1 :
名無しさん@ピンキー:
シモォォォォォンッッ!!!
……でェ、合ってんだよな?
待ってたぜ、兄弟ッ。
(片手を思い切り頭に乗せ、髪をワシャワシャと撫でる)
【時間がねえから落ちるが、こっちでも宜しく頼むぜ。】
3 :
ヨーコ:2007/07/18(水) 00:09:19 ID:???
お疲れなんて言わないんだカラ...///
キヤルンルンは元気かのう
スレ立て乙っす!
とりあえずほしゅ
ブィ!ブィーー!!
(掌サイズのブタモグラがぴこぴこと前足を振っている)
(訳;ようシモン、てめーにしちゃ行動がはえーじゃねーか。結構結構。
これでブータ様の舌テクにうっとりの女がまた増えるってえ寸法だ!)
(シモンの肩に駆け上るとその顔をべろりと舐め上げて)
【ブー!(訳;前スレ落ちたのは残念だがしゃあねえな。保守してくぜ!)】
千客万来
キヤルンがー
あーにきぃー・・・
!!き、規制とけたぁあー!!(ぐしゃぐしゃにしてた顔輝かせ)
ただいま戻りました!ごめん…ずっと規制かかって、て…ううっよかったぁ…(ぐすぐすと泣き出して)
俺のせいで前スレも落ちちゃったし…本当すいませんでした…(頭下げて)
>>アニキ
うう、あにきぃ…ごめんね、ありがとうアニキっ!(思わず腰あたりにしがみつくように抱きつき)
うー、俺ブータとアニキ話してるのもリアルタイムで見てたんだよー…(ぐすぐすと泣いて
>>ブータ
わっ、(目をくすぐったそうに細め)あはは、ありがとブータ。(腹の辺りを指の腹で撫でてやる)
それでいらっしゃい、よろしくね?
…あとあんまり卑猥なこと言わないように。(デコピンする)
前スレの分はあとで返そうかな…はぁ、よかったぁ
あーシモンやっぱり規制だったんだ。
よしよし。これあげるよ
少年シモンには
つ【おにゃのこの体で胸Cカップになる飴】
青年には
つ【おにゃの(ry)で胸Fカップになる飴】
効き目は一週間だよ!ただのおいしい飴だよ!!
>>12 【少年】
あ、ありがとう。…飴?(もぐっと口を含んで)
?な、なんか…?うん?(きょとんとして開いたジャージから除いた見慣れぬものを目前にして固まる)
…?!!へふぇああっ?!な、ななななにこれ!!(同時に下半身に手を当ててみて)
……な、ないっ…(小声で)
はっ!あ、さ、サラシまかなきゃ…?!(腹部のサラシ解いて胸に無理やり巻いて)
【青年】
おー、飴かぁ。…(ぼふっと変な声出して)
なな?…ん?(自分の胸の辺り見て声にならない声を上げて)無駄にデカけりゃいいってワケじゃねーんだぞ?!
(意味のわからない叫びを発する)
えー、…!!!(ズボンの中身を自分だけに見えるようにして見て絶句)
……っ(涙目)と、とりあえず服だよな…っ
このサイズならヨーコか?(ぼそっと呟き早足で去る)
あ、あとこれから表記は無印は青年、少年の場合つけますねっ…あー一週間かぁ。
そ、それじゃあまた夜にでも来るね…あー窮屈…(前かがみになりつつ去る)
あ、どうしよう20まで行かなくて大丈夫かな…?
シモン久しぶり!一週間で20らしいよ。
スレ立ててくれたのシモン?ありがとな。兄貴もありがと。
重なっちゃうなんて、さすが兄弟だな。
えーと。じゃあ前レスの返しきろうかな…と思ったんだけど、ログが残ってるのが
いつも使ってる方のPCだからな…後で返します。(ううっと口ごもり)
あ、レス忘れてた…
>>ヨーコ
え、あ、ありがとうっ。よろしくね?(はにかんだ笑顔で返し)
んー。…さて、どうしたもんだろうなぁ。(はぁ、とため息ついて自分の胸見下ろして見たり)
>>15 !一週間で20かぁ。よし!今日の夜には20行っちゃおう!(うれしそうに笑い)
あ、うん。難民で代理お願いしたんだ…(くてっとした表情して)
うー、アニキには申し訳ないことしたなぁ。俺タイトルも下手だし…
ありがとう!名無しさんっ!
いえいえ。その弐、その参のルールには笑ったよw
ブータにも会えるといいな。
うー。それじゃあいったん落ちようかな。(息をついて)
また夜に来ます。(手をひらひら振って去る)
おわっ!ごめんレスするね!
>>18 あはは、ありがとう。うん!俺掘るよ?主に○○○とかを!(笑顔で言っている)
だ、だってアレ読めなくてさ…今度ロンさんに教えてもらおうかな。
うん!ブータ…前のスレで散々俺がアレするとかコレするとか。(頬膨らまし)
まぁ会いたいことにはかわりないけどねっ。(にこりと微笑み)
20いった! リーロンになぁ…うん、まぁいろいろ気をつけて!
じゃあまた夜に〜
22 :
リーロン:2007/07/18(水) 20:46:54 ID:???
>20
アレッ!?
聞いたわアタシ聞いたわアタシ聞いちゃったわよーーーッアレが読めないですって!!!!!
そ ッ れ ッ は ッ 大変、一大事よシモンッ!
(瞳をキラキラキラキラ輝かせた上に妙に頬を赤らめてもの凄い勢いでスレに現れる)
(すっと腰に手を添えて顔を近づけ、耳元で囁くように)
……ええ、もちろんアタシが教えてあげるわ、個人レッスンスタートゥ、ンフッ……(ウインクバチコーン)
でもエスとかエーとか ゲ イ なんて……ちょっとまだ早いかもしれないわねぇ。
それと教えるにはこの場に全裸のカミナが必要なのよぉ、
(シモンの胸に人差し指でのの字をぐりぐり書く)そして相手は全裸の ア タ シ。
つれてきてちょうだぁ〜いっまってるからッキャッ☆
(といいながら脱ぎ始める)
>21
……ハァ〜イ、あんたも色々気をつけてねぇん。
(低い声色で21の背後を取ると長い腕で絡みつくようにのしかかり)
(指をうねらせつつ耳元にふぅうう〜〜っと息を吹きかける)
(さらに甘噛み)…ハムッ……。
【新スレおめでと、一言落ちでさよならさよならさよ〜ならぁぁ♪(ハンカチをヒラヒラさせる)】
新スレおめでとう〜。
シモンきゅんと兄貴、スレ立てお疲れ様です。
お祝いの品置いて行きますね。
つ【焼きたてポテトとベーコンのキッシュ】
つ【レモンメレンゲパイ】
どちらもホールで。好きな分だけ切って食べて下さい。
こんばんは!っと。あー久しぶりだなぁ。
(ほわわんと和む)…さらし巻いてるから前、開けてても平気だよね…
>>21 ?気をつけるって……あ、う、うん。わかりました(とりあえず頷き)
>>ロンさん
うわあっ?!え、アニキが全裸じゃないといけないの?!
!!(胸を突然触られビビり)
っていうかロンさん脱がないで!!わかった俺自分で調べるからぁっ!!
(大慌てで相手にしがみついてとめる)
>>23 あ、料理さんかな?ありがとうー!へへ、久しぶりだな。
いただきまーす…よ、っと(近くにあった包丁取って4等分程度に切り)
いっただきまーす(満面の笑みで)
…あー、おいしいなぁー…(あっと言う間に食べ終わり、幸せそうな笑顔浮かべる)
友人に頼まれたアップルパイも焼きあがったのでお裾分け…に…
…シモンきゅんが…おんなのこ!?Σ(゚Д゚;
>>25 ん?(二切れ目に手を伸ばしかけていたが、相手の認識に気がつき)
あぁあっ!!ち、ちがうよっ!なななんか飴舐めたらこうなっちゃっただけで…!
いつもどおり接して?ね?(手を顔の前で合わせて前かがみになり)
え、ええと?あ、うん。そりゃまぁ…
子供だろうと大人だろうとシモンきゅんはシモンきゅんなんだけど…
お、女の子は、よ、予想外…
ああでも…可愛いなぁ…(だらしなく顔が緩む)
ん。(へらっと笑い)
え、なっ、大丈夫…?(相手の頬に触れ心配そうに)
…やっぱり前、締めたほうがいいのかなぁ。
(胸にサラシ巻いていて腹は曝け出された状態なのを自分で見て)
前は…貞操の為には隠しておいたほうが…
あ、でもスレ的には開けたままのほうがいいというか…(ごにょごにょ)
あ、い、いやえーと、まだお腹に余裕あるかな?
アップルパイと、それに添えるアイスクリームもあるんだけど?
(必死に目を逸らして話を変えようとする)
て、そ?(意味がわからないらしくきょとんとして)
…ま、いつも開けてるからいいかぁ。(と、気にしていない)
うん!わー(目を輝かせて)食べる!たべるっ!
(嬉しそうにして、ちょこんと正座をする)
…?(どうして目を逸らすのか心配らしく、体を傾かせて顔を覗き込む
そ、そんな近く来ちゃやばい(顔真っ赤にしてじりっと下がる)
見えるからっ
(必死に胸元から視線を外しつつ、パイを切り分けてアイスを添えて渡す)
は、はい、どうぞっ。中身は熱いから気をつけてね。
む、無防備なのは嬉しいけど、ある意味罪だよな(ぼそぼそ)
え。あう…ご、ごめん…(何か悪いことしたかな、と思い引っ込み)
?あ、大丈夫だよ!しっかり巻いておいたし!(と胸をとんと叩いて)
うん!あ、ブータやアニキ達の分も…お願いしていいかな?(お願いするような口調で)
あー。美味しそうだなぁ。いただきまーす!(もふもふと食べる)
?何か言った?(口の周り少々汚したまま笑顔浮かべ
悪くは無い、シモンきゅんは悪くない!
邪な気分になる俺が悪いんだから、気にしないで。
うん。皆の分もちゃんとあるよ(笑顔で)
足りなかったらいくらでも作れるから、言ってくれればいいよ。
ああ、口の周り汚れてる…(素早く顔を近づけて、舌でぺろりと舐めて取る)
…あ、げ、元気出して…?(ぐっと拳作って)
わー。よかった。今日来てくれるといいね。(ぽーっと笑い)
すごいなぁ、料理さんは…(ほおばりつつ頷き)
ふぇ?…!(一瞬目を丸くするが、)…あ、っりがと…う(頬赤くして恥ずかしそうに笑い
いや、あははは、こ、これ以上はちょっと俺の理性が
持ちそうにないから、帰る事にするよ。
(困ったように照れ笑い)
ごめんね。また何か作ったら持って来るね。
(シモンきゅんの頭を撫でて、早足で去って行く)
あ、りょ、料理さん?!あー…う、うん。またね?
(残念そうな顔をして)
…はー。誰か来るかなぁ?(足をぷらぷらさせて手持ち無沙汰にしている)
というかさ、このサラシ巻くの大変だったんだよなぁ。見ないようにしてさ…
(自分でも気になり始めたらしく手のひらあててみたりして)
シモン。手をどけて。
?!はは、はいっ?!(ばっと両手上に上げて)
…ニア、だったのかなぁ?(驚いた顔のまま固まっていた)
さてと。前スレの返すね。
>>949(あにきん〜
…げ、下品です!(ロシウのようなことを言う)
>>950(まっがー〜
ええと、笑顔がクセの人ですか?(きょとんとして問う)
>>954(懐かしい思い出〜
そうだなぁ…て、天を突けっ!(とりあえず頭に浮かんだ言葉を率直に言ってみた)
>>956(シモンスレ〜
え?俺のなんてあるんだ…え、そうなの。(驚いた顔して)
そうだねー。ブータちっちゃいまんまだね(くすくす笑い)
>>アニキ
そうなんだ…刀、きっと手入れしてもらって喜んでるよ
(自分に向けられたものには気がつかず、笑顔を見せて)
あはは、アニキ強いってば!(頭を撫でられる力に抗議するがどこか楽しそうに)
>>962 ぶ、ブーシモ?
>>963 …(鮮明に聞こえたらしく)え、いやでも俺…そんな状態になったのは穴倉で暮らしてた時に
一度か二度だったし。ね?(にっこり笑顔を見せる)
>>964 ……(何か考え込んで)逆…
いまさらだけど俺も被りOK派だよ!と言っておくね!(へらっとして)
シモン、そのまんまでああいうことやっちゃうと子供できるんだよ。
アニキとの子供欲しい?
>>40 え…?
!!!い、いやっ!その…欲しいとか…今旅してるし、ノーコメント!
(顔真っ赤にして首ぶんぶん振って)
シモーン。会いたかったーーー!!
(力強く抱きしめて、その胸の違和感にすぐに気付く)
ど、どどどうした!?これ?虫にでも刺されたか?
(緩やかに指を隆起した胸に這わせる)
>>42 ひゃああっ!!あ、ありがとうっ(そのまま慌てて一応お礼を言うが)
へ?やっ、ささ、触んないでっ!(涙目になって手を退けてやり)
さ、さっき名無しさんからもらった飴なめたらこうなってさ…気にしないでね?
(首をかしげて同意を促す)
気にしないわけないだろ…どれ。よく見せてみろよ。
(シモンの両腕を押さえつけるようにして壁際に押し付ける)
おい…こりゃ、けしからんな。
腫れてるなんてもんじゃない。ここには毒が溜まってるんだよ。
大変だ。毒吸いしないと。
(僅かに尖った乳首をちうと吸う)
>>44 え…?や、やだ、離してよッ!(少し怖いらしく暴れて)
え、毒?そうなのっ…?
!!!ひっ、や、やぁ…めっ…!!(今まで感じた快感とまた違う初めてのものを感じ身をよじる)
ん…。
(カリと軽く歯を立てて、唇で乳首全体を包むように含む)
あ、もしかしてシモン…感じてる…?
(吸ってるのと片方の胸にも指を這わせて、先端をきうと抓る)
>>46 ふっ…(涙目のまま相手見て)
わ、かんない…っ。(首を振り)俺おかしいのかなぁ…
(もう涙が目からこぼれそうで)
んんっ、ひゃ!!っ、くぅ…
(先端を弄られると肩が震える
おかしいのかって…?
そりゃ、この満月のせいだろ?
知ってるか?満月は人を狂わせるんだよ……。
(胸を肌蹴させる姿勢のまま押し倒し、さらに尖った先端に舌を這わせたまま
下半身へ手を差し込む)
あ…あれ。もしかしてこっち、無いのか。
んー…まさかこっちまでこんな事になってるとはなぁ…。
(眉を少し八の字にしかめながらも下半身を弄る)
>>48 で、でも俺っ、地上に出てからこんなこと…なかったよ…ずっと、満月だったけど…
(動揺しているので抵抗することも忘れている)
え、(何をするのかと目を開き)
ひっ!!やだっ、そっち、駄目っ!!(必死に首を振って)
さ、さっき名無しさんが、こ、子供できちゃうって!だめっ…!
(震えて懇願をするような視線を向ける)
こんなことなかったって?嘘だろ…?(笑)
現にカミナに、ヨーコに、欲情してたんじゃないか。
あー、実はヨーコに欲情してたんじゃなくてあのおっぱいが自分にも欲しかったのかな?なんてね。
(意地悪く囁きながらも、もぞりと下半身に潜り込ませた指をゆっくりと動かす)
ふ…もうこんなんなってる。
(下穿きから腕を抜いたその指先は愛液でぐっしょりと濡れている)
ほんと…やらしいよな。シモンはさ。
(濡れた指先をシモンの唇にゆっくりと当てつける)
【ここまでやっといていいんでしょうか。思いっきり勢いなんですが】
>>50 え…(見る見るうちに顔が真っ青になり)
そ、そんなっ、よ、くじょうなんてっ…
(目線が定まらないまま言い訳をしているので一切説得力がない)
!!い、いらなっ…ぅあ、っ!!
(手をぎゅっと握り、涙を流して快感に耐える)
…っ!(見ないように目をつぶり)
ふ、やだぁ。(首を逸らして唇に触れるものから逃れる)
【あ、大丈夫だよ。俺なら時間に余裕もあるし。】
俺とシモンの子供なら可愛いだろうなぁ…。
(一切怯む様子を見せないで囁く)
…嘘だよ。さすがにそこまでやったら色んな人間、敵に回しそうだ。
でもさ、シモンのドリルは天を貫くかもしれないけど、俺のドリルはシモンを貫く事しか考えてないんだよな。
それなのに貫くなって?
じゃあせめて治めてくれよ。その可愛い口でさ。
(姿勢を翻して、己の下半身にシモンの頭を寄せる)
>>52 !!ひ、…
(子供を産むのは生死にかかわると地下で学んでいたので怖くなって泣きそうになるが)
…え、あ、…ごめんね、ありがとう…
(安心したのか弱く微笑み)
ひゃわ!く、口で…?
(目の前にある物に圧倒されつつ上目遣いで)
あの、く、咥えれ…ば、いいの…?(恥ずかしいが尋ねてみる)
……。
(無言で自らそそり立った男性自身を下穿きから取り出す)
>>54 (一瞬目を逸らして、躊躇うが「子供ができる」よりは、と思い向き直る)
…っん。(口に含み、下で舐めるようにして刺激を与え始める)
(息を荒げつつ)
ふ…上手いじゃないか…初めてじゃないんだろ?
んッう…ッ!や…べえ…。
(不覚にもすぐに達してしまいそうなのを何とか堪える)
…シモン、そのままでいいのか…よ。
俺だけ気持ちよくなるのも…つまらないな…。
シモンもやったげるよ。ほら。
(体をずらし、器用に姿勢を69の体位に持っていき、シモンの下半身を曝け出させる)
ん…殆ど毛も生えてないのか…。
(細い腰を抱え、花の蕾のような突起に舌を這わせ快感を促す)
>>56 ん、う、…っ嬉しくないよっ…褒められても…
(ジト目で見て)
え?や、いいよっ…!わ!
(思わず顔を上げて首をぶんぶん振る)
っ!ひ、ふぁあ…っ!
(もう一度口に含んでいるが、自分の下半身の方に意識が行って、刺激を与えながら嬌声が出てしまう)
褒め言葉は素直に受け入れるべきだぜ?
(少し意地悪く笑って)
いい声だな…ん、可愛いよ…。
(シモンの嬌声を聞きながら、どこを感じるのか探るように舌を這わせる)
うッ…!も…駄目かも…。
(自身の性器をなぞり、その延長にあるシモンの口腔に指を含ませる)
【そろそろ締めでしょうか。おまかせします】
>>58 っ…バカ。(小さく呟いて)
ちょっ、そこ…駄目。だってぇ…!
(きゅっと目を閉じて達する)
ひ、っあ…。うわ。
(最後に相手の物に歯を軽く立て、達した所で指を挟まれていたので顔にかかり)
…も、うっ…(手の平で拭いつつ姿勢戻して)
う、うぅ。もうこれでいいやぁ(ぐしぐしと自分の顔を胸に巻いてあったサラシで拭い)
…(ジャージを上から着て前をきっちり締める)
……ね、ねぇ。これって本当に毒なの?(最初に言われたことを気にしてか頬紅潮したまま尋ねる)
【うん、わかった。じゃあ次の名無しさんのレスの次に俺が締めるね。】
さすがシモン。性に関しては出来た子だな。
(あれ。性だっけか。少し違うかなと頭を傾げるが、ま・いいかと開き直って)
…すっげぇよかったよ。
(抱きしめて、そのまま髪に頬に、軽く唇にキスの雨を降らして、その延長で胸元まで唇をずらす)
あー…俺の毒はシモンのお陰で抜けたんだけどよ。シモンの毒はこのくらいじゃ抜けないみたいだな。
(急に遠くに視線をやる)
んんと、でも効き目は一週間なんだっけ?
大丈夫さ。いざとなったらカミナが(ry
いや…意外とリーロンがこんな事もあろうかとーって何か対策練ってくれるんじゃね?w
俺…射精したせい眠ぃや。
(事も無げにずけずけと抜かす)
シモンもお疲れ。
せめて少しの間だけでも一緒に寝ようぜ。
(己とシモンの体を大雑把に毛布にくるんで、そのまま横になる)
んー…ぐあー…。
【お疲れでした。この後抜け出すなりご随意にw】
>>60 !!!…怒るよ?(じっとにらみ)
ひ…うう、やっぱそうなの?(どよーんと影を背負い)
アニキが?(きょとんとして)で、でもアニキ嫌じゃないかな…
ロンさんかぁ。全裸云々言ってたなぁ(考え込んで)
全く、自由奔放なんだからなぁ。(顔をきっちり拭い)
ん!(横になって)ちょ、こんな所でこんな格好で俺眠れないって!
…しかたないなぁ!(よいしょ、っとドリラー腕力で持ち上げ、そのまま去る)
【お疲れ様!運んじゃった。(くすくす笑い)またねー!】
ふぁー…。ったく、ここんとこ全く太陽出ねーな。
(ふと上見て呟く)
ま、服はヨーコに借りれたから安泰かな。(ジャケットの前をぴっちり締めている)
あー窮屈。(ジトリとうらむような目つきで胸元見て)
ん?でもロシウや副官の反応楽しいかもしれねえな。
(悪戯っこのような笑み浮かべ)
あー、まぁいいや。今度今度っと(ソファーに寝ッ転がり、転寝開始)
【一言落ちだー】
垢すりブタモグラの群れを投入
>>3 あ?何モジモジしてんだヨーコ。便所か?
(丹田の辺りを2、3度叩く)
何だよ、大声で言やーいいじゃねェか。
(ヨーコの右手首を掴み、上空に上げる)
よくやったァァァッシモォォォォンッッ!!!!!
>>4>>9 伊達にキタンの妹じゃねえ。
大地の裂け目に落ちようが、キヤルは来るさァ。
しかしあいつが道迷ってやがるとしたら、何とも可愛い話じゃねえか。
キヤルがこっち来たらお前のデケェ魂で、あ、両手広げてェ包んでやれよッ!
>>7 (骨ッ粕にこびり付いた肉をかじるが、ほぼ骨をかじる状態に空き、骨を投げ捨てる)
足りるかこんなんで!
やっぱ肉だよなー、肉食いてえなー。(視線をモグラに向ける)
>>8 (岩を踏む)
あ、千客万来雨あられェ 嫌よ嫌よと叫ぼうがァスレも時間も川流れッ
漢の魂背中に背負いッ
あっという間の3スレ目だ!!!後悔はねェなァッ野郎共!!!!!
>>10 (目を丸くしたまま、都合よくサングラスがズリ落ちる)
>>11 ……(サングラスを直す)
(普段なら続いて猛烈に名を叫ぶ所だが、いや、叫ぼうとしたのだが)
(腰にしがみついたシモンを前に行動を停止し、様々思う事はあるが、穏やかに腕の中に通す)
…そうだったな、お前はそういう奴だ。
どんな状況だろうが俺の期待に答えようとしてくれる。
この何日かは気になってしょうがなかったんじゃねェのか。
…有難よ、シモン。
(やや歪めているシモンの顔を掌で拭い、そのまま歯をニヤリと見せ強気の笑みを浮かべる)
水臭ェこたァ考えるな。
お前がいなきゃ俺がやる。お前がやるから俺は任せるッ。
俺の手はお前がこうやって帰って来た時にテメーのバトンを渡す。
そういう為に、あんだよ。だから安心しろ。出来ねェ時は、俺達がいるッ。
(シモンの胸板を叩く……つもりが、こんもり輝く、驚きの柔らかさを掴む)
(目を点にし、掴んだまま手を何度か揉み揉みする)
…オハヨウゴザイマス。
>>15 20到ッ達ッ!さすがの速さたァこの事だ、やってくれるじゃねえか!
へッ、見たか兄弟合体ッ!
ドリルのように舞いドリルのように突き刺しドリルのように砕くッ!
これが燃える漢の白熱コンボ技だッッ!!!
>>22 (体内の三分の二の水分量で脂汗を流し、サングラスを合わせる)
漢は服なんざあってもなくても大した問題じゃねえ……。
だがよ、これだけは言える。
お 前 は 一 生 服 着 て い や が れ ッ ッ ! ! !
久しぶりじゃねえか、リーロンッ。
相変わらず顔のいいガンメン探してんのかァ?
こっちでも宜しく頼むぜ。
>>23 ああ、たまんねえ……いーい匂いだ…(千鳥足で飯に吸い寄せられる)
>>昨日
しょっぱなからいい風が吹いてやがるッ。
シモン、名無しッ
いーい眺めをッ有難よ!(歯を剥きだし、ニヤリと歓喜の笑みを浮かべる)
>>63 何匹か貰っとくぜ。後は女達とシモンが来た時の楽しみだッ!
(何匹かは尻尾掴んで持ち帰る)
…。
(さて一仕事終わり腕を組みながら座るが、瞼は店仕舞で体が舟を漕ぐ)
(そして座ったまま、寝る)
【週末、また世話になるぜ】
69 :
ヨーコ:2007/07/19(木) 21:47:26 ID:???
>67バカミナ...(チュ///
あー…(むくりと起き上がり)…うん、良く寝た。(欠伸を一発かまし)
>>63 ?!え、よせ!俺それ苦手なんだよ!ぬるぬるるするしくすぐったいし…!
てなワケで兄貴の晩飯にどうぞ。(すすっと手を振る)
>>アニキ
【少年】
ううっ、うー…うん、ありがと、アニ…
(顔拭ってもらった後笑顔を見せるが)
(胸に手が触れた瞬間固まり)
あ、…え、あに、ひゃ!!(驚いて体はねさせた後、)
あ、アニキ…その、て…手ー。(触ってるよ、と言いたいのかコアドリルでカミナの頬つついてみる)
>>68 …?こけしって何だ?ヨーコそういうの読むんだなー。
さてと、…?(近くに座って寝ているカミナを発見)
…(つついてみたり目の前にティッシュ持ってきてみたりして寝ている事を確認)
(ぷっと吹き出して)久しぶりにアニキの寝顔みたなぁ(幸せそうに笑ったり)
…ちょっとくらいいいよな。(横にぺたんと座ってまったりする)
>>68 バッカ野郎、俺達が読むのはそんな娯楽じゃねェッ。
(肩を掴みを天を指す)
俺達が読むのはッ敵の先手だけなんだよッいつの日も!!
>>69 寝てる間襲うたァ憎い真似しやがるじゃねえか、ヨーコ。
次は起きてる時に来やがれッ、テメーの時間がたっぷりある時によ。
そん時は、10倍返しだ。(笑み)
>>70 (寝ぼけたまま、隣にシモンがいる感覚だけは見逃さず)
抱き締め倒れこむ)
……シモン。
(コアドリルで突付かれようが気にしねえ)
(勿論Fカップの柔らかい丘に顔を挟む)
【30分だけいるぜ】
シモン。来ないかな。(ワクワク
>>72 そうだな、俺も会いたいけどよ。
こんな体たらくじゃあ、会う前に寝ちまうのが落ちだ。
(デカい欠伸をかました後、一度伸びる)
明日はちゃんと、テメーに気合入れて乗り込むぜ。
そん時は、お前もシモンもッ他の奴ら全員纏めて来れるだけ来いよッ!
ギッシギシの、アンアンだッ!(拳を握る)
さァて、お前も来たトコで、今日の所は寝るとするか。
(ニヤリと笑みを浮かべた後)
(72も腕を肩に巻き付け、羽交い絞めにしたまま部屋に連れ込み)
(就寝)
【明日また来るぜ。来れる奴がいたら、世話になる。】
【あばよ、72!】
おやすみ兄貴ー!
明日楽しみにしてるよ!
>>73 ちょ、ちょっと俺にシモンの代わりはできましぇーん。
勘弁してよーー。
あー、とうとう明日だなぁ…(遠い目)
>>アニキ
!?(一瞬起きたのかと思い焦る)
あ、あにっ…?!ひゃああ!(唐突に倒され驚きの声をあげる)
ちょ、あ、アニキっ…。(胸に顔をつっこんでいるので変な感じがするらしく顔真っ赤にしている)
【俺も今日夜来れる、と思うからよかったらよろしくねアニキ。(たぶん12時ごろになるかもだけど】
>>72 悪かったなー。昨日はうとうとしててな。…昨晩はアニキをありがとう。(くすりと笑い礼をする)
さって、それじゃあまた夜!
シモンは初めの名無しとかにはツンで慣れた名無しとかアニキならデレなんですね!
萌えるねアニキ!
アニキもシモンには「月へ行くぜ!」でヨーコには「月が見れただけで満足だ」だからな
アニキ可愛いんだぜ
お互いに原作公認カップルですねアニキとシモン
アニキ可愛いよアニキ ね!シモン!
>>76 【おうッそいつはいい知らせだ。楽しみに待ってるぜ、シモン。】
>>77 ツンとデレで、ツンデレか…(顎に手をあてる)
なーに、シモンは穴掘んのに慎重なだけだ。
テメー同士の絆が出来りゃあすぐ本当のあいつが見られるさァ。
時にゃ尖がって、大事なトコじゃ信頼しあった絆が光るッ。
ツンデレってなァそういうもんだろッ!
たまんねェなッ。
>>78 漢にゃ、意地ってもんがあんだよ。
テメーでアニキ名乗った以上は、弟分の前で立ち止まったりしねえ。
それにシモンはもっと先まで行ける奴だ。あいつなら月まで貫けるッ。
だが俺が立ち止まったらあいつも止まる。だから俺は死んでも止まらねェッ。
俺達の旅は!天を突くまで続くんだッどこまでも!!
>>79 馬ッ鹿野郎ッ間違うんじゃねえ!
(歯を剥き出し笑みを浮かべてサングラスを合わせる)俺がアニキでッ。
(シモンの頭に手を乗せる)こいつがシモンだッ。
可愛い弟分に敵うもんなんざ、俺は知らねえッ。
>>80 ニヘヘヘヘヘ。(激しく鼻の下を伸ばした顔で喜ぶ)
…あ?なんかァ…シモンに似てねェか?
(グレンの頭上に乗り星の下で胡坐をかく)
いよいよ明日は、あいつらの門出か。
どこかでそっと見守ってくれてる光を
僕らは今もここで探してる。のさ
アっニキ〜!
>>77 誰がツンデレかっ!!(後ろから思いっきり蹴りを入れて)
>>78 アニキ可愛い…?…(考え中)まぁ21の俺ならかわいいって言ってもいいの か?(妙な顔して)
>>79 カップルって何だよー。そそ、アニキの言うとおり
アニキは俺にとって最高のカッコイイ兄貴分だっ!(にっこり笑い)
>>80 あ、温泉…って何か俺に似てる?(きょとんとして)
>>アニキ
…あ、アニキ。(散歩をしていた所妙な所に出くわす。)
(何かを考えてるのかなぁなどと思い、グレンの後ろ側に立ってカミナを見ている
【お待たせ、っとどうしよう、さっきまでの置きレスだったやつとこっち、どっちがいいかな?
俺としてはどっちでもいいからアニキに任せたっ!(へら、と笑い】
(威勢のいい呼び声に自然と声に活力が入る)
おう名無しッ!あんだ?随分と詩人じゃねえか。
…そうだな、テメーの魂にゃ、誰だって見守ってる奴が住んでんだ。
俺の中に親父がいたように、な。
お前にも、住んでるか?(サングラスを上げ、楽しげに笑む)
>>83 その曲は反則だっなく!泣くから!(ぶんぶん手を目の前で振る)
(様々考えを巡らせている所で、後ろからシモンの声を聞き取り振り返る)
(笑みを浮かべ、人差し指でこちら側に招く仕草を取る)
何してやがるシモン、いたんならこっち来い。
【久しぶりだな、シモン。】
【悩んじまったが折角会ったとこだ、今のレスで返すぜ。】
>>87 !(やっぱりアニキには気づかれんだな、と思いひとつ嘆息もらし、ジャケットの前をかっちり締めて上に上がる)
よ、アニキ。久しぶり。(頬緩めて笑い、カミナの後ろの方に立っている)
【うん、久しぶり!】
【わかった、あっちの置きレスの方も機会があれば、ね。】
>>83 【すまない、なんかかぶっちまって…!】
>>88 (顎に手をやり、体を上から下まで見る)
やっぱ不思議な感じだな。
この視線で、お前の顔見んのに胸が邪魔しやがる…。
(笑い、ゆっくり立ち上がり一度大きく伸びると、)
(再び人差し指でグレンの操縦席の方を指し)
(操縦席に飛び降りる)
【おっぱい顔挟みか?】
【そういやお前のコンディション聞いておきてえな。】
【今日の所はエロい事していいのか、話だけかって所だ。】
【×今日の所 ○今日】
>>89 !!い、いや、気のせいだよ。気のせいっ!
(ジャケットで誤魔化してはいるものの一応目立つらしい胸を押さえ、空いている手を目の前で振る)
?(来いって事かな?と思い操縦席の前まで近寄る)
【…アニキ、もう少し言葉というのを…まぁそうだけど!(ヤケらしい】
【ん、俺はえーとそのエロいの大丈夫。時間もかなり余裕あるし。】
>>91 (操縦席の前まで来たシモンの手を引き、口角を上げ、抱いて操縦席に座る)
フーッ…
たまにゃこうして狭い所でくっついてんのも…悪かねえな、シモン。
(抱いた感触が柔らかくなっているシモンを抱き締め)
(仄かに香る女の匂いを確かめるよう髪に顔を埋め)
(そのまま操縦席内に入れると足でレバーを踏み密室を作る)
(機械音以外は静けさを保つ中、抱き締めたまま、
シモンの顎に手をやり、こちらを向かせ親指で唇を撫で笑む)
どうだ?体の按配は。ちったァ女の体にも慣れたのか?
【了解だ。21ッピッチピチな女のシモン、頂くぜ。】
>>92 わ。(手を引かれて一度足をふらつかせるが抱いてそのまま操縦席に入り、きょとんとする)
…あ、うん。なんだかジーハ村にいた時のこと、思い出すけどな。
(昔を懐かしむような顔した後くすくすと楽しそうに笑いを漏らし)
!あ、にき…っ(抱き締められ、抵抗はせずただ耳を真っ赤にして)
(カミナの髪もこそばゆいのか目を瞑り)
?(目を微かに開き密室になったのを怪訝そうに見る)
…あ、(驚き目を見開き、)
う、うん。なんとか。なんか重いけど…(微笑んで見せる)
【うん、よろしく…って恥ずかしいなぁその言い方。(笑いながら】
>>32 (眼下にキスを落とす)
ジーハ村か……懐かしいな。そういや、穴蔵ん中に似てやがる…。
(胸板に押しつけられる柔らかい圧迫感が妙に素肌を意識させる)
(慣れてきたというシモンとは逆だ、とその場で微笑みは返さず)
そうかい、だがこっちはそう穏やかでもねえ。
カキの頃から同じ村で育ってきた大事な弟分が。
体にデケェ胸当たるわ俺と違う匂いはするわァ。
おまけにヨーコにも負けねェ桃尻たァ……このカミナ様も気が気じゃねえよ。
(罪作りな奴だと笑い、前方に顔を向けシモンの拘束を解く)
たまにゃこれに乗って、夜の散歩にでもしけこむとするか、シモン。
【あん?そうか?じゃ、今夜も一つよろしく頼むぜ。シモンッ。】
>>94 ん。(頬薄く染めて)
暗くて、妙に狭いんだよね(くすくすと笑って)
?(きっとアニキも慣れたのかと勘違いをしたのか、ジャケットの前を開けている)
あ、うん、でももう少し経ったら元に戻るから…(微笑み返して(状況を勘違いしているらしい)
う、で、でかいのは俺のせいじゃねーよ…?(拗ねた様な目で見てみる)
(腕が解かれ、一瞬あ、やめちゃうんだという気持ちになるがとりあえず昔と同じく、膝の間に収まり)
…っていうか21にもなって17のアニキより体格小さいってどうなんだろうな(複雑そうな顔)
おう!夜は月とか、星とか。昼の青空に負けないくらい綺麗だよな。(目を眇めて月を眺める)
【うん。(きっぱり)あはは、まぁよろしく!】
>>95 そうだ、穴蔵ん中じゃ見れなかったもん…今日はお前と見に行きてェんだ。
それに、普段はお前たァ一緒にこいつ動かしてても、グレンとラガン。
上下に分かれてるからな。
(シモンを包む形で操作舵を握り、やや前傾姿勢でシモンの柔らかい頬が頬に触れる)
(全身を羽交い絞めにしたくなるような衝動を抑えつつ、目を閉じる)
たまにゃこんなのも、悪かねえ…。
(グレンを進ませドスンドスンと軽い衝撃が生じる)
(…と、目下、衝撃の度に揺れるシモンの豊満な谷間が飛び込んできやがる)
(一度は目を逸らし顔を前方に戻すものの、やはり度々目線が下に降りる)
…お前、そりゃわかっててやってんのか。
(女と男は違ェんだ、と小さく呟きながら)
なーに、漢は体のでかさじゃあねえッ。
それに、21でもそんだけ小さいから、女になっても似合うんじゃねえか。
>>96 ?へえ、楽しみだな。(目をまるで幼い子供のように輝かせ)
そういえばそうなんだよね。画面で(と言ってグレンの壁を指でなぞり)交信は出来たけど直接は出来なかったもんな。
(頬と頬が触れ合い、少し戸惑った後、満足そうに笑い)
そうだね。いいもんだよね。(カミナの思うところ知らず、体を摺り寄せるようにする)
(本人は少し大きく開いたシャツの胸元はあまり気にせず)
?へ?何か、どうかしたアニキ?(呟きが聞こえていないのかきょとんとした顔で見上げる)
に、似合いたくないよっ。(ツッコミを入れる)
…あ、あろ3年くらいたったらきっと追い越すよ?(頬膨らませ)
【あろ→あと】
【…妙に恥ずかしい誤字だから訂正しておく!】
>>97 (楽しみだという言葉に歯を見せてニヤける)
なーに言ってやがる、目の前にさっきからあるじゃねえか。
こんだけの景色がよ。
(正面のパネルから映し出された外の夜景を満足気に見渡し)
やっぱ地上に出てきて正解だったな、シモンッ。
(頬を膨らます仕草を見)
(こういう瞬間はガキの頃に戻ってきやがると、笑う)
そいつは楽しみだ。三年でも十年でも掛かってきやがれッ。
(と、体の密着率が高くなった事で体を預けるシモンの方に度々目がいく)
(気になる。目下で揺れる胸が気になって仕方ない)
(方眉を上げ、一度舵から手を離し、脈絡なくシモンの胸を遠慮なしに揉む)
…やっぱ…ヨーコのよかデカいんじゃねえか?
(柔らかく手に何とか収まりきる胸を、両手で寄せたり上げたりする)
>>99 あ、そういやそうだ。(へらっと気の抜けた笑いを見せ)
うん、本当、綺麗だよなぁ…(手を上に伸ばしてみたりする)
おう!いつかアニキを追い越してやるーっ!(笑って指を天に向かって指す)
(カミナの様子は背後にあるせいかあまりわからないらしく)
(呑気に目の前の風景を眺めて、カミナの体温を楽しんでいる)
…?(操舵から離れた手を怪訝そうに見、手を目で追うと自分の胸に到達する)
え、?!!(胸を揉まれるとびくりと肩振るわせ声にならない声を短く上げる)
ちょ、あ、アニキっやめ…!
(ただおろおろとして、カミナの手に自分の手を添える)
う、た、確かにヨーコに貸してもらった下着…少しキツいけど(ぼそぼそと口の中でだけ声出す)
え、
【シモン、20分だけ落ちるぜ。悪いな。】
102 :
シモン@ ◆jyq5xn1ods :2007/07/22(日) 01:30:35 ID:D+gFrGyc
【ん、わかった。待ってるよ。】
【わ、悪ぃ!!間違えてage…た…orz】
(休憩中に乱入)
つ【アイスコーヒ】
ここのアニキとシモンのやり取りには、エロなりきりを越えて感動するわ。
(あ、差し入れしたけどスルーしてもいいからね)
(あくまでも休憩中のつもりでやったことなんで)
>>104-105 お。サンキュ。いやありがたいぜー?(飲んで一息ついて)
え、あ、有難う…かな(照れくさそうに頬掻いて)でもほとんどアニキのお陰だよ。俺あんまそんな役にたててないしな(苦笑してみせる)
差し入れさんきゅ!(ぐしゃぐしゃと名無しの頭を撫でる)
>>100 (いい夜景に上機嫌のシモンを心地よく見つつ)
(掴んだ瞬間上げた声に一瞬手を止めるが、その反応がより興奮を誘い)
(今度は楽しげに尚の事揉む)
(胸を弱く鷲づかみにしたまま大きく回し、首筋にキスを落とす)
(口元に笑みを浮かべたまま、目を閉じシモンの頭に額を付ける)
やめ、じゃねえ。いいから手ェどけろ、シモンッ。
女だから男だからでとりあえずは我慢してたが、
やっぱ気になるもん我慢するなんざ、俺の性に合わねえッ。
(操縦だシモンッ操縦しろと、下着の上から乳首を弄りながら舌で首筋を舐め)
(腹から下へ、徐々に手を滑らせ愛撫を続ける)
【待たせたな、有難よ!なーに、ageなんざ屁でもねえ。】
>>104 (大分慣れてきたアイスコーヒーを流し込む)
フー…ッ丁度頭に渇入れてきた所だ、こいつは助かるぜ。
有難よ。
あいつがいるから、俺も俺をやれんだ。そしてッお前が見てるから、俺達はやれる。
つまりはそれが、相棒なんだよ。
>>107 や、アニキ!何も、まないでよ、っ!
(必死に声抑えて言葉のみで抵抗する)
っひあ!(目が早くも潤み、思わず声を上げてしまう)
ど、どけたらアニキどうすんの…さっ(と、言いつつ引き気味の腰になっている)
ま、まぁ確かにアニキの性には合わないけど…っ
!!(思わず操縦桿を握るが)わ、あ、にきっ!無理むりっ!!
っひ、〜〜〜(口を閉じて声を抑えるので快感を少しでも耐えようとする)
(操縦桿を震える手で動かし、グレンを動かして)
【おかえり!うう、ありがと・・・】
>>109 (引いた腰を手元に引き寄せる)
どけたらどうするか……そんなもん決まってんじゃねェか。
合 ッ 体ッ す る ん だ よ ッ !
(またですかと言われんばかりのセリフを吐くが)
(再びグレンの歩く軽い衝撃が伝わり始めると、)
(シモンの手が軽く震えているのに気づく)
シモン…俺にはよくわからねェが…女になったらやっぱ、
いきなり俺とこうすんのは怖いか。
(愛撫していた手を一度止め)
(片手をシモンの握る操縦舵に重ね、指を握る)
(少し急ぎ過ぎたか、と自分の抑制力の欠陥を反省しながら)
(もう片手で、頭を撫でる)
【おう!帰ったぜ。】
>>110 ?!(何度目でも驚くらしい)
!…(手が止まったのにカミナの顔を見て)
…(柔らかい笑顔になり)(顔をカミナに近づけて軽く口付けをする)
怖くないよ。俺、アニキとなら俺が女だとしてもヤってもいい。
(顔至近距離で恥ずかしそうだが満面の笑みではっきりと言い)
ちょっと、今はあんまその、覚悟してなかったから驚いてさ。
(ごめん、とばかりに小首をぺこりと前に倒し)
>>111 ……(唇を重ね、一度目を丸くした後、フッと笑い、頭をかく)
しょうもねえな、カミナ。
女に骨向きになるようじゃ漢は終わりだぜ。
…とんだ女になりやがったもんだァ、シモン。
(シモンの顎を掴み、軽くキスをした後、次には舌を絡めとり貪るようなキスをする)
(ズボンの紐を緩め、手を入れ、太股から足の付け根にかけてを丹念に撫でる)
(下着の上から割れ目を上下に擦り)
(シモンの手の上から握った指で、シモンの手をゆっくりと撫でる)
【シモン、何度も悪いな。】
【どうも今日は続けられそうもねえ。】
【折角会えたのに残念だが、とりあえず落ちようと思う。】
【凍結か、終了かは、お前に任せる。】
>>112 な、アニキ?俺は一応男だよ?(といってふざけたような笑顔でつついてみる)
ん、はっ…あ、ぅ
(それに応えるように舌を絡め、息が荒くなる)
っは…
(目を細めて息を吐き、体がわずかに快感で震える)
(ぐっと息を呑み、向かいカミナの髪や首筋に唇をふれるだけのキスを繰り返し)
(操縦桿は離さず、撫でられたことに安心したのか笑顔向けて)
ありがと、アニキ。
>>113 【わかった。それじゃあごめん、凍結でいいかな?】
【アニキ眠いの、かな…大丈夫?もし俺に問題あったらごめんな?】
【えーと、一応朝まではいると思う。】
【名無しさんでも会話なら付き合うから。うん。】
カミナのアニキは昼間のガンメンとの戦いで疲れたのかもな。
(いやー、あれはすごかった。と見てきたような独り言を呟く)
シモンに問題なんてないと思うよ!
…ROMってて、wktkしてたくらい。w
で、ヨーコに服借りたって言うけど、ヨーコの反応はどんなんだったんだ。w
>>117 ん、そっか。アニキ大丈夫かな…(服を調えつつ心配そうな表情浮かべ)
…ッそ、そう、か(顔真っ赤にして)
でもな、そうならいいんだけどな…(自信なさげにして)うん、でもありがとな。(笑顔を浮かべ)
え。…まぁとりあえず驚かれたな。それでなんか知らんがドつかれた。(まいったなーと)
>>115 【おう、願ったり叶ったりだ。…有難よ。】
【そうじゃねえ、さっきからどうも、腹ァおかしくてよ。】
【情けねえが、埋め合わせは必ずする。お前にゃ不憫かけるな。】
【名無し、もしいたら、シモンを頼むぜ。】
【落】
>>118 なに、これもしかしてあたしよりでかい…?
だったんだろーか。
>>119 【そっか。よかった。俺なら夜なら書き込んでなくても大抵いると思うから。事前に言ってくれれば行くし。】
【ってアニキ大丈夫…?!む、無理しないでねっ?!】
【いやお大事にしてくれよ?】
>>120 ……じ、じゃないかな?わからんが…なんかキツい、しなぁ(はは、と乾いた笑いして)
>>119 カミナのアニキ、もしかしてさっきニアの手作りシチューを…。
しかも夏場だから危ないんだぜ。
【俺もあんま長くいられないんだけど、アニキ、大事にしてくれよな。】
>>122 …よし!122!!胃薬作るぞ!(気がついたらエプロン姿になっている人)
えーと何を調合すりゃいいんだろうな?(焦っているのかいろんな本めくって)
>>122 えと…まずキャベツ?
あとヨーグルトとかいいらしい。
(何も考えずに思いつきで言っている)
122じゃない。123だ…。
フッ。
>>124 ほう。いい情報をありがとう。(いい笑顔で対応)
キャベツとヨーグルト…ミキサーにかけるか。
(ぶぃんぶぃんとキャベツをヨーグルトベースで混ぜる)
>>125 あはは、わかってるわかってる。心配すんなー!(ばしばし背中たたき)
な、なんか青臭い匂いと発酵臭が…自分で言っといてなんだけど
これ…やばくないかな。
(くんくんと匂いを嗅いで、うへと顔をしかめる)
シモン、エプロン姿いいんだけど、どうせならカミナの前では
素エプ(ry
いや…これ以上変なこと吹き込むのはやめよ…。
>>128 …うん?ヤバいかなぁ…(首を傾げるが)まぁアニキが飲むんだから慎重に作らないとな。
これは処分すっか。(と言い飲む)……うーん、微妙な味だな。(まずくはないらしい)
…素エプ?……?まぁいいや。今度アニキに聞いてみるから。
さて。わかめっていいんだっけ…?(うーん、と頭抱え)
おいおーいどんどん吹き込め?俺正直そういう知識そこまでねーからなぁ(頭掻いて)
>>129 いや、効き目以前に味が…って話だったんだが。
(どうやらシモンにはわかってないのかなーと笑いながら溜息漏らして)
わかめかぁ…わかめならシモンの(ry
(また下らんこと言っちゃった!て舌を出して表情を作って)
大事なのは愛情だからな。
シモンが素エプロンでカミナのアニキに
「これ!お腹にいいラブジュースだから、飲んでよ!」
って言ったら、普通に飲みそうだな。
(調子に乗って、変なことを吹き込み出す)
不味いかなぁ?(首を傾げてみせる)
へ?俺わかめ…髪の事言ってるならレールシュトレイム砲でも食らうか?(真顔のままさらりと言い放つ)
愛情…(ちょっと顔赤くするが)
ふむ。そうしたらアニキの腹痛もよくなるのか?(真剣に聞いている)
>>130 (不味いかなと言うシモンを見て汗たらしながら苦笑する)
いや…わかめってさ、そっちの毛じゃなくて…こっち。
(言っていいのかためらいつつ、鼠蹊部を指差し)
お、おうっ!(汗)
愛情以上の薬は無いと思うぞッ!!
>>132 なんだよその顔はー。(ジト目で睨み)
…。よっと(しばし無言になったのちいつもと変わらぬ表情で相手に軽く力を入れた踵落とし食らわせ)
……これで済んだのをありがたく思っとけ?(怒ったような表情を浮かべている)
そ、そか。(頷き)よし!作り上げるぞ薬!!(気合がはいったようだ
>>132 なんだよその顔はー。(ジト目で睨み)
…。よっと(しばし無言になったのちいつもと変わらぬ表情で相手に軽く力を入れた踵落とし食らわせ)
……これで済んだのをありがたく思っとけ?(怒ったような表情を浮かべている)
そ、そか。(頷き)よし!作り上げるぞ薬!!(気合がはいったようだ
>>133 (まともに踵落としを食らってそのまま後ろに仰け反る)
うッ!ううう…。なんだよー。訊かれたから答えたのに。
お?…おーーー。
くすりつくっかーー。
(鼻血抑えつつ)
>>135 バッカおまえなー。包み隠せ!(びっと指指して)
さーて。正露丸とか混ぜてみるか?
【二重投稿すまなかったorz俺抜けてるな今日…】
(鼻にティッシュ詰めながら)
…正露丸混ぜると危険。
(この人の常識はどこまで通じるのだろうかとか考えつつ)
あ!腹痛の時にはヘソのあたりに梅干し貼るといいって、ばっちゃが言ってた!
(どこから取り出したか不明だが、梅干しの入った壷を目の前に置く)
【二重投稿とか気にしないぜ!】
>>137 ほう。そうなのか…(新発見とばかりに目を丸くして
へえ!…アニキのへそに貼るんだよな?(きょとんとして尋ねる)
(つぼの前に正座をしてみる)
【あはは、サンキュ。】
>>138 (だいぶ鼻血止まったか?と鼻に詰めたティッシュを確認する)
うん。でもカミナのヘソにこれを貼るには、あのサラシを取ってもらわないとなぁ。
…アニキのヘソ…。
(また鼻血が出てきて、シモンに気付かれないように顔を背ける)
>>139 …。(目ざとく見つけて)
アニキに手は出させないっ!(と言ってハリセンでぶったたき)
…はっ!わわあああ!すまんついクセでっ!!(頭をなでなで撫で繰り回す)
このスレでこういう事は言うべきじゃないな。うん!すまないセリフ言ってみたかっただけかもしれない。(おろおろとしたまま対応して)
うう、正露丸でもなんでも作ってくるよ…(ふらふらになりながらどこかへ去る)
【わ、悪い、俺の方がなんだか眠気が最高潮だから落ちる…明日朝8時半に会おうな…ほんとすまない、お相手ありがとう。】
ぶへッ!!
いや…まあこういう結果になるのはある程度予想済みだ。
(ぼたぼたと鼻血を垂らして)
梅干しの壷はここに置いていくから、ご飯のお供にでもカミナのヘソに貼るなり
好きなように使ってくれ。
あ、ヘソに貼る時は中の種取らないと駄目だぜ?
(壷から1個取り出して口に含み)
ほら、こんな風に口の中で種取り出してさ、で、広げてから。
お、俺もそろそろ寝るわ。
シモン、正露丸にこだわるな。
ラッパのマーク……。
(ふらふらと立ち去るシモンを腕組みしながらぼんやり見ている)
朝8時半にまた会えるのを楽しみにしてるぜ!
(鼻血出しながら、ぐっと親指立てる)
【絡みづらかったかな?またよろしくね。おやすみ】
皆おはよう…(ぐーっと体伸ばして)あーあっち見たら書類こっちを見たら書類!
そっちを見たらロシウ。(はぁ、とため息ついて)
なんていうか…今までの想像と結構性格違ったからな。修正?に来た。(微妙な表情)
アニキ腹痛大丈夫かな…(心配そうに空を見て)
あ、せめてここでは総司令って呼ばないで欲しい。な?シモンでいいから。(微笑んで)
それじゃあ…!!(携帯型通信機を取り出して)あんまサボりすぎると堪忍袋爆発するからな。帰るよ。(肩すくめ)
…銅像に寄ってから帰るか。
また。夜にでも来る。(ひらりと手を振って去る)
>>昨日の名無しさん
ごめんな。本当眠くてさ。絡みづらいことなんてなかったよ!(ぐっと拳作り)
>>アニキ
本当大丈夫…?無理しないでね…。
おはよー、シモン・名無しさん乙。微笑ましかったぞ。
兄貴も腹お大事に。シモンが看病してくれるなら大丈夫だな。
ブータは笑えるほど変わんねえな。
ブッブブー!ブーイ!
(訳;ブータ様参上!てめーらひざまづいて舐めろ!イケてるナオンは特別俺の股間に
顔を埋めてよし!ヤローはてめーのドリルでも舐めてろ!俺の目の届かないところでな!)
(子ブタモグラが尻尾を振っている)
>>シモン
ブーイブーイブーー!
(訳;暫くこねえ間にシモンにオパイが生えてたりして正直状況が飲み込めねえ、
とりあえずシモン、乳首の色教えろ。あ、実地で見せてくれても構わねえぜ?)
>>カミナ
ブー!ブーブー!
(訳;久しぶりだな暴走下半身。てめーが誰とヤろーといい目の保養でしかないんで
黙ってるが、俺の尻狙ったら根元から食い千切るからな)
>>リーロン
ブーブーブー!
(訳;ようカマ野郎、カミナが是非一夜を共にしたいって薔薇の花束持って探してたぜ。
俺の脳内で)
>>18 ブーブー!
(訳;俺様に挨拶してーたあ殊勝な心構えじゃねーか!褒美に足でコイてやるよ!シモンが。)
>>143 ブィー……ブー!
(訳;うっせ!!俺に言わせりゃ周りが変わりすぎなんだよ!とりあえずあれだ、キヨウを孕ませた
ダヤッカは俺の中で200回くらい異なる方法で処刑しておいた)
ブィーブブブ!
(訳;明確に俺宛と思われる内容を含む書き込みに返答した。もしレス蹴ってたら許せ!
もしくは申告しろ!直々に謝ってやってもいいんだぜ!)
(じゃあな!!)
(ブタモグラはぽてぽてと駆け去っていった)
何か大きいシモンきゅんはお疲れ気味だったので、甘い物を。
兄貴は雑食っぽいから甘い物も平気かな。
…ブータって、女性以外は何食べるんだろうね?
つ【キャラメルマドレーヌ&豆乳ミルクプリン】
あ、お腹壊してるんなら兄貴こっちだね。
つ【おかゆ(鍋一杯)】
>>142 そんなにキャラ作り、ぶれてないと思ったけどなー。
逆に想像だけでよく掴んでんなーと感心したくらい。
でもそこまで言うなら今後のキャラハンにも期待☆だね!
…(こそこそと隠れるようにして)
んー。看病用の服で変装できるようなの貸してくれって言ったらロンさんこれくれたん、だが…
(ミニスカでニーソックスになり、胸が目立つような格好)
…なんでこんなん持ってるんだ。(冷静にツッコミ)
>>143 有難うな。(照れ笑いして)
ん。今から行こうとおもってんだ。梅干もキャベツもヨーグルトも持ったぞ!
(輝かんばかりの目で)
>>ブータ
お。(よいしょ、としゃがんで)…(何を言っているのか一応わかってはいる)
……あー、ブータ?(撫でて)これで我慢しとけ。(ヨーコのように胸の上載せてやる)
あと足コ…あ、あしこきしないからなっ!!
>>18さんごめんな。忘れてくれ。(ブータの頭軽く指で叩き)
>>145 お!さんきゅー甘いモノ食いたかったんだよなぁ!
あ…アニキも食べたいか。(ふむ、とおかゆと両方見て)
(しばらく考えた後トレーを出す)
>>146 そ、そうか?ありがとな…(正直うれしいらしく照れたように頭掻いて)
じゃあ俺も今後の名無しさんの活躍に期待☆しとく!(おどけてウインクしてみせる)
よっし!(トレーに料理載せて)じゃあ看病行って来ます!(意気込んで去る)
ふむ。(いつも通りの格好で入ってくる)
あー、公務おつかれ…さん(ソファーに倒れこみ)あー看病も行ってきたし、公務も終わったし…
あとはまったり、だなー。(ぼけーっと天井見て)
【んー一応待機するな。】
ブッブブー!
(訳;ブータ様再び見参!一日に2回も俺様に会えて嬉しいだろてめーら!
YES以外の返事はいらねえ、はいそうですって言え!)
(壁の向こうから前足が振られるのが見える)
>>145 ブッブー!ブー!
(訳;ブタモグラは雑食性だって前提を忘れんじゃねえドタワケが!
俺様はなんだって美味しく頂ける胃袋と度量のデカイモグラなのよ)
>>シモン(ナース)
ブッブッブッブブーー!!
(訳;ウヒョーシモンだけどオッパイでオッパイだけどシモンだぜ、複雑ぅー☆
そんなに俺様にもみしだいて欲しいか!お望みどおりやってやんぜ!)
……ブブー?
(ってぇオイ、あのイカれたナースの格好はやめたのかい総司令さんよ。
まあ俺ぁいつものカッコの方がてめーらしくて……ケッ何でもねえ)
(シモンの足元に走ってきてぽてんと座るブタモグラ)
【待機中に悪ぃ。邪魔にならねーように早めに引っ込むから勘弁な】
>>ブータ
揉みしだかれたくない!(手刃ツッコミ)
あー。アニキが脱げって言ってたし。脱いだ。(うんうん頷きつつ)
第一この格好してないとロシウがうるさくてなー。
(寝ッ転がりブータを撫でる)
【いやいや。ゆっくりしてってくれ。別に何かを特定して待機したワケじゃないからな。】
>>シモン
ブギュ!!
(訳;ってえ!!)
(両前足で頭を擦るブタモグラ。ちょっと涙目)
ブゥィ……ブー、ブー
(訳;ああいう脳筋野郎はフェチズムを解さないからなー。
ストレートにボインなナオンチャンが全裸でばいんばいんしてる方が
興奮するんだろうよ)
ブー、ブブー、ブー!
(訳;逆にヘタに頭のいい奴だとマニアックに走っちまう傾向あるしな。
いいじゃねえか健全で。破れストッキングに勃起するカミナとか
想像すると割と寒々しいぜ)
(撫でられれば鼻先をシモンの掌に擦りつけて)
ん。反省な?(じっと見て)
は、裸のがいいのか…?!(赤くなって胸元押さえて)
…うん、男の時なら問題ないんだがな。
…マニアック。…(そういうアニキを想像して)
……アニキならいいかなぁ…(アニキバカ)
よしよし。(笑顔浮かべて指の腹で撫で撫でと)
ブゥ……
(訳;…へいへい、悪かったよ。今度からは承諾なしでいきなり揉む事にする)
(シモンを見上げてからしょぼんとするブタモグラ)
ブブブー!!
(訳;いいのかよっ!ていうかそうだよな、つくづく俺がバカだった。
カミナバカのお前に振った俺がバカだった。勝手にやってろバカッポーが!)
(関西風の突っ込みを虚空に一閃させ)
ブー!
(訳;でも本当に俺の目の前でおっ始めたらブッ殺すぞ!)
(撫でてくる指先にころころと纏わりつくブタモグラ)
(のそりと上体を起こし)
(シモンの頬を舐める)
…言ってることは聞き捨てならないがしょんぼりはするな。な?
(苦笑して)
!!誰がカミナバカだ!確かに街の名前も銅像もグラサンもアニキだけどまだいいだろこの程度!
(じっとジト目で見て、赤くなっている)
(関西風のツッコミを見ている)…ぷっ(思わず吹き出し)
頼まれてもやらないね!絶対やらないね!!
はは。(くすぐったそうに目を片方瞑って)
そういえばブータに風呂してもらうことはもうなくなったなー。お疲れ。(くすくす笑って)
ブギィー…?
(訳;お?揉まれるより舐められる方が好きか?)
(違うと解っててそんな返し。わざとらしく小首とか傾げて)
ブッブッブッッブブーーー!!!
(訳;このダアホが!現時点で盛大なカミナバカだてめーは!
ってか笑うな!てめーら本当にやりかねねーんだよ!)
(前足をジタバタさせながら反論のブタモグラ。噴出されれば
サングラスの目を剥いて地団駄を踏み)
ブィー……
(訳;だな。まあこんなナリじゃおめーの夜のお供にもなれねーしなー。
本当にでっかくなりやがって、俺ぁすっかり親の心境だぜ)
(二度、三度とシモンの顔を舐めてから、前足でその鼻先を軽く叩く)
ブータ、もっかい叩くか?(諫めるような視線向けて)
ややややらないっ!!ブータ!今まで俺の何を見てきたんだよっ!!
(顔真っ赤にして必死に否定)
ブータのばかっ!(半分涙目)
なんだよ夜のお供って…(ジトっと見て)
ん。親ってなぁ。俺の親か?(楽しそうに笑み漏らし)
ブータこれいる?
つ【一晩だけ人間になる水】
よかったら舐めるといいよ
ブータよければこれどうぞ。
つ【一晩だけ人間になる水】
157は誤爆ったスマン ノシ
>>シモン
ブブー!
(訳;オーウ、スパンキングか?やれやれ可愛い顔して
コアなプレイ仕入れてきやがる)
(短い前足を組んでシモンを見上げるブタモグラ)
ブーィ。ブッブブー。
(見てきたからこそ言ってんだよ。てか泣くな、男だろうがっ!)
(てちてちとシモンの頬を前足で叩いて)
ブー?
(訳;ん?バター犬とか言わせたいのか?何これ羞恥プレイ?
いっとくが俺様は今更そんな単語では微塵も恥らわないぜ?)
(GJのポーズで)
…ブブー。
(不本意ながらな。手間のかかる息子だぜ。今は娘か?)
(おまけのようにもうひと舐め)
>>158 【時間が許すならそいつをいただいてシモンを俺のドリルで
いんぐりもんぐりとほじくりかえしていくとこだがよ】
【残念だが今日はそろそろリミットだ】
【別の機会に使うと思うんで、水は頂いていくぜ】
【悪ぃな、そしてサンキュー】
>>157 だ、大丈夫か?(笑い)
あー?何だそれ…
>>158 (無言でしりの辺りをつねる)
見てきたからってなんでだよだから!!別に俺そんなんじゃないだろ!
(全力で言い訳中。)
いや違うから、なんだよその螺旋みたいに捻じ曲がった性格。
っていうかバターってあのバターか?(アン○ンマンの?と首傾げ)
娘言うな。(ぐりぐり撫で撫でし続ける)
ブィー……
(フゥヤレヤレ。といわんばかりに肩を竦めると首を振る)
(自覚がない奴ぁこれだから、と言わんばかりに)
ブッブー!ブーブブブ!
(訳;捻じ曲がってるだと?それは俺にとって誉め言葉!
まあ冗談は置いといてアンパ●マンのバ夕コさんが
女だって俺最初気付かなくってよ。何かの紹介文で
女の子って書いてあってその瞬間「やっぱジャ●おじさんと
ヤってんのかなぁ」とか想像の翼が羽ばたいたもんだったよ
スゲー関係ない話だけどな)
ブィー……
(訳;オパイが引っ込まなきゃ娘だろうがよー…)
(撫でてくる手を捕まえようところころその手を追いかけて
床の上を転がるブタモグラ)
すごい和んだ…。ブータとシモンかわいいな。
>>161 なんだよその目は!なんだよ!
(21には見えない青年がブタモグラ相手に悔しそうにしている)
…下衆。ってかブータずっとそんな考えしてたのか?穴蔵から?
(じーーっと目を眇めて見る)
もう少しでひっこむから。(はぁ、と溜息吐き)
なんなら乗るかー?おとうさん(からかうように笑い)
>>162 あ、ありがとう?…ブータかわいい…まぁ見た目は…(内容がハードだよなぁと呟き
>>シモン
ブッブー?
(訳;べっつにー?)
(全然別にじゃない口調で)
ブィー。ブブブー。
(訳;それは俺にとって誉めことbry
どうせならリビドーに正直だと言ってもらおうか)
(前足を振って「チッチ」とでも言うように)
ブィ。ブブー
(訳;おうよ。俺も寝る。ああ、寝込みは襲わねーから安心しろ。
俺はヘンタイと言う名の紳士だ)
(腕を伝ってするするとシモンの肩に登り、腰を落ち着けて)
>>162 ブブブー!
(訳;ハッハー!俺ぁ妖精だからな、可愛くて当然なんだよ!)
【さじ加減がわからねえ…】
【不快なレス連発ですまねえなorz】
【俺ぁこれで落ちだ、相手してくれてありがとな】
おま、バカにすんなっ!!
(ううう、とほんっとうに悔しそうに見つめて)
じゃあ変態紳士って呼ぶよ。
あーそうかい…(溜息ついて)アニキ、俺どこでブータの育て方間違えたのかな…
(遠く見て)
ん。寝るか。(起こさぬように自分も椅子に腰掛け)
…俺も転寝するとするかな。
(こてんと頭を椅子の背もたれに預け、寝息をたてる)
【いや、楽しかったぞ(くすくす笑い】
【こちらこそありがとうまたな!】
【んで転寝中だが一応見てるから何かあったら話しかけてくれ。】
(大きく伸びをしつつ入室してくる)
んー。はぁ…最近本当雨ばっかりだな。(寂しそうに空見て)
こういう日はロシウのデコにカb(続きを言う前に天から金タライがHITして)
っ〜〜〜見てる?!見てるのっ?!(目頭に涙浮かべ、頭を押さえて回りをきょろきょろ見る)
あー、っていうか何も伝えることも言うこともないのに何来てるんだ俺…(ぼけーっとしてぺたりと座り)
皆忙しいんだな…(総司令官が言うべきではない台詞吐いて)
ん、よし。今後のことでも考えるか…(目を瞑り考え込む)
【てきとうに一言落ちだー】
前ロシウやってた人キャラハンやってくれないかなー。
副官も同じく。
キヤルとアディーネ様もお願いします
小道具として置いていきますね
つ【幻の銘酒『絶望』】
ごめんボケてたorz
つ【幻の銘酒『破滅』】
170は忘れてください( ´Д⊂ヽ
>>167 いや、ふらっと来てくれるだけでも嬉しいぞ。
シモン、字書けるようになったんだな。成長したな〜
ってか、あのドリルペンくれ。
ううっ、ちょっと腹痛い…カキ氷食いすぎたかな…
>>167 だな。ロシウも副官も本当来て欲しいな…
ロシウなんて俺直接は話してないからな。(むう、と不満そうにして)
是非きてもらいたいものだ。
>>168 あの2人なら来る!アニキも言ってたろ?(にっこり笑い)
>>169-170 っぷ。おまえ可愛いなぁー(くすくす笑って)あーほら!泣くな泣くなっ!(撫で撫でと頭をなでてやり
有難くいただくよ。どうもね(笑顔浮かべる)
>>171 !あ、ありがとな。そういってくれるとうれしい。(照れくさそうに頬掻いて)
ん、勉強したんだよ…(げっそり、という感じに肩落とし)
あー。あれな…なんか特殊なインクであれで俺のサインじゃないと有効にならない云々
他のところで使うな!ってロシウにキッツく言われててな。ごめん。
代わりにこれやるよ。(カミナシティ名産まんじゅう)
さて、今日は誰か来るかな…(お腹さすりつつソファに座り込み
そういう総司令官が一番可愛いと思うんですが
(通りすがり)
>>173 は?(驚いて目を丸くする)い、いやなんで俺がかわいいになるんだよ。
っていうか総司令言うな!!(びっと指差そうと思ったらもう居ない)
…っ話し相手くらいしてくれよー…(行き場のない指地面に垂らし、しょんぼりとする)
176 :
ニア:2007/07/23(月) 23:48:49 ID:???
シモン……?
そんなところで、何をしてるのですか?
(ぽや〜っとした様子で、遠くからシモンの姿を見かけたのか、
少し離れたところから声をかけて、きょとんと首を傾げる)
!ニア?(声に驚き、振り向いて)
ああ、いや。仕事も終わったしちょっとのんびりしてたんだよ。
(笑顔を浮かべて、隣に座らないか?とソファの横をぽんぽんと叩く)
178 :
ニア:2007/07/24(火) 00:01:04 ID:???
>>177 ふふっ、シモンも大変ですね。
(くすりと微笑を漏らしながら、近づいてゆっくりとソファの隣に座る)
お仕事ばかり…あまり働き過ぎて倒れないでくださいね?
わたしが…心配してしまいますから。
(少し困ったような笑顔でそう呟いて)
ところでシモン……少し、体つきが変わっている様な気がするのですが…?
気のせいでしょうか……
>>176 まぁ、仕方がないよ。俺がやるしかないんだし。
(微笑みを浮かべて、ニアが笑うのを幸せそうに見る)
大丈夫。子供の頃から労働系統は慣れてるから!(おどけて腕でポーズしてみたり)
だから、心配はいらないよ。ありがとうニア。
(満面の笑みで返し)
!!え、(執務室などではキッツくサラシを巻いていたが、ここでは気を抜いてほどいていたのを忘れていた)
あー…いや、気のせいだよニア。(ごまかすように自らのジャケットの前を掴んで
180 :
ニア:2007/07/24(火) 00:14:50 ID:???
>>179 ……もう、自分のことを大切にできない人は、
他の人も大切にできませんよっ?
(ふくれっ面になって、ぷいっと顔を背けて)
そういう問題じゃありません! 限度というものを知ってくださいっ!
(呆れた様子で怒って、めっと人差し指を立てて突きつける)
……?
そうですか、ふとそんな気がしたのですが…。
>>179 あ…(面食らったような表情になり)
ニ、ニアー。わかった、俺ちょっとは気をつけるよ。な?(苦笑浮かべてフォロー)
!(人差し指が目の前に来ておもわず少し身を引いて)
俺ならぜんぜん限度じゃないよ、昼飯だってちゃんとニアの作ってくれたの食ったりして休憩したりしてるだろ?な?(笑顔で同意求め)
う、うん。そうそう。あぁ、紅茶でも淹れるか?(と、立ち上がった時に足元をふらつかせ)
うわっ?!(ニアの膝元あたりに倒れこんでしまい上半身モロぶつけてしまう)
ご、ごめんニア大丈夫かっ?!(急いで身を起こしてバレてるかバレてないかなどは心配してない様子)
182 :
ニア:2007/07/24(火) 00:29:58 ID:???
>>181 そうですよっ!
そうでなくても、シモンは無茶ばかりしてしまうんですから。
(ふん、と胸を張って小言を漏らす)
……少し引っかかりますけど、取りあえずそれで納得しておきます。
(仕方がないなぁと言わんばかりに苦笑を浮かべて)
わっ、有難うございます……きゃっ、シモン!?
え、ええ…わたしは大丈夫ですけど、シモンは?
(一先ずは、シモンの怪我を心配して安全だったことを確認すると、
ほっとした笑顔を浮かべて)
ところでシモン?
……先ほど、やわらか〜いものが当たったんですけれど…
話してくれますよね?
俺、そんなに無茶してるかなぁ…
(思わず頭で自分の一日の行動を振り返ったりして)
うん。俺はニアの弁当で元気補充してるから。
(苦笑から笑顔を浮かべて見せて)
!…え、ええと…(言いにくい、が、言わないワケにもいかないか、と諦め)
じ、じつは先週ここの人から飴玉もらってさ、舐めたら…その体だけ女、になっちまってなぁ
(目線逸らしつついいにくそうに途切れ途切れ話をする)
で、でもこれ今日で効果は終わりなんだよ。だからあんまり気にしないでくれ。な?
(取り繕う)
184 :
ニア:2007/07/24(火) 00:38:02 ID:???
>>183 …今までのことを振り返ったら、分かりますよ。
でも、そんな貴方だからこそ、ここまで来れたとわたしは思いますけど♪
(にこにこと笑顔を浮かべながら、シモンを見つめて)
ふふっ、シモンったら。お世辞が上手くなってる。
(つん、と鼻の頭を指で押して)
…へぇ。そういうことだったんですね。
ふふ、気になんかしませんよ。
だって、どんな身体であろうと、シモンはシモンなんですもの♪
わたしは、いつも無茶ばかりするそんなシモンが大好きですっ!
(少し照れたような笑顔を浮かべて、そう言葉にする)
うーん、あんまり覚えはないけど。
(完全天然で返し、ありがとう、と言って笑い)
ん。あはは、お世辞なんかじゃないよ。ニアの料理、俺好きだ。
(へら、と笑顔漏らして)
…あはは、よかった。(安堵して笑顔を浮かべ)
!!(大好き、の言葉に顔赤くして)…俺もニアが大好きだよ。
(同じように照れて笑顔で言葉を返す)
それじゃあ今度こそ紅茶淹れるよ。
(立ち上がってデスクにおいてあったティーバックを2つ摘んで)
(背中を向けてお湯をそそいでいる)
186 :
ニア:2007/07/24(火) 00:46:27 ID:???
>>185 …まったくもう。
でも、ありがとう。今度からはもっと丹精込めて作るから♪
(嬉しそうに笑みを溢して)
ふふっ、何だかちょっと照れますね。
(シモンの言葉に自分も顔を赤くしながら、微笑んで)
ええ、お願いします。ごめんなさい、何だかシモンを働かせてしまって。
(苦笑を漏らしながら、じぃっと背中を眺めて。
何か思いついたのか、笑顔になるとそろりそろりと背後から忍び寄って、
ぎゅっと抱きついて、シモンの胸を掴む)
えーいっ☆
おおっ!楽しみにしてるな!
(うれしそうな笑顔を浮かべてみせ)
いやいや、気にしないでよニア。
(背中を向けたままティーカップを二つ並べていざお湯を淹れ様とした、その瞬間)
!!ちょっ、ににに、ニアぁっ?!(心底驚いて思わずバンザイ体勢になり、落としそうになったティーカップ慌てて受け止め)
に、ニア…何掴んでるの…っ(恥ずかしいのか耳まで真っ赤にして尋ねる)
188 :
ニア:2007/07/24(火) 00:54:32 ID:???
>>187 ふふ、ごめんなさい。
でも、シモンの女の子の身体が気になって…
……それに、最近シモン、仕事にかまけてばかりだったし…。
(指を咥えて、上目遣いにシモンの顔を覗きこんで)
何って…シモンの胸を?
(ふにふにと指を動かして、胸を弄び)
わ、ッ…!(顔さらに赤くして少々目が潤み)
き、気になるって…そんな…。
う。ごめんな?中々一緒に居てあげられなくて。
(申し訳なさそうな顔する)
それで、その…ニア?離してもらえないか、な?(ぎこちなく言葉を紡ぎ)
190 :
ニア:2007/07/24(火) 01:10:05 ID:???
>>189 …ふふ、冗談です♪
シモンが忙しいことは分かっているから……
だから、頑張ってね。シモン。
(にこにこと笑顔を返して。軽く胸を揉みしだくと、ぱっと手を離して)
悪戯が過ぎちゃいましたね。
あ、うん。有難うニア。
俺の仕事が少し楽になったらまたゆっくりお茶でもしような。
(柔らかい笑顔を浮かべて)
ひゃ?!(思わず声が出てしまい)
ま、まぁもうやめてくれたから大丈夫だよ。
(胸元押さえて安心して笑顔を見せて)
192 :
ニア:2007/07/24(火) 01:14:19 ID:???
>>191 ………うん♪
(嬉しそうに笑顔でこくんと頷く)
それじゃあ、わたしは、そろそろ帰りますね。
シモン、あまり無茶しちゃダメですからね?
また、様子を見に来ますから…おやすみなさい、シモン。
ごきげんよう♪
(にこりと最後に微笑みかけると、部屋から退出する)
ああ。(幸せそうに笑い)
うん。無理もほどほどにしておくよ。
おやすみ、ニア。
(笑顔で手をひらひら振り、背中を見送る)
【お相手ありがとう。楽しかった。】
あー。紅茶片付けなきゃな。(ティーカップを戻したりし始め)
シモンとニアかわいいなぁ。清いカップルだよな。
そしてアニキ大丈夫かね。シモン。
今時間ないからこれだけ置いていくね。
つ【ローター】
シモン「敵の数は?」
ジョーガン「1、2、3…3の次ってなんだ?」
ジョーガン&バリンボー「…敵無量大数!」
>>193 ありが…って何だこれ?!
…(無言でしばし見つめ)おい。これをどうしろと…誰かおしえてー(棒読み)
>>194 ジョーガン!バリンボー!…ええとな。(棚からさんすうドリルを取り出し)
これをやってこい。そしてしばらく有給休暇でいいから。それ宿題だから。な?
(肩をぽんぽんと叩き)
楽しそうですね…。
(何時の間にか後ろに立っている)
ああ、ニアさんがいたからですね。私とちょうど入れ違いに出て行かれました。
ふう…今日もこんな時間まで残業になってしまいました。まさか貴方がいるとは思いませんでしたが。
ここは僕が片付けておきますから、総司令官はお帰りになって結構ですよ。
(ばさ。と書類の束を机の上に落とす)
【前にロシウ演った者です。何かとお見苦しい点もあるかと思いますが】
【トリ付きで少しキャラハンしてみますね】
>>196 ?!(唐突に後ろから聞こえた声に驚いて、持っていたものをポケットにつっこみ振り向き)
お。ロシウ。お疲れ様。(親しげに笑いかけるが、)
…(総司令、と呼ばれ少し眉間に皺をよせて)
今は仕事中でもないんだから、普通に名前で呼べよ。
(近寄って顔覗き込むようにして)
【おお!久しぶりっ!よろしくな。】
【少しといわずずっといてくれていいんだけどな。(笑い)】
ん?
(何か隠したなーとは思いつつ、突っ込む気にもなれず疲れた様子で)
(コキコキと肩を鳴らす)
名前で呼べですって…?そういうわけには行きません。
(未だその気にはなれないらしく、びっと手を上げて)
確かに仕事中ではありませんが、僕にとっては仕事中だとかそういう問題ではないのです。
(近寄った顔に怪訝そうな表情を見せるが、また能面のような顔に戻る)
【何せキャラハンは初めてなもので…そう言って頂けると幸いです】
(一瞬悲しそうに眉尻下げるが、すぐに笑顔になり)
そうだ。ロシウ!肩揉んでやるよ。
(肩を掴んで無理やり座らせる)
全く、なんでそうガンコなんだよ。(と言いつつ肩を揉んでやる)
お。結構こってるなー。(楽しそうな笑い声小さく溢し)
【大丈夫、俺もここが初めてだし。これからよろしくな!】
んん…!!い…いでででで!!!
(思わず悲鳴を上げる)
痛い!痛いですって!シモンさん!!
(容赦ない肩揉みが相当痛かったらしく、思わず総称をつけるのも忘れる)
……!
(咄嗟に気がついて涙目になりながら)
…じゃなかった…シモン、総司令、官。失礼しました…。
【シモン…有難うございます】
ええっ?!ご、ごめ……ん?今…
(目をほんの少し丸くして)
あはは、それでいいんだよ!俺はそっちの方が嬉しいしな。
(座らせた椅子の前にしゃがみこんで、おどけて笑顔でロシウの頭撫でてみたりする)
【うん、こちらこそ。よろしくロシウ。】
ふ…、まったく貴方って人は…
(未だ眼は少し涙目ではあるが若干口元、表情は綻んでいる)
子供っぽいかと思えば骨太なところあるし本当に変わりませんね。
(頭を撫でられて悪い気はしないようだ)
…?
(少し密接する体に今更ながら違和感を感じ、そーっと視線をシモンの方へ向ける)
子供っぽいとは失礼だな。
(言ってる言葉とは裏腹にくすくす笑い、頭に手はのせたまま)
はー。にしても仕事以外でこう2人でゆっくりするのも久しぶりだな。
(本人も気が抜けて忘れているようで、視線には気がつかず呑気に世間話をする)
あっ。そ、そそ、そうですね…。このところ2人でいても仕事で全く気が抜けませんでしたし…。
(それでも未だ気になるらしく、ちらちらと胸元に目をやる)
あやしい…
…あやしい…。
(聞こえないくらいの小声で)
俺なんか仕事中もロシウの顔より書類眺めてた気がする。
(あはは、と笑うが、ロシウの変な様子に気がついて)
どうした?なんか様子おかしいぞ?
(体ごと近づいて額に手あててみたりする)
それは…結構な事です…。
私の顔を眺めても何ら現状は変わりませんからね…。
(また少し表情が硬くなっている)
(額に当てられた手を掴んで)
聞かせてもらうぞ!あなた何を隠しているのですっ!
(ちょうどバランスを崩し、ちょうどFカップの胸を掴む形で体に圧し掛かる姿勢になる)
ぶっっ!!!
ぶをおをおーーーー!??
(ニアさんの料理を口にした時以来の衝撃を伴った表情)
そんなばかなー。
(いつもの様に棒読みでスルーを試みる)
?!(手を掴まれ、驚いて)
へ?!いや何も隠してなんかっ!!!(おろおろと今の現状にやっと気がつき)
わひゃっ?!だっ!!
(胸を掴まれて一瞬声をあげかけるが、それよりも床に頭をしたたかに打ちつけ)
たた…ッ!!!(気づかれた!!と顔真っ青にして)
ろろっろ、ロシウ!ロシウ落ち着けっ!!(相手を見上げる形だが必死で声掛け)
えっ。ちょっと、これどうすればいいのだ…。
(軽くパニック状態ながら携帯を取り出し)
病院か!?
いや、駄目だ。こんな総司令を何科に診せればいいというのだ!?
(瞳孔開き、頭を抱えながら懸命に考えを出そうとする)
そうだ。こんなこともあろうかとーってロンさんなら…
(携帯で呼び出そうとするが、がくりと腕を降ろす)
あの人がこんな時間外の深夜に携帯に出るわけがない…。
(絶望的な気分らしい、シモン総司令に恐れ多くも馬乗りになりながらも
一人頭を抱え込んでいる)
おーい。落ち着け。お、ち、つ、けー
(ぺしぺしと軽く手で足を触ってみる)
気にすんなよー。これ一週間前に飴玉食ったらこうなってな。
公務中はずっとサラシ巻いててな。気がつかなかったか?
(おもしろいらしく笑って)
今日中には戻るから気にしないで大丈夫だって!
(珍しく慌てているのを見て相手の気持ち知ることなくくすくす笑っている)
(倒れた衝撃などで先ほどポケットにつっ込んでいた物が床に落ちている)
飴玉…?
で、その飴玉はいつ、どこで、だれに渡されたものなんですか!
どうしてあなたはーーー!
(自分でも気持ちを落ち着かせようと二三、息をついて)
変なものをむやみに口にしないで下さい!
あ…今日中には戻るんですね…?
(やっと安堵する)
それなら今日一日くらい、僕の胸の中に留めておきましょう…
それで、ニアさんにはどう説明しているんですか?
…いえ、それはプライベートな問題ですね。野暮な質問お許し下さい。
(先ほどシモンさんのポケットにつっ込んでいた物が床に落ちているのを
いち早く拾って)
で、何なんですか。これは。
(本当にわからないらしい)
せ、先週戻ってきた時に…
う…す、すまない。
(確かに何でもかんでも無闇に食うのはよくないか、と少々反省して)
ああ。へ?ニアには全く同じ様に説明したが。
(というかバレた人全員に同じ説明してる。と付け足して)
うーん、まぁよろしくなー(へらっと呑気に笑い)
!(床に倒れたまま目を見開いて)
そ、それはっ……さっき名無しさんからもらった んだけ ど…
携帯で調べてみろ。「ローター」とでも入れたら出てくるだろ…
(説明するのは嫌らしい)
そうです…野良獣人じゃないんですから、何でも貰ったものを口にするのは止して下さい…。
(眉をひそめて、何とも言えない表情をする)
そうですか。訊くつもりはなかったのですが、ニアさんにはちゃんとお話されたのですね。
…よかったですね。
(何故かぷんと顔を膨らませて背ける)
(そこでやっと、自分が総合司令官に馬乗りになっている事に気が付いて)
う、うわああああ!
た、度々失礼しますた!
(慌てて馬乗りから退いて、正座になって背中を丸める)
「ローター」…ですか。
ふうん…。
(螺旋王の残した未だ解明されていない文明かなと真面目に考えつつ手に取る)
これ、少し私に預からせて貰ってよろしいでしょうか?
どういうものか調べてみたいと思いまして…。
(真顔で伺っている)
ん。悪かった。(言いつつ笑っている)
うん…って何顔背けてんだよ。ロシーウ。デコスケー。
(変な名前で呼んでみる)
?し、しますたって…おま、…(くすくすと声を殺して笑っている)
いいよいいよ。減るもんでもないし。(よいしょ、とその場であぐらをかいて)
…は。(目を丸くして)いやいやいやいやそれ持ち歩いたらおま、ロシウ…
(しばらく考え込んで)…いや、俺使用法は知ってる。この場で実践も…まぁ可能だ。
…ど、どうする?(じーっと相手に判断任せてみる)
デコスケって呼ばないで下さい。
ほんと、カミナさんの悪いとこまで引き継いで…。
(自らカミナという名を出して、正座したまま、しまったという顔をするが
また平静に戻る)
あの…実践って…これの使い方判っているんですか?
そもそも何に使うものなんです!?
(シモンが知ってて自分が知らないのが、気にいらないらしい)
!(カミナの名前が出ると、一瞬寂しげな顔をするが、)
いいだろー?デコスケだし。(と笑顔を見せて)
し、知ってるよ!いろいろあったからな!(あまりいい経験ではないが)
え…ん…じゃあ耳、貸してみろ。(ちょいちょいと手招きして)
デコスケ。じゃない。僕の名前はロシウ・アダイです…。
(…少し、ぁゃιぃ、なぁと思いつつ手招きされて無用心に耳を持っていく)
知ってるよー。(あっはっは、と笑い)
……こしょこしょ、…ごにょ。(耳元で1〜10まで説明)
どうだ?わかったか?(説明終わり顔微妙に赤くしている)
えっ?そ、それで…
……。
(無理やり理性で押し込めて平静を保とうとしているが、説明を聞いているうちに
正座したまま耳まで真っ赤になる)
(何となく負けた感があってそのまま項垂れる)
貴方にはまだまだ適わないようですね…。
(やはり聞こえるか聞こえないかの小声で呟き、上目使いでシモンに視線をやる)
…ま、そういうモンだよ。
(溜息ついて、気だるそうにロシウの手の中のローター見て)
?(視線に気がついて)何だ?使ってみるか?なーんて。(おどけて言って見る)
つ、か、い、ませーん!!
(本気で怒る)
これはお返ししますよ。そういうものならあなたが持つのがふさわしいでしょうからねぇ。
(シモンさんの掌を持っていたローターごと包むようにして返す)
あ…もうこんな時間か。
(僅かに灯りが灯された室内から窓の外の夜景に視線をやって)
いつもはこの時間、僕ひとりなんです。
旧大グレン団の人達はあてにならないし、この世界の問題は山積みになる一方。
今でも思いますよ。
もし、あの人がいたら…なんて、そんな事有り得ないしそもそも望んでもいないはずのに…。
うおわ?!じょ、冗談だぞ?!
(本気で怒られたことに驚き)
!!い、いやふさわしいとか言うな。好きで知ってるんじゃないから!というワケでロシウにやるよ。
(ロシウのポッケにそのまま投入)
だなぁ。(体を背中から密着させ、肩に腕置いて肩越しに外の風景を見る)
…じゃあこれからは俺が一緒にいるさ。
皆まだ慣れていないだけなんだよ。そのうちきっと色々な問題が解決していくさ。
!…アニキは多分、ヨーコと同じ様に旅に出てただろうな。
(柔らかい微笑みを浮かべて、窓の外を見つめ)
もしそうだったら俺もついて行ってた(もとい連れて行かれた、と付け足し)
だろうし、ロシウが総司令だったかもな。(へら、と笑って見せて)
すごく…重いです。(胸が)
(Fカップの胸を背中に感じて思わず呻く)
(ローターを返された事には気付いていないようだ)
あなたが…僕の側に…?
一緒にいるわけない…。
(神妙な表情で聞いてはいるが、瞳の奥の光がチカリと光る)
そうですね。あの人には公務だとか似合わないですから…。
それは困る。(苦笑)僕は総司令という立場になりたかったわけではないんですから。
あなたにはいて貰わないと……。
(何か言い掛けて止める)
少し疲れたようです。
僕はそろそろ自室に戻りたいのですが、シモン…さんはどうされるのですか?
ここの片付けは始業時間前に済ませておきますが。
【ちょ、ちょっと本編にシフトしようとして一気に暗展開に】
【そろそろ終わりにしますか?】
!…(悪戯っこのような表情になり)
あっはっは。知らないなぁ(さらに胸押し付けてみる)
何でそう言えるんだ?俺はロシウを信頼している、ロシウは俺を信頼してくれている。
それだけで十分一緒にいる理由になるだろ?(笑って)
ああ。絶対「あータリィ」って言う。俺よりサボる率高いだろうな。
ん?(言いかけた言葉を聞こうと、首をかしげて促してみせる)
お、そうか。
!(名前を呼ばれ、本当に嬉しそうな顔をして)じゃあ今日はロシウん部屋にお泊りとか?
俺の部屋最上階だからめんどいし!な!いい案だろ!(楽しそうに提案してみせる)
【こういうのも楽しいよな。うん】
【かな?俺は時間も体力もまだ平気だけどロシウの方が大丈夫かわからないしな。】
信頼…ですか。
(その余裕のある笑顔を視界の横で捉えながら呟き、自らが指示している
技術部の若い衆達のことを思い出す)
(あなたは…どこまでわかっているのだろう)
あはは。「あータリィ」って如何にも言いそうですねー。
(無理やり笑ってみせる)
え…僕の部屋ですか…。
(あまりに唐突なので困った表情を見せるが、人が来るのが嬉しい気持ちは隠せないらしい)
でも…何もないですよ?本当に帰って寝るだけの部屋なので…。
【そうですねー。今日ならまだいいのですが、またしばらく来れるかは判らないです】
【天元突破しますか。いえ…エロとかって意味でなくて出来るところまでお付き合いします】
ああ。だから一緒にいてやるよ。俺も居たいし。
(ロシウの思う所知らず、笑顔を浮かべ)
うんうん、言うって。絶対…
(遠くの空を見て柔らかく笑い、声に出さずに口の形のみで「な、アニキ」と呟き)
こっから近いだろ?さー行った行った!
(無理やり背中押して連れて行くようにする)
【そうか…まぁ顔出せる時に出せばいいさ。】
【ぶっ、りょ、了解…おもしろいな…(くすくす笑い)まぁそういうロールもそっちが希望するなら付き合うぞー(笑】
じゃあ、自室まで案内します…。
(公務室の点検をパッパと済ませ、また少し自分に言い聞かせるかのように)
あくまでも公務での自分と切り分けるんだ…。
あ…でもさっきも言ったように僕の部屋、本当に何もありませんよ。
【いえ…ここ仮にもPINKなので確認しただけですー。】
【出来れば今回は勘弁して欲しいです(あれ?)】
おう!…なんかさりげなく初めてだよな。
(うんうん頷き)
いいよ。俺だって部屋なんてほとんど何もないし。
【うん、まぁそうだな。】
【あ、もし♀表示が気になるなら戻るが。どうせ今日で効果切れるしなぁ。】
(灰色の自室に戻ってうすぼんやりとした灯りを点ける)
おかしいでしょ…アダイの村から出てもう何年も経つというのに
このくらいの照明が落ち着くんです。
一応、清掃業者に頼んであるから清潔ですよ。
適当に座って下さい。
…何か飲みます?
冷蔵庫にあったのは…水と…
【♀表示は気にしないですよ】
(部屋を眺め、まるで地下のような雰囲気を見て)
いいんじゃないのかな。俺だって時々狭いところ、落ち着くし。
(ほほう、と興味津々にあたり見回し)
そうか。まぁ俺と同じだよな…
(適当な椅子に座り、ほー、と周りを見て)
ん。気にしなくていいぞー。適当で。
【了解。そういう事ならよかった。】
じゃあシャワーは?
…先にどうぞ。一応レディファーストって事でどうでしょう?
(気が抜けたのか、普段言ってみないような冗談を吐く)
(ぺたんとベッドに腰着いて)
おい。誰がレディーだ。(一応ツッコミを入れて)
んだな。じゃあ借りるぜ?(服を脱ぎながら風呂場へ向かい)
すぐ上がるからなー(と、風呂場から声が響く)
(上着を脱いでからシモンがシャワー浴びてるであろう水音を聞きながら
ごろりと横になり、うとうととし始める)
(途切れ途切れアダイ村から出たばかりの夢を見る)
ギミー…ダリー…。
…ヨーコさん…あなたまで…
カミナさ…!(うなされながら胸を掻きむしる)
【すみません、天元突破とか言いながらそろそろ眠気がorz】
【もうちょっとなら続けられそうですが】
ふーい。上がった…って
(ジャケットを脱ぎ、シャツ一枚で上がってきた)
(寝ているロシウを見て)
…ん?何の夢見てるんだろうな…
(カミナの名前が出て、あーデコスケとでも言われてるのか、と想像中)
【お、わかった。それじゃあ適当なところで終わらせるか。】
(どうも自分の周りから誰もが消えていくのを夢見ている様子)
……。
(多分このまま朝まで起きなさそうである)
シモン、さん。
(かろうじて単語が漏れる)
【すみません。折角なんで添い寝でもしてやって下さい】
【え?】
…(しばらく脇に座って見下ろしているが、自分も眠くなってきて)
!(名前を呼ばれ、驚いたがすぐ微笑み)
んじゃー俺も寝かせてもらうかな…(ロシウを寝かせてやり、その横に寝ッ転がり)
おやすみー…(寝息を立てる)
【ほい、これでいいかな?(笑って見せ】
【?どうかしたか…?まぁとりあえず俺はここで締めるな、お疲れさん、またよろしく。】
う…かあさ…。
(シモンさんの今だけ豊満な胸に顔を埋めて呻く)
(そしてこのまま朝を向かえて、初めて1分15秒遅刻をする事になる)
【長時間お付き合い下さって有難うございました】
【堅物キャラですが、またよろしくお願い致します】
すげぇロシウがまじロシウだった!
ニアニア可愛いよニアニア。シモンも遅くまで乙。昨日はにぎやかだったんだなー
アニキとニアが一緒の所も見てみたいな。会話成り立つんだろうか…
よっしゃ!(意気込んでいる)俺は男だーッ!(うれしそうに胸板叩いて
あーよかった安心した。戻ってよかったぁ。(ほんわか笑顔)
今日の朝は大変だったけどな。遅刻するわロシウに叱られるわ。
(頭掻いてそこらへんの床に座り)
世間は夏休みとやらかな?人がふえるといいなぁ!な?(上機嫌に話しかける)
んでアニキ…忙しいだけならいいんだけどな。(ふっと視線遠くへやって)
>>237 なんてったってロシウだからな!(何故か得意げにしている)
ニアは…うん、かわいいよ、な。(照れくさそうに笑い)あ、俺にもありがと。
(へら、とした表情になり)
アニキとニア……見てみたいな。(くすくすと笑い零し)
シモンもロシウも死なないでくれよな………………。
>>239 (死、という言葉に一瞬物凄い勢いで反応して)
…大丈夫、ロシウは死なないし、俺だって死なない!な?(笑顔を繕ってみせる)
>>241 そ、そうだよな。
きっと最後は皆で笑いあっている姿を見ることができるよな…。
ありがとう。なんか元気でたよ。
>>241 そうそう。……うん、そうだよ。(ふっと目線落として微笑んで)
あーしめッぽい空気は駄目だっ!酒でも飲むか!!(と言って無理やり元気付けるようにこの間もらった酒を取り出す)
…(無言で一人で酒煽り)
(酒の加減をしている為酔いつぶれてはおらず、ほんの少し顔紅潮している程度で)
……はぁ。(溜息をついて床に寝転がり、天井を見つめて)
>>244 あ、なんかテンション落としてしまってごめんな……。
俺はいつもの食べ物分けてくれる名無しさんではないが
お詫びにこれもらってくれ つ【するめイカ】
酒のつまみ程度になれば幸いだ。
俺は酒飲めない体質なんで、ほかの誰かでも誘って盛り上がってくれな。
それじゃあなノシ
【なんか自分勝手な去り方ですまん…orz】
シモン、アニキとヨーコがキスしてるの見てどう思ったの?
(通りすがりに質問をしていく)
>>244 ん?いや気にすんなって。(呑気に笑い)
お。ありがとうな、有難く頂くよ。(はむ、と口に咥えて見せ)
おう!またなー!(腕ぶんぶん振る)
【いやいや気にすんなよ。またな!】
>>245 !…(酒が入っているせいか気持ちを吐露する)
…俺はあの時ヨーコが好きで…アニキだって好きで、でもだからって動けるほど俺は度胸なんてなかった。
ヨーコに告白だって出来なかった。あのまま3人で仲良く居られる、アニキは俺を見ていてくれて、ヨーコがいて、
…でも二人が、二人だけで、別の世界へ、行ったみたい、で…俺だけ残されたって勝手に思い込んで、
ヨーコやアニキが誰と付き合おうが俺には関係ないはずなのに……
(その所為でアニキは、と口を開いたところで顔俯け話すのを止める)
つ【元気の出る薬】
>>247 !…あ、ごめん。俺…(きょとんとして首をぷるぷると振って)
ありがとな。無闇に物食うな、って言われてるから薬軽々しく食えないけど、元気出たよ。(にっこり笑い)
よーし!酒盛りだっ!(一人で、と付け足して見る)
ってこう毎晩毎晩ここ来てないか俺…うん、いまさら遅いか…?
まぁとりあえず帰るよ。すまなかった。
(大きく伸びをしつつ酒瓶を冷蔵庫に入れ、少々ふらつきつつ去る)
【あ、付けたしするな。】
【現在凍結中の時だけ♀に戻るから、よろしくなー】
【そんじゃあ落ちます。毎晩すまなかった…】
いやー。シモンがいつも来てくれてるから少しずつではあるけどキャラハンも増えてるしなあ。
逆にこう毎晩毎晩見に来て体大丈夫?ってちょっと心配したり。
しかしここ数日の濃さは凄いなw
昨夜はニアにロシウ。しかもシモン女体化状態でw
そしてアニキの具合が心配だけど、きっと一日でケロリと治って昼間はガンメン退治で
そのまま疲れて就寝してるんだと補完している。
い、一応レスだけしていい、かな…っと
>>251 ううん、俺が来るからじゃなくてきっと皆自分の意思で参加してくれてるんだって。
俺は何もしてないよ。(微笑み)あー心配するな。どうせ今ちょっと立て込んでてほぼ毎晩起きてるからな。
(へらっと笑い)
そうだなぁ…うん、ニアにロシウに……それは忘れろ、な?(肩を掴んでゆさゆさ揺すり)
ん、そうだよな。アニキ人が心配してるのも知らずに、まったくもう。(子供のように頬膨らませ)
シモンの可愛さは異常
駄目だ、ま、間に合わない…こんな数の書類できるかっ!!
(ドリルペン握ったまま頭抱えてふらふら入ってくる)
あー…もう嫌だ寝る。俺寝てやるもうしらねえ!!(何かが吹っ切れたらしい)
>>253 …えーと、なんだ。…反応に困ることを言うな!!!(指差し、ちょっと照れている)
うん、というワケで寝る…ロシウが来てもバレないように…っと
(ソファに寝転がり、頭まで毛布被る)
おやすみー……
【一言落ちー】
むしろシモンがきてないとがっかりしちゃう俺/(^O^)\
まぁ個人的なことはおいといて、シモンがいるから他のみんなも
出てきやすいってのはあると思うぞー
…ドリルペンもらっちゃおうかなー、今ならいけるか…
じゃあ俺はシモンのジャケットでも貰いますね。
来てくれると安心するなw
アニキも早く来てあげてー!
シモン、アンカーずれてるよw
ちょっと気になってた。
かわいから言わなかったけどw
う?…(目が覚めて身を起こす)
あー、おはよう…。
>>255 ありがとう、そういう風に言ってもらえると本当うれしいよ。(照れくさそうにして)
たまには話しかけてやってくれよなー(ぐっと親指立てて)
ドリルペンは駄目だぞー。俺が怒られるから。おもに。
>>256 かえして!ジャケット!…ニーソックスじゃあるまいし。
ありがと…ってそうだな、アニキ…(くすくす笑い)
>>257-258 !!!い、言われて2度見返して初めて気がついた!!
…う、か。かわいくなんか!っていうかごめんありがとう!!(真っ赤にしている)
0時までいさせてもらうな。(伸びをしてソファに横たわりつつ
(腕を組み立ち姿勢でシモンの顔を覗き込み、頬を突付く)
……寝てんのか?(シモンの鼻先を摘む)
すー…(転寝中だった が)
ん?…ふ、はぐっ!!(鼻を摘まれて目を覚まし)
ああああはにひっ?!(素っ頓狂な声を上げている)
(素っ頓狂な声に、素っ頓狂な声を上げる)
な、何だッ!?どうした!?
意識まですっかり手放すたァ随分眠り落ちてたじゃねェか。
疲れてんのか?(口角を上げつつ、髪をグシャグシャと撫でる)
シモンッそれから、今はいねェが名無し!
こないだは世話掛けたなッ。
いや、いや!その!アニキっ大丈夫?!お腹大丈夫なのっ?!
いつも出してるからいけないんだって!たまにはちゃんと着なきゃ…
(と言って自分のジャケットを着せる)
ん。いや…ただやる事なかった、から(頭を撫でられうれしそうに笑い
えと、どうしよう…アニキ今日は時間大丈夫なの?
(ニヤリと笑み、サングラスをあわせシモンの背中を叩く)
俺を誰だと思ってやがる、シモン。
腹なんざ気合いと踏ん張りで一晩だッ!
(と、ジャケットを触り)
随分いいもん着てんな。
まあ、天女みてェなナイスバディに介抱されるって聞いてたんで
上機嫌で病院ってのに行ったんだけどよ…。
『何ッだこの女村長どもは!!どけ婦長ォォオオオオオオッッ!!!』
……二度と行かねえッ。
そうかい、そんじゃ…(と、考え顎に手を宛てるが)
凍結の話、お前にしておきたくてよ。
今週の土曜、暇か?
そう?…ほ。(胸なでおろし)
そうかな。アニキ似合ってるよ。(へら、と呑気に笑って見せ)
…(想像して固まっている)そ、それはアニキ…お疲れ様…
(笑いをこらえるのに必死で途切れ途切れで話す)
うん、病院なんて二度と行かないでよ?俺心配だから。(めっ、という様に指つきつけ)
!…あ、うん。土曜日大丈夫だよ。
何言ってやがるッ。誰かがお前の為に誂えてやったもんだろ。
こいつはお前に一番似合ってるぜ。
(ニアが誂えたのだろうと勝手に解釈し、シモンの頭にジャケットを被せる)
(差し出された指を痛みのない程度に一度噛み、そのまま目を合わせて笑む)
おーし、そんじゃあ土曜だ!!待ってるぜ、兄弟ッ。
…こないだはドカ盛りの飯の前で夢から醒めたみてェだった。
(頭を掻く)
可愛い弟分ムラムラさせたまま手放すたァ気合いが足りねえ証拠だ。
許せよ、シモン。今度は…最後まで手放さねえ。
(肩を叩き強い笑みの後、体を見る)
…あん?そういや、男に戻ったのか?
(平べったくなった胸板を叩く)
ん。え、いや…ロンさんだけど。作ったの。
(頭からかぶったジャケットを再びカミナに着せる)
わ!(驚いて目を見開く)
了解!俺もなるべく早く行くよ。(はにかんだ笑顔浮かべ)
?(意味がわからずきょとんとするが、みるみる顔赤くなって)
ふぇ、(叩かれて気の抜けた声思わず出て)…うん(恥ずかしいのか俯きがちのまま微笑んで)
!うん。昨日。…女の方がよかった?(からかうように腕に抱きつくようにして、上目遣いでいたずらっ子のような視線送る)
(ロン作という一言で、リーロンが正座しジャケットを縫う情景が思い浮かぶ)
(半目のまま、ジャケットをシモンの誘導するまま、着る)
……あの指は裁縫も出来んのかッ。
夜の時間なら気にするなァ、俺は23時には来る。
後はお前の好きな時間にしろ。俺はいる、だからッお前は来いよ!
(シモンが腕に抱きつくのは、何とも言えねェ…体にフィットすんな)
(女の方が良かったかという問いには歯をむき出して笑む)
バッカ野郎ッ、女だろうが男だろうが関係ねえ!
お前がいるから俺はやるッ!魂の絆ってなァそういう事だろッ。
男になったってこたァ…(遠慮なしに股間のタマを握る)こっちは健在か。
幸か不幸か、男に戻ってホッとしたんじゃねえか?シモンッ
(ニヤリ笑みを向けつつ)
こっちもテメーの息子抑えずに済んで、ある意味安心したぜ。
毎日谷間がボンボン揺れてちゃ、下半身が疲れちまうからよ。
(と、シモンの肩を組み)
しかしスレも……ちょっと見ないうちにニアにロシウにブータたァ、
気合いの入った顔が揃いも揃ったじゃねェか。なあ、シモン。
(耳に口を宛て、シモンの耳に叩き込む)
いいかッ。お前のドリルはッ天を突くドリルだ。
この先飛び込んでくるチャンス、逃すんじゃあねえぞ!
ロンさん器用だからねー(くすくすと笑って)
(着ているのを満足そうに見る)
ん、でもなるべく俺も23時あたりに来るよ。
アニキと少しでも長く、その話したいしね。(にっこりと笑い)
アニキらしいなぁ(そのままの姿勢でくすくす笑い)
(股間を握られ、体固まらせ)ああああアニキっ何触るの!!もー!(仕返しとばかりにソファに抱きつき倒し)
んー。…ッ兄貴下品!(ジト目で見る)女だった方が兄貴(の反応が)
おもしろかったかな…(からかっているのか笑いながら言う)
そうなんだ!いっぱい来てさ。俺もうれしいんだ。(顔綻ばせて笑い)
(耳がこそばゆいのか思わず片目瞑り)
…(くすりと笑い)わかった。
そうだな、あいつはすげェ女男だ。
性別はともかく、物事を極めるってなァ、何にしろすげェ事だ。
(…と、話した後)
…でェ、結局これ着たところで腹ァ出てるぞ、シモン。
(少しでも長くという言葉には、お、とさすがに照れた表情を見せ)
(一度違う方を見、鼻を啜る)
…何言ってやがるッ、ガキの頃から散々一緒に話してきたじゃねえか。
お前と話すことなんざ…一時間二時間増えた所じゃ、まだまだ足りねえッ。
そうだろッシモン!
…と、…オッ?
(頭を撫でようとするが、シモンの押しに支えきれずソファに倒れる)
(さすがにガキの頃の力じゃねえかと、下敷きになりながらも感心する)
(シモンのからかった笑いには驚いた顔で方眉をあげる)
…なんだよ。
んまあ、弟分がボインボインの女になったら、
どーしても目移りしちまうのは漢の悲しい性だッ。
(背中に手を回し、そのまま自分の体にシモンを倒す)
(了承の声に口角をあげ、シモンの顎を掴みこちらを向かせる)
…この先飛び込んでくる女ッダチ公ッ、人間に化けたモグラッ。
何が起きるかわからねェ。
だがよ、お前なら出来るッ。
お前なら、どいつもこいつも貫いて貫いて貫きまくってェッ
全員兄弟にしてやれ。
ついでに……(頬をタコ口にし、豪快なキスで吸い付いた後、口角を上げる)
お前と、俺もだッ。
これからも宜しく頼むぜ、シモンッ。
(体を反転させ、上乗りになった後立ち上がる)
さーて、そういうわけだ。俺は寝るッ。
お前も(寝ろ、と言おうとしたが、笑み、肩に手を置く)
お前のやる事やったら、寝ろッ。
そんじゃ、アバヨ。ダチ公!
まぁ…慣れたけどねぇ…(笑って)
!!え、あう(動揺しておろおろと周り見て)あ!そうだ。アニキこれきなよ!(と、自分のYシャツ脱いで着せる)
(照れてるカミナを見て、珍しい表情を見られてうれしそうにして)
はは、そうだね。アニキとなら俺一日中、いやもっとずっと話せる自信あるよっ!
(ぐっとガッツポーズ作って)
あはは。(うれしそうにそのまま笑って)
…たまにはこうやってみるのもいいかも。(と言ってカミナの髪の毛やわやわとなでる
あう、(そのまま倒れこんでカミナの胸に顔押し付ける形になって)
そしたら俺が男でちょうど調整取れたかなぁ。(うーん、と考えてみる)
!兄弟すごい数になるよ、アニキッ(思わず笑ってしまう)
え?ッ!!はう(思っても見なかった展開に目を回し、また耳まで赤くして)
…元から元祖兄弟だよっ!(と、上からカミナの額に唇を軽く押し付けてみせ)
うん、よろしくね。アニキ。
わあっ!…か、適わないか…(うう、と馬乗りにされたままの姿勢で)
ん。わかった。すぐに俺も行くよ。(うれしそうに笑い)
おやすみ!アニキ!(ぶんぶん千切れんばかりに腕を振り)
(背中を完全に見送った後、息をおおきく吐いて満足そうに笑い)
♪(ご機嫌な状態で茶でものむかー、と紅茶を入れ始める)
シモカミも見てみたいな
ん?(笑顔のまま振り向いて)
…それって、俺がその、アニキを……するってこと?(一瞬きょとんとした顔を見せて)
・・・・(考え込んで)よし、俺も頑張ってみるか。(に、と笑う)
さて、っと。そろそろ0時だし。俺も寝るよ。(ふぁー、と欠伸をして)
それじゃあおやすみなさい。(柔らかい微笑みを零して、手を軽く振って立ち去る)
278 :
ニア:2007/07/25(水) 23:45:00 ID:???
あらあら…シモンとアニキさんは帰ってしまったみたいですね…
残念です、お話したかったのに…。
でも折角ですから、ほんの少し待機してみますね? ふふっ♪
(小首を傾げて微笑み、椅子にちょこんと座る)
こんばんは、ニア。何してるの?(ひらひらと手を振りながら部屋に入ってきて)
シモンとあのバカはついさっき行ったみたいね。全く、相変わらずかなわないなぁ…
【前スレで一晩だけやらせてもらった者だけど…たまーに、なら顔出してもいいかしら?
というわけでお邪魔するわね。】
ニアってロリの方? それとも巨乳? どっち?
281 :
ニア:2007/07/25(水) 23:58:12 ID:???
>>279 あっ、ヨーコさん!
こんばんはっ♪ ここでも、どうぞよろしくお願いしますね?
(くすりと微笑みかけて、挨拶を交わして)
そうですね…わたしももう少し早ければおふたりと会えたのですが…
でも、こうしてヨーコさんと会えてよかったです♪
>>280 ろり? きょにゅう?
…ええと、意味は分かりませんけれど、その状況に応じて変えようかと。
ただ、他にもわたくしを演じてみたいという方がいらっしゃるかもしれませんので、
基本は成長した姿だと思ってくださればいいと思います。
>>280 隣、失礼するわよ。(横に腰掛)
ええ、よろしく!今頃まーた腕枕でもして寝てるんじゃないのかしら?(あきれたような笑顔で笑い)
私もニアに会えて良かった、女同士でゆっくり話し、ってのもいいと思わない?
(腕を組んで一人がちに頷き)
283 :
ニア:2007/07/26(木) 00:03:32 ID:???
>>282 ええ、どうぞ。
…ふふ、シモンったら甘えん坊さんなんですね。
少し、羨ましいかもしれません……
(苦笑を溢しながら、視線は下に向けて)
そうですね。ヨーコさんには色々お世話になっていますし、
これからも色んなことを教えていただきたいなって思っています。
>281
なるほど、基本は巨乳…っと φ(..)メモメモ
あと、もうひとつ。
普段は受けだと思うけど、黒化しての責めもアリ?
まぁあの二人の関係は特別よ。
シモンはニアの事、凄い大切にしてると思うわよ?自信持ちなさいッ!
(肩を軽く叩いて)
私の教えられる事…ねぇ。思い出話か射撃、くらいかしら?
(ソファの背もたれに背中預け、考えるようにしてから言う)
286 :
ニア:2007/07/26(木) 00:09:36 ID:???
>>284 ええと……、責めと言っても、
こちらから積極的になる、というぐらいまでのレベルですが…
いわゆる、えすえむ? …みたいなのは難しいかと思います。
それに黒化黒化といわれてますが、
あれは操られているだけだと思うんですが…
(そっと指輪を撫でて、寂しげに笑う)
>>285 ふふっ、分かっています。
シモンはよくわたしにアニキさんのことを喋ってくれてましたから。
どれだけ、強い想いを持っているのかはわたしも知っています。
(くすりと微笑んで)
以前、髪を切って貰いましたから、おしゃれについて教えていただいてもいいですし…
あんのバカも二言目にはシモンが俺の可愛い弟分がって。もーうるさいのなんの…
お、おしゃれ…?私あんまり頓着してないのよね…動きやすい、がコンセプト?かしら。
(自分で首をかしげながら話して)
あ。私の服着てみる?(名案!とばかりにウインクして)
288 :
ニア:2007/07/26(木) 00:19:05 ID:???
>>287 ああっ。分かりました!
シモンとアニキさんは、らぶらぶなんですねっ?
…動きやすい、ですか。確かにわたしの服装では少し動きにくいかもしれません。
え、わたしがヨーコさんの服を? でも、似合うでしょうか…?
(ヨーコの姿をみて、ちょっぴり恥ずかしそうにはにかんで)
!…らぶらぶ…な、なんだか確かにそうかも、って思うわ…
(ちょっとずり落ちつつ)
でも女の子らしいじゃない。よく似合ってるし。
(ちょっと羨ましそうに見、溜息ついて)
きっと似合うわよ!ほら、おいでおいで!(カーテンのある場所へ歩いて、手招きをする)
290 :
ニア:2007/07/26(木) 00:37:34 ID:???
>>289 え、違うのですか?
仲がいいということは、良いことだと思いますけど…
(にっこりとふんわりとした人のいい笑顔を浮かべて)
そうでしょうか…ありがとうございます♪
えっ、あ、ちょ…よ、ヨーコさんっ!?
(先に歩き出し始めたヨーコの後を追って)
ええと…ここで、着替えるんですか?
(少し恥ずかしげに呟いて、ちらりとヨーコを眺める)
ん、まぁあながち間違えてないわ。(頷き)
(女としていいのだろうかと複雑そうな笑みを浮かべ)
?カーテンもあるし、駄目かしら?
(きょとんとした顔で尋ねて)
あ、誰かに見られるかもって心配なら大丈夫よ。もし覗かれようもんなら私が撃ってあげるから
(ハンドガンを取り出して手元にもち)
292 :
ニア:2007/07/26(木) 00:48:29 ID:???
>>291 それでも、何だか恥ずかしくて…
でも、分かりました。それじゃあ、少し待っていてくださいね?
(カーテンの裏に隠れるとごそごそと衣擦れ音を鳴らしながら、
着替えを行っていく。少し手間取っているのか、時間がかかり、ようやく出てくる)
…え、ええと、いかがでしょうか…?
(ヨーコの衣装に身を纏った姿で出てくる。
豊かに実った乳房はなんとか収まっており、素肌が露出されている)
やっぱり、何だか恥ずかしいですね…?
ええ。
…って中々似合うわね。うん!いいと思うわ!
じゃあ私も着替えようかしらっと(カーテンに入り、しばし時がたつとニアの服を着て出てくる)
…う、動きにくいし、私致命的に似合ってない気がする…っ
(いつもと違い胸をあまり強調しない服になり、正直不自然かしら、と呟く)
294 :
ニア:2007/07/26(木) 00:59:16 ID:???
>>293 そうでしょうか…?
ヨーコさんも髪留めを解いて、髪を梳いたら凄く似合うと思うのですが…
(着てみないと分かりませんよね、と苦笑を漏らし)
すみません、ヨーコさん…
わたしもそろそろこれで失礼させて頂きますね。
おやすみなさい…ノシ
んー、また今度改良してみる余地がありそうね…
(うなだれ)
あ、私もそろそろ寝ようと思ってたのよね…おやすみなさい。
(軽く手を振って)さてと、私も寝ますか…
【お付き合いありがと。私なんだけど多分今日以降顔出せるかちょっとわからない…
というか多分出せないかしら…?なるべくこれる時は来て見るけど。それじゃ、またね。】
週半ばだというのに賑やかだったねー。
シモン…ちょ、ちょっと公式設定とは言え(?)そんなにアニキ好きかい!w
いえ、むしろどんどんやってちょ。
ニア、ヨーコも微笑ましくていいね!
って某数字板に誤爆した。
でも素直な気持ちです。ごめんなさい…。
…ちょっとおきぬけに来て見たんだが、ニアにヨーコ来てたのか(ぽかんとして)
(眠気眼こすり)
>>2955 !!わ、笑うなよっ!うーん(手元いじりいじりして)
憧れも好きもあるからなぁ(へへ、と幸せそうに笑い)
誤爆なんて気にすんな!(ばんばん背中たたき)
それじゃ、またー(ふぁあ、と欠伸を残して寝床へ帰る)
なんというロングパス
さすが総司令
いろいろと天元突破してるな
…い、今、気づいた!なんてロングパスだよ俺!!
あああ
>>298-299!!気にするな!ううっ、どんだけ飛んでるんだよ…
まぁ総司令は時空間ごと捻じ切ってやるぜ!だからな、出来ないこともないだろう
(シモカミでも、アンアン言っちゃう言わされちゃう?シモンに100リーロン)
あっつい暑い!!あーもう…(手で顔煽ぎ)
>>300 ま、まぁそうだけど…この番号だと永遠にこなくないか?2955って…
>>301 ん?(画像を見て)…ロシウ…(何を考えてるのか難しい顔して)
ニアの弁当は絶品だぞー。(うれしそうに笑い)
あー。元気だろ。きっと今はキヨウと一緒に病院に付き添いしてるんだよ。
総司令ー!ならプールなんてどうですか。
つ【施設:プール】
スク水…は駄目ですよね。ね。
それではたのしんでね司令w
>>303 お!ありがとうな!…ん、ここで着替えて入ればいいか。
(うきうきしている模様)
てか突っ込み忘れてたけど
>>300!!そんなんに何かけてんだ!かけるなっ!!
さーて!プールと行くかー!(いつの間にか服を脱ぎ捨てて水着になっている)
つ【監視カメラ】
>>305 (全く気がついていない)
でや!(プールに飛び込み、しばらくしてから勢い良く水中から顔出して)
うーん、あー涼しいなぁ…あ。準備運動忘れてた。ま、いっか。(へらっと笑い)
(適当に泳ぎ回っている)
【あ、ええと…誰も来ないようだったら30分かそれくらいに落ちるな。】
た、の、し、そ、うですね。シモン、総、司令。
(何時の間にかプールサイドに作り笑顔で立っている)
仕事、終わったんですか?
終わってませんよね?
(こんばんは。ちょっと覗きに来ましたが1時半くらいまでなら平気です)
(ばしゃばしゃとバタ足をしていた所に声をかけられ、変な音とともに水に潜り)
ろ、ろろ、ロシ…!!(驚いた顔を水面から出して)
…や、やあロシウ君!いや…き、気晴らしに、…な?
(水中を歩いてプールサイド付近まで近づいて、気まずそうに上目遣いで見やり)
【こんばんはっと!おーじゃあ一時半くらいまでよろしく!】
気晴らしも結構ですが、ちゃんとやる事やってこその気晴らしですよ?
(気持ち悪いくらいの笑顔で)
さ、着替えて執務室へ戻りましょう☆総司令官。
(むんずとシモンの腕を取り、無理やりプールから引っ張り出そうとする)
!!(正直笑顔は見たいとは思ってたがこういう笑顔は怖い)
(ぴーん、と何か思いついた様子で。)
ろっしっうー♪!(思いっきり腕を掴み返してプールに引きずり込む)
ロシウも一緒に泳げばいいんじゃねーか!な!
(満面の笑みで突き落とした後も腕にしがみついている)
(いきなり腕を掴み返され怯んだ瞬間、水の中へ落とされ)
えっ?ぐ…ぼ、がぼぼぼッ!!
(プハと水中から顔を上げて呆然とする)
……あなたって人は…。
(はーあと大きく溜息)
僕はッ!水が苦手なんですッ!!
アダイに居た頃、水溜りの足元がいきなり抜けてて死にそうになって
それからトラウマだって前に言ったじゃないですか!!
【すみません。今勝手に作った設定です…】
知ってるよ。(さらりと言って)
ほら、苦手はどんどん克服しなきゃ駄目だろ?
(ぴっと実に楽しそうに指を指して)
だから俺が慣れさせてやるよ!(自信ありげに自分の胸板叩き)
まぁそういうワケだからとりあえず上着だけでも脱ぎなよ。ロシウの服ごっちゃごちゃしてるもんなー
(言いながら容赦なく上を脱がせてプールサイドへ放り、潜って靴も脱がすと満足げな顔をして)
よし!特訓開始だッ!…(水に慣れさせるんだよな、と念頭に置いて)
でいっ(背中から抱きついて肩まで一緒に漬かる)どうだ?怖い?
【いいと思うぞっ…ちょ、笑った。(くすくす笑い】
(抵抗する間もなく上着と靴を脱がされ)
仕事もこのくらいキビキビやってくれればいいのに…。(ボソと呟く)
うわ!
(背中から抱きつかれ、しかも結構力が強いので全く抵抗できない)
こわく、な、いです。
うううう…水に浸かるくらいなら平気、です。得意ではありませんが。
(強がってはいるが顔が引きつっている)
ん?なんか言ったか?(へらっとまるで子供のように笑っている)
…(こわそうだなーと思い、前からのが安心するかなぁと思案)
よ。(くるっと自ら回転して正面から抱き締めてロシウを抱え込むようにして肩まで漬かり)
このまま潜っても大丈夫か?(顔の至近距離でそのまま話す)
(その前の会話の「苦手はどんどん克服しなきゃ駄目だろ」という言葉に反応して)
そそ、そうですね。逃げちゃ駄目だ!
(耳元に息がかかるのが少し気になりながら)
…も、潜っても大丈夫っ!で、す!!
(えい。と目を閉じて、息を止める)
よーし良く言った!(ぐっと背中でガッツポーズ作り)
行くぞ…っ(入る瞬間は素早く入って、水中に少々留まり、ロシウの様子を伺ってみる)
…(拘束する腕緩めて軽く腕を掴んでやり、様子を見る)
に、逃げちゃ、らめらぁああ…!
(思い切り勢いだけで水中に潜る)
う…。
(腕を緩く掴まれいるのが判って少し安心する)
【この後どうなるのかぶっちゃけ本編並みに予想できません(笑)】
(ロシウが大丈夫だと判り、水中で笑って、えらいぞとばかりに頭撫でて)
(水面にそろそろ上がろうかなと思い、腕を上げてロシウを水面にあげてやろうと思った瞬間)
…?!(足が攣ったらしく、驚いた表情になりロシウを無理やり水面に持ち上げ)
(水中で足をどうにかしようともがいているがどうにも上手くいかないらしく、焦る)
【俺もどうしようか迷ってこうしてみた。(笑って見せる】
…がぼおっ。
(大きく口が開き、周りに水泡が溢れる)
(そのままクタっとなってゆっくり体が水面に浮かぶ。但し、仰向けの状態で)
【大変です。…なんて展開なんでしょうか】
!!!(ロシウが浮いてるのを見てまずい、と思うが仰向けなので安心する)
っ〜〜〜(それよりも自分の息が続かず、溺れている)
(ただならぬ状況に奇跡的に、はっと気がついて)
シ、シモン、さん!!
(ざぶ!と自ら水中に潜って、浮力でさらに軽いシモンの体を抱っこして水上に上がる)
ぶ!ぶへ!!だ、大丈夫ですか!?シモンさん!!
(必死な形相で、足が攣って痛そうな顔をしているシモンの顔をぺちぺちと叩く)
(気を失っているのか反応は無く目を瞑ったままでいる)
【あー、時間過ぎてるな…だ、大丈夫か?】
【あ、とりあえず大丈夫です。あなたの仕事をして下さい。(笑)】
【僕も締めるところまでやり遂げます】
(反応鈍い様子にガンメン蒼白で)
そんな…僕に付き合わせた戯れで、こんな事に…。
シモンさん、しっかりしやがれえええ!!
(涙目でマウストゥマウスで口付け、人工呼吸をする)
っ!!げほ、げほっ!(口から水吐いて)
ろ、ろし…う?(ぽーっとした状態で目を覚まし、)
よかったなー水…なれたじゃん…(下から腕伸ばして撫でてやり)
(どうやら人工呼吸には気がついてない様子)
【あー…了解。ち。暇だけどな(ぶーたれ顔】
【悪いな、よろしく!】
(シモンの体を下から抱くようにしたまま)
…あなたって人は本当に、どこまでわかっているのですか…!
(泣き震えながら、声を振り絞って叫ぶ)
僕が水に慣れなくてもあなたには関係ない事でしょ!?
他人の事より自分の事を大事にして、くださーい!!
(そのままシモンの肩に顔を埋めて)
…どこまで愚かなんですか。それともそれは余裕から、来ているのですか…。
へぁ?(まだ意識がはっきりしないのか気の抜けた声出して)
…ロシウ、泣いてるのか?(頭やわやわとなでてやり)
んーでもほら、友達の弱点克服に協力したかっただけだよ。
(へら、と笑顔浮かべて)
あー落ち着けってば、ロシウー(ぽんぽん頭撫でて)
あはは、ほら、気合気合。(呑気に笑って見せて)
(頭を撫でられながら)
友達…ですか?……。
(ぐしぐしと思わず鼻を鳴らす)
友達、じゃありません。上司、と部下、ですってば。けじめだけは付けますっ!!
(思い切って体を引き離し)
さ、息抜きは充分でしょ。シモン総司令。
出て、せめて今日できる事は終わらせましょう。大丈夫、僕もちゃんと付きますから。
(ざぶとプールから出て、振り返り様にまたニコリとした作り笑いを見せる)
【そろそろ、今日は落ちますねー。無理やり締めでなくても付き合いますので宜しく】
うん。ってそこで否定かぁ?(不満そうな顔して)
俺は友達、もしくは仲間と思ってるもんな(ぷいっとそっぽ向いて)
ん。そだなー…(服を拾って上着だけ羽織って)
友達って認めねーなら仕事やらないから。(同じくらい輝かんばかりの笑顔で言い放ちながら執務室へ向かう)
【お疲れ様!ありがとな。おう、そっちにもありがと。】
【今日は思いがけない展開にかなりテンパり、想像もしない行動に出たりの連続でした】
【これが…キャラハン…。(うーん)僕ももっと色々研究しなければ…】
【お疲れ様でした。またいつ来れるか判りませんが、よろしく】
【いや…俺から見てもロシウといると予想外展開多くておもしろいな。(噴出し】
【俺も日々研究だな…キャラハンはここ意外でやる気ないけど。】
【ああ、おつかれ。よろしくなー!】
ロシウはシモンに恋心抱いてそうで可愛いなw
天然なシモンもいいと思うw
ただ一回エロール見てみたいなーwktk
10 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/07/26(木) 22:49:44 ID:BVTsA2gJ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・ ニアに宣戦布告されたって?
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・ そりゃショックだよな……。
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 * 俺もキヨウにプロポーズされた
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、ダヤッカ .i ゚ + ときは心臓が止まるくらい
/ :::/シモンヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l 驚いたもんさ。
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ
だからダヤッカ自重しろw
んー。あー…仕事おしまいっ!(いい笑顔で軽い足取り)
>>332 ん?ロシウが?俺に?ないない!(超笑顔で手ぶんぶん振って)
俺が天然ってどういう意味だっ!(不満そうな顔で)
>>333 ……その、・・・・ほっとけ!(涙目)
それじゃ、明日に備えてまたあした!(おかしな日本語残して去る)
>>337 またアンカーミスってるよw
ブラウザのせい?ミスってよりバグな感があるけど
この一週間の流れが面白すぎる
ここらでヴィラルのキャラハンが来れば神なんだがwww
他のスレでもずれてるの言われてる人いたから何かのバグかも
最近はにぎやかになったなー
ニアヨコは和むwロシウシモンは先が読めなくて面白いwアニキシモンはエロ熱いw
大グレン団だねぇ
こんばんはー…うん。早すぎた。(腕時計を見て)
はぁ。それじゃあ待とうかな。
>>337(またアンカ〜
多分バグだな…携帯から確認してみたらズレてたから多分俺のPCの不具合だなぁ…
ヴィラル来るといいな確かに。あれ?今牢屋だっけ。
>>338(他のスレでも〜
ご名答。ったく恥ずかしいなぁ俺…
ダイグレン団だな!そしてエロは余計だエロは(顔赤くして否定)
シモンは専ブラ使ってる?
一回ログ消して取得しなおすと直るかも
>>専〜
あー。壺…かなぁ。この間壊れた時に初期化してなんかおかしくなったか?
うーん…取得し直しか。うん、今度やってみるよ。ありがとうな。
壷にはデカイ宝が詰まってるってェ、相場が決まってんだッ!
…ってェ…何の壷だ?
あ、アニキー(ほわわんと幸せそうに笑い近寄る)
ん。人が多い時でも見れる禁断の壺!(得意げ)
【こんばんはっと!凍結のレスもってこようかアニキ?】
>>344 待たせたなァッ兄弟ッッ!!(近寄るのと同時に岩の上から猛烈に飛び降りる)
そうかい、禁断といわれちゃあ覗かないわけにはいかねえな。
ついでに禁断の凍結ッ覗きに行くからちょっと待ってろ、シモン。
【114ッ、可愛い弟分のレス忘れるようなカミナ様じゃねえ!】
【有難うよ、そんじゃ、俺から始めるぜ。】
>>345 了解アニキ!待ってるよー…っていうかすぐにレスおぼえてるんだ(すごいなぁ、と思って)
【↑そんじゃ、お前の凍結レスの後、俺から始めるぜ】
【あ、やっぱ何でもねえ。】
>>114 (一瞬不意をつれた顔で眉を上げ、次には挑発するように笑う)
何言ってやがるッ。
こんなスカスカの股に、パツパツの胸した漢なんざいねえよ。
(下着の上を滑っていた手を横から中へ滑り込ませ、
タマの代わりに触れた花弁を分け、ゆっくりと女穴の筋を指でなぞる)
…
(シモンからの愛撫を目を伏せ甘んじて受け)
(唇が触れる度沸くくすぐったさに、鼻からの笑いを漏らす)
…成長しようがしまいが、男だろうが女だろうがァ…。
(お前のそういう所が、いつも俺を興奮させんだ。)
(シモンの体をより自分の下半身に引き寄せ手は愛撫を続けたまま、
シモンの肩に口を宛て、熱い息を埋め込む)
…そういや、土臭くも…土臭くもねえな、シモン。
俺と同じ臭いがしねえ。
すっ、スカスカとか言わないでよアニキ!(うう、と涙目で抗議)
っ、…ひ、(触れる指に反応して小さく声を上げて)
あはは、なんかアニキ可愛いね。
(くすくすと笑い、笑顔を溢す)
あ、にきっ…っ…あぅ…
(肩への熱い息と下半身への愛撫の刺激に瞳潤ませ、カミナの方を見つめ)
!…すっかり、抜けちゃったのかな。(寂しそうな声音で)
アニキとおんなじにおいがいいよ。おれ。(ぽそりと呟き)
>>350 アナグラん中の匂いでも、地上の匂いでもねえ…
(クリストスから花弁までを準えていた指をさらに奥へ進め、
膣の中に滑らせる)
(服を突き破りたがる肉棒がシモンの尻を突き上げる)
(息をつき、唇を背に当てたまま、半目を開く)
七年も土踏まねえ匂いなんざ、俺は知らねえ…だがよ。
俺は、お前のその匂いも嫌いじゃねえ。
(顔を自分に向けさせ、シモンの口内を犯し、舌を奪うように吸い取る)
先に行くってなァそういう事だ。
……何、二の足踏んでやがる、シモン。
ん、ひ…ぐぅ(思わず声を上げて、カミナの様子にはっと気がつき)
(自分で腰の布を解き、脱ぎやすいようにして)
っあに(言い終わる前に口を塞がれ、)っは、う…あにき…
俺は……やっぱりアニキが…アニキに、いてほしいよ…(ぽそりと気持ちを吐露する)
…あ、アニキ!(ごまかすかのように唐突に声を上げて)ね、ねえ提案があるんだけど…ちょっといい?(ちら、と背中にはにかんだ視線送り)
>>351 (貪り絡めた舌を名残惜しげに糸が引く)
(シモンの口を親指で拭ってやりながら、次の言葉には笑みを浮かべる)
んな事言って、後で後悔するんじゃねェぞ。
(膣をかき回したまま、さらに奥まで指を押し込もうとした矢先)
(シモンの言葉に面食らった顔をする)
何だァ?
後悔しないよっ!俺アニキがいるところならどこへだって行くよ?
(柔らかな笑顔浮かべ軽くふれるようにキスをして)
っあぅ(指の圧迫感に少々眉顰めつつも)あ、のさ…ちょっと一回、ゆび、抜いてみて…?
女の時にしか出来ないこと、アニキにやってあげたいんだ。(はにかみつつ言葉を紡ぎ)
>>354 (全く揺らぎのない言葉に、成長を感じつつ嬉しくもある)
言うじゃねェかシモンッ。
そりゃあよ、俺達が手ェ組めば出来ない事なんざなんもねえ!
お前がその気ならッ今から世界中をッッ……って、あん?
女の時にしか出来ない事…なんだそりゃ?
(女にしか出来ない事というフレーズで、様々な煩悩が脳裏を駆け巡るが、
シモンの提案に賛同し)
(操縦梶をシモンの代わりに自分が握る)
(歯をむき出しにし、満面の笑みを浮かべる)
何だかわからねェが、よし、やれッシモン!!
二人で世界侵略ー!みたいな?あははっ
(きょとんとして、笑い声あげてみせて)
お、俺もそれ経験してないから…上手くできるかわかんねーけど。
わかったよアニキ。(よ、とふらつきつつ立ち上がり、体の正面をカミナに向けてしゃがみこむ)
っていうかアニキそんな我慢しなくて大丈夫だよ?
(ちょっと笑いながらカミナのズボンの前を開けて、それ、を取り出す)
……ていうかアニキ、我慢、よく…できたね(予想外だったらしく顔真っ赤にして背ける)
ん。(シャツのボタンを取り払い、下着をはずして脇に置いて胸が露になり)
え、と…たしか…(体ごと股に入り、自分の胸でカミナのそれを挟んで見る)
…あれ?こ、これでいいんだ、っけ…?(上目遣いでカミナの様子伺い)
>>355 (勃ったり抑えたりして痛みを伴うほどビンビンに勃ち上がった息子が
解放と同時に硬さを増す)
フー……ん?お…お……
(シモンの行動を目で追う)
(つい今しがたまでシモンの、過去を振り返る言葉をそれなりに案じ)
(互いのテメー論でも語り合おうとしていたはずだったのだが)
(柔らかい巨乳に挟まれたテメーの息子の喜びっぷりに)
(全て 飛んだ)
(ヌオオオオオオオッいいねえ!スゴクイイーーーーッッ)
そういう事かッ。
デケェ乳でパイズリたァ、そんだけで飛び出しそうだァ!
(操縦の梶に拳を握りこませながら、シモンを見る)
お前に入れるまで、俺は飛ばさねェッ。
やれ!
あ、アニキ…。え、無理じゃないかなぁ
(にー、と悪戯っぽく笑い)
(アニキとこれ以上過去の話をしたら自分の仕事、総司令という立場を全て捨て去りカミナに着いて行きたく
なってしまうだろうと思って話題を飛ばそうとしたのに成功して安堵し)
アニキ、一回イっちゃって楽になってもいいよ?
(ちょっと心配気味に笑った後、さらに胸で挟み込み、それに軽く唇を触れさせたかと思うと
口に含み、舌でつついたりとしてみる)
>>358 (パイオツの圧力で竿が押し上げられた上、
シモンの舌が亀頭の先に出せと促す)
(思いの外限界が近かった事を痛感するが、丹田に力を入れ)
(キツイ口調で否定する)
…イかねえッ。
(目下、シモンの下向きの顔が肉棒に向かい動いている様が目に入り)
(肉棒が硬く力漲る)
(長時間の勃起の疲れと押し寄せる快感に歯軋りする)
…嫌だッ俺はイかねえッ!
折角女のお前とこうしていい事が出来んだ、
最後までお前とやらなきゃ、俺の気がすまねえッ!
うーん、アニキこの調子なら2回くらい平気そうだけど…
(ぽつりととんでもない事言ってのけてみる)
!(胸の間に挟まってるものの硬度が上がったのがわかり、顔を赤くして)
ど、どうしようやめとく?(と言って顔を上に上げて刺激を与えるのを中断する)
(じっと眉毛ハの字の上目遣いでカミナの顔を見てみる)
>>360 (赤い顔で耐えている所に、シモンの一言で目がオッパイ型に変わる)
……お前、そりゃ……第二ラウンドもやっていいってェ…事か?
(間の抜けたような声で、ハの字のシモンを見下ろす)
…ふぇ?(同じく間の抜けた声を出し、しばらく考えて自分の言った言葉の意味を再構築して)
…あ、あぅ…!俺…!!!(なんて恥ずかしいこと言ったんだろうと顔真っ赤にしてその顔を自分の手のひらで覆い)
う、そ、そういう…事、だけどっ…な、何ラウンドでも付き合うよアニキ!!(ムキになりかけている)
>>362 (一度頭をガクリと下げ、汗がシモンに落ちる)
(ゆっくりと顔を上げると同時に、ニヤリと口角を上げる)
…そいつを早く…言いやがれッ。
だったらなんも我慢するこたァねえ……お前のデッケェ胸と小さい口でッ。
俺のドリルを貫かせろ!
(肩を震わせ、顔を正面に向ける)
第ッ二ラウンドォッ!忘れんじゃねえぞ、シモォォォンッ!!
(パイズリをするシモンの腰を片腕で半端に浮かせ、そこに指を滑らせる)
…(まずい事言ったかなぁと一瞬おろおろとして)
ん?(汗に気がついて、カミナを見上げ)
へ?!(予想以上に勢い良く返ってきた反応に驚き)
え、それじゃ…ってア、あにきっ?!(作業を再開しようとして、腰にあるカミナの指に気がついて)
お、俺これ…胸ただでさえこうなってるのにそっちやったら…俺も、平静でいられる可能性、ひくいんだけ…どよ…(顔真っ赤にして瞳潤ませ)
何言ってやがるッ、可愛い弟分に無償のご奉仕なんざさせられると思ったかッ。
テメーだけ良くなって合体になんのかァ?
お前がイってお前がイクッ!
それが漢のイき方ってもんだろッ!
(実際いつでも射精出来る所まで来ているのだが)
(誰より、シモンの前で一人先にイクという事は耐え難い)
(中指と人差し指で尻の割れ目のラインをなぞり、
膣に指を捻じ込んでGスポットを集中的に刺激する)
(内部からドクドクと持ち上がる息子の情動に、自然と指の動きも早さを増す)
っアニキ…(ぱちくりと目を瞬かせ)
よ、(と言ってまた胸でカミナのそれを挟み込み、口に含んで舌や歯で刺激与え)
っ!!ん、むうッ!(びくりと肩震わせ、息を荒くする)
あう…っひ、(今にも達してしまいそうな気持ちで、霞む視界でも刺激を与えることはやめず)
…(シモンの胸が、口が、自分の竿を飲み込む様がたまらずエロい)
(フーと息をつき、掻き回し濡れた指を引き抜き、
それを潤滑油に、女穴からクリストスへ滑らせ、パイズリと同じ速度で擦る)
…シモン、顔上げろ。このままじゃあ口ん中、出しちまうぞ。
ッひ…!あ、あに、きぃいっ!や、おかしくっなる!
(あまりの快感に涙をぼろぼろ溢し、思わず口を離してしまい)
っ口の、中…でも…俺は、平気だけどっ…(じっと見上げ)
アニキが好きな様にやってよ(へら、といつものような呑気な笑顔を見せて)
(シモンの変わらない表情に、笑みが込上げるのを止める事が出来ない)
馬鹿野郎……ッ…!
(しょうもねえ、なるようになりやがれッ)
(クリトリスを振動させながら、膣の中に指を出し入れする)
(口の中か、顔を上げた時か)
(堪えた情動の蓋が外れ、堪えた分量を増し射精する)
っあはは。馬鹿ってひどいよアニキー(言ってることとは裏腹に笑顔で)
!!っああ、に、きっ…!俺、も、無理ッ!ひあぁっ!
(ほぼ声にならない声を上げて、達してしまい、息を荒くして)
っふ!(口の中に幾分か入り、顔にもいくらか掛かり顔射した後のようになり)
あ、ふぇー(その状態に本人はあまり気がついてないのか達した影響でぼっとしているが、口の周りや髪の毛にまで精液がかかっている)
(…断続的に射精を続け出し切ると、フウと息を吐き、シモンの顔を見る)
(頭を何度か掻いた後、精液塗れになったシモンの顔を片手の掌で拭き)
……シモン、大
(大丈夫かと声を掛ける前に)
(シモンの気抜けした声に眉を上げ、次には笑う)
しょうもねえ格好だな、お互いによ。
(萎えはじめた肉棒を引っさげ、両手で良く拭き取ってやり)
(その流れでキスする)
ん。
(目を瞑ってされるがままになり)
…(口の中に残っていた精液を飲み込み、)アニキ、甘いね。(はにかんで笑い)
なんか服ももうぐちゃぐちゃだね(くすくすとおもしろそうに笑い、)
ん。(キスを心地よさそうに受け止め、膝にぺたんと座る)
あ、操縦桿忘れてね?(ととっさに操縦桿握って動かす)
あはは、外からは見えないからよかったよね。
(外からは見えないから、の辺りで既に)
(足のペダルを力強く踏みグレンの出入り口を空ける)
(裸姿は丸出しになるが、篭った空気に心地よい外気が入り込んでくる)
(腕を組み外を眺めながら、大きく呼吸する)
いーい風だなッ、シモンッ。
(膝に乗ったシモンの腹をこちら側に引き寄せ)
(シモンの胸を片手で揉み上げつつ)
服も顔も滅茶苦茶だ…
俺は構わねェが、お前は不味いんじゃあねえのか?
へ。(一瞬固まり)
…………なああああな!!なな何やってんだよアニキっ!!(顔真っ赤にしてアニキにしがみついて体隠すようにして)
あー…確かに、いい風だなぁ。(心地よさそうに目を眇め、カミナの胸に頭預けて幸せそうにする)
そうだね。空気も結構こもってたからねえ
!ん。(引き寄せられ、何だろうと思うが、窓が開いたまま胸を揉まれ羞恥心で顔赤くして)
あ、アニキっ…?そ、外から、みえるっ…!!
だ、大丈夫だよ…顔なんて拭けばなんとか、なるし…っ(小さく短い嬌声を上げながら答え)
(ドンとぶつかった体にやや面食らったような顔をする)
あ?何だよシモン、風呂場じゃ普通に裸で歩いてんじゃねえか。
(しかし柔らかい肌と豊満な胸が体に当たるで得をしたような気分だ)
(同意し、全く警戒なく自分の膝上でもたれるシモンの顔から
一瞬目が離せなくなる)
…お前、なんかァ…色っぽいな。女になってるせいか?
そりゃあまあ、拭きゃ確かに…どうにでもなんだけどよ。
そのまま帰ったんじゃお前(頭を掻く)やったのバレバレだぜ。
(んま、それはそれで、楽しいかと自己完結し)
(再び調子が上がってきた体に気合いを入れ)
(首をニ三度コキコキと鳴らした後、軽く舌なめずりをする)
さーて、そんじゃあそろそろ第二ラウンドといくか、シモンッッ!
風呂場と外じゃ違うでしょっ?!
(ううう、と唸りつつさらに体くっつけ)
?い、色っぽくなんかないよ(頬赤く染めて)
いつもどおりだよ?俺。(じっと覗き込むようにしてえへへ、と笑い、カミナの頬に手沿え)
え?え?拭いてもわかっちゃうかな…?
(部屋帰ったらロシウがいるだろうなぁと思い巡らせ)
あ、え!はい!い。行くぜアニキっ!…とその前に、し、閉めない?
(じっと横目で開けっ放しになり星空が直に見えている入り口を見やり)
(顎に手を当て、暫く考えるがそうだなと頷く)
何回もやってるうち、お前のツラァ色っぽくなっちまったのかもしれねえなッ。
(精液をすくいながら)こいつだけの問題じゃあねえ。
んなツラで帰ったら、誰だろうがわかる。
漢の臭いもベッタシつきまくってるしよ。
まあ、やったかやらねえかなんて事、わざわざ隠す事もねえ。
内緒が不味いってんなら、今度はロシウとニア達も連れてきやがれッ。
全員仲良く、グレンラガンでアンアンだッ!
(シモンの提案に眉を上げ、一秒で返す)
あん?閉めねェッ!顔を上げろ、シモン。
こんないいお月さん前に、扉閉じられんのか?
テメーの体なんざ、余すとこなく見せてやりゃあいいじゃねえか。
漢の気合いッ全開だッッ!!
(腕を組み、グングンいきり立った息子を全開に操縦席に踏ん反り返る)
シモン……乗れッ!合体だッッ!!
へ?そ、そんな事あるのかなぁ…(きょとんとして悩んだような顔して)
ええっ?!俺そんな顔してる?(ぺたぺたと自分の頬触って)
それなら大丈夫…だよ…え?におい?(疑問符頭に浮かべて)
いやいやいや!!そうじゃなくて!!(おろおろとして)
っていうかアニキなんでもかんでもいいってもんじゃないだろっ!(少々不満げな顔見せて)
ええええ?!や、やだ…(ぼそっと抗議の声上げて)
!!あ、アニキはやっ…、あう…こ、こういう、事?(向かい合わせになってカミナのそれをまたぐようにして立ち)
嫌なこたァテメーで叩いてェッ楽しみは全員でわけるッ。
お前の火照りきった体見りゃ、誰だって続きやりたくなるさァ。
帰ったら第三ラウンドが待ってるかもしれないぜ、シモン。
そのー…何だ?それもお前のいう、「公務」って奴になんだろ?
へっ、俺を誰だと思ってやがる!
青春間ッ盛りの情動抱えてェッこんないい女兄弟がいりゃあ五分と空かねえよ。
(頭を粗雑に撫でる)
(グレンを止め、若干見下ろさせる角度になった相手に視線を合わせ)
(口角を上げる)
そうだ、それでいい。お前の下には俺がいるッ。
降りてきたとこちゃんと支えてやっから、ゆっくり降りてこい…シモン。
(宥める声で腰を支え、自然と優しい顔付きになる)
うー。…(話を聞いていてそのうち無言になり)
……ア、ニ、キ、の、ばかあっ!!(怒ったらしい)
第一俺をやりたくなるって方がおかしいんだよ!
俺好きでそういう事しないんだからなっ!(涙目で睨み付けている)
!もー。アニキってば。(頭をなでられるのは相変わらず好きで)
っ。(カミナを若干見上げて)…(その顔を見て安心したのかふ、と笑い)
うん…(一度カミナの首筋に噛み付くようなキスをして痕を残して笑み)
(相手の両肩に手を置いて、ゆっくりと腰を沈めて、亀頭あたりが入ったところで顔をしかめて一時止まる)
っ…は、う…。
(突然の叱咤に驚き、面食らう)
ッ…あんだよ…。
そんなこたァねえ、俺はお前でやりたくなるッ。
(親指で自分を指す)
俺がやりたくなるって事はッお前も俺でやりたくなるって事だ。
(人差し指でシモンを指す)そうだろシモンッ。
お前がエロい事、好きじゃねえはずがねえんだ。
(首筋に付けられた痕を触り)
(シモン鎖骨に同じような痕をつける)
(測らずとも狭い内壁の入り口にカリが埋まっていく)
フ…ッゥ……しっかり狙い定めて出来てるじゃねえか…。
さすがは穴堀りシモンだ。
(シモンが止まった所で、腰を撫で、若干慣らすように自分の腰を動かす)
(シモンの腰を支え、そこからゆっくりと全てを埋め込んでいく)
は…(そういう反応が返ってくるのは意外だったのか目丸くして)
お、俺は…兄弟じゃない意味でもアニキのこと、好きだけど。
(ぽつりと言いにくそうに呟き)
ん。…す、す、好きなんかじゃっ…
(耳まで真っ赤にして首を振り、痕がついた事にあまり気がついてない)
ひ、あ、…っ(突っ込みを入れる余裕もなく、)
あにっ…!ん、きゃぅ…ッ!(カミナが侵入するのと同時に妙な声が出たと本人は思い、思わず片手で口をふさいで声を殺す)
……(肉棒が埋め込まれ、結合した状態で呟いたシモンの言葉に)
(体は一瞬止まるが、シモンの内部で息子だけが硬さを増す)
(頭を掻いた後一度フッと笑い、
頬から耳の裏にゴツゴツした指を滑らせて笑む)
…馬ッ鹿野郎ッ、んなこたァ100も承知だッ。
お前は安っぽい恋愛みたいに、
意味もなくくっついたり離れたりするようなァ奴じゃねえ。
(目の前でちらつく巨乳に顔を宛て、キスを落とす)
ついでに、エロい事が好きじゃねえ奴でもねえ。
(顔を離し、シモンの高い嬌声に口角を上げつつ)
(全て埋まった肉棒の感覚に感嘆の溜息をつく)
そんッないい声してェ、嫌いだなんて言わせねえぜッ。
…さあて、続きだ。続きッ。
(腰を支えたまま、ゆっくりと下からグラインドし突き上げる)
シモン、そっから動けるか?
(下を向いてグラインドに集中するが、シモンに顔を見せないところで)
(やや、照れた表情を浮かべる)
ひゃ、(耳を触られて思わず声を上げる)
…。(カミナの言葉を聞いて)…え、えへへ。そうだよ。俺、本当、すきだよ。「カミナ」。
(目頭に涙溜めたまま、結合したまま出来る限りの笑顔を浮かべ、カミナの髪の毛に顔埋めるようにして髪の毛にキスをする)
っ!…うん、好きだよ。大好きだよ。こうしてアニキと繋がってると気持ち良いし、
安心するし、大好きだよっもう!(たくすように一気に言い、泣きながら笑い)
アニキだって好きなんでしょ?(カミナの顔を自分の体におしつけるようにして抱き締め)
う、んやってみる…(ゆるゆると腰を動かし、快感に目を細めて)
んくっ、あ…にきぃ…ッ
(カミナが下を向いてどのような表情なのか読めないが、なんだろうと思い)
どっ、うか…した?あにき…?(ぺたりとカミナの頬に触れ)
お前……(髪に唇を付けたシモンの体を包むように優しく抱き締め、目を閉じる)
…「カミナ」じゃねえ、アニキって呼べ。
(好きなんでしょの言葉を肯定するように、密着した体に笑う息を吹きかける)
…好きな女とエロい事すんのは、漢極めるにゃ絶対必要な事だ。
好きィ嫌いの、話じゃねえ。
(目下で動かずとも出入りする結合部を見て、シモンの内部で体積を増す)
(シモンの腰の動きに合わせ、突き上げては入り口にカリを擦り付ける)
(快感と同時に生じる接合音と、ガタガタ揺らす座席の音が興奮を増長させる)
(突きながら片手でシモンの胸を回し撫で、乳首を指で愛撫する)
フウ…何て締め付けしてやがる……シモン。
(感嘆の溜息をつき、接合部にぶつかる割れ目に指を一本置き)
(結合の度にクリトリスを擦らせ)
(顔を上げ、シモンに何でもねえと笑みを向ける)
あ、ごめん。アニキ。(思わず呼んでしまっていたらしく、はっと我に返り)
っ俺、通常だったら男なんだけど?(くすくすと笑い、目線合わせておでこ同士を合わせ)
アニキ…もう、男らしい答え聞きたかったんだけどな。(冗談めいて言う)
っんん!あぁ…う。(波のように押し寄せてくる快感に涙零れ)
あ、や、だ、っめえ…俺どうにか、なるよ…ッ!(思わず自らも腰を無意識に揺らし)
!!ッひ!あぁっ!あに、きぃ!アニキっ…!
(電撃の走るような感覚に陥り、思わず手に力が入り、背中に傷を付けて)
?(その笑みを見て安心したのか、こちらも微笑み)
(口角をあげ、キスする)
冗談だ、別にカミナでも構わねェよ。
やってる時なんざ、俺はお前のアニキになっちゃいねえんだ。
(通常だったら男という言葉で、)
(デコを合わせたまま目の前のシモンに視線を上に上げ)
…あ?そうだっけ?
んまあ、どっちにしろ好きな奴とやるってなァテメーを一皮成長させんだッ。
俺達にあんのは、好きだの嫌いだのって事より
絶対の信頼ッ。
そっちの方があってる。そうだろ?シモンッ。
(シモンの唇を貪り、歯列をなぞる)
(突き上げる速度を徐々に、激しく、早めていく)
(目の前をユサユサ揺れる乳房を掴みながら)
…ッフウ…最高にいいぜ、シモン。
(シモンの腰を支え、打ち付けを深くする)
…よーしッ、次ィ出すぞシモンッッしっかり腰ッ捻りやがれッッ!
ふぇ?
(きょとんとした顔をするが、すぐに笑顔になり)
あはは、わかったよ。カミナ。
そうだっけってアニキ…俺の穴蔵の時格好、女だったら犯罪だよ?
(はぁ、といつものように溜息を軽くついて笑い)
そうだね、カミナ。あんま関係ないか。
(くすりと笑顔を見せ)
ん、ふぁ。っ…ん。…カミナっ
(仕返しとばかりに同じように深い口付け返して)
ひ、か、っかみなぁ、俺も、も、駄目そうっ…!!
う、いいよ、カミナ、来てっ…!
(涙浮かべたまま笑顔まっすぐに向けて、自らの手をカミナの手と重ねる)
(重なった手の指を折り曲げ、しっかりと握り締める)
(片手を腰の支えに使い、パンパンと肉のぶつかり合う音を早めていく)
…オォシッッそんじゃいくぞッ!
受け取れッシモォォォン!!
(下からの叩きつけを激しくさせ、肉棒を子宮の奥までねじ込むと)
(肉棒の先端にコリコリした子宮口が当たる)
(躊躇なくそこに向けてテメーの精子をドクドクと叩き込み、)
(断続的に、絞り切る)
…フーッ。
(シモンの手を引き、そのまま自分の胸に倒し背を抱く)
お前が女だろうが男だろうがァ……構うこたねえ。
(接合したまま抱き締め、腰を撫で頭に鼻を埋めたまま目を伏せる)
お前がいるから、今の俺がいるんだ。
(と、穴蔵の格好が女だったらという言葉で頭に想像図が浮かぶ)
…そいつァ、ヨーコよりすんげェ女だな。
ん(手をきつく握り締める)
う、んっ、いいよ。カミナッ…!!
(最奥まで入ったカミナの存在を感じ)
ひあぁぁあ―――ッ!
(一際大きな嬌声を上げ、自身もほぼ同時に達して腹を汚す)
は、っ…はぁ。(息をゆっくりと吐き、カミナに身を預け)
ふ。か、みな…俺だってそうだよ。カミナがいたから今の俺がいるんだ。
(相手の背中に腕を回し、抱き締め返し)
…すごいっていうか何ていうか。隠す気ないよな…ぁ
(くっくと思わず笑いをこらえ震えて)
(震えるシモンの頭上に顎を乗せ、糞真面目に考える)
あー…漢は裸してようが別に大して気にはならねえが、
女にそこまで露骨に出されちゃあ…勃つもんも勃たねえな。
(頭を掻き)
(肩を掴んでシモン体を起こし、キスをした後口角を上げる)
…さーて、これからどうすっかシモン。
お前の寝床家に帰るかッ、このまま寝るかッ。
もう1ラウンドに突入するかだッッ!!
俺達なんてほぼ年中上裸だったしねえ。(うんうん頷き)
あんまり出されても…(つられて真面目に考えて)
ん。(キスをされてうれしそうに顔綻ばせ)
…え。か、カミナ今、なんて?(目をまんまるにしている)
(文字通り目が丸いシモンに、笑いながら、頭を乱暴に撫でる)
さあーて、そんじゃあ帰るとするか。シモン。
…夢から醒めろってェ朝も来ちまった、事だしよ。
(足のペダルを踏み、シモンを膝に乗せたまま操縦し、グレンを走らせる)
【大丈夫か?眠かったら、いつでも落ちろよ。】
【そろそろ〆る。】
ふぁー。うん、そうだね…
(にこりと笑い、うれしそうにして)
…(早いなぁ、と思いつつあまり汚れていないジャケットを羽織)あ、アニキ、さ。今もう1ラウンドって
言ってたけど…今度、よければ…また、カミナ、待ち合わせできれば…俺…(もじもじとはにかみながら)
【ん。大丈夫だよ。ありがとう、カミナこそ大丈夫?】
【了解だよ!】
(グレンが韋駄天走りをする衝撃で座席は非常にガタガタと揺れる)
…朝までにゃなんとしても間に合わせるぜ。今日はお前の参戦日だッ。
(と、シモンの言葉に視線を落とし)
(次には強気の笑みを浮かべ目を合わせると、正面に視線を戻す)
(シモンの体を片手で抱き締める)…当たり前だッ!!
(グレンをダイナミックにジャンプさせ、岩をよじ登り)
(カミナシティが見える場所まで到達した所で入り口を空ける)
さーて、着いたぜ。早く戻ってやれ。
お前が空いてる日ィ決まったら、俺を呼べ。俺が決まったら、お前を呼ぶッ。
いいな、シモンッ!
【問題ねえッ】
(わ、と小さく声をあげて)
(カミナシティを見下ろし、地面に立ち)
…じゃあ俺、空いてる日とか今度書き込むね。(照れくさそうに笑い)
……ね、アニキ。いくら時間があってもなんか話し足りないね。(くすっと笑い溢し)
カミナ、いってきます。(と言い、カミナに顔を近づけ軽く口付けをして、)
(名残惜しそうに離れると、笑顔になって)
俺、頑張ってくるよ!
またねっ!アニキ!!(手を千切れんばかりに振り、走ってカミナシティへ向かう)
【それじゃあまた後日!おやすみなさいアニキ!】
それでいいさァ何ベン話しても話し足りねェから、
何ベンでも話せんだ。
お前にゃまだまだ言ってねェ事んァ(不意にシモンからのキスを食らい素っ頓狂な声になる)
(猛烈に手を振るシモンを見、変わんねェなあと楽しげに呟く)
おう、腹に根性据えて死ぬ気で励みやがれッ。
半端に戻ってきたら部屋に入れねえから、そう思えッッ!
…アバヨッ、ダチ公。
(姿が見えなくなるまで見送った後、デカい欠伸を垂らし、)
(一発伸びてグレンごと何処かへ消える)
【おう、今日は世話んなったな。また、楽しみにしてるぜ、アバヨ!】
さてと…散々挨拶が遅れたが、ニアにロシウにヨーコッ!!
リアルにゃ一度も会った事がねえが、お前らと会える日、楽しみにしてるぜ。
当然ッ絡んでる所もなッ。
それから腹ァ壊した時、朝まで付き合ってくれた名無し。
お前にゃデカい借りが出来ちまったな。こないだは、有難よ。
最後にッ一つだけ言いてェ事がある。
>>334 ただでさえマドンナ手にしてフルボッコだってのに、
この上告白フラグまで奪っていくたァ
世界の女が許しても世界の男とこのカミナ様が許さねえッッッ!!
祝福されたきゃこの俺にキヨウを幸せに出来るだけの甲斐性見せやがれッ
(肩を組み顔を近付け、親指をテメーに向ける)
俺達が納得するまでッッ今日は村長の店ってェので飯ッ食い放題だ!!
(親指から人差し指に替え、ダヤッカを指す)
お前の奢りでッッ
今日はバンッバン食ってやっからッ覚悟しろよ!!!
以上ッ!!!
寝る。
おはようございます…(ふらふらと入ってきて)
あーありえねえありえねえ!…うう、第一なんで手錠なんだよ…今週一週間丸まるこれかよ!
(両手でツッコミ)
スパイラルネメシスねぇ…(難しい顔して)
…はぁ。(ため息ついて)
7年、…(無言で考え込み、ぱっと顔上げて)ま、いいや。今度はスケジュール調べてくるか。
あ、昨日は、…ていうか今朝?……ああ、ありがとうございましたっ?!(とりあえず顔真っ赤にしている)
それじゃあまた。(両手つながったまま振り、どこかへ去る)
【あ、一言落ちだ。】
【あとちょっと今体調が微妙だから…あさってくらいに帰ってくるよ。】
カミナとシモンカップル成立かな?めでたいなぁ。
そしてアニキカワユスシモンお大事に!
403 :
ニア:2007/07/29(日) 17:56:01 ID:???
…………。
私も負けてられません。
アニキとシモンお疲れぇ
カップル成立も何も公式設(ry
やっぱこの二人いいなw
そして…ニアも負けるなw
405 :
ニア:2007/07/29(日) 18:53:35 ID:???
>>404 ………はい。
人間に戻れなくても、シモンを私は………
(目を細めて、無表情に地上を見下ろし)
>>405 (両手にデカイ魚もどきを掴み、側の川から飛沫を上げ顔を出す)
晩飯ィイイイイイッッ!!!
……あ?ありゃあ確かァ…。
(視線の先で佇むニアに気付き、川辺から飛び出し魚ブラ下げて近寄る)
お前、「ニア」か?
407 :
ニア:2007/07/29(日) 20:35:15 ID:???
>>406 カミナ――。
螺旋王を打ち破った大グレン団を創設した初代リーダー……。
そのカリスマ、そして危険度はシモンを上回る…。
(涼やか――と形容するには無機質な眼差しでカミナを眺めて)
……。
YES…と答えればよろしいのでしょうか。
一応、よろしくお願いします、と言っておきましょう。
(無機質な冷笑を浮かべて、目を細める)
>>407 (方眉を上げた表情で人体プログラム=(気合)が停止する)
何だァ?何ッだか知らねえが、随分と人の事詳しく知ってるじゃあねえか。
そーだ、天下の鬼リーダーといやァッこのッカミナ様の事よ!!
(と、口上の一つでも続ける所だったが、相手の表情から人間味が感じられず、真顔に向き直る)
聞くと見るじゃあ随分様相が違ってるみてェだが、
「ホンワカしてて癒し系」にゃあ大ッ分程遠いじゃねえか。
お前、シモンの女のニアじゃあ、ねえのか?
409 :
ニア:2007/07/29(日) 20:49:10 ID:???
>>408 …ふふ、シモンから聞いたとおりの御人みたいですね。
成る程、もし貴方が今でもシモンの傍にいれば「こういうこと」にはならなかったかも。
(じぃっと眺めたまま、笑みを浮かべて)
これが本当の私。
でも―――、その私が願っているのは貴方の言うその「私」かもしれません。
そう。きっとそう。もう戻れないと分かっていても、願っている。
(一人芝居をしているかのように詩吟のように流暢に言葉が流れる)
>>409 (ズブ濡れになったズボンと手ぬぐいを雑巾絞りしつつ)
(人間離れした綺麗な横顔を横目で見る)
あん?一体何の話してやがるッ。
ちょっと聞いた性格と違かろうがァ、お前がニアって事には代わりねえんだろ?
若ェうちからそんッな難しい事ばっか考えてっとォデコ助みたいな頭になるぜッ。
(ニアの額にデコピンをかまそうとする)
俺はいないが、お前もッロシウもッ色んな奴があいつの側にはいる。
それで十分じゃねえか。
「こんなこと」ってェ、一体どんな事だ?
411 :
ニア:2007/07/29(日) 21:05:02 ID:???
>>410 ……。
その通りですね。これも私…なのかもしれません。
私は、私が分かりません。
(無機質な表情に少しだけ悲しげな色が浮かんで)
…そうですね、難しいことは考えないに越したことはない。
でも、考えざるを得ない。人間は獣人よりももっと複雑な生き物です。
だから、色んな問題が起きてくる。争いも起きてくる。
世界中の人間があなたのような人間ならば、そのような必要もないのでしょうけれど。
でも、シモンは本当はああいう立場を望んではいない。
陰謀が渦巻く小奇麗な政治の世界より、荒野を泥だらけになりながら駆け進む方が似合っています。
貴方がいれば、立場に拘らず悩まず、突き進むことが出来たかもしれないのに。
…いえ、それでもシモンは生き続けている。この複雑な世界を。
だからこそ、私はシモンを好きになったのかもしれません。
(悲しげに目を伏せながら、呟いて)
>>411 (ニアが真面目な話をしている最中)
(顎に手を宛て、下を向いているニアの顔を覗き込み、上下に見た後)
(ニアの腹を叩く)
……さっきから何ッかおかしいと思ってたんだがよ。
…地上の女にしちゃ、露出が少ねえッッ!
七年後にゃ、どいつもこいつもこんなに隠しだしやがんのか?
(暫く考える仕草をとった後胡坐を掻いて座る)
…わからねえッ。
陰謀だかインポだが知らねェが、
そんなもん、嫌なら飛び出しちまえばいいじゃねえか。
世界を変えんのはッいつでも若者って相場が決まってんだよ。
シモンも、お前もッテメーのやりたいように、やりゃいいんだ。
結果なんざ、呼ばなくても後から付いてくる。
だから俺達は前だけ見てッお前はお前の「好き」だけッ貫きゃいいんだよ。
ゴチャゴチャ言う奴ァブン殴って!!…って…あん?
(人間は獣人より複雑→争い)
(俺→争いがない)
(人間≠俺≒獣人)
……それってェ、つまり、俺が単純ってコトか?
413 :
ニア:2007/07/29(日) 21:27:38 ID:???
>>412 ……?
ふふ、そんなことはないですよ。
ヨーコさんは、相変らずああいう格好ですし。
…今のシモンはそれが出来ない。
多くの人たちを導かなければならない立場にいるから。
もし、今、シモンが自由勝手なことをすれば、多くの人たちが混乱に陥る。
シモンはそれを望んでいない。……難しいことです。
そうですね。
(それ以上は何も言わず、ただ首肯してぼんやりと眺めて)
ええ、そういうことです。
単純だからこそ、何のしがらみも捕らわれず突き進むことができる。
…さて、私は少し疲れました。
(そこでふっと微笑むと急に気絶したかのように倒れこんで)
……ここは……?
ええと、あなたは……アニキさん、ですか?
はじめまして、よろしくお願いします。
(にっこりと向日葵の咲くような笑顔を浮かべて)
>>413 (ヨーコのヘソ健在の報告にゃ悦ばしげに口角を上げる)
へッ…そいつは何よりだッ。
もしんなもん女に流行らせやがった奴がいるなら表引きずり出す所だぜ。
ヨーコのヘソが見えないだけでも違和感があるってのに、
足まで見せねェたァいよいよ何も残らねェッ。
……でェ、何でお前はそんなに体、隠してんだ?
(ニアの話を聞きながら、先刻手掴みした魚を生のまま、かじる)
(が、大きく口を開けた所でニアが倒れ、)
(オイ大丈夫かと言う前に、とりあえず持ってる丸呑みしようとした所で)
(性格がガラッと変わった口調に、魚が喉で詰まる)
オマ…ムッ…ガホッ!!ブングブブブッッ!!!!!!!
415 :
ニア:2007/07/29(日) 21:42:52 ID:???
>>414 あら、どうしたんですか、アニキさん?
そんなに咽こんで…大丈夫ですか?
(心配そうにおろおろとうろたえながら、カミナの顔を覗きこんで、
そっと彼の背中を摩ってみる)
>>415 (女の滑らかな手付きで擦られてんのもソコソコに)
(窒息寸前、青くなった所で気合で飲み込み胃袋に流し込む)
ッダーッア゛ーーーッ……ン何ッだよお前はッ!!
倒れたかと思やァ、いきなり可愛い声出しやがって。
随分と難解な性格してやがるッ。
(一呼吸置き、こいつは…聞いたとおりの人格だと感じる)
お前…「ニア」か?
417 :
ニア:2007/07/29(日) 21:53:55 ID:???
>>416 ひゃぁっ!?
あの、アニキさん……?
(様子を伺うように、顔を覗きこんで首を傾げる)
えーっと…どうされたんですか? 私の顔に何かついてますか?
ちゃんと今日も顔を洗ってきて、トーストを食べて…
それからシモンのところへお弁当を届けにいって……
(楽しそうに今日(?)の出来事をとりとめもなく話し続ける)
ええ、そうですよ? 私はニアですっ!
(やはりにっこりと笑って)
>>417 (記憶がねえのか?…それとも俺が夢ェ……見てたのか?)
(んまあ!どっちでもいいぜッ)
(そうか、こいつが……なるほど、ほおほお。そういう事か。)
……。
(サングラスを合わせ、猛烈にッニヤリと笑み立ち上がる)
初めましては山と食らえど、漢の世界にアバヨはいらねえッ。
地平の果て駆け抜けてェッ!俺はお前に会いに来たッッ!!!
天下統一ダイグレン団ッ
不撓不屈の鬼リーダー、カミナ様たァッ俺の事だ!!!
(人差し指を突きつける)
ヒロインッ!!!
シモンの女ってなァ、お前の事だなッ。「ニア」ッ!!
いいか、よく聞きやがれ!お前はこれからッシモンの大ッ事なソウルになるッ!
シモンがこれから漢になるのに、お前は絶ッ対必要なんだよ!
(拳を握る)
何があってもッ離れるんじゃねえぞ!!
419 :
ニア:2007/07/29(日) 22:15:49 ID:???
>>418 ……?
(きょとんとしながら、カミナの口上を聞き)
…シモンのソウル? 魂ということですか?
うーん、でも、私まだ生きてますし、幽霊さんになるのはまだ早いですよ?
それに、いつも一緒だと、シモンのお仕事を邪魔してしまいます。
(すっ呆けたような答えを返して、やはり笑って)
でも、ずっとシモンと一緒にいたいなって思います♪
…けれど、アニキさん。
アニキさんも、シモンにとって大切な人ですよ?
だから、アニキさんも離れてはダメですっ!
(びっと指を突きつけて、満足そうな笑顔を浮かべる)
みんな、一緒が一番なんですっ!
>>419 (気合満々で語っている所で)
(ニアの天然回答に一瞬固まるが、すぐに復活し、肩を叩く)
ソウルってのはそういう事じゃねえッ。
漢には必ず、「ヒロイン」がつくって相場で決まってんだ。
弱い中にも負けねェ芯がある女ッッ強い中にも弱い一瞬がある女ッッ
向日葵の明るさで周りを照らす女ッッひたすら鬼畜でエロい女ッッ
漢極めるにゃ、そういうもんが必要なんだよ。
血まみれになりながら瀕死でも何でもッ最後にゃ天下とって、
左手にテメーの信念ッ
右手にゃ守りてェたった一人の女ッ!
背中にゃ数多の仲間でthe endだッ!!
それがッッ漢の最高の姿ってもんなんだよ!
だからシモンにゃ絶対にお前が必要だ。
俺の左手にゃシモンッッ、シモンの右手には「お前」ッ!
(よく考えれば、横一列で並ぶとその構図には矛盾が生じるが)
(まあ、気にしねえッ)
(突きつけられた人差し指に、お?と眉を上げ)
(次には強い笑みで答える)
……当たり前だッッ!
シモンの側には俺がいるッ俺の側にもシモンがいるッ!
スレで何があろうが、どんなエロい事があろうが、
逃げねえ引かねえ悔やまねえ!それが俺とシモンのッ信条だッ!
421 :
ニア:2007/07/29(日) 22:31:01 ID:???
>>420 (ふんふんとひとつひとつカミナの言うことに真剣に頷き)
…なるほど、つまり私は
芯がありつつも、どこか弱いところがあって、
でも明るくてひたすら鬼畜でエッチな女になればいいんですねっ!
(むん、と胸を張りながら頷いて)
そうですねっ!
私もシモンも、アニキさんもずっとずっとみんな一緒です♪
わかりましたっ! 私も頑張りますっ!
一緒に頑張って生きましょうね?
(にっこりと笑って)
…そろそろ、私帰らなくっちゃ。
それじゃ、アニキさん、これで失礼しますねっ?
(大きく手を振りながらいつまでもカミナの方を向きながら前を歩きながら、すっといきなり姿を消す)
>>420 (腕を組み口角を上げニヤニヤとしているが、)
(次の言葉にはまた「あ?」となる)
…そーいう事じゃねえ。
だから、つまりッ世界中にゃそーいう色んな女がいんだよッ。
そん中でたった一人の女を見つけてッテメーの(以下小30分語り続けたぜ)
おうッ、わかってるじゃねえか女ッ!気にいったぜ。
(と、帰らなきゃという言葉で周囲を見回し)
(確かにこんな時間じゃあな、と頷く)
さーて、そんじゃあこっちもそろそろお開きといくか。
明日はまた、ガンメンが振ってくるともしれねェしな。
(生渇きの服をブラ下げ、立ち上がり、もう一匹の魚をニアに放り投げる)
そいつ持って帰って、シモンに旨いモンでも食わせてやってくれ。
ついでに、今度会った時ァ俺の分もッ……
(しかし、ニアの姿は消え、投げた魚は地面に落ちる)
……。
(ニアのいたはずの方を向き、佇む)
…とんでもねえ女、掴まえたもんだぜ……シモン。
アニキ…そりゃあつまりアニキのヒロインはシモンてことでいいのか?
帰る前に、落としていくぜ。
>>シモン
お前昨日…まさか具合悪かったんじゃ、ねえのか。
2ラウンドで股にキてんなら、治るまでおぶるぜシモンッッ。
俺の生命線はお前だ。
俺が無茶する分、……お前はあんま無理すんじゃねえぞ。(シモンの顔を拭う)
折角ロシウがいいブタ箱用意してくれるってんだ。休める時休んでェッ!
元気なツラァブラ下げて、帰って来いよッ!シモンッ!!
>>402>>404 当たり前だッ!兄弟の絆ってのはなァッ
混ざっても混ざってもッ混ざりきれねえソウルなんだよッ!
シモンの側には俺がいるッ。俺がいるから、お前もいるッ!
お前がいるからッ俺達は来るッ!
それがつまり、漢の愛情なんだよッ!
【アバヨ。】
>>423 (眉を上げた後、ニヤリと笑む)
バッカ野郎ッ箸を左手で食えるかァ?
俺の「左手」にシモンだッ!
テメーの信念語るには、あいつが必要不可欠なんだよ。
俺の右手はッッ俺の右手も……俺の右手は…(握り見つめる)
(頭を掻く)
…言わねえ。
【落ちるぜ】
兄貴がいいツンデレw
エロ好きでも恋愛に弱いのかな?
ニアニキおやすみ〜
ここのシモンと兄貴はすごいなー、ほっとする
ニア切ないな…でも兄貴との会話が微妙に噛み合ってないのがやっぱりww
(シモン体、お大事にな)
99:名無しさん@そうだ選挙に行こう 2007/07/30 08:51:22 xzQ68pkk [sage]
>>90 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・ 黒化したニアなんかやめて
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・ 他の女に目を向けたらどうだ?
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 * 同じジーハ村出身のテル子さんとか、
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、ダヤッカ .i ゚ +総司令なら選り取り見取りだろ。
/ :::/シモンヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l あんな電波女のことは忘れろよ。
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄ あと、死刑執行は明日の朝だから。
あー。薬飲んだらすっきりした。(へらっと笑い)
さすがに手錠ははずしたけど牢獄じゃなぁ…(遠い目)っていうか昨日何があったんだ?(きょとんとして)
>>401 え、かか、カップル?…あ、アニキが嫌がるだろ。(眉毛困ったようにハの字にして)
ありがとう、体調はもうばっちりだよ。(に、と笑って)
>>アニキ
いや大丈夫だよ。って…ま、股じゃないからっ!(思わずツッコミ)
ん。(顔拭われこそばゆそうにして)…アニキも、無茶しないでね?
(悲しげに笑顔浮かべ)
あ、それでこの間行ってた俺これる日なんだけど…明日以外なら俺ほぼ来れそうかな。
アニキ無茶したら俺怒るからね!(そしてだめだよ、と言ってカミナの頬ふざけてつついてみる)
ブタ箱…(微妙な顔
>>428 ・・・う、うわああああん!(泣いてどこかへ)
右手、左手…(両手見つめて悲しそうな顔した後)
俺は…誰か個人じゃなく。市民全員の命を…(きゅっと口元閉じて)
だーくらいの反対!それじゃ!
>>427 体いたわってくれてありがとな。(照れくさそうに笑い)
また夜完全にレス返しするよ。
【落ちるな。】
【…名前、間違えたっ…。】
シモン乙〜体お大事にね
いつもより元気ない気がするけど…
ふん…西嶺諸島の人間掃討軍統合幕僚長将官から通達を受け、
極東からこんな島国にやってくれば…。あの忌まわしい裸猿や莫迦猿共め…
こんな所でのうのうと…っ!!(怒りで歯をギリギリと食いしばりながら)
名無しの貴様ら、討伐してやらん代わりにあの猿共の情報や人間の生態やその様なものを教えて頂こうか。
まだ私には総隊長として、人間の知識が足りない様だからな…。
人間は女子供も容赦しない。許容も無く慈悲も無く任務を遂行させてもらおう。
【設定は1部2部のヴィラルでいかせて貰う。現在の私は立場が非常に不安定な位置にいるのでな…。
その場に応じて、七年後キャラが現れたら私も七年後の私で対応させてもらおう】
【基本的に私は敵のポジションにいるため、対応がキツかったりそういう行為は少し嗜虐的になるかもしれん。
苦手な奴がいれば相手に合わせるつもりだ。また、上か下かも相手に合わせる。】
【…ふざけた言動は私の趣味ではないが、世の中の一部の名無し共は、私を、
い、いじり…キャラだと認識している節がある様…だから……
(フルフルと震えつつ、最低ラインのプライドを死守)、
私も相手に合わせてシリアス、ボケ、ツッコミも受け入れよう…(ふう、と息を吐き目を閉じながら)。
誠に不本意だが、武士たるもの寛容な態度や柔軟な思考も必要だからな…
(何だか悟った様な瞳で遠くを睨む)】
【ヴィラルには女性ファンも多そうだから、イメージを崩され落胆させる訳には申し訳ないからな…。
これだけ注意や指向を促していれば問題ないか?長々とコメント、誠にすまない】
【すまない、トリップが間違っていたようだ…】
【こちらが私の正しいトリップだ。以後、気をつける】
あ、あれってヴィラルかなぁ…?
どうしよう、アニキもラガンもいないし…(岩陰に隠れて震えながらヴィラルを観察している)
【こんにちははじめましてヴィラル!これからよろしくねー!】
【俺も今の七年後はちょっと不安定だからこっちでちょっとだけいかせてもらうね、】
ヴィラル、キター!!
キャラハンさん達ガンバッテー。ヤッチャッテー。ハーイハーイハーイ♪
ここのレベルって高いと思う。ROMってても、とても楽しいよw
ねー。ヴィラル来たねえ。(ちょっと震えつつ)
もしかして帰っちゃったかな?(じーっと覗き)
…ロンさん?(きょとんとして)あはは、俺も楽しいよー。ROMってないでたまには顔出してくれていいんだよー(呑気に笑い)
>>433 ありがと。元気…ないかなぁ?(苦笑して)
それじゃあ俺もまた出直そうかな。(とてとてと帰っていく)
(岩陰から気配を敏感に感じ)
む…何者だ、人間ならおとなしく出てこい。楽に死なせてやる。
…って貴様ぁ!!グレンラガンのパイロットのガキではないか!!(腰から鉈を取り出し構える)
もう一人の莫迦猿、カミナはどおしたああぁああ!!!(怒りと殺気を露に)
…まあよい、奴がいてもまともな会話なんて出来んからな…
…(じっとシモンを見つめ)おい、お前…シモン。今日はあの小さいガンメンに乗っていないんだな
私と戦闘する気は無いということなのか…?
【はじめまして、だなシモン。武士として礼儀にそって対応させていただく。よろしく、だ。】
【どうもこれからの俺は仲間フラグとかも囁かれてるからな…気を遣っていただき感謝する】
【わわ、よかった!いたんだ!今からレスするねー】
!!(気が疲れて焦り、思わず立ち上がる)
うわあああああああ!!!あうう!(涙目になって鉈を見て思わずハンドドリルを向ける)
あああ、アニキはっ!ひ、昼ご飯食べて寝ちゃったよ!
俺はささ、散歩に来ただけでっ!(足をがたがた震わせて内股になりつつ立っている)
…へ?う、う、ん。俺は戦う気は…ないよっ。(じーっと同じように見つめて、ハンドドリルをとりあえず下ろし)
【あはは、仲間フラグね…その時はまた大人の俺もよろしくね。(笑って】
>>438 …(喜ばれ自分も嬉しいが、だらしなく喜んでいたら兵の士気に関わると案じ)
ふん、おだてても何も出んぞ。まあ、貴様も時間があればまた書き込んでくれるといい
人間の情報はいくつあっても無駄ではないからな
……あの裸猿の様な莫迦との会話はゴメン被るがな……
>>442 …(あまりにも情けない…というか、可哀想な姿にあっけにとられ)
別にとって食う気はない…貴様らとはガンメン同士、正々堂々と決着をつけるつもりだからな
そうか、あの莫迦猿はここにはいないのか…(戦えない残念さと関わらずに済む安堵を感じ)
それにしても貴様…(あまりの怯えっぷりに、嗜虐心をくすぐられながらも罪悪感も同時に覚える)
ガンメンが無い、丸腰の戦士に暴力をふるう趣味はない
だが、人間としての貴様には興味があるな…(鉈を腰に仕舞い、シモンに近づき相手の顎をとる)
【レスが遅くて申し訳ない…。七年後、これからの展開もよろしくたのむ】
…(むしろもう泣きそうになりながらこくこく頷いて)
うん、アニキは食べ過ぎたみたいで…俺、薬草もついでに取りに来て…(ポケットにいくらか草が入っているのが見える)
(ひ、と小さく声を出して一瞬ひるむが、暴力を振るう趣味〜のあたりで安心は少々したのか、ほっとした表情をする)
へ?あ、あの…?(突然顎を取られ驚いた表情になり)きょ、興味?(きょとんとする)
【いやいや、気にしないで。うん。よろしくねー!】
(あまりにも哀れな姿に「私はこんな人間のガキに負けたのか…」と項垂れつつ)
やっぱり莫迦は莫迦なのだな…食べ過ぎなんてあまりにも阿呆らし過ぎる…(うんざりとした表情)
(そんな莫迦に兜を盗られたのかと嘆きながら、ふとシモンのポケットに視線を移し)
おい、その薬草の効能は腹下し用だぞ。食べ過ぎの場合、出すぎる胃酸の分泌を抑えるこっちの草の方が…
(指摘しつつ、足下の薬草を摘み)…って何故私が人間の、しかもあんな莫迦猿の為に薬草を教えてるんだ…っ!!
(自分で自分につっこむ)
(顎をとりまじまじとシモンの顔を眺め)お前…本当に雄なのか…?
雌の様な…違うな、何か不思議な匂い、フェロモンがするぞ
(入れられっぱなし(笑)のシモンに動物、獣的感覚で感じた色気を伝える)
(そのままシモンの項に鼻を擦り付け、すんすんと匂いを嗅ぐ)
…?(とりあえず襲われる心配がないとわかったのか涙目ハの字眉毛のまま首かしげて)
アホ…でもさ、確かに自覚はしてほしいよね!食べすぎとかっ。(仕方ないなあ、とつぶやいて頬膨らまし)
え?そうなの…?(摘む様子を見て悪い人(?)ではないんだなぁ…と思い、警戒心が薄れる)
(ぷっと少し噴出して笑い)ありがとう。それ飲ませてみるよ。(感謝しているのかちょっと微笑んで)
え?お、男だよっ!(手をぶんぶんと振って否定する)
ふ、ふぇろ?もん?(何がなんだかわからないらしく、目をまわして)
わ…ちょ、くすぐったぁ…(思わず目をつぶって、こそばゆそうな顔をする)
【あ、ごめんね30分くらい席はずすかも…!】
何と言うか、お前もどこかぬけているな…(額に手をあて少し疲れた表情)
(ありがとうと正直に礼を言われ羞恥を隠そうと)きっ!貴様!!敵から差し出されたものを
そう易々と受け取っていいのか!!毒だと疑うのが常識だろうが!!!
ふん…?それにしては、お前以外の人間の雄の匂いがこびりついてるぞ
…(何となく事情を察知し、ニヤリと意地の悪い表情で)
お前、雄の癖に雌の様な真似事をしているのだろう。違うか?
確かに、成長しきってないお前のようなガキなら交尾の相手でもお前の相手は気にしないだろうが…
それとも、お前自身入れられたいと相手に強請ったのか?(意地の悪い声でシモンの項をペロリと舐める)
【すまない…少し席を外させてもらう。一時間後以内には戻る】
え?抜けてる…のかなぁ?(首をうーん、と今度は悩むような表情でかしげ)
へ?!え、い、いやそうなの…?いや、どうもそんな事をいう人(?)には見えなかったから…
(しどろもどろに気まずそうにして)
?!(顔が青くなり)
そっ、そんな事…、(してない、とは言い切れずどもってしまい)
ちが、っ…!俺はそんなの自分から望んではないよっ!…い、一部除いて(カミナとの行為を思い出し、小声で付けたし)
そんな、ひ…ッ?!(項を舐められて思わず声が出て、体を強張らせる)
【ただいまー。そしてわかったよ。待ってる】
自覚の無い天然程始末の悪いものは無いな…しかも本人が無自覚なガキだから尚更だ…(はあ、とため息)
だから…っ!私は人間掃討軍極東方面部総隊長、お前達人間にとって忌むべき敵だろう!!
まあ、私も武士として礼接を重んじるが…お前も私の敵ならばもっと危機感を自覚しろ
それと!「そんな事をいう人」とはどういう意味だ!!?(怒りだか羞恥だかで目つきを鋭くし)
ふん…わかりやすい奴だな。そんな態度、肯定と同義だぞ(ニヤリと笑い)
(一部を除いてというシモンの言葉に少々驚きつつ)人間とは難儀な生き物だな
発情期の括りから出て、どこでも盛ってしまう。相手が雄だろうが敵だろうが快感に堕ちれば自我のプライドも捨てる
今こうされてお前は嫌悪を感じるか?敵に局部を刺激され、自らの雄としての威厳も侮辱され
(耳元で言いながらシモンの幼いペニスをズボンの上から刺激する)
【今帰った。待たせてしまって悪かったな…】
(む、と不満そうな顔をして)子供扱いしないでよ…。
!!(いきなりものすごい剣幕を張られ驚くが)だだ、だってアニキのためにアドバイスしてくれたんだし…
悪い人には思えなかったから…(ぼそぼそとつぶやくようにして)
!(羞恥心で顔真っ赤にして涙浮かべ)
…う、難儀なのか…な。(むー、とジト目になり)
な…そん(な、と言う前にヴィラルの手が自分の下肢にあるのに気がつき、目を白黒させ)
ひ?!な、なにするんだよっ!っいたあっ(思わず後ずさり、後ろに転んで尻餅をついてズボンが泥で汚れる)
【おかえりなさいー。いや、大丈夫だよ。俺もちょっと席はずしてたし!】
実際ガキだろうがお前は。自覚しろ。戦士なら尚更、自らの限界や弱点など知っておかなければ戦場では命取りになるぞ
まだ言うかお前…(俯き表情は見えないが、プルプルと震えている様子)
…私も自らの甘さは自覚している。しかしそれは今の私には欠点だ、優しさではない!
(涙を浮かべ羞恥に赤面するシモンに嗜虐的笑みをうかべ)
生産としてのシステムから外され、快感を求めるあまり道徳からも外れた行為を行いチーム、社会の場も乱す
あまりにも、非生産的だな。勿論、雄同士交尾する行為そのものもな(侮蔑をうかべた表情)
(後ずさり転んだシモンに近づき)なんだ、力が強すぎたか?ならば優しく扱ってやろうか??
それとも、力でねじ伏せ、意識を保ちながらそれでも快感に体が自らの言う事を聞かず堕ちていく様を
その体に刻み付けてやろうか?人間とはこんなにも脆い生き物だと、思い知らせてやろうか?
(シモンの瞳を覗き込み、今度は明らかに快感を植え付ける様に絶妙な力加減で相手の性器に刺激を与える)
【心遣い感謝する。レスが遅くて、本当にすまない…】
【このままだと強姦ものになりそうだが、シモンは構わないか?それとも他の希望があれば聞くが…】
…(一応言っていることは正論なので何もいえないらしく)むしろそれアニキに言ってほしいな…
いい欠点だよ!俺、嫌いじゃないよ?(おどおどと自分の意見をつぶやいてみる)
っひ。(覗き込んでくる金の瞳に恐怖して思わず涙を溜め)
っでも…おろか、だとかっ、好きならっかんけ、い…ないよっ
(しゃくり上げて泣きながら弁明する)
…(どちらとも言わずただ首を振って逃げようと後ろに後ずさる)
い、ひゃう…!!(思わず声を上げ、腕を弱弱しく振り上げ抵抗を試みる)
【き、気にしないでってば!大丈夫だよ?】
【あ、うん。大丈夫だよ。一応ポジション的にはね(笑い)】
…あの莫迦猿にだと?!
……説教をしたい気持ちは充分理解出来るが、そもそも他者の意見をおとなしく聞くような奴だったら最初から悩みはせん…
(そんな人間に負けっぱなしだと思い、更に落ち込む)
…っ!!(嫌いじゃないと言われ、今度こそ羞恥に赤面する)ばっ!莫迦か貴様はっっ!!!
甘さなど戦いの中では必要のないものだっ!それに私は武士として軍人として今以上に冷静な思考と戦闘の知識を高めなければならんっ!!
(自らの顔を隠す様に横を向き心境を誤摩化す様に大声で吼える)
(シモンの涙で潤んだ大きく澄んだ瞳に自らの金色に映える獣の様な瞳を合わせ)
そうか、お前と交尾の相手とは恋情まで交わされているのか。つくづく歪んでいるな
文明が形成された社会でも、その恋情は常識や道徳から外れていないと堂々と声に出して宣言出来るか?
愛があれば何をしても許されると?それが他人に周りに何も影響を与えないと思っているのか?
まだ性欲処理を理由にしていた方が、いくらか合理的だな
…だが、その思考が我々獣人に理解出来ないこそ、より興味がわいたよ(ペロリと唇を舐め)
それにお前の屈辱に突っ伏す様も見てみたいからな…
(シモンの嬌声に増々嗜虐心をくすぐられ、抵抗する細い腕を片手でひとまとめに捕まえる)
(空いた片方の手でシモンの上着をめくり、小さく主張する乳首を見つけると自らの指を唾液で濡らし、
シモンの乳首に這わせ優しく摘んだり押し込んだり、キツい言葉とは裏腹に優しく快感を味わせようとする)
【本当にすまないな…】
【では、これからの流れ次第だが…少々鬼畜っぽくなるかもしれんし、その逆もあるかもしれん
嫌がる様なら無理矢理…もありえるから、先に謝っておこう…】
確かになぁ。アニキ、俺の言うこともちょっとしか聞かないもん。
(はぁ、とため息をついて)
!!そ、そそそんな怒らなくてもっ!
(びっくりして目をまんまるにしている)
せ、せいよ…!(言われる言葉にみるみる顔赤くして)
そんなことないっ!無理を道理で蹴っ飛ばすんだっ!!(怒って睨み付け、悲鳴のように叫ぶ)
?!(腕をつかまれ、解こうにも力の差は歴然で抵抗してもまるっきり無駄であることを悟り、
顔を青くする)
っ!さ、さわんないでっ…!!(ぶんぶんと首を快感を振り払うようにして振る)
【き、気にしないで…?】
【あ、わかった。俺も努力するねー。】
…(何だか、いつも一緒にいてフォローをするであろう目の前の少年の方が不憫に思えてきたらしい)
(肩をいからせ呼吸を荒げながら)お前が的外れな事を言うからだろうが!!
(気がついた様に目を瞑り深呼吸し)…武士たるもの、これくらいで乱されるとは…私もまだまだだな…
まったく、合理的でない上にあの莫迦猿の影響も受けているのか
相手を征服したい、傷つけ侵したいと思う方が自然で生きる生き物として当たり前だと思わないか?
餌を確保する為、縄張りを守る為広げる為、より高い地位へ上る為、攻撃性こそ生き物の本能だ誰も逆らえん
それにそんな事を言っていても、お前の性器は反応しているようだが…?
(口角を上げシモンのピンク色に染まった乳首から僅かに勃ちあがった性器に手を移し)
【ありがたい、助かる…】
【こちらも早くコトに及ぶように努力する(笑)】
…?どうしたの?(視線に気がついたのかきょとんとして)
ブシ…なんかかっこいいねー。(のんきに笑い)
そんなことないっ!傷つけたくないよ。守りたいって思う!
違う、違うッ!(本気で怒っているのか下からにらみつけ)人間はそんなんじゃない!!
俺は自分の大切な人がいなくなるのが一番怖い、自分がどうなろうといなくなってほしくない…もし、いなくなったりなんか、したら。
(そこで言葉を止めて、きゅっと唇を結ぶ)
!ッやだっ!触んないで!!(唯一自由になっている足をじたばたとさせて抵抗を試みる)
【了解、でも俺は時間あるから。あせんなくても大丈夫だよー(あはは】
……はあぁぁぁ…(シモンの言動全てに脱力感を覚えると同時に負けた自分への情けなさから大きなため息)
お前はそんな態度で、よく生き残れたな…色んな意味で…
我々獣人も文化や社会を持つ、ルールもある。しかしそれはまったく無駄がない
礼接やプライドは軍という組織では必要だが…、軍もまた合理的な仕組みだ、理解出来る
お前の言う事は矛盾だらけだ。そして弱い。
だからこそ、何故お前達に私が負けたのか気になるのだ(言いながらシモンを地面に押し倒し、暴れる足を自分の足で押さえつける)
(やわやわとズボンの上から刺激を与えていたが、ベルトを解き直接性器に触れカリをひっかくように快感を与える)
…煩い口だな。(言いながらシモンの両手を解いたベルトで縛り、自由になった左手の指をシモンの口腔へ入れ舌をなぶる様にこねる)
【私も時間は大丈夫だ。そう言ってもらえると助かる(苦笑)】
…ほ、ほめられてるのかなぁ?(ぽけっとした顔をして)
…(言っていることの半分は理解できないらしくきょとんとした顔をしている)
っお前の言ってることの方が滅茶苦茶だっ!なんで傷つけるんだよっ!
!(足をまたバタつかせようにも体格的にも力量でも適わず、完全に抵抗できなくなる)
ひ!あ…!(直接触れられ、思わず声を上げてしまい、目を見開いて)
や(言い終わる前に口内に指を差し込まれ、)ひゃ、ぐぅ…!
(噛み付こうにも口元に下手に力を入れると自らの舌を噛みそうになるので出来ない)
…(必死で快楽に耐え、声を抑え込んでただ涙に濡れた瞳で睨み付けている)
…もういい、お前の好きなように解釈しろ。(カミナの相手も辛かったがシモンの相手も疲れるな…)
お前にも解りやすく言えば、憎んでいるものへは無くなってしまえと思うだろう?
攻撃の欲望が向かう先が、自ら傷つけたものでは?矛先が何であろうと、それは「攻撃性」だ
だから私は私のプライドを傷つけたお前の屈辱に染まる姿が見たいのだよ(歪んだ笑みをうかべ)
(ゆっくり竿の部分を上下に擦り、溢れる先走りを親指で先端に塗り込む様に刺激する)
ふん、どうだ?無理矢理体を蹂躙され、お前は私を憎いと殺したいと思うだろう?
その理由の一つに「愛するものへ申し訳ない」という罪悪感はないか?
そう思った時点で、お前の殺意と愛情は無関係ではなくなるのだ
(歯の裏側や上顎を擦り付けながら、シモンの強い視線を鼻で笑いながら涎をこぼす口元を舐め取る)
(そのまま深く口を合わせ、舌でシモンの口腔を蹂躙しながらシモンの性器を擦る手のスピードを上げる)
【すまない、書き間違いが…】
【三行目「自ら傷つけたものでは?」→「自ら傷つけられたものでは?」】
【意味の分からない文章ですまない…】
うん。(とりあえず頷いておく)
!……!!(歪んだ笑みを浮かべた相手に危険性を感じ、感情が怒りから恐怖に塗り代わる)
っん、んん…!(びくりと肩を震わせ、のどの奥から絞るような声が漏れる)
!(不意に頭に「愛するもの」の顔が浮かび、何かを振り切るように首をわずかに振り、涙を零す)
っや、ああぅ、んん!(望まぬ口付けを拒んで逃げるように首を横に向け、声を上げる)
――っきぃ、…た、すっ…!か、みなっ…!
(何かの名前を呼び、無駄だとわかりつつも自らを理性で縛るかのように助けを求める)
【わかったよ。いえいえ大丈夫ー】
…(敵ながら、負けた空しさより相手が心配になってきた)
(右手でシモンの性器を擦りながら臀部に左手を這わせ、そのまま後膣を指で揉み始める)
(唇を振りほどかれ、シモンがカミナの名前を呼んだ事に驚きつつ)
そうか、お前の相手はカミナか。まあいつも一緒にいた様だからな…(と、何かを思いついた様な残虐な顔をして)
では尚更言えんだろうな、敵の獣人に犯され喘がされてましたと
もし、私の口からカミナへ真実を語ったらどうなるかな?その為に今以上の蹂躙を受けさせようと私が考えていたら?
お前の屈辱に歪む表情もだが、屈服する姿もみたい。私の言いたい事がわかるな?
…この事をカミナに言われたくなければ、おとなしく私の言う事に従え。何、命はとらないだけでも感謝しろ
?(のほほんとした笑顔で首を傾げ)
んん、っ!(各々から来る刺激で目をぐっと閉じて刺激を抑え)
は…そ、れがどうしたんだよっ…(反抗的な睨みを相手に向けて)
!ッ…!(見る見るうちに顔が真っ青になり)
そ、れはっ…(頭の中に相手から「情けない」「お前なんか」などと後ろ向きな考えが浮かび)
!!!卑怯者…っ(軽蔑するような視線を向けるが、カミナの名前が出た瞬間顔色が変わり)
……(無言でしばらく顔を伏せるが、くっと唇を結び、わずかに頷く)
(シモンの両手の拘束を解かないまま自分だけすくりと起き上がり高圧的な口調で)
口で奉仕しろ。なに、別にお前に入れるつもりは無い。…最初は入れようと思っていたがな(歪んだ笑み)
(卑怯者と言われ、額に怒りの為血管が浮き)…貴様…この私に向かって卑怯者だと…?
(恐ろしい獣の目で相手の目を射りながら)武士として、戦闘では正々堂々と常に本気で手を抜かず相手を叩きつぶしてきた
その私に向かって…っ!!敵の傷口を狙う、軍人として当たり前の行為だ!
潰すべき、戦うべき相手の急所を突くことのどこが卑怯だっ!!貴様らの反自然的な愛情こそ理解の範囲外だっ!!!
ッ…(きっと睨み付け、)…わかったよ。(屈辱に眉根に皺寄せて)
!(その目に怯むが負けじと)こんな風に両手縛って、脅してどこが卑怯じゃないんだよ!
アニキは、アニキは絶対こんな方法でしないっ!(話しながら涙零し)
(急所、という言葉が出てはっとする)
(グレンラガンの急所は「俺」ということを思い知らされたような気持ちになり)
…ッ。いいよ。殴ればいい入れればいい!!俺の事好きなようにしたらどうだっ!
(自虐的に凶暴な笑みを浮かべ、叫ぶ)
【わかったよ。いえいえ大丈夫ー】
【…ごめん、なんか間違えた…!】
ふん、捕虜となった場合おとなしく相手の言う事を聞いていれば寿命も少しは伸びるものだ
まあお前達人間は地上にいる限り捕虜になってる暇はないがな
(動かない、というより自分の命令を待っているシモンへ向け)何をしている、さっさとしないか
両手が使えなくても、口があるだろう(自らの軍服のファスナー部分をシモンの後ろ髪を掴み引き寄せる)
威嚇、脅し、脅迫、どれも戦争・戦術では常識だ。命を取らないだけでもありがたいと思え
(呆れた馬鹿にする顔で)それと私とあの莫迦猿を一緒にするな。あんな勢いだけの戦闘、軍隊の中だとすぐに死ぬ
負かした相手へ命令する事はともかく、そいつの言う通りにする軍人がどこにいる(薄く嗤いながら)
それに、最初に言っただろう?私はお前の屈辱に歪む顔が見たいのだ、と(同じく凶暴な笑みをうかべ)
>>470 【気にするな、お互い様だ】
【それと時間は大丈夫だろうか…?】
!(目の前のファスナーを見て怯むが、先ほどの言葉を思い出し、歯をつかってファスナーの金具部分を噛み、引き下ろし)
…っ(相手の性器をマトモに見て、ぐっと後ろに下がり、躊躇している)
はっ、戦争…大分それ自体が歪んでるように俺には思えるけど。
(嘲る様な笑顔を見せて)
アニキは死なないっ!!どんなところに行ってもアニキなら…!(叫ぶようにして言う)
…ふん、屈辱を感じるか感じないか、それは俺の判断だろ?お前の自由なんかじゃない。
俺は屈服なんて…そう簡単にはしないッ!(挑発的な笑顔を浮かべ、相手を見上げる)
【ごめんね…】
【えーと、俺は4,5時くらいまで平気だけど…】
(躊躇しているシモンの頭を自らの股間に引き寄せ)もたもたするな、私は愚鈍も嫌いだ
(言いつつ、シモンの小さな唇に自らのまだ萎えた性器を擦り付ける)噛み切ったりなど反抗的な態度をとれば…
愚鈍なお前でもわかるよな?
…無知とは愚かだな。だが、だからこそ、こいつらは平和を甘んじて受け我々に反抗する…
まあお前に「本当の戦争」、「暴力の存在意義」など教えてやる程私も優しくないのでな
そしてカミナも、いつか必ず私がこの手で倒す。それまで精々妄信していればよい(口角を上げ)
そんな事をいつまでその表情で言っていられるかな?
感じるか否かの判断は確かにお前の勝手だが、それはあくまで「判断」であって、真実はお前の自由ではない
(意地の悪い声で)…屈服は出来なくとも、「カミナに真実を知らせたら」お前は…どうする?
【私も時間は大丈夫だが、自分の睡魔に負けたらかなり強引になるかもしれない…その時はすまない…】
!いっ…(つかまれた頭に痛みを感じる)
…わかった、よ。(萎えた性器を口に含み、舌で舐めたり、歯を立てたりと試みる)
アニキはお前なんかに倒されない。誰にも倒されやしないっ…!(涙を浮かべた目のままにらみつけ)
そんなの、教えてもらわなくたっていいよ。(ふん、と反抗的に首を横に向け)
…ッや、やってみろよ。(一瞬ひるむが、すぐにその笑顔に戻り)
!!…屈服、…す、ればいいんだろっ…!(苦虫を噛み潰したような顔になる)
【了解。承知しておくね。】
(シモンの小さな舌が自らの性器につたなく絡む様子に)…カミナは、これで満足しているのか?
もっと裏筋を舌全体で舐めろ。それと顔は隠すな、お前の表情が一番の目的だからな
(掴まれた痛みに歪むシモンの表情に満足そうに嗜虐的笑顔を見せ)お前が私を満足させれるのならば、
カミナにこの事を口外しないし、ここにいるカミナにも悪いようにはしないと約束しよう
誰にも倒されやしない、か(馬鹿にしたように「はん、」と嗤う)精々吠えてるがいい
我々螺旋王率いる都の戦力に滅ぼされるその日までな(涙目のまま睨むシモンの表情に小さく笑う)
最初からおとなしく言う事を聞いていれば、今のように足掻いた分だけ大きな屈辱を味わう事もなかったのにな
まあ私はそちらの方が好都合だが…(シモンの表情を見ながら楽しそうに)
っ…アニキの、名前を出すなっ…(羞恥と怒りにより真っ赤になり)
んん、ふ、(言われたように裏から全体を舐め、先の方に歯を軽く立てる)
…約束、だからな…っ。この事は口外しないで、アニキに手は出すなっ…(言われたとおり、口に含んだまま顔を上げる)
…!!お前らこそっ…いつか、グレン団に負けないようにせいぜい訓練でも何でもしなよ。
(うつむいて涙を地面に零しながら言う)
…(屈辱で歪みそうになる気持ちを押さえ、あくまで気丈にしているが。今にも崩れ落ちそうな気持ちで)
(カミナの名前に反応したシモンの表情を見て)くくく…いい顔だ。人間として殺すのが惜しいくらいだ
(シモンの舌が裏筋をくすぐり先端に軽い歯の感触を感じ、ブルリと腹筋を震わせ「はあ…」と息を吐く)
ああ、約束しよう。「ここに出没するカミナ」に攻撃は加えない(顔を上げたシモンに褒める様に頭を撫でつつ)
(俯き涙を零しながら啖呵をきるシモンに)ああ、そうさせてもらう。それまでグレン団とやらもがんばればいい
(屈辱に堕ちそうなシモンの様子に深く暗い笑みをはりつかせ)
ぬるいな、カミナはこんなもので満足しているのか?
(言いながらシモンの後頭部を掴みしっかりと銜えさせるとシモンの頭を大きくグラインドさせ喉奥の狭い肉壁に擦り付ける)
っ…(さらに追い込みをかけるようにして、動きを早める)
本当だ、な…そ、れなら…
(よかった、と言いたいのか一瞬安堵したような表情を浮かべ、すぐにもとの表情に戻る)
…(俯き、ただ言葉を出さず涙だけ流して)
んんっ?!(唐突につかまれ、喉の奥まで突く性器に咳き込み)
げほっ、あ、ぐ、っ!!ふ、ぁあ!
(が、咳き込むことも適わず、膝立ちになった足元ががくがくと震える)
ああ、ここでの私の目的は人間の生態や習慣などの情報収集だからな
今回は人間掃討が任務ではない。運に感謝するんだな
(柔らかい粘膜に擦られ自らの腰も揺らせながら、膨張してくる性器を容赦無く突く)
(咳き込む様子のシモンに眉間の皺を寄せ)誰が口から離していいと言った。許可なく吐き出すなよ
(シモンの震える足を無視し腰と掴んだシモンの頭のスピードを早める)
(自分も目を瞑り大きく震えながら)っ、吐き出すなよ、飲み込むのだ…っっ
(シモンの頭を押さえつけ、口腔内に精液を吐き出す。残骸も絞り出す様に、ゆるゆると腰を振る)
…飲み込めよ?それとも、いつも入れられるお前は顔にかけられる方がよかったか?(息を荒げ嗤いながら)
…ああ。わか、ったよ。…ありがとう。
(俯き安堵した表情を浮かべ、アニキに手を出さないという言葉に対し感謝を述べる)
!(喉の奥を突く痛みと熱さに思わず眉間に皺を寄せ、)
(腰を掴まれ肩を震わせて、飲み込めという言葉に目を見開くが)
んん、ぐ、う…、っ
(ぐ、と喉を鳴らして何度か飲み込み、力が抜けてその場に顔地面に突っ伏するような体制になり)
全部、ッ…のんだ、だろっ……
(口の端に精液を着けたまま光を宿さぬ目で見上げる)
ふん、この様な状況でも礼を言うお前の態度、悪くはない
(全ての精液を飲み込み口の端を汚しつつ、暗い瞳を向けるシモンに)…その顔はいい。屈辱と怒りに堕ちた表情だな
(優しく褒める様に頭を撫で、自分もしゃがみこみシモンの顔を覗き込む)
まあ、総合評価は合格点に達しないが、その顔に免じて今日はこれまでにしておいてやろう
(含みのある笑みを見せ)次までにはもっと「上手く」なるんだな、シモン
…(すでに言葉を聞き入れる耳を持っていないのか無反応)
…おち、てなんか…ない(つぶやくように言葉を吐く)
(撫でられても目線は下に向いたまま、普段撫でてくれる人のことを想い)
次…?(今回で終わりではないのか、と少々目を見開き)
(弱りながらも反抗する態度に歪んだ笑みを深め)ならば、堕ちるのが増々楽しみになってくるな
(頭を撫でながら)次があるかどうかはお前次第だ。また、「次」と言っても今回の様な性的屈辱とは限らんぞ
(お互いの鼻が付きそうな程顔を寄せ、鈍く金色に光る獣の瞳をシモンの目に合わせ)
「おちていない」と言った、お前の頭の悪さを恨むのだな。
…まあ私もこの任務が終わればこんな面倒なことは頼まれてもごめんだ
任務が早く済むか、出会すなら私が任務から外されオフの日である事を祈るんだな
そうすれば、少しはまともにあつかってやるさ
【まあ私の気分によって、エロ無しの会話だけでもよいかな?ここの住人と普通の会話だけというのも楽しみたいんでね】
【…さて、そろそろ落ちてもいいかな?長い間悪かったな】
【それと私の勝手なイメージでヴィラルは軍人キャラとしてとらえてるので、矛盾だらけの厨房臭い台詞すまなかった…】
…え…(限らんぞ、と言われ、少し安堵したのか)
……うん、そうだ、ね…(力無く頷き、薄い笑顔を浮かべる)
その時は俺も、普通に接するよ。(あまり抑揚のこもっていない、しかし本心で言っている)
【あ、それは俺も歓迎だよ!雑談も好きだし…その時は名無しさんたちも交えてお話したいね。】
【いえいえ、こちらこそありがとう、お疲れ様。】
【き、気にしないで?俺も何かと変な事言ってたし…】
【じゃあ次のヴィラルのレスの次で俺は〆るね。】
(自分の台詞に安堵をうかべるシモンを薄く嗤い)「性的な」屈辱、と言っただろう?
どんな屈辱か、それが精神的暴力でないとは誰も言っていないが?
生き物の性には常に「恐怖」が付きまとっている。人間の生態を調べるにはてっとり早いしな(ニヤリと嗤う)
それに私は「性的屈辱とは限らない」とは言っても「性的屈辱はない」とは言ってないぞ?(頭に乗せた掌を頬に移し緩く撫で)
…では、私は帰らせてもらう。日も暮れそうだしな(きっちり時間は守る公務王)
「次」が来たら、その日のお前が幸運であることを祈るんだな(言いながら何処かへ去っていく)
【どうもヴィラルの性格でエロは難しくてな…拙い所が多々あり、不快にさせた方々申し訳ない】
【エロも好きだしヴィラルも好きなのだが…「ヴィラルらしく」するなら普通の雑談の方が無難かと…技術不足の改善頑張るよ】
【シモンは変ではなかったぞ。では、このレスで落ちる。今日は有難う、またよろしく頼む】
…ッ(一瞬浮かんだ希望を瞳からかき消され、)
、んな…(呆然とした表情浮かべ頬を撫でられると小さく反抗的な視線を送り)
…(ヴィラルが去るとふらっと無言で立ち、肩口に結んであるマントの切れ端を握り締め)
アニキ…俺、(ちゃんと、守れたかな、と口の中で呟き)
やくそう…もってかえん、なきゃ。兄貴も、ヨーコも、ロンさんも、ロシウも心配する…
(ふらりと足元の草を取ろうとして足を折り、そのまま前のめりになって倒れる)
…っ(そのまま泥だらけのままその場で気を失う)
【大丈夫だよ。全然!】
【全然技術不足じゃないと思うけどなぁ…うん、俺もがんばるよ。】
【そ、そうかなぁ…ありがとう。うん、また今度!】
十分エロエロでハァハァしたぞ!
ここのキャラハンさんは皆、もっと自信もっていいと思う
他を見たことないから分からんけど、ここはすごすぎて感動するくらいだからな
作品への愛を感じるよな
いようこんにちは、諸君。(びっと手を上げて挨拶)
>>十分〜
あ、ありがとう…あはは、それなら本当うれしいよ。(へら、と笑顔浮かべ)
>>作品への〜
ああ、名無し達も好きだろ?俺も本当好きなんだよなー…(ぽーっと遠く見て)
うんうん。いいよな。DVDエンドレスリピート!(天に指を指して笑う)
さて、後始末…(床に転がった幼い自分を見て)
…こんな風になってるところ、アニキに見られたら何もかもパーだって気がついてなかったんだな。俺。(苦笑してみせて)
よ。(とりあえずベルトをして、服を調え)まぁ必死だったもんなぁ…はぁ。(あまり思い出したくないことなので顔を顰めて)
じゃあ俺はこのへんで。今度は明後日…来る、かな?(少年の自分をおんぶして首を傾げ)
(どこかへ歩いていく)
この暑さでは、食料の調達も半端ではないな…(不機嫌な顔で捕えたトビタヌキの肉入りサラダを頬張りながら)
>>489 (嬉しそうに目尻を少し上げ)満足出来たか。私も他の人間の反応を調査出来てありがたい。
自信、か…。戦闘の自信はあるが、何事も慢心してはいかん。言葉は感謝するが、まだまだ努力せねば…
(言葉と態度、表情は素っ気ないが、内心かなり嬉しいらしい)
>>490 (愛という単語に自分の感情を答え辛そうに)…執着心はある
しかし本作の技術や綿密な設定は感嘆するな。私もDVDを久々に購入した。……間違って2本も……(実話)
>>青年シモン(に対してだけここは七年後ヴィラルに変身)
…ふん。ロージェノムを倒し、ロージェノムの玉座に座り、ロージェノムと同じ政治を行う…
シモン、貴様が望む世界がこれか?貴様には失望したぞ
私も七年という時間を独りで生き、過去を振り返り、地下で生きる人間を理解し守ろうと、自らの価値観を思い直した
確かに七年前貴様に行った事は愚劣な行為だ、謝ろう…。だがそれも政治が私に命令し私がそれを信じていたからだ
貴様は何がしたい?貴様のそのへらへらした顔が非常に不愉快だ…っ!(長い髪を怒りに逆立て睨みつけながら)
【最初「出てこないと殺す」など、明らかに人間掃討を目的とした台詞があったが、
咄嗟に死角を取られ慌てたせいでいつもの癖が出てきたと思ってくれれば助かる…むしろ思ってくれ、すまない】
【それと前回の語りが厨房の腐女子のようで、非常に恥ずかしかった…
腐女子の方々を否定している訳ではない、ヴィラルのキャラに似合わなくて色々恥ずかしかったんだ…】
【今回も青年シモンに変な絡みをしてすまない…この板の雰囲気にも合っていないし…七年後は本当難しいな…
レスをくれるのなら軽い雰囲気で構わない、私もゲリラ王として振る舞おう】
【見苦しい姿ばかり見せてしまい申し訳ない…とりあえず一言落ちだ。】
公務王は今日はもう来ないかな?
食料置いておくよ〜。
つ【生ハムとトマトの冷製パスタ】
シモンきゅんは明後日までお休みなのかな。
体調不良?早く良くなるといいね。無理はしないでね。
(もふもふと手に冷やし中華持ったまま現れる)
ん、なんだ。来てたのか。(もぐもぐと食べ続け)
>>ヴィラル
…何も言い返せないよ、ヴィラル。申し訳ない。(知らなかったとは言え言い訳はできないな、と呟き)
信じていたから…ね(ふむ、と考える様子を見せて)
!俺がしたいこと…(ふっとしたを見て考え)へらへら?(うってかわってきょとんとした表情になり)
……失礼だな。俺はいつでも真面目だけどな?(首をかしげてからかうように笑ってみる
【そ、そんな謝らなくても…!俺は普通に平気だったぞ?】
【いやいやいやそんな事ないと思うがッ…!もうちょっと自信もって平気だよ?】
【だな…俺も難しいなあとは思う…だからこっちから軽く行くよ。】
【見苦しくなんか無いって。本当、根っから真面目紳士なんだな。(くすくすと笑い)ああ。これからよろしくな。】
【俺も一言落ちだ。】
あー。ごちそうさま。(ぱんっと両手合わせて)あ。これ俺作ったんだ。
厨房に立つとロシウが煩いんだけどないいじゃんなー?(へらっと笑い)
という訳でよかったら皆食ってくれな。(各々のキャラハン分、名無しさん用に5つほど冷蔵庫に入れて)
そんじゃなー!(ぶんぶん手を振って去る)
(空いた皿が5皿ほど転がったまま)
\
::::: \ ブータの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「ブー・・・、ブー、ブー・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> ブブブブー・・・ブーブブブブブー?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 生首王 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ブーは声をあげて鳴いた。
ヴィラル、シモン、お疲れぇ
キャラハンやってて、見ている人へのエンターテインメントを考えると
多少は女性向け傾向が出るのは仕方ないんじゃない?
アニメキャラの宿命とも言えるかもしれないけどw
>>492 DVD2本購入ワロタw
レスに来たッ!!…んだが、頭がちっとも回らねえ。
>>495 (隣で嗚咽と鼻紙離さねェ村長とは正反対に、非常に冷めた目で頬杖を付く)
…でェ、そのオチ。肉になんのはいつだ?
(村長にブン殴られる)
おお料理さん着てたのか!(おどろいた顔して)
あはは、体調悪いって言うか、ちょっと忙しくて…今日はちょっとくらいならいられそうだけど。
(へらっと笑い)
>>AA
(ギャグのように涙だばだば流している)
うううブータアアア…ううう…
>>496 お、丁度入れ違ってやがったのか。
割り込んでェ悪いが、一発二発のレスさせてもらうぜ。
ま、まだレス残ってたか…
>>女性向け〜
そうなんだよな…っていうかヴィラルが自重しなきゃいけない、ってなったら
俺なんてどこまでも自重するよ。はぁ…(遠くを見て)まぁ皆が楽しめれば、それでいいけどな。(にこりと笑い)
DVD2本な。(くすくす笑う)俺はちゃーんと1本!でもキャラソン間違えて2枚買ったぞ!……うるさい。そんな目で見るなっ!!
あ。アニキいるんだ。(きょととするがうれしそうな顔して)
レス返しかー。ちょっと隅っこ拠ってようかな。(ちょこんと隅っこに正座)
>>500 うわあああああああああああああアニキぃ?!(驚いてその場ですっころび
>>ヴィラル
しつこい野郎だぜ、お前もよ。
まーだ兜の事根に持ってやがんのかァ?
(腕を組んだまま岩の上から足で小石を蹴り、ヴィラルに当てる)
ケッ、どッこの獣臭ェ匂いかと思ってすっ飛んで来たらァ、まんま獣のテメーかよ。
(口角を上げ、太陽を背にジャンプし相手の目の前に着地する)
久しぶりじゃねえか、ヴィラルッ。
そんなツラしてつっ立ってるってこたァッ!
いよいよ以て人間様率いる無敵のグレン団に入りたくなったのか?あん?
大グレン団の懐はなァ、穴蔵の底より深ェんだッ!
今すぐトビタヌキの一つでも持って頼みにくれば、
特別に入れてやらなくもねえぞー。
(サングラスを合わせ、ニヤリと笑む)
ここで会ったが百年目ェッッ!
敵ィ味方は関係ねえッ
ダチ公共々ッ
よろしく頼むぜ!獣野郎ッ!
>>シモン
漢の約束だッ!
本当なら今週の土曜と言いたいとこだが、最後までは出来そうもねえんだ。
だから来週だ。来週土曜ッ、俺はお前を抱く!!(人差し指を突きつける)
いいな!シモンッ!!
…てェ言おうと思った矢先だったんだが、
今目の前にいんのにレスってのも妙な話だな。
……。
…?(顔を近づけ、匂いを嗅ぐ)
(精液少年シモンを抱いた時に移った匂いかもしれないが)
(俺はそんなことは、知らねえ)
マスゥ……かいたのか?
おろ。おお、兄貴もシモンきゅんも!
んじゃとっときを。
つ【鶏竜田揚げと豚角煮】兄貴には肉だよな。
つ【梅ジュースソーダ割り】シモンきゅんは食べてたからこっちで。
差し入れだけで落ち。
>>アニキ
そっか。来週の土曜日…って行ったら
(と日付を計算しようとしてとんでもない言葉とともに指を突きつけられ)
ッああああアニキっ!恥ずかしいよ!あああ8月の11かなっ!!(顔真っ赤にしたまま計算)
だね。偶然だねーアニキ。(うれしそうにはにかんで笑い)
?(顔を近づけてきた相手を怪訝そうに見るが)
へ…(見る見るうちに顔が青くなり)ない。そ、んなことないから!
(少年時代の屈辱を隠すため首を振る)
>>料理さん
あ!ありがとう!えへへ。おいしくいただくな。(にっこりと笑い)
>>505 (真顔で見据える)…お前……何にしろいい奴だな……。
なんっだこの鼻もぎ取られるようないい匂いはよッ!
体中胃袋になりそうだぜ。
いーもん恵んでくれて、恩に着るぜ、名無しッ!!
(三秒食いでドタッ腹が餓鬼レベルに膨らむ)
…あん?何だよ、もう落ちんのか?
んじゃ、この礼は次まで取っておくぜ。今度会ったらッ肉の恩って言え!
俺は忘れねえ!!
>>506 (8月の11…と空を仰ぎ計算するが、数は1、2、沢山でよくわからねえ)
おう、その辺だッ!
(と言った後、恥ずかしがるシモンに笑いながら背を叩く)
何今更恥ずかしがってやがるッ
もう何ッべんも体ぶつけ合った仲じゃねえか、シモンッ!
(笑みを浮かべた後、最後に一言呟く)
…んまあ、お前のそういういつまでも変わらねえ所が、俺を喜ばせてくれんだ。
(明らかに表情に何かやましいもんを抱えているシモンを疑わしく思うが)
(その解釈は曲解する)
(ニヤリと笑みを浮かべ、もう一発背を叩く)
なーに、んなもん気にすんじゃねえ。
漢ならマスの10回や20回ッかくのは当たり前だ。
安心しろッ、今度いいかき方教えてやるッ。
ま、まぁそうだけどー…(目を恥ずかしそうに眇め)
?変わらない、?俺?(きょとんとして)…(やわらかく微笑み)俺も、アニキのおかげで喜べるよ。たくさん!
(腕を大きく回して)
!!(そういう誤解も嫌だ!と思うが話していいものか迷う)
いい!教えなくていいからぁ!
……(たっぷり1分ほど沈黙し、)アニキ、聞いても軽蔑しない?(じっと真面目な視線を送る)
>>509 (シモンの腕回しを、サングラスを合わせながらニヤリと笑み、見る)
…当たり前だッ!それでこそッ兄弟ってもんだろうが、なァッシモンッ!
俺が喜べばお前が喜ぶッお前が喜べば俺は大往生ッ!
お前が色気づきゃ、俺は本能に還るッッ!!
俺が本能に還ればお前はッ……(顎に手を当て暫く考える)…喜ぶのか?
(教えなくていいの反応には心底心外だという顔をする)
…あんだよ。
適当にガシガシやってりゃいいコンディションになるってもんじゃねえ。
漢にゃ強い息子も必要だッ!
強くなるのは、四肢の筋肉だけじゃあねえぞ、シモンッ!!
(と、続けようとするが、無言になるシモンに、疑問符を付け、頬を突く)
…シモン?……どうした?
バッカ野郎ッ俺を誰だと思ってやがるッ!
お前の事で、この俺が軽蔑するとでも思ったかッ!
…でェ、何の話だ?
>>510 (兄貴節をしばらく聞き、噴出すように笑い)
え、お、俺…?…う、うれしい、です。(聞こえないような小声で恥ずかしそうに呟き)
アニキっ!だあああ恥ずかしい!もう!いいっての!
(思わずツッコミを裏手で入れる)
…(苦笑をして)七年前、の俺は不安だったんだな。アニキにこれを話していいのか。
今考えたらあんな事しないで、アニキの事信じればよかったのに。
(半自虐的な笑みを浮かべ)
アニキ、前…温泉に着く前くらいにアニキお昼ご飯でおなか壊して、俺が薬草探しに行って
気絶して見つかったことあったでしょ?(悲しげな瞳のまま言う)
その時、さ。
(耳元へ口を寄せ、幾分か時間をかけて事を話す。自分がやった事も、その代わりに何があったかも)
…(ゆっくりと離れて)
ごめんなさい。アニキ。(前髪で表情が伺えないが、悲壮な声を漏らす)
あん?…七年前……じゃねえ、俺にとっちゃつい最近の話か。
(顎に手を当て)
お前が薬草取った時に崖から足踏み外してェ…落ちて気絶したって奴だろ。
リーロンが部屋締め切って介抱してたから側にゃいなかったが。
忘れねえよ、あん時ァ、心臓が止まるかと思ったぜ。
…あ?何だよさっきから。どうした?
(シモンの耳打ちを無言で聞いているが)
(徐々に、高まっていたテンションは抑えられ真顔になる)
……そうかい、そういう事があったってわけか。
(視線を鋭くし、低い声でシモンを見る)
何でそんな大事な事、今まで黙ってやがった、シモン。
…俺、足手まといでしかなかったから。
あの時、そんな事言ったら、きっといらない、って言われちゃうんじゃないかと思った。
ヨーコやロンさんや、ロシウやギミーダリーみたいな頼れる仲間が出来て。
俺はラガンを動かすことしか出来なくて。せめて自分の立場と、アニキ達だけは守りたかった。
(顔をうつむかせたまま表情を見せず)
本当、ごめんなさい。カミナ。
(相手を名前で呼び、ああ、だめだったかな。と頭に思いが掠り)
(変わらずカミナに顔を見せないよう下に俯いている)
(眉は痙攣をはじめ、俺の手は震えだした)
(嗚呼駄目だ、止まらねえ。)
……顔上げろッッッシモォォォォォン!!!!!!!!!
(猛烈な拳でシモンの頬を殴りつける)
っ!(思わずその声に顔を上げて)
うわああっ!!(上半身を支えきれず、転がって壁に体ごとぶつかり、足を上にして顔を床につっぷするような状態になる)
…、俺、…(初めて表情が見えると、涙にぐちゃぐちゃにぬれた顔をしており、)
ごめんなさい、ごめん。カミナ。ごめんなさいッ…!カミナ…(半錯乱状態になっているのか同じような言葉を呟き)
気に入らねェ…気に入らねェぞシモン。
…俺達兄弟の絆をッお前の力をッお前が見くびるんじゃねえ!!
(人差し指を突きつける)いいかッシモン!
お前のドリルはッ天を突くドリルなんだよッ!!
お前が信じなくても、俺はお前を信じるッ
お前が俺を信じるようにッ俺はお前を信じる!
そのお前が、俺を信じてねえッテメー一人で解決しようとしやがった。
俺はそれがッ
(…と、続けようとしたが、シモンの態度に、怒りと震えた拳は止まり、下ろす)
(よほど自責の念と恐怖があったのだろうか、テメーの声が聞こえているのかもよくわからない)
(頭を掻き、シモンの前まで歩み、しゃがむ)
…シモン。
忘れんじゃねえぞ。
お前の側には俺がいる。お前が叫べば、俺は飛んでくる。
(やや寂しさを込めた目を細め、シモンの殴った部位を、優しく撫でる)
忘れんじゃねえ。
…っ、俺、アニキを結局、しんじられてなかったんだ、
結局、だめだったんだ、おれ、っ(しゃくりあげるように泣いて)
(自分がカミナを結局信じられていなかったんだと改めて自覚し)
(情けなさと愚かさとに駆られ、小さく声を上げて泣き続け)
っごめん、本当ごめん、アニキ…
(寂しい目のカミナを見て、さらに首を振り、謝罪をして)
……(肩を震わせて泣いてカミナの腕にそっと手を添える)
>>517 (何か言いたげな訴える手を見、方眉を上げ、笑みを浮かべる)
しょうがねえ、体こっち傾けろ。
(少年の時よりは自分の身長に程近くなったシモンを)
(腕力にモノを言わせ、持ち上げ、そのまま抱きしめる)
いつまでもガキじゃねえんだ。
漢がんなたやすい事で泣くんじゃねえぞ、シモン。
それに…お前が俺を信じられねえなら、
お前が俺を信じるまで、俺がお前を信じるッ。
誰もお前を捨てたりしねえって事を俺が信じるッ。
だからお前は俺に引っ付いてッ
テメーを信じられるまで、そーやって不安そうにしていやがれ。
俺はそれまでッ、お前がデカくなるまで、
こーやっていつまでもデカいお前抱いててやる。
(抱いた格好のまま、シモンの耳に唇を当てる)
お前はデカくなんなきゃならねえが…
お前のそういう所が、今の俺を、作ってくれんだ。
(無言のまま体傾け、カミナに若干預けるようにして)
ふぁ。(持ち上げられて驚き一瞬涙が引き)
あ、にき…でも、俺ッ…(腕を回しカミナの体さらにこちらに密着させるように求める)
(小さく嗚咽する声を漏らし、こくこくとカミナの言葉に頷く)
(耳に唇が当たるのを感じると肩を震わせ)
…あにきっ…(顔を上げて額と額をあわせて、カミナの目を覗き込むようにして)
……ありが、とうっ(そのまま触れるだけの口付けを長くする)
…ン?
(気を抜いた瞬間の表情でシモンとソフトキスを交わしたまま、暫く見つめ)
(次には視線を真面目に返し、強く抱き締め)
(唇を割り舌を侵入させキスを深める)
(唇を離し、シモンの唇を拭うと、強い視線で笑みをシモンに向ける)
…恩も仇も10倍返しだッッ。そのうち色んな事にエロい報復してやる。
忘れんじゃねえぞ。
…さーて、心気臭ェのは性分じゃねえッ。
(シモンから体を離し、頭を掻く)
俺は寝るッ、……お前も寝ろ。
(優しさを含んだ笑みを向け、寝床に戻る)
(帰り際、数歩歩いた後振り向き、薄い目でニヤニヤと振り返る)
…それともー…… 一緒に寝るか?
(一度顔が離れた隙に涙を目に溜めたまま笑顔を浮かべ)
!(強く抱きしめられた事に少しだけ驚き)
っあ、…ふ、あ(深い口付けを不意に交わされ、思わず声が漏れるが舌を答えるように絡め)
ん。(くすぐったそうに目を瞑り)
…へへ、そういう時は俺も呼んでね。行くから。(笑顔を浮かべ)
あ。(体が離れて残念と心の底で思ってしまい、振り払うように首ぶんぶん振って)
あ。寝る…(無くなった体温を惜しむように手を握って背中を見送ろうとするが)
!(その言葉を聴いて)
…。(とてとてと歩み寄り、ズボンの裾をそっと指先でつまんで)
…いっしょに、ねる。(ぽそっと小動物の呟きのように恥ずかしそうに言う
>>521 (引っ張られたズボンとシモンの呟きを耳にし、)
(ガキの頃と変わらねえ仕草に歯を剥き出しにして笑い)
(シモンの首を腕に巻きつけると、そのまま自室に持ち帰る)
【シモン、来週の土曜だ。そん時はまた、続きしっかりさせてもらうぜッ。】
【今日は世話になったな。アバヨ!】
!わ、あ、アニキ!部屋までこうするの…?!(思わず恥ずかしくなってあたり見回すが)
ああー…(力かなわずそのまま自室へ運ばれていく総司令)
【わかったよ。あ、少年か、今の状態か、…はその時の雰囲気でいいか。(へらっと笑い】
【こちらこそありがとう。またね!アニキ!】
これって、次にカミナがヴィラルと会ったらアニキの
「ギブアップ無し倒れて起き上がれないまで殴り続けるカミナワンマンK-1ショー」
という名の公開処刑フラグがヴィラルに立ったのでは…?
>>524 萌え〜と思ってROMってたんだが、これヴィラルボッコフラグだわw
シモン、やるなw
みんな、カミナには秘密だぞ
うんうん、書類は順調!(上機嫌に歩いてくる)
>>524-525 …あ、……あっはっは!(笑顔でごまかす)
>>526-527 ?(写真を見て)ええ?!な、な?!(顔真っ赤にして)
俺こんなの知らねえぞッ!!!(思いっきり破り裂いて)うう…(すでに泣いている)
男女間のけじめはつけなきゃいけません!!(びっと人差し指さす)えっちなのはいけないとおもいます!!
>>527 ブータを入れて4Pとは、やるなシモン…
そしてダリーがカワイスグル
>>シモン
あれ?シモン今日はお休みじゃなかったの?
今晩は来れるのかな?
えっちなのはシモンだと思います
め、麺の湯で加減間違えて気持ち悪くなってた…おえ。
>>529 ん?ああ、いや結構気まぐれに来ちゃうからなぁ…。やんなきゃいけないことあんのに(どよーんと影背負い)
まあ来ようと思ったらこれる!(ガッツポーズ作る)
>>530 ちっがーう!!お、俺はエッチなんかじゃない!(真っ赤になりにらみつけ)
襲われた覚えなら数えてないが襲った覚えはない!!(ヤケ)
そんじゃー…あー。きもちわるい…半生はマズかった…(実話
結局一度もココ爺達の助け無しにはニアを助けられてないんだっけ、シモンは
次回ココ爺がニア側に走ったらシモンピンチだね
>>532 ココ爺もあの黒いボディスーツ姿にコスチュームチェンジか!?
…みたくねぇ。
>>532 いちお11話(復活回)では自力で助けてるやんけ
>>493 …そのパスタは私の夕食だ、渡してもらおう(人間の無償の好意に慣れていない)
……冗談だ、有り難くいただく。恩は必ず返そう
…貴様はホウレン草のロール焼きプンタレッラのアンチョビオイル和えでも食べれるか?(作る気満々の様子)
>>494シモン
…(最初は黙って謝罪の言葉を苦い顔で聞いていたが、次の瞬間に表情をころりと変えたシモンに)
貴様俺の言う事を聞いていないだろっ?!それのどこが真面目な態度だあ!!(猫の様に毛を逆立てつっこむ)
【他のキャラハン達がレベルが高く、見ている住人の事を考えると申し訳なくてな…】
【確かに俺の考え過ぎかもしれん…だが慢心はしないよう心掛けるつもりだ】
【七年後の私はまだ登場時間が少ないからな…台詞もあまり捩れん、人間に加勢した理由も解らん、
色々捏造するしかないが…後が恐ろしいな。アディーネ様より恐ろしい】
【心遣い感謝する…。なんだ、その目は?紳士?そんなことはない。私は兵士だ】
(冷やし中華を勧められ)…総指令という立場の男が厨房に立つなど…
貴様は自分をもっと自覚しろ。それと他人の話は聞け。ロシウとかいう男が気の毒だな…
(言いつつ、映像で自分を罪人扱いし裁判にかけると言われた事を思い出しどっちも腹が立ってくる)
(そして昔犯された相手に謝りその上冷やし中華を勧めるシモンを無表情に睨み)…貴様から出された料理など食えるか
(とそっぽを向き冷やし中華を奪い冷蔵庫に入れる)(照れて素直に受け取らないが後で食べるつもりらしい)
(そして賞味期限を過ぎてしまい当たってしまう運命を知らない)
>>495 …何故ブタモグラに手錠をはめる必要がある?
というか、今の私はブタモグラと同レベルかあああ!!!(手錠をガシャガシャ鳴らしながら)
>>496 …労いの言葉、感謝する(やっぱり視線は合わせないが、嬉しい事を隠してる様子)
女性向けのエンターテイメント、娯楽も人間を知る為に必要な事、理解しているつもりだ
だが、娯楽でなく「寒い」行為は別物だろう!シモンの様に他者を楽しませる女性向けが出来れば良いのだが…
腐女子、女性向けの娯楽に反感はないが、厨房と腐女子が合わさると恐ろしい科学反応を起こすだろう!!?(青ざめながら)
【ちょうどその時スカイクロラとヨルムンガンドと皇国の守護者を読んでいたからな…】
あああアディーネ様に会わせる顔がない…っ!!!…DVDいるか?人間
一旦ここで切る。残りのレスはまた後で返しにくる。
次は…明日…(夕日の中帰っていく)
ヴィラルがちょっと丸くなってるのにはワロタ
とっつきにくいヴィラルもスキだけど
とっつきやすいヴィラルもまぶしいよ
まぶまぶまーぶまぶしいよ
はちまき先生ぇぇ〜! ジャガーさん噴いたw
まぁ一粒で二度おいしいよな
敵キャラがヴィラルしかいないから、すごく新鮮で良いと思ったぞ
欲をいえば、あまり腐女子とか厨房とか使わないで欲しいかも…
ヴィラたんは好きだけどね
あんまりマイナスなことばかり言うのも雰囲気があれになるからね
この作品はキャラの心情がモノローグとか無いし、いきなり成長するわで
すごく掴みにいから不安になるのは分かるけど。
でもブータがいるじゃないか!ブーブーしか言ってないのに、やりたい放題な
ブータが自分は大好きだ!ようは、愛が感じられれば大丈夫。ちゃんと伝わるから。
ってくさ…
これだけ言えば、ここのヴィラルは物凄い勢いで謝りたおしそうだな
それじゃ可哀相だから、アディーネ様を用意してあげるよ
つアディーネ様の尻尾ビンタ
ヴィラル嬉しいし反省出来るで一石二鳥
どうも復活!…来れないとか言っておいて来てごめん。(ハイテンションで挨拶した後冷静に謝る)
んー。なんだ。今日はいっぱい書き込みあるなぁ。(うれしそうに顔綻ばせ)
>>ヴィラル
!そーんな怒らなくてもいいだろ。(不満そうに半目になって)
お前猫か?(と言って手を若干上げて頭をぽんぽんとする)
【俺はヴィラル、高い部類に入ると思うけどなぁ。】
【少ないというか殆ど無いよな。(うんうん頷き)俺も前一回先走って青年やったら口が悪すぎた経験はある。大丈夫。…多分。】
【いや?なんでもないよ?(にっこりと笑い】
なんだ、食わないのか…?(しょんぼりと猫で言うと尻尾が垂れ下がったような雰囲気で)
いいじゃねーか総司令云々!俺が好きでやってるんだけどさ!(時々失敗するけど、と付け加え)
なんだ?あーんでもしてほしいのか?(からかうが冷蔵庫に入れられるのを見て)……腐っても知らないからな。(一応警告をする)
>>532-534 ココ爺のスーツ……(無言)いや、なんだろうな…まぁお前が着てみればいい。(ぽんと肩を叩く)
俺は精一杯だったんだよなぁ(苦笑をしてみせる)
>>537 だなぁー。丸くなるのはいいことだっ!
まぶまぶ?まぶー?(きょとんとした表情で疑問符浮かべ)
>>538 あれ、アニキ変な歌歌ってるよな。(ちゃっかりCDを取り出して)
だなぁ。バファリンみたいだな!(何かを勘違いしている模様)
>>540 前向きにな!(親指突き立て)
そうなんだよな…脚本の人がもともと舞台の脚本だからかね。(はぁ、と息を吐いて)
お。ブータ大人気。(小さく拍手して笑い)
ん、ちょっと暇つぶして行くよ。(ぺたんと座り)
アンチスパイラル対策臨時会議が立て込んでました。orz
ざっとですがレス返しますね。
>>333 …えっ!?
(一瞬驚いた顔をするがすぐ元の無表情に戻り、手を左右にぶんぶん振る)
>>336 いや…その…。
(やはり苦虫潰したような顔で更に手を左右にぶんぶん振る)
>>339 ここ最近、急に人が増えたみたいでびっくりです。
今日も過去ログ読むだけで大変でしたよ。
>>489 …他のキャラハンさん達、名無しさん達のお陰だ。
(くるっと振り返り微笑みながら)
真面目なお話、僕もここ読んでて感動したクチだったり。
>>490 僕もハゲしく同意です。
…ハゲ?
>>494 あ、またさぼってる…。
ものを作ってるシモンさんには何言っても無駄だと判ってますよ…
それが例え食べ物だろうと。
ええと、夜食に有り難く頂きました。ご馳走様です。
グレン団で荒野をキャンプしてた時を思い出しました。(遠い目をする)
>>496 うーんと、そういうのってありますよねぇ。>女性向け
巷では僕とシモンさんがそうだとか一部で盛り上がってるのは知ってますが…
ここではノリ一発でロールしてるんで、まぁなるようになるかな…ぁ?
(ちょっと難しい顔をして)
>>カミナさん
遅ればせながらこんばんは。
あなたにここで会えるなんて…!どうやらここは特殊な時空間にあるようですね。
そしてあなたは相変わらずだ。
(穏やかな表情で微笑む)
…お陰でシモンさんはあなたの悪いところまで真似をして…あああ!!
(眉間に皺寄せ、頭を抱える)
僕はあまり来れないんですが、今後ともよろしく。(ペコリ)
>>ヴィラル
よく考えたら僕とヴィラル、本編では殆ど接点無いやw
こないだが初めて?「能書きは結構!」とか。
間違えてとはいえ、DVD2本購入とはやりますね…。(珍しく、くくっと笑う)
今後ともよしなに。(笑)
お。でーころーしうー!(手ぶんぶん振る)
(にっこり微笑み、アイアンクローよろしくガンメンもとい顔面掴んで)
あなただって意外とデコ広いでしょ?
(怒ってるらしい)
【現在、立ち位置が微妙ですが雑談でも】
!!!(突然のアイアンクローにびびり)
…そ、それ…!(なんで知ってるんだという表情になり)
でも俺前髪下ろしてるし!ロシウもおろせばデコじゃなくなるだろ?
(くすくすと笑い声あげてロシウの前髪に手を伸ばして下ろす)
【ん。まぁこういう不安定な時期は本編にそこまで沿わなくてもいいと思うけどなー。自由に!な!(にこり】
う、わッ!!
(ばらっと前髪下ろされ、しばらく呆然とするがすぐ結い直す)
…額に髪がかかる事自体が好きでないんですよ。
(ちょいちょいと残った前髪を弄り)
そういう総司令こそ、結ってもいいんじゃないんですか?
(シモンの髪を後ろで束ねるように掻き揚げる)
んー。似合ってるけどな。(結ばれて額出たまま考えるような顔して)
でもロシウ基本顔のつくり悪くないんだから。な?
…(何かを思いついたような表情になり)
ロシウー?(いたずらっこの笑みを浮かべ)
総司令アターック!!(と、自分より少々体格の大きい相手を思いっきりソファに押し倒してみる)
あははは!これで俺が自由にロシウの髪の毛弄れるなぁ。(にこにこ笑って馬乗りになっている総司令21歳)
(全く予期せず押し倒され)
ななな…何ですかっ、そのワケ判らない技名!
(カミナ命名の技とか思い出し)
…こういうところで、あの人はあなたの中で生きてるわけですね。
(ぐったりと項垂れ)
で?僕の髪をどう弄るんですか?
(この人、これでも僕より年上なんだよなぁとか考えている)
総司令って呼んだ嫌がらせ。(きっぱりと言う)
ん?何か言ったかー?(面白そうに笑い)
ええとなー。リボンリボン…(手近な棚から上半身だけ動かしてリボンを取り出す)
…(無言でツンテールにくくる(ロシウを)
………。(噴出して)あははははっ!!ろ、ロシウかわいいぞそれっ!!かわいい!(涙出るほど笑い)
明日からそれで公務しようよ。俺、ぶ、はははっ!!!(爆笑中)
(ツインテール頭のまま)
総司令を総司令と呼んで何が悪いのですか。
(余っている大きめのリボンを見つけて)
えいやっ!!
(体勢翻して逆に馬乗りになり、そのリボンで頭上に大きく蝶々結びをする)
…ネコミミって言うらしいですね。これ。前にニアさんにされました…。
(にやりと笑う)
こういう公務中じゃない時くらい名前で呼んでくれって。友達だろ?
(じーっと見て)
へ?っわああ!(さかさまになって驚いて目を見開き)
!!(状態は見えないが前ロシウの猫耳を見たことがあったためどのような姿かは容易に想像がつく)
…っ(それを改めて想像して恥ずかしいのか少し赤くなって)ろ、ロシウ…そっちがその気なら…っ
(と、絞るように言ったかと思うと手を上に伸ばしてロシウの頭を掴み、体に一気に引き寄せ頭を抱きかかえる形になり)
これで見えないだろっ!(なぜか得意げ)
だから公務中とかそうじゃないと前から言ってるじゃないですか。
けじめはけじめですっ!!(ツインテールのまま)
(ネコミミ状態を改めて見て)
やば…可愛いかも…。(思わず呟く)
う、うんッ?(頭を抱えられ)
…とっくに瞼に焼き付いてますが総司令…。
(ふうと少し熱く溜息をつく(注:くどいようだがツインテールのまま)
(ロシウの頭を抱え込んでいるのでロシウから表情は見えないが寂しげな顔して)
なら頼むよ。名前で呼んで?(ちょっとだけ真面目な声音で)
そんなもん焼き付けるなっ!!(必死でつぶやきは聞こえていない様子)
!ってかそんな所でい、息吐くなよ!くすぐったい…(さらに頭抱いて、恥ずかしいのか顔さらに真っ赤にしている)
(何時に無く真面目な様子で強請られて)
シモン、…さん。
やだ…止めません…。
(更に息吹きかけるように囁く)
(注:相変わらずツインテールのまま)
【うーんと、相談です。出来れば凍結でお願いしたいのですが】
…ありがとなロシウ。(顔は見えないが微かな笑い声が聞こえる)
!(驚いて腕の力少し緩み)…ッロシウ、ほ、ほんとうこれ、恥ずかしいからっ。
(目をきつく瞑って抱えたままぶんぶん首振る)
嫌ならこれ外してやるから!な?)がっしとツインテ握り)
【あ、わかった。えーと次これる時とかあるか?】
(ツインテールが解けて長髪を下ろした状態のまま)
…この方が逆に好都合かもしれない…
僕の、表情を見られずに済む。だろうから。
【すみません。明日来ますっ。ちょっと僕、勉強してきまーす!!】
…ロシウ?(通常と違う様子に思わず腕を放して開放する)
……ッ(いつもと違う雰囲気に落ち着かない、のと先ほどまでの恥ずかしさで顔が赤くなっていて)
【わ、わかった。じゃあまた待機してるな。明日。】
【この状態で凍結で大丈夫か?って勉強…てロシウらしい。(笑い堪え)】
【ああ、えーとロシウとして、どうもこの後どういう行動に出るのか踏み込めなくなりました。】
【というワケで、ちょいとキャラ研究しますです。中途半端な終わり方で申し訳ないです。】
【ここまで引っ張っといて何ですが、エロールになるとも限りませんよ?w】
【お疲れ様です。また明日!】
【了解。(笑いつつ)】
【…笑うなそこで!まったく。わかってるよ!エロール云々!(恥ずかしいなあと照れ隠しで)】
【ああ。お疲れ様。また明日な。】
>>534 ばっ、エロマジロに撃たれてる撃たれてる
ろしうーがんばれー
色んなカプが楽しめるスレだな
他のジャンル覗いた事無いけどw
ヴィラルとアディーネ様の会話は見てみたい。
あー今日の日差しって犯罪だな…。暑すぎるっ!(太陽指差して)
…アニキみたいだ。(ぽそっと呟いている)
>>561-562 …そ、そうだったんか。(見ていなかったので知らなかったらしい)
>>565 なんだか番号が暗殺者だな。
あ、それは俺も見てみたいな…(にやりと目を眇め)
それじゃあロシウッ!(見てるかわかんないけど、と付けたし)
今日俺夜11時〜12時くらいには来るな。
んじゃあまたー。(ひらひらと手をけだるげに振り)
昨夜はどうも失礼しました。
どうも体調不良だったようで、あの後即寝しました。キャラ勉強とかしてませんよ。(笑
今日になって、あーこうすれば良かったなー…とか考えたりもしましたが
考えても絶対すんなりシナリオ進まないんで(笑)、相変わらず行き当たりばったりになると思います。
>>シモンさん
僕は今夜0時半〜1時くらいに来る予定です。よろしく。
>>564 あ、応援有難うございます。
(正座して頭を下げる)
予告通りっと。(にこにこして入室)
ほう。ロシウはあと1時間くらいしてからか…のんびりするかな。
【待機してるなー。暇つぶしに話しかけてくれても、…まあ、うれしい。】
あれ、今気が付いたけど…ロシウ。体調悪かったとか大丈夫か?
(うーんと首かしげ)まぁ俺もあの後即寝たけども…。無理すんなよな?(心配らしい
つ【幻の焼酎・百年の孤独】
>>570 !…お。ありがとうな。(にっこりと笑って)
ただ今日ロシウ来るからな…怒られるかな…。(じーっと酒瓶とにらめっこ)
(酒の名前を見て)…な、なんかおもっくるしい名前だなぁ。
【こんばんはです。お待たせしました。】
【軽く夏バテ気味かもしれないです・・・。>体調】
【こんばんはっと!じゃあそっちから頼むな。】
【んー。あんまり無理するなよ?夏バテにはスタミナのあるもの食べるんだぞ?(ぐっ】
【じゃあ
>>559以降という事で】
(さっきまで自分の髪をツインテールにしていたリボンのうち
1本でシモンを目隠しし、もう1本ですばやく手首を縛る)
動かないでください…仕損じると目も当てられなくなります。
ポケットから何か取り出す。
【あ、ご心配かけてすみません。】
【大丈夫です。(笑)ちゃんと食べてます】
へ?(何をするのかきょとんとしていて)
な、ロシ…?!(視界が突然真っ暗になり、両腕の自由がなくなったことに驚愕して)
…何する、気なんだ?ロシウ…?(困惑したような声音で)
(目の表情は見えないが眉は困惑した形で)
【よし!ならいい!体は大事にな!】
(顎を捕まえて顔の角度を取り)
大丈夫。僕に任せてください…。
(シモンからは見えないが優しく笑う)
(ポケットからマジックを取り出し、慎重に、きゅと頬左右に三本線を描き)
(シモンの視界を遮ってたほうのリボンだけ外してやる)
…描いたのはネコヒゲです。うん。やっぱ可愛い!
これで語尾に「にゃあ」ってつければ完璧です。
「ニア」じゃなくて「にゃあ」ですよ。
はい、言って!言わないと手首のリボンは外しませんv
?…。くすぐった!
(頬を何かが触れたのはわかったらしい)
……ろーしーうー…!!(眉が思いっきり怒りっぽくなっている)
かわいいとか言うなッ!(足をじたばたさせている)
え。(手首のリボンを自分で解いてみようとするが案外強い力で結んであって解けない)
……い、や、だっ!!(無駄に抵抗試みる)
(明らさまにつまらなさそうな顔をしながら、さっきシモンの視界を遮っていたリボンで
自分の髪をいつものように結う)
また、そんな反抗的な目をする…。
このところあなたのお陰でストレス溜まってるんですよ。だったらあなたで憂さ晴らしさせてくださいな。
…癒しが欲しいんだっ!!(突然声を荒げる)
アニマルテラピーとかいいって聞いたんですけどっ、シロスナワニウサギとかトビタヌキとかなんかより
今のあなたのほうがよっぽど可愛いっっ!!
(すうと目を細めて)
だから、ちょっとでいいからホントお願いします!!
【予め考えたのは最初の掴みだけで、この辺からかなりアドリブです。どうなる事やら…】
うっせーこんな格好させられてうれしいやつがいるかっ!!
へ?(怒涛のごとく言葉の波に一瞬呑まれるが)
なっ。お前なんで俺でアニマルテラピー?!俺可愛いとかそれ多分錯覚だから!!
(思いっきり否定)
っていうか俺そんなにロシウにストレス与えたのかっ?!
…えー……(でも悪いなぁとか思って)……う、ろ、ロシウ…これ、早く解く……にゃあ
(小さく言って耳まで真っ赤にしている)
【正直この流れには麦茶を吹いた…ッ!ROMってる名無しさんがいたら絶対吹いてる。うん。】
【まぁ流れるままにだよな。エロルならエロール雑談なら雑談。…どうなることやら。】
(ポッと頬をほのかに赤らめて)
さすがシモンさんだ…!!
(うんうんと頷いて素直に感動しているらしい)
あ、えと、ほんとはそれにこの服が似合うらしいんですが…。
(ジーハ村村長経営、ブタモグラステーキハウスの黒制服を取り出す。要はメイド服)
何で用意してるんだとかそういう突っ込みはグレンラガンでは無しです。
これを素直に着て欲しい…そうしたら、その手首も開放しますし、
しれで先程頂いた「百年の孤独」でも呑もうではありませんか。これは提案です…。
ささすがってなんだっ!にゃああ!(もうヤケになりかけて泣きかけ)
…は?(目を丸くして)
っ俺それ14の時ならまだセーフだけど21の大人でそれっ…?!
(くらりとめまい覚え)
……ッずいぶんな提案だな!…(あーでもそろそろ手首痛いなぁ、と思うのと手首を縛られるのにいい覚えが無いから)
わかった。わかった!着るっ!でも解かないと着れなくないか?これつなぎだし…にゃあ。
(うう、ともう狼狽しかけている21歳)
いいですよ。素直に着てくれるのなら解いても。
シモンさんが着ると言うのなら、僕も信じます。
僕が信じるシモンさんを信じますよ。
…僕がグレンに乗っても「俺と兄貴のグレンラガン」とか言っちゃって!
それでも僕は常にシモンさんを信じてきたんですよ!!
それ以外にも、あんなことこんなこと…カミナさん相手にアンアンアンとっても大好きとか
言ってるあなたを何度見たことか!
(何か話がずれてるのに気がついて)
と、とにかく解きますけど、これはあくまでも抵抗しないと信じてるからですからねっ!!
…わ、悪かった。あのときは思わず…(さすがに反省)
俺だってロシウの事信じてるってば!!
なっ…!!!(顔真っ赤にして)なななななぁ?!なんで知ってるんだよ?!
おま、え?!え?え?何…?誰もいなかったよな?え?(頭の中で思い巡らせ)
(ぶんぶん首を振り)
わかった!着る!おとなしく着るからっ!!!
…(こいつキレたら人変わるなぁ…と思いつつ)
(とりあえず上を全部脱いで着る)
……(ズボンを脱ぐことに躊躇するが視線が痛い。)
(ヤケでもうズボン脱ぐ)っ…!(自分の今の姿を想像すると恥ずかしくて顔から火が出そうで)
きき、着たぞっ?!これでいいんだろっ!(スカートが短いのか必死でスカートの裾掴んで)
(語尾に「にゃあ」を付けられ、実はかなりうっとりしている。
年齢不詳。でも総司令21歳よりは確実に年下な補佐官)
知らないのはあなただけですってば…。
(ふうと溜息をつく)
(目の前にネコミミメイド服姿のシモンの姿を見て)
いいですね…すごくイイーーー!!
(あれ?これって誰かのフレーズのような?と頭を傾げる)
ふふ…まぁ僕も久々に×年ぶりに休暇を取れそうだしで気分が良いのですよ。
普段、有休も殆ど取れないというのにね。
そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。
さ、呑みましょう。
(ふうと夜景に目をやる)
ああ、あとちゃんと語尾に「にゃあ」つけるよーに。
(にやりと笑って)
はぁ?!んなわけ…っ!!(えええ、と挙動不審になる)
!!アニキかよっ!(思わずツッコミ)
…まぁ、そうだよな。そこらへんは悪いと思ってるよ。
(うー、と身を縮こまらせて)
恥ずかしいよッ!あ、あんまり窓に近づかないからな!!
…!!!(語尾に、を聞いて)わかったにゃあ!(ヤケ。)
と、というか俺かなり酒癖悪いのに飲んでいいのかにゃあ?(酒を目の前にあぐらをかいたらスカートの中身が見えるので正座。)
酒癖悪いんですか…?
あ…そういえばこの間の懇親会の時に「てめえら酒あたりしやがれーーー」とか言って
やたらめったらキスして回ってましたけど…あれってそうだったんで?
僕が引っ叩いて引き摺って帰しましたけどね…。
(また、その辺を思い出して笑顔引きつりながらグラスに酒を注ぐ)
うう。なんか理性のタガが外れるんだよ…にゃあ。
あの後こっぴどくいろんな人からしかられたよ。にゃあ。(思い出してとってつけて)
ん。いただきます。(ちびちびと飲んで上目遣いで相手の様子おそるおそる伺う)
(語尾にちゃんと、にゃあがついてるのを確認しながら)
よろしいv
(上目使いなシモンをじーっと見ながら)
大体ネコって生き物自体生存していないからよく判らないけど
ネコ科獣人とされているのはいますよね。よく街で見かけるけど…
んー…でも本物よりこのエセネコ獣人のが可愛いってどうなんだろ。
(シモンに聞こえない呟きを漏らす)
あ、えと、シモン…さんはご自分でそういう自覚とかってありますか?
俺って可愛いだろ。とか。
【なんだ。この流れ…】
(酒がすでに回っていて頬赤くしている、同時に理性のタガも外れている)
だよなぁ…あれなぁねこみみすきなやつおおいよなぁ…
(若干ろれつが回っていない)
…は?あるわけねえだろおおおおおおおっ!!(思いっきり声を大にして)
第一おかしいんだよっ!俺そんな顔いい方じゃないってじかくしてるさ!ああわかってるさ!
ちかではキモいとかクサいとか言われてたし!穴掘りシモンだーとかいわれたけど!
穴掘られるとかいわれてたけど結局なぜかおれいっちばんほられてるんだよ!!(下品な発言。)
なんでだよー…みな趣味わりぃんだよ!なー?そうだよなーろっしうー。
(座ってる姿勢から身を起こし、四つんばいのような格好でにじり寄り)
(完全に酔っている模様)
(四つんばいのような格好でにじり寄られて、顔を青くする)
もう…こうなると誰にもシモンさんを止められない。
なんだよー。こないだシモンさん、一人でちびちび呑んでたから、今日はって思ったのに。
ああ、はい。ジーハ村にいた頃はキモいとかクサいとか言われてたって言ってましたねー。
ぶ・・・っ!!
ほ、掘られてるとかゆわないッ!!(流石に驚く)
あ・・・あの・・・そうなるのも分かるとゆーか・・・だってあなた掘って掘られてナンボなはずなのに
ここどうも男性人口多いし、実際グレンラガンて作品自体、監督が「ストーリー全員男でも良かった」とか
そんな感じの事言ってたよーな、で、無理やりお色気要員女キャラ入れましたけど、実は皆男前な性格だったり
あ、でもキノンは僕(ry
(いきなり真面目な顔をして)
・・・でも今や、ちょっとやさぐれた表情しただけでとある人達には「俺の嫁!」とか「性的すぐる」とか
言われてるんすよ。あなたは。
(子供にするみたいに頭を撫でて)
安心してください。あなたを愛してる人達は、たくさんいますってー。
(なでなで)
あのときはあのとき!今はいまっ!!
(よくわからない理屈)
あー。実際ほられてるし。(ふんっとする)
あー。多いよな…俺も初代スレからいるけどそう思う…(頷き)
全員男……いやほら。ロンさんがいるだろ。ろんさんヒロインだな。(一人で頷いている)
きのんがどうしたんだよー?(ん?と疑問符を頭に浮かべて)
…俺は嫁じゃない!俺の婿は…だっ!(口の中だけでつぶやいて聞こえない)
どこがせいてきなんだよっ!!子供あつかいすんなぁああ!(何かおかしい)
(にやりと怪しげな笑顔浮かべて)
そうだ。俺よりロシウをかわいくすればいいんだよな。
そうしれいあたーっく!!!(2度目)
(馬乗りになって)あははぁ。ろしうさー。ストレス溜まってんだろ?発散しちゃえよー。
俺がじきじきにやってやろうか?
(にっこにっこと輝かんばかりの笑顔で恐ろしいことを言っている)
あ、あの僕も初代スレから見てましたが、最初はヨーコさんだったような・・・。
それ以来、ああっと言う間に掘られ…
(コホと咳払いをする)
いやいや、ロンさんは何だかんだ言って一番まとも…
…キ、キノンはッ!上品なんです!!
あああ!
いや!ここでリンクしている掲示板世界では、褒め言葉で魅力的だと「俺の嫁」とか
言ってるんですよ!(適当かつ支離滅裂)
(総司令アタックをまともに喰らって)
ぶべッ!!?
(ネコミミメイド服の総司令に馬乗りになられて、一体何をするんだろうと思いながら)
…ロシウ、初代から見てたのか。ていうか俺参入したときからかにゃあ。(驚いた顔して)
……わすれろっ!!(手刀を食らわせる)
へー?きのんがねー。ひぇー。(うんうんうんうん頷いて)
キノンに恋心きゅんきゅんか。ロシウくんはきゅんきゅんか。
(変な言葉連発)
へー。そうなんだ。ほめ言葉ねえ…妙だにゃ。(ほうほう、と関心するような様子)
えへ。ろしう「こっち」も溜まってんじゃねーの?
(笑顔のままロシウの下肢に触れている)
処理くらいならしてやらないこともないぞ?にゃ。
(さも当たり前のことかのように言う)
うわあ!てかむしろ、ここのシモンはでけた子という評判を聞いて。>初代
・・・何ていうか生物がどんどん進化していく様を見ているような気になりました。
【これ、まじでどうなんだ】
ああ!僕はね!!フレーム越しに見た世界のほうがが好きなんですよ!
自分では顔に掛かるのが慣れなくて掛けませんでしたが、だから僕の部下は
全員伊達でもいいからメガネッ子、メガネ野郎です!(聞かれてもいないのに喋る)
きゅんきゅんとか、どうかしてるんですかーー!!
(下肢を触られて)
!!げっ、下品ですーーー!!
ひょ、ほうばん?(思わずかむ)え?え?(きょとんとする)
…まぁ俺も最初のころの自分を見る勇気はないな。どんだけ稚拙だったか…今も立派じゃないけど。
(ぼけーっとした状態でつぶやき)
じゃあお前がかけろよー。はなめがね。(何かついた。)
はーいどうかしてる!どうかしてます!!このごろはやりのおんなのこー!(歌いだした)
あはは!下品って俺のこの格好がいちばんげひんだろにゃ。
んで?どうすんの?(笑顔で顔を至近距離に近づけて尋ねる)
ど、どうかしてるのは自覚してますッ!!
そこでキューティーハニー歌わないッ!!こないだのニアさんと「Fly High」歌ってたくせに…。(涙目
(俺のこの格好がいちばんげひんだろにゃ。と言われて
自分がさせたのだから、それを言われるととても辛い気持ちになる)
ええい!!ここ見てる人へのお中元だと思えばいいんでしょうが!!
カミナシティ総合司令官。21歳。ネコミミ(簡単メイク付き)メイド服着用。語尾に「にゃあ」。
これ以上のサービスがありますかーーー!
市民の為ならこのくらい何ですか!!
…
(はたと気がついて)
…僕はッ、ただ、たまには悪ふざけをするのもいいかと思って。
それが出来るのはあなたしかしないから、であって。
(うううと顔をしかめる)
へ?俺歌ったのはこれとアニキのデュエットくらいしかなくないか?
(きょとんとして)
…サービスになってんのかにゃー?(うーん、と考えるしぐさ)
俺そんなアイドルなわけでもないんだし…。
あはは!難しい顔するなよー。俺楽しいから。
(にこ、と満面の笑みで笑うと上半身を起こしてやり抱き付く)
ほらー無理にはしないしなー。(へらへらと笑い)
悪ふざけどんどんしていこうぜー…(うれしそうである)
カミナさんとのデュエット…
(クラと後ろにのめりそうになって)
ああ、はい。どこーまでも、続く旅路〜とか歌ってましたね…。
(アイドルなわけでもないんだし、というのに対して)
…いいんです。それ以上は、もう趣向の問題ですから。
(いつものようにへらと笑われて唇尖がらせて)
嫌いじゃないですけどね…あなたのそういうところ…。
(ぐいとグラスの酒を空ける)
【んと、そろそろ寝ますです…、これどうしますか?w】
ぶれいくするーざどりぃーむ!(大きくコブシ振り上げ)
あはは。今度はロシウが着てみろな。(ぽんぽん肩たたき)
ん。俺もロシウ好きだぞ(うれしそうに笑い)
…ねむい。ねよう。ろしう。な?
(ソファまでひきずってロシウを抱き枕のようにして寝息を立て始める)
(服がどうなろうとしったこっちゃないらしい)
【おーお疲れさん。…予想以上にカオスになったなぁ。(遠い目】
【それじゃあ次のロシウにレスして〆るよ。】
うう、どうせ「俺と兄貴のグレンラガン」ですよ…。
えっ?それはシモンさんくらいの体格だからまだ可愛いのであって…。
す…きですか。そういう事、簡単に言わない…。(悪い気はしていないようだが)
(ずるずると見かけ以上の力で引き摺られて)
えっ!?
こんだけ力強いんじゃ、とっくに抵抗できてたような…。
(うーんと一瞬眉をひそめるが、一緒にごろりと横たわって)
ああ、もう、折角借りた衣装が皺くちゃに…
(まじまじと寝息立ててるシモンの顔を見て)
うーん、やっぱ可愛いと思うんだけどなぁ。「俺そんな顔いい方じゃない」とか本気で言ってるんだろうか…。
ま…明日の業務は僕が先にフォローしますよ。
(ふあと大きく欠伸をし、軽く体を抱いて眠る)
【んんー。どうも僕、普通にやるとどうしてもカオスになるみたいです…】
【思いがけずスレ1の話とかなっちゃうし…】
【シモンにもかなり体力使わせたのではないでしょうか。】
【あと、ロシウファンの人、これ、怒りそうだな…と思いました。後悔はしてないけど】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】
(翌朝)
……ん?あれ。
なんで俺ロシウと寝てるんだろう…(むくりと体起こして)
ふぁー…。あ。今日朝から俺呼び出されてるんだった。
えーと…特務技術科だったっけ。時間だよな。(時計をみやって)
っていうか過ぎてる!!わああいかなきゃな!(あわてて外へ駆けていく)
(そしてその格好でテッペリンを走り回ったことに本人は気が付かず)
(後々アニキに突っ込まれてやっと気が付いたという。)
【いやいや、俺も結構調子のったし。】
【おう!お疲れ、おやすみ!】
昨夜のカオスっぷりがすげえwww 俺はこういうのも好きだけどね シモン、ロシウ、ふたりともお疲れー
今日は誰も来ないのかな
シモン、今週忙しそうだったねー
つ【アイスグリーンティー】
ヴィラルへ
カミナと出会ったら、この飴を舐めるといいよ。
つ【女体化&猫耳が生える飴】
心配しなくても、これはカミナと対等に対談が出来る飴で副作用は一切ないから。
((小声で)これでウ"ィラルがカミナに殺されるフラグは消えたかな…)
あー…もう絶対金輪際メイド服なんて着ないからな!!(涙目)
あの格好で…通りでみな変な目で見たんだな…(ううう、とつぶやく)
昨日はへばってた。明日は皆会場で俺と握手だ!(へらへらと笑い)
>>606 おーありがとう!(呑んで一息つく)
あはは、楽しかったけどなー。本当(はにかんだ笑顔浮かべて)
たまには名無しさんも夜来てくれよなー(ぐっと手をあげて)
>>607 …(飴玉の色に覚えがあるが)そうだよ!ヴィラル舐めとけこれ!
きっとアニキが ど う に か してくれるから!(いい笑顔で)
………俺だって恨んでないわけないんだからなあ。仕返しくらいいいよな。(小声で笑いながら)
それじゃあまた。ふぁー。
皆にこの企画ささげよう
つ【今日明日だけエイプリルフール】
お、風呂上りに来て見たらいいもんあるじゃねーか!
エイプリルフール…ねえ。一人一人に嘘つけばいいのか?じゃあここ一週間くらいに来てた人にしてみようかな。
…ちょっとばかし悪質なの、いってみようかな(たくらむような笑顔浮かべ
>>アニキ
(とびっきりの明るい笑顔で)アニキー!俺アニキのあかちゃんができました!(にこにことしたまま)
だからパパニキ?(首かしげてみる)(笑いをこらえて震えつつ)
>>ロシウ
ロシウ…実は俺、総司令やめて宇宙にでも旅に立つことにしたよ…
その名もグレンカミナ号で!宇宙へッ!!
>>ヴィラル
実はさー、俺ヴィラルにずっと悪いことしてたんだ…(ふっと向こう見て)
その手錠さ、一週間つけてると…男のアレが機能を果たさなくなるんだよ。
…うそつき完了ー!!(いかにも楽しそう)
あーなんか面白かった。(へらへら笑い)
そんじゃ少しだけいるなー。
(
>>609 の企画を受け取り、しげしげと無言で眺めていたが)
…インターホンが見当たらないな。仕方ない(ボタンを押すジェスチャーをしながら)
ピンポーン(口で音マネをする)(エイプリルフールを勘違いしてる語り部王)
邪魔をするぞ。レスを返しに来た。が、少し忙しくてな
また後で来る。名無し達も積極的に参加してほしい
お?宅配便かな?
(きょろきょろ見回すが誰もいない)…いたずらか?
あー、誰も来ないな…。(ふむ、と顎に手をあてて)
よし。じゃあエイプリルついでに。30分以内にレスあったらこないだとおんなじ格好する!
はっははは!(面白そうに笑い)
やれ!!
ぶっ!!!!!!!!!!
あああああアニキイイ?!!!ちょ、な、なんで?!(まじめに驚いた)
(ニヤリと笑み)
無理を通して道理を蹴ッ倒すんだよ!やれッシモン!!
時間がねえから、レスだけ落とすぜ。
>>524-525 可愛い弟分が世話んなった分、礼はしなきゃあなんねえな。
目には歯をッ歯にはデケェ拳だ!!!
エロい奴にゃエロい報復ッ!!!
自尊心の塊にゃそいつをぶっ壊すだけのドリルで砕くッ!!!
それが漢ってもんだろ!!!!
いくぞッシモン!!!
>>526-527 あん?なんも見えねえ。
「カミナにはアクセス権がありません」?
アクセス権ってェ……何だ?
>>デコ助
ちょっと見ないうちに随分とデカくなりやがったもんだァ。
残った面影といや、そのデコだけだな。
(デコ助のデコを弾き、成長を喜び、ニヤニヤと笑む)
…あ?何だよ俺の「悪い」所の真似って。
世間様にゃ悪くてもッ漢には貫かなきゃならねェ意地ってもんがあんだ。
お前がガンメンジジィぶっ倒して地上に出たようにィッ
(過去を誤写したままテメーの拳を握ってみせる)
世間の悪でもテメーの筋だけは通すのが漢ってもんだろッッ。
(シモンを案じて終いにゃ頭抱えだす様に方眉を上げ笑む)
…変わってねえなあ、デコ助ッ。
折角デカくなったお前と会ったんだァ。
そのうち飯ィ…いくか?テメーの胸のうちに溜まったもん聞いてやるさァ。
なんてったってお前は大事な大グレン団のグレン隊大隊長ッ
(顔面に人差し指を突き付け)
(背をブッ叩く)なんだからよッ!
ソウシレイだかシキカンだか知らねェがァ。シモンの事、頼んだぜ!
>>565 あのエロ獣女…アディーネはヴィラルのアネゴだったってェわけか。
あのすっげェナイスバディにS付きのエロさだ。
そりゃ、ヴィラルの野郎も毎晩たまんねえな。
ケッ、獣同士のアンアンなんざ見たかねえよ。
(腕を組みニヤけるが、その様想像すりゃ下半身は立派になりやがる)
最近じゃあんま見てねェが、アディーネのエロさは尋常じゃあねえ。
早く来やがれェ。
テメーの大事な弟分ッヴィラルだけじゃ、三秒で勝敗決まっちまうぜ。
>>607 やいやいやいやいッ、獣野郎に加勢するたァいい度胸じゃねえか。
対等ッタイマンは漢の筋だッ!
相手が武器を持つならテメーも持つッ相手が素手なら俺も素手ェッ。
ヴィラルに武器持たすたァ世間の獣が許してもこの俺がッ…ってェ…
なんだよ、飴か。
>>609 あん?嘘を付く日?(方眉を軽く痙攣させたまま真剣に考える)
嘘…嘘ねえ…
(顎に手を宛て考えているが、思い立ちマントを翻し振り返り)
よーーーーし、聞きやがれデカヅラども!!!!
(人差し指をつきつける)
俺は今から嘘をつく!!!!!!
これから言う事は100%嘘だッ!!信じるんじゃねえぞ!漢に嘘と二言はねえ!
ブータは俺が昨日……食ったッ。
>>610 アカチャン?
(その意味がイコールで結びつかず一瞬謎めいた顔をするが)
(リーロンに耳打ちされる)
何ッだと!!!!!
そうか!!ついにやったかシモンッッ!!!
(人生最高の喜びを抱え、背中を叩いた後)
(猛烈に抱きしめ、親指をテメーに向けて笑みを浮かべる)
俺の飯はお前にやるッ!散々食えるだけ食って元気のいいガキ生めよッ!
10匹だろうが20匹だろうがァ
このカミナ様が全ッ部まとめていい漢にしてやる!!
俺とお前のガキってこたァッ!名前は大ドリルだッ!!
そうかァ、そーーーッか!!
(拳を震わせ、これとない程に喜ぶ)
俺のガキかァ…ッッ!!
でかしたぜッッシモーーーーン!!!!!!!!!!!!!!
さーて、そういうわけでレスは終わりだッ。
シモンッ!!!合体だ!!!!
き、きるのか…(この間のメイド服とネコミミを見ている)
えぇ?!ってかアニキえ、いいよアニキ普通に食べなよ!!(あまりの喜びように恥ずかしいが嘘だといい難い)
ってか合体…ってアニキ?!!
(遠慮するシモンに、頼る事を促す)
何言ってやがるッ。
ガキとお前で二人前だァ、場合によっちゃ三人前四人前かもしれねえッ。
俺はお前とガキの分だけ飯を取るッ!
だから、お前は腹ん中の、ガキの事だけ考えろ。
(優しい表情を向け、シモンの肩を抱く)
(合体に慌てるシモンを騙し取ったといわんばかりに)
(腕を組み、ガキみてェなツラで口角を上げた後シモンのデコを指で弾く)
へッへーンッ、「エイプリール・フール」だぜ、シモン。
弟分騙すなんざいい話でもねえがァ、たまにゃお前に悪戯すんのも悪かねえな。
(シモンの頭に手を置いた後、デコを上げて、そこに軽くキスする)
さーて、今日の所はレスに帰ってくるヴィラルの野郎に席譲ってェ。
俺は寝るッ!
ここ何日か来られねェが、ダチ公としっかりやれよ、シモンッ。
そんじゃ、アバヨッ。
あ、え、その…(言い難そうに口ごもり)
ち、ちが、あー…うう。
!!(思わずときめいてしまい)う、うん。
(脳内ではうん、じゃねえええええ!とツッコミ)
!!なぁんだ。(驚いてた顔が普通の顔に戻り)
ん。(キスをされるのをこそばゆいのか目を片方瞑り)
もー、アニキったらなー(うれしそうに笑う)
おやすみアニキ!そうなんだ。(来れないという言葉にすこし眉尻さげるが
またね!アニキ!
…一応、着ておくべきなのか。(装着。)
(今度はジェスチャーで暖簾をくぐるふりをしながら)邪魔するぞ
>>503 カミナ
カミナあああ!!!貴様あああ兜を返せええええ!!!!(眉をつり上げ怒号)
(カミナの蹴った小石が頭に当たり、血管が何本か切れる音を聞く)
獣人達の武器を奪ってる略奪者に獣臭いと言われたくないわこの単細胞短絡裸猿め!!
(気付いた様に深呼吸し、冷静になろうとする)
フン、逃げもせずに待っていた事は褒めてやろう人間
貴様、目が付いてるのか?どこをどう見たら私がグレン団など略奪集団に入りたさそうに見える?!
貴様こそ都の戦力に臆する前におとなしく穴蔵生活に戻るんだな
【さて、軍人時代と七年後、どちらで対応するか…微妙だな…】
【今回はカミナとの確執が明確な1部2部の軍人時代でいかせていただく】
随分と好き勝手やっていたようだが、それも終わりだ!決着をつけにきたぞ…!!
と、言いたいところだが、ガンメンでの借りは、ガンメンで返させてもらう!それが俺のやり方だ!
丸腰で命拾いしたなカミナ(同じくニヤリと嗤い)
…その前に……服を着ろおおお!!!>カミナやヨーコなど露出キャラを指差し
【はじめまして、だな。こちらこそよろしく頼む、裸猿。口が悪いが、悪気は無いのでな】
【口論、喧嘩もここではお互いのキャラでの友好的交流として感じてくれれば幸いだ】
>>524-525 …今の私には何の弁護も出来んしな。犯した罪に対し罰を下すと言うのであれば甘んじて受けよう
しかしその前に、一つだけ免じてほしい事がある…
あの馬鹿猿からだけはぜっっったいに!手は下されん!!!
奴に屈するくらいなら舌噛んで死んだ方がマシだあああ!!!(とにかく嫌らしい)
>>537 丸い…まあ私自身も今の自分の状況を未だに信じれんからな…
どちらの私も受け入れてくれて感謝する…だが笑うな(キッと睨むが耳が少し赤い)
まぶま…?なんだそりゃ
>>538 もうな、奴には喋るなと(俯きプルプル震えてるが笑いを堪えている様子)
確かに七年間で180度立場も性格も変わっているしな
初登場時は格好いいSな敵キャラとして扱われていたが、
日が経つにつれMキャラ扱いされヘタレ扱いさ…れ…(段々悲しくなってきた)
敵が私しかいないのも寂しいしな、他のキャラハン達も是非的キャラで参加してほしい
新鮮と感じてくれてこちらもやりがいが出る。七年前の時はよりライバルとして高みを目指すぞ
>>539-540 忠告、助言、励まし、本当に感謝する
この手の話題は以前別ジャンルでのなりきりすれで恐ろしい展開を目撃した事があってな…
多少過敏になり過ぎていたのかもしれん…
しかし驕らない様気を付ける=程度を越した態度は誤っているからな…(頷きながら)
何事も過大にならない様(特にマイナス面)、以後気を付ける。謝意を表するぞ
>>541 可哀想だからと用意されたのがそれかあああ!!
アディーネ様と今一度本当に顔を会わす事が出来れば嬉しいが、それとこれとは…っ
(少々お待ち下さい)(砂浜で追いかけっこをするニアとヨーコ)
………(無言のまま包帯&鼻血姿で帰って来た)
>>ロシウ
貴様、頭の出来はまだあの裸猿よりはいくつかマシな様だが…
貴様の態度も気に食わん…確かに接点も殆どないが、明日が重要な日である事は確かだな
…よろしくと、言っておこう。それとDVDについてはもう笑うな…っ!!(orzの姿勢で)
>>565 確かに沢山のキャラハンが交流を交わす様は見ているだけでも楽しめるな
…私もアディーネ様とはまたお話を許されれば、また…(俯き涙を堪える)
>>607 …飴?(胡散臭そうに説明を聞きながら)
ここの住人はあいつら(主にカミナとかシモンとかカミナとか)よりずっとレベルが高いからな
有り難くいただく。これであの裸猿とまともに会話が出来ればよいが…
>>シモン(>542 >608 >610)
だからっ!そのふにゃふにゃした態度が気に入らんと何回言わせるっっ!!
貴様の格好の方がよっぽど猫だろうが!!(軽く叩かれた手を振り払って)
…なんだその目と笑顔は。気持ち悪い
(ふんふんと頷きながら話を聞いていたが、だんだん顔色が蒼白になっていく)
しっ、信じんぞ!おおお俺のむむむ息子が(かなり動揺)
今すぐコレを外せ今外せすぐ外せいっそ殺せえええ!!!(空しく響く咆哮)
>>カミナ(>618 >622)
ってカミナあああ!!貴様アディーネ様を侮辱するとは許さんぞ!!
というか、どこをどう見たら私が毎晩たまらんとかそういう思考に飛ぶんだ万年発情馬鹿猿があああ!!!
…っ!(今607から貰った飴に気付いたが)
何だ、帰るのか…。席を譲ると言って、本当は怖じ気づいたのだろう?(フフンと得意げな笑み)
【すまないな…二人のところを私に席を譲ってもらい…】
というかそこのバカップルどもおおお!!!少しは恥じらいを覚えろ人の話を聞けえええ!!!!
誰がバカップルじゃ誰が!!(顔真っ赤にしている)
あははは!!猫なのは耳だけだ!
だが断る!!はずしてやるものか!(ネコミミメイドが仁王立ち)
【いやアニキ時間ないって前から言ってたし気にするなよー】
【これで全部のレスは返せたか…?レス漏れがあれば申告するか指摘されると助かる】
【勿論私も落ち着いたら後で読み返すが…】
>>シモン
貴様がだ貴様!!それと何故その格好で堂々としていられる!!!
…これが昔の私だったら貴様今頃世間に出れない体になってるぞ…(疲れた顔で)
(ふと609の企画を思い出し)(真顔で)…よく見ればとても似合っているな。可愛いぞシモン
【そうか、カミナは忙しいのか。では暫くよろしく頼むシモン】
…あ?(格好を忘れていたらしくあわててスカートひっつかみニーソックスを上げて)
世間で出れない体ってどんなだ?(じっと目を眇めて考え)
…は?(第13話でニアに対してのは?と同じイントネーションで)
……目を覚ませー。目を。目を。っていうかかわいいって言うな!!(耳まで真っ赤にしている)
格好もそうだが、発言も意味がわからんぞ。「猫なのは耳だけだ!」で何故自信満々な態度だ
…貴様もう21だろう…そんなに世間知らずでどうする…(実践で教えてやろうかと苛々してきた)
(相変わらずエイプリルフールを斜め上に勘違いし)可愛いものに対して可愛いと言って何が悪い
よし、寿司でも食べにいくかシモン
…うう、黙っとけ!(涙目)
いやだって…世間に出れない格好ってヨーコみたいな服装か?(きょとんとしている)
ッ…!(かわいい発言に歯止めかけようとするが寿司、と聞いて)
寿司…?食う!食うっ!(目がらんらんと輝いている)
その格好も自らの案だろうが。自業自得だろう
…(ジーと見つめながら)そんな格好の獣人がいたような、いないような…
(なので獣人のヴィラルはシモンの格好に特に萌えとか感じないらしい)
…何気に酷い奴だな、お前…「世間に出られない格好」と聞いて自分の仲間を指すとは…
(エイプリルフールの限界や終わりが分からなくなり困りだす)えー…その…そうだな…
…その格好のまま外に出れるのならな
【七年後ヴィラルだと鬼畜陵辱が出来んし…そういう発展にいきにくいが、シモンはこれからの展開どうしたい?】
へぇ。やっぱいるんだ。
いやだってマジで来るとは思わなかったんだよ…!
いや、だだ、だってあの水着みたいな格好だし!!(手をぶんぶん振る)
…(しばし考えて)(手近にあったカツラ(ツインテ)とメガネとって)よし!いくぞ!
(モロバレだが本人はそのつもりはない)
【んー。俺今から少年版になってもいいけど…】
【…語り部王にまかせたっ!…いや、正直浮かばない(ごめん…】
昔報告書で聞いたが、貴様らも温泉ガンメンと戦った時に兎の様な女の獣人がいただろう?
それとあの時は、私もレスすべきかどうか悩んでいたが…カミナがレスしたのには吹き出した(本当)
水着がダメで、その格好なら平気とは…貴様の神経はどうなっているんだ…(頭痛を感じ頭に手をやる)
(そして自分のエイプリルフールに悩んでいたが、急にシモンのエイプリルフール発言を思い出し)
だだだ駄目だっ!!やっぱり行けん!!私はこの手錠をどうにかして外すか、一週間経つ前に男として雄としての
役目を果たさねばっっ!!!(オロオロと雌を探し出す)
【ここはPINK板だし、ギャグもいいがエロールも3部状況でやってみるのも面白いかもな】
【ギャグも個人的に楽しいが、同じくらいエロも興味がある…なのでどっちでもとれるこんな事になってしまったが】
【どうすればいいのだろうな(笑)第三者(名無し)の意見があれば本当に助かるが…
こればかりは名無しに頼ってはいかんだろうな。エロなりきりスレなのだから…】
あー…俺なんていったっけ。レスしてないかもなぁ(ぼーっと)
ぶっ、まぁアニキは型破りだからなぁ。
恥ずかしいよ!!(ばんっと言う)ガーターとかなれてねえしっ!!
はっはっは!無駄無駄!もう一週間たっちまったもん!一応可愛そうだからはずしてやるよ
(いたずらっぽく笑い手錠外す)
【うん…この状況ってのもおもしろいかもな。】
【俺もあると助かる、けど…確かにそうだな。よっしがんばってみるか。】
やんのか…シモン
まあいいけどね…
(がんばれー)
やれッシモンッッ!!ヴィラルッッ!!
>>637 【う、うーん…すまない、どういう風に反応すればいいのか迷ったが。】
【多分アニキとのだよな。】
【……悪い、これからの展開で考えさせてくれ。正直…ううーん…やめたほうがいいのか、な…】
【ただキャラ事態が望んでするロールとは違う、って形のつもりなんだが…な。】
【キャラ自体、だ!悪い…】
>>638-9 【狽、ありがとう…がんばってみるよ。】
明日にはどうなってるのか分からんし、やってしまえばいいと思います。
>>641 【あー、そうだなぁ…助言感謝する!】
【んでなんというか…言っておくが俺は今後キャラ自体で自分からする事はしないつもりだし、特殊な状況以外は
蹴らせてもらうかもだ。ほら、そのー…こないだあったわけだし。】
【そしてこの発言に関してレスは不要だ。…ごめんな。】
(何だか可哀想なものを見つめる目で)…本当に型破りだよ貴様らは…
…何故給仕をする格好がそんな短いスカートでニーソックス、ガーターが…?
(メイド服の(色んな意味での)つくりをいまいち理解出来てない)
って、ああああああああ!!!!!(一週間経った発言にorz状態)終わった…私の男として雄としての
人生が…もう自らの遺伝子を残す事は出来ないのか…(絶望をにじませた声で)
今更手錠を外されてもどうしようもない…。(ふつふつと怒りが沸き出して、)…貴様のせいだ…
貴様のせいで俺の生物としての生きる役目も生まれるはずだった俺の子供も全部踏みにじられた…っ!!
(地の底から響く様な低い声で)…どうしてくれる…どう責任をとってくれる、新しい王よ…
(据わった目でシモンを睨みながら)
>>637 【この板はエロが目的みたいなものだしな、私もだいぶキャラが崩壊しているので、大目にみてもらえると助かる】
>>638-639、642
【助言いただき、誠に感謝する。さて、鬼畜エロになるか馬鹿エロになるか(笑)
読んでいる住人も楽しめれば幸いだ】
(いまいち状況飲み込めず、シモンがヴィラルの手錠外すところを目撃して)
…なに…やってんですか…シモン、さん。(敢えて総司令とは呼ばず)
【寝る前に覗いたら、あれーな状況なんで、参入してみました】
【が、相変わらずどうなるか考えていません】
【ともかくちょっと、双方とも困ってるのかな…と】
一秒差…っっ??!!!!
あ、ちょっとタイミング悪かったみたいです…。
えーと、うちの馬鹿総司令よろしくお願いします。
(そのまま差し出して)
【エプリルフールネタに関しては明日というか今日、また改めてレス返しますね】
>> ヴィラル
好きでしてるワケじゃねえ!あそこにいるデコにでも聞けっ!
本当だよなー。なんでだろうな。(カツラだけとりあえずとって)
なっ(とりあえず据わった目を見てアセル)
いや、これはエイプリルフールでな…?(とりあえず後ずさる)
>>ロシウ
あ?大丈夫。ここ俺の私室だし。ちょっと遊んでるだけなんだけどなー(ぽやっとしたまま状況説明)
【気遣い感謝!でも寝る前って大丈夫か…?】
一秒差…!もうお前ら結婚でもしたらどうだ。(どうしてそんな考えにいきつくのか)
>>ロシウ
ちょ!馬鹿とか言うなッ!!(背中に向かって抗議)
【了解!ありがとうな!またっ!】
【アセルじゃない…焦るだよ俺の馬鹿。】
【あーテンパってて申し訳ないっ!落ち着くな。】
(目が泳いでいて、実際半分眠っている)
けっこん…?
あ、あなたとカミナさんとがですか。(全然わかっていない)
ああ、はい。おれとあにきのぐれんらがんですねー。
もう…普段からお痛がすぎるから、目をつけられるんですよ…。
【お邪魔しました。お疲れです。おやすみなさい】
【…明日どうなってることか楽しみにしてますよ(ニヤリ)】
>>ロシウ
いやいや!ちっちがうから!あれ?ちがくない?(もうワケがわからないらしい)
っていや、引きずってたのかそれえええ!!
あーろーしーうー…こんのデコ!!!(捨て台詞)
【おやすみ!】
【…よーし朝お前の顔鏡で見てみろ。デコに肉って書いておいてやるから。】
【ありがとうな。】
>>ロシウ
貴様…自分の主人の首輪くらいしっかり握っておけ…
貴様も貴様で…(と言いながらロシウにも獣の瞳を向ける)(急に差し出されて)
…まあいい。責任は、命じた者が負うのが組織だからな(視線をシモンに戻す)
【心遣い感謝する。それと気を遣わなくても…3Pという選択肢もあったぞ(笑)?
また機会があればよろしく頼む】
>>シモン
(後ずさるシモンににじり寄り)エイプリルフール…?つまり、今までの発言は全て偽りだったと…?
(今までの自分の失態や醜態を思い出し怒りで目の前が真っ赤になる)貴様あああああ!!!!!
自分の雄としての存在意義を失うことがどれほどの恐怖か…っ!(怒りや羞恥で混乱状態)
…(やっぱりシモンを睨みながら)本当に嘘なのだろうな?私のペニスは正常に働くと?
【軍人時代は鬼畜で、七年後はツンデレ?でいこうと思うが…折角二つのヴィラルが行えるしな】
はい嘘!(へらへら笑い)
へー。そんな怖いのか。へー。(ジト目で笑い)
ブッ!!ぺ、ぺ…とか言うな馬鹿ッ!!さぁなー。知らん。ただその手錠は何の効果もない。
ただの拘束具だ、(きっぱりと)
っていうかすごい動揺っぷりだな…(乾いた笑い)
【ツンデレ…了解。面白いなぁ。】
>>649シモン
結、婚…(怒った表情のまま暫くフリーズ)貴様これ以上私を侮辱すると…っ!!
>>651ロシウ
…(何だか色々可哀想に思えてきた)
まあ、なんだ…貴様も頑張って生きろ
【お疲れさま。そして御休みだ。色々すまないな】
【ならば私は貴様の額に「神」と書いてやる。次の日職場で苛められるぞ(ニヤリ)】
貴様あああああ!!!!(シモンのヘラヘラ笑いにキレて馬乗りになる)
そういう貴様はもし自分が同じ言葉を言われたらどうする?!
貴様達人間は発情期の境から外れ己の快感を追う為だけに交尾をする生き物だろう!!
その人間がペニ…(急にどもるシモンを不思議がり)
なんだ貴様は。生殖器の正式名の何が喋りにくい?
それと馬鹿は貴様だろう。「罪人」である私の拘束具をあっさり外して(乾いた笑い)
(が、先ほどの動揺を指摘され反対に羞恥に赤くなり)ききき貴様も同じ恐怖を味わえばわかる!!
(パニくりながらシモンのズボンと下着を下ろし、素早くシモン自身を近くに落ちていた例の(笑)リボンで縛る)
【ツンデレという表現で合っているかはわからないが…昔より理性があるツッコミ役…なイメージだな(笑)】
>>650シモン
【レスし忘れていたが、誤字脱字は私も多いだろうしお互い様だ。気にするな】
【むしろ私が自分の誤字にそのまま気付かずに…と考えると怖くてな(笑)】
おわああああああああああ?!(油断していて思わず押し倒され)
やっ違う!えー。言われたら…?別に。俺気持ちいいのが好きなわけじゃないし。
(きっぱりといいのける)だぁーからー7年前に言ったろ?まったく。
…恥ずかしい!(ふん、と鼻をならす)
え?でもお前別に悪いことしないだろ?(きょとんと首を軽くかしげ)
はあ?!ってちょおおおおおお?!(目丸くして)
ッ?!おま、ちょっ…バッカ早くどけッ!!(とりあえず目前にあるヴィラルの頬を両側にひっぱる)
(もうなんだか本人的に格好は気にしない事にしたらしい
【りょーかい。まぁそうだよな…うん(笑】
【すまない、今のシモンはメイド服だった…!!!ズボンではなくスカートを捲るが正しい表現だ…!!!】
【657言ったそばから恥ずかしい…】
>>657 【あー、ありがとう…】
【俺は初代からずーっとやらかしてる、気、がする…怖いな…はは。】
(気持ちいいのが好きじゃない発言に)どの口がそれを言うかあああ!!!!!
貴様とカミナの交尾する姿が見えてないと思ってたのかちくしょおおお!!!
貴様らの会話の方がよっぽど恥ずかしいわ!!
(シモンの言葉に驚き)貴様…俺を罪人と扱わないのか?俺を捕まえた本人が…(苦虫を噛みつぶした様な表情)
(頬をひっぱられながら)射精が出来ないままそれを促されたら、いくら頭がぬるい貴様でも苦痛だろう?!!
(パニックしたまま根元を縛られたシモンの性器をゆるゆると獣の掌で刺激を与える)
【何だかギャグになってきたな(笑)】
【シモンは時間は大丈夫だろうか…?私は明日は休みなので大丈夫だが】
…なーんでどいつもこいつも知ってるんだよッ!!(耳まで真っ赤にして)
いや見えてないと思ってたよ!こっちが畜生だああっ!!
か、会話まで聞いてたのか…?!今すぐ忘れろっ命令だあああ!(大混乱)
…。(無言で頬を掻き)
ひ?!こっこら!マジやめろ!!(頬を両方にぐーっと引き伸ばし)
(足で後ろから蹴ろうと試みる)
【大丈夫大丈夫。よくやることだ!】
【いいと思うな。(笑】
【あ、大丈夫。本編はもう寝ずに見るつもりだし…大決起集会までにやりたい事があるからなー。】
だったら何処でも盛るな万年発情期猿どもがあああ!!!
俺がまだ捕まっていなくて貴様らグラパール隊と戦っている時、たまに休戦状態の晩に
夜空の下探索をしていたら貴様らに出会した俺の方がよほど可哀想だあああ!!!
忘れれるものなら今すぐ忘れたいわあああ!!!(半泣き)
…(同じく無言、無表情になる)
【この話題は今日の本編で重要になるかもしれないから切るか?】
ひたたたたた!(頬を強く伸ばされ痛みに声が出る)
っ!!(痛みに現状を理解してしまい、ハッとした表情になる)
(それでも後ろからの気配は察知し自らの脚で押さえ込む)
(すごく気まずい表情で)…あー…正直、今止めて貴様は平気か…?
(心配そうにシモンの勃起した性器をいたわる様に(逆効果)撫でる)
【ツンデレ攻めは難しいな(笑…っていいのかこれは)催淫剤とか小道具があればよかったか…】
【私も本編は寝ずに待つつもりだ。大決起集会に何をやるのか楽しみにしてもいいか?】
…あれかあああああああああああ!!!(頭抱えて)
だだだからちゃんと入り口閉めてってアニキに言ったのにッ…!!
ええいぶん殴れば忘れるか?!(目がイっている)
…(へらっと笑い撫でる)
【ごまかし通す!…まぁ8時半のお楽しみで!】
あー…ようやっと気がついたか…(息を長く吐いて)
ちょ?!(押さえ込まれたのに驚き)
ッなら触るな!解けぇっ!!(涙目でほぼ叫んでいる)
【あー。笑っとけ!…まぁそこらへんはかってに出現させてもいいだろ。】
【起きられないんだよな…寝ると。や。楽しみにするな!!】
貴様ら自分が加害者の自覚はあるのか被害者の俺に罪から逃れようと新たな暴力を振るう気か!!!(ワンブレス)
…(撫でられ、内心困り焦って撫で返す)
【了解した。どこまで誤摩化しきれるかある意味楽しみだ(勿論いい意味でだ)】
…(呆然としながら)こういう事には冷静なのに、何故肝心な面でそれが発揮されない…
世間知らずというか、雄としての本能が薄いというか…
(涙に滲む瞳を見ながら)…苦しいだろう?射精したくても射精出来ないのは(それでも最初の目的は忘れてない様子)
(嗜虐的ではなく事務的に)貴様はこの苦しさと遺伝子を残す生物の本能を潰そうとしたのだ
例え嘘でも私が味わった恐怖は本物だ。その罰を貴様は受けるべきだ。なに、本当に生殖機能を潰すわけではない
さっきの貴様の行為と同じだ、苦痛と恐怖を私が貴様に与えるだけだ(真面目な声で)
(言いながら獣のザラザラとした掌で竿を上下に擦り、もう片方の掌で亀頭の先を円を描く様に擦る)
【笑ってもらえたら助かるな。ここからは異文化コミュニケーションに萌え…駄目だやっぱりギャグになる】
【私は折角の休みだしな、リミットが長い事はレスが遅い自分にとってとても有り難い…。…(やっぱり楽しみだ)】
っほんっとーごめん。運が悪かったと思ってくれ!そして忘れてくれっ!
(目の前で手を合わせて)
…(自分の頭のネコミミをヴィラルに移植してみる)
【本当いい意味ですごいことになりそうだな。(笑い】
へぁ?(気の抜けた声出して)
っ悪かった…!あ、謝るっ。謝るから…(うー、と変な声出しつつ手をぷらぷらさせて)
!!ひぅ?!や、やだやだっ!やめろ!(慌ててヴィラルの手首自分の手で抑え込む)
っていうか7年前のアレと清算してチャラしろよーっ!(抗議の声を上げる)
【ギャグってそういえば初めてかな…?ヴィラルだからこそのだな!】
【あはは。よかった。…まぁどんな事になるのかは後日書きに来るかもだよ多分。(首かしげつつ】
…どれだけ私は運が無いのだ…むしろ貴様らが疫病神だろ…そして忘れる事が出来る方法があれば私が知りたい…
勿論暴力は無しだからな(殴って忘れさせようとした事を思い出し)
…(ネコミミのままシモンにはナースキャップを被せる)
【もうこちらは暴走させてしまおう(笑)ここだけ異次元だな】
謝って済むなら軍警はいらん(あくまで本人は性的興奮も衝動も感じさせない声で)
(縛られ膨張した竿の部分を擦りながら袋の方も感じさせるように握り刺激を与える)
(両手を抑えられ七年前の事を言われるとピタリと動きが止まる)…それを言われると私には何も言い返せんな…
清算…貴様がそう言うなら、従おう。辛かっただろう?今楽にしてやる(言いながらリボンを解く)
(そして勃起したままのシモン自身を、射精を促す様に強い刺激を与えようと上下に擦りながら
下半身に無表情の顔を近づけ先端を舌でグリグリする)(本人は単純に楽にしてやろうと労ってるつもり)
【ギャグは先日のロシウとシモンもかなりギャグで笑わせてもらったが…ヴィラルだからこそって(笑)
ああ、ギャグエロというジャンルでか…?おいしいのか悲しいのか…おいしいと受け止めておこう】
【こちらこそ助かる。後日、楽しみにしているぞ。】
【一時間以上レスが無いが、急用でもできたのだろうか…それとも私のレスが難しすぎたか?】
【とりあえず私は8:30までここにいるので、名無し達も気軽にレスしてくれると嬉しく思う】
【また私が失敗を犯していたのなら、その時はすまない…】
【ネットの調子が悪いのかもな。7:00まで様子を見て、その後は落ちる事にする】
【7:00になったので、落ちる事にさせてもらう。付き合ってもらい有り難うシモン】
【続きは凍結か〆るか、好きな方を選んでくれ。どちらでもよいなら、今日の放送でヴィラルがどう動くか
どんな性格かハッキリしたら、それに合わせたいので凍結してもらえると俺は助かる】
【あああああああすまない本編見ながら書き込みとか本当すまないっ!】
【単純にキーボードにつっぷして寝てた…本当申し訳ない!!】
【凍結了解したよ。本当ごめん・・・】
ヴィラルかっけぇぇぇぇぇぇぇ!
昨日はヴィラル&シモン乙。続き楽しみにしてるぞ。
ヴィラルさんシモンさん
来週はお風呂プレイですか?
エイプリルフールネタへのレスです。
>>610 (業務が円滑に進み、自分で紅茶を煎れ、ほっと一息ついたところで聞かされ)
…ぶッ!!(紅茶吹き出し)
は…あッ!?う、うちゅう!?ちょ、ちょっと!責任放棄するつもりですかっ!!
熱は…熱は無いですか?
ともあれ…行、か、せ、ま、せん!
行こうとするなら拘束してでも、行かせません!!(涙目)
【本編の先行きがあまりに不透明なので、時折本編ネタ組込みはあっても】
【基本17話前のシモンの横に立つものとしてのスタイルでしばらく行こうかと考えてます】
【矛盾するところもあると思いますが、キャラハン方々並びにROMってる名無しさん達】
【ご理解のうえで今後ともよろしく】
>>カミナさん
(久々にデコピンを受けて)
いたっ!!
…いった〜…。
(神妙な面立ちで自論を聞いている)
あなたのように生きられればいいと思います…。(少し言いにくそうに)
ああ、シモンさんはまた正直すぎるんです!
些細な事でもすぐ自分が出ようとするし…戦闘だけの話じゃない。
こないだだってジーハ村村長の店の新装オープンに呼ばれたからって
わざわざ出向いて…行く必要ないのに「世話になったのは事実だから」って。(ふーと溜息)
…僕もここであなたに会えるのは嬉しい。
ここでは僕も少し昔に戻れるような気がしますよ。
>>ヴィラル
さ、3Pとかいきなしハードル高めな設定するんじゃないっ!!(汗
【昨夜は本当に大分眠かったので、茶々入れただけで終わりましたが、1秒違いのレスには】
【正直驚きました】
【また機会あれば3人で会話しても面白いかもしれないですね】
【ひとまず落ちます】
はーい!色々あるが、楽しめる所は楽しんだもん勝ちだな
とりあえず総司令は、輪姦されればいいと思うよ
うんうん、今本編は殺伐としてるけど俺はみんなを信じてるぜ!
とりあえずロシウも部下達に輪姦されればいいと思うよ
ニコ動の公務王を勝手に落としてみたMADを見て
とりあえずウ"ィラルも輪姦されればいいと思った
あと、書類の山に囲まれキーボードに突っ伏して爆睡する総司令(@総司令の服)と
牢屋の中、忠犬のごとくモニターの前でじっと待つウ"ィラル(@囚人服)
を想像して和んだ
皆が輪姦を望んでいるこの流れに吹いたわい
いっそここの住人達×誰か
じゃあ俺は住人Bくらいで
上のお口を頂きます
昨日はおつかれー…来ようと思ってたんだけど疲れて寝ちまった…
>>674 俺はかっこよくないか?(言われたことがないらしい)
ありがとなー…寝て本当申し訳ない。
>>675 なんでもプレイ扱い禁止!
>>ロシウ
(ロシウに対しては総司令、でいくなー)
ああ本気だ。俺は月に行くんだっ!
総司令はお前がやればいいだろ?
>>678 そういうお前が輪姦されろ!!
いや冗談だ。…なんで俺がなんだよ。(頬膨らませ)
>>この流れ
なんだこれ…輪姦祭りか?(下品です)
>>682 じゃあ俺はその時ROMって見てるよ(びっと親指立てて)
>>683 …どうぞどうぞ。(笑顔)
あー。この服股だけが開いてるから落ち着かん…(不満げな顔)
あ、そういや昨日祭りマジお疲れ!楽しかったなー。(ホクホク顔)
でも真ん中の1.2列目でルール違反してた奴等ー。あれはやっちゃ駄目だぞ?
今度会ったら掘ってやるからな!ドリルで。(ハンドドリル翳す)
(にこにこ笑っている)
って拘束かよ?!え、俺がいなくたって…(平気だろ?と首傾げる)
>>
>>ロシウ
(ロシウに対しては総司令、でいくなー)
ああ本気だ。俺は月に行くんだっ!
総司令はお前がやればいいだろ?
(にこにこ笑っている)
って拘束かよ?!え、俺がいなくたって…(平気だろ?と首傾げる)
悪い。妙なミスした…。それもこれも皆この服のせいだから。うん。
ごめんなさい。(一応謝る元総司令)
あ、レス忘れてた。
>>680 う。本当その件は申し訳ない…
実際横に積んであった書類が頭にふりかかってきて目覚めたんだよな。
思わず「うひょああ?!」とか言って起きた。ちなみに起きたのはもう本編放送おわりかけた頃だった…
まあいいんだよ!ちゃーんと標準録画してあるから!
…でも本当ヴィラルには申し訳なかった。(うう、と言う)
なんか調子悪いかな…まぁそのうち戻るか。(頭掻きつつ)
687 :
黒ニア:2007/08/06(月) 13:15:25 ID:???
>>527 ………状況が類似と判断。
シモンの強姦を開始します。
……冗談です。
ニア…?(驚いた顔して)
(いつもの、ニアではないことに少々落胆を見せるが)
なんだよ。冗談も言うんだな(くすくすと笑い)
689 :
黒ニア:2007/08/06(月) 13:26:55 ID:???
…シモン?
冗談と言いましたが、本気ではないとは言っていません。
(目を細めて、そっと頬を撫でて)
本編では色々あったりで、そこら辺は複雑だったりしますが
―――私が貴方のことを好きなのは変わりありませんから。
(真顔で、淡々とそう呟いて)
へ?(きょとんとして、頬に当たった手の方をふと見る)
…(その発言に目を丸くして固まっている)
691 :
黒ニア:2007/08/06(月) 13:48:12 ID:???
カミナが言っていました。
芯がありつつも、どこか弱いところがあって、
でも明るくてひたすら鬼畜でエッチな女
……になれ、と。
(誤解解釈したまま理解していたようで)
そして、私のやりたいようにやれ、とも。
(すぅっと頬から指を滑らせて顎に移動させ、シモンの顔を持ち上げる)
ん。
(瞼を閉じて、さっと唇を奪うといつもの冷笑を浮かべたまま)
私は貴方が好きです。―――たとえ、周りのすべてが変わったとしても、それだけは事実です。
そして…相容れない存在だとしても。
ぶっ?!あ、アニキ何言ってんだ…!(ここにいないカミナに突っ込みいれる)
その発言もう頭から消しておいた方がいい…。(項垂れつつ)
ニ…(ア、と言う前に唇が触れ、目を丸くしたまま)
っ……。(明らかな動揺を瞳に浮かべている)
(どのように反応をするかわからず頭がショートしている)
693 :
黒ニア:2007/08/06(月) 13:56:50 ID:???
>>692 ……シモンはどうなのですか?
私のことが嫌いですか?
昔の私が好きですか?
―――それとも、最初から何とも思っていなかった?
(冷笑を浮かべたまま、愛撫するように頬を撫でて耳元で囁く)
(そして、シモンの手を取って自分の胸へと導く)
好きにしてくれていいんですよ、シモン。……私の身体を。
!?(突然の問いに目を見開いて)
お、俺…は…好きだよ。皆…好きだ。
思ってないなんて事はない…っ(目を瞑って)
(取られた手の行く先を見て驚き、手を引いて)
駄目だ。(静かに首を振って)「そういう」事は俺だってそんな、…できない。
(寂しげな顔をして目を伏せて)
(その手を頭に持っていってニアの頭優しく撫でてやる)
695 :
黒ニア:2007/08/06(月) 14:15:11 ID:???
――――へたれ。
(無表情にぽつりと呟いて、ふっと口元に笑みを浮かべる)
でも……シモンならそう言うと思いました。
そういうところが好きです。けれど、覚えておいてください。
好きだからして欲しいことだってあることぐらいは。
!!!!!!!!!!!(結構なショックを受ける)
ああ、わかったよ…ごめんな。
…うん、出来る範囲なら喜んでやるよ。ただ俺にはあの人がいるから。ごめんな…
(頭を撫で撫でと撫で続ける)
…へたれ…(やっぱりショックらしい)
697 :
黒ニア:2007/08/06(月) 14:31:35 ID:???
総司令ぐらいの人間なら、ハーレムを囲うぐらいの度量は持ちなさい。
―――へたれの男色家。
……でも、シモンを困らせるのは嫌だから、コレは返しておきます。
(指輪を抜いて、シモンの手の中に握らせて、無機質な表情に戻る)
…手加減はしません。シモン。
絶望のなか、どれだけ貴方が抗えるか、見させて貰います。……さようなら。
(幽霊のようにすっと姿を揺らめかせて完全に姿を消す)
はーれむ…駄目だ!けじめはつけなきゃっ!(ぴっと親指指して)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(胸にぐさりと刺さったらしい)
………。
!あ…(手の平の指輪を見て)
ニアっ!(呼び止めるのもむなしく姿が消えて)
…(指輪をポケットに入れ、息を長くはく)
……へたれ男色家…(ぽつり)
(ぺたんとその場に寝る)
シモンとニア乙ー。なんか和んだww
ここでは完全にアニキとシモン夫婦だもんなw平行世界だなww
へ、へたれww
黒ニア様素敵すぎる。そういう時は自ら乗っかってしまえばいいんですよ。
アンスパの力とか何か使って。
道がなければ掘って作ればいい!のような事を誰かさんが言ってましたから。
シモン輪姦したい人挙手ー
ノノノ
ノ
702さんは片足立ちで両手片足の三本を挙げてるのか凄いな(拍手)それともエンキドゥドゥ?
それから、ブータを輪姦したい人は「ノ豚」、
ロージェノムを輪姦したい人は「ノ生首」
とカキコ挙手するように。
こんばんわ・・(緊張しながら)
俺も仲間に入りたいです。
お願いします!(頭を下げてる)
【初めまして。初めて参加させて頂きます。】
【よろしくお願いします。(挨拶下手ですみません・・・orz)】
>>705 よろしく〜。
漢も歓迎だが、可愛い女の子は大歓迎だ!
まあ、これでも一杯。
つ『冷たい麦茶』
いや、夏はやっぱりこれだね。
他の方もどうぞ。
お!ギミーキター!!
賑やかでいいなぁ
ギミーいらっしゃい、初々しさがギミーらしくて良いんじゃない?頑張れー
あと>407、生首に輪姦は無理だ
407じゃなくて704だった…
407本当にすまない
711 :
706:2007/08/06(月) 22:37:49 ID:???
>>710 うをぅ!!そうだった!スマソ……。
赤毛の元気な坊やだったな、女日照りのあまり幻覚を見ちまった。
…どちらにせよ新メンバー大歓迎だ!
【大ボケだよチクショウ……orz】
(総司令でいかせてもらうなー)
>>ギミー
ようっ!ギミー。よく来たなー(うれしそうに頭をぐりぐりと撫で回し)
これからよろしくなっ!(背中をぱんっと叩く)
>>701-703 …そんなに輪姦したいか馬鹿っ!(顔真っ赤にして涙目)
>>704 …(最初は普通に聞いているが)ん?え。えー…(微妙な嘆息を漏らす)
>>706 お!そうそう大歓迎!俺も麦茶もらうな〜
さて、俺もいるけど名無しさんも交えて楽しく話そうぜー!
(鼻眼鏡をかけてお菓子類をデスクから大量に出してくる)
おーシモンもきたー!そんな所に菓子を…ロシウに見つかんないようにな
そうそう昨日の祭りの
>でも真ん中の1.2列目〜ってなんだ?盗撮でもされたんか?
もしくはトイレに連れ込まれて輪姦…!?
まぁ言っちゃまずそうだったら飛ばしていいんだが
ん。大丈夫!(にっこり笑いながらお菓子の袋を開けて薦める)
あー…いやさ。なんか後ろの整理番号の人たち…仲間かな。の分まで1,2列目を
占領してて開始直前まで立ったりしててさ。仲間とはいえ席をとるのは駄目って書いてあるのに…って思って。
……されてない。されてないから!(びしっとツッコミ
715 :
706:2007/08/06(月) 23:01:17 ID:???
>>712 どうぞどうぞ、こっちもお菓子貰いますね。
…何かこれ、補佐官にバレたら没収されそうっすね。
んー。やっぱそうかなぁ?(棒付飴を舐めながら)
いいよ。いざとなったらロシウも一緒にパーティー!!だっ!(輝かんばかりの笑顔)
ギミー大丈夫かな…?回線悪いのかな…。
717 :
706:2007/08/06(月) 23:11:13 ID:???
>>716 そうですねぇ、甘い物は脳に良いそうだから薦めてみるのも有りかも。
(チョコを頬張る。)
う〜ん、そうかも……。
間違えたお詫びも兼ねて。
(お菓子の中から幾つか見繕って)
一応、残しときましょう。
うんうん。脳が活性化云々。(すでに二本目の飴を舐めている)
あー。そうだな。ギミーはスナック系好きじゃないかなー。
(わさわさとしたお菓子の山から結構な量のもの取り出して)
きっと喜ぶよな。(うれしそうな笑顔を見せる)
719 :
713:2007/08/06(月) 23:13:56 ID:???
そうだったんかー決まりはちゃんと守んないとな
(…ちっ輪姦じゃなかったか)
ギミーには背追い越されなくてよかったな
そうそう。皆で楽しくダイグレン団!だぞ?(指を天に向かって指して)
…おい。今何か考えたのか?妙な顔してるぞ?(じとっと見る)
!!!!!!まぁ…そだな。さすがに抜かされたらショックだよ…ロシウでさえ俺より4つ下なのに…
(どよんと影背負い)
721 :
713:2007/08/06(月) 23:22:53 ID:???
ロシウは成長しすぎだよなー身長もだけど、アゴとか…デコ…
心配だ。
722 :
706:2007/08/06(月) 23:23:40 ID:???
>>720 そう言えばそうですね。
あんな栄養状態悪そうな村の出身の割には元々そんなに小さくなかったっすね。
明らかに食糧事情はジーハの方が良いのに…謎ですね。
>>706 こちらこそよろしくお願いします(ペコリ)
ありがとうございます(冷たい麦茶を受け取り)
美味しい♪
>>707 賑やかに出来るように頑張ります。
>>708 ありがとうございます!
頑張りますよ。
>>712 シモン総司令、ちょっと痛いです(頭をぐりぐり撫で回され)
こちらこそよろしくです(笑顔で)
>>716 ちょっと遅れてごめんなさい・・(申し訳なさそうに)
!?俺の好きなお菓子が!!
>>721 そうなんだよなー…俺なんて…いろんなところあんま変わってねーし。(ため息をつく)
>>722 俺はあれかな…穴掘りしててずっと体縮こまらせてたからかな?
よくいじめられたりもしたからなぁ…(妙に遠い目をして)
>>723 あはは、シモンでいいってば。(にこにこと笑い)
ああ、どんどん話そうなっ!
そしてお菓子食おうぜお菓子!(いそいそと掻き集め)
725 :
706:2007/08/06(月) 23:42:37 ID:???
>>723 ああ、お菓子はこっちにもあるから…。
(確保していたお菓子を渡す。)
>>724 …な、何かマズイ話を振っちゃったな。
ん、いいよいいよ。気にしないで。
たまーに町で昔俺の事いじめてた奴等見るけど大抵目線反らすかしてくるから。(
(へらへらとのんきに笑い)
【シモンはいじめられてたとはニュアンス違う。
同世代の女の子にキモがられてただけ】
【あー…まぁ原作から解釈するとそうか…】
【悪いな、自分でかってに解釈してた。すまない。】
>>727 【明らかに馬鹿にしてキモーイとか言うのも立派ないじめだと思うんだが…】
【話ずれてごめんね。レス不要です】
>>726 ……そうですか、まぁ、村長も揉み手しそうな感じだったですし。
さて、名残惜しいですが、そろそろ時間ですし帰りますね。
最後に二人に忠告です。
美獣 ビューティフルクイーンに尻を向けたらいけませんよ。
食べられる、キモチイイ別世界に旅立って……いや、総司令は手遅れでした。
(窓からカミナ像を見下ろし)
既に別の方に食べられてましたね。
それでは、また……。
731 :
706:2007/08/07(火) 00:12:38 ID:???
>>730 【入れ忘れてました。】
【では、改めてさようなら ノシ】
ん…何か騒がしいな…。
ギミー、あと…お客さんですか。どうも初めまして。
ギミー、どうした?珍しいな。こんな所に来るなんて。
挨拶…?ああ、なるほど、たまにここに来る事がありそうだからですか。
僕も君の活躍、期待してるよ。
お客さん、もうお帰りになるんですか?
またいらして下さいな。
(外面はいいらしく、にっこりと微笑む)
ふう…で、総司令、何ですか。その鼻眼鏡。
【ギミー落ちたかな?】
>>730の美獣が本気でわからない…リーロンの事じゃないよな…?
>>730 ん。…ま、俺にもなんか都合いいこと言ってたけど、世話になったのは事実だし…(苦笑してみせ)
?ブータとリーロンさん…?
っておい!!何言ってんだよ!(思わず真っ赤になってツッコミ)
んー!まったな!(手を振る)
>>ロシウ
お。お祭りだっ!…宇宙へ行く前の前哨戦かな?(エイプリルネタを引きずってみる)
まぁほら!ロシウも一緒に騒ごうぜっ!(肩を組んで体引き寄せてみる)
>>733 なんだろうなー…ブータ?
つ【バニーガール衣装】
(エイプリルネタに反応して)
馬鹿も休み休み言ってくださいッ!
なーにがうちゅうですか…。月への調査ガンメンもまだ到達してないと言うのに。
(ぐいと肩を組まれて)
ちょっ…!
んー、何かよくわからないけど、お菓子いただきます…。
(ガンメンチョコをひと粒取り上げて口に入れる)
…(衣装を無言で見ている)
あはは!嘘だってわかって安心したのか?(冗談交じりに言って)
(肩組んだまま)
お?美味いだろーそのチョコ。(へらっとした笑顔みせる)
んー。俺はこれでも食おうかなー。(飴を頬張る)
最初聞いた時は驚きましたけど、よくよく冷静に考えたら、あの日はエイプリフールでしたからね。
僕も何か嘘つけば良かった…。
(
>>706さんがくれた麦茶をくいと飲む)
うん。このチョコ美味いですね。疲れた時は特に。
そういや、こないだ疲れMAXだったせいか変な幻覚を見ました。
シモン総司令とヴィラルが…。
(言いかけて、んな事あるわけない。と頭を振る)
(衣装に気付いていない)
【しまった。これに触れるの忘れてた】
なんだ。面白くないなー(くすくすと笑い)
今からでもついてみたらどうだ?
…そそ。幻覚だよ幻覚。(肩をぽむぽむと叩く)
(足でそっと衣装をわきに避けようとしている)
うーん。でも僕、ユーモアのセンスないし…。
(チョコの包み紙でツルを折ったりしている)
…幻覚見るようじゃまずいですねぇ。
カウセリングに行っても、またアニマルテラピー勧められるのがオチだしなー。
(足で何か隠そうとしているのを目敏く見つける)
あん?
つ【セーラー服(慎ましく膝丈)】
…器用だな。(じーっと見ている)
え、ええとアロマテラピーとかどうだ?(気まずそうに薦める)
!!(見つけられる!と思い)
あ。(衣装ふんづけてすっころぶ)
!!!!!!!(セーラー服をまた見つけて目を丸くする)
こう見えても、しばらくギミーダリーの親代わりしてましたからねぇ。
あの子達もだいぶ大きくなって…。(感無量といった表情で)
でも手先の器用さで言ったらロンさんに負けます。
…。(一瞬、顔が青くなるが、すぐに戻る)
アロマテラピーもやってみたんですが、あまり僕には合わなかったみたいなんですよ。
他にもガーデニングとかも勧められましたが、それも忙しくて無理そうで、それで『カミナくん
(シモンが衣装ふんづけてすっころんだので、話すのを止める)
…何やってるんですか。もう。
(座ったまま手を差し伸べる)
(セーラー服をぼんやりと見つめる)
だよなー…昔はひっついてきてたのに今じゃなあ。
?どうかしたのか?(顔の青くなるロシウをきょとんとして見る)
そうなのか…
か、カミナくんがどうした!!(すっころんだ体制のまま(体の下にバニー服を隠している)
…うー。あ、ありがとう…(立ち上がってバニー服がモロ見える)
!!!(ヤバイ!と思ったらしい)
いえ、『カミナくん動物園へ行く』のゲラ刷り見せてもらって
動物っていいなぁとか思って、そんなことカウンセラーに話したら
勧められたのがアニマルテラ…
(セーラー服をぼんやりと見つめた後に、シモンが隠しているバニー服に気付く)
あ、や、し、い
(隠しているものを探ろうとがばと腕を上げてむんずと掴まえたのだが、バランスを崩して馬乗りになる)
【また、このパターンか。と思ったでしょうが、ご容赦ください…】
今度の新刊はそれかー(楽しみだなあといった感じに目を輝かせ)
うんうん。いいよなぁ。(アニキが。)
!!!
ひゃわああ?!(床に馬乗りになられて)あ。あー…(バニー服も露呈する)
【大丈夫大丈夫。面白いから(くすくす笑い】
『カミナくん動物園へ行く』は傑作ですよ!んで…
(露呈されたバニー服をじっと見て)
これは知ってます。女の子がそういうお店で、シロスナワニウサギに扮した格好する時に着る服。ですよね。
いや、ぶっちゃけシロスナワニウサギってそんなに可愛いとか思わないんですが…
(バニー服をシモンの体の上から試着させるように被せて)
…着て、くだ、さいっ。
ちょっとでいいからホントお願いします…!!
(馬乗りなりながら合掌する)
…で、あっちの服は…んーと軍服?に似てるけど。
(ふーん。と拾い上げる)
あー…楽しみだなぁ。(ほんわか笑い)
へえ。(予想していたのと違う答えなので安心していた が)
ッ?!はぁ?!え、ななな、なんでっ?!(目を白黒させて驚いている)
…そ、それも女の子用だろ…スカートなんだし。
あ、思い出しました。古い文献で読んだんですが、美少女戦士せーらーうさぎとか言う
伝説の女戦士が着ていた服にそっくりです。
せーらーうさぎ…
シロスナワニウサギ…
え、え!これもウサギッ?
(セーラー服をシモンの体の上から試着させるように被せて)
【また悪い癖出て来たかも…殴るなりして目を覚めさせてくれても結構です】
【時間のほうはこのまま続けてもいいし、締めでもどちらでも】
へえ?初耳だなぁ…(勉強中は主に寝ていた総司令)
女戦士だろ?!なななんで俺が?!
…で、どっち着ればいいんだよ。(ストレスの一因は自分なのだろうと割り切って小声で尋ねてみる)
【大丈夫ー】
【ん。俺も続けて平気だぞ。】
(バニー服とセーラー服、シモンに似合うのはどっちかと真剣に考える)
(が、ここでやっと総合司令官に馬乗りになっていた事に気付いて正気を取り戻す)
う、うわあああ!!
し、失礼しま、したっ!シモン総司令!!
(バニー服とセーラー服を抱えたまま慌てて体を翻す)
だぁかぁら総司令って言うな!!
どっち着ればいいんだよっもう…(恥ずかしいから耳まで真っ赤にして目線をはずして尋ねる)
(…真剣に考えた結果)
じゃ、じゃあ、
こっちの(セーラー服指差し)服を着て
こっちの(バニー服指差し)耳を着けて欲しい、です。
【お願いします。殴ってください】
…。(しばらく無言で見ている)
……着替えるからあっち見てろっ!!(泣きかけながら指を指す)
(布が擦れる音がいくらか聞こえる)
……着替え、終わったけど…さぁ。お前、本当に…これでいいのかよ…
(顔真っ赤にしてスカートの裾ひっぱっている)
【ちょっ…!いやいやいや殴ってくださいって!!…この次のロシウの出かた見て考える。】
(あっち見てろと言われ、え、まさかと思いながら背を向ける)
(少し間があってから布が擦れる音が聞こえ、えーとと頭を掻き毟り)
(着替えたとのアナウンスを聞いて振り返り、見事な伝説の月女戦士の格好を見て)
姿勢を咄嗟に正座に移す)
あ、はわわ〜ん…。
(間の抜けた声が思わず漏れる)
【遠慮しないでッ!殴ってもいいですッ!!】
…っ(羞恥心に顔真っ赤にして)
正座するなっ変な声を出すなっ!!!
(指差して)
ばかっ!(耳を揺らしながら思わず一発はたく)
あ…!ご、ごめんロシウっ!
うう、あーにきぃー…(ぽそりと呟いて今の格好のはずかしさによろよろとしている)
【…はたかせてもらった。】
(はたかれて一瞬目を丸くするが)
この感じ…カミナさんにデコピン受けた時に似てる…。
あ、ぼ、僕こそ、こめんなさ、いっ!!
【耳を揺らしながらに笑いましたよ(笑】
あにきのデコピン…?(きょとんとして)
い、いいけどさ…。(ため息ついて)…で。この格好してもうOKなのか?
もういいなら着替えたいんだけど…(床に落ちた自分のツナギ見て)
【あはは、よかった。】
(ハタと気が付いて)
あ、はー…い。
どうぞ…お着替えください…。
…でも、その前に写真1枚だけ撮らせて…ください…!
(顔赤らめながら振り絞るように要望)
【もっかいはたいてもおkです】
いよう!
ここで宴会してるって聞いてよ、俺を呼ばねえとは水くせえじゃねえか
なあシモ…!
(勢いよく飛び込んだものの、シモンの姿を見て固まり)
…なに、やってんだおめえ…
(手土産の一升瓶を力なく持ち)
【いきなりすまねえな!ちょっとばかし邪魔させてもらうぜ!】
>>ロシウ
なっ!しゃしゃ写真?!
(またも驚いた顔して目を丸くする)
>>キタン
ッ?!!!違うんだキタンっ!!(大慌てで手を目の前でぶんぶん振って)
も、もう待ってて!ちょっと俺着替えるからっ!(デスクの下に隠れてあわてて着替えてるらしく、時々いたっという声と頭を打ち付ける音がする)
【おお!キタン!よろしくなー!】
【ちょっとといわずこれからぜひいらっしゃいだよ!(笑顔で】
や、やあ!キタン法務局長!!
(いきなり立ち上がりポーズを決める)
え、いやちょっとばかし内輪で宴会でもと。
シモン総司令のこの姿はちょっとしたリクレーションの一環でして。(しどろもどろ)
【こんな時間にようこそ。ちょっとと言わずこれから是非いらしてください】
あれ。そう言えばギミーはトイレに行くと言ったまま帰ってこないな…。
【ギミー、僕が乱入したせいで落ちたのなら申し訳ないです】
【すみません・・本体にちょっと急用が出来ていたので、勝手に落ちていてすみませんです(汗)】
>>シモン
いや…俺こそ勘違いしちまったみたいだな…
そういう宴会だとは思わなくて、よ…
(なんとなく視線を泳がせ)
それにしても…そんな趣味があったとはな…
(ブツブツと困惑を隠せずに)
>>ロシウ
お前の珍しくうろたえる様がすべてを物語ってるぜ…
カタブツに育ったと思ってたが…その点は見直すがな、ある意味で。
【嬉しいこと言ってくれるじゃねえか!ありがとよ】
>>ギミー
【おかえり、大丈夫か?気にしなくて大丈夫だぞー。】
【お、ギミーもまだいたか!】
【うるさくなってすまねえが、よろしく頼むぜ】
>>キタン
ちっがーう!!違うんだってば!(やや乱れたツナギのまま机の下から出てきて)
俺は自分の意思で女装した事なんて一回もないってば!(頭抱えつつ)
まぁいいやっ!いらっしゃいキタンー(うれしそうに笑い)
はい、お菓子ならいっぱいあるから。(デスクから次々と出てくるお菓子の山。)
>>ロシウ
と、いうわけで写真はお預けだっ!っていうかもう着ないから。(きっぱりと)
>>766 【はい、ありがとうございます。なんとか大丈夫です】
>>767 【はい、ちょっと急用ふぁあったので】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>キタン
い、いやっ!ある意味で見直すとか、何ですかっ!!
(明らかに狼狽している)
>>ギミー
【ああ、良かった!でも無理しなくても大丈夫】
【適当に参加できそうだったら参加してください】
>>シモン
(写真はお預けになって、正直つまんなーいとか思って
つい口を尖らすが、キタンがいるのでこほと咳払いをして)
さ、さて、僕は用事を思い出したので、これでっ!
(そそくさと書類を掻き集める)
【キタンが来たところで悪いのですが、そろそろ僕も落ちます】
【また今度ゆっくりお話したいですね】
【ここもすっかり賑やかになってきて、いちキャラハンとしても嬉しく思います】
>>ギミー
おー!ギミーこいこいっ!(手招きをする)
【よろしくっ!無理はしなくて大丈夫だからなー?】
>>ロシウ
…っていうか写真を落としでもしたら大変だろうがっ。
(ぼそっと耳打ちして)
おーう。またなっ(手を軽く振る)
【お疲れーおやすみ!んでありがとうな!】
【そうだなー…ホント、にぎやかになるのはうれしい。】
>>シモン
(差し出された菓子を見渡して)
おいおいガキの食うもんばっかかよ…
やっぱでかくなっても変わんねえなあ。
あ、これ貰うぜ。
(つまみになりそうなスナックを選び出し)
しかしなあ、シモン…
個人の趣味にはとやかく言うつもりはねえんだが…
もそっと、こう…男らしいというか…なあ。
(口ベタなりに諭したいらしい)
(そしてシモンの言い訳は聞いてないらしい)
>>ロシウ
…人の失敗の揚げ足取りはうめえくせして…
まあちったあ人間らしいとこが残ってるようで安心したぜえ!
(ロシウの弱みを握ってやったぜとちょっと勝ち誇り)
お、もうおひらきかよ?
【おつかれ!また一緒するときがあったらよろしくな!】
>>キタン
だってこういうの昔は珍しかったし、美味しいんだよな
(にこにこと笑って)
だからっ!俺は自分の意思でしてないんだってば!
(聞こえるように聞かせるように大声で言う)
俺だって男らしい格好のが好きだよっ(ツナギをきちんと着つつ呟く)
っていうかこのジャケットも俺あんまり好きじゃないんだよなー…(ジャケットは床にほうったまま)
(棒付飴を舐めつつ(本日4本目)
>>724 分かりました!(笑顔で)
はい!何でも話しましょう。
お・・お菓子・・(食べたそう)
>>725 ありがとうございまず(ニコと笑いながらお菓子を受け取る)
>>732 楽しそうなので、俺も来たくなっちゃって。
ありがとう(嬉しそうに)
>>770 【ありがとうございます】
【分かりました。参加できそうだったら参加させて頂きますね。】
>>シモン
はい!(手招きしているシモンの所に行く)
【ありがとうございます。無理しないように頑張ります】
>>キタン
こちらこそよろしくお願いします。
>>ロシウ
お疲れ様です。
今日は、あまり絡めなくてごめんなさい・・
>>シモン
まあ確かにな…
今はいろんな村の特産品がいつでも食えるし、甘味もあるし。
俺も一処に留まる生活をするたあ思わなかったしな。
(スナックをつまみつつ少し遠い目)
何言ってやがる!着たくねえなら着なきゃいいんだろ!?
…!(なにかを思い立ち)
お前まさかロシウに脅されでもしたんじゃねえか?
そうだとしたらてめえ一人で抱えこんでんじゃねえぞ!
俺が力になってやるぜえ!(腕っ節を見せて力こぶを作り)
>>ギミー
おう!
菓子くらいいくらでも食え!(適当に菓子をひっつかんで押し付ける)
だがメシもちゃんと食うんだぞ!でっかくなれねえからな!
>>ギミー
ん。はい。これギミー好きだろ?(とっておいたスナック菓子を手渡し)
昔みたいにしてくれてもいいってのにー(へらへらとのんきに笑って)
>>キタン
昔甘味なんてなかったよね…
うん、こんな風にでっかい街とかになるとは思ってなかったからなぁ…
(ぼーっとしつつ頷き)
ちち、ちがうっ!脅されてなんかないよっ!
ただ…俺のせいで着なきゃいけない羽目になってるだけだからさ…
(どよんどと影背負いつつキタンの腕下ろすようにぽんぽんとして)
>>キタン
はい!沢山食べます・・おっと(押し付けられ)
もちろんご飯も食べますよ(頷く)
>>シモン
これ俺の大好物だ(嬉しそうにスナック菓子を受け取り)
だって・・(苦笑いしながら)
>>シモン
ち、違うのか…
(促されて腕を下ろしつつ)
(すぐに頭に血が上る事を妹達に指摘される事を思い出し)
なんだかよくわかんねえが…なんか理由があって、ツッコまれたく
ねえことなら聞かねえけどよ。
おめえは思い詰めるとすぐに抱え込むからよ、なんつーかこう…
ほっとけねーっつーか。
(柄にもねえとちょっと照れつつ)
まあいいか!
しんきくせえ話は酒には合わねえ!
(持ってきた酒をラッパ呑み)
>>ダリー
まあ7年前とくらべりゃあでっかくなってるけどな!
前はこーんなにちっちゃかったのによ!
(親指と人差し指で10センチくらいの幅を作って見せ)
>>ギミー
だろ?うれしそうに前食べてたもんな。(くしゃくしゃと頭軽く撫でて)
いいんだよ、今は宴会、お祭りなんだからな。(にっ、と歯を見せて笑う)
>>780 あはは、ありがと。
いいにくいワケじゃなくて…ただ単にロシウのストレス発散?(妙な言い方)
…(照れてる様子を見て。あ、珍しい。と面白がりつつ)
ありがとうキタン。大丈夫だよ。(心配させちゃいけないな、と満面の笑み浮かべてみせる)
わ。ちょ…ラッパ飲みなんかして大丈夫?
(あぜんとその様子を見ている)
>>782 …
(ロシウのストレス発散発言を聞き)
…ってことは…アレはロシウの趣味なのか……
(予想外な発言に眉間にシワを寄せ)
なんか痛々しすぎてからかう気にもならねえ…
まああいつはあいつで苦労もあんだろうしな…
(うんうんと無理矢理納得しつつ)
(シモンの笑顔を見ながら)
そうか。ならいいけどよ。
でかくなったとはいえ、俺からみりゃあまだまだちびっ子なんだからよ、
なんかあったらいつでも頼れよ?
(撫でてるつもりで頭をぐしゃぐしゃとかきまわし)
ああ?
酒なんざ豪快に呑んでこそだ!
(ぷっはーと一息つき)
>>783 んー。なんかアニマルテラピー薦められてるらしいんだけど、動物より俺のがよっぽど可愛いって
最近良く言っててさ…俺そんな可愛いとかないってのに。(はぁ、と一息ついて)
だなー。あんだけ苦労してるから10代であのデコなんだよな…
(同じく頷きつつ同意)
うん。(頭を撫でられるのは好きで、嬉しそうな笑顔を見せ)
ちびっこなー。あはは。そうかもねー(くすくすと笑い声零す)
うん、いざって時は頼るよ。
いや。俺あんま飲めないからさ…
(すごいなあ、と尊敬のまなざしもこめて見ている)
>>784 (次から次へと衝撃告白を受けて驚愕を隠せない)
ロシウ……
そ、そうか…
言われてみりゃあホサカンの立場だからっつって
いっつもシモンにくっついてたけどよ…
ソッチの気があったのか…
(あ、でもそうならキノンを手篭めにされねえで済むかとかも思い)
…総司令ってのも大変だな…。
(酒のせいかなんだか目頭が熱くなってきた)
くそうっ!
呑め!シモン!
(一升瓶を突きつける)
嫌なことは忘れちまえ!!
>>785 うーん、どうなんだろう…ね。
(顎に手をあてて考え込む)
お兄ちゃんとしてはやっぱりキノンが心配なんだね。
(キタンの顔におもいっきり書いてあったので笑いながら指摘する)
えええ?!や、だから俺酔うとなんか理性のタガ外れちゃうんだって!
ていうかむしろマイナスになる!前懇談会で俺妙な事したろ?
…アニキくらいしかとめられないし…アニキ数日これないって言ってたからなぁ…
……ちょっとくらい、いいかな…(じーっと酒瓶を見つめて)
【6時前くらいに落ちるーかな?】
>>キタン
もう、7年も経っていますからね。
あのガキの頃、懐かしいな・・・(見ながら)
>>シモン
はい!スナック菓子大好きですからね(気持ち良さそうに頭軽く撫でられ)
じゃ、無礼講ですね(笑顔で)
>>ギミー
美味しいよなー。(撫でてるほうも嬉しそうな顔をしている)
そうそう!無礼講ってやつさ!(ウインクしてみせて)
>>785 うお!?(心を読まれてたじろぐ)
いやなんつーかよう、やっぱかわいい妹には幸せになって欲しいちゅーか…
ロシウが義弟になるっつーのはちょっと遠慮したいっつーか…
うう…ダヤッカと違ってぜってえウマ合わねえしよう…。
(うううと嗚咽を漏らし)
懇談会?なんかあったか?
俺もへべれけでダヤッカに連れ帰ってもらったらしいから覚えてねえなあ。
酔うとどうなんだ?ん?
(ニヤニヤと面白そうに酒を勧めつつ)
そっか、ここにゃあカミナの野郎が来るんだよな!
あの野郎元気にしてんのか?
【俺もそれくらいには落ちるぜ】
【眠いようなら終わらせてもいいからな?】
>>シモン
美味しいです(ニコニコしながら)
無礼講最高!!(シモンのウインクを見ながら)
>>788 【さっきはすまねえ、ギミーのつもりでダリーにレスしちまった】
【ダリーいねえのにな!(バツが悪そうに頭をかき)】
ちびっ子はどんどん成長してナンボだぜ!
俺は7年経って若返ったとか言われるんだけどな!
(ニイと笑い)
【しかもレス番ズレちまった…】
【たびたびすまねえ、上のはギミーへのレスだ】
>>790 だなぁ…どう見てもロシウとキタンが合うとは考えられない。
(きっぱりと言う)
でもああ見えてロシウ、いいところいっぱいあるから。
まぁあとはキノン次第だよね…(くすくすと笑い)
えー…?(と、返答する前に結構呑んでいる)
(呑むまでは躊躇するが呑んだらイッキタイプ)
いやーさぁ…のんだらーなんかねー。(くてんくてんと頭まわしつつ)
あにきー。うん!よくくるよー。げんきげんき!ありあまりすぎておれがむしろ
ひきずられちゃってるかなぁー(へらへらと笑って)
きたんも仲良くしなきゃだよ!しんぱいないだろうけどー
(あはははっ!と子供の頃と同じように笑い)
>>ギミー
へへ。そりゃ良かった。(同じく笑顔を浮かべ、お菓子を食べて)
最高ー!!(天に向かって拳上げて)
【す、すまない…眠気がちょっと限界、に…】
【ちょっと俺のはここでまとめて〆ちゃうな。ごめん…また会おうなっ!】
あははは!だいぐれんだんさいこーっ!(一声叫んだかと思うと地面につっぷして)
ぐー…(その場で幸せそうな顔して眠りこける)
>>791 【いいえ、誰にも間違いありますからね(苦笑)】
【でも、ダリーも成長したよな・・・】
キタンさんは、今でも十分お若いですよ(ニコリしながら)
>>ジモン
うんうん(笑顔を浮かべたままお菓子を食べ続けてる)
本当に最高だ(叫ぶ)
>>793 ロシウのいいとこなんざ、ここ数年見た事ねえなあ。
ま、俺は会議の時くらいしか会わねえし、会えば会ったですぐ
イヤミ言ってきやがるし。
あんな男のどこがいいんだようキノン〜〜〜!
あのおっとりしたキノンがあんなキツい口調になっちまって…。
(すっかり泣き上戸に)
おおお…?(鼻をすすりつつ)
なんだよもうデキあがってんのかあ〜?
わはは、シモンは笑い上戸か〜!!いい事だぜえ、酒は楽しく呑まねえといけねえ!
よしよし、もっと呑め!
(隣に座って肩をぽんぽんとたたき)
そうかあ、ヤツはげんきかあ〜!
【おう、長々とすまなかったな!楽しかったぜ!】
【俺もそろそろ落ちるかな】
>>795 おう!俺はまだまだ若いんだあ〜〜!
(すっかりへべれけ状態でその場につっぷす)
【ギミーも長い事ありがとうな!】
【また会えたら相手頼むぜ!】
>>794 【お疲れ様でした。】
【こちらこそまたお会いしましょう。】
>>797 うんうん・・って酔っ払ってるんですか!?(驚いてる)
【こちらこそありがとうございました】
【はい、こちらこそまたよろしくお願いしますね。】
あー…おはよう。(しょぼしょぼと目を擦り)
昨日…というか今朝は楽しかった!名無しさん、ギミー、ロシウ、キタンっありがとなー!
(嬉しそうに笑い)
はぁ。この服おっちつかねえなー。(赤い痣が残っている手首をぷらぷらとする)
……(ぼへっと抜け殻状態)…アニキ…(ぽつりと呟く)
1時前になったら取調べだからそれまでいるよ。(ちょっと無理して笑ってみせる)
…(時間、だな。と思い)
(鉄格子の重い扉が開く)
…ああ。今行くよ。…(手錠に鎖を繋がれ)
ふん、まるで畜生扱いだな…ま、実質そうか。(看守に向かって嫌味を吐き捨て)
!ッ…(蹴りを一発食らうが笑顔のまま)さあ、早く行かないと「あいつ」も怒るんじゃないのか?
またな。(小さく視線だけで振り返り)
昨日は凄い賑やかだったな皆お疲れ!
特にキタンが凄いキタンで嬉しかったぜ!
あとニアちゃんも数少ない女キャラハンだから応援してるよニア可愛いよニア頑張れーノシ
個人的に気になるのが、女体化したヴィラルは何カップで薬の期限は何日かな…イメージBカップ
>>799 こちらこそ昨日は、ありがとうございました(笑顔で)
俺も今朝楽しかったです(ニッコリし)
また会ったらよろしくお願いしますね。
オリジナルアニメだと放送中が盛り上がるだろうし、そう考えると
ここもこの夏がピークかな
そんなこと考えるとちょっと寂しいけど、最近一気に賑やかになってきて
ROMってても楽しいぜ!
みんなで天元突破しようぜ!
あー…(よろよろと帰ってきて)
ん。なんか人来てたみたいだな!(うれしそうに笑い、床に座る)
>>801 だな!あんなにぎやかなの久しぶりでうれしかったよ。
そうそう!新しいメンバーも増えたしなっ!
>>802 あはは。ありがとう。また会おうなギミー
(へらへらと笑い)
>>803 大丈夫!いつでもピークだよっ!(にっかりと笑い)
ちょっと疲れたから寝るよ。…ふぁー(ぺたんと無機質な床に寝そべる)
>801
キヤルとアディーネとヨーコもいたよ
>805
3スレ目の最初辺りからROMってるんで、ヨーコとニアしか見たことないなあ…
キヤルとアディーネもいたのか…三人また来てくれないかなあ。
こんばんは。ひさしぶりね。
本編での私の立場が微妙だから出てきにくかったのよね…(ふむ、と顎に手を置いて)
いろんなところでバレあるみたいだけど、本編で公式にわかるまでは普通でいるから、よろしくっ
(ウインクをして見せる)
そうねー…女キャラハンは少ないかな、確かに…あんた達もやればいいんじゃないの?(ふふ、と笑みを浮かべ)
それじゃあまたね!(バイクに乗ってどこかへ去る)
わーヨーコさんいらっしゃーい!!
立場は皆一緒で微妙だから、あんまりバレとか気にしないでいつでも来て下さいよ!
あ、小豆フラペチーノとマンゴーフラペチーノ、どっちが好きですか?(いそいそと用意しだす)
…って、バイクで行っちゃった…
>>808 まあ、そう落ち込むな。
きっといつか舞い戻ってくれるさ。
つ旦~~~
>>804 はい、また会いましょう!シモンさん(ニコリ)
>>807 ヨーコさんだ(嬉しそうに)
今度お会いしたらよろしくお願いします。(頭をペコリと下げる)
んー。よく寝た。本日3回目の来訪とか本当悪いな。(反省しているのかしないのかへらっと笑い)
>>ヨーコ
久しぶり!また今度はゆっくり来てくれよなー!
>>ギミー
おう!いつでも呼んでくれていいからな!
さーて。ちょっくらぼーっとしてるか…
ていうか本気で輪姦みたい俺はどうすれば…
攻めるほどの器量が自分にはないorzそしてシモンもおkだろうか?
そして誰か名無し…!
>>812 【え、ええと…一応そういうスレなんだよなここ…うーん】
【上手く出来るかわかんねーけど…名無しさんから名乗りがあるならOKかな…?】
>>809 …お前、何かといい奴だなあ…
御返しに、抹茶フラペチーノをどぞ
つc凵
キャラハンの皆さんも、カキコする名無し達も、よろしければ…
c凵 c凵 c凵 c凵(ry
いつも楽しくROMさせてもらってますありがd!
そして頑張れ
>>812とシモン
夏だから盛り上がる気も解るけど、夏休みを満喫してる未成年学生は見ちゃダメだよ〜(一応…な)
あ、ありがとう。(嬉しそうにコップを持ち)
へへ、そういってもらえると俺も本望だよ。(嬉しそうに笑い)
そそ、夏休み中の未成年学生さんはもうちょっとオトナになってからな!(指差し)
816 :
812:2007/08/08(水) 00:08:14 ID:???
あ、いただきます。
って違うんだ!自分には出来そうにないから他の名無しに任せたい!
…見たいだけとか本当ごめんな…ウッ名無しに戻ります
【了解、って大丈夫か…?(わたわたと焦る】
【うーんまぁそういう事なら一応待機してるよ。】
818 :
809:2007/08/08(水) 00:27:13 ID:???
>>814 おおっ!!!良いのか…?
なんか悪いな…俺は茶を一杯やっただけだというのに…。
でも、ここはありがたく頂くとするよ。
(814からコップを受け取り)
……ん―――――っっっうまい!!!
ありがとよ。恩に着るぜ。
さてと、俺もちょっくらこの場を去って
輪姦されるシモンをひっそりと影から見守ることにするよ。
頑張れよシモン。じゃあなノシ
【俺も812同様攻めとかできないからな…他の名無し達に任せるよ。すまん。】
ひ、ひっそり?!
あー…うう、がんばれってどうやれば…ッ!(ぐでーっと寝そべる)
…なんか名無しさん同士の交流って見ててあったかいな。(嬉しいらしい)
俺はここで兄貴との絡みだけでお腹いっぱいなのにきみらは大食いだな(´−`)
俺じゃなくて!(手錠ついたままの腕でツッコミ)
んー、絡みとか言うな絡みとかっ!(ジト目で睨み)
大食い……そういや腹減ったなぁ。(話が逸れている)
822 :
突発ココ爺:2007/08/08(水) 01:40:54 ID:???
…ぅぅんん…。
つ【おにぎり各種(シャケ、梅おかか、ブタモグラチャーシュー入り】
おおぅココ爺?!(驚いて腰抜かす)
く、食っていいのかな…ありがとう(頭を軽く下げて)
……(どれにしようか迷ってるのか目を輝かせつつおにぎり眺めている)
ここで監獄王と他の囚人な獣人が風呂場でプレイだ!
いや、他の囚人な獣人の輪姦→監獄王タオル一枚でシモン救出→シモンと脱獄王がグレンラガンに?!!
も捨てがたい…次の日曜まで待てば………
そして
>>822突発ココ爺にワロタ
(だだだと走ってやってくる)
いよう!昨日は世話になったな!
>>801 おう!あったりめえだぜ俺は俺だ!
俺もお前と会えて嬉しいぜ。
女…たしかに少ねえなあ。…だがウチの妹に手ェ出すこたあ許さねえぞ!
(ずびしとクギを指し)
>>ギミー
昨日はつきあってくれてありがとよ!
でもあんま夜更かししてんじゃねえぞ?(ニヤリと笑い)
>>ヨーコ
おお、ヨーコも来てたのか…。一足遅かったな。
また会えた時はよろしく頼むぜ!
>>809 お?なんだあ美味そうじゃねえか、頂くぜ。
ンゴッンゴッンゴッ(一気に飲み干し)ぶはー!
ゴチだッ!(タン!といい音を立ててグラスを置く)
>>シモン
昨日はありがとよ!眠いとこつきあわせて悪かった!
(手錠を痛々しそうに見て)
…いや、もういっこ謝んねえとな…
すまねえ、俺の力が及ばなくてよ…(目線を落とし)
おめえにこんなもん付けさせちまうなんざ、カミナに顔向けできねえぜ…
…ッ!くそ、待ってろよ!
ぜってえどうにかしてやっからな!
(だああっと全力疾走で走り去る)
【一言落ちですまねえな!また時間ある時に邪魔させてもらうぜ!】
>>824 こらっ変な予想立てるなーっ!(恥ずかしいらしく踵落としをなぜかする)
朝だから!放送時間ッ!!(顔真っ赤にしながら)
>>キタン
昨日はこちらこそ楽しかったよー(嬉しそうに笑い)
!
【
>>809は
>>814の間違いだ…】
【チッ、アーテンボローにツッコミできなくなりそうだぜ落ち着け俺!】
【そんじゃ邪魔したな!】
募集してます!!
・シモン元総司令を輪姦してくれる凶悪犯な獣人!元気がありあまってる貴方をシモンが待っています!
《年齢》18歳以上
《勤務時間》日によって異なりますが、大体22:00〜深夜
《給料》歩合制、現場支給、950円〜
・監獄王も思うがまま!監獄王が来ない場合、貴方が監獄王になってシモンを輪姦するも良し!シモンと一緒に監獄王(ツンデレ)も犯すも良し!(この場合は命の保証は致しません)
・シモン、監獄王のコスチュームと現場は、囚人服in監獄とタオル一枚in浴場とどちらかを選ぶことが出来ます
連絡はこちらまで!
(090)****-****
皆様の御応募、どしどしお待ちしてます!!
>>シモン
分かりました!遠慮なく呼びますね。
>>キタン
こちらこそ昨日はありがとうございました!
気をつけます・・(苦笑いしながら)
ギミーはもっとはっちゃけてもいいんだぞ〜
なんせ時代が変わったことに気付けよなとか言っちゃう生意気ボウヤだからな
おいちゃんは、そんな成長が嬉しくもあり悲しくもあり…
悪い…昨日落ち表示したとおもったら出来てなかった上レス切れてる…
>>キタン
!いいよ、キタンが気に病むことじゃないって。
ってキタン?!あー…(走り去る背中を見送り)
>>ギミー
いつでも来るからな(嬉しそうに微笑み)
>>チラシ
おいっ誰かこれ破れええええええええええっ!!(手錠がついていてできないのかじたばたしている)
…そういや最近兄貴に会わないなぁ(さびしそうにして)ん、またな。
ギミーの性格が大人しすぎる気がするな
一人称って「オレ」じゃなかったっけ?「僕」だっけ?
>>830 ちょっと遠慮していましたが、やはり俺らしさ出した方が良いですよね。
本当にシモンさん達の時代より今は、俺達の時代ですしね。
成長は止まらないからね・・・(軽くボンボンと叩き)
>>832 やはり、大人しすぎでしたか・・・(冷や汗を掻き)
一人称は、「俺」ですよ。
>>831ジモン
ありがとうございます!楽しみにしてます(嬉しそうに)
【レスが抜けてました・・・すみませんorz】
呼ばれたので、またです!
>>828 さり気に時給制だし
おまえらそんなにシモンが輪姦されるところ見たいのかww
俺はヨーコが輪姦されてるところが見たい。
それから、ギミーはトリップ付けないの?
おぉぉギミーがいい感じに小生意気に…
やはり嬉しくて悲しいのう
これからグラパールで活躍するみたいだからな、頑張れよー
(旅先で会ったよくわからねえ風来坊どもと肩を組みながら帰る)
そん時俺は言ったァ!
「オーライクソッタレ!テメーのケツに気合を捻じ込んでやる!」
だが相手は卑劣にもガンメンで殴りこんできたがった!!
鬼リーダー絶体絶命のピンチッ!!
そこに現れたのがラガン率いる俺の兄弟分、シモンだッ!!!
サンキュー友よ!兄弟よッ!!俺とお前はソウルの契りで…
(帰還してみると頭数が多い事に気が付く)
…あ?ひい、ふうみい……(目視で数を数える)
…なんかァ、増えてねえか?
【帰還早々、感動したぜ。まずはテメーの挨拶しなきゃあなんねえなあッ!】
【とりあえず、一旦落ちるぜ!】
久しぶりのアニキだーっ!訳のわからんシモン自慢がイカすぜワロスぜ!!
今日は久々の兄弟合体が見られるか?
それとも女軍人(ツンデレぬこみみ付)との絡みか?
【正直ヴィラルとエロが苦手なら最初から言えば大丈夫だよきっと】
【シモンも黒ニアに対して断ってたしさ、上とか下とか
キャラそのものとどう絡めばいいか分からないとか誰でもあるし】
とにかくアニキが帰ってきて嬉しいぜアニキ!!
>>839の「シモンも黒ニアに対して断って〜」はエロールだけだから、
シモンが黒ニアを苦手とかそういう意味じゃないよスマナイシモン…
【839と840は余計なお世話だったな…名無しに戻ります…】
とにかく、アニキおかえりなさい!
今の俺ちょっと絡みづらいかもだから、こっちでこんばんは。(嬉しそうに微笑んで)
>>ギミー(ここは総司令でレス)
へへ。いつでもどこでもっ!(変なノリ
>>835(元総司令でレス)
だよな。絶対間違っても申し込むなよっ!!(きつく睨みつけ)
>>アニキ
久しぶりアニキっ!(犬でいうとまるで千切れんばかりに尻尾を振ってるような状態)
そうそう。たくさん増えたんだよー。さすがアニキのダイグレン団だよっ!
(手をばんざいさせて嬉しそうにしている)
>>839-840 気遣いありがとう。あー、苦手っていうか…けじめをつけたかっただけだから。(へらと笑い)
大丈夫、あやまんなくたっていいってば!
>>842 そうそう!熱意が伝わってきたよっ!
…アニキ来るなら何か作ろうかなあ…でも俺料理なんてほとんどできないなぁ…
(などといいつつ料理場へ)
ヴィラルとアニキとシモン三つ巴は?w
>>844 …ん?何か言った?(きょとんとした表情で料理場から小麦粉まみれの顔だして)
>>844 誰が上で誰が下か、詳しくお兄さんに教えてもらおうか?
ちなみに俺は某スレの職人の小説の影響で、アニキ×シモン×ヴィラル(縛り)を推薦するぜ
>>シモン@少年
少年なシモンは久々だね!料理作ってるの?
何作ってるのかな?とにかく楽しみだよ(撫で撫で)アニキ喜んでくれたらいいね!
>>シモン
(犬みてェな兄弟分を、感極まる表情で見つめ、立ち尽くす)
シモォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッン!!!!!!!
(裏返りの声でシモンの首に腕を巻きつけ)
(頬をぶつけ合いッニヤける)
待たせたな、兄弟ッ!
(目下にある良い匂いに視線を落とす)
…あん?何だシモン、こいつは。
【さーて、ちょっと道草食ったがまずは挨拶するもんだけ挨拶ッ】
【間に合わねえ足りねえの分は、明日だ!】
兄貴、シモンを襲わないって約束するからヴィラルを生け捕りして拘束して俺に下さい
>>ギミー
あ?誰だ?お前。(顎に手を宛てギミーを見る)
その顔、どっっかで見た事があるようなァないような……(方眉を痙攣させる)
どっちにしろ、随分生意気そーなツラァしてやがんじゃねえか。あん?
(実に楽しげに口角を上げ、腕を組む)
嫌いじゃねえな、そういう何ッかしでかしそうなツラはッ!
現状に満足すんじゃねえぞォッガキ大将!
我こそはと思える気合がある奴はッ
あ、とっととガンメン奪ってェッッ大グレン団に入りやがれ!
>>キタン
(ギミーのノリで笑みを浮かべたままキタンに向き直った後ッ)
(笑顔のまま、テメーの体を停止させる)
(真顔で10秒凝視し、首を横に倒す)
……誰お前?
【ギミー、キタンッ宜しく頼むぜ!】
>>848 へッ、当たり前だッ!シモンは俺が守るッシモンも俺を助けるッ!
そう易々と、こいつに手は出させねェぜ!(シモンの頭を掴むように乗せるッ)
…ってェ、一体全体神妙なツラして何事だ?何、企んでやがる。
んま、掴まえた所で生きてッかどうかわかんねェがァッ。
他でもねえお前の頼みだッ!
今度会ったらテメーの全力で縛っといてやるさァ。
その代わりッ…いいもん見せろよッ(歯を剥き出しにして企んだ笑み)
>>839-841 おう!帰ったぜ兄弟ッ!!
(ニヤニヤしながら背中をブッ叩く)
何言ってやがるッ、ちょっと数日外すってェ言ったろ?
俺を誰だと思ってやがるッ。(名無しの髪を散々っぱら乱す)
散々テメーの欲望溜めに溜めまくってェ、1日3回マスかいても足りねェくらいだッ。
シモンにも会いてェケダモノ野郎のツラも拝みてェ!
今日会った奴ァッ誰だろうが俺は何かをやるッ!
だからお前にも何かをやるッ暇なら顔出しやがれッッ!
絡みなんざテメー流だァ無理を通して、道理を蹴っ倒すッ。
それがつまりッ漢の生き様なんだよ。
【お前の魂は十分過ぎる位伝わってるぜ。有難よ。】
>>842 (腕を組みニヤける)そういう事だッ。
>>844 へッ、バッキャローお前、俺とシモンに掛かればヴィラルなんざ一ッ発で昇天だッッ。
(シモンの頭に手を置く)
こいつのドリルはッ天を突くドリルッ!
(テメーを親指で指す)
ついでに俺のドリルはッケダモノを一発で飛ばすドリルだッ!
負ける道理はねえ!!!!
>>850 ぃやったあ!v
まずこのスプレーを吹き付けたら眠るから、其処をこの縄で縛りつけといてねv
ちなみに足は自由に動くようにしてくれると嬉しいな♪
後はこの液体飲ませといてくれないかな?注射でもOKだからv
はい頼みますよーv
いいもんはそのヴィラル貰った次の夜に
ビデオって機械とテレビって機械で思う存分見せてあげますですよ♪
【↑おっと
>>850じゃなくて>>カミナですすみませっ】
以上ッ!
女もわんさか増えて、いい風吹いてきやがるッ。
一匹気になんのは、いるけどな。(頭を掻く)
どこほっつき歩いてやがんだ、…あのデカッ尻は。
>>846 へへ、久しぶり!ええとね、けーきってやつなんだ。ロンさんに教えてもらった。(嬉しそうに笑い)
>>アニキ
わわ!アニキ!おかえりなさいっ(顔を綻ばせ)
!…お、美味しいかわからないんだけど…けーきっていう食べ物…
(自信なさげにしつつ)
カミナにあのヨーコ旅立ち時のシモン達が着てた白制服着せてみたいなー…
ちょうど高校生くらいでしょ。
21になったヨーコ先生との邂逅なんか
>>アニキ(854
え?ヨーコかぁ…んー。どこいっちゃたのかな…
(一瞬寂しげに笑うがすぐにもとの笑顔に戻し)
>>856 白服…かぁー。何それ?(きょとんと首傾げて)
せんせい?
>>852 (リーロン張りの怪しげな道具が飛び出してくる様と)
(同時に飛び出す全ての説明がテメーの脳セキュリティーによって右から左に受け流され)
(ひたすら方眉を痙攣させるしかねえ)
つまりィ……あんだ?
こいつを縄に吹き付けてェ、ケツから液体飲ませりゃいいのか?
眠る……眠るだとッ。つまり、あいつに薬で罠仕掛けるってェ事か?
……それはやらねェッ。
んな卑怯な真似ッこのカミナ様に出来ると思ったかッ!
その液体だか何だかか何なのかは知らねえがァ、
ともかく何が何でも縛って、そいつブチ込めって事だろッ。
(やりがいのあるミッションに溜まらず拳を握る)
やってやるぜ!待ってろ、名無しッ!
>>856 アニキがあの服(制服)着たら秀樹になりそうなんだがwww
>>855 (横から摘み食い)
ちょっと膨らみ足りねーけど、美味いゾ
兄貴には前肌蹴てほしいよう
>>兄貴
やった!流石兄貴!
でも罠ってわけじゃないんだよ?
眠らせるってちゃんとした戦法だと思うんだ!
クールな頭脳なんでしょ?頭の良い方が勝てるってじっちゃが言ってた!
まあ生捕りでも構わないよv
ヴィラルの羞恥心くすぐったりとか、屈辱感植え付けるのも悪くなしねv
>>855 (台所に立つシモンに後ろから圧し掛かる形で)
(半ば邪魔をしているといっても過言ではない体制で、抱き、ケーキを覗く)
ほお、けーき…けーき、ねえ……(甘い匂いが食欲をそそる)
…へッ、いつの間にこんな腕磨きやがったんだァ?シモンッ。
すんげェいい匂いだ!
(ケーキの上のクリームを指ですくい、食おうとする)
>>859 あ!もうーだめだよーちゃんと用意してあげるから!
…やっぱホン通りじゃだめかなぁ、あれんじとかいるかなぁ…(眉根潜め)
>>アニキ
!わわ、アニキっもう!(後ろから腕が回ってきて驚いて頬染め)
ど、どうかな…?(じっと上目遣いで見つめて)
っていうかアニキちゃんと食べなってば!ほらフォークあるから!
(自由になっている肘から下を器用に動かしてフォークを差し出し)
>>836 う〜ん・・今の所トリップ付けないな
>>837 まあ、最初から俺はこんな性格ですけどね(生意気に)
ありがとうございます!頑張ります(胸を張って)
>>843ジモン
分かりました!(生意気そうに)
>>849カミナ
お・・俺ですよ!アダイ村に居たギミーです(慌てて)
カミナさんにそう言われるととても嬉しいです(笑顔で)
はい!大グレン団に入れるようにガンメンを奪ってきます!!
【こちらこそよろしくお願いします】
>>856 白い服なんざすぐ汚れちまって何色だかわかんなくなっちまうぜ。
こういう泥付いた服のが、テメーに合ってんだ。
…ってェ、お前なんかそれ、制服の意味ィ…違ってねえか?
へッ、あんなエロエロな体したデカッ尻の先生が文字教えんじゃあ
興奮して授業になりゃしねえよッ。
(サングラスを合わせ、想像しニヤける)
>>860 あん?へッ、体なんざ、動きやすいのがいいに決まってんだッ。
前肌蹴るどころかァ、全身裸だろうが構うこたねえ!
>>861 わかってるじゃねえか、喧嘩にゃホットなハートにクールな頭脳だッ。
だがな、漢には通さなきゃならねえテメーの筋ってもんが、あんだよ。
したくねえ事は死んでもしねえカミナ様だ。
勝敗は頭じゃねえ!ソウルだ!!気合だッ!!
何にしろ気絶した相手になんかするなんざ、俺の気がすまねえ。
散々暴れたトコ縛るに縛ってッ
お前の前に出すときゃケダモノから犬ッコロに変えてやるよ。
…ってェ、お前、あいつに何する気だ?
(カミナの声と姿を確認し)
おお?カミナじゃねえか!
あいかわらずデケエ声だぜ…へへ、元気そうじゃねえか!
(カミナの笑顔に笑顔で返し、すちゃっと手を上げる)
………
(笑顔のままカミナの言葉を待ち)
(投げられた言葉に盛大にズッコケてすぐさま起き上がり)
キタン様だあーーーーーーーーー!!!
黒の兄弟の長兄ッ!キ・タ・ン・さ・ま!!
忘れてんじゃねえぞバカカミナッ!!
(ガルルルと歯をむき出し)
>>兄貴
そうなんだ兄貴!分ったよそのヴィラル受け取るよ!
っていうかカッコイイなあもうv
(むしろ兄貴縛ってお持ち帰りしたいよv(兄貴に聞こえない超小声))
犬っころ!じゃあ手懐けるって事だね期待してるよ兄貴!v
何するかはビデオで見せてあげるよーv(にこにこ
じゃあ僕は半分獣人みたいなモンだからもう眠りにいくよ!
兄貴!明日までにヴィラル捕まえなきゃシモンにちょっかいかけるからねー★
じゃあ頼んだよ!ぃやっふぅ!(崖から飛び下りて見えなくなる
>>キタン
(二人のやりとり見てアニキの前で笑っている)
>>867 (耳ざとく聞きつけたのか)
アニキに手は出させないからねっ!(にらみつける)
俺に?!(びびってる)
>>シモン
(差し出されたフォークを見、指に付いたクリームを一舐め)
(ウマイッと一言声を上げる)
なんっだかしらねえが、甘くてドロドロしてやがるッ。
うまい!!!
(フォークをぶっさし、スポンジごと食った後)
(もう一度指しシモンの口に当てる)
折角作ったんだ、お前も食えッシモン!
>>ギミー
アダイ…アダイってなァ……(まずデコ、ロシウ、穴蔵協会、教祖ジジイ、ガキ二匹)
(ガキ二匹…ガ……)
ヌアアアアアアアアアッッンッだと!!!!!!!!
お前があん時のガキかッ!?
そうか…そうかッあん時の!随分デカクなりやがったもんだァ。
七年……早ェもんだな。
もう一匹も、元気にやってんのかァ?丁度、いい具合に女になってきてる頃だな。
>>アニキ
ほんとっ?(うれしそうに輝く笑顔向けて)
あ。(目の前にフォ−ク差し出され)
ん。…ん。美味しいや。(照れくさそうに微笑んで、口の周りに少しだけクリームつけている)
っていうかアニキいつまで抱きついてるんだよー(抗議はしているがうれしそうにしている)
>>キタン
へッ、そんなやったらめったら目立つ馬鹿ヅラァッッ忘れらんねェよッ。
…久しぶりじゃねえか、キタンッ!
(キタンと目を合わせ、強気の笑みで口角を上げる)
まーだ妹にケツ敷かれてやがんのかァ?
最近じゃ、キヨウが嫁に出たらしいじゃねえか。
こないだはキヤルがこっちに来てたぜ。
お前んトコも、何かと大変だな。
(ニヤニヤしながら腕を組む)
>>867 (風のように流れ去った半分ケダモノ野郎を凝視した目で見送る)
(が、最後の一声は目を驚かされる)
なんッッだとコラ!!!!
(見えなくなった後、拳を握る)
…あの野郎、いい度胸してやがる……ッ
カミナ様にテメーの大事な弟分囮に使わすたァやってくれるじゃねえかッ。
(視線を鋭くする)
…何にしろ、やるしかねえだろ。……ヴィラルッ!
しかし、獣人の中にも色んな奴がいるな。何ッだよあいつはッ!
あ、昨日一日寝てたから今日はもうちょっと起きれるなー・・・・
(森の中の木の上で足ぶらぶらさせてる)
よし、シモンにカミナ君グッズ何か買って明日プレゼントするかあー
兄貴多分ちょっかいかけるって言って焦るか怒るかしてるんだろうなーw
さ、カミナ君人形でも買って今日は寝よーっと
>>870 (旨そうに食うシモンに満足な表情を浮かべながら)
(シモンの口周りの指で拭き取り、そいつを自分で食らう)
(食らいながら、シモンの抗議にゃ忘れていたとばかりに眉を上げる)
…あん?
水臭ェ事いうなァ、尻向けてなんかやってる後ろ姿見たらッ
どーしても何か触りたくなったんだよ。
(体を離し、頭を乱暴に撫でた後軽く伸びる)
んで、シモン。(
>>828チラシ)何だこりゃ?
差し入れだ
【カレー味のウンコ】【ウンコ味のカレー】
・・・どっち食う?
>>シモン
笑ってんなよ!おめえも弟分ならちゃんと兄貴躾けとけ!
(料理してたらしい姿に気づき)
……一応、食いモンっぽいもん作れるんだな…。
味覚はぶっ飛んでるくせしやがって…。
(ニアの料理を平らげた姿を思い出して身震いする)
>>カミナ
んああ!?だぁれが馬鹿ヅラだコラァァ!!
(ゴヅンと音が響く程にカミナの額に己の額をぶつける)
敷かれてねえッ!敷かれたこともねえッ!
う…
嫁に出たどころか…俺ぁオジサンになっちまったぜ…。
(複雑な表情をうかべ)
うるせえ…お前こそ、ちゃんと弟分いたわってやれよな…!
俺じゃあお前の代わりはできねんだからよ。
っと、そろそろ行かねえと。じゃあな!
(走り去る)
【挨拶が遅れちまったぜ、よろしく頼むぜカミナ!】
【二人の邪魔しちゃわりいからこのへんで落ちるぜ、またな!】
>>アニキ
ん。(目線を上にやって何してんのか見て)普通にたべなってばー
(くすくす笑いながら自分のフォークにケーキ刺して上に持っていく)
!!(体を離してその言葉聴いて顔真っ赤にして)
…やっぱくっついてていい!(前から抱きつく)
!!!!!!!!捨ててっ!(きっぱりと叫ぶ)
>>キタン
味覚?ちゃんとしてるってばー。(ぷうと頬ふくらませ)
今度差し入れするね!あ、またねー!
>>872 ……ブエックショッッチクショウッッ!!!
(背筋に悪寒が走る)
…風邪か?
>>874 どっちでもいいよッ。何ッだよそりゃ!
お前、俺を誰だと思っていやがるッ。
地下世界の果ての果てじゃ、散々飯抜き食らったカミナ様だぞ。
人ってのはな、腹が減ってりゃ何でも食えんだ!
4の5はいらねェッ!!とっとと持ってきやがれ!!!(やけくその裏返り声で叫ぶ)
>>875 (ぶつけたまま挑発の笑みをぶつける)
そんじゃあ今から敷かれるかァッ?お前のケツも俺のケツもッ
ここに来たらタダじゃあねえんだ!
オヤジだろうがジジイだろうがァ。
何がどうなるか、わかんねェぞ(脅かすようにニヤニヤする)
シモンは俺がやるッ俺がやるから、あいつもやるッ
あいつがやるから、俺もやれんだ。
だから、お前もやれよ!!
(帰り際のキタンに向かい、背後から)
おうッタマ抑えて帰れよ!
【俺もあんま長くはねえぞオイ】
【ああ、そんじゃまたな!】
>>876 (差し出されたケーキを必要以上のデカイ口空けて食う)
(が、飲み込む前に抱きつかれた衝撃で咽る)
ブブホッッ!!!ゲホッ……何だァ!?
触るってなァお前…
(と、自分の発言した事を考察し、そういう事かと笑み)
(シモンの背をに手を回し、抱く)
触るってなァつまり、ああいう事か?
(耳に顔を寄せ、楽しげにやや意地の悪い声で問う)
【今週の囚人ヴィラルワンカットだけでは性格などが分からなかった為、暫く軍人時代でいかせてもらう】
(腹を押さえながら)…目の前にあった冷蔵庫の中の冷やし中華(
>>535参照(タイムトリップ))を食べたらこの様だ…
くっ、兵士たるこの私が…情けない…(苦痛に顔を歪ませ)
【腹下しではないが腹痛に二日間うなされたのは本当だ。このスレは予言するのだな…恐ろしい】
…ん、あそこに見えるのは裸猿と小型のガンメンに乗ってる人間ではないか…
流石に私でも2対1は分が悪い…後日また訪れるか…
【レスは後日必ず返そう。新しいキャラハン、名無し達、盛り上げてくれ感謝する】
【裸猿も人間のガキも、久しぶりの交流を楽しめばいい。今回は俺が席を譲ろう】
ヴィラルって箸使えるの?
あのでかい手じゃ揚げ物用の箸しか使えなそう
ヴィラル腕太いけど、よくあんなピチピチな服着れたな。
とりあえず首モフモフさせろ
>>880 (腹下しフラ付いてるたァ露知らずッ)
(駿足で後ろ手に縄をかけブッ倒し背に足を乗せ縄を引き縛りをキツくさせる)
ヘッ背後油断するたァザマァねえな、ヴィラルッ!
テメーの自由ッ俺がもらったァッ!!こいつでッ…って、あん?
どーも様子がおかしいな。
【なーに、本気で席譲ったんじゃねえ、こないだのは時間がなかっただけだ。】
【腹いてェ奴は、これだけ持ってけ。
>>874】
【大事にしとけよ。】
>>アニキ
ああ!ご、ごめん大丈夫…?(おずおずと見上げ)
!なっ…!(耳まで真っ赤にする)
そ、そんなわけじゃない、ってば…(明らかに図星、という表情をしている)
>>ヴィラル
(縄で縛られている姿を見つつ)
あ、…(アニキの横に立ってちょっとおどおどと見ている)
【おなか大丈夫?】
【そんなこといわなくても時間あるなら…!ね?】
(あ、あとさっき切れちゃったレス)
>>キタン
【そそそんな一緒に楽しめばいいってばー!】
【また一緒に宴会しようねー!(手をぶんぶん】
>>シモン
(赤くなったシモン見ると、テメーの何かが喜んでんのがわかる)
…(頭を掻き)
いつの間にか、お前にゃ骨抜きにされちまったな…。
お前の力は誰より見抜いてたつもりだったがァ、違うトコでも、お前の力はすげェ。
(抱いた姿勢から、脇下の手を入れ、少年サイズのシモンを肩担ぎにし、部屋に連れ込む)
さーて、何日か振り…久し振りに会ったんだ。
色々、お前とは話してェ事が山とあるッ。体も心も丸裸んなってェッ!
あれやこれッテメーの夢語り会おうぜ、シモンッ!!
【半端になっちまったが、今日の所は此処までだ。】
【次会う時、楽しみにしてるぜ。場合によっちゃ、明日も来るッ。】
【他にいる奴がいたら、シモンを頼んだぜ。そんじゃ、あばよ!】
>>881 箸…?ああ、礼儀作法は兵士のたしなみ、人間ごときに四の五の言われる筋合いは無い!
…まあ確かに、私の使う箸は人間が使うものより幾分大きいが…
>>882 我々が着る軍服は伸縮性が発達しており、体型が様々な獣人の誰にでもフィットするようになっている
それに私は腕以外は人間とほぼ同じサイズだからな。問題は特に無い
…兵士がそう易々と自らの急所(首)を晒すわけないだろう(キッと睨む)
>>カミナ
(急に背後をとられ、縄を縛られた上倒された背中に足を乗せられ)
っ!貴様カミナ?!はかったなぁあ!!!(怒りで顔を歪ませ)
(食あたりの事実が恥ずかしくて言えず)…っ!私をどうするつもりだっ?!
敵を生け捕り、いい気になるなよカミナ…この借りは必ず返すっ!(誤摩化しながら威嚇する)
【いや…今回は二人っきりの方が良かったのではないかと思ったのだが…邪魔して悪かったな…】
【って、こんな物食えるかあああ!!!(
>>874をテーブルごとひっくり返す)】
【労いの言葉、感謝する…色々すまないな】
(覚えかけの汚ねェ字でチラシん所の隣に殴り書きを堂々と貼り付ける)
『ビラル はら治り 即 ツラかせ カミナ・シモン』
【落ち】
>>アニキ
え?(赤くなったままきょとんと見上げて)
そ、そんなことないよっ。アニキがいるから俺には力があるんだ(満面の笑み浮かべ)
ひゃわ(軽々と持ち上げられ、担がれる)
うんいっぱい話そう…って体も?!(また顔赤くし)
あーにーきぃー(声と共に部屋へ姿も消える)
【今日も今日とてありがとう!】
【ん。俺も明日顔出すかも(うれしそうに笑い)またね!】
【一応いったん落ちるけど何か用があったら呼んでねー。】
>>887 【色々と最高だぜ、お前はよ。またなッ!】
>>シモン@少年
…なんだその目は。おかしいか、敵に捕らわれた私が(射殺せんばかりに睨む)
【心配かけてすまないな…今は薬が効いてるから大丈夫だ】
【お前達にも悪いが、二人の会話を楽しみにROMしている住人にも申し訳ないな…本当にすまない、一言落ちのつもりが…】
>>カミナ、シモン
おいっ!私を置いて何処へ行くっ!!何を企んでる貴様らっ!!
【
>>887、貴様も悪くないぞ。今回は本当色々すまなかったな、今度時間があればゆっくり話そう】
【勿論貴様達がいい雰囲気の時はROMさせてもらう。毎回楽しみにしてるぞ】
>>888 …?(チラシの隣に貼付けられた紙を読む)ビラル…?しかし、汚い字だな…(十分後ビラルの意味がやっとわかる)
【チラシについては七年後ネタなので、後日監獄王でレスさせていただく】
さーて、一言だけ投下していくわねっ
>>ギミー
ふふ、よろしくねっ?いつ会えるかはわからないけどそのときは。(ウインクをしてみせる)
それにしても大きくなったわねー…(ため息をついて
>>シモン
そういえば話した事はないわね…あんのバカミナをよろしくね?
まぁ私がいうまでもないかしら。(くすりと笑みを零し)しっかり守るのよ?!シモン総司令!
>>カミナ
誰がデカ尻よっ!!(踵落としを脳天に食らわせ)
まぁ今度よければ雑談でもしてあげるわっ!(ふん、と鼻を鳴らして笑い)
アンタねぇ、シモンっていう立派な相手がいるんだからほかの人間にちょっかい出すんじゃないわよ?
ましてや私なんかに手でも出そうもんなら鼻の穴に鉛球つっこんであげるから。(真顔で言う)
それじゃあシモンといろーんな意味で仲良くすんのよっ!(くすりとうれしそうに笑い)
>>ヴィラル@軍人
…何か縛られてるわね。獣人っていうか…(直接あまり面識はない)
まぁあの兄弟にはきっと勝てないでしょうね、がんばりなさい。
>>808 あちゃー…この間はごめんね?(手を目の前で合わせて)
>>輪姦云々
…今誰か私の名前出さなかった?
(チラシを見て)あんのバカが字完璧に読めたら…想像したくもない。(はぁ、とため息ついて)
それじゃあまたねっ。ヴィラル、これでも飲んでがんばりなさい?
(ホットココア目の前において置く) それじゃあね〜!
あ、ごめんなさい。忘れてたのあった…
>>キタン
ええ、よろしくっ!
ていうかお兄ちゃんも苦労が多そうね。(あはは、と笑って)
【今までのレス返しや新しく出会ったキャラハンへの挨拶を書いていたが…】
>>893ヨーコ
貴様…あの時私にライフルを撃ち、その後怪我をしていたグレンラガンのパイロットの一人…
私があの裸猿共に勝てないだと?!(キッと睨み)ふざけるな!グレンラガンは私がこの手で倒してみせる!!
(ホットココアを置かれ)…(有り難いが、この状態(束縛)でどうしろと…)
【気遣い感謝する…本編であまり接点は無いが、また機会があればよろしく頼む。ココア、ありがとうな…(ボソリ)】
>>893 ヨーコさんお久しぶりです!
…って僕、忘れられてる…?orz
犬みたいに舌で飲めばいいんじゃね?>ココア
【レス返しや新キャラハンへのレスを打っていた途中だが】
…ちょうどいい。貴様、この縄を外せ
【ここは七年後、囚人ヴィラルで言った方がよいか?】
>>898 それは僕に言っているのか?
…笑えない冗談だな。ヴィラル。
腕だけじゃない、首にも縄をかけてやろうか?
【ヨーコさんに挨拶を、と思っただけなんだけど…(笑】
>>897 貴様私を愚弄するつもりか…(眥を吊り上げ)
この縄が外れていれば貴様を鉈で切り刻んでいたが、今回の任務は人間討伐ではないからな…
命拾いしたな、名無し(縄で縛られた格好のまま)
【ちなみに
>>898はロシウに言ったつもりだ。リロードしていなくて悪かった…】
>>899ロシウ
貴様こそ、地下に残りたいという人間を引きずり出し、彼らに加勢した私を刑務所に入れ、
それから次は絞首刑か?貴様らしい冗談だ
【とりあえず面識のある3部でレスしたが、私にレスし辛かったら蹴っても構わんぞ】
…(緊張感漂う中扉が開き、大きめなシャツ一枚来た14歳に見えない14歳が出てくる)
……んー。(完全眠気眼ですたすたと普通に横切り、冷蔵庫から牛乳を出してコップに注ぎ、ちびちびと飲み、帰り際に)
………。…(まっすぐ歩いてロシウにぶつかり)あ、ふいはへん…(すいませんと言ったらしい)
(ヴィラルに小さく視線向けて)…けんがーい…(意味不明な言葉を残して)
(緊張感をぶちこわして扉の向こうに再び消える)
【すまないちょっとちょっかい入れてみた…(ここだけ総司令】
【またなー!】
ちょっ!まっ!!(ちょっと待てと言いたかったらしい)
…(けんがいとはどういう意味だ…?と真剣に悩む)
…っじゃなくて!ちょっと待て人間のガキ!この縄を解いていけ!!(ロシウでは無理だと判断した様子)
【ちょっかいじゃなくても、時間があるなら雑談でもどうだシモン総指令?】
【二人に無理強いはしない、ギャグだろうとキャラが何部だろうと面白く話が出来たらと…】
ふん。冗談…か。
笑う事も無くなって久しい僕が、お前如きに冗談を言う必要もないがね。
(軽く笑いを漏らすが目は笑っていない)
せいぜい裁きが下る時が来るまで楽しむがいいさ。
それまでお前が誰にどう扱われようと僕の知ったことではない。
(首の前でスッと指を一文字に引いて言う)
【ああ、ごめん。ちょっと時間かかってしまいました】
【今の状況はVSカミナの為にあると思うので、あんま触らないほうがいいかな?】
【雑談程度なら2時くらいまで】
じゃあお邪魔するかな。(へらっと笑い扉から出てくる)
ちっちゃい俺はアニキと寝てたよ…いいなぁ(自分に嫉妬してどうするのか21歳)
で、お前ら2人なーにしてんだよ?(適当なソファに座って眺めている)
21シモンとちっちゃいシモンとカミナで
いっそ3Pでもしたらいいと思うんだ…
>>906 …俺に一人二役をやれとっ…?!
初心者にんな事求めるなっ!ごめんっ!…精進するよ…
フン、貴様如きにユーモアも理解も最初から期待していない
(同じく嗤って返すがやはり獣の瞳でロシウを射る)
その裁きとやらも貴様らの都合で勝手に…ってぇ!(シモンに振り返り)
貴様はそう他人事の様にヘラヘラしてるんだあああ!!!
【状況が難しそうなので、ギャグにしてみたが…これでも二人は構わないか?】
よ。(手を上げて挨拶)
ん。笑ってる方がいいことは多いぞ?(とびっきり笑顔)
ロシウにユーモア求めるなんざ100年くらいたってからじゃないと無理だぞ。(耳打ち)
お。ちっちゃい俺作ったケーキあるから食うか?(いそいそと台所へ向かう)
【いいぞー!むしろ楽しい(笑い)】
えッ!?
ええ、な、なんで総司令がこんなとこに?
あーあー、そんなボロっちいソファにどっかりと座らないでください。
(ポケットからハンカチを出そうとして、大分昔にネタとして出てきて
そのままポケットに入れられたローターがポロリと落ちる)
【大体いつから入ったままなんだ。という突っ込みは無しで…】
【この状況だとギャグにしたほうが無難ですね(笑】
(だが、シモンが立ちあがったので、この状況…)
お待たせー!
(ケーキ皿3つ持ってきて床に落ちたもの見て固まっている)
ろろろロシウまさかヴィラルにそれつっこもうとか思って…?!
…いや、獣人との恋愛もこんなシチェーションがすきってのもあんのか…
うん。俺は応援するよ!(妙な勘違いしている)
あ、席外したほうがいいか?邪魔かな?(耳まで真っ赤にしておろおろとしている)
(ちなみにケーキ皿一皿頭からかぶっている)
ちちち、違ーーう!!
あなたはどこまで僕をためす!
(何でこんなのが入ってるのか思い出せないが、これはあの会話の時に見たものとだけ思い出して)
あなたに託します。
(ぽむと手渡す)
あ、これは美味しそう。
シモンさんが作ったんですか?
(思わず、さん付けで呼ぶ)
>>909シモン
よ。じゃないわああ!!!(長髪を振り乱しツッコむ)
この状態(囚人服@束縛)でどう笑えと言うんだ貴様は!
…それに、ロシウの貴様に対する態度は誰がどう見ても冗談としか思えんが…しかも質の悪い冗談…
それから!この状態でケーキも何も食べれる訳ないだろう!勧めるなら縄を解け!
【楽しんでもらえてよかった…】
>>910ロシウ
…(世話焼きな様子のロシウを見て、さっきのシリアスな空気とのギャップに唖然)
………(そしてロシウが落としたローターを見て呆然と口を開ける)
え?違うの?
(汚れた格好のままきょとんとして)
いらないよロシウ君。(ぺっと捨てる)きっとアニキもこういうちみっこいの嫌いだろうし!
(いい笑顔)
ん。14歳の方だけど…しかも食いさしだけど。(…)よかったら食えよ。
(うれしそうに笑っている)
そして俺は着替えるべきかな…(頭や顔にのったクリーム指でとって舐めて)
えー。挨拶はよ。でいいだろ。(適当)
こうさ。凶悪にあっはっはっは!!とか?(戦隊モノの影響)
あ、そうなのか?俺はてっきり二人がいい関係なのかと…(本気だったらしい)
俺があーんってしてやるから安心しろ!(手をガッツポーズに握る)
(満面の笑みでぺっと捨てられ、ブッと噴出す)
……。
(とりあえずこのままにしておけないので、再びポケットへ)
(そして行き場のなくなったハンカチをすっと渡す)
んー、着替えたほうがいいですかね。
こんな奴と二人きりがいいなんて、冗談でも言いません!!
あ、あーん…。
(縄をほどくわけにもいかないので、ちっと舌打ちをして眺めている)
>>911シモン
貴様あああ!!!今すぐ殺してやる縄を解けえええ!!!(怒りに暴れだす)
>>912ロシウ
貴様も託すなイキナリ素に戻ってケーキにくいつくなあああ!!!
>>915シモン
こんな人間が総指令でいいのかこの世界は…っ!(項垂れる)
それからそんな冗談は死んでもするな!本気で言っていたら貴様も道連れにするぞ!!
(本気で言っていたと知らないからこんな事を言えるヴィラル@囚人服(束縛))
…冗談も程々にしろ…(表情は隠れて見えないがプルプル震えてる)何が「あーん」だ…
解けば済む話だろうが!!そっちの方が早く済むだろう!!!
んーじゃあ着替えるよ。
(その場で脱ぎだす)
あ、ハンカチありがとな。(頭をぬぐって)
ん、ローターは回収しとけしとけ。
?あーん、…ロシウにもやってやろうか?(にーっといたずらっこのような笑い浮かべ)
いやさ、俺もロシウがやった方がいいと思うぞ?こういうの向いてないし。
(頭を掻いて)
えー道連れってどんなだよ。死ぬのは断る!(きっぱりと言い放つ)
だが断る!いいだろー?何が恥ずかしいんだよ。(小さいころから牢屋にいたカミナに素でやっていたため恥ずかしいとか云々ない)
>>916ロシウ
…(シモンにローターを捨てられた様子を見てブッと噴出すロシウに「こいつも笑うのか…」と唖然とする)
(そして再びローターをポケットへ入れたロシウにヴィラルがブッと噴出す)
貴様ら、シモンの格好より俺の格好を何とかしろよ…(訴えるが聞こえてない様子)
二人きりなどこちらが願い下げだ
…だから「あーん」も願い下げだ…人の話を聞けよ貴様ら…(額に青筋)
(その場で脱ぎだすのを見て、再びブッと噴出す)
らめぇええ!
(せめて物陰でと、ずりずりとヴィラルから見えないところまで引き摺る)
あ、相手は昔からの因縁のあるヴィラルですよ!?
僕がやった方がいいとか何ですか。
(ずいと顔を近づける)
(陰からヴィラルを警戒している)
あーんが願い下げなら犬食いしかないぞ?(首をかしげて)
ほらほら。食えってばー(へらへら笑っている)
うおおおおおおおわ!(いきなり引っ張られて驚き)
な、別にいいじゃねえか変な関係でもないんだし!あんな状態だし!
(ぶつぶついいつつ物陰で適当な服に着替えている)
なんだこの服。(ゴーグルまでご丁寧につけている)
冗談だって!ほらフォーク。(ぱっと手渡し)(顔近いのをいいことに額をこつんとする)
【服の表示忘れてたー…】
>>918シモン
(その場で脱ぎだすシモンに「着替えは用意しているのかこいつ」と現実逃避に心配しだす)
…そいつにだけは回収させん方がいいと思うぞ(ぼそり)というか処分という選択肢はないのか貴様ら…
向いてる向いてないの次元の話ではないわ!
いっそ死ね!!(ヤケになってる元ゲリラ王)
私が貴様に「あーん」させたら寒いだろう!私もされるくらいなら犬食いするわ!!!
(しかし後で犬食いを相手から攻められ屈辱に唇を噛む運命をまだ知らない)
>>920ロシウ
(あまりの乱れっぷりにぽかーんと眺め)
(二人が見えなくなると心の中でチミルフや他の部下と野営した頃を思い出す)(現実逃避)
へっ?
(反射的に手渡されたフォークを受け取ってしまう)
(14歳ルックの総司令を見て)
そそそ、それしか今着替えが無かったんですッ!
つか、着れるってのもあなたどんだけーーー!!
(フォークを手渡されたので何となくヴィラルに近づき)
ほら。こわくない。
(ケーキを一口大に切って口元に持って行く)
【僕は3時には落ちますね。どうやって締めればいいかなぁ…】
>>921シモン
(犬食いしかないぞ?とヘラヘラ顔で言われ、ぐっ…と言葉に詰り唇を噛む)
…(14歳ルックのシモンに「こいつ頭も14から成長してないのでは…」と思いだす)
>>924ロシウ
…(差し出されたケーキを思わず口に入れ)
って俺はキツネリスかあああ!!!(c.風の谷の)
【了解した。締めはその時になったら強引でもいいと思うぞ】
モノは大事にしないとなっ!えろいのはよくないけど(ぼそりと何かいった)
死ねとか言っちゃだめだろっ!(微妙に怒って頬両側にひっぱる)
えー。犬食いのほうがいいのか。ちぇ。
(頬膨らませて後ろに下がる)
ああ。ほら、今ちびっちゃい俺部屋にあったYシャツ着てるから。これ脱いで。
(なぜ脱いでいるのかなどという事は言わない)
いやー着れるもんなんだな!(かなり短めではある)
お。(わくわくして眺めている)
【お、そっかお疲れー!】
【…適当に!(びっ】
(つけたし)
おい。今なんか失礼な事考えなかったか?
14の時の方が丁寧だったのは確かだけどなっ!(威張って言うことではない)
(そのまま食べるヴィラルを見て)
は、ああああんッ!
ど、動物っていいなぁッ!!
(我を忘れて、また一口大にケーキを切って食べさせ、全部なくなったところで我に帰る)
べっ、別にお前の為に食べさせてやったんじゃないんだからなッ!!
シ、シモン総司令が僕に命令したからだッ!勘違いすんな!!
(何か解釈を間違っている)
(携帯が鳴って)
ん?こんな時間になんだ?ロージェ…わかった。すぐ行く。
総司令、すみませんが、僕は急用が出来たのでこの場を離れます。くれぐれもこいつには気をつけて!
(先程の顔とは打って変わってヴィラルをキッと睨み、踵返してこの場を離れる)
【お疲れです。これにて落ちます。お双方は気にせずに続けて下さい】
…ロシウ、おまえ本当アニマルテラピーできてよかったな。
(うんうん頷き)
……ツンデレ?(ぼそりと言う)
お、ご苦労さん。俺行かなくて平気か?(ちょっと仕事モードの顔するが)
…またなっ!(手をまたのんきな顔で振っている)
【お疲れ様。まったなー!】
>>928ロシウ
(ツッコみながらも刑務所では甘いものが食べれる機会がない為、ロシウのリアクションを無視して黙々と食べる)
(急に我に返ったロシウを眺め)
…仕事のし過ぎか貴様…かなり疲れているだろう…色々…(可哀想なものを見る目で)
(仕事モードになり自分を睨んで立ち去ったロシウに対し)
…次に会う時は絞首台、か?(ロシウに聞こえない声で小さく笑いながら)
【お疲れさま。私の我侭に付き合わせる形になって悪かったな。ありがとう、楽しかったぞ】
美味しかったか?(笑顔で覗き込んでいる)
んー。さて何して遊ぶか。(何をまじめに考えているのか
>>926シモン
モノは大事でもそれはえろい物だからだめだろう(冷静な声でツッコむ)
ひひゃららひゃひゃっへははひはふへ!!(ry(頬を両側に引っ張られたまま喋るが解読不能)
(犬食いのほうがいいのか発言にピキピキと血管が切れる音を聞く)
14なら何とか許せた言動も、21で同じ行動をとると問題どころじゃないぞ…
いや、貴様は七年前に比べ随分変わったが…(ため息)
>>929シモン
…(食べ終わった後)貴様ら、言うに事欠いて罪人を動物扱いとは…裁判ごとだぞ…
って、すでに裁判ごとか…(力無く自分にツッコみ)
ツンデレ?なんだそりゃ。だが一つ言える事は、奴は変態だな(一人うなずく)
>>931シモン
(笑顔で覗き込まれて)ああ、自らの手で食べた方がもっと美味かっただろうがな…
(低い声で怖い笑みを返す)(精一杯の嫌味)
【今回僅かな時間差のレスが多いな…この私のレスの次はシモンから初めて交互に行おう】
…細かいことは気にしちゃいけない。
あははは!!面白いなー(まだ引っ張っている)
…お前俺が14の時の方がトッキントッキンしてたろ。
忘れないからなぁ?(昔の憂さ晴らしか頬さらに両側にのばす)
まぁいろんな意味でな!!変わった!(へらっと笑い)
ツンデレ…まぁ辞書でも引いてみろ。(うんうん頷き)
ロシウ…変態…か…(じーっと考え
…(怖い笑みを見てもいまだ笑顔
【了解。ちょっと付け足すな。】
…(まさかロシウが使うのか…?それにシモンは気遣ってるのか…)
(だがロシウが入れるのか入れられるのか…、いやもしかしたらry)(考えるのを途中で放棄する)
ひゃひゃらひひゃららはー!(引っ張られてる為まだ解読不能な言語を喋り続ける)
(以後、訳)(シモンに理解出来るかは謎)
あの時(以前強姦した時)の事は今度清算すると貴様が先に言っただろう!
それ以外の人間と獣人の事はお互い多大なダメージを食らったのだから五分五分だ!
私も色々と忘れていないからな!!
もっといい方向へ成長しろ!!「変わった」の一言で済む変化ではないぞ!!
罪人の私に辞書など持てれるか!裁判に関することはいくつか学んだが…
ツンデレは裁判に関係ある言葉なのか…?
(以上、すべて謎の言語でお送りしました)
なーに難しい顔してるんだよ。(じーっと見ている)
っぶはははははは!!何言ってるのかまったくわからねーぞヴィラルっ!
)爆笑している)
あー、ひー…あー笑った笑った!
(ぱっと頬から手離して)
あー…そろそろ眠いなぁ。(うとうととしている)
【そして眠気がー…次のヴィラルにレスして落ちてもいいかな…悪い!】
ひ、ひひゃはあ…!!(訳・き、貴様あ…!!)(金色の獣の瞳で睨む。が、頬をかなり伸ばされてる為しまらない)
(やっと頬から手が離され)っ!貴様覚悟していろ!こんなふざけた事をしているといつか必ずって眠いのかよ!!
【シモンも付き合ってもらい感謝する、楽しかったぞ。有り難う、悪かったな】
眠いんだよ!(同じ調子で返してみる)
んー。(子供のように目を擦って)はい、毛布。(ヴィラルに毛布手渡し)
俺は帰って寝るよー…(大きくあくびしながら自室へ帰る)
【こちらこそありがとう!楽しかったよ(笑い)またなー!】
何で貴様がキレるんだ!
え、ちょ、ちょっと待て…この状態で寝ろと…?(縄で縛られたまま)
毛布は有り難いが、ちょ、ちょっと待てコラーーー!!!(空しく響く叫び)
【お疲れ。楽しんでもらい私もホッとした。また機会があればよろしくな】
【明日(今夜、か)こそ邪魔せず二人をROMさせてもらうから、楽しみにしてるぞ】
【さて、私は今日は午後がオフなのでこのまま朝まで大丈夫だが…】
【三十分待機させてもらう。レスがなければ落ちることにさせてもらうぞ】
(拘束され床に転がされてるヴィラルと毛布を交互に見て)
ばふっ。
(ヴィラルの顔面を毛布で覆い、ニヤニヤしながら去る)
>>942 ちょっと待て!誰だ貴様!
(顔面を毛布で覆われ)何も見えないではないか!!何をする気だ?!(焦った声で)
【レスを打っていたからビックリしたぞ…。あれか、放置か】
(毛布を顔面に覆われたまま)誰かいないのかあああ!!誰か縄を解けえええ!!
せめて毛布を顔からどけろおおお!!!(放置されたままフェードアウト)
【三十分経ったので落ちる事にさせてもらう。つきあってもらった者達、本当に感謝している】
【そして、色々すまなかった…】
【追記・レスは今日か明日落とさせてもらう。今日の場合一言落ちになるがな】
>>869カミナ
はい、あの時のアダイ村に居た俺です(ニコとしながら)
色んな物を食べていましたから。
本当に7年経つの早いですよね(遠い目)
もちろんダリー元気にやってますよ//(何故か顔を真っ赤にし)
可愛いですよね(嬉しそうに)
言い忘れてましたorz
今日も来れたら来ます。(紙に書き残し何処かに行く)
【またもレスが飛んでました・・(冷や汗)】
【本当にごめんなさい・・・orz】
>>893ヨーコ
こちらこそよろしくお願いします(ペコリと頭を下げ)
!?///(ウインクを見て赤くなり)
あれから7年ですからね・・
さて、少し早いがそろそろ次スレだな。
今度のタイトルはこうかな?
『レスが多けりゃ偉いのか!?』
こんな感じだろうか。
レス⇒規制でよくね?
あ、じゃあ僕がヴィラルさんを次のレスまで運びますー★
兄貴やってくれたんだーvいただきますv
・・・・の前に連れて行く準備しなきゃな、よっこらしょっと(担ぎ
じゃあ次のレスで会いましょー★
950いったかー!おめっと!
ん、俺立ててきたほうがいいかな…
【レスとかは後でするなー、ちょっと時間がないもんで。】
今頃気がついたけど
>その参 sage進行です。…sage…?えすあーげーえー?
ってドイツ語読みかw
シモンナイスだぜw
お、おっつー。こっちもどんどん埋めていったほうがいいんだよな?
こっち先に埋めた方がよくね?
てかヴィラルさんナチュラルに連れ去られてる笑
乙ー
昨日はカオスすぎて面白かったw半分ケダモノさんのノリいいなw
乙!
ヴィラル縛られて顔覆われたまま拉致ってまんま北朝s…
ん?こんな時間に客かな
やっ やっと辿り着いたぁーっ!(トレードマークの八重歯を光らせ、満面の笑顔でスライディングしながら駆け込む)
って、もう950かよッ…!(そのままぐてんと力を抜いて床に突っ伏す)
(2スレ目にいた)キヤルさまの登場だぜっ!昔のレス返してないのとか、本編より登場少ないとか(笑)そういうの引っくるめて謝るよ…ごめん!(眉を八の字に垂らし、胸の前で両手を合わせるとかばっと勢いよく頭を下げて)
……(暫く下げたまま)
(そろそろと眉を垂らしたまま、様子を窺うように顔をあげる)
4スレ目からはまた昔みてーにおれも顔だしていいか…な?
つかシモンおっつかれー!
>>959 いいとも〜。
漢祭りも悪くもないが、
や っ ぱ り 女 の 子 は 良 い ! !
華やぐなぁ…。
>>959 当たり前だッ!!
久しぶりじゃねえかキヤルッ、迷ってやがったのかァ?
お前を心配してた野郎が、随分いやがったぜ。
ツラ見せてやれよ。ついでに…
(ニヤニヤしながら顔の向きでキタンを示す)
散々っぱら心配してたァ、そっちの悪人ヅラにもよッ。
>>960 そうかい、そんじゃ、一発華ァ…打ち上げてみるか?(楽しげに眉を上下させる)
漢にゃ必ず肩に手ェかける為のヒロインが必要だッ。
「ひたすら明るい向日葵みてェな笑顔の女」!
たまんねェな、暗闇ん中でも華やぎやがるッ。
【レス返すぜ】
>>624-626 ヴィラル
(ヴィラルの挑発に挑戦的な笑みで口角を上げる)
そりゃこっちのセリフだ。
逃げ隠れせずにやって来た事だけは褒めてやるぜ、「獣か人か、曖昧野郎」。
(目の前で対峙し腕を組むが、実に楽しげにドタマ突き出しヴィラルのデコにぶつける)
ああ奪ったよッッグレンも大グレンもなァ!
ついでにテメーのそのデカヅラガンメンもッ
可愛い弟分が世話んなった分の礼もッ
丸腰なテメーもッ
そのうちこの大グレン団様が全部奪ってやっからァッ、そう思え!
(拳を握り、見せ付ける)
人だかゲダモノだかわからねェような奴なんぞにィ
黙れと言われてハイそうですかと引き下がれるかってんだッ。
何度でも言ってやるさァ。
お前のアネゴはエロ女ッドSのボインの腰クビレェッ
照れんなよ、毎晩アネゴで抜いてんだろ?どーなんだ、どーなんだオイ。
どーなんだよ、ヴィラルッ!ヴィッラッルッちゃーん!
(前後腰振りダンスで挑発する)
【お前がヴィラルッそんだけで俺に向ける設定は十分だぜ。】
>>677 ロシウ(シモン)
(村長っつーフレーズでロシウの目の前に顔を突き出す)
ン何ッッだと!!!!!!!
そうかい。
あの糞ジジイ、地上に出てからもくだらねえ儲け方してやがんのか。
地上に出たときゃちょっとはイイトコあんのかと思ったら、結局はそれかよッ。
何処まで腐ってやがんだァ?あのデカッ腹は。
(襟首を掴み上げる)
構うこたねェッ、んな店さっさとブッ潰しちまえロシウッ!
あんなタヌキに、シモンがわざわざ足を運ぶ道理はねえェェッッ!!!
(脊髄反射で怒りを露にするが、最後のロシウの言葉には方眉を上げる)
…あん?何言ってやがる。
その広くなりやがったデコ以外ッ、お前は昔となんも変わっちゃいねえよ。
(肩に手を置き口角を上げる)
昔っから知った風な口聞きやがる、マセた野郎だァ。
先のこたァ四の五考えねェでェッ、テメーのやりたい事、やってみろよ!
(シモンの両手を掴み、万歳の格好でぶら下げロシウの前に引き出す)
それがいつかはッテメーの漢道ってもんになんだッ。
(強気の笑みで歯を剥き出す)
お前のしたい事は、何だァ?ロシウッ。
>>962 ええ……一人身は寂しいものですから。
だから……
こっちも祭りじゃあぁぁぁぁ!!!!
(ラムネを振って、浴びまくる。)
>>893 ヨーコ
(ツラが見事に床にめり込み起動停止する)
(顔を抜き出しバツの悪い表情を見せ頭を掻く)
…何言ってやがるヨーコ、ここじゃエロい事すんのは喧嘩とおんなじなんだよ。
喧嘩がなくて漢が貫けるかァ?俺はやるッシモンにもやらせるッ!
それでもッ俺の魂は全てシモンに預けんだ。
あいつが誰とどんなに甘いロール回そうが、構わねえ!
(歯を抜き出しにし、拳を見せる)
それがつまりはッ、信頼なんだよ。
そういや…こうやって此処でお前に会うのも、初めてみたいなもんだな。
相ッ変わらず物騒な物言いしやがる女だぜ。
(サングラスを合わせてニヤけるが、ヨーコとの雑談という意思を聞き表情を戻す)
(何かを言おうとするが、承諾し、残った行き場のねえ情動抱えて、頭を掻く)
…その心意気に信念があるなら、しょーがねえ。
だがよ、俺もイッパシの漢だ。
お前とやりたいって気持ちがなくなるわけじゃねえ。
体が火照ってしょうがねえ時はいつでもかかって来やがれッ。
そん時は嫌って程…10倍返し食らわせてやっからよ。
(腕を組み背を向けるが)
(余裕のある声とは裏腹に、表情はテメーの哀と忍耐を兼ねる)
>>946 ダリー
(可愛いですよね、でテメーの頭に残っているダリーを思い出すが)
(わからねえ、幼女すぎんだろ)
んまあ、可愛いってのかチビッちぇえってのか。
今がどんだけ成長してるのか知らねェが、何にしろッ若いってなァいい事だッ。
(肩を掴み、天を指差す)
いいかギミーッ漢ってのはな。
リードリードリードに加えて、最後にゃテメーの心意気をスパイスに加えるッ。
それに付いて来る相手だけがッお前の大事なツレになれんだッ。
女ってのは基本的に心配性だ、ダリーがどうこう言おうがァ。
お前は漢としてッテメーとしてッこれからも負けねえ、引かねえ、悔やまねえを貫きやがれ!
…お?
(紅くなっているギミーの表情を見)
(眉をザーとらしく上下させ、意地悪く笑む)
何だよ、さては早速ダリーに惚れてやがんのかァ?
>>964 な、何だァ?
(一瞬目を驚かせるが)
(意地が支えの漢道ッ!その心意気ッ気に入った!!)
(側にあったビール瓶をガンガンに振りだす)
……太陽のッ灼熱の残る熱帯夜ァ!
火照った体にムチ打ってェッ 浴びるッ 炙るの大祭りッ!!!!
もっとやりやがれ964ッッ!!!
(猛烈な歯でビールの蓋を挟み込み空け)
(そいつを964に食らわせる)
燃える漢の水爆放射ァァァァァッッ!!!!!
>>965 いや待て兄貴!双子の妹だ!近親はOKなのか!?
>>967 …あ?
そうだっけ?
(間が抜けた声で視線を上にやりつつ暫く考える)
…お!!!!!
ぬめりブドウカバ!!!!!!!!!!!
(全く関係ねえ方を指す)
アニキそれはヴィラル。(とりあえず突っ込みいれている)
こんばんはー…はぁ、スレ独断で立てちゃってごめんね?
【レス返すねー】
>>966 うおっ!?
(ビールを浴びる。)
ふ、ふふ…。
ヒイィィヤッホオォォォイ!!!!
(ビールを浴びながらがぶ飲みしてはしゃぐ)
つまみだ!つまみも出すぞ!!
(ガサガサとつまみになりそうなものを探す。)
>>969 シモンッ!スレ立ての噂はこっちにまで飛んできてるぜ。
やるじゃねえか、さすがは穴掘りシモンだッ。
俺達はお前を信じる、お前なら何かやってくれる。
スレ立て、有難よッ。
>>949-950 えと、規制が二回続いちゃ縁起悪いかな、って思って変えちゃった…
ご、ごめん…
>>954 あ、初めて気づいてもらえた(うれしそうに顔ほころばせ
ありがと。
>>955-958 んー俺二回連続でたてちゃって平気だったかな。ありがと!
>>959 久しぶり!どんどん来ちゃってよー!
よかった。また来てくれて!(ぶんぶんと握手して喜んでいる)
>>アニキ
え?え?あ、ありがとう…(恥ずかしそうにうれしそうに笑い)
アニキ達さかもり、ってやつやってるの?(興味深そうに見て隣に正座する
>>970 へッ、いーい具合に気合出来上がってんじゃねえかッ。
キヤルも戻って来たッ仲間も揃ったッ!俺達を止める奴なんざいねえ!!
あ、ジャンッジャン浴びやがれ!!!
(ビールをガブ飲みするが、吹き、ビール瓶みながら裏返りの声を上げる)
な、何だァ!?
おう飯か!!
なーに隠し持ってやがる名無しッ!
(探している名無しの首に腕巻きつけて覗き込む)
くらえッ!シモン!
(ビー玉の涼しげな音はどこへやら、正座中のシモンに勢いよくラムネ発射)
>>973 (ぶっ掛けてるところで真後ろから声がし、両手を挙げ、シェーのポーズを取る)
ニヘェッ!!あんだ!?もう終わったのかシモン!?
レスの速さも、流石は穴掘りシモンだッ!
(シラフで座り込むシモンを暫く見た後)
(猛烈なニヤけ顔で後ろ手でよく振ったビール瓶の蓋を開ける)
シモーーーーーンン!!!!!!!!!
(行儀のいいシモンにビール噴射を食らわすッ)
>>974 あった〜〜!!!
(サラミ、チーズを取り出す。)
あと、もう一品……。
(ヌメリブドウカバを見つける。)
(ライフルを取り出し)
つまみ、仕留めてきあ〜す…。
(立ち上がり、千鳥足で歩きだす。)
え?
(とりあえず名無しさんの方を向いてラムネ食らう)
ひゃうわあああ?!や、だ何っ?!?べたべたするー!
(顔に食らって目をごしごしと擦り)
ええ?アニキ?(ふっと横を向くとビールをくらい)
わあああああああっ!!(思わず後ろに転んで体前面主に濡らす)
ひ、あうう…(ワケがわからずその場で目をくるくる回している)
>>977 おお…おおお!!!
(首を絞めたまま、出てくる飯の数々に目を輝かせる)
ヒューッすんげえ大収穫だッ!!!!でかしたぜ、名無しッ!
(酔っ払い千鳥の後姿にニヤつき)
(後ろから名無しに一発カンチョーを決め込む)
どーこ行くんだァ?千鳥足ッ!
>>シモン
(残ったモン頭からブッ掛けた後)
(ニヤニヤしながら二発目のビール瓶を猛烈に振る)
まーだまだ行くぜェシモンッ!目出度い事の祝いだッ。
あ、体で祝いやがれッ!!
(シモンに向け、ビール瓶の蓋をこじ開ける)
何するん…ってえええ?!
(そのまま二発目をマトモに食らう)
やっ!やめてよおおアニキっ!!(目をつぶっているが口に入ったのか)
に、にがぁ…そんなかけないでってばあああ!(ぐたーと床にビールまみれで転がる)
>>979 ぐほあぁぁぁぁっ!!?
(尻に受けた衝撃にライフルを取り落とし前につんのめって倒れる。)
がぺっ!
(鼻を思いっきり打つ)
くぅおおおぉぉぉぉっ……。
(片手で尻を、もう片手で鼻を押さえて立ち上がる。)
>>兄貴
兄貴の匂いがしたかr・・・声がしたからヴィラル担いで戻ってきちゃった♪
ヴィラル寝てるみたいだよー、寝なくていい体になったんじゃなかったっけ?
あ、気絶か♪
とりあえずお礼しにきたよ、こっちのレス落ちるまでちょっと居ようかなv
>>シモン
初めましてシモンさん!
はい、これカミナシティの大手の店で買ってきたカミナ君人形シリーズ11!
新作だよ♪まだ持ってないと思って買ってきたんだけど・・・・持ってたかな?
【シモンさん初めましてえええええ俳rz(スライディング土下座】
>>シモン
へッ(倒れたシモンの襟首を掴み、上乗りで口にビール瓶を突っ込む)
まーだまだァ!お前の力はッこんなもんじゃねえええ!
掛けねえってこたァ、後は飲むしかねえなァシモン!
あ、ジャンッジャン飲みやがれェッ!!
(漢の気合注入とばかりに口に瓶突っ込ませながらガンッガン飲ませる)
>>半分けだものさん
あ。ありがとー(目をらんらんと輝かせてうれしそうにする)
でもアニキに手ださせないからっ!(びっと指差し)
>>アニキ
ふぇ?!やだああっ!(ぶんぶんむなしく抵抗するが結局呑むことになる
……(瓶から口をはずすと完全出来上がっている)
あーにいいいきいいい!なにむりやりのますのっ!ふくもびしょびしょでしょー?!
下着までぬれたんだからっ!(ぶんぶんと手を振っている)
っていうわけでしもん、ぬぎまーす!(にこにこと笑顔で立ち上がり天を指差しトンデモ宣言)
急性アル中には気をつけるんだぞアニキ…
>>982 (腕を組みながら豪快に笑う)
ヨォーッシ!!!
ケツから気合注入!テメーの気合はこのカミナ様がブチ込んだ!!
(落としたライフルを拾い、体で一回りさせてからテメー流に構える)
(照準を名無しに向ける)
漢は理屈より行動だッ!テメーの体に休みなんざいらねえ!
俺が後ろからお前をガンッガン行動させっからァッ
あ、ガンッガン走りやがれ!!
(打つ気なんかサラサラなかったが、適当に引っ張った衝撃で発砲し)
(名無しのスレスレに鉛球が飛んでいく)
…あり?
>>シモン
あはーv喜んでもらえて僕も嬉しいな♪
その指さしも可愛い!ねえねえ、ハグしてもいい?v
大丈夫、むしろ手出されたらいいなーって思ってるだけだからv(冗談めかしく言う)
>>けだものさん
えへへーよかったぁ(酔っている)
ん?え?ぎゅー?ぎゅーだけならいいよーはいぎゅー(ぬいぐるみのように抱きつきにいく)
だめー。あにきはだめだよー(へらへら笑いながら言う)
>>983 な、何だァ!?
(伸びたヴィラル担ぎ、とんでもねえスピードで現れた野郎に声が裏返るが)
(顎に手を当てヴィラルのツラを覗く。応答のねえ状態にゃ笑みを浮かべる)
へッ、情けねェツラして伸びてやがるッ。
こうあっちゃ、ケダモノ野郎も夕飯みたいなもんだぜ。
……てェ、だからお前、それェ…どうすんだ?
(ヴィラルを指す)
礼なんざいらねえ、いらねえが、くれるもんはもらうッ!
それが俺とシモンの心意気だ!!
>>987 ぬおぉぉぉっ!!!?
(横っ飛びで飛び退く)
(酔いが少し醒める。)
あ〜、びっくりした……。
これしきでびっくりするたぁ……。
(ビールのビンを開ける。)
気合いも酒もまだまだまだたりねぇぇぇ!!!!!
(ラッパ飲みを始める。)
>>シモン
えへへーv(一緒になって笑う)
ぎゅーv(一緒になって幸せそうにぎゅーってする)
だよねーそう言うと思ってたよー(一緒にヘラヘラ笑う)
>>兄貴
何となく一日ぶりだけ久し振りだね兄貴狽(・ω・。)
でしょーv可愛いでしょーv寝顔みたいだよねーv
夕飯?じゃあ兄貴僕と一緒にヴィラル食べるっ?
シモンも呼んで4・・・・じゃなかった遊ばない?w(一応冗談)
え、だから食べるんだよv
ああ、注射した?あれ女体化して猫耳としっぽつくんだけどv
よっしじゃあ僕がキスしてあげようか!(バンッと効果音が響く、一応冗、談)
>>シモン
バッカ野郎ッ!狙いが外れりゃ下着も濡れるッ。
濡れんのが怖くて漢が務まるかってんだ!!
(液体が空になったと同時にシモンの口から引き抜く)
(シモンのテンションが上がってきた事にテメーのテンションも上がってくる)
おうッやるかァ!?
(シモンの肩に手を回し引き寄せ、天に拳を向ける)
いくぜッ兄弟ッ裸祭りィィィィィ!!!!!!!!!!!
(シモンの上着をズボッと引き抜き脱がせ)
(テメーのズボンの脱ぎながら半ケツで後ろ向く)
シモン!!ブータ貸せ!!
>>けだものさん
はいぎゅー!っとね。(ぱっと離す)
あはは、あったりまえだよおー(にこにこと今度は笑い)
>>アニキ
おうっ!やるー!!!
はだかまつりー!!えいっ(ゴーグルも取り去り)
え?はい!(ブータを差し出す)
でもおれはしたはぬぎませーん!(妙なところの理性は保っているのか
>>986 問答無用ォォォォォォォ!!!!!!!!!
(ビール瓶をこじ開けラッパ飲みをした後)
(名無しと目を合わせニヤリと笑む)
漢の魂完全燃焼ッ!スパークリングドリル!!
(照準986)
>>シモン
あ、そうそうこれあげるv(明らかに怪しい液体
当たり前だよねーwww(何処と無く幸せそう
>>991 言うじゃねえか!気に入ったぜ964!!!
漢は小せェ事でビビんじゃねえ!
お前の飲みっぷりはッ天もビビらすザルなんだよ!!!
…でェ、気に入ったの、誰だ?あん?
(肩に腕を回し、ニヤニヤしながら女達を示す)
>>シモン
あ、そうそうこれあげるv(明らかに怪しい液体
当たり前だよねーwww(何処と無く幸せそう
1000は頼んだ!↓
>>けだものさん
ん?なにこれ(手にもってみている)
1000俺いいのかなぁ…げっとー!!!てんげん、とっぱあああ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。