なりきりH〜1号室【二十二泊目】

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648C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/09/06(木) 03:17:19 ID:???
(ルルーシュが自失状態からやっと正気を取り戻したのか唇を乳首からようやく離して)
(至極まともな言葉を、訴えるように投げかけてきた。)
(胸の痛みから解放されたことに安堵を覚えつつ、)
(視線を落とすとルルーシュに食いつかれた乳首が、胸の刻印よりも赤く腫れ上がっていた。)
好きでこんな事をしたわけではないと?
・・・・・・・・・・ほう?この期に及んでまさかそんな言い逃れを聞くとは思ってもいなかったよ。
何故という問いかけは・・・・今回ばかりは自分の胸に聞いてみるといいさ。
(汗が浮いたルルーシュの尻の上を這っていた手が、その割れ目の奥に有る窄まりで止まる。)
(上ではペニスと膣が繋がったまま、大量の白濁り滴らせており、その液体は窄まりにまで至っていた。)
(一旦、腰の動きを止めて、窄まりの周りの粘液を指に絡ませた後、じっくりと品定めするように)
(その入り口の付近をぬめぬめした指が糸を引かせながら揉み解し、割り解いていく。)

おや・・・・偉くしおらしいじゃないか・・・・フフ。
さっきの勢いはどうした?
・・・・離せと言っても私の胸に喰らい付いて離さなかったくせに。
そんなに後ろに指を入れられることが怖いのか?
お前はつまり・・・・私をこうやって突いていながら、後ろの穴を私に疲れることが怖いと?
笑えるな、ルルーシュ。私の尻にもお前のものがはいったように、お前の尻にだって入るんだよ。
それを・・・今から試してやろうかといっているところだ。
安心しろ、男には前立腺があるから痛いだけではないはずだ。
もっとも、個人差があることも否めないが・・・・フフ、大丈夫。素質は十分だ。
(耳元で、聞き分けの悪い子供を諭すように囁き続けると)
(恐怖に引き攣ってはいるが了承に近い答をルルーシュが漏らしたので、満足げに口角が持ち上がる。)

いい子だ・・・・よくい言った。偉いぞ、ルルーシュ。
やればできるじゃないか、ルルーシュ。
・・・・・・・・・・・・・だがその前にご褒美をやろう。
達してもいいぞ。私の中で・・・・・ルルーシュがすきなだけ。
(閉じられたルルーシュの瞳、それから唾液濡れの口元、涙で塗れた頬。)
(それぞれに優しく口付けを落として、その頭に手を当て優しく包み込んで抱きしめる。)
(だが優しいのはそこまで。)
(キングサイズのベットが軋みを上げて大きく揺れる。)
(その揺れを起こしたのは、魚が飛び跳ねるように弓なりに背を反らして仰け反り跳ねる白い肢体。)
(小さな体のどこにそんな力があったのか、体の跳ねとあわせてベットが揺れ続け)
(凶器と化した雌の器官が乱暴に、射精を拒むルルーシュのペニスを上から何度も何度ものしかかり)
(重力の力に加え、膣の圧力と叩き込まれるスピードによって乱暴に絞り上げていく。)
くっ・・・・!ん、ルルーシュ・・・・!ご褒美だ・・・!
さあ、私の中に・・・・好きなだけ注げ・・・・。ああっ・・・っ。
(その様子はどこか狂気じみていたが、凶器の蠢く激しさはどんなにペニスを打ち込まれても衰える事を知らず)
(それどころか回数を重ねるたびに細かくぴったりとフィットしてピンポイントでルルーシュを攻め立てる。)
遠慮は要らないぞ・・・・どうせ、こんなものでは終らないのだから・・・っ!!
はぁ・・・ほら、・・・・お前の大好きな場所に・・・・尻は後でいくらでも弄ってやるから。
649ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/09/06(木) 03:35:24 ID:???
当たり前だ…強いて言うなら…
(言いかけて、止めておいたほうがいいと思い至った。その刻印は、触れてはいけない気がする)
(まだ無様に乳房に喰らいついた変態とでも認知させておいた方がいい…かなり究極の選択だが…事実でもある)
…俺は最低だ
(悔しげに漏らす。しかしこれも事実か…こいつにとっては)
…っ…す、好きに…!
(掌が次第に引き締まった臀部の奥へと近づくと、万事を諦めたように目を強く閉じる)
(ぬるつく液体がくすぐったく、このすべりによって指が入ってしまう)
(その時の苦痛が幻視痛のように記憶から蘇り、発汗の量が目に見えて上昇していく)

…だから、違う…あれは…いや…その、すまない。すまなかった…くっ…
(目論見通りかはともかく、とことんまで追い詰められ、言葉一つ発するにも絶望にも近い恐怖に支配され)
ああ、恐い。とてもな…だが、止めろといえば、止めてくれるのか?
お前の離せという命令を無視した俺が…!
大体俺は、お前の尻の中に入れたいと思ったわけじゃない…今だって全くそんな気は起こらん…
そんな不自然な行為、俺は絶対に…!
(痛みが恐ろしいというのも当然あった。それに、こいつに苦痛を与えるのも同じくらい嫌な事だったから)
……許してくれ…

(その哀願は、駆け引きという想いもほんの僅かだが含まれていた)
(…そう思いたかった。この甘い言葉もその表れだと)
…俺は何もしていない…
(褒め言葉にそんな憎まれ口を叩くと、いきなり凶行に出たC.C.は、むしろ予想通りとさえ思えた)
がっ…!…
(宙に浮くような、跳躍にすら見えた体の大きなバウンド)
(上に飛ぶ際は、ぐぃぃとペニスを窄まりが絞り上げながら茎だけを解放し)
(落ちる時などは、ぐちゅうと精液と愛液を跳び散らし、重力がそのまま全てペニスに集約されるような快感)
(千切れるような苦痛…ではなく快感のみがペニスに残り、それは沸々と射精欲を覚えさせる)
ご、ほうび…だと…あ…これで…やっと…!
(やっと解放されるという喜びも、僅かながらにあった)
(だが本当に今望んでいるのは、解放ではなく絶頂。やっとまた、射精する事が出来る)
(窄まる膣肉が気持ちいい。たまらない。出したい。ご褒美。あつらえたようにしっとり吸い付く膣。C.C.のヴァギナ)
…大好きな場所…場所に…だ、出す…出すぞ…ぐっ、ぁ…がっ!!!
(乳房に顔を埋めて、力を込めていないが込めている錯覚を覚えた瞬間、二度目の射精が起こっていた)
(ビュクビュクと新鮮な精液が迸り、遡り、殆どの液が漏れでてしまったC.C.の子宮に、新たに満たしていく)
ふぅっ…はぁっ…くぅっ…ぁぁ…
(二度の射精を経て、天を仰ぎ激しく呼吸をする。月が照らす中、全てがぼやけて見えた)

【すまないがそろそろか…凍結を頼む】
650C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/09/06(木) 03:40:42 ID:???
【わかった。ではここで凍結だな。】

【次の予定を聞こう。】
【聞くといっても、今のところ私が空いているのは、今週は日曜日の23時か・・・。】
【悪いがそれ以降はもしかすると一週間ほど出かけるかもしれないので伝言板で追って連絡という事になってしまうのだが・・・すまないな。】
651ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/09/06(木) 03:45:40 ID:???
【そうか…わかった】
【それではとりあえず日曜の23時にという事で構わないか?】
652C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/09/06(木) 03:48:28 ID:???
【わかった。では日曜日の23時に伝言で会おう。】

【今夜は遅い時間までありがとう。毎度言っているが、楽しかった。】
【日曜日に続きが出来るのを楽しみにしている。】
【では、私は先に・・・おやすみ、ルルーシュ。良い夢を。】

【スレを返す。ありがとう。】
653ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/09/06(木) 03:51:17 ID:???
【その台詞、そっくりそのまま返させて貰おう】
【日曜日の23時、待ち合わせる事にしよう。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
654名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 15:59:50 ID:???
ヌルポ
655ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/07(金) 22:13:24 ID:???
【暫く借りるぜ】
656トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/07(金) 22:15:00 ID:???
【こちらを暫くお借りするわね】

【改めてだけど、宜しくねダンテ。
早速だけど、今夜の貴方の都合の方はどうかしら?
こちらは1時〜2時前後が限界を迎えそうな時間なんだけど…
もう少し持ちそうならその時改めて連絡するつもりでいるけれど、
それ以前に時間が来るようなら、貴方の方の都合に合わせるわ】
657ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/07(金) 22:17:38 ID:???
>>656
【今日も宜しくな。
俺は3時くらいまで行ける…と思うが、お前の時間に合わせるからいつでも言ってくれ】
658トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/07(金) 22:22:12 ID:???
>>657
【ありがとう。限界が来たらその時に伝えさせて貰うわ。
続きは……私からだったわよね?
それじゃ、このまま時間を貰って、レス作成させて貰うわね?】
659ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/07(金) 22:23:19 ID:???
>>658
【そうだな、じゃ待ってるよ】
660トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/07(金) 23:09:25 ID:???
>>590
そうね特に後者は――…代価にすればきっと安くはないわね。その上相応に、面白みのある依頼じゃなきゃ困るわ。
どうやったって使いようがないものね、ああいうのを綺麗に処理する方法って無いかしら。魔界に続くダストシュートでもあればいいのに。
私だって、父親も母親も、人間の親っていうのを知らないけど――…でも貴方ならなれるって思えるの。だって、おかしいじゃない?
……なぁに?何か言いかけたみたいだけど、最後まで言ってみる?……ねぇ、ダンテ?遠慮しなくていいわよ?
(自分には存在しないものであっても、表情を緩め穏やかな一面を見せる相手に対しては深い核心を持って頷き、途中ぶっつりと切られた
言葉の先をにこやかな笑顔で――目元は一切笑ってはいなかったが――促し)
そうね、素直な子供は可愛いと思うわ。ふふ、貴方の言う通り、本物だって脅しても子供なら逆に喜んでくれそうよね?
その内観客が色気と電撃のマジックに飽きてきたら、ダンテにアシスタントとして出てきて貰おうかしら?不死身の男登場、という辺りで。
……そういうことをしれっとした顔で言うところが、貴方らしいわ。大人なら両方我慢するって選択肢は無いの?
ねぇ、それが私の見返りになるとはあまり思えないんだけど?――でもするなら、ダンテが思いっきり恥ずかしくなるような悪戯でも考えておくわ。
普通どころかヒトでもないんだから、事実は噂より奇なり……ってことになるわね。これからどんな噂に変わっていくのか楽しみね?
美女って扱いの上で下心付きの話題から、奇人変人の話題に変わっていなきゃいいけど――。
ええ、ずっと醒めない酔いで居て欲しい。きっと貴方といるなら、醒めることなんて無いわ、ずっと。届く場所がもし無かったら、ダンテにでも直接祈るから。
……ありがとう。あら、私がちゃんと覚えてダンテが忘れそうな頃に催促するから。
(にっこりと満足したように笑顔を見せ、希望の呟きに悪戯っぽく目を細めては安心して?と頷いて)

そういえば私も聖歌ってちゃんと聴いたことが無かった気がする……ダンテのステージでそれが聴けるなら尚更楽しみだわ。
うふふ、彼女が素直に弾かれてくれるといいわね。一曲ごとに貴方が疵だらけになったりしないといいけど。
子供向けには「ふたりはしあわせにくらしました」で締め括って?……でも、逆に私達が子供向けの関係に改めてみる手もあるわよ?お互い我慢できればだけど。
……ありがとう。貴方が言ってくれるなら、それ以上に心強いものはないわ。貴方の母親のようにきっといい母になってみせるから。……嬉しい、ありがとうダンテ。
(胸の中で反芻した言葉が穏やかな口元に笑みを広げ、言葉直ぐ逆転させる相手へゆっくりと左右に首を振って、再度噛み締めた言葉の響きに喜びの滲んだ微笑を浮かべ)

二人でいれば何も怖くないわ。怯むものも何もない、これから先の未来だって――もう怖くないの。
きっと貴方は守ってくれる……魂は永遠に続くものだって信じているから、こうして触れることが出来なくなってもずっと、守ってくれるんでしょう?私達を――ダンテ。
良く分かるわ……貴方がここにいることが、大切な彼等の――想いを継いでいるんだって……そして、それは終わることなく私達の子にも繋がっていくのね。
(懐かしい記憶を言葉に代えて、穏やかな視線を向ける相手の表情に瞼を一度落としてそのままゆっくりと首を縦にし、頬を包む心地良い暖かな手の温もりを、手で触れ)
一癖も二癖もある相手を選ぶのはダンテらしい、なんて言われてるかもしれないわよ?――貴方と、貴方の大切な人達に……私、心からの感謝してるわ――……。
(唇の温もりの後に喜びと照れの間で軽い冗句を呟き、広い胸に抱かれながら彼と共に在ったその血の繋がりの者へ、目を閉じ静かに感謝の想いを捧げた)
661ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/07(金) 23:52:05 ID:???
>>595
お前とならどこでもやっていけそうだけどな、やっぱりあの店が一番俺に合ってる気がするからな。
奴らは奴らで充分したたかな生き方してやがるからな。悪魔以上かもな?ヒトってのは本当に…見てて飽きないよな。
んな無茶なこと言うなよ。別にキレさせようとしてるわけじやねぇけど、気付いたら…な。
お前も地味なのが趣味には見えねぇけどな?…客の精気を吸って育つってヤツか?でもきっとやばいと判ってても傍に寄って
手を伸ばしたくなるくらい、見かけはとびきり魅惑的なんだろうな。…誰かみたいにな?結論、やっぱり物騒な花は二つもいらねぇな。
気に留めねーっつか、耳に入らねぇな。フリでも何でも好きな女の尻なら喜んで敷かれる奴もいるだろうしな?
胡散臭い依頼、結構じゃねぇか。女がつくなら尚更…いや、俺を嵌めようって罠かもしれねぇし、悪魔絡みの可能性もあるかもしれねぇしな。
勿論、鑑賞は俺専用なんだろ?複数の視線があると興奮するなんて趣味はねぇよな?
「彼女」には随分世話になった……冗談だろ?今はもっぱら一人の女を悦ばせたり啼かせたりするのに協力してくれてるぜ、「彼女」は。
俺の「息子」と共にな?お前だって今更挨拶は必要ねぇぐらい毎晩会ってるだろ?
(卑猥なジョークを含み笑い混じりに口にして、反応を待つように眺めながら差し出された女の手を取り、唇を寄せ軽く音を立てて)
こっちにも世話にはなってるけどな…。
そうか?お前にはどんな顔もとっくに見られちまってると思ってたけどな。まだまだ物足りねぇか?
繊細繊細、すげぇナイーブだっての。女の冷たい言葉がいつも胸に突き刺さってるぜ。…俺もだ。使い物にならなくなるときが俺の死ぬときだな、きっと。
──…お前はさ、ずっと誰とも…ヒトと交わらずに生きてきたんだよな。男を誘惑して騙す為に生まれてきた女だって、自分でも思い込んでたんじゃねーのか?
だからかな、たまにお前が…この世に生まれたての赤ん坊みたいに無垢で純粋にも見えちまうんだよ。だから俺が色んなこと教えてやって…守ってやらねぇととかさ、
……可笑しいか?
(自分の言葉に戸惑ったように眉を下げて、苦笑しながら長い髪を梳いて頭を引き寄せ)
俺達には見える痕は残らねぇ。けど涙は流せる……身体は傷つかなくても、こころには消せない痕が残ってる。俺にもお前にも、な。たとえ見えなくても……。
──誰にも化け物なんて呼ばせねぇ。……あぁ、お前の身体もこころも…俺のものだよな?
(左胸、心臓の位置に相手の手をとって置き、自分も相手の鼓動の感じる同じ場所へと手を宛ててヒトのものより低い、しかし確かな温もりに微笑んで)
獣なら…獣らしく……な…?狂っちまう、か…?……──トリッシュ…、……く、ぅ…お…ッ…ぅぅ…オ…ッ
(愉悦に潤む瞳に映る己の姿は悪魔としての本性を垣間見せるほど荒ぶり、猛る自身は身体中の熱を掻き集めたかのように滾り、喉奥から獣じみた声が洩れ
重ね握り締めた手だけは離さずに昇りつめていき)
ぅ…あ、あッ…くゥ、アア……トリッシュ……は、ァァ──…ゥ、アァ!
(柔らかい肌を突き破り、傷口から流れ込んできた血は相手の絶頂の瞬間の強烈な締め付けに啜り切れずに口を離して滴り零しながら叫ぶように声を上げて
女の体内に精を放ち)

【悪い、遅くなっちまった。
──…そろそろ先が見えてきたような気がするんだが、どうだ?】
662ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/08(土) 00:10:19 ID:???
【お前からのレスを待って、次で俺かお前のレスで〆ようかと思うんだけどな。それでいいか?
俺から今言いたいことは大体伝えたと思うからさ、名残は惜しいんだけどまた際限なく続いちまうからな…】
663トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/08(土) 00:23:51 ID:???
【レスが追いつかなくてごめんなさい。急ぎこちらだけ伝えさせて貰うわね?
ええ、なら>>595の続きで以降のレスは控えておいた方がいいかしら。
でないとまた〆が遠退いてしまいそうだし――取り合えずこちらは>>593のレスを
返させてもらって、それ以降は>>595のみに返す形にするわね?】
664ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/08(土) 00:30:35 ID:???
>>663
【お前はどうしたい?俺の希望としてはさっき言ったように>>593のレスを貰ったら、続いて>>661のレスも貰って
纏めて俺のレスで〆る──ってとこかな】
665トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/08(土) 00:31:31 ID:???
>>593
ええ。それは可能性としてゼロだと思ってくれていいわよ?だって貴方が来るまで、私はぐっすり眠っていることの方が多いんだし。
人間であっても今ほど無茶はしなくても、無理はしそうな気がするわ、ダンテなら。――もし貴方が悪魔だったら、狩らずに傍に居て貰うかもね。
貴方が私をそうしてくれたように――ね。
じゃあ迷わず抱きしめてくれる?貴方の前で計算高くいられることの方が、きっと少ないわ。ふ――、ふふっ…本能は兎も角、理性を抑えて
我慢するダンテなんて、よく考えたらとっても可笑しい、そんなのダンテじゃないもの。……だから、やっぱり貴方がうっかり零した通りの言葉が真実ね。
嫌ね、例えばの話よ?貴方が今まで通り、私の誘いを断らずにいてくれたら、冷たいベッドに一人で転がることもないでしょうし。
ええでも――電撃バリアね…?参考になったわ。次にもし何かあれば、そうやってベッドからダンテ除けをしておくようにする。
そうね、世界中探しても貴方以上の自分好みの男なんて見つける自信は無いから……これからも、ここにいるダンテを手放さないでいる。逃げちゃ嫌よ?
ええ、ダンテを独り占めするの。一番大切な相手を自分のものだけに出来るのって、これ以上ない贅沢だと思わない?……思ってるわよ、とっても反省してるんだから。
……ぅん…?見せてみて?――たまに、舐めたら余計腫れ上がって膨らむこともあるらしいけど……?
(笑いを誘う表情や仕草に堪えられない笑みを漏らして、局所を覆う手を指で解くよう払いに伸ばし、すぃと顔を寄せてその場所を覗き込み、視線だけを持ち上げると
笑み絶やさぬ口元でおかしそうに問いかけ)
それを大体では「開発した」って言うと思うのよ。――……でも貴方に追いつけるほどの好きモノじゃなないわよ。……まだ。ん、ん…それと、気付かない間に…?
(肌を這う指が残す跡には、冷たい空気が肌を冷やし指先の温もりを掻き消すそれに小さな性感の火を擽られ、息を何度か飲み込んで声を収め)
確かに――悪魔に付込まれるほど、人間は貪欲のようだけど、私達の場合彼等が付け入る隙も無いわね。
さぁ、どうしようかしら?――眠っていて気付かなかった?あったわよ?……――なんて、嘘も通じないんだもの。これからも他の名前は出てこないって信じてるから。
意外と珍味かもしれないわよ?今までこの世に無かった味、とか。――壊すまでチャレンジしてみるのもいいんじゃないかしら。ああ当然、私は遠慮しておくわ。
なら、これで交渉成立ね。ええ、そんな無理なことは言わないわよ、多少、のね……?でも貴方ならきっと聞いてくれるって信じてるから。そうでしょう?ダンテ。
(にこやかな笑顔は絶やすことなく、何処かしら不安を滲ませる相手とは対照的に、念押しして有無を言わさぬ空気で迫り)
きっと鏡にはこの世で一番いい男が映っていると思うわ。きっとダンテも惚れ惚れするんじゃないかしら。――私には見せてくれるけれどね?意地の悪くて可愛い笑顔。
なら、嫌々って言って、泣いて縋って欲しい?逆に悪いものでも食べたのか?って呆れそうじゃない?……なんでも、な、ァんっ……んんっ……
(ふぃと視線を逸らして、らしくないでしょう?と笑み浮かべる表情を横目で見遣り呟きもらして、途切れた先を導こうとする愛撫と問いかけに緩く頭を揺らし)
そういうところが可愛いんじゃない。……狼でも、ちゃんと「待て」は躾けておくわよ?
本当にそう思うわ。なんて相手を選んじゃったのかしら、って。でもそれを不幸と思う前に、そんなところまで愛おしくなってるからもう手に負えないわよね。……身に覚えはない?
――見えるわ。賭けてもいいくらい。……他の女とは違うって言ってくれてるの?――結局貴方の言葉一つに踊らされてるのは、私の方なのよね。一生勝てない気がするわ、ダンテには。
呆れることも、飽きることもないわ、私も――……。自信がないのは私だって同じよ、沢山の言葉も、気持ちも貰って、手放せないと思えば思う程、貴方の心が離れたらどうしようって不安にもなるわ。
でも、貴方が言ってくれた言葉を信じるから――ずっと変わりない、って言う私の言葉も、どうか信じて……?ダンテ――。
(飄々とした雰囲気を纏い自信と皮肉を睦言のように口にする相手の、表にされることのない脆さを知ると、同じく言葉にすることも憚られた弱気な想いを同じように告げて、髪落ちる唇を見上げ
そっと腕を伸ばし分け合う温もりで互いの不安を溶かすように、柔らかな口調で囁いた)
666トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/08(土) 00:36:28 ID:???
>>593
泣くことの意味も分からずに泣けないなんて――哀れだわ……。ええ、良かったって――
古典的な方法って?伝統がある、ってことでしょう?その方法を是非教えて欲しいわ。
……それってリズムになってるの?う、ん……そうね、きっとファンが沢山付いて近寄れなくなるかもしれない。
そうなったら困るから、やっぱり夜の貴方でいてくれる?

>>664
【数行だけが引っ掛かってしまったから、更に分かれてしまったけど…ごめんなさい。
>>661へのこちらのレスの後、ダンテの方で〆て貰っても構わないかしら?】
667ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/08(土) 00:41:33 ID:???
>>666
【気にすんなよ、長いのはお互い様だ。
お前もそれでいいんならそれで頼むよ。でも今日これから俺のレスだとしばらく待たせちまうことになるだろうから、〆だけ後日に
置きレスって形にさせて貰ってもいいか? 先に聞かなくて悪かった】
668トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/08(土) 00:47:15 ID:???
>>667
【ええ、時間も時間だし、都合のいい時に置きレスをお願いするわ。ありがとう。
多分私も次のレスで時間になりそうな気がするわ。
それまで待たせてしまうけど、もう暫く付き合って貰って構わない?】
669ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/08(土) 00:52:56 ID:???
>>668
【多分今夜か、明日中には出来ると思うから適当な日に覗いてくれ。
そうだな、お前からのレスを貰ったら今日はそこまでにしようか。
待たせて貰うが、焦る必要は全然ねぇからな?

──関係ねぇけど666って悪魔の数字だよな、お前と俺どっちが取るかと思ってたら取られちまったな】
670トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/08(土) 01:46:52 ID:???
>>661
そうねそれに――貴方と初めて出逢った場所だから、思い入れもあるし。
人って脆いけれどその生き方は逞しいわよね?ふふ、それは同感だわ。貴方がヒトを好むのも良く分かる。
無茶じゃないでしょう?簡単なことじゃない。迂闊な発言は控えるって、それだけ。なら私も気付いたら投げてたってことにするから。
目を惹かないようなものはあまり好みじゃないわね、確かに。……そう、精気を吸って魅惑的な花を咲かせるの。
貴方の傍に飾るにはぴったりだと思うんだけど――?傍に置いてくれるなら、多分今ある――貴方の指す花、はずっと咲き続けるんじゃないかしら。
便利な耳ね、貴方らしいけど。ねぇ。私の言うことはちゃんと届いてる?――それは、経験から言う言葉?ダンテもそうなの?
ヤバい仕事は常時歓迎――だものね?そう、悪魔絡みで貴方を貶めようとするのは、昔の私以外にも沢山いるんじゃないかしら?モテて大変ね、ダンテ。
他の誰かに見せていいって、貴方が言わない限りね?興奮出来る視線をくれるのはここにいる一人だけだから――…って、恥ずかしいこと言わせないで。
「彼女」の役割も今はすっかり変わったわね。――……今彼女のお世話になってるのは、貴方じゃなくて私ってことかしら。
ええ、「彼女」も貴方の息子も、毎晩休む暇も与えてくれない位、ずっと会ってるわ。……たまに休もうとは思わないのかしらね、彼等は。
(呆れたような溜息を零し、だが相手の紡ぐ冗句に堪えられない笑みを漏らして、毎夜休まぬその手を見遣っては感心したように呟き)
……まだまだ、「彼女」のように貴方を満足させられているか、不安みたいだけど(音を立てて唇が触れた手を見下ろし、可笑しそうに目を細めて笑った)
もっと、貴方の色んな表情を見たいの。だってまだまだ足りない。――全部知ったと思ったら、観たこともないような顔をしてみせたりするんだから、目が離せないわ。
じゃあこれからはもっとダンテには優しくしないといけないわね。ちなみにその、胸に突き刺さった言葉ってどんなものがあるの?…生涯現役ってこと?
ええ――…そう。私はダンテを誘い――殺す為に、その為だけに生まれてきたって、そう思ってた。――ヒトという存在も、最初に男として知ったのも、ダンテだから。
……無垢で純粋って、それ……私のこと?そんな――、綺麗なものじゃないわ…、わたし。――でも、知らないことがまだいっぱいあって、知りたいと思って――
それを全部一つ一つ貴方が教えてくれるのなら、とても、嬉しい……可笑しくなんてない、違う、嬉しいの――……。
(語られる言葉に戸惑い、そんな清らかなものではないと否定しながらも、苦笑する声の響きに引き寄せられた間近でかぶりを揺らし、たどたどしい言葉で、
動揺隠せず、幼い子が必死に慣れない言葉で思いを伝えるように途切れ途切れの声で答えて、胸に縋りつき)
……ダンテ……。ええ、喜びも哀しみもちゃんと、心には深く刻まれて、消えたりはしない。目に見えなくても、お互いが知ってくれていたらそれでいいの――。
身体も、こころも、私の存在の、全て貴方のものよ、ダンテ――受け取ってくれる……?
(互いに確かな心音を掌で感じ合い、そこに息づく鼓動に穏やかな思いを胸に抱きながら、安堵したような微笑みを返して)
っ――ァ、も、ぅっ……っ!やぁ、ァっ、本当に、狂っちゃ、あァあああああっ……!!
(全身を奔る愉悦に縋るものは握り締めた手だけと、強く重ねた掌に力を篭めて硬く握り、溢れた涙が呻く相手の表情の輪郭をぼかして、ぎゅっと
瞑った時に溢れた涙はこめかみを伝ってシーツを濡らし)
あ、ァあああっ――……あ、ァ…っ、きて、るっ――熱いのが、ァ……あぁあああ……ん、んんん……
(首筋から零れ出た鮮血は鮮やかにその下のシーツを染め替え、脈打つものは首筋の溢れる血と、胎内に収めた熱の奔流で、そのどちらにも
余韻を感じる身体はびくびくと震えて)
ふ、ァんんん――……んんん、ァふっ……――ダンテ……、――……愛してるわ……。
(中で染み渡る精がいつか種となり、身に新たな生命を宿すその時を心から願いながら、乱れきった呼吸を一息大きく吐き出すことで整え、
愛しい相手の頬を包み込んで、囁くように唇触れ合いそうな距離でそう、呟いた)
671トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/08(土) 01:57:13 ID:???
>>669
【こちらはこれで一応〆…になるんだけど、もし明日貴方が来るまでに時間があれば、
もう2行ほど付け加えられたら――と思ってるんだけど、間に合わなければそのまま行って?
最後なのにあまり纏められずにいたから、少し付け加えたいんだけど、今はもう思い浮かばなくって…。

――真性の悪魔は私の方ってことかしら。偶然とはいえ、沢山あるレスの中で取れたのは面白いわね。

貴方からのレスを貰ってから言おうと思ってたけど、会える時間の間に伝えさせてね。
長い間付き合ってくれてありがとう。本当に楽しかった。沢山時間をくれて心から感謝してるわ。
また何処かで逢うことがあれば、その時は宜しくね。

――ありがとう、ダンテ】
672ダンテ ◆CXs3Xc8EjM :2007/09/08(土) 02:11:07 ID:???
>>671
【サンキュ。なんか急がせちまったみたいで悪かったな。
あぁ、じゃあ俺のレスは月曜にでもするよ。もしまだ時間が要るのなら言ってくれ。
それでいいか?いきなり〆とか言っちまったし、ゆっくり考えて纏めてくれた方が俺も嬉しいからな。

間違ってはねぇよな?俺は密かに狙ってたんだけどな、お前になら譲るしかねーか。

ん…俺も今言うかどうか迷ったが、会っている間に言っちまった方がいいな。
俺からも礼を言わせて貰うぜ。沢山の時間と言葉と、思い出をありがとな。
あぁ、また俺に用でもあったらいつでも声をかけてくれ。宜しくな?

ありがとう、トリッシュ。楽しかった。

そろそろ時間だな…──おやすみ、良い夢を】
673トリッシュ ◆yrBvHShEtY :2007/09/08(土) 02:18:15 ID:???
>>672
【いいえ、私もそろそろ〆に向かうか今日に言うつもりだったし、気にしないで?
ありが土日の間にじゃあこちらは置きレスさせて貰うわね?ゆっくり考える時間をくれてありがとう。

そうね、間違ってはないわ。……狙ってたの?気が付かなかった。折角だし頂いていくわね?

こちらこそ用があれば何時でも呼んで?――ええ、……それじゃあ、おやすみなさいダンテ。
貴方も良い夢を――】

【こちらをお返ししておくわね。場所を借りたわ、ありがとう】
674 ◆KslV0.PaFs :2007/09/08(土) 17:53:41 ID:???
【スレをお借りします】

おちんちんが欲しかったんだ
それなら早く言ってくれないとわからないよ
確かに君のオマンコは赤く充血して、入れて入れてって訴えてる
ちょっと弄っただけでこんなになっちゃうなんて
こんなにいやらしいオマンコは初めて見たよ
おとなしそうな顔してるのにオマンコの方はいやらしいね
(男の方も我慢の限界でペニスががちがちに勃起していた)

このいやらしいオマンコにおちんちんがほしかったのか
じゃあ入れてあげるよ
(秘所にペニスを当てると、十分濡れていたので時間をかけずにあっさり挿入完了させる)
(しかしそこから全く動こうとしない)
入れてほしかったから入れてあげたよ
これでもう満足した?

【よろしくお願いしますね】
675 ◆rp2/gkid/A :2007/09/08(土) 18:06:41 ID:???
【お借りします。】

>>674
…うっ…ぅ……言う、からっ…早くぅっ…
いっいやらしくっ…ないもんっ……
おちっ…おち、んちんっ……挿れてぇっ…我慢できない、変になちゃうぅっ…!
(焦れて訳も分からなくなり矛盾した事を言いながら、泣いて腿で男のものを擦りたてる)

あっ…ひ、ぁっ……んんっ…すご、いのっ…入ってくるっ…!
(きつく押し広げられる感触に苦しげだが嬉しそうな声を漏らし)
(続く刺激を期待して待つが男は全く動かず)

…ね、ねぇ…? …満足じゃないよぅっ…!…んんっ…!
(振り返って腰をひねると、逞しいものが中の別の角度に当たって打ち震え)
んっん……固いの、気持ちいい……やぁ…ね…もっと……
(潤んだ瞳で肩越しに男をじっと見つめながら)
(ぎこちなく腰を振って自分の良い箇所にものを擦り付ける)

あっ…あ……止まんないっ……ね、もっと…もっと…おねがいぃっ…
(意思と関係なく腰を振りたてながら、涙声でせがむ)

【こちらこそよろしくお願いします。】
676 ◆KslV0.PaFs :2007/09/08(土) 18:13:07 ID:???
>>675
(十分な蜜と肉で絡む膣内はとても気持ちよくて激しく動きたくなるが)
(女の態度にふつふつと嗜虐心が刺激されて動こうとしない)
何?入れてと言ったからおちんちん入れてあげたじゃん
してほしいことがあるならちゃんと言ってよ、ねえ
(自分は動かないままぎこちなく腰を振る女を見て悦に浸る)

なにをお願いするの?教えてくれないならもう抜いちゃうけど
(ペニスをゆっくり引き抜いていき、亀頭がギリギリ残るところで止める)
(少しでも腰を引けばペニスが抜けてしまう)
677 ◆rp2/gkid/A :2007/09/08(土) 18:21:06 ID:???
>>676
ど…したら、いいの……何でもするからぁっ…!
…ね、もっと…んぅ…あっ……ね…恥ずかしいの…お願い………。
(尻を男の股間にぴたぴたと押し付けるに動かしながら哀願するも)
(相変わらず男は動かず)

あぁっ…だめぇ、ひどいっ…!
これ…このおっきぃおちんちんで……突いて…おまんこ突いてっ…!
(抜かれそうになるものに秘所を絡ませるに押し付けながら必死で追いすがる)
678 ◆KslV0.PaFs :2007/09/08(土) 18:26:27 ID:???
>>677
おまんこ突いてほしいだね
(女が腰を寄せてきたと同時に自分から一気に突き入れてやる)
こうしてほしかったんだね、早く言ってくれないと

自分で腰ふっておまんこ突いてって
どうしてそんなにいやらしいの?
いつもおちんちんのことばかり考えてるのかな?
(ようやく男は動き出したがゆっくり浅く動くだけである)
(時々止まってわざと疲れたフリして息を吐く)
679 ◆rp2/gkid/A :2007/09/08(土) 18:35:07 ID:???
>>678
あふっ…ぅっ……んーっ…!
(一突きされると吐息のような声を漏らし、そのままぺったりと上体をうつ伏せ)

そんなこと……ないもっ…ん……。
あっ…ぁ……挿れてくれるって言うから……変な、気分に……。
(男が浅く動く度に、ぴくん、ぴくんと腰が浅ましく跳ね上がる)
んんっ……あんっ……ねぇ…ね……あの……。
(また動きを止めた男の飽いたような溜息に)
(不安げで捨てられた犬のような表情で振り返る)

おまんこ……よく、ないですか…どうしたらいいですか…。
(きゅっと腹に力を入れて、中に咥えたものを締め付けながら)
(また腰を前後に動かして泣きそうな瞳で男を見つめる)
680 ◆KslV0.PaFs :2007/09/08(土) 18:40:03 ID:???
>>679
よくないわけ…ない!
もう我慢の限界だ!ムリ!
(きゅっと締め付けられて快感を与えられたペニスがむずむずし)
(捨て猫のように見つめられると男の我慢も限界だった)

さあ、行くぞ。こんな気持ちいいおまんこ初めてだよ
(腰に手をやって急に激しく腰を振る)
(じっと我慢していた分気持ちよさも倍増して熱に浮かされた気分で腰を振る)
681 ◆rp2/gkid/A :2007/09/08(土) 18:49:05 ID:???
>>680
はぁっ…あぁぁんっ……あっ…あッ…!こわれ、ちゃうぅっ…っ!!
(突然激しく突き上げられて床にしがみつくようにして衝撃に耐える)

あぁんっ…んぅっ……気持ちぃですっ…あっ…!
すごいっ…おちんちんっ…すごいですぅっ……!!
(がくがくと揺すぶられながらうわ言のように言って)
(焦らされ続けた中は貪るようにきゅうきゅうと男を締め付ける)

い、いっ…ぃ……イッちゃ…ぅうっ……!
イッて……いい、ですか……?…あっ…だめっ…も……!
(ふるっと体を震わせて一際きつく締め付けると、あっという間に達してしまう)

あ……は、…んっ……
(虚ろな目で目の前に広がる床をぼんやりと見つめる)
(中は意思とは無関係に収縮して達し続け)
(制御を失ったように男を咥え込んで離さない)
682 ◆KslV0.PaFs :2007/09/08(土) 18:56:44 ID:???
>>681
イっちゃうの?いいよ、イちゃって
ずっとおちんちんほしがってたんだもんね
おちんちんで突かれたらイっちゃうおまんこいじめてあげる
(休まずに膣内をペニスで抉り続けて快感を与え続ける)

イっちゃった?おちんちん突かれたらあっという間にイっちゃったね
でも俺はイってないからこのおまんこ使わせてもらうよ
(脱力した女に構わず腰を持ち上げて激しく突き続ける)
イったばかりなのにおまんこすごいね
おちんちん離さないよ。いやらしすぎるね
そんなに精液ほしいのかな?おちんちんから精液出してほしいんだね
おまんこたくさん突いて精液出してあげるよ
(強引に女の体を動かして、自分が最も快感を味わえるように好き勝手に動く)
683 ◆rp2/gkid/A :2007/09/08(土) 19:06:06 ID:???
>>682
…やっ……あぅぅっ……はぁっ…あぅっ…ぅ……!
(達して敏感になった秘所を好き勝手にかき回され)
(声にならない声で呻き喘ぐ)

うぅ……おまんこ、使って……おちんちん、挿れる用のおまんこなの…。
(苦しげに喘ぎながらも、必死で腰を持ち上げて激しい突き上げを受け入れる)
はぁっ…んっ…ま、またっ……イッちゃうぅっ…!
…っ壊れちゃうよぅっ…!…っせい液……おまんこに、かけて…いっぱいっ…!
(強すぎる刺激にすすり泣きながら、頬を床に擦りつけ何度も達し)
(いつの間にか胸を片手で握り締め、空いた手ではクリトリスを嬲って自らを慰め)
684 ◆KslV0.PaFs :2007/09/08(土) 19:10:46 ID:???
>>683
精液吸い取るためのおまんこだね
どんどんきつく締め付けて早く出せってせがんでる
さすがイキまくりながら自分でクリ弄っちゃう淫乱な子のおまんこだ
たっぷり出してあげるよ…うあああああ…それっ!
(尻を持つ手を下に押さえつけながらペニスを激しく突っ込み続けて)
(大量の精液を膣内にぶちまけた)

はあっ、はあっ
一滴残らず搾り取られた…おまんこ気持ちよすぎ…
(激しすぎる快感に疲れ果てて倒れこむ)
685 ◆rp2/gkid/A :2007/09/08(土) 19:17:25 ID:???
>>684
…あうっ……あッ…アッ……!…ん、はぁっ…は……
(中で一際大きく膨れ上がったものに、みっちりと内壁を押し広げられ、擦りたてられ)
(涙目で喘ぎながら射精を受け止める)
(中を埋め尽くされて溢れた精液が秘所に当てていた手に滴る)

は……はっ…ん……おまんこ…使ってくれて、ありがとうございました…。
……また…使ってくれる…?
(ぐったりと倒れ、背中に男の重みを感じながら物欲しそうな声で呟く)
686 ◆KslV0.PaFs :2007/09/08(土) 19:21:51 ID:???
>>685
ああ、ちょっと休んでからあと三回は使ってやるよ
こんないやらしいおまんこは一回じゃ満足しないよね
でもちょっと…休憩…
(女を抱きながら床に倒れこんでキスした)

(その後焦らしたり激しくしたり緩急ついた行為を何度も楽しんだ)

【時間なので〆ます。突発のお相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
687 ◆rp2/gkid/A :2007/09/08(土) 19:28:03 ID:???
>>686
…う……ご、ごめんなさい……いやらしいおまんこで、ごめんなさい…。
(目尻に涙を滲ませながら倒れこむ男に甘えるように抱きついて)
(目を閉じて控えめに舌を絡ませ)

ね……まだ、休憩…?……まだ……?
(体を横たえた男が眠りこまぬように小声ながらも何度もせがみ)
(満足するまで可愛がってもらいましたとさ)

【こちらも締めです。こちらこそすごく楽しかったです!】
【お付き合いどうもありがとうございました。】

【スレをお返しします。】
688 ◆s2jRMLT5Xg :2007/09/08(土) 22:19:16 ID:???
【こちらのスレをしばらくお借りします】
689 ◆4Rq2VUaNMw :2007/09/08(土) 22:32:22 ID:???
【待たせてすまなかった。レスしてたら遅くなってしまったよ】
690ダンサー ◆s2jRMLT5Xg :2007/09/08(土) 22:37:32 ID:???
【いえ、こちらこそお待たせして申し訳ないです】
【それでは、始めさせていただきます】

(長い銀髪の少女が、おそるおそるといった様子で入ってくる)
(身に着けているのは、胸と下半身をわずかに覆うだけの布地という格好)
(布地にはきらびやかな装飾が施され、手足にもシャラシャラと鳴る装身具、それらの上から薄布をまとい)
(少女の格好はいわゆるダンサーと呼ばれる職業のそれだった)

あの、主様から私を買ってくださった方がこちらにいらっしゃると聞いて、やって来ました。
あなたが私の新しいご主人様なのでしょうか?
691 ◆4Rq2VUaNMw :2007/09/08(土) 22:43:37 ID:???
>>690
(部屋に入ってきた少女。少し童顔で幼い感じの子)
(薄い生地を纏ったその身体を舐めるような視線で見つめて)

ああ、そうだね。君の事は見かけていてちょっと気になっていたんだ。
よく街中や街の出た所で踊ってるのを見てファンになったというか気に入ったのでね。
なけなしの金だったからもう文無しだ。だが、それだけの買い物をした価値は合ったと言うことさ。
(ソファーに腰掛けてその視線を顔に向けて)
こっちに寄ってくれないか?もっと近くで見て見たいんだ。


【時間はどれ位まで大丈夫かな?こちらは1時前後位かな】
【なるべく早く返すようにはするけどおそくなったりしたらごめん】
692ダンサー ◆s2jRMLT5Xg :2007/09/08(土) 22:58:48 ID:???
>>691
私の踊りを見てくださっていたんですか?
(不安げだった顔がぱっと明るくなるが、すぐに自嘲めいた笑顔を浮かべて)
でも、今の私はもう踊っていた頃の私ではないんです。私は奴隷として買われましたから……。
そうだったのですか。でしたら私は、精一杯ご主人様のためにつとめます。
ご主人様がお望みなら、踊りをお見せしましょうか?
(まったく見ず知らずの人間に買われたのではないとわかり、少しだけ和らいだ様子で)
はい、かしこまりました。ご主人様。
(シャラシャラと飾りを鳴らしながら、ソファのすぐ近くへ)
(わずかに潤んだような瞳が、主人の顔を覗き込む)

【では、そのくらいまででお願いします】
【こちらもレスは遅くなりがちです。なるべく努力はしますが、どうぞご自分のペースで】
693 ◆4Rq2VUaNMw :2007/09/08(土) 23:10:10 ID:???
>>692
まぁな、よくプロンテラの街とかで見かけていたよ。
だからこそ引き取ったという事だ。
奴隷として買われたか…。どんな辛い事を経験したのかは俺には分からない。
だけど、引き取ったのだからそれなりに可愛がってやるさ。
……俺のために踊ったりしてもらうぞ。例えばこの上でとかでな。
(そばにあるベットを指して少しいやらしく笑う)

(そばに寄ってきたダンサーは少し痩せている。奴隷として引き取られて良い思いをしてなかったのかそれとももともとの体型なのか分からないが)
(そんな華奢な身体を見つめていると顔を突然覗かれて)
とりあえず膝の上に乗るんだ。そのお前の身体に触れてみたいからな…。
(腕を掴み膝の上に乗せると先ほど覗き込んだ顔が一段と近くになりその潤んだ瞳を見つめては)
苦労したようだな…。俺がたっぷり可愛がってやるからな。
(目が合うと引き込まれるようにその薄い生地をつけた胸にそっと手を触れる)

【じゃ、そんな感じで。まぁお互い無理しない程度で進めれば理想かな】
【では改めて宜しく】
694ダンサー ◆s2jRMLT5Xg :2007/09/08(土) 23:44:32 ID:???
>>693
私を買ってくださって、感謝いたします。どのように扱われようと、私はもうご主人様だけのものです。
あ……はい。ご主人様がそれをお望みなら、いつでも……。
(意味を察して、少し肩を震わせる)

はい、わかりました、ご主人様。どうぞ、お好きなだけ……。
(華奢で軽い体は、あまり重みを感じさせず、主人に体を寄せる)
いいえ、苦労などは……それに、こうしてご主人様にお会いできたことに比べれば、
何でもありません。はい、どうか、ご主人様の思うままに……。
(体は華奢でも、女性らしい柔らかさは損なわれておらず、弾力を男の手に返す)
(薄布を滑り落とし、体をそっと摺り寄せる)

【書き込みが遅れました、申し訳ないです】
695 ◆4Rq2VUaNMw :2007/09/08(土) 23:55:51 ID:???
>>694
(震えながら小さく言葉を呟くダンサーを見て何かを察したように)
怖いのか?だが、今どのように扱ってもと言ったな。ならそんな扱いをさせてもらうか。

高い金を出したのだから俺を満足させてもらわないと。それにオレはお前のファンだったし
理想が叶ったと言う訳さ。
(引き寄せてそっと胸に触れると膨らみを感じる。その膨らみを楽しみように擦るようにそっと手を動かして)
身体は華奢だが胸は中々の物だな。これは楽しみが増えたと言う事か。
(身体を寄せてくるそれを受け止めて腰に手を回し引き寄せながら胸を愛撫する)
(纏っていた布が落ち露になった胸をゆっくりと上下に揺らしだす。震える胸のその柔らかさを堪能するように)
(その手が柔らかな胸を楽しむように手の中で踊りだす)
とても気持ちがいいぞ…。そういえば名前を知らなかったな。何て名前なんだ?
(胸を揉みながら顔を覗き込んで赤らめたダンサーに問いかける)
696ダンサー ◆s2jRMLT5Xg :2007/09/09(日) 00:23:44 ID:???
>>695
私はご主人様の奴隷として買われたのですから、当然のことです。
奴隷とはそういうものだと、私をご主人様のもとへ送ってくださった元の主様から教えられました。
(微笑みを浮かべて当然のように話すが、よく見ればどことなく陰がさしていて)
(そのような考えを刷り込まれるまでに相当な仕打ちを受けたことは想像に難くない)

はい、そのご期待にこたえられるようにいたします。
そのような方に買われて、私は幸せ者です……ん、はぁっ……。
(体つきにしては大き目の胸はその分敏感で、早くも声が漏れる)
あ、んぅ……お褒めいただき、光栄です……どうぞ、可愛がってくださいませ。
ご主人様、ぁ……はふ、んっ……私の胸は、気持ちいいですか?
ありがとうございます……ぁ、んっ……。
(悩ましげに小さく体を揺すり、胸や尻の膨らみや腰のラインを意識させ、男の劣情を煽ろうとする)
(空いているほうの胸も、主人の胸や腕に押し付けるようにして感触を伝え)

名前は、ありません……以前の名は、捨てさせられました。
ですから……ご主人様が、名付けていただけますか?
(頬に朱がさし、とろけだした表情で、男に答える)
697 ◆4Rq2VUaNMw
>>696
確かに買ったのだからどんな風に扱ってもいいはずだが…。
好きだったダンサーをいきなりって言われても戸惑うな。
(目が合うと視線を慌てて逸らして気まずそうに小さく呟く)
(暑くも無いのに汗が少し噴出してそれを拭い1つ息をして)

おれはお前が好きだったから買っただけだ。お前は俺のような奴に買われて不幸かも知れないが
オレは満足してるし引き取れてよかったと心からいえるぞ。
(胸を愛撫する手が止まり心臓の鼓動を聞くように押し当てて)
この心臓がどきどきしてるなら俺も同じだ。ゆっくり可愛がってやるぞ。
(そんな事を呟くと少し強めに胸を揉んでみる。大きな胸が掌から零れ指が乳房にめり込むように押されていく)
ん、気持ちいいぞ。あの時街で踊ってたあのダンサーが俺の手の中で踊ってると想像しただけで興奮してきたぞ。
もっと、声を出して俺を楽しませるんだ。俺しか見てるのは居ないが俺を楽しませるんだ。
(胸を揉みながら鎖骨に唇を這わせる。舌が鎖骨を舐めその舌がゆっくりと乳房へと下がり乳首に吸い付く)

名前無いのか?捨てた?じゃぁいまは名前が無いのか…。
(酷い扱いを受けて名前を忘れたかったのだろうと勝手に想像してはおもむろに名前を考える)
そうだなお前の名前は……マリアって名前はどうだ?聖母のような名前だが。
とりあえずマリアに決定だ。それじゃこれからよろしく頼むぞ。
(顔を見つめて照れくさそうに呟くと視線を逸らすように胸に顔を埋めてその胸を強く吸いだす)