【東方】アリスの館へようこそ〜その36【魔法の森】
以下、注意事項の続き〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないよ〜に。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じシチュエーションだとちょっとマンネリしちゃうわー。
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからね?
・グロ・スカなどはちょっと人を選んじゃうから慎重に。うっへりする人もいるらしいから、扱いは慎重に〜。
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安かな。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよー。盛り上がりすぎもほどほどに♪
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと、会場が
魔空間と化するからね。
・基本はsage進行。まったりのんびり〜。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど、世の中甘くないわよ〜?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。
以上、宜しく〜♪
さてと、それじゃ前の館もきちんと閉じておかないとね。
しばしお待ちください〜。
くたばれ
Λ_Λ
(´・ω・`)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>4アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
>>前999
そういうこと〜♪
だからここに来て練習していたの。私だって一発勝負で騙せる自信なかったからね。
おかげで自信がついたわ。サンキュ♪
……ドジッ子っていうのが余計だけど。でも、一考の余地はあるわね……
最後の止めとして、私がしおらしく頼み込めば完璧よ。
「私も頑張って見たのですが音が出たのは最後だけでした。弦楽器のスペシャリスト、
ルナサお姉さまならばこのエアギターという楽器の真価を引き出せるかと思います。
なにとぞ、お姉さまのお力でこの不出来な妹に、エアギターの全てを目の当たりにさせてください」
…弦楽器についてはプライド持っているルナ姉だから、真剣にやってくれそうじゃない?
>>6 うーん、自信がついたっていうのは嬉しいけど、人を騙す自信じゃなー。
ま、ドジっ子っていう可愛らしさもあるってことで。あんまり怒らないでね。
リリカはしおらしい態度は得意そうだしね。
今まで何回そうやって姉さん達を騙したんだい?(にやにや
それにしても、もう簡単に、本気でエアギターをするルナサが想像できる……。
(先ほどのリリカほどでなくても飛び回ろうとするルナサが思い浮かびため息
>>7 騙した回数…えーーーっと……少なく見積もっても両手の指じゃ数え切れないなぁ……てへっ♪
ま、この話題の詳細はいずれ後日ってことで…
(内心の動揺を映すかのように所在無げにキーボード霊が漂っている)
この面白さ、分かる?あのルナ姉が髪を振り乱しながら激しく動き回るんだよ?
これって滅多に見れない光景じゃな〜い?
「ちら」や「はらり」くらいなら当たり前のようにありそうでしょ?
エアギターってしっとりとやるやつじゃないし。私も実演するとき、大げさなまでに激しくやる物だって
教えておけば、ばっちり!
本当、天狗がいたら写真にしてやりたいわ〜。
スカートの裾から見え隠れする魅惑のふ・と・も・も♪
お兄さんならご飯3杯くらいは行けちゃうんじゃな〜い
>>8 こういうときは幻想郷らしく「今まで何回ルナサを騙してきた!」って聞くべきだったかな?
両手の指ってことは、少なくても10回以上かー。リリカってば悪女だなぁ。
そこだよね。
あの大人しそうなルナサが飛び跳ねて動き回って、
そのギャップも面白そうだけど、ついでにいろいろと見られそうなのが……。
(思わず顔がにやけ)
本当、出来ればリリカと一緒に見たいくらいだよ。
ルナサの太ももとかその奥の写真だったら、3杯なんて楽勝だねぇ。
もっとも、リリカの同じような写真だったら10杯は軽いけど、ね(にやにや
>>9 ち、ちょっとこら!変な想像するのおよしってば!!
まったく…私を煽てたってなにもでないんだからね…
……ペチャパイだし……足だってそんな……
メル姉のほうが見ごたえあるんだから……
(頬を真っ赤にして横を向く)
と、ともかくっ!
さすがにこれは天狗に流せる話じゃないから、写真は無理かな〜。
小一時間くらい物陰から眺めて楽しませてもらうくらいかな。
>>10 えー。想像だけでもリリカなら5杯はいけるのに。
それに、煽てじゃなくてもリリカは可愛いと思うよ。
胸も足も、ルナサやメルランよりもずっと可愛いと思うけどね。
それじゃあルナサを騙して乱れ狂う様を楽しむときは、こっそり呼んでくれよ。
いろいろと楽しみたいからねぇ(もう一度ニヤニヤと笑い
さて夜も更けすぎた。リリカをお話も出来たしそろそろお休みさせてもらうよ。
じゃあね。おやすみリリカ。
(リリカの頭を優しく撫でると、そのまま奥に引っ込んで)
【すみません、睡魔がひどいのでここまでで……】
>>11 言われてみると、結構遅い時間だね。
無理させちゃったかな?ごめんね〜。
うまくルナ姉を担げそうなときはこっそりと…ね。
さて、それじゃ私も帰ろうかな。
さすがに姉さんに心配かけるような真似したくないし。
それじゃ、お休みなさい。
【こちらこそ遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
いつの間にか…新築ありがとう、お疲れ様。
お姉さん達にもよろしく言っておいてね、今度ゆっくりお話しましょう。
(満足そうに頷くと、寝室へと消えて行った)
〜騒霊少女屋敷探索中〜
う〜ん、ここ…じゃないのかな?
外から見たよりも広いのね、このお屋敷……
(視界に入る扉を手当たり次第開けて調べている)
ふわ〜ぁ……眠くなってきちゃった。
今日は帰ろっと。
(ふわりと舞い上がり、夜空に飛び去ってゆく……)
17 :
上海人形:2007/07/19(木) 16:24:06 ID:???
@人形ベッドメイク中@
うっかり転げてシーツが纏わりついたりするのか上海。
〜騒霊少女屋敷ガサ入れ中〜
見つかったかね?
(声をかけられたのに気づき、手を止める)
え、私?何しているかって?
…水着探していたの。
このお屋敷ってプールもあるじゃん?
ちょっと入ってみたいな〜って思ったのよ。
でも私の家には、この私の魅力を十二分に映えさせるだけの水着がなかったの。
このお屋敷にはないかな〜って思って探していたの。
ちょうどそれっぽい部屋見つけた所なんだけど、探すの手伝ってくれない?
【あと少しで帰るところでした。ありがとうございます〜】
水着…?
ああ、ここのところ暑くなってきたしなぁ。泳ぐのも気持ちいいだろうね!
別にプール入るのにそこまで水着にこだわらなくてもいいと思うんだが……。
ま、女の子ってのはそういうもんって思っとくとするか。
(呼びかけられリリカに近づき質問してみる)
手伝うのはかまわないんだが、どんな水着なら納得するんだよ。
言ってしまえばたかが水着だし適当なのでいいんじゃないか?
【よかった、ギリギリで間に合ったってことかな】
それはこれからのお楽しみ♪
って言うのも、うちの屋敷って水着はほとんど無いのよー。
あっても年代物だったりするし。
騒霊って水とは縁がないからね。
だから私自身、どんな物がピンと来るのか分かってなかったりして。
それじゃ、どんな物があるか…楽しみ〜♪
(目の前のドアを開け中に入る)
(そこは衣装部屋。水着のコーナーも奥にある)
それにしてもいろいろとあるんだ…目移りしちゃいそう……
(目を輝かせていろいろな下着を手に取っている)
いーものみ〜っけ!これなんてどう?
(ニヤニヤしながら手に取ったのは、いわゆる貝殻ビキニ)
(3つの貝殻をそれぞれの箇所に当たるようにし、紐でつないだだけの
過激な代物)
あちゃー、やっちゃった…
(下着→水着)
そうなのか、やっぱり水着は新しい物の方がいいよな。
まぁでも俺の感覚からしたら家に水着なんてそう置いてないけどさ。
水に縁がないのにプールで涼みたくなったと……。
実際に着てみないと似合うかどうか分からないしな、心ゆくまで探してみるといい。
うーん、女の子ってのは身に付ける物を選ぶのにすごく時間がかかるよね。
気長に待ってるよ……。
(嬉しそうに見て回るリリカを部屋の隅からはにかんで見守っていた)
おっ…もう見つかったのか、思ってたより早かったな。
えーー!!そんな大胆なの?でも見てみたいかも。
(驚きながらも少し期待してしまい頬を赤くしていた)
う・そ!あはっ♪
本気にしちゃった?ごめんね〜。
いくら私でもこんな過激な物は着ないわよ。
…でも、メル姉なら煽ればサービスしてくれるかも?
私達姉妹の仲で一番ノリが良いからねー。
(黒ーい笑顔で微笑む)
私のはこれ。
さ、サイズ合うのこれしかなかったんだもん!……主に胸とか……
(赤をメインとしたスポーツタイプの水着)
(ハイレグタイプで腰骨のあたりまで切れ込みがある)
そうだ、お兄さんのも見繕ってあげよっか?
良い物見つけたんだー……はい。
(ニヤニヤしながら手渡す)
つ【何とか隠せる程度の大きさの葉っぱと強力接着剤】
な、な……嘘だったのか。さすがにこれは着ないよな。
別に期待してたわけじゃないからな!ホントだぞ!!
似合うよー、って煽てれば着てくれるかな?
なーんてね、冗談冗談、そんなことしないってば。
(黒い笑顔に対して邪気の無い笑顔で応え)
なるほどね、サイズ的な問題か。
でもそれ似合うと思う、それに…けっこう大胆だし。
いや、水着ってのは多かれ少なかれ大胆なものかもしれないな。
(ちらっと水着を見るとウンウンと頷いて)
あ、俺のも?ありがとう。
て……何それ。
(その水着を見て額には汗がじんわりと滲み)
まさかそれ着ろなんて言わないでくれよな。
男は度胸、やっちゃいな〜。
きっとメル姉なら……ってこんな事、私が言ったのは内緒。
理由は……秘密。あははは……
(取り繕うような笑みを浮かべる)
水着の方は冗談だってば。
いくら私でもそこまで極道じゃないよ〜。
男物の水着も奥の方にあったよ。
私は探している間に着替えておくね。
度胸をそういう形で見せてもいいんだろうか。
もっと男らしい見せ方をしたいもんだね…。
(そうは言ってみても、やはりその水着が気になっていた)
そりゃ冗談だよな、だいたい葉っぱは水着じゃないし。
奥にあるのか。俺は向こうで探してついでに着替えてくるよ!
(勢いよく奥に進んでいき、きょろきょろと見回して目当ての水着を探索していた)
変わった水着じゃなくていいしな…コレにしとくか。
(いちおう誰もいないことを確認してからトランクスタイプの水着に着替え)
(穿き終わり、サイズを確かめてからリリカの待つ場所へと戻っていった)
おーい、そっちはもう着替えたかー?
おっけー♪
(その場で2回ターン)
(プールへと向かう道すがら)
そうそう、それからさっきの水についての縁、なんだけど…
私って、単独行動するようになったのはつい最近なの。花の騒ぎの時かな?
だからプールって目新しくって…それに、姉さんたちの同伴なしで
こんな事するのって初めてなんだ。
ちょっとした冒険って所かな?
(言い終えると駆け足でプールへと向かう)
ちょっと手間取っちゃったけど到着〜♪
プール、プール♪
(プールサイドまで行ったとき、不意に立ち止まる)
………ゴクリ………
(身動ぎせず、困惑したような視線を水面に送っている)
おおーー!
いい感じじゃないか?
(嬉しそうにターンする様を見て感心し)
(並んで歩きながらリリカを見つめ)
へぇ、単独行動ね。いつも三姉妹で行動してなくてもいいのか?
姉さんと一緒じゃなくて男と一緒ってのはマズイかもね。
もしかしてリリカはそういうの全然意識してないだけかもしれないけど……。
冒険…ひと夏の思い出……。
(そんな言葉を呟きながら、なぜか少し頬が緩んでいた)
おー、リリカ念願のプールだ。
嬉しいだろ、ほら好きなだけ泳いじゃっていいんだぞ?
(様子のおかしいリリカを怪訝に見つめ)
えっと、どうしたんだ?
もしかして泳げないとか……じゃないよな?
…もしかするかも…そもそも私って泳げたのかな…?
レイラが私をどうイメージしてたかによると思うんだけど……
水遊びしているくらいなら大丈夫だったけど、よく考えたら本格的に
泳ぐのって初めてだった…どうなんだろう…いやな予感がするのよね…
え〜い、女は度胸!こうなったらやるしかないっ!!
リリカ、行っきま〜〜っす!!
(覚悟を決め飛び込む。派手に上がる水しぶき)
…ぶく……ぶくぶく………ぶくぶく、ぶく…………
(浮かび上がってくる気配がない)
(水中で手足をばたつかせ、水をかくような動作はしている)
どうだろう、俺はなんとなく泳ぎは不得手ってイメージだったけど?
なんにしろ泳ぐのが初めてなら無理はすんなよ。
それにさ、嫌な予感ってのはだいたい当たるもんだし……。
待てって!ちゃんと準備運動をしてから…
あっ、なんて気が早いんだよ。
(呼び止めるが時すでに遅し、大きな水しぶきと共にリリカはプールへと飛び込んでいた)
…………えっ!?
お、おい、大丈夫かリリカ!!
(溺れているように見えたので、すかさずプールへと飛び込んでいった)
暴れちゃ駄目だからな。はぁ…はぁ……。
(すぐさまリリカの体を抱え、息を切らしながらプールサイドへとたどり着いた)
(弱々しい声で)
レイラぁ〜…何で「リリカは天才美少女スイマー」ってイメージしなかったのよぉ〜……
おかげで大恥かいたじゃないのぉ〜〜………
ありがと。助かったわ…騒霊だから溺死するって事はないと思うけど、苦しい物は苦しいのよ…
(藁をも掴むかのごとく相手の体にすがりつく)
おいおい、文句はレイラに言ってくれよ。
というか天才美少女スイマーが良かったのか?
そりゃ溺死するなんて思ってなかったけど目の前で溺れられたら放っておけないし…。
どうした…まだ苦しいのか?
(安心させようとリリカの体を抱きしめて背中を優しくさすっていく)
…ん…ありがとう、だいぶ楽になったわ〜…
今度からは浮き輪持参ね…かっこわるぅ…
ところで、あのっ……んっ……
背中は…くすぐった…いのぉ……
(指が背筋をなぞる感覚に思わず仰け反る)
浮き輪はちょっと格好悪いけどな。
でも泳げないんじゃ仕方ないか……。
(からかうようにリリカのほっぺをつついて)
り、リリカ……?
(聞こえる艶かしい声に不意に胸が高鳴ってしまう)
それじゃ、背中じゃなければいいのか?
(背中にさわっていた指先はだんだんと下に滑り落ちリリカのお尻を撫で始める)
意味…違うよぉ…えっち……
…ふぁっ…あっ…んんっ……
…んっ…でも、今日は…良いよ。
命の恩人(?)だもんね…
ね、好きにして……
さすがに・・・自分から動く元気はないからさ…はは…
(幼い容貌に似合わぬ淫靡な視線で見つめる)
好きにしてもいいのか?
実は俺もそれを期待してた…あの貝殻の水着を見せられてから興奮してたんだ。
目を閉じてくれ。
リリカ…。ちゅ…んむっ――
(唇を押し付けるようにキスをして、いきなり舌を捻じ込ませ口内を蹂躙していく)
ちゅ…んん……。
俺、このままだと最後までしちゃうかもしれないぞ?
(水着の上から胸に触れて円を描くように撫で回して)
って言うか…私も、おさまり…つかないもん……
貝殻から…想像してたの……?
……えっち……
(頬を桜色に染め、淫靡な笑みを浮かべる)
……んふっ…ちゅっ…あふっ……
ちゅっ…うむっ…ん…ん…こくっ……
(抵抗することなく受け入れ、お互いの舌を絡める)
(口内でミックスされた唾液を飲み込む)
…おさまり、つかないんだってば…あっ…ふぅっ……
最後まで…良いから、ん…ああっ…!
(撫で回す手に反応して仰け反る)
リリカもそんな気持ちになってたならお互いさまだな。
……実は、な。プールに来る前からリリカのことを……最低だろ?
(初めから厭らしい気持ちを持っていたことを正直に告白する)
くちゅ…むぅ……じゅ、ぐじゅ……。
(交じり合う唾液の音が卑猥に響き、その音に合わせ舌を絡め合い)
はぁ……あぁ……。
(必死でキスをしていたため息苦しくなり口を離すとだらしなく唾液が零れ落ちる)
脱いで……リリカのこと、見たい。
(興奮した男根は水着にテントを張り、それを解放すべく水着を脱ぎ捨てた)
(股間の男根はすでに硬く大きく自己を主張して……)
謝る必要なんか、ふふっ。
大の男が、こんな小娘相手に謝るなんて…ふふふ♪
これで良い…?ちょっと貧相かも、しれないけどね……?
(声に応え、水着を脱ぎ捨てる)
(発育途中の少女の肢体。騒「霊」とは思えぬほどの瑞々しさ)
どう・・・?私、きれいかな・・・・・・?
(手を後ろで組んで全身を見えるように晒す)
小娘だからこそ謝るのかな、だって小娘に変な期待してたわけだし。
貧相でもいいじゃないか。俺はまったく気にしないぞ!
(身を隠す物は何一つ無くなり、丸見えになった肢体を見て興奮のあまり唾を飲み込んでしまう)
綺麗だよ、リリカ……。
(目の前の少女を普通の人間と思い込んでしまうほど生気に満ち溢れた体だった)
それじゃ四つん這いになってお尻を向けてくれるか?
リリカのこと、たっぷり愛してあげるよ。
う、ん……
こう、かな…?
(背中を向け、四つん這いになる。)
(その後、意を決した様に足を肩幅ほどに開くと、濡れそぼった蜜壺が目に入る)
(流れ落ちた蜜は内股を濡らし、膝まで流れ落ちている)
【ちょっと眠気が出てきたので、あと30分ほどで〆にしていただけますか?】
もう濡れてるじゃないか。
そんなの見せられたら、もうっ!!
(愛液を垂らす蜜壺をねっとりと凝視し、男根をすぐさまそこに押し当てていく)
リリカ!!
(男根を捻じ込んで欲望のままに腰を振りたくっていった)
んっ、ぐぁ……こんな……んっ!んっ!
【わかりました、では次で〆にしましょう】
ん、は、あああぁぁぁぁっ…………
(男根が肉壁を開いて胎内へと侵入する)
(快感に体を大きく仰け反らせる)
ふっ…んんっ…ふ、はぁっ…
…はぁ…あんっ…こんな、いいっ……
最後まで、私…の中…掻き回してっ……!
(ピストン運動のリズムに合わせて自らも腰を振り出す)
いいのっ、もっと、してっ……
乱暴に、しちゃってもっ…良いからっ……
―――!!あんっ…は、ああああっっ!!……………
(高い絶叫をあげ、膣内の絞る力がひときわ強くなる)
(絶頂に達し、体を思い切り仰け反らせた後)
(脱力して淫らな姿を晒したまま失神する)
【それでは私の方はこれで〆にします。お疲れ様でした】
おっ、んんっ!リリカ!!
もっと強くいくぞぉ!!んぐぁっ!!
(リリカの喘ぎに合わせて欲望のままに突き込みを繰り返していく)
乱暴に、乱暴にリリカをっ!
はぅ……ぐっ、あ、犯して……犯して……。
(最後に一際強く突きこむとそのまま欲望を弾けさせてしまう)
(鈍い呻きを発しながらリリカの体を抱きしめ失神していたことに気づく)
やべ、溺れたところにこんなことしちゃマズイよな。
ベッドまでは俺が運ぶから。
(起こさないようにそっと抱き上げて休める場所まで静かに運んでいった)
【こちらも〆です。リリカもお疲れ様でした】
@人形少女清掃中・・・@
まだまだ湿気があって、よく掃除しないと黴臭く。
梅雨明けもそろそろ?
50 :
上海人形:2007/07/20(金) 12:29:29 ID:???
〜人形プールサイド清掃中〜
落ちないように気を付けなさいよ〜
(深夜のプールサイドにて。ぼ〜っとしている影が一つ)
此処のプールっていうのも、水が綺麗でなおかつ冷たくていいね〜…。
(足先で水面をぱちゃぱちゃとさせつつ)
でもっ、蛍たちが棲んでる川よりかはっ。
(周囲には幾つかの緑光が漂っている)
これはこれは…ずいぶんと幻想的な風景だな。
深夜のプールに蛍というのもよく似合う。
(緑光が水面に映し出される様に見とれている)
>>53 ん…?
こんな時間でも人間は起きてるんだね〜。こんばんわ?
(いつの間にか居た人間に手を振って)
…蛍を見るのはいいけど、ちょっかい出しちゃダメだからね?
(指を動かし、蛍たちを自分の影へと移動させて)
>>54 こんな時間になったのも新しい館になったのを知らなくてね、迷っていたんだ。
最近は少し騒がしいのかな?
蛍を捕るつもりはないよ。
捕って、籠に閉じこめるなんて無粋だろう?
蛍の光は自然の中にあってこそだ。
(水面に映る光が消えてしまったのを名残惜しそうに見つめて)
>>55 騒がしい…かな?
確かに人の気配は増えた気がするけど。
(触角をぴこっと動かしつつ)
…アンタは信用してもいい人間?
うんっ、やっぱり自然の中で踊るのがこの子達のためだよっ。
このぷーるは自然のものではないけれど。
(影に隠れていた蛍が、水上へと再び躍り出る)
>>56 信用のならない人間が、この館にわざわざ来るとも思えんがね。
蛍を捕ろうとするならば迷いの森に足を運ばずとも川に行けばいい。
人里近くの川でも、蛍は捕れるだろう?
……ふむ。流れの無い、静まりかえった水面に映る蛍というのは
中々見れない光景だ。
天狗の写真にしてほしいくらいだな。
>>57 そうかなぁ? 此処の森は色んな人間が迷い込んでくるけど。
それに、わざわざ夜中に出歩く人間なんて、変な人間だよ?
…確かに最近蛍がいっぱいだけど。捕まえるのはダメっ。
(びしっ、と人間に指を突きつける)
写真、か〜。
あんまり強い光だと…この子達、怖がっちゃうかも?
>>58 一本取られたか。夜中にこんな所にいるだけで変人だろうな。
迷い込めただけマシだな。出なければ妖怪のエサだ。
それから勘違いしないでくれ。僕は蛍を捕ろうとは思っていない。
あの強い光では怖がるのも無理ないか。
リグルもやられた経験があったのだったか?
【まちがえました…orz】
【2行目】
【出なければ → そうでなければ】
>>59 夜中に出歩いてる人間は食べてもいいとか聞いたし…。
ま、私は人間の肉なんて興味ないけどね〜♪
…観賞するだけなら、いいんだけどね。変なこと考える人間も多いから。
(一匹の蛍が人間の肩へと飛び乗ったり)
私も…。夜中遊んでたら急に写真撮られたりしたよ〜。
でも、新聞になることはなかったみたい?
>>61 うわっと!?
(飛び乗られるとは思っていなかったので、目を白黒させている)
……こんな近くで蛍を見たことは無かった。
蛍の光を集めて勉強した先人の話は聞いたことがあるが
この淡い光を集めて本が読めたとは信じがたいな。
天狗か…盗撮魔という事で自分自身がネタになりそうだ。
いっそ自分の行動を新聞にして売り出しても良さそうなものだがな?
>>62 …あんまり大声出しちゃうと、その子以外にも逃げちゃうよ?
(肩に乗った蛍は、じっと明滅を繰り返している)
あはは、確かに蛍たちの光は綺麗だけどね〜。
人間が欲しいと思う光には…ちょっと及ばないかな。
だからっ、人間も蛍を集めて明かり代わりにしないでね〜?
(周りの光が同意しているかのように、上下に動く)
う〜ん。でも文さんはみんなを取材してるほうが愉しいみたい?
こっそり、はやめてほしいかもだけど〜…んんっと。
(体を後ろにゆっくりと倒し、プールサイドで寝転がる)
>>63 いくら夏でも、こんな水辺で寝っ転がれば風邪をひくぞ?
妖怪には関係ないかもしれないがね。
…ふむ。座って前を見れば蛍の光、寝っ転がってみれば夜空の光…
悪くない光景だ。横にはお姫様もいて幸せな光景…
と思いきや、僕はこんな所で寝たら確実に風邪を引くな。
何か酒でも飲むか?
こんな時は一杯やるのも良いものだ。
>>64 私は元々水場に慣れてるから平気〜♪
むしろ、暑いから心地いいぐらい?
(バタ足で静かだった水面を少し波立たせて)
…人間じゃぁ、風邪引いちゃうかもだけどね。
大人しく座ってみるのが一番?
っと…お酒…お酒か〜。
…ちょっとだけならのめる、かな?
>>65 迷い込んだ挙げ句に、酒まで拝借というのも気が引けるが、良しとしよう。
ちょっとだけというならあまり強い奴を勧めない方が良いな。
少しだけ待ってくれ。
―名無し酒物色中―
さて、こんなもので良いか?
(赤ワインとワイングラス2つ。グラスのうち一つを手渡す)
>>66 …その辺は他の人妖も色々とやってるから、大丈夫?
あんまり取りすぎちゃうと怒られるかもだけどね。
ん、待ってる〜。
(片手を挙げてぱたぱたと)
…って、随分早く見つかったんだね?
(もう戻ってきた人間を、体を起こして迎えて)
んっ、ありがと〜。…ほんの少しでいいからね?
(ぐっ、とグラスを持ちつつ)
>>67 それでは一杯…おおっと。
(悪戯心を起こし、手が滑った風を装ってワイングラスぎりぎりまで注いでしまう)
いやいや、このままではいけないな…それでは僕も。
(自分もぎりぎりまで注ぎ込む)
素敵な蛍見に乾杯。
>>68 そ〜っとだからね、そ〜……っとぉ!?
(零れそうになるのを慌ててグラスを傾けて防ぎ)
…………・全部は飲まないからね?
(ちょっとだけ恨めしそうに人間を見つつ)
…うん、乾杯っ。
(そしてくいっ、とワインを一口)
>>69 では乾杯っ。
(グラスをカチンと合わせる)
なんだ、全部飲んで酔う姿も少し見てみt…げふんげふん。
では代わりに僕が全部飲んであげよう。
(グラスでは焦れったくなったのか、ラッパ飲みを始める)
>>70 …あ…人間の間ではこうするんだったっけ?
(改めてグラスを合わせて)
…少量でも酔っちゃいそうだけど。けふっ…。
って…そ、そんなに飲んで大丈夫なの〜?
(ラッパ飲みする人間を心配そうに)
>>71 心配無用。
酒とはすなわち命の水。
こんなものは朝飯前さぁ〜〜〜!?
(酔いが回り始めたのか、若干口調が怪しくなる)
なんならリグルもやってみる?
向こう側の世界に行ってしまうのも気持ちいいぞ?
>>72 え…あ〜、うん。
お酒は薬にもなるっていう話は聞いたことあるけどっ。
けど、飲みすぎるのはかえって…って、なんか変だ〜っ!?
(人間のテンションの変化に警戒心が芽生え)
…い、いやっ、その、遠慮しておきます、うんっ。
私も…さっきので、ちょっと頭、くらくらしてる…しっ…。
(グラスを置き、すすっと距離を取ろうと)
>>73 大丈夫大丈夫。
人間本当にやばい時っていうのは、すべてのたがが外れ、際限なく
飲み始めたときのことを指すんだ。
その時に比べれば、オーケー、僕は自分のことを把握できてる。
(話し始めたあたりから目が据わっている)
(すでに飲み干して、足下には空のボトルが転がっている)
おい、それよりもそっちこそ大丈夫か?
足下が覚束なそうだぞ?
(頭がくらくらしている様子なので手をさしのべる)
>>74 いや、だからそれが今そのときなんじゃないかな〜って思ったりっ。
…大丈夫ってのがすごく信用ならないし〜…。
(じりじりと距離を取りつつ)
(蛍もいつの間にか影かどこかへ逃げている)
わ、私のほうなら大丈夫っ。
ほらっ、飛べるし…っとっと。
(ぴょんっ、と軽く浮かぼうとしたらよろよろっと)
>>75 おいおい、全然大丈夫そうじゃ―――おわっと!?
(格好をつけて受け止めようとしたが)
(反対に自分もよろけて後頭部を強かに打ち付ける)
〜〜〜〜そこら中に蛍が飛んでいる様が見えるな…
(気絶はしなかったものの、大きなこぶができている)
>>76 いや、だからだいじょぶ…って、ひえぇっ!?
(人間に寄りかかろう…としたところで体勢を崩されて)
…いった〜…やっぱり、人間も大丈夫じゃない…じゃない〜…。
(人間が下になってくれたおかげか、軽い衝撃を受けたぐらいで)
…あ。
…え、と…ごめん…?
(たんこぶを見て、そ〜っと頭をなでる)
>>77 〜〜〜〜……なんだってここまで派手にやっちまうのかね……
(意識がはっきりとしてきたときに目に飛び込んできたのはリグルのアップ)
ああ〜、なんというか、僕は大丈夫なんだが……
お姫様の尻に敷かれるというのは、健全な男としてだなぁ……
(不意に近づいたリグルに対して、どう対処して良いか分からない様子)
>>78 水で濡れてて危ないってのに〜…まぁ、ありがと…?
(暫く頭を撫でていた手をパッと離して)
んん…大丈夫じゃないの?大丈夫なの?
どっちなのか分からないないんだけど〜。
(人間の上に乗っかったまま、じ〜っと見つめる)
>>79 …大丈夫じゃないってのはこういうことを言うのさ。
(いきなり上半身を起こして、唇が触れる程度のキス)
相手が妖怪だろうと、この状況で元気にならない男は
いないって事さ。
ご理解頂けただろうか、お姫様?
(下から挑みかかるような視線で見上げる)
>>80 …大丈夫…じゃない、って……っ!
(不意に唇を奪われて硬直し)
………り、理解、できるわけ、ないでしょ〜っ!
(バッと人間の上から飛び退き)
…ううっ、頭ぶつけたのに変なとこだけは元気なんだからっ…。
>>81 いやいや、元気なのはこんな所だけだ。
現に今は頭がくらくらしていて、立つのもままならない状態だ。
酔っているせいか、頭打ったせいかは知らんがね。
(仰向けに寝ている状態から上半身だけ起こして)
(妙に尊大な態度で胸を反らせる)
>>82 …む〜…人間の雄って、なんでこう、元気なんだろうね〜…。
(やや呆れた様子で見下ろしつつ)
ま、その…人間がそうなっちゃったのは私のせいでもあるしっ。
館の中までは連れていってあげるからね。
(人間の横に立ち、腕を引っ張ってなんとか立たせようとし)
…変なことしようとしたら、分かってるよね?
>>83 分かっているさ。こんな所に放り出されたら風邪をひいてしまう。
プールサイドに野宿なんて御免被る。
……よっこらせっと。
(リグルの助けを借りて立ち上がる)
やれやれ、普通エスコートするのって逆なんじゃないかね?
これじゃ格好つかないこと、この上ないな。
(少しふらつきながらもしっかりと歩けている)
>>84 それに…アリスの館って言っても、外で寝てたら
森の中のアレやコレに引きずり込まれるかもしれないしね?
(一歩ずつ、転げないようにゆっくりと歩き始め)
あはは、たまにはいいんじゃないかな〜。
女の子にっ、案内されるのも?
(妙に言葉の一部を強調しつつ)
(館の扉を開けて中へと入り)
【と…ごめんなさい…そろそろ〆の方向で…】
>>85 まあ、たまにはこんなのも良いかもな。
…しかし、何と言うか、照れくさいな…
(リグルの歩くペースに合わせる)
……さてと、このあたりまで送ってもらえればもう大丈夫だ。
どうやら客室らしいからな。適当に一部屋借りて、朝まで過ごすとしよう。
それじゃここまでとしよう。楽しかったよ。
またお会いできる日を楽しみにしています。お姫様。
(優雅な仕草で一礼する)
【それでは私はここで〆にさせていただきます。】
【お疲れ様でした】
>>86 ん…そう? まだふらふらしているようにも見えるけど。
(人間の足元から顔へと視線を移していき)
まぁ、空いてる部屋なら勝手に使っていい…とアリスなら言うと思うっ。
から、適当に使っていいと思うよ〜。
…じゃ、またね? その時はゆっくり蛍の鑑賞会でもっ。
(去っていく人間に手を振って見送り)
………私も、今日も泊めさせてもらおっと♪
(人間の後を追って、奥へと消えていった)
【ではこれで〜】
【お疲れ様でした。今日はありがと〜】
88 :
上海人形:2007/07/22(日) 11:09:40 ID:???
@人形客室清掃中@
♪騒霊少女花火準備中…♪
……う〜ん……
雲が出てきたかなぁ……雨、降らなければいいけど……
仕方ない。また明日来よっと。
(花火の方付けを始めた)
つ【音符模様の浴衣】
あれ、浴衣?…ここにあるって事は着替えろってこと?
…面白そうね。
♪騒霊少女着替え中…♪
ちょっと手間度ちゃったけど、こんな感じだよねー。
って一人だけって言うのも寂しいわね。誰かいないかな?
♪騒霊少女待機中…♪
うーん、せっかく可愛い浴衣見つけたのに…
姉さん達に見せに行こう〜っと♪
(浴衣のまま夜空へと飛び立っていった)
【この次は週末にでも…それでは、また】
やっぱ夏は浴衣だね〜
∬ ・∀・)あ、あんたに見せる為に着たんじゃないんだからっ!
うー…ああっづう…。
(じめついた夏の夜、生温い暑さにうだりながら床で寝転がるくろまくが一人)
扇風機がいいか
赤外線放射器がいいか
そこな汗かいてなんとなくスリムになったくろまくや。
〜〜〜〜♪
(大音量でキーボードの演奏が始まる)
♪曲目:幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble (リリカソロVer)♪
ついに来た来たやっと来た!
プリズムリバー楽団が誇る神童キーボーディスト!
リリカ・プリズムリバー!ただいま参上っ!!
(テーブルの上でポーズを決める。)
(その瞬間に、どこからともなく鳴り響く大量のクラッカーの音)
って、そんなところで何やってるの?楽しい?
(そのままの姿勢で床に転がっているくろまくを見下ろしている)
>>99 (だらけー
Σ な、なにごとっ…?
(急に部屋じゅうに大音量が響きわたり、背筋をびっくりさせて
…そ、騒霊さんかい、びっくりしたよ。
(多少苦笑いをうかべつつむくりと起き上がり)
あー、床のほうが若干冷えてるからさ。好きでやってるわけでもないわよ?
(ぽふぽふとスカートの埃はらい
【わわ、見逃してたっ】
>>98 普通に扇風機でいいわ。赤外線だか紫外線照射装置だかはしらないけど…。
あら、そうみえる?
(その言葉をきいて少し機嫌がよさそうに
>>98 おや、先客がいたんだねー。こんばんは。
私には扇風機。この暑い夜に汗流してダイエットなんてお断り申し上げるわ。
ええ、そうでしょうとも……
これ以上スリムになっちゃったら…堪らないわよ…どことは言わないけど……。
>>100 暑さに弱そうだから大変だね〜。
私達はこうなってくるとかき入れ時だから、へたっている暇は無いのよねー。
何ならあんたも来てみる、私達のライブ?
暑さなんか吹き飛ばすくらいの大盛り上がりよ!
……でもさすがに5日間で8回って進行だとへたりそうだけどね。
【投稿タイミング被ったようで、ごめんなさい
>>98】
>>102 大変なんてものでないわよー…夏越しは毎年死にそうになるわ…。
あなたたちは常にかきいれ時じゃないかしら、ともおもうけど。(はて
あはは、本当に熱さを忘れるほどならいいがね、かえってその熱気でへばってしまいそうだわ。
…ええと…三日に二回ペース?は流石にきびしそうねー。(汗
>>103 いつもかき入れ時ってのもあながち間違いじゃないけど、最近は特に
凄いスケジュールになるのよー。
暑くなってお祭りの季節になってきたじゃん?
お祭りって言うと騒ぎたい連中が増えてくるから、ちんどん屋としては
引っ張りだこなんだよねー。
墓場から人里まで幻想郷中を飛び回っているわよ。
明日も2ステージあるの……へたるのはそれからにするわ。
神社に集まる連中なら名目さえあれば騒いでいるけどね。
今、私が話題にしているのはその他大勢の一般の人(+幽霊)たちよ?
(テーブルから降りて椅子に座る)
それにしても、多すぎだっての……ルナ姉、張り切っているんだよね……
この辺りは気合いで乗り切るしかないわー。
>>104 まあまあ、暇をもて余すよりかはいいんじゃないかしら。
それだけあなたたちの曲を待ち望んでいるのがいるってことなんだし。
…まあそれでも忙しすぎるのも困者なのもあるでしょうが。
…ちなみに今日で何ステージ?まだ初日かい?
あれらは名目が無くても騒いでいそうだけどね、正直。
ま、今日はゆっくり体を休めるのがいいんじゃないかしら、ね。
へえ、メルランならまだしも…今年はずいぶん乗り気なんだねえ。
張り切り過ぎて最後に倒れないようにね、とっ。
(自分もソファに腰かけて、リリカと向き合う形になって
>>105 え〜っと…先週から続いているのも含めるとー、16、7ステージ?
いい加減に考えるのも面倒くさくなってきたわ。
こうまで凄いスケジュールだと、目の前のステージに集中することで
手一杯でさ、他の事なんて手が回らないのよー。
明日もあるから、休める時に休んでおかないと本番でぶっ倒れそうね。
騒がしいのはメル姉ってイメージがあるけど、ルナ姉だって相当な物よ?
一回スイッチ入って暴走が始まると手がつけられないの。
暗いイメージがあるけど、ひょっとしたら私達の中で一番騒ぐのが好きだったりして?
っと、そうだ。
(指を鳴らすとキーボード霊から、先程よりも音量を絞った静かな演奏が始まる。)
♪無何有の郷 〜 Deep Mountain♪
……気分だけでも涼しくなれた?
>>106 …また相当ね、それは…ひーふうみい…。
……(しゅー
…ま、まあ細かい部分は何だっていいわよね。
(どことなく湯気が立っている感じで
確かに先を考えると幾らか嫌になりそうよね。
…そうね、とりあえず何か冷たいものでも如何かしらね。今日は出方からして余裕がありそうだけど。(くす
案外中は激しいねー。おとなしい子がキレたら怖いと聞くけどそんなものかな。
で、あなたのほうは…あ、そういえば貴方とは直に顔会わせするのは初めて…だったけね?(ななめ
ん……。
(キーボードからの優しい音色に耳を傾けて)
……へえ、いい曲だわ。心まで涼しくなれそうよ?
>>107 えーっと、あの…煙吹いているけど大丈夫?
頭から水掛けようか?
飲み物?…それじゃオレンジジュースでも。
お酒は控えておくわ…下手に飲み過ぎて、二日酔いになったらそれはもう…
ライブに二日酔いでは臨めないわよ。
…実を言うと、余裕ってほどでもないわよ?
いわゆる空元気。気合いだけで立っているって状態に近いの。
外面だけでも元気よく振る舞っていないと倒れそうよ。
言われてみれば、直接顔を合わせるのは初めてだったはず。
メル姉とは会ったことがあるんだっけ?
(レティの首の角度に合わせて斜め)
>>108 だ、大丈夫。ちょっとした知恵熱みたいなあれだから…あーでもお水はほしいかも。
残念ながらココア以外の注文は認めません。
冗談よ、オレンジジュースね?
(ふよりと浮かんで流しに向かって
(直ぐに蜜柑ジュースと氷をいれたグラスをもってくる
…流石の騒霊も限界があるものなのね。
一度指圧とか針とか…お風呂でリフレッシュも悪くないわね。
個性的すぎる面子のなかで貴方が一番まとも、とも思えるしねえ。
記憶違いでなかったら初めてな筈。
…まあそんなわけで、始めまして?かしら。一応、レティホワイトロックよ。宜しく、騒霊さん。
(手をすっと出して握手を求め
まあそれなりにね、なかなか楽しい人だよ、ひとじゃないけど。
>>109 ん、サンキュー。
……ぷは〜!蒸し暑い日にはサイコー!
そういえば噂に聞く「くろまくココア」って言うのがあったわね…
ココア…ココアは普通、熱い…でも冷たいココア…
(にやりと黒ーい笑みを浮かべる)
(とっておきの悪戯を思いついたかのような表情)
…私達だって、休まないと色々とおかしくなるわよ?
人間から見れば既におかしいような物だけど。
温泉かー、そういえばこの屋敷にもあったっけ?
ま、それはともかくこちらこそ宜しくね。
さっきも名乗ったけど、リリカ・プリズムリバー。
騒霊三姉妹の末妹よ。冬の忘れ物さん。
(同じく手を差し出して握手に応える)
たぶん姉妹の仲では一番まとも…と言うか人に近いって感じかな?
人じゃないけどね♪
>>110 リリカ
あはは、いーのみっぷりね、みてるほうも気分がいいわ。
ええ、滋養がついて栄養補給に最適かもしれない私の自慢の逸品よ。
(ふふん、と自慢げに胸を張り
…?
(黒い笑みに気付かないで首を傾げ
別に人とはそう代わりはしないんだけどね、本当は。
幽霊だってお腹が空く時代だしね。
確かあったよ、温泉かはしらないけど露天風呂が。
ええ、まあお互いがお互いをしっているのに始めまして、もおかしな話ではあるけどさ。
(楽しそうに笑みを浮かべながらリリカの手をにぎって
と言うよりあなた以外のメンバーがあまりにも…まあ個性的すぎるからそうみえるんでしょうね。
>>111レティ
(表情の変化を察知して、慌てて取り繕うように笑顔になる)
な、な〜んでもないよ?
後日のネタのような物が手に入ったかなー…って、それだけ。
こちらの内輪の事情…だからね?
実は私もメル姉から少しは話を聞いていたから、初めて会ったって感じは
していなかったんだ。
初対面だけど、お互いを知っている…妙な話だよね?ふふっ♪
個性的…私のように常識人がいて姉妹のバランスがとれているって感じ?
姉さん達だけだと歯止めがきかなくなりそうね。
>>112 ふうん、後日の…ねえ。(ななめ
よくわからないけど、まあそのあたりはあまりつっこまないほうが良いかしら。
あらあら、それは奇遇な話。
妙な話ではあるけど、何と無く。ああ、こんなひとなんだなあと思える新鮮さは貴重だと思うよ、ひとじゃないけど。
常識人かどうかはまだしもブレーキなのは間違いないね。
ほら、どちらもボケっぽいじゃない。ツッコミ役がいないと話が進まない気がするよ。
>>113レティ
そうそう。複雑な事情という奴でありまして……。
上手くいったら教えてあげるね。
何とは言わないけど。
…私達の間で話し合う時…
私もブレーキ役なんてやったこと無かったわ。
大抵は各々の意見をぶつけ合った挙げ句に、最後は力ずくよ。
その日のテンションとか、ぐるぐる度とか、誰が一番偉いとか…
最終的に他2名をねじ伏せた人の意見が通るの。
確かに漫才をやれって言われたら上二人が呆けて、私が一人で
突っ込む展開になりそうだけど。
両方とも天然で呆けてくれそうだからこっちの負担は厳しそうね……。
>>114 リリカ
ふんふん、まあ楽しそうなことなら私は協力を惜しまないわよ。
ただし涼しい日限定で。暑い日なんて動きたくないわー。
(ソファに背中を持たれてぐーっと背筋を伸ばして
やいのやいのを言い合っているのがすぐさま目に浮かんだわ。
……楽しそうなことね、ふふ、あなたたちは本当になかがいいのねー?
(くす、と微笑みをもらして
少なくともメルランの方は凄まじそうねー。
…一度ここの人間と漫才じみたこそしてたのをみたけど。
もーすさまじいとしか。(苦笑い
>>115 レティ
〜 少女空想中… 〜
「ルナサでーす」
「メルランで〜す」
「みなみh…リリカでございまーs…へぶっ!?」
「ちょっと!何で突っ込み役の私が叩かれなくちゃならないのよっ!!
って言うか、メル姉それビール瓶!ハリセンはどうしたの?いくら私だって
一日分の記憶ぐらい飛ぶわよっ!?」
〜 おしまい… 〜
いろんな意味で凄い漫才になりそうね。特にメル姉とか。
漫才師として売り出すには無理があるのかな?
>>116 リリカ
…何を想像したのよ、いろんな意味で(汗
まあメルランが凄くなりそうなのは想像に固くないけど。
…トークで楽しませるのもちんどん屋の仕事らしいけどねえ。
ただやっぱり漫才とは…相性が悪いよね
>>117 レティ
う〜ん、ちんどん屋って言っても漫才はねぇ…
私達は演奏の腕一本で勝負って所かな?
今までだってこれでやってきたんだし。
こうして騒ぐのが私達の役目だって、閻魔も言っていたわけだし。
【すみません。眠気が差してきたので次で〆にしていただけますか?】
>>118 リリカ
別に漫才だけがトークというわけでもないでしょ。
演奏の合間の話術も本業なんだし、あなたたちは。
…なんて、詳しくない素人がいってもあれでしょうけどね…。
…んーっ(のびー
はふ…ちょっと眠い。
リリカも大分疲れているだろうから今宵はもう休んだほうが良いとはおもうけどね。
(リリカの側までよって軽く頭を撫でてあげて
それともお姉さんと一緒に寝るかしら?なんてね?(くす
ま、なにはともあれ私は休ませてもらうよーっ。
(ふよふよと館の奥へと向かい、ぱたぱた手をふりその場を後にした
【はいはい、今宵はありがとね?】
【また縁あらばそのときは…また、ね?】
>>119 レティ
合間のトークくらいなら大丈夫。
私とメル姉で受け持つなんていつものことだし。
ルナ姉はそっち方面には適正がないからね…トークしても真面目さが
伝わってしまって、堅い雰囲気になっちゃうのよ…
……ふわぁ……
そういえば明日もライブがあるんだよね…これが終われば一区切りだけど。
いい加減に寝た方がって…あの…そういう趣味は、無いよ?
(一緒に寝るという単語にどぎまぎしている)
さて、私も帰ろっと。
それじゃ、お休みー。
(レティに手を振り返し、館を後にした)
【ありがとうございました。とても楽しかったです】
【お会いする機会があれば、またお話ししましょう】
121 :
上海人形:2007/07/28(土) 12:38:58 ID:???
〜人形少女色々と風通し中〜
意味深な
ふー、静かな夜って言うのも良いわねー。
♪騒霊少女休憩中…♪
人には見せないものかと思っていたが、
こんな人目につくところで静かに休む騒霊とは珍しい……一枚撮っとこう。
パチリ。
さよなら。今度は起きてる時に会いましょう。
も〜、何だったのよー。
いきなり撮って姿消すなんて、びっくりしちゃったわー。
さて、だいぶ遅くなっちゃったし、心配されるとまずいから帰ろうっと。
(夜空へとふわりと飛び立つ)
【それでは。次は来週の中頃にでも…】
ふあぁ…、最近は賑やかみたいね。寝てる間にがやがやしてる時も…
(寝室から現れ、ぽふっとソファーに腰掛け)
…京ー、お茶を煎れて頂戴…
(呼びかけられた京人形が、嬉しそうにお茶の準備をし始めて)
ひゃああ、ひでえぇな!ひっでぇ雨だ!
こんなに降るとはおもわなかった・・・
っと・・・ふぅ、ようやくついた。
これでようやく雨から逃れられそうだ。
(ドアをノックする)
さてさて、ご主人が寝てなきゃいいんだけどな。
>128
…あら、客人?ノックして入ってくるだなんて、珍しい事もあるものね。
(ソファーから立ち上がると、ノックを受けたドアの前に)
はいはい、どちらさまかしら?夜の道は危ないわよ?
(きいっ…と微かに音を立て、ドアが開いた向こうを伺い)
・・・お。足音。よかった、ついてる。
や、アリス。
(ドアが開くと全身ずぶぬれの男が姿を現し)
見ての通りさ、この雨でこのザマだよ。
ここは木が生い茂ってるから少しは凌げるかとおもったけど
全然駄目だったね。
・・・ああ、悪いんだけどタオルか何か貸してもらえないかな。
>130
…ずぶ濡れね。雨宿りでもして…やり過ごせる雨でもないか。
(滴るくらい濡れた男に苦笑を浮かべて)
木だって遮断するわけではないから、雨宿りにはならないでしょうねぇ。
タオル?いいわよ、少し待って…まだ上がらないでよ?
(館の奥へと消えていくと、すぐに大きなタオルを持ってきて手渡し)
はい、ちゃんと拭いてから上がってよね?…風邪引かれたら困るしっ。(ぽつ
>>131 ありがとう助かるよ。・・・ととっ。
(自らしたたりおちる水滴に気づき2、3歩下がり)
うん、しっかり拭くよ。拭かないでじめじめしてるのもいやだし・・・
あ、遅くなったけど夜分遅くに悪いね。
妖怪にとってはそれほどでもなかったかな?
・・・ん?ああ、風邪引いて鼻水なんて出されたら迷惑だもんね。
・・・ふう、生き返った、ありがとう(タオルを返し)
>132
まぁ、拭いても拭かなくてもじめじめはするでしょうけど。
ん、まだいいわ。日を回ってからなら、その言葉も合うかも。
この時間じゃ、まだ眠っている妖怪も多いかもしれないわね。
…一日中眠ってるのもまれにいるけど。
そ、そうよ?私がタオル貸さなかったから悪化した、なんて言われたら寝覚めわるいんだからっ…
(ぶつぶつと呟き、気恥ずかしさからか顔を背けて)
どういたしまして。これくらいで生き返るならこんてぃにゅーいらず?
ちょうど今愛しの京人形のお茶が入ったわ。堪能していく?
(タオルを受け取り、ドアを大きく開けて手招きし)
一日中眠ってるの・・・羨ましいような、なんだか全然羨ましくないような。
・・・?
なんか変なこといったかな・・・。
(顔を背けるアリスを見て怪訝そうに呟き)
お、お茶かぁ。
ありがたいね。
雨にやられたこの状況だとあったかいのが本当にうれしいよ。
うん、もらってく。
それじゃあお邪魔しまーす、と。
>134
彼女にとってはそれが幸せなのかもね。一日中ではないでしょうけど…
式たちも大変ね…っと、口が…
(こほこほ、と辺りをうかがいながら咳払いして)
べ、別に?なんでもないわよっ、気にしないで。
(ソファーに座ると、京人形がお茶を出してくれて)
…んっ、たまには緑茶もいいものね…美味しいわ、ありがと?
(よしよしと京人形の頭を撫でると、男の湯飲みにも湯気の立つお茶が注がれていき)
いくら夏でも雨は冷たいものね、夜は降ると涼しくなるし。
いらっしゃい?さ、早く飲みなさいな。冷めてしまうわよ?
(向かいのソファーを勧めるように手で指し示し)
>>135 案外、仕える方も悪くないかんじだったりするのかもね。
アリスの人形みたいに・・・。
ああ、悪いね。
ありがとう・・・ええと・・・人形さん。
(京人形にとぽとぽとそそいでもらい)
ほんと、夜は結構冷えるもんだね。
それではいただきまして・・・(ずず)
ん、おいしい。こんなお茶入れるなんてよくできてるもんだなぁ・・・。
>136
…どういう意味よ。私がこの子たちに苦労をかけてるとでも?
毎日可愛がってあげてるのに。ねぇ?
(京人形がこちらを向き、こくこく嬉しそうに頷いて)
そうそう、お人形にもちゃんと感謝の心を持たないとダメよ?
この子も喜んでるわ。淹れた甲斐があるってものよね。
そうねぇ、涼しいから風も心地よいし…
えぇ、どうぞ?私が言うことでもないけど。
美味しいでしょう、私はあまり日本茶は飲まないけど。この子のは大好きなの…
(自分もまたずずっ、とお茶を啜り、ほっと一息付き)
>>137 あー、うん。可愛がってあげてるだろうってのは見てればわかるよ。
(アリスと京人形を見比べて)
まあこんなお茶なら好きになるよねぇ(こくこく)
ああ、そうだ。
せっかくお茶をもらったんだし、お礼にこいつでも・・・
(ごそごそと自らの鞄を漁り、小さな花をいくつか取り出すと)
これさ、今とってきたやつなんだ。
夜にしか咲かない花なんだけど、こいつを煎じると夏風邪に効く。
効くんだけど・・・(思いついたようにアリスを見て)
ええっと、アリスって風邪引く?
>138
毎日交代でみんなを可愛がって撫でてぎゅってしてお料理してお風呂に入って…♪
(なぜかぽややんとぼーっとした様子になり)
凄く美味しいものね。これなら誰に振舞ったって恥ずかしくないわ?
ん、あら…お花?小さくて綺麗ねぇ…
(鞄から取り出された花に目を奪われ、じーっとそれを見つめ)
ありがとう、飾らせてもらうわ…じゃ意味無いのかしら。
今は引いてないけど…って、何よその言い方っ。
(むすっ、とじと目で睨み付け)
私がHだとでも言うのっ!?バカじゃあるまいし、風邪くらいたまには引くわっ。
>>139 なんとも幸せそうな生活だなぁ・・・
その、なんというか、アリスに人形をお料理する習慣があったのは初耳だけど。
っと、や、ちがうちがう!
馬鹿とかそういうのではなくてさ、妖怪ってのは
人間よりかは丈夫なんじゃないかとおもったんだってば!
・・・ただまあ、薬じゃなく花として使ってもいいと思うけど、ね
(花を摘むと、仰々しい仕草でアリスに差し出してみせ)
おお、アリス、この花を受け取ってくれますか・・・とか。
まあ実際そんなたいした花じゃないんだけど。
>140
ち、ちがうっ!?一緒に並んでお料理とかよっ!?
(あわあわとなぜか赤くなって、両手を顔の前で振り)
みんな得意料理が違うから、日によって色々食べられて嬉しいわ。
…ふーん、本当かしら。どうも信じられいわね…
(じとーっ、と目を細めて見つめ続け)
参考に言うと、風邪…というより、調子は悪くなったりするわよ?
そこまで人間と変わらないんじゃないかしら。一部極端なのもいるけど。
今は体調崩したりしてないし、飾っておこうかな…
ありがとう、名も知らない男の人?
(上機嫌そうに花を受け取り、くすっと笑って一礼してみせ)
そう?綺麗で可愛い花じゃない。とても嬉しいわよ?
>>141 ああ、うん、うん、一緒にお料理だよね。うん。
色々食べられるってのはいいねぇ。
卵ひとつとっても色々な料理があるから・・・。
ほんと、本当。本当さ?うん。ほんと。
なるほど調子は悪くなるんだね。
妖怪だから月とかにも影響、受けるのかな。
可憐なレディーに受け取っていただき身に余る幸せ。
我輩の名前は ―― と申します故お見知りおきを・・・
(再び芝居がかった口調で)
・・・あっあー、こほん(言ってみてから少し恥ずかしくなり)
ともかくも、気に入ってくれたみたいでよかったよ。
>142
…何か誤解してない、貴方?
世界各国のお人形が居るから。京人形なんて和食は全てお手の物よ?
(わずかに京人形が胸を張ったかのようで)
…まぁ、私のためにとってきてくれたんだし、信じるとしましょう。
月?…えぇ、凄く強く受けるのもいれば…受けないのも…いるのかしら。
満月の日には、いろいろ大変なのよ?
(はふ、と溜息が漏れ)
覚えておくわ、名無し。中々礼儀正しいようね?
(楽しそうにくすくす笑いが漏れ、口元を押さえ)
きちんと飾っておくわ、大事に枯れさせないように。
私が寝込んだときには、また取ってきてね?
>>143 満月の日、ね。
妖怪は力を持つものだと思ってたけど、逆につらいのかな?
そうやって大事に扱ってもらえるなら嬉しいね。
日持ちはあまりしないかもしれないけど・・・。
アリスが寝込んだときには、薬にした奴をもってくるよ。
生のままじゃ駄目だから、すぐ飲めるように。
・・・(ずず、とお茶を飲んで、ふと動きを止め)
ああ、いや・・・花も持ってくる(ばつが悪そうに目をそらしながら)
>144
…力が増幅するというか収まらなくなるというか…
その辺りは紅魔館でも行って調べてきなさい?
毎日私自ら世話してあげるわ、頂いた物だしね。
なるべく長く見ていられるように、まめに目を配るわ。お人形達が嫉妬しちゃうかも?
その時はお願いね、んー…そうね、両方持ってきてもらえると嬉しいかな。
この花は一年中咲いてるの?それとも今時期だけなのかしら。
(男の様子に、不思議そうに小首を傾げ)
…さて、夜も更けてきたけれど。
どうする?もう一杯くらい、飲んでからお帰りに?
シャワーくらいなら、自由に使っていって。探せば男物の服もあるかもだろうし。
>>145 紅魔館、かぁ。
あそこはすごい立派だからお邪魔するにはなんだか遠慮しちゃうんだよなぁ。
えーと、この花は今の時期だけだね。
でも、そうだな・・・咲いてない時は別の花を持ってくるよ。
薬にはならないだろうけど・・・それでもいいなら。
あーっと・・・本当に夜も更けてきたね。
雨は大分ましになってきたかな。
それじゃあ、シャワーだけ借してもらうよ。
一度さっぱりすれば気分もずいぶん違うし。
・・・ああ、覗かないでね?
>146
図書館は役立つわよ?色んな意味で。
私も調べごとをする時はよく行くし…たまにこの間読んだ本が無くなってたりして。
(苦笑を浮かべつつ、溜息が一つ)
そうなの、一年中薬にはならないのね…
あら、ありがとう。そこまで気にかけてもらえれば、風邪もすぐ治るわ?
どうぞご自由に、後で着替えを適当に持っておいておくから…ってぇ!?
誰が覗くかっ!?私の台詞よ、まったくっ!
(かーっと赤くなって、鋭い視線をぶつけ)
…私はもう寝るから。夜這いなんてしたら、容赦なく刺すように言っておくからね。
(辺りの人形達が一斉に頷き、男を見つめて)
>>147 誰が覗くかってそりゃアリスさんアリスさん。
・・・。(鋭い視線を受け)
いや、はい、すみません。
夜這い?まさか!
人形にさされるのも痛いけど、世話になっておいてそれはしないよ。
ああ、されるのは歓迎だからいつでもしていいよ?(手をひらひらとさせ)
(ここで人形の視線が集中するのを感じ)
うわ、こわ!(ドアの影に隠れる)じゃあ、うん。シャワーを借りるから・・・
おやすみなさい、アリス。
>148
…へぇ、私が覗くとでも?そんなに飢えた人形遣いだとでも。
ご心配なく、お人形達がいますからその点は。
(目を細めて男を見つめ続けていたが、ふっと柔らかく笑い)
冗談よ、そんな事するような人だと思ったらとっくに追い出してルーミアに差し出してるわ。
…だからあんたはもうーっ!?誰がするかっ、さっさと入っちゃいなさいよ!
(男を追い払うような剣幕で、お風呂場の中へと押し込み)
…ここに、着替えおいておくからねっ。
(しばらくしてから、ドアの前にアリスの人影が見えて)
……あ、あの…上がってもまだ雨降ってたら、湯冷めしちゃうかもしれないし…
だ、だからっ、空いてる部屋なら…勝手に使っていいからっ!
(たたたっ、と急いで走り去る気配の後、自室のドアを乱暴に閉める音が響き渡り)
【…と、キリがいいからここで。お付き合い感謝よ、楽しかったわ】
【おやすみなさい、お疲れ様(ひらら】
>>149 うわぁっ、はいるはいるって!
ちょ、おさないで!?
うぁぁ、こゆびっ!(ぴょんこぴょんこ)
・・・
・・・あー、生き返るな。
あ、着替えありがとうね。
・・・え?いいの?それはすごく、助かる。
それじゃ使わせてもらうからねーっ(去っていく足音に声をかけ、思わぬ僥倖に頬が緩んだ)
【お疲れ様でした。お話できて嬉しかったです】
【それではまた、いずれの機会に・・・】
(アリス邸キッチン)
♪騒霊少女食材準備中…♪
……余り物っぽい食材をちょっとだけ使わせてもらったけど、構わなかったよね?
一息ついて、お腹も膨れたら眠くなってきたなぁ……
さて、帰ろうっと。
(食器を方付け、屋敷を去っていく)
153 :
上海人形:2007/08/02(木) 20:20:57 ID:???
〜人形少女休憩中〜
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 20:49:41 ID:bUjXc/Wg
上海はえらいなぁ
っとっと、間違えてageてしまった……orz
上海アゲアゲボイスはありますか
>リリカさん
これ、プレゼント。
(JUNO-108とJupiter-8を渡す)
158 :
上海人形:2007/08/06(月) 00:23:59 ID:???
♪騒霊少女作曲中…♪
……ん〜。
(大きく背伸び)
たまには静かな所での作曲するのも良いわねー。
………一息いれよ〜っと。
(キッチンへと向かう)
(こそこそ……)
(不審人物作曲道具持ち出し中)
(こそこそ……)
>>161 (不審な物音に気付き、キッチンから戻ってくる)
あ―――――っ!!!
こら――っ!どろぼ――っ!!
(叫びに答えてキーボード霊が音符弾を展開し始める)
き、気づかれたかーっ!!
(いろいろ抱えながら部屋の中を右往左往し)
そうだ! リリカ、そんな攻撃していいのかー?
このいろいろな道具が壊れるぞー。
(道具を突き出し盾にしようとする)
>>163 わわっ!?スト―ップ!スト――ップ!!
(キーボード霊、沈黙する)
……まあ壊れたってどうって事無いんだけどー、上がり込んだ他人の家で破壊活動を
行うのもどうかと思ったからやめたんだからね。
とりあえず、私の道具を返しなさいよ。
そんな物あんたが持って行っても何にもならないわよ?
神童キーボーディスト・リリカ直筆の楽譜って言えば……もっと先の未来には
価値の出る物かも知れないけどね♪
>>164 ほっ……助かった。
(音符弾が治まると息をつき)
ほむ、幻想郷の女の子達の間では、他人の家でも普通に弾幕ごっこと聞いたけど、
プリバ家ではいけないことなのかな。
そういわれて素直に返すわけがない。使い方はいろいろあるものだし。
ほら、実は大切なものだったりしたら、返してあげる代わりにいろいろ条件を出せたりするし。
未来じゃなくても今でもそれなりに価値は出るんじゃないかな。
リリカの匂いつき楽譜ー、とかマニアなら大枚はたいて買ってくれそうだしさ。
>>165 うーん、私の場合あまり派手な事やると姉さん達に迷惑掛かりそうじゃない?
私が何かやらかして、それで姉さんが謝る羽目になるって言うのが癪なのよ。
「プリズムリバーの末っ子」って言うポジションだけに仕方ない事なんだけど。
使い方ねえ……未完成な曲だけに本当になにもないと思うけど。
大切ってほどでもないわよ?あんたが手に持っているそれは、閃いた事を
書き殴っただけの代物だし。
私の匂いって言っても…お風呂はちゃんと入っているし、外に出る時は香水も
使っているんだけど?
>>166 迷惑もかかるしルナサやメルランに叱られるってこともありそうだね。
姉さん達に迷惑をかけたくないのかな、それとも借りを作りたくないのかな。
うーん……そうなのか。
もうちょっと希少価値っていうか、大切なものだと期待したんだけどねー。
(ため息をつくと抱えていたものをテーブルに戻し)
それに香水か。もうちょっと女の子の生の匂いってがいいのに……(ぶつぶつ)
そんなに自分の匂いとかが気になったりするの?
>>167 両方かな。
怒られるのも嫌だけど、姉さん達が自分の与り知らない話で頭下げる羽目になるって
言うのも嫌なのよね。
結局の所、私達三姉妹はいつも一緒なのよ。
希少価値はそんなに無いわ。
そもそも今日ここにいる理由は、調子が今一つ乗らなかったから。
環境を変えてみれば…って言う理由でここにきたの。
いつもは曲全体が一発で浮かんできそうなんだけど、今日は断片的にしか
浮かばなくてねー、忘れないように書き殴っていただけ。
生どころか私達はそもそも匂いがしないと思うわよ?
幽霊に近い分類らしいし。
香水を使うのは気分的な要素が大きいわね。
う〜ん、寝ちゃったのかな?
疲れていたのかも。無理に付き合わせちゃってごめんね〜。
そのままじゃ風邪ひくぞっと……
(ソファに寝かせ毛布を掛ける)
それじゃ、私も帰りますか。お休みなさい……
(書きかけの楽譜をまとめ、部屋を後にする)
【今日はお付き合い頂きありがとうございました。またお話ししましょう】
170 :
上海人形:2007/08/07(火) 15:54:32 ID:???
〜人形少女風通し中〜
171 :
157:2007/08/07(火) 19:25:14 ID:???
今更ながら訂正。
108→106
(アリス邸庭先)
♪騒霊少女涼み中…♪
(庭先にはテーブルとチェアが用意されている)
【一件レスしておきます】
>>171 プレゼント?ありがと〜♪
これって外の世界のキーボードだよね?
楽しみ〜♪
(騒霊少女色々いじり中…)
……弾けば音が出るから問題ないって程度の代物じゃないわね。
新しい音を作ったりとか、その辺りの機能は多彩みたい……
ただ私に中の構造まではっきりと分からないから、壊れたら取り返しが
つかなそう。間違っても弾幕ごっこには使えないわ……
(さらに色々いじり中……)
単体で使うんじゃなくても、私のキーボード霊の幻想の音と、この子達で
アンサンブルやるって言う選択肢もあるし……面白そう♪
素敵なプレゼントありがとう♪
今度のライブで使ってみようと思うから、その時は見に来てね〜♪
【108がネタか否かで悩んでお返事遅れました。ごめんなさい
>>171】
【それでは改めて待機します♪】
リリカ?…珍しい。いつもの格好じゃないのか?
こんばんは♪
私はライブ終わったところでー、涼むために来たのよ。
ところでさ、どうこれ?似合うかな?
ちょっと前にこの館に来た時にもらったのよねー。
(今日はいつもの楽隊の格好ではなく、浴衣を着ている)
(明るめの赤地に音符の模様が描かれており、帯は黄色の無地)
(帯は腰の後ろで文庫結びにされている)
帯とか、これで大丈夫?
一人で着付けなんてやったのは初めてだからちょっと心配。
>>176 涼むためか。確かに蒸し暑いな。
でもそれなら何でリリカはわざわざこっちに来たんだ?
魔法の森なんて余計に蒸し暑くないか?
浴衣、似合っているよ。いつもと印象がだいぶ変わるんだな。
着付けもそれで良いと思う。
一人で着付けまでできるなんて意外だな。
リリカに和服は縁がないと思っていたんだが?
立ち話も何だから、席を借りるよ。
(リリカの隣の席を下ろす)
>>177 蒸し暑いには違いないと思うけど、プリズムリバー邸では姉さん達が
練習の真っ最中で、涼めるなんて環境じゃなかったのよー。
なんか良い曲が思いついたとかで……メル姉が張り切っちゃって、ルナ姉が
律儀にもつきあっているって訳。ライブ終わったばっかりで休みたかったんだけど…
それで、隙を見て逃げ出してきたの。
ここを選んだわけは、とりあえず上がり込んでも大丈夫そうなのがここしか
思いつかなかったのよ。
それに魔法使いの館だから、少しは温度調節が効いているような気がしたの。
着付けのやり方?この館にあった本を参考にしてやってみたの。
アリスさんって人形師じゃん?
服飾関係の本も結構あったから、探してみたらあったんだ。
「文庫結び」って言って一番オーソドックスな帯の結び方なんだって。
>>178 ハハハ。姉さん達が張り切っちゃったら涼むどころじゃなさそうだな。
でも大丈夫か?サボりがばれたらそれこそ酷い事になるんじゃないか?
魔法使いの館だけあって、森の中よりは快適だな。
森の中同様にあれだけ蒸し暑かったら人形にもカビが生えてしまう。
俺たちはそれにあやかっているって訳だ。
服飾関係…人形を作る上では外せない要素だな。
まさか自分の人形達を裸で動き回らすわけにもいかないし、ボロ同然なら
センスが疑われてしまうな。
>>179 さぼった事については大丈夫。
夜の音ネタ探しで出歩いてくるって言ってあるから。
こう言ってしまえば大体は丸め込めるのよねー。
人形って、言ってしまえば布の固まりだもんね。
こんなジメジメした所に建っている館なら管理も大変そうよねー。
その点はアリスさんを尊敬するわ。私ならそこまで細かい管理とかできなさそう。
アリスさんの人形って何気にセンス良いわよねー。着ている服とかさ。
やっぱりそういう事については研究しているんじゃないかな?
本人に直接聞いた訳じゃないけど。
…ちょっと喉が乾いてきちゃった。
何か飲む?…って言っても、自分の家じゃないんだけど…ま、いっか。
>>180 まったく…その点は抜かりなし、か。
そういう知恵だけは回るんだなリリカは。
(呆れている)
人形達の服は造りが凝っているよな。
あれは相当手間暇かけているんだろう…その割にはスペカで吹き飛ばしたりしているけどな。
…確かに喉かわいたな。
何かワインでも頼むよ。冷えている奴があったらそっちの方が良い。
他人の家に上がり込んで偉そうに頼む話でもないだろうが。
>>181 かしましさは凄まじい姉たちに囲まれているのよ?
このくらいの知恵は回らないとやっていけないわよ。
直接見た事はないけど…確か自爆攻撃のスペルもあるんだよね。
あれだけ手先が器用なら楽器とかやってみても問題なくこなせそう…
今度あった時に誘ってみようかな?
冷えたワイン?
私も欲しいな…ちょっと待っていてね。
(キッチンへと向かう)
>>182 なるほど。あの姉達を相手にするには…か。
ライブの時のリリカのポジションから言っても、知恵は回らないと
やっていられないだろう。
派手と言えば白黒魔法使いだが、自爆のスペルも結構派手だよな。
魔法使いってあまり派手なイメージはないんだが…
アリスも白黒に感化されたのか?
…さて、ワインが来るまでに準備くらいはしておきますか。
(テーブルの上の整理をする)
>>183 (キッチンから戻ってきて)
お待たせー。頃合いに冷えていたのが白だったんだけど良いよね?
なんか好みでもあった?
よく考えたら、浴衣には西瓜だっけ?
ワインって言うのもアレだけど…まあ、いっか。
(二つ持ってきたワイングラスに注ぐ)
それじゃ、乾杯♪
(ワイングラスを差し出す)
白か?それで良い。
ワインの好みは特にないんだ。
確かに西瓜がベストかもしれないけど、リリカなら可愛いから
何を持たせても絵になるよ。俺が保証する。
それでは…その前に、乾杯なら何か一言あっても良いな。
…ふむ。
では「リリカにご相伴預かれたこと」に乾杯。
(カチン、とグラスをあわせる)
>>185 〜〜もー。そんなキザな台詞吐かれたら背中痒くなっちゃうじゃない…
涼みに来たのに余計に蒸し暑くなっちゃったわよ。
お、おだてても何も出ないんだから……
(頬を真っ赤に染めて視線をそらす)
>>186 お世辞じゃないぞ?
姉さん達は「綺麗」、リリカは「可愛い」の違いさ。
その可愛い子と二人きりで、そんな表情されたら男としては…たまらんよ。
(椅子から身を乗り出してリリカを軽く抱き寄せて唇が触れあうだけの軽いキス)
>>187 …?きゃっ。
(不意に抱き寄せられ、抵抗できないままに唇を奪われる)
ちょっと!?いきなりなんなのよ!
(腕の中にすっぽり収まる形で抱き寄せられてしまい、抜け出せなかったため)
(そのままの姿勢で上目遣いで軽くにらむ)
>>188 それはもちろん…リリカって、こういう事に関してはちょっとアレな子なんだろ?
いつかの占いでそう出ていたんじゃないか?
(軽く睨まれるも全く怯まない)
(背中に回した手は背筋をなぞり下ろし、そのまま帯に手が掛かる)
>>189 あ、あれはインチキ……わた、し…そんなえっちじゃ…ひゃんっ!?
(背筋をなぞられる感覚に仰け反る)
(そのため余計に相手に密着する形になってしまう)
こんなの…私じゃ、ないっ……あんたが、変な事…っ!
こらっ…どこ…さわって……
(帯に手をかけられているのは気付いているが抵抗する様子は全くない)
(そうこうしているうちに帯が解けてしまう)
>>190 感じているのかい?占い通りじゃないか。
リリカはエッチな子なんだよ。でも恥ずかしがる事ないぞ?
こんなに可愛いんだから……
(解けた帯を下ろして浴衣の前をはだけさせる)
(しっかりと抱き寄せて、舌が口内に入るほどの深いキスをする)
>>191 …だから、だからっ…こんなのは、インチキ……あ、いやっ…
(抵抗することなく浴衣をはだけさせられる)
(浴衣と長襦袢をはだけるとショーツ一枚の裸身)
(はだけさせる指が這い回る感覚にくすぐったさとは違う快感を感じる)
……ちゅっ…んむ…う、ん……
(抱き寄せる温もりから逃れようとはせず、むしろ胸に飛び込む形で身を委ねる)
(口内に入ってきた舌を拒むことなくお互いに絡め合わせる)
んっ…ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅぅっ……は、ふわ…ぁ……
(苦しくなってきたため唇を離す)
(唾液が銀の糸となってお互いの唇を一瞬だけ結ぶ)
>>192 むっ…くちゅ…ちゅっ…くちゅくちゅ…
(リリカの反応を見てさらに深く舌を絡め合う)
(抱き寄せる腕に力を込め、リリカを膝に座らせて抱きかかえる形になる)
(手はリリカの背中から腰にかけての曲線を撫でている)
ブラは…付けてないのか。
浴衣の下に付けたらラインが出てしまいそうだからね。
(リリカに合わせていったん唇を離す)
(左手は背中に回したまま、右手を胸に這わせる)
(麓から優しくこね回した後、乳首を摘む)
さてと、こっちの方の加減はどうかな…?
(ショーツの中に手を差し込み、割れ目の具合を確認する)
>>193 ブラは…ライン、出るから……でも、普段は、つけてるよ?
それに…和服って…付けな…あん!ひゃっ、んんっ!!
(不意に乳房を愛撫され、乳首を摘まれると大きく仰け反ってしまう)
はぁっ…はぅ、んっ!?あ、あんっ!
(ショーツの中は愛液でびしょびしょに濡れてしまっている)
(クレヴァスをなぞられただけで体を波打たせるように大きく反応する)
(体から力が抜け、相手にもたれかかる)
>>194 こっちはOK…だな。
それじゃ、こちらも準備させてもらおう。
(濡れ具合を確認して満足そうな笑みを浮かべる)
(もたれかかったリリカの体から浴衣、ショーツを脱がせて
テーブルへと仰向けに横たえる)
さて、リリカ。
この後どうして欲しいのかな?
希望に添うように善処するから、お強請りしてごらん?
>>195 あっ…ああぁ……はぁ……
(脱力した状態でおとなしく浴衣とショーツを脱がされる)
(全身を這い回る指の感触に、さらに昂ぶっていく感触に身を委ねている)
(力なく半開きになった口からはため息にも似た嬌声が漏れている)
おね、だり…?
(快感の前に半分混濁した状態で、相手の言葉に逆らおうという意識がない)
……お願い……わたしの、ここ…入れて…いっぱいに……掻き回して…
焦らさないで…早く…は、やく……
(両膝を胸に付け、クレヴァスと菊座をさらけ出す)
(さらに両手を伸ばしてクレヴァスを割り開き、蜜壺の中も晒す)
(最後の方は消え入りそうにささやく)
はい、良くできました。
それじゃ俺も……行くぞ、リリカ……くっ!
(自らも服を脱ぎ、上半身から覆い被さるようにしてリリカの足を
さらに割り開いて剛直を進入させる)
(リリカの狭い膣内に入っただけで、痺れるような快感を受ける)
……体格通りに、こっちは狭い…っ……くっ、締まる……
リリカ…始めるよ……
(締め付けにも少しずつ慣れてきて、腰のストロークを開始する)
【やばい、眠気が…あと30分くらいで〆でお願いできますか?】
>>197 お願い…もう焦らさないで、来て……
あっ、あんっ!おっき……ふぁっ、はぁぁぁぁんっ!!
(張り詰めたペニスが進入する。濡れそぼった壁が開かれて奥へと進んでゆく)
(体を裂かれるようなその感触が徐々に快感に変わってゆく)
あんっ、あ、あぁ…ふかい…おっきいっ!!
おおきいよっ…すご、く……だめっ、いちばん…おくにっ!!
(両足首を相手の腰の後ろで組み、しがみつくような体勢になる)
(ストロークにあわせ自分も腰を突き出し深く迎え入れる)
(ペニスが子宮口を小突く感触に身を捩らせる)
【了解です】
>>198 くっ…こう…狭いと…先に、参りそう…だ…
スパート、行くぞ……リリカっ!
(ストロークのテンポが上がる)
(勢いでリリカの体が跳ねるのも構わずに、思い切り突き込む)
>>199 あ、いやっ…らめっ!?
ああっ…ふぁ、あんっ、ああ、んんっ!!
(ストロークのテンポが上がり、乱暴に突き込まれるがさらに体が反応して)
(快感の密度が上がっていく)
ひぃ、あんっ…くぁっ…はあんっ…!
は…ふぁっ……あ、うぅんっ……く、ふぁぁぁぁぁっ!!
(一際高い絶叫をあげ、膣が強く収縮する)
(その後は全身が完全に脱力し、テーブルの上に力なく横たわった状態に)
はぁ……涼みに来たのに…汗かいて…
なんかこれって…違くない……?
(独り言の様に呟く)
リリカ、リリカっ……やばい、また…
もうだめか…行くぞ、中にっ……く、ぐぅっ!!
(リリカの絶叫と共に思い切り絞られる剛直)
(その感触に逆らわず己の精液を打ち込み、膣の奥まで満たしていく)
ふふ…そんな淫らな姿も可愛いじゃないか…
お姉さん達とは違う、リリカだけの魅力だ……
……そういえば、リリカは涼みに来たんだったな。
これじゃ本末転倒だ。
よし、それじゃ風呂に行って汗を流せば良いだけの事だ。
そうと決まれば、善は急げだ!
(急に元気を取り戻し、急いで着衣を整える)
(リリカを浴衣でくるみ、お姫様だっこの状態で持ち上げて)
(風呂場へと歩き出す)
リリカは動けないようだから、俺が体を洗ってあげるよ。
汗をかかせた罪滅ぼしだ。
【それではこちらは〆とします。お疲れ様でした】
>>201 …こんな状態でおだてても…本っ当ーになにも出ないわよ…?
え…ねえ、ちょっと!?
(脱力した状態で抵抗できないままに抱きかかえられる)
汗を流すって……さっきの今で、何でそんなに元気なのよ?
どうせお風呂に着いたら、2回戦だとか言い出すんでしょ!?
もう、馬鹿…勝手にしなさいよ……
(顔を真っ赤にして悪態をつくも、その腕から逃れようとするそぶりはなく)
(お姫様だっこのままお風呂へと連行されていった)
【では私も〆にします。お疲れ様でした。またお話ししましょう】
203 :
上海人形:2007/08/08(水) 13:25:45 ID:???
〜人形少女清掃中〜
アリス邸にこんな物をプレゼント〜。
つ「ウィスキーボンボン」
来られた方、遠慮無くどぞー。
>204
あら、こんな所に良い感じのお菓子。
いつも提供する側なんだから、たまには頂いてもいいわよね?
(少し辺りを見回した後、綺麗に包装を剥がし)
…はむっ。んーっ、味が口に行き渡って……♪
(満足そうに頷きながら、口に運んでいき)
|・)
じー……
(扉の影からこっそりのぞく謎の影1名)
>206
…ん?何か気配がするような……。
(口に運ぶのを一旦止め、きょろきょろ辺りを見回し)
……あ。だ、誰よ!?答え次第では承知しないんだから!
(人形を胸に構え、扉の影に向け)
(瞬間、すっと消える人影)
……………………
(直後、真後ろの窓から同じ気配)
>208
…あ、あら?気のせい、だったかしら。
(消えた影に首を傾げ、またくつろごうと席に着こうとして)
ひっ!?そ、そこねっ!…いい加減に出てこないと、本気で撃つわよ。
私と弾幕を撃ち合って勝てる自信があるのなら、そのままでいなさい?
(じーっ、と冷ややかな視線を窓へ送り)
(やはり消える人影)
……すいません、驚かせてしまいましたか?
争うつもりはないのですが……
(なぜか床下から響く声)
>210
…驚くというか、気味が悪いのよ。誰かもわからないなんて…
争うつもりがないなら、出てくればいいじゃないの。
…どうやって入ったのかしら。出てこないと蓋するわよ?いろいろと。
(がんっ、とブーツで床を鳴らし)
(す、と、天井から降りてくる男)
いやはや、申し訳ない。
夏らしく、ホラー、というものを演出したんですがね。
お気に召しませんでしたか?
(といいつつ、軽く会釈)
>212
…あんたは人間なのかしら。そうは見えないけど、敵意はないようだし。
(訝しげな視線をぶつけつつ、ソファーへ腰掛け)
召さなかったわ、気味悪いというか気持ち悪くて。
今はそうでもないけど、もう少しで穴だらけになるところだったわよ?
…あぁ、そういうこと。今から演出するのね?身体を張って。
>>213 ……ふむ、人間には見えない、ですか。
(小声で)やはり勘がいいですね。
それは失礼。少々やり方が甘かったようです。
穴だらけにはなりませんが、体を張った演出はやって見せましょう。
(といいつつ、スーッと消えていく男)
(直後、インターホンが鳴る)
>214
あら、やっぱりそうなの。それじゃ、遠慮しなくてもいいみたいね?
近頃舐められてるし、ここでEXとしての力を…って、あれ。また…
(不思議そうにその光景を見ながら、インターホンを聞き)
(ゆっくりとドアへと。多数の人形とともに)
…はい、どちらさま?主人に無礼を働かなければ、歓迎するわ。
(少しだけドアを開けて…)
>>215 すいません、道に迷ってしまって……
って、なんかずいぶん物々しい歓迎ですね、アリスさん?(汗)
俺は、特に怪しいものじゃないっスよ?
ただ道に迷った、哀れな子羊です、スケープゴートです。害はないっス。ええ間違いなく。
(そこには、さっきの男と瓜二つの男が)
>216
…はぁ。道に迷ってしまった、と。
怪しいものじゃないと言われても、簡単に信用は出来ないわね。
(人形たちが、ふわんと浮かび上がりながら頷き)
…よく解らないけど、まぁいいわ。とりあえず上がりなさい?
…腑に落ちないわね。こんな事もあるのかしら…どこかの妹じゃあるまいし…
>>217 ……まぁ、こんな時間にこんな所うろついてる奴なんて、信用できませんわな。
どこかの妹、って……何のことかはわからないけど。
とりあえず、お邪魔しまー……!?
……ありすさん?この屋敷、なんか妙に涼しくないですか?
(そういって、身を震わせる男。確かに、屋敷の気温が下がってるっぽい)
>218
いや、そうじゃなく…んん、気のせい、なのかしら…?
悪魔の妹って言えば解る?
お邪魔されます、くれぐれもホラーがどうのとか言わないように。
…寒い?私はそこまで感じないし…人間にしては寒いのかもね。
(首を傾げながら、またウィスキーボンボンを口に運び。おかまいなしにくつろぎ)
>>219 気のせい、って、何が……?
……あれ……ゲフゲフ『あの方』と一緒にしないでください(苦笑)
確かに涼しいと思いますよ。具体的に言えば、『さっき霊がいたくらい』涼しいっス。
(身を振るわせつつ、ダイニングに入り)
あ、チョコレート、おいしそう。
>220
…気のせいなようね、なんでもないわ。
分身出来るのかな…とか思ったけど、違ったか。
……ふーん、あなたは死人?白玉楼までお送りしようかしら。
(くすくすと微笑みながら、向かいのソファーを指差し)
おひとついかが?誰のかは解らないけれど。
(チョコが入った箱を差し出して)
>>221 なんでもないなら気にしないでおこう。
あまり深く掘り下げて、それが自分の墓穴だったら困るし。
分身とか白玉楼とか……あ、どうも。失礼します。
(ソファーに座りながら)
もしかして、さっき、俺に似た、妙に馬鹿丁寧な男がいた?
(チョコをつまんでもぐもぐ)
お、うまい。
>222
そのほうがいいわ、大して面白い事でもないし。
…墓穴とは言いえてみょんね。
そう、いたいた。なんか薄気味悪いのが…
危なく家の中って事を忘れて、お人形を投げちゃうところだったわ。
美味しい?それはよかった、感謝は置いていってくれた方に。
(自分もまたむぐむぐ摘み始め)
>>223 ……あの馬鹿兄貴(ボソ)
すいません、それ、俺の身内です。
(深々と土下座)
なるほど、誰か知らないけど、置いていってくれた人ありがとう。
(といいつつ手を伸ばしかけて)
おっと、一つだけ、だっけ。
>224
身内だったの。通りで似てると思ったわ…
今後あんな真似はしないように、しっかり叱っておいて頂戴。
(うんうん、と頷きながら見下ろし)
あぁ、いいわよ食べて?私一人じゃ到底食べ切れないもの。
っていうか食べなさい。私が止まらなくなりそうなのよ。
>>225 まぁ、努力はしてみますが……
あの馬鹿兄貴、『死んで』ますから(苦笑)
(頭を掻きつつ、さらっと爆弾発言)
あ、そうですか?では遠慮なく。
(といいつつ、三つほどパクリ)
うん、うまい。
>226
…ふーん、随分はっきりと現れる幽霊だこと。
お兄さんが白玉楼に住んでるのかしらね。…住んでるって言うのもおかしいかな…
中々良い物だと思うわ、都会派の舌にもまぁまぁ合うもの。
(一つずつ小さく口に運び、ゆったりもたれ掛かって)
あんまりこんな時間に食べると、いろいろと大変よ?
>>227 ……兄貴、この世界の住人が幽霊で怖がるわけないんだよ。
早く成仏してくれ、俺が迷惑だorz
これはいいものだ。キシr……っと、ゲフゲフ。
(さすがに一気食いはやめて、ペースを落としつつ)
何が大変なの?
>228
見慣れてると言えば見慣れてるしねー。もっと怖いのもたくさんいるし。
チョコをお土産に持っていく?お供えしてあげたらどうかしら。
届けなくていいからっ。あーあー、一気に食べる物でもないのに…
(苦笑しつつ紅茶を差し出して)
こんな時間にチョコは危険よ、肌やらカロリーやら。
>>229 気が向いたらそうするさ。
……ああもう、殴りてぇ。
このネタを知ってるとは、通ですな。っと、ども。
(紅茶を一口)
野郎には関係ないこって。それよりアリスさんこそ平気で?
これ、結構アルコール度数高いっスよ?
>230
是非そうして頂戴、また来られても迷惑だし。
…殴れるのかな、とかふと思ったり。数珠を持ちながらとか?
何の事かしら?さっぱり解らないわ。
入れたばかりではないから、美味しいかどうかは解らないけれど。
関係ない?ダメね、男の人だって気を使ってくれなきゃ。
(腕を組んで、からかうように見つめ)
アルコール…私は大丈夫よ?貴方こそぽんぽん食べてて、大丈夫なのかしら。
>>231 ……あの馬鹿兄貴の話はやめよう。
続けてても怒りしか……(ため息)
ふむ。結構おいしいよ、この紅茶。
んー。そういうもんかな?
(ほっぺたをさすりつつ)
下手な女の子より綺麗な肌って言われてるんだけど、俺。
ちなみに俺もアルコールは平気な方だ。……たぶん。きっと。おそらく。ヒック。
>232
そ、そう。良いお兄さんじゃない?優しそうだったし。
…悪戯好きとかなのかしらね。
結構というのが引っ掛かるけど、一応ありがとう。
貴方のお兄さんが来る前に飲んでいたからね、仕方ないわ。
下手な女の子はあいにく幻想郷には…不老不死って肌もそのままなのよね。
(どこか羨ましそうにぽつっと)
…だ、大丈夫?使ってない部屋なら、ご自由にどうぞ?
>>233 ……さっき入れたのかしばらく置いてたのかはっきりしてくれ(苦笑)
ふーん、肌も老化しないのか。
……そういえば、肌を綺麗にする方法、ってのがあったっけ(ボソ)
(チョコを食べながら)
ちなみに意識はしっかりしてるから大丈夫。問題ない。ヒック。
>234
…んん?入れたばかりではない、って最初に言ったじゃない。
あんなにとっさに紅茶が出ると思う?
老化しちゃったら、若いのか年寄りなのか解らなく。
へぇ、そんなのがあるの…それなりに気は使っているし、大丈夫だとは思うけれど。
あらら、本当に食べるわね。明日頭痛くて帰れなくなるわよ?
それならいいけど。プールにでも入ってスッキリしてきたらどうかしら。
…溺れても、見回りのお人形が助けてくれるわ。多分。
>>235 む。……兄貴が来た頃は『さっき』の範疇じゃないのか。
入れたばかりじゃない=作り置きと思ってね。
そだね。アリスさん肌綺麗だしね。
二日酔いの心配はないとは思う。所詮ウィスキーボンボンだし。
プールか。……アリスさん、一緒に泳ぐ?
>236
あぁ、そういう事。私の言い方も悪かったわ、ごめんなさいね。
今度はきちんと美味しく入れたのを振る舞ってあげる。
でしょう?都会派は冷静で高貴でお洒落なの。
(ふふん、と得意げに胸を張り)
本当にー?なんか弱いみたいだし、心配よ。
…んー、こんな時間だし。今からプールは遠慮しておくわ?
>>237 なに、勘違いしたのはこっちさ。
きちんとしたのか、楽しみだぁね。
冷静で高貴でお洒落、ねぇ。
熱血で豪気でお喋り、などこぞの白黒とは正反対?
だから弱くはないってば。変化は早いけど許容量は多いよ。
……なんで『こんな時間』にプールを勧めたのさ?(苦笑)
>238
きっと他の紅茶が飲めなくなるわよ?メイド長のなんかも、美味しいでしょうけど。
あらあら、そんな事言って聞かれてたら大変よ?
貴方の家から、価値のある物が明日の朝には消えているかも。
…本当に本当かしら、そう言うならいいけれど。
…暗いから、もし浮かんでても人目に付かないかな?なんて思って。
(口元に手を当て、悪戯っぽく微笑み)
【さて、と。そろそろ就寝の時間だわ…(ぺこ】
>>239 はは、確かにそうかも。咲夜さんの紅茶も飲んでみた……
なんか血とか入ってそうだからやっぱ勘弁かも(苦笑)
そりゃ大変だ。金目のものなんてまったくないけど。
うんうん、だいじょうぶ。ヒック。
……いや、それ、ひどくない?
(つられて苦笑)
【了解しました。オチをつけたいのでできれば退出シーン希望です】
>240
客人にはきちんとしたのを振る舞ってくれるんじゃない?
血は吸血鬼用でしょうに。
…魔理沙を舐めてるわね、無知って怖いわ……
夜逃げしておきなさい、まだ間に合うから。
酷くない酷くない、冗談ですもの。
…それじゃ、私はこれで。泊まっていくならその辺で寝なさい?
(くるっと背を向け、自室へと足を向けて行って…)
【見届けてから休むわ。おやすみなさい、お疲れ様】
>>241 そうかな?だったら飲んでみたいかも。
……逃げといたほうがいいかな、本気で。
ああ、これが俗に言うブラックジョークね。
さすが都会派……なのか?
あ、ありがとう、おやすみなさい。
(自室に向かうアリスを見送って)
……ふぅ、兄貴、あんまり迷惑をかけるんじゃないよ。
ここの主が怪談程度で怖がるわけないんだから、さ。
そら、とっとと行くぞ。
(そういいつつ、徐々に姿が消えていった)
(後に残るのは、二人分のティーカップと、アリス一人分の気配のみ……)
【稲川さんの怪談を見て思いついた幽霊ネタだったんですが……】
【ここで使ってもさすがに効果薄かったですね】
【失敗失敗……付き合っていただいてありがとうございました、おやすみなさい】
243 :
上海人形:2007/08/11(土) 12:45:09 ID:???
〜人形少女つまみ食い中・・・〜
上海が食べたものはどこに入って消えていくのか
永遠の謎だ
きっとエネルギー転換率100%の奇跡のボディなんだろう
さ・て・と。誰か来ないかな〜。
♪騒霊少女寛ぎ中♪
うーん、今日は誰も来ないようだし…帰ろうっと。
(色々と片付ける)
それじゃ、お休みなさい。
(屋敷を後にし、夜空へと飛び立つ)
247 :
上海人形:2007/08/13(月) 06:20:28 ID:i19RO6D0
〜人形少女朝ご飯準備中・・・〜
248 :
上海人形:2007/08/13(月) 06:21:31 ID:???
〜人形少女ごめんなさい中・・・〜
〜上海人形「を」洗濯中・・・
250 :
上海人形:2007/08/13(月) 22:51:15 ID:???
〜人形少女お手紙中・・・〜
「この やかた の ひとたち へ
おつかれさま です
ぷれぜんと ようい しておきました
リリカさん
グランドピアノ ようい しておきました
こんど えんそう きかせてください
レティさん
こおり れいぞうこ いっぱいあります
すずみに きたなら どうぞ
リグルさん
しゃんはいの てづくりクッキー つくっておきました
こんど きたときに どうぞ
アリス
ビールと えだまめ ようい しておいたよ 」
(書き終えると部屋を退出した)
主人の扱い……
あ、でも良く冷えてる。
252 :
上海人形:2007/08/14(火) 19:00:42 ID:???
〜人形少女ブートキャンプ中・・・〜
さすがに上海にブートキャンプは意味なくね?
254 :
上海人形:2007/08/14(火) 19:10:48 ID:???
いや、すまん。悪気はなかったんだ。
まさか落ち込まれるとは……
256 :
上海人形:2007/08/15(水) 12:32:34 ID:???
〜人形少女お昼寝中・・・〜
…とりあえず扇風機やクーラーでも準備しとくか…
体調を崩したりするのかは知らないけど。
……人形は毒効かないし風邪も引かないよなぁ。
(一応、小さい肌掛けを腹へ)
上海も蓬莱も偶にはお話ー。
話せなくても良いや、ちょこちょこ動いたり。
…流石にこれだけ暑いとつらいわねー。
♪騒霊少女ぐったり中…♪
つ 【氷の塊】
>>261 …サンキュー。
でも塊を渡されただけじゃどうしようもないのよね…それっ!
(音符弾を当てて、さらに細かく砕く)
一丁上がり〜♪
なんか飲む?ロックにするにはちょうど良い大きさに砕けてくれたし。
いやぁ、抱きついて涼を取ってもらおうかと思ったんだけど…
まぁ有効利用されるんなら構わないかな。
あー、ごめん、アルコール類は全然ダメでさぁ…
だから、何かジュースをお願いできるかな?
>>263 はいよー、オレンジジュース2丁!
…私一人酔っぱらってもしょうがないし。
抱きついてと言われても…いくら人外の私でも冷たすぎるわよ?
そんな真似を喜んでするなんて氷精くらいじゃない?
っと、ありがとっ。
あー…別に無理に会わせなくても、飲みたいなら飲んでくれて構わないよ?
あはは、やっぱりかぁ。
いやね、氷の塊に抱きついて涼を取る動物園の白熊の映像を最近見たばっかりだからさ、ついそれに影響されちゃって……
>>265 「白」って言えば冬の忘れ物って連想されそう。
抱きついて涼を取っている姿が容易に想像できちゃったりして。
しかも白熊って例えているのが…何となく似ているような…。
あ、これレティさんには秘密よ?
私も今日のお酒は勘弁しておくわ。
これ以上火照ったら熱暴走してしまいそうよ。
え〜っと、寝ちゃったのかな?
夜も遅いしね。仕方ないか。
…よいしょっと。これで良し。
(ソファーに寝かせる)
それじゃ、私も帰ろうっと。
(部屋を退出する)
【私も眠気が催してきたので退出させていただきます】
【また会えたらお話ししましょう。お休みなさい】
前ふりなし寝落ちおおいのう。
もったいなやもったいなや。
リリカ乙ー。
〜人形少女おめかし中・・・〜
上海は、無名の丘あたりまでお出掛け?
さてと、誰かいないかな〜?
♪騒霊少女待機中…♪
>>271 (リリカのそばまで飛んできてぺこりとお辞儀をする)
>>272 あ、かわい〜。
あんたは確か…上海人形だっけ?
ご主人様が席外している時もお客さんの相手をするんだね〜。
偉いぞ♪
(手を伸ばして上海の頭をなでなで)
>>273 〜〜〜〜〜♪
(頭を撫でてもらってとても気持ちよさそうにしている)
・・・・・・くいっくいっ。
(リリカの袖を引っ張ってどこかへ案内しようとしている)
>>274 本当にかわい〜♪
人形ってここまで表情豊かなんだねー。
こんな風に作れるのはアリスさんだけかな?
どうしたの?ついて行けばいいのかな?
(上海の誘導に従い、ついて行く)
>>275 〜〜〜〜♪
(褒められてご機嫌)
(リリカを別室へ案内する)
(その部屋には使える状態に整備されたグランドピアノ)
>>276 へー、こんな物が……。
そうだ、演奏聞かせてくれって言っていたよね?
ちょっと待ってね。
(試しに軽く一曲弾いてみる)
(その後、弦の状態も子細に調べる)
……ばっちり。
ここまできちんとやってあれば、すぐにも弾けるわ!
よく手入れされているわよ、これ。
あんたが手入れしているの?偉いわねー。
せっかくだから、一曲弾こうかな?
>>277 〜〜〜〜♪
(褒められて嬉しくなりくるくると回りながら飛んでいる)
・・・こくっ。
(弾こうかな?と言われて首を縦に。リクエストしているらしい)
>>278 それじゃ、上海ちゃんにお似合いので一曲。
リリカ・プリズムリバーのピアノリサイタル〜♪
お人形さんって言えばやっぱりこれよね。
(能力は使わず直接、演奏している)
♪曲名:くるみ割り人形(ピアノソロ)♪
>>279 〜♪〜〜♪
(演奏が始まると近くにあったテーブルに腰掛けて聞いている)
〜〜〜♪〜〜〜〜♪
(その内自分も曲に合わせてくるくると回って宙に舞い、踊り出す)
―――――!!〜〜〜・・・・・・
(調子に乗って大きく動きすぎて、天井に頭をぶつける)
〜〜〜・・・・・・
(ふよふよとテーブルに降りてきて頭を押さえて蹲っている)
>>280 気に入っていただいて恐悦至極♪
組曲はまだ序章だよー♪
(上海の反応に乗ってテンションがあがってくる)
えーと、あの…だいじょうーぶ?
(不意に聞こえた鈍い音に演奏の手を止めて上海の元へと歩いてくる)
人形だからコブにはなっていないようだけど……
冷やしたりした方が良いのかな?
(ぶつけたであろう箇所を撫でている)
>>281 ・・・・・・〜〜♪
(頭を撫でてもらうと気持ちよさそうにしている)
(しばらくしてから顔を上げリリカの手から出る)
―――ふよふよ〜
(ちょっと待ってと言う仕草をした後、一旦台所へと向かう)
(戻ってきた上海の頭には小さな絆創膏)
(手には冷えたワインとワイングラスが2個)
(テーブルに並べてそれぞれに注ぐ)
>>282 あれ?どこ行くの?
(突然の上海の行動に驚いて呆然と見送る)
お酒持ってきてくれたんだ。
サンキュー、それじゃ…って、この部屋には私しかいないようだけど…
ひょっとしてあんたも飲むの?
>>283 こくっ。
(両手でワイングラスを抱え、口をつける)
・・・・・・・・・・・・
(飲み干す音は聞こえないが徐々に無くなっていくワイン)
―――・・・・・・。
(全て飲み干して、エプロンで口元を拭う)
・・・・・・?
(自分のグラスに半分だけ注ぎ直した後)
(ワインボトルを手に小首をかしげながらリリカを見ている)
>>284 ……………。
あんたの体に入った物はどこへ行くんだろうとか、そういう事を
突っ込んじゃいけないんだよね………。
(人形がワインを飲んでいる光景に絶句している)
もう一杯?
まだ飲んでいないし、今日は口を湿らせる程度で良いかな。
ふふふ、ありがとう。
もう一曲、行こうか?
>>285 ・・・・・・ふらふら〜
(ワインボトルをテーブルに置くとやや覚束ない足取り)
・・・ぶんぶん。
(もう一曲と聞かれるが首を横に振る)
【すみません、急用が…そろそろ〆にして貰えますか?】
>>286 …人形も酔っぱらうのね。初めて知ったわ。
本当に大丈夫?
格好良い所見せようとして、張り切りすぎたんじゃない?
そのちっちゃな体にはグラス一杯でも、私達に当てはめれば
ボトル一本分くらいに相当するのかしら?
そろそろ限界が近いのならしょうがないよね。
ピアノソロコンサートはこの辺でお開きにしますか。
(グランドピアノのカバーを閉じ、演奏前の状態に整える)
それじゃ、またね。上海ちゃん。
(上海の頭を撫でた後、部屋を退出する)
【ではこちらはこれで〆にします。お疲れ様でした。】
>>287 ・・・・・・・・・ぺこり。
(お辞儀をして退出するリリカを見送る)
(少々覚束ない飛び方で部屋の整理をする)
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
〜人形少女朝の体操中・・・〜
新しい朝が来た、希望の朝だー
〜人形少女パジャマ着替え中・・・〜
パジャマの上海も可愛いけれども、人形は今からお休みなさい?
上海と見せかけて・・・
@名無し色々清掃中・・・@
〜人形少女日光浴中・・・〜
つ【よく冷えた麦茶】
…あー、冷えるー…
ごくらく〜…
(半開きの冷蔵庫からなにやら唸るような声が聞こえていて
も〜夏はこのまますみついちゃおうかな〜…あー涼しいー…
寒さじゃ中身が冷えんよ、もー。
ちゃんと閉じないと馬鹿妖精一緒に放り込むよ?
>>297 ……zzz…
むにゃむにゃ…もーたべられません〜…。
(野菜室でキャベツをだきかかえながらちんまく丸まってて
たべられまちぇんじゃないってもう。
……仕方ない、起こすもの起こすもの……
【うう、時間なくなったー……すみませんです】
んん…あいすはもういいってばー…むにゃむにゃ…(ころころと野菜に囲まれながらあっち転がりこっち転がり
【あらー…まあそんなときもあるよね】
>250
ふふふっ、上海ったら。疲れた主人にはいいと思ったのかしら?
今度再教育が必要ねぇ…主人を落ちに使うとは。
(そう言いながらも、枝豆をつまんで食べ)
…なんかお人形が焦ってると思ったら、こんな事が起きてるとはね。
(あんぐり口を開けて瞬きし)
え……えーと。とりあえずこんばんは、かしら?
(苦笑を浮かべつつ、二人へ微笑み掛け)
んん…ん〜?
(何だか話声が聞こえてきて、寝惚けながらも瞼を擦り
だーれぇ…?
(野菜室からでてきたのは、上海より一回りは大きい感じの冬の妖怪
(眠たげにしながら顔半分を出してのぞきこみ
>302
…あ、あら?確か冬の妖怪さん、よね…。こんなに小さかったはずは…。
(怪訝そうに首を傾げ、じーっと見つめてみたり)
主人のアリスよ、一応はじめまして。…家の冷蔵庫は圧縮機能があったのかしら。
(しゃがみ込んで目線を合わせながら)
>>302 ん、私は確かに冬の季節妖怪だけど…。
…どうしたの?
(キャベツをだきかかえながら首を傾け
あ、はじめまして、お邪魔してます〜。
(ぺこんとその場で一礼 ごち
…いたあ…。
(縁に頭をぶつけて、痛そうにおでこを擦り
ん…熱いからちょっと溶けちゃってー…。
流石に死にそうだからこうやって避難してるの。
>304
…あぁ、なるほど。溶けると小さくなってしまうのね?
冬にどこかで見た時は、私より大きかったような気がして。
(興味深そうに、野菜室を覗き込み)
お邪魔されてます。…ふふっ、案外お茶目なところもあるのね?
(冷凍庫から氷を取ると、おでこに近付けていき)
追い出すわけにもいかないし。ゆったり涼んでいきなさい?
306 :
朝倉理香子:2007/08/18(土) 22:07:26 ID:???
速報
百貨店の地下で上海餃子館という餃子屋さん発見
紅美鈴が経営している餃子屋に幽々子が訪れる図が頭に浮かびます。
上海紅茶館はない様子。
>>305 アリス
そんな感じ…いつもならもう少し控え目なんだけど…。
今年の季節は洒落にならなくって…。
ここにこれがあって助かったわ。
(ぽふぽふ冷蔵庫の縁をはたき
うー…笑わないでよー…(涙目
ふや、しゃっこい…。
(おでこを冷やされ気分良さそうな顔で
ん、おせわになるわー。
…大分体は涼めたかな、っと。
(のそのそと這上がり野菜室からでてみる
>306
【sageを入れると残機が増えるわよー?】
>307 レティ
そうね、余り感じない私でも相当暑かったもの。
…使い方が違う気がするけど、有効利用してくれてるならいいわ。
(大分温かくなっているであろう野菜室を見て、複雑そうに微笑み)
ふふ、ごめんなさい。思いがけず可愛かったわよ?
…氷を湯舟に浮かべたりしたらどうかしら。
(すりすり氷を擦り付けて)
夜だから多少は涼しくなっているし、大丈夫じゃないかな。
(冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを出し、グラスに注ぎ)
>>306 漢字が多いー(何
>>307 アリス
今年はかなり…命をとりに来てるかんじだわ。
んー?中のものならついでで冷やしてあげてるけど?(キャベツ差し出し
か…可愛いとか言うなー…
(しょぼんとしながらうわめづかいでにらみ
ん、それだと他の人間とかが暖めた時がいちいち手間だからさあ。
まさか夏が終るまで入るわけにも行かないじゃない?
ん…今日はそこそこ過ごしやすいかもっ。
(ふよふよと浮かんでアリスの肩に乗っかり
>309
夏の妖精ってそう言えばいないわよね。影で狙われてたり?
あら、ありがとう。…これ、私がお礼を言う所なのかしら…
(どこか納得いかなそうだが、キャベツに触れると頷き)
だってごすっとぶつけるとは…写真に撮っておきたいくらいよ。
(口元に手を当てて、小さくくすくす笑って)
そっか、うーん…冷蔵庫閉めたら酸素がいかないしねぇ。
うん、私もそう思っ…とと、お人形みたいねー…
(指先で頭を撫でてあげて)
>>310 アリス
見ないだけで何処かにはいそうだけど。
そばにいるだけであつくなりそうだからあわないほうが無難かも。(けふ
…紫キャベツのほうが良かった?
(多少ずれたことを言いながら首を傾け
ちょ、ちょっとはやとちりしただけなんだから。
普段は、もっとこう…魅力的なんだからっ。
自力で開けられないから閉められても困るしね。
中から開けられる箱があればいいのに。
ふふー、上海ちゃんたちの服も着こなせるわよ。
…ん〜♪
(気持よさそうにアリスの顔に頭をすりよらせ
>311
春と冬はいるんだから、いない方が不自然かも。
…えぇ、そんな気がする。一瞬で溶けるかもしれないわ……
…えーと。それじゃあレタスにしましょうか?
(同じく首を傾げながら)
へぇー、ちょっとであんなにぶつけるんだ?くすっ、冬を楽しみに待ってるわ?
(にやにやと細めた横目で見つめて)
なるほど、開けられないのかぁ。うーん…条件が厳しいわね。
図書館で調べてみる?効率的に涼める方法でも。
このままお人形になる?毎日涼んでいいわよ。
きゃっ、もう。擽ったいじゃないっ…
(上機嫌に微笑んで、乗っている方の目を閉じて)
>>312 アリス
そういうことだろうね。
あ、あと私は季節妖怪。妖精なんて頭がお天気なのと一緒にしないで頂戴。
…いろんな意味でオトモダチにはなりたくないよね。(汗
間をとってメロンにしようか。メロン美味しいし。
(そろそろ完璧に脱線してきて
う〜…冬になったらぎゃふんといわせてやるから覚えてろお。
(にやけるアリスを憎らしそうに見つめ
いざとなったら上海ちゃんとかに開けてもらおうかな。
…図書館に行くこと事態が涼むことになるけどねー、いつもひんやりしてるし。
ただそれじゃ足りないときがあるし、ね…
あはは、それは流石に遠慮させてもらうわ。(苦笑い
着せかえくらいなら付き合ってやらないでもないけどさ。
…ふふー、何と無くこう言うのもいいかもね。それすすめー。
(びしっと居間のほう指差しっ
>313
…頭の良さそうな妖精もいる気はするけど。まぁ有名なのがあれじゃ仕方ないか……
えぇ。冬は重宝…しないわね、貴女は。
今時期ならスイカでしょう、冷えたのは凄く美味しいし。
(何を話していたのか、すっかりさっぱり忘れてしまい)
一応、記憶の片隅に留めておいてあげる。レティさんがぎゃふんて言わせてくれる、ってね?
(余裕っぽく鼻で笑ってみせ)
それがいいわ、誰かしら家には居るから。
薄暗くてひんやりしてるものね、本を読むのには最適だわ。
あら残念、冬人形とでも名付けようと思ったのに。
…私はロボットか?ふぅ、一歩につきメーターが回るわよー。
(歩くごとに、口からかちかちと音が漏れ)
>>314アリス
実際アレが有名どこというか…まあ妖精の中では名前が通っているほうだよね。
…えー、もっと冬を重宝してよー。
あー、スイカいいよね、塩をまくと甘くなるのよ?
(すっかり夏の風物詩で頭がいっぱい
ぬぐう…こ、後悔しても手遅れなんだからっ。
(あきらかな三下的台詞まではいてしまって
それなら安心して夏眠も出来るしね。
丁度湖もあるからうってつけなんだろうね。
きがはやいったらないわね、貴方は。まあ気分だけでも満喫して?(くす、と袖で口元を隠す仕草をして
……降りる。降りる。
(ふよんと肩から離れようとして
>315
…妖精も末ねぇ…てっきり貴女は仲が良いとばかり思っていたけど。
寒いんですもの、冬は室内は暖めておくからね?
食べたくなってきちゃったわ、お人形が買ってなかったかしら…
(冷蔵庫をがさがさと)
私のお人形より魅力的な人や妖なんていないけどねー♪
京人形なんてね、普段着物だから外からでもm(すぱーんとどこからか扇子が
…いたたた、ってことで気楽に利用して?
物足りないと思うけど、プールもあるし。
今のはお人形っぽくていいわよ、いっそ冷凍庫に…
(ぼそっ、と呟いて)
到着です、人間達のお金で三万円となります。
(肩に手を差し出し、微笑んで)
>>316 アリス
別に?あっちのほうがよってきてるだけだし。
えー、寒いときに暖めてもつまんないよー。(ぶー
はいはいおあついことで〜(ぱたぱた
…?京人形が…
着物が何ー!?(がーん
あー、プールなんかもあったっけ。
…今はいったら溺れそうだよね。(汗
そ、そうかしら?…誉められてるのか分かりにくいわね。
つ、つけでお願い…ひえ!?(肩をがし、と掴まれ
く、くろまくはおかねありませんー!(じたじた
>317
懐かれてる感じなのかな、可愛いじゃない?
凍えちゃうっ!…冬に来ても肩には乗せないわよ。
そりゃもう、毎日色々な事をして過ごしてますから。
…これ以上言うと、剃刀が付いた扇子が飛んできそうなのよ……
(きょろきょろ辺りを見回して)
お人形の浮輪を借りるとかどうかしら。
凍らせてスケートにしてもいいかもねー。
お人形っぽいなんて、最高の褒め言葉じゃないの!
お客さん、くろまくだかなんだか知らないが無賃乗車は行けませんねぇ。
(そっとテーブルへと下ろし、自分はソファへ腰を下ろし)
>>318 アリス
うっとおしいだけさね、読んでないのにいちいち来るし
その寒さも良いものよ。
…冬は別にちんまくないから。
ふふ、なかがいいのね、皆とは。
…あなた本当にここの主人?(汗
人形用のうきわとかあるんだ、ちょっと可愛いかも…
そ、そーなのかー!(がーん
うえぇ、そんなのしらないものー…
(ちょこんとテーブルに座られ
>319
あらあら、チルノも可哀相に。姉のように慕われるなんて中々ないわよ?
寒かったら普通はいやなのっ!喜ぶのは貴女たちだけよっ。
…ちんまくてもいいのにー。
…主人よ?普段はもっと威厳あるのに。恥ずかしい事を喋ったからかしら…
小さくて膨らませるのも楽なのよ?
そーなの。お人形って凄く可愛いじゃない!
一週間ほど冷蔵庫がわりになってもらいましょうかねー?
(さっき出したミネラルウォーターを小さいグラスで差し出し)
>>320 アリス
割と誰にでもつっかかるから別にいいじゃない。慕われてるのとはちがうきもするし。
えー…つまんないわねえ。
冬にまでこのままでいる理由もないもんでさ。
それにしては…扱いがよくない気がする。
…何を言おうとしたんだか。
か、可愛いことは可愛いけど。(たじ
…うー、くろまく使いが荒いわ…んく。(こふこふ
(両手でグラスを抱えて、猫みたいに水に顔を近付けてこくこく喉をならし
>321
私は直接弾幕した事はないけど、噂はかねがね…
レティが溶けるくらいに、暖房入れといてあげるから。
可愛がられるわよ?マスコットみたいに。
付けてないから服の上からでも凄いのよ?って(ひゅんっ
……壁に扇子が刺さってるわ。京ったら…
(冷や汗がつつーっ…と)
でしょう!?この子たちほど可愛いものもないのよ!
(熱の篭った瞳をぐいっと近付け、熱く語り始め)
…お猪口のほうがよかった?
(じーっと飲む様子を見続け)
>>322 アリス
…どんなうわさだろ、まああまりいい噂ではなさそうだけど。
まあいいけど、冬はきままにふらふらしてるし。
…い、いや。可愛がられるのは苦手だから。
…凄いって何g(ひゅんっ
………や、やっぱりいいわ、うん(苦笑いを浮かべながら
あ、アリス。わかったからわかったから…
(たじたじになりながらちょっと後退
…そのほうがいいかもね。(ぷは
>323
絶対に当たらないスペカがあるとかね。
そっか、わざわざ家に来る必要もないか…
(どこかしょんぼりしたような様子で)
…くろまくだし、可愛がる方?
レ、レティが帰った後血が出るかもしれないわ。
(がくがくと膝を震わせて)
お人形の可愛さが解らないなんて邪道よ!人生のH/10は損してるわよっ!
(後ずさりした分、じりじりと近付いて)
はいっ、どうぞ。冷たいお水でございます…
(お猪口に小さな氷を浮かべ、前へ差し出し)
>>324 アリス
あれはチルノ、かなり焦って回りが見えてないんだと思うなあ。
入るときは窓全開にしてあげるわ〜。(にこにこ
そそ…可愛がると言うかからかうほう?
ず、ずいぶんあぐれっしぶな人形なのね…。
京人形ていうくらいなんだからしとやかだと思うけど…
殆んど全部ー!
…私は妖怪だから損はしてないよね…は、ははは
(乾いた笑いを浮かべながら、テーブルの縁まで後退してしまい
ありがとー…んぐ、んぐっ
(ぐいのみみたいにおみずを飲んでいき
…おいひー…♪
(かぷかぷと小さい氷に口をつけて
>325
あの時に私と魔理沙が組んでれば、一瞬だったんだけど。
やめてー!?小さく入って来てよっ、お願いだから(ぶるぶる
ふむ、それはくろまくらしいのねぇ。
…普段は大人しくて物静かな綺麗な子なのよ?
ちょっと、ね。あぁ、また背後から殺気が……
(何かを訴えるように頷いて)
してるしてるしてる、ね、今からでもお人形になってみない?
気持ちが解ると思うの、凄く幸せよ?
(激しく首を振り、何度も頷き)
美味しい?それはよかった、お代わりもあるわー。
>>326 アリス
悪名高いマリス砲か…流石に反則だと思うわ。
小さくはいってきたらやましいことをしてるみたいじゃない。
裏口からこっそりどーんと入るわ。(くす
伊達にくろまくを名乗ってないのよ、私も。
…でも怒らせたら怖い、みたいな?
うう、私もぴりぴりと背筋に来るわ…。
私妖怪だからいいじゃないー…(わたわた
え、遠慮するわ…くろまくは自由奔放に行きたいのさ。(けふ
お人形気分で妥協して。伊達や粋狂で人形好きをしてないんなら妥協してー。
…お代わり?いる。いる。(こくこく
>327
悪名って何っ!?素晴らしいコンビネーションと言って頂戴。
…でも裏口からなのね、微妙に白い部分もあるのか。
くろまくも伊達じゃないのね、七色の人形使いだってっ。
そ…んな事はないわよ、うん。多分、きっと。
雅符が今度から使えなくなりそうよ…
えぇー、妥協したくないわ…いいお人形になりそうなのに。
気が変わったらいつでも言ってね?
(諦め切れずにじとーっと見つめ)
それじゃ、私の入れたアイスティーを。
(零れないように、小さな氷と香り立つ琥珀の液体を猪口に満たし)
>>328 アリス
マリス砲が撃たれるとき、あたりにはペンペン草もはえないほどの破壊がもたらされるとかされないとか…。
正面からじゃくろまくっぽくないじゃないかっ
…まあ貴方はいろいろ伊達じゃないね。
暫く京人形は封印したほうがいいんじゃないかしら…
…その上で何が凄いのかとか(がすっ
…なんでもないですはい(両手あげ
…別の意味で命の危機だわ…(ぼそっ
まあアリスが強攻策をとらないうちにもう少し大きくなれるようにするわ…
(視線がいたくてめをあわせない
んふ…(んくんく
(美味しそうにお猪口のアイスティーを味わって
はふ…なんだかおなかいっぱい…ねむくなってきちゃった…(うとうと
>329
私達は破壊活動コンビかと。無駄撃ちなんてしてないわ!
正面からでも裏口からでも、怪しい影はお人形達が迎撃してくれるし…
ふ、封印っ!?ダメダメ、和食が一緒に作れなくなるし、日本茶も!
…ねぇ、京?毎日一緒よねー♪
(いつの間にか足元に居た、京人形を胸元に抱き寄せて)
幸せな生活を提供するんだから、命の危険なんてないわよ?
……残暑の時期が勝負か……
(聞こえないようにぽつりと呟き)
美味しい?ふふ、お粗末さまです。
(よしよし、と優しく撫でて)
私もそろそろ…よかったら、冷蔵庫に泊まっていく?
>>330 アリス
えー、マリス砲で逆らうやつらは消し炭だって噂が…
…じゃ煙突から?
米がないならパンを食べなさい。
だいたいあなたそんなに和食好きだっけ…?(ななめ
Σ聞こえてたっ
…早く夏が終われー(がく
人形にされたらもとにもどれなくなるじゃない。流石にそこまではてはねえ
んゅ〜…♪(気持ちよさそうに目を細め
ん、そうさせてもらうわ…。(とてとて、肩にちょこん
…運んでー…zzz
(アリスのかたのうえで寝息をたててしまった
>331
私は常識人!魔理沙と一緒にしないでっ。
…冬に来るからちょうどいいのかも?
京の作る和食は好きなのよ。普段は洋食だけどね?
(胸元の京人形を撫でると、うっすらと微笑むようで)
…嫌がるくろまくをお人形にしても仕方ないか…
仕方ない、諦めるわ。そのままで十分可愛いし…
(溜息をつきながらも、くすっと笑い)
え、えぇ!?…もう、またタクシーなの。
料金は高いわよ?起きたら代金は三倍頂くわ。
(柔和な微笑みを浮かべつつ、肩からそっと手に移し)
…おやすみ、小さなくろまくさん。
(冷蔵庫の前に布団を敷くと、野菜室に人形用の布団を敷き)
(レティを移し、自分も眠りに付いた)
〜人形少女キッチン掃除中・・・〜
そろそろ秋かぁ…残暑厳しいなぁ……。
♪騒霊少女涼み中…♪
>>334 お、いいところに。
こんばんは
ちょいとその縄をまたいで立っていてくれないか?
(地面に一直線に置かれた縄を指差し)
>>335 いいところ…?
(話の脈絡が見えず、訝しげな顔)
またいで立つくらいならお安いご用だけど…?
(少し警戒した様子のまま、縄をまたいで立つ)
>>336 エロイいたずらを仕込んでみたけど効果あるかなってげふげふ!!
(思わず仕掛けを言いかけてしまって咳き込んでごまかす)
いやごめん!なんでもない!
気にせずそのまま立ってて!
(肩をがしっと)
>>337 大 体 話 は 見 え た わ よ 、このスケベ!!
その縄を引っ張りあげようって魂胆だったんでしょ!?
この私を引っかけようなんて十年早い……
ちょっと、こら!離しなさいよっ!!
(その場で肩を押さえられてジタバタ)
>>338 やっぱ聞こえてたか…!
(思いっきり自分の口のせいなので誰を責める事も出来ず、唇をかみ締め)
ま、まぁまぁまぁ、乗りかかった船って言う言葉があるじゃない。
ここは騒霊経験の一つとしてテストだけでも。
(勧誘しておきながら逃がさないよう、飛ばさせないよう頑張って力をこめて肩を押さえ)
おしい。引っ張り上げるまでもなく大仕掛けを仕込んで自動なのだ。
頑張って仕込んだ!俺!褒められて然るべき!
(近くの床板をバンと力強く踏むと、縄がリリカの股に食い込む勢いで上昇し)
>>339 騒霊経験の一つって何よ!?
意味分かんないからっ!!
(尚も押さえつけられてジタバタ。しかし小柄な体格のためうまく抜け出せない)
――――――!!!
(跳ね上がった縄が股間に食い込む)
あんたねぇ…こんな事のためにここまでの手間暇かけたの…?
暇人過ぎるわよっ…つっ……
(片足を上げ、縄から抜け出してそのままぺたんと座り込む)
(涙目になって上目遣いに睨む)
>>340 ぐぁっ…これだけの予定じゃなかったんだけどなぁ。
(簡単に抜け出されたことが結構ショック)
ほら、本当はこのあと食い込ませたまま歩かせる予定だったんだ。
(近くの壁から部屋の隅にまでピンと張られた縄を示して)
もうちょっとバネを強くしてれば片足上がんなかったかな…。
ほとぼりが冷めたころに改良型を試そう。リリカで。
(今回の失敗の要因と思われる場所を自分の手帳に書く)
まだまだ手間暇かける予定です。
あ、そうそう、使用者の感想も必要だね。
どうだった?
(同じく座り込んで目線を合わせインタビュー開始)
>>341 〜〜〜……そこまで妙な情熱持たれると、反論の余地もないわね。
縄跨いだまま歩かされるなんてゴメンだわ。
私にだって一応女としてのプライドってものがあるの。
それと、強さなんだけど…はっきり言って強すぎるわよ。
人外の私だから良かったけど、あれだけの勢いで腰に食い込んだら
絶対、骨がずれると思うわよ?
跳ね上がってきた瞬間、一瞬体が浮いたわよ。
って言うか、こんな事に情熱持つなぁっ!!
(相当痛かったため、まだ座り込んだまま叫ぶ)
(女としてのプライド故、股間を押さえたりさすったりはしない)
>>342 そっかぁ、ちょっと勢いが強すぎたか。
でも簡単に抜けられないようにも改良しなきゃ…。
両立?難題だ!
(噴出した問題点に頭を抱えて)
そうだ、罠にかけるまでもなく同意の上でまたいで歩いてもらえばいいんじゃね?
……って、プライドが許しませんかそうですか。
うん、ちょっと挫けてきた。
まったく別の罠を考えてみるよ。逆さ吊りとか。
…あと、ごめんね?
本当は、気持ちよくなるくらい調整にしたかったんだけど…。
失敗しちゃったみたい(てへっ
>>343 ……………がくっ。
(座り込んだまま項垂れる)
(呆れて言葉も出ない様子)
どこの女が好き好んでそんな破廉恥な真似しなくちゃいけないのよ!?
綱渡りなんて曲芸師だけで十分だからっ!!
もうこの際だから、思い切り挫けなさいよ……
たぶんみんな祝福してくれるだろうし。
……そうだ。
対男性向けで股間に跳ね上がるものって言えばち○こマシーン
っていうのが外の世界にあるって聞いたことがあるわ〜……
いつか作った暁にはあんたで試してやろうかしらねぇ……
…女の恨み、思い知るがいいわ…うふふ、フフフフフ……
>>344 仕方が無いじゃない。
女の子の恥辱にまみれた顔が好きなんだから。
想像してみてよ、リリカが恥ずかしがりながら気持ちよくなりながら縄をまたいでる姿を。
自分でもすっごく可愛いと思わないかい!?
(さらに熱弁を重ねる姿は、いかにもくじけそうな気配が無い)
…確かに詳細は分からないけどその恐ろしげな名前のマシーンは怖いな。
が!だがしかし!
…うふふふふ、今そのマシーンの名前を言った人が気になるなぁ。
幻想郷のアイドル、騒霊キーボーディスト
リリカプリズムリバーさんが今ち○こって言った?
ねぇ?今言ったよね?ち○こって言ったよね?
(すっごい嬉しそうにしつこく確認を取って)
>>345 ち、恥辱って!?
それこそじょーだんじゃないわよっ!
何だって私がそんな事しなくちゃいけないのよっ!!
……ええ、言ったわよ〜?
何せ、蹴飛ばす対象、なんだからねっ!!
(立ち上がる時の勢いを利用して、目の前の人間の股間めがけて)
(蹴りを繰り出す)
>>346 そうかぁ…やらせたい理由は俺が可愛い姿を眺めたかったからだったんだけど…。
リリカ自身にやる理由は無いよね。
…仕方が無い、やはり強制。
え、蹴飛ば……ふぐぅ!?
(蹴飛ばされた勢いで体が浮いて)
………………。
(そのまま、体がフリーズ。ドスンと、固まって座ったままの姿勢で落ち)
………ぶくぶく。
(あまりの痛みに悶絶も苦悶も出来ず、無言のまま泡を吹き始める)
>>347 相手が悪かったわね?
淑女らしく恥ずかしがって動けなくなる、なんて姉さんたちに任せるわ。
私、リリカ・プリズムリバーの辞書には泣き寝入りなんて言葉はないの。
多少表現が下品になろうとも、やり返せればそれで問題はないわ。
……って、おーい、大丈夫?
(予想していた以上の手応えが返ってきて、自分でも困惑している)
って、泡吹いているわね。
もしもーし、生きていますかー?
(近付き、その場に座り込んで肩を揺すっている)
>>348 ………………。
(まだ座ったままだったが、ゆすられたのを合図にごとりと転がる)
…ごふごふっ……ふーっ、ふーっ。
(涙と鼻水を垂れ流しながら、あまりの痛みにぶるぶると震えだし)
(男のプライドなのか、悲鳴や弱音を言わないよう必死に歯を食いしばっている)
(以上を簡潔に言うと、「とりあえず生きてる」)
>>349 あちゃー、やり過ぎたかぁ……
(額に手を当て、天を仰ぐ)
って、どーしろってのよこの状況……
天狗に見られよう物なら、私が明日の新聞の一面を飾ること間違いなしね。
『記者は見た!プリズムリバーの末娘は極Sの悶絶クイーン!!』
……ぶるぶるっ。
(頭を振って想像を追い払う)
えーっと、氷嚢でも持ってこようか?
>>350 …………。
(親指を立ててガッツポーズ。大丈夫といいたいらしい)
……………ま゙、ま゙っでで。(待ってて)
〜名無しヒッヒッフーッ中〜
ふぅ、ふぅ、ふぅ…ちーん。
(とりあえず落ち着いてきて、鼻を噛み涙を拭う)
ふぅ…まぁなんだ。
確かに明日の一面間違い無しだな。
俺が証言するから。(じとー
>>351 その呼吸法…あんた、子供生んだことあるの!?
気合い入れるのにそんな呼吸するなんて聞いたことないわよ……
……う、何よ。
そりゃ、天狗にばらされれば…やばそうだけど……
い、言いたいことがあるならはっきり言ってごらん!
(半ばやけくそ気味に叫ぶ)
>>352 さっきアレを蹴ってくれちゃったのに何を申すか。
子供を生むような人間にあれがあると思うかい?
…ま、細かいことはいいんだけどな。
……言いたいこと…?
(うーん、としばらく考え)
痛かったぜかな。
死ぬかと思ったぜ、かな?
いやいや、謝れこのたこ助…いや、体で償え……も違うな。
コノウラミハラサデオクベキカ…も違う。
……うん、リリカに言うことはなんも無いんだぜ。
天狗に伝えるべきことはいっぱいあるが。
>>353 う、体で…くらいは覚悟していたけど…でも、天狗に言うのは
変わっていないの!?
そ、それは何かとまずそう……
その、ほら…ねえ?
(途方に暮れている)
【当方、時間ならまだまだ余裕はありますが?】
>>354 …体くらいは覚悟してたのか。
(その台詞にしばらく呆気に取られて)
……よっぽど広められたくないんだな。
仕方ない、黙っててあげることにしよう。
しかもなんとタダでだ!
(えへんと胸を強く張って)
【こちらも三時ごろまで時間ありますが?】
【すいません、お言葉の意味を掴みかねます】
>>355 ……何にせよ、良かったわぁ……
天狗の耳に入ったが最後、次の日には幻想郷中に知れ渡っていたからね。
人前に出るのが仕事の私たちには、この手のスキャンダルは、例えそれが
嘘にしたって結構堪えるのよ。
…まあ、私を脅しても…プリズムリバー楽団の財布を握っている訳じゃ
ないからあまり出せないとは思うけどね。
(椅子に座って一息つく)
【ネチョ展開に入ってもOKという意味でした】
【今日の話はその手の単語がちらほらと出てきていましたから】
>>356 なんかその表現だとまるで俺が言おうとしてた内容が嘘みたいだな。
(うーん…と首をかしげ)
まあ、アイドルだしね。
幻想郷中がリリカの言動を気にかけてる、と思えば悪い気はしないんじゃ?
…あ、その椅子にも罠があるよ。もう遅いけど。
(リリカが椅子に腰をかけた瞬間、ぷぅと可愛い音が)
ぶーぶークッションって言うんだぜ。
【ありがたい話ですが、もうネチョに入るようなネタは無く…】
【僕としてはそちらの考えがあればあわせますし、そうでないのならば流れに任せます】
【その手の単語が多く出たのは…まあ、若気の至りです】
>>357 ……あんたの努力家ぶりはよ〜っくわかったわ。
(座った瞬間に鳴った音に心底情けなさそうな顔をする)
それにしてもずいぶん仕掛けたわね。
私だって姉さんたちに悪戯しかける時でも、ここまで手の込んだことは
しないわよ?
本当、この仕掛けなんて一日掛かりじゃないと無理じゃないのー?
(縄が跳ね上がる仕掛けのあたりを興味深く弄くり回している)
>>358 恥辱の表情どころか呆れられた…。
難しいなぁ、引き出すのは。
遊びは楽しく全力で!がモットーなので。
今後も罠の改良に全力投球。
その仕掛けは俺のニンジャ時代の経験が生きてるニンニン。
興味持ったら縄跨いで歩いて恥辱の表情をするナリ。
(忍者っぽい口調で喋りながらいまだいい高さを保つ縄を指差し)
…まあ忍者とか嘘ですけど。
(ソッコーで飽きて普通の口調に戻す)
>>359 恥辱、ねぇ……
(悪戯を考えるように仕掛けを弄くり回す)
―――!!!
(不意にがくんと音がする)
ちょ、ちょっと!?どーなっているのこれっ!!
…んっ…ん、くっ……
(縄の高さが上がり、爪先立ちの状態で股間に縄が食い込んでいる)
高さっ…調節、できないのっ…!
(その状態で手を伸ばすも、仕掛けまで手が届かない)
>>360 …おぉ、本当にやってくれる気になってくれるとは!
ありがとう!だからプリズムリバーさんのファンなんです!
(事故だと分かっているのに白々しく言って)
…いや、重力で食い込んで大変ならさ
(パニくっているリリカの肩に手を置いて)
飛べばいいんじゃない?
(でも肩をしっかりと押さえつけて飛ばせまいとする)
>>361 〜〜あんたが私のファンかどうかはともかくっ!
この状況何とかしなさいよっ!
押さえつけたりして、やっていることが矛盾しているわよっ!!
(押さえつけられた状態でジタバタと暴れる)
(その反動で縄はどんどん食い込んでいく)
だからっ…離し、なさい、よ……
(ショーツ越しに感じられる縄のこすれる感触に痛さではなく)
(くすぐったさを感じている)
>>362 なんとかって言われても…せっかく夜なべして作った仕掛けが日の目を見てるのに
わざわざこんな好機を見逃すと思う?
(言いながら、リリカのお尻を掴み)
早速、歩いてみようか?
(お尻を縄に押付けるようにして先に進むのを促して)
大丈夫、ちょっと広めの部屋だけど、あそこがゴールだから。
あそこまでリリカが進めたら、まあ、続けても意味無いから離すけど。
(縄の先が繋がっている部屋の隅を示して)
(その途中に見える、縄を結んで作ったコブ達)
>>363 あ、るけば…あそこ……
(押されるがままに歩き始める)
――――――ひゃぅっ!!
(前ばかりを見て気づかなかった結び目)
(通過する瞬間に隆起しつつあったクリトリスを擦る)
何な、の…結び目……?
待って、だめ…押さな、いで…んんっ…はぁっ、くっ……!!
(歩かされるがままに次々と結び目がクリトリスを擦る)
(ショーツの擦れている部分は汗とは違う染みが広がっている)
お願い…休ま…せて……
(爪先立ちの状態で跨ったまま、立ち止まる)
>>364 あはは、気持ちよさそうな声に聞こえるよ。
俺の仕掛け、気に入ってくれた?
(リリカのあられもない声を聞くたび嬉しそうにして)
…ん?
(立ち止まられると、お尻に伸ばしていた手を離し)
……いいよ、少しの間、ここにいようか?
(リリカの跨っていた縄を掴み、止まっている間、ゆっくりと揺らし刺激は休ませない)
ちょうどリリカの顔が見えなくてつまらなかったんだ。
(リリカを押す都合で、彼女の斜め後ろに立っている)
ちょっと、こっちを見てくれないかな。
>>365 誰が…気に入る…もの、か……
(言葉とは裏腹に、両手で縄をさすりその感触を確かめている)
(既にショーツから内ももにかけて湿ってきており、跨っている部分の縄にも浸透している)
…ふぅ……
(お尻から手が離れると安堵したかのような息をつく)
…うぅん…!あんっ……はぅ…!
(立ち止まっている間も伝わる揺れる刺激に体が敏感に反応する)
…ふぇ…?
(言葉に従い首だけ後ろを振り向く)
>>366 ふふふ、縄までぬれてるのに?
俺の手にまで絡み付いてくるのに?
(縄を柔らかく動かしていると思ったら、急に乱暴に揺らし)
(そしてまた柔らかく揺らし…様々な刺激を送って)
…アレ?
てっきり、恥ずかしい、悔しいって顔かと思ったら…。
結構蕩けちゃってるね?
…ま、これはこれで可愛いかも。
……んっ。
(その顔に吸い寄せられるようにキスをする)
>>367 んっ…ちゅっ……
(首だけ向けた状態で、キスを拒まない)
(不意に唇が離れる)
んっ…くあぁぁ……
あ…はぁぅっ………!!
(縄から乱暴に伝わってくる振動に、仰け反ってしまい)
(首だけ捻る余裕がなくなる)
んっ…あ…んっ……
(不意に柔らかい振動に変わったときは、意識せずに)
(自分からお尻を縄に押しつけている)
…く、んっ…はぁ…はぁっ……
(震える足を交互に出し、また歩き始める)
>>368 ん、んん…。
(離れてしまった唇を残念そうに見つめて)
へぇ…コブが欲しくなっちゃった?
…いやらしい子だね。
(リリカが歩き始めると縄から手を離し、また支えるようにお尻へ手を伸ばす)
…もうちょっとでゴールだから、頑張ってね…?
(支えるだけでなく、くにくにと柔肉を揉んで)
ほら、ゴール前に気持ちよさそうなのも準備しておいたんだ…。
(最後に、一回り大きいコブが待ち構えている)
>>369 立ち、止まって…いても…どうにも、ならな…いじゃないっ……!
(コブが欲しくなったという言葉に気丈な声を途切れがちに返す)
きゃぁ、あんっ!
分かった…わよ、ゴール…近いの、分かった…からぁ…あんっ!
(添えられるだけから、揉まれる感触に変わったお尻からの)
(快感が全身へと伝わっていく)
後、少し…あれで…終わり……
(前から伝わってくるコブの感触と、後ろからの揉まれる感触に)
(必死に耐えながら震える膝を動かして一歩ずつ進んでいく)
これで、最後…さいごっ……ふぁっ!?
だめ、やめて…押さないで…ん…ひぅっ…あああぁぁぁぁぁんっ!!!
(股間から伝わってきた、大きな感触に歩みを止めようとするも)
(お尻を揉む手に阻まれそのままの勢いでコブがクリトリスを擦る)
(一際大きな声を上げて、コブを太ももで締め付けるかのようにして)
(その場に立ちつくしてしまう)
>>370 立ち止まっていても、仕方ないんだろう?
最後だから、頑張りなよっ…!
(歩みを止めようとするリリカのお尻を押し、そのままコブを通過させる)
(一際大きな声を上げたリリカの表情を覗き込む)
…ん?今の声、イっちゃったのかな?
(予想以上の反応をしてくれたリリカを満足そうに眺めて)
じゃあ、ゴールしたし縄を外してあげようか。
…ふふ、はずす時も面白い仕掛けになってるんだよ。
(言うと、目の前の壁を押す。すると、後ろの縄が外れ、前の壁に巻き取られる)
(手で高さと速度を整えてやると、今までリリカの通過したコブが巻き取られ、リリカの股をコリコリとまた苛める)
>>371 これで…終わり、でしょ?
(一回り大きなコブを超えて、安堵の声を上げる)
はぁ…はぁ………ふぇ!?
(縄が前の壁に巻き取られていく様に、蕩けていた瞳に)
(一瞬だけ光が戻る)
ちょ、やめっ…馬鹿…嘘つ、きっ……!
あんっ、んくっ…きゃ、ああんっ!!
(今までとは逆方向の刺激に苛められる股間から脳天に)
(電撃が走り、一瞬仰け反る)
(その後、脱力して目の前の人間にすがりつく形になって)
(コリコリと苛められ続ける感触に耐える)
>>372 このくらいの嘘、普段のリリカに比べたら可愛いもんだろ?
(根拠の無い理論でリリカの非難をかわして)
はは、かーわいいっ。
(すがりついてくるリリカをしっかりと抱いて)
イっちゃったばかりなのにまた苛められて、おかしくなりそう?
んっ、んっ…。
(からかうみたいにしてリリカの頬にキスを繰り返す)
(そうして、そのまま縄が前の壁に全て巻き取られる)
>>373 ばかぁ……私、だって…こんな酷い、嘘…つかない……
くぅっ!?はんっ!…やめ、まだ……っ!!
止めて…止めて、お願い…っ!!
(腕の中、頬にキスされているのに気づく余裕もなく)
(ひたすら擦られる快感に耐え続ける)
やだ、またっ…もう…いやっ…うあっ、く…ふぁぁぁぁんっ!!
(縄の感触にイかされること数回)
………はぁ…はぁ…
(縄がすべて股間を通過した後、その場に座り込んでしまうが)
(体中に力が入らず、結果として体重を支えきれなくなって)
(横向きに寝そべった状態になる)
(スカートは失禁したとも見間違うほどに染みが広がっていた)
>>374 ふふ…お疲れ様。
(縄を巻き取ったあと、リリカを抱きしめていた手を離して)
勝った油断させた瞬間が一番弱いんだよ。
これ、効果的な嘘だからリリカも覚えていたほうがいいと思うよ?
とりあえず〜……罠としての効果はともかく、大人の玩具的効果は抜群かな?
(しゃがみこんでリリカの濡れ具合を確認する)
…すっごいメスの匂い…そんなに良かったんだ?
片さなきゃまずいと思ってたけど…リリカが気に入ったのなら、残しておこうか…?
(リリカのあられもない姿をくすくすと笑いながら)
【ちょっと慌ただしいとは思いますが、次で落ちようと思います】
>>375 あんた、策士ねぇ…全く。完敗だわ。
私も覚えておこうかな?
(寝そべった状態から上半身だけ起こして向き合う)
大人のおもちゃ…って、これは人を選ぶわよ…?
たぶん誰も好き好んでやったりしないと思うわ……
今日の私だって事故だったわけだし。
……いや、多少ツボにはまっちゃったのは…その……
と、とにかくっ!
私だってこんな事が好きなんじゃないんだからねっ!!
いらないわっ!
さっさと片して!こんなもの残していたらそれこそ明日の
新聞の一面記事よっ!!
……それと。
女の子をこんな目に遭わせた責任はとりなさいよ?
罰として、客間まで送っていけ〜…なんちゃって。
……ZZZzzz……
(何度も絶頂に達した事による疲労であっという間に眠りに落ちた)
【それではこちらは先に〆とさせていただきます】
【非常に凝った仕掛けで面白かったです】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
>>376 一面記事にするなら是非記者にレビューしてもらいたいな。
(えへへ、と鼻の下を伸ばし)
ゔっ…確かに、もっと罠っぽくしないとダメだね。
捕まえておけるくらいには改良がいるなぁ…。
(どんな風にするかな、と少し思いをめぐらせて)
まあ、今度からリリカに使う時は同意の上になるのかな?
ん、任せて。
紳士に運ばせていただきます。
…寝た、か。
(リリカが寝たのを確認すると、股間を押さえて蹲って)
くぅ、やっぱり痛めたちん様に勃起は厳しかったか…。
(ひょこひょこ歩きながら、リリカを運び、仕掛けを片付ける)
(やはり効率は上がらず、朝までかかってしまったそうな)
【趣味に走りすぎたかな…と不安になっていたのでそう言って頂けると有難いです】
【付き合っていただいてありがとうございました。こちらもとても楽しかったです】
【おやすみなさい。機会があればまたどこかで】
〜人形少女屋敷補修中・・・〜
見境ないな
〜人形少女夕食後片付け中・・・〜
やるせない
〜人形少女ワルツ中・・・〜
三拍子の曲……魔術師メリー?
うん、ちょっと踊り難いか。
おじゃましまーすっと……
いつも色々使わせてもらっているんだし、たまには役に立つような事を
した方がいいよね?
♪騒霊少女掃除中…♪
さてと、ひととーり片付いたかな?
誰もいないようだし、帰りますか。
(屋敷を後にする)
@人形少女お寝坊中・・・@
人形館の朝は早い。
〜人形少女手品練習中・・・〜
咲夜さんが好きだっけね手品、あの人のは種がないけれど。
人形少女リラックス中・・・
リラックマ?
>>393 ・・・?
(ほわほわと宙を飛びながら首をかしげている)
(熊の図鑑を持ってきて、これ?と指を指している)
たしかにクマはそれだけど。
ちょっとだけ違う。
でも持ってきてくれてありがと、重たかったろ?
(図鑑を受け取り、色んな種類のクマを見てから
にっこりと上海に微笑んでソファに座る)
リラックスしてるなーってね。
上海は体力補充はどうやってるの?
>>395 ぺこり。
(褒められると一礼)
・・・・・・?
(体力補充という単語に首をかしげている)
(魔力を供給されている存在であるため、補充という行為は存在していないらしい)
【用事入ってレス遅れました。すみません】
>>396 わからない?
上海が飯食ったりしてるけど、あれは補充なのかな。
それともアリスがいれば実は平気とか。
お腹がすいたことある?
(腕組みして上海の顔をじっと観察する)
>>397 ・・・こくり。
(納得がいったように首を縦に振る)
・・・ぶんぶんっ。
(お腹がすいたの単語に反応して首を横に)
(手近にあったメモ用紙に書き込む)
「しゃんはいは アリスが いればだいじょうぶ
ものをたべるのは アリスの まねしてみたかっただけ」
>>398 なに書いてるの?
ふん、ふんふん…。
そっかあ、ちょっと寂しい気がするな。
でも一緒にご飯食べてくれると、けっこ嬉しいんだよ。
上海は真似て物を食べるとき、
美味しいとか、不味いとか感じる?
>>399 ・・・ぶんぶん。
(首を横に。美味しいや不味いを感じたことはないらしい)
・・・・・・しぱぱぱっ。
(ブロックサインを送る)
「エンドラン。セカンドランナー、ホーム特攻」
ぶんぶんっ。
(違う違うと首を横に)
・・・しぱぱぱっ
「しゃんはいは アリスと いっしょに たべたことありません」
>>400 キリ番おめー。
なんのことかわからないが。
ふむふむ、返球早いけど突っ込ませて大丈夫か?
この前の決勝逆転劇は、あ○ち○でも描かないくらい劇的だったな。
違う!全然違う!
(上海といっしょに首を振って)
ふむふむ、「上海は、アリスを一緒に食べたことがない」
…………………。
待て待て、「上海は、アリスに一生食べさせてもらえる」
…なるほど、それはそうだな。
(ブロックサインを完璧に読み違えて、勝手に納得する)
>>401 ・・・ふよふよ〜。
(一緒に首を振ってもらったことで通じる何かを感じて踊る)
・・・・・・?
(何かが違うような雰囲気を感じて首をかしげている)
・・・・・・しぱぱぱっ
「なにか のみますか?」
>>402 悪いね、飲み物出してくれるのか。
冷たいお茶がいいな、紅茶か烏龍茶。
もちろん二つね。
ボクと上海、二人分。
(ブイサインをだして、上海に注文する)
>>403 ・・・びしっ。
(イエスサー、の敬礼をしてキッチンに)
・・・・・・・・・ふよふよ〜。
(テーブルにウーロン茶のカップが二つ用意される)
・・・?
(乾杯?と言いたげにカップを両手で抱えて飛んでいる)
>>404 よろしくー。
(元気よくキッチンへ飛ぶ上海に、海軍式で見送る)
お帰り、早かったね。
烏龍茶か、注文通りで感謝。
さっそくもらおうかな、…ん?
(テーブルにおかれたカップを持って口をつけようとして
上海の様子に気づき)
ああ、そういうことか。
はい、かんぱーい、お酒じゃないけど乾杯だね。
(宙に浮いてカップを持つ上海にカップを捧げ
コンとカップを当ててから、一口飲む)
美味い、冷たくていいね。
>>405 〜♪
(乾杯のコップの触れ合う音が気に入って上機嫌)
・・・・・・こくこくっ。
(カップを両手で抱えて一気に飲み干す)
ぷはっ。
(飲み終えて一息つくような動作をする)
>>406 いい飲みっぷりだ、抱えるくらいのカップを飲み干すとは。
手に掴む程度でも、なかなかすぐには飲めないのに。
(ちびちび、味わうように飲みながら
上海の飲みっぷりに賞賛する)
それにしても静かだな。
黒いネズミや紅白の巫女さんを、最近みたことないか?
アリスと仲いいと思ったんだけどなー。
(カップをテーブルにおくと、上海に手招きして
膝の上においでおいでする)
>>407 ふよふよ〜。
(手招きに応じて膝の上へ)
・・・ぶんぶん。
(最近は黒白や紅白を見ていないと言いたげに首を横に)
きょとん。
(膝の上から見上げている。呼びつけた理由が分からないらしい)
>>408 そっか、まああの連中忙しいやつらだからな。
あっちこっち飛び回って、忙しいんだろう。
(膝の上の上海を見下ろし、にこにこして
頭を撫でてやる)
ちょっとだけなでてみたかったんだよ。
いい子、いい子。
さてっと、そろそろ眠くなってきた…上海、部屋貸してもらえる?
(上海を手に持って、ソファから立ち上がる)
>>409 ・・・にこにこ。
(撫でてもらい、甘えて喉を鳴らしているかのような表情)
・・・こくりっ。
(頷き、手の上から飛び立つとそのまま客室へと案内する)
>>410 ありがとう、涼しい部屋だといいな。
そうだ、上海一緒に寝てくれる?
(飛び立つ上海を追って、客室へ続く扉へと歩く)
ふわーあ、ありがとう上海。
これはいいや、ぐっすり眠れそう。
(部屋に通され、ふかふかベッドの上に座ると
上海にお礼をいいコテンと横になる)
おやすみ上海、魔法人形は魔法羊の夢を見るか…
なんて。ぐぅ。
【付き合いありがとう、お疲れ様ー】
>>411 ・・・・・・ふよふよ〜。
(涼しいという言葉に反応して、温度調整のきいた部屋へと案内する)
・・・こてん。
(客人が完全に寝入るまで枕元に座っている)
・・・・・・・・・ふよふよ、ぱたん。
(完全に寝入ったのを確認すると、一礼をして後片付けのために部屋を後にした)
【お疲れ様でした。またお話ししましょう】
今日もお邪魔しま〜すっと。
(いつものようにこっそりと屋敷に入ってくる)
まだまだ暑い日が続いてるけど、此処は涼しげでいいな〜…。
やっぱりいつも暗い感じだからかな…っと?
(テーブルの上に置いてある
>>250の手紙に気づき)
これは…しゃんはい…ってことは、お人形さんが作ってくれたのかな。
この前の蜂蜜のお礼?ってことじゃなさそうだけど…ありがたくもらっておこうっと♪
(大事に懐にクッキーをしまって)
っと…こっちにもおいしそうないお菓子〜♪
(次に
>>204のウィスキーボンボンが目に映り)
ちょこれーと、だよね〜。これも食べちゃっていいのかな…?
…いいんだよね。ってことでいただきまーすっ。
(ひとつ手に取ると、ひょいっと口の中に放り込み、もぐもぐ)
(くら…ぱたり…)
今日も元気だ空気が美味い〜♪
……ん?蛍が倒れてる?
>>414 ぅ〜…ぁ〜…ぅ〜…。
(顔を真っ赤にしながら目を回している蛍が一匹)
……は、れ…? にんげん〜…?
>>415 いかにも、俺は人間だが……
リグルちゃんよ、なぜにこんなところで真っ赤になって倒れてるんだね?
>>416 んにゃ〜…そこにおいてあるおかし、たべたらね〜。
きゅうに、くら〜ってしてきて〜…。
(ふらふらとしてる触角でテーブルの上を指し)
んん〜…こんなじかんににんげん〜…。
こういうときのにんげんって…たべてもいいにんげん、だっけ…?
>>417 そこにおいてあるお菓子……?
って、これはウィスキーボンボン?
リグルちゃん、これ、どんなお菓子か知ってるのかい?
……まてまて、俺は食べても美味しくないぞ、たぶん。
食べるならこっちを食べてくれ。
(と言いつつ、普通のチョコレート……
を渡すつもりが、間違えてウィスキーボンボンを手渡し)
>>418 うぃすきーぼんぼん?
ふぇ〜、よくわからないけど、ふしぎなあじ〜、だったよ〜。
くらくら〜ってくるふしぎなあじ〜。
(両手をばんざーいしながらけらけら笑い)
そっかな〜、にんげんのあじはわからないけど、
にんげんはおいしそうにみえる〜。
…でも、チョコのほうがもっとおいしい〜♪
(物欲しげに人間のことを見ているが、チョコを出されるとすぐさま食いつき)
………ひっく。
(すぐさま全身も赤くなり、誰が見ても酔っ払ってるのがわかる)
>>419 ウィスキーボンボン。
中にお酒が入ってるチョコレートのことさ。
しかし、このくらいで酔うとは、酒に弱いんだねぇ……?
……うわ、完全に酔っ払いだ。
味がわからないのに喰わないでくれ。
美味しそうに見えてもたぶん不味い、きっと不味い、おそらく不味い。
だからおとなしく美味しいチョコを……
(左手に普通のチョコを持ってることに気がつき)
うあ、やっちまった。
(赤く染まる全身を見て、自らの過ちに気がつく)
り、リグルちゃん、大丈夫?
(とりあえず顔を近づけ、目の前で手をひらひら)
>>420 お…さけ〜…?
う、ぅ〜…ほたるには、どく…のみず…だ〜…。
(触角もしんなりして、頭をくらくらさせていて)
は…ふ…もう、なんだか…いろいろと、へんなきぶん…。
にんげんや、へやがぐんにゃりして…て〜………?
(人間が手をひらひらとさせると、それをぽ〜っと見つめていて)
にんげんの…て…。
…やっぱり…おいしそ〜…。
(大口を開けると、その手にかぷっと食いつく)
>>421 蛍はお酒に弱いのか。
水を大量に飲めば少しは楽になるかもだぞ?
む、本格的にやばそうだな……。
うし、水を持ってきてやろう。
そのままちょっとまって(かぷっ)……って。
何、やってるのかな?リグルちゃん?
お兄さんの手なんて食べても美味しくないだろ、な?
(やや引きつった笑顔でやさしく諭してみる)
でも、なんかこういう姿も可愛いかも……いやいや、そんな事言ってる時じゃないだろ俺。
(なにやら小声で自問自答)
>>422 むぐ、んぐ……ん〜、ちょっとしょっぱい…?
でも…たべられなくは…ないかなぁ…。
(指先を口の中に咥えこみ、味わうように甘噛みを繰り返し)
んん…?
だいじょ〜ぶだよ〜、なれてきたら、これ、たのしいし〜♪
(ぐでんぐでんになりながらも、にこにこと笑顔は絶やさず)
んん…ちゅっ、ん、ちゅっ…はぷぅっ…。
(目を閉じると、音を立たせながら指先を吸い始める)
寝ちゃったかな。
ちゅ〜……んっ…と…?
にんげん〜? …お〜い、にんげんってば〜?
(返事がなくなった人間をゆさゆさ揺らしてみて)
…ねちゃった〜…のかな?
も〜…ずるい〜、ねるなら〜わたしもねる〜っ。
(人間にぎゅ〜っと抱きついて)
…やっぱり、くっついてねるのがいちばん〜…♪
じゃ…おやすみなさ〜い、にんげん〜………ぐぅ。
(指先を口に含んだまま、そのまま重なるように眠りに落ちる)
【寝落ちしちゃった…のかな? 時間が時間だからこれで締めさせてもらうね〜…】
【それじゃ、おやすみなさいっ】
久しぶりに外へ出たわ………魔理沙はここにいないわよね……
(いないと分かっていながら館の中を探してしまう)
それにしても誰もいないわね、皆寝てしまったのかしら
紅魔館では小悪魔が人間と良い雰囲気になってるからこちらで本を読むことにしたわ
(そう言って適当に椅子に座り他人の館に来てまで本を読み出す始末)
………………
(黙々と本を読み続けて)
………いつもの私と何も変わらないわね。
誰か話し相手になってくれる人はいないかしら。
って、何でそこで魔理沙が出てくるのよ!
(頭の中の妄想を必死に振り払って)
…魔理沙?うるっさいわね、こんな夜更けにあんな奴の名前なんて……
(外を散歩でもしていたのか、怪訝そうに中に入ってきて)
……あら、貴女だったの。お邪魔されてます?
(パチュリーの姿を見つけ、ちらっと視線を向け)
魔理沙……!?
(玄関から物音がしたのを聞き慌てて椅子から立ち上がりそちらを見る)
あら……何だ、アリスだったのね……えぇ、お邪魔してるわ
(心底がっかりしたような表情をして再び椅子に座って)
散歩でもしてたの?……鍵もかけずに。まぁかける必要も無いかしら…ね。
>429
…なんで魔理沙だと思ったのよ。魔理沙がここに入ってるわけ…たまにはあるけど。
よっぽど会いたかったの?わ、私は会いたくなんてないけど!
(珍しく慌てた様子のパチュリーを見て、一瞬にやっと笑みを浮かべ)
…主人がここに居ちゃいけないの?
鍵をかけても入ってくるのは入ってくるしね、泥棒ならお人形たちが対処してくれるわ?
(不服そうに唇を尖らせて)
>>430 鍵を掛けないなんて不用心じゃないか?
ま、勝手に入ってきた俺が言うべき言葉ではないか。
お邪魔します。
>>427 魔理沙じゃないが俺も話に混ざっていいかな?
話相手にはなれると思うぞ。
>>430 ………………そんな事は無いわ
(罰が悪そうに本で顔を隠し動揺しているのが声に出ないよう細心の注意を払い呟く)
………貴女は……素直じゃ無いわね。
(アリスの言葉に嘘があると見抜きすかさずその一言を口に出し本から顔を出して笑う)
そうは思ってないけどそう捉えられてしまったら私の非だわ、ごめんなさい。
(相手に不満を与えてしまった事を素直に謝って)
相手が………魔理沙でも対処してくれるのかしら?
(何故か魔理沙の話題をしつこく出して)
>>431 人間……ね?
………別に私は魔理沙を望んでたわけでは無いし……
(精一杯のやせ我慢で淡々と心にも無い事を言う)
あら、じゃあ本の話でもしましょうか。
>431
頼りになるお人形たちがいるもの。その変の妖怪ごとき脅威じゃないわ?
…それもそうね。お邪魔しますが遅いわよ?
(じーっと目を細めて、名無しを見つめ)
よかったわね、私が起きてて。最悪穴だらけになってたわよ?
まだまだ働いてるお人形はいるの、肝に銘じておくことね。
>432 パチュリー
…本当に?ふふ、魔女同士隠さなくてもいいのに。
(口元に手を当て、くすくすと小さく笑みを浮かべパチュリーを見つめ)
素直じゃない?な、なにがよ。私は魔理沙のことなんて、なんとも思ってないもの!
(目を見開いてあたふたした後、落ち着きなく視線を彷徨わせ)
あ、いいえ?大丈夫よ、そんなに謝らなくても。
…魔理沙にはお人形は勿体無いもの、私が直々に対処するわ。
(こくこくと頷きながら、わざとらしく興味なさげに振舞い)
…っと、ちょっと用事が出来ちゃったわ。よかったら二人ともゆっくりしていって?
(人形が何かを耳打ちすると、くるっと身を翻し)
……渡さないんだから。
(ぽつりと言い残し、館の外へと消えていく…)
【ごめんなさい、突然用事が。初めて会ったばっかりなのに悪いわね】
【二人とも、よかったらまたいらして?おやすみなさい(ひらら】
>>433 まぁ…人間だな。
魔理沙じゃなくて悪かった。とでも謝っておこうか(二ヤリと微笑しながら)
本って言っても俺は普通の人間だから魔法の本を読む習慣は無いんだけどな。
質問を質問で返すのは悪いがパチュリーは普段どんな本を読んでるんだ。
実は結構気になってたり。
ああ、ちなみに俺は文庫本だったら恋愛小説を割と読んでるな。
>>434 そう言えば人形が動いていたような気もするな。
成程、俺が襲われなかったのはアリスが起きてたからか。
雑談する前に穴だらけじゃ話にならないもんな。多謝。多謝。
っと、用事が出来たのか。
ああ、遠慮無くゆっくりさせて貰うよ。お休み。
【いえいえ〜お気になさらずに〜】
>>434 …………貴女が本心を言えば考えるわ
あら、そう……じゃあ他の人に奪われてもいいのね?
(本をパタンと閉じて真剣なまなざしで見つめる)
冗談よ。
(が、それも一瞬ですぐにまた本を開き続きを読み始める)
ほんと……素直じゃ無いわね貴女も……
(ぼそっと聞こえないように呟いて)
あら、それは残念ね。もっと貴女とお話したかったのに。
………私が先に……
(アリスの消えていく後姿に小さく手を振りながら何かを決意したように呟く)
【本当に残念ね。何だか魔理沙のせいで?険悪な会話が出てきてしまうけど仲良くやっていけたら良いと考えてるわ】
【えぇ、また暇があれば是非来させてもらうわ。おやすみなさい…】
>>435 ………今日は喘息が調子良いの。とっておきの魔法……見てみる?
(流石にからかわれ続けて怒ったのか魔法を唱えようと準備して)
残念……まぁ、人間に魔法の本を読めというのも酷よね…
私…?私は様々な分野の本を読んでるわ。魔法の本であれ自然環境の本であれ
本だけが私の知識を満たしてくれる………と、前までは思ってたけど
実際に見て触って経験するのも立派な知識を高める方法と前誰かさんに気づかされたわ。
恋愛小説……私は割りと好きだけどはっきり言って貴方には合わないわね
>>436 冗談。だからサイレントセレナやロイヤルフレアは勘弁してくれよな(苦笑いをしながら降参、と手を上に上げる)
悪いな、魔法の本を読めなくて。
そうだな、人間の身でおいそれと読んだら取り返しが付かないことになるって聞いたこともあるし。
そう言えば言われてみれば俺も様々な分野の本を読んでるな。
文庫本に限らず医学の本とか。
割と体を動かしている俺にとっては結構大助かりでもあるんだよな、これが。
後は…そうだな、如何わしい本もたまには、嗜むかな。(少し赤面しつつ言う)
…おいおい何か何気に失礼な事を言われているような気がするんだが。
俺はこんな口ぶりだが女性とは結構丁重に接するタイプなんだけど。所謂フェミニストってやつか?
男は女性を持ち上げるものだろ?だから小説を読んで勉強しているんだけど…
ま、事実は小説よりも奇なりというしな。確かに実際に経験しないと分からないんだよな、今みたいに(フゥ、と溜息を吐く)
>>437 大丈夫よ、賢者の石だから。
…………全く、貴方も大した肝ね
(魔法を唱える準備を止めて椅子に座る)
そうね、よっぽどの馬鹿か天才じゃなければ手を出すのは止めておきなさい。
医学……へぇ、中々の勉強家なのね………
(感心したように少し身を乗り出して話を聞いて)
………官能小説……かしら。…………ふぅ。
(先ほど感心した時とは見る目が180度変わったらしく呆れたように溜息をつき冷たい目で見る)
それは悪かったわ、訂正するわね。
フェミニスト…ね。貴方は経験とかそれ以前の問題だと思うのだけど。
女性に対して如何わしい本を読むとか打ち明けた事とか……。
じゃあ小説で得た知識を私で試してみない?
さっきの汚名返上も含めて…口説いてみせて
>>438 あはは、言うと思ったよ。賢者の石。いや、言わせたかったって言うのかな。くっ…
(笑いを堪えるも、内心ちょっと冷や汗をかきながらホッとする)
医学って言っても薬がどうとかそういうものじゃないんだよな。
俺のは…リハビリだとか運動時のサポートだとかそういう些細なもんだ。だからあまり胸を張るようなものじゃないんだけど。
あはは、やっぱ女性はそういう反応するんだよな。
まぁ、低俗な人間とはいえ男だ。興味無いわけないだろ。
けれど女性に対して如何わしい本を読むとか打ち明けたのは悪かった。素直に反省してるよ。
どうも正直に打ち明けた方がいいと思って。貶されるかどうかは別として、ね。
…口ぶりからして俺がそういう経験無いのを楽しんでるな。(はは、と掠れた笑い声を出す)
汚名返上、か。何か緊張するな。いざってなると。
ん〜…コホン。
『俺が過ごす時間なんて、貴女が過ごす時間に比べれば些細で瑣末なものだろうけれども…どうか俺と共に歩んではくれませんか?』
(パチュリーの前に跪き、その手を優しく撫でながら言う)
なんて、な。口説くというよりもプロポーズみたいなベタな言葉になっちまったよ(顔を赤面させながら)
やっぱり慣れないことはするもんじゃないな。悪かったな。聞かせてしまって(照れ隠しの為にサッと後ろを向いて顔を隠す)
>>439 まぁ一つだけ貴方が言わなかったからそうだとは思ってたわ
ここは貴方の誘導に引っかかってしまったということにしてあげるわ……
つまりあれね、こうぷちゅー、むきむきー。ほわわん。て奴でしょ。
(右手で注射器を持つ真似をして左手に刺す真似トリップをする真似をして)
私は性には興味ないもの。魔法使いだし。
そんなことは知らないわ、どうにも貴方バカっぽい考えをするのね。
いいわ、今から貴方の事をHって呼んであげる。
あら?そう思われた?半分当たりね。
がんばりなさいなH。そんな堅くならなくてもいいのよ
………………50点ね……内容は悪くないけど言い方がね。
100点満点で合格点50点。ぎりぎり合格ね。おめでとう
(照れる相手を完全に遊ぶようにぱちぱちと拍手をして)
いや、多分パチュリーが想像しているものとはまったく違うぞ、うん。
そんな危険な感じじゃなくて、もっと…看護師みたいな感じとでも言えばいいのか。
というか何だ、ほわわんって。
はぁ…言っておくが俺は、
『あたい、チルノだもん!まるきゅーじゃないもん!!』(ちょっと声高に)
とかそんな馬鹿属性は持っていないんだけど。後貶されて気持ちイイみたいなM属性もね。
(はらはらと何かを払うような仕草を見せ、心底嫌な様に溜息を吐く)
ま、パチュリーみたいな魔法使いからすれば人間誰しも馬鹿みたいなもの…か。
そっか、一応及第点ってとこか。やっぱ実際に女の子から聞いてみるのが一番参考になるな。
…ありがとな。こんな俺の口説き方でも合格を貰えただけで嬉しいよ。
(ぱちぱちと拍手をして油断しているスキを狙って後ろから壊れ物を扱うように優しく抱擁する)
何だ……つまんないの。
看護士ね。もっとアスリート選手にいけないお薬使わせる人かと思ったわ
気にしなくていいの。所詮戯言よ。
似てるわ……本当に氷精に見えてきたわね。
じゃあ結構今堪えてるってことかしら?可愛そう……
(未だからかうのを止めずに)
そうでもないわよ、人間でも凄いのはいるもんよ。ここ幻想卿には
俺と貴女の相性は合わないとか色々あるけどまぁ合格にしとくわ。
大体口説けっていう最初の議題もどこかへ………っ!?
(目を瞑って説く様に話していた所を後ろから抱きつかれて)
………なっ………何よ…………いきなり……
(明らかに動揺しているの分かるほどに挙動不審で振り払うか迷っている)
…ったく、もう怒る気にも反論する気にもなれないな。
(急に棘棘していた声色を柔らかくする)
確かに霊夢や魔理沙みたいに凄いのは凄いんだろうな。
俺は何の力も持っていない陳腐な生き物だからな。
でも、さ。初対面でこんなこと言うのもおかしいのは分かってるけど…俺、やっぱりお前が好きなんだ。
なあ……俺じゃダメ、か? 嫌なら振り払うなり弾幕浴びせるなりしてくれ。言いたい事は、言ったからさ。
(今度はお腹を擦り、吐息が掛かる位耳元でそう呟く)
【お時間の方大丈夫でしょうか?】
【私の方はこのまま本番でも御開きでも構いませんが如何致しましょう?】
どうしたの?怒った?それとももう私に飽き飽きした?
紅白は騒がしいし魔理沙は本を持ってくし。
両方人間なのにある意味とんでもないわね。
そうね……でも目に見える力だけってわけじゃないでしょ人間って。
残念だけど………まだこれぐらいの関係じゃ何とも言えないわ。
(優しく相手の腕を離して離れる)
そうね、もっと関係が深まったら考えてあげてもいいわ。
最も病弱な私じゃ何が出来るってわけでもないけど……
それじゃ、アリスにあったらよろしく言っておいて。それじゃ
(自分の本を脇に抱え紅魔館へと戻っていく)
【ごめんなさい。もう眠気が限界なの】
【また丁度良い時間帯にお誘い願うわ。ではお休みなさい。】
>>444 むぅ。残念、フラれちゃったか。結構渾身の台詞だと思ったのにな。
弾幕浴びなかっただけマシと思うべきか。
(がっかりした様子はなくさも平然と言ってのける)
別に病弱だからどうとかは関係ないだろ。行為云々は兎も角として病気も何も関係ないって事を念頭に考えてみな。
今よりもっと面白い事が起こるかもしれない…だろ?
霊夢も魔理沙も人間とは言っても面白い感性を持ってるからな。
一度会って話がしてみたいもんだ。きっと姦しくも楽しい会話が出来そうだ。
うんうん。うん?
女が3人揃わないとそうはならないのか? まぁ、どうでもいいか。
分かった、宜しく伝えておくよ……っとそう言えば主は留守だったか。
留守中にでも警備の人形はいるだろうし…悪いけど一部屋使わせて貰うか。
(目につき易い所に書き置きを残す)
そういえばこの蛍と名無しはどうすればいいのやら…?
(リビングで鼾を掻く二人を見て暫らく考え込む)
…ま、何かかけてやればいいか。
(手身近にあったタオルケットを二人にかけ、近くの一室に入って行く)
【了解しましたー】
【この遅い時間までお付き合いありがとうございました。機会があればまたどこかで。では、お休みなさいです。】
ふふふ、満天の夜空ねー。
星の瞬く音で一曲弾けたらロマンチック。
もっとも、そんな微かな音だけで作られた曲を理解できるのなんて
人間は絶無、妖怪を探してもほんの一握りくらいね。
♪騒霊少女夜空鑑賞中…♪
(うつらうつら…)
おっと、寝ちゃうところだった。
もう夜も遅いし、帰った方がいいわね。
(屋敷を後にする)
〜人形少女大掃除中・・・〜
やらせて
>>449 (人形少女レーザー照準合わせ中・・・)
やっぱいいです(脱兎)
〜人形少女再び大掃除中・・・〜
そうか、今日はおおみそかだったんだ。
もういくつ寝るとお正月。
お年玉どれくらいもらえるかなあ。
大掃除してるから。
でも1人だけで掃除はたいへんじゃないか?
もっとたくさん上海がいるだろうに、稼動中は君だけなのか。
(なぜか横に並んでカレンダーを見つめる)
>>455 ・・・・・・ぶんぶん。
(上海は私一人だけだよ?という風に首を横に)
・・・・・・しぱぱぱっ。
(ブロックサインとジェスチャーを交えてメッセージを伝えようとする)
「スクイズ。確実に送れ。次で勝負」
ぶんぶんっ。
(違う違うと首を横に)
「さいきん いっぱいおきゃくさん きていたので おおそうじ」
シャンハーイ
>>456 野球?上海って野球できるのか。
「ホームラン、逆転満塁。一発勝負。」
なかなか賭け師だな。
なるほど、客が多いから掃除をしっかりとってわけか。
良い心がけだ。
ほこりも立たず綺麗になってるもんね。
>>457 きょろきょろ。
(声の主を捜している)
>>458 ・・・・・・・・・かきかき。
(内容が長すぎるためジェスチャーではなく筆談で)
「アリスのもっている そとのせかいのほんに かいてありました
ぶろっくさいんっていう こえをださずに おはなしするほうほうが
かいてあったので しゃんはいも べんきょうしました」
ほわほわ〜。
(何かを思い出したようにキッチンへ)
〜人形少女おもてなし準備中・・・〜
(戻ってきた上海の手にはクッキーとジュースが)
>>459 へえ、勉強したんだねえ。
手話も勉強するともっといいよ、役に立つから。
偉いぞ、上海。
(なでなで頭なで)
ありがとう、おもてなししてくれるのか。
あまり長く居られないから、お構いなくというところだけど
少しお邪魔してようかな。
(ソファに座って上海の接待を受ける)
>>460 ?
(手話という単語に首をかしげる)
〜〜〜♪
(頭を撫でてもらって嬉しそうに)
・・・・しぱぱっ。
「アリスのまねして つくった しゃんはいのてづくりクッキー おいしい?」
>>461 いただきます、これ、上海の手作り?
(ジュースを一口飲んでから、クッキーを摘んで齧る)
うん美味しいよ、これも上海が覚えたんだね。
アリスはしょっちゅうクッキーやらお菓子作ってるもんね。
もしかして料理もできたりして。
上海も食べようか、はい、あーん。
(上海にクッキーをひとつ差し出してあーん)
>>462 〜♪
(クッキーの反応が良かったことで喜んでいる)
さくっ。
(あーんの言葉に反応して差し出されたクッキーを一口)
・・・・・・♪
(あーんという感じで、自分も同じ要領でクッキーを差し出す)
>>463 おいしそうに食べるね。
はいもうひと…あ、くれるんだ。
あーん、モグモグ……美味しい、ありがとう上海。
(差し出されたクッキーを一口にくわえて食べる)
嬉しそうな顔して。
アリスがかわいがるのも当たり前だね。
(ジュースを飲んで口を湿らせ、まったりとソファにもたれ)
上海の得意は掃除に、お菓子作りか。
いつでも立派なお嫁さんだな、それともメイドさん?
>>464 ・・・・・・かきかき。
(手近にあったメモ用紙に書き込む)
「しゃんはいは あじがわかりません
ざいりょうも やきかたも ぜんぶアリスのまねごと
おいしくできてよかった
しゃんはいは ずっと アリスのおてつだいさん
アリスに すきなひとができれば アリスが およめさん
アリスって まりさのところに およめさんに いくのかな?」
おや、今日は上海動いてるー?
いつもお疲れ様。
>>465 ふむふむ、なるほどなるほど。
味がわかるように、アリスに仕込んでもらったらいいよ。
でないと、料理を本格的にするときは辛いからね。
お菓子は計量が命だから、分量をきっちりこなす上海にぴったりなんだろうな。
(関心しながら、またひとつ齧る)
アリスが黒ネズミの嫁さんに?
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは
(なぜかトーンが高い笑い声をあげて)
多分、いろんな障害が発生しそうで怖いな、それ。
見て見たい気もするけど。
おっと、お客さんだよ上海。
そろそろ時間だから入れ替わりで帰るとするよ。
ご馳走様上海、少しおみやにもらってくね。
(いくつかクッキーを手にとり、上海ににっこりして手を振ると部屋をでていく)
【ありがとー、お邪魔しました。またね上海】
>>466 ぺこりっ。
(一礼をする)
>>467 こくり。
(味覚の機能も追加してもらうことを考えている)
・・・?
(妙な調子で笑い出したため、戸惑っている)
・・・ぺこり。ふよふよ〜。
(一礼をして客人を見送る)
(その後、筆談に使ったメモ用紙をくずかごへ)
(大掃除を再開する)
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
【この後、用事があるためにこれ以上のロールの続行はできないです】
【そのつもりで来てくれていたのなら、ごめんなさい
>>466さん】
>>467 【っと、そういうつもりではなかったのですが。済みません…】
>>468 【いえ、大丈夫ですよー。お疲れ様です】
アリスしゃんアリスしゃん
紅魔館で魔理沙とパチュリーが良い感じでいちゃついてましゅよ
〜人形少女アクロバット練習中・・・〜
最近のトレンドは水平回転しながら弾幕らしいよ?
所により毛玉、レーザー、きゅうり。
(きょろきょろと周りを見回しつつ、近づいてくる小柄な影一つ)
(手元のメモに目を落として)
えーと……ここがアリスさんのお家……。
始めまして、私、紅魔館の前の湖に住んでいる大妖精です。
最近、チルノちゃんがあちこちに出かけていて寂しかったので、思い切って私も出かけてみたんです。
もしかしたら、ここにも時々遊びに来るかもしれないので、ご挨拶に参りました。
今後、よろしくお願いします。
……うう、やっぱり自己紹介は緊張します……。
カンペ用意しててよかった……。
じゃ、じゃあ、今晩また遊びに来るかもしれませんので……。
ひとまず失礼します!
(赤面しつつお辞儀して、全速力で飛び出していく)
〜人形少女リビング整頓中・・・〜
【私は今晩は来れませんが、頑張ってください
>>473】
っわ〜、顔出すのいつぶりだろ〜。
えらい久しぶりな気がするねえ……お邪魔します、っと。
何か年に一回顔合わせる親戚みたいな頻度で顔出してるね、あたい。
…今日も好き勝手気ままにお邪魔されてます。
(溜息を付きながら、奥からすたすたと歩いてきて)
こんばんは、死神さん?一応初めまして、かしら。
(薄く微笑み、小さく会釈して)
>>476 アリス
こんばんわ。勝手気ままにお邪魔させてもらってるよ。
いやいや、一応じゃなくて初めましてさ、家主殿。
三途の川の一級案内人、小野塚の小町とはあたいのことさ。
(悪びれた様子もなくからりと笑って、大らかに両手でアリスの手を握って握手)
や、どうもどうも。
>>476 そして部屋を勝手に使わせて頂きましたよ、アリスさん。
(苦笑しながらも一室から出てくる)
一応
>>445で書き置きは残しておいたけど必要無かったみたいだな。
お陰で三日程ここにいる事になったけど…今度から窓から出る事にするか。
>>477 今晩は、それと初めまして。
(来客がいる事に気付いて会釈する)
え−っと…死神さん?
この館には色々な人(?)が訪問するんだな。魔法使いなり幽霊なり。
死神まで来るとは思ってもいなかったけれど…人間の俺はまだ死なないよな?
>477 小町
いえいえ、いつもの事ですから。お気になさらず。
ん、そうね。家主だなんて、アリスでいいわ?
…夏は忙しかった?ちょ、ちょっと!?うぅ、よろしく、小町…でいいかな。
(いきなりの握手に目を見開き、若干頬を赤らめてきゅっと握り返し)
こちらこそ。初めましての記念に、お酒でも?似合いそうだし。
(偉そうな名前の日本酒を引っ張り出してきて、杯を差し出し)
>478
三日も居たの!?…一日で出て行きなさいよ、まったく。
(現れた名無しをじとーっと見つめ)
…玄関から出ればいいじゃない?別にそれは構わないわよ。
【ごめん、リロミスっ(あせあせ】
>>478 おやこんばんわで初めましてだねお兄さん。
そうそう。死神をやってる小野塚の小町姐さんだよ。
どうぞよろしく。しかし、一目で分かっちまうとはあたいも有名になったねえ……ん?
(こちらにも気さくに歩いていく両手で右手を握って握手をしては)
……………。
(押し黙ってふと、遠い方角を見つめたり)
>>479 アリス
そうかい? んじゃあ遠慮なくアリスって呼ばせてもらうよ。
あたいのことも小町でいいさ。なんなら親しみを込めてこまっちゃんとでも。
夏の忙しさは思い出したくない、うん。ああ、あたいの夏が……。
(夏の忙しさに、これまた別の方角を見ては遠い目を)
おお、そりゃ悪いねえ♪ もちろん喜んでご馳走になるよ。
酒を断ったら死神がすたるってもんだ。そっちの兄さんもどうだい?
(ころっと一転、陽気に杯を受け取り嬉しそうに日本酒を待つ)
>>480 最悪、穴だらけになるのは御免だったからな。
『行きは良い良い、帰りは怖い』じゃマジで話にならん。
ま、玄関から出てもいいとの許しが貰えたから今度からそうするよ。
>>481 いや、まぁ、その前にアリスが死神さん、と言ってたし。
有名かどうかは分からないけどその筋ではなかなか有名なんじゃないか?
おお、これはこれは御丁寧にどうも。こちらこそ宜しく。
(差し出された握手に思わず腰を少し引かしながらも好意を受け取る)
……ん?どうかしたのか? もしかして俺、死相でも出てるか?
(急に遠い方を見つめだした小町に気付き声を掛ける)
・・・ふよふよ〜。
(日本酒「越乃寒梅」をテーブルに追加する)
しぱぱぱっ。(アリスにブロックサイン)
「内野陣前進守備。持ちこたえろ」
ぶんぶんっ。
(違う違うと首を横に)
「おいしいおさけ もってきたから 二本目は これをあげて」
ぺこり。
(それではごゆっくりという風に頭を下げ、リビングを去っていく)
【一言落ちです。今後とも宜しく〜】
>481 小町
大丈夫よ、そっちのほうが私も気が楽なの。
こ、こまっちゃん…?……よろしく、こ、こまっ…ちゃん……ーっ!
(躊躇いつつもぽつっと小さく呼ぶと、自分で言った事が恥ずかしすぎて頭抱え)
…へぇ、私って実は心が読めたりするんだけど?
(にやっと笑って、嘘を言ってみたり)
たまにはお酌をするのもいいかな、って。私がそう思うのは…そうねぇ、貴女と藍、萃香くらい?
なんとなく男性的な魅力もあるのよね…あら、注いであげるのに。
(きょとんと首を傾げ、嬉しそうな様子に微笑みを浮かべ)
>482
ちゃんと言っておいたわ、お人形たちには。
「貫通はさせちゃダメよ」ってね?
(くすくす笑い、名無しを目を細めて見つめ)
…また泊まる気?宿泊料頂こうかしら、そろそろ…
貴方はお酒はいけるの?上海も持ってきてくれたみたいだし。
(片手に持った日本酒を、くいっと上げて見せ)
>483 上海
あら、いつもご苦労様?差し入れね、ありがと…ん?
ランナー三塁でワンナウトとか?参っちゃうわね、って違うの。
(サインを見て頷いて理解するが、首をかしげ)
了解よ、すぐ飲んでしまう気がするし、助かったわ。
上海も今日は休んでいいわよ、一日ご苦労様…
(小さく手を振り、上海を見送って)
【えぇ、よろしく?館のお仕事、頑張ってねー(ひらら】
>>482 あ、なるほど。そういうことか(ぽん)
なに、死神ったって三途の川の向こう岸に渡すくらいだから、そう怯えなくったっていいよ。
リストに載ってる人間を殺したり、寿命が来た人間を迎えに行く死神とはちょいと違うのさ。
まあ、人間の寿命が見える眼は持ってるけど……いや、うん、なにね……。
(ごにょごにょと寿命の見える眼の話をしてからやおら口ごもり、思わせぶりなフリをして)
な〜んてね。冗談冗談。ンなこたないから安心しなよ。
(あはは、と笑いながら肩を気さくにポンポンと)
>>483 上海
おお、人形が酒を。ありがとね〜?
(ひらひらと手を振り見送り)
>>484 アリス
んん? なら今のあたいの心を読んでみな〜。
(遠い目をしていたのもどこへやら。ころっと態度を変えて、頭を抱えていたアリスを思い出しながら、それは楽しそうに笑い)
ああ、よく「男前」とは言われるよ。まったく。
こんなべっぴんに男前とはどういう了見なんだか……ま、悪い気はしないけど(うんうん)
で、美人に酌をしてもらえるんなら、逃す手はないね。一献お願いできるかい?
(にやりと漢くさく笑ってみせて、手の杯をアリスに向ける)
>485 小町
そ、それは…さっきまでは平気だったのよ、今は無理なの。
(俯き抱えていた頭を上げ、笑う小町を見て唇を尖らせて視線を泳がせ)
良い意味だから大丈夫よ、守ってくれそうなイメージ?
気にしない気にしない、そうよ、胸張って………っ。
(途中まで言いかけて、ふと絶句して言うのを止め)
び、美人だなんて、そんな事言われたって嬉しくないんだから!…ん、どうぞ?
(ぱしっと瓶を取ると、じーっと見つめながらとぽとぽと口まで注いで)
>>484 アリス
貫通は、ねぇ。
意味深だな。損傷とか打撲なんかは有りってことか? 怖い怖い。
(溜め息を吐きながら、絶対に窓から出入りしようと決意する)
宿泊料ね…お安くしてくれよ。不法侵入、滞在者が言える台詞ではないけど。
お酒は…そうだね、頂こうか。
どうせ明日は休みだし、お酒にも割かし強い方だし。
>>483 ということで、折角だから有り難く頂くよ。可愛い人形さん。
(もう見えないだろうがニコリと会釈をして)
>>485 小町
何か最後の方話を逸らさなかったか?
ま、別にいいけど。
どうせ寿命なんて足掻いたって変えられるようなもんじゃないだろうし、幽霊にでもなった方がここに気さくに来れそうだ。
(軽く笑みを零しながらアリスに向かってわざとらしく告げる)
男前ともべっぴんにも取れるんじゃないのか、この場合?
個人的には女の子っぽい子が好きだけど、そういう意味では美人だと思うよ…えっと、小町でいいのかな?
(名前をどう呼ぼうか戸惑いながらも名前で呼ぶ)
>>483 上海
【ごめんなさいorzレスの横に名前を付けるの忘れていました〜;;】
>>486 アリス
ああ…その仕草で世間の男はアリスに惚れていくんだろうな。
(妙に遠い目をしながら言う)
個人的には今のは…こう…なんか、ぐっと来たよ?
(右手で軽くガッツポーズをとりながら)
>>486 アリス
はいはい。んじゃ、また調子のいい時にでも読んどくれ。
(尖る唇にけらけらと明るい笑いが募る)
守ってくれそうなイメージねえ。
まあ、そこいらの痴漢程度なら一捻りだけど……。
そもそも痴漢なら相手がただじゃすまない相手ばっかりだね。
おお? なにをそんな……おっとっと。
や、ありがと。ん……ぷはぁ、か〜、うまいっ!
(並々と注がれた杯を一息でくいっと干し、味に満足げな息をひとつ)
それじゃ返杯だよ。ほい、これ。
(自分の使っていた杯をアリスに渡し、自分は上海の持ってきた酒の封を切りにかかる)
>>487 あはは。いや〜、そんなことはないよ? うん。
いやいや兄さん、善行を積めば寿命ってのは延びるもんだよ?
日頃の行いが巡り巡って目に見えない縁になって、延びるもんなんだよ。
(確かそうだったよね? と心中ではややあやふやながら、自信たっぷりに告げて)
お、女の子っぽい方が好きってことは、あたいみたいながさつなのよりアリスみたいな子が好みかい?
お人形さんみたいだからねえ……ああ、あたいは小町でいいよ。なんなら、こまっちゃんと呼んでおくれよ。
>487-488
えぇそうよ、弾が身体を抜ける寸前で止めておきなさい?って言っておいたから。
…そう言えば、館の外も見回ってるわよ?お人形達…
(窓から入ると言っていたのを思い出すと、首を傾げて)
うーん…人間たちのお金で、かぁ。お人形のもてなしが付いて、一泊10万くらい?
解ったわ。それじゃ、貴方もどうぞ?ほら、早く持ちなさいってば…
(どこか嬉しそうに、空っぽの杯を差し出し)
…は、はぁ!?何言ってるのよ、バカっ!惚れる、だなんて…
(ぽん、と音が立ったかと思うほど一瞬で顔が赤くなり、慌てて背け)
…だ、だから何なのよっ。勝手にぐっとでもばっどでも来てなさい。
(明らかに挙動不審になりつつも、なんとか平静を保ち)
>489 小町
うぅっ、からかってるわね?今は読めたわ!
(悔しそうに歯噛みしながらも、してやったりとでも言うように)
いや、痴漢くらいなら自分でも対処は出来るけどねぇ。
私にはお人形たちがいつも付いててくれてるから、心配ないわ?
…こまっちゃ…小町の場合、鎌で対処しそうだから危なくて。
…美味しそうに飲むのねー。注ぎがいがあるって言うか…
夏はお疲れ様でした?ってことで。今日は私がサービスね。
(満足そうに微笑みを浮かべ、空っぽの杯に視線を落とすと)
じゃ、もういっぱ…い、えぇ!?あ、ぁ、うん。解ったわ…
(少し慌てつつ杯を受け取り、じーっとそれを見つめつつ待って)
>>490 アリス
おお、正解。やあ、ホントに読めるもんなんだねえ。
ごめんよ、ちょいと可愛いからついね。
(右手を立てて茶目っ気たっぷりにあやまって)
いやいや、死神ったって四六時中鎌を持って歩いてるわけじゃあないよ?
……手元にあったらそりゃ鎌で(何かをざっくり斬る仕草)だけど。
実際に美味いんだから仕方ないよ。ほら……タダ酒だしね?
別嬪さんの酌だと味も違ってくるし、おや、そりゃありがたい。
日頃の疲れも吹き飛ぶってもんだ。まま、一杯。
(くるくると舌を回しながら、アリスの杯に並々と日本酒を注いでいく)
>>489 小町
へぇ〜…そんなもんなのか。
善行か。まぁ、それなりだろうな…うん。
(やや首を傾げながらもきっと大丈夫だろうと勝手に納得する)
いやいや、確かにアリスの方が可愛い女の子ってイメージはあるけど小町は可愛いと言うより美人だって事を言いたかったんだけどな。
ほら、何となく意味合いが違うだろ? 可愛いと美人ってさ。
あ、あはははは……こまっちゃんは何か気恥しいから小町って呼ぶことにするよ。
(こういう対応には慣れていないのか少々気恥ずかしながら答える)
>>490 アリス
んじゃ、俺は帰したくないってことか? 人形に俺を撃たないように命令しておけば済む話だと思うが…どう思う?
(わざとらしくニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべながら)
一泊10万…か。お話でも何でも何か出来るなら割には合いそうだけれども流石に如何せん財政的にきついぜ、それは。
…まけてくれない?
(半分冗談、半分本気ともとれる態度をとる)
…はぁ、だからそう言う仕草がこう…男心を擽るんだよなぁ。
(真っ赤な顔を背けているアリスを見て)
んじゃ、勝手に言うよ? 可愛いよ、アリス。
(してやったりと、余裕の表情で貰った杯でお酒を注ぎながら)
>>492 お、嬉しいこと言ってくれるじゃないか♪
言いたいことは分かったよ。ありがとね。
(素直な表情でにっこりと微笑んでみせる)
はいはい。好きに呼んでくれてかまわないさ。
んん、でもお兄さん、いい趣味してるねえ。いや、気持ちは分かるけどさ。
(照れるアリスにちょっかいをかける様子に、うんうんと頷きながらも肘でうりうり)
可愛いよねえ……仕草ひとつひとつが可憐で初々しいじゃないか。
あたいは女だけど、男心にぐっとくるってのは、分かるつもりだよ(親指ぐっ)
>491 小町
…嘘でもいいから違うって言って欲しかったわ……
か、可愛いとか、そんな言葉でこの私がごまかされるとでも…っ。
(言い返そうとするが、見ているうちに気恥ずかしさが勝って視線を落とし)
それもそうね、あれってやっぱり重いの?相当大きいけど。
……えーと、こまっちゃん?それは何を切る真似かしら。
(額を汗がたらーっと伝い、ぎこちない苦笑いを浮かべ)
それなりにいいお酒よ、家に置いてあるのは全部。
…本当に疲れてるの?そんなそぶりが感じられないんだけど…
ありがとう、頂くわ…日本酒ってあんまり経験ないけど。…っ、んくっ…
(なぜか一瞬躊躇い、その後口を付けて。さっき小町がしていたように、ぐぐっと煽って)
>492
…何言ってるのよ、あんまり言うと追い出すわよ!
(莫迦にされたような気がして、オルレアン人形を一体手招き)
次私のことを七色魔法莫迦とか言ってみなさい、打つからね!容赦なく!
そうねぇ、夕飯は私が付き合ってあげるわ、三分。ラーメンを待つ時間を快適に過ごせるシステムよ?
じゃあ七万。大幅値下げよ、30%オフ。
…知らないわよ、男じゃないもの。何言われてるか解らないわ?
(俯きがちに視線を落とし、目を合わせないままぶつぶつと)
な、な、なっ!?…〜っ!ぜ、絶対もう家に入れないんだからーっ!
(そう言いつつも杯ぎりぎりまでは注ぎ、ふんっと大げさに背中を向け)
>>494 アリス
ごめんよ〜。上司が上司なんでウソがつけないのさ、あたい。
ちなみに誤魔化すつもりなんて、これっぽっちもないよ?
(視線が落ちたのを確認してから、ぬけぬけと声だけは平静を装う。顔はニヤニヤ)
まあそれなりに。肩が凝るくらいには重いねえ。
ただでさえ余分な重石が二つもついてるってのに……
(肩をコキコキ鳴らしつつ、何を切る仕草なのかはわざと華麗にスルー)
目に見えないところに疲れが溜まってるのさ。
肩とか腰とかボロボロだよ……あ、うん、間接キスだね。
(ちゃんと杯に口をつけたのを見てからぽつりと)
>495 小町
白黒はっきりつけないといけないから?…小町も裁かれちゃえばいいのよっ。
そ、そんな、嬉しいけどっ、そのっ……っ。
(ずっと視線を下に向けているのも嫌になったのか、不意に顔を上げて)
見た目的には好きなのよ、大鎌。なんか格好いいじゃない?
…えぇそうね、余分ね。私は分けて欲しい重石だけどね。
(ぶすっと唇を尖らせ、余分らしいその部分をじーっと見つめ)
そーなのー。…本当かしら、まぁいいけど…今日はサービスって言っちゃったし。
まだまだ若いじゃない、大丈夫?ぷはっ、美味しぶうぅっ!?
(半分くらい口に含んで飲み、また口をつけようとしたところで意識しないようにしていた事を言われ、顔を濡らし)
>>493 小町
そうそう、女性は素直な事と笑った顔が一番一番。
俺自身嘘は吐きたくないからね。うん、やっぱり美人だ。
(割と大げさぶってそう言ってみる)
ほほう…この気持ち分かってくれますか
(ニヤりと不敵に笑って)
そうそう…可憐でいいよね〜 最近はこういう子が少ないから、からかいがいがいがあるってもんだぜ
(同じく親指をぐっと立てる)
>>494 アリス
七色魔法莫迦とまでは言うつもりはないけどね。いや、構えられても何も出ないし本当だぞ?
そんでもって夕飯は3分カップラーメンか。侘しいぜ。
…へぇ〜七万か。もし俺がそれで手を打ったらどうするつもりだ?
(そう言って手持ちの財布を出す)
じゃあ女の子のアリスにも分かりやすく言ってやると、照れた仕草とか俯く様子が抱き締めたくなるほど可愛いってこと。
さらに、普段勝ち気な性格な人ほど効果絶大とでも言っておく。
っとと……注いでいた途中にぶんどるとは。 …有り難く飲ませて貰うよ。
(アリスのいきなりの行動に吃驚するものの、好意と受け取り頭をポンと撫でてやる)
>>496 アリス
あはは、ごめんよ。ま、そう怒らずにさ。
(アリスが顔を上げたときにはすかさずほがらかな微笑みに切り替えておく)
(ただ切り替えがギリギリだったので内心はひやひや、やや笑顔も硬かったとか)
お、あのよさ、わかってくれるかい?
いいよ〜。実際扱うとそりゃもう扱いづらいけど。
カッコいいからついつい他のよりでっかくしちまった。
ん? そんな……じぃっと見られたら照れちまうよ……。
(胸に注がれる視線にぽっと頬を赤らめては、色っぽく体をくねらせて……ゆさゆさ)
あ〜、も〜、なにやってんのさ〜。
(見たかった光景が見れて、それは爽やかな笑顔で手ぬぐいを渡……そうとして)
>>497 笑った顔が一番ってのは大賛成さ。
ふふ、今日は褒められっぱなしだ。
(上機嫌に鼻歌を歌いそうな調子で)
兄さん、気が合うねえ。うん、いいよね。
間接キスのひとつふたつで吹いちまうところとか。
ついつい、からかいたくなっちまうよね……うんうん。
(アリスに渡そうとした手ぬぐいを兄さんの方に渡して)
うん、アリスは顔が濡れちまったから、兄さん、拭いてあげなよ。
あたいは今急に急用を思い出してね。ちょっと帰らなきゃならなくなったんだ。
(と、もっともらしい話を並べつつ、こっそりと兄さんの耳に唇を寄せて)
こう、顔を拭いてあげるときに顔を近づけてだね。
どきっとするアリスといい雰囲気になったりしなよ。応援してるよ?
(いい雰囲気、以上のことも期待してそうな笑顔で耳打ちをすると、まだ一杯注いだだけの酒瓶に栓をして)
さて、それじゃあお二人さん、あたいは今夜はこれまでだ。
またお邪魔させてもらうからそんときゃよろしく頼むよ? ではではっ!
(ちゃっかりとお土産を確保しつつ、玄関から颯爽と距離を操って帰路へと着くのであった)
>497
…オルレアン、やっちゃう?…まぁいいわ、別に言われたってどうも思わないもの。
お人形の各国の料理は、別料金となります。
打ったら?勝手に泊まって勝手に出て行けばいいじゃない、別にそれは止めないわよ?
(首を傾げつつ、取り出された財布を見て)
い、言えなんて誰が言ったのよ誰が!あーっ、もう!あんまり言うと投げるわよ!?
(腕に抱えたオルレアンが、びくんっ!?と震えて)
勝手に飲みなさい、注いだものは戻せないし。一応客人だし。
ひゃっ!?な、なにするのよ、離しなさいっ!
(予期せぬ行動に身体が跳ね、首をぶんぶん振って)
>498
…うぅ、解ったわ…初めての顔合わせから険悪にはなりたくないものね。
(どこかぎこちないような笑顔に、若干怪訝そうに微笑みを返し)
解るわー、私もお人形たちに大鎌を持たせようかと考えたくらいだもの。
…扱いづらいのね、やっぱり。じゃあダメかな…
ロマンってやつ?小さい鎌じゃ格好付かないものね。
…見てると、こう…移植したくなってくるわね…わ、あんなに…
(憎らしげにそれを見つめていたが、赤くなる小町と胸の動きにこちらまで赤くなってしまい)
だ、だってっ!小町が変な事言うから…あ、ありがと。え?
(受け取ろうと手を伸ばしたのに、するりとタオルは違う方向へ)
だ、誰が拭いてもらうものですか!自分で拭けるわよっ……ん?
(なにやら内緒話をしてるのを見て、首を傾げ)
あ、もう行くの?おやすみなさい、また今度。どうぞいらっしゃい?
(持っていかれた酒瓶には気づかず、手を振って見送り)
>>497 【眠くないのに誤字ってるってどういう事なんだろ…orz】
>>498 小町
(急に渡された手拭いを見て)
…? 何で手拭いを俺に? ってああ、そういう事か。
(納得し、耳打ちを静聴する)
…ふんふん。大体言いたいことは分かった。ま、そこは本人次第ってことで。嫌がられても嫌ですし。
(笑顔の真意を理解しながら)
それにパチュリーにあんな事を言った手前…ねぇ。
(ぶつくさと独り言を呟く)
あらら、もう帰っちゃうのか。もっとアリスを虐めてくれても良かったんだけど。
(がっかりした様子と気を遣ってくれたのかと若干申し訳ない様子で)
また会えるといいね、美人の死神さん。
(二コリ、と微笑み軽く手を振って別れの挨拶)
>>499 アリス
あー…お金の事はやっぱ冗談ってことにして貰えると嬉しいかな。
(断られると思ったので困った表情になる)
経済的に厳しいし…ね。って、料理も別料金かよ。
ちゃっかりしているというか何というか。
(思わず突っ込みを入れ、お金の取り方に内心呆れて)
え〜… だって勝手にしろって言ったのはアリスの方だろ。
だから勝手にしただけ。ああ、人形を投げるのは勘弁な。
(片目を瞑り、ウィンクでお茶を濁す)
だから…言っただろ? 抱き締めたくなる程可愛いって。
…撫でてあげたくなるほど可愛いってことにもなるんだよ。アリスは。
(お酒も入っている所為か、大胆にそう言って)
自分で拭けるって?
まぁ、そう言わずに折角の小町の好意だ。有り難くじっとしていなさい。
(撫でていた左手を頬に当て、右手で濡れた顔を優しく拭いてやる)
…っと、意外と顔が近いな、コレ。
(思ったほど短くなった距離に思わず赤面しながら首筋までふきふきする)
>500
ふーん、その位も払えないの?それじゃあ今日は泊めてあげられないわね。
(ふふん、と鼻を鳴らして笑い)
当たり前じゃない、世界各国の料理が食べられるのよ!?日替わりだけど。
…なんで呆れたような顔なのよ、普通食事が付けば高くなるでしょうが…
(じとーっと目を細めて見つめ、溜息を付き)
…い、言ったけど、少しは気を使いなさいよね!私だって、その…女の子なんだから。
この距離では投げないわ、こっちに被害が及ばないくらい遠くに行ったらね。
(合わせてウィンクを返し、頬杖を突いてにたにたと)
…うるさいっ、もうそれ以上言わないで!気持ちがおかしくなっちゃうからっ。
うぅ、あんたみたいなのと話してるから、酔いが回るのが早いわ…
(お酒で塗れた顔を洗いに、洗面所へ行こうとするも)
こ、小町の好意だけど、別に拭いてもらわなくても、わぷっ…
(顔に柔らかいタオルが当たり、大人しく首まで拭かれて綺麗にされ)
…だからどうしたのよ、そんな事関係ないわ。
(顔から水気が消えたのを感じると、真っ赤になりながら距離を置き)
>>501 所詮はしがないバイトしか持ってない男だからな。
払えるかと聞かれれば払えない事もないけれど…泊めて貰うのも気が引ける。
よくよく考えれば女の子の家に泊まるんだよな。
うん、俺の気の迷いだと思ってくれ。後で玄関から帰るから。
(ばつが悪い表情を浮かべ、溜息)
…尤も、泊めてもらうだけなのに普通の旅館よりも遙かにぼったくりな値段を取ることは納得しないけどな。
(そこだけはどうも納得いかないので仕返しにとじと目で睨んでおく)
…っ! だからそう言う仕草が駄目だって…さっきから言ってるだろ?
(酔いが徐々に回り、理性が弱くなっていくのを感じつつ)
だんだん…おかしくなっちまえ、とか思っちまうからさ。
それに、滴が浮き出てきてる。
あはは、変だよな。もう拭き取ったはずなのに、な。
(多分汗なんだろうなと思いつつ距離を詰め、左手を首の後ろに回し、拭き続ける)
だから、距離を置かせるつもりも遠くへ行かせるつもりも毛頭無いかな…って、何で俺、こんなに大胆になってんだろうな…
(先程より近づく距離にドギマギしながら拭き取ってやる)
>502
バイトをする程度の能力じゃ、私の家には泊められないわねぇ。
…そうよ、っていうか今までその考えが無かったことになんか腹立つわ…
解ったわ、私はどちらでもいいけど。窓からでも玄関からでも?
(不思議そうにちらりと見て、また視線を外し)
普通の旅館じゃないもの、当たり前じゃない?この私の家に泊まるのよ。
(ここは引けないとばかりに、懸命に睨み返し)
意味が解らないのよ、ダメだとしてもあんたに関係ないでしょ…っ!
し、雫なんて浮き出てないから。冬の妖怪でも氷精でもないから!
…ひっ!?は、離して!…っ、い、いきなり触ったりされちゃ、困るのよ…
(首筋を持たれ、抱え込まれるようにされながら顔を拭かれ。びくっと身体が跳ね、反射的に後ろに飛びのき)
……っ、もう寝るっ、さっさと帰りなさい、よねっ…くすん。
(酔って感傷的になっているのかどうか、小さくしゃくりあげつつ人形を抱き締め、自室へと向かった)
>>503 っ…ははは。何やってんだろうな、俺。
酔った勢いで組み敷いたって何にもならないってのに。
…どこまでも最低だな。ははは。
(しゃくりながら寝室へと向かったアリスを見て酔いが覚めたのか自分を嘲笑する)
…泊まった二日分のお金、一応財布にあるな。
いっそのこと、財布ごと置いとくか。
誰かに盗られようがどうせあまり使途は無いだろうし。テーブルの上に置いておくか。
『泊まった分の代金は、ここに置いとく』
『言われた通り、さっさと帰るぜ。…あと、悪かったな』
(書き置きと財布をテーブルの上に無造作に放り投げる)
さてと、闇討ちされないように玄関から出ていくとしますか。
(独り言を呟き、玄関から去っていく)
……こんばんは〜……。
こんな時間に誰かいたりするのかな……?
【様子見てたらこんな時間になってしまいました……】
【一応しばらく待機します】
居たりするこの館。
こんばんは……おはよう、この夜も無事に明けそうで。
これからまた暑い日が始まるんだろうな、はぁ……。
>>506 ……あ、お、おはようございます。
こんな時間までご苦労様です。
なんか、憂鬱そうですね……?
>>507 ご苦労様って程起きている訳でもないけれどもね。
大ちゃんは暑さとか平気? 湖の上はそんなに快適そうに思えないけれど……霧、今日も出てあれば。
青くて元気なのとか大丈夫なのアレ、溶けたりしてない?
>>508 私はチルノちゃんよりは暑さに強いです。
湖の上は、私の自宅みたいなものですから……案外快適に過ごせますよ?
青くて元気なの……チルノちゃんですか?
チルノちゃんにそんな心配は無用ですよ、今日も元気に遊びまわってます。
もうちょっと元気がなくなってくれたほうがちょうどいいくらいですよ。
(ちょっぴり困ったような表情を浮かべ、すぐさまそれを消し)
チルノちゃんから元気を取ったら、何も残らない気もしますけどね?
あ、このことはチルノちゃんには内緒ですよ?
(少々悪戯っぽく微笑む)
>>509 そうかぁ、自宅じゃね……そんなに居づらいとまずいだろうし。
そうそれ、氷の。この季節は欲しくなる。
氷なのにそんなに関係なさそうな訳で、あるいは全く暑くないんだろうね。羨ましいなぁ。
あっはは、大ちゃんも結構振り回されて?
大変だね、なんたって最強らしいし。お疲れ様。
勿論、ちょっと氷漬けは勘弁。
……大ちゃんは、何でこんな時間かな?
>>510 正直、ちょっとだけ不便もありますけど……楽しいから大丈夫です。
チルノちゃんも暑さには弱いんですよ?
時々自分の周りに氷を生み出してお昼寝してますし。
そうなんですよ。楽しいからいいんですけど。
この間なんか、『あっついあっついあっつ〜い!!』なんて叫びながら回りに氷弾ばら撒いてましたし。
それで、真上に生み出した氷弾を自分の後頭部に直撃させて目を回してました。うふふ。
(そのときのことを思い出したのか、おかしそうに微笑む)
……時間、ですか?
お恥ずかしながら……顔を出すタイミングを逃して、そのまま……寝ちゃってました。
(少々赤面しつつ、恥ずかしそうにつぶやく)
>>511 あんなに妖精が居るんだもの、さぞ賑やかで楽しいんだろうね。
湖の上凍らせて寝てた、っていうのは聞いた。
……いいなあ、本当に。貰っていったらまずいかなぁ。
はは、非常にらしいや。
夏場の氷も綺麗だろうし、歓迎……ってのにはちょっと痛すぎるかな。
大ちゃんの弾幕はこう、ばーっと並ぶ物だし大丈夫だろうね。
いや、妖精の毎日もなかなか楽しそう。
じゃあやっぱりおはようか。
よくある事だもの、気にしたら始まらないしいいのいいの。
(恥ずかしそうな頭を、軽く撫でる)
>>512 ええ、とっても楽しいですよ。今度遊びに来ますか?
ああ、よくやってますね、それ。時々氷がひっくり返っておぼれかけてますよ?
……チルノちゃんをですか? ふふ、ダメですよ。氷付けにされるのがオチですよ?
……私の、ですか?
少し、お見せしましょうか?
(軽く距離を取って、目を閉じる)
(すると、あたりの気温が下がって、周囲にキラキラ光る氷の粒が出現する)
……ふぅ。あとはこれを目標にぶつけるんですけど……今回はそれはなしですね。
(力を抜くと、氷の粒が消失する)
それとも、ぶつけてほしかったですか? ふふっ。
(悪戯っぽい微笑を向ける)
はい、おはようございます、です……。
あ、う、そ、そんな、頭を……。
(顔がさらに真っ赤に染まってゆく)
>>513 行きたいは行きたいけれど、湖の上かぁ……飛べたらなあ。
やっぱり妖精でも危なっかしいのねアレ、全く本当に。
やっぱり駄目か、そうか。やっぱり来てもらう方向で考えるべきかな。
お、……おー……。
(涼しげな、綺麗な光景に見入って)
はは、寝起きから弾幕は勘弁かな。大体にして弾幕張れないし自分。
でも、ちょっとこれで涼しいかな? ありがと、大ちゃん。
……頭を、もっと撫でて?
ほら、述語は最後まででないとー。
(やめる気配もなく、真っ赤な頭を撫で続ける)
>>514 飛べなくても行く方法はありますよ。
チルノちゃんと仲良くなって、氷の道を作ってもらえばいいんですよ。
そうすれば、遊びに行ってくれるかもしれませんよ?
……私が作れたら早いんですけど、チルノちゃんほどの力はありませんから……。
(ちょっとしょんぼりとうつむく)
そ、そんな見入られると恥ずかしいですよ……。
弾幕張れなくても避けるだけならできますよね?
って、あ、はい、どういたしまして……。
(意地悪な笑みを浮かべようとしたところにストレートにお礼を言われて、赤面してしまう)
あ、あの、あのあのあの、頭を、そんなに……撫でたら……
はふぅ〜…………。
(ボン、と言う擬音と供に、頭からわっか状の湯気が出る)
(同時に、へなへなと人間の胸の中に崩れ落ちていく)
>>515 なぁるほど。
……亀と仲良くなる方が早そうだなぁ。どこかに飛べる亀いない物か。
伊達に最強名乗るだけあるんだよなぁ、頭はやっぱり妖精だけれど。
こう、大ちゃんじゃ持ち上げて飛べたりしない? しないか。
スペカ全取得とか更に無理です。
そういうのはこう、おっかない方々な専門家にお任せします。
……涼しくはなったけれど、こっちの顔が赤いよー?
(今度は、こっちが悪戯っぽい顔)
っと、…………とっ。
やりすぎたかな……大ちゃん、大丈夫ー?
(とりあえず撫でるのはやめ、寄りかかられたまま聞いてみて)
【本当すみません、遅くて……orz】
【お時間まずいようでしたら、いつでも大丈夫なのでー】
>>516 昔は飛べる亀もいたそうですけど、最近は見ませんね。
おそらくチルノちゃんは、妖精の中では、春のリリーさんを除けば、最強でしょうね。
……私の腕力じゃ、ちょっと難しいですね、すいません……。
(さらにしょんぼり)
も、もう、からかわないでください……。
……やっぱり、さっきのぶつけようかな?
(人間には聞こえないように、小声でぼそりと)
あうあうあうあ。
す、すいません、恥ずかしさのあまりオーバーヒートしてしまいました……。
(真っ赤な顔で、軽く上ずった声でそう告げると、あわてて離れようと)
……でも、貴方の胸、温かいですね……。
頭に血が上って、まだ立てそうにないから……もうしばらく、こうしてても、いいですか?
(そうつぶやくと、もう一度、胸に頭を寄せる)
【私のほうは、もう少しだけ時間とれそうです】
【ただ、そろそろ〆を考えたほうがいいかもです】
>>517 居るらしいって話なんだけれどね、見たことまではなくて。
春のリリーはとんでもなく元気だものなぁ……あんなに楽しそうなものもそう見ない。
いやいや、駄目で元々なものだし。大ちゃんが気にする事でないからさ。
……?
ああ、とー……こんな胸でいいならいくらでも。
ほら、こっちのせいだしね? ええと、ごゆっくり。
(ちょっと悩むように躊躇ってから、軽く手で抱き留めてみる)
【はい、分かりましたー】
>>518 私に力があれば、皆さんのお役に立てるかもしれないのに……
力があれば……次回の主役も……
(すごく小さな声で、ぼそり、と)
ありがとうございま……ひゃっ!?
(抱き留められたことに驚いて)
あ、あ、あうあうあうあう。
こ、これじゃ、いつまでたっても血が下がらないような……。
だ、だから……も、もうしばらく……このままで……。
はふぅ……
(完全に脱力して、全体重を人間に預ける)
>>519 飛べて弾幕張れてタフなら、充分射程内な話だねきっと。
……でもまずは、公式設定かなぁ……。
(とてもとても、残念そうに)
まあ、構わないけれども……うん。
……人間の特に男っていうのはこう、あんまり女の子の肌に触れ続けるとさ?
色々、不味くって……あー、駄目になりそうな。
(言いながら拒むような事は一切せず、背中なんかを撫でだして)
まあその、こうしていられれば……気持ち良い、のは確かだけれどね。
>>520 ……うっ、うっ……
(ばれない様に、こっそりと涙を流す)
……?
(不思議そうに上目遣いで顔を見上げる)
色々、不味いって……私、離れたほうが、いいですか?
(意味はわかっているらしく、背中を撫でてもらいながら、ちょっと意地悪そうに言ってみる)
気持ちいい、ですか、よかった。
私も……気持ち……いい、です……。
なんだか、眠くなってきました……。
……すー、すー。
(人間の胸に抱かれたまま、穏やかに寝息を立て始めた)
【すいません、ちょっと時間が無くなってしまったので、そろそろ〆でお願いします】
【少々強引で、申し訳ないです】
【初ロールで、至らないところもあったと思いますが、付き合っていただいてありがとうございます】
>>521 離れなくていい、離れなくていいけれどっ。
(あわてて訂正して)
そう、気持ち良くて。
んー、寝る? …お休み……。
……どうしたものかなぁ、これ。
(倒れないよう支えつつ、立ったままで居るしかないのであった)
【……申し訳ないです、締めの段でorz】
【いえ、大丈夫だと思いますよ。こちらこそすみませんでした、ありがとうございました!】
〜掃除多忙につきぐるぐる中・・・〜
上海大回転
〜人形少女窓辺でうたた寝中・・・〜
お邪魔しま〜すっと。
誰かいるかな…?
呼ばれて飛び出てなんとやら〜
しかしながら諸事情ですぐに消えないといけないのさっ
ってことで他の人よろしく〜
これは差し入れ
つ[冷えたワイン]
>>527 お、気が利くね。
サンキュ〜!
今度、時間があるときにでも宜しくね!
(ワインを開けて、ちびちびと嘗めるように飲み始める)
う〜ん、今日は誰も来る気配無さそうね……。
帰りますか。
……こ、こんばんは……
どなたかいらっしゃいますか?
あう、入れ違い……
……仕方がないですね、しばらく待機します。
>>531 あれ?誰かすれ違った?
(気配を感じ、屋敷に戻る)
もしもーし、誰かいるのー?
(玄関に入った時点で呼びかける)
>>532 え?あ、騒霊楽団の……キーボードの、リリカさん?
は、はじめまして……ですよね? いつも楽しませてもらってます!
(緊張で少々硬くなっている)
>>533 あれ?私のこと知っているんだ?
へへ〜ん、私ってば有名人♪
初めまして、だね。宜しく♪
……ところで、名前を聞いても良いかな?
あ、それからそんなに堅くならなくっても良いよ。
リラックス、リラックス…はい、笑顔♪
>>534 はい。チルノちゃんと一緒に宴会に行くと、いつも素敵な演奏をしてらっしゃいますから。
妖精のみんなも大好きだそうですよ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
……名前、ですか?
そうですね……みんなからは、大ちゃん、って呼ばれてます。
……私はいなかっぺ大将じゃないのに……
(最後は聞こえないようにぼそりと)
え、あ、はい、リラックス、ですね?
すー、はー、すー、はー……(深呼吸)
>>535 チルノ……?
ああ、湖に住んでいるあの氷精のこと?
あんたアレの知り合いなんだ。
ふーん……なんだか雰囲気が違うね〜。
大ちゃん、ね。
ひょっとして大妖精って言う名前だったりする?
そんな風に呼ばれている妖精がいるって聞いたことあるんだよね。
はい、深呼吸。
ひっひっふー、ひっひっふー……
【すみません、追加事項が】
【今日のロール、12時をめどにしようと思っていたのですが】
【お願いできますか?】
>>536 はい。チルノちゃんは私の親友なんです。
チルノちゃんは、妖精の中でも飛びぬけて変わってますから……。
私も、周りの仲間からは『大ちゃんって大人しいよね。変わってる〜』って言われてますし。
変わり者同士、気が合うんですよ、きっと。
え?ああ、そうです。大妖精、です。
一応、湖の妖精のまとめ役みたいなことをしています。
……名目上だけですけどね。妖精は気ままですから。
ひっひっふー、ひっひっふー……
って、これはラマーズ法じゃないですか!
【大丈夫ですよ】
【私はもうちょっと遅くまでいく予定だったので】
【12時以降は一人で待機してます】
>>538 確かに、あれだけアクの強い奴なら大ちゃんくらいの親友で
バランス取れていたり?
あの喧嘩っ早さなら並の奴では付き合えそうにないわね。
妖精のまとめ役…なんて言っても、確かに妖精がまとまって行動する
なんて聞いたこと無いわね。
でも、名目上だけでも顔が利くって言うのは……(にやり)
ばれたか、てへ♪
そのくらいリラックスしてくれたほうがいいよ。
私も固まった相手とお話しするのはどうにもやりにくくってさ…(苦笑)
>>540 まるで人事ですね……確かに人事なんですけど。
チルノちゃんを抑えるの、結構大変なんですよ……。
その辺の低級妖怪ならともかく、博麗神社の巫女さんや、魔法の森の魔法使いさんに勝てるわけないのに……。
……いったい何を企んでるのか知りませんけど……
私の言う事まともに聞いてくれる子なんて、2〜3人ですよ?
……そうですね。
おかげでリラックスできました。
ありがとうございます。(にこっ)
>>541 関係なんて案外、そんな物かもよ〜?
私たち姉妹だって3人そろえばバランスが取れたりするの。
一人でも欠けちゃうと駄目なんだよね。
……それにしてもあんたも結構苦労しているのね。
アレなら煽てれば閻魔にだって喧嘩売りそうだし。
…2〜3人かぁ…妖精だけに…仕方ないわね…
(聞こえないように小声で)
いやいや、大ちゃん。
私、変なことは企んでいないよ?
実の姉のソロライブを利用して一儲け企んでいる最中とか、
そんな疚しいことは一切無いよ?
この私の目を見て。
これが疚しいことを考えているように見える?
(肩をがしっとつかんで目線を合わせる)
>>542 バランスは大事ですよね……って。
……閻魔様に喧嘩……?
……?
今、何か……ひゃっ!?
ちょ、ちょっと、リリカさん? 目を見てって……
(多少赤くなりながらも、目をあわせたまま、じーっと見つめ続ける)
……その目、嘘をついてる目、ですね?
妖精の目はごまかせませんよ?
>>543 春の花の騒ぎの時に、閻魔相手に喧嘩していた筈なんだけど…
あいつならそこら中に自慢しているかと思っていたのに。
案外、馬鹿じゃなかったってところかな?
…騙し仰せなかったか…ちっ。
純粋な子ほどそう言う所は鋭そうね。
これがルナ姉なら簡単にコロッと行ったりするんだけどー。
まあいいか。
実行段階までこじつけた暁には、ひょっとしたら協力を頼むかもしれないけど
そのときは宜しくねー。
……現時点では詳細は伏せておくけど。
>>544 ……やっぱり、あの噂はホントだったんだ……
チルノちゃんが閻魔様に喧嘩売ったって、湖の妖精たちが噂してたんですよ。
……まさか本当にやってるなんて……私にどれだけ心配かければ……(ぶつぶつ)
チルノちゃんはともかく、私をだますのは無理ですよ?
伊達に湖の妖精のまとめ役はやってません、ってことです。
みんなの悪戯をかわす、毎回どれだけ必死になってるか……(遠い目)
……内容によります。悪事の片棒担ぎはしたくないです。
楽しそうなことなら、協力しますけど。
>>545 大ちゃんに言っていなかったあたり、心配かけたくないって事くらいは考えたのかも?
なんだかんだ言っても親友って思われている証拠なんだよ。
仮に私が同じ立場だとしたら、やっぱり姉さんたちには伏せておくかな?
心配して欲しくないからね……もっとも私の場合、それ以前に信用されていないのか
姉さん達にストーキングされていたんだけどー。
……あんたも本当に苦労しているのねー。
妖精達相手だと知らない間に悪事の片棒活がされていそうだし。
しかも逃げ出す時に殿をやらされた挙げ句に、捕まって説教ってこともありそうだし?
私の場合は、ばれた時にアフターケアも万全。
何せ永遠亭の兎とのコラボでやっている企画なんだよね〜…
ばれて真っ先に疑われるのは詐欺兎でその次が私、大ちゃんはそのまた次くらいだから
安心して良いよ。
【そろそろ時間なので私は次のレスで〆にします】
>>546 ……そう、なのかな?
だったら、いいんだけど。
妹のことが心配だったんじゃないですか?
なんだかんだ言っても、姉妹の絆は強いと思いますよ。
……知り合いの光の妖精たちが、まさにそんな感じですよ。
私は、いい加減なれましたから、かわし方もお手の物です(苦笑)
……私を捨て石に、とか考えそうなコンビですね、それ。
やっぱり、今のうちからきっぱり断ってもいいですか?
と言うか、断らせてください、切実に。私のいやな予感は良くあたるので。
【了解です】
>>547 心配…かぁ。
そうと言えばそうなんだけど……だったら最初っから出てきてくれてもいいのに。
そうすれば利用価値……げふんげふん。
妖精って基本的には頭悪いからね。
扱いさえ心得ればかわすのは簡単そうだわ。
その点、大ちゃんはそこらの妖精とは雰囲気が違うようね?
すごく落ち着きがあるというか。
……ふふふ、ごめん。
実を言うと、人間相手の企画で妖精相手にやる予定はなかったのよ。
メル姉のソロライブ、人間が聞くと困ったことになるけど、妖精が聞いても暴れ方が
ちょっと酷くなるだけでしょ?
大ちゃんを通じて別のマーケット開拓…と思って探りを入れていただけなの。
さて、夜も遅くなって来し私は帰るかな?
明日もライブがあることだし…夜更かしは乙女の天敵ね。
それじゃ、お休みなさい。
(荷物をまとめ、屋敷を去っていく)
【それでは、これで〆に。お付き合いありがとうございました】
>>548 ……何か今不穏な単語が聞こえたような……気のせいですよね?ね?
あ、ありがとうございます……
でも、友達をバカにされるのも複雑ですね……
それならそうと言ってくれたらよかったのに……
でも、できれば止めて下さいね? 苦労するのは私になるので。
あ、帰られるんですか?
ライブ頑張ってくださいね。
それでは、おやすみなさい。
……んー。私はもう少しここにいようかな。
また誰か来るかもしれないし……。
【こちらこそ付き合っていただいてありがとうございました。お疲れ様です】
【私はもうしばらく待機します】
さすがに暇ですね……
お邪魔させてもらってるお礼に軽くお掃除を……
〜妖精少女玄関掃除中・・・〜
>>550 こんな時間に掃除なんて偉いね。
まぁ、手伝いませんけど。
>>551 あ、こんばんは。
これは私が勝手にやってることですから……。
ただ借りるだけ、っていうのはなんかいやなんです。
>>552 うん、こんばんは。
妖精はお日様の出てる時間に動くイメージだったんだけどな。
どういう風の吹き回し?
えぇ子や…
なかなか、思っていてもできないことだと思うよ。
じゃあ、そこの掃除が終わったら俺のお茶をよろしくね〜
>>553 そうですね。普段はお昼に動いてます。
ただ、今日はちょっと、お昼寝しすぎてしまって……。
まだ、眠くないんですよ。
わかりました。今お掃除が終わったところなので、淹れてきますね。
(奥に向かって飛んでいく)
(しばらくして戻ってきて)
……よく考えたら、私、ここに来たばかりだから、何がどこにあるかもわかりません……。
ごめんなさい……。
>>554 疑問に思わなかったか…
(飛んでいく大妖精を見送りながらぼそり)
……いい子であるのは間違いないんだろうけど。
…って、とりあえず飛んでみただけか!
妖精ってこんなのばっかりなのか?
ところで、昼寝して夜更かしなんて生活リズム狂ってるね。
お肌の調子は大丈夫?
………やっぱり無理してたんじゃないか?
ちゃんと休まなきゃ駄目だぜ?
(大妖精の体に布団をかけ)
さて…俺も寝るかな
(あくびをしながら、廊下の奥に消える)
【ごめんなさい……回線切れてしまってorz】
【おやすみなさい。それでは】
〜人形少女レーザー練習中・・・〜
精が出るねー。
目指せ、マスタースパーク? 八卦炉内蔵して貰えばあの位出せるかも。
つ【冷えたワイン(毒)】
つ【冷えたビール】
(*゚¬゚) ゴクリ…
こんばんは〜っと。
…?色々と置いてあるわね。(
>>560-561)
♪騒霊少女試飲中…♪
……ぷはぁーっ!!
少し涼しくなってきたけど、冷えたビールは格別ね!
さて、こっちは………
………苦っ!?
何これ!?変な物入っている?
飲まなくて良かった……なんかちょっと痺れる感じ?
せっかく美味しいビールがあるって言うのに、これはないわよねー。
(口直しにビールを飲み始める)
(ワインは横に避けておく)
>>563 おっと、こんばんは、リリカ。
なんだ?宴会中かい?
(傍のワインを持って)
>>564 宴会って言う訳じゃないの。
来たらいきなり置いてあったのよ。
ビールにワイン……これだけ並べて女一人、って言うなら
宴会って言うより自棄酒かも。
ところでそのワインには気をつけた方が良いわよー?
何か入っていそうな雰囲気だから。
>>565 そうか、宴会じゃないのか。
で、なになに?
さっきまで女一人だったから自棄酒だったって?
なにかあったのかい。
…なにか、ねぇ。
お約束なら水槽にたらして毒を調べるんだろうけど…。
(きょろきょろと辺りを見回すが水槽などもちろん無く)
人形にでも飲ませるか。
(冗談を言いながら、中身を捨てようと窓を開く)
>>566 自棄酒をあおるような悩み事なんて無いわよ?
その妙なワインの口直しにビールを飲んでいただけ。
このリリカさんに毒入りを飲ませよう、って方が間違いって話よ…
ワインの味には少し五月蠅い方なのよ?
あ、それはとっておいて。
せっかくだからありがたく頂いておくの。
何に使うかは…秘密。えへ♪
ぺこりっ。
(お辞儀をして部屋に入ってくる)
(手には冷えたウーロン茶)
…しぱぱっ(ジェスチャー)
「すべる、すべるよ!!」
ぶんぶんっ。(違う違う)
「お口直しににどうぞ」
ぺこりっ。
(それではごゆっくりという風にお辞儀して部屋を退出する)
【一言落ちです。ごゆっくり〜】
>>567リリカ
はぁ、舌が肥えてるんだな。
いいもの食ってるんだろうな。さすが人気者だ。
(少し妬みのこもった声で)
へー、悪いこと企んでそうだな?
(にこっと笑うとそのまま中身を窓の外に捨て)
おっと、手が滑った!すまんな!
(いけしゃあしゃあと明らかな嘘を言う)
>>568上海
お、こんばんは。
お口直しなんて気が利くねぇ。
まぁ…飲んではなかったんだけど。
(ワインのグラスを置いてウーロン茶を手に)
じゃ、ありがとねー
(退室する上海に向かってグラスを揺らし、挨拶)
>>568 上海人形
なめんじゃねーぞ、ヌルヌル野郎!
てめーにはメリケン疑惑だってあるんだぞ、ゴルァ!?
ローションプレイなら余所行ってやれっ!!
……って、そう言う事じゃないわよね。
いつもご苦労様。
妙な物飲んだお陰で、口の中が妙なことになっていたから助かるわ〜。
ありがとね〜。
(去っていく上海に手を振る)
>>569 ああっ!?
もー。せっかく面白そうな物だったのに……
お小言から逃れる時の裏技……げふんげふん。
(恨めしそうに窓の外に視線をやる)
その分私たちだって忙しいし、このくらいは役得?
お忍びで人里のスウィーツ食べ歩きとか、やっていたりするのよねー。
この間のライブでも色々と完売だったし…そろそろ新作のスウィーツが
私を待っているわ〜。…じゅるり…
(零れかけた涎を慌ててハンカチで拭く)
>>570 おーおー…滑ると聞いて熱くなってるねぇ…。
どちらかというと、リリカもやりそうなタイプだけど…。
お約束だったら地面から煙が上がるところなんだけどな。
さすがにそこまで物騒な代物じゃなかったみたいだ。
…ねぇ
リリカが人気者で嫉妬しちゃうな、俺だけのものにできたら…。
なんて考えてる、って言ったら、信じるかい?
(大仰に真面目な顔を作ってリリカの顔をじっと見て)
……………ぅっ。
(しかし、涎を慌てて拭いてる姿に思わず頬がぴくぴく)
>>571 んー、私の場合それはないかな。
確かに普段の行動から言えばやりそうなイメージ満々だけど……。
私、ああいう舞台というか…お客さんから見られている場を汚す様な
真似だけはしたくないわ。
試合は神聖な物、何者も犯すべからず……庭師の言いそうなことだけど
試合をライブに置き換えれば、それは私にとっても当てはまるの。
私だってプリズムリバー楽団の端くれで、自分の音楽には誇りを持っているんだからね。
私を独り占め…?嬉しいこと言ってくれるね〜。
んー、でもそれはちょっとねぇ……
だって、ライブ会場で私を待ってくれているお客さんがいるわけだし…。
まだ誰かの物になろうって言う気はないわね。
でも、ちょっとだけ嬉しかったお礼。
(身を乗り出して頬に軽くキス)
>>572 へぇ、騒ぎ方にもこだわりがあるんだな。
神聖とか誇りとか、色々覚悟決めてやってるんだな…。
てっきり楽しければ何でもいいのかと。
(ちょっと意外に思えたが、素直に感心)
でも、やりかねないイメージがこびりついてるのは否定しないのか…
大変だな、人気者は。何かと印象に残る。
んぐ、ふられちった。
(頬にキスされてもどこか不満げ)
……いいや、こうやって奪っちゃえ!
(身を乗り出したリリカの体をぎゅーっと)
>>572 楽しければいいって話じゃないわよ。
私たちにとって、音楽って言うのは特別な物だからね。
騒霊は騒ぐのが仕事かもしれないけど、そこだけは譲れないわ。
……まあ、私も好き勝手やってきちゃったわけだし。
しょーもないことして一儲け…でもって色々とウマ〜は私のライフサイクルかな?
何なら今度のライブに来てみる?
ステージの表でも裏でも色々と用意しているわよ?
もちろん、それなりの対価は払ってもらうけどね♪
……姉さん達には、内緒だよ?
って、ちょっとごーいんだからっ!
がっつきすぎだってば…ああん、もうっ!!
(突然抱きつかれて、抜け出せないままジタバタ)
>>574 ステージの裏?それは知ってみたいな。
…でも、こんな体勢で対価って言われるとなぁ。
ちょっと恥ずかしい対価しか思いつかなくなるんだけど、どうしようか。
体で払うぜ、的な。
む…まぁ、強引というか、勢いでついつい抱きしめちゃったよ。
こうなった手前、とても言いにくいんだけど…。
(リリカの顎に手をかけ、こっちに顔を向けさせて)
(今にもキスしそうなほど顔を近づけ、大真面目な顔で言葉を続ける)
さっきの独占したいって台詞は、言ってみただけだったんだ。すまない。
>>575 体でって、姉さん達もいる場でそんなことできるわけ無いじゃないの!
「ちらり」や「はらり」の写真なんかがあったりはするけどねー。
収益は楽団に入る様にはなっているわよ…私への手数料もあるけど。
って、言ってみただけかいっ!!(がくっ)
そこまでやっておきながら何で落とすかなぁ……
なんだか興が冷めちゃった様な……
(隙を見てするりと抜け出す)
……そんな風に言われると…どこかしら悔しいわね……
(小声で、ぼそっと)
ところで、ちょっと汗かいたと思わない?
ひとっ風呂浴びない?
背中くらいは流してあげるよ♪
>>576 三姉妹をまとめて相手どって体で払うとか男の浪漫だと思う。
まぁ、さすがに夢のまた夢だけどな。
いやー、さすがに騙してるみたいで気がひけてねぇ。
リリカとはその辺違うんだよねー?
(逃げられてもからからと笑って)
……ずいぶん唐突じゃないか。
それはそれは魅力的な案だけど…。
なんか、騙そうとしてるだろ?
(いきなり降って湧いた美味しい話に思わず警戒して)
>>577 本当に私たち姉妹を相手にできるのー?
三対一だと分が悪いわよ〜?
息のあったコンビネーションで、赤い玉まで搾り取っちゃったりして?
べーだ。いいもん、いいもん。
リリカちゃんはちょっぴり狡賢い女の子。
そんなのみんな知っている話だから、今更言われても傷つきませんよーだ。
(ぺろりと舌を出して)
……それで、どうするの?
私は汗を流したい気分だけど。
ちなみに、どうしてこんな話をするかと言えばねぇ……
ヒントは最近の夜空。見上げたことくらいはあるでしょう?
私にそんなに魅力がないって言うなら、一人でお風呂を借りることにするわ〜。
(踵を返してバスルームへと向かう)
>>578 もしお相手を務めることになったのなら、勝てない、とは言えないな。
彼我の戦力差?コンビネーション?
確かに圧倒的な差だ。
でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
俺は闘う男だ!
(中身は下世話な話なのだけど…熱く言う)
ヒントが夜空?
(言われて思わず窓の外を見て)
熱帯夜とかそんな話…じゃないだろうなぁ。
(思わず考え込んでいるとリリカが先に進みだし)
あ、入ります、流してください〜。
俺は貧乳が魅力的と思える人間なんだ!
(慌てて彼女の後を追いかけて)
>>579 おやおや〜?良いのかなそんなこと言っちゃって〜?
私のテクニックやメル姉のパワーも凄いと思うけど……
ルナ姉はもっと凄いわよ?説明できないくらいに色々と。
骨と皮だけになっちゃっても知らないよ〜?
そうねぇ……後で教えてあげるから、もう少し考えていなさい。
やっぱりあんたでは解けそうにない謎かけだったかな?
私とあんたの違いを考えると、簡単に解けると思ったんだけど。
………本っ当にムードのない男ね(がくっ)
貧乳って………少しはあるっての!!
せ、せめて……Aくらいなら……
つまりっ!ブラ付けなくちゃいけないくらいはあるって事よっ!!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
さてと、到着〜。
……悪いけど、先に入ってくれるかしら?
流石に脱衣シーンを見られるのはアレなのよね……。
(ばつが悪そうに視線をそらす)
>>580 あぁ…やっぱり大人しそうに見える妖怪が意外と…ってことなのか。
そしてリリカはテクニシャンと。
自分で言うあたりすごい自信だね?
そうか、後で教えてくれるのか。
うーん、なんだろうなーわっかんないなー。
(棒読み。後で教えると聞いたので真面目に考えていない)
ははは、これからその少しはを見せ付けてくれるわけだな?
楽しみー…。
(本当に楽しみにしているのか思わず笑みがこぼれる)
うん、到着だけど…
せっかくだからブラが見たい、とか駄目?
(先に脱衣所に入りながら、ダメ元でたずねて)
>>581 あくまで相対的な物なんだけどー。
反対に聞くけど、メル姉にテクニックなんて期待できる?
そんなイメージ無いじゃん?
まあ私だってマグロなんかじゃないってくらいは…たぶん言い切れる。
ちなみにルナ姉は色々と未知数。私もどのくらいか把握していないの。
だーめ。
女の子を誘う時はムードよ、雰・囲・気!!
ごちゃごちゃ言っていないで、とっとと入りなさいっての。
私も後からちゃんと入るから。
(脱衣所に蹴り込む)
>>582 いやぁ、他はともかくメルランはどうだろう。
だって管楽器担当だろう?
きっと魅惑の舌使いを誇るに違いない。
いや、なんか俺が誘われてるような気がっ…!?
わかったわかった、ちょっと待っててくれ
(蹴られてすごすご脱衣所に引っ込み扉を閉じて)
…なんでこんなことになったんだっけ。
……まぁいいや。せっかくだから楽しもう。
(てきぱきと服を脱ぎ、浴室に入り)
もーいいよー
>>583 テクニックって言うのは……言葉の定義次第で色々あったりしてね。
私には、私のやり方もあるってことよ……。
(意味深な笑みを浮かべる)
誘っている…かもね?
理由はさっきの謎かけにあるのよ…?
入って良いの?それじゃ……
♪騒霊少女脱衣中…♪
お待たせ〜。
(バスタオルを巻いた姿で入ってくる)
それじゃ背中流してあげるから、あっち向いて座って。
(手には石鹸とスポンジ)
>>584 (もちろん浴室からはその意味深な笑みは見えず)
リリカのテクニックは舌使いではないと。
じゃあなんだろうな。やっぱり言葉のテクニック、つまり甘言?
…お、それっぽい。
まったく、どんな答えを用意しているやら…。
恐ろしくて素直に楽しめないぜ。えへへ。
(そんなことを言いながらタオルを巻いて入ってきたリリカを眺めて鼻の下を伸ばす)
まあとにかく今は楽しんでおくか!
じゃ、よろしく頼むぜ!
(言われるままリリカに背中を向けて)
………フフフ
(悪戯っぽさと淫靡さの入り交じった笑みを浮かべる)
(微かに衣擦れの音がする)
(足下に落ちたバスタオル、一糸纏わぬリリカの姿)
(唐突に話し始める)
それじゃ、種明かし。……人間にはあまり関係ない話かも。
私だって人外の妖(あやかし)。月の影響は受けるの。
最近の月って少し変だったと思わない?満月になったと思ったら少しの間、隠れちゃったり。
お陰で……騒ぐの……昂ぶるのよ……かき乱されてしょうがないの。
そんなとき、男の体に触れちゃったらね……
お風呂にって言うのは……直に見たかったの。
その広い背中とか…姉さん達のとは違う角張った体。
だからっ……んっ…付き合って、……貰うわよ…?
(話しながら、スポンジを使って自分の胸全体に石鹸をすり込む)
お客さん、痒い所はないですか〜?
(名無しの後ろに膝立ちになる。背中から脇の下へと腕を通して抱きつく)
(密着した状態で胸を押しつけ、上下させ名無しの背中に石鹸をすり込んでいく)
(背中に感じられる胸の膨らみと、堅さを持った乳首の感触)
ふぅん…うんっ……ん…あんっ……
(背中との摩擦から起こった乳首からの刺激が体全体に伝わっていく)
(一層の快感を求める様に胸を上下させるペースが上がる)
実は…ここが痒かったりして?
(右手を名無しの腰へと…ペニスへと這わせる)
(陰嚢から竿先へと這わせるだけで、扱く様な動作はしない)
>>586 …そんなに月の影響って言うのは逃れがたいものなのか?
妖も大変だねぇ…。
……ただリリカがエロイ子ってだけということは本当に無いの?
(昂ぶった声を漏らすリリカをからかうように尋ねる)
む…望んではいた展開だったけど…。
ん、ちょっと、緊張するな、これは。
(密着するリリカの体の感触に、思わず身を縮めて)
それにしても、まだ始めたばっかりなのにもう硬い感触があるぜ?
そんなに俺の体に触れたかったの?
うぅん……。
(リリカの指に硬く熱くなったペニスが触れ)
いや、そこは痒くない…むしろ元気になりすぎて痛い。
だから、優しくしてくれよ?
>>587 今夜に関して言えば…あんっ…分からないっ……
私のエロさなんて…終わってから、考えるわ…っ…
(乳首から伝わってくる感触に意識を半分奪われている)
たまには…そんな気分になるのっ……
さっき抱きつかれた…じゃん?
こんな気分の時に…あれじゃ昂ぶるってものよ……
……ちゅっ…ちゅっ……
(胸を上下させるのをいったん止め、首筋にキスマークを落としていく)
……生殺しのままじゃかわいそうね、ふふふ……
(ペニスを手全体で優しく包み込み、ゆっくりと扱き出す)
>>588 初めから感じすぎだぜ?
まだ、俺の背中を使ってるってだけでオナニーと変わらないんだよ?
(彼女自身の行動だけで昂ぶっていくリリカをからかう)
俺からも攻撃を始めたらどうなるのかねぇ…。
んっ…ん…。
(首筋にキスマークを落とされるたび、くすぐったさに声が漏れて)
ま…攻撃の前に隅々まで清めてもらおうかな。
ほら…首、マークつけられるだけじゃ綺麗にならないよ。
もっと、しっかりと舌を這わせて…。
ふぅっ…ん…
(包まれると、リリカの手のひらでびくびくと気持ちよさそうにペニスが震え)
…その、手加減してくれよ?
コイツで、リリカのことも気持ちよくしてあげたいんだから。
>>589 たまには…たがの外れる夜もあるって事……
月の影響っ…かしらね……どうにも、鎮まらないの……
色々とね……やれるものなら、やってごらんっ…?
私一人、相手にできないんじゃ……姉さん達も交えて、なんて無理よ?
(首筋、うなじから耳元へと舌を這わせる)
攻撃…?どんなものかしらね?
口先だけなんて、いやよ?
(こちらもからかう様に言い返す)
(いつものリリカとは全く違う淫靡な表情)
……だ・め♪
戦う男なんでしょ?一発で終わる様な無様な姿は晒さないわよね?
こんな立派なもの付けているんだから…もうちょっと頑張ってごらん?
その後はあんたのターンで…良いからっ…!!
(包む力を強め、扱くペースを上げる)
>>590 む…挑発されてる…。
…いいぜ、リリカのターンが終わったらじっくりやってやろうじゃないか。
それまで…自分で弄ったりしちゃダメだからな?
ちゃんと我慢するんだぞー。
んっ…♪
そうそう、くすぐったくて気持ちいいよ…。
(舌が這うたび、まるで快感が走ったかのように背筋を震わせ)
でも…さっきから背中がお留守だぜ?
もっと、リリカの胸がちゃんとあるのを教えてくれないと。
でも、その程度のテクニックじゃ出せないよ…?
ま…このままイかなかったらリリカを気持ちよくできないし…。
しかたないから、気持ちよくなってあげるよ…。
(負け惜しみにしか聞こえない言葉を言いつつ、リリカの手の中のペニスはより熱を持ち絶頂が近いことを教える)
>>591 背中でオナニーって言ったのは…あんたじゃない。
自分で弄るなって、言うのと…矛盾しない?
この際…どっちでも、良いわ……う、うぅんっ……
(背中に胸を押しつけるのを再開する)
(上下のリズムに合わせて舌を這わせる)
…このあたりかな〜?(ぺろり)
(背中が震えたラインを集中的に舌を這わす)
つまり、あんたは気持ちよくなりたいの?違うの?
こんなに熱くなっちゃって…そんなこと言っても…意味分からないわよ?
そんな話もどうでも良いけど…それそれ♪
(根本から竿先へと絞り込む様に指に力を込めて扱く)
>>592 い、いいんだよ…そのままじゃ背中が綺麗にならないんだから…。
それにひんにゅ……じゃない、リリカの胸の感触が好きなんだよ…。
う…確かに、くすぐったいところは性感帯って聞くけどさぁ…。
(ふるふると震える。下半身から伝わってくる快感のせいで本当に感じてきてしまう)
ふぁ…気持ちよくなりたいに決まってんだろ…!
さっきから、どうでもいいことばっかり気にして…。
(確かに背中に感じる膨らみ、的確に自分を反応させる舌、精液を搾り取ろうと蠢く指)
(いくら負け惜しみを言おうとしても、この快感には逆らえず)
はぁはぁ、俺のほうこそ、気持ちよくなりたくて、気持ちよくて…
わけっ、わかんなくっ、なってる、からぁ…!
(震える声で言い切ると、そのままリリカの手に精液を放つ)
>>593 うわぁ…濃い……
………ふふふっ♪
(手に放たれた精液を嘗めとる)
それじゃ、私のターンは終了。
好きにすれば…?
下手くそだったら…承知しないわよ?
(その場にぺたんと座り込み、淫靡な期待の眼差しで様子をうかがう)
>>594 ん…俺のターンかぁ…
(ぼーっと絶頂の余韻に浸りながら、石鹸を揉んで泡を立て)
じゃあ…壁に手をついてお尻を突き出して?
…その体勢だと、入れにくいから。
(何をどこに、とは言わなかったが、リリカの淫靡な眼差しをじっと見つめ返すことで伝える)
>>595 ふふっ…良いわ♪
何をされるか視界に入りにくいってのも…スリリングね♪
…んっ…これ、なかなか恥ずかしかったりして……
これじゃ、お漏らしの後始末をして貰っている子供みたいね…?
(壁に両手をつき、お尻を突き出す)
(肩幅ほどに広げられた足)
(その付け根には太ももにまで蜜を流す秘穴と菊座が晒されている)
>>596 …ふふふ、恥ずかしい思いをさせるのも目的だよ。
(腰を下ろして、リリカのお尻のすぐ傍に顔を寄せる)
こうしてると…何から何までしっかり見えるな…ふーっ
(晒されている秘穴と菊座に向かって熱い吐息を強く吹きかけて)
ま、まずはしっかりと綺麗にしてあげますか。
(泡をたっぷりと取った手でくるぶしを撫でて)
…お漏らしという点じゃ、そう間違ってないな。
(そのまま、ゆっくり手を上らせ、愛液を太ももに塗り広げるように手を擦り付ける)
>>597 ひゃっ!?
な、なにしてんのよっ!?
(不意に股間に吹きかけられた息にうろたえる)
(首を捻るが、吹きかけられた箇所は見えない)
…んっ…んん……はぅっ!?
いやっ……きゃぅっ!?あんっ!!
(踝に触られた時点で反応が始まる)
(下半身全体が性感帯となったかのごとく)
(すり上がってくる手に反応する)
あ…あ、はっ…はぅん…きゃぁっ!?
(内ももに手が届くと一層反応が強くなる)
(秘穴からは止めどなく愛液が流れ落ち、内ももを濡らす)
>>598 まだまだ敏感なところには行ってないよ。
今からそんなに感じて、最後まで闘えるのか?
…俺、手加減するつもり、無いよ。
(最後の台詞にはだいぶ熱がこもっていた)
(そのまま片手を上らせ、尻肉を撫で)
どうしようか。
ここもしっかりと綺麗にする?
(菊座を指先でくすぐって)
…それにしても、ずいぶん濡れたものだな。
(菊座をくすぐりながら、一気に秘穴を貫こうとこっそりペニスに手を添えて)
>>599 手加減なんて…必要無いわ。
月のお陰で…おかしくなった時、は……
最後まで…貪られるのも…良いわ…
んくっ…はぁんっ!……はぁ、ぅぅ……
(尻肉に手がかかると反応が強くなる)
んん……う、ん……
これ…気持ち、良いかも……?
(菊座をくすぐられるとますます反応が強くなる)
(自分から腰を振り、菊座をくすぐる指に擦りつける)
……ふふ、最近いつも…こう……。
食の月を見てから……姉さん達の…目、盗んで……
一人で…していたり……
最後まで、やられちゃった方が…すっきり、したりしてね……
(半ばうわごとの様に呟く)
>>600 へぇ、お尻の穴でも感じられるんだ?
(菊座への刺激を求めて腰をくねらす姿に目を丸くして)
はは、いやらしー動き…。
ふふ、月のお陰?
こんな男と女に関係ないところまで感じるなんて、絶対月だけのせいじゃないよ。
単に、変態だって認めればいいのに。
(侮蔑の言葉を言うと、指先をつぷ、と菊座に侵入させる)
ふーん…すっきり、したいんだ…?
(秘穴にペニスを添えながら、うわごとをしっかりと聞き取って)
じゃあ、ちゃんと最後まで食べてあげないとね…!
(そのまま、なんの前置きもなしに一気に最奥まで腰を突き出す)
>>601 !!……私、そんなんじゃっ!?
くぁっ!?んっ……うっ…んんんっっっっ!!
(変態という言葉に一瞬正気に戻りかける)
(次の瞬間に菊座に入ってきた指の感触で、再び快感が意識を支配する)
(菊座の中を指がうごめく感触に軽く達してしまう)
うぁっ!?はぁぁぁぁぁぁんっ!!!
だめっ…だめ!やだ、奥にっ…大きい…大きいよぉ……
(一気に奥まで突き込まれた感触に、一瞬大きく仰け反る)
(子宮口を小突かれる感触に身を捩らせる)
>>602 ははっ…今、俺の指がすっごく締め付けられたよ?
…ふふ、イったんだね。
良かったじゃないか、変態で。
(そのまま指を根元まで埋め)
こんなに感じられること、そうは無いよ?
(菊座の中で、その存在を主張させるように指を折り曲げては伸ばす)
こっちも美味しそうに咥えて…。
(最奥にぐりぐり先端を押付け、子宮口を押し広げる)
…そんなに、嬉しかったんだ……。
…ん…しっかりとリリカの体も洗ってあげないとな。
(片手でリリカのわき腹を撫でて)
この辺とか、特に汗を掻くしね…。
(そのままわきの下まで、ぐりぐりと手を押付けるように擦る)
>>603 ―――!!やぁ…ん!らめっ!うあっ!!
ぐりぐりって…だめだってばっ!!あっ、はぁん!!
(菊座の中で折り曲げられる指に弄ばれるかの様に)
(腰が右に左にと跳ね回る)
あぅ!かはっ!?………ふぁぁんっ!!
(さらに奥へと進入してくる感触)
(今まで味わったことのない感触も快感へと転じている)
はぁっ…あぅ!?やぁ…くすぐ…たい……
(既にろれつが回らなくなってきている)
(中と外から攻め続けられる感覚に限界が近づきつつある)
>>604 ふふ、アナルでもしっかり感じてるね。
…でも、ぐりぐりされるのはいやなんだ?
(言われるまま曲げるのをやめ、代わりに激しく指を出し入れする)
…こうしてると、ちっちゃいペニスで犯されてるみたいじゃない?
(関節が通るたびに菊座が広げられる)
もっと深く繋がりたいって思ってるんだけど…。
(そのまま引き抜かずにただ腰を押付ける)
リリカのここもまだまだ子供だね。
俺のペニスが収まらないよ?
…あ、そろそろ、ダメになっちゃいそう?
(ろれつが回らなくなっているのを聞いて)
俺、まだなんだ…。
…一発だけじゃ不満なんだろ?もうちょっと、頑張って…!
(脇を弄っていた手で腰を押さえつけ)
(慌てて絶頂に至ろうと、狂ったように腰を何度も打ち付ける)
>>605 私っ…お尻、犯されてっ……!
感じてる…感じてるのっ!!
お尻っ…広げられて……はぁっ…あっ…あんっ…!
(菊座の締め付けが一層きつくなる)
(出し入れが困難なほどに締め付けてくる)
いいっ…いいよぉ……
私…多少、手荒にされても…簡単に…
壊れたり…しないからぁ……
だから、もっと奥までっ…!!
(自分からも腰を打ち付けてさらにペニスを招き入れる)
うあっ!やぁんっ!はぁっ、あっあっ…あくぅっ!
前とっ、後ろからっ…犯されてっ!感じてるっ!
いいよっ!私の中に…いっぱい…熱いの、頂戴っ!!
(相手のペースに合わせて自分も腰を打ち付ける)
(体全体が大きく波打っている)
>>606 感じすぎだって…!
やりにくくて、なんか、本当に、犯してるみたいじゃないか…!
(リリカが締め付ければ締め付けるほど、菊座の摩擦は大きくなる)
(だんだんと指の出し入れが困難になるが、それでも無理やり犯し続ける)
ふぅっ、くぅっ…。
(リリカからも動かれて、快感が大きくなって来る)
(絶頂が近づきリリカの中でペニスがまた一回り大きくなり…)
お待たせ…いっぱい、中に注いであげるよ。
…んっ、ふぅ、あぁっ…!
(ペニスが暴れながら、膣内に熱い精液をぶちまける)
…リリカも、ハデにイっちゃえ…!
(中に力強く精液を注ぎながら、菊座の中に中指もねじ込む)
>>607 知らな…かった…お尻、感じちゃってる……
おかしいよ…変なの…でも、でもっ!!
(さらに強く菊座を擦られる感触を求めて、きつく締め付ける)
はっ…あふっ……ふぅ…あんっ!!
あ、あついっ!?中にっ…いっぱいっ!!
(自分が達する前に入ってきた精液)
やだ?まだ、入るのっ!?……ふといっ!?
ああああぁぁぁぁぁっっ!!!
(中指をねじ込まれたあたりで達して、一際大きな嬌声を上げる)
…はぁ…はぁ……
お尻……こんなに…感じちゃった……
(呆然と呟く)
>>608 ふぅ、ふぅ…。
(精液がこぼれないようにしっかりと腰を押付け続け)
リリカの中、良かったよ…。
へぇ…お尻で気持ちよくなったのは初めて?
(リリカの中で指をゆっくり揺らし続け)
…次は、本当にお尻を犯してあげようか。
(リリカの耳元に顔を近づけ、囁くように尋ねる)
もっとも、リリカが私の負けです許してくださいって言うならまた別だけど?
>>609 いい…わよ……
私の、負けで……
うぅ…くせに、なりそう……んっ…
(中でゆっくりと揺らされる指に反応する)
でも…最後に、もう一回だけ…お尻で……
…お願い……
(壁に付けていた左手をお尻に伸ばし、尻肉を広げる)
【あと30分ほどで〆をお願いできますか?】
>>610 …快感に素直ないい子だ。
今の姿を皆に見せたら、狡賢いってイメージは一新できるんじゃないか?
(素直なリリカの姿に嬉しくなりながら指を引き抜き)
じゃあ、最後にもう一回、お尻に敗北を刻んであげるよ…。
(今度は両腕でリリカの体をしっかりと抱きしめ)
(自分の胸とリリカの背中をぴったりとくっつける)
ほら…!リリカの中に、入っていくよ…!
(そして腰を突き出し、リリカの腸内に肉棒をねじ込む)
【分かりました。意識してみます】
【ひょっとしたら後はご想像にお任せ…のようなエンドになるかもしれませんがご容赦を】
>>611 んっ…あうっ!!
(菊座から指を引き抜かれる感触すらも、快感を全身に伝える)
私、の…負け…お尻っ…お尻にっ!!
はぁぁぅぅんっ!!
ああ…入って…とっても…大きいよぉ……!!
(お尻から伝わる息の詰まりそうな衝撃)
…くっ…ふんっ、はぁ……
(自分から快楽を求める様に、残された力を振り絞って腰を動かす)
【長時間お付き合いいただいた上に、無理を言って申し訳ありません】
>>613 それにしても…リリカの肌もすべすべで気持ちいいな。
(しっかりと体に回した腕、背中にぴたりと張り付いた胸)
(それが、腰の動きに合わせてリリカの体をこすり上げていく)
男を喜ばせるために手入れしてるの…?
いやらしいな…もう感じてるなんて。
これならめちゃくちゃに動いても、きっと大丈夫だよね?
…んっ、ふぅっ、くっ…!
(言ったとおりに、自分の絶頂のためだけに何度も腰を突き上げる)
いやらしくて、可愛くて…リリカが人気者なのも、分かるな…
(激しく絡み合う体とは裏腹に、唇は慈しむように柔らかく頬にキスを落とす)
…そんな、リリカのお尻を、今汚してあげるよ……!
(そして、リリカのお尻の中に雄の体液を流し込む)
>>615 いつも…みんなに、見られるから……
手入れは、万全に…しないと…
んっ…あ…あんっ!ふぁっ!
こんなに…感じたの、はじめてっ…
もっと…もっと、ついてっ!思いっきりっ!!
ん…ん……
(落とされるキスの感触に声が漏れる)
いやらしいリリカのっ…お尻をっ!汚してっ!!
―――!!はあぁぁぁんっ!!
(流し込まれるのと同時に達する)
…本当に、もうだめ……
これ以上は…何も出ないわよ…?
(膝の力が抜けて自分では立っていられないほどに脱力する)
【私は次のレスで〆にいたします】
【ちょっと毛色を変えたロールでしたがいかがでしょうか?】
【長い間、お付き合いいただき本当にありがとうございました】
>>616 …これで、三発…。
(リリカのお尻からペニスを引き抜くと、その場に寝転がる)
一人一発で済めば三姉妹分は持つな。
…これを主張するためだけに限界を超えた俺はえらい。
…はは、リリカも自分じゃ立てなさそうだな?
実は俺もだ…けど!リリカのために限界をもう一度超えよう!
(無理やり立ち上がり、リリカを抱き上げて)
このまま二人で寝たら…余裕で風邪引くもんな。
(泡も取らないまま浴室の外へ連れて行く)
【僕は時間があったので楽しめましたが】
【時間が無い人にはネチョの入り方が回避しにくいかもしれません】
【あとはとくに気になりませんでした】
【とても楽しい時間をありがとうございました】
【では、これで僕は〆です】
>>617 …確かに、それだけ持てば私たち姉妹の相手はつとまりそうね。
確かにあんたは偉いわ。そこは認めてあげる。
……あの月を見て以来、ずっとこんな調子なんだよね……
いつになったら治るんだろう…はぁ…
……くぅ…すぅ……
(そのまま眠り込む)
(名無しの手によって抱きかかえられた時も安らかな寝顔のままだった)
【アドバイス、ありがとうございました】
【今度はそのあたりを気をつけてみます】
【ではこれにて〆にいたします】
【非常に長い時間のお付き合い、ありがとうございました】
〜人形少女お風呂掃除中・・・〜
美坂いないな
〜人形少女剣術練習中・・・〜
やっらせてっ!
見境ないな
625 :
ξ・∀・):2007/09/03(月) 03:53:42 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
折角だし、普段しないξ・∀・)に出来ないような細かい所したらどうかな?
上海とぽの差
エロできるかできないか
この差はでかい
めるぽもエロしてたぞ
・・・・・・・・・?
(
>>628、
>>629の話を聞きつける)
ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんっ!!
(私そんなの知らないっ!とばかりに必死に首を横に)
〜人形少女レーザー発射中・・・〜
・・・・・・ぺこりっ。
(
>>628、
>>629を黒焦げにした後、部屋を退出する)
>>629 てにおはを間違えるな
間違:「めるぽもエロしてたぞ」
正解:「めるぽはエロしてたぞ」
所詮人形に穴などなしっ!
>>630 イター!!
逃げろっ!!(脱兎)
〜人形少女屋敷点検中・・・〜
異常、なさそう?
登場予告より遅れちゃった…っと。
おじゃましま〜す、誰かいるかな〜?
♪騒霊少女お邪魔中…♪
>>635 居留守です。
(椅子に座ってくつろいでいる)
…っと、冗談はおいといて
いらっしゃい、リリカ。
>>636 はいは〜い、お邪魔しまーす♪
って、ふつーに寛いでいるわね。
この館の関係者?
アリスさんがお手伝い雇ったって話は聞いていないけど?
>>637 いや、全く全然これっぽっちも関係ないやつですぜ。
勝手にあがって勝手にくつろがせてもらってるんですぜ。
ってことで、家主には俺のこと内緒にしといてくれると嬉しいんですぜ。
っというか、この口調は変だな、ウン。
>>638 なるほど、不法侵入ってやつ?
最近のこの館ならいつものことかもね〜。
私もさんざん使わせて貰った身だけにチクろうとは思わないわ。
一人で納得している様だけど……別に私としては、口調がどうだろうと
大したことじゃないと思うけどね。納得しているなら、まあいっか。
さ・て・と♪
(営業スマイルに変わる)
実は永遠亭のウサギと組んで、ちょっとした企画をやろうって
話があるのよ。
まだ企画段階なんだけど、話を広めておくのもいいかなって思って今日は来たの。
聞いてみたい?聞いてみたいでしょー?
(身を乗り出して詰め寄る)
>>639 そりゃ助かった。
こちとらタダの人間なもんで瞬殺されかねないからな。
ん…?
(リリカの顔つきが変わったことに少し驚き)
……企画ねぇ。
えっと、それじゃあ…聞くだけ聞かせてもらうよ。
(少し身を引いてたじろぐ)
>>640 んっふっふっ〜♪
よくぞ聞いてくれました!!
(少し距離を置いて立つ)
(気合いを入れるかの様に深呼吸)
ハッピーになって残暑も吹き飛ばしちゃえ企画!
ででん♪
(どこからとも無く取り出すフリップボード)
「メルラン・プリズムリバーのソロライブ特別招待券」!!
どんどんどん、パフパフ〜♪
……ちょっと、盛り上がりなさいよ。
私一人で盛り上がって馬鹿みたいじゃないの。
空気読めない男はもてないわよ?
>>641 (椅子に座ったまま体を椅子ごとリリカの方に向け)
…(威勢良く喋るリリカを見て「可愛いなぁ」とか思い)
おー(パチパチと小さな拍手を返し)
えーっと、ほら…そのー…
(盛り上がれと言われて困った顔をする)
(少し深呼吸をして)
うわーお!
凄い、なんて良い企画なんだ!!
メルランの演奏で今年の夏の最後の締めは完璧だね!!
(ちょっと無理矢理盛り上がる)
>>642 イェーーイ!!センキューーーッ!!
(その場のノリで叫ぶ)
愛してるわ〜!ちゅっ♪
(何の脈絡もなく投げキッス)
…話を戻すわね。
(普通のテンションに戻る)
メル姉のソロライブって普通の人間には刺激が強すぎるじゃん?
そこで永遠亭と私の強力コラボでそれを可能にしようってこと。
まだ向こうも詰めの準備が進んでいないということで企画段階なんだけどー。
でもこれって滅多に聞ける物じゃないから希少価値高いわよ?
それで夏の締めにしようって言うんだから……素晴らしい企画でしょー。
>>643 プリズムリバー最高ー!!
リリカ最高ーー!!イエーーィ!!!
(こっちも負けじと叫ぶ)
ハァハァ…ごめん、恥ずかしくて死にそう…(顔を赤くしてうつむき)
(深呼吸を数回して落ち着き)
…ふぅ…
強すぎるらしいね、俺は聞いたことないからどれほどかは知らないけど。
メルランのソロ…確かに滅多に聞けなさそうだ。
それで夏の最後に大騒ぎ…(その様子を想像して)…うん、楽しそうだ。
で、どうやってメルランのソロをタダの人間にも聞けるようにするの?
>>644 ちょっとね〜…普通の人間が聞いたら「躁」の音に引きずり込まれちゃって大変なのよ。
天狗でさえちょっとおかしくなるくらいだから、ただの人間には相当凄い影響が出そうじゃない?
それをどういう風に聞ける様にするかというと……。
永遠亭で用意した精神的に耐性を強くする薬を使えば、影響が軽くなって人間にもメル姉の
曲を聞こえるようにできるらしいのよ。
完全にその影響から逃れる物でもなく、効果時間も短いらしいけど。
それで何でここで私が絡むのかって言うと、実行段階で色々と不都合があるらしくて
私たちの手を借りた方が良いらしいの。自分たちもメル姉の曲に影響を受けちゃうって
可能性もあるんだろうねー。
そしてここからが本題。
プリズムリバー楽団を通しちゃうより、私個人に頼んだ方が儲けがあるって
判断したらしいのよ。それで私がこの企画に一枚噛んでいるって言うわけ。
だから、この話は姉さんたちには内緒よ?
>>645 えーっと、つまり永遠亭の薬を使うんだけど色々と不都合があるから
リリカの手を借りる…っと。
……ええと、具体的にはどんな不都合が…?
(少し不安そうな顔で聞く)
あー、まぁなんとなくわかったよ。
内緒にしとかなきゃいけないこともね。(何回かうなずき)
>>646 ご理解いただけて感謝感謝♪
こういうスタンスで行くって決めた以上、情報の漏洩には気をつけなくちゃね。
私に目を付けるなんて奴らも相当の切れ者よ〜?
話は分かるし、実行段階でも不都合ないし。
ルナ姉なんかに話を通してOK出るはずないもんね〜。
と言うことで、商談の段階までは上手くいっているのよ。
お互いの取り分でちょっと揉めたかもしれないけど、商談成立、こやつめハハハ!
ってぐあいにね。
まだ企画段階のままなのは、向こうで調整が済んでないらしいの。
薬の調整とか、手間取っているのかな?
>>647 壁に耳あり障子に目ありっていうけどな。
俺は口堅い方だから安心してくれ。
ふーん、リリカがそう言うならかなりの切れ者なんだろうな。
…ルナサってそんなに頭が固いのか?
話し聞いた限りじゃ特にそっちに断る理由はなさそうだけど…?
あー、うんそれは何となく想像つくな(リリカとえーりんが商談してる様を想像して)
で、後はゴーサインを待つばかり…っと。
………なぁ、リリカ。
なんか聞けば聞くほど、薬の人体実験のためのモルモット探してるように聞こえるんだけど。
(率直な感想をリリカに伝える)
>>648 ゴメン、伝え忘れていたわ。
この話はあの詐欺兎の主導の話らしいのよ。
だから窓口は全てあの兎というわけ。
…たぶん儲けの問題じゃないかな?
ルナ姉にこの話を振って、儲け話に結びつけられると思う?
私と違って、永遠亭側に渡る利益はそれほど多くないんじゃないかな?
…………人体実験…………。
言われてみたらそんな気もするわね。
自分の儲けのことばっかり考えていたけど…永遠亭って言ったら
あの薬師が絡まないわけ無いわ。
むー、もうちょっと探りいれてみるべきねー……。
>>649 まじかよ!!
(顔に手を当てて大げさに驚いて見せる)
……えーっと、つまり主催は詐欺兎で
つかう薬は今だ調整中と…
うわー、ドンドン不安になっていくよー
特に薬が安全かどうかはちゃんと確かめてね。
効果がないならまだ良いけど
変な副作用が出たらリリカの信用もがた落ちだよ。
>>650 もちろん薬の効果は確認するつもりだったわよ?
何せ、あの兎の振った話。嘘つきの代名詞みたいなやつだし。
それに妙なことになったら、私の信用はがた落ちだったからね。
もしかして、この話の本当の主催はあの薬師…?
……小物が出てきて、背後には大物……。
詐欺兎を小物と侮った私のミスだったというのかしら?
一杯食わされる所だったわ。
(腕を組んで考え込んでいる)
……実を言うと、ここまで調整中って言うのが不安だったりしたのよ。
あんたの話を聞いていると、ますます不安になってきたわ。
今度会った時に一度確認し直した方が良いわね。
(儲け話が消えそうになって少ししょんぼり顔)
>>651 永遠亭で薬というならあの人が絡んでない方が不思議だな。
…いや、でもあの兎ならただの水を「精神的に耐性を強くする薬だ」とかなんとかぐらいなら言いそうだが。
小物の後ろに大物がいるのか、それとも兎の一人芝居か。
まぁ、そこら辺の見極めはリリカにしかできんだろうからがんばってくれ。
(しょんぼりするリリカを見たあと顔を合わせずに)
えっと、リリカ。
その……良かったら、チケット一枚くれないか?
>>652 (真面目に思案する顔になる)
…騙す話か否か、それは考えた。
あの兎が私たちを貶める要素がないから、純粋に儲け目当てだと思ったのよ。
でも、裏に何かあるなら手を引くって言うのも選択の一つね。
とにかくこの件…慎重にやる必要があるわ。
ちょっと浮かれていたのかもしれない。
頭冷ましてくれてありがとう。
チケットは…やめとく。
話を見極めてから、改めて渡すことにするわ。
私がドジれば、姉さんの信用の傷ついちゃうかもしれないでしょ?
【すいません、そろそろ時間なので】
【私は次のレスで〆にします】
>>653 俺はただ思ったことを口にしただけ。
そしたら、リリカが自分で気がついて、冷静になっただけ。
俺は何にもしてないよ。
だから、お礼なんて言う必要ない。
でも一応、どういたしまして。
そっか。お姉さん思いなんだなリリカは。
(リリカの返答を聞いて笑顔になった後)
あーあ、残念だなー
折角、メルランのソロライブが聴けると思ったのになー
(話してる内容とは裏腹にどこか明るい口調で喋る)
>>655 (考え込んでいたが、不意にくすくす笑い)
……フフフ、考えてみたら面白いわ。
あの兎と私って似たもの同士なのかも。
同じ穴のムジナってやつ?
聞こえは悪いけど、この表現がぴったりね。
メル姉のソロライブ、聞きたかったら……精神的に思いっきり
鍛えたら聞けるかも?それこそ妖怪をしのぐくらい。
それまでは私たち姉妹のライブに来てくれると嬉しいわ。
…結局のところ、姉さんあっての私だもんね。
こればっかりはどうしようもないわ。
いつも騙してばっかりだけど、嫌いになんかなれない。
……ただ、からかうとちょっと面白いだけ。
さて、私は帰ろうかな。
夜更かしは乙女の肌には大敵だからね。
それじゃ…と、その前に。
やっぱりお礼言わせて。
ひょっとしたら、とんでもないことになりかねなかったんだし。
今日は…ありがとう。
(近付いて、唇が触れ合うだけのキス)
それじゃ、お休みなさい。
今度良かったらライブに来てね。
(部屋を退出する)
【それでは〆にいたします】
【お付き合い、ありがとうございました】
>>656 あー、なるほど確かに似てるかもな。
色々、騙したり悪戯するけどどこか憎めないところとか。
なるほど、その手があったか…妖怪をしのぐぐらいの精神力かー
うーん、しばらくは姉妹のライブを楽しませてもらうことにするよ。
おーおー、そうしろそうしろ。
リリカのお肌が荒れちゃったら全国のファンが泣くぜ。
…ん?
だから、俺は別に…
(突然のキスに驚き)
(キスをされたことを意識すると顔が真っ赤になる)
…あぁ、えっと……お休み。
うん、ぜひ行かせてもらうよ。
【こちらこそ、ありがとうございました】
〜人形少女洗濯中・・・〜
〜人形少女プールサイド清掃中・・・〜
やらせてー!!!
(掃除が終わったのか更衣室で水着に着替えて出てくる)
Σ!!!
(突然の叫びに驚くも、すぐに格闘戦用の槍と盾を構える)
・・・・・・じーっ。
(様子をうかがっている)
・・・・・・すちゃっ。
(危険無しと判断して武装を解く)
ぱしゃぱしゃ・・・・・・
(ビート板を使って泳ぎ始める)
三ヽ|'ω'|ノ
上海なでなでしてみたい
>>664 Σ!!!
(勢いよく走り込んでくるのを殺気と判断し、プールサイドに上がる)
・・・・・・すちゃっ。
(再び槍と盾を構える)
>>665 ・・・・・・じーっ。
(このタイミングで現れたことより敵の新手と判断。様子をうかがっている)
ヽ|'ω'|ノ
>>667 ΣΣ!!!
(この状態でさらに接近してくるので警戒レベルを一段階上げる)
しゃきん。
(槍の先を相手に向け、いつでも攻撃に入れる構えをとる)
ω'|ノ三 スッ
>>669 ぱちくり・・・・・・・・・?
(突然間合いをとったので怪訝な顔)
すちゃっ。
(警戒レベルを一段階下げる)
(盾は構えたままだが、槍の先は地面に下ろされている)
ノ三 スッ
>>671 ・・・・・・しゃきん。
(敵は去ったと判断。武装を解く)
ぱちゃぱちゃ。
(再びプールに入って、ビート板を使って泳ぎ始める)
ノ ピタリ
>>673 ・・・・・・?
(やはり感じる不穏な気配)
・・・・・・しゅううぅぅ・・・・・・
(プールサイドに上がり、威嚇用のレーザーを発射するための魔力のチャージを始める)
・・・・・・ぱちゃぱちゃ。
(警戒態勢を説き、プールで水泳の練習にを再開する)
〜♪
(その隣のコースを高速のあひるボートに乗って駆け抜けていく)
ノ
>>676 蓬莱
Σ!!!
(気づいて可能な限りの速さでバタ足。上海のスピードが心持ち上がる)
>>677 ぱちゃぱちゃっ!!
(さらに加速。不穏な気配と距離を取ろうとする)
人形二体がなにをはしゃいでいらっしゃる?
戦いのワンダーランドと化しているのだろうか。
>>678 上海
(前方で一旦停止。フリップボードに書き書き)
っ【はーい彼女どちらまで?良かったら送るよ〜】(悪戯っぽい笑顔で
>>677 (笑顔で手をパタパタ振り返し)
>>681 蓬莱
・・・・・・ぷちっ。
(何かが切れた様な音が微かに)
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
(瞳に炎が宿り、背中に得体の知れないオーラが漂い始める)
>>680 きっ。
(見れば分かるでしょ!と言わんばかりに睨みつけ、八つ当たりの的にする)
>>682 上海
Σ!!?(あわててブロックサインしぱぱぱ)
「ゴメンっ 冗談… 落ち着いて〜」(あせあせ
>>680 っ【アリスインワンダーランド♪】(笑顔
(ややあってからそんな場合じゃないと、あひるボートをキコキコ漕ぎ出す)
>>683 蓬莱
しぱぱっ(ブロックサイン送り返し)
「ゴメン。こっちも本気じゃない。怖がらないで」
にこりっ。
(本気ではなかったのか、すぐに構えを解く)
ふよふよ〜、ぺたん。
(動き出したアヒルボートの屋根に飛び乗って楽をしている)
>>684 上海
〜…っ。(安堵のため息を一つ)
・・・・・・。(上に乗った上海ちゃんを見つめ)
〜〜〜♪(あひるボートがしゅばばば…と再び発進)
>>685 蓬莱
〜〜〜♪
(アヒルボートの屋根の上で疾走感に身を任せてご機嫌)
にこりっ♪
(足をぶらぶらさせて寛いでいる)
(蓬莱がどこに向かっているのかは、全く気にしていない)
>>686 上海
・・・・・・。(ここで緊急事態に気がつく)
(船底の穴を塞いでいた板が外れ浸水)
・・・・・・。(上海ちゃんにアイコンタクト)
「…どうしよー♪」(照れ笑いを浮かべている間に船体が徐々に下がり始め
>>687 蓬莱
Σ?・・・!!
(船体が傾き、沈み始めたことに気がつく)
ひゅんっ・・・・・・・・・ばしゃっ。
(アイコンタクトを受け取り、蓬莱を抱えて船外に脱出)
(先ほどまで使っていたビート板に蓬莱と一緒にしがみついて浮かんでいる)
・・・・・・・・・。
(アヒルボートは放棄したが、そのことをアリスにとがめられないか考えている)
>>688 上海
・・・・・っ。(呑気に考え込んでいる間に抱えられて船外へと脱出し)
ぱちゃぱちゃ…(水面で、プールに沈んだボートと上海ちゃんを交互に見ながら)
…っ!(妙案を思いついたかのように人差し指をピンと立てて)
っ【秘密という事で?】(人差し指を口元にあてながら困り笑顔
>>689 蓬莱
ぐっ・・・・・・♪
(名案っとばかりにサムズアップ)
(蓬莱につられて笑顔)
(プールサイドから覗き込めば、沈んだアヒルボートが見えそうだが)
(そのことには全く気づいていない)
>>690 上海
・・・・・・。(立てた人差し指を目の高さでくるくる〜)
【気を取り直して。遊ぶ?】(アイコンタクト
(一応心の中ではアヒルさんに謝りつつ)
>>691 蓬莱
【うん。何して遊ぶ?】(アイコンタクトを返す)
・・・・・・・・・くるくる〜。
(蓬莱の人差し指の動きを追う内に自分の目もくるくる〜)
>>692 上海
〜〜〜。(何しようか…と考えているうちに)
・・・・・・。(上海ちゃんの視線にふと気がついて)
…くるくるくる。(何となく目の前で指を回してみる)
>>693 蓬莱
くるくるくるくる〜〜♪
(蓬莱の指の動きを追って、瞳がくるくると回っている)
むきゅ〜。
(完全に目が回っている)
>>694 上海
〜〜〜。(目を回している上海ちゃんをつぶさに見ながら)
【…泳げる?】(視線でで訴えかけ
・・・・・・。(一緒に掴まっていたビート板から手をそっと離して少し離れたところに浮き)
>>695 蓬莱
・・・・・・かくっ、ぽちゃん。
(目を回して沈みかけたあたりで立ち直る)
【おっけー】
(視線で返す)
(ビート板につかまって泳ぐ体勢に)
【競争してみる?】
(これまた視線で訴えかける)
>>696 上海
…ぱちぱち(意外と早い復活に思わず拍手
・・・・・・。(申し出に対して一思案したあと)
【負けないから…♪】(上機嫌に微笑みかけて承諾
>>697 蓬莱
「よーい、ドン!」
(蓬莱にアイコンタクトを送ると、泳ぎ始める)
ばしゃばしゃっ!!
(ビート板を手放していないので、バタ足のみ)
【すみません、眠気が酷くなってきたのでそろそろ〆をお願いしても良いですか?】
>>698 上海
・・・・っ♪(合図と同時に水をかきわけ上海ちゃんと並走)
しぱぱぱぱ…っ(負けじと両手両脚を稼動して一進一退を繰り返し)
〜〜〜っ!(ゴールのプールサイドまであと少し!)
【了解…ではこちらも次あたりで〜】
>>699 蓬莱
ばしゃばしゃっ!!
(並走する蓬莱の動きを見て可能な限り加速する)
―――!!
(が、タッチの差で及ばず)
へにょ〜〜。
(ちょっぴりがっくりモード)
!しぱぱっ(蓬莱にブロックサイン)
「ゴメン、アリスに仕事頼まれていたの思い出した。先に戻るね」
ぺこりっ。
(蓬莱に一礼すると、先に館に戻っていった)
【それではこちらは〆にします。今日はお付き合いありがとうございました】
>>700 上海
………っ!(プールサイドに手をかけた差はほんの刹那)
………♪(水面から顔を上げ、隣で肩を落とす上海ちゃんに優しく微笑み)
【最高の勝負だった…またしよう?】(アイコンタクト
〜〜〜。(一礼に一礼で返し上海ちゃんの背中を見送りながら
(プールサイドに上がってタオルで身を包み
・・・・・・。(自分もまた、そのまま館のどことも知れぬ暗がりへと戻っていく)
【楽しかったよお疲れ様…こちらこそありがとう…♪】
ω'|ノ
可愛いさも戦闘能力も人形の方が本体より上だなんて……
……そ、そんな事ない! 人形動かしてるのアリスだし!
上海人形…なんてやつだ
がっでむー(ずぶぬれでとびこむように屋敷に入ってくる
くそう、雨降ってなかったし油断したぜ。だれかいないかー(呼んでみる
よし、誰もいないな。
ならばちょうどいい、お風呂借りたり服借りたりしてしまうぜ。
このままでは風邪を引いてしまうからなー
(ぼやきながら着替え探しに屋敷の奥に
【落ちー】
とりあえず体拭くように
つ【バスタオル】
/ // /‐───- 、 \
/x-─‐ァヘf/ /-────-、 \\ヽ
/∧-―ン´7 / / / ヽ、厶. ヽヘ
. / \/_,〃 〃 ,{ l | 、 ヘ ヘ Vハ
/ _//〉‐/. `八、/ | l ! 丶 | l ト、 ',
,' f⌒∨ / /ハ {\!. |l { \ | | トく l
/ ハ. V ,ィfテ女 ヽ八 ヽ ヽ_ ! l |/ |
l l 〈_∧ { lハ{_f::j:リヾ ` ヽ{`> 爪 l ! |_ |
| l _ム _ゝへ | V;之_ _ ヽハ ,' / | \|
| l > '´ ヽ ィ=气 ル / l\/!
| l { ー- ―― ヘ , 、 ヽ 〃/i ∧. | お次はこちら
j八 1 、 __} { ¨ア ,ムイ / ,イ_」 | 早く移動しなさい!!
,r≦三ヘ  ̄ ト、 ` ー ,. イ lV / | l リ
/ / ハ _... --‐〈. >‐r< / | j/,/' / j!〃
// / | ハ , イl f ヽ ∧/〃 / /'
. 〆 / い \ -< }}/ ̄ ̄`ヽ>‐メイ、 /
〈 / ∨ 弋ヽ ハ、 -―‐-丶 //丁fヽ
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http://life8.2ch.net/test/read.cgi/anniversary/1188992500/
〜人形少女朝食準備中・・・〜
上海は早起きだね。
それとも人形だし寝ない? 朝ご飯は何だろか。
こ、こんばんは……
予定より遅くなりましたけど、遊びに来ました……
誰か、いますか……?
【思ったより用事終わらせるのに時間がかかってしまいました……】
【しばらく待機します】
ふわあ…んー…。
(冷蔵庫の野菜室から這い出てくる冬少女
…ねむ…。
(ねぼけながらくしくしと目を擦りつつ
>>713 ……あら?
今どこからか声がしたような……
(きょろきょろ)
……レティさんのお人形?
さっきまで、こんなものあったかしら……?
>>714 ……すう。
(途中で半分寝てしまっていたのか部屋の真ん中でうつ伏せになって
…ふぇ…?誰…お客さんかしら…。
(むくりと起き上がりぱふぱふとスカートの埃を払いつつ
>>715 あ、起こしちゃいましたか?ごめんなさい。
こんばんは、お邪魔してます。
……えっと、あなたも、アリスさんの人形、ですか?
レティさんにしては、その……小さすぎるし……。
>>716 いえ…(ねぼけ眼をしぱしぱさせつつ顔をあげて
かまわないけ、ど?
大妖精?(ぱちくり
久しぶりね、ここで会うとは思わなかったよ。
チルノは相変わらず…かしら?
(首を傾げつつ訪ねてみて
あら、これでも一応人形じゃないわよ。
ちょっと縮んだけど、しっかり私は私だよ。
>>717 あ……人形じゃなかったんですか、すいません。
お久しぶりです、覚えていていただいて光栄です。
ええ、そうですね。チルノちゃんは、相変わらずですよ。
私も、毎回振り回されてます。
(困ったように笑いつつ)
でも、そこが彼女のいいところなんですけどね。
ところで、レティさんは……その……何でそんな姿に?
まさか……夏だから溶けた、とかですか?
こんばんは、大妖精とレティが先客か。
大妖精、元気そうでなにより。
レティ、夏なのにげん…………ちっさ!?
何か悪いものでも食ったのか。
>>718 大妖精
このサイズならそう思われても仕方ない、かしら…?
(自分の体を確かめるようにその場でくるりと一回転
ははは、貴方も覚えててくれて良かったわ。
あのこも変わらないよね。氷精の割にはかっかしがちだし…あれに付き合うと疲れてしかたがないわ。
あなたもよくやるわよねえ。
(苦笑したような表情を返してみて
あら鋭い。
大体そんな感じよ、最近は暑すぎてね…。
ここの…「霊蔵庫」、だったかな?
それを貸してもらっているのよ。
>>719 いらっしゃいませー、てね。(ぺこん
空元気ともいうかんじかしら。夏の暑さでこんな感じよー。
>>719 あ、こんばんは。
はい、私は元気ですよ。
……たぶん。
>>720 え、えと……可愛くて、素敵ですよ?
(フォローになっているのかいないのかよくわからないフォローを入れる)
私は、チルノちゃんといると楽しいですから。
チルノちゃんは、私が持っていないものを持っていますし……。
レティさんは、チルノちゃん、嫌いなんですか?
(微妙に悲しそうな表情になる)
……え、正解なんですか?
大丈夫ですか?
私でよければ、少しは冷気を出せますよ。出しましょうか?
(心配そうに軽く冷気を展開する)
>>721 レティ
それはそれは…。
ご丁寧にどうも、この小ささは何事かと思うぞ。
アリスが作ったレティ人形かと思ったじゃないか。
夏バテしてなきゃいいが、大丈夫なのか。
(ちっさい頭をなでなで)
>>722 大妖精
たぶんって、大妖精も元気なさそうなことを。
二人して心配だなあ。
あっ、冷気だすんだ、一緒に涼ませてもらおうかな。
(レティの隣に座ると、爽やかな笑みを浮かべて冷気に身をさらす)
はー、まだまだ蒸し暑いからちょうどよかったよ。
台風もきたし、まだ夏は続きそうだね。
>>722 大妖精
そ、そうかなあ…ふふふ。
(取り合えずそのことばにはまんざらでもなさそう
ま、退屈はしないけれどね、チルノといるのは。
…嫌いとかでは、ないけどさ。(目そらし
大妖精、私を誰だと思ってるー。
冬の季節妖怪の私よ?既にやってるわ。
やってるが、ね?
暖めた鉄にうちわ風を当てたくらいではどうにも…ねえ。
(テーブルに座り込み、溜め息混じりに肩を落とし
…それにまさか貴方にたよりきり、ともいかないでしょう?
>>723 あはは、少し着替えして髪を金色にしたら私も上海の仲間入りかしら。
夏ばて…?(ななめ
よくわからないけど住まい(?)は涼しいからなんとか持ってるわ。
このじきは毎回死にそうな目にあうから…なれることはないんだろうけど。(はふ
・・・・・・ほわほわ〜。
(よく冷えたワインとグラス3個を持ってくる)
・・・しぱぱっ(身振り手振り)
「でも、そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!!」
ぶんぶんっ(違う違う)
「暑い夜に一杯。ごゆっくりどうぞ」
ぺこりっ。
(一礼して去ってゆく)
【一言落ち。ごゆっくり〜】
>>723 ふふ、私のは冗談ですよ。
心配していただいて、ありがとうございます。
え、あなたも涼むんですか?
……やめといたほうが、いいですよ?
忠告は、しましたからね?
>>724 レティ
喜んでもらってよかったです。
そうですか?
だったら、これからも、チルノちゃんのこと、よろしくお願いしますね〜?
私一人だと、フォローできない部分もありますから、うふふ。
(一転して悪戯が成功したときのような笑みを浮かべる)
冬の妖怪のレティさんだから、この季節では力が存分に発揮できないんですよ。
その点、私は季節に縛られず……
(能力を一気に開放して、部屋の気温を一気に下げる)
……これくらいなら、できますから……はぁ、はぁ……。
ただ、持続展開はできないので、少しづつ、室温あがっちゃいますけどね。
しばらくは快適なはずですよ。
(寒いくらいのはずなのに、額に軽く汗を浮かべつつ、微笑む)
>>724 レティ
(大妖精との会話を聞いて)
思ったより重症っぽいな…冷凍庫から氷でももってこようか。
夏バテかと思ったけど、違うようだから。
夏を克服したレティもすごいけど、うーん…ずっとずっと前、変なスーツ着てなかった?
暑さ対策のチルノっぽい機械の服。
どっちにしてもなんか辛そうだから、冷蔵庫行ってとってくる。
(立ち上がると台所へと行って戻ってくる)
はいよ、お待たせ。
こんだけあれば一晩くらいは…。
(バケツにてんこ盛りの氷を持ってきて、レティの前に置く)
>>725 上海
おっ、こんばわ上海。
……何を言ってるんだろ、上海。
ああ、お酒か。
よく冷えてるみたいだね、ありがとう。ゆっくりさせてもらうね。
(手を振り替えし、ワインの瓶を見る)
みんな、せっかくだしてもらったしお酒飲む?
>>726 大妖精
うん、涼ませてもらおうかなって。
なんで?それなりに涼しくてちょうどいいよ。
俺も先に行っておこう、スペルカード並のやつはカンベンしてよ。
やる前にどくから、ほんとに。
(レティへの冷気の施しを見て、少し心配になり)
ちょっとがんばりすぎたんじゃないか、大妖精も休憩したら?
お酒もきたことだし、みんなでわけようか。
(シュポンとお酒を開けると、みんなのグラスへ注ぎ分けて)
はいどうぞ、カンパイといかないか。
>>725 上海
あ、ワインですか。どうもです
……関係ない?何がですか?
あ、違うんですか。
……一杯どうぞ?
ありがとうございます。さっそく頂かせてもらいますね。
……もう行かれるんですか?お疲れ様です。
(にっこり笑って小さく手を振る)
>>727 ……あの?
室温、下手したら一桁なんですけど……
何でそんなに平気そうな顔してるんですか?
……貴方も、寒いのに強い人なんですか?
あ、どうもありがとうございます。
……私、お酒はあまり……
(聞こえるか聞こえないか程度の声で控えめにボソボソと)
>>725 上海人形
あ、ありがとう。(ぱたぱた
…?
Σ なにそのあぐれっしぶな動きはっ!?
…あ、ああ、なるほど。
ありがとう。受けとるわー
(去り行く上海にひらひらとてふり
>>726 大妖精
私とて乙女だもん。可愛いと言われて嬉しくないはずがないさ。
(ごきげんそうににこにこ顔で
て、ちょっと、誰もチルノの面倒みるとは一言も…。
…やれやれ、これだから妖精ってやつは。
(頭を押さえつつ、溜め息一つ
(悪戯な笑みをすこし呆れたふうに横目で見て
ごもっとも、だからこそこうなんだし。
ってあー。もう…無理はさせたくなかったから遠慮したと言うに…。
…一応、感謝はしておくよ。ありがと…。
>>727 平気よ、くろまくさんも甘くみられたものだわ。
(冗談混じりに言いつつ
…それはそれで死角が無いのもつまらないわねー、楽はしたいけど。(はふ
覚えてないわね…そんなことあったかしら。(傾げ
ねえ人間。
張り切ってくれて悪いけど…そこ一応私の住まいだからあまり氷取られたら後々困る…
(困ったように苦笑い
>>727 大妖精
…………。
(言われて初めてガクガク震えだし、腕にサムイボが浮かぶ)
さむっ!?ちょっとちょっと、寒すぎるから堪忍してよ!!
(慌ててそのへんの仮眠用毛布を引っ張って頭からかぶる)
強くない!来たてで暑かったけど一瞬で冷えたってば。
さすが妖の人々、やってくれるよ。
…お酒、だめなん?
あけちゃったしなあ、でも一人で飲むとつまんないんだよね。
飲めないの、それとも飲まないのかどっちなんだろう。
(グラスを持って、灯りにすかして色を見る)
>>729 レティ
甘くは見てないよ、ちゃんと恐れおののいてるから。
ふーむむ、昔みたくろまくとこのくろまくは別人なんだろうか。
ま、そんなことはいいか。
ごめん、それは気づかなかったな。
もらってくとき、水足してちゃんと製氷しといたから新しいのが出来ると思うよ。
(慌てて手を振って弁解)
それと、このサイズで飲めるんかいな。
お酒、どうぞ。
(レティの前に酒を注いだグラスを置く)
>>729 レティ
そうですよね、女の子ですからね。
うふふ、褒め言葉として受け取っておきますね。
……大丈夫ですよ。
部屋の気温も下がってますから、すぐに回復します。
ふふ、どういたしまして。
少しは、快適になりましたか?
>>730 だから、やめといたほうがいいっていったんですよ……
私、レティさんやチルノちゃんみたいな細かい調節ができないんです。
弱冷気か、強冷気。ちょうどいい温度にするには、持続して弱冷気出す以外に方法がなくて……
ちなみに、そっちのほうが疲れるんです……ごめんなさい。
あ、別に飲めないわけじゃないんです。
ただ、あまり強くないから……
(グラスを受け取って困ったように笑う)
>>730 恐れおののいてるわりには、なんかこう…まあいいや。
(さらっと流して
過去は振り返らない主義…何てね。
覚えてないだけかもしれないし。
場合によっては思い出したくない過去かもしれない、誰だってあるじゃないそういうの。(ななめ
大きいわりに気が利いてるわね。
感謝するわね。「夜祭室」とやらだからあまり関係はないんだけど。
(くす、と袖で口元を隠しつつ含み笑いを浮かべ
ん…お酒は強くないんだけどね。
(ふよふよとぐらすの端まで浮かんで
(すこし傾けて、ちびちびとワインを口に含んで
…ん…んぐ…ふは…。ひっく。
(すこし飲んだだけで明らかによいが回ってるように顔を紅くして
>>731 大妖精
そ〜よぉ?わたしだっておんなのこなんだからぁ。
大妖精も、可愛いと思うしね、なんて…♪(くすくす
(どうみても言動やろれつが酔っぱらいのソレ
ほめてなぁい…まったく、妖精の話はよーせー、てぇのよ〜。あはは。
[-10℃]
それならよかったわ〜…。だけどあんまり心配はさせないでよねぇ?
何かあったらチルノにも悪いからねー…
…べ、別に心配はしてないからね、チルノのことはっ(こほこほせきばらい
快適な分…ふああ。
眠くなってきちゃった…
(こてん、とその場に横になって
……くう…
(直ぐに寝息をあげてしまったそうな
【そろそろ私は危ういのでここで…ね】
【今日はお疲れ様…大妖精は今後ともよろしく…かな、と】
【ではまたいづれあうときまでごきげんよう〜】
>>731 大妖精
まったくだ、言葉いたみいるよ。
気にしないで、部屋はそんなに蒸し暑いわけじゃないから。
(毛布を頭から被り、落ち着いた表情で苦笑し)
多分エキスパートでないと、微妙な調整はできないんだろう。
大妖精の出来ることと、出来ないことがあるんだろ。
俺こそ勝手なこといってごめんよ。
そっかあ、無理強いはしないからちびちびやってもらったらいいよ。
ジュースも冷蔵庫にあったから、とってこようか。
>>732 レティ
ほんとほんと、すごく怖いよ、敬ってます、謙譲してますとも。
(手をふりまくって弁解)
気にしてないから、あまりそこは突っ込まないでよ。
いまのレティがレティなんだから。
小さいレティに感謝されて、これは嬉しい限り。
あっ、もう酒回ったのか…
サイズ、全然違うもんな…えーっとその、大丈夫?
(赤い顔のレティに目をぱちくり)
おやすみレティ、でもこのままだと溶けてなくなっちゃうよ。
冷凍庫に運んでおかないと…
(レティを持ち上げ、大妖精に目配せするとそそくさと冷凍庫へと運び込んだ)
…軽くてちっちゃくて、…なんだか頼りなくて…心配だな。
ゆっくり眠って休んでくれるといいんだけど。
(冷凍庫に寝かせてから、また部屋へと戻る)
>>732 レティ
あ、はい、ありがとうございます……
というか、大丈夫ですか?
全力で酔っ払ってるみたいですけど……
………………
あ、部屋の気温、氷点下になったみたいですね。
(人間のほうをチラッと見て)
あの……大丈夫ですか?
すいません、心配かけてしまって……。
……ふふ、それが今はやりの『つんでれ』ってやつなんですか?
(あわてて照れ隠しをするレティをおかしそうに見て)
って、こんなところで寝たら風邪……は引きませんよね。
じゃなくて、室温があがったときに溶けちゃいますよ?
(目配せを受けて)
あ、お願いしますね。
おやすみなさい、レティさん。
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします】
>>733 そういっていただけると……。
私も、そのうち微調整できるようになるのかな……はぁ。
でも、困りましたね……
レティさんがさらに10℃下げたせいで室温、氷点下ですよ。
そうですね、いただきます。
……ワインをジュースで割るんですか?
>>734 大妖精
………………………。
(ガクガクブルブルガクガクガクガク、氷点下と聞いて震えだし)
死ぬ。まじ死ぬ。寒すぎっ!?
レティは冷凍庫で寝かせてきたから、常温に戻したいところだよ…
風邪通り越して、凍死する…
(震えながら窓までのろのろと歩き)
じゃあ、ちょっと待ってて。
(窓をあけて外の暑い空気をいれておいて、台所へ)
オレンジジュースあったよー。
(オレンジ100%のジュースパックを取って戻り)
ワインのジュース割り?おいしいのかな…?
いちおう、コップもってきたからこっちで。
(コップにジュースを注ぐ)
はい、どうぞー。
>>735 だ、大丈夫ですか!?
(凄い勢いで震えだしたのを見て慌てる)
し、死んだらダメです!はい、氷枕!
(少し動揺しているらしく、氷弾を枕代わりに差し出す)
……あ、窓開けて?外の空気を入れて室温あげるんですか?
なるほど、盲点でした。
(少し感心したように軽く頷く)
……あれ、どこ行くんですか?
あ、ありがとうございます。
(ジュースを注いだコップを受け取って)
いただきます。
……おいしいです。
(一口飲んで、にこっと笑う)
>>736 氷枕!ありがとう!助かる!……助かるかあああああああ!!
(びしっと氷弾を放り出し、天井に向かってアオーと叫ぶ)
とりあえず、部屋の空気を暖めないと。
はー、やっぱり適温がいいね。
(ジュースを大妖精に渡してから、それなりの室温になったところで窓を閉める)
それはよかった、俺も酒はそこそこにしておこうかな。
(グラスに注いだ分は飲み干すと、ジュースを入れて)
それにしても、氷の扱いはあまり得意じゃないんだね。
大妖精は満遍なく色んな能力があるんだっけ、突出したものじゃなくって。
>>737 あ……えと、ごめんなさい、私、動揺して……あ。
(氷弾の行く先を見て、何かに気がついたような表情をして)
あの……あの弾……
(ちょっと間を置いてから)
壁に跳ね返って、頭直撃コースですよ?
(直撃確定のタイミングでそう言ってみる)
はい。あ、私もこれだけは飲んでしまいましょう。
(いったんジュースを置いて、ワインを飲み始める)
あ、そうですね。氷弾作るくらいしかできません。
えーと。私、光の屈折とかはできませんよ?
友達にそういうのできる子いますけど。
>>738 光の屈折、幻術に近いものがあるね。
反射したり、見えている位置と違う方向からくる弾幕。
避けられなくはないけど、馴れるまでたいへん。
(ジュースをすすって、薀蓄をたれて)
ん?頭直撃コース?
どういう……ぎゃぶっ!!
(後方から飛んできた弾に直撃され、前のめりに倒れ)
……しまった…ふ、不覚…。
(そのまま昏倒してしまう)
【はい、遅くまでありがとう】
【大人しく弾幕にやられておくよーおやすみなさい】
>>739 妖精ですから、弾幕はあまり強くないみたいですよ。
主に悪戯で使ってるみたいです。
……あ、だ、大丈夫ですか!?
(流石に昏倒までは予想していなかったらしく)
……えと、寝室は……いや、私の力じゃ一人では運べない……
仕方がないですね、ここで……
(氷弾を強化して、氷枕代わりに頭の下に入れておく)
これでよし。あとは……毛布をかけて……
これでいいかな。じゃ、私もそろそろ、帰りましょう。
(グラスの中のワインとオレンジジュースを飲み、残りを片付け)
……あうー。ふらふらしますー。
(ふらふらと、夜空に消えていった)
【遅くまでお疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
眠いのに〜〜寝付けない〜〜
眠いはずなのに〜〜眠れない〜〜
誰か〜眠くなる方法を〜〜教えてプリーズ〜……Zzz
>>741 (ふらふら戻ってきて)
忘れ物、してしまいましたー。
あら、眠れないんですか?
子守唄、羊数え、急速冷凍、どれがお好みですかー?
(クスクス)
さっきの人、無事に眠れたみたいですね。
……今日はなんだか疲れました。
今夜は、ここで泊めてもらいましょう。
失礼します……
(空いてる部屋に、消えていく)
〜人形少女氷補充中・・・〜
(アリス邸キッチン)
♪騒霊少女色々準備中…♪
(部屋のドアが一つ開いて)
……あう〜。あたまいたいです……。
(少々青い顔した大妖精が出て来る)
>>746 大妖精
(キッチンから首だけ出して)
あれれ?どーしたの大ちゃん?
顔色良くないよ?
>>747 あ、リリカさん……。
いえ、ちょっと二日酔いで……。
心配かけてごめんなさい……。
……う。
(呻いたかと思うと、その姿が、ふっと消えて)
〜しばらくお待ちください〜
あう〜。
ワイン、コップ一杯で情けないです……。
(なぜかお手洗いから再び出て来る)
>>748 …?あれどこに…って、トイレ!?
さっきまでそこにいたんじゃ…?
ひょっとして、大ちゃんはメイド長の親戚?
………そうだ、お料理ー!!
(慌ててキッチンに戻る)
>>749 ……あはは、驚かせてしまいましたか?
私のは、時間操作じゃなくて短距離ワープですよ……。
私の能力の一つです……。
あ、お料理中だったんですか?
邪魔してごめんなさい……。
(といいつつ、キッチンに入ってきて)
とりあえず、お水だけ、もらえますか……?
>>750 大妖精
(フライパンと深鍋を火にかけている)
(手慣れた様子で料理を進めており、キッチンには美味しそうな匂いが漂っている)
あちゃ〜…その様子じゃ本当に大変そうね。
はい、お水。本当にお酒に弱いんだね〜。
(コップ一杯の水を差し出す)
私は今日ここに着いた辺りでお腹が空いちゃったんで
食材を少しもらって料理していたの。
少し多めに作っちゃったから、大ちゃんも一緒に食べる?
……まあ、無理にとは言わないけど。
>>751 (キッチンのいい匂いに顔をほころばせる)
うわぁ、おいしそうですね……。
あ、お水ありがとうございます。
私はお邪魔にならないように隣に行ってますね。
え、私もいただいてもいいんですか?
……だったら、お言葉に甘えて……ちょっとだけ、いただきます。
>>752 大妖精
そっか。量的にはちょうど良かった。
誰か一緒にいた方が食事も楽しいしね〜。
ちなみに今作っているのは、カルボナーラだよ。
ちょっと冷蔵庫を覗かせてもらったんだけどー、余り物っぽい食材で
できそうなのがこれだったの。
(味見を始める)
…パスタは……あむっ……うん、良い感じ♪
それじゃ準備するから、隣の部屋で待っていてねー。
(料理の盛りつけを始める)
>>753 そうですね、食事はにぎやかなほうが楽しいですよね。
私もそう思います。
リリカさんって、料理、お上手なんですね。
うらやましいです。
私なんて、料理は殆どできませんから……
あ、はい。待ってます。
(コップの水をごくごく)
……すいません、ついでにお水をもう一杯いただけますか?
>>754 大妖精
(大妖精が席についてしばらくしてから)
お客さん、お待たせいたしました〜〜♪
カルボナーラ・リリカアレンジ・さっぱり風味だよー♪
(ベーコン、卵黄、チーズからなるソースを絡めたカルボナーラ)
(生クリームは使われていない)
(仕上げに黒コショウをまぶし、さっぱりした味わいに仕上がっている)
生クリームを使わない作り方もあるんだって…って言うか、生クリームが
見あたらなかっただけなんだけど。
こっちの作り方はさっぱりした仕上がりになって美味しいんだよ。
召し上がれ〜♪
(料理とお水をテーブルに並べる)
>>755 うわぁ、おいしそう……
……カルボナーラって、生クリーム使ってたんですか?
私、作り方とかもぜんぜん知らないから……。
あ、ありがとうございます、いただきます。
(目の前のパスタを一口食べて)
……うわぁ、おいしい……
さっぱりしてて、凄く食べやすいです。
>>756 大妖精
そう言って貰えると光栄だわ〜♪
カルボナーラの作り方は、場所によって差があるらしいわよ?
私はこっちの味付けの方が好みだったの。
……ん、我ながらなかなかの出来だわ♪
(パスタをフォークで巻き取りながら)
それにさっぱり風味の味付けは、手早くぱぱっと作るにはうってつけなの。
お腹が空いている時に、時間かけた凝った味付けなんてやりたくないからね〜。
私は基本的に料理には時間をかけない方なのよね。
そう言えば大ちゃんは料理ほとんどやったこと無いって言っていたけど
普段の食事ってどうしてるの?
>>757 そうなんですか……
私も、この味付けは好きですね。
特に、今は二日酔いで、さっぱりしたものしか受け付けそうにないですから……。
(ちょっと苦笑しながら少しづつパスタを食べる)
そうなんですか。
時間をかけずにおいしいものを作れるって、凄いですね。
普段ですか?
料理が好きな子が作ってくれますね。
あと、私も、ほんの少しだけなら作れますから……。
>>759 大妖精
なるほどね。二日酔いの時にこってりした物なんて食べようとは思わないわ。
お酒に弱いって大変ね〜。
私も強いってほどじゃないけど、流石にそこまで弱くないわね。
(二日酔いに弱っているで大妖精を見て苦笑)
料理に時間はそれほど関係ないかも?
要はタイミングと要領の良さ。
それさえ分かれば美味しい料理は作れるわ。
味付けとかはそれぞれの好みだけどね。
……ところでさ、新聞で話題になった凍ったカエルって
妖精に伝わる秘伝の料理とかじゃ…無いよね?
>>759 私も、普段は流石にグラス一杯で二日酔いなんてしませんよ。
ただ、昨日は、ちょっと力を使いすぎてしまって……。
そのせいで、いつもより弱くなっちゃいまして。
(釣られて苦笑を返す)
そうなんですかー。
私ももうちょっと色々な料理に挑戦しようかな……
そろそろレパートリー増やしたいですし。
あ、あれは……えっと……。
たぶん、チルノちゃんの悪戯ですよ、あはははは。
(乾いた笑い)
>>760 大妖精
まあ、グラス一杯で二日酔いしていたら大変ねー。
疲れている時なんてそんなものだよね。
その辺りは当たって砕けろって感じ?
色々とやってみてそのうち覚えていくわよ。
私だって最初っから上手かった訳じゃないし。
料理の上手い子から教えて貰えば、一通りくらいはできるんじゃない?
あ、やっぱりあいつの悪戯ね……。
(何かを思いついた様に、にやりと笑みを浮かべる)
ねえ、大ちゃん。
今度あの氷精に頼んで、お酒をかき氷にして貰うと良いよ。
まだ暑い今なら、冷たくて美味しいわよ〜?
(黒ーい笑みを浮かべつつ)
>>761 疲れたときのお酒は気をつけないといけませんね。
なるほど……
実践あるのみ、って奴ですね。
がんばります。
……?
お酒をかき氷に?
それくらいなら……
(短距離ワープでいったん消えて)
私にもできますよ?
(しばらくして戻ってきたときには、手の中にかき氷)
私は流石にこれ以上飲んだら倒れかねないので、リリカさんどうぞ。
(とても無邪気ににっこり)
>>762 大妖精
(笑顔が完全に凍り付く)
そ、そう…大ちゃんも凍らせる能力使えたんだね……。
せっかくだし…いただきまーすっと………。
(無邪気な笑みに圧倒されている)
……えーい、女は度胸っ!!
(覚悟を決めてかき氷をかき込む)
―――!!?!?
(急ぎすぎたため、頭を抱え込んで呻いている)
>>763 凍らせる能力というか……似たようなものだからいいですね。
どうぞ召し上がれ。
……!?
(唐突に頭を抱えて呻きだしたりリカに驚いて)
リリカさん!?大丈夫ですか!?
慌てて書き込むからですよ……!
>>764 大妖精
ら〜いじょ〜ぶよ〜?
心配性なんだから〜…
これくらいのお酒でぇ、どーにかなるリリカ様じゃないのよ〜…?
(かなりお酒が回った様子)
(ろれつが回って無く、目の焦点もぼやけている)
もぉー、そんなに慌てちゃって…
可愛いんだからぁ……んー、ちゅっ♪
(大妖精をいきなり抱き寄せて額にキス)
>>765 リ、リリカさん!?
ちょっと、だ、大丈夫ですか……あ。
(さっきの黒い笑みを思い出して)
……なるほど……お酒のかき氷はこうなるんですね……。
やっぱり、たくらみがあったんですね……。
……え、あ、えぇぇぇぇ!?
(突然額にキスされてさらに大慌て)
リ、リリリリリリリカさん!?
だ、大丈夫ですかほんとに正気に戻ってください!
>>766 大妖精
私は正気よ〜?
ちょっとぉ、酔っぱらっているだけよ?
そんな些末なことはどーでも良いのであったぁ、きゃはっ♪
(大妖精を解放した後、勢いで背中をばんばん叩く)
ところで、大ちゃん。
(いきなり真正面から目を覗き込む)
大ちゃんはぁ、みんなとお酒飲んでこ〜んな風になったことは無いのぉ?
真面目一辺倒じゃなくってぇ、いっぺん弾けてみるのも良いかもよ〜?
>>767 あ、ちょ、いた、痛いです……!
あう〜。完全に酔っ払いさんです……。
(背中を強く叩かれて、軽く涙目)
え、な、なんですか?
(突然真剣な表情をされてうろたえて)
お酒を飲んで、ですか?
そうですね……正直、わからないです。
私、お酒を飲んだ後は、かなりの確立で記憶がないもので……。
周りの人は『あの大妖精が……意外』とかいってますけど……。
私、意外と酒癖悪いみたいなんですよね。
>>768 大妖精
うーん、大人しそうな見た目だけど分からないものねぇ〜。
酒癖ならあの氷精の方が悪いと思っていたのにねぇ。
(話をしている内に少しずつ酔いが覚めつつある)
そ・う・だ。
さっきのかき氷、スプーン一杯分あるんだけどせっかくだから
大ちゃんも味わっても良いんじゃない?
はい、あーん。
(スプーンで残っていたかき氷を掻き出して、大妖精に差し出す)
>>769 あはは、チルノちゃんの酒癖の悪さは天下一品ですよ。
下手に飲ませたら、後で収拾つかなくなりますから。
え、あ、あの、私は……。
……迎え酒、って、考えれば、このくらい大丈夫ですよね……。
はい、いただきます……あーん。
……そういえば、アルコールは溶けるのが遅かったような……。
(そう思ったときには既に遅く)
……ふにゃぁ。
(一瞬で顔が真っ赤になり、テーブルに突っ伏す)
>>770 大妖精
あらま…大ちゃんにはちょっときつかったか。
迎え酒って言っても、元々お酒に弱かったら意味無いのよねー。
ちょっと悪ふざけが過ぎたかな?
うーん…んんっ……
(酔いを覚ます様に伸びを一つ)
すっかり夕方になっちゃった。
お昼ご飯を食べていたんだけど。
(テーブルの上を片付ける)
さて、この子もこのままにはできないわね。
よいしょ…っと。
(大妖精を抱えて空いている客間へと)
(ベッドに大妖精を寝かせる)
……それにしても可愛い寝顔だこと。
ひょっとしたら、私も姉さん達からはこんな風に見られているのかな?
お休みなさい。またお話ししようね。
【それではキリも良いので私はここで〆にいたします】
【お疲れ様でした。楽しかったです。またお話ししましょう】
>>771 ふにゅ〜。
(完璧に酔いつぶれている)
んー。リリカさん、ありがとーございます〜。
(抱えて運んでもらってるときに寝言のように)
……すー、すー。
(そのまま、安らかな寝息を立て始めた)
【お疲れ様でした】
【こちらも楽しかったです。それでは、またいつか】
大ちゃん、今日は一日中大活躍だな。乙〜。
〜人形少女演奏中・・・〜
人形楽団。
〜人形少女裁縫中・・・〜
(魔法の森、アリス邸近辺)
(辺りはバケツをひっくり返した様な土砂降り)
……うわ〜、いきなり降り出したよ!
このままじゃ着く頃にはずぶ濡れかな〜……
ぼやいていても始まらないか。
とにかく、急がないと!
(飛ぶ速度を上げ、アリス邸へと向かう)
嫌な雨ね……こんな雨になるんだったら外に出なきゃ良かったわ……
(自分の頭上に何か結界のようなものを作り雨を避けているようでとぼとぼと歩いている)
………この辺りは…確かあの都会派魔法使いの館ね。
魔力を無駄に消耗したくないしそちらで雨宿りしましょうか…
(そう言ってアリス邸の方へと歩き始める)
あら……あれは騒霊の紅いのかしら?
(ふと頭上を見上げるとこの雨の中飛んでいくリリカを見つけて眺めている)
>>779 パチュリー
うっひゃ〜…もー最悪〜……
こんなんだったら、傘かカッパでも持って来るんだったわ……
(すたっと玄関に着地)
…………この雨の中を暢気に歩いている奴がいるよ。
(雨の中を歩いているパチュリーを見て絶句)
ちょっと、そこのあんたー!
急ぎなさいってば!
そのままじゃ風邪ひくわよー!?
(パチュリーの返事を待たずに、2人分のタオルを用意するべく屋敷へと飛び込んでゆく)
>>780 こんばんは、酷い雨ね。
(こちらに気づいたリリカに手を上げて挨拶して)
あぁ、私は雨を避ける魔法を………
(説明しようとするも話を聞かずに屋敷へ入っていく相手を見て立ち尽くしてしまう)
全く……コンサート意外でも騒がしいのね……
えっと、挨拶した方がいいのかしら……でもさっきのは勝手に入っていったわよね…?
(そのままアリスの館の玄関前まで歩き扉の前に立って考え出す)
(扉を開けられたらその扉にぶつかりそうな距離だが気づいてなく)
>>781 パチュリー
ちょっと待ってなさい!
私が手間暇裂いてやったんだから、感謝しなさいよっ!!
(ドタバタと走り回り、玄関へと戻ってくる)
(パチュリーがいることも気付かず、力一杯扉を開く)
お待たせっ!
おーい、寝坊助!!
そのままじゃ風邪ひいちゃうわよっ!!………って、あれ?
(扉の陰になっているパチュリーに全く気付かない)
>>782 リリカ
慌しいわね……でも私のために何か用意してくれたのかしら…?
人の話も聞かずに突っ走っちゃう……魔理沙もそんなとこあるわね……
(足音と声とで戻ってきた事を悟りそんな事を目を閉じて思っていたりして)
…………むぎゅっ!!?
(勢いよく開けられた扉に真正面からぶつかりそのまま陰へ)
…………あ……貴女ね…………
(痛そうに顔を抑えながら扉の陰から出て涙目で訴える)
色々言いたい事があるけど……何から……何から言おうかしら………まずはこんばんは。
(呆れたような怒った様な表情で悩んだ末何故か挨拶が一番先に出てきて)
>>783 パチュリー
こ、こんばんは……あははは……てへっ♪
(一瞬引き攣った表情を浮かべるも取り繕う様に笑顔)
えっと…ずぶ濡れのままじゃ大変そうだから、タオル……
ひょっとして、傷薬の方が良かったりして?
(少しだけ罪悪感がわいてきて、引き攣った表情)
ま、済んだことはともかく。
こんなところで立ち話もなんだから屋敷に入ろうよ。
許可取ってないかもしれないけど…そこはそれ。
勝手知ったる他人の家って奴よ。
>>784 リリカ
ふぅ……好意は嬉しいのだけれど御覧の通り水に濡れたりしてないわよ。
そういう魔法を使ったの。
(両手を広げてどこも濡れてない事をアピールして)
面白いことを言うわね……じゃあ絆創膏を頂きたいわ。
(冗談と取れるように少し笑いながら)
(済んだこと!?と心の中で思いっきりツッコミを入れて)
そうね、紅魔館も許可も取って無い人間で溢れかえってるこんな世の中だものね。
それじゃあ上がらせてもらおうかしら。あと、ついでに紅茶でも貰いましょうか
(さりげなく厚手がましい事を言ってリリカに続くように館の中へ入っていく)
>>785 パチュリー
な〜んだ、急いで損しちゃったわ。
魔法使いってそう言う時は本当に便利よね〜。
(帽子を下ろして、濡れた体をタオルで拭っている)
はいは〜い、それじゃ絆創膏一丁!!
(屋敷の奥に向かって叫ぶ)
……って、アリスさんじゃないんだから、人形さんが持ってくるはずもないか。
あれってどこにあるんだろ……?
………今、ふつーに私のことをメイドとでも思った?
ノリでいれて来ちゃう所だったわよ。
私も暖かいのが欲しかったから良いけどー。
種類はダージリンで良い?
私の好みで勝手に決めさせて貰ったけどね。
(返事を待たずに部屋を退出しかける)
>>786 リリカ
それほど私の事を心配してくれたのよね…その好意はとても嬉しいわよ。ありがと。
こういう無駄な方に魔法を使うのは魔理沙の役だからあまり気は進まなかったわ…
(ぶつぶつと文句を言って)
……!?
あなたいつからそんな出世したのよ……!?
(屋敷の奥に叫ぶリリカを見てすぐさま絆創膏が届くのかと驚き期待して)
………って、何よ。それ………すぐに誰かが運んでくるのかと凄い期待したじゃない。
(一瞬ずっこけてすぐさま体勢を立て直しつつツッコミを入れて)
……あら、メイドというよりは小悪魔……使い魔に注文するように言ってしまったわね。
本当に淹れてくれるのかしら?……助かるわ、この館あまり詳しくないから…
えぇ、それで良いわ……ゆっくりと待たせてもらうわね。
(部屋から出ていく相手に手を振り、どこからか本を取り出し読み始める)
>>787 パチュリー
流石にこれだけの土砂降りでずぶ濡れになった奴を放っておくのはね。
そこまで極道じゃないわよー。
(廊下から部屋に言い返す様に叫ぶ)
えーっと、こんな感じ……うん、ばっちり。
(キッチンにて…紅茶の加減を確かめている)
お待たせ〜♪
我ながら見事な出来映え!
今までで上手くいったチャート10位以内のこの香りっ!!
召し上がれ〜♪
(部屋に漂うマスカットフレーバー)
……ところで、さっき紅魔館って言っていたけど、あんたはあそこの関係者?
>>788 それでもあの行動力は中々できるものじゃないわよ……
(本を読みながら返事をするが本の方に集中しきっていて声は普段の小さい声で)
………お帰り………ん……
(本に夢中になっていたが紅茶の匂いの方に関心がいって)
……マスカットフレーバーね……この香りを味わうのは久しぶり…
……………ふぅっ………とても美味しいわ…飲む前から分かっていたけどかなりのお手前ね…
(カップに口をつけ静かに口にし、カップを置き微笑みながら相手の事を褒め称える)
あら、知らなかったかしら?……そういえば顔をあわせるのも初めてだったかしら?
紅魔館のヴワル図書館の司書のパチュリー・ノーレッジよ。よろしく
(椅子から立って礼儀正しく挨拶をして)
>>789 パチュリー
お褒めに預かり恐悦至極。
えっへん。見たか私の腕前っ!
(無い胸を精一杯張る)
そう言えばはじめして、だよね。
(椅子から立ち上がる)
(部屋の少し広くなっているスペースに移動)
プリズムリバー楽団、神童キーボーディストと言えばすなわち私のこと!
マイ・ネーム・イズ、リリカ・プリズムリバー!!
今後ともヨロシクだぜ、おぅいえー!!
(びしっとポーズを決める。何故か鳴り響くクラッカーの音)
噂の図書館関係だとすれば、顔を合わせたことがないのも無理ないわね。
私が見たことあるのって門番かパ…メイド長くらいね。
>>790 リリカ
いつもはどんちゃん騒ぎしてるだけの騒霊だと思ってたけど…
こんな特技があったなんて驚きだわ……この腕前は本当大した物よ。一家に一人(霊)欲しいわね
(冗談ではなく本気で言っているような真面目な表情で見つめる)
えぇ、最初の出会いが出会いなだけに挨拶しそびれてしまったわねえ。
(移動するリリカを不思議そうに目で後を追って)
…………ライブでの自己紹介か何かかしら。
とりあえず騒がしさ倍増ね。今後ともよろしくお願いするわ。
最近ソロでも活動してるらしいけど演奏はしなくてもいいわよ。やかましいから。
(挨拶をすますとまた椅子に座り紅茶を口に含む)
…どう噂なのかしら?図書館に来る物好き妖怪や人間なんてそうそういないものね。知られてなくても当然かしら…
あぁ、あの中国とパッド……メイド長。咲夜ね。
(途中まで禁断の言葉を言いかけて慌てて訂正する)
>>791 パチュリー
一家にって…私たち3人をきっちり分けても3軒が限度よ?
私たちだって人外の妖かもしれないけど食事はするわ。
食事するなら美味しくなくちゃね…と言うわけ。
数重ねればそれなりに上達はするわ。
それと、私の場合は人里にお忍びで美味しい店に食べに
行ったこともあるから、舌が肥えているって言うのもあるかも。
ここで一曲…と思ったけど、私も正直暴れる気分じゃないわ。
さっきまでずぶ濡れだったし。
噂ねぇ…紅魔館には外の世界の書物を扱った図書館があって、そこに住む魔女が
それらの知識を独占しているとか。執着するあまり、全く外に出てこなくなって100年は
軽くすごしているとか。館の関係者以外、誰もその姿を見たことがないという…
門番さんなら、ライブやる時によく会うわね。
紅魔館前でゲリラライブやろうとすると、必ず止めにくるの。
いつもメルラン姉さんの力でハッピーになって貰うんだけど…そのときの踊りが
くねくねと面白い踊りだからよく覚えているんだよね〜。
メイド長の方にはたま〜に会ったりするけど…あれって、本当に人間?
>>792 リリカ
とりあえず紅魔館に一人……と、言いたかったけどメイドの仕事が無くなりそうだから止めとくわ。
それじゃあ貴方達姉妹全員料理やお茶の淹れ方が上手なのかしら?
姉妹で食事分担……何だか微笑ましいわね。
やんちゃなのね。
……それじゃあ今度は料理でも堪能させてもらおうかしらね……
そうね、のんびりしましょう……
ここの家主が戻ってきたら少し騒がしくなるかもしれないけれど。
(ぼそっと一言)
………9割方事実なのが悲しいわその噂。
……その魔女ってのが私よ。覚えといて。
それと誰も姿を見たことないとか全く外に出てないとかそこら辺修正してくれると嬉しいわね。
(少し落ち込んでいる様子で)
……何をやろうとしてるのよ。私は全然気づかなかったわ…外に出て無いから当たり前かもしれないけど。
中国……本当門番としての役目が果たされて無いわね……
しかもお笑い担当だなんておいしい役回りに堕ちて……門番からお笑い芸人に転職させた方がよさそうね。
レミィに提案出してみようかしら。
時間を止めたりするけど人間よ、咲夜は。
まぁ、あれを人間と認めるのも納得いかないと思うけど。特にいつも胸の大きさがっ―――
(どこからか飛んで来たナイフが後頭部にサクッと)
>>793 パチュリー
みんな紅茶をいれるのは上手いと言えば上手いんだよね…好みは違うけど。
料理も違いがあるわ。私は軽い目のものが得意かな。
時間の掛からない仕上がり…上手いこと手の抜ける料理、かな。エヘ♪
役割分担って言えば結構当たっているわよ?
私は昼食担当って事が多いわね。
軽めの料理で十分って言うのと…私、朝弱いんだよね〜。
たまーになら、このお屋敷の食材を使わせて貰って料理するから
その時に会えれば私の手料理を振る舞えるかしら?
その噂の魔女って言うのがあんたのことだったんだ…そう言えば、雨避けに魔法使っていたし。
まあ、今日こうして会えたんだし、噂については少し修正しておく必要があるわね。
………って、ええっ!?
どこからナイフが飛んできたのよ?
今、なーんにも見えなかったんだけど…ひょっとして、この館も監視下なの?
あれを人間と定義するのは無茶があるわよー…
(薄気味悪そうに辺りを見回す)
>>794 リリカ
なるほどね、姉妹それぞれに個性があるのね。勉強になるわ。
……要するにできることなら手を抜きたい主義ね。
えへって可愛く言っても横着ってことには変わりないわよ
(ビシッと指差して言って見る)
へぇ…じゃああのトランペットが主に朝食担当かしら?
私も低血圧で朝は苦手ね……仲間ね。
(妙な所で友情意識が芽生えて)
それじゃあその時になったら頼もうかしら…
私自身少食だから軽めの物ってのも合ってるしよろしくお願いするわ。
たった100年ほど図書館で本読んでただけでそんな噂が広まるなんて世も末ね。
やっぱり私自身もこうやって頻繁に外に出なきゃダメかしら……日光あまり浴びたくないけど
(ネガティブな発言だらけで)
………うぅ……痛いわ……
(頭を抑えながら辺りを見渡して)
……こんな事になりたくなかったら咲夜の胸の話だけは絶対しない方がいいわよ…
元吸血鬼ハンターじゃなかったかっていう噂もあるらしいわ。私も咲夜の過去は知らないけど……
さて…そろそろ帰りましょうか……今日の外出時間役3時間と……徐々に増やしていきましょう
(メモ帳を取りだして何かを書き)
それじゃあまた今度会いましょう……さようなら
(軽く手を振って館を後にする)
【お相手ありがと。変な方向に走ったような気もするけどまたよかったらよろしく頼むわ。】
【それじゃあ一足先にお休みなさい…】
>>795 パチュリー
あはは、ばれたか。
よーするにそう言うことなのよね〜。
これはこれで料理の腕が上がったりするから、分からないものよー。
(指差されて苦笑)
朝食担当はルナサ姉さんかな。
メルラン姉さんは、起きない時は本当に起きないからねー。
弾幕食らわせないと起きないくらい、ぐっすり眠っている時があるから困りものなのよ。
いつか機会があったら、紅茶以外の腕もお見せするわ。
ほっぺが落ちると思うわ。覚悟しておきなさいよ?
浴びたくないって、館の主より吸血鬼っぽいわね。
霧どころか一撃で消滅しますって言っても、あんたの場合なら説得力ありそうだわ。
……私も気をつけよーっと。
胸かぁ……あれだって絶対私よりはマシだと思うけどなぁ……
門番って言う比較対象がいたら、色々と大変なのかな。
帰るんだ?雨、少し小振りになった様だけど気をつけてねー。
雨よけの魔法があれば大したことにはならなそうだけど。
(手を振り返して見送る)
さて、私も…と言うわけにはいかないわね。
泥だらけだし…服洗ってから帰りたいと思ったら泊まりになるかな?
勝手知ったる他人の家。一晩泊めてくださ〜い……。
(客間へと姿を歩み去る)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【こういう方向でも、面白かったのでありだと思います】
【それではお休みなさい】
〜人形少女お休みの体操中・・・〜
太極拳みたいな?
〜人形少女清掃中・・・〜
つ【白色半透明のごみ袋】
つ【黄色のごみ袋】
つ【青色のごみ袋】
好きな……もとい、必要なの、持ってって
801 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 15:27:19 ID:sy1mMlgT
>>799 うっお―――っ !! くっあーっ !! ざけんな―――っ!
ここがあの人形使いの家…かな?
こんな辺鄙な森にある割には立派な建物だねー
(感慨深い様子でアリスの館を眺め)
あ、初めまして
私は永遠亭に住んでる妖怪兎のリーダー、因幡てゐ
屋敷での仕事が面倒だから抜け出s…ゲフンゲフン………
ちょうど暇だったから遊びに来てみたよ♪
これからちょくちょく来させてもらうからみんなよろしくね〜
(満面の【営業】スマイルでぺこりと一礼し)
とりあえず自己紹介はこんなものかな…
あとは、挨拶代わりに幸運の壷を置いておくことにして…一時撤退〜♪
(館の前に大量の蛇が入った壷を置くと、悪戯っぽい笑みを浮かべながら走り去る)
ちょっとちょっと、何なのよー。
誰?館の前にあんな趣味の悪い悪戯仕掛けた馬鹿は?
・・・・・・馬鹿には事欠かない幻想郷だけどね。
はぁ…せっかく良い気分でここに来たのに
少し冷めちゃったわね……。
(少々不機嫌な様子で椅子に座る)
(手にはなにかの包みが)
何それ?
>>804 んっふっふっ〜♪
この包みには、ここ一週間くらいの汗と涙の結晶がっ!!
ねえ、見てみたい?
そこまで言うなら
見たくない(ぇ
(キッパリ)
しゃべりすぎだぞリリカ
>>806 いやいやいやいや。
そこは空気読みなさいよ。
せっかく、手間暇かけて作ったものを
ばっさりとやられるとショック大きいわよ?
>>807 な、なにぃっ!?
この包みの秘密を知っているのかぁっ!?
……って、何よ藪から棒に。
びっくりしたじゃない。
っていうか、この包みに秘密、見せてあげるわ。
そこでちょっと待ってなさいよね。
ぜ〜ったい、びっくりするわよー?
(いったん部屋を退出する)
人の命をなんともおもわねえリリカらしいやり口だぜ
仕方ないから見てあげようじゃないか。
じゃーーーん!!
「レストラン・プリズムリバー」へようこそ〜〜!!
……なんちゃって♪
どう、これ?似合っている?可愛い?
(いつもの楽隊の格好ではなく、ウェイトレスを思わせる服)
(ブラウスとベスト、スカートとエプロンとソックスの組み合わせ)
(淡いピンク色のブラウス、ベストは明るめの赤で腰に届かないくらいのショート丈)
(スカートはベストと揃いの色。膝上の丈で後ろにデコレーションリボンが広がっている)
(エプロンは淡いピンクで流れ星の刺繍があしらわれている)
(ニーソックスは光沢のある白。上部には赤のリボンが小さく蝶々結びにされている)
……レストランって言うのはノリだけど。
これって、給仕さんのデザインらしいわよー?
>>809 どう?これ見てもそんなこと言える?
せっかく可愛いの作ってきたんだし、殺伐としたのは無しよ♪
>>810 やれやれ、素直に見せて貰ったお礼でも言えば可愛いのに。
これが噂に聞くツンデレって奴?
さて、この格好のまま何もしないのもアレね。
紅茶いれようか?
好きな銘柄はある?
カポエラ…
アップルシナモンお願いー
角砂糖二つね〜
>>812 カ、カポエラ!?
ひょっとして、紅茶の銘柄…?
聞いたこと無いんだけどー。
それとも、どこかの音楽かダンスの種類?
>>813 はいよー。
角砂糖、ミルクもお付けいたします。
しばしお待ちくださいませ〜。
♪騒霊少女紅茶入れ中…♪
お待たせ〜。
メイド長ほどじゃないけど、結構上手くいっているはず。
召し上がれ〜♪
(テーブルに人数分並ぶ紅茶)
ありがとうリリカさん… あんたの紅茶… …無駄にはしない…
あー…アップルシナモンティーにミルクは合わないと思うんだけど…時既に遅しだから仕方ないか…
ありがとう、それにしてもどうしてレストランなの?
(カップを片手に)
>>815 いや、なんだか戦場にでも行くような雰囲気があるわね……。
美味しかったなら結構だけど…あはは…
……なんかやたら鬱な雰囲気が伝わってくるけど
ひょっとしてルナ姉のソロコンサートでも聴いてきたとか?
ソロなんてやってなかったはずだけど?
>>816 あー、それは大丈夫だよ。
いれたのは私のだけだから。その場のノリで。
……っていうか、先に言いなさいよ。
入れちゃったじゃないの。ノリで。
確かに合わないわー(苦笑)
レストランって言うか、この格好がメイン。
この前この館に来た時に、服飾関係の本を見かけたの。
可愛くて気に入ったデザインだから、自分で作ってみたんだ〜。
だから、レストランって言う名目は後付けなの。
服飾関係の本だぁ‥!? いったいなんの本だよてめ―――っ!!
(紅茶を投げ捨てながら)
>>818 こらっ!食べ物を粗末にしないっ!
でもって、落ち着きなさいっ!!
(どこからとも無く取り出したピコピコハンマーで叩く)
服飾と言えば服の本よ?
私だって女の子、可愛い服には興味があって当然でしょ?
>>816 【説明が不足してました】
【角砂糖とミルクはテーブルの真ん中にあると思ってください】
>>817 それはご愁傷様…(こら
ブルーベリーティーで試してみたら分離したんだよね…あはは…
要するにメイド服が着たいからメイド喫茶で働くのと似てるわけね
まぁ、似合ってないとは言えないかな
(テーブル中央の角砂糖を二つほど投入)
ひ‥ひいいーっ!! ひい ひい ひいい──っ!!
(とても怯えながら)
ところで腹がへったのだがなにか料理はないのかね? りりカしゃん?
(怯えながら)
>>820 本当、先に言いなさいよねー?
新手の悪戯の種でも見つかったと思うべきかもしれないけど……
(くろーい笑みでにやり)
そうと言えばそうかも。
メイド服が着たければ、紅魔館で働くって言う手もあるけど。
ただしあそこはほとんどが妖精さんだっけ?
それと、新しい服をデザインできるようになりたいなー、っていうのもあるんだ。
いつか私のデザインした服でライブをやるの。
姉さん達にも、違った魅力を出してやれる服を作りたいって。
で、今回のはその手始めに勉強していた成果。
>>821 いやいやいや。
そんなに怯えなくて良いよ〜…。
(あまりの怯えように少し引き気味)
う〜ん、食事の用意はしてこなかったけど…。
今から作り始めたら時間掛かるし……。
キッチンを探せばすぐに食べれそうなものは見つかるかもしれないけど、どうする?
あちゃ〜っ なんだこいつ いるんだよなあ どこの国にもこういうの…
食事の用意ぐらい準備しとけっての…
(うってかわって偉そうに)
でもやっぱ館と言えばはソーセージとビールだわねぇ
てな訳でソーセージとビール 即刻わしにさしだせい !!
(下手にでながら)
>>822 知ってると思ってたからね…ごめん…
紅茶は趣味の一つだし、美味しい淹れ方とか結構研究してるんだよ?
あー…相手は魔理沙みたいなのじゃないとかなり気の毒だから普通の人にはしないように…吐くから…
目立つメイドが一人居るけど、他にも何人か居るんじゃない?
それならもうちょっと露出を考えないと
普通のライブなら下から覗いて見えないようにもしないといけないし、浮いてるから関係ないけど
それにしても…ここって皆おしゃれにあんまり興味なさそうなイメージだよね
>>823 むぅ…な、何よっ!
いきなり偉そうに…と思ったら、なんか腰が低かったり…。
とりあえず持ってきてあげるけど、紅茶を飲みながらの
この雰囲気をぶちこわさない程度にしなさいよ?
それからおかわりは出せないわよ?
私含めて、みんなこの家とは縁もゆかりもない客なんだからね。
(キッチンからソーセージとビールを持ってくる)
>>824 …結構エグイ悪戯になりそうね。
気をつけておくわ。笑って済まない事態になりそう……。
(こめかみの辺りを一筋の冷や汗が)
紅魔館のメイドの構成なんて、私じゃなくて住人に聞いた方が良いわ。
私も風聞で聞いた程度にしか知らないし、中に入った事もないの。
露出って言う点なら考えるわ。
今回のは気に入ったデザインだっただけだから。
それに縫製のやり方とか、その辺りを勉強していたのよ。
服一着作り上げたのは今回が初めてだから。
>>824 【間違えて途中で送信しました。続きです】
お洒落……あんまりダサイのを着ている奴はいないから
気にした事はなかったけど……ひょっとしたらそうかも?
私たちの場合は、ライブでみんなに見られる事が多いから
その辺りには気を配っているという点が、他と違うのかな?
悪いな おれは空気は読めねえ そいつは難しい相談ってもんだ
(真剣な眼差しで)
そして出された料理と相対しビールとソーセージをみた… がそれからのことは…?
お… おかわりを… リ… リリカさん…
(ちっ なんかいやな予感がすんなあ…)
>>827 だーめ。ここから先はマジ。
そんなに欲しければ館の主に許可を貰うしかないでしょ?
アリスさんだって、霞食べて生活している訳じゃないんだから
そうホイホイとお客に食べ物なんて出せないんじゃない?
…まあ、あんたにアリスさんと喧嘩する度胸があるって言うなら別だけど。
千の人形達を相手に、生身の人間が立ち向かった所で1秒と持たないわよ〜?
なんだこのスレは
ヽ(*`Д´)ノプンスコ
あ…? あ…?
(話半分聞き流しながら)
おろか者だよリリカさん‥‥ 千の人形達などどうでもよいこと‥要は‥
"だれが強いか"それだけのことだろ?
(偉そうに語ってる)
それにオレは鉄人だ 負けを知らねぇ男よ‥だがおれにゃあ女をなぐるしゅみはねぇの
(動揺しながら)
>>830 ……なるほど。
あんた里のお祭りに顔を出した事はないの?
アリスさんの人形劇を見た事はないのね?
人と妖の違い…これが分からないと、いつか命落とすわよー?
って、呂律が少し怪しくなっているんだけど(苦笑)
ひょっとして、びびっていない?
悪い事は言わないから、アリスさん相手に喧嘩を売るなんて
真似は止した方が良いわね。
それで、おかわりはどうするの?
なんか見ていて少し可哀想になってきたから、少しくらいなら作ってあげるわよ。
要するに、まだお腹が空いているんでしょー?
きゃほほーい そうこなくちゃーっ!!
(餓えた狼の目みたいな感じで)
えーとそれじゃねぇ‥
伊勢エビ!! すき焼き!! フカヒレ! タラバカニ! マツタケ! お茶ャーッ 高級メロン――っ!!
うは うはははーっ お腹空いたぞ この野郎ーっ!
(と控えめにお願いしてみる)
>>832 調子に乗るんじゃないっての……。
(頭を抱える)
ちょっと待っていなさいよ〜?
♪騒霊少女料理中…♪
はい。私だってこの館の主の許可無しにホイホイと
作れるものじゃないわ。
これ以上はどうしようもないから、味わって食べなさい。
(出てきたのはスパゲティナポリタン)
(パスタが多めでボリュームだけはある)
……余り物しか使えなかったの。
贅沢言わないで食べなさいよ?
そ… そんな…
(頭を抱える)
ん? うおおーっ これはスパゲティとナポリタンのあわせ技 !!
とゆうか パスタが多すぎて料理になってねぇぞーっ
(出された料理を凝視して)
これでは俺の味覚がもたない
ど… どこまできたない女… だ リリカ… さん
(無理やり胃袋に流し込んでる)
>>834 ふふんっ♪
パスタはボリュームをごまかす時の必須アイテムね。
とりあえず食べた気になるんだよね〜。
…ふわぁ。
ゴメン、ちょっと眠くなって来ちゃった。
このままじゃここで寝込みそうだから帰るね。
後始末はきちんとやっておいてね。
妙な真似しなければ、人形達がやってくれるかもしれないけどー。
そ・れ・か・ら。
いくらお腹が空いていても、女の子の前ではあまりがっついた目をしちゃだめよ?
余裕のない男ってそれだけで減点1ね。
それじゃお休みなさい。
夜中に騒ぎすぎないようにねー。
怖〜い人形さんが飛んで来ちゃうかも?
(手を振った後、屋敷を去っていく)
【突然で申し訳ないのですが、PCの状態が不安定で】
【ロールの続行が困難なため落ちます】
【お休みなさい】
あ?あ‥?なぜだ?なぜ俺が後始末を?
(あ‥ あ‥?)
まぁ後始末はアリスとやらと人形にまかせるとして
腹もふくれたし 女をなぐるしゅみはねぇけど
ここの主とやろうかい !!
(ニマァッ)
(ものすごい勢いでテーブルをひっくり返す)
(が反応なし)
なんだかむなしいわねぇ‥出直すとするか
(サイドカーで館から脱出する)
【 】
【↑と日本語で書いてある】
〜人形少女屋敷風通し中・・・〜
眠いけどやらせて
見境ないな
家主もいないみたいだから勝手にお邪魔しまーすっと
そういえば家の前の壷がなくなってたけど…誰か引っかかってくれたのかしら?
(玄関を振り返り、誰かが自分の置いた壷を開けたところを想像して楽しそうに笑い)
とりあえず…今はお人形さんもいないみたいだし
勝手にくつろがせてもらおうかな
(適当な椅子に腰掛けて、そのまま居眠りを始める)
お宇佐さまじゃないか。
時間はないけれどこれをあげよう。返品不可。
つ【月の兎用 耳】
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリス!!ヽ(*`Д´)ノ
ラブアリス!!ヽ(*`Д´)ノ
アリスはまだか〜ヽ(*`Д´)ノ
んん…誰?
………鈴仙…?
(置かれた耳を寝ぼけ眼で見ながら、仲間の月兎と勘違いし)
ふぁ…んん………あぁ、鈴仙じゃなくて月の兎用の耳?…ってやっぱりあれって取り外しできたんだ…
何だか重大な秘密を知ってしまった気分
(苦笑しがちに耳を手に取り)
でも私には自前の耳があるからいらないよ
返品不可みたいだけど…捨てるのはダメじゃないわよね?
(くすくすと意地悪な笑みを浮かべると、手に取った耳を適当な場所に放り投げ)
っていきなりミスしちゃった…ごめんなさい〜
843は841に向けての発言ね
>>842 そんなに叫んでもいないものはいないんだからどうしようもないでしょ
まぁ…大人しく来るのを待ってればいいんじゃない?
でもあんまりうるさい様だと弾幕撃つからそこのところよろしくね…?
(にこにこと微笑みながら相手に向かって軽く手を振る)
あ…もうこんな時間
流石にこれ以上屋敷の仕事長引かせたら鈴仙や永琳師匠にお説教されそうだし…
仕方ないから戻ろうかなぁ…
(はぁ…と大きなため息をつくと、椅子から立ち上がって玄関に向かい)
仕事が片付いたらまた来るかもね
暗い森は勘弁だけど…この家は結構居心地いいし♪
(玄関前小さく笑うと、そのまま駆け足で館から去っていく)
アリスさんのお屋敷だけどアリスさんはこのスレ来てくれます?
(ググってないですyr)
ヽ(*`Д´)ノ
キャラの光臨待ちは逆に遠のかしてるだけかと
それと他のキャラハンも遠のいてしまうから止めた方が良い。
なるほどヽ(*`Д´)ノ
失礼シマシタ 扉Πミパタ
兎耳?
どこかで見たような……兎と言えば、永遠邸だけれど。
(拾い上げて、まじまじと見つめる)
(……頭の上に乗せ、立ててみる)
ぢー。
(某家政婦風にルナサを見つめている)
……何やってるのルナサさん。
>850
………。
(立てたまま、ぢいっと見返す)
……一番遠い騒音は自分の音なの。
自分の音としか聴こえないから、騒音として伝わるかは想像でしかないのね。
自分から離れる耳なら聴こえるかしら。
……魔法の森は朝も夜も変わらないから、日の出前かどうかさえ見て取れないわ。
おはよう。
(耳は、立てたまま)
>>852 ぢぢー。
(さらに見返し返してみた)
んー……わかるようなわからないような。
自分用パラボラアンテナとか、そんな感じ?
まあ、ウサギは人間の何倍も耳いいからねー。わりと自分の鳴き声とかも聞こえてそうな印象はあるような。
うん、おはよう。さっき外見てきたけど、一応朝みたいだよ?
……後、似合うっていうか、何となく違和感ないね、その耳。
>853
……。
(ぱちくり)
一番良いのは、私が目の前に座って聴ける事。
……無理に決まってるわね。離れて弾けても、最低限楽器は近くでないと演奏出来ない。
月の兎はこれで聞けるのかと思ったけれど、あてが外れたわ。
そう。一日の始まりね。
……そう? 原型は人のつもりなのだけれど、私。
>>854 うむ。今日もルナサは細目、と。
(謎のメモをしつつ)
外の世界じゃ、音を録音してくれる便利な道具とかあるんだけどね。
香霖堂行けばいくつかおいてあるんじゃない?
それで満足できるかどうかは、また別の問題なんだろうけど。
んー、ほら、可愛い人は何着ても可愛いって言うじゃん。
それとおんなじことだと思うよ。……多分。
と。それじゃ俺は先に出てくな。
んじゃなー、今日もよい一日を。
【すいません、用事があるので落ちますっ】
【申し訳ございません……!】
【いえ、こちらこそごめんなさい……orz】
【申し訳ありませんでした。機会がありましたら、また】
もー、今日も雨なんてどうなってんのよー。
うーん、またずぶ濡れー。
(タオルで水気を払っている)
うあー…いきなり雨に降られるなんて最悪!
(両手で頭をガードしながら一目散にアリスの館へ走って行き)
いくら残暑があるっていってもこのままじゃ風邪ひいちゃいそう…
ちょっと雨宿りさせてもらうよー!
(勢いよく扉を開けて飛び込むように家の中に入り)
うわっ!?
いきなり何なのよっ!!
……って、あんた永遠亭の兎じゃん。
こんなところで会うなんて奇遇ね。
しかもお互いずぶ濡れ。
あ、先客がいたんだ
あんたは確か騒霊の…一番下!
奇遇って言えば奇遇だね
お互い雨宿り仲間ってことかしら?
(くすくすと笑いながら相手を見つめ)
>>861 てゐ
一番下ってのは、確かにそうだけどー。
そう言われると微妙に腹立つわね。
(すっと立ち上がり開けたスペースへ)
プリズムリバー楽団の期待の星!
幻想の音の使い手にして、騒霊の音の調律者!
天才キーボーディストこと、リリカ・プリズムリバー!
アリス邸に華麗に推参っ!!
(どこからとも無く鳴り響くシンバルの音)
以上、自己紹介おわりっ!!
…と言う事で一番下なんて呼称は改めるよーに。
雨宿り仲間ね…魔法の森の奥でそう言うのも妙な話だけど。
確かにその通りね。
(肩をすくめる)
>>862 リリカ
それを言うなら私だってただの永遠亭の兎じゃないもの
…そういうのって自分でやってて恥ずかしくない?
(呆然とその様子を眺めながらつっこみを入れ)
まぁ一番下っていうのはただの冗談
自己紹介なんかしてくれなくてもちゃーんとわかってるから安心してよ
妙でも何でも仲間は仲間…ってことで
着替えや拭くものなんか持ってたら貸してくれないかしら?仲間のよしみでー
>>863 てゐ
ノンノンノン♪(チッチッ)
私は騒霊よ?
自己紹介だってこのくらい派手にやらないと。
そんな場面でどんよりしていたら、騒霊の沽券に関わるわ。
まあ、分かっているならそれでも良いんだけど。
…実は私も自分のタオルしか持ってないのよ、仲間のよしみでー。
それはともかく、屋敷のタオル2,3枚くらい借りてこようかしら。
勝手知ったる他人の家だし。
私もいい加減に寒くなってきたわ。
ついでに暖かいものでも、用意してくるからそこで待ってなさいよー。
(タオルを取りにいったん部屋を退出する)
ふーん…騒霊ってそういうものなんだ
でもあんたやメルランはともかく、一番上のお姉さんはやってくれそうにないよね?
派手よりも静かなほうが好きそうだし…
えー…って、私の分も取ってきてくれるの?
それじゃあ…大人しく待ってるからなるべく早めにお願いー…
このままじゃ哀れな小兎は寒さで凍え死んでしまうわ〜…ブルブル…
(わざとらしく震えてみせながら、出て行った相手を見送り)
>>865 てゐ
お・ま・た・せ〜。
(てゐにバスタオルを一枚渡す)
ついでにホットミルクも作ってきたの。
これで体暖めて。
(自分とてゐの分、テーブルに並べられる2個のカップ)
……あんたはルナ姉の本当の姿を知らないから、そう言う事が言えるのよ。
静かだけど騒がしいの。スイッチ入ったら私たちだって止められないの。
矛盾した事言っていると思うけど、周りに家具があったら
どれ一つとして無事でいられると思わない方が良いよ?
ところで、さっきから気になっていたんだけど……。
あんたの顔を見ていると、何となく腹立つのよ。
過去にあんたに嵌められた事なんてあったかしら?
なんか妙な悪戯されたとか?
>>866 リリカ
あ、ありがと♪
………ふぅ…生き返る感じ…
(バスタオルを頭に被って、テーブルに置かれたミルクを一口飲み)
どれ一つ無事じゃないって…そ、そんなに恐ろしいの?
普段見てる姿からは想像もつかないんだけどなぁ…
(普段の彼女を思い浮かべて首をひねり)
いきなりそんなこと言われても…
んー…私はあんたに悪戯はしてないはずだよ?
(少し考えるような素振りを見せてから、覚えがないといった感じに首を振り)
最近やったことといえばここと紅魔館に幸運の壷を置いていったくらいだし〜
(意地悪な笑みを浮かべながら)
【前の発言で
>>864付け忘れました;】
【申し訳ない】
>>867 てゐ
そう言うのって、見かけによらないものなのよー?
ガラスとか陶磁器なんてあったらマジやばい。
ルナ姉が騒ぎ出したら粉々ね。
……永遠亭かぁ。
和風な場所でポルターガイスト現象が起こったらどーなるんだろ?
そこら辺のタンスが一斉に開いて…とかは想像できるけど
ひょっとして薬師やお姫様の秘密も飛び出したりしてね?
(くすくすと笑いながら)
下手人、見つけたりっ!
(びしっとてゐを指さす)
あの趣味の悪い壺は、あんただったのね!?
びっくりしたわよー。壺を覗き込むと蛇が…だったから。
あれだけの蛇、どーやって集めてきたの?
【あれは便宜上の物。お気になさらず〜】
>>868 リリカ
下手したら怪我どころじゃすまなくなりそうだね…
あんた達が屋敷に来る時はそういうもの片付けておいたほうがいいかしら?
畳とかも飛んだりするんじゃない?
あれはフローリングとは違って一枚一枚置いてあるだけだし
あと…姫様や永琳師匠の秘密なんかより数々の危ない薬が飛び出すほうが怖いから…
うちでのポルターガイスト現象は勘弁してくれない…?
(屋敷に置いてある薬が飛び回ってるところを想像して軽く身震いし)
あれ、あの壷に引っかかったのリリカだったんだ…♪
(楽しそうに笑いながら相手を見つめ)
竹林で一匹一匹捕まえてきただけだよ
それにしても…中々面白い壷だったでしょ?
(わざとらしく嫌味口調で言い)
【そうでしたか;ありがとうございますー】
>>869 てゐ
ライブで行った時なら大丈夫…と思う。
商売相手の家で暴れるような真似はしない…と思う。
別件で行った時は保証しかねるけどー。
あ、そーゆーこと。
大量の薬がばらまかれる光景は…阿鼻叫喚って言うの?
大騒ぎなら私たちにとっても望む所だけど。
でもそれらの被害を被っていそうなのが、あの月兎って想像できちゃうのは何でかしらね…?
ええ、引っかかりましたとも。
一瞬、腰が抜けたわよっ!
(思い出すだけでも悔しげな表情)
良くもあれだけ集めたわね。感心しちゃうわ。
私だったら触ろうとも思わないし。
>>870 リリカ
全部…と思うじゃまったく信用ができないんだけど…
いいわよ、できるだけ被害の出なさそうな部屋に案内するから
阿鼻叫喚の地獄絵図…だね
そこら辺から断末魔が聞こえるライブなんて私は嫌だよ?絶対
(ブルブルと身震いしながらジト目で相手を見つめ)
まぁ真っ先に被害を被るのは鈴仙だろうね…
運がないし、私の盾にもなってもらうしー
その表情が見れただけでも今回の悪戯はやった甲斐があったってものだね♪
(くすくすと笑い)
毒を持ってない蛇ならどうってことないよ?
元々野生で生きてた兎をなめないでちょうだい!
(胸をはって自慢げに)
>>871 てゐ
まあね……メル姉っていう要素を考慮してしまうと……
いつ何時、テンションがハイになりすぎるか知れたものじゃないしー。
その点私なら大丈夫よ?
騒音レベルもそこそこに押さえられている…はず。
ライブの時にそんな派手な奴は起こさないわよ。
曲に集中している時は、そんな事する余裕ないし。
ポルターガイスト起こすより、心動かす曲を提供する方が
私たちにとっての優先順位は上ね。
むー…してやられた。
覚えてなさいよー。
今度はメル姉の曲でハッピーになった(じゃーん!)を
永遠亭に大量に送りつけて、ぎゃふんと言わせてやるんだからっ!!
(会話中に銅鑼の音が入って、一部聞き取れなかった)
>>872 リリカ
あぁ…確かに
ていうかうちの兎たちもハイテンションになったら色々危ないかも…
って結局あんたも自信がないの?
(苦笑しながらびしっと裏拳でつっこみ)
へぇ…そこはしっかり仕事人間…
じゃなかった仕事幽霊してるんだね
そういうところはちゃんと割り切るのがプロってものかしら
ちょ、ちょっと(じゃーん!)って何(じゃーん!)って!?
得たいの知れないものを屋敷に送りつけるのはやめてよ…
それに当事者を目の前にして「覚えてなさいよ」って
私個人に仕返しできる自信がないってこと…だったり?
(にやにやと嫌らしく笑いながらからかうような口調で話し)
>>873 てゐ
うん。騒霊だけに。
って言うか、私たちとその他とでは「静か」っていう基準が違うはずだしっ!
(無い胸を張る)
結局私たちにとって一番興味あるのが「感動させる音」なのよ。
この辺りは私たち姉妹、それぞれに違う言葉で表現しているけどー。
その感動に水を差すような真似は本末転倒ね。
そりゃもう…(がしゃーん!)で(ごろごろどーん!)な(もぉー)のアレよ?
楽しみに待っていてね〜♪
(ガラスの割れる音、雷鳴、牛の鳴き声)
売られた喧嘩は買うって事よ。
私とあんたの悪戯知恵比べ。
これを弾幕に持ち込む方が、この場合は無粋じゃないかしら?
(同じような笑みを返す)
>>874 リリカ
別に自慢することじゃないから!(びしっ)
あぁもうつっこみ疲れた…
そこは私たちの「静か」の基準に合わせてちょうだい…
感動させる音ねぇ…
まぁ…色々違った音が綺麗に組み合わさってこそ感動できる音が生まれるんじゃない?
だから姉妹で違った意見を持ってるっていうのはわりといいことなの…かも?
想像したくないし見たくもないし
ましてや楽しみになんかしたくないよ!そんなわけわからないもの!
(ブンブンと手を振りながら荒い口調で)
売り言葉に買い言葉ってやつね♪
…でもさ、一言言うと外雨だよ?
それとも室内で弾幕をやるっていうの?
>>875 てゐ
うーむむむ…難しい相談ね。
あんた達の「静か」って私たちにとっては「寝息程度」
その辺りは騒霊だし〜、大目に見てね。てへっ♪
(可愛らしく作り笑い)
違うと言えば、元となる能力も違うから意見も違ってくるの。
たぶん根っこの所では同じじゃないかと思うけど。
脳天気って辺りでは、みんな同じような物だったりするし。
……ずぶ濡れは勘弁ね。
今日は弾幕は止めておこうっと。
おや?寝ちゃったのかな?
永遠亭のお仕事も大変なんだね〜。
客間に連れて行くくらいの事はしてあげよっか。
…よいしょっと。
永遠亭の朝の仕事が遅れても…それは私のせいじゃないよね?
(てゐを客間のベッドに寝かせてくる)
さて、私はちょっとだけシャワーでも借りようかな。
♪騒霊少女入浴中…♪
【あと30分だけ待機します】
入浴中だと!!
うぅ…ん…
あれれ…私いつの間にベッドに入ってたんだっけ…?
(目を擦って起き上がると、呆けた表情で周りをキョロキョロと見回し)
【軽く寝ちゃってたみたいです;】
【申し訳ありません;】
流石てゐちゃん
ふぅ〜、気持ち良かったぁ。
(タオルで頭の水気を拭き取りながらリビングへと戻ってくる)
(客間からリビングに移動)
>>880 流石って…私、随分呆けたキャラに見られてるの?(ジト)
長生きはしてるけどまだまだボケてるつもりは毛頭ないんだからね
>>881 リリカ
あ、おかえりー…と…おはよ…う?
(まだ自分が寝てた状況が上手く把握できてない状態)
【何だか接続の調子も悪いみたいで…途中で落ちちゃうかもしれません;】
>>882 てゐ
あれ?起きてたんだ?
……もしもーし?大丈夫ー?
(てゐの前で手をひらひら)
さっき寝込んじゃったからベッドまで担いでいったんだけど…
まだ眠いなら寝ていた方が良いんじゃない?
(心配そうな視線で)
【了解です。こちらもお付き合いできるのは残り一時間くらいです】
>>883 リリカ
んー…多分大丈夫
(頬を軽く叩いて意識をはっきりさせ)
リリカが運んでくれたんだ…ありがと
大分眠気は覚めてきたと思うから平気だよ
それに寝ちゃったらまた運んでもらうし…ね?
(微笑みながら相手を見)
【了解しました】
>>883 てゐ
やれやれ、私を乗合馬車か何かと勘違いしているの?(苦笑)
また寝たら運んであげるけど。
あんたそれほど重くなかったし。
そうそう、風呂上がりと言えばやっぱりこれ!
(取り出したのは瓶入りコーヒー牛乳)
あんたも飲む?
何気に二つ持ってきたりするんだ、これが。
(てゐに瓶を一つ渡す)
>>885 リリカ
眠れるお姫様をエスコートする優しい王子様…ってとこで♪
(くすくすと笑いながら冗談めいた口調で)
そりゃあ重くないわよ
私って小柄だし、これでも健康に気を使ってる身だし
随分と気がきくんだね?
それじゃあ…私はお風呂上りじゃないけどいただきます♪
(嬉しそうに瓶を受け取り)
>>886 てゐ
王子様ね…私はお姫様の方が良いかな?
王子役はルナ姉あたりにやって貰うわ。
男装すれば似合いそうじゃない?
私だって小柄だから似たもの同士?
……胸も小柄だったりするんだ、これが。
こっちはもっと大柄でも良いんだけどねー。
それじゃ、いただきま〜すっ!!
(腰に手を当てて一気に飲み干す)
ぷっはーっ!
お風呂上がりは、やっぱりこれだねー!!
(満面の笑みで爽やかに)
>>887 リリカ
確かに結構似合いそうだよね
…でもそれを言うならあんたも結構似合うと思うんだけど?
私よりは大きいでしょ?身長は
胸なんてあっても邪魔になるだけじゃない
小さいほうがいいわよ、動くときや寝るとき邪魔にならないし〜
(笑いながら無い胸をはり)
女の子の飲み方じゃないね…まったく
私はお風呂入ってないから普通に飲ませてもらうわー
(ちびちびとコーヒー牛乳を飲み始め)
>>888 てゐ
おや?新しい魅力発見かな?
って、ライブの時キュロット履いていればそんなイメージもついちゃうかな?
キュロット繋がりの虫姫様なんて、遠目に見れば男の子と間違えるって評判みたいだし。
私も格好良く男装してみよっかな〜。
……でも小柄って言う点はね〜。
「小さくてよく見えないけど、頑張れ」って言われる事もあったり?
私、一番ハードなパート持っていると思うんだけどなぁ…。
それと胸も大きくなってくれるとね。
やっぱり男性客の視線が違ったりするのよ〜。
大人の女の魅力を演出してみたいな、って思ったり。
そこはそれ、その場のノリで勝負!
風呂上がりにかこつけて騒いだ者勝ち!!
と言う事で、私としては一気のみ推奨ね〜。
>>889 リリカ
あー…本人は男と間違えられるのを悩みにしてるみたいだけどねぇ
(肩をすくめながら苦笑し)
王子様って柄じゃないかもしれないけどね、あんたの場合
格好良いというよりは可愛い男の子になりそうだし…(くす)
キーボードってバイオリンやトランペットと違って座って演奏してるんでしょ?
だから観客にとっては余計小さく見えるんじゃないかしら?
小さいのが好きだっていう男性だっていると思うよ
まぁ…そこまで胸を大きくしたいなら
まずは簡単にパッドでも詰めてみたらいいんじゃない?
ん…んー…
確かにノリは大事だし…じゃあ推奨されたってことで私も…!
(腰に手を当てながら一気飲みをし)
…Σごほっ!げほげほ…っ!
(気管に入ったため思いっきりむせ返り)
>>890 てゐ
むー、大人の魅力と私は縁遠いのか…。
やっぱり体格と、胸…かな?
縁遠いわ。道のりは果てしないなぁ。
(どこか遠くを見るような目で)
それに加えてパーカッションも私のパートだったりするわけ。
アクションは一番大きいはずなのよ!
それなのに「よく見えない」……褒めているのか微妙な評価だったわね。
パットって言えば有名な人間がいるけどねぇ。
でもばれたら怖そう。
「騒霊楽団の三女、詰め物疑惑!?」
なんて、天狗の新聞で特集やられそうじゃない?
(むせ返ったてゐの背中をさすってやり)
まあ、回数こなしたほうがいいかな?
でも何事も度胸とやる気よっ!
きっとそのうち、見事なフォームで一気飲みが出来る日が来るわっ!!
【そろそろ時間なので、私は次のレスで〆にいたします】
>>891 リリカ
後は顔かな?
あんたって子供っぽい顔つきしてるじゃない
それと…道のりも何も幽霊だから成長しないんじゃない?体格も胸も
まぁ…音楽は見るものじゃなくて聞くものだし、一応
姉の二人が存在感大きくて見えないとかだったら悲しいけど…
思ってても言葉に出すとナイフが飛んでくるよ?
(辺りを警戒しながら)
まぁ…いきなり大きくなったら一発でバレるか不信感丸出しかになるよね
でもそれはそれで有名になったってことでいいんじゃない?(くすくす)
こほこほ…
いや…別に私はそこまで完璧な一気飲みは求めてないんだけど…
(苦しそうにしながらもつっこみを入れ)
【了解、私もそろそろ寝ることにしますので】
>>892 てゐ
幽霊とは違うのよー?…分類【幽霊】だけどさ。
実際なんと言えばいいのか、それは私にもよく分かっていなかったりして?
…成長しないって言う点ではそのとーり。はぁ(嘆息)
確かにそうだけど、人前に出る以上、目立ちたいじゃん?
自分が花形でお客さんの視線釘付け…って言うのもやってみたいわけ。
今はメル姉が花形って感じだけどー。
……そう言えばそうだったわね。
紅魔館の魔女が来た時はまさにそんな感じ。
(辺りを警戒する)
嫌、それで話題提供するなんて絶対に嫌。
きっと次の日から生暖かい目で見られる事、間違いなしね。
そのくらいなら……無いままの方が良いわ。
(何かを諦めるような声で)
さて、私もそろそろ帰ろっかな。
だいぶ夜更かししちゃったし。
それじゃ、お休みなさい。自力でベッドまで行くのよ〜?
(手を振った後、部屋を退出する)
【それでは私はこれで〆にいたします】
【楽しかったです。またお話ししましょう】
>>893 リリカ
うーん…自分でもわからないって…
そこら辺結構難しいんだね…あんたたちって
(考えるような仕草で)
いいじゃない、変わらない姿でいられるのは結構良いことだよ?
人前だとそういう気持ちになるものなんだ?
私は目立つのはあんまり…ねぇ
幸運の兎だってことで捕まえようとする人間もいるし…
何より詐欺師が目立ってたら元も子もないことだし
…油断してるとどこから刺されるかわからないからね
今は大丈夫みたいだけど
まぁ有名というより悪名だしね♪
無いほうが色々便利なこともあるよ
無駄に大きいと肩凝るみたいだし
(励ますように相手の肩を叩き)
あー大丈夫大丈夫。
家に帰るくらいの体力はまだまだ残ってるからー
お休みなさい、次会った時は晴れてればいいね
(手を振って見送った後、自分も同じように部屋から出て行き)
【こちらも楽しかったです♪】
【また機会がある時はよろしくお願いしますね】
流石にレス数の方が早いかな?
まだあと100くらいあるけどね
うーん、何だろう…疲れているのかなー…?
(部屋に入ってくるも、やや覚束ない足取り)
一休みっと。
この前のライブの疲れ、残っちゃったのかな……?
(ソファーに深く座り込む)
…くー…すぅ……。
(そのまま寝息を立て始める)
毛布を被せる
たまに訪れてみれば、寝ている騒霊が一人。
起きてますかー?(頬つんつん
>>899 うぅん……ぅ…すー、すー……。
(ますます気持ちよさそうに寝息を立てる)
>>900 くー…900ゲットおめでとー……。
(起きる様子はない)
>>901 ありがとー……って寝言?(もう一回つつき
こんなところですっかり眠り込んじゃうと、
エッチなお兄さんに悪戯されちゃいますよー。
(毛布を少しめくると服のボタンを一つ外し
>>902 うん…っ…!
(突く手を右手で振り払う)
(しかし起きる様子はない)
……んっ…んんっ……
(服のボタンに手がかかると、くすぐったいように身を捩らす)
(やはり起きる様子がない)
>>903 お、っと……起きたかな? 寝てるかな?
(振り払われると手を離し様子を伺い
まだ起きないみたいだし……それじゃ失礼しまーす
(大きく開いた胸元から手を差し込むと、胸をそーっとひと撫でする
>>904 んっ………。
(胸元を開かれると、もう一度身動ぎ)
……ふぁ……ふぅ、はぅっ……。
(胸を撫でられると寝息が少々熱っぽい声に変わってくる)
>>905 寝てても気持ちいい……のかな。
(起こさないよう気をつけながら胸を撫で続け)
下のほうも、触らせてね。
(毛布に手を潜らせると、太ももに指先を触れさせる)
>>907 はぁ…は…はぁん…っ……
(胸を撫で回されるごとに、寝息は熱を帯びたものに変わってきている)
えぅ…うぅん……う…
(太ももに指先が触れると大きく身動ぎする)
……ふっ……はぅっ………
(徐々に寝息が浅くなってきている)
>>907 胸触られるの、やっぱり気持ちいいんだ……
(熱を帯びた吐息に自分も体が熱くなり、胸を撫でる手も少し激しくなり)
こっちも柔らかい……。そろそろ起きちゃいそうだけど、もう少し……。
(吐息が浅くなるのに気づいているものの、
太ももに手のひらをあてると、足の付け根へと撫で上げていく)
>>908 はぁ、はぁ…ん…ぅっ、……はぁ、あぅっ!
(硬くなった乳首、胸を撫で回す手が擦れるたびに身動ぎする)
ふっ、うぅ…はぁ…はっ、あんっ……!!
(先ほどからの愛撫に意識が半分覚醒している)
(しかし、同時に流れ込んでくる快感に翻弄されて意識は混濁したまま)
>>909 リリカ……かわいいよリリカ……。
(我慢できなくなり、手のひらでわかるほど硬くなった乳首をきゅっと摘み)
もっと気持ちよくしてあげるからね……。
(太ももを撫で上げていた手がついにスカートの中にまで潜り込み、
そのまま足の付け根に到達する)
>>910 ―――!!
(乳首を摘まれると大きく仰け反る)
…ちょっと何してんの…こらっ……!
(ようやく現在の状況を把握し、胸とスカートに差し込まれた手を解きに掛かる)
(しかし目覚めたばかりで力がうまく入っていない)
ひぃっ!……んっ……やだぁ……。
(秘部に手が届くと、それ以上の進入を阻止するために足を閉じようとする)
>>911 おはようリリカ。無用心に寝ていたリリカにちょと悪戯をね、っと。
(胸から手を抜くと、暴れる片手を掴んでしまい)
手が届いた状態で足を閉じても、指が……ね。
(挟まれ動かない手の代わりに指を曲げ、
下着の上からリリカのすじに指を擦りつける)
>>912 やだやだ!離して、離しなさいよっ!!
(暴れ出すが、手首から押さえられているためうまく動かせない)
んっ!!やだっ…やめてよぉ……うぅっ……
(ショーツの上からすじを擦られると、暴れる力が弱まる)
(羞恥に頬は真っ赤に染まり、その上を流れ落ちる一筋の涙)
(歯を食いしばっているが、甘い吐息が少しずつ零れてきている)
放したらもっと暴れるんだから、絶対放さないよー。
(振りほどかれないようリリカの手首をやや痛いぐらい握り)
やめてって言って、リリカだって気持ちいいんでしょ?
涙なんて零しちゃって、リリカってば可愛い……。
(力が弱まったところで手を足の付け根にさらに潜り込ませ、
ショーツの上から膣の辺りをぐりぐりと押しこみ)
(リリカにキスをしようと顔を近づけていく)
>>914 くっ、くくぅっ…!
むっ…んっ……ふ、ぅっ……!
(歯を食いしばってはいるが、ショーツの上から膣を弄ぶ指の動きに声が漏れる)
(徐々に膣から全身へと広がってくる快感に、暴れる動きがますます弱まっている)
…?むーっ!?んむっ!うぅっ!んぅっ!!
(不意に唇を奪われる。頭を振って解こうとするがままならない)
――――!!
(膣を弄ぶ指がショーツ越しにクリトリスを擦った瞬間、軽く達してしまう)
(完全に脱力し、抵抗する力は失われる)
んっ、ん〜っ。……ぷはぁ。
リリカってば、イっちゃったねー。
(口付けながら、体から力が抜けていく姿にリリカが達したことに気づくと
唇を離して握っていた手首も放し一息つき)
それじゃあ今度は本格的にいこうかー。
(かかっていた毛布を剥ぐとリリカの服を脱がしにかかる)
>>916 んむっ…んっ……ん……ふぅ。
(唇を離す頃には顎に力が入っておらず、口は半開きのまま)
(唇の端から唾液がこぼれる)
はぁ…ああ……。
あぅ、あんっ……ああっ!
(抵抗することなくおとなしく服を脱がされる)
(全身を這い回る指の感触に身悶えている)
>>917 涎までこぼしちゃって、完璧にイっちゃったみたいだね。
(唾液に気がつくと唇を寄せて舐めとり美味しそうに飲み込んでみせ)
そんな身悶えたりしちゃって、リリカってばもう可愛すぎ……。
あんまり可愛いから、リリカの恥ずかしいところ丸見えにしちゃうね。
(リリカの体に指を這わせながら一枚一枚服を剥いでいき)
(ショーツまで脱がせると両足首をつかみ、左右に大きく開いていく)
>>918 こんな場面で、おだてたって…何も出な…ひゃっ!?
(服を脱がせようとする指が背筋の敏感になっている部分を擦って、たまらず声を上げる)
ちょっと、訳が分かんないってば……
こんな格好…晒し者みたいで、嫌よ……
やるなら………さっさとすれば、いいじゃん……。
(大股開きにされ、羞恥で体が震え、声もかすかに絞り出せている)
(先ほど達した秘部は挿入を待ちわびるかのように、密を滴らせている)
>>919 おだててるんじゃなくて、本心から可愛いって思うんだけどなぁ。
可愛くて好きな女の子に恥ずかしい格好をさせたい、って男心は、
女の子にはわかりにくいものなのかなー。
(顔を軽くしかめながら肩を落とし)
んー……なんだかテンションが低いなー。
長女のお姉さんじゃないんだから、もっと元気に……ねっ!
(濡れる膣口に人差し指と中指を当てるとそのまま一気に突き入れ、
音が響くぐらいの勢いで出し入れをはじめると、同時にクリトリスも親指で捏ね回す)
>>920 やられる方に身になりなさいよっ!
こんな…こんな格好させられて…平気でいられるわけ、ないじゃん!!
それに…半ば無理矢理、って状況で…テンション上がるんだったら…
それって…淫乱って言われるわよ…
わ、私、そんなんじゃないもんっ!!
あ、ちょっと、やだっ!
だめっ!マジでっ!…あ、はっ……くぅん!
やめっ、ペース、早いっ……あぅ、あ、ああぁぁんっ!!
(敏感になったクリトリスを捏ね回されると程なく達する)
(膣内に入った指にさらに大量の蜜が絡みつく)
>>921 平気でいられないなら、テンション下げるんじゃなくて
エッチな気分になっちゃえばいいじゃないかー。
淫乱なリリカも悪くないと思うよ。むしろ、今以上に可愛いかも?
やっぱりここを弄られると元気になるね。
淫乱じゃないかもしれないけど、リリカはエッチないい体だよっ。
(あっという間にイってしまったリリカが可愛いやら楽しいやら、
イってしまっても尚膣をかき回しクリトリスを捏ね)
(達するリリカの姿に息を荒くしながら、片手でズボンと下着を脱いで
すでに大きくなった肉棒をさらけ出す)
(
>>922 淫乱って……んっ、馬鹿っ…そんなの、やだぁ…。
んぅっ、ふぅっ…く、ぅっ!ふっ、はあんっ!
(なおも続く攻めに敏感に反応し続ける)
―――!!
(ペニスを見せつけられ、体の奥がうずくのを感じる)
………お願、い…っ……指じゃ…なくて……んんっ…
それ…入れてぇ…私の中を、いっぱいに…して……
(続いている攻めに震えてしまう声を絞り出して懇願する)
>>923 そんな可愛い反応しちゃって、口では嫌がっても体は……ってね。
やだって言うけど、リリカってば実は本当に淫乱なんでしょ?
ほら、おちんちんを見たとたん、そんなこと言っちゃってね……。
(にんまりと笑うとゆっくりとリリカの膣から指を引き抜き)
それじゃ、リリカのほしがったおちんちんを入れちゃいますからねー……。
(今一度足を開かせると、あえてゆっくりとリリカの中に肉棒を入れていく)
>>924 …はぁ…はぁ……
(膣から指がいったん引き抜かれて、リラックスした状態に)
!!は、ふぅ…はああっ…あぅ…あああああっ!!!
(ペニスが膣を割り広げて突き進んでくる感触に息が詰まる)
(奥へと進めば進むほどに締め付けが強くなる)
>>925 んんっ、さすがにこれはキツっ……
(リリカの膣肉にきつく肉棒を締め付けられながらもじわじわと腰を進ませていくと、
やがてこれ以上亀頭がこれ以上進めないところまで到達し)
ほら……リリカの中、いっぱいにしちゃったよ。
きついけどヌルヌルして、気持ちいい……。
(腰を密着させながらゆっくりと腰をひねり、肉棒でリリカの中を擦りあげ)
(いったん入れるとき同様の速さで亀頭まで抜くと、今度はさっきよりも速くリリカの中へ突き入れる)
>>926 あぁ…一番、奥に……っ!
ひぃっ…あ、くっ…ふぁ…あぅんっ!!
(ペニスが子宮口を小突く感触に息が漏れる)
(擦りあげ、掻き回されるリズムに合わせて声を上げる)
…?―――うぁっ!?ああっ!!
(不意に引き抜かれる感触に、一瞬思考が止まる)
(その直後に突き込まれると大きな嬌声が上がる)
>>927 うん、リリカの一番奥まで届いちゃったよ。
リリカはこの奥を突かれるのが、好きなのかな?
(奥まで突き入れたところで腰を動かして、奥をさらに突き上げ)
こっちの動きにあわせて声を上げられると、なんかリリカを楽器にして演奏してるみたいだなぁ……。
よし……。ほーらリリカ、もっといい声でっ、啼くんだよっ!
(リリカの腰を掴むとそのままパンッパンッとリズムよく腰を打ちつけ)
(ときおり奥を突き上げるタイミングに合わせて、乳首を摘みあえげたりクリトリスを弾いていく)
>>928 やめ…もう、入らない……はぁぁぁぁっ!!
(体のさらに奥に入ろうとする圧力に肺の空気の全てが)
(押し出されたかのような大きな息を吐く)
あっ、やっ!あんっ!ふあっ!!
はぅっ!くはっ!ふぁっ!あんっ、ああんっ!!
(腰を打ち付けられるリズムで嬌声が漏れる)
(乳首もクリトリスを擦られたときに、少し大きい声が上がっている)
>>929 本当に、リリカの中は気持ちよくて、腰が止まらない……っ。
(リリカの膣奥を突き上げるたびに肉棒から走る快感に体が震え、
リリカの嫌がる声を無視して何度も何度も突き上げ)
ああっ……もうそろそろ、出ちゃいそうだよ。
リリカの中に出すから、最後はちゃんと、一緒にイこうねっ。
(絶頂へ向かおうと打ち付けるリズムを速めてリリカを犯し)
(クリトリスもリズムに関係なく、指の間で摘み、弾き、こねくり回していく)
>>930 ああっ…奥に、奥にぃっ!!
中に、入ってくるよぉっ!!
(子宮口を何度も突き上げられ、そのたびに全身へと電流が突き抜ける)
(奥にかかる圧力は苦しくはあるが、それと同等の快感も生み出している)
いいよぉっ!一緒に!…私の、中にぃっ!!
いっぱい…いっぱい出してぇっ!!
(両足首を名無しの腰の後ろで組んで、ストロークを逃がさないようにする)
(ほぼ絶叫に近いような声を上げている)
>>931 そうだよ、入っちゃうよっ。リリカの子宮に、おちんちんが入っちゃうよっ!
(本当に子宮へと押し込もうとするように、
ぐいぐいと子宮の入り口へと亀頭を押しつけ擦りつけるたびに、肉棒がビクビクと律動し)
ああっ、出すよっ! リリカと一緒に、一杯出すからね!
リリカの中で全部、全部っ……うぅぅぅっ!!
(最後にくっつきそうなぐらい腰を密着させながら、ぐりっと子宮口を突き上げた瞬間、
リリカの子宮まで届かんばかりの勢いで大量の精液が噴出した)
>>932 はぁっ!…あぅっ、はぁぁんっ!!
あはっ…ああんっ!ふぁぁんっ!!
(激しいストロークでリリカの小柄な体全体が揺さぶられ)
私もっ…一緒、に……あ、ふぁぁぁぁぁんっ!!!
(絶叫とともに大きく仰け反る)
…いっぱい…熱いのが……入って、いるよぉ…
私の、中…いっぱいに、なって……
(膣から子宮に注ぎ込まれる精液の熱さを味わって)
(ペニスの脈動が収まるまで、そのままの姿勢で余韻に浸る)
(一連の行為が終わると、全身がぐったりと脱力)
……くかー…すぅ……
(ぐったりした状態から眠りへと落ちる)
(屋敷に来たときの疲れと、行為での疲れが重なり、すぐに深い眠りへと落ちていった)
【眠気が催してきたので、私は先に〆とさせてもらいます】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
>>933 あぁ……はぅ……
(荒く息を吐き脱力しながら、最後までリリカの中に注ぎ込み)
(リリカが脱力するころにようやくリリカの中から肉棒を引き抜く)
はふ……。リリカ、気持ちよかっ……あら。
そういえば来たときも寝てたし、疲れてたんだねー。
(声をかけようとしたが、すでに眠りに落ちているリリカに声を止め)
(ここで寝かすわけにもいかず、ひょいとリリカを抱き上げ)
さて、どこかの部屋で寝かせて……でもせめて体ぐらい拭いてあげないと……。
あとここの片付けとか服の後始末とかもしないとなー。
(ぶつぶつ言いながら、リリカを抱え館の奥へ消えていった)
【お疲れ様でした。時折返事が遅かったり下手だったりと申し訳ありませんでした】
>>934 【たぶんネチョが絡むとレスが遅くなるのは仕方ないと思われ】
【ロールについて不味い点は感じなかったと思います。お気になさらずー】
【それではお休みなさい】
〜人形少女お休みの見回り中・・・〜
盥が上海目掛けて落下
>>937 ・・・・・・!!
(妙な気配を感じて急いでその場を離れる)
・・・・・・??
(天井を調べる)
??
(首をかしげつつも盥を回収して見回り続行)
【眠いので落ちます】
〜人形少女日光浴中・・・〜
秋の日差しの暖かさ。
よいしょっと…今日もお邪魔しま〜すっと。
(開いてる窓からひょいっと入ってきて)
…ん〜、秋にもなるとやっぱり肌寒いかな…。
そろそろ冬篭りのことも考えなきゃ〜…っとぉ。
(そんなことを言いながら、近くのソファーに飛び込み)
…また此処のお世話になっちゃおっかなぁ…。
>>941 (ドアの前に年のころ十ほどの少年が立ち)
こ、ここがうわさの人形屋敷・・・
誰もいないのに人形だけいるって・・・いうけど・・・
ご、ごめんくださ〜い・・・(小声でつぶやくと、ドアを開けて)
・・・あいてる。
やっぱり、誰かいるのかなぁ・・・?
す、すいませーん・・・だれか、いますか〜・・・?(呼びかけながらそろりそろりと進入する)
>>942 ん〜…此処だといっつも暖かいし、美味しい食べ物もあるし〜…。
冬の雨や雪の心配もないし〜…うん、やっぱりまた…。
(勝手なことを言いながらソファーで転寝しようとしていて)
…んんっ?
(ふと人間の気配と声に気づき)
誰か来たのかな…。
ま〜…此処にはよく人間も来てるけど…なんだか気配が小さいような〜?
(ソファーに隠れながら様子を伺ってみる)
>>943 (呼びかけに対する返答に耳を澄ませ)
・・・やっぱり、誰も、いない?
怖い妖怪とか・・・いないよね、うん。
もしいたら、もっとずっと怖い感じがするはずだし、
大丈夫大丈夫・・・(自らに言い聞かせるように)
とりあえず、ここにきたって証拠のものを持ったらすぐかえろっと・・・
でも証拠って何を持ってかえればいいのかな・・・
(恐る恐るリビングに歩を進める)
>>944 (ソファーからそ〜っと顔を出し、気配のほうを覗き込んで)
ありゃ…人間の…子供?
めずらし〜、こんな森の奥でこんな時間に居るなんて。
迷った…ってわけじゃなさそうだね…。何をしてるんだろ?
(興味深そうに子供の動向を観察し)
…探検、なのかなぁ。
…………♪
(びくびくしてるのを見て、ふと何かを閃いた様子で)
…えいっ。
(指を振るうと少年の後ろに芋虫…の形をした使い魔を呼び出し)
(それを服の後ろの隙間へと飛び込ませる)
>>945 そういえば・・・灯り・・・ついてる。
ってことは誰かが・・・
でも、さっきは誰も返事しなかったし・・・
ひょっとして、人形が勝手に動いて・・・?(自分の想像にぞっとし)
ま、まさか、ね。
人がいるけど、きっと寝てたりするんだ、うん。
あ、でも怒られたらどうしよ・・・――!!!
うわああぁぁぁあぁぁぁっ!!
うわっ、あっ、うわぁぁあっ、なに、なにこれっ!?
ひゃああ、なに、うごいて、うわぁぁあぁ!?
(涙目になりながら、背中への闖入者を追い出そうとじたばたもがく)
>>946 ……あっはっはっ、大成功〜っ♪
(少年がもがき始めるとソファーから飛び出し、少年の前に)
いらっしゃい、迷子の人間さんっ。
と言っても、私は此処の主じゃないけど…。
こんな時間に何しに来たのかな……っと。
(指を鳴らすと、少年の背中に入っていた使い魔ですぅ…と消える)
んし…大丈夫〜?
(姿勢を屈めて、転がっている少年を見下ろし、つんつんと)
>>947 わぁぁあぁぁっ、うひぃっ!?
なんで、このっ、どっかいってよおっ!!
うあぁぁ、ぐねぐねする〜〜〜!!
(恐慌状態に陥っていてリグルの話をまるで聞いていない)
・・・!・・・とれた・・・?
(おずおずと背中の方に首を回そうとして・・・つんつんとつつくリグルと目が合い)
・・・。
うわぁぁぁぁ!!ごめんなさい、ごめんなさい、すいません!!!
(泣きながらすごい勢いで謝り始める)
>>948 ふぇ…? ちょ、ちょっと、そんなに謝らなくても………ふふっ。
(全くこっちの話を聞かずに謝り始める少年を見て、また何か閃いたようで)
そうだね〜…勝手に人の家に侵入してきちゃって。
それも人間の子供が一人…命知らずにも程があるよね〜?
(泣きじゃくる顔に手を添えて、自分のほうへと向かせ)
どうしちゃおうかなぁ…。
妖怪らしく、人間の肉でも食らうのもいいだろうし…。
それとも…「みんな」の仲間に入れさせちゃおうかな?
(棚に飾られている人形たちを横目で見たあと、少年を微笑みながら見つめる)
>>949 人の家って・・・えっ、あ!
じゃあやっぱりここの人・・・人・・・?
ごめんなさい!あの、泥棒とかそういうんじゃなくって、肝試しで!!
だから、その、命知らずって言うか・・・(人間の子供、という表現に不穏な空気を感じて)
ひっ!?(想定外の接触にビクリとし)
え・・・え・・・やっぱり・・・妖怪・・・食ら・・・う・・・?(がちがち震えながら復唱し)
みんなの仲間・・・?えと、それじゃあ、あの人形って・・・(恐怖に血の気を失っていく)
>>950 そっ、私は妖怪。これが見えないの?
(人外であることを示す触角を器用に振って見せて)
そうだよ…此処にある人形はね…
み〜んな、元は人間なんだよ?
…そのほとんどが、君みたいな人間の子供で…。
(顔をゆ〜っくりと目の前に近づけさせて)
でも君は美味しそうだし…どっちにするか迷っちゃうな〜♪
(実に愉しそうな様子で。頬を伝う涙を舐めとる)
>>951 あ・・・(触角を見て、ようやく自分が迂闊にも妖怪の巣に足を踏み入れたことを実感し)
え・・・みんな・・・人間・・・だったの?
こども・・・の・・・(ぐるりと辺りを見回すと、人形を今までよりもはるかに存在感を伴って感じ)
ひ・・・い・・・(顔が近づいてくると驚きに止まっていた涙が再び目じりに溢れ)
ご、ごめんなさい!食べないでくだ・・・!人形にしないで・・・!ごめ・・・!(ひぐっ、ひぐとしゃくりあげる)
>>952 ……んっ。なぁんてね♪
(また泣き出しそうになるのを見ると、頭をぽふっと叩き)
じょ〜だんだよ、冗談っ。
私は人間を食べたりしないし、人形にもできないってば。
…妖怪なのはホントだけど。
(落ち着かせようと頭をくしゃくしゃなでなで)
ほら、そんなに泣かないのっ。
雄…じゃなかった、男の子って泣かないものなんでしょ〜?
(ハンカチを取り出すと、それでぐりぐりと顔を拭いてやる)
>>953 えっ・・・?(ぽふりとした感触に逆に目を白黒させ)
じょう・・・だん・・・じょうだん・・・(へたへたと崩れ落ちる)
わっ、わ、わるいっ、妖怪、じゃっ、ないの・・・?(安堵してもすぐにはしゃくりがとまらず)
(頭をなでられると涙も引っ込むけど、顔はぐしゃぐしゃのままで)
うう、泣いてなんか・・・もう、泣いて・・・(顔をふかれるとむず痒そうな表情をし)
>>954 悪い妖怪…なのかなぁ、自分でも分からないけど。
特に人間に悪さしたつもりはない、多分、うん、きっと。
(自分に言い聞かせるように頷き)
…ただ、個人的に人間の子供はちょっと嫌いかな?
(最後に鼻先を強めにぐりぐりっと拭いて)
っと、これでよしっ、と。
もう…探検か何か分からないけど、
こんなところに一人で来ちゃ危ないよ? 私が言うのもなんだけどっ。
(頭をぽふぽふと叩きながら)
>>955 よかった、悪い妖怪じゃ、ないんだ・・・。(ふーっと息を吐き)
い゛っ!?(ぐりぐりと拭かれて、子供が嫌いと言う言葉にびくんと反応し)
・・・。(伺うようにリグルの顔を覗き見る)
あ・・・うん・・・
でも一人で行かないと臆病者って言われちゃうから・・・
それで、ここにきたんだけど・・・。
お姉さんはここの人じゃないの?
>>956 ま、君はそんなことする子供じゃないと思うけど。
…念のため聞いておくけど、虫は好き?
(じ〜っと。返答次第では…という雰囲気を出しつつ)
ふ〜ん…人間たちってホント、変なことしたがるよね〜…。
ん? あぁ、うん、私は此処に遊びに来ただけだよ〜。
なんだかすっごく居心地が良くてね〜…。
ついつい来ちゃうんだ〜…。
(ほわっと和らいだ表情を少年に見せる)
…あら、珍しい。子供なんて見たのは久しぶりかしら…
(一室のドアが開き、ふらりと姿を現して)
お二人ともこんばんは。今日も好き勝手気ままにお邪魔されてます?
>>957 虫・・・?
クワとかカブトとか、そういうのだよ・・・ね?
それだったら、好きだけど・・・。(リグルの雰囲気におずおずとしながら)
お姉さんは遊びに来たんだ・・・?
言われてみれば、居心地がいいよう、な?
(そう言いつつも、先ほどの話が頭の中に残っていて人形を見るときはびくびくと)
へー、よく来るんだ・・・。(リグルの見せる今までと違う表情に、数瞬見とれ)
>>958 アリス
っとと、噂をしたら〜かな?
(触角がぴょこんと立って、声のした方に振り返り)
う…あ、あはは…今日も気ままにお邪魔してま〜す。
(やや気まずそうに手を振り)
>>959 …そっか。人間の子供らしいね〜やっぱりっ。
もちろん、ちゃんと大事に扱ってくれてるよね?
…玩具みたいに…してないよね?
(髪を指先で梳かし、頬に触れる)
暖かいし、美味しいお菓子も置いてあるからいいんだよ〜?
と…お菓子は主が居ないときにこっそり、とね?
(アリスのほうをちらっと見つつ)
………んん、どしたの?
>>958 アリス
あ・・・・えーと・・・(予想外のアリスの登場に、困ったようにリグルを見て)
えと、こんばんわ。
お邪魔・・・あの、ここの家の人・・・ですか?
>960 リグル
私の噂?どんな噂をされてたのかしら、気になるわね。
…表情から見ると、よくない噂かしら?
(苦笑混じりの微笑みを向け、手を小さく振りかえし)
えぇ、お邪魔されてます。冬眠の準備でもしに来た?
…最近食料の減りがやたら早い気がするのよね…
(複雑そうに唸り、首をかしげて)
>961
えぇ、そうよ?ここの主人、というべきかしら。
アリス・マーガトロイド、魔法使いで人形遣いよ。
(柔和に微笑むと、ゆったりと軽く会釈し)
男の子だけど、大人しいみたいね。
お人形を壊して遊んだりしなければ、ゆっくりしていきなさい?
>>960 リグル
うん、世話だったらちゃんとしてるよ、餌だってちゃんと自分で上げてるし!
玩具みたいって・・・(クワガタやカブトを独楽のようにくるくる回したり、メンコのように叩きつける想像をして)
もちろん、そんなことしてないよ・・・お、お姉さん・・・?(頬を触られるとどきりとし)
暖かくて、お菓子もあるってなんだか話に聞いてたのと違うなぁ。
でも、怖くないところでよかった・・・う、ううん、なんでも!
>>962 アリス
えっ。え、えぇと…この、人間の子供にアリスのことをっ。
そんな、良くない噂なんかじゃないよ?うんうんっ。
(首を縦に思いっきり振り)
冬眠は〜…その、今年もお世話になろうかな〜って。
う…で、でも、私だけがそんなに食べてるわけじゃないよっ。
私は…え〜と…お菓子だけだし、うん。
(最後のほうは目線を逸らし、声も小さなものへと)
>>963 …良かった。君はちゃんと世話をしてくれてるんだね?
(頬に添えた手でさすり)
人間の子供ってば、すぐ虫たちを手荒く扱うから嫌いなんだけど…。
君みたいな子が増えてくれればいいのになぁ…。
うんっ、けっこ〜いい所だよ〜?
人間が来るにはちょっと大変なところかもしれないけど。
アリスのいい人…妖だしね?
>>962 アリス
え、やっぱりここのっ・・・。
あ、あの、お邪魔してます!
泥棒とかそういうんじゃなくって、肝試しとして来ただけって言うか、
その、別に悪いことをしに来たとかそういうんじゃないです!
ええっと、人形は・・・(冗談と聞かされても、人形が「元」人の子供だという話を思い出してしまい)
はい、壊したりはしないです。
・・・ありがとうございます。(礼を言いながら、この人物は安心に足るのかどうか見定めるように)
>964 リグル
本当に?七色魔法莫迦とか見た目だけ派手とか言ってないでしょうね。
…まぁいいわ、信じることにしましょう。
(じーっと様子を見つめた後、くすっと笑って)
ん、歓迎よ。部屋も余ってるしね、お人形たちも喜ぶわ?…虫たち全部はやめてね?
なんででしょうね、おかげで買出しに行く回数が増えちゃって…
…べ、別に外に出たから会えるかな、とか、期待してないんだからっ!
お菓子?…あぁ、そういえば。
(何やらがさごそ戸棚を探り出し)
>965
えぇ、お邪魔されてます。そんなにかしこまらなくてもいいわ?
大丈夫、もし貴方が泥棒してたらお人形が……ね。
(わざと怖がらせるように、言葉を濁して)
本当に泥棒しにくるのもいるし、慣れてるわ。
一人じゃ危ないかもしれないけど、自由にいらっしゃい?
いい子ね…可愛がってくれるなら、ほんの少しなら触ってもいいわ。
…ん、何よ?何か付いてるかしら?
(怪訝そうに首を傾げ、自分の顔をぺたぺた触り)
>>964 リグル
父さんが、飼うなら世話は自分でしろって・・・(さすられるとこそばゆそうに目を細め)
虫を手荒くって・・・
あ、それじゃあお姉さんは虫の・・・(触覚を仰ぎ見てようやく納得がいったように)
っと・・・この人はアリスさん・・・?
えーと、やっぱり妖怪で・・・でもいい妖怪なんだね。
そういえば、お姉さんの名前は・・・?
>>966 アリス
泥棒してたら・・・・人形が?(ぞっとしてあたりの人形を眺め回す)
慣れてって・・・やっぱりここ、人も来るんだ・・・。
来てもいいんだ・・・うん、ありがとう。
あ、触ってもいいの?(どこかおっかなびっくりで)
う、ううん、別に何かがついてるわけじゃないよ!(リグルの言葉もあり、警戒をとき)
>>966 だ、大丈夫だよ〜、この子に変なことは教えてないから、うんっ。
派手って…色々な色で綺麗だと思うけどな〜……ほっ。
(そっと胸を撫で下ろし、一息ついて)
…んっ♪
いつもありがとう〜っ。…ん〜…流石にみんなは入れられないよ〜。
それこそ…紅いお屋敷ぐらいの広さじゃないと。
…って…誰に会える…?
(首をかしげ、同じように触角も傾き)
>>967 うんうんっ、君の親もいい人間みたいだねっ。
ほとんど捕まえたきりで、そのまま…ってのも居るのに。
(ぽんぽんっ、と軽く叩いた後に手を離して)
…そっ。私は虫、というよりも蛍の妖怪だよ。
蛍のリグル。リグル・ナイトバグっ。
(ぐっ、と拳を顔の前ぐらいに上げて。触角をぱたぱたと)
>967
人形が…夜、貴方のお家の窓からふらっと来て…
(ぼそぼそ、聞こえるか聞こえないかの声量で)
よく来るわね、観光名所にでもなってるのかしら。
その代わり。私の大切な大切なお人形を壊したら、働いてもらうわよ?
…そっとよ、そっと。おいで、仏蘭西…
(大人しい仏蘭西人形を抱えると、少年に向かって人形が微笑み)
ふふ、おかしな子ねぇ…?
(不思議そうに視線を向け)
>968 リグル
それならいいんだけどね、どうやらいい子みたいだし。
本当?なんか変な説明されてたのよね、陰謀かしら…
(むすっと頬を膨らませ、小さく溜息を付き)
リグルくらいなら、全然構わないわ?
…規模の問題じゃなく、その、色々と。
(言いづらそうに視線を逸らし)
き、気にしなくていいのよっ。…ほら、お菓子でしょ?
(見覚えのある、チョコの箱を差し出して)
>>968 リグル
蛍の妖怪さん・・・。
リグル。リグルさん。・・・リグルちゃん?(口の中で何度か名前をつぶやき)
それじゃあよろしく、リグルさん。
あ、この呼び方変だったかな?
変だったら、違う呼び方するけど・・・。
>>969 アリス
え、いま、今なんか言った!?(びくっ)
気の、せい・・・?
まさか、人のものを壊すなんてしないよ。
ふらんす・・・?
・・・わ。
わらった・・・。
生きてる・・・?(不思議そうに仏蘭西人形を覗き込み)
>>969 アリス
そうそうっ、虫たちにも優しいいい子だよ〜っ。
…いや、その…ちょっと冗談は言ってみた…り…。
(徐々に視線を逸らしながら、頬をぽりぽり)
んん〜…なるべくお菓子じゃなくって、お水で済ませるようにするから…。
っと…ん〜…なんだか気になるなぁ…。
(触角は傾けたままで)
……おお〜っ♪
っと…あれ、この箱…どっかで?
(チョコの箱を見ると喜びの声をあげるが、すぐに首をかしげ)
>>970 リグル……さん……。
(さん付けをされるとちょっと複雑そうな顔をして)
ん、ん〜…なんだかそう言われると恥ずかしい気も…。
気軽に「リグル」でいいよ〜。背はそんなに変わらないんだし、ね?
(額をつんっと指先で押し)
>970
…さぁ?貴方を祟り殺す。……なんてしないから安心しなさい?
(真剣な表情で告げ、しばらくしてから表情を崩し)
中々感心な子ね。魔法使いにでもなってみる?
仏蘭西。私の大切なお人形の一人よ?
その子は大人しいの。怖がらせないでね?
(少年の腕の中へと、預けるように手渡し)
>971 リグル
きっとその子だって、殺虫剤をぷしゅーっとしてるに違いないわ?(くす
…何を言ったのよ。さっきあの子が私をじーっと見てたのはそれね?
(瞳をじとーっと細めて、覗き込むように見つめ)
そ、そこまで貧乏じゃないわ、神社じゃありもしない。
みんなで食事をする時、リグルの分も作るわよ。
…勘違いしないでよね!一人分増えたくらいじゃ変わらないから作るだけなんだから!
(なぜか触覚の方向へ首が曲がっていて)
…前に美味しい美味しいって騒いでたから、一応。
(ぱかっと箱を開けると、高級そうなチョコが)
>>971 リグル
あ、変だった・・・?
それじゃあ、うん、リグルで。
背はそんなに変わんないけど・・・なんか変な感じがするかも
(脅されたときの、ぞっとするような、けれど大人びたリグルの顔を思い出して)
んっ・・・(鼻で指先の柔らかさを感じて)
・・・なんだか、やっぱり大人って感じがする。
>>972 アリス
祟りころしはしないんだね。うん、ない・・・よね?
魔法使い・・・って、僕でもなれるの?
なんかすごく勉強とか大変そうだなぁ。
へー、おとなしい人形なんだ・・・
怖がるって、やっぱり生きてるってこと、だよね?
わ、わ・・・(手渡された仏蘭西人形をどう扱ったらいいのかわからず、こわごわと手に乗っける)
>>972 アリス
…むむ…そ、そんなことはない、はず、だと思うけど…。
(やや疑いの目を少年に向けて)
え…い、いや〜…その…此処の人形たちは…
元は人間だったんだよ〜…って…。も、もちろん冗談って言ったよ?
(じ〜と見られて、慌てて手をぱたぱたと振り)
え、えと…い、いいのかなぁ、ホントに。
それじゃぁ…あ、ありがと〜…うん。
ふぇっ。あ…アリス〜?
(突然の強めな口調に目が点になり)
あ、あ〜っ。あの時の…まだ残ってたんだ〜♪
(その時のことを思い出し、目を輝かせてチョコを見ている)
>>973 そう、なのかなぁ?
それだったらおねーさんって呼んでみてもいいけど?
(冗談めいた笑みを浮かべて、鼻を突っつき突っつき)
まぁ…あんまり君ぐらいの人間と話したことがないからね。
だから、できれば気軽にお話したいな〜って。
…ね、ほらほら、君もチョコレート一緒に食べよ〜?
(腕を掴むとぐいっと引き寄せて)
>973
私の使える…うーん、必殺技みたいなものかな。
それの一つに、「ストロードールカミカゼ」っていうのがあってね?
藁人形が大勢色んな方向から追ってくるの。見てみたい?
楽になれる物ではないわ、修行を積んでなるのよ。
…私も元々は、貴方と同じ人間だもの。
…さぁ?生きてるかもしれないし、生きてないかも。
可愛がってあげて?仏蘭西は噛み付いたりしないわ…
(柔和な微笑みをうっとりと浮かべつつ、じーっと仏蘭西が少年を見つめて)
>974 リグル
…蚊がぷんぷん寄ってきたら、それは、ねぇ。
(気づかれないように、汗を垂らして視線を逸らし)
あら、本当にそうよ?私に立ち向かってきた愚かな人間。
(まじまじと見つめながら、真剣な表情で)
………当然冗談だけどね?
構わないってば、これから温泉もあるし温かいわよ?
第一、追い出して外で丸くなって…たら、寝覚め悪いわ。
な、なによっ、嫌なら食べなくてもいいのよ?
(唇を尖らせながら、横目でちらちらと)
買ってきたのよっ、あのとき全部食べたじゃないの。
ん、みんなで食べましょう?はい、あーん。
(一つ取って、リグルの口の前に差し出し)
>>974 リグル
んー、それじゃあおねー・・・ふぇぁっ(鼻をつつかれて息が漏れ)
え、そうなん・・・だ。
気軽に・・・じゃあ、リグルって呼ぶね。
あ、うん。チョコレートはもら・・・わっとっと
(手の上の仏蘭西人形を落とさないように、バランスをとりながら)
>>975 アリス
藁人形がいっせいに・・・そ、それはあんまりみたくないかも。
そっかぁ、修行はやっぱり必要だよね。
アリス・・・さん・・・もいっぱい修行をしたんだよね。
生きてもるかもしれないし、生きてないかも・・・?
へー・・・(仏蘭西人形の腕をちょんちょんとつついてみて)
なんだか人間に見られてるみたいだなぁ・・・。
>>975 アリス
ひ、ひえっ!? そんな…ホントに…人間…を?
(アリス本人から真面目な口調で語られて信じそうになり)
…って、やっぱり冗談だよね〜………冗談だよね?
温泉〜…何度か入ったけど、あれもよかったね〜…。
外にあるから、冬だとちょっと大変だけど。
(冬の寒さを思い出し、体を抱きしめて)
…う…ご、ごちそうになりますっ。
(ぺこ、っと頭を下げる)
あれ、そう…だったっけ?
ん、んん…買ってきてくれたのも感謝しつつ…いただきま〜すっ。
(大きく口を開けて、ぱくっと一口)
………〜♪
>>976 うんっ、よろしくね〜っ。
っと、そうそう…私のこと、ちゃんと「お姉さん」だって
一目で分かってくれたこともちょっと嬉しかったよ?
(鼻を突付いてた指を今度は頬に)
…ん〜、それじゃぁ君は食べづらいかなぁ…。
じゃ、私が…はい、あ〜んっ。
(箱から一つ取り出すと、少年の口元へと)
>976
中々強いのよ?あれだけ藁人形作るの、苦労するんだから。
大変よ、師匠が居たりすると結構上手くいくかもしれないわ。
私も当然したわよ?魔界っていうところにもいたし。
…まぁ、幻想郷の人妖たちは、みんな魔法使いのようなものだけど…
(どこか納得いかなそうにぶつぶつと)
その辺りはご想像にお任せ。
ふふっ、可愛いでしょう?毎日この子たちと暮らすのも、幸せよ?
(機嫌よさそうに、仏蘭西がゆらゆらと揺れて)
>977
ふふっ、さすがに冗談よ。そんな命知らずは、多分私の見えない所で塵になってるわ?
お人形たちが見回ってくれてるもの。
…リグルの事を知らない子が、間違って撃っちゃったらごめんなさいね?
(どこかぎこちない笑顔を浮かべて)
えー、でも温泉はやっぱり露天よっ。
時期がきたら、一緒に入りましょう?
(後で掃除させないと、なんて思いながら)
えぇ、ご馳走をします?
(満足そうに頷くと、下げられた頭を優しく撫でて)
…あら、お人形が誰か食べちゃったのかしら。
ん、どうぞ?甘いのを補給しておかないと、ね。
(少しだけ口の中に押し込むようにして、指を離し)
>>977 リグル
一目でお姉さん・・・?
分かるもなにもそれって普通にそういうもの、じゃないのかなぁ?(頬をつつかれると顔を紅くし)
あ、うん、手がふさがっちゃって・・・
え・・・えーっ!?(少年としての意識から女性に食べさせてもらうことがとても恥ずかしいものに感じて)
これ・・・えーと・・・(リグルが差し出してくれているので観念し)
い・・・いただきます・・・(嬉しいような困ったような顔をしてチョコを食べる)
・・・あ、おいしい。
>>978 アリス
魔法使いってなんだか色々大変なんだね。
師匠かぁ・・・先生みたいな感じかな?
え、ええっと・・・いい、と思うよ(可愛い、と素直に口に出すのがはばかられ)
こういう人形たちと毎日暮らすのかぁ・・・ここが人形屋敷って言う話は本当なんだね。
(仏蘭西人形の指を指でつついてみたりしながら)
(ふと、部屋の中の時計の存在に気づき)
・・・あ、いけない。日があけるまでに戻らないと怒られちゃう。
リグルとアリスさんとも知り合えたし、もっとここで色々みたりはなしたりしたいけど・・・
【時間も遅くなってきたので、次のレスで〆ますね】
>>978 アリス
そ、そっか〜…そういえば、上海…だっけ?
あの子が見回りしてるのを見たことあったような…。
ん〜…何度も遊びに来てるから、知ってる…と思うっ。
んっ…みんなと一緒に入ったりするのもいいよね〜…。
あ、でも…お酒はちょっと…ね?
(おずおずと申し訳なさそうな仕草をしながら)
わ…えへへ、甘いのがあるといいな〜…なんて♪
(気持ち良さそうに表情を綻ばせ、触角がぱたぱたと)
お、お人形もお菓子食べたりできるんだ?
そこまで細かいんだね…ん、んくっ…けふっ。
(口の中のチョコを暫し舌で転がし、ぺろりと食べて)
>>979 普通…普通はそうなんだよね〜…。
でも、みんなの目は…私のことを君みたいに、男の子って…。
だからね、おねーさんって言われたときは嬉しかったんだよ〜?
(つんつんとしながら、目の前でにっこりと)
……ねっ。すっごく美味しいでしょ〜。
これが愉しみで此処に来てたり…っと…?
なんだ〜、もう時間なんだね〜。もっとお話してみたかったけど。
また会える機会があれば……っと、その前に〜……♪
(そっと顔を近づけると、口の端に唇を当て、舌をぺろりと)
…んっ…そこ、チョコついてたよ〜?
>979
それなりに、ね。でも魔法が使えると、それなりに便利よ。
あぁ、そんな感じかも。…里の先生は、たまに角が生えてたりする?
でしょう?お人形の良さが解るだなんて、男の子なのにいい子じゃない!
(こくこくと頷きながら、よしよしと頭を撫でて)
そうよ、私のお人形は…いくつあるのかしら…。
(小さな両手で、少年の指をきゅっと握る仏蘭西)
もう妖怪の時間ね、夜道は気を付けて帰るのよ?
今日じゃなくても、またいらっしゃい。迷子にならなければ、ね?
【ん、解ったわ。ありがとね?】
>980
上海は私のお人形の中でも、真面目に頑張ってくれてる子ね。
弾幕も上手よ?蓬莱には負けちゃうけど。
…グランギニョルも知ってる?
(ぼそっ、とどこか表情を曇らせながら)
お人形と入るお風呂もいいものよ?っていうかとってもいいもの。
そっか、酔っちゃうんだっけ…ううん。
甘酒とかでもダメなのかしら?
デザートね、解ったわ。ティータイムにはお菓子はあるわよ?
(揺れる触覚を見ると、どこか視界も揺れているようで)
うーん、実際に栄養にはなってないと思うんだけどね?
私から魔力を供給してるわけだし…ん、もう一つ?
(箱からもう一つチョコを取り出し、口元へ)
>>980 リグル
リグルは男の子みたいって言われるの・・・?
髪があんまり長くないからかな・・・でもきれいな髪なのに・・・。
うん、美味しい、ほんとに・・・。
リグルはこれのために来てたんだね。
アリスさんに隠れながら・・・(悪戯げに笑って声を潜め)
じゃあ僕が次に来るのは・・・
また、会えるよね?
・・・え、なに?(舐められると見る見る間に紅潮し)
あ、うんっ・・・チョコね・・・うんっ・・・
>>981 アリス
先生?ううん、角は生えてないよ。
でも時々、角が生えたみたいに怒るの。指を頭に当ててがーって。
上白沢先生って言うんだけどひょっとして知り合いかな?
う・・・いい子、とかじゃないと思う(なでられると照れて)
そんなにたくさんの人形があるなんてすごいなぁ・・・
うちなんてね、五月人形とかお雛様とかそれぐらいしかないよ。
うん、アリスさん。ちゃんと気をつけて帰るよ。
道に迷わないように目印もつけてきたし・・・。
それじゃあリグル、アリスさん、また今度、ね。
チョコおいしかったよ。リグルは、今度は脅かさないでね・・・?(ちょっと恨みのこもった視線で)
それじゃあ、ふたりとも。おやすみなさいっ。
(ぺこりとあたまをさげると帰路についていった)
【おつかれさまでした。二人とお話できて楽しかったです。
それではまた、いずれかの機会に・・・】
>>981 アリス
上海と蓬莱は何度か見かけたことがあるかな。
後はん〜と…ぐらんぎにょる…?
…ううん、その子は見たこと無いような〜…っ。
(興味を惹かれるが、アリスの表情に嫌な予感がし)
お人形とか〜…い、痛んだりしちゃわないかな…?
…う、うん…ほんの少しのでも、だいぶくらくらしちゃって…。
甘いの…なら平気かなぁ…。でも、う〜ん…。
(お酒と甘いのを天秤にかけて、悩んでる様子)
じゃぁ、アリスの真似っこしてるって感じなのかな?
あ、ううん…私もそろそろ眠りたい気分で……でも、いただきますっ。
(目元を擦りつつ。チョコを差し出されるとすぐに唇でぱくっと)
>>982 …えへへ、ありがと。私もこの髪型とか、格好…
気に入ってるんだけどね〜…女の子らしい格好のがいいのかなぁ…。
ぅ…ま、まぁお菓子もだけどっ。
それよりも…やっぱり面白い人間とか色々に会えるのが一番かな?
…君みたいな子にもね?
(片目をぱちりと瞑って)
甘かったよ〜…もちろん、チョコレートね?
(くすくす、と紅くなる様子に笑みを浮かべて)
んっ、今度は驚かしたりなんかしないから〜。
だから安心して遊ぼうね〜、また、だよ〜っ。
(去っていくのを手と触角を振りながら見送る)
【おつかれさま〜っ。また機会があれば、今度は色々と、ね?】
>982
そう、その姿はやっぱり見たことないのかな。
…怒らせると怖いけど、普段は優しいでしょう?
…えぇ、ちょっとした知り合いかな。うん。
(何かを思い出し、複雑そうに薄く笑って)
いい子よ、普通男の子はお人形を馬鹿にしたりするじゃない?
中心となって働いてくれてる子たちだけでも、10人くらいいるし。
お母さんに、お人形の良さを語って買ってもらいなさい?
ん、黒い塊が見えたら全速力で逃げなさい?
…闇は怖いから。捕まらないようにね?
えぇ、おやすみなさい、また会いましょう?
魔法使いになる気があったら、いつでもいらっしゃい。
(仏蘭西と一緒に手を振り、微笑んで見送る)
【こちらこそありがとう、お疲れ様。またお話しましょうね?】
>983 リグル
ん、お人形たちを代表する二人には会ってるのね。なら大丈夫かしら…
…滅多に動かさないから、紅魔館が責めてきたりしない限り大丈夫よ。
(ぼそっ、と言って目を細めて俯き)
いつも私は一緒に入って体を洗ってあげたりしてるわ?
お正月は甘酒を飲むらしいわ、人間たちの間では。
その時くらいはいいんじゃない?
(楽しそうに、リグルの様子を見つめつつ)
やっぱりみんなで食べたほうが、楽しいしね。
そう、それじゃあ私も。…こんな時間だしね…ん…それじゃ、お土産にもって行きなさい?
(余ったチョコの箱を、リグルに渡して)
>>984 アリス
とっておきの人形…なのかな…?
それなら見たことないや…。う〜ん、そこまで言うなんて、
どんなに強力な人形なんだろう…?
(どんな弾幕かを想像しながら身震いし)
ん…手入れってそうやってしてあげてるんだね〜。
年が明けると人間たちが騒いでるあれかな〜?
ん〜、でも…まぁ、ちょっとだけなら機会があれば…。
(一度だけこくり、と首を縦に振り)
うんうんっ。やっぱりにぎやかなのが一番っ。
っと…いいの…? 良いんだよねっ?
(手渡された箱を抱きしめると、何度も確認しながらアリスを見つめ)
…えへへ〜♪ このお礼はいつかお返しするよ〜っ。
っと…それじゃぁ、今日はこれでっ。
またね、アリス〜。今度は私がお土産、持ってくるから〜っ!
(箱を大事そうに抱えながら、塞がってる手の代わりに)
(触角を振りつつ、夜の空へと飛び上がっていった)
【と…ちょっと限界が来ちゃったのでこれで…】
【お疲れ様〜っ、また今度〜っ】
>985 リグル
そう、とっておきよ。…出来れば私も使いたくないくらい…
…あれは、うん、凄いわよ、色々と。
(なぜか片言のように歯切れが悪くなり)
いつも一緒だもの、お風呂もご飯も寝るときも。
そう、かな。どうせ神社で宴会はするんでしょうけど…
酔いすぎたら介抱してあげるわ?触覚を掴めば気付けになるかしら。
(じーっ、と触覚を見つめて)
ふふっ、いいわよ?食べてもらうために買ったんですもの。
楽しみに待ってるわ?どんなお礼かしら、冬の幸は…うーん。
(顎に指を当て、お返しを期待して色々考えて)
はい、おやすみなさい。気をつけて帰るのよ?
(手を振り返し、去っていくリグルを見送って)
…さて、私たちも寝ましょうか。仏蘭西?
(お人形を抱えたまま、自分の部屋へと消えていく)
【お疲れ様、遅くまでありがとう。またね?(ひらら】
以下、注意事項の続きよ。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからと言って、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない事。毎回毎回同じシチュエーションだと都会派には物足りないわ?
・雑談も…それも時間制限は無いけど、遅くなると中途半端になってしまう可能性があるかも。
人間も妖怪も、休養は大事よ。英気を養いなさい?
・グロ・スカなど、特殊なシチュエーションは人を選ぶわ。きちんと伺いを立ててからね?
・キャラハンは、一つの場所に同時で基本が4人、そんな雰囲気の時は2人位までが目安かも。
あんまり多いと収拾がつかなくなるわ。盛り上がりすぎも禁物よ?
・多人数時、相手にレスするときはきちんとレスアンカーを。言葉が飛び交うだけでは面白くないでしょう?
・基本はsage進行。魔法の森は大概静かよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗に避けなさい。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでから。初見でグランギニョルや上海蓬莱、中々倒せないわよ?
・過去ログを見てみるのもいいかも。上の「東方キャラサロンWiki」から巡れるわ?
この位かな。それじゃ、優雅に館で過ごして頂戴。
〜人形少女撤収作業開始〜
かちゃかちゃ。
(キッチンの物を梱包している)
…そうだ。
>>980を超えて一日たつとアレだったわ〜。
私も手伝うわよ、上海ちゃん。
(リビングの物を梱包している)
>>991 ぺこり。
(手伝い始めたリリカにお礼)
・・・ぱたぱた・・・ふよふよ〜。
(梱包を任せてハタキをかけている)
がちゃがちゃ。
(廊下のモップがけに移る)
ふよふよ〜。
(各部屋点検。忘れ物がないか確認)
うーん、面倒だけど騒霊の力じゃ散らかすことしかできないしー。
地道にやっていくしかないか。
さんざんお世話になっておきながら、こーいうこと言うのもアレだけどねー。
Σ!!
(クローゼットに置きっぱなしになっていたマジックアイテムを発見)
ふよふよ〜。
(引き続き見回りを続行)
ΣΞ>☆
/ ` ヽ、
./ _,,..--─'─-、
/,. '" `「 >ヘ ,. 、 / /
r/ ________ i/`ヽi ,.〃´ヾ.、 / /
', _,. ' " ̄ , ヽ, `ヽ、 | / |l ', / / 撤収作業完了!!
γ'"/ / ーイ、i | ノ ',i r'´ ||--‐r、 ', 次の館へレッツゴ〜!!
,' i レィ´`ヽハ ノ-iイ ,..ィ'´ l', '.j '.
i ', .i i ' ̄ヽ レ' ,-r '´ ',.r '´ !| \
ノ! i ヽ,ゝ"" _ l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
ゝ、ハ .ヽ、. ヽ ノ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
`_ヽ`゙ーゝ、..,,__,,..イノ
_ゝく^ヽi>、 7、>
,.イ´⌒ヽYゝ ○ Yゝ
Y 'ヽ、 i ヽ!
と、言うわけで後はお願いするわ上海ちゃん。
・・・がちゃがちゃ。ばたん。
(全ての部屋を見回った後、全ての扉に施錠)
・・・ぺこり。
(今までお世話になりました、と一礼)
ふよふよ〜・・・・・・
(次の館へと向かってゆく)
【それでは次の館でまた会いましょう】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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