【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part16】
>>531 【ぎべ、そっちかー…】
>>532 あ…(頬を打たれてはっとする
ごめん、なさい…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…(涙を流し続ける
あたしは、あたしは…
【皆を失ってこうなるかもしれなかったあたし、という事で】
(魔法陣が足元に現れ、光と共に元の姿に戻る
…あれ?あたしってば一体どうしたの?
なんか、やけに頬っぺたが痛いんだけど…
何か知らない、ギン姉…って、何時の間に!?(全く記憶が無いようだ
>>533 仕方ないか・・・
なのはさんお任せします
つアイスクリームのボックス
「ゆりかごから墓場まで」…某国の過去の福祉政策のテーマですね。
>>531 暴走…と、いうかどう説明したら良いかしら…(明らかに困った表情)
まず、ここは私に任せておいて。妹のことは私が一番知っているから。
(戸惑い気味のなのはにウインクして落ち着かせる)
【設定把握しています、補足感謝です】
>>533 え……(ヴィヴィオの指摘に言葉を失う)
そんなことはないわ。ただちょっと…ヴィヴィオちゃんが羨ましいな、って…
(観念して本音を静かに漏らす)
私とスバルの姉妹は母親がいないも同然だったから、
ヴィヴィオちゃんの喜びが、眩しく見えてしまったの。ごめんね。(頭から手を滑らせて頬を撫でる)
いいの、それよりもアイス…残念になっちゃったわね…
>>532 私も最近、しっかり時間とれなくてねー。フェイトちゃんとはあんまりゆっくりできないんだ。それでも、ギンガのことは、気にかけてるみたいだよ?
あ、ほらギンガも家では中島隊長のことは、「お父さん」でしょう?Aceだって、仕事をはなれたら、ただの女の子だよ?
(ちょっと拗ねたように笑いながら)
>>533 約束、できるよね?
アイスは残念だったけれど…こないだのチョコがあるから、なのはお姉ちゃんたちと、食べようか?
>>536 ありがとう、だけど…ちょっとしまっておいてくれるかな?
>>534 は、はあい……
なんだか、勝手に止まってくれた様な気もしますけど……
これもレイジングハートの力なのかな……(ボソッ)
「なのは、なのは……う゛ぃう゛ぃおのあいす、おとしちゃった……」
(久遠が申し訳なさそうに、言ってくる)
なのはお姉さん、ちょっと、アイス買ってきます!
(たたたっと駆け出すと、件のアイス屋とは別のアイス屋台で、アイスを買ってくる)
くーちゃん、これ、う゛ぃう゛ぃおちゃんとくーちゃんで食べてね。
(と、アイスを二つ、久遠に託す)
はにゃにゃ……
(なのはに頭を撫でられて、ほにゃっとした笑顔になる)
>>535 【はい、そっちです、でも、レイジングハートが私の「お願い」を聞いてくれたということで、一つ】
>>537 は、はい、お願いします、ギンガお姉さん!
>>531 ぅわっ!(目の前でくーちゃんが変身し、驚きのあまり声がもれる)
…ううん、ゔぃゔぃおがちゃんとみてなかったからいけなかったの…
(頭を撫でられつつも悲しい表情で)
もうすぐばんごはんだからアイスはまたこんど…ごめんね……
>>537 ……ゔぃゔぃお、むずかしいことわかんない
(笑顔の戻らないギンガを見てこの話はしてはいけないと思い―)
えへへ……(―頬を撫でられギンガに笑顔を見せる)
…………ぺろっ(ギンガの手に着いたアイスを少しなめる)
……えへへ(自分のした行為が少し恥ずかしく思えて笑ってごまかそうとする)
>>535 元の姿に…強くて優しい、元のスバルに戻りなさい…
(抱き締めてあげると魔法陣が足元に現れ、安心した表情へ変わる)
お帰りなさい、スバル。
(元の姿に戻ったスバルに、優しく微笑む)
ううん。姉さんは何も知らない。でもスバルは、いつも通りのスバルだったわ。
それよりも…スバル、ここは大丈夫?相当痛む?
(真っ赤になってしまっているスバルの頬を気にして、手で撫でる)
>>538 フェイト隊長が…それは本当に恐縮です…
先日もお会いした時、六課でのスバルのことを、詳細教えていただきましたし、
フェイト隊長には本当にお世話に…(なのはの前で堂々と頬を赤らめる)
>>540 「うん、くおん、へんしんできる……」
(悲しそうな表情のヴィヴィオを見て、久遠も悲しそうな顔になる)
「くぅーん、う゛ぃう゛ぃお、くおんとなのはのおともだち……おともだちがかなしいかおしてると、くおんもかなしい……」
(と、たったったっと、なのはの下にかけて言って、何か話す)
(すると、今度はなのはが駆け出して、何かを久遠に渡した)
(そして今度は久遠がそれをヴィヴィオの下に)
「ばんごはんまえ、ほんとはいけない……でも、なのはがこれを食べてって……」
(そう言って、アイスを一つ差し出した)
「くおんといっしょに、たべよ? それで、大きななのはの所に、いこ?」
>>539 ふふっ、私にはない、魔法の力のおかげかな?
あ、アイスは大丈夫だか……………
(戻ってきた小さななのはの頭を撫でて)
ありがとう、なのはちゃん、優しいね…(ちょっと考えてから)
―チュッ―
お礼だよ?
>>541 (さすがフェイトちゃん、優しいなぁ…とのんきに考えながら)
優秀ないい子だって、フェイトちゃん誉めてたよ?
もちろん、私からもそう見えるよ?
今も、上手にスバルを押さえたものね
>>539 【合わせてもらってごめんね…】
>>541 かなり痛いよー…うぅ、何でこんなめに…
それもこれも、多分あの変なアイスのせいだっ!!
…ギン姉、あたし、何だか変な夢を見てたんだ。
>>539 スバルも無事に戻ったから、後はもう大丈夫。
(スバルに向けていた体をなのはに向ける)
貴女にも気を遣ってもらってしまって、本当にごめんなさい。
>>540 ヴィヴィオちゃんは、今ある幸せ…
なのはさんとフェイト隊長、二人のお母さんに、いっぱい甘えるのが先よ。
そうできなかった、私達の分も含めてね。(笑顔に笑顔を返す)
あら…ヴィヴィオちゃん?そんなことしなくても…
(舐められて意外そうな顔が、ほのかに赤らんでいく)
>>543 そうなんでしょうか。
確かに、ここだと、ただの石に戻ったはずのレイジングハートに、前みたいな温もりを感じるんです……
その、余計な事だとは思ったんですけど……
くーちゃんも責任を感じてるし。
ごめんなさい、なのはお姉さん。
はにゃにゃ!
(ほっぺにキスされ、慌てる)
>>544 【いいえ、くーちゃんの雷と、ややこしいですから、勘違いされてもしょうがないです】
>>545 い、いいえ……
えっと、スバルお姉さんが元に戻ってよかったですね、ギンガお姉さん。
(にこっと笑顔になった)
>>538 うん、やくそくする。(顔はそっぽをむけたままで)
…!!チョコたべる〜!いますぐたべる〜!(なのはの方を向き目を輝かせて)
…あ、ばんごはんがさきだよね… ごめんなさい、まま…
>>542 (アイスを差し出されて)うん、かなしいかお、だめだよね。
だからゔぃゔぃおとくーちゃんでなかよくアイスはんぶんこ。
なかよくたべればえがおになれるから…(そういって先に一口アイスを食べる)
ぁ、ばんごはん、どうしよう…(ボソッ
ん?ヴィヴィオには揺り籠がいるのか?
とりあえず用意してみよう
っ【子育てセット一式】
揺り籠の中に哺乳瓶、粉ミルク、ベビー用石鹸、ベビー服、肌着類、紙おむつ等入っております。
ご自由にお使いください
>>547 「うん、う゛ぃう゛ぃお、笑ってくれてると、みんなうれしい……」
(アイスを差し出され、ぺろりと一舐め)
「あまくておいしい……おいしいのもはんぶんこ……」
(晩御飯を心配してる様子に)
「だいじょうぶ……あまいものはべつばらって、なみが言ってた……」
(もう一舐め、アイスを味わってから、子狐姿に戻る)
「くぅーん」
(尻尾を振り振りしながら、子供のなのはと、ヴィヴィオの間を行ったりきたりする)
>>546 ただの石にみえても、レイジングハートは一緒に居てくれているんだよ?
ううん、おっきくなると、なのはちゃんみたいにまっすぐ動けなくなるし、ヴィヴィオのためにもなったから、謝らなくていいよ?
くーちゃんもね…
女の子とは、はじめてだったかな…(小声)
>>547 ヴィヴィオ、せっかくくーちゃんとなのはお姉さんが買ってくれたアイスだから、食べていいよ?
チョコは、ご飯のあとにしようか?
>>543 フェイト隊長…そんな…(顔は何時しか真っ赤になってしまう)
なのはさん、恐縮ですが、ギンガが大変喜んでいたとお伝えして下さい。
先程のはたまたまで…スバルとは長年組み合っていますから、そのお陰ですね。
>>544 指し出だされる物に、なんの警戒もしないで口をつける、スバルにも不手際はあるわ。
次からはしっかり、気を付けなさい。スバルがアイス好きなのはわかるけど、駄目な時もあるからね。
(一言一言しっかり言い聞かせてながら、スバルの頬を撫で続ける)
そう…変な夢なら、今すぐ忘れてしまいなさい。
姉さんはそろそろ行かないといけないから、これで…
(無警戒なスバルの唇を奪い、舌まで入れて中を愛撫する)
んっ、ちゅっ、ぁふぁ…ふっ…、これで、忘れられたでしょう…?
(不意打ちをしてやったり、という笑顔でスバルを見つめる)
じゃあまたね、スバル。姉さんも時間を見つけて会いに来るから…頑張るのよ、色々とね。
それでは皆さん、私はこれで失礼させていただきます。
スバルのこと、どうか宜しくお願い致します…
(深々と頭を下げて、スバルにはウインクをして、ヴィヴィオには微笑んで、その場を後にする)
>>548 あ…せっかくだけど、ヴィヴィオは乳幼児じゃないから、必要ない、かな…?
>>549 (キツネ耳の間を撫でて)
今日は特別で、アイスを半分して食べちゃってね?
ありがとう、くーちゃん
>>550 はい、ずっと一緒に……
クロノ君との、リンディさんとの、あの時の、思い出と一緒に。
えっと、ありがとうございます。
「くぅーん♪」
>>551 ギンガお姉さん、さようなら。
「くうん」
(一人と一匹で、ご挨拶)
>>552 (ぽふんっと少女姿になって)
「くうーん……う゛ぃう゛ぃおとはんぶんこ……」
>>551 ふふっ、オッケー。伝えておくね?
あ、わかるよ。私もフェイトちゃんとは長い付き合いだから、よーくわかるもの…
うん、お疲れ様…またね?
>>545 ……ニコッ!(笑顔のギンガをみて最高の笑顔を見せる)
………?ぎんがおねえちゃん、かおがあかいよ?おねつ、あるの?
(顔が赤らむギンガをみて今度は心配そうな表情に変わる)
>>549 えへへ…えがおがいちばんだよね(ニコニコしながら)
……べつばら?べつ、ばら……蔑薔薇?蔑薔薇ー!
(意味も分からずとにかく叫んでみてくーちゃんとアイスを食べる)
(ニコッと笑って)くーちゃん、さっきのふく、かわいかったよ。
>>550 うん、だったらアイスもらうー!
―アイス完食―
…アイスたべたからばんごはんのあとのおやつはあんまりたべちゃだめ?
(目をクリクリさせて問う)
>>551 【リロードしてなかった…お疲れ様でした。】
>>555 「くぅん♪」
(ありがとう、と、尻尾を振る)
あは、ありがとう、だって、ヴィヴィオちゃん。
くーちゃんと遊んでくれて、ありがとうね。
(ほにゃっとした笑顔で、ヴィヴィオに久遠の言葉を伝える)
あ、もうこんな時間だ……
あの、それじゃあ、なのはとくーちゃんは、そろそろ帰ります。
なのはお姉さん、スバルお姉さん、ヴィヴィオちゃん、また遊ぼうね!
くーちゃん、ライドオン!
「くぅーん!」
(子狐姿の久遠は、ナップサックの中のライドオンスペースに入り込み、首だけ出して鳴いた)
(そして、そのままとことこと歩いて帰って行った)
【それでは、失礼します、レス蹴りがあるかと思いますが、ごめんなさいです】
>>553 どういたしまして
(笑って頭をさげるとエプロンをつけて)
二人とも、よかったら晩御飯一緒にどうかな?
つ ビーフシチュー
つ おいなりさん(くーちゃん用)
>>555 うーん…どうしようかな?
そうだ、ヴィヴィオがきちんとにんじんも食べれたらいいよ?
(頭を撫でてから、キッチンへ向かい、湯気のたつビーフシチューをおさらにいれて運んでくる)
>>557 あ、お疲れ様、くーちゃん、なのはちゃん
これは…名無しの誰かが食べるかな?
つ ビーフシチューとおいなりさん
>>558 【はうう、リロードが】
(少し時間を巻き戻し)
は、はい、なのはお姉さん、ありがとう!
「くうーん♪」
(ビーフシチューを美味しく頂く隣で、久遠が尻尾をふりふりお稲荷さんを頬張る)
(そして、二人して全て綺麗に平らげ)
ごちそうさまでした!
「ごちそうさま……」
>>559 【差し支えなければ、頂きました、ということで、一つ……】
【それでは、今度こそ失礼します】
>>551 あぅ、それを言われると…うん、次から気をつける。
そうだね…しばらくアイスを控え…るのは無理だけど、さ。気をつけるね。
…ずっと、ひとりぼっちにしないでって言っている女の子の夢だった。
そうする…あたしのことだから多分すぐ忘れ…んむ!(突然の深いキスに一瞬呆ける
…っ、ひ、ひどいっ!!いきなりなんて…うう…。
(涙目で軽く睨むように見つめる
うん。また会いに来てね、ギン姉。…で、色々って何…?
それじゃ、あたしもそろそろ…あ、なのはさん、
あたし達をモデルにして、その…そういう小説を売ってる出版社があるみたいです。
これ
>>427とか、これ
>>441とか。こういうところ
>>439,458,465らしいです。
…どうします?最終的な判断はなのはさんに任せますけど…
それじゃ、あたしはこれで。(ぺこり、と頭を下げて自室に戻っていった
>>560 いい食べっぷりだね…ちょっとうらやましいな
ふふ、またね?
【うん、ごめんね?】
【
>>559はなしで】
>>561 そ、それは問題だね…捜査課に二課経由で頼んでみるよ…ちょっとこまるね…
(言えないなぁ、一冊持ってるなんて)
お疲れ様、スバル
>>557 どういたしまして……あ、もうかえるの?ばいばい、くーちゃん。
なのはおねえちゃんもさようなら。(笑顔で手を振りなのはたちを見送る)
>>558 ぅ………ゔぃゔぃお、がんばってにんじんたべる…
……(ビーフシチューが入った皿を見て)まま、にんじんいつもよりおおい…
>>561 【同じスレにいたのに話してないような…えっと、お疲れ様でした。】
>>563 ふふ、えらいよヴィヴィオ。頑張ってね?
え……(お肉を増やしたつもりだったけど)
頑張ってみようか?にんじんも、甘いよ?
>>564 にんじん、あまい?だったらたくさんでもたべる!
(一気に沢山)パクッ!……モグモグ……(顔色がだんだん青ざめていく)
ぅえ〜…やっぱりまずい〜!ままのうそつきー!
>>565 (ヴィヴィオのお皿からにんじんをつまんで、食べて笑う)
そうかなぁ…ほら、おいしいよ?
(ニッコリ笑い、もう一つ)
ちゃんと食べてみよう?
ね?
>>566 ……ゔぃゔぃお、がんばる……ぁん…(今度は一つだけ取って食べる)
モグモグ、ごくん!(まずいのかすぐに飲み込む)
うぅ……(軽くうなだれて涙目になる)
>>567 …ううん、どうしよう…
ヴィヴィオ、にんじんだけじゃなくてお肉やシチューも一緒に食べてみよう?
…へんだなぁ
>>568 ……うん。おにくといっしょにたべる…ぁん……モグモグ……ごくん(お肉と一緒に食べて)
これならゔぃゔぃおもたべれる。ぁん……(なのはの困った表情を見て一気に頬張る)
……ごくん。まま、ままはたべないの?
>>569 えっと…ごめんね、ママはまだちょっとお仕事があるから…それがすんでから、かな?
シチューを食べ終わってから、食べるんだよ?
(チョコレートの箱を置いて頭を撫でる)
それじゃあ、ちょっと行ってくるね?
(何度も後ろを振り返りながら退室)
>>570 うん、わかった。チョコはあとでたべる。
いってらっしゃい、まま。おしごと、がんばってね(笑顔で手を振りなのはを見送る)
――ひとり黙々とシチューを食べ完食。
にんじん、かたいところもあってまずかった…
>>572 ……!!(いきなり声をかけられて体がびくっとなる)
あ、ゔぁいすさん、こんばんは。
にんじんたべるってままとやくそくしたから…
>>573 こんばんは、こちらでははじめまして……だな
あ、わりぃ驚かせちまったか
そうかそうか、ちゃんと約束を守ったんだな。偉いぞー
【よろしくなっ】
>>574 はい、こっちでははじめましてです。
ままとのやくそく、まもらないとまま、かなしんじゃうから…
だから、ゔぃゔぃおがんばったの。
【はい、よろしくお願いします。】
>>575 そうだな、ママ(なのは)も悲しむし
それにヴィヴィオも好き嫌いしないでいっぱい食べないと、ママみたく大きくなれねーぞ?
さて、そんな頑張ったヴィヴィオにご褒美だ。
これから、ヘリのテスト飛行をしようと思うんだが……、ヴィヴィオも乗ってみるか?
よーするに空のお散歩ってところだな
>>576 (元気よく)ままみたいにおっきくなりたいからすききらいしなーい!
たくさんたべてままみたいにおっきくなる〜!
…え?そらのおさんぽ?
…(少し考えて)うん、ゔぃゔぃお、そらのおさんぽいく〜!
>>577 よしよし、ヴィヴィオはいい子だなママもきっと喜ぶぞ。
これは(好き嫌いしない)俺との“やくそく”だぜ?
今は夜だけど、空から見る街の明かりが綺麗でな…、それに俺ひとりだけ楽しむのももったいねーし。
よし!決まりだな
(ヘリの格納庫に着いて)
これがママ達をいつも乗せて運んでいる『ストームレイダー』…俺の相棒だ。
ヴィヴィオも一回だけ乗ったことがあるけど、……まっ覚えてなぇよな。
>>578 うん、ゔぁいすさんとのやくそく!ピーマンもがんばってたべなきゃ…
そらからみるとまちはきれいにみえるの?ゔぃゔぃお、はやくみたーい!
きれいなまちをいっしょにみてたのしみ、はんぶんこ!(わくわくして笑顔が絶えない)
すとーむれいだー……AIB…コホン…あいぼう……おともだちってこと?
う〜ん…ゔぃゔぃお、おぼえてない…ごめんなさい…
>>579 おぅ、今度、ママ達の前でピーマンを食べて驚かせてやんな。
はは……、半分こか、なんだか照れるな。
《Main hatch open》
よし、足元気をつけてな……、それじゃぁ、ヴィヴィオにはオペレーターをやってもらおうか
こっちに来て俺の隣の椅子に座ってくれ。
相棒……そうだな。友達か……。
《All right, my friend》
サンキュ!ストームレイダー
>>580 うん、はんぶんこ!(照れるヴァイスに満面の笑みを見せる)
…!?いまヘリコプターがしゃべった!かっこいぃ…(感心しつつヘリの中へ)
おぺれーたー?……うん、となりにすわればいいんだね。(言われるがままにヴァイスの隣の椅子に座る)
……!またしゃべった!このヘリコプター、おしゃべりさんだね(ニコッ
>>581 また、びっくりさせちまったか
俺の友達はちゃんと話せるんだぜ?
《Thank you Vivio》
ありがとう。だってさ
それじゃ、最初の仕事だ。このマイクに向かって『発進』っておっきい声で言ってみな
≪あー、こちらヴァイス、アルト聞こえてるか?これより昨日調整した油圧及び飛行データ収集の為
、テスト飛行に入る。離陸許可を頼む≫
≪それから、オペレーターとしてヴィヴィオに同乗してもらった。……報告は適当に誤魔化しておいてくれ≫
>>582 ほえぇ〜、おはなしできるんだ…よろしくね、すとーむらいだー…さん?
(呼び捨てにしていいのか分からずとりあえず「さん」をつける)
え?ゔぃゔぃおがいうの?じゃあ……
スー、ハー…(大きく深呼吸した後、大きな声で―)
はっしーーーーーん!!
>>583 ≪いつものコースだ。大丈夫だって≫
≪それじゃ、データ収集も頼むぜアルト≫
大丈夫、「さん」は付けなくていいぞ。よし(そういってシートベルトをしておげて)
きつくないか?雲の上に上がったら外せるからちょっとだけ我慢な。
よーし、いい声だ!
《OK. Take off. Standby》
ストームレイダー、いつものテストコースだ。
《Check of the course was finished》
それじゃ、ヴィヴィオ、夜の散歩に行くぜっ