/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
乙です。
や り ま せ ん よ
もしかして気付かれてない?
気付いているわよ。でも今夜は挨拶だけだけれどね。
【名前】レビア・マーベリック
【出展】サイレントメビウス(サイレントテイルズ)
【人物紹介】AMP(Attacked Mystification Police Department)に所属する女性ビショネイル。
人工衛星のデータバンクにより通常のビショネイルの3000倍のデータを扱う事が可能。
ハード面にも詳しくAMPの兵装の殆どは彼女が作り出したもの。
趣味はイヤリングの収集。
【衣装】AMP制服(前期・後期)、内勤用の制服
【容姿・体型】身長173cm、体重54kg、スリーサイズ93・61・90
【性経験】淫乱でかなりの経験を持っている(捏造設定)
【NG】強姦、レズ、スカ、体への損傷(ピアッシングや刺青などは相談により可)
あっちは使用中みたいね…
【ユリ様
今まで忙しかったのですが、そろそろできそうです。】
前スレが最後荒らしみたいなのに埋められてミザリィさんに返事できなかったのでこっちで
>>前スレ997
写真を撮るとかいうシチュ結構好きです。なんかなおやらしいというか…
【アウターゾーンのアイテムとすると…撮った後の写真を】
【お湯にでもつけると写真の中のミザリィさんが実体化したりとかぐらいしか思いつかないですね】
それじゃあスレが埋まったということでこの辺で。ありがとうございました〜>ミザリィ ◆cg8lT74afkさん
>>7 【埋めの雑談に付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、おやすみなさい】
ミザリィさんが参加か……お会いできる日が楽しみだ
痴女ミザリィハァハァ
画太郎先生の?
>>9-10 【期待してくれて嬉しいけれど、私の希望のシチュエーションがかなり特殊なのよ】
【前のスレに貼っておいたけれど落ちてしまってるしもう一度書いておくわね】
【希望のお相手は14歳から17歳位の一番溜まりやすい時期の男の子で凌辱・強姦は一切NG】
【どんな事をやってみたいかというと・・・】
【アンティークショップミザリィの裏の顔として、激安の童貞喪失サービス】
【エッチな魔法のアイテムを貸してあげてそれを使ってみたりも】
【緑髪の痴女の噂を流してからコートだけの露出狂スタイルで夜の公園を徘徊】
【人が滅多に通らない場所に設置された証明写真撮影機の中で痴態撮影】
【コスプレもしてみたいわね】
【こんな所ね】
>>12 【いいですね〜童貞喪失サービスとかしてもらいたいです〜】
>>12 【いい夜ね・・・とは言えないけれどこんばんは】
【希望シチュエーションの下3行部分を見て予想が付くかもしれないけれど、変態じみた事をしてみたいのよ】
【それでも良かったら、よろしくね】
>>14 【変態行為、面白そうですね。】
【今からでもOKですか?】
>>15 【ふふ・・・これからでも大丈夫よ】
【ところで、原作についてどれくらい知っているのかしら?】
>>16 【アウターゾーンは当時全部読みました。】
【ここ何年かは読んでいませんけど、いくつかの話は断片的に覚えています。】
>>17 【それなら「マンハント」を覚えているかしら?】
【私が閉め忘れていた空間を勝手に使っていた、馬鹿な男の話】
【あの空間と似たような空間を使って、変態デートなんてどうかしら】
>>18 【現実とそっくりだけど誰もいない世界に人をおびき寄せて銃で狩りを楽しんでいた男の話ですね】
【間違っていたら訂正ください、ちょっと自信ないですw】
【はい、是非とも変態デートでお願いします。】
【ロール上では少年がミザリィさんにややリードされるような感じですか?】
>>19 【その通りよ】
【私もうろ覚えの部分があるかもしれないけれど、もしもそういう所に気付いたら遠慮せず指摘してちょうだい】
【そうなると・・・童貞喪失サービス+変態デートね】
【それなら噂を聞いた君が私の店にやってきて噂通りの合言葉を口にする展開から初めてもらえないかしら】
【それでは、よろしくね】
>>20 【分かりました、ではいきます。よろしくおねがいします】
(からんからん ドアベルを鳴らして中学生ぐらいの少年が入店する)
こ、こんにちはー…
(置いてある異形のフィギュア等を倒さないよう慎重に奥のカウンターまで進み)
(店の女店主を前にごくんと息を呑む)
えーっと…その…今日は、その…… ○○○ って、その…なんていうか…
(冷や汗をたっぷりとかきながら、噂の合言葉を小声で口にし、横目でミザリィの表情を窺う)
>>21 いらっしゃい・・・・・・。
(普段と変わらない雰囲気の店の奥で、普段と変わらぬ底の知れない笑顔を浮かべる)
(店名と同じ名前を持つ女主人、ミザリィ)
君はここに来るのは初めてね・・・どうしたのかしら?
ふぅん・・・ふふふ・・・・・・。
(合言葉を聞いた途端に笑顔が色気をにじませた物へと変化した)
「特別サービス」をご希望のお客様ね。
久しぶりの若いお客様だから、いっぱいサービスしてあげるわ・・・。
(店のドアの鍵を閉めて店の中に自分と少年だけしかいない状態にすると)
さあ、どんな事をしたいのかしら?
>>22 は、はい、初めてです…
(どきどきと心臓がどんどん速く脈打ち)
あ…あのっ…
(何度も呼吸を繰り返し、少しずつ言葉を搾り出す)
僕、そのっ ここに来れば童貞が捨てられるって…合言葉を噂で聞いて…
(ミザリィの顔をまともに見られない様子で)
ぼ、僕、お姉さんとセックスしたくて来ました…よろしくおねがいします
(最後は消え入りそうな声で言うと深々と頭を下げて懇願する)
>>23 その噂を信じてこの店にやってきたのね。
いいわ・・・今日はずっとセックスを楽しみましょう。
(顔を真っ赤にして緊張している少年の手を握るとそのまま店の奥へと連れて行く)
外で待っていてね。私は着替えをしてくるから・・・
(少年には裏口から外に出るように言っておいてから自分はドアの向こうに消える)
(開かれた裏口の向こうは何も普段と変わらない光景)
(しかし・・・普段なら街を行き交いしているはずの人影が、裏口の外には見当たらなかった)
【不慣れかもしれないけど、よろしくね。格好は】
【コートの下は下着だけの痴女スタイルか、黒のボディコンのどちらかにするけれど、これでいい?】
>>24 は、はい、ありがとうございます
(手を握られて顔はますます赤くなり)
(ドアの向こうに消えたミザリィを見送って)
(言われたとおりに裏口に向かい、外へ出る)
んー……あれ?
(裏口を出てミザリィを待ってしばらくする内に)
(街に人の気配がまったくない事に訝しげな顔をして)
(少し不安な気持ちになりながらミザリィが来るのを今か今かと待ち続ける)
【それでは痴女スタイルでお願いします】
お待たせ・・・どうしたの?
そんなに不安そうな顔でキョロキョロしているなんて。
(少年が明らかにおかしいと思うようになった頃、裏口から黒いロングコート姿で遅れてやってくる)
それではセックスの前にデートを楽しみましょう。
すぐにセックスをしたいかもしれないけれど、セックスの前にお互いを知っておきたいのよ。
(人がいないからか、平然とセックスと口走る)
ほら・・・行きましょう。
(少年と手を繋いで、一緒に並んで歩いていく)
ねえ、君の名前を教えてくれないかしら。
【書き忘れていたわ】
【今はまだコートを閉じているから、下着だとは気付かれない状態よ】
28 :
トウヘイ:2007/07/11(水) 22:20:02 ID:???
>>26 あ、いや、その…なんでもないです
(ミザリィが現れてドキっと心を弾ませながら)
デ、デート…デートなんて初めて…
(またも顔を赤くしながら小声で呟く)
は、はい!
(さっきまで感じていた街の違和感など忘れて)
(ミザリィの手をギュッと握り返して意気揚々と歩き出す)
あ、ごめんなさい…僕、トウヘイっていいます。
(ぺこりと頭を下げて名を告げる)
【
>>27 わかりました〜】
>>28 そんなに気負わなくてもいいわ。
私が全部教えてあげるから君は私に全部任せていてくれるだけでいいの。
(赤くなった顔を俯かせている少年を励ますように優しく諭す)
トウヘイ君ね・・・ねえ、トウヘイ君・・・君は一日に何回オナニーしているのかしら。
トウヘイ君くらいの年だと一回や二回だと我慢が出来なくて、一日に何度もしちゃう人もいるんでしょう?
うふふ・・・今日はオナニーしないで、私のところにやってきたのかしら・・・楽しみね♥
(溜まりに溜まっている少年の情欲を想像して艶かしく舌なめずりをする)
【前哨戦として>12にも書いた痴態撮影に挑戦してみたいけれど】
【証明写真とプリクラ、どっちが面白そうかしら・・・?】
30 :
トウヘイ:2007/07/11(水) 22:36:53 ID:???
>>29 は、はい、お願いします、お姉さん
(ミザリィの顔を見ながらごくりと喉を鳴らし)
(どきっ)え、ええ、はい…暇な時は日に3〜4度ぐらい…
今日はまだしてません…緊張しすぎてちょっと…
(卑猥な会話の為周囲を気にするが誰もいなくてほっとする反面)
(ちょっとずつさっきの違和感が蘇ってくる)
【そうですね、デートということでゲームセンターのプリクラにしましょう。】
【落書き機能で淫語を書き込んだり…w】
>>30 よかったわ・・・それなら今日はトウヘイ君がどれだけ射精できるか挑戦してみましょう。
たくさん私が射精させてあげる・・・。
(少年の耳に口を近づけて甘く囁き、そして少しだけ耳の穴に舌を入れてくすぐった)
デートなのだから、何か面白い事はないかしら・・・あら?
あれなんてどうかしら・・・二人で撮ってみましょう。
(ミザリィが指差したのはゲームセンターのプリクラ)
(パンチングマシーンの横を通り、プリプラのコーナーへと移動する)
(ゲームセンターには普段なら学校上がりの高校生がたくさんいるはずがやはり誰もいない)
お金は私が出してあげるわね。
(コートのポケットから硬貨を取り出して入れて、設定を整えて)
ねえ、トウヘイ君はキスも初めてなのよね?
撮影しながらファーストキスなんてどうかしら・・・・・・♥
(瞳を閉じて、少年に顔を近づけていく)
32 :
トウヘイ:2007/07/11(水) 22:54:59 ID:???
>>31 そんな…射精とか恥ずかしい…はうっ…
(耳を舐められて体をびくっと強張らせて)
え、あ、ゲーセンのプリクラですね…
行って見ましょう。記念写真ですね
(ビデオゲームやクレーンゲームの電子音だけが響く中)
(人がまったくいない事に明らかに違和感を感じるものの)
(ミザリィとのデートに夢中になって)
え、ええっ!? た、たしかにキスもまだですけど…
(どきどきと顔を真っ赤にしながら左右を見て)
(誰も見ていないと思うと、かすかにペニスを熱くさせながら)
んっ…
(ミザリィの首に手を回して抱きつくように)
(ぎこちなく唇を合わせるだけのキスをする)
>>32 あら・・・私の体で射精したくてあの合言葉を口にしたのよね。
君くらいの年の男の子がいっぱい射精するのはおかしい事ではないもの・・・気にしなくていいわ。
(初めての快楽に身を竦める少年を抱きかかえてしばらくの間互いの体温を楽しんで)
そうよ・・・記念写真を撮りましょう。
それとも、私がファーストキスの相手では不満かしら・・・?
したいのでしょう、ファーストキス。
(人目を気にしている少年を急かすように、励ますように言いながら)
(鮮やかな色のルージュが塗られた自らの唇を軽く指でなぞる)
んん・・・♥
(ぎこちない様子の少年を受け入れるように抱き合ってキスをする)
(キスをしたままじっとしているうちに撮影が終わり、少年とミザリィのキスの写真シールが現像されて出てくる)
ふふふ・・・・・・
(抱き合ったままズボンの上からペニスを手で揉む)
34 :
トウヘイ:2007/07/11(水) 23:09:48 ID:???
>>33 んんっ…
(どきどきと1時間ぐらいキスしていたかのような気分で)
んんっ…あっ…お姉さん…
(ズボンの中で刺激されたペニスがすぐさま大きく硬く勃起し)
(目に見えてズボンを押し上げて大きくなる)
こんなところで…はあ…手が気持ちいい…
(誰かに見られたらという気持ちと、このまま身を委ねたいという気持ちの間で)
(どきどきと心臓を速く鼓動をさせて、ミザリィのコートをぎゅっと掴む)
お姉さんにいっぱい射精したいよ…はう…
>>34 こんな所で射精したいの?いいのよ・・・・・・
今日はトウヘイ君と私のデートなんだから、何回でも射精させてあげる。
(少年の学生服のズボンのベルトに手をかけて外し、そしてズボンのジッパーまでも下げて)
(最後にはパンツをずり下ろしてオチンチンを露出させてしまう)
ふふふ、元気なオチンチンなのね・・・見ているだけで興奮してしまうわ。
(自らもコートを脱いで、その下の黒い下着とガーターベルトだけの肢体を少年に晒すと再び硬貨を筐体に入れた)
今度はトウヘイ君が射精しちゃう所を撮影しましょう。
ほら、この台座に乗って・・・オチンチンが撮影される高さにして。
(少年を子供用の台座に乗せて、ペニスが撮影されるようにすると)
あむっ・・・・・・♥
(躊躇わずに少年のペニスを口にする)
36 :
トウヘイ:2007/07/11(水) 23:22:17 ID:???
>>35 え、え…?
(流されるがままにペニスを露出し)
(ミザリィの愛撫でギチギチに勃起したそれを惜しげもなく晒す)
わっ!!お、お姉さん、下着…
(その痴女のような姿のミザリィを見てごくっと息を呑み)
は、はい…お姉さん、お願いします
(台座の上で、カメラの真ん中にペニスがくるようにして)
うひゃあっ!!!?
(ペニスを咥えられると同時に甲高い声をあげる)
き、気持ちいい…口の中ってこんなに気持ちいいんだ…
(びくびくとペニスが震えるのに合わせて全身もぶるっと震え)
(ミザリィの口にますます強くペニスを押し付けようとする)
>>36 トウヘイ君が喜びそうな大人の下着を用意してみたけれど・・・どうかしら?
(勃起したペニスを見つめながら、ブラジャーの上から胸を大きく揉んで深く吐息を吐く)
(レースのその下着は、少年が今まで拾ったヌード雑誌でしか見た事がないような妖艶な雰囲気をかもし出していた)
んっ・・・んっ・・・んふっ・・・♥
(年端も行かない少年のペニスをくわえる緑髪の痴女を横から撮影するアングルで)
(プリクラのモニターが映し出しているのを横目で確認)
そうよ・・・これがフェラチオ・・・女はね、君みたいな男の子のオチンチンをこうやってしゃぶって楽しむの・・・
(口から離れたペニスを手で扱きながら甘えるような声で説明する)
我慢なんてしなくても・・・好きなときに射精していいの・・・・・・
じゅぷっ・・・ずちゅ・・・くちゅ・・・・・・♥
(ペニスを再びくわえて口の中を窄め、まるでバキュームのようにフェラチオする痴態を)
(筐体のカメラはシールに収めていく)
38 :
トウヘイ:2007/07/11(水) 23:39:31 ID:???
>>37 はい、はいっ、大好きです!
(ぶんぶんと激しく首を上下に振って頷き)
お姉さんの肌の色と黒い下着が凄く…えっちです
(はあ、はあ、と息を荒くしながらミザリィの下着姿を凝視し)
(夢心地のような表情になる)
はあっ…お姉さん…
これがフェラチオなんですね…すっごく気持ちいい…
(ペニスから吸い取られるような感覚に腰が抜けそうになり)
そ、そんなこと言われたら…すぐに出ちゃいます…
(くっ、と短く息を漏らすと、ミザリィの口の中にどぴゅっどぴゅっと射精し)
(精液が発射する瞬間にカメラが切られる)
これが…はああ…
(一発出してもまだギンギンに勃起したちんぽを携えて深く息を吐く)
>>38 んっ・・・んふっ・・・んぁ・・・・・・
(フェラチオに夢中になる少年の腰にしっかりとすがりついて)
(頭をピストン運動で動かし続けている)
んっ・・・んん・・・・・・♥
(口内に粘っこい熱い雫が噴き上げられると頭の動きを止めて)
(その精液を口の中に蓄える事に専念して)
んふふふ・・・・・・♥
(少年が吐き出した精液を口内に溜めたままなのでくぐもった笑い声を漏らしながら)
(落書き機能で『一回目の射精』と書き込んでから、印刷してもらうと、そのままもう一度硬貨を入れて)
んふぅ・・・・・・♥
(口を開いて、少年の精液が泡立っている口内を見せつけるような格好で再度撮影した)
ごくんっ・・・トウヘイ君のザーメン、美味しいわ♥
ほら、トウヘイ君、おもいっきりイヤらしい落書きをお願い。
40 :
トウヘイ:2007/07/11(水) 23:56:16 ID:???
>>39 はあ、はあ、はあ…
(印刷されたシールを見て、ミザリィが自分の物を頬張ってる姿に興奮し)
すごい…こんなエッチなシールどこにも貼れないよ
(目に熱を持ってそれを見ながら呟く)
(ミザリィが次の撮影を済ませたのを見て)
(画面に現れたミザリィを見てびっくりした声を上げる)
うわっ、お姉さんの口の中…凄いいやらしい…
(声は楽しそうに弾みながら手にペンを持ち)
それじゃあ、こう書いちゃおうかな…
(『精液大好き淫乱痴女』とミザリィの顔に矢印をつけて書いてみる)
(印刷されたシールを見せて)
ほら、お姉さんの事淫乱痴女って書いちゃったよ
(あはは、と嬉しそうに笑い声を上げながら)
>>40 それなら大切にとっておくといいわ。
オナニーしたいなって思ったらそのシールを見て今日の事を思い出して・・・ね。
(少年のペニスをしゃぶっている写真のシールの半分を床に落ちたコートのポケットにに入れながら)
あら・・・私は淫乱痴女なの?
(現像されたシールを見てわざとらしい拗ねた声を出す)
でも、トウヘイ君の言う通りね。私は精液が大好きな、淫乱痴女♥
トウヘイ君のザー汁たくさん飲ませてもらって大喜びしている、スケベ女。
(まだ硬い少年のペニスを握り、扱きながら)
ふふふ・・・・次は、どうする?
【今夜は何時までがリミットかしら?】
42 :
トウヘイ:2007/07/12(木) 00:10:43 ID:???
>>41 だって…お姉さん、凄く顔も体もいやらしいんだもん
(はあはあと熱く短く息を吐きつつ)
僕…僕は…このままお姉さんとセックスしたい、今此処で
(びくびくとペニスをミザリィの手の中で震わせながら)
お姉さんとセックスしてるところを写真に撮って見たい…
駄目かな…?
【そうですね、今日は1時までと考えています。】
>>42 ねえ、トウヘイ君。セックスにはここは狭いと思わないの?
私だったら、こんな場所でセックスはしないわ。
(射精したばかりで震えているペニスを握りしめながら、少年の提案に難色を示す)
でも・・・セックスしている所を撮影するのは面白そうね。
だから・・・○○○に行きましょう。
あそこならビデオカメラも置いてあるはずよ。
(ここの近くにある大規模な家電製品店の名前を出す)
ここは私たちしかいないから、ちょっと借りてもばれはしないわ。
(そして、ビデオカメラと撮影に必要な一式をその店から持って行く)
44 :
トウヘイ:2007/07/12(木) 00:24:31 ID:???
>>43 え、う、うん…えっと
(しどろもどろになりながらもミザリィの言う通りに従い)
やっぱり誰もいないんだ、ここ…
(そう呟いてビデオカメラ一式を見て)
えーっと、こう…かな…
(店の前でビデオカメラを設置し、録画モードにする)
お姉さん、これでいけるはずだよ…
(カメラをミザリィに向けて)
外でこういうのってなんだか露出プレイしているみたいだね
>>44 これが一番高性能なタイプのようね。
それで、それを持ってきて。多分このタイプにあう三脚はそれだと思うから・・・。
(テキパキと少年に指示を出し、必要な物を用意させる)
(私の用意した世界なんだから、当然だけれどね)
(少年の呟きにそう内心で続けると)
みたい、ではなくて露出プレイよ。
中学生のくせに露出プレイなんてやりたがるなんて、エッチなのねトウヘイは。
(カメラが向くと、コートの前のボタンを外し、ベルト部分も緩めて)
(その下の黒い下着をカメラに晒す)
トウヘイ君、これからどうしたいのかしら?
(太陽の下、普段なら人が行き交いする繁華街で露出する事に身震いしながら、少年に指示を仰ぐ)
【言い忘れていたけれど、私のNGは凌辱・強姦の他に大のスカと切断・流血ね】
【妊娠や飲尿くらいなら気分次第】
46 :
トウヘイ:2007/07/12(木) 00:38:37 ID:???
>>45 (ファインダー越しにミザリィの痴態を見ながらどきどきして)
うん、僕エッチだから…
露出プレイ…ハァハァ…
(硬いチンポを片手に擦りつつ、どんな命令をしようかと想像し)
そ…それじゃあ…
し…下…着を…脱いで…
あの…そうだ、パンツを脱いで、M字開脚って言うの
やってみて…くれないかな…?
えっちな言葉を言いながら…お姉さんの…お…おまんこを…ね…撮るとか…
(声の最後の方は絞り出すような小さなものになりながら)
【はいです〜】
>>46 いいわよ・・・。
(あっさり少年の命令を受け入れるとコートを脱ぎ捨て)
(身につけるものは黒い下着の一式だけとなる)
私はミザリィ、アウターゾーンの案内人。
そして今は・・・精液が大好きな淫乱痴女♥
(黒いショーツから足を一本ずつ抜いて、その下の陰毛の一本も生えていない淫裂をカメラに見せ付けると)
(黒いアスファルトにお尻を付けて、足を大きく開いてM字にして)
これからこのオマンコで、中学生の童貞を奪ってあげる・・・・・・。
48 :
トウヘイ:2007/07/12(木) 00:49:32 ID:???
>>47 (アップでその秘所を映し続けて、どきどきと心臓をバクつかせて)
ハァハァ…お姉さん…
凄くエッチだ…エッチすぎる…
もう我慢できないよっ!
(ビデオが録画を続ける中、がばっとミザリィの体に飛びつき)
僕の、僕の童貞を奪ってくださいっ!
(びくびくと脈打つチンポをどこに入れていいかも分からず)
(ただ、体ごとぶつかってくように体を押し付け)
(肝心のペニスは秘所の上を滑るようにこすり付けられるだけ)
>>48 ふふふ・・・♥
(少年が初めて見るだろう淫裂をアップで撮影している間)
(挑発的な視線をビデオカメラへと向けている)
あ・・・っ!
(理性を失った少年に飛びつかれて、バランスを崩しそうになるが)
(何とか少年を抱きかかえて倒れるのを防ぐ)
あっ・・・ひゃっ・・・
(童貞ゆえの悲しさか、ペニスが淫裂の表面を擦るたびに嬌声を発して)
もう・・・がっつくのは感心できないわね。
トウヘイ君を挑発した私にも責任はあるのかもしれないけれど・・・・・・。
(女性とは思えない力で少年を引き剥がし、冷静になるように訴える)
ただ入れるだけの男は嫌われるわよ。まずは・・・舐めるの。
女のオマンコを舐めて、オチンチンを入れる準備をするのよ。
【今夜はトウヘイ君の次のレスで終わりね】
【続きは今夜でいいかしら】
>>49 うわっ…
(力強く持ち上げられ、びっくりしながらも一気に冷静になり)
ご、ごめんなさい…えっと…
(じっとミザリィの股間に視線を移して)
ここを舐める…の?
(指でミザリィの股間を触ってみて確認し)
そ、それじゃあ…
(顔をゆっくりとミザリィの股間に近づけて)
(舐める前にじっくりと観察する)
どこらへんを舐めるのがいいんですか?
【はい。今日の木曜日の21時からでいいですか?】
>>50 【21時ね・・・そうしましょう】
【下手だったかもしれないけれど、こんな時間までありがとう】
【では、また会いましょう】
>>51 【いえいえこちらこそ楽しませていただいてます。】
【念の為トリップつけましたので、それでは〜】
【そろそろ待機します】
>>50 落ち着いたみたいね。
いい?女はね、濡れてもいないのに入れられてもただ痛いだけなのよ。
(注意されて冷静になったのを確認すると少年から手を離し淫裂を小さく開いてみせる)
そう・・・ここを舐めるの。
われめの形にそって、ゆっくり丁寧に・・・ね♥
(童貞少年を魅惑するように媚肉が蠢いているのが少年の目にも明らかになって)
【今夜もお願いね、トウヘイ君】
>>54 【よろしくお願いします】
は、はい、分かりました。
(ミザリィのレクチャーを聴いてこくこくと頷き)
このあたり…ですね
(ハァハァと荒い息を立てながら割れ目を凝視し)
(恐る恐る舌を伸ばし、唾液をたっぷり乗せて)
(舐めるというよりも唾液を塗りつけるような形で割れ目をなぞる)
こ、こんな感じですか?
>>55 そう・・・ここよ・・・。
(欲望に満ちた視線を淫裂で受け止め、体の中が熱くなってくるのを感じつつ)
(少年の言葉に頷いてみせる)
んっ・・・ああ♥
そうよ・・・もっと何度も舐めて・・・オマンコを濡らすの・・・
指で優しく触るのも・・・女は興奮するわ・・・・・・
>>56 あ…はいっ…んぐっ…んぐ…
(思い切って強く舌を押し付けて、下から上へと嘗め回し)
(指先で唾液に濡れた割れ目をそっと触れるか触れないかで触り)
(ミザリィの様子を見ながら指が大胆に割れ目をなぞり始める)
これが…女の人のおまんこ…おまんこ…
(割れ目の上半分に吸い付いたり舌で味わおうとしながら)
(割れ目の下半分は指で一生懸命上下に細かく素早く擦る)
>>57 いいわっ・・・ああ・・・あぁ・・・・・・
(少年のぎこちない舌の動きにも興奮しきった女体には刺激的に感じられて)
(カメラがみている前で激しく喘ぎ、嬌声を発する)
ふふふ・・・もうオマンコに夢中みたいね・・・
もっと舐めて・・・もっと指で遊んでみて・・・・・・♥
(少年のぎこちない指使いと舌使いだけでは満足できなくなり)
(自分でクリトリスを指の腹で擦って刺激する)
あっ・・・あっ・・・ああっ・・・あんっ♥
どうっ・・・私のオマンコ・・・綺麗でしょ・・・っ
(次第に少年の唾液とも女性の汗とも違う、別の液体が淫裂からにじみ出る)
>>58 は、はい…と、とっても綺麗だと思います!
(緊張と興奮のあまり声が震えて)
そ、そこがもしかして…クリトリス…?
(ミザリィが自らの指で豆のようなところを擦り始めたのを見て)
はあ、はあ…もっと…いいんですか?
(垂れ落ちてくる汁を見ながら、一瞬ビックリするが)
(割れ目を指で開いて滲み出る所をよく見えるようにして)
す…すごい…
(息が秘裂の中にかかる程近寄って汁の出る様子を見る)
ゆ、指、この中に入れてもいいんですよ…ね?
(目一杯広げた秘裂に指先をちょっとだけ入れてみる)
>>59 それなら・・・オチンチンを入れる前にもう一度撮影してみて・・・
今度は至近距離から・・・じっくりとね・・・
(緊張しすぎの様子の少年をリラックスさせる為に、わざと冗談めかして)
そうよ・・・今私が弄ってるここが・・・クリトリスよ・・・・・・
あっ・・・ああ・・・ここを弄ると・・・すごく気持ちがいいの・・・♥
(少年の指で大きく淫裂を開かれるとそこから粘っこい愛液が溢れて)
(真っ黒いアスファルトを濡らす)
女のオマンコはデリケートだけれど・・・一番感じるところでもあるのよ・・・
だから・・・んっ・・・♥
(興奮している少年の息が媚肉に浴びせかけられた途端、ミザリィの口から喘ぎが漏れ聞こえピンク色の肉が蠢く)
ええ、入れてごらんなさい・・・トウヘイ君の指・・・んん・・・♥
(ちょっとだけ入った指を滑った感触の媚肉が包みこみ)
(その蠢きを少年の指に余さずに伝える)
>>60 は、はい!
(カメラを振り向きながら頷いて)
クリトリスかあ…凄い…女の人のオチンチンなんだこれが…
おねえさんのおまんこからお汁が出てきて…
これが女の人の愛液なんですね
(アスファルトに落ちていくそれを見ながら呟いて)
う、うわっ…なんだか口に食べられたみたい…
(指を咥えられた感想をそう述べ、ペニスを更に硬くギンギンに勃起させながら)
(指をゆっくり前後に動かして少しずつ奥へ深く突き刺そうとする)
あああ…僕、おまんこを弄ってる、指を入れて弄ってる…こんな事初めてだ…
>>61 あら・・・女の体のこと、結構知っているのね。
(包皮から解放されたクリトリスは充血して膨らんでいて)
(肉色の真珠の様にカメラに撮影されている)
食べられているのよ・・・私の下の口がトウヘイ君の指を食べてるの。
ふふふ・・・後でオチンチンも食べてあげるから・・・楽しみに待っていてね・・・・・・
(少年を期待させながら頬を指先で触っている)
オマンコに触るのも初めてなのね・・・私の・・・ミザリィのオマンコはどう?
初めて触るオマンコの感触は・・・♥
(少年の指が深く入っていくたびに少年の指に適度な抵抗と滑りを与え)
(そして自分も膣内を刺激されて深く悶えていく)
もうそろそろ・・・する?
>>62 ぼ、僕のオチンチンもこの中に…
(ごくりと喉を鳴らして、ミザリィの指になでられて顔を挙げ)
は、はい…ミザリィさんのおまんこは凄い気持ちいいです…
指だけでも本当に…こんな…ぬるぬるしてて…
(ミザリィのまんこを前後にぐちゃぐちゃかき回すのに一生懸命になり)
は、はい!僕、ミザリィさんのオマンコにおちんちん食べられたいです!
でも、その前にもう一度じっくりミザリィさんのエッチな姿を撮ってからでいいですか?
(カメラを引き寄せて、ミザリィの胸や股間にレンズを向けながら)
>>63 こっちの口でオチンチンを食べられるのは・・・とっても気持ちのいい事よ。
(顔を上げた少年と見つめあいかすかに微笑む)
私もトウヘイ君の指を入れられるの・・・ひゃぁっ♥
あっ・・・ああ・・・あんっ・・・激しすぎるわ・・・・・・
(少年の指が淫裂の中をかき回すたびに愛液をこぼして、冷静そうな顔を崩して喘ぎ続けた)
いいわよ・・・
(ブラジャーも急いで外して、全裸のままでカメラに向かい股を開いて)
トウヘイ君・・・早くオチンチンをちょうだい・・・
私のオマンコ・・・オチンチンが欲しくてウズウズしているのよ・・・・・・♥
(指を激しく出入りさせてオナニーを見せ付ける)
>>64 ああ…これが…凄い…
(ミザリィのまんこを至近距離で撮影し)
(愛液の飛沫がレンズにかかる程近づいて)
はあ、はあ…こんな綺麗な人のおまんこが…なんていやらしいんだ…
(そのままビデオを上に向けて乳房も撮影し、レンズをちょっと乳首に触れさせて)
ミザリィさん、僕、入れ方まだ分からないから教えてくれる…よね?
(ビデオを横で三脚に立てて、ミザリィの体が映るように配置し)
僕のおちんちん、今にも爆発しそう…
(先走り汁をだらしなく垂れ流すペニスを掴んでミザリィに近寄り)
(ミザリィの淫裂の目の前で止まり、ミザリィの顔を見上げる)
>>65 あっ・・・あっ・・・・・・♥
(カメラにオナニーを見せ付けようと、余計に指の動きを激しくすると)
(愛液がさらに吹き出てカメラの方にまで飛ぶ)
いやらしいなんて・・・もっといやらしいって言って・・・・・・
(胸と顔が撮影されると、空いている手で投げキッスを向けた)
そうね・・・君は初めてだったわね。
このままに君に入れてもらって激しくしてみようと思ったけれど・・・・・・
(それに正常位では繋がっている所を撮影できないので、少しだけ考えて)
こうしましょう。
君が横になって、私が君に跨る・・・・・・つまり騎乗位なんてどうかしら。
それで良ければ・・・早く横になって。
>>66 騎乗位…それ、いいですね…興奮します
(どきどきした顔でペニスをびくびく震わせ)
そ、それじゃあ…お願いします
(自分のペニスを上に向かせて天を衝く姿勢にして)
(横になって寝そべりながらミザリィの方を向き)
(乳房や股間を嘗め回すような視線で見ながら)
ああ…ミザリィさん…いやらしい、いやらしすぎる…
凄くエッチな体です…
これから…ミザリィさんのおまんこに
僕のオチンチンが食べられちゃうんだ…
(ぶつぶつと小さく呟きながら期待に胸を膨らませて待つ)
>>67 いいわ・・・ゾクゾクしちゃう・・・・・・
これから私が跨って・・・このオチンチンを食べちゃうのね・・・・・・
(空を差すペニスと、自分を視姦する視線に小さく身を震わす)
(少年の腰の上に足を開いて立つとそのまま慎重に足を曲げて)
(ペニスと淫裂を接近させていく)
いやらしいのは・・・トウヘイ君のほうよ。
童貞を捨てたくて私にお願いしたり・・・ゲームセンターで射精撮影をしたり・・・・・・
ふふふ・・・♥
(そうしている間にも亀頭と淫裂がくっつき合う距離になるが)
(それ以上は腰を下ろさずにくねらせて亀頭を淫裂の表面でこねくり回す)
ねえ・・・トウヘイ君・・・お願いしてみて・・・・・・
私のオマンコで童貞を捨ててみたいって・・・♥
>>68 うああ…そんな…ミザリィさんもノリノリだったじゃないですかあ
(チンポの先に湿った生暖かい感触を感じて思わず声をあげてしまい)
ふあ…ミザリィさんのおまんこと僕のおちんちんがキスしてるみたいだ…
(自分のペニスとミザリィの秘所がこすれあう様を見ながら上ずった声をあげ)
え、お、お願いですか?
はあ…くは…ミザリィさん、お願いします。
僕、ミザリィさんのえっちなオマンコで童貞を捨てたいんです!
早く食べてください!我慢できません!
(思わず腰が浮き、ペニスがびくびくと熱く打ち震える)
>>69 ふふふ・・・可愛いわね。
そんなに童貞を捨てたくて夢中になっている所とか・・・・・・
(少年の必死な悲鳴に近い哀願に体を興奮に震えさせてから)
いいわ・・・トウヘイ君の童貞・・・私のオマンコで捨てさせてあげる・・・
(少年のペニスを手で押さえて固定するとそのまま腰を下ろしていき)
あ・・・ああ・・・あっ・・・・・・♥
(淫裂を割ってペニスがゆっくりと媚肉に飲み込まれていく姿をビデオカメラが撮影していく)
あぁっ・・・ふふふ♥
これで童貞喪失ね・・・・・・
(最後にはペニス全てが媚肉に包み込まれていった)
>>70 う…うああ…僕のオチンチンが…うわっ…
本当に女の人の中に…うわっ、うわっ
(飲み込まれていく様子を見ながらいちいち声を上げて驚き)
(同時にペニスが温かいものに包まれていく感覚に興奮する)
うわあ…こ、これで僕、童貞を捨てたんですね…
(ペニスをビクビクさせながら今にも射精してしまいそうな勢いで)
ミザリィさんのオマンコの中、と、とても暖かくていいです…
はあ…ううっ…もう精液が出ちゃいそうなんですけど…
(ミザリィの媚肉を楽しみながらも歯を食いしばって射精を堪えて下半身に力を入れる)
>>71 そうよ・・・・・・童貞喪失、おめでとう♥
(見下ろすミザリィの顔が、少年を祝福して微笑む)
トウヘイ君のオチンチンが私の中で震えているのを感じる・・・
それだけですごく気持ちいいの・・・・・・♥
(少年のペニスが初めてのセックスに震えているのを膣内で感じ)
(その動きだけで少しずつ高まっていく)
あら・・・一日に4回出すときもあるのでしょう?
2回射精したくらいなら・・・まだ出来るわよね・・・・・・?
(少年の警告を無視して腰を小刻みに上下させて)
(媚肉とペニスを擦れあわせてカリに媚肉を抉られる悦楽を楽しむ)
あ・・・ああ・・・あんっ・・・・・・♥
>>72 うあっ…気持ちいい…
(びくびく、と体を震わせて背筋をのけぞらせて)
そ、それじゃあ中に出してもいいんですね?そ、それじゃ遠慮なく…
(ペニスをびくんっ、と震わせると、ミザリィの胎内に精液を放ち)
あああ…うああっ…気持ちいい…ああ
(どぷっどぷっ、どぷっどぷっ、と若い精液を放ち)
(それでもなお衰えないペニスを無意識の内に突き上げ)
(もっと快感を得ようとして膣奥を目指してペニスを硬くそそり立たせる)
ミザリィさぁん…気持ちいいよ…気持ちよすぎる…ああ…
(ミザリィの腰の回転に合わせてペニスの先が膣壁を擦り)
(その度に性感が高まり、3度目の射精を迎えようとする)
>>73 出してぇ・・・私のオマンコの中にいっぱい出してぇ・・・んっ
私の中で熱いのが・・・ああ・・・あんっ♥
(胎内に熱い迸りを感じ取り、恍惚の表情をカメラと少年に見せる)
(その間も腰は休まずにリズムを保って上下し続けている)
膣出ししちゃったのね・・・赤ちゃんが出来てしまったらどうしましょう・・・ふふふ
あっ・・・もうっ・・・自分からも動くなんてっ・・・あんっ・・・いいわ♥
(少年から突き上げてくる腰の動きに火が付いてしまって腰をくねらすように動かして)
(淫肉の中のペニスに上下の動きだけではない複雑な動きによる擦れ合いを与える)
あんっ・・・それならまた出してもいいのよ・・・
トウヘイ君のザー汁・・・全部受け止めてあげるから・・・あんっ♥
>>74 ああっ、ミザリィさん、ミザリィさんっ!!
(自分の目の前で踊るように体をくねらせるミザリィに目を奪われ)
(自然と手が伸びてミザリィの乳房を軽くタッチする)
(掴むでもなく乳房のそのままの形に沿うような手つきで撫で回し)
ミザリィさんが妊娠したら…ぼ、僕、どうしよう…
(非常にまずい事だと思いながらも逆にその背徳感にペニスが硬くなり)
ま、まだ、もう一度出ます!!
(更にミザリィの膣内に発射し、膣の奥、子宮に向けて精液が飛び散り)
(どくっどくっどくっ、と音が聞こえそうな程激しく注ぎ込む)
ミザリィさん…ぼ、僕の精液…全部注ぎ込んでもいいですか?
(口を半開きにしながらはぁはぁと短く息をついて、腰をぐいぐいと押し付けながら)
(熱に浮かされたような表情でミザリィの顔を見詰める)
>>75 ふふふ・・・もうオマンコの虜ね。
(自分の名前を連呼しながら乳を撫でる少年の顔を見下ろし)
(その手に自分の手を重ねて)
気にしなくてもいいわ・・・トウヘイ君はただ私のオマンコを楽しんでいればいいの。
ああ・・・あっ♥
もう・・・っ・・・その内本当に妊娠してしまうわね・・・・・・
(射精したばかりなのに二弾目を注ぎ込まれて目を丸くする)
(少年の顔を覗きこみ、少年と目を合わせる)
口を大きく開けなさい・・・んっ・・・ああ・・・・・・♥
(自分の口から唾液を垂らし、自分の口の下に位置する少年の口に唾液を垂らし)
(少年の口に唾液を注いでいった)
あっ・・・あんっ・・・ああ・・・いいわよっ!!
トウヘイ君のザー汁っ・・・あっ・・・全部注いでっ・・・妊娠してもいいからぁっ♥
(緑髪の魔女・・・いや痴女は快楽を求めるままに大きく腰を振り動かして)
(少年のペニスを媚肉でしゃぶり、ペニスの激しい動きに酔い痴れていった)
>>76 はあっ、はあっ…
(一生懸命口を開けて、ミザリィの唾液を受け止めると)
(ごくっごくっ、と必至になって飲み込み)
んんっ…ミザリィさんの唾飲んじゃった…あ、甘くて美味しい…
(ミザリィの唾液の後味の余韻に浸りながら)
(まだ勃起の収まらないペニスを媚肉で扱かれ)
ひっ、あっ、くうあっ!!
(どくどくっ、とさっきよりも短い間隔で射精をし)
(搾り取られるように5度目、6度目の射精を繰り返す)
こ、こんなに沢山…ああっ…
本当にミザリィさんを孕ませちゃう…妊娠させちゃう…うああ…
(神経を手とペニスにだけ集中させて、手の平で乳房と乳首を撫で回し)
(ペニスはより深くまで突き刺しながら、10度目になる射精を行い)
(ミザリィの膣を満たすほどの精液を注ぎこんでいく)
>>77 後で君の唾液も飲ませてちょうだいね・・・・・・。
(垂らした唾液を嬉しそうに飲み込む少年にそう言いながら)
(少年の胸板を指で撫で乳首を指先でこねくり回す)
あっ・・・ああ・・・あんっ・・・出したばかりなのに・・・ああ・・・あんっ♥
すごい・・・すごいわぁっ・・・あっ・・・・・・
(何度も射精する少年のペニスに理性を失いかけていく)
はぁっ・・・ああ・・・あんっ・・・・・・♥
これで・・・何回目かしら・・・・・・
(膣口からは少年が出した精液が泡立った状態で溢れかえり)
(肌は汗で濡れて顔は快楽に蕩けきっている)
(アウターゾーンの案内人は、一匹の牝に堕ちきっていた)
【本当に妊娠してしまうエンドがお望みかしら?】
【私なら確実な妊娠と確実な避妊を自由に選択する事ができるでしょうしね】
>>78 ミザリィさんも僕の唾飲みたい?うん、いいよ…
(ごくっと一度唾を飲み込み)
(口を閉じてじっくりと唾液を分泌させて貯めていく)
あっ、あっ…ミザリィさん…
ミザリィさんが僕のオチンチンで…こんなに乱れて…
(ミザリィの淫らな表情を見て11度目の射精をし)
(膣口から更に精液があふれ出し、まんこを突き上げる)
(ようやく少しずつ萎びかけたペニスはすぐには射精しなくなり)
(じっくりとミザリィの膣内をかき回し、中の精液をシェイクしていく)
【そうですね、妊娠ENDの方が希望です。】
>>79 ふふっ・・・飲ませてちょうだい。
トウヘイ君の唾液・・・私の唾液と交換したいの・・・・・・
(少年が口を閉ざし、頬を僅かに動かし始めると口を近づけて)
(唇を重ねて少年の口内に溜まっている唾液を吸い取っていった)
だって何回ザー汁を出しても・・・萎えないから・・・
私だって・・・ああんっ・・・こんなになってしまうわ・・・・・・♥
(と言った瞬間に11回目の射精を胎内に受け入れて)
(その瞬間に何度目か分からない絶頂に、愛液を微かに噴いた)
あんっ・・・ああ・・・ふふふ・・・ああっ・・・・・・
もうそろそろ・・・打ち止めかしら?
でも・・・まだまだ射精できるわよね・・・・・・あっ・・・あ・・・っ♥
(容赦なく腰を振って全ての精液を搾り出そうとする)
(精液と愛液に濡れた媚肉は更に吸い付きが良くなり少年のペニスを膣内全体でしゃぶる)
【締めにトウヘイ君のオナニー撮影をしてみたいけれど、いいかしら】
>>80 んっ、んんっ…
(唾液をミザリィの口の中に送り出し)
(吸われるままに身を任せて、濃厚なキスに頭がぼうっとなる)
ううっ、ああっ、くあっ…
(びくびくっと腰を震わせて、残りの精液を搾り取られるような感覚に)
ミザリィさん…ミザリィさんのオマンコが気持ちよすぎて
まだまだ搾り取られそうだよ…
(これまでより勢いの弱い12発目の精液を、噴出すというよりは絞り出すように)
(ぴゅっ、ぴゅっ、と短くザーメンをミザリィの中に出す)
はあ、はあ…死にそう…はああ…
(かなり小さくなったペニスがミザリィの膣口から抜け落ち)
(ミザリィの愛液と自分の精液でベトベトになったそれを見る)
【分かりました。ミザリィさんがエッチなポーズを見せてくれればもう一度ぐらい出ると思いますw】
>>81 はふぅんっ・・・んんっ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・・・・
はぁ・・・っ♥
(唾液を吸うだけではなく少年の口の中に舌を入れてかき回して)
(少年の舌と自分の舌を擦りあわせ絡めあわせていく)
ふふふ・・・こんなに短い時間に10回以上も射精するなんて・・・
今までなかったことでしょう・・・?
(少年の腰の動きにあわせて膣肉が蠢き、少年のペニスを搾る)
また射精してしまうのね・・・私も・・・もうっ・・・
ああっ・・・ああ・・・あんっ・・・・・・♥
(流石に勢いも衰えた射精と同じ瞬間にミザリィも声を殺して絶頂を迎えて)
(無様なイキ顔をカメラに見せつけてぐったりとする)
あら・・・頑張れば後一回はいけれそうよ・・・
でも今は少し休んだ方がいいわね・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・んちゅっ・・・♥
(汁まみれになったペニスを咥えて、唇と舌で綺麗にする)
あんっ・・・トウヘイ君に12回もザー汁を出されて、私のオマンコはこんなになってしまったわ・・・・・・
間違いなく・・・妊娠してしまったでしょうね。
(カメラの前に立つと、淫裂から精液を溢れ落ちるがままに任せたまま指で絶頂を迎えたばかりのそこを弄ぶ)
(そしてビデオを少年のペニスに向けて)
ねえ・・・トウヘイ君のオチンチンも撮影させてちょうだい。
最後にトウヘイ君がオナニーしてザー汁を噴くところを撮って・・・今日のデートは終わりにしましょう。
(じぶんの淫裂に指を出入りする所を見せつけながら命令)
>>82 はあ、はあ…はい…こんなに沢山射精したの初めて…
ミザリィさん…なんてエッチな顔なんだ…
(ミザリィのイキ顔を見ながらそんなことを呟き)
(半ば放心しながらペニスを舐められても動こうともせず)
ミザリィさんが…僕のおちんちんまで綺麗にしてくれるなんて…
まるで天国みたいだ…はあ…
ミザリィさんのオマンコも凄い事になってるんだ…
(身を起こし、淫裂から精液が溢れ出るのを見ていると)
(萎えたはずのペニスがぴくんと反応して膨らみ始め)
は…はい…
(中腰になり、ペニスを正面に向けながら)
ミザリィさんに童貞を食べられたばかりのオチンチンで…
(ミザリィの指が淫裂をかき回す様を見ながらペニスを掴み)
うっ…くっ…
(シュッシュッとペニスを上下に扱き始めると、目に見えて大きくなり)
ミザリィさんのおまんこが凄い…僕の精液でドロドロだあ…
(段々息が荒く、ペニスを扱く手が速くなり)
(ペニスが完全に勃起し、皮が擦れて剥けそうなほど激しく動かす)
み、見てください…僕のおちんちんから精液が出るところ…くっ!!
(目をつぶって口をぎゅっと閉じると、どぴゅっどぴゅっ、と)
(それなりの勢いで精液が飛び出し、ミザリィとカメラに向かって)
(放射線を描いて飛び掛っていく)
はあ、はあ、はあ、はあ………
(完全に出し切ったペニスは力なく萎んで手の中で小さくなる)
>>83 中学生なのに女を妊娠させた気持ちはどうかしら・・・・・・
ふふふ・・・♥
誰かに見られながらオナニーするの・・・気持ちがいいでしょ・・・
(片手でカメラを持って少年の顔とペニスを撮影しながら片手で淫裂に指を出入りさせている)
(淫裂に出入りする指の本数はいつの間にか三本になっていた)
ああ・・・そんなに気持ちよさそうな顔をして・・・可愛い♥
ええ、見てあげるわっ!見てあげるからっ!私の前でザー汁ビュクビュクしてっ!!
(その叫びと共に軽い絶頂。カメラのモニターに映る少年のペニスからも)
(白い液体が放物線を描いてアスファルトに飛び散っていって)
頑張ったわね・・・。
このまますぐにお店に帰るのも大変でしょうし、もう少し休んでからにしましょう。
(ビデオの録画を停止すると、13回目の射精を果たした少年に労いの言葉を与えて)
(少年を抱きしめて頬にキスを与えた)
(そのまま近くのプール施設の銭湯を借りて汗と汁を落とした二人は)
(裸のままで二人一緒に一つのジュースを飲んだり、互いの体を触れ合ったりしてセックスの疲れを癒し)
(そして裏口から元の店に戻り、服を着る)
満足してくれたかしら?
アンティークショップミザリィの童貞喪失デートコースはこれで終わり・・・
(ついさっきまであれ程乱れていたとは思えない、冷静な顔に戻って)
後でトウヘイ君の家にさっきの映像をDVDにして送ってあげるから。
ほら、お疲れ様・・・今日はゆっくりと寝たほうがいいわね。
(ミザリィが店の入り口を開けると、そこは人が行き交いする普段の街並みだった)
(そして・・・・・・)
【後はちょっとエピローグを付けて終わりにしましょう】
>>84 はああ…こんな綺麗な人を妊娠させられるなんて…
凄く…嬉しいような悪い事しちゃったような…
(困ったような笑い顔を浮かべて)
はあ、はあ…気持ちよかったです…
(ミザリィに抱きしめられてため息をつき)
(その後、再びデートの続きをして)
(存分にミザリィとの会話や触れ合いを楽しんでいく)
は、はい、とても満足しました!
(疲れを癒して元気な様子で頭を下げて)
ありがとうございました。この思い出は一生忘れません!
え、DVD…?さっきのあれが…
(どきまぎして顔を赤らめて)
は、はい、本当にありがとうございました。
(町並みが戻っているのを見て)
(さっきまでの世界はなんだったんだろうとふと疑問を抱くが)
そ、それじゃあ今日はこれで…
(ぺこぺこと頭を下げながら帰路に着く)
【はい、分かりました〜 エピローグお願いします。】
>>85 【「プール施設の銭湯」なんて何を言っているのかしら、私は】
【「プール施設の」の部分を頭の中で削除してちょうだい】
(それから数ヶ月後のアンティークショップミザリィ)
ふふふ・・・・・・本当にあの時は激しかった・・・
11回分のザー汁を注がれたら・・・私でも妊娠するのは当然ね・・・
(緑色の髪をした妊婦が椅子に座って、学生服を着た少年と一緒にテレビを見ている)
(テレビに映っているのは二人が家電製品店の前で激しいセックスを交わしている映像だった)
ねえ・・・赤ちゃんが生まれたら・・・もう一度あの世界でセックスしましょう。
今度はもっといろいろな事を試して・・・また妊娠してみるのも悪くないわね。
(映像の最後、少年のオナニーシーンを見つめながら)
(下半身を露出した少年のペニスに、射精に到る快楽を与えながら囁いた)
【私はこれで終わりにするわね。全体の締めをお願い】
【二夜連続でお疲れ様・・・それではまたいつか、次のエロールでお会いしましょう】
>>86 うん…本当に楽しかったね…
(ミザリィのお腹を撫でながら)
元気な子が生まれてくるといいね?
(露出したペニスをビクビクと震わせながら)
んんっ…ミザリィさん、エッチだね…
僕ももっとミザリィさんの体にエッチな事をしてみたいよ
(ミザリィの乳房を触りながら、ペニスが射精に上り詰め)
んんっ…
(どぴゅっどぴゅっ、と精液を放ち、ミザリィの手の中を精液で汚す)
これをまたミザリィさんの中に注ぎこめると思うと楽しくて仕方がないよ
(頬にちゅっとキスをして抱きしめる)
【はい。それではこんな形で締めとさせて頂きます。】
【どうも、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【またいつか縁がありましたらよろしくお願いします〜】
【それでは〜】
美夕に永遠の夢を見せてもらいたい
ミザリィさんに男の夢を実現させてもらいたい
七夕?
散々きさまら嵐といて自分たちだけいい思いしてんのか
死ね くずども
え〜と〜、こんばんは〜〜。
懐かしの〜ってことは〜〜、わたしの作品も入るわよね〜〜〜〜?
【名前】六道冥子
【出典】GS美神極楽大作戦!!
【年齢】これでも21歳
【紹介】一部wikiより抜粋よ〜〜。
ゴーストスイーパーであり、六道家の箱入り娘。
12匹の式神を影の中に宿し、戦闘時の武器等として扱っている。
しかしコントロールは非常に不安定。ちょっとした事でもすぐ動揺してしまう性格の為、
時折、“プッツン(通称)”して式神が暴走してしまう。
式神が暴走した場合は周りの全てを破壊しつくす(原作では主に爆発オチ)
【NG】グロは嫌なの〜〜。
あら〜〜。
冥子が来てから〜だれも来ないのは〜〜、どうしてなのかしら〜〜?
冥子が〜令子ちゃんみたいに〜〜お色気出してないから〜〜?
お色気は難しいけど〜〜式神ちゃんなら〜沢山出せるのに〜〜。
………………式神ちゃんじゃダメかしら〜?
ショウトラちゃんなんて、お手もできるのよ〜?
(ここまで全部一人言)
わたし〜さみしくなってきちゃったわ〜〜。
う…う〜…一人ぼっちなんて〜〜…………うわああああ〜〜〜〜ん!!
(12匹の式神が飛び出してなぜか大爆発)
【落ちるわね〜〜】
いや、それは…
下手に手を出すと痛い目にあいそうだからじゃ…ないかな。
(微妙に距離をとりながらおそるおそる近づいて)
式神と言えば昔ハイラのぬいぐるみ持ってて、あれは可愛いと思った…
けど吸い込むやつのぬいぐるみはちょっと怖かった。
ちょうど爆発に巻き込まれたァ〜〜〜!?ぶはぁっ!!
【お疲れさま〜〜】
ハイラちゃんは〜、フワフワのモコモコで可愛いものね〜〜。
吸い込むやつ〜〜…えーと〜〜…バサラちゃんのことかしら〜〜?
ううん、バサラちゃんは全然怖くないのよ〜〜?
大きくて〜、ト○ロみたいで〜、ほら〜可愛いでしょ〜〜。
(強制的に可愛い方向に持っていこうとしている冥子)
さあさあ〜っ、今日も張り切って待機よ〜〜。
うむ、かわいいな
>99
でしょでしょ〜〜?
うんうん〜。やっぱり分かる人には分かるのね〜〜。
令子ちゃんは「可愛い」なんて一言も言ってくれないのよ〜〜、酷いわよね〜。
でもこんな所に分かってくれる人がいて〜、冥子嬉しいわ〜〜。
おれはこのサルのやつと、
ヘビと、犬が好きだな
今はいないのか?
>101
マコラちゃんと〜サンチラちゃんと〜ショウトラちゃんね〜〜。
今〜?あら〜、もちろん皆で一緒に遊びに来ているのよ〜〜。
みんな〜出ていらっしゃ〜〜〜い♪
(冥子の影から勢い良く12匹の式神が飛び出す)
あのね〜、あの名無しさんがあなた達の事を〜可愛いって褒めてくれたのよ〜〜。
う〜〜ん、お礼を言わないといけないわよね〜、どうしましょ〜〜…?
(頬に手を当てて考え込む)
お礼などいらんでしょう
そんなことでいちいち礼を言っていては進めませんよ?
だいたい、いくらかわいくてももらえるもんじゃないですし、
あなたもこの子達と離れたくはないでしょう?
>103
ん〜〜それもそうね〜。
埒があかなくなっちゃうわよね〜〜。
えぇ、もちろんあげたりなんてしないわ〜〜。
前に令子ちゃんとエミちゃんに貸したり〜、同じ式神使いのお友達にこの子達を
捕られそうになった時は〜〜、わたしと〜〜っても寂しかったもの〜。
だからあげられないのよ〜ごめんなさいね〜〜。
(影の中に式神を引っ込める)
貰うわけにいかないから安心しなさい。
で、冥子ちゃんはここに何しに来たのかな?
散歩中?
>105
えぇ、ありがとう〜〜。
え?わたし〜?わたしは〜〜…わたしは〜……………
(何しに来たか忘れている)
そ、そ〜ね〜〜っ!
名無しさん当たりよ〜大正解〜!
夜のお散歩ってところかしら〜〜っ!
(そのまま誤魔化し通すことにしたようだ)
散歩か。
こんな時間の一人歩きは危険ですよ。
いつ暴漢に襲われるかわからない。
【NGはグロとのことですが、スカはいいんでしょうか?】
【あと希望プレイはありますか?】
>107
あら〜ありがとう〜〜、わたしのことを心配してくれてるのね〜〜?
でも大丈夫なのよ〜。わたしには式神ちゃん達がついていてくれるもの〜〜。
ボウカンなんてケチョンケチョンにしちゃうわ〜〜♪
あ〜…あの〜ところで〜〜、ボウカンってどんな妖魔かしら〜〜?
う〜〜ん…わたし聞いた事がないわ〜。
【スカはOKですよ〜】
【希望は特に無いので、そちらにお任せします〜】
(ガクッと崩れ落ち)
妖魔じゃなくて人間ですよ、人間
たとえば冥子ちゃんをさらってしまうような……
【ハードスカもですか?】
【なら少しやってみたいことが…】
>109
あらま〜っ!人間だったの〜〜。
ということは職業かしら〜〜?
ええっ?わたしがさらわれちゃうの〜?
も〜〜、人拐いが仕事だなんて酷い職業だわ〜っ。
もし冥子の前に出てきたら〜、式神ちゃん達が容赦しないんだから〜〜!
…あらぁ〜?名無しさんたらガクッとしちゃって〜、具合でも悪いの〜〜?
具合が悪い時は〜ショウトラちゃんが治してくれるわよ〜?
(崩れ落ちた名無しを見つめてニコニコしている)
【ハードでも大丈夫ですよ〜】
職業……じゃないと思う
犯罪行為は職業にはならないはず
ああ、そういえば絶対無敵のボディガードがいるのか。
ところで、こっちはどうやら約束を振られたらしい。
ちょっとしたことである女性と待ち合わせをしていたんだが……
(実はここで変態行為に興味があるという女性と待ち合わせていたのだ。)
(冥子がそうかと最初は思ったが違うらしく、時間つぶしに雑談をしていたのだ)
>111
む〜〜…そーなの〜?
わたし難しいことはよく分からないわ〜…。
(難しいことは言われていないのだが…)
そ〜よ〜♪だから〜大抵のことは何とかなるの〜。
ま〜。待ち合わせしていたの〜?
約束を破るなんて酷い人だわ〜っ!
わたしだったら絶対そんなことしないもの〜っ!
(名無しの用事など露知らず、呑気に会話を続ける冥子)
難しくはないです、オス。
ごーすとなんとかをしているらしいんですが。
黒髪で、大人しい感じとのことですが…
(じろじろと冥子を見る)
あなたがそのごーすとなんとかをしているようには見えないですしねぇ
【ごめんなさい〜。寝落ちしそうです〜…】
【凍結か破棄にしてもらってもいいですか〜…?】
【冥子さんにお任せします】
【…ちょっと今後の予定が不明なので〜日曜日には分かると思うんですが〜…】
【日曜を過ぎても連絡が無かったら破棄ということでお願い致します〜…ノシノシ】
【はいはーい】
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:01:28 ID:iGgc7bQE
ageゴミwww
ひかるたん・・・
久しぶりに顔を出してみたけれど…新しい人が2人も来ていたみたいね。
ミザリィ様、六道様、よろしくお願いします。
誰も居ないようね…まあ、元々私も長くは居られなかったし仕方ないかも。
では、レビア・マーベリック、落ちます。
(敬礼の後、スレを後にする)
レビアとフェチセックスがしたい
>>123 私とどんな事をしたいのかしら?
まだ見ているのなら、教えてもらいたいわね。
え〜
あ〜 いた〜〜
お姉さん好きなんですよ〜
でも引かれるからいいですぅ
レビアさんの履いているストッキング脚で俺の股間を弄んでほしいです
言っちゃったけど
これ〜難しいですね コツとかないんですかね
実情と仮想は全然違うというか何か手ほどきと会話のキャッチボールを教えてください
もういないのか
前の晩は返事をしないでごめんなさい。
すぐに返事がなかったから、もう落ちたものだと思ってしまったのよ。
今日は少しの間、待機しているわ。
レビアさん、こんばんは。
毎日暑いですね。
今宵は涼みに来ました?
>>129 あら、こんばんは。そうね…最近は特に熱くて外を歩くのも一苦労よね。
貴方も熱中症を起こして倒れたりしないように水分補給をきちんとしておくのよ。
それと、水だけではなくて塩分にも気を遣っておきなさい。
私?
ふふふ、私の家はクーラーもあるしプールもあるものね…
今夜ここに来た理由は…暇つぶし、かしら?
>>130 そういえば以前、アンプの連中が涼しげに泳ぎに来てましたね。
レビアさんほったらかしで。
あの時は給料が全部吹っ飛ばされて、それどころじゃなくなっていたような気がします。
そうしてます、普通の水では補給にならないそうで。
あとはエアコンに当たりすぎずに、適度に汗もかいたほうがいいそうです。
もしや、レビアさんの暇つぶしとはそのことですか。
>>131 ホロニックの事件の時の話ね…。
あの時は驚いたわよ。起きてみると、香津美達が私の家の中で泳いでいるんだから。
(あの時の事を思い出して、呆れてしまった顔をする)
そうそう、あの時は事件が解決しても、消えたデータの修復とか色々大変だったのよ…。
汗として水分だけではなく塩分も抜けていくのですものね。
でも、エアコンの当たり過ぎに注意ってのは熱中症だけではなくて体の調子全般よ。
ええ、そう思ってもらっても構わないわ。
>>132 あの話は、レビアさんが初めて活躍を見られた話でしたね。
なにしろ、普通の人じゃないかとか、ただの秘書だとか…。
おかげで、いろんなレビアさんを見られて嬉しかった覚えがあります。
では汗かきをお手伝いしましょうか。
ご希望のシチュや嗜好なんかあれば、おっしゃってくださいな。
0時過ぎくらいまでですけど、お付き合いできますよ。
>>133 本編終盤になると妖魔との戦いがメインになったから、戦闘能力を持たない私の出番はかなり少なくなってしまったけれどね。
それならば、お相手をお願いするわ。
貴方が前スレを見ていたかどうか知らないけれど、凍結前提あるいは深夜までのロールになるけれど、それでも良ければ…
と、24時過ぎまでなら凍結前提になってしまうかしら。それでも良ければお願いするわね。
貴方はどんなシチュエーションが希望なのかしら?
>>5を参考にして貴方の希望を出してみて。
もちろんどんな希望でも受け入れられるわけではないけれど、極力受け入れてみるわ。
>>134 ありがとうございます、俺こそよろしくお願いします。
もちろん、前スレもちゃんと見てますよ。
…実の所お久しぶりですと言っておきましょう、夏の夜のめぐり合わせに感謝です。
だから、凍結もどんとこいです。
今夜はせいぜい0時ですが、明日以降はサマーバケーションのおかげで長めにできます。
電脳世界で、レビアさんとファンタジーなエッチができればいいですね。
淫乱設定ですから、とことん求められてレビアさんに溺れてしまって
何度も繰り返し、普通なら枯れてしまいそうなくらい出しても延々エッチしてしまうような。
レビアさんのコスプレが見たいです、セクシーなメイドやもちろんアンプ制服も。
>>135 あら、前スレも見ていてくれたのね。
前スレを見ていたのなら分かると思うけれど、AMP敗北後という設定なども大丈夫よ。
ふふ、電脳世界でのプレイね。前に一度やった経験があるけれど、久しぶりかしら…。
コスプレについても了解。電脳世界でならAMPの制服も瞬時に脱げるものね。
【正直に申しまして、AMPの制服は1巻の由貴の着替えシーンで仕掛けは理解していてもどうやって脱がすのかは考えられません…】
こっちの希望は私よりも年下が希望という程度ね。
貴方は受けと攻め、どっちがいい?
>>136 年下ですね、16、17歳くらいの男の子でいきましょうか。
前スレにあった、レビアさんの誘い込みトラップ的なページにダイブしてあれこれしたり
されたりがいいですねー。
最初は、受けでレビアさんに翻弄されまくり、火をつけられてお返しにいっぱい。
せめぎ合いって好きなんです、当てられてまた燃えたりって。
【電脳世界のコスプレは着替えが自在のはずなので、気楽にしてくださいねー】
【レビアさんの匙加減ひとつで、体を萎え知らずにされたりとか…】
>>137 あら、前々スレでしていたライとのプレイも見られていたのね。
(性交まで見られていた事を知ると、僅かに赤面してしまう)
そうね、そのくらいの年齢がちょうどいいかしら。
では、その設定で行きましょう。
私が用意した電脳空間の噂を聞きつけた貴方が、という設定でね。
【絶倫化コードについては大丈夫ですよ】
【前にアンディ様と行ったようなこちらの肉体加工系は大丈夫ですか?】
それで良ければ、そちらから書き出しをお願いするわね。
後、名前とトリップも。
>>138 まあいろいろと、拝ませてもらいましたから…。
今夜は思い切って声をかけてみたといったところでしょうか。
では年齢、名前、トリップ準備します。
では…作家繋がりで。
書き出しを始めますので、少々お待ちください。
【完全に人間離れして人型すら失われるのは難しいですが、あそこが剛になったりなどは大丈夫です】
見当たらないな…ぐぐっても、全然でてきやしない。
噂の金髪女性が住んでいるサイト…、入ることができればこの女性と…。
(ネット上に流れていた、グラマーな金髪女性の画像をサブウィンドウで表示させ)
(バイザーをつけて、知覚をネットへと繋げて検索を試みる)
(画面内に伝えられたメール着信に気づいて、開封処理を試みる)
…ん?…メール、ウイルスはなし、スパイウェアなし、スパムでもない……。
開封。…サイトリンク?
(それはまだ一度も訪問したことのない、見慣れないサイトへのリンク)
…………、まさか、な。
(普段なら一蹴して、ゴミ箱送りするはずだったが、なぜかそれを展開してリンク先へと飛んでしまう)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう】
>>139-140 【では改めまして、よろしくお願いします…と、その名前の付け方はもしかしてライ様ですか?】
【それと、肉体加工というのはこちらの体にピアスや焼印・タトゥーの類を、と言う意味です】
あら…お客さんが来たようね。
どんな子が来るのかしら…可愛い子だといいわね。
(秘密の電脳空間への来訪者が来た事を知り、自分も電脳空間へのダイブを用意しはじめる)
ふふ、ナルタキ君って言うんだ…。
こんなに若い子だときっと童貞ね。童貞君は久しぶりだから興奮するわ…。
(電脳空間に来訪者が入った際に内密に抜いた個人情報を見て、
口元だけで笑いながらダイブを開始する)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ようこそ、私のスペースへ…。
(リンクを踏んでレビアの空間に足を踏み入れた少年の目の前に少年が探していた金髪女性が姿を現す)
君は、噂を聞いてここにやってきたのかしら?
>>141 何もない…ここも別にウイルス反応はないな。
サイト階層も、この空間のみか…ホスト抜きやバックドア目的だったらやばいな。
さっさとログアウトし…あっ!?
(何の変哲もない電脳空間を見渡して、なんとなく身の危険を感じ)
(退室を決め込もうとした矢先、件の女性が突然目の前のログインしてくる)
…ここは、あなたのサイトだったのか。
あ、いやっ、その……、この画像はあなたでしょーか……?
(例の画像をメッセージに添付してレビアに投げてみる)
噂、うん、確かに噂になってる。
何人かが、ここに入れたって、そして…みんなここの虜になったって…。
【ではよろしくお願いします】
【さてどうでしょうか…?(にっこり)前のトリップも既に失われて証明のしようもありませんから】
【肉体加工のことは理解しました、どうぞどうぞ〜】
>>142 安心して。そんな事はしたりしないわ。
もしもそういう事をするつもりなら、こんなまどろっこしい事はしないで
君のデータを直接抜き取ってしまうわよ。
(ログイン前で聞けるはずのない少年のひとり言に答えるようにそう口にすると同時に、
新規のログインと物理的な遮断以外のログアウトを不能にする)
ええ、ここは私のサイトよ。女に飢えている男の子にだけ扉を開いている、私の秘密のサイト。
ふふ…一番綺麗に撮れた画像でしょう?私もこの画像は気に入っているのよ。
(目の前の若者に見せ付けるように唇を舐めてから内部会話に添付されてきた画像を見ると、
あっさりとその画像が自分である事を肯定する)
噂になっているのね…どんな噂なのか、私に教えてくれないかしら。
そして、貴方もその噂どおりの事をしてもらいたくてここに来たのね?
(AMPの制服姿に身を包み、目の前の若者にその引き締まった肢体を見せつけながら、
分かりきった事をわざわざ訊ねてみせる)
>>143 ……え?どこからどこまで話を聞いていたんですか?!
(彼女が出現するより前に呟いたはずの、独り言を知られて)
(慌ててログインの環境を確認しようとすると、メインコマンドやログアウトのコマンドボタンが)
(画面から消えうせ、室内での会話や接触以外、何もできなくなってしまったことに気づく)
…この状態で、安心しろと言われたって…。
ええい、ままよ、あなたに会えたのだから…なんとでもなれってんだ。
(空間の床(?)に座り込み、悪態をついてレビアを見上げる)
(あまりに妖艶な視線に射抜かれ、一瞬で毒気と勢いが消し飛ばされてぽーっと見てしまう)
ゴク…やっぱり、あなただったんだ、その画像。
…う、噂だって……え、その…えっと……………。
(肩を縮こめて、レビアの豊満な体を見ては恥ずかしくなって俯き)
…えと…エッチしてくれるって……電脳空間とは思えないほどすごいことをしてくれるって…。
やみつきになって、忘れられなくなるくらい……。
(ぽーっとレビアの体に目を惹き付けられ、じっと見上げ続けてしまう)
(知覚しか感じないはずなのに、体が熱く感じられ股間がじっとり汗ばんだ気がする)
>>144 ナルタキ君がここに入って来てから、全部の会話…かしら?
(名前を始めとした個人情報も知っていることを暗に教えて、慌てている様子の少年に笑顔を向ける)
確かに期待してしまうのも分かるけれど、入る前にはもう少し慎重にチェックをしてからの方がいいわよ。
私のサイトを探している人には招待状を送るように細工がしてあったからいいけれど、
これがただの悪戯メールだったなら大変なことになっていたわよ…あら?
(わざとらしく、不思議がるような顔をナルタキに向ける)
そんなに慌ててどうしたの?
まるでログアウトが出来なくなったみたいな慌て方だけれど…ふふ。
ナルタキ君も私とエッチをしたくてここのサイトを探していたのね?
(自分の体に熱い視線を向けてくる少年に体を僅かに疼かせながら、静かに最終確認を行う。
そして、目の前の少年が返事を行うと、穏やかに頷いて)
淫乱ビジョネイル、レビア・マーベリックのサイトにようこそ。
ナルタキ君、私は貴方を歓迎するわ。
(歓迎の挨拶と同時に緑色のフレームの線だけで構成されていた無機質な空間は一変し、
まるで最高級ホテルの一室のような空間へと変化していった)
君にも病み付きになってしまう位に気持ちのいい、電脳空間のSEXを教えてあげるわ。
(指を鳴らすとナルタキは裸にされてしまう)
ねえ、まず最初はどんな格好の私にどんな事をしてもらいたいのかしら?
>>145 うええ…っ!?あっ、本当に何もできない…。
全部あなたの仕業というわけか…。
とほほ、ここまできて説教まで聞かされるなんて…以後気をつけます。
(抵抗が無駄と知り、がっくり項垂れて両手をあげる)
でも…ラッキーかも。
(毒を喰らわば皿までもの言葉を思い出し、半分諦め半分かそれ以上の期待を抱いて)
(レビアへと熱い視線を向ける)
そう、そうだよ、あなたとしてみたかったから。
せめてもっとたくさん画像が手に入らないか、調べていたわけなんだけどな。
本当に本物に会えるとは思ってなかったよ…。
…ビジョネイル?あの電脳空間へ生態的に入り込んだり移動したりできるっていう…。
……っ!?空間が…眩しい……!
(瞬く間に空間の状況が一変し、視覚処理がついていけずに目を閉じる)
(次に目を開くと豪奢なスイートルームの雰囲気の空間になっていて、目を丸くする)
これも…レビ…レビアさんの仕業なのか…?
…わ、ちょっとお、わああっ!?
(軽快な指鳴りの音とともに、イメージされた衣類が全て消えて全裸になってしまう)
(全く心の準備がなかったせいで、股間を手で隠して足を組んでなんとか隠そうとする)
…く…格好……?…レビアさん、俺の個人情報や画像データ、ハックしただろ……。
(自身のお宝画像フォルダを見ないと解らないはずの、様々なコスプレ画像のことを指摘されたと気づき)
(苦笑してレビアに向くと、素直に答える)
メ…メイドさん……ガーターのついた、長い白いソックスを履いて頭にふりふりについた…あれ。
…のレビアさんに……俺のこれ……奉仕………。
(手に納まりきらなくなるほど大きくなったペニスを見せて、レビアにお願いする)
>>146 こう見えても、電脳空間については少しは詳しいのよ。
私の用意したこのスペースの中でなら私はどんな事でも出来るわ。
(実際は少し詳しいどころか特α級ビジョネイルのレビアだったが)
そう…後でたくさん画像をあげるわ。
顔写真の画像なんかよりも、もっと刺激的なものをね…ふふ。
(一変した空間に素直に呆然とする少年を眺めながら)
ええ、これも私の能力。
ナルタキ君は、どんな所で私とSEXしたいの?
(場末のラブホテル風の下卑た風景、古びた屋敷の一室、頑丈そうな城の一室…
さまざまな風景に空間の外見を切り替えていく)
そうね…色々と面白い衣装のデータがあったから、参考にさせてもらうわね。
(参考のために少年のデータファイルを一通り調べた事を隠そうともせず、
手で隠そうとするが勃起して隠れなくなっているペニスを見てクスッと笑ってみせる)
ブリムとガーターで留めた白のソックスのメイド服が希望なのね?分かったわ…。
(目を閉じて前もって用意しておいたデータの中から成人向ゲームの露出度の高いメイド服を選ぶと、
AMPの制服に指定してあった自分の衣服データをそのメイド服へと書き換える)
これでよろしいのでしょうか、ナルタキ様…。
(フリルをふんだんに用いた白いエプロンに、辛うじて下着が隠れる超ミニスカートに胸元露出の黒いエプロンドレス、
少年の情欲を煽るような扇情的なメイド服に身を包んだ金髪の美女が少年の前で恭しくお辞儀をする)
それでは早速、ご奉仕させてもらいますわね……。
(躊躇いも迷いもなく少年の前に跪くとまるで大きさと硬さを確かめるように大きくなったペニスを手で包みこみ、
そしてゆっくりと片手で扱きはじめた)
ナルタキ様は、自分の手以外でペニスを扱かれるのは初めてでしょうか?
>>147 画像を…?ほ、本当?!うっ、うん、楽しみにしてますっ!!
どんなのだろう…あ、レビアさんのメイド姿…絶対ほしい…。
(ウキウキしてレビアの画像を想像して、知らず知らずのうちにペニスがどんどん大きくなってくる)
…ま、またっ!?あっ、うん、さっきの…さっきのスイートルームで…ベッドがいい…。
そこで…あ………。
(いつのまにかベッドに腰掛けて、レビアを目の前にしている)
(お宝画像の中でも、一番お気に入りの画像を模したのだろうか、レビアのメイド姿は)
(理想通りの格好になっていて、大きくなったばかりのペニスはびきびき脈打ってくる)
…レビアさん……できすぎです…、そんなの反則です…。
お、お願いしま……ふぁっ!…あっ……あ……あっ!あっ!
(目の前に跪くレビアの股がスカートから簡単に覗いて、絶対領域と下着が見える)
(肉感あふれるむっちりした体が扇情的で、握られた竿がレビアの手の中で踊る)
うっ…うん……あ…ぁ…う、うっ、ん…初めて…。
ふぁぁ……!…全体…そんなにこすらないで…すぐイ…ク…から…よすぎて…ぇ…!
(初めての手コキをしてもらい、目の前のレビアさんの肩に手を乗せ)
(メロメロになってレビアさんのひらひらのついた頭に顔を乗せて、悶え呻く)
…手でするより…自分でするより……ずっと、ずーっと…い、い…っ!!
(レビアのメイド服とその肉体にそそられ、触ってみたくなって)
(零れ落ちそうな大きな胸の上に手を置いて、質感を確かめるように触る)
…やーらかい…レビアさん……この空間にきたら…癖になる意味…わかってきた……。
こんなの…癖になって……辞められなくなる…よ…ぉ…ふぅ、ふぁあっ!!
(レビアさんの手がペニスのくびれたところを通過して、びくびく背を震わせて悶え)
(ベッドを軋ませ腰を振り、レビアさんの手コキが気持ちよいことを体が素直に表現してしまう)
【今晩はそろそろ時間切れです
せっかく始まったばかりなのに、残念です】
【こちらが打ち合わせに時間を長く使ってしまったのが原因ですので、短くなってしまった責任ははこちらにあります】
【再開は今夜でよろしいでしょうか?】
【今夜なら、夜の10時前後には再開可能だと思います】
>>149 【こちらこそですよ、でもその分満足のいくロールができそうですから】
【今夜の10時ですね、大丈夫ですもう少し早くてもかまいませんよ】
【時間のほうも、レビアさんの満足のいく時間までおつきあいできそうです】
【今夜はちょっと用事がありましてPCの前に戻れるのが夜の10時前後になりそうなので…】
【それでは、明日の夜2時前後までお付き合い願う事となると思います】
【それではお休みなさい。お疲れ様でした】
>>151 【わかりましたー、では10時頃にこちらに伺いますね】
【時間のほう、了解しました】
【おやすみなさい、レビアさん。おつかれさまでした】
【お邪魔します、時間ですのでレビアさんを待ちます】
【遅れました】
【では書きますので、もうしばらくお待ち下さい】
【こんばんはレビアさん】
【今夜もよろしくお願いします】
>>148 ええ、ナルタキ様が帰る際に画像はお土産として差し上げますわ。
でも今は本物の私に集中してくださいませ。
(メイド服に衣服が変化するのと同時に最初に変化したスイートルームへと空間が戻り
青年がベッドの端に腰掛けるような状態になる)
ふふ…でもこのメイド服、まるで風俗の衣装ですわね…。
胸のところは大きく開いていますし…スカートもこんなに短くて…すごくいやらしくて、ゾクゾクいたしますわ。
(跪いたときにスカートの裾の中が覗いて、その中の黒い下着を青年にチラリと見せつける)
こうされるのも初めてという事は、女を経験した事がない初めてということですわね。
ナルタキ様の初めては淫乱メイドのレビアがいただきますわね…。
(じっと座ってられなくなったらしい青年の手をブリムの上から頭に感じて、
上を向いて呻きを洩らすその顔を見つめる)
あっ…どうですか、私の胸は…93もあるのですよ…ふふ。
(掌が上から置かれた胸は重い触感を青年に伝える)
構いませんわ…私の手の中で思う存分放ってくださいませ、ナルタキ様。
この電脳空間の中でなら、殿方は何度でもザーメンを放てるように調整してありますもの。
一度くらい射精したところで、すぐに回復いたしますわ。
(手だけでも感じてしまい自分から腰を振りだした青年の顔を見上げながら、
本物のメイドのような物腰と微笑で答える)
それに、私もナルタキ様を手だけでイかせてみたいのです…
さあ、私の手の中でイって下さいませ……。
(自分の顔をナルタキの亀頭のすぐ目の前に近づけた状態で精液を浴びる事になるのも躊躇わず、
カリの部分から根元まで何度も何度も腕全体を使って扱いていく)
【遅くなってしまいました…】
>>156 も…もちろん……っ…も…あぁ……!おかしくなりそ……お…だよ…ぉ…!
うっ…ううぅ……!…ゾクゾクしすぎる…よぉ……。
レビアさん…メイド服が似合いすぎてる……あ…ぁっ!
(裾下から見える黒く扇情的な下着にそそられ、手の中のペニスはびきびきしなる)
(何度も囁かれる淫乱の二文字に当てられて、期待感が否応にも増して)
(レビアさんの髪に顔を擦らせて、アヘアヘ悶えた表情を見せる)
…きゅ…きゅうじゅう……さん…おっきくって…ぽよんぽよんして…る…。
(手を被せても覆いつくせないほどのボリューム感と柔らかさが堪らず)
(指を食い込ませて揉んでは、大きさを実感する)
すごぉ……イク…うん…イク……!
何度でも…イケるんだ……?…うん…イクよ……あっ…あ、…あ…!!
(手コミだけで忽ち絶頂へと送り届けられそうになって、奉仕に満ちた微笑を惚けた目で見つめ返す)
(レビアさんの熱い吐息がカリ首に当たって、茎はしこたま嬲られてあっけなくイってしまう)
…んんんんんんん―――――――――――!うあ―――――――――――っ!!!
(我慢し切れず亀頭でご馳走を待ち構える淫乱メイドへ、惜しみなく濃厚な初弾を浴びせる)
(びゅっ、びゅっ、音が聞こえそうなくらい勢いよく噴射して、レビアさんの口を真っ先に白く塗り潰し)
(続けて柳眉な鼻先、頬、目尻、前髪からブリムへと噴きつけ染め上げる)
…うっ、う、う…出る……出る………!レビアさん…咥えてよ…飲んでよ……!
(レビアさんの頭を両手で掴んで、射精し続けるペニスを顔にべったり擦り付ける)
(射精すれば必ず訪れる虚脱に似た疲労感は全く感じず、寧ろ幾らでも放ててしまいそうになる)
……あっ…あ、あ!あ…あ!あああ!…これが……レビアさんの…空間の…えっちな……。
(最後まで言い切れず、萎えないペニスをレビアさんの顔にニチニチ塗り)
(初めての女性体験を淫乱ビジョネイルに貢ぎ捧げてしまう)
【気になさらずにー。どんどん参りましょう〜】
>>157 あらあら…このくらいで音を上げるようでは、私の中に入ったらそのまま精神が壊れてしまいますわよ?
(10歳近く年の離れた青年の見せる恥ずかしい表情に微笑を返して、
スカートの裾を直す振りをしてもう一度だけわざと下着を見せ付ける)
こんなに大きな胸を触るのは初めてなのですね…あんっ…あっ…
もっと好きに触って…揉んで下さい…あっ…あぁっ……
(青年の指が柔らかく、それでいて適度に弾力のある胸に食い込む度に
艶かしい喘ぎ声がレビアの口から漏れて)
イく…イかれるのですね…さあ、イって下さいませ…ああ…
淫乱メイドに…あっ…あっ……ナルタキ様のお慈悲を……
(見つめあいながら射精に到る激しい手コキを施していき、
そして喘ぎの混じる吐息をペニス全体に浴びせていく)
んんっ!!あっ…ああっ…んっ……。
(顔面に真っ向から直撃してくる白濁の弾頭を浴びて、顔の全体だけではなく
綺麗な金色の前髪や白く清楚なブリムまでも精液の洗礼を受ける)
ごくっ…んくっ…はぁっ…ふふ、こんなにたくさん出してくださったのですね…。
ナルタキ様のザーメン、こんなにたくさん浴びてしまいましたわ。
(半分固形状になっていて飲み込みにくかったが、待ち望んでいたご馳走を何とか飲み込んで
精液まみれの顔でナルタキの顔を見上げる)
どうでしょうか、一度出した位ではびくともいたしませんでしょう?
射精したら即座に一番勃起していた状態のデータをロードしてその状態に戻す事で、
何回でもこの空間でなら射精できるようにしておきました。
(射精したばかりなのに心地良さは現実世界そのままでそれなのに本来なら感じるはずの虚脱を感じない上
勃起したままになっているのに驚いているナルタキに種明かしをしてみせる)
流石に何回も繰り返しますと現実世界のナルタキ様の肉体が疲れすぎてしまいますから、
やり過ぎは禁物なのですけれどね…んっ…んんっ…あっ…
(残りの分を鈴口から垂らしたままの先端を頬に押し付けられると、
何も言われていないのにその先端に唇を付けてストローのように残りを吸い出して)
ふふ…ナルタキ様のザーメン、美味しいですわ…でも、飲み足りませんの。
浴びせられるのもいいですけれど、飲むのも気持ちがいいのに…
(前もって用意していたらしい衣装データを今のメイド服に上書きするとメイド服が淡く光って消滅して
一瞬の間だけ裸を見せ、今度はハイレグワンピースの水着姿へと姿を変えてしまう)
ですから、今度はこのいやらしいお口でいただきますわね。
(真っ赤なルージュの塗られた唇を自分の指で軽く撫でると、
ナルタキの返事も待たずにペニスをくわえ込む)
【水着についてですが】
【A.キャプター3の終わりでプールに入ろうとしていた香津美たちを待ち構えていたレビアが着ていた水着】
【B.股間部分の角度が鋭い競泳水着風のワンピース水着(お腹の辺りにAMPのロゴ)】
【どちらが希望でしょうか】
>>158 はあ…はあ……ううっ…はあ、はあ………。
い、いいよ…俺……壊れても…レビアさんが…すぐ…データを復元してくれる…のなら…。
(年上のそれもタイプの女性にペニスを扱かれ、萎え知らずの茎を強張らせる)
(豊満な巨乳を手いっぱいに揉んで、指を食い込ませて乳首を捻る)
…レビアさん…っ、レビアさんのおっぱい気持ちいいよぉ………!
もっと揉みたい…うん…もっと、触って揉みくちゃにしたい……。
(聞かされる種明かしを半分上の空で聞きながら、レビアさんの顔に糸引く精液を塗りこんで)
(茎越しに見上げる淫靡なレビアさんの恥辱に塗れる顔、涎も拭かずうっとりと微笑んで見つめる)
……ふあっ!!
あ……!………………ぅあああ―――――――――――――――ッッッ!!
(頬っぺたの柔らかい肉感を亀頭で味わっている最中、いきなり鈴口を吸われ)
(電脳空間内に絶叫に近い、悶え狂う雄獣染みた喘ぎ声をあげて身を捩じらせて)
(茎の管に残った精液を啜り取られ、レビアさんの頭にしがみついて堪える)
…はっ…ひっ……ひ、は、あ…あ…………。
ほ、ほ、ほほ…ほんとに……壊れそお…だよ…レビアさんっ!?
(激しく艶かしいノイズに混じり、甘美なデジタル信号が脳髄を駆け巡り)
(確実に淫蕩なビジョネイルの蜜罠へと滑り落ち始める)
(ぼんやり抱きしめたレビアさんの体が点滅し、扇情的なメイド服が掻き消え白い肌が目の前に見えた)
……うっ!……あ、あ……あれ……?
(現金にもレビアさんの裸体を見た瞬間、飛びかけた意識は明瞭になり純粋にペニスが滾る)
(赤いルージュの唇へ精液の混じった珠液をにっちりと塗って、咥え込まれると同時に自らも腰を押して)
(レビアさんの蕩ける快感をくれるであろう口中へと、亀頭を丸ごとのめり込ませる)
…は…ぅぅ……ん……ううう―――――――――ッ!
(声にならない声を響かせ、競泳水着に似たワンピース姿に転じたレビアさんに両腕を伸ばし)
(まるで今まで水浴をしていたかのように濡れた背中に手を滑らせ、ヒップに至る腰のラインを撫でる)
んっ…ふぁぁ……!レビアさぁぁぁん…………口…お口い、イィ……いいよぉ………!
(腰を使ってレビアさんの前歯で茎を濾して、舌の上で裏筋を擦りまくる)
(左右に捻って頬の裏側の粘膜にぬるぬるの亀頭を這わせ、頬張ったかのような頬の膨らみをさせて)
(何度も何度も腰を漕ぎ、ビジョネイルの肉体に自分の体を塗って蕩けあおうとする)
はぁ…あぁっ………レ、レビア…さん……AMP…って…なんの……文字なの……?
(ペニスを咥えるレビアさんの背中に体を重ね、胸を両脇から手で揉んで覗き込むと)
(見慣れない文字がお腹の布地に見えて、腰を振って胸を揉みながら問いかける)
【Bがいいです、早速使わせてもらいました〜】
>>159 そんな事を言っていると、私に都合のいいデータに作り直してしまいますわよ?
(前もって設定しておいた通り青年のペニスが萎えずにまたすぐに射精できる状態になっているのを見て、
ペニスの先端に艶かしい吐息を浴びせて弄ぶ)
はぁっ…ああ…私もナルタキ様に胸をもまれるの…あぁ…すごく気持ちがいいですわ…
ナルタキ様の指が…服の上からこうやって私の乳首を摘まむだけで…んっ……
(青年の指が服の上からでも存在を主張する乳首を捻るたびに反射的に目をつぶり、
何度も熱っぽくなった吐息を繰り返す)
んぅ…んっ…んはぁっ…こんなにたくさん中にザーメンを残しておられたのですね。
そんなに獣みたいな声を出されて…私に吸われるのがそれほどまでに気持ちよかったのでしょうか?
(尿道に残った分を吸い尽くした後もナルタキの反応が面白くてペニスの先端へのキスと尿道の吸い取りを繰り返し、
精液まみれの頭に縋りつく青年の手の感触を受ける)
ふふ……。
(手で一度放っただけなのに、すでにこの電脳空間でのSEXの虜になってしまった様子のナルタキへ
それだけで勃起しそうな妖艶な視線を向ける)
んん…んふ…んぅ…んっ……。
(射精したばかりでもまだ力を保っている青年のペニスを咥え亀頭のカリの部分から根元まで唇を往復させて擦らせ
それだけではなく青年の玉の袋を下から持ち上げるように手にすると指で優しく包む)
んっ…んぅっ…ここを何度もしてもらいたかったみたいだけれど、
ナルタキ君はここをしてもらいたかったのかしら?
(一度口を離すとペニスの先端に軽く歯を立ててからペニスの根元を指で掴んで上を向かせ
青年がこすり付けてきた裏筋に舌を下から上と繰り返し這わせていく)
んふぅ…んっ…むふっ…んんっ……
(斜めにペニスを咥えるようにして頬の中の粘膜に亀頭を押し付けるようにしながらのフェラの最中、
咥えながらでも意思疎通を可能にする内密会話を起動する)
『この水着のロゴの事?』
(右胸から左の脇腹辺りまで斜めに白くマーキングされた太字ゴシック体の「AMP」のロゴに少しだけ目を向けてから
青年の顔を目だけで見上げ、そして目だけで笑ってみせて)
『ふふ、ナイショよ。もしかしたら、いつか知らされてしまうのかもしれないけれど…』
(AMPと妖魔の戦いが表面化していない現状では、AMPの存在を知るものはそれ程多くはない)
『そうはならない事を祈っているわ』
(ナルタキのような何も知らない人間にまで知らされる事態、すなわちAMPと妖魔の戦いが
隠し切れなくなるまで拡大する事、が無いように内心で祈る)
はぁっ…あっ…ああっ…ナルタキ君っ…
ナルタキ君の…オチンチン…美味しいわよっ……
(ペニスを扱き、そして亀頭の先端部分に舌の先を何度も這わせながら
AMPの一員としてのレビアとは違うもう一つの顔、淫乱牝としてのレビアの顔をナルタキに見せる)
【補足説明、というか今考えた追加説明】
【水着のイメージはレースクィーン風です】
【生地の色は黒、AMPの文字は大きくて中抜き】
>>160 ひんんんんっ!!……作って、作っていい、いいよ…お……!
こんなにされてっ、俺、も…ぉっ、まとも…あひんっ!…いら、いられるわけない、いぃぃっ!
(尿道から残りを全て吸い取られ、玉袋が次弾を放とう濃厚な精液を溜め始め腰に甘い疼きが走る)
(喉の奥まで飲み込まれ、根元にルージュの濡れた甘い熱が当たってレビアさんの背中の上で悶え)
(包む手指に応えて玉袋が窄まって、充電を開始したかのようにひくつく)
…ひ……い―――……い、い、いい……っ!
擦ってる…う……レビアさんの舌がっ、舌ぁあがっ!!巻きついてっ、くっ、くるうぅっ!?
(淫乱ビジョネイルの漏れる艶っぽい息がアクセントになって、鈍くそれでいて熱い刺激を)
(下腹に届けて腰へとじわじわ広がってくる)
(同時に弱点中の弱点である裏筋を念入りに攻められ、為すすべなく意識をレビアさんがくれる快感に埋め始める)
…ふぁっ?……あー、あー、あ……あ………?
(痴呆のように口をぽっかりあけ、レビアさんの背中で惚けながら直接会話を受けて声を漏らす)
(暫く頬裏の粘膜に亀頭が馴染む度、鈴口から先走りを噴いてベッドを軋ませながら、なんとか通話を返す)
『ふああ…レ、レビアさんのナ、ナイショ…なんだ……?』
『レ…ビアさんのいうことなら……うん、うんっ…きく……そうならないよおに……うわんっ?!』
(直接会話の中ですら悶えをあげて叫んでしまう)
(考えるだけで漏れてしまう思考は、嘘偽りなくレビアさんに溺れ狂ってしまったことをレビアさんに筒抜けで伝えられてしまい)
(次第に余裕のあったレビアさんの表情が、淫乱と呼称したとおりの淫らな牝になって牡の本能を鷲掴む)
…はああ……!レビアさあんっ!飲んでえ、飲んで、出るから、でるううう!!
(牝染みた貪婪で淫靡な顔を、精液を飲んで悦に浸る顔にさせようと舌の上で鈴口を擦って着火すると)
(舌で直接味あわせるために全く濃さも勢いも、初弾と変わらない精液を迸らせる)
うああ!うあ!出る、出る出る、出るウ、でるっ!でてるうううううう、レビア……レビアさああああんっ!!
(鼻にかかった声をあげ、レビアさんの巨乳を潜り込ませた手で鷲掴みにしてこってり濃厚の精液を口いっぱいに噴く)
(黒い水着の布を擦って手を滑らせ、身を屈めてレビアさんに根元まで飲ませながら)
(きつく食い込んだ股間へと指を突っ込み、半ば本能的に布裏に潜むレビアさんの秘所を弄り探す)
『レビアさんっ……!美味しい、美味しいのっ?!俺のチンチンいっぱい食べてよ…っ!』
『くうううんっ!!何度でも出せるんだから…っ、レビアさんがおなかいっぱいになるまで…俺っ…あげるっ!!』
(レビアさんの牝声が堪らず牡そのままの顔を向けて、覚えたての直接会話で淫蕩な言葉を送り込む)
(股間を弄る指先が茂みと丸いつるつるした宝石を捉え、押したり捏ねたりを繰り返して感触を確かめる)
…はあ、ああっ、あ、あっ…でるう……レ、レビアさんの…見っけた……あ……!
レビアさあん…レビアさんのおまんこ……おまんこだよね……!
(レビアさんの背中で顔を横にしてぐったりと喘ぎながら話しかける)
(疲労感など全くないが、口の中でとろとろにされるペニスを抜けず上半身でレビアさんのフェラをロックして)
(心の奥に直接響いてくる、淫乱レビアさんの艶然とした嬌声をリピートさせようと誘う)
【いいですねー、すごく好みのカラーです】
【レビアさん、たしか2時頃が限界でしたね…今夜も凍結になりそうです】
【ごめんなさい、今のお互いの姿勢は】
【ナルタキ:ベッドに座ってレビアからフェラチオを受けている】
【レビア:跪いた状態から股間に顔を埋めてフェラチオ中】
【なんですよね】
【その状態からレビアの股間をナルタキが触るのは、相当無理な姿勢ではないかなと】
>>162 【体を屈めて背中にくっついたら手が届くかな?と思ったのですが姿勢が辛そうですね】
【仕切り直しますか?それとも続けます?】
【流石にその状態から続けるのはちょっと難しそうですから、途中から書き直しをお願いしてよろしいでしょうか】
【二回目の射精以降の描写からの部分からでもいいですから】
【我侭でごめんなさい、でもちょっと気になってしまいまして】
【それと、実は今日はもう少し夜更かしができるようになっていた、のですが】
【先日22時までの行事に体力を削られてしまいまして…やはり2時までが限度です】
【土曜は休みなので、金曜の夜は今度こそある程度夜更かしできるとは思いますが】
>>164 【わかりましたー、仕切りなおしでレスし直しますね】
【こちらこそすいません、鈍った思考で色々思い違いしてしまいまして…】
【とはいうものの、書き直しを始めると2時を越えると思います】
【今晩はここでいったん凍結させてくださいー】
【明日の夜再開ということで、今夜と同じ夜10時前後…はいかがですか】
【それでは、凍結ですね】
【明日の夜、と言われますと土曜の夜のことでしょうか?】
【それとも金曜の夜?】
【どちらにせよ、もう少し早くから…夜8時からでも大丈夫だと思います】
>>166 【今日の夜ですから、金曜の夜ですね】
【では夜8時に待ち合わせしましょうか】
【きっともうかなり眠くなってるとお察しします。レビアさん、ゆっくりお休みしてくださいね?】
【ロール破棄になるかもとドキドキしましたが、継続してもらえてほっとしました】
【おかしな展開があれば教えてくださいねー出来るだけ応えますから〜】
【今はまだ意識もはっきりとしていますが、これから先どうなるかが分からないので…】
【それではお休みなさい…今夜8時にまたお会いしましょう】
【こちらこそ些細なミスで書き直しをお願いして心苦しく思っています】
【こちらにも設定面や状況描写においてミスがあったらツッコミをお願いします】
【既に一度(競泳水着風→レースクィーン風)やっていますが】
>>168 【お休みなさい、レビアさん】
【レビアさんの電脳空間ですから、何か物足りなくて状態リセットやリピートさせられたりとか…】
【おもしろそうな事を思いついてしまいました】
【お疲れ様でした、では今夜8時にお待ちしてますー】
【前の夜はナルタキ様を待たせてしまいましたので、今夜は早めに待機します】
【それとナルタキ様、ちょっと聞きたいのですが】
【一区切りごとに衣装を変えるor脱がされるまでこの水着で通す、どちらがお望みでしょうか】
>>170 【今晩は、レビアさん】
【コスを一区切りごとに考えるのは大変だと思うので、全裸になるまでこのままでお願いします】
【一度レビアさんとして2人ともが一区切りしたら、衣装変えではいかがでしょう】
【では少々お待ちくださいー、>160のレスを書きますね】
>>160 あ…っ、あ…ああ…うっ、ううんっ……レビアさんとずっとエッチできるなら…作り変えたって…はぅっ!
(鈴口から白く泡を浮かべ雄々しくカリが張り出す立派な亀頭を突き出して、)
(レビアさんの絡みつくような吐息に曝される)
…あっ…レビアさぁん…おっぱい……コーフンしてます…こりこりころころして……。
んぁぁぁっ!レビアさんっ!息、イキが当たって……ふぁ、ふぁぁぁっ!!
(胸を揉むと指に突起になって自己主張する乳首が感じられ、)
(ペニスへの絡みへのお返しにクニクニと捻ると)
(レビアさんの火照った吐息が亀頭を炙り、腰が泳いでレビアさんの唇に精液と泡をくちゅくちゅ塗りたくる)
ひぅ………レビアさん…………す、吸いすぎ…で…す…よぉっ!!
(唇に当たった途端咥えられ、窄んだ唇にカリが引っ掛かり何度も腰を漕いで濡れて更に泡を噴き上げる)
(唇の端から零れそうになる精液と雫が綺麗に舐め取られ、)
(尿道は細い管がぴったり吸われてへこんで畳まれるかのように)
(きゅーっと玉袋まで吸着され啜り取られる強烈なバキュームを感じ取って、)
(涙を流してレビアさんの揺れる金髪に荒く息を吐く)
……ここ……?……ふぇぁああっ!!?あくうううううぅぅぅぅっ!!
(茎にまとわりつく唇の熱さと締まりに酔って、レビアさんの問いかけを話半分で聞き漏らす)
(頬裏の粘膜が亀頭の粘膜と溶け合い、次々飛沫と精液の泡を塗りこみ背を反らしてオウオウと天井を向いて吼える)
ひぁ……ふか……か…かぁ…かひ…っ…ぁ…レビアさ……ぁん…イクぅ………。
(喉奥まで亀頭が届き、根元まで咥えてくる唇がぷるぷるくちゅくちゅ当たって、昂ぶる興奮のために喉から嗚咽が漏れる)
で…でひゃう……レビアさ………!
(射精がじわじわ近づいて、玉袋への愛撫に寒気とも快感ともつかない這い登る甘い疼きにそそられ)
(絶頂に昇る歪んだ牡の笑い顔になって)
…あっ…ぁぁあぁぁっ?そんな…レビアさぁぁん………うぁぁっ!!
(熱い潤む口中の抱擁を解かれ、イキかけた悦びを止められ半泣きでレビアさんに顔を向けると)
(先端に歯を当てられてびりっと刺激を受け、裏筋を丹念に舐められベッドに頭を埋めて仰け反り身悶える)
んぁっ!ひぁ―――――――――ッ!!うら、うらがわぁぁっ!く、くるうぅぅ、レビアさ…んっ、それだめ、だめぇっ!!
(這い回る舌に弱点が蕩かされて、肉棒を口いっぱいに頬張るレビアさんの妖艶な表情を頭をもたげて見つめる)
(さっきよりも何倍も強烈な快感が背筋を駆け上り、脳天を直撃して視界にピンクのノイズを走らせ白く閃光が飛ぶ)
…ひゃふっ……ロゴ……そ、そぉ…あひっ!んぁ………ナイショ…うんっ……ナイショ………。
(AMPの説明をされても、押し寄せるフェラチオの快感のほうが意識を埋めて生返事になってしまい)
(それよりももっとレビアさんに食べてほしくて、かぷかぷされるたび背を反らしてベッドに戻りそうになりながら)
(体を屈ませレビアさんの頭に辿りつき、柔らかくウェーブのかかった金髪を指で包んでうなじを撫でる)
…はぁ、ふあ…ああっ!あ、ああ……レビアさんのお口も気持ちいいです……い、いいっ、で、でるうううううっ!
(余裕のあったレビアさんの顔が牝じみた貪婪な表情に変わって、それを真っ白に牡の欲望で穢したくなる)
(鈴口を刺激しまくった舌にびゅっと精液をかけて、立て続けに頬裏にどろりとしたゼラチンのような)
(固形に近い白濁の塊を噴出して、淫乱ビジョネイルの口へ馳走していく)
…んふぅぅ……うぁぁぁぁぁ―――――――――――――っ!んぁ、くぁぁぁぁぁっ!!!
(腰を振りたてレビアさんの口に吸引されながら、びゅうびゅうと白い欲望を放ち続ける)
(にゅぽんと少し強引にペニスを引っこ抜き、胸へと精液をぶちまけて水着に浮き出た乳首を白くトッピングする)
【お待たせしました、こんな感じで再開です】
【今夜もよろしくお願いします】
>>172 あっ…んっ…あんっ…あはぁ…ぁっ……
(青年の悦楽の絶叫をバックミュージックにテンポ良く裏筋へと舌を繰り返し這わせて)
んっ…ふふっ……聞くまでもなかったみたいね…こんなにカウパーを垂れ流して…
でもこれ以上続けたらすぐに射精しちゃってつまらないでしょうし、こっちはこれでオシマイ…
(唾液と先走り汁に濡れたペニスの裏筋に唇を軽く触れさせるだけのキスを最後にしてから、裏筋から唇が離れていく)
んぅっ…んんっ…んふっ……んむっ……
『ふふ、この中に私に飲ませるためのザーメンがたくさん作られているのね。
ナルタキ君のザーメンは濃いから…期待しているわよ』
(唇を玉袋に当てて袋を強く吸いながら唇越しに精液放出量増加の命令をナルタキの身体データに送り込み、
それと同時にナルタキに内密会話を用いる)
んむぅっ…んっ…んんぅ……んぅ…んんぅっ……
(奥まで咥えると喉奥に先走り汁を塗りつけるように鈴口付近をこすり付けていき、
抜く時にはカリをフックにして亀頭で止まるまで一気に抜こうとする)
『また射精しそうなのね…』
(悦楽に歪む青年の顔に目だけを向けて)
んんっ…んぅっ…んっ……!
『もう、折角私が答えてあげたのに…お仕置きしてあげる』
(自分から聞いておいてフェラチオの虜となって返事を無視するナルタキにわざとらしい拗ねた声を内密会話で送り、
亀頭に強く前歯を立ててナルタキの亀頭に歯形を残してしまう)
『私の髪は毎日手入れをしてあるから…綺麗でしょう?』
(レビアが頭を動かすたびにブロンドのロングヘアーは揺れ動き、
ナルタキの指にもボサボサ感の一切ない滑らかな手触りの感触を与える)
ああぁ…あっ…ああ……
『出してぇっ…ナルタキ君の濃いザーメン…私の口に直接出してっ……』
(射精寸前になると手コキはそのままに亀頭をくわえ込み、
貪欲に精液を欲する牝の顔を見せつけながら射精を待つ)
んんっ…んぅっ…んっ……んくぅっ…んく…んんっ……
『ああ…美味しいわ……ナルタキ君のザーメン…もっともっと、私の口の中に…ああ……あんっ……』
(ナルタキが射精すると射精された精液が全て自分の口の中に飛び込むように茎をしっかりと押さえつけ
白濁のゼリーを精液を全て口の中に注ぎこんでいく)
ああっ…ああ…はぁっ…あっ……
ナルタキ君のザーメンに…水着が、私が…穢されてる……
(口からペニスを抜かれると黒い水着を白い精液で穢されて)
【黒いツナギのライダースーツ、オフィスワーク用の半袖制服、原作版の水着(>158のA)…】
【4巻の表紙裏のボディコンスタイル、テイルズ1巻の式典用礼服】
【アイデアはある程度は用意してあります】
【それにナルタキ様にもアイデアを出してもらえれば、一区切りごとに着替えてもネタは十分に持つかと】
【水着がいい、と言うのならば着替えは最後のAMP制服(後期)だけにしますが】
【何はともあれ、今夜もよろしくお願いします】
【それと、遅くなってごめんなさい】
>>174 …あっ…あ…あ…はあ……はあ……んく…は……あ……。
(乳首が浮かぶ胸へと濃さも量も全く衰えない精液をかけて、黒が白く染まる)
(レビアさんの直接通話が意識の中心で妖艶に響き、心の奥までレビアさんに犯された実感が湧いてくる)
『レビアさん…直接会話……こうすればいい…の………?』
(射精後の疲労感はなくとも、気だるい微熱に似たほの熱い充足感は体中に満ちてくる)
(惚けた顔をして口は開かないまま、レビアさんへと直接会話を試みる)
……いまの、届いた…?レビアさん……。
(ペニスの根元から手を添え、嬉しそうに穢される感想を呟くレビアさんの顔に)
(まだあふれ出す精液を丹念に頬に塗り、目尻に亀頭を滑らせてきめ細かい肌の滑りを感じる)
…ね…レビアさん……もっともっと、レビアさんを穢したいよ…。
俺のザーメンまだまだ飲み足りないんでしょう………あ…咥えて……。
(鼻のラインにそってペニスを立てて、金髪の前髪を亀頭に絡ませて腰を寄せる)
(玉袋は漲りぷるぷる張って、レビアさんの唇に当たり熱を伝え)
(真っ白いどろりとした粘糸を粘つかせ、レビアさんの肌から伝わせて唇へと鈴口を触れさせる)
…レビアさんの…歯型が残ってます……俺がレビアさんのモノに…なった…証拠…。
(絶叫の最中、レビアさんに刻印された亀頭に残る歯型が痛々しくはなく寧ろ艶かしい愛された跡となって)
(ピンク色の亀頭に綺麗な歯並びを窪ませ、それをレビアさんに舐めさせようと唇に捏ねる)
…癖になっちゃった、レビアさん……もう…離れられないよ…ふぁ…うっ、うんっ…。
(レビアさんの唇にぬるぬる亀頭を塗り、長く伸びる金髪を一房指に巻いて茎に巻きつけ)
(髪コキしながらフェラを求めて腰を漕ぐ)
…はあ、はあ……レビアさん…今度は…レビアさんの体も全部……
『全部レビアさんがほしくなったよ…俺の体全部と接続してよ、レビアさん…』
(口から発する言葉と、直接会話での言葉を重ねてレビアさんに伝える)
(心に感じた思いが嘘偽りないことを証明して、心も体もとっくに淫靡なビジョネイルの蜜罠に堕ち切ったことを)
(さらけだし、見せつけることが快感にすら感じてしまう)
…レビアさん………ベッドはこんなに広いんだよ…俺だけじゃ、有り余ってるよ…。
(巻きつけてロール状になった髪からペニスを抜き、精液の滴りをレビアさんの唇からぬとーっと伸ばし)
(ベッドの奥へと体を引いてわざとレビアさんから体を離すと、無防備に両腕を開いてベッドに仰向けになる)
(弛緩したかのように全身、両手両脚まで伸び広げながら、勃起したまま漲るペニスだけが)
(天を仰ぎ、にゅこんと反り返ってお腹に当たるほど強張ると、レビアさんと繋げていたザーメンのホットラインがふつりと切れる)
【オフィスワークの半そで制服が、清楚で素敵でしたね…】
【一度は全裸で抱き合いたいので、その後少しワイルドにバックでするときに制服姿がいいですね】
【俺こそですよー、今夜もよろしくお願いします】
>>175 私の中も外も…ナルタキ君のザーメンでいっぱいにされてしまったわね…
こんなに浴びせられてしまったら…電脳世界でも臭いが落ちなくなるかも……
(水着の上から胸に手を当て形の良い大きな胸を揉み、黒い水着の胸に浴びせられた精液を
水着に擦りこんでいくと共に精液の強い臭いを自分の体へと積極的になすりつけようとする)
『ええ、そうすればいいの。つまりはチャットで誰か一人だけと会話したいときと同じやり方ね』
(短時間で二回も、しかもあれだけたくさんの射精をしたにも拘らず射精前のデータをロードされたので
まだまだ硬いナルタキのペニスを指先で擦りながら自分も直接会話で返事をする)
んんっ…ああっ…はぁ…私もよ……ナルタキ君のザーメン…今度はこっちで飲ませて欲しいの……
現実の世界だったら一発で妊娠してしまう位に…濃いのをたくさんね……
(顔へと精液の残りを塗られながら彼女もナルタキと同じく惚けたような声を出して
辛うじて隠れる位の布地しかない角度のきつい水着の股間を撫でながら答える)
んんっ…ん…ふふ…ナルタキ君、元気いっぱいね…ええ、咥えてあげるわ……
ナルタキ君が満足するまで、何度でもね…ちゅっ……
(精液の残りやレビアの唾液に濡れていたペニスや玉袋に頬擦りをしていたが、
青年の望みを聞いて目を閉じると先端に軽くキスをする)
ちゅっ…私のモノになる印は、もっとすごいわよ。
電脳空間では永遠に消せない印を…最後にナルタキ君に刻み付けてあげるから…
楽しみに…あっ…ちゅぅっ…待っていなさい……ふふ。
(唇に触れた鈴口からまた茎の中に残る汁を吸い出してから艶かしい声でそう宣言して、歯型に舌を這わせていく)
んっ…んんっ…んっ…んふっ……
(髪をペニスの根元に巻きつけられながらも微笑みながら再びペニスを咥え、
亀頭の部分だけを小刻みに唇で擦る)
いいわよ…今度はここで…繋がってあげるわ。
(通常会話と直接会話の両方で肉の繋がりを欲してベッドの上で大の字になり待ち望むナルタキに、
腰の上に膝立ちになると水着の股布をずらして既に濡れている秘所を見せ付ける)
そうね。でも二人ならちょうどいい広さでしょう?
ふふ…あっ…ああぁ…あふぅっ……
(張り詰めたナルタキのペニスの根元を押さえて天を向かせると腰をくねらせて秘所と亀頭の頂点をこすれあわせ、
甘い喘ぎ声を聞かせながら焦らして楽しむ)
もう我慢できないわ、入れるわね…ああっ……!
あっ…ああっ…ナルタキ君のオチンチンが……っ!!
(我慢できなくなると一気に腰を落として、そのままナルタキと性器で繋がった)
【それでは最後は半袖制服でお相手しましょう】
【次のロールで水着を脱ぎますが、最初に話をしてあった肉体装飾の類はどうしましょうか】
>>176 …あんなにレビアさんのあげたのに…全然尽きないんだもの……こっちの世界だったら…
電脳空間だったら…レビアさんを…何回妊娠させることができるかな……?
(レビアさんの妖艶な求めを聞いて背筋に甘い電撃を感じると、ペニスの屹立が強くなる)
(幾度射精しても濃さの衰えないザーメンでレビアさんに飲ませたら、言葉どおり妊娠確実であろうことを想像して)
(びきびきと脈が張って、犯す気を満ち溢れさせて跨ってくるレビアさんの膣口へと差し向ける)
うっ…んんっ……レビアさん…綺麗です………濡れて…。
はぁぁぁぁ……それがレビアさんの……おまんこなんだね…。
(金髪と白い両腕両脚と黒い水着の流麗なコントラスト、胸と美しい顔を穢され妖艶さを放つレビアさんを見上げ)
(感嘆の溜息をついて、求めるかのように両腕を差し出して腰に手を置く)
(見せ付けられた秘所は濡れて、サーモンピンクの花弁を光らせ誘惑してくる)
…あっ…うっ、うぅぅっ…うんっ……あっ!あぁ……!焦らさないで……ぇ……あっ!あっ!
(繋がる直前で亀頭と膣口が擦りあい、じれったいそれでいて気持ちよさ抜群の愛撫を堪能する)
(膣の滑りと鈴口の精液が溶け合い、くっつくと腰を浮かせ離れかけると)
(自ら腰を捏ねて焦らしの揺れる腰の運動を繰り返す)
あっ!あ…レビアさぁん……は、早く…も……入りたい…よ…ぉ……!
(レビアさんの求める言葉とほとんど同時に、焦らしに堪えきれなくなって渇望の声をあげる)
んぁっ!?んぁぁぁぁっぁ、レビアさんの……おまん…こぉぉっ……んぁ―――ッ!?
(腰を突き上げ亀頭の張り出すカリ首を膣口にぬぽりとハメ入れると)
(レビアさんの激しく強い求めによって、腰を一気に落とされて突き上げたはずの腰はレビアさんにハメ奪われ)
(ベッドに沈み込むほど強く深く沈みこんで、根元までずっぽり受け止める)
んぁっ!あふぅぅ―――っ!!ひっ、レ、レビアさぁぁぁんっ!!
ふかぁ、ふかい……しまっ…しまぁぁ……って……るぅぅ……!!
(亀頭がレビアさんの膣奥深くへ潜り込み、子宮口まで一気に届いて目の前が一瞬真っ白になる)
(遅れて甘美に過ぎる快感がペニス全てを包んで、腰全体を甘く疼かせ本能に任せて腰を振ってしまう)
ううぁっ…!レビアさんっ!レビアさんのなかぁっ……狂う………狂っちゃう、ホントに、狂う…くぅ…!
(堪らなくなって上半身を起こし、レビアさんの胸に顔を埋めて顔をぶんぶん振り乱す)
(甘える赤子にも見えるほど、めろめろになって抱き付きながら)
(レビアさんの膣壁へカリを抉りこませ、ぐりぐり最奥を亀頭で突きあげる)
ふぅんっ!んんっ!んぁああっ、レビアさ…っ…いっ、いい……レビアさんのなか…ぃ、いっ!!
(腰を振りたて膣襞を亀頭で掻き混ぜて、ビジョネイルの奥深くへダイブし繋げようと夢中で突く)
(過剰に設定された精液の放出量のせいで、カウパー液が噴き上げ膣内を熱く焦がし)
(子宮口を白い泡で満たして忽ち繋がり合う性器の間は、恥液で溢れだしお互いの股間を濡らす)
あぶっ…かぷ……ちゅぼ…ちゅうぅ…………ちゅ―――っ!!
(水着越しに胸にかぶりつき、乳首を咥えて激しいバキュームで吸い込んで舌を巻きつかせる)
(好物にかぶりついた獣のように、髪を振り乱してあぶあぶと頬を窄ませて腰の動きに合わせて吸う)
【トリ中のトリということで、楽しみにしてますね】
【最後につけられるタトゥーの本体みたいなものを胸か秘所の近くに…はどうでしょう】
【それとも刺激されると、快楽や状態がアップしてしまうようなスイッチになるタトゥー…】
>>177 何回妊娠させられてしまうのかしら?5回?10回?それとも、もっとたくさん?
(脳裏に今までナルタキが行ってきた激しい射精を思い浮かべながら唇を軽く出した舌で舐めて、
自分の腰のすぐ下にある牡への渇きを隠そうともしない淫らな表情でナルタキを見下ろす)
ふふ、この格好だとまるで逆レイプみたいね。ゾクゾクするわ…ナルタキ君みたいな男の子を逆レイプするなんて。
淫乱ビジョネイルに電脳世界でのチェリーを奪われてザーメンを膣内射精してしまう気分はどう?
(今にも暴発しそうな位に漲っているナルタキのペニスの根元をきつく押さえつけながら、
卑猥極まりない言い方をしてみせる)
そうよ、ここが私のカント…オマンコ……
ここの中に君のペニス…オチンチンを挿入して中に直接ザーメンを注げば童貞喪失……
(精液に塗れた妖しい美しさをナルタキに見せ付けながら、卑猥な説明はまだ続く)
ナルタキ君の電脳世界チェリーはこの淫乱ビジョネイル、レビア・マーベリックのものになるのよ。
(切りそろえられた金色の茂みの中心にある肉の花弁はその中に鮮やかなピンク色の肉を覗かせて、
そこから愛液を溢れさせながらナルタキを誘惑する)
もう少し…あっ…我慢しなさい……焦らされたら…焦らされた分…んぅっ……
入れたときが気持ちよくなる…んっ…のよっ……。
(ナルタキも腰を捏ねてくるとその動きと合わさるように自分の腰の動きをあわせて、
溢れてくる愛液を下のペニスの全体に垂れていくようにする)
んはぁぁ…ああっ…んぁぁぁぁ……
(自分が腰を一気に下げたのと同時に下からも一気に突き上げられて
情熱的な大きな声で喘ぎ、喉をさらけ出して悶える)
あっ…あっ…ナルタキ君こそっ…あっ…こんなに激しく突き上げてきてぇっ……
は…初めてなのにっ…あっ…ああ…すごいわよっ!!すごい上手っ!!
童貞オチンチンがこんなにすごいなんてっ…ああんっ!!
(本能に任せた激しい腰の突き上げに繰り返し喘ぎを発し大きく身悶えして、
そして自分も肉欲のままに上下に腰をくねらせて快楽を貪る)
イイの!狂ってっ!オマンコ狂いになってっ、もっと私のオマンコ激しく突いてきてっ!!
私もオチンチン狂いになっちゃうからっ!もっと、もっとぉっ!!
(起こされた上半身を強く抱きしめて水着の胸に強くナルタキの顔を埋もれさせる)
あんっ…そんな、最初から激しくてっ…イイッ!私の中でもっと激しく――
私の奥底までダイブして…私の中もナルタキ君のザーメンで白く染めてっ!!
(膣口からは過剰に分泌されたカウパーと激しいSEXに対する防御機構として大量に分泌された愛液が混じりあい
泡立ちながらも大量にあふれ出してナルタキの腰周りを濡らしていく)
あっ…ああ…ひぃんっ!そ…そんなに強く吸ったら……!
(水着には精液がこびり付いているにもかかわらず強く吸いたてられてクラクラする。
水着の上からでも乳首ははっきりと目立ってナルタキにどこを吸えばいいのかを教えていた)
そ…そうするなら…ふふっ!
(今までの衣服データ交換時のように黒い水着が淡い光を発して消えたが、
今度は新しい服が出現せずに全裸を青年の目に晒す)
ほら…直接吸ってみなさい…特別に面白いプログラムを用意してあげたから……
あっ…はぁぁ…あんっ…あ…ああっ……んんっ!!
(水着から解き放たれて自由に弾むようになった胸に手を当てて乳首周辺を捏ねるように揉むと、
乳首から白い液体が吹き出てナルタキの体を濡らす)
ああ…はぁぁ…これが母乳分泌プログラム…驚いたでしょう?
甘くて美味しいわよ……ナルタキ君、好きなだけ飲んでみて……
(揉まれなくてもかすかに母乳を滲ませる乳首をナルタキの口元に押し付ける)
>>178 んぁっ!うぁぁ…あっ…あぁっ……あぁぁぁっ!!
うれしい…っうれしいよぅっ……レビアさんっ、もっと、んぁあっ!もっと突くね…つくぅっ!
(テクニックの欠片もない、衝動と本能剥き出しでレビアさんの奥を突き上げ捏ねくり回す)
(褒められてうっとり上気した頬を耳まで届くほど赤くして、嬉しさを隠さず)
(身悶えるレビアさんの動きに合わせて、くねる腰を追回して突き上げる)
…いっ、ううんっ!うんっ!狂う…っ…オマンコ狂いになる……っ!
ああっ締まるよぉ…ここ、ずんずんしたら、んぁあっ!!レビアさんか締めるよぅっ!
(次々に分泌するお互いの性液を混ぜ併せ、恥辱と悦楽に満ちたミルクセーキを淫らな共同作業で作り)
(泡浮かぶセーキを膣奥に飲ませ、自らもペニスで啜って飲ませあう)
…んぁ!ううっ…ぷ…ぷ……あぷ…ちゅ、ちゅ……!
(水着の胸に埋められ、息を荒く肌地に漏らして熱く染めながら)
(乳首を求めて舌を這わせ、乳房を頬張って吸い込んで母乳を求める)
ぷぁぁぁっ!んぁっ!染めるよぉ……!レビアさんの奥まで染めるからねっ……!
奥にいっぱい入って…んぁ!うぁぁぁぁ!!か、カウントして…ね………。
何回レビアさんにだしちゃうか……うぅっ…何回妊娠させちゃうか……!
(ぬるぬるした水着の下に隠れた乳首へ遠慮容赦なく、歯を立てて刺激し)
(谷間に顔を埋めてたっぷり弛む乳房を頬にあて、両手で搾りながら頬擦りする)
……あ…レビアさん……裸……んぁっ!気持ちいい……!
(再び先にも見たデータ変換の兆し、そこだけがデジタイズされたような画像の欠けが見え)
(瞬きする間にレビアさんの水着は穢したザーメンも含め全て消失し、腰の上に陣取り)
(貪る行為に没頭する全裸のビジョネイルだけが残り、触れ合った肌にレビアさんの熱く潤んだ柔肌が吸い付き)
(カっと全身が性器になったかのように、淡く甘い快感で全身を支配されてしまう)
…レビアさんの…おっぱい……おっぱい……だ…ぁ…。
(水着に押さえつけられていた乳房が、本来の豊満な弛みを眼前に出現して思わず谷間の肌に唇を寄せる)
(頬に当たる乳首から、不意に乳白色の暖かな飛沫を受けて一瞬目を丸くする)
わぷっ…ふぁ………れる…こ、これ………レビアさん……。
(腰の動きも忘れてレビアさんの乳房を見つめ、乳首をこねるレビアさんの手を握って包むと)
(倣うように手を捏ね動かして搾ると、母乳が噴いて口を濡らしてくる)
…甘い……レビアさん…甘いよ、うん……あまぁ……あぷ……もふ…ちゅうぅ―――っ!
(一口乳房を口に含むと、どんな菓子も飲み物も敵わない理性までも蕩かす甘さのミルクが)
(口いっぱいに広がり、乳輪も口に含んでモゴつかせると目を閉じて授乳に没頭する)
…ちゅうぅ、ちゅっ!ちゅうううう、ちゅ―――っ!!ちゅぅ、ちゅっ…。
『甘い、甘くて美味しくて…レビアさぁぁん…レビアさんに狂いすぎて戻れなくなる…よお…っ!』
(母乳を啜りながら直接会話でレビアさんに酔いしれて、狂いまくる心境を伝える)
(忘れかけていた腰の動きを再開させ、母乳を啜る分をお返ししようとレビアさんの奥を突き貫き)
(仰け反り白い喉を見せるレビアさんに情欲が天井知らずに昇らされ、膣内射精をしたくて堪らなくなってくる)
『レビアさぁんっ!だすね、射精する、射精するよおぉ…っ!レビアさんに奪われちゃう、初めて奪われるよぉ…!』
(言葉では拒むような事を言いながら、自ら進んでレビアさんの膣内へ射精するために膣内を掻き混ぜる)
(泡立つ愛液とカウパーを十分に混ぜ込み、膣奥を解すと絶頂が同時に訪れ)
(子宮を震わせる白濁の奔流を噴き上げ、レビアさんへと濃厚ザーメンを満たしていく)
んぁぁぁぁ…うぁ…あぁ―――――――――――――ッッ!!レビアさぁぁんっ!
(喘ぎで大きく口をあけ、レビアさんの乳首から噴き上げる母乳に塗れながら)
(同時にレビアさんの膣奥もザーメンミルクで塗れさせ、一回目の妊娠カウントを刻む)
>>179 いいわよっ…何回妊娠させたか、数えてあげるから…はっ…あっ…ああっ……
少し待っていてね…んんっ…今準備するわね……
(レビアがそう口にした数秒後に20年前の東京を描いた絵が飾られていた壁の額縁が淡く光って
赤く「0」の数字を刻んでいるカウンターへと変化する)
ああっ…ひぃっ…ああ…痛…っ……そんなに強く…んっ!!
『あの妊娠カウンターが私が妊娠するかどうかをシミュレートして、私を妊娠させた回数をカウントしてくれる…
妊娠カウンターをたくさんカウントさせたらナルタキ君にご褒美をあげるわ』
(硬くなった乳首に水着越しに歯を突きたてられて小さく悲鳴を発しながらも、
直接会話では壁に飾られた妊娠カウンターの機能を説明している)
あっ…んぅっ…私の裸を見てみたかったのよね…ああ…
淫乱ビジョネイルと抱き合いながらオチンチンハメハメしてみたかったのでしょう……
(青年の体をこれまで以上にきつく抱きしめて互いに汗ばんだ体を触れ合わせ、
目の前に現れた柔らかい胸の肌に唇を押し付けてくるナルタキの額にキスをする)
はぁっ…ああんっ…ふぅっ……ふふ…見て分からないのかしら…ミルクよ…
淫乱ビジョネイルの乳首からでてきた…とっても甘くてとってもいやらしい…母乳よ。
(さっきまでの自分の手の動きを真似して胸を揉まれると口からの喘ぎと共に乳首からはミルクが漏れて
ナルタキの口の中に白い放物線が飛び込んでいく)
んふっ…んんっ…んっ……ああ……そんなにがっつくなんてっ……赤ちゃんみたい…
たくさん飲んで…ザーメンをたくさん私の中に出してね…ああっ…はぁ……んっ……
(青年の味覚に合わせて味を調節されているだけではなく精力を高めるプログラムも含まれた母乳を
強く吸われるたびに乳首から甘く疼くような快楽が体の全体に溢れていく)
ふぅっ…んっ…んんっ…戻れなくなったら…大変ね…っ……これでSEXは終わりにする…?
SEXを中断して…んっ…んっ…ログアウト…する?
(その質問の返事がどうなるかは分かりきっていて意地悪げにわざと尋ねるが
喘ぎが所々に混じってしまいレビア自身がその質問についてどう思っているかを暴露してしまう)
はぁっ…いっ…いいわよ…ぉっ…もっとぉ…激しく突いてっ……
ああ…出されてしまうわ…ナルタキ君のザーメン…膣内にたくさん出されて…んっ!
(射精が近いことを教えている青年の直接会話を受けながらレビア自身も絶頂に近付き、
仰け反り喉を晒したまま激しく突き上げてくる青年の腰上で激しく腰を振って)
ああっ!はっ!はぁぁぁっ!イクゥゥゥゥゥッッッ!!
(少年が最後に大きく突き上げてくるのと同時に絶頂が訪れて膣をきつく締め付け
それと同時に子宮の中までも精液に満たされてしまった)
あっ…ああ……妊娠…させられてるの…私……
(絶頂にぼんやりとした意識の中、妊娠回数を示すカウンターが「1」の数字を刻んだのを視界の隅に認めて)
はぁぁ……んっ…ああ……たくさん…出したのね……
こんなに出されたら…ああ…現実世界なら絶対に妊娠しているわ……
(ナルタキのペニスに施された自動ロード機能と似た機能で絶頂時の快楽を残しつつ
肉体の状態をそれ以前に戻されながら甘い吐息を漏らす)
ふふ…まだザーメンが止まらないわ…いつまで出続けるのかしら?
見てごらんなさい…妊娠カウントがもう「3」を刻んでいるわよ……
(ナルタキが射精したばかりの時は「1」だったカウンターの数字は
射精の量から更に数を増やしていていつの間にか「3」へと変化していた)
ふぅ……んっ……楽しませてもらったわよ、ナルタキ君の膣内射精…
あんなにいっぱい射精するんですもの…ふふ、まだ私のオマンコの中が疼いてしまっているわ。
(ナルタキの腰の上から立ち上がると秘所から精液がボトボトこぼれ落ちてベッドのシーツの上に半固形の
水溜りを作るのも気にせず両手を腰に当てて挑発的な表情と視線でナルタキの顔を見下ろして挑発する)
ナルタキ君もまだまだでしょう?まだまだ私のオマンコの中にザーメンを出して、
あの妊娠カウントをもっと回してみたいのよね……でも、ちょっとだけストップ。
(そう言うと共にレビアの首から下が淡く輝き、最初に衣服データとして設定してあった
AMPの戦闘用制服へと衣服データが戻される)
ナルタキ君がどれだけ私の中にザーメンを出したいのか、その気持ちが知りたいわ。
ナルタキ君のエッチな気持ち…好きに表現してみて…。
【次の描写でオフィス用制服に変更しますのでご安心を】
>>180 …う…うぁ……あ…あぁっ……レビアさん…妊娠…かうんた…ぁ………?
(壁掛けの額縁が数字の0を点灯させ、レビアさんへと注ぐ瞬間1へと変わる)
(レビアさんの解説を思い出し、目の前の淫乱なビジョネイルを妊娠させた事を認識させられ)
(底の知れない征服欲が一気に満たされ、射精しながら子宮を小突いて妊娠を確実なものにしようとする)
んぁっ!ああっ!あっ…あ…レビアさぁぁん……!セックス終わらないよ…ぉ…!
終わる気なんか…ない、ないよレビアさん、お願いだよぅ……!
(腰をぶつけ合って妊娠カウンターを刻ませ、レビアさんの膣奥を満たそうと)
(締まる膣を勃起し膨張するペニスで押し返し、広げさせて擦り乱す)
…うん……出てるよぉ……たくさん…レビアさんがいっぱい搾ってくるからぁ……。
(絶頂の快感が長引く施しを受けて、疲労も知らず突き続けると)
(示されたカウンターは既に「3」を刻み、レビアさんの膣内へ止め処なく精液を放ち続けたことを理解する)
…ぅ………うぁんっ!!………抜かないで…抜いちゃだめ…………あぁっ!!
(出し抜けに腰を引かれて膣にカリ首が引っ掛かって、フックが捲れ返るほど)
(勢いよく抜けてしまい、引っ張られた形で浮いた腰をガクガク空振りさせてベッドに落とす)
………うぁ……あ……もっと回したい…です…………。
レビアさん……ぅ…ぁ…今度は何に……?
(湯気が立つほど熱く火照り、精液と愛液を噴き零すレビアさんの秘所を見上げ)
(挑発的な視線に完全にハメ狂わされ、言うがまま身を起こしてレビアさんにかしずく)
(そしてストップされたと同時にレビアさんの姿が、いかにも警察っぽい実務的で)
(淫らに狂うひとときとは場違いにも思えるような、規律正しさを体言したかのような制服姿へと変わり)
(惚けた顔で、真意もわからず見上げて)
……俺の…エッチな気持ち………………?
(レビアさんに問われた言葉の意味を、蕩ける脳味噌の中で懸命に考え)
(知らずペニスを握り締めて、制服に包まれても豊満な肉体は隠しきれず薫る牝の匂いが)
(まだ鼻腔を擽って、牡の気持ちを煽ってくる)
…あ………。
(壁のカウンターは今も赤く燦然と「3」を刻み、制服に包まれたレビアさんの体の中に)
(ザーメンが充填され、満たされていることに気づく)
…レビアさん……どんな格好になったって…もう、俺は止まらないから…ね……っ!
(柔らかいベッドに腕をついて勢いよく腰を上げると、仁王立ちに近い格好で立つレビアさんに)
(腰に抱きついて横倒しになって、レビアさんをベッドに寝転がす)
…これっ…この制服…警察でしょ……っ?どこのか見たことがないけれど……。
レビアさんが着ると…エッチな感じが隠し切れなくって……俺、我慢できなくなってくる…ぅ…!
(背後に回ると制服の上から胸を揉み掴んで、揉みくちゃにして回し揉み)
(剥き出しの精液塗れのペニスを制服の上から、汚れるのも構わずに秘所に擦らせるように股間を通し)
(腰を振ってペニスの長い茎を擦り、バックから犯す姿勢で抱きしめる)
ぅぅっ…!…レビアさぁんっ………!…4回でも…5回でも……ナン十回でも妊娠させるよぉ…!
(亀頭から精液がオーバーロードしたかのように噴出し、制服の股間を白く濡らし)
(厳重に制服によって閉じ込められた膣口へ、ザーメンを流し込み妊娠させようと昂ぶる牡の本能を剥き出しにする)
……はぁ、はぁ…レビアさん…はぷ……ちゅ、ちゅっ……!
(制服には包まれていない無防備な頭の後ろ、うなじに吸い付いて愛撫しながら)
(レビアさん自慢の金髪に顔を晒し、心地よく酔いながら耳へと唇を這わせて耳朶を咥える)
『離さないから…レビアさん……ごほうびがもらえるくらい…妊娠させるから…っ!』
(耳にしゃぶりついて甘く噛みながら、レビアさんへと直接会話を届ける)
(カウンターが進まないかと獰猛な目を壁に向け、進まないと見るやこすり付ける腰を激しく振る)
【はーい、楽しみにしてますねー】
【表現、どんなのがよかったのか苦戦しましたがこんな感じで…】
>>181 そうよ。ナルタキ君の覚悟を試させて。
もしも不合格なら強制ログアウト…私の領域から出て行ってもらうわね。
(痴態を晒すザーメン狂いの牝だったさっきまでとは違い外見だけは凛々しい普段のレビアのようになり、
厳しさの中に優しさが見え隠れする視線をナルタキに向ける)
言っておくけれど力ずくで挿入しようなんて下らない考えはやめておいたほうがいいわ。
こう見えてもそれなりに心得があるし、この空間内でなら私はどのような事でも出来るのよ。
あんっ…!
(青年に抱きつかれ、抵抗も出来たがそのまま押し倒されてベッドの上に四つん這いとなる)
もう…警察の女性を見てそんなに欲情するなんて強姦罪で逮捕されても文句は言えないわよ。
でも、私を見てエッチな感じと思ってくれるのはすごく嬉しいわね…あっ…ああ…んっ……。
(制服の上着の上から胸を強引に力任せに揉まれると喘ぎ、
ペニスが押し付けられた股間を誘うように小さく振ってみせる)
はっ…ああっ…んっ…そんなにこすり付けて…勇ましいわね…
ナルタキ君のようなエッチな男の子なら、本当に何十回でも妊娠させられてしまうかも……あっ!
(薄手のボディスーツの上からペニスの茎を股間に激しく擦り付けられて顔を赤くしていたが、
すぐに射精されて股間部分を精液まみれへとされてしまう)
あぅ…ああんっ…そんなっ…耳たぶまで強く吸ってっ……
(うなじや耳朶にまでキスを繰り返されて首を振り、その度に金髪が乱れていく)
合格…ナルタキ君の気持ち、良くわかったわ。
正直、警察と知っていてここまで勢い良く迫られるとは思っていなかったけれど…
その心意気に免じて、AMPの制服姿でSEXさせてあげる。
(合格を告げるレビアの言葉と同時に、戦闘用制服がオフィスワーク用の半袖の制服に変化する)
この制服なら、後ろから犯せるでしょう?
このまま後ろから激しく突いて…もっと妊娠させてちょうだい……。
(下着が何とか隠れる程度の長さに変化しているスカートの中に手を入れると黒い下着を引っ張り出して
そのままズリ下ろし濡れたままの秘所をさらけ出してしまう)
ほら…今度は何回妊娠させてくれるのかしら?
ナルタキ君…私のオマンコを何十回でも妊娠させてみて……
(丸見え状態の秘所からは愛液が溢れ、そのまま太腿を伝ってベッドのシーツへと流れ落ちていった)
【ナルタキ様は眠気などは大丈夫でしょうか】
【このままのペースでは今夜中に終わらないとは思っておりますが】
>>182 【では本格的に書き込む前に連絡だけ】
【それなりに眠気も差し込んで来ましたから、そろそろ就寝しますか?】
【レビアさんがまだ1時間ほど大丈夫なら、もう1回レスはいけそうです】
【うっかり見過ごしていました】
【最後の一書きを見届けるくらいは大丈夫だと思います】
【再開は今夜で、今回と同じく夜8時からでも大丈夫でしょうか】
>>182 …あっ、あっ、あっ、ああ……ちゅぷ……合格…?
(よつんばいのレビアさんの背中に覆いかぶさり、耳を噛んで腰を振りまくる)
…何度でも妊娠させるね……レビアさんが気絶したって止めないから…。
うっ、うぅ…っ、いっ、やっぱり…レビアさん…警察の人なんだ……。
えっちな警察…俺をえっちな罪で……逮捕して…ここに俺のちんちん繋いで捕まえて…。
(勇ましい戦闘服が幾分緩やかで清楚な白い半そでの制服へと代わり、)
(擦りつけていたペニスを避けて下着が降ろされると、待っていましたとばかりに濡れた秘所にペニスを擦りつける)
…あっ!レビアさん…っ、スカートこんなに短い……。
簡単に俺のちんちんが擦れて……妊娠させるよ…レビアさん……うっ…ぅ、ぅっ…吸い付いてくるぅ…!
(淫らに艶を見せるレビアさんの内股に愛液が滴って、ペニスで掬いとり塗らせながら)
(内股に沿って膣口へ亀頭を滑らせると、腰を振り膣内へと接続を再開する)
(正常位と異なる膣壁との当たり方が、先ほどとは違う快感を貪ることができて)
(膣奥まで咥えさせるために、夢中になって腰を振りレビアさんの体ごとベッド上で揺さぶる)
あっ…あぁ…んぁぁぁぁぁぁ…あ―――…あっ!レビアさん…腰振って…!
(レビアさんの尻に股間をぶつけ、肌と肌がぶつかり弾むほど柔らかい尻肉を味わいながら)
(カウントを進めようと子宮口を目指して亀頭を抉りこませ、より深く嵌められるように腰を捻る)
(捻りこむ突きでカリ首の張り出しを膣内で引っ掻き掻き混ぜて、レビアさんを狂わせる快感を刻み込みながら)
(制服のシャツへと手を這わせると、胸を搾って揉みしだくと勢いでボタンを飛ばすほど強く引き剥がしてシャツを開かせる)
…レビアさんのおっぱい……まだ…うっ、んん…っあ…!…ミルクでるよね……。
(ブラも避けて乳房をむき出しにさせると、乳首を指で摘んで搾乳を始める)
(ベッドにびゅーびゅーと母乳を噴きださせ、淫らな水音を立たせると一層興奮の度合いが高まって)
(淫乱ビジョネイルの膣奥を抉る深みが更に奥へと穿たれ、妊娠を確実にさせるほどの深い交わりを完成させていく)
うっ…んぁ…っ!レ…レビアさ……んっ……妊娠もっと、もっとしたかったら……。
俺のちんちん…もっと長く太くしてもいいんだよ………!……奥の奥に直接…うっ、んぅ…っ!
出して…あげれば………カウンター…進みまくる……妊娠しまくる…よ…!うぁああっ!!
(乳房を鷲掴み搾乳を繰り返しながら、腰を大きく振って膣奥へ叩き込み先に放ったザーメンを奥深くに送り込む)
(カウンターが「4」になって、ぞくぞく腰が震えた途端絶頂に届いて蛇口を開けっ放しにしたホースのように)
(怒涛のザーメンが密着した子宮口から子宮へと直接放たれ、淫乱ビジョネイルを妊娠ビジョネイルにする)
(カウンターが瞬いて、一気に「9」まで駆け上りカウンターに釣られて腰が素早く鋭く跳ねて、レビアさんの腰を打つ)
…く…ぅ……うぁ……………!レビアさん…っ!!かぷ……っ。
(締まる膣内で脈打ってザーメンが膣圧で吸い上げられ、底なしの子宮へと白波になったザーメン流が迸る)
(吸い取られる快感に身を震わせ、レビアさんの背中の上で犯しているのにまるで犯されるかのように悶えて)
(無防備の耳朶を噛んで呻き、乳首を抓って母乳の飛沫をあげさせる)
『警察官のレビアさんを妊娠させた罪は…どんな罪状になるの……レビアさん……』
(無論真っ当な答えを知るためではなく、どんな淫らで狂った答えをくれるのか期待して)
(膣内を相変わらず濃厚なザーメンで満たして蕩かせながら、妊娠ビジョネイルの淫らな言葉を煽る)
【では、今夜はこれでいったん〆ということにしましょうー】
【今日土曜日は、午後から出かけることになっていまして、その時間に戻れるか怪しいです】
【日曜なら空いていますので、希望の時刻を指定してください】
【日曜も休みですから土曜夜の10時から開始でも問題はないのですけれどね】
【日曜なら、やはり夜8時でしょうか】
>>186 【明日は疲労してすぐ就寝になりそうなので、確実なほうを選択しておきますー】
【では日曜の夜8時ですね】
【今夜は早い時間からこんなに遅い時間まで付き合ってもらえて、楽しかったです】
【書き込みに要する時間がナルタキ様と比べて長くなってしまいまして申し訳ありません】
【お休みなさい。それでは日曜夜8時にまた】
>>188 【時間はお気になさらずにー、じっくりレスを書いてもらってると思うと嬉しいくらいです】
【お休みなさい、レビアさん。日曜夜8時にお待ちしてますー】
【こんばんは、レビアさんを待ちますね】
>>185 本当はもう少し長いスカートなのだけれど…ナルタキ君は短いスカートの方が好きみたいだから……。
(中を隠す役割を放棄した男の情欲を煽る為の超ミニのスカートに包まれたお尻を振り、
ナルタキの元気なペニスとの結合を待ち望む)
はっ…はぁっ…焦らさないで…濡れているから…もう挿入でき……んんっ!
はああぁっ!入ってきたっ…さっきよりも…激しくて…っっ……深い……!
(濡れた秘所を亀頭が擦るのを焦らしと判断して催促するが催促の最中に挿入されて
しかもそれがさっきとはまた違う入れ方であったので大きく喘いだ)
こうかしら…あんっ…あっ…ああっ……
ナルタキ君も…っ…もっと激しく私を貫いてみてっ……
(肉同士がぶつかる乾いた音を立てながら激しく突かれる度に濡れた秘所から水音が溢れ出て、
渇いた肉の音と濡れた肉の音が淫らな二重奏を奏でていく)
あぁっ…そんな無理矢理…もうっ、そんなに私の胸を搾りたいのかしら…
いいわよっ…もっと搾ってみて…乳牛のように私を扱って……
(青年の手が強引に胸を開かせると勝手にブラジャーのホックが外れて、
大きな胸を青年の好きに出来るように準備を整えた)
あっ…ああっ…それもいいわね…ふふ。
もっともっと妊娠したい…あっ…ふぅっ…だから、ナルタキ君っ…もっと凄くしてあげるわね…
(ナルタキのペニスのデータを書き換えると膣内で膣襞にしゃぶられているペニスが太く長くなっていき
最後には牡槍と呼ぶに相応しいペニスへと変貌してしまう)
こ…これなら…私の子宮口までナルタキ君のペニスでガンガン突かれて…ああんっ!
す、凄いわっ!ナルタキ君に奥まで犯されてっ!あああっ!いいわぁっ!
(AMP随一の大きさを持つ乳房を搾られる度にミルクが乳首からあふれ出し同時に胸全体が母乳を搾られる快楽に疼く。
それと共に後ろからナルタキに激しく貫かれては淫乱ビジョネイルに出来る事はただ一つ、
ひたすら喘ぎ自分からも腰を振り続けて快楽に溺れる事だけであった)
はぁぁぁんっっ!またイクぅっ!また妊娠させられちゃううっっ!!
もっとっ!もっと妊娠させてぇぇっ!あはぁぁぁぁっっ!
(一匹の牝となってほえる様に大きく叫びながら絶頂に達し、同時に精液を再び子宮内に流し込まれる。
ナルタキの精液を搾ろうと膣全体で射精中のペニスを吸引する最中に
瞬時に「9」までカウントを刻んだ壁の液晶をチラリと目にして甘い表情を浮かべた)
はぁ…あぁ…あぁ……ナルタキ、君……ああっ……
(一分近くが経過してもなお止まる気配の無い射精を子宮で直接受け止めながら、
金のイヤリングを付けた耳朶を咥えられてあえぎ続けている)
ふふ…「妊娠させるのが大好きなエッチな男の子罪」よ……んはぁぁっ……
見なさい…もう12回も妊娠している計算になっているのよ…言い逃れは出来ないわ……
(硬いままのペニスを下の口で咥えたままじっとナルタキの搾乳に身を任せるだけだったが、
更に進んで「12」となっているカウンターを見てから再び腰をくねらせて子宮口を亀頭で叩かせ始める)
この罪に課せられる…ああ…刑罰は…淫乱ビジョネイルによる…電脳空間での精液全搾取…覚悟しなさい…
(後ろを向いてキスをせがみ、ナルタキの唇が自分の唇に重なるのと同時にプログラムを走らせ
子宮口が蠢きもう一つの唇のように亀頭の先端をしゃぶる動きをするように設定した)
【少し遅くなりました】
【では今夜もお願いします】
>>191 【こんばんはレビアさん、今夜もよろしくお願いします】
【では早速レスしますね】
>>191 ああっ…ああっ、あ―――っ!!レビアさあんっ!俺の好みまで…っ全部調べるなんて…!
大好きです、短くて…エッチなスカート、ああっ、レビアさんのこ、この…格好……!
(扇情的な男を誘い欲情させることが目的にしかならない、短く揃えられたスカートを捲り)
(薄布のごとき下着もない、濡れに濡れた膣口をペニスで抉り入れて穿り)
(獣のようにバックで攻め立てれば、牡の本能に甘美な油を注がれ延焼し)
(レビアさんへと滾る赤熱した肉棒となって襲いかかる)
当たり前っ、でしょおっ……!!レビアさんのおっぱい…揉みたくて、搾りたくて…!
こんなにぶるんぶるんして、俺を誘惑して狂わせてるのに何もしないわけにいかないよっ!!
(乳牛のような豊満で手に余るほどの乳房を、手を真っ白に染めるほど母乳で濡らしながら)
(妊娠した体を更に犯して受胎させている荒々しい、牡らしい悦びに胸を満たしていく)
(恐らく生涯彼女以上の巨乳にお目にかかることないと思うと、全て自分のものにして奪い衝動に駆られ)
(搾る指に力が入り、乳首の先まで捻ってレビアさんを狂わせようと激しく揉み搾ろうとしたところで)
…え…うっ………?レビアさんっ、ガンガン…あっ……こ…れ……あつっ!?
熱い、熱………破裂…爆発し…そ………あ、あぁあぁぁぁぁぁぁぁっ、あ―――――――――ッ!!!
(レビアさんのデータ書き換えのプログラムが体を襲い、膣内で暴れ狂うペニスが幹を漲らせ肉径は広がり)
(長大に伸びて傘の裾野を張り出して、レビアさんの膣奥を押し広げて抉ってしまう)
(同時に膨張についていけないレビアさんの膣壁に、凄まじい膣圧で搾りあげられ雄叫びをあげて悶える)
…ああっ!レビアさんっ!レビアああっ!レビアさっ、またイク……っ!狂う…ほんとに狂っちゃう…!!!
(激変する膣とペニスの結合ぶりにレビアさんと一緒に悶え狂い、巨乳を搾りすぎて瓢箪のごとく)
(乳房の途中を握り搾り、母乳を噴出させながら汗ばんだ肌と肉が弾ける卑猥な音を響かせ)
(レビアさんの背中からヒップを全身全霊を込めて叩き、穿ち、抉りこむ)
…イクッ!妊娠させますうっ!させますっ…してください、絶対妊娠っ!にんしんさせっ、妊娠させるッ!!!
し、シテ…シテ……レビアさんッ!!にんしんっさせてや…るっ!!うっ、ううううううッッ!!!!
(同時の絶頂の瞬間に子宮と亀頭がめり込み絡みあい、結合するほど深く膣内へ牡槍を突き貫く)
(初弾の量を遥かに凌ぐ、濃密で精子が充填された白濁の塊を子宮内へと流し込み)
(レビアさんの絶頂の叫びに呼応して吸引し、搾りあげる膣肉に応えて肉竿が激しく脈打って次々に精子を放つ)
…レビ…ア……さ…ん…………………。
(レビアさんのうなじに顔を埋め、牝の香りが充満する金髪で顔を擦り惚けながら)
(カウンターを見上げると、脈打ちが早まるたびにカウンターがアップし、熱い悦びの溜息を耳朶に吐いてから、愛しそうに咥える)
かぷ……ちゅく、はむ、ちゅるる……俺の罪状…………。
レビアさんを妊娠させるのが大好きな…レビアさん……ちょっと違うよ……。
くう…う、うあ……ん…妊娠するのが大好きな……淫乱ビジョネイルを妊娠させるのが大好きな…だよ……。
(子宮口と亀頭が叩きあい、小突きあうレビアさんの動きに合わせ腰を使い始めると)
(唐突に亀頭が吸われ膣襞とは違う、更に奥深くへと誘われ導かれる感覚に襲われ腰が自然に戦慄いてくる)
…あ…あ………レビアさ……子宮…の…ほ…から………吸いついて…?!
あっ!あ、レビアさん、い、いあ……っ!んうっ、ううんっ…いく、いくよ……。
……………レビアさん……んぐぅ……んんんんんん!!!
(耳朶を口から離し、レビアさんの横頬を舐めて体を一層密着させて迫る)
(密着した子宮口が吸いついて鈴口を直接啜り、飲み込もうとするうねりに自ら腰を更に送りこみまだ根元の余る牡槍を)
(子宮へと突きたててしまおうと、蠢く奥の口に捩じ込み捏ねながら穿り始める)
…レビアさんっ……直接…赤ちゃんの部屋に…子宮に入っていいんだ…ね……んっ!んっ!んああんっ!!
(激しい子宮口と鈴口との吸い合いと、しゃぶりあいを繰り返しレビアさんの体を揺さぶり尻を突き叩く)
(次第に緩む奥へと亀頭が滑り、射精した精液をローションにして張り出した傘すら窄めて子宮の輪を抉っていく)
んぁっ!!ひ……ん…う、うぁ―――――――――はまっ、ハマ…あは……はひ、はいって…るうぅっ!!!
(淫乱ビジョネイルの胎内で柔らかな肉と肉が飛沫を上げる深く淫靡な音をたて、背筋に電流を走らせる激震を見舞う)
【いきなり遅くなりました…今夜は1時ちょうどがリミットになりそうです】
【レス速度が遅くなってどれくらいできるか心配ですね…】
>>193 ナルタキ君が集めていたコスプレ画像はスカートの短い衣装ばかりだったもの…
そこまで深く調べなくても…好みが分かってしまうわ…はっ…はぁっ…あっ……
(牡と化した青年によって情欲のはけ口にされ秘所をペニスで抉られながらもその快楽に啜り泣き、
そして自分も腰を振っては少年の激しい情欲を受け入れていく)
ふふっ…自分がエッチなのを…人が誘惑しているせいにしたら……ダメよ……あんっ……
でもっ…乱暴にミルク絞りされるの…気持ちよくて…はぁっ…んんっっ…私、妊娠させられてるのにっ……
(表面は滑らかな肌で重量感たっぷり弾力もあるモデルのような理想の巨乳を電脳世界SEXの虜になった青年に嬲られ、
そして擬似妊娠SEXで歯止めを失った彼女自身も更なる嬲りを求めてしまう)
ひっ…ひぃぃっ……んっ…ベッドのシーツ…真っ白ね…ふふ……
こんなに…君は私の胸を搾って…ザーメンを出して……ひゃあっ…んっ……!
(弾力のある胸に指が食い込み、乳首を強く捻られるたびにミルクは激しく吹き出てきて
精液と一緒にベッドのシーツの全面を白く染め上げ臭いを染み込ませていっていた)
はぁぁっ…んふぅっ…どうしたの…オチンチンを大きくしてもらいたかったのでしょう?
巨根オチンチンで私のおマンコ…激しく妊娠させてっ…はぁぁっ…あっあっ…んはぁぁぁっ!!
(童顔の青年の股間のものとは思えない牡槍に膣内全てを占拠されてしまい獣のように喘ぎ、
それでもなお感度も向上しているその牡槍を膣の全てでしゃぶり先端を子宮口と擦れあわせて)
あ!あ!あっ!イクうぅっ!妊娠、イクうううっっ!ナルタキ君に妊娠させられるぅぅっ!!
……させてっ!妊娠させてっ!私をいっぱい妊娠させてぇぇっ!!
(子宮口と密着状態になった亀頭から種ゼリーが子宮の中へと直接注がれてしまい、
妊娠の可能性をシミュレートするカウンターが数値を高めていく)
ナ…ナルタキ…くんっ…凄いわ…もうっ…こんなに妊娠させてっ……
(体中から汗が溢れてきてその汗がナルタキに発情しきった牝の匂いを与えている。
自分もナルタキが流した汗から本能のままに種付けを望む若い牡の匂いを嗅ぎ取り)
妊娠させたいのは…はぁぁっ…ああ…私だけということかしら……
それだともっと罪は重くなるわね…でも私も同罪…ふふ…んっ……。
(ナルタキからもこちらの腰の動きにあわせた腰の動きが始まったのを感じると少しずつ腰を強く打ち合わせていく)
驚いたかしら…ナルタキ君のオチンチンと私の子宮がキスをしてるのよ……
ナルタキ君のオチンチンから私の子宮が直接ザーメンを吸いだそうとしているの……遠慮せずに出してもいいわよ……
(膣内に収まっている牡槍の先端をしゃぶられる感覚に悶えているナルタキの顔を振り返り、
頬を舐められながら顔のすぐ目の前で囁いてみる)
いいわ…イってっ…子宮口とオチンチンでキスしながら…ザーメンいっぱい出してちょうだい…えっ…
んぁっ…あぁ…そんな…子宮の中にそのまま入れようとするなんてっ…んんっ……
(ナルタキが激しくねじ込み子宮の中までも亀頭を挿入しようとするとプログラムの都合上
緩くなってしまっていた子宮口は少しずつ亀頭の侵入を許し始めてしまう)
はっ…はぁっ…入ってきてっ!淫乱ビジョネイルの子宮に、ナルタキ君のオチンチンを入れてぇぇっ!!
直接子宮内射精してっ!何十回でも私を妊娠させてっ!お願いっ!ザーメン出してっ!!
(子宮口をこじ開けようとする青年の腰の動きに応じて激しく腰を突き出しては引いて、そして)
はぁぁぁぁぁっ!入ってるぅっ!!ナルタキ君のオチンチンにっ!子宮まで犯されちゃうのねっ!!
(一際強い衝撃と快楽と同時に緩んだ子宮口を亀頭が突破してカリをフックとして子宮口にはまり込む)
【一時までとなると今夜は後1往復半くらいでしょうか】
【両方ともレスが大きくなってしまっていますからね】
>>195 あ…ああああ゛あぁ………あっ、ああっ、あ……あ゛―――……あっ!!
いれる、いれるよぉ…!…レビアさんの子宮に入ってる、入って犯してるうぅぅ…!
(腕の中で子宮挿入を欲しがり喘ぐビジョネイルに思考回路まで乗っ取られ)
(長大に滾らされた牡槍と化した剛直ペニスを子宮口に潜りこませ、勢いをつけて子宮奥を穿つ)
(膣内と異なる柔らかく、注いだ精液が溜め込まれ白濁ゼリーの泥濘になった子宮内で)
(敏感さまで鋭敏に変化させられた亀頭が、蕩ける牝の熱と欲望の抱擁を喰らって悲鳴をあげる)
…あ……あぐ…う…う、か…は…………!!
レビアさ…何度も……これ…何度でも…でちゃぅ………射精したくて…妊娠させたくて…ぇ…。
んぁ、んぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ―――――――――ッ!!あっ、あぁぁぁぁ……!!
(雁首はフックになり、柔らかくも締まりのある子宮口に捕えられて後戻りができず)
(恥毛と恥毛を擦りあわせるほど密着した結合部は、ピンクに満ちた膣口で締め上げられ)
(淫乱ビジョネイルの膣襞が、ペニスの長大な茎全体を蠢き蠕動して搾りくる)
…ひっ!ひぃ………はひぃ…んっ、んぁ、ふぁぁぁぁぁぁ!!
これっ、これぇぇぇぇ…俺のっ、チンチン…おっきくなっただけじゃ…ない……っ!!
感じすぎ、感じすぎて……頭がおかしくな…狂う、おかしく……レビアさんがぁぁぁぁっ!!
(データ改変され、レビアさんの肉体を大喜びさせる名器の牡槍になっても性感も共に倍化しては)
(射精を搾り取られるほかに為すすべがなく、勃起が永続する限り子宮から逃れられない)
(甘い微熱に浮かされて思考はレビアさんの画像と、肉体のデータ、与えられる快感と返すべき快感が占める)
抜けないのにっ…抜けないのにしたくなって、レビアさんをぉ………!
妊娠して…っ………レビアさん、レビアさんだけ…妊娠させる…あっ…あぁっ……!
ふぁ、でるぅぅっ!!搾って、直接搾って…………!子宮内射精しますぅ、しま…きゃふぅぅっ!!
(蕩けすぎて甲高い女の子のような喘ぎ声をあげて、子宮内で包まれた亀頭が傘の裾を雄々しく開き)
(子宮内に塗り込められた精液と愛蜜をこそぎとり、拭ってから、新鮮な精液のゼリーを噴きあげ)
(ゼリーの塊を雁で塗り、潰して子宮に染み込ませ塗りこんで受胎の確率を跳ね上げる)
…ひぁぁぁぁぁっ!!しきゅうっ!子宮…レビアさん………すご…ぉ…ぃ……っ。
しま、子宮が包んできて…ぇ……しま、る……吸ってる、吸い上げられてる……ぅぅぅぅうぅっ!?
(直接子宮に精子を放つと膣口から膣内も仲良く手伝って、効率よく玉袋から精子を吸い上げる蠕動をくれる)
(デジタル化された牡と牝のフェロモンを鼻腔を通し、肌を通して体に行き届かせ)
(玉袋の中で次々にレビアさんを妊娠させるためにだけの、新鮮な精子が作られ放たれる)
(腰を武者震いに似た激しい揺さぶりで突きあげ、汗が滴るほど濡れそぼった背中で濡れた腹と胸を擦り)
(正しく交尾中の獣になって、吸い上げる子宮へと牡槍が脈打ち子種ゼリーを注ぎこんでいく)
…、う、うぁぁ…で………でるぅ…レビアさん……レビアさんに奪われちゃぅ…ぅ…!!
(蕩ける意識のなかで目にカウンターが映る)
(信じられない速さでカウンターが数値を数え、既に20回以上レビアさんを妊娠させたことがシミュレートされている)
(ますます射精の迸りがスピードと勢いを増し、受胎を繰り返そうとザーメンの弾丸が子宮内に放たれ命中する)
…ぁぁぁぁ、ああ、あぁっ…レビアさぁぁん………キス、キスしてぇ……むちゅぅぅ…ふぁちゅううぅ!!
(レビアさんの赤いルージュが恋しくなって、振り向くように肩に顎を置いて唇を差し出す)
(振り向き様唇に獰猛に吸いついて、舌を絡めると鼻息を噴かせて唾液を吸う)
(乳房を握り締め巨乳をレビアさんの顔へと向けると、搾りレビアさんの唇と自分の唇へと飛沫を放つ)
(忽ち甘いミルクが唇の端から流れこみ、レビアさんの唇にかかったミルクを貪るように舐め、飲み干していく)
あぷぷ、ちゅるっ…レビアさん…甘いミルク………妊娠したらもっと甘くなったよ…ちゅるっ…。
(余りの快感で頬が震え、乳を搾る手も小刻みに震えてしまい)
(乳首から放つミルクが狙いを外れてレビアさんと自分の顔に満遍なくかかって、精液と母乳で塗れてくる)
(飽きずにかかるミルクを舐めて、レビアさんの白い薄化粧を啜って綺麗にしながら子宮での射精が一心地つく)
…は…ひ……は………全部レビアさんに精子飲まれちゃうんだ…………。
もう、ここから帰れないね、俺…あっ……また締まるぅ……。
>>195 【そうですね、少し1回のレス量を少なくしていきましょうか?】
【やり取りがもう少し増えると思いますから…】
>>196 ふふ…はぁっ…んんっ…ナルタキ君のオチンチンの感度…上昇させてみたのよ…
私のオマンコの中…もっと感じてっ…もっと妊娠させて……ああっ…はぁぁっ…
(常時勃起状態になったペニスは子宮から抜け出られずに延々と精液を子宮に注ぎこむだけ)
『安心して…ナルタキ君…ザザッ…もしナルタキ君が狂ってしまったら…
ザーッ…この電脳空間の中で…私が…ずっと面倒を見てあげるわ……』
(レビアの直接会話も過度の快楽でピンク色のノイズが混ざってしまう)
はぁっ…ああっ…また出てるっ……んんっ……ああっ!!
今ナルタキ君は…ああ…淫乱ビジョネイルを連続妊娠させているのよっ……
(時折二人の喘ぎが重なり合い淫らな二重奏を奏でる。
その間にも子宮の中は精液によって満たされていき、レビアの中の架空の卵子を精子で包囲していく)
はっ…あああ…子宮口と膣口…両方でキスしているのだから当然よ……
ナルタキ君のザーメン…一滴も残さずに吸い尽くしてあげるわね……
(ナルタキのデータファイルの中にあった漫画に出てくるサキュバスを思わせる妖艶な笑みを浮かべながら
ペニス全体をしゃぶり、キスして、搾り、獣の妊娠エキスを奪っていく)
(膣内射精から子宮内射精に移行するとカウンターに表示される数字の上昇が早まり、
繰り返し子宮に精液を注がれた今ではカウンターが「38」を表示していた)
えっ…ええ…キスしてあげるわね…
(ナルタキの顔の方を振り向いてキスをするが口元には涎をたらした跡が残っていて
特α級ビジョネイルが青年とのSEXにどれだけ狂ってしまっているかを教えていた)
ちゅっ…ちゅぅっ……ちゅるっ…ごくっ…んふっ……
(青年が胸を唇に向けてミルクを噴射してその飛沫を舐め始めると一度唇を離して吹き出てくるミルクをたっぷりと口に含み、
そして再びナルタキとキスをして口内に含んだミルクを口移しで飲ませた)
ナルタキ君だって私のミルクをあれだけ飲んだのだから…はぁっ……
私もナルタキ君のザーメンをもっとこっちの口で飲ませてもらうのが…当然でしょう?
(ナルタキと一緒に口の周りをミルク塗れにしながらも腰の振りは止めず子宮へと精液を搾り続けて)
私も…このままだとずっと…ここでナルタキ君に妊娠させられ続けてしまうわね……
でも…それでもいいかも……
>>198 ちゅくっ…ちゅるうぅ………レビアさぁん…美味しいよ…甘い…んんっ、んっ…。
(口移しで飲まされる母乳を微笑んで飲み込んでは、乳房を搾ってすぐお代わりを足す)
(乳房を段々と唇へと近づけ、レビアさんの唇に乳首を触れさせ直に飲ませては)
(親鳥に雛が餌を強請るように、舌を突き出してレビアさんへ誘うとまた口移しで飲ませてもらう)
ぷぁぁん…レビアさぁぁん……カウンタ見て…「38」になってる……。
レビアさんを俺ぇ……38回も妊娠させたことになるんだ…んぁ……あっ…締まるぅ…。
(レビアさんの顔に惚けて蕩けた牝の表情を見てとり、涎のあとを舐めて牡らしい牝への奉仕をする)
(戦闘服を纏ったときに見せた、理知的で厳しさすら感じた知性の象徴のような女性を)
(ただの牝へと堕落させ、受胎狂いにさせた満足感はデジタルデータでは表現しきれず)
(愛情すら湧かせてレビアさんの胸ごと抱きしめ、口付けを交わす)
…ちゅ…くっ…こくっ……ふ、ん…ふっ……は……。
レビアさん…このプログラム…コツ、わかってきた……だから…背中から抱きしめるままじゃいやだから…。
正面からレビアさんを抱きしめて、レビアさんにも抱きしめてほしいから…ぬ……く……うぅぅっ!
(不意打ちのつもりで、牡槍となった剛直ペニスを急速に痩せさせ子宮口を潜り抜けるに十分な幹にまでダウンさせると)
(別れを惜しんで子宮奥を何度かノックした後、子宮口をカリで思い切り撫でめくり)
(膣内を張り出すカリ肉で引きずりださんと擦り、精液と愛液が混ざりこんで泡が浮く受胎蜜を掻きだして)
(長大な肉槍がレビアさんの膣口から、猛々しく艶やかな刀身を鈍く照らして抜き取る)
…あ……っはぁ、はぁ、はあ…はぁ………レビアさん、ずっと妊娠したいんでしょ……。
俺も……したいっ!!レビアさぁぁぁんっ!!
(ひくつき崩れそうになる、レビアさんの白いどろどろの精液を滴らせる尻を持ち)
(広いベッド上で横にさせると開脚して薄桃色に白濁の化粧を施した膣口へと、牡槍を近づける)
レビアさん……どんなに大きくしたのか…自分の目で確かめて……ふぁ……あぁぁぁ…熱いぃ…!
(意識を肉槍に込めると、へそ程度にしか届かない肉棒は別種の生き物のように滾り育って、鳩尾に届きそうなほどの長大無比の牡槍となる)
…あは……こんなでかくて太くなってたんだ…レビアさん…これなら……子宮も隅から隅まで可愛がれるね…。
(レビアさんに牡槍を見せつけ、白く放物線を描いて尿道に残る精液を胸に飛ばしてから)
(花開くビジョネイルの膣花を牡槍で蹂躙し、広がる肉傘で膣口とクリトリスを巻き込んで抉っていく)
…ずっと、レビアさんを妊娠させていいんだね……あ…あぁぁ………!
俺の肉体…必ず見つけてよ……でないと…レビアさんに犯し殺されちゃうよ……あはぁ…!
(惚けた霞んだ瞳で淫乱ビジョネイルを見つめて、精液に穢された双丘に顔を突っ込んで正面から抱きしめる)
>>199 ちゅっ…ちゅぅぅっ……んふぅ…んっ…ちゅぅっ……
『口移しでミルク…ザァッ…飲ませてもらいたいなんて…ザザ…ナルタキ君は甘えん坊なのね』
(ナルタキに乳首を口に近づけられるとナルタキの望むがままに自分の乳首からミルクを吸い
口内に蓄えたミルクに唾液を混ぜてナルタキの口内に口移しで注ぎ込んだ)
んはぁっ…本当ね…あら…「39」になったわ……いえ「40」……
ナルタキ君は二十歳にもなっていないのに…ふぅっ…40人の子供持ち…あぁ…なってしまう事になるわね…
(ナルタキの奉仕にナルタキの唇を舐め返して奉仕をお返しする)
ここに入ってきた時にはもっと真面目そうな男の子だったのに…
こんなにエッチな顔をして…見ているだけでアソコが疼いてしまいそうよ……ちゅっ…んちゅ……
(既にレビアの知性は痴性へと変化していて、目の前の青年との擬似妊娠SEXに溺れきってしまっていた。
少年に上から包まれるように抱きしめられ、そして唇を重ねて積極的に舌を絡めていく)
あっ…はぁっ…あんっ…ふぅっ…ま、まさかね……それなら…体位を交換っ……はぁぁぁっ!
(自分の制御下にあったはずのナルタキのペニスが突然細くなり子宮の一番奥まで突いてきた事に
大きな喘ぎを上げ両腕が崩れてベッドに崩れ落ちてしまう)
ああ…そんなっ…まさか…ああああぁぁっ…いやぁっ…抜かないでっ…んんっ……
(最後に数回膣内をかき混ぜてからペニスが抜かれると抗議が混じった喘ぎをもらすが
そのままペニスは抜かれてしまい、蓋を失った秘所からは精液と愛液のカクテルが溢れ出てきた)
ええ……この程度では足りないわ…もっと妊娠させて欲しいのよ……
(細く長く、まさに槍というべき状態のペニスをじっと見つめながら、深く頷いてみせる。
頷いたのとペニスが再度変化したのはほぼ同時だった)
ごくっ……。
(優しげな容貌の青年の股間に生えているには不釣合いな凶暴な外見を持つ、
自分が設定したデータを遥かに上回る巨大な牡槍に大きく喉を鳴らす。
それが自分の秘所に突き刺さりその大きさに相応しい量の精液を注ぎこんでくる光景を想像するだけでも
不安と期待とで眩暈がしそうな程だった)
驚いたわ…私の用意したプログラムの制御を奪うなんて…しかもこんな短期間で…
ナルタキ君、君は優秀なビジョネイルになれる素質があるわよ……。
(口では少年の素質の良さを褒め称えながらも、視線は先端から精液の残りを滴らせる牡槍に釘付けになっている)
あぁっ…こんなに飛ぶのね…ふふっ……もうこの制服も不要かしら?
ここからはレビア・マーベリックという牝とナルタキという牡、二匹だけの世界よ……
(ネクタイに精液を浴びせかけられるとそれを指ですくって舐め取り、
乱れきっていたAMPのオフィス用制服を消し去って最初の性交時同様に裸となる)
そうね…ナルタキ君が満足するまで、私を何度でも何度でも妊娠させて……
(淫乱ビジョネイルも自分に抱きついてきた青年を抱きしめ、
青年が執着していた巨乳に青年の顔を埋もれさせた)
【遅くなってごめんなさい】
【ナルタキ様の側が1時までというと、今日はもうここで終わりでしょうね】
【次回はいつごろが希望でしょうか】
>>200 【ちょっと心配したのは秘密ですー、でも謝ることはないですよ】
【気遣い感謝します、1時までにレスは難しそうですから】
【次回はできれば週末近くがありがたいですね、24日夜か25日でいかがですか?】
【それでは24日の夜で。時間は夜8時以降なら大丈夫なのではないかと】
【相談ですが、首輪の着用はどうでしょうか?】
【ナルタキが付けるのも、レビアが付けるのも】
【では24日金曜、20時で待ち合わせしましょうか】
【首輪、いいですね。お互いがお互いの奴隷か虜になる、そんな感じですねー】
【次回まで日もありますから、他にも考えておきますよー】
【最後の衣装替えとして、やろうかどうか悩んでいた肉体装飾の類を試してみようかなと】
【グダグダになる可能性も無きにしも非ずですから、もう少し考えておくべきだとは思います】
【今の時点では両方の首におそろいの首輪だけですが】
【日・時間共にこちらはそれでOKだと思います】
【もしも急用が入りましたらその場合はこちらに連絡しますので】
【肉体装飾はすぐには思いつきませんね…こちらはちょっと勉強不足です】
【下調べ程度で心得ておきましょう】
【では日と時間はそれでお願いします】
【今夜もありがとうございました、楽しくて時間があっというまです】
【俺も何かあれば連絡しますー。それではお休みなさい、レビアさん】
【おつかれさまでしたー!】
【ではお休みなさい】
【一週間頑張ってくださいね】
いつになったらお相手出来るやら…(´・ω・`)
【約束の日時になりましたので、レビアさんをお待ちします】
【レス番でしたので、書きながら待ってますね】
>>207 ごめんなさいね…ここまでロールが長期化するとは思っていなかったわ。
前に同様のシチュエーション(電脳空間での性交)を行った時にやり損ねたモノを
詰め込み気味になっているからこうなったのかもしれないけれど…。
ナルタキ君を待つわ。
>>209 【流れも今夜で終わりの方向ですから、うまく締められるようにしますね】
【俺もこんなに長くしてしまうとは、思いませんでしたから】
【それでは今夜、今しばらくお付き合いくださいー】
>>200 レビアさぁん…っ、レビアさんが裸になってく…うんっ…うん……ちゅぅっ、ちゅぱ……っ!
(自ら埋もれさせ抱きしめる乳房の谷間で、夢中になって左右の乳房に唇を走らせ舐め回し乳首を吸う)
(母乳が口の中に広がり甘い陶酔感を意識に刷り込んで、レビアさんという牝のことだけで意識が占有され埋め尽くされてくる)
(押し付けているだけの牡槍が見る見る漲りを激しくさせ、伸びる勢いだけで膣口にめりこみ雄々しい傘肉で膣襞を抉って潜り込んでいく)
…はぁぁぁぁ…はぁ…………………っ!!…はひっ…ひぁ……!
俺…レビアさんに狂ったからぁ…狂ってる……
…よ、40回も妊娠させてるのに……まだっ、足りないよぅっ…!
(淫乱ビジョネイルの熟れた肉体に完全に狂い見せつけた牡槍で子宮口まで一気に穿り返し、奥深く肉と肉がぶつかり瑞々しい弾ける音を響かせる)
(ペニスの制御が出来たことを褒められ、嬉しくなって子宮口から滴り流れる精液と愛液をレビアさんの膣壁に塗りこみ白く泡噴かせながら)
(直接子宮内射精をするために、牝と化したビジョネイルの淫靡なゲートを牡槍の肉鍵で抉じ開け嬲り犯そうと)
(巨乳を震わせるほど激しく突きあげ、腰を振りこんでベッドを揺さぶる)
んぁぁっ…レビアさぁぁぁんっ………入るからぁ…レビアさんの奥にっ…入るからぁ……!
カウンターっ、妊娠もっともっとさせるからぁ……レビアさぁぁぁぁん、もっと、もっと腰振って…俺のちんちん咥えて…!くぅぅんっ、妊娠させるぅっ!!
(猛り狂った喘ぎ声をあげて全裸の肉体を見せるレビアさんの膣奥で牡槍を暴れさせ、弾けて揺れる乳房を鷲掴んで搾ると)
(びゅーびゅー母乳が噴水になって2人の肉体を白くずぶ濡れにさせ、まるで精液を被ってどろどろになった痴態に見えてくる)
あは……レビアさん真っ白のどろどろ…母乳の…プログラム暴走してる…の……?
はぁ、んぁぁぁぁんっ…俺…レビアさんの奴隷になってる…よぉ……レビアさんのおまんこにぃ…
ちんちん入れないと…ぉ…
おかしくなって…くるからぁ………ビジョネイルにならなくていいよぉ…っ
うんっ、うううぅんぁぁぁぁ…レビアさんの奴隷になれたら…それで、いいっ!!
(叫んだ刹那レビアさんの子宮口を牡槍の先端が穿ち、精液タンクとなった子宮内へ嵌りこんでしまう)
(攻め寄る膣襞に砲身をしゃぶられ、砲口の括れが子宮口に引っ掛かって留められ子宮奥を犯すだけの永遠の妊娠体勢になる)
はぁ……き、きたよ……レビアさぁぁぁんっ…も、でちゃ、う…………はぁ…………………………っ!!
……ぐうぅぅんっ!!…うっ、いく…イっちゃ…ふぁぁぁぁぁぁうぁっ、レビアさんっ、吸ってぇぇぇぇ!!
(レビアさんの子宮内へザーメンの弾丸が打上がり、子宮の随所に白い弾幕をぶちまけて妊娠カウンターを瞬かせるほどカウントさせる)
(脈打って染め上げるたびにレビアさんの腹上で弓なりに仰け反り、腰だけを激しく叩きつけて矢継ぎ早に脈打って妊娠ビジョネイルにさせてしまう)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【明日はおやすみなので、かなり遅くまでお付き合いできますー】
>>211 ああっ…はぁんっ…もうっ…欲張りね……んんっ…はぁぁ…
私のミルク…全部ナルタキ君のものよ…ん…あっ…はぁぁっ…強く吸ってっ……
(右から強くミルクを吸い取ると次は左に唇を移して強く吸いそして右へと唇を戻して再び強く啜る、
ミルクを全て吸おうという貪欲なナルタキの唇に彼の体の下で喘ぐ)
ふぁっ…ま…また入って…くるっ…太いっ…私のオマンコっ…壊れちゃうぅっ……!
ひっ…いいっ…いい…ナルタキ君っ…もっと深くぅっ…挿れてっ…私の一番奥までっ……!
(秘所にありえない太さのペニスを挿入される痛みも電脳世界では快楽へと変換され、
大人しげな顔のナルタキとは別の生命体のようなその巨大なペニスに嬌声を発してしまう)
私もよっ…はっ…ああっ…んんぁっ…40回位では足りないっ!もっと妊娠したいっ!はぁぁぁっ!
もっと…もっとっ…ナルタキ君の精子で妊娠したいのっ!妊婦ビジョネイルになりたいのよぉっ!!
(牡槍に膣口から子宮口まで一気に穿られてその快楽に目をきつく閉じて腰を振り
背中を弓のようにそらしながらも青年の体をきつく両手で抱きしめて交わり続ける)
『ここのデータを…こう…ザーッ…すれば…もっと効率的に制御…ザーザー…出来るわ…
それに、精液の量の増加…ザザ…ここの部分が無理をしてる…』
ま…また私の子宮の中…入りたいのねっ…構わないわ…よっ…私の子宮に…直接射精しなさい…っ…
はっ…ああっ…はっ……ああっ…あああぁっ…んんっ……んんっ……
(ナルタキが強く亀頭を押し込み始めると再び子宮内射精を望んでいるのだと判断して再度プログラムを走らせ
亀頭に何度も子宮口でキスをして入ったらすぐ射精できるようにする)
お願いっ…妊娠させてっ…ニンシンッ…にんしんっ……私の体を串刺しにしてもいいからぁっ……
(ナルタキに言われるがまま腰を大きく振ってペニスを激しく子宮口に叩きつけさせて、
プログラムで緩み始めた子宮口を突破させようとする)
はぁっ…ええっ…ミルクが止まらないっ……!?
んぁっ…んっ…はぁっ!んんっ!あはぁぁぁぁっ!それに、こ、これってっ!?すごいわぁぁっ!!
(過度の快楽に影響されてプログラムにエラーが発生して、母乳の発生量が増加してしまう)
ええっ…ナルタキ君が何度も私をっ…ああっ…ん…私を妊娠させるからよっ……
もう…私でも自分のミルクっ…あんっ…止められないわっ……
(ミルクまみれになっても夢中になって乳首を吸っていたナルタキを無理矢理自分の顔の方を向かせると、
やはり自分のミルクにまみれた顔のままでキスをしてミルクの味になったナルタキの唇を味わう)
あら…奇遇ね…私もナルタキ君の奴隷になってしまいそうなのよ…ナルタキ君の孕ませ奴隷…あっ…あっ…
ザーメンタンクにされてっ…何度も何度も孕ませられちゃう…最低の奴隷にっ…あああぁっ!!
(鳴滝が激しく突きこんだ瞬間に緩みきった子宮口を一気に突き破られてしまい、
再びカリが子宮口にはまり込む状態になってしまった)
きてっ!早くきてっ!早く妊娠させてぇぇっ!!
(はまり込んだままの姿勢で腰をとにかく振り、ナルタキが射精するのを待ち望む。
そうしている内にナルタキが牡の咆哮を発して)
はぁぁぁぁっ!イくぅっ!妊娠させられながらイっちゃうっ!はっ!はぁぁんっ!ああぁぁぁ!!
(敏感になった子宮内に熱い迸りを感じ取った瞬間にイって、頭の中が真っ白になってしまう。
妊娠絶頂の気持ちよさに頭の中が真っ白になっている間にもカウンターは激しい勢いでカウントしていく)
>>213 ……くぅ…っ…レビアさぁぁんっ…射精されながらイってる、イってるぅぅ……!
あはっ…ちゅっぱ、ちゅぱ…っ…レビアさぁぁん、見て、カウンタ…50超えちゃった……くぅんっ、んんんんんっ!!
(知性の欠片もない恥辱の表情を見せて、盛大にオーガズムに達するレビアさんの顔を)
(同じくらい壊れた笑顔で見つめて、喘ぐ唇を塞ぎ絶頂の喘ぎを飲み込んでいく)
(貪欲に子宮内射精を求められ、濃厚で粘りのあるザーメンゼリーを子宮内に流し込み)
(子宮の両翼にあるであろう、擬似精子と結ぶための擬似卵子の源まで満たすほど流れ込ませる)
妊娠しながらイって、イかせるから、レビアさっ、さぁん…ま、またレビアさん……いじった…ね…。
(レビアさんに直接通話で囁かれ、自分の電脳世界での肉体が)
(レビアさんにいいように作り変えられる嬉しさがこみ上げる)
(真っ白のミルクに塗れたレビアさんの唇を引かれるまま、唇を重ねてミルクを啜る)
…ちゅぱ……あはぁ…おいしい……レビアさんのミルクいっぱいだ…ぁ……。
妊娠したから…こんなにでるミルクが増えちゃったんだ……?
いいよぉ……ミルクがでたぶん、ちゃんとレビアさんにご馳走するから……んっぅ、ふぅぅぅんっ、はぁ、ふぁっ!
(射精して早々子宮口でしっかりホールドされた牡槍をフル回転させ、ザーメンタンクとなった子宮内を攪拌し)
(妊娠カウントをそれだけで跳ね上げ、1回、2回と数字を足してしまう)
…すごぉ……直接…だから……レビアさん…っ…すぐカウントしちゃう……くぅっ…んぁんっ!
うん、ぅん…奴隷…レビアさぁん……レビアさんが俺の妊娠奴隷…ビジョネイル……んっ、ぁんっ…。
俺がぁ…レビアさんの射精奴隷……うっ、繋いでよ…ぉ…レビアさんに繋がれてもいいよぉ……!
(レビアさんの子宮と膣内を占拠し、豊満な肉体を両腕両足で抱きしめても満たされない征服欲に狂い)
(少しでも欲望の渇きを潤そうと、レビアさんの巨乳を捻って乳首を直接レビアさんの唇に寄せて)
(搾乳して飲ませ、溢れ零れてくる母乳を一緒に半眼でうっとりしながら舐めては飲む)
『サ、サー…帰り方…忘れそうだよぉ……レビアさ…サー…んにロックされて…もうチンチン抜けない……』
『ササー…だからレビアさんのなかでずーっと…い、いる………また…だすね…くぁんっ!ザザッ』
(直接会話で後戻りできない、ただひたすらレビアさんのリロードによって肉体が最高潮に保たれ)
(レビアさんを妊娠させることだけを頭の中でリピートさせ、抱きながら頭の中で直前のセックスを再生して)
(妊娠ビジョネオルのデータベースを妊娠データで埋め尽くそうと、ザーメンを放ち浸透させていく)
…レビアぁぁぁん、また妊娠させるぅっ…ま、ましんが…ンんんんっ!!!
(先ほどまでの射精がグラビトンなら、今度の射精はマシンガン、速射と鋭さを持った激しいザーメンブレッドを)
(次々に飲み干してしまう子宮奥に叩きつけ、甘い快感の弾痕を染み付け受精させる)
(効率よく修正されたレビアさんのプログラムが、射精中枢まで影響して淫乱ビジョネイルを悦ばせる方向へと)
(プログラムが自動アップデートされていく…)
>>214 ああぁっ!ああっ!んんっ!妊娠っ!妊娠気持ちいいっ!妊娠気持ちいいぃぃっ!!
もっと妊娠させてっ!ナルタキくんっ!!もうどうなってもいいからっ!んんっ!んちゅぅっ!!
(ナルタキがこの空間に入る前に見ていた画像とは全く別人のような痴態を見せながら妊娠絶頂に狂い、
唇を押し付けられると迷わず青年の唇を貪り、口内に舌をねじ込んでいく)
見てるわよっ!50…60っ…ななじゅぅぅっ……ああぁぁ…凄いっ…カウンターが跳ね上がってるっっ!
(子宮内を精液で満たされてしまった結果妊娠の可能性が今まで以上に高いと判断されてしまい、
青年が精液を一噴きする度に少なくとも3、多いときは5もカウントが上昇していった)
ええっ…弄ったわっ…ん…そっちの方が気持ちいいでしょう…んんっ…んんっ……
私も…んっ…ナルタキ君に妊娠させられながらイくの…いいのよっ……
(すすり泣くような声を漏らしながら妊娠して絶頂を迎え、そして即座に直前の状態に戻されて
再び絶頂にたどり着いて絶頂の快楽が持続・蓄積させられていく)
そうねっ…んっ…妊娠したらミルクが出るようになるのは当然よね……
だからっ…もっと妊娠させてっ…ナルタキ君にもっとミルク飲んでもらいたいのっ……はぁっ…んんっ!!
(子宮の中までも掻き回され精液で満たされた子宮の中を弄ばれると
子宮口をがっしりと締め付けてペニスのカリを刺激する)
ふふ…それならナルタキ君は、今日から私の、レビア・マーベリックの奴隷ね…
そして、私はナルタキ君の奴隷…ゾクゾクしちゃう…んっ…ああ……
んあぁぁぁっ!すごっ!射精がっ…こんなに勢いよくっ!!こんなにっ!ああっ!繰り返されたらぁぁっ!
私もナルタキ君から離れられなくなっちゃうぅぅっ!!
(少年のペニスの射精が射精からリロードを瞬時に繰り返す方式に更新され、
まるで水道の蛇口から水が溢れ出てくるように途切れなく精液が溢れ出るようになる)
ああぁぁ…こんなにされたら…私もっ…狂っちゃうっ!
AMPも何もかも忘れてっ!ナルタキ君の、ううん、ナルタキ様の妊娠奴隷になっちゃうううっっ!!
(ナルタキが放つ全ての精液を子宮内に着弾させられて秒単位で妊娠しながら
精子の含有量を増やし妊娠の効率を高めていく)
ザーメンっ!ザーメンっ!ナルタキ様の妊娠ザーメン最高よぉぉっっ!
妊娠させてぇっ!AMPの事も何もかも忘れさせてっ!ただの牝にしてぇっ!!
(既にカウンターは3桁の大台に達して、今も瞬きをするような速度で妊娠回数を更新していた)
【遅い上に短くてごめんなさい】
>>215 んんんっ!ちゅぷうっ…レビアっ、レビアさんっ、イク、妊娠させる、させるぅぅっ!
ぅゃぁぁっ…!締まるぅっ、ねっこと先がぎゅってなる、なってるぅぅ!!
(子宮口と膣口のダブルの締めが際限なく襲い、牡槍が締め上げられて悲鳴を上げる)
(妊娠狂いになって射精を受けて妊娠しまくるレビアさんを、追い詰め追い込んでは奥に噴出し口を押し当てて)
(子宮に直接射精を轟かせ、妊娠の狂ったような数値の上昇を促してしまう)
…はひ…はあ……っレビアさぁぁん…カウンターすごいっ、しゅごぉぉい……!!
射精とまらなっ…止まらずにイクッ!!
奴隷、奴隷なんだよ…ぉ…レビアさんの奴隷…レビアぁぁ……妊娠奴隷っ、レビアは妊娠奴隷ぃ…っ!!
(途切れない射精がレビアさんの体を攻め、連続して絶頂が体を支配して一層射精のレベルを跳ね上げる)
(射精の脈とレビアさんの絶頂の膣圧の搾りがシンクロし、マッチポンプよろしく飲み込まれ射精、射精しては妊娠を)
(次々に繰り返し、3桁に及ぶ妊娠を記録して、更にそれを更新して続く)
いいよぉっ!狂って!狂ってよぉぉ…あひぃっ……俺も狂う、狂ってるぅ、イク、イキ狂いしてぅっ!!
レビア、レビアぁぁぁぁ!レビアの妊娠絶頂すごいよぉ、最高だよぅ、イキすぎてまた、また!またイク!
(全身を使って絶頂と妊娠を繰り返し、射精を無間受け入れるレビアさんの体に溺れて)
(射精に負けず妊娠の度合いを見せる母乳の噴出しを、手いっぱいに搾りだしベッド上でレビアさんを犯し転がす)
(レビアさんの膣内で牡槍はひとつの溶け合う器官と成り果て、欲しがれば欲しがるほど射精し)
(妊娠を好き放題させて、レビアさんの体を奴隷の体へと作り変えていく)
何もかもっ…忘れさせてあげるぅっ!牝っ、俺のことしか考えられない牝にしてあげるうぅっ!!
レビアさ…レビアぁぁっ……レビアっ…もうぅ、俺戻れないよぅぅっ!!
イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!イク、イクイ……ゥクゥ………!
(ベッドの端までレビアさんを突きあげて追い詰め、柔らかく大きな枕に埋めさせて腹が膨らむほど深く突いて)
(特大のザーメンブレッドを子宮にぶち上げて、妊娠をさせる)
(10の位のカウントが一気にあがり、数字が200に達するほどの凄まじいカウントをあげてより濃厚に)
(より受胎、妊娠を確実化させるために、射精がさらに更新されてしまう)
…ふゃ、はぁ、またっ…またレビアのなかでぇ……アップデートして……
ちゅむっ……ちゅくぅ、レビアぁ…ほんとに……癖になって…離れられなく……されちゃった…くちゅぅ…。
(どぶどぶレビアさんの子宮に射精が続き、真っ白く意識が飛びかけてもリロードされて引き戻される)
(レビアさんに熱烈に唇を合わせて、奴隷に染まった体を分け合いながら舌と舌で互いのデータを交換しあう)
(より強い快感、より激しく確実な妊娠をさせるために舌と舌で遺伝子情報すら交換しあって)
(子宮内では、遺伝子そのもので接続しあって奴隷同士の受胎行為が電脳空間で続けられていく…)
【気にせずにー】
【俺はこのへんで〆にしてみます、首輪をレビアさんにつけられる〆になるのでしょうか?】
【エンディングの〆をお願いしますー】
>>216 ふふっ…んんっ!ああっ!イクウウウウウッッ!!
(最後の仕掛けをし終えた事を確認した瞬間、青年にザーメングラビトンを子宮内に叩き込まれてしまって)
ああっ!すごいっ…んっ…もっとっ…あっ…ああっ…んんっっ!!
(妊娠回数のカウンターが200を越えた瞬間に射精直前に体のデータが戻されて
再びザーメングラビトンを膣内に叩き込まれてしまう)
どうっ…の絶頂を…ああんっ…んんっ…リピート状態にしてみたのっ…ああ…
ナルタキ様のザーメン…ああ…全部搾り出してあげる…はぁっ!いいわぁっっ!!
(幾度となく繰り返される子宮内射精にカウンターが跳ね上がっていくのを尻目に大声でよがり狂い)
ああぁぁっ!狂っちゃううっ!!ナルタキ様のザーメンでっ!何度もイっちゃううぅっ!!んんっ…
んんっ…んんっ…あんっ……んちゅぅっ……
(叫ぶ唇もナルタキの唇と舌に覆い隠されて、同様に絡み合う)
はぁ…んっ…ぁぁっ…んぁっ…んっ……
(性交を停止しても過度の快楽で暴走寸前にまでなっていたプログラムはすぐには修正されず、
しばらくの間は秘所からは精液、乳首からは母乳を溢れさせながらナルタキに抱きついて喘いでいた)
ああっ…んふふっ…ご苦労様、ナルタキ君。
986回なんて凄いわ…今までこの空間で相手をした男の子達の中でも、最高記録よ。
(精液と母乳を消去して、下着姿へと姿を変更する)
これ以上したら現実世界の肉体が危ないから今日はこれでおしまいにするけれど、最後にこれだけはしてあげないと…
ほら、立って。立ってオチンチンを勃起させて……。
(ナルタキに立ち上がるよう促すと半分萎えてしまっているペニスを握り締め、
かなり柔らかいが何とか勃起している状態まで回復させる)
んんっ…んんぅ…んっ……。
(目を閉じると勃起したペニスの亀頭に唇を重ね、それと同時にナルタキのグラフィックデータを書き換えてしまう)
ふふ…どうかしら?これが、私の空間に入るための扉よ。
そして、私…レビア・マーベリックの奴隷になった印でもある……。
(ナルタキのペニスにレビアのキスマークが残り、しかも消去や変更を一切無効化する属性が付けられていた)
再び私とセックスしたくなったらここの部分を触りながらオチンチンを勃起させなさい。私の空間へのリンクが開くわ。
お願いだけれど、私にもナルタキ君の奴隷の印を付けて……
ナルタキ君が私の奴隷であるのと同様に、私もナルタキ君の奴隷なんだから…
(ナルタキが奴隷の印を刻み付けてくれると、満足そうに頷いてから)
今回はこれでおしまい…現実世界の肉体はかなり消耗しているでしょうから、しっかりと体を休めておきなさい。
…ふふっ、現実世界に帰ったらすぐにパンツを脱ぎなさい。きっと射精のしすぎで失禁みたいになっているはずよ……
(冷静そうないたわりの言葉と、それに続く冗談めかした調子の言葉と共に強制ログアウトでナルタキを現実世界へと戻す)
(そしてそれから一週間後、あの電脳空間で行われた激しいSEXを編集したアダルトムービーと
レビアが電脳空間で撮影したコスプレ画像数百枚、そしてレビアの職務が空いている日を一覧したデータが
ナルタキの元へと暗号化されて送られた)
【それでは、こちらはこれで締めに致します】
>>217 【お疲れ様ですー】
【長い期間、お付き合いしてもらいありがとうございました】
【前回でやり残したことを片っ端からしてもらえて、すごくよかったです】
【レビアさんの電脳世界、十二分に堪能させてもらいました】
【これにて〆といたします。ほんとにありがとうございました】
【お休みなさい、レビアさん】
【最後は少々、というには難があるほどに内容が崩れてしまった感はありますが】
【凍結を繰り返してここまで付き合ってくださった事に感謝しております】
【やはり、やりたい事を詰め込みすぎてグダグダになってしまったかもしれません】
【それでもナルタキ様が喜んでくださったならそれで満足です】
【では、ありがとうございました。お休みなさい】
ダーティーペアのユリさんがいらっしゃらないなぁ…
ラムちゃんに来て欲しいところだが
アニス先生……
ペニス先生……
アップル……
どのアップル?
ごしゅじんさまぁー!!
うにゃぁあ…ごしゅじんさまってばどこ行っちゃったのぉ〜?
あたしを一人にしちゃうなんてぇ〜…
【ひざの上の同居人から、ミミです。待機します】
ちょっw今何故か攻略中のキャラw
らんなうぇい♪ってヤツだっけか
>227
えーっ?じゃあじゃあ〜名無しさんてばあたしのごしゅじんさま?!
えっへへ〜…ゲームのあたし、たっくさんたっくさーーーん可愛がってねぇ。
あたし、はやくニンゲンになりたいの!そして、ごしゅじんさまと…。
>228
名無しさんもあたしのこと知ってるのぉ?
じゃあじゃあ、ごしゅじんさまもどこにいるか知ってるの??
あたしごしゅじんさまがいないとなぁ〜にもできないよぉ…。
うみゅうう…おなかへったよぉ〜。
ふああ…ねむくなってきちゃった。
ミミおうちかえるね!ばいばーい!!
231 :
パー子:2007/09/15(土) 10:02:51 ID:???
パー子です。
232 :
腹話術:2007/09/15(土) 21:37:06 ID:???
パーマンのか?
サイレントメビウスで、レビアさん以外のキャラも来て欲しいね。
でも、彼氏持ちが多くて何か寝取ってるみたいに思えて……。
フリーな若い娘ってあとラムチェンと奈美(こう書くんだったっけ?)位じゃ?
魅だなnaは忘れたが
ラリーもけっこう若いはずだぞ?
主旨上、みんな子供が産める年齢だった思う
妖魔相手の陵辱とか調教なら、彼氏持ちでもあまり関係ないでしょ。
那魅だな。
>>234 本編で彼氏もちだったのは香津美とキディね。後は由貴…はちょっと微妙かしら。
磯崎課長は彼氏がいた(妖魔との戦いで死亡)という設定がテイルズには出て来ているし、
PSのゲームでは私にも彼氏が昔はいたという設定になっていたらしいわね。
(AMPのデータベースを検索しながら答える)
>>235 (やはりAMPのデータベースを検索しながら)
生年が発表されている中で(と言っても生年不明なのはラリー課長だけなのだけれどね)
一番年上の磯崎課長でも30歳を過ぎていないからみんな生殖能力はあるわよ。
もっとも、キディは体が体だからそういう能力は失われてしまっているのかもしれないけれど…。
>>236 そういうのは私(の中の人)が苦手だから…ごめんなさいね。
おやレビアさん、お久しぶりですね。
歴史もいろいろあるもんだ。
>>239 あら…こんばんは。
ナルタキ君とのロールが終わってから、もう約一ヶ月も間が空いてしまっていたのね。
(話しかけて来た名無しの方へと椅子ごと向き直ると、にっこりと微笑む)
そうね…私自身は情報のみでしか知らない上にその情報が不完全なのだけれど…。
前にも他の名無しさんが色々と教えてくれた事もあったわね。
>240
こんばんわ。電脳世界でたっぷりお楽しみだったそうで。
そちらはレビアさんの本領ともいえるフィールドなんだろうけど
やっぱり実際に触れられる方がいいなぁ…なんて。
しかし、こっちの世界と気候が同じだとしたら
何も着ずにシーツだけで寝るとカゼひいちゃうかな?
>>241 前回は少しはしゃぎ過ぎてしまったみたいだったわ。ウフフ…。
ナルタキ君を振り回していなかったかどうか不安ね。
(前回の激しい情事を思い出して、頬を僅かに赤く染めながら笑う)
もちろん、現実世界でのお相手も歓迎するわよ。
私の家は冷暖房もしっかりしているから、大丈夫よ。
それに、環境破壊などでこの時代とは大幅に気候が変化している事だってありえるものね。
>242
へぇ、それじゃさっそく…おっとと。
(自分の額を軽くはたいて笑う)
なら最近もそういう格好で寝てるんですか? 悪いことじゃないけど。
いろいろ完備してるならプールだって年中入れそうですね。
自然の移り変わりに合わせるのも風情ってもんですけど…
>>243 あら?その手は一体どうしたのかしら?
そうね。下着で寝ることもあるし、きちんとネグリジェで寝る時も…
君たち名無しからするといつもあの格好で寝ていてもらいたいのかもしれないけれどね。
ええ、室内の温度を操作すればいつでも入れるわね。
季節に楽しむのももちろんいい事だけれど、いつでも入れて楽しめるというのも悪くは無いものよ。
>244
いや、何でもありませんって(手をひらひら)
う〜ん、例の格好はインパクト抜群だけど何か着ているのを
脱がせたり脱ぐところを想像するのも味がありますよね。
(レビアの顔から胸、腰などに視線を送る)
気が向いた時に、かぁ。ふむふむ…
>>245 胸を触ろうとするようだったら腕を極めてみようかしら、と思っていたのだけれど…。
見せてあげる事が出来なくて残念だわ。
(にっこり微笑んだままで物騒な事を口にしてみせる)
そうね…でも、AMPの制服は脱がすのが大変ではないのかしら?
オフィス用の制服もあるのだけれど、やはり外での行動となると正式な制服がメインとなるでしょうしね。
(体を前に突き出すようにして、93センチのバストを強調してみせる)
確かにあの格好は名無しさん達に大人気だけれど、何か別の衣装を着てというのも面白いと思うわ。
貴方は、私にどんな格好をしてもらいたいって言うのはあるかしら?
>246
そ、そりゃ体は大事にしなきゃいけませんからね〜。
(少しだけひきつったような顔で)
戦闘用の制服はそう簡単に脱げちゃ困るでしょうね。
別の衣装かぁ…思いつくだけならいくらでも。
(いたずらっぽい笑顔と、あまりに立派な胸を見比べながら)
メイドスタイルは電脳であったんでしたっけ…他にはナースとか。
AMPじゃない普通の警官スタイルだと内勤の服とあまり変わらないかな。
あと、学生時代なら学校の制服とかも見たいような。
昔からスタイルよかったんでしょうねぇ。
>>247 あなたも知っているかもしれないけれど、前期後期共にシャツ状になっているのは胸元付近だけで
他の部分は殆どボディスーツのようなものだものね。
それにこの制服は耐久性も折紙つきだから、ちょっとやそっとでは破れないわよ。
電脳?前回のロールの時の事かしら…あのメイド服は興奮させてもらったわよ…。
警察の内勤用制服だと、あまり変わらないというのには賛同するわ。
私は前にも話したけれど、ライダースーツとかに挑戦してみたいわね。
質問を続けて悪いけど、どんな事をやってみたい、ってのも教えてくれるかしら?
(さらに名無しへと身を乗り出す)
>248
ああ、確かに内側がレオタードかタイツみたいなぴったりしたのでしたね。
ユキちゃんが急いで中途半端な格好で駆け出した時とか。
凝った衣装で内側も凝ってるのを期待する一方で、
シンプルでスタイルがよくわかるのも捨てがたいんですよね。
ライダースーツって素肌の上とか?
(息がかかるほど顔が近づき、胸の先も触れそう)
え、え〜と、凝った衣装でなら半脱ぎみたいなのがいいかな〜と。
シンプルな方だと見て楽しんでからするっと脱がせて、かな。
もちろん衣装抜きでもおいしく……
>>249 そうそう…原作をきちんと読んでるのね、君。
君みたいな人だと説明が不要で助かるわ……。
君の言うとおりライダースーツの下は何も着ていない、というパターンね。
後は前回も使ったシチュエーションだけれど水着(レースクィーン)も
シンプルさでは負けていないと思うわ。
私は前にも提案してそのままなのだけれど、壊れきった状態から始めてみたいわね。
妖魔に洗脳されて男を求めて夜の街を徘徊するような痴女に成り果ててしまった、なんて設定ね。
他に前に私の副業として提案された、ポルノ女優とか童貞狩りとか…。
>250
けっこう記憶あやふやですけど、初期の話の方がよく覚えてるかな。
だからあの寝起きシーンの印象もくっきりと。
いっそ下着なんてどうです? シンプルなようで凝ってますし。
単に自分が見たり脱がせたりしたいだけですけどね、へへ。
希望だけ言えば、正気だけどHなのがいいかなぁ。
仕事が大変な分プライベートで羽目を外すような感じで。
電脳世界でなら、さっき言ったように十年ぐらい前の姿とか…設定あったかな?
>>251 ローザが出てくるまでの第一部が一番面白かった、って意見も多いものね。
それに私個人については、終盤になればなるほど出番が少なくなっていったし……。
(ため息が口から漏れる)
もし終盤の部分を持っていないなら、今なら完全版も出ているし
古本を扱っている店にいけば100円コーナーに旧版が全部並んでいる事も珍しくないから…
ってこれじゃまるで宣伝ね。
(思わず宣伝に走ってしまった自分に苦笑してしまう)
多分私の言う「壊れきった」と君の言う「正気だけれどH」には大した違いはないと思うんだけれど。
どちらにしろ、逆ナンパ気味になると思うものね。
若い男の子を自分から誘って、一晩中…みたいに。設定のリセット前提なら妊娠オチも相談次第。
私の若かった頃の設定はなかったはずよ。
>252
惜しげもなく綺麗なボディを見せてくれる機会も減ったんでしたっけ? う〜ん。
ええ、まぁ、時間ができたら探してきますよ。
昔のがいい状態で残ってるといいかなぁ。
やっぱりなかったか。見てみたい気もするけど…
でも今のレビアさんが一番セクシーかな。
どっちにせよ一発じゃ終わらないだろうし。
っと、男の側からお誘いするのはどうなのかな。
(少し上目遣い気味に、文句なく整った顔を見つめる)
>>253 残念だけれど、君が期待しているようなシーンは無いわよ。
その代わりテイルズだと私の入浴シーンがあるから、そっちを探してみるのも手かしら。
それと、そんなボロボロな本は置いてないと思うけれど買う前に一度中身を一通り眺めてみる事をお勧めするわ。
買おうと思っていた本の中身を一度確認してみたら、落書きだらけだったって事もあったものね。
もしもその時になったら…私が君ので溺れてしまう位、たくさん出してちょうだい。
私の体の全部…見せてあげるから……。
(身を乗り出した状態から名無しの耳元に口を近づけ、小さな声で囁いた)
フフ、どちらかと言えば私から誘う方が好きなのよ。
女を知らない青少年を誘惑したりとかね。
>254
ないのか。でもいいことも聞いたなぁ。
テイルズか。しっかり覚えましたよ。
よほどいいかげんな店でもなきゃ、肝心のページが切り取られてるなんてことはないか。
(耳元に息をかけられてぞくりと身震いしながらも、気持ちよさそうな顔で)
今日はお忙しいのかな……
黙ってても誘われるほどには自分買いかぶってないんですよね。
(手をゆっくり伸ばし、彼女の太腿あたりを撫でる)
>>255 私の入浴シーンを見ながら、ここをシコシコするの?
(名無しの股間に手を当てて、その形を調べるように手を動かす)
それが、大きな店でも油断できないのよ。落書きされていた本を見つけたのはかなり大規模な店での事だったもの。
やはりたくさん商品があると、一個一個についての管理が甘くなってしまうのかもしれないわね…。
出来れば相手をしてあげたいのだけれど…任務の疲れが溜まっていて、何時寝てしまうか分からないのよ。
だから、今日はこれで我慢して…ね?
(太腿を制服の上から撫でられながら、名無しの股間をズボンの上から揉む)
>256
(盛り上がったものをさすられ、またびくりと震える)
そう、ですねぇ…できれば見るだけでなく、触ったり、それから
レビアさんと一緒に気持ちよくなれたらいい、かな……
大変そうですね。
せっかくお会いできたけど、無理させるわけにもいかないし。
(手をヒップの方に滑らせ、掌全体で撫で回す)
もうひとつだけ欲張ってもいいですか?
(ヒップから股間に指を這わせる。自分の股間に与えられる刺激をも楽しみながら)
……ふぅっ…む。
(欲望の色が浮かんだ視線を交錯させると、美しい花びらのような唇に吸い付こうとする)
>>257 ふふ…欲張りなのね、君って…それは今度、もし私に会えたらその時のお楽しみよ。
(ズボンの上からでも震えたのを感じ取って、ズボン越しの愛撫に熱が入る)
その時は君だけが気持ちよくなるのではなく私も気持ちよくしてくれないとダメ。
私の中に溜まっているものを全て吐き出して、そして私の欲求不満も解消してくれないとね…。
(大きく張り詰めたズボンの股間の頂点に手を当てて撫で回す)
ああ…ごめんなさいね…んっ…でも…している途中にダウンとか…
そういう事は相手の人に失礼だし…
(薄いが耐久性の高い特殊繊維の上からお尻を撫で回されると、
頬が赤く染まり艶やかな唇から切ない吐息が口から漏れた)
いいわよ…
(スカートの中に手を差し込まれて一番敏感な個所を弄られながら、
すぐ目の前にある名無しの顔に顔を近付けて目を閉じた…)
あんっ…ん…ちゅっ……。
(互いの股間を弄りながらキスを交わす。互いに唇を押し付けあい舌を絡めあい、
そして唾液を注ぎこむ大人のキスは名無しがパンツの中に精を放ってしまうまで続いた)
>258
わかってますよ…たっぷり溜まったのを、レビアさんの体中にね。
先にこっちが気持ちよくなるかもしれないけど、すぐ元気にしてくれるだろうから
(何度もさする手を、隆起したものが押し返す)
ここはもちろん…こっちにもね。
(股間を指で撫で上げると、またヒップの方へ滑らせる)
ここだって素敵だし……
(もう片方の手が服の上からでもわかる胸の膨らみを持ち上げる)
ん……む、むぅ…ふぅ。うむっ……
(少し歪んでいるが愛情の篭もったキス。柔らかな唇をじっくりと堪能する。
淫らな刺激を与え合いながら長い口づけを続け、達して放っているのにも
気づかなかったかもしれない)
【では今宵はこのあたりで…また来てくださいね】
>>259 んっ…元気なのね。これなら楽しませてもらえそう…。
(押し返してくる先端に負けじと、手のひらを押し付ける)
私はこっちの方が好きなのだけれどね…
ふふ、そっちは大好きよ…あっ…
(お尻を触る手を再び股間に戻すと、胸を触られて小さく喘いだ)
んん…ん…んふふっ…はぁ……。
(ズボンの下でペニスが長く脈打つのを感じて名無しが射精したのを知ると唇を離した)
ふぅっ…ふふ、お疲れ様。
私はこれで帰るけれど、次に私と出会うまでたっぷりと溜めておくのよ。
(上気した顔で名無しの顔を見つめながら小さく笑い、
内部は精液まみれになっている股間を最後に揉んでから手を離す)
それじゃ、お休みなさい。
また今度…ね。
(そのままオフィスから退出していった)
【では、こっちはこれで。もしまだ見ておられましたら、締めを】
【雑談だけですけど楽しかったです】
>260
できちゃうぐらい出されるのがお好きなんですか…?
でも、こっちだってほっとけませんから…いや、全部好きですよ。
(指をいっぱいに広げて股間とヒップを同時に弄ろうとする。
また、胸を揉み上げる側の手にも力が篭もった)
……! くふぅ……う、う、ふぅっ。
(唇が離れて唾液の糸が引く。
ズボンの中が吐き出した欲望にまみれていることに、遅まきながら気づく)
……ん。
(もうひと揉みしたから手を離した彼女に、黙って頷く)
【こちらもです。お疲れさまでした】
前に来たときから二週間…私としてはそれ程間が空かなかった方かしら。
少しだけ待機するわね。
誰も来ないようだから、これで帰るわ。
では、失礼します。
(敬礼の後に退場する)
あらら・・・レビアさん来てたのねorz
待機するわ。
私ばかり待機しても他の人を期待している人に申し訳ない気がするけれどね。
WA4主人公の姓もマーベリック
SO4主人公の姓もマーベリック
マーベリックとは4を表しているのでは!?
>>260 偶然の一致、ではないかしら。
そう言えば原作者は私の名前を考えた後に「レビア」「マーベリック」両方が
ミサイルの名前に使われていた事を知って驚いたらしいわね。
少し長く待機していたのだけれど、どうやら無駄だったようね。
>>266は一言落ちみたいだし……おやすみなさい。
あらら、また。
今日の21:00頃に来ますので、その時にレビアさんがお相手してもらえると嬉しいです。
【落ちます】
272 :
269:2007/10/24(水) 21:56:19 ID:???
本当にごめんなさい。
仮眠取っていたら、寝過ごしてしまいました。
分かってやってる荒らしだろ
少なくとも俺を含めて名無し3人はいるんだな。
もっと色んなキャラがきて、賑わってくれないかなぁ…
来て欲しい懐かしキャラなんて、名前を挙げればいくらでもいるんだし
ミンキーモモ
魔女っこメグちゃん
クリーミーマミ
ペルシャ
マジカルエミ
パステルユーミ
ファッションララ
EVAとかも懐かしい内に入るからなぁ
もう東鳩も懐かしい部類か
近年2がでたというに
まりなはエロかわいかった
該当スレがないキャラに来てほしいな
メーテルとか?べるのとか?
ウイングマンのアオイor桃子がエロエロプラスに嬲られる展開キボン
カールビンソンのライカなんかいいな
ルナ先生……なんて知ってる奴あんまりいないんだろうな
ナディアとかトップのノリコとか
ノリコやユングは愛してる
お姉さまはコーチの嫁
イクサー1を犯したい
そしてキャラハン希望者は引いてスレを閉じる
けっこう人がいるんだな〜
こりゃだめもとでやってみるのも悪くねえ
今夜あたり待機してみるっす
自己紹介貼っとくっす
【名前】轟嵐子
【出典】六三四の剣
【容姿】くせっ毛のとび色の髪。短めにしている
濃い眉毛。澄んだ青い瞳
【プロポーション】男子の胸が膨らんだ程度
【服装】赤のスタジャン。ワインカラーのミニスカート
ピンクのタイツ。黄色いルーズソックス
黄色のてぶくろ。マフラー。ニットキャップ
または真っ白な胴衣と袴。
【紹介】小学生剣士
道場では主人公の六三四以外に剣の腕で敵う男の子がいない
ちょっぴり我がままで負けず嫌い
嵐の日に生まれたから名前は嵐子。気性も荒いところがある
【NG】ねえっす
六三四、今すぐわたしと勝負しろ!
て、やっぱりあたしが来て誰も書き込んでねえのけ
よく考えたらあたしも馬鹿なことしたっすなあ
来てるのは大人の女ばっかだあ
需要なんかねえに決まってる
だども待機して誰の勝負でも受けるっす
さあて、あたしはもう寝るっす
まんずやっぱ誰も来なかったなー
まんず高校生のほうが良かったのけ?
んじゃ落ちるっす
いや、需要ないんじゃなくて
なんと言うか、こう・・・
色々と心の準備が要るですよ
んだか!期待してるっぺ。また何日かしたらお邪魔するっす。今旅行中で携帯から書いてるだ。
さすがに古い上にマイナー気味なキャラは、外見が分かるリンクも付けた方が親切かも。
なんかチャット化して申し訳ねえな。んだば探しててみるなす。
300get
すげえ懐かしいキャラが300獲ったな
>301
お久しぶり。
今日は顔見せだけど、もし機会があれば宜しく頼む。
滅多に見ないキャラハンだからな。期待している。頑張ってくれよーノシ
最終回後、レッシィはどうなったんだろう?
ギャブレー君とくっついてたりすると自分的には嬉しいんだが。
ダバの愛人
ダバは要介護の許婚の世話をする為、実家に帰ってしまいますた。
アレは一生なおらん…
英雄の末路が一看護士…。
ある意味スゲエな。
捕まってアムがおっぱいつつかれたシーンがあったよな
なんであれをレッシィにもやらなかったのかと小一時間…
最終回も最後の数分前まではすげー爽やかだったんだがな。
ダバとギャブレーの連携でポセイダル倒すところとか。
一体、当時の御大に何があったのだろう…。
話に参加したいが板違いだよorz
板違いは分かっちゃいるが、かと言って該当スレがないのも事実だしなぁ…orz
気分が悪い人もいると思うので一つだけ言わせてくれ。
ダバはあの後再起する。と御大は明言してる。作品化しないだけだ。
なぜ素直にアニメ板の昔関連にいかんのだろ
もしくは雑談に
天地無用の美星さんなんかこないかな
レッシィがいたから嬉しくなってしまったのだよ、すまん。
>>314 そうなのか! マジでいいことが聞けた。
レッシィで登録があったからな。オヤジ共が懐古に浸るのも無理はあるまい。
と、オヤジの一人が言ってみるw
ストリップにシャワーシーン、下着丸見えの後半衣装と、いろんな場面で下半身を直撃してくれたからなぁ・・・>レッシィ
Gガンダムのレインで輪姦されたい
正直エルガイムは糞。つまらんって。
ダンバインの方が全然面白い。キーンをニー様の前で犯したい
何かを誉める話は別の何かを貶さなくてもできるのよ
なら俺はシーラ様を人質とって組み伏せたい
どういうシチュがいいかな〜
カミーユになって登場する女性キャラ達に輪姦されたい
>>319 レインか、いいねえ
ファイティングスーツの上から体をいじり回しながらぶっかけとか
デビルのコアなったときのレインはエロすぎ
>>325-326 需要はあるみたいですね。じゃあ少し原作見なおしてから参加しようと思います
♪〜
(舞うように飛んでいる)
チャムじゃないか!
地上人…
って違うでしょ!
(なぜか声は聞こえないけど
>>329 はそう突っ込まれた気がした)
こっち、こっち!
(誘うようにどこかへ飛んでいく)
若本さんのナレーションは熱くなるよな
お邪魔します
岩男姫〜 ばーいふぁーっむ♪
>>333 こんばんは
岩男姫?って、なんですか
ラウンド・バーニアン、バイファムはもちろん知ってますけど
おでこククトニアンな娘さんがいらしてるね。
ジミーは元気ですかな。
ロディとは清く正しい文通交際を続けてますか。
>>335 おでこククトニアンって言い方はないと思います
はい もちろんジミーは元気です
最近は人とも前より喋るみたい
そうですね ロディとは手紙でやり取りしていますし
励ましあっています
他のみんなともまた会いたいです
>>336 ではおでこにあんで。
ジミーがよく喋る…それはすごい進歩だ。
ほとんど本編でも喋らなかったのに。
ロディは地球だから、ククト星と離れてちょっと辛いだろう。
仲良く交際を続けてほしいものだ。
そういえばカチュアは博士のとこに住んでるんだよね。
ミューラーさんも元気にしてるかい。
何とかならないんですか、その呼び方?
喋るといっても、前よりはってことです
ロディもいろいろと大変みたいですけど
また会える日が楽しみだわ
博士もデュボアさんもお元気ですし
ミューラー…さんも、病気になったことはあるみたいですけど
一緒に住んでおられる女の人に看病してもらって今は健康を取り戻しました
>>338 ごめん、どうしてもカチュアの顔を見ていると最初におでこが思い出されて。
そこがチャームポイントでもあるんだから、褒めてると思ってくれるかな。
ミューラーさん、ケイトさんとはどうなんだろう。
ものすごく気になるけど、ネラさんだっけ、あの人と仲よさそうだもんね。
また同窓会やれるといいね、前はジェダさんたちの支援で集まったから
今度は普通に行き来できればいいのだけど。
積もる話をもっと聞きたいけどそろそろ寝るよ。
よかったらまた話をしにきてね。
おやすみカチュア。
>>339 褒めてくれてるんですか?それ
でも、だったらいいですけど
おでこにあんはやめてください
ミューラーさんがケイトさんに構う気持ちはどうなんでしょう
れっきとした恋人がいますし
そこらへんの大人の事情はわたし達には難しいです
ケイトさんはどうするのかしら?
わたしとジミーは残ってくれたらうれしいのだけど・・・
ありがとうございます
そう遠くない将来に自由に行き来できると信じています
わたしで良ければまたお話のお相手してください
おやすみなさい
いいじゃないか
思わずキスしたくなる良いおでこだ。
それはそうと、ミューラーさんは戦争以降、色んな意味で解き放たれているし、
愛人を複数作っても不思議じゃない。
と、今更言ってみる。
おお、期待しちゃうよ
あのファイティングスーツ姿はムラムラくるものがあったからなー
いろいろしてみたい
>343
【今日はプロフ投下のみですのでお相手願えませんが】
【また後日、お相手していただけると嬉しいです】
【ファイティングスーツでも良いですし、デビルのコア】
【状態のレインにぶっかけるなど色々考えられますので】
【可愛がっていただけると嬉しいです】
時間が時間だしそんな気はしてた
ああ、機会があったらぜひともお相手願いたいね
楽しみにしとくよ
それじゃ今夜のところはこれで
こうですか?
これが俺の!! ハイパーモードだァァァァァァァァァァ!!
(キュピーン!!)
おまえがすきだーーーーーーーーーーーーー!!
(スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコ)
おまえがほしいーーーーーーーーーーーーーー!!
(シュココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココ)
レッイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!
うっ!!!!!!!!!!!!
(ドッビャァァァァァァァァァァァァァァァァ)
>345
【すみません…眠気には勝てず…】
【それではこちらも失礼しますね。お休みなさいノシ】
ガンダムファイト公式ルール第8条「勝利した者は相手国のパートナーを自由にできる」
ってことで、敵国のファイターに嬲られる展開希望
んじゃ、ネオスウェーデン代表になって
レインさんにあんなことやこんなことをしちゃおう♪
>>349 バレた!?
…てかそー言って欲しかったのか?俺w
>348-349
【すごいルールですね…というか作品が違うような…】
【でもまぁ勝った方が負けた方のパートナーを…はいいかと思います】
>350
【その属性は私にはないので、他を当たってください】
【ネオスウェーデンスタッフとかなら大丈夫そうですが】
>351
【すぐにばれたようですね…でも、中々良い意見でした】
【一言落ちです】
>>レイン・ミカムラ ◆KulIAsdd9sさん
【味方と訓練していて、盛り上がっちゃってそのままH…でどうですか?】
【今晩覗いてみますのでご都合よろしければぜひお願いします】
>>351 っていうかアレンビーみたいにパートナー?が男の場合……
【こんばんは。353です。レインさんいらっしゃいませんか?】
流石に18時間は待ってないだろう
わからんが
私が顔を出さなかった間に、いろいろな人が来ていたみたいね。
轟さんに、レッシィさんに、カチュアさん、レインさん、皆さんこのスレをよろしくお願いします。
と、挨拶だけというのも寂しいから少しだけ待機しようかしら。
>>358 レビアさんご無沙汰ですね、お元気でしたか。
今夜は久しぶりに勤務明けですか。
まだいらっしゃるかな。
>>359 こんばんは。ここに来るのは三週間ぶりね。
もう少ししたら帰ろうかな、って思っていたところよ。
>>360 改めまして、こんばんはレビアさん。
お帰りの途中でしたか、お見送りしたほうがいいのでしょうか。
いろんな方が来訪して、なかなかこの先楽しみになってますね。
>>361 あら…誰も来ないから帰ろうと思ったわけで、誰かが来たのなら帰る理由はないわ。
君だって、このまま私が帰るよりは居た方がいいのでしょう?
(椅子に座ったまま、立ち上がる様子は見せない)
ええ、今まで私ばかりがスレに出ていたから、余計に嬉しく感じるわ。
>>362 それならよかった、お帰りのところを邪魔したかと気になって。
では俺も座ってゆっくりお話させてくださいな。
(レビアさんのそばのソファに座って、まったり背を預ける)
レビアさんのほかの方もいらっしゃったんですが、最近お見限りですから。
もちろん、レビアさんが来てくれると嬉しいです。
今夜は短くとありましたが、お話程度でゆっくりになりそうですか。
>>362 もしそうなら最初にそう断って帰っているわ。
ほら、安心して座って。
(自分はパソコンチェアに座って名無しの方を向いている)
あら、これでも昔と比べれば間が空かなかった方なのよ?
昔なんて2ヶ月位スレに顔を出さないなんて、当たり前だったんだから。
待機時間が短いだけで、結構長くいられるわよ。
【ロールでも大丈夫ですけれど、その場合は設定を決めてのロール+凍結になりますね】
>>364 レビアさんがその手の椅子に座るとおさまりというか、しまるというか。
似合いますね、オフィスのイメージが強いせいかな。
(満足そうにレビアさんの座り姿をしたり顔で頷き)
うわあ…黒歴史……といっちゃだめなんでしょうね。
それだけレビアさんも忙しかったころもあったのでしょうし、
今日は運良く非番で出会えたといったところですか。
俺もそんなに長居する余裕がないので、軽くお話できればいいなあと。
【ほんとうのところはロールしてみたいのですが、次来られる予定が見えなくて。】
【すみませんです】
>>365 確かに私は警察署でのオフィスワークや香津美たちへの指示が多かったわね。
戦闘能力が比較的低いのだから、当然なのだけれど。
(満足げな相手の前で足を組んでみせる)
そうね、AMPの仕事もそうだけれど、私のやる気の問題もあるもの。
ふふ、少しでよければ話に付き合うわよ。
>>366 比較的というだけで、実の所AMPの戦闘能力はボーダーは高いから
一般的には低いとは言えませんねー。
う、レビアさん、それいい……
(脚を組むレビアさんを見せられ、まったりした背中がびしっと伸びる)
ありがとうございます、短い時間ながら少しお願いしていいですか。
こっちにきて、ぴったりくっついてお話してもらってもいいでしょーか…
元気なレビアさんに元気をわけてもらいたくて。
>>367 でも実戦経験も戦闘能力も、どちらも香津美やキディよりは下でしょう?
あの二人を基準にして考えたら大変なのはわかっているけれど…あら、
そんなに背筋を伸ばして、どうしたの?
(分かっていて訊ねる)
いいわよ。私の元気、分けてあげる。
(立ち上がってそのまま名無しの横に密着状態で座る)
>>368 そりゃあ、あの二人は別格でしょう。
レビアさんがスーパーウーマンなら、あの二人はゴジラかモスラかキングコング。
比べる次元が違う気がしますよ、あ、いえなんでも…
(もじもじ脚を閉じて何かを隠すように手を脚の間に置く)
あ、ありがとうございますー!
わっ、あ……あったかい、あったかいです。
いいにおい、レビアさんのいい匂いがします……
(密着して真横に座るレビアさんの体の重みが心地よく、金髪の美しさにうっとりする)
>>369 そんなのに例えるなんて本人達に聞かれたら怒られるわよ。
でも、黙っててあげるわね。フフフ…。
(足をもう少し動かしてタイトスカートの中をのぞかせ、股間を隠すように手を動かす相手を挑発する)
私の体温と匂いだけで満足するのかどうか分からないけれど…。
(相手に体を預け、ボリュームのある金髪を垂らす)
どう、元気が出てきたかしら?
>>370 ええ、秘密厳守でお願いします…
もし聞かれでもしたら、俺はこの地上からデリートされてしまいますから…
ううっ…あ…レビアさん、わざと、でしょう……
(スカートの奥から見える扇情的な下着を見つけ、手で隠せないほど大きく盛り上がり)
…レビアさん、元気出てきすぎです……
すう、すぅ……いいにおい…ん、んっ……
(預けられたレビアさんの豊かな体を両腕に包み、興奮した股間をお尻に擦らせる)
(髪の束の中に顔を埋め、暖かい甘い香りを胸いっぱいに吸う)
次、いつ来られるかわかりませんから…、レビアさんのこと覚えていられるように…
キス、したいです………
(余裕のある挑発を見せるレビアさんの顔を覗き、とろんとした視線を見せる)
>>371 ふふっ、香津美もキディも多分そこまではしないわ。
ただしばらくの間は病院のベッドの上でのんびりしていないと駄目かも。
(真剣に怯えている様子の相手に冗談っぽくそう答える)
あら、何の事かしら…
私が何か、見せてはいけないものでも見せているの?
(オフィスワーク用の制服の下には黒の下着が隠されていて、
それを相手に見せ付けている)
それを聞いて安心したわ…もう、元気になりすぎね。
ここをこんなにするなんて、最初から元気だったのかしら?
(ズボンの下にある硬い物体をお尻にこすり付けられ、顔を少し赤くする)
いいわよ…目、閉じて……。
(自分も目を閉じて、顔を近づけていく)
>>372 それはある意味、速攻で死んだほうがまだ楽だったとか、そういうことですよね…
いや、そのっ…そのあれで、それなんです……
見せていいんですっ、いいですとも…うう……!
(レビアさんの黒い下着に欲情し、勃起ペニスがテントを張って先端の布地を湿らせる)
そんなこと、ないです…
レビアさんの体も、声も、香りも…、それにその、下着…見せられたら…
(お尻のラインに竿をめりこませ、むちむちとした肉感を楽しみながら
レビアさんの恥じらい赤くした顔と顔を近づけて)
…レビアさん……ちゅ…う、ちゅ………
(ぷっくり柔らかいレビアさんの唇と唇を重ね、睫毛が瞼に触れるほど顔を重ねて
レビアさんの肩越しに背中と胸板を密着させる)
(頭を揺らし捏ねながら、甘い唇を薄く開いて舌を差し出すとルージュを舐める)
ちゅう……れる………レビアさん…、元気、いっぱいです…
>>373 命は残るから安心しなさい、って意味だったけれど…間違っていたかしら?
(自分の言い方が悪かったのかと首を傾げる)
なら…いいじゃない。君だってきっとこれを見たかったのでしょう?
やっぱり、見ていたのね…。
いけない子ね…スカートの中を覗き込むなんて…。
(自分から見せておいてねっとりした声色で責めながら
お尻の位置をずらすようにしてテントの先を刺激する)
んんっ…んぅ…んっっ……。
(赤いルージュが塗られた唇を重ね、互いの体を密着させて
自分も名無しの唇を舐める)
ふふ、元気一杯になってくれて…良かったわ。
>>374 ちゅう、ちゅっ…んぅ、ん…んん……れる…っ
(年上の叱るような口調に眩暈を感じ、甘えるように寄せられる体に
頭の中を蕩かせられ、お尻の柔肉に潰されこねられる竿を腰を漕いで押しつける)
(舐めてくれる熱い舌に舌を重ね、舌同士で舐めあってもう一度キスする)
ちゅ…っ…レビアさん、ほーんとに元気いっぱいになれました…
今夜は…惜しいけど、これでお別れです…
(名残を惜しんで密着するレビアさんの体を両手両脚で抱き包む)
(腰を振ってお尻から横…前へと、スカートの上から脚を絡ませあって股を擦れあわせ
強くぐ、ぐ、ぐ、と押し付けてから、びくりと震える)
んっ!ん……あ…あぁ………
今度会えるときは…なかで…、いっぱい抱きしめてほしいです…
電脳世界へも、連れてってくださいね…?
(惚けた息遣いをしてレビアさんの体をソファにもたれさせ、離れると立ち上がる)
また必ず会いにきますね、おやすみなさい、レビアさん。
【ではこの辺で…、寸止めもいいところで申し訳ありません…】
【時間ができたら、また来ますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい、レビアさん】
>>375 ん…はぁ…あっ……。
(名無しからもお尻にテントの頂点をこすり付けてくると、
その動きにあわせてお尻をくねらせていく)
はぁ…んっ…ふぅ……。
(何度も舌の先を擦り合わせてから舌を離し、犬のように呼吸をする)
そうね…でもその前に…ふふっ。
(少し腰を浮かせて大きくテントの頂点を刺激して、
言葉の先は続けずに反応で示した)
んっ…あっ…激しいわね…。
(お尻を硬いもので擦られ、興奮して息遣いが荒くなっていく。
名無しの顔に手を伸ばして頬を指先で触れた)
ん…ふふっ…イッたのね……。
(押し付けられていたテントが震え、そして名無しが身を離すと
名残惜しそうに頬に触れていた手を離れさせた)
ええ、今度会ったら…たくさん楽しませてあげるわね。
おやすみなさい……ふふっ。
(去っていく名無しを手を振って見送り、自分はソファーに深く身をゆだねた)
【いえ、それもそれで仕方のないことです…お休みなさい】
【こちらはもう少し待機しますね】
今夜はもう誰も来ないのかしら…?
(深く腰掛けていたソファーから立ち上がり、軽く背筋を伸ばす)
なら、帰りましょう。
(誰も来ないことを確認してからこの場を後にする)
【待機を解除します】
最近は、どんどん顔を出す頻度が増えていくわね…。
(後期タイプの制服に身を包み、苦笑している)
少しの間だけど、待機しようかしら。
こんばんわ。よく会えるのはいいことですよ?
>>378 あら…こんなに早くお声が掛かるとは思っていなかったわ。
こんばんは。
(名無しに対して微笑み、椅子に座るように促した)
そうかもしれないけど、私ばかり出てきてもいいのかしらとも思うのよ。
特に最近はいろいろな人が参加を表明しているものね。
>>380 (すすめられた椅子に腰掛け)
うーん、連続ってわけでもないしいいんじゃないですか?
いろいろ混沌としたこの場所なら、複数のキャラがいてもおかしくないし。
何にせよ美人が多いのは歓迎ですよ。
>>381 (自分もオフィス用の椅子に腰掛け、足を組む)
そうかもしれないけれどここ最近は私ばかりでしょう?
しかもこのスレに入ってから行われた性的行為は最初のミザリィさんを除いて私ばかりだもの。
(スレのデータを携帯用の端末でチェックしながら話す)
あら…私も美女の中に入れてくれているのかしら?
ありがとう。
>>382 まぁそれは、タイミングみたいなのもありますしね。
いろんな人の乱れるところを見たいのは山々ですけど…せっかくの場所だし。
レビアさんが美女に入ってなかったらどういう基準になるんですか〜。
(大げさに手を振ってみせる)
>>383 もっといろいろな人が乱れるところを見られれば君達は満足するでしょうね。
ふふ、タイミングというけれどただ単に私が好きモノだからかもしれないのよ…。
(知性的な美貌に、ほんの僅かの間だけだがポルノ女優のように妖艶な笑みが浮かぶ)
そう言ってくれると嬉しいわ。
(大袈裟な名無しのリアクションに、口に手を当ててさっきの笑みとは正反対の
子供っぽい笑みを見せる)
>>384 あー、もちろん見るだけでなく乱れさせるのに参画できれば
なお満足しますよ…なんてことは言うまでもないか。
(その笑みにぞくりと震える)
そこは、まぁ、こういう場所にはむしろいいかと。
はは、嘘じゃないですよ。
(明るい表情につられて顔をほころばせる)
>>385 君って、話が上手ね。私もついつい話が弾んでしまうわ。
(名無しの明るい表情にさらに引き込まれるように、
口元の笑みが深まっていく)
どうせなら、君も私を乱れさせていくのはどうかしら?
…と言いたいのだけれど、今夜は少し早め(25時半程度)に引き上げなければならないのよ。
凍結もありなら、話は別だけれどね。
>>386 そうですかね?
きれいな人と話すのはもちろん好きですけど。
え?
(腰を浮かしかけ、レビアの瞳をじっと見つめる)
……そりゃもちろん、できることなら。
ただサスペンドとなると、どうも予定が…ねぇ。
(立ち上がってそっと手を取り)
もっと余裕のある時にたっぷり愉しませてほしいけど
このまま帰ったら寝られないかなぁ……。
>>387 ふふ…。
(さっきのような、妖艶な淫婦の色がレビアの瞳に浮かぶ)
そうね…残念だわ。
前に激しく乱れたのがもう3ヶ月以上も前だから、久しぶりに乱れたいと思ったのだけど……。
(深くため息をついてみせてから、顔を上げて自分も手を握り返す)
ごめんなさい、別に君を責めている訳ではないのよ。
>>388 こっちも残念ですよぉ…でも明日起きなかったら、どんなペナルティ食らうやら。
(しっかり手を握り)
現実世界ってのはなかなか面倒ですよね。
でも電脳世界だと……
(反対の手を豊かな胸に押し当て、軽く揉む)
この感触は再現できない、かな。
計算で予測はできないけど、次に来られる時は勘で当ててみますよ。
>>389 そうね、お互い現実世界も大切だもの。
現実を捨てて電脳世界に引きこもってしまうのは、間違っているわ。
(名無しと握った手で、自分の肌の暖かさを手袋の上から伝える)
ふふ…電脳世界は五感の全てを電子化して伝えるのよ?
この感触だって伝えられるわ。もちろん、こっちの感触もね…。
(片腕だけ手を引いて、その手で名無しの股間を触ってみせた)
また乱れたくなったら来てみるから、その時はよろしくね。
(椅子から立ち上がり、名無しの頬にキスしてから立ち去っていく)
>>390 最高のビジョネイルが言うと、なかなかに深いですね…お?
(互いに膨らんだ部分に触れながら)
感覚は問題なしかぁ…でも、少なくとも今はやっぱり
実際にここにいる人の柔らかさとか、温かさがいいかな。
んっ……。ええ、いずれまた。
(頬の熱い点を指で撫でながら見送る)
VS騎士ラムネ&40FRESHのカカオで輪姦されたい
>393
需要はあるみたいですね…人数が集まるなら本当にしてみたいです
カカオってどんなキャラだったかな…
昔読んだから知ってるはずなんだが
えーと、確か前髪で目元を隠している褐色の肌の若い巫女さんだったな。
ダウジングが得意で年の割りには胸が大きい娘だ。
397 :
392:2007/11/29(木) 01:07:20 ID:???
398 :
392:2007/11/29(木) 01:11:30 ID:???
>397
ごめんなさい…見れないみたいで…別の探しますね〜
399 :
392:2007/11/29(木) 01:18:52 ID:???
シチュは、どんなシチュにするの?
無理やり?それとも自分から誘う?
401 :
392:2007/11/29(木) 01:49:37 ID:???
>400
そうですねぇ…誘う方が得意と言えば得意ですね〜
輪姦というより乱交といった感じになりますが
でも乱交希望なら人が集まらないと無理だしな。
来れる日がきちんと決まっているのなら予告しておくのも一つの手だけど。
403 :
392:2007/11/29(木) 01:56:44 ID:???
>402
そうですね…まぁ本格的に募集をするならそういう感じで
募集をしようとは思っていました。
需要はありそうなのでちゃんと募集をしてみようかとは思います
405 :
393:2007/11/29(木) 21:50:50 ID:???
あー。そっちか。
目かくれフェチなので、「炎」のカカオと勘違いしてた…
つーわけであっしは辞退します……すまん
今、カカオ目当てにこのスレを覗いているのは何人くらいいるんだろう。
ほとんど覚えてないけど褐色に白は映えるだろうなとドキドキしてる。
OVAのか……。
よく知らないが、大丈夫かな?
【少し遅くなりましたが来てみました】
【お相手してくれる方はいらっしょるでしょうか?】
>>409 【まずここに一人】
【コスチュームの変更とか、そういうのは大丈夫?】
【407程度で良ければメンバー合わせにはなるかな】
>410
【どんなコスチュームがよろしいですか?】
>411
【大歓迎です…褐色の肌を真っ白にしてください】
>>412 【
>>407じゃないけどぶっかけされた精液が目立つ黒下着姿とかはどう?】
【それと複数人数なら順番を早めに決めといた方がいい】
>413
【かまわないですよ〜確かに白が目立ちますしね…】
>414
【お任せします〜楽しみましょう】
【では順番はこのままと言うことでよろしいでしょうか?】
416 :
410:2007/11/29(木) 23:14:48 ID:???
>>414 【カカオ→俺→407→カカオ→407→俺→カカオ→俺→…】
【でちょうどいいんじゃない?】
【導入はどうしよう。カカオにお任せ?】
>>415 【ああ、楽しませてもらうよ】
>>416 【それでいいんじゃないかな、入りやすいだろうし】
>416-417
【それでは順番は私→410さん→414さんということで】
【導入というかシチュ的にはOVAでは逃げたのでなかったシーンですが】
【ラムファードに調教されて、毎晩下士官達の性欲処理を担当している】
【みたいな場面でいきたいと思いますがよろしいでしょうか?】
419 :
410:2007/11/29(木) 23:25:48 ID:???
【順番勝手に決めといてからこう言うのはあれだけど】
【ちょっと中途抜けが確定になっちゃったから後で迷惑になる前に落ちとく】
【カカオ、414、ごめん】
【それだと1人じゃ不成立かな、残念だけど仕方ないか】
最近あちこちで釣り名無し見かけるな
422 :
参加希望:2007/11/29(木) 23:28:33 ID:???
あ、それじゃあ私が入りますね。
いいですか?
>419
【いえいえ…今日は私も遅くなりましたし、事情があるのは】
【皆同じですのでお気になさらないでください】
>420
【そうですね…残念ですが今から募集しても時間が過ぎるだけだと】
【思いますので、また明日来てみることにします…ごめんなさい】
>>423 【うん、明日もこれたら覗いてみる。頑張れ】
425 :
参加希望:2007/11/29(木) 23:33:13 ID:???
あ〜、ちょっと遅かったですね。
またの機会を楽しみにしてます。
>424
【ありがとうございます】
【またよろしくお願いします】
>425
【すみません…正直、結構モチベーションも下がってまして…】
【また機会があればお願いします】
427 :
408:2007/11/30(金) 00:00:42 ID:???
乗り遅れてROMってたが、
明日は
>>418のシチュで良いのかな?
>427
【そうですね〜まぁ他に何かあれば考えてもいいですが】
【取りあえず夜にまた来ますね〜】
【今日も来てみましたが、お相手してくださる方は】
【いらっしゃいますでしょうか?】
430 :
参加希望:2007/11/30(金) 22:33:10 ID:???
>430
【ありがとうございます】
【よろしくお願いいたしますね】
432 :
参加希望2:2007/11/30(金) 22:48:21 ID:???
テレビ版しか良く知らないで良いのなら、
ここにもう一人。
433 :
参加希望:2007/11/30(金) 22:48:36 ID:???
>>431 【いえいえ。こちらこそ、よろしくお願いします】
【昨日、いらっしゃったのが23:00くらいだったので、他の人もそれぐらいに来るかと】
434 :
参加希望2:2007/11/30(金) 22:50:01 ID:???
>432
【大歓迎です。たっぷり楽しんでくださいね】
>433
【そういえばそうですね…まぁもう少し待ちましょうか】
436 :
参加希望2:2007/11/30(金) 22:58:28 ID:???
>>435 【多謝です!】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
437 :
参加希望:2007/11/30(金) 23:06:01 ID:???
>>435 【23:10くらいでいったん締め切って、導入に行ってもいいのでは?】
【取りあえず20分まで待ってから始めましょう】
【後は随時乱入OKと言うことで】
【シチュエーションはこちらが考えたモノでよろしいですか?】
【希望がおありでしたらお願いします】
【あと、衣装のご希望も今のうちにお願いしますね】
439 :
参加希望2:2007/11/30(金) 23:10:04 ID:???
>>438 【了解しました。】
【しかし、乱入OKはレス返しが大変になるのでは?】
440 :
参加希望:2007/11/30(金) 23:13:15 ID:???
>>438 【下士官達の性欲処理で乱交ですよね。OKです】
【黒下着もOKですが、最初は清楚そうな服を着てて、男達の目の前でそれを脱ぐと黒い下着が……】
【というのが希望】
441 :
参加希望2:2007/11/30(金) 23:17:51 ID:???
>>438 【ああ、そうでした。】
【シチュはですね。】
【服は参加希望さんと同じで、ベッドの有無が気になりますね。】
>439
【もちろん限度はありますのであと一人くらいでしょうか】
【最大3人の方に楽しんでいただくということで】
【レスに関しては長レスより、ある程度のレスでドンドン】
【進んでいく感じにしたいと思っていますのでご理解を】
【お願いします】
>440
【了解です。ではFRESHの時の普段着でいきましょうか】
>441
【私はベッドはどちらでもかまいませんが…】
【特に思い入れもありませんのでご希望でしたら】
【有りでもかまいませんよ】
>>442 【そっちの衣裳は良く覚えてないけど、】
【すぐ脱がすから関係ないか?】
【あっ、私は参加希望さんの後に書き込ませてもらいますね。】
【識別の為のトリ付けて置きますね。】
>>443 【その服装でOKですよ】
【参加希望から、名前変更してトリつけました】
【導入待ちに入りますね】
>>443 【いや、あったら進行し易いかな?程度で】
【無くてもかまいません。】
>444-445
【では順番は私→◆9Mj.PoDxK2さん→◆zBg8TifDEcさんということで】
【導入に入りますね】
(とある独房の中で
今日も…ご奉仕の時間になりましたね…
(身体を起こして今日の訪問者達を迎える準備を)
今日もたくさんの男性が来るのかしら…
(期待半分という感じで男達の訪問を待つ)
【とりあえず簡単ですが始めてみました】
【それではよろしくお願いします】
>>447 (独房の扉が開いて、男が入ってくる)
勇者様が来てやったぜ。
ほら、今夜もたっぷりと相手してもらうからな。
巫女さんよ。
さあて、セックス部屋で皆が待ってる。
来いよ。
(カカオの腕を掴むと、男達とのセックスのための部屋へと連れて行った)
【独房の中でというのは、なんか床が痛そう(w なので、セックスのための部屋でヤルということにしました】
>>447 (行為の為の部屋に先に行き、ベッドに腰掛けて待つ)
くく…、今日はどうやってやろうか……。
(部屋の扉が開き)
おっ、待ってたぜ。
さあ、ここに……巫女様…。
(好色な笑みを隠さず会釈してベッドを空ける。)
【こっちはこうで良いかな?】
>449-450
(いやらしい笑みを浮かべる男の言葉に頷き)
はい…今日もたくさんご奉仕します…
(そのまま男性に連れられてセックス部屋へ)
(素直に部屋に入り、促されるままにベッドに腰掛ける)
今日はあなた方が順番の方ですね?今日も淫乱巫女カカオの
身体を存分にお楽しみ下さい…
(二人の男を前に、少し嬉しそうに)
>>451 では、淫乱巫女の肢体をご披露してもらおうか。
服を脱げ。
(服がはだけられ、黒い下着姿になるカカオをニヤニヤと眺めて楽しむ)
さすが淫乱巫女の下着は、娼婦まがいって訳か。
清楚そうな顔して、とんだ巫女さんだぜ。
(男達がそういう下着を着けさせているのを棚に上げて、カカオを言葉で責める)
さて、最初はどうするか……
何か案はあるか?
(下士官その2に話を振った)
>>451 いやいや、勇者をその身体で慰めるんだ。
むしろ巫女として当然の役目じゃないか?
(下士官その1と同じく、ニヤニヤしながら見つめる。)
案か……。
俺は胸をいじりたいが、お前はどうだ?
今なら代わっても良いぞ?
(カカオの胸を軽く掴み、ブラ越しに乳首をこねる。)
>452-453
はい…
(ゆっくりと頷き、自分から服を脱ぎ始める)
この身体は今夜は皆様のモノです…心ゆくまでご堪能下さい
(腰をくねらせながらストリッパーのように脱衣している)
そうです…淫乱巫女の淫らな下着姿です…
(脱衣を完了し、指示を待とうと男達を見つめている)
>453
その通りです…勇者様に抱かれるのが私の夢ですから…
(いやらしい視線を受けて、心持ち頬が赤く)
あん…あぁ…お好きなように…してください…
(胸に刺激を感じて声を上げ)
カカオに…勇者様の特濃ミルクをたくさん下さい…
>>454 俺は、先に一発抜かないと落ち着けそうにない。
ミルクが欲しいって言ってるし、まずは褐色の肌を白く汚してやるか。
(軍服を脱ぎ始める)
(ベッドの上に立ち上がると、カカオの背中側に回って髪の毛をすくい上げる)
(それを、自分のペニスに巻き付けた)
そら、自分の髪の毛で勇者ペニスにご奉仕しろ。
髪コキするんだよ。
自分の女の命で勇者様のペニスに奉仕するんだから、本望だろ?
>>454 (ベッドの上に立つ下士官その1を見上げ)
そうか、
そっちがミルクを出すのなら……。
(ブラを捲り上げ)
こっちはミルクを貰おうか、なんてな。
(片方の乳首に吸い付き、空いたもう片方の乳房に手を置いて弾力を楽しみ、指先で乳首を扱く)
ちゅ……ん…。
455
あぁ…逞しいです勇者様…
(露わになった相手のペニスを感慨深げに見つめて)
お願いします…勇者様のミルクを…どのような形でも
かまいませんので…
(サラサラの髪にペニスが進入するのを見つめている)
はい…ご奉仕いたします…勇者様
(そのまま肉棒を軽く握って髪を触媒に扱く)
こうでよろしいですか?勇者様?
>456
あぁ…あん…あ…勇者様…申し訳ありません…私は
まだミルクは…でないですので…
(乳首に感じる刺激が、カカオをドンドン高めていく)
ですので…せめて好きなだけカカオの胸をお楽しみ
くださいっ!!
(弾力のある胸が、身体の動きに従ってプルプルと揺れる)
>>457 気持ちいいぞ。
その調子だ……
(純粋な刺激と、カカオの綺麗な髪と肌を、自分の精液で汚すという精神的な快楽を楽しむ)
おおおっ!
(いきなり射精する)
(生臭い精液がカカオの髪を汚し、カカオの横顔と肌を白く染めた)
いい姿になったな。
(ニヤリとカカオを見下ろして、満足そうに笑った)
>>457 んむっ、ちゅ…ちゅう……。
…ぷはっ!
まだ、って事は、これからはどうなのかな?
(口を離し、震える胸を片手で弄び)
(もう片方の指先で腹を上から下に撫で、ショーツ越しの下腹を撫でる。)
ミルクが出るようになるのかな?
(チャックを下ろし、ペニスを露出して)
さて、そろそろこっちも奉仕して貰おうか。
どう奉仕してくれるのかな?
>458
はい…ありがとうございます勇者様…
(そのまま激しくペニスを扱き続ける)
きゃっ!ゆ、勇者様の…ミルク…たくさん…
(ぶちまけられた精液を嬉しそうに舐めとり)
嬉しいです…こんなにたくさん…
ありがとうございます…淫乱巫女にふさわしい格好に
近づいていると思います…
>459
それは勇者様達次第です…私をたくさん可愛がって
いただければ…
(ショーツ越しに触られ、下半身が震える)
たくさん出るようになるかもしれません…ね
承知いたしました勇者様…では…失礼します
(ペニスを胸で挟み込むと、圧迫しながら上下に揺する)
いかがでしょうか勇者様??
>>460 さっきから、勇者様勇者様って言ってくれてるが、本当は男だったら誰でもいいんだろ?
え?
(褐色の肌にぶちまけた精液をすりこむように、カカオの肢体を撫で回す)
カカオは、男だったら誰でもいい淫乱な尻軽女なんだよな?
正直に認めたら……
(ペニスの先端で、カカオの背中を撫で回す)
これを入れてやるぜ。
>>460 おっ…、いいぞ……。
(胸に挟まれ、腰を奮わせながらカカオの精液の付いて無い方の頬を撫でる。)
……本当にお前って奴は、ありがたい淫乱巫女様だなぁ?
ええ?
(髪を掻き分け、耳の裏側を撫でながら)
っ……!
そろそろ出るぞ!
今度は全部飲め!零すんじゃないぞ!
>461
え?いえ…そんなことは…勇者様に抱かれるのが…
私の…私の…
(身体をなで回されながらも言葉に詰まり)
そ、それを?あ…そ、それは…
(ペニスの存在感を感じて心地よさそうに)
そうです…私は男なら誰でも良い淫乱尻軽巫女です!!
どうか私の中にあなたのミルクを注いでください!!
>462
そうですか…たくさん気持ちよくなってたくさん
ミルクを下さいね…
(嬉しそうにペニスを締め付け、激しく上下に擦る)
はい…便利で変態な淫乱巫女です…
はい…頂きます!!んんん…ちゅぽ
(射精に入るペニスの先をくわえ込んで準備を)
>>463 (ベッドでうつ伏せになって、もう一人の男に奉仕するカカオの下半身に回る)
正直な女は大好きだぜ。
(黒いショーツに手をかけると、引き下ろしていく)
おっと、もうこんなに濡らしていたのかよ。
くくく……
ほうら、男だったら誰でもいい尻軽巫女に、勇者様のペニスを入れてやるぞ。
俺が優しい勇者様で良かったろ、え?
(ゆっくりと味わいながら、ペニスを差し込んでいく)
>>463 くっ……!
(小さく呻くと、カカオの口内に精液を吐き出す。)
んっ、くっ…ん。
そうだ…ちゃんと残さず中のも吸い出せ。
(ペニスを口から抜かずに言う)
(下士官その1の様子を見て)
…そっちは取られた様だし、また胸をいじろうかな?
(カカオに上体を反らさせ、胸の間に顔を埋め)
そっちが空くまでこの柔らかさを楽しませて貰おうかな。
(背中に両手を回し、背骨に沿って撫でながら)
ああ、バランス取り辛かったら抱き付いて構わないぞ。
>464
私も皆様が大好きです…たくさん可愛がっていただけますので…
(嬉しそうに微笑みながら引き下ろされる下着を見つめる)
私は淫乱巫女ですので…はじめから濡れていました…勇者様方に
楽しんでいただくためです…
お願いします…私の勇者様のおちんちんを…淫乱巫女の中に…
(ゆっくり挿入されていくペニスを嬉しそうに見つめて)
んんん…くぅ!お、大きいです…それに熱い…
>465
んんっ…ちゅぷ…じゅるじゅる…んん
(はき出された精液をすべて飲み込んでいき)
ちゅうちゅう…んちゅ…ちゅっちゅ
(そのままペニスから残りを吸い出していく)
はい…淫乱巫女カカオの胸をご堪能下さい…
(胸に顔を挟んだまま相手に抱きついて)
時間はありますから…たくさん楽しんでください…
【といいつつ、眠気が予想以上に厳しくなりそうなので】
【射精ラスト一回ずつでお願いします…すみません】
>>466 お前の中も、俺を熱く歓迎してくれてるぞ。
(熱く濡れた秘肉が、男のペニスを締め付けて奥へといざなう感触に、感嘆する)
おお、いいぞ。
お前は最高だ。
くううっ……
(一度、奥まで突き入れた後、腰を前後に動かし始める)
出す、出すぞ!!
おおおおっ!
(声を上げると、熱くたぎった欲望をカカオの中にぶちまけた)
良かったぞ。
(体を離すと、満足そうにカカオに声をかけた)
【では、こちらはこれで終わります】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>>466 (胸に顔を埋め、その感触を楽しみながら)
ふぶっ、んんっ!
最高だな、お前の胸は。
(下士官その1が離れたのを見計らい)
ふふ…、休む暇はないぞ!
(押し倒してベッドの上に仰向けにして)
今度は俺だ。
大分我慢したからすぐに出すと思うがな!
(腰を押し出し、余韻に震える秘部にペニスを突き入れる。)
【射精だともう1レス欲しいですが】
【辛いなら、強引に締めても構いませんよ。】
【お二方、亀レスすいませんでした。】
>467
それはもちろん…勇者様のおちんちんですから…っ!
(激しい突き入れが始まり、気持ちよさそうに目を閉じ)
勇者様も最高ですっ!!気持ちよすぎます!!
だ、出して…勇者様のミルクを…中にぃ!!
(一気に膣を締め上げて射精に導く)
はぁ…はぁ…あ…勇者様…光栄です…ふふふ…
【すみません…良いところでしたのに】
【でも、ありがとうございます。すごく楽しかったです】
【また違うキャラでも挑戦してみたいです】
【取りあえずお疲れ様でした〜】
>468
今夜はこの胸は勇者様達のモノです…好きなだけ
楽しんでいただければ嬉しいです…
あぁん…強引な勇者様も素敵です…
(ベッドに仰向けに押し倒されて足を開き)
っ!あ…また…大きいのがカカオの中に…すごい…
先ほどの勇者様に負けないくらい大きくて…
(身体が揺れるたびに快感が駆け抜ける)
素敵…です…あん!あぁん…あぁ…あ…あん…
【ではもう1レスいきましょう】
>>469 ふ、ははっ!
俺も気持ち良いぞ!
それ、もっと良くしてやる!
(突き入れる動きに合わせて震える胸を掴み、また胸に吸い付く)
んっ!ん〜〜〜〜っ!!
(一際強く吸い付いきながら達する。)
ふぅ…ん、ちゅ……。
(余程気に入ったのか、その体勢のまま胸に吸い付いて眠り始める。)
【これで終わりです。】
【最後まで遅くて本当にすいませんでした。】
【お疲れさまです】
>470
嬉しいです勇者様…カカオの中を…たっぷりご堪能
ください!!
(適度な締め付けでペニスを刺激する)
ふふふ…勇者様は甘えん坊さんですね…どうぞ…
(手を相手の手に重ねて自分の胸をさらに激しく揉ませて)
あ…す、すごくたくさん…熱いの…が…ミルクが…
私の中に…あぁ…
(しばらく堪能した後、眠ってしまった相手をそっと抱きしめ)
まだまだ…ですよね?勇者様?
(官能の宴は始まったばかりである)
【こちらこそありがとうございました】
【こちらの都合で終了してしまってすみません…】
【また機会があればよろしくお願いします】
過疎の時は多いけど、たまにプレイがあると内容が濃いな、ココ。
このスレはエロエロパワー充電期に入りました。
次回のエロエロパワー炸裂にご期待ください。
しばらくお邪魔させていただく。
エロエロパワーが炸裂するのか、それは少しひるむな。
そりゃ、綺麗な女の人にはエロエロ…
いや、色々ぶつけたいものが溜まりますから。
>>475 その言い方。何だかいやらしいぞ。
あんまり充電させすぎたのをぶつけられる者はたまったものではない。
奇麗な女の人とは、お前の場合例えばどのような者だ?
>>476 例えば…、目の前の貴女?
前半だと可愛い、という印象もありますけど……。
>>477 そうか。(髪をかき上げ)
だがそれは都合のいい答えだな。(まんざらでもなさそう)
別にわたしが今ここにいるからと言って遠慮することはない。
本当のところを言ったらどうだ。
そうすればその者が来訪するかもしれないだろ。
可愛いだと?
バリバリ十三人衆時の私が可愛いのか?
そうだっけ。(頭を抱える)
>>478 いやいや、締めるときは締めてますけど
ダバやアム、キャオとかと冗談を交わしながら結構楽しそうにしている姿は可愛いかと。
極め付けはネクストキャラクターの予告に点描付き、いきなり少女マンガ!?でしたし。
>>479 そうだろう。そうだろう。(満足そう)
よく覚えているな。
あの時は、何だ、任せた者が悪いのだ。
まさかああするとはこっちだって思わないだろう!
視聴率を狙ったのかもしれないな。
そうに違いない。
視聴率があれから上がったんだ、きっと。
ところでお前もぶつけたいものというのは溜まっているのか?
>>480 そうですね。
ちょっとヘンかも知れませんが、真面目で可愛いなぁと和んだりしてました。
後半の姿も好きですが…。
溜まっているか、ですか?もちろん……
当然です!
口紅無し → 処女
口紅付き → 非処女
それが当時の富野御大のやり方。
レッシィは当初、口紅を付けていないデザインだった。
そして、とある大物キャラの元へ奔ったレッシィが再登場したときから、
キャラデザに口紅が加味されていたという……
これ、豆知識な
>>481 それはどうもありがとう。(にっこり)
そうか。
誰かにぶつけられたらいいな。
>>482 それは、あのことか?
反乱軍に協力してもらうために奔った事?
そうか。
お前はそう思っているんだな。
>>483 ああっ、スルーですか!?
ぶつけさせてくれないのか……。
(膝を抱えていじける。)
>>484 そんなに甘いものではない。
そう簡単に相手が手に入るものではないだろ。
と言うのは嘘。
あまり時間がないのよ。
ギャブレー君とマイロードを探しているからな。
だから今日のところは明日待機するということだけ伝えに来たのだよ。
誰かと約束できたらそれでも良かったのだが。
君は明日どうなの?
>>485 ええっ!?
(顔をガバッ!と上げる。)
あ、明日ですか、
明日の夜なら九時頃からOKです。
そっちはどうですか?
>>486 わっ!!
びっくりした。
そ、そうか。
そんなに早くは来られないな。
かといって今日(昨日でもあるけどね)くらいに遅いこともない。
君にもやることはいろいろあるだろうが私だってあるのよ。
23時だ。
それで嫌なら、なかったことにしてくれ。
>>487 23時ですか、分かりました。
では、その時間に。
ああ!名無しのままだと分かり辛いですね。
うん、確かに覚えた。
◆fsSHv1Zz3cだな。
では明日。じゃあな。
あ、そうそう。(誰にともなく)
悪いが明日23時からガウ・ハ・レッシィがここを使わせてもらうからな。
では以上。
(退室。の前にちょっと顔を出して
>>487にウインク)
(今度こそ退室)
(駆けて来る音)
(ふたたび顔を出して紅色の髪を取り乱しつつ)
(
>>488に凄い形相でウインク)
(今度の今度こそ退室)
>>489 はい、ではまた明日〜。
(ウインクを受けて緩んだ顔で見送る。)
……そう言えば、エルガイムって見る前の印象だと堅そうな話だと思ったが、
意外とギャグ多かったよな。
【と、一言宣伝してみたりして消える。】
>>490 うをっ!?
(びっくりして半歩下がる。)
(慌ただしく立ち去るレッシィの背を見送り)
……ああいう所が結構可愛いんだよなあ。
【ああ、訂正ですか。】
【お疲れさまです。】
【では、こちらも今度こそ消えます。】
さて、時間より早いが……。
【約束通り、待たせて貰います。】
>>493 約束には少々遅れたか。
すまない。
待たせたな。
>>494 いえいえ、大丈夫です。
良かった…来てくれて。
(レッシィを抱き締めようとする。)
>>495 おおっと。
(よける)
あ、すまない。
ついはずみでよけてしまった。
>>496 あっ。
(抱き締めようとする手が空を切り)
つれないですねぇ……。
ま、こちらも強引すぎましたか?
(頭を掻きながら苦笑)
>>497 はずみだって言ってるだろ。
許せ。
別にそんなことないさ。
遅れてきたんだし抱擁くらい受ける。
(腕を組んで微笑)
>>498 そうですか……
では、改めて…、
そうだな、こう、背中からぎゅーって抱き締めたいのですが……。
(今度は逃げられないように、事前に言いながらゆっくりと背後に回り込む)
>>499 あんまりこっそりやるな。
男なら堂々とやってごらん。
あまりこそこそやられるとつい反射で肘うちしてしまうよ。
(腕を組んだまま、じっとしている)
おっとその前に
これを入れとかないとな。
キャオ、頼む。
ペンタゴナという太陽系の
辺鄙な惑星コアム。
ダバたち一行からはぐれた
ガウ・ハ・レッシィが出会ったのは
溜まったエロエロをぶつけようとして来る名無し。
というわけ。
「ホールド・ミー・タイト」
>>500 は、はい、
でも、やっぱり美人さんを抱き締めるのは気負っちゃいますね。
(そう言いながら背後から腕を腰に回し、抱き締める。)
わ、ぁ……腰細い……。
それに、良い匂い……。
(髪の匂いを嗅ぐ)
(密着させている腰をもぞもぞ動かし始め)
あの……
(硬くなったモノをお尻に擦り付けながら物欲しげな声を上げる。)
>>502 うん、いい感じ。
キャオのナレーションは何となく台詞が投げやりだが、こうでなくっちゃね。
男に優しく抱きしめられるのも悪くない。
でも香りのことを言ってくれるのはいいが、あからさまに匂われると恥ずかしいな。
お、おい。
抱きしめるのはいいが、腰に何か当たってる。
もぞもぞして、どうしたんだ?
しょうがないな……
>>503 ん〜、そう言えば、女の子は匂い嗅がれるのキライって聞いたような……。
…失礼しました。
(頭を下げるが、首筋に顔を埋める形になる。)
だって、お尻も柔らかくて気持ち良いから……。
…端的に言えば、入りたくて堪らなく……。
(腰に回した手で下腹を撫でる。)
>>504 あん。何するんだ……。
お尻に硬いものが当たってるよ。
(笑いながら)
そんなに気持ちいい?
そんなに早まるな。
まだ時間は……ないのか?
しかしあまりに趣がない。
後ろから包まれた時は素直にいいかなと思えたのだけど。
いつまで触っているのよ。
気持ち良くなってしまうだろ。
>>505 むぅ、そうですね……。
このままというのはあまりにも、ですね?
(名残惜しそうにギュ、と抱き締め、一旦離れる。)
せめて、ベッドまでエスコートすべきかな?
(向かい合い、手を取る。)
>>506 馬鹿、離すな!
……女心の微妙なところが分かってないね。
まあいいか。
これで服が、じゃない下着が汚れずに済んだ。
じゃあ任せようかな。
(手を差し出す)
期待してるよ。
楽しませてくれるんだろ?
>>507 む…難しいですね……。
でも、野暮な話替えの服無いですし…。
しばらく私のシャツ、って事になりますよ?
男としては嬉しい格好ですが。
では、こちらに…
(手を取り、寝室に招き入れる。)
(服を脱ぎかけ…)
あ…、服はどうします?
自分で脱ぎますか?それとも……。
【とは言ったものの、前半の服だと脱がせ方がいまいち分からないのですが…】
>>508 わかったよ。自分で脱ぐ。
(ブーツを脱ぎ捨て、白い革のベルトを外してジャケットを取り、スラックスも脱ぐ)
もう下着だけになってしまったよ。
(あいかわらず腕組み)
おまえはこれからどうするの?
自分で脱ぐの?
(ベッドに座る)
何なら脱がせたげようか?
>>509 脱がされるのも魅力的だが……。
自分で脱ぎます。
もう、待ちきれなくて…。
(手早く服を脱ぎ捨てる。)
(硬く反り返ったモノを見せ)
こっちも、貴女に入りたくて、こんなに震えてしまって…
(ベッドの前で膝を付き、甘える様に腰に抱き付いて、お腹に頬擦りをする。)
>>510 待ちきれないってお前本当に溜まってるんだね。
あっ(モノを見て言葉を失う)
どうしよう、もう、そんなになっているのか。
フェラチオとか手でさすらなきゃいけないかなと思っていたのに。
その分じゃもう臨戦態勢に入っているな。
と。わかったわかった。
よしよし。
(頭をナデナデ)
だけど、そんなに大きくなったモノはいきなり入れようとするのは無茶だ。
どうすればいいかわかってるな?
わたしを濡らすんだ。
言っとくけどバケツに水を持ってきたりしてかけるんじゃないよ。
>>511 ♪〜
(頭を撫でられ、上機嫌)
はは、まさか?
もちろん、ここをですよね。
(脚の間に入り込み、ショーツ越しに鼻先を当てる。)
…あ、下着汚すのまずいですね。
(ショーツを下ろそうと引っ張る。)
では、舐めますね…ん…。
(露になった秘部に口付ける。)
>>512 お前も結構こだわるやつだな。
気を使いすぎだよ。
乱暴にショーツの上からでもしてくれればいい。
(腰を持ちあげてショーツを下ろすのを手伝う)
(片方の足首までショーツを下ろされて脚を少し開く)
(目の下を染めて)
………あんまり見つめるな。
そういうわけにもいかないか。
はうっ!
わたしのアソコにキスしてる!
男が……はああっ………く!!
(自分の人差し指に前歯を当てる)
>>513 んっ…ちゅ、れる……んんっ。
(秘部に口付けたまま、舌を突き出し、クレバスに侵入させる。)
ちゅ、んっ、じゅっ……。
(舌先でクリトリスを舐め上げ、唇でくわえて吸い付く。)
>>514 くうっ!!!
クンニがこんなに恥辱で、そして
はああ!!!
気持ちいいものだとは知らなかった。
わたしの中がヌルヌルしてきたようだ。
このような最中に聞くのも、何だけど。
お前………時間は大丈夫なの?
わたしの都合で遅くから始めて………しまったけど。
うあ、クリトリスいい!!
わたしのことは気にしないでいい。
そこだよ、もっと強く!!
………お前はいいのか?
はう!!
>>515 はむっ、ふぅっ…ちゅばっ!じゅるる……。
(蜜の滴る秘部にしゃぶり付き、音を立てて啜る。)
はぁ、んんっ……。
(その顔は恍惚としている。)
(秘部を舐めながら見上げ、レッシィの顔を見る。)
【う〜ん、できれば凍結ですね。】
【早朝から仕事ですし…】
【都合のよろしい日、ありますか?】
>>516 いや………
わたしのをすすっているのか?
いやらしい。
わたし、あそこを舐められてこんなに感じてしまうなんて。
そんな目でわたしを見るな!
何でも………許してしまいたくなるだろ。
【じゃあそうしましょ。遅くからつき合わせてゴメン】
【でも今週はきついかもね】
【今日もう少し早く来れるようにしようか?】
>>517 【はい、今日って事は…】
【ああ、もう日付変わってますね。】
【では、また23時位に?】
>>518 【そっちにあわせる。21時だろうと】
【20時だろうと】
【いつでも】
>>519 【ありがとうございます。】
【では21時半位にお願いします。】
【今晩はお疲れさまでした。】
【お休みなさい…】
>>520 【分かった。それでは21時半位に。無理はするな】
【疲れていたらいつでも機会はあるよ。今宵は有り難う】
【それではおやすみなさい(頬に口づけ)】
こちらを利用しておられる方々。
連日でスレッドを貸していただき心苦しい。
だが明日も21時半からここをこのガウ・ハ・レッシィに貸しておくれ。
では失礼……あう、クンニ、いい!
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S E X
>>517 んっ、じゅる……
ちゅぅぅ……、ね、そろそろ…良いですよね……?
(指先で蜜を一掬いして、上気した顔で舐め取る姿を見せる。)
もう…、限界で……早く、
早く貴女の中に……!
(せがむ様に下腹にキスを何度もする。)
【スレをお借りします。】
【先に続きを書いて待機】
【失礼、スレをお借りする】
【困ったことに機械の様子がおかしい】
【今夜は遅レスになってしまう。それでもいい?】
>>523 【大丈夫です。】
【3〜40分は待てます。】
いいよ………お前のが欲しい。どんな姿勢になればいい?
このままでいいの?
それとも、後ろから入れたい?
好きなのを選ぶといい。
(キスされながら髪を撫でる)
せっかちだな。だけど、お前の口付けですっかり私も欲しくなってしまった。
お前ので私を貫いて欲しい。
【済まない。迷惑かける】
>>525 んんっ、このままで……
顔を見ながらしたい……。
(ゆっくりと押し倒し)
それと……
(顔を隠す様に胸に顔を埋める。)
…胸も、吸いたい……。
(ぽつりと呟く)
…入りますよ。
(熱くとろける膣口にモノの先端を当てる。)
く、うぅ……っ!
(熱く絡み付く膣内に、すぐにでも達してしまいそうなのを我慢しながら、腰を押し出す。)
私は感じてる顔を見られるのが恥ずかしいよ。
お前は正直なんだな。いいけどあんまり乱暴にしないで欲しい。
あっ、入れるんだな。
………あう。
いっぱいに、押し広げて、来る!
(ビクッと乳房をふるわせる)
すごい! おっきいよ。
>>527 乱暴なんて……!
こうやって、包んで貰ってるだけで……。
(腰をゆっくりと揺らす。)
はぁ…、んっ!くっ!
(最奥をコツコツと小突き、体を擦り寄せる。)
はむっ!んんっ、ちゅぅぅ……!
(震える胸に吸い付く)
…貴女の中に入りながら、おっぱい吸うと……。
暖かくて…凄く安心できて……。
(足を腰に絡ませようとするが、迷ってそのまま宙に浮かせて揺らせ)
うっ、
奥まで、届いてる!
子宮口をつつかれてるう!!
(小さな薔薇の蕾のような乳首を口でなぶられ吸われ、たちまち硬くなって)
凄い、はあっ………!
恥ずかしいっ!
(顔を両手で隠す
>>529 ちゅ、ちゅぅぅ……、ん…。
(乳首に吸い付いていると、顔を隠すのが目に入り)
……隠さないで、
もっと、見せて……。
(抱き締めながら耳元で囁く)
うあ……、もうすぐ…、中に……っ!
(膣内のモノが脈打つ様に震えて……)
(求めに応じてそろそろと手をのけると、泣きそうな顔をしている)
うっ、
なんておっきいんだ!私、あなたのものになるっ!
私をあなたのものにして!(挿入をする度魚が水をはねて飛ぶ音がする)
ああ、ああ、ダメ、もうイキそう!
あああああん、いく、いく――――っ!!!
(歯をくいしばって足を腰に絡ませ、抱き締める!)
>>531 ああ……、やっぱり可愛い…。
(頬を撫で、その唇に愛しげにキスをする。)
んっ…、ん、ん〜〜〜〜〜っ!!
(舌を絡め合いながら、子宮を満たさんとばかりに射精を始める。)
んっ、…んんっ……。
(最後にピクンと震え、精を出し切る。)
ふぅっ、うぅん……。
(まだ抜かずに、胎内の暖かさと射精の余韻に浸る。)
……違う、
私が貴女の物になってしまったんだ。
その証拠に……、
(自分自身が納まるレッシィの下腹に触れ)
この中から、出たくない……。
(乳首を舐め)
ずっと、こうしてたい……。
(離れるのを嫌がる様に、抱き締める。)
んんっ!む………はむ………
(悲鳴を上げたところで唇を奪われ、舌を触れ合わせていると射精が始まる)
うんっ!
あ、ああ、あ―――っ
(目を見開いて体をビク、ビクとふるわせる)
ああ、ああ………。
私の中に、たくさん、出してくれた………。
私、い………イッちゃった………。あは。
う、ふふふ。
(お腹を撫でられ微笑む)
あなたが私のものに、なったの。
嬉しいよ。
あっ、あん。
(乳首を舐められ、甘い声をもらす………)
ずっと抱き締めていて。
凄い感じてしまったの。
放さないで。
(背中を抱き締める)
はなしてほしく、ない。
(体の中も外もあたかかく包み込む………)
>>533 ふんっ…んんっ……。
ああ、離さない……。
ずっと、一緒だ………。
(繋がり、抱き合いながらお互い意識が無くなるまで二人は睦み合った。)
【ここらで締めでしょうか?】
【何よ、これからでしょ】
【というのは冗談よ。じゃ、締めようか】
(どちらが気を失ったか分からないくらい、その夜ふたりは絡まり合い、いき続けた………)
一緒に………ずっと………
さ迷い、求めて。
そして今私、確かなもの、あなたを手に入れた、もうはなさないから。
もっと、スターライトシャワーを見させて………。
>>535 すぅ、すぅ……ん……。
(意識が無くなり、眠りに就いてもレッシィを離す事は無かった。)
(後日、彼女の指揮する反乱軍の艦、ホエールのクルーに彼の姿があったとか無かったとか……)
【お付き合いありがとうございました。】
【蛇足付けましたが、これでこっちも締めです。】
【それでは、また……】
私もネイがギャブレー君を手に入れたように、いい男を手にしたわね。
期待しているよ。
【ありがとう。此方も締める】
【それでは………頬にキス】
それから、3日間も此方を貸してくれて感謝します。
また借りることもあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
お休み。
NEXT CHARACTER
????
Gガンのレインお願いしたいな
容姿:亜麻色の長い髪です。すらりとしていて同じ高学年の子よりは背がたかい方かもしれません。
服装:稀にドアノブカバーで髪をまとめてる時はチャイナ服ぼい格好をしますが
普段はワンピやスカート、四駆レースの時はズボンを穿くことも。
希望:ダッシュチームがレースで負けるように監禁され、脅迫されたりするなんていうのもいいでが、こだわりません。
NG:酷いことされても、ガイドスティックを挿入されるくらいまではいいです。
はぁはぁ…
チャイナにパンストはぁはぁ…
541 :
皇輪子:2007/12/08(土) 13:55:21 ID:???
すみません。
せっかく反応していただいたんですが急用で落ちています。
日を改めたいと思います。
意外なキャラクターが来るから、ここは侮れない・・・
しばらく待機させてください
【希望シチュ】
メンドーサたちに捕まり、
黄金郷エル・ドラドの鍵を手にして
エステバンをおびきだすために人質になる
サンチョやペドロか、メンドーサにエステバンを
殺すとか言われて好きなようにされてしまう
本当に意外すぎるキャラが来るね(w
でも、ごめん。さすがに11歳は守備範囲外なんだよ……
>545
いえ、かまいませんよ?
行こうと思った場所は他にもいろいろあったのだけど
わたしはやっぱり「懐かし作品」に来たほうがいいかなって思って
やはりわたし、大人の魅力にはまだまだ及ばないと思うし
…予定していたより少し早いですが
待機をときます
トゥパック・アマル!
保守ついでにうるし原系のヒロインこないかなと言ってみる
フレア姫、ラムダ(マリー)、フレーネあたりならできます
シチュは強姦・調教(済み)などでもよければ
懐かしいの定義が10年前というのはつらい
せめて20世紀にしてほしい
551 :
549:2008/01/04(金) 06:27:00 ID:???
>1見てなかった…
10年前ってことはひっかかってるかも
最近はゲーム・アニメといったオタク系コンテンツの回転が速いから、少し前のでも懐かしく感じるね。
2年くらいは誤差の範囲で許容しても大丈夫と思う。<20世紀
むしろ同人文化が始まるよりも前の懐かし作品だと
今だとそういうので発散されてる欲求が変な方向に煮詰まってて
どうにもキモくて仕方ないからそっちをどうにかして欲しい
永井豪とか
どうしよう…。
無人島に流されちゃったね。
わたしたち。
大丈夫か、お嬢さん。
元気を出してこれでもお食べ。
っ【肉】
ん〜、どうしよう。
ここどのあたりなんだろうね?
【と、プレイ可能ですか?】
>>555 あ!ありがとう…ございます。
(頭を下げてお肉を受け取る)
>>556くん、一緒に食べよ!
(キングに半分あげて、美味しそうに肉を食べ始める)
…うーーん?
アフリカ大陸の近くなのかしら?
でも、こんな島があるなんて聞いてなかったし。
【はい、可能ですよ?】
ちょ、ナディア肉受け取るな。お前菜食主義者で肉食い大嫌いだろがっ!
>>558 きゃー!!
肉!!
だ、だましたわね!!
酷い!!
(逆恨みもいいとこで
>>555をにらむ)
【忘れてました! おさかな嫌い、というのは覚えていたけど!!】
560 :
556:2008/01/04(金) 23:01:42 ID:???
>557 >559
…おいおい、その人に他意はないんだから。
しかしよっぽどお腹すいてたんだなぁ、無理ないけど。
(騒ぐナディアと、うまそうに食べるキングを見比べる)
ん〜〜〜(くしゃくしゃになった海図を眺めるが)
わかんないな、これじゃ。
しょうがない、当座のことから考えるか……。
>>560 そうよ、私はベジタリアンなんだから。
肉は食べないのよ。
(ぶつぶつつぶやき続けて不貞腐れたように膝を抱く)
キングはしょうがないのよ。
ライオンだもんね。
えーー??
わかんないの??
モー。(呆れたように腕を組んで)
当座のこと?
どうやってこの島を出るか、とか。
食べ物のこととか、シャワーのこととか?
発明で、じゃーん、とやってよ。
562 :
556:2008/01/04(金) 23:12:35 ID:???
>561
そりゃ知ってるけどさ……
(ちらりと視線を。波にもまれて少し破けたりした衣服と)
(隙間からのぞく健康的な素肌にどきり)
ええと、ライオンは肉食べて当然なんだよな。
あいにくさっぱりだ。肝心なとこもかすれて見えない。
(海図を投げ出す)
そんな楽に解決できるなら、もうやってるよ。
でも果物とか真水があれば、しばらく耐えられるからなぁ。
(立って砂を払い)
まずはねぐらの確保だね。
>>562 そんなア…。
わたしたち、どうなるのかな。
果物…。(きゅううと腹の虫が鳴く)
でも、真水なんて、どうするの?
たぶんまわり一面海よ?
まだ島を回ったわけじゃないけど、水なんかあるかしら。
(一緒に立ち上がって、おしりの砂をはたく)
そうね。
でも、これくらい暖かかったら、砂浜でも寝られそう。
ダメかな?
うーん、ねぐらってどうするの?
テントなんかないし。
小屋を作るのはどうかしら??
…早くここから出たほうがいいから、そんな時間ないか…。
(広げた両手をすごすご下ろす)
564 :
556:2008/01/04(金) 23:22:53 ID:???
>563
わかんないけど、ここに座ってるだけじゃどうもなんないだろ?
川とか泉があるかもしれないし、雨水だって火で沸かせば飲めそうだよ。
砂浜は夜に冷えるからまずいよ。
雨や陽射しがしのげるとこを探さなきゃ…すぐに船でもあれば別だけど。
(自分も不安はあるが、つとめて前向きな様子で)
さぁ行こうよ。
(彼女の手を握る)
それはそうだけど…。
砂浜は冷えるの?
そうなんだ…。
船なんか、ないもんね。
ノーチラス、どうなったのかしら。
(ブルーウォーターを片手に持って見つめる)
(手を見つめて、取る)…うん。
>>556くんて、以外に頼りになるのね。
私、見直しちゃった…。
(手を握る力が心なしか強くなった)
そうね、水と、果物と寝る所があれば、暮らしていけるものね。
後、シャワーは、海に入ればいいことだし。
?(体がべとべとすることに気付いて)
やっぱり、水は探さないと駄目ね。
566 :
556:2008/01/04(金) 23:36:31 ID:???
>565
あの船が簡単に沈むとは思えないけど……
(少しの間、横顔を見ている)
そう、かな? 期待に沿えるといいな。
(手を握り返すと)
水場の近くで休めるといいんだけど。
(木の茂る方へ歩きながら、少し鼓動が高鳴っている)
(美少女と手を握り合っているだけでなく、シャワーという言葉に)
(いろいろ想像してしまうところが)
>566
うん。水場、見つかるといいね。
…。
(なんだか
>>566くんといると大丈夫な気がしてきた)
(それにしても、せめて泉でもないのかな)
(用を足すのも、木の茂みがあるから何とかなるけど、水よね)
あっ、見て!
(木を指さす)
大きな実!!
あれ、食べられそうよ?
私、とってみる!
(裸足なので、そのまま樹にのぼりはじめる。)
平気よ。サーカスにいたから、反射神経はいいんだから。
(どんどん登って行こうとする)
568 :
556:2008/01/04(金) 23:51:16 ID:???
>567
(少し元気が出たらしいのを見て、自分も明るい気分に)
何とかなるさ。俺たち、まだやりたいことが多いんだし。
お? けっこうあるなぁ。
(実を見ている間に、ひょいひょいと登り出す彼女)
それは知ってるけど、気をつけろよ〜!
(見上げると、褐色のしなやかな脚と、裾からのぞく真っ白い……)
>568
そうよね。
何とか、なるよね。
(膝を抱えて水平線と波ばかり見ていたさっきまでの暗いナディアとは)
(打って変わって明るくなった)
(木に登り始め、だいぶ上まで行く)
すごいわ!これだけあったら、当分暮らせそう!
ほら、とれた!
落とすわよ?
あれっ(手が滑る)
キャー!!!
(見上げている
>>568のうえにお尻から落ちる。)
ごめんなさい…。
(落ちてきた大きな木の実がナディアの頭に当たり)
あっ。(顔の上に尻餅をついたまま気を失う)
570 :
556:2008/01/05(土) 00:04:12 ID:???
>569
(見る気がなくても見えてしまう、かつどちらかと言えば)
(見えた方がいい光景を見上げながら)
そんなに!? すごいなぁ。
よし、そいつを下へ……うわぁ!?
(悲鳴を上げて落下する彼女の下へあわてて駆け寄る)
(顔に一瞬柔らかい感触が広がったのに気づいたか、その間もないか)
(直後、衝撃を受けてそのまま地面に倒れこむ)
…
……
………
んん〜〜。
(ようやく目を開くと、視界が真っ白で息苦しいことに気づく)
(顔の下半分に、薄い布に包まれたお尻が乗っかったまま)
>570
(>570の鼻と口にナディアのお尻が乗っている)
(目を開くと、ナディアの白い布に包まれた股間のアップが目の前に)
ん……。
キング……。
570……。
(ぐったりと大股開きのままうわごとを言っているが)
(すぐに静かになってしまう)
(顔の横はナディアの小麦色の太股に挟まれるようなかっこうで)
572 :
556:2008/01/05(土) 00:18:35 ID:???
>571
(意識がはっきりするにつれ、状況がわかってくる)
(まだ少し息苦しいが、押し付けられる感触はそう不快でもなく)
………
!?
(名前を呼ばれてびくりとするが、すぐ静かになったのでほっと一息)
(キングの鳴き声らしいものは聞こえてこない)
ふぅ…しかし、なぁ。
(自分の顔の上に彼女の股間があり、自分の股間の上に彼女の顔がありそうな姿勢)
(どうしても平静ではいられず、目の前のものに意識が)
(少しの間逡巡しているが)
ちょっとなら……
(片手をそろそろと伸ばし、キュッと引き締まったお尻に触れる)
>572
(夢うつつのうちに)
なに?
>572くん、果物を触ってる。
あ、木の上にあったのは桃だったんだ。
桃を愛おしそうに撫でてる。
良かった。
でも、なんだか変な気分…。
私の桃は?
あれ?
(目の前にキノコが生えている)
トリュフよ!
でも…どっちかというとマッシュルーム?
どっちでもいいわ。
キノコだもん。
(両手でそっと手にとって撫でてみる)
574 :
556:2008/01/05(土) 00:29:58 ID:???
>573
(さらさらした布地と、滑らかな肌と感触の違いを確かめる間もなく)
え、桃…?
大きい、いや中ぐらいの桃かな……
(発想の飛躍に戸惑いながらも手は休めない)
って、え、えっ? 何を…
(ナディアの手がジッパーをまさぐり、開いている)
(半立ちほどのものをやわやわと握られ)
ナディ、ア……マジ?
(手の中でむくりと膨れる)
不思議…。
>574くんが桃を撫でると、私もくすぐったくなる。
あっ、マッシュルームが大きくなってきちゃった!
キノコは成長が速いって言うけど、驚きね…。
(うつろな眼付のまま、パクリと加える)
(ナディアの暖かい口の中に、>574のキノコがすっぽり入ってしまう)
ふぐ…。
(口をすぼめて、キノコに吸いつく)
576 :
556:2008/01/05(土) 00:44:06 ID:???
>575
それはキノコじゃなくて……うぁ!?
(頭をもたげたものが、柔らかい唇に咥えられたかと思うと)
(そのまま含まれ、さらに吸い上げられる)
あ…う、うう。くぅ……
(特に意識はしていないのだろうが、彼女の口と舌の動きは)
(膨れかけたものに微妙なタッチで快感を送り込んでくる)
(口内でぴくぴくと跳ね、また熱く大きくなってしまう)
そんな、うまそうに……
俺も、食べちゃうよ?
(股間から伝わる快感と、無人島での非現実的な状況が)
(通常の理性を奪っていく。手を伸ばしてヒップをさすり)
皮むいちゃおうか。
(下着をするすると脱がせていく)
>576
(うっとりした目のナディアがキノコから口をいったんはずす。)
(唾液にべったりまみれたキノコから糸を引いている)
そうね、桃も剥いた方がいいよ。
私、手伝ってあげる。
(無意識にするすると>576の頭の上で脱ぎはじめる)
(何故か本人は桃の皮をむいているつもり)
(再び頭をまたがって)
ええ、桃はあんなにたくさんあったんだもん。
食べて。
私、このキノコをいただくわ。
(キノコを片手でつかんでペロペロなめる)
このキノコ、先っちょが割れているわ。
チロチロ。
キノコの先から汁が出てきた。
吸ってみよう。
ちゅ、ちゅう。
578 :
556:2008/01/05(土) 01:01:36 ID:???
>577
(つるりと皮がむけて、唾液や先走りにまみれた亀頭が)
(木陰からもれる陽射しを浴びてきらきら光る)
え、ええ!?
(ナディアが手を振り切って腰を浮かせたかと思うと)
(自ら下着を脱ぎ、覆うもののない下半身を晒す)
(しかも、それが再び間近に降りてきた)
…………
(あまりに予想外の行動と、絶えず与えられる愛撫によって)
(頭がぼうっとしてきた。目の前には鮮烈なピンク色の割れ目)
(そして、きゅんと窄まった可憐な門まで)
くうぅ、そんな吸われたら、たまんない…よ。
俺もおツユをもらおうっと……
(割れ目に舌を伸ばして嘗める。唇も寄せて)
ぺろ…ちゅ、じゅっ、む。
>578
きゃっ???
なに?>556くんが桃を舐めると、
私の股間を蛞蝓が這っているみたい。
どうして?
はむっ。(キノコをまたすっぽりとほおばる)
≪大きいキノコね…喉の奥まで届きそう≫
ちゅうっ、ぴちゅ、ちゅぱっ。
(派手に音をたてて吸い出す)
(股間にうごめく快感から逃れようと吸いたてる)
(しかしますます快楽に浸り始めて)
(ぷっくりと桃色の肉芽がふくらみ始め)
(果実の微かにほころびた花びらが、じゅん、と潤いはじめる)
580 :
556:2008/01/05(土) 01:22:06 ID:???
>579
ちゅっ、ちゅ……ふぅ。何でだろ、ね。
(含まれたものの先端がとん、と喉を突く)
(ますます熱心になる吸茎と、それに合わせるかのように)
(花弁が開いて蜜液を滴らせる。誘われるように舌を伸ばし)
れろっ……ん、んむ。
(舌先が内側に潜って、繊細な肉襞を嘗めていく)
じゅる…こっちもおいしそうだねぇ。
(指先で薄い恥毛を撫で、肉芽をまさぐりつつ)
(濡れた花弁の上でひくつく小さな門を見つめる)
れろぉ……ちゅっ。ちゅぅぅ…
(新鮮な果実のようなヒップに顔を寄せ、奥になる菊花へ舌と唇を)
!!ああ、そっちは!
?(はっと気づくと、自分は何かを口いっぱいに加えこんでいる)
(事態が分からず、お尻に刺激…生暖かい蛞蝓が入り込んでいる気がして)
(銜え込んだままよくよく銜え込んでいるものの下を見ると、二本の足が向こうに伸びている)
(振り向くと自分の裸のヒップに顔をくっつけているのが見える)
(また前を向いて自分のくわえていたものをよくよく見る)
キ ャ ア ア ア ア ! !
582 :
556:2008/01/05(土) 01:35:24 ID:???
>581
(しゃぶられ続けて良い気分になり、口内でびくんびくんと跳ね出す)
(菊門をぺろりと嘗め上げ、少しだけ口をあけたそこへ)
(舌先をぬるっと差し入れた時に)
……うわぁぁ!?
(突然の絶叫に驚いて顔を離す)
(むき出しのヒップを抱え込んだまま、そして隆起したものを)
(彼女の鼻先へ突き付けたままの姿勢)
……え、ええと、その。
>582
どういうこと、これは!?
私が…ぺ…を…くわえて、
それにどうして下を履いてないの?
酷い…。
(涙が湧き出してくる)
あなたが、こんな人だったなんて…!!
放して!!
けだもの!!
584 :
556:2008/01/05(土) 01:43:56 ID:???
>583
どうしたも何も…木から落っこちて、気がついたら
君がその、お尻向けて前を開いてそれに……
自分で脱いだんだよ!
(急なことで取り乱し、気のきいた嘘もつけずに喋る)
ご、誤解だ! 待って!
(振り払おうとする手を握るとバランスを崩しかける)
放して!!
…?
危ない!!
(>584がバランスを崩し、転んで木の実に頭をぶつけてしまう)
知らない!
…大丈夫?
>584くん?
…。気絶しちゃったの?
大変。すごいタンコブ。
(膝の上にのせて)
冷やした方が、いいのかな。
(ふと、勃起したままのペニスを目にして)
いっ!?
これが…。
男の子の、ペニス…。
(じーっとまるで今にもペニスがとびかかってくるかのように)
(注意して見つめていたが、)
こんなになるんだ…。
(そっと手を触れてみて、ドキドキする。そして…こすってみる)
586 :
556:2008/01/05(土) 01:55:01 ID:???
>585
……っ!?
(ごちん。再び意識が闇の中へ)
…………
(気を失ったまま、ナディアのなすがままにされる)
(股間の一点のみが意識とは別に力を保ったまま)
…う、うう。
(そこを優しくさすられてうめくが、まだ気がつかない様子)
【今日は何時頃までですか? 可能なら凍結・再開でいろいろ進めたいけど】
>586
(うめき声に、ドキッとする。眠っている顔を見て、まだ気がついてないのを見てとると)
(軽く握ったままの>586のペニスに目を移して)
あ、私何してるの?
>586のペニス触って、まるで…エッチな女の子じゃない!!
でも…。
(じっと握ったままのペニスを見つめて、不思議に魅入られている)
【今日はできればこのあたりで〆たいです】
【勝手を言いますが、凍結して、いいですか?】
>587
【こちらもそろそろリミットです。再開のご都合はどんなもんで?】
【あとこの流れでのNG行為などあれば】
【トリップつけておきますね】
>588
【今時間を決めるのでしたら、この週末はそちらのご都合に合わせられそうです】
【NGは、レイプくらいです。】
【トリップをつけてくれて、ありがとうございます】
>589
【では明日というか今日、5日の晩はどうでしょうか】
【早ければ21時、遅くても22時半には来られそうです】
【こちらとしても和姦であっちこっち…がいいですね】
>590
【では、ここでのんびり待機しています。ゆっくり来て下さい】
【22時半を超えても構いませんので】
【そうですか…良かったです】
【そちらも何か気になる点があればお気になさらず、おっしゃって下さい】
>591
【はい、ではまた晩に。ありがとうございます】
【気になるというか、やってみたいのは…まぁ内緒でひとつ】
【おやすみなさい】
>592
【長い時間、ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
は?ブルーウォーターが光ってる?
何?何なのよー??
気になる!
【こんばんわ。スレをお借りします】
(前回までのあらすじ)
(ナディアは気絶している◆v./TuFgPDsのペニスに関心を持って)
(見つめたまま、ついに触ってしまう…)
(心なしか小麦色の頬を朱に染めて)
これが男の子の…すごい…。
♪今君の眼にいっぱいの未来
全てを輝かす
>594
【こんばんわ。今オンラインになりました】
【>587へのレス投下まで少しお待ちくださいね】
【ところでナディアの服はサーカス衣装とシーツワンピースのどちらで?】
【…後者は島で暮らし始めてからだったかな】
>595
【こんばんわ。もし帰ったばかりなのでしたらゆっくりなさって下さいね】
【服は…今のところサーカス衣装のままでいると思ってます】
【シーツワンピがよろしければ着替えますけど】
>596
【では波風で幾分いたんだサーカス衣装、かな?】
【今夜もよろしくです】
(意識がなくても刺激に反応してぴくんと跳ねる肉竿)
(触れる彼女の手に熱が伝わってくる)
う………ん。
(ぬめりが乾かないままの亀頭がまた膨れた)
(手が動くたびに脈打つよう)
【よろしくおねがいします】
手の中で跳ねた!
…生きもの見たい。
(声を上げた>597の顔を見ながら起きていないのを確認すると)
(ペニスを見つめて、手を動かしはじめる)
どんどん大きくなってくる。
熱くなってくるわ。
(自分の股間に手を伸ばしサーカス衣装のスカートの下に手を入れて、)
(下着に指をあてて布越しに擦りはじめる。息遣いが荒くなってきて、)
…ハアハア。
>598
(夢うつつの心地で、何だか妙にいい気持ち)
(目を閉じたままだが時折り息がもれ、身をよじる)
……うう。ふぅっ……
(彼女が自慰を行いながら肉竿をさすっていることなど気づかぬまま)
(それでも体は敏感に反応している)
(握られたものがびくんびくんと震え、今にも達しそう)
………ううーん…
>599
…?
痛いのかな。
(握ったまま心配そうに顔を見てみるが、そんなに苦しそうじゃないので)
(眠っているのを確かめると、また自分の股間をさすって、それに合わせて)
(>599のペニスをする力と速さも増して来る)
ペニスが震えだしたわ。
どうしたのかな。
(また心配になって、ペニスに顔を近づける)
>600
う、うう……
(熱心にしごかれ、いっそう熱く脈打つ)
(近づいた彼女の眼前でむっと膨れて)
……っ!!
(濃厚な白濁がびゅっ、びゅっと勢いよく噴き出した)
(何度もしゃくり上げるように精を放っていく)
…ふぅ、ふぅ……ん。
(絶頂の後に弛緩した体にも、夢見心地だった頭にも)
(ようやく血と意識が廻った様子で上体を起こす)
>601
(ナディアの目の前で急に膨れて)
(精を宙に放つペニス)
キャア!
(たちまち蕩けたチーズのようなものが少女の閉じた瞼に、鼻先にかかる)
(小麦色の頬に、温かい純白のカマンベールがつたい落ちる)
あわてて何射目かは手で受ける。
何これー?!
もおやだー!
(泣きべそをかきそうになっていると)
(>601が体を起こすと、そこには精液のかかって唖然としたナディアの顔が)
あ…!
>602
んん……何があったんだ?
(目をこすってまばたき。何度か首を回し)
(ようやく股間にうずくまる彼女に気づく)
ナディ……ア!?
(黒髪にも額にも、頬や口元にも、また顎から胸元まで)
(白く染まった彼女の姿に絶句する)
(褐色の肌と精液のコントラストが場違いなほど映えて)
…………
(そして、まだ力を失わない自分のモノにようやく気付く)
>603
これは…!
(>603と目が合い、絶句する)
(>603が自分のペニスを見つめる様子を見、思い切って口を開く)
あなたが苦しそうだったから…!
決して、エッチな気持からあなたのペニスを触ったんじゃないんだから!
寝ているあなたが苦しそうだから、その、腫れているペニスをこすったら、
楽になるんじゃないかって、思ったの!
私、エッチな気分になってペニスをさすってなんか、ないからね!
(白濁にまみれ、泣きそうな顔のナディア)
>604
………え?
(ばつの悪い思いでいたが、堰を切ったように喋る彼女を)
(あっけに取られたような表情で見つめる)
(やがて、おかしいような不思議な気分になり)
そっか、楽にしてくれたんだな。
(生乾きのハンカチを取り出し、ナディアの口元や頬を拭う)
ありがと。
でも、エッチな気分でも…いいんじゃない?
(笑いかけ、そっと手を肩へ)
>605
そうよ、楽にしてあげたんだから!
(腕組みしてつんとする。その顔や胸にはまだ温かいチーズが付いており)
どう、いたしまして。
(精液を拭いてもらいながら、そのグリーンの瞳は複雑な表情を見せる)
え…。
どうして?
エッチな女の子、嫌いじゃないの?
だって、私、男の子の、それって、どんなのか急に知りたくなって。
触っていたらどうしてこんなに大きくなるんだろうと思っちゃった。
でも、こんなエッチな女の子、嫌われちゃう!
(肩をやさしく触られて、気持ちが切れたように腕で涙をぬぐう)
それなのに、どうしてエッチな気分でもいいって、言うの?
…ごめんなさい。
>606
嫌いになるわけないよ。
(揺れる瞳をじっと見て)
いろいろ知りたくなるのは当然だしね。
(泣きじゃくる彼女をそっと抱き寄せる)
そういう気分になるのも、自然なんじゃないかなぁ…
俺は、そういう気持ちになってるよ。
(背中から腰を撫でながら)
だってナディアは、きれいで可愛いもんな。
ほんとう?
>607くんもそういう気持ちになるの?
きれいで可愛い?
私が?
嘘!
だって私の肌の色は白くはないし、顔だって、エレクトラさんやグランディス
の方がずっと美人だって知ってるわ!
同情なんていらない!
(手を払いのけようとする)
>608
ああ、なるなる。
これまでだってよく、ね。
(その手を掴んで)
嘘じゃないよ。
とっても滑らかだし(頬から首筋、肩をすすっと撫でる)
これからもっと美人になるだろうけど、今だってとてもきれいだ。
それに……
(まだ控えめだが形のいい胸、細いウェストをちらりと見る)
>609
私が?
そんなこと、今まで言われたことなかったし、
信じられないわ。
でも>609くんの眼を見ていると、そうかなって思えてくる。
(もう一度、瞳がうるんで来る)
(でもそれは別の気持から…)
それに…?
何よ、その眼。
私が勝手に、…を見たからって、私のを見たいっていう気?
(赤くなって言うが、そこにはいつもの険を含んだ口調はなく)
いいわよ、それでお相子になるんなら。
>610
機会がなかったか、みんなの見る目がなかったんだろ。
(曇りや邪気がない、とまでは言えないが嘘はない瞳)
そう思っていいんだよ。
ん……見たいけど、見るだけじゃおさまんないような…。
(すっかり忘れていたが、露出したままの肉茎が)
(彼女を抱いたり肌に触れるうち再びぴょこりと跳ねて)
さっきは事故みたいなもんだけど、その…できれば
合意の上でそういうように…なりたいんだけどな。
(さすがに照れた様子で、だがしっかり欲求を伝える)
>611
やだ…しちゃうの?
でも…ここにはキング以外誰もいないみたいだし、
>611のこと嫌いじゃないから…。
…はい。
(赤くなってうなづく)
私、したことないの。
だから、やさしくしてよ?
いい?
そんなのが私の中に入るなんて、それだけで神秘だわ。
(元気になりはじめた肉茎を呆れたような愛おしいような眼で見る)
まだ信じられない。
じゃあ…。
(そのまま眼を閉じて、顔を上向きにする)
>612
……ん。
俺も、そんなに知ってるわけじゃないけど…
優しくだね。うん。
(潤んだ瞳で股間を見つめられ、落ち着かないが)
そういうようにできてるんだよ、きっと。
(目を閉じて軽く唇を開いた彼女)
(やはりかわいらしく、そして美しいと思えた)
ナディア……ふむっ。ん……
(両肩に手をかけ、ゆっくりと唇を奪う)
(手がずれてベストが彼女の肩から滑り落ちた)
>613
そうね。
たぶん、そういうふうに。きっとできているのね。
>613…ん…ちゅっ…!
(初めてのキスをたどたどしくやわらかい唇で受けつつ、うっとりする)
…。
(しばらくして、>613の胸に顔をうずめる。)
(ベストを脱いだナディアは)
(そっと胸を包んでいる白いブラを下すと…胸をあらわにする)
恥ずかしい…。
男の子に見せるの、初めてだから。
(両手で顔を隠す)
>614
ぅむ………ふぅっ。
(甘く柔らかいキスをゆっくりと味わう)
(やがて唇を離すと、もう一度抱き締めて)
素敵だね。
(細い肩と、露わになった胸を見つめる)
(色の薄い、小さな乳首が目に飛び込むと鼓動が高鳴り)
きれいだよ…ここも。
(そっと手を伸ばして包むように触れる)
(手のひらでさするうち、乳首が堅くなったように思えた)
うれしいな、初めて見せてくれて。
(柔らかく茂った草の上に彼女を横たわらせ)
もっとよく見たいな……
>615
(草の上に腰を下ろすと、はにかんで)
もっと?
(顔を赤くしながら、眼をつぶって胸を反らせると)
(太陽の光の下、ナディアの小麦色の肌と乳房が陽の光を受けて輝く)
こんな外で裸になるなんて、島じゃないとできないわね。
なんか太陽の下じゃ、エッチなことしている気分にならないの。
(と言いつつ、ナディアの小麦色の顔は朱に染まっており)
遭難したの、感謝するべき?
>616
うん、もっと。
(にっこり笑い、再び乳房を両手で覆うように触る)
そうなのかな…それじゃ、ベッド作るのやめようかな。
(胸をマッサージするような具合に撫で回すと)
(ツンと尖った乳首に顔を近づけて)
キラキラしてるね…ちゅっ。
(左の乳首にキス。そのまま口に含み)
ちゅっ、ちゅぅぅ…じゅっ。
(そして右側も嘗めたりしゃぶり)
れろ、れろっ……む、ちゅ。うむ……
(少女の胸を思うさま味わうと、滑らかなお腹の中央で)
(何とも言えない魅力を見せるおへそにもキスを落とす)
ちゅ……やっぱりどこも素敵だよ。
>617
あら、どうして?
ベッドは寝る所じゃないの?
(セックスがベッドで行われることをイメージできずに、)
(関係のないことを言い出したと思って笑う)
ノーチラスの中はきれいで清潔だったけど、自然の中が一番よ、やっぱり。
あ、やだ…胸を…触わ…。
(エッチなことをされていると考え、すぐに乳首が尖って)
はうううん。
(乳首にキスされて顔が真っ赤に)
ひゃあああっ。
(交互に乳房にキスされ、あたりにナディアの声が響き渡る。)
くはあ。はあ、はん…。
(それ以外は、乳首を吸ったりする音とどちらからか漏れる息遣いと波の音だけ)
あ? あん。
(おへそにキスされて)
ああ…。
(舌をさしいれられるとたまらなくなって)
あ――――っ!!
……ハアハア。
(とっても気持ちがたかぶったようすで、グリーンの瞳で見つめる)
この下も、やっぱり見るの?
(下着をそっと押さえる)
>618
ん…自然の中か。それもいいな。
(おへそに唇を寄せると、細い腰をくねらせて悶え)
(甲高い声を上げる彼女の反応に気をよくして)
見たい…けど、それよりも。
(潤んできらめく瞳をじっと見つめ)
ナディアの中に……入りたいな。
一緒に気持ちよくなれたら…いいね。
(指をおへそから股間へすっと這わせる)
>619
交尾って、気持、いいの?
触られるのは、ちょっと恥ずかしいけど、すごく、気持ちいい。
>619が好きだからだと思うの。
やるのって、気持ちいいのかな?
動物のは、はたから見ていたらわからないけど。
でも、>619とだったら、してもいいわ。
待ってね。
私だって、交尾は見たことあるから、やり方くらい知ってるんだから。
(草の上に四つん這いになって腰の下着を足まで下げる)
(ナディアのヒップが太陽の下にさらされる)
>620
交尾、ねぇ……確かにそうなんだけど。
気持ちいいのは同じだよ。俺もナディアが好きだし。
(自ら腰を上げ、魅惑的なヒップをむき出しにする彼女)
(これまで見たこともない扇情的な姿で、抗しがたい魅力を感じる)
ナ、ナディア……
(誘われるように、にじり寄ると突き出されたヒップに唇を当てる)
(鮮やかな肉の色を見せる花弁も、窄まった菊花も触れずにはいられない)
(指を這わせてふたつの門をゆるゆると掻き回してみる)
もう…我慢できない。
ナディアの中に入れたいよ……。
(獣と同じような姿勢。細い腰を掴んで勃起したものをあてがおうとするが)
(ぬめって位置が定まらず、膣口から窄まりへ滑ったり)
>621
ちがうの?
だって、交尾するんでしょ?
人間だけ違うの?
そんなことないはずだわ。
あ!!
ああ…(気持ちいい)
(大好きな>621に触られているんだから、すっごく恥ずかしいけど、気持ちいいっ!)
(少女の肉の奥から花蜜があふれ出し、朝露を一つの花にためたようになる)
そこ!
私のおし…。
(菊花に指を触れられてえびのように体を後ろにそらす)
エッチ! エッチ!
私も…なんだかせつないの。
ええ…きて!
初めてだけど…交尾しちゃって、いいわ。
エッチ…私の入口をペニスで悪戯するなんて。
>622
人間だって同じだけど、交尾ってことは
子どもができるってことだよ。
(蜜でぬめる指をぬるっと挿入。乙女の秘所がきつく締めてくる)
ナディア…俺の赤ちゃん、産んでくれるの?
(菊門にもそっと指を差し入れた。膣よりなお窮屈だが)
(愛液に濡れてほころんだそこは指を受け入れ)
エッチでいいよ。ナディアのお尻も、とてもかわいいんだから。
うん、最初だからこっちがいいかな。
(手を添えて膣口に亀頭をあてがう。くちゅっと水音が)
交尾…セックスしよう。
(息が荒くなるのをどうにか落ち着け、目を閉じて腰を押し込む)
ん…んんっ!
(亀頭が呑み込まれ、そのまま進もうとするが抵抗を感じる)
>623
そうでしょ?
すると、子供が出来るくらい、私だって知ってるわ!
だから交尾するんじゃな…アア!!!
(秘所に指を入れられて身体をわななかせる)
(ぐっと地面の草をつかんで)
いいわ。私、◆v./TuFgPDsの子供を産んでも。
きゃうぅ!!
(菊門に指を入れられて首を上げてあえぐ)
こっちって、お尻にも入れるの?
やだ…。
お尻あんまり見ないで…。
とうとう、するのね。
交尾…セックス?
セックス、して。
好き。
(亀頭が入り込んで、息をのみ込む)
あう。
(四つん這いになったまま身体をのけぞらせる。)
入ってきてる!!
>624
う……くぅ。
(きつい締め付けと、侵入を阻むような抵抗に合うが)
(歯を食いしばって一息にぐっと突き入れる)
うううっ!
(抵抗がなくなり、奥深くまで挿入)
(少女の柔襞が肉竿に絡みつき、先端から根本まで異なる刺激を与えてくる)
……ふぅぅ。
全部、入ったよ…ナディア。
(華奢な、しかし弱弱しくはない少女の身体を深く貫いている)
(じっとしていても膣壁に包まれて昂ぶりそう)
(ややあって、ゆっくりと腰を動かしてみる)
く、あ、あ……自然に、動いちゃう、よ…。
あああ!!
(草を掻いて、思いきり背をのけぞらせて)
入ったの??
痛かったけど…一つになれたのね。
うれしい…。
(ナディアも獣の感覚が沸き起こってきて、)
(自然とゆっくりと律動に合わせている)
あ、あ…あ…。
(二人の獣のように重なってゆっくりと動いている影と、)
(>625の囁きと呻き、ナディアの喘ぎが無人島にやさしく響き、波音に包まれる)
>626
うん……ひとつになってる。
ナディアとセックス、交尾してるんだ…。
(腰を引き抜いてからずんと打ち込んだり)
(短い律動から捻ったりと、様々に快感を求める)
うう、あ、ああ…ナディア、気持ちいい?
俺は、とっても気持ち……いいよ。
(自然そのものといった無人島で、若い欲求をむさぼり合うふたり)
(こうしていることで自分たちも自然の一部に帰ったよう)
【まだお元気あります?】
>>627 (眼を閉じて、肘をついてますますお尻を後ろに突きだす格好になって)
(ひたすらセックスの感覚に身をまかせようとしている)
(バックスタイルでちょうどペニスと膣の位置が合っているのと)
(すでに濡れていたことで苦痛も少なく)
きゃう!!
うう…。あ、あ、あ、あ、あ!
あ〜、あ〜っ、あ〜っ…!
あっ、あっ、あっ、
…きゃうう!!
痛いけど、素敵!
私たち、獣になったみたい。
好き、好きよ◆v./TuFgPDs!!
きゃうう!
あ、あ、あっ…。
【わたしは大丈夫です。でも】
【今日は何時までにしましょうか?】
>628
【自分で延長申し出て何ですが、こちらが限界かも】
【よろしければ6日21時以降どうでしょう?】
>629
【だったらここでいったん止めておきましょう】
【明日は少しわからないのですけど…何もなければ21時でも】
【もしかしたらですが来るのが22時をこえることになるかも】
>630
【ありがとうございます。やはり限界でした】
【時間了解です。22時半ぐらいまでならお待ちします】
(汝は冒険者か?)
(危険と言う名の滝を潜り抜けその奥に伝説の正体を求める者か。)
(ならば、我を求めよ…。)
エレクトラさんの声
(こ島に流された◆v./TuFgPDsとナディアは)
(手を取り合って生きていこうとしたのですが)
(お互い眠っているときに悪戯をしたせいで)
(気まずくなりかけたのです)
(ですがすぐに理解し合って)
(自然に帰ったような二人は)
(あたりに人がいない島なのをいい事に)
(思い切り交わるのでした!)
あ〜ん、初めてが、バック、だなんて。
でも、痛いけど、獣みたいで、気持ちいい〜っ!!
あっ!あっ、ああ〜〜!!
♪今君の眼にいっぱいの未来
全てを輝かす
【こんばんわ。昨晩は失礼】
【では>628へのレスから…少しお待ちくださいね】
ふっ、ふっ、ふぅぅ…んんっ!
(息が荒くなり、腰の動きも激しさを増す)
(突き入れるたびに彼女の柔軟な身体がしなり)
もっと気持ちよく、なってね…でも、俺…そろそろ
やばいかもっ……うう!
(訪れるであろう絶頂を求めて動き続ける姿は、さかりのついた獣のよう)
(トロトロになった膣内でいっそう膨れ、今にも弾けそうな肉茎)
ナディア、出る…っ、膣中に出しちゃうよっ……!
(快感を堪え、なおも腰を打ちつける)
>>634 【こんばんわ! 今晩もお願いします。】
(男のペニスを通したことのなかった未開通の膣は)
(◆v./TuFgPDsのペニスをぴったり包み込んで)
(ペニスの動きにつれてナディアの膣が押し広げられて形を変えていく)
(太股にヴァージンの証しとラブジュースがつたい落ちる)
痛いけど、気持ちいいわっ!!
ええ、中にっ!
ちょ…ちょっと待ってよ!
あ〜〜っ、そ、
外に、出したほうが、良くない??
うわあっ、うああうう(獣のような挿入にナディアも獣のような言葉になる)
あっ、うう、あう!! おおう!
…抜かないで、
(草むらについた手に、顔を押し当てて)
中に、出して……。
ひあう、あうう、あうっ!!
>635
(もはや意識とは別に腰を揺すり続け)
あう、ああ……こんな、気持ちいいなんて…!
ど、どっちが…いいの……外、いや、中…だねっ……
(片手で細い腰をしっかり押さえ、もう片手がヒップから)
(その割れ目の奥へ滑り、指が窄まりを刺激する)
くう、う、うっ…出す、だすよ……ナディアっ!
……ん、んんん…あっ!!
(ぶるぶると震え、絶頂に達した)
(吐き出される若い命のエキスがナディアの膣内にあふれ)
(そのまま子宮へと流れ込もうとする)
くぅ…ううう……!
(深く挿入したまま、何度も達して精を放ち続けるが)
(やがてがっくりと脱力し、彼女にのしかかる)
>>636 【フリーズを起こしていったん書いたものが消えて、ガクッときました】
【それでレスが遅れて、ごめんなさい】
(うつぶせになってナディアの窄まりが太陽の下にさらされて)
きゃううっ!
(指を入れられて羞恥に腰をうねらせ、つややかな背筋が右に左に曲がりくねる)
そんなとこに、指入れちゃ、イヤッ。
(と興奮した声をあげる)
あーーー!!
あ…中で震えてる。
熱いのが、私の中に入ってきてる!
あ! うあっ! ううう。
(◆v./TuFgPDsが小麦色の少女のお尻と背中にぴったりと身体をつけて倒れて来る)
(ナディアも勢いに合わせるように草むらの上に身体を倒れる)
(のしかかった◆v./TuFgPDsの熱い息を耳元に聞きながら)
(大きく口をひらいて、遠吠えのような声を切れ切れに出して…二人の呼吸が重なる)
あうっ、おお、ううっ…!
>637
【あらら;ドンマイです】
……くふぅ…ふぅ、は……
(若々しい身体の奥深くに精を放った時の姿勢のまま)
(荒い息をつきながらナディアを背後から抱いている)
……ふぅぅ。
(ようやく人心地ついて、顔を上げる)
すごく…気持ちいいね。
(つながったまま、ごろりと転がって横向きに)
(手をナディアの胸に伸ばし、軽くさすりながら)
セックスって、素敵だね。
>>638 (うつぶせになった少女の、うなじの下の金色の首輪ゆっくり揺れる)
(相手の荒い息遣いも、心地よく感じて)
…はっ、はあ…は…あ…。
(胸を撫でられながら、立ってしまった乳首に手が当たる)
(首を動かして眼を合わせ)
私も…。
こんなに素晴らしいものだとは、思わなかった。
ちょっと、痛かったけど…。
素敵。
(ほほ笑む)
(つながったままの股間から命のもとが流れている)
>639
(指先で乳首をつまみ、軽く引っ張って)
相手が、ナディアだから…そう思えるのかな。
(顔を見合わせ同じく微笑)
…んっ……
(名残り惜しげに腰をずるっと引く)
(互いの体液が混じって、ピンク色になったぬめりがトロリと流れ)
いっぱい出したから、こんなだ。
(抜き出した肉竿はなおも充血し、ぬめりにまみれて跳ねる)
ナディアの中、気持ちいいから……
>>641 (腰を引かれてペニスを抜かれ、甘い声をあげる)
う…あっ…
(二人のつながりとなったペニスを二人で見つめて)
あなたのこれが私の中に入ったのね。
信じられないな。
(愛おしいようにまた顔を寄せる)
気持ちいいの?
私、いたくって、でも、つながってると思うとうれしくて、
そして、どんどん気持ちよくなっていったの。
動くんだ。すごい…。
(傷口を良く嘗めて血を止めたのを思い出し)
あなたの、きれいにしないと。
(ペニスにもっと顔を寄せ、手にとって舌を這わせる)
>641
(間近で見られていると、またぴょこんと跳ねてしまう)
うん……入っちゃうもんだね。
とっても気持ちよかったよ。
その…痛いかもってこと、忘れてた。ごめんね。
ナディアも気持ちよくなっててよかった……
(不意に先端を嘗められて)
えっ? う、ああ……
(敏感に反応し、腰を震わせる)
そうしてくれると、うれしいけどっ…また、出しちゃうかも。
>>642 (ナディアのグリーンの瞳がペニスをじいっと見つめて)
…また動いた…。
いいの。私でもセックスが出来たんだもの。
痛いけど慣れたかな。
…うれしかった。好きだもの。
本当、とっても元気。
(一生懸命、ペニスについた体液を嘗めとろうとする)
また…すぐに出てくるの?
(舌を伸ばして嘗めるナディア。いやらしい光景だけど…)
(ナディアは一心にペニスをきれいにしようとている)
…咥えて、いい?
>643
そうなの?
……じゃ、もっといっぱいした方がいいかな。
(艶のいい黒髪をそっと撫でる)
あ、うん…そうやって嘗めてもらったら、すぐ元気になって……
何度でも、出しちゃいそうだ。
(彼女の言葉に胸が高鳴る)
いいよ…俺も、してほしいな。
【1時頃までに完了でもいいですか? わがまま多くてすいません】
>644
ええ。(また小麦色の頬を赤らめる)
…してほしいなって、咥えてほしいってこと??
(ちょっとびっくりして、でも了解を得て咥えようとする)
はんっ…ちゅぱっ。
(唇を亀頭に絡め、うっとりしたような目つきで咥えこんでいく)
――――全部、くわえ込めるかな…?。
んーーーーっ。
(お腹にお鼻がくっつくほど口の中に入れて)
(ナディアの舌がペニスの裏にぴったりとくっつく)
レロ…レロレロ…チュパッ。
(きれいにするために、舌をできるだけペニスのあちこちに絡めようとする)
ナディア愛らしい鼻から息があらく出て…。
【わかりました。ちゃんと時間を決めてやることは大切ですし】
>645
うん……ナディアの可愛い口で、してくれたらいいなって。
(とろんとした目で隆起したものを含む彼女)
(すぐに水音が立ち、刺激が伝わってくる)
(うれしそうに咥えしゃぶる様子にも昂ぶって)
ナディア…気持ちいいよ。もっと深く、そう……
(両手を彼女の側頭部に添え、そっと揺する)
うう…また、出したくなりそ。
中にも、外にもね……
>646
―――気持ちいいの?きれいにしているだけなのに??
ふぐっ。
―――だったら…気持ちいいのなら、もっと…。
チュバッ、ムチュウッ、
(頭をゆっくり揺すられ、ナディアの唇から隆々としたペニスが出入りする)
―――きれいに、してあげないと。
(腰にすがりつくようにして、出入りするペニスをチュウチュウ吸う)
出るの?
外にって…。
私のお尻や背中に出すのかな?
それとも、私の口の中に?
(子宮にまで出された精液のことを考え、ドキドキしてくる)
>647
(夢中で吸いつくナディアの髪を撫でながら、与えられる快感に浸る)
うう、ああ…いいよ。…ひあっ、そんなされたら……
(残った精液を吸い上げられてびくりと)
ナディア…また、出そう…
(口の中で熱く膨れたものが脈打つ)
我慢できない、よ……このまま…っ!
……んんっ! ……!
(深く咥えられた時、耐え切れずに解き放つ)
(濃厚な精が口や喉の奥で勢いよく弾け、満たしていく)
>>648 このまま、出すの?
私の口の中に…!
(口の奥までペニスを咥えこんだ時、精が放たれて)
うぐっ…!!
ぐうう、ん―――っ
(鼻から息をふき出して、喉の中に受けとめきれず、)
(ナディアの口の中にも跳ね返るように精があふれる)
(びくびく激しく動くペニス。それを咥えたままのナディアの唇から)
(濃いミルクが一筋垂れている)
んっ、んんっ…。
(ナディアは眼をつぶって、放たれた温かい精と唇の間を通るペニスを受け入れている)
(口をすぼめて…)
(受け切れなかったミルクは垂れて喉まで流れている)
>649
くぅぅ…うっ、うう。
(したたかに放って、ようやく目を開く)
(膨れたものを懸命に咥え、口元から精液をこぼしたナディアの顔)
ああっ……
(愛しい少女の顔を汚してしまったというより、むしろ)
(自分のものを飲ませたことがより大きな実感となり)
ナディア…ありがと。
(そっと髪を撫でる)
>>650 (黒髪を撫でられ照れくさそう)
うん、でも…。
また出しちゃったね。
きれいにするために咥えたのに。
私の口の中、べとべとになっちゃった。
(自分の口の中を嘗め、ごくっと飲んで、えへ…と笑う)
きれいになった、かな。
(ペニスを手にとって見つめて、先っちょの精を嘗め取る)
>651
気持ちいいから、すぐイっちゃうよ。
(精液を飲み下すのを見て、達した直後のものがぴくりと)
本当に何度でも出せそうな気がするなぁ…
(髪を撫でる手を肩から背中、さらに下へ降ろす)
もっと…する?
こっちにも、入っちゃうのかなぁ…話に聞いたぐらいだけど。
(撫でる手がヒップの割れ目に)
【そろそろ収束でよろしいですか?】
【さすがに明日以降は予定がわからないので…】
【もっと先にいきたいのは山々なんですが】
>>652 うん…する…(身体を撫でられながら、恥ずかしそうに首をこくんと縦に振る)
や! う、うそ?
ここにもペニスを入れるものなの?
(カルチャーショックを受けて)
お尻に入れるって、それって、私知らなかった!
いやん…(お尻を触られて身をくねらせる)
でも…それがやり方なら、するしかないわね…?
【はい。いいですよ?】
【残念ですけど予定がわからないのでは仕方ないですね…】
>653
(小さな門を指先で弄りながら)
その…こっちだと子どもができることはないけど
ちゃんとやれば気持ちいいんだって。
それとも…子ども、欲しい?
(もはや無人島でどう過ごすか、については)
(「どう生活するか」より「どう性交するか」が念頭にある)
(まして、抜け出すことなど考えもせず……)
(日が暮れても体力と精力が尽きるまで若い性を燃やした、とか)
【あまり凍結・中断を繰り返すのも何ですから】
【また機会があれば↑みたいなシチュでお願いするかもしれません】
>654
そうよね。
お尻だから、子どもはできないんだ。
なるほど…(納得して)
うん、子どもも生んでもいい…。
それで、南の島のナディアになるの。
ね。(身を寄せてキスを求める)
エレクトラさんの声
(ナディアと◆v./TuFgPDsはそれから南の島でエッチばかりしたのですが)
(それはまた機会があればのお話)
【はい。機会があれば。もし待機して他の人が話しかけて来てくれたら、】
【強姦や無理やりでとお願いすることにします】
【お付き合いありがとうございました。きかいの調子が悪くて時々遅くなってごめんなさい…】
>655
それもいいね…ほんとにできたら、ナディアがお嫁さんかぁ。
(頬を寄せてくる彼女にキスをした)
【そのへんはあまり気にしなくてもいいと思いますよ】
【では、三晩にわたってありがとうございました】
>656
そうよ。ここで私たちアダムとイブになるのっ!
あ、キングも家族よ、もちろん。
ん…(キスを受ける。遠くから聞こえる波音に包まれる…)
(島に、二人と一匹…)
南の島のナディア(3部作…FIN)
【わかりました。…お休みなさいませ】
【長いことスレをお借りしました。ありがとうございます】
センチメンタルグラフティのキャラクターを希望。
当時、ゲーム発売前に出たイラスト集やグッズを買っていた人は、ここの板の人ならけっこういそうだけど(w
ゴーダンナーの女性キャラいませんか?
静流さんとか。エカテリーナとか。
訓練でズタボロにされて虐められたいなあ。
リクエスト自重したら?
でも、リクエストがあるから、どういうキャラが望まれてるのかも分かるし。
枯れ木も山のにぎわいってやつで、アル程度の内容のあるカキコがある方が過疎よりもキャラが来やすいでしょ。
>>661 キャラハンがそう言うなら説得力あるがな
名無しがリクを出すのは普通咎められる行為だ
>>662 君みたいな自治厨がいると、来にくい雰囲気満点だよw
KY ………
誰彼構わず噛み付く陰のある彼を、人はいつしか狂犬と呼び始めた
根本的な問題として、ゴーダンナーは懐かし作品になるのか?
ゴーダンナーは2003年の作品だから、10年たっていないし20世紀の作品でもないからアウトだな。
思わぬものが10年経ってたり(或いは経ってなかったり)するからね
陸してもらうのも一つかも?
Gガンダムのレイン・ミカムラ
ドラグナーのリンダ・プラート
ああ、あの人って蒼き鷹の爪の妹さんだったのか
捕虜になった時に、胸とブラの間にナイフを入れられてブラを切り落とされそうになったのは、エロかった。
シロッコにね
獣神ライガーのマイ
675 :
綾崎若菜:2008/01/17(木) 17:42:14 ID:???
私でよろしければ微力ながら頑張らせてください
おーい
>>658、若菜さん来てくれてるぞ
せつなさ炸裂しないうちに気づいてやれ
主人公は旅のし過ぎで死んだんだよね
夜明かししすぎだw
658じゃなくとも、相手してあげれば良かったのに。
セングラのキャラなら大歓迎だから、また来て欲しいな。
サムライトルーパーのトウマ
>>680 その一言だけでどうしろと?
ここは○○○○スレではないぞ。
当方女名無し
キャラはカユラなら
光輪も可能
笑えるw
女キャラのリクは問題とされなかったのに
男キャラのリクになったら自治が出たw
うろちょろしている男がっつき自治だろ
漏れちゃまの思い通りにできなきゃイヤイヤン
漏れ以外の男はダメダメン
ちなみにそんなやつほど「女ですけど男キャラをしてみたくて」
といえば簡単に掌を返すw
685 :
マリエル:2008/01/19(土) 13:06:03 ID:???
【名前】マリエル・ル・グラン
【体つき】スレンダー
【年齢】14
【職業】 芸術学院生・現在休養中
【性格】 引っ込み思案で大人しい
【希望】グレイスに苛められる・オスカーに迫られて
【参考】www2u.biglobe.ne.jp/~akeda/DOLL/seru-43.htm
宜しくお願いします・・・
686 :
マリエル:2008/01/19(土) 13:33:47 ID:???
私の名前はマリエル・ル・グラン
フランスの地方で病気の療養をしている
使用人もいるお邸の中で何不自由なく暮らしているのだけど
私の心はいつもイギリスの空のように曇りやすく
霧に包まれているようだ
父は商売でほとんど家に帰ってこない
帰って来ると約束してくれてた誕生日にも商用が出来たと言う簡単なメモと
人形を贈ってきただけ。こんな人形なんて
でもそんな私に、神様は妖精のお友達をくださったの
本当はメモルは宇宙人なのだけど
私しか知らない妖精みたい
こんがり焼死のメモル
メモルはあれで24歳
689 :
マリエル:2008/01/19(土) 13:55:47 ID:???
>687
酷いこと言わないで!
メモルはイモリじゃないわ
私達と意志の疎通が出来る知的生命体って言ってしまえば夢がないけど
妖精のようなものなの
690 :
マリエル:2008/01/19(土) 14:00:09 ID:???
>688
そうね
よくご存知なんですね?
でもメモルたちの寿命は私達地球人のものとは違うから
24だからって結婚できるわけではないし
私達の年齢と同じように考えることはできないわ
>>690 平均寿命400歳だから単純に4で割った数を地球人年齢に考えてみればいいかな?
ちなみにここにはゴロニャンは居ないよね?
あと、マリエルはルバングのことをどう思ってるんだ?
692 :
マリエル:2008/01/19(土) 14:12:29 ID:???
>691
年齢は、そういう考え方もできるかもしれないわね
リュパングは大切なお友達よ?
私の父のことを泥棒だって言われた時は悪い皮肉なのかと思ったけど
メモルの話だとリュパングが自分のお父さんの仕事を後ろめたく思わないように
わたしの父もリュパングのお父さんと同じようなものだって説明したら誤解してしまったようなの
ピアノをカタツムリで盗もうとした、少し洒落っ気のある方だわ
はきはきしていて元気のいい男の子だと思う
>>692 ……なんか元気そうだね
(急に冷たい口調になる)
なんだかんだ言って仮病なんじゃないのか?
休校してるのもホントは学校に来たくないだけだろ?
グレイスに教えなきゃ
694 :
マリエル:2008/01/19(土) 14:19:18 ID:???
>693
それは…コホコホ
まだ、体の調子は良くないと思う
だから学校には行けません…
元気なように見えるのも、メモル達と会って話をするようになったからなの
グレイスには、何も言わないで!
>>694 急に咳き込むのが怪しいんだよね
でもそう言われると言いたくなるのが人の性なんだよね
どうしよっかな〜?
マリエルの態度次第かな
696 :
マリエル:2008/01/19(土) 14:29:30 ID:???
>695
…私の態度しだい?
どういうことですか?
体の調子は良くなってるのは、自分でもわかってる
でも学院に戻るということはメモル達から離れることになるわ
お願いしますもう少し、もう少し時間がほしいの
私で差し上げられるものがあれば差し上げます
でも大したものも持っていないし…
これ、有名な職人さんのオルゴールとか、
お父さんのプレゼントだけど、ブラジルの宝石をちりばめたネックレスです
私はこんなものは必要ないし
これで、黙っていてもらえませんか?
>>696 あいにくだが物はいらない
オルゴールとか価値が分からないしな
態度次第って言ってもわかりづらいかな
だから簡単に言おう
俺とエッチなことをしろ
そうすれば黙っていてやるよ
698 :
マリエル:2008/01/19(土) 14:39:12 ID:???
>697
エッチなこと…
ベーゼとか、下着を…見たりするんですか?
それで、黙っていてくださるんでしたら
…どうぞ
>>698 それは間違ってはいないがそれだけではないぞ
触ったり触られたりもする
まあ許可が出たんだし見せてもらおうかな
服を脱げ、全部な
700 :
マリエル:2008/01/19(土) 14:51:49 ID:???
>>699 下着を触るの?
いやっ
触ったり・・・触られたり?
全部、ですか?
いやですっ
でも、脱いだら、メモルのこと黙っていてもらえるのね?
(ワンピースを脱ぐと、下着と靴下だけの姿になる)
(しばらく躊躇していたが、思い切って下着もはずした)
(すぐに両手でふくらみかけの胸とおへその下を押さえて)
(遠く窓の外を見るようなまなざしで、心がどこかに彷徨っている)
…脱ぎました
>>700 へぇ……ちゃんと脱ぐとはね
(意外だという表情をする)
泣いて許しを乞うと思っていたんだけどな、それだけメモルが大事ってことか
(マリエルの身体を舐めるような視線で頭から足まで見る)
じゃあ俺も脱ぐかな
(自分も全裸になる)
(股間には既に勃起し上を向いている肉棒が)
次はコイツを握って擦るんだ
(肉棒を指差す)
702 :
マリエル:2008/01/19(土) 15:06:48 ID:???
>>701 メモルのことが知れると、大人や科学者の人たちがリルル村を調べたりリルル星人を
捕まえようとするわ だから、私が守らないと
(相手の視線に耐えられないのか胸などを押さえる手に力がこもる)
(そこへ、相手が服を脱ぎ始め、そっと顔を向けてしまう)
きゃ!
(目にしたことのない男性自身に驚愕し、慌てて目を逸らして)
……
握る?こいつって……!!
いやです、そんなのっ!
(一歩、二歩後ずさって畏怖の瞳を男性自身に向ける)
>>702 いや?
なら仕方ない、グレイスにいろいろ話すしかないな
おそらくすぐに周囲に知れわたるだろうなぁ
そしたらメモルだけじゃなく村長達も……
もう一度チャンスをやろう、どうする?
(マリエルが離れたぶんだけ近づき問いかける)
704 :
マリエル:2008/01/19(土) 15:16:41 ID:???
>>703 (力なく膝まづいて、いやいやするように)
できないわ!
そんなこと、メモルたちを売るようなこと!
グレイスに話したら、信じないかもしれないけどもしかすると
リルル村が危険なことになるかもしれないもの!
……握るから、どうか話さないで
(膝まづいたまま、片手を伸ばして震える手で男性自身に触れようとする)
……っ!
(目をぎゅっと閉じて指先を男性自身の方に伸ばそうとするが少しも距離が縮まりそうにない)
>>704 仕方ないな……
(近づいて、宙をさ迷うマリエルの手の中に肉棒が収まるように位置どる)
ちゃんて握れ、ただし力一杯はダメだ
程よく握って擦るんだ!
ちゃんとやらないと……わかってるよね?
(低い声で脅かす)
706 :
マリエル:2008/01/19(土) 15:27:50 ID:???
>>705 (近づく相手の様子にびくっとして)
(男性自身が開いた指のすぐ近くに位置したので、その意味に気づいて)
(そらした顔の頬に涙がつたう)
……
(指をゆっくりと閉じていこうとする)
(しかしその小さくて白い細指は震えるだけでなかなかとじようとしない)
(男性自身を触れるか触れないかのところで閉じきらずにいる)
>>706 ちっ……もういい!
(しびれを切らし、苛立った声で言い放つ)
(身体を一旦離させる)
そんなに見たり触ったりしたくないなら違うことをする
そこの壁に手をついてお尻をこっちに突き出すんだ!
早くしろっ!
(床を蹴り大声で怒鳴る)
708 :
マリエル:2008/01/19(土) 15:37:09 ID:???
>>707 ご、ごめんなさい!
(慌てて相手の男性自身にすがりつくようにしてぎゅっと握る)
(自分がまだ幼さの残る胸とおへその下を隠すのも忘れて)
(思い切り相手の男性自身を掴んでしまう)
>>708 あぎゃああああっっ!!
(思いきり握られ悲鳴をあげる)
(非力なマリエルの握力であっても地獄の激痛に襲われる)
て、てめぇ!やりやがったな!
(マリエルの頬を平手打ちする)
710 :
マリエル:2008/01/19(土) 15:47:29 ID:???
>>709 あっ!
(頬を打たれて絨毯の上に倒れる)
(足が開いた時マリエルの草の生えていない丘が見える)
(しばらく衝撃で口が利けない)
(絨毯の上に倒れたまま、微かに身じろぎする)
(胸を両手で隠すようにして背を屈め、白い背中を向ける)
>>710 許さねぇ…この痛みは倍にして返してやる……
(背を向けたマリエル)
(その背中を力任せに押して絨毯にうつ伏せにする)
このっ、おらっ!
(お尻を何度も叩く)
712 :
マリエル:2008/01/19(土) 15:59:40 ID:???
>>711 あーっ、あーっ!
(お尻を叩かれるごとに、布を切り裂くような悲鳴を上げ)
(マリエルのお尻が見る見る赤くなっていく)
(お知りを叩く音と泣き声だけが部屋にひびき)
許して!
痛く握ってごめんなさい!
あうっ!
(尿を流し始める)
>>712 うわっ!
(マリエルが漏らしたのに気づき、手を引っ込める)
漏らしやがって……汚いな!
(力一杯お尻を叩く)
許してほしいなら犬みたいに四つん這いになりな!
(また叩く)
早くしないと痛い思いをするだけだぜ
714 :
マリエル:2008/01/19(土) 16:09:25 ID:???
>>713 いやっ!いやっ!
(むせび泣き始める)
・・・はうっ!ゆるして
(両手と両膝をついて、犬のような格好をする)
(マリエルの太腿も涙を流したように光っている)
(じっと目の前の絨毯を見つめている)
>>714 よしよし……いい子だ
(四つん這いになったマリエルを見て誉めてあげる)
だけどいい歳してお漏らしはいけないな
まあ安心しな、漏れないように栓をしてあげるからな
(マリエルの腰を掴み、肉棒の先を秘所に押しつける)
これでもうお漏らしはしないぜ!
(愛撫をしていない秘所に肉棒を挿入していく)
716 :
マリエル:2008/01/19(土) 16:28:26 ID:???
>>715 栓をするって・・・まさか
(腰をつかまれて、異物を大切なところに押し付けられ、狂ったように悲鳴を上げる)
ひぐう!
(処女膜を裂いてマリエルの中に男性自身がめり込んでいく)
(赤い線が足をつたっていく)
(動物の性行為のような浅ましい自らの格好に、絨毯を掻き毟るようにする)
>>716 ふぅぅ……
(大きく息を吐く)
やっぱり初めてだったか……締まりがいいぜ
(ゆっくりと腰を引き、一気に貫く)
(一連の動作を繰り返しながら、お尻を軽く叩く)
う…む…、すごくいい……
気を抜いたら出そうになっちまうくらいだ……
718 :
マリエル:2008/01/19(土) 16:39:14 ID:???
>>717 きゃあー!
(火鉢で貫かれたように体の奥を熱いものが走り)
(お腹が焼けるような熱さを感じる)
きゃーっ!
(相手の顔を正面から見ないのですむのでまだましだとは言うものの)
(マウント行為を繰り返されて少女の悲痛な声が絶えず上がる)
おとうさん!!
オスカー!!
いやーっ!!
>>718 いいね……泣き叫ぶその声、ぞくぞくしてくるぜ
(腰の動きが徐々に速くなる)
ここをこうしたらどうなるかな?
(下腹部に当たるたびにパンと音をあげるマリエルのお尻)
(そのお尻の中心、菊門を指先でグリグリ押す)
720 :
マリエル:2008/01/19(土) 16:51:32 ID:???
>>719 ひぃっ、こわいっ!…ひぃっ、ひぃぃっ、
(早くなる挿入のピッチにマリエルのお尻からにごった淫らな音が聞こえ始める)
そこは!?いやあーーっ!!
(少女は菊門を指で刺激されると途端に身体を震わせて男性自身をきつく締め付ける)
>>720 ふはぅ!?
(急な締め付けに一瞬動きが止まり、珍妙な声をあげる)
嫌よ嫌よも……って、言うからな
(腰の動きを再開し、不定期に菊門を指でつつき出す)
722 :
マリエル:2008/01/19(土) 17:01:43 ID:???
>>721 いやっ、ほんとうにいや!
ひあ、ひあっ!
(男性自身で突かれるたびに声を上げ)
いやーっ!!
(菊門を指で突かれるたびに、大声とともにのけぞる)
(マリエルの小さなアソコは男性自身をしっかりと咥え込み)
(菊門を刺激されはじめてからしとどに濡れ始めていた)
>>722 う、う……おお、お……
(膣肉が肉棒をしっかりと包み締め付けて来て、快感が増大し呻き出す)
なんだ……急に……このままでは……
う、ああ……
(射精が一気に近くなりなんとかマリエルをイかせようと腰を振る)
(しかし射精を我慢しながらのために、最初ほどの速度がない)
724 :
マリエル:2008/01/19(土) 17:12:43 ID:???
>>723 (マリエルの体が少しづつ動き始めて、速度がなくなった男の挿入を自ら迎え入れているようにも見える)
ああ!ひあ!
(眉を顰め、小指を噛む)
ひあっ、ひい!いっ!
(自ら腰を動かしているようにさえ見える)
>>724 うっうあ……ああ……
(射精を耐えようと必死になり、ついには腰が止まってしまう)
はぁ…はぁ…あ?
なっ!?うう……
(腰を止め小休止を取ったつもりがマリエルが動いているので肉棒が刺激され続ける)
うがっ、ああああああっっっ!!
(油断していたために快感をまともに受けてしまいみ射精してしまう)
(マリエルの膣内に精液を流し込んでいく)
726 :
マリエル:2008/01/19(土) 17:27:45 ID:???
>>725 (背筋を伸ばしきって、四肢を突っ張った姿で男の放出を受ける)
あはあ!
(すぐに絨毯に顔を埋めて、口に手を当てて男から放たれる精液を感じ取る)
(涙こそ流しているもののその表情は愛らしいけものじみた充実感を湛え)
(舌を出し、涎も垂れたまま、途切れ途切れに声を漏らす)
(男性自身の動きに合わせるように腰を動かし、射精を促し、膣口から精液が零れる)
>>726 うう……処女のガキにイかされるなんて……
(先に達してしまったことにショックを受けながらも、マリエルの腰使いに精液が止まらない)
はぁ……はぁ……
(腰を引き肉棒を抜いて、肩で呼吸をする)
728 :
マリエル:2008/01/19(土) 17:38:04 ID:???
>>727 ひうっ
(男性自身を引き抜かれたマリエルは、絨毯の上に横倒しになる)
(太腿へと白い粘液がゆっくりと流れていく)
(足をややこすり合わせるようにぴくぴくと動いている)
メモル…
>>728 よかったぜ……
約束は守るぜ、黙っといてやるよ
(マリエルの顔の前に移動する)
こいつが今までお前の中にいたんだぜ
(マリエルの目の前に肉棒を突き出す)
730 :
マリエル:2008/01/19(土) 17:46:40 ID:???
>>729 (人形のような顔から涙と涎を流したまま)
(ぼんやりとした目で男性自身を見つめる)
(そのようなものが自分の中に入ったということを)
(非現実的なことだと感じている)
(むしろ男性自身を見つめているが本当に見ているのかどうかわからない)
(光を失った瞳)
……。
>>730 ……反応無し、か
ショックが強すぎたかな
このまま放置するのも忍びないな
(マリエルの股間へ移動する)
(ハンカチで腿を拭き、さらに秘所もハンカチで撫でてきれいにする)
732 :
マリエル:2008/01/19(土) 18:00:02 ID:???
>>731 (無残に引き裂かれたそこの血と体液を拭かれている)
(足を開かれるに任せて)
……。
(無反応のままだったが、大方拭き終わる)
>>732 おいおい……
(マリエルの無反応ぶりに呆れる)
いい加減に……目を覚ませよ!
(頬を平手打ちする)
734 :
マリエル:2008/01/19(土) 18:08:33 ID:???
>>733 嫌…
(急に身体を閉じて胎児のような格好になる)
みないで…
メモル…
メモルがくる…
わたし…
>>734 まいったな……やりすぎちまったかな
(困ったという表情で頭をかく)
う〜ん……
(考え込む)
一か八か……
(マリエルの背後側に移動する)
うりゃっ!
(マリエルの菊門を指で貫く)
736 :
マリエル:2008/01/19(土) 18:19:43 ID:???
>>735 きゃ!
(頬を赤くして)
やめてください!
もう!
(ぷぅとふくれて男をぽかぽか叩く)
エッチなこと、やめてください!
>>736 やっと目を覚ましたか
……なんか反応がおかしいような気が……まあいい
エッチなことってどんなことだ?
具体的に説明してくれ
(突き刺した指をピストンさせる)
738 :
マリエル:2008/01/19(土) 18:33:22 ID:???
>>737 そんなふうに…!
わたしのお尻に、指を入れて動かしたりすることっ!
いやだあ
(キャッキャッと笑う)
やめてくださあい!
もおお
(男の腕をぎゅっと掴んでお尻をわななかせる)
きゃあん
>>738 まさか違う意味で目覚めちまったのか!?
(指は止めず、むしろ加速させる)
なら指じゃなければいいのか?
(反対の手で秘所をいじる)
740 :
マリエル:2008/01/19(土) 18:42:20 ID:???
>>739 やだあ、指じゃないものって、ナニー?
あはははは!
わたしのお尻に!
指が止まらないわ
あはははは!
もっと、さわって!
>>740 完全に壊れちまったか……
(嘆きつつも指は止めない)
指じゃないものはこいつだよ
(肉棒の先でマリエルの身体をつつく)
(肉棒は復活し勃起し天を向いている)
742 :
マリエル:2008/01/19(土) 18:48:04 ID:???
>>741 おちんちんー!
ゆびじゃなくって、おちんちん!
おちんちんがマリエルをつっついたんだよ!
さわっていい?
(男性自身を撫で回す)
かたいおちんちんねえ
>>742 さっきは見るのも嫌がってたのに、すげえ変わりようだ……
好きなだけ触っていいぞ
ただ、さっきみたく全力で握るなよな
744 :
マリエル:2008/01/19(土) 19:03:10 ID:???
>>743 はあい
もっとお尻さわってえ
私おちんちん触るから
どうしてこんなにあったかいの?
もうきつくにぎらないからね?
おちんちんおっきいね
どうしてこんなにおっきいの?
マリエルおちんちん・・・すき
・・・・・・きらいよ!
すきぃ!
おちんちんおっきいもん
おちんちんかわいいー
>>744 温かいのは体の一部だからだ
大きいのはマリエルが触ってるから
(お尻をいじりながら答えていく)
好きか嫌いかどっちなんだ……
(脱力する)
か、か、可愛い……?
(少しショックを受ける)
どの辺が可愛いんだ?
746 :
マリエル:2008/01/19(土) 19:39:51 ID:???
【突然ですけど用事が出来たので失礼します ごめんなさい】
【ありがとう御座いました】
聖剣伝説3の美獣イザベラがナバールを手中に収めるために
身体を使ってナバール兵達を誘惑するようなシチュで乱交してみたい…
思わず影潜りした
聖剣3ならこの板にも作品単独スレがある位に根強い人気が有るから、
正式にトリップつけて美獣側がお相手を募集したらあっという間に2、3人くらいは集まるんじゃないの?
名無しが美獣来てくれ、という趣旨の書き込みだったならアリャリャだけれど。
>749
ニンジャマスターですね…
>750
そうなんですか?そういえばスレがあったような…とりあえず
トリップは付けてみました…ご指摘の通りに募集してみましょうか…
【名前】美獣イザベラ
【出典】聖剣伝説3
【人物】豊満な肉体を持つ妖艶な美女
ナバールの首領フレイムカーンを惑わし盗賊団を占領・変貌、
更に団員たちを操りローラントを落城させた。
【体型】170cm、57kg前後、3サイズは上から98・60・97
※3サイズはオリジナルです…このくらいかな?みたいな感じで
【希望】身体を使って団員達を誘惑し乱交…みたいな感じがいいですね
【とりあえずテンプレ投下いたします】
【レスの長さにもよりますが、2〜4人くらいは可能】
【今夜来れたら来ます。興味を持たれた方はよろしくお願いします】
聖剣スレあるのにな
まあいいんじゃない
【需要があるかどうかは不安ですが、とりあえず参りました】
【さて、ゆっくり待ってみましょうか】
【お相手よろしいですか?】
【好きなタイプなんですけど作品をプレイしたことないんですが…】
>756
【そうですね…ここでダメだとはいいにくいですが】
【ある程度はキャラを分かっていて欲しいですね】
体感的にはラスボスよりも強かったなあ…
アンタの王子様はただHPが高いだけの木偶の坊って印象で
突然の一撃で二名戦闘不能に追い込んできたあんたの方が強いって思えた。
まあ、アンタが力を授けた忍者二名とかアンタが作った(?)扉の方がもっと地獄に思えたんだけれど。
【お願いしたいものの団員がどんな感じなのか分からなかったもので…】
【そうですね、うまくできないような気もするので】
【すいませんでした。お手数おかけしました。】
【それでは落ちます。良いお相手がみつかりますように祈ってます〜】
>758
そうかしら?強い…と言うのは女性に対して褒め言葉かどうか
分からないけれど…一応お礼をいっておくわ…
ただ、黒の貴公子様を侮辱するのだけはやめておきなさいな…
恐いわよ…クスクス
結局は忍者も扉も利用しただけよ…あれでも物足りないくらいだけど…
>759
【すいません…また機会があれば】
【
>>758だけれど、お相手は大丈夫?】
【でも自分ひとりしかいない場合どうしましょう】
>761
【あくまで複数の募集ですので…】
【申し訳ありませんがまたの機会と言うことで】
【とりあえずあと20分くらいは待機しています】
763 :
758:2008/01/21(月) 22:07:34 ID:???
【わかりました】
>763
【少し早いですが、そろそろ打ち切りたいと思います】
【声をかけてくださったのにすみません】
【また今週末にでも募集に来ますのでよろしくお願いいたします】
765 :
758:2008/01/21(月) 22:23:54 ID:???
【いえ、突然馴れ馴れしく話しかけてしまってすみませんでした】
【もし週末に機会がありましたら、その時はよろしく】
私もここで待ってみようかしら?
今日すぐにってわけではないけれど
ゲームの登場人物だから
陣痛イイッ! ではない方のヴァリスなら、大歓迎だな(w
768 :
荒岩虹子:2008/01/23(水) 20:43:48 ID:???
失礼します。皆さんの今晩の夕食のメニューに興味があるわ。
【クッキング・パパ】
虹子さん、クッキングパパはまだ連載続いてます。
ちなみに今日の晩御飯は、手製のカツどんと味噌汁でございました。
770 :
荒岩虹子:2008/01/23(水) 20:50:45 ID:???
>>769 ガン!!(眼鏡がずり落ち)
ま、まあ。テレビでは10年以上前だし……ごめんなさい。わたしったら早とちりしちゃったみたいね。
それは美味しそう。偶然ね、わたしは天丼でした。
てんてんどんどんてんどんどん♪
先日300回連載とかやってたよーななかったような。
スペインあたりへ旦那と旅行してなかったかな。
アニメは確かにそうとう昔ですな。
声がコンボイ司令官なのでよく覚えています。
それとアニメ違います、しかもまだ放映してたりします。
ドッキング・パパとは淫靡な響きですね・・・
773 :
荒岩虹子:2008/01/23(水) 21:00:39 ID:???
あ、あらあら。すぐに退出します。南欧は素敵なところで、是非皆さんもいらっしゃってくださいね。
わたしはサクラダファミリアや聖アンジェロ城などが興味あるのだけど、やはり海沿いで釣り・食べ歩きがメインになるわね。
コンボイ、ですか?Dボーイなら知ってるのだけど、違うのかしら。
主人じゃないと分らないわね。あは、は。
そう〜パパは〜なんでもしってい〜る〜♪
優しいキスも愛のいとしさも
774 :
荒岩虹子:2008/01/23(水) 21:12:32 ID:???
まあ、ドッキングなんて、何とドッキングするのかしら?
毎話ドッキングしてたら身が持ちませんわ。それではわたしは失礼しますね。
【スレお返しいたします】
皆様お久しぶりですわね
この九鬼麗様が日曜の朝から待機してあげますわ
オーホッホッホ!!
お嬢様まだいるのかな〜?
って今日は土曜か。明日待機するってこと?
それとも悪事にかまけてそのへんがごっちゃになったとか…
>>776 今日はよいお天気でございますこと
お元気でした?
麗はここにいますわ
>778
おや、おはよーございます。
今日も賑やかかつお綺麗ですねぇ。
確かに少々冷えますけど空は明るく。
>>779 お早う
当然のことですわ
華やかかつ美しく
それが怨夜巫いえ、九鬼麗のあるべき姿
歓迎して太陽もこのように照っている
このようなよい日は、町内征服日和ですわね
>780
なるほど、迷いもなく断言ですか。
それはそれで説得力あるような。
世界征服のとっかかりは町内から?
……は征服するのとされるのと、どっちがいいんだろ(ぼそ
>>781 自分の住む町を征服できないで世界は征服できませんことよ
大事の前の障子
蟻の人穴
人類は私に征服されたほうが幸せかどうかという問いですの?
それはもちろん、征服されるほうが幸せに決まってますわ!
>782
けっこう堅実ですね。
そのわりに凸凹コンビに阻止されてる気がするのは別にして。
いやー一般市民が征服されるかどうかはさておき
個人的に麗様を征服してみたいな、とか。はっはっは
>>782 あんなびっくり、とかまる、とかいちいち声に出すウザイロボットや
あげだマンはいつか私の足元へひざまづかせますわ!
この私を征服?
まあ、そんな大それたことがあなたに出来ますの?
返り討ちにして合成獣にしてさしあげますことよ!
>784
心理的や社会的にはともかく、身体所作的には
足元に跪くのもありですね。そして上を、と。
おっと、普通の人間様の意地として
おかしなもんに合成されるのは御免こうむりますよ。
(ぱっと跳ねて背後に回る)
【H方面ありですか?】
>>785 ぱんつを見せるためにひざまづかせるのではありませんことよ!
(足蹴にしようとする)
なっ!?
変身した私の後ろにまわりこむとはなかなかやりますわね!
いよいよ合成獣にしてあげだまと戦わせたくなりましたわよ
【出来るものならやってごらんなさい!】
>786
あれ、違ったんですか?
美しさに自信があるから見せびらかしてるのかと。
んー(手を伸ばしてむぎゅ)
お? いつの間に悪のヒロイン姿に。
まぁパンダかぶってるよりこっちの方がいいですね〜
>>787 べ、べつに見せびらかしているわけではありませんのよ!
これは、お爺様のデザインで……
キャーいったいどこを触っているんですの!?
この姿になったからには負けるわけには行きませんことよ!
観念なさい!
パ、パンダ??ハイパー怨夜巫女を馬鹿にするおつもり!?
>788
お爺さんの趣味がいいんだか悪いんだか。
(コスチュームの上から胸をきゅきゅっと)
どこって、ここですけど。
それともこっちのがよかったですか?
(おへそに指を這わせる)
見たまんまじゃないですか〜。
で、今の格好の方が魅力的でいいな、と。
>>789 無礼者!
お放しなさい!
ギャーッエッチスケッチワンタッチー!!
助平痴漢!お巡りさんを呼びますことよ!!
あ……や……おへそなんてお触りにならないで
(身体をもぞもぞ動かす)
私が魅力的なのは当たり前のことですわ
ハイパーのほうよりこちらをお気に召しましたのね
>790
また古い表現知ってますね〜。
ポリスが来たら身元が割れてまずいんじゃないですかぁ?はむ。
(髪の間からのぞく耳を咥える)
私服やレオタードもいいけど、やっぱりこれですよね。
(おへそからさらに下へ。スカート越しに軽く押し)
可愛い声出しますね…麗様。
>>789 そ、そうでしたわ
私としたことがうかつな
いやあ……気持ち悪い……
うひゃああ
どこを触ってますの!
電車の痴漢なみに大胆な!
もちろん私には満員電車など縁がありませんことよ
>792
んむ…れろ。ふっ…
(耳の中を舐め、息を吹きかける)
そりゃここは現実離れした空間ですから。
でも、たまに庶民の生活を調べるのもいいと思いますよ?
(指が裾に潜り、股間や内股をまさぐる)
活躍は見てたから知ってますよぉ…今日も純白。
>>793 何をなさいますの
(被り物の触角がぴくぴく動く)
気持ちい……わるいですわよ
くすぐったい
(股で名無しの手をはさんでもぞもぞする)
何故そのようなことまで!
少し活躍のときサービスが過ぎたようですわね
おやめになって!
変になってしまいますわ!!
>794
耳ってけっこういいパーツだと思うんですよね。
敏感らしいし。…ちゅ。
(頬に唇を落とす)
ん? もっとですか?
(手を挟まれたまま、下着の上から刺激)
サービスしてくれるのは見てる側にはありがたかったですよ。
もっと変になってくれていいんだけどなぁ…
(隙間に指を差し入れ、直に触れようとする)
麗様ぐらいのお年頃だと…もう生えてる、かな?
>>795 いや……ケンカのあとでもないのにほっぺにチュはいやですわ
誰が「もっと」とたのんだか!
(プックリやわらかい丘に指がふれる)
やあっ私すごいエッチなことされてますわ
このだちかん!
ではなかった、このちかん!
私、ほとんど生えかけですわ!
ばってん、私くらいの年頃だとそれくらいが当たり前と!
>796
(薄い茂みと少女らしい部分を撫でつつ)
そりゃそうか…って、またどこの訛りですか。
ほんと可愛いなぁ。
(片手でコスチュームをずらし、胸を露出させてしまう)
(左右の乳首を軽くさすって)
こっちは同年代よりよく育ってますねぇ。
さぁて……
(両脚をよいしょと抱え込み、持ち上げるとゆっくり腰を下ろす)
>>797 (指が生えているかいないかの茂みを撫でて丘の下の割目にふれる)
くぅ……屈辱ですわ
お嫁にいけなくなってしまいますことよ……。
(胸が現れてピンクの蕾に名無しの指が伸びる)
指が冷たいですわよ!
ああっあっ……男にふれられたことがなかったのに……
あっ、何をなさるんですの!?
「しーとっと」なんかする年齢ではありませんわ!
この体勢は……パパの膝に乗せられた娘?
何だか懐かしの感じですわ……。
>798
古風ですねぇ…何ならうちにきます?
(割れ目をなぞり上げ、ぷくっと膨れた小さな珠に触れる)
(同時に乳首を転がすように弄り)
ん〜、ずっと触ってたいぐらいですね。
(膝に座らせたまま、片手でジッパーを下ろし)
やっぱり昔はそういう時があったのかぁ。
(などとしみじみ言いつつ、もう片手で彼女のスカートをたくし上げ)
(下着をずらそうとしている)
>>799 あなたがあげだマンを倒すことが出来て
世界征服にふさわしい男なら考えないでもないですことよ
ど、どこを触ってますの??
くはっ、そ、そこはっ!?
だめですわ!
そんなとこ、触りつづけられますと……
(じんわりと割れ目の下のほうに蜜が滲んでくる)
殿方の膝の上というのも、悪くはないですわね
こんな感じが味わえるのでしたら
なっ?
何をなさってますの?
パンツを脱がして「しーとっと」などしなくても自分で出来ますことよ!
>800
へぇ、検討しましょ。
(珠をきゅっと摘み、潤んだ割れ目に指を沿わせる)
(内側にもゆるゆると差し込んで蜜を絡めると、抜き取って)
……んむ。
(口に含んで味わう)
その表現、好きですねぇ。
だけど出すんじゃなく、入れるための格好なんですけどね。
(膝まで下着をずらし、覆うもののなくなった腰)
(両脚を持ち上げるとお尻が突き出されるような姿勢に)
(少女の秘部と窄まった穴のちょうど間に、丸くて熱いものが触れた)
>>801 この私にこのような扱いをしておいて……
必ず合成獣になって、あげだマンと戦ってもらいますわ!
はうっ、痛!
もう少しやさしくおつかみなさい!
つあ……
な、なにをなめていらっしゃるの!
汚らしい!
入れる?
何を入れますの?
これは出すための格好ではありませんの?
私に触れている物は一体なんですの??
お、おじいさま!
>802
あげだマンより先に、お連れの女の子と戦っちゃまずいですかね?
(指先でそっと突くように刺激)
よくわからないなら、実地で試してみるべきですね。
最初だから普通がいいかなぁ…それともあえて逆から……
(腰の上で揺すって、敏感な部分を擦り合わせている)
決めた。こっちからいただいちゃいますね…っと!
(小さな門と熱い肉がくちゅっと触れ、そのまま埋まりこんでいく)
>>803 あ……そういう感じですわ
いいですわよ
って、それはただたんにワンダーいぶきが女の子だからじゃありませんこと!!
あげだマンといいワンダーいぶきといい、いったい何者!?
でも、いいですわ、そのソフトなタッチ……
見込みがありますことよ
ど、どこにこすり合わせとると!!
そ、そこはっ!?
恥ずかしくて言えませんわ!
ひぃぃい!??
>804
うぁ、あああ……きっつ……
(滾ったものが少女のお尻に半ば埋め込まれている)
麗…様のお尻、すごくきつい、ですねぇ…
こっちが痛いぐらい、ですよ。
(小さな門が健気に受け入れようとするが、同時に強烈に締め付ける)
(手を伸ばして割れ目や珠をそっとまさぐり)
……だいじょぶ?
(普通の少女に言うように、やさしく声をかけた)
>>805 ひ、ぎい??!!
こんな……アブノーマルな……
私のお尻に、何を刺してますの?
もしや、ぎょにくソーセージ?
私の食したことのない、庶民の味の、魚肉ソーセージですの?
(割目の下から愛液が零れる)
大丈夫じゃ、ないわ
麗、痛い……
(涙がはらはら)
>806
ソーセージ、ねぇ…よく例えにはなりますけど。
普通はこっちに入れるんですけど(と割れ目を指で押す)
まだコドモつくっちゃまずいかな、と。
(滴る液を指で掬い、結合部に塗りつける)
急に入れちゃったからかな……きついから抜くに抜けないし。
(そのまま抱き締めると、頭を自分の胸板に触れさせ髪を撫でる)
落ち着くまで、こうしてようか。
>>807 この歳で子持ちになるなんて……!
(学校で赤ん坊をあやしたり邸でオシッコひっかけられたりしているのを想像し)
当たり前ですわ!
まだ子持ちにはなりませんことよ!
息がつまるかと思いましたわ
あ……抜けないんですの?
ソーセージをお尻に突っ込んだままというのはぞっとしませんが
仕方ありませんですわね……
(後ろにもたれかかるように頭を胸に当てる)
>808
もう何年かしてからならいいのかな。
普通にするのは、もっと後にしましょ。
(割れ目に差し入れた指をゆったりと動かす)
キツキツだし、大きいままだし…イけば別だろうけど無茶できないから。
(抱き寄せ、胸や乳首もさわさわっと愛撫)
(少しずつ身体をほぐすように撫でまわすうちに)
(お尻が肉竿を根元まで受け入れてしまった)
>>809 あっ、そんな気持ちいい
ばってん、変なとこさわりつづけるな!
もういや、麗おかしくなってしまいます
はっ!??
PC郎の情報だと今私が経験しているのはアナルセックスと言うことになりましたわ!
そんな!
普通のセックスも経験してないのに、先にアナルセックスを経験してしまうなんて!
お爺様、麗は変態に一歩近づいてしまいましたわ!
(両手で顔をおおう)
くぅう、私の内臓までソーセージが入り込んでいるようですわ!
(肉竿の根元をぎゅうううと〆付ける)
>810
気持ちいいならOKってことで…じゃダメですかね?
(両手で乳房を持ち上げるように揉む)
よくご存知で。
変態ってほどでもないと思うけどなぁ。昨今じゃ。
それとも、最初は普通がよかったのかな…って!?
(締め付けが強くなり、目をむく)
くぁぁ……強烈すぎ。
だけど、麗お嬢様の中を征服してると思えば…いいね。
(脚を抱え直し、揺さぶり始める)
お尻で食べてね、ソーセージ……
>>811 あっ気持ち……いい……
胸もいいですわ
あっ、あーん……
私のア○ルが征服された!?
この九鬼麗のアナ○を征服するなんてあなた、やはり只者ではないですわね!
こうなったからには、私も負けずに〆ますわよ!
くぅうっ、どうですの?
ちょ ちょっと どうして 動かしますの!
なんだか動物的な感覚ですわ!!
くっ、はっ、ぐうう……
(愛液がたれはじめて結合部のほうへつたっていく)
>812
そのうちこっちも(とお腹を撫でる)征服したいけど
まずは後ろからかなぁ…順不同で。
(きゅうきゅうと締め付ける門と、ぴったり吸い付く内壁)
う、くっ、すご……お嬢様は○ナルも極上かぁ。
そりゃ場所は違うけどセ…クスだから、動きますって。
(息を荒くしながら揺さぶりを激しくしていく)
うぁぁ、入り口はきついけど奥はふんわり…
このまま出しちゃおうか…征服の証、に……くぅぅ。
>>813 そ、そうそう思うとおりには、させませんわ!
この、私を支配する、なんて
なんて恥ずかしいことを言いますの!
このような場所で人に聞かれたら……
ああ今は、私怨夜巫女ですから、かまいませんのね
う、ぐ、ひあっ、
この私がっお尻でっソーセージっを食べるなんて……
はしたないっですけど こういう食べ方もっ 悪くないっ ですわね……
(肛門の入り口が動く肉竿を〆続ける)
(肉竿の先端を温かく内蔵がつつむ)
出しっ、ちゃう??
外にっ、抜くんですの??
>814
まぁ、その時はその時で……
誰もいませんて、今は。
お嬢様でも悪のヒロインでも、素敵な女の子には
違いないし…もっと食べて、ねぇ…
(狭い門の中で、熱いものが膨れる感触)
いや、お尻の中に…お腹の奥まで遺伝子を……ぶちまけちゃう。
(片手で脚を抱え、もう片手で胸を揉みながら)
(下から腰をガッガッと突き上げる)
(やがて限界が訪れて……)
だ、出すよ、中に……麗の中に…くぅ、う、う!!
(菊門がきゅぅっと締まった時、熱く濃厚な遺伝子をびゅっ、びゅっと放つ)
(文字通り彼女の体内に溢れ、染み込んでいった)
>>815 ああっ、こんな、こんな!?
お尻を責められてこんなに気持ちよく感じてしまうなんて
お爺様、麗は変態のドスケベ女ですぅ!
ひぃ……ひぃぃ、あひ、あひ、あへっ
(白目を剥きかけ、舌を引きちぎれるくらい伸ばす)
あああっ!?
私の中にっ!?
何か温かいものが放たれて??
これはなんですの??
ひぃ
(尿を噴き出す)
>816
……っ! ………
(少女の中に、何度も遺伝子を射ち上げる)
…ふぅ、はぁ、はぁ。
たまらないお尻だった……おや?
(失禁してしまった様子を見て)
刺激が強すぎたかな、これは。
(息を整えると肉竿をズルリと引き抜く)
(口をあけた門から白濁がトロリ)
後ろの処女をもらったから、これぐらいは…ね。
(傍らのタオルを手に取り、彼女の股間を拭う)
>>817 あひぃ! きゃあ、うひゃああ
(肉竿が何度も何度も放出され)
(終わるとがっくりと頭を垂れる)
ひっ、こ、これは
えええん!
私、漏らしてしまったんじゃなりませんわ
名無しが私の中にオシッコを出したから代わりに私も出したまでですわよ!
う……(オムツを替えられる女児のように大人しく肛門から流れる白濁の液や
尿、愛液を拭ってもらう)
(涙を滲ませて)
>818
(拭いながら、空いた手でお腹を触り)
おしっこじゃなくて、こっちに出すと赤ちゃんが
できてしまうものなんですけどね。
(太腿まで拭い終えると正面に向き合う)
(こぼれた涙を指先で掬い取り)
気持ちよかったですよ、本当。
そのうち全部いただきにあがりますね…む。
(にっこり笑うと唇を奪った)
>>819 (お腹をふれられながら)
赤ちゃんが……
うそ……
私を子ども扱いにして!
コウノトリがキャベツに赤ん坊を運んでくることくらい、知ってますわよ!
(正面に向き合うとボンヤリとして名無しの顔を見つめ)
私だって、何だか感じてしまいましたわ……
お尻であんなに乱れてしまうなんて……
あ……
(キスされ、ウットリして目を閉じる)
(裸の胸が胸板にふれる)
お待ちしておりますわ!
(名無しの首根っこを抱きしめる)
>820
むむ…まぁ、そう考えてもらってもいいですけどね。
それじゃ何年か後に立派なキャベツ畑をあつらえてくださいよ。
(甘い唇をたっぷり味わってから離し)
ふぅっ…素質あり、かな。
(抱きつかれると、手を背中からお尻に回し)
その時はまた、こっちにもご馳走しますね……。
【ここらで落ちさせていただきます。ありがとうございました】
【ほんとーに懐かしいキャラだったんで弄らせていただきました】
>>821 お任せなさい!
どこよりも立派なキャベツ畑にしてお待ちしておりますわよ!
む……チュッ、むむうっ
ふー
何の素質ですの?
私のお尻がソーセージの味を覚えてしまいましたわ
(頬が赤くなる)
ほほほ……
(赤い革手袋で名無しの頬に手を当てる)
御機嫌よう
(頬にキスして名無しの手から降りて駆け出す)
【私も落ちます。長のお付き合い、礼を言います】
【こちらこそありがとうございました】
【私も懐かしかったので少しでも喜んでいただければ幸いです】
ゲンジ通信あげだま、懐かしすぎる〜
麗様に毎週興奮してたな〜。
またの来訪に期待!
わぴ子とか
サイレントメビウスの女性キャラ、また来て欲しいな。
レビアさんがこなくなって久しい。
元気で勤務されていらっしゃるのでしょーか。
829 :
神尾まい:2008/02/09(土) 09:16:20 ID:???
おはよう
作品に分類されるだろうから私もここで
気軽に話かけてくれたら嬉しいわ
エロ漫画かと思うほど過激だったよな
たしか条例にひっかかったんじゃなかったっけ
愛編が打ち切り同然だったような
>>830 当時としてはね
いまのと比べるとそうでもないわよね
いろいろ見させてもらって驚いてるところよ
そうでもない、当時はオーケーでも今は18禁に分類されたマンガ多いんだよ
ルナ先生なんか成人向きコミックになってるし
今は女の裸なんて珍しくも無いみたいだね
まいちゃんも最初は清純そうな雰囲気だったけど、だんだん怖い性格に変わった
>>833 そう?知らなかったわね…
でも、表現はオープンになってきた気がするけど
私の感じたところはね
>>834 だからこのスレに来てみたの
性格は…私の場合はあの方から使命を与えられたからよ
そんないきなり豹変したりしない…はずだけど
だからここに来たってことは裸を見せに来てくれたのか?
そうだとしたら嬉しい限りだけど
>>836 いきなり露骨すぎだけどそういうことね
実際原作でもそういう目にあってるわけだし…
普通に質雑も歓迎してるわ
男としてはやっぱり女の子の体に興味あるんだよ
電影少女にはそういう興味ってないのか?
>>838 私達ビデオガールも普通の女の子
人並みに性への好奇心はもちあわせてるけど…
そんな、まったくないように無関心に見えるの?
>>839 俺からすれば人間の女の子の気持ちすら全然わからないっていうか…
難しいもんだな、女の子って
それじゃ関心あるのか?
俺はまいちゃんに色々と関心あるけど
(頭から足の爪先まで軽く視線を巡らせてまいの体を見つめる)
>>840 それは誰とだって同じだと思うわ
人と人、わかりあえたらいいとは思うけど
私に関心?どんなこと
答えられることなら…
(首を傾け長い黒髪を靡かせながら柔らかい表情で)
>>841 そうだよな、友達だと思ってる人だって心の中じゃ自分のことをどう思ってるか…
駄目だ駄目だ、難しいことを考えすぎだ!
それは、この話の流れからいえば…
(言ってしまって良いものか、悩むうちに口篭ってしまう)
>>842 疑う心はもってはダメよ。純粋な気持ちでいないと
そうGOKURAKUが見えるくらいにね
私に元気にしてほしい…
そういうこと?
(煮え切らない態度に問いかける)
>>843 純粋な気持ちか、いつだってそうありたいとは思うけど
どうかな、俺はGOKURAKUには一生たどり着けない気がする
いや、むしろ充分過ぎるほど元気だよ
だからまいちゃんみたいな可愛い子がいたら自分を制御しきれない!
(近づき、両手でまいの体を抱き締めていく)
>>844 先走りなぎみところとか
そんな感じね。でもあきらめないで
卑下することはないから…ね
(腕のなかで窮屈そうにしながらも抵抗はしない)
……大丈夫
ちょっとびっくりしたけど…ホント元気ね
(クスリと笑いながら耳元に囁きかける)
>>845 まいちゃんって優しいんだな
俺のしている事を考えたらビンタくらい喰らわされそうなのに
(大人しく腕の中におさまるまいに小声で呟いた)
欲しい、まいちゃんが欲しいんだ
(耳元に当たってしまう吐息によって理性が吹き飛ばされ)
(両手が力んでぎこちなくなった手つきで背中やお尻をまさぐり始める)
>>846 そうでもないわよ。怒らせたら怖いかも
落ち着いて…ゆっくり壊れ物扱うように…ん
(背中に回した腕で撫でさすりながら諭すように)
……きゃっ、そんないきなりっ
(いきなりの刺激にぎゅっと肩にしがみつく)
>>847 俺の直感がまいちゃんを怒らせない方がいいって告げてるよ
ごめん、興奮しすぎた……
(優しく宥められて無駄に入った力が抜けてリラックスして)
落ち着いてみても、やっぱりまいちゃんが欲しい
…ベッド、行こうか……
(拒絶はさせないとばかりに強く抱擁したまま小さく囁いた)
>>848 わかってくれれば…
理解のある人ってキライじゃないわよ
(肩に首をのせ、抱き寄せた柔らかい体の感触が伝わり)
ええ…こんなに熱く求める想い
ある意味純粋ね…行きましょう
(頬に軽くキスをして。軽く頷いて)
>>849 男は欲望に素直だからな
そういう意味じゃ純粋ってのも間違いじゃないね
(体が密着して頬に唇の柔らかさが伝えられる)
(寄り添ったままベッドに向かい、まいをそこに座らせた)
見せて…くれないか?
(まいの手を取りスカートの裾を掴ませた)
(その先を見てみたいと欲望の色が灯る瞳が伝えている)
>>850 うん…それで
それで貴方がよろこんでくれるなら…
(恥じらいとともに震える手がスカートの裾をまくっていく)
こう?…
(視線で様子を伺いながらゆっくりと手があがって)
(白い肌、太腿がついで清楚な下着が露になり)
>>851 うっ…ごくっ……
(少しずつ露わになる太腿に劣情を掻き立てられ、興奮のあまり生唾を飲み下す音まで聞こえる)
(無意識のうちに手が動き、指先が下着に触れていた)
次はこっちも見せて欲しい
(服を押し上げている胸のふくらみを軽く撫でてみた)
>>852 あ…んっ
ごめんなさい…ちょっとビックリしただけ
大丈夫よ…
(指先の動きを不安げに追う)
(柔らかい感触が指先を包みこみ一瞬強張ったように太腿が震える)
きゃ…さっきとちがって大胆…
男の人ってわからない…ダメ、くすぐったくて…
>>853 悩ましい声出てるよ、もしかして敏感だったりして
(指先を見つめる視線に気づくと、まるで見せ付けるように大きなアクションで指を蠢かせる)
まいちゃんの体を見てたらじっとなんてしてられない
…男の人がわからないって、ここまでされるのは初めて?
(耐え切れずまいの肩を掴んでベッドに押し倒して)
(太腿を執拗に撫で回し、その手がスカートの中に忍び込んでいった)
>>854 【午前中予定だったからここまでで席を外したいの】
【ごめんなさい。途中までだけど終了おねがいします】
>>855 【凍結は難しいかな?無理そうならここで終了にしましょう】
【どうもありがとうございました】
>>856 【今日は突然だったからここまででお願いします】
【私的には、少しくらいはシチュについての話し合いがあったほうが助かるの】
【お付き合いありがとう。お疲れ様】
【落ちます】
>>857 【ごめんなさい、こちらもこれで落ちます】
本スレがグダグダなので、こっちでセーラームーン系のキャラ来てくれないかな。
そんな言い方で来てくれると思っているのかと
グリオで良ければ
セーラームーンではなくて、私で良ければだけれど……久しぶりね。
色々あって、来るのが遅くなってしまったの。
これは名無しのみんなで分け合ってね。
(紙袋に入れた幾つかのハート型チョコを置いていく)
【一言落ちです】
【顔を出さなくてごめんなさい】
>>862 レビアさんのチョコだ!
いただきます、がふがふがふ、ごっくん!
また来てくださいよ、ホワイトデーはたっぷりお返ししますので!
一日遅れだけど皆さんに
このスレ同様、元気をだしてほしいから…ね
(丁寧に包装されたチョコを置いて)
チョコレート?もらってもいいのか?
まいまいの手作りは危険だぞ
「やじきた学園道中記」だとここでいいのかな?
未だに続いてるし、微妙なんだけどさ
なんで一瞬「カルラ舞う」と記憶がごっちゃになったんだろう・・・・
扇舞子?
ここで待機するのも、久しぶりね…。
さて…どれくらい貰われていったのか少し見てみようかしら?
>>863 あまり減っていないみたいね。
(少ししか減っていない紙袋の中身を覗き込んで少し寂しそうな表情を浮かべると
チョコを幾つか取り出して自分で食べはじめた)
【待機します】
>>871 あれれ、まだそんなに置いてあったんですか。
もっと食べればよかった。
レビアさん、おひさしぶりですね、お元気でしたか。
(チョコの袋に手を伸ばし、1つ摘んで)
>>872 (一口サイズのチョコを少し時間をかけて食べ終わり、次の一口サイズに手を伸ばした時に名無しがやってくる)
あら…こんばんは。
その言葉から判断すると、このチョコに手をつけたのは君だけなのかしら?
ええ、間があいてしまったけれど元気よ。
私一人では食べきれないから、君も食べて。
(名無しがチョコの袋に手を伸ばすのを微笑みながら眺めている)
【こんばんは】
>>873 甘い、美味しい。
こんなに美味しいチョコを放置するとは、我乍ら惜しいことをしました。
あっはっはー、どうもそうらしいですね。
ならば遠慮なく、レビアさん謹製のチョコをいただきましょう。
(わしわし手づかみで手一杯にチョコをとり、ぱくぱくと口に放り込む)
むぐむぐむふうぅ、先日姿を見かけたときは嬉しかったですよ。
相変わらず容姿端麗、美しいままでなによりです。
【こんばんは、たいへんご無沙汰してます】
【11時までですが、よろしければお付き合いして下さいな】
>>874 今ここには私と君しか居ないんだから、誰もチョコを奪ったりはしないわ。
だからもう少しゆっくり食べても大丈夫よ。
(猛然とチョコを口に運ぶ名無しに苦笑しながら、二つ目のチョコを食べ終わる)
余るようだったら君が持って帰ってもいいのだしね。
本当はもう少し早く顔を出すつもりだったのだけれど、AMPの任務が忙しかったりしたのよ。
本当にごめんなさいね。
(申し訳なさそうに名無しに頭を下げる)
>>875 それもそうですね、ゆっくり食べさせてもらいましょう。
レビアさんの分がなくなってしまいますし、味わって食べなきゃバチが当たる。
(苦笑して慌てて食べるのをやめ、テーブルにチョコを置いてひとつずつ食べ始める)
出来ればきちんとレビアさんの前で、完食していきたいですね。
これは礼儀ってものです、うん。
そんな、頭をあげてくださいよレビアさん。
(謝るレビアさんの肩に手をおいて、微笑んで手を顔の前で左右に振る)
忙しいのは誰でもあることです。
以前レビアさんがお見えになったとき、私はお伺いできなかったですし。
今日は居られる時間は短いですが、出来るだけレビアさんと楽しい時間を過ごしたいと思ってますよ。
(意味深なことを言うと、レビアさんの横に座り笑みを崩さずまたチョコを摘む)
>>876 私はいいわよ。
そんなに食べる気はないし、元々みんなに食べてもらう為のチョコだったんですもの。
(手を緩めた名無しに、遠慮したのではと解釈して手を振って)
ただそんなに慌てて食べたら体に悪いわよ、ってつもりだったわ。
ふふ、無理はしなくてもいいのよ。結構数が多いから、今ここで全部食べるのは大変よ?
あら…もしかして。
(名無しの発言に頭を上げる)
ええ、ゆっくりしていくといいわ。
>>877 甘党を舐めてはいけません、チョコはまだ試していませんが
お饅頭なんか10個でもペロリといけます、大食いの才能はありませんがこれだけは別バラです。
(またひとつ口に放り込み、だんだん緩めたペースがまた速まってくる)
鼻血がでそうなくらい体力がついたら、少し運動してもいいですよね。
ここに素敵な女性がいるんですから、夜の特別な運動をご一緒になんて。
はて、なにか言いましたか?
(にやりと笑うとチョコをひと包みあけて、レビアさんに差出し口許へ運ぶ)
レビアさん、あーん、咥えて下さい。
そしたら、私がそれをいただきますから。
(冗談めいた曖昧な笑いを見せて、レビアさんの口許でチョコをひらひらさせる)
>>878 それならいいけれど…無理は禁物よ?
(と言いながらももう止めようとはせずにまた早くなるペースをかすかに笑みを浮かべながら見つめている)
時間があるのならそれも悪くはないわね。
たっぷりチョコを食べた分、たっぷりと疲れてみるのもいいかもしれないわ。
ふふ…とぼけるのね。まあいいわ……。
あーん……んっ…んふぅっ……。
(名無しから差し出されたチョコを口に咥えて……そのまま口の中に入れてしまう。
そしてそのまま名無しと唇を重ね合わせ口腔の熱で柔らかくなったチョコを唾液と共に名無しの口内へと送り込む)
>>879 ……既にレビアさんには、ビジョンアイが稼動し始めていらっしゃるような。
そのうち馬脚が現れるのでそれまでお楽しみにして…あ、全部食べちゃ……
(レビアさんが咥えたチョコを全部食べて、驚いて覗こうとすると迎えたレビアさんの唇と唇が重なる)
…むぐっ……ふ……ふふ、ん………ちゅる…
(蕩ける唇を開いた唇で受けて食みあいながら、流し込まれるチョコを舌で受け取る)
(とろとろのチョコが甘く舌に染みて飲み込もうとして、すぐレビアさんの口中へと)
(チョコまみれの舌を差し返し、レビアさんの舌に絡ませて唾液といっしょにかき混ぜる)
…ちゅぷ、あまい…ちゅう、ちゅっ……レビアさん……
(興奮した熱くなった体を遠慮なくレビアさんに寄せて、押し倒しながらレビアさんの頭を抱いて横にする)
(上から顔を覆い被せちゅぼちゅぼ、舌をめいいっぱい突き出してレビアさんの喉まで送ろうと舌を突っ込み)
(激しくディープキスをして味わう)
>>880 ふふっ……。
(期待が外れ驚きの表情を浮かべる名無しに不意打ち気味に唇を重ね合わせ)
ふぅっ…ん…んっ……。
(チョコの甘ったるい味に満たされた口内を、チョコに塗れた名無しの舌でかき回されると
うっとりとした声が唇の隙間からチョコ色の唾液と共に零れ落ちてくる)
ふぅ…ん…んぅっ……
(完全に溶けたチョコと二人の唾液のカクテルがお互いの口内を往復し、
さらに甘みを増していく)
ぷはぁ…美味しかったのね…良かったわ……。
(そのまま名無しのなすがままに押し倒され、ソファーに身を横たえる、
視線には名無しの顔しか入らず、また名無しの視線にもレビアの顔しか入らない)
んっ…んっ…ふぅっ……。
(手探りでもう一個チョコを手に取り、そして名無しの口の中へと送り込んだ)
>>881 ちゅくぅ……最高ですよ、レビアさん…これが味わいたかったんですから…
(互いの顔しか見えない至近距離で唇を触れ合せながら、蕩けた声をあげる)
(視線を外さずレビアさんの脚の間に腰を割り込ませ、早くも挿入の真似事をして腰を使って攻め立てる)
ん……んうっ……ぱく…くちゅ、ころ…くぷ……
んぅ、んっ!ぷ、くぷ…………!
(送り込まれたチョコを口中で溶かし、またレビアさんの唇へと吸いつくと流し込む)
(ソファに頭を沈ませるほど激しく押し、唾液をチョコレート色に染めて口の中を甘くさせ)
(舌が滑って避けてもすぐ絡め、レビアさんの口の中を自分の唾液で洪水にしていく)
…くちゅ、ぷく……ちゅくっ…ぷ、あ、ぷ……
こっちでもキスしましょう………深く、ふかーくね……
(ベルトを外して下着といっしょにスラックスを脱ぎ、勃起した剛直をスカートの中へ入れる)
(薄布の扇情的なレビアさんの下着のうえから、熱い秘所を突き、ヴェールさえどけばすぐにでも)
(奥深くへ熱い棒チョコをプレゼントできるように、白いトッピングを塗って焦らす)
今度は私のチョコを味わって下さいね、うっ…布の上からでも、そのままハメてしまいそうです……
(ずぶりと下着の薄布を押して、膣びらを開いて亀頭をいれかけ、白い糸を延ばして離す)
>>882 は…っ…あっ……!
(ズボンの下の強張りをこすり付ける名無しの動きにこすり付けられている場所であるスカートをめくり、
直接下着へとこすり付けられるようにする)
はぁっ…ああ…そんな…激しすぎよ…んっ……
(激しい腰の動きに、唇の端から垂れる唾液と喘ぎ声が勢いを強めていく)
んぅ…んんぅ…ん……
(二つ目のチョコもすぐに融けてしまい、二つの口腔を行き交いする液体の量がさらに多くなり
そして口内を満たす甘みも強さを増していった)
ふふっ…もうこんなになってしまったのね……。
(手袋の上から名無しのペニスに触れて、裏筋をなぞるように指で触れる)
いいわ…貴方のホワイトチョコ…私の中にちょうだい…。
(黒いショーツを一気にずり下ろし、既に濡れた秘所を曝け出す)
【11時まで、という話でしたが即効で終了でしょうか?】
>>883 だって、あぁっ…時間なさすぎで……ううぅっ…もっとしたい……!
(裏筋を撫でられぞくぞく背を反らし、レビアさんの秘所に腰を押し込んで亀頭を股に埋めさせ)
(ショーツが降ろされると狙いを違わずに、一気に濡れた蜜壷へ濡れててらてら鈍い光を見せる亀頭を)
(膣口へ咥え込ませ、レビアさんの体に折り重なって腰を詰め寄らせる)
あげます、あげますよっ…くは、あぁぁぁ…熱い………!
だって欲しかったんですよ……レビアさんが、ほしか、う、うっ……すぐイキそうになる、うぅ…
(膣の奥、レビアさんのチョコミルクを注ぐために子宮口へ剛直を突進させ、亀頭のカサが)
(膣内の襞を激しく擦り倒して、凄まじい射精の欲求が駆け上る)
あぁ、あ…は……でもまだ…直で飲ませなきゃ……それまでイキませんからっ!
ふあぁ、う、い、いい…レビアさんのここいいです、やっぱり、すごくいいです……!!
(胸元の制服をボタンが飛ぶほど強く引き剥がし、ブラを毟って乳房を出すと鷲掴みにする)
(腰をぐりぐりねじこんで一気に間合いを詰めると、レビアさんの奥にごつんと当たってしまう)
ふやぁぁぁ!!うぁっくうううううう、い、ぁ……!!
当たった……レビアさん…ごめん…チョコ……特濃…ぶちまけるっ!
(睾丸がぎゅんと収縮し子宮口に密着した亀頭からどろどろのホワイトチョコが放たれ、子宮に)
(雪崩を打って流れ込み、孕ませんばかりに満たしていく)
う、くぅうう、レビアさん………生で…出しちゃった…ぁ……チョコ、美味しい、おいしっ!?
(めろめろの蕩けた表情でレビアさんの頬を手で挟み、唇を舐めながら射精し続けていく)
【残念ですが11時で時間制限です…】
【が、レビアさんがよろしければ凍結をお願いしていいでしょうか】
>>884 もう…そんなに焦らなくても逃げはしないのに……。
(名無しを弄ぶように裏筋を幾度か擦りその反応を楽しむとペニスの先端を摘んで
久しぶりのペニスを欲して濡れてしまった秘所へと導く)
んっ……。
(亀頭の感触を秘所の表面に感じると体を小さく身震いさせ、
白い頬を興奮と羞恥に赤く染める)
私も…欲しかったのよ…これが……んふぅ…んんっ……!!
(一気に押し込まれて背筋がそらされる)
はっ…ああっ…あんっ…!
ひ、久しぶりのペニスっ…ぞくぞくするわっ……!
(名無しの腰の動きに合わせて自分も激しく腰を振り、名無しのペニスを締め付ける)
きゃっ…胸まで…あふぅっ…もっと激しく…犯して…はぁっ…はぁ…いいわ…
レイプみたいにされるのも…気持ちいいの…んっ…はぁっ……んっ…んふっ……!
(レイプ紛いに胸を露出させられそのまま胸を荒く揉まれると息を乱し、
腰が動くたびに自慢のバストを大きく揺らしながら性交に溺れる)
あっ…もう出そうなのね!いいのよ、出してっ!!
一足先にホワイトディのホワイトチョコ…出してぇぇっ!!
(名無しが果てるのと同時に自分も果て、膣内に熱い迸りを感じながらうっとりとした表情を浮かべ)
ええ…貴方のホワイトチョコ…熱くて…ぬるぬるしていて…最高……。
(自分もチョコまみれになった名無しの唇を舐め、そして唇を重ね合わせる)
【こちらは、次の予定が立っていないので……】
【もし時間アルなら、レビアさんにお相手してほしいな】
>>885 【残念です…ではこれで締めにさせてください】
【なんとかここまで出来ましたので、流れもちょうどいいかなと】
【凍結が出来れば、次は那智かトシで名前をつけようかと企んでいたんですが、止むを得ません】
【久しぶりにお会いできて、ロールまでできて本当に嬉しかったですよ】
【少し早いですが、これで終わりますね】
【ありがとうございました、レビアさん。またお会いできる日を楽しみに待ってます】
>>886 【急ぎ足のロールとはいえロールをしたばかりなのにすぐ次のロールというのはスレに少し迷惑かと思いますので】
【次の機会と言う事でよろしいでしょうか?】
【待っていてくださったのは嬉しかったですが…ごめんなさい】
>>887 【それでは、また……ありがとうございました】
889 :
886:2008/02/18(月) 23:23:15 ID:???
>>888 【わかりました。では、またのきかいに】
>>889 【本当に申し訳ありませんでした】
【それでは、おやすみなさい…スレをお借りしました】
あと一回のプレイで次スレかな。
100レス以上のロールということ?
すごいのね…わたしにはとても無理だわ
どれだけ濃厚だって話だな
もしくはあと75KB使って容量切れを狙うという手もある
そっちのがさらに難しそうだが
>>893 濃いこともだけど
複数で回したりしないと達成できなさそうな数字ね
こうしたレスの積み重ねが1000への道のりなのでしょうけど
1000までロールするならどれだけ精力的に頑張らないといけないんだろう
さすがにそこまでは無理だけど、まいとロールをしてみたいな
>>896 ええ、今日は一言だけど
時間があればお願い擦るわ
精力的に…は分からないけれど
男性を満足させてあげることがビデオガールの存在意義だから
>>897 一言落ちなのに声かけてくれてありがと
まいに満足させてもらえる機会があったら頼むよ
>>898 ちゃんと宣言してなかったから
レスしておかないとね。待機できた時にあえることを願ってるわ
【書き逃げです】
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅあげ
903 :
浅倉南:2008/03/21(金) 20:49:35 ID:???
しばらく過疎だったから、上げた方がいいんじゃないか?
残念ながら、俺はお相手できないんで。
905 :
浅倉南:2008/03/21(金) 21:06:11 ID:???
>>904 ふ〜ん。残念だな〜。南、誰かくるかもしれないからもうすこし待ってみるね。
906 :
浅倉南:2008/03/21(金) 21:22:44 ID:???
誰もこないみたいだし、南今日は帰るね。
【これで失礼します。またよろしくお願いします】
神尾まいに癒されたい・・・・・
壊れる前の従順なまいで。
>>907 壊れたわけじゃないわ。あの方の命令だから遂行しようとしただけよ
(当然のようにそっけなく答える)
元気にしてほしいならまたここで…
貴方がピュアな心を持ってれば会えるはずだから
【書き逃げです】
どこを元気にしてほしいかは、言わなくても分かってくれるよな?
>>909 もちろん
ビデオガールは男性を満たしてあげるために創造されているから
私の場合は元気をだしてもらいたいから…ね
【一言よ】
そうやって全部一言で埋める算段に思えてきた・・・・・・
そういう待機を暗に強いる物言いはどうかと
春休みで暇な人がこんな感じ>911で巡回しまくって
エロ相手を探してうろついてるぜい
スルー推奨
最近即レスこそ全てなくせに気に食わないと無断落ちする厨が徘徊してるっぽいからな
春休みだと実感させられるよ
電影少女はエロかった
というよりも桂先生の漫画はますますパワーアップしてる
保守
もうすぐ埋まるね、ここも。
その前にまいと濃厚なセックスをしていやされたい・・・・・・
【コードネーム】アップル
【出展】赤い講談ジリオン
【所属】マリス星防衛軍
【チーム】スペシャルチーム「ホワイトナッツ」
【紹介】性格は少々強気なところあり。しっかりしているが、J・Jの影響か、くだけたところも。
【容姿】髪は長く、くっきりした眉。スタイルのいい女兵士。
【希望プレイ】ちょっとエッチな(もともと?)J・Jに対して嫌がりつつも心を(身体を?)開いていく。
または素の名無しさんと恋人と言うことで始める。
【NG】 スカトロまでなら、何とか……。
古いな
90年代初期か?
もっと古い。80年代後半。
あと、「講談」の間違いは悲しいぞ。
>>920-921 そう、西暦2380年代後半のお話よ。
>>922 あら!御免なさい。タイトルのことまではわからないのよね、戦っている私達には。
「こうだん」とは聞いていたんだけど、J・Jがいろいろやらかしたりチャンプが女装したりするから
てっきり講談と名づけられているとばかり思ってたのよ。面白い話なのでしょ、講談って。
違うの?J・Jって嘘ばかり。「講談って日本のコントなんだぜ」って。
面白い話は落語だったのね。
Mr・ゴードの指示により?待機は20時からにします。
Mrゴードの都合により本日の待機は21時に変更になりました……m(_ _)m
今日はやめておいた方がよかったのかしら。
連レスゴメンなさい。
925 :
エイミ:2008/04/01(火) 17:27:49 ID:???
お疲れさま!
景気付けにどうぞ!
っ[泥のような例のアレ]
【実は書き逃げなんです】
エイミ!
作戦開始まであとわずかよ。
ノーザとの戦いよりドキドキするわね。
でも必ず作戦は実行されるかどうかわからないわ。
相手あってのものだもの。
……あ、ありがとう。
景気づけに、頂くわ。
うぐ。
【ありがとうございました、とってもうれしかったです】
>>926 【お相手、いいですか】
【J・Jは無理なので、名無しでお願いします】
>927
【はい、歓迎です】
【名無しさん、了解です】
【名無しさんからは何か要望がありますか?】
>>928 【戦いのストレス発散のための、セックスフレンドみたいな感じが希望】
【お互い、セックスだけの関係と割り切っているようなイメージで】
>929
【それでは、自室に招くというより外のホテルで会っているようなことでいいでしょうか】
【それともあなたの部屋に行くのでもいいけど】
>931
【ラジャー。それではセフレ関係。外のホテルで密会?】
【ですね。それから私は1時が限度ぎりぎりです。よろしいでしょうか?】
>>932 【はい、そのシチュで】
【了解しました。それまでには、まとまるようにします】
【名前とトリップつけました】
【出だしは、どちらから書きますか?】
>933
【ロイ、ありがとう。】
【すみませんがそちらからお願いできますか?】
【もちろんこちらからがよろしいのならこちらからでも】
>>934 (とある激しい戦いが終わった直後)
(アップルといつも使うホテルの一室で、彼女の訪れを待っていた)
そろそろだな。
(時間を確認しながら、ドアへと視線を向ける)
>935
(ノックの音がします)
(アップルの、珍しく息を切らせた声がして)
ハイ、ロイ。
あ、開けるのは、ちょっと待って!
ちょっと言いにくいことなんだけど。
(いつもと違う、アップルの照れたような声が少しひそやかに聴こえます)
>>936 ああ、分かったよ。
(もの分かりよく答えるロイ)
(切り札たるホワイトナッツの一員の楽しみの相手でしかないことを、自覚していた)
どうしたんだい、アップル?
(何かの趣向かな? とは思いながら、アップルが期待しているような返答をしてみる)
>937
今ね、いつもと違う格好をしてるの、それでもいい?
(部屋に滑り込むように入りました)
(体にフィットしたホワイトナッツのユニフォームを着ているアップル)
(脇腹の辺りが少し切れて肌が見えたり)
(頬に焦げたような跡がついていたりします)
ロイ、こんばんわ……
ゴメンなさい!
どうしても間に合わなかったのよ。
それで、このまま来ちゃったの。
遠回りしても、自分の部屋に戻ってから来たほうが良かったわね……?
(中に入っても迷っているふうで)
>>938 (さすがに驚くが、アップルの申し訳なさそうな表情に、気にしていないという顔をする)
それだけ、俺とのことを楽しみにしてたってことだろ。
男としては、嬉しいよ。
でも、ホワイトナッツのユニフォーム姿で来るとは思わなかったよ。
(私服とは違うアップルに、内心で興奮を覚える男)
……すぐに始めるかい?
それとも、シャワーぐらい浴びてくるか?
>939
(少しうれしそうに)
ありがとう……。
そう言ってくれて良かったわ。
(恥じらう表情を浮かべて)
そうでしょうね、迷ったのだけど、丁度場所が近くて……。
(胸と脚のサポーターを外しながら)
シャワーを浴びさせてもらうわ。
(髪を両手で書き上げる仕草をすると、脱衣所に入ろうとします)
>>940 ああ、待ってる。
(シャワーを浴びている音を聞きながら、服を脱ぐ男)
(そのまま、仰向けにベッドに横になっている)
(アップルが出てくるのを、待っている男)
>941
(脱衣所のドアが開く音)
(いつもの私服と違う制服を脱いでしまい)
(裸になって体を洗い汗を流してしまえばいつもと同じなのですっかりリラックスした表情で出てきます)
お待ちどう様。
(それでも脱いだユニフォームを見ると、場違いな感じがして羞恥が少し湧いた)
(バスタオルを体に巻きつけたまま、ベッドに仰向けになっているロイのすぐ近くに腰をおろします)
(頭に巻いたタオルを取ると長い濡れた髪が肩と背中におりる)
ロイ……。
>>942 (バスタオル姿で出てきたアップルの姿に、笑みを見せる)
(自分の横に座ったアップルに、声をかける)
バスタオルも取れよ。
俺に綺麗にした体、見せつけたいんだろ?
(からかうような口調で言う)
……今日はどんな風に、抱いて欲しい?
娼婦みたいに俺が奉仕を命令するか、レイプみたいに激しくやるか。
それとも、淫乱女みたいにアップルが誘いをかけてくるか?
>943
(笑顔を浮かべてバスタオルをぎりぎりまでひろげて見せます)
(胸の谷間からお臍まで見えて)
(おへその下の蔭りがちらちらします)
どうしようかな?
見せようかな?
やめておこうかしら。
(体を寄せ)
そうね、なんでも命令してみたら?
レイプみたいに激しくしてくれるのもいいけど……。
>>944 まあ、そういうのも、そそるけどな。
(バスタオルを広げるアップルに苦笑する)
ホワイトナッツのアップルが、男の言うままに娼婦みたいに奉仕をしてくれるわけか。
燃えるな。
(体を寄せてきたアップル。バスタオルの上から、胸を軽く揉む)
じゃあ、まずは俺にキスしろよ。
(命令口調で、キスを命じた)
>945
(張りのある乳房が跳ねるようにロイの手に弾力を感じさせ)
(アップルは首を傾げます)
……いいわよ。
(ロイの唇に柔らかい口唇が重ねられます)
……あぁ……ロイ……。
(長い間重ねて、吸い)
(そのうちに舌をロイの口の中に滑り込ませ)
(舌をロイと絡ませつつ)
……んっ……んんん……!
(むさぼるように唾液を吸い、舌をうごめかせる)
(アップルの乳房がロイに押し付けられます)
>>946 クチュクチュ……
(口づけを続ける)
はあ、何か命令なんてまどろっこしいこと、やってられないな。
アップルが欲しくて、たまらない。
激しくやることにするよ。
(アップルを上にのしかかるように体位を変える)
(そして、バスタオルを剥ぎ取った)
(全身にキスマークをつけるように、アップルの肢体のあちいちを唇で吸う)
>947
私も、ロイが欲しい。
うれしいわ。
わたしもロイにのしかかろうかと思ったの。
(ベッドに倒されます)
(バスタオルを取られて、みずみずしい裸身がさらけ出され)
(勢いではずむ乳房の頂点の乳首はもう硬くなっています)
……あぁん……!
(胸を唇で責められるとアップルは高い声を上げて、ロイの髪を触る)
あはぁっ……!
(首筋、耳元にキスを受けて、甘い息を漏らしていく)
(しなやかな太腿への口づけには、思わずきゅっと脚を閉めてロイの頭をはさみそうになる)
>>948 (愛撫で、アップルの準備が整ったことを確認する)
じゃあ、そろそろ入れるぞ。
(アップルの太股を開いていく)
(濡れた秘所に、ペニスを挿入していく)
(奥まで突き入れると、腰を使い始める)
(気持ちよさそうなアップルの表情に、満足感を得る)
【私もちょっと限界になってきたので、次のレスで終わりにします】
>949
(蔭りにふちどられて鮮やかな花弁が恥ずかしげに開口しかけていて)
ええ! 来て、ロイッ!!
うぁ……!
(肉襞を押し分けてロイのペニスが入ってきて、瞳を潤ませて歯をくいしばるロイの顔を見つめ)
(自分も唇を噛みしめます)
うっ……ああぁぁぁぁ……
(花弁の中に根元まで滑らかに埋没する)
あっ、あっ……ロイ、素敵よ!
あうっ……はぁっ……
ううあっ!
(激しく頭を振って、羞恥も捨て、獣のように喘ぐ)
【了解しました】
>>947 (しばらく、お互いに腰を打ちつけあう音が響く)
アップル、そろそろ出すぞ!!
くううっ、おおおおおおっ!
(寸前で引き抜くと、アップルの肢体にぶちまける)
(少し落ち着くのを待って)
じゃあ、第2ラウンド、いくとするか。
(快楽で、続く戦いへの重圧が紛らわせようと、さらにアップルに挑む男だった)
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>951
(あふれた愛液で結合部がぬるぬる滑り)
はぁぁぁぁ……もう、だめぇ……イク、イクゥゥゥ……はぅっ。
あっ……あ……あっ。
(ペニスを蜜壷から引き抜かれて、ペニスの先端から噴射したものをお腹や胸、顔にまで受けて)
(息も絶え絶えに、短く喘ぎ声を漏らして、埋め込まれていた物を抜かれた花弁はまだ収縮している)
ええ……!
望むところよ、ロイ!
ああっ……ああん……!
(ロイを全身で受けとめていく)
【お相手ありがとうございます】
【これにて作戦終了】
【good night! おやすみなさい、良い夢を】
【アップルさんはまだ募集中でしょうか?】
【もし宜しければ自分もお相手をお願いしたいところですが…】
>953
【声をかけてくれてありがとう】
【うれしいのですが今夜はもう就寝時間なのです】
【もしよろしければ今週中にでもお相手させていただけたらいいのですけど】
【私は基本的に20時〜1時がプレイ時間になりそうなので】
【どうでしょう?】
>>954 【もちろん今夜という訳ではなく、もしよければ…というつもりで声を掛けてみました】
【時間の件もこちらとしては丁度いい時間帯です】
【次に待機できそうな曜日を教えていただけると助かります】
956 :
エイミ:2008/04/02(水) 01:05:35 ID:???
お、おつかれさまー……(何故か真っ赤)
ね、眠るなら
ミルクたっぷりのエイミ特製……
っ[例のアレ]
……あ、はは… お……
やすみ、なさぁい!
>955
【それは良かったです>時間帯】
【木〜土曜がいいですね】
【金曜日は遅目になる可能性が】
【あります】
>856
エイミ、どうして?
(まさか……のぞいてた??)
判ってるでしょうね、エイミ、これはWNでは……(唇に指を当てる)
あ、ありが、とう。
ミルクたっぷりなら、ね。
うぐぅ。
>>957 【それでは木曜日あたりにでもスレを覗いてみることにします】
【もしタイミングが合えば、このトリップで声を掛けますね】
【それでは落ちます。お休みなさ〜い】
959 :
エイミ:2008/04/02(水) 01:22:00 ID:???
も、もちろ……
だ、誰にも……
(お顔も見れずにこくこく)
たしも、お風呂入ってねまぁす!
【なんとなく嬉しくてでしゃばっちゃって……】
【お邪魔しちゃってごめんなさいでした(あせ】
>958
【ありがとうございます。では】
【みなさん、スレを使わせてもらってありがとうございました】
【おやすみなさい……】
エイミったら、本当に内緒にしてくれているでしょうね………?
JJくらい口は軽くないでしょうけど、エイミの場合、はずみでって事がありそうだから。
ま、いいわ(ため息)。
(私服でBタウンに出てきている)
【コードナンバー◆CgK6Ug2/CQさんを待って待機開始】
>>961 うひょ、姉ちゃん、いいケツしてるなぁ!
(尻を撫で上げる)
【なんか暇そうなので、適当なこと書いてみた】
【一言オチです】
>962
きゃ!!
(びっくりしたのは一瞬)
(すぐに男の手を掴んでねじりあげて)
そういうことは相手を見てしなさい!
(投げつけていやっというほど男は背中を打ち付けました)
たく。(手をパンパン)
いるのよね、どこにでもJJみたいにスケベなのが。
春には特に多いのかしら?
(どこかでJJのクシャミ)
もしかして相方がこなかったんだろうか。
もったいない。
そういや確かJJに乳揉まれてたよな
こんなふうに・・・
(後ろからおっぱいを揉みしだく)
モミモミモミ
こんな日もあるわよ。
わたしだってノ−ザとの戦闘で予定している時間に来ることができなかったら
どうしようかって思っていたもの。
もしかしたらわたしの方がこれなかったという可能性もあったわけ。
ま、またそのうち待機してみるわ。
ありがとう、声をかけてくれて。
>965
(張りつめた豊満な乳房がいきなり揉みしだかれ)
・・・・・・っ!!
イヤアアアアアアアア!!!
(顔面にパンチを入れます)
じぇ、J・Jじゃないひとにさわられたああ!!
く、くやしいぃ!
(怖気立つように胸を抱えます)
>>967 ウヘ・・ウヘへ・・・
(夢中になって揉みしだいているところに)
グエッ!!
(強烈な一撃をくらい、吹っ飛ぶ)
い、いてて・・・
なんだよ、ちょっと触っただけじゃんかよ・・・
>>968 「ちょっと」? 「ちょっと」??
あなた、しっかりと、わたしの胸を揉んだじゃない!
よくもまあ、そんなに人の胸を弄んでおいて、「ちょっと」なんて言えるわね。
(ポキポキ指を鳴らす)
この痴漢、あなたみたいな人は徹底的に痛めつけて二度とそんなこと出来ないようにしなきゃいけないみたいね。
よくも、よくも・・・人の!
>>969 わわっ、ま、待った!
ホントに「ちょっと」だったじゃないかよ、ほんのひと揉みかふた揉みくらいで。
まあ手の平におっぱいの感触はしっかりと残ってるけどさ・・・
(胸の感触が思い出されてきて、自然とにやけ顔に)
おお、おいおい、そこまで怒ることかよ。
だいたいぼーっと突っ立てるほうが悪い・・・って、あのー顔がコワイよ、アップルちゃん・・・?
>970
された方はじゅうぶんショックでしょうが!
き、気持ち悪い。
(胸を揉まれた感触が思い出されてきて、自然と怖気立つ)
この!
(にやけ顔についまわしげりを入れてしまいます)
・・・・・・え?
ええっ??
わたしのコードネームを知ってるの?
あなたは・・・?
もしかして・・・。
・・・・・・誰?
>>971 気持ち悪いって・・・
そこまで嫌がるほどのことかよ。
何なら気持ち良くなるまで、揉んであげても〜・・・
(手をにぎにぎさせながら伸ばしかけた途端)
(ブーツのつま先が綺麗に顔にめり込んでしまう)
おごっ!!
あてて・・・乱暴だなぁ、噂どおりだよ。
ホワイトナッツのアップルだろ?
俺はアップルの単なる一ファンってとこだよ。
>972
見ず知らずの人にムネを触られてうれしいなんて子はいないんだから!
噂??
・・・噂って、いったいどういう噂が流れているんだか?
そ・・・そんなに知られているんだったら
もっとおしとやかにしないとまずいかも・・・。
わたし、ボーカルやっているから有名なのかしら?
ちょっとやりすぎたかな、でもファンだったらなおさら紳士的にしてほしいものだけど。
ファンて言われて悪い気はしないけど、でもいきなり後ろから揉むのは無しよ!
こんどやったら、
バーン!(ジリオンを撃つ真似をします)
>>973 ホワイトナッツて名称は、特殊部隊名でもあり、
三人組のバンドの名前でもあるんだよな。
へへ・・今は情報化社会だからね。
いろんな噂は自然と耳に入ってくるものだよ。
「戦う大和撫子」だとか「歌姫」だとかさ。
いきなりはなし?じゃあ宣言してからならいいんだ・・・ぐわあ!!
―――バタッ
(撃たれた振りして、よろよろと倒れこむ)
(がくっとうなだれて目を閉じる)
>974
ほえー。
よく知ってるのね。
そこまで知ってるなんてあなた、只者じゃないわね。
ホワイトナッツで情報員でもしない? なんて。
いいわけないでしょ!
宣言したって。
見たか!
百発百中。
(倒れた男を見て腕を組み)
もう、いつまでも馬鹿やってんじゃないわよ。
・・・ねえ?
(ゆっくり近づいて、少々心配げに肩に手をやります)
ねえ、ちょっと?
>>975 ・・・・・・―――
(しばらく気絶した振りを続けて)
(アップルが気を抜いた瞬間を狙ってがばっと抱きつく)
つっかまえたー!!
へへへ、びっくりした?
ガサツで乱暴者かと思ったけど
倒れた相手を心配するなんてさ、結構優しいとこあるじゃん。
ますます惚れちゃいそうだよ・・・!
(仰向けのまま、ぎゅううーっと抱きしめる)
(ちょうど胸の谷間に顔が挟まるような体勢で)
>976
誰がガサツで乱暴者よ!
誰がそんなこと言ってるの。
このっ!
イヤ、放して
(振りほどこうとしても男にぴったりとくっつかれて)
イヤアアァァァァァァ!!
(身震いすると男の顔を挟んだ弾力のある乳房もふるえます)
いい加減に・・・
このしぶとさ、ノーザ並ね。
これだけは・・・。
これだけはしたくなかったけど・・・。
(ムネで押しつぶすように圧迫して、男を窒息状態に)
>>977 もう放さないよーだ。
はぁぁ、アップルの胸に思いっきり包まれてる・・・やわらか〜い。
んぷ、ぐりぐり・・・
(幸福絶頂の緩みきった顔で胸の感触を楽しんで)
ん・・んむうっ!・・・ぷぷっ!!
(鼻と口が完全にふさがれて)
(幸せながらも呼吸困難な状況に陥り、焦ってもがく)
むぁ、んむぅ・・ま、まずい、このままじゃ・・・
一か八か・・・反撃開始!!
(顔を左右に激しく振って迫り来る乳房に対抗する)
(さらに、残った力を振り絞って手をお尻に伸ばし、さわさわと撫で回す)
>978
イヤア、お嫁に、お嫁に行けなーい!
(ぐりぐり顔を動かされて身も世もない声を)
どう? このままじゃわたしの胸で窒息するわよ!
なんてヒサンな技なの・・・。
でも胸で溺れて胸で沈むなんて自業自得ね。
早く落ちなさい。
落ちて、お願いだから!
イヤ、イヤアアアン!
(男の顔が左右に振られて乳房もぶるんぶるん激しく揺れます)
ヒッ、ヒイッ!!
ヒイイイイ!
(お尻を撫で回す手に泣き声を上げるのでした)
>>979 アップルの胸の中で死ねるなら本望!
・・・っけ、けど、このままじゃホントに落ちる・・・
それも幸せ・・いやっ、待て!
アップルの裸も見てないのに、死んでたまるかっ!
(ぐりんぐりんと顔を回して乳房を揺すぶったり)
(胸元の開いている部分に舌を伸ばして舐めまわしたり、と)
(決死の抵抗を試みる)
ほら、放せよっ!いや、放さなくていい・・・けど苦しい!
んああーーーどうしたらいいんだぁぁ!!
(胸に顔を突っ込んだまま)
(歓喜とも苦痛ともとれる声で絶叫する)
お、アップルのお尻、やわらけ・・・
身体の力も抜けてきてるみたいだし・・・さらに反撃!っと。
(お尻の肉をむにっむにっと掴んでみる)
(その指先は、禁断の箇所にも何度か触れさせて)
>980
キャアァァァァ!
む、胸もとを舐めないでーっ!
イヤ――――ッ!!
(身をよじって懇願)
放すのか、放さないのか、どっちなの!?
もう、放して――――っ!
(胸の中心で叫ばれて、アップルも悲鳴をあげます)
あっ、ヤダ、
(手いっぱいにお尻をつかまれてあえぐ)
……はぁ……あっ……
あぁん、だめええ。
そこは!
そこだけは、だめっ!
(ピン、とアップルの背中が伸びる)
もうっ……そんなにしたら……
(うっすらとアップルの額に汗が滲んでくる)
だめだってばあ。
(感じるのに耐えて歪むアップルの顔)
>>981 ほらほら、このままだと、お尻だけじゃなく
アップルの大事なとこ、もっと触っちゃうよ?
いいのかなあ〜ホントにお嫁に行けなくなっちゃうよ〜?
(膨らんだ一物をアップルの股間に擦りつけて迫る)
おって、放れたな・・・チャンス!!
(エロ攻撃によって、身体がわずかに浮いた瞬間を狙って)
アップルはこういうえっちな攻撃に弱いと見たぞ。
だったら、もし直接触られたりしたら・・・
どうなるのかな〜・・・っと!
(胸元をプロテクターごと引き裂き、豊満な胸を露出させる)
へへへ、もう放さないよ。
アップルのおっぱい・・・もらったー!
ぱくっ、ちゅうちゅう・・・
(狙いすましたように乳房に食らいつき、激しく吸いたてる)
>982
こ、この感触はっ!?
反り返ったのが、わたしの股間にぴったりとくっつけられて、脈打ってるわ!!
(アップルの張りつめた豊満な乳房が開放されて、こぼれ出ました)
(透き通るような白い肌が男の目の前に広がって乳房の先端は乳首がしこり立って)
(アップルが肢体をよじり、甘い喘ぎを漏らし、頬は真っ赤になって)
はあああぁぁっ。
(乳房を吸われると、息を荒くさせて)
(乳首はしこりたった)
……あ……
(アップルは気を失い、男の顔に再びアップルの今度は素肌の乳房が押しつけられた)
【すみません、今宵はここまでにしとうございます】
【勝手ですが申し訳ございません】
【楽しいのですけど、眠気が来て】
>>983 そのとおり!
このビクンビクンでカチカチのモノを突っ込まれたくなきゃ、放すんだ!
いや、放れるな!
・・・あれ、どっちだっけ?
まあいいや。
んちゅ、んちゅちゅ・・・
(興奮のあまりワケが分からなくなり)
(とりあえず目の前にあるしこった乳首を再び吸いたくって、落ち着く)
んむっ!・・・んむぅぅぅ・・・あ、あれれ?アップル・・・?
気絶した・・のか?
しょうがないなぁ・・・けど最大のチャンス到来かも。
今のうちにたっぷりと楽しんでおこーっと!
(意識を失った隙に、アップルの全身あますところなく心ゆくまで蹂躙し尽くしていった・・・)
【こんな時間まで楽しませていただき、どうもありがとうございました】
【どうぞごゆるりとお休みくださいませ・・・】
>984
(魚が川を跳ねるような水音を聞きながら)
ピチャッ……ピチャッ……クチャ、クチャ、クチュ!クチュ!クチュ!
(アップルはまさかそれが自分の蜜つぼを蹂躙している淫らな音だとは夢にも思わず)
あっ……あっ……あっ…あっ…
(夢の中で達してしまったのでした)
【お付合いありがとうございます、良い夢を】
【GOOD NIGHT!】
>>985 【ご丁寧な締めレス、ありがとうございました】
【次スレ立てておきますね。それでは・・・】
【THANK YOU!】
次スレ立てて?
おいらのPC何故かいつもダメなんだ