■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage22■
今月のお祭り予定(←ここ重要)表です
7月
13,16日 お盆(月遅れで8月13〜16日にもあり)
15日(日) お中元
16日(月) 海の日(水着祭り?)
20―8月6日 夏の土用(うなぎ祭り?)
【じゃ、これで、こっちは落ちて前スレに行きます。】
スザク乙!
>前スレ841
…ふぇ?へっ?い……いや、喘ぐって、今、ここで?(引き攣った笑み)
皆がいる前じゃ、さすがに空気読めない僕でも恥かしいよ(困った笑みで目を逸らす)
でも、スザク、君は僕に受けてくれるんだ?(混乱している様にくすくすと笑って)
(首に手を絡めて)ありがとう、スザク。そうだね――襲って襲われる関係。
そういうのも悪くないかもしれない、君も僕もスザクだから。
ただ、その――――正直に言うと受けるのは得意じゃないところがある。
いや、経験豊富だけどね!あまり期待はしないでくれよ?―――に、しても。
(耳元で息を吹きかける様に)誘ってるって、気付いてくれていなかったのかい?
僕はいつでも、君を抱きたいと誘ってるつもりだったのだけれども。
(と、逆に耳で囁かれて、耳を手で抑えて後退り)いやいや、美味しくないから。
おいしくないから、美味しそうなのは君、だろう?
(鼻先のキスに瞠目して)いや……ロイドさんのその癖、悪くないよ(微笑し)
僕は君のパーツだから(笑顔)
>5
ありがとうございます、名無しさん(微笑)名無しさんもお疲れ様です。
あ!
(前スレでルルーシュが作ってくれたオードブル等を手にもち手渡し)
君も食べない?ルルーシュが作ったご飯ってとっても美味しいんだよ。
スザクもルルも百合好きだなw
容量がだめだって言われたorz前スレ分のレスです!
このスレでもよろしくお願いします!(騎士礼)
>824,831
【ありがとう、本当に早いね!】
【そして、スレ立ておつかれさま(なで)】
>826
ルルーシュとお揃いだって!?
ルルーシュがこんなもの持っているなんて…
まさか、ヒーローものにはまっているからと言って、
テロリストをヒーローだとでも思っているのか!?
それとも、幼少の頃に着ていたらしいマントが懐かしくなったのか…(ぶつぶつと呟き)
ナナリー、君が持っているこの仮面…ルルーシュも持っているってことだけど、
これを持っていると君が危険に晒されてしまう。
だから…その、本当は…(持っていて欲しくないけれど、という言葉を飲み込み)
そうだね、しまっておくんだ、誰にも見つからないところに。
>827,828
こんばんは、C.C.さん!君もピザを?(微笑)
あ、えと、その、トリックなんかないよ、ほら、僕が弟の方で、
あっちの、ピザを食べてるのが兄の…あ、あのトッピング、最後の1枚だったのに…!
疲れているのかい?君もルルーシュみたいに賭け事でも?
危険なことはしちゃだめだ。
>829
スザク(僕)×スザク(兄)、ですね、
名無しさんの期待に応えられるように、ヤります!
>8
百合は男の永遠の憧れですから――――(拳を握り締める)
だっていい匂いしそうっていうか、優しそうっていうか、ふわふわっていうか。
ほわほわっていうか、マッチョじゃないんですよ、柔らかい感じなんです。
お兄様スザクさん(?)スレ立てお疲れ様です。(微笑)
(車椅子の上でウトウトとしては眠たそうな瞼を擦り)
ふぁ……ごめんなさい…。眠くなってきてしまいました…。
そろそろお部屋に戻りますね…
折角のスザクさんのお誕生日パーティー、最後までいられなくて残念です…
おやすみなさい、お兄様、スザクさん。
(三人の頬におやすみなさいのキスをおくるとゆったりと自分の部屋へと戻っていき)
【レス蹴りごめんなさい。】
【明日が早いのでそろそろ戻りますね?】
【皆さんとお話できて楽しかったです。また遊びにきますね】
【ありがとうございました(微笑)】
前スレつづき
>838
【あ、えと、ピザと、そして…来てくれてありがとう、】
【あまり話せなかったけど、また話せることを楽しみにしてる】
>8
実は、僕も好きなんだけどね、百合。
だって、そうだろう?
あんなに可愛くて魅力的で、柔らかい線の女性達が…なんて
想像しただけで、とても。(微笑)
(傘を差しながらいつものようにぱたぱたと小走りで駆けてきて)
(屋根のある場所まで辿り着くと傘と畳み、ふぅ、と息をつく)
(少し濡れてしまった洋服を手で払い、濡れた前髪を整えるために指で弄る)
……濡れてる。
(しっとりとした髪を上目で見、そのうち乾くだろうと思いながら)
えっと、こんばんわ。間に合って良かった……!
スザクにスザクにルルーシュに……ナナリーも!
とっても素敵な雰囲気ね、お邪魔してもいい?
お誕生日のパーティーだからケーキを焼いてもらったの。それとロウソクを17本。
(白いケーキボックスを片手で持って嬉しそうに差し出す)
【皆さんこんばんわ、お邪魔させてもらっちゃいます!】
【新スレもお誕生日ね、おめでとう】
>11
(眠そうに目を擦るナナリーの手をそっととって)
ナナリー?目を擦っちゃうと、目によくないよ?
(やわらかく頭をなでて)お休み、今日は本当に、ありがとう。
とっても嬉しかったよ!ナナリー……また、ね?
今度また沢山話そう!!
(頬にかすめた唇の柔らかさに思わず手で抑えて嬉しそうに笑い)
……おやすみ、ナナリー(額に軽く口付けを落す)
【おやすみ、ナナリー、朝早いって大丈夫かい?】
【この時間までありがとう、また会える日を楽しみにしてるよ】
【今日は本当にありがとう、また話そう!ゆっくり休んでくれ】
前スレは埋まったようなので移行する。
前>837
いやいやいや…(生ぬるい表情を浮かべた顔の前でないないと手を振って)
相変わらずお前の思考回路はとんでもないな(溜息)
普通はビックリして生き返るという事はまずないんじゃないか?
それは最初から死んでなかっただけ。または死んだふりをしていたが強姦されるから慌てて生き返ったように見せかけたとか。
いいかどうかは俺に聞かれてもな……(恐る恐る見上げる瞳に困ったように返し)
………まあ、いいんじゃないか?(投げやり)
(予想通り仮面をよけられ舌打ち)――チッ。合意が無ければ罪に問われるからな?
するしないは本人達の合意の上で行われるものだから、俺は干渉しないが……合意が無い場合は―――。
まあ、俺が許す許さないのはなしではないのだが、あんなにお前を信じている弟の気持ちを裏切るような事はするなよ?
え?俺が…止める?(首をかしげて)
えっと、それは俺に一番左に行けと言うことか?
参ったな……強姦しそうになっスザクを強姦して止めるなんて。(といいつつ口元に笑み)
強姦には強姦を―――ふふっ。任せろ、スザク(おやゆびぐっ)
【あ…ありがとう。ところで、遅くなったがスレ立てお疲れ様。】
>(ナナリー・ランペルージ ◆uhWtdkDQNo)
ナナリー……!
(ナナリーの姿を見ると嬉しそうに駆け寄って行こうとするが)
(目を擦り気だるげなナナリーを見て、そっと微笑みその姿を見送ることにする)
……もうとても遅い時間だものね、ナナリー。
今度は一緒にお喋りをしましょう、昔の思い出話や今のナナリーの事、
私、たくさん知りたいの、だから……。
(ナナリーの後姿を見て懐かしい気持ちと愛しい気持ちに目を細める)
(手を伸ばして触れてしまいたいのをぐっと堪えて)……おやすみなさい。
【初めましてナナリー、とっても可愛らしい方ね】
【お疲れ様でした、……お会いできなくて残念だわ(項垂れ)】
【でもまた遊びにきてくれるのね、嬉しいわ】
【お会いできたら、私ともお喋り…してね?(笑顔)これから宜しくお願いします】
>13
ユフィ……!(少し濡れた姿に慌ててバスタオルを持ち出して)
(ユフィの髪をワシャワシャと掻き混ぜる)髪、濡れてるよ?
風邪ひいちゃう…。
こんばんは、ユフィ、勿論だよ、来てくれてとても嬉しい(嬉しそうに目を細める)
ケーキ?(ケーキを見て)ふふ、とっても美味しそうだね?(嬉しそうに笑って)
僕、こんなにケーキ食べれるの久しぶりでとても嬉しいよ。
ルルーシュもケーキを作ってくれていたんだ。前スレ>795
今日はだからケーキづくめだよね(嬉しそう)ロウソクも、ありがとう。
これで弟と一つづつ消す事が出来るよ。
(ケーキボックスを受け取り、出していいかな?と目で尋ねる)
あ、何か食べる?ルルーシュ手作りのオードブルが沢山あるんだ。
きっととっても美味しいよ(微笑)
【こんばんは、ユフィ、来てくれてありがとう。】
【とっても嬉しいよ(笑顔)】
>5
名無しさんも遅い時間にお疲れ様をお疲れさまでした!
……あら?
(自分で言っている言葉の意味が頭の中で絡まって、首をかしげる)
ところで……ふふっ、お外の雨の音が聞こえないくらいに賑やかなのね、驚いちゃった。
名無しさん、あなたもお祭りのお喋りに加わっては下さらないんですか?
(誘うようににっこりと微笑みかける)
>8
百合のお花……、シャーリーがプレゼントをしていましたね。
(前スレの綺麗な百合の花のプレゼントを思い出し)
ところでマジレスしちゃいます、
百合がお好きならスザ子とルル美でロールをすれば良いと思うんです(にっこり)
>6
【飛ば…ご、ごめんなさいごめんなさいごめごめ…orz】
何を言っているんだい、君は。
皆の前じゃなくて、僕の前で、ってことだ。
こんなに可愛い君が喘ぐなんて想像すると…独り占めしたいって、思う。
(最後は聞こえるか聞こえないかの声で小さく呟く)
…襲って襲われる関係って、他の人が聞いたらすごく不思議な関係だよ、
(首に絡む腕に、頭を乗せ)
でも、君ならいいんじゃないか、って思うんだ。
ええと…僕も同じだ、受けるのは…その…。それと、攻めも…
まだ僕はほら、経験がないから、…っ、(耳元で喋られ、肩に力が入り)
だから、君が、教えてくれるかな?…………僕に、攻めを。
君が僕のパーツで僕も君のパーツで……うん?
やっぱり分からなくなってきた(苦笑)
>11
あっ…と、もうこんな時間だ、
さよこさんに怒られちゃったら僕に言うんだよ、僕からちゃんと言っておくから。
君に会えて本当に嬉しかった、っ、ん、(頬にキスされ、目を丸くし)
素敵な誕生日プレゼントだよ、ありがとう(微笑)
おやすみなさい、ナナリー。いい夢を。
【お話してくれてありがとう、遅くまでお疲れさま!】
>13
こんばんは、ユフィ!って、もう、濡れてるじゃないか、
(ポケットから「オレンジ畑直送」のミニタオルを取り出し、
濡れた髪と、肩を拭く)
ユフィも、その、ありがとう、ケーキにそれに、ロウソクも!
本当に、すごく嬉しいよ、これ、皆で食べよう?
あ、でも、君は…ちゃんと拭いてから。(微笑)
>15
そ、そうかな?(首を傾げて)でも、ほら、白雪姫とかさ。
びっくりして生き返ってなかったっけ?それに、本当に名無しさんはあの時心臓が止まってたんだ!
っていうか、そこまでスザ子が喘いだのにショックを受けなくてもいいと思うんだけどなぁ(憮然とした顔で)
そりゃ、ちょっと悪乗りしすぎたかなとも思うけれども。
そして実際に自分が見たら後を叩き倒す事間違いないっていうか、本人が気持ち悪くなってたけどね(遠い目)
う……だって、あまく抱くとかそういうのは、その(目を泳がして)ちょっと、あの…
に、苦手、というか―――だって、愛って奪うものじゃないか。
信じられても……その……ぼく、は………僕に、出来るかな?(不安そうに見つめる)
ふぇ?ルルーシュ、止めるって普通に止めればっていうか、何でそこで左になるんだ!?
どっちかっていうと、変わりに強姦される勢いで!って違う違う違う。
ルルーシュに強姦!?そんなの例え同じ僕であっても―――って何か違う色々違う。
と、いうか、なんで君が強姦!?っていうか君にできるのか強姦!?
あのさ――ルルーシュ(戸惑うようにルルーシュを見つめて)……ルルーシュ。
君は、その――ほら、穢れないから知らないかもしれないけれど。
強姦っていうのは、ね?その
―――ちょっと内容理解しにくいリズム感がいいだけのギアスOP2の暗号文っていうわけじゃないんだよ?
(親指を立てるルルーシュの姿を哀れんだ目で見つめる)
【ありがとう、ルルーシュ(微笑)】
>19
(吐血)ユフィが……ユフィがなんだか爆弾発言してる気がするのは気のせいかな?
なんだってこんなに可愛い女性が多い中でカマロールなんだい?
…いや、でも……ルル美と(弟を見て)スザ子、それにロイ子さんなら…
この人選なら、イける―――!!
>17(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
スザク、お誕生日おめでと……。
(言いかけて、ふわりと頭に柔らかいものが被さったのがわかると目を大きく見開き)
(その柔らかいものがタオルで、スザクが拭いてくれているのだと分かるまで少し時間がかかる)
きゃっ…!スザク……っ、あっう……うん…っ、
濡れているけど……、風邪なんて私……。
(大丈夫、と手でスザクの行動を制止しようとして)…………ックシュッ…。(小さなくしゃみ)
(スザクの嬉しそうな顔を見ると自分の表情も自然と和らいでいく)
(ボックスを渡し、目で尋ねるスザクに、笑顔でこくんと一度首を縦に振る)
これ、何というケーキだか分かりますか?
ミルクレープっていうの。スザクは食べたことはある?
ルルーシュの手作りのオードブル……?
(あのルルーシュが手作り?厨房に立つルルーシュの姿を想像すると噴出しそうになって肩を震わせて堪え)
(しかし上目遣いでスザクを見るその顔はやっぱり笑っていて)
…うん、じゃあルルーシュのその…手作りを……。
スザクは食べた?……美味しかったですか?
【こんばんわスザク、元気そうで良かった(笑顔)】
【私もとっても嬉しいです、あなたやナナリーや皆さんに会えて】
>842
意地なんて張ってない…!この程度平気だ。
(フンと不機嫌そうに置かれた料理を小皿に取り分けつつスザクに手渡し)
(洒落を言ってしまって言葉に詰まったスザクに、無駄に目を光らせて得意げに)
なるほど…バランス維持と意地をかけたと言うわけか。
どうした?別に恥ずかしがることではないとは思うが?イレブン式のジョークなのだろう?
ははは…わかっているというか…う、産んだからな…(遠い目)
ええっと…そうだったかな?よく覚えていないが、俺が吹き込んだのか。
それは変なことを吹き込んで悪い事をしたような…。
しかし、この歳まで知らずに危険に合う可能性を未然に防げたことを喜ぶべきか。
俺も早熟だったんだよ(照れ笑い)
いや待て、同じスザクならどんなに鍛えていても不安と言うか…。
(あまりの無邪気さに唖然として、二の腕を撫でる手ごと抱きしめて)
だが、お前が強姦されそうになったら、俺が兄のスザクを強姦して止めるから安心しろ(背中をポンポンと叩き)
俺は大丈夫だ。……三度目はないと本人もたぶん判ってるから(暗い笑み)
ま だ 三回か…お前は心が広いな(なでなで)
ほとんどユフィがシュナイゼルに頼んでどうにかしてもらっての三回だから正当性は保障しないが。
>兄が暴れたときは、ランスロットで止めに入るよ
(笑って聞いていたが若干顔が引き攣り)お前…優しくてふわふわしているようでなかなか容赦ないな。
まさか純粋と見せかけてソフトSなのか?
環境適応能力もなかなかのものと見た。さすが軍人だな。
>20
―――――あの、さ(思わず目を逸らして)口説かれてる気がするのは。
気のせい、かな?
その、今、ここで喘ぐのは、皆に聞かれる、から…いや……だ。
ぁの…だから……(ぐいと胸元を引き寄せて)だから。
もし、これがロールのお誘いなのであるとしたならば。
(耳元で小さく囁くように)避難所、で…君の飽いてる日を教えて貰ってもいい、かな?
――――ぇと………
>だから、君が、教えてくれるかな?…………僕に、攻めを。
どどどどうていどどうしよう、本当に無垢で純粋な弟だった!?
(あわあわと挙動不審にあたりを見回して)
い、いや―――その、僕でいいのであれば、その…い、いいんだけど…。
とても光栄な事、だとも、思うし……その、いいのかい?
僕は女性で受けは、その―――い、痛そうで無理だから、あの―――ウホになっちゃうけれども。
僕は(自分を指差して)君の(弟を指差し)―― 一部っていうのでどうかな?(微笑)
>21(枢木スザク(弟) ◆yN5nx9qDzU)
(髪や肩にスザクの手と小さなタオルが行き来するとくすぐったそうに笑みを洩らす)
ふふっ……、大丈夫だから、スザク。
スザクはここに来るまでに濡れたりしなかったの?
(近くにあるふわふわの茶色の髪に手を伸ばし、確かめるようになでる)
はい、皆さんで食べてください。
(ケーキを喜んでくれたことに嬉しそうに微笑んで)
(ちゃんと拭いてから、という意地悪なセリフにまあ!と唇を尖らす)
ちゃんともう乾きましたっ!
もっとすごく濡れていたら脱がなくちゃ乾かないけれど。
スザクこそ、夜遅くにケーキをいっぱい食べちゃって
ウエストが大変になっちゃったらとっても困るんですから!
……控えめです。(ノンシュガーのストレートティーを差し出す)
>5
見守ってくれていたのか?(微笑して料理をよそい)
お前も乙だな――何か食べるか?今日のピザはカルットオーネだぞ?
(熱々のピザの乗った皿を手渡す)
>8
別に俺は百合が好きというわけではない。
……一度、俺のコーネリアが本気で女性陣を襲いかけたが(遠い目)
いや、さすがに性別を変えてロールを申しこむのはな…(苦笑)
百合が好きなのではなく、このスレに魅力的な女性が多すぎるんだ。
>24
ありがとう、ユフィ…(嬉しそうに笑う)
風邪なんてっていってると痛い目みるよ?
イレヴンでは昔から風邪は万病の元って言ってね…(クシュとクシャミの音に慌てて)
あぁ、やっぱり―――寒くはないですか?熱は?(額を合わせて熱をはかる)
大丈夫そう――です、か?(瞳を見つめる)
(ケーキを開いて、層になってるそれに嬉しそうに笑って)
クレープ!!知ってる、知ってるよユフィ!でも、これって作るのが凄く大変らしくて。
値段だって結構して―――(嬉しそうにケーキを見つめて)ありがとう、ユフィ。
すっごく嬉しいよ(微笑)
思い出すよ、君に初めてであった時、クレープ、食べただろう?
そう!ルルーシュの料理ってとっても美味しいんだよ(くすくす笑って)
7さいの時、枢木にいたときからルルーシュは自分で自炊しててさ。
経験豊富で年季が入っているからね。
(自分の事のように自慢気に目を細めて)どれがいい?何でも取るよ?
(オリーブとマリネの和え物などを皿にとってユフィに手渡す)
それから、はい、これ…(ジンジャーとブランデー入りの紅茶を手渡し)
さっきくしゃみしていたから。
【ありがとうございます、ユフィ(微笑)避難所のも、ありがとう。】
>11
(瞼をこする妹の姿を目を細めて優しく見守り)
眠たそうだな、ナナリー。いつもなら眠っている時間だからムリも無いか…。
明日は早いと言っていたな?ああ、俺が部屋まで送っていくよ。
この時間は咲世子さんもいないし。
スザクだって、ナナリーの姿が見れて喜んでいる。気にするな。
(オヤスミなさいのキスを受けた後ナナリーの後を追いかけていく)
【レス蹴りは気にすることは無いさ。人が多いときは特にな(苦笑)こういうのはお互い様だしな】
【今日はナナリーとたくさん話せてとても嬉しかった。ありがとう。お休みナナリー】
>(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
ルルーシュ、ルルーシュ……こんばんわ?
(なんだか不穏な言葉(ゴウカン)が聞こえてきた気がする)
(小首をかしげてその言葉を頭の中で反芻し)……ドンカン?
誰が鈍感なの、ルルーシュ?
ねえルルーシュ、ルルーシュはお料理も出来るのね。
じゃあルルーシュの誕生日プレゼントには可愛いエプロンを贈ります、私!
(ルルーシュの手をとってぎゅうううっと掴み握る、見つめる瞳はキラキラ輝いていて)
(ナナリーとルルーシュが一緒にキッチンに立っている姿を想像して楽しそうに笑いかける)
あっ……お料理っていえば……昔食べたマリアンヌさんの作ってくれたケーキ、
とっても美味しかった。まだ覚えているのよ、私。
きっとお姉様だって……、
ルルーシュの作ったケーキはあのような優しい味がするのかしら?
>13
(びしょぬれで入ってきたユフィに目を丸くしてタオルを探すが)…あ。
(真新しいタオルを見つけて持ってきた頃にはスザクたちが既にタオルを差し出した後で)
ふ…騎士殿の早さには適わないか…(苦笑してタオルを鞄に直す)
お邪魔してもいいが、少し遅刻じゃないか?
君の分の料理はスザクが全部食べてしまったぞ?(意地悪く笑い)
ふ……嘘だよ…よくきてくれたな、ユフィ。この雨の中、よく頑張った。
料理もケーキもピザもまだまだたくさんあるからいっぱい食べると言い。
二の腕がプニプにになっても知らないが(と言いつつ勝手に料理をよそって手渡す)
【こんばんは、ユフィ。やっとレスが追いついたorz】
【少し久しぶりかな?君の顔が見れて嬉しいよ。よろしく】
くそすれ
>33
くそなのはいけない事なんだろうか?
確かに、排泄物に突っ込んだら大腸菌もあるだろうし性病に感染するかもしれない。
病気、差別、繰り返される性病の伝染の連鎖。誰かがこの連鎖を断ち切らなくてはならない。
でも!
ここで目指すのを諦めたら、百戦錬磨の名がすたってしまう(とりあえず押し倒してみる)
>19
ユフィ…それはネタか?…ネ、ナタだよな?(ショック)
さすがにそんな百合は……というか、百合なのかそれは!?
【レスが入れ違ったな(苦笑)混乱するだろうから、>32は蹴ってくれて構わない】
【遅レスで気を使わせてしまって済まないな】
>25
はは、そうだね、ルルーシュだもんね(微笑)
ありがとう、美味しそう!(お皿を受け取り、早速つまもうとした瞬間)
……じょ、ジョークだよ、そんなに変な顔しなくてもいいじゃないか。
(ムス、と口を尖らせ)
そうだったね、僕は…僕達は君から生まれたんだっけ?(苦笑)
君は色んなことを知ってるくせに、忘れる時は早いんだね。
別に変なことじゃないよ、君に教えてもらったことはどれも大事なことだ。
君と過ごしてた時間も、ね。(頬を撫で)
っ、ん?ルルーシュ??強姦…が、強姦?
(必死の形相で喋り抱きしめるルルーシュの体をそっと抱き返し)
ルルーシュ、そんな事をしてはいけない、
それでも君が強姦したいと言うのなら、その…僕を好きにしてくれて構わないから。
(背中に回した手で、優しく撫で)
僕が純粋??君は…言う相手を間違えてやいないかい?
純粋で、優しいのは…あそこの兄だよ。(微笑)
それに、ソフトSなんかじゃなくて…ええと、アレ、なんだっけ、
ドSっていうやつ!がいいな。(思い出した、と、嬉しそうに人差し指を立て)
【あら?雨だから…でしょうか、ちょっと接続が悪い…かも…】
【レスがいつも以上に遅いと思います、ごめんなさい】
>29(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
風邪はマンビョ〜…?(痛い目、という言葉にギクッと肩を震わせる)
(雨の中を無理して出てきたなど姉に知れたら怒られそうだ、…でもお祝いしたかったんです!)
(クシャミをすると気まずそうに口に手を宛て、おずおずとスザクを視線だけ上げて見る)
……ぅ……ううん…っ寒くなんて私……。
(大丈夫、と微笑もうとして、急にスザクの顔がものすごく近くなった事に気が付く)
(額にふわりと温かい感触、スザクの綺麗な緑色の目はいつもより真剣そうで)
(スザクを見る瞳が揺れる、頬は赤く染まって鼓動が早くなるのを感じる)
(小さな声で)…スザク、熱い……。
(ミルクレープを喜んでくれるスザクを見て幸せな気持ちに浸る)
作るの、大変なんですか?シェフに作らせてしまいました(くすくすと笑って)
はい、初めてスザクと会ったときに食べたクレープ……今でもあの味を思い出せるわ、私!
その後街を案内してくださいましたね、ショーウィンドゥに飾ってあった素敵な青いワンピース、
私がマネキンのポーズを真似たらあなた、笑って。
(苦笑を浮かべてスザクを見る、もうあの時のように咎めるような瞳ではなくただ楽しげに)
……青いドレスは似合わないって分かっているの、だけど憧れちゃうんです。
7歳から自分でお料理……、そう、そうだったわね…。
(少し寂しそうに笑って、すぐにいつもの笑顔に戻る)
(スザクにとって貰った料理をまじまじと見つめる、本当に美味しそう)
…えっと、じゃあサラダとか……、
(紅茶も受け取り、食べ物もいつも通りにとって貰おうとして、はた、と表情を凍らせ)
だっだめーーー!
スザクは今日お誕生日なんですから!私がお持て成ししなくちゃ!
今日は大人しく座っていてください。
(傍にあった椅子をエスコートするように引いて)
(紅茶とさっきとってもらった紅茶と食べ物だけは嬉しそうに受け取っておく)
ではスザク、何を食べたいですか?
【あ、いいえ……、避難所のは…蹴り推奨ですから(微笑んで)】
【ところで、あの、また無駄に長くてorz 長文癖がなおりませんっ】
C.C.寄せ用のピザでもどうぞ。
つ【ピザ】
>37
そう!(人差し指を立てて)風邪が切っ掛けでいろいろな病気になるんです。
だから、ちゃんと風邪は予防しておかないと。
(心配そうに見つめていれば、熱いといわれて)…ユフィ?(少し慌てて)もぅ熱が上がって…?
その、喉とかは痛みませんか?
青いドレス、ユフィに似合わないかな?(首を傾げて)ユフィは淡い色のドレスが似合うと思う。
思うけれど、でも―――青いドレスも似合うと思うよ(目を細めて)とても。
笑ったのはね、ユフィ?(ゆるくユフィの頭をなでて、屈んで目を合わせて)君の。
そうした仕草がとても愛らしく見えて、それで、だよ(微笑)
そうだ!ルルーシュにユフィに似合いそうな青いドレスを作ってもらおう!
ルルーシュは服を作るのが本当に上手いんだ!
はい、サラダ、ですねお姫様?(からかうように笑って、サラダもお皿に盛ると止められて)
…えと、ユフィ?
別に何か盛ったりするような事は―――――
(といおうとしたらおもてなしをすると言われて、キョトンと目を開いて)
えと……ユフィ、が、ですか?
(大事そうにそれでも食べ物と紅茶を受け取ってもらえて嬉しそうに笑い)
ありがとう、ユフィ、なら――けーきを。
ユフィがもってきてくれたケーキを食べてもいいかな?
【長文は僕もなんだ(笑顔)一緒ですね?】
>38
なら、僕もシーツーさんを寄せるために。
つ【カニマヨチージーロール】
>22
白雪姫はたぶん仮死状態になっていただけで死んでいなかったような…?(首かしげ)
ス雑魚のインパクトはよほどのものだったんだろう……俺も実は後から見てかなり噴いた(遠い目)
しかしいきなり喘ぎながら登場とは新しいな…新ネタか?
(憮然とした頬を摘んで)どうした?まさかいじけたの…か?(困ったように眉根をよせて抱きしめ)
いいじゃないか、これでも一応褒めてるんだぞ。
ネタキャラなら後から見直して赤面する覚悟で突撃することも時には必要だ。
時々…ログを焦れないぐらい恥ずかしくなるものもあるにはあるが…まあ、そういうこともあるさorz(遠い目)
―――ん?そういえばお前は正統派だったな。…自称(ぼそり)
ふぅん……恥ずかしいのか?(視線を反らされてもここぞとばかりに意地悪く顔を覗き込む)
照れ隠しで強姦するのもどうかと思うぞ?(にやにやと笑う顔を近づけ)
気になる子を虐めたくなる小学生じゃないんだから、勇気を出せ!
出来るかどうかではなく、やればいいじゃないか。(不安そうに見上げる瞳を勇気付けるように見つめ頷く)
頑張れよ、スザク。お前にならできるさ。俺も応援してるから、な?(頭を撫でて)
普通に止めれたらいいのだが……無理だ。身体能力的に(きっぱり)
それとも象用の麻酔を俺に持ち歩けとでも?
いや、象用の麻酔があっても、おまえに刺す事ができなければ意味が無いか。
で、何か話が飛んでいるのだが、おまえの弟のスザクは俺がおまえを強姦するぐらいなら自分を強姦して言いと言っているぞ?
(>36を見てお母さん感動のあまり涙がホロリ)
本当に色々話が飛んでいるが、俺にだって強姦ぐらいできる。
何だその哀れみの目は?強姦がどんなものか…実演で教えてくれたじゃないか、おまえが。(にっこり)
>38
(香ばしく香るピザの匂いに気が付く)
まあ…とっても美味しそうな香りですね、
名無しさんはC.C.さんにお会いしたいんですね、私も会いたい…。
こんな雨だけどいらしてくださればとっても嬉しいです!
……それに、もしかしたらそのピザは、
お祭りが終わる頃にいつのまにか消えているかもしれません。
姿は見えなくても、もしかしたら…ですよ?(人差し指を唇にあててそっと微笑む)
デスノスレ並のうんこの匂いがする。キャラから
>26
気がする、んじゃなくて、口説いてるんだけど…僕もまだまだかな、
…君ってやつは…(苦笑し、優しく頭を撫で)
何も今すぐなんて言わないよ、…でも、
(耳元で囁く、その愛らしさにぎゅっと抱きしめ)
ありがとう、君も、予定が沢山だろう?
こうして、セクハr…じゃなくて、愛情表現できるだけでも、嬉しいよ。
えっと…その…僕、君に間違えて伝えてしまったのかい…?
(あまりの慌てっぷりに思わず焦り)
僕、が、君を攻める、から、その、攻めを、教えて、っていうことで、
何だろう、改めて言うとものすごく恥ずかしいよ、忘れてくれないかな…。
ウホ意外に何があるって言うんだい?君は面白いことを言うね。
>41
仮死状態で棺にいれられてたんだ…後少しで生き埋め(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そう考えると、死体でもいいからキスした死体フェチの王子様に感謝しないといけないね?(蒼褪める)
―――う、煩いな、ネタじゃなくて、皆がドMドM言うから本当にドMなのか試しただけだ!
どうやら、詰られて喘ぐ趣味はなかったみたいだから、やっぱり僕はドSみたいだ(嬉しそう)
こうして日々僕のドSは証明されていくんだね。
――――自称じゃなくて、ちゃんと正統派、だよ?(訴える目)
べ、別に恥かしいわけじゃ!(笑う顔を押し退け)そうだとも、小学生じゃないから。
好きな子を虐めるわけじゃ――なくて、その―――あまあまだけ…は、経験が、ない…から…
(おろおろと目を逸らして)ど、どうすればいいのか、わからな、くて……。
で、できるけど!できるとも!応援してくれるって事は、付き合ってくれるっていう事だよね?(笑顔)
ありがとう、ルルーシュ(嬉しそうに笑いつつ、強請るように頭を押し付ける)
えっと……とりあえず、僕が二人を強姦するんでいいんじゃないかな?もう。
強姦でもいいって言って貰えるのであれば。(満面笑顔)
で、その――――ご、強姦してスミマセンデシタorz
【その、ごめん、眠たいみたいだorz】
>43
あ、ごめん、ね、アーサーの粗相を僕が片付けたから…
まだ匂うのかもしれない。
【というわけだから、>43の名無しさんとお風呂に入って、寝ますorz】
【お話してくれて、そして、お祝いも、ありがとう、
おやすみなさい、】
>31
やあ、今晩は…ユフィ。(微笑)
ドンカン?…誰が鈍感なんだ?ユフィ?
―――?(きょとんとした目できょろきょろあたりを見渡して)
ああ…スザクか!(納得したように二人のスザクにそれぞれ鋭い視線を送り)
(ナナリーの思いに気付かない鈍感さ…まさに鈍感とはスザクのためにあるような言葉だ!)
(――と、ナナリー言われるまで自分も気付かなかったくせに妙に納得)
まあ、ブリタニアに捨てられた後は家事は自分でするしかなかったからな。
いや……その程度も出来ない自分を許せなかったと言うべきか。
(父の顔を思い浮かべ険しい表情になり、眉根の皺に手をのばそうとする)
(が、きらきらした瞳のユフィにその手をつかまれると毒気を抜かれて呆れた顔になり)
え、エプロン…?(エプロンを贈ります、と言う言葉に更に間抜けな顔になって)
可愛いエプロンなんて贈られても…俺は男だし、エプロンはあまり好きではない…(苦々しい表情)
そういうのは、ナナリーが喜ぶから、贈りたいのならナナリーに…な?
ユフィは美味しいもののことは忘れないのか?綺麗になっても相変わらずだな(苦笑して)
基本に忠実に、それにアレンジを加えてつくるから、不味くはないだろう。
しかし優しい味と言うのは……よくわからないな。たぶん、俺の手では無理だとおもう。
(血塗られた手に視線を落として)だが、コーネリアより上手く作る自信はあるな。
>>38 何……この匂い…?
学園にピザなんて売ってたかしら……?
(ピザの香りにつられて、ふらふらとした足取りでやってくる)
【初めまして。これからよろしくお願いします】
【名前(あだ名)】カレン・シュタットフェルト ◆UvqP0LHSm.
【ロールのスタンス】ブリタニア人の病弱お嬢様モード
何をされても本性を表には出しません
【エロールのスタンス】天然受けタイプで、エッチなことに巻き込まれやすい感じ
【NG】殺傷系や排泄系は遠慮させてください
【ひとこと】原作アニメ同様、エッチな展開の多いキャラです
内心はともかく、無理やりエッチされても大丈夫です
だって正体がばれたら、お兄ちゃんとの約束が…
【プロフィールはこんな感じでお願いします】
>44,46
いやいや、僕だって口説いている筈なん、だけど―――あれ?
(条件反射で撫でられれば心地よくて目を細める)
その、えーと、約束はしてもらってるんだけど、日付が決まってない日が多いからね。
避難所に後日書いておくから、君と会う日があったら嬉しいよ。
その時は、宜しく―――ってこれがネタとかだったらマジレスではずかしいんだけどorz
う……は、恥かしがらないでくれないかな?
(焦る姿に思わず笑って頭をなでて)こっちまで、恥かしくなるから――。
や、その、君が童貞なのだとしたならば、はじめは女性に頼んだ方が。
とも思っただけだよ。
僕でいいのであれば、王子様の御意のままに。(跪いて手の甲に口付ける)
【お疲れ様、スザク、ゆっくり休んでくれ。】
【この時間まで楽しい時間をありがとう。またね。】
こんばんわ?
そしてスザク君誕生日おめでと?
なにがいいか迷ったんだけど
スザク君の欲求を抑えるための貞操帯とか…ダメ?
やっぱりダメよねー
(笑いながら荷物をあけてごそごそ)
そうよねーだから、はい。藁人形っていうらしいの。
使い方はわからないんだけど。誰かに聞いてみて?
あとはケーキね?
それじゃとりあえず私はこれで
ユフィ?避難所に返事書いておいたからね。
【一言落ちね、また会いましょ?みなさん】
>48-49
ふぇ?あれ……?カレン?
(嬉しそうに笑って)こんばんは、カレン、こんな夜遅くだったけど、その…
(大丈夫だった?とは本性を知ってる自分としては言う事は出来ず)
えーっと……(ふらふらとした足取りの様子に)ひょっとして、おなか減ってる?
ピザ、食べるかい?
(ルルーシュお手製ピザカルットオーネ>28を切り分けた皿を手渡す)
【こんばんは、カレン、会えてとっても嬉しいよ(微笑)】
【お嬢様カレンって読んでしまって大丈夫かな?】
【プロフィールもありがとう、カレン。これから宜しくね】
>39(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
(熱い。と言ったあとに心配そうなスザクの声ではっと我に返る)
……あら?(額がくっついているのを上目で視線を遣って確認してから)
(恥ずかしそうに笑う)…あ、のね、スザク、
熱いのは……その、スザクのお顔がとっても近くて私…、
ちょっと…ドキドキしちゃって、だから喉も痛くないし熱もないわ。大丈夫よ。
(いつもの調子に戻るとスザクの瞳を覗き込むように見つめて)
……スザクこそ、いつもよりちょっと熱くないですか?(額を視線で示す)
淡い色と青い色……(どちらも似合うといわれて嬉しそう)
(頭をなでられるままに任せて)じゃあ……スザクは何色が好き?
ルルーシュ、…お洋服まで作れるんですか?(目を大きく丸くして)
あっでも……(言葉を濁す)お洋服は、採寸が必要、でしょう?
だったら……私のサイズをルルーシュが測ったらきっと笑われちゃう…かも。
きっと意地悪を言うのよ、ぷにぷにだな…って!
はい!だって今日はスザクのお誕生日なんですもの!
(楽しそうに足取り軽く、うきうきとテーブルの料理とスザクを交互に見て)
ケーキ、ですね…あっミルクレープ。
(自分のもってきたケーキの箱を開く、ホール状態のそれにケーキナイフを入れて6分割して)
(その一片を皿に盛り付けて、フォークも添えて)
はい、どうぞ。これは口でぱくって食べるクレープじゃなくてちゃんとフォークで食べてくださいね!
(スザクに差し出す、どういう反応をしてくれるのかが楽しみで、スザクとスザクの手元ばかりを見る)
【…はい(笑顔)一緒は嬉しい】
>51
こんばんは、ラクシャータさん(微笑)そしてありがとうございます。
―――――で、なんでそこで貞操帯なんですか、貞操帯……
その、駄目、というか…できれば違うもの、を(目線を泳がす)
(と、わら人形を手渡されて)……ラクシャータさん。
なんでそこでわら人形、なんですか?
(ハッとして)まさか神楽耶!?神楽耶に渡されたんですか?
(と、いう事はこの中には褌でも入ってるんだろうか)
えと……ありがとうございます。
(躊躇いつつ受け取り)これで見事ゼロを呪い殺してみせます!
ケーキもありがとうございます(嬉しそうに笑って)僕、ケーキ、とても大好きなんです。
【中々リアルタイムでお話できませんね(淋しそう)】
【でも、少しでもお会いできてとても嬉しかったです。】
【また、是非話して下さい、また…】
>46(枢木スザク(弟) ◆yN5nx9qDzU)
【お休みなさい、弟スザク】
【ちゃんとお風呂、はいってね?でも入りながら寝ちゃったら大変です(くすくす)】
【今日あなたに会えてよかった、ありがとう。お疲れ様でした。またね……?】
>>52 スザク……。
貴方もこんな時間に……どうして……?
。oO(此奴、もしかして軍の任務とかなんじゃ…)
私は……昨日も早退したから、忘れてた鞄を取りに来ただけ……。
(周囲の目もあるので、お嬢様モードのまま会話を続ける)
……お腹は減ってないけど……。
(その時、台風による強風が吹いてスカートが…)
キャッ!?(/////
(スカートが捲れてスザクに下着を見られてしまう)
【えっと、【】でなら呼んでもらっても構いません】
【でもロールだと、違和感があるから…】
>36
お、おい…スザク?
それは一体どういう意味だ…俺だから?(むすっとして)
ジョークか…それは悪かったな。だが俺もジョークのつもりだったんだ。
(不機嫌にとがった唇からふんと顔を反らす)
ああ……双子のスザクを気付いていたら産んでいたというか…。
最初はネタだったのだが……いや、今もネタだが!(苦笑につられてこちらも苦笑)
忘れるのが早いなんて…おまえ、俺を認知症だとでも言いたげだな?(睨むが)
大事なこと…そうか、俺もスザクと過ごした時間やおまえが教えてくれたことは全てかけがえの無い、大切なことだ。
(頬を撫でられると少し赤く染まった頬を緩めて寄せられた手を握る)
(強姦したいのなら強姦していいからと言われて目を見開き肩をつかんで)
―――ば、ばばばば馬鹿がっ!!!?おまえは!
おまえというやつは…そんなことを誰彼構わず言っているのか!?
俺がおまえにそんなことするはずが無いだろう!お前の兄じゃあるまいし!
スザク――お前はもっと自分を大切にしろ(ぎゅうっとだきしめる)
いや、どう見ても純粋なのはお前で、濁ってるのはあっちのスザクだとおもうぞ?
…まあ、優しいと言う点は同意だが。
ええっと、スザク……俺はお前にドSという言葉の意味を教えていなかったようだな。
今からでも遅くない、教えてやるから…!(漢泣き)
【おやすみ、スザク。今日はたくさん話せて嬉しかった】
【また会おう。――アーサーとは風呂に入るなよ?】
【おやすみ、たのしいじかんをありがとう】
>38
ふっ…C.C.ではなくカレンがつれたようだな?
しかしこれだけの量のピザ――
(自分の持ち込んだピザにC.C.や名無しの差し入れのピザをテーブルにまとめ)
C.C.に持ち帰ってやるべきか…しかし、冷えたピザほど不味いものは無い。
いや、あの女なら冷えたピザでも食べるか。
(空いたピザの箱の中に残ったピザを各1ピースずつ入れる)
>32、47(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
(遅刻という言葉にけっこうすっごくショックを受ける)
……っ!(しょんぼりと項垂れて)
学校でも遅刻なんてした事なかったのに……無茶は、したけれど。
(ウソだ、という言葉を聞くと顔を上げて、ぽかんとルルーシュを見て)
(その表情はだんだんと拗ねたものにかわっていく)
…もうっ!ルルーシュ!
私、さっきあなたがタオルを取り出して……しまうところを見たのよ、
本当はとっても優しいのに意地悪なふりなんて(顔を覗き込む)
……ねぇルルーシュ、さっきのタオル、借りても良い?
鈍感……スザクなの?!
(分かっちゃった顔のルルーシュを驚きの表情で見つめて)
(なんとなく今までの言動から納得をして同じくうんうんと頷く)
(しかし昔のルルーシュと自分の事も思い出して)
……でも、ルルーシュだって鈍感(くすっと笑う)
(ブリタニア、という言葉がでると一瞬表情が曇る)
(しかしだからこそ、元気になって欲しい気持ちで明るく表情を作り)
あら!贈るエプロンはもちろんナナリーとお揃いのものよ!
(ですから遠慮しないでください、と無邪気に微笑む)
(掴んだ手をさらに強く握りこみ)……エプロンを大好きになりなさい!
ルルーシュ、エプロンを嫌いにならないで?
だ、だってとっても美味しかったんですもの……マリアンヌさんのケーキ(照れ笑い)
基本に忠実……ルルーシュらしいわ。
あら、お姉様よりお上手に?(視線と言葉に含まれるであろう意味には気が付かずに)
でしたら私のお誕生日にもケーキを焼いてくれませんか?ルルーシュ。
イチゴのタルトが良いわ(にっこり微笑みかける)
【はい!ちょっとお久し振りでした】
【あと気を使うなんて……、レス返し、お疲れ様です(笑顔)】
【せっかく頂いたレスだから混ぜてしまいました、こ、混乱するでしょうか?】
【混乱したら、あっしなくても!不要部分は切捨て推奨ですから!】
これは酷いwwwwwwwwwww
>53
(自分の顔が近いから熱い、といわれて)
うわぁっ!?す、すみません……(慌てて顔を離した後、自分のやった事に耳まで赤くして)
ぇと―――その、い、今は……熱い、かも、しれない、です…
(先ほどまで、近くで見えていた長い睫毛や繊細な目鼻立ちを思い出しておろおろする)
でも、よかった――風邪じゃなかったみたいで。
(嬉しそうな顔が愛らしくて思わず笑い)僕、ですか?
僕は赤い色が好きです。僕の名前にも赤い色が入っていますから(微笑)
うん、ルルーシュは手先が器用だからね(くすくす笑って)ミシンを欲しがってた位なんだ。
採寸は――(ちらりとピザルルーシュを見て)
(くぅっ――ルルーシュならそういうことはしない、しないってわかってる、でも…)
(体のサイズを測る様をまざまざと想像して蒼褪める)あの…笑うっていう事はしないと思うよ?
(しかし直ぐにいつもの笑みに戻って)
プニプニっていうならルルーシュだって(耳元で)内緒だけど、ナナリーが最近お兄様の腕がぷにぷにぃって。
そう言ってたから(微笑)
(切り分けてもらったケーキを嬉しそうに見て、渡されたフォークに)
怖いな、ちゃんとフォークで綺麗に食べれるかな?
(くすくす笑いながら、フォークで一口サイズにしようとして、ずるりと一枚はがれ)
――――ごめん、ユフィ、ナイフももらってもいいかな?
>48-49(カレン・シュタットフェルト ◆UvqP0LHSm.)
(ふらふらと危なっかしい足取りの赤い髪の少女を見止め)
……あら?
(どこかで見たようなその顔、その髪に、おもわず近づいていって)
あの、…あ……今日は、スザクのお誕生日のパーティーなんです、
あなたはスザクのお友達?
アッシュフォード学園の人ですか?
ピザだけじゃなくてケーキとオードブルもあるの、オードブルを作ったのはルルーシュで…、
だから宜しければあなたもパーティーに参加してくださいな。
(好奇心溢れる瞳でじっと顔を見つめながら色々尋ねる)
……ところで私、あなたにどこかで……お会いしました?(微笑んだまま首をかしげて)
【まあ、このような時間に…(くすくす)初めまして、カレンさん】
【すごいサプライズですね、とっても嬉しいわ。ふふ、私こそ宜しくお願いしますね】
>56
(照れくさそうに笑って)7月10日が僕の誕生日だったんだけど。
だから、ロイドさん―――えっと、職場の上司が僕の誕生会を開いてくれて。
あ、僕のっていうか、僕達、の、かな?
もう一人の僕>46はもう帰ってしまったけれど。
僕が兄スザク(自分を指差して)帰っちゃったスザク(>46を指差して)が弟スザクって呼ばれてる。
それで、今、誕生日パーティーの最中、なのかな?
驚いただろう?ユーフェミア皇女殿下もいらっしゃるから。
(眉を顰めて、周りに聞こえない程度の声で)だからって、ユーフェミア様に何かするような事は。
いくら君でも。
カバン―――(くすくす笑って)カレン、鞄を忘れるなんて案外ドジな所があるんだね。
(ふと何故か強風がふいてスカートが覗かれ)……白、か。(何気なく呟く)
【了解、ただ、カレンは他のカレンもいるから】
【一緒の時に、区別するために呼ぶ事もあるかもしれない】
【その時はその―――ごめんね?】
(シャンパンのボトルとビーカーを手に持ち、千鳥足でやってくる)
強姦だぁ〜♪布団の中でぇ〜♪5+5〜♪かぁ〜んたんだぁ〜ははははは♪
お〜め〜で〜と〜!みんな盛り上がってるかぁい?
(ビーカーに並々と注がれているシャンパンをくいっと一口飲み)
はぁ〜、毎日が誕生日だったらい〜のにねぇ。
あれ、ランスロットの誕生日はいつだっけ…?
【復活するのに時間がかかってこんなに遅くなってしまったよorz】
【良い子の弟スザク君はもう寝ちゃったんだねぇ。】
【キミも直接祝いたかったよ。おめでとぉ〜☆】
【カレン君、めでたい日にようこそ〜!よろしくね〜♪】
【ナナリー君まで来てくれてただなんてほんといい日だ。】
【みんな長時間で疲れてるだろうから、眠かったら気にせず、ね。】
>51(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
まあラクシャータ、サンタクロースさんみたいです!
(こんばんわ、とお辞儀してみせて、微笑みかける)
(ケーキと藁人形のラクシャータのプレゼントを見て首を傾げて)
……ケーキとお人形?でもこの子、お洋服を着ていません。
お洋服がないとスザクが着せ替えお人形遊びができないわ。
(藁人形の頭を手でなでる)
避難所の、はい……あの、ありがとう……(微笑んで)
とっても嬉しいです、忙しそうだけど…もしかしてまたバイトですか?
会えて嬉しかったわ、ラクシャータ。
雨で道がぬかるんでいるから気をつけて帰ってね?またお喋りしましょう。
(手をふり、姿が見えなくなるまで見送り続ける)
【はい!また会いましょう!】
【ロールのときでも、その日以外でも…楽しみにしています】
【お疲れ様でした、ラクシャータ】
>>62 ―――ユーフェミアッ!?
(眠そうな目を大きく開いて、怨敵とも呼べる存在に驚く)
(けれど我に返り、すぐにお嬢様モードを取り戻して)
……様、ユーフェミア様……どうして、こんな所へ……。
(そう言ってスザクの方を見て)
スザクの……誕生日……?
。oO(あぁ、成る程。そういうことなわけね…)
は、はい…、私も一応、生徒会のメンバーだから……。
(スザクとは生徒会仲間であることを俯き加減に認めて)
私も……スザクの誕生パーティーに……?
でも、私…プレゼントも何も用意してないし……。
。oO(あ〜メンドクサ。何でスザクなんかのに私が…)
……えっ?
えっと…ユーフェミア様は、テレビで見たことがあるくらいで…、
お会いしたことはなかったと思いますけど……。
。oO(この女、意外と鋭いわね…。やっぱり危険だわ)
>64
(ビーカーに入ってる液体を飲むロイドさんに驚いて目を開いて)
ろ、ロイドさん!?そのナニか、大丈夫なんですか?
(千鳥足のところに駆け寄って)まったく、もう酔っ払ってるんですか(苦笑しつつ)
まいにちが誕生日、ではないですけど、何でも無い日なら祝えますよ(微笑)
なんで〜も〜ないひ〜おめ〜で〜とぉ〜(ディズ○ーアリス歌口調)
です、ね?(微笑)
ランスロットの誕生日、は――自分には…(苦悶の表情)
【ロイドさん!お会いできて良かった(笑顔)】
【また弟スザクにも会えますよ、きっと。それから、ありがとうございます。】
>>63 ふぅん……そうなんだ……?
一応、生徒会の仲間として、おめでとうと言わせてもらうわ……。
お誕生日おめでとう、スザク……。
。oO(まぁ、今日くらいは祝ってあげても良いか…)
………。
(スザクの警告、思わず拳に力が籠もる)
ねぇ、スザ……っ!?(/////
(風で捲れたスカートの中を見られて、顔を真っ赤にして)
……人の下着見ておいて……平然と色とか言わないでよ……(/////
(対ゼロ用の白いレースの勝負下着を見られて、スザクに詰め寄って注意する)
【じゃあ、その時はみんなに任せることにするわ】
>>64 ごうか……?
(意味不明のブリタニア人がやって来たのを見て呆れ果てる)
。oO(何、こいつ…。ちょっとヤバくない?)
………あ、あの…大丈夫ですか…?
(ビーカーで何かの液体を飲んでる姿に、さすがに声をかけてしまう)
>68
ありがとう、カレン(嬉しそうに笑って)生徒会の仲間だって認めてくれて。
あ、でも―――
(さらに周りに聞こえないように小声で)どうせなら黒の騎士団なんてさっさと止めとこうよ。
(拳に篭った力は見逃さずに)神根島で、ユーフェミア様とあっただろう?
その、(少し眉根を寄せて)バレないようにね。
(詰め寄る姿に疑問符を浮かべる)
やだなぁ、カレン、僕達、とっくに神根島で裸を見た仲じゃないか。(満面笑顔)
そんな下着くらいでいまさら(からから笑う)それに不可抗力だよ。
台風の風だったんだから。
【ありがとう(微笑)】
>61(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
(スザクの声と共に顔がぱっと離れる、先ほどまで触れ合っていた額はまだ温かい)
(スザクがみるみる顔を赤くしていくのを見てくすっと笑いながら)
(自分もまだ顔が赤いかもしれない、そう思う)
……はい、大丈夫です!私とっても頑丈なんですよ。だから風邪はきっと大丈夫。
スザクが風邪をひいちゃったら私、看病してあげますね(にっこり)
熱が早く下がる方法を知っているんです、だから!
赤……(くるるぎすざく、の名前を頭に思い浮かべる)…あ!
前にスザクが教えてくれた、赤い鳥の名前ですね?…朱雀。
じゃあ今度はわたし赤いドレスを着ます!
赤ってお姉様に似合いそうです、でも私も妹なのだからきっと着こなせると思うの!
そのときはスザクも赤い騎士服を着てね、用意させますから。
ミシンを、ほしがっていたんですか……、確かにとっても器用だけど、
ちょっと不思議な光景……(と、此処までいってミシンの用途について思い当たる)
(…ゼロの…!スザクの前で表情には出ないように笑顔を作って)
……じゃ、じゃあルルーシュに作ってもらおうかしら……お洋服。
…内緒?(耳元にスザクの声と吐息がかかってくすぐったいが)
(内緒話といわれて真剣な表情で眉をひそめて聞き入る)…ぷにぷにぃ…?
(目を丸くしてスザクを見る)でもあんなに細いのに、ルルーシュ。
何を食べているのかしら…ぷにぷに?
(フォークだけでミルクレープを切ろうとして形が崩れてしまったそれをみて)
…あっ、ご、ごめんなさい!私ったら……(あわてて言われたとおりにナイフをスザクに渡す)
…あとは何か必要なものはある?上手に出来なかったら私が切り分けるから、スザク。
>67兄スザク君
あひゃひゃひゃあ〜♪らいじょ〜ぶだよぉ。
ぜ〜んぜん酔ってない酔ってないよ?
(頬は赤くなり目の焦点が合っていない)
アハ♪なんで〜もないひ〜おめ〜で〜とぉ〜♪
まいに〜ちプリン〜でおい〜わいだぁ〜♪ハハハ!
(四次元ポケットからもうひとつビーカーを取り出して)
(渡そうとするが距離感がつかめないのか少し手間取る)
(ビーカーに表面張力で溢れそうなほどシャンパンを注ぎ)
(こぼれるのも気にせずビーカー同士をぶつけ)かんぱぁ〜い♪
ん〜そうだねぇ…キミが初めてランスロットに乗った日になるのかなぁ?
でもあれっていつだったか〜…。じゃ、キミと同じで!
ランスロットもお〜め〜で〜とぉ〜♪
【なんとかねぇ。ほんと良かったぁ♪】
>45
仮死状態だから、目覚めなければそのまま土の中で――。
(そこまで言って、ナリタでシャーリーの父親を生き埋めにして殺した事を思い出し)
キスして生き返ってくれるなら、したいフェチではなくてもするかもな……。
(それで許されることは無くても、と心の中で付け足し視線を下に落とす)
なんだかその言い方がドMと呼んで欲しいのかと勘繰ってしまうと言うか、ドMっぽいというか。(溜息)
まあ、精々頑張って日々ドSを証明してくれ。(生ぬるい笑み)
はいはい、スザクはドSで正統派だよ。
ふぅん?そうか、俺は恥ずかしがってるかと思ったが、気のせいか。
経験が無いなら仕方ない。だが、経験はつめばいいんだ。応援してるよ―――って、ん?
え?俺も付き合うのか?(そこまできてはっとして)
…ん?あ…ああ……あれ?ええっと……スザク…?(自分自身に驚いた顔で)
は…ははは、は……よ、よく考えてみると俺もあまあまなんてしたことが無…かった…orz
ある意味…ご、強姦の方がよっぽど楽かもしれない…(遠い目)
というか…それは別をあたってく……れ…ると助か、る…たぶん、あまあまは耐え切れな…いorzorz
無責任に応援して済まない…。(押し付けられた頭を撫でつつ視線をそらす)
―――ああ、俺はもう強姦でいい。寧ろ強姦がいい。(満面の笑顔に力強く微笑み)
と言うか同意の上の強姦は既に強姦ではないような気もするが?
あ…。(帰ろうと身支度をしていたところで急に思い出して)
そういえば、誕生日プレゼント…お前にはまだだったな。
今は生憎持ち合わせが無いから――(胸倉をつかんで引き寄せ唇が接触するだけのキスを落として)
…ええっと…(言葉を捜すが浮かんでこなかったので)…お、おめでとう。
(それだけ言うと苦笑いで鞄とC.C.へのお土産のピザの箱を持って走り去る)
【ぐっ…!また通信状態が悪くなってしまったようだ。レスに時間がかかって済まない。今日はこれで落ちる。】
【ようこそ、カレン。初めまして。入れ違いになったが、これからよろしく。】
【ロイド先生、こんな時間ですが今晩は。名残惜しいですが、おやすみなさい】
【楽しい時間だった。皆ありがとう。では…また。】
【落ちる】
>64(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
(奇妙な歌声とロイドの危なっかしい様子をぽかぁんとした表情で見つめる)
アスプルンドさん、お顔が真っ赤です。まあ……もうこんなに飲んじゃってるんですか?
(シャンパンの容器に視線を遣る、けっこう減っているようだ…?)
(ロイドの頬に手を添えてぺたぺたと触る。こんなに酔って自分が誰だかわかるだろうか?)
毎日がお誕生日だったら、っていうのには賛成です。
(くすくす笑いながら、酔い覚ましの水を一応用意しながら)
でも毎日ひとつずつ歳をとってしまったら、すぐにおじいさんとおばあさんになっちゃうわね。
ランスロットのようにいつまでも綺麗でいられるようなお薬が開発されたらいいのに。
【まあ!とってもとってもお久し振りでした!】
【会えて嬉しいです、アスプルンドさん…!あなたもこのような時間ですから無理はなさらずに】
>>70 黒の騎士団……?
スザク、何を言っているの……?
(スザクの忠告をとぼけてごまかす)
………。
(ユーフェミアの名を告げられ、無言でスザクを見る)
……ちょ、ちょっと!!(/////
(裸を見た仲と言われて、スザクの口を手で押さえて周囲を見渡す)
。oO(此奴……。誰にも聞かれてないわよね…?)
………。
(それにしてもあっさりとした反応のスザクに少し不安を覚えて)
……ねぇ、私って…女として魅力…ないのかしら……?
その、前に見られた時も……スザクは普通だったから……。
(ゼロもなかなか女として見てくれない焦りから、つい尋ねてしまう)
>71
(笑われてしまって照れ隠しに頭をかきつつ)が、頑丈なら自分も!
訓練を受けている軍人ですし自己管理だって―――ぇと。
でも、熱が早く下がる方法――で、ありますか?
(薬――なわけはない、し、どんなものなのだろうと想像つかずに考え込む)
そう、赤い鳥の、スザ――えと…フェニックス?
ユフィは総督の妹だから、っていうよりも(くすくす笑って髪を一房手にとり)
髪がピンク色だから(それに口付けて)
それに貴方の性格、とても明るくて、でも芯が強くて。
だから―――貴方だからこそ、似合うと思うんです(微笑)
ユフィと同じ色のお揃いの騎士服、ですね?とても嬉しいです。
今の服は、どっちかっていうと、ユフィではなくてシュナイゼル様とお揃いみたいで。
(ふといつものユフィの服を思い出して)いえ、ユフィと同じ服、というのも、恥かしい、です…が…
ピンク色でお花だから(苦い笑み)
なんでもピザを食べてるらしいんだ。一日に何度も何度も―――栄養に偏りが出ちゃうよね。
まったく、そういう所、昔はキチンとしてたんだけどなぁ(呆れた溜息)
あ、ありがとうございます、ユフィ――(ナイフを受け取って)大丈夫です
(笑ってケーキを一口サイズに切って口にいれ)……おいしい…(幸せそうに目を細める)
>72
ロイドさん?(目の焦点が危うい様に慌てて)その。
ほんとーに酔ってない、ですか?こんなに、焦点がぐらついているのに?
(軽く瞳を舐める)
なんで〜も〜ないひ〜お〜め〜でとぉ〜
(もう一度歌いながら)……ふぇ?そこでもまたプリンなんですか?
(覚束無い手取りでお酒を入れる様に大丈夫だろうかと見つめ)
ロイドさん……そろそろ飲むのはやめた方がいいですって。
(危うげな手つきからビーカーを受け取って)
じゃないと、その―――――知りませんよ?気持ち悪くなったって。
僕とランスロットが始めて 合 体 した日だなんて(照れ笑い)
じゃあ、僕とランスロットの結婚記念日が、ランスロットの誕生日なんですね?
それとも、僕と同じ日がランスロットの誕生日なんでしょうか?
ふふ、運命を感じます(笑顔)
【楽しそうですね(頭をなでつつ)全くです、連日会えてとても嬉しいです(笑顔)】
>69カレン君
ん〜?(顔を近づけしばらく見つめ、認識できると)
キミはスザク君の友達かい?
(にっこり笑って)意外と馴染めているみたいだねぇスザク君。
(シャンパンボトルを前に差し出し)あ、キミも飲むかい?コレ。
おいしいよぉ〜♪ムフ☆
(ニヤニヤ笑いつつ、じーっとカレンを観察するように見つめて)
……………デヴァイサー向けの体だね、キミ…。
>66(カレン・シュタットフェルト ◆UvqP0LHSm.)
は、はいっ……!…あら?
(彼女の仕草に似つかわしくないような鋭い女性の声が聞こえた気がする)
(周囲をきょろきょろと見渡すが女性といったら今この場には自分と彼女だけで……)
あの、今なにか凄く怖い声が聞こえませんでした?
……内緒、にしておいてくださいね。
(どうしてこんなところへ、と聞かれると人差し指を口元にあててにっこりと微笑みかける)
週刊誌の記者さんたちやSPの人に見つかりたくないの、ですから……。
そうなんです、スザクのお誕生日なんです!
とってもステキな日だと思いませんか?
…まあ、生徒会の……。
(改めてカレンの姿をじっと見つめて……可愛い方、と思う)
プレゼントは大丈夫です、大切なのは気持ちですもの、
スザクにおめでとうって言って笑顔を向けるだけであの人は喜ぶと思うわ!
(お会いしたことがない、といわれて)…そう、ですか……。
(ちょっとまだ疑問が残っているようで、なんとなく思わせぶりな瞳を向けるが微笑んで)
では、私のことはユーフェミア様、ではなくユフィ、と呼んでください!
あなたのお名前も教えてくださいな。
>73(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
【……大丈夫?ルルーシュ】
【会えて嬉しかったわ、それに私も楽しかった。またお喋りをしてくださいね】
【おやすみなさいルルーシュ、ゆっくり休んでください】
>73ルルーシュ君
【こんばんはぁ♪ザンネンだけど、また今度ね。】
【いい強姦の夢を〜おやすみなさぁい♪】
>>78 え、えぇ……。
(生徒会の仲間とは認めたものの、友達かと尋ねられて不服ながら頷く)
えっ……?
いえ、私は未成年ですので……。
(シャンパンを勧められてやんわりと拒絶する)
……な、何か……?(/////
(粘り着くような視線で体を見られて困ってしまう)
……えっ?
(デバイサーと言われても、何のことかわからない)
>73
(顔が曇るルルーシュに怪訝に思いつつ頭をなでて)
ルルーシュ、まさか君、死体に一つ一つキスしていく気じゃないだろうね?
(苦い笑みを溢して)人は生き返らないのが人、だよ。
だからこそ、生きている時がとても大切なんだ。
生き返って欲しいと願ってしまうのは仕方がない事だけれども、そうだろう?
(悪戯な目で見つめて)何でもないただのルルーシュ?
で、どこをどーしたら、ドMと読んで欲しいって読めるんだよ。
ありがとう、お世辞で棒読みでもとっても嬉しいイです感謝しておりますルルーシュ。
(芝居がかった仕草でお辞儀)
は……恥かしい、の、かな?やっぱり……(目を泳がせながら)よく、わからないけれども…
あれ?あまあま、した事なかったのか?(驚きに目を見開いて)……って、まってくれルルーシュ。
それって君が強姦しかされた事がないって事か!?(わなわなと震え)
君を無理矢理手篭めにした奴は誰なんだ!?(がっくんがっくん揺さぶる)僕以外で!!
(人を殺しそうな目で、デットリストに登録準備OK)
(視線を逸らす姿にむっとして)なんだよ、イヤなのか?僕とのあまあま。
経験がないのなら、一緒にしていけばいいじゃないか!
ねえ、ルルーシュ、それが和姦による強姦でも、逃げちゃ駄目だ!(力強く満面笑顔)
あはは、誕生日プレゼントなんて、君が来てくれただけでとってもうれし…
んっ(軽くキスを落とされて、驚きに目を丸くした後、嬉しそうに目を細めて)
ありがとう、ルルーシュ、とっても嬉しいよ(微笑)
【大変そうだね?そんな中この時間までありがとう、ルルーシュ】
【避難所の返事は明日させてもらうよ】
【おやすみ、ゆっくり休んでくれ】
>>78 えっ、えっと……。
気のせいだと思います……(汗
(一緒になって周囲を見渡して誰もいないことをアピールする)
……ユーフェミア様は、スザクのことがお好きなんですか…?
彼、日本人なのに……。
(楽しそうにスザクのことを話すユーフェミアに「日本人」という言葉を発してしまう)
。oO(しまった!?ブリタニア人ならイレブンって言う所なのに…)
気持ちと言われても……。
えっ……、ユフィ……?
(皇族にしては軽いノリのユフィに戸惑いながら)
私は……カレン…。
カレン・シュタットフェルト……。
>75
(とぼける姿に今は説得は無粋かと溜息をついて)
ううん、何でもないよ、カレン。変な事を言ってごめん。
(無言で見つめられて)ぇっと………
(何か変な事言ったか?僕、言ったのか!?)
(首を傾げる)
ふぇ?ちょっとって―――んんっ
(口を抑えられて―――あ、さすがに年頃の女の子がこんな所でバラされたら)
(誤解を気にしているのかと納得して)
大丈夫、ごめんね?僕達17歳だもんね、まわりの風評くらい気にしたりもす――
(る、といおうとして、魅力の事を問われて)
(思わず悪いと思って笑みを耐えて痙攣するが耐え切れず)ははっ!!
魅力って、言ったじゃ無いか(ここは小声で)神根島でも。
生き生きしていてとっても魅力的だって。
ただ、前は攻撃されてたしね、そういう余裕なかっただけだよ。
君、とても強かったから(くすくす一通り笑った後で悪戯な目で)
ひょっとして、ナニかされたかった?
なんてね、ごめん。これでもあの時は我慢してたんだよ?色々と。
【と、ごめん…とても名残惜しいですが僕もここで失礼します】
【今日は本当に楽しい時間をありがとう。】
【それじゃ―――また。落ちます。】
>76(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
熱が早く下がる方法は、眠っている間ずっと手を握っていてあげること…です。
(考え込むスザクの視線を追って小首を傾げながらスザクを見る)
それと美味しいご飯とお風呂と着替えも全部!
私、上手にやって見せますから。でも……引かないことが一番良いわね。
(困ったように笑って)
あっ…そうでした!フェニックス!
スザクはたくさん覚えていますね、とても凄いわ。
(髪がすうっとスザクの手に攫われていき、口付けるその騎士たる様を)
(同じようにくすくす笑って見つめながら)
…似合う、でしょうか?スザクにそう言われるとすごく嬉しい、自信もつくの。
だからきっと似合いますよね、お揃いのお洋服…きっと皆さん驚くわ!
(満面の笑みで頷く)
シュナイゼル兄様とお揃い……そういえば似ています。
(む、と少し拗ねる)ピンクでお花がイヤなのでしたら私がスザクにあわせるわ、
金色の縁取りの白と青のドレスに、ワンポイントで赤い色のドレス。
ルージュは……赤?(自分の唇に手を置いて、少し考える)
ピザ…そう、ピザはC.C.さんもお好きなんですよね、
でもあんなに細くてかわいらしいから…ピザダイエットなんてあるのかもしれません!スザク!
(真剣)
(ケーキを手際よく切り、美味しそうに食べるスザクを見るとほうっと息をつき)
(先ほど淹れてもらったジンジャーとブランデー入りの紅茶をこくりと飲む)
(飲んで)……あっ。
お茶を…お茶も必要ですよねスザク!ごめんなさい!
何がいいですか?(慌てて空の紅茶のカップを手にとり)
【おやすみなさいスザク、ゆっくり休んでくださいね】
【たくさんお喋りをしてくださって、私のほうこそ楽しい時間をありがとう】
【お疲れ様です、はい、また…(笑顔】
>>85 ……ふぅ。
(スザクだけに聞こえるようにため息をついて)
(スザクの口を抑えたままで)
……今は、生き生きとしてないけど……?
………ナニって、何……?
(ユフィには聞こえないような小さな声で)
。oO(やばっ!!ドキドキして来た…。何でスザクなんかに…)
(自分自身に腹が立って、何とか空気をぶち壊したいと思う)
(それにはスザクとユフィの仲を気まずくさせようと思い立って)
だったら、誕生日プレゼント……私、とか……どう……?(/////
(スザクとプレゼントについて話をしていたのだと周囲に聞こえるように言う)
(しかも何故かプレゼントはカレン自身の体という結論であることをアピール)
。oO(これでユーフェミアもスザクのことを見放すはずだわ!!)
【私も眠くなってきましたので、中途半端ですけどこれで…】
【みなさん、お休みなさい】
>74ユーフェミア皇女殿下
あはぁ♪(ピンク色の髪がぼんやり見え)
(ボトルを置くと、遠慮のかけらもなく顔を覗き込み数秒見つめて)
これはこれはユーフェミア様じゃないですか〜。
(ひんやりとした手が頬に触れ、気持ちいいのか自分の手を重ね)
(頬の火照りを冷ます様にぎゅっとにぎってにっこり笑う)
はぁ〜♪きもちい〜……
まぁだワイン2本とコレしか飲んでませんよ〜。
飲みますぅ?(ポケットからビーカーを取り出してひらひらと振ってみせる)
わぁ〜それは困りましたねぇ。
そんなにすぐ歳をとったら研究ができなくなっちゃいますよぉ!
(酔っているせいで、歳をとるのは数値上での話だというのには気にも止めず)
じゃあ急いでランスロット完成させないと〜!
薬の開発とウランの………アレ?
【スレで見かけていると久しぶりな感じがしませんねぇ。】
【僕もうれしいですよ〜♪頭の回転は異常に遅くなってますがこれから、です。】
>84、89(カレン・シュタットフェルト ◆UvqP0LHSm.)
気のせいですか……、
ふふ、もしかしてお化けかもしれないですね。
怖いですか?汗が……(頬をなぞるように手を滑らせて)
大丈夫ですよ、怖かったら私が守って差し上げますね!
(カレンの顔を覗き込み、無邪気に微笑む)
えっ……。
(好きかと尋ねられて、頬をぽっと赤く染める)
……あ、はい…好き…、とても大好きです。スザクのこと。
でも週刊誌に書かれているような変な事はなにも……、…ただ、本当の本当に大好きなの。
(日本人なのに、という言葉を聞くと眉を顰める)
日本人でもブリタニア人でも皆さんは同じ人間です。
人を好きになることに人種なんて関係ありません、差別も、いけないことだわ…。
あなたもそう思わない…でしょうか?
彼をイレヴンではなく、日本人と呼んでくださったあなたなら……。
(真っ直ぐな瞳をカレンに向ける)
はい!ユフィです!(笑顔)
あなたは…カレン……カレン・シュタットフェルト……、あら?
(またどこかで聞いた名前に首を傾げて)貿易商で有名なあの名家の…?
【おやすみなさいカレンさん、お喋りできてとても楽しかったです!】
【また遊んでくださいね、ゆっくり休んでくださいな】
【お疲れ様でした】
>86兄スザク君
【お疲れさまぁスザク君。】
【あまり参加できなかったけど楽しめたようでよかったよ。】
【おやすみぃ〜♪】
>89カレン君
【少しでも話せて良かったよ〜。】
【これから楽しみにしてるからねぇ。おやすみなさぁ〜い♪】
>85(カレン・シュタットフェルト ◆UvqP0LHSm.)
(スザクとカレンが誕生日プレゼントのおしゃべりをしているようだ)
(微笑ましい光景にそっと微笑みかけてその場を立ち去ろうとする、と)
(なにやら大きな声が聞こえてきた)
>だったら、誕生日プレゼント……私、とか……どう……?(/////
(くるりと振り返って二人のほうを見る、小さく首を傾げて)
ワタシトカドゥ?
まあ、一体どんなプレゼントでしょうか。…気持ち?
(気にはなるが二人のプライベートの事だし、と思い)
(邪魔にならぬうちにそっとその場を後にする)
>90(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
はい。良かった……私のこと分かるんですね。
(じいっと見つめられて手を握りこまれると困ったように笑いかける)
(顔が近づくとシャンパンのほかに特派の研究室独特の、薬品のような匂いが香る)
ワイン二本とシャンパンは飲みすぎでしょう、
明日のお仕事は大丈夫なのですか?軍に連休なんてありませんから。
(おどけるようにわざと凛々しい口調で澄ましてみせて)
えっ、お酒ですか?でも私弱くて……。
(お酒の誘惑にぐらぐらと揺さぶられて結局打ち負けたようで)
(目の前で踊るビーカーをネコのように顔で追う)
……そう、ですね…もう誰もいないし…少しだけなら。
はい、困りました。
(くすくすと笑いながら何だか良く分からない理論に付き合って)
(話を聞きながらオードブルやピザやケーキを取り分けてロイドの前に置く)
(……ナイフとフォークも忘れずに)
こうやって色んなものを盛り付けるとプリンアラモードみたいじゃないですか?
…味は、違いますけれど(苦笑い)
【あら、そうでしたか?(くすくす)】
【早朝に強いですね、そういえば前にも早朝にお会いしました…】
【私も頭の回転はすごく遅いけれど、まだ頑張れそうです】
【限界までお付き合いお願いしますね(笑顔】
>77兄スザク君
あはぁ♪気のせいだよぉ。
ムフフフフ〜ひゃぁ!(瞳を舐められびっくりして一歩退く)
え〜?これからだよぉ!
大丈夫、お酒は強いからっ♪
(へらへら笑って二口、三口とシャンパンを飲んでいく)
これは水みたいなものだからねぇ。
キミも飲んでごらん?おいしいよ〜?
ランスロットとキミがフュージョンした日だね。うん。
えっ?(結婚記念日と聞いて固まり、持っていたビーカーを落としてしまう)
今、なんて?あはぁ〜僕かなり酔ってるみたいだねぇ。幻聴だなんて〜。
アハハハハ♪(酔いにまかせてスザクのこめかみを拳でぐりぐりする)
(そのまま顔を近づけて)わかってるよね?結婚を許すつもりはないって。
駆け落ちなんてしたら………僕何するかわからないよ〜ふふふふふ…。
【キミも楽しそうだね(頭なでなで返し)】
>82カレン君
いらないの〜?堅いんだねぇ。
ちょっと飲んだくらいじゃわからないのにさ〜。
(つまらなさそうにシャンパンを引っ込める)
ナイトメアのパイロットテストしたらいい線いくんじゃなぁい〜?
すぐにでもしたい所だけど〜たしか、生徒会に体の弱い子がいるってスザク君言ってたっけ。
それってキミの事だよねぇ?
ざぁ〜んねん。あきらめるしかないよね。
>94ユーフェミア皇女殿下
あはぁ〜仕事の事ならセシル君がいますから〜。
(くいっと一口飲む)
(揺れるビーカーに視線が集中しているのを見てニヤリと笑い)
はいどぉぞ〜♪(ビーカーを渡して控え目に注ぐ)
今ならコーネリア殿下もだぁれも見てませんから、
遠慮なくやっちゃってください〜♪
う〜ん、なんだか頭がまわってないみたいですねぇ。
(独り言のように小声で)やっぱり飲み過ぎ…?
ん?(取り分けられた皿が置かれているのに気づき)
わぁぁ♪おいしそうですね〜ぇ♪いただいても?
プリンアラモード…ですか?見た目はそうですが〜…………
で、その、プリンアラモードはないんですか?
(物欲しそうな目で見つめる)
【待たせてしまってますね…orzごめんなさぁい。】
【早朝に強いわけではなくて〜、研究に夢中で寝るのが遅いんですよ。】
【限界までって、大丈夫なんですか〜?】
【僕の方が撃沈早いと思いますけどね。】
>97(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
セシルさんにまかせっきりじゃ可哀相です。
あんなにお優しくてか弱そうな綺麗な方なのに…。
(セシルの姿を思い出し、そのステキな大人のお姉さんな雰囲気にうっとりとする)
(ビーカーを両手で受け取り、不思議そうにグラスの中を覗き込む)
(液体はビーカーのメモリの半分より少ししたくらいまで注がれていって)
……お、お姉様も、ですがシュナイゼル宰相閣下にも、それと…スザクにも内緒にしてくださいね。
きっと心配かけちゃうと思うから…。
(ロイドをじっと見つめたあとに、ゆっくりとビーカーを口元に運ぶ)
では……。
(中の液体を口内に流し込むと苦味と渋みが舌につたわり、喉が焼けるように熱くなる)
…っん…!これ……強い…。
(一口飲んだあとは両手で弄ぶように持つ、一口だけなのに体が熱くなり頭がぼうっとしてくるのを感じながら)
あ、はい…召し上がってください……。
(プリンアラモードをモノ欲しそうに探すロイドを見て、なんだか楽しい気分になってきた…?)
(ビーカーをテーブルにおくとスプーンを取り出して即席プリンアラモードもどきをすくう)
(※生クリームはミルクレープ、サクランボの代わりにルルーシュのオードブルのオリーブ、プリン部はピザです☆)
これがプリンアラモードですよぅ…ふふっ。
はい、あ〜んってしてください♪しろねこさんっ(普段よりテンション高めでスプーンがロイドに迫ります)
【いいえ、大丈夫ですっ!】
【寝るのがおそいのなら…大丈夫ですか?無理はしないでね】
【そうですね…では次のあなたのレスを返したら私は落ちるから、】
【あなたもそのくらいに落ちませんか?一緒に(笑顔)】
>98ユーフェミア皇女殿下
優しくてか弱そうな…??
あの〜誰ですかぁそれぇ。
(全く想像つかない姿に波動方程式を解いているような顔になる)
ええもちろん内緒ですよ〜。
こんな事がバレたら僕の命が危ういですから。
(と言いつつもあまり危機感はないようで、呑気に飲む姿を見つめる)
(キツめのシャンパンに苦戦している様子を見てフッと笑い)
おやぁ?まだお酒は早かったですかねぇ?
ではいただきまぁす♪
(ケーキを一口食べ、何を始めるのかと見つめているとスプーンが差し出されて)
あ、あの〜これがプリンアラモードですかぁ?
(どう見ても違う…とは、楽しそうにしてる姿を見るといい出せず)
(覚悟を決めて口を開け)あ〜ん…むぐっもぐもぐもぐ……
(あまりの組み合わせの悪さに無言になり涙が流れる)
ぅぅ………。(意外にショックは大きいようで)
(お酒のせいもあって意識が遠のき)
あは……お、おいし……………(バタリと倒れて深い眠りにつく)
(苦悶の表情を浮かべながら)
【いいタイミングというか予想通りというか早くも限界がきましたぁ。】
【これからとか言ってたくせに…僕はホラ吹きでぇす☆あは】
【根気よく付き合ってもらってありがとうございましたぁ。】
【お先に失礼して落ちまぁす!おやすみなさぁい♪】
>(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s )
(ユーフェミアお姉様が……まだ夢を見ているのでしょうか…私は…)
おはようございます、ユーフェミアお姉さま…
今は挨拶しか出来ませんが、昨日は凄く切ないタイミングでユーフェミアお姉様とすれ違ってしまったようなので…
せめて挨拶だけでもと…
ごめんなさい、今度会えた時は沢山、お話がしたいです。
【お疲れ様です、ペコ】
【初めまして、宜しくお願いしますね…?】
【少しのタイミングのズレでお話出来なくて残念でした…】
【今度ちゃんとお会い出来た時は仲良くお話ししたいです(微笑)】
>99(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
えっあなたのお傍にいつもいらっしゃる方ですよ?
セシル・クルーミーさん、……ふふっとぼけちゃってますか?アスプルンドさんったら!
(難しい表情を浮かべるロイドの鼻の頭を指先でつんっと突く)
(もちろん内緒、といわれてほっと胸を撫で下ろすと同時に)
(秘密が共有できてなんだか嬉しくて、にっこりと笑いかける)
(お酒を一口飲み終えると、その強さにグラスを置いてしまったが)
(フッと笑われると負けず嫌い精神がむくむくと顔を出し、あと一口、一口くらいなら…!)
(などと思いながらグラスに手を伸ばしたり引っ込めたり)
(差し出したスプーンを口元に運ぶと、躊躇している様子を見て)
さぁさぁ、ご遠慮なさらずにぃ♪
(ぱくり、とロイドが食べるのをみるとキラキラと瞳を輝かせながらその様子を見守る)
まあ、泣いちゃうくらい美味しかったですか?良かったぁ。
(くすくすと楽しそうに笑う)……あらら?アスプルンドさん、こんなところで寝ちゃだめですっ。
もぉっ食べてすぐ寝ちゃったら牛さんになっちゃうんですよっ!
(ばたりと倒れたロイドを尻目に、先ほど迷っていたビーカーの残りのシャンパンを躊躇い無く一気に煽る)
…っん…んっ……んっ……っ、はぁっ…。
へんなあじ…でもとってもふわふわなきぶん………、あら、おいしそうなぷりんあらもーど…。
(即席プリンアラモードもどきの残りをスプーンですくいぱくりと口に入れる)
…う……っ…。これ……っ
(ぴしっと固まる、スプーンが手を離れるとカランと音を立てて床に落ちる)
(両肩を手で抱きしめて体を震わせて)
(ロイドとおなじようにバタリと倒れて、こちらは楽しそうな表情で楽しい夢をみつつ)
(すやすやと深い眠りにつくのでした)
【もう朝ですもの、私もあなたに会えて嬉しかったからすこし頑張っちゃったけれど】
【多分もう限界(笑って)だから、こちらこそお付き合いくださってありがとう】
【おやすみなさい、ゆっくりやすんでくださいね、またお喋りしましょう】
【では私もこれで落ちますね】
【とても楽しいお祭りでした、新しい方が二人も見えてくださいましたし!】
【お喋りをしてくださった皆さん、名無しさん、ありがとう、また遊んでくださいね】
【どうぞ今日も良い一日を。お疲れ様でした】
【落ちます】
【ロイドさん、お疲れ様です】
【すれ違っちゃったみたいですけど…これから宜しくお願いしますね…?】
【今度会えた時はお話できたら嬉しいです。】
【えっと…落ちますね】
【皆さん、お疲れ様でした♪】
>100、102(ナナリー・ランペルージ ◆uhWtdkDQNo)
(目をこする、ふわりとした甘い良い香りがするような気がして)
(重い瞼をあける、はじめに見えたのはふわふわとした栗色の髪、そして可愛らしい声…)
(ぱちりと目をあける)……ナナリー。
(むくり、と起き上がるとナナリーの頬にそっと手を触れる)
(その温かな感触に、夢ではないことに気が付くと、そのままそっと抱きしめて)
ナナリー……、おはよう、ナナリー。
ナナリーにおはようって言うの、ほんとうにすごく久し振りで…、
こうしてお喋りをしたのも久し振りね……。
(微笑みながらふわふわした髪に顔を埋める)
(そっと抱きしめていた腕を離すと、もう一度よくナナリーの顔を覗き込むように見つめて)
早起きなんですね、ナナリーも。
……シュナイゼル兄様と私のお姉様……コーネリア姉様を覚えている?
皆さんも早起きなのよ、…でもルルーシュはまだ眠っているかしら?(くすくすと笑って)
私もたくさんお喋りがしたいわ、ナナリー。
きっとお喋りできますよね、この場所で……、昔みたいに思い出もたくさんつくって。
…そうだわ、お花のかんむり、私上手になったの!今度ナナリーに作ってあげるわね。
【ごめんなさいナナリー。リロードミスで出戻り、です(笑顔)】
【昨日はあえなかったけれど今日会えたもの!とっても嬉しいです】
【せっかく会えたけどごめんね、今日はもう落ちますorz】
【ありがとうナナリー、あなたに会えてステキな朝になりました】
【では落ちますね】
>1 (枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
スレ立てお疲れ様。弟スザク君とも楽しげで、やはり双子だね。何よりだよ(微笑)
エリア11の台風……
通過した地域の方々も、此からの方々も充分気を付けて…
怪我や事故の無い様、この連休を過ごして下さい
(胸に手をあて慇懃に腰をおる)
昨夜は随分賑わっていたようだね?(宴の名残を見つめ)
楽しげなスレの雰囲気。存分に味わえて、それだけで疲れも飛ぶ様だ…(嬉しげに微笑み)
公務で参加出来なかったのがとても残念だが、若者同士の宴は若者同士で…が一番かもしれない。
おや…?
(歳の近いロイドが居たのを確認し、泥酔に近かった様子を溜息混りに苦笑しながら)フラフラなままで、ランスロットの調整はやめるんだよ?ランスロットが傷物になって……
まぁそうなったら、ロイドの伴侶だな?(暖かな笑みを浮かべ)
>104
(穏やかな笑みを浮かべ近付くと、そっと104唇に指を当てて)
…いけない子だね。
君が言う様な人は誰も居ないよ?(頬を手でそっと撫で、首を少し傾げて)
私と一緒に行こうか?ちょっと大切な研究があって。
人手が足りないんだよ…(目を見つめ囁き、抱き上げるとゆっくり歩き出す)
【初見のお嬢さん方ごきげんよう(微笑)リアルタイムで会える事楽しみにしています】
【では一言落ちです。】
シュナもイラネ。女にいい顔し過ぎ!
クソコテの宝庫。同時に死ね!
カレンだろ一番いらないのはwww
もっとキャラ勉強しろよw
女名無しがキャラ名乗ってるだけじゃん
バカスレ
種ガンと同じく厨ジャンルだからしょうがないwww
バカレンオナニ-イラネ掛け持ち女は巣にカエレ
お盆!!死んだ人が生き返る?生き返る?
それとも肝試し?
クロヴィス殿下が甦る!皇族でお茶会出来る!!
お中元です
つ【ぬりかべ衣装】
つ【猫むすめ衣装】
つ【目玉オヤジ】
つ【一反木綿】
つ【ねずみ男】
なんで鬼太郎のが無いんだよw
じゃあ
つ【鬼太郎】
つ【ぬらりひょん】
。oO(い…【一反木綿】さん!……欲しいかもしれません…)
【一言落ちですノシ】
ナナタンカワユス(`・ω・´)
つ【一反木綿っぽいトイレットペーパー】
最近見つけたお
つ【一反木綿のほっぺ枕】
これは…居眠り王ルルにお勧めかも。
>118
【一反木綿っぽいトイレットペーパー】⊂
。oO(こっ…これは一反木綿さん!?)
。oO(で、でも紙っぽいから一反ペーパーさんでしょうか…)
あ、ありがとうございます。
これ、ご迷惑じゃなかったらもらってください。
つ【オレンジ色の風鈴】
とっても綺麗な音がするんですよー。
【今日は慌しくてあまり時間がないので、これでお部屋に戻りますね?】
【名無しさん、ありがとうございました、ペコ】
【本落ちですノシ】
新規のレベルが低い件
つ【オレンジ色の風鈴】
オレンジじゃないんですぅぅぅぅぅうううう
オレンジ欲しいなオレンジ。でも来たら野郎率がまた上がる罠ww
おはようございました!
かなりカオスw
下手なのカレンだけだろ
オレンジも下手なんいたけどな
お前馬鹿って言われたことは?^^
(////
新規ナナリー=新規カレンか?
荒れてるのムカツク
ってか荒れの原因のヤツが何にも言わねーのが一番ムカツク
>128
名無しもキャラハンもすべてスルーで通すのが一番なんだからソウイウコト書き込むな
つ【避難所】
ま た シ ャ ー リ ー か
意見があるなら【避難所】
じゃなきゃ荒しと同じ。
避難所に荒らし誘導乙
スザク(弟)なんかが出てきた時から悪い予感はしていた
それにしても名無しの質が最低なスレだな
>>134 お前も名無しじゃないか
それともキャラハン様ですか?
ストップストップ!変な雑談ストップ!
なりきりゼロ、中の人丸出しのコテハンじゃな
第二のアスランハーレムになるのもそう遠くはない
こんなに名無しの質が悪いとキャラハンがかわいそう
>138
キャラハンの中の人が被ってるからしょうがないよw
ゼロやスザクは問題ないジャン!
第一他にキャラハンいるのにスワッピングや重複キャラ演じる自体がおかしいスレだしなw
問題なのは自分の禁欲生活だと思うんです。
こんばんは、お邪魔しますね?どなたかいらっしゃったらお相手お願いします。
トリ同じでキャラ変更したり、次々約束入れるのはなぁ
普通はやらない
ここ上手い人もいるのにマナー変だよね
変というかおかしいでしょ
単に新規いれたくないだけにしかみえないw
ようは仲良しメンバーだけでやりたいんでしょww
>142,144-145
いいんじゃないですか?重複可なスレですから(微笑)
やっぱりほかの自分がいるといろいろと面白かったり勉強になるものですよ。
それに、トリを変えるだけなら、変なエスパにも発展しかねませんから…
なりきりを楽しむ、という面では問題ないと思いますよ?
というか、こういう意見は
つ【避難所】
すみませんが、次からの同系統の内容を本スレで言われてもスルーさせて頂きますね?
意見があるなら避難所避難所ー
禁欲なんてしたら後が怖いよ少佐w
>141
感動した!自分の強姦癖さえ問題ないと言い切る名無しさんに感動しました!
と、いう事でさっそくヤりましょうか?(押し倒す)
>139
頑張って見守って下さっている方が多い証拠ですよ(微笑)
優しい方や、本当は何か動きたくても誰かキャラハンが来てなりきりで遊べるまで耐えて見守って下さる方が多い。
とても誇れる住人の方々だと思っています。
>137
なんでだろう、君を見ていたら、胸がとても大きい生き生きして魅力的な子が思い浮かんだ。
空気読めよひゃくw
ここでしか話さないのは名無しの中にキャラハンがいるからに決まってるだろwww
エスパはいなくなるけど確実に身内だけになるのが目に見えてるジャン!
そんなに閉鎖させて遊びたいんだったら避難所だけで遊べよwww
>147
あはは、誘導ありがとうございます、名無しさん(敬礼)
と、いうか―――実は釣られてただけなんじゃなかろうかと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルです。
そうなんですよね?最近なかなかご無沙汰で。
どうです?名無しさん、時間があるなら僕と(微笑)
>150
空気読めないキングに自分にそれをいいますか!?
後でその事については避難所に書いておくから見てもらってもいいですか?(微笑)
ここは遊ぶ場所であって結論の出ない議論をする場所じゃないと思うから。
どうせするならエロい事がしたい!!
お前には負けたよひゃくww
じゃあそれを待つことにして今夜は帰るわwww
>135
ルルゥウウウシュゥウウウウウ!!!!
やっぱり………ナナリーは、そういう事なんだろうか?
っていうか近親相姦がブリタニア皇族の習性とか?
今のブリタニア皇族を見ていると、自分には現皇帝陛下の妹さんとの子供もいると思えてなりません。
部屋にゴキ●リが出てgkbrなのでランスロット貸してください
それはゴキじゃなくG
違う!!!!1!!!それはゼロだ
>153
なんだかわからないけど、勝ってしまったらしい。
賞品として君を貰ってもいいかな?
なんて事はおいておいて。待ってくれてありがとう…本当に。
あくまで、このギアス総合スレで遊ぶ一キャラハンとしての意見に過ぎないけれども。
出来うる限り、誠意を持って君の問いかけには答えたい。例えそれが君と違う道であったとしても。
じゃ、また――――避難所で。
>155
…ふぇ?え?ちょ………まって下さい!!
なんでアーサーに好かれる為にねずみ男のコスまでしたのに。
出てくるのがG(ピー以下自粛)なんですか!!
ランスロットが汚れると自分がいやなので、紅蓮を変わりに貸してあげようと思います。
>156
G?―――ハッ―――ひょっとしてグロースターか!?
でも(ゴキ汁予防の為紅蓮のコクピット内で画面を見つめ)早いッ!?
まさか、紅蓮並の速さ?
>157
そんなわけありません!Z(ピー以下自粛)ならもっとトロい筈!
あんなヘタレで軟弱な奴にスピードで負けるわけがありません!!
>>159 ブリタニアが改良したGなのでランスロットじゃないと倒せません
責任とって貸してくださいお願いします
貸さんか(#゚Д゚) ゴルァ!!
>162
(引き攣った笑みで)そんな―――――なんでブリタニアがGなんかっ!!
くぅッ……ランスロット――(ランスロットを見上げて)――――ごめん。
僕がブリタニアを中から変えるのに時間がかかったばっかりに――――。
君にひょっとしたらG汁がついてしまうかもしれないなんて……僕はっ…僕はまたぁっ!
(ドンッと地面に拳を打ち付ける)
―――な、名無し…さん………き、君が、そこまで……言う…の、であれ……
(ば、といおうとして、ふと止まり)……ねぇ、名無しさん?
僕じゃ駄目かな?これでも素手でナイトメアに勝った(推定)経験もあるんだけど。
じ、じゃあ自分はユ、ユフィたんとシュナイゼル殿下貸して!じゃなくて下さい!!
お部屋でうふふふははは〜☆
ってしたいから!
殺風景なんだよ…部屋orz
>164
ふぇ?へっ?えと……あの……。
じ、自分はユーフェミア副総督やシュナイゼル様よりは身分が下なので。
その、貸し出す権限が……す、すみません。
っていうか、お部屋でうふふははは〜☆
したいのは僕だってしたいです。
部屋が殺風景だというのであれば、特別にこれを―――。
つ【ニーナ監修ユーフェミア副総督写真集】
>>163 そうか…自分を犠牲にしてまでランスロットを守りたいとは(ほろり)
いい度胸だな、気に入ったぜ
体長2メートル鋼鉄並みの装甲を持つ肉食のあれに勝てるというならば!
やってみるがいい!!!
あ、怖いから退散するね
後は宜しく
>165
つ【ニーナ監修ユーフェミア副総督写真集】
…ありがと(ノ∀')ホロリ
部屋に置いとくよ。
ななしカワイスw
>166
ランスロットは(周りにロイドさんがいない事を確認した後)自分の生涯の 伴 侶 ですから。
そして何にも変えがたい自分の主で(照れ笑い)
その、気に入ってくださって、有難うございま―――――ふぇ?
え?鋼鉄並で体長2mって……え?…うわぇッ!?
(聳え立つグロテスクなそれに引き攣り笑いで硬直)
な、こんな生物兵器があるならナイトメアなんて………!?
巨○兵はどこですか!?巨○兵を目覚めさせないと!!太刀打ちできません!
>167
いえいえ、この写真集が君の心の慰めになるなら良かった―――。
に、してもシュナイゼル殿下とユーフェミア副総督だなんてナイスチョイスですね?
総督はいいんですか?いいんですか?
ああ見えて、シュナイゼル殿下の前の総督はユーフェミア副総督顔負けの乙女ですよ?
>168
うっかり手を出しそうになったのに耐えるのが大変でした。
それにしても、平仮名で呼ぶ君も(後から首に手を絡めて耳元で)とってもかわいくて魅力的ですよ?(微笑)
>133
まさか攻めだったなんて――――自分×スザクの夢は一体いつ叶うんでしょうか?
できればその時は女性化でお願いした―――あ、いえ、何でもないですよ?なんでも。
>131-132,129,128
(頭をなでつつそれぞれにお盆アイテム落雁を手渡し)
(>128さんになんとなく、ナス牛と胡瓜馬をあげる)
苛付いている時は甘いものが一番です。あわてないあわてない一休み一休み。
>>170 ユフィたんとシュナ兄は始終笑っててくれそうだが、総督は…総督は…!
変な事してみろ、〆るぞ―!
って目で訴えてきそうだから!チンコちぢむ。
>126,125
ユフィが頬を染めて馬鹿ばっかって言ってる姿が何故か思い浮かびました。
>174
総督はツンデレさんですからね(困った笑顔で)ですがツンデレってなんでこう胸を揺さぶるんでしょうか。
アーサー……(恋する男の目)……ツンデレじゃない気もするんですが。
そうだとでも思わないと浮かばれないですorz
で、話がそれましたが。そういう時はこういえばいいんです。
〜〜〜総督の攻略法〜〜〜
1,折角綺麗な顔をしていらっしゃるのに、そんな目をされては
――――シュナイゼル様が悲しまれますよ?(乙女心を揺さぶる)
2,変な事なんてあのユーフェミア様にされるのと、あなたがされるの、どっちがいいですか?(脅し)
3.そんなぞくぞく感を楽しむ。もっと睨んで?作戦。
さぁ、君はどれを選びますか?(笑顔)なお、出題者は責任を負いませんので悪しからず。
>123
大丈夫、オレンジはどっちかっていうと人間じゃないかr(ry
僕に任せて!僕がオレンジを見事女性にしてみせる!僕がやれば――――!!
カオスって落ち着きますよね(微笑)
ズゥウウウェエエエエロォオオオ!!!
彼とは仲良くなれそうです。
>122
つ【ジェレミア・バレンシア#好きな文字列】
つ【ジェレミア・デコポン#好きな文字列】
つ【ジェレミア・愛媛#好きな文字列】
つ【ジェレミア・和歌山#好きな文字列】
ふ――あなたの名乗るべき名前は二つある。
一つは種類名か、もう一つは原産地です!
>114-116
アーサーを呼ぶのに自分は一つミスを犯しました。
マタタビを忘れていた!(マタタビを体中にふりまく)――――これで、やれる事は全てやった。
後は………生徒会室に行くのみ。(覚悟を決めた目で生徒会室を見つめる)
あ…あの……今日が自分の初盆にならない事を祈っていてください。
っ【ジェレミア・キャンディ#好きな文字列】
っ【ジェレミア・ジュース#好きな文字列】
っ【ジェレミア・カクテル#好きな文字列】
加工食品を忘れているようだな。
(生徒会室扉前――)
(何か生生しい音でひっかかれる音と、始めは大きく―――――次第にか細くなる悲鳴)
(最後にはもはや、何も音が聞こえず、一声みゃ〜と猫の声)
>112-113
く〜る〜きっとくる〜きっとくる〜(赤く染まったねずみ男衣装でずぅるずぅると顔を俯けたまま)
(生徒会室の扉がギィ――――と開いて、ずるっ―――ずるっ―――とナニかが這いずる)
戻ってまいりました――――皆さん……皇族のおちゃかいのために!
>180
お盆効果ですか!?キューエル卿――――!
(嬉しそうにかけよ―――た所で少し立ち止まる)
え…と……その、すみません―――うっかり忘れていました。
加工品がありましたよね?
でも、ジェレミア卿はカクテルよりもちゅーぺっとの方が似合うと思うんです。
どう思われます?
>105 シュナイゼル様
ありがとうございます、シュナイゼル様(微笑)
ずっと会いたかった僕以外の本職スザクですから――――本当に嬉しくて(照れ笑い)
ところでシュナイゼル様。
ラ ン ス ロ ッ ト の 伴 侶 は 自 分 で す よ ね ?
ロイドさんは伴侶じゃなくて父親です!
その―――次はシュナイゼル様、あなたに直接お目通りする事を楽しみにさせて頂きます。
(手を軽く持ち上げ、騎士式にのっとって礼をする)
脳内メーカー や ら な い か ?
>184
ふぇ?脳内メーカー……でありますか?
やろうとしたんですが、駄目です、繋がりませんッ!!
と、いう事で変わりに自分と ヤ り ま せ ん か ?(微笑)
お前は他にロールの約束あるじゃろw
全部終わってから誘ってくれノシ
>186
約束はあります、でも、今日はないので(微笑)
考えて見れば、自分は初めの相手は名無しさんだと思っていたんですが。
何ででしょう?いっつも逃げられてばっかりなんです(寂しそう)
全部終わったら―――本当ですか?(嬉しそう)
では、その時を楽しみにさせて頂きますね?(甲を手にとり口付ける)
あ、ところで出来ました、脳内メーカー。
悩みを嘘で囲ってましたよ、失礼ですよね(微笑)まるで今の人格が嘘みたいじゃないですか。
おう、良いけどスザが掘られる側なw俺攻め専だし
脳内メーカーワロス
明日用に水着置いて去るぜノシ
っスク水 黒ビキニ
>188
―――――――ふぇ?(硬直)
攻め専………だったんですか?(愕然)…い、いえ…そりゃ受けれますけど。
自分受けれますけど!どどどどうしよう、名無しさん二人目ショック死なんてさせてしまったら。
どうも自分の喘ぎはメラ○ーマ並の威力を持っているみたいなんです。
脳内メーカー、良かった、強姦とか出てこなくて。(ほっと安堵に肩の力を抜く)
明日、そういえば水着祭りですもんね(嬉しそう)
ありがとうございます。
女性陣達の姿が楽しみでなりません。台風も過ぎ去ってくれたみたいで――良かった、本当に、良かった…(涙目)
あ、ありがとうございま―――(黒ビキニに硬直)―――名無しさん、コレ…趣味が悪すg(ry
もうこんな時間ですが……帰り道、気をつけて下さいね?お休みなさい。
【じゃ、自分もこれで―――避難所にレスしてから落ちます】
【つまり本スレは落ちますね?】
【久しぶりに名無しさん達と話せてよかった、ありがとう(微笑)】
【じゃ、これで……お休みなさい。】
190 :
ゼロ:2007/07/16(月) 01:57:07 ID:???
該当キャラハンは速やかに挙手しろよw
ひnっ…!?
(熟睡して寝息を立てていると次第にうなされ、突然大きな声を出して目を覚まし)
………ひ?
何だか不思議な夢を見たような… 気がします。
もう一度、寝てみたら夢の続きを見れるでしょうか…
ナナタソハケーン(・∀・)ノシノシ
ナナタソはお化けコスしないのん?猫娘ニャーオンwktk
えっと、名無しさんですね?今晩は。(ノシノシ)
コス…えっとこれを着ればいいんですか?
(猫娘さんのお洋服をチョイス)
着替えてきますから、そこで待っててくださいねー。
にゃんみゃんみゃー
こんな感じでしょうか?
自分では見れないのでちょっと自信がないんですけど…変じゃないですか?
…にゃーん?
はぁぅうううう可愛いきゃわいいぃいお持ち帰りぃいい♪
ナナタソはなんてよばれたい?
>197
お持ち帰り…ですか?
ふふっ、名無しさんが嬉しそうなので私も嬉しいです♪
>198
あっ、あだ名…ですか?
私としてはお兄様が言っていたツルナナリー…
もしくは他によいお名前があったら…
ツルッ?なぜにツル・・・・・
ツルナナはエロルイケる?プロフィールはつくらないんか?
>200
折鶴を…千羽鶴を折っているんです。
そのツルだと思います。
お兄様の名前とも1字違いだと…お兄様が喜んでらしたので…。
>201
エロル…はい、まだ未熟なんですけど…
それでも良いという奇特な方がいらっしゃれば…頑張ってみようと思います。
プロフィールは作成しますね。
つんとつるwwwwおk鶴ナナ!
鶴ナナキャワユス・・・・あるとしたら子悪魔鶴?鶴子悪魔?
>204
あだ名が決まって何だか嬉しいです。
ありがとうございます、名無しさん。(頬っぺたにチュ)
>205
きゃわゆす…?ふふっ、何だか分からないんですけど、ありがとうございます。
子悪魔鶴、鶴子悪魔…えっと名無しさんは、どっちがお好みですか?
鶴ナナは攻めも出来ルン?
攻めれるんならMシッツーかカレン辺りを攻めて欲しい
ナナナナミタスww
>207
攻め…ですか?
く、黒くなってしまうかもしれませんが…それで良ければ可能だと思います。
あ、あの今のうちに名無しさんに質問です。
海の日のお祭り…水着はどんな物がお好みですか?
スクール水着でも良いんでしょうか?
黒いのか!?
ナナタソのスク水wktk
フリル水着もカワユス(・∀・)
>212
いっ、いえ。
攻めようと意識してしまうと黒い部分が出てきてしまうかもしれません。
未熟なので…その辺りはごめんなさいっ。
>213
ふふっ。
フリルの水着なら黄色い色の水着が着たいですねー。
もうこんな時間になっちゃいましたね。
あだ名も決まりましたし、また改めてプロフィールも投下します。
名無しさん達、ありがとうございました。
おやすみなさい、皆さんが良い夢を見られるようにお祈りしておきますね。
【これで落ちますね】
【皆さん、おやすみなさい…】
ニドトクンナ糞ナナ
ナナリー来るなとは言わないが素だしがヒドイな…
正直ロールにも慣れていないというならここははやすぎるよな
他でロールして慣れてから戻ってこいよナナリー
ここは鳥ひとつで何キャラも使う馬鹿がいる上級スレだぞww
悪いがお前のロールじゃ駄目駄目だから!
>218
ん?今…馬鹿と聞こえたが、まさか俺の事か?
乗馬スキルは上級だが(OP参照)鹿には乗ったことが無い。
……人の上にはよく乗っているのだがな(鼻で笑い)貴様の上にも乗ってやろうか?
ナナリーは生徒会メンバーとはいえまだ中等部。
確かに、アーサーを見つけた景品のキスを送るメンバーに含まれるのは早い。…早すぎる。
だが、ロールになれていないというのなら、ここで慣れればいいだけの話だ。
しかし、そうだな。いつか必要になるかもしれないな。俺が知っていることなら全部ナナリーに教えよう。
ただし、手加減はしないぞ?(ピクドラ6巻の時のあの爽やかな声で)
【早朝から賑やかだったんだな。ナナリーも名無しもお疲れ様】
【一言落ちになるが、皆良い一日を】
【落ちる】
スザ弟と砂がウザイな
ルルナナおっつー ノシノシ
海に行くときは浮き輪わすれるなよー
つ【くまの浮き輪】
ナナは目が見えない歩けないキャラだからその表現がんばんないと
ナナなら自分で服着替えも出来んだろ
だから下手っつわれるんだよ
前いたナナリーがヨカタ戻ってこないかな
それもあるがいちいちキャラハン擁護だけするひゃくとルルがウザイ
兄弟の設定も意味不明だし
ふざけすぎの感はあるな
古参か古参に合わせる新規しか実質参加出来ない
皆さんこんにちわ!……今日は海の日なのですね。
ですからわたくし、ブリタニア帝国第三皇女ユーフェミア・リ・ブリタニアが
ここに水着祭り開催を宣言いたします!
(高らかに声を上げ、両手を前に大きく広げる。瞳は青空を映し夢見がちで)
ではクロヴィス兄様がデザインなさった水着を置いていきますね、
(SPに荷物を運ばせ、その場に水着が飾るように置かれていく)
お兄様のデザインなさったものですから少し……過激なものばかりですけれど、
皆さんにきっとお似合いになるとおもうんです(笑顔)
名無しさんも宜しければ着てみてくださいね、ご遠慮なさらずに…♪
【スク水>188】
【黄色フリルの可愛らしい水着(ナナリー用)】
【ハイビスカスのパレオ】
【ホルタービキニ】
【シャーリーが着ていたえっちな水着】
【コーネリアが一度着た黒いセクシー水着】
【ユーフェミアが一度着た白フリルの水着】
【もはや布】
【黒ビキニ>188】
【ボクサータイプ】
【褌】
【前スレの食い込む水着】
【アーサー柄】
>224-225
そのようなご意見がおありですか?
でしたら避難所へ行きましょう、
わたくしが…、……皆さんが、誠意を持ってお話のお相手をいたします。
スザクが言ってくれているでしょう?ここは楽しむ場所…ですから。
(微笑みかけながらも真っ直ぐな瞳で名無しさんの顔を覗き込む)
【一言落ちで失礼しますね、どうか良いお昼休みを】
【あっでも食べ過ぎちゃったら水着を着たときにお腹がでちゃうわね、気をつけませんと】
【それでは……(くすくす笑って退場)】
前いたナナリーって最後に来たのいつだっけ?
>227
はい!小悪魔ナナリーは避難所>85の書き込みが最新になります。
その書き込みを見ると……忙しいのでしょうね、ナナリーも学生ですもの。
私も小悪魔のナナリーに会いたいわ、それにツルナナリーにも……、
すれ違っちゃったから(困ったように眉尻を下げて笑みを作る)
名無しさんもお会いしたいですか?でしたら一緒です!
(手をとってぎゅっと握り)……会えたらいいですね。
【出戻り落ちでした】
ユフィもいい顔したいのはわかるけどいちいち擁護にでてくんなよ
キャラハンだからって何でも庇っているとどんどんスレが駄目になるぞ
もうダメになってるよ
古参キャラハンが馴れ合うだけのスレだから
カレン叩かれたからって暴れるなよ
新ナナリーイラネ
擁護の意味分かってない奴にワロタ
ユッフィは水着おきに来ただけやがなw
ところで新潟ゲットーのやつら大丈夫か?
擁護は水着じゃなく後半の部分ってことか?
擁護言ってる奴もイラネウザ言ってる奴も合わせて一・二匹だろw
水着祭りwktk
大変そだけどキャラハンさん達ガンバ!!
問題には対処すべき
叩きはすべきじゃない
どっちもあるから名無しは喧嘩すんな
問題て?
ちょっと特殊なスレだからさ
それが悪いってことじゃなく、羽目外しすぎないことは必要だと思うんだ
避難所でキャラハンが言ってた通りな
問題あげられたのはキャラハン達が答えてるお
そゆこと
だから名無しが喧嘩するのはよくない
こんな時こそスルー
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 14:58:51 ID:Vx2DEs1H
特殊なスレってのを免罪符にすんな
お歳暮です
つ【ハム】
カレン不人気だったからって叩くなよw
ハムだけじゃなくてソーセージもどうぞ
っ【俺のソーセージ】
要するに閉鎖的なスレってことよ
シーツーに会いたい
こりゃハーレムスレと同じ末路だなw
スザが避難所でロルが少ないスレて言ってたが
だから誘いまくって頑張ってんのかな?スレ活性?
それなら誘われても嬉しくないような・・・
お前は誰だよw
名無しとロールせずにキャラハンとばっかロールしてるからだよ
それ以前に男キャラハンだから(男)名無しとはロールできないんだろうけど
まぁ、なんというか、ちゃんと考えてるんだろうけど行動がバカだな
古参が好きで古参マンセーな名無しはよくても、自分が参加して楽しみたいと入りづらいんだよね
だから古参を追い出したいのか
すぐ喧嘩するw
ひゃくは名無しとロルしてたぞw確定強姦されてたw
おまいらはそうやって新参を追い出した
ジジィしかり、オレンジしかり、カオスしかり
お前らひゃくだけじゃなしにルルも叩けよwww
古参を追い出すのかっていうけどさ、追い出されてるのは新規じゃん
全員まんべんなく叩かれるスレか
ルルは影うすいw
オレンジは女体化とかヴィレッタとツートップやったりと出過ぎた真似ばかりしすぎた
ジジィは面白くもないのに日参し続けてウザかった
カオスはただ単に存在感が薄かった
理由はちゃんとある
キャラハンさん達は仲イイじゃん
追い出しあってんのは名無しだろ
そりゃ古参は馴れ合ってるからなw
インド人は本編設定無視して煙草スパスパやった挙げ句、ハルヒスレとの掛け持ちがバレた
何も知らない憐れな雌豚がw
そうだなキャラハン達は仲がいいなw
本編設定なんか飾りです
ルルはスザとしかロルしたくないんだろ中の腐女子丸出しでキモイ
そのうち中の人の地元がどこかとか話し出すんじゃないか
最近はひゃくも腐臭がする
それをいうならキャラハン全体から腐臭が(ry
もうオリキャラ板にスレあっても違和感ないな
スレをつぶしたい輩がいるとみた
つか、名無しの雑談そろそろ自重だな
雑談したいなら該当スレ池よ餓鬼ども^^
マンセーしてるのはキャラハンの自演名無し
ユフィからも痛い女の気配がする
自分も名無しなのに名無し自重とかアホかと
海の日!!!!
つ サンオイル
つ スイカ
スイカをサンオイルで揚げましょう
(用意された黄色いフリルの可愛らしい水着の上に上着を羽織った姿で車椅子を動かし外に出る)
咲世子さんに手伝ってもらって水着に着替えたのは良いんですが…
一人だとちょっと恥ずかしいですね。
私一人では海にも行けませんし…
もう少ししたらお洋服に着替えましょうか。
でも…それまでは折角ユーフェミアお姉様が用意して下さった水着なのですから、楽しませていただきましょう。
(日本の夏、独特の湿気を帯びた風にあたりながら暫く静かな時を過ごす)
もうすぐ夏休み…ですね。
咲世子さんが日本の夏用の着物…浴衣という物の準備をしてくださっている様なので今から楽しみです。
(実際には見る事は出来ない物の夏休みという長期休みを喜ぶ生徒会のメンバーの面々の様子が容易に想像でき)
(クスッと小さく笑いを漏らしては暫く物思いに耽った後)
そろそろお部屋へ戻りましょうか。
折鶴もまだ千羽には遠いですし…頑張って続きを折らなくてはいけませんね。
(水着から洋服へと着替える為に咲世子さんを呼んでは室内へと戻る)
【お兄様もユーフェミアお姉さまも優しい言葉を掛けてくださってありがとうございました。】
【お二人のお優しい気持ちを無駄にしない為にも、きちんとお勉強して頑張りたいです】
【名無しさん達も本当にありがとうございました】
【一言ですが落ちますね】
【せっかくの海の日(水着)祭り…楽しんでくださいね♪】
【……!!上レス、名前欄ミスしてしまいました…】
【ごめんなさい】
【訂正落ちです】
イラネ
>133
…名無しさん、僕と一緒にいると、君まで襲ってしまう。
僕は軍人だし、君に強姦なんてしたくない。
>159
で、君はそんな格好をしたらアーサーが寄って来るとでも思ったのかい?
確かに、寄って来るかもしれない、でもそれは、敵対意識として
君を倒そうと襲い掛かってきているだけだ。
結果ばかりを追い求めて、アーサーの気持ちが分からないのか!
つまり、君もねこ娘になるといいと思うんだ。
ルルーシュが言っていただろう?仲間意識を高めるって。
>220
(びしょびしょの制服で>220の前に現れる。
空のバケツを片手に持ち、濡れた頭には汚れた雑巾が乗っていて。)
僕だけがくさい思いをする、それで気が済むのなら、…掛けてくれて構わない。
ただし、僕が海水パンツを着ているときにして欲しい。
……ックシュ。
>224
僕には家族がいないから…だから、ルルーシュが僕の母さんで、
もう一人の僕が、兄だって言ってくれて、
…君は、僕の弟、かな?……なんか、嬉しいな、
こんなこと言える時がくるなんて…思っていなかったから…。
【たくさんレス蹴ってしまっているけれど…一言落ちです。】
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 23:25:54 ID:xn9UDpH0
シーツーシーツー
夜が明けてしまいましたね…(日の上り始めた空を眩しそうに見上げながら)
こんな時間ですが、レス返しにお邪魔します。
>112-113
お盆…は過ぎてしまったのかな?(日程を見ると8月にも有り)
…8月になったら、もう一度あちら側から帰って来られる日があるのか…。
(超が付く現象は自らも体験したく、目は期待に満ち)
では、その日を楽しみに。
…戻っておいで。クロヴィス
>114-116
御中元…ですか?
(聞き慣れぬ言葉と見慣れぬ衣装に戸惑い)
(並べられた衣装を順番に拡げては、しばし悩みを繰返し)
一度着た事のある浴衣に似ているので、これを頂きますね。
ありがとう、名無しさん
(漸く決めた一着を手にして優しく微笑む)
つ【ぬらりひょん】
>122-123
(バトレー経由で聞かされた事がある、独特の叫びが聞こえた様で)
……!まさか、アレがここに?
(辺りを見回しながら)
知能に問題があるとは言っていたが、完成したモノを見てみたいな。
おはようございました…か。
>145
新規なら…(自分を指差し)ちゃんと居ますよ?
>154
そんな習慣はないよ…っ!
ブリタニア皇族は、そんな眼で見られて…(目頭を押さえ)
まぁ、父君に108人もの皇妃がいらっしゃるのが、問題なのだろうね。
私が会った事のない、兄弟姉妹達が居る様だし…
……知らずに出会って う っ か り 。
何て事も、昔は有ったのかも…しれない…ね。
(その状況を想像し青褪める)
>162
我が国が開発…!?そんな話は届いてない…
と言うのか、そんな馬鹿げた開発は聞かなかった事にしたのか…(遠い目)
どちらにせよ、Gを…Gを御した者が戦局を制す事は間違いない(くっ、と奥歯を噛み)
>166
(体長2メートル鋼鉄並みの装甲を持つ肉食のあれ)
うわああああああ(AA略
(卒倒しそうになるのを、ギリギリで耐え従者を呼び寄せると)
ランスロット用に新予算を!対2mG用に武器の開発を許可する!!
最優先事項だ!
>164
(名無しさんの手を取り、両手で包み込むと)
(顔を覗き込む様に見つめ微笑み)
では、貴方のお部屋へ案内して頂けますか?名無しさん
私が貴方の部屋の華になれるなら…喜んで貸し出されますよ?(手の甲にキスを贈り)
ただ…SP達もお邪魔すると思いますので、大人数でも大丈夫かな(微笑)
(>167でスザク>165から写真集が渡されて)
ふふ。本当の華が来たじゃないか(優しく頭を撫で)
もし何処かで出会えたら…お相手、して下さい(頬にキス)
>176
ツン…デレ?
ツンデレか…コゥがねぇ
(頬を染めたかと思えば、戦場を駆け抜ける男顔負けの戦姫が浮かび)
攻略法。うーん……1番は私絡みかい?(困った様に微笑み)
多分ね、顔の事を褒めても、私を釣り餌にしてもあの子は靡かないだろうね。
――戦にその様なモノ、必要ない!軟弱なそこらの女と一緒にするな!!
ってね。
2番目は……墓標の準備を。
3番目。これが一番かな。
素敵な世界に目覚めるかも…しれない。
あの瞳は、良い…!
と思うんだ(微笑)
ご利用は計画的に。
>183
そうだろうね(微笑)本当に楽しそうだから、二人とも。
違う自分と相対出来れば、もう一つの可能性さえ…モノにできるかもしれない。
これからも仲良くね。
(ランスロットは僕の伴侶)
うん?あれ?どちらもランスロットが大好き!(破顔)
と言っていたから、平等にその立場に居るのかと…すまないね。
どちらにせよ、もし本気でランスロットを伴侶にする気なら……
開発に掛けた金額を 結 納 金 として納めてもらおうかな?
勿論一括で。
これはロイドも一緒だよ(ふふっと笑い)
君も忙しそうだから、無理はしない様にね。
会える事楽しみにしているよ(微笑)
>184
(脳内メーカー や ら な い か ?)
やってみましたよ。
…ですが、間違っている様な(困った様に眉根を寄せ)
家と金と妄を悪が取り囲んでいるんですよ…
私が悪…ね。
どうなんだろうこの結果は。
>190-191
(貧乳祭・該当者挙手)
は い (堂々と真直ぐに手を上げる)
>226
海の日まで過ぎてしまった。(残念そうに肩を落とし)
ユフィ、開会宣言お疲れ様。
水着の用意まで……ぅ(女性用は眼福と思われるが、男性用は…)
究極のクロヴィスデザインが無いだけマシ…なのだろうか?
【褌】長い…布?(縛る為なのか細い紐も付いている)
(服を着たままで試着してみる)
腰で…オムツみたいになるね…
首から掛けて…後が、隠れない。
……これは、またの機会に(そっと台へ戻す)
【黒ビキニ】保留
【ボクサータイプ】これが、無難か。
つ【ボクサータイプ】
>246
つ【ハム】
ありがとう、名無しさん(手の甲に優しくキスを)頂きます…貴方ごと(微笑)
>248
つ【俺のソーセージ】
せめてフランクフルトがいいね…(ソーセージを弄びながら)これでは直ぐに無くなってしまうよ。
大きくなるかな?
>284 (枢木スザク ◆yN5nx9qDzU)
【レス返しお疲れ様(微笑)】
【無理はせずにね?今度は長く話せると良いのだけれど】【君にも癒されているよ。また会えたら宜しくね】
(ひとつ小さく伸びをすると、服を着直して襟を正し)
(乱れた髪を手櫛でさっと整え、宰相の顔へ戻る)
(手には【ぬらりひょん】と【ボクサータイプ】【ハム】と【ソーセージ@名無しさん付き】を持って)
(フラフラとした足取りで政庁へ帰って行く)
【おはようございました】
【名無しさん達も良い一日を送って下さい】
【ごきげんよう】
【落ちます】
朝まで乙!ノシノシ
296 :
玉城:2007/07/18(水) 01:45:00 ID:???
オィ―――――――――スッ!!!
(大声で片手上げてガニマタの大股でズカズカ)
オレ様玉城様登場だぜぇ!ハッハァッ!
……………………誰もいねぇし(ハァ)
恥かしいじゃねぇかよ、おい!(近くにあるソファーにドッカリ座りだらしない格好で寛いで)
あ〜あ酒は〜?女は〜?
ちょwwww玉城ktkrwwwwww
つ【カレンヌーディー盗撮集】
299 :
玉城:2007/07/18(水) 01:58:14 ID:???
あーあーあー!
オレの前にブリタニア人!しかも皇族かよっ!!
(いるはずない人間をにらみ)
オレがも〜うっ少し早かったらよ、ふん縛ってゼロの前にドーンッ!でゼロが『やるな玉城!』でオレ様にライトがバーンッ!!
ちょ〜〜〜〜格好いいじゃんオ・レ!
まぁ次は逃がさねぇよ、次は!ひゃはははっ
しかもごきげんよう!ごきげんようだって!
皇族って何であんな挨拶なんだよ。あーっ体が痒くなるっ(バリバリ体をかきむしり)
扇に会ったら『やぁ、扇。ごきげんよう(びしょう)』ってやってやろ〜
……あー…酒〜飲みてぇ
玉城キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
(大きな声にピクリと顔を上げて反応)
んん…?誰だろう、こんな時間に…
(眠そうに目をこすりながらそっとスレを覗きこむ)
【玉城さんこんばんわ!】
【あんまり長くいられないかもしれないけど、ちょっとだけ待機しますね】
玉城せんぱ〜い
つ【酒】
(∀`*ゞ)トリつけないん?
303 :
玉城:2007/07/18(水) 02:00:36 ID:???
>>297 よっ!来てやったぜぇ〜!
なにお前オレ様のファンな訳?
ウヒャヒャ!いいね。いいね〜!
玉城様ァktkr!!
シャリもキタ━(゚∀゚)━!
シャリ玉?玉シャリ?
こりゃ〜シャンペンでお祝いするっきゃないっしょ〜
つ【ピンドン】
306 :
玉城:2007/07/18(水) 02:02:41 ID:???
>>298 ちょwおまっ(バッとひったくり)
イーモン持ってんじゃん…まぁ、お近付きの印ってヤツだな!
返さねぇぞ。
ツンデレ玉城キャワイイ(・∀・)!!
オネムシャリタソハァハァ
>>297 やっと来たね、って感じ?
(クスクス笑いながら名無しさんの頭を撫で撫で)
>>298 こ、こ、こ、これは!?
(顔を真っ赤っかにしながら)
こ、こんないけないもの、没収しなきゃ!
そう、これも生徒会の勤めで…
(ブツブツ言いながら鞄にしまい込む)
>294
わぁ…シュナイゼルお兄様は朝がとっても早いんですね。
。oO(ユーフェミアお姉様が言ってた通りでしたね)
【レス返しお疲れ様でした…】
>295
朝から名無しさんもお疲れ様でしたね。
今日は割と涼しい1日だった様なきがしますが…また直ぐに暑い夏がやってくるんでしょうか。
夏…日本の花火……音だけじゃなくて…いつか実際に目で見られたら…いい…な……
どれくらい…綺麗なのか……知りたい…で……
(深夜の二時を知らせる時計の音を聞き改めてベッドに深く身を沈めると)
(急激な眠気に襲われ、ぽつりぽつりと言葉を漏らしては)
(どこか遠くから聞こえるアーサーの鳴き声を子守唄代わりに就寝につき)
【時間も時間なので一言落ちです。おやすみなさい…】
ツルナナおっつ−!
311 :
玉城:2007/07/18(水) 02:08:54 ID:???
>>301 (眠そうな目でこっちを覗く少女に気付いて)
おっ?
おっ?
おおおおお〜〜〜〜〜っ!?女の子いんじゃ〜ん♪
(ダダッと駆け寄りキリリとカッコ付け)
やぁやぁ。お嬢さん。オレ玉城っつーの!(馴々しく肩を抱き)
お近付きに…飲みにいかね?
【こんばんはっ!こんなキャラで申し訳ないっすね!】
>306
カレンが血相変えてそれさがしてたおwwww
玉城とシッツーSとのやりとりを考えると(;゚∀゚)=3
314 :
玉城:2007/07/18(水) 02:15:33 ID:???
>>300 お前っ揺れ過ぎ!揺れ過ぎだっつーの!
おちけつ!
>>302 つ【酒】
おっ!気が利くじゃね〜の♪お前、オレの部下にしてやるよ(ニヤニヤ笑い)
これでもオレ、ゼロの腹心だし。出世間違いなしだぜ〜?
>>304 た ま き さま…(じーんと感動)
も、もっと呼べもっと!
玉城一発じゃなくてまたクル?クル?
来てホシス(`・ω・´)
>>311 (目を擦っていると、いきなり駆けつけてきたバンダナの男に驚き)
うえ?な、なになに????
(寝ぼけていて状況がいまいち飲み込めず、?マークを浮かべるしかなく)
ふぅ…えと、私はシャーリーです!
って!ちょっと!、いきなり触らないで下さいよー!
(肩を抱かれてる事に気づいて引き剥がし)
それと、お酒は二十歳からですよ!私まだ学生です!
こんな時間にお酒を飲むより…
っ【むぎ茶】
【私こそ玉城さんを怒らせっぱなしになっちゃうかもしれないけど…】
【ううん、すごく可愛くていいと思いますよ(微笑】
仮面…仮面が……
(寝言か、うなされているのかベッドで額に汗を滲ませて言葉を発し)
【リロミス…しちゃいましたね(恥)皆さんがいるとも知らずに全力でスルーしちゃってごめんなさい】
【玉城さん、初めまして。シャーリーさんも…お話出来たかもしれないのに…残念です】
【私は落ちますけど、皆さん楽しんでくださいね♪改めておやすみなさい】
玉ツルナナフラグ?
ツルナナ乙!お休みノシノシ
319 :
玉城:2007/07/18(水) 02:22:35 ID:???
>>305 (シャリ玉?玉シャリ?)
オレが前だろ普通?
>>307 ぶっ!!つ、つんでれぇ???アホかお前、オレはツン、どこまでもツンツンだっつーのよ!
おわかりぃ〜?
>>312 返さねぇし、来たら…今度こそ先輩に逆らうとどうなるか、思い知らせてやっぜっ!
(パンッと手の平に拳叩き付け)
玉城・・・・・・カレンに殺されるなよ?
ムチャしやがって・・・・・・チーン
ちょwwシャリンコそれ麦茶じゃなくてビールww
>>313 SのC.C.と玉城さんが出会ったらどうなるんだろ…
(目を伏せて2人が鉢合わせになった状況をもんもんと妄想し始め)
…ううん…ううん…ふあ?いけないいけない!私ったらまた寝るとこだったよ!
どう考えても血の海です、本当にありがとうございました!
(ぺこりとお辞儀をする)
シャーリーどんな妄想したんだww
イケない子めwwww
324 :
玉城:2007/07/18(水) 02:36:46 ID:???
>>316 うっはー!シャーリーちゃんって言うんだぁ〜
(運良く名前getで小躍りしつつ)
近くで見るともっとカワィ…っいいいっ!?
(思いっきり引き剥がされ不満タラタラ)
えぇ〜?シャーリーちゃん、見掛けによらず力持ち?
ちょっとぐらいイイジャンよぉ
………が、学生なの?ガックシ
あー…ご丁寧にどうも。
つ【むぎ茶】
(【むぎ茶】を差し出され一口飲むとブフッと噴出し)
これお茶じゃん!チューハイとか!焼酎とか!ビールとか!
…ないわな。学生だもんな。ワリィね
でもさ…夜って、これからだとオレっち思う訳なんだよ。
シャーリーちゃん…ちゅ〜〜〜(蛸の様に唇を突出してキスを迫り)
【うははっ多分怒らせるのオレの方かも〜】
【嫌な時は遠慮ナシ言ってくれ!メゲナイから(笑)】
【つか、可愛いってなんだよ可愛いって(苦笑)】
325 :
玉城:2007/07/18(水) 02:38:58 ID:???
>>317 【気にしない、気にしない〜♪】
【オレそう言うの無頓着だし〜(笑)】
【夜更かしはいけねぇぜ?お休みかわいこちゃん!】
326 :
玉城:2007/07/18(水) 02:43:36 ID:???
>>320 うえっ…(ものすごっく顔を歪めて)
し、死なねぇよ!今までだって生き残って来たしよ!
オレ、日本解放したら写真集もって官僚になるんだ…
>>309>>317ナナちゃん
(ルルの忘れ物を届けに通りかかった部屋にナナちゃんの独り言が聞こえてきて)
(ひそひそ声で)
こんばんわ、ナナちゃん…。
久しぶりだね、元気だった…?
(汗をかくナナちゃんの額をそっと撫でながら)
大丈夫?
(小さな手を握りしめ)
いつか…ううん、きっとすぐに見られるよ。
日本の花火凄く綺麗なんだよ…?
(少しずつ眠りに落ちるナナちゃんの頬を撫でて)
だから、頑張って目を治して…
一緒に花火を見に行こうね…?
(可愛らしい頬にくちづけて、そっと身を離す)
【ううん、やっと会えたかと思ったんだけど…残〜念】
【また会おうねナナちゃん!ノシ】
【今度会った時はまったりゆっくり話せるといいな…】
328 :
玉城:2007/07/18(水) 02:49:14 ID:???
>>313 しぃ〜つぅ〜だぁ?オレが、あんな、ピザくっさくて、ゼロの愛人で!大口叩く様な女ぁ相手にする訳ないっつーのよ!(ぐいっと顔を近付け顎しゃくりながら)
い、いねぇよな(辺り見回す)
329 :
玉城:2007/07/18(水) 02:51:46 ID:???
>>315 嬉しい事…言うじゃねぇか、おい(今にも泣き出しそう)
また来るかもしんねぇ。
でもオレ気紛れだし(ニッと笑い)酒用意してくれたら……来ちゃうかもよ?
>>324 (小躍りする姿にどこかおかしそうにクスリと笑い)
わ、私そんな力持ちじゃないもん!
(腕を組んでこちらも不満そうにツンっとして)
ってうわぁっ!
(むぎ茶を噴き出した事に驚き)
もう…いい年して噴き出すなんて…大丈夫ですか?
(ハンカチを取り出してむぎ茶で濡れた玉城さんの顔を拭き)
え……?確かに夜明けまでにはまだまだ時間がありますけど…
って!
(タコみたいに尖った唇にひぃ、と喉の奥で悲鳴をあげ)
(え?なにこれ、もしかして私キスされる?)
(いーやーだー!こんな雰囲気もへったくれもないキスなんかあるかー!)
きゃー!H!バカ!変態!信じらんなーい!
(パシッとビンタして)
それに…
>>306カレンの裸を集めた本なんて何に使うつもりなんですか!?
【え〜そうかな?…はい、ちょっとどころじゃないくらい…うるさいです、ヒステリーです(苦笑】
【玉城さんこそ、何か嫌な事があったら遠慮なく言ってね?】
【えーと…ようするに、可愛いものは可愛いんだからしょうがない!って事ですよ?】
331 :
玉城:2007/07/18(水) 03:17:30 ID:???
騎士団ってさぁ、ここ何人いるわけ?
え〜っと。
(キャラハン表を指差し確認)朝比奈、カレン、かぐや姫さん、ゼロがいっ〜ぱい、ディートハルトの変態、ラクシャータお姐様……と。
おいおいおいおいっ
ゼロ何やってんの!団員薄いよ!
やぁ〜っぱさぁ!オレがリーダーじゃねぇとダメだよなぁ!!
>>323 うーん…自分でもよくわかんないんだけど…
えーと、C.C.が足を組ながらピザを一切れ食べてるんだけど…
段々アングルが下の方に下がっていくと…
玉城さんがC.Cの美尻に敷かれてるの…。
文字通り、血の海に沈みながら。
C.C.が運動した後のピザは美味いとか言ってね…。
(怪談話を語るように俯きながらポツポツつぶやく)
333 :
玉城:2007/07/18(水) 03:49:07 ID:???
>>330 (おっ、笑った顔もまた良し…!)
(と思った瞬間!>きゃー!H!バカ!変態!信じらんなーい!で、激しい衝撃が頬を襲い)
いっ
い…っ
いってぇぇぇぇぇぇっ!?
(情けなくほっぺたを押さえ悪くないシャーリーを睨み付け)
ちょ!叩く事ないんじゃね!?
ちょっとしたジョークじゃん、ジョーク!
へ?カレンの写真集?
シャーリーちゃんも見たの?
な、何に使うって…そりゃ、 ナ ニ しかない訳でへへへっ(ニヤニヤとイヤらしい笑いを浮かべて)
良かったらシャーリーちゃんも…写真撮ってみる?みる?
写真撮れそーなヤツなら一人知ってるし(参謀気取りの割れ顎が記憶をよぎり)
まぁ、今日はシャーリーちゃんとお近付きになれたんで、ラッキーか♪
オレ…もういかねぇと。
(騎士団に呼ばれた時間が近付いていて)
(残念そうに頭を掻き)
じゃあ、びっくりさせちまって悪かったね!
じゃあな!
(駆け出してすぐ、踵を返して戻って来ると)
(シャーリーの肩を抱き寄せキスを奪う)
…お土産♪ちゅっ…んっ♪
へへっ!ごっちそーさん!
またね!シャーリーちゃん!!
また遊んでねぇ!!
(駆け出して直ぐに姿は消え)
【ごめんっ!待たせた挙句に時間切れだ…】
【ちゅーだけ貰いました(ごち)また今度殴られます】
【構ってくれてありがと!今日は落ちんねサンキューでした】
【落ちっす】
なんという玉城…www
>>333 (ジョークじゃんジョークという言葉にハッとして)
…あ、あの…ごめんなさい私…てっきり本当にキスされちゃうかと思って…
本当にごめんなさい!
(玉城さんの手を握って涙ぐみ)
ぬぅう…カレンの写真を使ってナニするですって…?
(ニヤニヤ嫌らしく笑う様にムッとして)
わ、私…?で、でも…
緊張しちゃうし…カレンみたいにナイスバディじゃないし…
えと、考えさせて下さいね…?
(顔を赤くしながら俯き)
って、うわわわわ!?
(肩を抱き寄せられてキスされて顔から火がでるほど赤面)
も、もう…変な人…、
(キスされた頬をさすりながら、玉城さんの後ろ姿を見送る)
【私こそ、毎度毎度遅くなっちゃって…】
【大人のちゃめっけが可愛くて素敵でした!】
【もし、次に会えた時はマターリしちゃいましょうか?】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!ノシ】
>>334 上手くいえないけど、余裕があるよね…。
さすがは大人の男性…って言ったらいいのかな?
【溜まりに溜まってるレス返しをしに待機しますね】
>>1 今更だけど、スザク君スレ立てお疲れ様!
いつもいつも、スレ立てを任せってきりにさせちゃってごめんなさいね。
これで良かったら…
っ(練乳イチゴかき氷)
【……orzレスを返す前に限界が来ちゃいました】
【今夜またレス返しに訪れますのでその時まで…】
【おやすみなさい、落ちますノシ】
シャリたん乙!玉城乙乙w
つかシャリたんアレを大人の男と言ったら世の男どもが号泣www
339 :
玉城:2007/07/19(木) 07:48:03 ID:???
(酒の匂いが辺りに充満して)
あ゛――……ぅ。(フラリフラリと千鳥足で現われ)
う、へぉっ!?
(ガクッとその場に倒れこんで)
あっるぇぇ???
飲みすぎたかぁ?いや!まだまだオレはのむぇ〜〜〜るっ!!(ヒック)
だって朝だから!
朝来たらもっかい夜来るからまた飲めるから!
……まぁ、あれだ。これやっから!(余りもんだけど)
皆これ肴に景気付に呑んどけ!
つ【烏賊下足】
よっ…と(ふらつきながら立ち上がり)
いざや いざ 行かん〜 くろの騎士団よぉ〜っ♪と!
【おはよーさん!落ちまっす】
玉城乙w
朝来たら夜来てもう一回呑めるw何てだめな大人w
………あら?この匂い……。
(スレに足を踏み入れるとむあっ……とアルコールの香りが鼻腔を擽る)
(口元に手をそえてきょろきょろと周囲を見回す、化学薬品でも撒かれたのだろうか?)
>339(玉城)
(匂いの元を発見!)
(ふらふらと危なっかしいその人は、どこかで見たような顔で……)
あら?……あらら?
(独り言を喋っているのだろう地面に座るその人にそろそろと近づいて顔を覗き込む)
…………………………………………あっ…。
(大きな目をさらに大きく見開く、この人はシンジュクゲットーでスザクに投げられた…)
(見覚えのあるその人を思い出すと、背後に回って玉城の腰に手をぺたり)
あの時とてもすごい音がしましたけれど大丈夫でした?
ふらふらしちゃっているのはもしかして腰を悪くしてしまいましたか……?
……朝……来たら夜来たらまた飲める……?はぁ……。
(酔っている玉城から烏賊下足を受け取る、グロテスクなイカの足に一瞬怯むがなんとか受け取り)
(ふらつきながらも立ち上がる玉城をぽかんとした顔でただ見つめる)
(黒の騎士団、という歌のフレーズに慌てて)……!!
(偶然手元にあった烏賊下足(貰い物)で玉城の口をふさぐ)
……ダメですよ、黒の騎士団なんて……有名人なんですから。
あなたも騎士団の仲間だと思われてしまいます、
ブリタニア軍の人がいたら取り調べ室から開放して貰えません。
【おはようございました、それと初めまして……ですね(笑顔)】
【シャーリーとのやりとり、とっても可愛らしかったです】
【これからあなたの姿が見れるのがとても嬉しいわ、宜しくお願いします】
>340
(窓を大きく開け放つと風が流れこんでくる)
名無しさんもお疲れさまです、私お掃除しますね。
ここにいると私も酔ってしまいそうなんですもの、
名無しさんは大丈夫でしたか?(くすくすと笑いながらファブリーズを撒く)
>341
(更にファブリーズを撒き続ける)
お酒であのようになってしまう人がいるのですね……、
今度いらしたらノンアルコールのシャンパンを勧めてくださいな、
これでしたらあのようにふらふらになる事もありません!そして甘くて美味しいです!
(アルコール度1%未満お子様シャンパンを一本置いておく)
(会話しながら撒き続けたファブリーズがやがて空になり)……あら?
これでもう大丈夫でしょうか?……大丈夫そうですね(大きく息を吸い込む)
それでは私もこれで……、
(と言って足を一歩踏み出してファブリーズで濡れた床に滑りそうになる)…きゃっ!
…っあ、あら?いつの間にか床がこんなに濡れて……どうしてでしょう?
滑りやすいようですから名無しさんも気をつけて下さいね。
(そろそろと足元に気をつけながらファブリーズまみれのその場を後にする)
【昨日、本スレにこれなくてごめんなさいでした落ちです】
撒きすぎユフィたん乙!w
ユフィたんのトラップ発動!?
誰が引っ掛かるかwktk(`・ω・´)
過疎
スマソ
>>346は誤爆、夜食あげるから犯さないでorz
つ【激辛ラーメン】
>344-345
(何故か滑りを帯びている床に気づいて留まり、鼻をひくつかせる)
……この匂い、いつもお世話になっているファブリー○か……。
……ッ!誰かこの部屋で?
(ついついと爪先でつつきつつ、誰が引っかかるかを、近場でwktkしている>345さんの隣に座って)
(一緒に待つ――が、1時間たっても誰もこず)
………ねぇ、名無しさん、スリリングな遊び、しませんか?(爽やかな笑顔)
大丈夫、今、ここはファブリーズだらけだし、上手くやるから!!
>346-347
(などと名無しさんを口説いていたら、トラップに引っかかった名無しさんが>346-347)
ふぇ?へっ?ちょ……待ってください名無しさん!
犯すだなんて、そんな物騒な―――ちょっと愛の営みを犯ろうっていっているだけで。
……あれ?(首をかしげつつ)
あ、ありがとうございます(微笑して激辛ラーメンを受け取る)
ズル……ズルルルル……
ふぁ、ふぁらふぃ…………
>190
ゼロ!お前のやり方じゃ、貧乳を手に入れられない!(殺しそうな勢いで激しく目を見開き)
貧乳ばかり追い求めて、他人のフェチ心がわからないのかぁ!
平然と貧乳ファチを声高に宣言する…お前はただのヘンタイだ!
―――――どうしてお前は貧乳を恋しがるッ!?
お前がいるからぁ!
嬉しい祭りありがとう、ゼロ。今回だけは、お礼を言っておくよ。
(すがすがしい笑顔で手を握り締める。)
>191
イエス マイ マジェスティ ノシ
>221
ナナリーはわかるんだけど、ルルーシュって結構少女趣味な所、ありますよね(微笑)
>226
み、水着祭りに参加できなかった……orz
でも丁度良かった…(大事な部分が切り取られた水着を手に持ち)
さすがにこの虐めは(遠い目)これを履いたら変態扱いだ……ッ!
と、いう事で、この水着を貰いますね。
つ【アーサー柄】
ふ……深夜の生徒会で一人アーサーの水着を着る男――か。
(少し哀愁を帯びた目で)これで、生徒会室の噂がまた広がる―――の、かな?
>235
放射能がもれている情報に、目を輝かせてニーナが飛んでいったんだけど。
大丈夫かな?
>238
ありがとう、名無しさん、水着祭りに参加出来なかった分、次こそはッ!
>246
あ……これはご丁寧にありがとうございます。
つ【ハム】
(ふと、何故かゼロが思い浮かび、包丁を手にしてにやりと笑む)
クケケケケ…
>250
(頭をなでつつ)会えるといいですね?会えますよ、きっと。
君がいるなら。
>253
名誉騎士候 ユーフェミア第三皇女殿下騎士、 枢木 スザク 少佐です。
>271
自分の地元は富士山が近くにあって――――わりと神社が幅を利かせていましたね。
夏は蝉が煩くて、この時期だと田畑がとっても綺麗なんです。
山のふもとには、ハウス栽培の苺を作るのがとっても上手い人たちがいて。
あぜ道を歩くのが楽しみでした。裏山には秘密基地もあったんですよ(微笑)
ふもとの道場もなかなか盛況で、板垣達……まだ、生きてるかな……。
昔の、事ですけどね(苦い笑み)
>279-280
今、>280さんからセシルさんの気配がしました。
サンオイルで上げても天ぷらにはなりません!なりませんから!!
いくら西瓜が瓜科でも具になりませんから!なりませんから!
>284 癒しスザク
でもスザク、考えて見てくれ。
ネズミ男だったらどこにいても100%たとえ噛まれたとしても
それは嫌悪感からじゃない―――と、思う……ん、だけど、どうかな?
猫娘だと、猫同士で喧嘩とかされそうでorz
>281-282 鶴ナナリー
ななななナナリー!な、なんて格好で―――(辺りを見回し)――
ひ、一人でそんな格好をしてたら危ないよ?
(手を肩に回しそうになるのを耐えつつ、手を握って車椅子の後に手を添える)
まったく、こんな時にルルーシュは何をしてるんだか。
ナナリーの浴衣姿、とっても楽しみにしてるよ(くすくす笑って)そうだ、折角の夏休みだもの。
お祭りに行こう!それから勿論、海にも、花火大会にも。
―――多分、かなり、危険ではあるけれども、ゲットーなら日本のお祭りをやってるかもしれない。
それに会長さんだったら、面白がって開いてくれるかもしれないしね(ウインク)
でも先ずは、こんな可愛い水着姿だから、海かプール、だね?(嬉しそうに笑う)
【猫パジャマにうっかり萌えちゃったよ(親指を立てて爽やかな笑顔)】
【猫とナナリーなんて、攻撃力がありすぎるorz】
>285
確かに、綺麗ですね、画像。
惜しむべきはユーフェミア様が足りない上にゼロが出張ってます。(悔しそう)
>295
名無しさんもお疲れ様ですノシノシ
>338
シャーリーは純粋だから、御酒を飲めると大人の男だと思ってるんですよ(ほろり)
レス返しおっつん つハバネロ入りミネラルウォーター
>288-291 シュナイゼル様
ふぇ?ないんですか……?だってシュナイゼル様だって総督と―――。
だってほら>290総督の事をとてもよくご存知で、幸せそうですよ?総督の話をされる殿下は(微笑)
ルルーシュ……あ、小さい頃に……ですけど、ナナリーですし。
ユーフェミア様もルルーシュとで……。
そして、総督と副総督。
ど う 考 え て も 近 親 相 姦 は 習 性 で す。
習慣通り越して本能、DNAに組み込まれているとしか―――。
あ、素敵な世界は自分はどう考えても入り込まないのでご安心を。
結納金は、ランスロットの父で自分の義父さんアスプルンド伯爵に払って頂きます(笑顔)
ほら、やっぱり結婚資金は――――名誉な自分にはとてもとてもとても。
>360
あ、ありがとうございます……名無しさん!
さっき、美味しそうな夜食でとんでもない目に……>347,349
もう、口が痛くて痛くて……ッ!
(慌てた勢いでミネラルウォーターを一気のみして)
―――――ッ〜〜〜〜〜ッぅぁ…かはっ………ッッ
(あまりの辛さにむせる)
>399 玉城さん
…………君も、黒の騎士団なのかい?
(鋭く見つつも)御酒に飲まれて―――大丈夫なんですか?
(胡乱な目でみながら)知りませんよ?
――――そんな千鳥足で誰かに襲われても(含みのある笑みで、耳にフッと息を吹きかける)
あ、げそ、ありがとうございます。
また、これが食べれる日がくるなんて、思ってなかった(涙目)
で、やっぱり黒の騎士団はゼロより君の方がいいと思うんだ、あんな怪しい仮面の変態よりさ。>331
うん、きっと君なら騎士団を繁栄させられるよ。
(ゼロなんかより丸め込みやすそうだし。)
対価は(ドンッと、ちょっと拝借してきたダールトン卿コレクションブランデーを置いて)これでどうかな?
御酒がいいと聞こえたもので(笑顔)>329
【はじめまして、また、会える事もあるのかな?】
【可愛い大人の玉城さん(微笑)その時を今か今かと楽しみにさせてもらうよ。】
スザクは動物に例えたらワンコだな お手
おまわり
さん
>340-341
酔い覚ましにセシルさんお手製のお味噌汁をあげようと思うんです。
黒の騎士団らしいですから。
>364
……誰が犬ですか、誰が。
自分で言うのは言いんですが(手を差し出された上にポンと乗っけてつつ)人にいわれると。
……あれ?(不思議そうにのっこえた手を見つめる)
>365
うわぁあああぁぁぁぁぁぁぁああ!?
ちがっ……違うんです!これは――!この水着は、その、ちょっと一人水着祭りを楽しんでたというか!
決して治安を擾乱していたわけでは……ハッ
(ここで、>365さんの手を握っている自分に気がつき>367、ぶんぶんと手と顔を振って)
ちがっ――そんなつもりじゃ!!決して襲おうとか、そういう事をしてたわけじゃなく――!!
スザク…!?
貴方、何で水着なの…?
それに犬の真似だなんて……。
(お嬢様モードで赤面しながらスザクを凝視)
>369
(カレンの姿を見て嬉しそうに顔をあげ)
カレン……!!君なら知ってるだろう?この学園がお祭り好きだって!
その、この水着はユフィと名無しさん達が準備してくれていて。>226,188
だから!変質者じゃないって>365さんを説得してくれないかな?(引き攣った笑み)
…………。(そこまで言った後でカレンを見つめ)
折角だし、君も着る?
(やや期待を込めた目で見つめる)
犬の格好は、減給しないでもらえるかなorz
ちんちん
少佐は減給です
>371
(ピクリと耳が反応して条件反射で座り―――名無しさんのスカートをたくし上げて)……ちんt(ピー略)がない。
>272
…………orz
言及です、言及――――――って、誤字で減給なのか、はたまた今しがた名無しさんにセクハラで減給なのか。
今月のお給料です つI
>>370 私にはスザクをフォローなんてできないわ。
だって貴方が変質者なのは今に始まったことではないんだもの…。
(一歩下がって少し軽蔑の目でスザクを見る)
それに私の裸を見たくせに……(ぼそ
(水着を勧められて)
いやよ…。
水着になるってことは、制服を脱ぐってことじゃない。
これ以上、スザクに裸を見られたら私…。
(体を守るかのように自分の体を抱き締める)
>374
え?……ふぇ?
つI
………orz
名誉ブリタニア人には労働基準法も適用されないって言うんですか!?
これじゃ、ゴージャスフォーを食べるのに10年かかったって―――
僕は変えるんだ―――こんなブリタニアを、中から……!(涙を必死で耐えて決意)
10円かわいそすwwwww
誰か恵んでやれw
セシルさんに頼めば作ってくれるよ<ごーじゃすほー
じごーくじゃすふぉー
>375
へ……へ……変質者!?ちが……誤解だ、カレン!!
(軽蔑の目と下がる姿に軽くショック)
裸っていったって、別に ま だ ナニしたわけでもないのに…(ぼそ
(体を抱きしめる姿に)……わかった。
なら、僕は反対側を向いてるから―――だからほら!
大丈夫、本編でも惜しげなく何時の間にかお色気担当ギャグネタ担当の君だ。
安心して、僕はちゃんと多分きっと、なんとなく見ないから。(満面笑顔)
【ごめん、カレン、名無しさん達、折角会えて名残惜しいんだけど】
【次レスで落ちるよ。】
ジーザスフォーッ
レス蹴りキニシナイ ノシ
遠慮せず落ちろよスザー
>>380 ナニって、ちょっとスザク…貴方…!?//////
(顔を真っ赤にしてスザクを睨みつける)
スザクは私のこと、そういう風に思ってたんだ…?
もう知らないっ!!
(踵を返してスザクの前から去って行く)
【私も眠いから…今日はこれで…】
>377
同情するなら金を――――――あ、いえ……(目を泳がせて)
憎しみの連鎖を……断ち切れれば――その、金融地獄の連鎖―――あ、いえ……
せめて、ローンがない世界――じゃなかった。
戦争のない、平和な世界に―――それを目指しつづけなければ父さんの死は無駄死にになってしまう!
>378,379
…ぁ……殺すな、これ以上!!(決死の形相で名無しさんの口をガスマスクで塞ぐ)
しかも、セシルさんの手料理だなんて……
出来ません。自分は、やれません――――自ら望んで特派を討つような事はッ!
>381
(躊躇い泣く>381さんを足蹴にする)あ、ごめん、躰が勝手に。
なんでだろう、そろそろ発生が止まりそうなG――じゃなくて。
Z……Z…なんだっけ?の姿がちらついたんだ。
可笑しいよね(苦い笑みを浮かべる)
>383
ナニって………何で顔を赤らめるかなぁー?
(睨む顔に思わず笑って頭を撫でて)
何を思い浮かべてたんだい?(悪戯な笑み)
そういう風って――――(首を傾げて)大丈夫、ちゃんと他にも
猫を頑張ってかぶってたり、よりによってゼロが好きだなんて趣味がかわいそうだったり、
ぬりかべだったり、暗殺ッ子だったり―――――それに、本当の君が生き生きとしていて魅力的だっていう事も。
ちゃんと知ってるから(笑顔)
でも、説得は続けていくつもりだよ、ルール違反だっていうのはわかっているけれど。
何の説得って勿論水着の――――って、あ……逃げられた。(取りあえず手をふる)
【おやすみ、カレン、お疲れ様、ゆっくり休んでくれよ?またね。】
>382
ありがとうございます、名無しさん(微笑)
では甘えて自分はこれで落ちますね?お休みなさい(軽く跪いて手の甲に口付け)じゃ…また。
それとも、今から一緒に寝ますか?(からかう笑み)
【じゃ、名無しさん達もカレンも遊んでくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ(微笑)】
【それじゃ、また、落ちます。】
おつー
皆さん、こんばんは。
少しの間失礼させて頂きますね?
ユーフェミア様!!!(0,05秒で駆け寄り)お久しぶりです(涙目)
やっと……お会い出来た………のに…!!
その、差し入れにだけおいておきますね?
つ【なんか高そうな紅茶】
つ【プリン】
【出先から一言落ちです】
【後少しで戻れるのにッ!!その時にお会いできたら宜しくお願いします。】
【じゃ、また――叶うのであれば、後で。】
>>389 まあっ……!枢木少佐、お久しぶりですね。
どなたもいらっしゃらないようですのでお暇しようと思っていた所だったのですが、
久しい顔を見ることができて、とても嬉しくてなりません。
(差し出された紅茶とプリンを見て目を丸くし)
(そして言葉の意味を理解して柔らかく微笑みを返しながら)
わたくしに持ってきてくださったのですね。
ありがとうございます。
とても残念ではありますが、任務を優先して下さいな。
わたくしは逃げも隠れも致しませんから――
と言っておきながら、また暫く姿を見せることができなくなってしまっても
どうか心配なさらないで下さいね?
>390
お久しぶりです、ユーフェミア様(微笑)
自分は軍人ですから、勿論任務優先…というか特派の仕事も終わったので。
ユーフェミア様の騎士として馳せ参じさせて頂きました(からかう笑みで騎士式礼をする)
自分も、あなたに会えてとっても嬉しいです。
(照れ笑いを浮かべてプリンを指差して)そのプリン。
ロイドさんのおやつをこっそり拝借してきちゃったんです、ですから(口元に人差し指を立てて)
この事は、内緒、ですよ?
ユフィ、また暫く姿が会えないなら尚更、会いたくなってしまいます(困った笑みを浮かべ)
でも、それはここの人たちも同じだから。
(自分の発言を省みて)
―――う、え、遠慮させてしまってないと良いんですが。(遠い目)
>>391 遠慮……?わたくしが何を遠慮することがありましょう?
前にこの場所を訪れた日さえも覚えていないと言うのに
こうして立ち寄ることができたのも、
枢木少佐を含め皆さんの温かなお心の賜物でしょうに。
(スプーンでプリンをすくって口の中へ。)
(美味しそうに頬を緩めていたのも束の間、拝借の事実を知って)
(口から戻すこともできず飲み込んで、おろおろと眉尻を下げて)
あらあら……それは困りましたわね。
もし伯爵にその事実を知られてしまったら、枢木少佐はどうなってしまうのでしょう?
ごめんなさい――で何事もなく済めばいいのですが。
食べ物の恨みというものは本当に恐ろしいものだと伺います。
(残ったプリンを名残惜しげに見ながらも手早に口の中へと)
(静かに咀嚼した後、少し微笑みを浮かべて)
ですからこのことが公になってしまう前に証拠を無くしてしまわなければなりませんね?
>392
あ……いえ!ユーフェミア様ではなく、ユーフェミア様と話したい人達が、遠慮してしまっていないかな、と。
つい、あなたの姿を見かけて嬉しくて駆けつけてきてしまいましたから(罰が悪そうに頭をかく)
ユフィ?温かなも何も、自分は――僕は、僕達はあなたに会えるのを本当に楽しみにしているんです(微笑)
こうしてあなたに会えただけでも、本当に感謝しています。(気取った仕種で礼をする)
ロイドさんに知られたら?(少し想像して)……だ、大丈夫ですよ。
ろ、ロイドさんだって子供じゃないんですし(目を少し逸らしながら)
(大丈夫、体力には僕に分があるし、罰っていったって――――そうそう)
(段段青褪めつつ)……そうですね。
是非、直ぐにも!手早く証拠を無くしてしまって下さい。
(ユーフェミア様の微笑に少し見惚れつつもこくこくと頷く)
あ、でも――慌てて食べて、咽たりとかしないようにしてくださいね?
(少し心配そうにみながら、カップに温かい紅茶を注いでユフィの前にそっとおく)
>>393 ああ……そういう意味でしたのね。それなら問題ありませんわ。
もしわたくしが、あなたのように誰からも愛される人気者であれば
こうして悠長にお話していることは叶わないでしょう。
もとよりこのような時間帯ですし、
わたくしの挨拶とお別れの挨拶の2レスで終わってしまうとも思っておりましたので
こうしてどなたかとお話することができて、わたくしも感謝しているのです。
ええ、こう見えてもお菓子は好んで頂いておりますから。
(薄っすらと笑みを浮かべて視線を合わせながらも)
(残った最後のプリンを口へと運び、淹れたての紅茶を一口)
さて――少し時間は過ぎてしまったようです。
わたくしはこれにて失礼させて頂きますね。
最後にわがままなお願いをしてもよろしいでしょうか?
わたくしに『いってらっしゃい』と言って頂きたいのです。
では枢木少佐、ごきげんよう――行って参ります。
>394
あなたは皆に愛されていますよ(微笑)少なくても自分は…。
あなたを好きになりなさいと命令して下さったのはあなたじゃないですか(くすくす笑う)
ただ、ここの人達はちょっと遠慮深過ぎて――僕は話したいんですけど。
でも、時間、というのはあるかもしれないですね。
ここは夜更かしの人が多いですから。(ウインク)
何時もユーフェミア様がいらっしゃる時は時間が合わないから―――。
今回は遭遇できて本当にラッキーでした。(嬉しそうに目を細める)
(時計を見て)もう、そんな時間ですか(寂しげに笑う)
少しでも、あなたと時間を過ごせて本当に――――良かった。
最後に我侭なお願い、ですか?
(どどどどどんなお願いだろう!?我侭って事は、ランスロット!?ランスロットが欲しいとか!?)
(それともプリンをもっと盗ってくる、とか?)
(冷や汗を欠きつつもおくびに出さず)
何なりとお申し付けください、お姫様。(芝居がかった仕種で跪くと)……ふぇ?
(たわいなく、いってらっしゃいという願いに思わず笑って)
ユフィ、なら、僕も我侭な事をさせてもらうよ?
(騎士式に腹部と背中に腕を当てて軽く腰を落として)いってらっしゃいユフィ。
(そのまま、騎士らしくなく、腰を抱き寄せて軽く頬に口付ける)
また――――。気をつけてね。
(抱きしめる腕に力をこめた後、耳元で軽く囁いて離れる)
【少しの間だけど、付き合ってくれてありがとう、ユーフェミア様(微笑)】
【会えてとっても嬉しかった…本当に。】
【また、いってらっしゃい。】
【自分はこれで、落ちます。……じゃ、また。】
(高貴に香るバラの残り香に気が付くと目を細めつつ)
あらぁ、こっちにもユーフェミア?それに白兜のボーヤ(フッと吐息を吐くように笑う)
あーあ甘くって胸が焼けそうだわぁ、随分と良いもの見せてもらっちゃって……ねぇ?
(大げさに手で胸を扇ぎ、細めた目の端で二人がいたであろうその場を見て)
私は私のユフィを待たせてもらうわね、ああそれと今日の夜はロールにスレをお借りするわ〜。
……チッ……随分と間が開いちゃってるわね、あの子には悪かったわ、
(舌打ちをしてうっとおしそうに髪を掻きあげる)補足しておくと前スレのラクユフィロールの続きよ、
ああそれと……いーい?違和感があるならトリップを見ることね(煙管を取り出し教師のようにピッと前に掲げて)
【ラクシャータのユフィ待ちよ】
【夕方のお姫様と騎士様はお疲れ、ね、……特にお姫様?ヤダ、ちょっと久し振りねぇ】
【相変わらず神々しくッて今の私には眩しすぎるくらいね、フ…姿が見れて嬉しかったわ、柄じゃないけど】
>345
罠ねぇ、なら……つかまえたぁ&hearts;(と言って背後から煙管の端で名無しの顎を持ち上げる)
フゥ……本来なら自分のまいた種は自分で回収すべき、
あの子なら「どいてくださーい、あぶなーいッ!」とか言いながら床滑って来たんでしょうね、
実際時間があったらやりたかったらしいわよ、ってのは聞いた話。ま、忘れなさい。
(名無しの頭を乱暴になでなで)
>(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
(スカートのはしを持って駆け出し)
お待たせしてしまったみたいですね。
お久しぶりラクシャータ?元気だったかしら?
私は見てのとおり元気ですけど。
スレの皆様、今日はスレを貸してくださいね?
そんな時間なんて私は気にしていませんからね
だから…今日は楽しみましょ?
(盛大に舌打ちして)…っハートマークミスね……、これだからプリン伯爵はキライ(ロイドに責任転嫁)
>398(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(足音と可愛らしい声に気が付いて、(わざと)気だるそうに顔をあげ)
……あら、お久し振りねぇ私のユフィ(そのままニッと口角を上げる)相変わらず可愛いわぁ。
そうね、待ったけど………、その間どう可愛がろうか考えていたから気にしないで?
(喉の奥で笑いながらユーフェミアに近づく、髪に触れて弄びながら)
随分またせたわ、……会いたかった。
【時間ぴったりよ、というか駆けてくるあなたが見たかったの(にやっと笑って)前可愛かったし】
【今日は宜しく、最初に聞いておくと時間の制限はあるかしら?】
【そのほかにも何かあったら【】で教えて頂戴】
【レスの順は私が先ね、問題なければ言って、投下するから】
>(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
私もラクシャータに会いたかった。
(髪の毛を撫でられ嬉しそうに微笑み)
可愛いだなんてそんなこと…。
本当ですか?
じゃあ私のこと今日もいっぱい可愛がってくださいね?
【では続きをお願いしますね?ラクシャータ】
>400(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(ユーフェミアの笑みに絆されてそんな自分自身に聞こえないように小さく溜息をつ)
本当、だってインド人はウソつかないらしいわよ?
(といって笑う表情はさっきと違って心からの笑顔で)
可愛がってくださいね……なんて当然だわ、それと楽しませるのよね?勿論よ。全力で。
(髪を弄ぶ手を頭の後ろにすべらせて額にキスを送る)
【ではこのレスはここで切っちゃうわ、レス投下まで3分ほど待って。一度見返すから】
>ALL
【というわけだから今夜はスレをお借りするわね】
【これはスレ20のラクユフィロールの続き】
【……ああ私とユフィはキャラクター入れ替わってるから、ここテストに出るわよ】
【それじゃ宜しく】
>754(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(愛らしい中に艶のあるその喘ぎ声をもっと聞いて居たい)
(純真無垢な少女の体に指を這わすその背徳感は、今はただ甘美な刺激でしかなく)
グラスは割らなかったの、頑張ったわねぇ。
(零れたシャンパンがぽたぽたと雫になって床へと落ちる)
(片手で腰を支え、もう片方の手は今はワイングラスを握るユーフェミアの手に添えて)
(落とさないようにと一生懸命にグラスを握り締めるそのシャンパンに濡れた震える指を一本ずつ解き)
(ワイングラスをその手から取り去ると、そっとテーブルに戻してから、改めてユーフェミアの様子を見る)
……ふぅん。続き。
(濡れた瞳、絶頂の寸前だったのかもしれない。秘部を浅く擦っただけなのに敏感なコ、自然と口角が上がる)
言われなくてもそのつもり、でもここじゃ…ねぇ?(くすっと意地悪く笑って腰を強く引き寄せる)
(グラスを持つ手を解いた時に自らの手にもついたその液体と、秘部を探っていたときについた液体)
(それらを見せ付けるようにべろりと赤い舌を覗かせつつ、舐め取った)
…んっ…ぴちゃ……っはぁ…、おいし……。
(腰を強く引き寄せたその腕で、体を抱き上げてしまおうと思ったが、…騎士のようなそんな力があるわけもなく)
(チッと舌打ちすると体を支えるようにそっと腕を絡めて、テーブル横のゆったりと大きいソファに運ぶ)
(カウチソファの支えの部分に頭を凭れさせ、無理のないように頭の下にクッションをしき体を寝かせる)
(その傍らに立ち、見下ろす状態でユーフェミアの様子を暫く愉しもうと思ったが)
(意外にも自分に余裕のない事に気が付く、何を急いているの、小娘に……そう思う)
(しかしやはり思う気持ちと体は間逆で、もう一度舌打ちをするとユーフェミアのワンピースに指をかけた)
邪魔なものは脱いじゃうともっとイイ事出来るわよ。良いわよね?
それとも……自分で脱ぐ?
(首元を指先で擽るようにして指を下に這わせていって、胸のふくらみから腹部の臍のあたりまでをなぞっていく)
(視線は、ユーフェミアの顔から外さずに)
>402(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
(震える体と快楽に落ちかけてた心で大人の妖艶さを漂わせる女性を見つめ)
はぅ…あぁ…
(触れられている指だけで皮膚が敏感に感じてしまい)
(硬直した指をゆっくりととられ)
つ、続きを…して…
(うつろな目でラクシャータを見つめ、すがるように)
どこで、するの?
ハァ…き、綺麗ですぅ…とてもぉ…
(その指を舐める姿を光惚そうに見つめ)
(そのまま体を支えられ、ソファーの上に寝そべり)
…ラクシャータ?どうなさったんです?
(少し間をおいたため、頭に理性が少し戻ってきて)
(ラクシャータの表情の変化を見逃さずに)
あっ…は、はい。もっとイイことしてくだっ
(汗で濡れた服は既に邪魔になってしまっていたのでうなずき)
!!
あっ…くぅ…うぅん。
(指の動きに体がびくびく震えて)
>403(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(続きをして、ともう一度言葉を綴る少女にいじらしさを覚え)
(思わずこの場で押し倒してしまいそうになるのを我慢しながら)
はぁ……こんな子が一人で抜け出そうとしていたワケ?危ないわよ……ホントにねぇ。
(外にいる黒服の警備の様子を思い浮かべてちょっとだけ優越感に浸る)
(どこでするの?の問いに)ソファでするの、それともここで良かった?(床を視線で示して喉の奥で笑う)
(ソファに横たえると指を這わせて様子を見る)
……ンフ、可愛らしい声、もっと聞かせて頂戴?ほら我慢しちゃダメよ。
(臍周りで指をぐるぐると旋回させる、時々強く押して漏れる声を楽しみ)
(ビクビクと体を震わせるユーフェミアの様子から自分で服を脱ぐのは無理だと勝手に判断をする)
(這わせた指を服に掛けるとワンピースをスルリと取り去って下着姿にする)
………あら。
(先ほど指で弄った秘部の下着が、じんわりと湿っているのを目にすると楽しそうに目を細める)
(ソファにもたれているユーフェミアの足元にしゃがみ込むと)
(すらりと長い脚を片方手に取り、零したシャンパンの液体で濡れているその脚を手に取り持ち上げ)
(足首付近からふとももに向かってベロリと舐め上げる。その時にすかさず靴も取り去って)
……ぴちゃ…ん…、美味しい……。綺麗にしてあげるわ。
(でもまた汚れるでしょうけれど、このコの愛液でね……そっとほくそえむ)
(太ももまで舐め上げると内股に顔を寄せて、シャンパンで濡れていない腿も擽るように舐め)
(やがて一方の脚から液体を舐め取ると、もう片方の脚も持ち上げ同じようにしつこく舐めとっていく)
(時々目線だけでユーフェミアを見る。……今はどんな表情をしているのだろうか、そう愉しみながら)
…ふっ…ぅん……、甘い匂いがするわ……どこから香っているのか分かる?
>404(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
そんな…こと言わないでくださぁ…はぁ…む、胸があつくてぇ…苦しいです。
(大きく深呼吸をしながら理性を戻そうとするが頭がぼーっとしてしまう)
いや、それは…そ、ソファーで。
床は背中が痛そうですから…
(顔を真っ赤にしながら答えてしまう)
ふはぁ…ひゃん。だ、ダメですぅ、お…おかしくなってしまぁすぅ。
あふぅ…んっ…はぁ…はぁん
(撫でられ、指の押したりするその感触が理性をやいていく)
(脱がされた感覚もなく、いつの間にか脱いでいることに気がつき)
ま、まだ…体があつい…ふぅ…。
(先ほど飲んだお酒のせいなのか、火照った体)
???
(ラクシャータの視線に首をかしげ)
どうしました?急にしゃがんで…え?そこは…
きゃぁ!ラクシャー…はぁ、く、くすぐったぁ…ひぃ…。
(突然の舐められた感触に驚きとめようとするが、体に力が入らない)
(太ももに触れる舌のザラザラした感覚がくすぐったい反面気持ちよくて)
あぁ…そんな舐めっ…お、おかしくなってしまいます…
綺麗って…はぁうん…汚いです。そんなとこ…はぐぅ
(顔は天井を見上げて口をあけた状態で)
あぁ、も…もうあぁ…へ、変になってしまいます
頭が真っ白にでぇ…気持ちいい…あぁ
甘い匂い?
わ…わかりません…
(頭で考えられる状態ではなく)
>405(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
胸が熱くて苦しいの?そう、でもそれは私も一緒。
(大きく深呼吸をするユーフェミアを横目で見る、聞こえないように小さく呟き)
……あなたがそんな姿見せてくれるから、結構余裕ないのよ、正直に言うとね。
(背中が痛そう……といって顔を赤くするユーフェミアに笑って)フフ、そうね?
私も床はキライ、足が擦れて痛いもの、……でも背中が痛いなんて……これからするコトちゃんと分かってるのぉ?
(からかうような視線を向けて、頬を指でつつく)真っ赤だけど。
あらぁ……おかしくなっちゃっていいのよぉ。遠慮はナシね。
それに汚くなんかないけど、止めても良いの?
(内腿を舐めるのを止めて酔ったように喘ぐユーフェミアを見る)
(体が熱い、というユーフェミアの訴えに)……一番熱い所を教えてあげましょうか?
(持ち上げた両足はそのままに、指でパンツをひっかけるとスルスルと器用に脚から引き抜いていく)
(布を取り去ると露になったそこは綺麗なピンク色をして、先ほどの愛撫ですでに溢れんばかりの水を湛えていた)
……ここよ、甘い匂いもここが正解。ここも綺麗ね……。
(うっとりと見つめ、正直な感想を口から洩らす)
(脚を大きく割り開くと、ユーフェミアの体を斜めに動かす)
(自らもソファに体重を預けるように腕を背もたれに乗せてもう片腕はユーフェミアの頭部の横に、片足をソファ部に乗せて)
(ユーフェミアの可愛らしい顔を近くで楽しむべく、顔をぐっと近づけニヤリと微笑み見つめ続けながら)
良い声聞かせて……。
(片手は割れ目に指を這わせて先ほど弄っていた秘部の入り口付近にもう一度指を這わせる)
(狭い中を一本の指がくちゅっと音を立てて進入し、内壁に拒まれながらもゆっくりと沈めていく)
>406(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
そ…そうなの?
(熱い息を吐きながら、潤んだ目で見返し)
ラクシャータも私と同じなの?
これから?なにを…
(顔は相変わらず天井を見上げ、口元から唾液がこぼれそうになりながら)
真っ赤?
あんまりジロジロ見ないで…恥ずかしいですわ。
(つつかれると恥ずかしさから顔を背けて)
い…いいんですか?
やめ…あぁ…なんでぇ…
(やめられてしまうと、体がさらに快楽をほしがり)
(嫌なはずなのに、体と心はもっと激しい快楽を求めているのに気がつき)
あふ…はぁ…
あついところ?
きゃ!なにを…あぁ!ダメぇ!
(抵抗できずそのまま脱がされてしまって)
(体を揺らすことでしか抵抗できず)
見てはいけません!みてはぁ…。
なにをっ!?
(目の前に近づくラクシャータの顔に胸がさらに高鳴り)
くぅ…ふぅ…。
ひゃぁ!!
(ラクシャータの顔に気がとられ指の突然の動きに声をあげて)
【遅くなってしまって申し訳ありません】
>407(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(同じなの?という問いかけには笑みだけで答える)
(浮ついた表情を上から覗き込むように見て、口元から零れ落ちそうな唾液を舐め取って)
恥ずかしい?今更。
(背けた顔に更に笑う。ちょっとからかいすぎかなぁ、とも思うので)
(フォローのつもりで背けられた頬にもキスをして)
いや?それともイイ?素直におなりなさい。
(素直に反応をするかわいらしい体を愛しげに見つめて、自分の下唇をぺろりと舐める)
こういうときはね、…もっと、っておねだりするのよ。あなたに言える?
(内腿よりももっとイイその秘所を露にしてしまうと大きな悲鳴のような声がユーフェミアから漏れて)
(体が大きく揺れた、恥らうその仕草がたまらない)
見てはダメ?見ないと何も出来ないじゃない。
(顔をじいっと見つめたまま多少強引に指を進入させる)
(先ほど入り口を慣らしたので痛みはないはずだがここは慎重に)
ほら、入ってるのが分かる?
(内壁の抵抗に抗いながら指を半分ほど進入させる、指をクッとまげて膣壁をひっかき)
……どんなカンジ?きもちいぃ?フフッ……イっちゃってもいいのよぉ。
(ゆっくりと膣内の指を前後に動かし始める)
(動かしながら少しずつ進入を深めていく、ぐちゅぐちゅと水音が漏れてぬかるんだその場所は)
(ピンクに色づいて指を深く咥え込む、その淫靡な情景を覗き見て眩暈を覚える)
(たまらず目の前のユーフェミアの唇を貪るように自らの唇を重ねて)
…んっっ…はぁ…っちゅぅっ…。
(舌でユーフェミアの唇を舐めて、その舌を唇の間から口内へ侵入させる)
(歯列をなぞり擽るように舌を絡め取って唾液を流し込む)
(秘部に進入した指は、小刻みに動きながらついには指の根本まで差し込まれて)
(奥の壁にあたるのが分かった、そこを引っ掻くようにかき回す)
…っふ、(唇から離れてユーフェミアの顔を覗き込むように見て)ここが一番奥、
……さあ、あなたの一番イイ場所を教えて?
(楽しそうに笑う、これから指を深く突き立てて全てを暴くのだ、その征服欲に背筋がぞくぞくとする)
【ん?全然問題ないわ。私も遅いしね。返しにくい部分があったら遠慮せず蹴って頂戴ね】
>408(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
あぁ!
(唾液を舐めとられ驚き)
い、今更でも恥ずかしいものは恥ずかしいんです。
んっ…。
(キスをされて照れながらも許してしまい、ラクシャータのほうに顔を向ける)
(直視は出来ないけれども、でもどこか安心した顔で)
わからない…んっ…どっちなのか私…っ…。
え…。
い、言うんですか?
(ラクシャータの言葉に目線をおろして小声でつぶやく)
(でもその声はあまりにも小さくて聞こえない)
そ、そうですけれど…でもそんな近くで見られたら…
はぁう!
(指がそのままはいってくるのに耐えられず、目の前で喘いでしまう)
(ソファーを握って体を支えながら)
あぁっ…っ…くぅ…はぁ…ぁ…
(耳には言葉がはいってこない)
はぁん!あぁん!!あん!
(引っかかれて大きく体が弾み、体をそって軽い絶頂を向かえる)
(胸もまたその体の振動に比例して大きく震え、ゆれて)
はぁ…く…ふわぁ…
(さらに指で攻められ、絶頂を迎えたばかりなのに体の興奮はさらに高まり)
(指の動きが鮮明に感じ取れる)
ラクシャー…んんっ…っ…ふぅ…んふぅ…
はぁ…くふぅ…ちゅ…ぅ…
(自分からも相手の唇を求め)
(流れ込んでくる唾液を飲み込みながら、舌を差し伸べ相手の舌をつつき)
っはぁう…あぁ…ふわぅ…
(指の快楽に耐えられず、唇を離してしまい、喘ぎ声を響かせ)
(顔を大きく左右に振ると長いピンクの髪もかすかに揺れて)
あはぁ…わ、私の…一番…イイところ?
(何もわからず、たださらに気持ちよいことがこれから待っているのだと考え、期待が増す)
>409(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(頬にキスをするとユーフェミアの顔がこちらへ戻る)
(どうやら許してくれたらしい、と思い、腰を抱く手に力を込めた)
体は気持ちいいいって言ってるのに、だって熱いじゃない。……私も熱いのよ。
(肌蹴た胸元は高鳴り、普段より体温が熱いのを自分自身で感じて)
私をこんな風にしてくれちゃったんだから……ねえ?(じっと見つめる)
(恥ずかしそうになにかを小さく呟いたユーフェミアの声を聞き逃すまいと耳を欹てるが)
(言葉は聞こえずに)……フゥ、いいわよ、じゃあ本当に欲しくなったらあなたから言って?
……さっきなんでもお願い事を聞いてくれるって言ってたけどあれは勿論有効なのよね?
有効なら、これが私のお願い。
(指を進入させていくと大きな声が漏れ、体が震えたのが分かった)
…あらあら。
(内壁が指をきゅっきゅっと締め付けるので、絶頂に達してしまったのだと分かる)
(小さく笑みを零しつつ、その指の締め付けに思わず息が漏れる)…っはぁ…。
(唇を重ね合わせながら指を最初はゆっくりと大きく動かし時々大きくかき回すような動作で動かす)
(わざと音が立つような動きで時折内壁をひっかくように擦る)
…っんうぅ…っふぅ…っ。
(こちらのキスに器用に返してくれるユーフェミアの行動が嬉しい、唇が一度離れてしまうと)
(次は啄ばむように愛しげに一度、キスをした)
(ユーフェミアの唇から顔を離すと首筋に舌を這わせていって)
(胸に到達すると口で器用にブラジャーを上にずらし、露になった双丘の突起にむしゃぶりつく)
(指を動かす手は止めぬまま、胸を舌で転がし甘く噛み付いて柔らかい感触を楽しみ)
(時々口元を話しては吐息と言葉を紡ぐので唾液で濡れた胸に息が擽るように掠る)
……っふっ…イイ所………あむぅ…っ、
このあたりかしらね……?どぉ?(指をぐちゅっと勢いよく奥にさしこむ)
(指の抜き差しのときに掠ると特に良く声が漏れた気がするその付近の壁を強くグイッと指で押してみる)
>408(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
私がですか?でも私は何もしていませんけど?
(不思議そうに首をかしげて)
(はだけたその胸を見つけるとしばし、それを見つめて)
え…私のせい…
(言葉を続けたいが、見つめられてしまうとうまく言葉も出せず)
ほ…本当にほしくなったら?
はい。もちろん有効です。
わかりました…これがあなたのお願いなんですね。
(満面の笑顔でうなずき)
はぅん!ひぃ…っはぁ…
(ゆっくりと周りをなぞるかのように動く指に体が自然と逃げようとしてしまう)
(さらにくちゃくちゃと聞こえる水音が快楽を増していく)
ひゃぁ…はぁ…あぁ…ん…
はぁ…んっ…。
(キスをされると、嬉しそうに見つめ返し、どこか唇に寂しさを感じてしまう)
あぁぅ…ふぅ…くぅん…
(舌の生温かい温度を感じ、舌で舐めているラクシャータを見つめ)
はぁん!!あぁっ!そっれはぁ…やぁん!
(胸を食べられてしまっている。それを見てしまい興奮している自分がいる)
(既にかたくなっている突起は痛いほどかたくなり)
あぁっ…はぁ、あぁん!!おかしくなっちゃう、私…でもいい
もっとおかしくなりたい…うぅ…
(胸に吹きかけらる息と、指の動きに翻弄され)
はぁあん!!
(指の抜き差しと強く押されたことで再び達してしまう)
ひゃぁ…あぁ…ラクシャータ…もっと…
もっと私を気持ちよくしてください。
もっと私にラクシャータを感じさせてください…
(うつろな目ではっきりと告げる)
>411(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(不思議そうに首を傾げるユーフェミアのその表情を苦笑いで見つめて)
……そういう顔がね、……まあ何でもないわよ。
そう、有効なのね、それじゃお願いするわ(頷くユーフェミアを見て楽しそうに微笑み返す)
(秘部と胸を弄り回すと愛らしい喘ぎ声が聞こえてくる)
(もっと声を聞きたくて、もっと反応を楽しみたくて動きはどんどんと激しいものになっていって)
もっとおかしくなりたい……?そう…っ…あ、はっ……、
じゃあなっちゃいましょ?今も素敵だけどもっと乱れて頂戴……私に見せて?
(秘部の奥をひっかくと再びヒクヒクと内部の強い締め付けを感じる)
(差し込んだ指の間からとろりと流れ落ちてくる熱い液体に気を良くして)
(達して直ぐのその狭い中に更にもう一度、指を二本にして進入しようとするが)
(もっと自分を感じさせて欲しい、という言葉にぴたりと動きが止まる)
…ふぅ…ん〜……じっくりココを可愛がってもいいけどぉ…、
それじゃ私も我慢の限界ね……はぁっ…。
(じゅぷっと音を立てて指を引き抜くと、目の前で見せつけるように指についた液体を舐め取る)
(感じさせて欲しい、その言葉で自分がどんなにこの少女を欲しているのかが分かった)
(独占欲と支配欲……それに、多分これは愛情)
(普段の表情は崩さないが、内心胸のうちはただ熱くなっていって)
(ソファの背もたれに乗せた腕を支えに自らの体を起こす)
(ふらりと立ち上がると、上着のシャツとブラジャーはそのまま残し、下だけはその場で脱ぎ捨てる)
(パンツを下ろすと、自らの秘部からもとろりと愛液が溢れてくるのが分かった)
……あはッ…ヤダ、すごぉい…。
ユフィのいやらしい姿を見てたら私ももう、ほら…こんな。ねぇ?見えるかしら?
(ソファに残したユーフェミアに向かって惜しげもなく下半身を晒して)
さ、今からすっごいコトしてあげる…。
だから感じてくれるかしら?私を。
(ソファのユーフェミアの体を縦にして座らせると、腰の間にソファを敷きなおして座らせる)
(愛らしい唇に指をちょんと添えて微笑む)
>412(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
ひゃぁ…
(指を引き抜かれ、今まであったものがなくなってしまった虚無感がのこり)
はぁ…はぁ…どうして?
なにをなさるんですの?
(次に何が起こるのか期待しながらされるがままになって)
あっ…
(自分から下着を脱いだラクシャータの姿を見て光惚の表情を浮かべ)
(自分自身も見ているだけで再び体があつくなってくる)
それ…すごい…
(あふれている愛液をまじまじと見つめ)
いやらしいなんて…でも、そうなのかもしれません
(ずっと否定し続けてきたけど、先ほどの告白を思い出し)
すごい…こと
(想像で、体があつくなりそして触れてもいないのに愛液があふれ)
は、はい…
私いっぱいいっぱいあなたのことを感じますね。
だから…はやくぅ…
(ソファーに座りなおし、ラクシャータを見つめて)
>413(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(どうして?と言い荒い息を繰り返すユーフェミアを見て)
あら?そんなに離れたくなかった?可愛い子ねぇ。
背中が痛そうなのはいやなのよね?これで痛くないと思うけど。
(背に置いたソファはなんとなくの気遣い)
(期待の表情で自分を見てくるユーフェミアに応えるように服を脱ぎ下半身を露にした)
すごい?そうよねぇ……下着までこんなに濡れてるなんて、触れてもいないのに。
(脱ぎ捨てた床のパンツを見てフッと笑い声を洩らす)
ユフィはいやらしいわよ、凄く可愛く鳴いてくれて…ね?
ユフィをそんな風にした私もいやらしいと思うけど……元々こういうのの素質があるんじゃない?
(クククッと笑うと、はやく、とねだるユーフェミアの元へ歩み寄り)
一緒に気持ちよくなれるのよ……こうするとね(楽しそうに笑ってユーフェミアの脚を大きく割り広げる)
(広げた足の間に片足を掛けて体を密着させるようにのしかかりながら)
(指で自らの割れ目を広げると、濡れそぼるユーフェミアの秘部に上から密着させて腰を掴み)
…あ…ぁ…はぁ…っ
(もう片方の手はソファの背もたれにかけてバランスをとりながら少しずつ体重を掛けていく)
…んっ…はぁ…ん!
(自らの腰を強く打ち付けるようにいやらしい動きでずりゅずりゅと擦りつけていき)
(秘部から溢れる愛液がすべりを良くして、クリトリス部が擦れ合う)
ヤダッ……きもちぃ…っ!んっふっ…ふぅぅ…っ。
(一度動いてしまうとユーフェミアを気遣う余裕が無くなって行く)
(自らの快楽を追うために目を閉じ、狭いソファの上でユーフェミアがバランスを崩さぬように腰をしっかりと持ち)
(押し付けるような動きは、ソファの背もたれの所為で逃げ場所がなく)
あんっ…ぁああはぁ…っ、イイ…っ!
(先ほどのユーフェミアの痴態で散々煽られた体はあっけなく火がつき、動きはどんどんと激しくなっていく)
(荒い呼吸の中で、片手から脚を離すとユーフェミアの手を掴み)
ここ、触って…んあっ…はぁっ!
(自らの胸のブラジャーにその手を引き寄せて、揉むように握らせる)
>414(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
そ、そういうわけじゃ…
(必死に言い訳を考えるけど思いつかず)
えぇ。大丈夫ですわ。
(下半身を見つめていたが、ラクシャータの声に気がつき顔をあげて)
どうして…私はあんなに触れられた。
あなたは触れなくても…濡れてしまったんですのね。
(そっと指を伸ばして触れて)
ホント…濡れてますわ。
そんな私、ないてなんか…素質だって私にはありません。
あなたがそういうのに向いているとは思いますけど。
(恥ずかしさと照れで強気にいって)
あぁ…
(脚を大きく広げられて、恥ずかしくて何もいえず)
これって…ひゃぁん!
(二つの秘所が重なり、互いの愛液が混じりあい水音をならしながらこぼれ)
はぁ…これぇ、す、すごぉい…んふぅ…
(体重がかかり、それを支えさらに自分からも体重をかけ、ますます秘所が重なって)
んっ…はぁ…んふぅ…ふぅ…
あぁん!はぁん…ふぅ…んっ、あんっ
(擦りつけられ今まで以上に体が震え)
(一番敏感なところが触れ合うたびに快楽が高まる)
ひゃぁ…ここ…すごい…くふぅん…んっ…
(ラクシャータの動きの激しさに次第に自分からも動き始め)
はひぃ…と、とまらないぃ…あぁっ…とまぁ…あぁん!
んはぁ!はぁ!ひぃ!すごいぃ…
(体がさらに激しく揺れ動き、クリトリスを重点的にこすり付けあう)
はぁ!あぁん!はぁ…はぃ…
(ラクシャータに導かれたその胸を揉み始める)
(やさしく揉むつもりだが秘所同士の激しいキスに力がはいって激しく揉んでしまう)
あぁん!はぁ!イイ!あぁ!気持ちいい!
>415(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
そういうわけじゃないの?
ふぅん、じゃ…そういうコトにしとくけど?(クスクスと意地悪く笑って返す)
(ほっそりとした指が秘部に触れると触れられた部分から甘い痺れが走る)あんっ…。
……っふ、良い気持ち…(予想していなかった大胆な動きに思わず大きな声を上げてしまい)
私の方が素質ある?フフ……じゃあ今から調べてみましょうか、
一度のデータじゃ正確な結果は出せないけどねぇ、ま、楽しそうだから良いんじゃない?
(強気に言い放つユーフェミアの唇にキスをしてから指摘)負けずキライって顔。好きよ、その顔も。
……また濡れちゃう…(妖艶に微笑みを向ける)
(腰を押し付けるように動かすと、ユーフェミアからも押し返す力を感じた)
…っふ…っふふ……、はぁっ、あっあ…!
(押し返される事で更に強く密着し、ユーフェミアの吐息と声が近くに感じた)
ほんっと……っすご…っぃぃい…っ、
(ユーフェミアと同じように体を震わせる、ソファがギッギッとリズミカルに軋む)
あんっ…もっとやさしくぅ…!
(胸への強い愛撫に閉じていた瞳を開けて激しい腰の動きを一度緩やかなものにする)
(ユーフェミアの手を胸へと導いた自分の手を離すと、その手をユーフェミアの胸に伸ばす)
ふふっ……ほらぁ、こうするのよ…。
(先ほど弄ったので濡れてツンと立ち上がっている突起を指で押しつぶすようにやわやわと揉み)
(偶にひっぱり刺激を与える)
同じように動かして……?こう…、んっ…ねぇ?
(腰をゆるゆると動かしユーフェミアの胸を揉みながら)
(敏感になっている自分の体に絶頂が近いことを感じていた)
>416(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
調べるんですの?
えぇ…私いまとても楽しいですわ。
体が浮いてしまいそうな感覚なんですもの。
はっ…ラクシャータも…綺麗です。私も…あなたのこと好きですわ。
(今度は自分から唇を重ねて)
ホントです。私も濡れてきて…すごくきもちいい。
はぁん!んっ…あぁっ…
(押すと押し返され、ひきつけあうと体が触れ合い)
(その未経験の快楽にピンクの髪が大きく乱れる)
ふぁ…ずっと…こうしていたぁい…んふぅ…
壊れぇ…はふぃ…ひぃん、はぁ…っ…
(ソファーのリズムに合わせて体を大きく前後に動かし)
あぁっ…ごめんなさっ…はぁん!
(今度は自分の胸にラクシャータの手が伸びて)
(突起やその周りを弄られ)
はぁ…ま、真似すればいいんですのね?
(自分からもラクシャータの突起にやさしく触れ、突起を指で挟んでこすったりして弄ってみる)
きゃぁん!
(ひっぱられた強い刺激に思わず声をあげ)
はぁ…はい
(腰と胸のゆるやかな刺激が再びもう何度目かもわからない絶頂にへと上り詰めていく)
>417(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
体が浮く、ねぇ……。
(夢のようなことを語る少女にいつもなら笑うところだが今回は何故か顔が綻んで)
綺麗?そう?ありがと。(好き、という言葉を聞くとほんの少しだけ目を見開く)
(そのあと重なってきた唇に次の言葉が紡げなくなってしまって)
……もう、なんでそうさらっと……(可愛いことを言うのよ、とは続けずに乱暴に自分の前髪を掻きあげて)
データには興味あるけどね、ユフィのキスがもらえたからなんかもう勝ちも負けも
どうでも良くなってきたわ……(無垢な顔できもちいい、とかさらりと言われたら誰だって敵うまい、そう思う)
(ピンク色の鮮やかな髪が軋むソファに合わせて揺れるのを見つける)
ず……っと?…っ、そう…ね…っふっ…、
ユフィの…っ体力が、…ぁっ…続けば、ね…。
(自分の髪も同じように揺れているのだろうか、汗で張り付く首元の髪が少し鬱陶しい)
(ユーフェミアの手が今度は優しく愛撫をしてくれるとその手の動きが堪らなく)
ああっ、んっ…!そ、上手…じゃ、な…あぁ…。
はぁ……っ、………………とっても上手いわ。
(胸を愛撫していた手をユーフェミアの後頭部に差し込み頭を抱くと)
(自分の顔をぐっと寄せて唇にキスを何度も送り)
あむ…っふぅん……っちゅぅぅ…っ。
(唇が離れれば空気を求める唇が喘ぎ声を洩らし、またすぐに重なると激しく唇を求め合う)
(その間に腰の律動は激しいものになっていく、ついにはキスをする余裕さえもなくなって)
も、ダメェ…っはぁぁん…っ
(両足を両手で掴み割り広げたまま)…っあっあぁんっ…、
体制、きつかっ…たらっ…背に、手、っはっ…回しても良いわよ…。
(腰は本能のままにただ動く、クリトリス部はこすれあい、どちらのものとも分からない愛液が混じり溢れ)
(目を閉じて、キスの唾液でべとべとに汚れた唇からは赤い舌が覗き)
(脚が、体がぶるぶると痙攣する)
イッ……あ、……っイっちゃうぅ…っ!
(脚の先から頭のてっぺんまで、電流のような痺れる快楽がかけめぐって)
……っぅあ………あ…あ…っ……、…
(荒い吐息と共に達する)
【私は次のレスで〆るわね?】
>418(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
もしよければこれからもこうして私と触れ合っていただきたいです。
勿論、あなたが良ければですけど…。
ラクシャータには助けられてこうして包まれて
ホント…ありがとう
(笑顔で告げて、体を寄せて)
たぁ…体力…私は大丈夫です…まだまだ平気ぃ…
はぁん!うぅ…んっ…ふぅ
(揺れる髪の毛がたまにラクシャータのそれと重なってははなれる)
はふぅ…あぁん、胸もあそこもっ…気持ちよくてぇ…はひぃ…
そ、そうですかぁ?よくわからなくてぇ…はぁあん!
(手が頭にうつり、引き寄せられラクシャータの唇に触れる)
(むしゃぶりつくようにキスをして、唾液を送り、また飲み込んでいく)
はぁ…おいしいです…んふぅ…あなたの…んっ!ちゅぅぅ…
(何度も何度も唇を重ねる中、下のキスが限界に近づき)
(激しいキスの中、互いの唾液が混じりあいこぼれ落ち)
はぁん!あぁ…ひぃ…あぁ…また、またきちゃうぅ…すごいのぉ…
(互いの汗や愛液が飛び散り、どちらのものなのかもわからず絡まりあう)
あふぅ…はぁん!あぁん!は、はぁい…ひぃん!
(背中に手をまわして体をさらに密着させる形になって)
(自分の胸が相手の胸と重なり形をかえ、硬くなった突起が触れ合い)
あぁん!!もうダメぇ…はぁん!ラクシャータぁ!!
ひぃ!!あ…あぁぁぁー!!!
(ぎゅっと背中にまわした手を強く握って、お互いの体が一番密着した状態で達してしまう)
【えぇわかりました。とても楽しかったですわ。時間があれば続けたいくらいに…】
>419(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
畏まっちゃって、なぁに?
私を喜ばせてもなんもないわよ(と言いつつ、表情はまんざらでもなさそうで)
(身をよせられて礼をいわれるとどう返そうか迷い、無言で肩を抱く)
……ど………どういたしまして?…ヤダこれなんか変じゃない?
(ユーフェミアの正体が最初から分かっているだけに感謝の言葉も素直に受け取れず)
(なんとなく気持ち悪い感覚が消えないが)……そっか、この場合は私もこうね、…ありがと。
(達する瞬間、ユーフェミアが自分を呼ぶ名前が聞こえた)
あ…んん…っ…。
(達してもなお、続く快楽に甘い吐息を洩らして腰を何度も押し付ける)
はぁ……っ、は、あ…っ。ふ…。
(その間呼吸を整え、火照る体が落ち着きを取り戻すまでその体制で)
(最後の最後に聞こえないくらいの小さな声で、ユフィ、と名前を呼ぶ)
(ようやく体を離すと擦り付け合った秘所から透明な糸が引き)
(二人の間を長く伸びて切れ、スッと消えていくのを見る、ユーフェミアの背に手を回して抱き起こし)
(汗ばんで頬にはりついたユーフェミアの前髪をやさしく手で梳く)
あらあら大丈夫?ユフィ。
(傍に脱ぎ散らかしてあった白衣をとりあえずユーフェミアの肩に掛ける)
(自分はその格好のまま、まだ痺れる足腰を気遣いながらタオルを取りにバスルームへと入っていき)
(暫くすると出てくる、自分の後始末はすでにし終えていて、手にあるタオルはユーフェミアの為のものだ)
シャワー使うならご自由にどーぞ。
でも一人じゃ危なっかしいわねぇ……ねえ、それってシャンパンの効果?それとも私?
(ソファに座る、おそらく気だるげなユーフェミアの様子を見て笑い)答えは聞かないわよ。自惚れさせて。
【2レスに分けるわね】
(タオルを手渡すと、テーブルの上の煙管に刻み煙草を詰めて火をつけて向かいのソファに足を組んで座る)
(ふぅっと一度大きく吸い込み、煙を吐き出しながらぼんやりと思う)
(ほんとにブリタニアのお姫様、なのよねぇ……、こんなトコ見つかったら怖いわぁ)
(さて、これからどうしようかしら。入り口にはまだ警備がわんさかいるんでしょうねぇ…)
(危機感のない表情で部屋の扉を見る、次にユーフェミアに視線を移して)
……………………そうかぁ。
(何かを一人で納得すると煙管をもう一度、二度吸う)
(刻み煙草が燃え尽きると、燃えカスを缶に移して机に置き、立ち上がり)
やっぱり私も浴びるわシャワー、ユフィも浴びるでしょ?浴びるわよね。これも答えは聞かないけど。
(ソファに座るユーフェミアを抱き上げようとしてやっぱり抱き上げられなくて)
(腰に手を回してシャワールームまで引っ張っていく、その表情はとても楽しそうでちょっと企んでるようで)
体力、まだまだ平気なのよねぇ、なら付き合ってもらうわよ、
データのこともあるしそれ以上に……まだ抱きたいのよ、私があなたをね。
(余裕の笑みを浮かべてユーフェミアの頬にキスをして、その足取りは先ほど一度抱き合っていたとは思えないほど軽かった)
【これで〆、…でいいのかしら?ユフィはまだある?】
【ありがと。時間は余裕よ、今日は外せないと思ってね。かなり万全なワケ】
【こちらもその申し出は嬉しいんだけどねぇ……ゆ…百合攻めって…初めてなのよ……引き出しがもう限界orz】
【初めてなものだから至らないところが多くあったと思うわ、ごめんなさいね】
【でも百合攻めの初めての相手があなたで良かった、思えばここで初百合もあなたとねぇ?(にっと笑う)】
【かなり楽しかったわ、今度はもう少し勉強してくるからまた機会があったら相手して頂戴】
>420(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
(クスクス微笑み)
変なんかじゃありませんわ。
あなたには感謝ばかりです。
だからありがとうの一言だけでも言わせてください。
(達した後も重なる秘所に)
はふぅ…ふぅ…あぁ…
(大きく息をついて、体を冷ましながらそのままの体制で)
ん?今なにかおっしゃいました?
(顔をあげてラクシャータを見上げて)
はぁ…はぁ…
(なんとか抱き起こされるが、足元がふらついてしまって)
(幾度となく達したために体力はひどく失われてしまっている)
は、はい…なんとか。
思った以上に疲れてしまいましたけれどもね。
(先に行ってしまったラクシャータを見つめながら)
(しばらく動けずそのままで。ようやくでてきたラクシャータにタオルをもらい)
ありがとうございます。
え?それは…
(口をつぐんで黙しりながら笑みを浮かべて)
(しばらくラクシャータのその大胆で妖艶な姿に見とれてしまい)
(座ってタオルで体を隠した状態で見つめながら)
え?あ…でも私、は、はい…あなたと一緒なら浴びますわ
(少しその勢いに押されながらうなずき)
ら、ラクシャータ?体力って…それは…。
(頬を赤く染めながら)
…優しくしてくださいね?
(小さな声で耳元で囁き)
【じゃあ私はこれで最後ということでよろしいですか?】
【蛇足でしたらごめんなさいね】
【そうでしたの?いろいろと気を使ってもらってありがとう】
【とてもそうには思えない感じでしたわ。とっても上手でした】
【えぇ。そうでしたわね?あのときとは反対ですわね】
【はい。私もいろいろと勉強になりました。ありがとうございます。ラクシャータ】
>422(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
【!…〆ようと思ってたから最後の方相当無理やりだったわね……なのにあなた、こんな素敵な〆。】
【ありがと、蛇足?いいえかなり嬉しいわよ】
【凍結中の約束のこともロール中もありがとはこちらが言うべきだわ】
【私が上手に見えたのならそれはあれね、あなたの返してくれるレスのお陰、やりやすかった、可愛くてね?】
【ああ……あと、最近あなた忙しそうだけどこうして長く喋れたのも嬉しかったわ】
【また本スレでね?おやすみなさい、今日はちゃんと休むのよ(頭ぽんぽん)】
【避難所の方もおつk……ディートハルトがいないのにカオスだわ(遠巻きにスザクと玉城を見て)】
【避難所に居た名無しも皆お疲れねぇ。あとこれは全員に、本スレを貸してくれてありがと】
【それじゃ落ちるわ、おやすみなさい?あんたたちしっかり良い夢見なさいよねぇ】
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 12:34:48 ID:??? BE:409993128-2BP(16)
こっちも避難所も乙!!
今日はうなぎの日
【ひつまぶし】
こんにちは。
ユフィ姉様、ラクシャータさん、お疲れ様でした。
それから避難所のスザクさんと玉城さんもお疲れ様でした。
ふふっ、素敵に盛り上がっていたみたいですね?
>424
うなぎ…?
うなぎさんの日…ですか?
ふふっ、とっても美味しそうな匂いがしますね。
名無しさんはうなぎさん、お好きですか?
せっかく名無しさんから頂いた物ですから、後でお兄様と一緒に食べますね?
ありがとうごさいました、名無しさん。
>343
(ファブリーズで濡れて滑りやすい床の上を車椅子で移動し)
………?
(そっと屈んで手を伸ばし床に触れると手にファブリーズの液がつき)
(恐る恐る指を鼻に近づけ匂いを嗅いでみる)
これは……ファブリーズ…?
これが原因で床が滑りやすくなってるみたいですね。
誰か転んだりしないでしょうか…?
滑りやすい床といえば、池でスケートした時の事を思い出しますね。
お兄様には叱られてしまったけれど、いつか皆でスケートしてみたいなぁ…
ふふっ、きっと楽しいですよね♪
(部屋に入り一歩踏み出すと同時に体の安定を失い)―――うわっと、と…!(見事に転倒)
(気が付くと床に大の字になって仰向けになっていて)
…だ、誰だ床を濡らしたのは!びしょぬれじゃないか…!
(ブツブツ文句を言いながら起き上がると)……ナ、ナナリー?
こ、こんなぬれた床の上じゃ危ないじゃないか…(何事もなかったかのように立ち上がって)
ちょっとモップと雑巾を持ってくるからそこを動かないで待っているんだぞ?
(慌てて掃除用具を持ってきて床を綺麗に掃除していく)
【こんにちは、ナナリー。4時までしかいられないのだが…相手をしてもらっていいかな?】
>358 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
ふふっ、大丈夫ですよ♪
私、一人じゃなくてアーサーも直ぐ傍にいますし…
(車椅子の後に手を添えた途端にアーサーが近寄ってきてスザクさんの足に噛み付き)
お兄様は最近、忙しいようですから…。
お兄様にも素敵な恋人さんが出来たんでしょうか…。
少し寂しい気持ちもしますけど、喜ばなくてはいけませんね?
私の大好きなたった一人のお兄様なんですから。
浴衣、お祭り、海、花火大会…
日本の夏は暑くて大変ですけど、日本人の皆さんは夏を楽しんでいらっしゃるんですね。
ひょっとしたら夏だからこそ、楽しい事で暑さを乗り越えようとしているのかもしれません。
では、夏休みを楽しむ為にも今から与えられた課題を頑張らないといけませんね。
アッシュフォード学園で夏祭り…文化祭みたいで楽しいかもしれません。
思い切ってミレイさんに頼んでみちゃおうかな…?
はい、海は少し恐い気がしますけどスザクさんとお兄様と一緒なら大丈夫だと思います。
楽しみにしていますね?
【ふ、ふふ、猫さんパジャマは…出来れば忘れて欲しいです。…ダメですか?】
【じゃあ、オマケにアーサーも付けたら…きっと最強ですね?(にこにこ)】
>427
(誰かの転倒音と思われる大音に驚き)
お兄様…?お兄様なんですか?
すみません、私が気づいた時には床が濡れていて……
お怪我をしたりしませんでしたか?
(心配そうに声のする方へと向かおうとするも動かないようにと言われ、おとなしくその場で待ち)
【お兄様…お会いできて嬉しいです。宜しくお願いしますね♪】
>429
(床をものすごいスピードで磨き上げて)…ふう、これで大丈夫。
ナナリーが謝ることじゃないさ。それより、転んだりしてないか?
(心配そうにナナリーに歩み寄って膝をつき、車椅子の足元に異常が無いか確認)
俺は少し脚を取られただけだよ。……転んだり、あまつさえ怪我をしたりなんてしていから、安心して。
ん…ナナリー、手がぬれてるじゃないか。(膝の上に載った小さな手を見てハンカチを手渡す)
まったく、誰がこんな事をしたんだか…!
>お兄様は最近、忙しいようですから…。
>お兄様にも素敵な恋人さんが出来たんでしょうか…。
ち、違う…!ナナリー、俺には恋人なんていない!(必死で否定)
最近家を留守にしがちだったのは……その、生徒会の仕事とか…色々とあってさ…。
だけどナナリーに寂しい思いをさせていたのなら…すまない。
…ん?ナナリーはイレブン式の夏祭りをしたいのか?
だったら会長に進言しよう。また新しいお祭りのネタを探しているところだったから。
浴衣を着て打ち上げ花火…というのもいいかもしれないな。
(そしてその花火の企画整備手配を行うのは俺になる訳だが……)
ナナリーがそうしたいのなら……生徒会で楽しいお祭りを企画してみせよう(優しく笑って小さな手をそっと握る)
【ああ、俺も嬉しいよ…よろしく。と、言いたいところだが次かその次で落ちることになりそうだ(苦笑)】
>430
お掃除…私も手伝えたら良かったんですが…。
(お兄様が床掃除を終えたと知ると自分は何も出来ずにいた事を少し悲しそうに呟いて)
私なら大丈夫です。お兄様がお掃除してくださいましたし、これで一安心ですね。
誰も怪我をせずに済んで良かった…。
(あまりお兄様の前で悲しそうな顔を見せてはいけないと微笑み浮かべ)
ありがとう、お兄様。
(手渡されたハンカチで手を拭き)
恋人さんじゃなかったんですか?(首を傾げて)
ふふっ、そんなに必死に否定しなくても…
必死なところが怪しいですけど、お兄様は私に嘘は付かないと約束しましたし
私はお兄様を信じます。(胸に手を当てて微笑み)
寂しいですけど、お兄様が元気に帰って来てくださるなら…。
危ない事だけはしないでくださいね?
お祭りなら12メートルのピザに対抗して何か凄いことをしてみたいですね。
あの時のピザは失敗してしまいましたし…
出来れば……ユフィ姉様にも是非、参加して欲しいな。
(兄の手の優しい温もりに安心し)
【いえ、少しでもお話出来たので…それだけで満足です。(微笑)】
>431
いいさ、このぐらい…少し濡れていただけだから。
それよりも、ナナリーが転んだりしていなくて安心したよ。
(一瞬、ナナリーの表情に悲しみが浮かんだことに気付いて、しまったとばかりに表情を曇らせ)
ああ、誰も怪我なんてしていないし(自分が派手に転んだことは置いておいて)
…きっと誰かが怪我をすればナナリーが悲しむから、その優しさが伝わったんだよ。
(しかし、すぐに微笑を見せてくれたことにほっとして、小さなからだをそっと抱き寄せて呟く)
なんだ…信用できないか?(困ったように苦笑して)
俺はナナリーには嘘なんて絶対につかない。
恋人を作っている時間も労力も惜しいし、何よりナナリーと過ごしている時間のほうが俺には大切だ。
最近家を空けることが多かったが……そうだな。
今度、生徒会の皆でまた海に行こう。…今度はユフィやスザクも誘って。
海なら…ナナリーもたくさん遊べるし。
何なら、その花火大会にプールのイベントを加えてもいい。
ユフィが参加するには少々あれだが……学校のプールなら危険も少ない。
直径12メートルのピザに対抗するのに、花火だけじゃ物足りないからさ。
心配しなくても、学園祭は再度行うと会長も言っている。
だが、俺が企画するからには直径12メートルのピザよりももっとインパクトがあって、有意義に過ごせる祭りにしないと気が済まないな。
勿論、ナナリーが楽しめる祭りと言うことが絶対条件だが。
(時計を見て)おっと、済まない―――どうやら時間だ。
たいした用事じゃないのだが、今夜は帰りが深夜になるから…。
俺の事は待たずに先に夕食をとって眠っていてくれ。(申し訳なさそうに頬を撫で)
…じゃあ、行ってくる。(いってきますのキス、と言わんばかりに頬に軽く口付けして退室していく)
【時間が合ったときにまた話が出来るのを楽しみにしている…今日はありがとう】
【短い時間だったが、楽しかったし、あえて嬉しかった。またな…ナナリー】
【落ちる】
まだのうのうと存在しやがったのかナナリーw
>432
はい…。でも、もし私にも何か手伝える事があったら遠慮なく言ってくださいね…?
私だってお兄様のお役に立ちたいんです。
(いつもお兄様の優しさに助けられている事を思えば不自由な身ではある物の何かに役立ちたいと心から願い)
…ふふっ、七夕のお願い事がきいたのかもしれません。
「皆が病気や怪我をしないですみますように」ってお願いしたんです。だから……
(お兄様の言葉が少し恥ずかしく、七夕の願いへと話を刷り返ると抱き寄せられた時にふんわりと感じる体温に安らぎ覚え)
お兄様は優しいですから…
私を傷つける様な嘘はきっとつきませんが…私を傷つけない為の嘘なら…ついてしまうんじゃないかって思うんです。
でも、そうだとしても私はお兄様の言葉を信じます。
いつも…どんな時でも…私にとってはお兄様の言葉が真実です。
(不安を取り除くかの様にお兄様の手をそっと握って)
皆で海に行けるんですね?
はいっ、スザクさんもユフィ姉様も一緒に……!
(余程、嬉しいのか握っていたお兄様の手を軽く上下に揺らしてから空いてる手の小指を差し出して)
約束ですよ?嘘ついたら例えお兄様でも針を千本飲んでもらいますからね?
(クスクスと楽しそうに笑い)
花火とプール…ですか?
プールは明るいうちが良いですね。夜のプールは……想像するだけでもちょっと恐いですから。
皆さんが居てくれたら大丈夫でしょうが…
でも、新しい企画を立てるとなると益々、お兄様が忙しくなってしまいますね。
私もお手伝いしますから、一緒に楽しいお祭りを作りましょう。
私は…皆さんと一緒に居られるなら、どんなお祭りだったとしてもそれだけで楽しいですよ♪(微笑み)
はい、咲世子さんにも伝えておきますね。
おやすみくらい言えたら嬉しいんですけど…
気をつけて…いってらっしゃい、お兄様…。
(心配と不安を感じずにはいられない物のお兄様へと穏やかな微笑みを向けて見送り)
【お疲れ様でした…短くてもお兄様とお話できて私も楽しかったです】
【また会える時を楽しみにしていますね?ありがとうございました】
【私も落ちます】
435 :
C.C.:2007/07/21(土) 17:26:56 ID:???
>>433これだからガキは困る。
フッ、正しい日本語も使いこなせてない童貞坊やはお家で母親の胸でも吸ってろ。
少なくとも今のお前に人を愚弄する資格はないぞ?
おっと、こんな阿呆をスルーできない私もまだまだ青いな。
このCCはどの馴れ合いキャラハンの自演?
C.C.モチツケww煽ってどうするwwおまいもスルー対象になるぞ
我慢してる奴らも多いんだから全力でスルーだ
ナナリーレス返遅いよ
ト書き描写は何かの小説の改変バレバレにせずとも感じたままに書けば良い
たぶんユフィかルルあたりじゃね?
S,M両C.C.も来なくなったしな・・後はもう馴れ合いだけで進みそう
つ【避難所】
元からずっと馴れ合いじゃん
マンセーレス付ける名無しもウザイ
そのまんまトリを外しただけの素だしC.C.だろw
ここまで間抜けなキャラハンだと同僚も可哀相だなw
シーツ〜来ないかな
イラネ
イルネ
ウナギ
荒らすな屑ども
キャラハンが占有荒らし
クルルギ
と、うなぎ、って、なんだか似ていませんか?(微笑)
(某アニメ誌のエプロン姿で入ってくる。
両手に重箱を抱えて、器用にバランスをとりながら。)
>435-448
きみも、きみも、きみも…はい、
>424さんの分じゃ足りないみたいだから僕も作ってきたんだ。
つ【ひつまぶし】
あ…ブルーベリーとか入ってたりしないから、大丈夫。僕に任せて。
それじゃ、また、あとで。
ひつまぶし、足りなくなってもケンカなんてしちゃ駄目ですよ?
(人差し指を口に当てながら、笑顔で出ていく)
【>ユフィ・ラクシャータさん
お疲れさまでした。とても素敵なロールをありがとう(微笑)】
【それから、避難所の二人も。お疲れさま。】
【それじゃ、あとで。】
増えすぎで萎えるわまじで
>450
増えたら萎えるものですか?
(唇に手を添えてうーんと考えるポーズ)
クイズみたいですね、私には分かりません。
そもそも萎えというものは何でしょうと思って私、検索してみましたら、
「萌え」という言葉の反対の言葉なのだそうです!
……でもそもそも萌えというものは何でしょう?
(検索してみる。「萎えの反対の言葉」という結果に首を傾げて)…あら?
【皆さんこんばんわ、良い夜ですね。レスを返しながらちょっとだけ待機です】
【どなたかいらっしゃいましたらお喋りにお付き合いしてくださいませんか?】
答えはワカメでした
>449(枢木スザク ◆yN5nx9qDzU)
クルルギとウナギ……。
(似ていると思いませんかと言って笑うスザクのエプロン姿に見惚れて頷く)
…はい!似ています「ギ」の部分がぴったりですから!(笑顔)
それとロッポンギも似ています!
ところでスザクはお料理ですか?……それは手作り?
(エプロンと抱えられた重箱を見て、香ばしく香る匂いに気が付く)
【ありがとう、……と私のラクシャータが仰っていました、とても喜んでいたわ】
【弟スザクも一言落ちでも、お疲れ様です】
ユフィたん発見!!
ね、ねぇねぇ、オイラとエッチなことしてくれませんか?
ハァハァ、ユフィたん良い匂いがするよぉ(くんかくんか
>452
……!
名無しさんはとっても物知りなのですね…!
(きらきらとした尊敬と羨望の眼差しを名無しさんに向けて)
クイズの正解者にはキャンディーを差し上げますね。
(ポケットからセロファンに包まれた飴玉を取り出して差し出す)
ワカメなのですねわかめワカメ!ワカメ?……あら?
…………ワカメは何故増えるのですか?増えるわかめさん…胃で?
>454
まあ……見つかっちゃいましたね。
SPの人には内緒ですよ(にっこりと微笑む)
えっちな事ですか?
(首を傾げながらも名無しさんが自分の匂いを嗅ぐのをそのまま自由にさせて)
(くすくすと笑いながら鼻の頭を指先でちょんとつつく)
良い匂い……そうですか?お風呂にはいってきたばかりだからかもしれません。
バラのお花の花弁が浮かべてあるんです、名無しさんのおうちのお風呂もそうじゃないのですか?
(名無しさんの髪にそっと顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
えっと、1時くらいまでしかいられませんがそれでも宜しければ喜んで。えっと……えっちな事。
オ、オイラは昨日から風呂に入ってないから…。
そ、それに、夏はシャワー浴びるだけなんだな。
(ユフィに嗅がれて自分のカビ臭さをちょっと気にする)
んじゃ、1時までの時間でユフィとエッチなことするお!!
えっと、じゃ、じゃあこれ…お口でしゃぶって欲しいんだな…。
(ファスナーを降ろして赤黒い勃起をユフィに見せつける)
>457
お風呂に入らないんですか?
日本人の皆さんはブリタニアの皆さんよりもずっと綺麗好きで、
お風呂が大好きと聞いた事があるのですけれど……。
(匂いを嗅ぐと、香ってくるのは花の香りではなく男の体臭)
(男が気にしている様子に気が付くと顔を覗き込んで笑いかけて)
……ふふ、あなたもとっても良い匂いだわ。
男の人の汗の匂いって頑張ってる証でしょう、素敵です。
時間が短くてごめんなさい…明日の公務がちょっと早いの。でもその分頑張りますね。
(ファスナーがジジ…と降りる音を聞くとそちらに視線を遣る)
(中から出てきた大きく赤黒く息づくものに小さくひゃ…っと悲鳴を上げて)
私の口で……これ、を……?
(男に困った視線を向ける、表情は段々と赤く染まっていき)
(喉を小さくこくりと慣らすとドレスの端を手で摘み、男の前にしゃがみ込む)
……触って…いいですか……?…っあ、…あつぃ……。
(そっと両手で包みこむように持ち、目をぎゅっと瞑って肉棒の先端をぱくり、と口に含む)
(口の中にソレの味が広がっていく)…っ
(口に含んだまま男を見上げる、次はどうすれば良いのかを尋ねるように視線で訴えて)
オ、オイラの汗の臭いが素敵って、ちょ、おまw
(オタク男は褒められるのに慣れておらず逆に焦ってしまう)
こんな臭いでよければ、アキバのエロコーナーで嗅げるけど…(ぼそ
こ、公務だなんて、ユフィたんは働き者なんだなぁ?
そんなユフィたんとエッチできるオイラは、し、幸せなんだな。
(赤グロ珍ポを口に含み上目で見るユフィに、ハートは激烈大興奮!!)
そ、その顔、表情、さ、サイコー!!
(ドプッ、ドプッとユフィの口の中に黄ばんだ精液を思わず発射する)
あふぅ、だ、出しちゃったんだな…。
ちゃんと全部飲むんだぞぉ?
(言いながらイチモツをユフィの口から出して、ユフィを四つん這いにさせる)
本番はバックから獣のように犯すんだな……うぅっ!!
(童貞ちんぽをユフィの入り口に擦り付けて、それだけで達しそうになる)
そ、それじゃ、ユフィたんの処女…いただきマンモスー!!
(勢いをつけて腰を前に突き出し、ユフィの処女を強引に奪い去る)
は、入ったんだな……って、我慢でき……うっ!!
(我慢できずにドプッ、ドピュッとユフィの膣内で射精を開始してしまう)
>459
あら?(褒めたつもりが焦っているようで、思わず自分も焦る)
ご……ごめんなさい、えっと、…そうです!アーサーと同じ香りがしました!(決死のフォロー)
(男のぼそ、と呟いた言葉は聞こえずに)
(幸せ、という男の言葉を聞くと自分まで幸せを貰ったようでとても嬉しい)
(熱く滾るそれを口に含んだまま男の顔を見ると、嬉しそうなのでこれであっているのだとほっと息をつく)
(もう少し奥まで咥えてみようとして、自分の髪を掻きあげるその瞬間……)
…っんむ…っ!…んんん……〜〜っ…
(咥えたソレがぶるりと震えて生暖かくドロリとしたものが勢いよく口内に放たれる)
(大きく目を見開き、肉棒から口を離そうとするがちゃんと全部飲む、という男の言葉に従い)
(全部口の中で放たれるまで少し涙目の瞳で男を見ながら耐えて)
……っん…ん…っ……んぅ……、
っ…は、はい…全部……飲みました……。
(喉に絡むほど濃い精液を少しずつ飲み込んでいって、全部飲み込むとうっすらと口を空けて男に見せる)
(その後先ほど咥えていた先端に残る精液もぺろぺろとネコのように舐め取って)……ぁ、おいしぃ……(甘い吐息を洩らす)
…ひゃっ…?あ、あの…っ。
(男の手が体に伸びてくる、おずおずと従うと獣のような体制で)
あっっ…!
(秘部になにか熱いものが擦りつけられて、それがさっきまで口で咥えていたものだと直ぐにわかり)
(かぁっと顔を赤くする)ま、まってくださ…い…っ
あ…あの、私こういうコト、初めてで…っひゃ、あっん…!!
(男の肉棒が容赦なく進入してくると、初めに感じたのは痛み)
…っい、あ、ぅ…っん…ん!(次に内壁を肉棒が擦っていく快楽に背筋を震わせる)
あっ…あ……、なか、あつぃ……、なにか出て……っ…?
(男が射精をすると、膣はきゅっと締まって奥へと浴びせられる精の快楽に体が喜び)
(自らもひくひくと体中を痙攣させて達する)
……っあああんっ…!
【時間通りに終わらせてくれようとしているんですね、ありがとう(笑顔)】
【受けた限りは、最後までお付き合いしますから。一時を越えてしまっても気にしないで下さいね】
ゆ、ユフィたん、サイコ〜だよぉ!!
(精液を飲み下す優しさに、早漏射精を受けて一緒に達する感じやすい体に)
(オタク心はかなり刺激を受けて、独占欲がふつふつと沸き起こってくる)
スザクの奴にユフィたんを寝取られないよう、頑張ってユフィたんを妊娠させるぞぉ!!
オ、オイラの子を妊娠すれば、公務も産休できるからねぇ?
(動物のようにガシガシとユフィを背後から犯し、何度も何度も精をユフィに注ぐ)
ふぅ、また出ちゃったよぉ!!
ユフィたん、ちゃんと妊娠するんだぞぉ!!
(結合部からドロドロが垂れ流れてシーツに染みを作っている)
ま、また……うっ!!
(底無しの精力で、朝までユフィを犯し続け、最後にはSPに捕まって連れて行かれた)
(そして男の行方を知る者はいなくなった)
【今夜はここまでだお】
【俺も眠いからお先に失礼だお】
>461
(最高、という男の言葉に口元を手でそっと拭いながら)
……私、上手に出来たんですね(嬉しそうに微笑みを向ける)
(背後から獣のような体制で突かれると、腕で四つんばいの体制を保っていられなくなり)
…ぅん…っあ、っ…あ……っ、ひゃ………ああっ…!
(ガクリと両手は折れて、腰を突き出すような格好になる)
(動きの激しさは止む事はなく、抜き差しされ続けると最初に感じた痛みはやがて感じなくなり)
(突かれる度に体中に甘い痺れが走って、悲鳴のような喘ぎ声が止まらない)
あっ…あんっ…はげ…し……っ…!
(何度も繰り返される射精と溢れる愛液が混じりあい、シーツにとろとろとした水溜りを残す)
え…っに……妊娠…っ……ふぁ…っっ…、ぁ、また……(出てる…と吐息と共に言葉を洩らす)
(ぐちゅぐちゅという音と男が肉棒で秘所を突く音が耳に大きく響く)
(男に開かれて敏感になった体は快楽を素直に感じて何度も達する)
……っ…ぁ…あ…っふぁあ……!
あっ……あかちゃん…できちゃ……ぅ……?
(また達したのだろう精を放ち小さくうっと声を洩らす男を、首を動かして横目でとろんと見る)
(中に温かい感触がじわりと広がって、また直ぐに腰の動きを再開させる男の動きにあわせるように)
(自らの腰も少しずつ不器用に動かして)……っん…い、ぃ…っきもち…ぃ…です…、
もっと……、くださ……あぁ…っ…はっ…!
(どれだけ精を注がれて、男の肉棒で絶頂に上り詰めたのか)
(自分では分からないくらいに激しい動きのなかで、やがて意識を手放す)
(次に目覚めたときにこの男は自分の傍にいないと思う、…それでも傍にいて欲しい…と思いながら)
【ありがとうございました、とても楽しかったわ。ゆっくり休んでくださいね】
【それとまた…宜しければ遊んでくださいな、今度はゆっくり、……ね?】
【お疲れ様です、もう一度……ありがとう】
【それでは私もこれで失礼しますね、遊んでくださった名無しさん。ありがとう】
【あっ>452の名無しさんはワカメの増える理由をレポートにて提出お願いします(笑顔)】
【400字詰め原稿用紙10枚くらいでいいですから(満面笑顔)】
【では皆さんも良い休日を過ごしてくださいね、おやすみなさい】
サーバーメンテナンスの為暫らくの間このスレの利用を禁止とさせていただきますので
予めご了承下さい
今後も許可なく本スレッドを利用される方がおりますと
誠に不本意ながらレスを削除させていただくことがございますので
こちらも合わせて予めご了承下さい
メンテナンスが終了いたしました
ご協力を感謝いたします
(ファブリーズをシュッシュと撒き散らしながらカレンダーを確認)
……多分今日この時間――は、あやふやだけど。であってる、かな?
本日、スレとツンルルーシュをお借りしますね。
あ、でも、ツンルルーシュが来るまでの間、誰か何かあったら宜しくお願いしますね(微笑)
>404-405
えっと、お疲れ様、です?
【ユフィ、名無しさん、昨日はお疲れ様】
>466
待たせたな、スザク。
時間はこの時間であっている…筈だ。
今日はよろしく頼むよ。
>皆へ
週末の昼間だがこれよりスザクとスレを借りさせてもらう。
>467
ルルーシュ…待ってないよ全然(微笑)
君に会えるからね。今日っていう日を待ちわびてはいたけれども。
僕こそ、今日一日よろしくお願い致します、ルルーシュ。(砕けた口調で軽く礼)
【で、甘甘って避難所で宣言してたんだけど、それでもいいかな?】
>468
ん?そうか…?それならよかった(苦笑い)
おいおい…俺をタラシても何もでないぞ?まったく…天然は相変わらずだな。
【ああ、確認している。大丈夫だ。…できるかどうかの保障はないがorz】
【で、どうする?このままの流れで行くか?それともどちらかがレスを書いて投下するか?】
>469
別にタラシてなんかいないよ?本当の事をいっただけだ。
(苦い笑みを浮かべたまま頬をなでて)
最近、忙しくて会えなかったからね。君も――――学校を休みがちだし。
(そのまま手を背に回して抱きしめる)
ゼロ…(肩に顔を埋めたまま小さく呟いて)…黒の騎士団が暴れさえしなかったら。
もっと君に会えるのかな?
【ふ……大丈夫、僕と君がそろって出来なかった事なんてなかっただろ?(笑顔)】
【この前はレスを書いて投下してたから、このままの流れで、なんてどうかな。】
>470
そういうところが……と俺は言っているのだが
(頬を撫でられると、撫でられた側の目を瞑って呆れたように呟き)
――まあいい、天然には言うだけ無駄だな(馬鹿にしたように笑って自分を包む腕に身を預ける)
学校?……ああ、そういえば最近休みがちだったかもしれないな。
だが、学校を休みがちなのはスザクも同じだろう?
技術部はそんなに忙しいのか?(本当のところは技術なんかではないと知っているが)
…黒の騎士団を中心に各地で反ブリタニアの動きが活発になっているとはいえ、あんまりだ。。
(肩口で囁かれた名を、さして表情に変化を見せずに聞き流し)
さあな……それよりお前がもっと頻繁に学校に来れば合う確率も上がるんじゃないか?
黒の騎士団が暴れることと、俺が学校を休むことは関係ないしな。
【まあ、それもそうだな。ではこのまま流れという事で了解した。】
>471
(笑い声にムッとして)ルルーシュ、今、馬鹿にしてるだろう。
そりゃ空気読めない時はあるけど―――天然?(抱き締めたまま頭をなでつつ首を傾げる)
もうちょっとちゃんと学生やりなよ。ちゃんと来ないと留年するよ?
こっちは仕事、あぁ…手が足りないんだよ、どこも。
ゼロが―――(テロリストではなく、反ブリタニアといっているのを敢えて無視して)
各地のテロリストを活気付かせているからね。
ルルーシュ――――テロリストの末路は悲惨なのに、どうして、彼らは…。
(苦い笑みを浮かべたまま)黒の騎士団が暴れたら技術部も少し忙しくなるんだ。
その―――技術部は技術部でやる事多いんだよ、戦闘機や陸戦艇のメンテとか。
(僕は、違うけれども……)(目を少し閉じた後に悪戯な笑みを浮かべて)
ね、ルルーシュ(軽く足払いをかけてクラブハウスの高価で毛並みのいい絨毯の上に押し倒して)
このまま、君が暫く学校を休まざる得なかったら、そして僕がずっとここにいれるなら。
数日は一緒にいられる―――(漆黒の前髪を緩くなでて)――かな?
【とは言っても甘甘に慣れてないのは僕もなんだけどね(苦笑)】
【ありがとう。お付き合い願います。―――改めて、今日は宜しくね。】
【ただし、何か用があって途中で抜ける事があったら遠慮はなしだ。僕も遠慮はしないから。】
>472
ああ、わかってるさ――留年する気はない。仮にもアッシュフォードに匿われている身だからな。
アッシュフォードに成績の面倒まで見てもらう気はないさ。
それに………俺が留年してしまうとナナリーまで恥をかいてしまう。
留年しない程度に学校には顔を出すさ。
…成績は落としてはいないから、授業ポイントをどうにかすれば留年を間逃れることは可能だ。
それより、スザクの方こそ成績は大丈夫なのか?
仕事なら仕方が無いが…(といいつつも納得していないことが現れている厳しい表情で)
ゼロを追いかけていて留年しましたなんて言い訳は通じないからな?
俺に聞かれても――俺はゼロでもなければテロリストじゃないから皆目見当が付かない。
(曖昧な表情と気のない声でとぼけるように流して)
(平行線をたどり始めた会話に徐々に不機嫌な顔になっていくが)――うぁ!?
(スザクの顔を見ていられなくなって、視線を下に落とした瞬間に足払いを掛けられ)
ぃ―――痛っ…!?(絨毯の上に倒れて、背中に衝撃を感じ、眉を顰める)
それは一緒にいられる、というより……一緒に居らざるを得なくなるの間違いだな…。
(上にのしかかってきたスザクを呆れ顔で睨み)…だが、そうすればお前がずっとここに居てくれるのか?
それなら―――悪くは無いな。(前髪を撫でられると瞼を閉じて受け入れるように抱き寄せる)
【いつにも増して時間がかかるようなので、予め了解していてくれると助かる。】
【用事は既に済ませてきたが何かあれば遠慮なく言おう、だからスザクも遠慮するなよ?】
>473
(痛いという声に慌てて)ごめん――――!
その、大丈夫だった――かな?(恐る恐る打ち付けたと思わしき背中をゆるく撫でる)
痛みが走ったりはしないか?
(閉じられた瞳と抱き寄せられる温もりに許可の意をとってほっと肩の力を抜いて)
(触れるだけの口付けを唇に落とし)
すっといるよ、ずっといたい――――君が君でいてくれるのであれば。(耳元で囁く)
学校の成績は―――芳しくはないけれど(苦笑して)
でも、ルルーシュや会長さんが勉強を見てくれたお陰でなんとか留年っていう事だけは。
それにしても留年しない程度には学校を休むって事かい?
(眉を潜めて呆れた軽く溜息をつく)そんなに会えないんじゃ、何のための同じ学校なんだか。
(テロリストじゃないしゼロでもないという言葉にほっと頬を緩めて)
うん―――ごめん。
でも、ルルーシュ、自分勝手な言葉ではあるけれど。ゼロを追いかけていると少しだけ安心もするんだ。
まだ、今のこの生活が壊れずに続くって。可笑しいだろ?
(困った笑みを浮かべ)(俺には、そんな幸せを求める資格なんてないっていうのに。)
(笑みと共に瞼を閉じて、諦めて観念したように目を開いて一つ息を吸い込む)
ルルーシュ、――――もう、テレビでも放映されているのを見たかな。
でも、君には僕が直接…言いたいから。
(肩に手を置いて、ルルーシュの瞳をじっと見つめ)
技術部である事に偽りはないけれど、僕は最新世代のナイトメアに乗ってる。
それから……
(数瞬言いよどんだ後に、一つ息を吐いて)
ユーフェミア皇女殿下――君の妹の騎士になる事が決まった。
【ふぇ?そう?っていうかレススピードって気にしたら負けだと思うんだ。】
【マイペースが一番だからね。】
【慌ててレスを書いたりするより納得して投下してもらえたレスの方が嬉しいものだよ。(微笑)】
【ありがとう、遠慮は一切しないから、砂糖を吐く勢いで甘くいく!】
>474
(慌てて謝るスザクの目を咎めるように見つめ)ふん……体力馬鹿が。
俺はおまえほど頑丈にできてないんだから、手加減ぐらいしてくれ。
(じんじんと痛みが響く背中は撫でられればその手の感触と温もりが勝り)
んっ…(瞼を閉じれば触れるだけの軽いキスが唇に落ちる)
(唇に重ねられた熱が離れていくのと同時に瞼を開いて目の前の顔を見上げ)――もう、大丈夫だ…
(いつまでも見つめている気恥ずかしさを誤魔化す為に、肩に頭を寄せてぎゅっと抱きつく)
(耳元の囁きに)ああ、そうだな…一緒に居られるのなら――俺も一緒にいたい。
(だが、ルルーシュであると同時に俺はゼロでもあるんだよ―――心の内だけで懺悔する)
確かに、お前の成績はお世辞にも良いとは言い難いな。
まったく…会長はともかく俺が勉強を見てやっていると言うのに…(不満そうに小言を連ねて質問を流す)
ゼロを追いかけていると安心する?(ふと、作り物じみた笑みを浮かべ)
追いかけているからと言って生活が保障されるとは限らないだろ?
(困った笑みを腹立たしく感じ、食って掛かる勢いで棘のある口調を返すが――)
スザクが………ユーフェミアの騎士に?
(一瞬言いよどんだ後、覚悟を決めたように紡がれた告白を機械的に復唱する)
ああ、知ってるよ…テレビでやっていたから……丁度見た。
ナイトメアに乗っているところも、なんだっけ…ええっと、白い奴だろ?
名前は忘れてしまったが…最新型らしいじゃないか。技術部って、そういうことだったんだな。
(じっと見つめる瞳をあわせていることに耐え切れなくなり下を向いて)
そういえばナナリーが騎士就任のお祝いをしたいといっていたぞ。
ナナリー主催だから俺も手伝うが…絶対に参加しろよ?
ところでスザク―――俺の妹はナナリーしかいない。
俺の家族と呼べる人間もな。
【気にしたら本当に負けだな…(遠い目)そう言ってもらえると助かるよ、本当に】
【砂糖を吐くほどか…が、がんばるよorz】
一時間はないわ…
>475
そう―――(悲しげに目を伏せて)――そう、だった、かな。
(肯定するには、ユフィ姉妹がルルーシュ達を大切にしているのもわかり心苦しく)
…ん…ふ……ぅっ…
(疑問系にするも、さらに否定の言葉を聞くのも嫌で言葉を奪うように深く口付け)
(舌根から舌の裏筋を辿るように、擽るように舌で口内をかく乱して吸う)
ふぁ……――――ランスロット。僕の機体の名前だよ。
(口を解放して、垂れる唾液を指に絡め、すぐに先ほどの会話の内容をずらす)
騎士になるのと同時に名誉騎士候になる――――君とナナリーのお母さん。
マリアンヌ様みたいな立派な騎士になれるといいんだけど(くすす笑う)
ナナリー主催で?
(嬉しそうにふわりと笑って)ありがとう、とっても嬉しいよ。
楽しみにしてる。最優先に参加させてもらうよ。
(嬉しそうに抱き締めて耳に口付ける)
(緩く首元を寛げながら首筋を指で辿りつつ)
うん、馬鹿でごめん……ルルーシュ。
勉強だけじゃなくて―――確かに、追いかけてるからといって今の生活が保障されるわけじゃない。
だけど―――それでも、君とナナリーの生活くらいなら保障してみせる。
(中のノースリーブをたくし上げて胸を緩くなで)
だから――――(ス――と人差し指をルルーシュの唇に触れさせ)
いられるのなら――を、居られる。一緒にいたい、を一緒にいる。それに変えてみないか?
(触れさせた指で緩く頬の輪郭をたどって慈しむようになでて下を向いてしまった顔をあげさせて)
ナナリーが望む、幸せな世界―――それは無理でも、せめて大切な人を失わないですむ世界を。
そんな世界に変えて見せるから。待ってて欲しい。(透き通るようなアメジストをじっと見つめる)
【(頭をなでつつ)だ、大丈夫――――ふ、二人揃えばできるさ!】
つ【コンドーム】
【と、ごめん、一応断っておきます。】
【やや余裕がないので、エロール中の相手以外のレスは蹴らせてもらいますね?】
>477
(開きたくはないが、他に手段がないから開かずには居られない唇)
(血への憎しみなんて聞かせたくはない。特に、ユフィの騎士になった今のスザクには。)
そうだよ…お前は、知らないからそんな事が言える。
(しかし、幸いにもそれを開いてしまう前に、言葉を奪うようにして唇を塞がれ)――んっ!?
…ぅん、…んんっ………っ!…ぅ、あ…?
(強引に侵入してきた舌を、抵抗することなく薄く唇を開いて受け入れて)
(擽る様な動きで咥内をかき回す舌に自分の舌も絡めて、呼吸が苦しくなることも厭わずに)
(唇も密着させて、強く吸いながら唾液を絡ませあう)
……はぁ…ぁ、…ァ…!
(長い口付けから開放されると、息苦しさに瞳を潤ませ、口元に伝う唾液を拭い)
お、脅かすな…馬鹿(拭った唾液を舌先でぺろりと舐め)
ぁあ――何の話だったかわすれてしまったじゃないか(荒い呼吸のまま、平然と嘘をつく)
騎士候といえば母さんと同じだな…母さんも、ナイトメアに乗ってそして騎士になり…。
(しかしその先は…嬉しそうに笑うスザクには言いたくない運命だった)
そう素直に謝られると言葉に詰まるな…。
まるで俺がスザクを虐めてるみたいだろ?人聞きが悪い…。
(くすくす笑って寄せられる柔らかい髪に指を絡ませて優しくなでて感触に目を細め)
絶対に保証されているものなどこの世にはない。
誰よりも知っているだろ――俺とお前は。(七年前の日々を思い出し)
だけど、今はあの頃とは違う。俺もお前も…もう、無力な子供じゃない。
保障されても…ぁ、……それで、…お前が危険に…んんっ…!
(肉の薄い胸元は撫でられるとぞくりとした寒気と、くすぐったさを全身に響かせ)
馬鹿だな……本当に、…本物の馬鹿だよ、お前は…。
(目を合わせていることさえ苦痛になりそうなぐらい、まっすぐな瞳に苦笑する)
(お前は何も知らないからそんな事がいえるんだ)
(もういっそのこと、全て打ち明けてしまいたい衝動すら走るが)
(そんな事をしてどうなる?と自分を冷めた目で見つめているもう1人の批評家の自分がそれを頑なに拒んだ)
(もし自分がゼロだと知ったらスザクは付いてきてくれるか?)
(もしかすると事情を話せばどうにかなるのではなんて甘い事を考える自分も居る。)
(しかし、保障はない上に、失敗したときのリスクは―――)
俺は待ってて欲しいなんていわれて、待つような男か?
…そう思っていたのなら認識は間違っている。俺は、与えられる幸せはいらない。
自分の手で―――だが、何が幸せかと言えば、お前とナナリーが居てくれること、かな?
お前は……無理をしなくて言い。側にさえ、いてくれれば…
(そして願うように、スザクの唇に自分の唇を重ね)…んっ(音を立てて軽く吸ってはなす)
―――ところで、さっきから思っていたのだがこの手は何だ?
(自分の胸の上でタンクトップを捲り上げている手をつかみ)誘っている、ととってもいいのかな?
(にこりと笑い、スザクのズボンに手をかけ)ああ、せっかくだから何かしてやろう。
…与えられっぱなしは性に合わないんだ(ジッパーを下ろして下着の上からそこをもみ)
【う…色々と済まない。いや、ありがとう】
>480 上
(潤む目に見惚れながら縁を舌でなぞり)…あまい。(目尻に音を立てて口付ける)
騎士になって君とナナリーを産んだ。―――君達と過ごせてこの上ない幸せだったんだろうね。
僕も――(華奢で優しい指にうっとりとして、もっとと強請るように擦り付け)
君とナナリーに会えて幸せだよ。七年前も、今もね。
(嬉しそうに笑って)保障はない。だからこれは契約で誓いだよ。7年前からの。
(もれる声と動く躰に嬉しそうにその胸の突起に口付け)
僕は君達を守るけれど、自分の為に力は振るわない。
(もう片方の胸を指で軽く押し潰して)だけどその見返りに君は僕を守ってくれる。
(何かを苦悩しているような瞳に苦く笑って)
待ってなくていい、けれど、僕は君とナナリーを守る。君は僕を守る。
(逃さないように腰を抱いて)それなら与えられる一方じゃないだろう?それに。
君は僕と対立しない――――-よね?(不安気に同意を上目で同意を求めつつ)
(しかし答えを聞きたくないのか、突起をぎゅっと摘む――と)
>489 下
んっ…
(口付けられて唇を重ねられ、離される間際に軽く上唇を甘く咬む)
ふぇ?…えっと…(何となく、軽く噛んだルルーシュの唇を指で撫でつつ)
(タンクトップを捲り上げて胸を弄っていた手を掴まれ)えと……誘ってた、つもりで。
オマケに了解してもらってたと思ってたんだけど、違ったのか!?>472-473
えぇっと……ご、ごめ…ん!?
(慌てて上からどこうとするもズボンに手をかけられて)……ルルーシュ?
(にこりと笑う笑みに只ならぬものを感じて後退しようとして、ズボンのジッパーで引っかかって間抜けにつんのめる)
えーと、与えられっぱなしってむしろ僕もこれから与えてもらうから、そうこーキモチイイ感じで!
だからそのルルー―――――ひぅッ!(揉まれて走る直接的な刺激に首を竦めて肩を跳ねさせ)
ル、ルルーシュ?その(揉む手に手を掴み動きを止めようとしつつ)―――明日動けないのは君な筈だよね?
やっ(慌ててぶんぶんと顔をふって)勿論、負担は少ないようにするっするけど!!
今日のコンセプトは強姦じゃなくてたまには甘くって心に決めてきていたし!!
(って甘くって何だ!?どうやって!?などと自問しつつ、とりあえず抱き締めつつ誤魔化すようにおしりを揉む)
【ふぇ?何だい?―――でもほら、折角君とエロール出来たので余すことなく権利を主張させてもらうなら】
【君だけを見てるから、君も僕だけを見てくれてると嬉しいよ(照れ笑い)】
また【】で馴れ合いですか
そりゃ何度直すと言っても直らない馴れ合いキャラハンの巣窟でつから^^
馴れ合い出来ない名無しはさっさと消えて下さい
>481-482
俺も――いや、俺だけなくナナリーも、お前に会えて幸せだった。
いや、今も…また7年前と同じようにスザクと共に時間を過ごせて幸せだ。
契約、か―――俺は…既に悪魔と契約しているようなものなのだが…ぁ、ひぅっ…!?
(胸の突起に口付けられると思わず高い声を漏らして)
見返りなんて……言うな…っ。
俺もお前を守る…守りたくて、守りたかったから…ぅ、んっ―――っッん!
(守りたかったからゼロになったんだ…という言葉は喘ぎで消えて)
(荒い息を肩でしつつ逃げるように頭を押しのけるが)
…っ!痛…んんっ…ぁ、ぐぁ…?!(腰を抱かれた上に強く摘まれて逃げ場をなくし)
(ようやく開放されると少し涙目になった目尻を吊り上げて)
(抵抗は許さんとばかりに戸惑うスザクの足の間で下着の上から先ほどの仕返しをする)
ん?…あ、承諾したのだが……いや、その…(眉根を寄せて赤くなり)
どういう意味での承諾と言うか、やはりそこまで含まれているか…とか…色々と…。
だが―――ああ、わかった(こくりと頷いてスザクの足の間に顔をうめて)
…こ、これでちゃんと確認は取れた…な?
()
あ?…ぁ、っんぁ…!馬鹿っ…いきなり、揉むなっ…!?
(尻を揉まれると背筋に悪寒のような快感が這い、ビクリと身体を跳ねさせ)
……は、ぁ……く、くすぐったい…
(擽られる感覚にも似ていたが、明らかに熱をともらせる指の動きに腰は震え)
(身を捩って、刺激に耐え切れず震えてしまった手でスザクの足の間のものを揉み)
ふ……もう、固くなってる。(指の中で大きくなった物の反応を無邪気に喜ぶ)
(下着の中から少し反応している性器を取り出し、両手で包んで)
強姦でもスザクにされるなら俺は良かったのだが…ん、ンっ……ぅ。
(先端に軽く口付けて、戸惑いながらも鈴口を舌先で控えめに舐めてみせるが)
あ――ぅ、んっ………スザクは…、俺にされるのは…いや、か?
(スザクの焦る様子に、性器から唇を離して申し訳なさそうに上目がちに見上げる)
お、俺は…明日動けなくなっても構わない……が…。
それでスザクと居られるのなら…な?…居てくれるんだろう?
【ああ、わかった。スザクだけを見てるよ――ということで【】はここで一旦切らせてもらうぞ?】
【何かあれば遠慮せずに使ってくれていいが、今はとりあえず、な?】
>485
ふぇ?へっ?うぁっ?
(足の間に顔を埋められて慌てて頭を抑え)
な、ナニしようとしてるんだルルーシュ!?(退かそうとする)
か、確認、と、いうか―――その……
(揉むなと言われて一旦もむ動きをとめつつも、上がる声と振るえる腰を抱き締め)
くすぐったい、だけ…か―――ッ(な?と問おうとすれば揉まれて)
そッ――んっ…いう、事、は――ッ…い、言わないで……くれないか、な
(赤く染まる顔や漏れる声に既に熱を持っている事を指摘され、居た堪れなさに目を床へ)
――ッ(冷気に晒された後にひんやりした手に包まれて背を震わせ)
ルルーシュ…――ッ!やめっ…
(口付けられて、上がりそうな声をとりあえず唇を噛み締めて殺し)
んっ……ぁっ…その、い、いやとか―ぅッ――じゃ、なく…て―――
(上目がちに見られるだけで熱が更に中心に集まるのがわかり)
(居た堪れずに目をそらして、ルルーシュの頬をそっと撫でて)
汚い…から。…その、君が……汚れる―――。
(そのまま頬に当てた手はそのままに親指で唇を辿って口の中に指を差し入れ)
舐めてくれるなら、こっち…かな。
(もう片手でズボンのベルトを緩めて寛げ、中に手を差し入れて双玉の割れ目を指で辿り)
(その入り口をついと押して)指、濡らさないと君が痛くなる。
(困った笑みを浮かべて)居るよ、ずっと。だから―――
(柔らかく頭をなでて、先ほど鈴口を舐められた消毒といわんばかりに舌先を舌で拭い)
君は君でいてほしい。―――――悪魔がなんだかわからないけれど、僕―――俺の方が先約だろう?
7年前の約束だ。(昔の時のように勝気な笑みを浮かべ)
(ズボンを引っ張って足を上げさせて、見える蕾にさらに笑みを深くする)
こっちの体勢だと、辛かったりする、のかな?だったら言ってくれ。
>486
(そっと頬に触れられると、小首をかしげ)ん?嫌じゃないんだな…?
それじゃあ―――(安心したように微笑んで今度は咥えてしまおうと口をあけ)
(飲み込もうとしたところで)汚れるって、どういう意味だ…?
(ぴくりと肩眉を吊り上げて怒りの篭った目で睨み)
俺がスザクを汚いと思ってるとでも言いたいのか…!?
――ぁ、うぐっ!!?(しかし言葉は唇を辿る指に止められ)
……ぅ、っむ…!?…ぅ、んっ!
(唇を解す様に入ってきた親指を舌で押し返すように舐めるが)
んん…っ…ぁ、…ンぅ、…ッぁ……。
(ズボンの中に手を入れられるとそちらに気を取られ、進入を許してしまい)
ぁ、…い、ぅ、ぁあ…ぅっ、ぅ…んんん゛っ
(臀部を割られると同時に伝わる腰を這うような熱にびくびくと身体を痙攣させて)
(スザクに縋りついたまま、口内に侵入してきた指に舌を絡めて唾液で濡らす)
―――ぅあ、ぁ……あ、はぁ……ぁぁ…はぁ。
痛いって、そういう問題じゃ…!
(口元からだらしなく唾液を滴らせて覇気のない目になっていたがそれでも怒りを込めた瞳で睨む)
……何が汚いだ!俺が…汚れるだと!?俺ならとっくに――っん、んんっ…!?
(また口に咥えてやると頭を下ろそうとするが今度はスザクの舌につかまる)
…あ、おい……!人の話を、き…けっ……!
(しかし睨んでもスザクは困った笑みのままで効果がなく)
お、おい…?スザク……これ、は…。(ズボンと下着を引き剥がされて、下肢が露わにになる)
(しかもただ脱がされるだけではなく、足を上げさせられることで)
(隠しておきたい場所が完全に晒されるような体勢となり)…つ、辛いと言うか…。
こんな格好は――恥ずかしい…というのが正直な……感想、だ。
(あまりの羞恥に声が震え、戸惑う視線をスザクに向けるが)
(勝気な笑顔と視線が自分の足の間に注がれていることに気付いて)
なあ、おい…スザクは…こ……こういう体勢がいいの…か?
(その視線に耐えるように唇を噛んで、きつく目を瞑って)なら、ああ…。
辛かったら…ちゃんと言うから、したいなら―――好きにしろ…馬鹿。(段々小声に)
>487
ちがっ!そういう意味じゃなくて、現実的に考えて汚いだろ!?
(怒りの目に慌てて否定して)その―――おなかとか、壊したら、ナナリーに顔向けできない…し…
それにルルーシュ、性病はないと思う。
ないと思うんだけど、もしあったら口からだって感染するんだよ?
(まったくルルーシュは箱入りで純粋だから……知らない、んだろう、けど)
(生暖かい目で見つめて)だからダメだよ、ルルーシュ。
(小さい子に言い聞かせるように目を見つめて)めっ。
(上がる声と跳ねる躰、猫がミルクを舐めるようなそれに思わず嬉しそうに笑って)
うん、ちゃんと聞いてるよルルーシュ。
(いい子だね、とでも言うように舐められていない指で顎下を擽り)
(そろそろかな…)(指を口から引き抜く)
いや?いいというか舐めやすそう?
(ぐいっと沿沿双球を手で割り裂いて、蕾を唾液に濡れた指で何度か縁をなぞり)
(段段小声になり、恥ずかしそうに強く瞼を瞑る姿に密やかに笑って)
じゃあ、頂きます。
(腰から双球の割れ目を舌でなぞり、蕾に舌の先端を潜らせて舐めて)
ん……ふっ―――んんっ……
(ゆっくりと奥へと舌をくねらせながら肉壁の襞を一つ一つ確かめるようになぞり)
ちぅ……
(唾液をゆっくりと送り込んでいく)
邪魔するなよ糞荒らしの名無しくん?^^
>488
だが…こういうときには舐めても……汚いとは…。
(物欲しそうに見上げるが、慌てて拒否されると渋々承諾し)
そうか……スザクは積極的にされるのは苦手…だったのか……。
それは…変な事をして済まない…(眉尻を下げてしゅんと項垂れる)
いや病気が口からでも感染することは知っていたが――――。
俺が言っているのはそういうことではなく…だな(そこで生暖かい目に気付き)
(積極的にされるのは)駄目だったのか…やっぱり。
覚えておこう…(不当な叱られ方をされていることに気付かずに大人しくうなづく)
(指を抜かれた口から物足りなさそうに赤い舌をのぞかせ)
……ぁ…これで、いいのか?(嬉しそうにスザクが笑うとこちらも嬉しそうに笑い)
(顎の下を擽る手に、目を閉じて気持ちよさそうに擦り寄る)
だが、何で指を舐めるんだ?――ん?あ…?なっ!?
(不思議そうにスザクを見つめると尻を割られ)
や、やめろっ…スザクっ…ん!?
止めろ…止めるんだ……!――ぁ、やめっ…あぁ…!
(生ぬるい舌のねっとりとした感触が腰から双球の割れ目をなぞり)
あ、こっちの方が…汚っ…、あ…ぅっ…。
(腰を震わせて舌の刺激に耐えるが)い、やだ…こんな……スザっ…!!
―――ぅ、っく…ああ、ぁ……もぅ、やめ…(奥の蕾まで舌が至ると慌てて首を振り)
(唾液を含んだ舌が窄まりを優しく割り解いて進入してくると異物感に体を強張らせる)
いっ―――ひぅ、ぁ…っ…んぁ…あ…ぁぁ…。
(信じられないようなことをされて、今すぐにでも逃げ出したかったが)
ぁっ…あ、もぉ…いや、ぁ…だっ…。ぐっ…ぅ…っあ!
(理性に反して身体は見られたくない部分を、よりにもよってスザクに見られて)
(更に舐められてしまうこの状況に興奮して触られても居ないのに前も反応させていた)
……止めてくれ…おねが、…っから…!
(あふれれてしまった唾液が臀部を伝って汗ばんで、火照った身体を滑っていく)
(肉を割られた生理的な痛みと圧迫感、それから耐え難い羞恥のせいで目元に涙を溜め)
(だらしなく緩んだ口元からは唾液が口端を伝い、顎まで滴っている)
>490
(嬉しそうな笑みに見惚れて瞼に焼き付け、溢れる声に嬉しそうに舌の動きを激しくして)
ん……ふっ……ぅ…
(もっと声を聞きたいとばかりに抱き寄せて奥へと舌を伸ばすが)
(声の中に濡れたものと哀願が混ざっていると途中で気づき)
(慌てて舌を外して顔をあげ)
ご、ごめん――――ルルーシュ、苦しかったり痛かったりした、のかな?
(慌てて顔をみれば、目元に涙がたまっていたり、唾液がこぼれているのを見て取り)
(顔を顰めて足を下ろしてそっと抱き締めて頭をなでる)
その、直ぐに気づけなくて、ごめん、ね?
(顎まで毀れた唾液を舐めて取り、落ち着かせるように宥めるように背中を撫で)
その―――それとも、さっききつく言い過ぎちゃった、のかな?
(潤んだ涙を唇で吸い取る)
その―――苦手、とか……じゃなくて、積極的にされて、う……嬉しく、は、あるんだけ…ど。
は――恥ずかしい……から…。(目を反らす)
それと、その――――もう、一つごめん。
(宥めていたてをスーと背の筋にそって下ろし)あの、ルルーシュ。
(抱き締めたまま緩く腰を擦り付け)もう、止められそうに、ないんだけど。
(たどり着いた指先にある窄まりに指を這わして)――その、いいかな?
(許しを得るように見つめながらも、)
(先ほど口で奉仕されそうになった姿がちらつき、背徳感に目を反らして)
(いれてしまいそうになる指を辛うじて止め。)
痛く――その、しないようにする、から。
(安心させるつもりで瞼から頬、鼻、唇、顎、首へとキスを降らす)
【そろそろ閉めてもらわないと夜なのに参加できませんです…】
【みんな参加したいのですよ?】
>491
ッぁぁ、あっ……ぅんっ…んっ…!
(舌の動きが激しくなると、これ以上声が漏れぬように強く唇を噛んで耐える)
(しかし、もっと声が聞きたいとばかりに奥に舌を伸ばされると)
――ぅあ、んんっ、んっ…ぅ、あ…ッ!??
(耐え切れなくなり、とろんとした目で唾液と共に口端から喘ぎを漏らして)
うっ…ああ、スザ…変になる、から…。
(がくがくと震えて、それでも更に強請るように腰をくねらせる)
(急に愛撫がとまり、体の芯に灯った熱が行き場をなくして全身を震えさせ)
ぃ……い、いや、痛くない……く、苦しくも…ないが…。
その……そういうことではなく…ぅっ
(こんな事を言わなければいけないのかと心の中で泣きそうになるが)
(愛撫を止めて、心配そうに抱きしめてきたスザクには嘘もつけず)
―――恥ずかしい…んだ。…だが……嫌ではない…。
(消え入りそうな声で、赤くなった顔を隠すようにスザクの肩に頭を乗せて抱きしめる)
(恥ずかしいからとスザクに言われるとぽかんとして)
何だ、お互い様だったのか。(安心したように背中に回した力を強める)
(窄まりに指が這わされると同時にぴくりと体が緊張する)
あ……?いいって、何を?
(この状況では聞くまでもないとわかってはいたが一応確認して)
(抱きしめられたまま擦りつけられた腰に)――ぁ、なんか…当って…る?
(許しを請うような視線に戸惑い)ええっと…な、何だその目は?
(キスが落ちるたびに小さく体が跳ね)ば、馬鹿…!
(必死に首を振るが)そ…そんな事を確認をされて、俺になんと言えと……!?
(瞼から頬、鼻、唇、顎、首へと唇を落とされていくと観念したように大きく息を吸って)
入れて……くれ。痛くてもいい、から…。
カレン嫉妬で邪魔するなよ
>【今度は…今度こそ本スレで!じゃあな】
【玉城だって避難所でこう言ってるんです。本スレが空かないから来られないんですけど】
嫉妬厨ウザー
>493
(恥ずかしい、という言葉に思わずルルーシュの方を見て)
(しかし、その時には肩に頭が埋まっており、思わず吹き出す)
そう、だね――――お互い様で、君と一緒だ。
(強まる背中の温もりに笑って髪に指を絡めてなでる)
(当たってる、といわれて苦笑して)そーいう事は、その……口に出すの、は…
(といいつつも、許可を求めているのは自分も同じかと気づいて)
ごめん、ルルーシュ(言えと!?という言葉が耳に甘くついて)
恥ずかしい思い、させちゃったね。
(耳元で囁いて、舌でそろりとその形をなぞったまま、ゆっくりと指を中にいれて)
(ぐるりと中を探るようにかき回し)
ルルーシュ、君が痛いのは―――(少し声を曇らせて)――ただでさえ受身は負担が大きいだろう?
(微細なしこりを見つけてそこを指腹でそろりと撫でる)
―――熱いね、君の中。
(そのまま、指を2本に増やして、腰をもう片手で支えながらばらばらと動かす)
(きつく締め付ける中に、微苦笑を漏らして)
(――――ルルーシュが、ゼロなわけがない。違う。何を、馬鹿な事を―――。)
(少しでも疑っていた事を頭を振って消し。)
……んっ…
(思考を振り切るように胸の突起に赤ん坊のように吸い付き)
(指を三本に増やして暫くした後―――そろそろいいかと思い抜き去り)
(肉棒を入り口に宛がい)―――ルルーシュ、いれるよ?
(声をかけた後、ゆっくりと中へとルルーシュの顔を見つめながら埋めていく)
>497
……さ、先に言ったのはスザクの方だぞ…!?
(苦笑され、益々恥ずかしくなり)自分の事は棚に上げるつもりか…!
(食いつきそうな勢いで睨むが、謝罪され)
ふん、わ…わかっているならいい。
今後はこんな恥ずかしいことは……ば、場合にもよるが、言わないから…な…?
(指の圧迫感は柔らかく湿った舌の感触とは比べ物にならないもので)
ぁっ…ぅ……ッ、ン…っ!!…ッ!
だ、大丈夫、このッぐらい……ッ!!スザクとなら…平気、だ…。
(そこに更に二本目の指が入ると)ひぃ…ぃ、…んんっ……あああ゛あぁ!?
(それ以上は無理だと後穴は指が動かせなくなるぐらいきつく吸い付いて)
―――あ、…ぁっ…っ……ッ!…っ…!!
(声すら出せずに、呼吸すらままならない口をパクパク動かす)
っ…はぁっ…!!…くっ…ッ、…ぅっ……ッ…!
あ、熱い…か?……ぁぁ、うっ…スザっ…も、これ、いいいか、らっ…!
(最初は痛みだけでしかなかったものの、動かされていくうちに麻痺してきて)
(特に奥より少し手前の一点に指の腹が当ると)――んぁ!?ぁ、ああ…
(神経を鷲づかみにされるようなショックが走ってスザクの腕に支えられた腰を力なく揺らし)
(前からも先走りを漏らして、太腿を濡らす)
うっ、…ぅ…ん、…んっんんぅ……ッ!!
(胸の突起もスザクの唇に吸われて固く立ち上がり)
―――ふ、ぁぁ…っ…ぁ。
(三本目の指が進入する頃には中も随分緊張が解けて)ああ、ぁ…んんっ…
(指を動かされても苦痛より、ぞくぞくとした甘い痺れが腰に走るばかりになる)
(十分すぎるほどに慣らされた場所に性器を宛がわれ)だ、だから…聞くな……馬鹿っ!
聞かなくても……わかれ!(痺れを切らして震える声で怒鳴り、顔をフイと背ける)
あ゛ぁあああ…ぁぁ、あ…うんん…ッ!!?
ひ―――ぁあ、ぅ…スザ……ッ!スザク…。
(ゆっくりと入ってきたものは固く熱く、腸内を焦がしてしまいそうなほどで)
ぅうっ…ぐっ、んんっ…ッ!
(しかし、十分に慣らされた場所は呼吸が整う頃には十分な柔軟さを持って)
(誘うように蠢いて内部で脈打つものを締め付ける)はぁ…ぁ、ぅっ…んんっ!
>498
(ぱくぱく動く口に心配そうに見つめ)―――。(汗で張り付いた前髪を梳きなでる)
(揺れる腰に少しほっとしつつ)ルルーシュ……
(濡れる先走りに気づいて、それが垂れるのがもったいない気がして親指で拭い)
んっ……(それをペロリと舐めて)…おいし……
(さらに溢れる先走りを得る為にさらに性器を手で包み込む)
(分かれ!と怒鳴られて、とても幸せそうに微笑んで)
ありがとう、ルルーシュ――――くっ
(しかし、中の熱さと締め付け、とろけるような柔らかさにすぐにも持っていかれそうになり)
ルル……シュ…僕、はここだよ。
(何度も名前を呼ばれて、耳元で囁いて眦に口付けを落とし)
痛くは―――ないか?
(絡むように蠢く中に、すぐに捕らえられる事がないようにゆっくりと動きはじめ)
ねぇ……っ…ルルーシュ…
(怒鳴ったり、何時も通りのルルーシュに思わず泣きそうになりつつ)
ずっと、一緒――――だよ…ね?どこにも――行かないでくれないか。
(去来する不安に思わず腰を強く抱き寄せ頬に口付けを落としながら)
―――っ
(次第に我慢する事も出来ずに腰を打ち付けるスピードを速めて)
ルルーシュ………好きだよ。だから――――
(ギリギリの所まで引き抜いた後で、強くさらに打ち付け)
(何かに焦るように、縋るように背中と腰を抱き締めて)
―――――ッ!
(一緒にいて欲しい、ゼロではなく、ルルーシュで居て欲しいとは言えずに)
(深く口付ける事で言葉を飲み込み)
(中に白濁を爆ぜさせ、その時には手を緩める方が相手にとっては負担が少ない)
(むしろ、中で出すべきじゃないと理性でわかってはいても止める事は出来ずに)
(出し切るまで抱き締めた上に、声を全て奪うように舌を絡ませて唇を離さずに逃さないように)
(すべてを奪うように口付けを続ける)
【僕は次で閉めるね。】
>499
(前髪を梳き撫でられようやく呼吸が落ち着いて、苦痛が快楽に変わり始めた頃)
(先走りを親指で拭われるとそれまで触れられていなかった性器への刺激に)
(物怖じしたように身を捩って耐え)んんっ、あ…ああぁっ…!!?
あ、スザ…そこ……触ったら、出る…か、ぁ…ぅあっ!?
舐め…っ、ぅ…なぁ…!ッんんっ…
(手を止めようと必死にスザクの手の上に自分の手を重ねても)
(震えて力の入らない手ではただでさえ体力と力に差があるスザクの手は退かせられず)
ぁあ、…ぁっ……んんっん゛っぅ…――ッ!
(油断すると達してしまいそうな射精感の波に襲われる)
(油断すると足し居てしまいそうでぎゅうぎゅうと締め付ける事しかできず)
(ゆっくりと動く性器の動きに徐々に解されていくが)
ふぁ…あ、ぅ、ンっ…!ぅあ、ああああっ…はぁ
(それでも本来受け入れるべきではない場所は異物をきつく締め付けて)
すまなっ……きつ、くるしっ…か?
(苦しそうにしているスザクにしっかりとつかまって、顔を寄せる)
あ、俺もスザクが…好き、だっ……んっ…ぁ。
スザク―――ぁ、もう……離れたりは…!
(スピードが速くなると、もう余裕もなくなってスザクの腰が動くままに揺さぶられ)
ああっ…ぁ、んっんんっ…!(内壁をえぐる肉の熱さと固さを全身で感じながら)
(くっつきすぎて動きにくいぐらい身体を密着させる)
(何かを言おうとしたスザクの言葉のかわりに与えられた口付けを従順に受けて)
(上も下もふさがれ、息苦しさに気を失いそうになるが)…ぅむ、ぅんんっ…!
(生々しく熱い舌の激しい動きに意識を繋ぎ止められて辛うじて意識は手放さず)
ぐ、ぅぅっ……ッ…ぅ、…ん、ふむっぅぅんんっ…ッ!!?
(応えるように、絡み合った肉が離れてしまうことを惜しむように積極的に舌を絡ませ続け)
―――ぁ、…っ…んっンンぅ、っんんんん゛んっ…!
(中でスザク放たれたスザクの迸りを受け止める)…んっ、ぅっ…ぁあ…。
(激しく内部で破裂した射精に一呼吸遅れ、内部の迸りの激しさに呼応して達してしまう)
(ずっと耐えていたせいか、結構な量の精液が床を汚した)
ぁあ、あっ……ッ!…ぅ…ぁぁ…ッ。
(しかしそれも気にならなくなるぐらいの荒々しい射精が自分の内部で続き)
(痙攣して射精の余韻に浸りながらも脈打って白濁を打ち付けるものを受け入れる)
(抱きしめられているからどうせ逃げられない)
(それより垣間見えたスザクの不安げな表情が気になってあやすように背中を撫でた)
【了解した、俺は次で〆るが、時間大丈夫か?】
>500 上
(上がる声に思わず口を離して、しかし一呼吸遅れた締め付けに背を震わせながらも)
(無理をさせてしまったのか常より長めの痙攣に大丈夫だろうかと顔を見上げると)
――――ルルーシュ?
(抱き締められて、その心地よさに少しまどろみ、慌てて首をふり)
その―――具合、とか。
(そういえば、フェラは経口感染するとか言ってたわりに、生でそのまま出した事に思い至り)
(今更ではあるけれど、慌てて中から自身を引き出して)
その、だ、大丈夫……だとは、思う、んだけど。
(慌てて中に指をいれて、多量に出してしまったものを掻き出す)
ちょっと待ってて、今、何か拭くものと飲み物を。
(濡れた布巾を準備しに、台所へと向かう中でナリタでの映像、昔のルルーシュの発言)
(休みの多さ、それと重なる黒の騎士団の活動、そして――――)
(驚く手である割りにゼロの手がストンと合点のいく懐かしささえ感じる覚えのある作戦の系統。不安に暇はなく。)
(眉を傾け、シンクに拳を打ち付ける)
馬鹿か、そんな事、あるわけ、ない。
(優しくて温かい手だったんだ、何時も優しいのに――――なんで、そんな事。)
>500 下
(暫く後に人肌程度に暖めたミルクティーと布巾を手に)
ルルーシュ、その、具合は―――大丈夫、かな?
(疲れているであろうルルーシュに返事をさして期待するわけでもなく)
(近くにミルクティーを置きながら拭き清めつつ、そっと頬を愛しげになでて)
約束通り、大丈夫であってもなくても、暫くは一緒にいられる―――かな?
(目を伏せて)君に――用事が入らなければ、だけれども。
それから、僕にも。
(一刻も早く、早く―――――ブリタニアを変えなければ、間に合わなくなる。)
(野生の感なのか、意味無い焦りに顔をゆがめつつも)
(少なくても数日は幸せな時間を堪能したり――――)
(何よりも目下焦らなくてはならないのは、クラブハウスの豪勢な絨毯を盛大に精液で汚してしまった事に)
(その部分だけ切り取って、荒って縫って……無理だよ!!)
(でも―――布巾で拭っても、なんか)(クンクンとその部分の匂いを嗅いで)(残っている、よう……な)
(首を傾げつつも、結局はファブリーズで匂いを誤魔化し)
(しかし懲りずに、一緒の数日間。またもや遅いそうになる理性と戦う嵌めになるのでした。)
【甘甘になってるかな?〆】
>500
【時間は―――そうだね、無理そうだったら申し訳ないけれど】
【途中で遠慮なく落ちさせてもらうよ(微笑)】
>501-503
(唇を開放され、ようやくまともな呼吸ができるようになり)ぁっ、はぁ…はあ…ぁっ……
(酸欠で白み始めた視界に屈しないように全身で大きく息をして)
―――ぐ、あ……い?
(朦朧としすぎて言葉を言葉として認識できなくなっている頭をかしげてスザクに身体を預け)
ぁっ…んんっ(繋がっていた肉が離れるのを名残惜しそうに見つめる)
(達したばかりの場所は感覚が敏感になっているのか)
(たやすく指を受け入れるが、掻き回されるとまたじわりと腰に熱が広がり)
はぁっ……ぅ、や…ぁ、…ッ!…ひっ!?
(掻き出されている間も苦しげに声を漏らし、注がれたものが床に滑り落ちるのを眺める)
(精液濡れの絨毯の上に転がって居ると徐々眠気に襲われ)
(スザクが何かを言って台所に去っていくのをぼんやりとみつめたまま記憶が途切れる)
ん……スザク?(名前を呼ばれ、意識を引き戻されて、起き上がろうとするが)
(全身がだるく、動かなくても腰に鈍い痛みが残っているのがわかり)
――――ああ…っ(声の枯れた喉から小さく声を漏らして、とりあえず問いかけに返事する)
(完全に意識を取り戻すまで回復したのは翌日の朝。)
(普段から騎士団のことで休みがちだったと言うのに更に休む羽目になり)
(まあ、スザクと一緒に居られるなら悪くはないかもしれない―――なんて甘い考えは)
(スザクの緊急の呼び出し、ナナリーやサヨコさんへの体調不良に関するフォロー、たまりに溜まった生徒会の仕事に)
(不在中の留守を預けていたC.C.の恐るべきピザ代、更に主席不足の5連続コンボに加え)
(クラブハウスに数日振りに足を踏み入れたとき、ようやく気付いた後始末の不備とその対策によって)
(更にそれから数日間いろんな場所を駆け回ることとなり、自分の甘さをバスルームで1人壁を叩きながら呪うのであった。)
(それでも、スザクと一緒に数日居られたことで、今回の不始末の原因を忘れてしまうあたり、同じことを繰り返す日も近い?)
(と、批評家のルルーシュを冷めた目で見つめるもう1人のルルーシュは思ったとか思わなかったとか。)
【これで締めだ・・・甘々?】
>ルルーシュ
【お疲れ様、ルルーシュ、長く付き合ってくれてありがとう】
【批評家に何でこんなに笑いそうになるのか分からないよorz】
【それと――――とても可愛かったよ(微笑)】
【微妙に僕が甘甘を勘違いしていそうな気がして(遠い目)苦労をかけたねorz】
【それじゃ、改めて、ありがとう。】
【とっても楽しかったよ。また……ね?】
相変わらずのゲイかよw
いい加減他でやってくれ
>避難所の皆へ
【その……色々とありがとう、とここでだけお礼をいわせてもらうね】
【本当に――とても助かりました。】
>スレの人たちへ
【スレとピザルルーシュを長時間貸してくれてありがとうございます(微笑)】
【それから見守ってくれていた人も、ありがとう】
【じゃ……名残惜しいけど、僕はこれで。】
【落ちます。】
>506
【ああ、お疲れ。長時間付き合ってくれてありがとう。】
【甘々を勘違いしていたのはたぶん俺のほうもだな(苦笑)だが、苦労はかかっていない。】
【とても楽しい時間だった。寧ろとても感謝しているよ…色々と助かった。】
【では、また時間が合ったときはよろしく。】
>皆へ
【長時間スレとスザクを貸してくれてありがとう。】
【避難所の皆や見守ってくれた人たちにもとても感謝している―――それからお疲れ様】
【では俺もこれで…おやすみ。良い夢を。】
【落ちる】
ひゃくもツンも乙!超乙!
乙乙!!甘甘だお!
見守ったつもりはないな
二度とやるなよ?
ユフィ嫉妬すんなよw
>515
メス豚ユフィ乙
死ね
荒らしの自演の流れか?
>>516 包茎極小野郎の糞スザク乙
地獄に落ちろwwwwww
知ってるか?
今年の24時間TVであの萩本欽一が100kmの距離を欽ちゃん走りで制覇するらしい
だめだこりゃ
>>519に激しく同意だな
ユフィは今すぐ止めるべきだ
お前のせいでルルーシュやスザクにまで迷惑がかかる
今すぐ氏ね
何故かひゃくとピザルルがいい雰囲気になると邪魔が入るんだよな…
ユフィさえいなければ平和になるってのに
スザクがいなくなるぞ?こんなことしてたら
そうすれば馴れ合いがなくなっていいんじゃないか
>525
いない方がいい。
馴れ合い言ってる奴は荒しだろ
スルーしとけよ
なりきりで作品スレで馴れ合うな言う奴はアホだろwww
馴れ合い厨がまた新規追い出しか
追い出してんのは名無し雑談厨です
キャラハンいねーのに名無し雑談ウザ
名無しが名無し雑談するなとは変な話だなwww
荒れてんなー夏休み入った小中学生とか紛れ込んでないか?
とりあえずスザクもルルも乙!!
534 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:50:18 ID:wPfNBaJv
なりきりにおいて中の人の性別は関係ないわけだけど…
スザルルの中の人が腐だと思うと一気に現実に引き戻される
自分は玉城の中の人が腐だったら正直ビビる訳で。
つか中の人詮索イクナイ
お前が言うなw
あれはどう見ても腐だろw
遊んでくれるならどっちでもいい。
腐女子臭を感じさせないルルーシュカモン!
DVD8巻の表紙、あそこは後ろ二人からしてどう考えてもユフィじゃなくネリ様
だと思うんですがどうでしょう?
昨日うpされた音源がニコニコに上げられてる
勇者というか何というか・・・
誤爆すまんw
セシルさんキター(`・ω・´)
セシル様に便乗
つ【桃プリン】
つ(ブルーベリープリンうなぎパイ添え)
プリン祭りキター!!(・∀・)
あはぁ☆夏だ!プリンだ!セシルくんだぁぁあ♪
つ【ぷるぷるプリンとろとろプリン添え】
(テーブルの上に置いて、すでに置かれていたものにはあえて目をやらず)
(…しかし気になってチラ見し、後悔するも見なかった事にして)
(素数を数えつつ立ち去る)
【一言落ち】
ロイドしゃんキタ(`・ω・´)
いっちゃった・・・・(´・ω・`) 忙しい?忙しい・・・?
また一言落ちかよ
裏で居るくせにナニが落ちなんだ?
何でそんなことがお前に分かるのかと。
(ウナギのプリン>543を華麗にスルーしつつ)
>551
(こっそり耳元で)スルーです!
>549
最近お忙しそうですよね(頭をなでつつ)自分も会いたいんですけど。
あれです。そういう時はプリンばら撒き作戦でいきましょう、いくべきです!
>443,446
彼女を望むならピザを準備するべきです。
それが契約――――――シーツーさんと会える為にピザを容易する事が絶対条件。
かはともかく。>446さんの鰻で鰻ピザを作ってみました。
てりやきチキンが許されるのであれば、これくらい!
>445
でも、君がいない……チッ逃げられたか。無理矢理強姦はするつもりないんですけど。
こう見えても風紀委員ですから(微笑)
>511-512
ありがとう、君達の評価の甘さに涙が―――――いえ。
甘いのは本当は君達の方なんでしょうか?(くすくす笑いつつ首を傾げる)
>518
くぅっ――!!とうとう性病持ち疑惑から包茎極笑疑惑まで。
これが虐めですか!?
>520
それだけじゃありません!
欽ちゃん走りを警察に捕まる事さえ厭わずフルチンでプッチンプリンを食べながら
あのなつかしの早口のSMソングを口ずさんで走りきるそうです。
あの、その情報、本当ですか?
>521
確かに自分には欽ちゃんのようにフルチンで欽ちゃん走りでマラソンを制覇する勇気はないかもしれない。
でも!
それやってしまったら、ユーフェミア様の騎士を降格どころか、
もう数える事も出来ないんですが何回目かの補導になってしまう!
>523
意義あり!その人をも巻き込んでヤるから問題ありません!
や、エロール宣言してて来られると困りますけど。
>525
その前にせめて一度、君と――――自分の子を産んで下さい(手を握り締めて真摯な瞳で見つめる)
>540
総督はエロい格好をしすぎて全年齢対象(建前)のDVDの表紙には相応しくないと。
ユーフェミア様に変わったらしいですよ?
>541-542
そんな君に和んで萌えた自分は負け組みですか?
>543 セシルさん
―――――せ、セシルさん………一見とても美味しそうに思えるんですが。
その、イレヴンの行事を誤解しています!!決して鰻をプリンにするわけではなく!
許して下さいorz
(……いや、でもロイドさんなら プ リ ン っていうだけで食べてくれると信じています!)
(テーブルの上のプリンをロイドさんへとセシルさんの筆跡を真似してカードをおく)
【ところで、はじめまして、お会い出来て光栄です(微笑)】
【これからお会い出来たのであれば、宜しくお願い致します。】
>544
とんでもないブツを持っていらっしゃいあましたね。(遠い目)
>545-547
ロイドさんとルルーシュの為のお祭りですよね(微笑)
そして、陰の主役はセシルさんに違いありません
――――ルルーシュ、ごめん。僕はっ……僕には君を守る事はっ――!!(だんと地面に拳をたたきつける)
>548 ロイドさん
(ブツブツ言いながら立ち去るロイドさんに大声で)
ロイドさーん!セシルさんからの愛 ぞ う 篭ったプリンがここにー!
きっと今日のオヤツですよ!
よかったですね、今日は プ リ ン です!
【じゃ、僕はこれで――――の前に】
プリン祭りに便乗して。
つ【プリン丼】
ウニの味がするそうです。
【じゃ、落ちます。また。】
ひゃくおつ!昨日もおつ!おまえゆっくり休めよー?(ナデナデ
(片手に>避難所393の酒の入ったビニール袋を下げ)
(>305で飲めなかった【ピンドン】>343に置いてあった【お子様シャンパン】を回収しつつ)
(空いた右手には既にビールの缶を持って、ご機嫌で歩いてくると)
いょ〜〜〜〜っす!(満面の笑顔で)
いやあ〜暑っついねぇ!(ビールを一口飲み)はぁ〜ん♪
働いた後のアルコールは旨い!最高!
よっ…と。
(床に座り込むと袋からビールやらツマミやら取り出して)
(一人ニンマリと笑い)
宴会スタート♪
【レス返しに来た〜】
【2時位まではいるはず?…なんで、誰か酒付合う?】
ほ〜らタマ、お酒だよ〜
つ【マタタビ焼酎漬け】
【くぅ――ッこの時間にだなんて!】
【お疲れ様、玉城さん(微笑)】
【そして、ひ………一言おち…・ですorz】
>563
げえっ!!枢木!?
……誰がタマだ!!
い、いやタマ…なのか?
つ【マタタビ焼酎漬け】
が酔えるかどうか、旨いかどうかはわからねぇが、貰っとく。
酒〜おさけ〜♪
【ふへへっ遅く早くだからな♪】
【お前さんもお疲れさん(ニヤ)】
【頑張れよ〜!!またな】
>560
(机の上に食べ物)
うっはー!ツマミになるか…ね?ってプリンじゃねーか。
(>543うなぎプリンを発見)
ぐっぅ…!何で!何で鰻をプリンなんぞにぃぃぃぃ…!!(突っ伏して泣き崩れて)
鰻食いたい。ちゃんとした奴!
ビール片手に!山椒掛けて!あのたれと一緒にさぁ!
ガツガツ食うの!!
………いかん、腹ぁ減って来た(お腹を押さえて)
>343.427
(周りの空気を嗅げば【ファブ○ーズ】の香り)
(床を見れば顔が映るくらいに磨き上げられていて)
(しかも【ファブ○ーズ】は床から臭って来る?)
……誰か、なんかヤったか?
ここに居ると…なんか…ピンクな…何かが話しかけて来てたような記憶が……。
(首を捻りながら考えるも酔っ払っていた時の記憶等戻るはずもなく)
でも気付いたら下足食ってたんだよな。
どっかに置いてった…気が…すんだけどなぁ?
酔い過ぎだな!やっぱ!!
【皇女殿下…!スンマセンでした!ファブありがとうございました!】
【ブリタニアの学生君!!初めまして!】
【え〜…あの、二人とも改めて初めましてっす】
【挨拶が大変遅れても、申し訳なく思ってます】
【これから、こちらこそ宜しくお願いします!】
ようやく自己紹介出せる…!
【名前(あだ名)】
玉城 真一朗
あだ名…はタマ?好きに呼んでくれ!
【ロールのスタンス】
ノリと勢い。短文〜中文。長考もする。楽しい事だけ考える。
【エロールのスタンス】
同じくノリと勢い!雰囲気作りの才能はねぇっ…すorz
【NG】
うん〜?やっぱスカか?
後は大体…イケるか。
【ひとこと】
酒、大好きです(はぁと
将来は官僚になるぜぇぇ!!
ふ〜んっ!ふぁあうっ!
(大きく伸びをして次いでに大あくび)
ねみぃ…かえろ…。
(何の曲だか分からない位、音程のずれてしまった鼻歌を歌いながら)
(空になった空き缶を袋に片付けて)
(眠気と酔いにふらつきながら家路へと去って行く)
【改めて宜しくお願いします!!】
【では落ちっす ノシノシ】
タマタマ乙!
タマ酔いすぎだよタマw
ちゃんと騎士団の仕事してんのかカァサン心配ですwww
久々にきたんだがダルdは?
ダルトンさんは最近きてないのです(´・ω・`)
今日はシャリの誕生日パーチィみたいです
シャリンコ(`・ω・´)誕生日パーティ!
ダルトンも来るといーね!
だが私とてダールトンを全力で掘らせて貰う
そういやそろそろダールdにかけられたギアスが判明するね
ネリ様のおぱいが見れるとか!
コーネリア様処女はガチ
パーティには参加できないから(今言っちゃう!(・∀・)誕生日おめでと!シャリたん!
はっぴ〜ば〜すでぃとぅゆ〜♪
シャーリーのお誕生日のパーティーは21時からですよね、
(時計を見て)……ちょっとだけ早いですか?
レス返しをしながらシャーリーと皆さんを待ちますね、
それと……どなたかいらしましたらお喋りをしてくださいな。
(>578の名無しさんのお祝いの言葉に嬉しそうに微笑んで)
まあ…シャーリー……あなたのその言葉を聞いたらきっと絶対に喜びます!
それに今ちゃんとあなたもパーティーに参加できていますよ(くすくすと笑って)
名無しさんたちが会場に一番乗りですね、皆さん早いわ。
>569
ふふ…、名無しさんもお疲れ様でした。
ちゃんと眠れましたか?どのような夢を見ましたか?
私は月曜日に避難所に書き込んだあとに直ぐにベッドに入ったのですが、
夢の中でレ……レス返しをしていたようです……、良い夢でした…。
(頬を赤くそめて控えめに微笑む)
>570
大丈夫ですお母様!
ネコさんはたくさん食べて飲んで日向ぼっこをするのがお仕事です!
タマはいつも片想いばかりのあの人に噛み付かないみたい……とても躾られていますね。
(本気なのか冗談か分からない表情で優雅に微笑みを向けて)
ところでまだ私はお会いした事がないのですがそのネコさんはどのような毛色なんですか?
>571
ダールトンでしたら多分……今日もバトレー将軍とご一緒でしょう。
シュナイゼル兄様が日本にいらしてからは将軍と仲良しなようです。
お部屋の場所でしたらお教えいたしますけれどちゃんとノックをして30秒待ってから、
扉を開けるようにしてくださいね?
…いえ、万が一のことを考えてのことですから深い意味はありません(にっこり)
>572
はい、GW明けに一度お姿を見せてくださってそれきりですね……、
ですがお忙しいのでしょう、きっとまた来てくださると…そう信じています。
(名無しさんの寂しそうな顔を見ると頬をそっと撫でて微笑む)
>573
まあ!もしもダールトンが今日いらしたらそれはとっても素敵なサプライズプレゼントですね!
そしてシャーリーと言えば忘れてはなりません、お友達のソフィ・ウッドさん。
ソフィさんも姿を見せて下さったら……。
(ダールトンもソフィさんも姿が見えなくてもきっとシャーリーのお誕生日を祝福している、そう思い)
(地に視線を落としたままそっと微笑む)
>574、577(ギルフォード)
まあ……ではギルフォード、あなたも頑張らなくちゃ。
バトレー将軍にダールトンを取られてしまいます(くすくす笑い)
ところでお姉様のその……そ…っ(>577の発言に対して言葉を濁す)…そ、
…そのようなことを周囲に言いふらしているとお姉様に知れたら騎士を解任されてしまいますよ?
ギルフォード。(にっこりと微笑んでバラの花束を手渡す)
私は黙っていますからその代わり、このお花をあの窓に飾り付けてくださいな。
今日はパーティーなのですから。ギルフォード、あなたもご一緒にどうですか?
WシッツーSもとんとみないな・・
>575
はい!もうすぐ放送なんですね。
あっ……ですが(名無しさんの唇に指をそっと押し付けて)
ここでお喋りをするのは8月の13日からです。まだ内緒です。
解禁日まではダールトンにかけられたギアスではなく、
ダールトンのスリーサイズやギルフォード(>574)との関係を議論なさっていてくださいな(笑顔)
>576
あら、それは私はお姉様のお着替えをお手伝いするときにいつも見ていますから。
(ふふ、と笑みを零して両手を前に広げて差し出して)今朝も触ってきちゃいました!
>583
名無しさんはC.C.さんにお会いしたいのね、……私と一緒です。
(困ったような微笑みを向けて)ピザの匂いがしないスレは寂しいです、
その代わり今日もアルコールのような香りが…しますけれど。
(>568あたりを大きな瞳でじっと睨み)
せっかくパーティーを開いてくれたのに、うーん…5分も遅刻しちゃった!
遅れてごめんなさーい!
(手を合わせて頭を下げる)
【ギリギリ間に合わなかったなぁ…orz】
【じっくりログを読みつつ、こんばんわ、ユフィに名無しさん!】
>566(玉城 真一朗 ◆cGZHsGK8sw)
あら…?
(ファブリーズでびしゃびしゃに濡れた床がぴかぴかしている(>430)のに目を見開く)
まあ、とっても綺麗…!きっとファブリーズを全部撒くとこうなるのね、
今度からスレのお掃除、私もちゃんと出来そうです!
お姉様のお部屋やお兄様のお部屋だってお掃除出来るわ!お手伝いできる事が増えました!
(うんうんと嬉しそうに満面の笑みを浮かべて頷く)
(ファブリーズ一本全部撒き=床ぴかぴかの方程式が完成した)
【自己紹介、見ました(笑顔)こちらこそ改めて宜しくお願いします(ぺこりと頭を下げる)】
【ご挨拶なんて気になさらないでくださいな、それよりもあなたに】
【まだリアルタイム遭遇できていないのが残念(くすくすと笑う)】
【噂の可愛らしい玉城さん、お会いできる日が待ち遠しいです】
シャリンコいつくるかな〜(´∀`*)おめでとう〜
あっ!来てたw
シャリンコおめでとう!
>586(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(慌しく可愛らしい声が聞こえて嬉しそうに微笑み)
……シャーリー!(頭を下げるシャーリーの肩にそっと触れて)
もうっ……全然遅刻なんて、私なんてフライングです。
(しゃがんでシャーリーの顔を覗き込む)
シャーリー、ちゃんとおめでとうって言いたいわ。だから顔を上げてくださいな。
【こんばんわシャーリー、今日はありがとう(笑顔)】
>>590 ユフィ、僕たちは邪魔にならないように隅っこでエッチしてようよ。
ほら、もう僕のはこんなになってるんだ。
(ユフィの手を取って膨らんだ股間に宛てがわせる)
>588
(>589の様子が微笑ましくて小さく笑みを零しつつ)
ありがとう名無しさん。シャーリーも見えたからえっと次は……、
(腕を組んで思案顔の後、両手を胸の前でぱん!とあわせる)…ご馳走です!
私、フルーツのタルトを持ってきたんです。……ルルーシュみたいに手作りは出来ないけれど。
でも切り分ける事くらいなら出来ます……!
(震える手でタルトにケーキナイフを向ける、その手は小刻みに震えていて)…っあ…っ、その…っ、
な、名無しさんも鉄だってくださらないでしょうか……(すごく真剣な表情で名無しさんを見る)
>>588 >>589 あはは、間が悪かったんだね名無しさん?
(名無しさんのほっぺたを手のひらで撫でながら微笑みかけ)
ええと…その、改まって言われるとなんだか…
照れちゃうな…。
(両手を後ろ手に組んで恥らうようにもじもじ)
…ありがとう。
シャリたんおめでとー!
つ【ちょっぴりえっちなぱんつ】
>591
えっ……
あ……あの……、でも今日はシャーリーのお誕生日のパーティーで…っひゃ!
(手を取られるままに導かれたその部分の膨らみに手が触れるとびくっと体を震わせる)
(視線を落とすと大きく膨らんだその場所が視界にはっきりと見てとれて)
ぁ……っの、男の人はどうしてこんなに膨らんじゃうの……?
(頬をほんのりと赤く染めて困ったように男を見る)
(膨らみに触れた手をそっと動かして形を確かめるように撫で上げる)
シャリたんハピバ♪夏生まれなんて水泳少女にぴったりだねー
これからも部活がんばっ!
おーシャリたんおめでとう!!!
つ【ルルーシュのビキニパンツ】
>>590>>579 そう…だね。
(下げていた頭を上げると、そこには愛くるしくてたまらないユフィの笑顔が)
…私も練習すっぽかしてフライングしておけば良かったよ…。
今日はありがとう、ユフィ…。
【ありがとう、久しぶりの待機で、また待たせちゃうかもしれないけど…
今夜はよろしくね!】
【それとたくさんのありがとうを…】
>594
(名無しさんのプレゼントをこっそり見てしまいました)
シャーリーは下着を良くプレゼントされていますね……、
水泳部ならきっとスタイルが凄く良いのでしょうね。
私のプレゼントも下着にすべきだったかしら…?
(後ろ手に持ったシャーリーのプレゼントをこっそりと横目で覗き見る)
>596
ふふ……夏生まれの方って元気なイメージがありますよね!
スザクもリヴァルもとっても元気でいつも楽しませて下さって、
ジェレミアもアッシュフォード家のご令嬢ミレイさんも、セシルさんも…それにニーナ。
皆さんとても元気で可愛い方ばかりだわ。
……名無しさんのお誕生日の季節はいつですか?
>597
(やっぱりシャーリーのプレゼントはまた下着!!)
(しかもあの色、あの形には私見覚えがあります……!)
ルルーシュ……また盗まれて……(哀れんだ視線をランペルージ家方向へと向ける)
>>595 どうしてって、ユフィとエッチするためだよ。
そしてユフィと赤ちゃんを作るためなんだ。
さぁ、スカートを自分で捲ってごらん。
この堅くて熱い肉棒をユフィの中に入れてあげるよ。
>>572>>573 ありがとう!名無しさん!
(名無しさんに満面の笑みを浮かべながら飛び込むように抱きつき)
ダールトンさんだけじゃなくて、
みんなに会いたいな…
ソフィに、カレンに、
スザク君に、会長に、
ロイド先生、セシルさん、
…ルル。
(指で数えても数えきれず、頭はショートしたように白い煙が上がる)
うわー!会いたい人が大杉で、私は一体どうしたら?もう一人私がいればみんなと均等にお喋りできるのにー!
(悔しそうに頭を抱える)
>598(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(頭をあげてくれるとシャーリーの首に腕を回してぎゅっと抱きしめる)
…ハッピーバースディ!シャーリー!
(首に回した腕はそのままに顔を上げるとシャーリーの顔を覗き込むように見て)
ダメですよシャーリー、練習はちゃんとしなくちゃ。
でも日焼けには気をつけてね、あなたとても肌が白いから……(微笑む)
ありがとうは私もいいたいわ(くすくす笑う)
それとプレゼントを差し上げたいんですけれど…受け取ってくださいますか?
【ううん。私もゆっくりだから気にしないで、ゆっくりお喋りしましょう】
【こちらこそ宜しくね、沢山のありがとうをありがとう(笑顔)】
【あっ…主役ですけれどシャーリー、眠くなったら遠慮しないで落ちてね、約束です(立てた小指を差し出す)】
>>578 ThankYou!
(もう遠くにいる名無しさんに向かって投げキッス)
でも、今日この時に私があなたの言葉を聞けただけで、
私は…嬉しさで胸が一杯になりそう。
(両手を胸の前で組み)
リアルタイムで会えなかったのは残念だったけど…またこのスレで会えるよね?
嫌だって言われない限り…。
たっくさん恩返ししないとね!
がっつき自重汁
今日はシャリタソの誕生日じゃん空気読めよ
こいつジャネ?
エロルの邪魔してた奴w
つ【ルルの黒ビキニ】
シャーリーおめっ(・v・)
>602
(勃起を撫で上げた手をそこからそっと離す)
(その部分の熱が移ったように手がじんじんと熱く、体まで熱くなってきてしまいそうで)
(困って上目遣いで名無しさんをおずおずと見て)
私のあかちゃんが欲しくて……こんなに大きくなっちゃうんですね……。
(そっと微笑む)…ちょっと、可愛い…。
(スカートを捲くって、と言われると礼をするときのように軽く摘んで見せて)
こ、こう……?
【ごめんなさい名無しさん、今日はせっかくのパーティーですから……】
【本番は今日はダメ(困ったように微笑んで)お喋りなら大丈夫ですけれど】
【ですからこれ以上はまた別の機会にお誘いしてくださいますか?】
【とても嬉しかったです、だからありがとう】
(綺麗に包装されたプレゼントを持ち)
(心持ち早足でパーティー会場へ現われて)
…っ、すまないユフィ。遅れてしまったね?(少し乱れた呼吸を落ち着けて、今日の主役の姿を見つけると)
シャーリー・フェネットさん。
初めまして。
ユーフェミアの兄、シュナイゼルです。
(身体を屈ませ同じ目線に合わせるとニコリと微笑み)
(右手を取り手の甲に軽く口付けを贈って)
まだお祝いを言う事を、許してもらえるかな?
【随分遅れてしまったね】
【23時までだが…参加させてもらうよ(微笑)】
黒ビキニ自重www
つ【ルルの白ビキニ】
>606-607
ごめんなさい、不安にさせてしまいましたね。
私が最初にちゃんと今日はできないと言えば良かったんです、だから…私も同罪。
本当にごめんね名無しさん、それにシャーリー。
そして>607さん、エスパはダメですよ(唇に手をそっと置いて)
誕生日といわれるとカレンの誕生日を思い出すな
一生処女フラグ・・・
もしやシャリたんも・・・?
>608
(黒ビキニ二枚目のプレゼントに目を丸くして)
ラッ…ランペルージ家の警備は一体どうなっているのですか!
それとも……それとも……まさか…
(黒の騎士団の活動のための資金源にC.C.さんのピザ代……)
(一体どこから出ているのでしょう、いつも不思議だった…だけど!)
( 売 っ て い る の ! ? )
(名無しさんの可愛らしい表情を微笑んで覗き込み)
あの、その黒い下着はどちらで購入なさったのですか?(微笑んではいるが目が笑っていない)
すんません
これをあげるので許してください
つ【スザ強姦ビデオ】
>578
参加出来なくても、アナタのその一言が、もう参加の証です(微笑)
生誕の祝いは尊いからね。
シャーリーさんは皆に愛されている様だ。
素敵な日になりますね、今日と言う日は(微笑)
>シャーリー
誕生日おめでとう、シャーリー(微笑)
そうそう、これを君に…
つ【シャーリー・テンプル】
(グラスにリボンを飾り付けた仕様の、シャーリー・テンプルを差し出し)
あ、ちなみにノンアルコールだから、大丈夫!
そして…集まってくれた皆にも…
(人数分の小さいグラスに、持っていたボトルからシャーリー・テンプルを注ぎ)
簡単だけど…どうぞ!
【ごめん、僕も参加したかったけど一言落ちでorz】
【おめでとう、シャーリー!】
【それじゃあ、あとで。】
>610(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
(カツカツと少し早い足音が聞こえた、聞き覚えのあるこの靴音の人物を思い浮かべると)
(自然と表情が綻んで)……シュナイゼル兄様!
(一度駆け寄って、呼吸が乱れているのを見ると、あ…っと小さく呟いてテーブルに駆け戻り)
(アイスティーを手に取ってシュナイゼルの元へ戻ると差し出しながら)
いいえ、お兄様。遅れてなんて……。
……私は今日はお仕事を放り出してきてしまったの、だってお祝いしたくて…。
(上目でシュナイゼルを見て申し訳なさそうに微笑む)
お兄様はお仕事は…?もしかして途中で抜け出してきたのですか?それともバトレー将軍に押し付けて?
(くすくすと笑う)
【お兄様!とってもお久し振りでした、このようなお時間にお会い出来て嬉しいです】
【23時まで…ではお時間まで沢山楽しまれていってくださいね!お持て成しします♪】
>611
あの………………白は…透けますよ。
って、どなたかルルーシュに教えておいてあげてください……。
(気持ち視線を逸らして白ビキニを見るとほんのりと頬を赤く染める)
(改めて大胆な下着……と思う。昔からこのような下着だったのだろうか?)
(ああもうっ変なこと考えちゃダメ!そう思い頭をふるふると振り邪な考えを捨てようとして)
>574.577 ギルフォード
…………後程、私の執務室まで来なさい。
>567 玉城君
【初めまして ご き げ ん よ う (微笑)】
【会えるのをとても…とても楽しみにしているから(優しく微笑んで)】
>>594 わぁ、ありがとう名無しさーん!
(嬉しそうにプレゼントを受け取り)
何をくれたんだろう…?
(わくわくしながら包みを取り外すと)
…うわぁ…。
(目は丸く、顔は赤くしながら目の前でえっちな下着を広げて)
…あの、ありがとう名無しさん。
お礼に…この場でつけて見せようか…?
(布面積の少ないブラを制服に包まれた胸に当てながら、上目遣いで)
>>597>>611>>608 こんなにたくさん…!
ありがとう名無しさん!
私、生まれてきて良かったよ!
(プレゼントを受け取り涙を目縁に貯めながら微笑み)
なんだろう…な。
(プレゼントを受け取り、表示は凍りつく)
(こ、こここ、これは!?)
(ルルのパンツって言ってたし…本当に、本当に本物!?)
こ、こほん…、どうもありがとう名無しさん!
(軽く咳払いをして)
(でもどうしよう…観賞用…?それとも…実用!?)
(わわわ、私のバカ!何よ実用って…)
(1人悶々としながらも鞄にしまい込む)
>617
まだ、軍務が残ってるいるのかな…?
【お疲れ様、弟スザク君。忙しそうだね…気を付けて】
【また会えるのを楽しみに】
ちょw実用てなんに使う気だww
>613
はい!ありましたね、一生処女フラグ!
(懐かしそうに目を細める)カレンさんは今でも処女なのでしょうか……。
でも大丈夫です、フラグは立てたらぽきっと折るものですから♪
一生処女とシャーリーが言われてしまったら、
そのフラグから救って差し上げるのは名無しさん、あなた方です!
(手をとってぎゅうっと握って)ぽきっと奪っておしまいなさーいっ!
実用って…シャリたん( ̄口 ̄)
ソフィタソ元気かにゃ・・・・シャリんこの会話ミタス
シャリんこにプレゼンツ
つ【ソフィのパンティ】
>615
はぁ……。
(気の抜けた声でビデオを受け取る)
(テープにかかれたタイトルを読み上げて)……………………ごうか……。
……いっいやっ…!いりませんっ!ごめんなさいっ!
(凄い勢いで突き返す)も、もっていたら好奇心に負けてみてしまいそうですから、だから…!
>>604 うふ……むん。
(抱きしめられてユフィの花のような香りが花をくすぐり、まぬけな吐息が漏れて)
むぁ……あのね、…ありがとうユフィ。
(ユフィに抱きしめられたまま、目を伏せてこちらからも抱きしめ返す)
わかってるけど、ユフィと一緒にいられるなら私さぼっちゃってもいいかなって。
ルルに何も言えなくなっちゃうけどね…。
(たはは、苦笑いを浮かべて)
ユフィだって、玉のように綺麗なお肌してるじゃない…、お互い日焼け対策、しっかりやろうね?
(覗き込んでくるユフィの日焼けの少ない白い頬を撫でながら見つめ返し)
ありがとう、ユフィからのプレゼント…
何かな…?
(後ろに隠してるプレゼントを興味深そうに見つめる)
【うん、ユフィも無理はしないでね?(小指を絡める)】
【私は今夜は2次くらいまでなら大丈夫、ユフィはいつまでなら大丈夫?】
>617(枢木スザク ◆yN5nx9qDzU)
私も貰っていい?スザク。カクテルですね……。
(可愛らしい小さなグラスを受け取って手に持ち、琥珀色の液体を揺らして楽しむ)
(少し口をつけるとフルーツの味が広がって)
……本当にノンアルコールだわ。とっても美味しい。
スザク、スザクははお酒は強い?あなたのお兄さんはとても強いの、
(くすくすと笑みを零し)どちらがお酒に強いかしら?
【一言落ちでもあなたの姿が見れてとても嬉しかったわ、弟スザク】
【ありがとう、カクテルをご馳走さまでした】
【また、ね】
>623、625
実用といえば履くのではないでしょうか、黒ビキニを……シャーリー……。
(段々と声が小さくなっていっておそるおそるシャーリーを見る)
(その表情は>625さんと同じような感じで)
>618(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s)
(抱き付いて離れたと思うと、すっとユフィから差し出されたアイスティー)
ふふっ。ありがとう…頂くよ。
うん…美味しいね。
(一口飲んですっかり呼吸も落ち着き、仕事を放り出してきたとの告白を受けると)
…実は私もなんだ(耳元で小さく囁き)
きちんとお祝いを言いたくてね。
バトレーの目を盗んで、コッソリ抜け出してきたんだよ。だから、余り長居は出来ないけれど…(楽しげに微笑むと)
ユフィの大切な御友達にもお会いしたかったしね。
【ああ、久し振りだね。私も会えてとても嬉しいよ(微笑)私はどうも深夜が好きだからね】
【もう少しだけれど…楽しませて貰うよ(微笑)よろしくねユフィ】
>>610 (うわわわわ!)
(嘘…あのシュナイゼル殿下が私の誕生日に…!)
(緊張のあまり、体はガチガチのコチコチになる)
あ、あの、あり、ありがとうございます!
も、もちろんシュナイゼル殿下がよろしいのであれば…!
(殿下の微笑みにぎこちなく笑みで返し)
【私の方こそレス返し遅くなってごめんなさーい!】
【やっとあえて、お祝いの言葉まで貰えてとても嬉しいです!】
>626
はい、ソフィさんはきっと元気です!
きっとまたお昼担当です……って言いながらお喋りに来て下さると思うんです!
でもこんなに沢山会えないと……アッシュフォード学園に会いにいってしまいそうです、
名無しさんも一緒に行きませんか?変装をして。
(チャッとサングラスをかけて見せる)
ところで本当に……名無しさんたちはパンツがお好きですね、
でも女の子はブラジャーも大切なんですよ。
>617
(注がれたシャーリー・テンプルを受取ると、暫くグラスに反射する光と色を共に眼で楽しみ)
(一口、飲み下す)
飲みやすいね。ノンアルコールと言えど、これでは飲み過ぎてしまうかもしれない。
とても良いプレゼントだ。スザク君。
【…orz名前変換ミス!?】
>>596 あはは、日本の夏はお祭りや海水浴、
肝試し花火大会に…
色んな楽しい行事があって、
私は小さい頃、日本に来た時はこんな楽しい季節に生まれることができて嬉しかったのを覚えてるよ!
(どこか自慢げに鼻高々)
せっかくの夏なんだし、海に行きたいな…
会長は経費で行こうとか言いそうだけど、生徒会のみんなで海水浴に。
ユフィもこっそりお忍びで連れていってさ
(しー、と秘密だよ?と言わんばかりに人差し指を鼻に当てる)
(大量の何かを抱えてよろよろとやってくる)
(手を離して床に山を作り)
改めてぇ〜、お〜め〜で〜とぉ〜!シャーリー君♪
キミが下着を集めるのが趣味って聞いたんでね、いっぱい持ってきたよぉ。
(山の中から一つを掴み、ひらひらさせて)
これ僕の♪
下着ってあんまり履かないから余っちゃうんだよねぇ〜。
あ、新品だから安心していいよ。
他にも部下の下着を集めてみたんだけど…これで足りるぅ?
(何故か、巷で流行りの黒ビキニや女性物の下着も混じっている)
【あまり長い時間は居られないと思うけど、参加するよ〜】
>628(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(首に抱きつくと、シャーリーのさらりとした髪が頬を擽って)
(体が密着する、背に感じる手にシャーリーが抱きしめてくれている事が分かって嬉しくなり)
(可愛らしい吐息を聞くと小さくくすっと笑みを零す)
シャーリーったら温かい……。
私と一緒にいられるなら?まあ……ふふ、シャーリーは嬉しい事ばかり言ってくれるのね。
じゃあ私も秘密を明かしちゃう、本当はね……(声を潜めて)今日は公務を放り出してきてしまったの。
シャーリーがルルーシュに何もいえなくなっちゃうなら、私はお姉様に何も言えないわね(一緒に苦笑い)
でも大丈夫、明日からまた頑張りますから♪シャーリーにたくさん元気を貰っちゃってるもの。
日焼けはそうですね……ちゃんとしているつもりなんですけれど日本は日差しがとても強くて……。
シャーリーはどんなクリームを使っているの?今度教えてくださいな。
(プレゼントを何かな、と尋ねられると少し緊張した面持ちで)
えっとね、前に写真が好きだって言っていたから……。
(机に飾るのにちょうど良い大きさのシンプルなフォトフレーム)
それと……これはムーンストーンのストラップ。
(小さな石が数個と、オレンジと黄色のバラの飾りを紐で編みこんであるもの)
この石はカニ座の方の守護石なのよ。
身につける者には幸せな未来とたくさんの愛をもたらしてくれるそうです、
光の当たる加減によって様々な輝きを見せてくれるこの石は、
くるくる表情が変わるシャーリーの可愛らしさにとても似ていると思うの。
それと水難除けのお守りでもあるって聞いて……。
(フォトフレームとストラップの両方をシャーリーに差し出す)
(ふわりと微笑んで)お誕生日おめでとう、シャーリー。
【(絡めた小指をぶんぶんと振って)はい!約束です】
【シャーリーは2時ね、分かりました。えっと私は……二時、までいれると思うけれど】
【出来るだけたくさんお喋りしたいから、二時まで頑張ってみます!(笑顔)】
638 :
ニーナ:2007/07/25(水) 23:04:53 ID:???
ずるいわシャーリー・・・・私のユーフェミア様と抱き合って・・・・
私のバカバカ!!どうして今日が誕生日じゃないのよ・・・
あ、今シャーリーが誰かの下着をしまったわ・・・
まさかあれはユーフェミア様の!?!?!?!?!?
プレゼントwww
素で間違えるあたりがしゃりたんスゴス!
>639
シャーリー欲しい下心でお邪魔したのはここだけの秘密です(微笑)
シャーリーがプレゼントにもらえるなら!!
>638ニーナ君
おやぁ〜?アッハ♪ニーナ君、どう?実験は…
って、あれぇ?聞いてるぅ?
(目の前で手をひらひらさせてみる)
んん〜?(ニーナの目線がとある方向に釘付けなのに気づき)
そういうことか。
(これからの三角関係の展開にニヤニヤしながら見守る)
>639
シャーリー君の実力はこんなものじゃないよ?
そうだねぇ、通常稼働率30%ってとこかな。
>638
君がシャーリーとユーフェミア様が抱き合っているのが羨ましいというのであれば。
僕と抱き合わないか?
うそ、うそだから、ッ冗談だから、僕はこういう死に方はしたくないッ!(真っ青)
>632 シャーリーさん
(緊張で固まってしまったシャーリーさんを微笑ましく見つめて)
(お祝いの了承が受けられた事を嬉しく感じながら)
お祝を。御生誕、おめでとうございます。シャーリー嬢。(優しく軽く抱き締めると、両頬へ口付けをして)
ユフィのお友達にお会い出来て、光栄です(微笑)
ああっ、そうだ!
(持って来ていたプレゼントを思いだし、シャーリーさんへ差し出すと)
これは、プレゼントです。
尊い日に。貴女へ。
(【
http://img5.store.yahoo.co.jp/I/jerichojericho_1958_4172159】)
私の勝手な貴女のイメージで選んでしまったんですが…
夏の日生まれの誕生石を使ったペンダントです。
どうぞ、受け取って下さい。
(時計を確認すればタイムリミット過ぎていて)
……っ、残念だけど、ここまでだ(目を伏せ名残惜しそうに)
慌ててしまって申し訳ないけれど…。
また、お会いしましょう。
シャーリーさん。
(頬へもう一度キスを贈り、政庁と戻って行く)
【すまないね(微笑)リミットだ】
【余りお話が出来なかったのが悔やまれますが…】
【またの機会に。楽しんで下さいね。シャーリーさん】
【では、ユフィも皆と楽しんで来るんだよ(微笑)】
【ではごきげんよう】
【落ちます】
>631(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
(アイスティーを受け取ってもらうと、飲む様子をすこしどきどきしながら見守って)
美味しいですか?……良かった、お口にあって。
(ほうっと安堵の息をつく)他になにか召し上がりますか?
えっと……政庁のシェフにこっそりお願いして作っていただいたフルーツタルトがあって。
……お兄様は甘いケーキはお好きですか?
(耳元で囁かれるシュナイゼルの言葉に目を丸くして驚きじっと見る)
……まあ!シュナイゼル兄様も?
(驚いた後に自分と一緒だと思うと段々と嬉しくなってきてくすくすと笑みを零す)
ではバトレーは今頃とっても慌てているでしょうね、
お兄様、あとでバトレーに何かを聞かれたら私、こう答えます!
「シュナイゼル宰相閣下はわたくしと一緒に執務室にずっといましたよ」って。
(シュナイゼルの微笑みをうっとりと見つめて)…はい、私のお友達のシャーリー・フェネットさんです。
とても可愛らしい方でしょう?アッシュフォード学園の…枢木スザクと同じ学校の方なんです、
お兄様にお会いしたらきっととても驚くんじゃないかしら?
【夜更かしさんの集まるスレなのですね(笑顔)ふふ、お肌にはお気をつけてください、お兄様】
【23時を回ってしまいましたが大丈夫ですか?ご無理だけはなさらないでくださいね】
【こうしてお喋りできただけで、ほんとうのほんとうに幸せですから】
>645
でんk……我が君ッ!(バトレー将軍の口調を真似る)
こんな遅くにお一人で戻られるだなどと…!
さすがシュナイゼル様。女性への扱いに慣れてらっしゃる(微笑)
擦れ違いであるのが残念でありませんが、お元気そうなお姿、何よりです。(嬉しそう)
お気をつけて。
(そっと手をもち何かを握らせる)
防犯ブザーです。
痴漢にあったらおもいっきり慣らしてください。0.05秒で駆けつけて3分で敵を倒します。
【擦れ違いが残念です。(しゅん)】
【お疲れ様です、また、次こそはっ!ゆっくり休んで下さいね?】
>640ひゃくスザク君
あはぁ、お疲れ、スザク君。
パーティーの主役がお待ちかねだよ〜。
でぇ、このケーキの出所は?まさかアレじゃないだろうね?
買ってきたやつだろうね?途中ですり替えられたりしなかっただろうね?
もしアレだったら耐性の無いシャーリー君には食べさせられないよ。
見た目だけじゃ判断できないからねぇ〜。
…毒味、よろしくぅ♪
649 :
ニーナ:2007/07/25(水) 23:24:09 ID:???
>>642 ロイドさん
あ、貴方はミレイちゃんの!こんばんは!
実験の方は順調です。日夜励んでますから…。
………
(親の仇を見るような濁った目で鞄を見つめ)
私、私…どうしてもあの鞄を手に入れなきゃいけないんです…
>>644 スザク
……私、男に興味は無いの…
それに貴方は…ユーフェミア様の…!!許せない…許せない…
(某ひぐらしの様に顔が狂気と化し)
(スザクを恨めし気に睨み)
>636(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
(よろよろと歩いてくるロイドのあぶなっかしさに慌てて)
……アスプルンドさん、大丈夫ですか?
(床に置かれた何かの山に視線を移すと)……これは下着?
(呆れた表情でロイドを見て)
……まあ…あなた、これを抱えたまま歩いてきたんですか?
職務質問を受けませんでしたか?とっても怪しいです。
【まぁ!アスプルンドさん…嬉しいです。宜しくお願いしますね♪】
>648
安心して下さい、ロイドさん。
コレは僕がきっちりちゃっかり一人淋しく虐めにあってるが如くのシチュエーションで。
セシルさんも起きてこないような朝にこっそり作り隠してきたものです。
途中ですりかえられるなんてそんな事………―――――(じっと見つめて)
(ある筈がない。ある筈がないとわかってはいるけれど。)
(生唾をごくりと飲み込むが自ら味見をする勇気がもてず。)
ロイドさん。(満面笑顔でケーキをいれていた箱に微かに付着したクリームを指にとって)
はい、あ〜ん。
>638(ニーナ)
あら?ニーナ……?
(ニーナの姿を見ると、彼女の視線はどこかを見ているようで)
(そちらに顔を向けるとシャーリーがいて)
……シャーリー?
ニーナ。(驚かせないようにそっと声をかける)
お久し振りですねニーナ、私のお部屋でお喋りをしたきりだわ、
また遊びにきてくださればいいのに……遠慮なんてしないで、あなたは私の大切なお友達なんだから。
(にっこりと微笑み、シャーリーに視線を向けて)ニーナはシャーリーを見ているの?
気になっているなら声をかければいいのに、とても情熱的だったから(くすくす笑う)
>639
とてもわらっ……い、いえ…っ!な、和む間違いでした…ね……っ…。
(肩を震わせて漏れてしまいそうな笑みを必死に堪える)
(目の端に溜まった涙を指で拭って)…もうっ、シャーリーったら本当に可愛い…。
>645シュナイゼル殿下
(キラキラ光るまぶしいオーラを、手をかざしてよけながら)
どぉもどぉも〜お疲れ様でしたぁ〜。
あららぁ〜?まぁだ仕事が残ってたんですかぁ?
ダメですよ〜サボっちゃぁ〜。
(自分の事は棚にあげて不敬罪など気にせず注意する)
またバトレー将軍に内緒で抜け出してきたんじゃないですかぁ?
今頃慌てて探してるんでしょうねぇ。フフフフフ♪
(その姿を想像して思わず笑ってしまう)
じゃ、また連絡入れますのでヨロシクお願いしまぁス♪
(しまりのない顔で笑い、姿が見えなくなるまで見送る)
【また次の機会にでもお話を〜。おやすみなさぁ〜い。】
>649
はっきりいった!?はっきり男に興味ないってきっかりいった!?
(その素晴らしい漢とも言える宣言っぷりにやや感動さえ覚えつつ)
……っ
(次の瞬間、オヤ○ロ様が乗り移ったかのようなニーナの顔に)
うわぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁあああ(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい俺はッ…そんなつもりじゃっ――――!!
>>617 スザク君!
(笑顔で駆け寄って)
来てくれたんだね、ありがとう!
(スザク君の両肩を抱きしめて微笑み)
これ…私に?
(シャーリーテンプルをうけとり)
ありがとう、ノンアルコールな辺りがなんかスザク君らしいね。
(ふふふ、と小さく笑いながら)
本当に今日は来てくれてありがとう!頂きます。
(グラスに口を付け)
おいしい!飲みやすくて、おかわり…はできないよね?
【うん、また後でねノシ】
【一言落ちでも来てくれて嬉しかった…ありがとうスザク君!】
>649ニーナ君
あ、やっと気づいた?こんばんは。
そう、順調なら…あの理論も実現できそうだねぇ♪
クフフフフ♪(不気味な笑顔)
か、鞄〜??(真に迫るオーラに飲み込まれて唾を飲み込む)
キミ、シャーリー君の友達でしょ?
だったら普通に頼めばくれるんじゃないの〜?
それかユーフェミア様に直接言っちゃえばいいのに〜。
>640(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
(スザクの鼻歌を聞くと合わせるようにメロディーを口ずさむ)
ららららん…っ♪ら……、……スザク、これは何の歌?
(くすくすと楽しそうに微笑んで、スザクのもってきたケーキを見る)
(>617のシャーリー・テンプルを差し出して)
弟スザクは飲み物を持ってきてくださったの、あなたはケーキ。
すごいわ……まるで通じ合っているみたいで(くすくす笑みを零す)
でもノンアルコールですよ♪
>645(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
【レスをリロミスしてしまいました(赤面)お疲れ様です、お兄様】
【はい、お言葉に甘えてとても楽しんでまいります】
【お兄様、今度はお兄様ももっとたくさんお喋りをして楽しみましょう】
【ありがとうございました、とても楽しくて。ゆっくり休んでくださいね】
>658
こんばんは、ユフィ(微笑)
素敵な企画を実現してくださってありがとうございます――――とっても嬉しいです(涙目)
えっと、ハッピバースディートゥーユー♪?
はは、彼は僕で僕も彼ですから――――考えている事は同じだったみたいですね?
蝋燭は17本でいいんでしょうか?
(くすくす笑って)年齢はまだ、多分高校2年な気がしますから。
>650ユーフェミア様
ええ、し・た・ぎぃ☆
そんなに怪しいですかぁ〜?僕…。
(どのへんが怪しいのかさっぱりわかっておらず)
ちょ〜っと大きな荷物を抱えてるくらいで別に何も…。
誰にも声かけられなかったしぃ、
下着が多くて前が見えなくてそれどころじゃなかったんですよねぇ。
あ、何枚か落として来ちゃったかもしれませんねぇ♪アハハハハ♪
(下着を指に引っ掛けくるくる回し、頭を掻く)
>>636ロイド先生
わぁっ!し、下着がこんなに…!
(両手で抱えきれない下着の山に開いた口は塞がらず)
ふぇっ!?ち、違うんです先生!
私はそんな趣味は無いんですってばー!
(両手を振って一生懸命に否定する)
【あまり長くいられなら、私は超特急でレスを返さないと!】
【先生、今夜本当にはありがとうございます!)
>660(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
あっ……はい、こんばんわスザク。ご挨拶がまだでしたね。
企画は立てても参加してくださる皆さんがいなければ実現は出来ないでしょう、特区のように。
ですからありがとうを言うのは私の方です、スザク。それに今日参加してくださった皆さんに。
(微笑みを零しながらスザクの潤む瞳の目尻の涙を指先で拭う)
あっ……はっぴーばーすでぃとぅゆー!本当ですね。
(リズムを頭で反芻して音を当てはめて)お歌がとってもお上手ですスザク。
ロウソク……そうですね、17本!
ずっと高校二年生だと思います、二期ではどうなるか分かりませんけれど(笑顔)
(17本の蝋燭を用意して)……あっ…火。スザク、火はありますか?
>661(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
(怪しいですか?との問いに)はい、とっても!(元気よく返す)
誰にも声をかけられなくて良かったです……、
気をつけてくださいね、今はただでさえゼロのことで軍の空気が悪くて……、
何かあったら即尋問室行きでその場でオレンジ畑を勧められてしまうそうですよ。
(暢気な声を上げるロイドを横目に、下着の山の前にしゃがみ込むと)
(一枚一枚広げてみていって)……こちらは…黒いビキニ……。
ルルーシュ、明日履く下着が無くなっていなければ良いのですが……、
こちらは男もの……使用済みではないのですか?ゴムがこんなに伸びて……。
……まあ!こちらはセシル・クルーミーさんの下着ではないのですか?
(黄色のレースの下着をロイドの前で広げて見せる)
>651ひゃくスザク君
キミが…(ケーキに目をやって)作ったの〜?
へぇ〜そんな特技もあったんだねぇ♪
そんな事………何?
(そう!ある筈がない!)
(あってほしくないと思い、不安な気持ちを押し殺して続きを待つ)
(――――が、目の前に出された指に条件反射で口を開けてしまい)
あ〜ん♪ンちゅ………………………ぅグッ!!!!!
(口を押さえて崩れ落ちる)
ンン…っ!!………ん?………んん〜??
あまぁ〜〜〜〜〜〜い♪おいしいよぉ!スザクくぅ〜ん♪
どうやらすり替えられてはいないみたいだね。
でもねぇ、上司に毒味させて、タダで済むと思ってる?(エンジェルスマイル)
>663
ユフィ……いいえ、皇女殿下自らの働きかけとシャーリーの都合が合ったからこそでしょう。
感謝しています。本当に(微笑)
特区も貴女自らの働きかけがあったからこそ。だから―――――。
(嬉しそうに笑ってぬぐってくれる手を包み)ありがとうございます、ユフィ。
ふぇ?じょ、上手…でしょうか?(照れ笑い)
ありがとうございます、ユフィ。
きっとサザ○さん並に何度も何度もくりかえ―――す事はなさそうですけど(くすくす笑う)
でも、それもいいかもしれない。
だって、このまま年を重ねてしまったら、貴女と年が離れてしまいます。
30年後になったらおじいちゃんと娘さんです(困った笑い)
火…えっと、石!石があればつけれます!
>665
ふ……だてに学園祭の時に一人わびしくありえない量の玉葱の下ごしらえをしたわけじゃありません!
あれって今思うと虐めだったんじゃないかと本気で思えるんですが(遠い目)
今でも忘れません。切っても切っても切っても切っても減らない玉葱を。
ふふ…(かかった…っ!)(怪しく目を光らせつつも、猫のように指を舐めるロイドさんに思わず笑い)
ロイドさん―――舐め取り方が、エロイです(くすくす笑う)
(しかし、次の瞬間!急に蹲る姿に慌てて)
(そんな!?隠し場所は完璧だった筈なのに―――10時間片時も離れず僕が警護していたのに!?)
(セシルさん―――一体何時の間に!?)
(驚きに目を見開きながらもふるふる震えて、慌ててロイドさんの肩を掴んで揺さぶる)
ロイドさん!ロイドさん!しっかりして下さい。
綺麗なお花畑があってもわたっちゃ―――――死んじゃいやです!
(しかし復活した後美味しいと起き上がる姿に)
―――――良かった―――無事で……本当に、良かった(涙目)
(安堵に腰を抜かしつつ、ぎゅっと抱き締めていると不穏な言葉)
ロイドさん?ロイドさーん?……その、えっと…毒見じゃなくて、味見です!(無邪気な笑顔)
>666(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
シャーリーの都合も、そうでしたね!
でも私の働きかけだったら……スザク、あなただって一緒に考えてくれたでしょう?
あなたのお誕生日のパーティーの日に。ですからあなたが感謝をしてくださるなら私はあなたに感謝をしなくちゃ。
きっとあなたが手伝って下さったから上手にできたんです(笑顔を向けて)
……特区のことも(温かく大きな手に包まれた手に少し力を込めてその手をぎゅっと握る)
はい!とっても上手です。
お母様が、昔…私が眠れないときにそうやって歌ってくださった事を思い出してしまいました、
……スザクも私が眠れないときに歌ってくれる?(くすくす笑う)
何度も繰り返しても、歳を重ねるのだとしても…、
あなたは…、あなたたちは前に進んでいくのでしょうね。
それでも私は、スザクがおじいちゃんになっちゃっても私、あなたの事がずっと大好きです。
えっ…石……ですか?
(きょろきょろと周囲を見渡して)
(外へ駆けていくと小さな石を二つ手にとって戻ってくる)…っはぁ、こ…これをどうするの?
>>637ユフィ
(ユフィと体が密着している事に、頬を染めながらも抱く腕に痛くない程度に力を込める)
ユフィも…暖かい…、ずっとこうしていたくなっちゃう…。
…本当に!?
(驚きのあまりひそめた声に大きく反応して)
ユフィ…これは…嬉しい…って言っていいのかな?
(自分の為にそこまでしてくれるユフィがたまらなく愛おしく、ピンクの髪をそっと撫でて)
だって…ユフィが部活より好きだから…。
(ポツリと呟いて見せて)
(…こんな事言ってるのバレたら大変なことに…!)
(フォトフレームとストラップを受け取り)
…あの、ユフィ。
(ユフィの頬を撫でて)
私、このフォトフレームに入れる写真、
ユフィの写真がいいな。
ユフィがくれたストラップ、
大事にするね…。
(大事そうに携帯にくくりつけて)
>662シャーリー君
違うってぇ…言われてもねぇ…。
(鞄の中から覗いている下着に目をやり、ニヤリと笑うと指差す)
それは何だぁい?一枚や二枚じゃないよねぇ?
男性用の下着まで♪
趣味じゃなかったらおシゴトかな?
下着ってもうかるの?
(いつものクセでわざとからかってしまう)
【そんなに急がなくていいんだよ〜。誕生日パーティーの主役は忙しいものだからね。】
【マイペースでやってよ?はぁい、どういたしましてぇ〜♪】
>みんなへ
【ごめんなさい、レス返しが凄く滞ってて…】
【ユフィもスザク君も先生も名無しさんも、みんな無理しちゃだめだよ?】
【場合によっては明日以降にレス返しになってしまうかもしれないです】
【せっかく集まってくれたのに、ごめんね】
>>671 【大丈夫(微笑)レススピードもレス蹴り気にしない、だよ。むしろ推奨で!】
【シャーリーこそ、あんまり無理しないようにね?】
【僕は――――君にこうして会えただけでとっても嬉しいよ(微笑)】
【忙しい中、ありがとう、シャーリー(頭をなでる)】
>668
でも、企画をして下さったのはユフィ、君だから(微笑)
でも――――そうですね…なら、皆に感謝、ですね、本当に。(嬉しさから頬に口付ける)
ユフィ…(華奢な指が握り返してくれる手に目を細めて)…あなたの尽力があったればこそ、です。
特区も、それから今回も。
こうしていつもあなたは全力で温かさを齎してくださるんですね。
(愛しそうにふわりと笑って目をほそめて、握り返してくれるその手に口付ける)
自分で宜しければいくらでも、姫のお望みの通りに。
(気取った仕種で腰をおって礼をする)
でも――(悪戯な目で)――僕の目の前で寝てしまっては、危ないですよ?
こっそりキスをしてしまうかもしれません(くすくす笑う)
僕もだよ……ユフィ。
僕も君が、例えどんなに年が離れていようとも、ロリコンだと蔑ずまれようとも―――。
きっといつまでも君の事が好きなんだと思う(瞼に口付ける)
そう、石。
(二つもってきてもらった石の代わりに丸めた新聞紙をユフィに手渡して)
ありがとう、ユフィ。次はこの新聞紙をもっていてもらえるかな?
(強く石をたたき合わせて)これで――――いける、筈!(石から飛ぶ火花を新聞紙に移す)
>669(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(密着する体にだんだんと熱が篭る)……ずっと、こうして?
ふふ、ずっとこうしていたら夏ですもの、きっとどろどろに溶けちゃうわ。
それでも良い?
(頬を染めるシャーリーの額に自分の額を合わせて)
(嬉しそうに囁くように上目で見つめる瞳にも熱い熱が篭っている)
ほんとうのほんとうですよ、
ほんとうに大切なものを考えていたらね、窓から飛び出しちゃってたの、
シャーリーが嬉しいって思ってくれるのなら、抜け出してきた甲斐があるわ。
(シャーリーの驚いた声にくすくすと悪戯に笑い)
(髪をなでられると気持ち良さそうにうっとりと目を細める)
部活よりも私が好き?まあ……。
とっても嬉しいです!私も大好きよ、シャーリー。
ねぇ、もっと大きい声で聞かせて下さいな。今の声は、
うっかりしていたら聞き逃してしまいそうだったもの(笑顔を向けて)
(プレゼントを受け取ってくれるとほっと息をつく)
(頬をなでられてはっと顔を上げて)なぁに?シャーリー。
……私の写真を?ありがとう。
(フォトフレームにいれる写真を自分に、という言葉に嬉しくて思わずぽっと赤くなる)
でも一人なんて寂しいわ、ならシャーリー、
私とあなたで一緒の写真を撮ってこの中にいれてくださいませんか?
離れている間も写真の中でずっと一緒にいられるように……。
(携帯にストラップをつけてくれるとそれをにっこりと微笑んでみる)
>671(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
【気にしないでシャーリー。ゆっくりで良いんですよ】
【時間をかけてもらったレスをもらえる方は嬉しいんですから】
【……とは言っても私も早い方じゃないから気になっちゃうのはとても分かるわ(苦笑い)】
【でもあなたの気持ちも皆さんに伝わって居ると思います、大丈夫よシャーリー】
【あなたはあなたのペースで楽しんでくださいな】
【今日はあなたのパーティーなんですから♪】
>664ユーフェミア様
あは…(元気よく、怪しいと言われ複雑な気持ち)
大丈夫ですよぉ〜。僕らのやる事なんて受け入れられた事なんてありませんからね。
さわらぬ特派に祟りなしってコトワザもあるらしいですよ。
まぁ、オレンジ畑だけは遠慮します。
万が一そんな事があれば、プリン工場にしてくださぁい。
(と言いつつもそんな事態になる気は全く無い)
(同じようにしゃがんで下着を眺める)
あれぇ?ルルーシュ君のが混ざってましたぁ?なんで…??
彼、下着不足なんですか?じゃあ明日はノーパン決定☆
ん〜こっちは…部下の誰かなんでしょうけど…こんなになるまで履くなんて、変わってるなぁ。
(目の前に広げられた下着を、目をパチパチさせて見つめ)
まっさかぁ〜!セシル君がこんなかわいらしいのをつけてるはずないですよぉ!
だって、いつも肌色の…!?(何か悪寒が走り後ろを振り向く)
>>640スザク君
(鼻歌を歌うスザク君に、何だかこちらまで嬉しくなり)
ふふふ、スザク君何か良いことでもあっ…。
(たくさんのイチゴを盛り付けたケーキに目を見開いて)
これ…私に?
ありがとう…。
スザク君も一緒に食べよう…?
(桃色、白色が鮮やかで暖かい色合いのシスタスの花を受け取り)
綺麗…でも私は人気なんて…スザク君には負けちゃうよ?
(公式サイト人気とうひyo(ry)
えへへ、なんかそんな風に目を離されないと…
照れちゃうな。
(後頭をポリポリと掻きながら照れ笑いを浮かべる)
スザク君も…いつまでも元気でいて、このスレのお父さんでいてね?
>673(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
でも企画だったらスザクの方がいつも………(更に返そうとして、スザクの笑みを見ると言葉を止めて)
…………はい、皆さんに感謝です。それが一番良いわ。
(頬に唇が触れるとくすぐったそうに小さく笑みと吐息を洩らす)
特区も今回も……私には支えてくれる皆さんがいたんですよ、スザク。
(小さく自分にしか聞こえないくらいの声で)傍でこうして励ましてくれる人も……。
(手への口付けを嬉しそうに見つめて)スザク、私もあなたにキスをしても良い?
本当ですか?ほんとうのほんとうに?
此処のところ暑くてちゃんと寝付けないの、ほんとうにお願いしてしまいますよ?私の騎士。
(礼をするスザクを見ると出来るだけ凛とした皇女としての自分を作り上げて)
(しかし瞳だけは歳相応の子供のようにきらきらと楽しそうに輝いている)
眠っているお姫様にキスをしたら目覚めてしまいます(一緒にくすくすと笑って)
そうしたら私きっと寝ぼけてあなたを抱き枕にしちゃうわ、それでも良いのでしたらどうぞ、キスをしてください。
ありがとうスザクでも…、ロリコン……はどうなのでしょう。
(思わず噴出しそうになって口元を手で押さえて)
あなたが私のことを少しでも記憶にとどめていてくださるのなら、私はそれで十分です。
(石を手渡すと新聞紙を変わりに渡されて、両手でそれを握ってもつ)
は、はい……あの?
(スザクの手元をじっとみる、石から強い摩擦で火花が散ってそれが新聞紙にうつり…)
…っきゃ!…っあ、火…っ!
(小さな火花が火種となって新聞紙がぼっと燃え上がり)
(大きな火に怯んで手を蝋燭のほうに移せないでいる)
>>677 シャーリー
うん、君に―――だってシャーリーの誕生日パーティーじゃないか
(思わず吹き出して、ただでさえ大きい目がもっと大きくなったのに笑う)
うん、皆で―――あ、でもちょっとまって。
今蝋燭をつけるから。
>>678 ちょっシャーリー、そこで公式サイト(ry を持ち出すなんて恐ろしい人だ。
(ごくりと生唾を飲み込む)
そういう意味じゃなくて、君が、だよ(噴出す)
目を、離せるわけがないじゃないか。
君の発言って、普段は癒し系なのに唐突と突っ込みというか、ネタというか、笑いというか。
(頭のあたりで指をぐるぐると回して言葉を探して)
そう!濃いっ!
(いい言葉が思いついたとばかり笑う)
ふぇ?へっ!?僕はお父さんなのか!?(仰天)
なら、シャーリーはお母さんになってみないかい?
(いたずらな笑みでシャーリーの手を握り締めて真摯な瞳で見つめる)
>667ひゃくスザク君
(味見と主張する無邪気な笑顔を見て呆れ)
話を逸らそうったってそうはいかないよ。
このケーキはまともな品だっていう確証がなかったわけだしね。
作ったキミが言いきれなかったんだ。
そんなもの食べたら、頭脳派の僕の体がもつわけないでしょ〜?
………まぁ、今回は美味しかったわけだし、
シャーリー君の顔に免じて許してあげるけど…、次やったらノルマ増やすからね!
(ケーキ横目で見てニヤリと笑い、指でクリームを掬い舐める)
ん〜!久々のまともなケーキの味♪キミ、パティシエにならない〜?
(幸せそうにクリームの甘みを堪能していると)
…あれ…?(目の前がぼやけだし、平衡感覚が無くなり倒れる)
あ、あれ…おかしいな…スザク君の顔…見えない…。
ケーキ…残さず食べてね…?夜食も…僕は食べられなかったから…。
………ぅ…………ガクリ。
(ケーキから怪しいオーラが放たれている…気がする)
>678
(急に止まった言葉に思わず笑う)
励ますもなにも―――僕の夢みる未来は君が作ってくれるから。
君の夢は僕の夢だよ、ユフィ。
(軽く腰をさげて)だから、あなたの剣となり盾となりずっとお傍に。
(と、唐突にキスをといわれて瞠目し)キ…キス、で、ありますか?
(耳まで赤くして)――その、ユフィ、が…いいので、あれば…よ、喜んで。
(皇女を作っている姿に思わず吹き出し)えぇ、あなたのお傍で。
歌を歌う栄誉を自分にいただけますか?
(負けずに騎士のように、しかし、どこか必死な目で顔を上げて見つめる)
目覚めてしまっては大変ですね?寝かす為に歌っていたのに―――。
あの、この寝るっていうの、白雪姫に擬えると仮死状態になってr(ry
どんだけ凄いんだろうか、僕の歌。
でもユフィ、僕の父はロリコンだったみたいなんです。(真面目な顔で)
それを考えると――― 僕にロリコンの気があったとしても否定できません(真っ青)
(怯んだ姿に慌てて)す、すみません―――大丈夫でしたか?やけどは?
(慌てて新聞紙を取り、それを手早く蝋燭に灯してケーキにつきたてる)
【じゃあ僕はここで落ちるね。久々に話せて楽しかったよ。】
【シャーリー君おめでとうございましたぁぁ♪】
【レスは蹴るの推奨!時間体力優先でいいからね〜。】
【それと!まだ会えてない初めましての人達ぃ〜!】
【会えた時にはよろしくねぇ♪その時を楽しみにしてるよ。】
【それじゃ、おやすみなさぁぁぁい☆】
>676(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
さわらぬ特派に祟りなし……まあ、お化けのようですね。
でも私は特派がとっても好きですよ、皆さん良い方ばかりだと思うもの。
シュナイゼル兄様がそんな噂蹴散らしてくださいますよ♪
ところではい!プリン工場ですね、
候補先をギルフォードに探しておいていただきましょう。
(一応メモを取る、戦争が終わってナイトメアフレームが必要なくなったときにでも)
(使えるかもしれないし……と思いながら)
ルルーシュのですよね……。
(黒ビキニを困ったように見つめ、ぎゅっと握ると隣のロイドに勢いよく振り向く)
…アスプルンドさんっ!
この下着、もしかしてもしかしてどこかでお買いになりませんでしたかっ?
もし売っているものなのでしたら教えて欲しいのっ……、その……っ…、もし、
せ、生活苦で売っているのなら……(段々と言葉似勢いが無くなって)…私……、
…………17歳なら、パンツは履くべきです!!!
(伸びた下着には)こちらは、新しいパンツを買うべきですね。
アスプルンドさん、一度部下のパンツチェックをなさってはどうでしょうか。
(可愛らしい黄色の下着を笑って否定するロイドを横目に)
でもこれ、裏に「C.C」ってイニシャルが……あら?
(後ろを振り向いたロイドに気が付くと同じように後ろを振り向く)
(何かすごいものが音速で走り抜けたような気がするが視界に捉えることができなくて)
(ただビュッと一陣の風が舞ったあとに、手にもっていたはずの下着が消えているのに気が付く)
………あらぁ?
今の風が下着を攫っていってしまったようです…アスプルンドさんは大丈夫でしたか?
(生徒会室の電気を消し、火のついたケーキをテーブルの上に置く)
(
ttp://mud.mm-a1.yimg.com/image/1949847750)
(生徒会室を照らす明かりはろうそくの火と月明かりのみ)
(すぅ―――と一つ息を吸い込み)
ハッピバースディートゥーユ〜ハッピバースディトゥ〜ユー
ハッピバースディ〜ディア シャ〜リ〜!
【ユフィ、続きをたくすよ(微笑)】
【僕は―――僕ももう限界みたいだorz】
シャーリー、お誕生日おめでとう。
ろうそくの火を吹き消す時は願い事を忘れないようにね?(ウインク)
【それじゃ、僕も―――これで。】
【レスはまた後ほどにでも。お休みなさい、落ちます。】
>>670ロイド先生
ギクッ!
(急いで鞄を後ろ手に隠すも)
は、はい…私嘘ついてました、
下着、何だかんだで集めちゃってます。
(顔はとても見せられないほど真っ赤になり)
先生!あの…前スレでは揚げプリンをプレゼントしてくれてありがとうございました!
(ぺこりと頭を下げ)
>681(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
私の夢は……あなたの夢?
(笑われて、すこしむっとした表情を作るが次にスザクの口から紡がれた言葉にはっとスザクを見て)
なら…あなたの夢は私の夢ですね……。
一緒に夢を見させてください、あなたの夢をこれからも見せて。一緒に叶えていきましょう。
はい、キスです。
(真っ赤に染まった顔をみるとなんだか気恥ずかしくなって自分も顔が赤くなる)
そ、そんなに赤くなられてしまうと恥ずかしいわスザク……、
私の頬や手にキスをしたときのあなたはとても余裕があって手馴れているみたいだったのに……、
(くすっと笑みを零すと背伸びをしてスザクの頬に手を添えて)
目、瞑ってくださいね…恥ずかしいから。
(唇にそっとキスをして、離れる)…っは。(キスの間とめていた呼吸を取り戻すように大きく息をついて)
……あ、ありがとう。貰っちゃいました。
(皇女然とした様子を噴出されて自分も噴出しそうになるがかなり頑張って耐える)
(しかしスザクの必死な騎士姿をみると今度こそ我慢がきかなくなってしまって…)
はい、勿論です枢木スザク、あなたに歌を…う…ぅ〜…っふふ…っ!も、もうダメ……っ…
やっぱりいつもの通りがいいわ、スザク。ここにはお姉様もダールトンもいないのだし。
(くすくす笑いながら)
仮死状態のお姫様を救えるくらいの歌声ね、スザク。
じゃあ目覚めてしまったら寝ぼけないように頑張ります、
頑張って……スザクはいつ寝るの?(あら?と首を傾げてスザクを見る)
え……(ロリコン発言に言葉が詰まる)
あの、嗜好はそれぞれだと思うの、でも…犯罪者にだけは……スザク。
違った意味で有名人になっちゃいますから……。
(火がついた新聞紙が手から離れて、蝋燭に火がつくまで)
(ただ驚きに固まったままその様子を見て)……はっ、あ…、大丈夫です。
ごめんなさい石から火なんて驚いてしまって……スザクはいつも火をこうしてつけるのですか?
【続き、はい!任されましたっまかせてください!(得意げ)】
【スザク、ちゃんと休んでくださいね。ありがとう、とても楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>682(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
【アスプルンドさんお疲れ様でした、お喋りとても楽しかったです!】
【またお喋りしましょう、今夜はゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい】
>>674 うん…いいかな。
一緒に溶けるのがユフィなら…。
(ユフィの体温が伝わってきて、次第に体の内側が熱くなり)
(くっつけられた額の向こうにある青い瞳に視線は吸い寄せられ)
え〜…と…
(もっと大きい声で、と言われて照れながら少し考えて)
私は!ユフィの事が!自分の部活の事よりずっとずっと大好きです!
(辺りに聞こえるくらいの大きな声で)
じゃあさ、今度一緒に遊びにいく時に写真をとろうか?
租界が一望できる公園があるんだよ?
窓から飛び降り…!?
それは危ないじゃない!…もし私がその場にいたら、
絶対キャッチしてたのに。
もし、今度遊びに来る時は私が迎えにいってあげるね?
(ユフィの手を握り)
>684(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
>(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)宛て。
(部屋の照明が落ちて)
(石から新聞紙についた火でついた蝋燭の明かりがぽっと闇に綺麗に浮かび上がる)
(「ディアシャーリー」の部分は一緒に歌い、スザクの歌に続いて誕生日の歌を口ずさむ)
……ディア、シャーリー♪
ハッピーバースディ、トゥ、ユゥ〜♪
(歌い終えるとぱちぱちと拍手を贈って)
おめでとうシャーリー、今日は本当にとても良い日だわ。
今日という日を…あなたに会えて良かった…。
さあ、蝋燭の火をふぅって吹いて消してくださいな。
>688(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
じゃあ溶けちゃいます。ふふふっ♪
(少し汗ばんできた体をますます体を密着させていく)
(くっつけた額をそっと離すと角度を変えて唇にキスをする)
(大きい声で、とお願いをしたら本当に、予想以上の大きい声で好き、と言ってくれて)
(嬉しいのと恥ずかしいのとが混ざってかあっと顔が赤くなりながらも微笑む)
じゃあ私も……シャーリーの事がたくさん好き!ほんとうのほんとうに大好きですっ!
(めいっぱいの大きな声でシャーリーに向かって言い放つ)
一緒に写真を?まあ、租界が一望できる公園なんてとてもステキだわ、
案内してくれるんですか?とっても楽しみにしています(ふわりと微笑む)
はい、窓から……、まあダメですよ、下に人がいるとは思わないんですから。危ないです。
(キャッチする、というシャーリーに心配そうな声色で)
そうですね…お迎えのほうが嬉しいわ、
警備にはお話を通しておきますね、前に私に会いにきてくださったニーナには
手荒な事をしてしまって……怖がらせてしまったようなの、
でももう大丈夫、私の大切なお友達は誰も傷つけさせません。
(握られた手をぎゅっと握り返してまっすぐな瞳を向ける)
【二時になってしまったけれど、シャーリー…時間は大丈夫ですか?】
【無理はしないで下さいね】
>>684スザク君
>>689ユフィ
(生徒会室の明かりが落ち、ぼんやりとしたろうそくの暖かい光が部屋を飲み込み)
(自分のために歌を歌い、お祝いしてくれる2人の優しさに)
あ、あれ…?
(自然と涙があふれて滴り落ちる)
や、やだなもう私ったら…。
(涙を拭きながら)
ふー…
(ろうそくの火を一つ残らず消し)
(私の大好きな人達が、いつまでも幸せでいられますように)
(続き)
(胸の内側でそっとお願いをすると、スザク君とユフィの2人の顔の顔を見合わせ)
今日は私の為にパーティーを開いてくれて、
ありがとう。
(照れくささと嬉しさが混ざった柔らかな微笑みを浮かべ)
私、これからも頑張る!
部活も友達も…全部。
今日は本当に、ありがとう…。
みんなにあえて嬉しかった…。
(涙を浮かべながらユフィとスザク君の両方の頬に口づけて、ぎゅっと2人の肩を抱きしめる)
大好きだよ…。
>691(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(シャーリーの吹いた息で蝋燭の火が揺れてふっと消える)
(月明かりのみが差し込む部屋でもう一度めいっぱいの拍手をシャーリーに贈って)
17歳おめでとう、シャーリー。
お願いごとはちゃんとしましたか?
電気、付けますね(部屋の照明をオンにする)
…あら?シャーリー、目が赤いです……もしかして、泣いちゃった?
(シャーリーの目が赤いのが見てとれて眉尻を下げつつ微笑んで)
シャーリーは笑顔も可愛いけれど泣き顔もステキ、
怒った顔や赤くなっちゃった顔もほんとうに可愛いって思うわ、
表情豊かなところがとても魅力的なあなたですから、
これからもそんな可愛い顔をたくさん見せてね、この場所で。
そうしていつかまだ見ていない可愛い顔も発見できたら…って思うわ。
(くすくすと笑みを零して頬へのキスを温かく感じながら受け取って)
(肩を抱くシャーリーの腕にそっと手を重ねる)
来年の今頃もまたこうしてお祝いしましょうね、絶対です。
【ありがとうシャーリー、今日はあなたのお陰でとてもステキな日になりました】
【最後までお付き合いできたらよかったんですけれど私ももう落ちますね】
【あなたも眠かったらちゃんと休んでくださいね、またお喋りをしましょう】
【おやすみなさいシャーリー、お誕生日おめでとう。そして良い夢を】
>ユフィ
【今日はその…パーティーを立ち上げてくれてありがとう!】
【満足にレスを返せなかったり、時間がかかったり…マイペースもちょっと考え物かな、なんて想ったりもしたんだけど(苦笑】
【みんなからの、ユフィからの暖かい言葉…凄く嬉しかった】
【私の限界は今がちょうどギリギリかな?】
【今夜はこれで落ちちゃいます】
【ユフィや他の人達へのレスは明日また…】
【おやすみなさい、私の大好きなユフィ、こんな時間まで本当にありがとう】
>694(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
【レスが擦れ違いましたね(くすくす笑う)】
【マイペースも時間がかかることも悪い事じゃないわ、私は今のままのあなたが大好きですよ】
【はい、ちゃんと休んでくださいね!長い時間お付き合いしてくれてありがとう】
【おめでとうをちゃんと言わせてくれてパーティーを開かせてくれたことも、ありがとうは私の方ですから】
【おやすみなさいシャーリー。私も…大好きよシャーリー、またお喋りしましょうね】
【名無しの皆さん、キャラハンの皆さんも今日はありがとう】
【皆さんのお陰でパーティーは大成功だったわ、本当に感謝をしています】
【これからもまたこのように誰かのお誕生日をお祝いできたら良いですよね、ステキです!】
【お喋りにお付き合いしてくださった皆さん、ありがとうございました】
【本当にとても楽しくて幸せでした。では私も落ちますね、おやすみなさい】
みんなおつ!!!キャラハンさんいぱいで楽しかったぉ