キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきりも】 第3部

池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。

なりきりや
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!

○他スレへの出張禁止
○誹謗、中傷はスルー
○sage進行

2ゲット！
一度これをやってみたかった〜

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183308726/901-1000
【キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきりも】2


ロス君乙です！（題名キュート♪）

亜空間移動、完了！大尉殿、お疲れ様でありましたっ！

深夜のお引越し、乙でした！
このスレでも盛り上がっていきましょう。

新スレ乙でございました。

えー、先ほど何気に見てたスレでオル窓男子発見！

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1176829194/

ここの315、ダー登場！突然の発言にワロタわｗ
あ、光市スレとは全然関係なし。

あれ？みんなちゃんと引越ししてこれたんだろうか？
スレにアドレス貼ってるし、迷子ってことはないか。

>>7
ほんとだｗｗ
いきなりの登場！
あまりにダー様すぎる・・。

ダー様と辛〜〜い韓国料理食べに行って汗思いっきりかきながらハフハフしたい！
ダー様と暑気払い！！

ごめん>>8は>>6へのレスです。

ダ様＾＾♪ちゅきちゅき〜〜〜☆
あり？今日はみんな冬眠してるのかな？（・×・）

アレクがユリちゃんの乳首にむしゃぶりついてるところを見たい。

うさぎ、短冊にはどんなお願い事を書いたのかな？

>>1乙！

ユリたん愛してるよ…(*´▽｀*)

あっ！（・×・）ダ様いた〜〜〜♪
今日はお話できないかと思った（；×；）
わたちはダ様といっぱいお話できますように、て書いたの＾＾♪

ﾀﾞ様のお願い事はどんなお願い事？（・×・）

｢うさぎが算数で100点とれますように｣
｢うさぎのために僕の料理の腕が上がりますように｣

きゃっ＾×＾♪ダ様ありがとう〜〜〜◎きゃっきゃっ

算数ニガテ・・('・×・`)でもガンバル♪
またタコさんウインナ作ってね！あと、こんど
プリンをいっぱい食べたいの♪
ダ様おやすみなさい・・（U×U）

ユリたん…(´・ω・｀）

インタビュアー｢アレクセイ・ミハイロフさん、娘さんが生きていらっしゃったようで・・
本当におめでとうございます！｣アレ｢・・あ、ああ、どうも。｣
イン｢早く会いたいですか？｣
アレ｢そりゃ勿論な。｣
イン｢正直、男の子と女の子どちらを希望していましたか？｣

アレ｢特にないな。俺とあいつのガキなんだ、どっちでも最高だろうよ。｣
イン｢まあ！素敵ですね。今は希望の性欲しさに産み分けというものが大流行中だというのに・・｣

アレ｢な・・なに！？ガキの性別を・・そんなものどうやって・・｣

イン｢はい〜、何でも女の子を授かりたければ排卵日2日前まで毎晩のように・・｣
アレ｢う・・(確にあの頃は俺ら燃えていたな・・）｣イン｢い、いえ、アレクセイさんのことではなくて・・
あ・・・も、もしかしてそうだったんですか・・？あはw｣アレ｢いくらなんでもプライベートに首つっこみ過ぎだぜ、お姉さん。もう少し経験積んでから俺のところに来いよ。｣
イン｢失礼しました・・｣

お！突撃インタビューアレク編！お姉さん、直球過ぎて
アレクに怒られちゃったねｗ
でも面白かったです。インタビュー、また期待してます。
オルメンズでインタビューしにくいのはレオ様、
逆にこちらを気遣ってくれてしやすそうなのがダー様だね。

>>18
新米インタビュアー＆アレクいいなぁ！
ダー様と新米インタビュアーもいいかも！

ユリちゃんに新幹線アナウンスしてほしいな〜
かわいくセクシーに。。

ユリちゃんにスチュワーデス（今はフライトアテンダントっていうの？）
の制服着てほしい☆
ちょっと短めのスカートに黒タイツ・・
セクシーな超美脚にお客さんの目は釘付けｗ

>>22
そんなスッチーがいたらわざと脚にジュースこぼしたりする客がいてそうw

そんなスッチーなユリちゃんがおしりフリフリ歩いていたら
女の私でも目が釘付け間違いなし。
ユリちゃんは少しおバカなのが似合うから
おすましして歩いててもスリットのところが折れて
全開になっちゃったりしてて、お間抜けエロに
なっちゃったりしてね・・・。

>>23
ユリ「きゃあっ・・！」
客1（イザ似）「うわっ・・ご、ごめんなさい！つい手がすべって・・」（ぼくは・・なんて所にジュースを・・！）
ユリ「いえ・・それよりお客さん、服は濡れていませんか！？」
客1（イザ似）「僕は平気です・・それよりも早くこれを・・」（ユリの太ももを見やる・・）

近くの客2（ダー似）「どうぞ♪」（ハンカチをさっとユリに渡す）
ユリ「い、いえぼ・・私は・・」
近くの客2（ダー似）「僕は結構。風邪をひくよ、お姉さん♪」（受け取らないユリをよそにパンストに染みたジュースをさっと拭う）
ユリ「え・・ああ・・すみません」（深々と頭を下げる）
近くの客（ダー似）「（次回もこの便で行くかな♪）」

>>24
こぼれた床のジュースを拭いているスッチーユリ。
その時、乱気流が起きテーブルに乗っていた残りのジュースが新たに床にこぼれてしまう・・・。
ユリ「きゃっ・・」
客3（クラ似）「スッチーさん大丈夫かよ？手伝うぜ。」
ユリ「い、いえ、そんな、大丈夫ですので！」
客3（クラ似）「そう言ってる間に拭けてしまう。気にするな、スッチーさんよ。」
ユリ「はぁ・・すみません・・」
（手際よく拭くクラ似客だが、その時真正面に屈むユリスッチーの短いスカートの奥にチラリと白い布が・・）
客3（クラ似）（すげえ・・！こいつは思わぬ収穫だったぜ・・！）しっかり目に焼き付けて何事も無かったかのように席に戻るクラ似客。

と、その時立ち上がったユリスッチーの足元に
突然仰向けに倒れこむ客（リュド似）が・・」
ユリ「お客さんどうしました・・？」
客4（リュド似）「うう・・」（両手で顔を覆って）
ユリ「お客さん具合が悪いのですか・・！？」（ほぼ顔の真上に立ち、客を覗き込む）

客4（リュド似）「ちょっと・・めまいがして・・」（その時ふと指の隙間からすらりとした美脚の奥を見てしまう・・）
（う・・うわ〜すごい！！・・金髪のお姉さんのパンツ・・！！）
ユリ「体・・ゆっくり起こせますか？」（背中に手を差し入れる）
客4（リュド似）「あ、あのもう大丈夫ですから・・ごめんなさい！」（お姉さんのパンツ見たら元気になっちゃった♪）
ニヤけた顔を見られないように席に戻るリュド似客。

>>25
面白い！客とスッチーがオル窓登場人物似のオル窓旅客機ｗ
それにしても、イザはおいしいところをダー様に持っていかれて・・
それぞれらしさが出てていいね。それにしてもユリちゃん隙ありすぎｗ
その晩少なくとも4人がユリちゃんを思ってシコるのか・・・ハァハァ。
レオ様はどんな反応するんだろうな・・・ポーカーフェイスでも
顔が真っ赤になってそうｗ

スッチーユリたんをトイレに連れ込んで手コキさせて足にぶっかけたい…(*´Д｀)=зﾊｧﾊｧ

解除まだ？

２８です、ごめんなさい。テストしたらやっと書き込めたよ〜〜。
昨日の未明からＹＢＢがアクキンになってたのよ。
それで人が少なかったわけ。
なんでも、荒らし対策をしないヤフーに２chが全サーバーを規制を持って制裁を加えてたらしい。
解除は早くて火曜日だの、以前１０日間も続いただの、いやこのまま永久にヤフーはアクキンだの
いやはや、どうなる事かと。。。

とにかく、みんなこれで帰って来るよ！よかったよかった（ホッ）

>>29
あ、そうなんだ。急に減ったからアク禁？とは思ったけど。
ヤフーの人も多そうだもんね。
ダー様とうさぎは違ったみたいだけどｗ
自分最近このスレ来て書き込むの楽しみだから、アク禁なったら
辛いわあｗ

○安全運転・・・・ダー様、ロス君、イザーク（安心して同乗）
×危険運転・・・・レオ様、クラウス（自信満々暴走、怖い）
※番外・・・・・・ユリ（いいから私に代わって！）

>>30
ユリ萌えのオサーンも忘れないで！！ｗ

うさぎ、ダー様、ユリ萌えオサーン等等
まりきり以外でカキコに名前があって、その存在を認識してもらえるのは非常にいいことだし、
あまり頻繁に名前出して、今日は来てるだの来てないだのとかいうと
（そしてどの書き込みが誰だっただの）
ここは新参者にとっては書き込みにくい雰囲気になるかもね。

いい意味では仲が良くて結束力のあるスレ、悪い意味では閉鎖的。

>>33
最後の行に同意した……。
ちゃんと前スレのうちに誘導もしてくれてるんだし
このスレに何人いるとか、誰が来てないとか…別にいいよ。
それぞれのリアがあるんだしさ。

そうだね・・・来てない、とか書かれるとかえって
書き込みづらくなりそうだしね。
確かに書き込みに特徴があるから気になるけど
来てる、来てないと書き込むのはやめよう。ごめんね。（私は>>30）

では、引き続きまったりまいりましょう！ｗ

>>31
各々がやりかねない事・・。

ダー様・・居眠り運転
クラ、レオ・・スピード違反
ユリ・・脱輪
イザ・・慎重すぎてノロノロで暴走車にお釜される
モリ・・かわいい女の子がいるとついつい脇見運転

>>31
同意！ユリの運転怖すぎ。普通に逆走とかしそうだｗ
>>36
ほとんど同意だけど・・・ダー様居眠り運転！？
それだけはなさそうなんだが・・まさか、目が寝てるか起きてるか
分からないから、とか？ｗ

>>37
＞目が寝てるか起きてるか 分からないから

ヴァロスーーー！！！

たとえアク金でもオル窓フィルターで楽しめたよｗ
運用情報（超臨時）＠2ch掲示板で、わめきちらす群衆の中で、

　「あきらめようぜ」「この状況を楽しもうではないか」

な〜んてオル窓男子がいるからね。

レオ似試験官｢ではこれより、卒業検定を行う。
ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ。｣
ユリ｢はい。｣
レオ試｢このコースから走るように。では始めてよいぞ。｣

カチャｯ・・カチャｯ・・
ユリ｢あ・・れ？｣
レオ試｢・・エンジンはもうかかっているぞ。｣
(サラサラと評価欄にペンを走らせる）
ユリ｢・・・・あ｣

そして。
キキーｯ・・・！！！！
レオ試｢！？｣
ユリ｢はぁっ、はぁっ、はぁっ・・｣
レオ試｢・・黄色なのだから渡ってしまってよかったのだぞ｣
ユリ｢はぁ・・はい・・｣

結果やいかに・・。

>>40
ユリたんのせりふ、なぜかえろい……

レオ似試験官・・・それだけで脱輪・・・・・不倫・・・

>>39
オル窓男子はどこを見ていてもいつも突然現れるから
ニヤリとしてしまうよねｗ

>>40
かわいそうだけど、ユリたんには運転は向かないと思う・・・
特に、3部のユリたんは。

ユリちゃんはエンジンかかｘっつえ

>>44
誤爆スマソ

>>40
背徳のかほり。
「このコースを走れ。」
「もうエンジンはかかっている。」
「黄色は渡ってよし。」
なんかエロい。。

>>44さん、ヘコまずに話続けてよ。

>>46なんかハァハァするなっｗ

トップギアのない男、それはロス。

凹まずにｗ

ユリちゃんはエンジンかかってても鍵をまわしたり……
車内に鍵置き忘れたままドア閉めたり……
ウインカーと間違えてワイパーを……
微笑ましいようでイラッとくるようなｗ

>>49
助手席にすわる男性キャラ、それぞれの反応やいかに、だねｗ

男性キャラはユリだったら許してしまうんだろうな〜
レオ様はもうユリに運転させなさそう。
ダーは助手席で親切に気長にアドバイス。
イザは一緒になって叫ぶｗ
クラはたまに怒鳴ってしまったり。

うん、レオ様の額には縦線がいっぱい入るだろうね…

自分の運転で酔ってゲロ吐いちゃうユリ・・

>>50
ユリをなぐさめようとしてかえって落ち込ませる男、それはイザーク。

男性キャラのなかでカーセク−スに及びそうなのは
意外とイザだったりして・・

>>55
kwsk!!!

ユリの運転にロス君
「ユリウス様、わたしが代りましょう。
　あまり手間を取らせないでいただきたいものですな」
無表情で運転席のドアを開け、ユリを引っ張り出す。

>>57
やっぱロス君が一番正確な運転しそうだよね。

>>56
だって…、イザって意外にアバズレと付き合ったりしてたし
その女に引きずられるようにコトに及びそうと言うか…ｗ
むっつりスケベ？

レオ様は…う〜ん、わざわざそんな狭苦しいことは…？だとオモ。
第一、あの体躯、重量じゃ車が持たん。
他は……誰か考えてくれ。

５９補足！
女性が上でイザが下だね、やっぱ！（何を証拠に・・）

この連休はみんなどこかへ出かけるのかい？
残念だけど、台風が来るようだよ。
それよりも家の中でぼくといろんな話をしないかい？
だから出かけるのはお止し、ぼくの小鳥たち。

>>61
こんばんは。ユリウスだよ。

>>62
やあ、
君はこのあいだ転入してきた５年生だね。きれいな金髪をしているね。
ぼくと少し話していかないかい？

>>61
ダー様ごきげんよう。ダー様がそうおっしゃるなら
家にいますわ。でもダー様ってわたくしより10以上年下・・
どうしてそんなに大人っぽいというか悟っているのかしら？

>>64
君からそんなふうに言ってくれるなんて嬉しいよ。
悟っているわけじゃないさ、自然体でいたいといつも思ってるだけだよ。

カーセクースが似合う男、それはクラウス。
ユリちゃんとのデートの帰り、突然車を脇にとめ
ガマンできないといった感じでユリちゃんを求める・・・
素敵〜〜ハァハァハァ・・ユリちゃんになってされたいｗ

>>65
転入生のユリウスについて、どう思われます？

>>67
急にそんなことを聞いてくるなんて、君もなかなか鋭い女性だね。
ぼくは美しいものは全て好きなんだよ、
わかるかい？だから君もユリウスと同じくらいに素敵な女性だと思うよ。

レオ様とサバゲーに参加したいな。もち、プロなんで圧勝〜！
　・・・て、反則？

>>63
8年生に見えないね。
もう少し上かと思ったよ。

ダ様＾＾♪だいちゅき〜〜〜

>>59
イザークは案外モノが大きそう。
車の場合女性の方から我慢できなくなって誘い、
上になって淫らに腰振って勝手気ままに昇天してそう。
イザークはすべて女性のペース任せ。

>>70
君こそ、ぼくを試すような眼をしているじゃないか。
そんなに強く見つめ返してくる下級生もめずらしいな・・。
よし気に入った、ぼくのチェロを聞かせてあげよう。

聞かせて！
あとでお礼にピアノを聞かせるよ。

>>71
君はうさぎちゃんだね、こんばんは。いつものダー様はどうしたんだろう？

８ねんせいのﾀﾞ様こんばんは＾＾♪
くるかわからないけどここでダ様まってる（・×・）

>>74
バッハの無伴奏チェロソナタでいいかな？
君のためだけに弾くよ。気に入ってくれると嬉しいんだが。

>>76
いつもの僕だよ。
もうひとりの僕と僕に囲まれて幸せかい？

しかし蚊が多いな。
蚊にさされても掻きむしっちゃ駄目だよ。
ちゃんとお薬を塗らないと綺麗な肌が台無しだよ。

>>77
うん。
ダーヴィト、弾いてよ。

君に聞いてもらって、ぼくのチェロも喜んでいるようだ・・
いつもは、こんなに歌わないんだが現金なヤツだな・・。

ユリは車でするとき、上に跨ってする場合、アレとギア間違えて入れちゃうおちゃめさん。

あっ（・×・）こんばんは、ダ様＾＾♪
わたちのだいすきダ様〜（＾×＾）

ダ様刺されちゃったの？蚊。
わたちのお口みたいに、バッテンつけるといいよ（・×・）
ダ様のお肌は柔らかそう〜〜〜＾＾♪

>>80
ありがとう。
繊細で素敵な演奏だったよ、ダーヴィト。

ピアノだけど…ショパンでいいかな？
幻想即興曲とスケルツォ…どっちがいい？

>>83
幻想即興曲 嬰ハ短調はぼくの大好きな曲だ。ぜひ君のピアノで聞きたいな。
お願いできるかい？

>>82
僕は刺されやすいんだ。う〜ん、柔らかいのかなぁ？
僕の血は彼らに好まれているようでね、まいっているよ・・。
・・なるほど、テープタイプのかゆみ止めだね。
いい事教えてくれてありがとう♪

>>84
幻想即興曲 嬰ハ短調だね。
わかった。

ハァー。。ハァー。。
（寒さと緊張でかじかんだ両手を息であたためる）

レオ様にゴッドファーザーに出てほしい

ん？バッテン爪でつけるって書いたんだけどな・・（・×・；）
ま、いっか＾○＾
ダ様すき〜〜ちゅちゅ。

>>86
どうした、ユリウス。
手が冷たいのかい？冷えた指で弾いちゃいけないよ。
手をおだし、ぼくが温めてあげよう、さあ。

>>89
ごめん。
指が動かなくて・・。
（責任を感じ、泣きそうになりながら両手をダーヴィトに差し出す）

日本語覚えたて中国人レオユリ

ユリ「レオ、抱いてほしいあるよ」
レオ「何？よし、今晩エチしまくるある」
ユリ「あっはあ〜〜なんか濡れてるある。」
レオ「硬いのいくよ〜今入れるあるよ〜」
ユリ「痛い。でも気持ちいね〜うん、いよ〜凄くいよ〜」
レオ「腰フリ疲れたある。そろそろイテいいか〜？」
ユリ「ん〜〜イチャウ〜ユリもイチャウよ〜〜」

>>88
そうだったんだｗ
たしかに痒みが治まるような気がしてきたよ。
ありがとう、うさぎ。

>>91
ごめんｗチューヤン思い出したｗｗ

>>90
ああ、なんて冷たい指をしてるんだ。
（手をさすってやるが、クスリと笑う）
緊張してるんだね、きみは可愛い子だな。

>>91ＧＪ！新鮮〜！

>>94
ごめ・・今日はなんだか指が・・あは、おかしいな。
（涙声）

いいんだよ。まあ、しょうがないさ
今日はずいぶんと冷え込むようだ。この教室は陽が当たらないからな。
　（窓に目をやると雪）
ああ・・、やっぱりだ。
ユリウス、今日はもうやめようじゃないか。ショパンは今度でいいよ。
またいつか、というのも楽しいだろう？

>>97
ほうとうにごめんよ・・。
一曲もまともに弾けないなんて、僕恥ずかしいよ・・。
じゃ・・先に帰るね。
寒・・・
（寂しげな背中を向ける）

レオ殿様「ユリウス、このペニス吹雪が目に入らぬかぁ！！」
ユリ「はっはあー。レオ殿様。ご立派でございます・・」
レオ殿「さあ全裸になってこちらに尻を向けんか」
ユリ「はい。では・・」
レオ殿「うむ。見事な眺めじゃ・・・それでは差し込むとするか」
ユリ「あっ！！ん〜〜お殿様〜〜ああ〜〜〜〜」
レオ殿「おぬし、中々いい塩梅じゃの。うう、よく締まる・・・」
ユリ「お殿様っ〜〜！！はっあぁ〜〜〜ん。」
レオ殿「もう、限界が来たようだ・・・ぐぐ・・うう・・」
ユリ「あっ・・・ひ〜〜〜」
レオ殿「ドックン・・・ドクドク。・・はあはあ、おお、最高じゃ。又明日の晩せっしゃと一戦たのんだぞ」

>>98
おい、まてよユリウス。
ぼくもこれから帰るところだったから、一緒に帰らないか？
ぼくは寄宿生だから中庭までだがね。（チェロをしまう）

ダーとサーフィンしたい・・・

>>100
う、うん。・・帰ろうか。
（負い目から、これ以上言葉を出せないユリ）

>>99
レオ殿さま、すてきです。。強引なところが、またいいです。。

どうしたって言うんだい、さっきまでの元気な君はどこへ行ったんだ？
ピアノのことなら気にするな、誰だって弾けない時はあるんだよ。
さあ、次だ！と思えばいいんだよ。君へ先輩からのアドバイスさ。
あん？わかったか

ユリりんの生モモに蚊になって吸い付きたい！

>>105
ヒルになるのもいいかもｗ

ユリたんの白ビキニの紐をほどいてるダー様

どじょうになってユリちゃまの穴に入り込みたい。
でもたまにクラウスのが入ってきて、追い出される・・・・

レオ様の前髪を整えて差し上げたい。後頭部のくせっ毛はそのままでいいです。

>>92
どういたちまちて、ダ様＾＾♪

あのね、今度ﾀﾞ様に、こないだのお礼に
おにぎり食べさせてあげたいの（＊・×・＊）

じゃ、だいすきダ様おやちゅみなさい（U_U）

ユリりんを「女帝」に出演させたいんだがどうすればいい？

ダーが総理大臣になればいいのに……
「美しい国へ」

>>112
ぴったりだけど・・美しくない女はどうすればいい？ｗ

>>104
うん。もう気にするのやめる。次こそは弾くよ。

ねぇダーウ゛ィト、
バイオリンのクラウスはどうしてある時急に早退したり、
また急に現れたりするんだい？

何か・・・書き込むときエラーよく出ません？私だけ？

レオ様には防衛大臣になって………いや、だめだ。シビリアン・コントロール！
じゃあ……外相。行く先々で威嚇。北○○とか、○国とか。
面白くて目が離せん外交ｗ

>>115
最新の画面に変わりにくいな、私んとこは。

>>117
私は404エラーってのが頻繁に出るとです・・・。
回線切れば平気なことが多いけど・・
スレチスマソ

>>114
クラウスか。
やつは大切な友人の一人だよ。面白い男だろう。だけど
自分のこととなると急に口が重くなるみたいだ。早退の理由はぼくも知らん。
ここへ転入して来たのが３年前の今頃だったか・・。
でもどうしてそんなことを聞くんだい？

>>119
彼も転入性だったんだ・・！
クラウスは・・彼は親しみやすいのかよそよそしいのか分からないよ。
謎が多い人だね。
ねえ、彼と同じ寄宿舎なんでしょう？
普段はどんな感じなんだい？
なぜだか・・とても気になるんだ。

本スレが「ずっと人大杉」って出て見に行けないよ・・・

あげたい花束

ユリ・・・ピンクのバラ＆白いバラ＆カスミ草の花束
レオ・・・桔梗＆シャクヤクの花束
ダー・・・カトレア＆蘭の花束
ゲル・・・たんぽぽ＆れんげの花束
アネ・・・黒百合＆どくだみの花束

>>121
専ブラ入れないと見れないねえ。
無料だから入れなされ。

最近２ｃｈ全体がおかしいらしいよ。

>>120
クラウスとは夜寄宿舎を抜け出して飲みに行くこともあるんだよ、
なんだい、その意外そうな顔は。ぼくがそんなに真面目に見えるのかね。
やれやれ、
もう少しぼくの事を聞いてくれればうれしいんだがね。
それより君は、やつの話し方に変な訛があるのに気づかないか？

専ブラって何？専用のブラジャーじゃないよね？！

２ちゃんねる存亡の危機って聞いたけど...？
ここなくなったらもうダメ、、、

>>125
・・訛り？クラウスの言葉はさ、不良言葉なのかと思ってたよ。
・・週末、どこへ出かけるんだい？
・・ねえ、クラウスをどこへ連れて行っちゃうの！？

>>126
PCなんでそ？
自分でもググろうよ。
調べた痕跡も無い教えてちゃんはいやがられる。

>>126
笑うとこ・・？ｗえっと専用ブラウザです。
人大杉の画面からリンク辿ってどっかでダウンロードできたと思ったけど・・。
前過ぎて忘れた。

>>127
死ぬかもしんないｗ・・いやマジで。
本当に存亡の危機なの？ちょっと前にそんな話は聞いたけど、
落ち着いたのかと思った・・やっぱヤバイのか？

>>127
前もそんな騒ぎあったけどね。
もしそうなっても転居地あればまだいいのにね。

ユリが番組持ったら、タイトルはこんな？

「ユリちゃんねる」
「ユリの部屋」
「ユリっていいとも」
「はねユリ」

>>130　ありがとう。まだ２ちゃん初心者で。探してみますね。

オル窓は永遠に不滅ですぞ！！！

レオ様ラブラブ♪

>>128
クラウスが話すのをよく聞いてごらん。かすかに訛があるのに気づくはずだ。
いちど問い詰めたんだが、自分はケーニヒスベルグの出身だ、と
とってつけたように言っていたがね。（もとソ連・カリーニングラード）
・・・君も詮索好きなんだな、
ぼくたちが行く所は安酒場さ。酒をのんで大騒ぎをして・・・
青春を謳歌、ってわけだ。あやしい場所じゃないから安心おし。

ユリユリにオイルプロレスやらせたい

>>133
2ちゃん(他サイトも）初心なら半年はロムったほうがいいぞ。
あと、専門用語で聞きたいことなら初心者板がある。

>>133
ロムってなくても、本屋に手引書があるよ。興味があれば読むといいよ。

イメージ

レオ......火（激しいから）
イザ......土（素朴で落ち着いてる）
クラ......風（一箇所にとどまってない感じ）
ダー......水（流麗で美しい）

>>135
詮索・・いや、彼に直に聞いてもたいてい聞き流されるんだ。
クラウス、僕のこと嫌っているのかな・・。

手引書買って来ます。

レオ様がサーベルを腰に提げているのがすてきです。
一度しか抜かなかったけど。

レオとアレクは案外親友になれたかも。

>>139
自然のたとえ、なぜかしっくりくるね。

>>142
銃口をウ゛ェーラにむけるシーンも良かった。
向けられたい…。

レオニー℃「みんな〜エロってるか〜？」

>>145
そこでユリを回想し、涙するレオ様・・。
回想ユリが儚げで綺麗だった。
三部の絵も慣れればいいもんだねw

>>140
やれやれ、君の頭の中はクラウスでいっぱいのようだね。
少しはぼくの事を考えてほしいといじけるね。
やつは、だれにでもああなんだよ、もちろんぼくにもだ。気にすることはないさ。

>>147
レオ様が自決する直前にユリの面影を追ったのにも感動したよ〜。

そうなんだ・・。
よかった！(とても安堵する）
ねえ、今度週末僕とイザークも飲み屋に誘ってくれないかい？
一度行ってみたかったんだ。

レオ様に一回だけでもユリとさせてあげたかった。。。。。

ランドセル時代のユリ、ダー、レオに会いたい！

>>149
あの時の顔は思い残すことは無さそうだったよね。
最後のモノローグ｢私は軍人だ〜〜〜｣
も、いい。

負けじと好きなのがロス君の自決シーン。
あの満たされた横顔が泣けた。

>>149
ロスでも感動したかも……

まばゆい金色の髪をした異国の少女を愛したんだよね

レオは死んでなんかないもん…

>>150
あははは、そうだな、いい考えだ。
君たち下級生を歓迎するよ。もし君たちが飲みすぎて倒れても
ぼくたちがちゃんと最後まで面倒見てやるから安心おし。
だが、クラウスには付き合っちゃいけないよ、やつは底なしだからね。
なにしろこのぼくが、気が付いたら自分の部屋のベッドに寝かされていて
やつが覗き込んでいたんだ、ぼくの顔をね。
「おれに付き合った馬鹿はおまえが初めてだ」って、得意げだったな。

アレクユリ、レオ、ガリーナ、ユーリィは死んでないことになってるお。

>>151
それはレオ様ファンすべての望みｗ

ユリたんの、まんたくとパイたく持ってるよ。

>>157
君でもお酒に飲まれるようなことがあるんだ・・。
クラウスは男らしいね(目をキラキラさせる）

そういえばクラウスは、ウォッカを好んでよく飲むようだね。
この間なんて子瓶を学校に持ってきていて、
先生に没収されていたよ。

レオは自決したんじゃなくて、ユリを回想しながらシコってたんだよ。
あの銃声っぽいのはイッた時の声。

レオ様がユリの手を踏みつけて苛めるシーン、最初見たときは、
反体制側への苛立ちかと思ったけど、後で、嫉妬だったのに気づいて感動したよ。
ああ、こんな鋼鉄のような軍人でも、一人の男なんだなって。

レオ様の乳首吸いたい？

>>163
確かにどっちにもとれるけど、
嫉妬に萌えるわ。
貧血シーンから無意識レベルで互いを意識しはじめたぽいよね。
目が合うシーンえろい・・。

ユリちゃんの粘膜食べたい

ソファーに寝てるユリを見てレオは下半身疼いたかな・・・？
あのままソファーHしたかったろうに・・・
あえて何もしないレオ様だから私は好きです・・

　（ユリの目が少々気になる）
ぼくは、だ。美味いワインやブランデーのほうがいいがね。
それにしても、酒なんか持ち込んでよく謹慎処分にならないものだ。
まあいいよ、ユリウス、今度ぼくがゆっくり酒の指南をしてあげるから。
イザークも一緒に、な。

>>168
そいうストイックなとこが
レオ様の魅力であり人気の秘密。

二回目のクリームヒルトのユリにひとりごちるダー様も素敵。。

レオとアデは新婚時代はバスルームでしてたんだけど・・・・

>>168
あのあとレオ様はどうしたか。。。一晩中、机に向かってたのか、
もう寝るぞ、おまえも部屋に帰れ、と追い出したか。。。

>>169
本当に？楽しみにしてるよ！
ふだん僕は家で食前酒を少しぐらいしか飲まないんだ。
うれしいな！
(目を輝かせてダーの制服の袖を掴む）

>>172
ソファでユリが眠りこけてしまったに一票。

泥酔したレオ様の介抱したい。
どさくさにまぎれてお泊りしたい。

ユリが寝言で「クラウス・・」って言うのを聞いて嫉妬。
唇キリキリ噛むレオ。

泥酔してクラウスに介抱されたい。
｢ばかたれめ｣ってコツンとやられたい。
すねて｢キスして…｣って言いたい。

レオの腹踊りが見たい！

>>176
ありそう・・！

レオに介抱されて服ムリヤリ脱がされたいの

>>173
こらこら、わかったから手をお放し。
君も、ぼくに約束しておくれ。今度はちゃんと幻想即興曲を聞かせるってね。


　　　　（ときどきアンカー打つのわすれてスマソ、緊張してる）

>>177
酔って抱きつきたい。

子犬がダンボールに入れられて捨てられているのを
思わず連れて帰ってしまうレオ様。
だからユス邸には犬３０匹猫２０匹いる。

>>172
ユリのそばから離れられず、長いすのそばにへたり込んで寝た、に一票。

>>177
ﾉｼ！クラウス大好き！
あのぞんざいな口のききかたが大好き。

>>183
意外とそういう面がありそうなのがレオ様の魅力ｗ

>>166貧血シーンから無意識レベルで互いを意識
同意だが、レオユリが初めて会話したとき、
「何しろ君は旅券上は男性…」→びくっとするユリ
に実はちょいエロ感じた。

隠しておきたい身体の秘密を異性であるレオに握られて
性的な力関係が密かに芽生えた気がした。

♪だれだ　だれだ　誰だ〜〜〜〜レオのパンツを盗む奴〜♪

>>181
うん。ピアノは次の機会にぜひ・・。
あ、僕はここを曲がるから、これで失礼。
また明日ね、ダーウ゛ィト！
(身を翻すと軽やかな足取りで角を曲がる）

>>185
一部のクラウスの口調は｢こーのちび、やる気じゅうぶんのようね｣
｢よいわ〜〜｣｢のれい｣
など、3部では考えられない独特さがあるけど、どれも
生き生きしてるよね。

ああ、気をつけてお帰り。
　（ユリの消えた角をしばらく見ている）
やれやれ・・・ぼくとした事がキスも出来なかったよ、
小鳥のように飛び去っていくじゃないか・・。
　


　ユリ担さま、ありがとうございました、初心者ダー、勉強になりました。
　またしましょうねっ。

>>187
記憶喪失前のピリピリした二人の空気感も、息が詰まりそうで好き。

>>187
「銃弾の傷は・・」というのも、なんか素肌感があってよろしい。

>>191
楽しかったです！
ありがとうございます。
(そうか、この時からダー様の中でユリは小鳥認定だったのねw）

また、いつか飲みに行ったりする話などしましょう！

>>190
本来の彼はああなんだろうね・・
ゼバスでのつかの間の日々は彼にとって輝くようなひと時だったんだろうね。

>>191
ユリ担、ダー担さまお疲れ様でした。
エロなしも新鮮でしたｗ8年生のダー様、次はキスできるよう
頑張ってくださいｗ

書斎でレオ様がユリの襟首捕まえるのもいいな。手は描かれてないけどｗ

>>196
この時代の二人も捨てがたいよね。
レオ様Sっ気炸裂！


アデのネックレスを引きちぎるシーンにもひそかに萌え,,,,,

>>197
このころ、ユリに背中を向けがちにかまえてるのも、萌えｗ

>>192
オル窓でアレクの次ぎにイイ思いをしたのは医者達だったりして…
ヤーン
セダン先生（だっけ？カタリーナ繋がり）
ユス家の医者1
身体検査員（これは女性だっけ？）
ユス家の医者2（または軍医？）
ミハ家の医者
アシ絵の医者

ごめ
>>199は>>193の縦断の傷へのレスですた

この漫画、｢覗きシーン｣満載だよな。

一位は断トツでダー様だけど、
ユリ→ヤーコプ鞭にキス、レオアデ
アネ→ゲルユリ
アント夫→ミハアント
ウ゛ェ→レオユリ
アデ→レオユリ

等々・・。

>>199ヤーンは長期にわたりユリウスの体をベタベタと撫で回してそう。

ミハ家の医者は内診はしてるだろうしね。

ヤーン医師はユリちゃんのおっぱいがふくらみ始めた時期から初潮の時期まで
すべて把握してるだろうね。

>>201
ヴェーラの気持ち、わかんない。
私なら兄と居候が夜中に何をしてるか気になっても、絶対に覗かん。

ヤーンはレナの内診もしているはず…
ウマーだな、まったく

ヤーンは母娘の体を知ってる・・すごいな。
ユリにお毛毛が生えた時期も・・・。

おやすみなさいレオ様、夢で逢えるといいね。

ダー様おやすみなさい・・・・・

あたし、ユリウスっていう金髪碧眼、色白の15歳の女の子なんです。
訳あって、男子学生のふりして名門音楽学校に通ってるんですが、
困ったことがあったんです。

ある日草ぼうぼうの中で野グソをしてて、ティッシュ忘れたことに気がついたの。
お尻丸出しのまま、ズボンも上げられずに困っていたら、
同じ学校の上級生のクラウスが向こうからやって来たんです。

あたし、彼みたいな男の色気ムンムンの青年、大好きでなんです。
彼になら、少しくらい見られてもいいかなって思ったりして。
あたしのお尻、自分でいうのもなんだけど、
形いいんです。
でも、それじゃあ、女の子だってことも
野グソしたってこともバレバレ。
そんなのって、イヤ。

そしたら、別の上級生のダーヴィトが現れて
助けてくれるっていうんです。
この人って、皆からダー様ってあだ名で慕われて、
頼りになる男性なんだけど、
あたしのこと、よく覗いていたり、
一度なんか無理矢理唇を奪ってきたりして、
ちょっと油断ができないんです。

>>209
でたっ、宇能鴻一郎風！いいぞ〜、もっとやってくれっ！

>>209
この口調はなんだ？ｗ
うんこユリの結末が気になるので続ききぼん。

ユリたんの家のトイレを舐め回したい…(´Д｀)

突然だけどリュド君は作中童貞のままだったか否か・・・・・

童貞だった・・・とオモ。
リュド君の筆おろしをして差し上げたい・・(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

リュド君めちゃ可愛いよね。
お肌サラサラ、いい匂いがしそう。
ふわふわの巻き毛を撫でたい。

リュド君・・・赤ちゃんのときとか天使のようだったろうね。
かわいいよお！！で、かなりいい男になっただろうね。
レオ様とは違う、可愛いタイプのｗ

勝手に兄弟比較

　　レオ様　　　　　　リュド君
声..とても低い　　　　ちょい高め
背..かなり長身　　　　普通〜高い
髪質..硬めストレート　柔らかい巻き毛
髪、瞳の色..漆黒　　　やや明るめの金色
肌..筋肉質で硬め　　　柔らかく滑らか
長所..冷静で的確　　　甘え上手　　　
短所..融通がきかない　泣き虫
　　　

>>110
うさぎ、遅くなってすまなかった。
ドイツと違って日本には梅雨というジメジメとした季節があるんだね。
雨ばかりで嫌がられている季節だそうだけど、僕は嫌いじゃないなぁ。
うまくいえないが、僕の中の、センチメンタリズムに訴えるというか・・・。

まあそんな堅苦しい話はおいといて・・何ていうか雨の音って、
目を瞑って耳をすましてみると拍手喝采を浴びているみたいな気分になるんだよなぁ。

この季節、絶対に傘を忘れてはいけないよ。
今度、僕におにぎりを食べさせてよ。

>>40>>46
亀でスマソ。
これは確かにレオ様の不倫においての心理状態を彷彿とさせる……。

ﾀﾞ様、ちゅき〜〜〜＾＾♪
あ、ダ様いる！（・×・）
ダ様は雨が好きなの・・拍手喝さいなんてダ様詩人ね〜＾＾♪
ちゅてき・・でも雨が続くとお洗濯たまって大変なの（；×；）

うん、傘忘れないようにするね！
あのね、ダ様、おにぎりを作ってみたよ・・ヘタクソだけど
　／ ■＼ 　／ ■＼ 　／ ■＼
　しゃけ　　　うめ　　　こんぶ　　なの・・

ダ様の好きなおにぎりはどのおにぎり？（・×・）!

>>220
うさぎ、もう作ってくれたのかい？
言葉にならないほど嬉しいよ♪

ちょうどお腹が空いていたんだ。
折角だし、全部いただくよ。
いただきます♪

きゃっ！ダ様もう来てくれた（＾×＾）♪

・・おいち？？
あのね、ダ様お膝に乗ってもいいですか？（＊・×・＊）

>>222
うさぎのおにぎりは美味しくて一気に食べてしまったよ。
ごちそうさま♪

さ、僕の膝にお乗り・・。

よかった・・ダさまちゅき〜〜♪

で、では・・＾＾♪ちょこん（お膝に乗る）
ダ様のあんよはとっても長いね＾＾♪
わたち、すっぽり入っちゃうよ♪きゃっきゃっ！

>>224
足が長い？
身長からしたら普通だ♪

うさぎ、歯にノリがついているよ。
取ってあげようか。
チュ〜〜・・ぺロぺロ

きゃんきゃんっ（＞×＜*）
はじゅかち・・
ダ様〜〜うーん、ちゅ〜〜〜

>>226
もう大丈夫、綺麗にとれたよ♪

・・・・うさぎ。
（きつく抱きしめながら、ダーの局所にうさぎの手を・・）

（＊；×；＊）ダ様ちゅき〜〜〜

ダ様のココあったかい〜〜〜あっもこっとしてきた！（・×・）

う・・気持ちがいいよ・・うさぎ。

>>166
亀田。
＞貧血シーンから無意識レベルで互いを意識しはじめたぽいよね

クラファンだったから、レオ様をほっといて逃げ出さなかったユリに驚いた。
ユリの心にレオ様が根をおろしつつあるのがはっきり見て取れて、いやだった。
……今は大好きなシーンの一つです。

ナデナデ、つんつん、ちょんちょん・・
おっきくなってくる〜〜かわいいネ♪（＊＾×＾＊）
ダ様きもちーの？よかったあ！ちゅるりん♪

お礼だ。
今日は人参柄のかわいいちょうちんブルマパンツだね♪


ぺロ・・ぺロ・・ぺロ・・チュウ・・
・・美味しい。

そ、そうなの今日は一番のお気に入りの
ニンジンさんのちょうちんぶるマぱんつなの・・♪

きゃっきゃっくしゅぐったい・・（＞＜*）
ダ様〜〜〜

うさぎ・・いいかい？
（大きくこわばったモノをうさぎの入り口に・・）

う〜〜ん・・いいよ♪ダ様なら・・（＊・×・＊）

いくよ・・うさぎ・・

ズニュウウ・・・・

>>230
恋愛感情と認識していないレオ様がまた素敵なんだよね！

あ、いたいいたいっ（＞×＜＊）

ダ様、きらいっ！！ぴゅ〜〜〜（逃げる）

おふたりさん、盛り上がってくれ！
　
俺も亀田、
>>139
＞レオ......火（激しいから）
＞イザ......土（素朴で落ち着いてる）
＞クラ......風（一箇所にとどまってない感じ）
＞ダー......水（流麗で美しい）

なあ、これってセクースの傾向のことか？

ダ様・・戻ってきたよ・・ごめんなさい（；×；）
痛くてビックリしちゃったの・・
おこった？？

>>238
大丈夫だ。
落ち着いて・・ほら・・もう痛くないだろ？
・・・このまましばらく動かないから。
（うさぎを抱きしめてちょこんと膨らみ始めたおっぱいを優しく吸う）

よかったあ＾＾♪おこってなくて・・
にょ！！（・×・）もう痛くないもん・・
おっぱいちゅちゅ、んに〜〜ヘンな気持ち・・（＞×＜*）

>>242
少しおなかの奥の方を突くよ・・。
ほら・・こうして抱っこしていてあげるから大丈夫だ。
顔もよく見えるだろう？

ずんずんずんっ・・

あんあん、ダ様〜〜〜！
お腹の中でダ様がいっぱい動いてる！（・×・）

抱っこされてるから安心・・＾＾♪
ダ様だいちゅき〜〜〜ちゅ〜〜☆

>>244
・・これがＳＥＸっていうんだ。
憶えておおき・・。

うさぎ好きだよっ・・
ピュ・・ピュ・・

ダ様、すきすき・・・

あ！またお腹の中があったかい！（・×・）

>>246
うさぎは初潮迎えてないからまだいくらでもこうして・・・・・
おっとこれは冗談。
・・愛しているよ。

梅雨があけたら海に行こう。
初めてだろう？
じつはうさぎの水着をもう買ってあるんだ。

ダ様、あいちてます・・
ん？いくらでもなあに？冗談？？
大人の冗談なのかな・・（・×・*）

うさぎの水着？わ〜〜〜い（＾○＾）
きゃっきゃっどんなのかな？
ニンジンさんの水着？？（＾×＾）♪

・・大人の冗談だ♪
うさぎにもそのうち分かる日がくるよ。

あ、水着だけどね、
じつはパンツと同じくにんじん柄だよ♪
夏休みが楽しみだなぁ。

>>239
クラのセクースって・・・ｗ

エッチなことしたら眠くなっちゃた・。むにゃむにゃ・・

ぱっパンツとおんなじニンジンさん柄！！（・×・）
うれちい〜〜〜！！海行くの楽しみにしてるね＾＾♪

じゃあまたね、ダ様・・ﾀﾞ様すき〜〜〜＾＾♪

おやすみ、うさぎ。

一部のイザユリは付き合ってたら案外すぐＨしちゃいそう。
休みの日は一日何回もとか・・。
で、しばらくはセックスに病みつきな二人・・。
もし付き合っていたら案外3ヶ月ぐらいはユリに手を出さないかも＞ダー様。

>>253
イザ「どこに入れたらいいのかな……」
ユリ「わっ…わからないよ…」

あなたを待っているよ
今夜もこんなに遅くまで　
この広い屋敷の片隅の
すこしだけ開けた大きな扉のその陰で
あなたが来るのを

凍てつく床に
どんなに足が冷たくなっても
月明かりの冷気に
どんなに頬が冷たくなっても
あなたの眼差しで暖めてくれるなら
あなたの温もりで暖めてくれるなら

こうして立ち尽くして待つことは
少しもつらい事じゃない
寂しさと寒さがつのるほど
あたたとすごすその時が
あなたとひとつになれるその時が

もっともっと大切なものに思えるから

>>255浪漫ＧＪ!!

私たちＢＢＳに引っ越しててよかったよ、ゆうべも話がチラと出てたけど、
「人大杉」は深刻らしいよ。
　＞漫画サロンが酷すぎる・・・見れない間に1スレ消化してたよ

だって。そんなことになったら死ぬわ、マジで。

ここは人大杉になる可能性はないの？

本スレは携帯からなら見れる。
今の所ＢＢＳピンクキャラサロは人大杉にならないようだね。

>>258
ありがとん。そうなんだ。。よかった〜〜
でも２ｃｈ自体がなくなったらどうしようもないけど・・・
まあその時は移転先、考えようねっｗ
私もここなくなったら死ぬわｗ

>>255
ごめん。。。これ何？歌詞？

ここに来るようになってからというもの、
変な性感帯が開発されてしまったよーｗ

　………ここか？
　………うん…

たったこれだけで逝きそうになる〜ｗ

>>261
うん？それはどっかにあったセリフか？

>>261
わかるわかる、自分クラウスファンだから、クラウスに
そんなん言われたら〜〜と思うだけで疼くｗ

>>262
261さんじゃないけど私ｗ
違うよ〜〜ここでSSとかで出てきたセリフ〜ｗ

>>260
レオユリの妄想の産物、散文。
>>261
マジ私もだよ！
レオ様で妄想、卒倒―――！！

レオ様に
「かつて軍部一の明晰な頭脳と言われたこの私の頭を
　　おまえはめちゃめちゃにしたのだ！」
な〜んて言ってほすぃねｗ

レオ様のお仕事の邪魔をしたいよ〜〜〜〜〜〜

あなた達に愛撫を施しながら「ここか...？」って聞くときのレオ様の目はどちらがいい？

1...ソファで横たわるユリを斜め上から見下ろした時のクール目
2...サディスティックな笑みを浮かべた目

>>267
どちらも捨てがたい。。。
僅差で２、・・かなｗ

余計なことを書くと・・
　「○○○を×××と言え！言わぬと＊＊＊を☆☆☆ぞ」
な〜んてのをたまに。（いいかげんに汁＾＾）

>>267
どちらも選びがたいほどいいけど、笑ってない方が感じそうなので
1番でおねがいしやすｗ

>>266
したいｗでもユリになってじゃないと・・・
ユリニなってレオ様の周りをウロチョロしたいｗ

>>269
ユリちゃんになって、机に向かうレオ様の周りでウロチョロしながら
たまに本を覗き込んだりしたい。

「この本、難しいことが書いてあるね。ぼくにはわからないやｗ」
とか
「レオニードの指にペンだこができているね。あっ・・すごく固い・・」
とか言いたい。

>>266>>269
私もユリになって
「レオニード、白髪があるよ」
「何！」
「抜いてあげるよｗ」
「抜かなくてもよい！」
………っつう感じで邪魔したいなｗ

>>271
「抜いてあげるよｗ」ってえろいな・・・

>>267さん、
あなたのカキコだけで逝ってしまいそうです。�d
自分は１も２も素敵過ぎて選べません。

ユリに邪魔されるレオ様の困惑気味の真面目顔、萌えです。

ユリたんの、「固い」だの「抜く」だの……
なんか潜在意識の世界だよｗ

今夜はやたら萌える書き込みが多いなあｗ

>>271
白髪を抜くときにユリは立っていて、レオ様は座っているため
必然的にレオ様の頭がユリの胸に・・・。

ユリの真っ白な手の甲に靴底の形をした紫色のあざを想像するだけでも萌えなのに
>>267をされて艶めいた声を上げるユリなんか想像すると、
体中からへんな汁が出そうだよｗｗ

ユリになってレオ様とふたり、夕暮れのネヴァ河の岸辺を散策したい。
ロシアでは、雨は歩くと言うのだ・・
どうして？
ここの空はこんなに広い。雨雲が遠くから歩いて来るように見えるからだ・・

ﾅﾝﾁｬｯﾃ､　そしてそれから・・・・・

〜ある日レオの日記〜

今日ユリウスの手を握った。柔らかかった。
この気持ちは何なのだ？今まで感じたことのない疼くようなこの気持ち・・
まさか・・・この私が恋？・・・そんな馬鹿な！！
私は生まれてからずっとロシアの為に生きてきた。恋など興味もない。
だが、朝起きると最近思春期のようになっている・・・
どういうことだ！こんな事は誰にも相談できないではないか......

やっぱり妄想はユリになって、だよね・・
自分で、なんて畏れ多くて・・・ｗ
やっぱり美男には美女。オルメンズはみんな美男だからなあ。

ユリたんとならレズってもいいよ。
だって可愛いし綺麗なんだもん。
ユリたんの体ペロペロ舐めてあげたい。
可愛く鳴かれたら変な気分になっちゃうかも・・・

２７８と２７９の勝手を続けてｗ

夕闇迫る河畔を歩くレオとユリ。
迷子になるといかんからな、とさりげなく手を繋ぐ。

いい匂いだね。
なにが。
夜に開く花の匂いだよ。何ていう花だろう。
さあ、知らんな。

花の香りなどユリに言われるまで意識もしなかったレオ様。

・・・何の花だろうな。

連休はここでマターリと過ごしましょう。
外は雨、心は萌え。

人大杉の件だけど、世の中何が吉と出るかわからないねえ。壊漫板で荒らされて
引っ越さずにいられなくなった時には憤慨したものだったけど、
今はあの嵐の夜に感謝してるくらいだよ。

話を戻して‥‥‥
レオ様、ダー様、二人は雨の似合う男だと思う。
濡れ髪がさみしげでセクシーｗ
イザが濡れたところで、こうはいかない。（イザファン、スマソ）

でもカーニバルの日、イザの濡れ髪シーンあったね。オル知らない子に、その絵だけ見せると
｢きゃっ、かっこいい！｣
って言うかもw

あと、2ちゃんとBBSは別物だと聞いたことがあるよ。

レオ様って几帳面そうだし本当に日記付けてそう。
カギ突きで本棚の奥にしまってありそう・・・
きっと初オナ、新婚初夜のこと・・・ユリのこと、何でも書いてある。

×２７８と２７９の勝手を続けて
　　　↓
○２７８と２７９を勝手につなげて続き

すまん！日本語がおかしい。

レオ、ダーはオル窓を代表する大人の男２人だからね。
うん、でも確かにカーニバルの時の濡れ髪イザはなかなかよかったかも・・
レオ様の日記、覗きたい・・・ｗ

>>282
うわあ！いい雰囲気だね♪

>>286
レス番の前に>>お願いします。

レオは眉間にしわ寄せてシャワー浴びそう・・・

>>289
またまたすまん！！←大ボケ
>>282を訂正したかったのです！

ユリたんの素股は最高だお〜

>>282
作中これに近いことはあってほしいな〜！

体を洗う順番

レオ・・左腕右腕→お腹背中→頭や首筋→トマホーク→脚

ダー・・頭首筋（髪はトリートメント）→左腕右腕→背中→お腹→脚お尻→ダーJr.

クラ・・鼻歌交じりでその日の気分で適当に・・・

>>294
核弾頭搭載のトマホークｗｗ

レオ様の秘密。。。

＊実は２ｃｈを見てる。ここも失笑しながら勿論…
＊自転車に乗れない
＊犬の交尾を見ると赤面してしまう
＊「火垂るの墓」を見て毎夏号泣してる

イザの秘密．．．真性包茎

ダ様と花火大会行って、抱っこされてそのままエチしたいよん

ユリちゃんの浴衣を剥ぎ取りたい、、

ダー様レオ様が浴衣の胸をはだけ気味にして
腕なんぞまくられた日には。。。鼻血！

ユリの金髪に顔うずめてるレオ様素敵♪
というか、ユリ裏山！

レオが露天風呂に入ってるところに忍び込みたいな
どんな反応するかな？

>>303
わたしも忍び込みたい。　ｂｙロス

ユリになってレオ様の入浴中間違えて風呂場に侵入してしまいたい。
「あっ・・ごめんなさい」


「・・・そのまま入れ」
女の裸など興味ないわといった風情のレオ様ハァハァ。

ロシア人男性は世界一誇り高いと、どこかのブログで見たよ。
なんでも、女に弱みを見せるのが一番イヤなんだって。

それをユリに対してやってのけたレオ様、素敵。

レオ様、クラ（秘密を握られたら道連れ）はまんまロシア人気質なんだ・・・
かっこええ〜〜

絶対にあたしのあそこを見ないて約束で
ダー様に助けてもらうことにしたんですけど、
この人ったらすました顔して
とっても大胆なんです。

「きれいにしなくちゃね」
なんて言いながら。
あッ
いきなりあたしのお尻をティッシュで拭き始めるんです。

あたしのお尻、普段は学生ズボンに隠されてるけど
最近ますますムッチリしてきて。
お風呂上がりに鏡に映して見ても
白桃みたいで、結構イイ線いってると思うんです。

この人ったらそのお尻の片頬にちゃかり親指を添えて。
きっと、その丸みを楽しんでるんだわ。
彼の人差し指と中指で押さえたティッシュが
出たり、入ったり
あーッ

>>305
なんかレオ様より先に出にくくてのぼせてしまい、へたりこむ。
しっかりしろ、と水をぶっかけられたい。ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>308
ＧＪ！！

ユリたんは最初はまさに少年体型だったけど、
一部後半ぐらいからグッと曲線が出て女らしい体型になってきたよね。
クラウスに恋して女性ホルモン出まくったのか・・
腰からおしりの線がエロいよユリたん・・

>>309
もうそれはプレイの一部だね・・ｗｗ

>>309
そして浴衣をぞんざいに着たレオ様に引きずられるように部屋に連れ帰られたいｗ

レオ様が居ない間にレオ様の大きなベッドで
ポンポン跳び跳ねてみたい。
「すごい。これがレオニードのベッド・・！」
気がつくと入り口にはレオ様が・・

（怒られる・・・！！）
ベッドの上で身を小さくするユリ。
「・・気が済んだら部屋に戻るのだ」
と、スルーがちに割に冷めた口調で言われたい。

ダ様＾＾♪すきすき〜〜

ダ様のお尻は固いおしり？やわらかおしり？？（・×・）

きっとすべすべ真っ白い柔らかおしりネ＾×＾♪
ダ様ちゅきちゅき、おやすみなさ〜〜い（UU）

>>313
＞「・・気が済んだら部屋に戻るのだ」

そう言うとユリが居るのを気に介す様子もなく手袋をとり、剣を外し、
軍服を脱ぎ始めるレオ様。
クールで素敵です。

この人ったら
もう少しであたしの大事な場所に
指が触れそうってところで
ピタリ、
と動きを止めるんで
もうドキドキ。

薬指と小指は、
筋を切って動かないんですって。
かわいそうに。
でもこの二本の指が、
ティッシュが送り込まれる度に
あたしの丸いお尻の底に
コツン、コツン、
とあたって。
あたし、だんだんヘンな気分になっていったんです。

この人の指の動きが気にかかって
あたしが黙っていると
「そんなに固まってちゃ、クラウスが変に思うから
彼に笑いかけるとか、軽く手を振るとかして」
なんて、冷静な命令口調で。
その上
「汚しちゃったね、ティッシュ取り替えないと」

あたし、恥ずかしさとくやしさで
体がかぁッとなるのがわかった。
そんなこと言って、そのティッシュを
きっとナメるようにじろじろ見ているんです。

あたしが、橋を渡っているクラウスに
合図を送ろうとしたところ、
ダー様ったら新しいティッシュで
再びあたしのお尻に手をかけ、
グッ
と一気に奥の方から
グィーッ
とゆっくり、
あーッ、ダー様
そんな、動かしかた

えっ？　何かしらこれ
さっきよりヌルッとしている
「湿り気があった方が拭き易いからね」

この人ったら、たっぷり唾液を
ティッシュに含ませたみたい。
まだ、ほんのり温かいんです。
あッ、いけないわ、また…
グィーッ

みんな、ちゃんと家にいるかい？ぼくの小鳥たち。

ひどい風雨になりそうでございます。

停電にそなえて準備をしたほうがいいですよ。

準備というと、ラジオや懐中電灯、それにメシだぜ。雨戸があるなら閉めとくんだ。

絶対に様子を見に外に出てはならぬ。様子を見に行った者が毎回死んでいるのだからな。

ぼく、何かこわいよ。そばにいて、ねえにいさま！

ブルーシート、ロープ、ガムテープ等、キッペンベルク商会をよろしく。

>>320
一気にいろんなキャラが〜〜！萌えました〜〜ありがとう。
>>319
まだ続きそうですねｗ楽しみ・・！

うさぎ、台風が近いそうだけど大丈夫か？
僕の方は明日がひどいらしいぞ。

ここのダー様ファンのあなたたちは勿論、
用を足したあとのお尻を彼に拭かれたいのでしょうな……。

レオ様の飼い犬になりたい
お散歩連れてってもらって毎晩一緒のベッドで眠るの
でもレオ様ったらオナする時だけ、「ちょっと外へ出てなさい」と言って
部屋に入れてくれないの・・・
鍵穴から覗いたら・・・ストイックな顔でユリの生写真で棒状の物をしごいてたの・・・

ユリたんのバター犬になるよ。

クラウスのアレに蜂蜜塗ってユリに進呈したい...

こんな台風の日はレオ様に「レオ様・・怖い・・」と言ってしがみ付きたい
「フッ大したことないではないか。」と言われてギューって抱きしめられたい。
ついでに台風並みのセクロスしてほしい。

レオ様に
嵐にもまれる小船のように愛されたいｗ

>>328
もまれる。。。
いいな。ユリになって、
あの体躯で組み伏せられて、あの大きな手で乱暴に愛撫されて、
ついでに羞恥を煽るような言葉を言われて、
焦らしまくられた挙句に彼のモノに貫かれ、「やめて・・・」
「なに、もっとか」、
　　（いいかげんに汁＾＾）

レオ様のセックス奴隷になりたい……。
｢この牝豚がっ…！｣
｢はい。わたくしは淫らな牝豚でございます！｣

昨夜に引き続き、読むだけで萌え死にそうです‥‥‥。
嵐を前に不安な気持ちが、頼れる男レオ様を求めるのでしょうか‥‥？

吹雪→嵐→脅えるユリ&ユリを守るレオ様という発想になるのかもね。

ダー様にこう言われたい。
｢おまえはしつけがいがありそうだなぁ｣
(薔薇の花を扱うように指先で弄ばれながら）

ユリたんの処女膜…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

一部ではまだアク禁続いてるらしいね。
こんな日にここへ来れなかったらかなわんよ。

ああダー様、あなたのプラチナブロンドは眩しすぎる。
ああレオ様、あなたの漆黒の闇のような髪、瞳。
こんな日はいっそう慕わしい。

ユリたんの犬になりたい…
｢学食の残りだけどおまえのために持ってかえってきてあげたんだ。好物だろう？｣
ズボンとパンツを脱いで足を大きく開いてくれるユリたん。
かわいい膣口からはおいしそうな親指ぐらいのソーセージが顔を見せている。
｢ほら｣ユリたんが少し力むとちょこんと1ｾﾝﾁほど飛び出るソーセージ。
それをゆっくりむしゃぶりついて食いたい。
お礼にいっぱいイクまで舐めてあげたい…(;´д｀)

レオ様、泣きたいほど好きだ――――――っ！！！

ほんとにこわいよ〜〜〜〜！！
誰でもいいから！！
なりきりの得意な人、たすけて〜〜〜〜！！

>>338
僕だって怖いんですよ！僕が助けて貰いたい位です！
だからあなたも耐えてください！あすには過ぎ去りますから！

>>339
イザークは早く帰って妹さん守ってやれよ。

>>337
僕がまもってあげるよ(←声が震えている）

>>338
ママ〜〜〜〜〜〜ッ！！！(泣)

>>338
安心おし。
こうしていれば怖くないだろう？僕の子猫。

ご安心ださい、すぐにユスーポフ候もおいでになりますから！

>>338
大丈夫だ、私のそばにいろ。
しかし７月に大型台風などと・・、地球温暖化だな。

「クラウス・・ダーヴィト・・レオ・・ぼくは・・ひとりでも・・だいじょ・・・」

ゴォォオオーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！

「！！！！！」
（チョロチョロチョロ・・・・・）←失禁の音

>>338
ぼ、ぼ、僕がいつも一緒に寝ているクマのミーシャ、貸してあげるから・・！
あ・・そしたら僕が困るんだ、ねえさま！ねえさま！！こわいよ〜〜！！

＞338
これを飲んだら恐怖なんて吹っ飛ぶわよ、んっふ♪♪♪♪♪

みんな落ち着けよ。家の中でパソコンに向かっていれば安全だよ。
なんなら僕が一曲ひいてあげよう。ピアノ曲だがチェロ用のアレンジで
「テンペスト」
・・・おっと、曲名が悪かった（汗）

　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　|ミ|　　　　　　　　　あかりをお持ち致しました！
　／ 　.｀´　 ＼

>>348
ダーヴィト・・僕のズボン見て笑わない？
(>>345の出来事に自分でもショックなユリ)

↑お許しを……電球割れてました……

>>350
いや、笑ったりしないよ。君が無事なのがなによりだよ。
　　
　　（マジ、うちのほう凄いんだ）

ふふふ・・私の目はじつは光るのだ！熱だって放つ・・！
ピカーン！！！
これであやつ（レオニード）もイチコロよ・・・

>>352
ありがとう。
ダーヴィトはやさしいね・・。
こうしていて・・いい？
（こないだのように袖口をギュッと掴む）

レオニード！レオニード！！怖いよ！！
あ、あ、お兄さんでもいいから、ぼくを助けて！！

ダ様・・（；×；）

>>355
(　ﾟДﾟ)⊃ユリたん大丈夫？俺でいい？

うさぎ、8年生のほうも弾いてくれているが、
僕のチェロで風の音なんて消してやるよ。

あ！書き込めた！（・×・）
>>322
ダ様、台風こわいネ（＞×＜；）
わたちんとこも明日がすごそう〜〜

>>354
ユリウス、きみが落ち着くのなら僕はいつまでもそばに居てあげよう。
さあ、安心おし。
　（頭をなでてやる）

>>357
ああ！お兄さんいたんだね、よかった！！
無事だったんだね！
　（抱きつく）

>>349
激しくワロタｗｗ

>>360
ありがとうダーヴィト（泣）
おねがいだ・・抱っこしてくれよ・・！

>>358
あ、ダさまいる！！（・×・）
うれちい〜〜〜！！ダ様しゅきしゅき＾＾♪
ダ様がいれば安心・・抱っこ・・

>>363
よしよし、こうしていればもう、怖いことないだろう、うん？

　　（それにしてもクラウスのやつはどうしたんだ）

>>361
大丈夫だよ。ユリたん！
おっさんの下手なピアノでよければ…
　　♪　　　／)
(＼()　♪ ／ (
^( ∵)＿∠＿＿)
n(__=|　　　　|
U￣Uヾ￣U￣U￣

>>365
ダーヴィト・・ダーヴィト・・！！
（胸に顔をうずめる）

>>366
わあ、すごいよおにいさん！ピアノ上手なんだね！
　（うっとり）
ありがとう、すこし落ち着いてきたよ・・！

>>367
ユリウス・・・
（いいんだ、君の心が誰にあるかは知っている。いいんだユリウス・・）

ダ様・・どっかに行っちゃったのかな・・抱っこ・・・（；×；）

>>368
ぜんぜん上手じゃないよ
ユリたん俺が弾いてるから歌ってよ( ´∀`)
綺麗なソプラノでさ…

・・・・・・・くくっ。（←割れた電球がツボにはまった）

うさぎ、風の音でびびっているのかい？
ほらっ。
（ギュウッ）　　

あっ！！ダ様〜〜〜〜！！
怖かったの（＞×＜。。
ギュしてくれたら安心・・ふえ〜〜ん（；×；）

(バタン!)

おっ、みんな、なに震えてんだ
外は凄い嵐だぜ

>>371
お兄さんがそう言ってくれるのなら、歌うよ！
ローレライ、知ってるかな？

Ich weiss nicht was soll es bedeuten……♪

>>376
ユリたん、すばらしい…上手だよ！！
･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
おじさん幸せだ…！
ありがとうね！！

ユリたん、一緒にお風呂でも入ろうか…
あ、勿論イヤだったら強制しないよ。

>>374
ほーら、大丈夫大丈夫！！

>>377
え・・。恥ずかしいよ・・・でも・・
・・うん、いいよ、ちょうど体が冷え切ってたところなんだ。

にゃん、ダ様・・もうこわくないもん（；×；）

>>369
う・・う・・あ・・あ・・ひっく・・
（ギューーーーッ）

>>381
ユリウスおまえ何やってるんだ！！

笑っているあいだに、ユリウスの姿が見えなくなったようだが・・・。
私とした事がつまらん電球ごときに・・

ひゃ〜、濡れちまったい
下着までビショビショだ

(まったく、こんな日に仲間との連絡に行けとは、
アルラウネめ、俺を殺す気か!)

ここは、温かかいし、静かで快適だな

>>381
ゴホン!
お取り込み中失礼するぜ

>>382
!
お前は…!?

>>379
かわいそうに…寒かったんだね。
ポカポカのお風呂だよ…
先に温まりな。

全員で台風の渦と反対方向に走れば台風は消えるよ！！

>>384
おれはおまえだ！（おまえに比べてイマイチパッとしねぇが）

ユリウスは軽いから助けられたが、クリームヒルトは重くて・・・
出遭った頃はスリムだったのに・・

>>385
え・・。
いやだよ、ぼくはお兄さんと一緒に入りたいんだ、ね、そうしようよ！

>>386
きゃっきゃっ！おもちろい！！（＾×＾）
走ろうはしろ〜〜♪ダ様も一緒＾＾♪

ユリ萌えオサンはいるのに私に萌えてくれる人いないの？？
こう見えて私、Fカップよ！！！

>>389
うん、じゃあほら…
チャポン
あったかいか？

>>390
いえ〜〜いっ！！！
ひゃっほ〜〜〜〜い♪♪♪♪（激走）

私オタク受けしそうなのに...
髪型だって頑張って毎日巻き巻きしてるのよ。

>>392
ああ、すごくあったかいよ。
ありがとう、お兄さん。（体を寄せる）

ダーヴィト様…私の処女膜破ってください

ダ様・・ホントに走るなんて・・（・×・；）


・・うそ＾＾♪はしろ〜〜はしろ〜〜きゃっきゃっ！！
楽しいネ、ﾀﾞ様＾＾♪

なんだかオルキャラ達の
騒乱の忘年会と言った雰囲気〜〜〜！！
おもしろ〜〜い！！

レオ様の腕枕で眠りたい
それでたまに耳元で「私のこと好きか・・・」と囁かれたい

>>395
ユリたんはとても軽いね。
お湯の中だから余計かな？…
白くてきれいな首筋にチュウしちゃおう…(ﾟ∀ﾟ
ピンクのおっぱいも交互に舐めてあげるよ…

私は殿方がいないと生きていけない体質なの...

>>399
言ってやってもよいぞ。ただし名前欄に○○のユリと書けばの話だが。
　

>>400
あん・・！お兄さんたら、ぼくはそこ、感じるんだよ・・・

ダー様、わたしも一緒に走ります！それ〜〜！

>>403
じゃあやめちゃお…(^○^)

レオ様〜言って下さい
「私のこと好きか」「愛してる今すぐ欲しい！！！」と！！

>>394
フリデリーケ、オタクなんて下品な言葉使うんじゃない！

僕は最近新宿２丁目に出没してます。

「どんだけぇ〜〜〜〜！！！」

>>406
ユリウスにしては
言葉遣いが微妙だが・・、
よかろう、今夜は特別だ。

私を好きなのか？
・・・おまえを愛している、今すぐ欲しい！
　（ベッドに押し倒す）

ダ様・・ダ様もうさぎも>>404さんも一緒に走ってるのに
台風止まないよ？？（・×・）
もっと早く走らなくちゃいけないのかな・・。

も〜ちゅかれちゃった・・おやすみなさい、ダ様＾＾♪
ダ様ちゅき〜〜〜（＾×＾）

>>405
いやだ！やめないで、本当は・・・（顔を赤らめる）

断頭台に咲く花の私は天国でドミートリィと毎日やりまくり．．じゃなくて
愛を深め合ってるのよ☆

今日は住民総なりきり祭りなのか？ｗ
台風の夜に・・・何だか楽しくて元気が出るよ！

レオちゃまちゅき〜〜〜＊＾＾＊
一匹狼っぽくてかっこいいんだ〜

いつも楽しく拝見させてもらってるわ〜

>>414
君はダー様のウサギではなかったか・・？(混乱）

秋葉原で革命ならぬ「革萌」がありました

>>416
うさぎは書いてません！！（・×・）
わたちはダ様一筋・・（；×；）
ダ様いないみたい・・でもちゅき。

>>418
すまぬ、言葉遣いで混乱した。ダー様はいるはずだが？

実はオスカルよりユリウスの方がタイ〜プ♪
オスカルに内緒だぞ！

実はアンドレよりもレオニードのほうがタイ〜プ♪

>>411ユリたん、本当は何…？
(゜゜;)

なりきりやってると、台風の事なんか忘れるほど楽しいね！！

>>422
いやだ、お兄さんは意地悪だね、・・・

（本当は続けて欲しかったのに・・）

>>424
でもユリたん、こんなことどこで覚えたの…？
ｸｯﾁｭｸｯﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

クラウスが怒鳴り込んできてから、ユリウスもいなくなったぞ・・？

>>425
それは・・・聞かないでおくれよ、
ぼくだって・・・ああん！

>>427
だれかと…しちゃったのか？
Gｽﾎﾟをｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ……

私のこの冷徹な頭脳が台風と>>349の割れた電球のために
おかしくなりそうだ・・・
ロストフスキー！いないのか！

>>428
あ、あ、そんなところを・・・
そんなところは誰にも・・・・ひい〜〜、もうだめだよ、
来て、お兄さん！

>>426>>429
停電で来れなくなったんじゃないスか？

>>430
じゃあ挿してあげるから…
誰とこんなHなことしちゃったのか名前言ってみよう、ユリたん…？
言えたら突いてあげるよ…
ﾁｭｯﾌﾟ…ﾂ…ｸﾁｭｳｳ……
よく締まってるよ…ユリたん…

>>432
いやあっ、言えないよ・・！
(首を激しく振る）

お願いだ、たまらないよ、動いてお兄さん・・！

>>432
仕方がないね…
でもユリたんかわいいから許しちゃう(´Д｀)
いっぱい突いてあげるよ…ｸﾞｯ…ｸﾞｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ… ｼﾞｭﾌﾟｯ…！

>>429
候！わたくしはずっとここに居りました！
みなさんの迫力に気圧されて、出て来れなかったのです、申し訳ございません！！

>>434
あああ、んんんっ、いい、すごくいいよ・・

もう・・いきそうだよ・・・！

>>436
どこが気持ちいいの？
言ってみて…ユリたん？

ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ！

>>437
あ・・あ、奥の・・ぼくの奥のほうが・・
あああ〜、もうだめ〜〜！！
　（うねるように痙攣）

>>438
よく言えたね…イッた顔最高にかわいいよ。ユリたんの中ﾇﾙﾇﾙだよ…(;´∇｀)
ごほうびにもう一回イってみようか…！
(ｸﾘと乳首の刺激も追加）
ｸﾞｯ…！ｸﾞｯ…！ｸﾞｯ…！ｸﾞｯ…！

>>439
あっ、だめっ！やめて、イッた直後は敏感になってるんだよ・・！
　（激しく体をよじる）
あん！あん！あん！

>>440
やっぱりユリたんは誰かとこの喜びを共有したみたいだね…
最愛の恋人の名前、たくさん叫んじゃっていいよ…
目をつぶってごらん…ほら、遠慮なく…！

ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…ｽﾞﾎﾟｯ！ｽﾞﾎﾟｯ！ｽﾞﾎﾟｯ！

>>397
お前はお…れか
(道理でいい男だと思ったぜ)

なんだ、ここは、カオスか?

こんな日の景気つけにと思って
持ってきたが
(ずぶ濡れのコートの下からウォッカ徳用瓶を取り出す)
なんだか、どいつもこいつも
ひと足先に出来合がったような顔しやがって

酔っ払らったもん勝ちってことかよ
(グビグビとウォッカをあおる)

これ、ヨソのスレで見つけたんだけど、おふたりさんががんばってるどさくさに
まぎれて投下するね。
言葉遣いはサパーリだが、レオアデで読んでみてくれ！

＜結婚前＞↓に向って読んでください


男：やった！待ちに待った日がようやくやってきたよ！本当に待ちきれなかったよ！
女：後悔してもいいかな？
男：ノー、そんなのありえないよ。
女：私のこと愛してる？
男：当然だよ！
女：裏切ったりする？
男：ノー、どうしてそんな風に考えるのかな？
女：キスして。
男：もちろん。一度だけじゃ済まないよ！
女：私に暴力を振るう？
男：永遠にありえないよ！
女：あなたを信じていい？


＜結婚後＞↑に向って読んでください　　　 　　　　 |

>>443
おおっ！これはすごいよ！！

>>442
>>397は>>387の間違いな

ちきしょー
俺の頭までおかしくなってきやがった
(グビグビ)

>>441
い、いやだ、そんなこと死んでも言えないよ！
　（心の中で叫ぶその名は・・・）

あん！あん！い・・今はお兄さんだけだよ！本当だよ！信じて・・
ひい〜〜！

>>442
や　ら　な　い　か　 ？

>>445
クラウス…！なにやってるんだよ！飲みすぎだ！
アル中になっちゃうよ、革命はどうしたんだよ！（怒）

>>443の言葉遣い、レオアデに直してください、どなたか、得意な人。
このままじゃ萌えないｗ

>>446
う〜ん…わかったよ(;´∇｀)
おじさんもユリたんが大好きだ！
ユリたんとのセックスは最高だよ…！
一回イクとどんどんイッちゃうでしょう？
もっと深いとこいっぱい突いてあげるよ…！

ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！！ｽﾞﾝｯ！！

>>447
何をだよ、一杯やるかってか?
うわっ、何するんだ、ダーヴィト
俺のズボンを
よせ

>>448
ユリウス、お前こそなんだ
>>381でダーヴィトにしがみついて
誰でもいいのかよ
(ポカと頭をはたく)

>>450
ああ〜〜ん！お願い、やめて！ぼくはおかしくなりそうだよ！
お兄さん、んん〜〜！すごくいいよ！
　（大量にあふれ出る愛液）

>>451
抱いてください！！

>>451
あいてっ！
あれはぼくじゃないよ！！本当なんだから！！（ムキ）

>>452
ユリたんはHな女の子だね…
湯船の中でいやらしい汁いっばい出して…
うっ…おじさんももうイクよ…ドクドク…ドクッ！！

>>454
一部のユリたん、｢セックス｣って知ってる？

>>453
今度な、今度
今取り込んでるんだ
革命と、ユリウスのことが解決したらな

>>454
あれはおまえじゃない?
そうか、あれもこのカオスの一部ってことか…
おっ、悪かったな
(やや乱暴にユリウスの頭をナデナデする)

>>455
ぼくもまたいく〜！！あああああぁぁぁ〜っ！！

はぁはぁはぁ、・・・す、すごかったよお兄さん、
ぼくはもう体がガクガクだよ・・！はぁはぁ・・

>>457
ひどいじゃないか、ぼくは６年生のユリウスだよ！
ぼくが君以外に抱きついたりするわけないじゃないか！

>>456
（大声で聞き返す）せっくすって何〜〜！？

>>458
ユリたん、悩みごとや辛いことあったらまたおいで。
この台風なら帰れないだろうし、今日はおじさんソファーで寝るからユリたんはベッドでゆっくり寝な。
おやすみ。


ユリたん役さんありがとうございますた…
調子のりすぎて反省しています…＼(__)

そう…だな、

おい、悪かったって言ってるじゃないか
機嫌直せよ
(今度は優しく肩を抱く)

>>459
クラウスの大きく反り返ったおちんちんを
ユリたんの生理の血が出る場所に入れるんだよ。
クラウスとそういうことしてみたい？

>>460
ありがとう、お兄さん。お礼にジュースをあげるよ、男の人には甘すぎるかな・・
これ・・
「感じるマンゴー」。感じるマンコーじゃないよ。僕のお気に入りだ。

それから、このあいだはごめんなさい。お兄さんがぼくを呼んでるの知ってたけど、
アク禁で返事できなかったんだよ・・。また声かけてね！

>>461
う…ん。
わかったよ、そのかわりもう間違えないでくれよ！（顔赤い）

>>462
いやだ、この変な男誰だよ！！
クラウス、助けて！！！

な〜んか台風、収まってきたぞ！ヤター！！
ここでみんなと遊んでるうちに過ぎちゃったぞ〜！ばんざーい！！
‥‥‥でも、まだ真っ只中の人もいるね、がんがれ！

侯！台風が収まってきているそうでございますぞ！
これも侯の人徳のおかげかと‥‥。

>>466
気持ちはすごく分かるけど
これからの地域もたくさんあると思うし明らさまに喜ぶのはあまりよろしくないかと・・・

なりきり、終わったのかな。んじゃ、いつものように逝ってみよーー！

レオ様、あなたの黒い瞳に吸い込まれそうです。
魂まで抜きとられました。

>>465
嘘だｗｗ
ＳＥＸぐらい知ってるんだろう？
家でも一人でクラウスのこと考えながらマンズリしてんだろ？ｗｗ

ユリとして朝、レオ様の上に馬乗りになって
「ねぇ起きて〜、起きてよ〜〜！」
って揺すって「空気嫁」的な目で睨まれたい。

>>468
失敬、おっしゃるとおりです！
みなさん、がんがれ、オルキャラがついてるぞ〜！

>>471
寝起きのレオ様にそのまま組み伏せられて・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ

停電中でここへ来れない人も多いんだろうな・・・
なりきりの嵐が吹き荒れるなか、
ヤーコプの電球は役に立たんかったね。
では、いつものようにマターリと。

ダー様、レオ様、貴方たちの姿を街中で建物のかげからこっそりと見つめていたい・・・

ふう・・・
アク禁、そして台風と様々な困難に見舞われたが、
いつまた何が起こるかわかりはしない。ですが
侯！わたくしは台風一過の青空のような気持ちであなたに接しているのです・・・！
　（私が一番正確な運転しそうだと言って下さった住人の方、感謝しておりますぞ）

>>449
レオアデの口調に翻訳してみましたが、
みんなみたいに上手く出来ませんでした。努力だけかって下さい。φ(｀д´)ｶｷｶｷ

＜結婚前＞↓に向って読んでください


レオ：ふふふ、待ちに待った日がようやくやってきたのだな。本当に待ちきれなかったぞ！
アデ：後悔してもいいかしら？
レオ：ふん、ありえぬ。
アデ：私のこと愛してる？
レオ：当然だ！
アデ：裏切ったりする？
レオ：頭がおかしいのではないか？
アデ：キスして。
レオ：もちろんだ。一度だけでは済まぬぞ！
アデ：私に暴力を振るう？
レオ：馬鹿なことを！
アデ：あなたを信じていい？


＜結婚後＞↑に向って読んでください　　　 　　　　

この人、指の動かし方が
すっごくエッチなんです。
あたしの * の形を
ゆっくりと
なぞってるみたい。

今度はその周りをゆっくりと
円を描くように。
あーッ、ダー様、そんな…
この人あたしを辱めて
悦んでるんだわと思うと
あたし、じゅん、としちゃったんです。

なのに、この人ったら涼しい声で
「汗かいてるの? なんだか濡れてきてるよ」
だなんて。
そのいやらしいおつゆを全体に馴染ませながら
ますます調子に乗って
指を動かすんです。

ああ、いい…
あたし、すごく感じてきちゃって、
思わず声が。
このまましゃがんでいられなく
なりそう。

そしたら、突然ダー様ったら
「さぁ、きれいになったよ
いい子だ、これでおしまい」

いやっ、やめないで
あたし、知らずに自分からお尻を
突き出してまったんです。

５年生のユリウスへ
ゆうべはごめんよ。きみが大泣きし始めた時にいきなりクラウスが現れて、
どう捌いていいか咄嗟にわからず、話がうやむやになってしまったんだ。
やはり超初心者のぼくには少々荷が重かったようだ。
もう一度修行して出直すからそれまでしばらく待っていてくれないか。
きみにキスくらい平気で出来るぼくになって帰ってくるつもりだ。
きみもそれまでにショパンを緊張せずに弾けるように、ぼくを想いながら練習していておくれ。
それじゃ、ぼくはしばらく消えるよ、ユリウス、ぼくの小鳥。

くらうす萌え-

>>476翻訳、>>478続きｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!
ＧＪ、乙乙！
>>479
８年生のダー様、早く帰ってきてね、期待！（´ー｀）／~~~

8年生のダーへ

僕がいけないんだ。
君にクラウスの話ばかりをして、
抱きついたりして・・・
誤解させちまったよ・・・
とにかく、僕のとった行動があまりに無神経だった。君のやさしさにつけこんでいたんだ。
ごめん。だから自分を責めないで・・。

・・はっきり言わせてもらうとダーウ゛ィトのことは恋愛ではないにしろ
本当に好きなんだ！
僕にとって大切な人なんだよ！
だから、我儘を言っているのは分かっているけど、
僕と・・また会ってくれるかな？
週末飲みに連れていってよ。
みんなで飲もうよ・・。

>>476
いいよ〜〜めっちゃレオ様になってますよーー＾＾

>>476>>478
乙！！
レオ様口調はぁはぁ。。
476はまだ続きそうで楽しみ。

ユリになって、めちゃくちゃに酔っ払ってレオ様にくだをまきたい。
「クラウスに逢いたい！！」
て、言ってむっとされたい。

>>485
レオ様のお怒りが見物だねぇ。
手をふみつける以上のことをされてしまうのか＞ユリ。

>>485
この口か、私を苛立たせるのは・・！(ry

>>487
そう言いながら激しい口づけ・・

ダ様＾＾♪ちゅきちゅき〜〜〜

ダ様のおてては大きいの？（・×・）

>>487
と言って、ユリちゃんの柔らかなほっぺたを容赦なくギュー！と、つねる。

きのうは逆走したおかげで台風の被害もさほどでは無かったようだね。
よかったよ。
逆走に協力してくれたここの女の子もありがとう♪

>>488
口づけながら、手は下のほうへ・・

！
ここの口のように素直になるのだ・・！　
さあ、素直に言うのだ、私の(ry

（いいかげんに汁＾＾）

台風が去った後の夜空の美しさ、
きらめく星々を浮かべる真の闇、
それはレオ様、あなたの瞳のようです。。。

台風一過のような澄んだ蒼い瞳の金髪の天使さん。

　
夜空をベランダから眺めるレオとユリ

アンドロメダ姫は怪物の生贄にされた時、ペルセウスに助けられるんだよね。
そうだ。
あなたはぼくを護ってくれるの。
わからんな。
どうして。
アンドロメダ姫には別の婚約者がいたのだ。
うそ。
本当だ。ペルセウスとの婚礼の宴に軍を率いて乗り込んできたのだ。姫を取り返しにな。
アンドロメダ姫はどっちの人を愛していたんだろう。
・・・・・・・さあな。

レオ様はそれきり黙ってしまいました。

>>495
何〜〜？すごい素敵なお話なんだけど〜♪
そのアンドロメダ姫の話を知らないので残念だけどｗ
2人の様子が思い浮かぶよ〜〜。

>>495
素敵♪

>>489
うさぎの手は小さくてかわいいね。

《感じるマンコー》
ユリたんはどこでこんな言葉覚えたんだろう…(゜゜;)

ダ様＾＾♪
うさぎのおててはまだ小さいの。
ダ様おててあわせしよ〜＾×＾ぺったん。
わあ！わたちのおててﾀﾞ様の手のひらくらいしかない〜♪
ダ様のおてておっきい・・＾＾♪ちゅてき！

うさぎの手は柔らかいね。
生命線が長いなぁ！

うふ、うさぎは長生きするの＾＾♪
ダ様のは知能線が長いの・・・さすがダ様＾×＾
ダ様のお指は長くてちゅてき・・

遂にレオ様とダー様がが冠番組持ちます！！

レオ・・・「うまのり」
ダー・・・「ガキの腰使いやあらへんで」

皆さん見てね！！

じゃあユリたんは、「思いっきり生電マ」

>>503-504

うまいっ！

ダー様に後ろから抱きしめてもらって、耳元でやさし〜〜〜く囁かれたい・・・。

ユリになってレオ様と馬の遠乗りに出掛けたいな。
遠くまで行き過ぎて日が暮れて、仕方なく森の中で野営ｗ
焚き火の前で朝まで寄り添って過ごすんだ。
時々狼の遠吠えに怯えて縋り付いて、大丈夫だ、って言われたい。。。

あなたたちはそれぞれ好きなキャラと
二人きりで部屋にいます。
なんと、あなたは緊張しすぎてスカシっ屁をかましてしまいました。
音は全く無いものの、匂いで気づかれないかドキドキハラハラ。。
そこへ、案の定・・・プーーーンと強烈なガスの香りが・・・。
オーマイガッ！！さて、あなたたちのそれぞれのキャラはどんな反応、
言葉を放つのか・・？

アレク「おまえ、屁、こいた？」と、軽く言ってくれればコッチも助かるんだが。

レオ様は気付いても何も言わなさそう〜〜 ；
でも顔だけ歪めたりして……

>>508
「...君に忠告しておく.....二度と私の前に現れるな！」　バタン！
１１巻１６９ページでｗ

レオ様そんなお堅いことおっしゃらずに・・・！！

>>512
では、どう言えばよいのだ？　(←昨日の続きまだやってる）

イザファンならこのシチュ、あんまり恥ずかしくないかも。・・わからんけど。

>>513『君の発する気体はなんて芳ばしい香りだ・・』

>>515
ありえぬわっ！！

>>516
公爵様だって・・その・・されるんでしょう？
時々・・。

>>517
公爵ではない、侯爵だ。ワンランク上を言って私に嫌がらせをするなど
百万年早いわ。

私は紙の上に存在する者、そのようなものとは無縁だ。

クラウスには釣りが似合うけど、レオ様には似合わん杉。
レオ様に似合うアウトドアものをあしたまでに考えよう。。。

公爵wwつぼったwwww

>>518
ですよねぇ・・まさか侯爵様がオナラなど・・。
しかしその、どうしたら
侯爵様のような非のうちどころの無い完璧な人間になれるのか、
よろしければ伝授いただきたい！

>>519
レオ様=川下り

>>512
私の自決前のモノローグを熟読すればよい。
それと、幼少の頃から叩き込まれたノーブレス・オブリージュだな。

なんかレオ様インタビューみたいだぞｗ

自分を完璧だと認めたレオ様ww

>>522
レオ様、ユリちゃんがアレクセイと暮らしていることが分かったとき
一番はじめに何を想像しましたか？

>>524
いや、心弱きひとりの男だと言ったであろう。

>>525
幸福でいるかどうかだ！（少々ムッ）

>>527
さすがはレオ様！
お心が広い！
そのぅ・・伺いにくいのですが、
ユリちゃんともし、ああなってしまったら
どんなプレイがしたかったですか？

>>528
このまえの共同ＳＳのＳ・・・いや、ゴホンッ。
あまり無礼な事を聞くと帰るぞ！（茶ぐらい出さぬか）

それでは、レオ様が駅○がお好きだということも
判明したことですし・・
私はこれで。

インタビュー面白かった〜ｗ
さて、次はダー様のところへ誰かいってくれないかな・・・？

>>530
まったく、無礼なインタビュアーだったな。
一体どこの通信社の者だ、電凸してやらねばな。

レオ様顔真っ赤www

>>533
やかましい。私はこれで消えるぞ。
Спокойной ночи.
　　　　スパコーイナイ　ノーチ　（←おやすみ）

レオ様お休みなさい。

ここの住人さんはホントにいい人たちだね。優しくてそれに知的だ。

毎日楽しくROMってるんだけど、参加してみたい衝動にかられてしまう…。

２ちゃんROM歴５年くらいになるけど、こんな気持ちは初めてだよ！クラウス！

>>536
いや、どんどん書き込んでちょうだい。
オルキャラを愛していて、作中にないことを想像出来る人はみんなナカーマだ。
さあ、どうぞ！

>>536
自己紹介や宣言はいいので
妄想を好きに書き込むがいい。

まぁ、自己主張が目立ち過ぎると
さすがに引かれるようだけど、
固いこと言い過ぎないのが
このスレのいいところ

住人のリアが垣間見えるのも
また一興
ユリ萌えのオサーンとか
(垣間見得えるというか…?)

あっ、でも彼のリアキャラ
ネタだったりしてw

ROM歴５年て……手を出さない歴７年に匹敵するな。
まあいいや、それぞれの事情だ。

温泉旅館での宴会。
クラ・・・一番騒いで盛り上げ役も買って出て大いに楽しむ。なにかやらかしてくれそう。
ダー・・・理性が飛ぶ寸前でコントロール、上品な酒。つぶれた他人の介抱も笑顔でする。
レオ・・・口数少なく雰囲気を楽しみながら大量飲酒。突然立ち上がって露天風呂へ消える。
イザ・・・酔っ払いのクダを笑顔で聞き、ストレスを溜め込む。レオが出て行ったのを見て、自分も付いていく。
ロス・・・おとなしく無表情で飲んでいるが、酒量が限界を超えると泣き始める。
モー・・・みんなに名刺？を配り酒をつぎ、ロビイ活動に専念。
ユリ・・・ロス以外の全員からチョッカイ出されるわ飲まされるわで終いには半泣き。

ユリ萌えのオサーンはこのスレの陰の主役かもねｗ

>>540
クラは窓から飛び出しそうｗ

リュド君になってレオ様に肩車されたい。
両足でレオ様の頭を挟んで、両手であの黒髪をギュ〜っ掴んで……いい！ｗ

台風の次は地震とは。お見舞い申し上げます。

オルキャラ一同を日本の観光地に案内してあげたい。
周りの観光客から羨ましがられるぞ〜〜！＾＾

>>540
うわ〜〜〜！楽しそう！混じりたいｗ
>>542
２、３歳のリュド君になって、髪はぐちゃぐちゃ、顔もぺたぺた触りまくって苦笑いされたいｗｗ
>>543
すごい目を引きそうだけど、目線が上すぎて首が疲れそうだｗ
ユリちゃんでもかなり上だわorz

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

↑おとなのおもちゃに用はありませんけど、なにか。

スルーできないおばさんもいるようでつねw

ダ様＾＾♪ちゅき〜〜
今日はいっぱい揺れたね。
ダ様のところはだいじょぶ？（・×・）

ダ様のスネはツルツルしてそう＾＾♪

ぼくのところは大丈夫だったよ。
うさぎもみんなも怪我は無かったかい？

僕の足はもじゃもじゃの毛むくじゃらだよ〜〜♪♪♪♪
なんてね！

おいっみんなっ、無事でいたのかっ!!
心配したぜよ〜
俺のとこはまるっきり揺れなかったが
怖い思いをしたやつ
気付けにウオッカを飲ませてやるぜ〜

>>550
酔わせて。
それから抱いて。

>>551
わりぃが俺は女には不自由してねえんだよ
俺に頼むのはお門違いってもんだぜ〜
そういうわけで酒だけな
あばよ！

ユリたん地震大丈夫？
ちびっちゃったかな…？

>>552
ぼく、そんなに魅力無い？
ぼくが嫌い？
これでも一応金髪に蒼い瞳なんだ。
胸はBカップだよ。（←ユリウスの口まね）

ダ様、無事でよかったの＾＾♪

ダ様のスネは毛むくじゃら〜〜♪きゃっきゃっ（＾×＾）
もじゃもじゃもじゃ〜〜☆

>>552
つれないクラウスが素敵ｗｗ

>>554
なんだよ
いちいちうるせ〜んだよ
ユリウスのまねまでしやがって
俺がそんなに好きなのかよっ

どいつもこいつも、クラウスクラウス、だ。
おれはあいつで、あいつはおれだぞ。
どう違うって言うんだ。説明してくれ！

>>557
もう一度ぼくを抱いて・・
>>558
口調が違うよ。
髪もボサボサじゃなかったよ。

>>558
好きです・・・少数派かもしれないけど・・
髪の毛ボサボサ、無精ひげのあなたが
ワイルドでセクシーで・・クラウスも好きだけど
あなたのほうが好きっ！！

>>559
まいったな
そのセリフには弱いぜ！
だが
もう一度ってことは、前にも一度あったんだなっ
足らんとは言わせないぜ！
じゃ、あばよ！

>>558
お前はシベリアやつれしているのだ、わからんのか。

シベリアやつれｗｗ

>>560
そう言ってくれるお前に感謝する。
>>562
お前は……ユスーポフ侯か？

ダー様いんたびゅー、見たいですｗ

565
me too．

>>565>>556
突撃インタビュー書いてる人にたのむか、
ダー様がいる時に誰かが突っ込むかだね。

僕に何か質問かな？
僕が答えてもいいのかな？
他の魅力的な面々のように
ユニークな回答ができなかったら許しておくれ。

でっ、ではダー様、好きな女性のタイプは？（緊張っ！！）

>>569
美しいものであれば男女関係ないよ。

いつもユリウスのことを陰から覗いていたようですが・・
ストーカーなんて意見もありますがｗ
どうしていつも、ユリウスとクラウスがいい雰囲気の時に
ちょうど覗いているんですか？
まさか、24時間見張ってた！？

じつは僕のからだには
彼等の天然探知機がついているんだよ。
彼等が二人きりのときは
それが強く反応するというわけさ。
女性ならユリウス、男性ならクラウスが僕の中で
不動の一位だよ。

なるほど。
では、クラウスも美しい男性なわけですが、彼を
モノにしたいと思ったことはありますか？
あ、あとユリちゃんにキスしたときの感触は？
どんな気持ちになった？女だと分かって驚きましたか？
女だと分かったのは、どうしてですか？

ユリウスの性別を嗅ぎ分けたのは・・
唇のほかに、
掴んだ小さな肩や腕の感触、それから・・彼女が隠しきれない雌の匂いが立ち昇っていたんだよ。
ぼくは鼻もよくきくんでね。
いや〜、彼女の性別に数ヵ月も気が付かないなんて僕はとんでもない鈍感だなぁ・・。
あの柔らかな唇を割って
柔らかい舌を求めそのまま・・という計画だったのに、
当日の彼女は僕をひどく拒絶したからね。
押しの足りなさを悔いているよ。

クラウス、彼もたいへん魅力的な少年だな。
モノにしたいというよりか、
僕をモノにしてほしかったね。

いよっ、ダー様らしい丁寧な受け答え！いいぞ〜ｗｗ

なんだよ〜
ダーヴィトのやつ、
聞き捨てならねえな〜
それならそうと俺に言ってくれりゃあ
....てのは冗談だぜっ

ずいぶん礼儀正しいインタビュアーではないか。
私のところへ来て猥雑かつ卑近な質問をした不遜なレポーターめ、
この者を少しは見習え、と言うのだ。

>>576
おまえに奪われるってことは、
ユリウスにとっては最大の屈辱になるだろう？
できたらユリウスとおまえと両(ry
いや、4部の僕もまだおまえを待っていたよ。
でも耳に届いたニュースは・・・

>>578
いいかげんにしろよっ
まだインタビューの途中だろうがっ

そう言われると怒っていいのか
しんみりすりゃいいのか
わからねえぜ！

では、ダー様の懐の深さに甘えまして・・・
正直、ユリウスを思ってご自分を慰めたことはおありですか？ｗ

>>580
あなたも女性の立場でありながら随分大胆なことを
聞いてくれるね。
いやぁ、参ったな・・。

・・僕も年頃の少年だったからね。
当然の欲求だよ。
あんな美しい獲物を前に、
襲わない肉食獣はいないだろう？

おっと、下品な言葉使いになってしまった・・。
下(シモ）は勘弁願いたいね♪

僕の所にインタビュアーが来なくてよかった・・
僕のことだから突っ込まれたらどこまでしゃべってしまうかわからないよ・・
ﾅﾑﾅﾑ…（←来ないよう祈ってる）

>>582
まったくだ・・！

失礼しました、ダー様。
正直にお答えくださりありがとうございます。
では・・・2部では何のオシゴトをされていたのでしょうか？
そして、ウィーン時代は女性関係のほうは・・・ｗ
すみませんっ！やはり、気になってしまうのですｗ

>>584
経営コンサルタントだよ。
二部の僕は本命がいなかったから
それなりに遊ばせてもらったよ。
浮き草のようなその期間があったから
また4部に燃えるような恋ができたんだ。

そうですか。ダー様の様な方とお付き合いできた方が
羨ましいですｗ
では、生涯の伴侶となったマリア・バルバラさん。
ダー様はどこに惹かれたのでしょうか？

>>586
マリアをはじめて見たときは
ユリウスを彷彿とさせたよ。
僕はしばらく彼女に見とれてしまったね。
彼女は、自分の美しさ、知性を少しも鼻にかけないからね。
それどころか、全く自分の魅力に気付いていない。
惹かれたのはそんなところかな。
僕にはもったいないぐらいだよ。
よくいままで誰にももらわれなかったなぁ。

ダ―様すてき！！

ぼくだって、レオニ−ドに初めの頃すごく苛められたから、ダ−ヴィトの良さがわかったよ。
ゼバスの頃のぼくって、子供だったんだな。

インタビュー中断かい？
なら、いつものいってみよ〜。

ユリになってレオ様と一緒に（現代の）シベリア鉄道で一週間の旅をしたいｗ
コンパートメントからロシアの大地の日の出も夕焼けもお月様も一緒に眺めるんだ〜ｗ

インタビュー、ありえない対談等、これからも期待!!

レオ様愛してます、永遠に生きていて下さい........!!

ふつうのカキコもがんばるぞー！o(`･ω･´)o♪

降りしきる雪の中を冬装備で馬に乗るレオ様を思い描いて萌えｗ

>>581
ダー様って肉食獣だったんだあ！顔は草食っぽくて女性を油断させといて‥‥キャ♪

ダー様、お待たせして申し訳ありません！ゼエゼエ・・・
では、4部で、もしユリウスがあなたに好意を寄せたとしたら
あなたはどうしましたか？

おい、みんな大丈夫か？
また地震があったようだな。
おれのところは何もなかったが。
ユリウス、ダーヴィト、おれ、それにロス、レオ、みんな無事でいるか？

ダ様＾＾♪あいちてゆ〜〜（＊・×・＊）

>>594
いやぁ〜・・本当にごめんよ・・！
雨の中、長時間レディーを待たせてしまうなんて僕はなんて失礼なことを・・
濡れてしまわなかったかい？

ひどい雷雨に見舞われてしまって
車から降りられなくなっていたんだよ。
・・その分車の中でマリアと（ｒｙ

・・おっと♪
帰国後のユリウスの話だったね。
僕は美しいものが好きだと言ったけど、もっと欲を言えば・・
「美しい乙女」が好きだね。
帰国した際、ユリウスを見たときは・・・彼女は男を知った後だったとわかったよ。
ただの僕のつまらないこだわりかもしれないけれどね・・。

だから、ユリウスが帰国後に好意を寄せてくれていたとしても僕は・・
こう見えても僕は、恋に妥協はしないほうなんでね。

>>596
うさぎ、愛しているよ。
台風や地震、雷雨のせいでなかなか会えないね。
ま、障害が多ければ多いほど僕たちは燃えていく一方だけれど♪

恋に妥協しないダー様・・・素敵ですね。
で、乙女感知器もついてらっしゃるとｗ
それもあってマリア・バルバラさんを（ｒｙ

最後に、ここの多くのダー様ファンの女性たちに一言お願いします♪

ではあつかましく一言・・
いつもありがとう。どの女性も最高に魅力的なものを持っているよ！
そして、インタビュアーの君も最高だったよ！

>>599
君とは、またのご縁を楽しみにしているよ！！

ダー様、私だ。
無事だったのだな。君の姿が見えなくなたので私も心配していたぞ。
アク禁、台風、午前の地震と
様々な障害にびくともしなかった君がもしや・・と思ったのだ。
ともあれ、これで一安心だな。では。

>>602
僕にあれだけつれなかったユリウスに、
「あなたのそばで・・」なんて言わせた魅力的な男性に
「様」と呼んでいただけるなんてしのびないなぁ。ユスーポフ候。
あなたの地域も大惨事は免れたようで何よりだよ。

おいっダーヴィト
お前無事だったのかよっ
（ユスーポフ侯も）
お前が変な事を言ったから
俺に遺言したんじゃねえかって
マジで心配したぜよ
.........誰もいねえから俺もこれで寝るぜ
また明日なっ!

ダー様、この度は長時間、本当にありがとうございました！
拙い、そしてゲストを放置しがちなけしからんインタビュアーでしたのに
またのご縁などと・・もったいのーございます！
ダー様ファンに喜んでいただける内容になっていれば嬉しいです。

それではこの辺で・・
「ダー様最高！」

なりきりのままお互いを心配しあってる。
温かいものを感じるすばらしいスレ。。。

アレクとレオ様だけなら
いくらなりきりでも
ギスギスした空気にならないことは避けられそうもないがww 何しろアホかわいいユリ(←ほめ言葉）や、調和を重んじるロス君、ダー様がいるんだから強力だろ。
ダー様にケンカ売る人はいないんだろうな〜…。

>>602>>603のやりとりは、本人たち無意識だが、はたから見ると「夢の対談」になってるよ！！

インタビュアーandダー様
雷雨の中たいへんお疲れさまでした！！

クラウスとダー様にいじめの標的にされたい。
週3回ほど放課後ﾈﾁﾈﾁと・・。
「バラしたりしなければ君にとっての学校生活は最高のものに(引用)」
「誰が好きで××するかよ！(引用）
おまえは、ただの俺らの暇つぶしだぜ。
まだわからんのか？」
で、反応によっては
「お〜っ、よいわ〜〜！(引用)」など。

いっそのことカツアゲされたい。
そして、
「いつもすまないね。お礼だよ」
示しあわしたように、顔を挟んで両頬に近付く二人の先輩の唇。
期待に胸はずませ目を閉じる・・。

そして2分後。
(まだ・・？まだ・・？)
と思いながら、お二人がとっくに居なくなられていることに
まだ気付かないでいたい・・。

ここはレオニ−ドの書斎　その1

ある夜、彼が帰宅してこの部屋に入ってみると、なにやらブランデ―の匂いが充満していた。
ふと、部屋の片隅にある長椅子を見ると、ユリウスがグラスを片手に泥酔しているではないか。

レオ「お、お前はこの部屋で何をしているのだ！！」
ユリ「ユス−ポフ候おつかれさま―！このブランデ−美味しいね！」
レオ「わ、私の秘蔵のブランデ―をこんなに．．．！！この馬鹿者めが！第一お前はまだ未成年ではないか！！」
ユリ「そう、僕は未成年！それなのにさっ、こんな邸に僕を監禁しちゃってサ、僕が逃げようとすると暴力をふるったり．．．あんまりだよね―。」
レオ「な、何を言ってるのだ！反逆者をこのロシアまで追ってきた家出娘を保護してやっているだけであろう！」
ユリ「う、うう．．．。．．．いたぃ．．．」（俯き苦しそうに呟く)
レオ「ん？ユリウスどうしたのだ！！何処が痛いのだ？」(そう言いながらユリの肩を抱きしめる)
ユリ「ぁぁ．．．ぃたい．．．」
レオ「ユリウスしっかりするのだ！！！！」
ユリ「．．．いたい．．．あいたい！！クラウスに会いたい！クラウス！クラウス！」
レオ「！！．．．この娘は．．．！！（怒る）」

レオ様をスキンヘッドにして黒皮のジャケット着せたい

ユリにオムツさせてかわいがりたい。。。

>>610
次から、
右上のメール欄に小文字でsageと入力してね。

フォンベーリンガー夫人萌え

>>610
レオ様の前で思い切りクラウスの名を連呼するユリたんｗ
レオ様怒らせるにはそれが一番だよね。
続き〜〜〜

イザがやりまんアマーリエのクンニしてるとこ想像しちゃいましたｗ
アマはF上手だったろうね。

レオに顔射されたいな〜

オルメン顔射祭り開催決定！

>>618
参加する〜〜〜！！ｗ
アレク・ダー・レオにかけまくられたい！！
>>619
嬉しすぎて気絶した？ｗ

自演祭りも開催中！

自演してないのに自演とか書かれると・・・orz

ここはレオニ−ドの書斎　その2

（この娘は一体何を考えているのだ！！この私の前であの男の名を連呼するとは！！）
怒りに震えるレオニ−ドは、酔いつぶれたユリウスを抱きかかえると、浴室に連れて行っていった。

ユリ「クラウス！クラウス！クラウスにあいた―い！！」
レオ「いいかげんにしろっ！お前の目を今から一瞬で覚まさせてやろう。」
レオニ−ドはそう言うと、いきなりユリウスの頭からシャワ−で冷水を浴びさせた。
ユリ「きゃぁぁ！！つ、冷たい！！」
レオ「ふふっ。ようやく目が覚めたか？この愚か者めが！！」
レオニ−ドはずぶ濡れのユリウスを冷たく見下ろすと、嘲りの笑みを浮かべた。
ユリ「だって、ロシアへ来てからずっとこの邸に閉じ込められて．．．。ぼくを自由にさせてよ！」
レオ「お前は邸の中では充分自由にさせてやっているだろう？なにしろ私の書斎に勝手入って酒を飲んでいるぐらいだからな！！」
ユリ「ご、ごめんなさい．．．。ブランデ―て、どんなものか飲んで見たかったの。」
レオ「さぞや美味しかったであろう。それは陛下から頂いた貴重なものだからな！」
ユリ「え？ええ！そんなに貴重なお酒を僕は飲んでしまったんだね．．．ごめんなさい。どうすれば許してくれるの？」
レオ「ふん！そうだな．．．。では体で返してもらおうか？」
ユリ「うん！そうだね。肉体労働なら自信があるよ。」
レオ「？？．．．じゃあ。まず裸になるのだ。」
ユリ「え？僕は脱がないよ！ユス−ポフ候がシャツを脱げばいいんだよ。」
そういいながらユリウスはレオニ−ドのシャツに手をかけさっさっと脱がしていった。
レオ「？？お、お前は何をしようというのだ？？」
ユリ「さあ！そこの長椅子にうつ伏せになって！」
レオ「？？？」
そう言いながらユリウスは裸足になるとレオニ−ドの背中に乗って、マッサ―ジを始めた。
どうもユリウスの押すつぼが外れているらしく、絶叫をあげてのたうち回るレオニ−ド。
レオ（こ、この娘は．．．只者ではない．．．《怒』）

ここはホントにいいスレですね。
ロマンから禿エロまで、いつも楽しませてもらっています。
なりきりのみなさんもそれぞれのキャラの捕らえ方が微妙に違って面白いです。
頑張って楽しくして下さいね。
それから、自演でも読んで面白ければおｋだと思います。どんどんやって楽しませて下さい。
ひと言．．．．．オル窓のキャラたち、みんなみんな大好きだよーーー！

>>623
振り回されるレオ様萌え〜〜ｗ
私もレオ様のマッサージしたい。
レオ様の反撃も期待ｗ

ダ様＾＾♪だいすき〜〜（・×・*）

あんなことやこんなことがあり二日ほど来れませんでした………
二日分のレスをチェックしたところ萌え死にました……
>>485からの
ユリの言葉に激怒するレオ様が「この口か」激しい口づけ……「さあ素直に」
このレスの流れ、たまりません……
いろんなことを想像してしまい……レオ様の狂気を含んだ眼とか……
また思いついたらおねがいします………

ここはレオニ−ドの書斎　その３

レオニ−ドの逆襲

ユリウスは無邪気な振りを装って、馬鹿娘のような行動をしていたが、ある企みがあった。
前々から、手を踏みつけたり、ステッキを足に投げつけられたのを恨みに思い、
いつかは．．．と、思っていたのだった。

調子に乗って、ここぞとばかりにつぼを外しまくって、マッサ―ジを続けるうちに、
レオニ−ドはとうとう顔を真っ赤にして怒りに震え出した。

レオ「この馬鹿者が！私の背から降りてそこに直れ！！」
ユリ「あれ？気持ち良くなかった？」
ユリウスは、（やりすぎたかな？しまった！！）と、思いながら恐る恐るレオニ−ドの顔を覗きこんだ。
レオニ−ドはＳ気味の微笑をユリウスになげかけると、おもむろにユリウスの肩を強く引き寄せた。
レオ「お、お前は．．．！！よし、わかった。私もお前にスペシャルなマッサ―ジを特別に施してやろう！！」
ユリ「ぼ、僕はいいよ！！いやだ！やめてよ！」
レオ「ふふふ．．．さあ、シャツを脱ぐのだ！！」
ユリ「嫌だ―！！変態！！１７歳の僕に何するんだ！！」
レオ「大丈夫だ！酒でうさがはらせるとは、もう充分大人であろう？」

そういうと、レオニ−ドはユリウスのシャツを毟り取ると、いたいけな膨らみ始めたばかりの乳房を揉みしだいた。

ユリ「やめて！！い、痛い！！」
レオ「ふっ。まだここは幼いようだな？立派な大人になるように充分にマッサ―ジを施さなければならぬな。」
ユリ「ひ、酷い！！あなたは冷酷な人だ！」
レオ「何を言う。これはお前の将来の為を思っての事だ！感謝をするのだ！！」
ユリ「う、うっ．．．っ（泣）」

>>628
レオ様、もっと下もドゾ！ｗｗ

>>628
乙です。
記憶喪失前の２人のエロはめずらしいな。これからも期待してます！

>>628
全角ｓａｇｅになっていますよ。
半角でsageだよ。

記憶喪失前のエロ緊迫感あっていい！

レオ様のガチガチに硬そうな・・・・・・肩を揉んで差し上げたい。

>>617 いえ、やっぱ中田氏がいいや。。。

ユリちゃんの濡れそぼってたっぷりの水分を滴らせた・・・・・・髪の毛を優しく拭いてあげたい。

ここはレオニ−ドの書斎　その４

ユリウスの反撃

軍人の無骨な手で揉みしだかれたユリウスの初々しい乳房は今や真っ赤になって、痛々しいほどにその手跡がついていた。
レオニ−ドは少女の吸いつくような絹肌の感触につい夢中になり、本気モ−ドで泣き叫ぶユリウスに気がつかないほどだった。

ユリ「う、うっ．．えっ、えっ。もうやめて！痛いよ！！」
レオ「ん？何？気持ちいい？もっとだと？」
レオニ−ドはわざと聞き間違いをしたというような素振りをしてユリウスの顔をじっと見つめた。
ユリウスは子供のように泣きじゃくって、顔が真っ赤になっていた。
レオ「ふん。まだまだ子供のようだな。」（可愛い奴だ。今日の所はこのくらいにしておくとしよう．．．。）
ユリ「こんなに真っ赤にして、痣までつけるなんて！あなたなんか大嫌いだ！！」
レオ「ふん。お前などにそのような事を言われても、私は痛くも痒くもない。」
ユリ「あなたみたいなオヤジに胸を触られるなんて、最大の屈辱だ！！」
レオ「こ、この私にむかって、．．．お、オヤジだと！？私はまだ２４歳だ！！（怒）」
ユリ「ふ―んそうなんだ。ほら、眉間に立て皺！ユス−ポフ候って、やっぱり歳より老けてるよね。」
レオ「．．．！！（怒）」

>>635
エロと笑いが渾然一体となって、おもしろい！！

>>492をkwskバージョンでｗ　（↑>>635にもつながる気が。。。ｽﾏｿ）

　　レオ様Ｓ気炸裂！

「この口か、私を苛立たせるのは・・！」
レオニードは狂気を含んだ眼でユリウスの顎に手をかけ、激しく口付けると、
強引にユリウスのズボンの中、さらにその下の下着の中に手を差し入れると
抵抗されるのもお構いなしにユリウスの最奥に指を滑り込ませた。
「何だこれは！」
「あ・・・あ・・・」
「何だと聞いているのだ！」
ユリウスの顔がみるみる羞恥に染まる。
「言えないのなら私が言ってやろう、こんなに濡れているぞ」
「・・・いやっ」
「では、どうして濡れているのか言ってみろ！」
「・・・・・・・」
「私の口づけを受けながら感じていたのだろう！さあ言え、どうしてもらいたい！」
「どうしてもらいたいと聞いている！」
羞恥と恐怖で言葉にならない。
「言えないのか。何のためにその口はあるのだ、私を苛立たせるためか！？」
首を激しく振るユリウス。
「ここの口のように素直になるのだ・・！さあ素直に言うのだ、何が欲しい！」

ひぇええ！！続きは・・・？

レオ様の血管が浮き上がった・・・・・・・手の甲に触りたい。

レオ様の黒々と生い茂った・・・・・・髪の毛に触れたい。

きゃあ素敵！635です。637さんもっとつづけて！！

Ｓ度満点のレオ様たち、素敵過ぎます…………
627です……もしかして要望にこたえてくださったんですか…？
うれしいです、子宮にひびきます………

今日久々に文庫の１，２巻あたりを読んだ。
う〜〜〜ん、皆若くて美しくてキラキラしてまぶしいよｗ
ユリちゃんは女神のように完璧に綺麗だし、クラウスは
かっこよくてにおい立つような男の色気があるし、
ダー様は落ち着いた大人の色気・・・。魅力的過ぎて
クラクラしたよ。最近３部以降をよく読んでて、慣れれば
こっちも全然いいじゃんと思ってたけど、やっぱ初期の絵は
綺麗だわ・・・

当時マリアバルバラの初登場場面の絵が迫力ありすぎて怖かったよ。。
それがあんなツンデレの奥手なダーの恋人になるなんて・・。

訂正：ツンデレ、奥手な女性で、ダーの恋人〜

うさぎ、一学期は休まずよくがんばったな。
もうすぐ夏休みだな。

　
　　レオ様Ｓ気炸裂！その２

ユリウスがようやく口を開いた。
「・・・あ・・・あなた・・・の・・・・・・」
「なに？私の何だ！」
「あなたの・・・あの・・・」
「おまえはなぜ私をこんな気持ちにさせるのだ！」
レオニードは腹立たしげにそう言うと、ユリウスを床の上に押し倒して
大柄な体躯をのしかからせた。
「やめて・・・っ」
「ふん、本当にいやなら大声を上げてみろ！」
自信に満ちた冷ややかな笑みを浮かべてレオニードは自らの唇でユリウスの唇をふさいだ。
必死でレオニードから逃れようとするユリウスだが、この鋼鉄のような軍人の力にかなうはずもなく、
その抵抗はかえってレオニードの独占欲に火を点けてしまった。
「もう一度聞く！どうして欲しいのだ、さあ言え！」
そう言いながら再び手がユリウスのそこを探った。
「さっきよりも濡れているぞ、なぜだ、言え！」
「あなたには関係ないだろう・・・！」
レオニードの強引な態度にユリウスが最後の反抗を見せた。
しかしそれが再び逆効果となり、レオニードの支配欲をますます燃え立たせた。

きゃっきゃっダ様こんばんは＾＾♪
うん、うさぎ頑張って皆勤賞〜〜☆
夏休みは海やプール、いっぱい行こうね！（＾×＾）♪
ダさますき〜〜〜

うん、たくさん遊びに行こうな〜♪♪
でも、一学期通信簿はもちろん、夏休みの宿題も
時々チェックさせてもらうよ。

にょ・・（・×・；）通信簿・・
おべんきょ、頑張ったけど、ニガテ・・（＞＜）
宿題、わかんないトコ、ダ様教えてね！
じゃあダ様おやちゅみなさい（U×U）zzz
ダ様と海行く夢見るの・・♪

647さんの続き．．．（すいません）

ユリウスの反抗


「あなたには関係ないだろう．．．！」
この言葉がレオニ−ドにさらなる火を点けるのは明らかだったが、ユリウスはどうしても彼に服従したくなかった。
頭の中はこの状況から逃げ出す事でいっぱいで、このままこの男の思い通りになるものかと、考えを廻らせていた。
レオニ−ドはユリウスのズボンに手をかけると、あっという間に脱がし、さらに下着も一気にはぎとった。
「嫌だ！！何をする！！あなたにはアデ−ルがいるだろう？こんな事彼女が知ったら．．．！」
「ふふっ。愛人の一人や二人などいても、貴族のたしなみだ。問題にもならん。」
「こんな事、ヴェ−ラが知ったら．．．。」
「そんな事はどうでもよい。妹なぞに口は挟ませぬ。おまえの五月蝿い口を封じてやろう。」
そう言うと、落ちていたバスロ―プの紐で、ユリウスに猿轡をすると、足首を持ち上げて彼女の身体を開いた。

レオ様に縛られて目隠しされて猿轡されたい。毎晩されたい・・

ユリちゃんの白い裸体を
制服を着たままのクラウスとダー様が
楽器を奏でるように弄んでるところが見たい。

クラウスが後ろからユリちゃんの足を抱えこみ、
ダー様がその中心をじらすように舐める・・・。
そんな図が見たい。

>>647>>651

続きプリーズ！エロい・・エロすぎｗｗ

叩かれ覚悟で……

SS書いてくれるのはありがたいんだが
少し書いてはその都度
「どうか続きを…！」
などと書いてもらえるの待ってるように見えるのは私だけ？

別に叩きではなく・・・

だって、まとめてではなくて少し書いては投下、なら
そうなっちゃって仕方ないんじゃない？
続きを！って書くのは待ってる方の勝手なんだし。
エロパロ板と違って、こっちはまとめてでなくてもチョコチョコと
気軽に投下できるってところがいいと思うんだけど。
決して、「続きを」の言葉を待っているわけではないと思うぞ。
ていうかそんな風に感じる人がいるのが驚き。他にもいるの？
そんなこと言ってたら誰も思いついて気軽に投下できなくなるじゃん・・。
軽く書いたものが広がって続いていくこともあるだろうし。

>>655
・・・・ごめん自分も同じこと思ってしまった。
なんか、「続く」とかもないから「どうなるんだろう？このまま待ってたらいいのかな？」と、
ちと書き込みしにくい感が・・

>>655
あなただけ

>>656
失礼ですけど投下者様本人ですか？
投下職人さんを第三者側から擁護するわりには
たいへん頭に血が昇られているようなので・・・

＞ていうかそんな風に感じる人がいるのが驚き。他にもいるの？

自分の主観の押し付けはちょっと引くかも・・

>>655
職人様には失礼だけど同意。
ただ、楽しませてもらっている立場だし、
一気に投下しろというわけではない。
続くのか何かな？と気になるので、
「続く」とか一言あればありがたいっす。

>>659
違いますよ。ここを楽しみに覗いて、書き込みはするけど
SSは投下したことがない者です。
655のようなことを書かれて、私はSSを楽しみにしているのに
少なくなったらいやだなあと思っただけです。
まとめて書いたわけじゃなければ、ああいう風になっても
別にいいし、職人さんたちは気が向いたら書けばいいと思うし、
書きたくなかったら書かなくてもいいと思うし、
他の人も気にせず全然違うこと書いてもいいと思ってる・・・。
別に主観を押し付けてもいませんよ。
気軽に書き込める雰囲気を壊して欲しくないと思ってるだけです。

>>658みたいな決め付け厨がこのスレにもいたことが本日一番のショックW

パロ板でないのでまとめて投下！とか突き詰めて考えなくていいと思うけど、
結局、
「書いてあげてるんだから」「読んであげてるんだから」
ではなく、
ちょっとした配慮の問題かもね。（別に特定の人を指して言っている訳ではないよ）
書き手側も読み手側も。
単なる馴れ合いにならないよう、礼儀を忘れず、
それすら守ればマターリいくスレになることでしょう。

まあ、でもこれで投下しづらい雰囲気にはなっちゃったよね。
書きっぱなしSSでも私は楽しめたのに、減るんだろうな。残念。
私も続くがあってもなくても気にしないけどなあ。

分かった！「続きを〜〜」って書かなければいいんだね？
って私は書いたこと無いけどさｗ

>>664
なにもそうやって煽らなくてもW
>>663がうまいことまとめてくれたんだし前向きに行こうよ。
私は気にせず、思いついたら書かせてもらうよ。

>>665

>>651
どうか続きを！（本心！！）

>>667
私もSS書いたことありますが、「書いてあげてる」なんて
思ったこと一度もないです…。楽しんで読んでもらえるだけで
嬉しいし。結局ここが楽しく盛り上がるのが嬉しいんだけどね。
少しでも、「書いてあげてる」意識があると思われたらすごく悲しい；

結論を出した>>663ってことでひとつ。

>>668
ここではきっと大半が「書いてあげてる」と思ってるなんて思ってないでしょうよ。
ただ、悲しいことに受け取り方は人それぞれ。
精神的に余裕のある人、卑屈な人いろいろなのだよ。
誰でも入ってこれる匿名掲示板なのだから。

続くかどうかわからないから「続き」を書かない人もいるとオモ。
その時その時で楽しめばよいのでは。

>>670
そうですよね。分かってるんですけど、思ったことも無い
ことだったのでちょっと言いたくなっちゃいました。
私の場合、SS書いてるときは自分が一番楽しんでると思うｗ

>>672
書いたことあるけど、読むのはもちろん書くことが楽しいよね。

そろそろ・・いつもの流れに戻ろうか！

ほらほらっ！
みんなしけた顔してねえでドンドン書き込めよ、なっ！

>>675
クラウス、今度飲みにつれていってくれるかい？
かあさんに上手くいって家を抜け出してくるよ。

おうよっ！連れて行ってやる。
お前・・酒飲ませたらどうなるんだろうな・・・ｗ

>>677
ぼくはっ、お酒強いほうだと思うよ！
記憶をなくしたことが一度も無いんだ。
でも、クラウスにはかなわないだろうなあ・・。

>>678
飲んだことあるのかよｗ
俺はウォッカで鍛えてあるからな。
よし、じゃあ今度は記憶が無くなるまで飲ませてやるよ。

>>679
本当？
やった！！
一度壊れてみたかったんだ！
クラウスは初めてお酒を飲んだのはいつなの？

>>680
いつだったかな。兄貴に面白がって飲まされたから
結構ガキの頃かな。
そういうお前は？誰に飲まされたんだ？ｗ

家で新年会やパーティーを開催する時に飲んだりするよ。
うちではワインが主流だけれどね。
ウォッカなんて火のつきそうなお酒は飲んだこと無いや。

ふん・・。お上品に飲んでるってわけかｗ
ウォッカなんか飲んだら一気に顔が真っ赤になって
ますます女らしく見えるんだろうな、お前は。
あ、怒るなよｗ

ユリちゃんホントにかわいい・・子供みたいｗ

>>683
ぼくは男の子だよっ・・！
クラウスはいつだってそうやってぼくをからかう！

・・もういいよ。
とにかく今度連れていってくれる約束だよ。

>>685
おうっ！楽しみにしてるぜ。

クラウス、いつになったら僕と夜をともにしてくれるんだい？

おうダーヴィト、今度ユリウス連れて飲みに行こうぜ。

だから〜俺にはそういう趣味はないっつーの！

なりきりさんたちが盛り上がっている所、失礼ｗ
今日病院に行った。待ってる間ヒマだったので考えた。
オルメンズで白衣（医者の扮装）が似合うのは誰だ？
で、考えあぐねた挙句の結論！
ダー様とイザだ。
私の中でイザがレオ様を差し置いてダー様に並んだ瞬間だった。

ダー様・・・全ての診療科ＯＫ，たとえ婦人科精神科でも、親身になって話を聞いてくれそう。
イザ・・・・生真面目に熱心に取り組むが、病気そのものに集中するあまり、患者本人のケアを忘れがち。

向いてない人、
レオ様・・・怖い顔でレントゲン写真等を説明。自分は重病ではないかと不安に。
クラ・・・・変に明るいので、もう手遅れなのかと患者が落ち込む。

※あくまで私の主観です。どんどん反論しておくれｗ

>>688
いやぁ参ったな・・。
以前ユリウスにも全く同じセリフを言われてしまったよ。冗談さ。
とりあえず次の週末でも、
あの二人も一緒に連れて行こう。
飲み方を教えてあげないとな。楽しみにしているよ。

>>689
イザ医者に余命宣告されるの恐怖だなぁ・・・ダー医者ならいい。
レオ医者は確かに怖そう。

>>689
女キャラで白衣似合いそうな人も考えてみた。
カタリを差しおき、ゲルちゃんかな？
治療や手術をお願いするなら、
アルラウネやカタリーナが的確でよさそう。
ユリちゃんは・・薬間違えたり、注射でハプニング起こしたりしそうなので、
カンベンw

レオ様に注射されると痛そう。。。

ユリちゃんの注射・・・怖すぎｗｗ
ユリちゃんは受付でニコニコしてて♪
レオ様は容赦なくブスっとやりそう。
マリバルも女医さんが似合う！！

651です。仕事が終わってやっと帰宅しました。すいません。
続き書かせてもらいま―ス！


ユリウスの後悔

猿轡をされてユリウスはパニックになった。
こんなにまで自分の態度が、ユス−ポフ候を怒らせるとは思ってもみなかった。
日頃の耐え忍んでいた鬱憤が何故かこの日に限って爆発したのをユリウスは後悔していた。
これでは、もう許しを乞うことさえ出来ないではないか。
必死でユス−ポフ候の目を見つめ、涙を流して訴えてみるが、彼はもうユリウスの目などはみていなかった。
そう、彼の目はユリウスの秘所に注がれていたのだった。

レオニ−ドが初めて目にするユリウスのそこは想像以上に美しかった。
長く細っそりした脚の間に淡く金色に萌える秘所。
無理やり開かせると、綺麗なピンク色をしたそれは薔薇のようだった。
「．．．綺麗だ．．．。」レオニ−ドは呟いた。
そのまま暫く手を止めて視姦すると、そこに思わず唇を落とし、舌を這わせた。
ユリウスは声にならないうめき声を上げて、虚しい抵抗するがもはやレオニ−ドの思いのままだった。
ユリウスは逃れようと、必死で身を捩るが、軍人の強い力で押さえつけられびくともしなかった。
レオニ−ドは、ユリウスの空しい抵抗をあざ笑うように、益々舌を深く侵入させた。
「初めてではあるまい？奴だと思って私に抱かれるがいい。」

本物の男である彼の力の差を見せ付けられ、屈辱で身体は火の様に熱かった。
更に、中の蜜を啜り上げられると、ユリウスは痙攣したように何度も身体を震わせた。

「どうだ？まだ素直に出来ぬのか？お前のここはひくひくと、私を欲しがっているように見えるぞ？」
レオニ−ドはそう言うと、おもむろに膣孔に指を入れた。
その中は狭く、処女膜のようなものにぶつかった。
ユリウスはその行為が痛く、初めてで恐ろしく、ガクガクと全身の震えが止まらなかった。
レオニ−ドは驚いた。「．．．ま、まさか？？」
ユリウスは処女だったのだ。
確かめる為に、中を開き覗くと、濃い桃色の処女膜が確認できた。
レオニ−ドはユリウスの猿轡を外し、両手でユリウスの頬を捉えると、まじまじとその顔を見つめた。
「こんなに美しいお前を奴は何故抱かぬのか？お前は抱いてもくれない男を追ってきたのか？」
「酷いよ．．．。あなたには面白半分でも、ぼくにとっては初めての．．．。」
「すまなかった。初めてのお前に．．．。抱いてもくれぬ男の事など忘れた方がよい。」
「忘れる事なんて出来ない！あなたにはぼくの気持ちなんかわからないよ。」
「お前が仮に奴と逢えたとしても、あいつはお尋ね者だ。一緒にいる所を見つかっただけで、
　お前もシベリア送りになるのだぞ？私はお前が可愛い。絶対にそんな事になって欲しくないのだ。」
レオニ−ドはユリウスの金色の髪に長い指を絡ませると、愛しむように額にキスをした。
ユリウスは声も立てずに涙を流していた。
そんな無垢である少女にレオニ−ドはそれ以上の行為は出来なかった。
ユリウスにガウンを羽織らせると、彼女の寝室のベッドにユリウスを横たえた。
「今日は本当にすまない。私はどうかしていた。」
ユリウスはそんなレオニ−ドを不思議そうに見つめると、小さな声で呟いた。
「ユス−ポフ候．．．あなたは冷酷なのか、優しいのか、不思議な人だ。」
そして、長い睫毛をゆっくり伏せて眠りについた。

おしまい。

GJ!

ここは気楽になんでもありでいてほしいな〜
素人の自分も書く気になるし・・

レオって口ではSなのに優しいかったり・・・
なんて魅力的なんだ〜〜〜〜〜！！！！

>>695
647です、私も今仕事から帰って「続き」を書いて下さっているのを見て感激しました。
（のけぞるくらいに）
素晴しいです、ＧＪＧＪ！！　
なんか色々論争があったみたいですが、
まあ、あれです、マターリと思い付くまま気の向くままに楽しくやりましょうｗ

瞳

レオ様...黒。氷のように冷たく射るような目力。だがその奥には燃え滾る情熱を持っている。

ダー様...薄茶。優しげで悩ましげな瞳。じっと見つめられるとたいていの女性は、ジュンとしてしまう力を持ってる。

ユリ...青緑。頼りなげな切なげな瞳。見つめられた男性はその瞳に吸い込まれ二度と帰ってこないという・・・

レオの眼力で金縛りにしてほしい！

>>695
GJ！優しさと切なさが溢れる、いい作品でした・・。

オル窓って「砂の城」や「デザイナー」に匹敵する悲劇モノだね。
デザイナーはちょっと残酷かな・・？

>>699
きゃ〜〜！！ダー様にじゅんとさせられたいｗｗ

レオ様の反り返った卑猥な・・・・




上体反らしが見たいです・・・

レオにエロビ＆ティッシュプレゼントしたい。
プライドがあるから「こんな下劣な物を・・・」と言うだろうけど
一応目は通すと思うｗｗ

695です。
698さんありがとう。勝手に話しを進めてごめんね。
いつか、共同でssしましょう！

レオ様が家庭教師だったらどんなS教師でもついてく！！

「何？こんな簡単な問題も解けぬのかっ！！こうしてやる！」
「あっレオ先生！そこはだめ〜〜〜」

みたいな勉強会。

レオ先生に点数悪かったらステッキでアソコグイグイされちゃってもいい・・・
出来が悪すぎたら、無理矢理ベッドに押し倒されて「脚を開け！」って開かされて
ぬっぷり挿しこまれて「こうしてやる、こうしてやるぞ」とイジメ抜かれたい。

ダーが家庭教師だったら良い成績とったら
「よくやったな。いい娘だ。こっちへおいで・・」とベッドに誘ってほしい。
悪かったら・・
「そんなに落ち込まないで・・先生が慰めてあげるよ・・」とやっぱりベッドに誘ってほしいｗ

レオ、ダー、クラに日替わりで家庭教師してもらいたい…
成績が上がるような、返って下がるような…
こうなったら３人同時にｗｗ
Sなレオ様、優しいダー様、少年のようなクラ。
全員に代わる代わる回されてながらの勉強。

ダー先生とレオ先生交互で・・飴とムチｗ

なんにせよ、レオ様素敵すぎます……愛してます……
ＳＳ，長いのも短いのもどんどんおねがいします…
どんなのでも読めれば嬉しいです……みなさんありがとうございます……

作中にはレオ様の性癖なんか一切描かれてないのに、
これだけ皆の妄想が一致するなんて、すごい、すご杉ｗ
ということは、Ｓ気ありで間違いなし、ってことでｗ

ユリちゃんの娘になりたいｗ
ものすご〜〜〜く、優しいママになるんだろうなあ。
「ママ、ママ」って甘えてみたい。

>>706
今回、図らずもリレーＳＳの形になって、新鮮でした！
私の頭の中では、この状況でユリを無理やり・・というのは、レオ様の性格では考えにくく、
でもハナシ的には、いってしまうのがいいのか・・、たとえば、
レオ様が上から冷ややかな満ち足りた眼で、ユリが下から怒りと恨みの眼で睨み合う、
しかも体は繋がったまま・・・、なんてのを（汗）レオ様すんません。
ともあれ、お疲れでした！いつか何かしましょう！

亀ですけど>>690僕も一緒に連れて行ってくださるんですか‥‥？

>>716
やあ、イザーク。
そうだよ♪たまには僕たちに付き合ってよ。
おまえも少しぐらいは酒知っているのかい？

クラウス先輩とダー先輩にお酒浴びるほど飲まされたいよ！！！
で、ノリで王様ゲームしたい！

ダ様＾×＾♪♪

>>718
そのまま3Pしたい・・・

うさぎ´ο`

きゃっきゃっダ様のお顔かあいい〜〜＾＾♪
ダ様命！！（・×・）

>>718
ユリたん…？
大胆だなぁ…！(;´д｀)

>>717
本当ですか、じゃあ、行く時はかならず声をかけてくださいよ。
　（‥‥と言うことは４人なりきりで酒場シチュですか？？まさか）
あ、いえ、僕は酒場でアルバ、じゃなかった、‥‥お酒の味くらい知っていますよ！
あなたたちがつぶれた時は僕が面倒を見ますから。

>>724
年上の僕たちの介抱かぁ。
ずいぶん頼もしいセリフだな。
甘えたいところだけどたまには素の自分になって
飲みまくるのもいいことだよ。

今回はクラウスのおごりだっていう話だから安心おし。
イザークは普段から肩に力入りすぎというかストレス
溜ってそうだからな。
それに、おまえがどう豹変するかも・・
いや、なんでも♪

最近格闘技にはまっているユリちゃん。
プロレスのワザを実際に試してみたくてしょうがない。
だが、相手となるとヴェーラは問題外で、爺はお年寄り、リュド君は小さすぎてかわいそう。
いきおいターゲットはレオ様に・・・。
ある晩ソファでリラックスして目を閉じているレオ様に、そろりと近づき・・・。
さて、どうなるでしょう・・！？

レオ様に鼻で笑われ軽々と抱きかかえられてしまう。

>>726
Ｓレオバージョンｗ
「その場合こうするのだ」
と言うが早いか、ものすごい返し技をかけられ悲鳴を上げるユリ。
嬉しくなったレオ様はユリをベッドの上に放り投げて、
次々と色んな固め技をかけてくる。ついでに四十八手を(ry

ついでに四十八手を(ry →言葉で拒絶しながらも体は嬉しい悲鳴をあげるユリちゃん。

ﾀﾞ様、うさぎも飲みにつれてってくれる？＾×＾♪

酒場にて

ユリウスは酒に酔って、眠り始めた。
あまりの可愛い寝顔に、居合わせたそこら中いる人達にキスされまくられていた。
そんな周りの客をクラ、ダ−、イザは一喝すると、
クラも、ダ−も、イザも、介抱といいながらも、うきうきとユリウスに触りまくり、
だんだんその手がユリウスの大事な所に。。。。なんてね。

>>730
さすがに小学生に飲ませるのは犯罪になっちまうなぁｗ

>>731
クラの手がシスターリボンを外し、
イザの手がシャツのボタンをあけ、
ダーの手がズボンのチャックを・・・・・

>>731>>733
おいおい、紳士は一人もいないのかよっ

クラ様、だいちゅき〜〜(。'(ェ)'。)ｗ

731の続きです。

クラ「かあいい顔して眠っちまったぜ！おい！どうする？」
イザ「ユリウスなんだか苦しそうですね。シスタ―リボンをすこしゆるめたほうが．．．。」
ダ−「お前にしては中々気の利いたことをいうね。じゃあ僕が．．．。」
クラ「おいっ！やめろよ！ユリウスは女なんだぜ！」
ダ−「お前も知っていたのかい。クラウスはいつ気付いたんだい？」
クラ「．．．カ―ニバルの時に．．．。」
イザ「えっ？あの時にユリウスに一体何をしたんですか！？？（怒）」
ダ−「クラウスはユリウスの女の子の証拠を見たんだね。」
クラ「み、見てネエよ！！（汗）」
ダ−「じゃあ．．．この機会に皆で見てみないかい？？もしかしたら気のせいで実は男だっりして．．．。」
イザ「そうですね。気のせいかもしれませんよ。この機会にじゃあ．．．（積極的）」
クラ「「お、おいイザ−ク止めろよ！！」
その制止を振りきってイザ−クはおもむろにユリウスのシャツのボタンを外し、シャツを思いっきり開いた。
一同「おぉぉｘｘｘｘっぉ．．．！！（興奮）」
皆の目の前にはユリウスの白桃のような可愛い乳房が．．．。
イザ「やっぱり女の子だったんですね！！うわ―ピンクの乳首可愛い！！（感激）」
ダ−「あぁ。綺麗だな。思わずキスしたくなるね。（と、言いながら右乳首を吸う）」
クラ「ダ−ヴィト！！そんなに舐めまわすなよ！！左乳首は俺が吸うぜ！（興奮）」
イザ「あ-！！ずるいですよ！！僕にも．．．！！」
クラ∩ダ−「お前にはまだ早い！！」

えんど

>>735
おう、ついにおれにも「だいちゅき〜」て言ってくれるやつが現れたんだな
ダーヴィトのうさぎは有名だが、ユスーポフのおっさんにまでいたもんな
ありがとうよ、うれしいぜ！

>>736
最高です。それぞれのキャラが立っています。（立つ、て。。。）

＞７３６
酔わせて襲うなんて鬼畜！ｗ
でも・・・こんな先輩たちならどうぞどうぞ、て感じ。
ユリちゃんいいなあｗ

いやん、ユリこまっちゃう・・！

>>736
眠りながらも｢んっ・・｣と声まで漏らしちゃうユリ。

嘔吐ＳＳの職人さん、おいしいシチュですよ〜〜（いらっしゃる？）

>>742
３人に反吐ぶっかけたらそれこそ、だね。

ユリたんなら許されることw。

741のリクエストにて．．．

酒場にて２

二人が暫くユリウスの乳首を吸ったり、舐めまわしているうちにイザ−クはユリウスの変化にいち早く気がついた。
ユリ「んっ．．．んん」
イザ「みなさん！ユリウスが起きそうですよっ！（小声）」
ダ−「ん？ユリウスは僕達に感じているのかな？」
クラ「女って、寝ていても感じるのか？」
イザ「もうこんな事やめましょうよ！」
クラ「はん！よく言うぜ！積極的に確かめたかったのはイザ−クだぜ！」
イザ「だって、ユリウス起きちゃいそうですよ？」
ダ−「そうか。イザ−クはまだユリウスの可愛いつぼみを味わってないよな。お前もやってごらん。」
イザ「え？いいんですか？で、では．．．。」
イザ−クはずっと我慢していたのでここぞと、ユリウスの乳首に音を立ててむしゃぶりついた。

その音にユリウスはびっくりして目を開けると、
なんと、自分の乳首に厭らしい顔で吸いついてるのは、あの清廉潔白居士のイザ−クではないか。
ユリ「きゃぁぁぁ――！！！！！」
イザ「あ、ユ、ユリウス．．．ご、ごめん．．．。あ、あれ？皆は？？」

イザ−クはパニックになった。そこにいるのは、シャツを肌蹴られ、胸の露なユリウスと、自分だけだった。
クラウスと、ダ−ヴィトは、二人の様子を物陰から笑いを堪えて見ていたのだった。

ユリ「君を見そこなったよ！！こんな恥知らずな事をする奴だとは思わなかった！！」
イザ「本当にごめん。あ、あんまり綺麗だったから．．．。」

それから１週間ほどユリウスがイザ−クに口をきかなかったのは言うまでもない。

えんど

イザークってほんとタイミング悪杉ｗ

いつでもオチなイザークW
でもユリちゃんにクラウスとダーもやってたよ、と教えてあげたい。
｢うそだ！ぼくは信じないよ！！｣
って顔真っ赤にしそうW。

(ぼくのパンツの中、どうしてこんなにビショビショなんだろう・・・)

>>745
こんなに面白い話を咄嗟に思いついて書けるなんて凄い。
なんか、「諸君、帽子を取りたまえ、天才が現れた」って
シューマンの言葉を思い出したよ！、ってオーバーかな。
自分もなにか書こう、て気になるぜよ。

ユリが寝てるのをいいことに
イザが乳首を吸っている間、
クラウスとダーは申し合わせたように
チャックからギンギンにそそり勃ったモノを出し、
ユリの手に触れさせると、
それはビクン！と波打った。
(おお〜・・！)
二人は、恍惚とした顔で
ユリの手に触れさせたまま上下に扱いた。(←やりすぎ)

最近私の出るｓｓが無い、ｲｼﾞｯ　ｂｙロス

＞７４９
書いて、クラウスさんｗ

>>747
イザがユリに「クラウスとダーもやってたよ」と弁明すると、
「彼らがそんな事するわけないじゃないか！！」と激怒され、軽蔑されるあわれなイザでした。

ユリ「しゃぶっていい？？」
レオ「ああ・・・」
ユリ「レロレロ、ちゅぱちゅぱ。ん〜〜おいちい」
レオ「見てるとこっちまで生唾が出てくる」
ユリ「ちょっと先っぽかじっちゃおｗ」
レオ「うう・・・たまらん、ユリウス、もう私は限界だ」
ユリ「ああ〜〜汁が出てきた・・・」



ユリだけフランクフルト食べてて物欲しげなレオ

>>754
真剣に読んでたから、オチにひっくり返ったｗｗ

このスレは文才のある人が多くて、いつも楽しませてもらってるよ

飲み会でいい感じのころ・・

ユリが女だということも忘れて
クラがダーの頭の上に
「ちょんまげ〜〜！！」

>>757
「わぁすごーい！これなにー？」と思わず握るユリちゃん。
「食ってみろよ！うまいぜー！」とクラ。

ここから先は放送（ｒｙ

少し前に、このスレに来るようになって変な性感帯を開発されたと言う書き込みがありましたが……
実は私も………
以前は「言葉攻め」なんて大嫌い、信じられない、と思っていたんですけど……
ここのＳＳやその他でレオ様のＨの時のＳ気口調に萌え死んでしまい……
もうすっかり中毒状態です………恥ずかしいです、私Ｍだったんでしょうか……

「レオ様好きはMか？」
「いえ私はSです。」
みたいな書き込みあったけど
自称Sの場合、自分とレオ様のどんなプレイを妄想してるんだ？
和漢？それともレオ様相手の時だけM？

>>759
恥ずかしがるこたぁないよ！レオ様以外にそんなのされるとイヤだろ？
（と決め付けて申し訳ない、私がそうだもんで）
たとえば、出川みたいな男にされてみろよ！じんましんだぜっ！
だから759さんはノーマルだと思うよ！

実際言葉攻め（妄想含む）大好きな人多いよ。

ダー様の言葉攻めもok！！！！
優しいバージョンと超鬼畜と両方されたい！

ダー様の超鬼畜って？？？？？

>>764
言葉通りです。

ここはレオニ−ドの書斎　その５

レオニ−ドの憂鬱


レオニ−ドはロストフスキ―と、たまっている報告書の整理をしていた。
単調な業務の最中、昨夜あの娘に言われた言葉がレオニ−ドの頭の中に蘇る。

「ほら、眉間に立て皺！ユス―ポフ候って、やっぱり歳より老けているよね。」

『ユリウスは無邪気な顔をして、小悪魔のように私に酷い言葉を投げつけたのだ。
　私はまだ２４歳なのだ！仕事に生きる男というものは顔に苦味ばしるのが男の美しさなのだ！！
　ああ！あの娘の言葉に振りまわされるなど私とした事が．．．情けない．．．。』

レオニ−ドはふと、熱心に仕事に励んでいるロストフスキ−を見つめた。
彼には眉間に立て皺がない．．．！！

ロストフスキ−はレオニ−ドの視線を先ほどから痛いほど感じて、身体が熱く火照っていた。
『候は先ほどから私の顔をじっと見つめられておられる．．．。も、もしや候も私の事を．．．？（嬉）』

ロス「候？私の顔になにか？」
レオ「お前には無いのだな。」
ロス「え？？」
レオ「お前には眉間の立て皺が無いといっている。私はお前とは歳も変わらぬのにな．．．。」
ロス「そのような事を気にされるとは．．．！！それがかえって、候の魅力でもありましょうぞ。」
レオ「お前は何か肌の手入れはしておるのか？」
ロス「え、一応．．．たまにパックなどを．．．。（。。候の為です。ポッ。。。)」
レオ「そうか、私にも是非教えてくれ！！」
ロス「はいっ！候の頼みとあらば喜んで！！では、ただいまお持ちいたします！」

しばらくすると、ロストフスキ−は怪しげな容器を抱え、書斎に戻って来ると、
レオニ−ドの前髪をピンで留め、首にはタオルを巻いてレオニ−ドの顔中に白いクリ―ム状のものををぬりたくった。
レオ「こ、これが世にいうパックというものか？？」
ロス「はい！これが固まるまで暫し笑ってはなりませぬ。５分で固まりますので、少々お待ちください。」
そういうと、ロストフスキ−はレオニ−ドを残しお茶の仕度をしに、部屋を下がった。
暫くすると、少しずつ肌に塗ってあるパックが乾いてくるのがレオニ−ドにも感じられた。
その時、廊下でユリウスと、リュドミ−ルの声がした。
．．．嫌な予感がした．．．！！
トントン！！ノック音が！！

リュ「お兄様！！はいるよ！！うわっ―？？はははは．．．！！」
ユリ「え？なに．．．うわっ？？あはははは！！！！」

ユリウスと、リュドミ−ルはまさかのレオニ−ドのパックに大爆笑した。
レオニ−ドはパックしている事も忘れて眉間に皺を寄せて、笑っている二人に大激怒した。
レオ「執務中に勝手にドアを開けてはならぬと言ってあるであろう！！すぐさま出て行くのだ！！」
ユリウスたちは大笑いしながら書斎から脱兎のごとく逃げていった。
その後をぼんやり見送るロストフスキ−に向って、レオニ−ドは怒鳴り上げた。

レオ「すぐさまこの忌々しいパックとやらを剥がしてもらおうぞ！！」
ロス「はっ！すみませぬ。私は余計な事を候にしたようですね。」

パックを剥がすと、レオニ−ドの眉間の立て皺は益々深く刻まれていたのであった。

エンド

>>760
それはわたしです！絶滅危惧種です！
お答えしますです、ハイ。わたしの想像のなかではレオはＳではありません。
ここのＳＳ等に洗脳されかけてはいますがね、、、。
リアで彼氏をやっつけてるので自分はＳだと、、。自分語りごめんして。

>>766
大爆笑ＳＳだ！！！
隊長！ヴァロスを発見しました！ファイナルヴァロスですぞ〜！！
　
※ロス君もさぞよろこんでいることでしょう。

ヴァ・・？ねぇ、>>768に書いてあるヴァギナって何？
教えてよクラウス！

>>766
超ワロタよーー！！
あの二人が来なかったら皺消しも成功してたかもね（汗）
また思いついたらおねがいします！

７６９
教えてやるぜ、さあ脱げよ　ｂｙクラ

>>771
・・嫌だ、脱ぎたくないよ。
口で説明して！

>>772
口で言えって、おまえはユスーポフのおっさんかよっ

>>766
面白すぎる・・・！！
もう、笑えるポイントが多すぎて・・・ｗ
無邪気なユリちゃんたちも可愛い！！

>>773
「わかったよ。
じゃあ、ここまでで勘弁して・・。」
（ブレザーとズボンだけ脱いでブラウスを引っ張ってで前をかくす。）
よし、性別は何とかかくせるな！

>>775
ばかたれめ、そんな中途半端で教えられるかよっ
そうだな、全部脱いだら教えてやるぜ、ははは

いっいやだ！
ぼく帰るよ！
（そのままの格好で外へ・・・）

（僕にも参加させてください‥‥‥）

>>778
イザーク・・？

>>777
なんだ？せっかくおれが教えてやろうとしたのに
うん？忘れ物だ、あのばかが

おーい、まてよユリウス、制服わすれてるぜ、何やってんだー

クラちゃま、だいちゅき〜〜(*'(ェ)'*)

>>780
来るなっ！さわるなっ！！

さわるなだとぉ？
人がせっかく忘れ物を届けてやったのに
おう、もういい、おれもこれからダーヴィトと十日まえにすっぽかした約束があるんだ
じゃな、
もうおれに変なことを聞くんじゃねえぞ、こりただろう
あぶないまねはするな
もうおれは行くぞ
　（制服をなげつけて立ち去る）

クラちゃま素敵・・・(*'(ェ)'*)

（アレクセイ・ミハイロフめ、おまえは私以上のあきれた男だな・・・
　　せっかくのチャンスに気づかぬとは・・・）

うん！？ロシア語がどこからか聞こえたぞ？

｢ひっく・・ひっく・・｣
立ち去るクラウスの背中を呆然と見送るうちに、しゃくりあげてしまったユリウス。
(ああ・・どうして僕は女の子なんだ・・！！
なぜ大好きなクラウスに
毎度冷たい仕打を・・！
彼は今度こそぼくを許してくれないだろう・・・)

ユリウスは自分の格好も省みぬまま、投げつけられた制服もそのままに、しばらく泣き崩れていた。

ユリウス‥‥‥
ぼくではだめか？
　（だめにきまってんだろ、ヴァーカ）

>>788
イザーク・・！！
(足剥き出しのまま、ぎゅっと抱きつく）

あ‥わ‥わ‥‥
一体どうしたんだ、な、なにか悲しいことでもあったのか‥い？

>>790
クラウスに、ある言葉の意味を教えてほしいっていったら、
服を脱げって・・・
怖かったよ・・ひっく・・・

お〜い、ユリウスさっき投げつけた時おれのボタンごと.......
なんだよ、イザークとよろしくやってるのかよ、こんちきしょーめ
（再び立ち去る）

クラウスになにを聞いたの？

>>792
ぼくがユリウスの代わりになるよ。
初めてだし…いろいろ教えて。
クラウス！

ウ゛ァギナって何かって聞いたんだ。
(イザークの目をまっすぐ見るユリウス）

>>794
おおなんだ、もう一人ユリウスがいたぞ、どうなってるんだここは？

あ‥あ‥あ‥そ、それはだね、お医者さんに聞けばわかるよ‥！
（あわてて逃げ出す）

>>796
ぼくにイロイロ教えてよ。
髪の色は少し劣るけど、
彼女に似ているだろう？

（ばか者どもめ、私に聞けばよいものを・・・）

数日後


ヤーン先生、ウ゛ァギナって何ですか？
級友に聞いても誰一人まともに答えてくれやしない。
僕は変なことを言ったの？

>>798
似ていると言えば似ているな
だが
おれはいま体調がわりいんだ、へんな声が聞こえるんだ
聞きたいことがあるんなら、手短になっ

>>799
教えてくださいまし！侯爵様！

>>801じゃあ、手短に聞くよ。
シックスナインって何？

>>803
英語でろくじゅうきゅうだ、あばよ、俺はもう寝る、耳鳴りが止まらねえんだ

>>804
あ、ありがとう！
お大事に！

>>802
おまえはいつか私がネヴァ河に放り込んだメイドではないか、無事だったのだな。

>>806
ご心配心より恐縮でございます。
侯爵様の為でしたら例え火の中水の中。
どうかこの私めの足りない教養を埋めていただきたいものです。

ペッティングの言葉の意味をどうか・・・

>>807
ググれ！！
・・・と言いたい所だが、よかろう、特別レクチャーだ。
こっちへ来るのだ。

>>808
はいっ
侯爵様！

>>809
レスしにくい返事をするでない、これだから女というものは・・・
（眉間に縦皺）
あと１５分しかないから手短に教えてやろう、こういうことだ。
（いきなり胸元に手を入れる）

もっと・・もっと侯爵様！

>>811
なに、もっとか！
ふん、若い体を持て余している、というわけだな。
（スカートをたくし上げて、手をその部分に）

>>812
はぁはぁはぁ・・侯爵様ぁ！

>>813
・・・ここか！ここなのか！

タイム・オーバーだ。
これがおまえの聞いた言葉の意味だ。ではもう終わりとする。
（冷ややかな目で一瞥して退室）

私ったら、夢を見ていたのかしら・・・
なんてはしたない・・

人格崩壊したレオ様お休みなさい。

レオ様はあれでもファンサービスのつもりだったんだよ。
扱いにくいキャラで大変だろうに。

わかっているのならよい。二度とせぬぞ（怒）

レオ様、また明日〜〜、怒ってないでお休みなさい♪

「おいおい、自分で見るなと言っておいて、その格好はないぜ。」

ダーヴィトの言葉にユリウスは我に返り、
自分のあられもない姿に愕然とした。
苦笑しているダーヴィトに
あたかも彼に裏切られたような気になり、
しどろもどろに礼らしきものを口ごもりながら、
自分が礼を言っていることに
なんか納得いかん…？？と感じた。

そんなユリウスに勿論お構いなく、
「おっと、クラウスが橋を渡ってしまうぞ。
　そろそろ、ズボンを上げよう。
　ちょっと立て膝になって、そう。
　左膝を浮かせて…、今度は右だ。」
ダーヴィトは手際よくユリウスにズボンを着せ、
背後から正面に手を回してベルトを留めにかかった。

「 草丈があるから、奴から僕は見えないはずだ。
安心おし。」
ダーヴィトの落ち着いた声を背中に聞き、
その長くしなやかな指の正確な動きを見ているうちに、
これほどの恥辱を味わったにもかかわらず、
奇妙なことに、ユリウスは彼に対する絶対的な信頼を抱き始めていた。
そして何よりも、

これがクラウスでなくてダーヴィトでよかったぁーーーーーーーッ

と全てのことを神に感謝さえした。

漸く橋を渡りきったクラウスは、
河原へ続く階段を二段、三段飛ばしに駆け下りて
こちらへ走ってきた。

「ユリウス、お前、大丈夫か？
　顔色が悪かったようだが」
心配そうに覗き込むハシバミ色の瞳、
額にかかる亜麻色の後れ毛、
息をはずませるクラウスの長身を目にして
自分はこの人がたまらなく好きだ…！
とユリウスは泣きそうになった。

ああ、それなのに、それなのに、自分は…

あろうことか、
ティッシュも持たずに野グソを垂れ（それもビチグソ）、
それをダーヴィトに目撃されただけでなく
文字通り尻拭いまでさせた上、
彼の絶妙な手つきに我を忘れて
…………ヨガってしまった！

ダーヴィトとの間に、
決してクラウスには言えない秘密を持ってしまい
ユリウスは激しい罪悪感に苛まれていた。
その上、こんなウンコたれの自分には
もはや恋を語る資格は無しと
絶望的な気持ちになっていた。

そこへ、クラウスの追求は容赦なく続く。
「それに、なんだあのカニみたいな横歩きは？
　一体こんなところで、何やってたんだ」
「そ…、それは」
ユリウスが答えに窮したとき、背後から声がした。
「やあ、クラウス」

ウンコ職人様はぐいぐいと引き込むような文章力をお持ちだなぁ。
細かく丁寧な心理描写、
その場面がリアルに浮かぶような臨場感！

文才ある人ってウラヤマシス。

うんこたれのﾕﾘｳｽって、ちょっと嫌かも。
それもびちくそなんてかわいそｗ

>>826
あくまでひとつのネタ話。
いろんなSSあって面白いじゃないかw

（寝起きの頭がガーン）
あいてて、ちきしょうっ幻聴、おまけに頭痛だぜ、
寝覚めの一服を........
(一服やりながら新聞の不定期連載小説に目を通す）
朝っぱらからクソの話かよっ、でも面白れぇ〜！たまらねえぜっ

おいおい、楽しんでるとこ悪いけど、少しは読んでいるのかい？
イスクラ・・。
(天からの声)

え-とクラウスさんに質問ですｗ

金髪美少女なら野うんこたれても許せますか―-？？

僕なら許せるね。美しい人から出るものなら、たとえそれが　ｏｏこ　でも美しいよ。

朝からウンコ話で盛り上がってるｗ

ダ−様、貴重なご意見ありがとうございました。
クラウスさんはご出勤のようですね。
それではインタヴュ―終了します。

反逆者から出るｏｏこほど最悪なものはないな・・・

悪かった、授業に出てたんだ
>>829
うるせー、ちゃんと読んでるぜ！
（あの時ユリウスがロシア文字を読めたのが疑問だな）
>>830
おれも許せるかな、
遠い国の千年前の話に思いを寄せるお姫さんのクソを盗む話があるんだぜｗ
>>834
おい、ユスーポフのおっさんよ、
おまえがここにおんでて来るのは丑三つ時限定じゃなかったのかよっ

ぼくは○○○なんてしないのに・・みんなしてひどいよ！！

わたくしは、どんなＯＯこでも平気で触れますわ。
浣腸はたしなみ程度に毎日いたしておりますの。ふふっ。

>>837
あのぅ、イザーク君に浣腸してみたいと思ったことはありますか？

そうですわね。一度でもいいから先生にしてあげたかったですわ。
でも、好きな方のそこにいれるのは、ドキドキするかもしれないですわね。うふっ♪

>>839
今までにイザークさんが
診察に訪れたことは？
また、よろしかったらその時のエピソードなんかを・・・

超ド級亀レス失礼
>>188の
＞♪だれだ　だれだ　誰だ〜〜〜〜レオのパンツを盗む奴〜♪
　↑これってガッチャマンのテーマで歌うんだろ？今気づいたよーｗ
ケンの顔を描くとクラウスになってたのを思い出してしんみりしてるところだよ。

そうですわね。ロベルタさんが私を酷く嫌っていらっしゃって、
先生が結婚されてからは、一度もお会いする事がありませんでしたわ。
でも、わたくしの看護学校時代には先生の腕で、注射の練習をさせていただきましたわ。
なかなか、血管に刺さらなくて先生は涙目になられて耐えてくださりましたの。
その時、わたくし感激して．．．。本当に素晴らしい方ですわ。

842．.この女むかつく！！
イザ―クはあたしのだんな様だからね！！
あたしが死んだとしても、あんたにはやらないよ！！

>>842
そんなエピソードが・・！
イザークさんもたいへん男らしい方ですね。
最後に・・イザークさんとロベルタさんの結婚が決まった時
正直どんな心境でしたか？

わたくしにはロベルタさんのような、エロが足りなかったと．．．
い、いえっ、彼女のようなセクシ−さが自分になかったと、悲しく思いましたわ。
あの、最後に一つ聞いていいでしょうか？
「駅弁」て、いったいなんですの？？
みなさまが盛り上っていらっしゃったのに、わたくしついて行けませんでしたの。
どうか教えていただけませんか？

845..この女ほんとうにむかつく！！
カマトトぶりやがって！！
あんたホンとに男としたことないの？

>>845
何だ、誰も知らぬのか。
いわゆる抱上位、またの名を立鼎と言う。ゴホン、失礼した。

８４７の方、教えてくださって、ありがとうございます。
おかげで、恥をかかなくてすみましたわ。
今度わたくしも、いつか出会う、殿方と試してみますわ。ふふっ。
ロベルタさんが怖いので、わたくし帰りますわね。ごきげんよう。

>>841
私もあなたの書き込みで気付いた！ガッちゃ万か。

レオ様に駅○されたい……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊァハァハァハァ

クラちゃま、だいちゅき・・・(*'(ェ)'*)ｗ

駅弁て、女の人は気持ちいいの？
なんか痛そう．．．。

>>847
駅弁といえば・・こないだユリちゃんとした時の感想を教えてください。
アデールさんとはまさかされたことないんでしょうね？

>>851の顔文字生理的に受付けねえよ。
しかも文体までうさぎのパクリじゃんかよ。

>>851
ﾉｼ
おっきな男の人との駅○ハァハァ。。

>>853
アデールと？ふん、まさか。

深い挿入感、密着感があるのだ。
私の○○がユリウスのＧスポを刺激するようだったな。
ユリウスが言うには私の恥骨が彼女のクリに当たって最高なのだそうだ。
・・・余計な事を言ってしまったようだな、これもみなあの小娘の影響だ。

>>854
おれは可愛いと思ってるぜ〜

レオ様の駅○にユリちゃんヨガりまくってたよね……

>>854
ごめんちゃい。もう書かない(；(ェ)；)

>>857
クラちゃま愛してまちゅ。さいなら(；(ェ)；)

>>856
私にもレクチャーお願いします・・
侯爵様のビッグマグナムで・・・

>>860
おいまてよっ
おまえがなにを書くのも自由なんだぜっ
これからもどんどん書いてくれよ、なっ

>>859
いちいち宣言しなくていいよ。かまってちゃんウザス
来るなとは言わんから、もちっと工夫して書き込めよ。

>>861
いや、特別レクチャーは昨夜限りで二度とせぬ事にしたのだ。
あきらめたまえ。

ここにいるのはみんな同志だぜ、
仲間割れだけは絶対にやめてくれ
おれからも頼む

>>864
たしかに・・わたくしにはすぎた願いでございました。
ユリウス様との夜をお楽しみ下さいまし・・。

うさぎはああ見えて計算高いとオモｗ

いやはや、このスレでは
レオ様＝駅○＆Ｓ気味、と言うのが定説になっちゃったねｗ

854、863がうさぎだったらぞっとするけど、そりゃないよね。

だから〜もうやめろっての！

>>859
あんたさ、書かないとか書くとクラウスか誰かが止めてくれるの計算済みだよな。
とにかくパクリいくない。

どーせ>>867書いたの>>859のパクリ婆だろ？

まじ、もうやめてくれ！！
広い心を持つんだ、わかったな！

>>871
そんなとこだろう。
本当に謙虚な人なら黙って消えるもん。
ずうずうしいオバ厨(笑)

女同士集まるとこわいよ〜〜！！
僕を怖がらせないでくれよ、みんな。

ちょちょちょ、やめようよ！
パクリも何も、あんなに似てるんだから
冗談で書いただけでしょ。
もう860以降書いてないんだからやめなよ。
マターリマターリ

ここの住人の大半はおばさんかとオモｗ。オバ厨なんて言葉は。。。

だから小競り合いはやめてマタ〜リいこうよ。みんなオルキャラを愛す仲間じゃん、
違う？
萌えネタにもどろうや！

どうでもいいから、そんなことより駅弁について熱く語らない？
あたしは元娼婦だからさ―！！その手の話し燃えるのよ！
イザ−クは手の故障でそんな事してくれなかったしね！

>>867=>>859

よしわかった！

レオ様の自分で散髪したような前髪に萌え〜ｗ

>>878
イザークさんと駅○にチャレンジしたことは？

レオ様、駅弁についてもっとkwsk!!

イザ−クたら、正常位が好きみたいで、あたしがバックからして、て、
おねだりすると、背を向けて寝ちまうのね―！！
ホンと傷つくよ。
たまに、あたしとやってる最中にさ、「ゆ、ユリウス」とかって、男の名前を叫ぶのよ！
もしかして、ホモなのかしら。。。心配になってきたわ！！

>>872
違うよｗ何となく思っただけ。
ウサギもクマもいていいじゃん。どっちもネタだもんねｗ

>>883
ワロタｗｗ

レオ様のＳ気、大好きです……
これからの活躍、期待しています……

>>883
いつもロベルタさんから誘うのですか？
また、失礼ですが週何回ぐらいされてますか？

>>886
Ｓ気味の私の活躍を期待しているとは、
嬉しいことを言ってくれるではないか、ふふ、ふふふふふ・・・・

このスレでは、レオ様って言う軍人さんが人気あるようだけど、
その軍人さんもホモなのかい？
アデ−ルっていう女よりもユリウスっていう男が好きらしいけど。。。！？
えっ？もしかして、あたしのだんな様もユ、ユリウスって．．．！！
やっぱり、その軍人さんと同じ人を好きってこと？？

ロベルタさん最高！よくぞそこに気が付いた！！

ロベルタさんとやら
あなたの言葉が現実ならば、私はどんなにか幸せであったでしょうな・・（泣）

８８７さんの質問だけど、

週１回って、とこかしら。そうね。いつもあたしからフェらで誘うのよ。
プロ仕込みだから、自信があるわ！
新婚の頃は毎晩あたしが襲ってやったわ！！
でも、本当は襲って欲しいのよね。あたしこれでもＭ、だからさ。
ユリウスっていう、その男が羨ましいわ。
レオとかいう軍人さんに毎晩襲ってもらってるんでしょう？

ロベいいぞー！！

まじで、ユリウスとか言う男に会いたいわ。
ねえ、どんな奴なのさ？
襲われるコツをレクチャ−して欲しいもんだわ。
そのかわり、娼婦仕込みのフェらの技教えてあげてもよくって夜？

（誰に聞いたのだ、毎晩だのと・・）
（ぼ、ぼくもあの人が言うとおりならどんなに・・）
（何！まだ足らぬのか！）

　　　　　　　　ヘ⌒　⌒ ⌒ へ､　　　　　　　　　　 ､､
　　　　　　イ　"" 　⌒　）　ヾ　ヾ 　　　　　─|─　　ヽ　　　　　 /
　　　　　（　(　　ﾐ　⌒　,,　ヽ　）ヽ）　　　　／ | ＼　　＿／　　　,
　　　　　(　　ｲ　　､;;　,ノ　ヾ　）　）
　　　　　　ゞ　(.　　ﾐ　　.　　ﾉ.　.ﾉノ...
　　　　　　::ゝ､､ゝ....'',,,,,....., ,　ノソ:::::

あんたら、そこでコソコソとなにしゃべってんの？
ちょうどいい！二人に質問だけどさぁ。
男同士で駅弁なんかできるのかな？
あたし、一度だけ客とやったけどさあ―。。。
男同士で肛門でやると、痔になるんじゃないの？

・・聞いていたのか・・・（１２巻４８ページ）

ロベルタ、もうやめるんだ、君はユリウスに会ったことあるだろう。
　　　　ｂｙ　イザ
　（だっけ？ウロでスマソ）

そうだっけ？ちゃんと紹介された事無かった気がするんだけど。。。？？？
どんな感じか昔の事で覚えてないよ。
それよりも、イザ−ク今日こそはあたしを抱いてもらうよ！！
もちろん、このスレで話題の駅弁でネ♪
今夜は逃げたら許さないからね！！

ぼ、ぼくは軍人じゃないから無理、出来っこないよ、
正常位でがまんしてくれよ〜！

じゃあ、今はやりのビリ―の軍人体操でもして鍛えてもらおうか？
大丈夫。あたしも、応援するからさ！！

ダ様＾＾♪しゅき〜〜〜
↑ビリーの軍人体操だって！おもちろ〜〜い♪
＾×＾きゃっきゃっ
クラさんすきのクマちゃんも、仲良くしようね！！

ひ〜〜〜！
ビクトリー！ビクトリー！！
助けて、ぼくは殺されてしまうよー！！

イザークとやら、おれが貴様の腐りきった根性と体を叩き直してやるっ！！
Ｃｏｍｅ　ｏｎ！！

ありがとうよ。あんたいい男だね―-。
イザ−クをあんたみたいな身体にしてやっておくれ。