【READY】格ゲーキャラなりきり総合20【FIGHT!】

ここは、CAPCOMやSNKはもちろん、ナムコやセガやADKやDECOまで含め
全ての格ゲーキャラになりきって雑談したりＨな事をするスレです。

【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・異作品同士で絡む場合は総合スレを使用してください。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう

では、以上の事を守って楽しんで行きましょう！

前スレ
【READY】格ゲーキャラなりきり総合19【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174154442/

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>3 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>5 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>6 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>7 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>9 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

だが断る！

ゲイの癖に芸が無いな。

誰が上手い事言えと（ｒｙ

パス。

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ちっせーｗ

ﾌﾟｷﾞｬｰwww

即死回避！

こんにちは、それともこんばんはかな
それより>1さん、お疲れさまでした。(ちょこんと頭を下げ)
えっと>2-10保守お疲れさま？仲いいんですよね？

少しだけお邪魔します………

来ましたね
力を制御できない未熟者が

>12
…………私だって、好きでこんな力もっているわけじゃないのに
それに……そんな言い方ないじゃないですか
…………
(寂しげに眼を伏せ、ぶつぶつ言って)
制御できるならやり方識りたいよ
(そっぽを向いて拗ねる)

ごめんなさい……orz
（土下座）

制御の仕方、知らないこともないけど……
危険だからなぁ

>14
え……えぇ……！？
あのっ、そんな……こと、してほしいんじゃなくて……あうぅ
ごめんなさいっ！(前屈をするような勢いで頭下げ)
…………これの……正体、識っているんですか？
(驚き眼を見開き、14を見つめ)

一応研究してるからね
確証は無いけど、おおよそのからくりはわかってるさ

試してみるかい？
ま、やるにしてもあまり期待はしないでくれ

>16
…………いえ、でも……それが、本当なら……
ありえない……けど、またあの時みたいに
(口元を押さえ、俯きながら独り言をこぼし)


えっと、申し出は有り難いですけど………ごめんなさい。
失敗したら多分……危険なのは貴方……なんですよね？
なら…………ごめんなさい、それから……ありがとう
(泣きそうなほほ笑みを浮かべてそれだけをいうと)
(振り返り立ち去っていく)

【短かったですが、ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】

こんばんは、お邪魔します

こんばんは

ん…こんばんは、お邪魔しています
（ショートボブの金髪を揺らし、笑顔で会釈）

こんな所で何してるの？
神のお告げがあったのかな

いえ、ただ…少し時間を持て余して、息抜きに立ち寄らせて頂きました
（少し言葉を選びながら、問いに答える）
（武具は壁にたてかけ、ソファに腰をかけ、リラックスした様子で笑顔を見せる）

そうなんだ
普段戦ってる時とは雰囲気違うね
戦ってる姿、格好いいよ！

（男の言葉に、目をパチパチと瞬く）

そう、かな？
普段から気を張ってたら疲れちゃうからね…格好いいか…
…ん、ありがと、どういたしまして
（男の軽い物言いにつられ、かしこまった口調が崩れる）

はは……別にいいよ
そんなに畏まらなくたって
息抜きに来たんでしょ？
もっと気楽にいこうよ
（笑顔で親指を立てる）

そうですね…でも、初めての場所だし…
（室内をぐるりと見渡す）
（こくんと首肯して、視線を男へ向けて）

お陰さまで、緊張…解けたみたい
（ぴょんっと跳ねるように腰を上げ、壁にかけた武具を手にする）

それじゃ、また暇が出来たら寄らせて貰うね…今日はそろそろ引き上げます
機会がありましたら、またお話ししましょう…それでは
（武具を手に、男に一礼して部屋を後にする）

【あまり長居なくてすみません。今日はこれで落ちますね】

は〜い、お疲れさま〜

やほー４時まで待ってみる

学校は終わったの？因みに今は制服だよね？

釣りかよ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

ｱﾎｽｗｗｗｗｗ

まあまあドラちゃんも来てくれたんだし
気楽に行こう

あらあら
小娘には荷が重くなくて？

お姉さま！

オホホホ…ルガール様みたいな肉体のオトコはいないみたいね

それは無理な要望ですよ
むしろ真逆、貧弱な体の男ばかりなんですから

そうねぇ…どれもアタシの方が大きいじゃない
坊やたちばかりねぇ

僕は違いますよ！
身長182Cmありますから
筋肉は無いですけど…

あらぁガリガリじゃない
（ペタペタと身体を触る）
もっとお肉食べなさいよ

食べてはいるんですが、肉が付かなくて……
いっこうに太れないんです
（何げにダイエットに苦しむ女性の怒りを買う失言）

むっ…な、なんてうらやま…
ゴホン　う〜ん、骨が小さいのね多分
運動すればきっと大丈夫よ

運動って何をすればいいんですか？
ジョギングは２キロが限界ですし、球技とかもダメなんです

汗かけばいいんだし、ここで女とヤってればいいじゃない

女とヤっ……
（顔が真っ赤になる）
なななにを言ってるんですか！？
女性がそんなヤ、ヤ、ヤ……ダメですよ、そんな

ふっふっふ赤くなっちゃって…
もっとムキムキ君になったらアタシがお相手してあげる
（男の頬にちゅっ）
バイバ〜イ☆

さよ〜なら……はぅ……
（キスで昇天してしまう）

キスごときで昇天しちゃうなんて・・・カワイイ男の子がいたのね・・・
からかってみたかったわ、残念

そういえば、モリガン様の好みってどんな感じなんでしょうか？

最近は色々なキャラが来てるんだな

ここは・・・・？
ふむ、少し邪魔をする。
（愛用の鞭を手で撓らせながら、静かに佇んでいる）

お、お嬢さん…
普段から乗馬鞭を持ち歩いているとサドだと思われますよ

私がサディスト・・・・
何故だ？この鞭は別に性癖を示す為に持っている訳では無いわ。
（鞭で掌を軽く叩き、男を不思議そうな目で見る）

確かに戦闘にも使用しているが、只単に使いやすいからだしな。
お前も言っているだろう？「乗馬」鞭と。特に珍しい物でもない。

はぁ・・・・はぁ・・・・・すっげぇ乳でかいですね・・・・・・

うっ…そ、そう言われるとそうかもしれないけど…
（言葉に詰まって表情を固め、考えを巡らせ始める）
…そうだね。例えばまりんが普段ヨーヨーを持ってても、別に怪しくはないし
某ブーメラン空手と同列に考えた俺の想像力が間違ってました、ごめんなさい
（謝りながら改めて頭を下げた）
おっと、ところでこんな所まで何用で？

>53
ッ！？・・・・何処を見ているの。
私にセクシャルハラスメントとは・・・中々良い度胸ね。

貴方・・・それなりの覚悟はあるのかしら？
（男に睨みを利かせながら静かに歩み寄る）

>54
ふふ・・・分かれば良いのよ。
物分りの良い男は嫌いじゃないわ。
（少し満足げに微笑みをもらす）

そうそう。今、人を探しているの。
貴方、この辺りで長髪・銀髪に、少し顔にそばかすのある若い男を見なかったかしら？

（笑みがこぼれたのを見て少しほっとしたような顔をする）
ああ…それでもって歯に矯正付きの？
ん〜…そうですねぇ……
顔は知ってるけど、ここでは見てない…はずです
（ちょっと考えてから頼りなさげにそう答えて）
と、とぼけてる訳じゃないですからね！
人探しは休憩してちょっと一服して行きません？

>56
そう・・・！私が探しているのはその男よ。
貴方、その男は何処に居たのか教えなさい！
（男がアッシュの存在を知っているのが分かると、ちゃんと話も聞かずに詰め寄り）
そ、そう・・・ここには居ないの。

申し訳無いわね。見てないと言ってるのに詰め寄ったりして。
私らしくもない・・・つい、熱くなって。そうね、少し頭を冷やすとするわ。
（頭を下げ溜息をつくと、その場にゆっくり腰を下ろす）

・・・でも貴方がアッシュを覚えていたのは意外ね。
確かに少し目立つ男性ではあるけど・・・

い、いや！本当に知らないんだって！
ちょっと大会で見ただけで！顔しか…
（つい気押されてしまい、弱腰で弁解する）
うん…ごめんなさいね、何か力になれればよかったんだけど

そりゃあね…あの主人公らしからぬ容姿と性格はちょっと忘れられない…！
…あ、そう言えばどうして彼を探してるんですか
（思い返しつつさりげなく尋ねて）
そうそう…お茶か、ワインでも出します？

あ、気遣いは無用よ。ワインは好きだけど、今はそういう気分じゃないから・・・
ありがとう、その気持ちだけ受け取っておくわ。

私がアッシュを追う理由？
それは貴方に話す様な事じゃないわね。あの男とは色々とあるの・・・
（遠い目をして少し暗い表情になる）

・・・それで、貴方は何故私に話しかけてきたのかしら？

そ…そうですか…
（ふいにエリザベートが見せた真剣な表情を心配げに覗き込み）
…わかりました
まあ、それなら今ぐらいは色々を忘れて休んでってくださいよ
（気楽そうな顔でにっこり微笑んでみせる）

えっ？そ、それはまず、出会った瞬間に……鞭が気になったからで
（照れ隠しなのか、少しおどけながらそう言ってから咳払い）
ごほん！…前々から、その美しさにお近づきになりたいと思って…
で、今なら普段より気軽に声がかけられそうでしたし

・・・ありがとう。ふふ、褒めても何も出ないわよ？

それにしても・・・この鞭がそんなに気になるのね。
一般の方にそういう印象を持たれるのも宜しくないし、今は直しておくわ。
（そういうと乗馬鞭を、パンツのポケットに差し込む）
しかし、やはり私は近づき難い雰囲気が出てるのかしら・・・
（無意識に腕を胸の下で組むと、たわわな胸がぷるんと弾む）

【ごめんなさい、眠気が限界なので次辺りで落ちますね。】

いやいや、だから鞭の方は冗談ですって！
（つい突っ込みを入れつつ笑って）
むしろトレードマークだし持ってて構わないと思いますよ
俺も怖いとは感じなかったですしね

…んっ、まぁ…否定はしません
でも別にあなたのせいじゃなくて……うっ！？
ま、周りが勝手に、そう思って、るんで、しょうけど…
（しゃべりながら、腕の中で形を変える胸に見入って不自然に言葉が途切れ始める）
…気の使い過ぎですよね
（それをごまかすように顔を見て微笑んだ）

【わかりました。お付き合いありがとうございます】

私のトレードマークか。
ずっと持っているし、確かに身体の一部の様な物ね。
（胸への視線に気付きもせず、男の話を聞いている）

ふふ・・・貴方は良い人ね。
気を使ってくれているのがすぐ分かる。私ももう少し馴染みやすくする努力をしなくては。
（男に柔らかい表情を向けると、少し伸びをして）

・・・・では、私はこれで失礼するわ。
また機会があれば何処かで逢いましょう。はいやっ！
（立ち上がり軽く会釈すると、繋いでいた馬に跨りそのまま走り去っていく）

【お付き合いありがとう、それではお休みなさい。】

おはようございます

一度帰ります

いろは発見

ホントだ！

切り札はこちらにある…

マジかよ？

切り札使っていい？

ふぅ…

うほっ

あらコンバンワ

　-──- 、　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�� ＞　　　　　　　　　　　 |
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 |
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ 　￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 |
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V 　＿　|　　＾| ＾　　　V⌒i
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　　＼￣ー ○ ー　′　_丿
.　　　＼　` ー ´　　／　　　　　＼　　　　　　　 ／
　　　　　 >ー── く　　　　　　／ ＿＿＿＿ く
　　　　／ |／＼／　＼　　 　　 ￣／ |／＼／　＼　　　　同じスレではこのままだけど
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 　ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　　に変わる不思議なコピペ

こんな時間に、良い女がいるじゃない

マチュアカムバーック！

今日はもう一発ヤッた後なの・・・残念だったわね

そこをなんとか！

疲れたわ・・・代わりに脱ぎたてのティーバックあげるわ
これで我慢して・・・あれとか、あれが、ついてるハズよ、うふふ

疲れたんならマグロでもいいから尻だけこっち向けてくれ

アナルセックス・・・？お腹パンチされた後みたいで苦しいからヤよ・・・
ただでさえ疲れてるのに・・・

うるさい、ヤッた後でザーメンだらけのまんこよかケツのがマシだ！
そこまでへばってるんなら無理矢理ブチこんでやる！
（マチュアを転がしてスカートをめくってパンティをずらしてケツにチンポをねじこむ）

それはちょっと・・・帰るわ

それなら立ったままでいいや

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 二─　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ､　　- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -､＼　　 ＼
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　　　＼
　　　　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヾ ヽ　 　　 ヽ
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　　　　 ／__(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! `i　　　　　　　 |
　　　 <_,へ　＞- 、　　　　　　 ,.-､_　　　　　　　　　|　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　 ＼へ〃＼／ヾ＼_ﾉ､ﾉ人　,.-､　　　 |　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　　　rm＼ノ _　 Y　　 　　Lノ　　　　　 / 　　 |　　　　|
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　　　　　　　ﾚ⌒＼!_　　ｰ -{ ﾉ ｝　　　　　　　　　／　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　￣`ー一 'ﾞ　　　　　　　　_／／_ ／
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　　　＿＿,, ,　,　,　_ ､ ,,, ...　,,　_　..,_
　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
　　　　　`,ゝ､iliｰ'"　"､,"､',　 i,　ﾘ
　　　　　 !/!,li ,;;-=o=-,ｯｨ=｡ｩｨ
　　＿_　 i､`!', '; `ー　/;;!i､''; ,!
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ　,　`一'､ /　　　__
　　　　`il `i !　ヽ､　 ￣￣ / iヽ、/ ,.ヽ_
　　　　　i!　!`　　 `ｰｧ､-ｰ'　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　ヽ　　　　 !

　　　くにへ　かえるんだな
　　　おまえにも　かぞくがいるだろう・・・

おはようございます
失礼します
(恐々と辺りを伺いながら小さく頭を下げて)

おっはよ〜
朝から何してるの？

>87
お、おはようございます
(遠慮がちに会釈を返し)
ん……と、特に何もしてないんですけど
(それじゃいけませんか？といわんがばかりに上目遣いでうかがう)

>87
いやいや
別に特に何をしてなくても悪いことなんてないよ

あっ､そうだせっかく出会えたからちょっと質問
君の…それなんて髪型？

失敬
アンカーミスをしてしまった

>89
えっ、ぁ……ごめんなさい
(気を遣わせてしまったことに小さくつぶやくような礼を漏らし)

髪型……ですか？あの………えっと………
(少し思案しながら腰まである長さの黒髪を一つに束ねたそれをいじる)
長すぎるかもしれないですけど………ポニーテイル、かな？
(自信なさげに俯き)

>91
まあまあ､別に怒った訳じゃないんだから謝らなくていいんだよ？
(頭を撫でてやりながら)

長いポニーテイルでいいのか？
いや､レイヴンか誰かが言ってたか忘れたけど長すぎだって言ってたからさ
(そう言い意地悪をするように軽く髪を引っ張る)

>92
あ………ありがとう
(頭を撫でらるとすこしづつ表情が柔らかくなって)

あはは………爪も伸ばしすぎだといわれてしまいした
その、髪は……客観的にみて初めてわかったんですけど
自分でもうっとおしいと思います…
(両手を前で組んで苦笑する)

>93
そうそう､女の子はやっぱりそうやって笑ってなきゃね
(表情を柔らかくするアヤを見てこちらも笑い)

あ､そう言えば爪も長いんだっけ？
駄目だぞちゃんと切らなきゃ
あと長いと言えば
…それ､もう少し短くしたりしない？
(アヤのスカートを指差し)

>94
あ、あうぅ……っ
(笑顔を向けられると恥ずかしげに頬が染まり、それを隠すように)
(顔をしたに向けた)

………いわれるほど長くはないつもりなんですが
色々切れてしまいますから、やっぱり長い………のかな
えっ………脚、見えちゃいます
(ぽそ、とつぶやき)

>95
おやおや
恥ずかしがり屋さんだね〜？
(からかうように言って顔を覗き込み)

まっ
そんな恥ずかしがり屋さんはやっぱり脚が見えたりしたら恥ずかしいのかな？
…と言うか脚よりももっとだねぇ
(そう言いながらスカートの裾を摘み上にゆっくりと捲ってみる)

>96
えっ、もっとって？…………！
あっ……ぁ……だっ
(するすると捲れあがっていくスカートをみてあわてて
脚の付け根辺りを押さえ付けるも)
(ほっそりとした足首、ふくらはぎが露出していき……
ついには太ももが半ばほど見えてしまう)
ひっ…………ゃ………もぅ…………

>97
うわ〜良い眺め
(その露わになった部位を鼻の下を伸ばしながら見て)
うん､そして何よりもこうやって手で押さえる仕草が大変よいんだよね〜
(必死で押さえてるアヤを見て満足そうに頷き)
でもね？
もっと見たい物があるかな〜ってね♪
(更にグイグイと捲り)

>98
あ……ぅ……！これっ、以上はぁっ！
(顕になった部位が羞恥で薄く色付く)
だっめぇ………
(非力すぎるために飾り気のない純白のショーツが顕になっていく
捲れつつあるスカートからクロッチの部分が顔をのぞかせて)

>99
よっしゃ！
見えた見えた♪
う〜んやっぱり予想通りの純白かぁ〜
(露わになったその純白のショーツに顔を近づけ)
ふふっ♪
これ以上続けたらどうなるかわからないから今日はこの辺にしといてあげるよ
(最後にクロッチ越しに二､三回そこをさすってからスカートの裾を下ろしてあげる)

>100
ふひゃあっ！？
(そこに顔が近づく、必然的に吐息を感じる。)
あっ……く……。や………
(くすぐったさと汗で濡れた恥部の匂いを嗅がれている羞恥から
小さく悩ましげな声をだし)
きゃうっ…………！！
(汗で滑る太ももへ簡単に指は入り込んでいき下着ごしにそこがこすられる)
(痛みとそれ以外のものにビクッと大きく背を震わせて悲鳴を上げる)

……………………
(解放されるとぺたんと座り込み前かがみになる)
(羞恥に潤んだ瞳が向けられた)

>101
あっちゃ〜少しやりすぎた…かな？
(先程の感触を手に残しながら悩ましげな声と悲鳴を上げながら地面に座り込んだアヤを見て)
……な､なんだかそんな視線を向けられると対処に困る…んだけど？
(その潤んだ瞳を向けられ視線を逸らし)
(だがゆっくりとアヤの方を振り向き)
え〜と…ごめんな？
その悪戯をした事もだけどそろそろ仕事があるんだ
だから…その､この埋め合わせはまた今度な？
(ゆっくりとアヤに手を差し出し申し訳なさそうに言う)

>102
…………恥ずかしかったんですから
対処に困るなら……やらなければいいじゃない…………
(ぶつぶつと小声でつぶやき)
……………………また、今度。お疲れさまでしたﾉｼ
(拗ねたままの表情で小さく手を振り見送る)

>103
いや〜そこいらはアヤちゃんの魅力に飲み込まれたと言うかだね……
(誤魔化すように笑いながら)
うん､それじゃ本当にごめん
またね〜♪
(手を振り去っていく)

【話してくれてありがとうございます】
【仕事の為に中途半端ですみません､機会があればまたですﾉｼ】

>104
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【押しごと頑張ってくださいﾉｼ】

実はまだいたりは……しないかなぁ。

>106
うあ………落ち宣言忘れてました………
えっと、なんでしょう？

おうあ、声掛けといて余所見してたとは不覚っ！
いや、まだいるのかなと思っただけなんだ。すまない。

>108
あ……そうですか、手間かけさせちゃいましたね
ごめんなさい

なかなかマイナー……いや珍しい人が来てる

>>109
いやむしろ余所見して待たせまくってごめんよ、とこっちが謝る所だから。
そっちに落ち度はないよ。お気になさらずー

>110
はは……いえ、マイナーでいいですよ
完成度はともかく知名度がいまいちなのはしかたないですから
でもなにげに動画検索にかかるんですよね

>111
あっ、すみませ………くせみたいなものだから
えっと気を遣ってもらってありがとうございます
(小さく頭を下げて微笑みかけ)
そちらも気にしないでくださいね？私も気にしませんから

>>112
それはそれで奥ゆかしくていいな、と思うけどね。
いやいやこのくらいで気を遣っただなんて大袈裟ですともさ。

はいよ。癖のごめんなさいを連発させちゃったら何か申し訳なくなってくるからね。
気にしないでいればそんなこともないだろうし。

>113
力を使うようになってからは……どこで他人を傷つけてるかわからないから
そのせいだから、おくゆかしいなんてものじゃないです
(苦笑しながら)
えっと………気にしないでくださいね？
(確認するように覗き込んで)

>>114
でもこっちから見るとお淑やかな感じの可愛い子だからなー
力の事は災難だと思うけど、やっぱり奥ゆかしいと思うよ？原因はどうあれ。

ん？大丈夫、気にしないって。
（顔を覗き込まれると苦笑いしながら手を振って）
信じられなかったんならもう少し真面目な顔も練習しないとなー
なんか心配させたみたいで申し訳ないし。

>115
でも橘くん…一応友達なんですけど、その人なんかは……
｢うじうじすんじゃねぇ！｣って怒るんですけど

あ、いえ、ただ………気にしてるならいけないなっておもったから………
えっと、あなたの顔は変じゃないですよ？

こんな時間………えっとココまで付き合ってくれてありがとうございました
お邪魔しました………
(お辞儀をしてその場を去っていく)

>>116
あいよ、お疲れさんﾉｼ

活性しておじさんは嬉しいよ

そういう事か平八め!

ｶｴﾚ!

やっほ〜お邪魔しマース！
一八は追っ払うから、誰か遊園地に連れてってよーｷｬﾊﾊア

遊園地に行ってまず最初に何で遊ぶ？

やっほ〜！！！遊園地行ったらまずメリーゴーランドでしょー
お馬さんにまたがってﾊﾟｯｺﾝ､ﾊﾟｯｺﾝ揺られたいなーー

馬より俺の股間にまたがって揺られてみないか？
気持ちいいぞ

えええー！！？入れちゃうのー？
子供できちゃったらまずいよーー・・・それより遊園地はどうなったんだろー？

大人の遊園地にいこうか

こんにちは

あらら、とりっぷを忘れておりました

いろは愛してる

釣りが多いなｗ

仕方がない
梅雨でイライラしてるんだろ

夏だからなあ…

最近あの子来ないね

誰？

モナコ

おはようございます…、待っている方とは違うと思いますけど
お邪魔します…
えっと、私についてはこちらを参照してください

【ttp://www15.atwiki.jp/peropero/pages/9.html】

トリ付けたんだね
アヤ97って見えるね
もしかして97って胸のサイズかな？それてもお尻？

>137
あ、はい
えっと……最近計っていないのでわからないです、ごめんなさい
あの、その…あまり、そういうことをいうのは
(顔が赤くなる。口の中でもごもごと何か言いたげにして)

気になったもんでね
ん？どうしたの？
言いたいことがあるならハッキリ言う
そういうハッキリしない態度は失礼だよ
ほら、３、２、１
（カウントダウンして促す）

>139
え、え、あの…………あうあうぅ
(わたわたと慌てながら)
そ、そのっ……セクハラ………です。

ご、ごめんなさいっ！えっとでも……いきなり、あんなこと
いうから………

セクハラ、ね
でもここではそれは許されることだよ
（アヤに近づいていく）

それ以上のことも有りなんだしね
アヤもしたことはあるんだろ？

そ……れはっ……うぅ
(赤面した顔を隠すように反らして)
あのっ……あまり、そういうこと、をしますと
力が……その………うう
(何とか誤魔化そうと力を盾にしてみたり)

すぐに力に頼る
ま、別にそれは自由だけどね
そうやって逃げてばかりでいいのかな？
（精神に揺さぶりを仕掛ける）

>143
…………い、いいじゃないですか…………いいじゃないですかっ！！
いつもこの力に振り回されているんですから、こんなときくらい利用したって！！！
(初めはいつものように呟くだけだが……徐々に感情を爆発させて)
知った風な口をっ！
(アヤの体がプリズム光に包まれ、行く筋かの光が上空に向かって放たれる)
利かないでくださいッッ！！
(それが143めがけ降り注いでいく。＝ハメツノヒカリ)

あ…………

うぎゃあああああああっっ！！！
（光が直撃！）
あ……あ……
（ガクリと膝が崩れる）
（そのまま前のめりに倒れる）
………………
（そのままアヤの足元でピクリとも動かない）

>145
あ……あぁ…こんなの、ちがう……わたしっ……
こんなつもりじゃ……ちがうちがう、ちがうちがうちがうちがう
(わなわなと震えるとその場でうずくまってうわごとのように)
(呟きを繰り返して)
……いや……ちがうの、助けて、こんなのっ………いやだ
(感情のままに力を振るった、そしてそのまま人を――――殺した。)

あああああ――――――ッッ！！！
(獣の咆哮のような悲鳴が上がる)
(涙が地面を濡らした――――)

うむ、これぞ自業自得って奴だな

…………………………
…………………………
（アヤに気付かれないように動く）
（泣いているアヤに手を伸ばし額に護符を張る）

いや〜、さすがにびっくりした〜
（何事もなかったかのように振る舞う）
コレ効くんだな
（懐からもう一枚護符を出す）

>147
ちがうっ…………ちがうのっ！私、こんなことがしたかったんじゃないの！！
ただ、やめて欲しかっただけ……なのにっ、ちから……
勝手……に、私がしたくてしたんじゃ……
(何とか自分を正当化しようと、かすれた声を出し)

ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
(死者は帰らない、それを思って誰にとも無く許しを請う)

>148
……………………っ！？
(わけがわからず目をぱちくりさせて)

え、あ？
(思考の処理が追いつかない、いまだに誰に許しを請えばいいとか)
(何でこんなことになるのだろうとか、そんなことばかりを考えて)

ま、感情をあらわにするのはいいことだよ
（混乱するアヤを前に平然と話す）
ぁ、ちなみにその護符は力を封印する力があるらしいよ
確証は無いけどね

でもこっちの護符がバリアになったから効くんじゃないかな？

>>149
や、アヤでなくそこで元気そうにしてる輩が。
名無しはその程度じゃ(多分)死んだりしないからどんどんやっちゃえ。

ではスピードワゴンはクールに去るぜ。アディオス。

>>151
甘ーーい
え？そのスピードワゴンじゃない？
失礼しました

>150
………………………………
……………………うそ、つき
ひっく……ほん、とに、えぐ……死んじゃったと………
私、また、わた、しのっ、せいで、……ひと、死んじゃったと……
ひぐ………うぐぅ………
(やっと思考が追いつく、状況を理解して護符に触れてみる)
(安心したからか泣きじゃくり、顔を覆う)

ばり…あ？
(涙で赤くなった目を軽く擦って、150をみあげる)

>151
え、あ……もっと、ですか……
(いいかもとか思って少しだけ顔が赤く染まる)
えっと、でもコントロールはできないですから……でも
実は……気持ちよかったです

あ、はい。また……スピードワゴンさん

>152
…………えっと、し、知っているのか152ーー……
でいいんですよね？
(窺うような上目遣いで)

大根役者の演技に騙されるアヤがいけないんだよ

あ、無理に剥がさないでね
剥がそうとすると全身に激痛が走るらしいから

うん、こっちの護符はエネルギーを跳ね返す力があるんだよ
アヤ、力を発してみて
その護符が効いてるか試したいんだ

>154
む……………………
だって……あんなこと、されたら……だれだって……
(頬を膨らまして、そっぽを向き)

力は出せません、私が出してるんじゃなくて………感情が昂ぶったときとか
危機を感じたときとかに勝手に出ちゃうから……
出し方は……わかんないです

えっと……それに、死蝕でも……止まらない力ですから………

ふ〜ん、ま、いいや
効いてるならアヤは今は普通の女の子だ、つまり……
襲っても反撃されないってことだ！！
（アヤに襲い掛かり、押し倒そうとする）

>156
ひあっ！？だ、ダメです！！そんな風に近づいたらっ
(襲い掛かる156に光が襲い掛かる)
……………………
とまってませんよ？(何故か何処となく嬉しそうに)

えっと……その、そこまでしてしたいんですか？

あぎゃああ！！
（撃墜される）

……いんちき護符がぁ…
……アヤみたいな娘としたかったんだよ……
（ピクピク痙攣しながら）

>158
……その、ぴくぴくしてまで……Mな方なんでしょうか………
むしろ……そうなんですね？
(痙攣を続ける158に馬乗りになってうっとりとした笑みを浮かべ)
…えっと、して……あげましょうか？
(繊細な指使いでそっと顎のあたりをなで顔を近づけていく)

そんな断定的に言わないでよ……
（Ｍ扱いされ反論するが否定しない）

ほ、ホント？
ひゃう……
（顎の辺りを指で撫でられ身を縮こませる）
（顔が近づくと、真っ赤になっていく）
（期待に早くも股間が膨らむ）

>160
えっと………ごめんなさい……でも、その……
なんとなく、そんな気がしたので……
(あまり悪いとは思っていないような表情で淡々と呟き)

……うそです。このまま生殺しにしようと思います
(額が触れ合うほどに近づくとそのまま耳のほうへ唇を近づけて)
(ささやき、軽く吐息を吹きかける)
どうかしました？変な声を上げてしまって
(わざとらしく、160の胸板に自分の大きめな胸を押し当てて密着する)
(さらに決してそのふくらみに触れないように太腿や下腹部を撫でて)

そんなぁ…ぅっ……
（耳に息を吹き掛けられ、ピクっと反応）
あ、ああ…んん……
（胸に感じる柔らかな感触）
（そのまま下半身を撫でられるが、ペニスにはノータッチ）
（なんとか触ってもらおうと腰を動かそうとするが、乗られているので思うように動けない）
お願い、触って……
（我慢できずに懇願する）

>162
(反応が楽しいのか反復するように少しづつ吐息を吹きかけて)
触って欲しいの？
(もがき動く様にわずかに声を漏らしながら笑い)
でも、いま触っていますよね？ここ……とか
(首筋に口付けをして、軽く噛み、歯形をつけ)
(懇願を楽しげに見つめながら内腿へと手を這わしてはそれに触れる前に)
(手を離して――)

あぐっ！
（首筋を噛まれ、悲鳴を上げる）
ん……ぁ…ああ……
（内股を這う手がペニスに近づくが、また離れる）

ああ…止めないで…
ち、ち……ちんぽ触って……
（真っ赤になりながら「ちんぽ」と言う）
（腕を動かそうとするが、先程のダメージで動かせない）

>164
(悲鳴が上がるたびに胸が高鳴る。悪寒に似たそれが心地よく)
(背中をふるわせる)
はい、よく言えたね………
(あどけない顔に愉悦に満ちた色がさしたと思うと)
(歯跡にチロチロと舌を這わせて)

(履物を下ろさせて、それを露出させる。そこでもなんども太腿と)
(下腹部を撫で上げて……不意に硬くそそり立つそれを掴み)
ふふ、こんなに硬くして……女の子に乗られて興奮してる？
くすっ……くすくすくす………
(およそ似つかない笑いを零しながらもむようにそれを刺激して)

ぃぁぁ…
（歯跡を舐められ震える）

ああっ…
（下半身を露出させられ撫でられる）
ん…んん…ぁ、ああ……
（ペニスを掴まれると体全体が跳ねる）
……
（アヤの問いに恥ずかしそうに視線を逸らす）
あ、あ、あ……
（ペニスを揉まれると声が漏れる）
気持ちいい…手がこんなにいいなんて…ああぁ……
（アヤの手の中でペニスが脈打つ）

>166
じゃあ……このまま射精しちゃって、無様なところを晒してね？
ほら、ふふっ…………
(そのまま脈打つそれをゆっくりと扱き始めて)
(ぬるりとしたカウパーがにじみ出るとペニスに絡めて)
(ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて攻め続ける)
手で、いっちゃえっ……
(耳を打つ苦しげな声を聞いてうっとりとしながら)

あ、あっあっ！
（ペニスを扱かれ喘ぎ声が強くなっていく）
（アヤの耳元で絶えず喘ぎ続ける）
や、やだ…手だけでイきたくない……
アソコに入れたい…童貞捨てたいよ…ぅぅぅ……
（歯を食い縛り全身に力を入れ必死に射精に耐える）

>168
しぶといね、童貞の癖に生意気……、そんなに挿入れたいの？
(裏筋のあたりを親指で擦る。往復するたびにくちゅっ、といやらしい音が鳴り)
(そうやって刺激を与えながら硬直する体を解すようにわき腹のあたりを撫でて)

仕方が無いね……あんまりそろそろ飽きてきたから……挿入れてあげる
ん……く、ふ………ちゅぷ、んふぅ…………
(指をくわえて唾液を纏わせ、その指で秘所を潤わす。)
(わずかに愛液と、唾液が混じりあい卑猥な音がなり)
(下着ガ足元に落ちる、長いスカートに包まれていてわからないがペニスをヴァギナにあてがって)
んふ………ふあぁ………
(ゆっくりと腰を落として、ペニスを受け入れていく……)
はぁ…………ん、ん、ふ……わかるっ……？君のが私の中に
はいって……るよ？ほら………
(笑みを浮かべて受け入れたそれを締め、膣壁で刺激する)

あ、ひゃは……や、止めて〜……
（脇腹を撫でられると擽ったさから笑うのを堪えるのにも必死に）

うあっ！
（ペニスの先が触れると首を仰け反らせる）
あ、あん…ぁぁ……
（秘唇にペニスが入っていき、膣壁に擦られる）
は、入って……はうっ！
（締め付けられると膣内でペニスが震える）
（直後、アヤの攻めで限界だったペニスが射精を始めてしまう）

>170
あぅんっ！……は、もう、でちゃった………あ、早漏って
やつだった…………？
(膣内に熱を感じると、悩ましげな声を上げて身を震わせて)
(ゆっくりと腰を上げるとスカートを巻くり上げ大量に中出しされたヴァギナを)
(晒して、白濁に汚れ、いやらしく光るそこを見せ付けて)
量だけは立派だね……ほら私のがこんなになっちゃった……
(妖しい笑みを浮かべ、見下すような目つきで170を見下ろした)

は、初めてなんだから仕方ないじゃないか……
（見下され、悔しそうにアヤを見ながら言い訳する）

僕だって……僕だって男なんだ！
馬鹿にされてばかりじゃないんだっ！！
（アヤの足を払い、そのまま襲おうとする）

>172
……………………え？
(自分がしていることを改めて思い返す、痴女じみた行為もすべて)
(急にこみ上げてきた羞恥が頬を真っ赤に染め上げて)
あ、ああ、はうぅ〜〜〜…………

(そんなこんなでも足払いには本能が反応して)
えと、えっと………ごめんなさい！そういうわけじゃ
えっと、コレは何かの間違いでっ！わたし……えっと………
とにかくごめんなさい！！
(勢いよく頭を下げるとそのまま走り去った)

【ほんとにごめんなさい！用事があるのでこれで失礼します】
【妙なロールに付き合ってくれてありがとうございました。お疲れ様ですﾉｼ】

【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ】
【お疲れさまでした】

あっれぇ〜？　姉様どこかなぁ？


【1時間待機するね】

【今は時間無いけど、腐れ外道ってアリ？】
【喰ったりとかグロいのは無しにするから…】

>176
【うん、いいよ】
【グロとかも別の場所ならだいじょぶ】

【じゃあ、お願いします。】
【えっと次はいつ来れそうですか？】

【もし分からなかったら伝言版に。】
【時間が無いので、これで。ﾉｼ】

>178
【明日の夜かなぁ】
【17日の夜も平気だよ。お返事待ってるね】

【今日は今日でもーちょっと待機してるからね】

【どういうプレイ内容が希望ですか？】

>181
【えっとね、わたしに色々教えてくれる感じがいいなぁ】
【無理矢理とかでも大丈夫だよ】
【あなたはどんなのがしたい？】

>>182
【そうですねぇ・・・】
【時代劇っぽく（？）、宿を取った小さい寺の生臭坊主に一服盛られる】
【それで、無力になったところを淫らなことをされる、みたいなのはどうです？】

>183
【うん、いいよ。それじゃお願いね】
【わたし二時ちょっとくらいまで大丈夫だよ】

>>184
【では、すでに食事に混ぜられたクスリで、いったん意識を失ってる状況からいきます】

（妖しい香が焚かれた、薄暗い寺の一室）
（床に横たえられ、部屋の隅の柱につながる荒縄に両手を拘束されているリムリル）
（まだ意識は失っている。着衣はそのまま）

ふふふ……
これ、おきなさい。
お嬢さん。
（リムリルの服の上から、胸のあたりを撫で回している坊主が声をかけた）
（精気にあふれた、頭頂がテラテラと光っている中年であった）

【では、よろしくお願いします】

【リムルルなのに、何故かリムリルって打ってました】
【ごめんなさい（汗】

>185
ん……んぅ、ねえさまぁ……
……もうおなかいっぱいだよぉ……
（薬の効果のためか、だらしない寝顔を晒す）
（縛られたまま小さく寝言を漏らし、頭をふらふらとさせるが……）

……ふぁ……？
（胸の辺りをなでる感触と、声に少しずつ意識を取り戻す）
あれぇ……わ、わたしどうしてこんなとこにいるのぉ？
（目覚めたばかりのせいか、状況が飲み込めずに首をかしげる


【よろしくね】

>>187
おおう、起きたか。
（リムルルの顔をのぞき込むのは、リムルルを泊めた寺の中年の住職であった）

ふふふ、可愛いのう……
（状況がつかめておらず、目覚めたばかりのリムルルの様子に目を細める）
（片手で服の上から胸を撫で回しながら、もう片方の手で下半身の衣（ころも）の中に手を入れる）
（足を撫で上げる）

このような若い身空で、肉親を探して旅とは大変じゃのう。
これからは、儂が世話してやるからの。
（イヤらしい笑みを浮かべた）

>188
あれれ？　お坊さん……どうしたのぉ？
（きょとんとした顔で、大きな目を瞬かせて）

ひゃ、く、くすぐったいよぉ……
……それにわたし、なんだか縛られて……んしょっ……
（布ごしに胸を撫で回され、くすぐったそうに声を上げる）
（身悶えした際に、自分が縛られて居ることに気付くものの）
（非力な体ではどうすることもできない）

ふぇ……お世話ってなぁに？
それよりお坊さん、これほどいてよぉ……

>>189
それは、だめじゃ。
逃げられては困るからの。

ふふふ、儂の囲（かこ）い者になれということじゃ。
分かりにくいか？　
儂の妾（めかけ）、儂の女になるのじゃ。
そうすれば、苦労はさせぬぞ。

儂が、男女の極楽浄土を教えてしんぜるぞ。
（リムルルの胸元に手を突っ込んで、直接に胸を撫ではじめる）

>190
えーっ！？
そんなのやだやだぁっ！！
（縛り付けられたまま、脚をジタバタとさせて暴れる）

そ、そんなのダメぇ。
わたし、姉様を探さなきゃいけないんだからぁ。
いくら苦労したってさがさなきゃダメなのぉ！！

だからダ……ひゃぅっ！！
（胸元に手を差し入れられ、大きな手が肌を弄り）
（悲鳴を上げ、体を軽く反らせてしまう）
ふ、ふぇ、やだぁ……

>>191
姉様か。
お主の姉と言うからには、いかにも世間知らずな娘なのじゃろうな。
今ごろ、悪い男に騙されて遊郭にでも売り飛ばされて、女郎にでも身を落としてるのではないか？

可愛いのう。
儂が、男を教えてやるぞ。
ん……
（リムルルの首筋に、唇を這わせる）

若いおなごの肌は、甘露じゃ。
さあ、ご開帳といくぞ。
（リムルルの服をはだけ始める）

>192
そんなことないもん！！
姉様がそんなこと……ひぅ！
（坊主の言葉に腹を立て、抗議しようとするが）
（首筋にはう舌に言葉を途切れさせて）

あ、な、なに……するの……
（服をはだけられ、目を見開いて怖がってしまい）
や、やだぁ、やめて、やめてっ！！
（開かれた衣から僅かに薄い胸板と、桜色の乳首が覗いて）

>>193
儂が男女の交わりというのを教えてやるぞ。
さあさあ……
（好色な笑みを浮かべ、坊主頭がリムルルの露わになった胸へと近づく）

（唾液まみれの舌が、リムルルの乳首を嬲り始める）
幼いといっても、おなご。
乳首を硬くしておる。
たまらんのぉ……
（ついに、乳首を口に含んで吸い始める）

>194
やぁ……ダメぇ、こんなのダメぇっ！
姉様ぁ、姉様助けてぇっ！！
（身悶えし、助けを呼ぼうと叫ぶも時すでに遅し）

……ひぅっ！
（露になった乳首を舌が這い、ぴくんと震えて）
……ふ、ふぇ、気持ち悪いよぉ……
あ、ぅ……ひゃぁっ！？
（言葉とは反対に、乳首を口へと含まれ少しずつ固くしてしまう）

>>195
（いったん口を放すと、リムルルの下半身の衣（ころも）も、はだけはじめる）
（あらわになった、リムルルの太股に手を這わせた）

男に抱かれる喜びというのを、しっかり教えてやるぞ。
（リムルルのまだ幼い肢体に、好色な坊主は興奮して、いやらしく肌を撫で回す）

カムイの巫女ということじゃったが、処女でなくなっても巫女でいることはできるのか？
やはり巫女の力は、なくしてしまうのか？

>196
ふぁ……はぁ、はぁ……
（ひとしきり愛撫された後、口を離され）
（肩で息をしながら涙目になって）

……だ、ダメ、ここはダメなのぉ！！
（抵抗空しく下半身まで脱がされ、太股も股間も露にし）
（ほとんど裸同然の姿を晒す）

……あ、ぅ、ぅぅ……
そ、そんなのわかんない……
わたし、知らない……
（太股や肌を撫で回され、小刻みに震え、首を振って）

>>197
よいよい。
それは、すぐに分かることじゃ。
（鼻息荒く、墨染めの衣を脱ぎ始める）

どうじゃ、これが男の逸物じゃ。
（すでに先走りで濡れた、黒々とした肉塊をリムルルに見せつける）
これがのう、そなたの中にこれから入るのじゃ。

（リムルルの汚れを知らぬ肌に、粘った先走りをなすりつける）

>198
……ふぇ、ぇ……
（坊主が服を脱ぎ、黒々とした肉棒を見せ付けられる）
なに……これぇ……
（怯えた表情を浮かべ、更に震えてしまい……）

やだぁ、そんなの……
わ、わたしのどこに入るの……ひっ！
（先走りを擦り付けられ、びくんと悪寒が体を突き抜けて）
（脚を閉じ、せめてもの抵抗を……）

>>199
ここ、じゃよ。
（閉じた太股に手をかけ、力ずくで開く）

おお、ありがたやありがたや。かわいい菩薩様のお披露目じゃ。
（開かせた足の間に、汗で光る坊主頭を突っ込む）
（そのままで、リムルルの秘所にむしゃぶりつく）
（唾液にまみれた舌が、リムルルの無垢な入り口を蹂躙して濡らしていく）

儂が、そなたを女にしてやるぞ！！
（ジュルジュルと音を立てて、リムルルの秘所を責め続けた）

>200
ぁ……だ……めぇ……
（一生懸命股を閉じるものの、結局は抵抗しきれず）
（両脚を大きく開かされ、まだ幼い割れ目を晒す）

ああっ、それだめ……きゃぅぅっ！！
（坊主が股の間に突っ込み、激しく吸い付かれてしまう）
（舌が動き、舐めあげられ、少しずつ唾液とも違うもので股間が濡れて）
はぁ、ぅぅ……や、やぁ、なに、これ……
（嫌悪と快感が入り混じり、ぼぅっとしてしまう）

>>201
（リムルル自身で濡れ始めたことを悟り、その愛液をすする坊主）
もうこんなに濡らしおって。
もしかして、もう自慰を覚えておったのか？
いやらしい娘じゃ。
（目の前の幼い秘芯を、指先でつついた）

では、そろそろ入れるぞ。
（身を起こして、腰をリムルルの足の間に入れる）
儂がお主の初めての男になるのじゃ……

（破戒坊主の陽根の先端が、リムルルの入り口に潜り込み始める）

>202
……そ、そんなのわかんないよぉ。
わたし、知らない……
……ひ、ひぅっ！！
（指で恥ずかしい部分を突付かれてしまい、声をあげて）

ふぇ……も、もうやめてよぉ……
……あ、ぅ、こ、こんなの……無理……
い、痛い、痛いよぉ！！
（挿入されそうになり、痛みに目を剥き大きな声をあげて）

>>203
おおっ！
（声を上げると、一気に突き進みリムルルの処女を破った）

これは、きつい。
（しばらく、リムルルの中の感触を動かずに味わった）
ふふ、これでそなたは、儂の女になったのじゃ。
（自分のモノだというように、リムルルの肌に吸い付き、唇の跡をつけた）

そろそろ、動くぞ。
ん……
（リムルルの様子を確かめながら、腰を動かし始める）

>204
ぁ……ひぃっ！！
（中へと突き入れられ、純潔を奪われたショックで放心し）

あ、ぅ……い、痛い……よぉ……
（涙を流し、うわ言の様に呟き）
（肌に吸い付かれ、なすがままにされ）

……あ、ひぃ、ひぁ、ああっ！
や、やぁ、あ、あぅ、きゃぅぅっ！
（腰を動かされ、膣内を擦りあげられて身悶えしながら声をあげてしまう）

>>205
おおう、感じておるのか！！
まだ年若いのに、何と煩悩の大きな娘じゃ！！
（呆れたような口調で言いながら、腰を動かし続ける）

うむ、そろそろ出すぞ……
（腰の動きを早めていく）

（しばらくして……）
おおおおっ！
（ケダモノの声を上げて、腐った白い欲望をアイヌの幼い巫女の内へと注ぎ込んだ！）

>206
そ、そんな……ことない……
そんなことないもん……
……あ、あひ、ひぅぅ、ぅ……
（首を振りながらも痛みが快感に摩り替わってしまい）

……あ、ぅ……やだぁ……

……あ、ああああああああああっ！！
（中へ吐き出されたと同時に、自分自身も達してしまい）
（おもらしをするかのように潮を噴き上げてしまう）

>>207
そんなに喜んでくれて、儂は嬉しいぞ。
（潮吹いたリムルルに、そう言葉をかける）

まったく、可愛い娘じゃ。
（快楽の余韻に浸りながら、リムルルの幼い肢体の感触を楽しんだ）

……そうじゃのう、さすがにこのまま住まわせるには問題があるの。
尼になれ。儂と同じように、髪をそり上げて尼になるのじゃ。
男の精を受け入れては、巫女の資格はないじゃろう。
どうじゃ？


【このままなし崩しに、イヤらしい生臭坊主の妾として尼として、生きていくことになったか】
【立ち直って、坊主を成敗して旅立つか、どうしますか？】

【今、戻りました。お楽しみ中のとこスイマセン。（汗】

【連続でも大丈夫でしたら、明日の晩でお願いします。】
【だいたい時間は何時くらいが良いでしょうか？】

>208
あ、ぅ……ぅぅ……
（達したばかりで呆然とし、口をだらしなく開き）
（しばらくぼうっとしている物の……）

……えい！
（上に圧し掛かり、坊主を一発叩いて昏倒させる）

ふぅ、酷い目にあっちゃったよぉ……。
姉様、本当にどこに居るんだろう……。
（坊主を懲らしめたあと、古寺を後にする）


【それじゃこんな感じでどうかなぁ？】
【キリもいいし、わたしこれで終わりにするね】
【遊んでくれてありがとう！！】

>209
【ええと、じゃあ明日の夜の10時くらいかなぁ】
【細かい事はまた明日お話しよ？】

（諸行無常、盛者必衰のことわりであった……）


【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>211
【了解です、では明日の22時に。】
【伝言板で待ち合わせた方が良いかもしれませんね。】

>212
【お疲れ様ぁ。おやすみなさーい】

>213
【じゃ、22時に伝言板で待ってるね】
【おやすみなさーい】

リムルル〜

落ちます

良かったら遊ばない？ウフフ…

お、いい女……

あら、早いわね…どうかしら？

もちろん！
どんな風に遊びます？

マチュアさんは何気にMじゃないですか？

>>220
そうね…普通がいいわ

>>221
あ、あら…そんな事もないわよ？オホホ…

>>222
殴られてもっと激しくとかなんとか言ってるし・・・
そういう女嫌いじゃないですよエロいし

>>222
じゃあ、普通に夜の公園で青姦しません？

>>224
俺はこれで消えるんで楽しんで下さい
邪魔してすいませんでした

>>223
フフフ…ありがと

>>224
いいわ…じゃあ歩いていきましょう？
（男の腕を取って寄りかかりながら公園に歩いていく）

>>226
おお……いい匂いですね。
（腕を組んで夜の公園へ）

誰もいませんね……
（公園の奥、誰もいないベンチの前で）

じゃ、ここでしちゃって……いいかな？
（おもむろに腰を抱き、顔を見つめる）

>>227
青姦なんてずいぶん刺激的ね
（ベンチに腰掛けながら男に腰を抱きかかえられる）
ふふ…こういうところでしたいんでしょう？
いいわ…ン…
（身体のラインが強調されたスーツの前を緩め、脱がしても良いサインを送り
男の顔を妖しく見つめ返しながら唇を突き出す）

>>228
ええ……たまんないっす。
バレたら、その時は見せつけるって事で！
（スーツの前をはだけさせ、張りのある乳房をゆっくりと揉んで）

もちろん……合体もあり、ですよね？
（スーツの上から恥丘を揉む様に撫でると、
手を取って、ズボンの上から勃起を撫でさせる）

>>229
（装飾的な赤色のブラジャーに包まれた豊満な乳房を男が揉み）
ふふ…女の柔肌はデリケートだから…優しくね
（スルリと下着を落とし桜色の乳首と乳房全体が現われる）
（ミニスカート風のスーツの上から股間をまさぐられつつ
手に膨れ上がったペニスの感触を与えられると欲情を掻き立てられ）
あん…あぁん…ええ…その前にココを丁寧にほぐして欲しいわ…
（スカートも脱ぎ、ブラと同じ色をしたショーツの上からヴァギナの位置に
男の指先を導く）

>>230
おお、豊満なおっぱい……美味しそう……ンッ……！
（目の前に現れた美しい乳房に見とれると、
舌を伸ばし、乳首をコロコロと舌で転がしていく）
んはぁ……美味しいです……！
（乳首を味わいながら、反対の乳房を手のひらで優しく揉んでいく）

うわ……丁寧に……はい……！
（足を開いた股間に、ゆっくりと頭をうずめると）
それじゃあ……んっ！んんっ……！
（舌を伸ばし、ショーツの上からゆっくりとヴァギナを舐め始める）

んっ、んんっ……んっ……！
（ヴァギナを丁寧に舐めながら、クリトリスやアヌスの辺りを指先で愛撫する）

>>231
あはぁッ…あぁん！
（オッパイに貪りついてくる男の唇や舌の感触に悶え）
ンッ…あんっ！あっあっ〜〜ス、スゴぉイ…
（ヴァギナにぬるりとした舌の刺激が襲い、アヌスに指が這う）
いいわ…うぅん…直接…お願いするわ
（四つん這いになって男の顔にお尻を向けると、パンツを脱いで
多少愛液に濡れた陰毛と開いたヴァギナにアヌスを男の眼前に晒す）

>>232
あぁ、四つん這い……
まんこもアナルも丸見えで……凄い！
（真後ろに四つん這いになると、目の前に晒されたおまんこや尻穴をかぶり付く様に見つめて）
はぁはぁ、美味しそう……んんっ！
（舌を伸ばし、おまんこをぺろりと舐め上げ、愛液を味わう）

はぁ！あぁ！
お尻の穴まで……美味しい……！
（張りのある尻肉に指を食い込ませながら、
舌を伸ばし、アヌスも丁寧に舐め、ほぐしていく）

あぁ、はぁ、メス、みたい……！
（ぷっくりと膨れたクリトリスを舐め、愛液をじゅるじゅると音を立ててすすり、飲み込んでいく）

>>233
あぁん…そんなにガッツいて…
あっはぁ…でもイイ…あぁ〜…
（満更でもなく男の舌が這うヴァギナから性汁が溢れアヌスも緩くなっていく）
ふふ…いいわ…あなたのオス自身をアタシのメスの部分に入れてェ…

>>234
はぁはぁ、ラブジュース、濃くって美味しい……！
（夜の公園で、じゅるじゅると音を立て、白濁した愛液をすすって）

ぅぁ……はい！
それじゃあ……！
（他に誰もいない夜の公園のベンチの上で。
後ろから膝立ちになり、反り返ったペニスを押さえておまんこに押し当てて）

んんっ……くっ！あぁ……！
（そのまま、ずぶずぶ……！と、熱い肉を押し広げ、突き刺していく）

>>235
あぁ…効きそう…
（ヴァギナに反り返ったペニスの先端が宛がわれると期待感を抱いて）
あぁぁっ！！
（亀頭がずぶり！とヴァギナに潜り込み後ろからペニスを突き立てられていく）
あはぁぁぁんんっ！イイわ…ペニスの響きが子宮まで届くわァ…！
（男の固くいきり立ったペニスを根元までヴァギナに咥え込むと
既に腰を動かしペニスに愛液を付着させながら締め付ける）

>>236
お、おおお……まんこ熱い……！
（熱くぬめった肉に、ぺにすがぬめぬめ……！と包まれていくのを感じる）

うああ、あ、気持ちいい……！
まるで、獣みたいだ！
（両手でお尻を掴むと、ずむ！と腰を突き出し、ペニス全体を熱く包ませて）
ああ……お尻の穴まで凄いですよ？
凄くえっちだぁ！
（視線を下ろし、ぱっくりと広がったおまんこを見つめて。
指先で、窄まったアヌスをクリクリと刺激する）

ああっ……ちんぽ、気持ちいいですか……あぁ……！
（ゆっくりと腰を引いては突き刺し、カリで肉襞をゆっくりと抉っていく）

>>237
あぁん…あなたのペニスも熱いわ…！
あっ…ソコも…うぅん、イイ〜〜っ！
（ペニスが膣を刺激していくにつれ締め付ける力も強まっていく）
あ、あぁん！サイコーよッ！
（レロリと舌なめずりをして汗ばんだ下半身を振ってヴァギナにペニスが出入りする）
（男の掴んだ尻肉にも汗が滲み、結合部から汗と性液が混じったモノがベンチの上に落ち雫を作る）

>>238
ここですか？
ここ？んっ！くっ……！
（涼しい風が吹く公園の中、ちんぽだけが溶けそうな程熱い）

サイコーですっ！
誰かに見られたい！見せつけたい！
ああ！ああっ！
おまんこ気持ちいいです……！
（瀬を反らし、お尻に指を食い込ませながら、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を打ち付ける。
ちんぽをぬく度に、びちゃっ、びちゃっとこぼれ落ちる愛液もたまらなく興奮して）

はぁ……あぁ……セックスさいこう……たまんない……！
（上から身体を覆い被せると、後ろからおっぱいを揉みしだいて。
そのまま、激しいピストンで胎内を掻き回し、肉襞を掻き回していく）

>>239
はぁ、はぁ…
そろそろイキそう…
アナタも出して…中でも外でもいいわ…

>>240
ああ、はいっ！
じゃあ、中に……んっ！くっ……！
（後ろからおっぱいを揉んだまま、激しく腰を打ち付け続けて）

ああ！いくっ！いきますっ！
んんっ……くっ！！！
（一番奥に突き刺したまま。
どぴどぴっ！と熱いザーメンを奥に注いでしまう）

ああ！出してる……うああ……！
（びくびくっ……びゅっびゅっ……！）

【お疲れ様でした！おやすみなさい】

お邪魔します

>>243
あー！身体がムッチンプリンちゃんのいろはだ！

>>244
こんにちは♥
むっちんぷりんちゃん？
それは何なんでしょうか？
（首を傾げてお尋ねする）

>>245
なにかって？そりゃあいろはのように胸がボーンッと出てて
腰がキュッとしまったかと思ったら、すぐ下の尻はボーンッと
突き出てる娘の事をそう言うんだよ！
分かったかい？
（と言いながら素早い行動で、いろはの胸、腰、尻と順番に触っていく）

>>246
はぁ……そういう意味だったんですか
わかりま……きゃ！
（胸に触られ、体を腕で防御する）
（しかし、順に腰、尻と動く手に後手になってしまう）
な、何をなさるんですか！？
（頬を膨らませて怒る）

>>247
ムフフッ、怒った顔もまた可愛い〜
（膨らませている頬をプニプニと突付く）

いや〜、歳をとると若い子を前にすると意味もなく、はしゃいじゃうんだよね〜
特に棟の大きな子とかさ…
（胸を指で突付く）

まあ、それだけなんで今回は見逃してね♪
それじゃ、さよなら〜

【すみません、急用落ちします｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡】

>>248
ひゃあ！
（頬を突かれ、驚いて悲鳴をあげる）

や、やめてください……
（泣きそうな顔で胸を隠す）

さ、さようなら……


【はい、また今度お願いします】

もうしばらくお邪魔します

希望のプレイとNGがあったら教えて欲しい

>>251
すいません、忘れていました！
申し訳ありません


【希望プレイ】旦那さまへご奉仕
【ＮＧプレイ】汚物、猟奇、痛い系

誰もいないみたいですね
本日はこれにて失礼いたします

また来てね！

こんばんは…で、よろしいのでしょうか？

はぁはぁ・・・こんばんは

>>256
こんばんは！
あ、あの……どうかされましたか？
何だか息苦しそうですが……

いや、ちょっと興奮してるだけだから・・・
それにしてもおっぱいでかいね。
（いろはの胸にちらちら目をやる）

興奮なされているのですか？
お気を鎮められた方がよろしいですよ
おっ……///
ど、どこを見ているんですか？
（胸を手で隠す）

そんな格好してれば嫌でも目が行く訳で。
胸を見られるのはイヤでも、露出するのは平気なの？動き易さ重視なのかな。

そういえばさっき村の子供達が、いろはさんの事をデカ乳女って言ってたよ。

私はこれしか着る物が無いですし、旦那様が可愛いっておっしゃられてくれましたから

デカ乳…ひ、ひどいです…
ぐすっ……
（目に涙を溜めている）
貴方もそう思っているんですか？

確かに良く似合ってるし可愛いと思うよ。
男としては露出高い方が嬉しいし・・・ご主人良い趣味してるわ。

うん、まぁ・・・正直思ってる。
実際でかいしなぁ。そら好奇心旺盛な子供達も覗きに来るよ。

うぅぅ……ひどいです
（名無しさんの返答に今にも泣きそうになる）
たしかに多少は大きいかもしれませんが…
覗きに！？
そ、そ、そんなのいけません！
だいたい胸を見て何が楽しいんですか？
私の胸で何かしたいことでもあるんですか？

村の男達の間で、噂になってるよ。
○○の旦那さんの家にムチムチの娘さんがいるってさ。

性欲に理由なんてないからなぁ・・・いろはさんの胸がいやらしいから。
やりたい事？とりあえずおっぱい自分で揺らしてみて欲しいなぁ。

そんな…私のせいで旦那様にご迷惑が……
（旦那様が噂のネタにされていることにショックを受ける）

胸を揺らすんですか？
はぁ……えぃっ！
（よくわからないといった表情で、体を上下する）
（豊満な胸が勢い良く揺れる）
こんな感じでよろしいでしょうか？
……楽しいですか？

いや、楽しいとかじゃなくて・・・
（いろはの豊満な胸が、上下にぷるるんと揺れると）
（おぉっ・・・！と物陰から小さく歓声があがるが、すぐ静かに）
・・・・引っかかったか。ほら、案の定覗きがいるじゃん。
いろはさんのボインを見に来てるんだよ、きっと。

エッチな身体してると大変だねぇ。もしかして・・・・その着物といい
旦那様はいろはがそういう目で見られるのを楽しんでるんじゃないか？

へ！？
（すぐに胸を腕で覆い隠す）

な……そんなわけありません！！
（物凄い形相で反論）
旦那様はそんな人じゃありません！
これ以上旦那様を愚弄するなら……
（鳳麟を構える）

うへへ、姉ちゃんすっげぇオッパイしてるな！
（いろはのオッパイをいきなりグニュグニュ揉んで逃げる）

まぁまぁ、落ち着いて・・・もしかしてって言ってるじゃないか。
男の性癖ってのも色々あるからさ、旦那様でも絶対無いとは言い切れないさ。

好きな女だからこそ、他の男に見せ付けたいってのもあるかもしれない。
俺も実際、いろはさんを見に来た男の一人だし・・・

>>269
あ、ご、ごめんなさいっ！！
もしかして、ですよね
断定した訳じゃないのに私ったら……本当に申し訳ありません！
（冷静になりひたすら謝る）

好きな…そんな旦那様が私のことなんて……
わ、私をですか？
私を見ても面白くもありませんよ？
それより先程の無礼、お許し願えますか？

もちろん、許すも何も・・・・っていうか謝らないで。
主人を馬鹿にされたら怒るのが普通だしね、こちらこそ失礼を。

いろはさんは自分の魅力を分ってないようで。
その可愛い顔・従順な心、むっちりした体・・・男のツボな訳ですよ。
旦那様と替わってもらいたい位で。
（つつっと近寄ると、胸をぷにっと突っつく）

いえ、こちらこそこんな物を持ち出してしまいまして……
（鳳麟をしまう）

私の魅力ですか？
男のツボ……
（よく理解できていない）
きゃっ！
（胸を触られ思わず手で隠そうとする）
（でも、手を背後に回し胸を隠すのをやめる）
胸を触りたいのですか？
それで先程の無礼を許してもらえるなら……好きなだけどうぞ

いやいや、こちらが先に失礼な事言ったからさ。
そんな好きなだけとか・・・じゃ、お言葉に甘えて少しだけ。
（手をゆっくりと伸ばすと、いろはの胸に近づけていく）

柔らかい・・・・・・ってか、結構重いんだね、胸って。巨乳だからか・・・
（いろはの胸を下から持ち上げ、少し揺らしてみる）
こんなのぶらさげてたら戦いの邪魔じゃないか？
スケベな対戦相手にどさくさで触られたりとか・・・・

あっ…んん……
はぁ、はぁ…やぁん……
（胸をいじられ赤い顔で熱い息を吐く）
邪魔にはなりませんし、触られても闘いの最中はそれどころじゃありません
ん、はぁ……ご胆嚢されましたか？

まぁ、そうだよねぇ・・・果たし合いの最中に気にしてる余裕無いか。

・・・うん、堪能出来たよ。
実際胸に触れるとは思ってなかったし・・・
良い娘さんで良かったよ。それじゃ、俺はこの辺で帰るとします。
愛しい旦那様に宜しく。では〜。
（手を振りながらのんびりとした足取りで去っていく）

【>275氏、ロール乙です。いろはさん、良かったら自分ともちょっと遊んで貰えませんか？】

胆嚢されてよかったです
はい、ありがとうございます
どうかお気をつけて
（去っていく名無しさんを見送る）


【お疲れさまでした】
【機会があったらまたお相手お願いします】

>>276
【申し訳ありません、一度食事落ちします】
【本日また来れるかわかりませんので……来れたらお相手願います】

【了解しました。お返事有難う御座います、また機会があれば。】

ﾃﾗｶﾜﾕｽ

お邪魔します

いろはだー

>>282
こんばんは、少し返事が遅くなってしまいまして申し訳ありません
私を御存じなのでしょうか？

・・・・あひっ・・・・あひっ・・・・・・！
（後ろから、いきなりいろはのオッパイを鷲掴みにして）
やーい、デカ乳女！
（しっかり揉んでダッシュで逃げていった）

>283
ああ、よかった、もういないのかと思った
知ってるよ？
有名人じゃないですか

つい雪の日に罠を仕掛けたくなるぜ！

>>285
私が有名なんですか？
何故でしょう……

わ、罠っ！？
やめてください！
そんなこといけません！
怪我とかしたらどうするんですか！？

そ知らぬ振りして助けて、
あとで布を縫って貰う！

というか鶴の羽から布なんてできそうにないぜ

>>287
何故布なのでしょうか？
そんなに布が好きなんですか？

確かに羽から布をつくるのは……
恩返しは別の形になりますね

いや、ほら、お約束って奴ですよ

なら恩返しとして……
これを作るのを手伝ってもらおうか？
（どう見ても怪しい白い粉）

なに、ただの小麦粉ですよ…

そういえば、ご主人様って今どうしてるの？

>>289
これは……
（一歩退く）
あのぉ、小麦粉には見えないんですが……

旦那様は今は狩りに行かれているはずです
帰るのは遅くなるかと思います

ばれたか
実はたこ焼き用の粉だとばれた以上、
生かして返すわけにいかん！
死ねえ！
（駄々っ子パンチで攻撃）

ふーむ、でも帰ってきて色々尽くさないといけないから
遅くなっちゃダメだね

【個人的には旦那様役で色々したかったw】

>>291
な、なんでたこ焼きの粉で？
いた、痛いですぅ……
（防御し続ける）

はい、でも旦那様がお帰りになるのが遅いので……


【今からでも遅くはないかと】
【設定をリセットして……でもこれだとスレ独占になってしまいますね】

うちの秘伝の味を外部に漏らすわけにいかねえ！
大人しく殺されるんだー！
（剃って12時間経つ顎でジョリジョリ）

ふーむ…
まあ、いつ帰ってきてもいいようにしないとな

【そうですねー】

>>293
だったらなんで手伝わせようとしたんですか！
えいっ！
（回り込みで回避）

では、私は旦那様のご飯の仕込みをしに帰ります


【落ちますね、お相手ありがとうございました】
【時間があったらまた来ます】

【乙】

age

…なんか時間に暇が出来ちゃった…。
最近はお姉ちゃんいじっても面白くないし…。
とりあえず此処で暇つぶし…。

何して暇つぶしする気だい？
賢い妹さん

つ【レアチーズケーキ】

…さぁ？誰かと話をしたり…魔術でも試したり…。
っていうか貴方は何か期待してたの？

>>299

レアチーズケーキ？
…貰った方が良い？
変な物貰ったらお姉ちゃんに怒られちゃうし…。
でもいいや…ちょっとお腹空いたし。

好きなだけ食べるといい

おはようございます、えっと……賑わっているみたいですね
お邪魔、します
(控えめに頭を下げ)

【参考ttp://www15.atwiki.jp/peropero/pages/9.html】

>303
なるほど…アンタ大きいね？

おや、おはよう。最近は確かに活気あるな。
よきかなよきかな。

>304
…………？
えっと、なにがでしょう？？力は確かに大きいですけど
んー……
(顎に人差し指をあてうなり)

>305
はい、皆さん有名なかたで少し尻込みしてしまいますけど
活気があるっていいですよね。
(明るく笑いかけながら)

>306
そうだな、アンタからはビリビリ感じてくるぜ
そしてその乳…大きいな…

>307
(独特の感性をもった人だなぁとか思いながら頬を掻き)
あの……っ、うーーー……
そういう意味ですか……
(かばうように胸を抱き、羞かしげに視線をそらす)

>>306
ある程度名があるのが多いからな。シリーズだったりとか。
でもアヤも気にしないで来てくれると自分も、他の名無しも嬉しいかも。
そういうわけだからしりごみする必要ないぞ？多分。
（向けられた笑顔に微笑を返して）

>308
そう、そういう事だ
（真顔でキッパリと）

恥ずかしがることはない、胸を張りたまえ
（肩を叩く）

>309
は、はいっ、善処しますっ
(笑顔を向けられると緊張しているのか語尾が跳ねて)
やさしいんですね、貴方は………

>310
あぅっ………はず、かしい……ですよぉ
(肩を叩かれて一瞬ビクッとしたあとますます背中をまるめてしまい)

何でそんなことばかりしたがるんでしょうか………

>311
これは君の為を思って言っているんだ！

ん、そんなことをされた事があるのか？

>>311
いかようにも取れる言葉を選ぶとは、アヤもなかなか策士だな。
まあ頑張りたまえ。俺は隅っこからこっそりと見守ったり、こうして話したりするから。
（声がうわずったのに気付くと頭をてしてしと軽く叩いて）
うん？優しい？
そうだとしてもアヤの優しさには負けるぞ？

>312
私の………ため？
(胡散臭そうに眉根を寄せて)

そうですよぅ……前はいきなり襲ってくるし……
殺しちゃう……ところだったんですから……

>313
やっぱり、ずるかった………でしょうか？
(叩かれてゆれる前髪の隙間からうかがうように見つめて)
私が……やさしい？

>314
そう…か…
アンタ強いんだな、殺さないうちに帰るよorz

>315
………あ、やめるという選択肢はなかったんでしょうか
えっと、お疲れさまでしたﾉｼ

>>314
いや？そういう考え方も大事だぞ。
ずるいなどと言うのは要領悪い奴だけだ。
多少ちゃっかりしてるのに意表は突かれたけどな？
（見上げられると叩いていたのを軽く撫でるのに変え）
優しい。なんか前は名無し殺しちゃったとか勘違いして泣いてたろ。
自分が可哀相で出た分を差し引いてもそれなりに名無しも悼んでくれてたかなと。
俺はそう思ったんだけど。

>316
他に名無しいるしね
何かいいや、それじゃーねー

>317
あぅ………つまり私は要領が悪いんですね、
よく鈍臭いとか言われてたから自覚はしていたけど………
(撫でるような動きがくすぐったさを感じさせて少しだけ身を竦ませる)
(苦笑しながら頬を掻き)

あ、あれ……は、本当に……違うんです。ただ………逃げ出したかった
だけだから………、だから………

本当にやさしい人は始めから他の人を傷つけませんし
でも………ありがとう、ございます
(小さく頭をさげた)

>>319
いや、自分はずるかったかなと言うのは負い目があるか気弱な人。
相手にずるいと言うのが要領悪い人だ。
アヤはさっきのからするとそれなりに要領いいんじゃないか？
確かにおっとりしてそうだけどさ。
（身を竦ませたのに眉を上げるもやめる気はないのか）
（なおも何度となく頭の上を大きな手の平が往復し）

自分の意思と力が無関係に発動するなら仕方ないって。
感情とかだけはどうにもならないものだから。
だから気にしないでな？

>320
………だいたいあってるかもです、なんか……そんな感じです
あぅ………でも、あまり誉められたものじゃないですよね？
(大きな手が包み込むように何度か頭を往復していく)
(ときどき髪がひっぱられて痛かったが妙に安心できて)
(ほっ、とため息を吐く)
ありがとうございます。でも、人が死んでいて……仕方ないで済ませたら
いけないと思うから………
(影の部分を感じさせないように笑顔を向けて)
えっと………色々励ましてくれてありがとうございました
元気……でたような気がします。これで帰ります
お先に失礼します。お疲れさまでしたﾉｼ

>>321
誉めてもいいんじゃないか？
気弱なところは確かに少し直した方がいいかもしれないけど。
でもほら、アヤはそれなりに世渡り上手そうだ。

このくらいで慰めとか励ましになったなら何よりだ。
元気が出るならまた気が向いた時にこうして慰めてあげようかな、とか。
お疲れ様。それじゃなー ﾉｼ

何しに来たの？

ｳﾝｺｸｻｲ

>>324
ちゃんと拭かないからだよ！ﾊﾞｶﾊﾞｶｳﾝｺ！

？

……賑やかな、場所。
私、こんな場所に来てよかったのかな。

【1時間待機】

あ、対人恐怖症の気がある人だっけか

くひひひ、血が騒ぐぜ

>328
……誰？

対人……恐怖症……？
……そうね、人は好きじゃない。

>329
……あなた…………。
酷い、血の臭い……。
（身を低くして、後ずさる）

>>330
誰かと言われれば答えてあげるが世の情けだ。
しがない名無しなのでそんな大層に言うもんでもないが。

怖がってばかりでも始まらないけどな。
会話くらいは普通にできるんだから余計な世話かもわからんが

>332
……そう。

怖がってるのとは、少し違うの。
ただ、人が余り好きじゃないだけ。

でも、ここは私が見知った人が何人かいたから、つい……。

【行為、希望？】
【主な嗜好は強姦、緊縛、調教とか】
【NGは食糞、アナル舐め（自分が舐める方）】

>>333
好きじゃない理由も割と色々あるしな。
怖いとか何となくとか。そこまで根掘り葉掘りする気も無いが。

なるほどね。
全くの他人よりはそういう人のがいいやね。

【ああ、見掛けたから声掛けただけでそこまでの時間はないんだ】
【したいなら雑談してると他の人言いにくそうだしこっちはこれで】
【可能な人が来るのを祈ってるよ　ﾉｼ】

こいつは何なんだ？
（チャンプルの首を掴んで持ち上げる）

>334
怖いのかな……。
……そうね、多分怖いのだと思う。

……二人、かな。
別に友達とか、そんなわけでもないんだけれど……。

【……そう。気を使わせてしまって、ごめんなさい】
【お疲れ様……】

>335
！！
やめて！　その子に手を出さないで！！
（手を伸ばし、チャンプルを取り戻そうとして）

>>337
おっと！
（伸びてくるミナの手からチャンプルを遠ざける）
質問に答えてもらおうか？
妙な真似したら……わかるよな

>338
……！！
（寸での所で手が届かず、悲壮な表情を）
チャンプルを離して！！

質問……なに……？
……早く……して……

>>339
まあ、焦るなよ
お前は男と交わったことはあるのか？
（チャンプルの首を掴んでる手に力を入れる）
（チャンプルが悲鳴をあげる）

>340
…………
（男の質問に、歯を食いしばって押し黙る）
（答える必要などないとでも言うように）
（しかし、チャンプルが悲鳴をあげ）

……やめて！！
言うから……言うから……
……そんな経験……ない……

>>341
へぇ〜……そっか
（ニヤリと笑う）
じゃあ、初めてになるのか…
こいつは幸運だぜ
（チャンプルをさらに強く掴み、悲鳴が止まらない）
とりあえず、四つん這いになってお尻をこっちに向けな

>342
……だから、何なの？
そんなこといいから、早くチャンプルを離して！！
（たった一人の友の悲鳴に耳を塞ぎ）

……
…………
（悲壮な表情のまま、犬のように四つん這いになり）
（男へと尻を向け、その身を強張らせる）

>>343
くくく……いいねぇ
（ミナのお尻を撫でる）
…っと、こういう物騒なのは…
（ミナから弓矢を取り上げ遠ざける）
しかし健気だねぇ、そんなにコイツが大事か？
（ミナの股間を隠す布を外し、秘唇やお尻を丸見えにする）

>344
……くっ！
（突き出した尻を撫でられ、悔しげに声をあげる）
（たった一つの得物まで奪われ、成す術も無く、ただされるがままにされ）

……大事……
だって……私の、たった一人の友達……だもの……
（小さく、聞こえるか聞こえないかの声で呟く）
(その間に股布を脱がされ、下半身を裸にしてしまい）
(割れ目から覗く秘唇や、尻穴まで見せ、その恥ずかしさに唇を噛む）

>>345
たった一人？
淋しいな、おい
じゃあ、その淋しさを紛らわせてやるよ
ん……ちゅう、ちゅ……
（ミナのお尻を撫でつつ秘唇にキス）
（舌を突き入れて内部を舐め回す）

>346
……そんな事、どうでもいいでしょう。
そんなことより、早く……チャンプルを返し……
……あ、ぅ……くぅ……
（尻肉を撫で上げられ、一瞬腰が跳ね上がる）

駄目……なに、するの……ひゃぁっ！？
（一番恥ずかしい部分に唇を付けられ、身震いし）
（舌を突き入れられ、中をかき回された瞬間、目を見開いて悶えてしまう）

>>347
はぁ……
（秘唇から口を離す）
せめてもの情けで馴らしてやってるんだよ
いきなりは可哀想だからな
（秘唇を指でいじりつつ、自らも下半身をさらす）
（勃起した肉棒があらわれる）
こいつをくれてやるよ
（ミナが逃げないように腰を掴むと肉棒の先を秘唇に押しつける）

>348
はぁ、はぁっ……
（ひとしきり中をかき回された後、口を離される）
（荒く息をつき、その目に涙を滲ませ）

や、ぁ……
ふざけないで、こんな事……
……はぁ、ぁ……ぁ、ぁ……
（嫌悪の表情を浮かべ、声を荒げようとするものの）
（秘部を指で弄られ、喘ぎ声と共に潤いを増してしまう）

……なに……するの……
やだ、それだけは……………
……あ、ぁ……
（腰を掴まれ、熱く滾った男根を秘唇へと当てられ、もはや逃れる術などなく）

>>349
諦めな……
（亀頭がゆっくりと秘唇に入っていく）
（そのままどんどんと挿入して肉棒の先端が処女膜に到達）
初めての証、もらうぜ！
（自らの腰を突き出すと同時にミナの腰を引き付ける）
（肉棒が一気に処女膜を突き破り根元まで入る）
（ミナのお尻が股間に密着する）

>350
あ……ぁ、ぁ……
……熱い……入って……いく……
（初めての感触に腰を跳ね上げ、震え）

あ……ひぃぃぃっ！！
（腰を引き付けられ、処女膜を破られる）
（その痛みと、根元まで突き入れられた事に悲鳴を上げ）
（痙攣し、尻穴まで引く付かせているのを丸見えにしてしまう）
……あ、ぁ……そんな……

>>351
いい悲鳴だ
しかも初めてだけあってきついな
（肉棒に絡み付く膣肉に満足そうな笑み）
（そのままゆっくり腰を前後させる）
まだ痛いか？
なら、コレはどうだ？
（ミナの菊門を指でグリグリ）

>352
ぅ、ひぐ、ぅ……
（男の腰が前後し、痛みが下半身を襲う）
（苦しげに喉から声を絞り出し、褐色の肌に脂汗を滲ませ）

……ひ、ひぅぅっ！！
（菊門に指を当てられ、また悲鳴をあげるものの）
（先ほどともまた違った感触に徐々に快感を覚え）
（膣内を締め、肉棒を刺激してしまう）

>>353
おお！？
（締まる膣に驚く）
もう味をしめたのか？
娼婦の才能あるのかもな
（腰の動きを少しずつ速くしていく）
（ミナのお尻が股間に当たるたびにパンと音が響く）

ふぅ……いいぜぇ
そろそろ…イクぞ……
（腰の動きを最速にする）

>354
ち……違う……
……違うの……
（腰の動きが更に早まり、それに合わせるかのように膣が締まり）
（痛みが快感へと、徐々に摩り替わっていってしまう）
はぁ……あ、ぅ……
……きゃぅ、きゃぅん……んぅっ！
（悲鳴も嬌声へと変わり、布に包まれた乳房もたぷたぷと揺れ）

……あ、駄目……
やめ……て……
（言葉とは反対に、更に肉棒を締め付け）
（射精を促すようにしてしまい）

>>355
違くないだろ
そんな声出して……
（腰を動かしつつもお尻への攻めは忘れない）

うおっ……一段と締め付けが…
う、ううっ！！！
（たまらず膣内に射精してしまう）
（出す直前に肉棒を根元まで入れ、膣奥に精液を流し込む）

>356
はぁ……きゃふぅ……
だって……私……
……くぅ、ひぅ……ぅぅっ！
（菊門を執拗に責められ、更に喘ぎ声を上げ）
（腰を微妙に動かしながら、肉棒を締め付けてしまい）

……あ……何か……来て……
あ、ぅ……ひあ、あああああああっ！！
（膣内へと熱いものを注ぎ込まれ、初めての絶頂が訪れ）
（高く声を上げ、腰を跳ね上げながら肉棒から精液を搾り取って行く）

>>357
うっ、う……
（肉棒が脈打つたびに精液が出て、ミナの膣を満たしていく）

ふぅ……よかったぜ
（肉棒を秘唇から抜く）
なんだかんだで結構気持ち良かったろ？

>358
……熱い……すごく……
中に、何かが……
（子宮内を熱い物が満たし、ただそれに打ち震え）

……ひっ！
（精液を大量に注ぎ込まれた後、ようやく膣内から引き抜かれ）
（引くつく尻穴と、拡がった膣口から精液と愛液の入り混じったものが垂れ）
（振り向き、男を涙目で見つめる）
……も、もう……いいでしょう？
チャンプルを、返して……

>>359
わかったよ……あれ？
（辺りを見回す）
いない…どこ行った？
（行為に夢中になり過ぎて、チャンプルを野放しにしていた）
（その為にチャンプルを見失ってしまった）

>360
……どこ、どこにいるの……
（顔面蒼白になり、辺りを見回す）
（うろたえながらも立ち上がり、チャンプルの痕跡を探すが……）

……いない……どうして……

>>361
（ミナの隣に立ち肩をポンと叩く）
どうやら友達だと思っていたのはお前だけだったみたいだな
自由になった途端に逃げちまったし
（精神的にショックを受けているミナにさらに追い打ちをかける）

>362
……嘘……嘘よ……
（その場にへたり込んでしまう）
（下半身が裸同然になっていることもどうでもいいとばかりに）

……
（しばし放心し、その場にうずくまるかのようにじっとして）

>>363
ま、現実なんてこんなものさ
（うずくまるミナに合わせてしゃがみ込む）
独りぼっちだな
なんなら今だけ独りの淋しさを忘れさせてやろうか？
（お尻を撫でながら耳元で囁く）

>364
……嘘、信じない……
そんなの……
（俯き、涙を流しながらか細い声をあげ）
……寂しさを……？
もう……どうでもいい……
（尻をなでられつつも、半ばやけになったように呟く）

>>365
そうかい？
ま、そっちがそうならいいんだけどね
（お尻を撫でる手が秘唇に移動し、中指を挿入する）
またさっきみたいに気持ち良くしてやるよ


【どうしましょう、続けますか？〆ますか？】

>366
……ひ、ぅ……ぅ……
（秘唇へと入り込む指に震え、切なげな顔をみせ）
好きに……すれば、いい……
（膣内の指に、自分から少し腰を動かしてしまう）


【私は3時まで大丈夫だけれど……あなたが続けたいのなら、私は平気……】

>>367
おやおや？
なんだか自分で動いてるみたいだけど、気のせいかな？
（ニヤニヤしながら話し掛ける）
指とコレはどっちが……ん？
（肉棒を指差すが、背後から物音がする）
（振り向くと顔を赤くしているチャンプルがいた）

>368
……そ、そんなこと……嘘……
（と、いいつつも腰は緩やかに動き）
（脚を少しずつ開き、指を差し入れられている部分が丸見えに）
……な、なに……

チャンプル……いたの……？
（安堵し、チャンプルに声をかけるが……）

>>369
なんか赤くないか？
！！もしかして……
（ミナの背後に回り込む）
（ミナの脚を無理矢理開き、チャンプルに秘唇を丸見えにする）

お〜い、来いよ
（呼び掛けに応じるかのようにチャンプルが近づいて、ミナの股間に顔を寄せる）
「ちゅ、ちゅ……」
（チャンプルがミナの秘唇をチロチロ舐め始める）

>370
……きゃっ
（脚を無理矢理に開かれ、濡れた秘唇を丸見えにし）
（そこをやってきたチャンプルに覗き込まれて）

やめなさい、チャンプル……
……そんなところ、汚いから……
（顔を寄せられ、舐められた瞬間）
……ひぅっ！！
（快感に一瞬仰け反り、大きく開脚し、布に包まれた乳房をぶるんと揺らす）

>>371
前言撤回、やっぱり友達のようだな
気持ちよくしてくれるんだからな
（チャンプルが秘唇を舐めている）
（自分はミナの胸を布から解放）
（乳首を指先で摘みながら、乳房を押したり揉んだりする）
なかなかいい乳してんじゃないか
お前、いい身体してるな
（二人？でミナを攻める）
どうだ、気持ちいいか？

>372
……はぁ、ぁ……はぁ……
（愛撫が続き、息を荒げ陶酔したような表情となり）
（自分から股を大きく広げ、腰を少し上げ菊門までみせてしまい）

……あ
（上着の布も脱がされ、豊満な乳房を露にしてしまう）
……きゃっ！
（乳首をつまみ上げられ、すぐさま反応して固くしてしまい）
（揉みしだかれ、愛撫されながら激しく揺らして）

あぅ……はぁ、はぁ……
……気持ち……いい……

>>373
素直になってきたな
だけど、自分だけ気持ちよくなるのはいけないな
（チャンプルの股間を指差して）
お前もしてやるんだ
友達なら気持ちよくしてくれたぶん、気持ちよくしてやらないと

>374
え……？
（恍惚としながらも、指で指し示された部分に声を上げ）

…………
（おずおずとチャンプルの股間へと手をのばし、さするように愛撫する）

>>375
「み、みなぁ……」
（身体を震わせるチャンプル）
その調子だ、悦んでるぞそいつ
（ミナの胸を揉みつつ、秘唇もいじる）

さっきそいつはお前のを舐めたんだ
だったらお前もしてやらないと、ほら

>376
……チャンプル
（どこか上の空で、体を倒す）
（小さな肉棒を口に咥え、そっと吸いたて）

んぅ、ふ……ぅ……
（地面にうつ伏せになり、尻を突き上げるようにし）
（秘唇を弄られながら口での奉仕を繰り返す）
……ちゅ、ぅ、ぅ……

>>377
「み、ぁ、んん……」
（身体を震わせるチャンプル）
（ミナの口の中で小さな肉棒が震える）

友達思いだね
そのままイかせてやりな
（突き上げられたミナのお尻）
（再び先程のように腰を掴む）
（そして同じように肉棒の先で秘唇をつつく）

>378
んちゅ、ぅ……ぅぅ……
（一心不乱に吸いたて、射精を促すようにし）
（口元を涎まみれにしてしまい）

んっ……
（腰をつかまれ、秘唇も菊門も物欲しそうにヒクヒクとさせ）
（肉棒で入り口を突付かれ、自分からねだるかのように押し付けてしまう）

>>379
「みな、みな……きゃううぅ！！」
（ミナの口内でチャンプルの肉棒が爆発）
（少量ではあるが、チャンプルのサイズからすると相当量の精液が飛び出る）

あれだけ痛がっていたのに……欲しいなら、ほらよ！
（一気に秘唇を貫く）
どうだ！？言ってみろよ！
（いきなら最高速で腰を振る）
（肉棒が膣肉を摩擦刺激する）

>380
……んく、んぐ、ぅ！
（射精され、口内に精液が満たされる）
（反射的にそれを飲み込み、喉を鳴らして）

……あ、ひぃっ！！
（膣内を貫かれ、肉棒の硬さに声を上げ）
はぁ、あ、きゃぁっ！　きもち……いい……気持ちいいっ！
（快感に囚われ、声を上げながら膣内を締め付け）
（腰を振り、乳房も激しく揺らしてしまう）

>>381
くく……完全に堕ちたな
（快感を口にしたミナを見下ろしニヤつく）
くっ……
（しかし、自ら腰を動かすミナの膣肉の感触に早くも射精が近くなる）
う、ああ……あっ！
（先程とは違い、自ら動く事無くあっけなく射精してしまう）
（膣内に再び精液を流し込む）

>382
あぁ、はぅ、ぅ……
……気持ちいい……気持ちいいの……
（男の言葉も耳に入らず、ただ犬のような体勢で腰を振り）
（尻肉まで震わせ、淫音を響かせて肉棒の快感に酔う）

……あ、あ……また……
きちゃう……ひぁ……きゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！
（二度目の絶頂と共に射精され、体を大きく仰け反らせ）
（更に一際激しく乳房を揺らし、子宮内の熱さにただ震える）
……ぁ……

>>383
ふぅぅ……
（大きく息を吐く）
（その後、肉棒を引き抜く）

なんだかこっちが搾り取られたような気が……
ま、感謝しろよ
俺のおかげで友達と親密になれたんだからな

>384
……っ！！
（肉棒を引き抜かれ、再び拡がった膣口を晒し）

……はぁ、はぁ……ぁ……
（地面に突っ伏すようにほぼ裸の痴態を晒し）
（褐色の肌に汗を滲ませながら快感の余韻に浸り）
（男の声も半ば届かないほどに、恍惚としてしまう）

>>385
……聞こえてないみたいだな
ま、中良くやりな
（身仕度を整えると、去っていく）


【ここで〆ましょう、お疲れさまでした】

>386
【キリがいいから、私もこれで……】
【お疲れ様。付き合ってくれて、ありがとう……お休みなさい】

こんにちは

時間が悪かったみたいですね、帰ります

いろは、リム、ミナ、ついでに外道たんか

サムスピスレ化しつつあるな

他は一通り作品スレがあるからなー
カプ系キャラにも期待

儂にも期待せんかい

KOFMIに出してもらったからっていい気になるなｗ

野郎はｲﾗﾈ

溝口の声は原作と同じ人なのか？ていうかあの声は社員じゃないのか？

いいかげんにしろやｗ

人気者は辛いのうｗ

溝口、あんま調子乗ってると鉢巻とっちゃうぞ！

・・・ウソですゴメンナサイ。ごっついのはカンベンしたってください

溝口!お前のフンドシはおいらが貰い仕る！

フンドシ危機一髪

おっじゃましま〜す！アンヘルちゃんもまーぜて！

んにゃ〜、ボウヤ達はおねむかにゃ〜！？こら！起きないか！

ん〜？
（眠そうな目でアンヘルを見る）

>>403
よーし！お姉さんとH会話するのにゃ〜！何〜寝てたの〜マジ〜？
夜はこれからじゃん！ほれっサボテン刺身だにゃ〜飲め飲め〜テキーラ！

>>404
わかったよお姉さん。そりゃ〜良い子は寝る時間だから寝てた。
って、既に酔っ払ってる？いい女の好意は断らないから頂く。
（サボテンの刺身を摘みながら、テキーラをちびちびと飲む）

>>405
おっ！スナオだねえ〜良い子だ！え〜こんなの酔ってるウチに入らにゃいよ〜
しらふ素面！アロエみたいで美味しいでしょ〜？テキーラいけるんじゃん？
強くね？良い女だって嬉しくね？
（４０４の肩をバシバシ叩く）

>>406
酔っ払いは皆そう言うような気持ちがする…
素面って事にしとくよ！う〜ん、サボテンって結構イケルもんだね。
…んっが…！げほげほ……　飲んでる時に叩くな〜〜〜！
（バシバシと背中を叩かれ思わず咽てしまう）

そいやさ〜凄い格好だよな！アンヘルって。

>>497
あーっはっは！ボウヤは良い子だねえ〜気に入ったよ〜うん！
おお〜むせるにゃ〜・・・大丈夫？

すごいって何が〜これが〜？
（ジャケットを緩め肩を露出し背中を大きく開く）
ね〜これがすごいんかにゃ〜？それともこっち〜？
（両腕を組み胸を強調する）
うふふん飲み続けてて〜酔えばナカナカいかなくなるから〜

じゃ〜お姉さんはちんこ食べようかにゃ〜！あ、いいのいいの
そのままでね〜座位でいいにょよ〜！ゴクリ・・・
咥えていいかい？いいよね？いいんだよなっ？

>>408
俺はとっくにアンヘルを気に入ってるとも〜〜
ああ〜〜イキナリの挑発的なポーズ！！
背中も胸も〜それに下に穿いてるのも全部だ〜
（若干酔った為、露骨な程にアンヘルの身体を見る）

俺だって男だ〜飲んでやる〜〜〜飲んでやる〜
（テキーラのボトルを取り、直接ラッパ飲みする）

エッチは勿論好きだし食べていいよ〜あんまり強く歯は立てないでね。
このままじゃ咥えられないからよいっしょっと〜
俺も座位で咥えられながらおっぱい揉んでいいかにゃ？
（一旦立ち上がり、下に纏ったものを脱ぐと座りなおす）
（いつの間にやらペニスは大きく膨らんでいる）

>>409
いいとも〜！ノってきたねえ〜男はそうでなくっちゃあ〜！
アンヘルちゃんのプリケツを見つめちゃいや〜ん！
（お尻を左右に強く振る）

おほっ！いい〜飲みっぷりい〜飲みなはれ！
もっと飲みなはれ〜！お姉さんはお前の精子を飲むのだがな！
（拍手をしラッパ飲みを観戦する）

小僧〜にゃめるなよ〜おぼこぢゃあるまいし〜歯なんか立てるかっ！
アンヘルさまの光速舌技を！とくと味わえ〜〜！！
あっ、おっぱいモッミモミよろしくねえ〜♪まんこも触ってイイから〜。
（陰茎に口唇を押し当て軽く吸い裏筋を唾液を絡ませた舌で優しく舐める）

ん〜！お前のキンタマかわいいにゃあ〜！こいつめ！
（片手では陰嚢を愛撫する）

>>410
アンヘルお姉さんは凄いノリだな〜〜
溜まってるから精子飲みきれるかな〜？
（にやにやと笑みを見せながら、アンヘルの服に手をかける）
（酔ってる為、ぎこち無い手付きながらも何とか乳房を露にする）

にゃめてなんかない！にゃめるのは俺じゃなくアンヘルだ〜
言うだけあって凄いかも…アンヘル慣れすぎだ〜！
（裏筋を舐められるとビクっと動き、一段と大きさが増す）

あ〜…そんな所まで触っちゃうのか〜！
触られ慣れてないから変な感じ……俺も〜〜
（変な感じと言いながらきっちり興奮し、先っぽからカウパーを出す）
（右手を豊かな乳房に伸ばすと優しく揉んだ後強めに揉む）

アンヘルのおっぱいやわらか〜〜

>>411
にゃれてないよ！ヤリマンぢゃないにょ〜！なんちて
あん・・上手いじゃん？・・そう・・もっと揉んで・・・ん・・
軟らかいけど〜ここわ硬いんだよねぇ〜・・あん・・立つう・・
（胸を揉まれ乳頭が勃起する）

んちゅ・・・むっちゅ・・・んうぅ・・・ちんこ美味しい〜・・
溜まってるなんて・・ラッキーだよねえ〜いっぱい飲もう〜っと・・
ん〜・・・はむぅ・・・チュパ・・・
（先っぽを口に含み舌で円を描くように舐めまわし口唇から唾液が滴る）
（根元から上下に唾液を絡ませつつ扱く）

おやあ？左手くんはこっちだよお〜・・・ん・・あっ・・
（空いた左手を握り自らの股間に吸い寄せショーツの中に誘い込む）

>>412
硬いのはここかな〜？
あ、本当だ硬くなってる…コリコリしちゃおう
（乳首を摘み、指の腹でクニクニと刺激する）

アンヘル激しすぎぃ…！お酒飲んでもこんなにこんなに…気持ちよくされたら…
あんまり…もたない予感が〜〜舌が先っぽを気持ち良くしてる〜
ああ…お口の中あったかい……
（絶妙な舌技に翻弄され、乳房を揉む手の加減が出来なくなる）
（時折喘ぎをあげながら、強めに乳房を揉む）
（口内に咥えられたペニスは心地良さそうに動き続ける）

アンヘルのエッチ〜！お豆さん探しちゃおう…ここかな…？
何かすっごい楽しいぞ〜
（左手で秘所全体を撫でた後、指で擦りながらクリトリスを捜す）
（目当ての場所が見つかると、執拗に撫でる）

>>413
きゃ・・・だめだっ・・・そこわコリコリする・・にゃ・・はあｱん・・
・・ん・・だめだと言うに・・・ああ〜ん・・もっと・・
（乳首を弄られ悶える）
はああ・・・ちんこ硬いにゃあ・・・んふ〜・・んっ・・んもっ・・
カウパー・・・濃ゆいにゃあ・・・んむ・・・ん〜・・ぶっといちんこだにゃあ〜・・
・・おいしっ・・おいし・・・んぐぅ・・・はむう・・
（陰茎を根元まで飲み込み頭を振り思い切りしごく）

ん・・んあ・・・やるなお主っ・・・アンヘルちゃん感じるっ・・・
やぁ・・ん・・探すなって〜・・バレるからぁ・・んひっ・・見つかったぁ・・
あぁぁん・・だめっ・・そこダメ〜・・痺れる・・・
（秘所をまさぐられ陰核を撫でられ耐え切れず乱れる）

あ、やっぱお口ぢゃなくてアナルか・・まんこにほしいにゃ・・
だから・・まだイクなよっ！

>>414
アンヘルのお口の中…一杯にしゃぶられてて気持ちいいぃ…！
溜まってるからきっと濃いんだ……舐めるの好きなのかなぁ？
やらし〜顔してちんぽしゃぶってるし　聞くまでも…無いか…！
…俺も男だ…まだ我慢……！
（今にも射精しそうになるのを堪えながら更なる口淫を受ける）
（我慢してるためかビクッビクッと口の中で止む事なく暴れる）

感度凄いにゃ〜　おっぱいお留守になるけど　こっちも…
お尻の穴もＯＫだなんて想像以上にエッチだ〜　
それじゃ…こっちの方に自分でいれれる？
（クニクニとクリトリスを撫でながら下衣とショーツを下ろす）
（唾液を右手の指に付着させ、お尻の穴を擦る）

アンヘル〜何とか我慢したご褒美に　ちんぽ突っ込みたいにゃ〜
座位のままがいいかにゃ？それとも…バック？

>>415
んにゃぁ〜！アニャタ前戯うますぎ・・・アンヘルちゃん・・・
もうガマンできないよぉ・・・プッシーのH汁でアヌスまでビチョビチョ！
これでアニャタのちんこ擦っても面白いけど・・・犯されたい
・・・全身で犯されたい！だから入れてえ〜・・あぁん・・って・・

アンヘルちゃんが自分で入れるのかよっ・・いいよ〜・・あっん・・
じゃ〜いきなりバックわこえ〜から・・座位でしようNE☆
失礼しますにゃ・・・お尻に・・・ちんこもらうよ？
（抱っこされる体勢になり両足を開き手でお尻を広げて）

んぐ・・マグマのような・・テキーラちんこが・・アンヘルさまの
アナルに・・・んああ〜っ・・・大きいよ・・・あん・・・すごい・・ん
（腰をくねらせ馴染ませる）

>>416
アンヘルのフェラチオが上手だから気づかなかったけど〜
本当だ……手がエッチなお汁でべちょべちょなってる。
（愛液の付着した手を美味しそうに舐める）

自分でいれる姿にも俺は興奮しちゃうからね！
美味しそうなお尻……そのままきて…んぅっ！
お尻の中気持ちいい…エッチなお尻だにゃぁアンヘルのは。
（身を任せ、アンヘルのアナルが咥え込んでいくのを感じる）

大きいのをこんなに咥え込むなんてやらしいなぁ〜
おっぱいも美味しい…ちゅぷ…ちゅ…レロ…
（顔を乳房に近づけ、乳首に吸い付く）
（吸い付き、乳首を舌で転がしたりしながらゆっくりと下から突き上げる）

>>417
ひはっ・・・あうっ・・・はあ、あん！
んああ〜・・ちんこイイ・・イイにょお〜・・ひいいっ・・
アニャタの愛撫も超絶だったわん・・・こんなに濡れたし・・
やめりょ〜・・そんな汁ついた手を舐めるなんて・・・ああん・・いや・・
（視覚的に興奮がいっそう高まり肛門が締まる）

そ、その腰使い・・ま、まずいですにゃ・・・ケツとおっぱいでイキそうな
アンヘルちゃん・・・もうズボズボだめえ〜・・あんっ・・乳首もいい〜・・
（突き上げられ乳首を攻められ女陰からH汁がさらに滴りだす）

>>418
濡れすぎるぐらい濡れちゃってるなぁ〜
アンヘルのお尻…凄いね…また締め付けてきた…！
（強い締め付けを感じながら、腰の動きを早める）

アンヘルいっちゃいそう？お酒飲んだからまだ出ないで粘れてるのかも
…普通だったらお口で出ちゃってた思う…
オマンコが寂しそうだからこれはサービス…！
（感じるアンヘルを見て、思わず射精しそうになる）
（奥深くを抉るような腰使いで突き上げながら、クリと膣口を撫でる）

アンヘルのケツに熱くてドロドロの出しても…いい？

>>419
ふうっ・・・あうん・・くぅぅ・・・いい〜っ・・
テキーラがキいてるねえ？・・・あ、ダメ・・
んあっ・・んあっ・・うんっ・・・はあっ・・・勝手にお尻がぁ・・・
（アナルの内側が馴染み陰茎によく絡みつく）
（相手の首に両腕でしがみつく）

あはぁ・・すごっいいっ・・・カリが・・・ひっかかるぅ・・・
クリとそこはダメにゃにょにぃ〜・・
ああっ・・・イクッイクーっ・・・出して・・ドロリと熱いの全部！
イっちゃうっ・・！！
（激しさを増され一気に絶頂へ連れていかれる）
（前も撫でられ快感に身を震わせ太腿で相手の背中を強く挟む）
（相手の耳元にしゃぶりつく）

>>420
凄くエッチだけど…アンヘルって可愛いなぁ…
お尻の中が俺を気持ち良くさせようと絡んでくる
お口に出さなかった分　濃い〜〜〜のあげるね！
（首に手をまわされながら、奥深くまでペニスで責め立てる）

イキそう・・？凄い声だにゃぁ〜〜〜
気持ち良くなってるの分かって…こっちもイッちゃいそう！
お尻で飲んで…ドロドロのお尻で飲んでね…出る…アンヘル…！
（足で挟み込むアンヘルを片手で抱きしめながら秘所への愛撫も続ける）
（耳元にしゃぶりつかれると妙な興奮から、身体の中に精液を吐き出す）

お腹の中に出てるの…わかる〜？
（グッグと動かしながら射精を続け一滴残らず出そうとする）

>>421
ああぁっ・・・・ひあ・・あーっ！
いくうっ・・・熱・・い・・ひいぃ・・・
（ペニスを全部飲み込んできつく締め上げて精液を吸い上げる）

ﾊｱﾊｱ・・・めちゃくちゃ出てるう・・わかるわあ・・ちんこが中で
脈打つんだものにゃあ・・まだ出てるう・・・いっぱい出してくれて・・
お姉さんは感激い〜・・すっごく楽しいHだったぞ〜！・・はあん・・
・・今は動かしちゃだめぇ・・あぁぁん・・ヌルヌル・・あ、ん・・クリは今敏感だからぁ・・
感じすぎ・・それすごい・・ひぐっ・・・良い・・
（耳の穴に舌を這わせながら陰茎の動きにあわせて菊挫をキュキュと閉める）

【次で〆かにゃ〜？てきとーに頼む！】

>>422
アンヘルお姉さんは想像してたよりもかな〜〜りエッチだったにゃぁ
そんなに気持ちいい事したりしたら…うぅ〜！
（舌で耳を舐められアナルで締め付けられると、僅かに萎えたペニスが元気を取り戻す）

アンヘルは言う間でもなくいい女。それは自分でもわかるでしょ？
楽しいエッチだったけど、そ〜んなにいい女が今も喘ぎとか出してて〜
一回で終わる訳無いだろ〜〜〜〜〜！
（にやりとした笑みを浮かべ、アナルから抜いたペニスを膣内に深く突っ込む）

お酒もあるんだから、後でわかめ酒とかも楽しめるじゃないか。
夜明けにはまだ早い〜〜！
（等と言った感じで、玉が空っぽになるまで楽しむ）


【こういう〆でもいいかな〜？ってもうそうしてるが！】
【なんだかとっても楽しかったよ〜おやすみ〜】

>>423
若さを吸ってアンヘルさまは更に美しく！
ど〜もにゃのよ〜！ハメっこ楽しいよねえ〜！
女泣かせだよ憎いよねえ〜！またちんこ元気になってるし〜！すっご！

よし！二回戦とつにゅ〜！
今度はまんこで吸い取るにゃあ〜・・・あん・・
それじゃ〜またしっかり腰振っとくんだよ〜？
（膣にペニスが侵入しアヌスから精液が漏れる）
ふふ、寝かさないわよお〜！楽しもう〜！
【お疲れ〜ちんこごち〜サンキュー】
【いきなりだったのにノリあわせてくれて助かったにゃ】

お早ようございます。梅雨……あけたみたいですね
毎日暑い………
(長い前髪に隠れた額を拭うと苦笑を浮かべて)

おはよう、この季節にその髪の量は熱とか篭って大変そうだ。
しかし簡単に伸びる量じゃないから、あっさり切るわけにもいかないだろうしね……
こっちも寝苦しくて大変さ。
（眠そうな雰囲気で）

>426
……………………なんか顔とか頭とか暑いと思ったら
髪のせいだったんですね……

寝不足……ですか？暑いうえに蚊とかもいますからね。寝苦しいです
そういえば力の防衛本能のせいで蚊に反応しちゃって
お布団が｢ふとんがふっとんだー｣な状態になってしまいました
いろんな意味で寝るときに蚊取線香が手放せないです……(照れ笑い)

……天然？
（思わず率直に突っ込んでしまい、慌てて取り繕いながら）
ああ、でも案外自分じゃ気が付かないよな。
俺も不精して髪が伸び気味になってたのを切ったら
一気に頭が風通し良くなったりしたし。

なるほど、力があるってのは大変だな。
こっちも眠い感覚のままで刺されたところをバリバリ掻いちゃって
次の日に傷だらけで痛くて泣きそうになることは時々あるよ……
ところでふっとぶのは布団だけ？パジャマとかは大丈夫なのかな。

>428
えっ、あ……そのっ……い、今のはっ！
(顔を赤くしながらなんとか取り繕うとするとフォローが入り)
そ、そうですよね！自分では気が付かないものです！
うん、そういうものです………

うぁ…………
(痛そうな体験談に自分の爪を見つめる。思わず身をすくめてしまった)
…………お布団だけです、というか……力使うたびに服やぶれてたら……
あうぅ……………………
(恥ずかしさで語尾が擦れて)

そこまで綺麗に伸ばしたなら切るのも勿体無い話だし、
冬までにもっと伸びたら暖かいかもしれないからいいんじゃない？

毎年一回はやってる気がする、次から気をつけようと思っても
眠い頭だとそれすら思い出せないのがポイントだね。
仕方ないから、まめに爪のほうを切ってはやすりで丸めておいてるよ。
（二の腕を爪でひっかくジェスチャーをしながら苦笑して）
そりゃ毎回破れてたら全裸ファイターになってしまうか。
思えば不思議な話だな、どっちも布とか綿とかで出来てるはずなのに、
何か力の扱いのコツみたいなのが眠ってたりしてね。
……アヤちゃんの裸か……

>430
でも、暑さですごいぼーっとしちゃうんですよ。
…………みんなはかわってないっていうんですけど

そ、そうですね！まちがって血管なんか傷つけちゃうくらい深く引っ掻いたら
あ……うぅっ…………
(二の腕からどばどば出血する様を想像してしまい涙ぐんだ)
やっぱり私が恥ずかしいとかわかってくれてるんでしょうか？
でもだったら…………はぁ
(殺したくない、傷つけたくないのもわかってほしいなと思うとため息がでた)

それは……あまり影響が出てないならいい事なのかな、うーん。

……なんか俺の腕が凄い想像されてるな。
細かい引っかき傷にかさぶたが出来るような、擦り傷くらいには
爪で削っちゃったことはあるけど、なってもその程度だし。
その辺りは今すぐどうなるものでもないけど……
（やや強引に抱き寄せるように手を回し、お尻を鷲掴みにして）
……でさ、裸とか想像してたら、ちょっとしたくなっちゃったりしてね。
暗くなるようなことを言ったお詫びに、少し色々忘れさせてあげようか？

>432
ぼーっとしちゃうっていってるのに！？
(がーんという文字を背負いつつ)

………あっ……あの、忘れ…させる？
(突然のことに控えめな悲鳴が漏れる。次に男の近さに目を丸くして)
(それから柔肉に食い込む指の感触が肌をあわ立たせる)
……ぁ……っ
(何を言うべきかわからずただ上目遣いで様子をうかがった)

それなら落ち着きがあるとか言い換えてみてはどうかな？
（ぼーっとしてる事態は否定しない）

ああ、答えが出せないときに考え込んでても仕方ないだろ？
ついでにこっちもちょっと寝不足で疲れてるせいか、逆に元気だったりしてね。
（片尻に指を食い込ませ、パン生地を捏ねるように揉んでいく）
（太腿に当てられたズボンの前には硬い心棒がはっきりと分かって）
……そうだ、こっちは経験ありかな？
（揉んでいた手がお尻の割れ目へと移り、お尻の穴を探ってくる）

>434
あ、そういうことですか…………あれ？
(肝心なところの否定がされていないのに首を傾げつつ)
(完全に気付かないでいる)
んっ、んんっ…………！ぅあ………
あ、のふともも……っ……なにか、あって……はっ……それ、に
おしりっ………
(捏ね回されたお尻からぞわぞわとした感触が背筋を伝う)
ひんっ…………！！
(そこを探り当てられるような動きに体が跳ねて、何をされるかわからない)
(恐怖に震えながらただ怪訝そうな、泣きそうな視線を送る)
はぁ、…………あの、するんですか………？

物はいいようってことさ。
……朝とか、どうしても元気になるんだよね。
お尻がかなり敏感だったりするのかな、この反応は。
（一旦手を放すそぶりを見せて、すぐにパンパンと）
（埃を払う程度に軽く尻をはたいてやって）
よく分かってないようだけど、そういうのも……なんか、くるな。
（戸惑う反応が面白いように、再び標的を後ろに定めて）
（上からでも場所が分かりそうなくらい尻穴に指を食い込ませて）
もちろん、するよ……と答えたら、お尻を出してくれるかな？

>436
さっき、寝不足だっ…………あ、ふ…………〜〜〜っっ！！
(抗議しようとして口をひらくと妙に悩ましげな声がでて)
(自分の物ではないというおもいが羞恥心をあおった)
あっ！ヒッ……いま……ちょっと………はいっ、………ひぁん！
なんでっ………こんっ、なにぃ…………
(お尻の窄まり、排泄器官であるそこをいじられている不安が体を震わせて)
……………………わす、れ…させてくれるなら………
(羞かしげにつぶやくとするすると長いスカートをたくし上げて)
(うっすらと汗ばみ、服のうえからの刺激で純白のショーツが食い込んでしまっている)
(お尻をさらして、たくし上げたスカートをぎゅっと握り締める)

頭と体は別物というか、疲れたときこそ種を保存しようと
こういう方向に元気にさせたがるのが本能らしいからね。
（艶やかな声が漏れ始めたことに気を良くし）
……でも大丈夫、後ろなら生で中に出しちゃっても
後の心配とか、何もいらないからね。
慣れればこっちのほうがいいって人もいるくらいだし。
（解す指先でそこを指し示しながら、不安を除くように声をかけ）
……ああ、じきに心配する余裕なんてなくなるよ。
だから、まずはそのままじっとしてて？
（回りこんでショーツの左右に指をかけ、ゆっくりと引きおろすと）
（舐めて唾液をつけた指を直接アナルへと差し込んで）
（そのまま前後にゆっくりと出し入れしながら、アヤの様子を伺っていく）

>438
そ、そういうもの……ぉ……なん、ですか
(微妙な理解を示して頷くと声を押さえる。そうすると妙な息遣いが目立って)
(スカートで口元を押さえて息と声を殺す)
ひっ……ぅ……はっ、でも…ぉ………
(窄まりが解され皺の一本一本がのばされるような感触。)
(その感触で女性が快楽を求め、子宮をうずかせて)
はぁっ、ふー……、ふぅっ……んんっ！！
(隠していたはずの秘所やその上の窄まりに風が振れひんやりとする)
あーーーっ！あ、あ、はっ……おぁ…はいっ、おひりっ、に………
なにかっ………あぐっいぃ――――
(濡れたものがわずかに窄まりを押し広げる。押さえていた声が悲鳴のようにでて)
(苦しげに、しかし悩ましげな息遣いであえぎ)
ひっ……あっ！……おぁ………！！
(指が前後し入り口を広げていく。軽い痛みとそれに混じった快楽が思考を溶かし)
(表情をとろけさせ、腸液と秘所から伝った愛液が指とそこを濡らし卑猥な音を立てる)

そうさ、今の俺なんてまさにそれだから。
（肛門が窄まって指を締め付けるのを感じながら）
（奥に入れては膣側をとんとんと叩いてやり）
……反応はまんざらでもないって感じに見えるけど、
でも戸惑うところ見ると初めてみたいだね。
感じやすいのかな、それとも……実はここが弱かったとか？
（アナルにしか触れていないのに、蜜を増やしていくのははっきりと見えて）
（それでも指はあくまで菊門の準備を整えるのにだけ専念し）
そろそろ……その顔とか声とか、たまんないな。
壁か床に、手をつけておいて貰えるかな？
（指をもう１本増やし、くるりと円を描くように広がるのに慣れさせていく）

>440
はぐっ！ダメッ……そっち……いじっ、たらァッ！！
(腸側から押された秘肉が愛液をあふれさせてぽたぽたと床を汚す)
あひっ！ひっ……ぁ！……ああ！……ひゃんん！！
おくっ、だめっ！……おねが…ひああぁぁーーー？！(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が耳を打つ羞恥と敏感なところを腸壁ごしに)
(いじられ背中を反らして一度目の絶頂を迎えた)
あぅ……うぅ……んっ
(ことばを肯定するように背徳的な絶頂を迎えてしまった羞恥がこみあがる)
(手を付いてほしいの言葉にやっと身動きすることを思い出して)
(お尻をあげた状態で四つんばいになる。すっかり解された窄まりが卑猥に蠢いた)
わた……し……なんで、こんな格好………
(恥ずかしくてたまらないはずなのにそれを求めるような姿勢をとる自分に)
(とまどい、顔を真っ赤にさせる)

ここ、本当に弱いんだね……
後ろ弄られただけでいっちゃうなんてね。
（すっかり腸液が絡んだ指をようやく抜いてやり）
（ズボンとトランクスを脱いで上着だけになると）
（アヤの後ろで中腰になり、腰を掴まえると先端がアナルに触れて）
さっきいっちゃったみたいだし、体は欲しがってるんだね。
ほら、余計なことは考えないで……くっ……
（解れてるとはいえ、亀頭の幅が飲み込まれるのには抵抗があるが）
（そこで押し返してくる心地良さを感じながら無理しないように加圧すると）
（括約筋をじわじわと押し広げながら中へと潜り込んでいき）
……んっ、もう入っ……たぁっ！！
（一番太まったカリ首まで埋まると、勢いで残りが全部挿入されてしまう）

>442
そんなっ、こと………
(だらしなく開いたアヌスと愛液をあふれさせた秘所を晒しながら)
(排泄器官で達してしまったことを取り繕おうとする)
んっ！ひろがあﾞお……ぅ……っあﾞ！あぐ、あﾞぎ………
(指とは比べ物にならないものがアヌスを押し広げ、直腸へと侵入してくる)
(その圧迫感に喉がつぶれたような声が上がり、ぱくぱくと口を開閉させる)
はっ……あﾞあﾞ！……んぐうぅっ！！
(カリが括約筋を押し広げ、腸壁を引っ掻く。それだけで子宮がじぃんと痺れてしまう)
はっ……だめ…、こ、これいじょうは、おかしくっ！
(びくっ、びくっと何度も背中を震わせて狂いそうな快楽に耐える)
(広がり切っていたアヌスは入ってきた剛直をしめるうに窄まり)
(腸壁が絡み付いて)

そんなことあるよ、今もこんなに俺のを締め付けてる。
（菊門をいっぱいまで広げ、直腸を肉棒で満たしたままじっと留まり）
（年の割に豊かな膨らみへと手を伸ばしてやわやわと揉む）
こうしてじっとしてても、腸が蠕動して俺のをくすぐって
時々アナルがきゅっと締め付けて、早く動いてくださいって言ってるよ。
アヤちゃんのお尻って、本当は男の子が欲しくてたまらなかったんだね？
（折り重なるようにして耳元で囁きながら、両胸をぐにゃぐにゃ弄び）
（上着をたくし上げて露出させ、揺さぶられるまま揺れるように仕向けてから）
……おかしくなるために始めたんだろ？
嫌なこと忘れるくらい感じてストレス発散しよう、俺も……もう限界だし。
そろそろ動いても大丈夫だろうし、一気にいくよ！
（体を起こし、上から被せるような角度で腰を振り出して）
ここが、ここが弱いんだったね！
……んっ、んっ、んっ、んっ！
（角度のある挿入で、長い棹が腸壁越しに膣裏どころか子宮裏まで擦って）
（興奮でもう限界が近いのか、動き出しからラストスパートのような突き崩しが）
（腹の奥底をゴリゴリと掻き毟られる、普通ではありえない強烈な責めとなって襲い来る）

>444
ちがっ…………そうじゃ、あぁんっ！！
(胸が手の形に歪んだかと思うと上着を下着ごとたくし上げられる)
(豊かな胸がぷるんと弾み、堅くなった薄桃色の突起がこすられ)
(甲高い声を上げる)
ひぃっ！！ダメッ！そんなっ、あっ！あんあん！！
……おひりっ！なか……こしゅれ……！！らあああああ？！！
(あまりにも激しい責めはあっという間に絶頂まで導き)
(愛液なのかお漏らしなのかわからないほど秘部が濡れ、床を汚す)
あん！……あﾞおﾞ！…… おあああ、こわれひゃ、わたひっ、あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞーーーっ！！！
(目尻をたれ下げだらしなく口を半開きにし涎を垂れ流す)
(そんなだらしないアヘ顔を晒しながらはしたなく絶頂する)
(ぷしゃあっと勢い良く潮をふいて)

違わないさ、アヤちゃんはお尻が大好きな子だったんだよ。
まだ16なのに、こんな気持ちいい体してるんだから仕方ないさ……
（胸を揺らして、顔を快楽に崩しまくるアヤがたまらず）
（内側から女を磨くように、ズリズリと亀頭で直腸を掻き回す）
……うっ、またいくんだね、早く欲しいってお尻が悪さして……
お、俺もいくぞ、アヤちゃん……ア、アヤ、アヤッ！！
うおっ！うお…おおおおおっ！！
（絶頂したアヤを追いかけるように、尻穴を深くまで刺し貫いて）
（行為そのままの熱い精液をS字結腸目がけ射精し始める）
（隙間なく締めている腸壁を壊しそうな勢いでびくん、びくんと痙攣しながら）
（その度に雄汁がアヤの腸を逆流するように流れ込んでいく）
ああ……アヤちゃん、汗とか色々大変なことになっちゃってるね……
これは一回シャワー浴びないといけないな、一緒にどう？
（そして第二ラウンドを、そういうかわりに未だ逞しい肉棒で腸奥を突いて）
（ドロドロになってしまった尻回りや内腿をちらりと見てから）
（アヤの髪の毛をそっと梳くように撫でてやる）

>446
【連絡が遅れました！急用が入ってしまったので】
【ここで離席します。えっとコレで終わりか戻ってきたときに続けるかは任せます】
【終わりの場合はあとで〆のレスを投下しておきます】
【慌ただしくてすみませんがコレで失礼します】

【分かった、せっかくなのでシャワールームで第二ラウンドまで行きたいけど】
【このままスレで中途半端に待ち続けると他にスレを使いたい人が困りそうだし】
【とりあえず酉つけて俺も一旦落ちて、戻ってきたところで逢えればスレ移動して再開なり】
【あるいは凍結にして今夜なり後日なりに再開という方向はどうかな？】
【予定が立たなそうだったり日をまたぐのが難しいなら、そちらのレスで〆て貰ってもいいし】
【それではこちらも落ちる、ひとまずお疲れさま。何用か知らないが頑張ってくれよ】

>>448
この名無しいい男だね
アヤまたね

夏休みに珍しくええもん見せてもろたわ…

>>450
溝口かい？

泣けるで！

名前つけろよｗｗｗｗｗｗｗｗふんどしかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

涙はこれで拭いとき

っ【褌】

>>448,449での自演乙

>446
あ……ひっ………ぅん………
(ヒク…と絶頂の余韻が痙攣となって現れているときに腸内に大量の雄汁が)
(注がれる。その熱と腸内を駆け巡るどろりとした感触に息も絶え絶えに)
(嬌声を上げて)
………はぁ、はぁいぃ……、ちょっと、ふ、ぁ………くらくら…………
します………んっ！なんか………おし、りが……その
(排便に似た感触をそこに感じてしまう)
それと………あんまり、みないでくれると……嬉しいです
た、大変とかっ！あまり…………言わないで………その、私もお尻が……
あんなに気持ちいいなんて思わなくて……うぅ
(頬赤く染め上げて俯いて)
あ、大丈夫です……ひ、一人でできますから――――ひゃうっ！？
(逃げるようにシャワーに行こうと思っていたときに腰が抜けて446にもたれかかってしまう)
あうぅ……その、また、エッチなこと………しないなら…お願い、できますか？
(そんな無理な願いを切にこめながらシャワールームへと向かった)

【すみません、結局こんな時間になってしまいました】
【ではこちらの予定が立ちそうにないのでコレで締めとさせてもらいます】
【お付き合いありがとうございました、巧かったです】
【お疲れ様です】

おーっほっほっほっ！！
（タカビーな高笑いを一度してから、不安そうな表情で周囲を見渡す）
３スレ前に二回だけ使わせてもらったのだけれど、覚えている人はいるのかしら。

刺青とか焼印とかが好みのジャンヌだったっけ？

【はい、壊れた設定でのロールが好みのジャンヌです】

おひさしぶりー
またプロフを置いてくださいよー

あ、でもスミマセン。俺もう寝なきゃならないから・・・ガンバってくださいね。応援してます。

ええ、またここのお世話になろうかしらと思って顔を出してみたわ。
感謝なさい！再びこの絶世の美女、ジャンヌ様とセックスできるのよ！おほほほっ！！
【またお世話になりますので、よろしくお願いします】

でも、ここのスレ専用のプロフってのは存在していなかったかしら？

今夜は顔出しですか？

今夜はそのつもりよ。これからだと時間的にきついでしょうしね。

でも刺青や焼印が好みって…そう言えば二回ともそういうのを付けている設定だったわね。

淫乱聖女・痴女としてのプレイ希望、オプションとして
入れ墨・焼き印はありって事でよろしいか？

他の新しいアブノーマル趣向でも模索してみますか。

>>464
【中の人的にはそうですね】
【壊れているという表現の一環として刺青や焼印、後はピアスなどのバリエーションを…】
【と、何を言っているのでしょうか（苦笑）】

>>465
そうね、新しい何かを考えてみるのも悪くないわ！
さあ、名無し達、私に何かいい案を出してみなさい！

>>466
・フェティッシュなプレイ
・精液嗜好
・一人対多数プレイ
・ショタ相手の強烈すぎる筆下ろし
・「聖女のオマンコ」に欲望を吐き出し、身を清め祝福させる
（実質娼婦な立場）と称し、街や村を巡る

いかにもありきたりだが、この辺りなんか如何？
あとは、インモラルの極みなら獣姦、怪物姦があるが

１７スレでクリス【様】とマーク【様】の相手をしてもらった時には
・刺青＆焼印（クリスの時には背教的な意匠、、マークの時には淫猥な意匠）
・媚薬
という内容だったわ。

どちらかと言えば少年相手のほうが好きだから、そっち方面に特化するのも悪くは無いわね。
ワールドヒーローズではない、裏の大会で敗れて、なんてのも面白そう。

ねえ、精液嗜好とショタ相手の強烈すぎる筆下ろしについて
あなたの考えているアイデアを詳しく教えてくれないかしら？

【多数プレイについては凍結が多くなってしまう嗜好なので、凍結解除には全員の都合が揃わないといけない
　複数プレイは適していないと思います…ごめんなさい】

>>468
了解です。
敗北して、雌奴隷に堕ちたジャンヌ様というのも素敵ですね
その場合は、堕とされた結果としての痴女化かな？

さいですねえ、ちょっと思いついた設定としては

・魔道に堕ちた錬金術師を、村の人々の嘆願により討ったジャンヌ。
錬金術師の館を検分してみると、実験体として村から捧げられた少年を発見する。
彼は錬金術によって精力を異常に高められ、日夜淫らな実験に曝されていた……

なんてのはどうでしょ？

【かしこまりました】

>>469
牝奴隷よりも、自分から好き好んで身を委ねるというのもいいかもしれないわ。
私がワールドヒーローズに参加した理由の一つは「私よりも強いお婿さん探し」ですもの、おほほほっ！！

どちらかと言えば、現代での話のほうがやりやすいわ…。
でも、何かの理由で精力を高められた少年と、というのは燃えるわね。

>>470
少年で、なおかつジャンヌ様よりも「強い」ってのはなかなか厳しいです
それこそ、精力を強化されてジャンヌ様を翻弄するくらいの性欲魔神とか

現代舞台なら、やはりどこかの企業や組織に性欲強化された少年と、でしょうか。
それが偶然ジャンヌ様と出会って……
個人的には、最終的に体力切れになって、弱々しくギブアップする
ジャンヌ様など見てみたいですが

>>471
私はそういう「強化人間」的な事を念頭に置いて考えていたわ。
ダムドの残党が残したテクノロジーを入手した結社が、
あるいは第二回大会の時にディオの細胞を入手した誰かが、とかね。

そんな子に裏の大会で負けて、快楽を教え込まれて
聖女が娼婦へと堕落していくのって…興奮しない？

ジャンヌ様はTバックはお好きですか？

攻めの場合はどんなシチュがいいでしょうね？

>>472
なるほど、最初は無理矢理犯されているけど、次第に快楽に呑まれていき、
しまいには自分から腰をすり寄せてくる……という流れですかな？
正直、すさまじくそそる物がありますね、「堕ちてゆく」描写があるなら尚良しです
ほら、その証拠に
（ズボンの前を押し上げ、硬くテントを張った股間を示す）

もう少しお話していたい気もありますが、ジャンヌ様は今夜は顔見せのみとの事ですし、
こちらもそろそろ限界なので、これにて失礼します、またお会いできればと
↑の設定ですが、ジャンヌ様にお預けしますので、他の名無しの方とのプレイ時など、
どうぞ気の向いた時にお使いください。では、おやすみなさいませ、失礼しますﾉｼ

【正直に言いまして、こちらも限界でしたのでこれにて】
【お付き合い願えたことに感謝しております】

>>456
【大変だったみたいだね、確かに無理は言えそうに無さそうだ】
【綺麗にまとまってるから特に足さないで、そちらの締めで終わっておこう】
【こちらもアヤの反応が生き生きしてて充分楽しませて貰ったよ】
【ありがとう、そしてお疲れさん】

ジャンヌ様ｷﾃﾀｰ!
今後のご活躍に期待してますｗ

【久しぶりに待機します】

【こんにちは。強引なシチュでもいいですか？】

>>480
【>>252にテンプレがありますので、そちらに抵触無いものでしたら】

【若旦那を人質に奉仕を強要してもいいですか？】

>>482
【それならば大丈夫です】
【状況とかの書き出しをお願いします】

【ではお願いします】

おう、やっと見つけたぜ
（人相の悪い大男がニヤけた顔でいろはに近づく）
お前がぞっこんの旦那って奴は俺の仲間が預かってる
売り飛ばしちまってもいいがお前のの態度によっては返してやるぜ

へへ…前からその体には目をつけていたからよお

>>484
そんな……
（顔面蒼白になる）
旦那様は、旦那様は無事なんですか！？
私のことはどうしてくださっても構いません！
旦那様だけは解放してください、お願いします！
（男の足元で土下座して懇願する）

>>485
【申し訳ありません、名前が抜けていました】

へへへ、いい態度だ
口だけじゃないってところ見せてくれよ
（下半身の布を下ろして肉棒をいろはの顔の前に出す）
まずはしゃぶりな
いつも優男のしゃぶってんだろ？

>>487
旦那様…不埒ないろはをお許しください…
（男の肉棒に指を絡める）
（ゆっくりと唇を先端に近付ける）
…ん…ちゅ、ちゅ、ん…あむ…
（亀頭を咥えると、しっかり唇で締め付けるとスライドさせる）
（根元まで来るとまた先端へ戻る）
ん、ちゅっ……んん……
（竿を唇で扱きながら舌で先端の割れ目を舐める）

おっおお…上手いじゃねえか
やっぱり手馴れてやがるな
（まずは心地よい快感をもたらす口淫を楽しみいろはに続けさせる）

嬉しそうに咥えやがってよ
そんなに男のちんぽは好きか？
ちんぽしゃぶらせてもらえて嬉しいか？
なんとか言えよ？んん？

>>489
（一度口を離す）
これも旦那様の為です
貴方様を満足させれば旦那様を返してくださるのなら、私は何でもいたします
ん、ちゅちゅ……はむ
（再び咥えると、速く頭を動かしだす）

ケッ、すましやがってよ
お前は今俺に従うだけの肉壷なんだぜ
肉壷らしく奉仕はなかなかだがなあ、へへへっ
（勢いを増した奉仕に肉棒が蠢いていろはの口を圧迫する）

なんでもするんだろ？しっかりしゃぶってろよ
（いろはの頭を掴んで激しく腰を使い出す）

>>491
んぶっ！？
（激しく腰が動くと、喉を突かれむせそうになる）
ん、んん…ちゅ、むぅ……
（それでも肉棒を離さず、懸命に舌を亀頭に絡ませる）
（目に涙が少し溜まっている）

おうおう、必死じゃねえか
そんなにあの優男が大事かよ
気にいらねーなぁ、ええ？
（いろはが苦しめば苦しむほどいい気になって腰を振り）
（肉棒が受け取る快感を楽しみ続ける）
俺様の精液をぶちまけてやるから全部飲むんだぜっ！
（頭を掴んで離さないまま大量に射精する

>>493
んぶぅ！？んんん！！んー！
（口内に流れてくる大量の精液）
んぐ……ん、んん……
（なんとか飲もうとするが、次々に流れてくる精液に次第に口内が精液で埋まっていく）
（それでも必死に唇を締め付けて漏れないようにしながら飲んでいく）


【申し訳ありません、あまり滞在できないので〆させてもらってよろしいですか？】

（肉棒を抜き出し）
ケッ、つまんねーな
一気にヤっちまうか…おい、出て来いよ
（仲間を呼び出しその後も延々といろはを犯し続けた）

【了解です。ありがとうございました】

>>495
【ご理解感謝します】
【こちらこそありがとうございました】

ふぅ…お小遣い足りないよぉ

なら一発20でどうよ？

サイコソルジャー♪

ビキニ姿がエロいよね

エロエロなんですう。きゃきゃきゃ！

なんかテンション高いな…酒でも入ってる？

はい、実はカメラのないところでは何でもしちゃってます！

んじゃ今ビキニに生着替えってこともＯＫ？

えー、ただじゃないですけど、ふふふふ。

んだよ、金とる気でいるのか？
ファンなんだからできればタダで…な？

はは、ファンから最後の一円まで搾り取るのがアイドルですよお。
それでいて何も与えないんです、これがあアテナのテクです。

ごめん、そろそろ出かけないと
話しかけたのにあまりいれなくてごめんね

平気です。

じゃあ俺がエロアテナに…うへへ
ヨダレが出た。

キモヲタたまらないわ。もっとアテナを見て。とりあえず三千円よ。

キモヲタじゃない！
あ〜　見てたらチンポたっちゃったよ〜〜〜
お金の身体で払うよ

あなたの身体に価値なんてないですよ、キモヲタさん。
アテナはアイドルだから値打ち者だけど、ふふ

普段は俺達にもニコニコ手を振ってるのに
それが本音か〜〜〜！アテナとエッチするには…い…いくら？！

当たり前の営業スマイルよ
（無表情で喫煙し鼻腔から煙を吐く）
エッチですかあ？いくらなら払えるの？

可愛い顔して煙草まで…！
え〜っとお金は〜DVD−BOX買う分のお金だから…
出せても4万ぐらいだな〜駄目か？これだけじゃ駄目か？

あら結構持ってるのね、じゃあもらっておくわ。
（素早く奪い胸元にしまう）
枕営業で鍛えた体ためしてみますかあ？

あれ…あれれ？
（手元で数えてたお金がいつの間にか取られる）

勿論、もちろ〜〜〜〜ん！試すに決まってるじゃないか。
あ〜想像したらチンポ完全に勃起した！
（ズボンの股間部分を盛り上げながら）

アテナのまんこも濡れてます！キモヲタスキですから！
（MIAの衣装のパンツだけを脱ぐ）

まんことアナルどっちがいいかしら？

アテナちゃんのオマンコ見せてもらおうかな！
お…俺も脱がないと…
（アテナの脱いだ下着を見ながら、ズボンと下着をおろす）

それじゃオマンコの方でしたいな〜
いきなり突っ込んでもいいの？
（臭そうな包茎チンポをビクビク動かしながら）

ちょっと待って。こうしてチンポにビラビラを擦り付けて濡らさないとね…
（股に肉棒を挟み腰を前後に）
ちょっとクスリもってないですかあ？刺激が足りないから粘膜に塗ると
いいんですよお。もうやみつきなんです。

アテナちゃんのオマンコに俺のチンポが…チンポが…！
あ〜もう我慢出来ん！！
（ハァハァと息を荒げてしまう）

い…いつか使おうと思ってたコレをつい使う日が…
俺が塗ってあげるよ…アテナちゃんのオマンコ〜〜〜
（気持ち悪い声を上げながらカバンから媚薬を取り出し、マンコに塗りたくる）

準備がいいんだから、これだから一般人は…まあいいわ
あん、塗り方も手馴れてなくて…ひゃん…
（まんこが媚薬で塗りつくされる）
まあ安物のようだけど少し熱くなってきたわ、本物のヤクはもっとすごいわよ
あなたも塗っとけば？

ところで剥いてあげましょうか？それ…いいえ自分で剥いてください
その分のギャラもらってないわ

じゃあキモヲタがどんな腰の使い方をするか見てま〜す、はい、きてね。

アテナちゃん生意気だけどさせてくれるならどうでもいいや〜
可愛い顔なのはかわらないし…うへへ…
（丹念に塗りこんだ後、自分のチンポの皮を剥き、媚薬をつける）

そんな高いの買うお金持ってないし〜〜
正常位でアテナちゃんの顔見ながらしちゃおうと…バックのがいい？

ああ、もうそんなの言ってる内に爆発しそう。。
我慢出来ないし、いれちゃうぜ〜〜〜！！
（脚を開かせ、興奮したチンポを一気にマンコに捻じ込む）

アテナの顔を安く見せるのもしゃくだけどキモヲタの必死の顔も見たいから
正常位にしてください、でもくっつかないでね

あうっ…穴の場所はわかったみたいね…自由に動いてください…？

チンポがマンコにくっついてたら俺は十分だ〜
汚いチンポを咥え込んで入り口が広がってるぞアテナちゃんの。
（不細工な顔を一層歪ませながら、思うがままに腰を振り突き上げる）

これで俺も童貞と卒業！しかもアテナちゃんで…
…ああ〜〜中気持ちいい

おうっ…テクの無い単調なピストンですね…
たまにはいいものです…んああ
（目を開けて男を凝視し吐き気を堪える）

アテナはいきにくいから、そろそろ外に出してね…服にもかけないで

折角お金も払ってるんだし、もうちょっと…！
（乱暴に腰を動かし、思うがままに挿入を繰り返しながら）

追加でいくらか払ったら中に出してもいい？
キモヲタのザーメンを子宮の中に！
（ぐっぐっと奥を突きながら、PCを買うつもりだった20数万を取り出す）

！
お金持ってたのね！はじめから全部出さなかったなんて！
これだからキモヲタは…あうっ…！
いいですよ、払うものを払えばね…あん！
（お札に目がいき必死の形相で膣を締める）

パ…パソコン買おう思ってたけど…中に出せるなら…
こんな金惜しくない！
（初めての快楽に後の事なんて考えれない様子）

へへ…出しちゃうぞ…！アテナちゃん全部あげるから、自分から…ちゅうして！
ああ〜〜〜〜出る〜チンポからザーメンがっ！！アテナちゃんのマンコに…！！
（我慢しきれなくなると、精液を子宮めがけて射精する）
（息も荒く、唇の端からはだらしなくヨダレを垂らす）

んああ…腹筋が！
（入れたまま状態を起こしキモヲタの汚い唇に接吻する）
（よだれを舐めとりしゃぶりつく）

おう…おうっ…中に出して！

んぅ…んふぅ…ちゅく…ちゅぷ…
（アテナからのキスに興奮しながら、舌を絡める）
（自分の唾液まで送り込みながら口付けし、残りの精液を全て注ぐ）

あ〜気持ちよかった〜〜
童貞も卒業したしファーストキスもアテナちゃんと。
エロエロだな！

こんな事で喜ぶなんて…はあはあ
アテナには分かりません

あ、お金…

またお金溜まったらアテナちゃんと…ぐへへ…
ちゃんと渡すから心配しないでいい！
（手渡したお金には子供銀行と記載されてる）

はああああああああああ！！いっけえ！
（ビットで全てを破壊した）

仕事ももうこないというのに、はあ。

ああああ！バレちゃった！！
（イキナリのアテナの態度の変化に僅かにおびえる）

ア…アテナちゃんはまだしたい？
ってそんな訳は無いか、そろそろ帰ったらいいかな！

帰って、歌の練習です。まあいいです。コンサートのチケット５００枚
買ってくださいね。
（ニヤリと笑う）

もしも宝くじでもあたったら一人で買い占めてやる〜
そして俺の為に歌って俺の為に誠心誠意サービスさせてやる〜
（気色悪い夢を得意満面に語る）

俺のものすご〜く濃いし一杯出したから妊娠したら結婚しようか
あ〜そしたら毎日アテナちゃんと…ばいば〜い
（妄想を口にしながら幸せそうに帰る）

アテナのファンらしい人で良かったわ。結婚したら慰謝料とれるように考えなきゃ。
このお金が稼げて当分過ごせるわね。ばいばい！ふふ！
（とぼとぼと帰る）

あうあう

アテナにとどめを刺す！

あふあふ

アテナにチンポを挿す！

おぅふッ！！

アテナの首を切り物干し竿にさしそれを持ち踊るリリイかわゆす

アテナは汚物

アテナきもすぎワロス

麻宮アテナはいらない婆だ

もぎたてのプルプルYO

アテナを銃で狙撃する

イエーゐ

胸にタッチ

そのまま心臓を貫く

そして人工心臓を入れる

マ゛ッ！

このクソアマ
充電してやる

>>556
オネガイシマス
（四つん這いになって556の方に尻を向ける）

チンポをロボマンコに挿入して激しく犯す
気持ちよくしてくれたら燃料出るから

>>558
マ゛マ゛マァ〜〜！
（ロボのリング状のヒダヒダが螺旋状に装備されたヴァギナに558のペニスが挿入される）
（媚薬効果のある潤滑油が558のペニスに塗布され、ヒダヒダがゆっくりと回転し始める）

マ゛、燃料ヲ……燃料ヲ　クダサイィ
ロボアテナ　ノ　まんこ　ニ　燃料　ヲ　クダサイー
（腰をくねらせ558に尻を押し付けるようにして燃料をねだる）

釣ラレタ　ミタイ　ナノデ　帰リマス
マ゛ッ！
（足の裏から火を吐いて飛行して帰還）

うおおっ！？中がめっちゃ動いてる！
機械的な刺激がだんだん気持ちよくなってきたっ
ほれっ、たっぷり補給しろよっ！くううう〜〜〜っ！！
（腰を思いきり尻へ押すように突いて、大量のザーメンを流し込む）

待てやポンコツ
まだ繋がってるんだから飛ぶなウギャアアアアアア！！！！！

>>562
マ゛！？
膣口　ヲ　開放スル　ノ　ヲ　忘レテ　イタ　ヨウデス
シカモ　燃料　ヲ　>>561　デ　補給　シテ　イタダイタ　ノデ
すぴーど　ガ　…　…
（繋がったまま音速を超える）

アア　562　ト　繋ガッタ　ママ　デ　飛ンデル　ナンテ　…
電子頭脳　ガ　沸騰　シソウ　ダヨ　−
【失礼しました】

俺なんて摩擦熱で体じゅうが沸騰しそうだぞ！
動きようがないから結合部の摩擦を続けるか、おらおらっ！
（腰を小刻みに振りながら尻にしがみつく）

>>564
マ゛ッマ゛ッ　…　564サン　ッラメェ！
ソンナ　ニ　腰　振ッタラ　ラメラノォォ
（ザーメンで一杯のヴァギナを更に突かれて嬌声を上げる）
（興奮で飛行速度は上がり、564が腰を動かすたびにその軌跡は蛇行して）

ア、アテナ　…　マタ　飛ンジャイ　マス　〜
（飛行しながらのセックスに異常に興奮して）
（ヒダヒダが564のペニスをねじ切るようにぎゅるぎゅると締め付け動く）

下手にイったら振り落とされそうだが、気持ちよくて腰が止まらん！
（後ろからロボアテナを抱くようにしがみ付き、必死に腰を突き続ける）
きつぅぅぅ！！これっ、締まり過ぎだろっ！
こんなにされたらこっちも、またっ！アアアァ〜〜ッッ！！
（強くしぼり取られて絶頂に達し、ドクドクと精子を注いだ）

>>566
マ゛ーーッ！566ヒャン、566ヒャンッ、ソンナ　ニ　あてな　ノ　奥
突イチャ　ラメラノ　〜　〜　ッ！
566ヒャン　ノ　ちんぽ　あてな　ノ　奥　突イテルウゥ　〜 ！
マ゛　あ、あてな　モ　いっチャイマス　−　−　ッ！
（566の射精の前兆を感じ取りヒダヒダが高速回転を始める）
（人体を傷つけないよう潤滑油が大量に分泌され）
（ぬるぬるぐちょぐちょと音を立てて回転する様はこの世の物とは）
（思えない快楽を566に与え）

イグッ！あてな　モウ　ラメェェ！566サン　ト　一緒　ニ
天国　いっチャイマスウウゥゥゥウゥゥゥウゥ！！！！！！！！！
（射精の痙攣と連動するように急上昇、急降下を繰り返し）
（螺旋のヒダヒダが注ぎ込まれるザーメンを子宮へと送り込んでいく）
（急上昇の最頂点で一瞬停止し、ぶるぶるぶると全身を痙攣させて墜落）

（余力でブレーキをかけながらどすんと墜落すると、566を抱きしめて）

子宮　ニ　全ざーめん　ノ　吸収　ヲ　確認　シマシタ　…（ポッ）
懐妊　確率　９９．９９９９９９８％
名前　考エテ　オイテ　クダサイ　ネ？パパ

【ネタに付き合ってくださって感謝ですー、こちらはこれで〆です】
【ありがとうございましたー】

【いい感じにオチがついたみたいなんで、今のが終わりでよさそうだ】
【こっちも変なノリに応じてくれて感謝】

アテナきもすぎワロス

barosu

あうー

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、じつは釣りなんだ。済まない。
あやまって許してもらおうとも思っていない。

でも、専ブラでこの新着レスを見たとき、君はきっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、このレスを書き込んだんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

スクロール省略の為ログ流しsage

すごく……sageです……

男は度胸、なてんでもsageてみるものさ。
ところで>>574
　や　ら　な　い　か

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜ウホッ!　いい男…
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>575ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

もふもふ

>>577
（アテナのお尻をモムモム…）

んごっ！？

あ…相原君！？

（微かに茶化した様な表情
相手から発せられた言葉を聞けば
次第に物悲しい物となり
相手の手を軽く視界に入れながら目を細め。
勢いに任せその手を取ると
一端下げた目線を自然と上げては相手の目線と絡め細く息を吐き出し
目元穏やかに色付かせ）

…友達だから！資格とか関係ないから！！

真面目じゃないとか言ってごめん…

>>579
アテナ、先日の第一印象は凄かったな…
そういうノリの良さ、俺は嫌いじゃないぞ？
（お尻のラインにそって、さらさらと撫でてやる）

>>581
キモヲタちょっとアナル開発してくれない？

>>582
大きく出たな。
それならこっちにも条件がある。

初代アテナに戻ってみる気はないか？それならアナルスレだろうとドコだろうと付き合うぞ。
あと、もし>>580で掛け持ちをしてるんだったら即やめてくれよな？

ま、こんなもんだろうな。【落ち】

むなしい虚勢だな

こんばんは、お邪魔します
（ぺこっと頭を下げると、大きく結わえた髪の房と、赤いリボンが揺れる）

暑い日が続いて、ちょっと夏バテぎみです
みなさんは元気にされてますか？

まあなんとか・・・・・・
ところで兄貴を最近見かけた希ガスるよ？

なんとか、ですか…わたしもですね
（照れたような笑みを浮べて）

え、兄を…ここで…でしょうか？
（驚いたようにくりっとした瞳を見開き問い掛ける）

いや、KOFの会場で。
海賊と鳥マスクと組んでたな。え？それは知ってる？あー、そう？
確かその後はサウスタウンでそれっぽい風体の男が目撃された
のが最後だな。酒場で。

ＫＯＦ…はい、それは…
サウスタウンの酒場…ですか…
（物思いに耽るように、視線を落とし、男の言葉を反芻する）
（少し沈黙した後、こくんと小さく頷いて顔を上げる）

ありがとうございます
もう何処かに行ってしまったかも知れないですけれど…一度、訪ねてみようと思います
…何か手掛りが掴めるかも知れませんから

はは、まあ気にするな。
情報料として一晩一緒に過ごしてくれれば。
（さり気なくほたるの腰に腕を廻す）

一晩だけ、お兄ちゃんの代わりになってあげたいな。
ダメ？ほたるに甘えてほしいなって思うけど。

え、あ、あの、ちょ、ちょっと…
（男の手が細い腰に回る）
（話しの展開に着いていけずに、おろおろと言葉を濁す）

わ、わたし、お兄ちゃんとそういう事じゃなくってですね、え、えっと…
（うろたえながらも、どうやら誤解されている兄への想いについて、口ごもりつつも否定する）

え、あのぉ…その、えっと、あ、その、そ、そういう事は、別に嫌…とは言いませんけどぉ…

いや、変な意味ではなくてね。
ほたるもずっと兄を探してて、疲れたんじゃないかって。
身体の疲れは休めば取れるけど、心の疲れは簡単に
とれないからね。だから･･････一晩だけ、俺に甘えて疲れを
取って活力を補充して欲しいなって思ったんだよ。
（優しく抱き締めて、よしよしと背中を慈しむように撫でる）

え、えっと、その…
（抱き寄せられると、素直に小さな身体を男に預ける）
（まだ少し困ったように呟きつつ、ちらっと顔を覗き込むように上向く）

あ、甘えて、疲れを…ですか……
（二度、三度、大きな瞳を瞬かせ、見上げた顔を下ろして男の胸板に頬を充てる）
（くったりと力を抜いて、男の胸に抱かれたまま、こくんと小さく頷きを返す）

そうそう、そんな感じで・・・・・・・
（ほたると視線を合わせて微笑む）
（力が抜けたのがわかると、そのまま優しく抱き上げる）

今日は一緒に寝ようか。
（有無を言わさず優しく微笑んだまま、寝台にほたるを乗せる）
（その横に寄り添うようにして、ほたるの頭を撫でる）
疲れただろ？ずっと探しててさ。今日は沢山甘えていいよ。

>>594
気持ち悪いな

えっと………は、はい、宜しくおねがいします……
（男に促されるままに、ベッドに横たわる）
（並んで横になった男の顔をちらりと見つめ、頭を撫でられると、目を閉じる）

わたしって、そんなに……甘えん坊に…見えます…？
（おそるおそる、確かめるように小声で問い掛ける）

甘えたいのを我慢してるように見えるな。
女の子は誰だって男に甘えていいんだ。その権利がある。
甘えられると男も嬉しいしね。特に可愛い子には。
（頭から頬に手がなぞって、指が唇を撫でる）

ほたるはこうされるのは好き？
（もう片方の手が、服の上から小ぶりの乳房を撫でる）

>>597
ネカマ乙

そ、そうなんですか……
（呟くように応えながら、上目遣いに男と視線を交わす）
（男の指が桜色の柔らかな唇に揺れると、ぴくっと小さく顎を揺らす）
（服の上から小振りな膨らみに触れられると、またぴくりと小さく身体を揺らす）

え、あのぉ…き、嫌いじゃ、無い…です…あ、あはは…
（顔が真っ赤になって、さっと視線を落とす）

>>596
俺は>>593の方が気持ち悪いと思ったが

そうか、嫌いじゃないのか。
うん、じゃあ服を脱いでしまおうね。
寝る時は着替えるものだし。ほら、バンザイして、そうそう。
（ほたるの服に手をやって、子供にするように脱がせる）
（下のスボンもスルスルと脱がせて、下着姿にしてしまう）

この方が寝やすいし、それに気持ちよくなれるからな。
（自分も服を脱いで、瞬く間に上半身裸、下トランクスになる）

えっ………
（何か口に出しかけるが、言葉を発する間も無く男の促すまま、腕を上げ、服を脱がされる）
（白いシンプルな上下だけを残して、裸身を晒す）
（目の前で男が服を脱ぎはじめると、視線を彷徨わせ、逃げるようにばったりと布団の上に突っ伏すように倒れ込む）

>>601
ほたる自己擁護乙！

>>604
>>593乙！

>603
恥ずかしがらなくてもいいぞ。
今日は甘えていい日なんだからな。
（恥らうほたるを後ろから抱き締めて、こちらを向かせる）
（その額に、頬に軽くキスをする）
ん、可愛いな、お兄ちゃんと呼んでくれ。
（首筋に舌を這わせていると、トランクス越しに勃起した性器が触れる）

は、はい…
（背後から抱きしめられ、ゆっくりと後ろを振り返る）
（額へ、頬へと男の唇が触れる度にくすぐったそうに肩を竦める）

え？　えと……お、お兄ちゃん……
（戸惑いながら、請われるまま応える）
（トランクス越しの感触に、またぴくりと身体を震わせる）

>>607
キメエ

ああ、そんな感じで・・・・・・
妹とこんなことできるなんてお兄ちゃん幸せだな・・・・・
（至福の表情を浮かべつつ、更に性器が勃起する）
（シンプルで小さなブラを捲って、発展途上の乳房を晒せす）
可愛いな、ほたる、こうすると気持ちいいんだぞ、知ってたか？
ん・・・・レロレロ・・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
こうすると気持ちいいだろ？大きくなるしな・・・・・
（チロリと舌を這わせて、乳首にキスをする）

>609
レスが手抜きだな！

（こくんと頷いて、まだ少し躊躇いながら小さな声で）

お、お兄ちゃん……あっ……
（下着の締め付けがふっと緩む）
（張りのある、まだ幼い膨らみが晒される）
（薄い桜色をした、小さな突起が、半円を描いた膨らみの上で震える）

え、おにぃ…あ、あっ！
（男の舌が、敏感な部分に触れると、きゅっと固く目を閉じて、男の腕を掴む）
（漏れそうになる声を押し殺し、ぴくぴくと身体を震わせる）

んぢゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・んむっ・・・・
ちゅっ・・・・・・敏感だな・・・・・・
（たっぷりと唾液で乳首を濡らし、赤子のように吸い付く）
（まだ幼さの残った乳房が唾液でてらてらと濡れ光る）

声出してもいいんだぞ、身体にはいいことだから。
むしろもっと気持ちよくなるからな。
（スルっと、残ったショーツを剥ぎ取り、足首から抜く）
ほら、ほたる、脚を開いて見せてごらん？
（優しく諭すように言って、ほたるが脚を開くのを待つ）

あっ、や……んっ、おにぃちゃん……っ！
（強く目を閉じたまま、首を左右に振り、腕を掴む手にも力が篭る）
（小さな突起が唾液で濡らされる度に、徐々に固く持ち上がって行く）

は、恥かしい…お兄ちゃん…あ、だめ……
（細い脚からショーツが引き抜かれ、薄い恥毛の生えた陰部が明かりに照らされる）
（恨めしそうな視線で男を見つめ、諦めたように脚の力を抜く）
（控え目に開かれた細い脚の間、蜜でうっすらと濡れた深い谷間が露になる）

気持ちいいんだなほたる。
ほら、乳首がこんなに勃起してるし。
（それを確かめるように濡れた乳首を指で突く）
こりこりしてる。もうここは充分大人だな。
（その感触を確かめるように指で挟んで転がす）

うわ、綺麗だな・・・・・ほたるのここ・・・・・
（月明かりに映し出される清楚な花弁に感動する）
ちゃんと毛も生えてるな。ここも大人だな。
（その淡い陰毛の生える丘を撫で、花弁を指で開く）
ピンク色だな。もう濡れてるし・・・・・・
舐めてほしいか、ほたる？それとも・・・・・・・もう欲しい？

は、恥かしい事言わないでよ、お兄ちゃん…きゃっ！
（敏感に尖った乳首を指で突かれ、小さな悲鳴を上げる）
（指が固くなった肉芽を摘み、強い刺激を与えると、眉根を寄せて体をくねらせる）

そんな、強くしちゃっ…う…あ…や、やだ、そんな見ちゃ恥かしいよ、お兄ちゃん
（股間を覗き込まれ、真っ赤になった顔を両手で塞ぐ）

さ、触っちゃ…あ、や……
（陰唇を広げられ、淫らな水音を立てる）
（濡れた秘部を覗き込まれ、身体中が熱を帯びる）
（暫く逡巡した後、指の合間から男の顔を覗いて）

う…ほ、欲しい……

そうか、ほたるはお兄ちゃんの太いものがほしいのか。
（片手で花弁を広げつつ、男根を露出させる）
（脚の間に割って入り、先端を花弁に宛がう）
ぬるぬる、これならもう入れても平気だな・・・・・
（亀頭で花弁を擦って往復する。淫核を先端で刺激する）

じゃあ、入れるよ・・・・・・
んんっ・・・・・・ふっ・・・・・・
（濡れた花弁に滾った男根をゆっくりと挿入する）
（まだ穢れを知らない少女の器官を、雄の性器が蹂躙する）
んむっ・・・・・・キツイ、な・・・・・・・
（それでも抉り込み、一気に子宮口まで貫く）

ひぅっ…
（男根の先が濡れた陰部に触れる）
（引き攣ったように喉を鳴らし、くんっと腰を突上げる）
（薄いラヴィアが、張り詰めた男のモノに擦られ、自然と腰を揺らしてしまう）

お、お兄ちゃん……あ、うぅ…う、うんっ…
くっ、は、入って…く…あ、駄目…太い…の…あ、あぁ、あっ…う、あぁぁぁっ！！
（苦しげに首を左右に振る）
（狭い膣道へ、固い竿が抉るように進入して来る）
（背中を仰け反らせ、子宮口を突かれて悲鳴を上げる）

あ、あぁ…う、苦しいよ…お兄ちゃん…あ、ふぁ…

全部入ったか、よく我慢したな、ほたる・・・・・・
まあ大丈夫だ。直ぐによくなるからな。
（その我慢を誉めるように唇にキス）

じゃあ、動くぞ・・・・・・
苦しかったら、沢山声だしていいからな・・・・・
（そう言ってゆっくりと腰をスライドさせる）
（男根が膣壁を擦って刺激する。膣壁に刺激され快感だった）
ああ、ほたるの、中、熱くて気持ちいいな、くうっ・・・・・
直ぐに出して・・・・・・んむっ・・・・・
（偉く快楽なので、徐々に動きを早めてゆく）

はぁ、あ、あぅ……
（唇が重ねられると、男の首に腕を回す）
（そのまま何度か小さく頷きを返す）

ふぅ…う、あ、あぁ……あっ…
（狭い膣が、咥え込んだ男性器に擦れて震える）
（痺れるような痛みに似た快感に唸り声を漏らす）
（熱をもった膣が、粘液を放出し、次第に緩みはじめる）
（肉壁に張り詰めた竿の頭が擦れ、大きく口を開き頭をのけぞらせる）

お、おにぃちゃ…熱い…ほたるの中…熱いの…あ、あぁ、あっ！！
来る…き、来ちゃう…お兄ちゃん、ほたる、あ、あぁ、あっ！！
（早まる男の動きに呼応して、細い腰を動かす）
（男を締め付け、淫らに開いた股の間を幾度も貫かれ快楽の波に襲われる）

ん・・・・ちゅっ・・・・んむっ・・・・・・
ちゅっ・・・・んはっ・・・・・・
（そのまま濃厚に唇を重ねて、舌を躍らせる）
（情熱的に舌を啜り、唾液を飲む）

なんか、段々、具合が、よくなっ、てっ・・・・・・
んむう・・・・・くっ・・・・・・
（適度に締め付けが緩み、丁度いい具合になる）
（分泌した愛液が滑りをよくして、男根の動きを助ける）
（卑猥な音と共に腰を振るって叩きつける）

よし、ほたる・・・・・一緒に、逝く、ぞ・・・・・・
んうっ、はは、妹に種付けできるなんて、最高だな。
子供が生まれたら、沢山可愛がろうな、ほたる。
うむうっ・・・・あぐっ・・・・・！
（腰の動きを合わせて、絶頂のタイミングを合わせようとする）
（そして何も考えられなくなった）

んんあっ・・・・・
（大量の白濁が、ほたるの膣を白く穢す）

ふぅん、んっ、こくっ…
（淫らに蠢く舌と舌が絡み合い、口中で淫らな音を立てる）
（互いの唾液を飲み、口元を濡らす）

はぁぁ、あ、あいっぅ！！
凄い、いっ…あ、来るっ！！　お、お兄ちゃん、あ、やぁっ、あ、ひぃっ！！
は、うっ、お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃんっ！！
（激しい突上げに嬌声を上げる）
（ペニスにかきだされた蜜が零れ落ち、シーツに染みを広げる）
（頭が痺れ、触れられる総ての部位から痺れるような快楽が襲う）
（一際強く打ちつけられる瞬間、膣を締め上げ、胸を突き出すように背中をのけぞらせる）
（ぴんと張り詰めた脚の指先を痙攣させ、激しい絶頂と共に胎内を精で満たされる）

ふぅ・・・・・・よかったぜほたる・・・・・・
（情事の余韻に浸りながら、ほたるの頭を撫でる）
膣に出したけど平気だよな。子供できたら責任とるし。
あ、そしたら「お兄ちゃん」じゃなくて「あなた」って呼ばれるわけか。
「お兄ちゃん」って呼ばれるのは結構いいんだけどな。
（まだ繋がったまま、余韻に浸りながら腰を動かす）

は、あ、あぁ、ふ、ふわ……
（ふつり、身体から緊張が抜け落ちる）
（緩みきった四肢を投げ出すように横たわり、疲れた瞳でぼんやりと男を見つめる）
（余韻を楽しむように腰を遣う男…陰部が奏でる淫らな音を聞きながら、何度か首肯を繰り返す）

お兄ちゃん…ほたる、とっても疲れちゃった……眠いよ……
（挿入されたまま、甘えるように呟き、大きな瞳を閉じると、そのまま眠りへと落ちて行く）

【ちょっと眠気が限界に来てしまいました】
【今日はこれで失礼させて頂きます…お休みなさいませー】

【了解】
【お疲れさまでしたﾉｼ】

きもすぎﾊﾞﾛｽ

ネカマワロス

ほたるきもすｗ

>>624＝>>625-627

ネカマの自演バロス

双葉ほたる必死

>>624＝>>629

ふたなりほたる

キモほたる寝たんじゃなかったのかよ

ほたる不人気すぎ
ざまあｗｗｗｗｗ

ほたるちゃん最高だよぉ〜

ほたるかわゆす〜

ほたる神キャラハン
他はザコ

>>625-638
相手にされなかったらから悔しくてやった反省はしてない

ほたる自己擁護乙！

くやしいのうｗｗｗｗｗｗ
くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほたるは最高にうんこだな

ほたるが死んだ日
お祝いしようぜ☆

ほたる、また来いよー

これが夏厨か…

えへへ！

>>645
>>583

波動拳

しょうおうけん！

春風……ってね！

夏だなぁｗ

そんなとこだね！

おまたせ！

遅いよ！ドンマイ

……参りました、ネタ切れ

いや、季節の話じゃねぇってｗ
ここんとこ毎日来てるみたいだから、夏休みが終わったらいなくなるんだろうなって。

来てないよ！えへへ

>>654
タネ切れ？若いのにドンマイ！

２行以上書こうぜ

さくら、スカートの中はやっぱりブルマなのか？
見せろー！

無
理
だ
ね
！

>>659
熱いから脱いじゃった！
まんこだよ！
（スカートをめくりあげ陰毛を見せる）

なにー！！
ノーパンですか！？
い、いかん、鼻血が……
（鼻にティッシュを詰め、後頭部をトントン叩く）

>>662
こんなの序の口だよ！
尻の穴も見てよ！
（後ろを向き腰を突き出せば）
（目元穏やかに朱に染め）

のぉ！！
（まるでパンチを食らったかのように仰け反る）
こ、こらー！
うら若き乙女がそんな破廉恥な……
うれし…いや、はしたないじゃないか！！
（股間を膨らませ、真っ赤になりながら怒る）

>>664
えー？・・・・・・・・した事ないの？
そんなにイイモノもってるのにー？
あと鼻血だしすぎ！ドンマイ！
（股間をしゃがみこみつんつんと指でつつく）

う！おお！
（股間をつつかれるたびに呻く）
そこは反則だぞ
やめてくれ〜
（股間を手で押さえてしゃがみこむ）

した事ないのは……まあ、その…なんだ…
（言い訳を考える）

>>666
あの人みたい！濡れてきたよ！
じゃあ少しつっこんでみない？
（先ほどの体勢をもう一度）
（後ろを向き両手で尻肉をつかみ広げる）

あの人？誰それ？

少しって…いいのか！？
（後ろを向くさくら）
（そのお尻を食い入るように見る）
俺としてはこっちに入れたいんだけど……
（手を伸ばし秘唇を指で触る）

>>668
リュウさんだよ！えへへ！好きなほうにズポズポしていいんだよ！
病気なんて持ってないよ！あっ…ん
（そのまま手で秘所を広げたり閉じたりする）

好きなほう……なら
（ズボンとパンツを脱ぐ）
（勃起した肉棒の先を秘唇に向ける）
入れるよ……あう
（肉棒が秘唇に入っていく）
き、気持ちいい……う！？
（ゆっくりと進み、根元まであと少しのところで射精してしまう）

>>670
入ってるよ！あん

…あれ？もしかして出てる？
大丈夫だよ！おしっこもしていいよ！
（吐き出された精子を漏らさない様に締め付ける）

はおあ！！
（締め付けられると、たまらず体を前に倒し後ろから抱きつく）
（肉棒がひくひくと震えている）

俺って情けねぇ〜……
（なんとか根元まで入れる）

>>672
中でびくびく動いてるね！
手伝うよ！
（腰を振る）
情けないと思うならイカせてみなよ！ああ〜ん
（奥まで入れられ細く息を吐く）

手伝わなくていいって！
あ、はぅっ！
（腰を振られ肉棒が刺激されて悶える）
く、くそぉ……くはぁ！
（なんとか腰を動かすが、すぐに止まってしまい）
あ、あ……止めて……
（胸を数回叩きタップアウトする）

>>674
ギブかな？どんまい！
（動きを止める）
気持ちいいね〜精液で動きやすくなったよね！
ヌルヌル…ん

はぁ、はぁ…
（さくらの動きが止まる）

気持ちよすぎるよ……うっ
（超スローペースて、腰を動かす）

>>676
はあ、はあ…んあ！
ゆっくり抜くのいいねえ〜！カリがひっかかって
マン肉が…ああ〜ん
（目を細めよだれを垂れ流す）

ふぅ〜……はぁ〜……
（大きく呼吸をし、なんとか落ち着こうとする）
う、……やっぱダメだぁ……うう！
（しかし、やっぱり我慢できずまた射精してしまう）

>>678
あん…でてる！あたしもイっちゃう！
あはあ…イックう！
（膣の内壁を絡め吸い上げる）

う、う……う……
（何度も肉棒が脈打ち、精液を吐き出す）
もう…勘弁して…

>>680
いじめてるみたい…じゃん
あたしがやられてるのに…はう
（陰部から精液が零れ落ち）

どうみてもそっちが主導権持っていたじゃないか
（肉棒を抜く）
ま、童貞捨てれたのは感謝するけど……
（ぼそぼそと呟く）

>>682
あっ…！
（肉棒を抜かれて身震い）
地獄耳なんだよね！そっか童貞かやっぱ！ドンマイ！
ついでに殴りあいもしようよ！
（構える）

ドンマイってなんだよ！
（立ち上がろうとする）
あ、あれ？
（しかし、快感のあまり腰が抜けていた）
ちょ、ちょっと待った！
（構えるさくらに両手をクロスさせタイムをアピール）

>>684
腰抜かすほどキツマンだった？嬉しいね！
うあー！とまれないよ！サクラ落としい！
（わざと無視する）

そんなぁ！ひぃぃぃ！！
（頭を抱えてガードする、が）
にゃぎぇぇー！！
（股間にヒットし絶叫）
（股間を押さえてもがき苦しむ）

>>686
あー！ごめんね！
（股間を舌で舐める）
（色んな液を味わう）
でもベガより良かったよ！
（意味深に呟く）

はひ〜……
（激痛と快感が同時に襲ってくる）
（もう何が何だかわからない状態）

ベガより？
なにそれ、どういう意味？

>>688
あれ？記憶喪失みたい！
そんじゃまったねー！
（股から汁を流し退場）

あ、ちょっと……
（茫然と見送る）

さくらきもすぎﾜﾛｽ

さくら死ね

オラオラオラオラオラァーーーー！

うぎゃ！うぎゃぎゃー！おが！おがががー！

ぎゃああぁ、怖い…アテナ怖い…

うごっ！！ホシャアアアア！！！

顔面を殴打し針で貫通させる

優しくブラを脱がし、露わになったムチムチの乳房をゆっくりと揉みほぐす

乳首に米粒を乗せ、刀で十文字に切り裂く

CM明けに２、３分CM前のオチを流して時間を稼ぐ

皆はアテナの財布でしたー♪
おしっこのんでほしいですう

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜お前のケツでションベンしてやるよｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>701ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

うふふ…あげ！

>>703
>>583

？…なにそれ？

落ち

オラオラオラオラオラァーーーー！

ふむ、中々面白いスレを発見じゃ。
今日は2時から用事故に長居は出来ぬが少々待機するぞ？

>>707
うぎゃうぎゃぎゃー！

>>708
つ【紅茶】

おぅふっ！！

きちがいアテナ消えうせろ
アテナきもくてくせえんだよ！！

>>710
むっ、すまない…少々返事が遅れてしまったな。
ほう、紅茶か？ありがとうだな名無し、では…頂きます…。
（右手でカップを取り、一度お辞儀をすると、紅茶を飲み始める）

麻宮アテナでっしたー♪
おごぶわふっ！

>>710淫グリッド自演乙
>>712同上

自演ぢやないのに…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>715
うつけ、自演では無いのだがな…？
他の奴はどうかは分からないが

イングリット様、お懐かしゅうございます

>>717
お前はアテナヲタを敵に回した

>>718
うむ、久しいな此処は、実は以前に一回来ているからな？
また暫く厄介になるやも知れぬ。

イング様お美しいです
汚したくなるくらいに

宇宙的なエロさに期待して構わないですか？

イング様淫語を

イング様は神様です
歴史に残る良キャラハンです

イング様ほんとに神レスですね

イング様もう逃走ですか
まだ二時じゃないですお

>>721
ふふ、礼を言っておくぞ名無し？美しいと言われ喜ばぬ女は居らぬからな？
今汚されるのはちと勘弁だが…夜ならば、考えても良いな？

>>722
宇宙的…かは分からぬが、それなりに期待には答えるつもりじゃぞ？
夜を楽しみに待っていて欲しいな？

>>723
どのような淫語じゃ？
性器など多数あるからのぅ…

>>724
いきなり神は無いだろう…？
わしなんぞまだ底辺じゃ底辺

イングリッドは変態自演狂

>>725
わしのレスの遅さへの皮肉だったらちょっと凹むな…。

>>726
レスが遅くて済まぬな？決して逃げたりはしないから安心しろ

イング様どんなロルをご希望か

>>730
ロルか…、わしは自分から攻めるのは苦手じゃから、リードしてくれると助かるの。
NGはスカにグロだ、SMとかは結構好きな部類に入るの。

どんなSMですか、玩具などは？

じゃあ吊して、チンポをぶち込んであげようかしら？

>>732
調教やピアス…まぁ首輪とか、そういうちょっとキツメのが好きじゃな？
玩具は、とりあえず何でもOKじゃ。
自分で言うとって恥ずかしくなってきたな…

>>733
ん？春麗か、こんにちはじゃな。
折角の申し出有難いのじゃが
…なにぶん後少しで帰らないといけんのでな？済まぬ

>>735

まぁ挨拶までに…ね。


今度痛めつけて、チンポをぶち込んであげるわ？

キメエ

>>736
本当は出掛けずに家の中でまったりしてたいんじゃが…

了解した、お互い楽しもうではないか。

っと、遅れるから今日は帰るな？夜にまた会えたら会おうぞﾉｼ

来ていたのね、ふたなり春麗。あなたが確定ローラーじゃなけば、遊んであげたのに…ね。

確定ローラー？
どういう事かしら？

それよりこんな日中に…棺に入ってたら？

>>740
>>738

2人ともふたりじゃなければ・・
流石にちんぽ付きは・・

イングリッドは折角の良キャラ何だから荒らしキャラを相手にしないで欲しいね。

>>740
あら、いたのね…こんにちは。
言葉通りの事よ？

棺？…デミトリなら入っている必要があるとは思うけど、私には関係ないわね。

それよりも、溜まってるのかしら春麗？抜いてあげようかしら？

>>744
じゃあ早速抜いて貰おうかしら
(持ち上がってる前垂れを捲るとレオタードとタイツに窮屈そうなペニスが)

お手並み拝見といこうかしら？(タイツを破くと勢いよく皮が剥け勃起し)

ふう、本気で溜まっているようね。いいわ抜いてあげる…その代わり、私にも楽しませてよね？
（近づいて二ィと微笑んでから）
とりあえず、これでもしゃぶって濡らしておいて？…後で使うから。
（アナルバイブを取りだして春麗の口元へ差し出す）

ずいぶんと皮の多いペニスね。弄り過ぎて皮が伸びてしまったのかしら？
（勃起したペニスに手をのばして皮をズリ下ろしながら指を優しく動かして扱きはじめる）
春麗には玉袋はついているのかしら…？
（確認するように股間のレオタードに手のひらをあてて擦ってみる）

【アイスを食べていたから遅くなったわ。ごめんね。】

>>746
楽しませてあげるかは、アナタ次第ね
(アナルバイブをしゃぶりだしながら)

ひゃう…！ん…
流石…なれてるわね…
(剥かれたペニスはさらに起立し)

玉…あるわよ？ほら…
(ペニスと女性器の間に立派な玉袋がレオタードからはみ出している)

余所でやってよ…

>>743
自演自己擁護乙！

落ちたんじゃなかったのかよ

イングリッド様のストッキングにペニスを擦り付け、ザーメンをぶちまけたい
あるいは手袋でシコシコしてもらい、射精するところを見てもらいたい
というわけでイングリッド様、またのお越しをお待ちしております

あははｗｗｗｗｗｗｗｗ
必死ねえ
きもーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふたなりは専用スレでしてくれ

春麗に罵倒されたらますます勃起する
どうか普通に戻ってその太ももにペニスをこすり付けさせておくれ
パンストは履いたままでお願い

春麗様〜　春麗様〜

>>752
うざ

春麗〜〜〜〜〜〜〜〜！！

つんりは死んだ。老衰だった

いやまだ生きている

>>755
ﾋﾟｻﾞﾃﾞﾌﾞ乙

>>759
ほらほらどした？

>>752
顔真っ赤だぞ？

確かに顔が真っ赤なのだ
紅潮しているのだ
硬直しているのだ〜
頼む〜

まったく連中は何を考えているんだか……。こっちに登場よ♪

おっぱい触らせて

ん？…この辺に舞ちゃんの匂いを感じたんだが…　ｸﾝｸﾝ
気のせいかな？
（キョロキョロと辺りを見回して）

>763
さっきの続きをと思いましたが…

>>764
こんばんは♪おっぱいを触りたいの？……う〜ん、特別にゆるしちゃう。
（腕で巨乳を挟むようにしながら、名無しさんの目の前に突きだす）

>>765
あら〜、もうひとり来たようね。
（背後に現れた名無しさんをみやって）
お風呂に入ったばかりだから……香りがのこってしまったかしら。

>>766
さっきの続き？

,

>>768
はい〜
ペニスをおったてながら

>>770
ふふ…いいわよ
さあ、見せて

>>767
あっ、いた〜　舞ちゃん見っけ！！　ｶﾞﾊﾞｯ
（背後から抱きついておっぱいをむにゅむにゅと揉む）

ふうぅ〜…やっぱり舞ちゃんのおっぱい、やわらか〜〜い♪

>>771
も、もうこんなになってます
（勃起して脈打つペニスを舞の前にもってくる）
うっ…（しこしことしごきながら舞の顔に近づける）

>>773
いい香り…
（大きく吸いこむ）
目の前で見ると濡れちゃうわ
（凝視する）

>>772
がっつきしねよ

>>722
きゃ！？ちょ、ちょっと……いきなり揉んじゃいやぁ〜
（背後から抱きつかれて巨乳を揉みまわされてしまう）
（重力に逆らった見事な巨乳が名無しさんの手のひらのなかで変幻自在に捏ね回されて）

ね、ねぇ…お尻になにやら硬いものがあたってるんだけど…
（お尻を動かして名無しさんの股間を退けようとする）

>>774
本当ですか？くさくないですかね…
くさかったらごめんなさいです…
でも舞さんに見られていると思うとすごく興奮しちゃいます
舞さん…　可愛いです…

あら、間違えた＾＾722→772ね。

>>778
須田氏乙！
きめえんだよ

>>776
う〜ん…こんなにおっきいのに、形が美しく…
このいつまでもモミモミしていたくなるようなおっぱい…　さすがは不知火舞！
（揉み心地の感想をぶつぶつと言いながらも）
（好き勝手に見事に突き出た乳房をこね回す）

あれ？なんか当たってる？おっかしいな〜　ははっ…
（勃起した男のモノで尻肉をつんつんとつつく）

>>776
でも、なんだか可愛い胸ですね
（揉みしだき覗き込む）
いじめたくなっちゃうんだなあ…

>>780
もう、そんなに褒められると……嬉しいじゃない♪今日は特別サービスよ。
（巨乳を申し訳なさそうに隠している布地をずらしてたわわな乳房を晒し）
じかに揉んでちょうだい、乳首も可愛がってね？

もう、あたってるわよ……う、ちょ、ちょっとつつかないでー
（つつかれたお尻をくねくねと動かして勃起を押し返そうとする）

>>782
全レスしろ

>>782
えっ、いいの？そんじゃま、遠慮なく…っと
（むき出しにされたたわわな乳房を背後からつかむと）
（大きくこね回すように揉みしだき）

ピンッと上向きでかわいいね、舞ちゃんの乳首♪
（乳首を軽くつまんで、指の間でしごく）

いや〜、つい逃げられると、追ってしまいたくなるもので…
（くねくねした動きに合わせて、お尻の間にモノをぐりぐりと押し込もうとする）

>>763
こういった発言はキャラハンとして良くない

>785
この池沼コテには言っても無駄と思われ

>>782
複数スレにて待機・掛け持ち＆自演乙

>>784
いいわよ…。ダメって言ったとしても、どさくさに紛れてじかに揉んだでしょ？
（からかう様にクスッと笑って乳房を両の手で持ちあげて、名無しさんの手を包んで乳房で揉み返す）
ん…あぁ…摘み方がいやらしいわ。ん、きもちいい♪
（ツンと上向きの乳首は次第にぷくりと膨らんでいく）

わ！？だ、ダメよー…そんなにぐりぐりしちゃ…下着がくい込んじゃう！
（お尻の肉をきっちりと二分する白い下着が、名無さんの股間の勃起によってぐいぐいとくい込んできてしまう）
はぁ〜、どうしよう…このままじゃ、変になっちゃう！
（抱きつかれているにもかかわらず、逃げるように壁際によって両手を壁についてイヤイヤと仕草をつくってみせる）
（高い位置で結んだポニーテールが柔らかく揺れ動く）

>>788
複数スレ掛け持ち乙！

>>788
【っと、すみません…いいところなんですが、所用で…】
【またお会いしたら、その時こそは最後まで…】

【楽しかったよ、またね、舞ちゃん♪】

レス遅杉ｗ
名無しに逃げられﾜﾛｽ

>>789＝>>790＝>>791

>>788
名無しに用事落ちされるキャラハン…

二兎を追うもの一途も得ず

>>794
「一途」じゃねぇ！

>>795
舞乙

舞乙姫

>>790
はう…お疲れさまでした。

みんな、暑い日が続くけど健康には気おつけてね　ﾉｼ
落ちます。

>>798
お前こそ気をつけろザコ

舞の無能ぷりは酷いものね、チンポをぶち込んでお仕置きをしてあげようかしら？

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜了解
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>800ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

　　　　〇＿〇　　
　　　　(´･ω･`)　＜ゴメンね
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>801ｱｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

ちょうど801番おめでとう

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜じゃあ、ついでに
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>802ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

ばかか　くそ舞

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜はいはいワロスワロス
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>805ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

あほ舞　名無しで乙

釣られるなよｗ

>>807
バロスｗ

>>808
アホスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

抜きたいときにくそはいない

>>809
アホ舞　七誌で乙

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜日本語でおｋ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>810ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜まさにな
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>811ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

こういうのだけは増えてくるんだな
頭冷やせかすども

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜まさにな
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>814ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

あほかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜ざけんじゃないわよ！
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>813ﾌﾞﾋｨｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

うけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自虐スレかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜お前、ユルユルだな
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>816ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜このヤリマンが
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>818ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

みんなおちつけ。ふたなり春麗と偽者舞の陰謀だ・・・だぶん。

>>821
そのエスパは失礼だろ

淫グリッドがやってるに決まってるだろ…

エスパーｗ

>>824
イングリ自演乙！あいかわらずくだらねえ自演しか…

イングリッドさんは他キャラを貶してイメージアップを図るからね

良いスレだなぁ

イングリッドは追い出し厨の変質者ｗｗ

なんか知らぬ間に随分と叩かれておるな…。
自演もしてないし追い出しもしてないのにのぅ…。
確かに他の奴等の自演なぞ知らぬとは書いたがな…

スルーだよ
変なのが目をつけてるみたいだから

>>830
自演乙