エロすぎだろ…常考
2 :
古泉:2007/07/17(火) 13:41:28 ID:???
ふんもっふ!
3 :
キョン:2007/07/17(火) 15:32:33 ID:???
いや、エロさなら俺のほうが上だぞ
双方エロイということで
古泉の*にローター突っ込んでいつも通りに部活するよう努めさせたい
●<涼宮さんにバレてしまったら…!ビクビク
キョン「なんか変な音しないか?」
涼宮「そういえば聞こえるわね…。ヴィーって音」
●<!?
長門「………………(チラと古泉を見る)」
ハルヒ「なになに?古泉くん何か面白い物でも持ってるの?見せなさいっ!!」
●<!!??
ハァハァ
●<この絶望的状況から僕のローターを守るには…
ハルヒ「この辺から音がするわね!ちょっと失礼するわよ!」
(おもむろにズボンのポケットに両手を突っ込み)
ハルヒ「ん〜…何もないわね?確かにこの辺りから音がするのに…」
(まさぐりまさぐり)
長門「………ローター……」
ハルヒ「え?なに有希?」
長門「…なんでもない」
キョン「(ちょwwローターww)古泉ぃ…お前ナニを隠し持ってんだ?w」
>長門「………ローター……」
真っ昼間から吹かせんなwwwww
12 :
10:2007/07/18(水) 17:50:45 ID:???
>>11 そんな事を言ったら、朝っぱらからこんなん書いた俺はwwww
こういうスレ待ってた
縛って放置してお漏らしさせたい
お漏らししちゃういっちゃんハァハァ…
>>15-16 お前は俺か
失禁古泉を言葉攻めしたい'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
>>15-17 お前らは俺かWW
お漏らししちゃういっちゃん萌える…。
監禁して閉じ込めて首輪をつけたいっちゃんをあんあん泣かせたい(*´Д`)
>>20 書けるか分からんが書いてみようかな…
SOS団の会議に遅れる古泉
↓
ハルヒに罰ゲームを与えられる
↓
縛って放置される
↓
ハルヒ去る
↓
トイレ行きたい
↓
漏らす的なシナリオで
>>21 良いなソレ!キョンが正義の味方の様に助けてくれるのも良いがやっぱりお漏らしは入れたいし…
今
>>15-19の要素含めつつ古泉が同級生に和姦される小説書いてるんだが需要あるかな…
>>20 wktk!!
>>23 あるぁるぁ…あるに決まってんだろぉぉぉ!!
(*´Д`)ハァハァ
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
27 :
純一郎:2007/07/26(木) 01:10:39 ID:vsUF0v9A
構造改革 感動した!!
('A`)あ゙ー?
需要とか気にしないでどんどん投下してほしい
自分も時間出来たら書くよ
絵でも良いなら描いてみようかな
>>30 ハァハァしながら待ってる。
古泉が可愛くて可愛くてどうすれば良いか分からないんだっぜ!
服の上からサワサワ撫でて勃起させて恥ずかしがる顔が見たい。
普段いろいろあって気疲れしてるいっちゃんを思い切り甘やかして優しくして乱れた姿を見たい
俺も絵か小説書いてみようかな、素人だけど
>>22 キョンがハルヒを止めようとするがハルヒはキョンをスルーして無理やり連行されるって感じで
昨日書き込んだ同級生レイープもの
文章力ないんで失禁までは書けなかった…orzすまん
「お、古泉!放課後部室棟の裏に来いって涼宮が言ってたぞ。秘密の作戦会議がどうたらこうたらって…」
「そうですか。わざわざ有難う御座います」
「お前ほんと、涼宮の犬みたいになってんなー。もっとエンジョイしろよ、高校生活を」
「はは、十分楽しんでますよ。ご心配有難う御座います」
クラスメイトとこんな会話をしたのは昼休みが終わる直前のころだった。
図書館で貴重な休み時間を過ごしていた僕は、今日は団長様がなにを思いつきなさったのだろう、なんて考えながら残りの授業を終えた。
放課後になり部室棟の裏に行ってみるものの、まだ団のメンバーは来ていないようだった。
僕はいつも早め早めに行動する派だから、こういうことは今日に限ったことではない。
長門さんか僕がだいたい最初に揃い、その後朝比奈さんが時間通りにも関わらず遅れてすみませぇんなんて言いながら走ってくる。
そして涼宮さんが来て、最後にやってきた彼に何か罰ゲームを施す。
そういう時間は嫌いじゃなかった。
そんなことを考えていると、結構時間は経っていた。
いったん部室に行ってみようかと足を踏み出したとき、棟の角から昼休みに話をしたクラスメイトがこっちに向かってやってきた。
彼の表情だとか一緒にいる男の人数だとかを見て、だいたいを理解する。
「何か用でしたか。こんなところまで呼び出して」
いつもの笑顔を繕ってそう聞く。
「さすが。察しがいいな古泉は」
こういう場合は大抵、涼宮さんが何かやらかした場合の責任受け負いだったり、美少女揃いのSOS団に入って浮かれてんだろなんて言われたり、そんな感じだ。
「出きれば早めにその用とやらを済ませていただいたら有難いのですが」
僕がそう言うと、一緒にいたバスケ部の男が笑い出した。
「あっは、悪いけど早めには終わらせそうにないんだよね」
そう言って遠くへ視線を送ったのを察したところで、僕は後ろから口を塞がれた。後ろに人がいるとは想定外だった。
必死にもがいてその手に噛み付いたが、今度は前にいたバスケ部の奴に思いっきり何発か殴られる。痛みを越えて意識が朦朧としてきた。
僕も機関に属している以上それなりの護衛術は身につけているが、運動部に所属している男子高校生の力は結構なものだ。
視界がうやむやになって、男たちの笑い声だけが聞こえる。仕上げにとでも言うかのように腹に一発くらって、僕は意識を失った。
35 :
2:2007/07/26(木) 20:05:16 ID:???
はっとして目を覚ますと、ほこりの臭いが鼻をついた。
部室錬にある、誰も使っていないというか誰も近寄りたがらないレベルの汚い部屋だ。
以前ここを団の倉庫にする予定があったとき、下見に来たのを思い出す。
周囲を見回すとさっきの男達がいた。4人、か。4対1では流石に分が悪い。おまけにネクタイで手首と足首を縛られている。
幸か不幸か容姿は恵まれているほうなので、こういう風な目で見られることは幾度かあった。…流石にここまでではないが。
「あ、起きた?」
くしゃりと前髪を掴まれ、正面を向かされる。
「なにがしたいんですか」
「…ふーん、思ってた以上に冷静だね」
「質問に答えて下さい。なにがしたいんですか」
思わずキッと睨む。
「なにって、なぁ?」
そう言って1人が他の3人に相槌をうった。
とたんに縛られていたネクタイを解かれ、無理やり組み敷かれながら股を大きく開かされる。
必死で対抗しようとするも、腹を殴られた痛みが体を自由にさせない。振り回す手は他の男によって押さえられた。
気づけば下の衣服を脱がされ、局部が露になる。最悪だ。
「やめてください!何してるかわかってるんですか!」
恥ずかしさで全身が熱くなるのがわかる。
「やめてとか言ってる割にはここ、勃ってきてない?」
同じクラスの男が僕のそれを奥まで咥え込み、舌で舐める。
「ふ、ぅ…ん」
微妙な具合で亀頭に歯をあてられ、感じたくもないのに感じてしまう。
「ほん、とに、やめてくださ…い!…やめ、ろ!」
「マジでやめて欲しいの?こことか、全然そうは見えないんだけど」
さらに勢いをつけて勃ったそこを舐められる。
「いや、やだ…は、うあぁ!」
目の前が真っ白になって、絶頂を感じた。くすくすと笑い声が聞こえる気がする。
僕のそれを咥えていた奴が、口の中に含んだ精液をまるでガムを吐き捨てるかのように顔に飛び散らした。自分自身の臭いが鼻をつく。
36 :
3:2007/07/26(木) 20:07:31 ID:???
これでいいのならもう帰して欲しい。
同じ校舎内にある部室では、きっといつものような時間が流れているはずだ。
だから、そこに帰して欲しい。せっかく昨日インターネットでオセロの必勝法を調べたのに…
「ひっ…」
後ろで手を押さえつけていた奴が、さっきまで縛っていたネクタイを目に巻きつ
ける。ただでさえ薄暗かった部屋が殊更恐怖に染まった。
「う、俺そろそろやばいかも」「おいおい早すぎだろ」「じゃあお前からでいい
よ」頭上でなにか言葉がするものの、射精後の感覚と視界を塞がれた恐怖とでい
ったいなんのことか考えられない。否、考えたくなかったのかもしれない。
露わになった下半身に何か冷たいものが垂らされ、手を添えられる。そしてゆっ
くりと、液体の力をかりながら、恐ろしいことに、僕の後ろへ指が入っていくのがわかった。
「ほんとに…いやだ!痛っ、痛い!いやだ…!」
痛いのと気持ちが悪いのが混ざって、たえられない。抵抗すればするほど、僕の
なかに入ってる指が増えていく。
「ん、はぁ…あ、やだ!こんな、に指、無理…!」
3本入ってきたところで本当にそこが引きちぎれる気がしてきた。関節をくい、と曲げられ、ある一点を掠める。
「あ、そこは、だめ…あ、あ!嫌だぁ…」
「なんで嫌なのにそんな如何にも感じてます、みたいな声出してんの?」
だれかがそう言って笑い、
「こいつさっき出したばっかなのにまた勃ってきてやんの」
だれかがそう言って僕のそこをぎゅっと握った。
「ふぁ、あ…!」
体が、特にさっき何か垂らされた部分が熱く、敏感になっていく。
痒いような痛いような何とも言えない快感が体中を支配し、弄られている後ろが疼いているのがわかる。恐らくそういうローションを使ったのだろう。
じゃなきゃ、こんなのありえない。挿れて擦って欲しいなんて…思うわけない。
「すっげ…。古泉一樹くんのここが挿れてくださいと言わんばかりにひくひくしてますよー」
笑いながら茶化すように言われ、顔が赤くなり、筋肉がきゅっと締まるのがわかった。カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
次になにされるのかわかっているのに、何も見えない恐ろしさに鳥肌が立つ。
「力、抜いとけよ」
そう言って僕の両膝をぐっと肩のあたりまで持ってこさせ、自分のものを押し付けるようにぐいぐいと挿れてくる。
無理だ。物理的に考えて入るわけがない。
「ひ、い、たい!そんな、の、入、らな…!」
先端が入ると、残りの部分がローションの滑りを借りて一気に貫いた。
「う、お。すっげー、処女みてぇ」
そうか女の子はこういう風に痛みを感じているのか。
なんて見当違いなことを、わずかに残っている理性で考えながら、体の中にある異物に吐き気を感じた。男が一つ息をついて、抜き挿しを始める。
「ふ、あっあっ!や、だ」
息も途切れ途切れに反抗の意を示す。こうやって理性を保っておかないと、今にも腰が動き出してしまいそうだからだ。
激しいピストンと溢れ出す涙のせいで、目を隠していたネクタイが解けていく。
目の前に僕を犯している男の顔があって、曲げられた自分の足があって、今何をされているのかが視界を通して脳に入り込み、そして快感へと変わる。ああ、自然と腰が動いている。とんだ変態だ、僕は。
「エロすぎだろ…」
そう言って同じクラスの奴がズボンのチャックを降ろし、勃起したそれを僕の口へとねじ込む。
「んんっ!ふ、う」
気持ち悪いことこのうえなく、思わず歯を立ててしまった。
「いって…!これ以上せっかくの顔に傷つけたくないだろ?ちゃんと舐めろ」
恐る恐る舌でちろちろと舐めると、口のなかのそれが一層大きくなる。男に舐められてそんなに勃つものなのか…。
後ろへの快感に耐えながら、噛みちぎってやりたくなる衝動に耐えつつ必死で舐めた。
「は、ふぁ…ん、んっん」
抜き挿しが一層激しくなって、本格的に気がおかしくなってきた。
ひたすらこの行為に没頭し、感じている自分に酔っているような錯覚さえ生まれ始める。
口の中のものがずぽっと抜け、息を吐く間もなく顔に男の精液をかけられる。少し左目に入って、じんじんと痛んだ。
「あ、あぁ!は、う、ああ!」
口を防いでいたものがなくなったでいで、自分でも信じられないくらい大きな声が次々に飛び出す。
「も、出すぞっ」
そう言って男は更に奥へと腰を進め、乱暴に突く。中に入っていたものが次第に大きく膨らんで、はじけた。
「あ、あぁ…あつ、い…」
温かい感触が、どくどくと腰のあたりを満たす。
男が腰を引いてそれが抜けると、そこがきゅっと締まり、その快感に僕は達した。
正直すまんかったorz
いっちゃん可愛いよいっちゃん!
古泉が可哀相でけしからん
い い ぞ も っ と や れ
>>37 GJ!
うおおおおあああ
GJGJGJGJGJ!!1!
いっちゃんは俺の嫁(*°Д °)
ktkr萌えた!
腰動いちゃう古泉エロいよ古泉ハァハァ
>>37 本当にGJ!萌え死ぬ!
あんな状況でオセロのこと考えるいっちゃんが妙にツボッた
GJ!GJ!GJ!萌えたぁあ
お漏らしいっちゃんとか描いてみたいが乗せた事の無い漏れはうpの仕方が解らないorz
うわあああGJGJ!!!おかげで新境地を開いたよ(´∀`*)
>42
普通にコピペして書き込んでくれればいんじゃね?
お漏らしいっちゃん超ハァハァしながら待ってる
腐男子の俺が来ましたよ
>>36 うはおkw遅れたがGJwww
ニコニコのせいでいつのまにか古泉萌えになってた。
ハルヒって割と腐男子率高い希ガス
気がするも何も実際多いと思う。
キョンスキーだったはずなのに、ニコ動で古泉萌えになってしまった。
自分はさいもえで知ったな
あの時の支援には心を動かされた
あの時の支援者さん達ありがとう、お陰で自分がこのスレにいる
あの細い腰に何をどう突っ込もうか考えるだけでハァハァ
俺は古泉さいもえ優勝日にニコニコでハルヒ見てファンになった
某所の古泉頬染めは反則的にけしからん
しぎゃく心をそそる罪の子だ
51 :
名なし:2007/07/28(土) 13:14:05 ID:E0JTgEsx
エヴァで比較するとこいつは、カヲルになるんだとか。
キャオルくんはどう見てもガチホも
何でこんな糞スレ立てるのかね・・・
誰かがおもらしいっちゃんを投下してくれる事を待ちつつ保守
ここの住人はお漏らし好きだな
とお漏らし古泉を書いてる途中の俺が言ってみる
>>57 お漏らし古泉は大好きだ。お漏らし古泉を書いている57も大好きだ
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 10:12:41 ID:r9zODo7M
もう古泉お漏らしスレでいいおw
57期待age
>>15だがこのスレの方向性がお漏らしになるなんて思ってもみなかった、だが反省はしていない
_ ∩
( ゚∀゚)彡 お漏らし!お漏らし!
⊂彡
>>58-59 おまいらの為に頑張るよ(`・ω・´)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 お漏らし!お漏らし!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 お漏らし! お漏らし!
⊂彡
困ったものです…
性的な嫌がらせorいじめをしたくてたまらないがネタが浮かばない
57に激しく期待
>>60 全力で同意。
もう2スレ目からは「古泉一樹をお漏らしさせるスレ」でいいお
どうやら素敵な閉鎖空間が発生したようですね…
機関の玩具やらハルヒの犬やら中学生妄想が止まらん
機関の玩具とか(*´Д`)ハァ/ |ァ/ \ア/ \ア
いっちゃん機関の中でも若いほうだろうしな
会長と揃って最年少だったらいい
なんだこのスレは
ちょっとお気に入りに入れておきますね
携帯が鳴る。機関からの電話だ。
しかし今日は閉鎖空間は発生していない。
つまりこれは。
「御呼ばれよ古泉」
「…了解しました」
迎えに来てくれた荒川さんのタクシーに乗り機関へと向かう。
前回の召集はいつだっただろうか。
上層部の人達の手が、僕の体を這い回るのを思い出して悪寒が走る。
「顔色が宜しくないようですが」
運転席から荒川さんが声を掛けてきてくれた。
「いえ……大丈夫です」
そう、僕に拒否権は無い。
機関の玩具な古泉は萌える
>>71 これだけの短文にこんな莫大な萌えを感じたのは久しぶりだ
玩具古泉お漏らしスレでFA
薄暗いその部屋はとても静かで、自分の息遣いだけが嫌に耳障りだった。
「誰か、誰か…、誰か居ませんか……!」
後ろ手に拘束されたまま、僕は虚空へと呼びかける。
既に何度も試した事だ。
そして相変わらず返事も無い。
下校途中、SOS団の皆と別れた後、僕は見知らぬ人達に捕まってしまった。
機関の敵対組織だろうか。僕個人を狙ってくるとは思っていなかった。
完全に油断していた僕の落ち度だ。
身の危険を覚悟したが、彼らはどこかの廃屋に僕を連れ込み、
身動きを取れなくさせた後、姿を消したのだ。
これには拍子抜けだった。
しかし安堵したのも束の間の事。
そのまま数時間が過ぎ、僕は今避けられない生理現象に襲われている。
だがこの状態で漏らす訳にもいかない。誰か人を呼ぼうにも、気配すらない。
携帯等の所持品は奪われてしまっている。
時間だけが無駄に過ぎ、焦りばかりが募っていった。
僕はそれでもここを抜け出す方法を考えていた。
人は呼べない。ではどうするか。室内を見回すが何も……いや、あった。
部屋の片隅に、陰に隠れて判り難いが、こちらの方へ向けられている監視カメラに気付いた。
彼らは姿を消したのではなく、監視し続けているのだと僕は理解した──。
つまりは古泉のお漏らし現場を見たいわけだ
>>57が待ち遠しくて仕方が無い
76 :
57:2007/08/05(日) 12:24:12 ID:???
書き掛けてたSOS団いじめの小説が終わったんで今頑張って書いてます(`・ω・´)
あまり期待はしない方が良い
>>76 神の降臨を心待ちにしてる
ところで最近古泉にハマったばっかなので、まだ2巻の途中かけ。
ハルヒのウザさに正直投げ出したくなるんだけど、この先良い古泉は何巻にありますか?
教えてエロい人
>>78 >ハルヒのウザさに正直投げ出したくなるんだけど
それ訊くのにわざわざこの一文要るか?そういう言い方は不愉快だ
スレのび悪いな
仕事の合間に仮眠とったら古泉のリンカーン現場目撃した夢見たぜ
正直混ざりたい気持ちでいっぱいだった
>>79 ごめん、わざわざ書くようなことじゃ無かった。
以後気をつけます
神人に触手が生えてきたらいいのになあ
2巻はまだキャラを決めかねていた時期でしょうし、仰るとおりの暴走で読者離れがあったとか。
3巻以降、らしくなってくるので是非読んであげて下さい。
古泉は全巻に見所があると思うのは自分だけでしょうか。
全巻に浅く広くだな
とても浅い巻もあるが
朝比奈みくるの憂鬱じゃ一言しか喋らないぜ
分裂の半ギレ古泉がたまらん
>>83 鬼 才 あ ら わ る
団長様にそれらしい本を渡せば実現するかもしれん
古泉にいやらしいことしてその姿を写真に収めて次の日古泉が来る前に教室にばら撒きたい
と思うのはやはり変態なのでしょうか
そんな事を我々に思わせる古泉がいけないのです
おしおきしたいよハァハァ
92 :
57:2007/08/08(水) 20:28:31 ID:???
学校の課題やらなきゃいけないから遅くなりそうかも
マジでサーセンorz
>>92 おk。楽しみにしてるからがんばれ。
∩
( ゚∀゚)彡 お漏らし! お漏らし!
⊂彡
>>92 年齢制限ある板で「学校」発言はちょっと……
例え大学や専門学校のことであっても気をつけて欲しいんだが。
まあそれはさておきwktkして待ってる
∩
( ゚∀゚)彡 お漏らし! お漏らし!
⊂彡
古泉が実際にキャラハンとしていたらどうかしら?玩具古泉萌w
笹の葉スレにいたよね
しばらくいないみたいだけど。
こっちでまでやることないんじゃまいか
あっちの古泉は純愛系でしょ?私はあの古泉くんにはお漏らしとかさせられないわ〜・・・・orz
いっちゃんのお漏らし待ちつつ保守
腐女子とネカマ集まりすぎワロスwww
しかしお漏らしwktk
みんなで古泉にお漏らしさせようぜ
●<なんですか!?このスレ
このシーンの古泉は可愛かったなあ…
●<なんですか!?このピンクのおも、ちゃ…?
投下までの繋ぎにコピペでも
ニコニコしてる古泉に電気アンマ。身体をクネらせて「アハハ、やめて下さい、やめて、アハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃいま、ぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
制服の股間あたりからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、制服の裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャでおっき状態なのもクッキリ。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、ズボンだけ脱がせてパンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいおしっこの感触と濡れパンツの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、古泉の髪の甘い匂いを胸一杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。
>>102 かみいいいいいいいいい!!!
素晴らしいな、本気で
105 :
コピペ:2007/08/11(土) 10:11:46 ID:???
汚い古泉を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
状況を把握していない古泉を風呂場に無理矢理入れ、熱い湯を浴びるように強要。
この時、決して体を洗うのを手伝ってやる事などはしない。
少しして風呂場から上がってきた古泉はひどく体力を消耗し、
これから行われる虐待に怯えてか、顔を紅潮させている。
見ると、濡れてボサボサのだらしない髪から水滴が滴っている。
冗談じゃない、このままでは虐待する前に風邪をひいてしまうではないか。虐待というのは健康体にするのがいいのだ。
そう思った俺は、その栗色を乾いた布でゴシゴシとこすってやる。
すると古泉は状況を把握していないのか、耳障りな声で笑う。
これから始まる虐待も知らずに・・・・俺はククク・・・と喉元を鳴らしたもんだ。
とりあえず、空腹のようなので俺はさっきまでグツグツと煮え立たせたグロテスクな赤いスープを飲ませてやる。
その後は裏返したカードから二枚を選ぶことの繰り返しを強要させ 神経を衰弱させる。
疲れた古泉を適当に不自然にやわらかい長椅子に横たえ毛織物を被せ、
古泉が大嫌いな「歌」という非常に耳障りな人の声を眠るまで聞かせ、
耐えられずに意識を失ったのを確認した後に就寝。
虐待ww親切な人w
電気アンマコピペにこれほど萌える日がくるとは思わなかった
ところでお漏らしってことにはスカ属性有りだと思うんだが
大はどうなんだ?萌える?
>>109 我慢してる描写は萌えるけど直接表現はちょっと無理だ
でも浣腸は好き ジェル排泄させてやんよ
ジェルか。それなら良いかも
尿道プレイとかもさせたい
●<……変態しかいないのでしょうか
変態しかいませんよ
>>109 大はちょっと無理かも。
お漏らしもね、こう、着衣のまま我慢出来ずにっていうのが萌える。
どこのとは言わないけど小泉一樹になりきりをしてるひとを友達とスタバで偶然見つけたわw見つけたというか古泉くんたちの会話を聞いてて確信したんだけどねww
それで友達と盛り上がってて古泉君の事を見てたらにこってされちゃったwww
>>115 BBSPINKは18歳になってからですよ
レス削除したほうがいいよ
ネタにそこまで反応する必要はないでしょwwww
>>111 尿道プレイは良い。実に良い。尿道に何か挿されていて
手も足も自由に動かせるが、怖くて動けない触れない抜けない。ので
結果的に無抵抗にならざるを得ず、屈辱に震えるいっちゃんが見たい
何故か古泉が安価で自分のアナルに
何か突っ込むってネタを考えてしまった……
それはやるしかない
久しぶりに来たら天才がいる…
古泉「ヒマですしVIPで安価して遊んでみますか」
スレ:ヒマだからケツで安価する
本文:なんでもいいwww
>>10からwwwwww
10「うまい棒」
古泉「いきなり食べ物ですか・・・買って来ないとありませんよ、うまい棒」
古泉「めんたい味しかありませんでしたが、挑戦してみましょう」
「あっ、あっ、うまい棒柔らかすぎて崩れてしまいますよ。
これでは入れているというよりも出すところから食べているような・・」
「(カタカタ) 次はもっと固いのでよろwww っと」
住民「かたい棒wwwwww」
すまんかった
ちょっと大きめのマシュマロ6個を動画でうpという安価に応えて
挑戦してみるも4個目からオロオロし始めるといい
ここはエロくてすてきなインターネットですね
やばいよいっちゃんのお漏らしがこんなに萌えるとは
お茶とか沢山飲ませ、浣腸して媚薬塗ったローターをアナルに挿入
手足縛って動けないようにして放置したい
前も後ろもお漏らししそうで
でもローターでおっきしてきてスボンの中はぐちゃぐちゃ
色々全部出したくて震えて悶えて太股とか足先とかぶるぶるさせて
喘いで涙とか汗とか唾液で白くてきれいな顔をぐちゃぐちゃにして
冷や汗で制服が濡れて乳首が透けてて
自分が何を我慢してるのか解らなくなって混乱して
息も絶え絶えに身体をくねらせて
「…も、たすけ、て…ゆるして、くださ、…い」とか呟く
朝っぱらからこんな妄想がはこびった
正直●にはスマン
>>124 そのまま10を見ていきなりローター入れるのかと思った
エロ妄想は良いものだ
129 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 19:56:04 ID:srqLk8YB
私は、風邪引いた古泉くんがみたい('∀`*)
部活中熱を出して倒れる古泉くん
即帰宅
部活終了後自宅にハルヒorみくるがお見舞いに来る
↓
ハルヒ「こ、古泉くん!熱で頭がいかれちゃったのおお?! ぁんっ、、、そこは、らめぇ…」
何だこのスレは、けしからん!
予めロータを仕込んでおいてババ抜きで負けるたびにリモコンを上げていき
勝つまでいっちゃんを強制ローター地獄責めしたい
>>130 「お前本当に弱いよな」
僕の手からトランプを引き抜いて彼が言う。僕は今部室で彼と二人でババ抜きの最中だ。
それだけならいつもの光景だけれども……。
「またお前の負けだな」
いつもは僕とのゲームなんて時間潰しとしか思って居なさそうなのに、今日の彼はいやに楽しそうに勝敗を言う。
「なかなか敵いませんね」
震える声を抑えて苦笑する僕。いつも通りに笑えただろうか。
周りに気付かれてはいないだろうか。そんな事ばかりが気にかかる。
僕がトランプを切り直している間に、彼は手を自分の制服のポケットに忍ばせた。
傍から見れば何のことも無い動作だが、今日は違う。
「!……」
僕の中に入れられているローターが、また一段と強く振動し始める。
思わず声を出しそうになったのを必死に堪えるも、手に持つカードを取り落としてしまった。
「どうした古泉?」
目だけで笑いながら彼が問う。
「いえ、手が滑ってしまったようで……」
ゲームで勝てば止めて貰える。そういう話だった。
しかし絶えず刺激を与えられながらのゲームには、いつも以上に勝てる気がしないのも事実だ。
静かな部室に振動音が漏れないかと、気が気でない。
「あんまり顔に出すとバレるそ」
俯いて耐える僕に彼が小声で囁いた。
>>110と
>>126ネタで
>>71の続き
全身を、それこそ体の中まで清めてから、僕はその部屋の扉を開けた。
「遅くなりました。古泉一樹です」
一礼してから部屋の中心へ進み出る。
四方から視線を感じるが、前しか見てはいけない。
ただ広く何も無いその部屋には硬い床があるだけだ。
敷物すら無いと後で体が辛いのが困るんだけどな、などと悠長に考えてしまう。
サングラスを掛けた上層部の一人が声を掛けてきた。
その手には飲み物を持っていた。飲めと言う事らしい。
勧められるままにそれを呷る。どうせろくな物では無いに違いないが
誰に何を言われようとも何を飲まされても、この状況ではどうでも良いのが正直な所だ。
考えに耽っているといつの間にか複数に囲まれていた。
手が伸びてくる。ジャケットが脱がされた。
一応制服を着こんでは来たが、どうせ直ぐに全て脱がされるのだ。
もう自分から脱いでしまっても構わない程だった。さっさと終わらせて帰らせて欲しい。
両手を掴まれ後ろ手に拘束される。
こんな事をしなくても抵抗出来る訳が無いのだが、逆に考えると今日は拘束が必要な事をする気なのか。
ベルトが外され、後方から手が差し込まれてきた。性急な動きに内心鼻白む。
やるならちゃんと脱がして貰いたいものだ。抑え難い嫌悪感を必死に堪え、心の中で毒づく。
僕の尻を弄っていた手がおもむろに指を突き立てる。思わず体を硬くし声を漏らしてしまう。
無理矢理中へ突き入れられた指は直ぐに引き抜かれて行った。
大した事はまだされていないのに、今のだけで息が上がっている。情けない。
四方から伸びた手に促されるままに僕は床に膝を付く。肩を押され上体を伏せた。
床に押し付けられた頬がひんやりと冷たい。
かかげられた腰に手が伸びズボンが引き下ろされた。今日は着衣のままするつもりなのだろうか。
身奇麗にしてきたから別に良いけれど、あまり嬉しくは無い。
「最近は君も慣れてきたのか、大人しくなったね」
どうでも良かったはずの声の一つがすとんと頭に入った。
「なので、今日は趣向を変えてみようかと思う」
僕のソコに何か硬くて細いものが押し当てられた。そのまま入ってくる。これは……。
そして続く僕の中に冷たい液体か何かの感触。それが注入されていく。
悪寒が走った。
思わず身を捩じらせるが抑え付けられる。これは嫌だ。これだけは嫌だ。
僕の直腸をある程度満たした所で、浣腸器だろう、それが引き抜かれた。
即座に襲い来る排泄感に冷や汗が滲み体が震える。
「君はいつも綺麗にしてくるからね。これはジェルだよ。漏らしても問題は無い。
しかしどうせなら長く愉しみたいだろう?これで栓をしてあげよう」
神経を逆撫でする声と共につるんとした何かが押し込まれる。
大した大きさでは無いが、やがてそれは振動を始めて僕を苛む。
「そろそろ先程飲んだ利尿剤も効いてくるだろう」
そのままズボンが引き上げられ、きつくベルトまで締められた。最悪だった。
今日の趣向を理解した頃には既に手遅れで、彼らの視線に晒されながら床に転がり苦しむしかなかった。
我慢したところで決壊は避けられないのに、それでも耐えてしまうのは何故なのだろう。
手を塞がれている以上、自力で脱ぐ事は出来ない。
後ろに仕込まれたローターだろう、絶えず振動を続けるそれのせいでこんな状態ですら僕は勃起していた。
下着にきつく押し込まれた性器が痛い。
強烈な尿意と便意に体の震えが止まらない。嫌な汗が全身から噴出し流れていくのが解る。
濡れて纏わり付く服が気持ち悪い。
「……も、たすけ……ゆるして、くださ……」
いつしか僕は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら、ひたすら許しと助けを求めていた。
目の前には彼らの靴しか見えない。どんなに助けを求めても手は差し伸べられない。
何もかも出したくて堪らない。
頭の中がぐるぐる回って、自分で何を考えているのかも判らなくなる。
声にならない悲鳴を上げて、やがて僕は限界を迎えた。
古泉視点じゃなければ外見描写ももう少し出来たんだが…。しかしあんまエロくないな。難しい。
何はともあれ正直すまんかった。許せ古泉。だが尿道プレイも出来るなら入れてみたかった。
GJ!激しく続きが気になる
ジェル発言してよかったwwwGJ!GJ!!
GJすぎる…激しくわっふる!!!
古泉のお勧めのSSってなにかな?あ、ノーマルね!ちなみに私は、古泉一樹の親友 っていうのに泣いたわ〜
>>141 シリアスかギャグか、ハッピーエンドか欝エンドかによってノーマルでも色々あると思うが
>>138 続きは多分普通にリンカンかと考えていたので省いてしまった
あった方が良い?
>>142 う〜ん…基本的には全部オッケーかな〜。
シリアスで涙するのも凄い好きだし
ギャグで可愛い古泉君見てるのもなごんじゃって好きだし・・・
ハッピーは、勿論!でもバッドは嫌かな・・・・
とにかく、私もあなたと同じくらい古泉クン萌えなのよw
私の方が古泉きゅん萌えだよ!私が一番彼を愛してると思うわ!
とってもサマー
>>146 了解。出来るかわからんけど考えてみる
とか言って全然違う話を投下しに来たら、その時はすまんとしか
138でも145でもないが続きを超期待してる
機関で玩具にされてるなら当然痕跡を残さずに処理をして開放されるんだろうけど
手違いで誰かに見つかるのもありだ
その際発見するのは誰でも萌える
ぼろぼろの●をお風呂に入れて洗ってあげるメンバー
勿論お互い全裸
ハルヒなら「古泉君は悪くないわ!ほら大人しくしてなさい!ちゃんときれいにしてあげるから!」
キョンならぼそっと「何も言わんでいい」と言ってちょっと乱暴に洗う
みくるだとおろおろ半泣きで「どこか痛くないですかぁ…?だ、大丈夫ですからね」と言いつつ洗い、時々ぎゅっと抱っこ
長門は無言で黙々と洗い、最後に頭をそっと撫でる
性的な展開に流れてもいいし、プラトニックのままでもいい
かわいそうな●もいいがそれをよしよしするのもいいんだ
そういう展開なら性的な展開は無しで、感動ものに仕上げてもらいたいな。たまにはいいかと
>>143 138だがあったほうがいい。蝶舞ってる。
>>149 性的な内容はなしのほうがいいな。
キョンが身体洗ってあげて、髪乾かしたり服着せたりを
3人娘がしてあげるといい。抱きしめて頭撫で撫でされたりして
思わず涙腺緩みそうになるのを必死でこらえるいっちゃん。
ごめん書き間違えた。
蝶舞ってるじゃなくて超待ってる。
>>152 わざと誤字ったのかとオモタww
>>149 見つかった場面とか妄想すると禿げあがるほどに萌えるなぁ(*´д`*)
きっと古泉は「なんでもありません、なんでもありませんから・・・。」とか言って誤魔化そうとするんだろうな。
>>135 嫌味な程静かに息を潜める彼らが見守る中、
僕の意思では止められない、耳を塞ぎたくなるような汚らしい音が響く。
同時に訪れる開放感。それは耐え難い快感で。
ローターに責められ続けていた僕は同時に自分の欲望も吐き出していた。
ざわめきに僕はぼんやりと目を開いた。どうやら一瞬意識を失っていたらしい。
生温い水溜りの中に転がっていた。水分を吸った服が重く体に張り付いている。
何でこんなに濡れているんだろうと気だるさを感じながら漠然と考える。
「気付いたかね」
笑いを噛み殺すような声が耳に届いた。
「随分と愉しんだようだね。君がこのような事も好むとは意外だったよ」
気に入ったようなら次回からも是非取り入れよう。そんな声と共に四方から手が伸ばされる。
ベルトが外され、下着ごとズボンが脱がされていく。濡れた下半身が冷たい外気に触れて震えた。
僕の中に仕込まれていたローターは、あまり大きくなかったのもあり、ジェルと一緒に排出されていたようで
衣服を脱がされるとコトンと床に落ちる音が聞こえた。
どこか呆然とされるがままだった僕の顔に、ぺとりと濡れた何かが乗せられる。
微かなアンモニア臭と生臭さ。それがジェルと自分の尿と精液にまみれた下着だと気付き
僕は癇癪を起こしたように声を上げ、がむしゃらに頭を振ってそれを落とした。
もうこんな事には慣れたと思っていた。僕にはプライドなんてとっくに無いと。
例え何をされても、機関に組している以上逃げられないし、大人しく受け入れるつもりだった。
それでも今回の観衆の下での強制排泄は、僕の中に僅かながら残っていた何かを壊していったようで。
ショックなのか涙が止まらない。酷く惨めだった。触れてくる全てに嫌悪感が抑えきれない。
腕の自由を奪われたままどんなに暴れた所で意味が無いのに、僕は泣き喚く事を止められなかった。
いつになく抵抗を続ける僕に、愉しそうに彼らが笑う。
様々な液体でぬめる体に複数の手が這い回り、あちこちを弄り回し、爪を立て、抓られて。
すっかりほぐれているソコに指や性器が入り込む。
こんな状態でも慣らされている僕の体は浅ましく快楽を拾い上げ、性器を虚空に向けてそそり立て何度も達した。
嫌悪感に泣いているのか、快楽によがっているのか、それすら判らなくなりながら
今死ねるのなら死んでしまいたいと心から思った。
──どんなに気の狂いそうな時間も決して永遠では無い。
全てが終わり、何事も無かったかのように身なりを整えられた僕は、
言いようのない全身の疲労に半ば眠りながらタクシーの後部座席に座り込んでいる。
何も言わない新川さんの心遣いが有難い。
やがて機関から宛がわれたマンションの一室に辿り着く。
結局僕の生活はどこまでも機関の掌の上なのだ。そんな無力感と共に床に蹲る。
そこへ狙い済ましたかのように携帯が鳴った。
驚きに震える手で携帯を見ると、彼からのメールだった。
内容は特に取り立てる事もないSOS団の日常に関する物だ。
機関での僕からSOS団での僕へ。一瞬で切り替えてくれたそのメールに
僕は先程までとは違う意味で涙が止まらなくなった──。
明らかに文章力が足りない……。
続きを気にしてくれた人、ろくな描写も出来ずすまんかった。
つーか機関がこんなんだったら確実に古泉は心身共にストレスで潰れるよな。
萌えすぎて何といっていいやら
とりあえずここの住人全てにGJ!
機関に色々仕込まれてキョンを誘惑するように命令されたり
会長にもまたがればいいと思うよ(*´Д`)ハァハァ
玩具入れながら授業受けたり、電車乗ったり、SOS団の集まりに参加したらいい。
くじ引きでキョンと別グループになって遠隔操作されればいい
朝から妄想がはびこりました。
GJが止まらない…GJ!萌えた!!
古泉可愛いよ古泉ハァハァ…ウッ
うおおおおお!GJGJ
文章上手いわ萌えるわで最高だ(*´Д`)
古泉可愛いよ古泉ハァハァ…ウッ
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 00:34:46 ID:Ok/qHhHq
安芸
149だが妄想を文章にしてみた
この場合自分的にもプラトニックの方が好きなので151氏案をお借りした
途中までは154氏の展開で、分岐と思ってもらえるとありがたい。
気がつくと僕は固い床ではなく、草むらの中に居た。
青い葉の匂いの中に混じる自分の精とアンモニアの匂い、身体中にまとわりつく濡れた制服の感触がついさきまでの事が夢ではないと教えてくる。
どうして僕は突然こんな所に。
それより、僕はどうすればいい。
身体が重くて指一本すら動かない。
その時だった。複数の人の気配がした。
そして僕を呼ぶ、声。
まさか、そんな。
涼宮さんの声が僕の名を呼ぶ。
どうしよう、こんな姿を見つかるわけにはいかない。
けれど身体はまるで呪縛にかかったように僕の意思を受け付けない。
視線を僅かに動かすのが精一杯だ。
僕の動揺などお構い無しに声がどんどん近くなる。
まるで僕がここに居ると解っているかのように気配はあっと言う間に近くなり、涼宮さんの声に混じって朝比奈さんが泣きそうな声で僕を呼ぶ声が聞こえて、すぐ傍で草むらが鳴り。
「古泉!」
気がつくとキョン君が僕を抱き起こしていた。
駄目です、触らないで下さい。あなたが汚れる。
上手く言葉に出来たのかは解らないが、彼に「うるさい!」と一喝された。
心配そうに僕を覗き込む涼宮さん、に朝比奈さん、そしてその後ろに長門さん。
どういう仕組みかは解らない。テレパシーのようなものなのかもしれない。
長門有希が僕にだけ聞こえるように言った。
「あなたの声が聞こえた。だから」
僕はそのまま気を失った。
耳元でちゃぷん、と水が揺れる音がして目が醒めた。
いい匂いがする。温かな湯に包まれる浮遊感。
「気がついたか」
彼が僕を見下ろしていた。
「急に動くなよ。泡が目に入る」
泡?
僕と彼はバスタブの中に居た。彼が僕の髪を洗っている。そんな、まさか。
「どうして!何を、あなたは…!」
「どうしてって気絶してたからだろ。いいからそのままでいろ。後流すだけだ」
やめてください!僕に触らないで下さい、僕は汚いんですから。
「何言ってんだか。汚くなんかない。ちゃんと洗った」
バスタブには湯面が見えないほど泡が浮かんでいて、花のいい香りがしている。
「朝比奈さんがしてくれたんだよ。気絶してる奴の身体洗うのは大変だろうからってさ。俺もこんなん初めて入った。男2人で泡風呂ってのもちょっとアレだがまぁネタになって面白いだろう」
彼が真顔で泡立てた僕の髪を梳してくれる。どうして、こんな。
流すから下向け、と彼に言われて頭からシャワーをかけられた。
やめてください。僕はそんな事をしてもらえるような存在じゃない。
「うるさい。黙ってろ。何も言わなくていい」
お前は何も悪くない。
そう言われて僕はよく解らないけれど切なくて悲しくて、けれど嬉しくて。
彼はちゃんとリンスまでしてくれて、殆んど足腰の立たない僕の全身の泡を落とし、脱衣所で簡単に湯を拭き取って下着を着せてくれた。
パジャマのズボンまでを穿かせてくれた辺りで外の涼宮さんが何度も声を掛けてくるから彼が許可すると涼宮さんと朝比奈さんが入ってくる。
涼宮さんが髪を拭いてくれて、朝比奈さんが僕にパジャマの上を着せてくれる。
ボタンを留める華奢な指先が震えていて、何だか申し訳なかった。
そしてキョン君は僕を抱えるようにリビングへ運んで、涼宮さんに「後は頼む」と伝え、自分も服装を整えるためだろう、脱衣所に戻っていった。
「もう『機関』なんぞ捨てちまえ」という囁きを残して。
涼宮さんが僕の髪をドライヤーで乾かしてくれる。
「古泉君の髪ってば本当にきれい。さらっさらねぇ!何か悔しいわ!」
多分僕の為に明るく振舞ってくれるのだろう。その優しさが心苦しくて、けれど嬉しい。
朝比奈さんがスポーツドリンクを飲ませてくれて、僕の手をぎゅっと握っててくれる。
長門さんが雑炊の盛られたお盆を僕に差し出して「食べて」と言ってくれる。
僕は涙を堪えるのに必死でどうしていいのか解らない。
僕が身体を硬くしたままそれを受け取ることが出来ずにいると、涼宮さんが明るい調子で「有希、たべさせてあげなさいよ」と言う。
長門さんは小さく頷くと僕に雑炊を掬ったスプーンを差し出してくれるから、僕はそれを口にした。
味なんて解らなくて胸が一杯で、目元を指が優しく掠めて、朝比奈さんが涙を拭ってくれたのだと解る。
女性陣があれこれと僕の世話を焼いているのをキョン君がやれやれという表情で見てる。でもその表情はとても温かくて僕は涙を止める事が出来なかった。
「おい、そろそろ腹を決めろ、古泉」
僕が食事を終えると彼が僕を見て言った。
「お前がそんな目にあってまであんなクソ組織に付き合う必要なんざない」
涼宮さんが不敵な表情で僕を見てる。その瞳は怒りに燃えてとてもきれいだ。
朝比奈さんは決意をこめた表情で、長門さんはいつものように静かに僕を見てる。
「うちの大事な副団長をこんな目に合わせるなんて絶対に許さないから。めっためたに仕返しして生まれてきたことを後悔させてやるわ!」
「そ、そうです!絶対に許しませんから!」
「ターミネートモードの準備はできている」
「お前はSOS団の団員だ。うちには無敵の団長様がいるんだぜ?」
だって、そんな事をしたら。
「知るか。お前を玩具にするような連中、どんな手を使ってでもぶっ潰してやる」
あれ。何か主旨が違ってきた。
表現がこう、いまいちですまん。
新幹線からだがGGGGGJGJGJGJGJGJGJ!
泣けてきた(*´Д`)ハァハァ
( ;∀;)イイハナシダナー
暖かくて切なくて涙ちょちょ切れる
最高!
SOS団の懐の深さがたまらん
おかしいな、古泉スレなのにキョンに惚れた
愛され古泉に萌えた
うわー!!GJ!!1!!まじで涙が溢れたーーーGJです!!
切なくて温かい何ていい話なんだ・・・。
心温かな分岐に萌えた。苛めすぎたと反省してたのでほっとした
>>131続き
──悪乗りした事は認めるが、敢えてババ抜きを選んだ時点で
俺の優しさと言うものを感じて貰いたいものである。
古泉はゲームがやたらと弱い。普通にやっていたらまず俺の勝ちだ。
なので運が勝敗を左右しやすいであろうババ抜きにした訳なのだが……。
いつになくゲームに熱中しているように見えたのか、ハルヒ達は先に帰って行った。
だからこれで古泉がギブアップすれば、何も勝つまで続けなくても良かったのだ。
そんな余裕すら無かったのかも知れないが。
ハルヒ達が帰ってからと言うもの、古泉は隠す事も厳しくなってきたのか態度に出まくりである。
正直言うとそんな表情でゲームを続けられては、見ているこっちにも限界があるんだが。
「やっと……勝てました……」
息も絶え絶えに古泉がぐったりと机に伏せる。顔を見せたくないのだろう。
振動を最大にしてからどれ程経っただろうか。どう見ても既に出来上がっている。
「は、早く、止めて……くださ……」
ああ、すまんな。ついお前に見入ってたぜ。
俺は立ち上がり古泉の方へと机を迂回する。そろそろ外してやろうじゃないか。ほら、立てるか?
軽く肩を撫でただけで熱い息を吐いて大きく体を震わせる。腰砕けで立てそうにないらしい。
「はや……とめ、て……」
だから外す時に止めてやるって。腰を浮かせないと外せないだろ?
そう言うと古泉は健気にも腰を浮かそうとはするが、なかなか上手く行かない。
吐息なんだか喘いでるんだか、随分と楽しそうだな。
「……楽し、く、ない……です……」
恨みがましく見上げるその目は潤んで今にも泣き出しそうで、俺を煽っているとしか思えない。
まぁあまり苛めるのも可哀想だしな。
立てない古泉の腰を掴んで引き上げる。こりゃ相当きつそうだ。
などと思いながら悪戯心に制服に押し込まれてキツキツになっている下半身の膨らみを撫でてやると、
古泉は非難混じりの悲鳴を上げ、体を震わせ背筋を仰け反らせた。
そして数秒の間を置いて、そのままぐったりと椅子に逆戻りだ。
……あーうん。悪かったな古泉。やり過ぎた。だから泣くなよ。
流石に俺はローターを止め、着衣のまま達してしまい、
泣いてるんだか怒ってるんだか良く解らない古泉をひたすら宥めるのだった。
妙なオチつけてすまん
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 21:27:38 ID:4nj+gR7/
着衣絶頂ktkr!!!
なんてかわいいんだ
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:57:45 ID:l4osc4i7
保守あげ
ああもうGJすぐる
古泉の本当の姿はみくるばりのドジっこかわいこちゃんだと信じている
あ、かわいこちゃんは今もか
149なのだが反応してくれてありがとう
続きが浮かんでどうしても書きたくなったので書いてみた
「有希も良いって言ってくれたし、今日はこのまま皆でここに泊まって行く事にしたから!」
「機関」へ殴り込みという物騒な相談もあらかた話が決まると既にパジャマに着替えた涼宮さんは高らかに宣言した。
僕は泣いてしまって赤くなった目元が恥ずかしく、朝比奈さんが持って来てくれた濡れタオルで目元を冷やしている。
長門さんとキョン君はリビングと隣の部屋に布団を敷いていた。
何だか合宿みたいだ、と温かな気持になっていると涼宮さんが僕の顔を覗き込んでウインクして言った。
「今日はいつも頑張ってくれてる副団長に特別大サービスよ。特別に誰と寝たいか選べる権利をあげるわ!さぁ、誰と寝たい?」
…その、それは一体…!?
「おい、ハルヒ!それは女子も選択肢に入るのか!?」
彼が慌てた風に涼宮さんに指を指して問い詰めている。当たり前だ。
「サービスだもの当然じゃない!古泉君はあんたと違って紳士だもの。変な事しなから大丈夫よ」
「誤解を招くような事を言うな!俺だって変な事なんてしない!」
「なぁによ!あんたどうせみくるちゃんと寝たいんでしょう?エッチね!」
「だから誤解を招くような事を言うな!」
いつもの痴話喧嘩みたいな言い合いだ。
けれど今の僕にはそれすら何だか嬉しくてホッとする。
僕は間違いなく彼らの一員で、ここが僕の居場所なんだと実感できる。
朝比奈さんは困ったような様子で笑いながら見ているし長門さんはいつもと同じでじっと2人のやり取りを見つめている。
僕も一緒になってそれを見ていたのだがまた涼宮さんに答えを振られた。
「ほら!古泉君!遠慮しないでいいのよ?誰にする?みくるちゃん?有希?それともあたし?今ならオプションで子守唄も付けとくわ!」
「あー…ええと」
…大変ありがたい申し出なのだがこれはちょっと…何と言うか…色々困ってしまう。
「僕はキョン君と寝ますので」
「なぁによ、遠慮しないでいいのよ?」
いえ、遠慮している訳では無いですし気持はありがたいのですが…僕も色々不健全な目に合っていますが一応はノーマルな成人男子なので女性陣のどなたかと、というのは落ち着かないといいますか…。
折角の涼宮さんの好意を無下にしないようになんとか言葉を捜して辞退させてもらう。
「もう、古泉君は謙虚ねぇ!キョンも少し見習いなさいよ」
「だから何でそこで俺を引き合いに出すんだ!」
「いえ、謙虚とかではなく、彼の傍は落ち着くので」
嘘は言ってない。汚物に塗れた僕に躊躇せず触れ、お風呂で僕の体を全て見て僕がどんな目に合っていたのかを知ってしまっただろうに僕への態度をまるで変えない彼は何と偉大なのか。
それどころか僕の為に「機関」と真っ向から立ち向かうと言ってくれている。
僕の答えにキョン君は「俺かよ、気持悪い」とでも言うかと思ったのだが「ま、妥当な線だろ」と頷いた。
「そうねぇ、まぁそれが健全ね!キョン!古泉君いじめちゃ駄目よ!」
「誰がいじめるかよ。お前俺を何だと思ってるんだ」
彼は涼宮さんに食ってかかっているが、涼宮さんは知らんぷりで朝比奈さんと長門さんと「じゃ、私達は3人で寝ましょうね」なんて言ってわざと無視している。
結局女性陣は広いリビングで寝て、僕とキョン君は奥の部屋に寝る事になった。
僕達が隣の部屋へ行こうとすると涼宮さんに呼び止められた。
「ちょっと屈んで!」
腕を軽く引かれて内緒話でもするのかと耳を寄せると、柔らかなものが頬に触れた。
「…!?」
…これ、今のは、もしかしてキス?
驚いて涼宮さんを見ると、彼女は瞳を優しく輝かせ笑った。
「いい夢が見られるように、おまじないよ!はい、みくるちゃんと有希もね!」
そうして涼宮さんに背を押され、朝比奈さんははにかんで笑い「おやすみなさい」と囁いてキスをしてくれた。
長門さんはいつもの無表情のまま僕の頬にキスをしてくれて「睡眠時の記憶を起床時に残さないよう操作は可能」と言った。
僕は首を横に振った。きっとその必要は無いだろう。
隣でキョン君が涼宮さんに「おい、これは不公平じゃないか?」と抗議しているが「悔しかったらあんたも手柄を立てて昇進しなさい」とニヤニヤと笑っている。
「…じゃ、僕からではどうでしょうか?」
「いらん!」
僕と彼に与えられたのは1組の布団で(女子は2組で3人だ)彼はてっきり文句を言うと思ったのに、何も言わなかった。
まだ体のあちこちが痛んだけれど、彼が変に体の事を気遣ったりしないのが逆にありがたい。
「子守唄のオプションはつかないんですか?」と冗談めかして聞くと「俺には付いとらん」とぶっきらぼうな返事。
隣の部屋からは小声が時々かすかに聞こえる。きっと女の子同士の内緒話でもしているのかもしれない。
そのまま黙って目を閉じていると彼が暗闇の中、僕の方を向いた。
「これはオプションだ。少々薄気味悪い事をするが、嫌なら嫌と言え」
そう言うと彼は僕を引き寄せて抱きしめてくれたから驚いた。
温かい。こんな風に誰かに抱きしめられる事などこの能力を得てからすっかり忘れていた。
なんだかお父さんみたいだ。彼は同級生の筈なのに。
「おまじないは無いんですか?」ふざけて言ってみる。きっと「ある訳無いだろうが」と言われるだろうと思ったのに彼は何も言わない。
あれ、と思っていると前髪を手で上げられ、額に柔らかいものが触れた。
「ハルヒ達には内緒だぞ」
彼が照れくさそうに視線をそらしながら言った。
僕はその晩とても温かい夢を見た。
●はドジっ子でも健気っ子でも病んでる系でも全ていとしい
暖かくなった…いい話過ぎる…!
団員の優しさに泣けた
古泉のすべてに萌えた
なんだこれいい話すぎる・・・!!!
GJ!!百万回GJ!!!
なんかこういう話の方が好きになった!GJ!GJ!GJ〜!!
古泉の幸せは皆の幸せだ。とにかくGJ。
心が暖かくなった。いい話をありがとう。
SOS団は一つの家族なんだね。GJ!
こんな良い話が読めるなんて思わなかった
鬼畜もほのぼのもみんな合わせてGJ!!
良い話過ぎる。まじでGJ。
鬼畜ネタばかりで申し訳なく思う。
149だがそもそも126を書いたのも自分なので心配御無用www
古泉はエロくてもかわいそうでも幸せでも萌えるんだっぜ
ちょwwwまじかwwwww
その幅広さにワラタが、どんな古泉でも萌えるのには激しく同意
此れから149の事を「泣かせ職人」と呼ばせて頂きます!GJ
幸せ古泉すげぇ萌えた
だが
>キョン!古泉君いじめちゃ駄目よ!
この一文でなんとなくまた変なことを期待した自分\(^o^)/オワテル
男性向けばりにエロい古泉から泣けるいい話まで…!
とにかく古泉が好きだ\(^o^)/
>>189 その展開もそれはそれで萌えるwww
書いてみたい気もするが、展開上いじめじゃなく父性愛的あれこれなので
数字板向け的にならざるをえないのだが
いいのか?www
>>191 私は全く構わん、むしろやってくれな勢いなんだけど他の人はどうなんだろ?
男性もいるのかな、このスレ
性別の話はやめておけ
男性向けなエロが読みたい
と腐兄は希望している
触手とか触手とか触手とか
無いのなら自分で作れば良いとは団長の言葉だ
わかったやってみるわ
頑張ってくれ期待している
>>191 最初に注意書きつければいいんじゃないか
個人的には凄く読んでみたいんだぜ
>>191 同じく注意書き書いとけばいいとオモ
いっちゃんならなんでも萌えるに激しく同意
触手も合わせてwktkして待ってる
_ ∩
( ゚∀゚)彡 触手!触手!腐兄!腐兄!
⊂彡
書いてみたらびっくりするくらい長くなりそうなんだが?
と言うか小説の書き方なんてわからないんだっぜ
閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。
だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。
古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。
感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。
そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。
すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。
「遅れて申し訳ありませ…?」
だがそこにいつもの神人の姿は無かった。
仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。
「古泉か?」
「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」
「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。」
相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、顔はわからない。
元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、実質個人情報は名前だけだった。
それは機関によるクーデター対処だと古泉は予想している。
だが、4年間の戦闘によるチームワークは伊達ではない。
「…ではすぐに本部に連絡を。」
「無駄だ。」
「何故です?」
ここから出て連絡するだけの事、何ら難しい事ではない。
「出られないからだ。」
「…なっ?!」
流石に古泉は絶句した。出られない、それは非常事態どころではない。
慌てて古泉は旋回し、閉鎖空間の狭間へと身体をぶつけた。
「くっ…!そ、そんな…?」
見えない壁はまるでシリコン素材のように古泉を跳ね返し、道路に身体を打ちつけた。
その反動で人型に戻った古泉は呆然と壁を見上げる。
「どういう…事ですか…?」
追って来た赤玉を振り返る。
「そういう事だ、全員失敗している。君も例外ではないようだな。」
ふと遠くの空で、一つの赤玉が高速で無限の形を飛行しているのが見える。
「…集合の合図だ、急げ。」
「…!」
古泉はすぐに身体を変化させ、赤い光の線となった。
「点呼!」
「1!」「2!」「3!」…と空中で点呼が終わり、全員集まった事を確認する。
「状況を整理する。」
そこで集まった情報を全て聞き、古泉は愕然となった。
閉鎖空間から出られない、すなわち存在の危機、情報連絡の不通を意味する。
また、神人の変化についても聞いた。
「神人はほぼ20分程前、人型を放棄している。理由は不明。」
「しかし神人を倒せば元の世界に戻れるのでは?」
「先程攻撃を皆で加えたのですが…あれでは攻撃も意味を成しません。」
「神人の形態はゼリー状態だ。しかも攻撃出来る隙も無く無数の手が攻撃して来る…お手上げだ。」
「まるで無数の蛇の塊みたいな…。」
そんなまさか、と古泉が小さく声を上げる。
神人がそんな姿になった事など今まで一度もない。
「今まで…『彼女』の中の常識が潜在意識で働き、人型を保っていたハズです。」
「そう、しかし何かが『彼女』に影響したと思われる。」
覚えが無いか?と聞かれ、古泉は小さくいいえと答えた。本当に覚えが無い。
今日のSOS団に何の変化も無かったはずなのだが。
話し合いも前に進まないまま、情報交換が進む。
「きゃあああ!!」
突然、遥か下の地面から無数の腕が獲物を狙うタコの様に広がった。
「散れ!」
「うわああ!」
各々が叫びながら一瞬混乱を極めた。
古泉は必死でその包囲網の隙を見つけ、無数の腕の包囲網を逃れる。
旋回飛行は得意だ、仲間にも褒められた事がある。
「きゃああああ!」
「ひぃぃぃぃ!!」
安全と確認出来る場所まで飛び、振り向けば、二つの赤玉が捕らえられて地面に吸い込まれた。
「しまった!捕まったのは誰だ?!」
「あの声は――さんと――だと思われます。」
裏返った声に、古泉は緊迫した声で、しかし冷静を保ちながら答えた。
難を逃れた仲間が警戒しながら戦闘態勢のフォーメーションを組む。
「救出しなければ…戦闘形態C−2!作戦TXで応戦する!」
「波状攻撃ですね。」
「チームABとCは弾丸になるのではなくナイフだ、神人の手を出来るだけ切り裂く事に集中。波状攻撃を仕掛ける。」
「チームDは二人の救出。そのスピードをいかしてくれ。」
「「了解。」」
古泉はチームDだった。と言っても二人だけ。スピードと高い飛行技術を得意とするタッグだ。
「GO!」の合図で、全部隊が地上へと急降下した。
戦闘ネタが好きな自分は激しく続きが気になる
燃えたw 続きwktk
その神人の全貌が見えるにつれ、古泉に恐怖の意識が少しずつ芽生える。
まるでカエルの卵の様に、半透明に光る腕、腕、腕…絡み合い蠢く。その一本一本の先は手の様に5本の指があった。
本体は見えない、否もしかしたら本体など無いのかもしれない。
それは一本一本が別の生き物の様に蠢いていた。
信号に絡まり、撫で回し、自販機を締め上げ、大きな十字路の交差点を埋め尽くす。
「二人はどこに…?」
すでに攻撃が始まっている。大抵の腕は攻撃をして来る赤玉を意識し、古泉達には攻撃は手薄だ。
「お、おい…あそこだ古泉…!電柱の…!」
動揺している仲間の声を聞いて慌てて確認する。
「…っ?!な、なんて事を…!!」
捕らえられた二人は人型に戻っており、その肢体に腕が絡みつき、服は破かれ、ほぼ裸体をさらしていた。
一人は20代後半と思われる、女性。もう一人は古泉より幼いかもしれない…少年だ。
古泉は身体がカッと熱くなるのを感じた。
何故なら女性はその足を大きく広げられ、空に向かって女性器をさらけ出している。
そしてその無数の腕が女性に容赦無く性的な攻撃を加えていたのだ。
少年はうつ伏せにされながら、同じく腕に固定され、そのアナルに何か蠢くものが突き刺さっていた。
「な…なっ…。」
流石に古泉は思考回路が真っ白になるのを感じた。
これは何だ。先程まで居た学校の日常とあまりにかけ離れている。
ダンテのように地獄に来てしまったのか。
「ぼうっとするな古泉っ!」
仲間の声に我に帰る。迫り来る蛇の様な腕を何とかかわした。
向こうの方で悲鳴がする。ああ、誰か捕らえられたようだ。
ふと見れば腕では無い、生殖器の様な形をした長いモノが、女性の中に入っていく所だった。
「駄目…駄目です!」
止めなければ。
女性にあんな惨い仕打ちをしてはいけない。いけないんだ…涼宮さん。貴方はそんな人じゃない。
古泉はその女性に向かって急降下した。「無茶だ古泉!」その声は遠くに聞こえた。
そのまま急降下し、襲って来る腕を螺旋旋回で避け、彼女の元へつく瞬間に光りを鋭くさせ、彼女に纏わりつく神人を切り捨てた。
自由になった女性はどうやら放心しているらしい、なのやら「嫌」とか「助けて」と呟いているようだ。
古泉は瞬時に人型に戻り、女性を抱きしめ、また赤玉に変化しようと身体を光らせ空中に飛び立ったその時。
「ぐっ!」
背後から首に腕がからみついた。
「古泉っ!」
渾身の力で女性を赤玉に変化させ、仲間の声の方に飛ばす。
その直後、古泉を襲ったのは神人の手によるこめかみへの張り手。
「…っ…!」
脳震盪を起こし、身体の力が抜ける。古泉は無数の腕に絡め取られた。
戦闘は燃える。wktk
waffle waffle
神人の腕のようなものはひんやりと冷たく、ヌルヌルと粘膜に覆われている。
「っ…!」
古泉が慌てて力を発動し、力を集中させようとするがその前に細い蛇の様な腕が頬を叩いた。
手足を拘束し、空中でもがく古泉に何度も打撃をくらわせる。
「ぐっ…くぅっ…!」
何度か往復でビンタをくらい、古泉はぐったりと力を落とした。そのままゆっくりと蠢く蛇の大群の様な神人の上に降ろされる。
古泉はぼうっと灰色の空を見上げた。空に無数の腕が伸びる様はある意味とても神秘的だった。
「ひっ…?」
制服の中に襟首から入り込む、筆記用具くらいの細い手に意識が戻された。何本も入り込み、肌の上を蠢いている。
瞬時に先程の捉えられた二人を思い出す。
「い、嫌だ…嫌だっ!」
あんな風にされるのかと思うと底知れぬ恐怖がわきあがってきた。初めて神人と戦ったあの時から、もう怖いと思う事などあるまいと思っていたのに、この異質な恐怖は止まらない。
もう超能力を使おうという余裕も無く、ただ力をこめて暴れた。
しかし自分の腕より少し太い神人の腕が…否、触手が古泉の手を絡め取り、万歳をさせるように固定させている。
足は先程の女性のようにカエルの様に曲げられ、強引に開かされていた。
「やめっ…」
布のちぎれる嫌な音を立てて制服が内側から引き裂かれる。身につけていた全ての衣服が一瞬にしてただのボロ布と化し、下へと落ちていった。
空には誰も仲間が居ない。あの女性はどうなっただろうか、仲間は皆捕まったのだろうか?聞こえるのは破壊の音とズルズルという触手の蠢く音、そして仲間の快楽と恐怖に染まった悲鳴。
助けて、助けて下さい。と叫ぼうにも誰も相手が居ない。絵に描いたような地獄だった。
「…っ…ふっ…」
細い触手が脇腹をなぞり、胸をかすめ、背筋をなぞる。足の付け根にそろそろと這っていく。
「やっ…あぁっ!」
何の前触れもなく、素早い動きで細い触手がペニスに絡みつき、尿道に丸い指の様な先を押し付けた。
それを合図にしたかのように胸のあたりを這っていた触手が乳首をぐりぐりと押しつぶす。
さらに尿道に当てられた触手がぐりぐりと鈴口をなでまわし始めた。
「あ‘ぁっ!ひゃっ…あ‘っ!」
びくびくと勝手に身体が跳ねる。あまりの刺激に生理的な涙があふれ、ヨダレが伝うのも気付かずに嬌声とは程遠い悲鳴を上げ続けた。
触手は開いた口腔内にも潜り込み、歯列をなぞる。
「やっ…けてっ…ひぃやっ…いらいっ…!」
尿道への刺激は強すぎて痛みを感じる。
必死で助けを求めるが、誰に対して助けを求めているのか全くわからなかった。
だって誰も自分を助けてくれる者など居ないのだ。機関もSOS団の誰も、古泉がこのような事態に陥っている事を知らない。
細い触手がアナルをつつくのを感じる。そのまま、ずるりと入り込んで来た。
「ひっ…ひぃっ…」
中がきついのか、触手は魚のように体を捻じ曲げながら入って来る。
恐怖で涙がぼろぼろと零れたが、それが誰かに訴えかける事もない。
助けて助けて助けて助けて!だれか!ダレカ!
頭の中での悲鳴は誰にも届かない。目の前に広がるのはただ灰色の空だけだった。
「ひっ…あっ…」
今頃みんなどうしているかな?彼はもう帰宅して妹さんと夕食の準備をしてるんでしょう。
彼女は未来に報告に行っているかな?長門さんは本を読んで過ごすのでしょうか。
涼宮さんは…。
「うっあ…っ!」
中で蠢いていた触手がある箇所をなぞった。そのとたんに身体が大きく跳ねる。気がつけば古泉のペニスは立ち上がり、硬くなっていた。
「やっやだっ…ぅあああ!」
触手がそこを何度も擦る。身体をよじるが、全く意味を成さなかった。
身体を這い回る触手は今や意図して古泉を強制的に追い詰める。尿道をつつく触手、乳首を遊ぶように震わせる触手、脇を撫でる触手…。
「あっあっ…っ!」
古泉はあっけなくイッてしまった。だが触手はお構いなしに暴行を続ける。達して余計に敏感になった身体にさらに攻撃を加えてきた。
睾丸に細い触手を絡め、揉みし抱く。アナルにはさらに触手が増やされた。
「っ…ひっ…く…」
ひきつけを起こした様な声が出て、身体が痙攣する。
「…け、て…た…けぇ…」
さらに細い触手が目の前を通った気がした。
イキ続ける尿道に、ソレはつぷり、と差し込まれた。
「 !!」
助けて。助けてください。このままこの閉鎖空間は広がり、世界が終わる。再構築される。
そんなの酷すぎる。まだやりたい事がいっぱいある。
普通の女の子とデートとかしてみたい。友達と殴り合ってケンカとかしてみたい。
徹夜でツーリングとか、皆でバーベキューとか、プロレス見に行きたいし、明日のサッカーの試合見たい。
もうすぐ出来るラーメン屋、彼と行くって約束した。
皆のマフラー編んでくれるって朝比奈さんが言ってた。
長門さんが喜びそうな本見つけたんだ、買おうと思って忘れてた。
涼宮さん…たくさんの楽しい事、彼女にありがとうって言ってない。
突然、空が大きくひび割れた。
「おい古泉、お前顔色悪いぞ。」
「そうですか?」
「別に構わんが、突然倒れたりするなよ、迷惑だ。」
部室は夕日が入り込み、オレンジに染まっていた。ハルヒ達はどうやら使っている化粧水とやらの話で盛り上がっている。主にハルヒだけだったが。古泉は俺にこっそりと彼に耳打ちする。
「実はここの所閉鎖空間と共に、僕達に敵対心を持つ組織が絡みましてね…。」
近寄るな、耳元で話すな、セクハラする変態上司かお前は。
「で?やっぱりあの胸糞悪い場所でドンパチやってたのか?」
思い出すのも嫌なあの世界で、どうせこいつはあの変態臭い能力で飛び回っていたんだろう。楽しそうだ。目の前のにやけ面がさらに歯を見せて笑いやがった。
「そうだったら面白いかもしれませんが、残念ながら。」
もっと複雑なんですよ、と意味深に窓を見やがった。何と様になる姿だろうか吐き気がする。
「そう言えば、昨日ハルヒに電話したんだがな。」
こういう時はヤツが独壇場の演説を始める前に別の話題をふるに限る。と、にやけ面が一瞬真面目な顔になった気がした。
「いつです?」
「は?」
「いつですか?電話したのは。」
「えっと…8時ごろだったか。」
「その時涼宮さんに妙な変化はありませんでしたか?」
こいつは何を言い出すんだ。まったく一体どの藪をつついたら蛇が出てこないのかね。
「えっと…ああ、確か変な事言ってたな。」
『ちょっとキョン!聞いてよ!何か私宛に妙な荷物が届いててね!中身何だと思う?!』
『あ?つかそんなもの中身を確認せず開けるなよ…。』
『バカキョン!どこから不思議なものが出るかわからないじゃない!』
『で?何だったんだ?不幸の手紙か?』
『それが、エロ本なの!エロ本!しかも触手?っての?マニアックな感じの。』
『はぁ?誰からだようらやま…や、何でも無い。で、読んだのか?』
『よ、読んでないわよ!!読んでないからねっ!!あんっな恥ずかしいもの!捨ててやるんだから!はいっ捨てた!!聞こえた?!ゴミバコの音聞こえた?!』
『はいはい聞こえた、聞こえました。』
その会話を古泉に話してやると、ハンサム少年は笑顔のまま思慮深げにするという芸当をお返しに見せてくれた。
「なるほど…。」
「は?」
「それは多分僕達に敵対する組織の仕業です。」
「はぁっ?何の為に?」
「…ちょっとした嫌がらせですよ。困ったものです…。」
古泉の話によれば、ハルヒが羞恥心を覚えながらそれを読んだ為閉鎖空間が生まれ、さらにその誰にも知られたくないという羞恥心が閉鎖空間の中に古泉達を閉じ込めたそうだ。
中の神人はすぐに倒せたが、出られなくて困っていると、ちょうど8時ごろ、勝手に閉鎖空間が消滅したらしい。俺が電話をした時間だ。
「いやあ、流石にひやっとしましたよ。助かりました。」
「一生閉じ込められてろ。」
酷いですよ、と笑うハンサム野郎を無視して、俺は朝比奈さんに笑顔を向けた。
211 :
194:2007/08/23(木) 01:58:24 ID:???
…以上です夜中だから誰も居ないな
やりすぎたかなって今は反省していない
わっふるしてくれた奴らありがとうオマイラが居たから書けた
明日仕事だからもう寝る
_ ∩
( ゚∀゚)彡 触手!触手!
⊂彡
>>191 俺と言う固体もそれを望んでいる
>>211 触手!触手!
リアルタイムで読めた。最高だった。ありがとうGJ!!
>>211 触手!触手!
リアルタイムで読めた。最高だった。ありがとうGJ!!
>>211 触手!触手!
リアルタイムで読めた。最高だった。ありがとうGJ!!
連投すぎ… すまん、逝ってくる
>>211 貴方が神か!!
GJGJ!萌えたし燃えたw
>>212 ちょw気持ちは分かるが落ち着けww
ありがとう
>>211!この古泉、間違いなく全裸に靴下
>>211 触手!触手!尿道プレイ!!
燃えたし萌えたし最後SOS団を思い出す古泉に萌え泣けた
敵対組織はもっと古泉に性的な嫌がらせをするべき
>>212 気持ちは分かるが興奮しすぎwww
>>211 朝から良い燃えと萌えに出会えた。テラGJ!!
GJ過ぎる( ゚∀゚)o彡゚
なんて可哀相に萌えるんだ…!
ハルヒのはい捨てた!にもすごい萌えた
足コキっていいよな…
>>211 それでも笑顔を忘れない古泉を見てると切なくなる。
>>217 申し訳程度に引っかかってるボロボロになったシャツもプラスしてくれ。
>>220 >足コキっていいよな…
同意しすぎてお国忘れひゃうぅぅぅ
屈辱的なプレイ最高
>>194 触手!触手!尿道プレイ!
わっふるしすぎた
エロといいSOS団の事を考える古泉といいキョンとハルヒの電話の会話といいあちこちに萌えた
心からGJ!
149=191です
御要望があったので添い寝でちょっと脱線パターン書いてみた
あくまで父性愛。行き過ぎた友情。
かきっこ止まりなので自分ではこれはギリギリ801じゃないと思っているんだが微妙なので
数字板的展開がちょっとでも駄目な人はヌルーで頼む
どうしよう。困った。
僕は彼に気付かれないようにそっと腰を引く。
キョン君の温かな体温だとか、互いの風呂上りの良い匂いだとか、頬にかかる吐息だとかそういうものが僕の体を熱くする。
幸せで、心からリラックスしていて、このまま眠りについてしまえたらいいのに僕の体はそれを裏切る。
「機関」に長い事弄ばれた僕の体は既に自分で性のコントロールができなくなっていて、心ではどんなに嫌だと思っていても
ささいな刺激で簡単に欲情する。
気がついたら余計逆効果で、僕の性器はゆっくりと起き上がり始めてる。
冗談じゃない、こんな事を彼に知られたら。
せっかくこうやって一緒に眠ってくれているというのに、きっと気味悪がられるに決まっている。
彼はお風呂で僕の体を全部見ているから、僕がどんな目にあったのかだいたい解っているだろうけど、
想像する事と実際を目に見ることはまるで違う。
僕は誰でも構わず反応するような見境の無い体なのだと彼が知ったら。
「眠れないのか」
飛び上がるほど驚いた。
キョン君が目を開けて僕を至近距離でじっと見ている。
いつもなら「顔が近い!」と怒るような距離なのにそんな様子も無い。
「その、…すみません」
「何で謝る」
「いえ…」
どうしよう。いや、彼は気がついていない筈だ。
「ちょっと、トイレに行ってきます」
それだけを言って僕は彼に下半身の変化を気付かれないように毛布から抜け出す。
その時だった。
「……!」
彼が無言で僕の手首を捕まえた。
「あの…!?」
彼は僕の顔をじっと見て、それから天井の辺りを見てまた僕に視線を戻す。
「別に隠さなくてもいいだろうが。恥ずかしい事じゃないだろ」
気付かれている…!
出来る事ならこの世から消えてしまいたい。
僕は尿意を刺激されて浣腸されてローターを体に挿入されて快楽を感じるような節操の無い、いやらしい人間で
彼はそんな僕にすら優しくしてくれる人なのに。
知られたくない。彼や涼宮さんや朝比奈さんや長門さんに軽蔑されたら僕は。
彼は溜息を付いて、呆れたような顔をして僕を見ている。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
ごめんなさい。僕はあなた達の好意に値する人間じゃないんです。本当はそんな価値も無い。
逃げ出したいのに、けれどキョン君はしっかりと僕の手首を捕らえているから僕はどうすることもできない。
「こっち来い」
その手をぐっと引かれる。
一体何を!?
再び彼に片手で抱き寄せられる。
もう片方の手は僕の熱くなった股間に触れていた。
「…っ!」
ごめんなさい、すみません、そんなつもりじじゃないんです、すみません!
僕に触っちゃだめです、あなたまで汚れる…!
「おい、落ち着け」
彼から逃げようと暴れる僕をキョン君は必死で宥めるように両腕で抱きしめる。
僕は自分が恥ずかしくて情けなくて、彼に顔向けが出来ない。
「いいから落ち着け!隣に聞こえるだろうが」
小声で鋭くそう言われてハッと気がついて、僕は慌てて声を飲み込む。
暗闇の中奇妙な沈黙が生まれて僕は体を硬くする。彼がためいきをついてぽつりと言った。
「…単なる生理現象だろ。誰でもある事だ」
でも。
「俺達の年代じゃしょうがないだろ。俺だって結構しょうもない事でタッて困った事くらい何度でもあるぞ。お互いさまだ」
彼がもう1度そっと僕の足の間に触れる。
こうやって僕は何度も顔も名前も知らない男達に弄られて嬲られて、その度嫌悪に吐きそうになって、でも体は浅ましく射精して。
でもそれが彼の手だというだけで少しも嫌だとは思わなかった。
「もしもお前が嫌じゃなかったら、…してやってもいい。オプションだ」
嫌な訳が無い。彼に触ってもらえたら消毒になるように思えるくらいだ。
「嫌じゃないです」
やっとの事でそう答えると、彼の手がパジャマの上から僕の股間を優しく撫でる。
それからパジャマの中から下着の中へ手を入れて、直接僕の性器を握る。
その手つきはとても慎重で優しくて、まるで大事なものを撫で摩るようで、僕の体はどんどん熱くなる。
「……っふ、く…」
指で作った輪で僕を包んでそれを上下させる。カリの部分に引っ掛けるようにされて思わず腰が揺れた。
「痛くないか?」
声を出すと変な喘ぎが出そうで恥ずかしくて首を横に振る。気持いい。幸せで溶けそうだ。
先端を指の腹で擦られるとぬるっと滑る感触。
「ぁは、…はっ…!」
呼吸が荒くなって、我慢できずに彼にしがみつく。
「ああ、くそ!」
「…え?」
突然彼が悪態を付くから快感の中で彼の顔を見る。彼の顔も真っ赤だった。一体どうした事か。
「古泉、ギブアンドテイクだ」
「…は?」
彼が僕の手を取る。導かれたのは彼の股間。
そこは僕に負けじと熱くなっていてる。そんなまさか。
呆然と彼の顔を見ると彼は決まり悪そうに僕を睨んでる。
「お前がその無駄に整ったツラで色っぽく喘ぐからだ。責任取れ」
何て事だろう。このちょっと人には言えないような事態に彼までが僕につられて欲情している。
でもまるで共犯者みたいで、嬉しい。
「はい、…喜んで」
小さく笑って僕も彼のパジャマの中へ手を進め、下着の中に手を入れる。
彼の性器もすっかり硬くなっていて、僕はそれに思いつく限りの愛撫をする。
どんどん硬く多きくなるのが嬉しくて、いつも見ず知らずの男達に強要されるそれとは比べ物にならない。
自分の気持よい動きを相手にすれば、その動きはそのまま自分に返される。
彼が僕と同じように気持良さそうにしているのが嬉しい。
多分純粋な刺激が感触がどうとかより、気持の問題で秘密の共有とか連帯感とか彼の優しさとか
そういうものがもたらす高揚感に煽られて僕はいくらも持たなくて、それは彼も同じみたいだった。
「…っ、ぁ、すみません…も、う…」
「俺も、も、ヤバイ」
先端を強く擦られて、僕が先に彼の手の中に射精し、そのすぐ後に彼も僕の手の中に射精した。
彼が腕を伸ばしてティッシュを数枚僕に渡してくれて、お互いの手を拭き取り、顔を見合わせてお互いに小さく苦笑いする。
もう1度抱きしめられて、彼が小さく囁いた。
「これでおあいこだ。…誰にも言えない秘密が出来た」
「…え」
「ハルヒにいじめられたとか告げ口するなよ」
「しませんよ。…こんなに良くして頂いたのに」
「……っ」
良くとかゆーな、と彼が視線を彷徨わせる。ああ、何て優しい人なのか。
「今度は眠れそうか」
「はい、とてもよく眠れそうです」
「ならいい」
おやすみ、と彼が僕の目尻に唇を押し当てるから、僕はお返しにおやすみなさいと囁いて彼の頬にキスをして
僕は幸せな眠りに落ちた。
以上。
これは801なのか微妙なラインだな。
そもそもヤオイの定義とは何なのかマジで考えてしまったwww
もももえたあああああ!
GJ!可愛いなこんちくしょう
GJ!何故か和んだ。
古泉は本当に虐めても優しくしても可愛いな、本当に
なんだこの投下ラッシュww1日見ない間にww
>>211 すっげえぇぇなんという文才!!
古泉が可哀想で萌える。GJ!!
しかしコレ、超能力者達、職務放棄しても仕方ないなww
>>225 なんてカワイイんだ2人とも(*´д`*)
幸せほのぼのGJ!!
何かヤオイって感じしないのにそれが逆に萌えて仕方ない…新世界ktkr!
GJです!!!
要望出して良かった、死ぬかと思った GJ
保管庫に入れてほしいな。
保管庫作る?
>>232 素晴らしいアイディアですね。
えぇ、是非作りましょう!
ちょwwwwwww
不意打ちwwwwwwwwww
>>234>>235 別に不意打ちなんてしてないですよ?
共感してしまったのだから仕方がありませんね。
しかし、驚かせてしまったことには違いありませんので。
そこは謝っておきましょう。ごめんなさい。
とりあえずお茶どぞ つ旦
かぼちゃミルク大福もどぞ
つ○
>>237 お?お茶ですか〜!
頂いておきましょう。これまた・・・緑茶ですか?
(ごくん)
この渋さがなんとも・・・美味しいです。ありがとう。
>>238 気が利きますね。カボチャミルク大福なんて、今まで食べたことなんてないですけども、
これも、いただきます。興味本位でね。
(もぐ)
ふふ、僕の予想と大きく外れてしまいました。
とても美味です。
性的な目で見られてどう思う?
>>240 そうですね〜
皆が僕を愛してくれているんだなとちょっと嬉しいですよ。
いきすぎている部分もありますが、しかし嫌ではありません。
好きだと言ってくれる人間に対して、嫌いという感情をもつことはないですよ。
古泉かわいいよ古泉
古泉かわいいなぁあああこんちくしょう!
保管庫を是非にも頼む
古泉いるしwww
なりきりか…
たまにレス返す程度なら面白いなwメインはSSだしねwww
いつから、ここはなりきりスレになったんだと思ったが
たまにならいい。
そうだな
たまになら
>>224-225 今更なんだが言わせてくれ
801が苦手な俺でもこれはいけた!
あったかい気持ちになれたぜ
しかも文才あるなぁ
久しぶりにきたらいい話ラッシュでドキドキしたよ
日曜の朝から仕事しなきゃならんのでだりーとか思ってたが頑張れるぜ
機関殴りこみまで妄想補完するほど
何故かこの一連のお話が好きだ
でもいざ機関の毒手から解放されても古泉の体は定期的に疼くんだろうな
学校で自慰したりとかキョンに欲情したりとか考えると萌える
それで罪悪感に苛まれて悩むんだけどやっぱりやめられなかったり。
その話はエロがないからいいのに・・・
すまん、そういう考えの人もいるか
板が板だから普通に変な発言してしまった
妄想は自由
どっちも萌えた自分は勝ち組
自分も古泉の魅力を引き出せるなら基本何でもアリなんだが
ここは数字版じゃないので絶対駄目とは言わないが
801苦手な人もいるって事を配慮しつつ
程ほどにって事でいいんじゃないか
とマジレスしてみる
ところで北高はプール無いんだろうか
古泉の水着姿は性的すぎて男女問わず皆目のやり場に困るといいよ
古泉のスク水……ハァハァ
MADで使われてる絵で、そんなのがあったな。
ちょwwwあれ女物www
古泉ヒョロいのかと思っていたがアニメで見る限り結構いい体だよな
程よく筋肉もある
なのに肌は色白でキメとか細かそうでエロすぎる
乳首きれいなピンク色してるぞきっと
女子の水着に内心ドキドキしてたら萌える
>>258 スク水といえば女物のイメージしかなかったんだけど違った?
孤島の、ビーチボール膨らませて笑う古泉は最強に可愛かった。
あのビーチボールになりたい。
じゃあ俺古泉の海パンのゴムになりたい
じゃあ俺パジャマになって古泉の柔らかい肌を優しく包みたい
じゃあ俺はハルヒになって古泉に色んな災難ふりかける
●<なんだか最近体中がむずむずするのですが…
さっき古泉が使った歯ブラシは俺です
体がむずむずするのは他のSOS団メンバーが古泉の事を視姦してるからだよ
あー古泉に電気アンマしてえ…
もしくは保健体育の授業でじわじわいじめたい
いっそ俺が古泉のシャツになって一日中乳首をさわさわしてやりたい
もう駄目だわ俺
>>268 お前が駄目なら俺は一万年と二千年前から駄目だ
駄目でもいい
古泉が好きだ
乳首だけでイクのと後ろだけでイクのは永遠のロマン
「なんで、こんなっ…!嘘だ…」
とか言って泣いて欲しい
古泉が体操服着てる公式画像あったよな?
あの短パンからスラッと長くて白い足が、ハァハァ…ウッ
>>268 保健体育いいな、言葉責めしたい
卑猥な用語を言わせまくってやる
ハルヒの前で保健体育的言葉攻めという
究極の選択で性的にじわじわいじめたい
でもハルヒいい迷惑でハルヒに申し訳ないな…
ハルヒの手前平静を装いつつもやはり恥ずかしくなって
だんだん頬とか耳とか赤くなっていくんだな
けしからん!
もっとやれ
恥ずかしいこと全般したいな
恥ずかしい…悔しいっでも…ビクビクッなクリムゾン展開とかもいいなあ
先生「この部分を何と言うか…皆知ってるな?古泉。」
古泉「ぇ… ぇと… ペニス…です。」
先生「俗に何て言ってる。」
古泉「…。」
先生「古泉、恥ずかしがる事じゃないだろうが。」
古泉「ぉ…ぉちんちんです…。」
先生「そうだな。じゃあちょっと説明するぞ、大事な事だから皆ちゃんと聞いとけよ。」
古泉(何で僕にそんな質問…)
先生「じゃあ古泉、ついでだから前に来て立ってくれ。」
古泉「え?」
先生「説明するのを手伝うだけだ。突っ立っていればいい。」
古泉「は、はい…。」
こんな感じですかわかりません
_ ∩
( ゚∀゚)彡 わっふる!わっふる!
⊂彡
>>276 ヤバいそういうの好きだ
わっふるわっふる!
だが何故かやさぐれ古泉も受信した
先生「古泉、ここの部分を何て言う」
古泉「………(何で僕が…)…」
先生「恥ずかしがることじゃないだろうが、古泉」
古泉「……あ、僕っすかwwwサーセン聞いてませんっしたwww」
先生(萎え)
どう手伝わせるつもりなのかがとても気になるwwww
280 :
276:2007/08/27(月) 01:34:34 ID:???
ちょwわっふるするなwww俺今携帯なんだぞ
古泉は何やら教室の不穏な空気を感じつつ教壇の横に立った。
今日は保健体育の授業なので、女子は女子、男子は男子で教室移動をしている。男子は理科室だった。
「よし、まぁ中学に大抵は習ったな。今回は避妊について勉強する。」
教室からヒューやらフォーやらの喚声が上がる。どうやら皆この異様な雰囲気に興奮状態らしい。
古泉は集中する視線にもぞもぞと体を動かした。早く席に戻りたい、目立ちたくない。
「静かに!大事なことなんだぞ!…ちなみに古泉、中学で習った事は覚えてるな?」
「はい。」
「じゃあどうやったら子供が出来るか言ってみろ。」
「…?」
これはおかしい、と古泉はさすがに眉を潜めた。一人の生徒を前に立たせてこの質問は。
見れば教室中がニヤニヤと笑いながら静まりかえっている。この優等生がどう答えるか見物、と言うわけだ。
先生も含め、どうやら教室中が興奮状態にあるらしい。
「女性の膣に射精し、精子が卵子に辿り着けばできます。」
出来るだけしれっと答える。
ヒュウ、と何人からか声が聞こえる。マズイ、煽ってしまったかもしれない。
そうだな、と先生が頷く。そしておもむろに指し棒を伸ばした。
「…?」
「じゃあどうやったら射精するのか、田中、説明しろ。」
その指し棒を古泉の立つ目の前の生徒に渡す。
「はーい!ここを、こーやって、」
「っ!…ちょっ…辞めてくださいっ。」
生徒は古泉の股間をズボンの上から指し棒で突き、さらにぐりぐりと回した。
「弄って気持ち良くなれば射精できまーす!」
「やめっ痛っ…!」
慌てて手で払い除ける。皆の視線が古泉の股間に集中した。
「そうだな。では本題に入るぞ、避妊と言うのは…」
古泉は困った。もう席に戻ってもいいだろうか?さっきから皆の視線が痛い。
「…っ?」
先生が後ろを向いて話している。黒板に何か書いている。
その間、先ほどの生徒が指し棒でまた攻撃してきた。
先でつつき、時には回すように股間を棒で弄ぶ。それを慌てて手で払い除ける。繰り返し。
「こらっ!何を遊んでるんだ!」
「先生、古泉がちょっと勃起しちゃったみたいです。」
後ろでニヤニヤして見ていた生徒が言った。
「あぁ?あ〜まぁ、若いからな。当たり前だ。恥ずかしい事じゃないぞ古泉、むしろ健康だ。」
もう恥ずかしくてさすがにポーカーフェイスも保っていられない。
古泉が黙っていると、先生がまあいい、と呟いた。
「どれ、どんな感じだ?」
「…やっ!」
先生の手が後ろから股間に延ばされ、さわさわと撫でられる。
これはもう、さすがに犯罪だ。逃げなければ。しかし校内で問題は起こしたくない。
「やっ…やです…やめてくださ…っ!」
また前の生徒が指し棒でつついて来る。今度は乳首を探しているらしい。
教室中が異様な雰囲気に包まれた。生唾を飲み込み、黙ったまま古泉を凝視する。古泉の小さな非難の声だけが響いた。
「皆に…射精とはどうするのかお手本を見せてもらおうか。」
先生も場の雰囲気にのまれていたのだろう。嫌がる古泉のベルトに手を掛ける。「て、手伝ってやるよ。」
興奮した生徒が横に来た。「放して…や、やめて下さい…っ!」
「田中、山下、三田、手伝ってあげなさい。」
「はい!」
生徒達は皆から見えやすいよう、古泉を抱えあげて教壇の上に乗せた…
以上です
携帯だし、小説の書き方なんてホントわからんスマン
281 :
276:2007/08/27(月) 01:39:54 ID:???
ほら改行間違った…_| ̄|○
王道で考えるとやっぱり
先生「口で説明しただけでは不充分だな。では古泉、下を脱いで」
古泉「…!!(何で僕が…いや、どうしてそんな事をする必要が…!)
で、出来ません!」
先生「何だ?お前はそんなに反抗的な生徒だったか?そんな事では単位をやれんぞ」
(中略)
先生「…えー、今更説明する必要もないかも知れないが、これが男性器。
いわゆるペニス。俗に言うおちんちんだな」 ツンツン
古泉「…〜〜〜ッ!!!」
生徒A「…せ、先生!よく見えません!前に行っても良いですか!」
生徒B「お、おおおr俺も!」
先生「いいぞ。せっかく古泉が見本になってくれてるんだから、この機会によく見て触って理解を深めるように」
生徒一同『はいっ!』
古泉「…あっ!い、嫌だっ…んく、んっ…触らないで下さっ…んああぁっ!」
先生「お前たちよく見とけー、これが古泉の勃起だ」
生徒C「先生、射精まで観察していいですか?」
かな
ちょwトロトロ書いてたらwwwサーセンwwwww
284 :
276:2007/08/27(月) 01:44:30 ID:???
とりあえず282と結婚式上げてきます
_| ̄|○すまん282…
ちょwwwwこれは…性欲を持て余す
わっふる!わっふる!
286 :
282:2007/08/27(月) 01:50:18 ID:???
>>276 新婚旅行はホンジュラスがいいな
じゃなくてこっちこそ悪かった
激しくわっふるわっふる
わわわわわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる!!!!
先生「ほら古泉、どうやって赤ちゃんができるのか皆に聞こえるように言ってみな」
古泉「はい。赤ちゃんは神様の使いのコウノトリが、赤ちゃんを望んだ夫婦の元へ連れてきてくれます(真顔)」
先生「…よーし古泉、後で準備室まで来やがれ。
ヤローにやっても意味ねぇかもだが、特別に正しい赤ちゃんの作り方講座開いてやる」
古泉(もしかしたらコウノトリではなくキャベツ畑の方だったのでしょうか…?)
悶える流れに便乗して天然古泉
当携帯からスマン
朝起きてきたらなんて萌える流れになってるんだ
わっふるわっふる
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き!続き!
⊂彡
天然古泉たまらん
ウソ教えられた挙句に犯されながら
らめぇっ赤ちゃんできちゃうぅな古泉を受信した
それにしてもみんな天才だなぁ わっふるわっふる
小学の頃、理科の授業で牛の絵の乳の部分を指されて
「ここは何ていうか」と先生に質問され「おっぱい」と
教室中に聞こえる声で答えた俺が通りますよ。
なんて萌える展開…
全力で続きを待ってる
関係ないが動物に襲われる古泉を妄想してた。
獣姦は萌える
>>290 >らめぇっ赤ちゃんできちゃうぅ
放課後キョンに泣きつけばいい
キョンは「こいつ妖精かよ…!?」とドン引きしつつ
でもちょっと可愛いじゃねぇかこの野郎とか思ってる
逆に中田氏強制する古泉も萌える
>>292 獣姦いいよ獣姦
拘束してバター全身に塗って小動物何匹もけしかけてもいいし
馬が好きそうな野菜をゼリー状に加工したものを全身に塗って馬でもいい
バターやゼリーを尻の中にたっぷり注入しておくのはお約束
>>294 kwsk
>>294 あなたの子供…欲しいんです
とか言っちゃうのか?
>>294 中っ…中に出して下さいぃ
な淫乱古泉希望。
…出来ないなんて知ってます、でもそんなの寂しいんです。だからもっともっと、中に下さい
ってねだってほしい
古泉がどんどん乙女アホ化していくwww
>>288 先生に突かれまくって泣きながら、でもまだ
「こんないやらしいことして・・・うぅうっ・・・赤ちゃんができるわけないんですっ、ぁあっ!」
とか言っちゃってる古泉を受信した。
偶然通りかかったキョンに助けてもらうも
「ど、どうしましょう…僕、もう結婚できなくなっちゃいました…っ、ひっく」
とボロ泣きするちょっと頭の弱い乙女古泉を受信したwww
301 :
電車にて@:2007/08/27(月) 18:15:25 ID:1gSMfRxc
流れぶたぎりでスマソ。
勢いで書いてしまった、男子学生と痴漢×いっちゃんを投下。
数字系なので苦手な人は回れ右向いてスルーしてくだされ。
帰りの電車はいつものように混みあっている。
クラブでくたくたになった体を吊り革にぶら下げながら、俺はこの混雑に耐えていた。
夏の満員電車というのはまったく苦痛だ。
冷房がついているとはいえ、見も知らぬ他人と、汗でベタつく体で押しあいへしあいしているので、快適とは程遠い。
だがまあ、これも家に着くまでの辛抱である。帰ったら真っ先にシャワーを浴びて、さっさと寝よう。宿題は明日学校で誰かに見せてもらえばいいや。俺はそんなことをぼんやり考えながら、疲れた顔した会社員やその他の学生の中に混じって大人しく立っていた。
ふいに、電車が強く揺れて、隣に立っていた背の高い学生がバランスを崩し、俺の方に倒れかかってきた。
同時に足を踏まれたので、俺は小さく苦痛の声をあげた。
「すみません」と、学生が振り返った。その顔を見て俺は少し驚いた。
そこには、モデルみたいに整った華やかな顔があった。
光の透った茶色い目をしてこちらを覗きこんでいる。
「大丈夫ですか」と言うその唇は薄く色づいて――って、ちょっと待て、なんでこんなに顔を近づけてくるんだこの人は。
なんだかいい匂いまでしてくるような気がして、不覚にもドギマギしてしまう。
俺は慌てて、心を落ち着かせるのに十分な距離を取ってから、大丈夫だと返事した。
それを聞いたその人は、にっこり笑って、静かに俺から視線を外した。
絵に描いたようなキレイな男っているんだなあ、と俺は物珍しがって、しばらくその横顔を見ていた。
電車が振動する度、その人の制服の袖が右腕に当たるのを意識した。
302 :
電車にてA:2007/08/27(月) 18:27:53 ID:1gSMfRxc
異変に気づいたのはS駅を過ぎてしばらく経った頃だった。
それまで隣でずっと静かに立っていたその人の体が、ふと、不自然に震えたのを感じた。
ちらっと横目でうかがうと、頬がなにやら赤くなっている。せわしなく瞬きをしたかと思うと、ぎゅっと目をつむり、そして、またわずかに肩を震わせた。
どうしたんだろう、と訝しく思ったその時、再び電車が軋んだ音をたてて横に揺れた。
人に押されて、今度は俺がその人の方に倒れこんだ。
腰に、妙な感触のものが、当たった。
俺はハッと息をのんだ。
おそるおそる下に視線を向けると、その人のズボンの膨らんだ部分が目に入った。
あ、という声がして、すぐにカバンで隠されたが、もう遅かった。
信じられない気持ちで、俺は目の前の赤くなった顔を見た。それからその時はじめて、その人の背後にぴったりくっついている男がいるのに気づいた。
帽子を深くかぶって俯いているために容貌は知れなかったが、そいつが腕を下にのばして動かす度に、その人が唇を噛んで、身じろぎするのが分かった。
一瞬だが、制服の裾を割る手も見えたのに至って、ようやく状況が理解できた。間違いない。痴漢だ。
頭にカッと血が上る。俺はとっさに口を開いた。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 わっふる!わっふる!
⊂彡
続きを狂おしく期待しているが
sage推奨でたのむ
305 :
電車にてA:2007/08/27(月) 18:40:32 ID:???
sage忘れすまんかった。これで最後です。
wkt……えっ、これで最後、って…
あれで終わり!?
わっふるわ…(゚д゚)
ひどい放置プレイwww
ちょwwwなんという生殺し…
続きわっふるわっふる!!
309 :
電車にてB:2007/08/27(月) 19:46:58 ID:???
sage忘れ&誤爆すまんかったorz
今度こそ最後。
だが、声をあげる前に、その人が俺の腕を掴んだ。
耳元に顔を寄せられたかと思うと、かろうじて聞き取れるほどの小さな声で「どうか、何も、言わないでください」と言われた。
騒ぎを、起こしたくないんです。うわずった声でそう囁かれる。
男にケツをまさぐられておいて、何をのんきなこと言ってんだこの人は。眉を下げて、今にも泣き出しそうなくせに。俺は呆れてその顔を見返した。
潤んだ目と視線が合って、ふいに、押しつけられた身体の熱さが今更ながら気になった。
まだ俺の腕を掴んだままの手は湿っており、そこからじりじりと緊張が伝わる。
後ろの男の腕はしつこく動きを繰り返し、そのうちに、その人の身体を断続的に揺さぶってくるようになった。
俺に密着している胸がそれに合わせてせわしなく動く。白くなるほど噛みしめられている唇が、時折開いては熱い息を漏らし、俺の頬を熱くした。
調子に乗るんじゃねーぞ、と腹が立った俺は再び抗議しようとしたが、またもその人に腕を引かれて止められた。なんなんだ、もう。始終ひっつかれている俺の身にもなってほしい。こっちまで妙な気分になりはじめているから困ってるんだ。
今やその人の顔は真っ赤になっていた。鼻筋にうっすらと汗が浮かんでいるのが近くで見える。舐めてみたい、というよこしまな考えが頭をよぎった途端、自分の下半身まで不穏な動きをしそうになって俺は大いに焦った。くそ、なんで俺までこんな目に。
忌々しく男の方を睨むと、そいつの腕が動きを早めたのが見えた。と思うやいなや、俺の足下にどさっと何かが落ちた。
それはあの人のカバンだった。もう持っている余裕もなくなったのだろう。そしてそれが落ちたことによって、今まで隠されていたズボン部分が再び露見した。
そこは気のせいか、さっき見たときよりも膨らみを増し、さらには濡れたようなシミまでついていた。
痴漢に触られてその人が興奮したのかと思うと、もう、たまらなかった。
俺は衝動のまま、手を伸ばし、そこに触れてぐっと力を込めた。
呼吸が乱れる音がした。腰が小刻みに震える。しばらくしないうちに自分の掌がじっとりと濡れるのを感じた。
すでに限界が迫っていたところに、俺が触ったのがとどめとなったらしかった。
顔を上げると、その人は口で荒い息をつきながら俺をじっと見ていた。
怒るでもなく、泣くでもなく、ただぼんやりした感情のない顔で黙って俺を見ていた。
熱に捕らわれた俺は、まだしばらくその人から手が離せないでいた。
長い上に中途半端ですまん。お目汚し失礼しますた。
痴漢キターー(゚∀゚)ーー!!!!!!
GJGJGJ!!!!!
痴漢キターー(゚∀゚)ーー!!!!!!!
GJGJGJ!!!!!
すまんミスったorz
全力でわっふるした!!
このまま介抱のつもりがいっちゃんのエロさに惑わされて
駅のトイレでアッー!
この板は18才未満禁止だぞ
神様GJ!萌が止まらないよ
萌の勢いでパソコンから続き書いて投稿しようとしたら、エラーが出ちゃったぜorz
親と共用だから下手にいじれないしで書き上げたこれどうしようで何か悔しい…
携帯から行くんだ!
保管庫欲しいな…
このスレ大好きだ
書き上げたブツ、保存せずにブラウザ閉じてしまって今日厄日なのかと小一時間ry
記憶を手繰り寄せつつ、トイレの個室に連れ込まれてから
誰も居ないトイレの奥の個室に彼を引きずり居れる。
途端ずるずると薄汚い床に座り込んだ彼は、ゆっくりと薄茶の瞳で俺を見上げた。
まだ潤んで少し赤い目尻。噛み締めたせいでぷっくらとした唇。じわりと濡れている股間に、添えられた両手が酷く卑猥な感じで。
頭の中でがらがらと何かが崩れる音がした。
理性とか、常識とか。そういうのが崩れ墜ちたんだろう。
「あっ…やぁ……んぐぅっ」
「奥まで、咥えろよ」
「ん、んぐ…んぅ…っ」
「はっ…」
喉の奥まで押し込めると、ヌルリと暖かくて気持ちが良い。
初めはゆっくりと、次第に動きを早くして、夢中になって中を蹂躙した。
彼の目尻に溜まった涙が頬を滑り落ちた。
それが綺麗で、もっと流して欲しくていっそう腰を動かした。
と、彼が震える指を伸ばして俺の制服の裾を掴んだ。頭を掴んでいたが、どうもぐらぐらと揺れて安定しないらしい。
そのどこか拙い動作に煽られてしまい、ぐ、と奥まで押し込んで俺は果てた。
「っ…はぁ…」
萎えた自身をずるり、と口から半分まで出してはたと気付いた。
このまま全部抜き出すと、彼の制服にかかってしまう。
ここまでしておいて何だが、それはさすがに…と迷っていると、こくこくと彼の喉が鳴った。
「ええっ…!」
まさか、飲んだのか。驚いてずるりと抜き出すと、途端勢いよく咳込み始めた。
つう、と首へと伝う白いものは、全部は飲み切れなかった俺のもののようで…
「けほっ…っはぁ…っく…ううっ…」
肩で息をしながら、ポロポロと涙を零し始めた彼に、俺はもう何もいえなかった。
携帯から長いものはなかなか厳しいなと痛感。
ガッチュンは迷ったけど、ガチでもない行きずりの少年が突っ込むなんて無理だろうなぁと上のお口に頑張って貰いました。
あんまエロくなくて本当すみません…orz
まままままっがーれ!じゃなくて、まっがす!
それは某住人とバレるぞw
ガチもノンケもたらしこんじゃう古泉ハアハア
古泉のシミつきズボンなんて想像するのもはばかれるほどえろいよハアハア
フルボッコにあう古泉を団員が助けに来る話・・・・萌えませんか?
フルボッコとは勿論性的な意味と捉えてよろしいか
いえ、本当の意味でです。「ま、まずい…意識が……皆さん…」みたいなwつまり友情ものですね。
勿論、逆もかっこいいですw
ハルヒイジメスレにあるぞ、古泉いじめが
ハルヒキャラでいじめの内容を書くスレな
さすがに自分で探してくれ
古泉いじめも結構あるぞ
残念ながらここは古泉を性的に見るスレなんでな
古泉一樹を性的な目で見る事
この場合の古泉一樹はどのような個体パターンでも構わない
乙女で頭が弱い天然でも
彼の所属する『機関』に調教された性的刺激に弱いものでも
清純無知な妖精でも
とにかく古泉一樹を性的な妄想で辱める事
それが私達がここに居る理由
このスレがある理由
長門乙www
長門は俺の嫁!けど古泉は俺の婿!
>>330 長古スキーな俺がガッツリ食いつきますよ
長古最強!古長もイイ!!!
長門乙www
そこに「淫乱で男に跨ってロデオしたりする」古泉系も入れてくれw
●<フェラですか?ああ、あなたじゃ1分も持ちませんよ。
<得意なんですよ…舌技。ふふっ。
男なら自慰
そこで衆目の中強制自慰ですよ
339 :
足で1:2007/08/29(水) 00:53:34 ID:???
誰も居ない、電気アンマに萌えるなら今のうち
しかし相手が浮かばなかったので勝手に会長にした
801要素は無いつもりだが、一応注意しておく
鍵の音がカチリ、と嫌に大きく響いた。それはこれから行われる行為の合図となる。
古泉は小さくため息をついた。それは音の無い生徒会室に響く。
「まだ飽きないのですか?」
「飽きる飽きないじゃない。ただの性欲の処理だ。」
「それほど不自由していらっしゃるのでしたら、機関からそういった女性を用意させますが?」
「それは何度も聞いている。だが今はお前が面白いんだよ。」
そうですか、と古泉は肩をすくめて笑った。
「ではお好きにどうぞ。」
生徒会長は黒いソファに足を組みながら座る。そのまま煙草の箱を取り出し、さっと振って口に銜えた。古泉はその横に進み、会長の胸ポケットからライターをさっと取り出すと流れるような動作で煙草に火を付ける。
「…ホストに向いてるぜ。」
「残念ながら、今のバイトを辞められないので。」
笑いながらライターを机の上に置いた。
会長と呼ばれる彼に、機関が申し出た事柄は多々ある。『生徒会長』を演じる代わりの報奨だ。
その中の一つに、「自分専用の女性」があった。もちろんプロの女性を用意するつもりだった。
しかし機関が用意する前に、彼は「こいつでいい、代用する。」と古泉を指定したのだ。
古泉は「酔狂ですよ、僕はプロの女性ほど長けていませんが。」と忠告したが、「かまわん、処理ならどちらも一緒だ。」と一蹴された。
そして今日も、古泉は会長の前に跪く。
会長はソファーに浅く座ったまま、古泉はその足の間に正座をするように奉仕していた。
「ん…ぅ…」
硬くなった男のモノを口に含み、舌を這わす。
「そのまま、膝、開け。」
「…。」
言われたまま、正座の状態で膝を開いた。
男の足が、その股間に当てられる。
「…っう…。」
「靴を脱いでやったんだ…そう非難の目で見るなよ。」
靴下だけの大きな足が、古泉のズボンを上下する。
「んっ…はぅ…っ…ふ…」
「おい、しっかり咥えろ。」
「…ぐっぅぅ…!」
後頭部を掴まれ、ペニスがのど奥に突き立てられた。
そのままズボンの上を上下していた足が、形を作りだした古泉の中心をなぞる。
「サービスしてやってんだ、しっかり奉仕しろ。」
「んぅっ!…ふっ…」
足を強くおさえつけられ小刻みに振動を与えられると、無意識に膝が閉じそうになる。
どうしても舌に集中出来ず、上手くコントロール出来ない。
340 :
足で2:2007/08/29(水) 00:55:31 ID:???
「…ちっ、何やってんだ。おい、顔上げろ。」
「…はっ…すみません…。」
中々上手く出来ない古泉に苛立った彼が、無理やり引き剥がした。
「見ろ、長時間かけるから萎えたじゃねぇか…しょうがねぇな。」
古泉は申し訳なさそうに、うつむく。
「とりあえず後で処理させてもらうとして…罰だ、お前後ろに手ぇ付いて足を広げろ。」
「…は…えと、ズボンのままですか?」
「面倒だからそのままでいい。」
古泉は言われた通り、両手を後ろにつき、膝を立ててM字に開脚した。
「あ、あの…?」
「足だけでイッてみせろよ。」
「あっ…!」
また股間に足をかけられ、小刻みに振動を与えられる。
「ぅあっ…はぁっ…ぁあっ…!」
「閉じるな、命令だ。」
自然と足が閉じようとするが、それを言葉だけでくい止められた。
古泉は喘ぎながら必死で足を広げる。
「いいぞ…腰が動いてやがる。エロいなお前。」
「はぁっ…あっ…!」
後ろについていた両手が崩れ落ち、古泉は背中を床に当てて仰向け状態になってしまった。
振動がさらにぐっと強くされる。
「ぃっ…あ゛ぁっ…やぁっ…!」
「丁度、いいっ、両手で、足、押さえとけ!」
涙を流しながら必死で両手を足首にかけ、足を開く。抵抗の言葉も、懇願の言葉もその口から出なかった。
ただ、その目は、何かを諦めたような悲しげな目で空中を見つめている。
「あっ…ぁあ…!」
びくびくっと背をしならせて、古泉は果てた。
「はっ…本当に足だけでイキやがった…お前、向いてるよ。」
それでも古泉は、ありがとう御座います、と小さくつぶやき、笑ったのだ。
以上です
このままローター入れて足開かして電マ攻め(器具の方)もいいな。
とことん従順な古泉萌え
処理係古泉ktkr
どこまでも感情を押し殺して服従する姿はたまらないな
そしていつかそれが壊れるところもたまらない
GJGJ!!
足首持って自ら膝を開くとこで鼻血ふいた
GGGGJ…!!!!!!
やばい鼻血が
わわわわわわわわっふるわっふる!!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ローター!ローター!
⊂彡
ローター+電マ攻めに激しく萌える
立て続けに何回もイかせて
「もう無理です」と泣かせたい
スレみつけらんないです・・・orz
いじめSOSで検索しろ
五スレ目までいってるやつがそれだ
もうこの話は終了な
みさくら語な乱れる古泉が見てみたい
●<やら、入れないでくださぁ……はぅっおおきっ……、やらぁああっっっ!!
●<んあぁっ!後ろ……太いのでごりゅごりゅ擦っちゃ……気持ちよすぎるからぁぁらめぇぇっっ!!
●<あっ、はぅぅ、らめ、も、みるくでちゃ、でちゃう、でちゃいましゅううぅぅぅっっ!!!
こんな感じか↓
「あ…やぁ…らめぇえっ!キョン君そこ、指で触っちゃ、やぁぁっ!
」
「こ…古泉、何だ、その、変な喋り方は」
「だっ…だって、気持ち良くって…はうぅっ、そこいっぱい擦っちゃでちゃいますぅっ…」
(萌えるべきか萎えるべきか…)
難しさのあまり頭から煙が出そうだ。
とりあえず、古泉はガチじゃないけど淫乱だったら良いと言い逃げ
こんなにみさくら語が似合う男子は滅多にいない
みさくら語録をみてニヤニヤしていたら夜が明けそうになっている件
やばい
みさくら語連発古泉を妄想してわっふるした
機関に調教されて淫乱な子になってる古泉もいいな
もう開き直ってて嫌よ嫌よも好きのうちになってるいっちゃん
衆人環視の中で乱交とかお薬とかSMとか
部屋に連れられる時は怯えてるんだけど
体は正直に期待して先っぽ濡らしてるとか
一旦プレイが始まるとノリノリで腰を振って
みさくら語連発とか妄想が止まらない
わっふるわっふる
354 :
92:2007/08/30(木) 20:56:40 ID:???
やぁ、課題が片付いたと思ったら…
神光臨してるジャマイカ。
俺の書いた小説は要らないね。捨ててくる
それをすてるなんてとんでもない
それをすてるなんてとんでもない!
誘い受けイクナイ
空気は読まずに投下あるのみ!
よ ま せ る ん だ よ ま せ て く れ
>>355に長門のお茶吹いたw
>>354誘い受はイクナイぞ
俺だって空気を全く読めずに投下してるんだ
投下ってきっとそういう事なんだぜ?
やっちまえ
そうだぞ
>>354!
自分なんて誤変換バリバリ出て来る携帯でry
「あっ…」て打ったつもりが誤変換で「ア○ルっ…」になった時は死にたくなったよorz
ところで古泉は剥けているのか剥けていないのか。
自分的には剥けてないのを無理矢理剥かれるのに萌えるんだが
相手はキョンでも会長でも機関の誰かでもいっそSOS団女子でも良い
自分でやっても出来なかったからキョンかハルヒか長門か会長にどきどきしながら頼むんだよ
頬を赤らめ少し下を向き、潤んだ上目遣いでブレザーの裾をぎゅっと掴んで。
SOS団女子に弄られるのは良いよな
妄想を形にしてみようかな
皮は仮性とかでも萌える。真性はどうだろう絵的には良いのか?
いっそ痴漢に剥かれたらいいんじゃないかな?モチロン電車の中で。
窓際で口を押さえながら耐えるんだけど
声が抑えられないから仕方なく自分のブレザーの袖を噛んで耐える。
満員電車は好きでは無い。
特にこんな時期では、蒸し蒸しとしてクーラーなんてかかっていないに等しいし、知らない人間と密着することに嫌悪感を抱いてしまう。
早く駅に着いてくれないものか…と窮屈に身体を縮めて耐えて居た時だ。
「っ…?!」
ぞわりとした感覚が、下半身から伝わってきた。
誰かに触られた?何故?誰が?
身動きのできないこの状態で、相手を特定することができない。
女子と間違えた…という事は無いだろう。身長は高い方だし、第一大抵の女子は専用車両に乗り込んでいるだろうから、この車両に乗っているのは大半が男だ。
溜め息を吐きたくなる。
こんな柔らかみのない男の身体を触って、何が楽しいのか…
「ひっ…ぁっ?」後ろを一度撫で上げた手が、今度は前に回ってきた。
大きくてごつい、男の手。
それが自身をためらいも無く握ってきたのだ。
「ふぁ…っく」
制服の筈を握り絞めていた手を、急いで口に当てる。「んんっ…」
それでも洩れる声が憎らしくて、俯いて袖をキツく噛んで必死に押さえた。
男の手は容赦というものを知らない。痛みを伴う程の強さで扱いてくる。
思考がグルグルとして追いつかない、声を出して周りに気付かれないようにするのがやっとだ。
行動はエスカレートしていき、ジーッという音と共にファスナーが下ろされた。
真っ青になりながら、その音を聞く。
上から触られただけなら後は残らないが、こんな事したら、誰かに見られてしまう。
ガタガタと震えながらも口元の手を男の手に伸ばし、やめさせようとした、が。
「なっ…?!」
逆に捕らえられ、その手を後ろに回される。
そこにあったのは、布地の上からでも分かる熱く猛ったもの。それを握らされて全身が硬直した。
もう片方の男の手は、ゆっくりとズボンの中へ侵入してきている。
携帯からだと一気に打つのは無理だなぁ…どうしても長くなるorz
剥くまでに到らなくてごめんなさい。
とりあえず、ブレザーの裾握り締めたりとか袖噛んで声押し殺したりとかが書けたから満足した。
ちょwやりやがったwww
わっふるさせて頂いてよろしいか?
わっふるわっふるわっふるわっほー!!!\(^o^)/
WAWAWAわっふるわっふる!!!
つっ続きをwktkして待ってる!超待ってるから!!
223です。
機関に調教される古泉を妄想してわっふるして止まらなくなったので空気を読まず投下しにきたぜw
結構長くなっちまった
前回の米ありがとう。
感動してくれたところ申し訳ないが今回はかなり性的であるwww
オリキャラ一人称。
古泉一樹14歳。機関で初めてのお勤め。
その仕事を持ってきたのはえらく身なりのいい、政治家の秘書でも通用しそうな男だった。
俺は表向きはAV男優をやっているがそっちは表向きだ。
AVの男優なんてのは女優の10分の1の収入しか無い。
それよりも時々単発で入るヤバいショーでの仕事がメイン。
自慢じゃないが俺は女を泣かせるテクには自信がある。
AV男優やってた頃にちょっとした依頼を受けた所、えらくウケて、芋づる式にそういう仕事が入るようになった。
当然ヤバい仕事も多い。秘密厳守は当たり前だ。
客はちょっとおおっぴらには名前を言えないような連中だったり、さんざん啼かせた相手が一ヵ月後に華々しく芸能界デビューなんて話も珍しくない。
だがこんな依頼人は初めてだ。
大抵は明らかに暴力団関係者だとか芸能界崩れの連中だとかそんなのばっかり相手にしているからな。
しかも提示された金額が破格だ。
ちょっと恐ろしくなった。
まさか仕事が終わった後に始末されるんじゃないだろうななんて不安が頭をよぎって断ろうかと思った。
しかし相手があまりに丁寧で熱心で、俺は結局依頼を受けてしまった。
半分は欲、それからもう半分は好奇心で。
当日、迎えの車に乗ってきたのは同じ依頼人で、「申し訳ありませんが」と前置きして俺に目隠しをした。
よくあるパターンだ。会場の場所を知られないようにって事だろう。
目隠しは建物の中に入っても付けられたままだったから、よくはわからんがとにかくデカくて豪華な屋敷な事は間違いない。
そして、男優は俺の他にももう1人いた。
案内されたのはちょっとしたクラッシックのミニコンサートでも開けそうなご立派なホール。
ステージの上には眩しいくらいの光が当てられていて、その分客席は真っ暗で観客の顔どころかどれくらいの見物人がいるのかもわからない。
多分TVで見るようなヤツやデカイ会社のエライさんがいるのは間違いないだろうな。
気が重い。
理由は簡単だ。
ステージの上のベットに手足を繋がれているのが年端も行かない少年だったからだ。
俺は女専門なんだがな、と言ったのだが依頼人は真顔で「挿入の必要はありません。とにかく快感を与えれば良いので」と押し切られた。
ショーのネタになるくらいのタマなのかと半信半疑だった。
まさか観客全部が同性愛者って事は無いだろうな。
けれどそれならば俺みたいなノンケではなく、本当のゲイのヤツらに依頼が行く筈だ。
しかしいざステージに上がってみて、俺は初めて依頼の意味を納得した。
確かにこりゃ下手な女よりよっぽどいい。
シーツに転がされてたのは至ってノーマルの俺ですらちょっとグッとくるような、えっらくキレイな少年だった。
元々色素が薄いのだろう髪はライトに照らされて殆んど茶に近い。
それがサラサラとシーツに散らばってるのが実に絵になっている。
顔立ちは完璧な女顔で、一瞬美少女と見紛う。
上品でいかにも頭も良さそうで、どう見ても良家のお坊ちゃんだ。
おいおい、こんなのどっからさらってきたんだよ。
この商売で飽きるほど見た、芸能界の垢に塗れたガキどもとは明らかに人種が違う。こんな所には似つかわしくない。
逆にそういうのを汚すってのがたまらない見世物になるんだろう。
茶の瞳が潤んで俺達を睨みつけているのが変に色っぽい。
着ているのは大きめのシャツが1枚きりで、そこから伸びる足は白く長くていい形をしている。
女たちが歯噛みして羨ましがるだろうシミ1つ無いキメ細かい白い肌が、今はうっすらと上気していてまさにピンク色で実に美味そうだ。
しかし足だけでも何箇所か痣や怪我の跡があるのが気になった。勿体無いな。
長年こういう裏稼業をやってる俺のカンだが、これは暴行とかそういうので出来たものじゃないような感じがする。
依頼人は「彼は貴重な存在です。商品ではありますが、同時に財産でもあります。丁寧に扱って下さい」と言っていたがこりゃどういう事だ?
まぁいい。余計な詮索は無用だ。
痛めつけろと言われるよりはヒィヒィ善がらせろと言われるほうがよっぽど気が楽だしな。
それに男に興味は無いが、これなら悪くない。
いや悪くないどころかノッてきた。それはもう1人の男も同じらしかった。
狂乱の宴の始まりだ。
少年は見かけに寄らず、なかなか負けん気が強いようだった。
俺達が近寄り、囲んで見下ろすとそれでもきつい目で睨んでくる。
「そう睨むなよ。心配するな。天国に連れてってやるから」
そう言ってみると顔を逸らされた。そりゃそうだろうな。
唇を噛み締めてるから、傷にならなきゃいいなと思った。
さっさと喘がせて口を開きっぱなしにさせりゃいいだけの話だ。
勿論観客の事も考えてちょっとは焦らしたりショーアップも大事だがね。
さて、まずは軽いお触りからいこうか。
俺達は客の視線を遮らないように少年を取り囲んでまずはシャツの上から身体を触る。
耳や首、胸に脇。
指と掌と爪を使ってちょっとでも反応があればそこを更にしつこく攻める。
女なら、身体のどこでもそれなりに感じるし、カンジさせる自信もあるが、男は個人差がある筈だ。
さてこのガキはどうかな。
あんまり不感症じゃ白けるんだがな。
だがそれは無用な心配だった。
4本の手で身体をまさぐられる少年は初めは必死で唇を噛んでいたものの、3分と持たずに息を荒げはじめたのだ。
「…っ、あ…」
それまで一言も声を出さなかった少年が初めて声を出した。
声変わりして間もない感じの甘いテノールだ。
布の上からでも乳首が立ってるのがはっきりわかる。
もう1人の男が開かされた足の間にいて、素足を撫で回していて、足の間からは低いモーター音。
少年は初めからローターを仕込まれているらしかった。
依頼人はまるで自社の製品の説明でもするみたいに淡々と
「まだアナルは調教中なのです。大事な少年なので無理は禁物です。とにかく快楽を与えて下さい。
出来れば自分から強請るくらいにしていただきたい。しかしくれぐれも挿入はしないで下さい」
そんな事を言っていた。
初物は大物に高く売りつけるんだろうな。
こういう所に連れてこられる女はクスリを与えられている場合も多いんだが、そんな事も無かった。
せいぜいが酒か軽い興奮剤くらいだろう。
手足の拘束具も肌を傷つけないように内側にラバーを張ったものだ。
余程大事な商品と見える。
股間は既にテントが張られ始めていた。
そろそろ本番と行こうか。
俺達はゆっくりとシャツのボタンを外し始めた。
客の誰もがこの少年に注目している中、白い胸元が曝け出される。
予想通りのベビーピンクのカワイイ乳首。
女の柔らかい肌とはまるで違う、硬いのに皮膚は薄くてなめらかな手触り。
女の裸なんぞ見慣れている俺でも妙に興奮した。
だがまだ全部は脱がせない。
肝心の場所にだけは布をまとわりつかせたままで俺達は素肌に本格的な愛撫を始める。
「く、……ああ、ん」
乳首を舐めて舌で転がしてやると女と大して変わらない反応だし、首も弱いらしくて舐めたり引っ掻いたりされると腰を浮かせてる。
しかも足も感じるらしく、もう1人のヤツに太股の内側を舐められたり足の指をしゃぶられたりして全身をびくびく震わせている。
すっかり勃起しているんだろう、腰の辺りに残ったシャツはすっかり盛り上がっていて頂上にはシミが出来ている。
「ひぃ、あぁ、あー、あっあっ」
涙を浮かべた瞳と目が合う。途方にくれたような顔で首を振る。たまらない。
おいおい、今からこんなに感じてたら持たないぞ。本番はこれからだ。
しかし俄然楽しくなってきた。こうなりゃマジでヨがり狂わせてやろう。
客も興奮している。
空気に熱が篭って異様なムードだ。
ショーがノッてる証拠だ。皆でラリッてるようなもんだなこりゃ。
いよいよシャツの残ったボタンを外す。
客が生唾を飲む音が聞こえた気がした。
汗とカウパーに濡れたシャツを放り投げる。少年が恥ずかしさに目をぎゅっと閉じた。初々しくてたまらんね。
足の間の陰茎は腹に付きそうに勃起してる。大きさも形も申し分の無いバランスで、ちゃんと剥けているがまだ濃いピンク色だ。
先端を指の腹でくりくりと撫で回し、耳をじっとり舐めながら小声で囁いてやる。
「目を閉じたって無駄だ。皆がお前の体を見てる。こんなキレイな体なんだからもっと見せてやれよ」
「っ、はあ…」
こぷっと新しいカウパーが滲んだのを指先に感じた。
おいおい、こいつ才能があるぞ。
こういうのも一種の才能なのだ。
まず感度が良いのは第一条件だが他人に見られて萎縮するタイプもいるし、気が散って没頭できないタイプもいる。
ところがこいつは見られて恥ずかしさに感じている。
おまけにこの容姿だ。こんな逸材なかなか居ないぞ。
どっから持ってきたんだろうな、こんな上玉。
おっと、詮索は無用だった。せいぜいお互い楽しもうじゃないか。
依頼は失神するまでイカせまくること、だ。
「…あふ、ぅ…」
全身にローションを垂らす。
トロトロの薄いピンクの液体が上気した肌に落ちてシーツにこぼれていくのはそれだけでいやらしい。
少年はその感触だけで感じているんだろう、はぁはぁと喘いでいる。
2本分のローションでぐちゃぐちゃになった体をさらに掌で撫で回してローションを全身に行き渡らせる。
全身くまなくぬるぬるにしたら、2人がかりで性感マッサージだ。
「ひぁん!あぁ…!…や、やぁ、だめ、だめ、あ!あ!…ああああああ!」
いくらも持たなかった。
少年は今日最初の絶頂へ達した。
足だとかヘソを攻めまくっていた男が絶妙のタイミングで陰茎を軽く押し付けたから、
精液が少年自身のの顔や首に掛かってセルフ顔射になっていて、凄絶にエロい。
「あ、…は、はぁ、ぅ、ひくっ、…んぁ」
少年は顔を精液が伝うのも忘れ呆然って表情で、しかしローターがアナルに埋まっているせいだろう、断続的に体を震わせている。
こりゃ下手な女より余程美味そうだ。
俺は男に突っ込む趣味なんぞ全く無いが、断言しよう。この少年ならイケる。むしろ試してみたいくらいだ。
挿入は無しという条件が今は逆に残念に感じる。
なるほど。
ゲイの男を使えば禁止していても勢いで入れちまうハプニングが起きないとも限らないからノンケの男を用意した訳だな。
だがあんまり意味が無かったかもしれんぞ。
俺ももう1人の男も明らかに仕事以上に興奮している。
このガキは相手の性嗜好を問わずたらしこむ天性の色気がある。初物でこれとは末恐ろしいな。
余韻から醒め切っていない体に構わず更に刺激を与え続ける。
少年は不特定多数の人間に見られて射精するという異常な経験に明らかに興奮していた。
さきよりも更に感度が上がっている。
どこに触ってもひぃひぃと上ずった声を上げる。仕事を忘れそうだ。
俺達はわざと陰茎には触らずに、全身の愛撫とローターの刺激だけで射精へ持っていく。
「いやぁっ、…あー!あぁん、んあ、やぁ、はふぅ…!」
少年の高い甘い喘ぎがホールの中に響き渡る。
乳首に爪を引っ掛けながら薄い胸を揉み、もう1人の男がつま先から足の付け根まで一気に撫で上げると少年は再びあっけなく精液を撒き散らす。
「あぁ、あぁ!…だ、だめぇ…また、…っ、や、いや、ぁ、だめ、こんな、っ、あああああ!」
少年は硬直した体をくたりとさせてはぁはぁと息を付いている。
どれ、もうちょっとサービスと行こうか。
もう1人の男と協力し合って少年の上半身を起す。
客席に向けて足を開かせる。
少年は恥ずかしさに抵抗らしきものを見せたが快感で溶けた体でのそれには何の意味も無くて、
逆に悶えて誘ってるようにしか見えない。
「もっと、全部見せてやれ」
両足首を大きく開いて腰を上げさせて御開帳だ。
客席からはぐちゃぐちゃの性器とその奥のローターを飲み込んでいるアナルも丸見えだろう。
「や、やめ…み、見ないで…や、やぁ…あっ、だめ、だめぇっ…ん、ぁ」
見ないでと言いながら一旦射精して萎えた性器がまた勃起してきてるのはどういう事だ?
まだ自覚は無いんだろうがこいつ相当のスキモノだぞ。
小さな尻を揉んでやるとローターが響いて感じるらしく、背中をしならせて女みたいに喘いでいる。
「ぁあ…っ!ああーっ、あふぅ、んあっ、そ、それ、やめ、てぇ…あんっ、あああんっ」
こりゃすごいな。アナルだけでこんなに感じてるのかよ。
もしかしたら体を起したから丁度上手い具合にローターが前立腺に当たってるのかもしれんな。
じゃあもっとヨがらせてやる。
「ひぃーっ、いや、いやああ、だめ、おかしくなるっ、ぃ、あああ、…それ、やめ、っく、ああああああ!」
少年はビクビクと全身を痙攣させて射精しないでイきやがった。
ドライオーガズムってやつだ。女がイクのと似ていて、射精で得る絶頂感より快感が長くて強烈らしい。
その後はもう、少年は言われるがままに声を上げまくって自分から腰を振った。
何回イッたか解らない。ってよりはイキっぱなしになってるみたいでドライも入れたら両手じゃ数え切れなのいは確実だ。
しまいには精液も薄まり量も出なくなってきて、視線もうつろだ。
「もう、ら、め…おね…が、…た、すけて…どうにか、して…あぅ、…も、しん、じゃう」
おそらく何度イッても体の中にローターが震えているせいで熱が篭ってくすぶっているんだろう。
残念ながら今日の俺達はそのオモチャを取る事どころかそこに触る事も許されていないのだ。
悪いな。本当に残念だ。
出来ればちゃんと本番もお願いしてみたかった。
いかんな。俺はノンケだった筈なのに完全にこのガキにイカれてるらしい。
なぁ、おい。
今楽にしてやるから、せめて名前を教えてくれないか?
ダメモトって気分で髪を撫でてそっと囁いたが、少年は半分意識がトンでるらしくて涙や唾液で顔をぐちゃぐちゃにしながらふぅふぅ喘ぐばかりだ。
さすがにもう可哀想になってきて、ローターを柔らかい肉ごしに奥に押し込めるようにその白い尻を揉む。
「あっ、ひっ、ひいいいい…!」
少年は性器から薄まった精液をとろとろと零し、ホールに響き渡る高い嬌声を上げてとうとう失神した。
「…いつ、き」
という呟きを俺の耳に残して。
それから2年経った。
その後お声が掛かる事がなかったからあのガキがどうなったかは解らない。
多分本格的な調教やショーにはゲイの男達が呼ばれるんだろう。
ノーマルの女専門の俺はお呼びじゃない。ちょっと、いや、かなり残念だな。
しかし日々に追われてその事を忘れかけてたから
再び見覚えのある依頼人が目の前に現れた時は心の中で握りこぶしを作ったくらいだった。
もう1度あの少年と会えるならギャラも要らないくらいだ。
勿論そんな事を言えば足元を見られるから、せいぜい吹っ掛けて貰う物は貰う約束を取り付けたが。
少年は前と似たようなシュチエーションだというのに俺の顔を見るとにっこりと笑った。
2年の月日は少年の姿を大きく様変わりさせていた。
身長は伸びて、俺と殆んど変わりない。どこかの高校のものであろう制服を着ていて、禁欲的な色気を放っている。
幼かった女顔は甘いマスクに育ってて、これは同級生どころか年上の女だって放っておかないだろう。さぞモテるだろうな。
「名前、いつきで良かったのか?」
そう聞くと彼は髪をサラリと揺らして小さく頷いて微笑んだ。
ベットに自分から横たわり、俺に手を伸ばす。
「天国へ連れて行って下さい」
終
以上。
ローションプレイが書けたので後悔はしていない。
354と363の続きをwktkしながら待ってる
素晴らしい!エクセレント!何というエロスペクタクル!
ちくしょー色んな妄想がはびこるじゃないか朝から!(*´Д`)ハァハァ
GJGJGJGJGJGJGJ!
抜いた
そして補足。
この男はキョンに似てるといい。
古泉のリクエストで呼ばれたんだっぜ
エロイ!が、2年の間に変わってしまった月日の流れが切なくもある。
ドライktkr
萌えすぎて上手く言語化できない
いっちゃん可愛いよいっちゃん
初物って良い響きだな…
何という官能小説…GJと言っても言い足りない
ネ申が多すぎわろたwww
神過ぎる
久々に覗いてみたら凄いネ申々が降臨されててフイタw
なんだこの素敵閉鎖空間ww
GJGJ!初物を調教って本当最高だ!
わっふるありがとうございます、ということで、
>>363の続き。
…眠くて頭煮えてるみたいだorz
また今脳内で痴漢VerとキョンVerで書くかで迷ってるんで、剥くまでには至っていなくて申し訳無い。
電車がガタン、と大きく揺れた。
何とか体勢を維持している震える体に、男の熱い体が纏わりつくように張り付いた。
荒い息が、首筋にあたり、嫌悪感で吐き気がこみ上げる。振り解きたいと思うけれど、それも適わない。
男の手は、下着の上からゆっくりと撫で回し続け、刺激に慣れていないそこを、先ほどとは違ってやわやわと攻め立てている。
もう片方の手は、無理やり回された手の上から、熱い男のソレを強弱をつけて握らせてくる。
誰にも触られた事もないそこを刺激され、触った事もない、他人のソレを握らされて・・・
くくっ、という笑い声と吐き出された息が気持ち悪くて「ひっ」と短く悲鳴を上げてしまう。
「なぁお前、そんなお綺麗な顔して、もしかして初めてかぁ?」
低く耳に届いた声のその内容に、そんなの当たり前だと返してやりたい。
でも、周りに発覚する事が怖くて声を上げることもできない。
片手は拘束されていて、もう片方は鞄を持っている。
唇を噛む事でしか声を抑える事ができない今の状況で、これ以上何かをされてしまっては、抑える事なんてできないだろう。
早く駅について欲しい。
そうすればこの手から逃れて、悪夢を、すぐに終らせる事ができるのに。
だが、世の中そう思い通りには行くわけも無い・・・
下着の割れ目からごつくて荒れた指が進入し、直接触れられた。
本当に、気持ちが悪いのに。身を捻ろうとすると指が動かされて思わず体が硬直する。
中で窮屈そうに動かしていた指先が、とうとう少しずつ先走りを零していた鈴口にたどり着いてしまった。
そこを直接擦られる感覚に、嫌悪感以外の何かを感じてしまいそうになり、嫌々と小さく首を振るしかできない。
「ん?なんだ、まだ剥けてもいないのかよ・・・」
「い・・・嫌・・だぁっ」
声を出してはいけないと分かっているのに。押し殺そうとしても、殺しきれない。
そんなこと、個人差ではないか。自分でだってほとんどしたことがないのに、そんな・・・。
男の指にぐっと力が入った。
「綺麗な顔した兄ちゃん、俺が剥いてやろうか・・・?」
走る痛みに、状況に、涙腺までが弱まってきたのか目の前がじわりと滲んできた。
GJGJGJ…!
ほとんど自分でしたことないウブないっちゃん萌える!
キョンVerも是非見てみたい
ところでネ申々のSSを読んでいたら
いっちゃんに汁だくハードエロ小説を
音読させてやりたくてたまらなくなったぜ…
みさくら物でもいい
すましたあの唇から
「ま○こ」とか「ち○ぽ」とかいう単語を吐かせてやりたい
それこそ保健体育の授業のようなノリで
国語の時間に先生が「はい、古泉くんコレ読んで」って
汁だく小説を渡してあげればいいんじゃないかな
●<「ああんっ!ちんぽみるくっおいひいよぉぉ!」
●<……!(ふと我に返る)
●<せ、先生、なんですかこれ…///
>>386 それ良い!
更に読まないとお仕置きみたいな…おっとスマンカッタ
おしおきkwsk
389 :
354:2007/09/01(土) 12:30:17 ID:???
すまん…(´・ω・`)
数日前、谷口ウイルスっつーウイルスに感染してリカバリして小説データ吹っ飛びますた…
ニコ動のzipを取ったら感染したみたいです。CGソフトとかも全部亡くなった。
お漏らしも触手も長古エロも頑張って書いたのに…(´;ω;`)グスン
本当におまいらの期待に答えられなくてごめん。
谷口ウイルス感染の解決方法が見つかったらCDにあるリカバリ前のデータ入れてみる。
>>389 WAWAWAわっふるわっふる…(゚д゚)
こらこら、そんなにがっつくな。俺は今遅めの夕食を取っているんだ。お前の相手をしている暇はない。大人しく座ってろ。
いつものお前らしくないな、そんなに待てないのか?文句なら団長様に言え。あいつが考えなしにモノを部室に持ち込むからだ。
ずぼらな癖に備品と称して色々集めるのはどうにかならんものかね。俺一人に掃除を押し付けてさっさと帰っていきやがって。
みろこの指先。衣装作るなんて言ってあいつが置きっ放しにしてた布に針が刺さったままなのに気付かなくてな、刺しちまった。
いや、思ったより血は出なかった。それは良かったんだがな、傷がむず痒いというかなんというか、落ち着かん。
つい最近紙で手を切ってただろ、お前。それと似たような感じだ。痛みはさほど強くないんだが気になって仕方ない。
きゅうりの梅和えか?これ。鳥のササミと…美味いな、まだ残って…ないのか。そうか。じゃあまた今度頼む。
はいはい、偉い偉い。だがくれぐれも作り過ぎるなよ。毎日毎日これじゃすぐに飽きちまう。それは勿体ない。
だが、…と、おい、指を舐めるな、もう傷は塞がってるんだから大丈夫だ、離せ、メシが食えんだろうが。聞いてるか?
れろれろするなっつーに。味噌汁が冷める。もう少しの我慢だ、そしたら昨日から付けっ放しの道具取ってやるからな。
のそのそ動くな、ほらさっさと俺の前から移動する。お前のせいでテレビも見れん。隣なら許すから早く動け。
もうひとつ付け足しておくとな、いくら俺を脱がそうとしても、お前が脱いだとしても、メシを途中放棄する気はない。
のんびりと時間をかけてゆったり食うのが好きなんだ。周りで色々されたら折角の料理も味わえん。
だから俺のベルトにかけてる手をどけろ。そしてお前は上だけじゃなく下にも、ってもう着られる状態じゃないか。
ろくに返事をする余裕もなさそうだしな。それにしてもよくこんな調子で料理できたな。怪我せずに。味も変じゃない。
うっとおしいから顔を近づけるな。嬉しいのは解ったからとりあえず座れ。座れって言ってるだろ身体を寄せるな離せ零れる!
かかっちまったじゃねぇか…味噌汁全部。だから離せと言ったんだ。やれやれ、先に風呂に入る。古泉、お前も一緒に入るか?
数字は注意書してくれ
淡々と語られるのが妄想をかきたてられてエロイ。
もっと読みたいので次から注意書き頼む。
志村ー、縦縦
>>395 ( ゚д゚)
いっちゃんは俺が頂いていきますね
言われて気付いた。専ブラ小さめで見てたから文が折り返されて気付かなかった
うまいな
「古泉一樹は誰の物だろうか」すげぇww
つか、俺のPCはやっと「いつき」で一発変換されるようになったようだ。
今まで「いち」と「き」で変換してたんだっぜ。
少年が甘んじて受ける罰による古泉一樹の解析結果
古泉一樹の84%はパンツ一枚になり、電気按摩をされる必要があります
古泉一樹の9%はスクール水着用サポーター1枚で過ごすことを強制される必要があります
古泉一樹の6%はパンツ一枚で写真を撮られる必要があります
古泉一樹の1%はパンツの種類を先生に指定される必要があります
84%ワロタ
パンツもいいけど服着ててもいいな
じゃあ俺古泉のパンツ指定する
ブリーフハァハァ……レースのついた女物の下着も捨てがたいが
>>400 スク水サポーター姿で電気按摩される姿を先生に写真撮られればいい
おまえら燃料投下された瞬間書き込みすぎワロタwww
ということで古泉には透け透けヒラヒラでお揃いのパンツとキャミ(勿論女物)を強制着用
女物の下着のカタログを見ながら
「どれが古泉に似合うかな・・・」と考えてしまうのは
基本中の基本のひとつということでよろしいか
ベビードールハァハァ
ベビードールいいなベビードール!!!
下は無しでベビ−ドール1枚にして水をぶっ掛けて透け透けもいいが
おっきしてテントになって先っぽにシミが出来てくるのも捨てがたい
わっふるわっふる!
泣いて恥ずかしがるけど隠すことは許さないとかあああ萌える
「や、あの、離して下さいっ!」
「・・・・。」
「長門さんっ何がしたいんですか!」
「観察。・・・非常に、興味深い」
「そ、そんなことより手っ…こんなの生殺しですよぉっ!」
イきたくても両手押さえ付けられてて弄るのも隠すのもダメ
視線だけでイッてしまういっちゃんは、心はうぶでも身体は淫乱なんですね!
という電波を受信したので、一度やって見たかった長古でやってみた。
>>409 ななななな長古おおおっお!!
わ、わっふるしても良いのか?
わっふるわわっふるわわわっふる!
長古キターーーー!
待ってましたよわっふるしちゃうぞこんちくしょう
わっふるわっふるうううううう\(^o^)/
長門に視姦されながらイッちゃう●
恥ずかしさにぽろぽろ泣いちゃうといい
「何故泣いているの?」
「恥ずかしいからに決まってます!」
「精神的苦痛を与えるのが目的ではなかった。古泉一樹という個体に対する純粋な興味から。…泣かないで」
長門に頭を撫でられてまた泣いちゃういっちゃん可愛いよいっちゃん
あああああ萌えが止まらん
わわわわっふるわっふるわっふるぅ!!!
801じゃなくてもカプ要素ある時は注意書き欲しい
414 :
354:2007/09/02(日) 19:16:30 ID:???
よしデータ戻した!
もう下着の話題になってるからどうせ要らんと思うけどね
いいるいりますすごいいるからお願いしますわっふー!すごくわっふる!!!!
ああいらんな!!大いにいらんな!!
といえば
>>414は満足か!自分は満足しないぞ!!
>>414は焦らしプレイ好きか!!
やるならスレ住民じゃなくて古泉にしろ!!
焦らしプレイ(*´Д`)ハァハァ
ツンデレごっこにしてもツンが強すぎじゃないか!
ということで、デレをお願いします
>>414
だから投下の際には空気を読んではならないと何度言えば…!
>>414 何?要るって言って欲しいの?
ウザイんだよそういう書き方
421 :
392:2007/09/02(日) 22:12:14 ID:???
縦ばかり気にしてて数字の注意書き忘れてた。
ごめん。気をつける。
>>414 投下云々はともかくデータがちゃんと戻ったのは良かった。
それにしても谷口ウイルスか…谷口凄いな。
ここの住人は皆寛大だな…
>>414 前回も誘い受けイクナイってやんわり注意されたのにまたやるかうぜえ
この板で受けに回っていいのは古泉だけなんだぜ
↑スレ・・・
>>414 作品投下は心から嬉しいが、
投下するなら黙って投下する、しないならはじめから口に出さないでくれ
せっかく神の多いスレなのに、雰囲気が悪くなるのは惜しい
だが多少空気が悪くなろうとも古泉の前では皆平等なのさ
古泉可愛いよ古泉
全身真っ白にぶっかけてぇ…
長門に言葉攻めに合う古泉・・・(;´Д`)ハァハァ
>>427が良いこと言ったぞ!
そうだよ、古泉の前だと皆ただの狼なんだよ
そして流れを軽やかにスルーして長門微エロ注意
(注意書こんなもんで良いですか?)
視姦されてイッた後に
「あ…長門さん…っも、良いでしょう?離して下さいっ…」
「・・・・濡れてる」
「ひやぁっ…や、触っちゃ…女の子がそんなはしたないですっ!」
「大丈夫。私は気にしない」
「気にして下さいっ…あ」
長門の指が、そ…と濡れて重くなった布地を持ち上げる。
外気にさらされた濡れたそこは、布にいくらか水分を吸われてはいたが、グッショリと濡れている。
「…も、本当にやめ…んうっ?!」
「今度は、こっち…」
「や、そんなとこ入らなっ…やぁっ!」
「…ここが、古泉一樹の前立線…」
「あっ…擦っちゃ…擦っちゃや…ふああぁ…も、ダメですぅっ…!」
「とても、興味深かった。できればまたしてみたいと思う。」
「一度やれば十分ですっ!」
長門責めもいいもんだな……GJ
「古泉一樹の前立線」という単語でなんか噴いてしまった
そういうエロ同人誌の名前っぽくって
>>429 長門責めハァハァ
いっちゃんかわいいよいっちゃん。ちょっと阿呆の子っぽいとこもまた
責められる古泉萌!!!!!!
責める古泉も・・・・陰ながら期待・・・w
433 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 13:12:03 ID:2N8k817h
誰かみく古もやってくれ
正直414が気になって仕方が無い
もったいぶらずに投下して欲しい
誘い受けがしつこすぎて空気悪くしてるヤツの作品など別にいらんよ
ここには神はたくさんいるしな
みく古
み「…? 古泉くん、そこ…膨れてますね、何か入ってるんですかぁ?」
古「え、いや…これはその…何でもないですよ」
み「そんなぁ、もったいぶらずに……あ、なな…なんか…熱いですっ…風邪…?」
古「ひっ、だ、駄目ですっ朝比奈さん、ぁ…触っちゃ、いけませ…っ」
み「ふぇぇ、なんだか湿って……はっ!もしかして、お…おもらししちゃいましたぁ…?」
み「たたた、大変でしゅ、早くお着替えを…」
古「ち、違いま…だから、や…さわ、触ら…っ…だ、駄目です、ぬ…脱がさない、でっ…」
こうですかわかりません
>>437 ブラッボォー
ハラショー
百合ぽくてたまらん
勝手に続き
みく古
古「だ、だめです!こういうのは未婚の女性は見ちゃ駄目なんですっ…!」
み「でもこれ、赤くなって腫れてますぅ!もしかしたら病気かもしれません」
古「病気じゃないんですっ、あっ、さ、さわっちゃ、だ、め…っ」
み「遠慮しちゃだめです!ちゃんと見せてくださぁい…あ、何か透明な液が出てきました…」
古「ひっ、や、…っ、駄目です、そんな、先っぽくりくりしないでっ…!あ、ふ…ぅん!」
み「ふぇぇ…どんどん出てきます…これ、きっと全部出しちゃえばよくなります!きっとそうです!」
古「ち、ちがいます!そんな事は無いです、っ、から!や、舐めないでえっ…!」
み「悪い所は舐めたらいいんです…消毒にもなるんですぅ…」
古「や、や、痛く、ないですから、ひゃ、あ…!だめ、だめです、あん、また、で、でちゃいます…!」
み「だいじょうぶですぅ、だ、出していいですから…!」
古「…っ、ひ、はふぅ、いく、いっちゃう、らめ…、らめぇええええ!!!」
こんな感じでよろしいか
>439
GJGJ!
長古もいいが、みく古もいいな(*´Д`)ハァハァ
やべえwwwいいなこれGJ!
未婚の女性は見ちゃ駄目なんですwwww
アホっ子同士可愛いなああああGJ!
みく古GJ!
それにしても何で古泉がそんな状態をみくるちゃんに見つかったのかが謎だww
古泉「……っ…はぁ………はぁ………」
みくる「??古泉くん、どこか具合でも悪いんですかぁ?」
古泉「!!…いえ、何でもありません。大丈夫ですよ。」
みくる「でもぉ〜…顔が赤いし、息も荒いですよぉ?」(近寄る)
古泉「!!!いえ!本当に大丈夫ですから!」
>>437に続く。
>>444 いきなり発情とはエロすぎる
萌えの塊だ
何故発情したのかが気になる
ハルヒ「(また谷口達とエロ本なんか見て…キョンのバカ!
まったく、なんで男ってエロい人間ばっかなの?!
…そういえば、古泉君もエロい事考えたりするのかしら。
うーん…想像つかないけど、ちょっと見てみたいかも。)」
なんか違う気がするがこうですk
無条件で強制的に発情かwwエロすぎるwwww
それはもちろん授業中いきなりですよね
古泉「!……(なんで授業中にいきなりこんな…)」
古泉「(どうしよう、体が熱い…)」
周りに気付かれないかと終わるまでビクビク過ごし
その後みくるに見つかった訳か
>>447 それだ!
ストレートに考えればみくるの着替えだとかポロリを間違って目撃→発情
が自然な筈なのに
どうしてもそれが不自然に思えてしまうのがいっちゃんが妖精と言われる所以か
>どうしてもそれが不自然に思えてしまう
たしかにwww生娘のような反応しか思いつかんな
ガチャ……
古泉「すみません。遅くなり……」
古泉・みくる「!!!」
みくる「ひゃ「きゃああああああぁぁぁぁ!!??」
ハルヒ・みくる「っっ!!??」
古泉「ごめんなさいごめんなさい。見る気はなかったんです〜!!」
ガチャガチャバタン!!(慌てて部室のドアを閉めて逃げ出す)
みくる「……叫ぶタイミングを逃しちゃいましたぁ…。」
ハルヒ「というか…今の古泉くんの声どこから出たのかしら…。」
>>450 保健の授業で女性と男性の体の構造を勉強してて興奮したんだよ。たぶん。
今までコウノトリさんが、赤ちゃんを運んでくると思ってただけに
衝撃がきてついでに興奮しちまったと。
そこで無言の長門とキョン。
長門「………(ユニーク)」
キョン「……(何だよあの反応。不本意だが可愛いな。忌々しい)」
生娘いっちゃん可愛いよ
>>447 たぶんこうですww
「キョンくんキョンくん。ちょっといい本があるんですよ」
「なんだ。つまらん物なら俺は見ないぞ。」
「ちょっとHな本です。」
「……なんだって?お前も健全な男子高校生らしく、そういう物に興味あったのか。」
「僕だって男です。健康で健全な思考の持ち主なら当然な事でしょう?」
「お前からそんな台詞を聞こうとはな。よし見せてみろ」
「これです。」
「………………………………」
「どうです?Hでしょ?ドキドキするでしょ?」
「…………………お前、コレ………」
「春画です。これは江戸後期の頃のものですね。」
>>455 みくるの生着替えに立ち会ってるのかキョン。
>>456 こ…古泉…! 吹いたわw
ハルヒ「ちょっとあんた達!男2人で何コソコソやってんのよ?!」
キョン「…ああ、ハルヒか」
いつき「わわ…っす、涼宮さん…!」
ハルヒ「んー?古泉君、今何を隠したの?見せなさい!」
いつき「あぁ!だ、ダメですよ!」
ハルヒ「…何よコレ?春画?」
いつき「か、返してください!見ちゃダメです!」
キョン「…古泉の親戚に、古美術品収集が趣味の人が居るんだと。
その人が『こっちでしか手に入らないから』とこいつに買い物を頼んだそうだ。
なんか貴重なものらしいから、あんまり乱暴に扱ってやるな」
ハルヒ「ふーん、そうなの。さすが古泉君の親戚ね!はい、これ返すわ。
それにしても、有希とみくるちゃん遅いわね。迎えに行ってくる!」
キョン「廊下は走るなよ」
いつき「…ふぅ、助かりました。僕がこんなHな本を所持している、という事は、
涼宮さんが僕に抱くイメージを崩し兼ねないですからね。
ありがとうございます。貴方は僕を救ってくれました。
お礼と言ってはなんですが、僕の秘蔵の『恋川笑山』をお貸ししましょう。
夜、ドキドキして眠れなくなりますよ」
キョン「いらん」
勢いで書いたので訳分からん。
一人で焦ってる古泉が見たかったんだ。
勝手にスマソ
知識豊富なんだかただのアホの子なのかわからない古泉かわいいよ古泉
そして冷静なキョンに惚れる
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 12:32:21 ID:TsV65II5
でもそんなウブな古泉だったらみく(大)古も良くない?
オトナのおねぇさんに手取り足取り……
「ねぇ……古泉くんはこういうことしないの?」
「あっ……やめてくださいっ」
「どうして?だってもうココこんなになって……」
「そんな……言わないでください……っ」
「ふふ、可愛いわね。……大丈夫。おねぇさんが気持ちよくしてあ・げ・る」
「ああっ、ダメです!……恥ずかしいっ……」
みたいな?
朝比奈さん(大)すっごい好きなのでめちゃくちゃニヤけた
もっとやってくれ
お相手がSOS団女子でも男子でも
機関のえらいひとでも会長でも
その他大勢の校内のチンピラでも通りすがりの痴漢でも
漏れなく性的になる古泉の色気は異常
古泉が単体でそこにいるだけで性的に見える私は末期
463 :
sage:2007/09/04(火) 16:37:29 ID:TsV65II5
>>459 続き
「ほら見て、古泉くん。もうこんなに溢れてる」
「あっ……何か白いの出てる……。僕、病気なんですか……っ?」
「そうよ。でも大丈夫。わたしが毒を吸い出してあげるから」
「ひゃうっ……だめ……ですっ」
「どうして?だって今とても苦しいでしょう?」
「……っひゃい。でもっ!ああっ」
「この毒を吸い出さないと古泉くんはずっと苦しいままよ?それでもいいの?」
「…………イヤ……です」
「じゃあどうして欲しいのか言ってみて?」
「……!そんな……」
「言わなきゃずっとこのままよ?」
「……ソ、ソコを舐めて……毒を吸い出して、くだ……さい」
「ふふっ、良くできました☆」
「あっ、ああああぁっ!」
うん、ありきたりでスマン。
Let's調教!
>>465 いっちゃんがっぱい!
1人くらい貰ってもいいよね?
>>463 GJGJ!調教調教!!
僕病気なんですかって可憐すぎるだろ・・エロい・・・
ショタ泉で妄想した。なかなかえろい
そうか!
>>368はみくる(大)の調教の内の一つで、バイブ入れたのも彼女だったんですね!
「古泉君(小)には色々な快感を知って欲しいんです。
玩具で弄られたり、男の人に弄ばれたり、沢山の人に視姦されたり…。」
と深読みした。
いやあれは機関の調教だろwww
ちょっとまてよ
それはつまり古泉くん(大)が居るって事だよな?
今まで古泉くん(小)は妄想した事があるが(大)は盲点だ!
古泉(大)か…!
それは妄想がはびこるな
真っ先に思い浮かんだのは
老若男女なんでも来いな感じのエロテロリストいっちゃんな件
古泉(小)「お兄ちゃんたち……だぁれ?僕にソックリ…。」(きょとん)
古泉(大)「…………何ですか、この状況は。長門さんでも朝比奈さんでもいいです。
説明してください。」
古泉(中)「いやぁ…カオスって、こんな状況を言うんですねぇ。」
みくる(大)「とにかく好きなように始めてください。ちっちゃい古泉くんにはお手柔らかにね。」
古泉(大・中)「何を」
古泉(小)「(´・ω・`)???」
古泉(小)可愛過ぎだろ……
連れ去っていろいろなことを教えてあげたい
古泉(大)×古泉(中)×古泉(小)
おいしすぎる
>>470いや、あの調教が朝比奈さんの入知恵だったのかと…言葉足りなくてすまない
>>473 反応可愛過ぎるんだが…!
最近天然ないっちゃんばかり見てたせいか、(大)と(中)の反応が新鮮に写るなぁ
古泉(大)「仕方ありません。…自分と変わらない顔を犯しても面白くありません。
ここは彼から……。」
古泉(中)「(ホッ)…って待ってください!順応早過ぎです!
それに、この僕はまだ小学生ですよ!?そんな穢れなき少年に何しようとしてるんですか!」
古泉(小)「お兄ちゃん、どうして脱がすの?お風呂に入るの?」
古泉(大)「………今時こんな純粋培養な子がいるんですね。ちょっと頭足りないんじゃないですか?」
古泉(中)「その彼も貴方ですよ。僕はこの純粋な僕が、今の僕を経て
貴方になるのかと思うとゾッとします。」
古泉(大)「いいでしょう。そんなに言うなら貴方から相手をしてもらいましょうか。」
古泉(中)「どうしてそんなに乗り気なんですか!貴方、本当に僕ですか!?」
古泉(大)「僕じゃなければ何ですか?さあ余計な抵抗をしなければ天国を見せてあげます。
観念して大人しくなさい!」
古泉(中)「…!!…ゃ…っ!?やめ…っ……」
古泉(小)「みんなでお風呂に入るんだね?僕も手伝うよ。」
古泉(中)「違…っ!」
古泉(大)「一樹くんはお利口さんですね。シャツを残して全部脱がせてしまいましょうね。」
古泉(小)「お洋服着たまま?」
古泉(大)「そう着たまま。」
古泉(小)「海水浴みたいだね。お兄ちゃん脱ぎ脱ぎしましょうね〜。」
古泉(中)「い、一樹くん(自分の名前を自分で呼ぶのも変な感じですね…)
脱がさなくていいですから、ね?」
古泉(小)「だぁーめ!脱がなきゃお風呂入れないでしょっ。」
古泉(大)「(このまま成り行きを見てるのも面白そうですね)
一樹くん、そのままお兄ちゃんを脱がせて体を撫でてあげなさい。喜びますから。」
古泉(小)「うれしいの?じゃあやるよ!」
古泉(中)「誰が喜ぶと……っ!?」
古泉(大)「おや、僕を誰だと思ってるんですか?知っていますよ。
この頃の僕が何をしていたかなんて…クス…」
古泉(中)「くっ…」
古泉(大)「一樹くん、いっぱい触ってあげてください。舐めてもいいですよ。」
古泉(小)「はいっ」
カオスwwwwwなのに萌える
萌えたw特に鬼畜っつかスれちゃってる古泉(大)がイイ!!!!!!
古泉(小)に萌え、古泉(大)にときめき、古泉(中)にハァハァする…
一度に三味楽しめるネタですね
古泉丼
うまい
これはなんという萌え
いっちゃんがいっぱいハァハァ
古泉が可愛すぎてムラムラする
助けてくれwwww
どの古泉も萌える!GJGJ!
古泉がいすぎて呼吸困難になりそうだ(*´Д`)ハァハァ
486 :
477:2007/09/05(水) 08:02:25 ID:???
萌えてくれてサンクス
いっちゃんハーレム。
ここにキョン大中小が混ざると、更にカオス。
図式としては、(大)×(小)×(中)となる。
おまえは俺を萌え殺す気か
けしからん!まったくもってけしからん!
もっとやれ
キョン(大)と(小)!
それも新しいなwwwww
しかしキョンは大でも小でもあの性格な気がする
だがそれがいい
古泉(大)が好みすぎる
古泉(大)が好みすぎる
古泉(大)が好みすぎる
12人の古泉(小と中)に古泉(大)が性教育するエロゲの発売はまだか!
登場人物は全員18歳以上です。な感じの
性教育者に朝比奈さん(大)とか長門とかキョン(大)とかも入っていますか?
すぐ予約します
古泉(中)の古泉(大)に対する逆襲はまだですか?
古泉(中)「翻弄されっぱなしというのも性に合いませんね。ちょっと立場を逆転していただくというのはどうでしょう?」
古泉(大)「…自分と殆んど変わらない顔に犯されるというのも、ね。あまり楽しそうな趣向ではないですね」
古泉(中)「そんな嘘を言っても駄目です。…本当は興奮しているでしょう。解ってるんですよ。あなたは未来の僕なんだから」
こんな感じでいいのか
494 :
354:2007/09/05(水) 19:54:36 ID:???
正直スマンカッタ(´・ω・`)
俺が悪かった。ごめん。
別に要るって言って欲しいわけじゃないんだよ。
このスレには神が多すぎてヘタレな俺が投稿していいのか…
今ちょっとデータ整理してるから待っててくれ
>>494気にしなくても良いさ、自分もかなり妄想書きなぐってるから。
投稿楽しみにしてます。
ヘタレかどうかは読む側が判断するから、余計な事は考えずに投下するべし。
大丈夫だ。自分も空気を読まずにヘタレSSを投下してたぜ
最近は神々のSSに萌える日々だがw
427でも言ったが古泉を性的な目で見ていれば
スレ住人としての資格はあると思うんだ
各自妄想を垂れ流して古泉に萌えられれば充分だろ
調子に乗って続きスマソ
せっかくだから>493から。
古泉(大)「クス……僕をみくびらないでください。いつまでも
受身に甘んじている気は更々ありませんよ。貴方と違ってね。でも…そうですね。
せっかくですから色々と教えて差し上げましょう。今の貴方はいつも機関で
受身ばかりを取らされている…。たまには立場が変わるのも新鮮でしょう。
さぁ…脱がせてください?」
古泉(中)「後悔しないでくださいよ?」
古泉(大)「その言葉、そっくりそのままお返しします。」
古泉(小)「あ、あのぅ……僕は?」
古泉(中)「キミは隣の空き部屋へ…」
古泉(大)「では、キミにはその小さなお口で奉仕していただきましょうか。」
古泉(中)「なっ…!?何を言って…!」
古泉(小)「ごほうしって何すればいいの?」
古泉(大)「キミのお口で、僕の…コレを可愛がってください。
舐めたり銜えたりするんですよ。」
古泉(小)「コレ、って……お●んち●…?こんなの入んないよ…。」
古泉(大)「大丈夫です。怖がらないで。歯はたてないよう気をつけて…。」
古泉(小)「は、はぃ……(ゴクリ)…僕がんばる…(ぺろ……ちろちろ)」
古泉(大)「さあ、何をボーっとしてるんです?さっさと脱がせてください。
それとも僕に貫かれたいのですか?」
古泉(中)「Σ……分かりました」(シャツを肌蹴させて首筋に顔を埋める)
古泉(大)「そう…。そうやって聞き分けのいい良い子でいれば、
見捨てられる事はありません。機関にも…彼らにも、ね………。」
古泉(中)「…………………」
古泉(大)は身体でのしあがって
現在機関の権力者になっているとしか思えない件について
古泉(大)がエロすぎる
>>498なんだこの古泉なんだこの古泉エロすぎるー!!!
このカオスを是非この目で見てみたいよ(*´Д`)ハアハア
>>499つまり女王受けになるわけですね
大って具体的にどれくらいの年齢なんだろう
20前後か
古泉(中)が高校生で16?で(小)が小学生の12歳としたら
やはり(大)は20前後か
盛りだな
古泉(大)の色気半端ねえ…!中と大の間に何があったんだろうか
いっそロマンスグレーくらいでもそれはそれで別の色気が
古泉3Pとか私を萌え殺す気か……!!
しかし小から大になるまでの、時の経過と心境の変化を考えると切なくもある……(´・ω・`)
つまり古泉(大)の女王受最高ってことをいいたいのです。
つまりいくつになっても色気垂れ流してFA
大と中の違いは受身ばかりじゃなくなったこととかだろうか
あとはあれだ、真実の愛を知ったとか
一応、俺は古泉(小)11〜12歳
古泉(中)16歳
古泉(大)21〜22歳と思って書いてる。
古泉(大)「…ん…っ……」
古泉(小)「んむ…は…お兄ちゃんの、何かでてきたよ?」
古泉(大)「ん……いいんですよ。続けて…あぅ!?」
古泉(中)「僕の身体のことは僕が一番よく知っています。
ここが好きなんでしょう?」
古泉(大)「…っは……っ…ふふ…さっきまでオドオドしていたくせに…!
随分な変わり様です、ね…っ?」
古泉(中)「一樹くん、交代しましょう。キミはこっちを…
僕がソコをしますから。」
古泉(小)「(ぽー)はぁ……は…い…」
古泉(大)「何を…?」
古泉(中)「子供の単調な動きにも飽きたかと思いまして。
…ん…あむ……は…っ」(じゅるるっ)
古泉(大)「ぁ!…やぁ…っう!んんっ…」
古泉(中)「貴方こそ、さっきとは別人ですね。可愛いですよ?」
古泉(大)「…っっ!…は…、ぁう……ソ、コ…きもち、いいっ…」
古泉(中)「…っ///」
古泉(大)「ぁあっ…ふ、あ………ぅ…どいて、ください…っ」
古泉(中)「どうしました?」
古泉(大)「………舐めて。」
古泉(中)「……は?」
古泉(大)「ア●ルを舐めてくださいと言ってるんです。
僕がこうして直々に四つん這いになってあげてるんですから、早くしてっ」
古泉(中)「………っ」
古泉(大)「出来ないんですか?いつも機関の連中の
汚らわしいペ●スを銜えてるくせに。」
古泉(中)「……あ、う…でも…いつもは僕がされる方なので…
こんなの初めてで…えっと…。」
古泉(大)「焦らす作戦ですか?…早く…ください。」
古泉(中)「な、な、何で素面でそんな恥ずかしい台詞を
言えるんですか……。」(クラクラ)
古泉(大)「何でも何も、貴方だって機関の連中に言わされてるでしょう。
ね、早く…」
古泉(中)「あ……う………」
みくる(大)「古泉(大)くん、古泉(中)くんが思考回路はショート寸前
今すぐキョン君に会いたいよってなってます〜。言葉責めはその辺で……」
古泉(大)「前言撤回します。何てだらしないんですか、この時代の僕は!?
そんなんじゃ、いつまで経ってもカゴの中の鳥の餌じゃないですか!
食われるだけが能じゃないでしょう?せめて鳥になってください!
もういいです!大人しくマグロになっててください!」
古泉(中)「え?え?A?」
古泉(大)「ああ!?どうして萎えてるんですか!?
もう、やだぁ…っ…うぇ…こんなんじゃ、いつまでも機関でいいように
扱われるままじゃないですかぁ…。ぐすぐす」
みくる(大)「……私から見たら、どっちもやっぱり古泉くんよねって
思うんだけどな。今日久しぶりに会って、古泉くん変わったなって
思ったから、古泉くんには悪いけど何だか安心しちゃいました。」
古泉(小)「(´・ω・`)僕もう、おうちに帰っていい?」
すまん。本当はもう少しシリアスなラストで(大)は女王気質で機関では
ブイブイ言わせてるくらいだったんだが、脳が考えることを拒否した。
誰か書いてくれ。
よつんばいのあたりからギャグなのかwと思って読んでいたが
自分のふがいなさにぐずりだす古泉(大)を見て何かが炸裂した
三十路にいなってもそのままだと良い
ちくしょうお前らこの萌えテロリストめGJGJGJGJGJGJGJ
三人で乳繰り合ってる中、27才くらいのキョン(特大)が割り込めばいい。
以下やっおーい↓
キョン(特大)「あ〜わかったわかった、わかったからお前等泣くな…欝陶しいぞ。」
古泉(大)「あなたはまさか…?!」
キョン(特大)「とりあえずお前から足広げてこっちむけ」
古泉(中)「そんな…か、彼はそんな人じゃないはず…!」
キョン(特大)「はいはい、後でな。」
古泉(中)「彼はもっと純粋で、照れ屋で…あなたは違う!」
キョン(特大)「うるせーな、お前から失神させてほしいか?」
古泉(中)「…っ」
古泉(小)「…だぁれ?」
キョン(特大)「まぁ、犯罪は問題だしな…やっぱお前だな。」
古泉(大)「え?やっ…?」
キョン(中)「うわ…何とも表現しがたい光景だな。夢に見そうで勘弁してほしいな。
悪い、古泉。コイツ何言っても聞かねーんだ。
ほらほら、お前は俺達と一緒にゲームしてような〜」
キョン(小)「俺とオセロしようぜ!」
(小を部室に連れ去り撤退)
まさかの特大キョン…!特大キョン×古泉(大)に期待。
後はお前に任せたぜ(`・ω・´)b
このスレカオスすぎワロタww
だが それが い い
特大キョン
光☆臨
ほんとこのスレカオスだなwwww
おまいらみんな最高だ
特大キョン最強だなwバロスwww
古泉(中)「こんなこともあろうかと(大)には素早く遠隔ローター詰めておきました」
キョン(大)「お前久し振りだなー、元気してたか?」
古泉(大)「ええ、元気ですよ。閉鎖空間もひんぱ…んっ、あぁ!」
キョン「ど、どうした!!」
古泉「な、なんっも、んぁ、はっ、はぁ…っ!」
キョン「顔赤いし、本当に大丈夫か?(なんか辛そうだけどやっぱイケメンだよなあ、不思議だ)」
特大キョンだけが鬼畜攻めな予感wktk
古泉(中)→(大)への変貌も気になるが
キョン(中)→(大)→(特大)への変貌も激しく気になる
一体こいつらに何が起きたんだwktkが止まらないwwwww
お前らの妄想能力にはひれ伏すしかないwwwwwwww
カオスだがそれでいい!
カオス過ぎて電車内で吹き出したじゃないかw
キョン(特大)に惚れそうだ。鬼畜ww
となると古泉(特大)はキョン(特大)の専属奴隷だろうかとかワクワクが止まらないから!
古泉とキョンに何か起きたんだとしたら、(大)の時だよな。
古泉(中)→(大)の変貌は機関関係だと思う。
古泉(大)とキョン(大)、適当な画像コラって作ってみようかな
興味湧いてきた
523 :
521:2007/09/06(木) 21:48:05 ID:???
古泉が美人さんだ。
キョンが爽やかに胡散臭くなっててワロタwGJGJ!
ちょ、古泉がすさんだw何があったwww
さらにキョンがかっこよすぐるwww
藻前らみんな大好きだよ(*´Д`*)
結婚してくれ
なんだろう、古泉(中)は凄く健全なのに古泉(大)はなんだか事後っぽく見える…
もうとにもかくも
>>523にありったけのありがとう!
キョン(大)古泉(大)どっちが受けか想像してみるが
どっちも同じくらい萌えてしまえる自分は勝ち組
別にここに腐女子が居たってスレに沿ってりゃは構わないが
801話がしたいなら801板でやって欲しい
感情表現が乏しい長門の心を開いて行く古泉の男を妄想した俺は…勝ち組じゃ!
この板の主旨は古泉を性的な目で見る事なわけだが
相手がSOS女子だろうと男子だろうと古泉が受身的立場ならおk?
古泉が攻め的かつ相手が♂だと数字的って事でアウトになるのか?
しかし受身でも相手がキョンや会長や
それなりに人格設定されてる相手だとやっぱ801扱いされちまうんだよな
自分は古泉であれば全てに萌えちまうのだが
当然数字が苦手なヤツも居るわけで
そいつらの駄目基準がなかなか理解できず
線引きにマジで悩むよ最近
自分的にはあちこちでガチ攻扱いされてる古泉が見るに忍びないので、ここの古泉にはいつも癒されてるんだが…。
色んな人が居るのだから、それぞれ好きなものはワッフル、苦手なものはスルーしつつ古泉に萌れば良いんだと思う。
とりあえず、数字的な物は表記するということで丸く収めませんか同士の皆様
>>532とかぶるんだが
数字に限らず、苦手な人に上手にスルーしていただくのがいい気がする。
逆に女子相手が嫌な人だっているかもしれないし、
可哀想な目に遭ってるのが嫌って人もいるかもしれないし、
あれもこれも駄目ってなったらスレ的に面白くないと思うから。
批判せずに自分の萌えだけ掻い摘み、あわよくば新たな扉を開ける、みたいな。
ここの住人の懐の広さに全俺が泣いた
でも数字要素を含むものは数字板のが適切な気がする
古泉受けはなんだかんだでマイナーだからな
数字版って投下だめなんじゃないのか?
正直ここまでの神作品でも数字的要素はあったように思える
それを全て排除したら533の言うとおりつまらないスレになりそうだ
萌えも萎えもそれぞれなんだからお互い配慮しあってでいいと思うんだが
古泉の魅力の前には全てが平等ってことで
自分の萎えを声高に叫ぶより
自分の萌えを叫ぼうぜ
会長やキョンが出てきても、古泉をただの性欲処理扱いだったらおkで
恋愛感情みたいな表現があったら数字かなと思ってる。
性描写があっても
「好きだ古泉」「僕もです…」
なんて展開があれば数字。
まったくの私見でスマソ
愛あるなし関係なく男同士は嫌だって人はいるだろ。
それを言ってたらキリがない。
801の定義なんて人それぞれで曖昧じゃないか。
嫌なものはスルーでいいじゃん、勿体ないよ。
性欲処理担当な古泉は良いなあ
男相手だけでなくSOS団女子からもそういう扱いで良い
どの組み合わせならどうこうと非生産的な会議をする前に書けばよいのです
古泉なら何をされてもかまいませんよ
森「古泉になら何をされてもかまいませんよ」
森「古泉になら何をしてもかまいませんよ」
森「その代わり機関の指示に従って頂きますけどね。交換条件ですよ」
機関と古泉のあれこれは妄想が膨らみまくる
エロ調教とまでいかなくても、セクハラは日常茶飯事とかな
尻を触られたり腰を撫でられたりセクハラ質問されるのに耐えるいっちゃん
547 :
529:2007/09/07(金) 23:15:32 ID:???
投下でも性的でもないホモ萌え雑談は勘弁してくれって意味で
スレに沿ってりゃ構わないって書いた訳で
個人的には別に801的な作品の投下は悪いと思ってなかったんだが
荒れるような原因を作って悪かった
なるほど。でも投下されたネタへの感想程度はいいんじゃないか?
何が萌えるか分かれば投下しやすいし、そこから派生する萌えもある。
だいたいこういうスレで既存キャラと絡ませてることが珍しい
俺×キャラが基本だろ
いつきたんは俺の隣で甘えてるよとかさ
俺×キャラとか最高だな
ネタ考えてくるわ
いっちゃんを鎖につないでなぶりたおしたい。
古泉の尿道口にローターぐりぐりおさえつけないか?
もちろん古泉はガムテープで後ろに手を組ませとく
ついでに口もガムテでふさぐ
足は開けて荒縄でどっかに括り付ければいいんだ
俺あたまいい!
今の流れでいくとこういうことか
551「ほら、もうここがこうなってる…。触ってもないのに淫乱だなぁ古泉?」
古 「あっ…もう、離して…っ」
511「こういったプレイも好きなんだろう?」
古「あぅっ…も、イきたい…お願いですっ鎖外してぇっ」
住人×キャラもなかなか面白いかもしれないなぁ
うん、とりあえず
>>551には土下座しとく
俺は古泉にバイブつっこんで古泉がよがって喘いでる姿をニヤニヤしながら撮影したい
古泉の可愛くて淫乱な姿をカメラに収めたい
それを使って強請って古泉を俺の性奴隷にしたい
>>553 ウーロン茶噴いたww
一瞬あっちのスレ覗いたのかと思っちまったじゃないか
>>556 いや、そういえばどっちもLOKになるなって気づいたもんでwwwサーセンwwwwww
LOKというと一箇所しか思い浮かばないんだが、あっているんだろうか
もしや住人被っているのか?
一部は被ってるんじゃね?キャラ的に何かしら近いものを感じるし
と、どっちも大好きな自分が言ってみる
やべえ、どっちも好きなのは自分だけじゃなかったのかwwww
まじで笑っちまったわ
まあ、古泉可愛いよな古泉
だなw涙ぐむまでいじめたいよ古泉ハァハァ
古泉は何故か嗜虐心をそそるよなwwハァハァ
拷問にかけられ古泉を妄想したりしてるw
それは敵対機関に捕らわれた、とかの妄想で宜しいかw
橘とかにされるのかww
つまりはこういう事か。
「あなたも強情ですよね、古泉さん」
拘束されて芋虫のように床に転がる彼を見下ろしながら、
わたしは冷たく言い放つ。
「素直にあなたの組織の事を話した方が良いと思いますよ?」
靴先で古泉さんの顎を持ち上げると、彼はわたしを睨んできた。
彼は表向き温和な態度を取っているけれど
根は信念を強く持った強情な人である事を、わたしは知っている。
彼の機関への忠誠心もなかなかのものだとも。
でも、時と場合って言葉がありますよね。
「どうなっても知りませんからね」
わたしの合図で、組織の尋問担当者が室内へ入ってくる。
あの機関に属する彼を、わたしたちと違いずっと表舞台に居た彼を
これから自由に出来るなんて、なんて楽しい事でしょうか。
分裂読んだのもう大分前なんで、橘の口調があやしいw
566 :
551:2007/09/08(土) 08:42:42 ID:???
いっちゃんを鎖につないでなぶりたおしたい。
親指のハラで鈴口をくにくにしながらねっとり乳首をなめたい。
いっちゃんが気絶するまでそれを続けたい。
意識ふっとんで痙攣するいっちゃんを撮影して視姦したい。
そして後ろにローター入れて失禁するまで放置したい。
拘束の後の林間でひたすら中田氏されて
おなかいっぱいにされてればいい
普通にしてても溢れるのに
追い討ちのように腹蹴られては
どろっと出てきちゃうんだぜ
すまん、LOKってなに?
同じく解らない人間がここにも
すまん教えてくれ
ああLASとかのか、thx
LASもわからないww
LOKもLASもわからないw
顔が見れなくなるから、
俺は嫌い。
誰か透明な目隠しを開発したらいいと思う。
ごめん誤縛………
盛り上がってるとこにすまん……。
いや、ゴ縛にしても俺は同意させてもらう
でも見えないのを想像するのも萌えだよな。
あと目隠しの隙間から涙がつうっと伝うのもかなりくる。
あー透明と透明じゃないのに切り替わる(ry
シリコンみたいな素材で目を閉じさせてまぶた上に密着するタイプのアイパッチ、
というものをどこかのおもちゃ会社が開発してはくれんものか
>>580 YOU!開発しちゃいなYO!
で、いっちゃんをいじめるとw
視界を塞がれて泣きながらいやいやするいっちゃん萌え。
そんないっちゃんに電気あんましたい。
古泉と電気アンマって白ご飯と味噌汁くらいの相性だと思う
目隠しして適当に弄って高ぶらせておいて放置。
泣きじゃくっても放置。そして唐突にプレイ再開しつつ焦らす。
目隠しせずに視界を無くすなら、眼科で使う瞳孔開く薬はどうだろう。
目を開けたくても開けれないという焦りでいっぱいになれば良いよ。
古泉=ご飯なんて素晴らしい発想だ!
ご飯はどんなおかずでもほとんどあうからなぁ…。
古泉がご飯なら梅干の立場は・・・・・赤い玉なのに
とろろかけご飯
タマゴかけご飯
おいしい
とろろや卵を浴びてぐちゃぐちゃ
いっちゃんはご飯
つまり日本どころか世界各地で大勢に美味しく頂かれてると
お茶漬けのようにゆるゆるとろとろになったいっちゃんは最高
とろろごはん美味しいよな
あの白くてねばっこい…
>>589 >ゆるゆるとろとろ
卑猥杉wwwwwwwww
男体盛りを受信した
「それじゃ、かけちゃうからねー。キョン、ちゃんとおさえててね!」
完全にさらけ出され、床に押さえつけられた古泉の白い肢体に団長様の手から
直々にとろろが垂らされていく。
「く……」
古泉は表情の上では笑う余裕すら失っているものの、
与えられていく刺激には耐える気概を見せ、声を押し殺したままである。
何を話すでもなく、抗議するでもなく。
ただ、自身の最後のプライドだけは守りたいようだった。
ぽたぽたと顔に、さらりと流れるまま胸に。
色素薄めな恥毛の根元にねっとりととろろを垂らされる頃には
古泉の頬は上気し、息を切らせて頭を左右にイヤイヤと振っていた。
「これだけで興奮しちゃうの?そうよね、裸を見られてる上に
こんな好き放題されてるんだもん。だって、とろろよとろろ。あはは」
「古泉君、すごく綺麗ですよ。とろろって白くてネトッてしてるから、
こういう遊びには最適なんですねぇ」
朝比奈さんもにこにこしながらとろろ掛け古泉を見ている。
とろろをかけ終えた古泉の身体は今、じんわりと流れるとろろの感触に侵されている。
「ふっ……あ、ハァ、ハァ……ぅんっ…」
内股に流れていくとろろにカンジている。
ハルヒが古泉の胸の突起をとろろのとろみにまかせてこねくりまわした。
「ひっ!……だめですっ……さわらない……ふぁっ、あああ」
見れば朝比奈さんも古泉のわき腹にとろろを塗りこめていた。
指先だけを立てて、やわらかく引っかくように。上級生の貫禄がこんなところで発揮されるとは。
「とろろって、あんまり触ってるとかゆくならない?古泉君、大丈夫?掻いてあげようか?」
古泉の両手は朝比奈さんと長門に、両足は俺によって抑えられており、
下手に抵抗すれば誰かを怪我させる事も考えられる。
加えてハルヒのイエスマンである古泉には拒否権は残されていなかった。
「だいじょ……んっ……くぅ」
大きく右に頭を振って、何かに耐える素振り。
俺のアングルからは古泉のペニスが勃ち上がる様が丸見えだ。
「古泉。お前、とろろで感じるのか」
「ちがっ、やめ…やめて……、もぅ」
「なぁに? あれ、古泉君って皮膚弱いのかしら?もう腫れてきちゃってるじゃない、たーいへん!」
ニヤニヤしながら、古泉の腰の横にハルヒが座る。
「痛覚が微弱に刺激されている」
長門が表情一つ変えずに片手を伸ばし、下腹をコリコリとひっかく。
痛覚が微弱に……痒みがあるという事らしい。
「やぁ!ん、ああ……っく、うぅ…やめ、も、いやで…」
「嫌?いやって聴こえたけど、気のせいか」
「だな。こいつが嫌だなんて言うところは俺も見た事がない。
痒いんだな、古泉」
俺も古泉の片足を膝で押し付けて、フリーになった片手で古泉のペニスを掻いてやる。
「だ…め、いやっ!いやです、いやぁですいやいやいやいやぁあ!!ああっ!」
「古泉君ったら子供みたい。大丈夫ですよ、あたし達が古泉君に酷い事……
するわけ、ないじゃないですか。ふふ」
ついには涙すら流し始めた古泉の声も、一段と高く部室に響く。
乳首をいじっていたハルヒの手をバトンタッチしたのは朝比奈さんだ。
無邪気に笑う朝比奈さんのてのひらが乳首をこねくりこねくり、
長門が手の届く範囲で首筋だのわき腹だのヘソだのをいじくりまわしている。
俺は俺でどんどん膨張していくペニスをコリコリと上下に掻き続けた。
古泉の身体はその度にビクンビクンと跳ね、真っ赤になった頬に涙が沢山の道を作る。
「っく、ふぁあッ、あああ、あ、うっ、うああぁ」
「ハルヒ」
「なーによ」
「古泉、もう痒くてたまらんみたいだ。ココだけでもとろろ取ってやれるか」
待ってましたというような満面の笑みで、ハルヒが俺を見た。
「さっすが男同士ね。そういうのも判るんだ。じゃ、古泉君の健康の無事のためにね」
ハルヒは上体をかがめて、赤い舌をチロリと出した。
「だ、めっ……だめ、だめ…それっ、それだけはいけませ」
「だめなの?」
「駄目じゃない。いいから取ってやらんと腫れっぱなしになっちまう。一大事だぞ!」
「よね」
チロリ。俺が根元を支えるペニスをハルヒの舌が撫でた。
「やぁッ!」
舌ばかりでは終わらない、ハルヒは先端だけを咥えてカリに歯を立て、
上下にゆっくりと歯を滑らせる。
ペニスに甘い刺激を受けた古泉は、
「ぐ…ア、ああぅ、ふ、だめ、だめだめだめぇらめぇ!!いやだぁぁあッ、んん、にゃあッ」
咄嗟に唇をペニスから離したハルヒは、古泉が放つ白濁をにやにや見ていた。
「うぅ……こんな、はぁ……」
「すごぉい!古泉君っておちんちんからとろろが出せちゃうんですね。
どんな味がするんでしょう?気になるなあ」
「やッ」
長門がどくんどくんと波打つ下腹部に手を伸ばし、それを掬う。
「やめて…」
ぺろり。
「ユニーク」
古泉は「ふぁあああああ」と何かが千切れたかのように泣いた。
突然投下サーセン。とろろ泉、ギャグっぽい。
なんて濃厚なとろろ盛り!
この後はご飯片手に醤油かけて食すわけですな。
半熟玉子とそばが欲しくなったハァハァ
598 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 22:13:46 ID:I0+mBRVZ
>んん、にゃあッ
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ(ry
ところでこのスレって、自作絵の投下はおk?
にゃあとからめえとか似合うよ古泉かわいいよ古泉
>>598 楽しみにしてます
ぬるぬるネバネバした食べ物って嫌いなんだが、
これなら食べれる気がしたww
すまん
正直たまりません
この後、皆でジャンケンで順番に上に乗っかる(性的な意味で
という妄想が止まらないんだが
書きたくて仕方ないんだが
ノーマルも801も混合ガチ本番で3Pどころか5Pなんだがいいか?
上のほうで色々談義になってたのでちょっと不安なんだ
女子団員も混ざり総じて古泉を攻めるなら大いにありだと思う
>>601 wktkがとまらない。(;´Д`)ハァハァ
上の方々のダメな801がいまいち分からないのだけれど
(痴漢とか不特定な相手は大丈夫でキャラ×古泉はダメなのか?)
とりあえず無難に、注意書かいておいてダメな人はスルーということでどうでしょう?
だから早く萌を下さいとご飯片手に待ってるからー!
601です。
勢いで少し書いてきた。
まず軽く長門から。
長門×古泉本番注意
「ああ!もう、我慢できないわ!」
泣きじゃくっている古泉のペニスを握ったままのハルヒが笑ってるのか怒ってるのか判断のつきかねる表情で言い放った。
「しちゃいましょ!順番に!」
「ひっ…!」
未だ朝比奈さんと長門に胸を弄られてる古泉が怯えたような顔した。
…おい、誰か止める奴は…
いるわけ無いな。
私がいっちばーん!団長権限よ!と言ったのは当然ハルヒだが、今回は珍しく俺を含む3人に却下された。
「この国は民主主義国である。このような場合、国家の主義に従って公平に決定すべき」
「そ、そうですぅ…ずるいですぅ」
「という訳でハルヒ、ジャンケンだ」
ハルヒは例のアヒル口になったが、珍しく「しょうがないわね!」と腕組みし、ジャンケンの運びと相成った。
順番は長門、朝比奈さん、俺、ハルヒだった。
おい、長門、ズルはいかんぞ、と思いつつ長門を見る。長門は既に立ち上がってスカートを捲くりパンティを下げている。
「違う。実力」
うむ。淡い水色か。お前精神感応能力搭載じゃないよなまさか。
ここで皆に押さえつけられてとろろの痒みに悶えて泣いてる美形のアイデンティティを奪ってやるなよ。
ハルヒが一番最後ってのも驚いたが、もしかしたらこいつは内心自分でヤるのと同じくらい
誰かのを見てみたいという気持ちが強く、一番乗りに固執していなったからかもしれんな。
長門が古泉の天を向いてるペニスの丁度真上に跨る。
「ちょ、あっ、長門さ、…だ、だめですっ、こんなの…あひいっ!」
躊躇なく腰を落とした。すごいな。さすが長門だ。
ハルヒと朝比奈さんは相変わらず嬉々として古泉の上半身を撫で回し爪で引っ掻き、舐めたり歯を立てたりして
その度に押さえつけてる足がびくびく跳ねる。
「や、やぁっ!んああっ、…うぅ、あぁ…」
「どぉ?有希、いい感じ?」
「粘膜の摩擦による体温の上昇が認められる…でもこれは予想を遥かに越えている。これから動的刺激による更なる変化を計測する」
それを世間では気持いいって言うんだぞ。
長門が俺に振り向いて小さく頷いた。
微妙に頬が赤いように見えるのは俺の気のせい、じゃないよな。
長門が腰を使い始める。
えらくエロい動きだ。
どうすりゃ効率よくお互いイイ所に当たるか計算して動いているからだろう、何かこう素人の動きじゃない。
手練のAV男優顔負けの腰の動きだ。それを長門の細腰がやってるから正直たまらん。
俺は時々古泉の白い足にとろろを擦り付けて足の内側を撫で回す。
足の指の間をとろとろにして指で擽ってやるとひぃひぃ鳴き声が上がる。
すごいな。どこに触っても感じるのかよこいつ。
「ひゃぁ、あふ、ふああん、そ、そんな、すごすぎます、いけませんっ…また、出ちゃいますぅ…!」
「いい。出して」
「や、…だって、あかちゃん、できちゃう…!」
「できない。平気」
長門の腰が古泉を絞るみたいに浮かされて、それから強く押し付けるように落とされる。
「らめ、らめええええああああああ…!!」
また後で続き書いてくる
言葉にできないほど萌えた(*´Д`)=з
SOS団×らめぇぇ古泉最高!
続きwktkしながら待ってる。
つっこまされてるの最高だ最高だ泣ける
凸側なのに「あかちゃん、できちゃう・・・!」とか言えちゃう古泉は
やはり妖精
続きもwktk!
やばいエロすぎるGJ
このままキョンにも入れる展開になったらある意味神
すまん冗談だ
寧ろキョンが古泉に突っ込みつつ
ハルヒが古泉の上に乗れば良い
キョンは入れる側だろう、この場合。
正常位で突っ込んで女子の誰かが古泉の顔に跨って
舐めさせるといい。
ここは天才の巣窟だな
続き書いてきた。
それとさっき書き忘れてた
593氏、勝手に続き書いてスマソ
そして611と考えている事が同じでワロタ
だからこの順番にしたんだっぜwww
以下、みくる×古泉本番注意
「古泉君のイク顔ってすっごいえろいわよねー。何かむらむらする!」
何か暑くなってきちゃったわ!とか言いながらハルヒがセーラーをぽいぽい脱ぎ出した。
毎度の事だがお前は少し慎みを持て。
まぁ、そのレモンイエローの下着の趣味は悪くないがな。
「古泉君可愛いですぅ…色っぽいですぅ…あ、また泣いちゃいました」
「だ、って…こ、こんな…っ、ぅ、ひ…」
「泣かないで。とても気持よかった」
30秒前まで古泉のナニを咥えて腰を振ってたとは思えないしっかりとした足取りで立ち上がった長門が古泉の頭を撫でる。
「ひく…ぅ、ぇぐ…っ」
あーあ、ちょっと壊れてきたな。だが今回は女子三人の言ってる事に一応賛成だ。
ハルヒがこいつを苛めたくなる気持も結構解る。
「さ!次よ次!みくるちゃん!」
「は!はぁい!が、がんばります!」
「さすがに2回も出したらちょっと勢い無くなってきたわね」
「そおですねぇ…どうしたらいいでしょう」
「そうだわ!折角だからみくるちゃん、挟んであげなさい!これはみくるちゃんにしか出来ない事よ!」
おいおいおい。すごい話になってるな。羨ましいぞ。
だがしかしとろろ塗れで皆に悪戯されまくってるんだからプラマイゼロだな。
朝比奈さんはひゃあい!と返事をしてセーラーを脱ぎ出す。
ピンクに白のレースの実に朝比奈さんらしい可愛らしい下着である。眼福。
頬を染めながらブラを外すとたわわな胸がこぼれおちんばかりだ。
ハルヒが手伝いその谷間に古泉のペニスを挟む。
「そうそう!そうやっておっぱい上下に揺らして!それから先っぽ舐めたり色々するの!頑張ってみくるちゃん!あなたならできるわ!」
「はひっ!」
会話はスポ根的なのだがいかんせん返事をしているお方はおっぱいにチンポ挟んで舌でぺろぺろ舐めたりしているのだ。
素晴らしいな。
「あっ、朝比奈さ、…な、なんてことを…ちょ、あん、だめです…そ、そんな!」
「あ!元気になってきましたぁ」
「その調子よ!私達も援護するわ」
すごいノリになってるな、と思いつつ俺も古泉の袋の部分にとろろを擦り付けて揉んでみる。
それからその下、蟻の門渡りを指先で伝いアナルの周囲をぬるぬると撫でると朝比奈さんの胸に挟まれたものがぐっと起き上がった。
ほう、ここも感じるか。
「ああん!やぁ!そ、そこは…そこはだめぇ…!あふぅ…ん」
「すごぉい…硬くなってきましたぁ」
「やるじゃないキョン!やっぱ男同士だとお互い感じる場所が解るのね!」
おお。よもやこんな場面でハルヒに褒められるとは。
朝比奈さんは準備も整ったとばかりにスカートを脱いでそれからパンティに指を引っ掛けて引き降ろす。
素晴らしい脱ぎっぷり。まさに女神。
「もぅ、我慢できなくなっちゃってたんですぅ…下着が濡れちゃいそうで」
「実は私もなのよ!あー、もういいわ!全部脱いじゃいましょ!」
ハルヒはさっさとブラを落としてパンティを蹴落とすみたいに脱ぎ捨てる。
古泉は「わ…ぁ、あ、あのっ、そんな、だだだめですぅ」などと目をぎゅっとつぶってるがもう今更じゃないか。
しかし本当にすごい光景だな。実は俺の息子もズボンの中が窮屈だと主張し始めている。
引き続き
みくる×古泉本番
朝比奈さんがおっかなびっくりな感じの動作で古泉の腰の上に跨る。
「あ、朝比奈さん、だ、だめですからそんな…やめてください!」
「大丈夫ですぅ!これでも私、先輩ですし…まかせて下さい!いきますぅ」
「あっちょ、ちょっと、ああっ」
朝比奈さんがゆっくり腰を落としていく。
「…んぁっ、だめぇ、ひゃぁ、あっ、…う」
「あ、古泉君の熱っつくてぇ…硬くってぇきもちいいですぅ」
「はふ、らめ、んあぁ…」
ハルヒが古泉の口の中に指を入れて掻き回してるから口角から唾液がこぼれてる。
長門は飽きもせず乳首を弄り、ヘソの窪みに溜まったとろろををぺろぺろ舐めてる。
俺は更にアナルをとろろでぬるぬるにするとその周囲を指でなぞり、それから指をつぷっと入れてみた。
「ひゃああん!」
「きゃ、ああん!」
反射なのか内側の柔らかい肉がひくっと動く。こりゃえろいな。
古泉はすごい声を上げてる。腰がびくっと揺れて浮いて、一気に深く入ったらしい朝比奈さんも可愛らしい声で喘いでいる。
「キョンく、んっ、…そこ、そこらめぇ…!」
「中ひくひくさせて駄目とか言っても説得力無いぞ。次に俺が使うんだから慣らさないと駄目だろうが」
ぬるぬるの指でそこに中指を出したり入れたりする。
とろろのおかげで拍子抜けするくらい簡単に入るから指を2本にしてみる。
「あ…ぁ、キョンくぅん、それ、もっとして下さいぃ…!古泉君のおちんちんがびくびくってなってぇ、すっごく気持いいんですぅ…」
他ならぬ朝比奈さんのリクエストだ。お答えせねばな。
それにお前もイイんだろ?
「いやぁ、やあぁっ…!そん、なぁ…あひっ、ふああ、あっ、らめ、ぐりぐりしないでぇ…」
指を3本にして、とろろを指にたっぷり絡めて差し込む。駄目とかいいながら中はひくひくと蠢いてるじゃないか。
俺が中をかき回す動きに合わせて朝比奈さんが「あん、あん」と可愛らしい声で喘ぎ、腰を揺らす。
たわわな胸がゆさゆさ揺れるのが斜め後ろから見えてたまらん。
ハルヒもそう思ってるみたいで朝比奈さんのおっぱいを鷲掴みにして揉みはじめた。
長門は古泉の平らな胸を揉んでいる。カオスだ。だがそれがたまらん。
「きもち、いいですぅ…あ、ぁあ、ん、すごくいい、いいですぅ、わたし、イっちゃいそうですぅ…」
「…くぅ、あさひな、さ、だめ、あふん、…だめ、また出ちゃいます…」
「だいじょうぶですぅ、わたし、赤ちゃんできないお薬のんでますからぁ、古泉君のとろろ、いっぱい中に出してくださいぃ、あっ、ああん」
「ひぃ、ひ、あああああああ!」
俺が思いっきり中をえぐってやると古泉の全身がびくっと揺れて、それから朝比奈さんも背中を逸らして大きく喘いだ。
ほわんと夢見ごこちな感じの朝比奈さんが「きもちよかったですぅ」と古泉の頬にちゅっと唇を押し当ててからそうっと腰を上げる。
「はふぅん…」
「ん、んぁ、あ」
抜ける時も気持いいのか2人してとろんとなって喘いでで、お互いの股間は糸を引いてる。
ハルヒがニヤニヤこっちを見てる。お前心底楽しそうだな。
「さぁ、キョン、あんたの番よ!」
言われなくても。ていうか、3人して何で手を止めて注目してんだよ。
「だあってそりゃ楽しみに決まってんじゃない!」
「どきどきしますぅ」
「貴重」
あー、そうかい。
801警報!
キョン×古泉本番
くたりとなってはぁはぁ息をしてる古泉の膝を立てさせる。
もう先の朝比奈さんので充分緩んでるしこのままで充分だろう。
ベルトを外し、ズボンと下着を下げてすっかり臨戦態勢の息子を引き出す。
「きょ、きょんくん…あの、その…っ!まさか…」
「そのまさかだ。大丈夫だから力抜いとけ」
足を開かせて膝を持ち上げる。腫れぼったく真っ赤になってるアナルを丸見えにする。
中はとろろだらけだから生で挿れるとこっちも痒くなる危険性があるんだが、後ですぐに洗えば大丈夫だろう。
「や、やぁ!恥ずかしいです、こんな格好…!見ないでぇ」
「古泉君のお尻の穴、かっわいい…!」
「きれいな色ですぅ…ぴくぴくしてます」
「らめええ、みないでぇえ、」
閉じようとする左右の膝をそれぞれハルヒと長門がしっかりと掴んで更に大きく開かせる。
見ないでと言いつつ萎えてたペニスをまた半勃ちにしてるのはどういうんだろうね、エロい体してるな古泉。
ではいただきます。
腰を抱えてゆっくりと先端をめり込ませていく。
「ひゃぁああああ、うぁ、ああ!」
キツイ。が、熱くてぬるぬる絡み付いてくる感じがたまらん。こりゃヤバイ。
「古泉…力抜け」
そこ女子、生唾飲んで見てるなよ。援護はどうした。
こいつの体をもっと弄って力を抜かせてくれ。これじゃキツすぎて動けん。
「おちんちんも便利ね…古泉君すごい気持良さそう!」
お前なら本気で望めば明日には股間に生えてるかもしれんぞ、ハルヒ。
「…ふぁ、あ、あっ、あっ、…やぁ、ん…!」
「根元まで入ったぞ」
「あっ、そ、そんな、そんなの…っ、あん、あん!ひぃ…」
ハルヒに胸を朝比奈さんに腹を長門に首とか耳を弄り回されて、古泉の体から力が抜けてくる。
ゆっくり引き抜いて、もう1度深く刺す。
「は、ひっ、や、やぁ…」
古泉は腰をもぞもぞ動かしてる。そろそろ本格的に痒くなってきたらしい。
「はふ、キョンくぅん…かゆい、かゆいですぅ…!なか、なかが、熱くてかゆい…!」
粘膜だから皮膚よりかぶれやすいんだな。ちょっと待て。
前立腺を捜して先端で古泉の中を突付いて探る。多分、この辺りだと思うんだが。
「あひいいっ!」
ビンゴ。
見つけた場所を重点的に突き上げる。深く、浅く、時々焦らしてはまた突き上げる。古泉の体がびくびく跳ねまくる。
痒いよりこっちの刺激の方が強いんだろう。俺の動きに添って古泉の白い腰が揺れる。
「あっ、あっあああ!そこ、そこばっかり、らめぇ…!いっ、ひぃ、あ、あああ!いや、も、へんになるから…!」
古泉のペニスは触られていないのに再びビンビンに勃起していた。カウパーまで滲んでる。
「ちょっと、すっごいわね…!」
「すごいえっちですぅ…」
「体温の更なる上昇を確認」
「や、あ、こんな、こんなのぉ…ひぃ、たすけてぇ…も、もぉ、しんじゃう…!」
引き続き801警報!
キョン×ハルヒ×古泉3P本番
一旦腰の動きを止め、持ち上げてた腰を降ろすと、古泉の天井を向いて先っぽを濡らしてるペニスの幹を握りハルヒを見る。
「ハルヒ、前が空いてる。準備は出来たから来いよ」
もうお前、我慢できないだろ?
ハルヒはポカンとしてからニヤッと笑った。
「キョン、あんたも結構悪いヤツねぇ!」
お前に言われたくないぞ。ほれ、早くしろ。
ハルヒはまるで子供がシーソーに跨るみたいな勢いで古泉の上に乗る。
「あっ、ひぃ、涼宮さんっ!ちょ、ちょっとあの…!」
「有希もみくるちゃんもしたんだからもう同じよ!ちなみに今日、私は安全日!」
そう言いながら古泉の上に腰を落としてくから、俺は動きを止めてそれを待ってやる。
「あ…っ、ん」
「す、すずみや、さ、…ひ、ぃ…!あ、あふぅ、ぁああ…!」
ハルヒが古泉のペニスを呑みこんでくのがこっちにも伝わる。中のとろけた肉がハルヒの腰の動きに連動してきゅうっと動くからだ。
ハルヒがすっかり腰を落とす。軽く揺するとぐちゅっ、という音が漏れてたまらん。
「あー…すっごい、きもち、いいわ、古泉君のっ…!」
「…ぁ、あ…ひ…ぁ…か、はっ…」
古泉は息も絶え絶えだ。
そりゃペニスはアソコに締め上げられて、尻には自分の持ってるのと同じナニを突っ込まれているんだからな。
おまけに体のあちこちは朝比奈さんと長門に刺激されまくっているのだ。
俺はもう1度古泉の腰をしっかり掴むとペニスを軽く抜き差しして、前立腺を突き上げる。
「ひいいぃぃ、やぁ、こ、こんなぁ…!」
「キョン、それ、今の…、すっごく、イイ、中でビクビクしてるの…もいっかい、して!」
「それはいいがお前、楽しようとするな。自分でも動けよ」
「わかってる、わよ、っ」
もう1度軽く引き抜いて、カリの張った部分で狙った場所を突き上げる、それから深く差し込んだままで腰を使う。
「ひゃあぁああ!あん、あひいっ、もう、もう、らめれすぅ…おかしくなっちゃう、たすけてぇ…ひ、ひぃ、あひい!」
朝比奈さんと長門は古泉の悶えように時折手を止めて見入ってる。
「…あ、あん、やだ、これ、たまんない…!んんっ、あぁ!」
ハルヒも腰を揺らし出す。絞るように腰を浮かせたりねじ込むように捻りながら腰を落としたり、深く座ったまま小刻みに揺らしたり。
その動きで古泉の中も軟体動物みたいに俺に絡み付いてくる。
やばいな。癖になりそうだ。そしてそろそろ我慢も限界だ。
「ひ、ひぃ、…ふ、ふぅ、ぁ、あ、んぁ、…ぅぅ…ひっく、ぅ、も、やぁ…」
古泉の喘ぎもだんだん力がなくなって殆んどすすり泣きみたいになってきているし、頃合か。
「あ、あっ、だめ、こんなの、よすぎ…!あたし、も、イきそ…!」
「ひっ、ぅあ!…だめ、また、またくる…、出る、…で、ちゃいますぅ…っ、く」
「ああ…いいわ、古泉君、中に、中にいっぱい出して…!」
ぬるぬるする腰をもう1度しっかり掴むと俺も最後に向けて動きを早めてガンガン突き上げる。
ハルヒごと古泉の体を揺さぶる。あー、マジで気持いい。たまらん。
「キョン、あっ、や、すご…!すごいっ…!も、だめっ、あ、っあ、あああああ!」
「あひぃ!や、こ、こわれちゃう…そ、そんな強くしない、でっ、らめ、ひぃっ!た、たすけ、てぇ、も、いくぅ、いくぅうううう!」
「っ、くぅ…!」
ハルヒがイッて、それから俺と古泉が殆んど同時にイッた。
その後は運動部のシャワー室を拝借した。
多かれ少なかれ全員とろろ塗れだったからな。
いくら遅いとはいえ見回りの警備員が来たらどうしようかと一瞬思ったが、そうだ、こっちには長門が居るのだ。
それくらいどうとでもしてくれるだろう。というか、今既にしているのかもしれんな。校内にはまるで人の気配が無い。
奥の一番広いシャワールームに5人で入り、皆で古泉の体を洗う。
古泉は俺にアナルの中の俺の精液ととろろを掻き出されて、また性懲りもなく前を硬くした。
お前敏感すぎるよ。それじゃ大変だろうに。
そこで長門がこれまたベテランソープ嬢も真っ青のフェラチオテクをかまして抜いてやった。
ハルヒと朝比奈さんが後学の為だろう、真剣に見学している。
ちなみに全員全裸だ。裸の付き合いだ。
もう今更恥ずかしがる意味も無くなってしまったからな。
来るところまで来たな、SOS団。
古泉はぐずって泣いている。
「っ、ひ、ひくっ、…み、皆さん、ひ、ひどいです…あ、あんなの…いじめです…!」
「ばっかねぇ古泉君!」
「違いますよぉ」
「その認識は間違い」
「皆お前が好きだから悪戯しちまうんだろ」
「そーよ!古泉君って何かもう可愛くって!」
「かわいいですぅ」
「可愛い」
「な、何をばかな事を…!」
「でも気持よかっただろう?」
そう突っ込むと首から上を真っ赤にしてる。そこが可愛いと言うんだ。
「また今度、趣向を変えて色々してみたいわね!」
「っ…!え、あ、その、それはっ!」
ハルヒが生き生きと言い放った言葉に反論しないのは、お前がハルヒのイエスマンだからじゃないだろ。
満更でもないからだよな?
以上。
萌えの赴くままに打った。後悔はしていない。
SOS団×古泉よ永遠なれ
GJ一番乗りなんだぜ。
ネ申 降 臨
3Pが想像以上にえろすぎてやばいw
なんか萌えすぎて上手く言えないがとりあえず、
古泉のかわいさは異常。
神様って本当にいるんだね!GJすぎるハァハァ
明日からの現実も、神とエロいSOS団のおかげで頑張れるよありがとう
ネ甲スグル
ウハすぎて4回読み返しちまったじゃねえか!!
女にもヤラれる古泉いいな、嵌った
神作品!!GJを何回言っても足りない。
とりあえず保存しますた。
うまく言語化出来ない、情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない、でも聞いて
G J !!!!!!
元々ここは神の溜まり場だと思ってたが…マジでGJっす!
光の速さで保存させていただきますた。
SOS団×古泉 最 高。
神が来ていた…!GJGJ!
そろそろ本気で保管倉庫を話し合わなければならない時が来たかもな!
これまでの数々の神作品の為に!
誰がどこに作るか、だ。
うおおおおおお!!!GGGGGGJGJGJGJ!!!
なんだこれネ申すぐる
萌えすぎて何を言えばいいのかわからん
とにかくGJ!
これでこの一週間頑張れるわ
しかしここまでくると本当に保管庫欲しいな
自分にはそういうスペック無いんで他力本願で申し訳ないんだが
誰か作ってくれる人がいるとありがたい
たしかにまとめ欲しいな。
と言いつつ自分も知識が皆無。
まとめウィキとかでいいのか?
どこで作ればいいんだ?
何か簡単に作れるやり方はないのか?
まとめサイト…素晴らしくカオスな世界になりそうだw
セリフだけや短い短発作品はどう纏めるかとかも決めなければですね。
というか、自分の小説もどきまで載せられたら…恥ずかしくて穴があったら入りたいよ古泉穴貸せえぇぇ!
過去ログは保管するとしても
SSとかは作者が自分で保存というか、作者の許可なしに載せるのは良くないな。
適当なWiki借りてくればいいのでは?
自分のヘタレSSが補完されるとか考えただけで恥ずかしいいいいwwwww
ちょっと俺も
>>631と一緒に古泉の穴に入ってくるわ
恥ずかしいのは解るが一緒に調べてくれよ。
俺必死でエロパロ板うろうろしてたんだっぜ?
何か説明読んだだけで頭痛くなる。
古泉犯してぇ
お疲れです!
ところでこれって管理人IDとか要らないのかな?
とりあえず、やり方見てみるか…携帯からじゃ見辛いがorz
>>634 古泉(小)「あなって、おへそのこと?」
口、鼻、耳、ケツ、尿道とあるよな
作った者です
どうやらワープロモードにした方がよさそうだな。
また明日の夜にでもやってみる。
正直全く知識がないし、ウィキ自体が解っていない。
もし他のいいやり方が出来る人が居るならやって欲しい
その時は削除するからさ。
さ、どうぞいつも通りスレでは萌えを語ってくれ
>>639 乙です。
自分もなんかしたいが、×年前のMacがこないだ逝ったorz
ケータイでできることあるか調べてくる。
>>638 じゃあ尿道はもらった。
カテーテル挿入するわ。
>>636 乙!
URLの"akadama"にコーヒー吹きそうになったじゃないかw
とりあえず適当な仮説明文だけつけてきた
後で誰かちゃんとした文になおしておいてくれ…
空気読まずに妄想投下。
まずいっちゃんを後ろ手に縛る。
それからケツに一発出す。
そしてローターをぶちこんでからガムテープで塞ぐ。
ついでに射精できないようにtnpを縛る。
精液腸液ローションのとろとろがガムテープの間から漏れてくるのを観察したい。
にやにやしながら「いやらしいね」って言葉責めしたい。
鈴口をローターでくりくりしたい。
なにより悶えながら空イキしまくるいっちゃんを観察したい。
いっちゃんの目の前に鏡を置いて、いやらしい自分を見せつけてじっくりいたぶる。
を、そこに追加してくれ
いっちゃんは椅子に座らせて肘置きに足をM字開脚で縛っておく
も追加で頼む。
いっちゃんに事前に媚薬を塗っておく
も追加してくれ
中田氏したんなら腹も下るよな…。
出したいけど出せない恥ずかしさで悶えるといい。
いっちゃんを全裸でガムテープぐるぐる巻きしたい
勿論目隠しも口塞ぐのもガムテープ
649 :
643:2007/09/11(火) 20:10:13 ID:???
>>644-646を踏まえて改訂www
まずいっちゃんを後ろ手に縛り、椅子の肘置きにM字開脚させて固定。
いっちゃんのおしりの穴に媚薬を塗り込んで、一発出す。
そしてローターをぶちこんでからガムテープで塞ぐ。
ついでに射精できないようにtnpを縛る。
精液腸液ローションのとろとろがガムテープの間から漏れてくるのを観察したい。
さらに鏡をたてて、乳首と先っぽに媚薬を擦り込みながら、
おしりからいやらしい汁を垂れ流すいっちゃんを見せ付けていたぶりたい。
そして敏感になったいっちゃんの鈴口をローターでくりくりしたい。
なにより悶えながら空イキしまくるいっちゃんを観察したい。
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ(*‘ Д´)/\ア/\ア!!
これでメシ5杯はいける
自分、スレ名のこと「古泉一樹を陵辱するスレ」だと素で勘違いしてた。
でも間違って無いから大丈夫だよな。
つまりこういうことですね
ということで以下やっおーい↓
古「ふぁぁっやだっもう、うぅっ、やだぁ…これ、解いて、抜いてぇ…っ!」
「ん?どれを抜いてて欲しいだって?」(腹まで反り返って震える古泉のソレに指を這わせる)
古「ふあぁぁっやだっ触っちゃやだぁ…!解いてぇっ…もう、おかしくなっちゃいますぅっ」
「おかしくなれば良いだろ。ほら、正面を向けよ。鏡に写るお前、凄いことになってるぞ」
古「あ…やだぁ違いますっ僕は…こんな…こんなっああああっ!」
「ローターちょっと当てたくらいで叫ぶんじゃねーよ。ケツにぶっといの飲み込んでるくせに」
古「ふぁっやっああっ、も、イきたい…っ助け、てぇ」
「イけば良いさ。解いてはやらんがな」
古「ふぁっああっあっやっやだぁぁあああっ!!」
「おーい、古泉…ちっ…失神すんなよ早ぇなぁ。おらっ」(バシッと頬を叩く)
古「痛ぅっ…あ…や、やだ、もうやだぁっ!んぅっ!」
「やだやだうるせぇよ。お前はただ快楽に従順に喘いでスレ住民を楽しませろ」
こうですか先生!
是非続きを
ちょwww
最後の一文でお茶吹いたwwwww
まさにROK(陵辱オレ古泉)
Rape Ore Koizumi
流れ豚切るがこのスレって男女比どんくらい?なんか樹になる。
樹になるのか
自分も気にならないと言えば嘘になるが
ここではオスメスの話はタブーだぜ
スレ的に腐女子も多いだろうが
腐男子もそれなりに居るだろうと思っている
古泉は男女問わず誑かすんだよ!!!1
>>660 というか、いっちゃんがいやらしいのがいけないんです。
よっとおしおき(ry
保管庫にちょっとだけ潤いを…と思ったが
まずかったら削除してくれ
古泉かわいいいいいいい
うほ!これはいい●!
いっちゃんかわいいよいっちゃん
あああくそ魔性の美少年だぜ!
>椅子の肘置きにM字開脚させて固定
ダイスケ・オブ・ジョイトイ思い出したww
だんだん形が整ってきてる!乙です!
ところで今までの作品はどうする?
まず先に保管庫入れていいのかどうか作者の許可も要るよな?
書いた人が自分でという手もあるんだろうが
上のほう見てると皆、奥ゆかしいしな
とりあえず全部入れて、削除してほしいって人は
ここで申請するとかは?読む側としてはどれも載せたいわけだし。
というか、今のトコ編集作業した人ってどれだけいるの?
>>667 掲載の事はそれで良いかと思います。
編集の方は、説明が携帯だと途中までしか表示されなかったりパソコン関係にはめっきり頭が弱かったりで無理でした;
役立たずですみませんorz
>>652 投稿する直前までキョン(特大)×古泉(大)で書いてたから、口調がほぼそのままなんだぜ;
(いやあの、直すのめんどくさがってごめんなさい)
それにしても意外にに人気あるなぁ俺(スレ住人)×古泉
>>667 ちょwww
キョン(特大)×古泉(大)で脳内変換したらこれまた盛大に萌えたじゃないかどうしてくれる
キョン(=自分)×古泉に萌えるんだがそういうのって自分だけか?
これ数字なのか微妙だwww
>>669 自分=攻めっていうのはディープな考えらしいぜ同士よ
特定のキャラの場合はカプと801表記でダメな人スルー。
カプ雑談ではなく、古泉をいかにしていやらしくするかを語れば良いではないか。
(勿論特定カプにしかできないシチュもあるだろうから全否定はしないが)
何とか編集しようとしたが、さっぱり分からん。
オマケに失敗したから削除しようとしても消えてくれない。
ボスケテ
>キョン(=自分)×古泉に萌えるんだがそういうのって自分だけか?
今までずっとそうだったけど、俺おかしいのか?
文は書けないけど編集なら出来るよー
>>673 救世主きたー!
よろしくお願いします。
このスレ小ネタ多すぎだよなw
頑張ってくれ救世主!
一人でやるのは骨が折れるぞ。
他に誰かできる奴いないのか?
触った事はないが、今度時間のある時に手伝いたい
だが今日はもう寝る
あ、何かわかったわ。
細かいデザインなんかはセンスある人に任せる。
つかもう寝る。
寝ると言いながら作業進める俺乙と自分で言ってみる。
とりあえず小ネタをいくつかまとめた。
残りとSSはまた明日。
>>680 おつかれ
いっちゃんにブラジャー着けさせて胸から浮き上がったスカスカ部分を
ひたすらぽふぽふしたい。下はもちろん女物のぱんつで横がリボンのやつ
ひたすらぽふぽふしてるだけなのに何故かビクンビクンしはじめるいっちゃん
ぱんつの紐ほどいても前に引っ掛かったままのいっちゃん
最終的にいっちゃんはお国が解らなくなってちんぽみるくでらめえになるべき
自分のが保管されていた恥ずかしさに悶絶
でも他のも見れて嬉しいジレンマ
>>680乙!
684 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 12:59:28 ID:htt3+hXi
>>680 おつー
みく古超萌える(*´Д`)ハァハァ
>>685 もちろん前も後ろも初物なんだよな?wwww
あ、前だけでもいいか
ヤバイ。古泉ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
古泉ヤバイ。
まずエロい。もうエロいなんてもんじゃない。アツい。
エロいとかっても
「みさくらなんこつの同人誌20冊ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろドM。スゲェ!なんか単位とか無いの。何Mとか何?マッガーレとかを超越してる。ドMだし超エロい。
しかも勃起してるらしい。ヤバイよ、勃起だよ。
だって普通はチンコとか膨張しないじゃん。だって自分の股間の部分がだんだんおっきくなってったら困るじゃん。射精とか超近いとか困るっしょ。
途中で力尽きた
>>687ちょ、食べてた梨返せww
M=まっがーれか…新しいなw
ところでこのスレ女体化とかは大丈夫なんだろか?
最近ひんにゅうな古泉に萌てるわけでして。
みくるちゃん並にでかくてもまぁ萌えるてか古泉なら何でもありなここ最近。
美乳
女体化は樹木スレと被らないか?
あそこも女体化基本みたいだし。
こっちはそのままの古泉がいい
>>691 自分もそのまま派かな。
いっちゃんかわいいよー/(^O^)\
小ネタは全部収納できたと思う。
一行とか、あまりにも短いものは省いてたりするから、
これも載せとけよってのがあったら言ってくれ。
SS長編物は明日以降に。
すまない、樹木スレ以前にほんの少し見てキョン受けだと思って見て無かったんだ。
古泉もあったからちょっと今から夜更かししてくる
でもやっぱり古泉はピンクの剥けて無いのが付いてるのが良いんだよな、と色々考えて悟りが開けた
>>693 乙!乙!ありがとう!
遅くまでご苦労様です!
無理はしないでゆっくりやって下さい〜
>>694 最初はキョン女体化スレだったらしいな。
今は古泉とか谷口とか国木田までにょただぞww
古泉のナニは、このスレ的に小さいのか人並みなのか以外にデカイのか。
>>694 攻めキャラの時=大
受けキャラの時=中
てな感じだ
卑猥な古泉のが小さいなんて想像できん
平均並みで考えてたが、巨根を気にするいっちゃんも萌えるのに気付いた
ガチで巨根でもいいし、人並みに成長しただけで別に大きくないのに
勘違いしているのもいい。普通大きかったら自慢しそうなもんだが
何故か滅茶苦茶恥ずかしがるいっちゃん。視姦に持ってこい。
椅子にM字開脚で縛ってガン見しつつ放置したい。シャツと靴下だけ着用で
>>693 ありがとうありがとう!
本当にお疲れ様です!
素晴らしい閉鎖空間だ。・゚・(ノД`)・゚・。
小ネタはともかく小説は承諾が必要だよな
上の方でとりあえず載せてから
下げて欲しい場合は申告してもらうって話になってたがどうなんだ?
やっぱ先に承諾か?
小説落としてくれた神々は見てくれてるかな
そっか、ごめん読み飛ばしてたみたいだ。
一昨日ハルヒ初めて見てこのスレ見てたらすっかり小泉にハマってしまった…。
ヤバい人ですね、このエロさは。
>>693 心から乙です!
素晴らしいよ何か感動した
>>698 >平均並みで考えてたが、巨根を気にするいっちゃんも萌えるのに気付いた
確かにこれ萌える
同じ男から見ても羨望を超えて「それちょっと逆に大変じゃね?」ってレベルだといい
雪山辺りでキョンと風呂に入るも
「デケえっ!」とか言われて恥ずかしそうにするといい
既にいくつかまとめに載せられてるからまぁ良いかな気分ですよ
仕事が忙しい等頻繁に訪れられない神も居ると思うので、返事がなかなか来なくて神作品が流れるのも惜しい。
ということで事後承諾にした方が良いのではと。
>>703閉鎖空間へようこそ
このスレのおかげで色んなものに目覚めれたよ
巨根受け(*´Д`)イイヨー
携帯からで申し訳ないが、巨ネタ投下
キョン視点のキョン×古泉
「お、お邪魔します‥」
なかなか風呂に入って来ない古泉が、やっと入って来たのは俺が髪の毛も身体も洗い終わって湯船に浸かって上がろうとしていた時だった
思わず白い肌の華奢な古泉に視線を送ってしまう
「…………(同じ男なのにどう育つとそんな白い肌になるんだ。)」
「みっ‥見ないで下さいよ。僕は空気でですから!ここに居ないですから!」
視線に気がついてか、肩を竦めれば身を小さくして洗い場の小さな椅子に古泉は座った
胸まで全部を隠すようにタオルをつけたままだ
「お前なぁ‥女じゃないんだから、そんなタオルなんかで隠す必要ないだろ」
「良いんです、気にしないで下さい」
半分呆れてしまった。
なんだ?本当はこいつは女なのか
極貧乳な女なのか
ついてないのか!おいぃ!
いつも馬鹿のようにニコニコ笑ってるくせに、今は余裕がないのか恥ずかしそうな表情をしている
そーゆー反応をされると、尚更タオルの下が見たくなるわけで。
俺は湯船からあがると、古泉の座る洗い場へと近づいた
>706の続き
「古泉、悪いがちょっとタオル取らせて貰うぞ」
「なんですかっ…!‥ぁっ、ちょ…やだ…やめっ!」
「うるさい、大人しく見せろ」
「「あっ」」
遂に嫌がる古泉のタオルを引き剥がせば視界に全てが広がった
1、2秒の沈黙の後
「で、デカッ!」
「言わないで!」
風呂場に二人の声が山びこのように響き渡った‥
その瞬間、恥ずかしさから真っ赤にした頬に大粒の涙が次々と零れ落ち始めた
「うっ‥っく、だから…見られたくなかったんです‥キョン君、ひどい…っ」
おい、泣く事もないだろ。
むしろ誇りに思うべきだ。男として立派だぜ
…………白い華奢なピンク色した乳首の身体には本当に不釣り合いで、
下手なアイコラのようなグロテスクさがあるが
俺は何故だか激しく興奮してしまった
「古泉、ソレ、お前本当に付いてんのか?確かめさせろ」
「ぁっ‥?
え、キョン君!!」
>707 続
洗い場の鏡に古泉を映したまま、椅子に座る相手の後ろに回れば両手で脚を大きく開かせる
鏡越しに目が合うと濡れた瞳が嫌々と首を振り、脚を閉じようと抵抗してくる
「確認するだけだって…」
耳元で告げれば軽くキスをして、大きな古泉の自身を片手で包み込むように触ってみる
悪戯で、もう片方の手は乳首を摘みあげる
「はっ‥ぁ、やっ…!」
「本当にちゃんとついてるんだな、」
「あっ、ぁっ‥キョ、キョンく…いっ、やだ…そんな‥ゃっあぁっ!」
「嫌って割には更にでかくなってんだけど‥しかも乳首硬くなった」
ピンク色から赤く染まった乳首と、更に大きくなる自身を交互に鏡越しに眺め呟けば、追い討ちをかけるように自身を上下に扱き上げる
手の滑りをよくする為に、風呂場のボディーソープを使った
「ほら、よく見ろよ‥凄いエロい…」
俺らしくないが、再び耳元で囁いて鏡を見つめれば卑猥な音をワザと立て責めまくる
無意識に悦いのか、古泉の腰が揺れ始めた
「ぁっ‥あっ!やっ、やだぁ…ぁっ‥ふっん、もっ…キョン君!ふぁっ‥出ちゃいますっ」
「出せよ、ほら」
「ふぁあっあっぁ!」
「うわーっ!!!!」
気がつくとそこは教室だった。
「キョン、何大声出してんのよ。授業中静かだったと思えばうるさいわね!」
俺は夢を見ていたらしい‥
そうだよな…古泉がでかい訳、ない‥よな
夢を見たせいか、その後気になって古泉の顔を直視出来ず股間ばかり見てしまった
>706です
連続投稿すいませんでした。
オチとかもかなり無理やりで本当にすいません!
今更ですけど、お漏らし古泉さんが書きたくて仕方ないです( ^ω^)
夢オチフイタwwwwwwwww
いっちゃんのかわいさは異常。
今から作業しようとスレに来てみれば増えてるww
新しいネタは後回しにするぞい。
しかしキョンは夢に見るほど古泉の股間を無意識に気にしていたのか。
外見にそぐわないモノを勃起させながら、イヤイヤするいっちゃん可愛いよ。
もっと泣かせろw
>>711 乙!本当ありがとう!
みんな神杉て感動さえ覚えた
ちょっといっちゃんを脳内陵辱してくる
その脳内陵辱をSSにしてください
終了した。
休日の全てを編集作業に奪われたぜ…。しかし俺自身、エロ泉に
ウッハウハだから苦痛ではない。
とろろが一番長かったな。今後は投下作品は各自で保管庫に
収めてほしい。作者でも他の奴でもいい。古泉に乾杯。
それと、「初めに」を>330のを使わせてもらった。
無許可でサーセンww
>>714 お疲れ様です!
いやぁ右も左も古泉尽しで何て素敵な閉鎖空間ww
今初物古泉(小)が、機関のバックについているお偉方に支援などをしてもらう代わりとかいう理由で食われる話が頭の中でグルグルしてる。
強引に身体開かれるとかもかなり美味しいなと思う。
>>714 乙!
小ネタのキョン×古泉が縦じゃなくなってるんで編集しようかと思ったんだが
表示サイズの関係でどっちにしろ無理なのな……。
>>714 CP表記やタイトルつけるのに内容把握のために読んでるはずなのに、
閉鎖空間から出られず思い切り読みふけってしまった。古泉づくしイイ!
>>717 一応、間を空けてみたがどうだろうか?
珍しく止まっているな
皆
>>714のを読みふけっているのか
●<皆さんまとめサイト読みふけってないで構って下さいよ
●<キョン君も構って下さい!
キョン「あっちいけ、うるさい、しっしっ」
●<………
●<(´・ω・`)
保管庫うめぇwww
珍しく止まっているからネタでも投下していきますか。
掃除当番が終わった後、ああ怠い、と思いつつも、何時ものように部室へ向かった。
朝比奈さんの極上のお茶が早く飲みたいものだ。
さすがに朝比奈さんの着替えも終わっているだろうと、特にノックもせずにドアを開ける。
「ふぁ、あ!キョン君?!みっ見ちゃらめえぇぇ!」
いきなり上がった声に、思わず回れ右、180度回転してドアの外…いや。何かおかしい。
もう一度180度回転、目の前に広がった光景に思わずぐらりと目眩がしそうになった。
「あっ…キョン君、何で…っ」
「ちょっとキョン!入るんならさっさと入りなさいよ!」
言われるまま、ガクガク首を上下に降ってドアを急いで閉める。
そして目の前の現状に、どうしてこうなってるんだと頭の中で叫びまくる。
「あんっ、古泉君、ちゃんと舌も使いなさいよ。ほら、みくるちゃんも腰ちゃんと使って!」
「ひゃいいっ!んっえいっ」
「んぅっふぁっああんっ!」
「本っ当に古泉君てば下手ねぇ!そんなんじゃ女の子を喜ばせてあげられないわよ!」
「ら、らって、今日彼は来ないって…ひゃぁんっ?!」
「あ、前立腺ってこの辺りみたいですね」
「良くやったわみくるちゃん!もう古泉君、も泣きべそかいてないでよ。私は別に来ないって言ってないわよ、来てないって言っただけだもの。」
「そ、そんな…うぁああっやっも、そこダメぇっ」
俺には言葉も出せずにそれを見ている事しかできなかった。
ハルヒはいつものように椅子にふん反りかえって古泉や朝比奈さんにばしばしと文句を言っている。
古泉はその足下、犬のように四つん這いになりながら、ハルヒのそこを一生懸命に舐め、後ろからの刺激に喘ぎまくっている。
そして我がエンジェル朝比奈さんはと言えば、何故か彼女が持ち得ない筈のイチモツで、古泉をバックからといやっえいやっと攻め立てている。
…カオス。何ていうカオス。
「・・・。」
「な、長門、何なんんだこの状況は?」
「・・・・」
横にやってきた長門は何も言わない。ただ何だか少し不満そうなのは俺の気のせいか?
「ああんもうっ!古泉君たら全然なってないわっ!」
いきなり大声出したハルヒは、勢いのまま長門の名を呼ぶ。
「いい、古泉君。ちゃんと有希のやり方みてるのよ?ほら、古泉君にお手本見せてあげて」
「…分かった」
言うが早いか、長門は古泉の拙い舌使いなんかとは違う、AV男優も真っ青な凄いテクニックで舌や指を使ってハルヒに奉仕し始めた。
「んぁっあんっ良いわ…ね、古泉君ちゃんと見てる?」
「あ、はうっ…み、見てまっふぁっ!朝比奈さ、もう、そこばっかりやあぁっ!い、いっちゃいますっ」
「んっ、私もそろそろイきそうっ」
朝比奈さんと長門に攻められるがまま、SOS団団長と副団長は一緒に絶頂へと上りつめていった。
…おい、俺、こういう場合どうしたら良いんだ?誰か教えてくれ。
元気になってきた股間の息子を見やり、はぁ…と溜め息を吐いた。
女子×古泉やってみた。
これ以上やるとやっおーい↓になるから打止めだ。
携帯からすみませんっした!
やおいじゃなくてもカプ表記は欲しい
ゴチになりましたw
何かSOS団は今日も仲良しだなぁなんて癒された俺。
多分人生オワタ\(^o^)/
愛されてる古泉に激しく萌えた!
誰かキョン古のやっおーい書いてくれないか‥
団員×古泉が一番平和に萌える
>>724 しまった…!本当に申し訳ないorz
穴を探しに旅に出てくるよ
何だか停滞期?
こんなもんだよマターリしてていいじゃないか
古泉が機関のお偉いおじいちゃんにオモチャにされてる電波受信した
>>731から電波がw
おじいちゃん×古泉
「わしも若い頃は元気だったんじゃがのう」
台詞だけを聞けば昔を語る好々爺と言っても差し支えないけれど。
でもその米寿を越えているだろうご年配のお爺さんは
そんな台詞を言いながらも、僕のあそこに触れてきている訳で。
「んっ……ぁ…っ」
「ほうほう。これだけで大きくなるとはのう、羨ましいのう」
しなびた骨ばった手に触れられて、簡単に勃起してしまった僕のそれは
お爺さんから与えられる、ゆるゆるとした刺激だけでは少し物足りなくて。
「あ、ぁ……もっと…して下さい…」
「ほっほ。老骨に鞭打つのは酷と言うものじゃぞ」
お爺さんはおねだりしても取り合ってくれない。
じれったくて腰が揺れてしまう。
「お願いします…」
「一樹くんはせっかちじゃの。じゃが、わしには大儀でな。
どれ。自分でしてみると良い。よく見えるようにな」
許可を得て、僕はお爺さんに見えるように脚を大きく開き──
何書いてんだかよく判らなくなった\(^o^)/
おおおお爺ちゃーーーーん!!!!!!!!\(^o^)/
いっちゃんはえろいこだ
もしかするとこれまでで一番のカオスwwwwwwwww
何て素晴らしい電波受信してるんだ
>>732
これはこれで・・・・。
逆にかつての古泉のように、機関にいるんじゃないか年下の中学生に
やられるというのも美味しいかも・・。
>>729 ちょっとでも女×女ある時も表記して欲しい。
>>735から受信
年下×古泉
その日、数少ない年下の機関構成員からの頼み事は
僕の予想から大きく外れていたものだった。
曰く「えっちな事を教えてください」と。
何故僕に頼むのかと、固まりかけたけれども
精通したての年頃だろうし、他に近い年代の人が居ないのだから
仕方ないのかなと思うことにした。
「ええと…これは別に病気じゃなくってですね……」
「そんなの知ってます」
そうですよね。幾らなんでもそれくらい義務教育に入ってますよね。
学校に行けない時も多いとは言え。なら何を聞くんですか。
「自分でする時に、どうやるのかなって…」
それは…自分なりのやり方ってのがあるんじゃないでしょうか。
「あ、あのっやり方の参考にしたいんですっ!見せてくださいっ!」
なんでそうなるのかと小一時間問い詰めても良いですかっ!
いたいけな眼差しで見つめてくる彼を前に、僕はどうしたものかと悩み続けるのだった。
オナネタ好きすぎてごめん。やられちゃってる方が良かったか。
オナネタGJ!
俺も好きだぜ!
>>737 735だがありがとう!
やられてるのもオナも大好きだ!
他人がオナってるの初めてみた年下くんが興奮して古泉のに触って
心の中でダメだと思いながら感じちゃう古泉を受信した。
>>737続き 年下×古泉
「……触ったり上下に扱いたり、とかで良いんじゃないでしょうか…」
何でこんな具体的な話をしなければならないんでしょうか。
しかし真面目な顔で僕の話を聞いている彼を見ると
文句を言う気も削がれてしまう。
「扱く…?」
解りにくいですかそうですか。しかし実演だけは出来ません。
僕にも一応プライドと言うものがありまして。
「では僕がするのではなく、あなたのをお手伝いしましょうか」
彼の年齢を考えるとちょっと犯罪の臭いがするかも知れませんが、自分がするよりは…。
そう思い言い出したけれど、彼はあまり乗り気ではないようで。
「見せてはくれないんですか…」
寧ろ何故そんなに人のを見たがるんですか。
「だって…俺あんまり他人のを見たことないから…」
人のと比べたいんでしょうか…。それなら銭湯等へ行けば…って
なかなか機会もありませんよね。
それこそ年配の構成員に頼めば、笑いながら見せてくれそうではありますが
それはそれで彼にショックを与えてしまうかも知れないし…。
「…………見せるだけですよ。しませんからね…?」
大人に混じって生活をしている彼の望みを無碍には出来ないと僕は思った。
>>741 きちんと部屋に鍵を掛けてから、僕は椅子に浅く腰掛けベルトを外しファスナーを…。
「……」
ああ、凄い見られてる見られてる。正直物凄く気まずいです。
でも見せるために脱ぐからには、そんなに見ないで下さいとも言えない。
大丈夫相手は子供です。そして僕はこれからする事は性教育の為で他意は無い。
自分にそう言い聞かせて、ファスナーを下ろしてズボンを寛げ、下着からそれを取り出す。
ぷらんと出てきたそれを見て彼が呟いた。
「俺とちょっと違う……」
これで俺のと変わらないとか言われたら凹む所でした。ちょっとほっとしてみたり。
「大人になるとこうなりますよ」
まぁ僕もそこまで大人じゃないのですが。
「そうなんだ…?」
彼が不思議そうに顔を近づけて、まじまじと僕の性器を見つめる。
何だかそんなに間近に見られていると、おかしな気分になってしまいそうで怖いのですが…。
「これを触って扱くの?」
「そうですよ」
今は萎えて下を向いていますが、勃起と言って上を向くように…って
ああ、触っちゃだめですってば!
つんつんと指先で突付かれ、僕は大慌てで彼の手を止めた。
「見せるだけですと言ったでしょう」
「すんません…」
う、そんなに素直に謝られると…。
しかし彼の目線は僕の股間に向けられていて。自分でもそちらを見ると
情け無い事に今ので軽く半立ちになっているソレがあった。
思わず顔が熱くなる。たったあれだけで何て事でしょう…。
「…向きが」
いえ、言わないで下さい…。
しかし彼の指摘に僕の性器は更に反応してしまい。恥ずかしくて必死に誤魔化す方法を考える。
「ええと、このように次第に硬くなるので、それを更に刺激するのが普通です」
「普通の人って今みたいに簡単にこうなるの?」
えーと…それは個人差があると思いますが…。
「突付くだけ?」
「……今回はあなたに見られているから、でしょうか…」
何ですかこの羞恥プレイは。
「見せるだけでもこうなるんだ…」
いえ、それにもおそらく個人差が…。
って見せると勃つなんて僕が露出狂みたいじゃないですか!
>>742 おそらく僕の顔は今真っ赤になっているんでしょう。
「古泉さんは見せると大きくなるんだ…」
だから言わないで下さいってば。自分が危ない人みたいで嫌になります…。
「まぁ勃起する理由も人それぞれと言う事で…。もう良いでしょうか」
今の問答で勃ってしまっているソレを無視して早く仕舞ってしまいたい。
「でもこのままだと大変じゃない?」
…痛い所を突いてきますね。
「そもそもこうなるのって気持ち良かったり、興奮した時なんでしょ?」
それはまぁ…そうなんでしょうね。
「じゃあ古泉さん、俺に見せて気持ち良いの?」
いえ、別にそれは…。
まぁ一般的に性的刺激を受けた時や性的に興奮した時に勃起する、と。
「なら今が…」
……それはそれで置いておきましょう。お願いですから。
気にしないで下さい。もう見ないで下さい。
椅子に腰掛けている僕の両足の間に、彼はいつしか陣取る形で僕のを凝視している。
無理矢理足を閉じる訳にも行かないし、彼を力づくでどかす訳にも行かない。
「良いですか…もう…」
段々情けなくなってきてしまう。
どうして大した事は何もしてないのに、こんなに僕のは勃起しているのかと。
この場は何としてでも彼から逃げ出して、どこかトイレにでも立て篭もろうかと考えていると
ふいに彼の手が伸びてきて、僕のそれに触れた。
とりあえず一旦ここまでで。
>>740な方向で行く気だったのに何か違ってきてしまった。
GJ!!!!
GJです…!!
つつつ続きを全力で待ってます…!!!!!
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふr
無意識に言葉責めする年下GJww
しかしこれは完全なる性教育……。
どうせなら最後まで教えてあげたらどうですかwww
某番組を見ながら、美少年を裸にして鎖で縛り
怯える少年をよそに蛇を体の上に乗せまとわりつかせる…
それなんてエロスと古泉で受信してしまった
俺は陥没乳頭好きだけどな。
感じてるの判りやすいし。
感じてないって言い張っても
「はいw嘘wwww」ってなるし。
ドMな古泉とかどうだろうか
性癖を知られている相手には自分からねだるような感じで
キョンかハルヒに「早く帰れ!ばか!」って言われたり、
みくるにコーヒー豆ギッシリ詰まった湯飲み渡されたりとか?w
ちょwwwwそれはwwwwwwwww
どうみてもいじめですwww
しかし●相手ならそれも愛に思えてきた。
>>752から電波を受信
「さぁ今日はもう帰るわよ!ほら、バカキョンさっさと支度なさいっ!」
はいはい、解ってるよハルヒ。いちいち怒鳴るな。
ん、何だ古泉その目は。
「いえ、微笑ましいと思いまして」
微笑ましいだぁ?お前の考えは良く解らん。何ならお前もハルヒに怒鳴って貰え。
「え、良いんですか!?」
…何故そこで嬉しそうなんだ?
ええと、ハルヒ。古泉にも何か言ってやってくれないか?
「怒鳴られたいの?変わってるわねー。まぁいいわ、他でもない副団長の頼みだしね。
カス!クズ!ドジ!マヌケ!ダメ人間!ダメ人間!NEET!変態!キモイ!臭い!使えない!最低!!!」
おいおいすげぇなハルヒ…。
そこまで言われたら幾ら古泉でも……ああああ、なんか物凄い嬉しそうな笑顔ぉぉぉ!!!
すまんかったw
ダメ人間二回ゆったぁwwww
ちょwwwww智恵先生wwwwwww
マゾ泉は非常に萌えるな 自分ではその属性に気付いてないとかでもいい
縛ったり目隠ししたりで尻叩いたりで興奮させたい
絶望先生ネタかwww
いいなマゾ泉苛めたいな無自覚萌えるそれでいて言葉で苛めると恥ずかしがるといい
このスレって、チューブ連結とか需要ある?
あるなら、アナルと口繋いでジュース飲ませたいんだが
古泉ならなんでも
ただあまりに人を選ぶような内容ならそれなりの諸注意を入れればいいと思う
>>755 かってに続き
「そんなものですか?涼宮さんの力はそんな程度ではないはずです。」
………力って……おい、お前はハルヒを何だと思っているんだ。
「ふふ……涼宮さんならやってくれると思ったまでですよ。」
「ぅぐ…こうなったら、有希!みくるちゃん!参戦しなさい!」
「…………」
「ふえぇぇぇ…私もですかぁ?」
「多少、暴力的なのも構いませんよ。」
(……こいつ真性かもしれんな。関わり合いたくない。)
「……くたばれ」
「ああぁ……長門さんそんな……」
嬉しそうな顔するな気色悪い!お前が好きだって女の子が見たら泣くぞ!?
「えぇと……えいっ。」
ああ、朝比奈さん何て可愛らしい。爪先で軽く古泉のスネを蹴る姿も愛らしい。
「もっと思い切りやってくれても──「せぃやああぁぁ!!」
「ぐあっ!!」
!!??あ、朝比奈さん!?さっきの可愛らしいお姿はどこへ!?
おお…さすがに古泉もうずくまったか。痛そうだな。大丈夫か?
「だ、大丈夫です。」
おいおいスゲェ嬉しそうな笑顔だな。引き攣ってるが。
無理に笑わなくてもいいんだぞ?
「いいえ…無理なんかしていませんよ……っ……」
「…ハッ!こんのくらいで蹲るとはだらしないね!」
あわわわわ…朝比奈さんが朝比奈さんでなくなっている…!?
そんなに蹴り上げたら、さすがの古泉も根をあげてしまいます。
「ああん!朝比奈さん、いえ、女王様ああぁぁ!もっと蹴ってくださいぃぃ!!」
「お望みどおりにしてあげるわ!このマゾヒストが!
ほら!これがいいのね?おらおら!」
ああぁあぁ朝比奈さん、それくらいにしてやってください。恐ろしいです。
「…ふぇっ!?…あ…私どうしちゃったんでしょう?」
ああ、いつもの朝比奈さんだ…。どうなることかと…。
「ごめんなさい。急に言葉にしがたい感情に襲われてしまって……恥ずかしいですぅ…。」
とにかく元に戻ってくれてよかったです。古泉ももう気が済んだ…うわぃ!?
「朝比奈さん………」
なんだなんだ、その恍惚とした表情は!?気持ち悪いにも程があるぞ!?
「堪りません…ゾクゾクします。」
ゴットゥーザ様wwwww
何か書いてみたいんだが今のトレンドは何だ?
なんかもう古泉いじめるなら何でもいい
ヤオイ書くのなんて初めてだ。ヤオイ板に勉強に行くべきか…
じゃあ9組の人たちに虐められる古泉を…
ていうか別にわざわざやおいで書かなくてもw
9組は理系だからやっぱ男、眼鏡率高いのだろうか?粘着な感じに9組の連中には虐めてもらいたいな
それは数少ない女子じゃダメなもの?
いや常識的に考えて男女両方にやられるべきだろ
俺の学校の理系特進は運動部の部長とかが多い。
爽やか系と粘着の両極端だな。
眼鏡率はそうでもない。が、目が悪いやつは多い。コンタクトとかな。
実際、古泉がいたら祭り上げてイジり倒す気がする。
理系女子たちの純粋な好奇心から
玩具にされる古泉を受信してしまった。
「動かないで、うまくスケッチ出来ないじゃない」(局部スケッチ中)
「や…もうやめてくださっ…ひっ!」
「あ、何か出てきました…」
「えーと…」(ぱらぱらと本をめくりながら)
「それはカウパー氏腺液…いわゆるガマン汁ね」
「女の子がこんなことしちゃ…むぐっ…!」
「声出されると見つかっちゃうから…ごめんなさい古泉くん」(口にハンカチ詰め中)
「ん゙ー!」(どうして僕がこんな目に…!)
理系女子というかこれはきっと腐女子だなwサーセンw
そうか女子だと腐女子に、ってそれじゃどっちにしても駄目じゃんw
>>770 キョン「(ガラッ)おい、古泉。お前が遅くて全員揃わないから、
ハルヒの奴がイライラして…って、うおおぉぉい!?
なにごとだ!!??」
俺的な今のトレンドはイかされ続ける古泉だな。
イかされ続けて感度あがりすぎて、
最後はもう、ちょっと触るだけでもいっちゃうイツキなら萌。
俺の流行の最先端は常にお漏らし
おお心の友よ!
>>775 俺のトレンドも常にお漏らしだぜ!
着衣でお漏らし強要されるも、なかなか出来なくて罵倒されると良い
で、結局泣きながらお漏らしとか萌ゆるw
見られるのが好きっていういっちゃんにはまり中。
見られるのが好きっていういっちゃんにはまり中。
すまんorz
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 01:56:56 ID:vnZOPqpx
ここでいっちゃんを虐めて虐めて焦らして本気で拒まれても強行して
らめぇと快楽に溺れさせたところで突き放して怨まれ睨まれて燃える異端な俺がきましたよ
愛はあるけどそれすら見せずに鬼畜に徹したい^^
ここはまさに古泉一樹を性的な目で見るインターネッツですねwwwww
>>781 何だそれ羨まし過ぎる
今夜はそのネタで抜く
剃毛とかどうだ兄弟?
今まで話題にならなかったのが不思議なくらいなんだが
>>785 心の友よ!
剃毛は萌える
剃られていやいやしてるくせに勃起してカウパー滲ませるいっちゃんに言葉責めしてぇぇぇ!
「や、や、だ…やめてくださ、いっ…」
「動くと切れるぞ。大人しくしてろ」
「…っ…!」
「ほら、もう少しだ。…子供みたいで結構可愛くないか?」
「いやです、こんなの恥ずかしいです…!」
「とかいいながら何で勃起してんだ?本当は興奮してんだろ」
「ちっ、違います…!そ、そんなことは…!」
「先っぽ濡れてるぞ?」
「や、やぁ!ちが、ちがいます…!興奮なんて、してません…!」
「…ほら、できた。つるつるだ。もっとよく鏡を見てみろよ」
「やだやだ、やですっ!」
こんな感じか
ハルヒに剃ってほしい
雪山お風呂に続けばいいよ。温泉だっけ大浴場だっけ記憶あいまいでごめん
801警報かも試練
「大浴場だが、他に人がいなくて良かったな。他のやつにそんな格好見せられないだろ」
「誰も見ませんよ…それにタオルを巻きますから」
「湯船につけるのはマナー違反じゃないのか?」
「うっ、濁り湯なので凝視しない限りは」
「修学旅行で背中してやるとか言う流れになったらどうするんだ?」
「うう」
「バレたら騒がれるだろうなぁ。それで皆に見られたら」
「……」
「見られただけでどうにかなるもんな。今だってこんなにして」
「やっ、やめ……」
乱交だ!乱交パーティーだ(゚∀゚)
>>789 そこはぜひ女性陣に乱入していただきたい
「あら〜?古泉くんって、そうなの?生えない人なの?」
「なっやめっ…見ないでくださいっ」
「はわぁ〜…これ、自分で剃ってるんですかぁ?」
「ちがっ!違いますっそんなことっ…」
「…ユニーク」
「あんっらめえぇ!さわらないでえ!」
ニヤニヤ(゚∀゚)
ん?今って平日の昼間だよな…?wwww
>>791 まぁまぁ、大学生やフリーター、水曜休日や主婦(夫)とか色々あるだろう
剃り毛される古泉なんて…!悶絶したありがとう
次に生えてきたらきっと女子が率先して剃刀もつんだろうなww
痴漢(電車)×剃毛古泉で飯100杯!
ご馳走さまでした!w
ちょwそれをネタに弄られたり言葉攻めにされたりじゃないのかww
>>793>>795 軽く電波が。痴漢(電車)×剃毛古泉
僕は今痴漢に遭っていた。
満員電車で身動きも取れず、声を上げるにも男としてのプライドがそれを許さない。
僕は同性にもそういう目で見られる事は多くて。お尻を軽く撫でられる程度の痴漢なら
幸か不幸か、まぁ多少は慣れているとも言えて。
大体この手合いはそこまでしつこくは無いものだから。
そして僕は男だから、この程度で動揺していては……。
半端な慣れが裏目に出るというのも良くある話で。
いつしかお尻に触れていたその手は、前方へと回ってきていた。
車内の隅に追いやられている僕には、身じろぐ隙間も纏わり付く手を退ける余裕も無く。
制服のジャケットで隠れているのを良い事に、その手はズボンのファスナーにまで
手を掛けてきた。
……これは明らかにまずい。
こんなにも積極的な痴漢は初めてで。
落ち着けと自分に言い聞かせても、僕の心臓はいう事を聞かない。
やがて隙間から手が忍び込み、下着を掻き分け、情け無い事に硬くなり始めている僕自身に触れた。
侵入してきた手が一瞬止まる。
何故止まったのかも想像がついてしまい。ますます自分がふがいない。
「…良い趣味してるな変態」
小さな囁きが聞こえた。
良くはないし、それ以前に僕の趣味では無いんですが。
それに変態というのは男である僕に痴漢しているそちらでしょう。
などと言い返せるはずもなく。
弱い部分を守るはずの体毛は僕のソコには無く。直接肌に指が触れるのが解る。
抵抗も、勿論言い訳も出来ずに、僕はこの場をどう切り抜けるべきなのかを
焦って上手く働かない頭で考えるのみだった。
電車内で剃られるってワロタw
>>788>>791 ついでに剃毛電波 女子×古泉
何故かコスプレネタになった。
「今日は古泉くんにコスプレして貰うわよ!」
部室に着くなり言われた言葉がそれでした。
いつになく元気そうな涼宮さんの笑顔と、朝比奈さんのほっとした表情と
何も変わらぬ長門さんが印象的で。
そういえば今日は彼はまだいらしてないようです。
だからでしょうか。何だか女性陣の目が怪しいような…。
「涼宮さんがそう仰るのでしたら、僕で良ければやらせて頂きましょうか」
朝比奈さんのメイド服に対抗して、僕は執事服あたりか。
最悪そのまま男性用メイド服だろうと踏んでいたのですが。
僕の予想は大きく外れました。
「じゃーん! 古泉くんにはこれよ!」
彼女が取り出したのは、まるで小学生が着るような……半ズボンとTシャツ?
まぁ体育の時間で短パンは慣れていますが。しかしこれは……。
「たまには童心に返るのも大事じゃない?」
いえ、そういうものでも無いと思いますが。
それに僕の身長でこれらの衣装は違和感が物凄いのではないでしょうか。
「そのミスマッチが良いのよ! 良いじゃないショタっ子!」
大変申し訳ないのですが、残念ながら矮小な僕では涼宮さんのお考えは理解出来ないようです。
さて、それでは僕はこれにて帰らせて頂きま……はい、すみません冗談です。
しかし手渡されたその衣装は随分と小さくて。股上もかなり浅いのではないでしょうか。
履くのはまぁ良いですが、下着が見えたら恥ずかしいと思います。
「なら下着無しで履けば良いじゃない」
……そういうものなんでしょうか。
ついでに言うと僕はそこまで剛毛ではありませんが、覗いたらどうするんですか。
もしくは仮に挟んだらとても痛いですよ。流石にそこまでは聞きませんが。
「折角だし、無駄毛も剃ろうかしら」
誰の無駄毛ですか。……まぁ僕ですよね、はい。
ちょ…朝比奈さん、そんな楽しそうに剃刀を用意しないで下さい。
長門さんもいつの間にか読書を止めてこちらを見ていますし。助けを求める相手もいなく。
「どうせやるからには全身いっちゃいましょ! さぁ古泉くん脱いで脱いで!」
いえいえ、涼宮さんのお手を煩わせるわけには。
と言いますか、それくらい自分で出来ますから、お願いですから脱がさないで下さい。
いえ、本当に大丈夫ですから勘弁してください。ああ、待って待ってそれ以上は危険ですからっ!
それに全身って、一体どこまでを指しているんですかあぁぁっ!
「ショタはつるつるが定石なんだからねっ!」
すまんアンカミスった
GJGJ!ツルツル万歳!
というかこのスレで古泉痴漢あいすぎだろww
住人の半分が対古泉用痴漢ですwww
GJGJ!!!何だここは天国なのか?
>>797 激しくGJ!そして続きwktkwktk!
>>797 ミスマッチプレイきたー!ww
GJです続きwktk
>>800 先生!残り半分は愛情ですか?
最近色々途中なもんばかりなんだが、続き頑張るぜ
電波受信しまくりでマジサーセン…w
>>743書いた人か?
あれの続きすごい待ってるんだぜ
>>743続き 年下×古泉
「ぁっ……」
思わず声を漏らしてしまい、僕は咄嗟に口を抑えて動揺をやり過ごす。
僕よりも小さな手が僕のソレに触れる光景は、何だかとても倒錯染みていて……これはいけない。
ちょ、ちょっと待って下さい。何で勝手に触れているんですか。
嗜めるとおずおずと彼は手を離し、怒られたとでも思ったのかしゅんとして上目遣いに僕を見上げてきた。
まるでこっちが悪い事をしたような気分になってしまう。だがしかし。
「だって…凄い立っててつらそうだったから…」
いえいえいえいえ辛くないです。これくらい大丈夫です。
そう思わせて下さい。勃ってるのは否定出来ませんけれども!
お触りは厳禁ですよ!なんて冗談で済ませられる状態でも無いのが我ながら痛々しい。
「人がするのを見たいとは言っていましたが、触ってみたいとは言ってませんでしたよね」
「そうだけど…」
よし、頑張れ僕。何とか言いくるめて、ここから脱出しなければ。
この後トイレに行くのは目に見えていますけれど。それは悟られてはいけません。
「でもこうなったら最後まで見せてくれても良いじゃないですか」
申し訳有りませんが全然良くありませんっ!
こら、そこで口を尖らせて拗ねないで下さい。急に年下アピールしてもダメですよ。
「ならそっちだって、こんなになってるのに年上ぶっても説得力ないじゃないですか」
……全く持ってその通りです。しかも一向に萎えないソレがとても情けない。
それにしても、僕は何時まで自分を曝け出したままに、だらだらと会話を続けているのかと。
>>805 「じゃあ、教えてくれなくても良いですから。僕がやるのを見て、間違ってたら直して下さい」
つい現実逃避をしかける僕に彼が言う。
まぁ、それなら良いんじゃないでしょうか……?
そもそも間違いも何も、個人の好みでしょうから、こういう事は。
僕がそう言うと、彼は頷いて手を伸ばし動かし始めた。
──僕のソレに。
ちょ、なんでそうなるんですか!自分のじゃないんですかっ!?
「既に立ってますし、出してくれてますし。こっちの方が効率が…」
そこで冷静に効率とか言わないで下さい…。
いえ、まぁ、これも教育の一環ではあるので、それはそれで妥当な言い方なのかも知れません、が…?
いや本当にこれでいいのか僕。
「それに古泉さん、自分でやってみせてくれそうにないし…」
確かに人前で自慰をするような趣味はありませんが。でもこれも結構際どい気が…。
何だか見ていたらいけない気がしてきて、僕は思わず目を閉じた。
必死に頭の中で気を反らそうとアレコレ考えてみるものの
直接与えられる刺激に、僕の鼓動は次第に早まり。
「やり方、これで良いですか?……気持ち良いです?」
そう問いかけられると、年端も行かない彼にこんな事をさせてしまっている現実が付き付けられて。
それがまた倒錯した快感をもたらしていく。ああ、僕は危ない人だったのか。
とりあえずここまでですまん
>>804 大正解。このスレの電波が相変わらず素晴らしくて、おじいちゃんやら何やらやってしまった
>>761 続きthx!ドM古泉は見ている方もゾクゾク出来る。気がする
正直投下しまくりで申し訳ないと思うが、このスレ好きなんだ
>>807 ああああん!GJGJ!!
剃毛も痴漢も年下も楽しみにしてる!
>>802 Sっ気だと思います
うあああgj!
先生!自分も機関に入って古泉弄り倒して泣かせたいです!(*´Д`)ハァハァ
最近Sな古泉に萌える
でも別に相手がMではなくて、ここの住人の並どSだと良い
(以下注意っぽい感じ)
「僕をその気にさせたかったら、足の指でも舐めて下さいね?」
「あっちょっと、何してるんですか?そんな所舐めて良いなんて…ひゃぁっ?!」
「ひっ…も、いい加減にっ、…っく、何、してるんですか、許可もしないで…暴走しない…うあっやだ、止めて下さい!」
…敬語キャラだとやられながらの命令口調が難かしい(´Д`)
>>807はこの板の巨匠だっ!!!!!!
これからもついてくな!!
>>809 盲点だった、いいなソレwwww
最後の拒絶にグッとキタ
Sだと思い込んでる古泉を陥れるなんて燃えるじゃねえの!!
俺(まあ女子でもキョンでもいい)×ドS古泉&ドM古泉とか受信してみる
最初はドM古泉で愉しむけども最終的には俺に美味しく頂かれるドS古泉
最初から最後まで俺に縋って求めてくるドM古泉
そんな二人をどうヤるか考えて寝るに寝れねぇええ
>>812 貴方が落としたのは
1.純真天然清らかさんでM属性、あそことかツルツルの古泉
2.乗っかり大好きツンデレ女王でS属性、でもちょっと寂しがり屋の古泉
どちらですか?
自分的にはSな古泉の命令を聞くフリしつつ、スキを突いて下克上したい
さっきのお返しだとばかりに嫌がる古泉をあれやこれやで色々
―――学校に通うためとはいえ、窮屈な満員電車は苦痛だがそうも言っていられない。(まあこう言う割にすぐに慣れてしまったのだが)
だが苦痛はそれだけには止まらず、これが卒業まで続くとなると頭が痛くなるという表現ではたりなくて、きっと僕の頭は割れてしまうことに相違ない。
この路線に乗るようになってから、近くに姿を見せるようになった彼は明らかに異様な雰囲気を纏っていた。しかも今日は背後に位置していて僕の神経も過敏になっていた。加えて僕は扉と向かいあっていて前方には誰もいない。
案の定、彼の手はちらちらと僕の尻を撫で摩り僕は見かねてカバンを後ろ手にもち防ごうとしていたが、この混み具合に対しては無理な話だ。
毎日、乗る車両を変えてみても同じ車両に乗り合わせていてされるがままになっていた。自分も男なのだし、気味が悪かったが尻くらい好きにさせてもいいかなどと諦めていた。
だが今日は様子が違うようだった。
その男は身長で言えば僕の肩口にちょうど息がかかるほどの差で、ときには耳に吐息がかかるのでやめて欲しいなどと考えていた。
「…っあ!?」
815 :
814:2007/09/20(木) 05:42:21 ID:???
ゴメソ、注意忘れた。
いろいろ詰め込んでみようとしたんだけど力不足で
ファンタジーになった。一種の閉鎖空間だと思ってくれ
導入長杉田
痴漢×古泉で
>>814続き
せつな、電車が大きくゆれ首筋に生温いものが触れた。
きっと彼の唇だろう。故意ではないと思いたいが、それは確率にすればどれほどだろうか。
だが揺れのお陰で後ろに手を組み直すことを許され、カバンでガードされるから容易く触られることはないだろうと安心する。
次の駅まで到着までそろそろだ。
そう思った瞬間、手首にひやりとした感触、そしてカチャリという金属音。
(嘘…ですよね…)
男は遠慮なしに手を前にまわしベルトに手をかける。ファスナーを下ろし容赦なく下着の中に侵入して這うようにモノを愛撫する。その刺激に息を殺し、顔をあげていることすら難しかった。
(こんな場所で…こんな…)
静かで確実な動きに僕自身も応えて育っていく。先から滴る液体を持て遊ぶように指がからみつく。指は輪郭をなぞり根本にたどりつき翻弄する。脚の付け根から後ろの口に指を擦って刺激され、根本を絞められる。達する直前
「だめだ。」
そう言ってリングを根本に固定されイクことすら許されない。
ファスナーだけではなくボタンまで外されたものだから、自分で押さえていなければ衣服が、重力に逆らわずに地に着いてしまう。それどころではないというのに。
もうすぐ、駅だ。着けば最悪な状態であったとしても解放される…ほら減速に入ったみたいだ。
『踏み切りの警報機故障のため、しばらく停車いたします』
そう耳の奧で響くアナウンスに、理解したくもない男の言葉が重なる。
「これが何かわかるか?」
ひやりとしたものが下腹部に触れる。それが何かわかるはずもなく、わからないほうが幸せだっただろう。新たにザリ、という感触。「カミソリ。」
「……っ!!」
「大人しくしてないとパンツに血がにじむぜ?」
幼な子をあやすようにやさしい口調で残酷に言い放つ。
これだけやったら皆気付くわ\(^o^)/
痴漢固有の閉鎖空間が発生してたってことにしてくれ…
あと描写すくないからセルフでいっちゃんあんあん言わせといてくれ
819 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 12:21:31 ID:ZPozceXW
朝っぱらから何書いてるんだwwww
最高です。
ちょww俺が電車内で剃毛だと勘違いしたばかりにwwww
この痴漢がよく見知った人間だったりしたら絶望だな。
それにしてもこの痴漢ノリノリである
822 :
古泉×誰か:2007/09/20(木) 13:41:09 ID:???
こんなこと、あなたは受け入れて下さらないでしょうけど。
いつものニヤケハンサム面を歪ませて、古泉は言う。
ずっと、言うつもりはなかったんです。だって――
みじめでしょう?
いつの間にか薄暗くなっていた教室に、自嘲気味の声が響いた。
つめたい床を背中に感じながら、俺は身動きもできずに、目の前の顔を見つめる。
きれいな指が、俺のネクタイをゆっくりとほどいてゆく。
ふわりと、柔らかそうな前髪が眼前で揺れる。思わず瞼を固く閉じた。
ぉ…れ、は……こんな……
――ポタリ。シャツに差し込まれた手が動きを止め、俺の頬に、つめたいものが落ちる。
え、と目を開けて見上げると、瞳を濡らしたその笑顔は、変に歪んだまま。
ばかに熱っぽい声が、まるで許しを請うように呟くのを、俺はただ黙って聞くしかなかった。
――あいしています――
不可抗力で古泉が上になってしまった。
でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!
>>818 まさか電車で剃毛が可能なんて、本当にやっちゃうなんて(*´Д`)イイゾモットヤレ
>>822 自分で泣きながら乗っかって腰振れば良いんだよ
古泉が上でも下でも古泉で性的なら、そんなのどうでもいい。
824がいい事言った
>>824 そういえば『性的な目でみる』っていう括りだったら上でもアリなんだよな
古泉をヒィヒィ喘がせる事しか考えて中田
古泉攻めは他所で溢れる程あるから、此処くらいは受けで居て欲しいなぁと個人的に。
でも上に乗っかられたり絞られたり、やられ攻めとか精神的に受けならバッチコーイw
いっちゃんを全裸にして何も無い部屋に監禁して放置したい
満員電車で痴漢にケツ触られて、抵抗したらもっと凄いことされるかも・・・
なんて中の人までもが経験あるんだから古泉はしょっちゅう痴漢にあってるに違いない。
むしろ痴漢されるのが待ち遠しくなればいい。
微妙なものを投下しに来た
ほんとに微妙で景気が悪い話なので先に謝っとく
もっと前から書いてたんだが、とろろネタに脱線して中断してたwww
話的には161〜163、177〜178、223〜225の後
機関に仕返し後の話
あの話はエロが無いからいいとも思うので
あそこで完結させたい人にはお勧めできない
心は純粋なのに身体は調教でドMの淫乱にされた自分の心身のギャップに苦しむ古泉に萌えて
つい書いた
それとキョンとの絡みがあるので
駄目な奴はスルーで頼む
1
昼休みが終わる直前、教室でキョン君の携帯にメールを送った。
サブジェクトには「お願いします」内容には時間と場所だけを記す。
1分と置かずに「わかった」と一言だけの短い返事。
先トイレで自分で身体の中に挿入したバイブがゆっくりと僕の体の中を刺激する。
もう一段階強くても良かったかもしれない。
音の静かなものだからどうせ周囲には聞こえないだろう。
意識してそこを締め付けると振動が深く響いて背筋がぞくぞくする。
ゆっくりと勃起してくるが、どうせ上着の裾で隠れて見えない。
そのうちに先生が来て授業が始まった。
一応は優等生と認識されている僕がアナルにバイブを嵌め込んで授業を受けているなんて誰も思いもしないだろう。
その事実が僕を興奮させる。
適当に授業を流し、ホームルームを終えると僕は殊更ゆっくりと立ち上がり教室を出る。
バイブを入れていると立ったり座ったりの動作が最も響くし、それが堪らないのだ。
すれ違ったクラスの女の子が「古泉君、顔赤いよ。どうしたの?風邪?大丈夫?」なんて話しかけてくるのを笑顔で誤魔化して部室へ向かう。
部室には既に涼宮さんと長門さんと朝比奈さんが来ていて、遅れて彼が来る。
彼は僕を一瞬探るような目で見るけれど、僕が笑顔でカードゲームに誘うといつものように興味があるのか無いのか解らない様子で頷いてくれる。
しかしそのうちにパソコンに向かっていた涼宮さんがふと顔を上げて僕の顔を見た。
「ちょっと古泉君!何か顔赤いわよ?まさか風邪とかじゃないでしょうね!」
「あ、いえ…そういう訳では」
「そんな事言って、確か先々週くらいも調子変だったでしょ!古泉君は頑張りすぎなのよ。少しキョンを見習って怠けなさい」
「そこでどうして俺を引き合いに出すんだ」
「うるさいわね。ついでにあんたは古泉君の勤勉さを見習うべきよ」
「へーへー」
「とにかく古泉君もう帰っていいから!しっかり休んでまた明日頑張ってもらうからね、いい?」
「いえ、しかし…それは」
「いいから!これは団長命令!」
2
(痴漢×古泉)
涼宮さんに早々に部室を追い出されて僕は苦笑いしてしまった。
強引だけれどあれが彼女の優しさだという事を僕はよく解っている。
約束の時間までまだ結構あるけれどこの方がいいのかもしれないと思い直して駅に向かい、
わざと混んでいる車両を選んで電車に乗る。
時間は充分にあるから路線上の適当な駅で折り返し、電車にずっと乗ったままだ。
バイブはずっと僕の体の中を振動させ続けている。乳首は立ちっぱなしで、ちょっとした拍子にシャツと擦れるのも感じる。
ペニスは勃起したままでしかし決定的な刺激も得られず射精も出来ないままだ。
ああ、約束の時間が待ち遠しい。
そんな事を考えていたらふと尻に何かが故意に触れる感触があった。
来た。
痴漢に遭遇して喜ぶなんて、と自嘲の気持が湧き上がるけれど、体は快楽に正直だ。
体の奥から湧き出しては僕を苦しめる欲求に何度も抗って抵抗を重ね、結局理性ではどうする事も出来ないのだと悟った。
尻を撫でる手は初めはそっと、そして僕が逃げる素振りを見せないと知ると途端に大胆に触り始める。
この時間は女性は専用車に行っているだろうし、まさか僕を女性と間違ったりはしないだろう。
両方の尻をぐいぐいと揉まれると、中のバイブに振動が伝わって脳天へ突き抜けるような快感が走る。
思わず吐息が漏れてペニスの先端が濡れるのが自分でも解った。
片手が前に回って、制服のブレザーの中へ入り込む。ワイシャツ越しに乳首に爪を立てられた。
そこはすっかり硬くしこってしているのがばれているんだろう。痴漢は僕の耳元で囁く。
「おい、もう感じてるのか?すごいな」
少しだけ顔を向けると以外にも普通のサラリーマン風の男だった。年は20代後半から30代といったところか。
そのせいで、向こうにも僕の顔が少し見えてしまったらしい。ヒュッ、と小さく口笛を吹かれる。
「こりゃまたえっらい美人だな」
目立つ真似は止めて貰いたい。楽しめなくなるから。
ボタンを1つ2つ外されて直接胸に触れられて、頭では行きずりの男の手など気持悪いと感じているのに体は快楽に浅ましく反応する。
乳首を転がされて腰が揺れる。摘ままれて指の先で揉まれるとペニスの先端から先走りが滲む。
シャツの中を動き回っていた手はそのまま下腹部に伸びて、それから制服のズボンの前に触れる。
「おい、何だよ。もうビンビンじゃないか」
からかうように囁かれて、相手も興奮しているんだろう後ろから服越しに硬くなったものを尻に押し付けられる。
僕は反射的に自分から腰をそれに押し付けてしまう。振動が響いてたまらない。
「なぁ、おい、このまま何処かへ行かないか。そこでゆっくり楽しもう?」
そんな事を囁かれる。
悪いけど、何よりも大切な先約があるので。
しつこく這い回る手を振り切って、最低限服装を整えて人を掻き分けるようにして電車を降りる。
もう体は火照って腰が砕けそうだ。
早く、早く。
駅の指定した場所にキョン君が立っている。
視線が合って、僕の服装が学校を出た時より乱れているのに気がつくと彼は僅かに眉を寄せるが、無言のままだ。
僕は彼に微笑みかけるとそのまますぐ近くの駅のトイレに入る。彼は黙ってついてくる。
お世辞にもきれいとは言いがたい駅のトイレの一番奥の個室の前に僕が立ち止まれば、彼は少し目を伏せて自分からその中へ入る。
僕はその後から入り、鍵を閉める。すぐ外には通りすがりの人々の気配。
狭い個室の便座の蓋を閉めてそこに彼を座らせ、彼の前に屈みこむと彼の制服ズボンのベルトに手を掛けた。
3
僕はもう長い事「機関」の所有物だった。
「玩具」だとか「観賞用の愛玩動物」だったと言った方がいいかもしれない。
中学に入ってすぐに超能力に目覚めた僕は「機関」に所属する以外の選択肢を知らなかった。
そうして初めは神人と戦うだけで良かった筈だったのに、数ヵ月後もう1つおぞましい仕事が増えた。
僕は「機関」の資金稼ぎの為の見世物にされていたのだ。
元々おくてで自慰もまだ覚えたばかりで殆んどした事が無かった僕の体を「機関」が用意した人達は勝手に弄り回し、快楽を刷り込んでいった。
幼い僕はそれに抗う術も無くて、その異常な刺激に慣らされていく。
その過程は大抵衆人環視の中で行われ、そこには「機関」のスポンサーになってくれる政治家や企業家が招かれて
僕は不特定多数の人間に視姦され、ありとあらゆる事をさせられた。
体中を延々撫で回されたり、強制自慰や複数の相手とのセックスなど可愛いもので、
縛られ酷く恥ずかしい格好で吊るされたり、浣腸剤と利尿剤を摂取させられバイブを挿入されて放置されたり
尿道に管を入れられた事もあるし、犬に犯された事もあった。
僕は他人に見られながらいつも嵐のような快楽に振り回されて、泣きながら何度も絶頂へ追いやられ、それを失神するまで繰り返される。
誰もが僕の容姿を褒め、神人狩りへの強制参加以外は望めば大抵の事が何でも叶えられた。
何処へ行くにも「機関」の車で送り迎え、高級マンションを与えられて身の回りの事は全て「機関」が用意した綺麗な女性がしてくれる。
多分、彼女は僕が望めばセックスの相手すらしただろう。試した事は無かったけれど。
逃げ出したくとも、従わなければ両親に危害が加えられると暗に仄めかされればそれもできない。
僕を大事に可愛がってくれた両親が無事で暮してくれている事だけが、僕の心の拠り所だったのだ。
何もかもが下らなくて無意味で、僕は神を呪い、その神もこの世には居ないのだと知り絶望した。
自殺する気力も無くて、全てがどうでも良かった。
この学校に転校するまでは。
僕は高校に入学してすぐ、転校を命じられた。
それは驚いたことに「機関」が「神」のように扱う少女、涼宮ハルヒの居る学校だという。
そうして僕はそこで「彼女」と、「彼」と未来人の朝比奈みくると宇宙人の作ったヒューマノイドインターフェイス長門有希と出会った。
4
僕の世界は大きく変わった。
無慈悲な神だと思っていた少女は僕にかけがえのない時間を与えてくれた。
今まで諦めていたごく普通の学生生活。同級生との楽しい時間。
気がつくと他勢力のエージェントである筈の朝比奈みくるとも長門有希ともいつのまにか運命共同体ともいうべき間柄になっていた。
それには涼宮ハルヒの選んだ「彼」の力が大きく働いている。本人はまるで気がついていないだろうが。
それでも僕の「機関」の中での立場は変わらなかった。
気まぐれに呼び出されては、隠微なショーの見世物としておぞましい痴態を晒す。
僕はそれが心から嫌だと感じるようになっていた。彼らと過ごす事でやっとまともな感覚が戻ってきたのかもしれない。
その心の叫びを長門さんが感知し、僕は涼宮さん達に助けられた。
正直、本気で死んでしまいたいと思ったのはあれが最初で最後だ。
自分の汚物に塗れた体を彼らに見られた。
女性陣はよく解らなかったかもしれないが、キョン君は僕の体を洗ったから僕が汚物に塗れて射精した事も気がついただろう。
けれど、彼は僕への態度を変えなかった。
しかも涼宮さん達は僕の為に「機関」と戦うと言ってくれた。
正確には殆んど戦う必要など無かったけれど。
涼宮さんが怒りの余り本気で「機関」の腐った上層部の破滅を望んだからだ。
翌日、森さんから届いた知らせは驚くような内容だった。
「上層部が会議中に大規模な火災が発生。警報システムやロックが誤作動した為、閉じ込められて全員が重症もしくは重態。現在混乱中の為追って連絡するのでそれまで待機」
数日後の森さんからの知らせによると「機関」の上層のメンバーが全て入れ替わったという事だった。
涼宮さんの理性の賜物だろう、奇跡的に死人は出なかったが誰もが半身不随の状態で誰もが引退せざるを得なかったらしい。
けれど「機関」という組織自体の運営は何1つ困りはしなかった。
まるで計ったかのように鶴屋家の主人を初めとする心ある指導者達は会議には出席しておらず、無傷だったからだ。
資金に関してもあの気が狂ったような宴で入ってくる収入はそもそも殆んど引退した連中が着服していた事も明るみに出た。
「馬鹿な面倒事が一気に減って万々歳ね」
森さんは怖いくらいきれいな顔をして嫣然と笑い、それから僕に向き直り優しく微笑んだ。
「あなたはもう自由よ。閉鎖空間出現の際にはまだ動いてもらわなければならないけれど
その頻度も最近は随分減っている。これからは存分に学生生活を楽しみなさい、古泉」
僕は自由の身になった。
致命的な問題を抱えたまま。
5
「機関」の性の玩具としての立場から開放され、僕は心から安堵した。
けれどその安息は束の間だった。
暫くすると恐ろしい事実と対面する事になったのだ。
最も多感な中学時代を「機関」の人形として扱われ、ありとあらゆる異常な体験をさせられていた僕は
自分で自分の性欲を消化出来なくなっていた。
そもそも今まで自慰など必要なかった。
欲が堪る前に舞台に引き出され無理矢理に強すぎる異常な刺激ばかりを与えられていたのだ。
普通の自慰で満足など出来ないのは当然といえば当然だろう。
女性とのセックスを試してみたけれど飢餓感はまるで消えない。
それも当然だ。
僕はアナルにバイブを入れて放置されて達するような体なのだから。
体の奥でくすぶるようなもどかしさを抱えて、どうしようもなくて、僕は相手を探して街角だとか、公園に立った。
より深い興奮を求めて自分で体の中にバイブやローターを入れて繁華街を歩いてみたりもした。
今度は、まぁ、少しはマシだった。肉体的には。
その分精神的には酷く落ち込んだ。
僕は一生このままなのか。
男が好きだなんて思ったことなど1度も無いのに。
女性の方が可愛くて優しくて温かくて柔らかくて良いに決まっている。
ペニスなんて咥えたくも無い。
けれど僕の体の飢えを満足させるにはそういった男性器、もしくはそれに類似したものが必要なのだ。
そして僕を振り回すような圧倒的な何かを与えてくれるという条件を満たすには男性でなければならない、このジレンマ。
僕は自分に絶望しそうになった。
多分、あの部室が存在しなかったら僕はとうの昔に壊れていた。
涼宮さんの明るい笑い声が、朝比奈さんのお茶が、長門さんの静かな眼差しが、キョン君とのゲームの時間が僕の正気を繋ぎとめているのだ。
僕は時折、そうした場所で行きずりの男とセックスし、何とか欲望を飼い慣らして日々を過ごしていた。
けれどそれは長くは続かなかった。
僕が見ず知らずの男と寝ている事実をキョン君に知られてしまったのだ。
適当な男と適当なホテルに入ろうとした所を、何と偶然にも丁度家族で外食に出かけていたらしい彼に目撃されてしまったのだ。
彼は恐ろしい勢いで僕の所へ来ると、相手の男を睨みつけ「これはうちの団員だ。返してもらう」と言い放ち
僕の手首をきつく握ってその場から連れ去られた。
「お前、一体何やってんだ馬鹿!」
人気の無い裏通りに引っ張り込まれると開口一番、キョン君は僕の頬を平手で叩きそう怒鳴った。
「僕が誰とお付き合いしようと…」
「下手な嘘ついてんじゃない!お前もしかして自分が嘘が上手だと思ってんじゃないだろうな!」
もう駄目だと思った。決定的な場面を見られた。
「機関」に弄ばれていた時は無理矢理だったけれど、今の僕は自分の意思で強い刺激を求めて街を徘徊しているのだ。
いくら寛大な彼でも僕を見限るだろう。
「これが、僕です。僕は普通のセックスじゃ満足できない。『機関』が僕をそうした。あなたもあの時気がついたでしょう」
「止めろ」
「僕はお尻にバイブを入れたりとか、他人に見られたりとか、ひどい事をされないと感じない。そういう…」
「もう止めろ!」
6
彼に抱きしめられる。
頭を抱えられて僕より少し低いキョン君の肩に顔を押し付けるようにさせられて、どうして彼の傍はこんなに安心するんだろう、とぼんやり考える。
「お前はな、SOS団の中で一番幸せにならなきゃいけない奴なんだよ!一番ハルヒに振り回されてんだから!なのに…なんでこんな…!」
「あなたがそんなに辛く感じる事は無いんです。出来れば見なかった事にして頂けるとうれしいんですが。
軽蔑して頂いて構いませんので、一応上辺だけは普通に振舞って頂ければ有難いです」
「ふざけんな!このやろう、お前俺を馬鹿にしてやがるのか?!」
彼は泣いていた。
ほんの少しだけ声がかすれて震えてて、けれどそれを僕に知られるのは嫌だったのだろう、
僕に隠れて袖でそれを拭い、僕を正面から見据える。
「こんな事、2度とするな。ハルヒ達だって悲しむ。今日だって俺だったから良いようなものの、あいつだったら大事だぞ」
「それは確かに仰る通りですが、ならどうしろと?男の生理ですからね。出さないわけには行かない。けれど僕は普通の性行為じゃ駄目だ」
彼は酷く困った顔をした。
当たり前だろう。
彼は、本当に普通のごく健全な高校生なのだ。僕とは違う。
性欲の旺盛な年代ではあるけれど、基本的に性と恋や愛はとても近い、神聖な場所にある筈で
僕のような異常な性癖など理解できないだろうし、何より僕が係わり合いにさせたくない。
「いいんです。こんな事であなたが頭を悩ませる必要は無い。今日見た事は忘れてください。
僕も間違って誰かに目撃されたりしないようにこれからもっと気をつけますので」
「忘れられるわけないだろうが!お前俺がそんな事出来ると本気で思ってんのかこの野郎、本気で怒るぞ!」
彼が僕の胸倉を掴んで正面から睨みつけてくる。
彼のこんな表情は初めてだ。自分の為にこんな風に怒ってもらえるなんて、僕は幸せだ。
軽蔑されなかっただけで充分ですから、だから、今日の事は見なかった事にして下さい。
「無理だ。そんな事は出来ない」
ああ、そうだ。
彼は頑固な人なのだった。
「おい、古泉」
「はい」
「どうすりゃいいんだ。言え」
「…え?」
「俺は憎からず思ってる相手に苦痛を与えて喜ぶ趣味は無い。だからお前を傷付けるような真似はできんが
そうでないならある程度お前が望む事をしてやれるかもしれん。…それじゃ駄目か」
7
(キョン×古泉 801注意)
狭いトイレの個室の中で屈み、彼のズボンのベルトを外してチャックを降ろして下着をずらす。
まだ萎えたままのそれを取り出して両手で支えると舌を這わせる。
根元から付け根までを何度も往復し、それから先端を咥えるとカリの部分を舌や唇で刺激する。
キョン君が小さく呻くのが聞こえて、僕は彼にお願いするように彼の性器を口に入れたまま見上げると、
彼は僕の髪を撫でてから僕の股間に足を伸ばす。
靴のままで僕の股間に足を押し付け、それから細かく震わせるから僕は「もっと強く」とお願いする。
彼は僕の望むままに足の力を強めてくれるから、僕は気持いいという意思表示の為に
口の中の彼の性器を更に深くまで咥えて喉や頬で刺激する。
彼の性器がどんどん硬度を増していくのが嬉しい。
「痛くないか」
そう小さな声で聞かれて、もっと強くてもいいくらいだったから「もっと」と呟くと彼が少しずつ僕の股間を踏みつける力を強くしてゆく。
「…ン、あぁっ、ぁ…」
バイブの動きと彼の靴が小刻みに揺れる刺激が相まって僕の腰がいやらしく揺れてるのが彼にもよく見えるだろう。
彼は僕を軽蔑して当然なのに、その手は優しく僕の髪を撫でてくれるから泣きそうになる。
彼のペニスはしっかりと上を向いているから奥まで咥えては唇で上下に動かしたりくびれの部分を舐めて、精一杯奉仕する。
「きもち、いい、ですか」
そう問うと、彼は僕の耳をきゅっと握り「ああ、いい」と掠れた声で答えて僕の股間に置いた足を強く震わせてくれるから僕も喘ぎが漏れる。
僕も彼もノーマルで、どうする事も出来なくて、2人で困り迷った挙句に僕達はこうして時折奇妙な行為を繰り返す。
僕は彼を好きだけれどセックスは出来ないし、そもそも好きの意味が違う。彼だって同じだろう。
結果、異常で滑稽な言い合いや相談の果てに見つけた妥協点がこれだ。
僕がアナルにバイブを入れてフェラチオをしながら性器を踏まれて達するような異常者でも、僕への態度をまるで変えない彼の存在は僕には奇跡だ。
彼が僕の股間を刺激する足に力を込めて、小刻みに揺らす。
僕は「もうだめです」と漏らし、自分の快楽に負けそうになりながらも必死で彼のペニスを舐める。
彼のペニスの先からもひっきりなしにカウパーが滲んでいて、彼ももう限界なのが解る。
ああ、もっと、強く。
僕の願いが通じたのか、彼はぐっと足を強く押し付けてくれて僕はその瞬間下着の中に射精し、
少し遅れて僕の口の中に彼が精液を吐き出した。
8
新川さんの迎えで僕とキョン君は僕のマンションに送られる。
殆んど足腰の立たない僕をキョン君は半分抱えるように部屋に運び、そうして風呂に入れてくれる。
あの時のように髪を洗い体を洗い、湯を拭ってパジャマを着せてくれてベットに運んでくれる。
「とりあえず介護の仕事なら出来そうな気がしてきたな」
そんな事を冗談ぽく言って笑い、彼も僕のパジャマを勝手に着こんで僕の隣に潜り込む。
「満足したか」
「はい、とても。…あなたは?」
「お前上手すぎ」
…はぁ、それは光栄と言っていいんでしょうか。
「何事も下手より上手い方がいいんじゃないのか?…それよか少し寝たら何か買いにコンビニ行くか」
「はい」
新製品でチキンおろしカツが出てた、なんて事を言いながら彼が僕を抱きしめる。
僕は安心しきって目を閉じる。
ああ、彼が居ればきっと何も心配する事など無いのだ。
「古泉」
「はい」
「お前はさ、将来キレイな嫁さんを貰うんだよ」
「何です、やぶからぼうに」
「未来予想図って奴だ。…お前は白いタキシードなんぞ着て俺に『上手い事やりやがって』とかド突かれる」
「そのあなたの隣には薬指に指輪をした涼宮さんがいらっしゃる訳ですね」
「そういう恐ろしい予想図は止めろ、で、お前には可愛い娘なんぞが生まれる」
「…はぁ」
「お前は娘にメロメロで、奥さんと幸せに暮らす。それがお前の未来だ。…解ったか」
彼が僕の頭をまるで子供を寝かしつけるみたいに優しく叩く。
僕はそんな事を言う彼の子供に生まれたかった、なんて思ってそれを口にしようと思うのだけれど
安らかな眠りに引き込まれてしまう。
彼が小さく囁いた。
「お休み、古泉」
おやすみなさい。
終
全力で謝る。
何かもうほんと自分でもなんでこれを書いたのかわからん
無駄に長いし萌えの方向性を見失ってるwww
キョンになって古泉をいいこいいこしたかったのか自分…?!
リアルタイムで読ませてもらった!!
キョンの子になりたい古泉にすげー萌えた!!!!!!!!!!GJ!
もふもふもふもふもふもふもふもふもっふ!!!!11111!
GJ!!!
可哀想萌えというものを理解した
個人的で足コキが大好物でした!!!!GJ
ぐっじょぶ、ぐっじょぶ過ぎる。
可哀想なのに萌えるわ愛しいわでなんか涙出てきた……
>>838 とろろ職人か!
切なくも悲しい、そして萌えまでもが転がっている。
何が言いたいって、GJ!!!
これはまた……保管庫入れるの大変だなw誰か入れてw
ていうか、838さん入れて。
この萌を言語化するのは不可能。
声に出したら奇声が洩れた。
自分にはもう神に向かって頭を深く下げる事しか出来ない。
可哀想萌も痴漢萌も足コキ萌もある自分には眩しすぎるよ!
本当にgjGJ!!
かわいそうな古泉萌える苛めてえ……でも幸せになって欲しいというジレンマを抱えて悶え苦しむ羽目になった、どうしてくれるんだ責任取って結婚してくれGJGJGJ
キョンかっこいいな…!
この世にこういう萌えがあると初めて知った!
切なくて愛しくてどうしていいのかわからん!心からGJ!!!
つかとろろの人なのか!?
ああいう抜けるのからこんな切ないのまで書ける文章力はまさに神
もうひれ伏すしかない
な ん だ こ れ !
GJGJ!!!お前上手すぎに萌えた。ていうか集大成ってやつだな。
すごいな…こう、なんというか
萌えたとしか言えない語彙の貧弱な自分が憎らしい
とりあえずとろろ買ってくるわ
部屋に祀る
GJ!
このスレはネ申が多いな・・・
GJGJ!!!!神だなもう。小説だしておくれよ。
古泉はもう最高だが、キョンも大好きになっちまったよ〜。
かっこよすぎるGJ
保管庫に女子団員×古泉から入れさせて頂きました。
851 :
誰か×古泉:2007/09/20(木) 21:47:37 ID:???
こんな気持ちは初めてだった。
いつからだろう。気が付けば、自分の頭は彼のことでいっぱいだ。
ずるいくらいに整った顔を目で追うたび、俺の中の何かが刺激される。
みんなには気づかれていないだろうか。俺がいつも、頭の中で考えていること。
いやがる体を無理矢理押さえつける。抵抗する声は、どんな感じだろう。
つらそうに歪む顔を想像する。涙と涎でぐちゃぐちゃの彼。考えただけで堪らない。
きついケツ穴を指で掻き回したら、容赦なく俺のを奥まで押し込んで、中に――
ふざけた顔してないで、次は教室移動だぜ。
ぉあ?間抜けな声を出して、話掛けてきたクラスメイトを見やる。
――いけない、顔に出ていたか。
えぇっと、俺トイレ行くから、先行ってて。誤魔化しながら適当にあしらう。
ばたばたと廊下を走っていく友人を見送りながら、俺は誰にも聞かれないよう呟いた。
――あいしているよ、古泉くん――
>>822を、古泉が下になるように書き直し。小文字の扱いにくさに泣いた。
俺がんばったから今夜一緒に寝てくれ古泉。
>>838 わっふるしすぎて口の中がカラカラになりました
こっちおいで、いい子いい子してあげるぜ古泉ーー
うあああああああ
こりゃすごい…
切ないのに萌える!いや,萌えるのに切ない!
よくわからんが Good Job!Good Job!Good Job!
こういう設定であってもなくてもいっちゃんには本当に幸せになって欲しいよ…
854 :
853だが:2007/09/20(木) 22:09:47 ID:???
安価忘れ。
>>383です。
>>851 GJ!GJ!GJ!
この「誰か」と俺を存分に重ね合わさせていただいた!
萌え過ぎてやばい
ahe-ahe
とろろ職人殿?はもう本出しても全然イケるな
というか紙媒体で読んでみてぇえええええ
心と身体が無理矢理乖離させられた自棄泉をキョンがああいう風に立ち直るきっかけを作ってくれるとは・・
お互い『愛している』の好きでない所がまた良い
>>851 続きあとがd
古泉に対する想いのたけが詰まってるな!
中に出すのはやっぱステイタスだな
が、頑張ったからといって古泉は渡さんぞぉおおおおおお
最近女丸出しな書き込み増えてるから自重しろよー
皮被れないないならロムに徹しろ
もともと男女比50:50だと思ってる
まあ実際は1:99くらい?
男女とか気にし出すとギスギスするから気楽に行きたい…
確かにギスギスするな。
あまりにも目を覆いたくなるような女特有の内容ならともかく、
女つか腐はこういう書き方よくするからとかそんな理由で
追い出すのはスレを過疎に向かわせるぞ。
古泉がエロければいいじゃないか。
何がエロいって唇触りまくりなのがまずエロい
前髪で目が見えるか見えないかのもどかしさがエロい
大前提に存在がエロい
指先がエロいんじゃないか常考
ネイルケアとかしてそうだな…
身振り手振りで解説してるときにガッと掴んで反応を見たい
通常版DVD4巻のジャケットの手が好きだ
なんというか程よい肉感がたまらない
無理矢理しゃぶって嫌な顔されたい
>>806 今更だが禿萌えた
この年下色々と確信犯すぎるw
もの凄い絶倫のキョンとかに犯されないかな古泉
なめてかかって普通に応じたらありえない絶倫だったとか
「もっ…無理で、す…無理!やぁぁぁっ!…ハァハァ…っ?や、また…ふぇ…!ひぃ…っ!」
が聞きたいだけです。
逆に自分が絶倫すぎて自分で処理がおっつかない古泉もいいかもしれない
>>868 素晴らしい
常に悶々としている万年発情期いっちゃんを敢えて放置プレイにしたい
>>868 じゃあまとめて
>>867の絶倫キョンにさんざんヤられてるうちに自分も絶倫になってくる古泉とかどうだろうか。
そういえばローターとかの一レス以外で鬼畜キョンはまだだな
とろろは鬼畜とは違うし
なかなか頑張ってるみたいじゃないか。
かけられた声に振り返ると、快活な笑顔を向けられた。多丸圭一氏だ。
だんだんと、あのハチャメチャな団の雰囲気にも馴染みはじめたこの頃、
しょっちゅう発生する閉鎖空間への対処にも、勘が戻ってきた頃である。
さすがに連日の出動が体にひびいて、今日は久しぶりの休みをもらった。
せっかくなので、しばらくぶりの仲間に顔を見せようと、家の前までやってきたのだ。
やっかいな仕事だろ。嫌なことは一人でがまんしないで、相談するんだぞ。パン、と背中を叩かれる。
がまんなんて、する暇もないくらいですよ。仕事がこんなに楽しくて良いのかと思う程です。
れっきとした事実だった。予想以上に今の状態を楽しんでいる自分に驚きだ。
こまったことが起きたら、すぐに私たちに言いなさい。圭一氏がやんわりと微笑む。
いつまで、私たちが運命を共にするのかは分からない。しかし出会った以上、我々は家族も同然だ。
ずいぶんと重い仕事を君には任せてしまっているけれど。言葉を区切り、慈しむような視線をよこす。
みんな、君のことが大切なんだ。だから、けっして無理はせず、出来る範囲でやりなさい。
いつも以上に優しい声。突然のことに、一瞬言葉を失って――自然と頬がゆるむのを感じる。
つらいことだって、無いわけじゃない。泣きたくなることだってある。それでも。
きっと、この人たちとこれからも、どんな現実にだって立ち向かってゆける。僕は強く頷いた。
>>856のレスに触発されて、さらに一個つくってみた。今度こそ古泉は俺の抱き枕
次はもうちょっと捻ろうかな
>>872 やっぱり虐めるには機関とかのがやりやすいからなww
鬼畜キョン書いてみたいが若さに任せてくらいしか思いつかない
好きな プレイ 頼む↓
着衣でお漏らしさせたあとに罰としてお尻ペンペン百回がマイブーム
>>876 を見なければ気づかなかったwww本音自重www
>>873 フレンチトースト吹いちまったじゃないか…ww
>>874 絶倫古泉がキョンに薬盛って誘惑。
「古泉てめぇ…どうなってもしらねーからな…」
「ふふ、貴方がどんな風に乱れるのか…楽しみですよ」
…あれ?古泉攻め?
>>878 「や……っ」
俺の上に跨がり、無理だと言わんばかりに首を横に振る古泉。
全くそっちから誘っておいてどういうつもりだ、こいつは。
「ほら、動けよ」
軽く下から揺らすようにすれば、それだけで古泉は泣きそうな声を上げる。
「ぅあ……や、もっと…」
「もっと…なんだよ」
その先を促す。言ったところで与えてやらんがな。
古泉はその忌々しい程に整った顔を真っ赤に染めて、泣きそうな声で答える。
「もっと…下さ…」
最後の方は小さすぎて聞こえなかった。俺はわざとらしく溜め息を吐いて、その胸でしっかり立っている乳首をいじりながら言った。
「ハルヒも言ってるだろ。欲しけりゃ自ら開拓しろって」
「ん…は、あ…っ」
潰れんばかりに力を込めてそこをなぶる。痛いくらいの方が気持ちいいのだ、こいつには。
「ん…ん、」
ようやく覚悟を決めたのか、俺の腹に手をついて古泉が腰を持ち上げる。
「ん、はぁ…ぁ、」
最初はゆっくりと動いていたのだが、だんだんと早くなり快感を貪る。
「俺の使ってオナニーしてるみてぇだな」
「や、ぁ、言わないで、はぁ、下さい…っ」
揶喩するように言えば拒絶するように首を横に振る。しかしそれでも動きは止まらず、狂ったように古泉は腰を動かした。
「…………」
ああもう、俺もそろそろ限界だ。
古泉が腰を下ろすタイミングに合わせて、下から思いきり突き上げた。
「ひ、ぃあ…!」
一際高い声。背を反らして古泉が喘ぐ。
それからはもうお互い自身の快感を追うだけで、もうひたすらに上り詰め、古泉は俺の腹に、俺は古泉の中に、欲望を吐き出した。
キョン鬼畜は難しいな…。
880 :
879:2007/09/22(土) 17:42:29 ID:???
そういえば誘惑以外に条件なにも満たしてなかった。
>>878スマン
数字板のほうが適切なレスが続いてるな
>>880 いやもう古泉が上に乗っかってるだけで禿げる!ありがとう!
ずっと思ってたので吐き出させてもらいたい。
よく数字が〜とかいうが、この場合の数字はキョンや会長などの原作キャラの事なのだろうか?
痴漢とか同級生も、男なら801になるんではないかと悩む今日この頃。
女子が相手でもダメな人も居て、じゃあ皆何に萌てるんだろうかと。
ピンク板なんだし古泉が誰彼構わず性的な事されてれば萌がいっぱいとかじゃダメですか先生!
色々ぐだぐだとすまない…古泉に穴貸して貰ってくる
>>882 禿同
いやもうなんかとにかくいっちゃんがハァハァしてると
こっちまでハァハァしてるのは俺だけじゃない筈
やっぱ理想としては、俺が古泉にいやらしいことしたいっていうか
基本、そういう妄想を吐き出す変態が集う場所だと思ってる
でもわっふるできれば突っ込む相手が誰だろうが、あんまり気にしないぜ!
801板=ホモ板だからキョンだけでなく多丸や機関の人間や痴漢、
相手が個人特定されてなくても男だったら、それだけで801板向けだろ。
このスレの8割強が801板の方が適切なレスになるじゃないか。
801を完全排除したら女か獣しか相手残らないぞw
獣って最高だよな。
すっぱだかに首輪と鎖で繋がれた古泉の周りに
もふもふした子犬たち(自由の身)を放ちたい。
>>886から電波を受信
こちらスネーク。文芸部室に侵入した。
一台だけ起動しているPCに近寄り画面を覗いてみると
そこには文章が打ち込まれていた。
──これはある実験の記録である。
古泉を裸にし、首輪と鎖を付け壁際に繋ぐ。
次にその体に加糖練乳100ccをかける。
拘束が甘く暴れるので顔や肩、手足が主になった。
困惑の表情で苦情を述べる古泉の周囲に、子犬を数匹放つ。
ここから時間を計測。
甘い匂いにつられたのか、一目散に子犬らが古泉に向かう。
一分経過。古泉は手足を舐められ笑いながら上ずった声を上げている。
三分経過。子犬らは飢えていたのか、七割方舐め取られてしまった。
追加分として加糖練乳を更に100cc、古泉の手足の自由を奪って拘束しなおし
胸部、臀部、陰部に塗布する。目算通りに子犬らが群がった。
五分経過。悲鳴が変わってきた。顔も赤くなり涙ぐんでいる。
勃起していたので、更に50ccを陰茎にかけてやる。
十分経過。泣きながら陰茎からカウパー液を滲ませているが、射精はしていない。
刺激が足りないのだろうか。再検討の必要がありそうだ。
文章はここで終わっているようだ。
体中バター
是非アナルの中にも練乳を注入してください
先生、神人は獣姦に入りますか?(´・ω・`)ノシ
そうだな
触手に分類したほうがいいって先生は考えるんだ
でも、答えはみんなの数だけあるから、いろんな答えを待ってるよ
久しぶりにスク水古泉見て脳内がぶっとんだ。
神ばっかで少し恥ずかしいが妄想を置いていく。
あとスク水古泉描いた人、すまん。
ここで言って意味があるかわからんが謝っとく。
キョン古。キョンがオヤジくさくなった気がする。
僕にはある楽しみがあります。
それはキョンくんを少しだけイヤな気持ちにさせること。
彼のあきれ顔をみるとゾクゾクするんです。
「なんだその格好は。」
「おや、スク水はお好きだとうかがったのですが?」
どうです?なかなか似あっているでしょう?
さぁ、いつものように眉を寄せて嫌そうな顔をしてください!
僕に軽蔑の眼差しを・・・・って何かいつもと様子が違いますね。
なんで真顔で近づいてくるんですか?
「ここは・・・どうなってるんだ?」
え?ちょ、ちょっと待ってください。
そんなとこ触っちゃダメです!
揉んじゃヤ・・・ヤですっ!!あ、あぁ・・・きもちいい。
「ここも、こっちも勃ったな。いやらしいヤツ。」
痛っ!!乳首をぐりぐりしないでくださいっ。
あ、あ、あ、水着で擦れ・・・すれてます!
ゃ、舐めないでっ。吸うのもやめてくださいっ。
はぅっ!そこ、扱いちゃ、ぁ、あ。
「形がはっきりわかるな。」
み、耳元での実況なんていりません!
・・・・・恥ずかしいじゃないですか。
あ!ん・・んあ・・・・先っぽ、くりくり・・・きもち・・・・・・。
・・・あっ・・あっ・・・それ以上、イジったら・・・ん・・・でちゃいます。
「水着に染みができてるぞ。・・・・・・変態。」
「ふぁ、あ・・・ぁあ・・・っ・・あああ―――!!」
・・・・イッちゃいました。はぁ、すごく気持ちよかった。
変態と言われたときの快感・・・・・クセになりそうです。
あぁ、僕は変態さんだったんですねぇ。
「またなんか着てこい。・・・好みだったらかまってやる。」
座り込んだ僕を見ていやらしく笑って出てった彼も同類ですよ、ね?
次はどんな服を着ましょうか。ふふ、楽しみです。
古泉がエロければそれで良い
>>875に同意
スパンキング→ひたすら「ごめんなさい」→泣きながら射精とか燃える
とにかくひたすら気持いい事だけして射精させまくるのがいい
媚薬塗ったローターを入れたまま
数人がかりで全身舐め捲くりとか
ローションで性感マッサージを延々するとか
イきまくって精液も殆んど出なくなってロレツ回らなくなって
「しんじゃう」とか「もぉ、らめぇ」「へんになるぅ」とか言わせたい
スク水か…
制服の中に着込んでてバレてあれこれされるとかいうのも良いかも
スク水に限らず握られそうな弱みに気付かれておどかされてーっていうのは
もはやお約束だな
みさくら古泉が好きすぎる
呂律回らなさすぎてあぁっ、あえ、ぇ(だめ)とか母音の羅列にも萌える
>>897 国「『みくる、小動物のように震えてへたりこむ』」
み「えっ?!……ぅ、うおおおおぉぉぉぉォォォォ!!!!」
国「小 動 物 の よ う に 。」
み「てめぇ、覚えてろよ国木田ぁ………っ!!
ふ、ふみゅうううぅぅぅぅぅ〜ん」
国「はい、じゃあ次。『古泉、みさくら語で性的にへたりこむ』」
古「台本にありません!!……ら、らめぇ?」
国「性 的 に !」
古「…………やら、やらぁあああ……っ!そんなことひとりでできな、あっあぁあ!!からだが、からだがぁぁぁあっ、変になっひゃううぅぅぅっ!!!!」
国「しかしこの男ノリノリである」
キ「古泉やりすぎワロタwwww」
こうですか?
わかりませんっ!!><
古泉に萌えるより先に
国木田VSゴットゥーザ様の勝敗の行方が気になって仕方ない
そんな秋の夕暮れ
>>901 騙されたと思って、おまえら今すぐ
『幸せになれよ古泉』って打て!!
幸せになった!!!!!!!
やべええええええええ幸せすぐる。
ちょっと泣けてきたww
>>903 やべぇええええええ絵エエええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!11
>>909 カオスwwww
ちょ、誰か、リンクの面白画像の解析機に
『らめぇ古泉』って書いてこい。
い い も の が み ら れ る ぞ 。
次スレ立てるなら天麩羅とか考えるべきかね
性的の定義を入れるべき〜
性的の定義ってどんなん?
性的というより801の定義を入れたいんじゃないのか?
801拒否の人のために。
性的にしろ801にしろ定義なんて人それぞれだから
決めるのは難しいと思うぞ。
記入さえすれば良いと思う
あれだ、上の方にあった長門様のやつだよな?
投稿の際には名前欄or投下前に明記するように、でいいんジャマイカ
痴漢、801、獣姦、カップリング等
要は性的な目でみればなんでもいいんだよ。
長門様のだ。箇条書き天麩羅の方がよさげ?
920 :
修正:2007/09/24(月) 12:22:25 ID:???
いや、これでいいんじゃないか
うまくまとまっている
次スレになる前に終わらせたい。
>>806続き 年下×古泉
「…大丈夫ですか?静かになっちゃったけど……」
返事をすると、余計な声まで漏らしてしまいそうで。
手で口元を覆いながら、僕は視線を彷徨わせた。
彼に任せてしまった僕のソレは、もう腹に着きそうな程反り返っていて。
たどたどしい刺激に、裏筋を撫でられる度に、腰が揺れてしまいそうで堪えるのに必死だった。
「それにさっきから、先っぽから透明なのが出てきてるけど…これ、お漏らし?」
…それは違います。
逐一実況され、恥ずかしくて堪らないのに感じている自分を認めたくなくて。
「それは…カウパー液、と…言って……うっ……」
説明しようとした丁度その時に、彼の指がカリ首を引っ掛かるように動いて、思わず呻く。
「今の所、良いんですか?」
彼が目ざとく重点的にそこを弄り始める。
良いんですかって、あなたも同じ男なんですから、それくらい解るでしょう。
何て言い返せる余裕も無くなって来て。
「答えてくれないと解りません。ここで、良いですか…?」
返事の無い僕に焦れたのか彼の手が少し乱雑に動き、爪先が敏感な鈴口を掠めた。
「ひあっ……っ」
思わず腰が引ける。それを誤解したのか、今度はそちらをぐりぐりと押してきて。
「く、ぅあっ…ちょ、ちょっと待ってくださ…、そっちは、ぁ、あぁっ…」
先走りのぬめりと借りながら与えられる強い刺激に上手く話せない。
「古泉さん…。凄い…やらしい顔してる……気持ち良い?」
彼も興が乗っているのだろう、亀頭を弄りつつも片手が幹を降り、袋の方まで揉んで来た。
僕よりも小さい彼の手に、頭から根元まで全体を弄られている。
先端からしとどに溢れる先走りが小さく水音まで立てていて、一層僕の羞恥を煽る。
「っ…き、気持ち良いですから…もうっ…限界で……っ」
恥ずかしさに思わず顔を覆い、僕はギブアップした。
>>923 もう直ぐ達せる。それで終わると思っていたけれど。
ギブアップした僕をどう思ったのか、彼の手がぴたりと止まった。
「え……」
思わず拍子抜けして顔から手を外し、彼を見る。
彼は嬉しそうに僕を見ていた。
「こんな感じで良いんですね。良かったぁ」
……ええと、まぁ確かにやり方が正しいかどうかの話ではあったので。
僕がそれで良いと言えば、そこで終わるのも仕方ないのかも知れませんが。ですが…。
限界間際まで煽られた僕の熱は収まらない。
でも満足していそうな彼に続きを促すのも、示しが付かない。そんな気がする…。
持て余している熱を抑えようと、深く呼吸を繰り返して、気持ちを落ち着けようとしてみるけれど。
「でも、そんなに良かったですか?涙滲んでますし、それに…涎が」
僕の先走りに濡れた指が、僕の顔を指した。濡れて光る指先を見て、更に体が熱くなる。
慌てて手の甲で口と目元を拭った。
恥ずかしさで言葉が見つからない。それに僕の体は続きを欲していて。
……あと少しだったのに。
もうあとは自分でしてしまおうかとも思うけれど。
それだと、さっきまであんなに自力でするのを拒んでいたのにと、彼に軽蔑されてしまうだろうか。
「ねぇ古泉さん」
おろおろと視線を彷徨わせていると、彼に呼ばれた。
「あと少しっぽかったですよね?」
射精まで。彼がそう言う。
返答に詰まっていると痛いほど張り詰めている僕のソレを突付かれた。疼きがより強まる。
恥ずかしくて居た堪れないけれど、体の欲求には逆らえない。僕は素直に頷いた。
彼は嬉しそうに笑い「最後までします?」と尋ねてきた。
「それとも自分で最後しちゃいます?」
提示された選択肢はどちらも甘い響きで。
年上としての矜持とかそんなものは、今の僕には意味が無かった──。
どっちの選択肢でも続けられるけれど、これで一旦終わりって事でお願いします。
焦らしすぎでサーセン…w
GJGJ!(*´Д`)ハァハァ
この年下は将来が有望ですね
じ、焦らしプレイかよおぉぉぉ!!!
dddどっちの選択肢も読んでみたいGJ!!
ぐぐぐGJ!!!
部屋の温度が急上昇した!!
GJ!この年下の将来が楽しみすぐるww
続き!続き!!
話は変わるが、いっちゃんにガーターベルト付けさせて森さんのメイド服着せたい。
ハルヒのチャイナ服でもいい、とにかくガーターベルトしてる古泉が見たい。しかしノーパン。
ガーターベルトは付けさせるけどパンツは履かせない。
機関の上司にその格好でお茶汲みするように言われて、机にティーカップ置いてるところを後ろからスカート捲られて
ストラップを指で撫でられてストッキングの入口の部分に指突っ込まれて
そのままストッキングずり下ろされてらめぇ。
ノーパンガーターベルト流行んねぇかなノーパンガーターベルト。
ノーパンストッキングでもいい。その場合はメイドじゃなくて秘書。
赤縁眼鏡ノーパンストッキングな秘書古泉にセクハラしたい。
「秘書のストッキングは社長に破られるためにあるのよ、ほらほら暴れないの。えいっ」
「す、すずみや、しゃちょ……止めて下さ、ひゃあっ!」って。
長門副社長でも朝比奈受付嬢でもいい。
キョン清掃員にトイレの個室に連れ込まれてもいい。
多丸警備員コンビに倉庫に(ry
おめでたい頭してるな俺。
ノーパンでガーターは、ぷらぷらさせながら歩く事になるぞw
メイド服ならまだしもチャイナは少しでも勃起したら解ってしまうなw
いいぞけしからんw
秘書な時も短めのタイトスカートを希望するw
ぴちぴちのチャイナで勃起して恥ずかしそうにするいっちゃん萌え…!
皆に弄られてえろい悪戯されればいいよ
女子にも男子にも乗られるといいよ(勿論性的な意味で
そいで830です
えらく微妙なものを投下しちまったのでスレが盛り下がるんじゃないかと
本気でガクブルしてたので米すげぇ有難かった。感謝。
それと330も自分だったので天麩羅に使ってもらえて嬉しいよ
このスレが好きだ。これからも古泉に萌えてゆきたい
大学みたいな24時間営業な文化祭だったら昼はチャイナ服で店番やって
夜の一般人を閉め出した後にハルヒ主催で陵辱ショーをやれば良い
昼に店番やってる間もバイブ入れてて、
「なーんと今日一日、古泉くんは入れっぱなしでした−」で客席に抜いたバイブ投げるハルヒ
「す、涼宮さん……もう勘弁して下さい…」「何言ってるのよ今からが本番でしょ!」
狂乱の一夜の始まり
年下の続きやるとしたらどっちのルートが良いだろうか
そして天麩羅考えたのも自分だったりするんだが
>>330な人が
>>830な人だったと知って驚いた
>>134からのアレなネタも自分でした。
救いの無い話を素晴らしい話に昇華してくれてありがとう
このスレにずっと張り付いてて恥ずかしいんだが、やはり好きだここは
女性下着な古泉はまじで良いな。妄想が蔓延りそうだ
職人は結構長くいる人が多いのか?
>>934 そいだったら古参層に退場して貰いたくないな
ネ申ネタの数々は次スレでも拝みたい
誰がどれを書いたか羅列してもらったら面白い事になりそうだと思ったw
>>929 それを文章にしないでなんとする!
>>931 お前が好きだwこのスレが大好きだ。でも古泉はもっと好きだ。
古泉への萌えを糧にして古泉を性的に苛めたり幸せにしたりせんとな。
>>933 どっちも。分岐点にして両方は書けないのか?
>>934 俺が初めてこのスレに投下したのは、>7>10かな。
性的とはいえ、まだスレの方向性が?だった頃だww
実は触手からずっと存在してる俺。
触手を入れて4つくらい保管古にある。
ところで馴れ合いはここまでにして素朴な疑問なんだが
次スレは970くらいが立てるのか?
980くらいか?
自分は保管庫に8個くらいだったが、振り返ると心苦しい…w
馴れ合いも自己主張も程々にしないといけないと思いはするんだが、ついついな
スレの進み具合からして980でも良い気がするが、どうだろうか
安全にいくならやはり970か?
逆にSな古泉はNGなのかい?
ありだと思うが?
性的なら何でもいい
S古泉に罵られながらおっきチンポ踏まれて射精したい
もちろんその後は仕返しタイムだ
Sないっちゃんか…
一周して新しい萌えだな。やばい、抜いてくる。
SとMは表裏一体なので
Sないっちゃんをひっくり返して仕返しとか考えただけでおっきする
悔しそうに睨んで口では強がってるのに
乳首とかティンコびんびんにして興奮してるのを指摘して
悔しそうにする顔が見たい
朝から妄想が止まらない
抜いても抜いても足りない古泉
古泉のエロゲ出ないかな?
『LOVEもっふん〜神人くぅんとぃっしょ!〜』
みたいな。
ひたすら閉鎖空間を作り出し、神人を操作して古泉を調教するゲーム。
閉鎖空間を出るとそこでの凶事を忘れてしまっていました
でも身体は閉鎖空間での調教の日々を覚えていて………現実世界でも…身体が疼いてしまってどうしようもなくなってしまいました……
困ったものです
>>950 寧ろお前が出すといい
閉鎖空間まででも買いに行く
ここって5,6人しか住人いなさそうだな
5・6人しか居ないのにこれだけ地道にスレ伸びて
保管庫まで出来てるなら寧ろ賞賛に値するぞ
もちろん、貶すために言ったんじゃないぞ
たんに伸びが遅いから、そう思っただけなんだ
遅いだけで、ちゃんと毎日じわじわ伸びてるし
このスレは俺の楽しみだし、パワフルな住人に恵まれて良かったなぁと。
欲を言えば、もっと人が増えて欲しい
ここで古泉のB地区はピンクでちょっと大きめだったら良いなあとつぶやいてみる
漏れは使い過ぎて薄茶が混じってきたピンク希望
どんなに使い込んでも、ずっとピンクな妖精いっちゃん
>>959 全力で同意する
ついでにティンコも濃いピンクのままだと信じてる
いっちゃんはフェアリー
>>960 そのティンコは被ってますか被ってませんか?
仮性包茎剥きプレイしてやりたいよ
>>954 まとめwikiのアクセス数からみてその10倍はいそうだが
それでもまさかこんなに伸びるとは古泉が性的すぎるからいけないんだな
古泉自身が性的だなんて結論出したらこのスレが終了しちまう
古泉が俺らの性的欲望の対象としてマッチしすぎるからいけないんだな
確かにまとめのアクセス数は異常w
乳首は小さい方が萌えるな俺的には
それでいて感度バツグンであって欲しい
同じく乳首は小さい方が好き派
全身性感帯ないっちゃんに萌える
乳首弄り倒されただけでイッちゃうとか
全身ローションでぬるぬるにされて撫で回されるだけでイッちゃうとか
尻穴の中を同じくローションでぬるぬるにされて掻き回されるだけでイッちゃうとか
とにかくティンコに一切触れないで射精ってのが激しく萌える
ティンコをふるふるさせてセルフ顔謝すればいい
そこで
「触られてないのにイッたのか」
とか言葉責めして恥ずかしそうにするいっちゃんが萌える
恥ずかしそうにしてるくせにまた勃起してるといいよ
まだ午前中なのに頭沸きすぎだな
ああいい それ最高だ
自分は喘ぎ声がまんま小野でも全く問題ないが、スレの皆的にはどうですか
同意ではあるがそこは自重だ
>>961 >仮性包茎剥きプレイしてやりたいよ
それを是非詳しくSSにしてくれ…!
わっふんもっふわっふんもっふ
>>970 マジレスすると、
仮性包茎は剥いても痛くないから、
プレイにはならない。
手でどうにかこうにかしなくたって、
起ったら自然に剥けるものだし……。
>972
そういうわけだから古泉は真性で頼む
まで読んだ
剥きプレイって言うか
「古泉何だそれお前、剥けてないのか」
「お、弄ってきたら出てきたじゃねぇか、ホント外面だけは顔も下も優等生なのな」
って行って嘲笑を浴びせたいんだ。
もちろん真性でも萌える。
剥こうとして痛がるいっちゃん
明日あたり新スレか?