ローゼンメイデンなりきりスレ６　【即レスＨ有り】

ここはローゼンメイデンのなりきり即レスＨなスレよぉ。

・荒らしはスノレーねぇ。
・キャラハン名無しともに大人としての行動、マナーを持ちましょう。
・寝落は繰り返さないように、何度も繰り返すようなら自主的に反省してねぇ。
・基本的にオリキャラは禁止よぉ。
・sage進行、携帯や初心者はＲＯＭして、流れをつかんでから参加しましょう。
・騙り防止にトリップを推奨するわ。
・荒れる原因につながるから、名無しさんの過度の利用は遠慮してちょうだぁい。

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ローゼンメイデンなりきりスレ5　【即レスＨ有り】
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ローゼンメイデンなりきりスレ２　【即レスＨ有り】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155551159/

ローゼンメイデンなりきりスレ３　【即レスＨ有り】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162713566/

ローゼンメイデンなりきりスレ４　【即レスＨ有り】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164292642/

　　　　　　▲■■■▼▼▼▼■■■▲
　　　　　 ◆　▼▼　 　　　　　 ▼■■■
　　　　　/　　　　　　　　　　　▲■■■■　　　熊先生が2GETだ！
　　　　　|　--- ,--　-　、　　◆,■■■l■
　　 　 　|　　　　　　　　　　　　◆■■■■　 　 >>3　布団を敷こう、な！
　　　　 .{▲■|!　|■■■▲　　■▼,へ,■　　　 >>4　ゆっくりやろう、な！
　　　　　}/_●l　　i"´ ●ヽ-=　　 ■ |^i　■　　　 >>5　布団を敷こう、な！
　　　　 〈　 ／　,:,: 　 ￣二　　　　■ |　　¶　　　　 >>6　ゆっくりやろう、な！
　　　　　 ▲___,,,　）`ー--　　　　 ■　)iﾉ ¶　　　　 >>7　布団を敷こう、な！
　　　　　 ▼■■■■■▲　　 ■■-'_▲　　　 　>>8　ゆっくりやろう、な！
　　　　　　■､`ー----'_ノ■▲■■ ￣ ▼　　　　>>9　布団を敷こう、な！
　　　　　　▼■■■■■■■■■　　／＼　　　>>10　ゆっくりやろう、な！
　　　 　 　 ■■■■■■■■■　_／　　　＼ 　>>11　布団を敷こう、な！
　　　　　　 ▼■■■■■■▼ _ノ　　　　　　 _>、>>12　ゆっくりやろう、な！
　　　　　　　　 , -"￣￣￣￣￣　　　　　_,. - '´　　＼
　　　　　　　／へ、　　　　　,. --┬　￣　　　　　　　　＼

ほしゅ

>1乙
誰か来ないかな

>>1
乙！
蒼星石が水銀燈の真似しながら立てたと思うと萌えるｗ

即

死

回

避

！

乳酸菌、とってる？
(黒いドレスを着てひょいと現れて)
建てっぱなしじゃ不安だから、少しになるかも知れないけど顔を出してみたよ。

で、気になったからこんなの着てみたけど…
…僕じゃあ似ようがないな…
(小首を傾げて)

>>11
こんばんは。
それじゃあ、お話だけでも、どうかな？

【短い時間で宜しければ、お相手いいでしょうか？】

>>12
あ、こんばんは、名無しさん。お話してくれるの？ありがとう。
…妙な格好してるけど、気にしないでね？

あ、よければこれ、一応持ってきたんだけど。
(ヤクルトを差し出す)

>>13
うん、変わった、というか、たまには他の姉妹の衣装を着ている蒼星石も見てみたいなと思ってね。
妙な格好？　うーん、いつもよりデザインは派手な感じだけど、色合いも落ち着いてて、似合ってるよ。

可愛いお花さんも、たまには違った咲き方をするんだね。

(ヤクルトを差し出され)
ああ、その格好だから、お茶じゃなくてヤクルトなんだね。
ありがとう。
懐かしいな、小さなころは良く飲んでたよ。

>>14
着せ替えもお人形の仕事のうちかな、なんてね。
…似合ってるかな？
自分としては、若干ここが余ってるのが気になるんだけど…
(と、ぶかぶかの胸元に手をあてて)

…うん、なぜだか水銀燈にはヤクルトがセットみたいだね？
誰も彼女が飲んでるところ、見た事ないはずなのだけれど。
(自分も一口飲んで)
…小さなころ？やっぱり子供の飲みものなのかな。
じゃあやっぱり水銀燈には似合わないね。
(くすっと笑う)

>>15
でも、自分で着替えたんだろ？
着せ替え人形なら、他人に着替えさせられちゃうから……
実は、蒼星石も、他人に着替えさせて欲しいのかな？
清楚なお花さんは、男の手で裸んぼにされて、着替えさせられちゃうんだ。
身体の隅々まで見られながらね。

なんて、私の妄想だけどね。

うん、似合ってるよ。
(と、ぶかぶかの胸元を見て)
んー、そればかりはね、成長しないから、どうしようもないのかなあ。

あはは、そうだね、彼女のセリフが印象的だったんだろうね。
乳酸菌云々ってのが。
んー、子供のっていうか、大人になると選択肢が増えるから、かな。
ヨーグルトを食べてもいいし、乳酸菌飲料も色々あるから。

人間の腸には乳酸菌は良いらしいけど、植物にはどうなんだろうね。

>>16
…はだかんぼ？
(きゅっと身体を固くして)
…男性はお人形の扱い方を知らなくて困るな。
着せ替えは女の子の楽しみ。別にそんないやらしいことなんて…
(言いつつも、男の指が自分の衣服を剥ぐ所を想像すると少し頬が赤らんで)

…いや、別に僕は、胸なんか必要とは思わないよ？けれど…
(ぶかぶかの胸元に指を引っ掛けて中をちょっと覗きこんで)
でも、やっぱりあったほうが…こういうドレスは映えるのだろうね。
(ちょっと寂しそうに)

ふぅん。たった一言でそんな印象残すなんて…僕も下手な事言わないようにしなきゃ。
…植物に？
…そうだね、薔薇の苗にヤクルトをあげたらどうなるのかな？
いい結果が出るとは思えないけれど。
…それだったら僕が飲むよ。おいしいから。

>>17
だって、こんなに魅力的なお花さんの着替えをさせたいって思うのは、当然だと思うけどな。
蒼星石が、緊張して身体を硬くしちゃってると、無理矢理にでも服を脱がせたりしないといけないからね。
脚を開かれて、あそこを見られたり、胸を触られたり……
あ、頬が赤くなってきたね、想像しちゃったのかな？
いやらしいお花さんだ。
もっとも、こんな事を妄想する私も、十分いやらしい庭師見習いだけどね。

どうだろうね、ドレスのデザイン一つだと思うよ？
それこそ、昔、といっても、君たちにとっては体験してきた時代かもしれないけど。
中世の貴族なんかは、それほどふくよかじゃない頃からドレスを身に纏っていただろうし。
それなりのデザインの物を選べば、十分に映えると思うけどな。
なんなら、胸パッドと言う手もあるしね。

そうだね、意外に、印象に残るシーン、行動、言葉と言うのが、その人の代名詞になる事もあるからね。

あはは、やっぱりだめか。
人間と同じようにはいかないな。
人間も、植物も、細菌に助けられてる面もあるんだけど。
そうだね、蒼星石が飲んだら良いよ。

>>18
…無理矢理…って…
(ますます顔を赤くして、うつむき加減でもじもじして)
た、ただの着替えで、脚開いたりとか触ったりとか…する必要ないよね？
それは着せ替えとは違う…別の遊びだよ。
…いやらしいのは君だけ。…僕は…
(ちょっと拗ねてそっぽを向いて)

そうだね、確かにこれは、お父様が水銀燈の為にデザインしたものだし。
僕が無理矢理着た所で、似合うはずもないよね。
僕には僕のお洋服があるのだから。
…って、胸パッドなんてしたら、それこそ水銀燈に馬鹿にされちゃうよ…

細菌か…まぁ、やったことがないから分からないけれど。
じゃあ、君が試して見たら？薔薇の苗にヤクルト。
案外成功して…黒い薔薇が咲いたりして？(いたずらっぽく笑って)

さて、僕はそろそろ帰るよ。大事な夜のひと時、お付きあいありがとう。
また遊ぼうね？
…じゃあねぇ、ばいばぁい？
(無理に水銀燈の口真似をしてみて)
(でもやっぱり恥かしいのか、照れ笑いで鏡の中に消える)


【僕はこれで。おやすみなさい…】

>>19
あはは、ごめんごめん、今夜はおしゃべりだけだってことだったから、つい、ね。
今度時間のあるときに出会えたら、その時は、その別の遊びをしてみようか？

うん、そうだね、気にしてるところを悪いけど、胸の部分を何とかすれば、蒼星石にも似合うと思うけど。
やっぱり普段の服が一番しっくりくるかな。
似合ってる、という以上に、その姿を見慣れてるから。
あはは、じつは彼女もパッドを入れてたら、どうする？

ああ、土中の細菌が、植物の成長に必要な養分を作ってるとかなんとか。
それが乳酸菌かは分からないけどね。
いや、さすがに無謀な事をしてせっかくの薔薇の花を枯らしてしまったら、庭師失格だからね。
こっそりと試す事にするよ。
(と、こちらも悪戯っぽく笑う)

ああ、私も楽しかったよ。
そうだね、今度会えた時は、遊ぼう。
もっと、色々なことでね。
(水銀燈の真似をした蒼星石に思わず吹き出してしまう)
ああ、ばいばい。

【では、私もこれで、おやすみ、蒼星石】

こんばんは…夏だね…暑い…
(帽子を取ってぱたぱた)
ちょっと涼ませてもらうよ

【待機するね】

あ、イヤラシイ帽子だ

>>22
…誰かな、どこかの紅い誰かさんみたいな事を言うのは。
お父様に頂いた大切な帽子なのだけれど。
この帽子のどこがどういやらしいのかな？

ん〜っ…(伸びをして)
ちょっと涼しくなったかな…寂しさで…

僕は今日はこれで。また来るね。

うーん…静か過ぎるなぁ。
…今日は誰かに会えるかな。

【待機するよ】

静かなのはしかたがないべさ

>>26
仕方…ないのかな。それは何故？
僕の努力でどうにかなるなら、どうにかしたいものだけど。
…静かなのはいいけれど、侘しいのは嫌だから。

おや、こんばんは。
寂しいのかい？

あ、こんばんは。
…寂しい、なんて言うのは躊躇われるのだけれど。
でも、素直に言うなら、うん、寂しい、かな？

じゃあ、こっちにおいでよ。
抱き締めてあげるからさ。

…抱きしめる？
そんな行為で簡単に満たされるようなものでもないように思うけれど。
…君に僕を満たせるの？
(照れ隠しに口答えをしながら)
(それでも素直に男の前に立ち、顔を覗きこむ)

それはほら。
やってみないと分からないよ？
（椅子に座ったままにっこり笑って）

ほら、おいでよ。
（そのまま、両手を前に差し出す）

(敵意のない笑みを向けられ、少し甘えたくなるが)
(口答えした手前素直に笑えずに)
…分からない、なんて。
君も自信がないんじゃないの？

…でも、まぁ、試してみても、いいかな。
(照れくさそうに、差し出された両手の間に身体を滑り込ませて)

根拠も無しに、自信だけあるのも困るんじゃないかな。
ほら……んっ。
（両手の間に収まると、ぎゅうと両手で抱き締めて）

いらっしゃい。
お疲れ様……よしよし……
（髪を軽く撫で、腰を抱いて身体を引き寄せていく）

…んっ…
(抱きしめられると、緊張を隠せない面持ちで身体を固くするが)
(髪に優しく触れられると、表情が和らいでそっと目を伏せる)

…うん、根拠はなかったかもしれないけれど…悪くないね…
(頬を男の胸に寄せて)
…もっと強く…ぎゅうってして、なんて言ったら…君は笑うかな？

もっと強く……いいのかい？
（一旦少し身体を離して顔を覗き込むと）
それじゃあ、いくよ……んっ……！
（再び両手で、きつく身体を抱き締めていく）

（きゅうっと身体を抱き締めると、全身が密着して）
（興奮に、股間が堅くなってきてしまう）

…うん、強く。
(確かめるように顔を覗きこまれると、目線を泳がせながらもそうねだって)
…ん…っ
(腕に力が入り、ぐっと強く抱きしめられると)
(少し息苦しいのと満足なのと、二つの気持ちの混ざった溜息をついて)

ん、あったかい…苦しくて、寂しいなんて思う余裕がないよ…
(緩み始めた表情でおでこを男の胸にすり付けて)
でも…こんなに近いと、君のカラダの変化もわかっちゃうね…
ドキドキしてるのが聞こえるし…それに…
(身体に触れる男の股間が感触を変えるのに気付いて顔を赤らめる)

【落ちちゃった…かな。僕も落ちるね…】

過疎りすぎage

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜ageんなよ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>39ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

ご機嫌よう、ここはまた一風変わった世界の様ね

>>39-40
そこ、騒がしいのだわ
確かに誰かが来た形跡が少なすぎるけども…

真紅、お茶を淹れて頂戴！

>>42
何を言っているの？
貴方が紅茶を淹れなさい、温度は95℃以上で。

>>43

ジャムを入れてあげますね。

>>44
あら有難う。こっちの人間は気が利くようね

【基本的に置きレス気味になるけど、暫くお邪魔するわ】
【トリップも装着するのだわ】

もうさすがに落ちてるかな？

>>45
ジュンはお入れしますか？

>>46
【ごめんなさい、落ちていたわ】
【即レスできる時は前もって宣言するのだわ】

>>47
どっちでも構わないのだわ
この世界は主がいなくても活動に支障はない様だから

>>48
置きレス主体なら、こっちの方が良いんじゃないかな。
それなりに、人の出入りもあるみたいだし。

§ローゼンメイデンなりきりスレ§(5)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172658444/

>>49
【その世界の存在は知らなかったのだわ】
【覗いたけど別の私もいるみたいね。とすると…こちらの世界の存在価値はあるのかしら？】

>>50
こっちは(こんな風に)即レス形式だからね。
それなりに存在価値はあるでしょう。

>>51
【そういう事ね…分かったわ】
【ではルールに則ってこちらで活動させて頂くわ。レスを返せる時だけ現れるとするのだわ】

>>52
まあ、置きレスの方が楽なら、>>49の方でもいいと思うんだけど、キャラ被り駄目だったかな。
なんにしても、頑張ってください。

>>53
【そうね、被るのはあまりよくないのではないかしら？】
【ありがとう。では落ちるわ】

>>54
まあ、そのためのトリップだけどね。
はい、お疲れ様でした。

祭りの予感ｗ

ヒナもお祭り大好きぃ！
りんご飴をたべるのよー！

雛苺にりんご飴は大きすぎるんじゃない？
姫りんご飴くらいの大きさがちょうどよさそう

そうなの？
姫りんご飴とうにゅーはどっちがおいしいかくらべるのよー！
ヒナはお祭りが楽しみなの！

雛苺口小さいからね
お祭りってことは、雛苺も浴衣とか着るのかな？
見てみたいなぁ、雛苺の浴衣姿

浴衣はまだ着たことないの
もしかしたらジュンが作ってくれるかもしれないのよ！
楽しみなの〜！
（きゃっきゃとはしゃいで）

ＪＵＮはほとんどマエストロ状態だからね…
多分全員分作ってくれるんじゃないかな
そうかそうか、雛苺が楽しそうにしてるならそれでよし
（よしよしと雛苺の頭を撫でる）

まえすとろ？…うー、分からないの
ジュンが皆の浴衣を作ってくれたら皆でお祭りに行けるのよー！
ふふ、気持ちいい〜
（頭を撫でられると嬉しそうな表情になる）

わ…分からないか…
楽しんで来いよ、お祭りは本当に色んな屋台が来るからね
やっぱり雛苺はその顔が一番
（雛苺を抱き上げてギュッと抱き寄せる）

うふふ、わたあめもかき氷も食べるのよー
ありがとなの、うわぁっ……高いの〜！
（抱き寄せられると雛苺も抱きつく）

薔薇乙女がお祭りに行っても違和感がないかどうかだけが心配なんだけどね…
おっと、大丈夫雛苺？
（抱き付いて来た雛苺の顔を覗き込んで）

うゆ…そのへんは気にしないのー
ん、平気なのよ？名無しさん優しいから好きぃっ！
（名無しさんに擦りつく）

>>66
ちょっとこっちこい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V∩　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　　　　　ひょいっ.　　　∧＿∧ 　 　｜｜　　
　　　　　　　　　　　　　（｀∀´　）　／／　
　　　　　　　　　　／~⌒　　　　⌒　/
. 　　　　　　　　／　／`i　　　　　　/
　　　　　　　,',i＞＜iヽ ｜　　　　｜
　　　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）). 　　　　｜
. 　　　　　　(ﾐi ﾟдﾟ　)ﾐ)　 　 　 ヽ
　　　　　　⊂}|l本i|{i⊃　　 ゝ　　｜
　　　　　　　〈il ＾.lヾ> ｜　｜　 /
　　　　　　　（ﾉ~（ﾉ~

人がいっぱいだから誰も気付かないよね、うん
ん、甘えん坊だなぁ、雛苺は
（ぽふっと雛苺のつむじ辺りに顔を埋めて）
（優しく背中を撫でる）

>>68
ほれ、祭りの祝いだ！
　　 　　　,',i＞＜iヽ　　 ドスッ　　
　　　∩ /（(ﾉﾉﾘノ￣￣｀ヽ、―ニ 　
　　　ヽ（(ﾐi!/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　ﾉ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　.（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　
　　　　＼　}、ー‐し'ゝL _ 　　　　　
　　　　　 ＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　　　 ｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝



　　　　　 ,',i＞＜iヽ
.　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　　　 （(ﾐ;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　うげぇぇぇ
　　　　ﾉl!!l つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃




　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　(ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　
　　⊂　　　　ヽつ
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノｰ''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃　

クソ漏らす人形に浴衣なんて着させられるかよ
お前にはその姿がお似合いだ！

>>70
皆楽しければいいのよー
名無しさんも甘えん坊なの、うゆ〜あったかいのよー

【変な人がいるの…】

>>72
蒼星石あたりは気にし過ぎてストレス溜めちゃいそうな気もするけど…
んー、そうかな？
雛苺もぬくぬくー…
（雛苺を抱き締めたまま椅子に腰掛ける）

【気にしちゃ駄目、意識してたら楽しくないし…】

　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |＼　.i| l　　　　 j　|　　／l　　 !　 　 ＼
　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|r　＼| {i.　　 　/ / ／　.l ）（ j　　　　　＼
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　 　 {-─ ‐- =- ､.__,.ﾄ ｿﾐ　::::::ﾒ:::::::::} 　:::.. ´ =ﾆｰ- 　z_,イ　　　　 　 　 i 　　
　　　＼_,.=ﾆｰ- ､.._く ｀ くi.__ :::ーﾆン　,　 ..:(:::u::):::::::::' ﾊシｒ=_,ニ二二ﾆ　 j 　　
　　　 　 r─二ニｰ-干ｰzく(:u::::):　　　┃　　...:::(:u:):: ノfﾆ_ -┘　　 ＿　 ／ 　　　　　　　
　　　　　ヽ=ヘ三ニ-＼___/＼　　　　　ｃっ　(::u:::): ,.ノヘニ-‐=ニZ_￣｀　　
　　　　　　　　 ` ー-ｭ-─＜ﾆ＞__.　.　　　,.. ＜ァ'了--= _　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨￣ト‐＜ｒ'´￣ ＼こ>‐ー '"
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　 　 ＼__　　__,／　　　　　　＼　　　
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=､_ _,. -(::u:)─-､.　　　　 /_,ノ　　 　
　　　　　　 　 {　　　　 　 ／／￣｀７トlく⌒ヽ､.＼　 ／/ ｀ヽ、　
　　　　　　　　ヽ､_(:u::) ／　　　/ /　!ﾊ　 　 ＼＼　　 　 _ノ　
　　　　　　　　／　　　 Nヽ　　　/ /|　i|　!　　　　〉 }_,L_,. く　　
　　　　　　 ／　　　　　 |ヽ.＼／,.ｲ |　| ﾄ､＼ ／,.イ　　　　 ＼　　　
　　　　　 /　　　　　　　j　 `ｰ-' /　|　| |　＼ ／　|　　　　　　 ヽ　　
うんこまみれのヒナちゃんとっても似合ってるよｗ

>>73
蒼星石は真面目なのよ、翠星石も見習ってほしいのー
うふふ、楽しかったのよ
（名無しさんを見上げて）

>>75
翠星石が真面目になったら多分雛苺怖がっちゃうんじゃない？
ん、過去形なのがちょっと寂しいかな
（膝の上で抱き付いてる雛苺をそっと抱き締め直して）

>>75
　 r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼　　
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫 　　　-‐''´'´´'´
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. ﾉ;:'{ T¬_-‐'''´-‐'''-‐''´ 　　
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,γ--''´￣￣'''　／　／
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ （◎弋 　　　　　/　//　/ 　 　　/r 　　
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼"}　 　　　　　 l l |　 |　　 　　　⌒（ 　　
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>{ノ"}| 　　　　　 l　　　| 丶 丶
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート /'|　 　　　　　　 ,. -'´　 ＼' 　
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ 　　　　　／
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニニニ== 　　　　　
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼　　　　
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./　　　
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/　　　　　
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼
　　　　　　　 　 　 （:.:.:.:.:.:.:ﾉ:/::/　i: :ﾍ:::＼: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ＼;／ /::/ 　 !: : }＼:::＼: : : : : l: : : : : : : : ＼:',
お前が他人のこと言えた立場か！

>>76
うぅー、でも今の翠星石はいじわるすぎるのよ…
今も楽しいのよ、名無しさんは寂しがりやなの？
ヒナもなのよー

　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |＼　.i| l　　　　 j　|　　／l　　 !　 　 ＼
　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|r　＼| {i.　　 　/ / ／　.l ）（ j　　　　　＼
　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_i　,.::::::::ヽ＼_／/イ　　ﾒ　⌒/　　 　 　 　 ヽ
　 　 {-─ ‐- =- ､.__,.ﾄ ｿﾐ　::::::ﾒ:::::::::} 　:::.. ´ =ﾆｰ- 　z_,イ　　　　 　 　 i 　　
　　　＼_,.=ﾆｰ- ､.._く ｀ くi.__ :::ーﾆン　,　 ..::::::::::::::::::' ﾊシｒ=_,ニ二二ﾆ　 j 　　
　　　 　 r─二ニｰ-干ｰzく:::::::::　　　┃　　...:::::::::: ノfﾆ_ -┘　　 ＿　 ／ 　　　　　　　
　　　　　ヽ=ヘ三ニ-＼___/＼　　　　　ｃっ　::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_￣｀　　
　　　　　　　　 ` ー-ｭ-─＜ﾆ＞__.　.　　　,.. ＜ァ'了--= _　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨￣ト‐＜ｒ'´￣ ＼こ>‐ー '"
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　 　 ＼__　　__,／　　　　　　＼　　　
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=､_ _,. -─-ﾕ.fﾆ─-､.　　　　 /_,ノ　　 　
　　　　　　 　 {　　　　 　 ／／￣｀７トlく⌒ヽ､.＼　 ／/ ｀ヽ、　
　　　　　　　　ヽ､_ﾊ l // ／　　　/ /　!ﾊ　 　 ＼＼　　 　 _ノ　
　　　　　　　　／　　　 Nヽ　　　/ /|　i|　!　　　　〉 }_,L_,. く　　
　　　　　　 ／　　　　　 |ヽ.＼／,.ｲ |　| ﾄ､＼ ／,.イ　　　　 ＼　　　
　　　　　 /　　　　　　　j　 `ｰ-' /　|　| |　＼ ／　|　　　　　　 ヽ　　



糞タレ人形が！お前はオムツ一丁で十分じゃ！

>>78
それは多分雛苺のことが大好きで大好きでたまらないからだと思うよ？
んー、それならいいんだけど
（雛苺の背中を撫でながら）
うっ…否定出来ない…

そうなの？今度翠星石に聞いてみるのよ
名無しさんも寂しがりやなのね、仲間なのよ
ヒナが居るから寂しくないのよ？

>>81
恥ずかしがって答えてくれるとは思わないけどね
仲間だろうね、きっと
うん…今は寂しくないよ
（雛苺の耳たぶをくすぐってみる）

>>81ヒナちゃんはみんなから嫌われてるんだよ？ヒナちゃんはずっとひとりぼっち・・
水銀燈｢貴方みたいなゴミは姉妹の恥だから早く死になさぁい。｣
金糸雀｢雛苺の口、ドブのような匂いがするかしら…。｣
翠星石｢…もう、お前とは口も聞きたくないです。二度と視界に入ってくるなですぅ。｣
蒼星石｢どうして生きてるんだろう…恥ずかしくないのかな？｣
真紅｢いいえ、私の妹は雪華綺晶一人しかいないわ。｣
雪華綺晶｢…汚い…醜い…あぁなんて哀れなジャンク。｣

糞苺｢んあー？あんまー｣

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅ…ぅぅ…とぅもえ
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ


巴「雛苺？そんなの知らない」

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン…
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

JUM「雛苺？誰だそれ？おい、真紅知ってるか？」
のり「雛苺？知らないわよ？山本君なら知ってるけど」

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…さま…
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

ローゼン｢お前が私の娘？馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。｣

　　

>>82
翠星石は恥ずかしがり屋なのね、不思議なの
ひゃ…くすぐったいのよ
（ぴくっと反応して）

ちび苺をいじめるのはほんとにたのしいですう
蒼星石も一緒にやるですう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )ﾉ　　))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）) ﾄｫﾓｴｪｪｪｪ!!
　　　　　　　　　　　　　　　･。ﾟ（(ﾐi!T 0ﾞﾉﾐ)）・ﾟ｡　　ﾀｽｹﾃﾅﾉｰｰｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ　　　ｳﾆｭｰｰ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ
　　　　　　　　　　　　　(;:⌒　　 　 し'ﾉ
　┌──┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　(;:⌒;　　⌒;:)　　　_＿_＿_
　i二ニニ二i 　　　　　　　 ,--‐‐‐o−‐−‐−‐､ 　　　　　く/二二,'ヽ>
　i´ノﾉﾉヽ））） 　　　　　　 |ヽ､o,;;:O;:,.;:｡;:ﾟp;:;:;Oノ, 　　　　（(ハｲ)）|l|
　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　　 |　　￣￣￣￣￣~´　| 　　　　　从ﾟ- ﾟ.iﾘ|l|
　⊂l_介｣つ　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ .| 　　　　　（l_介_|）|ﾍ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　W 　ﾌﾞﾁｯ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ
　┌──┐ 　　　　　　　　　　 とﾐ三三ｼつ　　　　　　　　　_＿_＿_
　i二ニニ二i 　　　　　　　 ,--‐‐‐o−‐−‐−‐､ 　　　　　く/二二,'ヽ>
　i´ノﾉﾉヽ））） 　　　　　　 |ヽ､o,;;:O;:,.;:｡;:ﾟp;:;:;Oノ, 　　　　（(ハｲ)）|l|
　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　　 |　　￣￣￣￣￣~´　| 　　　　　从ﾟ- ﾟ.iﾘ|l|
　⊂l_介｣つ　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ .| 　　　　　（l_介_|）|ﾍ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾕｩｩｩｩｩｩ!!!
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　i二ニニ二i 　　　　　　　 ﾟ｡“-‐';o;:从,;!;'Yﾟ,;!-,;､ 　　　　く/二二,'ヽ>
　i´ノﾉﾉヽ））） 　　　　　　 |ヽ､`,;从W:,.人｡ﾟO__ノ, 　　　　　（(ハｲ)）|l|
　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　　 |　　｡ﾟ￣;!"`ﾟ｡￣`;:.｡.| 　　　　　从ﾟ- ﾟ.iﾘ|l|
　⊂l_介｣つ　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ .| 　　　　　（l_介_|）|ﾍ
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　　　　　　　　　　　　　　　（;:⌒　　ｶﾜｲｲﾉｰ!　　　⌒:;:）
　┌──┐ 　　　　　　　　　(;:;"　　　ﾋﾅｶ････ﾜ･･･　　;:)　_＿_＿_
　i二ニニ二i 　　　　　　　 ,--‐｡o:｡i＞＜i｡ﾟ:‐;‐､ 　　　　く/二二,'ヽ>
　i´ノﾉﾉヽ））） 　　　　　　 |ヽ､`,:从（(ﾉ｡ﾘ从:o;:ノ , 　　　　（(ハｲ)）|l|
　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　　　|　　｡ﾟ￣;!"`;:;:￣`;:.｡.| 　　　　从ﾟ- ﾟ.iﾘ|l|
　⊂l_介｣つ　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ .| 　　　　　（l_介_|）|ﾍ
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　　　　　　　　　　　　　　（;:⌒　　　　　　ﾌﾞｸﾌﾞｸ…　　　　　　　　　⌒:;:）
　┌──┐ 　　　　　　　　　　　(;:;"　　　　　｡ﾟ　　　　　;:) _＿_＿_
　i二ニニ二i 　　　　　　　 ,--‐｡o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-､ 　　　　く/二二,'ヽ>
　i´ノﾉﾉヽ））） 　　　　　　 |ヽ､`,:从i＞＜iﾟ从;:;ノ , 　　　　（(ハｲ)）|l|
　Ｗﾘ^ｰ^ﾉﾘ　　　　　　　　 |　　｡ﾟ￣;!ﾟ~~"~￣`;:｡| 　　　　　从ﾟ∀ ﾟ.iﾘ|l|
　⊂l_介｣つ　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ .| 　　　　　（l_介_|）|ﾍ
　　〈__l__〉 　　　　　　　 ==ヾ;:;ｲ人:;:从;:;:ｼ;:;从ノ=== 　　≦ﾉヽﾉ｀ﾍ.≧
　　〈_ハ_〉 　　　　　　　　　//~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ 　　　　ミ<二二二>ミ

ちょっと・・やりすぎたかもですう・・もうたのしめないですう

>>84
だからこそ人気投票でかなり上位なんじゃないかな？
ん？くすぐったかった？
（服越しに雛苺のお腹を撫でる）

>>87
ふぇ、だからこそなの？
翠星石は人気者なのね、羨ましいのよ

あぅ、ふふっ…くすぐったいの〜

>>88
あっ、もちろん雛苺も人気者だよ？

かわいいなぁ、もう…
（お腹を撫でていた手を雛苺の頬に添える）

>>89
うふふ、嬉しいのよ
…あったかくて気持ちいいの、安心するのよ
（目を閉じておとなしくする）

>>90
えっ？あ…えっと…
んっ…
（手を添えてる方とは反対側の頬に、そっとキスをする）

ん…嬉しいのよ
（頬にキスをされると優しく囁いて）
やっぱり名無しさんは優しい人なの

>>88役立たずの糞人形は火踊りでもみせて楽しませてもらおうかW
　　　　　　　ジュッ！！

　 ,lヽヘ/ヽ　　　　　　 ＿　　 　 ＿
＜　　　　　へ　　 　 ,i＞＜iヽ´　 、ヽ
/ ﾉlﾉ^^ﾉノﾘ＞､　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）ﾊ)）l　 !
ヾcﾘ口∀口ゝ　　 （从#`Дﾉ､ｰﾟj|lﾚ'
　　 (ll＾Ｙ＾l⊃=====□_ﾘ(っと二ノ}
　　　|._ﾊ_.|　　　　　　｀ ｰθ〈|l_ヽ>
　　　ゝ' ゝ'　　　　 　 　 　 　 しし

　　　　　　　　　　　　　＼　ブオワアァァァーー　／

　　　　　　　　　　　　　 （　ヽ　　　　⌒)⌒ )
　　　　　　　　　　　　　　　 （　　)　 丿　)⌒丿⌒)
.　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　ノ　ノノ　ノ　)
　/ヽへ/l、　　　　　　　　　　 （（ 人从从人（（　　　　　　　　　　　　　　 ＿　
〆　　　　 ＞　　　　　　　　　　））人人从人.））　　　　　　　　　　　　'´　 　 ヽｷｬｱｧｧｧ!!
<ﾚl从^^从`ハハ　　　　　　　 （::从(ﾉ｡ﾉﾘﾉ）)　　ｱﾂｲﾉｫｫｫｫｫ!!　　　i　 iﾉﾘ)）)〉
<口д口ﾚu/　　　　　　　　　　（:从)*:;дﾟ':;从）　ﾀｽｹﾃﾅﾉｫｫｫｫｫ!!　≡ヽ!l|.ﾟ 0ﾟｿ!
⊂l＾Y⊂ll≡　　　ｶﾗﾝ　　　　 ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::)　　 　 　 　 　 　 　 　≡（)iつつ
　 |._ﾊ_人≡　　| | |　 从　 （:: ::人:::人从::::)):::::)　　　　　　　　　　　≡く/_|l〉
　 ゝ'　ゝﾉ≡　======□　　 (::::::::( )(人从人））　　　　　　　　　　　 ≡し'Ｊ

「祭りといえば松明がつきものだろ？」


　 　　　　 从 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　
　　　　　 　,',i＞＜iヽ 从　　　　　　　　　 　'´　 　 ヽｲﾔｧｧｧ!!
　　≡　 从/（(ﾉﾉﾘﾉ）) 从　あ゛う゛あ゛ー 　i　 iﾉﾘ)）)〉
　　　　　 (ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　　　 ≡ヽ!l|.ﾟ 0ﾟｿ!
　　≡　　 ⊂（::从::)つ 　　　　　　　　　　　≡（)iつつ
　　　　::::从(ﾑ!,,ｊ从::)ﾎﾞｳﾎﾞｳ　 　　　　　 ≡く/_|l〉
　　≡　　　　し'ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　≡し'Ｊ

>>92
いきなりこっちにするのはちょっと恥ずかしくてね…
（親指で雛苺の唇を撫で）
ん、そうかな…？
（今度はおでこにそっとキスして）

>>95
きもい
下手糞ｗｗｗｗｗ

…ヒナも恥ずかしいの、でも嬉しいのよ。不思議なの
んっ…
（おでこにキスをされると驚いて目を閉じる）

>>97
んー、不思議だね…それは…
よしよし…
（キスをした辺りを指で撫でて）
次はこっち、いいかな…？
（目を閉じている雛苺にそっと問い掛ける）

>>98
名無しさんは、ちがうの…？
（瞳を閉じながら問い掛ける）
うん、いいのよ…

>>99
ううん、同じだよ、雛苺と
それじゃ……
（自分も目を閉じてゆっくりと雛苺と顔を近付けていって）
んっ…
（唇が重なった感覚がするとギュッと雛苺を抱き締める）

>>100
…良かったの。ヒナ、名無しさん大好きぃ
んむ……
（雛苺も名無しさんに抱きつく）

>>101
うん、自分も雛苺が大好き…だよ…
んっ…
（重ねた唇をすぐに離して）

>>102
（唇が離れると目をあけて）
…うゅ、幸せなの。ありがとうなの名無しさん
（にこにこと微笑んで）

【ヒナはそろそろ時間なの】
【お付き合いありがとなの】

>>103
ううん、こっちこそ幸せだったし、ありがとう
（クスッと微笑み返す）

【あ、うん】
【こちらこそ、楽しかったよ、ありがとうね】

なんというカオスｗ



エロい薔薇水かきらきー来ないかな

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜来ないよ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>105ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

>>103
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　 　
　　　　　　　　　　　　　（｀∀´　）
　　　　　　　　　　／~⌒　　　　⌒~l　　次は俺にも楽しませてもらおうか
. 　　　　　　　　／　／`i　　　 （　 ｜　
　　　　　　　,',i＞＜iヽ ｜.　　／ ／
　　　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）).　　／ ／｜
. 　　　　　（(ﾐi!'´'Д`'ﾉﾐ)）／ ／ 　ヽ
　　　　　　　⊂　　　二�oｎ　 ゝ　　）
　　　　　　　　ﾉ　　　） .｜　　｜　/
　　　　　　　（ﾉ~（ﾉ~　　ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ

.　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒)⊃
.　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　 　／／　　　
　　　　　　ﾌﾞﾁｯｰ　　　（｀∀´　）　／／　
　　　　　　　　　　／~⌒　　　　⌒　/　
. 　　　　　　　　／　／`i　　　　　　/　　びゃーーーー！！
　　　　　　　,',i＞＜iヽ ｜　　　　｜　　　ヒナの手がーーーー！！！
　　　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）).. 　　　　.｜
. 　　　　　（(ﾐi!'ﾟ'Дﾟ'ﾉﾐ)）　 　 　 　ヽ
　　　　　　　⊂　　　@　　　 ゝ　　　）
　　　　　　　　ﾉ　　　） .｜　　｜　 /
　　　　　　　（ﾉ~（ﾉ~

　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　びゃーーーー！！！ヒナの手足返してーーー！！
　　（(ﾐi!'ﾟ'Дﾟ'ﾉﾐ)）　 返してなのーーーーー！！　　　
　　　@、　　 ヽ　　
　　 　　) 　'(i) ） 　　
　　　　（@__,*、_）

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜この暇人めｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>107ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

---------------∀------
　　　　　　　 　 　_/ハ
　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　　　　　　　（(ﾐi! ﾟдﾟﾉﾐ)）
　　　　　　　　｛　U　U l
　　　　　　　　 ヾ从从ノ 　　　ﾎﾞｳｯ!!
　　　　　　　　从从从从从
　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　
　　| 　 　　　　　　　　　【�@】　 　　　|
　　|_＿＿＿______＿＿＿＿＿__＿__|

---------------∀------
　　　　　　　 　 　_/ハ
　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　　　　　　
　　　　　((⊂（(ﾐi!'ﾟ'Дﾟ'ﾉﾐ)つ ))　　　　　　　びゃー！！！
　　　　　　　　｛　　　　 l　　　　　　　　　　　あついあついあついのーー！！！
　　　　　　　　 ヾ从从ノ 　　　ﾎﾞｳｯ!!　　　 やめてなのーーー！！
　　　　　　　　从从从从从
　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　
　　| 　 　　　　　　　　　【�@】　 　　　|
　　|_＿＿＿______＿＿＿＿＿__＿__|

---------------∀------
　　　　　　　 　 　（（从））
　　　　　　　　　（（从从））
　　　　　　　　 ）∩))::;从　）　う゛に゛ゅ゛あ゛あ゛ぁっああ゛んまあああ！！！
　　　　　　　ノ从)ﾐ:;Д:;从ノﾉ　　
　　　　　　　(（ ((从从Uゞ从ゞ　ﾒﾗﾒﾗ…
　　　　　　　)　(从从从iノﾉ
　　　　　　　　从从从从从
　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　
　　| 　 　　　　　　　　　【�@】 　 　 　|
　　|_＿＿＿______＿＿＿＿＿__＿

　　　　　∫　　　ﾌﾟｽﾌﾟｽ　　　　　
　　,.:::.⌒⌒:::::::ヽ　　　　　　　　　
　（:::::::::::::::::::::::::::::::）　　　　　　　　あああーーーー！！
　（:::::::::::::ﾉﾉ::::::::::::ﾉ　　　　　　　　いたいいたいいたい！！！！
　（::: ::::'ﾟ'Дﾟ';;ﾉ:∩　））　　　　　　からだじゅうがいたいのーーー！！！
　　⊂、:;:;:;:;:;:;ヽノ　　ジタバタ　　
　　 r'⌒:;:;:;:'(i):;:⌒つ ）） 　　　　
（（ (_ノｰ''--*⌒´´
ジタバタ
　　∫　　　　∫
　　　　　∫　　　ﾌﾟｽﾌﾟｽ　
　　,.:::.⌒⌒:::::::ヽ　　　　　
　（:::::::::::::::::::::::::::::::）　　　　　い・・た・い・・・・
　（:::::::::::::ﾉﾉ::::::::::::ﾉ　　　　　　
　（::: :::'´'０`';;ﾉ:::::ﾉ　ﾋﾟｸﾋﾟｸ　　　　　
　　　 (つ:;:;:;⊂)　　　　
　　 r'⌒:;:;'(i):;:⌒) 　　　　　
　　 ヽ_）ｰ'*⌒し´
　　　　　 ,.:::.⌒⌒:::::::ヽ
　　 　　（:::::::::::::::::::::::::::::::）　　 ドスッ　　
　　　∩（:::::::::::ノ￣￣｀ヽ、―ニ 　　　　　　　　
　　　ヽ（::::: ´/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　ﾉ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　.（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　
　　　　＼　}、ー‐し'ゝL _ 　　　　　
　　　　　 ＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　　　 ｀ヾ---‐'ーｒ‐'

カオスというのかしら…

いやらしい駒鳥さんが
多いわ…

きらきーキター！？
気にせずガンガレ！

>>112
アナタも私の餌になるの…？
（首を傾げながら）

あら、雪華綺晶がきたの？
これから楽しくなるといいわね。

>>114
そうね…
アリスゲームも楽しくなってきたわ…
（怖いくらいの笑み）

落ちるわ…

【また明日の夜来ます】

ヒナなのよ
誰かいるかしら？

誰もいないのね…そろそろ帰るのよ

【おやすみなの】

ヒナ来てたのか……
おみやげ買ってきたんだが仕方ない、ここに置いとくか。

つ『うにゅー』

>>118
駒鳥さん、来てたのね…
【一時間ほど待機するわ】

きらきーは何鳥さん？
笑顔こわいよ笑顔

>>121
さぁ…？私…？
鳥では無いわ…？

哀れな人形だから…

クスクス…、これが『笑顔』というものでしょう…？
（名無しに問いかけるように）

きらきーはまだ居るかな？

>>123
いるわ…、だけど時間が無いみたい…。
明日も同じ時間にいるわ…
【明日また来ますね】

そう、じゃあまた明日だねきらきー、おやすみ

>>118永久に寝てろ
　 r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫 　　　-‐''´'´´'´
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. ﾉ;:'{ T¬_-‐'''´-‐'''-‐''´ 　　
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,γ--''´￣￣'''　／　／
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ （◎弋 　　　　　/　//　/ 　 　　/r 　　
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼"}　 　　　　　 l l |　 |　　 　　　⌒（ 　　
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>{ノ"}| 　　　　　 l　　　| 丶 丶
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート /'|　 　　　　　　 ,. -'´　 ＼' 　
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ 　　　　　／
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニニニ== 　　　　　
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼　　　　
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./　　　
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/　　　　　
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼
　　　　　　　 　 　 （:.:.:.:.:.:.:ﾉ:/::/　i: :ﾍ:::＼: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ＼;／ /::/ 　 !: : }＼:::＼: : : : : l: : : : : : : : ＼:',

　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |＼　.i| l　　　　 j　|　　／l　　 !　 　 ＼
　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|r　＼| {i.　　 　/ / ／　.l ）（ j　　　　　＼
　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_i　,.::::::::ヽ＼_／/イ　　ﾒ　⌒/　　 　 　 　 ヽ
　 　 {-─ ‐- =- ､.__,.ﾄ ｿﾐ　::::::ﾒ:::::::::} 　:::.. ´ =ﾆｰ- 　z_,イ　　　　 　 　 i 　　
　　　＼_,.=ﾆｰ- ､.._く ｀ くi.__ :::ーﾆン　,　 ..::::::::::::::::::' ﾊシｒ=_,ニ二二ﾆ　 j 　　
　　　 　 r─二ニｰ-干ｰzく:::::::::　　　┃　　...:::::::::: ノfﾆ_ -┘　　 ＿　 ／ 　　　　　　　
　　　　　ヽ=ヘ三ニ-＼___/＼　　　　　ｃっ　::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_￣｀　　
　　　　　　　　 ` ー-ｭ-─＜ﾆ＞__.　.　　　,.. ＜ァ'了--= _　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨￣ト‐＜ｒ'´￣ ＼こ>‐ー '"
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　 　 ＼__　　__,／　　　　　　＼　　　
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=､_ _,. -─-ﾕ.fﾆ─-､.　　　　 /_,ノ　　 　
　　　　　　 　 {　　　　 　 ／／￣｀７トlく⌒ヽ､.＼　 ／/ ｀ヽ、　
　　　　　　　　ヽ､_ﾊ l // ／　　　/ /　!ﾊ　 　 ＼＼　　 　 _ノ　
　　　　　　　　／　　　 Nヽ　　　/ /|　i|　!　　　　〉 }_,L_,. く　　
　　　　　　 ／　　　　　 |ヽ.＼／,.ｲ |　| ﾄ､＼ ／,.イ　　　　 ＼　　　
　　　　　 /　　　　　　　j　 `ｰ-' /　|　| |　＼ ／　|　　　　　　
おまえはみんなから嫌われてるんだよ。

でた不特定多数を装う孤独な人ｗ

少し早かった…？
【待機です】

そうだね……もう少し遅い時間の方が良いかもね

…………アリスになるのは………私………
……私は…お父様に作られた、完璧なドール…だから……


……ローゼンが作った……不完全な人形たちには……負けない
（微かに残る他のドールがいた痕跡に無表情ながら人知れず闘志を燃やす。）



【ひとこと……おち】

>>131
（気配に少し上を向く）
躯が無い…、心は空っぽ…

あなたが…、少し…羨ましい…
（虚無に呟くように）

うぅ…なんだか怖い雰囲気なの
（壁に隠れ少し顔を出しながら）

>>133
あら…、駒鳥さん…
ここでなにをしているの…
（クスクスと笑いながら）

【こんばんわ。よろしくお願いしますね】

>>134
駒鳥…ヒナのことなの？
雪華綺晶こそ、今一人でおしゃべりしてたのよ！

（少し怯えた様子）

【はじめまして、よろしくなの】

>>135
そうね…あなたにはまだ早すぎるものね…
（含みのある笑み）

>>136
うゅ、何が早いの？
（首をかしげ、雪華綺晶を見て）

>>137
クスクス…、駒鳥さんには
いろいろ教えてあげるわ…

【軽いキスだけとディープ系は大丈夫ですか？】

>>138
ヒナの知らないことを教えてくれるのね、ありがとうなの！
お願いしますなの
（微笑している雪華綺晶を不思議に思いながらも無邪気に答える）

【大丈夫なの】

>>139
そう…そういう所は
とても好きよ…
（雛苺の頬をゆっくりと両手で撫で）
（そっと唇を埋めてゆく）

んっ……、駒鳥さんには
二度目だったわね…
（クスクスと笑う）

【Ｈ有りと無しどっちがいいですか？】
【いたずら程度も出来ますが…？】

>>140
う？雪華き…んむ…！
（突然口を付けられると頬を染めて）
（……なんで二度目って、しってるの…？）

【雪華綺晶におまかせするのよ】
【それじゃあ困っちゃうかしら？】

>>141
さぁ…？何でしょうね…
（はぐらかすように微笑）

駒鳥さん…、これじゃアリスにはなれないわ…

またみんなに、見放されるわ…

怖い…？みんなが居なくなっても、私だけが側に居るわ…（ゆっくりと雛苺の服に手をかける）

私があなたを…アリスにしてあげるわ…

【わかりました】
【時間は何時まで大丈夫ですか？遅レスですみません】　

>>142
あ、誤魔化したのよ
（少し眉を釣り上げてみせる）

（見離されるという言葉を聞くと、少し表情が凍って）
い…いやなの、どうして…？
… 雪華綺晶、側に居てくれるの？…ありがとなの…
（服に手を掛けられるとびくっと驚いて）
…！？…アリスに、なれるの…？

【一時くらいなの、眠くなっちゃったら言うのよ】
【大丈夫よ】

>>143
そうね……
あなたならなれるかもしれないわ…
（優しい笑みで）

一人はヤダ…、寂しいのはもっとツライ…。
人間は心を埋める時、こうするの…
（服を一枚、一枚脱がしていく）

>>144
…………ほんとう？
（微笑んでいる雪華綺晶を不思議そうに見つめ）

そう、なのね…知らなかったの…
（少し恥ずかしさに俯きながらも、おとなしく従う）

>>145
フフ…良い子…
（大人しく従う雛苺を見て）

（服をすべて脱がし、雛苺の小さな胸を後ろからゆっくりと揉む）

素敵な躯ね…、小さな駒鳥さん…
（雛苺の耳元で囁く）

>>146
でも、ちょっと恥ずかしいの…

（胸を揉まれると少し身を反らして）
ふぅ…う…なんだか、変な気分なの…
（耳元で囁かれると表情がとろんとなり）
…ん、雪華綺晶もきれいなの…

>>147
フフ…、すぐに恥ずかしくなくなるわ…
（雛苺の胸の突起を軽く摘み）

綺麗…？そう…、人はそう思うものなのね…
（白い腕が雛苺のかぼちゃパンツにスルリと入る）

【時間大丈夫でしょうか？】
【都合の良い時間帯があれば教えて頂きたいのですが…？】

>>148
そうだといいけど…んひゃうっ！
（突起を摘まれるとびくっと体が反応する）

………雪華綺晶は、誰が見ても美人なのよ…？
（腕がかぼちゃぱんつに入ってきても抵抗はしない）

【まだ平気なの、雪華綺晶も大丈夫？】
【ヒナは明日の夜も来れるのよ】

【落ちちゃったかしら？】

>>150
【ちょっと眠気が…】
【明日でも構いませんでしょうか？】

>>151
【平気よ、明日今日ぐらいの時間に待ってるの】
【今日は遅くまでありがとなの、おやすみなの…】

>>152
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　 　
　　　　　　　　　　　　　（｀∀´　）
　　　　　　　　　　／~⌒　　　　⌒~＼　　俺が遊んでやるよ
. 　　　　　　　　／　／`i　　　　 （　 ｜　
　　　　　　　,',i＞＜iヽ ｜　　　／ ／
　　　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　／ ／｜
. 　　　　　（(ﾐi!'´'Д`'ﾉﾐ)）／ ／ 　ヽ
　　　　　　　⊂　　　二�oｎ　 ゝ　　）
　　　　　　　　ﾉ　　　） .｜　　｜　/
　　　　　　　（ﾉ~（ﾉ~　　ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ



.　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒)⊃
.　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　 　／／　　　
　　　　　　ﾌﾞﾁｯｰ　　　（｀∀´　）　／／　
　　　　　　　　　　／~⌒　　　　⌒　/　
. 　　　　　　　　／　／`i　　　　　　/　　びゃーーーー！！
　　　　　　　,',i＞＜iヽ ｜　　　　｜　　　ヒナの手がーーーー！！！
　　　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）).. 　　　　.｜
. 　　　　　（(ﾐi!'ﾟ'Дﾟ'ﾉﾐ)）　 　 　 　ヽ
　　　　　　　⊂　　　@　　　 ゝ　　　）
　　　　　　　　ﾉ　　　） .｜　　｜　 /
　　　　　　　（ﾉ~（ﾉ~

　　　　　　　ジュッ！！

　 ,lヽヘ/ヽ　　　　　　 ＿　　 　 ＿
＜　　　　　へ　　 　 ,i＞＜iヽ´　 、ヽ
/ ﾉlﾉ^^ﾉノﾘ＞､　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）ﾊ)）l　 !
ヾcﾘ口∀口ゝ　　 （从#`Дﾉ､ｰﾟj|lﾚ'
　　 (ll＾Ｙ＾l⊃=====□_ﾘ(っと二ノ}
　　　|._ﾊ_.|　　　　　　｀ ｰθ〈|l_ヽ>
　　　ゝ' ゝ'　　　　 　 　 　 　 しし

「クソ雛苺の火踊りでもみせてもらおうかｗ」


　　　　　　　　　　　　　＼　ブオワアァァァーー　／

　　　　　　　　　　　　　 （　ヽ　　　　⌒)⌒ )
　　　　　　　　　　　　　　　 （　　)　 丿　)⌒丿⌒)
.　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　ノ　ノノ　ノ　)
　/ヽへ/l、　　　　　　　　　　 （（ 人从从人（（　　　　　　　　　　　　　　 ＿　
〆　　　　 ＞　　　　　　　　　　））人人从人.））　　　　　　　　　　　　'´　 　 ヽｷｬｱｧｧｧ!!
<ﾚl从^^从`ｳﾜﾜｧ　　　　　　　 （::从(ﾉ｡ﾉﾘﾉ）)　　ｱﾂｲﾉｫｫｫｫｫ!!　　　i　 iﾉﾘ)）)〉
<口д口ﾚu/　　　　　　　　　　（:从)*:;дﾟ':;从）　ﾀｽｹﾃﾅﾉｫｫｫｫｫ!!　≡ヽ!l|.ﾟ 0ﾟｿ!
⊂l＾Y⊂ll≡　　　ｶﾗﾝ　　　　 ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::)　　 　 　 　 　 　 　 　≡（)iつつ
　 |._ﾊ_人≡　　| | |　 从　 （:: ::人:::人从::::)):::::)　　　　　　　　　　　≡く/_|l〉
　 ゝ'　ゝﾉ≡　======□　　 (::::::::( )(人从人））　　　　　　　　　　　 ≡し'Ｊ

「いきなり発火しやがった！危うく巻き込まれるところだったぜ！」


　 　　　　 从 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　
　　　　　 　,',i＞＜iヽ 从　　　　　　　　　 　'´　 　 ヽｲﾔｧｧｧ!!
　　≡　 从/（(ﾉﾉﾘﾉ）) 从　あ゛う゛あ゛ー 　i　 iﾉﾘ)）)〉
　　　　　 (ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　　　 ≡ヽ!l|.ﾟ 0ﾟｿ!
　　≡　　 ⊂（::从::)つ 　　　　　　　　　　　≡（)iつつ
　　　　::::从(ﾑ!,,ｊ从::)ﾎﾞｳﾎﾞｳ　 　　　　　 ≡く/_|l〉
　　≡　　　　し'ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　≡し'Ｊ

　　　　　　　＿
　　 　　　,',i＞＜iヽ　　 ドスッ　　
　　　∩ /（(ﾉﾉﾘノ￣￣｀ヽ、―ニ 　　　　　
　　　ヽ（(ﾐi!/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,: おら、プレゼントだ
　　　　ﾉ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　.（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　
　　　　＼　}、ー‐し'ゝL _ 　　　　　
　　　　　 ＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
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　　　　　 ,',i＞＜iヽ
.　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　　　 （(ﾐ;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　うげぇぇぇ
　　　　ﾉl!!l つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶざまだな！脱落第一号のダメ人形！
　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　(ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　
　　⊂　　　　ヽつ
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノｰ''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
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そろそろくたばっとくか？
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　　　　　　　　　　　　　　　　　∩且つ　　/　 ／::::::::／／
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　　　　　　　　　　　　　　　.　 く|　Y|つ　) |::::::::::／／　
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　　　　　　　　　　 ヽ.|/（_ l '`ﾌ /　　｀ヽ._＼　　ﾞ､r '`ミゞ｀_　ｿﾄ ､
　　 　 　 　 　　　　　（"(7´ﾞｰ/　　　　　 ￣ﾞi　　 ｿハﾐミ_ 　_,）‐´|
.　/￣iヽ フヽフヽフ i‐）､_ﾞ‐i-|　　　　　,､　　ゝ ノ! l　ﾉ 　￣ ﾉ､__,!
　 `ｰ'.∠ヽ_∠ヽ∠ヽ|（ ( r‐'-|　　　　 　ヾ.､,＿_,ノｿｰ--‐ ´丿ソ
　　　　　　　　　　´ノ　'‐-ゞｿ|＿＿＿__,,,∠ヾ,　　ヾリ_l|_,,ノ

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.　　　　　　　 　ヽ.|／lヽつヽﾉ`‐i- ､　＼　　　i |／::::::::／／_.　‐∵　　　　　　　r'`ゝﾐヾ｀ヽ-ｯ
　　　　　　　　　　 ヽ.|/（_ l '`ﾌ /　　｀ヽ._＼　／::::::(7´#,,;ミ　:,;!.　　　　　　　　　r '`ミゞ｀_　ｿﾄ ､
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.　/￣iヽ フヽフヽフ i‐）､_ﾞ‐i-|　　　　　,､　　|:::::／／r‐'　´　::,,　　　　　　　　 　! l　ﾉ 　￣ ﾉ､__,!
　 `ｰ'.∠ヽ_∠ヽ∠ヽ|（ ( r‐'-|　　　　 　ヾ.､,_|／／　　ｼ;:...　　　　　　　　　　　　ｿｰ--‐ ´丿ソ
　　　　　　　　　　´ノ　'‐-ゞｿ|＿＿＿__,,∠ヾ|／　ﾟ　　　　(.´　　 　　　　　　　　ヾリ_l|_,,ノ

役立たずの癖にわがままばかり抜かして他人の迷惑にしかならん出来損ないめ
思い知ったか！

何だかんだ言って皆好きだ。
誰もジャンクじゃないさ〜

エロいアリスゲーム(・∀・)イイ！

これまで見たことないコンビだな

【雪華綺晶居るかしら？】

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜居ないみたいなのｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>153-157ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

>>162
そうみたいね…11時まで待ってみるの

>>163
　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜応援してるのよ。頑張ってなのｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>126-127ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

>>164
ありがとう、嬉しいの！
でも、何をしているのかよくわからないのよ

>>165
　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜ヒナちゃんに意地悪する悪い子に、お仕置きしてるのよｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>109-110ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

>>166
それは分かるのよ…おもしろいお仕置きの仕方なのね
（くすくす笑って）

【雪華綺晶、都合の良い時間を教えてほしいの】
【ヒナは明日はお昼も大丈夫よ】
【そろそろ落ちるの、名無しさんもおやすみなの】

>>167
っ【ペニスバンド】

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜ヒナちゃんもやってみるの？とっても楽しいのよｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>93-94ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

【おやすみなのよ。何度もageちゃってごめんなの】

>>168
が、ガチホモめ！
お前だけには掘られてたまるかー！

>>167
【昨日来たかったけど、用事があって顔を出せなかったの…】
【私はこの時間帯からいるから…】

>>149
【続き…】

フフ…あなたも綺麗よ…
駒鳥さん…。
ほら…こんなに…
（かぼちゃパンツから手を抜き雛苺に見せる）

んッ…、ペロ…ッ
（手に付いた雛苺の愛液を丁寧に嘗めていく）

これでも…あなたは、私を…
キレイだと言うの…？
（囁くように耳元で）　

>>170
【良かったの、でもあと３０分くらい待ってほしいのよ】
【ごめんなさいなの】

>>172
【わかったわ…】
【２２時過ぎスタートでも構わない…？】

>>173
【分かったの、10時にまた来るの】

【続きよ】

>>171
…ふ、ぅ……
（秘所に触れられると思わず小さく声を出して）
…それは、なにかしら。ヒナ、おかしいの…？
…アリスに、なれる……？
（雪華綺晶に問い掛けられると少し困った様子で）
雪華綺晶が何をしているかは分からないの…
でも…とっても、綺麗なのよ

>>175
クスクス…、おかしくないわ…
こんなにも…あなたの蜜は甘い…
（指に残った蜜もキレイに嘗め取っていく）

なれるわ…、あなたは誰より
ステキな…薔薇乙女ですもの…
（雛苺を愛しく見つめ、小さな胸に顔を埋める）

チュ…ッ///、んっ…
ペロ…ペロッ…
（うっすら薄ピンクの部分をゆっくりと嘗める）

アリスになるには…他のお姉様も
していることなのよ…駒鳥さん…

>>176
蜜…？
……ありがとう、とっても嬉しいの……はぅ、んっ…あ、んうっ…
（胸の先端を嘗められると幼いながらも甘い声を出して）

はぁ…他のドールも、悲しくなったりするのかしら？

>>177
悲しい……？
フフ…、他のお姉様達なら
たくさん感じるんじゃないかしら…？
（雛苺が喘ぐと、舌はツウっと流れて）

とても美味しい蜜よ…
甘くて…、キレイな…
（先程までイタズラしていた部分に手をかけ）
（こぼれ出る滴を舌で、まさぐっていく）

クチュ…、ハァ…、ハァ…///
クチ…ャッ…
（こぼれる滴が口から垂れないように、飲み干していく）

イヤらしい躯ね…
ここがもうこんなに…
濡れて…

>>178
たくさん？……そう、ヒナが一番さみしがりだと思っていたのよ
（雛苺の秘所に雪華綺晶の舌が触れると、小さな体を震わせて）
ああっ…ん、あ…ぅ…ふぁっ…あん…ぁ…
（次々と蜜が溢れだし、クチュクチュと音を出す）
ん、はぁっ……いやらしいなんて、雪華綺晶が…んっ
雪華綺晶が、したのよ…？

>>179
たくさん…欲望、絶望、悲哀…
まるで流れては消える…
雲のよう…
（まだ幼い雛苺にはあまり聞き慣れない言葉が続く）

クスクス…、クチュ……ッ
こんなに…イッパイ出して…
こんなにキレイに鳴く、
駒鳥さん…

私の躯…、キレイな…、汚れのない…
（雪華綺晶は服を脱ぎ、真っ白な肢体を見せる）

>>180
少し難しいの、でもちょっとは分かるのよ
ドールは長い年月を生き続けるから、どの姉妹も沢山のことを思い、感じるのね
ん…あぁうっ！…はぁっ、はぁ
（甘い痺れる感覚に、意識が少し遠退いて）
…はぁはぁ…き、雪華綺晶…やっぱりあなたは、綺麗ね…
（とろんとした目で雪華綺晶の躯をみつめて）

>>181
あなたのキレイと…
私のキレイは違うかもしれない…

駒鳥さん…、それでも受け入れられる…？
（雛苺を見つめ）

感じているの…？そう…
エッチな躯…クスクス…
お仕置きが必要ね…
（ニイっと笑顔が歪む）

（口を秘所から離すと、透明な糸が尾を引く）
（口で弄んだ場所に指を持っていき）

痛くはないわ…こんなに
濡れているもの…
（指を深く奥まで入れていくと同時に口も深いキスで塞ぐ）

>>182
【ごめんなさい、落ちてしまったの】

>>183
【構わないわ…】
【やりづらかったら、破棄でも構わない…】

>>184
【そんなことないのよ】
【でも、今日も続きをしたら他の人が迷惑かしら？】
【名無しさんの意見を聴きたいの】

過疎気味だし、今日続きをするのは構わないと思うけど
正直きちんと時間を合わせて、二人が来れるときに使うようにしたほうがいいと思うよ？
片方が待機してると、仮に誰か別の人が使いたくても使えないからな
待ち合わせスレとかで、時間を決めて、二人揃ってくるとか、次の日取りを決めてここで落ち合うとか
不特定のメンバーが使う場所で、無計画なのが迷惑をかける事になる原因だからさ

ついでに、ここは即レス形式だから、それも踏まえて考えてね
もし互いの時間があわないなら、置きレス形式の方のスレを使うのも手だと思う

§ローゼンメイデンなりきりスレ§(5)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172658444/

>>186-187
丁寧にありがとうなの
みんなの場所よね、今日はやめておくのよ

>>雪華綺晶
ヒナは明日の今頃(21時くらいかしら？)もこれるけど…どうかしら？
都合が悪かったら言ってもらえると嬉しいの

【落ちるのよ】

>>186-187
【そうね…、ありがとう】

>>188
【明日は大丈夫よ】
【なるべく明日で、しめれるといいわね…】

如何なるものか…

　　　 {:::::／...._:-‐ ´ ／ :ヽ,　 ,.　,.　,. ﾉ::..　　 ＼:::::::::::..　　l::::|
　　　　l´::::／　 ...:／　 .:::/　/ ./　/　|- ､:::...　　＼:::::::::...　l::|
　　　　 l::´　　/::/　　.:／､_/_ノ_,ノ､_.ﾉ　　 ＼:::::...　＼:::::::.. l|
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ヽ::､::..　　　　　　 l　_,.- '/ ＿,ノ=-‐"､　 ,/;;;;;;;/ .}　　　/　 {｀ ｰ __
./ ::::::::::....　　 　 　 }´/　{'´ j､　 {　　　ゝ-l;;;;;;;;ゝiブリッ,　　ゝ..__
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　　　　 l::´　　/::/　　.:／､_/_ノ_,ノ､_.ﾉ　　 ＼:::::...　＼:::::::.. l|
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{　　　 :::::::::.....　　.:/､r‐､'⌒)　＼'､.　　　( ＼;;;;;;;ヽ 　　 }
丶　　　　 　 ......::::ヽ　　 ￣　　　　｀ｰ-...＿ `);;;;;;} ｰ-‐'
　 |::....　　　　　　　ﾉ､　　　　　　ブリッ　　 z';;;_

JUM「糞苺！人の家を汚しやがって！覚悟は出来てるんだろうな！」
　　 　　　,',i＞＜iヽ　　　　　 　　 　　
　　　∩ /（(ﾉ_ノ￣￣｀ヽ、―ニ 　
　　　ヽ〈《(*/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　ﾉ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　.（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　
　　　　＼　}、ー‐し'ゝL _ 　　　　　
　　　　　 ＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　　　 ｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ

　　　　　　　､,,;,,､、　　　 　　　 ,',i＞＜iヽ
　　　　　､Ξ#,,;ミΞ,,,､　、,,　　/（(ﾉ;:ﾘﾉ）)
　　　とΞ;;,､;;∴λ､;；;∵ﾞ ， 〈《(:;);々゛;);;,
　　"　　'ﾞﾞ;ﾞ '　ﾞﾞ;~;~^ﾞ;;:　　　　'''`''"
　　　　　　';;Ξつ　　　'';;:;Ξﾐ,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,lヽヘ/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾉlﾉ^^ﾉノﾘ＞､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾcﾘ口∀口ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ll＾Ｙ＾l)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.ﾊ.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ' ゝ'
JUM「あ〜すっきりしたすっきりした。ちゃんと掃除しとけよ糞苺。・・・まぁ無理な話かｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈《(# 々ﾟ;;人 ｸﾁｬｸﾁｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　ﾌﾞﾘｯ!/,　　つ;:;:;:;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ （_(_　　/;:;:;:;u;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)//レヽJ（;:u;:;::;:;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈《(# 々ﾟ;;人 ｸﾁｬｸﾁｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　ﾌﾞﾘｯ!/,　　つ;:;:;:;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ （_(_　　/;:;:;:;u;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)//レヽJ（;:u;:;::;:;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈《(# 々ﾟ;;人 ｸﾁｬｸﾁｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　ﾌﾞﾘｯ!/,　　つ;:;:;:;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ （_(_　　/;:;:;:;u;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)//レヽJ（;:u;:;::;:;:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈《(# 々ﾟ;;人 ｸﾁｬｸﾁｬ
　　　　　　　　　　 　　　　　ﾌﾞﾘｯ!/,　　つ;:;:;:;:;）
　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ （_(_　　/;:;:;:;u;:;）
　　　　　　　 　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)//レヽJ（;:u;:;::;:;:;）
　　　　　　　 　　　　〈《(# 々ﾟ;;人 ｸﾁｬｸﾁｬ
　　　 　　　　　ﾌﾞﾘｯ!/,　　つ;:;:;:;:;）
　　　　　,',i＞＜iヽ （_(_　　/;:;:;:;u;:;）
　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)//レヽJ（;:u;:;::;:;:;）
　　　　〈《(# 々ﾟ;;人 ｸﾁｬｸﾁｬ
　 　　 /,　　つ;:;:;:;:;）
ﾌﾞﾘｯ! （_(._　 /;:;:;:;u;:;）
　 　 //レヽJ（;:u;:;::;:;:;）　
　　人　
　（;:;:;:;:;）
.（;:;:;:;u;:;）
（;:u;:;::;:;:;）
（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
《(# 々ﾟﾉ)

クソ雛苺二度と来るな
　　　　　　　　 , ^@￣@^､
　　　　　　　　 !iﾉ从ﾉ））))　ゴラッァ・・！！
　　　　　　　　从∂Д｀从　　　　　　　　　 .☆
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　／
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　 i＞＜i｀,　”　'
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ((ノリノ))ヽ: i ∴”_
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣-＝_- -ミ　ドゴッ！！
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿-　;, ' tつ∵. 　
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_--=;,　' ) .))−)
　　　　　　　　/　 /　　　　　 と−-と／∵’ 　
　　　　　　 ／　 /　　　　　　
　　　　　／ ＿/　　　
　　　　　ヽ､＿ヽ

俺が遊んでやるよ糞苺
　　　　　∩且つ　　　　
　　　 　 (　^x^ )
　　　　（つｎｎて） 　　やッ・・・やめてなの・・・何をするの？
　　　　　 ,',i＞＜iヽ
　 ∩且つ（(ﾉﾉﾘﾉ）)　⊂且∩
　 (　･x･)(ﾐi!ﾟДﾟﾉﾐ)） (･x･　 )　
　 /　＿つヽ　　　ヽ　/,ヽ　//ヽ
　し＿）_）(^＿_,(:i:)､＿_^) ⊂且∩
　　　　　　　 　　　<＼　　(´　　　)
　　　　　　　　　　 　＼ヽ､/ヽ ,｀i 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼⊂ﾆノ＿'JJ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼>


　　　　　∩且つ
　　　 　 (　^x^ )　　・・・いやぁ・・・お願い・・・やめてなの！いやっ！いやっ！
　　　　（つｎｎて）
　　　　　 ,',i＞＜iヽ
　 ∩且つ（(ﾉﾉﾘﾉ）)　 ⊂且∩
　 (　･x･)(ﾐi!´ο゜ﾉﾐ)） (･x･　 )　
　 /　＿つヽ　　　ヽ　/,ヽ　//ヽ
　し＿）_）(^＿_（<＼＿^)　⊂且∩
.　　　　　　　 　(( ＼＼ 　 (´　　　)
　 　　　　　　　　　 　 ﾐﾞゝﾆヽ ,｀i 　ヽ
　 　　　　 ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ　　 ＼⊂ﾆノ＿'JJ


　　　　　∩且つ
　　　 　 (　^x^ )　　あんまアァアッ！！・・・痛い痛い痛いのぉッ！！！
　　　　（つｎｎて）
　　　　　 ,',i＞＜iヽ
　 ∩且つ（(ﾉﾉﾘﾉ）)　⊂且∩
　 (　･x･)(ﾐi!'ﾟ O'ﾟ)ﾟ｡） (･x･　 )　
　 /　＿つヽ　　　ヽ　/,ヽ　//ヽ
　し＿）_）(^＿_,（(ﾟヽ ＿^)⊂且∩
.　　　　　　　 　(( ＼＼)) (´　　　)
.　　　　　　　　　　((　ﾐﾞゝﾆヽ ,｀i 　ヽ
　 　　　　 ｸﾞﾘｸﾞﾘ　　(( ＼⊂ﾆノ＿'JJ


　　　　　∩且つ
　　　 　 (　^x^ )　　ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・うゅ
　　　　（つｎｎて）
　　　　　 ,',i＞＜iヽ
　 ∩且つ（(ﾉﾉﾘﾉ）)　 ⊂且∩
　 (　･x･)(ﾐi;´;ｑ゛ﾉﾐ)） (･x･　 )　
　 /　＿つヽ　　　ヽ　/,ヽ　⊂且∩
　し＿）_）(^＿_,(:i:)､＿_^)　 (x´　　)
　　　　　　　 　;:;,・;:., 　　　　/ヽ　,　ヽ
　　　　　　　　　　　 　(;);;_':;ニOノ＿_'JJ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜いじめっ子はお仕置きなのｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>191-195ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

【待機…】

【遅れてごめんなさい】

>>182
なんで、違うのかしら？…
……でも、ヒナ雪華綺晶のこと好きよ？だから…受けとめられるの
（真っすぐ目を見て答える）

感じる？…よく分からないけど、体が…とても熱いのよ
えっち…なのかしら？

お仕置き…どうして…んひぁあ！
（秘所に指をあてがわれると異物感に悲鳴を上げて）

え、ぅ……恐いのよ、大じょ…んむ、むぅ…んぁ…
（口を塞がれると苦しさに顔を歪める）

>>198
好き…？そう…私も好きよ…
（トロンとした表情で）

んっ…、ステキよ…
ハァ…っ、あなたは私の…
物だから…
（雪華綺晶も限界か淫らに、腰を振る）

【大丈夫よ…】

>>199
ふふ、両思いね…嬉しいの

は、ぁ…んっ…く…う
（とても濡れていたせいか雪華綺晶の指はすんなり入り、甘い声を漏らす）

（雪華綺晶が腰を振る姿を見るとすこし口角を上げて）
雪華綺晶も、お仕置きなの…
（秘所に指を持っていき、なぞるように触って）
…雪華綺晶のここ、とっても熱いの…

>>200
ンッ…っ///、はァ…、はァ…
（雛苺の指が秘所に触れると、ピクッと震える）

ン…っ、何…
躯が…熱い…ッ…
（自身の秘所からも透明な糸が引く）

【どれくらいで〆ましょうか？】

>>201
う？…どうしたのかしらぁ、雪華綺晶？
（にやにやとした表情で聞いて）

雪華綺晶もえっちなのね…ふふ
（クリトリスをひと撫でした後、奥へと指を入れようとする）
（同時に反対の手で雪華綺晶の胸にやさしく触れる）
…やわらかくて、あったかい

【あと少しかしら】

>>202
ァ…ッ！！、んっ…
ハァ…ッ、ハァ…ッ///
（雛苺の指が膣に呑まれていく）
（快楽に耐えようと、するが喘いでしまう）

フフ…、そうね…
だとしたら…私達は
エッチな…人形ね…
（珍しく、ニコっと微笑む）

はぁァん…ッ！！そろそろ…
私も…限界ッ…
駒鳥さんも…一緒にッ…
イキましょぉ…ッ！！
（雪華綺晶もお返しとばかりに、雛苺の秘所に指をあてがイ快楽へ誘う）

【こんな感じでいいかしら…？】

>>203
ふふ…雪華綺晶、可愛いの
（ぎこちない手つきで膣内を擦って）

えっちな、人形………お父様は、好きかしら？
（穏やかに笑いを返して）

（突然雪華綺晶の指の動きが早まると背中をビクビクと反らせて）
ああんっ！…んくっ、はぁ…ふぁあ、んぅ…あああぁっ！！
（快感に負けぬ様に雛苺も雪華綺晶の中と胸を激しく刺激する）
（しかし、雪華綺晶の指が一点を突くと雛苺は体を震わせ果ててしまう）

【いいのよ】

>>204
きっと…お父様も好きよ…
（快楽に溺れながら）

ぁあっ！はぁァあっぁーッ！！！
（雛苺の指が最奥を突く）

ー長い暗闇の後ー

んっ…、駒鳥さんも
相当淫乱ね…
（クスクス笑う）

これからも…ずっと一緒に
いるわ…
私だけの駒鳥さん…
（深く優しいキスをする）

【長い間ありがとう…】
【また会えたらよろしくね…】

【以下空き室よ…】

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜２人ともお疲れなの。こっちもやっとお仕置き終わりなのよｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>191-195ｵﾌｯ! ｲｸﾞ!ｲｸﾞｯ!ｲｸﾞｩ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

　　　　　　　　　　　　 　ヽヽ　　　　　　　　　　＼(こ)／　　　　　　　　.///：.：.
　　　　　　　　　　　　：.：.ヽヽ　　　　　　　　 ＼_　 _／　　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　| |　　　　 _,.　-─ ｧ' ￣ヽー--　 ..._ 　 　 !!
　　　　　　　　　　　　　　 ／|_,. -‐ '´　 　 ／-──- ＼　　　　｀　 ､||
　　　　　　　　　　：.; ／／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　(;;;;(;,'＼　　　　／＼　＼：.：.
　　　　　　　　　　　　＼＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　ン;;:;:;;@ﾉ◎);;ﾉ；　__ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　⊂(;;ju'ﾞl;;jﾂ;;;ﾉ;;ﾉﾞヾ　||：.：
　　　　　　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　(;;;ﾉl 　 　 l 　 ﾄ､　||
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　　　⊂|_ｌ)I］つつ-++II＃＃＃＃＃＃＃＃＞　　　　　　　　 ツ
　　　　し'　　　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　　　　 ::;'ﾞﾞ;ﾞ`,,;ﾘﾉ;；;∵;；;
　　　　　　　　　　　　　　　　〈《(* 々ﾟﾉ)
　　　　　　　　　　　　　　　　/　Ｕ　 Ｕ
　　　　　　　　　　　　　　　　し'⌒∪

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　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜お仕置きなのｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>207-213ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

お相手頂けるマスターはいる…？

【待機よ…】

落ちるわ…

エッチだなぁ・・・欲求不満なのね

……ここ、どこ？
ドールたちがいたような気がするけれど……。

【待機してみます】

トモエちゃん・・
しばらく見ないうちに・・・・
成長したね（いやらしい目）

>219
……あ、あの……だ、誰？
（人の気配に気づき、振り向き）
成長とかって……な、何の事なの……？


【こんばんは。時間、何時まで大丈夫ですか？】
【私、3時くらいまでなら平気です】

>>220
小一時間くらい
あまり時間ないねぇ・・・ごめんよ

成長ってそりゃ、君の身体つきだよ（じろじろ）
ふふふ・・・おいでこっちへ

>221
……あ、あまり見ないで。
（少しずつ、後ろに下がる）
な、なんでこんな……あなた誰なの？
ここ、どこなのよ……



【わかりました。それじゃよろしくお願いします】

巴ってパッと見、Mっぽいと思うけど
そっち系のプレイは？

【221さんが帰った後、もしよければ…】

ごめんやっぱり時間ないわ
またの機会に・・・ﾉｼ
【参考までに君の好きなシチュを聞いとく】

>>224は221ね

>223
……あ、あの。そっち系ってなに？
（顔色を変え、うろたえるように）


【大丈夫みたいです。だから、宜しくお願いします】
【好きなのは下記参照という事で】

>224
【好きなシチュは……緊縛SMとか、露出系とか……】
【そういうの、好きです。お休みなさい……】

>226
クスクス、そっち系ってのはねぇ
（笑みを浮かべながら怯える巴に歩み寄り、）

こういうことだよっ！！！
（片手でセーラー服の襟を掴んで引っ張る）

ビリリリリィ♪
（避けたセーラー服の胸元からブラが覗く）

フフフフ、無理矢理されるのが好きなんだろ？
（隙間から手を差し入れ胸をムギュッと掴む）

【それじゃ、ヨロシクね。巴ちゃん】

>227
……え、ええ……や、やだ、来ないでっ！
（怯え、叫び声をあげるもののそれも無駄に終わり）

え……きゃぁぁぁっ！！
（セーラー服を引き逆手、悲鳴を上げ）
（白いブラジャーが覗いき、慌てて胸を隠そうとするが）

……ひっ……や、やめて……
（ブラごしに胸を掴まれ、痛みに顔をしかめてしまう）


【はい、よろしくお願いします】

>228
はぁっ、はぁ、はぁ…
（息を荒げながら手の平を押し付けて円を描くように胸を弄り）
可愛いオッパイだね。うへへ、中学生ぐらいかな？

ふぅん、怖いんだ？　でも、キミが悪いんだよ。ぺロリ♪
（息がかかるくらいに顔を近づけると舌を出して泣きボクロを舐めあげる）
こんな時間にウロウロしてるキミがね。フフフフ

キミだって、こうなることを期待してたんじゃないのかな？
（胸を弄る手を下げて、アバラを撫でながらブラを押し上げていく）

ほら、ココ。こんなにも硬くなってるよ。…きゅうぅうう♪
（プルンと零れだした仔ウサギのような乳房の先端を抓んで捻りあげる）

>229
や、やぁ……
（乳房へと手が伸び、弄りまわされて身をすくませて）
……こ、こんなのダメ、やめて……ください……

……あ、や……ひっ！
（泣きぼくろのあたりを舐めあげられ、悲鳴をあげる）
……わ、私そんなつもりじゃ……

……違う、違うの、そんなんじゃないの！
（かぶりを振り、男の言葉を否定する物の）
（その間にブラをたくし上げられ、小ぶりな乳房が露になってしまう）

ひ、ひぅ……きゃふ！
（摘み上げられ、また声を上げ。体は勝手に反応し、乳首も更に固さを増してしまう）

>230
ああ、たまんねぇ！
（胸を両手で揉みくちゃにし指先で乳首を捏ねくりまわす）

あんまりイイ声で鳴くから、ほら！ジィ〜…♪
（そう言うと片手を下ろしジッパーに手をかけ下ろしていく）

デロリン♪
（びんびんに勃起して赤黒く変色したペニスが姿を現す）
こんなになっちゃったよ。うへへへ

こりゃあ、責任とってもらわなきゃあな

>231
きゃひ……ひ、ひぅ、ぅぅ……
……きゃぅぅ、こ、こんなの……ダメ……
（胸を滅茶苦茶にこね回されてしまい、乳首も執拗に弄られ）
（更に固くし、声に少しずつ甘い物が混じってしまう）

……え、ええ……！？
（男がジッパーをおろし、固くそそり立つペニスを見せ付けられ）
（両手で顔を隠すものの、指の間から覗いてしまう）

やだ……こんなに固くしてる……
男の人の……あんな……）

>232
その様子じゃ勃起したナニを見るのは初めてかな？

でも、興味津々みたいだね。
手で顔を隠しても指の隙間から覗いてるの丸解りだよ。

ほらほら、遠慮せずに…
（いきなり巴の肩を掴むとグイッと押して強引に跪かせると）
もっと良く見なよ。ペチペチ♪
（巴の目の前にペニスを突き出して腰を振り、頬を軽く叩く）

なぁ、俺のを見た感想を聞かせてくんないかな？

>233
…………
（顔を真っ赤にして、無言になってしまい）

……え？
わ、私……覗いてなんか……
（と、いいつつもそそり立つ怒張に興味をそそられ）

……きゃっ！！
（肩を掴まれ、無理やしに膝をつかされる）
（頬に当たる生暖かい感触、それに目をやると……）

や……熱い……それに、すごく固くて……
（ペニスの臭いに、どこか陶酔してしまうように反応してしまう）

>234
ププッ、真面目に答えてやんの。

やっぱり、こうなること期待してたんだな。
普通はこんなもの見せられたら泣き叫んだりするもんだぜ？

まぁ、そういことなら遠慮は要らねぇよな！
（いきなり巴の鼻を抓み、息苦しさに大きく開けた口の中にペニスを捻じ込む）

ふああああぁ…　あったけぇ。おっと歯は立てんじゃないぞ？

はっ、ああ…　はぁっ、はぁ…
（いきなり口の中に押し込まれて巴が咽るのもお構い無しに腰を振り始める）

>235
や、やだっ、私……
(慌てて口をつぐもうとするが、時既に遅し）
（頬を真っ赤に染め、否定しようとするものの）

……んぐぅっ！？
（鼻を摘まれ、開いた口にペニスを突っ込まれてしまう）
ん、んぐぅ、ぅ、ぅぅ……
（口内にペニスが一杯に満たされ、半ば本能的に舌を動かし、ぎこちない愛撫を始める）

……んふぅ、ふぅ、ぅ、ぅぅ
ちゅ、んう、ぅ……
（男の腰の動きにあわせ、自分も舌を使い）
（目を見開きながらも、またうっとりとしてしまう）

>236
はぁっ、はぁ…　うおっ！？　ハハハ、こりゃ良いや
（巴の動かした舌が裏筋を擦りペニスは口の中でビクンと跳ねる）
無理矢理されてんのに舌を使ってくるとはね

最高だよ、あんた。すげぇ気持ちいいぜ。そらそらそろぁ！
（頭を抱えると腰のピッチを上げ、喉奥にペニスを突き入れていく）
（射精が近いのかペニスは震え口の中に先走りが染み出してくる）

はぁっ、はぁ…　こんなに、気持ちいいんだし
キミにもお返ししないとイケナイよな！
（爪先をスカートの中に差し入れ、ショーツの上から秘所を撫でる）

【えっと、凍結は可能でしょうか？　ちょっと眠気が…】

>237
んふぅ、ぅぅ、ちゅぅ、ぅ……
（舌を動かして、ペニスを愛撫しながら興奮してしまい）
（徐々に動きも早くなり）

……んぐ、う、ぅ……
（頭を抱えられながら、更に男の腰の動きが速くなる）
(目を白黒させつつも、先走りを舌で舐めとってしまい）

……んぅっ！？
（スカートに差し入れられた男のつま先が、ショーツ越しに割れ目を撫でる）
（既に染みになっている股間が更に濡れ、呼吸を荒くしてしまう）
んふぅ、ふぅ、はぁ、ふぁ、ぁぁ……


【じゃあこれで凍結で】
【あの、明日は何時ごろから大丈夫ですか？】

【そうですね、９時頃には来られると思いますが】
【巴ちゃんはどうですか？】

>239
【はい、それじゃ私も9時にここへきますね】
【もし遅れるようなら連絡お願いします】

【はい、わかりました。おやすみなさい。ノシ】

>241
【お休みなさい（お辞儀）】

巴光臨・・・奇跡か？なんてこった！

【昨日、夜更かししたところに昼間忙しくて少しバテてます。】
【もし空いてるのでしたら明日に伸ばして頂きたいのですが】
【どうでしょうか？】

【それから、他にも巴ちゃんと遊んでみたいという方がいらしたら】
【気にせず遊んであげてくださいね。】

>244
【ごめんなさい、少し遅れちゃいました】
【明日ですか？　多分大丈夫だと思います】
【でしたら明日の9時にまたここで待ってますね】
【どうかお大事に……】

露出系が好きなら公開オナニーの手伝いならしてやるが

>246
【あ、ごめんなさい……私、今日は落ちようかって思って】
【また今度、機会があったらぜひお願いします(お辞儀）】

がっつき名無しﾃﾗﾜﾛｽ

【待機して待ってます】

【お待たせ、巴ちゃん。】
【レス書いてたら、うっかり時間過ぎてました。（汗】

【もうちょっとかかりますので少しお待ちください。】

>250
【こんばんは】
【はい、待ってます】

>238
はっ、ああ…　くっ、うおっ！？
（秘所を撫でられた巴が仰け反った拍子に敏感な裏筋を舌が擦りあげる）

でっ、出る！！！
（既に限界を超えていたペニスは巴の口内でビクンと跳ね、白濁液を放つ）

どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、どぴゅどぴゅ、びゅくん
（ペニスは口から抜け落ち小刻みに跳ねながら顔や髪に精を振りかける）


はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ…
（ドサッと床に腰を下ろすと息を整えながら巴の顔を見上げて）
なんだグショグショに濡らしてるじゃないか
（スリットに押し付けた足の親指を往復させ何度も擦りあげる）
無理矢理こんなことされてるってのに、さっ！
（そして不意打ち気味に足を蹴り上げグンと秘所を突き上げる）

さっ、見せてくれよ。あんたのそこがどうなってるか
自分でスカートを捲ってな！

【じゃあ、今日もヨロシクね。巴ちゃん】
【昨日ほどじゃないけど、ちょっと疲れてるから】
【レスが遅れちゃったら、その時は許してね。】

>252
ん……ふぁ、ああっ！
（口内でペニスが跳ねたかと思うと、いきなり射精されてしまう）
（その拍子に口を離し、白濁が顔や髪にかかり、白く汚して）

けほっ、けほっ……
……あ、や、やだ……変なにおい……
（口内に残った精液にむせ、精液の臭いに目を潤ませて）

……あ、や、やぁっ！？
（その間にも足の指が割れ目をなぞり上げ、ショーツが濡れる）
や、やめて……あ、あぁ……こ、こんな……ひっ！
（指が割れ目を突き上げ、悲鳴をあげながらビクンと仰け反り、イってしまい）
（体を震わせながら、恍惚に浸ってしまう）

……あ、ぅ……ぅ……
（達したばかりの朦朧とした頭で、何がなにやらわからず、つい、スカートをめくりあげてしまう）
（おへそまで見えてしまい、シンプルな白のショーツは既に濡れきり、秘部を透けさせて……）

あ、やだ……私なにしてるんだろ……

>253
【はい、よろしくお願いします】
【あの、無理はしないで下さいね。眠くなったら言ってもらえればいいですから】

>254
うおおおおおおっ！
（よろよろと立ち上がった巴がスカートの端を抓んで捲っていくと）
（歓声を上げながら頭を突っ込まんばかりの勢いで中を覗き込む）

はぁはぁ…　白パンだ。中学生はこうじゃなくっちゃ！
ん〜♪　んん〜♪
（両手を巴の腰に回してガシッと抱きつきながら顔面を擦り付ける）

やっぱスゲー濡れてるよな。
（顔を愛液でベトベトにしながら秘所を間近でジックリと観察する）
うへへ、アソコが透けて見えてるぜ。

もう我慢できねぇ！　んんーっ、じゅるるるるぅ♪
（そしてショーツの上から口付けし染み込んだ愛液を啜りあげる）
ぷはっ！　やっぱ、女子中学生の愛液は最高だな

>256
……ひっ！！
（男が叫び声をあげながら、中を覗きこむ様に思わず悲鳴をあげ）
（脚を竦ませてしまい）

あ……や、やっ……
……こんなに近くで見られて……
（腰を掴まれ、男の顔がショーツに擦り付けられてしまい）
（顔を赤くしつつも、更に秘部が潤ってしまう）

……きゃ、ん、んぅ……ひ、ひぁ……
あ、や、やめ……私……なんでこんなこと……
（布ごしに吸い付かれ、体が再びピクンと反応してしまう）
（震えつつも脚を開いてしまい、腰も少しずつ押しつけるような形になって）

>257
うおっと！　自分から押し付けてくるなんて積極的だね
（巴のヒップを鷲掴みにして捏ねるように揉みながら足の間から顔を見上げ）

期待に応えなきゃ男が廃るな。よぉし！
（そう言ってショーツのゴムに指を引っ掛け、そのままスルスル下ろしていく）

はぁっ、はぁ、はぁ…　ごくり。
（ヘソ下のなだらかなお腹のライン、薄っすらと生えたヘアが現れ。そして…）
こ、これが女子中学生のオマンコなんだね。

でも良く見えないなぁ。ほら！
（手の平で巴のお尻をペチペチと軽く引っ叩きながら、再び巴の顔を見上げ）
もっと足開いてアソコを前に突き出してよ。

>258
えっ、ち、違うの……
私、そんな……
（顔を真っ赤にし、否定するもまるで説得力は無く）
（尻肉を捏ね上げられ、更に腰を押し付けてしまう）

……え？
え、ええっ……ちょ、ちょっとそれ……
（混乱している間にショーツを脱がされ、目を見開いて）

……や、やだ、見ないで……
や、ひ、ひっ！
（割れ目を丸見えにしたまま戸惑っていると、お尻を叩かれ）
（男のもの欲しげな顔と目が合ってしまい）

そ、そんなこと出来るわけ……
（と、いいつつもまた自分から腰を突き出し、脚を大きく拡げてしまい）
（濡れきった割れ目も、そこから覗く花弁も露にし）
（スカートのホックが緩み、少しずつ脱げそうになってしまう）

【すいません、ちょっとウトウトしてました。】
【ちょっと眠気が限界なので、また凍結お願いしても良いでしょうか？】

>260
【あ、はい。いいですよ】
【じゃあ、明日の9時にまた待ってます】

【あ、私今日はまだいます】
【1時くらいまでは平気です】

じゃあちょっと話そうか？

>263
あ、はい。
もしよかったら……どんなお話しますか？

う〜ん、どんな話が良いかなぁ…

じゃあ俺はまだ巴ちゃんがどんな子か良く知らないから教えてくれるかな？

>265
ええと……どう説明すればいいのかな。
(少し考えるように）

私は桜田くんの幼馴染で……以前、雛苺と契約をしてたんだけど、
色々とあって、雛苺は桜田くんの家に住むことになって……
時々彼の家にいって、色々とドールたちと話をしたり……

……ごめんなさい、自分のことっていざ話そうとすると、上手に説明できなくて……。

なんだか巴ちゃんも大変だねぇ…

あ、大丈夫だよ、ただ俺としてはもっと巴ちゃん自身の事が知りたいんだよね

>267
今まで、色んな事がありすぎて……
正直、今でもローゼンメイデンたちの事って夢なんじゃないか、
一人でいるとそんなこと、思っちゃったり……。
けど、桜田くんの家に行けば雛苺が笑顔で出迎えてくれて、
やっぱりこれって本当のこと何だって……

わ、私自身のこと？
(少し、うろたえるように）

なんかその言い方だと雛苺が居ない方が良かったのかな…

そう、巴ちゃんの事……駄目かな……？
（優しく頭を撫でて）

>269
そんな事無いの、そんなこと。
（かぶりを振って）
雛苺は私の妹みたいな感じだったし……
……でも、そういう事とは別に……不思議な事が私の周りで起こりすぎたから。

……私自身のことなんて、話しても面白くないから。
でも、どんな事を知りたいのか言ってもらえれば……んっ
（頭をなでられ、くすぐったそうに目を細める）

まぁ…話を聞いている限りでは俄かに信じられない話だからね…
なんで雛苺は他の人の所に？

ふふ……どんな事でも良いのかな？………なんて

>271
……私じゃダメだって、そんな風に思っちゃって。
このままだと危ないって、そう真紅が薦めてくれたのもあったけれど、
……結局、それって私の弱さなのかな……。

え……どんな事でもいいですよ？
私に話せること、出来ることだったらなんでも。

なんて言うのかな……そうやって自分の弱さを認められるのはとても素晴らしい事だと思うよ
それで結果として良い方向に進んでるんだから巴ちゃんは間違ってないんだよ

ふふふ……じゃあ巴ちゃんのスリーサイズを教えてもらおうかな…

>273
……ありがとう、ございます。
少し、気持ち楽になったような気がして……
（深々とお辞儀を）

……え……す、スリーサイズ……？
（目を見開き、驚き）
え、い、いくつだったっけ……でも、私そんな自信ある方じゃなくて、
その……
（顔を赤くして俯き、いいごもってしまう）

お、お礼を言われるような事じゃないよ……よしよし
(また頭を撫でる)

駄目なの？さっきはなんでも聞いて良いって言ったじゃない…
自信有る無いじゃなくて、巴ちゃんだから聞きたいんだよ………
（手で俯いた顔を上げて頬を撫でる)

>275
（頭を撫でられつつもうろたえ）
そ、そうじゃなくって……その、今度忘れしちゃって……
（顔を上げさせられ、頬をなでられつつしどろもどろに）
……今測るとかじゃ……だ、ダメですか？
（緊張し、慌てるあまりあらぬことを口走る）

巴ちゃん今自分で凄い事言ってるの解ってる？
今って……俺が計るんでしょ………さすがにマズいんじゃないのかな……

巴ちゃんが良いなら喜んで計らせてもらうけどね
(ゆっくりと巴の体を見て)

>277
ええと、でもすぐ思い出せ無くって……
身体測定の時以来だし、その……
（わ、私何言ってるんだろう、と思いながらも）

とにかく……そうじゃないと、私……
は、はい、お、お願いします
（慌てながら、何度も頷いてしまう）

本当に良いの？…ありがとう巴ちゃん、いやぁ役得だね

さて、じゃあ早速計ろうかな、服を脱いでこっちにおいで
（どこからともなくメジャーを取り出しつ）

【公式設定にスリーサイズって有りましたっけ？】

>279
え……服、脱ぐの……
（自分自身がとんでもない事を言ってしまったのを、今更自覚しつつも後には引けず）
（しばらくもじもじしたあと、おもむろに制服に手をかける）

……スリーサイズ……測るだけだから……
（スカートを下ろし、制服の上もはだけ、下着姿になって）
平気……だよね……
（ブラも外し、ショーツと靴下、靴だけのほぼ裸となり）

……こ、これで……いいですか？
（胸を押さえ、裸同然の姿のまま、男の側へと行く）



【それが……公式には無いんです】
【だから、適当で大丈夫なはずです】

うん…それで大丈夫だよ
はい、こっち向いて…
（巴の全身を舐め回すように見て背中を向けさせる）

いやぁ…綺麗な肌だね……ほら、こんなにすべすべしてる
とても触り心地が良いよ………
（お腹から腰に掛けてを撫で回して肌触りを楽しむ）

【了解しました、あとお時間は大丈夫ですか？】

>281
や……みられてる……
（ショーツ一枚の姿を見られ、頬を真っ赤に染め）
……こ、こう……ですか？
（言われるまま体を向けて）

や……ん、ぅぅ……
あ、あの……サイズ測るんじゃ……
（お腹や腰を這う手に小さく声を上げ、震え）


【あ、はい。今日は1時半過ぎくらいまでなら平気です】

良いじゃない、スキンシップだよスキンシップ、ね？
あ、可愛いおへそだね…
(今度はお臍を撫で回して)
じゃあそろそろ………あ、ここ抑えてて
(ゆっくりと巴の腰にメジャーを巻き付け)
はい、巴ちゃんのウエストは何�pですか〜？

【解りました】

>283
す、スキンシップ……って……
……あ…きゃ、きゃふ、んっ！
（おへそに手が伸び、撫で回されてまた大きな声を上げ）
（くすぐったそうに目を閉じてしまう）

……あ、はい……
（腰に巻きつけられたメジャーを抑え）
……４……７センチ……

ふふ…可愛い声だね………んぁ………
(ぬらりと背中に舌を這わせて)

47センチか、さすがに細いね……ちゃんとご飯食べてる？

はい、今度はこっちを向いて…………バンザイをして下さ〜い
(わざとらしく巴を自分の方に向かせて)

>285
きゃぅっ！
（背中に当たるぬめっとした感触にぴくんと跳ね）

……た、食べてます。ちゃんと……

……こ、こう…………ですか？
（戸惑いつつも、言われたとおりに万歳をする）
（小ぶりな乳房も、下腹部も露になって、相手の目の前に晒してしまう）

食べててこんなに細いのか………ああ、巴ちゃんって何か運動でもしてるのかな？

わぁ…可愛いおっぱいだね………乳首も綺麗なピンク色だ…
どれどれ………小振りだけど柔らかいよ……
(乳房を下から包むように優しく揉む)

じゃあバストを計ります………あれ………あら………どうもズレちゃうな………
(前から背中に回して計ろうとするがわざとズラして乳首を上下に刺激する)

>287
はい……部活、しているから……
……人並には運動してるはずです……。

え、ええ……
そ、そういうこと言わないで……
（乳首を目の当たりにされ、顔を真っ赤にし）
ん……
（軽く乳房を揉みしだかれ、反応してしまう）

……その、早くしてくだ……や、ひ、ぅ……んんっ！
（メジャーがずれ、乳首を刺激してしまい声を上げ）
(徐々に固く尖って行き、息を荒げてしまう）

やっぱり……意外と筋肉有るもんね……

思った事を素直に言ったんだけど駄目だったかな………

おや、どうしたのかな…あれ、乳首の様子がおかしいぞ…
さっきは柔らかかったのに今は堅くなってるよ……ほらほら……
（ニヤニヤと微笑みながら乳首を摘み弄る）

これでちゃんと計れそうだ………よし、巴ちゃんのバストは何センチですか〜？

>289
そ、そうじゃなくって、その……
……あ、あぅ……ぅ……ひぅ、きゃぅっ！！
（ろれつが回らなくなり、それでも言葉を紡ごうとするものの）
（乳首を摘み上げられ、それだけで軽く達してしまい）
（声をあげた瞬間、ショーツに大きな染みを作ってしまう）

……あ、ぁ……ぅ……
７……8……くらい……です……
（恍惚としながら、震える声をあげる）

78センチか……まだまだ小さいけれどこれから成長期だし
こうやって揉まれれば胸は大きくなるんだよ…
（胸をわしづかみにして少し強く揉む）

じゃあ最後にヒップを計りま〜す
(巴の足元に腰を下ろす)
おや…ショーツに染みがあるね……これはどうしたのかな〜？
(ショーツの濡れた部分を指でなぞる)

なんだかどんどん染みが広がっていくような……
(指は止まらずに)

>291
んっ！　んぅ、ぅ……きゃぅぅっ！
（達したばかりの敏感な乳房を鷲づかみにされ）
（声に甘いものが混じり、乳首も痛いほどに尖らせて）

……はぁ、ぁ……はぁ……
わ、わからない……
……わかり……ません……
（ショーツを指でなぞられ、自分から脚を拡げてしまい）
（ぼぅっとしたまま感じ、更に染みが拡がる）

……あ、あぅ、そ、そこ……おかしくて……
気持ち……いい……
（指で割れ目をなぞられ続け、脚を拡げたまま腰を動かしてしまって）
（徐々に何かがこみ上げてきてしまう）

解らないの？本当に？どうしてこうなってるか言ってごらん………
(だんだんと動かす指の動きを大きくして)

ふふ………それじゃあヒップを計りますます……
はい、巴ちゃんのヒップは何センチですか〜？
(急に指を離してヒップのサイズを計る)

>293
だ、だって……こんな……
……気持ちよくて……こんな風に……
（指の動きが更に激しくなり、自分から腰を押しつけ）
（すっかりと快感の虜になり、達しそうに……）

……あっ……
（イク寸前で指を離され、物欲しげな顔をしつつ、肩で息をして）
え、ええと……その…………82……です……
（ショーツを役に立たないほどに透けさせたまま、サイズを答える）

82センチか、こっちも胸と同じでこれからだね
(両手でお尻を揉んで)

これで全部計ったね、巴ちゃんのスリーサイズは上から78、47、82でした〜
(ぱちぱちと手を叩いて)

ふふ…もっとしてほしいかな？
してほしいならショーツを脱いでおねだりしてごらん…

【ちょっと長引いてますが時間は大丈夫でしょうか…】

>295
……ひ、ひぅ、ぅぅ……
（再びお尻を揉みしだかれ、小さな声をあげて感じ）

……え……こ、これで……おわり……？

（寸止めされ、男の言葉につい、ショーツに手をかけてしまい）
……こ、こう……ですか？
（ショーツを脱ぎ捨て、靴と靴下のみの全裸となってしまい）
（まだ生えたての淡い茂みと、濡れ切った割れ目を晒してしまう）
あ、あの……もっと……して、欲しい……


【あ、はい。もう少し大丈夫です】

こんなスレあったのか
どの子が一番エロいですか？

ふふっ…はい、よくできました…巴はエッチだね…
(巴の割れ目に顔を近付け)
幼いオマンコだぁ……まだ全然使われてないみたいだし………色も綺麗で………
(指で割れ目を割り開き膣の奥まで観察する)

それじゃあご褒美をあげようね…
んっ……ちゅる…ちゅっ……レロレロ……美味しいよ………巴のここ……
(ゆっくりと巴の割れ目に口をつけ舐め回す)

おっと失礼

>298
……あ、は、早く……お、お願い……
（割れ目を覗かれ、羞恥と興奮を掻き立てられ）
やだ、私……恥ずかしいとこ見られてる……
……で、でも……きゃひっ！
（指が割れ目を開き、膣奥まで覗かれながら小刻みに痙攣し）
（愛液が流れ、指に絡みつく）

……あ、ぅ、ぅぅ、ひぅ、ぅ……
そ、それ……すごい、気持ち……いい……
（割れ目にはう舌に恍惚とし、腰を押しつけるように脚を大きく開き）
（男の頭を抑えるようにしてしまい、悶え、快感に震え続ける）



>297
【ごめんなさい……私、ここに来たばかりなんで、よくわかりません……】

>>300
こういう事をされて感じるなんて巴ちゃんはマゾの才能が有るみたいだね

気持ち良いかい？もっと気持ち良くしてあげるからね……ぢゅる……ぢゅ……ずずっ……くぢゅぐぢゅっ………
(大きく口を開けると強く割れ目に吸い付きながら膣に舌を侵入させ掻き回す)

もうそろそろ限界かな………よし……いっちゃえっ……ぢゅるる…ぢゅずずずっ……
(膣に指を挿しいれ強くピストンさせる)
(さらにクリトリスに吸い付き巴を限界まで責めたてる)

>301
……ま、まぞ……？
そ、それって……あ、ああっ！
（男の言葉の意味もわからず、ただ快感に浸り）
ひぃ、ひぁ、あああ！　ひあああっ！！
（強く吸い付かれ、今まで味わった事の無い快感に目を見開き）
（脚をガクガクと震わせてしまい）

……あ、ああ、あひ、ひぃぃっ！
（指が膣内に押し入り、激しくかき回される）
（それとほぼ同時にクリトリスも責め立てられ、程なくして限界へと達し……）
だめ、何かくる、来るの……きちゃう！！
……ひあ、あ、ああああああああああっ！！
（一際高い声を上げ、体をくの字に曲げるようにしながら達してしまい）
（あまりに快感に潮を吹き、全身をガクガクと震わせ、舌を出した開きっぱなしの口から涎を流す）
ふぁ、ぁぁ……ぁぁ……ぁ……

おっと……ちょっと強くし過ぎたかな……………巴ちゃん大丈夫？
(巴を抱き留め落ち着くのを待って声を掛ける)

ふぅ……まさか潮を吹くなんて……ちゅる……巴ちゃんも舐めてみるかい？
(指に付いた巴の愛液をひと舐めして巴の目の前に差し出す)

どうだった？………気持ち良くなってくれたかな……？

>303
……はぁ、ぁ……
わ、私……な、なに……
（抱きとめられ、しばし後にようやく落ち着いて）
（震える声で、自分がイってしまったことを知り）
……やだ、恥ずかしい……

……え……あ……
あむ……ぅ……
（差し出された指を、一瞬戸惑うも舐めてしまい）
（表情に恍惚が混じり、舌を這わす）

……んちゅぅ、ぅぅ……
気持ち……よかった……

マゾっていうのは虐められたりして感じちゃう人の事を言うんだ
さっきの巴ちゃんは俺の言葉で感じてたからね、可能性は高いと思うよ

そう、良かった……俺も巴ちゃんを気持ち良くさせる事が出来てうれしかったよ

っと、もう大丈夫かな？
(巴を立たせようとして)

【そろそろ締めで良いですか？】

>305
そ、そうなんですか……
……私、そんな……
（さっきの自分を思いだし、顔を真っ赤にして）

……え、ええ、大丈夫……
あ、あれ……
（腰が震え、床に崩れ落ちると）

……すぅ……すぅ……
（疲れが襲ってきたのか、そのまま身を横たえ、裸のまま気を失うように眠ってしまう）

【区切りもいいですし、私これで締めます】
【遅くまでありがとうございました。長引いちゃってごめんなさい】
【また機会ありましたら、ぜひお願いします。お休みなさい…】

あ、巴ちゃん！？だいじ………寝ちゃってる……
ちょっと無理させちゃったかな……ごめんね……
(頭を撫でて)

さすがにこのままじゃマズいよな………よし……おやすみ巴ちゃん…
(薄手の毛布を巴に掛けてその場を去る)


【いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました】
【予定時間をこんなにオーバーしてごめんなさい…】
【こちらこそ機会が有ったらまたお願いします、それではお休みなさい……】

【昨日は眠気に負けて挨拶もせずに落ちてしまいスイマセン。】

【今日は体調は良いんだけど帰宅したばかりで】
【夕食がまだなので30分ほどお待ち頂けると助かります。】

>309
【わかりました。待ってますね】

>259
ハハハ、口と違って身体の方は素直じゃねーか
（目の前に突き出された巴の秘唇に触れてスーッと撫であげ）

はぁっ、はぁ…　やっぱ女子中学生のオマンコだな
（すっかり濡れて開いているスリットの上を何度も往復させる）
ビラビラも出てなくて綺麗なもんだ

さて。中の方は、どうなってんのかな？　えいっ！
（撫でていた指をスリットの両脇に添えて「くぱぁ♥」と割り開く）


【お待たせ、巴ちゃん。今日もヨロシクね】

>311
あ、や、やだ……きゃぅっ！
（割れ目に触れられ、撫で上げられただけで声をあげてしまい）

はぁ、はぁ……あぁ、ぁっ！
（指で何度もなぞり上げられ、声に甘いものが混じる）

え、な、中って……ひゃっ！？
（戸惑いの中、割れ目を指で開かれてビクンと体が跳ね）
（自分自身の恥ずかしい中まで覗かれてしまい、顔も体も真っ赤にして）


【はい、よろしくお願いします】

>312
ハハッ！　中ったら、そりゃオマンコの中だよ。
（馬鹿にしたように鼻で笑うと割り開いた秘所の中を覗き込んで）
おおっ、すげぇ綺麗だよ。ピンク色でさ。
（オシッコの穴とヒクヒク蠢くヴァギナを間近でジックリ観察する）

はぁっ、はぁ…　なんか美味そうだな。もう我慢できねぇ！
いっただきま〜す。…あむんっ♪　
（そう言うと口を大きく開けて秘所に吸い付き舐めまわし始める）

ぴちゃ、れろれろ…　なんか塩ょっぱいな。そうか
ここがオシッコの穴なんだな。トイレ行って吹き忘れたのかな？
それとも、怖くてチビっちゃったのかな？

まぁ、どっちでも良いや。塩味が効いて美味いんだし…
（舌先を尖らせて巴の尿道口を穿るよう何度も舐めまわしていく）

>313
や、やだ、そんな……
（中を覗きこまれてしまい、更に顔を赤くしてしまう）
……や、やぁ……
（それでも秘部は濡れ、引くついてしまい）

……きゃん！
（恥ずかしい部分に吸い付かれ、また声を上げる）
（舐められ、舌が這うたびに脚を開き、震えてしまって）

そ、そんな事無い……ないってば……
やだ、やめ……言わないで……

……ぁ、ぁ……ダメ、だめなの……
で、出ちゃう……出ちゃう……
（尿道口を責め立てられ、徐々に尿意を催してしまって）

>314
おっ、どうしたよ？　急にモジモジしちゃってさ
ハハハ、舐められてオシッコしたくなったか？

しょうがないな、飲んでやるよ
（そう言うと秘所から口を離し、あーんと大きく口を開ける）

ん？　どうした。ほらほら、さっさと出しなよ
（ふたたび舌を伸ばし巴の尿道口をチョンチョン突っつく）
オシッコ我慢するのは身体に悪いんだぞ

まだ、出さないか。こうなったら…
（手を伸ばすと指先でヒクヒクしているヴァギナに触れて）
えいっ！　ぐちゅり♪
（そのまま濡れそぼった膣内へと根元まで突き入れる）

ほーらほら、我慢せずに出しちまいな
（膣内で指をくの字に曲げて内側から膀胱をグリグリ押す）

>315
え、ええっ！？
そ、そんなのできない、無理よ……
（男が口を開けるのを見て、戸惑い）

……ひ、ひぅ、つ、突付かないで……
だめ……あ、あひ、ひぃ、ひぁ……
（尿道口を舌で刺激され、引くつき）

あ……や、やぁっ！！
（膣内に指を挿しいれられてしまい、声を上げ）
（仰け反るように悶え）

……で、出る……ダメ、出ちゃう……出るっ！！
（膣内を刺激され、膀胱を内側から押されて耐え切れなくなって）
（ぷしゃぁぁぁぁっと音を立てて尿を噴出してしまう）

>316
おっ！　そろそろ出そうだな。あ〜ん♪

ははっ、出た出た。…ごくっ、ごくごくごく。
（巴の秘所から放たれた湯気の立つ黄色い飛沫を）
（大きく開けた口で受け、喉を鳴らし飲み下していく）

ぷはぁ！　やっぱりオシッコは出したてに限るよな♪

おおーっと、そうだった。ここに残ってるのも…
（放尿の開放感からボーっとしてる巴の秘所に口付けし）
んんっ、じゅるるるるぅ♪
（尿道口に残っているオシッコを思いっきり吸い出す）

あー、美味しかった。ゲプッ！　ごちそうさん。

>317
あ、ぁ……やだっ、私おしっこなんか……
……ひ、ひぁ、ぁぁ……
（放尿してしまった自分に頬を真っ赤に染め）
（腰を震わせ、脚を開きながら黄色い水を流し続け恍惚としてしまい）

ふ、ふぁ、ぁ……
（ようやく尿を出し終わり、その気持ちよさにぼうっとしてると）
……ひっ！　
（尿道口に口をつけられ、残った尿を吸い出されて脚をガクガクとさせ）
あ、あ……ひぅぅっ！！
(そのまま軽くイってしまう）

……ぁ、ぁぁ……

>318
おおっと、危ない
（慌てて立ち上がると足元のフラついた巴の腰に手を回して支え）
フフフフ、大丈夫かい？　
（そのままギュッと抱きしめながら微笑みかけ瞳をジッと見つめる）

それにしても驚いたよ。オシッコ漏らしてイっちまうなんてさ
マゾの才能があるとは思ってたけど、そこまでとはね

でも、まだまだこんなもんじゃないぜ？
（ゆっくり腰を動かして硬さを取り戻していたペニスを秘所に擦り付ける）

>319
……きゃ
（ふらついたところを支えられ、また小さく声をあげて）
……あ、はい、何とか……
（抱きしめられながら、また頬を染めつつ頷き）

やだ、そんな……
私マゾなんかじゃ……

……ん、きゃ、きゃぅっ！
硬いの……当たって……
（ペニスを擦り付けられ、秘部からまた愛液を流し、感じてしまい）

>320
当たってんじゃないよ。押し付けてるんだから…
（さらにペニスを押し付けながら腰の動きを段々と速めていく）
ほ〜ら、熱くて太くてスゴく硬いだろ〜？

フフフ、これをオマンコに挿れたらどうなるか想像してごらん
指なんかよりずっと気持ちいいんだから

な〜んだ、欲しくて欲しくて堪らないんだね？
（ふいに腰の動きを速め辺りにピチャピチャ水音を響かせる）
下の口からこんなにもヨダレを垂らしちゃってさ

>321
えっ……な、なんでこんなに……
……すごく……熱い……
（腰の動きが早まり、ペニスを更に押し付けられて震えてしまい）

……こ、こんなのが……入るの？
う、嘘よ、そんな……
（言葉とは反対に想像してしまい、息が荒くなって）

……はぁ、はぁ……
で、でも、こんな……ダメ……
（だめといいつつも、表情は「欲しい」とねだるように赤面し）

【返事が遅れてスイマセン。】

【なんか急にＰＣの調子か悪くなってしまい】
【携帯で書き込もうとしたら電池が切れてて】
【いま充電器に差しながら書き込んでいます】

【いい所なのに、ごめんなさい。】

>323
【大丈夫ですか？】
【もし都合悪いならまた凍結にしても構いませんけど……】

巴のｵﾅﾆ-中途半端でｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

【なんとか再起動かけたんだけど、まだ不安定で…】

【そうしてもらえると助かります。本当にゴメンなさい。】

【はい、じゃあまた明日の夜九時にここで待ってますね】
【お疲れ様でした】

【ごめんなさい。急に出かけることになって】
【帰宅は明日の夜遅くになりそうです。】

【お約束なんですが月曜に変更お願いします】
【急なことで本当にごめんなさい。】

人間は雄も雌も下劣だわぁ。

黙れジャンク。

巴にオナニー指示したい・・・

クスクス…

【待機してます】

【お待たせ、巴ちゃん。こないだはゴメンね。】

>334
【こんばんは】
【大丈夫です、気にしないでくださいね】
【今日は11時半まででお願いします】

【了解です。こちらの方が先にへばるかもしれませんが…】

【実は昨日２時関しか寝てなくて、不思議とあまり眠くないのと】
【待たせすぎてるので来てみたんだけど、いざ始めるとなると】
【保つのか少し不安になってきてしまいました。】

>336
【それなら別の日にしますか？】
【眠ってないのなら、その方がいいと思うんですけど……】

【そうですね、ごめんなさい。そうさせてもらいます。】
【あまり長引かせても悪いので明日はどうでしょうか？】

>338
【わかりました。明日の同じ時間に待ってます】
【無理しないでゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】

【はい、おやすみなさい。ノシ】

【待機します】

【こんばんは、巴ちゃん。昨日はホントごめんね。】
【今日は大丈夫♪　レス書くからチャット待ってて。】

>342
【こんばんは、気にしないでくださいね】
【レス、待ってます】

>322
ふぅん、そっか…　ダメなんだね
（巴の表情の変化に気付きながらも気付かぬ振りで）
（秘所に押し付けていたペニスを離して床に座り込む）

…プッ！　あははは、なんて顔してるんだよ
（そして動揺した巴の顔を見上げると突然笑い転げる）
挿れてもらえなくって凄くガッカリみたいなぁ

そんな顔すんなら！
（いきなりバッと手を伸ばしてスカートの中に突っ込み）
最初からダメとか言ったりすんなよ、なぁ？
（薄っすらと生えているヘアを掴んでグイッと引っ張る）
（縮れているヘアがピンと張り詰めブチブチ抜けていく）

>344
……えっ？
（いきなりペニスを離され、男が座ってしまい拍子抜けし）

そ、そんな……違う、そんなんじゃなくて……
（顔を真っ赤にし、手を小さく震わせて否定するも）
（股間はすでに濡れてしまい、太ももにまで愛液が垂れ）

……！？
（スカートの中に手を入れられてしまい）
ひ、や、や……痛っ！！
（薄く生えたヘアを引っ張られ、痛みに目じりから小さく涙を流す）

>345
痛い？　そりゃ痛いだろうなぁ
（巴の懇願を無視してワザと強弱をつけヘアを引っ張りながら）
アソコの毛、毟られてるんだもんな。フフフ

痛いんだったら座れば良いじゃん。ほら！ほら！
（巴の秘所が反り返るペニスの真上に来るように誘導していく）

腰下ろせば、毛を引っ張られても痛くないし
チンポもオマンコにブチ込んでもらえて一石二鳥だろ。あん？

ほらほら、早く座んないと全部、毛を毟っちゃうよ♪

>346
やめて、やめてって……
……い、痛い……ひ、ひぃっ！
（涙目になりながら首を振り）

……す、座るって、そこに！？
（そそり立つペニスをまじまじと見つめ）
（どこか興奮するように）

で、でも……
（しばし考えた後、自分からスカートを下ろしてしまい）
（裸の下半身を少しずつ下して行き）
あ……当たってる……
（膣口にペニスの先端があたり、ぴくんと震えてしまう）

>347
ふふん。やっと素直になったみたいだな
（巴がスカートを脱ぎ捨て腰を下ろし始めて、やっとヘアを掴んでいた手を離すと）

ほぉ？　
（中腰になり脚が開かれて丸見えになった秘所を覗き込んで感心した声を上げる）
さっきより濡れてるじゃないか

毛を毟られてオマンコ濡らすなんて、とんでもないマゾだな。フフフフ

ああ、当たってるな。うりうり♪
（ペニスがヴァギナに触れると腰を大きくグラインドさせて入り口を捏ねまわす）
あと少し腰下ろせば、挿っちゃうね。フフフフ

最初は、ちょっと痛いかもしんないけど、マゾみたいだしちょうど良いよね

>348
え……私、そんなに濡れて……？
（腰をおろし、足を開いたまま頬をまた赤くし）
だ、だって、そんな……
……痛かったけれど……でも、なんだか、気持ち……よくて……

……ん、ぅぅ……
（亀頭が膣口をこね回し、さらに足を拡げながら声をあげ）
も、もうちょっと……ん、くぅっ！！
（一瞬の躊躇の後、腰を落とし、一気に挿入してしまう）
い、痛い……ん……く、ぅぅ……
（痛みに涙をにじませるが、それでも根元までしっかりと挿入してしまい）
（接合部から愛液に混じって血を流す）

>349
…ごくり♪
（巴が意を決したのを感じると冷やかすのを止め）
（固唾を飲んで腰を下ろす瞬間をジッと見つめる）

くっ！　き、キツい
（膣内は濡れそぼっていたとはいえ、やはり狭く）
（破瓜の痛みの所為もありギチギチ締め付ける）

はぁっ、はぁ…　奥まで入っちゃったね
（興奮して息を荒げながら、結合部を覗き込む）
うわっ！　血が出てるよ。痛そう…

フフフフ、嬉しいよ
（いきなり跳ね起きると巴をギュッと抱きしめて）
キミみたいな可愛い子の初めて貰えるなんて
ほんと夢みたいだよ

これで大人の仲間入りしたワケだけど
感想は、どうかな？

>350
……す、すごい……いたい……
で、でも、なんだか、おなかが……熱い……
（肩を振るわせ、徐々に痛みも薄らいでゆき））
（結合部を覗き込まれ、見られる事に愛液を流して感じてしまい）

……きゃぁっ！？
（いきなり強く抱きしめられてしまい、驚いて目を見開き）
え、ええ……
ゆ、夢だなんて……こんなに痛かったのに……

……な、なんだか、変な……感じ……
でも、ちょっと……気持ちいい……

>351
うん、夢だよ。ボクにとっては凄く良いね。…んんっ！
（そう言うと不意打ち気味に唇を奪い、そのまま押し倒す）

んっ、んんっ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……
（巴の唇を割り、舌を潜り込ませて口内をたっぷり味わう）
キミにとっては悪夢かもしれないけどね。フフフ

あれ？　もう気持ちいいんだ。
（根元までペニスを押し込んだまま腰をグラインドさせて）
（グチュリグチュリと音を立てながら先端で膣奥を捏ねる）
なら、もっと気持ちよくしてあげるよ
（そしてセーラー服の裾を掴みグググと捲りあげて脱がす）

はぁはぁ…　やっぱり可愛いオッパイだなぁ。うりうり♪
（巴の胸に顔を埋め、仔兎のような乳房に頬を擦りつける）

>352
……あ、きゃふ……んむぅ、ぅ
（驚いてるところを押し倒され、唇を奪われてしまい）

んふ、ぅ、ぅ……
（舌を口内に差し入れられ、目を白黒させつつ）
（自分からおずおずと舌を伸ばし）

きゃ、ひ、ん……は、はぁ、あああっ！
（根元まで差し入れられたペニスに声をあげ、膣内が締まり）
（淫猥な音を立てられて、興奮を掻き立てられてしまい）
き、気持ちい……いい……
……あそこ……おかしくなって……
（セーラー服を脱がされ、靴下と靴を残しほとんど裸にされ）

……きゃふ、ぅぅ……
（未発達な乳房にほお擦りされてしまい、乳首も硬くし、反応してしまう）


【あの、私次のレスが限界です……】

【じゃあ、この辺で凍結にしますか？】

>354
【じゃあ、凍結でお願いします】
【ただ明日はここに来れないんで、13日の9時で大丈夫ですか？】

【えっと木曜日は、僕の方が…】

【ちょっと空くけど土曜日はどうでしょうか？】

>356
【わかりました。土曜日の夜9時に待ってますね】
【それじゃお休みなさい】

【はい、おやすみなさい。ノシ】

過疎ねぇ…

逆に置きレスのところは男だらけのソドムとゴモラだぞ

それもやぁねぇ…
ふぅ、まったくこれだから人間の雄は…

>>361
銀様はそんな人間の雄にいやらしい事をされたくてここに来てるのかな？

そんなわけないでしょう！
こんな所に来ている他のドールをジャンクにしてあげるために来ているのよ。クスクス

>>363
そんな物騒な事言わないでさ…
今夜は、俺と楽しもうよ♪
（ギュッと抱き締める）

別に物騒なことじゃないわ、薔薇乙女として当然のことでしょう。
ちょっと…なれなれしいわよ！離れなさいっ！
（名無しから逃れようと身をよじる）

>>365
それはそうだけど、こういう場所でぐらいアリスゲームの事は忘れない？
ふふ…こうしてると、銀様も可愛いなあ…
（逃がさないようしっかりと抱き締めたまま、スリスリと頬を摺り寄せる）

場所は関係ないわ。それにこういう場所だからこそ、やりやすい事もあるのよ。
くっ、そんなことを言っていないでさっさと離しなさい！
（身をしっかり抱きしめられて、名無しにとらわれてしまう）
さもないと貴方もジャンクに…ふぁぁっ！

>>367
んー？どうしちゃったのかな？
可愛い声出して…もしかして感じちゃった？
抱き締められただけで、感じちゃったのかな…？
（頬擦りを続けながら、服の上から掌を水銀燈の身体に這わせるように撫で回す）

な、なんでもないわよ。
そんなわけ、はぁ…ないでしょう！
（強く言いながらも、頬が赤みを帯びて息が荒くなっていく）
ひぁ、ん…くすぐったい、ぁ…手を止めなさい！
（撫でまわす手を止めようと、名無しの手を押さえて）

>>369
そうなの？
…その割には、顔が赤くなってきてるよ？
何か、ハァハァいってるし…
（撫で回す手を止められると、耳元に顔を近付け）
くすぐったい？
気持ちいい、の間違いじゃないのかな…？
（フーッ…と、耳に熱い息を吹き込み）
（耳の縁や首筋にチュッチュッと音を立てながら、何度もキスしていく）

これはぁ、はぁ…あなたが暑苦しいからよ！離れて…
こんなのが気持ちいいわけないっ…ひぁぁぁ！！
（熱い息を受けた耳が、みるみるうちに真っ赤に染まり）
そんなこと、やめなさいっ…ひぅ、もぅ…やぁぁ…
（グッタリと体の力が抜けて、名無しに身を預ける）

>>371
おやおや…これだけで、力抜けちゃったの？
可愛いよ、銀様。
まるで人形みたい…ああ、人形だっけ…
（苦笑すると、全身の力が抜けて身を預けてきている水銀燈の服に手をかけ）
（丁寧に脱がしていき、下着まで取って一糸纏わぬ姿にしてしまい）
今度は、直接触ってあげようね…♪
（今度は直に水銀燈の身体の上を掌が這い回り、胸やお尻や下腹部を重点的に撫でていく）

はぁ、はぁ…だめ、やめてぇ…
（体を撫でまわす手の動きに悶えているうちに、着ている物を全て剥ぎ取られてしまう）
え？…きゃぁぁ！！見ないで！変態！服を返しなさぁい！
（一糸纏わぬ姿にされてしまったことに気づいて、慌てて胸と下腹部を隠す）
ひっ、やぁ…くすぐったくて、気色の悪い手…離してよぉ…
（身動きがとれずにどうしようもなくなって、半泣きになってしまう）

>>373
変態？
…そうだね。人形の裸に、こんなに興奮してるんだもの。
変態だよね、僕って…♪
（水銀燈のお尻に、熱く硬くそそり立ったものが密着し）
ほらほら、泣かない泣かない…
もっと、気持ちよくしてあげるからさ…♪
（水銀燈が胸と下腹部を隠して半泣きになってしまうと、脇腹を両手でくすぐり始める）

そうよ…はぁ、下劣で変態な最低の雄よ！…くっ。
（まるで気にした様子のない名無しを見て、諦めたように俯く）
ひゃ、な、なに…？なんだか熱いものがお尻に…
全然気持ちよくなんてないわ！それに、気持ちよくしてもらわなくても結構よ！
だから…はぁ、ぁ…離しなさっ、ひゃ、はぁ、はぁぁぁっ！
（脇をくすぐられると身をよじって悶えてしまい、胸や下腹部を隠していた腕を離してしまう）
あっ、いやぁ！見ないでぇ…

>>375
ほら、隠しちゃ駄目だよ銀様…
銀様の綺麗なオッパイとアソコ、触らせて…♪
（腕が離れた胸や下腹部に、手を滑り込ませると）
（乳房を揉みながら、アソコの割れ目を指先でなぞるように擦っていく）

よく濡らしておかないと、入らないからね…
（お尻の割れ目を伝って、既に勃起していきり立つペニスを脚の間から見せ付ける）

んっ、ふぁぁ…手を、はぁ…止めない。
（胸をもみしだく名無しの掌に、熱くしこった乳首が当たる）
ぁん…そんなとこ、触っちゃやぁ！体が熱くて…変に…
（秘裂を執拗になぞられれているうちに、じわじわと蜜が溢れ出す）

はいる？…何がよぉ、これ以上私に変なことをしたら…
きゃぁ！！なによぉ！？気持ち悪い変な物…見せないでぇ！！
（名無しのペニスを見せつけられて、パニックになったように暴れる）

>>377
止めて欲しいの？
…銀様のオッパイは、もっとして欲しそうに悦んでるみたいだけど…？
（熱くしこった乳首を摘むと、クリクリと捻るように弄り回し）
アソコも、濡れてきてるよ…ねえ、本当はもっとして欲しいんだろ？
（溢れ出す蜜を指に絡めながら、秘裂を執拗に擦り立てる）

っと…駄目だよ、暴れちゃ…わっ…
（水銀燈がパニックになって暴れ出すと、秘裂を愛撫していた指の角度が変わって挿入されてしまい）
あーあ、入っちゃった…大丈夫？
（そのまま根元まで沈めると、グリグリと中を掻き回し始める）

【ごめんなさい。眠気でもうダメみたい。あなたさえよかったら、またの機会に続きをしましょう？おやすみなさい…】

【おやすみ、銀様】
【機会があれば、是非とも続きをお願いするよ】
【念の為、トリップ付けとくね】
【お疲れ様…ﾉｼ】

過疎ってるですぅ…

逆に置きレスのところは以下略

沈む船からは鼠も逃げ（略
水銀燈の次は翆星石も登場と生き返りつつあるのか？

すっとこどっこいの翠星石がきやがったですぅ

【巴ちゃん、ゴメン！】

【用事が長引いちゃって、まだ出先です。】
【戻るのにちょっと時間がかかるので開始を】
【22時からに変更お願いできないでしょうか】

【急なことで本当にごめんなさい。】

【わかりました】

【お待たせ、巴ちゃん。えっと、いらっしゃいますか？】

【こんばんは】

【こんばんは、巴ちゃん。遅くなっちゃってゴメンね。】
【えっと今日は時間、何時くらいまで大丈夫？】

>389
【ええと、今日は12時くらいまでになっちゃいます】

【あと１時間半か…　終わらすには少しキツいですね。】
【僕がちゃんと時間通りに帰ってこられていれば…　orz】

【中途半端にやるよりも時間があるときにやった方が】
【良いかなって思うんだけど、どうしましょうか？】

>391
【私もその方がいいと思うんですけど、ただあんまり時間かかりすぎるのもって】
【他のドールの子も増えてきたようですし、占有はいけないかなて】
【じゃあ、時間あるときを教えてください。今回はそれで締めますから】

【ええ、僕も次で終わらせるつもりでしたので。】
【じゃあ水曜日はどうでしょうか？】

>393
【わかりました。水曜の9時に待ってますね】
【じゃあ、今日はこれで。お休みなさい……】

>>384
すっとこどっこいっていうちび人間は、どこのどいつですか！

おや、可愛いドールが

お茶でもどうかな？

>>396
付きやってもいいですぅ！

釣りでした

>>398
翠星石のどこが釣りですかっ！
全く、ちび人間にはろくでもない奴が多すぎるです

ちょっとレスが遅いから心配したんだぜ

とりあえず紅茶で良いか？

>>400
う…迷惑かけたのは謝るです

もらってやってもいいですぅ
不味い紅茶入れやがったら、
承知しねぇです〜

>>401
せっかく煎れてあげるんだから味にこだわらないでくれよ……

……ほら、翠星石どうぞ
(お互いのカップに紅茶を注ぎ翠星石に差し出す)

>>402
しょうがない人間ですぅ
今日は大目に見てやるです！
（紅茶に口をつける）

なかなか人間にしては
やるですぅ〜

>>403
それで、翠星石はこんな時間に何しに来たんだ？

こわ〜いお兄さんに悪戯されちゃうぞ〜？……なんてな

>>404
眠れないから来てやったです！

べ、別に怖いとかそういうのは無いですよ！
（意地を張る）

>>405
いつもはすぐに寝るのに珍しいな、どうしたんだ？
(顔を覗き込んで)

ふ〜ん…よし、じゃあ抱っこしてあげよう
(両手で翠星石をひょいと持ち上げ膝の上に座らせる)

>>406
心霊なんちゃらの番組
見てしまったです…

今日だけ特別に許してやるです！
（名無しの膝の上に座る）

>>407
ぷ、幽霊とか嫌いなのか？
これは良い事聞いたなぁ〜

おや、てっきり暴れるかと思ったんだが…
素直な翠星石は可愛いよ……
(頭を撫で撫でして)

>>408
笑うなですぅ〜ッ！！
（ぽかぽか叩く）

に、苦手なものくらい
一つや二つあるですよ

だからしばらくは、一緒にいるですよっ！！
（名無しの服をぎゅっと掴む）

>>409
あはは、俺が悪かったから怒らないでくれよ

ああ、一緒に居てやるぞ……その代わり悪戯しちゃうけどな…
(服の上から翠星石の胸を撫でる)

>>410
優しくするですよっ

ん…、ァ…ッ！！
（胸を揉まれ息が上がる）

【そろそろ眠気で限界ですぅ】
【都合のいい時間を教えろですよ。こっちは夜ならいつでもいるですよ】

>>411
【そっか、すまない】
【こちらは火曜日の十一時くらいが良いんだがで大丈夫かな？】

>>412
【分かったですぅ、またその日に来てやるです！】

こんばんは…なのだわ。
ちょっとお茶を飲みたくなったので来てみたのだけれど。
誰か淹れてくれるかしら？

【書き忘れてしまったのだけれど、ちょっと待機してみるわ】

（自分で紅茶を淹れ、ソファにもたれかかる）
ふぅ…　誰もいないのかしら…？
自分で淹れるだなんて…　まったく。

あら。クンクンの時間だわ。

【突然きても誰もいないのかしら。またきてみることにするわ。】

また来てね！

もう少し遅い時間の方が良いと思うぞ、今度は話そうな

賑わってきたなー。

>>412
【待機ですぅ】

>>421
【お待たせ、もう大丈夫かな？】

>>422
【大丈夫です】

>>411
もちろん、とっても優しくしてあげるさ

ん……結構胸あるんだな……柔らかくて気持ち良いよ………

【今夜もよろしくね】

>>424
む…胸は元々アルですぅ！！
（ムッとする）
優しくしないと…許さないですよ…

【よろしくですぅ〜♪】

>>425
【アル→ある】
【変換ミスですぅ…】

>>425
その服じゃ胸の大きさなんか解らないじゃないか……
むしろ隠すようにしてたから小さいのかと思ってたよ

嫌がらないみたいだし直接触るよ……
(胸元から手を入れて)
乳首が硬くなってきてるね
(乳首を指で転がして)

>>427
お父様が作って下さった服だから
しょうがねぇのです

ん……ッ！！
今日だけは…特別に許してやるですぅッ…！
（体温が上がり）

ひゃ…っ///
（ピクンっと跳ねる）　

>>428
だったらもう少し胸がある事をアピールしても良いんじゃない？

ふふ……ありがとう翠星石…
(頭を撫でて)

可愛い反応だね…ほら、こっち向いて………んっ……っ……
(顎に手をあてこちらを向かせるとキスをする)

>>429
そんなことなぃ…ですぅ…ッ！！
（乳首をコリコリと刺激され）

翠星石の…ッ、ミーディアムなら
もっと…気持ち良くしやがれですぅ…ッ！！
（プルプルと胸が揺れる）
んッ…///
（名無しにキスをする）

>>430
良い顔してるよ……とても可愛い……
(乳房全体を強めに揉んで)

おや……今度はおねだりかい？普段とは全然態度が違うね？
じゃあ服を脱いでごらん……

ほら…舌だして……んっ……ヂュル……チュゥ……
(舌と舌を絡ませて)

>>431
そんなことッ、分かっているです…っ！！
（名無しの手に翠星石の手を添える）

黙れ…ッですぅ…

チュッ…ペチャ…っ
（辿々しく舌を絡める）

【用事が入ちまったですぅ…凍結できるです？】

>>432
【大丈夫です、次回はいつが良いですか？】

>>432
【こちらは平日の夜なら都合がつきます、お返事お待ちしてますね】

age

【くっ、急に腹痛が…　orz】

【そんなに酷くないので、やろうと思えばなんとか出来そうだけど】
【どうしようか、巴ちゃん。】

【ホントこんなんばっかりでゴメン。orz】

>436
【無理せずに休んでください】
【また大丈夫な日をあとで教えてくださいね】

【すいません。明日来られそうだったら来ます。】

【無理なら日曜くらいになると思います。】

>438
【わかりました。どうかお大事に】

　　　　　　　　　＿__　　
　　　　　 　 く/',二二ヽ>　
　　　　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　
　　　　 　 　 |l |ﾘﾟ ｰﾟﾉｌ| 　緑茶を入れるですぅ
　 　 　　　　　 /, 　 .つ　
　　　　 　　　（_（＿,　）--''~~^^~~~
　,,,..-^'''~'''^~　 し[_]し'

>>434
【明日の22時過ぎなら行けるですぅ】

>>440
偽物ですぅ〜ッ！！

【待機してます】

【ごめん、寝てて忘れかけてた（汗】

【やっぱり本調子じゃないので今日はパスで。】
【本当にゴメンね。】

【とりあえず次は日曜でお願いします。】

>443
【わかりました。どうかお大事に】

>>441
【わかりました、こちらはまた十一時くらいになると思います】

こんばんは…なのだわ。
こんな夜更けに誰かいるとも思わないけれど、少しだけソファでゆっくりしてみるのだわ。

しぃ〜んくぅ〜！

>>447
あら。誰かいたのかしら。
まずは挨拶だと幼稚園で習わなかったのかしら・・・
野蛮だわ・・・

【こんばんはなのだわ】

…スンマセンでした！
（謝罪）

こんばんは、真紅様
珍しいッスね、こんな時間に

>>449
ええ。前に来た時に誰かが夜がいいと言ったので来てみたのだわ。

名無しの貴方はこんな夜まで起きていて大丈夫なのかしら。
まぁ、私には関係のないことだけれど。

そっスか〜、お疲れ様です！

たまたま覗いたら赤いドレスが見えたんで寄らせて頂きやした

実は真紅様会えたら是非やりたかった事がありまして…よろしいでしょうか？

お疲れって・・・　別に仕事をしているわけではないのだわ。
いえ・・・　ドールはこうして座っているのが仕事なのかもしれないわね・・・
本当のドールならば・・・　そして私はそんなドールなのだわ・・・
（ちょっと、顔を伏せてうつむきながら答える）

ええ。何なのかしら？
まずは話を聞いてみてから・・・なのだわ。

まぁ、そうでござんすが…はぁ
何やら深い話っスねー


はい…それは
一度真紅様を抱っこしてみたかったのですよ
是非ぃ〜お願いできませんでしょーか？

貴方には理解できない話をしてしまったのだわ。
私としたことが・・・　

だ、抱っこ・・・？
（少し、警戒心を抱きながら）
そんなことがしたいのかしら・・・　人間というのはよくわからないのだわ。
でも、まぁ・・・
ドールは人間に抱き上げられるものでもあるのだわ。
だから・・・　好きにするといいわ。
（少し緊張した面持ちで名無しを見上げ、すぐ目をそらす）

すんませんです、理解できなくて…

いやーひと目見たときからやってみたかったんですわ！
（頭を掻きながら）

…ホントに？
やー嬉しいッスわ〜！
では失礼して…ヨイショ
（真紅の脇に手を入れ、両手で抱きかかえる）

うぉぉ…何かスゴいわ〜！

ドールじゃない貴方にわからないのは当たり前の話なのだわ。
それを非難するほど私はコドモではないのだわ。

きゃ・・・
（抱きかかえられて、少し驚きながらも冷静を保とうと）
そ、それで・・・　こんなことで貴方は満足なのかしら。
まったく・・・人間はよくわからないのだわ。
（照れたような顔を隠すように無表情を装う）

（名無しの叫びに驚いて）
な、何がスゴいのかしら・・・・

へぇ…恐縮です

いやーやっぱり他の人形？…ドールって言うんですか？
とは一味違うというか…いやぁーもう！
（興奮し）

むふー素ん晴らしい〜♪
（抱き寄せて頬ずりする）

そ、そうなのかしら・・・　自分ではよくわからないのだわ。
（自分からは決して抱きつかないように手足を伸ばしたまま）

そ、それで・・・　　・・・！！
（頬ずりされて驚ながらもそれを隠すように無表情を装う）
な、なにかしら？
素晴らしいドールなのはあたり前・・なのだわ・・・
お父様が・・・　だって・・・
（次第にしどろもどろに答える）

ほぅ…意外ッスねー
真紅様自身が分からんと言うなんて

そうッスよね
お父上の最高傑作のひとつですもんねー
（頬ずりを止めずに喋り）

華やかな外見は勿論ッスけど…素体っちゅうですか？
中はどうなってんでしょ？
（指で胸辺りを突っついてみる）

（名無しの言葉に少し焦りながら答える）
わ、わからないのは当たり前なのだわ！
自分の抱き心地が分かるドールなんて居ないのだわ。
だって私達は・・・　誰かを抱きしめる為に生まれたわけではないのだから・・・
誰かに抱きしめられるために・・・　ドールは・・・・
（自分で言いながら、誰かに抱きしめられるコトを望んでいたことに気づき少し気まずくなる）

あ・・・
（胸の辺りをつつかれ、少し驚きながら両手で胸を隠すように覆うと、名無しの腕から落ちそうになり必死でしがみつく）

きゃぁ！　いきなり何をするのだわ！！
び・・びっくりするのだわ・・・
（名無しに抱きつきながら顔を赤らめる）

ほほぅ…抱きしめられるために、ねぇ…

おっとと！
（慌てて真紅を抱き直し）
いやぁー確かめるといえばココでしょー
おや、ドールも感じるんスか？
（また胸を突っつく）

【ごめんなさい。眠くなってきたのだわ。今日はもう落ちるのだわ。】
【もし、凍結ならば都合のいい日をレスしてくれるといいのだけれど。】

【お疲れ様です】
【でしたら来週、月曜の夜なんて如何でしょう？】
【週末は覗けないんで】

>>463
【月曜の夜にまた来てみるのだわ。時間は１時くらいでお願いするわ。】
【じゃあ、おやすみなさい。いい夢を見れるといいわね。】

【了解しました、わざわざありがとうございます】
【識別用にトリップだけ着けさせてもらいます。お休みなさいﾉｼ】

ﾊｧﾊｧ

【待機中です】

【翠星石は居ないみたいなので落ちます】
【返事待ってます】

お前に付き合うロールはねぇですぅ！

>>469
お前に飲ませるザーメンはねえ！

>470
そんなもの口に入れたくもねぇですぅ！

無いなら遠慮なく帰らせてもらうですぅ〜

酉付けようぜ…

ブチ込む肉棒既に整っている
注ぎ込む白濁は孕むほど用意している。
すきあらばブチ込んでやれ

ﾃﾗｷﾓｽ､ﾃﾞｽｩ

【約束の時間なので待機してますね】

【こんばんは、巴ちゃん。こないだはゴメンね。】

【今日は大丈夫だから。えっと巴ちゃんは何時くらいまでなの？】

>476
【こんばんは】

【今日は11時半までです】

【了解したよ。じゃ、レス書くからちょっと待っててね。】

>478
【はい、待ってますね】

>353
フフフフ、おっぱい気持ち良いんだね？
先っちょ硬くなってるよ
（頬に当たるコリコリした部分に重点的に擦りつける）

オマンコも解れてきたみたいだし、これなら…
（ペニスが抜ける寸前まで腰を引いてから突き出す）
（カリで膣壁が擦られ膣奥が激しく突き上げられる）

>480
ん……くぅ、ぅ……
（擦り付けられ、更に固くしてしまい）
（目を閉じて震え）

……あ、ぁぁ……ぬ、抜ける……
……ひっ！！
（ぎりぎりまで抜かれ、一気に突き上げられて悲鳴を上げ）
（膣奥への刺激に閉じていた目を見開いてしまう）

【ゴメン。間が空きすぎた所為でテンションが上がらないみたい。】
【巴ちゃんが嫌なわけじゃないけど、あの続きでやるのは無理っぽいです。】

【今回のところは破棄でお願いします。引っ張った挙句でゴメンなさい。】

>482
【……破棄ですか？】
【さすがにちょっと……そういうの困ります】
【でも無理強いは出来ませんし、わかりました】

ttp://www.zullsover.net/nabe.jpg

ちょっと早いのだけれど、少しお邪魔してみるのだわ。
誰か居たら紅茶を持ってくるのだわ。

>>485
どもー真紅様
これをどうぞ、一応…ゴールデンでしたっけ？
あれで淹れてみたんですけどねぇ

つ【紅茶】

【こんばんは〜】

>>486
あら。以前にも見たような…気がするのだわ。
こんばんは。
今日はちゃんと挨拶できているのね。

【紅茶】⊂
飲んでみるのだわ。

【こんばんはなのだわ。早いけれど、よかったのかしら？】

>>487
こないだの者ですわ
こんばんは…いやいや恐れ入ります

どうぞどうぞ、慣れない事でしたが精一杯やらせて頂きやしたよ
で…いかほどー、でしょ？
（真紅の様子をうかがい、評価を待つ）

【ＯＫですよ】

【前回の続きでなくてもよいのかしら？このままかしら？】

（ソファにもたれ、一息ついて両手で紅茶を持ち口にする）
ふう。
そうね、もう少しお湯は熱いもので入れたほうが紅茶は美味しいのだわ。
あとは、時間をもう少し置いて葉を蒸らすことも忘れてはいけないのだわ。

（そこまで言うと、少し間を空けて）
でも…　貴方が丁寧に淹れたことはわかるのだわ。
（ゆっくりと微笑みを紅茶に向け）
そんな味がこの紅茶からはするのだわ。

【では、今夜もよろしくお願いするのだわ】

【せっかくなのでこのままでお願いします】

へぇ…ナルホド…
む〜まだまだってぇー事ですかい…
（真紅の評価を真剣に聞き入り）

そうですかい…いや〜ありがたい事ですわ
（ペコペコと礼をする）

茶を淹れるなんて男のする事じゃあねぇと思ってたんですがね
やってみると意外とハマってしまうもんですわ
（照れ笑い）

【よろしくお願いします】

【ごめんなさいなのだわ。電話が入ったので少しお待ちいただくのだわ】

【了解しました】

【ちょっといつ終わるかわからないので一旦落ちるのだわ。ごめんなさいなのだわ】

【了解です。またお願いします】

巴とのロール放棄したやつ誰だよ・・・
あれから巴の姿はどこにもねーぞ畜生

これは酷い…

……こんばんは。お久しぶりです。

>495
あの、もう過ぎた事だから……。
私、ちょっと用事があってここへ脚を運ぶ事が出来なかったの。
ただ、それだけだから……。


【少し待機してます】

【今日は落ちます。お休みなさい……】

あら、巴だわ。

まだいるかしら。

やはりもう帰ってしまったようね…

巴は優しいから少しのことでも気に病んでしまうのね。
でも貴女は何も悪くないのだわ。

またいつかお話できることを願っているわ。

(ゆっくりとカバンに入りながら)
おやすみなさい。

正直巴のその優しさに感動したぞ…
ロールする力がありゃなぁ

ﾄﾞﾝﾏｲ!

>500
真紅……擦れ違っちゃったみたい。
ありがとう、必要以上に気にしないようにするから。
またいつか、あなたともお話できると嬉しいかな。

>501
ううん、私優しくなんかない。
ただ、誤解されたままは嫌だったのもあるし、
きっと臆病なだけど。

>502
……ありがとう。


少し、待機するね。

タイミング悪かったかな……。
今日は帰るね。

良い子だな巴は
また話そうな

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>505
私、良い子なんかじゃないから……。
でも、もし会う事が出来たら、誰かとお話したいかも。

>506
うん……頑張ってみる。


【30分だけ待機するね。0時くらいまでしかいられないけど……】

マゾっ子だし本当はイジメられた方が嬉しいんじゃない？ｗ

>508
こんばんは……え、ええっ？
そんな事ないから、私……いじめられるなんて、そんな……。
（少し頬を赤らめながら、手をふって否定する）

【……ごめんなさい、今日は落ちるね】

巴ちゃんはやっぱオナニーよくするの？

恋する巴ちゃんはせつなくてジュンを想うとすぐひとりHしちゃうの？

縛られるのと露出が好きって言ってたけど
スカとかは？

　　　,',i＞＜iヽ
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　　(ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　
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>511-512
ええっ！？
そ、そんなこと……。
私……誤解されてるのかな……。

……少し……だけなら。
で、でも桜田くんはあくまで幼馴染でそういうんじゃ……。

>513
！？
そ、そんなの無理……。

【排泄だけなら……食べたりとか塗り付けたりするのはNG……です】


【少し、待機します】

こんな場所にのこのこと現れて、危機感ないのかな？

>516
こんばんは……。
えっ、危機感って……なんですか？

>>517
むっ、これだけ言っても気づかないとは。
はっきり言ってしまえばエッチなことされちゃうぞってことさ。

>518
で、でも、ここにいる人だってみんな怖い人ってわけじゃないと思いますし。
それにドールの子達も顔を出すみたいだから……。
そんなに心配しなくても平気なのかなって……。

>>519
でもな、巴。今日は運悪く変な人間に出会ったみたいだぞ？
さーて何色なのかな？
（素早く手を出すと制服のスカートを捲り上げてしまう）

>520
ええっ！？
そ、それってどういう……きゃぁっ！！
（その言葉を理解する暇も無く、スカートを捲りあげられてしまう）
（やや小さめの白いショーツが丸見えになり、慌ててスカートを抑えようとする）

>>521
かわいらしい下着じゃないか。
ブラジャーも見せてくれるよな？巴ちゃん…？
（鋭い視線は拒絶を許さないと物語り、スカートを抑えようとする手を払い除けた）

>522
な、なにするの……
やだ、やめ……っ！
（手を払いのけられ、スカートを捲りあげられたままショーツを晒す）
ブラジャーって、何いってるの……
下着なんて、そんな……。
（うろたえ、首を左右に振って拒否しようとするが…）

>>523
抵抗するならコイツを脱がせてやってもいいんだが？
どうするよ巴ちゃん。
（ショーツの上から指先を走らせる）
ブラジャー見せるだけで済むなら安いもんだと思うけど。

>524
……ひっ
（布越しに指が這う）
（その感触に、思わず顔をしかめ…）
……わかり……ました。
（一瞬躊躇するも、制服の上を自分から捲り上げ）
（ショーツと同じ色の、白い簡素なブラが露になる）

>>525
いい子だね、最初からそうしてればいいんだ。
ほう、お揃いの白ときたか。
（恥ずかしげに見せられたブラをじっと見つめていく）
やっば、巴ちゃんのエッチな格好を見てたら興奮してきた。
これは巴ちゃんに責任とってもらわないと…。
（ブラの上からやんわりと胸をまさぐり始めて）
（その体を求めるようにいやらしい視線を向けていた）

>526
こ、これで……いいの？
（頬を染め、顔をそむけたまま服を捲り上げ）
……あ、あの、早く……して……
せ、責任！？
それって……ん、っ！
（ブラ越しに手が這い、小さく身悶えする）
（視線に耐えるようにしようとするが、腰が引けてしまう）

>>527
セックスするんだよ！
脱げよ、それともムリヤリ脱がされて犯されるのがお望みか？
（冷酷に微笑みながら巴の体を視姦していく）
逃げようなんて思うな。
オレ、さっさとしやがれよ！
（巴を突き飛ばして上からの視線で見下していた）

>528
そんなのやだ……
だめ、そんな……きゃぁあっ！！
（突き飛ばされ、そのまましりもちを突く）
（男が凶暴な視線で見下ろすのを感じ、恐怖の余りスカートに手をかける）
……
（スカートを脱ぎ、制服にも手をかけ下着姿を晒す）
（震える手で下着も脱ぎ、靴下と靴を残し全裸になってしまう）
こ、これで……いいの？

>>529
これで気持ちよくしてあげるからさ。
いいだろ？
（おもむろにズボンを下ろしてペニスを見せつけて）
（裸になった巴を凝視していた）
つるつるじゃん、ちゃんと入るんだろうな？
試してみれば分かることか…。
（ぴったり閉じられたそこにペニスを擦り付けて感度を確かめる）
（そのまま力任せに挿入し、秘裂を割り入り最奥を目指していく）

>530
きゃっ！
（目の前に突き出されたペニスを見て、思わず両手で顔を覆う）
き、気持ちよくって……
……あ、ひ、ひぅ、ぅ
（割れ目にペニスを擦り付けられ、小さな声を漏らす）
（しかし、無理に挿入され）
い、痛い、痛いっ！！

>>531
痛いって？
大丈夫だから、そのうち気持ちよくなるからさ。
（身勝手に腰を振ってペニスが肉襞を抉りこんでいった）
うっ、あぁ……。
いいだろ、中に出しても。
（巴の小さな体を揺らしながらラストスパートをかけていく）
あっ、あぁーーっ！！
（甲高い声ととも精液をたっぷりと流し込んで）

>532
や、やだ、抜いて！
抜いて……い、痛い……いたいっ！
（痛みに涙を流し、身を捩る）
（それでも相手の抽挿は止まらず、ただ悶えるしかなく）
あ、や……やめ……
……あ、ああっ！　ひぃっ！！
（膣内に精液を流し込まれ、そのショックで痙攣する）

>>533
なんだよ、結局痛いだけで終わってしまったのか？
（全てを出し切り満足そうに苦しみに歪む表情を眺めていた）
それは俺が悪かった。
ちゃんと感じるように開発してあげるからさ、な？
（今しがた出し終えたにも関わらず再び巴に覆い被さっていく）
ずっと俺とセックスしてればそのうち感じるようになるって。
（そう呟いた男は四六時中その身体を陵辱し続けていった）

【かなり飛ばした展開だったけど、ここで〆で】
【お相手どうもありがとうございました】

>534
はぁ、はぁ……
（射精され、涙目のまま呆然とし）
……か、開発？
なに、それ……やぁっ！！
（再び押し倒され、まだ萎える事無いペニスに貫かれて）
ひぃ、あ、ああっ！！
（ひたすらに犯され、いつ果てる事もなくその身を貪られ…）


【私もこれで締めです】
【お相手ありがとうございました…】

乙〜。

　　　ジュンのぼりー
　　￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　＿
　　 　,',i＞＜iヽ
　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）) ＿
　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)ヽ　ヽ
　　　　 ﾉ_ﾘ(⊃-0ﾘ.　|
　　　　(ﾑ!__lつU　；V)
　　　　　　　　 と　ノ、
　　　　　　　　　i┃i 〉
　　　　　　　　　ﾟl」」°

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　〇

　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　　　　　
　　(ﾐ（;;;)'〜｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　
　　＠　　　　ヽ＠
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ＠'.;::.⊃
..⊂;　＠ｰ''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

小さな駒鳥さん
消したのだぁーれ…？

パパンがパン！
だーれが殺したクックロビン♪
だーれが殺したクックロビン♪

僕と一緒にお菓子たべる？

ﾊｧﾊｧ

お菓子に？僕に？

ちげーよバカｗ

地獄におちろっ

往ってよしっ！！だが天国ニダ

ジャンクを犯すスレはここですか？

銀様に犯されるスレはここですか？

紅茶が欲しい夜なのだわ

つc▽~

>>549
おれのうんこティーでも飲んでろ。ぶりぶりいいいいいい！！！

m9(´∀｀)

age

まさに過疎（ジャンク）スレｗ

過疎のことをジャンクっていうんですか
勉強になりました

巴、また来ないかなぁ

こんばんは…誰か紅茶を淹れて頂戴

つ[リプトンのティーパック、カップ、ポット]

ご自分でどうぞ

ミルクは人肌が良いとのことで、
カップに入れておきました。７日我慢した特濃ミルクです。
残さず飲んでください。

>>559
まず〜い！





もう一杯！！

……うふふっ！

ﾊｧﾊｧ･･･ｷﾗｷ・・ﾊｧhｧ・・ｼｺｼｺ

>>562
……ふふっ
（>>562めがけ水晶召喚）

さっとかわして薔薇すいの背後に回りおっぱい鷲掴み

>>564
（バリアが>564を阻む）

アナタは…誰？

いなくなってしまった…ふふっ！

また来るとしましょう…

ふっ、スカートをめくってやりたかったぜ

また…来ました…


可愛いは、正義…うふふふっ！

エッチだな薔薇ちゃん

>>569
こんばんは…名無し

エッチ…私は、エッチ…？

たしかに視線とか雰囲気はエッチっぽい

>>571
そう、ですか……
（名無しを見つめ）

エッチ…淫靡…？

>>572
淫靡という言葉がぴったりだ。
薔薇水晶、どうだこっちに来てくれないか？
（さっと両手を広げて待ち構える）

人形相手に欲情する俺もどうかと思うけどね。

>573
…………分かりました
（浮遊して名無しに接近する）

欲情…私に？

>>574
えらく聞き分けがいいな。
（近くまで飛んできた薔薇水晶の手を握り自分側へと引き寄せる）

そういう事だ、薔薇水晶の身体でその気持ちを発散したいんだがかまわないか？

>>575
抵抗が必要ですか…？
（周囲に水晶が生えだす）

欲情…私を愛したい…？
…構いません。お好きなように…

>>576
待ってくれ、本気で抵抗されたら俺が死んでしまう。
抵抗するならわざとらしい演技でいい、嫌…とか恥らってみせるだけで十分だ。

だったら遠慮なく愛させてもらうさ。
薔薇水晶、んむっ……ちゅ、ちゅぱぁ…くちゅり。
（抱き寄せてキスをしつつ両手は薔薇水晶の身体をまさぐり始める）

>>577
演技……イヤ……
（無表情なまま、名無しの胸を無造作な押し）

んむ…っふうぅ……あ、はぁ…っ
（直ぐに抱き寄せてられ、身体中をまさぐられる）

>>578
案外いいかもしれない……。
（押された拍子に一歩後ずさるがその分以上に薔薇水晶を引き寄せた）

ちゅ…。脱いでくれないか？
いや、着たまましたほうが燃えるかもしれん。
（唇を離し、ひとまず薔薇水晶の身体からも手を離す）
実は気になってることが一つある、ドールって下着を着けてるのかどうか。
まずは胸元は肌蹴て見せてくれないか？

>>579
丁寧に…扱って下さい…

…分かりました
（ドレスの胸元を開けて、下着を露わにする）
（他のドールに比べると幾分膨らみのある胸が下着越しに覗く）

>>580
レディを扱う時は慎重にってわけだな。

ふふっ、薔薇水晶は程よく膨らんでいるのがいいんだ。
（丁寧な所作で露わにされた膨らみへと手を伸ばしていく）
（下着の上から手を添えて薔薇水晶の反応を見つつ手を蠢かせる）
下の方も、見せてくれないか？

>>581
んふっ……っ、っはぁぁ…
（関節も球体の人形ではあるが、触られた胸は柔らかい感触を返す）

気持ち…いい……っん…！

下、ですか…
（胸を触られながら両手でスカートを捲り）
（ドロワースに覆われた下半身・股間を見せる）

>>582
やはりただの人形とは違うな、指を押し返す弾力…心地良い。
（指先に力を込めるとそれに反応する弾力を楽しんでいく）

気持ちいい…のか？
俺の手で甘い疼きを感じてくれてるんなら嬉しいよ。

その先に興味があるんだ。
ドロワーズも脱いでくれ、お互いの性器を見せ合おうじゃないか。
（いったん胸から手を離すと自分のズボンに触れ、脱いでいく）
（我先にと肉棒を露出させ、薔薇水晶の番だと言いたげに視線を向ける）

>>583
ん…ふあっ、あぁぁ……
（胸を揉まれ、小刻みに身体を震わせ）

この感覚…まるでお父様に触られている様…
気持ち…いい…
（恍惚とした表情になる）

これを脱ぐのですね…
（ドロワースを脱ぎ捨て、素体が露わになると）
（股関節は普通の人形同様だが、肝心の部分が異なっている）

>>584
お父様とまで言ってくれるとはな。
薔薇水晶にとっての最高の褒め言葉じゃないか？

ちゃんと交われるようになっているんだな。
欲しい、薔薇水晶が欲しい……場所を変えよう。
（薔薇水晶の背と脚に手を伸ばし抱きかかえる）
（そして別室のベッドルームまで足を運び、その道中、頬にそっとキスをして）

（ベッドルームに辿り着くと薔薇水晶をベッドに寝かせ、覆い被さるように追随する）
胸、そして大切な所……薔薇水晶の淫靡な本性を見せてくれ。

【落ちてしまったか、落ち度があったなら申し訳ない】

時間的に寝落ちもありうるな

ﾌｨｯｼｭ?

釣りage

埋め。

……誰もいない
（辺りを見回す）

暫く待機するわ…
【１時過ぎが限度…ね】

こんばんは、きらきー。

>>593
……こんばんわ
きらきー…って呼び方…
嫌いじゃないわ…
（頬を赤らめる）

>>594
嫌いじゃないんだ。
なら、良かった。
…赤くなっちゃって…可愛いなあ♪
（近くまで来て微笑みかける）

>>595
……っ///
別に…そんなんじゃ…
（顔を見られないように俯いて）

もうすぐクリスマス……だったかしら？

>>596
そんなに照れなくてもいいじゃないか。
照れたきらきーも可愛いけどね…
（微笑を浮かべたまま囁いて）

うん、そうだね。
もう10日もしないうちにイブだよ。
僕はキリスト教徒じゃないし、一緒に過ごす相手も居ないから…あんまり関係無いけどね（苦笑）

>>597
ホント…？
（名無しの服をキュっと掴む）

マスターには…私が
その…ずっと側に…います///
（名無しを見上げて）

>>598
本当だよ。
本当に、可愛い。
（服をキュッと掴んでくる雪華綺晶の頭を優しく撫でる）

…嬉しい事、言ってくれるなあ…
本気にしちゃうよ？
（顔を微かに赤らめて雪華綺晶と見つめ合う）

ﾌｨｰｯｼｭ!!

たまには最後までがんばってね

無理だろｗ

今日も釣りよぉ。

ｶｴﾚ!

なによ！せっかく釣りにきてあげてるのに。

ジャンクの釣りはｶｴﾚ!

埋め。

埋め。

パンツァーシュレック！

埋め。

次スレ？

ｲﾗﾈw

久々に釣りよぉ…クスクス

釣りするにはそれなりの餌も必要だぜ？

あら、私がいてそれ以上の餌なんてあるのかしら？
もう釣られているじゃない、おばかな名無しぃ。クスクス

それじゃ水銀燈が餌ってことでいいんだな？
馬鹿だから釣られたことにも気づかず餌を食べちゃうかもしれないが。

そうよ、たとえだけれどね。
あなたにそんな度胸があるの？
変な事をしたらジャンクにされちゃうかもしれないわよ。クスクス
（名無しを牽制するように羽を一枚射る）

うわっ、俺を殺す気かよ危ないな。
（真横を通り過ぎた羽を見て青ざめる）
度胸ある男だったらどうするよ、今から水銀燈に悪戯するぜ？
（体格の合わない体を抱き締めようとする）

簡単に殺してしまったらつまらないわ、じっくりいたぶって…ジャンクにしてあげる。
（名無しの青ざめた顔を満足げに見下し）
この水銀燈が、人間なんかに簡単に悪戯されるわけないでしょう？
それに貴方は…度胸があるように見えないしぃ。クスクス
（すーっと名無しの手をかわして、無防備な背中を向けてみる）

人間を馬鹿にしすぎないほうが身の為だぜ！？
いくら意地の悪い人形相手だってなぁ、男は欲情するんだ。
俺だって黙って死んでやるもんか……せめて水銀燈を犯してから死んでやる！
（背中目掛けて飛び掛り、小さなドールを力ずくで捕える）

こんなに簡単に釣られるんだから、おばかさんばかりよ。
人形相手に欲情するなんて…同じ人間に相手にされていないのね、惨めぇ。
まったく予想通りの行動をするのね、これだから人間の雄は…
（名無しに捕まっても余裕の態度は崩さずに）

う、うるさいぞ！俺が女に相手にされてなくても水銀燈には関係無い！
こんなに髪まで綺麗に作られてるのは男を欲情させるためじゃないのか？
（水銀燈の長く伸びた髪を擦りながら呟くような小声で話して）
（様子見を兼ねて、右手を水銀燈の股間に向かわせていく）

あらあら、図星だったの？
でも、だからって人形相手に欲情しているようじゃ、同じ人間には一生相手にしてもらえないわね。クスクス
汚い手で髪に触らないで、ふぁっ。
（名無しの吐息が髪の間を通り抜けて、肌を直接くすぐる）
綺麗なのは当然よ、私はお父様の最高傑作なんだから…だから、貴方みたいな人間が簡単に触れていいわけないのよ！
ああっ！？いい加減にしなさい、これ以上悪戯したら…本当にジャンクにするわよ…

もうそんな言葉は聞きたくない！
俺は水銀燈の体で性欲を発散してやるんだ！文句は言わせないからな！
それに、水銀燈は人間の女なんかよりずっと可愛いじゃないか。
（スカート部を突如めくりあげ、その中身を男の目に晒してしまう）
だからいいんだ、水銀燈とエッチできたらそれでいい。
その後だったらジャンクにでも何でもすればいいだろ！それまでは簡単にやられないからな！

貴方みたいな人間は一人で惨めにしていればいいのよ。
いやっ、離しなさい！このっ…
（名無しの力が予想以上で、顔に焦りの色がにじむ）
そんなの当たり前でしょう！今更そんなお世辞を言ったって、ああっ…
（スカートを簡単に捲り上げられて、ショックに体から抵抗する力が抜けてしまう）
もうやめて…今ならまだ、ジャンクにしないで許してあげるから、やめて…

自慰なんかもう飽き飽きなんだよ！俺は水銀燈とセックスしたいんだ！
お世辞じゃないって、俺にとっては天使なんだよ。
くそっ……こんな複雑な服、どうやって脱がせばいいんだ。こうなったら！
（力任せにドレスを引っ掴み、ビリビリと引き裂いて水銀燈の肌を暴いていく）
嘘つくな、どうせジャンクにされるなら水銀燈で楽しんでからだ！

いや、誰が貴方みたいな下劣な雄なんかと…
貴方がみたいな人間が、天使なんて気安く呼ばないでよ！
諦めなさい、貴方みたいに女性と付き合ったことのない人間にはわからないわ！
いやっ！！あぁ…お父様から頂いた、大切なドレスが…
（大切なドレスを雄の欲望のままに引き裂かれて、涙を流しながら呆然とする）
本当だから、やめて…もう酷いことをしないで…

天使は天使だろ？水銀燈は俺の天使なんだ、どう呼んだって俺の勝手。
ごめん、どう脱がせていいか知らなかったんだ。許してくれよ。
（情けない声で許しを請いながらも水銀燈をぶしつけに撫で続ける）
そこまで言うなら酷いことはしない、水銀燈を泣かせたくないから。
だから、優しく愛してあげるよ……ぺろり…くちゅぅ……ちゅ。
（露わになった体を欲望のままに舐め回し、その口が水銀燈の股間に近づいていく）

うるさい！そう呼んでいいのはあの子だけなんだから…
大切なドレスをこんなにされてから謝られたって、遅いわよ！
（体に残っているドレスの残骸が妖しい雰囲気をかもし出して）
なによ…ん、ここまでしておいて優しくするくらいなら…
ふぁ、んん…やめなさい、穢らわしい…ああ、そっちは…だめぇ。
（力の入らない手で名無しの頭を押さえる）

そっちって…この場所のこと？くちゅ…ぺろっ……。
（指摘されるとわざとらしく音を立て、舌先で花弁を辿っていく）
なあ水銀燈、こんなの欲しくないか？
（破けたドレスから覗く肌がより卑猥に見えて興奮に息を荒げていく）
（たまらず自分のペニスを水銀燈に見せつけ、にやりと薄ら笑いをみせ）
実は好きなんじゃないのか、こういうの。

【名無しさんごめんなさい。レスを考えていたんだけど、どうにも頭が痛くて…】
【よかったら凍結してもらえるかしら？】

【凍結はかまわないよ、水銀燈はいつなら大丈夫？】

【ありがとう。土曜日か日曜日なら、今日くらいの時間から明け方くらいまで時間があるわ。】

【日曜日の22時頃に再開するようにしよう】
【今日はもう疲れたろ、このまま落ちてもいいからな。おやすみ】

【わかったわ、またその頃にお願いするわね。】
【名無しさんありがとう、おやすみなさい…】

あけましておめでとうなのだわ。
（スカートを翻し、ふわりとソファに座る）

今年もよろしくお願いするわ。


・・・・こんな深夜には誰も居ないものね・・・・

あと１５分起きてればよかった…orz

>>637
イ�`

【水銀燈を待たせてしまってるな】
【すまん、あと30分ほど遅れてしまいそうだ】

【名無しさんこんばんは。気にしなくていいから、時間ができたら言ってね。】
【前のレスだけ返しておくわね。】

>630
あっ、舐めちゃ…だめな、ふぁぁん！
（下腹部を名無しの舌が這う度にビクビクと身を震わせ）
はぁ、はぁ、んんっ…なによぉ…？
（名無しの熱い息が体に掛かり、破れたドレスから覗く肌が赤く染まる）
い、いや…そんなもので、私をどうするつもり…
（名無しのペニスから目をそらして、普段の姿からは想像もできないような怯えた表情で名無しを見上げる）

【ありがとう、今からレスを返すよ】

>>641
ふふっ、そんな声を出してるのにかぁ？
はぁ……いい眺めじゃないか。
（水銀燈の声をさらに引き出すよう、顔色を伺いつつ下腹部を舐める）
（さんざん舐め回し、呼吸を整えながら唾液塗れの下腹部を見下ろしていた）
ん、どうすると思う？
そんなに怯えなくていいじゃないか、水銀燈だって本音の部分じゃ俺に抱かれたいんだろ？
（おもむろに覆い被さりペニスを水銀燈の股間に運び、さらに恐怖を煽っていく）

【お待たせしました、引き続きヨロシクね】

ふぁ、ん、違うのぉ…これは貴方のせいで…
（下腹部についた名無しの唾液と汗に光が反射して妖しく輝く）
いやぁ、あ…見ないでぇ。
（目を隠すように名無しの顔に手を当て）
これ以上変なことをしたら、ただじゃおかないんだから…
誰が！貴方みたいな人間の雄に…くっ、そんなものを近づけないで！離れて…
（名無しの下でか弱い少女の様に抵抗し、腰をひいてペニスから逃れようとする）

【こちらこそよろしくお願いするわ。】

俺のせいってどういうことだよ。感じてることの言い訳したいのか？
（視界を遮ろうとする手を振り解いてまじまじと股間を凝視する）
ただじゃおかない……か、いつもの水銀燈なら迫力もあるんだが。
今の水銀燈はどうだ、さっきから怯えてるだけじゃないか。
（逃げる素振りをする水銀燈に抱きついて二人の身体をこれ以上なく密着させていく）
入れてもいいよな……。
美しい天使さんを俺の物にしたい、だから…うっ……ぐうっ！
（片足を持ち上げ、開かれて性器に向かってペニスを挿入して）

そうよ…はぁ、貴方がこんなことをするから…んぅ。
（股間を視姦されているうちに、少女の秘裂から蜜が溢れて）
貴方なんか、簡単にジャンクにしてあげるんだから…
くっ、ああ…離れて、離れて！貴方なんか怖くないわよ。
（名無しの胸を力無く叩きあげる）
いや、やめてぇ！そんな大きなモノが入るわけ無いわ！
お願い、私を穢さないで…このままじゃ、アリスに…いあっ、あぁ…っ！
（少女の秘裂をこじ開けるように名無しの凶器が挿入される）

ジャンクにできるもんならやってみろよ。
俺も、今の水銀燈なら怖くないね。そんな抵抗効くもんか。
（まるで子供のように弱い力で胸板を叩かれるが全く気にならず）
ムリヤリにでも入れてやる……んぐっ…あっ、あぁ……。
アリスになんかならなくていい、俺だけの天使でいてくれよ。
（サイズの合っていない性器の中にペニスを奥深くまで貫き）
（かまわず腰を揺り動かして身勝手にピストンを繰り返していく）

くっ、貴方なんて、貴方なんて…
（力の無い自分に悔しそうに唇を噛みしめ）
無理っ、いき…あぁ…裂けちゃう、んんんっ…！？
（水銀燈の乙女をブチブチと貫きながら名無しのペニスが奥まで挿入される）
だめ…私はあの子の天使にならなきゃいけないの…貴方なんかに…
ひゃっ！あぁ…やあ…動かないで…！？水銀燈…壊れちゃう…！！
（名無しの乱暴なピストンに髪を振り乱しながら小さな体を揺らす）

つぅ……この感覚、ドールでも初めは処女なのか。
（ピストンの最中、何をか貫いてしまう感覚に気づき頬を緩め嘲笑う）
あぅ、んんっ……知るかよ、俺だけの天使でも…いいだろ？
は、あぁ……壊したりするもんか……水銀燈は俺の所有物なんだから。
（悲鳴をあげる水銀燈を力ずくで押さえつけ思うが侭に腰を打ち付けていく）
はぅ…あ……がぁ……俺だけの物って……印を、つけてやる。
水銀燈っ！……ああぁっっ！！
（一際強く突いた刹那、大量の精液が水銀燈の膣内を白く染めあげていった）

う、うぅ…私の初めて…私の乙女が…
（名無しの嘲笑にも涙を流すことしかできずに）
ひやぁ！？痛っ…あの子が待ってるのに…貴方の物になんか…っ！
くぅぅん！ふぁっ、ああっ…！
（名無しの思うまま処理人形の様に扱われているうちに、体が反応するようになって）
いやあ、ああ…おかしくなっちゃう！水銀燈ぉ…壊れちゃう！！
あっ！ふぁああああ…っ！！！
（水銀燈の膣を犯すペニスと精液の熱に絶頂へと連れていかれてしまう）

大丈夫だよ、水銀燈は俺の中ではいつまでも乙女のままだ。
初めてを奪った責任として末永く可愛がってやる。
（無様にも卑猥な表情を見せる水銀燈を見て征服欲が満たされていくのを感じていた）
誰が待ってるって？水銀燈のマスターは俺だろ？
見てみろよ、この身体を貫いているのは誰かってことを……。
（水銀燈の手を掴んで二人繋がった股間に触れさせる）
これから毎晩こうして俺を慰めるんだ、わかったな？
わかったら……誓いのキスだ。
（震える唇を奪い、まるでマーキングするかのように口付けを交わした。
これからこの身体を貪り続けるという意味を込めて）

【お疲れ様でした、この辺で〆にしましょう】
【今日は楽しかったです、どうもありがとうございました】

はぁ、はぁ…くっ…
（もう言い返す力もなく、だらしない表情のまま名無しに体を預ける）
め…ぐ…ごめんなさい、もう…私…
（大粒の涙が水銀燈の頬を伝う）
あっ、まいばん…？んんっ…！
（これからのことを想像して体がピクンと震える）
いや…なのに…くっ！ふぅ、ん…
（強引に唇を奪われて強く誓いの証を刻まれる）

【名無しさんもお疲れ様。レスが遅くてごめんなさい、もう少し速く返せたらもっと色々してあげれたんだけど…】
【私も楽しかったわ、今日はありがとう。それじゃあ、おやすみなさい。】

a

ge

だぁれもいない…

放置期間が二週ちょっとじゃまだいいほうだろ

そんなものかしら…寂しいわねぇ。

キャラハンが待機すれば自然と人も集まると思うが

そうね…
あまり長くはいられないけど、待機してみるわ。

今はメグ一人か、チャンスだな

なにか、聞き捨てならない様なことが聞こえた気がするけど…気のせいかしら？

やっぱりメグを襲ったら水銀燈に殺されるのか

あたりまえでしょう。
そんなことをしてみなさい、たた殺すだけでは済まさないから…！
（名無しを睨みつけて）

怖いな、それだけメグが大切だと思ってるわけだ。
それならばメグの代わりに水銀燈が襲われてみるか？
（こちらから逆に睨み返す）

ふん、そんなんじゃないわよ…
長生きをしたかったら、馬鹿な事を考えるのはやめるのね。

どうしてそうなるのよ…？
（睨まれても特に気にした様子は見せずに）

殺されるのは勘弁だ、メグには手を出さないようにしよう。

俺はドールに興味があるんだよ。
肌の感触はどうだとか、触り心地なんかもね。
（静かに手を伸ばして、指先が水銀燈の首筋を擦っていく）

それが利口よぉ、クスクス…

んっ…いきなり何をするの。
（軽く身を捩って名無しの指から逃れる）
私はそこらのドールとは違うんだから、気安く触らないでほしいわ。

水銀燈こそアリスに相応しいってわかってる。
だからこそ触ってみたいって思ったんだけどな、不快だったか？

ふん…そんな当たり前のこと、お世辞にもならないわよ。
その気持ちはわからないわけでもないけど…いきなり触られたら不快に感じるに決まっているわ。

いきなり触ってしまったのは獣の本能に近いものだ。
水銀燈をどう口説けばいいんだろ、甘く囁いたって簡単に落ちるわけもないし。
俺にとっちゃ高嶺の花ってとこかな？

それを制御できてこそ人間でしょう？できないのならそこら辺の動物と変わらないわよ、クスクス。
私はお父様だけのドール…人間にどうにかされるなんてありえないわ。
そうよ、身の程をわきまえるのね。

人間なんて動物と変わらないと思うんだ。人間には理性もあるけどね。
お父様に愛されることだけを考えてるってことか？
可愛いドール達に愛されて羨ましい限りだよ、素直じゃない水銀燈までそう言わせるんだから。

そうね…貴方みたいな人を見ていると、私にもそう思えるわ。
ええ、薔薇乙女はお父様の為のドールだから。
お父様と愛し、愛され合うことだけを考えていればいいの。
私ひとりいれば充分なのに…罪なお父様。
…そんなに羨ましい？

酷いな、それって俺は動物と変わらないってことか？
はぁ…自分から言ったんだししょうがないか。
羨ましいな、水銀燈はお父様になら何をされても喜んで受け入れるんだろ？
それこそセックスを求められても。

ええ、違うかしら。
どうせ今も、隙があれば…なんて考えているんじゃないの？
あたりまえよ、お父様の喜ぶことならどんなことだって…
ふん、すぐにそうやってそういう方の話へ持って行こうとするのね。
まったくこれだから人間の雄は…

そんなに頑なな態度を取らなくてもいいだろ？
水銀燈が隙を見せなければいいだけの話なんだからさ。
だな、今の俺の頭はそんなのばっかり考えてるから。
水銀燈見てるといつか襲い掛かって返り討ちにあいそうだ。
本気で怒られる前に帰るか、それじゃメグによろしくな！

お約束を言ってあげただけよ。
やっぱり。どうせ返り討ちに合うだけだから、想像だけにしておくのね。
そう、帰るの…なんであなたのことをメグに言わなきゃいけないのよ！
話をしてくれてありがとう、また会えたら…ね。

銀様ﾊｧﾊｧ

銀さまに罵られながら射精したい

寧ろ泣き叫ぶ銀様を無理矢理犯しまくりたい…

こんばんはぁ…

>678
この私を見ただけでそんなに興奮して、まるで発情している犬ね。クスクス

>679
ふん…人形に虐められて興奮するなんて、最低の変態人間ね。

>680
まだわかっていない人間がいるのね。
水銀燈はお父様のドールなの、人間風情がどうにかできるわけないでしょう。

じゃあ、ローゼン相手にズコズコされてんのかい？

>>681
では、その発情した犬の餌食になっていただきましょうか？

>682
まったく、人間の雄はそういう想像しかできないのかしら？

>683
はいわかりました、とはいくわけないでしょう。
自分で犬と認めるなら、犬らしく地面に這い蹲っていればいいのよ。

ほら、おいで。
(両手を差し出す)

>>684
では、発情した犬らしく…見境なく飛びかかるとしましょうか…
（水銀燈を後ろから押し倒す）

>685
お、お父様…！？
どうして！お父様がこんな所に居るはずないわ…
（困惑した様子を見せて）

>686
本当にお馬鹿な犬。クスクス
（あっさりと名無しをかわして）
飛びかかるだけなんて芸がなさすぎるわ、もう少し私を楽しませて見せなさいよ。

>>687
簡単にはいきませんか…
今日のところは、これで失礼しますよ。
後はお父様に可愛がってもらってくださいね…（去る）

【横レス連続で失礼しました】

>688
あたりまえよ！この水銀燈を安っぽいドールだと思ってもらったら困るわ。
それに、名無しさんだって簡単にいきすたらつまらないでしょう？
ええ、またねぇ…

銀ちゃんじゃん

そして誰もいなくなった…？

銀様も落ちちゃったかな
折角来てくれたのに勿体無い

>690-692
ごめんなさぁい…
誰もいなくなったと思っていたら、いつの間にか眠っていたわ。

っ【毛布】

あら？暖かそうな毛布ね、ありがとう。
ふふっ、こにも少しはまともな人間がいるのね。

まあね。
君の「お父様」にはなれないだろうけど。

それはあたりまえね。
お父様はとても気品があって、理知的で素敵な男性なんだからぁ。
ここにきて自分の欲望を丸出しにしている人間が、お父様になれるわけないわ。クスクス

気品はともかく、理知的で素敵な人が、人形とは言え、娘同士を戦わせたりするかどうかは大いに疑問の余地があるけどね…

まあ、それはここに来てそんな人間をからかって遊んでる水銀燈もお互い様って事で。

あ、お茶も要るかな？
紅茶じゃなくて日本茶で悪いけど。

っ旦~

それはきっとお父様なりの深い考えが合ってのことよ…

ふん、この水銀燈が遊んであげているんだから、ありがたく思いなさぁい。

別に欲しくはないけど…
せっかく用意したみたいだから、ありがたくもらってあげるわ。

深い考え、ね…
世の中には「私にいい考えがある！」って言ったら大抵の事が失敗する人とか居るから、あまり過信しない方がいいかもよ？

そういう人間と遊んでる時点で同レベルなんじゃないかな？

そりゃどうも。
お茶請けも、ケーキみたいな気の利いたものじゃないけどどうぞ。

っ【温泉饅頭】

お父様は天才人形師なのよぉ！
そんな失敗をする普通の人間とは格が違うんだから。

からかってあげているだけなんだから、人間と一緒にしないでよ。ふん…

あぁ、暖まるわ…
別に気にしなくていいわ、こういうお茶にケーキは似合わないもの。

間違いを犯さない人間なんて居ないさ。
確かに、君達を生み出した「お父様」は天才なんだろうけどね。

じゃあ、欲望丸出しの人間にわざわざ近付いてからかうのが上等な遊びだと思う？
僕には、下世話という点じゃ彼らも君も一緒だと思うけどね。

まあ、そうだね…
………ゴスロリのお人形が、湯飲みで日本茶飲んでるのも結構絵になるんだね…

お父様を普通の人間と一緒にしないで頂戴。
そうよ、この水銀燈がアリスゲームに勝利してお父様のことを証明してみせるわ。

それはぁ…
なによ、貴方は違うとでも言うの？

そうかしら？どちらかって言うと、こういうのは真紅の方が似合いそうだけど。
はぁ…温かくて、なんだかポカポカしてきたわ。

普通の定義がまた難しいんだけど。
まあ、勝利の先にあるだろう「深い考え」とやらが拍子抜けするようなものでなければいいね。

んー…違わないね。
僕も、こういうところに来てるわけだし？

彼女らは、そういう環境に馴染み切っちゃってるからね。
そういうのと無縁そうな君が、日本茶飲んで饅頭食べてる姿が、
なかなか様になってるから、意外だなって思ったんだよ。
そりゃ良かった。今日は昨日までと違って冷え込むそうだから、暖かくしといた方がいいからね。

その他大勢の冴えない人間、って所かしら。
貴方みたいな人間には考えつかないような深い意味があるのよ！
そうでなければ、なんで私は…

ほら、そうでしょう。
貴方だっていつみっともなく襲いかかってくるか、わかったものじゃないわ。

ふん、仲良しごっこばかりして…下らない。
そんな姿、似合わなくていいのわ。
また寒くなるのかしら？この季節、雪は綺麗だけどすぐに寒くなっていやね…
はぁ、温かくて…なんだか眠くなってきたみた…きゃっ！？
（バランスを崩し名無しの胸に倒れ込んでしまう）

大雑把だね。まあ、君が「お父様」しか見えていない事だけはよく分かるけど。
何で、か…もし、「深い意味」が無かったのだとしたら…それを自分で考えてみたらいいんじゃないかな？

そうかもね。
寝起きの君に、いきなり飛び掛らなかったからって、この先どうなるかは僕にも分からないし。

どんどん人間に近くなっていってるよね。
「お父様」の考えとか関係ナシに、そういうのも悪くないと思うよ？
意外だね、水銀燈は冬が似合うイメージだったんだけど。
おっと、大丈夫？
（バランスを崩して胸に倒れ込んできた水銀燈を、咄嗟に抱き止め）
…まあ、さっきもそんなにぐっすりとは眠ってなかったんだろうけど…
（膝の上に座らせて毛布をかけ直し、何の気なしに髪の毛を梳くように頭を撫でる）

薔薇乙女はお父様のことだけを考えて行動すればいいの…
あるに決まっているわ！いやよ、私はお父様を信じているんだから。

残念ねぇ。いきなり飛びかかっていれば私を貴方のモノにできたかもしれないのに。クスクス

そんなの下らない！
私たちはお父様のドールなのよ、そのお父様から与えられた目標を捨てたら、存在している意味がないわ。
ふん！そんなドール、みんなまとめて私がジャンクにしてあげる。
冬、嫌いじゃないわよ…
大丈夫だから、気安く触らないでよ…
（名無しに身を預けたまま）
なんで貴方みたいな人間に、こんな…だめ、眠くて…
（膝の上でおとなしくして）
私にヘンなことをしたら、許さないんだから…おやすみ…


【ごめんなさい。やっぱり眠たくなってきてしまって、悪いけど落ちさせてもらうわね。】
【名無しさんおやすみなさい…】

信じる事はいい事だね。
それが「妄信」や「盲信」でなければ、だけど。

ま、僕にも気分ってものがあるし？

人もドールも、目標は個々其々でいいと思うけど…
勿論、君が「お父様」から与えられた目標を大事にするのも…ね。
嫌いじゃないけど、寒いのは嫌…まあ、普通かな。
んー…気にしないで、何となくこうしたくなっただけだから。
（身を預けてきたままの水銀燈を、そっと抱き締め）
眠いんなら、寝た方がいいんじゃないかな。
少なくとも、今日は襲ったりする気分じゃないから安心してよ。
（膝の上で大人しくしている水銀燈の頭を、優しく撫で続けて）
うん、おやすみ…

………これぐらいは、いいかな？
（眠りに落ちた水銀燈の唇におやすみのキスをすると、そのまま自分も眠りに就いた）

【いやいや、お相手ありがとう。楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみ。良い夢を】

おはよぉ…
また、こんな時間に目が覚めてしまったわ。

おや、まだいるかい？

いんやあ？いないんじゃねーのぉ？

久々にこの地へ出張って眺めてみるとするか。

眺　め　る　が　よ　い

アテが外れたか。
とどうじに孤高の水銀燈は此処殻きたという事だけが解っただけでもよしとするか。

ここの銀様もマゾだといいな。

水銀燈をレイプしたい

up

全くどいつもこいつも私を犯したいなんて、ジャンクのクセにぃ…
身の程を知りなさぁい！

興が乗ったわ…これからオナニーしてあげるぅ
またとないチャンスよ、最中に来て私を犯してみなさぁい！
どうせ無理だと思うけど


ん……っ、くは…ほらほらぁ…！
（浮遊しながら自分の両胸を掴み、揉んでゆく）

そのまま連れ帰る

っは…はうぅッ！…くうぅ…っ、めぇ…
め……ぐぅ……めっ、ぐぅぅ…
（夢中で胸をこね回し、喘ぎ声も大きくなり）

そう…そうよぉ…もっとぉ、もっとしてぇ…めぐぅ…んんあﾞあﾞぁッ！！
（フラフラと力無く飛びながら行為を続ける）

>>720
あら、お早う…連れ帰るですってぇ？
ココでやる度胸も無いのかしらぁ、やっぱりジャンクねぇ


はっ…んうぅ…そう、そうよぉ…
もっとぉ、もっと揉んでぇ…めぐ、めぐぅぅ…
（名無しを尻目に行為は続く）

そういえば今日はひな祭か。そこの可愛いひな人形を連れ帰って飾ろうと思ったんだがダメか…
ならここでもかまわんから、女で妄想してるくらいならこのお内裏さまとやらないか？
（抱き寄せて髪を撫で回し、優しく頬にキスをする）

あぁ…いい…とってもいいわぁ、めぐの手ぇ…はぅんっ…

…あ！
ちょっ…めぐ、まってぇ、先はぁ…先っぽはまだ待ってぇぇぇ！？
そこは弱っ…んふぅぅぅぅッ！！
（言いながら、自分で乳首を摘まんでグリグリ）
（するとそこに…）

>>723
ハッー…！？
い、いつの間に現れたのよぉぉーッ！
（真っ赤になって怒鳴る）

だぁれが雛苺ですってぇ、アナタ目が腐ってるんじゃ…こらッ、離しなさぁいよ…っふぅん！
（愛でられるとしおらしくなる）

先っぽって…めぐの何の先っぽなのやら…。で、どこが弱いんだって？

さっきからいたじゃないか、>>720だよ。無意識に挨拶してたのか？よほど陶酔してたようだな…
ちなみに雛苺じゃないって、雛祭って言うこの国の行事だよ。女の子の幸せを願って人形を飾るんだ
今の時代形式に拘らんでもドールの雛人形ってのもアリかもな、俺は男だけど。
（言いながらさりげなく服を脱がし始める）

>>725
な…さ、先っ…！
（無意識に呟いたのを思い出し、赤面して黙り込む）

ふ…ふんッ、アナタには関係ないわぁ！

雛…祭りぃ？
ふぅ〜んこの国にはそんな催し物があるのね…っ！
ちょっ…何してるのよぉ！？
（感心した隙に脱がされ始まる）

【アナタはキツい私とナヨい私、どっちが好みかしらぁ？】

関係なくないさ、めぐの指より男の指のほうが太くて硬くていいと思うぜ？
どこが弱いんだ？乳首か？ドールなのに可愛い乳首がちゃんとあるんだな。
（はだけた乳首を優しく捏ねまわす）もちろん男相手じゃ指だけじゃ終わらないけどな

女の子の行事だけど男もいろいろ考えちゃうよな、お雛様萌え〜みたいな
ましてやこんな可愛い雛人形がきてくれちゃあなぁ…
（そのまま唇を塞ぎ、人形サイズの小さい顔ごと食べてしまわんばかりの激しいキスをする）

【どっちかというとナヨいほうが…。レス遅くて下手だと思うがヨロシク】

>>727
硬くて…太いぃ？
何を言ってるのかしら…っハァぁウんッ！！
こ、らぁッ…いきなりどこ触ってるのよぉぉッ、くひィぃ！！
（乳首への急襲に悶え）
（ドールの身体のはずなのに、柔らかい感触を返す）

も…萌え〜？
まぁたそれ…最近よく聞くけどさっぱり理解できないわぁ…んぶ！？
ひゃ、ひゃなひな…ふぁい…んぐ…ぅぅ！

【了解したわぁ】

しかもドールの体は硬いかと思ったのに柔らかいんだな、
……でもなんかだんだん硬くなってきたかな？コリコリして立ってきたぞ
んちゅ…レロレロぉ♥（捏ねる指の力を強め、反対の乳首には舌を絡みつける）

萌えってのはだな…（しばし考えるがうまい表現が思いつかず）
…まあ…要するに水銀燈が美しくて興奮しちゃうってことだよ！
（ごまかすように布団の上に押し倒し、服を全部脱がしてしまう）

>>729
はウゥん、ふぁぁぁッ！！
こ…コレは私がアリスに近づいている影響よぉ…んふアぁッ
そんなにコリコリしないでぇェェッ！
（オナニーで敏感になった乳首を責められ、感度は最高に）

んふあ！…はぁ…はぁ…
ち…窒息するかと思ったわぁ、ぜぇ…ぜぇ…

萌え…深いのねぇ
とッ、当然の事を今更…キャアぁ！？
こ…こらぁ…
（全部脱がされ、股間と胸を隠して照れる）
（ちなみに腹部はちゃんとある）

アリスか…究極の少女…まさにお雛様みたいなものだな。でもこれがその影響なのか？
（苦しい言い訳にニヤリと笑うと）じゃあもっと攻めてやらないとな、
お父様のアリスにじゃなくて…俺のお雛様にちゃんとなれるようにな

当然のこと？まあそうかもな。でもやっぱり綺麗だぜ（水銀燈の体を舐めるように見回す）
お腹はちゃんとあるんだな、お父様に直してもらったんだっけか？
お腹が欠けてる水銀燈もそれこそ萌え〜な感じだったけどな

さて…やはり人形といえばアソコがどうなってるのかが一番気になるが…
薔薇乙女ならば（？）当然…見せてみなさい！（股間を隠す手をどける）

>>731
何ですっ…てぇ？
アハァァ！ンッ…くァァァア……ッ！
（乳首はより硬く凝り、胸が一回り大きくなる）

くッ…ジロジロ見るなぁッ…見るっ…ぅう…
見るッ、見な…いでぇ……
お腹…いや、イヤよぉ…欠けてるなんて嫌ァ！！
私…は…ジャンクなんかじゃ…ない…
（恥ずかしがっていたが、腹部の事に触れられると青ざめて震える）

あ…あぁ…ジャンクじゃ…ない…
（力無く手を除けられる）
（ドール故か、陰部に毛はなく割れ目だけがある）

やっぱり乳首が弱かったのか、だいぶ興奮してきたみたいだな（乳首への愛撫をやめ）

見ちゃうさ綺麗なんだもん、そして球体関節！これこそ萌え！！

まあそんなに怯えるなって、もう直ったんだろ？（安心させるようにお腹を撫で、口づけする）
今のお前はジャンクなんかじゃないから心配すんな。
でも欠けてる部分があるってのもそれなりに魅力的なんだけどな

綺麗な割れ目だ…それに良い匂い…甘くてほろ苦い黒薔薇の香りだな…
もう堪らん！（割れ目にしゃぶりつき、出るのかもわからない淫液を吸おうと吸い付く）
ちゅぅっ、ちゅくちゅくぅ。…しかし小さい割れ目だな…こんなんで入るのかな？

>>733
っは…はふ、うぅぅ…んっ
あ…終わ…りぃ？
（胸責めが終わり、一息つく）

あッ…ぅうんッ！
うん…ちゃんとお腹、あるもの…
（自分でも手で腹部を擦り）

あぅ！
んﾞあﾞあﾞァァァーッ！！
ひゃ…んふうゥゥゥゥゥ…くふ！！
（股間を吸われ、目を見開いてのけ反る）
（しばらくすると液体が滲み出る）

ん〜？もっとしてほしかったのかな？（勃起した乳首をツンとつつき）

ああ、わかってるよ。でもここに今から俺のモノが入っちゃうんだよ？
せっかく直してもらった水銀燈のお腹を俺のモノで穢しちゃうぜ（からかうように言う）

すごい感じ方だな…薔薇乙女はスケベに作られてるなぁ。（舌を侵入させ、さらに強く吸う）
濡れてきた…黒薔薇の蜜だ…甘くてイヤラシイ味だ…。
ちゃんと濡れるってことは、やっぱり人間とできるように作られてるんだな。
でも俺のもちゃんと濡らしておかないと入らないかもしれないぜ？…頼むよ…
（すでにはちきれんばかりに勃起したモノを晒し、水銀燈の顔に近づける）

>>735
あう！……っ、コクリ
（無言で頷く）


あぁ…私…汚されるのね…
でも汚されるだけなら…壊されるんじゃないなら、構わないわぁ…

ひんッ、くウゥゥゥゥ！！
ハァ…ハァぁッ…っうぅ？
（頬に何か当たる）

濡らすッ…舐めるのね？…ペチャ…チュウ…ん…ふ…
（ドールのサイズからすればあまりに大きいモノを、首だけ動かして舐める）

【最初に断ってくれてはいたけど…もう少しだけ、レス早くならないかしらぁ】
【私もずっといられるわけではないのよぉ】

おやおやぁ？それならもっとしてあげたのに。まあいいや、これからもっと感じさせてやるからさ

穢されたらアリスになれなくなっちゃうかもしれないぜ？でも俺のお雛様にはなれるけどな

そうそう舐めるんだよ、唾液もちゃんと出るんだな…くぅッ！小さい口で吸われる…
俺のもそんなに大きくないけど…ドールにとっては大きいだろうな
人間だったら500mlのペットボトルくらいかな…これを挿入れたら本当に壊れちゃうかも…
（さらに深く舌を入れ、激しく抉りまわす）

【レス速度は技術とセンスの問題なので、すぐに早くするのは無理があるな…】
【時間が厳しかったら言ってくれ、無理矢理終了か凍結か破棄か…なんとかしよう】