やれやれ……やっぱり偽者が出てきたか。
面倒な事になってごめんな、レン?
ならageればいいじゃないか!
>>900 うーん・・・、雪が好きなのかしら?
残念だけど、今の格好で雪を振らせたら私が寒いから降らせないわよ?
(スゥ・・・と、名無しの足元に両足を開いた正座見たいな座り方をして)(見上げる表情は獲物を見つけた獣の様に、赤い瞳を細くして)
じゃあ、貴方は私のお口が良いのよね?
ちょっと待ちなさい・・・っと、ズボンって脱がし難いわね・・・
(カチャカチャとズボンからベルトを外し、名無しの下着を出すと)
(まだ膨らんでいない股間の部分に手を重ね、形を確かめる様に撫で上げると)
ふふっ・・・、早く直接触って欲しいのかしら?
でも・・・ダ〜メ♪・・・先ずは大きくして、それからね・・・♪
【どっちが本物かは私には分からないから、キチンとレスをくれた方に返すわね?】
【偽物も・・・もし相手をする気があるなら、邪魔とか下らない事をしないで混ざったら?】
>>905 別に言うほど好きって訳じゃないさ。
ただ、雪の様な儚げな少女を見かけたからつい、ね。
…………
(少女の赤い瞳に魅了されたのかただ無言で彼女に見入ってしまう)
……あ、あぁ……君の可愛い口でしてくれるのか?……んっ。
(少女の白く澄んだ柔らかい手が俺のモノを下着の上から優しく撫で上げると思わず声を上げてしまう)
それは……出来るならね?
でも、君はそれを望まないだろう?
……やっぱりか……
(苦笑いを浮かべて彼女の無邪気な笑みに俺の視線は釘付けになりながら、下半身のモノは徐々に大きくなって)
【稚拙なレスだけどよろしく。それと迷惑かけて申し訳ない】
>>905 ああ、自分でも寒かったんだ?
当たり前と言えば当たり前だろうね、特に白レンのステージなんか夜だし積もってるし。
……食べられやしないか、って目だけれども。少なくとも、終わるまで取って食らうのは勘弁して欲しいよ?
(受け流すように、軽く目を逸らす)
スカートに水着なんかの方がよっぽど脱がし辛い物だとは思うけれど。
……脱がせるのに手間取る夢も何だか、ね?
(苦笑しながら、間違っても手伝ったりなんかはせずに待ち)
その格好でお預けも……酷いなぁ。
ん、……すぐに、済むだろうけれども……。
(下着越しに手が撫でる度、その下で膨らんでいく)
【どっちが偽物だって今更引っ込みがつかないだろうけれども……】
【きちんと最初から付けるべきだったなぁ、申し訳ない】
【その上遅かったりするものだから……】
【なんで、アレであれば口でなくとも構わないよ】
ただいまより当スレッドにおきまして、サーバーメンテナンスを開始いたしますので、暫し当スレッドへの書き込みをお控えいただくようお願い致します。
ご迷惑をおかけします。
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メンテナンステスト
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>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
とりあえず、今やるのは止めた方が良いんでないかな?レン。
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>906 へぇ・・・、私が儚げねぇ・・・
嬉しい様な・・・、微妙な感覚ね?
あら、どうかしたのかしら・・・?
(無言で自分を見下ろしてる名無しを見ると、不思議そうに訪ねて)
そう、貴方の怖い兵器が私のお口を犯すの・・・
・・・でも私は全然嫌じゃないわ、むしろ楽しんで貴方のおちんちんを味わって・・・ふふ、さっきより堅くなったわよ♪
(名無しが声を漏らしてても、ゆっくり・・・ゆっくりと下着の上からペニスを撫で続けて)
ええ、最初から直接食べるなら・・・もう私は貴方のおちんちんを咥えてるわよ?
クスクス・・・、意外と立派なのね?
(膨らんで来た名無しの下半身を眺めると、下着に浮かび上がってるペニスに指先を重ね)
(爪で引っ掻く様に指先を動かして)
>>907 そうね・・・、まだ夏に近い温度とはいえ・・・
流石に夜にこの姿はちょっとだけ寒いわよ?
・・・まぁ、貴方の熱を奪うから私は直ぐに寒くなくなるけどね♪
゙貴方自身゙を食べるけど貴方は食べないわ、獲物を殺さないで・・・精力を奪って逃がしたら回復したらまた獲物にしちゃったりね・・・♪
(名無しが目を逸らしても、視線の先を追う様に見上げ続けて)
あら、服を破ったりするのが男性の趣味じゃないのかしら?
着崩れた少女とか、嫌いじゃないでしょ?
(何やら間違った知識を持ってるが、気にせずに名無しのズボンを脱がせると)
(露出された下着を眺めて再度目を細めて)
ん〜・・・、まだ小さい見たいね?
私のこの格好を見て大きくしてくれたりしたら嬉しかったんだけど・・・
まぁ良いわ、準備するわね♪
(何を考えてるのか、名無しの腰に抱き付くと)(小さな胸元に下半身を擦らせ、ペニスを下着の上から胸元で擦ったりして)
【レスは送れるけど、この際・・・両方食べちゃうわね?】
【ふふ、私は沢山の方が嬉しいわ・・・♪】
>>913 寒くなければ往来にその格好な人も……居ないか。風邪でも引かなければ良いけど。
……俺が、風邪でも引かなければ良いけど、かぁ。程々にね?
長く楽しめるのなら、そちらの方が誰だって。睡眠が楽しみになるね、そんな風に言われると。
(追ってくる視線に気付くと、切り戻し)
趣味だし好みだしそそる物はあるよ? 男だし、まあ大体はそんな感じだろうね。
無理矢理は好みじゃないし、そも水着じゃ破り辛いしね。こう、崩す位?
(肩紐をちょんと摘み、少しだけ、肩から落ちない程度にずらしてみて)
っ、……小さい小さいったって、柔らかいよねぇ。
良い感じ、……うん……。
(じっと、上下に揺れる頭を見下ろして)
……そろそろ、大丈夫……かな?
>>919 【そうね、自分から絡む能力も無くて邪魔ばかりしてる頭の悪い人が居るわね。】
【夏休みだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>925 【この状況じゃ仕方ないねぇ、うん】
【ここまででもありがとう、機会があったらまたお願いね。お疲れ様】
>>919 【そうね、自分から絡む能力も無くて邪魔ばかりしてる頭の悪い人が居るわね。】
【夏休みだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>919 【そうね、自分から絡む能力も無くて邪魔ばかりしてる頭の悪い人が居るわね。】
【夏休みだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>919 【そうね、自分から絡む能力も無くて邪魔ばかりしてる頭の悪い人が居るわね。】
【夏休みだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>919 【そうね、自分から絡む能力も無くて邪魔ばかりしてる頭の悪い人が居るわね。】
【夏休みだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>919 【そうね、私は絡む能力も無くて邪魔ばかりして頭が悪いわね。】
【ニートだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>919 【そうね、白レン@白スクミズ ◆VzeFZZU.u2は絡む能力も無くて頭が悪いわね。】
【ニートだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>919 【そうね、白レン@白スクミズ ◆VzeFZZU.u2は絡む能力も無くて頭が悪いわね。】
【知能障害だから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
>>919 【そうね、白レン@白スクミズ ◆VzeFZZU.u2は基地外ネカマだから仕方ないのかしら・・・?】
【相手してくれた名無しさん、ごめんなさいね今日はコレで引かせて貰うわ。】
【それじゃ、ありがとう・・・お休み♪】
完全に釣られずにすんで良かったんじゃないか?
今後白レン@白スクミズ ◆VzeFZZU.u2の書き込みを一切禁止します
もし書き込みを見かけてもスルーするようお願い致します
当然でしょうな
キャラハン追い出して荒らしてる馬鹿は
何がやりたいんだろうねぇ
キャラハン追い出したいんだろ
プギャ
おはよう、みんなのアイドルなのはさんだよ
今日は6課がオフだから遊びに来たんだけど、最近シてなくて溜まってるんだ・・・
そうか
なら帰れ
>>942 君・・・かな?今暴れてる荒らしってゆうのは
う〜〜ん・・・帰れって言われても困っちゃうんだけど
なのはよ、お相手仕るぞ。
(早くも反り返ったペニスを御披露目した)
>>944 うん、こちらこそよろしく
もう元気なんだ、じゃ、始めるよ
(手で、固さを確かめるように軽くしごき、先端にキスしてから舐りはじめる)
>>945 で、でるっ…!
(いきなり射精してしまう)
【お相手、ありがとうございました。】
ちょっ、はえぇっwww
>>946 ん・・・ちゅっ、ん?んんっ!
(愛撫を始めた途端男が達してしまい、少し呆気にとられる)
えーっと・・少しはや・・・・・そんなに気持ちよかった?
(「早すぎる」と言おうとするが男の心情を考え飲みこむ)
うん、またね
素で噴いたwwww
これは新しい試みだなw
私としてはちょっと消化不良気味なんだけどなぁ・・・
>>950 なのはさん、僕のお相手してくれる?
(背の高い痩せ型の男が恥ずかし気にペニスを晒しながら声を掛ける)
952 :
名無しさん@ピンキー:
>>938 こんなルール違反のスレではなく
まともなスレでやれと言うことでしょう