1 :
フェイ・イェン kn (RNA) :
2007/07/08(日) 23:41:39 ID:aFBUgJ8g
また繰り返されるのか…
せめてタイトルに2を付けるとか…
>>1 Knたんスレ立て乙!
>>2 まあ一度リセットされたようなもんだし、良いんじゃないか?
やるなら普通に「バーチャロン」ってタイトル付けて欲しかったな、アケ板と分ける意味で ここで着地硬直やら機体性能やらプラモ化やらetc…キャラにしろ名無しにしろ語っちゃいかんだろうに
大体前スレの「ぬこ」って何よw
>>5 ひさしぶりに来たが、そんなこと語ってたんかいw
>>8 語りたくなると思うので断るw
ヘタレだけどなー
11 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/09(月) 02:16:20 ID:BgseJKtO
ぬこって火星メス奴隷だろ第六工廠の奴が言っていたからわかる
ぬこ VRがペットにできるサイズの猫。 knに懐いているフリをして隙を見て襲おうとしている。
13 :
ぬこ :2007/07/09(月) 14:58:36 ID:???
にゃおん、ふーっ? (フェイの姿を探している)
前スレの時に比べて妙に違和感がある鳴き声だなw
15 :
ぬこ :2007/07/09(月) 15:55:43 ID:???
んにゃ?、プシっ!! (14を威嚇)
さぁ、はじまりました! エロネタメインで突っ走るのか、なりきり雑談スレに成り行くのか、見物です!
17 :
ぬこ :2007/07/09(月) 17:12:37 ID:???
ぺぎしっ! (16にRW近接)
>>13 >>15 >>17 偽者乙。少なくとも名無しに対して攻撃的な奴じゃなかったな。
そして今度はとてもじゃないがキャラハンが入りにくい空気になってる気ガス
>18 んにゃ…プシプシっ! (「あんなのと一緒にするな」の意)
前スレで終わっときゃ良かったのに
事態は混迷を極めている。
ふんにゃーw (「だって立てちゃったしぃ〜」の意) みゃうみゃう (「とりあえずスレ主カモン」の意)
(前スレ
>>951 )
また子供あつかい…ひあっ!?
な、なんで乳首なんか…噛んで・・
ひあっ・・あっ・・ひゃうっ・・・
(うう・・乳首責められただけで・・・)
スレ主ってどこのキャラネタ?
>>24 ふみゃあ〜!
(「それイイじゃん!」の意)
ここはぬこのスレになりました。
言うな、櫑丼
29 :
ちゅ :2007/07/09(月) 22:16:00 ID:6m8CRKVp
|||| ,、|
O..O.O.O r(゚々。ァ<ソウカンタンニハイカンYO
と u )
し )
ぬこドモ吊るすぞ
マーズへ
>>23 で街のど真ん中で公開オネニーしているバカが居る
補導してくれ!!!
ちゅ嬢キレたwwwwww
さすがちゅ様ブットンデルゼ
32 :
イータ :2007/07/09(月) 22:34:46 ID:???
ちゅたーん!自分のパワー・ランチャーも補導してよー!
∠ /
<(゚∀゚<Σ 三二一
\ \
(≡)
(≡)
(≡)
人
(:) ( ∵ 人
) ( ※ ) ( 人
∵((:) ::) ) ( ) ( 人
(::
>>23 :). ) (
>>26 ) ( ) (
スレタイの「2」はコピペしてそのまま付け忘れちゃったっ、ごめんね。
>>23 なんで、ここ(乳首)苛めてるか分からないの? だからまだ子供な〜の。
体はもう分かってるのにね〜。ほら、その顔、その声、キミがすごく気持ちよさそうだからっ。
もっと、見せて、聴かせて…(舌でねっとりと責め立て、反対側が逆にきゅっと摘み上げる)
>>25 え!?
通報受けてきました
>>23 公然猥褻物陳列罪で逮捕します
>ぬこ 保健所(SM-06)に逝こうか
>>33 児童回春防止法違反(r
名無しよ起ちアガレ
マーズが仕事していると聴いてやって参りました
ようやくいつもの流れに戻った気がする ちゅ嬢のおかげだな
スペシネフ名前は体を表すかwwwwww フェイKnガ逃げたぞ。
Knたん・・・・・・ D N A に 来 な い か ?
>34 ふみゃみゃっ、シャーっ! (「変態博士の世話になんぞなりたくないわ」の意) >37 にゃーん♪ (フェイに取り憑く)
ちょっぬこおまっ これよりシャドウフェイイェンKn鹵獲作戦に入る 敵はシャドウだ犯せ!
フェイKnたん一難去って・・・ ふぇいKnたんの様子がおかしい
>>41 シャ―――――ッ!!
(「何やっとるんじゃわりゃあ!」と激怒)
にゃ。 (「私が本物のぬこです、これよりトリップを装着します」)
白ぬこ哀れwwwww 化鳥のCIS突入艇貸すぞ
シャドウKndつぉい ボキのスライプナー 折れすさうdふぁだqwせdrftgyふじお
むしろちゅ嬢に影ぬこもろとも吊されるぞw
ぅは画面エロスギさすがシャドウリプレイで病院送りだぜwww
>>39 オラタンの逃げは戦術なの!
>>40 えと…、ほとんど意味なくなってきたし名前の(RNA)消そうかな?
>>41 あら、ぬこちゃ……ん、なの? シャドウになってるっ、きゃあああっ!
>>42 私を犯す?逆に犯されないうちに撤退したほうが良くてよ。
>>44-49 もぅ、なにがなにやら…
白虹騎士団に通報したww
52 :
ちゅ :2007/07/10(火) 00:53:30 ID:???
ぬこドモぎゃ〜ぁぎゃ〜ぁ発情してゥぜぇぇぇぇ!!!! 凍り漬けにしてCIS空間に突入させよう さあ逝こうかぬこドモ
ぬこの駆除キタ――――――――(゚∀゚)――――――――!!!!!
ちゅ嬢ガンガレ
ぬこ達CISで消滅記念カキコ
ちゅ嬢やっぱりキレたかwww
KnたんをDNAに受け入れる準備が整いますた
ぃぶたんに抱かれたい
早漏
ふにゃあ〜 (「落ち着いたかね?」)
このぬこ自己主張激し杉w
全ての物に理由はある… お前らにはまだ早いッ!
ぬこイラネ(゚听)
いやー実は俺もそう思うんだわ そもそも「ぬこ」って何?って感じwww
じゃあ大人しく名無しに戻ろうぜ ちゅ嬢に吊される前に…
以下何事もなかったかのように七誌に蹂躙されるフェイといぶとんをお楽しみください
シャドウは貴官らの待つ×ヌ機体に引き寄せられている
フガフフッ、ブルニャっ! (「ちゅ嬢には勝てんな…、これで終わりにしよう」) トリップ置いとくわ ぬこ#NuKo
多分使わんと思うw
いや、初代に使って欲しいんだわ コレ使って前スレみたいにフェイに絡んだら認めてやるよwww マジぬこって何よw
流石にこの騒動の後だと出にくいものなんだぜ? よってこの件は歴史の闇に葬り去ろう。 ぬこはフェイの家で大人しくしてると云うことで……。 ちなみにぬことは何か ↓ 只の猫です。 By.初代ぬこの中の人
72 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/10(火) 22:09:13 ID:9os/1NRK
前スレUP
73 :
ダイモン :2007/07/10(火) 23:16:38 ID:???
γ+⌒ヽ (▼▲▼) <ごきげんよう、『おとなの八゛― 千ャ口`ノ』の住民ども ヾ---´ MARZも去り、VRも少ない今こそ、 私がこのスレに破滅と混沌をもたらそう。 さあ、存分に楽しんでくれたまえ。フハハハハハ… /⌒\ □ □ □ | | [二二二] (・∀・*) <リンガ・ストークー (_Y__) ドッ ===−\ /⌒□──[]── 、 ≡≡≡─ ) □ [] ヽ ───── ,,ノ□__[]/ノ 丿 ≡≡≡─/ υυ(´ ろ
74 :
ヤガランテ :2007/07/10(火) 23:17:20 ID:???
最強はいつもこの私です
ちゅのおかげで事態が収まってきたかな…、ありがとっ。
じゃあ、ぬこちゃんはそれでお願いします。ごめんね。
では、以下なにもなかったように……、えぇ、蹂躙されちゃう…の?
>>57 そんなにピンクの方が好き?
76 :
57 :2007/07/10(火) 23:22:38 ID:???
>>76 じゃ、名前変えてみる。
たまにはピンクの服もきてみよっと。(もぞもぞ)
>>77 別にどうでもいいよ
俺、エンジェランしか眼中にねーし
ハァハァエンジェラン・・・(*´д`*)
79 :
57 :2007/07/10(火) 23:56:18 ID:???
>>77 やっぱりフェイたんはピンク色が可愛いね
そういえばフェイたんはトリップ付けないの?
最近ぃぶたん見ないな…
皆様、ご機嫌麗しく… 何だか面白そうなスレとお見受けしまして来てみましたの、宜しければお相手して下さいね! (優雅に一礼)
>>78 ふふ、一途なんだねっ。
>>79 えへへ、ありがと。 絵も色もないから気持ちの問題だけだけどね。
トリップね、う〜ん、念のためつけとく。
>>80 どうしちゃったんだろうね、寂しいな。
>>81 えと、(検索中…) あ、マイザー・デルタ・シャルロッテ?
ご、ごきげんうるあ……、と、とにかくよろしくね。
83 :
78 :2007/07/11(水) 00:35:51 ID:???
>>82 べ、別に、お前なんかに優しくされたって
嬉しか・・・ねえ・・・よ ///
ピンク色のKnたん(*´д`)ハァハァ 抱っこしてあげたい
knたんて第ニ世代アファのおねいさん的存在?
86 :
ファイユーブ :2007/07/11(水) 06:39:40 ID:???
・・・。
>>82 申し遅れましたわ!
その通り、私通称「シャルロッテ」と申します。以後お見知り置きを
(一礼)
どういった形で参加させて頂こうか悩んだのですけど…
擬人化が主流の様でしたので、パイロットの人格を参考にこういう形で参加することにしましたわ
宜しくお願い致します、先輩…フフッ!
>>83 まぁ…
世にいう「つんでれ」と言われる方ですのね、可愛らしいですわ!
>>83 「お前なんか」ってひどいな〜。 あれ、顔…赤くない?
>>84 もぅ、服変えただけでそんなになるなんて、闘牛の牛さんみたいだよ。
>>85 ん〜、配備は私のほうが先だけどお姉さんって感じじゃあない、かなぁ…。
アファんとこってたくましい男の人ばかりだし。
>>86 あ、オリジナルだ…、なにしてんだろ。
>>87 (主流とかあんまり気にしてないけどな〜)
先輩とか堅苦しいからいいよぉ〜。
>>88 あら…先輩は先輩ですわ
礼を欠いてはいけませんもの、フフッ!
今日はとっても静か…いい夜ですわ
>>89 何時そのカマトトぶった化けの皮が剥がれるか見ものだな!
>>90 まぁ、勇ましい方
私…そんな風に見えますか?
(潤んだ目で見つめ)
とても悲しいです、殿方にその様な目で見られていたなんて…
92 :
84 :2007/07/11(水) 23:48:15 ID:???
>>88 だって、フェイ系列の中ではピンク色とハイパーカラーのKnたんが一番好きだから…
>>91 アンベルとできているってマジデスカ?
>>89 別に失礼だなんて思ってないし…、まぁいいか。
>>92 わ、私のこと一番…。 うれしいな。 ん、「フェイ系列の中では」?
>>91 なんだよ、そんな目したって騙されないぞ?
お前らVRは人殺しの道具なんだっ兵器なんだっっ穢れた戦争の犬めっっっ
(両手でシャルロッテをどつこうとして、つい胸にぷにっと当たってしまう)
あ・・・ごめ・・・
98 :
84 :2007/07/12(木) 01:40:19 ID:???
>>96 言い方が悪かったかな?
女性型の中ではフェイ系列が好き→フェイ系列の中ではKnたんが一番好き
つまりこうゆうこと
>>97 犯る気まんまんじゃないか、毒がまわってきたようだな。
皆様、お早うございます
>>93-94 私にな何の事かさっぱり分かりませんわ…ごめんなさい
>>95 あら、姉さん…って
どなたもいらっしゃいませんよ?
>>97 そう言われてしまっては返す言葉がありませんけど…犬だなんて酷すぎますわ
(オロオロ)
アンッ!……まぁ、手の早い方…クスッ
(慌てる名無しを尻目に余裕の笑み)
>>99 あ……、そういう意味だったんだ……
(手で体を支えながら寄りかかり、うつむいておでこを
>>84 の胸に)
些細なこと気にして、私って嫌な娘だな。ごめんね……
>>100 うゎすげ強敵なかなか粗ださねー
流石諜報戦に長けているだけはあるな
>>103 フフっ、私本当に分からないんですもの!
知らない事は素直に存じませんと言うのが普通ですよ…ね?
(首を傾げながら)
>>100 天然に見せてなかなか食えない奴
この女狐め
>>105 アンカーが>100宛ですけど、別の御方でしょうか?
女狐だなんて人聞きが悪いですわ…
(しかし大して傷付いた様子もなく、飄々としている)
107 :
84 :2007/07/12(木) 12:34:00 ID:???
>>101 気にしない気にしない
こっちの言い方が悪かったんだし。
(フェイを優しく抱き寄せ、頭を撫でてやりながら)
ハッター軍曹参上! 見てるか諸君、この俺が華麗なる動きを見せてやるぜ〜!
>>107 ぅん、ありがと…
ぁん、ふゎ…(抱き寄せられ隙間が埋まり胸と胸が触れ合う)
ん、胸、広い、それに、暖かい……
>>108 華麗な動き、わくわく……
>>33 そ、そんなこと・・・はぅっ・・!(段々耐えるだけで精一杯になる)
も・・だめっ・・・あっ・・・だよぅ・・・だめ・・・
>>111 ータッハ・ーシッイとブロンコ嬢の件かw
>>110 そんなこと……なに?
…んっ、ふふ、だんだん何も考えられなくなってきた?
ん? だめ…なの? じゃ〜あ、こっちならいい?
(とは言いながらも両乳首を責めたてつづけ、空いている手でスペの性器全体を優しくさすり上げる。)
ブロンコ嬢の華麗なる寝取り
115 :
84 :2007/07/12(木) 22:51:11 ID:???
>>109 ん〜っ、Knたん可愛いなぁ…よいしょっ。
(キツくしない程度にフェイを抱っこ)
ほっぺにすりすり♪
(自分とフェイの頬を擦り合わせる)
>>115 ひゃっ!(足がぶらつく不安感からぎゅっとしがみつく)
んんっ、ほ、ほっぺた、むにむにって、くふふっ…、くすぐったいよ〜。(吐息が耳にかかる)
117 :
84 :2007/07/12(木) 23:34:42 ID:???
>>116 ん〜?どこがくすぐったいのか言ってごらん?…ふーっ
(悪戯っぽく笑いながらフェイの耳に息を吹きかける)
>>117 ど、どこって、ほっぺた、…ふゎっ!ちがぅ、耳、耳、くすぐった……い
(くすぐったさに、抱きついたままもぞもぞと体が動いてしまい)
耳…だけじゃない、なんか、触れてるとこ…ぜんぶ……かもっ。んんっ!
119 :
84 :2007/07/13(金) 00:30:14 ID:???
>>118 おっととと…
(もぞもぞ動かれて危うくフェイを抱きかかえてる腕を離しそうになる)
…抱っこしながらじゃ危ないから、こっちで続きしようか。
(フェイのスニーカーを脱がせてベッドに連れ込む)
>>113 ひゃう・・!?あっ・・!あっ!・・・(不意にアソコを触られてて射精してしまう)
はぁ・・はぁ・・・・ぅぅ・・・(恥ずかしくて顔を背ける)
>>119 きゃっ、…ふぅ、落っこちちゃいそうだったね。
え…、ベッ…ド、……ぅん。(小さくうなずく)
ん……、………(なすがままにまかせよこたわる)
>>120 …いっちゃった…ね。
…? ど、どうしたの? なにか痛かったりしたっ?
やっぱり、「だめ」って言ってたのに……したから…かな?
ヘイ、俺のトンファーで天国に送ってやれるぜ?
123 :
84 :2007/07/13(金) 23:55:02 ID:???
>>121 Knたん……ふにゅ。
(フェイの胸元に顔を埋め)
Knたんのおっぱい、小さいけど形良いね。柔らかくて気持ち良いし……(すりすり)
>>122 軍曹さん、誰に向ってしゃべってるのかな?
>>123 ……っ! ふっ……、はぁ……
小さいのは、言わなくて……いいよぉ。 はぅ……ん……
サー 軍曹 寝取られ サー
126 :
84 :2007/07/14(土) 00:32:28 ID:???
>>124 ん…でも、小さい方がかわいくて好きだけどなぁ……ちゅ…もみもみ…
(フェイの乳房の片方に口付けし、もう片方を優しく揉む)
…フェイたん、キスしようか。
>>126 ほんと…? 男の人ってみんな大きければ大きいほうが好きって思ってた……
んくっ、あぁ、そんなとこキスしちゃ声でちゃう……、ふぁっ、そんな両方とも…、んんんっ!
はぁ、はぁ……キス? ぅん。 (そっと目を閉じ、息を整えながらじっと待つ)
128 :
84 :2007/07/14(土) 00:59:23 ID:???
>>127 それじゃ…んっ……ちゅっ…ちゅくっ……んちゅぅ…
(フェイの唇にそっとキスし、舌を徐々に絡め)
ん…フェイたん……ちゅぅ…さわさわ…なでなで……
(キスし続けながら抱き寄せ、フェイの背中やお尻、ふとももを撫で回す)
>>128 んっ……、ちゅっ……んぁっ……んんっ、し、舌っ……んふぅっ!
はぁ、はぁ、ん、…ちゅ、ちゅく……、は……あ……、ぅくっ、
あぁ…、撫でられるとこ……全部……気持ちいい……。
130 :
84 :2007/07/14(土) 01:20:42 ID:???
>>129 んっ…それじゃ……ちゅぅ…こっちの方も…ちゅぱ……撫でてあげるね…もそもそ……
(お尻を撫でている手をそのまま秘所の方へ這わせる)
>>130 くちゅ……、にちゅ……、んぁ、こっち……?
───!!
んんっ、あ、あぁ、そ、そこ…、そこぉっ! あ、あぅ、くぅっ、んあああぁっ!
132 :
84 :2007/07/14(土) 01:40:49 ID:???
>>131 気持ち良い?フェイたん…すりすり
(フェイのタイツ越しの秘所を指で優しく愛撫しながら)
こっちも、もっと…んむっ…ちゅぱ……ぺろ…
(再び胸元に顔を埋め、片方の乳房にしゃぶりつく)
>>132 ぅ…ぅん、気持ち…い……、し、知らないっ!そんなの恥ずかしくて…言えない……。
は……あ……んんっ! また…胸…(あぁ…きっと、今、乳首、ツンってなってる…)
そこ…今はだめ……、だ…め。 ……あっあぁぁぁっ!
134 :
84 :2007/07/14(土) 02:04:01 ID:???
>>133 そんなに恥ずかしがらなくても…
ほら、乳首もこんなに硬くなってきてるよ……あむ…れろれろ
(乳首を舌で転がすように舐める)
ここも…こっちの方からしようか……もみもみ
(秘部を愛撫していた手を一旦引き戻し、今度は前の方からフェイの股間に手を当て、優しく揉みほぐすようにする)
>>134 でも……恥ずかしいよ。
あぁ…乳首…やっぱり…、ふぁっ、くぅっ……は、あぁっ!
はぁ、はっ…はぁ…… あぁ、んっ、あ…あぁ……、そこ、あふれて…くるっ!
ぁぁっ、ぁ…ぁ…気持ちいいよぉ……。
136 :
84 :2007/07/14(土) 02:25:19 ID:???
>>135 じゃあ、ずっとこうしててあげようか…はむっ……ちゅくっ…れろ……もみもみ……
(胸をしゃぶり続けながら、股間もゆっくり揉み続ける)
>>136 ぁ…ぁぁ…、ずっと…、ぅん…ずっと気持ちいい……、あぅっ、あぁ……
(…ぎゅっ) んっ。 (…くいっ) あぁっ!
(愛撫に身体を震わせるが、昂ぶりは足踏み状態なのがもどかしくて、
>>84 の頭を胸に押さえつけ、腰は少し持ち上げて手に押し当ててしまう)
138 :
84 :2007/07/14(土) 02:49:00 ID:???
>>137 (顔を胸に押さえ付けられるが)
んむっ…!
フェイたんの身体、あったかいな……れろ…ちゅくっ
(そのままフェイの胸を責め続ける)
…もう少しペース早めようか?
(股間を揉むペースをちょっとだけ早める)
>>138 ぁ…んぁ……、ぅん……
>>84 さんの身体も、すごく熱い……んぁっ。
ぅん、もぅ少し強くても……平気。
あ…んんっ! あ、あ、あ、あぁっ、ぅん、いいっ、いいよ…ぉ。
んあっ、……ぃっ、ひぅっ、ん、んあっ、
あ、あの…ね、わたし……わた…し、もぅ……、んああっ!
【えと…、ごめんなさい…そろそろ眠気が限界で…】
141 :
84 :2007/07/14(土) 03:13:12 ID:???
>>139 ん…フェイたん、イっちゃった…?
よっぽど気持ち良かったんだね…身体が金色になってるよ…
…まだ続ける?
【そろそろ寝落ちしまつ……遅くまでどもですたm(_ _)m】
>>141 は…はぁ…、はぁ、はぁ、わたし……いっちゃった……?
ほんとだ……光ってる。 私だけ、気持ちよくなっちゃって…ごめんね。
え…、「続けるか」って? んぁ!……ふぅ、まだ、ぴくぴくしてる……
はぁ、はぁ…、少し休めば私は大丈夫……だから…、
>>84 さんの、その、…好きにして…いいよ……
【ぅぅん、こちらこそ。 じゃ、おやすみなさい。】
143 :
84 :2007/07/14(土) 22:19:51 ID:???
>>142 好きにしていいって言われると、どうしようか迷っちゃうんだよなぁ…うーん……
今は、ずっとこうしていたいかな……むぎゅ……すぅ…すぅ…
(フェイの胸元に顔を埋めながらそっと抱きつき、その心地良さからか寝息をたて始める)
>>121 そ、そうじゃない・・けど・・
いったところ・・見られて・・・恥ずかしかった・・(顔をまっかにして目をそらす
>>143 はぁ、はぁ、んっ……あんっ、胸…!
………? 寝ちゃった…の? ふふふ、私の胸、枕にしちゃって。気持ちよさそうな顔…
じゃあ、起きるまでずっとこうしておいてあげるから、ね。おやすみ…。
(
>>84 の頭や背中をゆっくりさすり続けるうちに自身も眠ってしまう。)
>>144 そう…、でも、それは恥ずかしいことじゃない…よ。
わたしは、スペがちゃんといってくれて、嬉しかった。
わたしの指や唇にから想い全部伝わったんだって…
……こんな言い方じゃ、よくわからないかな…(スペの手を取って自分の秘部に触れさせる)
……んっ! ね…お願い。痛くしてもいいから、スペの思うようにしてみて。
>>145 うん、分かった・・・
(再び股間のペニスを出すとみるみるうちに大きくなり、チェーンソー状になり)
今夜は特別だ、ぶち込んでくれるわい!!
(フェイの秘部に挿入する)
147 :
84 :2007/07/15(日) 11:36:37 ID:???
>>145 …フェイたん…むにゃむにゃ……気持ちいい………
(寝ぼけながら片方の腕でしっかりと抱き寄せ、もう片方の手でフェイのお尻をじっくり揉んだり、太ももを撫で回したり、胸に顔をすりすりしたりする)
150 :
84 :2007/07/15(日) 14:10:36 ID:???
>>84 オマエがバル系統ならアリダガなwww
特にテクニシャンな第二世代バル
そしてマジシャンみたいなテクニックでKnたんをイカセテクレ
153 :
84 :2007/07/15(日) 22:13:22 ID:???
>>151 【別にバル系想定してやった訳じゃないし…そこまで言うなら自分でやってくれ。とにかく、横槍入れられてかなり萎えたから暫くROMるわ。】
>>150 ,153
わたしももう終わりだと思ってた……
私に至らないとこ、あったかも…、ごめんね。 機会があればまたお願いします。
むしろ、
>>146 なにこれぇ〜!?
155 :
84 :2007/07/15(日) 22:43:44 ID:???
>>154 いやいや、Knたんは悪くないよ。
あそこで終わらせなかったこっちに非があるんだし。
そんな訳だから、今度こそ暫くROMります。
ではまた機会があれば…ノシ
>>146 の近接攻撃でアンアン逝けYOふぇいとんwwww
>>146 ちょ、ちょっと…、なに…それ…、そんなの無理……
ひっ、ひぎぅぅ、あぐっ、いやぁぁ、中で、中で、まわって…、やめてぇぇ!
と、でも言うと思ったの!?
_, ,_ パーン
( ゜д゜)
⊂彡☆))Д´) <<146
フェイが怒ったwww そういや最近シャルロッテを見ないな
うひゃひゃひゃ 壷の中をこのチェーンソーでカキマワシテクレrwwwwwww (ブチュブチュ豪快に淫音を響かせたが違和感を感じる)
げっリーダ撃破 ヤベ スッタ 撤収
前スレが埋め立てられてからはぃぶdも見ないな… ここを見つけてると良いけど……
ぃぶ豚とCHタンは前すれ後期からあまり見なくなったぉ
>>161 きゃー、隣にいたドルドレイさん、大丈夫!? え、平気。 …さすがに重装甲ねぇ。
なになに、お返しに、ドリル特攻だって。(
>>161 の後ろにドリルが埋め込まれていく)
_, ,_ パーン
( ゜д゜) < とか期待してるんでしょ!
⊂彡☆))Д´)
>>161
knたんに勝ちたい。
まぁ…先輩大人気ですわね、フフッ!
>>160 あら…ご指名有難うございますわ!
最近と言われましても、最終からまだ1Wも経ってませんし
ここ数日はフェイさんのロールが盛んでしたからROMってましたの
貴方の様に呼んで頂ければ参上致しますわ…と言っても、やっぱり私の場合イメージがし辛いですよね?
近々設定みたいな物を置いておきますね、それではご機嫌よう…
>>167 >近々設定みたいな物を置いておきますね
お待ちしておりますぞ
_, ,_ パーン ( ゜д゜) ⊂彡☆))Д´) >>フェイ・イェンKn
>>167 あなたより中の人を美味しく頂きtqあwせdrftgyふじこlp
デボラ・バイト?誰その脳味噌の中まで筋肉っぽい女は
ガラヤカたん来ないかな
>>169 ,171
姉妹喧嘩っつーか、母娘喧嘩っつーか
滅びるのと消滅するのとどっちがいい?
>>174 童貞の僕からしてみると嫉妬と妬みが蓄積します
>>176 嫉妬と妬みとの違いについて尋ねてみたい気もするが、
それはさておき君にはこれをあげよう。
っ【マントラ・オーバードライブ】
>>168 楽しみに待っていて下さいね、ウフフっ!
>>170 中の人など存じませんわ…ごめんなさい
それからデボラという、反射神経だけで動いてそうな方も…私存じませんの
何やら喧嘩が勃発中の様で、流れ弾に当たらぬうちに退散させて頂きますね。ご機嫌よう…
ピンクよりRNAカラーの方が好きな俺。 あの悪役っぽいカラーリングがいかす。 エロカコよくていい。
つまりKnたんは DNAカラー→エロカワイイ RNAカラー→エロカコイイ でおk?
>>180-181 よし、ならばピンクのRNAカラーはどうだ。
っ【M.S.B.S.Ver.5.45付属 カラーエディター(カラーデータはVer.5.66上でも使用可)】
>>182 それならKndをハイパーモードっぽい色に塗り変えて…
(*´д`)ハァハァ
なんだか着せ替え人形みたいな私…
RNAの色って、なんだか、きゅって引き締まってピンクの時より強気に出てしまうわね。
>>174 パパーン
∩ <あんたたちが滅びなさいよ
( ‘д‘) 彡☆))`Д´) >>アジム
⊂彡☆))`Д´) >>ゲラン
>>184 じゃあ、どっちの色の時でもほぼ変わらない色になるハイパーモードの時はどんな感じ?
_, ,_ ∩ スパパパパパパパパパパパパパパーン! ( ゜д゜)彡☆ ⊂彡☆))Д´) >>フェイ・イェンKn いい娘ぶっちゃって! 本当のフェイ・イェンは私よ! こうしてやるんだから、えいえいえいえいえいえいえ〜いっ!
はげしいキャットファイトが観られるのはここでつか?
微笑ましい姉妹喧嘩
>>185 その時はもぅイケイケかな。
たいていそうなる前の焦らしがすごくてもどかしいから却ってね〜。
>>186 _, ,_
_, ,_ (Д`* )
>>186 ( ゜д゜) つ
(っ つ)) ヽ クチュクチュ…
いきなり何なのよ!?
あなたが本物だって言うなら、よく調べさせてもらおうかしらっ。
ここをこうしてあげるわっ! ほら、なんか言ってみなさいよ。
Wktk( ゚∀゚)Wktk
いきなりクチュクチュするなんてKnたん大胆だなw
興奮して眠れネー
漏れもKnたんにクチュクチュする
>>186 _, ,_
_, ,_ (Д`* )
>>186 ( ゜д゜) つ
(っ つ)) ヽ ヌチャ、ヌチョ…
声も出せないくらい感じちゃってるの?
ここ、こんなにさせちゃって、本物さんはずいぶんはしたないのねっ。
もっと奥までよ〜く調べないとね。 あ〜あ、わたしの手、べとべと〜。
あらっ、この上のほうについてるポッチはなんなのかしら〜?
ツンッってしちゃって、ずいぶん反抗的。 ちゃんと剥いて調べなくっちゃ。弾いたり摘んだりし・て・ねっ。
ん、なに? ぐったりしてぴくぴく震えちゃって。
ふぅ、ひとりでやってて空しいわね。あとは私の部隊のVRに調べてもらいなさいっ。
ST!BT! この娘預けとくわ。 皆で好きにしていい。 本物さん、じゃあ元気でね、うふふふ。
>>193 えっ、そこっ、だめっ、あぁんっ!
フェイたんのあんよ撫で撫でする
196 :
ST :2007/07/21(土) 13:10:57 ID:???
>>194 サー ビッチを処分します サー
>ザ・ナイト
ボキの巨根とBT師の手技どっちが好い?wwwwww
197 :
BT :2007/07/22(日) 11:01:03 ID:???
>>196 ばぁっかもぉぉん
みんなひいたぞ
主砲千摺り14時間だ!!
じゃあその間にナイトさんは僕がお持ち帰りしますね
【せっかくなのでキャラもらいます】
(何機ものVRに囲まれて体をガクガクさせながらも気丈に)
>>196 ど、どっちも嫌よ! 近寄らないで!
>>197 ひッ、そんなグロテスクなの、しまいなさいよ!
>>198 お持ち帰り… わ、わたしはモノじゃないっ!
フェイたんが二人… 呼び方の識別はどうしましょう
【多分、元の方(186氏)は御続けになられないと思い頂きましたが、ご不快でしたらその旨仰ってください。】 【一段落したらフェードアウトするつもりなのでアンカーと文脈から判断できるかな、と】 【なんでしたら別VRのほうが良いでしょうか…エンジェとか。 お話つながりませんけどね。】
【誰もいらっしゃらない…? メチャクチャにお願いします…】
うーむ、俺の太陽砲でひぃひぃ言わせたいが…時間が微妙
204 :
BT :2007/07/22(日) 17:43:34 ID:???
>>202 我淫技39手をおみまいしてやろう
我手技でトロケ落ちるが善い
>>195 撫で撫でより、もみもみがいいな。
走りづめだからお肉が張っちゃってね〜。
>>202 ふふ、みんな元気だからね。
女の子としてずっと忘れられない時間にしてもらうといいわ。
206 :
ST :2007/07/22(日) 19:19:37 ID:???
流石師匠近接でVアーマーガリガリ削って外周攻撃とは通ですな 漏れの置きグレの時差寸止め攻撃で悶えるがいいです
【遅くなりました、待機します。 お願いします。】
>>203 太陽砲・・・、ふん、バルカン一発分もないくせにっ!
>>204 わたし、負けないっ! あんたの技なんかでトロケたりしないっ!
>>205 脱出したら、次はあなたがそうなるから、たのしみにしておきなさいっ。
>>206 くっ、思い通りになんてならないっ。やるなら、好きにすればいいわ。
【203です】
>>207 ほーう、随分威勢がいいなぁ…
(にやにやと笑みを浮かべながら)
【こんばんは、お願いします】
>>208 ・・・いやらしい笑い方。汚らわしいからこっち見ないで!
>>209 ああ、いやらしいぜ?それがどうかしたか。
お前さんの服の中が気になってしょうがない。
(妖しい笑みを止めずに、ゆっくりとフェイに近付き)
>>210 よく、そんな堂々と、恥を知りなさい!
ひっ、汚らわしいって言ってるでしょっ! こ、来ないで!
>>211 恥ねぇ…だってそんな見えそうなミニスカで走り回られたら誰だってそう思うだろうに。
何だよ、汚らわしいから俺が近付かないと思ったか?随分な発想で…。
(笑みを止め、ぎらりと睨み付けながら近づき)
>>212 こ、これはっ。(スカートの裾を引っ張って太股を隠す)
そんな風に見てるのはあんただけよ! 何よ、睨みつけてっ、女の子の扱いは最低ねっ。
それ以上来ないで! だめっ、触らないでっ!
>>213 おーおー、細い太股を必死に隠しちゃって…。
じゃあ触らないでやるよ…
(じりじりと壁に追いつめるように近付き)
>>214 何もしないなら用はないんでしょっ。 あっち行ってよ!
(後ろにずりずりとさがっていくがすぐに壁際に追い詰められてしまう)
いやっ・・・、こないで・・・っ。
>>215 おいおい、何もしないとは言ってないぞ?
触らない代わりに…こうしてやるよ!
(壁に押しつけるように自らの身体を押しつけ、胸板でフェイの胸をゆっくりと擦り)
>>216 な、何を・・・きゃっ、痛っ、やめ・・・てっ。 胸、気持ち…悪いっ!
(両手で
>>203 を押しのけようとするが力の差でびくともしない)
>>217 ん?触って欲しくないんだろ?だからこうやって押しつけてるのさ。
(ぐりぐりと全身を押しつけ)
>>218 そんな屁理屈っ・・・ひぅっ、へんなとこ押し付けないでよっ、いやぁっ!
(徐々に押し上げられつま先だちになり抵抗が弱まる)
>>219 ん、理屈はどうであれ、俺の知ったことじゃない。
まぁ、あんたがどうしても触って欲しいって言うなら、こんな事しないでやってもいいんだけどなぁ…
(さらに押し上げる様に身体を押しつけ)
>>220 そんなこと言うわけないでしょ! ああぁっ! 痛…、いやぁ・・・
(壁と
>>203 に押し上げられて、つま先は浮きあがり、
>>203 の腰に乗り上げてしまう)
>>221 …ん、おーおー…こりゃ随分な体位になっちまったな。
よっと…ほれ、当たってるだろ?
(腰に乗り上げると、腰を動かしてズボン越しに一物を脚の付け根に押し当て)
>>222 んっ、くぅぅっ、なに・・・してんのよっ、やめ・・・て・・・
やっ、ごりごり当たって・・・いやぁ・・・、はなして・・・
>>223 あー…いらいらすんなぁ。
簡単に言えば、あんたが素直に従えば数発ヤって許してやろうかと思ったが…。
この際だから素直に「従わせて」みようかなぁ…。
(思い切り一物と全身を押しつけ、先ほどよりさらに強く睨み付け)
>>224 (本気の睨みに自然と体が震え、声は上ずりぎみに)
な、なによ・・・、なにをする気なの・・・、くぅんっ!
>>225 まぁ、ここまで来たら分かるだろ?
あんたの穴という穴を広がるまで犯して、完っ璧に服従させるってこった。
(腰を押しつけるのは止めずに、上半身を一旦離し、代わりに両手をフェイの胸に押し当て)
>>226 そ、そんな脅しで、わ、私をどうにかで、で・・・でき、るとで・・・
ひうっ、胸・・・さわらな・・・きゃうぅっ!
>>227 脅しで終わると思うか。ならそれでもいいや。
気づいた頃には精液まみれになってるだろうけどねぇ。
(胸をぎゅ、ぎゅと強く揉みながら、秘部を包んだ下着に一物を隠したズボンを強く押しつけ)
>>228 そ、そんなにたくさんも出せないくせにっ!
くっ、痛っ、胸・・・乱暴に・・・しないでっ、んあっ!
腰もそんなに擦りつけられたら・・・、はっ、ああっ!
>>229 まぁ、そうやって威勢よくしてりゃいいさ。
俺は好き勝手にヤらせてもらうからな。
(胸をぎゅううっ、ぎゅううっ、と絞るように揉み、一物をゆっくりと擦り付ける)
>>230 嫌ぁ、っ、ああぁぁっ! ちぎれ・・・る・・・、やめ・・・て
(やだぁ、こんなに酷くされてるのに・・・あそこ・・・どうして濡れてきてるのよっ?)
>>231 止めて欲しければそれなりの誠意を見せてみろ。
「私の胸をゆっくりいやらしく揉んでください!」ってな。
(胸を執拗に強く揉みしだきながら、ズボンの滑りでふと異変に気づき、素早く一物を擦り付け)
>>232 (このままじゃ、本当にちぎられちゃう・・・) わ、わかったわよ・・・
わ、わたしの胸をゆっくり・・・揉んで、くっ、ください・・・」
い、言ったんだから、腰のほうも止めてよっ!
>>233 …誰が「私の胸をゆっくり揉んでください」と言えって命令したよ。
「私の胸をゆっくりいやらしく揉んでください」だろ?
それともそんなにお馬鹿か、あんたは。
(胸をぎゅうううううっ!と絞りながら、激しく腰を振って一物を擦り付け)
>>234 きゃあぁぁぁぁっ! 嫌ぁぁぁっ! や、やめ・・・、くぅっ、
わ、「私の胸、ゆっくり、いやらしく・・・揉んで下さい!」 お願い・・・痛いぃっ!
【あ、二役がばれちゃった…】
駆け抜けろ!!
【あはは、よくあることでw】
【口調で大体分かってたのでお気にせずに】
>>235 よーし…じゃあゆっくりと…と思ったが、どうもムラムラして駄目だ。
こっちも堪能させて貰おうかなー…
(片手を緩め、もう片方の手を下半身に伸ばし、ズボンのファスナーを下ろす)
(そして下着の窓を開き、激しく怒張した一物をさらけ出し、下着に押し当てる)
【なんとも、お恥ずかしいところを・・・】
>>237 駆け抜けます!
>>238 はぁ、はぁ、・・・駄目って、そんな約束が・・・、きゃっ、そんなの、出さないでっ! ひぐっ!押し・・・付けないでっ!
【気にすんな。その類のだったら俺も恥ずかしい記憶が満載だ】
>>239 んー、さっきから思い切り感じてるみたいだし、こうした方が感じるかと思ってね。
どうだ、胸は気持ちいいか?
(一物を解放した手を再び胸に押し当て、両手で円を描くようにゆっくりと揉み)
(それと同時に親指で乳首のありそうな部分をくりくりと弄り)
>>240 感じてなんかないっ!下着汚れるから押し当てないでっ!
胸・・・も、気持ちよくなんて・・・、あぁ、はぁっ、ぅぅっ、くぅんんっ!
(乳首を探り当てられ首をそらして反応してしまう)
>>241 ん?何か言ったか。
随分と胸の感度の良いことで…。
(胸をゆっくりと執拗に刺激しながら、ぐっと一物の先端を下着に押し当ててゆっくりと押し付け、擬似的な挿入感を与え)
>>242 うぅっ、や・・・だ・・・ぁ、、押し付・・・けない・・・で・・・、いやぁっ・・・
(だい・・・じょうぶ、まだ・・・下着越し、入れられたわけじゃ・・・ない・・・)
んんあぁっ、あそこ押し広がって…、音・・・聞かないで!
>>243 へへへ、やっぱり感じてるじゃねぇか。
ほーら…あんたの中に布と肉棒が入ってくぜ…?
(さらに挿入感を与えるために、下着が破れそうになるほど強く先端を押しつけ)
>>243 感じて・・・なんか・・・、ぅぅ、ぐすっ
やめ、下着・・・やぶれ・・・くぅん、んんっ!
(濡れ過ぎた下着は密着し、直に挿入されているような感覚に身をよじる)
(なんとか挿入感を留めようと
>>203 の股間のあたりを、それに触れていると気にする余裕もなく押し返そうとする)
>>245 ん…まだ無駄な抵抗する気かよ…。
…これならどうだっ!
(乳首をぐりっと潰すように刺激し、押し返そうとする手を挟まんとばかりに体重をかけて押し進み)
>>246 きゃあぁぁああぁっっ! ────っ!!
(乳首を摘み上げられた刺激と、全身を押し付けられた痛みと快感の前にびくんと反応すしたあとぐったりしてしまう)
(脱力してずり落ちかけるが、壁と挟まれた状態なのでかろうじて転落だけは免れる)
>>247 あーあ…イっちゃったか。
じゃあ俺も…イかせて貰うとしますかな!
(一旦一物を引き、上手い具合に下着をずらし)
(先端を秘部に押し当てて、ゆっくりと膣内に埋めていく)
>>248 はぁっ、はぁっ、んっ・・・え・・・?
(一瞬放心状態だったが秘部にあたる感触ですぐ我にかえる)
あ・・・、や、やめ・・・、それだけは・・・お願い・・・、初めて・・・なの、お願い・・・んんぁ!
>>249 始めて?
仕方がないな…じゃあゆっくり入れてやるから喪失感を味わうんだな。
(ゆっくりとしたペースで埋めていき、途中で一旦少し引いてから再び埋めるなど意地の悪い事をしてみたり)
>>250 そんなっ! ・・・酷い。
くぅ、ん、あ、あぁ、い、痛・・・、はぁ、はぁ、許してくれ・・・? きゃあああぁっ!
こんなの、酷い! いやぁ、痛い、痛いっ!やめてぇぇっ!
>>251 どうした、さっきの威勢は。
もうすぐ完っ璧にあんたも処女喪失だ、幸いにも根本まで入りそうだぜ?
(フェイの叫び声に顔色一つ変えずに、半分以上を膣内に埋め、ゆっくりと最奥まで突き進み)
>>252 くぅっ、あなたっ、絶対に…許さないんだから…っ、いっ、痛い、私、裂けるっ、
やめてぇ、お願い、お願いっ!ごめんなさいっ!許してっ、いやぁぁぁっ!
(余りの痛みに爪を立てて
>>203 の体をつかみ、首を左右に振り乱して悲鳴をあげる)
>>253 許さないとか言われて許してくれとは…っ!
(爪を立てられ、一瞬にして顔に怒気が満ち)
…あんたもつくづく馬鹿だねぇ。
……今日は…壊れるまで犯してやるよ!
(怒気で鋭さを増す目できつく睨み付け、一気に根本まで挿入し)
(最奥に叩き付けるように挿入を終えると、大きいストロークで激しく突き)
ああっっ!(根元まで突き入れられ破瓜の血がこぼれ、体内に感じる違和感に絶望があふれる) あ・・・あぁ・・・わたし・・・犯されて・・・、初めてだったのに・・・うっ、ぐす、えぐっ。 抜いて・・・よ・・・、ぐぅっ、うっ、あぁっ、い・・・、痛い、は・・・くぅ、動か・・・ないで、ん、ん、んあぁっ!
>>255 ったく、要領が悪いからこうなるんだよ…。
いい授業料だと思え。そのうち気持ちよくなるからよッ!
(胸に当てていた両手を離し、背中に回して上半身も密着するように抱き寄せ)
(その間も下半身は激しく動き、フェイの最奥を何度も攻める)
>>256 わたし・・・の・・・せい・・・なの・・・? そんな・・・、くぅっ!
やだ・・・なかに・・・こんなの・・・きもちよくなるわけ・・・んぐっ、はっ、ああっ・・・!
お、おねがい、せめて・・・ゆっくり・・・、まだ痛いの・・・、あんっ、んああぁぁっ!
>>257 ああ、散々威勢の良いこと言って許しを乞う態度すら知らない、お馬鹿なあんたのせいだ。
んー、それだとあと数発は中出しするからきっついぜ?
(にやりと笑みを浮かべながら、激しくフェイを犯し)
じゃあ、「私のおまんこをゆっくりと犯してください、ご主人様」って言ってみな。
そうしたらペースを緩めてやるよ。
…そこでまた馬鹿をやるようなら…アナルもこのペースで犯すからな。
>>258 んっ、あぁ、んあっ、中に出さないで・・・、ひぐっ・・・、んああっ!
は、激し、すぎ・・・ん、はっ、んんっ!
・・・は、はい、言い・・・ます。
「わたしの、おまんこ・・・を、ゆっくり、犯して・・・ください。ご主人さ・・・ま・・・」
もう・・・こんなの、いやぁっ・・・
>>259 ふふ、今度から俺のことを「ご主人様」って呼ぶんだ。
ケツも壊されたくなかったらな。
よーし…これでどうだ。
(激しく単純に何度も突く動きを止め、ゆっくりと、愛撫するように一物を動かし)
>>260 (こんな奴に・・・ご主人様・・・だなんて・・・、でも・・・言わなきゃ・・・ホントに壊されちゃう・・・)
はい・・・、ご主人・・・様。
んく、はっ、くっ、あん、はぁ、はぁ・・・、
(感覚が麻痺してきたのか、破瓜の痛みも少し収まり少し鼻にかかった喘ぎが漏れ出す)
【すいません、誠に勝手ながら、そろそろ中断させてもらってよいでしょうか?】
>>261 ふむ、それじゃあフェイ。
そのご主人様にキスするんだ。
(フェイの膣内をゆっくりと前後する一物のペースを変えずに)
(背中を押さえていた両手を一旦離し、フェイの太股を掴み)
>>262 【あ、長引いちゃってごめん。】
【中断でいいの?いいなら時間帯とかは出来るだけフェイの都合に合わせるよ】
【ありがとっ。続きはまた次回にお願いします。 飽きた、だれた、萎えたその他なら打ち切りでも結構だけど・・・】 【その「次回」は、従来の置きレス形式か、待機信号出しておきます。時間はだいたい22時以降になると思います。】 【それでは寝落ちするね。おやすみなさ〜い】
>>265 【了解。】
【一応トリップ付けておくね。】
【俺は水曜と木曜以外は基本的に0時以降、他は同じく22時以降かな。】
【というわけで俺も寝る。おやすみー】
もそっとバーチャロンっぽくはならんかのう。
もっとワタリをきかせるんだ!
夜更かししたら翌日ふらふら〜。
>>266 >>水曜と木曜以外は基本的に0時以降、他は同じく22時以降
・・・・・・。 水木22時、他は0時?
>>267 うぅ、ごめんなさい〜。 名前以外になんとかできないかしら・・・
>>206 の言う「置きグレ時差寸止め」とか?
>>268 も、もぅ少し具体的に・・・
>>263 ふぁ、っ、はぁ、んぁ、キ・・・ス・・・? くぅっ、私から・・・させるなんて、どこまで辱めれば・・・・・・
あぁっ、ぅああっ、ああぁっ! ちょっと・・・動かないで・・・・・・あんっ、揺れてちゃ、でき・・・ないっ
271 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/23(月) 23:33:01 ID:LxvxSZpJ
もっとこう…オラタンレベルのワタリを!
ヨ〜シわかった
>>271 君には幻像結晶拘束体の中に拘束してあげよう
特別にムクスの匂いを充満しておこう
アト怨叉の念で空間を弄るんじゃないぞ
さぁ逝こうか瓦ワールドへ
漢ならば、ベルグドル ぶっといミサイル、ベルグドル!! ベルグドルやドルカスの兄貴達が居てくれれば、 こんな小娘バーチャロイドどもなど・・・(´・ω・`)
【ふぅ、仕事が終わってシャワーをモビリティ最速のアジム並みに早く浴びてきたぜ】
>>269 うん。最近仕事が微妙に忙しく…。
>>271 それはワタリダッシュしながら結合しろと言うことか
いんどじんもびっくりだぜ←なぜかQMで使えない
と言うわけで、夕食を神速で済ませたら続き書きますね
>>272 イヤ〜 眼に染みるlるぅぅぅうう
イヤ―ァァ イヤアァァァァアアアア
おまぇもこぃぃいいい
>>268 フッギャアぁぁああ イヤダァァアアああ
アースクリスタルと融合してャ゛ァ゛ノレ゛ぅぅぅぅうぅう
誰だよブラットス育成してる奴
>>271 ,272,275
こ、これがワタリの力なの? なんという、・・・・・・、 なんていうの、これ?
>>273 (ちっちっちっと指振りして)ぶっといだけじゃ、置いてかれるわ・よっ。
>>274 多忙ならゆっくり、ね。お風呂とか食事はくつろぎタイム〜っ。
と言ってる私も昨日の夜更かしで寝不足なの。
>>276 あんなの育ててるなんて、物騒な人もいるのね〜。
>>270 言っただろ?完っ璧に服従させるって。
折角RNAご自慢のVRを手懐けられる機会なんだからよ…。
そうか、では……これでどうだ。
(ぴたりと腰を止め、一物を根本まで埋めた状態で)
279 :
274 :2007/07/24(火) 00:24:19 ID:???
>>276 解放しちゃったら喜久子ヴォイスじゃないほうのタングラムが来ちゃうじゃん
>>277 あらら、俺もフェイも無理は禁物って所かな。
今日じゃなくて水曜ごろにでもする?
もしくは置きレスで気ままにやるか(ちょっと苦手だけど)
>>278 やっと・・・止まった・・・(ちらり) くぅっ、あんなに、奥まで・・・
はぁ、はぁ、息、苦しい・・・、はぁ、はぁ、キス・・・すればいいんでしょっ・・・
ん・・・・・・ちゅっ、(ちょんと触れるだけのキス) これで・・・どう・・・ですか・・・?
281 :
274 :2007/07/24(火) 00:35:46 ID:???
>>280 (唇が微かに触れ、すぐ離れると)
いや、こうだっ…!
(自らの唇をフェイに押しつけ、強引に唇を奪い)
(動けないように身体を押しつけると、一物はさらに奥を目指そうと)
【一時すぎくらいまでならなんとか・・・】
>>281 んんっ、んぶぅ、ぷはっ、気持ちわるっ、んんんっ、んっ、んーーっ!
んく、───っ!
(こんな気持ち悪いの、いやぁ! えっ、さっきでもあんなに入ってたのに、まだ・・・奥にぃっ!)
(体を固定され、唇もふさがれ、ぎゅっと閉じた瞳から涙を流すしかできない)
Knとナイトはどうちがうんだろう、、
284 :
274 :2007/07/24(火) 00:48:43 ID:???
【では1時30分くらいにします?そちらの判断に委ねます】
>>282 んちゅ…んふっ!このっ!んんんっ!
ん………んぐっ!
(唇を塞ぐと、ゆっくりと舌で唇をこじ開けようと)
(その間も一物は根本まで完全に埋まり、引こうとしない)
【リョウカイ】
>>284 んっ、やっ、舌、入ってくる! ぬちゅ、にちゃっ、んんぁっ!
(やだっ、私のなかに、こいつが全部入ってくる、いやぁっ・・・)
286 :
274 :2007/07/24(火) 00:58:00 ID:???
>>285 んんっ!!ちゅうっ…!
(舌を強引に押し込み、口内を掻き回すように暴れさせ)
(そして突然腰を振って、服従させるように一物を突き入れ)
>>283 どちらも同じRVR-14・・・かな?
若干の固体差や配属の相違あり、としておきましょうか。
>>286 くふぅっ! 頭の中、舐められてるみたいっ、こんなの・・・こんなのって、だめぇだんだんワケわかんなくっ・・・!
んひぃいいいいっ!(今までで一番の突き入れにまたもイってしまう。)
あ・・・あ・・・、あぁ・・・、はぁ、・・・くちゅ・・・
289 :
274 :2007/07/24(火) 01:07:39 ID:???
>>288 ちゅ…。
(フェイが達したのに気づくと、すっと唇を離し)
さて……まだ俺がイってないぜ?
(達した瞬間の締め付けで止まっていた一物を再び激しく動かし)
>>289 はぁ、はぁ、え・・・? あっ、はぅっ、あぁ、あっ、あぁ・・・
そ、そんなっ、すぐに・・・、お願い、少し、休ませ・・・、くぁああぁぁっ!んああっ!
291 :
274 :2007/07/24(火) 01:12:55 ID:???
>>290 だーめ。
中出しするまで止めないぞ…っ!
(すでに鉄のように硬い一物を激しく突き入れ、絶頂に達しようと何度もフェイを犯し)
>>291 んぁっ、あっ、あっ、やだ・・・、また・・・私・・・っ、イったのに、また・・・っ、いやぁっ!
中・・・出し・・・、駄目ッ、絶対駄目、だめぇぇぇっ!
(中に精を受けるという恐怖に半狂乱に泣き叫ぶ)
293 :
274 :2007/07/24(火) 01:24:12 ID:???
>>292 もう一度イけばいいだろ?ほらっ!
(一突き一突きに体重をかけ、ずんっ!ずんっ!と最奥を貫くように犯し)
今更外に出せるかよ…ほら、中出しまでもう少しだ!
Knとナイトは別人が演じてるのでおk?トリップも同じようだけど、、
>>293 あくっ、くぅんっ、い…っつぅっ! んっ! んんっ! あぅっ!
だめっ、い…た…、んああっ!
(激しいストロークに、再び破瓜の痛みを感じるが、快楽にかき消されてしまう)
296 :
274 :2007/07/24(火) 01:36:11 ID:???
【じゃあそろそろ時間なので、続きは次の機会にしますか?】
>>295 ほらっ!感じてるんだろ!?気持ちいいんだろ!
俺のチンポを締め付けてみろ!ずぅぅっとイけないぞ?
(ペースを落とさずに、激しく突き入れ)
>>294 【おkじゃないです。 ここだけの話、中身は同じです】
【一人二役というか自演自作というか…、その、すいません】
>>296 【ええ、じゃ、これで。 また。お休み〜です】
どうせならエンジェやガラdを演じて欲しい候 とくに前者
そういえば前スレのジェラソは?
オラオラー、シャルロッテはどこ行ったんじゃーい!
302 :
パイパンU :2007/07/24(火) 20:58:08 ID:???
ゲットレディ
303 :
パイパンU :2007/07/24(火) 21:37:33 ID:???
いきなり止まったわ…
>>199 以降は二役だけど、
>>186 は私じゃないよ。
>>189 のあと反応がなさそうだからキャラもらっちゃった。
…だって、忽然といなくなる人が多いし、ちょっと趣向を変えてみようかな…って。
結果的に騙してたのは反省、ごめんなさい。
>>299 ぅん、機会があればお誘いして欲しいな。
>>300 ぃぶ……、ぐすん。
【今日は置きレスして寝ます・・・】
>>296 きぅっ! はぐっ! か、感じる…わけっないでしょ!誰がこんなことで…、───っ、んあああぁぁぁっ!
あっ、あっ、あぁっ! な…んでっ? もぅ、イきたくないのにっ、また、またぁっ、くるぅっ!?
(秘部で締めつける行為など知るはずもないが、流されまいと力をいれて耐えることで無意識にその効果を生んでしまう)
【俺も眠いので置きレスして寝ます】
>>305 ほら、イってみろ!俺もイってやるからよッ!
よし、ほら…ほらほらッ!イっちまうぞ!?イく……っ!もう限界だッ!
(きゅ、きゅと締め付けられる膣に突き入れたときの抵抗感、それにより起こる快楽に堪えきれなくなりそうになり)
(駄目押しとばかりにずんっ!と最奥に突き入れ、根本まで埋めた状態でフェイが達するのを待ちかまえ)
ぃぶたんカムバ――――ック!!
308 :
パイパンU :2007/07/25(水) 07:40:25 ID:???
ヴァルカン
>>302 ,303,308
7wayミサイルの人? HMDに出てる識別名がちょっと違うけど…
何やってるんだろ? とりあえず応戦しよ。 ハンドビームっ!
>>307 ぃぶとの日々思い出したら、きゅん…ってなっちゃうの…
>>306 いやぁっ! イきたくないっ、イきたくないのっ! だめぇ、とまってぇ!
あぁっ、んぐっ、んんぅんっ!こ、こわいっ、来ないでっ、お願いっ、怖いのっ!
…っ!!! ぁあああぁぁぁぁ──っ!!!
(どこまでも昂ぶってしまう身体、泣き叫んでも官能は止まらず)
(最も深い所からの衝撃が全身を貫き、悲鳴と共にイってしまう。)
>>310 イっちゃえ!イっちゃえよぉぉぉぉッ!
あああっ…くぁぁぁぁっ!!!
出すッ!出す……ッ!
(根本まで埋めたままの一物が強く震え、フェイが達すると同時に絶頂に達し)
(フェイの懇願など構うことも無く、膣、そして子宮すら満たさんばかりの精液を放つ)
ああっ! あっ! なか…にっ、膣内にぃっ! いやあぁぁぁ、抜いて、抜いてぇ! あぐぅぅっ! …あ、あぁ…、お腹のなか…に、こんなの…いやぁ…、いやぁ……、えぐっ、ぐすっ、ぅぐっ… (初めて体内に注がれる精液に絶望し、ぐったりと崩れたまますすり泣きをもらす。)
>>312 はぁ…っ……はぁっ…
ったく、ご主人様にそんな態度見せるとは随分良い度胸してるねぇ…。
泣いたって無駄。もう俺が満足するまで中に出してやるからな!
(射精直後でも硬さの衰えない一物を、ぐぐっ!と深く押し込みながら)
お願い……、抜いてよ……、お願い…です、もぅ、許して…下さい…… んぐっ、あぁ、まだ…出てるの…? ぐすっ、こんなに……出されたら……わたし…… (うわ言をいうように哀訴する)
お姉さんに悪戯されたい><
>>314 許して欲しいか…どうしようかな…?
(一物を埋めたまま、フェイを抱き抱えるようにして壁から離し)
私、どうした。孕むとでも言う気か?
んあっ! はぁ、はぁ、はぁ……(壁から離され後ろに崩れかけるところを抱きとめられる) はら…む…? うそ…、VRが、そんなこと…なるわけ…、でも…、わたし…、これ以上されたら…壊れる…… (14歳の少女のそれである精神が潜在意識下で妊娠に対する恐怖をあらわにする)
>>317 …。
(許すような素振りを見せても懇願の声すら無い事に顔を曇らせ)
壊れるか…どういう壊れ方するのか調べてみようかなー…
(にやりと邪気に満ちあふれた笑みを浮かべ、次第に一物にフェイの体重がかかるようにして)
…はぁ、はぁ、はぁ……、(息も絶え絶えに
>>318 の言葉もあまり聞き取れず…)
え…、なに…調べる…って……っ! ぐぅっ!(支えを緩められ、自分の重さでまたくわえ込んでいく)
>>319 そう…どれぐらいヤればあんたが壊れるか調べてやるよ…ッ!
(根本まで一物を埋めたまま一気に床に組み伏せ、無理矢理正常位の状態にしながら)
>>320 ひっ、わたし…壊され…る…、いや、ゆる…、ぅああっ!
……っ!きゃあああぁぁっ!
(組み伏せられた衝撃で、放心状態から戻るとともに、膣に受ける感触も呼び起こしてしまう。)
>>321 さて、二発目…っ!
(フェイの叫び声に顔色を変えずに、正常位から腰を振って激しく突き入れる)
あくっ、や、やめっ……んっ、あっ、あっ、くぅっ、んんっ! (哀訴の声も自身の喘ぎに遮られ、突き入れられるたびに嬌声があがる)
>>323 ほら、許して欲しいか!…許して欲しければお前の姉でも連れて来いよ…っ!
たっぷり犯してやるからよ…!
(襞に激しく擦り付けるように一物を突き入れながら、胸に両手を当てて揉み始める)
>>323 ん、んぁ、ゆるっ…してっ、許してっ! んあああぁっ!
あ…ね…? エンジェ姉さまを…? そんなことっ、できるわけ、くっ、あっ、胸、胸もっ、ああん!
>>325 釣れて来れないんだったら…許すわけにはいかないな。
あんたが姉の代わりに……たっぷりと犯されるんだよッ!
(胸を強く揉みながら、強く、激しく一物を最奥に叩き込み)
ひぅ、くぅうううっ!
あぁ…、姉さ…ま、わたし…、あぅっ、んぁ、ああああっ!
(強烈な刺激に、
>>326 の身体をややはねあげるほど背をそらし、最奥への一撃でまたもや達してしまう)
>>327 ほら…またイきそうなんだろ…っ!
犯されてイっちゃう変態なんだろ!
俺もイっちゃ…イ…くっ!
(フェイが達し、身体が跳ね上がった瞬間の締め付けに達し、二回目の射精を始める)
>>328 …いやぁ、いやぁっ、イく、イくぅっ!イくのが止まらないのっ、んんっ!
こんなにっ、いやなのに、え、わたし、変態じゃ、変態じゃ…ない、ちがうの、ちがうの……
きゃぅ、また、中にぃっ!いやぁぁぁっ!
>>329 はぁ……はぁ…
じゃあ何で犯されてイってるんだよ?
(にやりと笑みを浮かべて)
ほら二発目…人格どころかおマンコも14歳並みってか…。
(射精が終わった一物を軽くストロークさせ、三発目に備え)
わたし…犯されてるのに…イってる…、どうして…よ……、こんなの、変だよ… ぅぁ…、2回も…、中に…、もぅいやぁ… (ぐったりと脱力したまま泣き声をもらす)
>>331 さて…三発目と行かせて貰いますかな…。
(脱力したフェイの下半身を持ち上げるように、胸に当てていた手を後ろに回して、両手で尻を鷲掴みに)
(鷲掴みにすると、下着越しにゆっくりと尻を揉みながら一物を大きくストロークさせ)
>>332 あ…、あぁ…、んくっ…、んっ!(今まで触れられていないお尻をもまれ、一瞬ぴくんと反応する)
ふぁ、…あ、あぁ…、ぁ…ぁ…ぁぁ…(だが心身ともに衰弱し弱弱しい喘ぎだけがもれる)
>>333 (衰弱した姿を見て、愛撫とストロークを止め)
…最後にもう一度言う。俺に服従するか。
するのであれば今すぐおマンコからチンポを抜いてやる。
しないのなら…壊す。
>>334 ふく・・・じゅう・・・?
はぁ…はぁ…、くちびるも、むねも…、初めて…も、全部…汚された…よぅ……
そのうえ…、おなかのなか…までっ…
もぅ、壊して…よ…、こんなのもぅいや、…わたしが狂うまえに…早く、壊してぇっ!
>>335 (呆れた表情で一物を引き抜き、尻から手を離し)
服従しないならどうでもいい。
どうせ放置しておけばぶっ壊れるだろうしな。
さて…と。
(上着からカメラを取りだし、フェイの痴態を舐めるように写し)
>>336 ぁふっ! (ようやく性器を引き抜かれた秘部から大量の精液と愛液、それと処女の残滓があふれる)
ど…どぅして…、早く、壊して… はぁ…、はぁ…はぁ、…な…に…?
(衰弱しきった頭で撮影の意図がわからず汚濁まみれの身体をかくすこともなく、ぼんやりみつめる)
>>337 (フェイからの疑問の言葉に、にやりと妖しい笑みを浮かべ)
この写真さ、あんたの姉に見せたらどうなるだろうねーってね。
随分優しそうだし…あんたよりあっさり服従してくれそうなもんでね。
>>338 …!!
そ、そんなの、やめてっ、こんな姿を姉さまになんてっ。
お願い、わたしにはなにしてもいい、服従だって…しますっ!
だから…姉さまには、酷いことしないでっ……
【あの・・・キャラ変え要求でしょうか…?】
>>339 (フェイの懇願にくるりと振り向き)
…まだそれだけの気力が残ってるじゃないか。
そうでなきゃ面白くないんだよ…高々一回突っ込んだだけであの威勢が失せるどころかぶっ壊れて貰っちゃ。
(くくく、と欲望に満ちた笑いと共に、すっとカメラを服の中に仕舞い)
【いや、何となくSっ気が出ただけです('A`)】
>>340 くぅ、あれだけ辱めておいて、高々一回…だなんて……っ
服従…すればいいんでしょうっ! だから姉さまには手をださないでっ…
>>341 何だよ、いつもの調子に戻ってるな。
まだ幼い尻の穴も犯してねぇし、口でご奉仕しろとも言ってないのにねぇ…。
そうだ、今日からお前は俺の物だ。
逃げたりしてみろ…お前の姉が孕むかもしれないぞ?
(エンジェランに言及されちょっと正気に戻りかけ)
>>342 わかったわよっ…、いえ、「わかりました…」
なんでもしますっ、逃げたりしませんから…、姉さまには、お願い…します。(悔しさを押し殺して服従を誓う)
【もうこんな時間ですが、どうします?〆ます?】
>>343 そうだ、それでいい。
そうだな…服従の証として……俺の目の前でスカートの中の下着でも脱いで貰おうか。
(フェイの口調から悔しさを感じ取ったが、顔色一つ変えずに)
>>344 くっ…。 …わかり…ました…、うぅ……
(あれほど辱められた後であっても、行為の屈辱感は拭えず羞恥に耐えながら汚れきったショーツを脱ぎ始める)
(ショーツによって堰きとめらていた膣内にのこる汚濁が脚を伝って不快感を催す)
こ、これで、いいでしょうか…?
【そうですね、もぅこれで寝ます…。遅くまでありがとうございました。】 【お、終わりが見えない…】
>>345 さて、そのまま俺の部屋まで歩くんだ。
もちろん……できるよな?
(すっかり萎えた一物をズボンに納め、乱れた服装を整え)
【あらら、終わり(〆)にしようかと思ったのですが…お休みなさい】
【こちらこそ、散々引っ張って御免なさい。】
>>347 はい…できます…、ご主人…様……
(重い足取りで一歩づつ進むたび、汚濁が脚を伝い、床にこぼれ、陵辱の跡が点々と
>>347 の部屋の扉へと続く)
【ん、〆てよろしいですか?】 【余り連日連夜引っ張るのも悪いですし】
>>350 あ、はい。了解ー。
久々のレイプネタなので調子に乗りすぎて、誠に申し訳御座いませんでした('A`)
連日連夜のお付き合い、こちらこそありがとうです。
_, ,_ パーン ( ゜д゜) 不合格 ⊂彡☆))Д´) >>フェイ・イェン・ザ・ナイト
なんというレイプ劇… 甘ちゃんな俺には到底真似出来そうもない…
フェイに色んなとこをマッサージされたい
>>351 なんだか、Mに…目覚めちゃいそう…でした。(ぽ)
>>352 きゃぁっ! いたい…です… な、なんで、どうしてぇ…っ!?
貴様!なにものだ!
俺の事などどうでもいい。 だが貴様らは、どうでも良くないぞ!
>>353 真似なんかせずに、貴方のやりかたで甘〜くして欲しいな。
>>354 いろんなとこってどこよっ、どうせ肩こりでしょ! ほらっ (ぎゅっ、ぎゅっ!)
>>356 ,357
どうでもよくないっ、あなたたちこそ何者よっ!? それに貴様って誰に言ってるの?
359 :
354 :2007/07/26(木) 22:33:00 ID:???
>>358 あ〜そこそこ…肩も良いけど、腰の方も押して欲しいかな…
(言うなり床にうつ伏せになって寝そべる)
>>359 なんて横着な人なのっ…、はい、はいっ、腰ね。
腰のツボってこのへんだったかな…(ぎゅ〜〜っ)
361 :
354 :2007/07/26(木) 22:47:22 ID:???
>>360 いやぁ、仕事で体に結構ガタがきててね…
そこそこ、なかなか上手いね。力加減もちょうど良いよ。
…っあ〜、おかげで大分楽になったよ。
お礼にそっちにもマッサージしてあげようか?
して欲しいとこ言ってごらん。
>>361 あらっ、お返ししてくれるの?
ん〜、やっぱり肩こりかな、ほら戦闘指揮ってね、ぶつかりあいは少ないけど、神経使うし肩がずっしりするのよ。
じゃ、お〜願い。(くるりと背を向ける)
363 :
354 :2007/07/26(木) 22:55:44 ID:???
>>362 はいよ、まずは肩な。
痛かったら言ってくれ。
(きゅっ、きゅっ、と適度な力でフェイの肩を揉む)
>>363 んっ、くぁ、んんっ…、ぅぅん、ちょうど…いいよっ…
んぁ、ちょっと痛いくらいが気持ちいいの…
365 :
354 :2007/07/26(木) 23:06:10 ID:???
>>364 (肩を揉み続けながら)
ん、ちょうど良いか。
他に揉んでほしいとこはあるかい?
>>365 う…うん、じゃぁ脚も…いいかな? 戦域だと走りづめだから、なんか筋張っちゃって…
ちょっと、まってに靴下ぬぐから…、ん〜、しょっと。
(素足を晒して座り込み、身体は後ろに倒して手で支える)
いい…よ。 してっ。
367 :
354 :2007/07/26(木) 23:21:37 ID:???
>>366 了解、次は脚だね。
あ…別に靴下脱がなくても良かったんだけど、まぁいいか。
まずは足の裏からやろうか。
(フェイの足の裏を程良い力で指圧する)
>>367 脚の裏? くすぐったくないの?
んっ、ん…ぁっ、あ、あんがい…気持ちいいのね…。こんなの…初めて。
369 :
354 :2007/07/26(木) 23:36:36 ID:???
>>368 足の裏をされるの初めてだったんだね。
丁度ツボが刺激されて結構気持ち良いもんだよ。
じゃ、次はふくらはぎと太股を…
(ふくらはぎから太股にかけてゆっくり揉んでゆく)
>>369 ぅん、気持ちいい…
んぁっ、これも…気持ちいいっ…
んっ、んんっ、ふぁっ…… (少し「はぁ、はぁ」と息も乱れ)
……な、なんだか…へんな声、出ちゃってる…ね。 ……くぅんっ!
371 :
354 :2007/07/26(木) 23:54:06 ID:???
>>370 (脚の付け根辺りまでもんでいき)
フェイの脚、綺麗で柔らかいなぁ…
おや?何だか敏感になってきてるみたいだね。
じゃあそろそろ、こっちの方も揉んであげようかな…?
(座ってるフェイの後ろに回り、胸と股間を優しく揉み始める)
>>371 …ほんと? 走ってる時間が…、んっ…多いからちょっと固くないかな…って不安だったの。
マッサージ上手だね、ぅん、もぅ任せちゃう。
あれ…後ろ? また肩なの?
……!? きゃあああああっ!
どこ…触ってるのよっ! そんなとこ…しなくて…いいっ! んっ、あぁっ!
(背後からの愛撫であり、マッサージで力を抜いていたので上手く抵抗できない)
【勝手ながら、眠いから寝ます…】
374 :
354 :2007/07/27(金) 00:14:00 ID:???
>>372 まあまあそう言わずに。よいしょ。
(一旦フェイを膝に乗せ、再び胸と股間を揉みながら)
ほら、すぐに気持ち良くなるよ?(優しく揉みながら耳元で囁く)
>>373 【了解しました。ではこちらもトリ置いて寝ますね。】【お休みなさいm(_ _)m】
>>374 きゃっ、持ち上げないでっ、ぅんっ!
あっ、くぅ…、あっ…、あぁ……っ、ちから…抜けて…く……。
だめ…ぇ、指、使うの…上手すぎる…よっ、んっ、耳…、ぁ…ぁ…
(
>>354 にもたれかかって、ぐにゃり、としなだれ、愛撫に身体を震わせる)
>>376 ふふっ、もうそんな気持ち良さそうな顔して。可愛いなぁ…
(背後から抱きしめるような状態で、愛おしげにフェイの身体への愛撫を続け)
(フェイの股間をタイツ越しにむにむにと優しく刺激しながら)
…フェイはココを指でしてもらうのと、口でしてもらうのと、アレでしてもらうのと、どれが好きかな?
フェイお姉さんに悪戯されつつ犯されたいです><
>>377 はぅ、ぁ…ぁぁ…、そんな…恥ずかしい顔…みちゃいやぁ……
(恥ずかしげに横を向くと半開きのままくちびるからよだれがつっとこぼれる)
んっ! あぅ……、それ、むにむに…気持ち…ぃぃ……
はぁ、はぁ、指…、口…、アレ…? そんな……恥ずかしくて…決められない……よ……
(しばしのあいだ羞恥と悦楽のあいだで困ったような顔を見せ)
………、はぅ、んあ……… はぁ、ぅ…、おく…ちが…いい………っ!
>>378 あらっ、小さいくせにおませさんね、そのうえ、悪戯されたい変態さんとはね〜。
ん〜、可愛い顔ね。男の子?女の子?(ほほをそっとなでる)
>>379 あ、涎出ちゃってるね。
んむ、ちゅ…(フェイの涎を拭いとる様にしてキスする)
ん、口でして欲しいんだね…(フェイをそっと仰向けに寝かせ)
じゃ、いくよ……はむっ…ちゅぱ……
(フェイの太股を両手で愛撫しながら、股間にしゃぶりついてゆっくりと唇を動かす)
381 :
ドルゴス :2007/07/29(日) 03:14:23 ID:???
撒いてやるから!
382 :
378 :2007/07/29(日) 03:24:14 ID:???
>>379 あ…男の子です・・(撫でられて少し緊張しながら)
>>380 んぁ……、ちゅ……、はぁ、はぁ……ぅん、あそこにも……キス…ほしい……っ。
(仰向けに寝かされ、肘を立てて上体を支え、
>>354 が移動するのを緊張しながら見ている)
ぅん…、きて……
……っ、んんっ!! あ……あぁ……、腰……が、びりびり…っ、するっ…ぅ。 あぁっ!
>>381 _, ,_ パーン
( ゜д゜) < 誰よ!?
⊂彡☆))Д´)
>>382 あら、ごめんね、あんまり可愛い顔だったから。
この唇とかもきれいなピンクだし……ちゅ。(軽くキスする) …それにすごく柔らかい。
ほんとに男の子なら……証拠を見せてくれる?
下、脱いで。 ちゃんと「男の子」がついてるか調べてあ・げ・るっ。
384 :
ヤガランテ :2007/07/29(日) 09:32:18 ID:???
アイ・アム・ヤガランテー! アイ・アム・ザ・ストロンゲスト・ヴァーチャロン!
385 :
ライドン :2007/07/29(日) 11:14:58 ID:???
俺の方が強い!
何かパチもんVRがちらほらと出てきてるなw
ふー、どうやら真打ちであるこの俺の出番の様だな?
ポンコツ支援機はお帰りください
389 :
ベルドルグ :2007/07/29(日) 11:59:09 ID:???
皆一緒にエッサホイ!
>>383 フェイ……ん…ちゅ…んむ……ここも…つんってしちゃってるね…ちゅぅっ…
(フェイの股間のスジに沿って唇を動かし、つんっ、と立ったクリトリスを弱めに吸う)
(´・ω・`)
だれだ!包茎グネレード大量に発注した奴
>>384 ヤガランデ の検索結果 約 1,950 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
ヤガランテ の検索結果 約 950 件中 1 - 10 件目 (0.21 秒)
フェイ・イェン の検索結果 約 39,900 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)
>>385 _, ,_ パーン
( ゜д゜) < だ・か・ら・誰なのよ!?
⊂彡☆))Д´)
_, ,_
( ゜д゜) < こかしボウガン!
⊂彡 キンッ ! ☆))Д´)
>>387 キンッ ! ☆))Д´)
>>389 キンッ ! ☆))Д´)
>>391 >>390 ん……、あぁ……、んっ! はぁ、は……くぅ……、え?
つんって どこ…? ひぅっ! ぁ…ぅぁ……そこ…ぉ……
(秘芯をすわれて、ぴくんと腰を少し浮かせて官能に震える)
>>393 ん…フェイ……気持ちいい…?
ちゅ…ぺろ、れろ……
(唇を股間に吸い付けたままクリを撫で回すように舐め、そのままスジに沿って舌を這わせる)
…そろそろ中の方もしてあげようか。(タイツの秘部に当たる所にぴっ、と小さく穴をあけ)
んちゅ、にちゅぅ…れろ、れろ……(まるでディープキスするように秘所に吸い付き、膣に舌を挿入してゆっくりと内壁を舐め回す)
>>393 「「だからそのボーガンはどこで拾ってきたのさ」」
(重なりあった男女二つの声と共に、背後からナパームボムのツッコミ)
>>394 ぅん… あそこから、体中、しびれる感じ……っ、んんぁっ! んぁ、ぁぁっ……
(舌の動きに敏感に反応し、鼻にかかった声を漏らす)
はっ……はぁはぁ……ぅん、中……きゃっ!
もぅ……破かなくたって……っ!! んあああっ、くぅっ、ひあぁぁっ!
な、なか、で……ざらざらしてっ……きゃ、あああっ! んんっ!!
(自分でも思いがけないほど大きな声が出てしまい、恥ずかしくて指を噛んでこらえる)
>>395 いった〜い。 ソードカッターのことよ!
ver3.3からの流れてそう言っちゃう時もあるのよっ。ふんっだ。(開き直り)
>>396 (フェイが指を噛んでこらえているのを見て)
んちゅ…ちゅぱ…声出すの、恥ずかしがらなくても良いんだよ…?
フェイの可愛らしい声、もっと聴かせて欲しいな…あむっ…にちゅ、ちゅくっ……
(再び秘部に吸い付き、舌をゆっくりと出し入れする)
398 :
378 :2007/07/30(月) 01:00:41 ID:???
>>383 ん・・っ!(急にキスされてビックリする)
え・・脱ぐんですか・・?・・・スルスル(ゆっくりとズボンを下ろしていく)
>>397 んむっ、ん…んぁ…、でもっ…声、すごくえっちで…、恥ずかしい…っ。
…きゃっ。 〜〜〜〜っ!
(唇をぎゅっと結び、息をとめて嬌声をこらえるが…)
っぁ! ああぁっ、んぁ、だめぇ、声、出ちゃうっ、んんっ、はぁ、あん、あぁん!!
また……中にっ!やぁっ、そんなに舐められたら、わたし、わたしぃ、もぅ……っ。
>>398 (ん? キスはびっくりしてたみたいだけど、素直にズボン脱いじゃうのね…)
(まだ恥ずかしいとか、そういう年じゃないのかな?見た目よりもっとちっちゃい子かも……)
…よしっ、素直ないい子ね〜。 じゃあ ちょっと脚ひろげて…そう。 触るよ…
(
>>378 の性器を最初はつんつんと触れ、次に指先で捏ねるように弄る)
>>399 …声が出ちゃうのは、ちゅくっ、身体が正直な証拠だね…れろ……フェイの蜜、美味しい…ぺろ……
(膣から愛液をかき出すように舌を動かし)
もっと、ずっと、フェイのここ…ちゅぱ、舐めていたいな…ちゅるっ……もみもみ…
(不規則なリズムで舌を動かし、更に太股への手揉みマッサージも加える)
>>400 ぁ…ぁ・…っ、やだ…とろとろ…あふれてるっ、っ、美味しくなんて……んああっ!
(見えなくても分かるくらいに濡らしてしまっているのが恥ずかしくて、目じりに羞恥の涙がたまる。)
ず…っと…、ひぅ…っ、ふゎ……くぅん!
こ…これ……すごいっ、こんなのっ…ずっとされたら……んああっ! …だ、だめ、おかしく…なる……ぅ。
(不規則な愛撫に常に予想外の快感を与えられ、加速度的に昂ぶっていく)
>>401 んっ…フェイの反応の…くちゅっ、一つ一つが可愛らしくて…ちゅぅっ…たまらないよ……にちゅぅ…
(淫らな音をたてながら、貪るようにフェイの膣内を舌でゆっくり舐め回す)
>>402 【もしかして、待機してた…かな?】
【すいませんが、置レス気味の進行でお願いします。 ここのところ夜更かしが辛くて…、ごめんね。】
>>403 【了解しました。こちらこそ夜更かしさせてしまって申し訳ない…】
【では本日はこれにて…お休みなさいませ m(_ _)m】
405 :
リムジン :2007/07/31(火) 01:09:23 ID:???
地球圏最強のVRである私が着ましたよ
【ぅぅん、わがままいって、こっちこそごめんなさい。】
【
>>354 さんも、他の皆様も優しくて嬉しいですっ。】
【それじゃ、おやすみなさいですぅ。】
>>402 ぁ…ぅ…、あぁっ! こ、こんな恥ずかしいのに、可愛くなんてっ……!
っく、だめぇ、そんな、音立てないで、聴かないでっ…、んあああぁぁっ!
あ……あ…、あそこ…ぜんぶ舐められて、…じんじん…して…、あつい…よ、あぅぅっ!
(もっと強く奥を弄って欲しいとばかりに
>>354 の頭を両手でぐっと秘部に押し付け)
お、お願いっ、わたし、わたし…もぅ…
>>406 (急に顔を押さえ付けられ)
んぐっ…もっと奥の方、して欲しいのかな…?
いつの間にか金色になっちゃってるね、靴下も再コンバートされてるみたいだ…
…フェイのお股、あったかくて気持ちいいよ……むにゅ
(更に自分の頭を挟み込ませるように両手でフェイの股を閉じさせる)
フェイのことも…いっぱい気持ち良くしてあげるね……んむっ、れろ…にちゅぅっ…
(舌を限界までのばしてフェイの膣内をぐりぐりと舐め続ける)
ぃぶたん帰ってキタ―――!! 会いたかったよぃぶたん
>>408 (
>>354 の両手に促されてふとももをきゅっと閉じる)
ぅ、ぅん。
>>354 の顔も暖かい。 んぁっ、んんっ、舌は…もっと熱いっ…・。
ひぅ、あ。ああぁ…、気持ち…いぃ…、気持ちいいの…、いっ…ちゃ…う……
>>409 え……? …………ぃ…ぶ?
ぃぶ………っ!(倒れこむように抱きつくと、顔がぃぶの胸にうまり)
ん…ぅぅ、やだ…うれしくて、…なんて言ったらいいかわかんないよ……(ぎゅっと抱きしめる)
>>411 ん…フェイ…にちゅ…そろそろ、ちゅく…イかせてあげるね…くちゅ、にちゅぅぅ…
(舌を動かすペースを上げ、更に奥へと舌を挿入する)
ふゎ…何だか、眠くなってきたよ…。
このまま寝ちゃっていいかな…?
(フェイの股間の温もりで心地よくなってきたのか、目をとろんとさせて眠たそうな表情をしている)
>>412 ん、も…もぅ、げんか…い…、がまんでき…な…いっ、あ、あ、あ、あぁっ!
い…くぅ! …っ、んああああぁぁっ!!
は…、はっ…、はぁ、はぁ、ぁ…
わた…し、
>>354 の舌で……、ん…っ、やっ、まだ、身体、びくびくして…、ぁ…ぁぁ…っ…
え、この…まま…? やっ、だめ…そんなとこ顔置いたままじゃ…わたしが…感じちゃって…眠れない…の…っ!
んぁ、やだっ、また…あそこ…、きゅ〜って、んっ、力…はいんないっ。
(舌の動きにあわせ身体をくねらせて悶え、首まで身体をのけぞらせる)
ごめーんなさいっ!
>>413 改め
>>412 ん、も…もぅ、げんか…い…、がまんでき…な…いっ、あ、あ、あ、あぁっ!
(舌の動きにあわせ身体をくねらせて悶え、首まで身体をのけぞらせる)
い…くぅ! …っ、んああああぁぁっ!!
は…、はっ…、はぁ、はぁ、ぁ…
わた…し、
>>354 の舌で……、ん…っ、やっ、まだ、身体、びくびくして…、ぁ…ぁぁ…っ…
え、この…まま…? やっ、だめ…そんなとこ顔置いたままじゃ…わたしが…感じちゃって…眠れない…の…っ!
んぁ、やだっ、また…あそこ…、きゅ〜って、んっ、力…はいんないっ。
>>414 んー…それじゃ代わりに、抱っこさせて欲しいな……もそもそ…
(すっかりぐしょぐしょに濡れたフェイの股間を優しく拭いとってやり、フェイの隣に寝そべってそっと抱き寄せる)
>>410 お待たせしましたっ
>>411 きゃっ!ふぇ、フェイちゃん…(胸に埋められた頭をなでて)
ごめんなさい…戻ってくるまで時間がかかり過ぎてしまいましたね。
一人でもちゃんと頑張っていたんですね、フェイちゃん…えらいです(背中をぽんぽんとやさしく叩きつつ撫でて)
417 :
リムジン :2007/08/04(土) 21:30:03 ID:???
自慢の前ヴィを食らえっ!
リムジンのサーフィン轢逃げwww
419 :
10/20 :2007/08/04(土) 23:14:58 ID:???
ここは不正規VRが多いインターネットですね
>>419 おまえOMR連載していた頃のHJの作例にあった
10/80指揮官機タイプだろ
>>415 ぅん。 いい、よ。
んくっ、あ、あぁ…、やぁ、こんなに…ぐしょぐしょ…してたんだ…、あっ…、あぁ……
はぁ、はぁ、 …この唇で、あんなに感じちゃったんだ……、ちゅ…
ふふっ、あたたかいね、わたしだけ気持ちよくなっちゃって…ごめんね、よかったら……その……
(軽くキスをしたあと、寄り添って
>>354 の胸に頬を添える)
>>416 ぅぅん、謝ってくれなくたって…、今、ぃぶがいるんだもん…、ゆっくりでもいいから、それだけで、……充分。
えへっ、誉められた。 …なんか、ごほうびほしいな……
>>421 ふふっ、拭き拭きされて気持ち良さそうだね…
(軽くキスされ)ん、ちゅ…うん、感じちゃってる時のフェイ、可愛いかったよ。
フェイの身体もあったかいね…。こっちもこうしてフェイに触れてるだけで何だか気持ちいいよ。
(優しくぎゅっと抱きよせ、頭を撫でてやりながら)
ん?その、何…?
>>422 可愛い…かった? …そう言われると、嬉しいけど、恥ずかしいよ……
ぅん、気持ちいいね。 …ぁん、こんなふうに「ぎゅっ」ってされたら、すごい落ち着く…・・
ん、その…、わ…、わたしも…、
>>354 のこと、気持ちよくさせてあげれないかな…って。
どうしたらいいかとか、うまくできるかとか、わからないけど……
>>423 優しいんだねフェイは。
うーん…じゃあフェイの身体、いっぱい触らせて欲しいな。こんなふうに。
(フェイ胸元に顔を埋めながら抱きつき、そのまま抱き寄せている手で背中やお尻、太股を愛撫し始める)
>>424 ぅん、それで…いいの? なんか、またわたしが、んっ、気持ちよくなっちゃいそうだけど……
ん、んぁ、は…く…、からだじゅう…、ぞくぞくするっ…、んんっ!
わたし、小さいから…、ちゃんとできるかな…
(両手で自分の胸を左右から
>>354 の顔を挟み込むように寄せあげる)
はぅ…、ぁ…、どう…かな……
>>425 フェイの身体、凄く触り心地が良くて気持ちいい…
ん…フェイのおっぱい…うん、ちょっと小さいけど、柔らかくて気持ちいいよ…それに、暖かい…。
このままずっと甘えていたいなぁ…
(しっかりと抱きついたまま気持ち良さそうな表情をしている)
(心地良さにまどろみながら)このまま、寝ちゃっていいかな…?
>>426 あふっ、んんぁ、ぅん…ずっと、いいよ……、
わたしの胸の中で、素敵な夢、見てくれたら…嬉しい。
(ぎゅっと包み込むように
>>354 の頭を抱き、あやすようにそっと撫でる。)
>>427 ふゎ…うん、すごくいい夢、見れそうだよ……すやすや…おやすみぃ〜…zzz…
(フェイの身体の柔らかな感触と温もりを肌で感じながら、とても幸せそうな表情で眠りに落ちる)
【それではこれで〆にします。】
【長々と付き合って頂きありがとうございましたm(_ _)m】
>>428 【わたしのほうこそ、ありがと…。 途切れ途切れだったから、ごめんなさい。】
それじゃ、お・や・す・み〜…zzz
>>429 【いやいや、こちらも途切れ途切れの方がかえって都合が良かったです。いきなり夜勤業務で仕事入ったりしてたもんだからw】
【まあそんな訳なんで、あまり気にせんでくださいな】
【ではではー ノシ】
ぃぶさんに優しく抱かれたいです・・・・・
Knたんのおっぱいもみもみ
>>421 あはっ、居るだけでじゅうぶんって…
そんな事言われちゃったらこのまま抱き締めっぱなしにしちゃいますよ?
ご褒美ですか?
ん〜…なにがいいんでしょう。ちゅ〜とかの方がいいのでしょうか…
>>431 私にですか?
普通に抱くのかそうじゃないのか、あなたが男の子なのか女の子なのかによって変わってきちゃいますね。
>>432 きゃっ!? あんっ!
き、気安くさわんないでよっ! このぉ、変態っっ!(RTRW近接 ぱーん!)
>>433 ぃぶとだったら…、ずっとこうしてても、いいな…。
でも、おなかすいて倒れちゃうかな?くすすっ。
ん…、ちゅ〜が、いいな… ぃぶの唇、やわらかいから、好き…
>>434 お腹空いちゃったり、お風呂にも入らなきゃいけないですね。残念です。(なでなでして)
うふふっ…ちゅ〜ですね。(抱き締めていた腕を離してフェイちゃんの両頬に添えて)
目…閉じちゃ駄目ですよ…?(ゆっくりと唇を近付けていく)
436 :
431 :2007/08/10(金) 21:37:50 ID:???
>>433 えと…男の子です……
ここ最近、緊急出撃させられる事が多くて身体がもうボロボロで…
ぃぶさんに癒して欲しいんです…
>>436 ふぇ? 目、閉じちゃだめなの…? う、うん……。
あ……、近すぎて…ぃぶしか見えない……
(こんなに近いのに…、すごくゆっくりで、遠い… こんな焦らし方…、ぅう、早く、欲しいよぉ…っ))
>>436 私が…ですか?
う〜ん…癒せるかどうかわかりませんが…(ぽんっとソファに腰掛けて)
どうぞ、お膝にいらして下さい。(ぽんぽんっと膝を叩いて)
>>437 うふふっ…閉じちゃ駄目です…
うふふふっ…フェイちゃんの視界には私だけ…なんですね。
私も…フェイちゃんしか居ません…(唇をゆっくりと押し付けていく)
んっ……(じっとフェイちゃんの目を覗きこみながら唇を合わせて)
>>437 ぅ…、大胆にアンカーミスしてた……
>>438 ぃぶも、わたしだけ見てる……、うれしい…… んっ!
ちゅ………、ん………、んん………
(もっと密着するようぃぶの背に腕をまわし抱きしめる)
>>439 んぅっ、っ…んぅ…(抱き締められるとうっとりと目を細めて)
ちゅ…ぴっ…ちゅちゅ…っ…(フェイちゃんの口から舌を吸い上げて、くすぐるように舌を絡めて頬を撫でていく)
>>440 んん……、ちゅ……、ん…… ((あ…、ぃぶの舌が、入れてって唇ノックしてる……、ぅん…、ぃぃょ……))
んむっ……! ちゅく…ぬちゅ……(とろんとした目で、ぃぶに誘われるままに舌を差し出して絡ませあう)
はふっ…、ん、ん……、ちゅ……っ(舌先から力が抜け、両足がぷるぷると震えてしまい、いままで以上にぃぶにしがみつく)
442 :
431 :2007/08/12(日) 00:06:01 ID:???
>>438 膝に……えっと…こうでいいんですか…?
(隣に座り、ぃぶの膝に身を預けるようにして上半身を横にたおす)
>>441 んふ…っ、ちゅっ…んぅん…っ(たっぷり舌を絡め、頬に添えていた手で髪を撫でて)
んっ…?ちゅっ……ぷはっ…(舌の力が抜け、しがみつかれると唇を離して)
うふふふっ…フェイちゃんったら……キス、気持ち良かったですか?
(フェイちゃんの体をやんわりと抱き締め返して)
>>442 (膝の上に来た顔を上から見つめて)
う〜ん…ちょっと違いますね。膝の上に、私に背中を預けるように腰掛けて下さいますか?
(ターボダッシュ続行中) _Stop the run. (ダッシュを止め、その場に停止) _Search. (VR2体、人間1体を確認) _Keep on check. (そのまま1000mの距離を確保) 【ここのロールは置きレス方式でしょうか?】 【不都合でしたらこのまま離れる形をとらせていただきます】
>>443 はふ……、はぁ……、はぁ……、ぅん、くらくらして……よく、わかんない……ひゃっ!
(不意にかくんと膝が折れ、崩れ落ちそうになるところを抱き支えられ、自分もぎゅっとしがみついてもちこたえる)
あ…ごめ…ん…、もぅちょっと、このまま…で……、はぁ……はぁ……、なんか…力ぬけちゃった……
>>444 ん!? レーダーに機影確認……
【こんにちはっ。】
【その人次第だけど、わたしの場合だけど、基本的には置きレスかな。】
【リアルタイムもあるけど、明記してない場合はたまたま早くレスが返されただけってケースもあるから要・注・意、だね。】
446 :
431 :2007/08/12(日) 20:14:04 ID:???
>>443 あっ、はいっ…それじゃあ失礼して……よいしょ
(ぃぶに言われた通り、背中を預けるようにして膝にそっとこしかける)
>>444 あらっ、誰かが…IFFではどちらでもありませんね。
【私も置きレスですね。レスは遅い方です…】
>>445 あららっ!?…危ない危ない…(抱いて支えつつきょろきょろと辺りを見回して)
こ、このまま…ですか?私は構いませんがフェイちゃんが辛そうで…
どこか休めるような場所があればいいのですが…
>>446 はいっ、ありがとうございます。
これで、こう…してっ…(背中を預かると、ぎゅっと後ろから腕をお腹にまわして抱き締める)
こんな感じでいかがですか?(背中に胸を押し付けて)
>445 >447 _Check at their reaction. (VR2体のコンタクト要請を受理) _Stay on the place. (停止したままの間合いを維持) 【了解しました。ではこちらも置きレスで対応させていただきます】 【両名ともお取り込み中のようですのでこのまま待機に移ります】 【オラ・タン機体の場合は陣営を決めておいたほうがよいでしょうか?】
>>447 は……、はぁ……、んっ…しょっと。(脚に力を込めなおして)
もぅ、大…丈夫。 なんか、あたまのなか真っ白になって、急にがくって……
あ、服、ぎゅって握ったからしわがついちゃったかも…こんな綺麗な法衣なのに、…ごめん。
ふぁ…、はぁ、んぁ……、ふぅ、まだ、ちょっと息…つらいかな……
>>448 ん〜、置きレス式だから、2、3は同時でも大丈夫だよ。
所属陣営がお話に絡むなら決めたほうがいいんだろうけど、
あんまり細かく決めると行き詰まっちゃうしテキトーでいいかな〜、って感じね。
ま、あんまかたいことぬきにどぞ。
>>449 良かったです、大丈夫で…
あはっ、服ですか?気にしないでください。多少しわになっちゃっても大丈夫ですからっ…(抱いていた腕を離して頭をなでなでして)
それよりもフェイちゃんが転んだりしないかが心配です…
うふふふっ…ひさびさにフェイちゃんとちゅ〜してドキドキしちゃいました…
>>450 ん…、頭撫でられるの落ち着く……
ごめんね、心配かけて、でも…ぃぶのせいだよっ。
立ったままで、あんなにすごいキスするんだもん…・…。
ぃぶはドキドキですんだかも知れないけど、こっちは頭真っ白になって、それこそ息がとまりそうだったんだから。
>>451 えっ…ええっ!?私のせいですかっ!?
た…確かに濃厚なキスをしちゃいましたね…フェイちゃんとキスしてると勝手に…舌が…
あうぅっ…刺激が強すぎたでしょうか……
>>452 そぅ、ぃぶのせい。
ほらっ、濃〜くしちゃったってぃぶだって自分で分かって……、え? わたしと…だから?
そ、そ、そ、そうなら…わたしのせいでも、あるのかな……?
あ、あのね、久しぶりだったから、余分に刺激が強かったと思うの…・・。(ぃぶの首に両手をまわし…)
だから…、その…、久しぶりにならないように… (徐々に顔を近づけていき…)
もぅ一回…、欲しい……
>>453 ひさびさだったから余計に…ですか。確かにその可能性はありそうですね。
あ…あ…もももう一回ですかっ……?そっ…そうですねっ…ええええっと…(唇を近付けられると少し慌てて)
立ったままだとまたさっきと同じ事になっちゃいそうですから、ソファとかベッドを…使いませんかっ?
そしたら好きなだけ…キスしてられますから…
>>454 …ここまで近づいてるのに……、でも、好きなだけ……していいの?
………
(腕を解いて、「ととと」と早足でベッドの側へ行く)
ん……
(ちょこんと腰掛けて、ぃぶを待っている)
>>455 ええ、好きなだけ…さっきは私からでしたから、こんどはフェイちゃんのペースで…
(フェイちゃんがベッドへ向かえばそれを追いかけ、靴を脱いでベッドに上がってフェイちゃんのうしろにまわり、ベッドの上でぺったんこ座りをする)
んしょっ…んしょっ…と…(ずりずりとぺったんこ座りのまま移動して、フェイちゃんの背中に軽く抱き付いて)
うふふふっ…
>>456 あ……、あれ、うしろに……、
(後ろから抱きしめられ)ふぁ…、なんか…安心……、でもこれじゃキスできないよ……
ぃぶ…… (靴を脱ぎながら身体をひねり、膝立ちでベッドの端に上る)
……… (ぺたんと腰を降ろしたぃぶのあごに指を添えて上を向かせ、唇の向きをそろえ)
ん……、ちゅ……、ちゅ…、んふっ……(上からかぶせるように、ぃぶの唇を奪う)
>>457 フェイちゃん…(膝立ちでベッドの上に上がられると、膝を軽く左右に開いて膝を入れやすくして)
……あ……(顎に指が添えられ、唇と同時に視線も合っていき、目を閉じていく)
んっ…あふっ……んっ…っん……(上から唇をふさがれると、両腕をお尻の近くに立てて体を支え、キスしやすくしていく)
ちゅっ……っく…ん……ふ…ぅんぅ…(唇を差し出すように押し付け、しっかりと目を閉じて唇の感触に集中していく)
いぶお姉さんにいたずらされて犯されるショタ役になりたいです><
460 :
ちゅ :2007/08/16(木) 22:35:23 ID:???
>>459 が戦場でポーと起って居る所を背後からアッパー近接をかました
無様にも
>>459 は尻を上げたようなうつ伏せになっている
っていうかケツアゲロ!!
杖でケツマ●コ犯して欲しんだろブタ野郎。
キタネェスライプナーを足で扱いてやるから
多汁ジグラットちゃんのザーメン汁浴びて来い
>多汁ジグラットちゃんのザーメン汁浴びて来い ボキはとろとろで生くさい液にまみれおぼれそうです><
>>458 んん……ふっ…、んっ……、はむっ……んちゅ……(強弱をつけて押しあてたり、唇を交互にかみ合わせて甘噛みしたり…)
ん…、ん……ぅぁ……、んん……、ちゅっ、ちゅ……(柔らかな感触に夢中になってキスを続ける)
はぁ…、はぁ…、んっ! ちゅくっ……ぬちゅ……、………っ(一旦唇を離し、息継ぎに開いたぃぶの唇をすかさず再びふさぎ舌を差し込んで絡める)
>>459-461 う、うわぁ〜〜〜っ、いつもながら、ちゅって……凄い……、きゃ〜〜っ。
(あまりの光景を目の当たりにするのが恥ずかしくて顔を手のひらで覆いつつ、指の隙間からしっかり見てしまう)
>>459 わ…私がいたずらですかっ?
うーん…う〜ん…
>>460 ちゅ…あなたは今日も激しいですね。
>>461 あらららら…お風呂に入らないと…
>>462 んぅぅっ!んっ、っ…んっ!(思っていたより激しく唇を求められ、突っ張っていた腕が震えて)
ぷはぁっ…はっ…はぁっ…フェイちゃん激しい…んぅぅっ!
(舌を差し入れられると舌を受け入れて、ゆるゆると絡ませて)
>>464 …っ、ぁ……ぅ……、ちゅく……、ちゅく…(ぃぶの舌をねっとりと舐め上げたり…)
んぅ……、んん……、んぁ……(自分の口内に誘い入れて上の歯と舌で挟み、ぃぶの舌をくすぐったり…)
はぁ…、はぁ…、ちゅく…、にちゅ…(次第に荒くなる息遣いと舌の絡み合う水音がひたすらに響く)
* * * * * *
んっ……ふゎ……、はぁ…はぁ…(ようやく唇を離し口の端から零れたしずくを拭う)
はぁ、はぁ……ぃぶも…垂れてるよ…(指先でそっと拭って、自分の口に含む)
ぃぶだって…腕震えて、支えるの辛そうになってる…、もぅ、横になっちゃおう……?
(ぃぶの左腕の支えを外し、脚の稼動に無理が出ないように気をつけながら押し倒す)
じゃ、続けるよ〜。(ぃぶを寝転ばせておいて上に覆い被さるように顔を近づけていく)
>>465 んんぅ…っ!ふぅ…んっ!んぅぅぅぅっ!(ねっとりと舌を絡められたり、歯で固定されたまま舌をくすぐられて震えて)
ふっ…んっ…ぷはっ……(唇を放されれば目をとろんとさせて)
あ……ありがとう……ございます……(拭われた唾液がフェイちゃんの口へ入って行く様を見つめて)
えっ…?横に…ですかっ?あっ…(左腕をかくんと曲げながら体を倒していき、開いていた足を伸ばして)
は…はい……(上から覆い被さるように顔が近付いて来ると、シーツを軽く握りしめて)
>>466 うふっ、シーツ、きゅってして…、ぃぶかわい〜。 ちゅっ、んっ……、ちゅく……
………(ぃぶの傍らに半身で添い寝して、上半身は起こしてぃぶにかぶせ、またひととおりキスを始める)
ふぅ……、はぁ、はぁ……(横になってからでさえ長い長いキスからようやく顔を離す)
やっぱり、ぃぶのキスって甘くって、柔らかくって、とろけちゃいそうで…素敵。
468 :
459 :2007/08/17(金) 22:50:38 ID:???
>>464 別に悪戯とかじゃなくても、えろいお姉さんっぽく優しく怪しく誘ってくれてもいいです><
>>467 んっ…んぅっ…ん"ぅんっ!(さらにキスを続けられ、快感に口の中でくぐもった声を上げて行く)
んふぅっ…!んっ、んぁっ!んむっ!(ぎゅっとシーツを握り締め、ふとももをもじもじと擦り合わせていく)
ぷはぁっ…はっ…あふ…(口を放される頃には涙を目に溜めて)
え、えへっ…フェイちゃんのキスも上手で…とっても気持ち良かったです。
(涙を拭きつつふとももをもじもじさせて)
>>468 そうですか…お風呂一緒に入りますか?
>>469 (ぃぶの顔を見ていたが、視界の隅でぃぶのもじもじを見つけ、気付かれないように一瞬だけ見てすぐに視点を戻す。)
あれ…、ぃぶ…泣いてる?
(人差し指の背でそっと拭って、その背に自分でキスする。)
ちゅ、……うふふっ、ぃぶのつばも涙も、もらっちゃった。
口ずっとふさぎっぱなしで、息苦しかったかな…?
じゃぁ、唇へのキスはこれまで、次、いくね…(再び顔を近づけて耳たぶにキス。)
ぁむっ、ちゅっ…、んん〜っ。ちゅく…(耳たぶを唇で挟み、舌でねぶる)
んっ…つ〜…っと。ちゅ、ちゅ…(そこから首筋にそってキスを這わせる。唇でかすかに触れてくすぐりつつ、舌でねとりと刺激を与える)
471 :
459 :2007/08/18(土) 21:04:28 ID:???
憧れのいぶお姉さんにお風呂に誘われドキドキです><
>>470 えっ…えへへっ…気持ち良過ぎて涙が出ちゃいました。
うぅっ…そのセリフはとってもえっちです…
えっ…?次…ですかっ?
あっ…や…耳なんてっ…(耳を舐められるとゾクッと震えて)
音っ…音がぁっ…(舌が這う感触に体をくねらせ、耳元で聞こえる音に顔を赤らめていく)
フェ…フェイちゃ……んっ…(首筋にキスをしてくれるフェイちゃんの頭を抱き締めて、時折脚をもじもじさせて)
>>471 うふふふっ、そんなに嬉しいですかっ?
(脱衣所で服を脱ぎ、全裸になって)
先に中で待っていますねっ
473 :
459 :2007/08/18(土) 22:33:56 ID:???
ぼくもいぶおねいさんに続き更衣室で服を脱ぐのです≧≦ くもりガラスの向こうでいぶおねいさんが(*¬Д¬) 脱衣籠に法衣がある≧≦ ぼくの心臓は期待と不安ではちきれそう>< でも扉お開けるのです。キタ――――――――(゚∀゚)―――――――――
474 :
459 :2007/08/19(日) 00:56:30 ID:???
いつのまにか別の奴が話し進めてて泣いた・・・ しかも全然口調ちげえし
>>472 そ、つ〜ぎ。ぃぶ、「好きなだけしていい」って…ちゅ。
ぁんっ。 ぃぶ、こんな風に抱きとめられたら次のキスができないよ…、ちゅ…(ぃぶの胸元をはだけさせていく…)
それとも…ずっとここでいいのかな〜?(少しだけずらせたキスを胸元に降らせつつ、イジワルっぽく囁く)
ちゅ…、ん……、ちゅ……(胸元へのキスで、あごやほほが時折ぃぶの豊かな胸をくすぐる)
えと、全角の人は全部ニセモノ?
数字コテハンの人もトリップ推奨だね……
>>474 さんもめげずにがんばって〜!
ある意味アースクリスタルのバーチャロン現象を体験できた >459がウラヤマシス
にせものに侵入されたぃぶdが危険だ
>459まだ〜?
>>473 はいっ、いらっしゃい。(椅子に腰掛けながらシャワーのノズルを手にして)
私の前に…座って頂けませんか?
>>474 あらららら…どうしましょう。
私は新たに別の続きを始めても大丈夫ですよ。
>>475 あ…あぁ〜…(改めて自分が言ったセリフを口にされて恥かしくなって)
う…ぅっ…フェイちゃんっ…攻めに回ると…大胆ですね…(胸元をはだけられると、薄い紫色のブラジャーに包まれた胸が現われて)
そ…それは…っ(胸元にキスを受けると脚をもじもじさせていき、胸の柔らかい感触を唇に返して行く)
……(キスを受けつつ、つつっと顔を背けて)い、いろんなところにキス…されたいです……おっぱいとか…お腹…とか……
>>478 多分…大丈夫ですよ。
>>480 えっ あっ こんな偽者でも良いのですか?
何でも優しく包み込むような表情を見て
なんか自分が恥ずかしいし涙が出ちゃう iiTAT
あっ はいっ座ります><,,
耳に手を当て眼を閉じてwktk
>>481 今後、こういう事しちゃ駄目ですからね?
(前に座られるとお湯を頭からかけていき、粘液を洗い流して行く)
ん…ちょっと届かないですね…
(少し前に進むと背中に胸が触れて)
>>480 「好きなだけしていい」なんていうぃぶの方が大胆だよ。(ぃぶが恥ずかしそうにしたのを見逃さず、もう一度繰り返す)
ゎ…、薄紫のブラ…、髪の色とおそろい。 かわいいんだけど…すごく挑発的っ。
いつもこんなにすごいの着けてるの? ちゅっ(ブラからあふれる部分に舌を這わせる)
ブラ、ずらすね。(ブラジャーの肩紐をずらし、カップを下にめくってふくらみ全体を露出させる。)
ぅわ、乱れた感じが…すごいえっち。 特に…ふるふるってしてるここが…ね。ちゅっ!(胸の先端の蕾に不意打ち気味にキスする)
んっ、ちゅっ…、きゅっ、ちゅく……(乳首を中心に胸のあちこちにキスを繰り返し、時折乳首に戻ってきては唇で挟みあげたり…)
ふぁ…、ぃぶの肌ってどこも柔らかで素敵だけど…、ここは特別だね……ちゅ〜っ。(胸を責めつつ、法衣の乱れをおなかの辺りまで進めていく)
_Stay on the place. (待機続行中) _Go ahead. (埒があかないと踏んだのか、ターボダッシュを再開) _Target lock to >483. (対単体ロール中の>483さんにサイトを合わせる) _Approach to close-range. (直接コミニュケーション可能な間合いまで距離を詰める) _Shift to talking mode. (対話モードへ移行) >483 あー…そこの嬢ちゃん、ちょっと俺とお話、よかじゃろか…? 向こうの法衣のお姉さんは取り込み(対複数ロール)中の 事有(ごた)るかぃ、迷惑かけるのもアレじゃ思ぅちとりあえず そっちにアプローチかけてみようかち思ぅたとじゃけど…。 そっちに何ンも都合悪ぃことが無ぇければでいいとじゃけど…どンげね? 【せっかくですので、こちらはこのクリムゾンレーキを選ばせていただきます】 【言葉遣いと野暮ったさ加減は…仕様と考えていただいて結構です】 【前半の文法がおかしい、というツッコミ、募集中です】
>>482 背中に当たる突起と柔らかい感触にドキッ><
「ぁっ何か当たった」
うっ …ぃぶおねいちゃんあと自分で洗うよ(気恥ずかしいのと下半身がちょこっとイタイ)
>>483 はっ…恥かし……い……(顔を背けたまま言葉を続けられてはずかしそうに頬を染めて)
そっ…そうですねっ…今日の下着は髪の毛の色に合わせて…ます。
普段は…白だったり緑だったり……フェイちゃんに選んでもらった下着は大切に着けてますよ…っ
(あふれているところを舌で舐められるとフルッと震えて胸を揺らして)
は…はい…(胸を見られるとドキドキと胸を高鳴らせて)
ひゃうっ!(敏感なところに不意打ちを受けて声を上げて)
あふっ…フェイちゃんっ……(胸のあたりで上下する頭の動きを見つめていって)
私の胸…好きですかっ?
>>485 いいえ、ちゃんと私が洗ってあげます。
(押し付けた胸とスポンジにボディーソープを垂らして、泡立てながら背中をぬるぬるっと胸で撫でていく)
>>484 ん…(きょろきょろ)…私?
話って?
…言語ソフトなんかおかしくない? 訛りが凄いわ。
>>486 うれしぃ、あの下着も、ちゃんと着けてくれてるんだ。
わたしもあの時の大事にしてるから…ね。あ〜ぁ、今日つけてくれば良かったな〜。
ちゅ…、ちゅ…。 ん? ぃぶの胸? 柔らかくって、暖かくって…大好きっ。
ん〜、ちょっと違うかな、このさわり心地は…ちゅっ…好きだけど、たとえこうじゃなくっても、ぃぶのなら…大好き。
そう、ぃぶのこと、大好きだから、ぃぶのならなんだって大好き…だよ。 ちゅ… (ちょっと恥ずかしいセリフで照れ隠しにぃぶの胸に顔をうずめる)
フェイ姉さんに生意気な年下をからかうようにロールされたい
>487 あ…やっぱりマズかった?…う〜ん、トランス・ヴァール(TV-02)の 言語体系のままじゃと確かにコミュニケーションに支障あるね。 …悪ぃばちが、ちょこつだけ暇くぃやいね? ……… 失礼、バック・コア(※1)用の希少機体向けにトランス・ヴァール訛りの 言語は多少礼を失しておりましたね。…これでよろしいでしょうか? では改めて。軽いお話がてらお時間をいただけますでしょうか? 【※1:ソフトバンク刊『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム「真実の壁」』参照】 【やはり方言を売りにするようでは駄目、ということでしょうか】
>>487 ええ、着け心地が良くて重宝しています。
フェイちゃん…………(恥かしそうに胸に顔を埋められると頭を撫でて)
とっても…と〜っても…嬉しいです…(なでなでしながら胸でフェイちゃんの頬を包むように撫でて)
聞こえますか…?私、嬉しくてこんなに胸が…高鳴っちゃってます…(少し早くなった胸の鼓動を豊かな胸ごしに伝えていって)
491 :
がらやか :2007/08/20(月) 22:20:27 ID:???
>>489 ねぇ、そこのおじん。
フェラガモちょうだい
>>486 きゃぅ むにむにむにって柔らかくってなんかやわらかい感じが背中から伝わってくる><
こんなきもちいいおふろ初めて
>491 (随分上背が低いが…VRであることは確かみたいだな…) (何か只ならぬオーラを感じるが…なんだろう?) ん?おじん?私で間違いないのかな? フェラガモ…確かイタリアを起源とするブランドのひとつだな。 一口にフェラガモと言っても様々なアイテムがあるけど、 君が欲しいのはそのどれかひとつかな?…それとも 「店ごと全部!」とか?もし後者なら私の一存では決めかねるな。
>>488 むっ、ロールされたいなんて、一人前言っちゃってっ。
【どういうシチュでいきます?】
>>489 どこのかは知らないけど、おくにの言葉でしょ?
訛ってるから失礼とかは思わないけど……ちょっと…ね。
(見ない顔だな〜、RNA所属みたいだけど、うちの前衛じゃないみたいだし…)
…で、なにか御用かしら?
>>490 (頬を左右から豊かなふくらみにもまれ) あむっ、はふっ、ぃ、ぃぶ…胸で溺れちゃうよ〜
……、ぅん、聴こえる、はっきりと。ぃぶのむね、とくっとくっ、って。
(ぃぶの胸に顔をうずめたまま、左側に耳を当てて、目を閉じて耳をすます。)
ね? ぃぶ、「好きなだけキスしてもいい」ってことだけど…、あれ、もういいっ。
ホントに好きなだけしてたら一生かかっても終わらないよ……
495 :
がらやか :2007/08/21(火) 00:42:30 ID:???
>>493 「余りに純情で好きだ―!!」と言いつつ
きゅいーん・ふろむ・ざ・すかいを局部に奇跡に近い確立で当て走って逃げるwww
>494 (む、なかなかに厳しい状況だ。まあ、紳士を装っても、ナリがナリだ) 警戒なさっているみたいですね。…いえ、無理もありませんよ、初対面ですし。 (…それに本心を悟られている気もする。いつRT-RW近接 …平手打ち…を受けてもおかしくはないな) 用というのは…一度お話してみたかったのです。 …もっとも、多少込み入ったものになってしまいますが。 (だらだら続けていてもマイナスの方向に作用するだけだ。 …リスク承知で短期決戦だな。どうせ田夫野人なのは最初で知れているし) 率直に申しましょう。…褥の上でじっくりとお話がしたいのです。 肌を交えながら、ね。 【あまり細かい設定はNGみたいですね】 【ロールの是非はそちらに委ねさせていただきます】 >495 …?…っぐ!? (脚が浮いたのを視認した瞬間、苛烈な衝撃をウェストに受け、 その場にダウンしてしまう。その間3秒) …去ったか。…不覚、油断した。それにしても、至近距離、かつ極低空で あれだけの大技を決めるとは…ナリに似合わずかなりの手練だな。別の意味で 将来が楽しみだ。シールドゲージ、Vアーマー値ともに4割減。模擬戦の キック・ザ・ダイナミックより効いたなあ。はっはっは。
>>492 それじゃあ前のほうも…(あわ立てたスポンジを前のほうへと移動させ、抱きしめるようにおなかをやさしく洗っていく)
>>494 あっあらららっ…失礼しましたっ…
(フェイちゃんが溺れそうになっていると、慌てて頭を撫でている手を離して)
フェイちゃん…(一生かかっても終わらないという言葉に顔を真っ赤にして)
もっ、もうっ…何を言ってるんですかっ…(唇を振るわせつつ、フェイちゃんの耳に更に高鳴った鼓動を聞かせていって)
フェイちゃんにもし……その…おちんちんがあったら……
私とんでもないことになっちゃいそうだなって…最近思うんです……変ですよね私っ…
(視線を逸して呟き、脚を少しだけもじもじさせて)
>>496 最初は軽いお話って言ってたのに、やっぱり。 下心みえみえね。
初対面の相手といきなり睦言を交わしたいなんて、私そんなに軽くみえて?
それとも、ずいぶんと自分に自信があるのかしら?
(品定めするようにじろじろ見て)
ふぅん。ま、確かにいい体格してるようだけど。
【アファBさんはいったいどういうシチュに持っていきたいのかな…?】
>>497 ぅふふっ、いま、ぃぶの鼓動すっごく早くなった。
顔真っ赤だし、どもっちゃって、ぃぶか〜わいいっ。(鼓動を聞きながら胸に頬擦り)
え…、おちんち……(その単語にかぁっ〜っと真っ赤になって)
もっ、もうっ…、私女の子だよ…、なんでそんな想像するかなぁ……
………
……
…
……、そんなにおちんち…ん…、好き?
>>497 うぁ〜い おなかのほうもごしごしされているぅ ""∀゛゛てれてれ
でも
なんか
ぃぶおねいちゃんがいっぱい洗ってる・・・おちんちんがへんなきもちです><
>498 ははは、とっくにメッキは剥げているみたいですね。 体格、ですか。…まあ、これは設計段階からのデフォルトですので 私と同じ系列の機体は皆同じです。 (話を聞き入れてもらえるのだろうか?とりあえず前準備だけでも…) おっと、いつまでも武装しているのも問題ありですね。 とりあえず、こういった物騒な代物は…こうです。 (両手のダキアス・ガン・システムを地面に置き、 手首のハードポイントからダイナミック・トンファーを外す) …こちらはこれで丸腰です。お望みでしたらグレネード内蔵の ジョルダーアーマーも外しましょうか? 【初顔合わせですので奇をてらわずにスタンダードに 進めようかと…説得力ありませんか?】
>>500 【…説得力というか、キャラハンで接触してきてるのに、いきなり「抱かせろ」「うん、いーよ」ってのは、】
【ぅ〜ん、なんというか、私が「うん、いーよ」する理由がまるで見当たらない……。】
【…ま、そういうことするとこだし、私もあんまり凝るのよそっと。】
こんなところで丸腰? 同じRNA所属機でも、いきなり私が斬りかかるかもしれないよ。
……ふふふ、冗談。 いいよ、少しお付き合いするわ。 で、これからどうするの?
ここでいきなり押し倒したりするの? それとももっと素敵なステージがあるのかしら? サンクチュアリみたいな…ね?
>501 【少々こちらが粗相をしていたみたいですね。申し訳ございません】 【そちらのスタイルで構いません。こちらで受けさせていただきます】 【とりあえずこちらも設定に凝るのはこの辺までにしておきます】 話を聞いていただけるのですね?…ありがとうございます。 ステージ…そうですね、地が地ですので貴女が求められるような ものが用意できるかどうかわかりませんが…。 (チェストアーマーを片側開き、内懐に手を入れて小さなクリスタル質を取り出す) ……… (強烈な光を放つクリスタル質。次の瞬間、2体のVRは 高度400mに位置する直径200mのダークグリーンの正八角形の上で ダブルサイズのベッドを挟んで向かい合っている) …とりあえずこちらでセットアップさせていただきました。いかかでしょうか。
あファーム度とフェイが・・・ぁあああああああああああああああああああ
>>502 (伏目がちに目をそらして)
べ、別にお礼を言われる筋合いはないわよ……、
戦闘の毎日だもの、優しくしてくれるなら誰にだって慰められたい時もあるよ……
(すっと後ろを向いて)
脱ぐとこ見られるの恥ずかしいから……、むこう向いててね……
(各部の装甲やスカートを外していく)
ねぇ、あなた、前から私を知ってるような言い方だったけど、どうして?
それに…、なんでこんな風に私を誘ったのかな……?
>>503 初対面の男にほいほい抱かれる女って軽蔑する……かな? …する…よね。 ………。
フェイ姉ちゃんに甘えたい。そりゃもうべったべたに
>503 ご安心ください。トランス・ヴァールの名誉にかけて野蛮な行いは つとに控えさせていただきます。…信用していただけませんか? >504 そうですね…ですが、ひとえに戦闘といいましても別に 私単体で成り立っている訳ではありません。 バックコア(フェイ・イェン・kn、アファームド・C)の的確な指揮と ウィング(サイファー、スペシネフ)の情報処理。何よりフロントライン (ドルドレイ)による攻防一体の活躍がなければ私達バックフォースは 機能しない訳です。結局は皆に支えられてこその戦闘で…おっと!? (テイル・フランジャーに手がかかるのが眼に入り、あわてて180°旋回) …貴女の存在、ですか?プラントで閲覧した資料によれば貴女が 我がRNAにおいて最初に開発された機体だということが判りました。 そして、幾度かの作戦行動の中で何度か別のフェイ・イェン・knを 目にする機会があったのですが、戦闘の合間に見せるVRらしからぬ たおやかな仕種にしばし目を奪われたものです。 ここで貴女を誘ったのは…失礼、胸の高鳴りのあまり失念して しまいました。…まさか受け容れられるとは思ってもいませんでしたし。 …まあ、私程度ですのでおそらく貴女のお気に召すような結論を 導き出せるとも思えませんけどね…。
>>505 んー、じゃ暑いし泳ぎにでも行く?
>>506 (ソックスを簡素にたたみ、ロングスパッツを脱ぐとあまり肉のない脚があらわになる…)
……、戦隊構成の話じゃないわよ……。 誰でもいいから身を委ねて、嫌なこと忘れたいこともあるってことよ……。
(袖まであるレオタード型のボディースーツを慣れた手つきで脱ぎ捨てると真っ白はショーツとブラジャーだけになる)
……つまり、私じゃなくても私と同型機なら誰でも良かったってこと…?
(ベッドの上に這い上がって、四つん這いで中央付近へ向う)
バカにされたものだわ……、でも、どちらも恋愛でないなら後腐れがなくていいかもね…
(広いベッドの真中に仰向けで肩幅に脚をひろげて寝そべり、うではかばうようにおなかと胸の上にのせる)
……脱ぎ終わったから…、こっち向いていいよ。
(目をそっと閉じて待つ)
>>498 うぅっ…なんか自分で自分を追い詰めちゃってるみたいですねっ…
(頬擦りしてくるフェイちゃんの髪を指に絡めながら頭を撫でて)
わっ、わかってます。わかってますけど……
その……(撫でていた手を頭から放すと、近くにあった枕を手にとり、ばふっと自分の顔の上半分を隠して)
おちんちんが好きって言う訳じゃなくて……ふぇ、フェイちゃんにおちんちんがあったら…(枕で恥かしさを隠していって)
私の中で……気持ち良くなってもらえますし…っ…最後にはっ……(枕を掴んでいる手をプルプルと震わせて)
あったかいので…満たしてもらえる……からですっ…!
あれっ…これは結局おちんちんが好きって事なんでしょうかっ…もう、もうわかんないですっ!(枕の下で顔を真っ赤にし、胸の鼓動を早くしていって)
>>499 うふふふっ…ここもちゃんと綺麗に…
(きゅっと背中を抱き寄せると、泡塗れの手でおちんちんを捕まえて)
>507 これは失礼。…やはり自分自身の精神的視野だけで話を するのは問題がありますね。私が男女間の機微を掴めていない せいもありますが。 (投げかけられる言葉を背中で受ける) 憤りを覚えられるのももっともな話です。…一期一会、という ことですね?確かに、貴女と私のような間柄ならそれが 最良かもしれませんね。 (ベッドのスプリングが微かに軋む音が神経を打つ。やがて 相手の了承の言葉が耳に入り、ベッドのほうへ向き直す) …なかなかスレンダーなスタイルですね。でも、嫌いでは ありませんよ。…私も準備にかかります。しばしお待ちを。 (ショルダーアーマー、チェストアーマーの順にボディから外す。 次いで上半身のボディスーツを脱ぎ、畳んでベッドの側に置く) では、私もそちらへ向かわせていただきます。 (ある特殊なギミックが内蔵されているため、下半身周りは 外さずにベッドに身を預け、相手の上体に自らの上体を近づける) それでは、失礼して…っ……ん… (ゆっくりと相手の唇に自らの唇を重ねる。しばしその感触を 味わった後、やはりゆっくりと唇を離す) 私の拙い技巧でよろしければ、身を委ねていただかますか…? (耳たぶに口唇を近づけ、熱を込めた息を吹きかける。二度三度 唇で弄った後、あごの線から首筋に沿ってキスの雨を降らせる)
>>507 泳ぎに・・ですか!?行きます行きます!
(フェイ姉さんの水着姿を浮かべて少し赤くなる)
>>508 (体を離し、ぃぶの傍らにあひるすわりをする)
(指で空間に円を描くと、そこから一枚のディスクが現れる)
……ぃぶ、顔かくさないでこっち見て…。 これ、なんだと思う?
前の時もね、ぃぶ、おち…、その…男の人のが欲しいって言ってたよね?
でも私は女の子だから、どうしようもなかったけど、その後でこれを作ってもらったの。
(ディスクをV・コンバータにセット)
どうなるのか怖くて、一度も試したことないんだけど……
start Reverse Convert ...
……くっ! うぐ、い…いた……、きゃあああぁぁっっ!! く、苦し…ぃ……
(下腹部に痛みが走り、両手で股間を抑えて悶え苦しむ)
>>509 …別に、お世辞はいいわよ……
胸だって大きいほうが好きなんでしょう? ……男なんてみんなそう。(あらぬところをむいてポツリ)
(マットの沈み込みに反応して目を開けると、すぐ目の前のアファに唇を奪われる)
んっ! …んっ、……んんっ。 ふぁ…、はぁ、はぁ……
ひうっ!(耳元に吐息がかかり、びくんと反応する)
……ぅ…、……ぁ……ぁ、ぁぁ……(キスのぞくぞくとする感覚に身を震わせ、小さくうめく)
>>510 ぅん、じゃぁ決まりっ!
えーと、準備、準備。 水着、水着〜っと。(クローゼットをがさごそ)
ん〜、ワンピースがいいかな…、ビキニは胸がないとあれだし…(泣)、色も悩むな〜。
ねぇ、
>>505 君。 キミ、どれが似合うと思う?(たくさんの水着のハンガーのまま見せながら尋ねる)
>>511 …は…はい…(恐る恐る枕を離し、頬を赤く染めた顔を見せていって)
これはディスク…えっ…覚えてましたか……(恥かしそうに頬に手を添えて)
ふ…フェイちゃんっ…ありがとうございますっ……!(わざわざ自分のために用意してくれた事を知り、起き上がって前から抱き締めて行く)
だ…大丈夫なんでしょうか……っ!フェイちゃんっ!フェイちゃんっ!いま少しでも楽にっ…!
(股間を押さえて苦しむ姿を目にすると、ベッドの傍らに置いていた杖を手にして)
来なさいっ、慰撫の龍っ!(自分のエナジーを込めた龍をフェイちゃんに送っていく)
>511 (首筋から鎖骨へ唇を移動させたところで一旦離す) やはりお世辞に聞こえてしまいましたか…。 ですが、気に病まれる必要はありませんよ。 (言葉を続けながら、相手の背中に右手を回し、ブラのホックをそっと外す) 胸というものは大小それぞれに個性を主張するものです。例えば… (胸のふくらみとブラの間にできた隙間にゆっくりと掌を潜らせる) …この、吸い付くような手触り…肌理(きめ)の細かい肌は若さの象徴です。さらに… (ふくらみの頂に息づく蕾を指で探り当て、指の腹でゆっくり擦る)
>>512 ぅぐ、こんな…痛みがくるなんて…、聞いてない…、くぅぅっっ……!
ぃ…ぶ…、ありが…と…でも、これダメージの痛みじゃないから…、いっっ!!
んあああああああっ!!
は…、はぐっ…、はぁ、はぁ…、治まった…けど、なんか…じんじん、痛むよ…。
ぃぶ…見て……(恐る恐るスカートを捲り上げぃぶと一緒に股間を覗き込む)
……!
(タイトなショーツの前面に14歳前後の少年程度か、小さいながらも明らかに不自然にふくらみを作っている)
や、やっぱり見ちゃ駄目! へ、へんなのが付いてる! んっ……つ〜っ! いたたたた……。
(ばっ、と凄い速さでスカートを降ろす、がその時に「それ」に手を打ち付けてしまう)
>>513 ホントに、お世辞なんだ……、つくづく、バカにされたものだわ……
あ……、………。
(ホックが外され、ブラの締め付けがなくなると、改めて裸なんだという不安感に少し身体を縮める)
んんっ! ……ぁあ、………っ!!
(野太い指に胸をまさぐられるたび首をそらして鼻にかかった声をもらす)
あ……、そこ……、ぅぅんっ!! あ、ああ……っ!
>514 確かに、これ以上の言葉の羅列は無意味のようですね。では… (かろうじて相手の胸を覆っていたブラを肌から離してしまう) …美辞麗句は慎むことにいたしましょう。替わりに… (再び唇を鎖骨から胸元、さらにふくらみの外縁へと移動させる) ……、……っ……ん…… (左の掌にふくらみを弄わせたまま、片側の蕾を唇で挟む) ……っ…… (唇に含んでは離す、といった動作を繰り返す) ……ん……ふ…… (蕾を唇を包み、中で舌を躍らせる)
>>514 あぁ…フェイちゃんっ…
(ダメージではない別の痛みで苦しんでいるフェイちゃんの姿にハラハラして)
だ…大丈夫…ですか…っ?あっ…はいっ…
(スカートをめくられると、ショーツにぷっくりとした膨みを見つけて)
可愛い大きさのが…あっ…(隠されてしまうと、すっと近寄って)
もっ…もうちょっとだけ見せて頂けませんかっ…?
(アヒル座りをしているフェイちゃんの前に同じようにアヒル座りをして顔を赤らめていく)
>>515 そう、わたしたちの間で信じられるのは言葉じゃなく、体の触れ合う、この感覚だけ…だよ……
(ちょっと寂しそうな顔で、アファBの首筋から肩、横腹へと指を這わす)
んあ……、はぁ……あぁ……んんっ……、ぁぁ……
(キスの行き先をうるんだ眼で眺め、それが胸の蕾だとわかると、これから来るだろう快感に少し怯える)
……んくっ! ……(ふるふる)……、っはぁ……、んんっ!!
(胸の蕾をついばまれる快感に息をのみ、唇が離れると大きく息をつくが、絶え間なく繰り返される愛撫に蕾が固さを帯びていく)
ふぁ……、はっ……ぅ……、んんんっっ!! やっ…、それっ、くぅ……、んああっ!
(舌先で蕾を弄られると、首を左右にふって反応し、髪が振り乱れシーツに広がっていく)
>>516 だめっ、ぜったいダメっ。 (くるりと反転し、ぃぶに背を向けてベッドの端に座り)
………、…………………っ!(ぃぶから見えない角度でスカートをたくしあげると、やはり不恰好にショーツが膨らんでいる)
はぁ、はぁ……、んっ! …………………… (意を決してショーツを前にひっぱって中を覗く)
………
………
……… どさっ。 (しばらく固まった後、そのままの姿勢で後ろに倒れこんでしまう)
ぅ…ぅぐっ、こうなるって…、分かってやったのに……、やっぱり、こんなのやだよぉ……(仰向けに倒れたまま、両手で顔を覆って泣き出してしまう)
>517 (弾力を増す蕾を弄っていた唇を離し) その通りですね。こと私の言葉遣いが本心を伝えていないということも ありますけど。もっとも、地でまともに伝えられるかどうかも疑問ですが…。 (上体を這い降りる細い指の感触に身を震わせる) …っ……肌同士の触れ合い、ですか。…確かに、そのほうが 何かと気持ちが伝わり易いということも…って、見当違いですか? (両手をウェストに回し、口唇を胸郭から腹部へと這わせる) 吸い付くような肌触り…惹きつけられます。 (ウェストからヒップへと手を滑らせ、その場で掌を躍らせる) さて、こちらに辿り着きましたが…。 (ショーツ越しにスリットと思われる位置を人差し指でなぞり、 窪みに当たった場所を軽く突く)
>>518 見当ちが……っ、んぁっ、……いね。 今は…気持ちを伝え合うために抱き合ってるんじゃ……んんっ、……ないもの。
(腹部をくすぐるキスに、身を震わせる)
んんっ!
(ヒップを揉まれる行為に、腰を跳ねあげ、きゅっとおしりをすぼめて反応する。)
んぁ……、はぁ…、ぁ……! んんんんっ〜! んあっ!!
(秘裂をなぞられて身もだえし、、突付かれて声をあげ、ショーツにうっすらとシミができる)
……はぁ、はぁ、はぁ。 ……ぅん。
(荒い息で、こくんと小さくうなずき、次の行為を促す)
>>517 あら…絶対駄目ですか…
(残念そうにしていると、背中を向けられてショーツの中を確認しているフェイちゃんが見え、その背中を見つめて)
あっ…
(フェイちゃんが仰向けに倒れ顔を両手で覆い隠して泣き出してしまうと、アヒル座りのままベッドの上を移動し、フェイちゃんの頭を太ももの間おいて)
ごめんなさい…私のわがままで……
(そっとフェイちゃんの頭に手を添えると軽く頭を持ち上げ、開いていた太ももを閉じるて、膝の上にフェイちゃんの頭を乗せていく)
>>520 ぇぐっ…、ひくっ…、ぃぶ……、わたしが勝手にやったんだから、ぃぶは………
あっ…、なに…これ…、あそこが……、違う、あれが……、あついっ…、これも…副作用…?
(顔を隠していた手をスカートにもぐりこませ、じんじんと体をさいなむ異物をさすってしまう)
ん…、あっ…、ぃぶ、あつい…、あついよ…、助けて……
>>511 え、え〜っと、、(どれも似合いそうだな〜・・)
こ、これ・・かな?(黒のセクシーなビキニを指指す)
>>522 お、それが来たか〜。じゃ、これ詰め込んで、っと。
定位リバースコンバート、行き先はRNAプライベートビーチ、スタートっ。
* * * * *
ん〜、誰もいないし、潮風が気持ちいい……、けど、やっぱりフル装備だと暑いね。
パラソル立ててっと、はやく着替えよっと。
(505のすぐ側で次々と服を脱ぎだす)
>>521 (顔に添えられた両手に手を添えて、優しく顔を出させて)
…………
(涙を一筋指で掬い、ちゅぴっと口にして)
うふふっ…フェイちゃんの涙…頂きましたっ……
熱いんですか?うーん…少しだけ、私に任せて下さい…
(異物を擦るフェイちゃんを抱き起こし、フェイちゃんの背中をうしろから抱き締め、フェイちゃんの腕に手を添えながらスカートの中へ手を入れていく)
>>524 ぁ…、……わたしのなみだ……、ぃぶに……、っ!(喜びで、今度は嬉し涙が零れる)
ぅん、熱くて、むずむずして…、あっ、……はぁ、はぁ…、ぅん…
(すぐ側にいて助けてくれるという安心感で、強張っていた体を素直にぃぶに預け、指を動かすのも止める)
ぁぁ……、ぃぶ……、はや……くぅ
(腕を伝って降りていくぃぶの手を熱っぽい眼で見つめる)
>>525 あらっ、あらららっ?涙がまたいっぱい…(続いて出て来た嬉し涙に少しびっくりして)
(はだけた胸をそのままにフェイちゃんの背中に胸を押し付けて)
はいっ、私に任せて…楽にして下さいね
(腕を伝った先にある異物を捕まえると、手のひらをいっぱい使って撫で、軽く扱いていく)
うふふっ、ピクピクしてます…
(首筋にキスをしながらゆっくり扱いていく)
>519 はは…口を利く度に襤褸を出していますね。 まさに『お里が知れる』とはこのことです。…あ (愛液の染みたショーツを見て止める) ショーツ、汚してしまいましたね。…これ以上のこの状態はまずいでしょうね。 (相手の表情をうかがい、そこに次の行為に対する了承を見て取る) これは…ひとまずこうです。 (ゆっくりとショーツを引き上げ、潤みをまとった秘唇を視界に収める) 指よりは…こちらのほうがよろしいでしょうか? (花弁を軽く舌でノック。次第に間隔を短くする)
>>526 ぁ…ああ……、ぃぶ……、ぅん……(力を抜いて安心感に身を委ね、もたれかかってぃぶの胸を押し歪める)
んくっ、あ、あぁぁ…、ぃぶ…、だめ……、違うよぉ……、はぁはぁ…、
それ、されたらっ……ああっ、むずむずするのがどんどんすごくなって……、くぅ、んあぁっ!
(ぃぶの愛撫に敏感に反応しつつも男性器からの快楽という未知の感覚が理解できずに混乱する)
はぅ…、あ……はぁっ、や、やっぱり、おかしいよ、さっきより、つんってなって、かたくなって……んああああぁっ!
(あそこに意識を集中させていたので、不意のキスに、大きな声をあげ、背中からあご先までを反らしてふるえる)
ぁ……ぁぁ、ぃぶ……、お願い……ショーツのゴムが…痛いの……、………ぬ、が……せ……て……
(女性用ショーツに収まりようのない「それ」がショーツのゴムを前に伸ばして当たっている)
(絶え間ないキスと扱きに体はずっと反らしたまま、後頭部がぃぶの肩にのりかかり、喘ぎ混じりに懇願する)
>>527 あ……ぅん、………、……んんっ。
(アファBの指がショーツに掛るとすっと腰を浮かせて行為を手助けする。)
はぁ……はぁ……、………っ! 指より……は?
(生まれたままの姿に戻され、不安げな視線が、アファBの視線とあい、恥ずかしさに目をそらす。)
あっ! んっ…、んっ…、んぁっ、あっ、あっ、あ、あぁっ!
(舌でノックされ、楽器のように、そのリズムに合わせ、鼻にかかった喘ぎをもらす)
し、舌で、そんな……、ぁぁっ、いい………
(ノックのたびにまだ閉じきった秘裂からとろとろがあふれ、次第に開いていくような印象を与える)
>>528 (体を委ねられ、胸を柔らかくつぶしながらフェイちゃんの体を支えて)
大丈夫ですよ。むずむずするのが正解なんです…いっぱいむずむずして…気持ち良くなって下さい…
(フェイちゃんの反応が楽しくて、いろいろ手つきを変えていく)
大丈夫……おかしくないです……うふふふっ、カチカチ……
(手のひらで感じる感触にうっとりして)
んっ、わかりました……(一度異物から手を放し、ショーツに手をかけるとお尻を軽く軽く上げさせて)
うんしょっ…と。(膝くらいまでショーツを下ろしつ)
ちょっと…失礼しますね…っ…(後頭部が肩に乗せられると頬を軽くこすり合わせてから頬にキスをし、フェイちゃんを仰向けに寝かせると回り込んで脚の間に顔を潜り込ませていく)
>>523 ふう、、綺麗なとこだね〜♪
早く泳ぎたい・・!?
ね、姉さんなんでここで脱ぎだすの!?(着替えるフェイを顔を赤くしながら見つめる
>>529 こ、これで…正解…なの…? むずむずが…、うん…これが…気持ちいい…、あ…、んぁっ! 気持ち…いいのっ!
(ようやくその感覚を性的なものだと理解し、ぃぶの手つきごとに異なる反応を見せて感じる)
あぁ……、恥ず…かし……、んっ!
(おかしくないと言われたものの、やっぱり見られるのは恥ずかしくて体が震える。)
(でもショーツをずらしてもらうのには協力してお尻を浮かせる)
ん…、ぅん! はぁ、はぁ…… え……、あ……、ぃぶ…、どこ…? …ぅぁ、あぁ…、やめちゃ、いやぁ。
(頬にキスを受けた後、不意に背もたれしていたぃぶがいなくなり、不安そうにする。)
あ…、前に……、あぁ…、早くぅ……。 ぁ…・・・、ぃぶ……なにを……?
(正面に回り込みするぃぶを認め安心するも、指でなく顔が秘部に近づけられ、怪訝な顔をする。)
>>530 なんで…って、水着に着替えるために決まってるでしょ?
早く泳ぎたかったら、キミも脱ぐ脱ぐ!
(下着姿にまでなったところで手を休め、
>>505 君の服を脱がしにかかる)
あ、「誰かに見られるかも」って恥ずかしんだ?
でも大丈夫だよ〜、ここ軍の保養地で一般人は来ないし、今日は誰も来てないから……
うふふっ、無人島に、二人きり……だね。
(しゃべりながら上着を剥ぎ取り、ズボン(【かな?】)に手をかける)
>>531 うふふっ、フェイちゃんが気持ち良くなってくれて嬉しいです。
(時折きゅっと締め付けたりしながら扱いていく)
おまちどうさまフェイちゃん…楽に…して下さいね…
(ショーツを脚から抜き取り、脚を開かせて頭をスカートの中に入れると、その先にある女の子にキスをして)
んっ…頂きますっ…
(男の子を唇で捕まえるとそのまま口に咥えてしまう)
んっ…あむ……ちゅっ…(ゆっくりと胴に舌を這わせつつ、頭をゆっくりと前後させていく)
>528 …っ……ん…… (愛液に濡れた花弁にゆっくりと舌を這わせる) …んん……っふ…… (双幕の間から姿を現した花芯を唇で柔らかくついばむ) …ふぅ、っ……ん……んんっ…… (愛液を滴らせる花弁に舌を挿し入れる) …く……ふ……っ…… (伸縮させている舌のストロークを次第に長く変えてゆく)
>>532 ん〜〜っ、はぁ…はぁ…ぃぶ……、うん……
(抜き取られるショーツに脚をくすぐられたあとは、言われた通りに力を抜いてぃぶの動作を熱っぽい視線で見ている。)
ひくっ! い、いまのは……? っ! んああぁぁっ!!
(「女の子」へのキスで心の準備が崩された隙に「男の子」のくわえ込まれ、跳び上がりそうなほど反応してしまう)
ふぁっ…あっ…んんんんんっ、んぁっ、あつ…い、なにして……? ──!!
ぃぶ……、そんなこと……、ぅくっ、んあぁ、あぅぅ……、んやぁぁっ!
(スカートの影で行為が見えず目隠し状態のように敏感になり、スカートをめくれば…)
(今度は、視覚との相乗効果で、どんどん感じ方が過敏になっていく。)
あ、あ、あぁっ、…い、ぃぶ、…だめ、わたし…からだじゅう、びくんびくんって、おなかになんかあつまって……
(「女の子」は自らとろとろに濡れ、「男の子」はぃぶの愛撫でぬとぬと)
(それを、肘をついて上体を起こし熱い吐息でとろんと見ている)
>>533 ふゎ…ぁぁぁっ……、舌っ、ざらざらして……んああぁっ! そ、そこは……、くぅっ!
(花弁を撫ぜる舌に身をよじって感じ、芯をついばまれて嬌声をあげる)
あっ…なか……に……、んんんっ、はぁ、はぁ、あぅうううっ!
(舌を突き入れられるたび体をのけぞらして悶える)
ね…、ねぇ…、わたしの…そこ…、どんな…感じ? 変…だったり、け、けがれてたり……してない?
(荒い息で途切れ途切れに問い、不安そうな顔で答えを待つ…)
>>534 んっ…んっぷ…ん、ちゅっ……ずずっ…
(ポニーテールを揺らし、頭を前後に振ってフェイちゃんの男の子を味わうようにしゃぶっていく)
んむぅっ…?んぅんっ…
(スカートをめくられると視線を合わせながら咥えている様を見せつけていき、うっとりと目を細めていく)
ちゅずっ…ず…っ…くぷっ…んっぷ……
(音をたてながら口にしていき、フェイちゃんが肘をつくとベッドから降りて、ベッドの淵にフェイちゃんを誘っていく)
そのまま…フェイちゃんの感じているビクビクを溜めて…我慢出来なくなったらいっぱい出してください……
(そう言うとフェイちゃんの男の子を胸ではさみこみ、たっぷりと上下に扱いていく)
>>535 …ぁぁ、ぃぶ…、やだ…、そんな顔して…こんなこと…、あぁ…、はぁ……
んっ、そんな音…たてないでっ……、恥ずかっ…しいよ……、あぁ…だめぇ……
(うっとりと「男の子」を愛してくれるぃぶを見せつけられ、さらに体が昂ぶっていく)
あ…、ぃぶ…どこへ……? ぅん…そっち、行く…。
はぁ…はぁ…、このまま…「溜める」……? ……!
(「あぁ…、これ…多分…男の人の「いく」手前なんだ…」)
え…、なに…を…、ふぁあああっ、あぁ、あ、あっ、んぁ、あくぅ、ぃぶ、だめ、そんなにしたら…っ、───!
あぁ、ぅぅぅっ、だめぇ…、どんどんあつまってくるのっ、とまらないのっ! あぁああっ!!
こんなの…我慢なんて…無理っ……っ、だめっ、だめぇぇぇっ! やぁあぁぁぁっ!
(柔らかく滑らかな膨らみにつつまれ、全体を一度に扱かれて、我慢というほどもできず初めての射精に導かれる)
>>531 だ、誰もいないから大丈夫ったって・・(目の前にいるじゃん・・!)
って、俺も・・!?わ、ちょちょっと・・!今はまず・・!?(フェイがズボンに手をかけて焦る)
>>536 うふふふっ…フェイちゃんの気持ちいい声、とっても可愛いです…
(みっちりと胸を押し付けて谷間に挟んだ男の子を扱いていき、年相応な男の子を谷間の中に埋没させていく)
フェイちゃん聞こえますか?ちゅくちゅくねちねち…って、私の唾液と男の子のお汁が混じりあって…えっちな音…
(わざと音をたてさせながらねちねちと絡ませて)
ほらっ…我慢なんてしないで…たっぷり私にかけてくださいっ…
(止めをさすかのように少し激しく胸で扱いて)
>>537 「俺も?」って、そうよ? キミも泳ぎに来たんじゃない? 「今はまず」…なに?
(後ろから抱きつくようにして、ズボンに手を掛けたまま耳もとに囁く)
(さすがに協力なしでは上手く脱がすことができず)
………もぅ、ちゃんと自分で着替えれるの?
分からないことあったらお姉ちゃんに言うんだよ。
ん〜、甘え盛りかと思ったらもぅ反抗期かしら…、それに「俺」かぁ、男の子は大きくなるの早いなぁ……
(密着状態から離れながらひとり言っぽく)
ふぅ、暑…、私も着替えなきゃ…
え〜と、水着、水着…、(胸が見えないように505君に背を向けてブラを外しビキニを手にする)
…これ、よく見ると凄い大胆…、横とか後ろは細いヒモしかないし…、ん…っしょと。
タオル腰に巻いて…、う…、下も布小さい…、横はやっぱりヒモだし…、もぅ、あの子ったら、
(タオルの中でごそごそショーツを脱いで、水着に履き替える)
>>538 あっ、うぅ、いっ…んあっ、聞こえ…る、えっちな音、聞こえるの…っ、だめぇ…、ぃぶ、えっちすぎるよぉっ…
くぅっ、はっ、はぅ、んんん、あ、あ、え…、ぃぶに…? だめ、そんなの、顔にかかっちゃう…!
だめ…、だめ…、我慢…無理ぃ…、はじけ…ちゃう…、こわいっ…、あ、あ、ああ、……っ、んあああああぁぁっ! あぅ! んあっ!
(激しく扱かれ、達してしまうと同時に男の子から白濁を放ち、ぃぶの胸に搾られて勢いよく顔や胸にかけてしまう。)
>>539 きゃっ…あはぁっ…いっぱい出てきました…
(ビクビクと男の子を脈動させながら精液を噴き上げるフェイちゃんにうっとりとした笑みを浮かべて)
あったか〜い……ほらっ見てくださいフェイちゃん、こんなに糸を引いて…
(顔にかけられた精液が糸を引いて胸元に落ちて行く様子を見せつけていき、指で顔や胸についた精液を拭っては口にしていって)
ふふっ……フェイちゃんの初めての精液…頂いちゃいました…
(ちゅぴっと音を立てて指を放し両手を胸に添えると、ねちねちと精液を絡めながら胸を揺すっていく)
>>540 は…、はぁっ…、はぁ…はぁ…はぁ…おとこのこって…、こんなかんじなんだ…、
わ、わたしから…しろいの…たくさん……んんっ! まだ…でてる……っ!
(飛び出る勢いはもうなくなったものの、まだ残りがどくどくとあふれだすのを、射精後の脱力感でぼーっと見ている)
(ぃぶに「見て」と言われ)
あ…、ぃぶの顔、べとべと…、。ご、ごめん…よごしちゃって……、あ!
わ、わたしの、せーえき、はじめてのせーえき…、ぃぶがもらって…くれた……、うれしい……
(「ぁぁ…、すごく美味しそうに…してる…、どんな味するんだろ……」)
ぃ、ぃぶ…、いま、きれいにするから……んっ、ちゅ……
(懸命に体を起こし、ぃぶの顔を舐め、自分の精液を舐めとってみる)
ん、ごくん…、ぅぅ…なんか苦いような変な味だよぉ……、でも、半分ぃぶの味がする……
あ…胸まで…べとべと……(「っ!なんかぃぶが胸揺するの見てたら、またっ…「じゅんっ」って……)
ぃぶっ! あの…あの…、その…、えと…、もぅいっかい……、つぎは…ぃぶの……なかで……したい……
(ぃぶを真正面からみつめつつ、最後は消え入りそうな声で恥ずかしそうに告げる)
>>539 ちゃ、ちゃんと着替えれるから大丈夫だって!(今脱ぐと、、デカくなってるのバレるし、、危ない危ない)
(姉さん、甘えん坊が好きなのかな・・)
ボ、ボクももう着替えちゃうね!(フェイの独り言が聞こえたかのように少しキャラを替える)
ゴソゴソ、、ん?(背中向けてるフェイの方に目が行く)
(うわ、、本当に着替えてる・・しかも・・あの水着思ったより、、キワドイ、、)
ジー・・・ドキドキ・・・(見とれてずっとフェイの着替えを覗いてる)
>>541 (顔についた精液を舐めたフェイちゃんにクスッと笑って)
不思議な味ですけど…フェイちゃんのだから美味しい…です。
私の中で…ですか?うふふふっ……そのセリフを待っていました……
(ちゅっと正面のフェイちゃんの頬にキスをして)
少し待って下さいねっ…
(ベッドから降りて近くにあったタオルで胸の精液を拭い、お絞りで仕上げて)
おまたせしました…っ
(乱れた法衣のまま下着を脱ぎ、ベッドの上に上がって)
フェイちゃんっ……来て……下さいっ……
(ベッドの上で仰向けになり、脚を開いていって)
>>542 (タオルのなかでごそごそと位置を合わせ、穿き終わってタオルを外して、改めて自分の格好を見)
…これなら下着のほうがまだ恥ずかしくないような…、まぁ誰もいないからいいか… む、背後に視線! (くるりと旋回)
あ、キミも着替え終わったの? 選んでくれた水着だけど…。 ね…どうかな……?
(腕をひろげながらゆっくり一回転して全身を見せる)
>>543 待っててくれてたんだ…、きゃっ、(キスされた手で頬を抑えつつ) ちゃんと言えて…よかった……
……… (スカートを脱ぎ捨て、胸当てを外し胴体は素肌を晒すものの、全部脱ぐのはもどかしく、そのままぃぶににじり寄る)
………んっ (膝立ちでぃぶの脚の間に体を入れる)
くぅ…はぁっ (恐る恐る自分の「男の子」に触れ、ぃぶの「女の子」と触れさせる)
ぃぶ…… (両手を前についてぃぶを上から見つめる)
……いくよ (少しずつ腰を突き出して、ぃぶのなかに身を沈めていく)
んっ……んんんっ、…まだ…少しだけなのに……、ぃぶ…、きついよ……っ、んっ、んんっ!(少し痛みがあり顔をしかめる)
ぃぶ……キス…して……ちゅっ、んんんっ(ぃぶの答えも待たずに唇をうばい、その間も少しずつ挿入させていく)
ぃぶに覆い被さるように倒れこんで四つん這い
ぅん…、いくよ…… (
下二行は見なかったことにしてください! ゞ(><)o
>>544 (服を脱ぐフェイちゃんの姿を見つめていき、脚の間にはいられると微笑んで)
んぅ……そのまま来てくださいっ…フェイちゃんっ…
(男の子と女の子が触れ合い、見つめられながら腰を入れられていって)
あは…ぅ…ん…っ…フェイちゃんが…中に来ているのが……わかります…
(入って来る男の子を締め付けつつ、たっぷりの愛液でぬるぬるにしていって)
フェイちゃ…んぅん……んむ…ん…
(キスを受けながらしっかりと男の子を受け入れていき、覆いかぶさって来たフェイちゃんの体を軽く抱いて)
あはぁっ…フェイちゃんと私っ……いま……繋がりあってるんですねっ……
(うっとりとしながらフェイちゃんを見つめていく)
>>544 あ、着替え終わったんだ
(うわ・・やっぱりかなり・・セクシーだ・・。)
う、うん、、似合ってるよ。でもちょっと・・えっちぃね・・
(また大きくなってきた自分の股間を気にしながら)
>534 (花弁を弄っていた口唇を離し) おかしいところは、ございませんよ。綺麗な桜色ですし、 形も申し分ありません。…私の方も貴女の囀りにすっかり アテられて…そろそろ……失礼。 (バシッ!───ヴ……ン<ウェスト前面のアーマーが左右にスライドし、 間からダイナミック・シャフト(光子根)…以下シャフト…が姿を現す) こちらも、準備万端です。…よろしいでしょうか? 【引っ張ったわりにしょうもない展開ですいません】
>>546 はぐっ……、はぁ、はぁ……ぅん……ぃぶと…繋がってる……
これが…男の子の感じ方…なんだ…、ぃぶのなかにいるのわかるよ……
(見つめ返しながらまたキスをする)
もっと、ぃぶの中…知りたい…、んっ…、くぅ……、ぃっ……
(中ほどまで埋まっていた男の子をさらに奥へ進めるが)
んぁ……、ぃぶのなか……きつい…、ぃぶ…ちょっと痛くするかも……、んっ……いくよっ……
(狭隘な道のりをうまく進めず、ぃぶの肩に手を回して抱きとめ、少しだけ後戻りして)
っ、ああああぁぁっ! 〜〜〜〜〜っ!!
(反動をつけて一息に全部を埋め、胸を互いに押しつぶし、「女の子」の部分までがぶつかり合う)
はっ…はぅ…、あ…あ…、ぃぶ…だいじょうぶ…?わたし…とんじゃいそうだった…
でも…全部…ぃぶのなか…だよ…、ぅぅんそこだけじゃない…体全部…ぃぶとこんなにぴったりひっついてる……
>>547 えへへ…ありがと。
……キミが選んだんじゃない…、このえっち!(半身で視線から胸を隠すように手で覆う)
はいうしろ向いてっ、(荷物から日焼け止めローションを取り出し)
しっかり塗らないとあとで大変だからね〜(手にねっとりすくって505君の背中や胸に塗りたくっていく。)
腕も、ゆびの間も…っと、脚も…っと…、(露出箇所をのこさないように水着の際まで指を這わせる)
はい、交〜代。(ローションを手渡す)
>>548 よかった…、うそでも、うれしい……
ぅん、……あ、す…すごいの…だね……(ごくん)
え…? あ……、ぅん……いい…よ… (見たこともない兵装に気をとられ)
や…やさしく…して……
【ぅぅん、だいじょうぶ…だよ】
>>549 ご、ごめん・・(フェイのしぐさにバツが悪そうに)
え?塗ってくれるの?
・・うくっ・・くすぐったいよ・・(それにちょっと気持ち良い・・かも・・)
交代?よ〜し・・
ぬりぬり・・(背中や腕、無難なところに塗っていく)
・・・(塗ってあげてるんだから、ココに塗っても・・大丈夫だよね)
ぬりぬり・・ぬるぬる・・(内股のあたりを塗っているが、時々指がフェイのアソコに当たってしまう)
>>550 んん〜、冷んやりしてて気持ちいい…、それに…マッサージしてもらってるみたい…
あ…そこは…(「自分でする」と言いかけて、)……ぅぅん、塗ってくれる?
……んっ! ……な、なんでもないよ……続けて……あっ! ま、また。 こらっ。
そこは女の子の大事なとこなんだから突っつかないのっ。(たしなめるようにコンと軽くたたく。)
ふふふっ…、やっぱり男の子なんだなぁっ。 女の子の体に興味津々で。
…キミにも好きな人ができたときのためにね、ちょっと予習してみようか……?
>549 …見たこと、ございませんか?ダイナミック・トンファーの原理を 応用した代物です。神経と繋がっていますので快感も得られます。 それでは…まいります。 (シャフトの先端を花弁にあてがう) …ん……っ…… (ゆっくりと腰を送り、膣内にシャフトを潜らせる) …いい、ですね。直に…っ…体温が…感じられます…。 (ゆっくりとしたペースで抽送を始める)
>>549 はいっ…もっと…もっと奥に来て下さいっ…
私なら大丈夫ですからっ…そのまま奥にっ…
(脚を更に大きく広げて入れやすくしていって)
あ…あぁぁぁぁぅっ!…っふぅぁ…っ…!
(根元までしっかりと咥えこみ、上半身で密着して胸を絡めていく)
はい…っ……フェイちゃんと中でも外でも繋がりあって…幸せです。
(抱き締めたフェイちゃんのおでこにキスをして)
少しこのまま休んで…休んだら腰を……ふって下さいっ…
>>552 トンファーの応用……、それって……、ひぃ、ちょ…ちょっと、待……
んぐっ、……きゃあああぁぁっ! …あ、あぁ、あつい、あついぃ! ぃぐッ…
やぁっ…、こんなの…、こんなの…、んあああぁっ!
(がくがくと体を震わせ、シーツをつかんですがり、目じりはうっすら涙が浮かぶ)
>>563 ぅん…、ホントに、本当に、繋がってる……、私も幸せだよ。 ぁん、おでこ…。
…ぅん、なかもそとも、ぃぶが抱きしめてくれてる…すごく安らぐの……
…はぁ、はぁ、もう、だいじょうぶ…… じゃ、いくね……
えと…、んく、……くぅっ…… (ぎこちなく腰だけを前後させる)
んぁ…、んっ!…ふぁ……んんっ!
…ぁぁあ、んあぁっ、はぅ、ぅあっ、あ、あぁっ……!
(次第に要領を得、体全部を擦りつけるように上下させ、何も言わず夢中でぃぶを貪る)
アンカーは
>>553 が正解なんです! ゞ(><)o
>554 …!?…刺激が強すぎ…どころの話ではありませんね。 失礼しました。しばしお待ちを (抽送を止め、シャフトのモードを【STUN】から【INSERTION】に切り替える) 大丈夫…なはず、ありませんよね…? (苦悶の表情を浮かべる相手の様子をうかがう)
>>556 ぃや…、許して・・・・・・そんなの…、やぁ…、いや…、いやぁ……… (うつろな目で他の誰かに言うようにつぶやく)
………
はぁ、はぁ……っ、いま…わたし…何言って……、んっ…… (まだ少し痛みがあり顔をしかめる)
うっ、ぇぐっ……、ひどい…よ……、嫌なこと忘れたくて……抱かれたのに…・・・
いちばん嫌なこと・・・・・・思い出させるなんて・・・・・・、うぅっ・・・、ひぐっ・・・・・・、ひどいっ……
……もぅ、いいよ。
ぅぅん、さっきので、……いい。
どうせ忘れられないなら、自分で選んだ痛みで……上書きしたいの……
>>554 あっ…っう…あ…ふぅあっ…んんっ…!
(腰を前後させられると高く声を上げていき、繋がりあっている部分から水音を立てていく)
フェイっ…ちゃ…あ…ぅっ…その調子…でっ…いっぱい突いて…くださ…いっ…
(腰がぶつかりあうと胸を大きく揺らし、背中を撫でたり胸やお腹を擦り付けてぬくもりを楽しんでいく)
あくぅっ…!あっ、当たるっ……気持ちいい所に…あた…っああっ!
(快感を感じて腰をくねらせてしまい、中の男の子と肉襞をたっぷりと絡めて、時折きゅっと締め付けていく)
>557 申し訳ありません、どうやら過去の傷に触れてしまったみたいですね。 せっかくの進言ですが、あれは本来こういった交接向けではありませんので このまま進めさせていただきます。…失礼、体勢を変えさせていただきますよ。 (組み敷いていた相手の上体を抱え上げ、騎乗位の姿勢をとる) では、仕切り直しといきましょうか。 (幅の大きい、ゆっくりとした抽送とともに相手のバストを両手で愛撫)
>>558 ぅん、いっぱい…、いっぱい出たり入ったり……っ、ぃぶ……、ぃぶっ!ん、うっ、くぅ、ああぁっ!
(ぃぶの胸に自分の胸を重ね、揺れによって互いの胸で擦りあい、時折蕾同士が出会い刺激を生む)
んあああっ! ……きゅっとするの…すごいっ……、んんんっ! また…、きゅって、はぁ、はぁっ……あああっ!
(締め付けられると、その都度高い声で鳴き、ぃぶをぎゅっと抱きしめてこらえる)
ここ……だね、ぃぶのここが……んんっ。あぅ、く…、んっ、んんっ、んぁっ!
(ぃぶが強く感じたところを何度も攻めたて、いつのまにか単純な前後運動から円を描きながらの突き上げに変化する)
あ…あぁ…、ぃぶ…、「男の子」がじんじん言ってる…、わたし…、はぅ…、あぁっ……わたし…もぅ、もぅ……
ぃぶ、いっしょに…、いきたい……、いっしょに…ぃ……っ!
>>557 ぅっ、ぅぁ……、はやく…頭の中まで、真っ白に……、させてよ……。 あっ!
(すすり泣きながら告げ、アファにまたがされると、その胸に手をついて崩れそうな身を支える)
あっ、んあ…あ…あ…あ…あぁ……、はぁ……、はぁあ……
(ゆっくりと感じつづける喘ぎとともに息を吐きつづけ、数度の抽送で息も絶え絶えになる)
あ、胸っ! ……あんっ! んんっ! くぅっ!
(逆に胸は敏感に反応し、大きな手にすっぽりと収められ、愛撫に身をよじって感じる)
>>560 ひぅっ……ち、乳首が擦れて…っ…
(柔らかいものが絡む感触に加えてコリッとした乳首が触れ合う快感に思わず声を上げてしまう)
い…あぅ…っ、フェイちゃんっ…!上手で……すうっ…!
もっと…もっと私の中をかき混ぜて下さいっ!
(感じる所を何度も攻められ、様々な動きでいろんな快感を与えられて休み無く絶頂へと上っていく)
わ…私ももうっ……フェイちゃんの男の子がすごく堅くなってるのが…わかりますっ…
あっ…く……るぅっ……フェイちゃっ…んんんんっ!
(堅くなっている男の子をビクビクと中で締め付けて絶頂が近い事を知らせていく)
>>562 っく、う…うん…、ぃぶのなか…っ、わたしの…が、くちゅくちゅ…にしてる、ぅぁっ、あああっ!
(自らも制御できずに、ぃぶを突き、かき回すリズムが早くなっていき、深いところを攻め続ける)
ぃぶ…、好き…、大好き……っ、んああっ、だめ…、そんなに、締め付けちゃ…、くぅあぁぁっ!
も…ぅ、ぃぶ…、いっ……!! ああああぁぁぁっ!
(ぃぶにすがり付き、声をあげて限界に達し、精一杯深くへと精液を放つ)
…んっ! …っく! はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ……
(「男の子」に残った分をもぃぶの中で搾り出し、入れたまま抱きついてぃぶの上で恍惚と余韻にひたる)
>>563 フェイちゃんっ、フェイっちゃぁぁぁんっ!
(しがみつくフェイちゃんを抱き締め返し、中に温い精液を感じると同時に絶頂をむかえていく)
っ…はあっ…は…あっ…とっても気持ち良かった…です……とろけちゃいそうでした…っ……
(中に男の子を入れたまま絶頂の余韻に浸っていき、背中をゆっくりと撫でていく)
>561 .ャ - 了解。…では、あらためて……っ…… (バストを両手で弄いつつ、抽送のリズムを速めてゆく) ……っく……っ……こちらにも…貴女の、収斂が…伝わってきます……! (両手をウエストに移し、大きく腰を浮き沈みさせる) ……失礼、密着体勢に…移らせていただきます。 (自らの上体を起こし、繋がったまま相手の両肩を抱いてさらに深く突き上げる)
>>551 (コツン)イタッ、ご、ごめん・・(注意されてバツが悪そうに)
・・え?よ、予習って、、な、なんの・・こと?(少し怯えた目でフェイを見る)
>>564 (背中を撫でられて、安らいだカ顔をみせて)
ん……、はぁ…、えへっ…、まだ…ぃぶのなかにいる……。
男の人って、こんな感じだったんだ……、ほんとにつながって…、優しく包まれて…、
この感覚は、ずっと記憶しておくから……ね。ちゅ…
(唇に軽いキスをする)
ん…、んぁっ……、あ…まだ……
(四肢に力をいれて起き、「男の子」を抜くと、まだ残っていた精液がぃぶのおなかにこぼれる)
>>565 胸…ぜんぶ…、あぅううっ、はぁ、はぁ、ふぁ……、だんだ・・ん、早くッ……、んんっ、んっ、んっ、ああぁぁっ!
(胸の感じるところを全部いっぺんに触れられ、徐々に加速する抽送とで官能が昂ぶっていく)
あ、…んぁ! ぁあっ! あんっ! これ…、つよすぎ……、くぅううっ!
(腰をつかまれて突き上げられ、沈み落ちるところをまた突き上げられ、アファBの上で淫靡に身を躍らせる)
はぁ…、はぁぁ…、くはっ、んん……、あ…、そう…いやなこと…ぜんぶ…消して…、んあああっ!
(貫かれたままアファBの股座に座ってしがみつき、その大きく堅い胸板に柔肌を擦りつけてる)
>>566 うふふっ、怒ってるんじゃないから、そんな顔しなくてもいいよ。 (にこっと笑って安心させる)
予習というより、恋人ごっこ…かな?
ちらちらみたり、それとなく触ったりじゃなく… (505君の手を取って…)
…こういうことだよ、…ん。 (ビキニの左胸へ手を添えさせる)
>>567 うふふふっ…またしたくなったら教えてくださいねっ…
(キスを受けるとにっこりと微笑んで)
ん…っ…雫が……
(お腹にポタポタと落ちた精液を見て)
うふっ、これが私の中に……
(指でお腹の精液を掬い取って眺め、男の子を抜かれた女の子から同じものを少しこぼしていく)
>>570 ……またしたくなったら、……か。
でも、無理…かな……。V・コンバータとの相性がわるすぎるユニットだから…
リバース・コンバートがそんなには維持できないよ……
たぶんもうすぐしたら、自壊がはじまって、消滅しちゃうの……
ぅん…、ぃぶの中に、いっぱい。 あ、ほら…あふれてきてる……
(手近にあった新しいおしぼりでぃぶの秘部を綺麗にぬぐっていく)
ぅわ…、どんどん……も、もぅ、こんなにしちゃったかなぁ……
(恥ずかしそうにとぼけながら、おしぼりのひんやりとしたざらつきでぬぐいつづける)
>568 ……っく……は、肌の…感触が…心地良い、です…。 (対面座位で上体を密着させたまま腰を打ちつける) ……っ……私の、業で…可能、でしたら…! (膣壁に包まれたシャフトからもたらされる快楽の波動が 次第に全身に行き渡るのを感じる) ……はぁ……っ……く!…そろそろ…ラストスパートに…ッ! (心身を飲み込んでゆく快楽に抽送のペースがさらに速まる)
>>569 恋人・・ごっこ?
・・!?(フェイが自分で胸を触らせた事に驚く)
な、なにを・・?姉さん・・?(顔を赤らめてきょどる)
>>572 も、もっと…突い…、あっ、あぁっ!…んっ、んっ、ぅあ…、んんっ!
(さらに加速する抽送と同じリズムで喘ぎ、悶えつづける)
んっ、…くぅ、───っ、あああああぁぁっ!!
(一瞬、体を強張らせ、思わず爪を立ててしがみついたかと思うと、今までにない絶叫をあげ、達してしまう)
はっ…、あっ、まだ…、もっとっ……、はっ…はぁっ……
>>573 (ふふふ、顔真っ赤にして、かぁわいいっ。)
…女の子のここ、触ったの初めて…かな? いま…どんな気持ち…?
(うぶな反応を微笑み、少し強めに押し付けさせて、からかい気味に誘惑する。)
教えてくれる? それとも…ここに聞いたほうが方がいいかな…?
(右手の人差し指を505君の水着につくられたテントの頂点に軽く添える)
>574 ……くう、っ!……お……ああっ! (ひときわ高い相手の喜悦の声とともにシャフトが強く締めつけられる。 こちらも抽送の動きを止め、達してしまわないように堪える) ……は……はっ……どうやら、イッてしまわれたみたいですね? …えっ?もっと?…承知しました。付き合わせていただきます。 (未熟…一度では満足させられなかったか) (シャフトが落ち着くのを待ち、相手をうつ伏せにシーツに組み伏せ、 再びシャフトの先端を秘唇にあてがい、ゆっくりと奥へ沈ませる)
>>576 はっ・・、はや…く…、も……っと……、壊れ…る…くら…
(股座からベッドに降ろされ、切なげな瞳と荒い息でつぶやく)
あぅ! あっ……ぐっ、ん…んんんっ…んあああっ!
(うつ伏せに腰を持ち上げられたまま貫かれ、シーツをある限りの力で掴んで挿入を受け入れる)
ん、んあ、あ…あぁっ、や…っ、さっきと…違うとこ、あたって……、はぐっ、あああっ!
(異なる体位が異なる官能を呼び起こし、またすぐ嬌声をもらす)
>>571 なるほど…「ずっと記憶しておくから」と言うのはそう言う事だったんですね。
あっ…フェイちゃんっ!そんなことしなくてもいいですよっ…!
(お絞りで秘部を拭われると、ヒクッとおなかを震わせて)
うぅ…っ……あ、赤ちゃんみたいで…恥ずかしい……です…っ…
(ふき取られると次々と中に注がれた精液がこぼれだしていき、お絞りに吸い取られていって)
も、もう……いいです…かっ……?
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしていき、シーツを掴んでフルフルとその手を震わせていく)
>577 承知しました。…以後はこちらの流儀で進めさせて いただきます。よろしいですね? (相手のヒップを持ち上げ、深くゆっくりと腰を送る) ……いい、ですね。…先程とは、また…違った感触が味わえて…っ…… (両肘で身体を支え、相手の上体に覆い被さるような体勢のまま抽送を続ける) 失礼、奥まで…貫かせていただきます。 (相手の片方の脚を持ち上げ、横抱きのスタイルでさらに深くシャフトを進める)
>>575 は、初めてに・・決まってるじゃん・・。
姉さんの胸・・温かくて・・ふかふかしてるね・・
ここに聞くって・・?ひゃう!?(アソコを触られてまた驚く)
>>578 ぅん、ぃぶと繋がって、ぃぶにつつまれて、ぃぶの中を満たしたこと、忘れないからっ……
ま、まぁ、またディスク作ってもらえばいいんだけどね…っ。
でも、発注するのすごく恥ずかしい…
開発陣はぶーぶー言うし、そのくせたくさんおまけしてくれてニヤニヤされるし……
(ぃぶの秘部を拭いながらあれこれぼやく)
ん? ま〜だ。 おしぼり新しいのと換えるね。
なかからどんどんとろとろとろとろ……、だんだんとうめいとろとろ…
>>579 んっ、んくっ、んんんっ、き、きつ……、んあああっ!
(上からの抽送に腰を突き上げたまま這いつくばって堪える)
え…、あ……、んんっ! 奥すぎ……、あたって……、んあ、ああっ、ああっ!
(秘奥を小突かれる快感と、片脚を抱え上げられ、結合部があらわになった羞恥の混じった顔で喘ぐ)
ぅ…あぁ、あっ、あっ……ま、また、来る……、また………、んんんんっ!
>>580 温かくて、…ふかふか? ぅふ、なんか、か〜わいい言い方っ。 ふかふか〜。
初めてなんだ、じゃあ、今日一つ目の「初めて」だね…、ふふふっ。 (505君の手は残して、添えていた手は離す)
そう、ここ、男の子のここはね…、絶対にウソつかないの……
あん、驚かないで、落ち着いて…、気持ちを楽に…… (そっと水着の膨らみを根元へと撫でる)
ね?分かるよ…、すごく…ドキドキしてるね…? (根元までいってまた先端へ、なんども往復させる)
>582 …っく……っ!…また…締め付けて、きて…! (律動する膣壁の感触に応えるように相手のバストの片方に 左手をあてがい、円を描くように揉みしだく) ……っ……ああっ…私も…そろそろ…! (相手の到達が近いことに感付き、湧きあがる 衝動のままに抽送のリズムを速める)
>>584 はぁ、ぁ、あっ、んっ、んぅっ、──っ、あああぁぁぁっ!
(不意に胸をもまれ、弓なりに体を反らして強張らせ、きゅっと下腹部を収縮させる。)
あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、っ! 〜〜〜〜っ!!!
(抽送の加速にひきづられて、鳴き声の間隔が短くなり)
(最後は声にすらならず達してしまい、一瞬硬直したあと、だらんと崩れる)
>585 ……ん……お……あ!…あああ、っ…!! (ひときわ強い収斂にシャフトが臨界を突破。断続的な金属音とともに シャフト本体が膣内で光子粘体に姿を変える) …中で…達してしまいましたね…ですが、ご安心を。光子粘体に 生殖機能はありませんので。…もっとも、私達VRに そんなものがあるのかどうか甚だ疑問ですが…。 (未だ荒い息遣いとともに膣口から1/3に萎縮したシャフトを引き抜く) ……… (弛緩した身体を並べてベッドに横たえて) ああ、これ…汚してしまったショーツのお詫びとして受け取っていただけますか? 『LA PERLA』…電脳暦以前にイタリアと呼ばれた区画で産まれたブランドのものです。 つ~▽~ 【一行AAだとイメージが伝わりにくいですね。まあ、 詳細は検索していただければ…】
>>583 ふぁっ・・・(フェイに撫でられて声が漏れる)
そ、そりゃあ・・こんなこと姉さんにされたら・・・ドキドキもするよ・・
んっ・・くぅ・・あっ・・・(手が往復する度に声が漏れる)
>>581 い、いろいろと大変だったんですね…
ちなみに…どれくらい「おまけ」してもらったんですか?
(おしぼりの感触を感じながら尋ねてみて)
えぇっ!?ま、まだなんですかっ…もう十分ですよっ……
(秘所からこぼれてくる粘液がだんだんと透明になっていき、時折もじっと腰をくねらせていく)
う〜〜…っ………… も…もういいですよねっ…?
(顔を赤らめ、下唇を噛みながら恥ずかしさに耐えていく)
>>586 んん……、はぁ……はぁ……はぁ……、あつい・・……はぁ……はぁ……、
(抜かれてベッドに寝転がり、下腹をさすりながらぼーっと聞いている)
………
ん? (シーツで胸から下をおおざっぱにかくしながら起き上がる)
なにこれ、……ショーツ? ……悪いけど遠慮しておくわ。 お詫びをしてもらうようなことじゃないもの……
……(ベッドの端に腰掛け、タオルで汗やその他を拭っていく)
……んっ、〜〜っ。(最後に秘部を拭って、元のショーツとブラを付け直す。)
>>587 ふふっ、声…かわいい。 まだ声変わりしてないから…女の子みたいな声で。ちゅっ(ほっぺにキス)
ふぅん、「こんなことされたら」か。 …どういうことされてるか知ってるんだ。
ただ単に、ここ触られてるだけじゃなく、その意味を…ね。
(少し力を強くし、手のひら全部を使って、揉むようにさすりあげる)
この次の、そのまた次のことも知ってるの…かな? 続けたい…?
それとも、まだ泳いで遊ぶほうが楽しい? (撫でつづけながら耳元で熱っぽく妖しく囁く。)
>>588 どのくらいって、その…「これ使ったら相手の娘、すっごく喜ぶよ」って…
なんか…えっちな…おもちゃとか……、いっぱい……
ん、もぅ十分って、どんどんあふれてくるよ? (少し秘裂にお絞りを埋め込んで拭いつづける)
もぅ、……いいの、ここでやめちゃって。 おしぼり…はなしちゃうよ…? (おしぼりごと指を秘所にあてたまま動きを止める)
>>590 んんっ・・
べ、べつに・・!あっ・・し、知らない・・もん・・(あわてるように顔をそむける)
あっ・・あっ・・・うぅ・・・
で、でも・・続けて・・欲しいな・・・・
>589 そうですか…余計な気遣いでしたみたいですね。 (ベッドから離れ、チェストアーマー、ショルダーアーマーを身につける) 粗忽な営みに付き合っていただき、ありがとうございました。 貴女の望みに応えられたかどうか、あやしい所ではありますが…。 (設えられた舞台を解放し、もとの原野に戻る) これでふたりは赤の他人に戻るのですね。…まあ、それが最良なのでしょうけど。 …では、これで失礼します。 【拙いロールに長々と付き合っていただき、ありがとうございました】
>>519 あっ……
(そのときの様子が想像できてしまい、顔を赤らめていって)
んぅっ…はい、十分です…っ…これ以上しても…そのっ…結果は一緒…ですからっ…
(お絞りに透明な粘液を吸わせながらコクコクと頷いて)
>>592 ふぅん、知らないんだ? ここはちゃんと「知ってます」って言ってるんだけどな〜。
また少し堅くなって…、びくん…びくんって… (
>>505 君のを手のひらできゅっと包み込む。)
うふふっ、素直でよろしい。 じゃ、続けようね……(水着の膨らみにあてていた手を上へ這わせ…)
まだ柔らかいけど…、すこし逞しい感じだね……(おなかや脇、胸へと撫でていきさらに上へ、両頬に手を添え…)
…いくよ、……、ちゅ……(目を閉じながらゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねる)
>>593 …ぅん、さっきまでのことは夢なの。私たちはここで会っていないし、なにもなかったの……
これから先、出会いがあるかもしれないけど、それは初めて会う人だし、出会いなんてないかも知れない。
すこし、かなし……、ぅぅん、なんでもないっ。
…じゃ、わたし、行くね…。 さよなら…
【多分ご希望の流れじゃなかったと思うのに、最後までありがとです。じゃ、またね。】
>>594 ぅ〜、じゃあ離すよ。では、最後にひと拭きっと
(秘裂を下から上へ蕾をかすめつつおしぼりを動かす)
えへへ…、ぃぶも、わたしも、なんかべとべとだね。
>>595 ・・あっ・・こ、これは・・(フェイに硬くなった物を指摘されて焦る)
んく・・くすぐった・・あぅ・・はっ・・・(目を閉じてフェイの愛撫に感じる)
ん・・ちゅっ・・ちゅく・・・(不器用ながらキスをする)
>>598 ちゅ、んむっ……、ふぅ、ぎこち…なくて…却ってドキドキする……
ほっぺた抑えてるからしにくいのかな…
次はキミからしてごらん?
あ…そのまえに、座ろう? ………、ここ、おいで。
(マットに半身で上体をやや起こして転がり、しなをつくって誘う)
さ、どうぞ……。
>>599 (マットに寝転がるフェイを見て)う、うん・・じゃあ、座るね。
よっと・・・(フェイに寄り添うように背中をくっつける)
ここで、いい・・かな?(首を横に向けてフェイの顔を伺う)
>>600 後ろ向きでいいんだ…? じゃ、後ろから可愛がっちゃう。
(横寝のまま背中に胸をあて抱きしめる)
はい、もう少しこっち向いて……、ちゅ、ちゅく、ちゅ……
(肩越しに覗き込み、逆側の手であごを抑えこちらに向けさせ軽いキスを数度繰り返す。)
よい…しょ… (抱きしめたまま仰向けになり、505君を上に乗せる)
ふふっ……あったかいね……、ここなんか…特に……
(抱きしめた手で胸やお腹を撫で、片手は再び水着の膨らみを押さえ揉む)
>>601 ん・・ちゅ・・ちゅぱ・・んん・・・
ふぁ・・あっ・・くっ・・(愛撫に感じながらフェイの方を見てる)
・・姉さんも気持ちよくして・・あげるね・・(そういって体を反転してフェイと向き合う)
なでなで・・・さわさわ・・・(水着の上からフェイの胸を撫で回す)
>>602 え…、あ……、ふぁ…っ、んあっ!
(胸を撫でられ、思いのほか大きな声が出てしまう。)
んっ…、あっ…、んん……、上手…だよ、もう少し強めでも…いいよ…・・
(感じている表情を見せながらも、年上の余裕を見せようと強がる。)
キミの…ここも、すこし強めがいい…かな?
(水着ごしに男の子を揉む指使いを、すこし強めに、早く、複雑にしていく。)
>>594 ご、ご苦労様でした…
(最後に一拭きされてフルッと震えて)
私とフェイちゃんのお汁でベトベトですね…
お風呂、入りましょうか……んしょっ…
(ベッドの上で身体を起こそうとして)
あっ……腰が…っ……
(軽い痛みに腰を押さえて)
>>603 ふふ・・感じて・・るのかな・・?
(少し得意げになって、フェイの胸を少し強く乱暴に撫でる)
あぅ・・・ぼ、ボクのは、、べつに・・いいよぅ・・・あっ・・
>>604 ぅん、お風呂入ってさっぱりしよう。
…プラントにね共用設備なんだけど、大浴場つくってもらったんだよ。
泳げるくらい大きいの。今日はそこにしない?
あっ、だ、だいじょうぶ? 腰…怪我?
>>605 ふぁ、あんっ、んぁ……、はぁ…はぁ……
(愛撫に感じてしまい、指使いもおろそかに声を上げる)
ぅん……気持ち……いいよ……、んああっ、そぅ…そのくらい……んんっ!
(小さな布地が強めの愛撫でずれてしまう)
はぁ…、ひも…ほどいてくれる…かな?
>>606 大浴場ですかっ、是非入りたいです。
(かばっと起き上がり、瞳を輝かせて)
あたた…っ……その…結構激しかったので…腰に負担がかかっちゃったみたいです…
(腰を撫でながらベッドから降りて)
>>608 そ、そんなに激しかった…? もぅ…恥ずかしぃよ…
だって初めてで加減がわからないし、ぃぶの中、すごく気持ちよかったし……
…あ、いつのまにか元に戻ってる… (女の子だけになった秘部を確認する)
じゃ、行こうか。
この、秘密の直通通路で…っと、(キョロキョロ) ぅん、誰もいない。
いきなり脱衣場だからそのまま来てもへいきだよ。
全部脱いで籠にポイポイっと。 (ガラガラと戸を開けると湯煙で全体が見えないほどの浴場が広がる)
えへへ〜、ちゃんと地下から温泉ひいてるんだよ。 …このへんでいいかな。
さ、まずはシャワー、はい。 (とヘッドを渡す)
>>607 ・・・(あっ・・姉さんの水着・・ずれてる・・)
・・・え!?あ、うん、、ひも、、ほどく・・ね
・・・スルスル・・(ぎこちない手で水着のブラの紐を解いていく)
お姉ちゃんって・・思ったより・・胸おおきいね・・ふふふ・・・
>>610 (紐がほどかれていき) ……ぁ
………、弟みたいなキミだし…、ふだんならなんとも思わないのに……
こういうことしてたら、やっぱり…恥ずかしい…… (視線を横にそらす)
もぅ、思ったよりって、どれだけぺたんこだと思ってたのっ?
ぴったりとしたスーツ着てると、ちょ、ちょっとは着痩せしてみえるんだから…
ちゃんと…女の子の胸なんだよ……、優しくしてくれなきゃ…、後でおしおきだから……ね?
>>609 あっ…改めてそう言われると、嬉しいような恥かしいような…
(ほんのりと頬を染めて)
こんな所に通路があったなんて…全く気が付きませんでした。
(乱れた服のままフェイちゃんの後を追って)
んしょっ……と…
(隣の籠に服を入れ、適当なタオルで前を隠して)
うわぁ〜…これは凄いです…このおおきさで源泉掛け流しだなんて…
あっ、ありがとうございます。
(ヘッドを受け取るとさっそく髪を濡らしてシャンプーを始めて)
>>611 ぼ、僕だって、、恥ずかしいよ、、
でも、、姉さんが気持ちよくなるなら・・(そういって露わになった胸を愛撫する)
ふふ・・何をどうおしおきするのかな?お姉ちゃん・・?(少しビビりながらも調子に乗る)
>>612 ふぅ……、べたつきが落ちていく…、気持ちいい…
わたしも髪洗っとこ。体もスポンジで…と…
ぃぶ、背中お流しするねっ。(ごしごし)
>>613 んあっ、はぁ…、んんっ…、直接だと、全然違う……
はぅ、く、ああぁ…、ぅん、気持ち…いいよ……
ひ・み・つ・の・お・し・お・きっ…だから、秘密。
んっ、あ、あ、あっ、…も、もぅ、調子にのっちゃって、甘えすぎ…だぞっ。 (首に腕を回し引き寄せてキスをする。)
ちゅ。くちゅ…、くちゅ…、ふぁ…
やばすぎるぞこのスレwwwwww\(^o^)/オワタ /(^o^)\
>>614 (髪についている泡を洗い流し、コンディショナーで整えて)
ふぅ…っ、さっぱりしますねっ。
うふふふっ、それじゃお願いします。
(濡れた髪を軽く束ねて前に垂らし、うなじと背中を見せていく)
テムwwwww
フェイたん淫乱すぐる、、、
>>615 なにがやばいのかなぁ…?
>>616 うーん、汗とか落とすだけでも充分綺麗……
だけど見えない汚れもたまるし、やわらか〜く、ごしごし。
腕、まわすよ……。 (脇から手を前に回して胸の下をぎりぎりかすめてお腹を撫で洗う。)
このあたり…も。 (腹を下へ下へと向かい、秘部の手前で横にそらして太股を洗う)
さ、もぅ…いいよ。後は流してね。 (何気ない風で敏感なところを残し、洗い終える)
>>617 作者さんすごい。
上だったり、後ろだったり、VHちゃん、えっち…
>>614 ふふ・・・(気持ちよさそうな表情に満足げに)
んっ・・!(不意にキスをされて少し驚く)
・・ん・・ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅっ・・・
い、いきなりなんて・・ずるいよ・・ドキドキ・・・
>>621 ずるい? じゃ、もう一回、ゆっくりするから…。ちゅ。
(ゆっくり顔をひきよせてキスする)
ちゅ…、ちゅ…、わかる…かな…? ちゅ…、はむ…、ちゅ…
(軽いキスを繰り返し、途中から唇を開き、はむようなキスをしながら舌でノックして誘う)
>>622 んっ・・ちゅ・・ちゅ・・んっ・・!ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・
(フェイの誘いを真似して舌を絡める)
ふぁ・・・(トロンとした表情でフェイを見つめる)
>>623 ちゅ…、ぅん…、にちゅ…、んん……、ちゅく……、ふぁ。
はぁ、はぁ、はぁ…、「よく…できました」……だね。 ……ん? どう…したの…?
(柔らかに微笑みながら見つめ返し、首にまわしていた手を引き、頬をそっと撫でる)
>>624 えへへ・・(褒められて得意げな顔をする)
んっ・・お姉ちゃんの舌・・気持ちよかったなって・・
ね、ねえ、、おっぱい、、舐めても、、いい、、?
>>625 もぅ、そんなにはっきり言われたら、嬉しいけど、恥ずかしいよ。
え、おっぱい…? ………ぅん。(腕を体の横に投げ出して無防備に胸を晒す。)
……さ、おいで。 ……でも、ミルクはでないからね。(照れ隠しに少しからかう)
>>626 えへへ・・・
ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・ちゅぷ・・ぴちゃぴちゃ・・・(夢中になってフェイの胸を舐めたり撫でたりする)
き、気持ちいい・・かな・・?
そんな硬い胸舐めてどうすんだよ
>>628 おまえのシチュがワカラン
装甲板を舐めるだろうか?
無い胸を舐めるのだろうか?
>>627 んっ…、んあ…、あ…、んんっ、はぁ、はぁ…、うっ…あああっ!
(胸を攻められ、身をよじって悶え、思わず声を上げる)
ふぁ…、はぁ、はぁ、はぁ…… (感触を問われ、唇の端からこぼれてしまったつばを拭いながら)
ぅん…、自信もって…いいよ…、声…でちゃったし…
今、お姉ちゃんが…はぁ、はぁ、…どんな顔してるか見て……(荒い息のままとろけた顔で見上げる)
>>628 _, ,_ ∩ パンパーン
( ゜д゜)彡☆
⊂彡☆))Д´)
>>628 つ[巨乳パーツ]
( ゚ ∀゚) ゴソゴソ
( つ O. わ、わたしだって……ん?
と_)_)
( ゚ Д゚) 「対応機種 Fei-Yen TF-14シリーズ」
( つ O.
と_)_)
( ゚ Д゚ )
( つ O.
と_)_)
こっち見んなw
まー確かにオラタンでしかもRNAだと規格違いってもんじゃないからねえ・・・
装甲板を剥すと考えると確かに
>>628 の言うとおりかもしれない。
だがなあ・・・それを口にしちゃ駄目だろ常識(ry
それがいいという人もいるんだし
Knたんのおっぱいは小さくても柔らかいと信じて疑わない
えっ? 装甲板だろうが何だろうが俺平気だよ? だってふぇいタンのおっぱいだもん。
細かいこと言いっこナシ。各々で補完しる
>>630 ん・・ちゅ・・ちゅぱ・・
ふふ・・なんか・・切なそうな顔してるね・・でも・・気持ちよさそう・・・
(そう言ってまた胸を夢中で舐めまわす)
>>632 えへへ、大人な態度だねっ。
>>633 ,634 ありがとっ。
>>635 ぅん、文章だけだから、いいように想像してね。
>>636 ぅん、キミの行為のひとつひとつが、切なく、気持ちよく……させてるんだよ。
もっと、続け……ん! あぁっ、あっ、あっ、……んぁ! (首を左右にふって感じるている)
…いい。 気持ちいい…よ…。キミの…気持ちよくさせたい気持ちが…すごい来てる……っ、んあっ!
だ…だめ……、予習…だったのに…、「ごっこ」…だったのに…、はぁはぁ…っ。
…わたし、…止まらなくなって来てる……あっ、あぁぁっ!
ミクスレからきますた なんだこのスレは/(^o^)\
ミクスレから来ました。 このスレカオスすぐる…(^ω^;)
AAスレからきますた _ G ヽ 7G ものすごく御褒美です ヽ[〓]/
ミクスレから来ますた。 えぇと・・・フェイたんのエロ画はどーこかなっと(゚Д゚三゚Д゚)
お前らどんな誘導されてきたんだよw
誘導元を見てみたいがミクスレってだけじゃわからん…
ミクスレから来ました。 ヒップアタックしてくれると聞きました \(^o^)/
ロ[] アケ板で既出だ r、[#II 〓] [口[ ・]ュ更∩`Д´) ヤダヤダバイナリーロ-タスじゃ無いとヤダヤダ ロ ロ__|]ア g、つ (( /L 」裁 っ_つ )) L|/ |] し' [ 二] L__ユ パンパン ロ[] ズギュ―――――― r、[ II =] うっ 。 。 。 。 。 。 。 。 。 [口[ ・]ュ更( ゚(;゚;。゚;。゚;。゚;。゚;。゚;。゚;。゚;。゚;。゚;。゚;。゚; ロ ロ__|]ア J g、゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ /L 」出 っ============= L|/ |] し' J ち〜 [ 二] L__ユ
この流れ、いったいなにが…
角煮の初音ミクのスレからきますた こういうジャンルがあるなんて知らなかったよ\(^o^)/
649 :
645 :2007/09/24(月) 21:19:42 ID:???
>>620 えへへっ、ありがとうございます。ん〜っ…程よい感じで…上手です……
あららっ…お腹も洗ってくれるんですねっ……(洗いやすいように腕を軽く上げたまま洗ってもらっていく)
は〜いっ、ありがとうございました。残ったところは自分で…っと…
(スポンジで胸を洗い、少しだけ泡を取って秘部を洗い、残った部分を洗ってシャワーで流す)
ふぅっさっぱりしました。フェイちゃんもいかがですか?
(一度すすいだスポンジを手にしつつ、フェイちゃんに見えるようににぎにぎして見せて)
>>650 うーん…残念です。
>>651 ぅん、ありがと〜。 洗って欲しいな。
えへへ、背中って自分じゃやっぱり洗いにくいから人に洗ってもらうとすごく綺麗になって気持ちいいんだよね〜。
じゃ、お願いしますっ。
(背中をむけてちょこんとぃぶの前に座る)
>>637 ふふ・・気持ちいいんだね・・(フェイの反応を見て微笑む)
ちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・ぴちゃ・・
(気持ちよくさせようとして一生懸命舐める)
>>654 すごい…上手だよ…、あっ、んんっ、──! はぁ、はぁ、はぁ……
舐めるだけじゃなくて…摘んだり、弾いたり、吸ったりしても…いいんだよ…
それから…、胸だけなんて…、もう……
(内股をきゅっと閉じてもじもじする)
ね? 女の子が…、お姉ちゃんが、き、…気持ちよくなるところって、他にも……あるよ…ね?
わか…る? お願い……っ。
(荒い息のまま、よりいっそう切なげな表情を見せる)
>>655 ん、、う、うん、、わかる、、けど、、
(少し戸惑った表情で)
で、でも、、どうすれば、、いいんだろう、、
>>656 こう…だよ…… (優しくほほえみながら手をとり、上に重ねておへそのあたりに置く)
そのまま…下に…、ぅん、なか…だよ。 (手を重ねたまま水着の内側へ潜り込ませる)
んっ、んあ……。 た、縦に…分かる? そこ…だから。
痛くしても言いから…、好きに動かしてみて…
>>657 う、うん・・わかったよ
くちゅ・・くちゅくちゅ・・(ぎこちなく指を出し入れする)
すごい・・濡れてるね・・
くちゅ・・ずちゅ・・・くちゅ・・
>>658 んっ…、あ、あっ…… はぁ、はぁ……
…ぅん、きみが一生懸命胸にしてくれたから…、「気持ちいい」って濡れてるんだよ。
キミのも……、直接…… (水着の隙間に手を潜らせ…)
……熱くて……堅くて…… (性器をそっと握り包んで撫でる)
んぁ! あぁ、あぅ…、くぅ………っ、ああぁっ!
(秘所に指を出し入れされる度に、切ない声をもらしていく)
>>659 ふふ・・よかった・・・
う、うん・・・?・・・あうっ!(不意に手を入れられて驚く)
>>660 キミのも、気持ちよくしてあげるね……
(強弱をつけて扱いたり、先端を奥へ押し込んだり…)
んぁ、はぁはぁ…、キミだって先のほう、濡れてる……、もうちょっと強く…するね。
(指三本で先端をつまみ細かく振動を与え、残る薬指と小指でも性器に触れ愛撫する)、
>>661 んくっ・・・あっ・・ぁぅ・・・気持ち・・いいよ・・・
(フェイが指を動かすたびに喘ぎ声を漏らす)
・・ね、ねえ・・指じゃなくて・・・もっと色々・・・やって・・・?
(恥ずかしそうに小声で耳元でねだる)
>>662 いろ…いろ? じゃあ、とりあえず… (水着の紐をゆるめてずらす)
…ぅわ、キミみたいな年でも…やっぱり男の人なんだね…、(露出した性器をみながら水着を脱がす)
ふふふ…、「いろいろ」っか…、 どうしちゃおうかな…… (股間を片手でもてあそびながらもう片方で押し倒す)
こんなので…お気に召す…かな? ちゅ… (505君の男の子をそっと掴み唇を寄せ、キスをする)
ちゅく…、にちゅ…、じゅるっ…、ちゅううっ… (アイスキャンディを舐めるように男の子を唇と舌で愛撫していく)
>>653 はぁいっ、任せて下さい。
(向けられた背中を見つめつつ、ボディーソープを垂らしたスポンジをわしわしと握って)
ではでは…
(左手をフェイちゃんの左肩に添えて、こしこしとスポンジで背中を洗っていく)
洗って欲しい所があったら教えて下さいね…
>>664 え…、洗って欲しいとこ……
う〜ん、特に…、あっ。 ………ううん、特に無……
あ…あのね……、怒らないで…ね?
もし、よかったらだけど、…あそこの中、いい…かな… (最後は恥ずかしそうに小声で)
え、えっちな意味じゃなくてね。 大事なとこだから自分でもしっかり洗ってるけど。
自分じゃ、う、う、上手く見えないのっ。そ、その、だからちゃんとできてるか見てくれたら、って。 (顔を赤くさせて一気に言う)
だ、だめ…、かな?
666 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/07(日) 17:32:14 ID:ee1yDXTX
一旦アゲ
>>663 あ・・べ、べつに自分で脱ぐ・・・あうっ!(押し倒されて驚く)
んあっ・・あっ・・・そ、それ・・気持ち良いよ・・・(フェイが愛撫するたびに声を漏らす)
>>667 ちゅ、ちゅく…、んん……、じゅるり……
(股座に顔を埋め、根元から先端まで丹念に慈しむ)
どう気持ちいいか…、もっと詳しく聴きたいな…、聴かせて? ちゅうぅぅっ。
(上目づかいで表情を伺いながら、より感じる場所を重点的に責めたてる)
ふぁ…、はぁはぁ…、ここに…キミの熱いのが詰まってるんだね。 ころ、ころって。
(袋を下からすくい上げるようにくすぐってもてあそぶ)
ふふふ…、いくよ? んあ…、あむっ。
(両手で男の子を支え、小さな口をいっぱいにひらいて口内にほおばる…)
ん、ん、んむ、んんんっ! はむっ、はぁっ、んむぅ!
(奥までくわえ込み、唇でつつみこんで搾り、中では舌で舐めまわす)
アヶ板の八゛― 千ャ口`ノ ×ヌ機体統合 3 死亡遊戯
アケ板、圧縮でもしたんかいな。 他のゲームで見てるスレがあるんだが、それも落ちとる。
とりあえず アケ板移行したみたい 書き込みもできる
test
>>668 ん・・あっ・・!あっ・・き、気持ち…いいよ・・ぉ・・・(フェイが責める度に喘ぎ声を漏らしながらなんとか答える)
・・あうぅ!そ、そんな、、口にいれて・・舐められたら・・・
あっ!あっ・・!お、お姉ちゃんの舌が、、絡み付いて・・・頭・・ボーッとして・・
(トロンとした顔になりながら必死でフェイの攻撃に耐えていく)
はむっ、はぁっ、んむぅ!
>>675 んぐっ、んんっ、じゅるっ… んあ…、はぁはぁはぁ……
(執拗に愛撫を続けていたが、息継ぎにいったん口の外へ出す。)
はぁ、はぁ…、舐められたら…、頭がボーっとして…、どうなるのかな?
ふふっ、気持ちいいのを我慢なんてしなくていいの。ちゅっ。
(話し掛ける間も手で性器を扱きつづけ、時折口付けをする。)
お口でだって、お顔でだって、もっと他のところでだって……
お姉ちゃんがしっかり受け止めてあげるからね。
さ? そろそろいっちゃおうか? あむっ、んんっ、ちゅく。
(再びくわえ込んで、口の内側や舌で擦り、口の外では付け根や裏側を、一斉に攻めたてる)
>>677 舐められたら・・ボーっとして・・気持ちよくて・・何も考えられなく・・って・・(質問されて小声で言う)
んあっ・・!あっあっ・・!はぁ・・だっダメ・・もう・・出ちゃ・・・・ああっーーっ・・!!
(フェイの愛撫に耐え切れなくなって熱い液を口に出してしまう)
はぁ・・はぁ・・・イッちゃった・・お姉ちゃんの・・口で・・
>>678 ちゅく、くちゅ…、んむっ、んん…んっ、んん!! んむぅぅぅぅっ!
(口の中に出され、すこしひるんでしまうが、こらえてくわえ続ける)
…ん、ん、ん、んはぁ、はぁ、はぁ
(放出が終わったのを見計らって抜きとると、よだれのように白いものがこぼれる)
はぁ、はぁ…、ぁむ、ん……んぐっ……、ごくん。 ごく……ん! こふっ、けほっ。
(こぼれた分も指ですくって口に含みなおし、飲み下すが、途中で咳き込む)
ん…、全部はむり…かな。たっぷりだし(ぺろり…)、すごく濃い…
(口を手で覆って、手のひらですくい、ニ、三度舌をだして舐めた後、胸やお腹に塗りつける)
お姉ちゃんのお口でこんなに気持ちよくなってくれて…、うれしいな。
いっぱい出したし、もう疲れちゃった? それとも…まだまだ元気…かな?
>>679 はぁ・・はぁ・・(余韻でボーっとうつろな目でフェイを見る)
うわ・・お姉ちゃん出したの身体に塗ってる・・えっちぃ・・
う、ううん、、お姉ちゃんが良いなら・・もっとやりたい・・な・・?(小声でフェイを見上げるように答える)
へっ……くしゅっ…っ…
>>665 フェイちゃんのあそこの…中、ですか……わっ、わかり……ました。
え、ええと……おっきい椅子が必要ですよね。椅子が……
(思い切り動揺してしまい、顔を赤らめてわたわたとして)
こう、ちゃんと私が確認できるような高さのある…椅子が……ひつ…よう…ですね。
あります…かっ?
(左胸に手を当てて、高鳴る胸の鼓動を確認しながら聞いて)
>>680 ぅん…、私ならいいよ…。 「もっと」、…だね?
………(腰のヒモを解いて秘部を晒す)
君のを舐めてる時から…、とろとろしてたんだよ…(秘裂をすくい愛液を見せ付ける)
ふふふ…、どう「やりたい」のかな?
>>681 か、風邪? 大丈夫…?
…ご、ごめんね…へんなこと言って……。
う、椅子…、椅子…(きょろきょろ)
あ…、椅子じゃないけど…、ここで……いい? (側にあった腰の高さくらいの台座に腰掛ける)
じゃ…、お願いします。(脚をひろげ、握った手を口元にあてて恥ずかしげにお願いする。)
>>682 うぅ…くしゃみが止まりません……っちゅんっ!
はい…それじゃあそこに……(台座に腰をかけるフェイちゃんを下から見上げて)
はい……(お願いされると頷いて応え、ソッとフェイちゃんのあそこに手を伸ばして)
失礼…します…(両手で左右に開いていき、顔を近づけて)
外側は問題ないみたいですね……奥は…(じっと広げられたあそこを見つつ、小さな入り口に指を添えて)
少し、開きますね…(つぷっと1本ずつ指を差し入れるとやさしく開いて)
>>683 はぅ…。 ぃぶ、つらそう…。 無理、しないでね…
うん、外は大丈夫と思う……
((あぁ…、ぃぶが…こんなにまじまじと見てる……))
あ…。んんっ! (秘裂を広げるため指が添えられると、ぴくんと反応する。)
((奥の方、見られてる…、恥ずかしいっ……))
((でも…自分からお願いしたんだから…これじゃダメッ!))
ぃぶ…、わたし…ここ、持っておくからっ…… (左右の手で秘裂を左右に割り広げたままにする。)
どう…かな? 変なカタチになってたり、へんなのが溜まってたり…してない…かな?
>>684 私なら大丈夫です…っちゅんっ! あぁ…こんなとき治癒が居たら少しは楽に……
あ…………(左右に秘裂を広げたフェイちゃんに少し顔を赤くして)
カタチは…大丈夫みたいです。あとは……あ…白いのがほんの少しだけ……
(指を少しだけ中に入れ、ちょいちょいっと膣壁を撫でて取り出していって)
はい…っ、これで大丈夫です。(さっとシャワーで手を流して)
ちゃんと綺麗にしていてえらいです。フェイちゃん。
>>685 ぅぅ、大丈夫に見えないよ〜。
カタチは…? ふぅ、良かった…。
え!? 白いのが? あっ! ん〜〜〜〜っ! (中を撫でられ背筋を伸ばして震える)
はぁ、はぁ、も、もう…いい?
((ぅぅ、白いのってどんなんだったんだろ…、気になるけど恥ずかしくて聞けないよぉ…))
え、「ちゃんと綺麗に…えらい」…? あ、ありがと……
えへへ…、ぃぶは優しいなぁ。すりすり (台から降り、ぃぶに抱きついて頬をすりよせる)
さ、そろそろお湯につかろ?
687 :
ちゅ :2007/10/23(火) 23:16:33 ID:???
> あぁ…こんなとき治癒が居たら少しは楽に…… 湯船のお湯が突如湧き上がるように盛り上がり・・・・ 黒い翳が・・・ ちっ GBHごっこしようとオモタが・・・ ん・・・ おとりこみちゅう あっごめっ お約束のブツ投げないでwwww(頭に桶が当たりKnのレイピアが刺さる) ちゅの竜でステータス異常を直したいけど、どっちがステータス異常おこしているか分らない。 ん〜意味不明 気分的に薬箱おいていくっぉぉおおおおお(殺伐とした風呂場から走ってにげていく) っくしゅ あっ クシュッ ちっくしょぉぉぉ
ちゅ嬢おめでとうレイピアのおかげで砂の勲になれたじゃないか
>>686 少し…楽になってきました……っちゅんっ…!
ふぇ、フェイちゃんったらっ…くすぐったいですよっ…
(抱きつかれ、頬をすりよせられると、うれしいような恥ずかしいような表情を浮かべる)
ええ、そろそろ体も冷えてきましたし、お湯に浸かりましょうか。(そっとフェイちゃんの手を握って)
>>687 あの姿は…ちゅ……あっ、薬箱…(薬箱を拾い上げて中を見て)
……ありがとう、ちゅ……
氷の勲になっているちゅ発見したら人肌で暖めてあげるぉ スライプナーが膨張するけど関係無いよ関係無いよ
>>682 うわ・・す、凄い・・ね・・こんなになるんだ・・(フェイの愛液をまじまじと見つめる)
え・・ど、どうやりたいって・・え、えーと、、
お姉ちゃんの・・アソコに・・い、いれ・・たい・・(恥ずかしくて小声で曖昧に言う)
>>687 ん? 湯船…きゃあああっ!?
………
……
…
いっちゃった…、お薬もって来てくれたのかな?
ちゅもなんかくしゃみしてたから、いっしょに暖まっていけばいいのに……
ところでGBHごっこって…なに?
>>689 あ、ぃぶの手、ちょっと冷たい…、洗うの時間とらせちゃってごめんね。いっしょにあったまろ?
(つまさきからそろそろとつかる)
ふぁ…、今日もいいお湯。やっぱりシャワーより、こう大きいお風呂だねっ。
いろんな効能があるらしいからね、多分肩こりとか腰痛にも効いたよ。
くはぁ…、いい気持ち〜。
えへへ、ぃぶの真っ白なお肌が桜色してきたっ。
>>691 ん? アソコってどこなのかな? それに何を入れたいのかな?
……うふふっ、ごめんねっ、キミが可愛いから、ついからかいたくなっちゃう。 …ちゃんと、わかるよ。
それに…、こんな時はそういう言い方のほうが、好き…
ん…、わたしのここも…んっ、キミのが欲しくて…、こんなになってる… (また秘部をさすり、雫が太ももをこぼれる)
わたしの方…は、準備できてるから…。 (仰向けに腰をおろし、やや脚をひろげて受け入れ姿勢を作る)
来て…… 私のこと、好きに…して……
>>692 ええ、いっしょに…(ちゃぷちゃぷっと一緒にお湯の中へと入っていく)
ん…っ……ええ、大きいお風呂だとよく温まれて…気持ちいい…です。(肩まで浸かると、ん〜っと伸びをして)
肩こりと腰痛にも効くんですかっ…今の私にはもってこいですね。
(伸びをした後腰を撫でたり肩を撫でたりしていって、浮いている胸にお湯を手でかけていく。)
そういうフェイちゃんも、少しずつピンク……
うーん、DNAにはピンク色をしたレプリカのフェイちゃんがいますから、ちょっと複雑ですね。(頬を指先で掻きながら苦笑いしていって)
>>694 DNAの子ねぇ、あの娘が火照ったら茹でダコみたいなっちゃうかもねっ。
ん、ぃぶ、よっぽど凝ってるみたいね。
肩こりは胸が〜って分かるけど、腰…、私そんなに…その激しかったかな…
ん…、このへん…かな?(後腰に手を回してツボをこりこりする。)
>>693 え・・!?ど、どこって、、何をいれたいかって、、そ、それは、、(顔を真っ赤にしてうつむく)
・・・か、からかわないでよ
じゃ、じゃあ、、いれる・・ね?
んっ・・くっ・・(ぎこちないしぐさでフェイと重なり、少しずつ腰を近づけていく)
ずちゅ・・あっ、は、入った・・よ・・お姉ちゃんの・・中に・・
>>696 ぅん、来て…、ここ…だよ…… (指で控え目に秘裂を広げ、505君のを導く)
んっ、そう…、そこ……、(ずちゅ)んんんっ!
はっ…くぅ…、ぅん…私のなかに…感じる…よ。
もっと…入る…から、もっと…いっぱい近くまで…、
全部、つつんで…、抱きしめてあげるから…、もっと奥まで…、来て……
(脇から背中に腕を回し抱き寄せて胸を密着させると、その影響で下半身も近づいていき、挿入を深めていく)
>>695 茹でダコー… (目の前に居るフェイちゃんをじーっと見つめ、真っ赤になっている姿を想像して…)
肩はもう慢性的に凝っちゃっています。(お湯をかけつつふぅっとため息をついて)
たまにマッサージをしてもらうと、その時は軽くなるんですが……翌日重い感じの痛みが出てきちゃうんです。
何か対策を考えないとダメですね……
――腰は…私も……〜〜っ…その…腰を…振っちゃっていましたので……(両頬に手を添えて恥ずかしそうにして)
そこ、ですね…ありがとうごっ、―…す、んっ…(つぼをこりこりされて、程よい心地よさに言葉が途切れ、声を漏らしてしまう)
そうそう、ここのお風呂から…外の景色は見られますか…?
>>698 わ、わたしは普段ピンクじゃないから、ちょっとくらい火照ったってそんな茹でダコにはならないわよっ。
ん〜コリ対策かぁ……。 よく知らないんだけどマッサージオイルとかどうなのかな…?
気持ちよすぎて気付かなかったけど…、ぃぶがそんなに腰振ってたんだ…
もぅ…、ぃぶのえっち……。 また…しようね、ちゅっ。(最後は耳元でひそやかに囁いてそのまま頬にキスする。)
え? 外の景色…、そっち側、壁が映ってるけど、消して「透過」にすれば見れるし、あっち側は普通の窓もあるよ。どしたの?
>>697 う、うん、、もっと深く、、するね、、
ずちゅ・・ずちゅ・・・ずぷ・・ずぷっ・・・(少しずつ、ゆっくりと動いていく)
んくっ・・ふふ、お姉ちゃんの中、、あったかいね、、(少し余裕が出来てきて、笑みを浮かべる)
ずっ・・ずぷ・・ずぷずぷ・・(胸にうずくまりながら一生懸命フェイを突いていく)
>>700 ぅん…、来て……
んっ! あっ……んう……ん…はぁはぁはぁ…んんんっ!
(あったかいと言われ切なげな顔にすこし微笑が混じる)
そう? …キミのも、すごく熱い……
あぁ…あっ…んああっ、はぁ…ああっ、はぁ、はぁ…んぁ…んんっ!!
(懸命なストロークに甘い声が漏れ、息が荒くなっていく)
はぁ、はぁ…ぅ、んんんっ、はぁはぁ、あぁっ!
(505君の動きにあわせて腰を使っていき、時おりきゅっと締め付ける。)
ね、胸。 …胸もいっしょに…弄って…、もどか…しいのっ。はぁ、ああああっ!
(愛撫されるでもなく触れられている胸が切なくて、頭を抱きしめて押し当て、擦りつける。)
>>699 いえいえ…私の頭の中で、目の前にいるフェイちゃんとそっくりなフェイちゃんが、茹でダコになっている様子を想像しているだけです。
マッサージオイルですか。一人でできるものなんでしょうか?今度調べてみます…
(頬にキスを受けて、キスを受けた部分を指で撫でて)えへっ、私もです……(お返しにとフェイちゃんの頬にキスをしていく)
ええ、外の景色です。今は何時なのかよくわかりませんが、きれいな星空が見えたらいいなぁって、思ったんです…
(湯船の中をお湯に浸かりながら歩いていき、窓のあるほうへと移動していく)
いぶとんとふぇいとんが
>>505 に悪戯する展開マダー?チンチン
>>702 えーと、ぴぴぴ(検索)っと。 …うーん、マッサージ効果を高めるものみたい。
お風呂上りとかお肌が温まったときに使うみたいね。
あんっ。 お風呂だからかな…、ぃぶのキス、熱い。
時間は…、ぅん、もう外は真っ暗な時間。
このプラントの周りって都市部みたいに拓けてないからよく見えると思うよ。
お風呂も露天なら良かったんだけど防諜上どうしてもね……
(じゃぶじゃぶとぃぶのあとを追う)
どう? お星様きれい?
>>703 ドキドキな展開だけど、このペースで3人だとさすがに無理がありそうね。
そ・れ・よ・り〜、見ていて、書き込みしてくれるのは嬉しいけど、参加してくれたらもっと嬉しいな。
>>701 ずちゅ・・ずちゅ・・ずぷずぷ・・っ・・・
はぁ・・はぁ・・ぅくっ・・(腰を深く入れる度に自分も声が漏れてしまう)
え・・むね・・?う、うん、、わかった・・
なでなで・・さわさわ・・くり・・くり・・(そういって少しは慣れた手つきでフェイの乳首を弄んでいく。)
ふふ・・どう・・・?き、気持ちいい・・かな・・?
>>705 キミも…感じてるんだね? あくっ、んぁ、はぁはぁ…声、可愛い……
んぁ、…あぁっ、……はぁ、はぁ…んん……あああっ!
(リズムを合わせ腰を動かし、より深くまで求める)
ぅん、胸…
(なでなで) んん…、はぁ、ああぁあっ、(さわさわ) はっ…、あ、あ、あ、あぁ…
ぅく、さっきまで…、恐る恐るって触り方だったのにっ…、も、もぅ…
(くり…) んああぁっ! そこぉ…弱いのっ… (くり…) きゃうううっ!
(背を反らして反応し、内股に力が入り、秘所をきゅ〜と締め付ける)
あ…あ…、うん…、うん…(気持ちいいかとの問いに対し、余りの快感に答える声も出せずに、ただうなずく)
はぁ…、はぁ…、んあっ、あんっ、はぁ…、はぁ…
あぁ…、軽くいっちゃった…かも…。 でも、まだ…熱いっ……、んんっ、ちゅくっ…
(首に手を回し、ひきよせてキスをし、舌を絡める)
もっと…突いて…、弄って…。それから…いっしょに…いこう?
(キスを解いて耳元に熱い息でささやく)
707ゲット!
>>707 おらぁぁああああ!!!!
//
ヽ[= ]ノ
┌ y 〉 ドゴォォオ!!
□ ノノ
/ ┘
/ ノノノ
709 :
707 :2007/11/07(水) 12:42:40 ID:???
>>708 ヽ__/
イキナリ何テコトスルンダ! [〓#]
<[Y]>
/ \
思いっきりズレてた…orz
>>711 まぁ、ドンマイ、ドンマイ。 (せなかペシペシ!)
>>709 さすがテムジン、フレームに歪みがあってもなんとも無いぜ!
バイパー、サイファーマイザー、スペなんか目も当てられぬ・・・。
(エイジスのオラタンかっとわ、フェイの衣装が増えておりますな、
個人的には黒がすき)
>>712 うう…フェイは優しい子だな…(頭をナデナデ)
>>714 優しい…かな?えへへ、ありがとっ。
でもそんなことないよ、あれくらい普通だよ。
以下は707とknの絡みをお楽しみ下さい。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
505放置確定www
◇,__) ,'⌒, ' rf'7ヘヽ 今絡み合ったモノをバールのような物で解しに逝くわ . j /lノノリ__〓]く . イ / 〇リ::‘ヮ)リ ル' <G^Ψ)っ/゛ ∠へ<芥>> (_,も
707とknたん逃げてぇぇぇ
ちょっwwwバールwwぇええええええええええ!1
>>704 お風呂上がりに、ですか。試してみたいですね……
うふふふっ、少しドキドキしちゃっていますから、そのせいもありますね……
わぁ〜…………とっても綺麗……
(窓の側にたどり着き、ちゃぷんっと肩までお湯に浸かって星空を眺める)
……………………
(後から来たフェイちゃんを側にし、黙って星空を眺めていく)
>>716 もぅ、いやらしいんだからっ。
>>717 ちがうってば。レス間が長いだけだよ…多分。
>>718 来るなら来なさいよ。 逆にそれであなたを恥ずかしい姿に解しちゃうんだからね。
>>719 心配してくれるの? ありがとっ。
>>720 バールなんてどこにつかうのかしらね。
>>721 補給科に備品がないか探してもらうね。オイル。
どれどれ? ………、…今日は特にすごいかも。
(ちょっと体を崩してぃぶによりかかって同じように黙って見ている)
流れ星…見れないかな…
お願い事、3回言うの。 「胸、胸、胸!」で通じるかな? 「胸大きくしてください」って3回言わないとだめかな。
あ…でも、ぃぶ見てると肩こり大変そうだし…、あんまり細かく言ってると間に合わないし、う〜ん……
ぃぶたんの胸の突起物をぐりぐり弄れば良いよ そうしたら流星が出て成功だ
>>724 うそ! そんなので流れ星が出るわけないじゃない!
わたしのことバカだと思ってるでしょ! (ぐりぐり)
ほら、出ないじゃないじゃない!(ぐりぐり) うそつき!
>>715 そうかい?フェイが普通だって言うんなら、そうなんだろうな…。
フェイ、ちょっといいかな…。(さりげなく、そっと抱き寄せる)
727 :
716 :2007/11/11(日) 22:07:27 ID:???
>726 wtkr 以下はknのレスをお待ち下さい。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>723 お願いします。凄いですね、マッサージオイルを扱っているなんて…
こうして星空を眺めていると、胸がなぜかきゅんとして、切なくなっちゃいます……
(寄り掛かって来たフェイちゃんの腰を片腕で抱き、星空を眺めて)
これだけ綺麗な星空なら、流れ星が見えてもいいくらいですね。
そうですね…「胸を大きくしてください」っていう気持ちを込めて、3回言ってみるのはどうでしょうか。
もし、流れ星がお願いを叶えてくれて、フェイちゃんも肩凝りに悩む事になっちゃったら……
うふふふっ、二人でマッサージオイルを使ってマッサージし合うのが日課になっちゃいますね。
ちなみに……フェイちゃんはどのくらいの大きさになりたいんですか?私くらい…ですか?(空いている片手で胸を持ち上げてみて)
>>725 んぅっ、フェイちゃんっ…!こんなところグリグリしないでくださ…あぁっ!
>>724 〜〜っ!フェイちゃんに変なこと教えないで下さいっ!
オパオパGOっ!
>>726 うんっ、普通だよ、ふつ〜。
え、なに? ひゃっ!? ……ど、どうしたの…急に……? (不意に抱き寄せられ胸がどきどきどきどき)
>>727 「ワタリクレ」?
>>728 RNA直轄施設だからね。たいがいはあるし、なければすぐに取り寄せてもらえると思うよ。
そうだね…、火星や木星に進出した今でも星の世界って神秘的でロマンチックだし…
私たちの世界と比べて、ほんとうに天文学的な途方もない世界だから…、感傷的になっちゃうかな。
(自分からもぃぶの腰に手を回し、よりぴったりと寄り添う)
日課!? 毎日マッサージするほどつらいものなんだ…
ぃぶに毎日マッサージしたりされたりはどうってことないというか、むしろ大歓迎だけど…(ちょっと赤くなる)
ぃぶくらいすごいのになったら、今もってる服が全部着れなくなりそう…
でも谷間を強調した大人っぽいドレスとか着てみたいし…うーん。
せめて…こう…ぜーたくは言わないから、いまの私とぃぶとの間くらいで…、BとかCとかの普通のサイズでいいかな。
------------
>>725 ,727
あ! …ご、ごめんね、つい、思わず… でも万が一ってこともあるからな…って。
730 :
727 :2007/11/12(月) 01:06:45 ID:???
>wtkr wktk+ktkr 早く707レス汁 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>729 っと、ちょっと驚かしちゃったか。(抱き寄せながらフェイの後頭部を優しく撫でてやり)
実を言うと、最近何だか寂しくてさ…
>>730 【…………………………】
732 :
730 :2007/11/12(月) 23:08:02 ID:???
お邪魔でしたか^^; 707ねぇ〜w 後はよろしくやってくれノシ
10101rf' 7χ◇ 流星ならワタシが見せてあげる . r+リ゚、 。;リ 》 `(:Y:)^っ //γヽ10101 ^ι' `J~ _ ,.... -‐‐ 10101 ,...- ' ゛゛ , '´ヽ ヽ _/ / j´ `'ー、_ j / /`´ !ノ / '!.j ,!'
,ィ ・ 。 * ☆ ゚ /´i , / i゙ ゚ゝ ‘〇,'<くぁwせdrftgyふじこlp ! ー、 ・ 。 ゚ ゚ . ヽ,, `ー-―ァ `''--―' ☆ ☆ 。 + . 。 ,ニニニニニニニニニニニニニニニニ /:::/::::/::::/:::/::::/::::/::::/::::/::::/ /:::/::::/::::/:::/::::/::::/::::/::::/::::/::::
>>729 の後半補足訂正
------------
>>728 (
>>725 「こんなところグリグリしないで」と言われ)
あ! …ご、ごめんね、つい、思わず… でも万が一ってこともあるかな…って。
>>731 ぅん…だっていきなり抱き寄せるんだもん。
あん…、ふふっ私の髪撫でたかったの?
(まんざら嫌でもなく、ときおり気持ちよさそうに目を細めて撫でるに任せる)
「何だか寂しい」? なんでか分からないってこと?
でも、確かに肌寒くなってきて、そんな風に感じる時もあるよね。
>>734 大気圏再突入!? だめー、そんなことしたら無事じゃ…!!
あぁ…大丈夫かな……
そういえばオラタンのエンディングでエンジェは大気圏突入能力があったな
なんか翼がバリュートみたいになっていた。
サイファーは無論平気だとおもっていたが、エンジェは予想が付かなかった。
>>723 なんかよく聞く話だが、どうして胸の大きさにこだわるんかね?男の好みはそ
れぞれだから小さいからうんぬんってことは無いはずだし、そもそもエンジェ
もフェイもスタイル(バランスか?)が整っているから全く問題ないどころか下
手に胸パーツなんかつけると折角のよさがなくなってしまう様な気がする。
まあ、なんだ。その・・・他人が言うことじゃないってことはわかっているんだ
けどさ、うまく言えないが、等身大のままでいてくれたほうがいいなぁ、と
うん、俺空気読めてない上に邪魔だな、多重ジグラットにS.L.Cしてくる
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ )
>>734 ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ 無茶しやがって・・・
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
>>736 ィ`
さぁ747取得レース開催です
>>736 だって。 …だって、胸が薄いって
>>628 みたいにバカにするひともいるし、年齢以上に子供扱いされたりするし…
男の人に好かれたいから大きくしたいってわけじゃなくて… 大きくっていっても普通くらいでよくて…
うぅ、なんだかわからなくなってきた……
「等身大」、か…。ヘンなコンプレックス持って背伸びしたいだけなのかな…
スタイルがいいって誉めてくれる人もいるし、わたしはわたし。 いまのままでいいのかな。
>>736 さんって良い人なんですねっ。ありがとっ……生きて、戻ってきてね。
>>735 (フェイの頭を撫でながら)うーん…確かに季節によるのもあるんだけどね。
実際はここ数日、辺境の地でたった独りで出撃任務こなしてたから心細かったって訳なんだけどさ。
でもフェイとこうしてると、その寂しい気持ちもだんだん無くなってく気がする…。(軽くではあるが、フェイの身体をぎゅっと愛おしげに抱きしめる)
>>740 ひとりぼっちだったんだ… いくら任務だって割り切ってもそれは寂しいよね。
大丈夫、今はこんなに近くに…。 ここに…いるから、ね?
「寂しい気持ちが無くなって来た」? 誰かに触れるのって不思議だよね。暖かくて、落ち着くの。
>>739 (決意が鈍るような事いうなや)
まあ
>>628 みたいのもいるというわけだ。さっきも言ったとおり好みは人それ
ぞれなんだからいちいち気にしてたら疲れちゃうよ。
よく「良い人なんだけどねぇ」とは言われるな、俺は別に自分の考えを言った
だけだから俺が良い人とは限らんぞ?
生きて帰れるかは運次第だから約束は出来ん、それに俺もそろそろ隊の皆
の所へ行かないとな、あっちで待ちくたびれてるだろうし・・・。
あんたこそ生きろよ、戦地に行くのは俺みたいな馬鹿な奴だけで十分だ。
>>741 ああ、ホントにすごく落ち着くよ…
心地良くて、癒されるような、そんな感じがする。
出来ればずっとこうしていたいけど、流石に二人とも立ちっぱなしじゃ疲れちゃうな。
どっか近くに休める場所はっと…。
>>742 えへっ、そんな風に言えるからよく「良い人」って言われるんだよ。きっと。
厳しい任務だね…、あ、ごめん隊の人たちに迷惑掛けさせちゃって……
もぅ、私だって戦闘VRだよ、戦闘指揮だってしちゃうんだから。でも私は生きる。だからあなたも、ね。
それじゃ、行ってらっしゃい。 またね〜!
>473
ふふっ、癒されるなんて大げさだよ。 …よっぽど、寂しかったんだ…。
え、あぁ、ごめんね、任務明けで疲れてるんだよね。(すいっと体を離す)
ん〜、レクリエーション・ルームのソファが空いてたよ。
あんまりつらいなら医務室で見てもらったほうがいいと思うけど…
>>744 孤独には慣れっこだと思ってたんだけど、やっぱり支えになってくれる人がいないと駄目みたいだな…
ん、医務室で診てもらう程でもないけど、ベッド使わせてもらえるならそっちの方が良いかな?
出来れば個室の方が望ましいけど…流石に贅沢か。
>>745 そうだよね、そんな人がいてくれたら離れていても寂しくないもんね。
もぅ!横になりたいくらい疲れてるんじゃない!
休むのも大事だよ。 医務室でも仮眠室でも私室でも早く横になりなさいよ。
途中で倒れられたらイヤだし、そこまでついてってあげるから。
>>744 あんたに何かあったら色んな奴が悲しむだろうからなるべく前線にでて欲しくな
いんだがな、あんたみたいな人がいるから兵士は戦えるんし還らぬ覚悟も出来る
。俺は少なくとも次世代の礎になるつもりだ。
…それに一人残るのは仲間に悪いしな
そろそろ時間か、何度も言うがヤバイ任務はなるべく俺みたいな奴に任せて未来
を育める奴は生きろ!兵は今を破壊することしか出来ないからな!
(長かった、これで隊の皆の元に行ける)
じゃ、元気で上手くやれよ。
>>747 あぅ、行っちゃった…
でも勘違いしてるな。悲しむ人がいるなんて誰でもだから、わたしだけが安全なとこってわけにもいかない。
役割上最前線に立つ事はあまりないけど、わたしだってコマにすぎないもの。
>>705 (11/6)からカキコのない505さんはもうこないのかなぁ。あともう少しなのに…
>>746 ああ、フェイみたいに優しくて世話焼いてくれる子なら尚更良いかな?
(微笑みながらフェイの頭にポンっと手を置く)
そうだな…ここからまた歩かなきゃならんけど、私室まで戻ってゆっくり休んだ方が良いな。
世話かけさせちゃって悪いな。(たはは、と苦笑しながら)
(移動中)
……
………
っと、ここだ。部屋のキーロック解除っと…
フェイも今日はこっちで休んでかないか? ここまで歩かせちまったから任務の時ほどではないにしろ、そっちも疲れたろ?
>>749 あははっ、歩くくらいでそんなに疲れたりしないよ。 これでも機密扱いだから待機が多いしね。
(寂しいって言ってたから誰かにいてほしいのかな…と考えつつ)
でもせっかくだからお邪魔していこうかな。
じゃ、失礼しまーす。
>>750 普段は帰ってきてもずっと一人だったから、今日みたいにフェイが来てくれると嬉しいよ。
とりあえず、こっちで休もうか。(フェイをベッドへと促す)
>>751 うんうん。帰ってきて「ただいま〜」ってひとりごと言うのってなんか沈んじゃうのよね。
もぅ、ベッドで「休もうか」だなんて、いやらしい意味にとれちゃうよ。(冗談っぽく笑いながら歩み寄る)
きゃっ! (なにかにつまづいて転びそうになり、前のめりに707にしがみついてしまう)
…ご、ごめん。やっぱり私もちょっとは疲れてるのかな。あははっ……
\_________________/ ∨ 〜⌒_⌒〜 [ 〓] ( ・д・) <イチギョウセンエンネ ∠/【台本】、 ∪∪ ヽ__/ [〓*] <オナガイシマス ノノZ乙 {¥} {¥}{¥} {¥}{¥}{¥}
>>748 何があともう少なんだろうか、言うだけ野暮ですなw
それと住民の皆さん名無しの俺が747ゲットしてしまって申し訳ない。
第五特別攻撃隊 第七八二強襲隊 第三分隊 四番機
重機動要塞ジグラット攻撃命令
<もとより生還を期せず>
出撃数1、・・・生還せず。
これが俺の責任の取り方です。
すみませんでした。次スレではテムジンのコテの人が取れますように
>>752 おっとと…(転びそうになったフェイをとっさに抱きとめ)
ははっ、大丈夫か?待機が多いからとは言っても、過信は禁物だな。(クスッと微笑み、フェイの頭をひと撫でする)
また転んで怪我されると困るから、こうしたあげた方が良いかなっ…!(フェイをお姫様抱っこして)
フェイ、軽いなぁ………よいしょっと。
(そのまま移動してベッドに腰掛けた後、フェイを抱きしめる様な抱き方に変え、仰向けに寝転がる)
>>754 見てるし、書いてるし、住民とか名無しとか関係ないと思うけどな。
キリ番だからどうだってこともないし、とったもの勝ちだよ。
真摯なんだろうけど、もちっと気楽にいこうよっ。って未帰還なのね…
>>755 うん、大丈夫。 なんか、脚がからまっちゃった。ありが…と。 あ……
(頭を撫でられ707に抱きついてることに「はっ」とする。)
「また転んで」って私そんなに…、きゃっ! ……、…古いMSBSだとよく転んだけど、もうそんなには転ばないよ……
(抱き上げられた照れ臭さに取り留めなくつぶやく)
あん! ちょ、ちょっと…、707…、なに…を?
(不安げな視線で見つめている)
>>756 ははっ、そんなに不安そうな顔しなくても大丈夫だよ。(フェイの額にキスをしてから ぎゅ、と優しく抱きしめ)
やっぱりフェイとこうしてると安心する…何て言うかこう、暖かい気持ちになるんだよなぁ……。
(フェイの頭と背中を両手を使って優しく撫でてやる)
>>757 あ……、っ! …おでこに。 ふわっ……
ん…、もぅ…やっぱり大げさだよ、わたしそんなすごいことしてないもん……
それに…707の手だって暖かいよ? …んっ。(ちょっとくすぐったそうに身をよじる)
>>758 うーん、そんなに大げさに言ったつもりじゃなかったんだけどな……んしょっと。
(フェイを抱いたまま横に寝返り、フェイが自分の隣になるような形をとる)
…フェイとずっとこうして一緒に居たいなぁ……
(フェイの胸元に顔を埋め、抱きしめている方の手とは反対側の手を使い、フェイのインナーのタイツ越しに背中からお尻、太ももへと優しく愛撫してゆく)
>>759 大げさじゃなくて私と一緒でそんな気持ちになってくれてるんだ、うれしぃな……んっ。
あ……、んん……ずっと…一緒に?
「ずっと」ってのはムリ……、私だって任務があるし…
だけど、今日は…いいよ。
ひゃう…、せなか、くすぐった……っ、やぁ、おし…り…、んんっ…、なんだかむずむずする…。
(緩やかに撫でられ抱きしめられたその中でもじもじと体をくねらせる)
\_______________________/ ∨ 〜⌒_⌒〜 [ 〓] (#・Д・) <ナンカアヤシクナッテキテナイ? ∠/【台本】、 ∪∪ ヽ__/ [〓;] <ソ、ソンナコトナイヨ タダノスキンシップダヨ!! ヽ[Y]ゝ ハ
>>760 「ずっと」は無理でも、出来れば今日「だけ」にはしたくないな……
フェイ…大好きだ……
(苦しくしない程度に「ぎゅっ」と抱きしめながらフェイの乳房に吸い付き、お尻を優しく、ゆっくりと揉みしだく)
>>762 ぅん、ただ寂しさを紛らすための今日「だけ」だなんて、余計に寂しい……
でも、私たち明日なんてわからないから。 …ね?
いま…「大好き」って? なんだか…急に胸がどくんって…
あ…、んんっ! 胸…に……。 んあぁ……、はぁ…、手…優しいね…、なんだかそこから溶けていくみたい…
(愛撫に身を任せ、しだいに力が抜けていく)
>>763 ああ、フェイの事が大好きって…。
フェイ…ん…可愛いな…んちゅ…ちゅくっ、ぺろ…
(お尻を揉み続けながら、乳首の辺りを舐める)
>>764 うれしい…、ただの戦争の駒じゃなく、誰かに必要とされてるんだって…、すごくうれしいな…。
あぁ…、そこ…裏地に擦れて…んんっ!
(スーツの内側の乳首を探り当てられ、愛撫により先端が少しスーツを持ち上げる)
\_______________________/ ∨ ヽ__/ ハァハァハァハァ [;〓] <テムジン ラメェ カンジチャウ・・・ /【台本】 )) 〜⌒_⌒〜 [ ] (# ) <………………………… ∠ マ ∪∪
読むとこちがいますっ! ゞ(><)o 〜⌒_⌒〜 <<なんかここだけ気になっちゃう… [ ]
>>765 フェイの事は…ちゅぱ……ちゃんと一人の女性として見てるから……れろ…
(硬くなった乳首を更に舐め続け)
ん…そろそろこっちの方も…気持ち良くしてあげようかな……
(お尻を揉んでいた方の手を一旦戻し、今度はその手をフェイの股間に当てがってムニュムニュと優しく揉みほぐすようにして愛撫する)
>>766 ちょwww
>>768 あ…っ、んんっ…
なん…で、服の上からなのに…、ぴったりそこに……んくっ! (ちらっと自分の胸元を見て)
やぁ…、硬くなって…、つんって…、恥ずかしい……
ああ…、はぁ、はぁ、はぁ…
あっ! 前に……、んっ! くぅっ、…はぅ、あ…、あぁ……
そんなにしたら…、だめぇ…、感じ…ちゃうっ……、ああっ……あ、あついっ………
(乳首と秘部を愛撫され、身を反らして悶え、熱く、荒い吐息を吐く)
>>729 う〜ん…万が一は起きませんでしたね。(ぐりぐりされたところを撫でて)
-----
うふふっ、これで肩こりの解消に一歩近づきました…
(ぴったりと寄り添いながら星空を見つめて)
ええ……この先のどこかにまだまだ私たちが知らない世界があって、知らない生活があって……
知らない戦いも……起きているんだと思います。
フェイちゃんったら顔を赤くしちゃって…っ♪(赤くなった頬を指でつついて)
でも本当に日課になったら楽しそうです……
そう…ですよね、胸のサイズが変わっちゃったら服も変えないといけなくなっちゃいますものね。
普通の大きさなら服のバリエーションも多いでしょうから、そのサイズのほうがいいかもしれませんね。
(あごに指をちょんとつけて、「最近着ている服の傾向がワンパターンになってきちゃったな…」と思って)
外…寒くなってきましたからしっかり温まらないと…っ…
(ちゃぷんっと肩までお湯に浸かって)
>>769 感じやすいんだね……ちゅぱ…それだけ身体が正直ってことなのかな…?
フェイ…ん…ちゅ……ちゅく…
(股間への愛撫をゆっくりと続けたまま、フェイの唇にそっと口付けし、舌で唇にノックする)
\_______________________/ ∨ ヽ__/ [;〓] <アッ / /[Y]、 バサッ )) ゛【ラノベ】 - 〜⌒___⌒〜 [ ] Σ (* ) <ダ・メーポ -ミルクノオジカン- !? ∠ マ ∪∪
>>770 そっか、服のバリエーションっか… 小さめはまだあるけど、大きめって確かに少ないね。
うんっ、わたし、やっぱりこのままでいいっ!
…ん、ぃぶ、なにか考え事?
うん…、もうすっかり冬の空…(同じく肩まで浸かって)
くは…気持ちいい…
- - - - - - - - - - - -
さてっ、そろそろあがろっか?
のども渇いてきたし、のぼせちゃいそうっ。
>>771 んっ、こん…なのっ、感じないほうがヘンだよっ……んぁ。
あ、だめ…、そこ…、汚れちゃう…(きゅっと太ももを閉じるような仕草)
すぐ…そこまで…濡れ…んん…、ちゅ…、はぁ…、ぁむ…(ノックに応じ舌を絡め、秘部は湿り気を増していく)
>>773 ええ、それに……詰め物とかアイテムを駆使すれば大きく見せることはいくらでも可能ですから。
えぇっ…えっと、その…私が持っている服って似た傾向のものが多いなぁって思っただけです。
例えれば、「大人の女」を思わせるような…そんな感じの傾向です。
はい、あがりましょう。うふふっ、マッサージオイル…あったらいいですねっ。
あっ…つ、ついでと言っては何ですが…リップクリームもありますか?
>>774 ん…はむ……ここ、だんだん濡れてきたね……ちゅぅ………フェイのここ…すごく暖かくて柔らかい……
(濃厚なキスを交わしながら太ももに挟まれた手の動きを止める事なく、秘部を優しく指圧して緩やかな刺激を断続的に与える)
…?。フェイの身体、金色に光ってきたね…すごく綺麗だ……コッチの方も、フェイのココに挟んでもらいたくなってきたな……
(フェイを仰向けに寝かせて正常位の体勢をとらせると、自分のズボンの股間でテントを張ってる「モノ」を解放し、フェイのタイツ越しの股に挟ませる)
>>775 アイテムか… よせてあげるってやつ使ってみたけどよせてあげるほどもなかったなぁ…、…………。
ふぅーん、服ねぇ。
たしかに「大人っぽい」っていうのかな、優雅な感じのが多いよね。
フリフリのいっぱいついたのとか着てるとこ見てみたいな。
ぅんっ、あがろ。 ん? リップクリーム? それはあったはずだよ。
この季節、すぐに唇かわいちゃうんだよね〜。
(ざばーっと出て)
冷えないうちに暖房の効いた脱衣所へと…
ふぅ、いいお風呂だった。一汗かいたあとはやっぱりお風呂が最高〜。
はい、どーぞ。 つ[バスローブ]
>>776 (濡れを指摘され)
い…ゃ…、言わないで…、恥ず…かしいっ! (断続的な刺激のせいで途切れ途切れに告げる)
んっ、あああっ!
はぁ…はぁ…、え…あ? ほんとだ…身体が…、だめ…こうなったら、わたし、とまらないの…
あっ。きゃっ。(仰向けにされ露になったものをみて)
任務明けで、疲れてるどころじゃないよ…、すごく…元気だよ。
(707のものをきゅっと挟み込み)
んく…、はぁ、はぁ…、あぁ、裏地が、ぴったり張り付いて、全部で擦られて…、んああっ!
くぁ、はぁ、はぁ…あぁん! あ…あぁ… (しばらく濡れ着の擦り音と嬌声が続き)
ちょっと、待って… 服もうぐっしょりして…、下だけでも、脱がさせて… ね?
【着衣のままが好きなら無視でもいいです…】
おめでとうございます、フェイちゃんっ
>>777 タオルやパットを服の間やブラジャーの中に詰め込んで、……偽装してみたり……と言う手もあります。
ふ、フリフリがたくさん付いている服ですか…確か持っていませんね。
サイズが合うものがあれば手に入れてみます。
ああ…良かった。丁度お気に入りのリップクリームが切れてしまった所なんです。
どんなものがあるんでしょう、楽しみです…
(湯船から出たフェイちゃんを追って、脱衣所へ)
ええ、いいお湯で…………(一汗かいた後と言う言葉に赤くなって)
ありがとう…ございます…
(身体の水気を軽く拭き取って、受け取ったバスローブを着込んでいく)
わぁ…こんなに柔らかくて肌触りのいいバスローブは初めてです…(両頬に袖を添えて柔らかさを楽しむ)
>>778 元気になれたのは、フェイのおかげさ…(自分のモノを挟んだフェイの両脚を支え、モノを前後に動かし)
はぁ、はぁ…フェイのタイツ、擦れてっ…気持ちいいよ……!
(しばらく素股を続け、フェイの発する嬌声を聴きながらやや興奮気味に)
はぁ…はぁ…はっ……はぁ…フェイも、気持ちいいのかな…?……フェイの可愛らしい声、聴いてると…すごく愛おしくなるよ………
…ん?…下、脱ぎたいのかい…?……でもフェイには、もうしばらくこのままで…いて欲しいな………
(言うなり素股を再開し、先程よりも若干速いペースで擦り)
はっ…、はぁっ…、そ…そろそろイきそうっ………うっ…!……はぁ…はぁ……(絶頂に達し、精液をフェイの身体にかけてしまう)
はぁ…はぁ……フェイ…んむ……ちゅく…ちゅるっ……
(おもむろにフェイの両脚を開かせ、半ば倒れ込むようにしてフェイの股間に顔を埋めると、そのままゆっくりとしゃぶり、舐め始める)
【それじゃお言葉に甘えて着衣のままで…】
え? え!? 777? きゃー、やった〜!
でもこのスレ進行遅いし・・・、わたしのレス率高すぎてキリ番取得難度低すぎ・・・
>>779 いまはやりの偽装だね。
うんうん、ひらひらしてとびきり可愛いのがいいな。見たいなぁ。
いろいろあったから好きなの選んでね。
ん、ぃぶ、顔赤いよ? 少しのぼせちゃった? 水分補給しとかないとダメだよ。
バスローブ、いいでしょ。 前にぃぶのお風呂で貸してもらってから、わたしもバスローブにしてるんだよ。
ここのはすっごい気持ちいいの。実戦部隊の施設だからこういうところはほんと優遇されてるんだ。
さて・・・と、お、あったあった、この品揃え、さすが〜。
ぃぶ〜、はい、好きなのどーぞっ。 つ[リップクリームいろいろ]
それとマッサージオイルもあったよ。 となりにマッサージルームあるから、ちょっと使ってみよっか?
>>779 わたしの…おかげなの? はぁ、んぁっ、…うれしいけど、元気すぎ…て、くぅああっ!
わたしも気持ち…いいっ。 んぁ、あ、あ。 だめ、こんな声、可愛いなんて…恥ずかしいよ。
(言われることで感じてしまい却って嬌声に抑えが効かなくなっていく)
ぅん、もうぐしょぐしょで…はりついて…、おもらししたみたいに…、えぇ!? このまま…、いやぁぁっ。
あ、あ、あ、こするの…はやす…ぎっ、…んっ、あ……っ! きゃっ!
(精液を浴び、黒いタイツに点々と白濁がコントラストを見せる)
ぅぅ…、はぁ、はぁ、ずっと任務だったから? すごい…多いよぉ…ひゃっ。
(身体のあちこちに飛散した精液を見渡し、開脚させられ驚いた声を出す)
んぁ、また…上から…なのっ、くぅ、あ、あぁ、んああっ!
(秘部を覆う部分はすでに許容範囲を超え、雫があふれ、周囲へ広がっていく)
あ、あぁ…、気持ち、いいよぉ、…いいのに…まだ…、ああっ!
(布越しの行為で、緩やかな昂ぶりに焦らされる)
>>782 ん…?…ぺろ……れろ…まだ…物足りないのかな?……ちゅくっ…んむ……ちゅうぅっ……
(股間の割れ目を下からつうっとひと舐めした後、つんっと可愛らしく勃った秘芯を執拗に舐めまわし、更に吸いあげる)
…それじゃ、そろそろ中の方にもしてあげようか……
(フェイの股間の秘部の辺りに人差し指をすーっと這わせると、ちょうど指を這わせた部分のタイツのコンバートが解除され)
まずはこっちで慣らしてあげないとね……はむ…んちゅ……にちゅぅ…
(再びしゃぶりつき、舌を挿入してゆっくりと舐め始める)
>>783 う…うんっ、服の上から、…だけなんて…、もどかしくて、変になるよ…
ひぅっ、うううっ、はぁ、はぁ…、んああっ!! そ、そこ…、んっ、んっ、んあっ、ああん!
(秘裂を舐められ悶え、秘芯を責められ、いつ果ててもおかしくないほど感じている)
(なのに、あと一歩を後押しする刺激が与えられず、快楽に苛まれる)
ぅん、はやく、はやくぅ… あぁ……!
(外気にさらされ、こもっていた熱が逃げ、秘部を直接見られていることに恥ずかしそうに顔をそらす)
え、「こっち」?
(不安げに横目で視線を秘部に戻し)
あっ、キスで…! んあっ! あぁ、な、なかに、んあぁぁっ!
(身体の内側を舐められ、ゆっくりとした行為に対し、大きく身悶えする)
>>784 ちゅくっ…んちゅ……ん…フェイの太もも、柔らかくて…気持いい……ぬちゅ……ちゅるっ…
(舌を動かすペースをだんだん速め、フェイの太ももを 自分の頭を挟ませるように閉じさせると、太ももを両手で舐めるように愛撫し、揉みしだく)
…んっ……、ちゅぷ…くちゅっ………はぁむ……ちゅうぅぅっ…
(しばらく貪るように膣内を舐め回した後、舌を入れたまま 秘所を口で覆うようにして思いきり吸いあげる)
>>785 (太もものことを言われ)
んくっ、そんな…、演習とかでいつも走ってるから…、柔らかいだなんてっ……ひゃああっ!
…はぅ、はぁ、はぁ…、ホント? 私の身体…、普通の女の子みたいに柔らかいの…? あんっ、んんんっ〜〜!
あっ、また…、そこぉ! あっ、あぁっ、んあっ!
(ふとももで707の頭を挟み込んだまま、舌の感触に身体をびくびくさせ、顔を左右に振り乱して感じる)
くっ、な、なに…を? っ! きうぅぅっ、あ、ああああああっ!
(秘裂も、蕾も、内側の媚肉も、感じるところを一度に吸い上げられれ…)
(あきらかに感極まった声で身体を跳ね上げながら果ててしまう)
あ…あ…あ…、はぁ、はぁ、はぁ…
(あとは糸が切れたようにベッドに沈み、
だらしなく唾液をたらして、荒い息で恍惚と余韻に浸っている)
エンジェたんとフェイたんに調教されたい><
>>786 ん…ちゅ…、フェイ、イっちゃった…?……ふふっ、涎出ちゃってるぞ……んむ…それじゃ、ちょっとだけ間を置こうか…
(フェイの股間に名残惜しそうに口付けし、フェイの涎を優しく拭いとるように唇にもキスをする)
フェイの脚、すごく綺麗だなぁ……ホントに、柔らかいし…触り心地もいい……
(フェイのタイツ越しの両脚を太ももからつま先にかけて片方ずつ両手で撫で回したり、頬擦りしたり)
んむ…ちゅぱ……ぺろ…
(太ももやふくらはぎを優しく揉んだりしながら つま先をしゃぶり、足の裏をゆっくりと舐め回す)
(もう片方の脚にも同様の行為を行ない)
ん…そろそろ、いいかな…?(フェイをそっと抱き起こすと対面位の姿勢になるようにして抱きしめ、モノをフェイの膣口に軽く当てがう)
>>787 命令一つででんなことでもするようになりたいの?
兵としてはうってつけね。
>>788 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
うん、あそこからあたまに電気はしったみたいになって……、
んっ、…あぁ、まだ、しびれてる……、えっ、よだれ…? やだ、そんなに感じて…た? …んっ。
(緩慢な動きで口を拭おうとするが、先にキスをされ、絶頂の余韻を長引かせるように唇を求める)
……、ふぁ。 はぁ、はぁ、そんなに誉められたら、照れるよ…。 んぁ……、ぁぁ……!
(脚を余すところなく撫でられ、ほぐされていくように和らいだ表情を見せる)
っ! ちょっと…、そんなところまで…しなくて…いいからっ、んくぅ!
(普段ならくすぐったいだけの行為も、達した後の身体には性感に変わり、余韻が冷めるどころかまた昂ぶりだす)
ぅん…、きて…いいよ…、 ぁ……、んっ!
(先端が触れ、くちゅ、という水音と同時に抱きしめられた腕の中でぴくっと身体がこわばる)
>>789 大丈夫、優しくするから…んっ……
(フェイの頭を撫でてやりながらゆっくりと秘部にモノを挿入してゆく)
>>790 ぅん…、信じてる……(挿入直前に軽くキスする)
んくっ! んっ…んんっ…んぁっ…、ぅあああっ!
(挿入が進むごとにうめくような嬌声をもらし、抱きしめを強め、最後まで受け入れる)
はぁ、はぅ、なか、いっぱい…だよぉ……
うごく…ね? ん…、んぁぁ……っ!
(手を707の肩にのせて身体を持ち上げ秘裂に埋め込まれたものを抜いていく)
>>791 んっ…ぅくっ……
(抱きしめを強められ、それに応えるように抱きしめかえし)
ぁあ…フェイの中、暖かい…
んっ…はっ……、すごく締め付けられて…気持ちいいよっ……はむ…ちゅ……んちゅ…
(更にフェイを愛おしげに抱きしめ、濃厚なキスを交わす)
>>792 ぅぅん…、707のほうが、あたたかいよ… 、あっ、ぅくっ…
(抜けそうなところまで身体をもちあげ力を抜き、また沈めていく)
ぅん、わたしも…、きもちいい…、ん、ちゅ…、くちゅ、くちゅ…
(ゆるやかに身体を揺すりつつ、唇を求め、舌をのばして絡める)
>>793 …ん…ちゅ……フェイ…可愛いよ……ちゅぅ…好きだ……ちゅく…
(フェイの身を揺らすペースに身を任せ、更に舌を絡ませ)
はぁ…はぁ…、そろそろ、かな…、…中に…出してもいい…?
>>794 ぅあっ、あぁ…、んぁ、あ、あ、ああっ!
(身をよじって角度を変えたり、きゅっと下腹に力をこめたりしていく)
はぁ、あぅ、んぁ…、はぅぅっ!
(鼻に掛った声をもらし、身体を揺する動きが小刻みになり、すこしだけ早くなる)
ぅん…、もぅ…すこし… 、いいよ、中で…、わたしは大丈夫だから…
あんっ! はぁ、はぁ、…707も、突いて… (とろけきった顔で)
>>795 んっ、はっ…はぁっ…、じゃあ…、一緒に…イこうっ…!
(フェイの身体をぎゅっと抱きしめ、奥をぐりぐりと突き)
んっ、うっ、…ぅぁあっ…!
(絶頂に達し、フェイの膣内に精液を勢いよく放出する)
ぅん、さっきは別々だったから…、 今度は一緒に…… んんっ! ひぁっ、胸…、こすれ…っ、んあああっ! 奥…っ、奥までぇっ…! (一番深くを突かれ、一瞬ぷるぷると身を縮めて震わせ……) あっ、んあああああっ!! ぁぁ、なか…、出てる…、出てるよぉ…、熱いの…、たくさんっ……あ、あぁ… (絶頂とともに、たくさんの精を受け、体中の力が抜け、ずり落ちる)
>>797 はぁっ…はぁっ…はぁ……
(余韻に浸りながら)フェイ…すごく、気持ち良かったよ……ちゅ…
(フェイの秘所からゆっくりとモノを抜き、タオルでフェイ股間を優しく拭いとって再びキスを交わす)
(自分のイチモツをしまい)こっちも元に戻してあげないとね。
(フェイのタイツの股間の辺りに再び指を這わせ、再コンバートをかけてタイツを元の状態に戻し)
そろそろ遅いし、今度こそホントに休もうか。
(微笑みながらフェイを抱っこしながらベッドに寝そべり、暖かい毛布をかける)
>>798 はぁはぁはぁ…、はぁ…、はぁ……
(疲れをみせつつも、波のひいていく余韻にうっとりとして)
ぅん…、わたしも…、さいごのほう…、あたま、まっしろになってた…
んっ、ふぁ……
(引き抜かれたあとからすこし精液がこぼれおち、それをふき取られる、気持ちよさそうにする)
ん…、ちゅ…
(行為中と違う柔らかなキスをする)
こんな時間だったんだ……
(恥ずかしそうに)もうくたくただよ… それじゃ、もうお休みしよっ?
あ…、毛布、あたたかいね…
(毛布の中で身体を寄せて眠りにつく)
最後は連続で遅くまでありがとっ。これで〆にするね。 それじゃあ、おやすみなさい。
>>799 ん、おやすみ、フェイ……すー…すー…
(優しくそっと抱きながら眠りに落ちる)
>>800 こっちもこれで〆で。こちらこそ長々と付き合ってもらって感謝してるよ。
それじゃあ、お休み。ノシ
はぁ、12月だねぇ。 ことしもあとひとつき、かぜとかひかないようにしなくちゃね。
ごめんなさい、何かと忙しくてスレ見ていませんでしたorz フェイたんがよければ再開させていただきますが、、(´・ω・`)
>>781 ひらひらしていてとびきり可愛いもの…ですか。
うーん、フェイちゃんに選んで頂いても…いいですか?
い、いえっその…のぼせてはいないです。
その…えっと……汗をかいた原因がその……ごにょごにょ…(視線をあちこちに泳がせて)
ええ…このバスローブ、お持ち帰りしたくなるような心地よさで…癖になっちゃいそうです。
うふふっ、それは良かったです。フェイちゃんもバスローブを気に入ってくれて……
これは………見事です。(品揃えに驚きの声を漏らしてしまう)
ありがとうございます、この数からお気に入りを探し出すのは大変ですね…(リップクリームを一つ一つ手にして)
それではこれを……(シンプルなデザインの、レモン色のクリームを貰って)
は〜いっ…よろしくお願いします、フェイちゃんっ。
>>787 調教…ですか。
調教されて私たちにどんな扱いをされたいのか、まずはそこから聞かせてください。
>>803 うん、うん、なんにもできないくらい忙しくなるってあるよね、わかる、わかる。
別におこってなんかないよ。
うん、わたしはいいよ。 再開でも新規でも打切でも、おまかせっ。
>>804 親切なひと、ありがとっ。
>>805 えー! わ、わたしが選ぶの? う〜、がんばるけど…、自信ないから…ね。
原因が…? あっ…、わ、わたしったら大きな声でなんてこと…
ぃぶとえっちなことじゃなくて、と、とれーにんぐで汗かいたんだよね(棒読み) …はっ。
(きょろきょろ) 周り…だれもいないよね… よかったぁ。
(バスローブを気ながら) えへへ、実はわたし前に部屋に借りてったら備品だからって、おこられちゃった…
じゃ、マッサージルームへごーっ。
…あれ、マッサージの先生がいるはずなんだけどなぁ…
まぁ勝手に使わせてもらおっと。(小さいながらも気持ちの落ちつく内装で、暖房の効いた個室に入って)
え〜と、使い方は…… あ、これ着るのね、 つエステ用ショーツ
ガウンもあるけど、今日は腰だから上は裸かな…
ぅん、ぃぶ、そこに横になってっ。(マッサージ用の小さなベッドを指して)
保守
なんか朝から吐き気と首〜後頭部辺りが痛くて寝込んでる… 食欲もない… タ…スケ…テ…
>>807 うふふっ、そう言われちゃうとますます期待しちゃいます。
もっ、もう…フェイちゃんったらっ……(恥ずかしそうにフェイちゃんのほっぺたをツンとつついて)
あららっ…怒られちゃったんですか。でも本当に借りたくなっちゃう気持ちがわかります…
誰も…いらっしゃらないですね。独特の匂いが…します…(すんすんと鼻を鳴らしてみる)
あっ、はいっ…えーっとこれを履いて…ですね。(ショーツを受け取り、それを身に着けて)
わ、わかりました…っ…(ベッドを指差されると、そこへと上がり、バスローブを脱いでうつ伏せになる)
(成分を見ながら) ラベンダーとかいろんなハーブと、オリーブとかの植物性オイルみたいだね。 えと・・・、じゃあ適量を手にとって・・・ (腰の少し上にオイルに濡れた手を下ろし) ぃぶの身体・・・、あたたかいな・・・、オイルのせいもあるけど・・・すごくなめらかで・・・ (ゆっくりと撫でまわして、あたりにオイルを広げていく) オイルが光って・・・なんだか・・・(ごくん、とつばを飲み込み) じゃ、じゃぁマッサージするからね。いくよ・・・ (ねっとりした手つきでぃぶの背中から腰を撫でつつ、コリのつぼをマッサージしていく)
------------------------------------------------ 戦場が消えてどれほどの時間が過ぎたのだろう 役目を終えた私の意識は 消えかける都度 体に残る傷跡と 私を駆った主の想いに引き戻されて ただただ暗く 音も無い 閉ざされた磁気カードの海の中を漂った 消えることも許されず 戦うことももう無いと 諦め交じりのまどろみの中 私は 戦場を駆けた姿とまったく異なる形で此処に居た ------------------------------------------------- ここは何処…? それに、私… いったい何が… (バニーガールにγのパーツを所々被せたような擬人化MYZR) (オプションパーツは眼鏡とロングヘア) …破棄されたも同然の私は、此処で生きることを許されるのかしら 【ロールの中割り失礼、宜しければスレで活動させてくださいませ】
初めましてっ! んーとねぇ、ここは他所とはちと違う感じ。 複数のロールが並列進行してるの。だから全然OK、どころか歓迎っ! キャラ相手にロールを仕掛けてもいいし、誰かを募集でもいいのっ。 即レスでとんとん進むかもしれないし、置きレスでまったりかも。 ただ人がいるのかいないかわからないくらい過疎だけどね・・・ それじゃ、よろしくおねがいしまーっす。
>>814 …初めまして。
解りやすい説明を有難う、フェイ・イェン。
あなたの姿が私の居たはずの時代のフェイ・イェンと違うように見えることも、
私自身が違うものに変わってしまっていることも、
きっとここが、”なんでもあり”に基づく領域だからなのね。
…大丈夫。
誰か居るのかさえ解らない場所で漂うことには慣れていたもの。
それに、少なくともあなたが居ることは理解できたから。
(表情は変わらないまま、口元が優しく微笑む形に変わった)
------------------------------------
”もう、一人じゃない”
ふいに思い出した…、とても懐かしい言葉。
私は、何処でそれを聞いたのかしら…
------------------------------------
――最後に。
QM発信:”こちらこそ” ”よろしくおねがいします”
再開するとかいった次の日にOCN規制でずっと書き込めませんでした・・・orz
>>812 なるほど…この匂いの元はそれなんですね…
うふふっ、フェイちゃんの手もすべすべですよ。背中でも背中でもよく…わかります。
はい…っ、お願いします……っ…
(オイルでつやつやになった背中を撫でられ、凝っているところを刺激されるとピクッと体を強張らせていく)
う、うぅ〜……っ…そ、もうちょっとそ、そこです…っ…
(つぼをマッサージされれば気持ち良さそうに声を上げ、時折きゅっと拳を握っていく)
>>813 初めまして……むっ、あなたは指揮官機ですねっ…!
いいですねぇ〜…うさみみぃ……(ちょっとうらやましそうに見つめて)
っと、それはおいて置いて…よろしくお願いします。
マイザー系は指揮官機になると急にクルデレ属性が付きそうだ。 にしても地元はまだ稼動しているけどぼちぼち撤去されていくのかね、悲しい もんだ。 指揮官機が支給されて喜んだり、思わずTSCが着て唖然としたりしたのが懐か しい、そんなしがない名無しの剌謔閧フ呟き このスレもテムジンやらアファ、ライデンの人が来ないんで寂しくなっねえ。 まだ華がいるだけマシかな。
-----------------------------------------------------------------
”むっ あなたは指揮官機ですねっ…!”
…心地よい声。
指揮官証の黒い兎耳は飾りに過ぎない。
この音は、今の私が持つ人の耳が捉えたものだ。
気分…が、和む声の主は…見知らぬ機体なのだろう。
この感触… TA-17系列か。
本当に、独りではないと実感ができて …できて。
――とても、不思議。
『――私は、幸せ、と言おうとしたのだろうか』
昔の自分なら、思うことも出来なかったであろうロジックの群れが湧き出す。
本当に、此処は…
――とても、不思議な場所。
-----------------------------------------------------------------
>>817 始めまして。
指揮官機の、γ type-R…
いえ、今はもう指揮官機だった、と言うべきですね。
此方に戦意はありません。
どうぞ、友好的なお付き合いを――
(胸元に右手を添えて軽く一礼返せば、視線の先の兎耳が小さく揺れる)
最早飾りでしかありませんので、差し上げてもよろしいのですが。
生憎と自分で外すことが出来ません。
申し訳ありません…
>>818 私の微かな記憶には、
”兎になれば元気娘になるにちがいない!” などと思い込んだ挙句、
漸く支給されたパーツを取り付けても、
OSの議事人格でしかない私には何の影響も見られず、落胆した主の姿が残っています。
ほんとうに、心底がっかりと――
ふふ……男のひとって、本当に馬鹿ですね。
あなたのΔはどのようなお方なのでしょう。
そして、現在はどのようなドレスを纏って戦っているのでしょうか――
……戦場も機体も、触れられる間は大事になさってくださいね。
失ってから思い返せば、確かに輝いた日々として思い返せるように祈ります。
>>815 うんっ、こちらこそよろしくねっ。
>>816 つくづく不運ね〜。 規制って誰かの巻き添えもらうから嫌だよね。
>>817 ここ? ここがいいの? じゃ、ちょっと強くするから・・・、痛かったら言ってね。
(もみもみ、なでなで・・・)
ぃぶ・・・、なんだか・・・、はぁ、はぁ・・・、すごく・・・、かわいい・・・・・・
(マッサージに反応して声をあげ、手を握り締める仕草を見ているうちに何故だか息が粗くなっていく)
あぁ・・・、ぃぶ・・・ もっと・・・してあげる・・・。
(マッサージを続けつつ、わき腹や背筋をもねっとりと撫でていく・・・)
>>818 818さんが凾ノなっちゃうってのはどうかな・・・?
以下チラオモテ
・コテハン急募
・簡単な作業です。
・自宅で好きな時にできます。
・未経験者可
名無しでのロールも随時受付中!
新作でも出ればなぁ…
>>818 「Ηが指揮官機になると……!」
ということでしょうか。
>>819 指揮官機だった…今はもう戦いから退いた身である、ということですね。
私も司令部から「たたかえ〜!」って言われない限り特に何……
(そこまで口にすると、過去にふとオパオパを飛ばした記憶が甦り、微妙な表情を浮かべて)
にっ、任意で攻撃しちゃったりしますが…よろしくお願いします。
あらら、残念です……
私の前の世代…といいますか、オリジナルのエンジェランはうさみみをつけたりしていたんですけれど…
(すこし羨ましそうな表情を浮かべると、ふとγの足元に目が行って)
>>820 ん〜〜〜〜っ…!(ちょっと強い力で気持ちいいところをマッサージされ、きゅっと拳を握って声を上げてしまう)
っはぁっ…もうちょっと今のところを…お願いします。
(ふぅ〜っ…と心地よいため息をついて、強張った体から力を抜いていく。)
あっ、あれっ…フェイ…ちゃんっ?く、くすぐったい…です…っ…
(背中の方から聞こえる荒くなりだした吐息と、先ほどから変わった手つきに異変を感じ、首だけで振り向いて)
>>821 見方をかえれば、新作が出ていないのに根強い人気がある…とも考えることができますね。
あなたも好きなんですね…
えへへ、わたしってウサミミとトラミミもってるんだよね〜。
>>821 、822
根強い人気なんだろうけど先細りだし・・・
どうして他の格闘系とかはあんなに似たり寄ったりなのがあちこちから何作も続くんだろう・・・・・・
新作ほしいなぁ・・・ サンタさんお願い!
>>822 (声を掛けられ一瞬はっとなって)
・・・あ、ごめん・・・、ちゃんと・・・するね・・・
マッサージ、マッサージ・・・
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
んっ・・・しょっ・・・
(コリをほぐしながら背中をなで、気持ちいい手触りを感じ、ぃぶの反応を見聞きするうちに)
・・・・・・はぁ・・・、ふぁ・・・・・・
(撫でる指が仰向けで押しつぶされた胸のすぐわきや、太ももやそのうちがわにまで及んでいく)
あと一週間ちょっとで今年も終わって、俺の総チャロン歴も12年目に突入か。 時の流れは早いもんだな… ってか俺も早く新作が出るのを切に願う。 某戦場の絆はチャロンの速度に慣れてると何か物足りないんだ…爽快感に欠けると言うか…… …明日は久々に相棒(J+)で出撃してくるか。
某フォースはオラタンの速度に慣れてると・・・・・・ ♪まばたきっ、し〜て〜た〜ら〜置いてか〜れるわ〜よっ
もうこの際何かに化けてロールプレイしようとおもいます。 何が良いかな、、Mっぽいキャラ(ボソボソ)
以下 505さんのキャラを考えるスレになりますっ ↓
スペシネフ 前誰かやってたけど… 13歳設定はなかなか。
>>826-827 (中性的な男の声で)
「コンバートするなら、ある程度知ってる機体の方がいいと思うけど…」
(それに応えてか後を受けてか、ボーイッシュな女の声が)
「ま、擬人化は解釈勝負のとこもあるし、公式ページとか設定紹介サイトとかで
ちゃんと把握できる機体なら大丈夫じゃない?」
(二つの声が揃って)
「「で、Mっぽいキャラ…?」」
「Dk/dcとかVOXのL−40系列とかどうかな?
ちょっと縮こまったような感じで、ショタ系Mっ子にはピッタリじゃない?」
(はしゃいだような調子で、女の声)
「どうかな、今までの流れを見た感じだと、縮こまったというよりは奥手でも
それなりに元気はありそうな…体はちょっと貧弱めとしたら、どっちかというと
10/80系に近い感じなんじゃないかな?」
(男の声が返すと、しばしの沈黙)
「「まあ最後は本人の選択次第だけど…機体選びはプレイスタイルにも関わって
くるから、ちゃんと自分の中で機体の特徴やイメージを自分のプレイスタイルと
一致させられる機体を選んだ方がいいと思うよ?」」
「ね、それはそうと、これ、どうかな?」
(
>>820 のチラシを見ながら、女の声)
「最近あまり時間がないし…たまに気紛れで置きレス落とすだけしねえ」
(男の声がためらいがちに応じると、小さな唸りだけが後に続く)
ガラヤカ。 女装ッ子設定で。
>>823 はぁい…お願いします……
(フェイちゃんの呟きを耳にしつつ、マッサージを受けていって)
んっ……ふぇ、フェイちゃん…っ…どうしてっ…そんなところ…っ…
(撫でられていく箇所が気持ちよく、声を甘くしてしまって)
あ…ぅ……っ………
(顔を赤くしながら手を握っていって)
参考にした結果、リーで行こうと思います。 抵抗する前に畳み込まれそうな感じ。むしろ抵抗するほどのスペックがない、、
妥当な選択だね
>>819 >あなたのΔはどのようなお方なのでしょう。
今はT.S.Cを含めた凾R姉妹ですよ、一番付き合いが長いのがT.S.C、多分20枚
程度更新したけど乗り換えてない。まあ普通だと思うが・・・
外見が変っても中身は変って欲しくないし、変らないと思うのは俺だけだろう
か?
>>820 ムリ
「自分、不器用ですから」
まあ気付いているかもしれないが、過去に何回か書き込んでるから察して頂き
たい。すみません。
オラタン全盛期だとサイファーの低空ダッシュでも遅く感じた事がある。
>>821 ,824
同意、絆はチャロンではなかった。分かっていたのに期待してしまったからな
結局フォースやってますよ。オラタンはまだドリキャスで出来るがフォースは
移植されないかね。ムリなら新作を!
諸君 私はチャロンが好きだ
諸君 私はチャロンが好きだ
諸君 私はチャロンが大好きだ
長いんで以下略
>>832 相方のルーはどうするんだよw
それにおまえさんのダッシュ近接は異常に痛かった記憶があるんだがな
0.5の近接のう力は伊達じゃないわけだ。
>>829 アジムさんとゲランさん?
>>832 りーくんだね? よろしくっ。
>>834 んー、残念。 何度か書き込んでくれてるの? ありがとっ。
>>831 どうして・・・って、ほら・・・ここ。 (また内もものきわどいところを揉み)
ね? ここがすごくマッサージして欲しいって言ってる。 声だって・・・ね。
(さらにオイルを足し、ぬるぬるとぃぶの肌を撫でまわしていく)
だいじょうぶ・・・、リラックスして? そのほうがきっといい効果がでるから・・・
(コリのツボは抑えつつ必要以上に撫でまわすその息は少し荒くて…)
>>835 は、はいっ!
よろしくお願いしますっ!(少し緊張したように声色を上げる)
>>832 よろしくお願いします。
気楽に頑張ってくださいねっ。
>>835 んぅ……(きわどい所を揉まれると、きゅっと目を瞑って手つきに耐えて)
そっ…そんな声なんっ…てぇっ…(抗議の声をあげると、その声を震わせてしまってしまっていることに気が付いて)
〜〜…っ!(腕枕をして口をふさいでいく)
……っ…!…………ん……っ……!
(なるべく声を出さないようにしていても声を漏らしてしまって)
………………
(リラックスしてと言われると体から力を抜いて)
…………っ……
(気持ちいい所を撫でられると、小さな声をあげつつ体をピクッと強張らせていく)
あっ…あのっ……フェイちゃんっ……私の、私の体っ…他にマッサージして欲しいって言っているところ……ありませんかっ……?
もし……っ…あったら………………そこをお願い……します………
>>836 うんっ、元気いっぱいだねっ。
でも、ちょっと緊張してるね? ・・・はい、力抜いて〜。
(後ろに回って、少しかがんで顔の高さをあわせる。)
(両肩に手をのせ、ほぐすように腕を上下に撫でながら)
どうしてこんなに緊張してるのかな?
うふふっ、ぃぶも言ってるけど、気楽でいいから・・・ね?
(背後から耳元に囁き、背と胸が少し触れる)
>>837 ぃぶ〜、声、がまんしてたら余計にコっちゃうよ?
(声が聞こえ出し)
ぅん、そうそう・・・、気持ちよさそうな声・・・、かぁわぃぃっ。
他に言ってるとこ・・・じゃぁ、あっちこっち聞いてまわるね?
(片手は内ももに置いたまま一番気持ちいい場所をちらつかせつつ)
(もう片方の手で身体じゅうにオイルを塗りつけて撫でまわす。)
うふふ〜、ど・こ・が・そんなこと言ってるかな〜?
(決して敏感な場所には触れないまま、ぃぶの耳に顔を近づけて熱い吐息で囁く)
>>837 はいっ
お手柔らかにお願いしますっ
>>838 えっ?あ、は、はい・・
んくっ・・!(フェイに腕を撫でられて少しビクッとする)
こ、ここに配属されたのは・・初めてなので、、少し緊張して・・///
(お、お姉さんちょっと近い・・よ・・それに・・少し当たってる・・)
>>838 は…はっ……はいっ……お願いし…ます…っ
(内腿に添えた手をきゅっと挟み、もじもじと閉じた太ももを擦り合わせてしまう)
……えっ、言わないと…駄目…ですかっ…?
(焦らすように敏感なところスルーされ、耳元で囁かれると顔を真っ赤にして)
………………
(赤くした顔をフェイちゃんに向けて、耳元に近付けて)
胸……と……あそ…こ……が……っ…
>>839 (ビクッっとしたのを見て)
ほらほら、そんなに固くなってたらいい動きできないよ?
はい深呼吸、すって〜、はいて〜。そいから気持ちを楽〜に。
緊張したままだと危ないからね・・・(後ろから優しく抱きしめる)
よしっ、もう大丈夫かな。
じゃ、さっそくだけど訓練、はじめよっか?
まずは回避訓練。90秒、しっかり避けてね〜。
(ハンドビームやカッターを適当にばら撒いていく)
>>840 うふふっ、ぃぶ、顔真っ赤・・・、
じゃあ、こっち側はもういいね? はい、仰向けになって。
まぶしいからリラックスできないかな? はいこれ。 つアイマスク用HMD(=目隠し)
ぃぶの胸ってすごいね〜。 こんなに大きいのに、寝転がっても、こう「ぼたっ」じゃなくて、「ぽわん」って上向いてて・・・
(オイルをおへその上あたりに垂らし、お腹に塗り込めていく)
(胸の周りにも塗り込めていくが刺激というほどのものは決して与えず焦らす)
(催促するぃぶをのらりくらりかわし、しばらく身体の表側を丹念に揉みまわす。)
・・・・・・
そうそう、胸とあそこだったね?
じゃあ・・・いくよ?
・・・・・・
・・・あ、ごめん、オイル無くなった。 新しいの、新しいの・・・っと。
じゃあ、あらためて・・・いくよ。つー、っと。 両側に・・・っと。
(オイルを高い位置から胸の先にピンポイントで垂らし・・・)
やわらかいのと・・・ぬるぬるするのと・・・不思議な手触り・・・、きもちいいな・・・・・・
(少し強めに滑りで逃げる胸を揉み上げ、先端に対しても同様に、指で摘んでは逃げるのをまた摘んで・・・)
>>841 は、はい・・・。
スゥー・・ハァー・・・(大きく深呼吸する)
少し、落ち着きまし・・タッ・・!?(抱きしめられてまた声のトーンがあがる
ふぅー・・・え、訓練ですか?
頑張りま・・ッ!?(言うよりも速く弾が飛んでくる)
--90秒後--
ハァ・・ハァ・・な、なんとか、、避けきりました・・アラーム鳴ってるけど・・
ふぅー、、ペタン(疲れてその場に腰を落とす)
>>843 はいっ、よくできましたっ。
じゃ、ラスト一発! (ハートビームを撃つ)
あっ!まだへたりこんじゃ・・・! りーくん、避けて〜!!
(着弾地点に駆け寄って)
・・・・・・、もろにあたったように見えたけど・・・・・・
りーくん? 大丈夫? 頭の中メロメロまわってない?
>>844 ふぅー・・うん?あわわわ!?ドーン!(避けきれずに当たってしまう)
うぅ・・だ、大丈夫・・です・・
ちょっと・・照準が定まらないけど・・バタッ(フェイにもたれ掛かるように倒れてしまう)
>>842 仰向けに……よい…しょっ……
(ベッドの上でくるっと仰向けになって)
ありがとうございます……
(目隠しを受け取るとそれを装着して)
…えへっ…実は…仰向けになるとちょっとだけ…胸が圧迫されて…息苦しい…んです……
(目隠しをされたまま体にオイルを塗られて行き、フェイちゃんの手の感触を感じて)
は……ふぅっ…………
(切なそうにため息を付き、胸をなかなか触ってくれない事に徐々に焦れていって)
あっ…はいっ……両方を…お願い……しますっ……
っう……っ…!
(胸の先端にオイルを垂らされると、そこから感じるぬとっとした感触に声を上げて)
は……あっ…!あ、ぅあ…っ…フェイちゃんっ……!
(胸を揉まれ、乳首を摘まれて気持ち良さに声を次々にあげて行く)
ふぅぅぅぁっ…!目隠しをしているからっ…!フェイちゃんの手をより…感じ…ちゃいます…っ!
(乳首をかちかちに立たせ、暗闇の中で触られる感覚に蕩かされてしまう)
>>845 よかった、大丈夫なんだね・・・え・・・わっ・・・・・・(倒れてきたリーを抱きとめるが華奢な腕にはやや重く)
・・・りーくん? 大丈夫? あ・・・無理しないで、そのまま そーっと、そーっと。
訓練用の模擬弾だし、軽い痺れだと思うけど・・・よいしょっと。
(膝枕してリーの胸を撫でさすりながら)
・・・ぅん、外傷はないし、すこしこのまま休んでて。なでなで・・・
(ん〜、ここまで成り行きまかせだけど、この先の展開どうしよう・・・)
>>846 仰向けで圧迫・・・、むむむ・・・
じゃ、じゃあね、ちゃーんと揉みほぐしてあ・げ・る・からねっ。
(両手を使い麓から頂きへ何度も何度も、手のひらに吸い付くように形を変えるぃぶの胸をマッサージする。)
ぃぶ・・・・・・、あのね・・・
(気持ち良さそうなぃぶの声に満足し、いったん揉むのを止め、乳首をつまんだまま停止し)
・・・・・・ち・く・び、すごい・こりこり・だよ・・・・・・
(いきなり耳元に熱い息を吹きかけて小さく囁き、言葉の最後できゅっと強く摘む)
そ・れ・と・・・、こっちも・・・だったね・・・?
(鼻がぃぶの顔にあたりそうなほど近くで囁きつづけて)
(片手は胸をいじめつつ、片方の手を、ゆっくり、ゆっくり胸からおへその方へ・・・)
・・・・・・、はぁ・・・、はぁ・・・・・・
(あとは何も言わず沈黙のまま吐息だけが吹きかかる)
(指は徐々に這い進み、おへそのしたあたりからショーツへ潜り込み)
はぁ・・・・・・、 ・・・・・・・・・・・・
(秘裂の上をゆっくりと指が通過し、秘部全体を包み込む位置で止まり、くっっと力をいれて捏ねる)
>>847 ふぅー…す、すみません…(横になったまま上目使いでフェイを見つめる)
(あ…フェイお姉さんのふともも…柔らかいな…それに…いい匂いがする…)
(寝てるリーにフェイが小悪魔的に悪戯する感じはどうでしょう?よければぃぶとんもからんでください)
>>847 えっ…あ、お願い……しま……すっ……
(胸全体を丁寧に揉まれて行き、その度に快感を感じて脚をもじもじと擦り合わせていく)
ふぇ…っ…?んっ…?なんでしょうか…っ…
(摘まれた乳首からじんじんとした快感を感じていって)
〜〜〜っ!あぁぅぅぅっ!
(言葉と吐息に胸をきゅっと締め付けられる感覚を感じつつ、乳首を強く摘まれて身体を跳ねさせてしまう)
あ……は…はい…………
(片手がお腹を通って秘所へと移動していくのを肌を撫でる感触だけで感じて行き、洗い吐息を耳にしていく)
……っ!は…っ!!
(とろとろに熱くなっている所に触れられ、腰をビクッと震わせて太ももでフェイちゃんの手をはさみこんでしまう)
い…ぁ……ぁぁぁぁああっ!いっぱい…触って…下さ……いっ…
>>848 そうですね…流れを見つつ参加してみますね。
新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いしますっ!
あけましておめでとーっ!! 本年もよろしくねっ。
>>848 (ぅん、じゃあそれでいくね。 うまくいくかな・・・)
今日の訓練は、あれでおしまいだから、ゆっくり休んでいいからね。
ふふっ、どうしたの?わたしのことじっと見て。
そういえばりーくんの配属書類よく見てなかったなぁ・・・
部隊配属は初めてみたいだけど、年はいくつなのかな?
(休ませるために身体のあちこちをなでて安心感を与え、なにげない会話を続ける)
>>849 (指ですくい取れるほどのとろとろを感じ)
ふふふっ、ここはオイルいらないね、もぅとろとろ・・・。
(手をふとももではさみこまれ)
こんなにぎゅっとつかまえて・・・、大丈夫、離さないよ、ぃぶがいっちゃうまで・・・。その後もね。
(中指を折り曲げてぃぶに埋め込み、内側をゆっくりなぞっていく)
(埋め入れた中指の動きはそのまま、親指でぃぶの敏感な秘芯を探りあて捏ねまわす)
でも・・・、ちょっと力入り過ぎかな・・・、力抜いて…、感じるままに身を任せて・・・、(ちゅっ)
(胸への責めも続け、不意にキスして強張りを吸い取るように唇を貪る)
>>850 ぅーん、3人以上ってできるのかな・・・、ぃぶに任せるけど・・・
あけましておめでとうございます。
>>852 え・・!?い、いや、、なんでもありません(顔をそむけて目線を外す)
え?僕の年齢ですか?14ですよ〜。(少し落ち着いたのか、笑みをもらす)
まだユニットも支給されてないし、色々わからない事だらけです・・。
(あ、別にこのRPに参加ってわけじゃなく、別々でいいですよ。3人も中々熱そうだけど・・)
今年もこのスレにはお世話になりそう というわけでアケオメ
保守
>>852 とろとろなんてっ……口にしないで下さいっ…
(恥ずかしそうに唇を噛んで)
ぃ…あ…ぅっ…あ、あっ…ああ…
(「その後もね。」という言葉にゾクッとしてしまい、中に指を入れられるとその指をしめつけてしまって)
やっ、そこ…ダメですっ…グリグリしないでくださ…っ!ひ…っっ!
(敏感なところを親指でこね回され、フェイちゃんの手を巻き込むように腰をくねらせてしまう)
目隠しされているからっ…手の動きが…よくわかって…っ、余計に…っ…
(時折ちゅくっと音を秘所からたててしまって)
力…ぬけ…な…っんんんぅっ…!
(キスを受けると少し脚から力が抜けていき、かわりに唇を求めて執拗に絡ませてしまう)
>>853 別々ですか。シチュエーションをどうするか、問題になりますね…
>>853 ふぅ〜ん? なんでもないんだ・・・?
(膝枕のまま胸を覆いかぶせるようにして逃げる視線をを追って覗き込む)
なんでもないなら・・・こっちみてほしいな。
(覗き込むあまり胸の一部がりーくんの顔に押し付けられる)
ふぇ!? わ、わたしと同い年なの!?
て、てっきり年下の男の子と・・・、ご、ごめんね?
(年下に甘えさせていたつもりの姿勢を急に意識する)
そ、そうだ! 念のため、怪我してないか見るね?前あけるね?
(照れ隠しに話題をそらして、上半身をはだけさせ、優しく撫でる)
ぅん、大丈夫・・・そうだね・・・・・・
(でも、何気なくとった行動でまた意識してしまう)
大・・・丈夫・・・そうだよ・・・・・・、すこし・・・・・・心拍数高い・・・かな? ドキドキってしてる・・・
(逞しさの混じり始めた柔らかい胸を撫でつづける)
>>856 だって、ぃぶ、今見えないから言ってあげないとわからないでしょ?
すごくとろとろだよ、ショーツだって・・・ぐっしょり。
ここが一番マッサージして欲しいって言ってるからダメって言ってもやめません〜。
あんっ、ぃぶ、指が痛いよ・・・。 いけない、離れちゃいそう・・・、えいっ。
(悶えるぃぶの動きに振りほどかれないように指をぐっと押し込んで中と秘芯とをより強く弄る)
ほら? いまの・・・くちゅっ、って、分かった? ぃぶがとろとろだっていう証拠だよ。
んっ、んんんっ、ん〜〜〜っ!
(執拗なキスに逆に自分の力が抜けそうになり、ぃぶの秘部を少し乱暴に弄ってキスを弱めさせ、なんとか気を保つ)
はぁ、はぁ・・・ すごいキス・・・ でも・・・、いい感じにほぐれてきた。
キスしながらのほうが・・・いいみたいね? それじゃ、いこうか・・・?
(唇はぃぶの絡めるのに任せたまま、指で胸の先端を攻める
一方の秘部にあてていた手は、薬指を加えてさらに奥を探り、親指で秘芯を弄り、一斉に攻め立てる)
>>857 わっ、わからなくていいですっ…あぅぅぅっ……
(ぐっしょりと言われて、恥ずかしそうに目隠しをされている顔を手で覆い隠して)
ひぅっ!な、なかに…ぃっ……!
(より深く指を押し込まれて体をこわばらせ、先ほどよりも強い刺激に悶えていって)
や…ぁ…ぁ…恥ずかしい…っ……
(自分の耳にもしっかりと音が聞こえ、フルフルッと顔を左右に振っていく)
んぅ…んっ、んぅぅ…ぷはっ…ぁ…ぅ…んっ…はぁっ…はぁ…っ…
(乱暴に秘所を弄られれば力が抜け、その拍子に唇が離れてしまって)
……は、い…っ…キスを…しながら…お願いします……
(唇と胸と秘所から感じる感覚に頭がボーっとしていき、それぞれ指を動かされるたびに体をくねらせて)
んむぅっ、んぅ…む…んっくっ…!んぅ…っ!!
(顔を隠していた手を胸に添えられているフェイちゃんの手に添え、
そこから腕から肩へとその手を伝わせていき、フェイちゃんの体を見つけると腕を回してギュッと抱きついて)
んぅぅぅっ…!んぅっ…んぅぅぅぅぅぅっ!!!
(ビクビクッと震えると中に入っているフェイちゃんの指を締め付けて、絶頂に達してしまう)
>>858 あんっ、んちゅ・・・、ちゅっ・・・
(ぃぶに抱きつかれ、より自然な姿勢で唇を、胸を重ね)
(その間も責めは休めずにぃぶを絶頂へ導く)
目隠し取るよ?(遮光バイザーを外してぃぶの瞳を覗き)
うふっ、うるうるして、とろんってして、素敵・・・・・・
マッサージ、いっちゃうくらい気持ちよかった?
(抜かずにいる指が秘所の痙攣を感じる)
でも、まだここひくひくして、してほしいって言ってるから・・・これで・・・タングラムボール(マッサージ用)でね。
(棚から黒いピンポン球ほどの球体を取り出し)
もう、これびしょびしょだから取るね?
(オイルや体液で水浸しになったショーツを剥ぎ取る)
いれるよ・・・
(先ほどの球体を秘部に宛がい、硬く冷たい感触がぃぶに伝わり)
じゃ、もっと気持ちよくなってね?
(くっと押し込んで挿入する)
さいしょは「弱」からね。
(と言うやいなや秘所内のそれが微振動を始める)
>>859 はい…っはぁ…っ……はぁっ…はふ…は……ぁ…っ……
(絶頂の余韻のなかバイザーを外され、すこし眩しそうにしつつ覗き込んで来るフェイちゃんの瞳と視線を合わせて)
きもち…よかった…です……
(いまだ中に入っている指を感じつつ、フェイちゃんの頬にキスをして)
えっ…?だ、大丈夫ですっ!これ以上されたら飛んじゃいますっ…!
(起き上がろう腕に力をいれるとガクッと力が抜けて)
ああっ…待って…っ……
(ショーツを取られると全裸になってしまい、力の入らない身体は仰向けのままで)
あく…っ…!
(ちゅるんっと熱いなかでタングラムを包み込み、指で押し込まれれば奥でとどめて)
ふぁぁぁっ!イッたばかりなの…にぃっ…!
(中で震えるタングラムに身体をちぢこめて震えてしまう)
>>857 (そういえばフェイって14歳でしたっけ・・じゃあ12歳に訂正で。)
は、はい・・チラッ・・・!?(うわ、、フェイお姉さんの胸が・・・顔に当たって・・・)
え!?い、いいですよ・・そんな・・あっあっ・・(拒否される間もなく言いなりになってしまう)
ド、ドキドキ・・してるのは・・女の人に・・身体触られるの・・初めてなんで・・
そ、それに・・お姉さん・・・良い匂いで・・(聞き取り難い小さな声でボソっと言う)
(フェイを意識して下腹部が膨らんでしまい、バレないようにと姿勢を直す)
いぶお姉さんって…美人だなぁ…(それに…胸も大きいし…) (休んでいるいぶを遠くからみつめ独り言を言う) お近づきになりたぃ…
>>862 (中庭のそばにあるベンチに腰を掛け、ガラス越しに中庭から降り注ぐ日光を浴びて)
ん〜っ……ぽかぽかして…気持ちいいです……
(ベンチに掛けたまま伸びをしたりしていると、次第に目がうつろになってきて)
………………すー……っ………………
(そのままベンチで居眠りをしてしまう。)
>>863 あ、あれ・・?寝ちゃった?(確認するために静かに近づく)
んー・・こんなところで寝ると風邪ひいちゃうのに・・(寝ている顔を覗き込む)
で、でもどうしよう・・気持ちよさそうに寝てるし・・(どうしていいかわからず辺りをキョロキョロと見回す)
>>864 すー…………っ……くー……っ………
(気持ち良さそうに寝息を立て、こっくりこっくりと頭を揺らして)
…………ひゃうっ!
(かくんっと頭が揺れてびっくりして)
あ……っ……おはようございます……
(目の前にいたリーに顔を赤くして)
私…どれくらい寝ていましたか?
>>865 ジー・・・(どうする事もできずずっと顔を覗き込んでいる)
・・・ビクッ!?(急にいぶが動くのでこちらも驚く)
あ・・お、おはようございます・・!(あわてて身体を起こし距離をとる)
え、えーと、、5分かな・・?10分・・かな?
ね、寝顔が綺麗だったので・・つい覗き込んで・・す、すみません!(混乱して変なことを言ってしまう)
>>860 わたし、ぃぶの飛ぶとこ・・・、みたいなぁ・・・。
(ベッドで体を縮めて感じているぃぶを見ながらリモコンを「中」にする。)
ちょっと手離すから、落としちゃだめだよ?
(タングラムを押し込んでそのままふたをしていた指を離し、体も離し、バスローブを脱いで裸になる)
オイルマッサージ、すごく気持ちよさそうだったから、わたしもぃぶに塗ってもらうね。
(タングラムの振動で感じているぃぶのことなどお構いなしに何気なく話し掛けて、同じ寝台に上がり)
ただし、「肌移し」・で・ね。
(横根してぃぶに寄り添い、片手は背中から肩に回してぃぶを抱き寄せ、もう片方はもう一度秘部にあて)
(浅くなっていたタングラムを奥に押し込めなおし、そのまま、指で中や秘芯を弄る)
>>861 (手を鼓動音のすぐ上において)
ふぅ〜ん、それでこんなにドキドキしてるんだ。
限定戦争なんかしてるからスレた子が多いのに、りーくん、かわいい。
じゃあ、せっかく初めてをもらったんだから感想でも聞いちゃおうかな?
ね、女の子に触られて・・・、どんな感じ?
(不自然な姿勢を直す動作を見てみぬ振りしつつ、頬から首筋、胸へ、脇腹へ指を巡らせ続ける)
(胸を通過するときは、数回に一度指先をわざと無の突端にかすめさせ、少しだけ引っ掛けて弾くように)
>>867 えっ・・と・・なんか変な気持ちだけど・・気持ち・・良いです・・。(顔を真っ赤にして素直に答える)
うくっ・・あっ・・・(フェイが色んなところを触るたびに声を漏らす)
フ、フェイお姉さん・・手つきが・・いやらしい・・です・・・
>>868 手つき? 身体なでてるだけだよ?
りーくんの声だって・・・、いやらしい声っ。
(胸の上を掃くように指を這わせ、指の先が先端にかかるとぴんとはじく)
(それを何度も何度も繰り返す。弱めの後は強めに・・・、かと思えば弱めをつづけ急に強く・・・)
(乳首に指先をあて今までならはじく直前でぴたりと止めて)
いやらしいのは・・・嫌い?
それとも、わたしにされるのが嫌・・・かな?
>>866 10分ですか…(恥ずかしそうに頬を掻いて)
あ…あら……いいえ、お気になさらず…
(「すみません!」と言われた頃には火がついたように顔を真っ赤にしていって)
ちゃ、ちゃんと私の部屋で休まないと……っ…あ…
(あわてて立ち上がると、クラッと立ち眩みを起こしたように足元がフラつき、前にいたリーにぶつかってしまう)
>>867 あぁぅぅっ…!!ぅ…そんなにしないでくださ…ぁっ…!
(振動を強くされると縮めた体をブルッと震わせて)
ぅぁ…っ…はっ…ぅぅ…っ…ふ…っ…
(指を抜かれると中のタングラムを押し返そうと中がうごめき、タングラムの振動もあって徐々に入り口のほうへと押し返していく)
ふ…ぅんぅ…っ…わ、私がフェイ…ちゃん…にっ…っ…?
(タングラムを中に入れたままオイルを塗ることになるのかという考えが頭に浮かび、
ベッドの上に上がってくるフェイちゃんの顔を、「どうしよう」といった表情で見つめて)
あ…ぁっ…んぅぅぅぅぅぅっ…!
(抱き寄せられるとオイルで滑った体をフェイちゃんに押し付け、ねとねとの胸やおなかをくっつけていく)
だっ…だぁ…めっ……っ、ですっ…中…ぐちゅぐちゅになっちゃ…い…ますっ…!
(抱き寄せられたまま快感で体をくねらせてしまい、押し付けている胸がにゅるにゅるとフェイちゃんの胸を滑っていく)
>>869 うっ・・ひゃうっ・・あうっ・・!(胸を弄られる度に声を漏らす)
き、嫌いじゃあない・・です・・
フェイお姉さんなら・・・(顔をそむけつつ正直に答える)
>>870 そ、そうですね・・。お部屋でお休みになったほうが・・
・・あっ・・!あわわ!・・・ドスン!(いぶが倒れてきたので受け止めようとしたが体勢を崩し抱擁したまま倒れてしまう)
いたた・・・だ、大丈夫ですか!?いぶさん・・
>>835 「ち〜が〜う〜っ!」
(女声の叫びとともに、ホーミングミサイルが飛んでくる)
(だが、弾体はフェイ・イェンknから見れば旧式のTm−203系)
(この距離では、例え命中したとしてもVアーマーを貫通することは難しいだろう)
(途中でキャンセルが入ったらしく、2発撃ったところで攻撃は中断される)
「「はあ…やっぱり分かるわけないか。ボクみたいなマイナーVR…」」
(攻撃が終わると、疲れたような声が唱和する)
(ただ、声は二つあるのに、センサーには一機分の反応しかない)
「いーよなぁ、10/80は。同じMV−03で、初登場もボクと変わらないのに、
キット化どころかSpとかAdvとか言ってゲーム本編にまで出してもらって…」
「腐っても鯛、廉価版でもテムジン、かあ…」
「ボクもフォースに出たかったな、せっかく二人協力プレイなんだし…」
「第1世代…1.5世代?…1機で第3世代2機とやり合えるとも思えないけどね…」
「「う…言ってて自分でむなしくなってきた…」」
(片膝をついて地面にくずおれる)
>>871 ご…ごめんなさい……
(上から押し倒している形になり、ゆっくりと腕に力を入れて立ち上がろうとしていく)
ここ数日、寝不足だったもので……うんしょ……
(なんとか立ち上がって)
大丈夫…でしたか?
(リーを立たせるとぽんぽんと裾を払って)
>>872 おい、その黒いベルグドル。腹でも減っているのか?しっかりしろ
っとすまんベルメイトだったか?(リペアディスクを使用)
何にせよ、こんなところでorzしてないで、とっとと基地に戻れ・・・な?
ん?テンパチが羨ましい?まああいつはDNAが過剰に製造した上、747系
がロールアウトするまでの間に合わせに丁度よかったから使われただけ
だろうに、そんなのがうらやましいのか?いぶし銀のVRと呼ばれたお前
さんの今の姿を見ると悲しくなるジャーねえか!
そうか、ベルメイトって複座型だから人格が二人分って訳かw
>>874-875 「「あ、ありがと…」」
(リペアディスクをもらって立ち上がり)
「「分かる? 分かる?」」
(やっと正しく認識されて、思わず声にも熱がこもり)
(バイザーをきらきらさせてはしゃぐ)
「「あはは…そこまで言われると、それはそれで…10/80も
一応同じMV−03の、身内みたいなものだし」」
(頭のアンテナを所在なげにきょろきょろさせながら、微苦笑して)
「ボクだって、言ってしまえばVOK系が出るまでの『間に合わせに
丁度よかったから使われた』みたいなものだから…同じ間に合わせなら、
10/80の方が出番が多かった分、トクしてるかなって」
「M.S.B.S.のバージョン3.3p乗せてもらって、隠し機体扱いか
何かで10/80とかと一緒にPS2版に出られたら、少しはいいトコ
見せられたと思うんだけどね!」
(二つの声で、口々に)
「「いぶし銀かあ…何だかにわかには自信が持てないけど、そういう風に
言ってもらえるとやっぱり嬉しいな。それと、ボクみたいな複座型のことを
ちゃんと分かってもらえたのも」」
(そう言うと、名無したちの頬に「異性」の表情でキスをして)
「「ありがと…それじゃ、またね!」」
(展開したVコンバータからいつもより明るい色の放熱ブラストを閃かせ)
(ダッシュで基地へと帰っていく)
「「ここはテンプレートってないみたいだけど、試しに置いとくね」」 【名称】SAV−07−Q ベルメイト 【性別】両方 【擬人化】 髪はショートで顔立ちも中性的だが、体はベルグドルより一回り大きく、 胸も意外とある。 複座型のため擬人化時の人格も男女二つの性を持つ統合人格で、中性的な 男声と女声が一つの口で声を揃えて喋る。 (ときどき分離して自問自答やセルフツッコミを行なう) 個別の性格では、女性人格の方が男性人格よりやや活発な模様。 性的要素の絡んだ行為を自発的に行なう場合、相手に対して「異性」に 当たる側の性質がより強く出てくる傾向がある。 【プレイ趣向】メカ要素を絡めた小ネタ、軽めの置きレスプレイなど 【NG】スカトロ、擬人化グロ、ハード陵辱など 【解説】 操縦安定性不良等を理由に欠陥機のレッテルを貼られた支援攻撃VR・ SAV−07ベルグドルの複座練習機型を実戦機に改修したもの。 単座型ベルグドルでの懸案だった頭部照準/追尾システムの軽量化など 一定の改良が為されており、操縦安定性等の信頼度はある程度向上して いたが、複座型ゆえ操作が煩雑という難点がある。 性能面では当時既にRNAが導入していた第2世代VRに対抗できる ものではなく、DNA側では第2世代VR開発の遅れを補う暫定措置として 数的優勢確保のため大量導入されたが、第2世代型支援攻撃VR・ SAV−326グリスボックの導入に伴い第一線を退いていくことになる。 武装詳細は公開されていないが、単座型SAV−07と同系のものを 装備していると思われる。 (右手銃器は外見が単座型のものとは異なるが、OMGベルグドルENDに 登場する外装破損状態のBB−94に類似しており、ケーシングを外した BB−94、もしくはそれに類似の火器と思われる) 【出典】「ホビージャパン」連載「ONE-MAN RESCUE」
なんか賑やいで来たっ。
たくさんレスしたいけど、眠過ぎなので、とりあえずぃぶとりーくんに。
-----------------------------------------------------
>>870 んっ、あんっ・・・、ぃぶの身体・・・ぬるぬるこすれて・・・、すごく気持ちいいよ。
(ぃぶと肌をこすりあわせると、自分の肌にもオイルが塗り込まれていく)
んぁっ・・・、ああぁ・・・、はぁ、はぁ・・・いい・・・よぉ・・・
(二人の接触部に新たにオイルを垂らしていき、ぃぶとの絡みあいですぐに全身オイルまみれで)
ぃぶの胸・・・すごいむにむにして、すいついて・・・んあっ、あああ・・・・・・
(ぃぶの胸が右に左にゆれて、柔らかい胸が押し合って互いを撫でて)
(その中で唯一硬い先端同士が触れ合うとたまらず歓喜の声を漏らす)
はぁ、はぁ、だいじょうぶ、これ以上、ぐちゅぐちゅになんて・・・ならないから。
(くちゅ、くちゅっと中を弄りつつ、中のタングラムがあちこちに当たるように指先で動かす)
すごいっ。 「中」でも、こんなにぶるぶるして・・・、あ・・・
(小声で)
ぃぶ・・・、ちょっと、声・・・がまんしてね。 ・・・・・・だれかはいってきた。
声漏れたら・・・たいへん。
(ぴたと動きをとめて囁くけれど、タングラムの振動レベルや、中にいれた指はそのままで)
>>871 じゃあ、(指で強めに乳首をはじく)
いやらしいことされるのが好きで・・・ (指で乳首を挟み)
わたしなら何されてもいいんだ? (思い切り拡大解釈しつつ、きゅーっと摘み上げる)
ふふっ、こっち見て。
(頬に手を当てて顔を向かい合わせ、まっすぐ向かい合って)
ファーストキス・・・だよね? うばっちゃおっと。 ちゅ。
(膝枕のまま縦横に唇を重ねる)
>>877 うふふっ、第三世代ですよ〜っ
勝負…しませんかっ?
(何とな〜く胸を張ってみて)
>>878 フェイちゃんの体…とても温かいです……
(オイルまみれになりながら体を擦り付け、胸をたっぷりと絡ませて)
もっと…フェイちゃんの体で…温めて下さい…
(こちらからも片腕をまわしてきゅっと抱き付いていく)
あううぅ…っ!中が…中がとけちゃう……!
(タングラムが中で転がり、様々な感覚に熱い吐息を吐いたり抱き締める力を強めたりしていく)
えっ……わ…わかりました………
(体を緊張させフェイちゃんにしがみつくように体の動きを止めて)
指…とめ………い……いじったら………は……声……っ……
(中に入っている指の動きに息を漏らし、耳元で小さく囁いていく)
……っ……ぁっ……ん………
(声を殺しながら空いている片手をフェイちゃんのお尻に添え、その手を前へと滑らせるとフェイちゃんのあそこに触れていく)
>>873 大丈夫ですか?お怪我はありませんでしたか…?
(倒れた時…いぶさんの胸…当たっちゃった…)
ぼ、僕は大丈夫です…少し擦りむいただけですから…(少し腕を気にするもいぶが怪我がないようで笑顔を漏らす)
あ、あの…よかったらお部屋まで付き添いますっ!
>>878 ふぁっ…あっ…そ、そんな…つもりでは…ひゃうっ!(否定するもフェイに弄ばれて感じてしまう)
ふぁ…はぁ……んっ…!ちゅ…ちゅ…(フェイに唇を奪われ大人しくなる)
ぷはっ…はぁ…ぁっ…(トロンとした表情でフェイを見つめる
>>880 大丈夫です…あらっ…
(腕を気にしている様が目に入ると済まなそうな顔をして)
ごめんなさい…私のせいで怪我を……
(すっとリーの手をとって)
ええ、是非私の部屋へいらして下さい。
怪我の手当てをどうか……
>>882 あ、ありがとうございます…(誘われるままにいぶの部屋に入っていく)
(ここがいぶさんの部屋かぁ…とてもいい匂いがする…)
(椅子にちょこんと座りいぶが治療してくれるのを待つ)
>>872 (難なく軽やかに回避し)
あぁ! ベル・・・えーと・・・メ・・・イ・・・トさんね。 も、もちろん知ってるわよ。
マイナーだなんて卑下しないで、製造数はたぶんトップクラスだよ。安価だから。
>>877 テンプレートね。わたしも書いてみよっと。
【名称】RVR-14 FEI-YEN the Knight
【性別】乙女
【性格】天真爛漫・・・かな?
【傾向】
【NG】クソゲー
【解説】
うぅ、なんてかいていいかわかんない・・・
誰か代わりに書いて〜。
>>879 はぁ・・・はぁ・・・、大丈夫・・・、部屋のすぐ外にいるけど・・・
普通に動いてるから・・・、気付かれてないはずだよ・・・・・・
(アクティブセンサーで索敵しながら、寄り添いあったまま動かず、ひそひそと)
あ・・・、ごめん・・・、ゆび・・・止めるから・・・、あと・・・タングラムも・・・(ひそひそ)
えと・・・、リモコン・・・ えっ・・・ぁ・・・ぃぶ・・・、いま・・・だめだって・・・・・・(ひそひそ)
(ぃぶの指があそこに触れ)
んんっ!(少し大きな声)
ぃぶ・・・、だから・・・、だめ・・・だっ・・・て・・・・・・、そこ・・・、そこぉ・・・・・・
(指がふるえてスイッチが「強」に入ってしまう)
>>881 ん〜、ちゅっ。ふぁ・・・はぁ、はぁ・・・。 奪っちゃった・・・・・・。
どう?初めてのキス・・・って聞くまでもなさそう、触れるだけのキスだったのに・・・とろ〜んってなってる。
ふふふっ、あっちこっち、キスしちゃおっと。 ちゅ・・・
(唇をもう一度奪い、頬をくすぐるように唇を這わせ、耳たぶをねぶり、胸を舐めるようにキスを降らせる)
・・・ね? たくさん被弾してたけど、身体・・・ほんとに大丈夫?
ここ・・・すごい腫れてるよ。(触れるか触れないかの弱さでりーくんの股間をさする)
マーズ…?
>>883 ちょっと待っててくださいね…
(部屋に招き入れると薬箱を持ってきて、椅子にすわるリーの前でひざをついて)
お待たせしました。それじゃあ怪我した所を見せてください…
(スッと手をリーの腕に添えると怪我した所を探して)
>>885 っ…壁の向こうに…いるんですねっ…
(見つかったら大変だと思うと胸が高鳴ってしまい、押し付けた胸越しに強い鼓動を伝えていって)
(フェイちゃんのあそこに触れ、フェイちゃんが声を上げるとすこしお返しとばかりに指でいじっていって)
………っ〜〜っ!!!
(スイッチが強に入ってしまうと奥歯をがっしりと噛み締めて、フェイちゃんの首元に顔と唇を押し付けて震えていく)
……!!………っ!!………〜っ!!
(強力な振動に体を何度も何度も震わせ、ひたすら快感に耐えていって)
>>879 「「無駄なバトルはしない主義だけど、マーズクリスタル干渉さえ無ければボクだって…」」
(思わず、対抗してオレンジのアーマーに包まれた胸を張ってみるが)
「「…」」
(アクティブセンサーの「視線」を相手の胸に向けたまま硬直し)
「「負けそう…いろんな意味で…」」
(赤面して、たじろいだように一歩下がる)
>>884 (「じと目」でロックオンして)
「「詰まった…いま、詰まった…」」
(慌ててフォローを入れたフェイ・イェンに)
「どうかなあ…ボクたちがデビューしたのはa2年の頃だけど、その次のa3年には
もうグリスボックが出てるでしょ? 確かにベルグドル先輩の代役ってことで、
それなりに数は出てると思うけど、ここまで現役期間が短いとね…」
「それ以前に、少数生産が自慢の高級機に言われても嬉しくないっ」
(首を捻ったり肩を怒らせたり、結構せわしなく姿勢を変えながらツッコミを入れる)
>>885 (整備補給のため施設内を移動中)
(アクティブセンサーが発する探信波の「視線」をパッシブセンサーが感知し)
(視野の一角に、赤い三角形の方向表示が浮かび上がる)
「「誰!?」」
(思わず飛び上がって、自身もアクティブ探知に切り換え)
(空中で向き直るとすぐさまジャンプをキャンセル)
(壁越しに相手をぴたりとロックオンする)
「フェイ・イェンkn…RNAの第二世代型!?」
(機種識別データに、思わず男声で呻きを漏らし)
「でも、この位置関係なら何かされてもボクの方が絶対有利…!」
(女声で応えると、左手をわずかに後ろへ引いて身構える)
>>888 (フェイ・イェンknに向けていたセンサーが、別の不審な動きを拾う)
「「こっちは…エンジェラン、慰撫?」」
(一瞬だけロックオンを切り換えて機種を識別し)
「2対1、は…さすがに、キツいかな…?」
「あれ…? でも、動きが、なんか、おかしいかも…」
(その後も、ちらちらとエンジェラン慰撫をロックオンしながら)
(主な「注意」はフェイ・イェンknに向け)
(突然アクティブセンサーを向けてきた相手の真意を探るべく、じっと様子を伺う)
>>885 はぁ・・はぁ・・あっ・・あぅ・・そ、そんな・・
んっ・・ちゅ・・・あっ・・あっ・・はぅ・・んっ・・(フェイの口撃に耐えるも声が漏れてしまう)
え・・あ・・うくっ・・だ、大丈夫・・です・・(フェイが股間を触る度に声を漏らすも、真っ赤になりながら否定する)
>>888 すみません・・(言われるがままにいぶに手を差し出す)
・・・・(服の隙間から谷間が見えてついつい目をやってしまう)
う、、いけないいけない、、(少し赤くなりながら目をそらす)
>>885 うん・・・すぐ外に、だいじょうぶ・・・声さえ漏れなきゃ、なにしてるかわからないよ・・・・・・
ぃぶ、どきどきがすごいよ・・・、そとに、きこえちゃいそう。
(胸に伝わる鼓動の強さにひそひそとからかう)
(ぃぶのお返しを受け、さっきからぃぶの痴態を見てもの欲しそうにしていた身体が敏感に反応し)
っ・・・、ぁっ・・・・・・、ぅぅ・・・・・・っ・・・・・・ぃぶっ・・・・・・、ぁ・・・・・・
(外に聞こえないように感じている声を押し殺しても、身体はびくびく震わせて)
(強振動に耐えるているぃぶを見ているとすごく愛しくて)
(外に聞こえないためには行為を休めばいいのに、それは互いの心と体が許してくれずに)
ぃぶ・・・、もし声でちゃうなら、外に聞こえてもいいから・・・、わたしぃぶとならどうなっても・・・・・・・・・
(ぃぶの秘芯を摘み上げて露出させ、タングラムをもうひとつ取り出しで、いきなり「強」でそこに押し当てる)
>>889 なんだか、浮かばれないVRね・・・・・・
いつも二人いるのは二重人格っていうのかな・・・?
男性人格と女性人格でしょ? トイレとかお風呂とかすごい気になる、あと、その・・・ごにょごにょ・・・えっちとか・・・
>>890 本当に大丈夫?
なんだか腫れが酷くなってきたし・・・
(わざとらしくいいながら、少し大きくなったそこを撫でる)
顔も真っ赤。 ・・・熱でもあるんじゃないかな。
(おでこにキス)
ぅん、すごく熱い。
戦闘服って熱いし窮屈だから脱いじゃったほうが楽だよね。
(ズボンの止め具を外し、腰に手をやってずり脱がそうとする)
>>891 はぁ・・はぁ・・うくっ・・はぅ・・だ、だいじょ・・ひゃうっ・・(フェイの手淫に逆らえなくなってきた)
えっ・・(カチャカチャ)あっ・・(されるがままにズボンを脱がされていく)
(ズ、ズボン・・脱がされちゃった・・)
フェ、フェイお姉さん・・何を・・・?(不安そうな顔で上目でフェイを見つめる)
>>876 フム、どうやら元気を取り戻してくれたようだね。
(照れ隠しか帽子を深くかぶり直して)
VRのご機嫌がよくないと俺ら兵士も頑張れないからね。慣れないことをしたかい
いはあったかな?
>>877 これこれ挑発するんで無い、戦争は確かに供給と消費を加速させてなんたらか
んたらうんぬん・・・っと言うことになるがね。
それとな、
「怒りと憎しみにとらわれて激しく荒らぶる心にもやがては愛は芽生えます」
こういったのお前さんじゃなかったか?
>>884 しっかり覚えといてやれよ、先輩方がいたから今のお前さんたちが生まれたん
だぜ、相方(名も無き兵士)は忘れても、先代達事は覚えておいてやれよ。
ま、変な説教みたいなことをしちまったが、ようするに今は平時だから無駄に
張り合うことも無いだろ?のんびりしよーよ。
(大地に寝転がり帽子で顔をかくして)
俺だけかもしれないが、愛着あるやつが傷つくのを見るのは結構嫌なもんなん
だぜ、さすがに恥ずかしくていえないがな。
>>889 うふふふっ、まずは一勝ですねっ
(一歩下がったベルメイトににんまりと笑みを浮かべて)
それじゃあ「いろんな意味で」のいろんな意味について答えてくださいなっ
(うかべたにんまり笑みのままで2歩近づいて)
>>890 ここ…ですね。ちょっとしみますよ〜…
(消毒液を湿らせたコットンでトントンと傷口を消毒して)
あとはここに絆創膏を……ぺたっと。
(傷口を絆創膏で塞ぐとコットンとゴミをゴミ箱に捨てて)
ん…ほかにどこか痛みますか?
(赤くなって視線をそらすリーの顔を下から見上げていって)
>>891 こ、ここに私たちがいること…気づかれちゃったみたいです…っ
(外からレーダー波の射出を二人に受けていることに気がついて、きゅっとフェイちゃんにしがみついて)
や…ドキドキ…抑えられない…です…っ…
(ひそひそと声をかけられるとぎゅっとまぶたを閉じて)
ふぇ、フェイ…ちゃん……っ…
(「ぃぶとならどうなっても」という言葉に胸が締め付けられていき、同時にタングラムを押し当てられると目を大きく開いて)
あぁぅっ!!……〜〜〜〜っ!!…っ!!!
(思わず部屋中に大きく響く声を上げてしまい、抱きしめていた腕を解いて必死に口を押さえていく)
>>892 (不安げに見つめてくるりーくんを見て)
・・・そっか、12歳だもんね。体は気持ち良くなってても、頭が分かってないんだ。
大丈夫。こわくないよ?
お姉さんがね、いやらしいこと・・・、気持ちいいこといっぱい教えて上げる。
(寝転がるりーくんを逆向きにまたいで)
・・・かぁわいいっ。それに綺麗な色・・・、ふふふ、まだ自分で触ったりしてないのかな?
(剥き出しになったおちんちんを指先で弄り、開口部をくっと押し込んだり、根元から先端までゆっくりなぞったり)
ほんと・・・可愛い・・・、食べちゃいたいくらい・・・ あむ。
(りーくんの反応を見ながら、ゆっくりと口を近づけ、舌で舐め、おちんちんのあちこちにキスを絡める)
>>894 恥ずかしくって言えないとか言って、きっちり言っちゃってるね?
ベルメイトさん、傷つけちゃったかな・・・、いじられキャラっぽいからつい・・・、ごめんね。
>>894 (攻め立てていた手を離し、口を抑えているぃぶの手を外し拘束するように寝台に押さえつける)
こらえないで・・・、もっと、ぃぶの声ききたいよ。
(太ももを絡めて、ぃぶの秘部に押し当て、タングラムの位置は変わらずにぃぶに振動を与え)
んっ・・・、ぃぶ・・・、ぃぶっ・・・・・・!!
(ぃぶの太ももは自分の秘部に押し当て、体ごと擦りつけて、互いの秘部や胸が擦れあう)
>>895 …〜っ!んむぁっ、フェイちゃんっ…駄目ですっ……声がっ……
(両手を口から外され、体をベッドに押さえ付けられるといやいやと首を振って)
や……あ…あっ…あぅぅぅぅっ!
(太ももで震えるタングラムを押し付けられると堪えていた声が止められず、目に涙をいっぱい溜めて)
もう…っ…もう……飛んじゃいっ…!…飛んじゃいま……ひっ!!
(びくんっと大きく体を震わせるとフェイちゃんの下で体を痙攣させつつくねらせていき、絶頂に達してしまって)
は…ぁあっ!……っくぁっ…!ひくっ…!
(痙攣が治まるとぐったりとして)
>>896 ぃぶ・・・、ぃぶ・・・・・・っ
(無我夢中で肌を擦り合わせて)
んんっ!! ・・・・・・あ、ぁぁ・・・・・・、はぁはぁはぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
(ぃぶの達する姿と、体を跳ねさせた衝撃に快感がこみ上げてに声をあげ)
(ぃぶがぐったりすると、動きをとめて、弛緩した秘部からタングラムを取り出す)
はぁ、はぁ・・・・・・、ぃぶ・・・、ごめんね? 泣かせちゃった。
(ぃぶの涙と、その流れた後を消すようにキスを這わせる)
でも、すごく素敵だったよ。
(最後に唇にキスして、添い寝する)
(スレッドの空き領域に確保された僅かの空間に、
小さく丸まって眠るウサギ娘の姿――)
---------------------------------------------
火の落ちたV・クリスタル、
鼓動を止めたジェネレーター。
徐々に冷えていく身体を鉄の檻に行儀良く収めて、
次なる舞台の幕開けを待つ―――
意識は深い闇の底。
何も感じず、視る事もない。
例えるならそれは、泥のような眠り。
ある者は、虚数空間に散らばるクリスタルの欠片を
”夢の欠片のよう”と評したというが、
欠片ならぬ”夢の塊”を胸の内に持つ私は、
いつの日にか、夢を視る事があるのだろうか……
・
・
む―――… ……ん…、 ……はッ!?
エンカウンター?
敵襲?
それともスペ
シャルミッショ…
・
・
・
… あぅ―― …? …あぁ、そうか…
少しの転寝のつもりが、こんなに長く寝入るうとは。
現役を離れると、こうまで迂闊になるものなのか。
――その上、当時は思いもしなかったことを
継ぎ足して視るなんて。
---------------------------------------------
(小さな溜息をつくと、意識を切り替えるように首を振る)
遅くなりましたが――、皆様、明けましておめでとうございます。
昨年末からの参加者ではありますが、本年もどうぞよろしくお願いします。
(胸の前に手を添えて、気取ったお辞儀をした)
>>822 ええ。……戦うべき場所を失ってしまいましたから。
”撤去”、というものらしいです。
(考え込みつつ言葉を捻り出すと、少し寂しげに微笑みかける。
目にした相手の表情に此方も再び考え込むと、人差し指をピンと立ててウィンクをした
眼鏡越しの瞳が悪戯っぽく輝いて――)
…こほん。
ペットの躾は、飼い主の義務ですよ?めっ、です。め―――
(クス、と笑いつつ。相手の目線を追って、足元を見た)
オリジナル… 確か、アイスドールと言いましたか。
余り詳しくは存じ上げませんが、なるほど… 兎耳……?
あの…、私の足に… 何か?
>>821 、
>>824 現在の状況では、もし出るとしても…
新作はカードゲームになってしまいそうな気がしますね…
…ツインスティックで動かしてこそのVRですのに…
…でも、それが敬遠される理由でもあるのかしら…
>>824 遅くなってしまいましたが、ご武運を。
…それから、戦果は如何でしたか?
J+
あなたの相棒どのにも、よろしくお伝えください。
>>825 チャンスの 天使は 逃げ足 は、や、い♪
……こほん。(///
>>832 QM発信:”あんたも たいへん だ…”
あわわわ…送信中止!
QM発信:”よろしくおねがいします。”
……私、寝ぼけてるのかしら……
>>834 クス…、
あの娘は希少、綺麗だからと、贔屓贔屓にご用心。
マッド・サイエンティストの娘達は、情が深いと有名ですよ?
(…勿論、嘘ですけど)
お部屋の向こうで、ダガー研ぐ音だ〜れだ♪
(ポソッ)
こほん。それは置いて置いて…
凾フみで3機保持というのも、珍しいお話ですね。
勲を叙勲されたお嬢様達なのかな…?
…。
何があろうと変わらないものに気づける人は、幸せな人だと私は思います。
同時に、それはとても素晴らしい事だと思います。
……何故かは解りませんが。
省みて、私の主はとんでもないダメ人間だったと気づかされた私がいるわけで。
何といいますか、すこし落ち込んでしまったわけで―――…
(体育座りしてぼんやり虚空を眺めつつ。 ログ・アウト)
>>894 うくっ・・(しみて少し表情を引きつらせる)
ふぅー、、ありがとうございます(治療が済み安堵の表情を浮かべる)
え!?あ、い、いえ、、何でもないです
(いぶの表情を見る度に谷間も見えてしまい、目のやり場に困る)
え、えっと、、す、少しこのまま座っていてもいいですか?(気づかれないように股間をきにして深く座り直す)
>>895 う・・お、お姉さん・・!?(フェイお姉さんののお尻が…顔の前に・・・)
じ、自分でなんて・・あんまり触ってないです・・
あっ・・あぅっ・・・うくっ・・・
ふぁっ・・!お姉さん・・!き、汚いですよ・・そんなこと・・(フェイの口撃に堪えきれず股間が反応して大きくなってしまう)
>>900 あんまり? じゃ、やっぱり自分でさわってるんだ。 りーくんって、えっちだね。
(ぴんと指で軽く弾く)
(注:センサーである程度以上の清潔度を確認してから口にしてます)
ふぅん、汚いんだ、それじゃもっと綺麗にしてあげなくちゃね〜。
(より執拗に口での愛撫を強めていく)
・・・だんだん大きくなってきたよ。 ・・・破裂しちゃいそうっ。
ちゅっ・・・、んぁむ・・・、んんんっ・・・
(指も使って休ませずに責めたて、その行為のため、りーくんの目の前はスカートの中が揺れ動き視覚的刺激も与えて)
>>897 (たっぷりと目にたまった涙がこぼれて行き、頬をぬらしているとそこに唇が触れていって)
……も、もうっ…強引なんですからっ、ふぇいちゃんったらっ…
(最後にキスを受けると添い寝するフェイちゃんの顔を見つめて)
…このままじゃ風邪、引いちゃいますね……ん〜っ…!
(コロンと体を横たえると背中に翼をつけ、その翼で二人の体を包むようにしていって)
起きたら翼も…また洗わなくちゃ……っ…
(ぽんっと卵を産むようにタングラムを中から押し出し、自分の翼にフェイちゃんと自分の体を包んで目をとじていく)
>>898 場所によっては時折激戦になっているところもあるみたいですから…そこで会えたらいいですねっ。
(「めっ」をされるとしゅーんとうつむいて)
いえ…その……そのですね……
(その場にしゃがみこむと地面を指で弄って)
その……私の意志で…オパオパを、Go〜って……
(うつむいたまま左手の手のひらを上げて)
だからけしてその…オパオパが勝手に飛んで行ったというわけでは…
あっ、いえ…その…やっぱりハイヒールをはいているのかなって思いまして…
>>900 (少し様子のおかしいリーに、頭に?を浮かべて)
あ…はい、?
あらあらっ?リー君へのお返事が残念な事に…
>>900 (少し様子のおかしいリーに、頭に?を浮かべて)
あ…はい、わかりました。私は薬箱を片付けてきますね。
(うんしょっと立ち上がると薬箱と出たゴミをもっていき、箱を元の場所へ戻していく)
う………そろそろ…限界かな……
(リーの見えないところで額に手を当てると少しフラついて)
ね、寝なきゃ…ちゃんと…ベッドで…っ……
(頭の中がぼんやりとしだし目もうつろになって、法衣をあちらこちら緩めながらリーのいるほうへと向かって)
>>899 >お部屋の向こうで、ダガー研ぐ音だ〜れだ♪
>(ポソッ)
うむ、頼もしいではないか!っと言いたいけど一応どれも平均的に選んでます
よ、贔屓なんかしません。
>凾フみで3機保持というのも、珍しいお話ですね。
>勲を叙勲されたお嬢様達なのかな…?
そうかな?T.S.C 氷 TypeR ノーマルカラーだけですよ、フェイはシンデレラ
の支給がくれば4姉妹全てノーマルとリアルカラーが揃いますし、エンジェ3
姉妹も何だかんだで各2種くらいいます。
あ・・・今みたらあれこれあわせて40超えてたわ、その分思い出も多いねぇ
(しみじみ)
>(体育座りしてぼんやり虚空を眺めつつ。 ログ・アウト)
お〜〜い帰ってこい、別に今は自由なんだから新しい主人を探すなり自分が思
うままにすごせばいいじゃないか、ここには結構いろんな人がいるしこれから
は自分のために生きるべきだと思うがな。
顔を上げろ!胸をはれ!絶望も欲望もないこのそらを駆ける騎士がくよくよす
るんじゃない!
・・・俺が言ってやれるのはそれだけだ。
>>901 え、えっちなんかじゃ・・ひゃうっ!(否定するも股間を弾かれて驚いてしまう)
んあっ・・あぁ・・ぅ・・
フェ、フェイ・・お姉さん・・(フェイのパンツを見せられながら愛撫され、段々気持ちが揺らいでいく)
(お姉さんの・・お尻が動いて・・とってもやらしい・・)
ん・・はぅ・・き、気持ち・・ぃ・・・(聴こえるか聴こえないかのか細い声で本音を漏らしてしまう)
>>903 ふ、ふぅ・・・ばれずに・・済んだ・・かな?
(少し落ち着いた後、席を立つ)
いぶさ〜ん?どちらですか〜?
あっ・・いた・・・・凄い無防備な格好で寝て・・僕まだいるのに・・(法衣がはだけたぃぶを見つめる)
い、いぶさ〜ん、、起きて・・いますかぁ?(無防備な格好のいぶに近づき、寝ているかどうかたしかめる)
ふぅー・・・だ、だめだ、、また起ってきた・・・(どうする事もできずに立ち尽くす)
>>905 (虚ろな目でリーを見つめると、ふわっとリーに寄り添って)
起きて……ます…けど…ごめんなさい……私をベッドルームに……連れて行って……下さいますか?
(寄り添いながら指を指してベッドルームを教えて)
マイザーさんは誰かとえっちしたいのかな・・・?
>>902 あはっ、ごめんねっ。
でも、ぃぶがあんまり可愛いから強引にさせるんだよ。
(軽口でぃぶに責任転嫁し、ぴったり抱きついて寄り添う)
(羽根にくるまれ)
ん、あたたかい・・・、なんだか・・・気持ちよくて、すごく落ち着く・・・
いつかも・・・、たしかこんな風に・・・
ううん・・・もっと前にも・・・、ん・・・・・・、お姉ちゃん……
(うとうとしてるうちに眠りに落ちてしまう)
>>905 普段から自分でさわってるし、今だって訓練中にこんなに大きくしてるののどこがえっちじゃないの?
(指で弾き、戻ってきたところをまた弾いて繰り返す)
それじゃ、りーくんがえっちだってこと、えっちな気分がどんなものか、教えてあげるね。
・・・さっきは追加効果が発動しなかったみたいだけど今なら・・・、エモーショナル・ハートっ!
(指で小さくハートビームを描きその指でちょんとりーくんのおちんちんに押し込む)
(被弾するとメロメロになってしまう催淫効果を持つビームがりーくんの体に浸透していく)
>>906 え!?あっは、はい。わかりました
よいしょ・・よいしょ・・(いぶお姉さん法衣少しはだけてるのに・・気づいてないのかな・・)
ふぅ、つきましたよ。
・・っと、ととと!ドデン!(いぶを寝かせる際に体勢を崩し、一緒にベッドに倒れてしまう)
う、うーん、、うわわわ・・!(倒れた際にいぶが馬乗りになる形になってしまう)
>>907 あうっ・・!そ、それは・・うくっ・・!(言い訳を言う間もなくフェイに弾かれる度に声を漏らしてしまう)
・・はぁはぁ・・・えっ・・?
うあっ・・・!・・はぁ・・はぁ・・(催淫効果が聞き始めてさっきとは明らかに違う吐息を漏らす)
身体・・熱くなって・・はぁ・・はぁ・・フ、フェイお姉さん・・(虚ろな目でフェイを見つめる)
な、なんか・・気分が・・・ヘン・・・
>>908 変な気分だよね? そ・れ・が、「えっちなことしたい」って気分だよ。
この時はね、えっちなことに2倍も3倍も感じちゃうの。ほら?
(手のひらをおちんちんの先にあて、指先で包みこむように揉み扱く)
それから、もうひとつプレゼント。
(指先でくるくると螺旋を描くと帯状のリボンが現れ、りーくんのものに巻きつく)
(きゅっと幾重にも巻きついて出口を絞り塞いでしまう)
(上下逆から反転して、頭の向きをそろえ)
もう、夢でも見てるような目をしてる・・・。 でも、まだまだ、これからだよ。
(見つめながら徐々に顔を近づけ)
ずっと忘れられない夢を見せてあげる。ちゅ。
(互いの熱い息がかかる距離まで頬寄せ、そのまま唇を奪ってしまう)
ん、ちゅ・・・、ふぁ・・・、
(胸をなで、時折乳首を摘んだり、軽く引っかいたりしながら)
・・・キス、どう? さっきまでこのキスが、りーくんのあそこにあったんだよ・・・・
>>909 うぅぅ・・・ひゃあう!?(フェイに触られてさっきよりも感じて大きな声を出してしまう)
はぁ・・はぁ・・うっ・・!?な、何をして・・
そんなことしたら・・く、くるし・・(自分の物を縛られて困惑する)
んぁ・・ちゅっ・・ふぁ・・ちゅっ・・ちゅぷ・・(されるがままにフェイに口を犯される)
あっ・・くぁっ・・はぁ・・キ、キスも、、乳首弄られるのも・・気持ち・・いい・・です・・・
も、もっと、、色々・・して・・ください・・・(段々フェイの言いなりになり、股間の物を破裂しそうなほど大きくなる)
>>910 ふぅん、気持ちいいんだ?
(りーくんをまたいで覆い被さったまま体を前後させ胸を擦り合わせ)
お姉さんにこんなに弄られて、女の子みたいに感じちゃって・・・
(その途中のあちこちにキスを這わせ、片手はおちんちんを撫でつづける)
ええ、もっと色々してあげるからね。 ふふっ、もう破裂しちゃいそう・・・
(ぼそっと小声で)
…でもリボンでバリアーしてるから出したくてもだせないんだけどね。
じゃあ、ね。いろいろするための私の方の準備を手伝ってくれる?
ぅぅん、むずかしいことなんてないよ。 んっ・・・
(手を取ってスカートの中、ショーツの内側まで導き・・・)
わかる? ここが、女の子の気持ちいいところ。(少し広げてほとんど濡れてないそこに触れさせる)
りーくんはわたしのを、わたしはりーくんのを。さわりっこだよ。
(互いの股間に手を差し入れたまま抱き合い、キスをかわしていく))
>>911 はぁ・・ぁ・・はぁ・・っ!
うっ・・あぅ・・!・・・はぁ・・はぁ・・
(もう反論する気もない程感じてしまう)
え・・?は、はぃ・・わかりました・・(フェイに導かれるままにフェイのアソコに手を入れる)
くちゅ・・くちゅ・・ずちゅ・・(ぎこちない手でフェイのアソコを弄っていく)
ん・・ど、どうです・・か・・?フェイお姉さん・・気持ちいい・・ですか・・?
少し、ヌルヌルしてきました・・
>>912 んっ・・・、んあ・・・・・・、うん、いいよ・・・・・・
初々しくて・・・、すてき・・・・・・
(ぎこちなさが却って思いがけない弄り方になり、うっとりと答える)
りーくんがね、上手だから・・・濡れてきてるんだよ。んあ・・・・・・。
(片手はおちんちんの昂ぶりを保つ程度に扱きつづけ)
(もう片手で自分の衣服をはだけさせ、胸や下腹部が晒されていく)
(しばらくたって、リーくんの手を押しどけて)
んっ・・・んんんっ・・・、もう・・・いいよ・・・、はぁ、はぁ・・・
(りーくんの両肩を抑えて仰向けに寝かせ、その上に膝立ちでまたがる)
(秘部から垂れる雫が、ちょうど真下で直立するおちんちんに垂れ落ちる)
いくよ・・・・・・・・・、 ・・・・・・・・・んっ。
(徐々に腰を落とし、二つの性器が接触し、くちゅっと音を立てる)
んぁぁ・・・、りーくんっ・・・まだ子供なのに・・・、こんなに・・・・・・、んんっ、あぁ・・・・・・
(指でそっと秘裂を開き、腰を落としつづけ、年不相応形を変えたおちんちんを飲み込んでいく)
>>907 ん……(少し時間が経つと先に目をさまして)
ベタベタ…体…洗わないと…(抱いていた腕を解いて寝ているフェイちゃんをベッドに横たえ、フェイちゃんが着ていたバスローブをかけていく)
このままじゃ翼は消せないから……(オイルに塗れた翼をたたむと、その上からバスローブを羽織ってみる)
前がっ…閉まらない…(背中に翼があるため長さが足りず、引っ張っても前を隠しきれなくなってしまって)
……仕方ないです。このまま見つからないように……(腕と手で胸とあそこを隠すと部屋を出てバスルームへと向かっていく)
>>908 ご…ごめんなさい……ごめん………ぁい…
(上から押し倒した状態のまま寝息を立て始めてしまう)
ん……(下敷きにしているリーの体が丁度いいのか腕を回して抱き付き、脚も絡めてリーを抱き枕にしていまう)
なんかまた規制されてるのか、書き込めません…orz
保守
>>891 「「二重人格というか、統合人格、ゲシュタルトっていうか…
二人分のマインドエミュレーションデータを一つのVコンバータでいっぺんに走らせて、
それを統合して一機のVRを制御してるから、こんな感じなんだ」」
(複座型VRの「人格」構造を簡単に説明していたが)
「「え…いや、その、性別の絡むところはやっぱりどうしてもそっちの側の要素が出る
ってのはあるけど、全体としてのボクは一人だから、別に気になるようなことは…」」
(話がシモがかってくると、思わず口調に乱れが出てくる)
>>893 「「うん、ありがと…」」
(帽子で顔を隠した兵士に、微笑んで)
「「特にボクたちVRは適正値とか相性とかややこしいから、パイロットの人には
苦労かけてるかも。相性が悪いとマインドエミュレーションに耐えられなくて心が
壊れちゃったり、逆にエミュレーションが効きすぎて心が解けてイっちゃったり
とかもあったみたいだし…」」
「「ボクが現役の時代にはMSBSも改良されてたし、そういう事故はずいぶん
減ってたはずなんだけど、第2世代になってからもシャドウ侵食とかあったって
言うから、現場の人たちはやっぱり大変だよね」」
>>894 (妖しい笑みを浮かべてにじり寄るエンジェラン慰撫に、ますます焦って)
「「そ、それは…」」
「オンナとして、とか、」
「オトコとして、とか…」
(動転の余り、途中から二つの声が別々に喋っている)
>>891 ,894
「「…?」」
(身構えてはみたものの、一向に仕掛けてくる様子がない)
「とりあえず、ここでやりあうつもりはないみたいだね…」
「はぁ…何だったの、まったく…」
(ぼやきながらゆっくりと後退し、所定の整備区画を探して去っていく)
【様子見してるうちに調子が崩れて、すっかり遅くなっちゃった】
【アクティブセンサーなんか使うから、見つけてほしいのかと思っちゃったけど】
【ボクの勘違いだったみたいだね…ごめん、フェイ・イェンkn】
【それと、エンジェラン慰撫、解ってくれてありがと】
>>915 「「書き込めてるみたいだけど…それとも、今だけ別の端末使ってるとか?」」
(胸アーマーと頭部照準追尾モジュールの間で、器用に小首を傾げ)
「「いざという時には避難所の伝言板もあるけど…バーチャロンスレッド固有の
避難スレッドもあった方がいいのかな?」」
はぁ……、まさか今月いっぱいで地元で唯一チャロン筐体置いてる店が無くなるなんて…orz 最後の閉店日には所持してる機体カード全部出撃させてやらないとな…
>>917 (ますます焦るベルメイトに近付いていき、顔を覗くように近付けて)
うふふふ…うふっ♪
オンナとしてオトコとして…それぞれどう負けちゃったのか、聞かせて下さいな……
(にんまりと笑みを浮かべつつ、その視線の奥に鋭いものを感じさせていく)
【うふふふっ、おそれいります…】
>>918 優しいですね…ちゃんと出撃させてあげるなんて……
2月に入ってからKnたん見てないな… ちょっと心配だ……
今日はバレンタインデーですね。私から皆さんへオパオパ型チョコを……
何個かに1個、本物のオパオバがいますから気をつけてくださいね♪
>>920 心配ですね…きっと元気に戻ってきてくれることを願って待っていましょう。
オパオパ型とはまたらしいというか…
>>922 うふふっ、翼をつけるのが一番苦労しました。
形は似てますけど、アーモンドは入っていませんからねっ。
>>922 「あべし!」
ライフゲージが3+3+3割(多段)無くなった。
「俺は・・・生き残ることが出来るか?」
やっぱカード多いと嫌われるんかね。エンジェ6枚中慰撫2枚しかないしな。
>>919 ああ…別の戦域(設置店舗)に移動するまで暫く出してやれなくなるからね……
地元で唯一の戦う場所…いや、還る場所(ホーム)があと一ヶ月も待たずに消されるってのは辛いものがあるよ……うぅ…オパオパチョコ(
>>921 )美味しい…(涙)
>>924 あらららっ、残り10%しかライフが残っていませんね。
生き残りたかったら全部のカードを慰撫にしてください。
そうしたらレスキュー龍を飛ばしてあげます…うふふふっ。
>>925 お粗末さまです。
帰る場所が無くなる…私達兵器にとって嬉しい事なんでしょうけど……複雑です。
最後まで戦い抜いて潔く見送ってあげましょう。
失うものは大きいかもしれませんが…きっとあなたの中に残っているものがありますから…
今日はあちこちで大荒れの天気ですね…… わっ、私のせいじゃありませんよっ!
いや、久々に良い雪が見れたよ ありがとう、ぃぶちゃん
地元最後の出撃任務を終わらせてきた…
>>926 確かに、失うものは大きかった。
でも全て無くなった訳じゃないし、別の場所に遠出したりすれば再び戦う事だって出来る。
俺や愛機たちの居場所は早々には無くならない。
それに、ぃぶさんが言う通り、俺の中に大切な何かが確かに残っている気がする…。
それでも、今は―――
(ぃぶにそっと抱きつき)
寂しくならないように、暫くこうしていたい……
(少し寂しげな顔をしつつ、ぃぶの胸元にぽふっと軽く顔を埋める)
930 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/29(金) 00:37:00 ID:INvAgvyl
保守
>>929 おつかれさまでした。
あ……もう…しょうがないですねっ
(胸元に埋められた頭をぽふぽふと撫でて)
あんまり甘えてると、他のみんながやきもち…やいちゃいますよ。
(ゆっくりと呼吸に合わせて頭を撫でて)
>>926 勘弁してくれ、他のエンジェカードは色つきだから変えたくないんですよ。
慰撫だって一枚は雪の勲だから他のも色支給待ちだしねえ、しかしなーんで
支給されないのかね、エンジェの中じゃ一番使用率高いのになあ・・・謎だ。
まあ残り10%でも当たらなきゃ・・・ね。
933 :
ちゅ :2008/03/01(土) 02:51:45 ID:???
>>932 VC占い
300工ソ売春すれば良い
ダブルロック近接射精で慰撫たんハーレムよ
ラッキーカラー
仮性のドギツイ真っ赤
ラッキーアイテム
銀色のコイン10枚くらい
ちゅ嬢久しぶりw
knタンは鯖が変更した事がワカラズ彷徨っていると思われ
(ヨ 〃〃∩ _, ,_ ノノ ⊂⌒(#`Д´)illi < 慰撫嬢に癒してもらいたぃぃぃぃっ!i `ヽ_つ⌒ヽ(ヨ) ( ⌒Y⌒ ドンドン
>>932 あら…それじゃあ仕方ないですね。
ちなみにどんな色なんですか?
>>933 久しぶりねちゅ、元気そうでなにより…
ラッキーアイテムが生々しいのはどうしてかしら。
>>935 どこかで誘導…したほうがいいのでしょうか。
>>936 こらっ!こんな時間にドンドンしちゃいけませんっ!
ぃぶさん応援してますよ〜
>>932 ちゅ嬢のいうとおりにやってきた。・・・治癒がもう一枚増えた。ノーマルカラ
ー無いからいっかとそのまんまにした。慰撫のカラーはまだかな
>>937 許してくれたんで書くか・・・特定されそうだけど
慈愛は氷と砂 治癒は嵐と氷とノーマル 慰撫は雪とノーマルですよっと
今度の休みに又行ってきます。メインの凾ノももっと色が欲しいが・・・。
オラタンのときみたいに色塗り替え出来たらよかったのに、そうすりゃ自
分の好みに染め上げれたんだけどね。
>>931 ははっ、自分の愛機たちに妬かれるんなら寧ろ本望かな。
それに…うちにも慰撫が一人いるから、何だか ぃぶさんが他人とは思えなくてさ。
(頭を撫でられ、心地良さげに目を細めながら)
はぁ…暖かい……
>>938 うふふっ、ありがとうございます。
>>939 一通り勲カラーは揃っているんですね。
雪の慰撫が爆乳になったら…私の出来上がり、ですねっ。
そうですね…自由に色を変えられるとしたらどんな色にしていますか?
>>940 うふふっ、ほどほどにしないとレーザーとかターボハートとかSLCとかが飛んできちゃいそうですね。
あらあら…他人じゃないなんて、ちょっと嬉しいです。
暖かいですか?私、こういう風に頭を撫でてるの…好きなんです…
>>919 (一気に詰め寄られ、思わずVコンバータから熱いブラストが漏れる)
「大きさで、とか…」
「魅力に、とか…」
(たどたどしく答えながら、寄せてくる顔を避けようと身を反らす)
(だが、軽量化されたとはいえ重量物が頭の上に乗っているのを忘れていた)
「「あわわ、わ、わあぁっ!」」
(ミサイル照準追尾ユニットの重さに引っ張られ、バランスを崩して仰向けに転倒する)
>>921 「「あれ、チョコレート…ボクも、貰っていいのかな」」
(エンジェラン慰撫が置いていったチョコレートに目を止める)
「「VR−014を釣る餌…とかじゃないよね?」」
(罠でもあるのではないかと周囲をきょろきょろ見回しながら)
(原色で美しく彩られたオパオパに手を伸ばすが)
『おぱおぱ、ちょこ違ウ!』
「うわ、いた、痛っ、アンテナは、アンテナはやめて」
「っていうか、ゲーム違うーっ!」
(不意に飛び上がったオパオパに頭のアンテナを蹴られ、あたふたと逃げ惑う)
(ちなみに、その後ベルメイトがスレッドに届けたチョコレートは)
(何故か「16t」のロゴが入った分銅型チョコの詰め合わせだったそうだ)
>>929 「「撤去かあ…もうそんな時代なんだ」」
「遠征も勿論だけど、PS2版OMGとかMARZがあれば練度維持もバッチリだね」
「…ゲームに出たことのないボクが言うのもなんだけど」
>>935 ,937
「「誘導する、って言っても、相手がどこを見てるかわからないのが問題だよね…
避難所の避難所でも見てればいいんだけど」」
>>939 「「5.66の時は『家庭用と連動』が売り物だったけど、バージョン7に入ってから
『繰り返しプレイで新色獲得』路線に切り替わったからね…」」
「あ、ボクも聞いてみたいな、好みの色…カラー変更とか、面白そうだし」
「みんながパーソナルカラーで出撃することになったら、整備とかビジュアルイメージ
とかがすごいことになりそうだけど…」
【拾えそうな話題だけ拾ってるけど、もしボク宛で漏れてるのがあったら教えてね】
>>942 大きさと魅力…ですか…
(下から両手でちょっと持ち上げてみたりしつつ、うーんと唸って)
あらっ、あららららっ!?
(目の前でベルメイトがバランスを崩して仰向けに転ぶと、上から覗き込むように見つめて)
だ、大丈夫…ですかっ…?
(すすっと横にしゃがみ込むと少し心配そうな表情をしていって)
-----
(遠くから空へと飛んで行ったオパオパを見つけて)
あらっ、あれは……私あんなに綺麗に色付け…してないような……
(頭に?マークを浮かべ、腕を組んでどこかへと飛んで行くオパオパを見送っていく)
あっ、お返しのチョコレートですねっ!さっそくいただ…っ…!?
(詰め合わせの箱に手を伸ばした瞬間、箱からよろしくないジャミングを受けて)
シャドウ…?ううん、なにかもっと別の変なもの…すごくよろしくないものが箱から…出ていますね……
ECM…シャドウの波動…?ううん電波…。電磁波…怪電波…電波……でんぱ…………どく…どく?
-----
そうですね…やったらめったらここへの道しるべをつけて行くのもいけませんし。
避難所の避難所…なんてあるんですかっ?
避難所 CC板 したらば 牝機体 3ちゃんねるぎゃるげー板 運がよければどれか
ぃぶたんの持ち上げれるバストに嫉妬(笑)
ぃぶdのナイスなボディにうっ⌒゜
>>944 真ん中と下の所を見つける事ができました。
ただ…いろんな所に書き込んじゃうとなると…少し踏みとどまっちゃいます。
>>945 私の胸はその……司令部がパーツを支給してくれたものですから…
ぼたもちです。ぼたもち。
>>946 あ…………………………………
……………………………………
こんなに…飛ぶんですね。知りませんでした…
ならばそのぃぶたんのぼたもちにタァァッチ!
慰撫ーッ!好きだーッ!結婚してくれーッ!!
うひぃー何て熱烈な心の叫び
>>941 うん、暖かくて優しくて…なんだか癒される……
(ぃぶを暫しの間ぎゅっと抱きしめ)
…本当はもっとこうしていたいけど、そろそろ行かないと。(ぃぶの胸元からゆっくりと顔を上げ)
(自分の所持機体カード群を見つめながら)
また別の場所(設置店)を見つけて、コイツらに構ってやらないとね。
Knたんがいないと寂しいぉ・・・(´・ω・`)
>>951 さっさと目を覚まして下さいw
んで早く俺んとこに来なよ、狩ってやるからwww
\___ _____________________/ ∨ 、---, 、-=-, (サクラタンハァハァ) [日〓] n 〓ミo ( ゚Д) <<彡゚Д゚ミ 日やY] ミ \ ミミぅ | 干| ミ 汗 ミ し し ミ,,,,,,ミミ,,,,,ミ n n <(・ω・)<ワタシ と__n つ リカチャン `U 貴方のスライプナー 欲しい
危険な考えを思いついた フェイたんの両足を抑えて強姦しようとする テムジンズ
ヤバイヤバイ みんなどこいったぉ
話題を振ったが、あんまり書くと特定されそうなんで気が引けるんだが・・・
>>941 エンジェはオラタンのときから白と蒼いラインが基本だったなあ・・・、オラタ
ンの時に腕が染められなかったのが残念だった。法衣のイメージがあるから
どうしても白(パールホワイトか?)と蒼(スカイブルー)にこだわってしまう
んだよね。あとは装飾部分をリングとかイヤリングのような貴金属に見せる
とか、細かい所を染めるのが好きだった。
>>942 ベルメイトは公式資料見たら黒だからそのまんまで良い、あえて加えるなら
白いラインを加えるだけ、下手すっと元のよさがなくなってしまう。
我が愛機凾ヘ、バイパーとサイファー(RNA)の中間の色と、部分によっては白
いラインを入れる。翼の縁は当然赤だ!5.66の時染めたのを見せれば説明しや
すいんだが、さすがにそれは勘弁してくれ。
5.66どっかでプレイできないかな、折角エンブレムまでつくったのにな〜。
>>957 貴殿が首都圏在住ならば新宿西セガに5.66が稼動中
お・ま・た・せっ! ぃぶ始め心配かけちゃった人、ごめんね。 でも・・・、心配してくれる人がいてくれて、うれしいな。
フェイたん復活きたわぁ
Knタンおかえり
友よーーーーーー!!
ハッター軍曹は裏切った
ヲポモ起かぉ
>>948 〜〜〜っ!!化鳥キィ〜〜っク!
>>949 こ、こんなところで…恥ずかしすぎます……
>>950 熱烈すぎて溶けてしまいそうです…
>>951 うふふっ、元気になりましたか?
がんばって…くださいねっ
>>952 そう…ですね。またフェイちゃんの元気な姿が見たいです。
>>957 さわやかな感じの色使いになるんですね。
あれ…っ、そんなに細かいところまで色を指定できるんですか?
>>959 おかえりなさいフェイちゃん。
まずはゆっくりと休んで、フェイちゃんのペースで始めてくださいね。
さっそくKnタンのお尻をもみもみするぉ
さて、3月14日な訳だが・・・ 慈愛さんから貰ったカッター消すほどの硬さの板チョコの お返しはなにがいいのか・・・・
Knたんの復帰祝いにも何か贈りたいところだ
>>967 ストライカー兄貴が持っている゛クラッカー”でヨクネ?
>>968 Knたんはキラキラした物が好きそうだから第二世代バルに頼んで
フラッシュやってもらい
その元でライデン堂のホットケーキを贈ればwww
これをあげよう ヽ__/ [ 〓] <[Y] ⌒ 》 ⌒● / )
>>969 なんだぉボキの爆発しそうな熱いハート受取ってていう意味かぉ
⌒ヽ ●ヘ ゴン!!! L,ヘ凵ヘノ 〆( ◎ )' ◎ / VV ヽ〆 ''''レン''' Ω/| ∧。 | イタイ コロコロ ⊂⌒乙う々。ァっ (((●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__/ キミダイジョウブ? [ =] ヘ [Y] ム ヽ う〜ん )) ⊂⌒う`々‐アっ ●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ウワァ _/ |_, ワタシッ ダイジョブネ ヽ__/ ◎[〓 カ ヽ[;;〓]> |/('ー' )|_\ [Y] ∠/_マ )) ∪∪すくっ ∧ ウン _/ |_, コレ オマエノカ? ヽ__/ [〓 カ [ 〓] /('ー' )|_\ [Y] ●∠/_マ )) ∪∪ ∧ _/ |_, 殺!!! ヽ__/ [〓 カ [ 〓] /(゚∀゚#)|_\ [Y] ●∠/_マ )) ∪∪ -0,1秒-
∧ _/ |_, ヽ__/ [〓 カ ふ〜ん誰かへのプレゼントかぁ [*〓] /('ー' )|_\ [Y] ●∠/_マ )) ∪∪ アッ 〜⌒___⌒〜 [〓 ] (・Д・*) ∠ ◎ マ ∪∪ _,へ C[〓 ] | | (゚ー゚ ) ∠/_マ | ∪∪ /| ヽ__/ ム。 | あぁ〜 [ ] /(#々゚ア あのスケドモか [ ] ●∠/_マ 死!!! )) ∪∪ -0.2秒-
∧ _/ |_, ヽ__/ [〓 カ ・・・ ヽ[;;〓] /('ー' )|_\ねぇえあたしが届けてアゲル [Y] ●∠/_マ )) ∪∪ 工エエッ ∧ _/ |_, コレぶつけた事 ヽ__/ [〓 カ マーズに 言 う ぞ ヽ[;;=]ノ /('ー' )|_\ [Y] ●∠/_マ )) ∪∪ … *、 ヘ *、 おね〜ちゃんたちぃぃ 凸 L,ヘ〓ヘ凸 お届けものぉぉ!!!! ( 屍)*゚∀゚)'屍) と ^^ヽう '''しリ''' (ノ ヘΩヘ ∠Z[;;=]、 ニゲテェ〜 おわり
友よ。 此処は危険だぁぁぁ!
lとrを打ち間違えた…
何か怖いことになっているので心を奉げます
ぃぶたん達にホワイトデーの贈り物 つ[魔(シャドウ)除けの御守り]
ホワイトデーのお返しはクッキーと聞いた なのでVディスク置いていきます
>>960 ,961 ただいまっ! またよろしくね。
>>961 ぅんっ、ありがとっ。いぶ。
ぃぶ優しいから好きっ。
>>966 きゃあっ! もう!なにするのよ、このぉ・・・、えっち!(RTRW)
>>967 えへへ、気持ちだけでも、うれしいな。
>>969 なんだかキラキラっていうより爆発系の感じがするけど・・・
食べても大丈夫なの? それ。
>>976 ガラヤカちゃんに貰っちゃった●
>>979 誰に捧げるのかな?
>>980 わぁ、ありがとっ。大事にするね。
>>981 Vディスク交換したらどうなるんだろ・・・
わたし達の構成情報の交換だから、別のわたしになっちゃう?
ノ\ァノ\ァ、フェイたんのおまたにスライプナーをスリスリ
思い出しませんか、このストラクチャのぶつかり合い すんません、いきなり夜中に何かとお思いでしょうが たまにでいいですのでこんな莫迦がいましたことを
>985 激しい一面もありますよ…たっぷり30分はプレイするとよいでしょう。 ファサ…シュルッ ─── >985さんっ、まだです!まだ終わってません!…アッー! (双方同時に到達) 【一応こちらが受けということで…】 【状況が状況ですので単発でまとめさせていただきました】
>>980 御守り…ありがとうございます。これでシャドウ対策は一安心ですね。
もし私がシャドウに汚染されちゃったら…どうなっちゃうんでしょうね…
>>981 で、デレハちゃんならもしかしたら…食べちゃってたかも…しれませんね