く伸ばすと、ずずずっと音を立てて割れ目を舐め上げて。
愛液をすすって飲み込むと、指先でクリトリスの皮を剥き、コリコリと刺激していく)
>666
はひぃッ!?ぁ、ん・・・ふぁ、あ・・あぁぁッ!!
ん・・・むぅッ!ん、じゅ・・・ちゅぅ・・・ん、ふぅ・・・ッ!!!
(肉まんと同じように照れ隠しに男の一物にかぶりつく)
(男のもたらす快感に震えながらも、必死に舌を絡め、吸い上げる)
ふはぁ・・・ッ、んぅんうぅぅッ!!
だ、め・・・イっちゃう・・・
ごめんなさい・・・一人、だけ・・・ッ、ふぁんうぅぅッ!!!
>667
うおおっ、なかなか激しいね。
気持ちいいよ……んっ……!
(地面の上で、少し腰を突き上げ、咥内に包まれる感触を味わう)
お、お、中が締まるっ!
イくのかい。いいよ。イっちゃいな……んっ、んんっ……!
(可愛いお尻を掴んで左右に開き、舌を突き刺して絶頂へと導いていく)
>668
んぁあッ!!はぁ、ん、ふぁぁ・・・ふ、くぅッ・・・あはぁぅんぅッ!!!
(大きく身体を震わせ、淫液を男の顔にぶちまける)
はぁ、ん・・はぁっ・・・ぅ、ふぅ・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(息を荒くしながら、意識がどこか別なところに飛んでいる)
>669
んっ、んっ、んっ……うおおおっ!?
(顔に淫液を浴びると、口を開けてそれをゴクゴクと飲み干していく)
はぁ、はぁ、はぁっ……ふぅ……
(目の前でひくひくっと絶頂に震えるおまんこを間近で見つめて)
それじゃあ……こっちも楽しませて貰おうかな?
(下からゴソゴソと抜け出ると、後ろに回って)
生でごめんね。いっちゃうよ?
(そのまま、バックの体勢で突き刺そうとする)
>670
ッ!?だ、だめです!
(突然我に返ると、がばっと起き上がる)
あ、いや・・・その・・・・・・
向かい合ってたほうが・・・いいんです・・・
(男をその場に座らせ、その上に腰を下ろしていく)
ん・・・あ・・・・・
こ、こから・・・先は、貴方が・・・・・・
(先端だけ割れ目に食い込ませると、後を男に託す)
>671
うおっ!?
だ、大丈夫かい?
(不意に起きあがるのを見て、目をパチクリさせる)
お、分かったよ。
じゃあ、これでいこうか。
(導かれるままに地面に座ると、ペニスの先に熱い割れ目を感じる)
んっ、それじゃあ……いくよ。
(そのまま、優しく腰を抱えると)
んんっ……くっ……!
(そのままゆっくりと腰を落とさせ、ペニスを奥まで突き刺していく)
んんっ……熱いね。
とっても気持ちいいよ……んっ♪
(深く繋がったまま、向かい合って唇を重ねると。
腕を伸ばし、服の上から胸を刺激していく)
>672
はぁんぅぅッ!!
はぁ、あぁッ!奥まで・・・届いて・・・ぇッ!!
ん、ふぅ・・・ちゅ・・・んぅ・・・・・・
だめぇ・・・私・・・止まらない・・・
はぁん、んんぅッ!ふ、あぁぁッ!!!
(男からの刺激を受けながら、我慢できず腰を動かす)
>673
おお、自分から動いちゃうなんて。
いやらしいねぇ……こんなに可愛い顔して。
(繋がったまま、頬を撫で、じっと目を見つめる)
じゃあ、こっちも……んっ!んっ!
(こちらからは突き上げる動きに専念し、
互いの腰の動きで、肉襞に擦れる感触に酔いしれて)
おっぱい、出しちゃうよ……えいっ!
(上着をたくし上げ、乳房を露出させると)
やっぱり可愛いなあ……んっ、柔らかくて、熱くて……いいねぇ!
(その乳房を手で包み、感触を味わいながら揉み続ける)
セックス……好きなのかい。
可愛いねぇ……このっ!このっ!
(じっと顔を見つめ、唇を触れ合いながら、
何度も腰を突き上げ、ペニスの形を刻み付けていく)
>674
ふぁんッ!?
はぁ、あ・・・いや、らしいなんて・・・ッ、言わないで・・・
はぁ、ぁん・・ふぅ、あぁぁッ!!
好き・・・好きですぅッ!
はぁぅんッ!ん、はぁあぁぁッ!!
もっと・・・もっとぉぉッ!!!
>675
とっても可愛いよ……
このまま連れて帰りたい位にね。
んっ!んんっ……!
(近くに人が来ない事を警戒しながら、
雨の中、身体が浮き上がる程腰を突き上げておくまでを味わう)
そんなにセックス好きなのかい。
ちんぽ気持ちいい、って言ってごらん?
(胸を揉み、唇を貪りながら、じっと目を見つめて)
ああっ、まんこの中、絡み付いて気持ちいいよ。
こんな姿、誰かに見られてもいいのかい?
(野外での激しいセックスで、限界までペニスを堅く反り返らせながら、
エラの張ったカリで肉襞を擦り上げ、愛液を掻き出していく)
>676
ふぁ、ん・・・ッ、あふぅぅ・・・・・・
おちんぽ・・・き、もち・・・いいですぅッ!!
イきすぎて・・・おかしく、なっちゃうぅ・・・
はやく・・・早く、のおまんこに・・熱いの、注いでぇッ!!!
>677
そうそう!
その可愛い口からいやらしい言葉が聞けるのが、たまんないね!
(興奮で更にペニスを反り返らせながら、
両手で胸を揉み、身体を掴んで激しくペニスで突き上げていって)
ああっ!
一番奥に熱いのを注いであげるよっ!
うおっ、いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(一気に腰を突き上げ、一番奥の奥までを押し広げて。
その瞬間、熱いザーメンをどくどくっ!と子宮にそそぎ込んでいく)
んくっ……中出し、いいっ……うおおっ……!
(熱い秘肉に包まれたまま、欲望を真上に向かって解き放っていく)
>678
はぁぁ・・・ぁ、あぁぁぁ・・・んぁああぁぁぁッ!!!
はぁぅ・・・ん、あぁぁ・・・熱、くて・・・火傷、しちゃそ・・・・・ッ!!
ん、はぁ、あぁ、はぁあぁぁぁんッ!!!
(叩きつけられる白濁に何度目かわからない絶頂をむかえる)
らめぇ・・・溢れちゃうぅ・・・・・・
(言ってる側から収まりきらなくなった白濁が漏れ出す)
>679
んはぁっ、はぁっ……
ふぅ、いっぱい出たぁ……
(そそり立つペニスから吐き出された子種は子宮口を打ち、
収まりきれなくなったのが、隙間を伝って溢れ出すのを感じる)
ふう、はぁ……大丈夫かい?
(まだ深く突き刺したまま。
胸を揉んで余韻を味わう)
何度もイったみたいだね。
そんなに気持ちよかったのかい?
(中がひくひくっと絡み付くのを感じながら、
頬を撫で、じっと顔を覗き込む)
>680
は、はいぃ・・・・・・
一休みのはずだったのに・・・なんだか疲れちゃいました・・・
(重そうな瞼を必死に持ち上げながら)
ちょっと・・・休ませてください・・・・・・
(繋がっているままだというのに、そのまま眼を閉じる)
(数分とたたないうちに寝息をたてはじめる)
【長時間どうもでした〜】
【ここらへんで〆ましょう】
【また機会があればお願いします〜】
【それでは〜ノシ】
>681
ああ、そうだね。
ごめんごめん……って!
このまま寝ちゃうのかい?
(重そうな瞼を擦る姿を見つめて)
あ……もう寝ちゃってる。
……仕方ないなあ。
こうすれば、抱き合ってる様に見えるかな?
(まだ深く互いが繋がったまま。
とりあえず上着を整えると、木の幹に背もたれて)
それじゃあ、僕も……
(身体を優しく抱き締めたまま、眠りに付いた)
【ありがとうございました】
【こちらこそ、また宜しくお願いします】
っ【缶レモンティー】
少しってどれくらい?
どこの誤爆だよ
いらっしゃいませ〜ご注文は??
(とある理由で酒場でバイト中)
【しばらく待機します〜】
>686
【さすがに誰もいないかなぁ・・・】
いるよ〜って今更かよ、俺
>688
【まだいますよw】
【お相手してもらえますか?】
>690
【構いませんよ〜】
【なにかご希望のシチュありますか?】
【なら、さっきのバイトでどうでしょうか?】
【こちらは客で】
>692
【了解です〜冒頭お願いできますか?】
【冒頭というか
>>686の返しで】
ちぃ〜す!
(だいたい20歳くらいの青年が来店し一番奥の席に座る)
(この店は表向きは普通のバーである、しかし裏では……)
(女の子ばかりの店員がフロアにいて、それぞれの胸に番号が書いてある)
>694
こちら、今日のメニューになります。
お決まりになったらお呼びください
(マニュアルどおりの棒読み)
(心なしか顔が赤い)
【よろしくお願いします〜】
ああ……ありがとう
君は初めてみる顔だね
新入りかな?
(棒読みで赤面しているタリムに笑顔で話し掛ける)
>696
あ、はい・・・ちょっとした事情でここで働かせられ・・・
いや、働かせてもらってて・・・
一応メニューにも・・・
(メニューをめくると即席の張り紙が貼ってある)
(「期間限定、お一人様限り!持ち帰り・膣内射精放題!!」)
(値段は日本円で10万円ほど)
……ぷっ
(貼り紙を見て口元が弛む)
期間限定ならオーダーしないともったいないね
コレをぜひ注文させてもらおうかな
俺はよくここに来るけど、このメニューは嬉しいな
(言うとおりこの青年は常連客だが、女性店員の評価は真っ二つ)
(金払いがいいと高評価の店員もいれば、超早過ぎると不満の店員もいる)
(女性店員間では早打ちガンマンと呼ばれている)
>698
あ、ありがと・・・ございます・・・・・・
代金は主人に現金でお願いします。
(代金は一文もタリムの懐には入らないらしい)
はぁ・・・それじゃ、注文された時点で今夜一晩は貴方のものです・・・
似るなり焼くなり、好きにしてください・・・
(着替えはしないのか、店のメイドの衣装のまま)
(現金を支払いタリムを連れて寝室へ)
煮るなり焼くなりね
じゃ、本当に煮ていい?
……なんて言わないよ
(スカートの中に手を入れお尻を撫でる)
君はすぐに俺のところに来たけど、他の娘から俺のコト聞いてたの?
>700
詰まらない冗談・・・はぁ、ん・・・
(乗り気じゃないのか、詰まらなそうな表情)
いえ、何も・・・
さっきこんなのは渡されましたけど・・・
"早くても早く戻れば大丈夫"って・・・どういうことですか?
(渡されたという小瓶を男に手渡す)
(どうやら強力な精力剤のよう)
そのメモのまんまさ
情けないくらい早漏なんだよ
でも、出してもすぐに回復するけどね
それよりなんだよ、コレ
(小瓶の栓を抜く)
こんなの飲んだら早漏に拍車かかっちまうだろうが……
(文句言いながら飲む)
>702
はぁ・・・そういう事ですか・・・・・・?
早漏に・・・拍車・・・ってそれじゃあ・・・・・・
(今自分がどういう状況に置かれているかに気づいたらしい)
(一気に顔を赤く染め、俯く)
そ、その・・・貴方が満足するまで・・・
えっと、その・・・全部、私の膣内に射精すってこと、ですか?
【両方とも寝ちゃいましたか;】
【もっと早い時間から始めるしかないですね・・・】
【待機します〜】
今日も貧困と闘う健気な美少女タリム
頑張れタリム!みんなは君の淫れる姿を待っている!
貧乳とも戦ってるねw
タリム落ちたのかな?
>705
そんな応援嬉しくありません!!
>706
・・・・・・
貧乳、貧乳って・・・
(ご立腹気味)
>707
ごめんなさい・・・
ご飯食べてました;
>>708 たくさん飯食って大きくなれよ
育ち盛りなんだから
(頭をポンポンたたく)
>709
大きく・・・ですか?
(何を言われたわけではないが視線を胸元に)
難しいかもしれません・・・
>>710 何言ってんだよ、まだこれからじゃないか!
自分に自信持ちなよ、ほらほら
(頬を軽くつまんで弱く引っ張る)
>711
そう・・・そうですね!
何ができるかわかりませんけど、頑張ります!
(大して痛くないのか、男の手はそのまま)
>>712 そうそうその意気だよ!
(手を離す)
ちゃんと食ってしっかり運動すれば、そうだな……
(手をタリムの頭上10センチほどに置く)
これくらいは伸びるんじゃないかな?
>713
でも・・・私のベストの身長って今だと思うですよね・・・
まぁ、もう何年も伸びてないってのもあるんですけど・・・
(結局ションボリ)
【なんだかこのままグダグダになっちゃいそうです;】
【何かご希望のシチュどうぞ〜】
>>714 そうなのかい?
まあ、小さいならそれなりの利点もあるしね
だから……元気出せっての!
(背中をバンと叩く)
【そうですね、タリムにリードしてほしいのですが大丈夫ですか?】
>715
【それじゃあ・・・適当に出始めを】
すいません、ここに来るように言われてきたんですけど・・・
(街の大通りから一本入った一般的な一軒家を訪ねる)
>>716 【わかりました】
あ、こんばんは、聞いてますよ
大変でしたね、大丈夫でした?
(タリムが本来泊まるはずだった宿が火事で消失)
(そのため宿泊客は急遽他の宿への移動を余儀なくされる)
(しかし、多くの宿は満室で近隣の家が好意で宿を提供することになる)
(タリムもそういう事情で訪れたのがこの家)
さ、どうぞ
(中に入るよう促す)
>717
えぇ、なんとか・・・
あ、でも、服の入った鞄が・・・・・・
(一体何をしてたのか、服はメイド服のまま)
すいません、なんだか変な格好で;
ちょっと・・・お仕事で・・・
あと・・・大変言いにくいんですが・・・
お財布も一緒に・・・
>>718 仕事中でしたか?
財布は……仕方ありませんよ、あの状況では
仕事があるなら給料が入るまでここに泊まっているといい
あ、宿泊料はいらないですよ
一人暮らしだから、だれかと居るというのも新鮮ですしね
さぁ、まずは風呂にでも入って落ち着くたらどうかな?
>719
あ、いえ・・・その・・・あ、ありがとう、ございます・・・
(何かを言いたそうにしながらも止める)
それじゃあ、お言葉に甘えて・・・
先にお風呂いただきます。
(ぺこっと頭を下げてバスルームへ)
>>720 あ、待って
(タオルを投げ渡す)
悪いけど着替えが無いからまたそれを着て戻ってきて
入ってる間に食事の準備をしておくからさ
>721
ありがとうございます。
男ものの大きめのシャツでもいいんですよ?
(さぞ当たり前のように言い放つ)
フフ・・・冗談です♪
>>722 シャツか……あいにく自分の着替えは全部洗濯中なんだよね
さ、無駄話はこれくらいしよう
早く入らないと湯が冷めちゃうよ
>723
あ、はい、それじゃあお先に・・・
(そそくさとバスルームへと向かう)
(20分程で湯浴みを終え、居間に戻る)
(髪を乾かすのが面倒なのか、ある程度拭き終えると後ろに一つにまとめる)
気持ちよかったです〜
ご飯まですいません;
>>724 ああ、できてるよ
(テーブルにはシチューとサラダとオレンジジュース)
あいにく材料が無いからこれくらいしかないんだ
でも味は期待していいよ、自信あるんだ
>725
えぇ、美味しそうです!
いただきます!
(余程腹が減っていたのか、凄い勢いで平らげていく)
(結局15分ほどで完食。残ったものはカス一つない)
>>726 あはは、慌てなくても消えたりはしないよ
(タリムの食べっぷりを笑顔で見つめる)
はい、御粗末さまでした
(食べ終わり、皿を片付ける)
これだけ美味しそうに食べてくれるとこっちも嬉しいよ
>727
いや、ホント美味しい料理ありがとうございました。
・・・やっぱり、何かお礼がしたいんですけど・・・・・・
あの、今晩・・・お時間ありますか?
(もじもじとしながら、俯き加減に話す)
>>728 まあ、時間ならあるけど……
あ、ジュース持ってくるね
(台所に向かう)
(その際、ソファーの下に一冊の本が)
(本の内容は、淫乱なメイドが若い主人を誘惑し童貞を奪う官能小説)
【すみません、夕食の為15分くらい間が開きます】
>729
はい・・・ありがとう、ございます・・・・・・?
(わざわざ隠してあるような本を手に取る)
へぇ〜・・・まぁ・・・なッ!?
(男の戻ってくる足音を聞き、慌てて本を隠す)
【了解です】
>>730 はい、ジュース
(ジュースを渡しソファーに座る)
(本には気付いていない)
でも火事になった宿、宿泊料は返してくれるのかな?
【戻りました】
>731
ん〜どうでしょう・・・
私は働いて払うことになってたので、返ってはきませんけど・・・
(それ以上詳しいことは語ろうとしない)
(突然、席を立つと男の隣に座る)
あの・・・お礼、考えたんですけど・・・
ベッドの上で、お話しませんか?
(体を寄せ、潤んだ瞳で男を見つめる)
>>732 ふ〜ん……
(うなずくだけで、それ以上聞こうとしない)
ベッドで?
まあ、いいけど……
本当にお礼はいいんだよ?
(体を寄せられ顔を赤く染める)
(少しぎこちない笑顔でベッドに向かう)
(そしてベッドに腰掛ける)
>733
じゃあ・・・礼じゃなくて・・・私のお仕事で・・・・・・
どうなさいますか?
まだまだ夜は長いですし・・・
夜伽で良ければ私が・・・
(圧し掛かるように男をベッドに押し倒す)
>>734 仕事?
え、ちょっと!
(押し倒される)
な、何を……!?
(言いかけて止まる)
(タリムの「夜伽で良ければ私が……」の言葉)
(これは本でメイドが若い主人を誘惑したときと同じ言葉)
ねぇ……もしかしてソファーの下の本を…
>735
フフ・・・何を言ってらっしゃるんですか?ご主人様・・・
(ふっと微笑み、顔を近づける)
ん・・・ふ・・・ちゅ、ん・・・・・・は、むぅ・・・ん・・・ふぅ・・・・・
私、イケナイ娘なんです・・・ご主人様の事を考えると、何も手につかなくて・・・
こうする事を夜な夜な考えては一人悶々とした夜を過ごしてました・・・
(男の唇を奪うと、本の一節を持ち出す)
>>736 ん……んぅ…
(押し倒されたまま唇を奪われる)
や、やっぱり見たんだ……
(視線を逸らし真っ赤になる)
(しかし股間は激しく隆起している)
(小説ではメイドが主人の包茎肉棒を罵倒しながらも優しく筆下ろししている)
(そこがお気に入りなのか本はそのシーンのページが捲りやすくなっていた)
ま、まさかお礼って…
>737
お礼じゃなくて・・・お仕事です・・・
(熱く硬くなった股間を強めに握る)
もうこんなに・・・私、知ってるんですよ?
夜な夜な一人でお楽しみになってますよね・・・
私の名前を呼びながら・・・
(ぐりぐりと少々乱暴に揉む)
ご主人ともあろう方が情けない・・・
私が貴方に声を掛けられることをどれだけ待ち望んだか・・・
>>738 はうんっ!
(肉棒を握られ体が硬直)
ああ、や、やめっ……ううっ
それは……あふっ!
(揉まれて悶えだす)
ぐっううぅぅ!
(歯を食い縛って射精を堪える)
(ここで射精してしまってはまさに小説とおりになってしまう、が……)
あああっっ!!!
(結局、股間をいじられてそんなに時間経たずに射精に至ってしまう)
(ズボン越しなのにも関わらずあっさり射精してしまったことに、恥ずかしくて顔を手で覆う)
>739
中でビクビク震えて・・・
洗う方の身にもなってください、ご主人様・・・
(言いながら、男のズボンを脱がしていく)
大きさだけは立派ですね・・・
こちらも綺麗にしないと・・・
・・・ぺろ・・・ん、じゅ・・・ちゅぅ・・・ん、ふぅん・・・
(白濁まみれになった股間に念入りに舌を這わせていく)
>>740 ううっ!
(舌が肉棒に触れると、体がビクッと跳ねる)
(肉棒も一緒に震えだす)
ああ……すごい…気持ちいい……
もっと、もっと……先っぽ舐めて…
(圧倒的な快楽の前に理性は簡単に崩壊)
(さらなる快楽を求めだす)
>741
ご主人様が・・・私の舌で、感じて・・・ん、ふぅ・・・あぁッ!
はぁ・・・はぁ、ん・・・いいですよ・・・先っぽですね・・・
ん、ぅ・・・ぴちゃ・・・ん、む・・・ぅん・・・・・・
(スカートの上から自分の秘所を弄りながら、要望どおりにする)
>>742 くぅぅーっ!すごいぃぃ!!
(先端を舐められると、激しく悶えだす)
うあ……ま、待って…出そう…
(感じるところを愛撫され早くも白旗)
出すならここで……
(自ら秘所をいじっているタリムの手に触れる)
>743
ココ、ですか?
・・・お預けにしたいところですけど、ご主人様がいうなら、仕方ないですね・・・
(すくっと男の前に立ち上がると、スカートを捲りあげる)
(スカートの下には何も身に着けていない下半身が)
それでは・・・失礼します・・・・・・
(ぱさっとスカートを下ろし、そのまま腰を下ろしていく)
>>744 あ、ああ……
(タリムの秘所が肉棒に近づいていく)
うっ…
(肉棒と秘所が接触すると声が漏れる)
ああ!すごいよ……
(そのまま腰が下り、肉棒が秘所に入っていく)
う、あああああああっっっ!!
(タリムの股間が下腹部に乗ると絶叫)
(同時に舌で絶頂寸前だった肉棒が爆発)
(激しく脈打ちながら射精してしまう)
>745
ぅ、んぅッ!?
はぁ、ん・・・はぁぅッ!んぅぅッ、ふ・・・あぁぁッ!!
あ、熱いのが・・・ぶつかって・・・はぁ、あぁぁぁ・・・・・・
(惚けた顔を男の間近に近づける)
はぁ、はぁん・・・ふぅ・・・・・
ご主人だけ、満足して・・・ズルいですぅ・・・
もっと・・・もっとぉ・・・私を・・・タリムを満足させてください・・・
>>746 はあ、はあ……
(射精が終わると、呼吸を肩でするようになっている)
あ、ああ……もちろんだよ
このまま終われない!
(挿入だけで終わってしまってはあまりに情けない)
(体を前に倒し、逆にタリムを押し倒し正常位の形になる)
(そのまま腰を前後に動かし肉棒を秘所から出し入れする)
>747
んぁぅッ!?ん、はぁん・・・もう、硬くなって・・・ッ!!
あぁッ、はぁ、ん、うぅんぅぅッ!!
はぁ、はぁ・・膣内で・・・精液が・・・掻き回されて・・・ぇッ!!
ん・・・はぁ、ぅ・・・ん・・・あっ、はぁっ、んっ、ああぁぁ・・・・・
ご主人様の、おち○ぽ・・・もっと・・・ください!!!
>>748 む……く……うっ……
(腰を少しずつ早く動かしていく)
ほら、欲しかったチ○ポだぞ
遠慮無く食べていいんだよ!
(タリムにのせられたのか、ご主人様になりだす)
(何度も肉棒の先端が膣の奥をつつく)
>749
はぁぁぁッ、あふぅッ、ん・・・くぅあぁぁッ!!
そ、こぉ・・・ッ!気持ちいい、気持ちいいですぅッ!!
ふぅん・・・ん、はぁ・・・あぁあぁぁぁぁッ!!!
(がっちりと男を抱きしめる)
だ、め・・・もう、イキますぅ・・・・・・
一緒に・・・一緒にきてぇぇッ!!!!
うう、くっ……
(抱き締められると強く抱き締め返す)
ああ、こっちももう……
(全開で腰を動かす)
くっ、……おおおっっ!!
(最後に一際強く突くとそのまま射精する)
>751
ひゃぁぅんぅぅッ!!!
はぁっ・・・あぁ、はぁ・・・ん、ふぅ・・・・・・
今夜も・・・膣内に・・・一杯・・・・・・
(絶頂とともにあふれる白濁にご満悦)
【すいません〜ここらで落ちます】
【長い時間どうもありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした】
洗濯物全部飛ばされちゃった・・・
また新しいの買わなきゃ・・・
(残ったのは着ていたスパッツにTシャツのみ)
【しばらく待機〜】
わ、そんな格好でどうしたの?
>755
よく晴れてたので、洗濯物干した後、うっかり眠っちゃって・・・
起きたら、外は嵐で・・・
はぁ・・・お気に入りだったのに・・・
(随分とすっきりした財布を手にため息ばかり)
>756
あれま、それは災難だね。
それに、路銀もあまりないのかな?
よかったら、援助するよ。
(分厚い財布を取り出してみせる)
>757
それは、ありがたいんですけど・・・
見返りなしに・・・っていうわけじゃ、ありませんよね?
(経験上こういう場合は何を要求されるか見越した上で)
>>758 そりゃあね。
そんな可愛い身体を見せられたら……
(身体を上から下まで見つめて)
それとも、誰かに操を立ててるのかな?
>759
いえ、そういうわけじゃないです・・・
ただ・・・極力、そういう事は避けたくて・・・
・・・でも、もう私は避けられないのかもしれませんね・・・
なんでこういつも、いつも・・・
(結局諦めたのか、ため息をつきながらも男を受け入れる)
それで、どうすればいいですか?
服を先に買ってから?それとも、このまますぐ・・・ですか?
>>760 ははっ、じゃあそういう運命なんだよ。
受け入れるしかないだろうね。
それじゃあ、先に服を買いに行くかい?
(細い腰を抱くと、そのまま歩き出す)
>761
(連れられるまま、近所の店へ)
(支払いを気にせず、手当たり次第に手に取っていく)
ん〜これで大丈夫、かな。
あ、折角ですから、何か着てほしい服があれば着ますよ♪
(切り替え早く、既に上機嫌)
>>762 お、そんな感じでいいのかい?
それじゃあ……支払いしてくるよ。
ん?それじゃあ……こんなのはどうだい?
(服の束の中に、紺色の「旧式スクール水着」を放り込むと)
じゃ、いってくるよ。
(洋服をまとめて会計する)
それじゃあ……行こうか。
近くにラブホテルがあるから、そこでいいかい?
>763
わ、私は・・・どこでも・・・・・・
(これからの事に思わず顔を赤らめ、抱いた紙袋をぎゅっと抱きしめる)
(再び連れられるまま、ホテルに移動)
さて・・・それじゃ・・・・・・
(荷物を置く間もなく、紙袋から水着を取り出すと着替え始める)
【なんかご希望のシチュありますか?】
>>764 お、ためらいなく脱ぐんだね……可愛いな。
(ホテルに入ると、すぐに服を脱いで全裸になる)
なかなか可愛いね。
それじゃ、お風呂に行こうか?
(全裸のまま、水着姿のタリムの腰を抱いて誘う)
【じゃあ、お風呂場で身体を洗ってくれるかな?】
【そのまま、ロリータな身体を抱きたいよ】
>765
適当に入れたのに・・・なんでこんなサイズがぴったり・・・
(胸のないその体を水着がさらに幼く見せる)
えっと・・・背中、流しますね・・・
あ、あれ?これ・・・石鹸じゃない・・・
なんかヌメヌメしてて・・・
(ボディソープを手に取ったつもりが、出てきたのはローション)
>766
正真正銘小学生用だけどな。
ぴったりだな。
それはローション……お、なかなかいいな。
それじゃあ……
(浴室の床に、備え付けのマットを敷く)
ほら、ここに……上から覆い被さって、身体で洗ってごらん。いいね?
(マットの上に仰向けに寝ると、ペニスが反り返って真上を向く)
>767
は、はい・・・わかり、ました・・・
・・・んっ、ふ・・・ぁ・・・ん・・・・・・
(頷くと、ローションを自分の体に満遍なく塗りたくる)
うわぁッ!?
ご、ごめんなさい!足が滑っちゃって・・・
・・・この、ままで・・・いいんですよね?
(足を滑らせ、男の上に。謝りながらも、気にせず体を動かし始める)
>768
スク水の股の感じがいいねぇ……
(下から身体を見つめながら奉仕を受ける)
おわっ!
……まあ、軽いから大丈夫だよ。
(上に跨るのを下から見上げて)
じゃあ……よろしくね。
(ローションに濡れた身体で、手を伸ばして胸を揉む)
>769
きゃあぅッ!?
はぁ・・・だ、め・・・ヌメヌメして・・・ヘン、な感じ・・・
(いつもとは違う感覚に少々戸惑い気味)
お股・・・ですか?
じゃ・・・こう・・・んっ、あ・・・はぁ・・・んぅうぅッ!!
どう、ですか・・・気持ち・・・いい?
(ローションに塗れたスジに男の先端を擦り付けてみる)
>770
うおっ、まんこ割れ目……いいな!
(先を擦り付けられると、自分からも腰を振って)
ああ、まるで……本当に小学生としてるみたいだな。くっ……!
(両手で小さな胸を揉むと、乳首をコリコリ摘む)
あぁ、ふぅ……生本番、いいんだよな……?
(下から可愛い顔を見つめ、腰をくねらせる)
>771
ぁんぅッ!?ん、ふぅ・・・あ、はぅぅ・・・・・・
ば、馬鹿にしないで・・・くだ、さい・・・ッ!
私だって、やる時は、やる・・・ん、だからぁッ!!
(男の愛撫に過敏に反応しながら)
構いませんよ・・・あふぅッ、ん・・・
その、前に・・・・んっ、ふ・・・はむ、んぅ・・・・・・
(惚けた表情で男を覗き込むと、唇を奪う)
>>772 ははっ、乳首がコリコリしてるな。
可愛い……んっ……!
(水着の上からでも分かる勃起をコリコリ摘む)
その前に?
んっ……んむっ、甘くておいしいな……!
(舌を伸ばして唇を貪り、唾液をすする)
はぁっ、この体勢だと、筋が擦れて……いいな!
(下から腰を突き上げ、水着越しに筋を擦り上げる)
>773
はひぃッ!?んッ、ふ・・あっ、はぁんぅぅッ!!
だ、め・・・そこ、だけじゃ・・・切な、くて・・・・
早く・・・早く、タリムの・・・膣内を・・・ね?
(生地越しの刺激じゃ物足りず、自分から男を求める)
>>774 はぁはぁ、本当に小学生におねだりされてるみたいだな……可愛いよ。
(上体を上げると、唇を貪るようにキスをする)
じゃあ、立場逆転だ……えいっ!
(細い腰を抱えると、そのままマットの上に押し倒して)
ほーら……いくよ?
(スク水姿のタリムの足を、大きくM字に開かせる)
ほら、「先生、小学生のタリムを犯して下さい」って……言ってごらん?
(股の布を横にずらすと、ねっとりと濡れたそこを何度も撫でる)
>775
しょ、小学生じゃありません!!
・・ん・・・ふ、ぁ・・・あぁぁ・・・ッ!!
言い、ませんッ!そん、な・・・ことぉッ・・・絶対ぃッ!!
(男の愛撫がもたらす快感に必死に耐える)
(余程、子供扱いされたくないらしい)
>>776 うはは……可愛いなあ。
それじゃあ、入れちゃうよ……んんっ!
(股の布をずらすと、一気にズブズブ……!とペニスを突き入れていく)
うおお、奥までずっぷり……可愛いなあ♪
(深く貫かれた姿を見下ろし、にっこり笑って)
それじゃあ、動くよ……んっ!んっんんっ……!
(上から胸を揉みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ、細い身体を貫いて犯す)
ほら……気持ちいいかい?
(スク水姿のロリータな身体を見つめると、じっと顔を見下ろす)
>777
はぁ・・・あぁ、あぁぁぁぁ・・・・・・
(ねじ込まれるペニスを見ながら、体を快感に振るわせる)
はぁ・・・はぁ・・・は、ぁっ・・・んぅッ!!
はぁんぅッ、ふ・・・ぁはぅ・・・んぅんぅぅッ!!!
・・・いい・・・気持ち、いいッ、ですぅ・・・・
奥まで・・・響いて・・・ぇッ!!
(自ら腰を振りながら、快感に酔いしれる)
>>778 うおおっ、まんこ熱っ……いいっ……!
(ぐぐっと奥まで突き刺し、中をたっぷりと味わう)
ああ、こっちもいいよ。
たまんないや……くっ!んっ……!
(両手で布の上から乳首を弄くりながら、
ずん!ずん!と腰を突き上げ、小さな身体を貫いて)
はぁ、はぁ、あぁ……
水着を着せてのセックス、くせになりそうだ……んっ……!
(反り返ったペニスで、Gスポットをゴリゴリと擦っていく)
>779
あぁんぅ!ふ、ぅ・・・ん、はぁッ!!
だめぇぇ・・・水着、越しなんて・・・だ、めぇッ!!
(余程嫌だったのか、肩紐を外し、乳房を露にする)
はぁ・・・、はぁッ!ん、ふぅ・・・はぁぁ・・・・・
・・・いい・・・貴方のち○ぽ・・・気持ち、いいッ!!
なんでぇ・・・?なんで、そんな・・・タリムの・・・弱い、とこ・・ばかり・・ィッ!!!
(時折体を震わせ、膣内のペニスを締め付ける)
>>780 ん、そんなに気持ちいいのかい?
そらっ!そらっ!
(露出された乳首をコリコリしながら、Gスポットを擦り上げて。
唇を貪りながら、腰を揺すってクリトリスも擦っていく)
うおお、も、もうっ、だ、ダメだっ……
いくっ、いくっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と深く突き刺したまま、どぴどぴっ……!と熱いザーメンを子宮に注いでしまう)
はぁはぁ……よかったよ……たまんないや……
(熱い肉に包まれたまま、たっぷりと射精の余韻を感じる)
【少し駆け足だけど、これで締めるね】
【楽しかったよ……またね!】
【あれま……ごめんね】
>782
【こちらこそごめんなさい;】
【途中で力尽きてしまったみたいで・・・】
【また機会があればお願いします〜】
【お疲れ様でした〜ノシ】
やほー
飽きられたと思って心配したよ。
【しばし待機します〜】
服はちゃんと買えたのかな?
>786
もちろんです!
寧ろ前より多いくらいですけど・・・
(男に聞こえるか聞こえないかギリギリの声で囁く)
>787
へー
そりゃよかったね。
で、また身体で払ったのかい?
>788
え・・・えぇ〜っと・・・・・・そう、ですね。
ちゃんと、働いて、払いました!
("働いて"を強調)
>789
身体で働いて?(くすくす)
前の闘技場での公開種付けを見ちゃったからね。
その姿を見る度に勃起しちゃうよ。
>790
・・・また、その話ですか?
もう、なんとでも言ってください・・・
(ふんっと顔を背ける)
あれは、ただ強要されただけですから・・・
あの人が無理矢理・・・
私は、普段あんなこと・・・絶対しません・・・
(自分に言い聞かせるように呟くが、最後は力ない)
>791
本当に?
なんか声に自信がないよ。
今だって……強要されたら、しちゃうのかな?
(腰に手を回し、軽く股間に触れて)
>792
しない・・・しないんだから・・・ッ、ん・・・は、ぁ・・・!?
(不意に股間を触られ、思わず声が漏れる)
絶対、しません!!
(男を突き飛ばし、走り出す)
きゃぁうッ!?
(が、慌てすぎたのか足を縺らせ、転倒)
>793
おや、どうしたんだい?
そんなに俺に犯られたいのかい?
(転んだタリムの目の前に行って)
ほら、それじゃあ望み通りに……んっ!
(胸ぐらを掴み、一気に服を引き裂いていく)
>794
はぁ・・・やめ、て・・・きゃぁッ!!
嫌だぁッ!放して、放してぇッ!!!
(欲望のままに動く男に必死に抵抗する)
いや・・・いやぁ・・・もう、あんな・・・こと・・・・・・
したく、ないです・・・お願い・・・やめて・・・
>795
あんたはしたくなくても、俺はしたいんだよ。
青姦ってのは、さぞや気持ちいいんだろうな。
ふんっ!
(胸元を引き裂いて乳房を露出させる)
ま、あんなデカいチンポにヤられたんだ。
もうガバまんかあ?
(そのまま、下半身も脱がせていく)
大きな声を出してもいいんだぜ。
この間みたいに、皆の前でハメるだけだからなあ……!
【>795乙!】
>796
いやぁぁぁッ!!
駄目・・・・だめぇぇぇ・・・・・・
(なんとか男を抑えようとするも恐怖に力が入らない)
はぁ・・・は、恥ず・・・かしい・・・
見ないでください・・・そんな、汚い目で・・・ッ!!
>797
男の目、オスの目と言って欲しいな。そらよっ!
(勢いよく、下半身の服を一気に脱がしてしまう)
おーおー、こないだ見たまんこだわ。
綺麗なもんだなあ?
(足を開かせ、秘部を間近でたっぷりと視姦して)
ほーら、まずは俺のをしゃぶってくれよ。
よーく濡らさないと痛いぜ。
(そのまま立ち上がると、目の前に勃起を見せつける)
>798
は、くぅッ!!
男の人って皆そう・・・すぐ目の色変えて・・・
見ないで・・・って、言ってるでしょう・・・?
(恥ずかしさのあまり声が小さくなっていく)
誰が二度とこんなモノ咥えるもんですか・・・
・・・嫌がってる女の子に咥えさせていいんですか?
どうなっても・・・しりませんよ??
>799
メスのまんこってのは、オスはいつでも見たいもんなんだよ。
毛も少ないな。誰かに剃られてるんじゃないか?
(露わになったスリットを見つめ、いやらしく笑う)
へー、言ってくれんじゃないか。
濡れてないのを入れられて困るのはあんただぜ?
(目の前にしゃがみ込むと)
それじゃ、望み通りそのまま犯ってやるよ!
(足をM字に大きく開かせ、上に覆い被さる)
ほーら、入ってくぜ……?
(正常位の体勢で、濡れてもいないスリットに無理矢理ペニスをめり込ませていく)
>800
うぐぅッ!?ふ・・ぁッ、はぁぅッ!!
やめ・・・入って・・・こない、でぇッ!!!
(イヤイヤと首を振りながら、暴れる)
(が、がっちりと抑えられた足はびくともしない)
>801
くっ……全然濡れてないな。
まあいい、こういうセックスも好きだからな。
んんっ……くっ……!
(全く濡れていない膣内をメリメリと押し広げ、ゆっくりとペニスを突き刺していく)
ほーら、奥まで入ったぜ。
どうだ……?
(無理矢理奥まで突き刺すと、結合部を見せつけて)
たまんねぇなぁ、野外セックス。
熱いまんこに包まれてるぜ……?
(足をしっかりと押さえたまま、確かに結合している)
>802
あ、がぁッ、く・・・ふぅ・・・ッ!!!
はぁ、はぁ・・ッ、はぁ・・・ん・・・あぁぁ・・・・・・
(タリムの頬を涙が流れ落ちる)
(どんなに嫌でも既に体は感じ始め、淫液が滲み始める)
気持ち、悪い・・・早く、私の中から・・・出てって・・・
>803
そう言われると、たっぷり感じたくなっちまうじゃねーか。
ほーら、中はしっかり濡れてきたぜ?
(少し腰を引き、ペニスに絡む淫液を見せつける)
ほら、滑りもよくなってきた……ふんっ!ふんっ!
(勢いよく腰を突き入れ、反り返ったペニスで膣内をゴリゴリと掻き回して)
へへっ、身体はしっかり反応してんな。
気持ちいいんだろ。ああ?
(上から覆い被さって乳房を揉みながら、腰を突き上げてタリムの身体をたっぷりと味わう)
>804
ふぁんぅッ!ん・・・ふ、あぁぁ・・・
ぁんッ!ふむぅッ!んッ、ふはぁ・・・はぁぅッ、ん・・・あぁあぁぁッ!!!
気持ち・・・気持ち、よくなんか・・・な、いぃッ!!
汚い肉棒で、掻き回されて・・・気持ち、悪い・・・だけです・・・
>805
んー?
その割には下の口は正直だぜ……んっ!ふんっ!
(腰を強く突き上げ、子宮口までを押し広げて。
そのまま腰を左右に振り、胎内を自らの形に押し広げる)
なーに言ってるんだよ。
今、子作りしてるんだぜ?
俺とお前は夫婦同然。
お前は今、俺の子供を宿す準備をしてるんだからな!
(ペロリとタリムの唇を舐めると、赤黒い醜悪なペニスで、
タリムのピンク色の膣内を縦横無尽に掻き回し、快楽を貪っていく)
>806
はぁぅッ!?んぅッ、はんぅぅぅッ!!!
あぁぁ・・・はぁ、ふぅぅ・・・・・・
(全身を駆け巡る快感に、既に顔は闘技場の檻の中での顔に)
そ、んな・・・膣内射精、だなんて・・・ッ!?
はぁあぁぁッ!んくぅッ、はぁ・・・ひゃぁぅんぅッ!!!
だ、めぇ・・・・ッ、貴方の・・・赤ちゃんなんて・・・いら、ないぃッ!!!
(どんなに拒もうとも入り込んだ肉棒を抜く術はない)
>807
ははっ!
もうすっかりあの時の顔じゃないか。
可愛いぜぇ……んっ……!
(激しいピストンを繰り返しながら、舌を伸ばして唇を貪り)
ああっ、まんこ熱いぜぇ……奥までトロトロだぁ。
もう、身体はすっかりセックスの虜だなぁ!
(エラの張ったカリ首でゴリゴリっと肉襞を擦りながら、
愛液を掻き出し、その匂いを感じながら更にピストンを早めていく)
要らないってったって、出来ちまうもんは仕方ねーよなあ!
セックスして、まんこの奥に出せばガキが出来んだよぉ!
(唇や胸を貪りながら、ピストンはますます激しく、奥まで突き刺して押し広げていって)
うおおっ、いくぜっ、いくいくっ……
まんこ中出しだぁ……んんっ!!!
(ずんっ!と強く身体を突き上げた瞬間、
どくどくっ!と、熱いザーメンを子宮に注いでいく)
くっ……んっ、種付けサイコーっ!
子宮に活きのいいのが入ってくぜぇ……!!!
>808
ふぅんぅぅッ!!んんぅ、ふぅうぅぅッ!!!
はぁッ、はぁ、はぁ、はぁ・・・ッ、んんぅふぅうぅぅぅッ!!!
やめッ・・・な、か・・・中に射精さないでぇぇ!!!
だめぇッ!だめ、駄目・・・ら、めぇぇぇッ!!!!!
(周りに声が聞こえるのもお構いなしに絶叫)
(男の白濁が容赦なく膣内に注ぎ込まれる)
く、ぅんぅぅ・・・ふッ!・・ん、ふぅぅ・・・ぁッ!はぁあぁぁッ!!
・・・はぁ・・・全く・・・無理矢理すること、ないじゃないですか・・・
もうちょっと粘るようだったら、私だって快く・・・・・・・
(数分もすると正気に戻り、ブツブツと文句をたれ始める)
【熱くて集中できません;】
【今夜はここらで〆させてください〜】
>809
んっ、んんっ、くぅっ……!!!
(奥に突き刺したまま、大量の精を注ぎ込んでいく)
快く……んん?
じゃあ、これからホテルでも行くかい?
どうせ、泊まる所も決めてないんだろうからさ。
(まだ繋がったまま、行為の余韻に浸っている)
【はい、機会があればまたお願いします】
>811
そりゃ・・・まぁ、そうですけど・・・・・・
これだけ射精して・・・まだ、するんですか?
(そのままの体勢でいても漏れ出してくる大量の白濁)
これ以上注がれちゃ、火傷しちゃう・・・
やるなら・・・今破いた服と、食事代・ホテル代・・・
お願いしますね♪
(結局男のした事を気にしちゃいないらしい)
【こちらこそ、お願いしますねぇ〜】
【それでは、これにて〜ノシ】
>811
そりゃもちろん。
この感触……たまんないぜ。
(今出したばかりなのに、また堅くなろうとする胎内のペニス)
そりゃ、それ位は出さないとな。
それじゃあ行くか。
(破いた服の上に自分の服を掛けると、にやりと笑った)
【では、こちらもこれで。またですー】
ふぅ・・・・・・はぁ〜
やっと涼しくなってきたかなぁ
(大きく伸びをし、清清しい空気を吸い込む)
【しばらく待機します〜】
毎回レイプは嫌?w
>814
えぇ…さすがに、ちょっと・・・・・・
(いきなりの質問に顔を赤く染めながら)
じゃあ、どんなエッチがいいのかな?
(じっと顔を覗き込んで)
>816
結局やるんですね・・・
たまには・・・誰か好きな人と・・・したい、かな・・・
(目を合わせることが出来ず、俯く)
>817
好きな人とかあ。
それは参ったね。
(ポリポリと頭を掻いて)
誰かキャラを演ればいいって事かな?
それとも、好きなタイプがあるとか?
>818
あ、いえ・・・別にそういうのはないんですけど・・・
ごめんなさい・・・なんか我侭言ってるみたいで・・・
【仕切りなおして、シチュ変えましょうか?】
>819
いやあ、我が儘とかじゃなくてさ。
いつも可愛いし、なんかこう、気に入ったシチュとかで楽しんで欲しいと思ったからさ。
【お任せしますー】
>820
ありがとうございます。
そういう優しい人、私・・・好きですよ?
【それでは〜】
【ひょんな事で旅を共にすることになった男と1週間】
【同じ部屋に泊まりながら、一切手を出してこない男】
【その男に業を煮やし、タリムから〜】
【なんて具合でいかがでしょ?】
>821
そう言って貰えると嬉しいけどね。
やっぱり、好きな人には喜んで欲しいし。
【分かりました。掻き出しをお願いしても宜しいですか?】
>822
はぁ〜いいお湯だったぁ〜
(風呂上り。男がいるのも気にせず、ラフな格好で部屋に戻ってくる)
(が、男が寝ていることに気づくと、ぴたっと動きを止める)
(起こさないようにそっと近づくと寝顔を覗き込む)
幸せそうな顔・・・
・・・・・・ん・・・
(半開きになった唇にそっと口付けようとする)
【了解です〜よろしくお願いします〜】
>823
んー、今日も疲れた……
タリムはお風呂かな。
(共に旅をして一週間。部屋に戻ると、浴室からの音に気が付いて)
じゃあ、先に寝ちゃおうか……Zzz……
(どさっとベッドに仰向けになると、そのままあっという間に寝息を立て始める)
(タリムがキスしようとしても、気付く様子はない)
【こちらこそ宜しくお願いしますー】
>824
・・・起きない、か・・・
(起きないことを確認すると、自分のベッドに腰掛ける)
なんでこんな変な気分なんだろ・・・
これで、いいはずなのに・・・
いつも通りにされたい・・・なんて・・・
ん・・・ふぅ・・・はぁ、あッ・・・・・・
(男と出会う前の体験を思い出すかのように、自分の体を弄りはじめる)
>825
んっ……んあぁ……
(タリムが自分のベッドに向かう頃、ゴロリと横に寝返りを打った)
…………んっ…………
(ふと目が覚めると、タリムの声が聞こえる)
…………う、ん…………?
(タリムが自分の身体を弄くっているのに気が付くと、
いけないと想いながらも、そのまま動かず、寝たふりをしてタリムの様子を伺ってしまう)
>826
はぁん・・・ん、ふ・・・はぁ、あ、はぁぁ・・・・・・
なんで・・・なんで、私を犯さない、んですか?
男の、人は・・・ァッ、いつも・・・いつも・・・・
わ、私の事・・・玩具、みたいに・・・ッ、犯したのに・・・
んぅうぅッ、ふ・・・はぁ・・・はぁあぁんぅぅぅ・・・・・・・
(男が起きているのにも気づかず、自慰はさらにエスカレートしていく)
>827
…………ぁ、ぅぁ、ぁっ…………!
(タリムの激しい自慰行為に、思わず興奮し、股間がどんどん堅くなっていくのを感じる)
…………んっ、くぅっ…………んっ…………!
(タリムにバレないように注意しながら、手を股間に当て、服の上から触って刺激しようとする)
>828
はぁ・・・ぁ、ふ・・・・・・
(男の動きに気づくと、僅かに微笑みながら近づく)
なに、してるんですか?
すいません・・・なんか、恥ずかしいとこ見せちゃったみたいで・・・
えっと・・・どこから起きてました??
>829
…………わっ!
(話し掛けられ、慌てて飛び起きてしまう)
いや、その、悪気はなかったんだ。
見てたのは、少し前からだよ。
その、君があまりに可愛かったから……
(ベッドの上に正座で座ると、膨らんだ股間を必死に隠しながらタリムを見る)
>830
悪気も何も、始めたのは私ですから・・・
見て、いいんですよ?
実は・・・見てもらいたくて、やってたんですけど・・・
どうですか・・・私、淫乱なんです・・・
好きでこうなった訳じゃないですけど・・・・・・
(露になった肌を隠そうとはしない)
>831
そ、それはそうだけど……
(タリムの艶姿に、ごくっと唾を飲み込んで)
み、見て欲しかったのかい?
とても可愛かったよ。
淫乱って……そんな。
今まで、まったくそうじゃなかったじゃないか。
(一瞬、今まで共に過ごした日々を思い出して)
とても綺麗だ……あぁ……
(露わになった肌に手を伸ばそうとすると、
勃起がズボンの中で引っかかり、バランスを崩しそうになる)
……つらいのかい?
自分で満たせるのなら……
(ベッドの上に膝建ちのまま、じっと目を見つめる)
>832
私だって・・・私だって、終わりだと思ってました・・・
けど・・・散々弄ばれて・・・
刻み付けられた快感が、忘れられないんです・・・
(目に涙を浮かばせながら、男を見つめる)
ん・・・お願いします・・・
体の初めては取られちゃいましたけど・・・
心は・・・まだ取られてません・・・・
(男の顔を両手で近づけると、唇を重ねる)
>833
ん……そうか。
今まで、色々とあったんだね。
(伸ばした手で頬を撫で、じっと目を見つめて)
……分かったよ。
君の初めて、僕が……んっ……♪
(促されるがままに顔を寄せ、唇を重ねて)
んっ、んんっ……んっ、んむっ……!
(こちらからも顔を抱えると、熱く深い口付けを交わしていく)
タリム……好きだよ。
(じっと目を見つめて告白すると)
君が欲しい……君の、全てを……
(目の前に立ち上がると、そのままタリムの腰を抱いて抱えて。
優しく、タリムのベッドへ仰向けに押し倒していく)
……君の初めて、僕が貰うよ。
大事にするから……
(上から顔を覆い被せると、じっと目を見つめて囁く)
>834
はぁぅ・・・ん、ふ・・・はぁ・・・ん、ちゅ・・・んっ・・・・・・
私も・・・好きです・・・
その言葉、忘れないでくださいね?
>835
もちろんさ。
ずっと忘れたりなんてしないよ。
(上から頬を撫で、にっこりと笑って)
それじゃあ……僕に、全てを見せて。
いいね……?
(そのまま、タリムのはだけだ服を一枚ずつ脱がせていく)
……綺麗だよ。とても……
(徐々に現れる柔肌を、上からじっと見つめて)
>836
綺麗だ、なんて・・・そんな・・・
は、恥ずかしいです・・・
(顔を真っ赤にしながら、自ら服を脱いでいく)
お風呂上りで良かったです・・・
・・・まぁ、終わったらまた入らないといけないですけど・・・
>837
恥ずかしがる顔も可愛いよ。
……他の男には見せたくないな。
(赤く火照る顔を見つめ、頬をそっと押さえて)
本当に綺麗だよ。
今まで、嘘なんか言った事ないだろう?
(こちらを向かせると、じっと瞳を覗き込む)
なら、これからは一緒に入ろう。
もう、他人じゃないんだから。
(服を全て脱がせると、上から身体をじっと見つめて)
先に脱がせてしまってごめんね。
少し待って……んっ……
(ベッドサイドに立ったまま、するすると服を脱いで全裸になる)
ほら、これが僕の身体だよ。
(そこに立ったまま、今まで見せていない身体や、勃起までを晒して)
それじゃあ……君の、ここ……見せて貰うよ。
(ベッドの上に上がると、両手でタリムの足首を掴んで)
身体の力を抜いて……んっ……!
(そのまま、足をM字に大きく開かせていく)
>838
まぁ・・・そうですけど・・・
そ、それは困ります!
そんな事したら、私・・・毎回逆上せちゃいます・・・
(やはり恥ずかしさは抜けないのか、男の体を直視できない)
は・・・はい・・・・・・どうぞ・・・
>839
ん……とても可愛いよ。
(足を大きく開かせると、手を伸ばして陰毛を優しく撫でて)
それじゃ、いくよ……んっ……♪
(そのまま股間に顔を寄せると、秘裂を左右に開き、膣口に口を付ける)
んんっ、んむっ……んんっ、んっ……!
(舌を伸ばして膣口を掻き回し、愛液を味わうと、
指先でクリトリスの皮を剥き、優しく愛撫していく)
可愛い……もっと、全てを見せてごらん!
(お尻を抱えて少し持ち上げると、唇を秘裂に密着させ、見せる様にして味わっていく)
>840
ひゃぁんぅッ!?
ぁ・・・はぁ、ぅん・・・あぁぁッ!!
だ、め・・・そんな…きた、な・・・いぃぃッ!?
(両手で男の頭を押さえるも腕に力が入らない)
ん・・・あ、はぁぅぅ・・・んっ、ふぅああぁ・・・・・・
そ、こ・・・あッ!き、もち・・・いい・・ですぅッ!!!
(陰核を撫でられるとさらに敏感に体を震わせる)
>841
君に汚い所なんてないよ。
ああ、美味しい……どんどん溢れてくるね。
感じてくれているのかい?
(頭を押さえる腕を感じながら、秘裂を押し広げ、溢れる愛液を味わって飲み込んでいく)
ここ?
ここがいいのかい。
ぷっくり膨れて……可愛いな。
(少し視線を上げ、クリトリスを間近に見つめて)
それじゃあ、こっちも……んんっ、んっ……♪
(唇を上げると、舌を伸ばし、肉芽をチロチロと舌先で愛撫していく)
はぁ、はぁ……もう、たまらないよ。
君とひとつになりたい……いい、かい……?
(身体を上げ、正常位の体勢で顔を見下ろすと。
勃起を見せると、反り返るそれの先から溢れる我慢汁が、竿を伝って垂れ落ちていく)
>842
ふあぁぅんッ、はぁ、んぅうぅぅッ!!
ふはぁ・・・ぁ、ん・・・はぁぁ・・・
私も・・・欲しいです・・・
貴方の・・・貴方が・・・ぁッ!?
(卑猥な言葉を口に出しそうになり、咄嗟に言い換える)
>843
ん、分かったよ……ありがとう。
(上から優しく頬を撫で、にっこりとほほえむ)
それじゃあ……挿れるよ。
(反り返るペニスを根元で押さえ、タリムの膣口に押し当てると)
んんっ……くっ、んんっ……!
(ゆっくりとそこを押し広げつつ、太く堅いそれを、ゆっくりと奥へと突き刺していく)
くぅっ……きみとっ、ひとつにっ……くっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、ぐぐっと中を押し広げる感触を感じていく)
>844
ぁんッ・・・ふ、あぁぁ・・・
入って、くるぅ・・・貴方が・・・私の、膣内にぃ・・・ッ!!
(乱暴ではない、愛に満ちた挿入がタリムの目に涙を浮かばせる)
今まで、こんッ、な・・・こと、なかったのに・・・
欲しい、です・・・心の底から・・・貴方が!!
(言うと自分から男の体を引き寄せる)
あぁぅッ!ん、ふぅっ・・・あぁああぁぁぁぁッ!!!
>845
ん……痛くないかい?
(目に涙を浮かべるのを見て、そっと頬を撫で、顔を覗き込む)
んっ……嬉しいよ。
僕も欲しい……君の全てを!
(身体を引き寄せられると、深く繋がったまま身体を覆い被せて。
全身を密着させながら、熱く深い口付けを交わす)
それじゃあ……動くからね。
(タリムの膝を軽く押さえて更に大きく開かせて。
お尻を持ち上げ、恥骨と恥骨が密着する程深く結合すると)
んっ……くっ、んんっ……くっ、あぁっ……!
(上から芽を見つめながら、ゆっくりと抽送を始める。
タリムの肉壁の絡み付きに思わず声を出しながら、中を感じている)
>846
痛くなんて、ないですよ・・・?
嬉しいんです・・・今まで、こんあ優しくされたこと・・・なかった、から・・・
あ、はぁあぁ・・・んッ!ふ、あぁぁぁッ!!
痛くない・・・苦しく、ない・・・ぃッ!
気持ちいい・・気持ち、いいですぅぅッ!!
(男のペニスを感じながら、素直に快感を受け入れる)
>847
痛くないかい?
嬉しい……僕も嬉しいよ。
ほら、見てごらん。
ひとつになってる。
君の中が……僕の形に広がっているんだよ。
(結合部に視線を落とすと、じっとそこを見つめて)
あぁ、僕も、きっ、気持ちいいよ!
君の中が、絡み付いて、きてっ、あぁっ……!
(入り口付近まで抜いて、最奥まで突き刺す激しいピストンを始める。
カリが肉襞をゴリゴリっと掻き回す度、絡み付く感触に、ペニスが中で溶けそうな程の快感を感じて)
あぁっ、くっ!んっ、くぅっ!
好きだ……愛しているよ。
(上から両手で乳房を揉みながら、間近で目を見つめて。
そのまま唇を寄せ、熱い口付けを何度も交わして)
んはぁっ!ぁっ!くっ!
このままっ……溶けてしまいそうだっ……!
(タリムの小さな身体を全身で抱えながら、激しく腰を突き上げ、
全てを貪る様な熱く激しい行為に心を溶かしていく)
>848
はい・・・わかります・・・
貴方の、鼓動が・・・響いて・・・ッ!!
はぁんッ!んッ、あぁッ!
入ってるぅッ!!貴方の、が・・・私の膣内にぃぃッ!!
好き・・・、私も・・・好きですぅッツ!!!
(男の首に腕を回し、一心不乱に唇を頬張る)
はむぅ、んッ、ふぅ・・・はぁぅ、ん・・ふぁッ!
も、ぅ・・・限界ですぅッ!!
きてぇ・・・私、の・・・膣内にぃぃッ!!!
>849
ああっ!あぁっ!
僕もっ……僕ももう限界だよ。
君のっ、奥に注ぐからねっ……!
(互いに目を見つめ合い、一心不乱に唇を貪りながら。
身体を抱え、激しく腰を突き上げ、一番奥の奥まで貫き、掻き回していって)
ああっ、も、もうっ……
いくよっ、いくっ、いくっ……んーっ!!!
(唇を重ね、勢いよく身体を突き上げ、一番奥まで押し広げて。
そのまま、全身をビクっと震わせると、熱い精液が、直接タリムの子宮へと注がれていく)
うおおっ……んんっ、くっ……んんっ!んんっ……!!!
(強く身体を抱き締め、全身を密着させて。
胸板に乳房の感触を感じながら、全身を震わせ、
熱い愛の証を、タリムの子宮へ染み込ませていく)
>850
はぁあぅぅッ!!
んぅッ、ふぅう・・・ん、はぁぁ、あぁあぁぁぁッ!!!
(膣内に白濁を注がれるのを感じながら、絶頂を迎える)
あぁッ!んぅ、ふぅッ!んッ、はぁ・・・ッ、あぁ・・・はぁぅ・・・
凄い・・・お腹、火傷しそうです・・・・・・・
我慢、してたんですか??
>851
くっ、んんっ……くぅっ、あぁっ……!!!
(絶頂を迎えたタリムの胎内に、搾り取られる様に精を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
ま、まあ……一週間、何もしてないからね。
いつもは……2、3日おきには何とかしてたし。
(まだ繋がったまま、恥ずかしそうに鼻の頭を掻いて)
ごめんね……苦しくないかい?
(少し身体を持ち上げると、お腹を優しく撫でる)
>852
苦しくは、ないです・・・
けど、このままじゃ恥ずかしい・・・かな・・・
(体に入ったままのモノに思わず苦笑い)
それじゃ、もっと早くこうしてれば良かったですね・・・
さすがに毎日・・・その、中に注がれちゃ・・・大変ですけど;
これからもよろしく、お願いしますね
>853
ああ、ごめんよ……んっ
(ゆっくりとペニスを抜くと、ティッシュで溢れた精液を優しく拭き取っていく)
確かにそうだね……ありがとう。
(嬉しそうに髪を撫でて)
ま、毎日!?
それは……でも、そうなるかも……
(耳まで赤くしながら俯いて)
うん、よろしく……愛してる。
(顔を上げると、にっこりと心底嬉しそうに笑って。
優しく、唇に触れるキスをした)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました】
>854
はぁんっ・・・ん・・・あ、ん・・・・・・
そ、そこまでしなくて、いいのに・・・
(恥ずかしそうに秘処を手で隠す)
それじゃ、もう1回お風呂入ってきますね。
おやすみなさい・・・
【お疲れ様でした〜】
【また機会があればお願いします】
【それでは、また〜ノシ】
名前も聞かずに、どうやってまた会うんだ?
>856
名無しさんは名無しさんですし・・・
どうしようもないと思うんですが・・・
【2時間ほど待機です〜】
858 :
旅の男:2007/09/14(金) 19:25:41 ID:???
お、お嬢ちゃん可愛いね・・・あへへ・・・・
(タリムの胸を指先でぷにぷにと突付く)
>858
な、なんですかいきなり!?
(思わず男の手をぺしっとはたく)
(その瞬間頭の中で男に"変な人"のレッテルが貼られる)
い・・・いいじゃない、減るもんじゃなし。
ちっちゃいけど柔らかくて気持ち良い・・・あへ・・・あへ・・・
(手を叩かれても気にせず、そのままおっぱいを鷲掴みに)
ぼ、ぼくは変な人じゃなくて・・・痴漢なんだな・・・
(チンポをビンビンにして、よだれを垂らしながら胸をぐにゅぐにゅ揉んでいる)
>860
ひゃあぅッ!?
や、やめてください・・・
減るとか、減らないとかの・・・問題じゃ・・・ないんですッ!!
(調子に乗る男に怒りの鉄拳)
【すいません、今夜はそういう気分じゃ・・・】
【何か他にやりたいシチュってないですか?】
変態の相手はしないに限る
あぶっ・・・!ひ、酷いよ・・・
婆ちゃんにもぶたれた事ないのに・・・しくしく
(殴られてとぼとぼと帰っていく)
>863
お婆ちゃんっ子ですか・・・
あんまり悪い事しちゃ駄目ですよ〜
(去っていく男の背を見送る)
ちなみに、タリムはどんなプレイが好きなの?
>865
え、えっと・・・したい事は気分に寄るんですが・・・
気持ち、良ければ・・・なんでも・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら答える)
【鬼畜・スカトロ以外なら大丈夫です】
【たまにはレズやら異種姦あんかも所望したいところですが・・・】
なるほどグロ系以外なら行けそうな感じだね。
異種間ってリザードマンに孕まされるとか・・・?
>867
は、はらっ!?
そ、そんなことまではさすがに、ちょっと・・・
【孕みまで行かなくとも、犯されるくらいでしょうかね】
あー、孕みはちと行き過ぎたか。
大体分かったよ、ありがとう。
いつの間にか蝉の声も聞こえなくなって・・・
すっかり秋らしくなってきたかなぁ〜
(いそいそと団子を用意し始める)
【しばし待機です〜】
朝からハメてみたいな、なんて。
>871
【さすがにもういないかな;】
いたりするよw
おはよー!
>873
おはようございます。
朝早くから元気ですね
私、どうも朝が苦手で・・・・ふ、あ・・・・ん・・・
(さすがにまだ眠いのか男の前で大あくび)
おはよー
じゃあ……モーニングセックスなんてどうだい。
えいっ!
(肩を掴み、そのままベッドに仰向けに押し倒す)
こっちも元気だって事、思い知らせてあげるよ。
(ズボン越しでも、股間が膨らんでいるのが分かる)
>875
ちょ、ちょっと・・・
元気すぎるのも考え物ですよ?
(特に抵抗sるわけでもなく、押し倒される)
するのはいいですけど・・・
順番、間違えないでください、ね?
(男の顔を引き寄せ、唇を重ねる)
確かにそうかも……でも、とまんないんだよね。
(肩を押さえ、じっと上から目を見つめて)
お、いいのかい?
もちろん……んっ……
(タリムの顔を抱え、何度も唇を重ねて。
舌を差し入れて絡ませ合いながら、唾液を注ぎ込んで味わわせる)
じゃあ、次は……こっちかい?
(タリムの上着をたくし上げ、乳房を露出させると、両手で包む様に揉み始める。
熱くそそり立った股間を、ズボン越しに太股や下半身に押し付けていく)
>877
はぁ、ん・・・ふ・・・ふ、んじゅ・・・ん、ぅん・・・・・・
あ…はぁん!ん、くぅんぅ・・・・・・
ホント、元気・・・ですね・・・っ!
(押し当てられる熱く硬いモノを感じながら)
一回・・・射精しましょうか?
(小さな手が男の股間を撫で上げる)
んむっ、んんっ、はぁっ……唇、美味し……
乳首もコリコリしてて……可愛いなあ……!
(上から覆い被さって可愛い唇を何度も貪って。
両手で乳首を摘んでコリコリと引っ張り上げ、感触を味わう)
お……それじゃあ、お願いしようかな。
(寝転んだまま、ゴソゴソとズボンとパンツを脱いで)
それじゃあ、その可愛いお口で、いいかい?
(タリムの顔の上に跨ると、目の前に反り返った勃起を見せ付ける)
>879
凄い・・・立派・・・
(目の前に突きつけられた一物にyっくりと手を伸ばす)
口、で・・・ですね・・・
・・・・・・ちゅ、ん・・・ふ・・・ぅ、ん・・・
ぅん、んんぅぅ・・・はぁ、ん・・・
(先端に軽く口付けると、唾液を竿全体に絡ませていく)
気に入ってくれたかい?
もう、朝からビンビンでたまんないよ。
(エラの張ったペニスの先からは、我慢汁が溢れている)
はぁっ、気持ちいい……
可愛い顔してしゃぶってくれるなあ。
たまんないよ。くっ!んっ!
(竿に舌が這うと、タリムの頭を押さえてペニスを押し付けて)
ああっ、たまんないや。
ごめん。くっ……んっ!くぅっ!ふぅっ……!
(そのまま無理やり唇へペニスの先を押し付けると、咥内に突き入れていく)
ああっ、可愛い顔して、口まんこしちゃって……
んんっ!くぅっ!あぁっ、気持ちいいよ!
中がねっとり絡み付いてくるっ……!
(そのまま腰を突き上げ、小さな咥内を喉まで押し広げていく)
はあっ、このまま一発出したい……
飲みたいかい?それとも頭からカブりたいかい?
(激しく腰を突き上げながら、可愛い顔をじっと見下ろして)
>881
ふはぁ・・・え、あ、ちょ・・・ちょっと・・・ッ!?
(頭を押さえられると、逃げ場もなくペニスを突っ込まれる)
んぅッ!んぅ、ふ・・・ふ、ぅう・・・む、んぅッ!!
(が、乱暴にされながらも口を犯す肉棒に舌を這わせていく)
ん・・・ふっ、ん・・・ふぅ、む・・・ん・・・
(男の問いに無言で男のモノに吸い付く)
はぁっ、ふぅっ、イマラチオも慣れてるのかい?
可愛い口してしゃぶっちゃって……くっ……!
(強引に腰を突き上げながらも、ペニスに吸い付く顔を見つめ、
ペニスに絡み付く熱い舌の感触を味わい、咥内を突き上げて)
はぁっ、ふぅっ、そんなに飲みたいのか?
いいぜ、朝一番の特濃ザーメン、注いでやるからな。
たっぷり飲めよ!
(ペニスに吸い付く顔を見下ろし、頭を押さえたまま腰を突き上げ続けて)
くっ!んんっ、くぅっ、もう、いくぜっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げた瞬間、喉の奥で「どぴどぴっ!」と射精し始める)
くぅっ、んんっ……たっぷり飲めよ。こぼすなよ……くっ……!!!
(頭と口を押さえたまま、小便の様に大量の精液を注ぎ込み続ける)
>883
ふぅうぅッ!!
ん・・・ふぅ・・・ん、ふ・・・ん、っ・・・・・・
(注ぎ込まれた白濁がゆっくりと喉を通っていく)
ッ!?
はぁ・・・はあぁ・・・ん、あぁ・・・
まだ、喉に絡んでます・・・でも・・・美味し・・・・・
(全てを男のいうとおり、こぼさず飲み干し、微笑む)
んんっ!くぅっ、んっ……!!!
(タリムの頭を押さえたまま、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
ふぅ、はぁ……そんなに美味いのか?
可愛い顔して、まあ……たまんないね。
(ザーメンを全て飲み干し、微笑む顔を見てゾクリと背中を震わせる)
まったく、可愛いなあ……恋人にしたい位だよ。
んんっ……くっ、綺麗にしてくれ。なあ?
(奥まで突き刺したまま、少し柔らかくなったペニスを舐めて綺麗にさせて)
ふぅっ……はぁっ……んっ……
(一通り舐めさせると、口からそれを引き抜いていく)
もう、おまんこも濡れ濡れなんじゃないかい?
目の前で、ストリップしてくれよ。いいだろ……?
(目の前に腰を下ろすと、背中に手を回して上体を起こしていく)
>885
はい・・・
(言われるまま、丹念に男のペニスを舐めていく)
濡れ濡れだなんて・・・そんな・・・恥ずかしいです・・・
確かに・・・濡れては、いますけど・・・
(男の前にすっと立ち上がると、キュロットに手を掛ける)
(膝まで下ろすと、地味でも派手でもない下着が姿を現す)
どう、ですか?恥ずかしい染み・・・できて、ないですか??
(そのままの格好で男に問う)
へぇ……可愛いパンツだな?
(自らキュロットを脱いでいく様をじっと見上げる)
ここからだと……まんこの形まで丸分かりだな。
(股間をまた勃起させながら、下着の上から股間を撫でて)
うわ、すげぇな。まん汁だらけだぜ?
(下着にねっちゃりと着いた愛液の染みを見上げ、にやりと笑う)
今すぐにでも貫いて欲しいんじゃないか?
ほら……自分で脱いで、オナニーしてみろよ。
目の前で、ちゃんと見てやるから……なあ?
(下着の上からでも分かるクリトリスの膨らみを撫でながら、
いやらしい顔で、タリムの顔をじっと見つめ、目を覗き込む)
>887
ひゃぁぅッ!?ん、や・・・そんな・・・
はぁう、ん・・・!!
(僅かな刺激に耐え切れなかったのあ、そのままペタンと尻餅もつく)
わかりました・・・
私の・・・タリムのオナニーみて、ください・・・
(全てを脱ぎ捨て、男に向けて脚を広げる)
はぁ、ん・・・ふ、あ・・・ん・・・
ホント・・・もうびしょびしょ・・・
朝から、こんな・・・ん、くぅ・・・・ッ!!
(淫液溢れた割れ目をゆっくり撫でていく)
これから・・・貴方の・・が、ココに・・・ん、あぁッ!!
はぁ・・・あッ!ん、ふぅ・・・あぅ、んんぅぅッ!!
(男の股間のモノを凝視しながら、指を入れ、膣内をかき回す)
ああ、全部見てやるよ。
おおっ……可愛い裸だな!
(全てを脱ぎ捨てたタリムの裸体をじっと見つめる)
はぁっ、はぁっ、いやらしいまんこだな。
子供みたいな身体してるくせに、朝から……んっ……!
(タリムの手淫を見ながら、自分もペニスに手を伸ばして)
うおおっ、こんな顔して……マジもんオナニーかよ。
指がずっぽり奥まで……たまんないぜ!
(反り返る程勃起したペニスを見せつけ、タリムの本気おまんこオナニーを見つめる)
ああ、もうたまんねぇ!
このまま犯してやる!
(こっちも全て脱ぎ捨てると、タリムの前に座って)
ほらっ、指を抜かないと……このまま突き刺しちまうぜ?
(指がずっぷりと入ったまんこの入り口に、無理やりちんぽを押し付けていく)
>889
はぁ、はぁ、はぁ・・・ん、ふぅぁ・・・・・
そう、欲しかったんです・・・早く私の体、貫いて・・・
(惚けた表情のまま、抜いた指でペニスを入り口に導く)
はぁっ、はぁっ、可愛いなあ……いくぜ。んんっ……!!!
(導かれるまま、ペニスをタリムの最奥まで貫いていく)
くっ……奥まで熱いな。
そんなに俺のが欲しかったのか?んんっ!
(対面座位の体勢で繋がったまま、胸を揉み、顔を覗き込んで)
はぁっ、気持ちいい……
動くぞ……んっ!くぅっ!はぁっ……!
(ずんっ!と最奥を突き上げると、腰を抱えて中を突き上げ始める)
ああっ、朝からこんな濃厚セックス……
ちんぽが溶けそうだぜ!
(激しく腰を突き上げながら、舌を出して唇を奪う)
>891
んぁあぁあああぁぁぁッ!!!
はぁッ、ん・・・はぁ、はぁ・・・ッ!
(狭い膣内に押し入る男の衝撃に体を弓形に反らす)
欲しい・・・欲しい、ですぅッ!
ぅんぅぅ、ふ、あ・・・・はぁぅんッ!!
んぅ・・・ふッ、くぅんぅッ!!
入って、るぅ・・・貴方のッ、熱いのがぁッ!!!
ああっ……やっぱりキツいまんこだな。
ちんぽの形に、みっちり広がってるぜ……!
(奥までぐぐっと腰を突き上げたまま、カリ首の形までトレースして広がる中をじっと感じる)
ああ、俺の熱いだろ?
お前の中も、最高だぜ……トロトロ、絡み付いてくるっ!
(小さい身体を抱え、全身で身体が浮き上がる程強く突き上げていく)
はぁっ、あぁっ……気持ち、いいっ!
まんこの奥まで、ゴリゴリ擦ってるぜ……!
(片手で胸を揉み、揺れる身体を受け止めて。
身体が落ちてくる度に、ペニスで身体の中心を貫きながら、
舌を差し出し、濃厚な口付けを交わしていく)
>893
はぁんッ、ん、ふ・・・・んちゅ・・・ふ、ぁッ!
ん、く・・・ふぅ・・・ッ!んむぅ、ん・・・
(体を快感に震わせながら、男の唇を貪る)
ひゃぁぅッ!ん、はぁあぁぁぁッ!!
はぁッ、はぁ・・・ッ、ん、ぅあぁあああぁぁぁッ!!
イ、く・・・イきますぅ・・・・・
イくぅッ!イくぅぅぅッ!!!
(ぎゅっと男の体を抱きしめ、絶頂を迎える)
んんっ、むふぅっ、はぁっ、可愛いな……んんっ……!
(小さい身体を跳ね上げながら、唇を貪り、胸を揉みしだいて)
うああっ、まんこ締まるっ!
うおおっ、俺も、おれもっ……うああああっ!!!
(タリムの身体を抱き締め、一番奥までペニスで貫いて。
そのまま、どくどくっ!と大量に膣内に射精していく)
うおおっ……んむぅっ、んんっ……!!!
(深く深く繋がったまま、唇を熱く重ね合わせて。
全身を密着させたままの中出しに酔いしれていく)
>895
はぁあぁッ!ん、ふぅんぅぅッ!!
ふぅ・・・はぁ、はぁ・・・ぅ、あぁぁぁ・・・・・
(波が引いた後も男を放そうとはしない)
お昼前から、こんな事・・・
今日はも外歩けないじゃないですか・・・・
(窓から入る心地好い陽の光を浴びながら)
(が、気が抜けた瞬間腹の虫が鳴く)
そういえば朝ごはんもまだだった・・・
んんっ、くぅっ……んんっ、あぁっ……!!!
(タリムの身体を強く抱き締めながら、たっぷりと注ぎ込み続けていく)
ふぅっ、はぁっ……
確かにそうかもな。
歩いてるだけで溢れてくるんじゃないか?
(まだ深く繋がったまま、下腹部をそっと撫でて)
ははっ、じゃあこれでも食べるか?
(近くに置いたままのバッグから、パンと水筒を差し出して)
どっか食べに行くでもいいけど……
このまま行けるのか?
(精液と愛液の中でペニスを泳がせながら、
意地悪くくすっと笑って)
>897
はぁ、ん・・・
や、やめてくださいッ!!
(思わずびくっと体を振るわせる)
このままで行けるわけないじゃないですか・・・
汗もかいちゃいましたし、お風呂入ってきます。
全く・・・朝から元気すぎです!
(男から離れると、着替えを手にとてとてと風呂場に向かう)
【ここら辺で〆ますね】
【朝早くからお相手どうもでした〜】
【それではまた〜ノシ】
ま、確かに行けないわな。
んっ……!
(モノが引き抜かれると、ぶるっと身体を震わせて)
ま、俺は最初から最後までクライマックス……
お、ま、待ってくれよ。
俺も入るからさ!
(風呂場へ歩いていくタリムの背中を慌てて追い掛けていった)
【ではこちらもこれで】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
野宿するにもちょっと厳しくなってきたかな・・・
昼間はあんなに暑いのに・・・
(一人火をたき、野宿の準備をしながら)
【しばし待機です〜】
失礼かもしれないが、ナムコ系の他キャラってできます?
>901
【できないことはないですが・・・】
【無闇に他のキャラをやりたくはない、かなぁ】
変なこと聞いてすいませんでした
タリム以外にできるなら趣向を変えて、とか思ったんですが
消えます
【さすがに誰もいない、かな??】
夜中から襲って突き刺したいね。
ん、く・・・ぅ・・・もう、だめ・・・・・・・
入らないです・・・・ん・・・Zzz・・・
(幸せそうな顔でお昼寝中)
【しばし待機〜】
昼間っから何の夢を見てるんだか。
まさかセックスかい?
>907
ふあっ!?
なに言ってるんですか・・・
折角・・・折角・・・えぇ〜っと、何だっけ・・・
(声を掛けられ目を覚ますが、肝心の夢の内容が思い出せない)
お、おはよー。
でも、「もう入んない」って言ってたよ?
>909
だから、それは・・・その、なんかを食べてる夢だったような・・・
途中で起こすから忘れちゃったじゃないですか!!
(半ば八つ当たり気味)
まぁ、夢ならしょうがないっか・・・
お腹が一杯になるわけじゃないし・・・
>>910 ま、確かに夢ではお腹いっぱいにはならないか。
じゃあ、一緒に何か食べに行く?
せっかくだからオゴるよ。
夢を邪魔しちゃったしね。
>911
ホントですか!?
ありがとうございます!
(まだ食べてすらいないのに、すっかり機嫌が直る)
【ん〜長くなっちゃいそうですね;】
【何かご希望のシチュありますか?】
可愛い娘と一緒に食べられるなら嬉しいよ。
それじゃあ行こうか。
(立ち上がって歩き出す)
【うーん、いい天気だし青姦をしたいかな?】
【駅弁のまま歩き回るとか……】
>913
またにはこういうところで食べるのもいいですねぇ〜
(男のおごりで弁当を買い、見晴らしのいい高台へ)
【歩き回るのは難しいですな;】
【とりあえずは青姦ということで】
暑くもなくなってきたし、外で食べるのもいいよね。
(青空の下、二人でお弁当を食べる)
誰もいなくていい所だね。
君のお気に入りの場所かい?
(お弁当を口にしながら顔を見つめて)
【わかりましたー】
>915
えぇ・・・ここに来るとなんか落ち着くんです・・・
風も心地いいですし・・・
確かに人が誰も来ないので、ちょっと寂しいところではあるんですが;
(苦笑いを浮かべながらも、弁当を口に運ぶ)
はぁ〜ご馳走様でした!
普通のお弁当でしたけど、美味しかったですね
確かに落ち着くよね。
いい感じだぁ……
(頬を撫でる風を感じる)
うん、御馳走様。
まあ、値段の割には美味しかったんじゃないかな?
(二人分の〜の弁当をまとめて置いて)
はぁ……満腹満腹っ!
(そのまま、タリムの側でゴロリと横になると)
ああ、いい感じ……えいっ!
(不意に、タリムのお尻をさわっと撫でる)
>917
ひゃあぅッ!?
ど、どこ触ってるんですか・・・・エッチ・・・
(悪い男の手をペチっと叩く)
もしかして・・・さっきの夢、まだエッチな事だと思ってるんですか?
うlん、柔らかいねぇ、可愛いなあ。
(叩かれて手を離す)
もしかしたらそうなんじゃない。
……してみたら、分かるかもよ?
(上体を上げると、じっと目を覗き込む)
>919
違います!
そりゃ・・・忘れちゃったから、絶対とは言えませんけど・・・
しかも、こんなところでするなんて、そんな・・・不潔です・・・
(顔を赤く染めながら、覗き込んでくる男の視線から目を逸らす)
不潔じゃないよ。
自然の中でするのが、いいんじゃない?
(タリムの肩をそっと押さえて)
……えいっ!
(そのまま、地面の上に優しく仰向けに押し倒していく)
タリムちゃん……んっ……♪
(そのまま身体を覆い被せると、顔を寄せて唇を重ねていく)
>921
え、あ、そんな・・・・・・
ん・・・ぅ、ふ・・・ん、はぁ・・・・・
いきなりだなんて、強引すぎますよ・・・・
(唇を重ねながらも、文句)
【ごめんなさい!ちょっと出かけてくるのでこの辺で;】
【また機会があれば、声掛けてください〜】
【それでは、失礼します】
ああ、ごめんね。
んんっ、唇も美味しい……♪
(上から覆い被さり、何度も唇を重ねる)
【分かりました。またです】
↑
この豚キモすぎwwwwwwwwwwwwwww
つ【鏡】
嫉妬?
人間が豚に嫉妬しないだろ張り付き厨のカスがw
つかお前どんだけ張り付いてんだよ日曜の朝からwwwwwwwwwww
こいつやばすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじできめぇ
秋って言ったら、やっぱりこれかなぁ・・・
ん〜美味しそう♪
(焚いた火で焼いたさつま芋を頬張る)
【待機します〜】
これも忘れちゃいけないよ
っ【松茸】
>931
・・・これって、ホントに松茸ですか?
慣れない食べ物って怖くって;
(言いながらも、松茸を受け取り、串を通す)
>>932 ま、食べたくないならそれは自由だけどね
(自分も松茸に串を通し火で炙る)
(すぐにいい香がする)
それにしても、秋だね〜
>933
蝉が鳴いてたのも、昨日のことだったような気がしますけどね・・・
そんなに焼かない方がいいのかなぁ・・・・
(ある程度焦げ目がついたところで火から離す)
(串を抜き、身を裂き、皿に並べていく)
いい匂い・・・さぁ、食べましょう!
愛してるぜぇ。タリムゥ〜
>>934 いだだきま〜す!
(松茸を食べる)
うん、うまい!
やっぱりコレ松茸だったんだな
貰い物だから半信半疑だったんだよね
(実は本物かどうかわからなかった)
>936
え…?
(あまりの美味しさに無言のまま、ばくついた後の発言に手が止まる)
半信半疑なもの食べさせないでくださいよ・・・
まぁ・・・美味しいから、いいですけど・・・
(疑いの眼差しをキノコに向けながらも、つまんでいく)
>>937 ま、美味いからいいじゃないか!
(そのまま完食)
別に体に異常はないし、くれたおっちゃんには感謝だな
>938
ホントに・・・異常、ないですか?
さっきから、変に体が重いんですけど・・・
(木の幹によりかかって、なんとか体を起こしてる状況)
それになんだ、暑いですし・・・
豪華な食べ物って、体に合わないのかな・・・
(冗談を交えながらも苦笑い)
>>939 大丈夫か?
(心配そうに近づく)
まあ、まだ豪華な食物は子供には早かったのかな?
あははは……
(冗談に冗談を返し笑う)
>940
子供扱い、しないでください!
そんなに・・・私って魅力ない、ですか??
(男を抱き寄せ、真顔で問う)
なんて・・・
こういうこと、よくあるんです・・・
この茸、松茸じゃ・・・ないですよ、きっと・・・
>>941 え?
(抱き寄せられると真っ赤になってしまう)
そ、そんなこ、こ、ことは、ななななない…けど…
(言葉もしどろもどろになる)
よくある?
松茸じゃないならなんなんだ?
>942
松茸によく似た毒キノコ・・・ですかね・・・
死ななかっただけ良かったですけど;
なんか・・・興奮してきちゃいました・・・
ここなら誰もきませんし・・・このまま、抱いてくれませんか?
(男を抱き寄せたまま、潤んだ瞳で男を見つめる)
>>943 だ、抱いてって……
それってつまり、その……エ、エ、エッチ…ま、マジで?
(タリムの誘いに驚く)
も、もちろんいいに決まってるさ!
むしろこっちからお願いしたいくらいさ!
(興奮気味に話すとタリムを抱き締める)
松茸さまさまだ〜……おっちゃん、ありがとう〜
(松茸をくれたおっちゃんに感謝する)
>944
だから、松茸じゃないですってば・・・
今夜の松茸は・・・こっちです・・・
(おもむろに男の股間に手を伸ばす)
もう涎が止まらないんです・・・
早く・・・食べさせてください・・・ね?
(男の手を取り、自分の股間へ)
(秘部を覆う生地には、既に恥ずかしい染みが広がっている)
>>945 あうっ!
(股間に触れられると思わず声を出してしまう)
(すぐさまもっこりと膨らむ)
(そして手をタリムの股間に導かれる)
ほ、本当だ……
ああ、食べさせてあげるよ
誰にも触られたことのない純な松茸をね
じゃ、パンツを脱いでそこの木に寄り掛かってお尻をこっちに出してくれるかい?
(完全に興奮した表情で指示する)
>946
(立ち上がることなく、干満な動作で下着を脱ぐ)
(脱ぎ終えると、男の言うとおり木に寄りかかり、尻を出す)
これで・・・いいですか?
ぁ、ん・・・もうべとべと・・・
こんな・・濡れ、ちゃうなんて・・・
(溢れた愛液が太股の内側を濡らす)
>>947 ああ、いいよ……
(タリムのお尻に触る)
すごい柔らかいな……こっちも触るぞ
(秘所に指を這わせる)
こんな感触なんだ……それに濡れてる……
(しばし秘所とお尻を触る)
それじゃそろそろ松茸を……
(ズボンと下着を脱ぐと桃色亀頭の肉棒が出る)
(先端からは先汁が溢れている)
>948
ひゃあぅッ!?
な、に・・これ・・・ぇッ!
凄い、気持ちいい・・・ぁ、んんぅッ!!
(男に触られるだけで、体をビクンと震わせる)
はぁ・・・ぁ、ん・・・はぁぁ・・・・・・
そんな、挿入れ・・・たら・・・
はぁん、ん・・・おかしく、なっちゃぅ・・・・・
>>949 夢みたいだぜ…こんな可愛い娘相手に初体験なんて…はぁ、はぁ……
(興奮で呼吸を荒くしながら、タリムの背後から腰をつかむ)
(慎重にゆっくりと肉棒を秘所に近付ける)
いよいよだ……さあ、お食べ…
(先端が秘所に触れ、そのまま挿入する)
う?あ、ああっ!!
(しかし亀頭が入ると慌てて抜く)
(次の瞬間、タリムのお尻に熱い精液が放たれる)
あ、ああ……
(過度の興奮と初めての快感に肉棒が暴発してしまった)
>950
んッ・・・はぁ、あ・・・ん、ふ・・・?
ゃ、だ・・・そんな・・・これじゃあ、生殺しです・・・
(満足な快感を得る前に、白濁を吐き出し萎れていくモノに涙眼)
はや、く・・・早くぅ・・・
ぁんッ!ふ、ぅああッ!!
ん、あぁぁ・・・指じゃ、足りない・・・
もっと、太いの・・・欲しいんですぅッ!!
(細い指を深々と割れ目に差し入れる)
(茸の所為なのか、満たされない性欲に指の動きは激しさを増していく)
>>951 ご、ごめん!
(醜態を晒し謝る)
待って、まだ大丈夫だから
(射精後も肉棒は萎えていない)
(タリムの指をどかし、再び肉棒を秘所へ)
今度こそ……
(また亀頭が挿入される)
(さすがにまた暴発はせず、そのまま奥へ進む)
(そして根元まで入り、タリムのお尻が股間に当たる)
は、入った……すごい気持ちいい……
(動かず肉棒を包む膣の感触に酔う)
>952
ぁ、んッ・・・・はぁ、あぁあぁぁッ!
はぁ・・・入って、るぅ・・・んっ、ふぅうッ!!
(快感に体を震わせる度に、僅かに肉壁を擦るペニスに再び喘ぐ)
(が、それを繰り返していく内に腰が動き始め、更なる快感を求めていく)
ぁんぅッ、ふッ、あぁ、ん、くぅう・・・ふぅんッ!はぁッ、あぁぁッ!!
もっと、味・・・合わせてぇッ!はあぅ、ん・・・ふぅあぁぁッ!!!
>>953 あ、あっおおお!
(タリムが腰を動かした為に肉棒へ強烈な快感が送り込まれる)
う、あ、あああっ、すごいぃっ、……ぅぅ
(射精欲に突き動かされ、腰をフルスピードで動かす)
(物凄い速さで肉棒と膣肉が擦れあう)
ぅ、っああっくぅ!ううっ!ご、ごめん、もうっ!!
ああああっっ!!!
(またしても呆気なく射精してしまう)
>954
ぁんぅううぅぅぅッ!!!
はぁッ、はぁぅ、ん・・・ぅ、あ・・・んぅ・・・・・
だ、めぇ・・・なんで?まだ、まだ・・・足りない・・・
(膣内が白濁に満たされるのを感じながらも、治まらない衝動)
(が、限界だったのか、そのまま気を失う)
【もうそろそろ時間なので無理矢理ですが、〆てください;】
【もっと時間に余裕がある時にでもお相手お願いします〜】
【それでは〜お疲れ様でしたノシ】
>>955 はぁ〜し、幸せ〜……
(膣内射精にご満悦)
あ、大丈夫か?
(失神したタリムを気遣うが……)
悪いけどもう少しだけ……
(そのまま続けてしまうのだった)
【ではこれにて〆にしましょう】
【お疲れさまでした】
【しばし待機〜】
っ【マッサージのタダ券】
>958
あ、ありがとうございます。
でも・・・別にどこか体が痛いわけじゃないんですよね;
気持ちいいのは大歓迎ですけど・・・
(特にどこかが調子が悪いわけでもなく、苦笑い)
痛くなくてもマッサージは効果あるんだけどね
ま、開運マッサージなんて誰もやらないか
(タダ券を処分しようとする)
>960
誰もいらないなんて言ってませんよ!
(処分されそうになるタダ券を奪い取る)
タダなら、一回くらい・・・やってみてもいいかなぁ〜なんて・・・
(結局タダの言葉に弱い)
そうかい
ならコースはどうする?
金運、恋愛運、健康運とあるけど
>962
き・・・恋愛運でお願いします・・・
(言いかけた言葉は胸の置くにしまう)
【このままのシチュで続けます?】
【何かご希望があれば、おっしゃっていただいて構いませんが・・・】
そう、わかった
じゃ上半身裸になって俯せになって
【シチュはこのままでお願いします】
>964
は・・・?裸・・・ですか??
(聞き間違えかと思ったか、首を傾げてみせる)
まぁ・・・マッサージの為、ならしょうがないですね・・・
(何の疑いもなしに、上着を脱ぐ)
それじゃ・・・お願いします・・・
(それでも恥ずかしそうに胸を手で隠しながら)
オッケー、少し強くするから痛かったら言ってね
(体のツボを押していく)
(絶妙の力加減でどんどん押していく)
(だが実際押しているのは性欲増強のツボ)
>966
ん・・・ふ・・・ぁッ!痛ぅッ!?・・・、・・・・・・?
(押す場所によって、反応が変わるが次第と痛みは感じなくなっていく)
な、なんだろ・・・なんか・・・変な気分・・・・・・
気持ち、良いけど・・・なんか違う・・・
(違和感を覚えるもののそれがなんなのかはわからず)
体の感覚が違うのい?
それは今まで体にまとわり付いてた悪運が抜けていってるんだよ
(嘘の説明をしながら性欲ツボを押していく)
さ、終了だよ
もう服を着ていいよ
>968
あ、ありがとう・・・ございました・・・
(男に見られる前に服を着るも、硬くなった乳首が服の上からでも一目瞭然)
あ、あの・・・もっと、マッサージ・・・して欲しいんですけど・・・
私の部屋まで・・・いかがですか??
(欲求に身をかませ、男を捕まえる)
もっと?
まあ、いいけど料金はもらうよ
こっちも仕事だからね
(タリムの様子に頬を弛ませながら承諾する)
>970
ち、違います!わかってるくせに・・・
確かにして欲しいのは・・・その、私・・・ですけど・・・・
(やはり自分から求めるのは恥ずかしいのか、顔を赤くしながら)
料金は・・・体で、払いますから・・・ね?
(男の腕をとり、控えめに膨らんだ乳房を押し付ける)
体でね……いいよ
(タリムの胸の感触を腕に感じながら部屋に入る)
じゃあ、マッサージをしようか
どこをマッサージしてほしい?
>972
とりあえず・・・む、胸・・・を・・・・・・
(上着を巻くりあげ、乳房を露にする)
絶対・・・おかしい、んです・・・
マッサージの最中から、こんなになって・・・・
なにか、しました?
ここを?
う〜ん……マッサージしづらいな……
(遠回しに貧乳といっている)
特になにもしてないんだけどね
(胸を揉みつつ乳首を摘み転がす)
>974
なら、いいんですけど・・・
は、ぁ・・・ぅ・・・んッ!?
まだ・・・胸、弄られただけ、なのに・・・
こ、んな・・・ッ、はぁ、んぅッ!!
(僅かに男の指が胸を這うだけで体を震わせる)
う〜ん……これは荒療治が必要かな
(乳首を摘み引っ張る)
さあ、俯せになって
>976
ひゃぁぅッ!!んんぅ・・・ふ、ぁ・・・あぁぁ・・・
(大きく飛び上がり、その余韻に体を痙攣させるように震える)
こう、ですか?
あ、あんまり・・・痛く、しないでくださいね?
(俯せになったタリムの背筋を指でなぞる)
(そのままお尻まで到達)
(お尻を撫でつつ肛門も撫でる)
痛い?大丈夫かい
>978
だ、いじょうぶ・・・です・・・ぅッ!?
はぁぁ・・・ん、ふぁあぁぁ・・・・・・
ひぃぅッ!?な、や・・・そこ、ダメぇ・・・ッ!!!
(肛門を撫でられると、他の部分とは違った反応を見せる)
ん?
ここは……
(反応の違いにもう一度肛門に触る)
(指先でぐりぐりして、少しねじ込む)
(同時にタリムの腰を持ち上げる)
>980
はぁぅんぅッ!!
ふ、ぅぁ・・・だ、め・・・そこ、は・・・だめ、だめ・・・だったらぁッ!!!
(執拗に菊門を弄られると、次第に甘い声が漏れはじめる)
はぁあぁぁぁ・・・ぁ、ん・・・ぅふぁぁ・・・・
ら、め・・・だったらぁ・・・はぁッ!ん、ふあぁぁッ!!
もれ・・・漏れ、ちゃうぅッ!!!
漏れる?
それはいかんな、栓をしないと
(服を脱いで、肉棒を出す)
(すぐに秘所にあてがう)
これは漏らさないための処置だからね
(そのまま肉棒を挿入する)
>982
ち、違・・・そういうわけ、じゃぁ・・・ッ!?
ぅ、ん・・・ふぅあぁぁぁッ!!!
(既に愛液に溢れた秘所はなんなく男のモノを受け止める)
あぁぁッ、ん、ふ・・・ぅ・・・あぁぁ・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・ん、ふぅぅ・・・
そ、のまま・・・動い、て・・・?
ねぇ、もっと・・・もっと・・・気持ちよくして;え・・・
(体に力が入らないのか、自ら動くわけでもなく男に求めるのみ)
うわぁっ!?なんだこれ!?
(タリムの膣の気持ち良さに驚く)
う、うおおおおっ!!
(あまりの快感に我を忘れ、ただただひたすらに腰を前後させる)
>984
はぁぅッ、んッ、はぁぁ、ぁんぅぅッ!!!
らめぇッ!らめぇぇッ!!激、し・・・激しすぎですぅッ!!!
ぁはぁぅッ!!ん、ふはぁあぁぁッ!!!
ま○こがぁッ!ま○こ、抉れて・・・気持ち、良いぃッ!!!
うお!ああっ!
(獣のように吠えながらタリムを突きまくる)
うっ!?
で、出るっ!!
(そのまま膣内に射精する)
(射精しながらも腰を動かし続ける)
>986
ッ!?膣内は、だめ・・・だめぇぇぇッ!!
ひゃあぅッ!!んぅッ、はぁッ!あ、ぅぅ・・・ッ!!
や、めぇッ!!タリムのおま○こ。掻き回さないでぇッ!!!
はぁ、はぁ……
(射精が終わり萎え始めた肉棒を抜く)
どうだ、マッサージは?
天にも昇る心地だろう?
>988
はぁぅ・・・ん、ふ・・・ぅ、あぁぁ・・・・・・
漏れ・・・ちゃった・・・・・・
(膣内射精された白濁が割れ目から漏れ出す)
何言ってるんですか・・・
マッサージやったのは・・・その中、だけじゃないですか・・・・
確かに、天に昇る心地でしたけど・・・
細かいことは気にしない
とにかく心地よかったならいいじゃないか!
じゃ、俺はこれで帰るね
またマッサージして欲しかったら呼んでくれ
あでぃおす!
(服を着て、窓から去っていく)
【ここで〆ましょう】
【お疲れさまでした】
>990
普通にドアから出ればいいのに・・・
私はこのまま一眠りしようかなぁ・・・
【お疲れ様でした〜ノシ】