【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part17】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part17】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184164115/l50 ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 機動六課
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1184268241/l100 ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
ごめんなさいPart18です…orz
>>3ならあたしは弾幕避けの達人…っ!!
【「今」はこれだけ落ち】
【新スレおめです】
>>前997
そうか、急にはダメか。
(わざとらしくスイッチを切にしてとめてしまう)
機械の動きは容赦ないからな。かわりに…
(ファリンのスカートへ手を潜り込ませて)
こんな感じで優しくはどう?
(止まった物を指でつまんで、優しく掻き回すようにくねらす)
>>5は俺に何の恨みがあるんだ…式場が遠のいてゆく
新スレおめでとうございます
ファリンさん、お疲れ様でした
それでは…私は落ちますね
>>5 ふぁん…ン…ンっ…
あ…ん…ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(スイッチを止められてボーっとしながら)
え、…ん…ふぁぁ…ン…っ…あ…
(目がトロンとして)
すこし・・・きもち・・・いぃ・・・です。
>>10 でも、
スレタイ失敗してごめんなさい…
キャロ様お疲れ様です。
さあ、レジアス中将を嬲り殺しに行くぞ!
>>12 お前何があった?と聞くのは無粋か
何、俺も奴には含むところがあったのでお供しよう
>>8 【阻止スマン。でも不可抗力w】
>>11 ファリンは様子見どころかひと休みする間もなかったな…
きっと忙しいのもメイドの宿命なのかもしれないよ?
ドジッ娘して余計に仕事を増やすのも(笑)
でも、おつかれ様。
(ファリンを抱き寄せて、頭をぎゅうっと抱きしめてやる)
(でも下ではバイヴのくねらせ方を大きくしていく…)
>>12-13 うむ、やつにも私のストラーダをお見舞いせねばなるまいて
>>14 責任とって結婚してくれ
俺が嫁でいい
むしろ俺が嫁がいい
お前らまだウホッのネタをやってるのかwww
>>14 それは…ン…私の…反応が遅いからで…ぁ
ドジのせ‥ィ…じゃ…
(顔を抱きしめられながらバイブを動かされるたびに腰が震える)
ふぁぁ・・ああ・・・ン・・・んっ・・・
(服のすそっをつまみながら目を閉じて小刻みに震える)
>>18 ドジな方が可愛いよ、それよりファリン、さっき目じりが下がってなかった?
(カチューシャをつけた頭を離して、つむった目尻を見てそこに軽くキスしながら)
声もすごく艶っぽく…こういうコトされるの、好きなのかな。
(今度はファリンの下着の中へ手を差し込んで、バイヴの周りを指でつつ〜っと一周なぞってみる)
機械と人間の指…どっちが気持ちいい?
(指がバイヴとの上の隙間に入って、こりこりしたものを皮の上から擦り上げる)
>>19 そ、そんな事ないです…ぁ…
声なんて…ンッ…少しだけ…好き…です…
っ・・・ン・・・っン……ふぁぁ…ひぃぅっんん!
(バイブの周りをいじられながら…豆の部分を刺激されて体がこわばる)
はぁ・・・どっち・・・も・・・きめられ・・・なぃ・・・
少しだけ…って感じじゃなかったような気がしないな、
んむっ… スレ立てと同時にこっそりこんなモノ仕込んでくるあたり。
(可愛い声で言い訳する口に時々キスしてあげながら)
じゃぁ決められるようにしてあげる。
(再びバイヴを強に入れながら、差し込んだ指をくねらせて小さな穴や豆の部分をゴリゴリと押し付けるようにこする)
よくなってきたところで…
(いきなりバイヴを抜いてしまう)
>>21 あ・・・で、でも・・・
んっ…ッ…それは…スレ立てする…んときのっブラウザ違う…から
ぁ・・・んっ
きめ・・・られる・・・ように・・・?
(バイブの強さといろんな場所を撫でる指の刺激に流されながら)
ふぁぁぁあ…んっん…そこ…だめ・・んっ…
ふぁぁあああぁ…
えっ・・・な…なんで…抜いちゃ…
(両足を閉じるように物足りなさにヒクヒクと腰が動く)
【前回文章がおかしかった…ゴメン】
>>22 それじゃ前にバイヴ入れた時のcookieがブラウザに残ってた?
ははーん、エッチなメイドは常習犯だったのかー…
(震える腰の後ろへ手を回して、ゆっくりファリンを押し倒す)
なんだか一緒に暮らしているすずかちゃんのコトが心配になってきたぞ?
ほら…やっぱり、物足りなさそうな顔をしている。
(額をつんっとつっついて)
いつも避難所でも頑張っているから…エッチなメイドにご褒美あげなきゃな。
(メイド服を脱がせて、下着姿にしてしまう)
ファリンは何歳だっけ?みたところ、まだ子供が抜け切らないような感じだけど…んっ?
(上から覆いかぶさって、取り出したバイヴの代わりのモノを、
暖かい感触が下着の上から伝わるように、ファリンの下着の上からこすりつける)
>>23 あっ…は、はい…
常習…ン…そんな事…
(押し倒されながら…)
すずか…ちゃん…が…?
(ビクッと首をすくめて額を突かれて上目遣いで見上げる)
ご…ご褒美…?
じゅ…15…才です…ふぁぁ…ん
代わりの…もの…?
>>24 うん、なんとなく…ファリンがおもちゃを入れているのを、
すずかちゃんが見つけたら…ってなコトを想像したから。
ノエルだと正しい使い方を教えてくれそうだけど…しかも淡々と。
15か。心配になって聞いてみて正解だったかな。
(ファリンの下着の上から割れ目を押しているのは、硬くそそり立った、男の肉棒)
ファリンはおもちゃじゃなくて本物は、経験ある?
機械みたいに振動するだけじゃなくて、中でいっぱいになって動いたり、生暖かかったり…
(下着の布地が硬いもので出っ張ってきて、ファリンの入り口に入ろうとするように…)
>>25 それは…すずかちゃんに、見られること…無いと思う…
おねーさまには…見つかるかもしれないけど
ふぁぁ…本物?
いいえ…ありません…
(腰を前後するように小さく動かしながら)
バイブと…ローターだけ…です。
>>26 すずかちゃんが不思議がってるかもしれないよ?
判らないばっかりに…よそよそしい時のファリンとか、時々声が裏返ったりとか、
なんでだろう?ってね。
ないんだ… じゃぁファリンの初めてになるけどいい?
(指が、太股を撫でながら下着を大胆に脱がせてしまい、
露になったファリンの割れ目を、ぷにぷにした男の先端でなぞり始める)
ローターなんて可愛いのも使ってるんだ?
普段はローターで、ガマンできなくなったときはバイブとか?
(ファリンの割れ目に挟まれながらバイヴのようにひくひくと動いて、
先端がファリンのまだ未開な入り口をつんつんと優しく突く)
【これからのもあるし、リセット前提で気楽に、ね】
>>27 それは…いつもの・・ドジと思ってる…
でも…普段と・・・同じように…接してるから…
気付かれて・・・る?
初めては・バイ・ブで・ふぁぁぁ・・・ああ・・
はぁ・・・はぁ・・・ッん…
ローターは…一度だけで…取られちゃったから…
我慢できなくなった・・・わけじゃ…ふぁぁ・・・ぁあ・・・・
(突かれるたびにピクピクと足の指を丸めるように反応する)
>>28 今はドジっ娘で済んでいるけど、あとからすずかちゃんが気付いたら…どういう顔するかな?
くれぐれも、入れてる最中は月村家の大事な装飾品を持ったりしちゃダメだよ?
(脚の先をこわばらせて言い繕うファリンの頬や額にキスしながら、言い聞かせるように)
じゃぁバイヴじゃない物の、初めてを…んっ、
(ゆっくりファリンの入り口に先端を推し進めて、先端だけ入れてみる)
ローター、誰に取られたの?まさかもうノエルとそんな関係?
(いやらしく問い詰めながら、腰をゆっくり動かし始め、
最初はカリの部分で何度もファリンの入り口を拡張するようにこする)
>>29 ・・・あ・・・そそれ・・・は・・
んぁ…こわしちゃ・・・ん・・・
ぁ・・・はい・・・
(だんだんと目がうつろになっていって頷く)
ふぁぁん…ン‥
(今までと違うやわらかさを感じながら少しずつ先が入ってくる)
ローターですか?
美由希さんです…ぁ・・・ン・・・ふぁぁ・・・ん・・・
動きが少し・・・ちがぅ・・・
>>30 そう、イッたときに落としちゃったら大変だろ?
ひょっとしてドジっ娘だったんじゃなくて…普段から入れっ放しの「エロっ娘メイド」だったのか?
皆が困ってるのに自分は気持ちよくなって…それに今もこんなに気持ちよさそうな顔をしてるし、悪いコだ。
(唇を二、三度舌先で舐めてから、ゆっくり吸ってあげる)
取られたローターの代わりに、いっぱい楽しませてあげるよ。
(表面が柔らかくて、芯が硬いような、生々しいモノがファリンの膣内をゆっくりと進んで…
狭い所をいっぱいに擦りながら奥へ到達すると、斜めや横に変化をつけた動きを加えながら、
ぐちゅぐちゅと中を掻き回すように前後し始める)
>>31 落したら・・・ぁ…はい…
たい…へんです…
仕事中しか…入れて…無いです…
ぇ…ぁ…んっ…気持ち・・・よさそ・・・ンッッ・・
(ゆっくりと入ってくる物をキュッと締め付けるように腰に力を入れて)
掻き回されて…いろんな所こすってる…
(無意識に腰をまわすように動かしはじめる)
>>32 仕事中はずっと入れっ放しか、こういうのを想像して…
(締め付けてきて狭くなったファリンの膣内をこじ開けるように、
ぐちゅんぐちゅんと何度も肉棒を突きこんで)
エロっ娘ファリンのことだ、夜も入れてるんだろ?
こんな風に奥まで…
(ごつごつした肉棒を、ファリンの腰の動きに合わせて大きく前後させて、
ひしめく襞を押し倒しながら先端が奥へ到達する度に、
突き当りにぷるぷるした先端を何度もざらざらとこすりつける)
>>33 ふぁっぁん…はぃ…ン…
(つかれるたびに力を入れなおして
気持ちよさそうになりそうな場所を
腰を少しずつ動かしながら誘導していく)
ひぁぁあ…ン…
夜…はっ…寝るとき…はずして…ねてま…ン…
だ…だけど・・・寝てない日・・・ずと・・・
(前後されて声が途切れがちになりかける)
夜は、寝てない日ずっと・・・入ってました‥…
>>34 きっと日中入れたままにしてるから、何度もイッちゃって…夜は外してぐっすり眠れるんだろう?
(素直なファリンをさらけださせようと、いろいろとエッチな詮索をしながら、優しくキスを繰り返していく)
普通にエッチなだけなら、夜の寝床で誰にも見られないようにするのに…
ファリンは見られながらこっそりするのが好きな変態さんなんじゃないか?
今だってほら、腰がこんなにいやらしく動いて…おまんこの中をこすりつけてくるし。
(ファリン押しつけようとする膣内の柔肉の部分を、肉棒で集中的にこすって、こねまわす)
ファリンの中、いっぱいこすれて気持ちいいぞ…
俺の、もうすぐ…っくっ…
(堪えるのが精一杯で最後まで言葉が続かず、
かわりに肉棒がファリンの気持ちいいところに押し付けられたままヒクヒクとし始める)
>>35 そんな事…ないよ…普段スイッチ止めて…たまに動かしてるだけ…
だから・・・よるは・・・・・・・うずうず・・し始めて・・・眠れなくなちゃうの…
ふぁぁ・・・や・・・だ・・・
私も…みられたくは・・・なぃ・・・の・・・
ん・・っ・・・これは・・・勝手に・・・動いちゃって…
気持ちいいのがとまら・・・ないの・・・
ふぁぁ・・・そことってもいい・・・
気持ちいいとこでピクピクなってる・・・
(だらしなく口をあけてよだれをたらしながら絶頂を迎える)
>>36 てコトは、普段でも入れたままなんだ…?
(あきれた風に言いながらも、)
かわいいぞ、このエロっ娘メイドめっ♪
(腰を動かしながら横顔や耳にもキスをしていく)
歩く度に月村家のお屋敷の中でもファリンのおまんこにはローターが挟まってて、
その気になったら唐突にスイッチ入れちゃうんだ?
今日みたいに大きいの…バイヴとか入れたり?
エッチな女の子らしくて素直で可愛いよ、ファリン…んっっ!
(口を開けてよだれを撒きちらすファリンのイキ顔を見ながら、
こっちの肉棒もビクビクと震えて、ファリンの膣内に熱い精液を注ぎ込む)
(ファリンの膣奥の気持ちいい所へも、熱い精液が染み込むように広がっていく)
はぁっ、くっ、…すごく気持ち良かったよ、ファリンのおまんこの中…
普段から何か入れているからかな。
(ファリンのよだれを舐め取るようにキスしながら、ゆっくりと肉棒を抜く)
【みんな待ってるから…これで〆にするよ】
【ファリン、とても可愛かったな。こんなメイドならウチにもきてもらいらたいくらい】
>>37 ふぇ…ぁ…はい…
普段…仕事があるとき…は、入れて…ます。
かわ・・・いい・・ですか?
はい、お屋敷の中も…買出しに商店街に行く時も…
ずっとバイブがはいってます…
いえ…自然に入るらしくて…いつ動くか・・・どきどきします・・・
ぁ、・・・ありがとう・・・ございま・・・あぁあん・・熱いのが・・・いっぱい・・・
はぁ・・・はぁ・・・そうですか・・・
よろこんでもらえて・・・うれしい・・でんっ・・ん
(ゆっくりと抜かれながら敏感になってる場所を
また擦られて再び絶頂を迎えてぐったりとする)
【はい、お相手ありがとうございました。】
>>38【こちらこそありがとう。これからも元気でドジっ娘なファリン、見守ってるよ】
【スレをお借りしました、長時間ありがとうございました。(一礼して退去)】
こんばんは……
短い間だけど、お邪魔します……
数分ぶりのお邪魔します。
>>41 ん、改めて、こんばんは、ファリン。
その、色々お疲れ様。
スレ立てとか、ね。
何時までバイブ入りなんだ……w
>>42 こんばんは、フェイトちゃん。
スレ立てのことはもう言わないで…orz
>>43 …おはようから…おやすみまで?
もしくは…気分しだいかな?
>>43 わ、私が知る限りは、最近はほぼ常時。
>>44 あ、ごめんなさい、その、別に責めるつもりは……
本当に、お疲れ様って思った、から。
何時までも過去の失敗をクヨクヨするな!
失敗の経験を、次の機会に生かせばいいだけの話だ。
>>45 それってこの前美由希さんが貰ってませんでしたっけ?
>>46 入ってるのについてはいつもの事ですから…
それは、判ってますから、
ただ、一日休んだから
ドジは無いと思ったんですけどね…
>>47 次の機会ですか…
あるのかな?
(ゲイズの部屋に入る)
レジアス・ゲイズ!!天誅ー!!
バンバンバンバン!!バババババババババババ!!(ピストルや機関銃をゲイズに向けて撃つ)
>>47 (自分の数々の失敗を思い起こし)
うん、そうだね……頑張る。
>>48 もっと、ゆっくり休んだほうが良くない?
大丈夫なのかな、ファリン……
大丈夫だから来てるんだとは思うんだけど、会話に参加してるかどうかはともかく、いつでもいるような気がして。
ちょっと、心配。
>>49 部屋が違うよ?
……
何か、エキサイトするような事が、あったの?
何時かあるさ。
未来は無限大の可能性に溢れているからな。
とは言え、フェイトたんがなのはさんの嫁になるのは、揺るがない未来なんだが。
>>49 落ち着け、落ち着くんだ!!
(とりあえず銃を奪う
>>48 いつもの事か…なんだかいつでも誘ってるみたいで、見てるこっちがハラハラするな。
あと、ここは流れ早いから、次の機会はすぐにでも来ると思うよ。
で、このスレは幻の17.1スレ目となるワケだw
>>50 ゆっくりですか?
体調的にも、頭の中も、エロールへのスイッチも
今のところ正常ですよ…ドジッ娘回路もですが…
zzz…(何か夢を見ている模様
…あ、お札嫌い、ミサイル好き、ナイフ嫌い、レーザー好き、ま、ま、ま…
>>54 そこでエロ…ドジっ娘メイドのドジ機能が発動して見事に転倒、弾丸は流れて
>>57へ
>>53 ですから、私は流れ次第でスイッチが入れば…
バイブのじゃなくて気分のですよ…orz
>>55 ふぇ!?
わ…私ですか!?
>>56 スバルさんおはようございます…
朝・・・じゃなくて夜ですよ。
>>57 (両手を合わせて)
なむなむ・・・
>>56 俺はナイフのお姉さん使いだぜ
つかそのネタやるならなのはさんがお似合いなんだがw
>>57 いつかのアクロバティックな自爆を思い出すなw
>>51 そうなのかな……
そうだと、良いな。
>>55 そう?
うん、なら、良いんだけど……
その、どじっ娘回路は、出来るものなら、何とかしたほうが良いのかもしれないけど……
>>56 スバル?
(寝言を聞き取ろうと、耳を寄せる)
お札? ミサイル? ナイフ? レーザー? ま、ま、ま?
(そっと、頭を撫でる)
怖いものからは、守ってあげる……大好きなもので、あなたを満たしてあげる……
だから、安心して休んでね……
>>57 あ、あの、その……
(気まずそうに、視線を逸らす)
それじゃあ、私はそろそろ帰るね……
スバル、ファリン、名無しさん、さようなら。
(バリアジャケットを身にまとい、時空転移魔法で去っていった)
>>57 身を挺してファリンさんを救ったお前に敬礼
スバルってば変なところで活躍するのが好きなんだからww
真のファリンの命を守った英雄はスバルなんだよwww
フェイトたん乙
>>55 はい大丈夫ですよ。
回路は…どうにかなるのかな…
フェイトちゃんお疲れ様。
>>64 (敬礼しながら…)
最初の銃撃戦てなんだったんですか?
>>65 確かにスバルさんが書き込んでなかったら…
また私でしたね。
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
皆、ファリンのために散っていった男バルディッシュに敬礼!(ビシッ
ファリンはもっと落ち着いてアンカーつけてみようよ。
(落ち着くように、撫でてあげる)
ま、ま、ま…マスタースパークーっ!!(絶叫と共に跳ね起きる
…あれ?(だらりと冷や汗が流れる
>>58 んぁ、もう朝…?いや、むしろ夜…?
…うわ、何でこんな時間に…!?
>>61 時間制御は反則級じゃないかと…後画面外から飛んでくるナイフが…(がくがくと震える
あの面々ともなのはさんなら互角に戦える、よね…。
>>63 ぁ…フェイト…ありがとう。…でも寝言聞かれちゃったのか…うぅ…。
それじゃあ、またねフェイト。
>>65 …え、あたし何かした?
>>69-71 どこまで続けるんだろ…
(敬礼しながら…)
>>72 あぅ…
突然の銃撃戦で…orz
今日何回ドジするんだろ…
>>73 何でと言われても…訓練で疲れてたとか…
食べた後にゆっくり寝ていたとか…
>>73 甘い!夢想封印!!
よぉ、起きたかい?先ほど銃撃戦が始まって身を挺してファリンを庇って散っていった英雄が居たんだよ・・・
スバルはエリオに喰われるティアナを見に来たと見たw
そういやそろそろだったな
エリオに寝取られるティアナが見たくてここへ来たと見える
実はNTR好き?
夕食の支度があるので失礼しますね
(一礼して退室)
>>79 いや、男に寝取られるというのは初めての経験だろうと言ったんだが
ドクターとエリオで…争奪戦してない?
>>74,80
確かに今日は何時にもまして食べてたからなぁ…
つい眠くなったのかも…
…あ、それじゃまた。(退室するファリンさんに礼を返す
>>75 弾幕はパワーだっ!!ラストスペル・魔砲「ファイナルマスタースパーク」…ッ!!
うわぁ、そんな事が…
…無茶しやがって…(びしっ、と敬礼
>>76 マイクが無い…何を握りつぶせばいい、かな?(飽くまでにっこりと笑う
>>77 …入手経路はしっかり聞かせてもらうからね(
>>77を引き摺りつつも、下着を懐に収める
ふぁ…何か眠り足りない…部屋戻って寝直そうかな…
(目をしょぼしょぼさせながら、どこか頼りない足取りで自室に戻っていく
ファリンとナカジマさんがいると思ったら、入れ違い…orz
今日はエリオ君とランスターさんで20時からだったっけ?
>>84 そろそろですな拙者は一足先に避難所で待機するでござるよ
>>85 そっか、じゃあわたしも避難することにするかな?
っ とりもち
さて俺も避難するか
>>87 何だこんな所にトリモチ?邪魔だなぁ
(トリモチを取り除いて避難所へ)
ゲイズめ、逃げたな!追え!見付け次第殺せ!!
予定では九時でしたけれど……早めに時間が空きましたからお邪魔しますね。
ストラーダの調整とかもまだちょっとしたいですし。
……setup
(ストラーダを通常フォルムにして磨いたり)
>>1 ファリンさん、スレ立てお疲れ様です。
それと、どうもありがとうございました。
>>90 エリオ?えっと、もう来てるのかしら…?
>>91 (ストラーダを磨く手を止めて)
はい、何とか時間が早めに空きましたから。
……すみません、急かしちゃったみたいで。
>>92 そっか…ううん、いいの。
あたしも、もう準備は済ませてあったし…(ちょっと恥ずかしそうに中へと入って来て
仮眠もしっかり取って、力つけるためにお昼に焼肉も食べて来て、
エリオとどうしようかって、シミュレーションもして来たから…(赤い顔でまくし立てて
ん…、ちょっと緊張はしてるけど…
>>93 そ、そうですか。
ならいいんですけど……
(ちょっと頬を赤くして)
ボクも仮眠取って、食事も済ませて……ですし。
……ティアナさんとどう、って言うのは考えても考えがまとまらなかったですけど。
き、緊張って、そんな。
普段通りでいいと思いますけれど……
>>94 な、なに赤くなってんのよ…!
騎士志望なんだから、しっかりしてよね!(赤くなるエリオを見て、自分もさらに赤くなって
うん…普通通りね。普通のあたし…(ふぅ、と深呼吸を一つ
じゃ、あれこれ言ってても仕方ないし、始めちゃいましょ。
まずはあたしから、次のレスから入るつもりだけど…それでいい?
>>95 し、しっかりって。
騎士志望とこれは関係ないような……
はい、お願いします!
……って言うのも、ちょっと変な気もしますけれど。
>>96 関係あるの!あたしが言ってるんだから、間違いない!
うん…じゃ、早速行くわね。それと…(そこで一気に小声になって
今日は、よろしくね。エリオ…
――――――――――――――――――――――――――――――
ここでエリオに一本取られるなんて、まさか思わなかったわ…
(バリアジャケット姿で、地にデバイスを落としたまま不満そうに呻き
あと少しで、止めを撃てると思ったのに…
うぅ、スバルとの特訓も水の泡よ…(ぺたん、と両膝を崩して地面に座り込む
じゃ…約束は約束よね。
負けた方が、勝った方の言うことをなんでも聞くって…(ちょっと不服そうに、目の前のエリオを見上げ
>>97 わ、わわっっ。そ、そうなんですか。
は、はい、こちらこそよろしくお願いします!
――――――――――――――――――――――――――――――
とは言え、ギリギリでしたけれどね。
おかげでボクもくたくたです。
(ふぅ、と一息ついてストラーダを待機フォルムに戻す)
でも……いくらティアナさんが相手でも負けられません。
ボクはライトニングのガードウィングなんですから。
あ、えと、は、はい。
そう言えばそんな約束を……してましたね。
(ちょっと慌てて)
……特に考えてなかったんですけれど、あはは。
(困ったような笑みを浮かべながら、ティアナさんに手を差し伸べる)
>>98 あたしも接近戦じゃ、距離感がまだ掴めてないってことね。
エリオが踏み込んできた時、もう少し余裕はあるって思ったんだけど…
そうよ。キャロを守ってあげるのが、エリオの仕事なんだから。
(落ちたデバイスを拾い、手の中で一度消滅させて
…あたしができる範囲のことなら、受けるつもりだけど…
って言うか、このことはスバル知ってるから、下手に逃げることもできないし。
(差し伸べられた手を、ちょっと照れ臭そうに取ってゆっくり立ち上がり
じゃ…一体どうするの?煮るなり焼くなり、エリオの好きにしなさいよ。
(負けたきまり悪さを覚えつつ、少しぶっきら棒に言い放つ
>>99 接近戦でもなんてなったら、ボクたちの立場ないですから。
一応……そう思わせるようにはしたんですけれど。
わざと踏み込みを半歩遅らせたりとか。
はい、それに……キャロだけじゃなくてティアナさんだって守らないと。
ライトニングとスターズは分隊が違っても同じチームなんですから。
出来る範囲のことと言われても、うーん。
(ほとんど無意識にティアナさんのお尻の埃を落としたり)
えーっと、それじゃ……
(少し考えて、照れくさそうにして)
……笑わない、って約束してくれるなら。ひとつ、あるんですけれど。
>>100 クロスミラージュもダガーモードが使えるし、一応は鍛えたかったのよ。
でも…そうやってフェイントに騙されるようじゃ、本当にまだまだね…(落胆するように、ちょっとうな垂れ
あ…ありがと…(照れ臭そうに、小さな声で返して
守ってもらわなくてもいいのが、本来あるべき姿なんだと思うけど…
別に今、決めろってわけじゃ……!
い、いいってば…自分でやるから!
(エリオの好意と知りつつも、恥ずかしさでお尻に触れる手を制する
笑わない?なによ、それ…
別にいいけど…って、なんか思わせぶりだけど、一体なんなの?
(エリオの様子に、ちょっと不審そうな顔になって
>>101 それはそうなんでしょうけれど……ダガーモードならスバルさんの方が手は合うと思いますよ。
騙すためのフェイントですし。
それにボクの場合、スバルさんよりもフェイントを多用しますから。
それは、違います。
何でも出来たって、守られなくていい理由にはなりませんし……
あ、す、すいません、つい。
(慌てて手を引っ込めて)
え、ああ、と。
うーんと。
(ティアナさんを見上げるようにして、照れくさそうに)
その……一緒に、寝て欲しい、とか。
>>102 だから、スバルにも自主練をお願いしてやってたんだけど…
ま…仕方ないわ。また一から、しっかり鍛えて行くだけね。
で…一緒に寝て欲しいって、あたしと?
あたしと、一緒に…?(一瞬、きょとんとした顔になって不思議そうにエリオの顔を見つめ
……わ、笑っちゃ駄目なのよね。
でも…ふふっ、エリオがそんなこと言うなんて、ちょっと思わなかったわ。
(見上げる目線がくすぐったく思えて、笑みを抑えながら自分の顔にちょっと手を当てて
ま…いいわよ。それも約束なんだから…(浮かんで来る笑みを抑えて、エリオと向き直る
それで、えっと…今から?まだ寝る時間には早い感じだけど?
>>103 そうなんですか。
なら逆にこういうのもいいのかな。
いろんな相手とやることはそれだけで経験値になりますし。
……わ、笑わないで、って言ってるのに。
あんまり誰かと一緒に寝るって、無かったから……ちょっと憧れているというか、その。
今からはちょっと早いですけど……
夜抜け出してもらって、と言うのも悪いですから。
(恥ずかしげにティアナさんに抱きついて顔を隠して)
い、今からお願いできますか?
>>104 そうね…でも今度やる時は、しっかり逆襲させてもらうわよ。
(デバイスをしまっているため、エリオに向けて指を突きつけて
ん…ごめん、エリオ。笑っちゃったのは謝るわ。
でも、そういうのはあたしも想定してなくて…まぁ、いいけどね(安心させるように、軽く微笑んで
この勝負でちょっと疲れもあるし…うん、仮眠程度に寝ても…
…って、エリオ…?(自分に抱きつく小さな姿を意外そうに見ていたが、そっと頭を撫でる
じゃ…そうと決まれば、ほら…行くわよ、エリオ。
あたしの部屋じゃスバルがいるし、エリオの部屋もキャロがいるから…
(ぶつぶつ言いながらエリオの手を引き、隊舎へ向かって歩き出す
>>105 はい、次だって負けませんから。
……それなら、どんなことを想定していたんですか?
(少し拗ねたように抱きついたまま見上げて)
う、は、はい、その、ちょっと疲れましたし。
あ、はいっ。
(思わずティアナさんの手を握りかえして)
それじゃ仮眠室を借りて、と言うことですね。
……誰か他にいたら……なしでいいですから。
>>106 うん…そうね。
なにか奢って欲しいとか、どこかに連れて行って欲しいとか…
あと、キャロとのことで相談に乗って欲しい、とか?(ちょっとからかうように、でも優しげな目で
うん。今日は週末だし、みんな自分の部屋で休んでるでしょ。
それでも駄目なら…大丈夫よ、なんとかするわ(握った手にきゅ…っと力を込めて、安心させる
(エリオと共に仮眠室の前に着き、ドアを軽くノックして
失礼しま……うん、やっぱり空いてる。
大丈夫みたいよ、エリオ。ほら…あんたも入って。
(部屋の電気を点け、手を繋いだままエリオを中へと促す
>>107 奢って欲しい、って言うのはあまりありませんし、行きたいところも。
……え、きゃ、キャロの事って。それは、その。
(顔を真っ赤にして手をぶんぶんふって)
ですよね、きっと……
ううん、別にそんな無理になんていいですから。
(握られた手に眼を細めてにっこり微笑み)
あ、よかった、空いてますね。
は、はい、お邪魔しますね。
(ちょっと緊張がちに中に入る)
>>108 顔に出るあたり、まだ可愛いものよね…頑張ってね、エリオ。
(自分のことは棚に置いてクスっと微笑む
無理じゃないわよ。これも、勝負の結果なんだから。
騎士なら、自分の誇りも賭けてやるものでしょ?
エリオはそれに勝ったんだから…(繋いだ手をそっと離し、ベッドの脇に腰かけて
ん…慣れないことしたせいかしら…あたしはちょっと、キツいかも…
(背筋をそっと伸ばすと、ベッドの上に背をつけて横になる
エリオは、大丈夫?あたし、結構派手に撃っちゃった気がするんだけど…
>>109 ティ、ティアナさん……からかわないでくださいよ!
(顔を真っ赤にしたまま食ってかかり)
それはそうですけれど。
理不尽な要求や無理な要求なら断る権利だってあります。
……大丈夫ですか?
(ティアナさんの横に座って)
はい、ボクの方は。
喰らってしまうと駄目な数発は全部防いでましたし。
……おかげでストラーダにはちょっと無理をさせちゃいましたけど。
(そっとティアナさんに抱きつくようにして)
>>110 その点は安心してるわよ(思ったよりも柔らかみのある髪を、梳くように撫でる
伊達に、命預けて一緒に戦ってる仲じゃないでしょ?
スバルはバリアで防ぐから、その分だけ行動を止められるけど、
エリオは弾きながら突っ込んで来るんだもんね…ちょっと、驚かされたわ。
(目の前にいる小さな騎士の卵を、少し頼もしげに見つめて
今度、ストラーダにも謝っておかないとね…
エリオにだって…無理、させちゃっただろうし…(抱きつくエリオの背中に手を回し、撫でるように抱き締める
…他のみんなが、今のあたし達を見たら…なんて思うのかしら…
(ベッドの上、姉が弟をあやすように横になっているのを見て、ぽつりと言ってみる
>>111 それは、そうですけど。
たとえば、その……ボクがティアナさんに奴隷になれ、とかそんなこと言ったとしたら。
それは、断ってもいいことだと、思いますし。
バリアでは防ぐとどうしても動きが止まりますから。
ボクの場合、動きを止めることはそれだけで武器を失うのと変わりませんし。
……え、あ、はい、そんな。
ストラーダに無理をさせてしまうのはボクが遅いから。もっと、もっと……何者にも触れ得ない速さがあれば。
……ティアナ、さん。
(抱きしめられて心地よさげに目を閉じ)
姉弟みたい、ってスバルさんなら言うんじゃないでしょうか。
キャロなら、エリオくんいいな、って言うかも。
……ティアナさんは、こういうのは、嫌ですか?
>>112 ……まさか、本気で思ってたりするわけじゃないでしょ…?
こ、子供が、よく知りもしない言葉を使うもんじゃないの。
(手でげんこつを作り、ぽかっとエリオの頭を軽く叩いてやる
しっかりしてるわよね…本当、フェイト隊長の教育の賜物かしら。
キャロといい、エリオといい…でも…
(エリオの頭を胸に抱え込むように、しっかりと抱き締める姿勢になって
あたしだけが辛いことを背負ってるわけじゃ、ないのよね…(エリオの耳元で、静かに呟き
…あたしは…嫌ってわけじゃ…
そう言う、エリオはどうなのよ。あたしがそういう役じゃ…でも、違和感はあるでしょ?
あたしみたいのが、急にそんなこと言い出しても…
(バツが悪そうに、抱き締めたエリオを少し放して顔を見つめる
>>113 あいたっ。
だ、だからたとえばですってば。
(ちょっと涙目で見つめて)
フェイトさんは……そういうの、教えてはくれませんでした。
戦わなくてもいいんだよ、って。
でも、ボクはずっと……フェイトさんみたいに強く、優しくなりたくて。
……あ。
(抱きしめられて、声を漏らす)
ボクは、嫌じゃないです。
むしろそうなりたい……なんて。
(じっとティアナさんを見つめて)
どんなの、なら。違和感ないですか?
>>114 その例えとかも、フェイト隊長から教えられたわけじゃないでしょうね…?
ん…それは、フェイト隊長が戦うことを知ってる、っていうか…
場合によっては、他の人間を傷付けてでも生きなきゃいけない…
そういうの、エリオやキャロに経験して欲しくなかったのよ。
(抱き締めて語り続けながら、エリオの耳に優しく触れて
本気で言ってるの…?(エリオの深い瞳に引き込まれそうな感じを覚えつつ、見つめ返し
あたし…家族、失くしちゃってるから…
大切な人間にどう接すればいいかって、全然判らないのよ…
スバルにだって…今でも、これでいいのかって…迷ってるんだから…
(胸の内を語りながら、次第に目線が下がって俯きがちになってしまう
>>115 ち、違いますよ。
これは、その……色々。
……でも、それでも。
守りたいものが、ありますから。
あっ……ティアナさん……?
(耳に触れられてくすぐったげに)
本気で、言ってますよ。
大丈夫です、ボクは……家族って、わかりませんし。
(俯きがちになるティアナさんを真っ直ぐ見つめて)
……だから、わからないなりで、いいんじゃないですか。
エリオ・揉むである
>>116 色々って…敢えて聞かないことにしておくけど…
いつかは、フェイト隊長も守れるように…ってこと?
エリオがそこまで強くなっちゃったら、気軽に触れ合えないかもしれないけど…
(知れない力を秘めた存在を抱き締め、柔らかな耳たぶを指で揉んで小さく刺激して
エリオ…あんたは…(唇を小さく震えさせ、静かに呟き出して
やっぱり、キャロと同じ…みんな、優しすぎるのよ…
…ストレートにこうするしか思い付かない、こんなあたしでも…いいの…?
(ふ、と顔を上げて潤んだ瞳でエリオを見つめ、そのまま一気に唇を重ね合う
>>118 は、はい。
(ちょっと俯いて)
はい、いつかは……そうなりたいって。
ボクなんかじゃ無理かも知れないけれど、無理だったとしても……それでも。
ん……ティアナさん、くすぐったいです。
こんなって。
ティアナさんは優しくて、綺麗で……あっ。
……んっ。
(唇を重ねられ、目を白黒させるが)
(すぐに心地よさげに見つめながら、自ら積極的に唇を押しつけるようにしてキスを続ける)
>>119 誰かに守ってもらえるって、そういうの…(スバルの笑顔を思い出して
守ってもらう人は、すごく嬉しいんだから…だから、無理とか言ってないで、やるのよ!
(耳に触れていた手でエリオの両頬を包み、顔を向き合わせて言い聞かせる
エリ…オ……んっ…、ちゅ…っ…はぁ…んっ…んぁ…ふぁ……ぁ…
ん……ふ…ぅ…んっ♪エリオ……ちゅっ、んん…っ…
(唇を重ね合うだけでは足りずエリオの唇を舌で舐め、口の中へとゆっくりと舌を滑らせ
んふ…あ、ふ……んぁ…は、ぁ…
(舌を少し絡めたところで、罪悪感を覚えて舌をいきなり引き抜き
……あたしは…こんな女だから…
すぐになにか求めちゃう…変な女…(そのまま下を向いて、俯いてしまう
>>120 あ、は、はい。
もちろんです!
(向き合って少し顔を赤らめつつも、はっきりと答えて)
んっ、ティ、ティアナさん……
ちゅっ、んむっ、あっ……ふっ……
(ティアナさんの口撃に押されて口内を好きにされて)
……ティアナさん。
別に、大丈夫ですよ。
求めてもらっても……だから……
(手を伸ばしてティアナさんの太股に触れ、にっこり微笑んで)
……もっと、しましょう?
>>121 エリオ…で、でも、あんたは…
それにあたしは…本当に、エリオの姉に相応しいかどうかなんて…(迷うように目を逸らし、そっぽを向いて
ッ…!!エリオ…で、も…
(微笑みがまぶし過ぎて、直視できずに俯きがちになってしまい
…うん…(ようやく、エリオの言葉に小さく頷き返す
エリオがそう言ってくれるなら…あたし…
エリオのこと…もっと知りたいし…それに、好きになりたいから…(エリオの体を、再びきつく抱き返す
>>122 相応しいかどうかなんて……誰にもわかりませんし。
それに、相応しいかどうかよりも、ボクは……
(ティアナさんの頬に手を伸ばして)
ティアナさんが、いいです。
ボクも……ティアナさんのこと、もっと知りたいです。
もっと知って、好きになって……
(ティアナさんの太股を撫でながら)
……本当の、姉弟みたいに。
んっ、ティアナさん……
(抱き返されて心地よさげに)
>>123 あたしが…いいの…?
エリオ…あたしの…ことを…(自分を欲してくれる、その思いが嬉しくて言葉が出て来なくなってしまう
判ったわ…あたしもエリオにあたし自身のこと、教えてあげる。
だから、エリオのこともあたしに教えてよ…?(少し虚ろな瞳でエリオの顔を見つめて
それと…その…手、くすぐったいってば…っ。
キャロにもそんなこと、してるんじゃないでしょうね…?
(足をもじつかせながら、エリオの手の愛撫で昂ぶり始めた体を隠すように、ちょっと鋭い目になって
>>124 はい、ティアナさんが、いいです。
ティアナさんは、ボクが弟みたいなので……いいですか?
(言葉を詰まらせたティアナさんを心配げに見つめて)
はい、もちろん。
お互いのことを知って、もっともっと好きになりましょうよ。
あ、え……そんな。
キャロにはこんなことしてませんっ。
(手を少し引くようにして)
嫌でしたか? それなら、もう、しませんけど。
>>125 いいとか悪いじゃないの!
…だから…あたしが相応しいのかって、自信…ないから…(ぽつりぽつり、と小さく呟いて
それに…エリオのその気持ち、すごく…嬉しかったから…(頬を赤らめ
それならいいんだけど…って…い、嫌って言ってないわよ…!
(少し怒気を込めつつ、引いていく手をちょっと残念そうに見つめ
しないなら…あたしから、してやるだけなんだから…!
さっきも言ったけど、エリオのこと…もっと知りたいって、嘘じゃないのよ…
それに…求めちゃう女だから…あたし、は…
(エリオのバリアジャケットを手で弄り、触れたベルトをそっと緩めて外す
ランカスター二等陸士・・・・あれっ、ちょっと違う様な・・・?
>>126 だったら、ボクも自信ないです。
お互い様ですよね。
(にっこり微笑んで……少し躊躇してティアナさんの頬にキスする)
それなら、もっとしても……?
(そう言って再び太股に触れてやわやわと撫でる)
んっ、ティアナさん……
それなら、ボクにももっとティアナさんのこと、教えてください。
(太股を撫でる手が、内側に滑っていく)
>>128 ん…それなら、そんなに気にすることもない…ぁ…!
…ありがと…キス、してくれて…(最初は驚いたような顔をしていたが、すぐに照れ臭そうに微笑んで
い、いちいち聞かないの!そういうことは…ッ、ん…ぁ…
エリオの、好きなとおりに…して、いいわよ…?
(もどかしそうに足をもじつかせながら、求めるような目線を送る
エリオなりに、あたしのこと…知ってくれたら、それであたしは…嬉しいから…
んっ…、あたしも、そうやって……エリオの…ちょっと、熱い…かしら…
(ジャケットのスカートの中に入る手を見ながら、緩めたズボンの中へ手を入れて弄ってみる
>>129 だから、二人でいい姉弟になれればそれで。
……えへへ、ちょっと恥ずかしい、ですけど。
ボクの、好きなとおりに。
……それじゃ、
(ティアナさんの視線に応えるように内腿のその奥に進めて)
ボクなりに、ティアナさんのことを。
ティアナさんも同じように……ティアナさんの、も……熱いっていうか……
濡れてます。
(そっと身体を擦りつけるようにしながらティアナさんに囁く)
>>130 いい姉弟、っていうなら…それぐらい…
…今、してるのが終わったら、また…ね。エリオ(赤くなった顔を少しだけ俯かせ、上目使いになって
あぅ…っ、ん…エリオの、手…なんか…熱く感じちゃう…
ぬ、濡れちゃったのは…!エ、エリオが…気持ちよくしてくれる…から…
(自分でも雌が潤い出すのが判って股を閉じかけるが、エリオの手を傷めないようにゆっくり開く
そう言ってるエリオも、あたしと同じなのかしら…
…欲しく、なって来ちゃった…エリオのこと…
(ズボンに入れた手がペニスに当たり、熱さと硬さに驚きながらもそっと触れてみる
>>131 それぐらいは、普通に?
はい、ティアナさん……ううん、ティアナお姉ちゃん。
ボクの手よりも、ティアナお姉ちゃんのここの方が、熱い……
(そう言って開かれた股間の奥をゆっくりと撫で)
ん、同じ、です。
ティアナお姉ちゃんとこうしてると、すごく……
(触れられるとさらに熱く、硬く)
……ボクも、ティアナお姉ちゃんのこと……欲しい。
ボクを覚えて欲しい、ボクの虜になって欲しい……
(そっと耳元で)
ボクのものに、なって欲しい。
>>132 (お姉ちゃん、の言葉にむずがるような仕草をするが、すぐに微笑む
そう、かも…しれないけど…っ、あ…んんっ!!
エリ、オぉ…はぅ…あぅ、くぅ……ん…!は…ぁ、あぁぁ…
(ショーツの上から雌を絶えず愛撫され、エリオの手を意識してさらに恥辱が増す
…エリオも…あたし、欲しいの…?
なんか…今、言うべきじゃないのかもしれないけど…嬉しい…
(ペニスの先に触れ、亀頭を撫でていた手を一度止めて静かに呟き
じゃあ…あの、ね。
あたしも…エリオのこと、覚えておきたいから…ちょっと、いい…?
(耳元の告白に真っ赤になりながらベッドの上で起き上がり、顔をエリオの下腹部へ向ける
>>133 だって、そうじゃなきゃ……こんなに手が熱くなること、ないですから。
それに、すごく濡れてる……
(全体を撫でるような動きから、ツンツンとつつくような動きに変えていき)
……嬉しい、って。
ボクも……ティアナお姉ちゃんが求めてくれて、嬉しいです。
ん、はい。
ティアナお姉ちゃん……どうするの?
>>134 エリオが…エリオの手で、されてるって…考えた、ら…あぁ、ん…ッ…
あぅ…、はぅ…んんぅ…だめ…そんな、突いちゃ…あんッ!
(刺激が変り、焦らすような愛撫に腰をブルっと震わせて感じてしまう
女の子を、ね…そうやって、喜ばせてあげるのも…
男の仕事なんだから…自信、持ってよね…?はぁ…っ!きゃう…んッ!!
(喘ぎで息を絶やしながらエリオに微笑むが、愛撫ですぐに悶えに変わり
ちょっとだけ…でも、嫌だったら言ってね?
エリオの、もっと知りたいし…触れてみたいから…
(エリオのズボンに手をかけてゆっくり下ろし、目の前にペニスを露出させ
エリオの…これ、が…エリオ……ッ…♪(露になったペニスを愛しそうに眺め、そっと口付けする
>>135 ボクに、そんなに……して欲しかったんですか?
えっちな……ティアナお姉ちゃん。
(手を引き、すっとショーツの中に滑り込ませる)
……はい、ティアナお姉ちゃんみたいに、いっぱい……
喜ばせてあげればいいんですね。
(ショーツの中の手がゆっくりとその定位置に)
ん、あ……キス、だけじゃ。
(ティアナさんの頭を撫でるようにして)
……舐めるのも、咥えるのも……してください。
>>136 エ、エッチなのは…!(真っ赤な顔で大声を上げかけるが、恥ずかしそうに声を抑え
あたし…言ったでしょ…すぐに求めちゃう、って……ぁ…
うん…そうやって…ぁ、ん…あたしのこと…
お姉ちゃんのこと、いっぱい…知って欲しい…の…
(雌から直にエリオの手の温かみが伝わって、全身が自然にブルッと震える
ん…いいわよ…エリオのなんだから、あたしは…
(くすぐったそうに目を細めながら、エリオのペニスに舌を這わせる
んちゅ…っ、んっ…ちゅ…はぁ…ちゅっ、ちゅ…
エリオぉ…もう、こんなに熱くって…少しでも…ちゅっ…ん、冷まさないとね…
(まだ成長し切っていないペニスに吸い付き、竿に何度もキスしながら
>>137 大丈夫です……求めていいですから。
むしろ……
(背伸びするように身体を伸ばして、ティアナさんの唇に軽く触れるようなキス)
ん、は……
すごく、ティアナお姉ちゃんの口……いやらしくて、気持ちいい。
(背筋をブルリと震わせるとティアナさんのショーツの中の手も跳ねるように動いて)
……あ、んっ……このまま、使って。
熱いものどおしで、相殺、とか……
>>138 ぁ、ん…♪
ふふっ…騎士とか、そういうのは関係なしに…優しいのね…(キスに瞳を少し潤ませて
これも、エリオのだから…
あたし…こうするの、初めて…なんだから…ッ
(ペニスをしゃぶるようにしていた口を止め、恥ずかしそうに答える
あたしの、そこも…、エリオが…エリオが、触ってくれるからぁ…
はぅ…んんっ!!あぅ…やぁああっ!んぁああ!エリオぉ…エリ、オ…!
(指を押し込むように腰を前後左右に振り、刺激を求め続ける
お姉ちゃんのも…ドロドロに、なっちゃったかも…
エリオ…ちょっと、待ってね…(エリオの手を止め、そっとショーツの中から抜いてやって
今、もっとよく見せてあげるから…そして、それ…
(自分の唾液で濡れ、勃起したペニスを見ながら腰を上げ、濡れきったショーツをするっと脱ぐ
>>139 優しい……ですか?
ただ、こうするのが……いいって思うだけで。
は、初めて、なんですか?
なのに、すごく……気持ちよくて、エッチで……
んっ。
(指の動きに乱れるティアナさんに驚き)
そんなに、暴れるみたいにするほど……いいんですか?
あ……
(手を抜かれ、ショーツを脱ぐティアナさんをじっと見つめ)
……はい、見ます……ね?
(じーっとそこを見つめながら顔を近づけていき……吐息が当たる)
【ごめんなさい、そろそろ限界が……】
>>140 【OK、ここで一度凍結しましょ。あたしも、ちょっと辛くなってきたから…(汗
続きとかは、また避難所とかでやり取りすればいいから…
一先ずはお疲れ様、かな。遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。】
>>141 【はい、それじゃここで一時凍結で】
【……ティアナさんこそ、お疲れ様です。楽しんでもらえてるといいんですけど】
【それじゃお先に。おやすみなさい……】
>>142 【あたしは…その、凄く楽しんじゃってるんだけど…
これからしたいことも、思い浮かんで来たし…エリオもそうだったら、あたしも嬉しいかな…
うん、遅くまで本当にありがとう。お疲れ様、エリオ。またね。】
今の内に置いておく
っ【何でも願いが叶う短冊】×いっぱい
>>144 このスレに来た全ての人が幸せになりますように
出番....〆(・ω・` )カキカキ
バルの出番って…戦闘以外に無いような…
>>150 (短冊を破り捨てる)
【女の子はみんな淫乱化しますように】
白や黒があるんだ
他の色があったって
・・・・・桃以外思い浮かばない
>>146 バルディッシュ……
頑張ってね……
(ちゅっと、デバイスにキスをする)
【励ましのための、一言落ちです……】
>>144 女性キャラが淫乱化して名無し全員の童貞を奪って名無しみんなが穴兄弟になりますように
>>156 相手はエリオ?
(お尻を撫でながら聞く)
>>158 違うんだ?
具体的な相手はまだいないの?
(まだお尻を撫で続ける)
>>159 ルーテシアちゃんですよ?
それより、あの…手をどけてもらえませんか?
っ【安全ピン】
>>144 仕事が無くならない程度に世界が平和でありますように。
大好きな人とずっと一緒に居られますように。
後は…ド派手でカッコイイとどめ演出ありの新必殺技希望…っと。
…こんなとこ、かな。
っ【黒化だんご】
>>161 一体何に使えというのだろう…
>>163 あ、おはよう、ナカジマさん
…欲張りだね(苦笑
>>164 変態さんの手に刺せば良いと思うよ。
安全だから、大丈夫だと思うの。
美由希おねえーちゃん、キャロお姉ちゃん、スバルお姉さん、お早うございます。
「くぅーん」
(一人と一匹でご挨拶をする)
169 :
159:2007/07/15(日) 10:42:50 ID:???
はぶっ!
(後頭部を叩かれ吹っ飛ぶ)
あーっ!
(そのまま階段を転げ落ち)
あぶぶばば……
(台風で流れが激しくなった川に落ち流される)
皆さんおはようございます(?)
>>163 スバルは中々に強欲だな
>>165 ささやかな願いは、ナ・イ・ショ
言ったら叶わない様な気がして、さ
(背筋を正して)
ご指導、ありがとうございます!
>>166 君達も本当に好きだねぇ…(呆
ところでスバル、
>>139を見てくれ
こいつをどう思う?
>>168 あ、小さいなのは、久遠もおはよう!
って、何気に過激な事言うね…(汗
>>169 あ〜遠くに行っちゃったねぇ〜
朝から良い事をすると気分良いね
>>167 おはようございますっ!
…へへ、だって人間ですから。
>>170 悪い?全部大事だもん。
大切な人も、強くなる事も。…あんま言いたくないけど、お金も、さ。
>>172 …ちょっと後ろ向いててくれる…?
>>175 はいよ(くるっと方向転換)
まさか背後から硬いのをブチ込んだり…?
>>173 おはよう!
「くうーん!」
そ、そうかな?
おねーちゃんには、負けるよ。
(流されていく変態さんを見送りながら答える)
>>174 おはようございます!
あの、やっぱりそうでしょうか。
安全って、書いてあったから、安全なのかなーって。
そ、その、病は気からとも言いますし、安全と書いてあれば、刺しても痛いだけで、安全なんじゃないかなーとか。
あ、短冊にお願い書こうか、くーちゃん。
「くぅん」
(ぽふんっと少女モードになる久遠)
「くおんも、かく……」
えっと……
(なのはのお願いは、「クロノ君が早く迎えに来てくれますように」と「おねーちゃんの料理が上手くなりますように」そして、「晶ちゃんとレンちゃんが喧嘩しなくなりますように」)
(久遠のお願いは、「だいふく」と「あぶらあげ」)
さて…と、来たばっかりだけど用事があるんだ
それじゃ、行ってくるね
>>175 ふーん・・・その大切な人っていうのはティアナなんだろうねぇ・・・
ここは一つ、なのはちゃんがスバルに必殺技を伝授すればいいんじゃないか?
ほら、なのはちゃん
スバルは晶と似てるから、明心館の技とかいいんじゃないか?
っ大福、油揚げver3.10
久遠、可愛いから願いを叶えてあげよう
っ□(一辺20Cm正方形の大きな油揚げ)
>>178 うん、またね、おねーちゃん。
「みゆき、またね……」
>>180 はやや!
晶ちゃん本人ならともかく、なのはは運動オンチなので無理です。
デジタルビデオに収めて、映像を持ってくるくらいはできますが……
「なのは、うんどうにがて……」
>>181 「くうーん! だいふく、あぶらあげ、ありがと……ばーじょん3?」
(尻尾を振り振り喜ぶが、ちょっと首を傾げる)
>>182 「おっきなあぶらあげ……ありがと♪」
(嬉しそうに、派手に尻尾を振りながら、ビッグ油揚げを受け取りかじりつく)
「おいしい……」
あは、よかったね、くーちゃん。
ありがとうございます。
>>177 だって刺しちゃうわけだから……
大きな怪我にはならないと思うけど……
>>178 えっと…お疲れ様でした
そういやスバルの姉はギンガ
久遠とじゃれあっている猫もぎんが
なんか繋がりがあったりして
エリオ君がデバイスで胸をいつも突くのは狙ってでしょうか?
>>174 おはよー、キャロ。
>>176 さんきゅ。…ちょっとかっこ悪いから、見られたくないんだよ、ね…!
(ずがん、という音とともに何度も何度も地面に拳を撃ち付ける
…ふぅ、すっきりしたー。(…そして小さいながらも立派なクレーターが完成していた
>>179 ティアだけじゃないよ?
みんなみんな一緒に居られるように…って、そういう願い。
>>180 あたしは型と動きさえ習得出来れば、魔法を組み合わせてアレンジ出来るけど…うーん…。
>>184 構わないよ、だって、変態だもの……(ボソッ)
う、ううん、なんでもないです、キャロお姉ちゃん、そうだよね、危ないよね。
>>185 「くうーん、ぎんが、くおんのことおっかけてくる……」
(ちょっと尻尾を丸めて、困った様子)
あ、あはは、それはたまたまでは。
あそこは猫さん多いですから、名前もたくさんです。
>>187 はやー、すごいんですね。
なのはには無理です。
(きっぱり)
「なのはには、むり……」
(油揚げを頬張りながら、きっぱり)
それなら、今度映像データを持ってきますね。
あ、リンディさんのデータも持ってくるって言ってて、忘れてました。
それじゃあ、くーちゃんもお土産もらいましたし、なのは達はこれで帰ります。
スバルお姉さん、キャロお姉ちゃん、名無しさん、さようなら。
「みんな、さよなら、またね……」
(ふたりで手を繋いで、久遠は油揚げを齧りつつ、とことこと帰っていった)
朝何気なく来てみたらこんなに賑わっているとは・・・
ちなみに俺の願いはエリオきゅんと結婚すること
勿論嫁はエリオきゅんで
>>188 黒い何かが見えるときだけそういう勧めかたした方がいいよ
>>187 |;゚Д゚)))))))
ど…どうしよ、スバルが怒ってる…!
午後に会う予定だったけど…だ、大丈夫かしら…
|゜).。oO(か、顔出しづらい……)
>>187 お願い…叶うといいですね
>>188 ??
うん…危ないから、なのはちゃんはしちゃ駄目だよ?
それじゃあ、約束があるようなのでそろそろ失礼しますね
>>191 逆に考えるんだ
その分たっぷり虐めてもらえるからいい、と考えるんだ
>>187 その願い、叶うといいね・・・
まぁ現実は残酷だけど(ボソッと
>>191 短冊に書いたら?
スバルの機嫌がよくなりますようにって
>>192 うりゃ!
(お尻を蹴ってみんなの前に登場させる)
>>188 なのはちゃんも鍛えれば出来ると思うよ?
うん、それじゃまた。
>>193 そうだね。キャロのお願いも叶うといい、ね。
それじゃ、キャロもまたね。
>>191-192 …!(突然2人の隠れている方を向き、
ティアとエリオ!貴様ら見ているなっ!!(びしっ、と指差す
>>196 わっ!?
な、何するんです……か。
>>197 あは、あははは。
は、はい、見て……ましたけど。
お邪魔、ですよね?
>>198 貴様色々とモテているようじゃないか。
ええい、一発突っ込ませろ!
>>192 あ…エリオ…ッ(顔が一気に赤くなって
き、気を付けなさいよ…変なのが多いんだから…(ぼそぼそと小さな声で
>>193 キャロ、お疲れ様。
もう少しでフォワード全員集合だったのね…
>>194 うっさい…!軽々しく思ってるかもしれないけど、こっちは深刻なの…!
>>196 そんなこの場凌ぎのこと、短絡的にお願いするのも勿体ないじゃない…
>>197 えぇ!?
ば…ばれてた…?さすがはスバル…
あ…あはは…エリオも来たみたいだし、こんにちはー…
(明らかに引きつり気味の笑顔を浮かべながら、ゆっくり出てくる
いよいよ修羅場の勃発ですよ
ここはエリオとスバルに虐められるティアナが見られるのか
wktkが止まりませんどうしましょう
>>202 最近は女の名無しにもモテているとの情報だぞ
エロオには嬉しいだろう?
>>198,200
ふふーん、2人とも…釈明は有る?
…まぁ…「この世」で出来るものだけど、さ。(気だるい調子で死刑宣告
>>201 …くすくす。
>>203 えーっと。
喜んでいいのか戦慄するべきか……ボクには分かりません。
>>204 ……(きっと睨み)
ありません。
ボクが望んでしたことですし……ティアナさんはそれを受け止めてくれただけです。
でも……だからって、簡単にどうこうできると思わないでください。
甘んじて受けるだけのつもりはありませんから。
>>201 どっちにしても、あたしが受けに回るのはデフォルトなのね…
あたしはただ、甘えたいだけなのに…
それなのにどうして、マゾとか淫乱とか言われなくちゃいけないのよ…
(細かく震えながら、いつの間にか取り出したデバイスを構える
>>202 そんなの、ストラーダでどついちゃいなさいよ!
司令塔のあたしが許可してあげるから、貞操だけは守りなさい!
(構えたデバイスを力強くぶんっと振り回して見せて
>>204 な…なんの釈明なのよ、一体…
これは、あたしとエリオのことなんだから、そんなの…
(口では勝気だが、スバルの顔を恐れるようにチラ、チラっと見る
はぁ?この世でできるもの?なによ、それ…
スバルってたまーに妙なこと言い出すわよね、本当(宣告に気付くはずもなく、なおも強気に
>>206 甘え方を知らないからさ、お嬢ちゃん
と俺は想ッタ
>>205-206 …まぁ、いいや…面倒だし。(一瞬で二人の後ろに回りこむ
ちょっとこっち向いてくれる…?(二人の頬に指が当たるようにする
【っと、ゴメン。お昼食べて戻るよ】
>>206 さすがにストラーダでどつくとかすると……死にますから。
重いですしね。
(そう言って石突きの方でぶん殴る動作)
>>208 ……え?
(スバルさんを見失い、声に慌てて振り返る)
……あぐ!?
>>207 そんなの、知るわけないでしょ。
それに甘え方なんて人それぞれなんだから、別にいいじゃない…
(まだ不満があるのか、ブツブツ言いながら腕を組む
>>208,209
面倒って…ちょっと、スバ……ッ!!!
(一瞬の動きで背後を取られ、その素早さに思わず背筋を凍らせ
え…?な、なに……ょ…
(言われて振り向くと、頬にスバルの指がぷにっと食い込む
…スバル…あんた、ねぇ…(ちょっと怒ってワナワナ震えながら、内心はちょっと安心して
【お昼了解よ、ゆっくりして来てね。】
>>210 …いいんじゃないの?
キャロはチビ竜のブラストフレアを撃ち込んでるし、あたしも似たような感じだし
それにスバルだって、ディバインバスターを平気で撃ってるのよ?
(極めて真面目な顔で、ストラーダを振るうエリオに目線を送る
>>209 【了解です、ごゆっくりどうぞ】
>>211 一つ、違うとすれば。
魔法は非殺傷設定が出来ますけど、
ストラーダで殴ると出来ませんし。
……本当に死んじゃうかも。
>>212 はぁはぁ・・・エリオってば舐めるの上手いんだから・・・ウッ
・・・ストラーダの実体剣部分に魔力を付与させたら
昏倒程度で済みそうだがなぁ・・・
>>212 そうかしら…一昨日ね、ギンガさんがここに来て行ったみたいなんだけど…
そのー…リボルバーナックルで男の、それ…握って…(エリオの股間のあたりをデバイスで示し
こう…ぐい、って…やってたみたいなのよね…
(顔を引きつらせ気味にしながら、明らかに無理のある行為を手で示して見せる
>>213 (無言で背中に一発撃ち込む
これでも見て落ち着きな
っ□(バナナの皮で滑るスバルの写真)
ブラストフレアで済んでる名無しはラッキーな罠
ブラストレイぶち込まれてる名無しもいるしな
最悪のパターンはドクターが受けたコンポだな
アルケミックチェーン→ブラストレイ×数十発→なのはさんのSLB→フリードに捕食
なのはさんとフリード抜きにしても恐ろしい
>>215 え?何々?もっと大きな声で具体的な言葉を使って説明してよ
それじゃ全然分からないってば!
>>215 ん?リボルバーナックルで男のちんぽを握って扱いたって?
うわぁ羨ましいなぁ〜
>>215 ティアナのマゾ認定は仕方ないよ
半分黒キャロの奴隷になってるんだし
ティアナの淫乱マゾとキャロの淫乱黒ロリとエリオの淫乱サドはこのスレでは常識だよな
>>213 (ストラーダの石突きの部分で容赦なくぶん殴る)
>>214 どうでしょうね。
それなら可能かも知れませんけど……試してみます?
>>215 ギンガさんも来られてたんですか……って。
え。
(顔を青くして内股気味に)
>>216 ……い、今時。
普通はこんなの……あり得ませんよ。
>>217 それ死にますよ(汗)
>>210-211 ぷぷ、く、あははははは!!(お腹を抱えて笑い転げる
あはは、はは、は…あー、何日分か笑った。
…まぁ、怒ってないって言ったら嘘だけど、
あたしもティアに隠し事、してるしさ。…エリオは覚えてるっしょ?
【たっだいまー。ふぅ、やっぱパスタはあさりに限るねー。】
>>216 (物陰に引き摺り込む
(しばらく肉を殴打する音のみが続いた
>>216 なによ、この写真…(ぱし、と写真を手に取って見てみる
……別に、落ち着くっていうか…見慣れた光景ね…
>>217 それは知ってるわよ、あたしだってまとめをやってるんだから。
って言うか…確かキャロ、痴漢撃退スプレーにスタンガンも持ってて、
それもスカリエッティに向けてやってなかったっけ…?(汗
>>218 (非殺傷モードで胸に撃ち込む
>>219 (同じく次は腹に撃ち込む
>>220,221
(クロスファイヤーシュートを20弾、全て撃ち込む
はぁ…はぁ…はぁ…うぅ、流石にここまで連発はキツいわね…
(´-`).。oO(スバル恐ろしい子・・・)
早速キャロが変態にブラストレイをぶっ放している件
>>223 ……う。
スバルさーん。
(緊張が解けたか、ちょっと涙目)
確かに覚えてますけど。
えーっと。
……仲直りに、みんなで仲良くしませんか?
【ペペロンチーノとかもいいですよ】
>>224 そう言われると……
モルモット風情が、とか言いながら獣化兵に……(古)
>>226 その時キャロさんがこう呟きました
「チッ、生きてやがったか・・・」
お前らティアナが疲れている畳み掛けるなら今だぞ
>>226 つまりそれだけドクターがキャロにセクハラしてるってことさ
どうやらこのスレで一番怒らせたら駄目なのはキャロみたいだな
>>222 聖王教会のシャッハさんも一緒だったみたいなんだけど、
なんか…その場にいた名無し、相当ボコられてたみたいよ。
スバルのお姉さん、ってだけのことはあるわよね…(スバルに聞こえないように、ぼそぼそと
>>223 ぐ……ムカつく笑い方ね、ったく…
(怒りを覚えつつも、ちょっと安心して薄く微笑み
う…ご、ごめん…スバル…エリオを誘ったのはあたしの方だから…
?隠し事?エリオは覚えてる、って…なにかあったの?
(不思議そうな顔で、スバルとエリオを交互に見つめる
【おかえり、あたしは海産系は駄目なのよねー…(汗】
>>230 「殺」モードは伊達じゃないのね、本当に…
もう昼だな・・・これを置いておこう
っレーション(日本製)
>>231 ボクとかスバルさんがいるんですけどね。
(ストラーダを構えて)
>>232 【ガ○バーの一話目……古すぎですね】
>>233 ……ま、まあ。
同感です。
>>234 す、スバルさんでもそこまではしない、でしょうね。
ううっ、想像するだけで痛いです。
>>231 任せたまえ!
(ティアナの脇腹を擽る
今はこれだけだ!さらば!!
(速攻空間転移で逃げる)
ちょwドクターw流石我らが英雄www
>>235 そんな不味いものを食わせるとは何事だ
このレーションは回収しておく
っ レーション(アメリカ製)&干し肉
>>236 ここはちょっと悶絶してみたまえ
その方が世の女性達のためだ(ピコピコハンマー型アームドデバイスでエリオの玉を叩く
>>239 待て待て待て、レーションは日本製のほうがうまいんだぞ
このレーションも回収だ
っインドガビアル
お前らwww涼しげな顔で不味い物食わせようとする心に惚れたww犯らせてくれww
>>231 スバルとエリオがいるの、忘れないでよ…?(デバイスを突きつけて
隊長達に劣るって言っても、あたし達のことを舐めてもらったら困るわね。
>>233 やっぱり、今度会ったら数発撃っておいた方がいいわね…その腐れドクター…
って言うか…美由希さんに迫ったり、あたし達を拘束しようとしたり、
キャロにセクハラしたり、ルーテシアに迫ったり…ストライクゾーンの広い奴ね…
>>235 なにコレ?戦闘用糧食…あんた達の世界の軍隊の食べ物?
こういうのって、カロリーは高いけど不味いってよく聞くんだけど…
>>236 判らないわよ…?(ちょっとだけ目が鋭くなって
ギンガさんも六課にいるから、スバルにだって話は伝わるだろうし、
スバルも技を試すのに、ここで結構派手にやってるから…
エリオも、十分に気をつけるのよ…?(何故か、エリオの肩にぽんと手を乗せて
>>237 ひうぁっ!?(急な展開に、思わず間抜けな声を上げてしまって
こ…このぉ!逃がすもんですか!!(真っ赤な顔で転移魔法の中へ数発撃ち込む
う……うぅ、変なのに汚されちゃった…あたし…
>>225 …それじゃ三回しか攻撃できないじゃん。
>>227 んんー?今何を考えてたかなー♪
>>229 あはは、ゴメンゴメン。(謝りつつもくすくす笑い
…ん。やっぱ覚えてたんだ。(仄かに顔を赤くする
みんなで仲良く…って!? え、エリオ恐るべし…!!
【むー、辛いのはダメなんだよね…】
>>231 …それはあたしがハンマー使いでエリオの心の形が巨大ロボットじゃないといけないんじゃ…
>>234 やははは、ごめーん。(微笑むティアにほっとする
もう気にしてないから大丈夫だって。(小さなクレーターを示す
…ぅ、言わなきゃダメ、かな…?(あからさまに顔を赤くする
【詳しくは11スレ参照〜。】
【好き嫌いはよくないよ、ん?…まぁ、かくいうあたしも焼き茄子がダメなんだけどね…。】
>>242 だが断る
>>243 まぁ、食べてみなさい
・・・言っておくが体力が回復するとは思うなよ
>>241 あまり、美味しくないものを勧めるのはどうかと……
これは回収しておきますね
っ バビロンリゾット
それでは、一言で失礼します
>>235 古いタイプの方が美味しいそうですね。
>>237 くっ!
もういない……なんて逃げ足が速いんだ……
>>238 あれが英雄なんですか(汗)
>>239 あ、あの……
アメリカ製の方が不味いかと。
>>240 う、わぁっ!?
(ストラーダの柄で何とか防ぐ)
……あ、危ない、金的だけは気をつけないと。
>>241 一番美味しいのはイタリア製のだとか聞きますけど、どうなんでしょうか。
>>243 あ、あのー。
ティアナ、さん?
それって死刑宣告みたいに聞こえるんですけど。
(泣きそうな目で見上げる)
>>244 そりゃもう……
って。
なんで恐るべし、何ですか?
(きょとんとして)
>>244 いつものスバルね…さっきは、ちょっとドキっとさせられたけど…(ぼそっと
そ…そう?エリオとは、凍結中だからまだ続きが……
な…なんでもないわ、なんでも。
ううん、スバルが言いたくなかったらそれでいいの。気にしないでね♪
(言いかけたことをごまかすように、笑顔を浮かべてフォローする
【なのはさんとの、個人訓練ね…w
たらこスパで、昔じんましんが出ちゃったのよ…まぁ、人それぞれってところで…(汗】
>>245 …やっぱり、遠慮しとくわ。
美味しくないって言ってるもの、口にしようとは思わないし…
>>246 あ、キャロ……って…な、なに…これ…?(リゾットを目にして一瞬硬直する
あ…あ、ありがと…でも、これ…食べなきゃ、駄目…なの…?
…う…ど、どうすればいいのかしら…(一瞬、黒いキャロの姿を思い浮かべて汗が滲む
>>247 少なくとも、ギンガさんとスバルだけは敵に回さないように…ってことよ。
ま…エリオなら、そんな心配もいらないだろうけど…
あ…もぅ、本気で取らないでよ?冗談よ、じょーだん(見上げるエリオの頭を撫でてやって
はぁ、皆さんラブラブですねぇ・・・
>>247 はぅ…だ、誰にも言わない、よね…?
(ぎし、とリボルバーナックルに覆われた指に力が入る
あ、あたしにそれを言えと!?(顔を真っ赤にする
>>248 …ん?ティア、何か言った?
なんでもないなら、いい、けど…。
…ごめんね、ティア。
【まぁ、好きになれないものってあるよね…】
ふと思った
レーションVsシャマルさんの料理
>>246 きゃ、キャロ?
これって、なんて乙女の愛憎料理第二弾?
>>248 (こくこくと必死に頷く)
うー、ティアナさんの意地悪。
(むーと拗ねてみて)
>>249 こんにちは、シャマル先生。
>>250 もちろん言いませんよ、はい。
(指に力が入るのを見て慌てる)
へ? いえ、だからなんで……なのかなって?
(さっぱりわかっていない)
必殺!千人殺し!!(バイブを尻に突っ込む
ごばーく○| ̄|_
>>249 シャマル先生?
あ…えっと、こちらではお久し振りです(ぺこっと頭を下げて
はぁ…らぶらぶ…ですか…(自分のことを棚に上げて、薄い反応
>>250 えっ?あ…ううん、なんでもないの。
スバルはいつも元気ね、って。ちょっとだけ羨ましいかしら…
…なんで、そこで謝ってるのよ?(呟きが耳に入り、きょとんとした顔に
そんなに気に病むようなこと、なにかしたってわけ?
でも…ま、スバルなんだから…別にあたしは…
(一度ちょっと鋭い目線になるが、次第にそれも柔らかくなって行って
【あたしは…実はマヨネーズが駄目…】
>>253 あたしが意地悪なの、もしかして知らなかったの?
スバルと一緒なら、自然にそういう属性もついちゃうって言うか…(エリオの頭をわしゃくしゃに撫でて
…昨日は、甘えてたけどね…(ぼそっと
>>254 うっさい(一撃でKO
>>255がどこに誤爆したのか知りたいのは俺だけか?w
誰に対して突っ込んだんだww
シャマル先生、僕に昼ごはんを作ってください!
>>249 しゃ、シャマル先生…どうも…
ラブラブ…って、誰がですか?
>>253 うんうん、ならば良し。(満足げに深く頷く
ああもう…!(頭を抱える
ティア、よろしく!!(突然話を振る
>>256 …まぁ、確かにあたしが元気なのはデフォルトだけど…?
あ、いや…あたしは、その、ティアに隠し事をしてるのが嫌だなー、って…
(鋭い目線にびくっとする
【あたしは好きでも嫌いでもない、かな。】
>>257 ラブラブって、一体誰がですか?
キャロとルーテシアなら…確かにそうですけどね。
小さい子同士なのに、あんなに熱情的で…(完全に自分のことは棚に置く気らしい
>>264 ちょっと落ち込んだり、ヘコんだりするのはしょっちゅうじゃない。
ま…あたしも、スバルの前じゃ偉いこと言えないけど…(少し気まずそうに、スバルの方をチラっと見ながら
隠し事って、あたしとスバルにすぐに問題になるようなことなの?
そんなの…別にいいわよ。判ってるでしょ?あたしと、あんたの仲って…
(言って恥ずかしくなって来たのか、顔を少しだけそっぽ向かせて
ん?へっ?
よ、よろしくって…なに!?(急なことにスバルとエリオの顔を交互に見て
【あれは、あたしにとってはトラウマなのよね…
えっと…ところで、進んじゃってるけど大丈夫?今日はどうしようか、って考えてこなくて…】
>>256 (んっ、と頭を撫でられ眼を細めて))
え、でも昨日とか意地悪じゃなかったですし。
>>264 はい、それじゃちゃんと黙ってますから。
……?
邪魔になるといけませんし、ボク帰りますね。
それじゃ。
>>263 何作っても酷い言われようになりそうなのですけど・・・
っ【素麺】
>>264 みんな、ですねぇ
キャロもスバルもティアナもエリオもお相手いるじゃないですか
>>265 全くです
あの二人は本当に末恐ろしいですねぇ・・・
皆一斉に黙ったなwティアナとスバルが揃うとこういう雰囲気になるからなぁ
さて、俺も避難所へ引っ込むとしますか・・・他の黙っている人も良かったら避難所へ行くといいぜ
どうやら変態が跋扈しているからボディガードが必要らしいし
>>265 まぁ、気にしないでいいことだけど…。
隠し事が有るってことが嫌だったから…。
ぁ…うんっ!!(ティアの言葉が嬉しく、にっこりと笑う
【あたしが攻め攻めの予定だったけど、どうしようか…】
>>266 一件落着、かな…
あ、エリオ…またねー。
…説明、してないなぁ。
>>267 …まぁ、確かにそうですけど…(仄かに頬を赤らめつつ
>>266 そう?あたしは、ちょっと意地悪なところもあったかも…
甘えたいのが…ちょっとだけ大き過ぎて、エリオを焦らしちゃったかなって…
(照れ臭そうに顔を赤らめ、俯きがちになって
あ…う、うん。どうもありがと…エリオ…
(去って行く小さな姿を、少し惜しそうに見送って
>>267 そうですよねー…あたしも、姉みたいな立場ですけど…
それにキャロはエリオのことも、気になってはいるみたいですし…
なんなのかしら、あの歳であのモテモテ具合は…(ちょっと釈然としないような顔になり
>>268 悪かったわね…あたしとスバルが一緒だと、こういう雰囲気になって…!
本当に黙ったみたいだな
今なら言える5分以内にキャラハンのレスがなければ
キャロは俺の肉奴隷
さて、私は避難所に引っ込むとしましょう
二人ともゆっくりとね
>>269 気にするな、ってあたしが言ってるの!
だからスバルもそれでいいのよ!違う?(顔をずいっと近寄せて、強引に言い聞かせようとする
そう…そうやって、しっかり納得できるんじゃない…
ん、スバルの素直なところ…あたし、その……好き、って言うか…(また小声になって
【じゃあ、その攻め攻めで…(即採用
あたしから近付いたから、そこを捕まえて…でも、いいからね?】
>>271 プッ
>>272 すみません、シャマル先生…
何度も気を使っていただいて、本当にありがとうございます(姿勢を整えて、ぺこっと頭を深く下げる
シャマル先生www
スバルといい何でこう普段影薄い人が奇妙なところで活躍するんだろうw
シャマル先生は阻止する意志が皆無なのが涙を誘うな
とりあえず罠でも仕掛けておくか
>>580(実際より重く表示される体重計)
>>271 …はっ!(鼻で笑い飛ばす
>>272 シャマル先生、それじゃまた。
>>274 あ、う、うん。(強引な言葉に思わず頷く
…ぁ、ティア…んっ、ちゅ…
(思わず抱き寄せて深いキスをする。舌を滑り込ませ、唾液を流し込むようにする
【速っ!!
じゃあ…そうさせてもらう、ね…♪】
>>278 二人の邪魔したら悪いだろ?それにここはなのはスレだ
300くらいすぐさ…さてだまろう
>>279 スバルも強引なのか奥手なのか、たまにわからなくなるわね…
でも、そんなあんただから……っ!!(腰にスバルの手が回り、抱き寄せられ声にならない悲鳴を上げ
ちょ、ちょっと…スバ…ぁ、ふ……んぅ…!
はぁっ、いきなりは、だぇ……ん、ぁ…、め…んぅ…っ、ちゅっ…
(スバルの腕の中でもがきながら、されるままにキスされて顔を真っ赤にする
【いきなりだけど、今日もよろしくね…】
>>281 ん、ふぁ…(唇を一旦離す
んん…あたしは普段は奥手でする時になると強引…でいいんだよね?
ふふ…(つー、と胸に指を滑らせ、なぞるようにする。そして胸の先端に指をあてる
ねぇティア…ここだけ硬いけど、どうしてかな?バリアジャケットだから縫い目は無いし…
どうして、ここが硬くなっちゃってるのかな…?(くすり、と微笑みながら問いかける
【たくさん、かわいがってあげるから、ね…】
>>282 んぁ…っ…!はっ…ぁ…
(久々の濃厚なキスで体がガクつき、潤み切ってしまった瞳でスバルを見つめる
ご…強引なのは…こういう時だけじゃない、でしょ…
でも、不意打ちは、ずるい…んぁあっ…♪
(口の中に溜まったスバルの唾液をゆっくり飲むと、胸に走った刺激に悶えてしまい
はぅ…あぅ!だめ、そんな急に…あぁ、ぁ……スバ、ル…ッ…
硬く、なんて…なってない…わよ…あぅ…んんっ…
(見てみるとバリアジャケットの先が少し膨らみ、自己主張をしているのが判って
【う…うん…スバルには、あたしもすっかりネコだけど…】
>>283 でも、強引だったから、ティアとこういう風になれたんだもん…。
あは…今のティア、とってもかわいい…♪
(ぺろ、と頬を軽く舐める
硬くなってないなら…なんでそんなに苦しそうなの?
…ああ、ジャケットの胸元がきついんだ。それならそう言ってくれればいいのに…。
(ティアの答えも聞かずジャケットを脱がせ、上半身を下着姿にする
ん、ふ…(ブラの上からゆっくりと胸を揉み始める
【…え?ティアは受けがデフォルトじゃないの…!?】
スバル、ちょっと来てくれ。
>>284 も…もう、前も言ったけど少しは慎みってのを…
あ…ちょ、待っ……ひぁっ!あ、ぁぁぁ…(一度昂ぶった体は、舌の動きと生暖かさに過剰に反応する
あ、あんたが、あたしに色々とするから…
キス、するし…胸だって、いやらしく触るんだから…
(呼吸を整えるのに必死で、スバルが胸元に伸ばす手に気付かないで
えっ…、あ…ま、待ってってば!スバル…ッ…!
…本当にあんたって、強引な時はとことんそうなんだから…
(胸を晒された姿で、肌も頬もほんのりと赤くしてうらめしそうに
んぁ…っ、スバ…はぁ、ぅ…んっ、やぁ……あっ、あぁぁ…
スバルッ…気持ち…い、ぃ…からぁ…
(スバルと向き合って、すっかり赤くなった顔でもっと求めるような表情になる
【orz
そ、それはそうと、時間はどのぐらいまで大丈夫?】
>>286 そんなのは聞きたくない、よ…
へぇ…ティアはあたしが色々しちゃったからもう、少しされただけですぐえっちになっちゃうんだ…。
…いけないなぁ…(ぎゅ、と胸をやや強く掴む
…気持ちいいんだ、ティア。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね…。
(ブラを外し、胸を外気に晒す
こうしてあげる、ね…♪ん…(右胸の先端に吸い付き、舌で転がし、舐め、軽く噛む
(その間にも左胸を力を入れて揉んでいる
【つ、強く生きて、ティア…!
…ん、4時半ぐらい、かな。】
>>287 ……一番、好きな人間にそうされたら…
誰だって…こうなっちゃうじゃない…
(スバルが目の前にいて、その体の温もりが伝わって来て、真っ赤な顔を俯かせてしまう
あたしだって…スバルのこと、ここまで……あぁぁ…!?んぁっ!!
ちょ…!スバル、手加減しなさいってば…あぅ、あぅぅ…ッ
(胸を鷲掴みされて揉まれ、抑えられない喘ぎと悶えを愛しい人の前で晒す
う…うん…お願い、スバル…
(スバルのバリアジャケットの袖を、しおらしい表情のままぎゅ…っと握って
ぁ……はっ…ぁ…♪スバル…ん…あぅ…ひ、ぁぁ…あっ…
はぅ…スバル…スバルぅ…もっと、もっと…温かいの、欲しい…
(胸に吸い付くスバルの顔に触れ、愛惜しそうに耳や髪に優しく触れる
んぁ…あっ…!やぁっ!!んっ!!あ、ふ……ふぁ、ふぁぁ…
(胸の愛撫で背筋を震わせ、快楽に囚われた顔で愛してくれるスバルを見つめ
【う、うん…あたしだって、負けずに頑張るわよ!
スバルに可愛がってもらってばかりじゃ、不公平だし…
時間も了解したわ。じゃあ…そろそろ、集中するわね。】
>>288 一番、好き…嬉しいよ、ティア…
うん…もしあたしと立場が逆だったら…たぶんあたしもそうなる、ね…。
ここまで…なに?(言えなかった言葉を問い詰めつつも、胸への激しい愛撫は続ける
もっと…欲しいの?
ふふ、あたしにだけはそんないやらしいおねだりまでしちゃうんだ、ティアは…
(さらに両胸への愛撫を激しくする
はぁ…ふ、ん…ちゅ。(どろどろになるまで愛撫し続けた胸から口を離す
ねぇ…ティア、スカート脱いでくれる…?
(見つめる視線と目を合わせつつ、言う
>>289 ふふ…っ、そうなったスバル…見て、みたいかも…(悶えながらふっと笑顔を浮かべて
ここ、まで…スバルのこと…スバル、の……あっ…!あふ…んっ…
はぁ、はぁ、はぁ…スバルが好きって…あたしでも、わからなかったのぉ…
(愛撫で息が絶え、恥ずかしさとあふれる思いに耐えられず涙を流す
そう、よ…!スバル、だから…あたし、求めちゃう…うぁ…やぁっ!!
あ…はっ、ひぁ……ひっ!!ス、スバ…あぅ…はぅ、うう…んぁああっ!
(スバルが口を離し、唾液が外気に触れて震えが走ったことで果てかけるが、なんとか堪え
……うん…(コクリと小さく頷くとベルトで留めたスカートをそっと外し、床にはらっと落とす
こっち、も…なの…?スバルがそう言うなら、脱いじゃう…けど…
(流れた汗やスバルの唾液が染みて汚れたバリアジャケットも、合わせて脱いでしまって
>>290 そうなったら、あたしもいぢめられちゃうのかな…こんな風、に。
(更に胸への愛撫を激しくする
…うれしい、うれしいよ、ティアぁ…(ぎゅっ、と強く抱き締める
ぁ、泣かないで、ティア…ん…(流れた涙を舐めとる
よくできました…(スカートを脱いだティアの頭を撫でる
すごいね…ここ…もうとろとろだよ…
(視線の先には溢れた蜜で透けるほど濡れ、秘所に張り付いたショーツがある
透けちゃって意味が無いから、脱がすね…
(ティアに腰を浮かさせ、ショーツを脱がせて足から抜こうとしたところで思いとどまり、片足に残しておく
>>291 スバルにだって…気持ちよく、なって欲しいの…こう、やって…ね…
(胸に指が食い込むほどしっかり愛撫してくれるスバルの手に、自分の手をそっと重ねて
ぁ、ん…♪スバルが、あたしの気持ち…大切にしてくれるから…
大好きよ…愛…しちゃってるのかも…もう、あたし…
(抱かれて甘い声を上げながら、涙を舐めてくれるスバルにくすぐったそうに話しかける
ん…、スバルがそうして欲しいから…よ…
そ、そんなに、濡れちゃってるの…?う…、あたしは、そんな気じゃ…
(スバルに合わせて目線を落とすと、本当に蜜で濡れきった下着が目に入って
うん…っと…あ、ぅ…
(脱がせやすいように腰を浮かせるが、ショーツと雌の間に愛液の糸が走るのが判り、顔を真っ赤にする
……?スバル、いいの…?(片足に絡んだ濡れきったショーツを見ながら、不思議そうに
>>292 ありがと…でも、今日はティアをとことん気持ちよくさせちゃうから…
(重ねてくれた手をいつかのように取り、恭しくキスする
…あたし、かなり強引だけど、いい?…でも、ティアのことが好きな気持ちは誰にも負けないから…
あたしもティアの事…ん…(さらにぎゅっと抱き締める
…うれしい。(蕩けた笑みを浮かべる
ぁ、すごい…糸、引いちゃってる…
(脱がせたショーツが糸を引いているのを見て、ますますぞくりと昂ぶる
ほんとにとろとろ…ほら、まだ出てくるよ…
(いきなり人差し指を突っ込み、蜜を掻き出すように動かす
うん…何だかよくわかんないけど…こうしておきたい気分なんだ…
>>293 ありがとう…スバル…んっ…(キスにくすぐったそうな反応をして
今のあたしは、そんなスバルも全部…大好きなんだから…だから、そのままでいて。
あたしの一番は…ずっと、スバルなんだからね…
(ほぼ裸になってしまっているのにも構わず、スバルの体を抱き締め返し
今日は…いつもより、ずっと感じてるのかも…スバルのが…とっても温かくって…
あたし、だから……ぁ、あはぁッ!!はっ…あっ…、スバ…ゆ、び…っ…!
(予告もなく雌に指が突っ込まれ、膝が崩れそうになるのをなんとか耐えて
だ、めぇ…そんな、しちゃったら…あ、たし…!!
だめ…!イく…イっちゃぁ……はぁあああっ!?!?(急激な刺激に体が耐えられず、潮を噴いて一度果ててしまう
あ…っ、ひぁ…ッ、ん……スバ、ル…
(崩れ落ちそうになるのを、スバルの体に必死にしがみついて耐え、雌の中の指をきつく締め上げる
>>294 ティアがそう言ってくれるのが…あたしは一番うれしいんだ…
あたしの一番もずっとずっと、ティアのものだから…
(抱き締め返される温もりに癒される
そんなに、感じちゃってるんだ…。
ん…ティアの声、聞いてると何だか…はぁ、ん…(目を軽く閉じ、腰をもぞもぞと動かす
ぁ、ティア…(秘所から潮を吹き、同時にきつく締められる指の感触から達したことを察する
…イっちゃった?(耳元で囁く
>>295 うん…、イっ…ちゃった…スバルの指で、また…(荒い息のまま、スバルに必死にしがみついて答える
あたし…スバルに、何回イかされちゃったんだろ…
大好きな、あたしのスバルに…あぁん…ッ♪(入ったままの指を、さらにぎゅ…と中で締めて
もう一回、イきたい…今度は、スバルの顔…いっぱい見ながらぁ…
(力があまり入らない体で、スバルの顔にゆっくりと顔を寄せ
スバル…スバルぅ……あぁ…っ、ひゃっ…い、ぃ…
もう一回…スバル…お願い、だからぁ…ひぁ…んっ、はぁ……あぁぁ…♪
(恍惚に染まった顔で既に自ら腰を激しく動かして、雌の中のスバルの指を促す
>>296 ティア…ティア、ティアぁ…
(すっかり蕩けたティアの声に誘われるように、指の動きを再開する
何回でも、ティアがしてほしい限り、何回でもイかせてあげるから…♪
はぁ、はぁ、ああぁ…(時折びくびくと震えながらも、ティアへの愛撫は止めない
ティア、もっと気持ちよくなりたいの…?
ティア…うん、イっちゃって…もっともっと、気持ちよくなって!
(きつく締め上げる中を無理やり開く様に掻き回す
【名残惜しいけど、そろそろ締めだね…】
>>297 スバル…ッ、もっと…あたしのこと…呼んで…?
スバルに…スバルが、呼んでくれたら…あたし…(爪を立てないようにして、スバルの背中をきつく抱き締め
スバル、も…気持ちいい…の…?(無意識の内に腰を振り、誘うような目でスバルを見つめる
うん…♪スバルに、いっぱい…いっぱい、して欲しい…
んぁぁああ!あぁ…ひ、ぎ…ぁ…!あぅ、そ、こ…そこ、ぉ…!!
(奥まで突っ込まれた指が子宮口まで届き、そこを擦られて何度も身悶え
スバル、スバぁ…ル…ッ♪好き……大、好き…なのぉ…!
イ、っちゃ…うぅ…ひぁ!やぁ…ぁ、ぅ…ぅ…(腰がビクビクッ!と反応し細かな絶頂が何度か体に走る
スバ…ル…ありが、とう……んっ…(蕩けてしまいそうな目で見つめ、スバルの唇に唇を重ねて
んっ…ちゅ……ん、ぁ……あっ、あぁ…んっ…ん、んぅっ…!!!
(濃厚なキスの中、舌と舌を絡ませながら絶頂を迎え、喉の奥で声にならない声を上げる
……っ、あッ…はっ…あっ……ひ、ぁッ…
(唇から長い銀の滴を引いて、脱力してスバルにもたれかかってしまう
【うん…じゃあ、あたしはこの次で締めるわね。】
>>298 うん、あたしも、もう…っ、あぁっ!!
(ティアの誘うような声に自身の欲求を抑えられず、空いていた片手で自分自身を慰め始める
ティア…ここが、気持ちいいんだ…。(自慰しながらも、ティアへの攻めは止めない
あたし、あたしも…あっ、あああっ!!
ん、む!?(突然のキスに困惑しながらも、舌を絡ませあう
…あ、ティア…イっちゃったんだ…は、ぁ…ん…
(自分の唾液とティアの蜜にまみれた身体を見つめながら、自分自身を慰めている…
【あたしもこの次で締めるね】
>>299 んぁ…ふぅ……ん…(気だるさを覚えつつも、スバルの声に反応して顔をそっと上げる
スバル…?あんた…自分のことまで…?
…駄目…!駄目よ…そんなの、寂しすぎるでしょ…!(濡れたスバルの手を握り、自分を弄るのを止めて
今度はあたし…あたしが、スバルを気持ちよくさせる番…
だから、ね…?今日はスバルと、ずっと一緒にいるから…
(再びキスを絡め合いながら、スバルを促すようにしながら一緒に腰を床に下ろし
んっ…ちゅっ……ぁ、はぁ…ん…
スバルが、あたしにくれたもの…今度は、あたしがスバルにあげるわね…
(優しく微笑むと、先程まで癒してくれたスバルの体を手でそっと愛撫し始めて…
【じゃ、今日はこれで締めにするわ。
スバルも、付き合ってくれてどうもありがとう。
また、こうやってお願いしちゃうかもしれないけど…その時は、よろしくね。
お疲れ様、スバル。またね?】
>>300 ティア…だって、あたし…
あ…ティア…(自分の手を止めたティアの顔を見つめる
うん。それじゃ、お願い…
うん…あたしの寂しいの、止めてくれる…?
ん、ふ…あ、はぁ…ぅん…(じっくりと舌を絡める
うん、うん…たくさん、ちょうだい…
(這わされるティアの手に身体を竦ませつつも、期待の篭もった目で見つめる
【あたしの側はこれで締めだよ。
ううん、あたしが攻め攻めな展開は夢だったから…!
それじゃあまたね、ティア。】
美由希とシグナムの良い雰囲気を忘れて、シグナムに告っぽい事言ってスルーされた惨めな俺がここで泣きますよ;;
空気を読みきれなかった自分が恨めしい……
>>302 次、頑張ればいいさ・・・応援してるぞ(肩をぽんぽん叩く
二人とも乙
ティアナがもてあました性欲も収まったかなw
>>303 ありがとよ、次の機会には、がんばるさ。
愚痴ってもしょうがない、何事もタイミングが肝心ってことだな。
>>305 ああ・・・頑張ってくれ
後悔ではなく反省をして、次の機会に活かせられるといいな
>>306 うむ、そうだな。
愚痴って、文句垂れてるだけじゃ、何にもならんからな。
ま、あまり雑ってばかりいてもなんだろうから、ROMにもどるよ。
こっちで続きをするそうなんでなw
ここに居るのは名無しだけ
今なら言える
クアットロー!大好きだー!!
…お先に移動完了かな?
おふたりさん、お疲れ様
名無しは避難所に移動?
>>302 ほぉ褒めてくれたのはお前だったのか
・・・・ありがとうな、一応礼とおもってな・・・・
(ぎゅっと名無しを抱き締め頭を胸の谷間へ)
これっきりだからな!二度とせんぞ!!
さてと、移動完了だな
さて、入れ替わり移動入れ替わり移動w
>>307 そうだな・・・二人がこっち来るようだし
俺もROMるよ
>>311 ふお!
ROMるつもりだったけど、お礼だけ、ありがとさん、シグナム。
機会をうかがって、今度はきっちりと誘わせてもらうからな。
(胸の感触を堪能しつつ、宣言する)
それじゃあ、今度こそ、ROMに戻るよ。
ゆっくりロールを楽しんでくれ、お二人さん。
>>309 【続きの返事をするとしようか?】
真面目なのが私のモットーだからな
そういうことだ。こればっかりはどうにもならん
(きっぱり言い放つ)
用はお互い様という事か・・・・そうだなその通りだ
向上心というわけか。私も誰にも負けないほどあるつもりだが
新人達には流石に負けそうだ(苦笑
無論だ。個人間の競い合いもだが
美由希相手に負けたとあっては
副隊長としての面目も立たないからな
(美由希を真っ直ぐ見つめ、その濡れた唇へ吸い込まれるように顔を近づけ)
・・・・・お礼と言っては何だが・・・・・
(そして美由希の唇へゆっくり唇を重ね合わせる)
>>315 【はい、シグナム】
そう、それが貴女の良さだと思うな…そういう凛とした、強さ
向上心は誰にでもあるけど、同じくらい怠ける心もあるの…
それに負けなければ、たいした差は無いと思うよ?
副隊長として、かぁ…わたしも流派を背負ってるんだよ?
そう簡単につく勝負じゃ、なさそうだね…
(見つめる瞳を同じ様に見返し)
お礼?顔がちか…!?
(キスを受け入れ、身体の力を抜く)
>>316 凛とした強さ・・・・。面と向かって言われると
・・・・こそばゆいな(顔を赤く染めながら
だが美由希に褒められると満更でもなく思える・・・・
ありがとう美由希・・・
ほぉ美由希は上手い事をいうな(微笑
そうかもしれないな、誰しもが同じように持っていて
後は自分次第・・・・分かる気がするよ
そうだったな
やはりお互い何かしらは背負っているものだな(苦笑
私もそう思っている所だ。だが望む所ではあるが
(頬に優しく手を添えながらゆっくり舌を浸入させて)
んんっ・・・ふあむぅ・・・ちゅう・・・ちゅぱ・・
・・・・嫌じゃなかったか?私の・・・・キスは?
嫌ならもうしない・・・から・・・安心してくれ
>>317 礼を言われる程じゃ…ないよ?
そう、結局は自分自身との戦い…
捨てれば良いってわけじゃない、逃げれば良いってわけじゃ、もっとない
そういう事だと思うんだ…
ええ、存分に…良い勝負を…
(口内に入る舌を受け入れ、流れ込む唾液も嚥下して)
ん…ふぅむ…う…んっ…ちゅ…ちゅっ…ぷはぁ
嫌な、わけないよ…シグナム…ううん、嬉しいよ…
もっと…もっと、して欲しいな…
(上目遣いに潤んだ瞳で見上げ)
>>318 そう言うな、これは私の正直な気持ちだ
素直に受け取ってくれ
だが人は強い者ばかりじゃないのも事実
難しいものだな
ああ、存分に打ち合おう(優しく微笑む
・・・・わかった・・・・お前が望んでくれるなら
(潤んだ瞳で見つめられ、遠慮する事も無くまた唇を重ねる)
(部屋に互いの唾液を交換する音だけが響く)
んん、ちゅう・・・ちゅ・・・ちゅうちゅ・・・ちゅぱ・・・
美由希の・・・・とっても甘くって・・・おいし・・・・ちゅう・・・
(先ほどよりも激しく舌を動かしお互いの味を確かめ合う)
【すまん一旦夕食をとってくるので少し待ってくれ】
>>319 人の強さは…その人次第…強い人が強くいられなくなるのも事実…
(再び唇が重なり)
あむ…ん…んちゅ…む…ふ…ちゅぱ…んちゅう…
シグナムの…し、た…ぬるりとし、て…あたたかくって…ん…はぁ…
(お互いの舌を絡めながら、もじもじと内股を擦り合わせる)
>>321 【戻った、続きよろしく頼む】
(内股をすり合わせている事に気づき)
ちゅ・・・・ふぁむぅ・・・・ちゅぱ・・・
美由希・・・こっちにもしてほしいのか・・・
(股の間に足を割り込ませ、膝で刺激を求める底を軽く圧してみる)
手が良いのか・・・・それとも・・・口か?
美由希の・・・胸だって・・・大きいん・・じゃないか?
(尋ねながらも、手は美由希の柔らかな胸を服の上から愛撫している)
>>323 【はい、こちらこそ】
ん…ふぁ…あ…ん…ふぅ…
こっ、ち…?
(膝で敏感になっているところを刺激され)
ああっ…そ、ん、な…あ…ひゃん…あ、手…で…
む、ね…?あふ…むね、も…アソコも…あ、感じ、ちゃう…
(腰が砕けそうになりながら、シグナムの胸をゆっくりと愛撫して)
やっぱり…シグナムの…ふぁ…あん…方、が…おおきい、よ…?
>>324 (美由希が洩らす甘い声にうっとりしながらも手は休まず)
はぁん・・・べっべつにぃ・・・大きさなんてかんけいな・・・
んっ・・・私も・・・かんじて・・・
(美由希を抱きかかえるようにして、大きなソファに寝そべらせるように誘導)
えっ・・・美由希のアソコ・・・も感じているんだな・・・
わかった・・・手でだな・・・
(じっとり濡れた美由希のショーツをずらして、音を立てながら手で秘部を弄る)
どうだ?・・・・気持ち良いか?
(尋ねながらももう片方の手は自分の秘部へと伸びて)
>>325 あ…んふぅ…あ…シグナムも…?かん、じ…て?
(ソファに寝かされ、ショーツも半脱ぎで秘裂に指が入ると水音がして)
ん…ひゃあ…ふ…く…あ…きもち、いい…あ…
(抱きつくとシグナムの首筋に舌を這わせ、胸もやや強めに揉んでいく)
もっ、と、感じたい…の…あ、ふ、んっ…
(自ら慰めようとするシグナムの手を止めて)
わたし、も、あなたに…感じてほしい、から…
(シグナムの割れ目を揉みほぐす様に周りから愛撫していく)
あんまり…うま、くないかも…だけど、どう、かな…?
>>326 ・・・もちろん・・・・美由希のエッチな手がぁ・・・私の・・・胸をイタズラしているんだ・・・ら・・
よかった・・・美由希が・・・よろこんでくれてる・・・
(満足してくれた事を確認すると指を秘部のなかへ突っ込むクニュクニュと動かす)
すごぉい・・・もう・・・ぬれぬれ・・・でぇ・・・美由希のなかぁ・・・・
ああっ・・・ひゃんっ!みっ・・・美由希ぃのぉ・・・手が・・・胸に食いこんでぇ・・・
はぁ・・・んんっ・・・そこ舐めなれたら・・・がまんできな・・・いぃっ・・・
えっ美由希・・・はぁぁぁんっ!やぁっ・・・そんな事美由希にぃされたらぁっ
うんっ・・・とってもきもちいいよぉ・・・・もっとぉ・・・もっとしてぇ・・・・
>>327 (秘所に入って指が蠢くと身体が跳ねるのを止められず)
ああっ!!ひゃん!そ、こ、かんじ…あんっ…ふあぁ…
む、ねも…くび、すじも…いいんだね…もっ、と…ふぁぁ…
(シグナムに抱きついたまま、首への愛撫を強めていく)
(同時に割れ目から膣内へ指を入れて、ゆるゆると動かしていく)
あっ、んっ、ど、うか、な…?もっと?わたし、にもぉ…
(首筋から顔を外し、胸先を合わせて同時にキスをする)
ん、ちゅ…ち、く、び…触れ合って…わたし、固くなって…ん…ちゅう…
>>328 もっと・・・・してあげる・・・美由希の中・・・いっぱい弄ってあげる・・・・
(ビクビク反応する美由希を楽しむかの様に指を激しく動かす)
んふぅっ・・・・あったかい美由希の・・・気持ちいい・・・もっとなめ・・・てぇ・・・
んんっひゃ・・・ああんっ!!だっだめぇ・・・そんな・・・中に入れられちゃったらぁっ!
(溢れ出る愛液が美由希の指へ纏わり付く)
いいっいいのぉっ!もっと・・・もっとしてぇ・・・・・
はぁ・・・ひゃ・・・・ちくびぃ・・・舐められるのぉ・・・とってもぉ・・・良い・・・
(胸を揉んでいた手で固くなった美由希の乳首をつまんでコリコリと刺激)
んん・・・美由希のもぉ・・・こんなにかたくなって・・・
>>330 (シグナムの指の動きにあわせて身体が跳ねる)
いいっ、そこっ、ああっ、ひゃん、あんっ、ふあああ、はげし、すぎ…
(こちらも負けじと指の動きを強め、ニチャニチャと音を立て)
かん、じて…シグナム…あ、ふぁ、わた、し、も…かんじ、るから…
(乳首を甘噛みしながら、舌先で転がして)
ん…ふぅ…だんだん、かたく…いい、んだ…よか、った…んっ、ふっ…
(固くなった乳首を摘まれて)
ひゃん!あ…ひぃあ…だ、め…かんじすぎ…あ…ひ…
(強い刺激がより悦楽を求めて、秘所はシグナムの指を締め付ける)
あ…もっと、つよ、く…あ、ひゃん!…も、だ、め…
>>331 いいよぉ・・・美由希の・・・いっぱいえっちなお汁がぁ・・・溢れててぇ・・・・
ひゃあぁんっ!!そっ・・・そんなにぃっ・・・されたらぁっ!わ・・・わたしもぉ・・
(強まった指の動きに我慢できず体が跳ねる)
う・・・ああぁ・・・わかった・・・いっぱいいっぱいかんじてあげるからぁ・・・
ひぃんっ!なめてっなめてぇ・・・わたしのぉ・・・おっぱいなめてぇっ!
(口の端からは涎を垂らし甘い感覚に溺れる)
みゆきの・・・・こんなにかたくなって・・・とってもきもちいいんだ・・・・
はぁぁぁんっ!だめぇっ・・・もうわたしもぉ・・・がまんのげんかいだよぉっ!
いっしょに・・・みゆきとぉ・・・いっしょにぃ・・・・
(ぐちゅぐちゅと美由希を攻める指を、激しく動かしながらスパートをかける)
>>332 ひゃあ!あ、んっ、くっ、ふぁあ、あんっ、いい、んだね?ひゃあん!
(身体中が快感で蕩けそうになりながら、愛撫は止まらず)
ち、くびっ、れろ…んちゅ…ちゅうう…ぷはぁ…
した、すごく…あつく、て…ぬれ、てるよ…?ここ、も
(中の愛撫から、勃起したクリトリスを剥いて)
(シグナムの指に乳首を摘まれ、クレバスを掻き回されながら)
あ…ひゃあ!ふ…ひゃん!だ、め、い、っちゃ…いっしょ、に、シグ、ナム…
(激しくなるシグナムの指にあわせて、剥いたクリトリスを擦り上げ)
ああっ、ひゃん、あ、い、いく…ふああああああああああああ!!!
(秘所から潮を吹きながら、達してしまう)
>>333 ああ・・・いいよぉ・・・・もっと・・・してぇ・・・もっとぉ・・・
みゆきにおっぱいなめられてぇ・・・あそこもぉ・・・ぬれぬれになってぇ・・・・
いくよぉ・・・これで・・・・しあ・・・げ・・・にぃっ!
(美由希の動きに合わせる様にクリを擦り上げる)
んんっああぁぁ・・・もう・・・もういくぅ・・・いっちゃうよぉーーーー!
はぁ・・・はぁ・・・はぁぁぁっぁぁぁんっ!!
(絶頂を向かえ互いに潮を吹く)
・・・よかった・・・美由希とできて・・・ほんとうに・・・・
(余韻に浸りながら美由希の体に自分の体を密着させる)
また・・・しような・・・この温もり・・・感じたい・・・・から
【とりあえずこのロールはこれで一旦御仕舞で良いかな?】
【少し時間を置いてまた来れるかもしれないが】
【では一旦席を外す。相手してくれてありがとうな、美由希】
>>334 はぁ、はぁ、はぁ…わたしも、よかった…よ…
シグナム、暖かかった…
うん、また…きっと…
【はい、そうしましょう】
【実はわたしも席を外さねば、なのです(苦笑)】
【こちらこそ、ありがとう、シグナム】
【やっと伝説が終わりましたよ(笑)】
【わたしもそれでは…】
【ありがとう、スレ返します…向こうはそっとしてあげてほしいし…】
(避難所を見て)
ふふ、わたしの入る幕なんか微塵もないね…
これで吹っ切れてふたりとも復帰となれば、祝杯なんだけどな
もっとヴィヴィオは我儘になって良いと思うんだ…
【一旦、落ちです】
二人ともお疲れ様です。
>>277の犠牲者は、まだ先ですね…
あっち(避難所)見てたら・・・
なんだろう、久々に心が潤った
なら俺も何か仕掛けておくよ
>>789に服を溶かす上に性別問わずイかせる魔法スライムを設置する
本来なら避難所ではなくこっちでするべきなんだろうけどそんな事どうでも良くなるくらい心が癒される光景だ・・・
>>338.340
親子水入らずですね。
>>339 設置するのはいいのですが…
覚えてる人が居るか判りませんよ?
執務官だけでなく、教導も帰ってきたら・・・
今日は祭りになるかな
>>341 流石に遠すぎたか・・・orz
なら変更ってありかな?
ありなら
>>589に変更しておくけど
>>342 どうでしょうね…
ただ今夜の予定しだいでしょうけど。
>>343 罠に引っかかるも…その人しだいですから
さすがに変更ありかどうかは私に聞かれても困ります。
変更されて、さらに混乱する事もありそうですし…
目からしょっぱいのが出て止まらない(ノД`)
…………
覗き趣味は……感心しない。
>>346 ・・・・ちっちゃいフェイトから見ると皆覗き見してるように見えてるの?
>>345 落ち着くまで画面見れない人多そうですね…
>>346 うん…そうだね…
ごめんなさい…
>>347 見守っているのもありかなと思うけど…
どうなんだろ?
>>347 気になって、心配になって、嬉しくて、見守っているのは分かる……
でも、そっとしておいてあげて欲しい……
こちらで、あれこれコメントするのは、あまり、良く、無いと、思う……
ごめん、余計な事、かも……
>>348 こんばんは、ファリン……
ここは、ヲチスレじゃない……
普段どおりに、みんなで、過ごせば、それで良いと、お、思う……
こんばんは
【昨日はあちらでご迷惑をおかけしました……】
>>349 なるほど・・・そうだね、確かに覗き見してるのと一緒だ
じゃ、話題を変えて雑談でもしますか・・・
・・・話題がないなぁorz
>>349 こんばんは、フェイトちゃん。
いやそうじゃなくてね、
覗き趣味の方…
私が、たまに後ろで控えてる時に
いつの間にかに存在感消えてて、
私がいるのに気づかずに
二人きりになって、でいい感じになっているところを
よく見ること多いから…
>>350 こんばんは、ヴァイスさん。
>>350 こんばんは、ヴァイス……
>>351 ごめん、ありがとう……
素朴な疑問があるんだけど、良い?
>>339さんの罠は分かるけど、
>>277さんの罠の意図が、ちょっと分からない。
>>352 ん、ごめん、最後の一言は、ファリンにってことじゃなくて、全体の話。
説明不足だったかな。
>>352 お疲れ様、いつもいろんな時間に居るけど、体の調子は大丈夫か?
>>353 実はフェイト…(って、呼び捨ててでいいのか……?)に頼みたいことがあって、フェイトがいつも帰る
場所って過去の地球であってるか?
>>353 あ、そ…そうだったんだ、
つい罪悪感で・・・口が滑った…orz
私が深く考え込んだだけだから気にしないでね。
>>354 はい、大丈夫です。
疲れてるときは、ここに来る余裕ありませんし、
それにいつも居る訳ではないので。
>>353 ああ・・・それは、多分だけど
いつもより多い体重で慌てふためく人の姿を見て楽しむ・・・かな?
ゴメンよ、自分でも
>>277さんの意図、あまりよくわかってないんだ・・・(汗
>>354 ん、なにかな。
わたしに出来る範囲は限られてるけど……
そうだよ、とりあえず、私は第97管理外世界、地球の日本という国にある海鳴って街に住んでるから。
そこで学校にも通ってるし……
>>355 そう、なんだ……
うん、気にしない。
だから、ファリンも、ね。
>>356 そうなの?
道端に落ちてる体重計を使うって、あまりしないと思うんだけど……
(頭の中で想像する)
スバルは喜んで乗りそうな気がするな。
>>356 (いつもより増えてる体重…ダイエット
…燃焼いい運動…(自主規制))
>>357 はい、分かりました。
でも、できれば秘密に
…おねがい。
>>355 そうか、……って、俺もいつも同じことを聞いているよな……orz すまねぇ
これも俺の思い過ごしか、待機勤務の時にいつもファリンを見かけていたからな……。
>>357 俺が直接行ければいいんだけど、違う世界に行くには手続きやなんかで……、すぐには無理だしな
それに今は六課のことで動けねーんだわ。
それで、頼みたいことっていうのは…
……(学校と聞いて)
そうだよな。あっちに行っても学校があるんなら無理か。
>>354 挨拶が遅れたorz
こんばんはヴァイスさん
>>357 あー・・・不自然だよねぇ、そう考えると
あはは・・・あの子は、天然っていうか、なんというか・・・
>>358 う、うん。
分かった……
秘密、ね。
でも、ファリンも多分困ってるんだろうから、そんなに恐縮しなくても良いと思うよ?
何食わぬ顔で反対側に移動すれば良いだけだと、思うよ。
>>359 ???
なに?
学校も毎日あるわけじゃないし……
もちろん、アースラ乗り組みで塞がるときも多いけど、まったく時間が取れないわけじゃないよ?
(不思議そうに、ヴァイスを見上げる)
>>360 うん、アクティブな罠ならともかく、かなりピンポイントだから。
私なら、単に体重計を置く、じゃなくて、「そのスレを踏んだ人の体重を実際より大目に表示する」とか、してみるけど。
スバルは、突貫精神に溢れてるから、珍しそうなものがあると、自分から進んで飛び乗りそうな気がするんだよね……
>>359 あ…多分最初にあったときに倒れましたから…
それでその印象が強いのかと。
(思い出しながら真っ赤に)
来る時間帯が似ていて少し多いのもあるから…
そう思われたのかもしれませんね。
>>361 ありがとう、フェイトちゃん
たまにそうしようとするんだけどね…
たまに両方とも…ね…つかわれてて。
…ただいま
んと、会議中?
>>361 あ、そういう風に書くと何を意図してやってるのかよくわかるよ
なんだか・・・衝動買いとかよくしてそうだなぁ、スバル
>>362 その時は……
もう静かに姿を消すとか。
たまに、「こほん」とか、わざとらしく咳き込んでみるのも良いかも……
>>363 こんばんは、美由希。
別に、普通に、雑談中だよ?
>>364 うん、ただ、呼ぶのが煩わしい罠だけどね。
だから、単に体重計を置いておくってしたのかな。
ん、そうだね、主に食欲に向いてそうだけど……
みんな、趣味とかはあるのかな、集めてるものとか。
>>360 おぅ、こんばんは
大丈夫だ。俺も最近レス蹴りやアンカーミスが多くなってるし…
>>361 昨日なんだが、ルーテシアと約束してしまったんだ……『もみじまんじゅう』買ってくるって
それで同じ第97管理外世界に勤務している友人に頼もうと思ったんだが
連絡したら……そいつの勤務地が変わっていたんだ。
もし、よければでいいんだが、買ってきてくれないか?
>>362 あ、いや、そういう訳でもねぇんだが……、でも、そう言われてみればそんなことも(思い出して)
でも、俺の知り合いにもいるぜ?急に具合が悪くなってしまったりして……、そういうのを見てるせいも
あるかもな。
>>363 こんばんは
【昨日はすみませんでした。……あと、どう返事を書いていいのかわからなくて結局無視する形になってしまって】
>>365 ふ〜ん、そっか
集めてるもの…?
実はミニチュアボトルなんか集めてたり
>>366 …もみじまんじゅうってのは海鳴からは遠いところに売ってるんだけど(苦笑
それに種類もあるよ?
あ、それから昨日の件って別に気にして無いよ?
ヴァイス、そういう時はファリンみたいにROMに回るんだ
無理して飛んでも落とされるぞ
>>363 こんばんは、美由希さん。
どうなんだろ?
>>365 それいいかも…
今度試してみますね。
やりすぎると怖いですけど…
>>366 あれ、違いましたか…
急にですか…それでですか…
とりあえず今のところ私は健康ですよ。
>>363 高町さんもこんばんは
>>365 うん、多分そうだと思う
趣味かぁ・・・小説とかかな、自分は
・・・読むのは電撃文庫って奴ばかりだけどね
>>366 もみじまんじゅう?
ん、どこで入手可能かを教えてもらえれば、次に会えそうな時に持ってくるよ。
そんなにかさばるものじゃないでしょう?
賞味期限は……大丈夫だと思うから。
じゃないと、今頃ドクターや、その娘さん達が大変な事に……
>>367 うん、そう……
ただ、単に雑談と言っても、中々ネタが無かったから。
色々と、模索中。
ミニチュアボトル?
お酒の入ってる瓶の小さな、玩具みたいな、あれ?
……美由希、さん。
実は、かなり酒飲みになったの?
>>370 たまに違ったアクションをするのも、新鮮で面白いと思うよ。
私は、ちょっと思い浮かばないけど……
機能の自主的なコスプレが精一杯。
>>371 名無しさんは、読書……
私は、何だろう。
そう考えると、趣味らしい趣味って、あまりないな。
フェイトの趣味ったらシグ姉とどつき合うか、
なのはと一緒にいることジャマイカ
>>371 こんばんは、名無しさん
集めるものの趣味だと思ったから…読書やガーデニングも趣味なんだけどね
本を読むのは良い事だと思うよ?
>>372 どうしてミニチュアボトルを集めるとお酒飲みになるのかな?(涙)
中身を飲むわけじゃないし、それを含めてのインテリアだよ?
ちょっとしたアクセントになるんだ…
何かわたしって誤解されてるのかな?orz
>>368 あ、私なら、その、飛んでいけるから……
魔法の私用は、あまり(?)よくないんだけど、ね。
>>373 それも考えはしたんだけど、ヴィータにバトルマニア扱いされちゃうし……
な、なのはと一緒にいるのは、その、趣味とかじゃなくて。
お、お嫁さん、だし……(ボソッ)
>>374 うん、衝動買いの話から入ったから、基本的には、集めてるもの、とかかな。
美由希は、読書やガーデニングも趣味だったね。
恭也さん曰く、庭弄り、だそうだけど……
>>375 え? あの、その……
最近酔って登場してる姿を結構見かけるし。
飾ってる、だけ?
中身が空っぽになってたりとか……
あ、ああ、うん、綺麗で、可愛いボトルとかもあるよね。
>>372 違ったアクション…
(想像しながら…ドジをしない私…いや違う…)
思いついたらですね。
さすがにすぐは思いつかないけど…・
>>375 夜店とかの射的の景品で
お酒の小さいビンはありますね。
>>368 ……そうなんですか、俺が行った時はイツクシマって所で買ってきたんだが、距離感がいまいちわからなくて
種類……は、あんこやクリームとかですかね?
>>369 そうだな、……ご忠告ありがとうな。
>>370 ああ、急になんだ、なんの前触れとかもないから慣れてない奴らは慌ててしまうんだが……。
おう、それを聞いて安心したぜ。
>>372 ヒロシマケン……だったか、俺はイツクシマって所で入手したが、確か空港でも売ってる筈だ。
六課の分とルーテシア達の分だから……そんなに5、6箱くらいで大丈夫だ。
>>376 まぁ、趣味っていうより単に好きって事なんだけどね、読書もガーデニングも
庭弄りって…だから恭ちゃんは分ってないって…(小1時間続く
ミニチュアボトルってね、中身を込みでのインテリアだよ?
高級ブランデーのボトルとかでも、中身が無いと締まらないでしょ?
それと同じ
デザインもそうだし、中身によっては綺麗だし…奥深いんだよ?
もちろん、お酒の高さによっても値段変わるんだけどね
>>377 うん。
違った一面を見せたら、ファリンのファンも増えるかも。
……逆効果で、減ったらごめんなさい。
ただ、いつもファリンって、物静かなイメージがあるから、ね。
>>378 広島県の厳島、安芸の宮島だね。
学校の授業で習ったよ、日本三景って言う名勝の一つらしいね……
うん、それなら、分かると思う。
それじゃあ、もみじ饅頭を、5、6箱、買ってくるよ。
>>379 あ、あう……
(小一時間ガーデニングについて聞かされる)
う、うん、恭也さんには、私も色々からかわれたから、なのはもらしいけど。
そ、その、一応小学生の身としては、ブランデーのボトルのあり様について語られても、ちょっと、分からないかな。
でも、美由希さんの熱意は伝わってきたよ。
うん、本物のボトルでも、凝った形のとか、あるよね。
紅葉まんじゅうは広島市内の大きな店ならどこでも購入できるぜ
広島西空港や広島駅で買うよりは厳島(宮島)で買ったほうがいろいろな味が楽しみたい人にはオススメだ
ちなみに広島市から市電・JRともに1時間あればゆける
>>378 いえ、ご心配尾おかけしたみたいですみません。
それからもみじ饅頭は
通販でも取り寄せ可能なので、
その場に行かなくても…
>>380 ファンはわからないけど、反応はそれぞれだと思うよ。
あれ?…物静かに?
(自分の行動を思い出しながら…頭を抱える)
……う〜ん。
>>374 最近は読書する人少なくなってますしねぇ・・・
>>380 なんだか、フェイトってぬいぐるみを集めてるイメージがあるな・・・
熊のぬいぐるみ、とか
>>383 フェレットが集めてるのはなのはのフィギュアだよ
フェレットってなんだ
フェイトが集めてるのはなのはのフィギュアだよ
>>384-385 ある意味間違ってないかも試練w
書庫に篭もったユーノの慰めアイテムとか
>>380 (ガーデニングについて語って満足したらしい)
うん、うん、わかれば宜しい
あ〜ボトルはわかんないかぁ…
まぁ、ジュースでも何でも中身がない状態で店先に並んでるのってカッコ悪いよね?
そんな感じを言いたかったんだ…
>>381 確かにそれくらいで行けるよね…
厳島にある山に登ると猿がたくさんいるんだよねぇ
>>382 ファリンは何もしなかったら、物静かだと思うよ?
>>383 読書、うん、そうだね…文章力のある人のは読んでて引き込まれるけどね
>>384 ふ〜ん、フェレット…ねぇ
(剣呑な気配を身に纏い)
>>384-
>>385 ・・・どっちなんだ(笑
どっちも?
>>380 いいのか?ありがとうな、フェイトも色々と忙しいのにこんなこと頼んじゃって……。
ああ、確かそんな地名だったな、海に鳥居があったりして、少し思い出してきた。
種類があるみたいだが、フェイトが美味しそうって思ったのを入手してくれればいいから
日本三景か……絵葉書もあったら頼めるかな。
あと、鹿に気をつけて、あそこの鹿はちょっと怖かったイメージがあるぜ。
>>381 そうなのか……、詳しいんだな。
俺は路面電車と船に乗った記憶はあるんだが、あとは次元震の調査したときの報告書と照らし
あわせれば位置も特定できるにはできるけどよ……書庫は苦手だ
>>382 世界が違うから、通販は無理なんだ……。
>>381 ありがとう、それじゃあ、島まで行った方が良さそうだね。
うん、飛んでいくから、大丈夫。
たしか、鹿がいっぱいいるんだよね。
>>382 そりゃ、そうだろうけど……
ファリン?
(頭を抱えた様子を見て、困惑する)
ど、どうかした?
>>383 ん、実は、自分で集めるって、したことないの。
その、リンディ母さんと一緒に住み始めてからくらいかな、色々と、ぬいぐるみとかお洋服とか買ってもらって。
でも、自分ではそんなにこれを集めよう、とかは、無かったな。
あ、もちろん、色々とプレゼントしてもらったものは嬉しかったし、大事にしてるけど。
>>384,
>>386 ユーノには、悪い気もしてるんだ……
私は、その、なのはが愛人を持っても気にしないでいるつもりなんだけど。
肝心のなのはが……
>>385 フィギュア……
玩具を集めなくたって、私には本物のなのはが……
(そう言って、ほっぺを赤くする)
>>387 う、うん、良く分かったよ。
そ、それはそうだけど、それは売り物だからでしょう?
あ、ひょっとして、美由希さん、将来的にはミニチュアじゃなくて本物のボトルを集めてみたい、とか?
>>389 ううん、それくらい、と、安請負しちゃいけないのかもしれないけど、そのくらいの時間は取れると思うから。
そう、鳥居があってね、台風とか、高潮がくると、宗教施設の一部が水没してしまうの。
ニュースでよく映るな。
ん、絵葉書も、だね。
鹿? 鹿って大人しいイメージがあるんだけど。
あまり懐いてないの? 放し飼いなのに。
>>387 そんなことは…って
確かに何もしてなければ立ってるだけですし…
ドジで失敗してパニックになる時ぐらいですね…騒がしいのは…
>>389 あ…そっか…
通販は無理となると…
>>390 あ…あのね今までの自分を…振り返ってたの…
自分でどんなイメージか…分からなくなってて。
すみません、お風呂に入ってきますね。
>>387 これ以上は語れないのが悲しい
……たまにはサンフレッチェ広島のことも思いだしてあげてくれ
>>389 路面電車な市電だよ
宮島の鹿は忍びよったり集団でにじり寄るからな…
>>390 う〜ん、売り物でもインテリアでも見栄え重視でしょ?
そーゆー事
別に本物にはそんなに興味ないかな?
あくまでも小物としてのアクセントだから
…どうしてもお酒飲みにしたいのかな?
あ、あと、あそこの鹿は本当に危ないよ?人間襲うからさ
>>392 もしかして、誤解されてるかも、だけど…
居ないはずの中の人は地元の人じゃ、ないよ?
>>390 そっかぁ・・・ないのか
まぁ、皆何かやってるから自分も、っていう風に焦らなくても大丈夫だと思うよ
>>391 う、うん、大丈夫? ファリン。
ごめんね、かえって混乱させちゃった?
そうだね、お風呂に入って、シャワーでも浴びて、頭をすっきりさせたら、落ち着けるよ。
>>392 んっと、確か、サッカーのチーム、かな。
路面電車……なんだか、楽しそう。
そ、そんな高度な集団戦のスキルがあるの? 鹿に。
>>393 そうだね。
み、美由希さん、それこそ誤解だよ。
ミニチュアを集めるのが高じて、本物を観賞用に集めるとか、あるでしょう?
美由希さんも、そうなのかなあって。
酒飲み、だったら、集めるより飲んじゃうだろうから、集めるの? 何てこと言わないよ。
お、襲うの? こ、心して行かなきゃ。
あの、攻撃されても、反撃しちゃ、だめ、だよね。
魔法文化の無い世界だし……
>>395 あ、うん、ありがとう。
焦ってるつもりは無いんだけど、考えてみたら、みんなのプライベートな事で、知らない事って結構あるんだなって。
>>389 もちろんお礼はきちんとするぜ。
コレなんだが……(魔力の詰まったカートリッジを渡す)
以前俺が使っていたんだが、もう使うこともなぇし……
ずっと持っているくらいならフェイトに使ってもらった方がいいと思ってな
海の近くにあるならそれも仕方ないな、でもそうやって壊されるたびに直し直し歴史を重ねて行ってるのか……
それはある意味考えて作られた宗教施設なのかもな
>>392 ああいう乗り物もゆっくりしていいもんだ。
俺は、違う世界に行くときはなるべく現地の移動手段をとるようにしているんだ。
新人の奴がひとり、……鹿に囲まれて大変なことになってたぜ
>>397 お礼なんて……
私は直接お世話にはなってないけど、将来は、ヴァイス自身じゃないかもしれないけど、ヴァイスにお世話になる予定だし。
(カートリッジを差し出され、そっと首を横に振り、逆にその手にカートリッジをそっと握らせる)
それなら、尚更もらえない。
経緯は分からないし、由来も無い物なのかもしれないけど……
それでもあなたが今までずっと持っていたものなら、この先もずっと共にあるべきだと思うから……
あ、うん、それでね、床板の一部はわざと隙間とかがあって、高潮の水を逃がす構造になってて、施設の本体への被害を最小限に抑えるようになってるんだって。
魔法文化が無くたって、人間の知恵はそうやって自然と折り合いをつけて、上手くやっていけるんだなって思ったよ。
>>396 ふふ、冗談だよ…からかうのは、恭ちゃんだけじゃ、無いんだよ?
(悪戯っぽく笑って)
鹿は袋類を持ってなければ、多分大丈夫
もしも寄って来られて困るなら、気を浴びせてあげればいいよ
動物だから、ちょっかいかけたらダメな相手は判別するから
>>398 いえいえ、わかんないのも当然じゃ、ないかな?
>>395 よくあるよ、そういうこと
皆のプライベート・・・知るのはいいんだけど
あんまり深入りしすぎないようにね?
>>401 そ、そうなの?
よかった、鹿を攻撃しなくて済んで……
袋、だね。
うん、分かった、少し脅して追い払えば大丈夫と言う事で。
>>402 もちろん分かってるつもり……
誰にだって、触れられたくない事はあるだろうし。
それにしても、やっぱりちょっとした話題には、趣味の事とかが一番かなって。
その、ファッションとか、あまり詳しくないし。
私の私服、リンディ母さんやエイミィが選んでくれる事がほとんどだから。
>>403 あ〜〜〜服装の事はわたしもあんまりアドバイス出来ないかなぁ…
普段があんまり気を遣ってないし、さ
でも、気に入った服装があれば、それが1番似合ってるんだと思うよ?
趣味の読書ってほど大層でもないけど…
とある忍者マンガはすごく感銘を受けたかな〜
必殺技じゃないけど、これを会得できれば…ってやつ
まぁ、実際は無理だろうけど、あこがれちゃったな…
>>391 通販は無理なので、その世界の人に頼むしかないってわけさ……。
いつもは現地の知り合いの奴らに頼むんだけどな、……丁度あの世界には誰も居なくて
>>400 これで過去の……いや、今目の前にいるフェイトにもお世話になってしまうことになるな
将来的にはフェイト隊長か……なんか不思議な感じだな。
いや、でも……(フェイトにカートリッジを渡されて)
こいつも使われないままじゃかわいそうかと思ってたんだが……そうか、何か大事なことを教えてもらった
気がするぜ。
ありがとうフェイト。
うんうん(興味深く聞いて)……今度、また調査があればその辺りも見てこようか、こういう歴史的な建物を
研究すると改めて古人の偉大さに驚かされるぜ。
今の世界には自然と共有する。なんて考え方はだいぶ薄れてしまったようにも見えるし。
>>403 確かに、話題なら趣味が一番かもしれないけど
他の話題でも結構趣味のこと並に盛り上がれるよ?
ファッションか・・・自分もあんまり詳しくないな(苦笑
>>404 そう、なの?
美由希、綺麗だから、おしゃれにも詳しいのかと思ってたんだけど。
ん、そうだね、気に入った服……
リンディ母さんや、エイミィに選んでもらったの、全部……
読書……
ん、小さい頃は魔法の修行ばっかりだったから、その手の本しか読んでなかったな……
マンガとか、聖祥に通うようになってから、みんなの影響で読むようになって。
魔法とかも、こんなの使えればいいなって言うのは、あるよね。
美由希さんなら、頑張ったら会得できそうだけど、忍者の技。
>>405 (くすっと微笑んで)
それじゃあ、これで貸し一つ、だね。
将来はよろしく。
ん、生意気言ってごめんなさい。
でも、こうするほうが良いと、思ったの。
温故知新、だったかな、学校の授業で習ったんだけど……
古い物を知る事で、新しい、今の物事がもっと良く理解できる、だったかな。
>>406 そうかな。
どんな話題がいいと思う?
その、学校の友達とは、それなりにお話できるんだけど。
アースラに乗り組んだり、執務官候補生として事件に関わると、結構知らないスタッフとお話する機会も多くて……
前ほど、人見知りはしなくなったつもりだけど、ね。
>>407 あはは、フェイトちゃんお世辞を言うにはまだ早いよ?
まぁ、それなりにファッション雑誌とかも見たりはするけどね…
わたしが選択するのって、今の流行とは結局違ったりするから
フェイトちゃんの服なら、そうだねいつも可愛い服とかミニスカートが多いよね
たまにはパンツルックでシルバーのアクセつけて、革ジャンなんか着たらカッコ良いとおもうよ
忍者の技は…う〜ん、波の鼓って名前なんだけどね
具体的な技じゃないんだ…(苦笑
これはきっと無理かな?
話題に関してはそれなりに適当で良いんじゃないかな?
ジャンルによっては置いてきぼりなんでのもあるわけだし
>>407 うーん・・・局の人たちとだったらやっぱり世間話になっちゃうなぁ・・・
ごめんね、あんまり役に立てなくて
(頭を下げる)
>>408 お世辞じゃないんだけどな……
そっか、ファッション雑誌。
しょ、小学生が読むのは、ちょっと早い?
うん、なんだか、リンディ母さんやエイミィの趣味みたいで。
パンツルックに革ジャン……
うん、みんなびっくりしそうだけど……
候補生の給料とかで、買ってみようかな。
そうなの?
意外だな、なのはは、その、運動苦手だけど、美由希さんは運動神経抜群だし……
それでも、さすがにマンガには敵わないんだ。
もっとも、私もマンガに敵ってないけど。
>>409 世間話か……
ん、ありがとう。
ちょっと軽い話題なつもりだったから、色々考えてくれて。
堅い話になっても、やっぱりニュースとか見て、それで話題にするのが一番かな。
そこから、ちょっとずつ話題になりそうなことを探って……
>>407 ああ、そういうことになるな……お手柔らかに頼みますよ隊長(冗談っぽく敬礼しながら)
フェイトがそう言ってくれなければ、俺もこいつ(カートリッジ)に籠められた想いを
ずっとわからないまま、……気がついないまま過ごしていたかもしれないぜ。
……ほんとにありがとな。
温故知新……とは、また
古人だけでなくフェイトの知識にもこれから驚かされることになりそうだ(苦笑)
さて、そろそろ俺は戻るぜ。
今日は頼みごとを聞いてくれてありがとうな、それに興味をそそられる話も聞かせてもらったし
あと、饅頭はいつでも大丈夫だからな?
【いったん落ちます】
皆再びこんばんわだ
避難所は母子水入らずな様子だな
ん?マスターもいらっしゃったのか
>>410 うん、堅い話ばっかりになってしまうかもしれないけど
がんばってね
>>411 お疲れ様です、ヴァイスさん
>>412 こんばんは、副隊長(敬礼)
なのはもカンバック?
>>411 はい、確かに、ヴァイス陸曹。
(こちらは真面目な表情で敬礼する)
ん、それなら良かった……
どういたしまして、私は、ただ私がこうしたいと思ったことを言っただけだから。
そ、その、学校で習ったばかりだから、つい使ってみたくなって。
(少しほっぺを赤くして俯く)
うん、お疲れ様、ヴァイス。
分かった、でも、どっちみち過去から来るから、ある意味いつでも持ってこれるので。
>>412 こんばんは、シグナム……
ん? そうみたいだね。
こっちは雑談中。
そういえば、シグナムは趣味、というか、集めてるものとか、ある?
>>413 年下だから、かえって向こうが気を遣ってくれてるみたいで、話題に困ってるみたいだから。
(と、苦笑する)
私の方から、積極的に話し掛けようかなって。
>>414-415 それは、正直分からない。
だから、口出しせずに、黙って待ってるの。
最終的な結論がどうなるのか。
みんなはともかく、私には、それしか出来ないから……
>>410 ん〜っと、ファッション雑誌もやっぱり年齢層があるからね〜
わたしたちが読んでるの見て、フェイトちゃんたちが買おうと思っても値段でびっくりするよ?
雑誌そのものはフェイトちゃんたちの年齢向けのもあるから、そういうのを参考
あ、でも全部の情報を鵜呑みにしちゃ、だめだよ?
如何わしいのとか卑猥なのも最近、多いから、ね?
フェイトちゃんは美人の顔立ちで整ってるから、そういう服は似合うと思うよ?
まぁ、好き嫌いがあるから無理にとは言わないけど…
わたしの運動神経って鍛錬の賜物だから…マンガの技って出来そうで出来ないんだよね
昔、変移抜刀霞斬りって技を恭ちゃんに試したら滅茶苦茶怒られたなぁ…
>>412 あっ、シグナム…こんばんは…
(少し前を思い出し頬を染める)
>>413 名無しもご苦労だ(敬礼を返す
>>416 ああ、こんばんわだフェイト
雑談中か
何?趣味とか収集の話?
私は修練一辺倒だからな
趣味といれば修練と答えてしますな(苦笑
収集品などは特にはないが・・・
あらゆる世界の刀剣を集めてみたいと思う時はあるな
>>417 んっ・・・美由希こんばんわ・・・
どっどうしたんだ?頬が赤いぞ?
(そう言っている自分も頬が赤い)
>>416 あはは、局の人たちのほうも大変だなぁ・・・
うん、そのほうがいいかもしれない。がんばってね
カムイ外伝とは渋いw
今、必殺剣と言ったら無明逆流れですよ。
シグルイ知ってます?
>>417 あ、それもそうだね。
美由希さんたちみたいな大人向けの雑誌を見ても、私みたいな子供にあうわけじゃないし。
た、高そう……
う、うん、全部を鵜呑みにしない……卑猥なのも……
ひ、卑猥?
ど、どうして、ファッション雑誌で卑猥なのが……
び、美人? そ、そうかな……
あまり、自覚が。
ううん、せっかく美由希さんが勧めてくれたんだし、今度挑戦してみる。
(ぐっと、握りこぶしをつくって、決意を表す)
そ、そうなんだ……やってみたんだ。
それだけでもすごいね。
……でも、怒られたって事は、成功したの?
>>418 うん、その、邪魔しちゃいけないかなって、思って……
私の、勝手な判断……
ふふ、私も、趣味が無いって言ったら、シグナムと訓練してるのが趣味じゃないかって言われちゃった。
でも、ヴィータにバトルマニア扱いされるから、それは言いたくないって、ね。
刀剣収集……
似合いそうだね、シグナム。
でも、辻斬りはだめだよ?
>>419 ん、そうしてみる。
ありがとう、相談に乗ってくれて。
>>421 まぁそうも思いたくなる面子が揃っているからな
仕方ないだろう。気にするな
私もお前の判断を支持するよ(笑顔をで賛意を示す
なるほどな、それはそれで合っていないとも・・・・
フフッそうだな。ヴィータに言われてしまうかもしれないな(苦笑
名工によって鍛え上げられた刀剣は、美しいからなって
おいおい!刀剣を集めるからといって
無闇に他人を傷つけるわけじゃないんだぞ?(汗
それに私は無意味な殺生はしない主義だぞ
>>420 渋い?そうかな?
シグルイはタイトルくらいしか…ゴメンね?
>>421 卑猥なのはちょうど、フェイトちゃんくらいの子が読むのに、時々載ってる
ちょうど性に興味が出るころだから…
挑戦してみてね?わたしが惚れちゃうかも、だけど(笑
やったのは良かったけど、恭ちゃんも読んでて、出す前に怒られたんだ…
あ、ついでにお父さんにも…orz
あの後の罰の鍛錬は今思い出してもゾッとするよ
多分、だけど技が成立しても防がれると思うな…所詮はフェイント技だし
>>422 うん……ありが、とう……
ん、だから、それ以外の趣味を何か、ね。
物を集めるなら、一人で出来るし。
わ、分かってるよ、シグナム。
でも、何ていったかな。
日本にはね、昔弁慶って言って、刀1000本狩りを目指した宗教関係者がいたらしいよ?
もちろん、半ば以上伝説の類なんだろうけど。
999本までは集めたらしいね。
大人しく置いていくならよし、渡さなければ、って。
>>423 そ、そうなの?
それは、確かに興味があるけど……
うん、楽しみに、しててね?
ほ、惚れる?
あ、あのあの、私にはなのはが……
その、なのはのお嫁さんだから、なのはが愛人を作っても良いけど、なのはが許してくれるか分からないし……
(真っ赤になって、わけの分からない事を口走っている)
そ、そうだったんだ。
ご愁傷様……
……それは、ひょっとして恭也さんも、士郎さんに試して、同じ目にあってたとか。
|ヮ`)(
実はナカノヒトは広島出身だったり
【書き逃げ】
>>424 まぁ、興味のある話題って事で書かれてる事だけど、嘘っぱちも多いんだよ
…って、もしかしたら、そういう事経験済み…かな?
ふふ、冗談だよ?面白いなぁ、フェイトちゃんをからかうと…真面目なんだね
恭ちゃんがお父さんに…?プッ、あははははは、それだったら面白〜い
変移抜刀は別にして、波の鼓は会得出来れば絶対力になるんだけど…
>>424 フム、私に趣味の話か・・・・。縁遠くて検討もつかないぞ・・・・
ああ、その話なら私も知っているぞ
だからって何も義経と弁慶の話を・・・しかも私が弁慶とは・・・
(ショックを受けたようで深い溜息を洩らす)
せめて義経と言ってくれれば・・・・
もしかして、フェイトが義経で都を荒す荒くれ者の私を討伐するとか
そんな話にもっていきたかったのかっ!?
>>425 ん!?・・・・・今シャマルの気配がしたような・・・・(首を傾げる
【御苦労様だな、またゆっくり話でもしよう】
姉妹丼…………もしくはフェイト丼か?!
>>425 シャマル?
お、お疲れ様……
>>426 そ、その……
美由希お義姉さん、この間も言ったと思いますが、私、なのはのお嫁さんになりました。
ふ、不束者ですが、よろしくお願いします。
じょ、冗談?
ひ、ひどいよ、美由希さん……
なのはに、どう申し開きしたら良いのか、真剣に悩んじゃったのに。
でも、聞くのも怖いですね。
仮に本当だったら、どんな仕返しが待ってるか……
会得できそうな技はあるんですね。
そうやって、魔法にしても、剣術や武術と言ったものは、進歩していくのかも知れませんね。
>>427 シグナムが弁慶に似てるというんじゃなくて、その、刀を集めると言う部分の共通点で引き合いに出しただけで。
(慌ててフォローする)
もちろん、どちらも男性だけど、強いて当てはめるなら義経だよ、うん。
私? 何で私がそんな事を。
今の私は、ようやく模擬戦でシグナムから一本取れるようになったばかりなんだよ?
荒くれ者の討伐は、シグナムに任せるよ。
シグナムなら、スタイルもいいし、美人だし、すぐに都中の人気者になれるよ。
>>428 ……
それは、何でしょうか。
>>428 なぜ・・・フェイトが丼ぶりに・・・・
ふむ、鉄火丼が食べたいぞ私は(物欲しげに名無しを見る
>>429 そうか?それならいいんだが(一応納得した表情に
そういえばそんな時期も昔あったなぁ(遠い目になる
私が義経か・・・・ふむ・・・
ああ!任せておけ!!不埒な輩は斬って捨てるまでだ
そんなそれは褒めすぎだぞ、スタイルが良くて美人なんて・・・・
(だがフェイトに褒められて満更でもない様子)
っ天丼(海老だけ)
>>431 海老ちょうだい
(海老を取って食べてしまう)
うーん
ぷりっぷりして美味しい♪
ご馳走様でした
>>430 烈火丼ならあるぜ
文字道理燃えるくらい辛いけどな
つ烈火丼
避難所とこっち何が違うんだろう???
こっち
武闘派の吹き溜まり
向こう
隊長たち専用のVIPルーム
>>429 フェイト×高町姉妹
つまり、3Pだ
>>430 19歳フェイトと11歳フェイトが肌を重ねたところを性的な意味で食べる
っ 海鮮丼
避難所の雰囲気に俺が泣いた 。・,゜(´Д`)゜,・。
>>425 ん?シャマル…?
>>428 何それ?美味しいの?
>>429 そっか、義妹だったね…こちらこそ、よろしくだよ?
なのはってそんな事で怒るかな?特にフェイトちゃん相手に?
怒られるなら、きっとわたしだと思うよ〜?
そうだね…進歩、か
私の代で発展させられる、かな?
ちなみに波の鼓ってのは荒波の波飛沫ひとつひとつを剣先に見立てて…
1回1回違うそれを完全に見切れる様になる技…無論、全てのケースの対処法もね
奇襲も含めてまず、遅れは取らないし、対峙したら多体一でも関係なし
ふふ、こんなのまず無理だよね
>>431 海老だけでご飯が無い、とか?
>>431 おお!流石名無しはじゅんびが・・・
(食べようとするが
>>432に取られてしまい)
・・・・・・きっさまぁ!!なんのつもりだぁ!!
(
>>432の首をしめながら前後へガクガク揺さぶる)
>>433 ほぉ烈火丼か・・・どれどれ
(ぱくぱくぱくと箸を運びあっという間に平らげる)
なかなかの味付けだったぞ
辛さも程よく上手かった
ありがとうな名無し
>>436 ・・・・・なんだ・・・・腹が膨れないではないか
つまらん
おお!海鮮丼なら大歓迎だぞ!!
(美味しそうに海鮮丼を平らげていく)
>>430 うん、そうだよ。
誰もシグナムの姿を見て、そこで弁慶と結びつける人はいないよ。
もちろん、期待してるよ、シグナム。
機動六課での活躍も、色々見させてもらってるよ。
戦うだけじゃなくて、事務的な仕事までこなせるようになって、ますます頼もしくなってるね。
えっと、褒めすぎては無い、つもりなんだけど。
(しげしげと、シグナムの全身を見て答える)
美由希さんも、スタイルが良くて美人さんだけど……
剣士をやってると、そうなるのかな……
>>431-432 天丼?
しかも、海老を取ったら……
単なる大盛りのつゆだくご飯?
>>434 こっちは雑談してる……
向こうは……家族と、昔なじみの一時……
ご、ごめん……わ、私の、私の我侭。
あまりこちらから口出しするのは、良くないと思って……
美由希さんだって、なのはに会いたいはずなのに、名無しさんだって、ね。
>>435 吹き溜まってるのは私……
>>436 な! そ、それは、その、なのはが良ければ、だけど……
>>438 はい、よろしく、お義姉さん。
ど、どうなのかな。
おとなのなのはは怒らないと思うけど。
その、私がお嫁さんになったなのはの意向は、分からないから。
美由希さんなら、出来ると思う。
士郎さんに見守られて、恭也さんに鍛えられた美由希さんになら。
究極の動体視力が必要になりそう……
魔法でも、よほどの情報処理能力を持ってないと、不可能じゃないかな。
だからこそ、バリアに頼るんだけど。
それが可能なら、全てのリソースを攻撃に振り分けられるから……
しかしヴィータとシグナムのキャラが反転しているような気がするのは俺だけだろうか
腹ペコ大食いキャラはヴィータだと思うんだ
>>439 シグナム副隊長にお届け物です
つ抹茶アイス(ボックス入り)
武闘派と言われると筋肉バカみたいだ。こんなにもかわいらしいお嬢さん方なのに。
>>444 何か勘違いしているようだがお嬢さんとはヴィヴィオやリインUの様な可憐なロリ娘のことを言うのだ
>>445 あれっ?抹茶アイスと一緒に送られてきたハバネロアイスが見当たらない
>>441 そっそうか・・・それは私の早とちりだったな・・・
すまなかったなフェイト
ほぉ、フェイトに見られているとなると下手な失敗はできないな(苦笑
まぁな。私もやれば出来るという事だな(一人で納得したようにうんうん頷く
それに副隊長の職についたとなれば
大きなフェイトのフォローに全力を尽くさねばならないからな
おいおい、そんなジロジロみるな・・・恥ずかしいぞ(ほんのり頬を赤く染める
なぁに大きなフェイトを見てみろ。とてもスタイルは良いじゃないか
心配するな。お前だってこれぐらいにはすぐに・・・
(先ほどのプレイの名残か、行動が大胆になって美由希の胸をむにゅっと寄せてあげて見せる)
>>435 …わたし、武闘派じゃないのに…
>>440 あ、そうなの?でもやっぱりしし唐とか海苔は入っててほしいよね
>>441 なのははそんなに変わらないと思うよ?
まぁ、わたしもまだまだ上達しないといけないからね
そっからだよね、そんな話は
そうだよねぇ…きっと人間には無理だと思うんだ(苦笑
>>442 ん?私は大ぐらいだと??
心外だな。一体何処が大ぐらいだというんだ
私は修練後の栄養補給をだな(ry
>>443 おお!今度は抹茶アイスか!!
(目を輝かせるがまた
>>445に横取りされて)
・・・・貴様命が欲しくないようだな・・・・・・
(木刀を握り締める)
>>448 (いきなりシグナムに胸を?まれて)
うひゃあ!!ななななな、いきなり何するのシグナム…
(気恥ずかしさが出て、段々語尾が小さく)
シグナムさんは10年前に比べると随分私欲に走るようになったな
あの真面目で厳格だったシグナムさんが懐かしい・・・
>>451 ヴォルケンリッターの将が食べ物取られたぐらいで平常心乱してどうするんだ
シグナム副隊長は性欲より食欲か
な ら ば なのフェ丼生クリーム和えだ!
マウンテンのメニューみたいだな
>>442 ヴィータは余りここに来て無いだけで、実はシグナム以上なのかもしれないよ?
>>444 武術には、必ずしも過度の筋肉は必要ないと聞いた事があるけど、どうなんだろう……
硬過ぎる筋肉は、柔軟な動きの阻害になるとか何とか。
>>446 自分が可憐だと主張するつもりはないけど……
そこまで行くと、ちょっと名無しさんの趣味が……
>>448 ずっと見てるわけじゃないし、伝聞形式のときもあるから、全てってわけじゃないけどね。
うん、きっと、フェイトお姉ちゃんも、シグナムには期待してると思うよ?
だから、頑張ってね。
そ、それは、フェイトお姉ちゃんはそうだけど。
やっぱり、目の前で二人を見てると……シ、シグナム?
(美由希の胸を持ち上げるシグナムに、目を白黒させる)
>>449 そ、そうかな。
そうだと、良いな。
はい、私もまだまだこれからです。
美由希さん以上に、先は長いです。
美由希さん、頑張ってくださいね。
でも、美由希さんには出来そうな気がするのは、なぜだろう……
>>453 ・・・10年間部隊長とまぁまぁ平和な日々を送ってたんだ
平和ボケぐらいなるさ
>>452 へっ!?ああ・・・・すっすまない・・・
つい・・フェイトに・・・スタイルの話がでたのでな・・・・思わず・・・・
(ぱっと手を離す)
ごめん・・・・美由希・・・・(しゅん
>>453−454
ハッ!!(確かに最近はここの雰囲気に呑まれてわたしも軟弱になったような)
・・・・いかんいかん!私も弛んでいたのかもしれないな
指摘感謝するぞ、名無し
>>455 いや流石にそれは私でも無理だな(しれっと
>>457 しかしこう食欲旺盛なシグナムさんばかり見続けていると過去が懐かしくなって来るんだよ
某所で見たぶくぶくに太ったシグナムさんを思い出してしまってな・・・
>>456 なるほどな、だがフェイトに見られているというのは間違いない
これも意識向上のためには良いかもしれないな
フム、そうだと良いんだがな(苦笑
ああ頑張ってみるさ私が出来る事を全力でな
なぁに心配はいらないだろう
お前だってきっと同じかそれ以上に・・・・
(ハッとして胸から手を離す)
いやこれはその・・・なんだ・・・気にしないでくれフェイト・・・・
>>458 どこの世界に思わず、で胸をもみまくる人が…いたけど(ボソッ
(小声でシグナムにだけ聞こえる様に)
したかったら、押し倒してくれても…いいんだよ?
>>459 運動してるから食べるんじゃない?
実際、シグナムの運動量は吐気を感じるくらいだし…
>>459 >某所で見たぶくぶくに太ったシグナムさんを思い出してしまってな・・・
そ れ は 見 た く な い・・・・
>>460 え? あ、あの、美由希さんなら、研ぎ澄まされた集中力で、そのくらいの動体視力は身につけられそうだなって。
何か、変な事、言った?
(きょとんとした表情になって、尋ねる)
あの、美由希お義姉さん、なのはに会いたかったら、行っても良いんだよ?
なのはたちだけにしてあげたいって言い出したのは、私の我侭だし……
>>461 ん、そ、そうかな。
シグナムの役に立ってるってことで、納得しておくね。
うん、シグナムは、いつでも全力で、いつでも柔軟で……
だから、大丈夫。
そ、その……うん。
はやての揉み癖のターゲットになってるし……
(ちらちらと、美由希の胸を触っているシグナムの手を気まずそうに見ている)
うん、気にしない、気にしない。
それじゃあ、私はもう帰るね。
(バリアジャケットを身に纏うと、時空転移魔法を発動させる)
みんな、また我侭言って、ごめんね。
それじゃ、また……
(しゅんっと、一言残し、過去の世界に帰っていった)
>>462 ・・・・・ああ、恐ろしい事に物凄く身近にいるんだ・・・・
いかんいかん!こんな事じゃいかんぞ!私!!
(自分で自分の頭をぽかぽか叩く)
えっ?そんな・・・冗談は・・・・・本気なのか?
(美由希の目を見つめる)
>>464 ああ、大切な人に見られていると思うだけで
姿勢は変わるというものだ
・・・・・ありがとうなフェイト。その言葉嬉しいぞ
まっ・・・マスターの悪い癖が私にうつるなんて・・・考えたくは無いが
注意せねばなるまいな・・・(顔が赤くなる
そうしてくれると有難い
わかった。今晩もご苦労様だったな、フェイト
おいおい、なんで謝るんだ。みんなお前の意見に賛同した上で
ここで談笑していたんじゃないか
だからお前が気に病むことじゃないんだぞ
さてと私も今晩はこれで失礼しよう
ではまたな、皆次回会える日を楽しみしているぞ
急に静かになったな・・・今なら言える
実は俺は未来で生まれるはやての息子
>>464 フェイトちゃん、おやすみなさい…良い、夢を
向こう…か…わたしが行ってもお邪魔なだけ、だよ…
>>465-466 別に冗談じゃ、ないよ…シグナム
おやすみなさい、良い夢を…
>>471 俺っ娘なのかww
実は隠れ家族関係色々と判明?
>>470 良い逃げ道だね…ま、はやてちゃんの子には見えないけどね
>>471 …俺なのに妹?
言葉遣いから、勉強しなおす事を推奨するよ?
>>472 これ以上ややこしくするなっ!!
(そこら辺のものを投げつける)
始めまして、キャロの実の父です(某父に変身
まあ待てお前ら
いよいよなのはさんと美由希との感動の再会の瞬間が近づいているぞ
美由希の兄弟姉妹なら俺っ子でも僕っ子でも許す!
>>475 ……………………………………それが本当として良くも今更出れたものだね
さてと俺は避難所に行くとするかあぁ美由希さんなのはさんにこれ渡しといてくれないか
あの日からずっと預かってたんだがやはりあの人が持つのが一番だと思うんだ
つレイジングハート
こんばんは……そういう事で移動して来ました……
またこちらでもお世話になる事があると思いますが、改めてどうか宜しくお願いします。
(礼儀正しく手を組みながら深々と頭を下げる)
ああ、俺もこれも預かっておいたんだが渡しておいてくれ
もしかしたら使ってくれるかもしれないぞ
つなのはの秘密バスケット
こんばんは…
こんな時間ですけどよろしくお願いしますね
ちょwww何かが一兆倍ってwww何がだwww
ま、まさか黒が・・・?(;゜Д゜)
こんばんは……
>>483 何かドラゴンボールを思い出すなwその数字の表現w
>>480 こんばんは、フェイトちゃん
向こうでも言ったけど、お帰りなさい
>>481 ま、預かるだけは、ね
フェイト11歳も、もうちょっといれば、会えたのにな
>>483 こんばんはキャロ。ちょっとだけ久し振りになってしまったけど
キャロにもこれからはまた、宜しくお願いするね。
>>485 なのは――大丈夫…だね。じゃあ、後は……
(二人の姉妹の姿を交互に眺めながら、ちょっと下がって距離を置く)
>>487 はい……それと、なのはを暫くお借りしてしまって、すみませんでした。
私は、今日は時刻を見て下がらせてもらいますから……
>>490 なのはのアンカーミスが懐かしくて、涙がでるぜ……;;
>>484 だから、何かが一兆倍です
>>485 こんばんは
えっと、お帰りなさいなのはさん
>>486 俺は〇〇〇の××倍は強い
みたいな感じでしょうか
>>488 こんばんは、美由希さん
>>492 フェイトさん……こんばんは
私の方こそ、色々とよろしくお願いします
>>492 気にしないでいいよ…あの子に1番必要なのはフェイトちゃん、あなただよ?
時間は…うん、出来るだけ居て欲しい、かな?
>>492 ……(手を握って)
ごめんね…あと少しだけ、側にいてね
>>494 そっかぁ…ごめんね、久々なのにいきなり安価ミスしちゃって
お姉ちゃんは…体が資本なんだから…過去ログ、読んだよ?
私はお姉ちゃんが居てくれて…誰かお姉ちゃん役の人が来ないかなって思ってて…すごく、嬉しかったから
>>497 情けないお姉ちゃんだよね…
自分でも判ってるんだけど、ね
でも、過去形で言わないで欲しいな…
あ、これ預かったんだけど返しておくよ
わたしが持っていても何の役にも立たないから
つレイジングハート
つなのはの秘密バスケット
>>495 キャロにもスカリエッティの事で迷惑をかけてしまって、ごめんね。
それと――今はこっちにいた方がいいみたいだから…ね。
(キャロの小さな手を引いて抱き寄せ、二人の邪魔にならない場所でそっと見守る)
>>496 私となのはの絆には確信も、自信も持っています。
けれど――家族の絆もまた、掛け替えのない大切な物ですから……
はい。美由希さんがそう言うなら、私も出来るだけ……
>>497 うん。ここで待っているから……なのはも安心してね。
(握ってくる手を自分からも優しく握り返し、見守る)
界王拳一兆倍!
>>498 ………ごめんね……そこまで言われて、半ば嬉しくさえあるよ
ありがとう、お姉ちゃん
(レイジングハートとバスケットをテーブルに置く)
>>502 …礼なんて、言わないで?
何だろう、うまく言葉に出来ないよ…それと、どうしてテーブルに置くの?
>>500 (振り向き、唇を動かして)
「ありがとう」
>>503 (近寄り、顔を見上げながら抱きしめて)
私の、素直な気持ちだから
私たち…なかのよい…仲良し姉妹だよ…間違いなく
>>504 そう、だね…うん、仲良し姉妹だよ、わたしたち…
(ギュウッと抱き返して)
だから、この感覚を…なのはを…待ってた…
昼間の短冊、わたしの願い…叶ったの、かな?
まだ、現実感が、ないんだ…
(知らず涙が溢れ出て)
>>499 はい、こんばんはなのはさん
>>500 あ…いえ、そんな迷惑だなんて
(フェイトの腕の中で大人しくして)
>>505 そうだよ…仲良し、ついでに美人姉妹…(くすりと笑い)
お姉ちゃん…だめだよおっきいのに、泣いたりしたら…
(指で涙をすくい、ハンカチをだして拭き始める)
>>504 (念話で「いいんだよ。今は、目の前にいる人を大切にしてあげて」と伝える)
>>506 エリオやルーテシアとも仲良くやっていて、本当に安心しているよ。
私の心配なんて、キャロにはもう必要ないのかもしれないね……
(キャロの身体の前で手を組んでそっと力を入れて、抱き締める)
>>507 わたしはどうだか、だけどなのはは本当に美人になったよ・・・
大きくても小さくても泣きたい時は、あるよ…
ねぇ、おかえりって…おかえりなさいって…言っても、いいの、かな…?
>>508 《《了解…ちょっとだけみないでいてね》》
>>509 お姉ちゃんは美人だよ…黒くて長い、綺麗な髪、すらっとした手足、眼鏡…
私の、自慢のお姉ちゃん…
(ハンカチで涙を拭いて、残った痕を舐めて唇を重ねる)
(ぎゅっと抱きしめながら)
>>508 そんなことないです
まだフェイトさんがいてくれないと……
>>510 (「キャロを連れて避難所に行っているよ。何かあったら、すぐに駆け付けるから」と
目線を合わせない様にして念話を送る)
>>511 魔法や戦闘についてはそうかもしれないけど、心を育てる点で言えば
キャロは自分の力でも確実に育っていると思うよ。
(キャロを抱えたまま魔法を詠唱、周りに魔法陣を発生させる)
キャロ、ちょっとこのまま避難所へ行くよ。ここはなのはに任せて大丈夫だから……
>>510 (なのはがする事を為すがままにさせて)
(瞬間、重なった唇に驚くものの)
(抱きしめられた時だけ、同じ力で抱き返し)
そっか…わか、った…よ…ううん、薄々は気付いて、たんだ…
でも、あきらめない…から…ずっと…
だめだよ、言葉に…ならないよう…
>>512 でも…あの…なんて言うか……
まだ…駄目な気がして…
あ、はい
わかりました
えっと…それでは移動しますね
>>512 《おやすみなさい、フェイトちゃん、キャロ》
>>513 よくないよね…今夜もおかえりなさいだけにしようと思ったのに、結局、こうなって…ごめんね、お姉ちゃん
ありがとう、思ってくれて
>>515 良くない事なんてない!!
だから、あやまらないで…みんな願ってる事なんだから…
誰も迷惑してないんだから…みんな、嬉しいんだから…!!
想ってるの…わたしだけじゃ、ないよ…それはみんな同じだよ…?
きっとわたしに遠慮して、ここに姿を見せてない人もいると思う…
そんなみんながあなたの帰りを待ってる…待ってるんだよ…?
それはなのはにとって酷な事かも知れないけど…でも、それでも!!
…ゴメンね、我儘勝手な事言って…
折角遠慮してもらったのに、台無しだね…
フェイトちゃんにも謝らなくっちゃ…
>>516 ……………それじゃあ、私はもう行くことにするよ…
お姉ちゃん、海水浴の時には西瓜粉々にしたら、だめだよ?
>>517 ね、もうちょっとだけ…ちょっとだけで良いから居てくれないかな?
髪とか撫でたいし…
それに西瓜を砕いたりはしないよ?みんな酷いんだから…
なのは……ここに無理に残って欲しいとは言わない。
でも、たまにでいいから、こうやって元気にしているんだっていう所を見せて欲しいんだ。
なのはの事を待っているのは私も同じだし、皆が思っているのも間違いないと思う。
でも――それをなのはに押し付けるのは間違っているよね。
だから、なのはの好きにして。いつでも気軽に私に声をかけてもいいし、ヴィヴィオにも会いに来てもいいと思う。
タイミング良く会う事が出来たら、その時は私は絶対に歓迎するよ。
行ってしまう前に、これだけは行って置きたかったから――失礼しました。
>>518 (胸元に頭をあずけてそのままもたれ掛かる)
…みんな冗談だよ、きっと
>>520 ありがとう…本当に…
(ゆっくりと髪を櫛梳いて)
夢じゃないけど、これは…夢…出来れば…このまま、夢の中へ…
>>521 (片手を胸元に誘い、鼓動を伝えながら)
今この瞬間は…確かにここにいるよ、お姉ちゃん
>>522 うん、そうだね…なのはの鼓動、確かに感じるよ…
(心音を感じ、目を閉じながら髪を梳く事は止めずに)
子供の頃、よく…こうしてたね…父さんが入院してた時…
変わらないものも、変わっていくものも…当たり前だけど、あるんだね…
ねぇ、なのは…行くのなら、何時行っても、いいよ?
お姉ちゃんには十分だから…
>>523 (手を伸ばしておさげを撫でながら)
お母さんの変わりとしても、お姉ちゃんとしても…可愛がってくれたね…
(胸元から見上げて)
……いいの?
>>524 あの頃は…本当に大変だったから…それでも寂しい思いさせちゃったね・・・
(見上げる瞳をまっすぐ見返して)
なのはがいいの、なら…わたしはそれで、いいよ…
本音で行動したら…もう、離さなく、なっちゃうよ?
>>525 ……おやすみなさい、お姉ちゃん
私は行くけれど「なのは」はここに置いておくよ…
ありがとう、お姉ちゃん
私も…カープファンなんだ…やっぱり、姉妹だね…
…おやすみなさい
>>519 また会うと………押し倒したくなっちゃうから…
ヴィヴィオやみんなをよろしくね……
ありがとうフェイトちゃん
それから、おやすみなさい
>>スレのみんな
おやすみなさい、それからもう一度ありがとうとさようならを
未練がましいけど…お邪魔させてくれてありがとう
そろそろ平気…かな?
>>526 私も未練がましいけど、なのはがまた笑って声をかけてくれるのを待っているよ。
新しいなのはが来てくれても、なのはの事は私の思い出の中にいる。
それに私もみんなもここにいるよ。だから、好きな時に顔を出してみてね。
おやすみなさい――でも、さようならは無しだよ。なのは。
(優しく微笑んでそっと手を振り、小さくても大きななのはの姿を見送る)
……私もこちらはこれで……何度も失礼しました。
わたしの所為だ…
自分勝手に感情ぶつけて…!!!!!
最低だよ、ホントに最低…こんなの…全部…わたしの所為だ…
フェイトちゃんごめんなさい、ファリンもごめんなさい、みんなごめんなさい…
自分なりに責任、取るよ…
もう、二度と…こんな事がないように…
それに、美由希でいられる自信も…なくなったから…
明日の約束をした、名無しさん…居るかな?
ごめんなさい、あの話は無かった事に…本当にごめんなさい
>>530 美由希さんあんたまで辞めちまうのかい?
>>530 美由希さんちょっと落ち着いてください。
その言葉は、まだ言うべきことじゃないと思いますよ。
責任とって辞めるって言うのは究極の逃げだよな。
>>530 お姉ちゃん待って!!!
私は………そんなこと思ってないし、関係ないよ?!
…ゴメン、今ちょっと正気じゃないんだ
また明日結論は出すよ…きっと変わらないけど
>>531 多分、ね
>>532 ファリン、分ってる、ありがとう
>>533 そうだよね、わたしもそう思うよ
>>534 気にしないで、わたしの勝手な話だから…
ゴメン、きょうはここまで…
>>534 なのはちゃん…
今美由希さん感情に流されてると思うからそっとね。
>>535 はい、感情をぶつける事事態は
悪いことではないと思いますから。
ゆっくり気持ちを落ち着けてくださいね。
>>537 とりあえず、なのはちゃんはどうしたい?
夜からずっと居たし休まなくて平気?
ありゃ一晩経っても十中八九辞めちゃうぞ。
>>538 お姉ちゃんはもういないみたいだけれど…
どうするべきかな…ファリン
>>540 美由希さんに一回気持ちの整理してもらってから、
どうするかを考えてもらうのが私の一番最初に思い浮かぶ意見ですけど
なのはちゃんの意見はある?
多分私の出したものだと、本人にしか納得できない意見で行動されちゃいますよ。
>>541 まずは、私も落ち着かないといけないけどでてきてていいのかな?
私は引っ込むのにお姉ちゃんにはスレ残留を強制するのは変な気もするけど…私の受け応えがまずかったから、やっぱりこんなことに?
説得して…謝って、それより先にまずお姉ちゃんを待たなきゃいけないから、それまでみんなになんて言おう…
私はお姉ちゃんを迷惑になんか思ったことはないのに
>>542 はい、眠たいでしょうけど頑張れますか?
無理そうなら昼に避難所で話すこともできそうですが…
なのはちゃんが、名前を返した時から
今までここに来て話してる姿を見ると、
引っ込んでるというより参加ペースが落ちてるだけに見えるけど…
それはお互い様かな?
でも、受け答えについては読む人それぞれ感じ方が違いますから少し微妙かと。
多分なのはちゃんだけじゃなくて、
他の人にも迷惑をかけてしまったって、そんな風に思っちゃったのかもしれませんね。
空気読めてないかもしれないけど、名無しだから言える事を一つだけ。
なのはさんも美由希さんも、あとこのスレのコテの人殆どに言える事だけど…
自分を責めすぎだよ、それと物事を重く受け止めすぎ。
その繊細さはある意味『とらハ』や『なのは』の味でもあるんだけど、こういう場合は裏目に出てる気がするよ。
些細な受け答えの擦れ違いや無意識のうちに相手を傷付けるようなレスになってしまっていても、
「あー、やっちゃったー。次からは気をつけよう!」で充分なんだよ?勿論、開き直るんじゃなくて反省することも大事だけど。
あと、これも名無しの無責任なレス程度に受け止めてもらいたいんだけど、
個人的には美由希さんにもなのはさんにもフェイトさんにもこのスレを去って欲しくはない。
あくまで遊びとしてのなりきりなんだから強制は出来ないけど、泣きながら悲しそうに去られるってのは見てて辛いんだ。
以上、いつもは斬られたり撃たれたり転がったりしてる馬鹿な一名無しの戯言でした。
>>543 ファリンが大丈夫なら…とりあえず今からでも避難所かな?
たしかに…まだズルズル引きのこってて…やっぱりそれが悪いよね
迷惑かけてるのは私なのに…
>>544 意見ありがとうございます。
>>545 私は平気ですよ。
では、避難所に向かいますね。
それから一言だけ
迷惑と思ってる人、本当にいるんでしょうか?
自分の周りの状況で、これ以上続けられないって言うならしょうがないけどさ。
勝手に自己完結して、勝手に辞められるのって寂しいな。
誰だって失敗するんだし、それを繰り返して迷惑かけてるって、思い込まない方がいいと思う。
どうしても続けたくないって言うならしょうがないけど、皆に迷惑かけていると思い込んで引退するのは辞めてほしいな。
文章が支離滅裂になっててすまん。
今までずっと見守ってきたけど
>>547の意見には私も同意するよ。
上手く言葉がまとめられないからとりあえずひとつだけ…
このスレにいらない子なんていないよ。
迷惑だなんてこの程度じゃ感じない。
私の流した涙がその証。
美由希さんにも、なのはさんにも、他のキャラハンさんにも、名無し達にもいなくなってほしくはない。
勿論、強制は出来ないけど…普通に楽しんでもらいたいかな。
ごめん、空気読めてない発言かもしれないorz
流してくれても構わないけどこれだけは言いたかった。
なのは妹ちゃんがずるっこさんなら、私なんて相当ずるっこさんだね(困)
お久しぶりだね。みんな
でもこの一言だけ言いたかっただけだから…
それじゃ、また会える日まで…
>>549 本当のずるっこならこういう時にすら顔を出さないだろう?
お前が皆を心配しているから来てくれたんじゃないか
だから自分のペースで良いのだから、遠慮なく来てくれよ
・・・・高町姉妹・・・・私が去ってから何でこんな・・・・
はぁ・・・。まったく誰も迷惑だなんて言っていない
思っても居ないのに
何故、自己嫌悪を始めてしまうんだ
私にとって皆大切な仲間なのに・・・なんで・・・そうなるんだ
いいか!なのは、美由希!!
私はお前達どちらも必要なんだからな!
絶対・・・絶対!居なくなるんじゃないぞ!!
紐をつけてでも連れ戻すからな!
っ【ゴム紐】
…ようやく、ようやくだ……まとまった、時間が取れたかんなッ!!
ま、新人たちの教育とその合間を縫って自分の訓練……
…もうあんな事が二度とない様に、するっきゃないしな…
てか、シグナムはまだ居るのか?
1時間前だし、いない悪寒。
>>552 ──おっと、人が居たか……ちょうど良かった…はやてが作ったアイスを
持ってきてッから、一緒に食うか?
(魔力冷凍装置付きのクーラーボックスの蓋を開けてアイスをすくい取るとコーンに乗せて
名無しに手渡すと自分の分も用意して)
…はやての作るものは、何でもギガ美味だからなッ!
これからは、ちょっとづつだけど、あたしも自分でいろんな物を
作れるようになりたいし……(ぺろっ
……どうだ?やっぱり美味いだろ?
(ニコニコ笑顔でアイスを舐めながら名無しに問いかける)
ヴィータ・・・スク水とはな
君も案外コスプレ好きだね
折角だから頂きます。
――うん、美味しいね。風呂上りに食べたら最高だろうな。
>>555 ま、6課のみんなして結構色々と…なんだ…その……おおらかにやっているからな…
……新人教育やあたし自身の訓練…その他もろもろ仕事を離れたところじゃ
少しは雰囲気をあわせねぇとなッ…
─べ、別にあたしがコスプレ好きってワケじゃ、ないかんなッ!!
──季節がら…こんな感じもいいだろうと思ってだな…?
ところで…お前もアイス食うか?せっかく持ってきたんだ…お前も食え。
(再びアイスを用意して名無しに手渡す)
そう言えば今日は海の日なのか。
あと少ししたら夏休みだし、水着の季節ではあるな。
>>556 風呂上りには、あたしも毎日食っているから…
……たしかに、湯上りには最高の一品だよな…
──フフッ、なかなかお主も判っているではないか、のう、伊筒屋!
(時代劇の悪代官の台詞を真似て言ってみたものの空気が冷えるのを感じて)
─じょ、じょ、冗談だ…つい調子に乗っちまった……今聞いたことはだッ!
全て忘れろッ!そうでなければ、忘れるまでグラーフアイゼンでぶっ叩く!
(真っ赤になりながら、照れ隠しに名無しを睨み付ける)
あらあらまあまあ
┃∀゚)ニヤニヤ
今日も台風の後だから暑いしねー。
今日みたいな日は、より一層美味しく感じるよ。
――いやいや、お代官様には及びません……なんてね。
いや別に俺はいいと思うけどね。
>>558 …海か…そうだな……はやてとチキュウにいた頃は、時々海水浴にも行ったし
今年は、色々事件が一区切りするまで、気が抜けないかんな…
……しばらく休みは御預けってとこだろうしな…
──ま、本部隊舎併設の室内スポーツ施設に、プールがあっから、
身体の鍛錬がてらに、泳ぐといったとこだろうし
─とりあえず、今は時間帯もあって、あたしと名無し以外誰も居ない
そこのプールサイドって感じでいいんじゃないか?
なるほど……宛ら今の状況は「プールサイドで家政婦(違)は見た!」状態なのか。
>>560 おっ、シャマルか?
…意外と神出鬼没でやんの……そうだ!、せっかくだから、
シャマルも水着に着替えて来たらどうなんだ…?
>>561 そこの壁際の奴!!隠れてニヤニヤしてんじゃねぇッ!!
>>562 …正直、あたしが悪かった……別にぶっ叩いたりしないから、
素直に忘れてくれると、助かる……
─マジで…な。
シャマルにはコレを
っ(黄緑ビキニ&黄緑ハイレグ)
ヴィータちゃんが忘れろって言うなら忘れるけど……そんなに気にする事ないのになぁ。
こっちもノリで返して悪かったね……そんなに思いつめているとは思わなかったよ。
ヴィータがシグナムと比べるとあまりにも優しいので天使に見えた
うん、そう言われるとすんなりと忘れることが出来そうだよ
>>565 私は基本的に影薄いですからねぇ・・・
水着ですかぁ
そうですねぇ、泳ぎましょうか
>>564 ……そ、そうなのか?
「プールサイドでスク水幼女に忍び寄るロリータ集団の魔の手」の間違いの様な
気もすっけどなッ!
>>566 なかなか、いいセンスだと思うぞ……ただ着てくれるかどうかは本人次第
だと思うけどなッ…
>>567 そ、そんなに思いつめているってワケじゃないからなッ!
……別にいい、それだったらそれで…ちょっと浮かれすぎたと
思っただけだ…安心していいかんなっ!
浮かれすぎ何て、そんなことはないと思う。
まぁお互い不問に付すという事で解決だね。
>>568 ──そりゃ、その人(中の人)なりの持ち味や個性ってところだしな…
…ま、…逆に言えば、その辺のトコロは、あたしも含めて大目に見てくれると
正直助かるぞ…。
>>569 ──っと、別に影が薄い訳でもないと思うからなッ!
結構みんなのサポートや、いざという時の現場指揮統括、広域モニター
医療関係も含めてシャマルがいないと6課そのものが成り立たないからな─
…あたしは、シャマルはシャマルにしか出来ない事を、しっかりやっていると思う。
─と、ところで、本部隊舎施設内のプールだからな…なにかアヤシイ物体とか…
そう、なんちゃらモドキが透明になって潜んでいるかもしんねぇから、
…少し気を付けた方がいいと思うぞ?最近手ごわくなっているみたいだしなッ…。
>>566 GJ!
>>571 最高です、シャマル!
騎士甲冑の楚々とした雰囲気もいいけど、これもまた……
う、はなぢ出そう……
(首の後ろをとんとん叩く)
>>573 そもそもバックスは目立つような仕事じゃありませんからね
そういえば私とリインちゃんのユニゾンってあるのかしら?
んー、流石にここに何かを仕掛けても仕方がないと思うけど
ところでなんちゃらモドキって何?
シャマル先生の水着えちいよ(ハァハァ
そしてはやて、テラウラヤマシス…!
>>571 ……はぁ…ってか、それってオッパイ魔人2号なのか!?
…そのうち、あたしも変身魔法でナイスバディ作戦も、考えてみるとすッかな…
──ま、こう言っちゃなんだが、やっぱり少し羨ましいと思うぞ…
(深くため息を付いて自分の胸を撫でると少し真剣に見比べて考え込む)
あっ、そうだ…シャマルもアイスを食うか?
(クーラーボックスから早速コーンに乗せたアイスを作って手渡す)
>>572 …判った…以後この話題は無かったことにしておこう…
─そうだ、それが一番だよなッ!!ははッ!
(表情はまだ固いものの出来るだけ笑顔で笑いながら、アイスをのお代わりを作る)
流石は祝日やなー
て、今新潟ではえらいこっちゃやな…地震で
(シャマルさんの胸がぷるんぷるん震えるのを見て)
……ま、また地震だー!
(次いでヴィータとはやての胸を見て)
……あれ? 揺れてない?
あんまり食べ過ぎると腹壊すぞ。
>>574 あらあら、大丈夫ですか〜?
そういう時はゆっくり落ち着いていないとダメですよ
>>576 水着着ただけでえちいと言われても・・・(苦笑)
まあ、はやてちゃんは特別ですからね
>>577 オッパイ魔人2号って・・・(苦笑)
私たちは年を重ねても外見が変化しないから仕方ないわ
変身魔法でも使えば別だけどね
あら、ありがとう
ん、美味しい
(渡されたアイスに舌伸ばす)
>>575 …はやても含めて、あたしら守護騎士全員、ユニゾンが可能みたいだが…
リインがユニゾンすると、どうなるのかは…まだあたしも良く判かんねぇ…
──もっとも、そんな事態が、起きない事を願ってはいるけどなッ。
それは…たまに、出没するフェレットもどきのコトだ……突如として大群になったり
…あたしらの魔力警戒もすり抜けて、あやしい行動をする…
正直ガジェットドローンよりも、手ごわいとあたしは思っているからな…。
>>578 おっ、はやて!…
【時事ネタは避けたいかな】
>>579 【時事ネタは避けたいかな】
さっきの地震、新潟だったのかー。
>>581 う、ありがとうシャマル。
その優しさが身に染みる……
もっとその姿を愛でていたいけど、昼飯食べに出ないと……
それじゃあ、また会えるといいな。
はやて一家でごゆっくり。
>579
……構わへんから始末してええよ。ヴィータ
>582 ヴィータ
ん? 了解…
て、スレ上では初めてあった様な…
(伊福部昭の曲を流す)
(snow rainの曲を流す)
主はやてもドゾー
つ【「はやて」と名札のついたスク水】
>>581 >>585 シャマル、はやて
【そういえば、ご挨拶がまだでしたね、初めましてヴィータで参加しています。】
>>585 はやて
【そんな、ちょっとした発言だけで始末って…あの…はやてがそう言うなら】
【合わせてそうするけど…】
>>588 勿論ギリギリ着れる程度のものだろうな?
食い込みハァハァ
【一旦落ちます、午後から来れたらまた来ます。】
>>589 >>591 【そういえば始めまして、ですね】
【あんまり居ませんけどよろしくお願いします】
【そしてご飯行ってらっしゃい】
お疲れ様です八神隊長(敬礼)
それにヴィータさんとシャマルさんも(向き直って敬礼)
【はじめまして、ですね。よろしくお願いします】
ヴァイブキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
次の狙いはキャロだって?
流石は変態ロリコン!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるぅ!そこにシビレルゥ!憧れるぅ!
【とりあえず今は、挨拶だけで失礼します】
>>596 ちょwwwwキモイの張るなwwwww
スルー推奨
>>596 キャラハンの人見るなよ〜中身はなのはの画像でも何でもなくグロ画像だからな
おいおい大漁だな
>>596 みんな釣られ杉でワロス
>589 >591 ヴィータ
【今後も宜しくなー】
>586-587
はいはいゴジラが出てまうよー
>588
ん? スク水…しかも旧…
こんなんでええの?
せやけど、胸元が強調されてまうな…
>593 ヴァイス
ご苦労さん陸曹(敬礼)
・・・
ん、そうや〜(ニヤニヤ)
よし、命令
今からコレに着替えるんや ヴァイス陸曹
つ{競泳用海パン}
>>602 十年経っても昔のスク水が着れてしまうはやて…
>>593 ヴァイス陸曹も水泳ですか?
(軽く略式敬礼して返し)
【いってらっしゃいませー】
>>596 んー、よくあるホラー画像ですねぇ
>>595 ん、ヴァイスも携帯か?乙
>>602 ちょっと部隊長、そういうのはヴィヴィオとかエリオに着せようよw
>595 ヴァイス陸曹
ご苦労さん〜
しかしまあ、シャマル…
今日は海の日やから水着なん?
>>605 おまwヴィヴィオにはお子様水着だろwwあと浮輪もセットで
そういや、さっきザフィーラが珍しく人型になってたな、スク水で
orz
>>606 いえいえ、ヴィータちゃんに泳がないって誘われたので水着にしてみたんですよ
それにしてもはやてちゃん、その水着似合っているようなミスマッチなような・・・(笑)
このはやてってなのはだよな。勘弁してくれ。
それは・・・・・また、漢のふんどしを思い出して(うっ
野郎のスク水なんて見たくねぇw
シャマルは着やせするタイプだから、水着はすごい破壊力
着やせするのはなのはさんもじゃないか
あの人は隠れ巨乳だぞ
ユーノが全裸で6課の隊舎の中を歩き回ってました
フェレットモードで
今日は全員(野郎を除く)の水着姿を拝めるという訳かw
海の日もたまには役に立つな
キャロがまた面白いネタを用意してくれそうで楽しみだ!!!
>>617 ああ、でもあれ、頭だけフェレットの状態でしたよ?
ルー子が着やせすると申したか?ロリきょぬうもいいなww
はいはい、スロウリィモードに以降しようぜキャラハン追いついてない
>603
形は古いんやけど、大きさは違う様やな
流石に小学校のは着れへんて…
>605
だが、それがええんや(苦笑)
>609 >612-613
ザフィーラは褌の方が似合いそうやなー
流石にスク水は怖いと思うし(困)
>610 シャマル
せやかろか?
(くるっと回ってみせる)
まあ、たまにはええんやないかな?
シャマルのは、流石によう似合っとるな……(しげしげと見る)
>>619 その姿を想像してモニターが汚れてしまったではないかww責任取れww
>>613 ザフィーラの水着・・・
普通の海水パンツなら似合いそうですねぇ
>>614 確かにいつもの服や騎士甲冑はあんまり体のライン出ないかも?
>>617 >>619 あ、あれですか・・・(笑)
クロノ提督といい明らかに不審人物ですよねぇ
>>623 部隊長、ヴァイスに水着着せてなにさせるつもりだったんですか(どきどき)
逆セクハラはどうかと
ドクター来ないかな、水着で六課の中を走らせたい。
この前キャロの部屋でフリードを見ました
背中にチャックがあった荒い息が聞こえてくる変なフリードでしたが
H「ほらほら、ここがええんか?」
V「ああっ・・・や、やめてください・・・」
はやて家とヴァイスは以前から付き合いがあるとは聞いていたが・・・危ない関係だったのか!?
だからお前らスロウリィモードになれと何度も(ry
>>632 ちょwwおまwwキャロの部屋で何をしていた?w
>>633 まったくだ、でもそんなおまいらがオレは(ry
……大嫌い(byルー子)
お前ら海の日だからってハッスルしまくってキャラハン置いてくんじゃねえよwちっとは落ち着けってんだw
>>623 ええ、可愛いですよ〜
(にこにことしながら回るのを見て)
そうですね、張り詰めてばっかりでは疲れてしまいますし
ん、そうですか?
久しぶりに抱き上げるのはもう無理になっちゃいましたけど
(背中からやんわり抱きしめる)
……(何かの詠唱をはじめる)
……おしおき、必要?
>>605 ……(ぺったんこの胸を両腕を使って必死に隠している)
………タッタッタッ…(やはり恥ずかしく去っていった…)
【一言落ちです。無理でもスローリーにお願いします。】
>>634 ビリィィーーに決まってんだろ!エリオと一緒に肉体改造 ワンモアっワンモアっ
>>640 逃がすかぁぁぁぁ!!!!!(Sonic Moveを使って追いかけながら撮り続ける)
>>640 そんなヴィヴィオの健気さにオレは涙した・・・・・・ありがとう
スローリーどころか誰も居なくなった件について
ヒント:昼休み糸冬了
…ごきげんよう
……かわいい水着ね
思わず脱がしたくなる水着だな
──っと、戻ったぞ…なにか急に静かになった気がしなくも無いが……
…あたしも、シャマルに対抗して…なんだ……ちょっとはオシャレに
決めてきたかんなッ!
……変身魔法は、ま、今後の課題だ…
昼飯食った後直ぐに泳ぐのも、身体に悪いからな…少しゆっくりとするか…
(プールサイドのサマーベッドに寝そべってみる)
【エロールに誘うのは構わない…別に名無しでもな…】
>>647 【はじめまして、ヴィータで参加しています、よろしくお願いします。】
【作品中は作品中、ここはここでいいと思いますから…別に変に】
【わだかまりは出さないつもりです。】
……あなたも小さい子が好きなの?
おはよう、みんな…今日も暑いね…
っ アイスクリーム
白スクなのはさん色っぽいぜ・・・
あ、頂きます(アイスを受け取る
>>649 ……あなたは?
…かわいい……水着ね…
【はじめまして……、ちょっとだけルーテシアを演じてみようと思って…】
【……だから、最初で最後になると思う……】
【短い時間だけれど……よろしく…】
>>652 ……意外と普通の反応だね
あ、一つぐらい変なのがあるかもだから注意してね?
>>653 ふふっ、よろしくねルーテシアちゃん
>>651 …おっ、なのはも泳ぎに来たのか……?
──ふぅん、なのはもそんなの着るんだ…それはそれで、似合っているぞ…
それにしても、もう昼過ぎなのに…相変わらず深夜まで仕事か?
…あんまり無茶すんなよな……ただでさえ…その……いや…
あたしにも、なにか手伝えるコトがあったら、何でも言ってくれよなッ!
アイス…もらうぞ……あ、ありがと……なのは…
>>655 何だ、変態な反応を期待していたのかい?それは別の名無しがやってくれるさ
俺は紳士な名無しなんだよ
って、変なの!?まさか以前あった何だかよく分からないものじゃないだろうな?あれは嫌だぞ・・・ガクガクブルブル
>>654 ……ありがとう…(少し照れるように)
>>655 ……わたしも水着に着替えた方がいいかしら……??
あ……ありがとう……いいの?(アイスを貰って)
>>656 ありがとう、ヴィータちゃん。でも大丈夫だよ?
ほらほら、今日は休暇何だから…仕事は抜きだよ?
ビキニ姿…かわいいよ?
(チョコレートアイスを渡しながら笑い)
お腹壊さないようにね?
良かったらこれもどうぞ
アイスとどっちにするかはお任せします
つカキ氷
>>657 紳士的な名無しさん…珍しいね
あ、大丈夫だよ?命に別状はないような気がするから
>>658 水着は…泳ぐなら着替えた方がいいかな?
遠慮はなしだよ
>>661 そう言われると確かに珍しいかもな
上のレスを見ていれば分かるが、何と変態が多いこと多いこと・・・(呆れ
ちょ、ない気がするからって・・・本当に大丈夫だろうか・・・(不安
ええい、こうなったらやけだ!(思い切って一口
>>653 ルーテシア
──こ、これは…その……ま、あれだ…たまたま、シャマルに対抗してだな…
(こほん)…あ、ありがと…ちったぁ、あたしだって、少しはオシャレに
決めたい時だってあるからな…。ルーテシアも泳ぐのか?
なんなら…せっかくだから、着替えたらどうだ?
>>659 なのは
…そうだな…あたしらは、こういう時くらいしか羽をのばせないからな…
たまには、こういう時もいいと思う…。
──アイスだけは、別腹だかんな…今日はまだこれで3つ目だ…。
ところで、変なのって、一体どういうコトだ?
(もう受け取ったアイスを食べ始めてしまいながら、ふと聞いてみる)
【媚薬入りとかですか?…それもいいかも…】
あら、なのはちゃんいらっしゃい
ヴィータちゃんも戻ってたのね
ルーテシアちゃんはこんにちは
(浮き輪で浮いたまま手で漕いでプールサイドへ)
>>660 ……これもおいしそう…
>>661 そう……?
ガリュー……おねがい…(黒いビキニタイプの水着に)
……どうかしら?(恥ずかしそうに俯いて)
>>663 そうなの…?(少し楽しそうに)
……泳ぎ教えて……泳ぐのはじめて……(どこからか浮輪を持ってくる)
お嬢様方プールサイドにお飲み物を用意しておきました
よろしかったらどうぞ
つペットボトル飲料からブレンドした紅茶等々
ブレンドって何だよw 混ぜたのか?
おうとも、俺の精液を混ぜたのよ
>>662 まぁ、ヴィヴィオが来たら大粛清だから……紳士な名無しくんには今がチャンスかな?
大丈夫だよ、それのフタにはバニラって書いてるから…
>>663 そうそう、たまにはのんびり…私もワンピースタイプやビキニにすればよかったかな?
……いくら別腹でも、食べ過ぎじゃないかな?
シグナムさんほどじゃないけど…
【みんないるから…媚薬入りなら遅効タイプだね】
【あんまり考えてなかったから(苦笑)】
>>664 あ、シャマルさん
おはようございます。
何だか浮輪が似合いますね(ニッコリ)
>>665 ふふっ…せくしーだね
>>666 ……ありがとう…
アクマの数字……(小声)
>>668 ……ガリュー…おねがい
…うん……えんりょはしなくていいから……
>>670 ……そういうあなたも…似合ってる…
…わたしも大きくなるかしら?(ぺたぺたと自分の胸を触り)
>>667 ええ紅茶の茶葉を混ぜて私オリジナルの紅茶を作ってみました
もちろんブレンドして無い物もありますけど
>>668 一度どころか百回死んだ方が宜しいのでは?
>>667 ペットボトルなら…リモーネと紅茶家伝が美味しいよね…混ぜたらおいしくなさそうだけれど
>>668 ………復帰そうそう…少し頭を冷やそうか?
(バインドして20tの重りをつけると、隊舎近くの海に捨てる)
>>664 …ごめんなさい……見落としていたみたい…
ごきげんよう
>>673 懐かしいな、なのはさんの制裁…最近涙腺弱いな涙出てきた
>>671 えへへ…ありがとう
女の子はみんな大きくなるよ?
揉んだら…もっとかな
>>672 ということは……名無し空士かな?
よいしょ・・・っと
(プールから上がって)
>>666 紅茶いいですねー
>>688 って、え?
>>670 そうですか?
この前は似合わないって言われたんですけどね(苦笑)
あ、私もアイスもらっちゃいましょう
(バニラアイスに手を伸ばす)
…べ、別にアイスを食べすぎたワケじゃないと思うんだが…
なんとなく、こうしっくりこないっていうか……ポーッとするていうか
──ちょっくら、休憩室に行ってくっからな…
【今大勢いらしゃいますし、今日はエロールの気分で来ていることもあって、避難所に移動しますね。】
【先着順で1名様です。それでは…】
>>670 大粛清か、それで一掃されればいいんだが
チャンスかぁ、出来ればなのはさんを誘いたいけどそれは夢物語だしな(苦笑
ごくん・・・本当だ、バニラの味がするぜ
ビビらせないでくれよ、少し焦ったじゃないか
あ、そろそろ出かけるんでこれにて失礼する
なのはさんアイスご馳走様、後でまた食べるよ
>>676 はい、お久しぶりです高町一等空尉
(涙目になりながら敬礼)
シャマルさんとファリンって時々ダブる位似てると思うのは俺だけかな?
ドジっ娘具合とかよく似ていると思うんだ
>>677 シャマルさんはかわいいですから、似合いますよ?
つ ちょっと小さな水着
>>678 ヴィータちゃん…大丈夫かな?ちょっと様子みてきますね?
【据え膳喰わぬはなんとやら…】
>>679 あははっ、俺っ娘な名無しさんなら歓迎だよ?
名無しさんは滅びない、何度でも黄泉がえるから…
いってらっしゃい
>>676 ……そうかしら…
…もむ…の?(自分の手で胸を触ってみる)
……っ……へんな感じ……
>>678 ……お腹大丈夫……??
そう……ごきげんよう…
【今度会うときは名無しだけれど、お相手ありがとう……】
>>679 あなたも…ごきげんよう…
>>681 そんなにドジでしょうか・・・
>>682 かわいいだなんて・・・
(ちょっと照れてます)
これ・・・ですか?
(水着を受け取り)
んっ・・・ちょっときつい・・・かも・・・
…呼ばれた気が
【でもROM中】
>>684 ……小さめ……キツくないの?
>>685 ……??
……急に静かになったみたい……(ひとりプールに浮かびながらポツリ)
>>686 ちょっとキツイので着替えてきました
そういえばヴィータちゃんに水泳の練習のお願いしてたのよね
私でよければ代わりにやりましょうか?
>>687 …そっちの方がいいと思う…
……いいの?…(さっきまで自分の胸を揉んでいたせいか熱っぽい)
>>685 あれ、気配が・・・
>>688 ええ、構いませんよ
水に浮けるみたいだからあとは泳ぎ方ね
ん、ちょっと顔が赤いけど大丈夫?
(水の中で抱っこして顔を見下ろす)
>>689 ……これのおかげ…(浮輪を見せて)
……大丈夫……あっ……(もじもじと足を動かしながら上目遣いで)
>>690 あはは、確かに浮き輪があれば浮けるわね
本当?
調子よくないみたいですからちょっと上がりましょうか
(浮き輪を引っ張ってプールサイドまで泳ぎルーテシアちゃんを抱き上げる)
>>691 ……うん…残念だけれど……おねがい…
…なんだか…体が……あつくて……へんな気分
…ありがとう
>>692 日射病・・・でもなさそうね
そもそも室内だし
とりあえずゆっくりしていましょう
(サマーベッドに寝かせてタオルで髪や体を拭いてあげる)
>>693 ……迷惑かけてごめんなさい
…ん…あなたはやさしい人みたい…(目を閉じて気持ちよさそうに)
>>694 調子が悪い時に迷惑なんて考えなくていいんですよ
まあ、仕事柄・・・なんでしょうかね?
(そっと横に寝転んで両腕で抱きしめ頭と髪を撫でる)
>>695 ……そうなの?
…ぁ、……あの…(抱きしめられて更に顔が赤く)
……ん……(シャマルの胸に顔を摺り寄せる)
…変な気分だけど……嫌いじゃない……
>>696 調子が悪い時は誰にだってあるんです
それを隠して無理する方が余計迷惑なんですよ?
はい、どうしました?
(摺り寄せられた顔を包み込んでゆっくり撫で続け)
それは何よりです
【エッチ、入った方がいいですか?】
>>697 ……気をつける……(コクリ)
……もっと、…抱いてほしい……安心するから……(手を伸ばしてシャマルの髪をいじる)
【あの……どうしましょう。お時間は大丈夫でしょうか?】
【わたしは……構いませんが】
>>698 ルーテシアちゃんは素直でいい子ね
ええ、構いませんよ
髪触るの好き?
(甘えてくるルーテシアちゃんの腰に手を回してもっと密着)
(しっとり濡れている髪を整えながら背中までなでてあげて)
【私は大丈夫ですよー】
>>699 ……そんなことない……
でも、あなたはやさしいから……
……なんとなくさわってみた……きれいな髪…
…ぁ…んっ……くすぐたっい……(抱かれながら小さく身悶えて)
【……わたしも大丈夫…お願いします】
>>700 ありがとうございます
そう言われると少しくすぐったい感じがしますけど
触られるぐらいならお安い御用だから好きにしていいわよ
ん、ごめんなさい
(少し体を離して瞳を見つめ)
ん・・・・
(そっとおでこに口付け落とし)
【あんまり上手じゃありませんけどよろしくお願いします】
>>701 ……続けて……いつもは人に触られるのは嫌いだけれど
…あなたは特別…
…ぁ、(ぽーっとした顔で)
……おかえし…(シャマルの腕から抜け出して、シャマルの口にそっと自分のを合わせる)
【わたしもです……、それに今日だけですし……】
【……だから、いっぱい…楽しみたい……】
>>702 特別・・・ですか?
ありがとうございます
それじゃあ遠慮なく
(髪から指を滑らせ頬を撫で)
んっ・・・
じゃあ、私もお返しです・・・
(薄い唇にそっと指を這わせて少し長い触れるだけの口付けを交わし)
>>703 …(コクリ)特別……
…っ……ん……わたしばかり…
…あなたはいいの?…
……んっ……また…いい?…(ついばむように何度も口を合わせて)
ちゅ……っ…
>>704 私・・・ですか?
ルーテシアちゃんがしたいなら拒みませんけど、このままでも十分ですよ
ええ・・・ちゅ・・・・
ん・・・っ
(悪戯心が働いて唇をぺろ、と舐めてみたり)
>>705 ……そう?……
…(シャマルの胸に手をそえて)……さっき自分で触ったら…気持ちよかったから
……あなたにもしてあげる…
んんっ、……おかえし……(シャマルの耳をぺろっと舐めて)
>>706 あっ・・・!
胸、気持ちよかったんですかぁ・・・
それじゃあ私も・・・
(水着の上から手のひらを胸に当てやわやわと揉み解し)
ひあっ!
意外と・・・イジワルなんですね・・・
(ほんのり赤くなった頬、垂れた瞳で見つめ)
>>707 ……どう?(胸を触りながら無邪気に聞く)
……あン…ぴりぴりする感じ……不思議……
…そうかしら?…わからない…
でも、わたしもだけ気持ちよくなるのも……嫌……んっ(首に手を回して抱きつく)
>>708 ちょっと・・ドキドキしますね・・・・
(胸に置かれた手に鼓動が伝わって)
ぴりぴり・・・もうちょっと柔らかくしましょうか
(手にかかる力を弱くして撫でるような感じに)
ええ、ちょっとだけイジワルですよ
ん・・・それじゃあ・・・一緒に、ね?
(近づいた唇に唇触れさせ、そのままの格好でお股を水着の上から撫でる)
>>790 …私も……どきどきしてる……
……ん…あなたの…ぁっ!…したいようにしてくれて…いいから……
…うん、そうかもしれない……
……こんな子は嫌い?……(目を伏せて)
っちゅ…っ……っ!?……んっ…なに…??
>>710 それでは遠慮なく
(体を起こしてサマーベッドに座り、脚の上にルーテシアちゃんを乗せ)
いえいえ、嫌いなんて事はありませんよ?
だからそんな顔しないでください・・・
(そっと後ろからうなじに口付けして)
ここ・・・ちょっと熱くなってますね・・・・
(人差し指と中指を股に添えてゆっくりと上下)
>>712 …??…(シャマルの上に乗せられて首をかしげる)
……嬉しい……
…っ!……後ろからじゃあなたの顔が見られない……いいの?…
……よく…ひゃぅっ……わ、わからない……
…あぁ…っ、もっとゆっくり……
>>714 この方がいろいろやりやすいかな・・・って
ん、ルーテシアちゃんは顔見えた方がいい?
(胸に添えた手で背中に胸が当たるように抱きしめ)
いきなりでびっくりしちゃったかな?
それじゃあもうちょっとゆっくり、と
(中指だけで水着だけをなぞるように弱い力で擦り)
>>715 …いいの…したいようにして言ったのは私……
…最後は……見たい……今はこのまま……ぁ…つ、続けていいから……
(シャマルの手にそっと自分の手を重ねて)
……だいじょう…ぶ……っ…(すでにそこはぐっしょりと濡れていて)
…恥ずかしい…
>>716 それじゃあ、このまましちゃいましょう
最後には顔見ながら・・・ですね
(する、と水着の中に手を滑り込ませ)
恥ずかしがらなくてもいいんですよ?
誰だってこんな風になっちゃうんですから
(胸とお股両方をやわやわ力を込めないで愛撫していって)
>>717 ……あなたもいじわる(聞こえないように小声)
…うん、お願い……
…っ…ぁぁ…手が……っ…
…そうなの?……私変じゃないの?……
…んっ(胸に添えられた手をとって口付けをする)…んんっ!…何か…きちゃいそう……怖い……
>>718 さっきのイジワルのお返しです
ええ、ちっとも変じゃありません
むしろそれが普通なんですから
大丈夫、体の力を抜いて、ね?
(首を伸ばして唇を重ね、指先で皮を被ったままの芽に触れ)
>>719 ……やっぱりいじわる(くるっと振り向いてキスをして)
…わたしも同じ……
…ふつう……ひゃぅっ…ぁ……あなたに任せる……
…っ…はぁっ……うん、…(ゆっくり息を整えて)
…あっ…あっ…なに?……だ、だめ……ひゃぅぅっ!………(びくんびくんと体を震わせて軽くいってしまう)
……大好き……
>>720 ん・・・・っ、ふぅ・・・・
(ゆっくり唇離し)
えっと・・・大丈夫・・・?
(果てて軽く痙攣してるルーテシアちゃんを抱き)
うーん、いきなり激しかった・・・かな?
(乱れた水着を直してあげる)
>>721 ……んっ…はぁっ……はぁ……すごい…
…
…(コクリ)…大丈夫…あなたは?
>>722 私なら大丈夫ですよ
(そっと腕を触って)
んー、ちょっと冷えてしまいましたね
医務室でちょっと暖まっていきましょうか?
冷えたままでは風邪ひいちゃいますし
【ちょっと時間が厳しくなってきたので閉めさせてもらってもいいですか?】
>>723 …そう良かった…
ん……ありがとう…。
……あの……
…抱っこして欲しい…立てない(恥ずかしそうに視線を逸らして)
【…私もそろそろ時間でしたので…】
【……次あたりで締める?】
>>724 もちろん構いませんよ
よいしょ・・・っと
(お姫様抱っこで抱き上げて)
そういえば昔はやてちゃんにもしてあげてましたっけ・・・・
懐かしいですねぇ・・・
(腕にかかる重みに懐かしさを覚えながら)
冷えていますし、あったかい飲み物でも一緒に飲みましょう
(水着のまま医務室へ行くのでした)
【丁度よかったという訳ですか】
【では締めましょう】
【拙いレスでしたがありがとうございました】
>>725 ……ありがとう…
…嬉しい……(無邪気に微笑んで)
……笑顔は見せないけど、あなたには特別だから……
…(コクリ)今日はこのまま一緒に過ごしたい……
(シャマルに抱かれながらいつの間にか寝息をたてはじめていた)
【…今日はお付き合いありがとう】
【……とっても楽しかった……。…私もこれで締め……】
【…スレをお返しします。短い間でしたがお世話になりました】
シャマルー!
好きだー!
はあ、すっきりした。
2人とも乙っ!!!
ルー子かわいいよルー子
ちょっと怪しい変装のシャマルさんも、カッコいいぜ!
名無しのみんな、とりあえずROMお疲れ様…ちょっと手隙になったから…
つ 麦茶
なのは次第だとは思うんだが、アリサが言ったみたいな、一月くらいの限定復帰なのか、完全復帰なのか、どっちなんだろか。
>>733 明確な返事はまだだせないけど…当分ここにいる、それでいいかな?
つ 何だかよくわかりたくない飲み物
新種かよwwwしかもRってwwリターンズって読んでいいのかな?
>>734 よくわかりたくない物ってwww流石なのはさんだ愛してるぜ
なのはさん、ちょっとTシャツを胸のところまでたくし上げて胸に引っ掛けてくれない?
>>734 当分、か。
まあ、全てはキャラハンさんの裁量次第だからな。
来たいときに来て、嫌なら来なけりゃ良い。
でも、曖昧なことを続けてると、それに振り回される人が出ることも忘れないで欲しいな。
なのはがこうやって、また前の調子でここに来てくれたのは嬉しいけどさ。
あえてきつい言い方をさせてもらうなら、正式復帰するつもりが無いなら、フェイトの復帰のときに出てくるべきじゃなかったと思う。
それなら、最初から辞める、じゃなくて、フェイトみたいに休養する、とか、来るペースを落とす、とかするべきだったと。
出入り自由のスレではあっても、「引退する」的な言葉には、それだけの重みがあるんだって、覚えておいて欲しいな。
中途半端な期待を持たされて、それを突き崩される事の辛さを、わかって欲しい。
なのはに二度と来るな、と言うより、復帰して欲しい、と言う想いを込めて、こう言う言い方をさせてもらったよ。
んじゃ、空気これ以上悪くすると困るんで、ROMりまーす。
(なんだか良く分かりたく飲み物を手に去る)
>>735 ローマ、かな…
>>736 正体はわかっているけれど、認めたくない…そんなこと、あるよね?
さぁ、飲んでね?
暫定復帰……
それで十分よろしいのではありません?
少なくともクアットロは歓迎致しますわ。
美由希お姉様が見ていらっしゃる場所を守ることも
これから必要になって来るでしょうから…
無論、例え断られようとも
クアットロも尽力させていただきますけれど☆
>>737 それじゃあ、魅力半減な気がするから…ごめんね?
>>738 今、よく身に染みているよ…とりあえずROMらないでそれの効果と正体を考えてくれるとうれしいかな?
>>740 ……………つまり、それは…六課全員切りに加えて高町姉妹丼を食べるつもり、ということかな……
ロザリオさえもらっていないあなたに…お姉ちゃんは渡さないよ?
(ニッコリ微笑む)
>>739 男には時として逃げてはならない時があると言うそれが今だと信じて俺は飲む
ゴフッ……な、何じゃこりゃああアアアアア
(自分が吐いた血を見ながら絶叫)
>>742 クアットロの野望にそれが含まれていないとは言いませんわ。
そちらがお望みでしたら、考えない事もありませんが。
ウフフフフ…(怪しい顔で低く笑う)
人間とスールを交わすつもりも御座いませんので
その点はご安心下さいませ。高町一尉殿♪
申し遅れました…
ドクター・スカリエッティの配下で現在管理局侵攻中の
私、クアットロと申します。以後お見知り置きを…(マントの端を摘まんで礼)
>>740 もちろん俺も歓迎する。
だけど、美由希は? あそこまで思いつめたのは、なぜかな?
暫定復帰、大いに結構、それで美由希が帰ってきてくれたら、なお結構。
とりあえず、クアちゃんは、名無しのプロポーズをその内受けるだろうから、心しておくように。
まあ、どこまで本気かは分からんが。
>>741 身に染みてるか。
良くも悪くも、自分に存在感があったということを、認識しておくべきだったね。
それはともかく……
全身の体毛が一斉に濃くなったんが、何を入れてたんだ?
それと、心なしか上半身の筋肉が急激に発達して、前傾姿勢に……
>>743 …無茶しやがって(AA略
(屈み込んで腕で胸を挟み強調しながら)
…正体はなんだったのかな?
…もう、馬鹿なんだから…―チュッ―
>>744 ……ドクター自慢のオーとマーター…綺麗な娘さんでうらやましいよ
………十年後のヴィヴィオはもっと美人だけどね
ロサ・ブラッティ…こほん、時空管理局起動六課スターズ分隊分隊長、高町なのは一等空尉…
>>746 あ…それ、「何だかよくわかりたくないもの」じゃなくて、「プロテインのような物」………ワイルドになったね(ニッコリ)
>>746 正体は奴の正体は…さ、酸だー
そんな格好されると無償に抱きしめたくなる俺マジ変態…ガクリ
(返事が無いどうやら力尽きたようだ)
っ チーズケーキ
また後で来てみますね
(なのはにホースで水を掛けてみる)
>>745 傷口にかさぶたができて完治する前に
その部位をまた弄ると、再度出血を見ることになりますわよ?
言ったように少々静観に回ることも
今、クアットロ達が取れる選択肢の一つだと愚考しますわ。
以上で終わりとさせていただきます。
当事者ではないクアットロが
過度に首を挟む問題ではありませんので★
>>747 聖王の器と随分懇意を広げているようではありますが、
クアットロもその観察に赴いてみたいものですわぁ…♪
それにしても。
そのお姿で凄みを出そうとしても…
あまり締まりませんわねぇ☆(眼鏡が嫌味っぽく煌く)
>>748 健全な男の子の反応だよ…?
……膝枕したら黄泉がるかな?
(膝枕してみる)
>>749 うん、ありがとうキャロ
またあとでね?
>>750 普通水着だから、Tシャツが透けるだけだよ?
>>752 なのはさんの胸で窒息寸前まで追い込めば生き返ると思います
>>751 プールサイドで戦闘する気はないし、凄みをだす必要もないかな?
>>749 あら…ル・ルシエの召喚師さんですの?
わざわざご丁寧にどうも…(気味悪いほどの笑顔で)
…フフッ(口元が邪悪に歪む)
>>754 は?(周囲をキョロキョロ)
ここ、プールサイドとの設定だったのですか…
これはクアットロのうっかりですわね☆めんちゃい、めんちゃい♪
まぁ私も、休日の夜に戦闘目的で参上したのではありませんし。
いきなり襲い掛かっても、貴方の魔力に敵うとも思えませんから。(ニコニコ)
>>753 窒息する、つまり息はあるんだね?
じゃあ放置かな…
>>755 私はプールサイドのつもりだったから
奇襲には嫌な思い出があるからね…そうそうやられないよ?
つ 紅茶
>>752 あれ、俺は一体?
…ってなのはさん?何でなのはさんが俺を見下ろして…ガクッ
(何があったのか思い出せず混乱するが自分の状況に気づいて再度気絶)
(´-`).。oO(クアットロを見て一瞬狙撃しそうになった・・・)
>>755 今日は海の日、キャラハンは全員水着着用だ!
つ水着
>>757 意外と喜ばれないなぁ…はぁ
>>758 《とりあえず、何されるかわからないから水着で待機かな…》
>>758 まぁまぁ落ち着こうぜブラザーここはプールだ戦場じゃない
>>760 まぁ、何かあったら・・・ですね
それと、挨拶が遅れました
お久しぶりです、また会えて嬉しいです。高町教導(敬礼
>>761 ああ、そうだな・・・すまなかった
>>758 お前落ち着けや
今日は海の日、戦はするな
>>756 奇襲を受けて良い思いを持つ方はいらっしゃいませんわ。
ええ…その際はどうかお手柔らかに…♪
っと、あら?紅茶ですの?
(ティーカップを受け取る)
(じーっと液面を注意深く見つめる)
(慎重にカップを持って、一口だけ口に含む)
(口の中で味を転がしてから眼鏡を光らせて向き直る)
これはP.O.W…?
>>758 物騒な方が多いというのは事実のようで…★
>>759 「海の日」はハッピーマンデー政策の下で
不当に変えられた可哀想な記念日の一つと聞いておりますけれど?
それはそうと…
強制着用ですのぉ…?(あからさまに胡散臭そうな目)
>>760 待機でしたら
つフェイト隊長のBJ、無印バージョン・スカート・ベルト無し
水着っぽくなるかなーって、あ、サイズはちゃんと今のなのは用
はぁ・・・・・。まさか私の去った後に皆が揃うとは・・・
我が身の不幸を呪いたい・・・・(無念そうに拳で壁をガンガン叩く
>>760 あ、なのはさんおはようございます、さっきなのはさんに膝枕されてる夢を見たんですが
嬉しさのあまり気絶して先が見れなかったです(血涙)
>>764 これで更にサマータイムなんて導入されたら、最悪だー。変な政策禁止っ!
うわぁ、お姉さん色っぽいね〜、家のお姉ちゃんとどっちがおっぱい大きいかな〜?
>>764 ここに居る名無しの殆どが水着の着用を望んでいる訳ですから
それにここで着ておけば後々六課を落とすのに名無しが手伝ってくれるかも(小声で)
むしろ着た途端に変態が襲い掛かりそうなのは何故だろう
>>766 あら、ライトニング分隊の副隊長殿まで…
ふぅむ、クアットロには旗色が悪くなってきましたわねぇ。
ヴォルケンリッター・剣の騎士…
破壊力だけは確かなようで…(眼鏡をかけ直してぽつり)
>>768 本当にニホンは地獄ですわねぇ★
>>770 ですけどぉ、クアットロは六課の人間ではありませんのよ?
それに名の無い方々の狼のような目に触れるのは、
ドクターもお許しになられませんわ…(ちょっといじける演技)
>>771 それも胡散臭い話ですわねぇ…(小声で)
>>772の方の言い分も納得できる感じですし。
ですがまぁ、いざとなれば姿を消せばいい話…
よろしいですわ。次のクアットロのターンから披露させていただきます☆
>>762 久しぶり、一士
つ 水着
>>763 夜ばいが奇襲の一種なら、嬉しい思い出もあるけどね…
そう、P.O.W…お口にあうかな?
>>765 私はもう水着だから…君がきるんだよ?
>>766 こんばんは、シグナムさん(赤面)
>>767 夢じゃ…ないよ?
(小指で額を突いてみる)
>>775 ・・・水着渡されても困ります(汗
それに、もう出て行かなければ・・・
というわけで、また
>>774 そうなんだよ、腐ってるんだこの国はwいっそのことドクターに活躍してほしいところだ。
つ占拠カーとマイク
>>777 どこを占拠するつもりだwwwやっぱり六課か?
それとついでにラッキーセブンおめ
>>776 そっかぁ、頑張れ!
またね?
あと10ってところかな?
>>775 え 、 そ れ は 冗 談 で 言 っ て る の か ! ?
えと・・・・・・・・・着ました。あんまり見ないで下さい(フェイトのBJ着用)
>>774 ほぉ私の名を知っているようだな
どちら様だったかな?(小首をかしげる
>>775 こんばんわ、なのは
皆水着姿なので私も着てみたんだが
どうだ?(くるりとターンして見せる
あまり水着など着ないのでな・・・・テキトウに選んだんだが・・・
どうしたんだ?顔が赤いぞ??
>>777 ドクターの公約か
海の日、女性は全員水着着用(但し25歳歳以下に限る)
女性の制服はメイド服以外不可
以下続き頼むw
クアットロ×キャロを期待してる俺ガイル
>>780 ……………誰か、110か警務隊を呼んでくれるかな?
あ、呼ぶのは冗談だから…えっと、その…早急に着替えてね?
>>781 あ、お似合いですよ?
いろいろボリュームはあるのに、引き締まってて、何だかうらやましいなって
>>778 もちろんwwwドクターには盛大に活躍してほしい
そして男性に優しいスレを取り戻そうじゃないか、立てよ国民ww
>>775 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつの間にクアットロの思考をお読みになられたんですの…?
は…あぁ、はぁい♪(唖然となった所で正気を戻す)
大層上品なお味で…値も張る物ではありませんの?
それを私などに…光栄ですわ☆
>>777 腐っててもそれを支えるのが国民の役目…
逃げ出すこともままなりませんでしょうしねぇ。
それと「占拠」でしたらもうそろそろ完了します故、
お気遣いは一切無用ですわ。悪しからず…♪
>>780 こ れ は ひ ど い ですわねぇ…(マントで手で口を押える)
>>781 ええ…機動六課の方々につきましては良く…☆
私は名乗る程の者ではありませんが…(眼鏡が煌く)
ドクター・スカリエッティ配下、
ナンバーズの一人クアットロとご記憶下さいませ。(慇懃無礼に礼)
>>786 だが断る俺は今のままのこのスレが好きなんだだから俺はお前に反逆する
>>782 骨は拾ってくれ・・・・・・・・・・・・・
>>785 ・・・・そんな殺生な、ま、確かに自分もこれじゃ恥ずかしいので、脱ぎますとも(全裸)
>>787 ・・・・・・・オレもそう思う
>>780 ・・・・・・・・・。
きゃぁぁぁああぁぁぁぁぁーーーーーーー!!
へんたぁーーーーーーーーーい!!!
(絶叫しながら木刀で
>>780を吹っ飛ばす)
はぁはぁはぁ・・・・なんて・・・ことだ・・・
ああ!目が腐る!
>>785 そうか?なのはに褒められると・・・うれしいな・・・(ほんのり頬を赤く染める
いや、そんな褒められるほどの事では・・・・
お前だって白の水着よく似合ってるじゃないか
可愛いぞ、なのは
>>787 やはりか・・・・。雰囲気からあの変態科学者と同じ匂いがしたぞ(苦笑
ああ、こちらこそよろしく頼む。クワットロ
>>775 夢じゃ…ない、夢じゃない夢じゃない
ガフッわが生涯に一片の悔い無しぃぃぃぃぃぃ!!!
(盛大に鼻血を噴出し腕を天に突き上げる)
>>788 こちらスネーク、だめだ、クーデターは失敗だ!みんななのはさんのカリスマにやられちまってる
>>784 クアットロの目標をご記憶ですか?
そう…「機動六課全員斬り」ですから…♪(眼鏡が怪しく煌く)
無論男は全て除外しますが。
>>789 それはそうと早くお逃げになられませんと、
どこからか鋭い一撃が見舞われますわよ?(そう言いつつも口元を隠したまま)
>>791 あら、既にお察ししていましたの…(凄く残念そう)
へんたいかがくしゃ…ふぅん…そうですかそうですか…
えぇ、クアットロの方こそ貴方には宜しくお頼み申し上げますわ。
八神はやて…貴方のご主人が先になるかもしれませんが。(眼鏡が怪しく光る)
>>787 このスレではたまにあること……私の好みだし、飲んで銘柄のわかる人に飲んでもらえるなら紅茶も喜ぶよ
>>789 あ、とりあえずこれ
つ フンドシ
それから、トラップ踏んでるよ?
>>790 はいはい、もう変態はいませんよ?
(優しく抱きしめながら)
あ、ありがとうございます
でもシグナムさんみたいな水着はきれないかな……
>>796 あ、どうも
(フンドシを受け取る)
え、トラップ? ば、ばかなっ!!!
>>790 ぐはぁぁぁーーー! オレを踏み台にしてーーーー
>>794 無論だ。その怪しさ大爆発のコスチューム
あの変態が考えそうなコスチュームだ(疑惑の眼差しでクアットロを値踏みするように見る
全員切りとは大風呂敷を広げたものだな(苦笑
(はやての名を出されピクリと反応するが)
フッそれは残念だ。せいぜいマスターに可愛がってもらうんだな
(余裕の表情でまったく気にしていない様子)
>>796 ううっ・・・あれではフェイトが・・・可哀相だ・・・・
(抱き締められなのはの温もりを感じて落ち着く)
そうか?お前が着ても似合うと思うんだがなぁ
>>799 おおっ!御苦労様だなファリ・・・
行ってしまった・・・・。なんて素早いんだ・・・
おまえらせっかくクワットロさんが水着着てくれたのに
……左舷反応薄いぞ、なにやってんの
>>799 お疲れ様、ファリン
>>800 あれはいちよう、レプリカですから、ね、ね?
(あやすように頭を撫でながら)
それじゃあ……ちょっと交換してみます?
ちょwwwガン○゙ムネタやめようぜwwwもうわかったから
なのは、向こうに用意したよ。
>>804 それでも・・・酷すぎる・・・・あんな・・あんな汚らわしい・・・・
(頭を撫でられてちょっと嬉しそう)
えっ!?交換するのか?
まぁ・・・構わないが・・・・
ワザとなのか、天然なのか
毎度毎度名前を間違えられるクアットロさんカワイソス
>>795 (ニヤニヤ、と意味深に笑うだけ)
>>796 貴方に対しては作戦を変更して臨んだ方が良さそうですわね…
流石は管理局が誇る空のエース…(少しだけ悔しげな顔)
そうですか…喜ぶ方に飲んでもらうのが一番…(眼鏡が煌く)
では私が残した分も、そうして頂くことにしましょう。
元の持ち主にお返しするという意味もありますが…
>>799 設置とお知らせ、誠にお疲れさまですわ。
>>800 機能性を重視したと言って頂きたいですわね。
無駄な出っ張りや装備が多く、防御の点でも少々無理な感じが残る
貴方方の騎士甲冑に比べましたら…ねぇ。(肩をすくめる)
まぁ、貴方方の動きはある程度は予想出来ます。
大風呂敷に終わるか否か、貴方の目で確認なさって下さいませ。
ご主人が快楽の虜になって堕ちて行く様も…♪(性格悪そうな笑みで一礼)
>>805 >>808 マジスマン・・・・・・調子に乗りすぎた。クワットロはもちろん赤いあの人に引っ掛けたんだ
>>806 向こう……?
>>807 ほら、もう大丈夫ですから……ちょっと失礼しますね?
(ただいま奪っています)
………やっぱり胸をちょっときつめにしないと落ちちゃいそう
>>811 GJ!GJ!なのはさんこっちも目線お願いします(パシャパシャ)
>>809 どんな作戦だって…打ち砕いてみせるよ
………(カップとクアットロを交互にみて)
つ、つまり間接キス?
>>812 撮影不可、だよ?
>>809 ほぉ言ってくれるな
まぁ変態の元では、我々の騎士甲冑の良さなど
到底理解できないだろうな。仕方の無い事だ(哀れみの眼差しをぶつける
なるほど、良く我等を研究されているようだ
快楽の虜になって堕ちていく様だと?
大した虚勢だな。まぁ頑張ってみることだ
(まったく相手にする様子もなく、軽くあしらう)
>>811 わかった、大丈夫だ・・・
おっおい!いきなり過ぎ・・・はっはやくなのはのをかしてくれ!!
(大慌てで着替える)
ふぅ・・・。どうなるかと思った
ちょっと・・サイズが小さいかも・・・な
(ぴちぴちサイズのため益々胸などが強調される)
>>813 フェイト隊長に頼まれたんですけど、そうですか、ダメですか
(ちらっちらっとフェイトの水着写真を見せながら)
>>814 (赤外線スコープで撮影開始)白い水着が透ける旧型
某ヘリ乗りに頼まれました(パシャパシャ)
>>816 次の言い訳は某史書長に頼まれましたかな?
>>814 ………なんだろう、急に切なくなってきちゃった…
シグナムさん、その……きついならはやめにまた、交換しますか?
>>815 フェイトちゃんなら、直接いいにくるよ…それに×××××だから…
>>816 (撮影をしている名無しをカメラごと一刀両断)
まったく!御約束過ぎる!!
油断も隙もあったもんじゃないな!!
>>819 ん?どうしたんだ?・・・あまり嬉しそうじゃないな(汗
あっ・・ああ、そうだな早めに交換しよう。なのは
>>813 (紅茶をかけて白水着を透けさせる計画が無駄になり、
やり場のない怒りを覚えるがそれでも笑顔で)
「あの子達は落とさせない」ですか…
それではその覚悟、クアットロも直接確認させて頂きますわ。
そして高町一尉。貴方にもその味を…
…間接キス、です、の?(持ったカップとなのは、交互に見て)
も…もういいですわ…(調子が狂ったのか踵を返す)
私の野望…最初から躓いてばかりの気が…
(暗い影を背負ってシグナムの方へ向かう)
>>814 まぁ私達は騎士などという
いささか時代遅れも甚だしい存在ではありません故、
理解するのはこんなんですわねぇ…(不敵な口調だがどこか暗い)
虚勢かどうか…今すぐ判らせて差し上げます…
てぇーい♪ですわ!(持った紅茶をシグナムの水着にかけて逃走)
…本日の死亡、三名追加かな
>>820 あ、いえ…その、上がちょっと落ちそうで
シグナムさん似合いますよ?ビーチバレーの人みたいで
>>821 うん…あの娘たちは落とさせないよ?
私は白い魔王…どうじに、白い鳥…ヒヨコたちは守ってみせるから
……?……(なんでいらいらするかわからない)
>>821 時代の重みや風格も分からんとは
教養というものがないらしい、可哀相な事だ(首を左右に振る
ん?それは・・どういう・・・
なっなにっ!?(避けようとするが、避け損なってしまう)
くそっ!あいつめいきなり何を・・・
へっ・・・きゃっ・・・・きゃあぁぁっぁああぁぁぁーーーーーー!!
(紅茶をかけられ透けてしまう)
なっ・・・なのは・・・これ・・・すけてるぞーーーー!!
>>824 シグナムさん受けとれぇぇぇぇぇ
つバスタオル
シグナムにプレゼント
っ アンジュルグ
>>824 え、どうして………あ、それ、夜の水着…?!
シグナムさん、とりあえずこれを
つ 黒ハイレグ水着
>>825 おお!(ぱしっとバスタオルを受け取り、すばやく体に巻く)
ふぅ・・・一時はどうなるかと・・・・
ううっなんでこんな事ばっかり・・・
>>826 貰える物ならなんでも貰えとマスターは言ったが・・・・
・・・でかすぎますでございますね・・・・おもちかえりになってくださいましでございます・・・・
>>827 夜の水着って・・・お前・・・・(呆れ
ああ、分かった
(素早く着替え中)
ふぅ・・・やはり自分で用意したものが一番だな
さてと私も制服に着替えてくるぞ
>>828 えっと、その…何かのために、と思って…
今日は水着デーですから、私は水着でいますね?
(一瞬全裸だったのは秘密)
>>829 紺水着が一瞬紐水着に見えた俺を吹き飛ばしてくれ
>>829 何かのためって・・・一体どんな時に利用するつもりだったんだ・・・
そうか、なのはが水着にするのなら私も付き合うぞ
ほぉ、その水着も良く似合うな。可愛いぞなのは
>>829 そんな理由なら、私には吹き飛ばせないかな…?
名無しのみんなに裁いてもらおうね?
―チュッ(額に)―
ギュッ
>>831 その…恥ずかしいこと聞かないでくださいよ
(その場でターンして)
フェイトちゃんも、喜んでくれるかな?
>>832 持ち主が恥ずかしがってどうする・・・・(汗
ああ、きっとフェイトも喜んでくれるだろうな
・・・・私もそういう可愛い姿をしてるなのは・・・・好きだぞ・・・
>>833 そうですよね、シグナムさん、ありがとう
(腕に抱き着いてから、離れて)
(プールの縁にすわり、無邪気に足で水を跳ねる)
>>834 いや、礼など不要だ
ただ・・・お前が可愛いから、ありのまま褒めただけだ
(なのはの隣に座り、無邪気に水をはねる姿を微笑ましく見つめる)
そうやっている姿は子供っぽくて・・・・可愛いな・・・・
(そして水の音だけがプールサイドに響き渡る)
・・・・二人だけのプールは静かだな・・・・
>>835 (何だか妙に恥ずかしくなって)
ありがとうございます、シグナムさん
シグナムさんも…逞しくて、素敵だなって思いますよ?
いつもは賑やかなのに…変ですね
…さっき紅茶をかけられたところ、火傷しませんでしたか?
(すっと顔を近付ける)
>>836 ・・・・ありがとうな、なのは。褒めてくれて
本当だな、いつもなら名無しも交えて賑やかなのにな
ん?ああ、大丈夫だ
もう紅茶がぬるくなっていた様子だったからな
(なのはの顔が直ぐ近くに)
・・・・・なのは・・・・甘い匂いが・・・・・するな
(そっとなのはの頬に手を添える)
>>837 なら、よかった…あ、でもちょっとあかみさしてるような…
甘い香り…シグナムさんからはさっきの紅茶の香りがします…
(クスッと笑いさらに顔を近付ける)
>>838 ん?大丈夫だ。この程度
唾でもつけておけば十分だ
そりゃそうだろう、何せ紅茶をかけられたんだからな(苦笑
(すすっと近づいてきたなのはの顔を、頬に手を添えながら優しく見つめる)
>>839 (火傷の場所をそっと舐めて)
じゃあ、これで大丈夫ですね?
(頬に触れる手に手を重ね…首元にキスしながらうなじの匂いを嗅ぐ)
ちゅっ…それに、ちょっと違うけど…フェイトちゃんに似た匂いが…シグナムさん…
>>840 ひゃんっ・・・・なのは・・・そこ舐めたら・・・
(敏感な部分を舐められて甘い声が漏れて)
・・・・そうだな、これで大丈夫だ・・・・
えっ?フェイトと似た匂い・・・?
わっわたしはフェイトとは・・・まだしてない・・・からな
(顔を赤くしながらぷいっと横を向く)
>>841 ふふっ…
フェイトちゃんは、お日様の匂いがして……(一瞬固まってから)
シグナムさんは本当にフェイトちゃんが好きですね…さっき私の水着を着たから、それで私に着いていたフェイトちゃんの匂いが移ったのかも…
(背中からプールに落ちて、浮かびながら)
もっと…嗅いでみますか?
フェイトちゃんの、匂い
>>842 フェイトがお日様の匂いか・・・
いっいや!私は・・・フェイトが・・・・(一瞬考えるような仕草をして
・・・・好きなんだろうな・・・お前の言うとおり・・・私はフェイトが好きだ・・・
なっ何!?・・・やはりフェイトと使っていたんだな・・・お前と言う奴は・・・(苦笑しながら髪をかき上げる
(プールに浮かぶなのはをぼんやり見つめながら)
えっ・・・お前が・・・・そう言うなら・・・
嗅いで見たい・・・フェイトの・・・匂い・・・
>>843 (クスッと笑うと一度水の中に潜り水着を脱いで上がり、膝にすわって)
水着にじゃなくて、私に…匂いが染み付いてるから
(シグナムに比べれば控えめな胸に、顔を埋めさせる)
>>844 ・・・・・。綺麗だ・・・・なのは・・・
(膝の上に座る何も纏わないなのはをうっとり見つめて)
これが・・・フェイトの匂い・・・・甘くて・・・良い匂い・・・
(されるがままに顔をなのはの胸へ埋められて、その甘い匂いに酔いしれるように)
フェイトだけじゃない・・・なのはの匂いも・・・とっても良い匂いだぞ・・・
>>845 (赤子にするように何度も頭を撫でながら)
ふふ…それが、私の大好きなフェイトちゃんの匂いで…私は、どんな匂いですか?
(シグナムの水着に手をかけてそっと脱がせながら)
(耳元で囁く)
吸ってみても、よいですよ?
>>846 (まるで子供にでもなったかのように嬉しそうに撫でられる)
・・・・なのはも・・・とっても・・・甘くって・・・優しい匂いがする・・・
(されるがままにされ全裸にされる)
(耳元で囁かれ、ピクッと反応)
・・・・いいのか?・・・・じゃあ・・・
(ゆっくり乳首へ口付け、そして口に含んで音を立てながらしゃぶる様に)
んっ・・ちゅう・・・ちゅ・・・はむぅ・・・ちゅぱ・・・
美味しい・・・甘くってとっても・・・なのはとフェイトの・・・匂いと味が・・・いっしょに・・・
>>847 烈火の将だなんて…嘘みたいですよ?
(うなじにキスしながら、背を撫でる)
―ちゅっ、ちゅうっ…
んっ…ぁ…んんっ、やだ…音をたてたら…んっ…はぁ
>>848 ・・・・いっ・・・言うな・・・・
私だって・・・誰かに・・・甘えたくもなるんだ・・・(ぽそりと呟く
はぁっ・・・ああっ・・・そこ・・かんじちゃ・・・だめぇっ・・・
(負けじと乳首を口へ含んで舌でコロコロと動かして)
れろぉ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅう・・ちゅ・・・
(片手をすーっと下へスライドさせて、なのはのワレメへ添える)
ここ・・・濡れてるな・・・(かるく指でさわってみる
はいなのは、君の為のコテージを用意したよ。
>>849 それじゃあ…今夜は私がはやてちゃんはフェイトちゃんの代わりに…
―んんっ、ぁっ、はんっ……(片方の乳房を顔に擦り付けながら胸を揺り動かして感触を伝えながら)
や、…シグナムさん…はやい…んんっ…
(いいながら少し腰を前にだして指を包む)
んあ…
>>851 マスターと・・・フェイトの代わり・・・・
いや・・・なのはで良いんだ・・・・なのはじゃなきゃ・・・
はぁんっ・・・はぁ・・甘い香りに包まれて・・・酔ってしまいそうだ・・・
んちゅ・・・れろぃ・・・ちゅう・・・ちゅぱ・・
(擦り付けられる胸の感触を楽しみながらペロペロと舌を這わせる)
んー・・・はやかったか?・・・だって・・濡れてるから・・・
(包まれた指をくにゅくにゅと動かして、刺激を加えてみる)
なか・・・えっちな液でいっぱいだ・・・気持ちいいか?なのは
>>852 ―っん、んん…あ、はひ…うんっ…
(目を細めてシグナムを見つめて)
いい、よ?…んっ、うんん…はぁんっ
(肉襞がきゅうっと指を包み、蜜が膝を濡らして…そっとクレバスごとシグナムの腹に擦り付ける)
…あむっ、ちゅ、チュッ…ちゅる…ちゅる…ぺろぺろ
(耳たぶに吸い付く)
>>853 ちゅう・・ぴちゃ・・・れろぉ・・・ちゅ・・ちゅぱ・・
・・・匂いと味で・・・止められそうも無い・・・・
(目をなのはと合わせて、コクリと頷く)
はぁ・・・なのはの中とってもあったかくて・・・
私の膝に・・・一杯漏れてきてる・・・・感じてくれ・・・なのは・・・
(ぐちゅぐちゅと指でかき回し、クリを擦り上げる)
ひゃんっ!耳はぁ・・・よわいんだからぁっ・・・ああっ・・・
でもぉ・・・もっとなめてぇ・・・きもち・・いい・・・
>>854 ―あ、は…ん、ふぁ…シグナムさ…ふぁ、ひっ
(片腕で頭を胸に押し付ける)
シグ…ナム、さんの指…ぁあんっ、あはっ、や…クリは…ぁぁあっ
(小さく身体が震えて)
ン、んんんー(耳に吸い付きながら、クリから全身を通る快感がおさまるのを待つ)
今度は……舐めて?シグナムさん…
(音をたてながら腰を離してタイルの上に転がると、クレバスを広げてシグナムを待つ)
>>855 ふぁっ・・・ぷっ・・こんなにおさえつけられたらぁ・・・ほんとに酔って・・・
(なのはの声に満足しながら、指の動きを変化をつけて弄り続ける)
とっても気持ち良さそうだな・・・えっちな声・・・よく聞こえる・・・
はぁんっ・・・いい・・・耳なめられると・・・くすぐったくてぇ・・・いいよぉ・・・
(目の前でタイルの上で横になると、ピンク色のものを広げて待つなのは)
いいぞ・・・なのはがしてほしいなら・・・いっぱい舐めてやるからな・・・
(顔を密着させるように近づけて、舌を這わせるとぴちゃぴちゃと音を立てながら舐める)
れろぉ・・・ぴちゃ・・・ちゅうちゅ・・・ぴちゃ・・・・ちゅう・・・
甘くてぇ・・・とってもぉ美味しい・・・なのはのエッチなお汁・・・
>856
―ぁ…んん、はぁん…はぁ…んんっ、ふぁ…シグナ…んん…
(片手で頭を撫でながら)
あ、ふぁ、あっ、あっ…や、は…(膣口に舌があたると身体がぴくりとふるえ、蜜が零れて)
シグナムさ…私も…舐めた…あぁぁんっ
あ、ぁ、ぁ…
>>857 ちゅう・・・れろぉ・・・ちゅう・・・いっぱいだ・・・えっちな汁で・・・
んっ・・・いいぞ・・・私もそう思って・・・
私のも・・・なめて・・・・なのは・・・
(69の体勢になりなのはの目の前に秘部を晒す)
わたしも・・・いっぱい・・・濡らして・・・
>>858 ―はぁ、はぁっ、はぁ…(アナルにふーっつと息を吹き掛け、それからクレバスに舌を伸ばして)
んちゅ、ちゅっ…ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっぱっ…ふっ、あ…んんっ…
(吐息を漏らしながら絡み付く肉襞まで丁寧になめて)
……ツンツン…チロチロ…
(少しだけ尿道を舐めてみる)
>>859 ひゃあっ!・・・・はぁ・・はぁ・・・いいよぉ・・・
なのはの・・・舌が・・・私のなかで・・・
んあぁぁっ!わっ・・わたしも・・・まけて・・・られな・・・
(なのはに負けじと舌でなのはの中を攻め続ける)
んちゅ・・・れろぉ・・・ちゅ・・・
ひゃっ!そっ・・・そこなめたら・・・でっでちゃ・・・
やめ・・・ろ・・・ほんとにでちゃ・・・・
(愛液が放出させる量が更に増して)
はぁ・・・はぁ・・・わたしもぉ・・・限界・・・
いかせて・・・なのは・・・わたしも・・・・頑張るから・・・
(ペースあげてクレバスの中を何度も何度も舐め続ける)
>>860 ―はんっ、ふぁぁ…烈火の将が…らしは…んんっ
はむっ♪…んふ…ぺろぺろ…(包皮をめくってクリを甘噛みしながら、膣の中に指を二本入れて動かす)
ふ、はっ、あ…はっ、はぁ…私も…ん、あ…やだ、まだ…や、や、イクッ…イクッ…いっちゃ…ぁぁぁああっ
(ふとももかシグナムの頭を抑えながら、シグナムの下で身体ががたがたとふるえて…蜜がシグナムの顔を濡らす)
>>861 はぁっ・・・あああっ!そっ・・・そんなクリにそんなにされ・・・ちゃ・・・
ひゃあんっ!もぉ・・・いくっ・・・いっちゃうっ!
(太股で頭を固定されながら美味しそうに舌を這わせてクリを舌で刺激する)
ひゃぁぁぁんっ!!・・・・くぅ・・・・いくぅ・・・もぉだめぇ・・・・私いっちゃうぅ・・・・
なのはぁ・・・・いいよぉ・・・いく・・・いっ・・・はぁっ!はぁああぁぁぁっん!!
(達した秘部からは大量の愛液が溢れ出し、なのはの顔を汚してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・よかった・・・なのはとできて・・・うれしかった・・・とっても・・・
(体勢を変えて蜜がついた顔のまま、なのはとキスを交わす)
また・・・しような?・・・今度は・・・フェイトも・・・交えようか?(力はないものの優しい笑みを浮かべる
【なのは。私はそろそろ時間なので、この辺で落ちる】
【だからここで締めという事で頼む】
【きっとまたしような?・・・・私は期待して待つからな】
【じゃあ、お疲れ様だ。とっても楽しかったぞ、なのは】
>>862 はぁっ…はぁ…はぁ…
は、はい…フェイトちゃんが…うんっていってくれたら……その、乱れるシグナムさんも…綺麗です…
(起き上がり去ってゆくシグナムを見つめて、荒い息を整える)
【はい、またしましょうね?】
【お疲れ様です。】
お疲れ様です二人とも
お茶をどうぞ
つ紅茶
>>864 あ、ありがとう名無し空士長(ランクアプ)…シグナムさんは帰っちゃったみたいだけどね
>>865 ランクアップして頂いたところ申し訳ないのですが自分は空士ではないです
それよりいつまでも全裸なのは目のやり場が無いのでこれを被って置いてください
つバスタオル
>>866 あ、ごめんね?うっかり間違えちゃった
全裸…?
(ドボンと飛び込み水着を回収して)
名前欄もどすのを忘れてだけだからね?
>>867 いえお気になさらずに自分も無数にいる名無しの一人ですから当然です
なら良かったです変態が現れる前にと思ってバスタオルを用意したのですが無用でしたね
ルシエ二等陸士が来るそうなので自分はROMりますね
>>868 あ、うん…いろいろありがとう
別にROMにならなくても大丈夫かもかな?
こんばんは。
夜分遅くに(以下省略)…
バイブ入りじゃねえ!
…私は強気受け…
ごきげんよう…
>>871 なのはちゃん…着替えるの速いですね…
そうですか?
>>872 そ、そんなに驚く事ですか!?
>>873 こんばんは、ルーテシアさん
性格診断皆やるんですか…?
>>873 こんばんは、ルーテシアちゃん
……私は誘い受け…ネコだよ、基本的に…
>>874 そこら辺は、あまりきにしないでね?
ほら、普段はファリンはメイド服だから…おやすみだからバイブ抜きなんだね?
こんばんは
遅ればせながら、移動完了です
>>874 …気になったから、やってみただけ…
>>875 お久しぶり…
(髪留めを外して)
…これ、返しておく…
また、なのはが付ければいい…
>>877 ごきげんよう…キャロ…
>>879 占いだから…あまり真に受けないほうがいい…
決まった形なんて無いと思う…
>>880 今日は…ビクトリアンじゃなくて、普通のメイド服…?
>>880 予備ですか?
はい、でも今夜は寝るだけなので
この格好ですよ。
>>881 はい、こんばんは
…ってこのままずっと続きそうですね。
>>882 そうなんですか?
うん、真に受けないほうがいいんだね。
(時間があればやってみようかな・・・)
>>881 ちょっと久しぶりかな?
何か…飲む?
>>882 あ、うん…ビクトリアスタイルがよかったかな?
>>883 そっかぁ…パジャマもかわいいよ、ファリン
>>882 あ……こんばんは、ルーテシアちゃん
>>883 えっと……メイドさんは今日もお仕事ですか?
>>884 そうですね……少しだけ、お久しぶりです
えっと…ミルクをもらえますか
>>884 ありがとうございます、なのはちゃん
なのはちゃんも、着こなしていて素敵ですよ。
>>885 朝までは、おやすみですよ。
すずかちゃんに許可もらえればお休みになりますけど…
たぶんそんなことしたらおねーさまに怒られちゃいます。
>>883 そう…
…でも、どんな結果が出るのか、気になって…
それでやってみたの…
>>884 前のも、今のも似合ってるけど…
……新しいものに挑戦…
>>885 こんばんは…
…こうやって普段の格好で会うのは、久しぶり…
>>887 朝までは…ですか?
その……大変なんですね
>>888 言われてみれば……そうだね
前はネグリジェとパジャマだし……
最近は着ぐるみとか和服とか……
いつもの格好も可愛いよ?
>>886 牛乳…ちょっとまってね
はい、お腹こわさないようにね?
つ ちょっと温かいミルク
>>887 えへへ…ありがとう、ファリン
>>888 ありがとうルーテシアちゃん
えっと…ちょっと避難所にいってくるね
>>888 確かに占いの結果って気になりますよね。
……意外と当たっているところがありますし。
>>889 そうでもないですよ、
普通の家の…お母さんと同じぐらいの仕事量ですし
毎日の事ですから、慣れてます。
>>890 どういたしまして。
はい、いってらっしゃい。
えっと…
二人にした方がいいかな?
>>889 …前のときは……でも、パジャマ姿も良かった…
キャロはどんな格好してても、可愛い…
>>890 わかった…ごきげんよう…
またね…
>>891 二人だけ?ファリンさん向こうに居るのは三人ですよ?
>>893 いえ向こうじゃなくて、こっちの恋人達。
>>891 終わってみると、そうでもないんだけど…
…私達のことなら、気にしないでいいから…
>>890 いつも、ありがとうございます
(ちょっと温かいミルクを受け取り微笑んで)
いってらっしゃい、なのはさん
>>891 普通の家のお母さんの仕事量がよく分からないんですけど……
フェイトさんが大変そうに家事をしてるのは見てました
私もお手伝いとかしたんですけど……それでも大変そうで
慣れ…なんですか?
えっと…私はこちらにいてもらっても大丈夫ですから
>>892 ありがとう、ルーテシアちゃん
今度はもっと可愛い服着てみるね
>>895 そうなんだ…私だとあとから気になりだしちゃって、
お皿を洗ってる時に気がついたら
手元にお皿が無かったりとかあるから…
>>896 あ…えっと、
フェイトちゃんの仕事量よりも少ないって
考えてくれるといいかな?
たぶんフェイトちゃんたちは、
慣れても大変な事には変わりないと思うけど。
>>896 私はあまり服を持ってないけど…
また、お部屋に遊びに行ったり…どこかへお出かけしたり…
キャロのいろんな服装が見れるようなこと、したいね…
>>897 ………それは…危ないと思う…
…ひょっとして、あなたはドジじゃなくて…ただ注意散漫なだけじゃ…
>>897 フェイトさんよりも少なめ…ですか?
えっと…なんとなく……想像できました
>>898 あ…その……ごめんなさい
ルーテシアちゃんのこと考えないで……
う、うん…ルーテシアちゃんと一緒にお出かけ……
>>898 え、そ…その時は、割らなかったよ
気がついたら作業終わってただけだし…考え事してた時だけ…だし
ぅ…うっかりしてたら割ってたかもしれないけど…orz
>>899 うん、さすがにメイドの仕事で
戦ったりとかしないでしょ…
(漫画とか以外では…)
>>899 あ…ごめんなさい…そういうつもりで言ったんじゃない…
(慌ててキャロの手をとり)
ただ、私がそうだっていうだけ…
…私はキャロがいろんな服装を見せてくるの、好きだし…楽しみ…
もっといろんなキャロを見せて…
夏だから…海とか山…?
…キャロとならどこへ行っても、きっと楽しい…
>>901 「海水」浴に拘らないなら、山の中の湖がお勧めなの。
「くうん♪」
湖のほとりで、スイカ割りもできるの。
キャンプファイアーに花火、楽しいの!
【夏の観光案内落ちなの】
>>900 えっと…それはそうなんだけど……
そうじゃなくて……フェイトさんが六課に出向する前……
お休みの日にお家で家事をしてる時のお話で……
>>901 うん……ルーテシアちゃんはそんなこと言わないのは知ってるけど…謝らなきゃって思ったから
ルーテシアちゃんは悪くないから、謝らないで?
(ギュッと手を握って)
うん…ルーテシアちゃんと一緒ならどこに行っても楽しいと思う……
近い内に絶対出かけようね
それじゃあ、今日はそろそろ失礼しますね
お休みなさい
>>900 ……気がついたら…?…考え事…?
やっぱり……
(じーっと疑いの眼差しを向ける)
……大丈夫なの…?
>>903 あれ?
う〜ん、でもそれでも
フェイトちゃんみたいに
誰かを育てながらの、仕事は無いから。
お疲れ様キャロ様
>>904 え…そんな事…
ごめんなさい
(小さくなりながら)
……今のところ…考え事の途中だと失敗は無いよ…
体が覚えてるみたい…
>>902 …別に、海水じゃなくてもいいと思う…
(少し思案して)
…山の中なら静かだし……うん、良さそう…
ありがとう…キャロと相談、してみる…
>>903 …変な気を遣わせちゃって、ごめんなさい…
(握りあった手にもう片方の手を添える)
うん…どこに行くか、一緒に考えましょう…
楽しみにしてる…
ごきげんよう…
おやすみなさい…キャロ…
>>905 …あんまり失敗すると………
(ぽんぽんと肩を叩く)
……解雇
>>906 うぅ……それは…
(四つん這いになってうなだれる)
ありえそう……orz
>>907 (側にしゃがみこんで耳元でささやく)
…解雇…不況…再就職困難…路頭に迷う…最後は……身売り…
>>908 あわわぁぁぁ…
(頭を抱えるようにうずくまりながら)
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…
捨てられるのは、いやですぅ…
(言われた言葉を頭の中で自分がどうなるか思い浮かべながら震える)