ここはムキムキで逞しい、圧倒的なパワーを持つ女の子と仲良くするスレです。
あまりの強さに普通の人と話すことすら不安になっているあなた、ここで楽しい時間を過ごしてみませんか?
《プロフィール》
【名前】
【種族】(人間以外の場合は書いてください)
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【NG】(やられて嫌な事がありましたら)
【備考】(外見や性格など)
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
たくましい女の子もいいと思うよ
とりあえず見本のような子を。
【名前】 白雪エレナ(しらゆき・―)
【種族】人間
【年齢】 16歳
【身長】 197cm
【3サイズ】 172・69・115
【NG】グロ・スカ
【備考】身体を鍛えることが趣味なアメリカ人ハーフの女子高生。
背中まで伸びる長い金髪と青い瞳、あどけなさの残るそばかすが印象的。
性格は明朗快活、明るく人懐っこくてお茶目で開放的。
自慢は大胸筋で、あまりに鍛えすぎたそれは育ちすぎた爆乳にしか見えず、ベットの上では圧倒的な威力で男達を蹂躙する。
【お暇な方いましたら、相手してくださいませ】
太い腕してるねー
オーありがとう!
エレナ、腕とこの大胸筋が、自慢なんデース!
もちろん、太いだけじゃないですヨ?
(そう言って地面に落ちていた石を無造作に拾い上げると…)
ソレッ!
(バキッ!とあっさりと握り潰す)
どうですカ?凄いでショウ?
(満面の笑みで目の前の男を見下ろす)
しなやかと言うよりパワフルな感じだけど、ウエストは締まっててグー
が、俺より圧倒的に背が高いじゃないか…!
いくつぐらいから鍛えてるの?
Ohーit's great!
wonderful!
凄まじいスタイルだなw
___
./ \
| ^ ^ | ,..、
| .>ノ(、_, )ヽ、.|′ _,,r,'-ュヽ どうしても私を本気にさせたいようだな・・・
ビ リ ! ! -=ニ=- ノ! ,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
:.:l、:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l l, ,;, ,ィレ j:.:.:./:./ V
んー…10歳の時からでしょうカ?
エレナ、これでも昔は病弱だったんですヨ?
それでドクターから鍛えるように言われて…こーナッタノ!
(笑顔のままで、身体に力を込める。すると、着ているタンクトップを破らんばかりに筋肉が盛り上がる)
どう?エレナの身体、凄いカナ?
へぇ〜…そこから鍛えて自然石割りができるほどに…
おわっ…!
(力強くパンプアップする筋肉と、その中に感じる美しさに圧倒されて)
凄いと言うか、そのたくましさと包容力には憧れてしまうな
…あ、けど本当に抱擁されたりしたら大丈夫なんだろうか
主に力加減とか…
>>9 えへへぇ〜この胸、凄いデショ?
一番鍛えてるから…こんなことも出来るヨ?
(さっきと同様、その辺から石を拾ってくると、胸元に石を押し込んで)
エイッ!
(バキッ!っと、先ほど手で握った時と同様、石が潰された音が胸元から聞こえる)
で、これからこうスルト…
(さらにジャリジャリと、胸で石を磨り潰す。タンクトップの下からはサラサラと砂が落ちていく)
本気で闘ったら絶対負けるな俺…w
戸愚呂・妹の称号を授けよう
>>13 もちろん、大丈夫だヨw
ハグして相手を抱き潰すなんてこと………さ、最近はあんまり無いカラ…
(ちょっと視線を外してしまう)
でも、嬉しいナ♪
エレナの身体褒めてくれた人なんて、久しぶりだヨ♪
よかったら…かる〜くハグ、してあげようか?
(軽くそのムキムキの身体を前に倒して、目線を合わせる)
あはは、そりゃそうだよね
いくらなんでも抱き潰したりなんて……前はっ?
そうなんだ?見る人が見たらすごく魅力的なボディなのにね
え〜っと、じゃあ、どうしよっかな……
(少し考えながら腕や胸筋、腹筋を眺めるように視線を動かす)
(さっきから肉体一つで石を砕くのを見ていたのもあって、ちょっとだけ悩んだが)
……なら、お願いしていい?
(恥ずかしそうに軽く体をちぢこまらせながら、エレナの方へ歩み寄る)
>>14 ん〜でもエレナ、ケンカとか全然やったこと無いヨ?
だからお兄ちゃんの方が強いかもしれないヨ♪
でも、力にはちょっとだけ自信あるけどネ♪
(などといいつつ可愛らしくウインク)
>>15 ………あ、あんたなんか30%で十分なんだからネ!
(なんか自分で言ってみて恥ずかしかったらしく赤面してる)
>>17 ん♪もちろんだヨ!
(優しく、本当に優しく男を抱き上げると、その上半身をゆっくりと逞しい腕で抱きかかえ、巨大な胸に押し込んでいく)
(完全にリラックスしているためか、先ほど石を磨り潰したような硬さは無く、パンパンに空気の入ったビーチボールのような、
程よい柔らかさで男を包み込む)
どうかな?おにいちゃん、苦しくナイ?
よし、じゃあ…任せるよ
…おわっ…!
(エレナの言葉に安心したのか明るく微笑んだ)
(体が浮くと少し驚いた声をあげたが、優しく抱かれる感触にだんだん体の力を抜いていく)
んぷっ…ふぅ…はぁ、はぁ…
(胸の中に顔や上体を埋めながら、息苦しさよりも心地よさと興奮を感じさせる息遣いで、
エレナの体の感触を味わうようにもぞもぞと動く)
いや、大丈夫だよ…いい気分だ……
もっと抱いてくれるかな…?
(こちらからも抱き返そうとしたが、体格差と、腕の中からというのもあってうまく背中まで届かず、
自分を抱くエレナの腕へぶら下がるように腕を絡めた)
ん…おにいちゃんが動くの…くすぐったイ…
(それが気持ちいいのか、少し頬を赤らめる)
あ、じゃぁ、もう少しだけ力を入れるから…苦しくなったら言ってネ?
(男の要望に答え、少しづつ、腕に込める力を強くしていく)
(それに併せて、ただでさえ太かった腕は少しづつ盛り上がりを増していき、筋肉で覆われていた巨体は更にパンプアップしていく)
本当、我慢しちゃだめダヨ?エレナの力だと、おにいちゃんぐらいなら簡単にペチャンコにしちゃうんだカラ…
(その声は、それまでの明るさが鳴りを潜め、心配そうなものへと変わっている)
おにいちゃん、ドウ?気持ちいいカナ?
あ、ああ…でもゆっくりね…?
おっ……くぅぅ……
(不安と期待の混じった表情で抱かれ、肉体に包まれながらますます顔を埋めていった)
(肩が少し苦しくなってきたのか、腕の中から手を伸ばしてエレナの首を抱こうとして)
い、いいね…力がこもると体もちょっとずつ硬くなっていって…
はぁ…はぁ…力強さが直に伝わって来るよ…
(腕や胸に頬擦りし、少し苦しげだが満足そうな顔でエレナを見つめる)
お兄ちゃん…可愛い…ネ…
(2m近い自分の身体を全身で味わっている男に、エレナは優しく微笑んで軽く頭を撫でる)
ごめん、お兄ちゃん…。エレナ、お兄ちゃんのこと抱きしめるだけじゃ満足できなくナッチャッタ…
(潤んだ瞳で見下ろしていた男の身体をグッと高く持ち上げると、貪りつくかのように唇を重ね、脳が蕩けるかのような
強烈なディープキスをはじめる)
(それに併せて、巨大な大胸筋を胸の力だけでリズミカルに動かして、男の身体をマッサージするかのように刺激していく)
【もうしわけありません、そろそろ〆に入らせていただいてよろしいでしょうか?】
い、いいんだよ…エレナが思うようにしてごらん…
(さらに持ち上げられながら嬉しそうに答える)
んぶっ…ちゅ、くちゅぅ…っ!ぷぁ…
(唇と舌が触れ合う熱さを感じて夢中で舌を絡め、首の後ろを抱く手に力を込めて)
(同時に体を刺激し始めた胸の柔らかく強い感触に、体の力を抜きながら軽く体を震わせた)
ふぅ…んっ…なんだか、心地いい…っ!
…あっ…はぁぁ…
(エレナの肉体に翻弄されながらも自分から胸筋へ体を擦り寄せる)
(やがて緊張が切れたようにぐったりとなって体をエレナに委ねた)
【了解しました。お任せしますのでそちらの〆やすいようにどうぞ】
んぎゅ…ぷふぁぁッ!
(長々と行っていたキスをようやく止め、自分の身体にぐったりと寄りかかる男の背中を優しく撫でる)
ご、ごめんね、お兄ちゃん…エレナ、どうしてもお兄ちゃんとキスしたくなっちゃっテ…我慢できなかったノ…
…でも、ありがとう♪
エレナの好きなようにさせてくれて…お兄ちゃん、初めて会ったときから思ってたけど、やっぱりとっても優しいんだネ!
(胸に挟み込むように持ち上げていた男を、今度は両手で抱えるようにする)
(いわゆるお姫様抱っこの状態になる)
今日はもう遅いから…エレナ、こうやってお兄ちゃん送っていってあげるネ♪
エレナが一緒なら、帰り道に熊と出会ったって大丈夫なんだカラ!
(こうしてゆっくりと、エレナは男を抱えながら、帰り道を歩き出したのだった)
【長々とお付き合いいただきありがとうございました。では、失礼いたします〜】
んくぅぅっ…!ぷはっ、んんっ…
はぁ、あぁ…ふぅ、んぁ……
(気遣うように優しく抱かれたまま呼吸を繰り返す)
…ふぁ、はぁ…あはは…大丈夫だって…俺だって嬉しかったんだから
(落ち着いてくると、幸せそうな笑顔でエレナに密着したまま)
エレナだって一生懸命に抱いてくれたじゃないか…ありがとう…
あっ…えっ?
(いつの間にかお姫様だっこでエレナに連れられていて、戸惑いながらも胸に身を寄せる)
ちょっと…なんか逆だろ、照れるじゃないか…!
って熊殺し!?…熊でも見られるとちょっと恥ずかしいけどね…
(照れくさくて赤くなりながら笑い、エレナと一緒に家路を辿った)
【こちらこそありがとうございました。後半ペースが落ちてごめんなさい】
【とても楽しかったです、それではお休みなさい〜】
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 02:20:38 ID:GnnHGW4J
まーたオリキャラ専用スレか
ロールを見ながらウイグル獄長を思い出したのははじめてだ。
いい意味で。
Theガッツのおタカさんのスレか
単にムキムキなだけじゃなくて、ムキムチなキャラでもいいと思うんだ
KOFのレオナとか
硬いとこは硬く
柔らかいとこは柔らかくって感じか?
筋肉質とかでいいじゃん
ん〜昨日はおにいちゃんと遊べて楽しかったネ!
今日は誰か遊んでくれるカナァ?
(頑丈そうな鉄パイプをぐにゃぐにゃと曲げながらきょろきょろと周りを見渡している)
【ムキムチなキャラもいいと思います。つーかそういうのも好きですw】
遊ぶってゆーか、玩ばれそうだけどね……
(冷や汗を垂らしつつ、自分より遥かに長身な少女を見上げ)
【では姉妹でそーいうキャラを作る、とか】
あ、こんばんわ、お兄ちゃん♪
あれ?汗かいてるネ?今日は蒸し暑かったカラ…エレナ、水着で過ごしてたヨ!
(鮮やかな薄緑色のビキニ姿を目の前の男に自慢するかのように見せ付ける)
(それに合わせて身体に力を込めると、グググッと筋肉が盛り上がる)
お兄ちゃんは、プールとか好き?
(何か期待している目で見下ろしている)
【いいですねぇ、姉妹キャラ。いろいろと設定をこのスレに上げていただければ、新キャラ作ってもいいのですが】
確かに蒸し暑かったねぇ……
(汗の臭いがしないか、自らのシャツを嗅いで確かめてみたり)
おぉっ……凄いパンプアップだ……
(筋肉に血が通い、膨れ上がる様子を興味津々といった具合に見つめ)
プール?もちろん好きだよ?
と言っても、高校の授業以来入った記憶無いけど……
やっぱりジムにもプールあるんだ?
【んー、ボクシングをやっていて、腕脚腹にしっかり筋肉は付いているけど】
【胸は爆乳になってるとか……】
【髪の色が違ったり、褐色肌だったりしてもいいですね】
【と、一旦シャワー浴びてきます】
うん!エレナの行ってるジムにはプールあるヨ!
最近はトレーニングの後に毎日泳いでるノ!
でも…いつもは自慢してるんだけど、プールの中だとこれが邪魔になっちゃうんだヨネ…
(バスケットボール大の巨大な爆乳にも見える大胸筋が、ビキニの下でブルンブルンと大きく揺れる)
だから泳ぐのは、背泳ぎばっかりになるノ。
お兄ちゃんは他にも何か好きなスポーツあるカナ?
【参考にさせていただきます。そうやって新キャラ増えて、スレが伸びると嬉しいのですが…】
トレーニングの後に、か…タフだねぇ
んでも、泳ぐだけなら俺でも楽かも
あー、なるほど…水の抵抗になっちゃう訳ね?
(男性ボディビルダー顔負けの鍛え上げられた大胸筋が震える様子を見て納得)
ん〜、テニスと弓道は昔やってたね
テニスは結構やったよ?炎天下の練習は結構キツかったな…
【そうですねー、ムキムチ好きの人にぜひ集まってもらいたいトコです】
テニスかぁ…エレナもやったことあるけど、とっても下手だったヨ…
胸が邪魔で、ラケットちゃんと振れなかったノ。
だからベースボールとか、サッカーとかの球技も全部苦手…
あ、でも、格闘技とかは結構得意ダヨ!
ボクシングとかだったら…スーパーヘビー級のチャンピオンにも負けないんだカラ♪
(握り拳を固めて、ファイティングポーズを披露する。可愛らしい顔とは裏腹に盛り上がる筋肉が凄まじい筋肉ボディを作り上げる)
どんなパンチも、エレナの身体には効かないよ♪
【そういえば、この先何かご希望の展開とかありますか?出来るだけ対応させていただきますが…】
うーん…何か道具を使ってするスポーツはダメだろうね
…投げる系は得意そうだけど
(ハンマー投げとか得意そうだなぁ…などと心の中で思いつつ)
それだけ大胸筋が発達してれば、重くて速いパンチが打てるし…
おまけにダメージも軽減される…か、まさに無敵……
(ファイティングポーズを取ると、さらに盛り上がる筋肉)
(半ば関心するようにボディラインを見つつ、腕や脚の筋肉に触れてみたり)
【備考欄を見ると逆レイプっぽいのが希望でしょうかね?】
【こちらは受けですので、エレナさんの圧倒的ボディで蹂躙される感じでいいと思いますが】
えへへぇ〜褒めてくれてアリガトォ♪
(喉を撫でられた子猫のように、嬉しそうにしている)
…あ、あのね、お兄ちゃん、それでお願いがあるんだけど…
(そこでなぜかモジモジと顔を赤らめながら)
えっと…これからエレナと、プロレスごっこして遊んでくれないカナ?
も、もちろん、ちゃんと手加減するから…ダメ?
(まるでグラビアアイドルがするような、胸元を強調するようなポーズで男に迫る)
【わかりましたー。では頑張って蹂躙させていただきますw】
お願い?……まぁ、トレーニングに付き合え、とかじゃなければいいけど
(急にモジモジし始めたエレナの様子に、ちょっと眉をひそめ)
プロレス「ごっこ」だよね?ホントにプロレスしたら死んじゃ…
(「ごっこ」のところを強調し、再確認していると、エレナが胸を強調しながら迫リ来る)
(その様子に何故だか分からないが、妙な興奮を覚え)
う、うん…手加減するなら構わないぞ
体のどこかを2回叩いたら、ギブの合図だからな?
【よろしくお願いしますー】
【そう言えばそちらの希望とかはありますか?】
うん、もちろん「ごっこ」ダヨ!
(心底嬉しそうにブンブン首を縦に振る)
じゃぁまずは…おっぱい固め!
(ひょいっと軽々と男を持ち上げると、頭ガッチリと固定して、ムチムチの胸にグッと抱え込む)
(もっとも苦しめるように締め付ける技ではなく、優しく胸で頭を包み込むような感じで)
ドウ、お兄ちゃん?今までこの技から、逃げられた人いないんダカラ♪
【無邪気にじゃれつかせていただくと嬉しいですw】
お、おっぱい固めぇ…?
って、うわぁああッ!?
(まるでカバンか何かを持ち上げるように軽々とエレナに持ち上げられ、思わず悲鳴を上げる)
(さらに後頭部を押さえ付けられ、大胸筋に顔面を押しつけられる)
(30cm近く身長差があるため、浮き上がった足を若干バタバタさせながら)
んむむぅ……ふぁひはひ、ほれはひふぇはへなひ……ッ
(「確かに、これは逃げられない」と言いながら、何とか逃れようとするものの)
(圧倒的なパワーで押し付けられているので、逃げられることなどできず)
(半ば諦めた感じで、顔面を大胸筋に擦り付け、鍛え上げられたムチムチの筋肉の感触を楽しむ)
ほらほらお兄ちゃん、頑張って逃げないと、窒息しちゃうヨ♪
(相変わらず優しく抱きしめ続けながら、楽しそうに胸元の男の顔を見下ろす)
あ、立ったままだとお兄ちゃん苦しいかもしれないから…この姿勢の方がいいカナ?
(ゆっくりと身を屈めると、抱きかかえたまま男を地面に寝かせ、自分は地面に両手両膝を付いてで覆いかぶさるようになる)
(その際、一度顔を胸から開放させて)
お兄ちゃん、ギブアップ?ノーだヨネ?
(にっこりと微笑んで、無邪気に大胸筋を擦り付ける)
【外でしているのもおかしいので、エレナさんの部屋ってことにしますか】
むぐぅううう……むんッ……!
………ふはぁぁぁぁ………
(その言葉に再び腕に力を入れ、エレナを引き剥がそうとするが…)
(やっぱり無理で、体力を消耗するだけだと早々に諦め)
むぉッ!?
(何もせずに身体の方向が変わり、床に寝かされる)
(自分よりも二回りも大きい身体のエレナに覆い被さられる体勢になり、ごくりと喉を鳴らして)
ま、まだまだ……
と言っても、この体勢じゃ絶対逃げられないけど
(ぽつりと呟くと、再びボールのような筋肉を擦り付けられて顔面を変形させられる)
(その間に手をエレナの背中へと伸ばし、ビキニの紐の結び目を解いてしまい)
………アレ?
(結び目が解けたことでハラリと落ちたビキニを見てキョトンとする)
あーお兄ちゃん、それ、反則ダヨ!
(とは言うものの、別段怒った様子は無く、むしろ嬉しそうに露となった胸を自慢するかのように突き出す)
でも、せっかくだから…お兄ちゃん、今度は反撃させてあげるネ♪
(男の上から身体を起こすと、今度は自分が仰向けになってみせる)
さぁ、どこからでもドウゾ♪
(巨大な大胸筋と全身の筋肉を隆起させながら、余裕の表情で男の反撃を嬉しそうに待っている)
……やー…ま、これが唯一の反撃方法ってことで
しかし、改めてみるとスゴイよねぇ……
(しっかりと鍛え上げられ、こんもりと盛り上がった筋肉をまじまじと観察)
(2つの乳首がちゃんとあることも確認するが、回りの筋肉のせいかあまり目立っていない)
ふふん…じゃ、せいぜい反撃させてもらいましょうか……ねっと
(仰向けになったエレナの肉体に跨り、キッチリと割れた腹筋に自らの股間を押し付け)
うぉっ……筋肉に押し付けられて俺のタマがこりこりしてる……初体験だな
(しばし前後に腰を動かし、鉄板の如く硬い腹筋の感触を楽しみ)
それじゃ……今度はこちらを………
(胸の筋肉を両手でガッチリ鷲掴みし、マッサージをするように手首のスナップを効かせながら揉み込んでいく)
ふふふ、172cmもあるんだから…殆ど筋肉だけど、爆乳デショ?
(褒められたことにまた嬉しそうになる)
あ…くすぐったイ…
お兄ちゃん、気持ちイイ?私の筋肉、ゴツゴツしてるけど…どうカナ?
みんなは喜んでくれるんだケド…
(そこで今度は胸を掴まれて)
んーお兄ちゃん、もっともっと強く揉んでくれないと、エレナ気持ちよくならないヨ?
ここに力を込めたら、金属バットで殴られても全然効かないんだから…
はい、それじゃお兄ちゃんの反撃タイムはおしまい♪
今度はエレナから…イクヨ♪
(そう告げると、エレナは男の股間に手を伸ばし、ズボンをまるで紙でも破くがごとくあっさりと破り捨てる)
(そして現れた肉棒を、自慢の大胸筋で挟み込み、優しく筋肉マッサージを始める)
えへへ、お兄ちゃん、エレナの攻撃に、どこまで耐えられるかな?
【すみません、そろそろ〆に入っていいでしょうか?】
え、もー終わり?
仕方ないなぁ……って、うわぁッ!?
(何度目か分からない悲鳴)
(下着ごとズボンを破られ、勃起しきった肉棒が露になる)
(そしてそれを筋肉の間で挟まれ、擦り上げられると、筋肉の谷間で熱棒が暴れ)
おっ、おぅぅ……
スゴイよ……まるで筋肉で俺のがプレスされてるみたいだ……っ
あ、く……もうダメかもっ……んぐぅぅッッ!?
(一層強く圧迫された瞬間、ペニスからザーメンが迸り)
(首筋から胸にかけて独特の臭いを放つ白濁液で汚してしまい)
【ではこんな感じで締めますね】
【お付き合い頂いてありがとうございましたー】
クスッ…はい、おにいちゃんの負けダヨ♪
(微笑みながら掛けられた白濁液を手にとって)
お兄ちゃん、いっぱい出したネ…
ありがとう、エレナのプロレスごっこに付き合ってくれて。
これはお礼ナノ♪
(優しく唇をを重ね、頭を軽く撫でる)
それじゃ、もう夜も遅いから…今日はうちでゆっくり休んでいってネ♪
(男を抱えて、自分の巨大なベットへと歩み寄っていく)
(そのまま部屋の電気を消すと、二人でベット倒れこみ、いつしか真っ暗な室内には二人の寝息が聞こえ出すのだった)
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました〜】
【新キャラも考えていきますので、またよろしければお相手してくださいませ】
今日も暑かったナァ…
ん〜…ジュースでも飲モウ…
(ふらふらと冷蔵庫へと歩み寄っていく)
やっぱりプロテイン入りのジュース、なのかな?
あ、こんばんわダヨ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんもジュース飲ム?
(冷凍庫から、凍ったリンゴとよく冷えたグラスを取り出して、ポイッと軽く投げる)
やっぱりジュースは絞りたてが一番美味しいよネ♪
(自分もリンゴとグラスを取り出すと、グシャッとリンゴを軽く握り潰し、フレッシュジュースを作って飲み始める)
なるほど、そういうことか…
(生ではなく、凍ったリンゴを握り潰すエレナを苦笑いを浮かべつつ見つめ)
(手の中のリンゴをしばらく眺めていると、直接噛んでみて)
………無理
(硬いのと冷たいのとで、噛みついた状態で硬直)
もーお兄ちゃん、世話がやけるんだカラ♪
(男からリンゴとグラスと受け取ると、代わりにぎゅっと絞ってあげる)
(一瞬腕の筋肉が太く盛り上がったかと思うと、さっきまで普通の形をしていたリンゴが、エレナの手の中で果汁を一滴も残さないぐらいみっちりと絞られる)
はい!どうぞお兄ちゃん!
エレナ特製リンゴジュースだヨ!
お、すまないな……うわっ
(ただでさえ硬い冷凍リンゴが一瞬のうちに握り潰され、芯以外全て絞られ)
…うん、冷たくて美味しいよ?
(グラスを傾けて搾り立ての100%リンゴジュースを味わい)
【筋肉を利用したプレイを考えてみるテスト…】
【握撃手コキ…?w】
えへへ〜エレナ、こうやってジュース飲むの大好きナノ!
お兄ちゃんにも気に入ってもらえて嬉しいヨ♪
…それじゃ今日は、特別なジュースも飲ませてあげるネ!
(冷蔵庫から、グラスとギンギンに冷えた椰子の実を取り出す)
(それをおもむろに、タンクトップの中に納まっている巨大な胸が作る谷間に挟みこみ…)
…エイッ!
(グシャッという音と共に、強固な椰子の実が粉々に砕け散り、中の液体が飛び散る)
(殆どの液体は飛び散って、白い液がエレナの身体に吹き付けられる)
ドウ?他では飲めない、エレナのオッパイ割りココナッツジュースだヨ!
(グラスの半分ぐらいに入っているジュースを差し出す)
【いいですねぇ、ご希望のプレイがありましたらご提案ください〜】
特別なジュース…?って……まさか、それを……
(緑色したココナッツをタンクトップの中に入れる様子を目を丸くして見つめ)
おわッ!?
す、スゴイな……
(ナイフか何かでないと割れないココナッツを、胸の筋肉でいとも簡単に割り)
(派手な音と共に実が砕け散り、思わずビクっと身体を震わせ)
あ、ありがと…うん、美味しいよ?
【まぁ、もうすぐ寝落ちしそうなので提案だけで終わっちゃいそうですけど】
【あとは肘膝腋の内側で筋肉コキとか……】
【そちらの希望とかはあります?】
ふふふっ、喜んでもらえてよかっタ♪
…ねぇ、お兄ちゃん、エレナ、今ので身体汚れちゃったから…
キレイにしてもらっていいカナ?
(答えを聞く前に、頬を赤らめながら体中に力を込め始めると、全身の筋肉が徐々にパンプアップしていく)
(やがて、始めは多少余裕があったタンクトップが筋肉でピッチリと全身に張り付いた状態になり…)
ビリリリリッ!
(とうとうタンクトップは破け去り、エレナのグラマラスで逞しい上半身が露となる)
ダメかな…お兄ちゃん?
(ほんの数cm前で、自慢の大胸筋の膨らみをブルンブルンと揺すってみせる)
【やっぱり巨体で蹂躙するようなプレイが…その中で筋肉を味合わせるようなプレイもいいですね】
ダメな訳ないって……ちゃんとキレイにしてあげるよ……?
(隆々とした上半身を惚れ惚れしながら見つめ)
(両手に力を込めて大胸筋を鷲掴みしながら、胸の間の筋肉に何度も何度も舌を這わせ)
(付着したココナッツの汁を舐め取っていく)
【とすると軽めに技をかけていく感じかな?】
【タマを握って握力を味わわせたりとか…ちょっと危険だけどw】
【あとは挿入しても筋肉でモノを締め上げられたりしたり】
【と、今夜はここで落ちますね、お休みなさいませ】
ん…くすぐったいけど…気持ちイイヨ…お兄チャン…
(胸を揉みながら、胸元で下を這えらす男を愛おしそうに見下ろしている)
どうしよう、お兄ちゃんのこと、ギュッてしたくなってきちゃうヨ…
(そして男を優しく抱きしめるとそのまま自分の部屋と向かい…)
だから続きはベットで…ネ♪
(そのまま二人はエレナの部屋へと消えていったのだった)
【いいですね、次回会えましたらぜひそういった方向で…】
【さて、新キャラも考えないといけませんね。何かネタはないでしょうか…】
【どうもお疲れ様でした〜。お休みなさいませ】
全身筋肉も良いが胸とかは柔らかい方が良いと思うんだ
ムキムチのお嬢様とかいいかも。
体も大きくて、おっとりしながら男を圧倒するとか。
版権キャラでムキムチなのも来て欲しいところだ
ムキムキって力が強いだけじゃなくてマッスルじゃなきゃ駄目?
多少は筋肉付いてた方がいいでしょ
筋肉質は?
隠れマッチョって感じの
邪神じゃないコスモスも隠れのイメージがある。
お腹の腹筋のおかげだろうけど。
かりんお嬢様(CAPCON)とかもムキムキかな?
あとはタキ(ナムコ)とか、ユーリ・ユーニ(CAPCON)とか
脂肪の無い引き締まったボディ、みたいな感じ?
圧倒的パワーを持っている、に該当すればいいような気もするけど
握力が100あるのが悩みのお嬢様は駄目だろうか?
見た目は普通or隠れで
レインボー・ミカも忘れるなよ
74 :
木野まこと:2007/07/07(土) 03:13:26 ID:???
ムキムキ・・・って、イメージ悪いなァ。
おお、懐かしい
でもムキムキって言うかむちむちじゃない?
76 :
木野まこと:2007/07/07(土) 03:22:07 ID:???
ムチムチって言われるのも、ちょっと違わないかい?(ジト汗)
・・・一応鍛えてるんだけどな?
(力こぶを作ってみせる。逞しげに隆起する二の腕)
おお、いい筋肉だ。
おもわず抱っこしてぎゅっとしたくなるよ。
まこちゃんは抱っこもできそうだけどね
78 :
木野まこと:2007/07/07(土) 03:29:40 ID:???
え!?・・・抱っこかぁ・・・。(///)
アタシを抱っこ出来るヒトって、なかなか居ないんだよなぁ・・・。
(ハア・・・。と、溜め息)
・・・でも、抱っこされるのって憧れるなぁ。(遠い目をして)
79 :
木野まこと:2007/07/07(土) 03:45:16 ID:???
・・・ありゃ?みんな居なくなってしまったのかい?
それじゃ、アタシも寝ようかな?
今度来る時にはテンプレ用意するよ。じゃ、おやすみ。
【落ちです。】
寝てたよ…ごめんね
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 07:29:52 ID:Rm8dVoew
筋肉CGサイトか何かに影響されたんだろうが、エレナの姿が全くイメージできん。
というかいつまでもスレ主が出しゃばるスレは滅びるのも早いぞ。
それにいくらグレーになっているとはいえここは版権キャラのスレ主体の板なんだから、
立てるなら最初からオリキャラ板に立てろ、と。
ここにいる名無しはどうせエロールできれば何しても構わんと考えている名無しばかりだから、
こういうまともな意見すると逆ギレして荒らし扱いしてくるだろうがね。
スレ主がこれからもオリキャラのキャラハンやっていきたいのならちゃんとルールくらい守れよ。
スレ運営に支障きたすような不安要素抱えたままでいいのか?
今回はエレナとしてではなく書き込みします。
どうも、建て主の
>>1です。
>>81 スレを建てる際、トップにあった『キャラなりきり』のフレーズをオリキャラを含めてと考えてしまったため、
この板に建ててしまいました(初めて参加したスレにもオリキャラ多かったものですから…)
これっておもいっきり板のルールに違反してるんですね。といいますか、そもそもオリキャラって板もあるんだから、
建てる前に気がついてればよかったのに…この板は殆ど初めてのようなものだったので、こんな勘違いをしてしまい
本当申し訳ありませんorz
数人の方から新キャラの意見を上げていただいていて、さらに他の方もキャラロールを始めだしたみたいなので、
出来ればこのスレには版権キャラ用としてでも残ってもらいたいと思います。
円滑に進めるとすると、オリキャラの場合はオリキャラ板に建て直したほうがいいのでしょうか?
>>82 ご指摘ありがとうございます。
エレナのイメージ…ご想像通り、某筋肉CGサイトの影響は思いっきりうけてますw
そのサイトのキャラと、出来るだけかぶらないようにしてパーツを変えつつ作り上げたキャラなんですが…
全く絵心がないので、姿を伝えられないのは本当心苦しいです。相手をしてくれる方にも申し訳ない。
スレ主がでしゃばりすぎについてもご指摘の通り。ただこれでも、他にどなたかキャラロール始めないか、
入る時間を出来るだけ遅くしてたりします(一応22::00以降に入ろうと途中から決めてました。他の方のロールも見たかったので)。
上にも書きましたとおり、オリキャラ板に建て直すかもしれませんので、もし今後そっちでロールの相手や雑談相手など
してもらえることありましたら、よろしくお願いします。
84 :
木野まこと:2007/07/07(土) 08:47:58 ID:???
(サンオイルを塗った素肌に、フリルのたくさん付いた純白のエプロンを
一枚だけ纏った姿で息を弾ませて入室)
おはようっ☆
・・・?なんか空気良くないね?
早速だけど、プロフィールを書き込みに来たよっ!
【名前】 木野まこと (出典:美少女戦士セーラームーン)
【年齢】 17歳
【身長】 181センチ
【3サイズ】 128、80、115センチ
【その他サイズ】 二の腕外周:33センチ 太腿外周:60センチ
足のサイズ:25・5センチ
【NG】 血は見たくないかな・・・
【備考】性格など詳しくはwikiで。(苦笑)
サイズなんかは、公式より成長しちゃっています。(笑)
希望プレイは、セク質絡みのイチャイチャ雑談から発展するような
おバカ系のものがいいな。(///)
っと、こんな感じでいいかい?
アタシは見た目こんなだから、怖がられるコトも多いんだけど、・・・なんか
ココでは上手くやっていけそうな気がするんだ。
・・・ぁ、あのっ、そんなワケだからヨロシクっ!(すごい勢いでお辞儀)
>>83 >数人の方から新キャラの意見を上げていただいていて、さらに他の方もキャラロールを始めだしたみたいなので、
>出来ればこのスレには版権キャラ用としてでも残ってもらいたいと思います。
このスレ立てたのはあなたですよね?
まるで他人ごとみたいに捉えられる文章内容なんですが。
自分でスレ立てておいて最後まで面倒見ずに立て逃げするなら
最初から立てないでいただけませんか?
>(一応22::00以降に入ろうと途中から決めてました。他の方のロールも見たかったので)
日参するのが問題ではないんですか?
>上にも書きましたとおり、オリキャラ板に建て直すかもしれませんので、もし今後そっちでロールの相手や雑談相手など
>してもらえることありましたら、よろしくお願いします。
よろしくも何もオリキャラに立てたらこのスレはどうするの?
今は削除依頼も通りにくくなってるし、通りにくくしたのはむしろ
あなたなんですがね。
ともかく図々しすぎます。
他のスレがオリキャラいっぱいだからってキャラサロン全体が
そうじゃないことは言うまでもない。
というかあなたにはキャラハンやる資格ないよ。
>>84 おはよう、まこちゃん。
そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ、逞しい女の人は大好きだし。
87 :
木野まこと:2007/07/07(土) 08:58:12 ID:???
あ!
>>1さん、お疲れ様ですっ!(慌ててお辞儀)
なんか、空気読めてない書き込みしちゃってゴメンなさいっ!(平謝りで)
ぇ!?ココって、他所に立て直すんですか・・・?
ぅ・・・ん、何て言うか、それはちょっと寂しいかな・・・
ふわぁぁぁ…おはよう………!!!
あ、えーと…す、凄い格好だね…
(突然裸エプロンで現れた、自分より20cmほど背の高い女の子を赤面して見上げる)
>88
先に>86がいるから
90 :
88:2007/07/07(土) 09:01:41 ID:???
【しまった、かぶってしまいました】
【
>>86さん、私は落ちますのでどうぞごゆっくり〜】
>>90 【ちょっ、まだ雑談にも入ってないのに早すぎ・・・】
【すみませんね】
92 :
木野まこと:2007/07/07(土) 09:05:25 ID:???
うん?
ええっと、何人いるんだろ?(汗)
みんな、おはようっ!(お辞儀)
ぁ・・・こ、この格好は気にしないでいいよっ?
ちょっと、トレーニングしてたものだから・・・っ(///)
93 :
86:2007/07/07(土) 09:10:35 ID:???
>>92 エプロンでトレーニングねえ・・・。
料理のトレーニングかな?
(目を細めてくすくすと笑い)
それにしても中学の時とはだいぶ体つきが変わったね、いい感じに筋肉ついて・・・。
まこちゃんは高校の部活はなんだったっけ?
(逞しい肢体に見惚れて思わずため息をつく)
94 :
木野まこと:2007/07/07(土) 09:22:14 ID:???
>>93 (赤面してトホホ笑いで)
はは・・・このエプロンは、その・・・先輩が
これを着てトレーニングするといいよって、昔
言われたものだから・・・ぁはは・・・。
そうだね、敵が・・・じゃない、
やっぱり、これからは女の子も強くないといけないかな?
って、思ってサ。アハハ・・・
(戦士としての鍛錬が、思わず口から漏れそうになるが、慌てて
適当な理由を言って誤魔化し)
部活は入ってないよ。空手をやってるけどね。
(両手を腰に宛て、軽く胸を張る。胸筋がぐいっと盛り上がる。)
【と、ここまで書き込んだけど、今はこのスレの存続について意見しなくても
いいのかな・・・?】
無断落ちはいかんよ
96 :
86:2007/07/07(土) 09:27:51 ID:???
>>94 【うーん、名無しがいうのもなんだけど、このスレが残ってほしいと思ってる】
【こういう作品スレじゃないスレが立つとオリキャラの扱いで揉めたりとかはよくあるよ】
【といってもまだキャラハンは2人しかいないし、削除の最終判断は削除人さんがするわけだし】
【オリキャラ板に同じジャンルのスレが立ってもここが削除されるとは限らない】
【考えてもすぐ結論の出ることじゃないけど、削除依頼が出てから考えても遅くはないと思うよ】
97 :
木野まこと:2007/07/07(土) 09:28:04 ID:???
98 :
86:2007/07/07(土) 09:28:59 ID:???
【あ、あと強引に雑談進めちゃったけど悪かったかな・・・】
99 :
木野まこと:2007/07/07(土) 09:39:46 ID:???
【名無しさん達、ゴメン。この状況でロール始めちゃうと、無責任だと思うんだ。】
【アタシも本音でこのスレには残って欲しいな、って思う。】
【アタシとしては、ここの成り行きを見守るくらいしかできないけど、
今は
>>1さんが日参してくれていると、きちんと管理してくれているような気がして
安心して来られるんだよね。新スレが立ったばかりの頃って、特にスレが残るか
どうか心配じゃない?】
【だから、
>>1さんには完走までここの残って欲しいし、ルールやマナーなんかは
これから守っていけばいいと思うんだ。】
【アタシが言うのもおこがましいけど、これが正直な気持ち、かな。】
100 :
86:2007/07/07(土) 09:45:31 ID:???
【そだね、無理にロール振ってごめんね】
【じゃあ・・・この後はどうしようか】
【オレは別に破棄してもらっても凍結してもらっても構わないから】
【凄い身勝手だし、まこちゃんに答え丸投げして悪いけど・・・ごめん】
>>100 【ううん、こっちこそ何だか誘ってしまったみたいで、ゴメン。】
【う〜ん、とりあえず今はココに居られる状況じゃないかな・・・?】
【悪いけど、今日のロールは破棄でいいかい?本当にゴメンなさい。】
【今日のトコロは落ちるよ。
>>1さん、頑張って。また来ます。】
102 :
86:2007/07/07(土) 09:59:17 ID:???
>>101 【OK、今度は最後までロールできるのを楽しみにしてる】
【あまり根を詰めすぎるのもどうかと思うので気楽にやればいいと思うよ?】
【ではオレもこれで失礼するよ】
自治厨もここまで来れば荒らしだな。
版権キャラが来れる器があるんだからいいじゃないか
よくある嫌オリキャラ厨の戯言に真面目に反応して
あまつさえ「そうなることは自覚していました」
「私はオリキャラ板にスレ立てて移動しますのでよろしく」
無責任にも程があるな
スレ主よりもまことの方がスレのことよく考えてるよ
というかスレ主が勝手な判断するから振り回される参加キャラハンも
いることを少しは考えろ
隠れマッスルて話もあったけど、マッスル化されてしまうキャラという
ファンタジーはアリ?
あと、レインボー・ミカ降臨キボン。
自治厨のいうことを真に受けるだけならまだしも
「私はオリキャラにスレ立ててそこに移るから遊
びに来てください」
こいつは何がしたいんだ
自分さえよければいい典型的な自己中だな
神羅万象の天狼拳エメラルダきぼんぬ
ageてまで必死になって潰そうとしてる人は何がしたいんでしょうかね
>>106 筋肉質デフォルトのキャラじゃなくて非筋肉質なキャラが筋肉質になるのは確かに萌える。
ここのまこちゃんも版権キャラだけど本編よりも筋肉質な設定だし別にいいんじゃね?
まぁなんだ
>>1は不用意な発言して他のキャラハンに迷惑かけた
その責任だけでも取れよ
名無しに付和雷同なんて一番不味い
>>1は本当にオリキャラ板に移動したのか?
スレ主なんだから判断は任せるしかないとして折角居ついた
住人ほどうする?
こんな特殊スレに需要があったことも驚きだが、1は叩かれようとも
その責務を全うすべきではないのか?
>>1さん大人気でつねw
無視してればいいのに反応するからボロが出たな。
荒らしはスルーしろよ、スレ主ならなおさら。
>>110 俺は亜美や美奈子が筋肉質化されるのに萌えてしまう・・・
東鳩の葵ちゃん・・・
>112
>1さんはオリキャラのキャラハンやりたいがためにこのスレ立てたんだよ。
オリキャラを否定されたからオリキャラ板に移りますってだけ。
このスレを自分だけのスレだとでも思ってるんじゃね?
とりあえずオリキャラに移動するのは止めた方がいい
両方過疎るのがオチ
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 10:38:19 ID:Rm8dVoew
どうであれこのスレも盛り上がってきたんだから
>>1はもうわざわざキャラハンやらなくてもいい
スレ運営のみに専念しろよ
キャラハンやってるから変な雑念が入るんだよ
>>117 禿同。幸いここにはこれだけ同好の変態がいるわけでw
ここで続けるべき。
つか、マッスルなミーアきぼん。
キャラハンやりたいけどスレ主さんの発言見てたら及び腰になった
どうしても潰したい粘着が数人いるみたいですな
流れ的にオリキャラが嫌いか何にでもケチつけたいようにしか見えん
ああ、夏が来たんだなぁと
両方立てたら、今度はキャラサロン放置だと叩かれるのが落ちだと思うよ
後、自分含めて荒しをスルー出来ないとスレ主は辛いよ。立て直しなら同士を探してからが良いと思う
>>121 やって!是非やって!!
筋肉の女神様!!
タイホの夏美って隠れマッスル?
自己中なスレ主はいらない
ムチムキカガリきぼん
エレナは
>>83の発言撤回しろよ
これじゃ新たにキャラハンが参加できないばかりでなく
今までいたキャラハンも活動できない
ここはスルーしてても先へ進めんのでは?
このままではキャラハンも降りて来られない。
>>1がここらで公式に決断等を書き込んで、問題を終結させるべきだろう。
>124は空気読め
一言落ちでは?
経験の少ないスレ主というのも叩かれ所だったなと。
まぁ、アレだ
もっとキャラハンが来てくれれば解決
キャラハンが皆スレ運営を出来ると思ったら大きな間違い
スレ主の器じゃないキャラハンが運営しているスレも少なくないが
エレナみたいな不用意発言しなきゃ上手くいくよ
>>127 一度スルーしなかったからなぁ
叩かれても気にしないでとりあえず完走してオリに立て直すか
>>1がオリを止めてキャラをするかかな
多分キャラをしても叩かれるだろうがそいつらは荒しだからスルーで
あと、クレクレ厨は適度にせんと来にくい
来たい奴は四の五の言わずに来ておけ、シチュスレは始めは殺伐としてるものだ
ホラ、アレだ。
名選手は決して名監督になれるとは限らない ということだ。
返答遅れてしまい申し訳ありません。ちょっと席をはずしてました。
私の不用意な発言でこのスレに興味を持った方々を困らすことになってしまったことを、まずお詫びさせていただきます。
本当にごめんなさい。
で、
>>83にも書いてありますが、今すぐにオリキャラ板に新しくスレを建てるつもりはありません。
とりあえず皆さんの意見をもらってから、どうしようか考えようと思っていましたので。
皆さんの意見を読ませていただくと、私がエレナでロールしなければオリキャラ板に新しくスレを建てる必要はなさそうですね。
幸いこのスレは需要がありそうなので、ここは版権キャラメインでこのまま続いてくれると嬉しく思います。
>>131みたいなスレのことを考えずにエロが見られりゃそれでいい厨房が
キャラハンやってスレ主までやるから最悪になる
キャラハン増えて解決するとかもうホントバカ
>>135 どこまでも他人事として客観的にしか受け止められないのな
で、エレナとしては何がしたくて何をしてくれるのさ?
キャラハン引退? スレ主引退? 現状維持?
オウム返しって一番ダメだろ・・・
>>136 とりあえず君の解決方法を聞こうか
採用するしないはスレ主が決めるけどさ、是非
もう喋るな、喋るたびにぐだぐだになっていく
もう喋るな、
>>1
「削除依頼してこい」と言ったら本当に削除依頼しかねない>1なので何も言えない
>>135 >>1キタ。
ここで踏ん張ろうと考えたのは立派。
しかし、オリ辞めて・・・てのは荒らしの提案に乗っかっただけだろ?
1は自分の本音を貫くべし。ROMってただけだけど、俺はエレナ好きだぞ。
確かにサイズ設定が破天荒で外観のイメージが掴めなかったが、クセのある喋り
や、欲望に素直なロールは好感持てた。
>>135 意見を聞く気でいるのなら、少し落ち着いてからがいい
初心者ならなおの事だね
基盤の無いものから立てるのは難しいからね
ゆっくり考えておいで
>137は荒らし
>>145 決め付け乙
というか参加したい人も参加キャラハンもいるんだから
早くどうにかしてもらわないといかん罠
というかもう議論終わったんだから通常営業に戻ればいいんじゃね?
>137は言い方は悪いが荒しのための発言じゃなかろう
何をするか、したいかは大事だと思うぞ
>>144の意見に乗っかると、
引退云々の個人に関しての問題は、1回頭冷やしてから考えろと。
で、スレの今後についてはここで固定、継続ということで終結宣言しては?
オリキャラ板移動の話は\(^o^)/オワタ
エレナの去就はエレナ個人の問題だろ
>>146 急ぐ必要はないだろう
どうしてもやりたい人がいるならとっくにその人が立てたろうし
他にスレの手立てがあるだろうしね
急がしても転ぶなら意味がない
このスレって、・・・もしかして良スレ?
で、結局どうなのよ?
度々すみません。
オリキャラ、版権キャラ関係なく
>>1に書いてあります趣旨で自分も含めて皆で楽しめるのが理想です。
というわけで、キャラ引退とかの個人的問題は、スレに一番よさそうな答えが出るまで一時凍結させていただきます。
スレ自体はこのまま現状維持でいこうと思います。
ではここからは通常営業でよろしくおねがいします〜
>>1乙!
はい、問題終了。
ここからの荒らし、煽りはスルーで。
ムチムキミーアきぼん
キャラハンこいこい
>>154 とりあえず乙
ムキムキ好きだし、プロテイン飲んでしっかり頑張てくれ
つ∀
ムチムキ化してしまったキャラに萌える
ハ〜イ、皆さんお疲れ様〜♪
ハァ・・・、喉渇いちゃった。
アラ?ドリンクの差し入れですのね?
喜んでいただきますわ〜。
(筋肉活性剤入りのドリンクを飲み干す)
>>159ですわ。
名前入れ忘れてしまいましたの;;
キャラハン参加したいんですけど・・・構いませんか?
非筋肉質キャラの筋肉質化なんですけど・・・。
>>160 【先にいらっしゃいましたか・・・しかもキャラ先に取られちゃった・・・】
【ごめんなさい、失礼します】
>>161 あら、お客様ですわ♪
それでは私はこれで失礼させていただきますわん♪
【落ちますわ。】
ROM側だから1意見程度に
筋肉化は筋肉描写があれば良いんじゃないかな?
【
>>160です。どうぞ、ミーアを演じて下さい。】
>>163 【・・・余計なこと書き込んでしまいました、申し訳ありません】
【いや、私の方が下がりますから・・・すみませんでした】
ああ、早速ぐだぐだに
>>166 【いえいえ、こちらこそすみません。どうぞ始めてください。】
>160はキャラハンやりたくてやってたんじゃないの?
>>169 スマソ。通常運営に戻ったから流れを変えようと思ったんだよ。
>>161氏の方が真面目にロール回しそうだから自分はROMに戻ります。
お互いそうだったんじゃね?
どんまい
やっぱ良スレ。
イイハナシダナー
【
>>161です】
【私の不用意な発言で迷惑かけてすみませんでした】
【通常営業に戻ったから雰囲気をよくしたい意味でもありましたが、】
【もともとこういうシチュエーションでキャラハンをやりたいと思っていたので・・・】
【でも『先にキャラを取られた』というのが余計・・・という言い方はしたくないんですが】
【こんなことを言った私がキャラハンやっていいかどうか迷ってて】
【愚痴みたいになってすみません】
>>174 トリップ付けて別人に区別すれば?
とりあえずキャラやって欲しいな。
>>174 不特定多数板だから
そこは直してしれっと参加すればオケ
誘い受けイクナイ
【このままうじうじしてても仕方ないので、今までやってしまったことは反省しつつ・・・】
【キャラハンとして参加しますのでよろしくお願いします】
【ちょっとテンプレート作ってきますね】
グダグダ難癖付ける事しかできない屑荒らしは氏ね
【名前】ミーア・キャンベル
【種族】人間(コーディネイター)
【年齢】17歳
【身長】175cm
【3サイズ】120・59・95
【NG】
(無しにしたいところですが良識の範囲内でのロールをお願いします。
事前の【】打ち合わせは必須です)
【備考】
ラクス・クラインに顔と声がそっくりで(顔については整形)、自らもラクスの大ファンである。
普段はラクスとして活動しており、プラント市民に対して平和を呼びかける演説を行ったり、ザフト軍兵士への慰問コンサートを行ったりしている。
ラクスよりグラマーで、性格もラクス以上に天真爛漫で快活。
髪はミーアはまっすぐでラクスはすこしウェーブの様なものがかかっていて、髪の色は若干濃いピンクになっている。
またコスチュームも露出度の高いハイレグレオタードとなっている(扇情というより、活発なイメージを与えるためと思われる)。
声の為に腹筋を鍛える目的で始めた筋トレに徐々にのめり込むようになり、今ではザフトの軍人ですら敵わないくらいの筋肉質な体に。
胸の柔らかさ、体つきの女らしさを保つのに苦労している。
【遅くなりました】
【容姿は本編とはだいぶ違いますし、どちらかといえばラクスっぽいミーアではなく
素のミーアでやっていきたいと考えてます】
【とりあえず一時間ほど待機します】
プレイ嗜好とか書いておくとやりやすいと思うよ
【一言】
あんだけミーアきぼん言いまくっといてミーアが来たら来たで何もしない
なんなんだよこれは
だからといって「じゃあお前が相手したれ」は無しな
オレ時間ないから
皆ご飯じゃね?
そんな何時間も張りつけるほど皆暇ないんじゃね?
ミーアがどんなキャラかよくわからん…
知らないで相手してもいいんかね?
>>183 あら、ありがとう名無しさん。
そうね・・・優しく可愛がってくれるなら何でもいいんだけどぉ・・・。
何でもやっていきたいけど、事前の打ち合わせ次第かしら?
一応ロールに入る前とか直後とかに【】でどんなことしたいかを決めるようにしましょ。
私から言うこともあるけど、なるべく相手の希望には応えていきたいのよ。
これで答えになったかな?
【すみません、少し席を離れてました】
>>187 【何にも無しだと流石に厳しいので、ウィキなりグーグルなりで
どんな外見してるかだけでも知ってもらってたほうがいいかと思います】
【すみません、上から目線で】
【いえいえ、大丈夫です。外見は大体わかったのですが、原作を全く見てないものでして】
【それでも相手してもらえますか?】
【ではそろそろ失礼します】
【また・・・これからもよろしくお願いしますね】
>>190 【あう、入れ違いみたくなって申し訳ないです】
【確かにアニメ見ていただいてた方がこちらとしては色々やりやすかったりしますけど】
【キャラの外観だけでもご存知ならばそれで十分です】
【すみません、時間がないので・・・】
【またお会いできた時はよろしくお願いしますね】
>>192 【了解しました。ではまたお会いしましたらお願いします】
さんざっぱらミーアきぼんしてた名無しは何処に消えたんだ
こういう人間って希望出すだけなんだよね
195 :
松原 葵:2007/07/07(土) 15:28:31 ID:???
とりあえず一度入ってみます。
【名前】松原 葵
【種族】人間(To Heart)
【年齢】 19歳
【身長】 187cm
【3サイズ】 135・66・103
【NG】
グロや暴言など、不快に感じやすい行動
【備考】
公式ですと15歳の幼児体型wですが、数年たってムチムチムキムキに育ってしまってます。
元々一流だったスピード感のある打撃に加え、成長した体によるパワー殺法も得意な万能型に。
ただ性格は以前と全く変わりが無く、真面目で礼儀正しい正直者。
悩みの種は、育ちすぎともいえるムッチリとした爆乳。
格闘技の邪魔になるため本人にとってはコンプレックスになっているが、そんなハンデをものともせずにエクストリーム界で無敵のチャンプとして君臨している。
純情なためHには消極的かもしれないが、一度火がつくと…
こんなキャラですが、誰か暇な人いたら遊んでやってください。
【お相手希望ですがいいですか?】
【どうぞ〜。何か展開希望とかあります?】
【そうですね・・・こっちが大学か何かの先輩で、
葵ちゃんが何かの相談(自分の体の悩みとか)をしてくるとか・・・】
【こんなシチュエーションしか思い浮かびませんが、
葵ちゃんがやりたいシチュがあればそっちを優先しますよ】
【では大学の同じ格闘技サークルの先輩と後輩という立場で始めましょうか】
【なんか面白そうなスレなんで入ったものですから、正直深くシチュまで考えてなかったんですよw】
【分かりました、一応コテとトリップつけときますね】
【スタートは・・・どちらからしましょうか?】
【じゃぁ、こちらから始めてみます】
あ、こんにちは先輩!
今日はお休みのところ、わざわざ部室にお呼びしてしまってすみません!
あの、ちょっと相談したいことがあるんです。
(ダッシュで入り口に現れた先輩の前にまで行くと、大きな体をちょっと屈め、目線を合わせるようにする)
【はい、よろしくお願いしますね】
ああ、いいよ。今日は何もない日だし、家にいても暇だったからね。
(向こうから現れた葵に別段驚きもせず、額の汗を手で拭いながら応える)
で、相談ってことだけど・・・何の相談だ?
大学の勉強か? サークルのことか?
まぁ、オレを呼んでくれたのは嬉しいけどさ。
(閉じかけたドアを足で開けながら、ちらちらと葵を横目で見る)
実は…だ、誰にも言わないで下さいね。
高校2年から本格的に始めた筋力トレーニングでパワーもついて、体も大きくなったんですけど…
その、胸も凄く邪魔になるぐらい育ってしまって…打撃系の技が出しにくくなっちゃたんです!
(一歩前に進み、先輩の鼻先にアマレス風の衣装を盛り上げるムッチリとした巨乳を突き出す)
私、もっと強くなりたいんです!お願いします、先輩!どうか私になにかいいアドバイスを下さい!
(必死の表情になりながら、そのムチムチの体と巨乳を押し付けるかのように先輩に近づいていく)
言わないよ、こうやって後輩が頼ってきてくれてるのにさ。
ふむ、胸が、邪魔・・・っと。でも葵ちゃんはそれなりに筋肉質だから大丈夫だとは思うけどね。
あの・・・そんなに近づかなくてもいいよ、十分聞こえてるし。
それに・・・いや、いい。
(正面から葵を支えるようにしながら立ち、背はさほど変わらないのに
ほどよく筋肉質な葵の体や柔らかな胸が胸板に触れる度に心臓が高鳴るような興奮を覚える)
今でも十分強いのに、葵ちゃんはそういう強さには貪欲なんだな。
今まで以上、か。なら・・・関節技とかやってみようか?
関節技もスピードは今まで通り生かせるし、もともと握力とかは強いんだからいけると思うけど・・・。
(しかし真剣な表情の葵にそんな興奮も冷め、落ち着かせるように
背中に手を回して撫でながら思案を巡らせる)
あ…ありがとうございます、先輩。
ごめんなさい、私今、不安で不安で仕方が無くて…
(優しく背中を撫で回されて、段々と落ち着きを取り戻していく)
はい、私、もっともっと強くなりたいんです!
それでエクストリームだけじゃなくて、どんな格闘技でもチャンピオンになれるような、そんな格闘家になりたいんです!
関節技ですか?
確かに私、打撃や投げ技の練習は沢山積んできましたけど、関節技はあまり練習していませんでした…
先輩、ぜひ関節技を教えてください!お願いします!
(ぺこりと勢いよく頭を下げる)
それじゃまず、お手本を見せてください!
(そういうと、仰向けに横たわる)
エクストリームじゃ不満なのか、ふふ・・・。
そういう強さを追い求める姿こそ、我がサークルには相応しい人材だよ。
(ぽんぽんと背中を叩いて体を放すと、嬉しそうな表情を見せて)
打撃や投げに頼ってた今までとは違って相手を秒殺とは
いかなくなるけど・・・それでもいいというのなら。
でもお手本、か・・・。
オレもあまり高度なのは知らないけど、とりあえず形だけね。
葵ちゃんは素質あるんだから、基本的なのを覚えたらあとは自力で技を極めてくれよな。
(説明もまだ終わってないのに積極的に動く葵に、
ちょっと押され気味になりながらだらんと床に投げ出された腕を取る)
まぁ、関節技っていっても関節を逆に曲げて痛めつけるだけなんだけどさ。
でもこんなに締まった腕に効くのか・・・腕挫十時固・・・。
(筋肉の詰まった二の腕に指を滑らせる)
はい、よろしくおねがいします!
(筋肉の付いた自分の腕を取り、技を掛けてくる先輩を尊敬した目で見つめる)
あ、あの、先輩、もうちょっと力を込めても大丈夫ですよ?
まだあんまり痛みはないですから。
(見たところ技はほぼ完璧に掛かっているようにみえる、が、葵の筋肉にはさほど効いているようには見えない)
(それどころか、葵がほんの少し腕を動かそうとすると、技を掛けている100kg近い巨体を持つ男の体が動いてしまう)
え、えっと…先輩もしかして、これが全力の状態、ですか?
くっ・・・。関節はちょっとでも逆に曲げると痛いもんなんだが・・・。
んん・・・っ。
(葵の腕を自身の腕で締め付け、腕の根元には足を絡めて固定しながらゆっくりと力を込めていく)
くううぅ・・・・・・というか関節が逆に曲げられないんだが。
かなりの筋肉質だから腕が・・・あうっ・・・。
(なんとか技を極めようと全身に力を入れるが、ふくらはぎは葵の胸を上下から押さえる形になってしまう)
(不意に腕を動かされ、極めていた関節が動くのを感じると嘆息を漏らして力を抜いていく)
・・・あの、いいかな。
普通ならあれくらいで関節が軋むし、もっと続けてたら脱臼するもんなんだよ。
でも葵ちゃんの場合は・・・あまり効かないみたいだな。
(体を起こして荒く息を吐きながら、どっと床に座り込んで横たわる葵を見つめる)
・・・今まで葵ちゃんって相手選手から関節技されたことってあった?
関節技を掛けられたこと、ですか?
………記憶にないです。
えっと、試合だと大体打撃で終わってしまいますし、組み合った場合も投げ飛ばして終わらせてしまいますから…
あ、そういえば最近は、一分以上試合してないです!
(無敵のチャンプとしてまさに敵無し状態のため、最近は苦戦すらしていないようだ)
で、でも、先輩のおかげで関節技がどういったものか大体分かりました!
こうですね!
(突然体を跳ね起こすと、凄まじい速さで男に飛び掛る)
(そして殆ど抵抗すら許さない神速のスピードと圧倒的なパワーで男を組み伏せる)
えっと、こ、こうでしょうか?
(そのまま体勢を入れ替えて、上四方固めの状態になる)
(何か勘違いしているのか、間接は決まっていない。ただ大きな胸が、男の顔を埋め覆いかぶさっている)
【申し訳ありません、ちょっと用事が入りましたので終わりに向かっていいですか?】
【あ、ならば私のことは気にしないで用事の方を優先してください】
【いい雰囲気なのでできればまた続きをやりたいんですが・・・】
【こればかりは私のわがままなので、凍結か破棄かは葵ちゃんに任せます】
【途中でレスが遅くなって申し訳ないです】
【あ、では凍結でお願いします】
【平日の夜とかなら比較的時間空いてますので、機会がありましたらまたやりましょう】
【こちらこそレス遅くなってしまってすいません。とても楽しませていただきました。ありがとうございました】
【都合のいい日があれば伝言板スレ使うなり
このスレに書き込んでもらうなりして
連絡していただければありがたいです】
【名無しなのに色々と口やかましくてすみません】
【ではまた続きが出来るのを楽しみにしてますよ】
【今日は本当に楽しかったです、ありがとうございました】
【私はこれで落ちますね】
いい感じで活性化してきたな
なんかいろいろあった結果新キャラ増えたんだな。
良かったといえば良かったんかね。
言われること全てを鵜呑みにするスレ主という最大のマイナス要素は抱えているがな
蒸し返すなよ
217 :
水野亜美:2007/07/07(土) 23:47:14 ID:???
ふうん、まこちゃんも来てるのね・・・。
あの、今晩は?
プロフィールplz
219 :
水野亜美:2007/07/07(土) 23:59:02 ID:???
え・・・プロフィールですか?
あ、はい。用意しますので暫くお待ちくださいね?
220 :
水野亜美:2007/07/08(日) 00:21:21 ID:???
【名前】 水野亜美(美少女戦士セーラームーンより)
【年齢】 17歳
【身長】 165cm
【3サイズ】 97cm 61cm 95cm
【NG】 脅迫やレイプ。その他は相談の上で。
【備考】 亜美×まこと言われてもいるので、
>>84のまこちゃんと同軸の時間軸に
存在する事にしたいです。(
>>84さんには許可をいただきたいのですが。)
性格は原作のままとさせて戴きます。まことに倣ってトレーニングをしている
内に、次第に体格が変化していってしまい、すっかり筋肉質になってしまったという設定です。
本人は逞しく育ってしまったバストやヒップに戸惑っているものの、トレーニングで
まことと一緒に過ごせる事に充足感を得ている。
図に乗せられる羞恥系のプレイ希望です。
【お試しなので、定住するかは需要次第といったところです。】
221 :
水野亜美:2007/07/08(日) 01:14:53 ID:???
【どなたもいらっしゃらないようですので、今夜はこれで失礼します。】
(トレーニング着でダンベルを手に入室)
おはようっ☆
一件落着したみたいだね?他のキャラハンさんも来てたみたいだし、
スレが賑わってきてアタシも嬉しいよっ。皆さんお疲れ様!
あっ!、亜美ちゃんも来てるのかぁ!?
ココでも一緒にトレーニング出来るってコトだね?ふふっ、楽しみだなぁ。
【
>>220さん、初めましてっ☆許可って言うか、大歓迎です!
これからもヨロシク!】
さて、トレーニングの続き、続き! ふッ!、ふッ!、ふんッ!、・・・
(両手に持ったダンベルを交互に持ち上げ、腕の骨格筋が緊張する。)
(雄雄しく隆起する上腕筋、呼吸と共に波打つ大胸筋、キラキラと汗が
飛び散る。)
【待機するよっ。】
(軽くトレーニングメニューを粉し、辺りを見渡し)
・・・ふぅっ。なんだ、誰も来なかったな。
ま、時間が時間だし、仕方ないか・・・。
(全身は汗に塗れ、筋肉のシルエットをテラテラと浮かび上がらせる。)
(トレーニング着の純白のミニエプロンも汗にびっしょり濡れ、覆っている
部分を透け上がらせてしまっている。)
(上気して湯気の上がる肢体、エプロン越しに勃起した乳首、10代特有の
甘酸っぱい体臭が部屋に充満し、咽返りそうな雰囲気。)
うぁ・・・、汗でべチョべチョだな・・・。(苦笑)
こんなじゃ、名無しさんとも逢えないし、嫌われちゃうな。
シャワー浴びて来なきゃ・・・。一旦帰るか。
(汗を拭ったタオルで透けた前部分を隠すと、そそ、と部屋を出る。)
【一時落ちます。後でまた来るね?】
うお、可愛い。
レイプしたいな!
なにこいつ
バカじゃね?
バカだよw
この板じゃバカにならないとね。
そりゃこんなスレに来る以上そうかもしれんが
いきなりそういう発言はまずいだろ
キャラハンも中身は人間ですよ?
笑って流すのもまた興じゃない?
何かのきっかけにはなるかもしれんし。
堅っくるしいのはイクナイよ。
だからってレイプ肯定する男の人って……
リアルではやらんよw
レイプは不味いよなレイプは
レイプレイプレイプレイプレイ(ry
以後レイプ発言禁止
なんでやねんw
ムキムキの女の子を押し倒して、
自分が女である事を見せつけたいね。
こういうキャラハンないがしろにするバカは無視しろよ
そういう需要があれば、それはそれという事だな。
そういうシチュが作りやすいスレではあるだろ?
仲良くの仕方も色々ってね
自治厨?
NG項目に挙げてなくても嫌がる人はいる
こんなバカも相手しなきゃならないキャラハン可哀想
嫌なら断ればいい話
しかも、これだけ話題になればNGに書くだろう?
頭ごなしにレイプ否定する香具師も
しつこくレイプレイプ叫んでる香具師も
どっちもウザいから消えていいよ
レイプ潔癖症はまだ分かるが、否定されてもしつこくレイプロールにこだわってる香具師がいるのかよく分からん
なんでそこまでレイプにこだわるん?
(汗を流してサッパリした面持ちで入室)
(ポニーテールに結わえたライトブラウンのヘアを、フワフワたなびかせて
颯爽とした脚取り。大臀筋、大腿筋、下腿筋が歩みに合わせてリュッ、リュッ、と
締まる)
(汗塗れにしてしまったトレーニング着は着替えて、上下白のスパッツに
タンクトップというラフなスタイル。体にフィットした、テカリのある素材が
フェチシズムを煽り立てる。)
はー、サッパリした♪おはようっ! (満面の笑顔)
>>242 お、まこちゃんおはよー!
いい体してるねーっ!?
>>243 おはようっ!
うん?ソレ、褒め言葉?
アハっ♪、一応ありがとうって言っとくよ?
(機嫌良さ気にポージングの真似をしてみる)
おはよう、まこちゃん。
いつ見てもいい体してるね。
なんだか色々とそそられるよ。
246 :
243:2007/07/08(日) 08:41:00 ID:???
>>244 ふふふ…もちろん褒め言葉だよ。
(まことの近くによっておっぱいやお尻やお腹をじろじろと見回し)
まこちゃんの筋肉とかお尻とかおっぱいとか、キュッとしてて綺麗だよ。
(まことの体を見て少し興奮したような面持ちで)
>>245 何だい?また体のコトかい?
オトコって、どうしてソコしか目が行かないのかなァ?
(ジト目で名無しを見下ろして少し冷めた口調で)
(胸の前で腕組みするが、さりげなく胸元を腕で隠し、両脚はしっかり閉じ
守りの姿勢)
【243にも247の書き込みを適用するよ。(苦笑)】
249 :
243:2007/07/08(日) 08:51:17 ID:???
>>247-248 【はーいw】
どうしてだろうねー?男だからとしかいいようがないなー
(くすくすと軽く笑いながら肩をすくめて)
じろじろ見られるのが不快だったら謝るよ、ごめん
>>243 んん?わ、分かればいいケドさ・・・。
(視線を上に外して)
そりゃ、アタシだって・・・オトコのコの、生理くらい
解るサ・・・。仕方ないコトくらい。
(先程からの名無しの視線を感じ続け、少し腰をモジつかせながら)
251 :
243:2007/07/08(日) 09:00:30 ID:???
>>250 そう言ってくれると気が楽だな。
(視線を追って顔を上げて)
仕方ないついでにもう少し見ていてもいいかな?
(腰をモジつかせているのをみて、ちょっと意味深に笑って)
>>243 見るだけならいいケドさ・・・。
(少し警戒心を解いて、組んでいた両腕を後ろに回す)
(足元はさっきより気持ち内股に、片足の爪先で床に「の」の字を
描きながら、照れくさそうに)
253 :
243:2007/07/08(日) 09:16:19 ID:???
>>252 ありがと。やっぱり鍛え上げた女の子の体っていいもんだよね
(工芸品を見る目と女の子を見る目の中間の目で眺め)
ん、まこちゃんも、襲い掛かられたりしたら〜とか心配だった?
大丈夫だよそんなことしないから〜それに、まこちゃんなら大抵の男は返り討ちにできるんじゃない?
(まことの足の肉付きなどを興味深そうに見ながらからかうように言って見上げる)
あ!レイプはダメだっ!!
(バッ!と両腕を胸の前で「×」にクロスさせて)
レイプは絶対にイヤ!返り討ちにしてやるとか、そんなんじゃなくって
いや、返り討ちにはしてやるケド、「心」が、そう「心」!
やっぱり、相手の心を踏み躙っちゃイケナイと思うんだ!
お互いに思い遣るからこそキモチ良くなれるんじゃないのかい?
・・・そう、「愛」!!
「愛」って大事だよ!愛情がないと絶対ダメ!
(頬を赤らめ、自論をまくし立てる)
(それとは関係ないが、視線を感じ続けている所為か乳首は立っている様子)
255 :
243:2007/07/08(日) 09:32:48 ID:???
>>254 そうだね、うんうん。
俺だってまこちゃんのファンだからまこちゃんの嫌がる事なんてしたくないしさ。
そういうことはちゃんと、こう…お互いに気持ちよくならないとね。
セックスは体じゃなくて心でするものだよね、ある意味。
(まことの言葉に頷きながら、赤くなったりするまことを見てくすっと笑い)
それで、まこちゃんは男の人とセックスした経験はあるの?
(まことの言葉に頷きながら、オヘソと乳首を下から覗き込むように見て)
(乳首が立っているのに気づくと、心なしかそこを重点的に見つめ続ける)
へ? セック、!?・・・
(言いかけた言葉を呑み込んで、大きな瞳を白黒させて)
ぁ ぅ・・・そ、その・・・
未遂///。(ボソっと小声)
(腰を引いて両手で下腹を覆い、しおらしくなって)
名無しさんも、その・・・アタシが経験あるように見えるかい?
(厚い大胸筋の上に乗ったボールカップ大の爆乳が、プリンの様に
ふるふると震える。名無しの視線に勃起した乳首は、まるでプリンの
上に乗ったチェリーのよう)
257 :
243:2007/07/08(日) 09:53:33 ID:???
>>256 へー、そうなんだ…
いや、そういう風には見えないけど、話の流れで聞いてみただけさ。
まこちゃん奥手そうだしねー
(くすくすと微笑みながらまことの体をじっくりと眺め)
(爆乳をしっかりと目に焼き付けるように見つめる)
それにしてもまこちゃん感じやすい方なのかな?
さっきからおっぱいの先っぽが大きくなってるよ。
(まことの胸の上で自己主張する甘露なデザートのようなそれを指差しながら)
ん、ぅ・・・奥手かぁ・・・。(苦笑)
気性はこんなだし、体もこんなだから
元々声掛けてくれるオトコのコなんて少なくってサ。
それでも、たまに声掛けてくれるヒトもいて、カンジの良いヒト
だと告白したりもするんだけど、今度は奥手な性格が邪魔をして・・・。
ぇ、感度?感度はイイかも・・・。
独りで・・・シちゃう時も、その、早いし
周りの空気?みたいなの感じても・・・濡れるコトもあるし。
って、何言ってるんだ、アタシ??
あっ、ダメ!見るな!乳首大きいんだ、アタシ!
(名無しとの会話に流されて、プライベートを吐露してしまう。)
(乳首の勃起を看破され、慌てて両手で乳首を覆う)
259 :
243:2007/07/08(日) 10:13:51 ID:???
>>258 うんうん、まこちゃんらしいや
(やさしく微笑みながら話を聞いて)
でも、もったいないね。まこちゃんこんなに可愛いのに
あんまり男の人と色々ないとかさ
へー、やっぱり感じやすい方なんだね。
まこちゃんのオナニーとか激しそうだねえ。
(軽く笑いを浮かべて)
大きな乳首も可愛いと思うよ?
しかし、今立っていたってことは
こういう話をしたり、体を見られたりするのがいいってことなのかな?
可愛い、って・・・そんなワケないじゃないか・・・。
こんなに大きな体で、き、筋肉質でゴツゴツしてるし・・・。
(視線と、自ら放つ自虐的な言葉に心なしか声に艶が混じる)
オナニー?は、激しいって・・・(///)
そんな、大きい乳首が可愛いって?(ゴクリっ。)
べ、別にいやらしい話とか、カラダ見られたりしたいとか
そんなワケないじゃないかっ!?
(耳まで真っ赤に染めて、拳を振りながら必死に否定)
261 :
243:2007/07/08(日) 10:29:46 ID:???
>>260 いいじゃないか。大きくて筋肉質で…
俺は綺麗だと思うよ?
(さりげなく腹筋のあたりを撫でてみて)
ゴツゴツなんてそんな無機質な感じじゃない。暖かいよ。
あはは、そりゃそうだね、ごめんごめん
(軽く笑い飛ばして頭を下げて)
じゃあ、どうして乳首が硬くなってたのかな?
口には出さないでエッチなこと考えてたりしたの?
(にま、と意地悪な笑いを浮かべて)
(8つに割れ、締まった腹筋に名無しの掌が触れ)
狽氓っ!? ん・・ダメ、優しくしないで・・・っ
(腹筋を伝って、名無しの体温を感じる)
(優しい言葉を掛けられて、胸の奥がキュンキュン響く)
んぁ・・・ち、乳首は・・・硬くなったの は、ハァっ
エッチなコト なんか、考えて ないっ・・・!(ジュンジュンっ)
(心の奥の、正直な自分が顔を覗かせる。頑なに男性を拒んでいた理性が
折れそうになる)
263 :
243:2007/07/08(日) 10:47:55 ID:???
>>262 可愛いよ、まこちゃん。引き締まった筋肉も心地よい硬さでいつまでも触って飽きないよ
(ゆっくりと、腹筋の割れ目にそって指をなぞらせる)
まこちゃん、どうしたの?声の調子が変わってきてるよ
(くすくす微笑みながらまことの様子を見て)
じゃあ自然に乳首が硬くなったのかな?
何もしてないのに硬くなるっていうのも
まこちゃんがかなりエッチだってことになっちゃうけどねえ?
(お腹を撫でながらまことの胸元と顔を見上げ)
ひん! 声なんて、変わって ない・・から・・・っ
(片手で口元を覆って)
ぁ は・・・アタシ、そんなオンナ じゃ ないっ・・・!
(本当はそんなオンナなの!)
そんな風 に、見ないで・・・っ
(お願い、気付いてっ!)
(首筋まで紅潮して、涙ぐんで否定する。既にいっぱいいっぱいの様子)
(内股に噤んだ両脚がガクガク震える。秘部は堪えきれずにしっとりと潤み
スパッツに「穴の形」の沁みを作る)
265 :
243:2007/07/08(日) 11:01:51 ID:???
>>264 ふふ…可愛いよ、まこちゃん…
(まことの腹筋に顔を押し付けて)
(腹筋の筋に沿って舌を這わせて嘗め回し)
(スパッツの真ん中に指を押し当ててぐりぐりと穴を穿り返すようにいじる)
まこちゃん、凄いここ濡れてるよ。どうしたの、気持ちいい?
本当はおっぱいとかおまんことかたくさん弄って、見てほしいんじゃない?
ほら…胸を隠してる手をどかしてごらん…
(名無しの舌戯に腹筋が硬直し、ブルブル震える)
ぁ ぁぁ・・・! ひ・・・っ
ぁひィっ、あ゛っあ゛っあ゛っ・・・んぐ、き、きもち ぃい です・・・。
(スパッツの上から穴を穿られ、地の底から湧き上がってくるような嬌声を漏らす)
ぁ ぅ・・・んぅぅ、っ くう!っん・・・
(な無しの問いかけに既に言葉で返答できず、涙をポロポロ零して頷くのみ)
(な無しに誘われるように、オズオズと勃起乳首を覆っている手を下ろす)
267 :
243:2007/07/08(日) 11:17:39 ID:???
>>266 かわいいよまこっちゃん…本当に可愛い
(タンクトップに顔を押し付けて勃起した乳首を口に含んで)
(軽い甘噛みを交えながら吸い付いたり舐め上げる)
おっきな乳首だね…たまらないよ
もうまこちゃんのオマンコもぐちょぐちょだね?
泣きたい時は思い切りないていいんだよ。好きなだけ声をあげちゃって。
(スパッツの中に手を突っ込んで、直接穴を弄り)
(入り口を上下に指で擦りあげていく)
ハ・・・ッ、ハヒ、ヒューッ、ヒュ―ッ、
(耐えに耐え、込み上げてくる肉欲の凄まじさに嬌声も上がらず
開いた口からは呼吸音のみが漏れる)
(タンクトップから覗く乳房は青筋が立ち、成人男性の指先程もある
ジェリービーンズのように勃起した乳首は、名無しに弄ばれてビクンビクン!と
ペニスのように脈動する)
(スパッツの中で息づく秘腔は閉じる事も忘れ、ポッカリと穴を広げたまま
パクパクと苦しげに蠢く)
(元々薄く、且つ良く手入れされた茂みは無毛に近く、濡れそぼって滑りの
良くなっている秘部に指を潜り込ませるには、全く抵抗にならない)
ハクっ! ぅっ、ぅっ、ぅぁぁ・・・ぅわっ、ぁぁんっ
わぁぁぁんっ!!あぁぁぁんっ!んぁぁあああんっ!!!
(泣いた。色々な感情が入り乱れて、言葉にならず、名無しの言葉に背中を押され
声に出しておいおい泣いた。)
269 :
243:2007/07/08(日) 11:46:58 ID:???
>>268 そう…それでいいんだよ…よしよし
(右手でマンコを弄り、左手でタンクトップをずらして完全に脱がした後)
(その左手を背中に回して、顔を乳房にうずめる形でまことを抱きしめる)
まこちゃんさえよければ…このままセックスしたいんだけど、どうかな?
(もぐもぐと乳首をくわえ込んでしゃぶり倒しながら)
(スパッツをゆっくり下げて膝まで下ろし)
(手入れされ、穴をいやらしく開く秘所を露にさせる)
ほら、まこちゃんのオマンコも開いて濡れてるしさ…
(くちゃくちゃと水音を立てるようにわざと大きな動きで指を動かし)
(クリトリスも的確に狙って指先で弾いてみる)
ぁあんっ、・・・グスっ、グスっ、んあ゛、あ゛ぁぁん・・・っ
(背中を擦られ、泣きじゃくっている姿をあやされながらコクコクと
頷いて、名無しとのセックスを受け入れようとする)
(自ら両腕を名無しの背中に回し、名無しにしがみ付くように抱きつき
《見た目は名無しが完全に埋もれてしまっているが》秘部への愛撫を教授する)
(筋肉質と化し、ホルモンバランスを崩してしまっているのか、クリトリスは
男児のペニスくらいあり、名無の指に弾かれ、プルンプルンと揺れる)
ヒク・・っ ぁ ぁ ぃ、きもちぃ よ・・・。ぁぁんっ、んぁぁんっ
271 :
243:2007/07/08(日) 12:07:12 ID:???
>>270 いくよまこちゃん…
(まことの巨乳に完全に埋まり、抱きつかれながら)
(両手を下半身に移して秘穴を軽く弄って場所を確かめ)
(自分のペニスを取り出し、近づけていく)
クリトリスもこんなに大きくなって、まこちゃんって結構スケベだね?
(その言葉が終わると同時にペニスの先がまことの穴に到達する)
さあ、行くよ!
(腰を突き上げながら、まことの腰も掴み、自分のペニスに引き寄せる)
(硬く勃起したチンポがまことの膣内にゆっくりと少しずつ入り始める)
(軽い言葉嬲りに秘腔からは白濁の愛液がトロっ、トロっ、と零れ
言葉に出来ない感情を下の秘唇が代弁する)
ぁ・・・ぁ・・・
(声も小さく名無しの取り出した肉棒を見下ろし、それが自身の中に
呑み込まれていく様子を見守る)
(お互いのサイズが噛み合っていないのか、世間的に言われる破瓜の
痛みは感じない。)
(完全に蕩けて、準備の整っている膣口は、名無しの肉棒をスルスルと
丸呑みしてゆく)
ん・・・っ ぁ ぁ〜・・・
(お互いに腰を深く合わせたところで、名無しの肉棒は膣内の最奥へ到達し
その感覚がコツンコツンと体の芯に伝わる)
【途中でゴメン!もう少ししたら出かけなきゃいけないんだ。】
【あと2レスくらいで締められないかな?】
274 :
243:2007/07/08(日) 12:25:23 ID:???
>>272 はあ…まこちゃん、入ったよ…?
(言葉で確かめるように呟き、まことの膣内を一生懸命突き上げる)
気持ちいいよまこちゃん、まこちゃんのおまんこ、とろとろだ…
(勃起したペニスが何度も膣奥を叩き)
ごめん、まこちゃん、我慢できない…まこちゃんの中に出しちゃうよ
(そういうと腰が激しく前後に振り始め、パンパンと叩きつける音が響き)
(腰との間でまことのクリトリスを押しつぶし)
んんっ!!
(ドピュッドピュッ!!と音を響かせてまことの膣内に熱い精液を放ち)
(膣奥に叩きつけられるような勢いで注ぎ込まれる)
【分かりました、長々とすいませんでした】
ぁっ、ぁあっ、い いっ、
(激しく腰を打ち付けられ、名無しとの間でクリトリスが折れ曲がり、ひしゃげる
その刺激と、ピストンの勢いで名無しの肉棒が抜けてしまわないように股間を締め上げ
膣壁でにゅぐにゅぐと勃起にしがみ付く。)
(胎内の奥、子宮口を何度も突かれ悦楽の刺激が徐々に溜まってゆく。)
ひっ、ひぁ・・・っ あ あ、 ぃ く、ぃぃく、いく・・・っイクうううううッ!!!
(程なく押し寄せる快楽の波に混じって、名無しの欲望が吐き出され、射精の
勢いとその熱まで感じ、今までに無い絶頂へ昇り詰める。)
【ああ・・・エピローグも書きたかったけど、時間が来ちゃった。本当にゴメン!】
【こちらこそ長々とゴメンなさい、でもスゴク楽しかったよ!】
【また逢えたらヨロシクね?それじゃあ、こちらはこれで締めるね?】
【アタシはこれで落ちるね。】
276 :
243:2007/07/08(日) 12:44:23 ID:???
>>275 (どぴゅっどぴゅっ、と音を立てて何度も子宮に注ぎ込もうとペニスを叩き込み)
ふうう…
(最後の一滴までまことの奥の奥まで流し込み)
(そのまましばらくつながったまま抱き合う)
まこちゃん、少し休んだらもう一度しようか?
まこちゃんの中気持ちよくてやり足りないよ
(そう言ってまことを押し倒し、乳房を枕にして一休みする)
【はい。それではお疲れ様でした〜】
【お相手ありがとうございました。こちらも楽しかったです。】
【それではこの辺で、では〜〜】
デカくて逞しい女の子が大泣きするシチュに萌えた
新たな俺発見
格闘ゲーム系キャラ来ないねぇ
age
ムキムキの女の子に逆駅弁されたい
オマイ串刺しだぜ?
串刺し?
俺はムキムキキャラ二人にサンドイッチされたい
チュンリーに足で攻められてペニバンで激しく逆駅弁されたい
新ジャンル
ムキムチ痴女
ムキムキ女は剥け剥けクリトリス肥大化がデフォ?
>>286 それはまことだけ
はっきりいってそれは引く
>>243は喜んでたみたいだが>巨クリ
軽めの筋肉がついたブルー・マリー辺りが好きだ
ふたなりも食える属性なら巨クリぐらい平気な気がする
俺は巨クリよりいっそのことふたなりでもいいと思う
ふたなりイイ!ガチホモになっちゃうけど
チンポ並みの射精可能なデカクリは有りでも、金玉はいらないな
しわしわの玉袋は萎える
ファンタジーならば玉は体内にある…とかもあるんだぜ
包茎チンポ虐めて欲しい
フタナリスレは他にあるんだから巨クリでいいじゃん
ま、極太ペニバンでもいいしな
そんなに掘られたいならウホッスレ行けばいいのに
なにもわかっちゃいないな
解りたくも無い
ここはスレタイ通り筋肉系カテゴリーなんだから
巨クリもふたなりもペニパンもスレ違い
おっとここで自治厨登場ー
ま、ここでふたなり娘を求めるのはスレ違いだが
筋肉娘が巨クリやふたなりじゃ駄目って事でもない。
ルールとしては
>>1が全てだろ
名無しが勝手に決めたり抜け道作ったりすることじゃない
仲良くするのと虐められるのは全く違う罠
つまりは女の子の嗜好と名無しの嗜好が合致すればいい訳で
ここって外人サイトのような奇形筋肉な
キャラハンしかいないの?
軽く腹筋割れてるだけとか、もっと女の
子っぽい筋肉質が見たいよ(´・ω・)
脳内イメージで修正すればいいじゃない
筋肉のつき方とかあまり厳密に考えず
自分の好みのつき方でイメージしてるわ俺
プロフのスリーサイズ見てるだけでも100%中の100%!ばかりだし
だいたいスレ主だってそういうキャラハンやりたいから立てたって
言ってたし
>309の言う感じのやつはスレ違いになる?
ならないかと
先輩(先輩 ◆eyuj78iGN2さん)!
今日の21:00から、また練習に付き合っていただけませんか?
もう少しで関節技のこと、分かるような気がするんです…
よろしくお願いします!
(ペコリと礼儀正しくお辞儀をする)
【時間がありましたら、またよろしくお願いします。返答はここでも待ち合わせスレでも大丈夫です】
>>314 葵ちゃん
【21時には少し間に合わないかも・・・22時くらいになるかもしれないけど了解したよ】
【こないだの葵ちゃんのレスの続きからでいいよね?】
【こちらこそよろしく頼むよ、ではまた夜に】
>>315 【22時ですね。分かりました!】
【はい、続きからお願いします!】
こんばんは!
勉強会の帰りに寄ってみたよ♪
今日は雑談程度かもだけどヨロシク☆
(十番高校の制服で入室)
まことちゃん質問!
どうすれば胸と尻は柔らかく、腹筋とかは硬くできるの?
>>318 へ?
あ・・・えーっと、んー、それはぁ・・・
(制服の上から腹筋と胸筋を触り比べて)
いや、それは鍛えて柔らかくしたり硬くしたりするんじゃなくて
力を入れると硬くなったりできるんじゃないかなぁ?(汗汗)
・・・良く解ってなくてゴメン、こういうのは亜美ちゃんの方が詳しいんだけどな・・・。
(苦笑)
>>319 という事はその大きな胸やお尻も力を入れれば固くなるんだ
(なるほど、といったような顔をして)
ならちょっとやってみてくれる?
実際に硬くなるか見てみたいしね
>>320 見てみたい。って、ここでアタシが脱ぐのかい?
・・・例えば腕の筋肉ね。こう、力をいれると・・・ホラ。
(脱衣しての実演はさらっとスルーして、半袖から出た腕を曲げて力瘤を作ってみせる)
>>321 いや、別に服は脱がなくてもいいんじゃない?
それとも、まことちゃん脱ぎたいの?
なるほど、こんなに硬くなるもんなんだね・・・・・
で、俺が見てみたいのは胸とか腹筋とかなんだけど
(ぺたぺたと二の腕にできた力瘤を触りながら)
>>322 だ、誰が脱ぎたいもんか!(///)
(思わず声が大きくなってしまう)
・・・ご、ゴメン、つい・・・。
でも、脱がなきゃ腹筋とか見せられないじゃないか・・・?
(力瘤を触らせながら、跋が悪そうに口篭もる)
>>323 だよね、人前でそうそう裸になるものじゃないしね
それにまことちゃんは服を着たままでも十分ボディラインがはっきりわかるし
(軽く手で耳を塞ぎながら大声を回避し)
ん?ああ、大丈夫だよ、それくらい元気なほうが健康的で可愛いしね
そうだな、じゃあ見せなくてもいいから触らせてくれる?
(力瘤の硬さを確かめるように触る手が腋なども触れだし)
・・・だって、今日アタシ制服だよ?
体のラインなんか判るワケないじゃん・・・?
触る、って・・・ぁ、ちょっ・・・!?
(ペタペタと確かめるように体のあちこちを触られる。)
(拒んでみせるが、腕力を見せるわけでもなく、物腰は大人しい。
寧ろ、自ら触り易いよう、体を預けている様にも見える)
>>325 普通ならそうだけど・・・
まことちゃん、最近制服きつくない?
(制服のスカートから伸びるムッチリとした太股を見つめ)
あ、ごめんごめん
こっちは弱かったのかな?
(謝ってる割には手は腋の辺りを愛撫するように触れ)
でも実際これだけの筋肉をつけたって事は相当トレーニングしたんだね
正直俺はこうなるまで長くは続かないな
(ついには腋の中心を指先で撫で始めた)
>>326 ぅ・・・ん、キツイけど、サ・・・。(///)
(確かにボディラインの出難い制服だが、胸部や臀部は発達した筋肉の所為か
窮屈そうに制服に収まっているように見える)
ぃ、いや・・・別に腋は弱くないケド・・・。
(既に赤面した様子で名無しとは目を合わさず)
トレーニングは・・・日課みたいな、もの だから・・・ぁ、ん・・
(名無しの腋への愛撫に、広背筋がピクピクと震える)
(別段くすぐったそうな素振りはないものの、声は弱々しく、時折裏返る)
>>327 もう少し大き目の制服を新しく買ったほうが良いんじゃないかな?
これじゃあ学校の先生とかに注意されるんじゃないの?
(窮屈そうに収まる臀部に男の手が触れる、そして撫で回すようにその部分を触り)
うん、ただ硬いだけじゃなくて弾力性のある柔らかさって感じだね
(男の指がまことの臀部の尾?骨辺りを撫で回すように動き回り)
そうなんだ、じゃあもう少し・・・・
(腋を撫でていたてが若干胸部に近づく、そして少し汗ばんでいる事に気付き)
日課か、なら今日はもうトレーニングは終わったのかな?
少し制服が湿っている感じがするし・・・・・・
それとも今日は熱かったから単純に汗をかいただけ?
(腋から脇腹、そして胸の根元まで撫で回した手はついに胸の根元を優しく揉み始めた)
というか10時予定のロールが控えてるのに……
なら避難所作ればおk
>>328 ぅ、ぅん・・・。
もう 2年生だし、・・・ハァっ、そろそろ 新 調、しようか って、んぁ・・・っ
注意 は、されない ケド、ぁぁっ・・・、周り の、視 線 が、
恥かしい よ・・・。狽ミんんっ!(ビクンッ!)
(尾骨を撫でられ、刺激が体の芯を襲う)
今日 は、朝に んん・・トレーニングした だ け・・・。
ヤダ・・・制服、湿ってる・・・?ココ に、来ると き・・・急い で、ぁっ
来た か ら・・・っ。 ぁぁんっ、匂い 嗅がない でっ 恥かし いぃ・・・。
(まるで絡みつく蛸の様に、名無しの両手が乳房を、尻肉をねっとりと揉みしだく)
(全身はじっとりと汗ばみ、フェロモンにも似た体臭が辺りに広がる)
あれば言わない
避難所の避難所に立てればいいよ
なんなら立ててこようか?
【22時からのロールのコトはモチロン考えてるよ。】
【ェロールになってしまってしまってゴメンなさい。21時半くらいまでには
締めるよ(平謝り)】
>>331 でも実際見られるの楽しんだりしてない?
胸もこれだけ大きいと合うブラがなくて大変だろ?
これだけピチピチだと乳首とか目立っちゃうだろうし・・・・
(尾骨を撫で回す手が次第に臀部の谷間へと下りてくる、そしてスカートの
生地越しに男の手の温度が伝わり)
へぇ、ならこの匂いも納得かな
(不意に触れていないほうの腋へ顔を近づけまことのフェロモン臭を胸いっぱいに吸い込む
そして舌を出しベロリと一舐めし、まことの腋に滴る汗の味を確かめた)
それにしても、まことちゃんって汗っかきなんだね?
汗で制服が透けてきてるよ?
(そう言うと乳房の筋肉を揉み解すようにより一層男の手の動きが強まった)
>>334 【こっちも少し長くなりすぎたかと反省してるorz】
【贖罪に避難所でも立ててくるかな・・・】
>>337 21時は過ぎるが遅くて22時って意味じゃにーの?
341 :
338:2007/07/09(月) 20:34:22 ID:???
>>339 【早えぇぇ!?w】
【何か俺がロール長引かせたせいで・・・本当にすまない】
【まことちゃん、移動する?】
>>338 ばっ、バカ・・・!愉しんでなんか な、ぁぁんっ
ハァっ、ハァっ、 下着 は、苦労 してる よ・・・。
ブラ の下 に、二プレスだっ て、貼ってる・・・くぅっ。
(みだしなみに気は遣っていると言うものの、制服の上からは下着+ニプレス越し
からでも勃起した乳首が存在を主張している)
(尻の谷間を名無しの掌が這い、尻たぶがゾクゾクと震える)
ぅん・・・アタシ、汗っかき なん だ・・・。
こんな女の 子、やっぱり イヤ だよ ね? はぁ・・・っく、
汗 舐め ちゃ、イヤ だ・・・っ。ぁはああああああああっ
(汗だくで、制服はドロドロに体に張り付き、艶かしくボディラインを
浮き立たせる)
(激しく乳房を揉みしだかれ、その愉悦に巨体を波打たせる)
【
>>338 うん、分かったよ。移動しよっか。それじゃ、避難所へ。】
【
>>339さん、どうもアリガト☆皆さん、葵ちゃん、ご迷惑お掛けしました。】
【それでは移動します。】
344 :
338:2007/07/09(月) 20:52:01 ID:???
>>343 【では次のレスは避難所に書きますね】
【では、ご迷惑をおかけいたしました。】
連日連夜見境なくエロをやる女キャラハンや名無しはキャラサロンから消えるべき
何と言うか名無し達の友情を見たきがする
土日と議論ばかりしてりゃ結束力も高まる罠
いやいや、こんな良スレは初めてだわwwwwwww
マニアックなスレなのに伸びも速いしwww
明るいムキムチキャラも欲しいところだ
オマイの希望は?
【なんとか22時には間に合ったみたいだね】
【先にロールされていたお二人には大変ご迷惑をおかけしました】
【ひとまず先にレスの続きを返しておくよ】
>>209 そっか・・・そうだったね。
・・・というか葵ちゃんは技をかけられて教わるよりも
技を相手に実践してやったほうがいいかもしれないな。
・・・本当に、分かったのかな?
ち、違う!そうじゃな・・・くふっ、痛ぅ・・・。
(優しくアドバイスをして油断していたところを
狙い撃つかのように床に押し倒され、
ろくに受け身もできないまま、
もろに背中を強く打ち付ける)
ちっ!違うっ!
固技は関節技とは全然・・・っ!
というか上四方固めとしても・・・不完全だし・・・。
(抵抗する隙すら与えられず、完全に両腕と上半身を固定されて
身動きひとつできない状態に)
(押さえつけられているだけで痛みはまったく無いものの
顔面に触れる柔らかな圧迫感に普通なら感じるはずの快感も、
指導熱に目覚めた身には何も与えず)
(胸の谷間と自分の顔との境目に開いた隙間の空気で呼吸をしながら
動かぬ体を無理矢理動かして脱出を図ろうとする)
【少し早いけど待たせてもらうね】
【では今夜もよろしく頼むよ、葵ちゃん】
ええっと、もっとしっかりと押さえ込んで動けないようにすれば…
(筋肉だけではなく、女性特有の丸みのあるムチムキの体が、男を圧倒的な力で固定する)
(さらに薄いレオタードの生地を押し上げていた、大振りなメロン並みのサイズはある双丘が、
逞しい体に反して程よい柔らかさで、みっちりと男の顔を覆い被さってしまう)
…あ、あれ?でもこれって、全然関節とか関係ないような…
先輩、私何か間違ってますか?
(自分の大きな胸で男の顔を圧迫していることには気づかずに、男に回答を求める)
ん…せ、先輩…あっ…くすぐっ…たい…です…
(腕や腹筋で男の体は殆ど動かないが、柔らかい胸元は男の顔でいやらしく歪まされている)
(その動きに、胸を刺激されるようなことの無かった葵の体を少しづつ火照らしていく)
【はい、今日もよろしくお願いします〜】
だから・・・違うんだって・・・ば・・・っ!
ふっく・・・ぅう・・・んぅ・・・。
(さらに強く胸を押し付けられると汗で蒸れて吸い付くような感触を
持った柔肉が顔を隙間無く覆ってしまい、息を吸っても吐いても
すべすべとした肌を吸引しては放すという動作を繰り返すのみ)
・・・むぅっ、うぅあ・・・っふ。
んくぅ・・・ぁふ・・・っ、んん・・・んぅっ!
くうぅぅ・・・っああっ!!
(知らず知らずのうちに胸に刺激を与えていたせいか、
押さえ込む上半身と腕の力が少し抜けたのを感じると
間髪入れずに葵の上半身を腹筋を使って押し上げ、微かに開いた隙間から
葵の胸を顔面で擦り上げるのも構わず、ずるっと体を引き抜く)
・・・・・・ふうっ、はぁ、はぁ・・・っ。
まったく・・・どこまで強くなるんだか、葵ちゃんは・・・。
(体中を汗にまみれさせ、髪の毛を額に張り付かせたまま
肩で激しく息をする)
あふぅ…ん…逃げられてしまいました…
(押さえ込みから抜け出す際に擦り上げられた胸への感触に、葵は甘い吐息を漏らした)
(そしてこれまで経験したことの無かった不思議な興奮感に、ぼーっとした表情になってしまう)
あ…先輩…
(脱出して、肩で息をする男を潤んだ、そして尊敬する瞳で見つめ続ける)
(男の顔を見つめると、なぜか頬が赤く染まり、自らの体温が上がってきているのも分かる)
やっぱり、関節技って難しいんですね、先輩。
実は私、力もスピードもちょっと自信を持ってきていたんです。
最近試合でも負けること無かったですから…
でも、先輩のおかげで自分がまだまだ未熟だっていうことが分かりました!
あの、それでですね…また相談したいことが出来てしまったんですけど…
私、先輩をさっき組み伏せた時から、胸がドキドキして止まらないんです!
これ、何なんでしょうか?教えてください、先輩!
(座り込んでいる男の目の前に自分も正座して、視線をまっすぐ男の目に向ける)
(それはまさに真剣そのものだった)
・・・あのな、押さえ込みは関節技じゃない。
分かったって言ったからちょっと期待したんだけど、
結局何も分かってなかったみたいだね・・・。
実践もいいけどさ、頭を使って覚えるのも・・・・・・。
(ようやく落ち着きを取り戻したところで湧き上がる感情を抑えつつ、淡々と説教をしていたが)
(自分を見つめる妖しく熱い葵の視線に気付き、目を逸らせなくなってしまう)
確かに葵ちゃんは強い、それは認めるよ。
でもオレに言わせればまだまだだ、もっと強くなれる素質があるんだから・・・。
胸が、ドキドキ・・・。
・・・それは、なんというか・・・男と女が2人っきりだと
湧き上がってくる感情というか・・・。
・・・そう言われたらオレもなんだかドキドキしてくるじゃないか。
(自分も葵と同じように顔を真っ赤に火照らせ、心臓を高鳴らせているのを
急に意識し始めると葵からますます目が離せなくなり)
(気づくと正面からそっと葵の体に自分の体を重ねて背中に腕を回し)
(きゅっと強く葵を抱き締めて)
葵ちゃんは違うかもしれないけど・・・オレのは葵ちゃんを愛する気持ちだよ・・・。
初めて会った時から、葵ちゃんのこと・・・好きだったよ、オレは。
(耳元に口を寄せると、無意識のうちに蜂蜜を流し込むような甘い囁きを投げかけていた)
え!?
先輩も、ドキドキしてるんですか?
な、何故ですか?これは何なんでしょう?
(同じように自分の顔を見つめられ、さらに顔を赤らめていく)
ひゃん!
(抱きしめられた途端、無敵のエクストリームチャンプらしくも無い、可愛らしい悲鳴をあげた)
(そいてさらに続けられた、『好き』という言葉に反応して、体は硬直してしまう)
(格闘技一筋で恋愛感情を持つことなど殆ど無かった葵にとって、それは未知の体験だった)
で、で、で、でも、先輩!
私、こんな大女で、こんな筋肉質な体してて…格闘技以外何も知らない、女なんですよ!?
それなのに、私のこと好きだなんて…
(その大きな体で相手を抱きしめると様なことは試合中などに何度もあったが、男から抱きしめられたことに驚きを隠せない)
(それでも、そんな男の行動に、自分のドキドキの正体がようやくわかったようだ)
(男の抱き締めを力を込めて振りほどくと)
せ、先輩…ほ、本当に、私のこと好きなんでしたら…
こんな体の私のこと、女としてちゃんと…愛してください…
(ゆっくりと、レオタードの肩口を外し、上半身をさらけ出す)
(綺麗に6つに割れた腹筋と、逞しく盛り上がる大胸筋が目に入る)
(そしてその大胸筋の上で大きく盛り上がるバストが、露になる同時にタプンッと重量感たっぷりに揺れた)
そんなこと言って・・・葵ちゃんも同じ気持ちだってことはオレには分かってる。
なんとなく、だけど・・・。
知らないことがあるなら、オレでよければいくらでも教えてあげる。
それに・・・もう・・・。
(振り解かれた腕に残るしなやかで逞しい感触を反芻しながら、
葵がレオタードを脱ぐ様を嬉しげに見つめる)
・・・スイッチ、入ったから止めるのは無理だよ・・・相手が葵ちゃんでもさ。
可愛い・・・凄く綺麗だよ、葵ちゃん。
うん・・・愛してあげる。葵ちゃんが満足するまでね・・・。
(汗で体に張り付いたシャツを脱いで後ろに放り投げ、
窓から降り注ぐ陽光に映える葵の艶めかしい腹筋に右手を添える)
(まるで彫られたかのように綺麗に刻まれた腹筋の溝に指を滑らせ、
へそを中心にして手のひらを使い、盛り上がった筋肉を優しくふにゅふにゅと揉む)
葵ちゃんは・・・オレのことはどう思ってるんだ?
オレだけに言わせて・・・ズルいな、そういうのは。
(『スイッチが入った』の言葉通り、いつになく強気な様子で囁きかけながら
空いた左腕を再び葵の背中に回し、ぐっと引き寄せると首筋に唇を触れさせ)
(美しいうなじに浮いた汗の香味を優しく吸い立てていく)
んんっ…先輩、私のこんな硬い腹筋も…好きですか?
でしたらいくらでも、触ってください。
私、我慢しますから………んんんっ!
(恥ずかしくなり顔を背けながらも、腹筋を触られることには抵抗しない)
(それどころか、これまで感じたことの無かった不思議な快感に、
どんな打撃でもビクともしないといわれた鍛え上げられた体がそれだけで敏感に反応していく)
も、もちろん先輩のことは…・……
好きです、大好きです!
私の方から抱きしめたくなってしまいそうなぐらい、先輩のこと大好きです!
(これまでに無く強気に迫られて、一瞬おびえるような表情をしたが覚悟を決めた、というか本能が勝った)
あ、ああ、あああっっっ…!
(優しく抱きしめられ、首筋を責められると、体をピクンッと反応させて、喘ぎ声を上げだす)
(さらに吸いつけられる唇に、強靭な葵の足腰が崩れ始める)
先輩…好き、大好きです…
(まるでうわごとの様に『好き』という単語をつぶやくと、無意識のうちに男の胴に両腕を回し、徐々に力を込めていく)
ふふ、素直な女の子は大好きだよ・・・。
腹筋、硬くないし・・・むっちりと手に馴染んで・・・
いつまでも触っていたいくらいだ・・・。
(葵の心からの告白と、口から甘く放たれる嬌声とに背筋をぞくぞくと震わせ、
巻き付けた腕を崩折れそうな腰に下ろして下からお尻を支えるように
しっかりと抱き締める)
(まるで虜になったかのようにすべすべとした腹筋を押し込むように
圧迫しては、脇腹の筋肉までも愛おしむように愛撫していく)
我慢しなくていいから・・・もっと、葵ちゃんの可愛い声を聞かせてよ・・・。
オレだって、我慢なんか・・・して、ないし・・・。
(腹筋から一旦手を離すと右腕を首の後ろへ、左腕を臀部に回してきゅっと抱き締める)
(首筋にキスをし、唇を触れさせたまま顎のラインを舐め、
ツンと突き出された葵の唇に重ねて)
(互いの密着の度合いが増すと、自分の逞しい胸板に
葵の弾力に富んだ乳房が押し潰され柔らかく広がるのを感じる)
(その双球の奥底にある厚く逞しい大胸筋を通して響く葵の心音が
自分の心音と重なる気がして不思議な充足感に満たされていく)
【ごめんなさい、ちょっと時間がなくなってしまったのでここで継続にさせていただいてよろしいですか?】
【了解、凍結だね】
【また今日(昨日?)みたいに連絡してくれれば、オレの可能な限り葵ちゃんに合わせるよ】
【途中で長文のレスを返したり、遅レスになったりしてごめん】
【内容的にもなんだかレスしにくくなってしまったかな、って思ってさ】
【いえいえ、こちらこそ話の振り方が不安定で申し訳ありません】
【ぜひとも葵を女にしてやってもらいたかったのでw、いい振りをしていただいて助かりましたw】
【それでは、また時間がとれましたら書き込みしますので、よろしくお願いしますね】
【喜んでくれてるみたいで安心したよ】
【こちらも凄く楽しませてもらってるし・・・ありがとう】
【ではまた時間が合った時に続きをしようか、今日は本当にお疲れ様】
【こちらこそ、よろしく頼むよ】
格ゲーの女キャラはムキムキの部類に入るのか?
セーラーマーキュリーがいるスレだ
当然格ゲー女キャラはオKだべ
筋肉ついてれば大丈夫でしょ
369 :
筋肉少女隊:2007/07/12(木) 14:24:44 ID:???
アタシ等とヤんの…?
上等だねぇ!
>>365 先輩、明日この前の続きをお願いできますか?
時間は前と同じで22時から…あ、先輩の都合がよければもう少し前からでも大丈夫ですから!
よ、よろしくお願いします…(///)
【時間の都合がが付きましたら、よろしくお願いします】
>>370 【明日なら21時からでも大丈夫だと思うよ、まぁ今日も21時から予定は無いんだけどね】
【どちらがいいかは葵ちゃんに任せるよ】
【こちらこそよろしく頼むね】
そういや
>>1のキャラはもうこないの?
意外と好きだったんだけど
把握。
なんか色々あって自粛してるのね。
>>371 【返答遅れてしまい申し訳ありません、間に合いそうなので21時からでよろしいでしょうか?】
今夜は本スレと避難所でダブルロールか。
盛り上がるねえ。
>>374 【こちらも予定通り間に合うので、21時から再開で大丈夫だよ】
【
>>361の続きの葵ちゃんのレスからスタートということでよろしく】
【ではまた後ほど、少し早めに来てここで待ってるよ】
【お待たせしました。では続きを始めますね】
ん…くちゅ………
(初めてのキスに、不器用ながらも情熱的に、舌を動かす。)
(まるで離れるのを拒むかのように、両手を先輩の首に回して、ただひたすらに唇を重ねあう)
…はぁ、はぁ、はぁ…せ、先輩、私だけ脱いでるのは、ずるいです…
先輩も…服を脱いで…
私も全部、脱ぎますから…だから私を…もっと愛してください…
(どれくらい経ったのだろうか、長い長いキスの後、名残惜しそうに離れると微笑みながら潤んだ瞳を先輩に向ける)
(そして上半身だけさらけ出していたレオタードをゆっくりと下ろし、完全に生まれた時の姿へと変わる)
(恥ずかしそうに胸元と股間に手を当て隠そうとするが、逞しい筋肉質の体と大きな胸はとても隠し切れず激しい自己主張をしている)
先輩………
はむ・・・っふ・・・。
ちゅ・・・ぅみゅ・・・っ。
(積極的な葵の口内愛撫をいなすように舌を動かし、
逆に自分から葵の舌に自分の舌を複雑に絡めていく)
(強く葵に抱き締められると、優しく包み込まれる心地よさにたまらない
ような吐息を葵の口に吹き込んで)
・・・ちゅっ。
ずるい? それはちょっと心外かな。
オレはこうして・・・。
(どちらからともなく唇が離れ、触れ合った柔らかい感触を
頭の中で反芻しながら)
(葵に合わせて自分もズボンに手をかけ、下着ごと一気に引きずり下ろす)
(葵には及ばないものの筋骨逞しい裸身と、葵との抱擁を繰り返した結果
雄々しくそそり立った剛直を見せつけるようにして)
オレのすべてを葵ちゃんに見せられるのに・・・そうやって隠している方が
よっぽどずるいとは思わないか?
(くすりといたずらっぽく笑いながら手を伸ばし、葵の手と重ねる)
(引き剥がすわけでもなくただ添えて、葵の耳元に唇を寄せて甘く囁く)
【レスが少し遅れたかな?】
【今日もよろしく頼むよ、葵ちゃん】
あ…お、大きい…
先輩の、凄い…(///)
(初めて見るそそり立つ肉棒に、驚きから目を丸くしてじっと見入ってしまう)
(自分の乏しい性知識で、こんな立派なものを本当に受け入れることが出来るのかどうか不安になったが、目を上げて先輩と視線を合わせる)
きゃぁ!
そ、そうですよね。
…先輩、私の体…もっとよく見てください…
(優しく手を取られたことで決心が付いたのか、導かれるように体を隠していた手が離れる)
(その巨体の中でも一際目立つムチムチの爆乳が、誘惑すかのように先輩の目の前でタプンッと揺れる)
あ、あ、あ、あの、先輩!
私、本当にこのあと何をしたらいいか分からないから…
先輩の好きなように、私の体を…して下さい…
(恥ずかしさから真っ赤になりながら、甘えるような声で先輩の体に擦り寄っていった)
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
・・・あは、そんなに見つめられると視線が痛いよ。
葵ちゃん、こういうのは初めてだったっけ?
ならこれを使うのはもうちょっと後にして・・・っと。
(まじまじと見つめられ、その熱い眼差しに窮するかのようにペニスがひくんと上下する)
(不安げに揺れる葵の瞳と自分の視線が重なり、何かを感じ取ると)
(その勢いよく反り返ったモノを隠すようにしながら
葵の豊かな胸と自分の胸板を重ねるように体を密着させる)
分かった、じゃあこれからオレの好きなようにさせてもらうけど・・・。
葵ちゃんからしたくなったら遠慮なく言って、してね。
(そう言いつつ再び首筋に唇を当て、今度は鎖骨のくぼみや
大胸筋の盛り上がった部分を舌で舐めていく)
すぅ・・・っ・・・。
葵ちゃんの汗の匂い・・・凄く興奮するな・・・。
それに・・・こんなに逞しいのにちゃんと女の子のカラダだし・・・。
ますます好きになってく・・・葵・・・。
(絡ませた手を片方離し、右の乳房を下から掬い取るように持ち上げ
指が食い込みそうなくらいの極上の柔らかさに思わず唾を飲み込んでしまう)
(胸板で柔らかな双球をふにふにとゆるく押しながら
ますます強くなっていく葵への思いから、知らない内に呼び捨てにして)
あ…ひゃうぅぅん!あああぁぁぁ…
(体中に這わせられる巧みな舌使いに、体はピクピクと敏感に反応し、葵の顔は赤く上気していく)
私の体…き、気に入っていただけましたか、先輩…
私、この胸…格闘技に邪魔だったから嫌いだったけど…
先輩が気にいってくれるなら………
先輩、もっと強く弄っても…いいですよ…
(コンプレックスでしかなかった爆乳を嬉しそうに揉む先輩に、葵は柔らかい笑みを浮かべる)
そんなに先輩に好きになっていただけるなら…ここで先輩のものを…挟めます…
ま、前に本で一度だけ、見たことがありましたから…(///)
(そう言いながら身を屈めると、爆乳をそそり立つ肉棒へと近づける)
(もう片方の手も離し、両手を使って左右の胸乳を本格的に弄り始める)
(ぷくっと膨らんだ乳首と弾力のある乳輪とを摘み、くにくにと指先で転がし)
(豊かに実った柔肉を吸うように口に含んでは音を立てて離し、時折歯を立てて)
・・・ふふ。
葵はこんなやらしいもの持ってるくせにオレより強いもんな。
まったく・・・全然邪魔じゃないし、オレは大好きだよ。
胸だけじゃなく、葵の全てが好きだ・・・。
(葵につられるように顔を綻ばせると、葵の頬をそっと指先で撫でる)
(その言葉には何の他意もなく、ただただ葵を優しく包み込むように投げかけられ)
はは、葵はえっちな子だな。
真面目に格闘技一筋だとばっかり思ってたけど・・・そんな本も見てたなんてな。
いいよ、葵の好きなようにやってごらん。
(屈んで手の届く場所に来た葵の後頭部をよしよしと優しく撫でる)
(脚を肩幅くらいに開き、込み上げる嬉しさからか葵の顔を微笑みながら見つめ
自分からは動かず剛直の切っ先が葵の胸に埋まっていくのを静かに待つ)
は、はい、葵はエッチな子です…(///)
エッチだから、こんなこと、してみたくなってしまいます…
(目の前の逞しい肉棒を、前屈みになりなりながらズブズブと自分の胸に埋もれさせていく)
(普通のサイズなら挟み込むことさえ難しい太さの肉棒を、葵の135cmの爆乳は易々と根元まで埋め込んでしまった)
確かこうすると、男性の方は喜ばれるんですよね…
あ、あってるのかな、これで…
(両手を自分の腕に添えると、一度強く抱え込み、そしてゆるゆると上下に揺すり始める)
(人並みはずれたサイズによる豪快なパイズリの快感が、男を襲う)
先輩、どうですか、私のこの技…
(褒めてもらいたそうな上目遣いで、先輩の顔を見上げる)
くうぅ・・・凄いな、これは・・・。
まるで全身が包まれてるみたいで・・・。
(恥ずかしがる葵に嗜虐心を煽られ、きゅっと胸が締め付けられそうになる)
(柔らかいのに弾力もある葵の柔肉が谷間に突き立てられるペニスに絡みつき、
腰を動かしたくなる衝動を抑えながら、気持ちよさそうに喉の奥から低い唸りを漏らす)
・・・ンン。
そう、そうだよ葵・・・凄く、気持ちよくって・・・。
葵のえっちな胸がオレのを離してくれない・・・ふふ。
(汗によって適度な滑りと絡み付きとを併せ持った爆乳がペニスを擦りあげ、
その心地よさから脚が微かに震え、凄く敏感に高められた竿肉をマッサージされて
女の子のような甲高い喘ぎが漏れてしまう)
はう・・・っ、いいよ、凄くいい・・・っ。
うぅ・・・くぅぅ・・・。
葵、時々舐めたりとか触ったりとかも・・・して、いいからな。
(先走りが流れる先端が谷間の奥の大胸筋をぐりっと押す)
(乳房とはまた違った感触に腰がとろけそうな快感を覚え)
(谷間の中で力強く脈打つ張り詰めた剛直の亀頭が時折にゅっと外に飛び出してしまう)
あ…先輩…可愛いです…
(先輩の上げた甲高い喘ぎ声に、優しく微笑みながら挟み込む胸への力を強くしていく)
(まさに圧倒的とも言える破壊力のパイズリを、褒められた嬉しさから嬉々として続ける)
え?舐める…ですか?
はい!先輩に喜んでいただけるなら!
(巨大な胸の圧迫を抜け出して現れた亀頭を、今度は驚きを隠し落ち着いた目で見下ろす)
(柔らかな爆乳マッサージを続けながら、葵の口が貪りつくかのように飛び出した亀頭を銜え込んだ)
ん…んんっんぐ…
(知識は無いが、ともかく刺激を与えて先輩を喜ばせようと、葵は口と舌を使い肉棒を責めたてる)
(まるで格闘技だけでなく、精技までもが天才なのかと思えるぐらい、とても初めてとは思えない舌使いで、
先輩の肉棒を絶妙の強弱をつけていく)
(パイズリの勢いが強まるにつれて快感がますます増幅され、執拗なまでの射精感に苛まれる)
(自分の欲望を吐き出し叩きつけたい感情と、もう少し長く快感を味わっていたい感情とが
せめぎ合い、それを少しでも紛らわせようとゆっくり小刻みに、
葵の動きに逆らうように腰を動かして)
ふふ、可愛さでは葵に負けるかな?
本当に・・・オレのこと、好きなんだな、葵・・・多分、オレも同じ気持ちだ。
オレだって葵が喜ぶことはなんだってしてやりたいよ・・・。
(亀頭をすっぽりと咥え込まれ、内側の粘膜の温かい感触に眉を寄せ)
(拙いとも思えるが一生懸命に口腔奉仕をする葵がとても愛おしく思える)
(ぎこちないながらも敏感なポイントを執拗に責められて目をとろんと潤ませ)
(葵の後頭部に当てた両手で髪の毛をくしゃりと触る)
(ざらつく舌と柔らかい粘膜、温かい唾液とで鋼のように硬化した勃起の内側を
熱いものがせり上がるのを感じ、腰を反らせて)
葵・・・いい、よな?
オレは・・・もぉ・・・。
(下目遣いに懇願するような視線を葵に送り、後頭部を股間に引きつけて深く咥え込ませる)
んぐっ!?ん…ふぁい………じゅるるる……ゴクゴクッ………
(先輩の視線に柔らかな笑みを返して答えると、一度舌での責めをやめた。
そして次の瞬間、とても初めてとは思えない、強烈なバキュームフェラが始まった)
(まるで一滴も溢さないのが使命だというかのように、射出される溢れんばかりの大量の精液を、
溢さず次々と飲み干していく)
………ふぅ。男の人って…こんなに出すんですね…
でもどうにか…飲み干せました♪
(使命を達成したことが余程嬉しかったのか、名残惜しそうに先輩の亀頭を最後に軽く啄ばんでから優しく撫で回す)
せ、先輩、それじゃ次はここで…私を喜ばせてもらえますか?
私を…大人にしてください…(///)
(仰向けに体を倒すと、薄い毛で覆われた自分の秘所に右手を添えて、いまだに元気にそそり立つ肉棒を受け入れる体勢になった)
く・・・っ、つぁぁぁ・・・っ!
葵ぃ・・・っ!あぁぁぁあああっ!!
(年下だというのに身も心も包み込まれているような安心感を与えてくれる葵、
彼女の慈愛に満ちた視線を受けながら凄まじい勢いで白濁を流し込んでいく)
(気持ちよさからか、相手が他ならぬ葵だからか、今までにないくらいの量が
鈴口から吐き出されたものの、その強烈な被弾を片っ端から全て飲み干され
さらに尿道に残った残滓まで吸い尽くされ、口を開いたまま歯を食いしばって快感に打ち震える)
オレだってこんなに出したのは初めてだ・・・。
ふーっ・・・本当に、葵は凄いよ・・・ふふ。
(強烈な射精を遂げた反動か、俯きながら肩で息をし
精根尽き果てたような表情を見せながらぎこちなく笑う)
(しかし葵に再度ペニスをマッサージされると熱が戻り始め、
気付けばパイズリをされる以前よりも逞しく勃起しひくひくと脈を打っていた)
・・・ん、分かった。
葵にここまでよくしてもらったのに、何も無しだと悪いもんな。
先輩としても・・・恋人としても。
なるべく痛くないようにはするけど・・・痛かったら、ゴメンな?
(お互いの体が汗にまみれていることも気に留めず、
むしろそれによって快感が高められているような気分がして)
(仰向けになった葵の体に覆い被さるようになり、無毛に近い葵の恥丘をぷにぷにと触る)
オレに任せてくれればいい、大丈夫だから・・・。
(目を合わせ、こくんと首を縦に振ると、
まだ未成熟な印象の残る葵の蜜腔の中心に狙いを定め、
剛直の切っ先を当てがいゆっくりと腰を進める)
(葵を安心させる為か、そっと葵の火照った頬に手の甲を当て、指を軽く咥えさせる)
ふぁい、せんふぁい…いたくしないでくだひゃいね?
(差し出された指を軽く咥えると、体の力を抜いてすべてを先輩にゆだねる)
………あっ…んあぁぁぁっっっ!うううううんんんっっ!
(全身の筋肉同様、硬く引き締まった膣肉を広げながら挿入されていく肉棒に、葵はこれまでに無い大きな喘ぎ声を上げた)
(それはまさに未知の快感、これまでのどんな会心の試合でも得ることの出来なかった、女としての喜びに葵の体は耐え切れず動き出す)
(その動きで膣肉の圧迫感が強くなると、つながっている状態の先輩へも快感は伝わっていく)
せんふぁいぃぃぃぃぃ………やん、らふぇぇぇぇぇ、せんふぁぃぃぃ…!
(挿入された肉棒が自らの一番奥深くまで突き上げてくる快感に、葵の喘ぎ声は続く)
(何度も繰り返し続けられる肉棒の責めに、葵の膣肉は絶妙の力加減で肉棒を責めたて返していく)
(そして、)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(とうとう発射された白濁液が、葵の子宮を一杯に満たした)
せ、先輩…これで私達、ちゃんと恋人になっちゃいましたね…
(嬉しそうな笑みを先輩に向ける)
(その顔は、まさに幸せそのもので、見るもの全てを魅了するかのような微笑だった)
・・・うん、じゃあ・・・いくよ、葵・・・っ。
(しばらく舌を指で弄び、離すと指先に付着した葵の唾液を無意識に舐め取る)
(肉路全体の締め付けが強すぎ、狭いために侵入が難しい。
まるで襞の一枚一枚が群れをなして亀頭に絡みついてくるような快感に
歯を食いしばってこらえつつ、肉楔を最奥まで打ち込む)
(みちりと音が立ちそうなくらいにぴったりとペニスが包み込まれ、
湧き上がる強烈な一体感と、じっとしていてもせわしなく締め付けては責め立てられる快感に)
(互いに耐えきれなくなってどちらともなく腰を振り始め、奥の子宮口と鈴口とを激しくぶつかり合わせていく)
いい、よな? もうっ、オレは・・・っ!
うっ・・・あぁぁぁあぁっ!
あおいぃ・・・あおいぃぃっ!!
(きゅっと締め付けが一際強まった瞬間、子宮口と鈴口を密着させダイレクトに精を流し込む)
(頭の奥がちかちかと明滅を繰り返し、骨が溶けそうな絶頂感の中、
さらに二度三度と熱く濃ゆいザーメンを放ち続ける)
はあぁぁぁ・・・あぅ・・・ん。
なに言ってるんだよ、オレ達は最初から・・・。
(ぴりぴりと背中が甘く痺れるような感覚に微笑みを見せると、
剛直を葵に打ち込んだまま、ちゅっとソフトなキスをする)
恋人同士、だった・・・よな、葵?
(頭にうかんだせりふを口に出すが、あまりの気恥ずかしさに葵にぎゅっと抱きついてしまう)
【そろそろ締めかな?】
【本当のことを言えばもっと時間かけてじっくりやりたかったんだけど・・・】
【表現とかを綿密にしすぎたせいで逆にセックスの描写が駆け足になっちゃって・・・】
【それにそれが葵ちゃんに負担かけたみたいで・・・ゴメン】
…そうですね、私達、ずっと前から恋人同士です!
(抱きついてきた先輩を、元気のいい返事と共に逞しい腕で優しく抱きしめる)
ふふふ…先輩…先輩…せんぱ〜い♪
(いつもの葵からは想像できない、まるで子供のように甘えん坊な口調で頬擦りをする)
えへへ…先輩、今日は楽しかったです!
それに先輩のおかげで、悩みも吹っ切れましたし、新しい目標も出来ました!
今度は格闘技だけじゃなくて、ベットの上でも先輩に勝てるように努力していきます!
だから先輩…これからも練習、付き合ってくださいね♪
お願い…します……ムニャ
スゥースゥー
(抱きしめあった状態から、安心してかスヤスヤと気持ちよさそうに寝息を立て始めた)
(そ子で葵の見せた寝顔は、これまでの葵の一生の中で、元も安心した嬉しそうな寝顔だった)
【すみません、ちょっと限界なので〆させていただきました】
【長い期間お付き合いいただき、本当ありがとうございました】
【また機会が出来ましたら、ぜひ葵をまた可愛がってくださいね】
そう、だよな。
オレ達は・・・恋人同士だ。
好きだよ、葵・・・誰よりも、お前だけが好きだ。
愛している・・・。
(葵の力強い言葉に背中を押されるようにして二人の関係を再確認すると、
甘えてくる葵をただただ優しく抱きしめ返す)
ベッドの上でも・・・本気、なんだな。
葵が本気になったらオレなんか簡単に負けちゃうな。
まぁ、いいか。
当分ベッドでの勝ちを譲るつもりはないし・・・練習相手にならいくらでもなってあげるよ。
恋人同士、なんだしな。
(自分の側で寝息を立て始めた葵を優しい目で見つめながら
このままずっと葵から離れたくない、葵を手放したくないと心の中で願っていた・・・)
【お疲れ様でした】
【なら凍結してもよかったんですが、それを決めるのは葵ちゃんですし
これ以上ロールを引っ張るのも・・・ちょっと心苦しかったので】
【こちらこそ長期に渡ってのお相手ありがとうございました】
【ええ、また今度機会がありましたら・・・その時は是非よろしくお願いします】
二人とも乙
age
巨体でムキムキの女の子こないー?
むう、筋肉ミーアなんてきてたのか
もう少し早くこのスレ見つけていればなあ
まこといなくなったんか?
【ちょっと入ってみます】
【何時までいられるか分かりませんが、よかったらどなたか遊んでやってください】
お、葵チャン
>>195 【一応データを】
>>401 はい?どなたか私の名前、呼びましたか?
(くるりと体を回して振り返る)
【何時までいられるか分かりませんが、よければ相手をしてもらえますか?】
>402
葵ちゃんならよーく知ってるですよ>データ
青マル…
………
(メキッっという音と共に、手に握っていたスポーツドリンク(スチール缶)がグシャグシャに握り潰す)
ええっと…何か言われましたか?
(にこやかに微笑みながら、目の前の男を見下ろしている)
【公式と比べて若干体が成長しておりますので、お気をつけ下さいw】
【何かお好みの展開とかありますか?】
【あんまりハードなのは苦手ですが…】
いや、だから青……チ
【ちょいと声かけのつもりだったんですが…】
【作業中なんですよね、実は】
【あ、でしたら無視しちゃっていいですよーw】
【そういえばその葵ちゃんのときの綾香や坂下ってどうなってるんだろう?】
【んー…一応無敵のチャンピオンになっちゃたんで、もはや相手にならない状態でしょうか】
【でもいつまでも尊敬する先輩ですかね】
【ふむふむ。なるほどね。】
【個人的には葵ちゃんにはいつまでも胸は控えめでいて欲しかった】
【それじゃーね】
【ついつい趣味に走ってしまったものですからw】
【はい、さようならー】
ザ・ガッツのタカさんみたいな人、来ないかなぁ
【ちょっと時間が取れたんで入ってみます】
【ムチムキな葵と遊びたい人はよかったらお相手おねがいします】
流石にもういないよな・・・葵ちゃん。
>>413 【すみません、寝落ちしてしまってました…】
【またこちらにいますので、どなたかいらっしゃいましたらお相手お願いします】
【今夜はそろそろ失礼しますね】
ミーアとかもうこないのかな
他にも格闘娘キャラなら結構アリだと思うんだが
【最近人が少ないみたいなんではいってみます】
【
>>2のデータのオリキャラでもよかったら、誰か相手してもらえますか〜】
>>419 【ご指摘どうも。そうですね、ちょっと様子みてだめそうなら上げてみます】
421 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/07/31(火) 19:08:00 ID:ZIJ/QVj/
【上げてみたり】
>417
ちょ、リアルでコーヒー吹いたw
まあ、取り敢えず挨拶代わりに腹筋を撫で回してみたり
>>422 ん?おにーちゃんエレナと遊んでくれるノ?
くすぐったいヨォ〜♪
(嬉しそうな表情で、ゴツゴツとした腹筋を逆に押し付けるように身を寄せていく)
おにーちゃん、エレナみたいなムキムキな女の子、興味ある?
(あどけない笑顔を浮かべながら、興味津々と言った表情で見つめている)
【素で間違えてましたw】
【よろしければお相手してもらえます?】
おう。興味津々なんだが、今日は余り長い時間いられないからちょっとしか遊べないだ。
すまんのぉ
(ぺこぺこと謝りながらも腹筋を愛でる手つきは更にエスカレート)
あ…ん…い、いいよ、じゃーちょっとだけ遊ぼうネ!
(エスカレートする腹筋への攻めにちょっと頬を赤らめながら)
んー…でも、腹筋だけでおにーちゃんは満足?
エレナ、腹筋も自慢だけど…こっちはもっと自慢ダヨ?
(鍛えすぎてとてつもなく巨大なバストのように膨らんでいる大胸筋を、ぐいぐいと押し付けていく)
【はい、では都合のいい時間までよろしくお願いします】
う〜ん……悪くない……悪くないんだけど……。
それでも俺は腹筋の方が好きなのさ。
(腹部に刻まれた溝を指でなぞり)
ああ、気を悪くしないでくれよ?
何も君自身が嫌いってわけじゃないからさ
うん、大丈夫ダヨ♪
じゃー今日はおにーちゃんにエレナの腹筋好きにさせてあげるネ。
金属バットで殴られてもへっちゃらな腹筋だよー。
さーおにーちゃんドーゾ♪
(腹筋にグッとに力を入れ、さらに筋肉がクッキリと分かるようにする)
うお、すげー……マジでピッ○ロみたいだな……
(くっきりはっきりと割れた腹筋をまじまじと見つめ)
金属バットでも?
じゃあ、ちょうどここに都合良く置いてあった金属バットでちょっと試させてもらおうかな
(いつの間にか側に立てかけられていた金属バットを構えて)
痛かったら言えよ〜。せーのっ
(フルスイングとは言わないまでもなかなかの勢いでエレナの腹に金属バットを打ち込んでみた)
(ガツッ!)
ふふっ、おにーちゃん、手加減なんてしなくても大丈夫ダヨ♪
エレナの腹筋、そんな弱くないんだカラ。
(殴られた腹筋を見せ付けるように突き出す。ほんの少し、薄っすらと赤くなっているようだが、怪我らしいものは見当たらない)
それよりも、おにーちゃんの手の方は大丈夫?
前に思いっきり殴った人、金属の柱を殴ったようだって言って、手をいためちゃったカラ…
(心配そうな表情で、男を覗き込む)
い、いや、大丈夫大丈夫。はは……
(手首が若干痺れるものの特に痛みなどはない。もしフルスイングしてたら冗談抜きで痛めていたかもしれないが)
しかし、いくら本気じゃなかったとはいえ、バットで殴ってもビクともしないなんてなぁ。
一体どんな鍛え方してるんだ?
(うっすらと赤く腫れた所に手を当ててさすってみる)
んー………
前にテレビでやってた、ねっころがってボールみたいなのを落とす練習とかしてるヨ。
何のボールか分からなかったから、とりあえずボーリングのボール落としてるんだけど…
最近はそれでもあんまり効かないから、もっと重いもの落とそうと思ってるんだけどネ。
おにーちゃん、何かいいトレーニングないかな?
(ちょっと困ったような表情。その顔は身体つきと全く違い、いかにも女子高生らしくあどけない)
あ〜……。何か俺も見たことあるぞそれ。結構キツそうだけど、君の場合きっと余裕なんだろうねぇ
(軽く指で腹筋を突っついてみると、金属の柱云々と言ったらしい先人の言葉が誇張でない事が分かった。調子に乗ると突き指しそうだ)
俺も専門家じゃないからなぁ……。
いっそのこと人で試してみるとかどう?
あ、おにーちゃん、それグットアイディアネ!
エレナ、まだ人に乗ってもらったことなかったから、試してみル♪
えーと…おにーちゃん、お願いしていいカナ?
ちょっとゴツゴツしてて、乗りにくいと思うけどネ♪
(仰向けに寝そべると、ポンポンと自分の腹筋を叩く)
(表情には余裕がありそうだ)
あ、やっぱり俺がやるのね
(まんざらでもない様子で)
それじゃ……よっと
(靴を脱いでゆっくりとエレナの腹部へ体重をかけた)
うん。確かにゴツゴツしてるけど、安定感は悪くないよ
えへへ〜ボーリングのボールより効きそうだネ♪
それじゃおにーちゃん、おもいっきりジャンプしてみテ。
手加減しなくて良いからネ♪
(男が乗っても全く余裕の表情のまま、グッと腹筋に力を入れて準備する)
(腹筋どころか全身の筋肉が、パンプアップしてきているように見える)
よ、よし。行くぞっ
(軽く反動をつけて垂直に飛び上がり、両足揃えてエレナの腹部にフットスタンプ)
(軽いとはいっても人1人分の体重がかかってるだけあって衝撃はボーリング玉の比ではない)
ん…確かにボールよりは効くカナ?
でも、まだまだ大丈夫ダヨ♪
おにーちゃん、もっと高くジャンプジャンプ♪
(フットスタンプにもビクともせずに、笑顔を浮かべたままジャンプする男を見上げている)
(そして男のジャンプに合わせて、全身の筋肉もリズミカルに隆起する)
OK、それじゃあ、どんどん行くぞ
(バランス取りにも慣れてきてジャンプの勢いがどんどん激しくなってくる)
……はぁ、はぁ……ちょっと疲れてきた……これで終わりなっ
(そういって思いっきり反動をつけて飛び上がった)
【そろそろ落ちマッスル(´・ω・)】
(ズンッと勢いよく乗った両足を受け止めても、笑顔は最後まで崩れなかった)
はーい、おにーちゃん、ありがとうネ。
エレナ、今日はいいトレーニングになったよ♪
また今度会ったら、トレーニング付き合ってね。
この腹筋で楽しませてあげるカラ♪
(ゆっくりと男を倒さないように立ち上がると、男を抱え上げて優しく親愛のハグをする)
【はい、わかりました】
【どうもありがとうざいました。本当に楽しめました】
いやぁ。多少なりとも役に立てたようでなによりだよ
(ハグしかえそうにも背中まで腕が回らず、代わりにわき腹辺りをギュッとしといた)
おう。今度はもっと堪能させてもらうよ。それじゃあな
(去り際に腹筋を撫で、不意にキスをしていった)
【此方こそお付き合い感謝】
【これからも頑張ってな〜】
あ、おにーちゃんだけキスするのずるいヨー!
(去っていく男に笑顔で手を振る)
それじゃーね♪
【お疲れ様でした〜】
ムキムキの女の子に力でねじ伏せられたい
443 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:43:30 ID:O4mM6+g4
鍛えるのが、好きな女子高生なんかを、限界まで筋トレをさせてみたい。
春麗とかキャミィとかでもいいな
ミーアこねえかなあ
これだけ過疎ってるんだから他のスレの要素入れてもいいんじゃないか?
ふたなり筋肉で有名なサークルとかあるし
需要は無いこたぁ無いと思うんだがな、このジャンル
ムチムキの女の子に優しく逆レイプされたいー
オリで良ければ……
別にいい気もするが。
過疎るよりはましだろ。
>>449 オリだぁ?ふざけやがって、とっととプロフィールを書き込んで貼らんかい?オラ!!
《プロフィール》
【名前】
【種族】(人間以外の場合は書いてください)
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【NG】(やられて嫌な事がありましたら)
【備考】(外見や性格など)
人間以外っつーと何だろう
オークレディとかダークエルフとかかな
トロールに、いわゆる美女っているんだろうか
ルナルサーガのトロールは全員美女だったような気がするがw
ルナルはゴブリン等魔物の起源からしてオリジナルたっぷりだからなあ
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 22:44:20 ID:t6nEY/kc
他のスレの人間以外のオリキャラなんだけどここで出てもいいのかな?
一応スレの趣旨には合ってるっぽいんだけど。
廃れるよりは全然OKでしょ
とりあえずプロフィールplz
複数スレに登録する事の是非ってこと?
それ自体は別に問題ないと思うよ。
オリキャラ板でそういう人見かけるし
459 :
エランティナ ◆hj9W8tyMk. :2007/08/06(月) 22:59:13 ID:t6nEY/kc
【では一応入ってみる。プロフィールは下ので。】
【名前】エランティナ
【種族】ミノタウロス
【年齢】21歳
【身長】303cm
【3サイズ】バスト・255cm ウエスト・113cm ヒップ・161cm
【NG】グロ・スカ
【備考】外見はボーイッシュな銀髪・切れ長の目・褐色の肌・筋肉質で逞しい身体つき
口数が少なく、表情の変化も乏しい、一族の中でも一際巨大な女ミノタウロス。
ミノタウロスでありながら性格は乳牛のように穏やかで、自分より小さな生き物は可愛がりたがる。
【とりあえず1:00ぐらいまでしか入れないけどよかったらどなたか相手よろしく〜】
とりあえずsageた方がいいぜ
【あ、しまった、sage忘れてた…忠告どもです】
【スレに合わせてムキムチなのをアピールするロールを心がけるつもりですが…】
【お暇な方いましたらどなたかお相手よろしくお願いします〜】
【プレイ嗜好とか質問OK?】
【0時過ぎくらいまでして居れないけど】
【出来れば大きな身体で圧倒するようなプレイが好みだけど、出来るだけ合わせますよー】
【時間はOKです】
【住家に迷い込んでオモチャにされてしまう…って感じかな】
【そんな感じでよろしければお願いします】
【わかりましたー】
【では眠っているところに進入してしまい、起きたところで寝ぼけつつ…で始めてみましょうか】
ZZZ………
(洞窟の中、逞しく、巨大な女ミノタウロスが、身体を起用に丸めながら眠っていた)
>>465 何だろうな…この洞窟……
蝙蝠とかそういう類の動物が全くいないし……
(ミノタウロスの住家とか露知らず、丸腰の青年が洞窟を奥へ奥へと進んで行く)
……これは………ッ!?
(しばし歩を進めると、巨大なミノタウロスが現れる)
(思わず後退りしてしまい、ざりっ、と岩と靴が擦れる音が響く)
ん………?
(足音に目を覚ますと、それまで倒れていたウシ耳をピンッと立て、ノロノロと身体を起こす)
………人間?
(現れた侵入者に気がつくと、起こした身体で男に向かって歩き始めた)
(3mを超える巨体にはちきれんばかりの筋肉を身に纏った肉体、そして歩くたびにぶろぉぉんとゆれ続けるとんでもない爆乳が露になる)
(無表情のまま、エランティナは男を捕まえようと両腕を伸ばした)
う、うわ……っ
(身を起こしたミノタウロスの余りの巨大さに、逃げようとしたが
足がもつれてしまい、その場に倒れてしまう)
ひっ……た、助け………っ!?
(無表情のままこちらへ近づいてくる、自分の2倍はありそうな女ミノタウロス)
(恐怖で身体を萎縮させたところで、エランティナの腕で捕らえられた)
別に…食べたりは…しない…
(恐怖に震える男を軽々と目線が合う高さにまで持ち上げると、クールな印象を与える美しい切れ長の目で見下ろし)
(おもむろに大きな下でペロペロと顔を舐め始める)
でも…久しぶりに人間見たから…ちょっとだけ味見…
(そして強引に唇を重ねると、強引に大きな舌を捻じ込み口の中で暴れさせる)
ふぅ…可愛いなぁ…人間は…
しかし…こんなところに来ると…襲われてしまうぞ
(数分後、存分に味わうようなキスの後、筋肉の上に程よく脂肪を乗せたムチムキの身体と特大のおっぱいで男の上半身を易々と包み込んだ)
(自分がすでに襲い掛かってることは棚に上げている)
何、を……ッ?
おぶぅッ!?……おむぅッ、んじゅッ………むぶぅぅぅぅうううッッ!!
(突然普通の舌の2倍はある舌で顔を舐められ、顔中を唾液でベトベトにされる)
(さらに口内へ巨大な舌が侵入し、喉まで口内を蹂躙され、苦しげな表情を浮かべて)
ぶはぁっ……はッ、はぐ………っ
(強引なキスの間、くぐもった叫び声を上げながら、2人の唾液が混じり合ったねっとりした液体を)
(口の間から垂らし続け、男の顔とエランティナの口の周りを汚した)
可愛いって……今も、襲われ……うむぶッ!?
(抗議しようとした声も、2m超の特大バストに顔面を塞がれ、掻き消されてしまう)
(もがいている内に、濃厚キスで勃起しきったペニスが何度も鍛え上げられた腹筋を突き、硬く熱い感触を伝える)
ん?………ふふっ、私の身体…気にいってくれたか?
(腹筋に打ち付けられるそそり立つ剛直棒に気づき、初めて柔らかな笑みを浮かべると)
(深い胸元から男を引っ張り上げて、その剛直棒を自分の口へと導いていく)
嬉しいぞ。この身体に発情してくれて…。ご褒美に…おしゃぶり…してやる…
(始め、軽く肉棒にキスをした後、人としてはかなり大きめなそれをまるでアイスキャンディーのように根元までくわえ込み)
(その桁違いの腕力で男の身体を前後にガクンガクンと動かして刺激を与えていく)
【レスしようと思いましたが、眠気が限界近いです…】
【中途半端で申し訳有りませんが、ここまでということで】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【はい、わかりました〜】
【こちらこそお付き合い、ありがとうございました】
横レスだけど、エランティナ、イイ娘だなー(*´д`*)
>>474 【ありがとー。スレ趣旨とあってるかどうかちょっと悩んだけど、思い切って参加させてもらいました】
【また機会がありましたら遊びに来ますのでよろしくお願いします】
476 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 01:29:09 ID:Au9x1WEw
あげ
もうエランティナ来ないのかな?
俺も個人的にエランティナ好み。
レディミノタウロスすげーな
身長がもう少し小さかったら最高
確かにちょっと大きい気がするけど、かなり可愛いよな
競争率高いな
オーク娘とか来ないかな
483 :
エランティナ ◆hj9W8tyMk. :2007/08/13(月) 22:21:57 ID:Fp8PbLJt
【入ってみます。一応1:00頃までになると思いますが】
【データは
>>459です】
エランティナちゃんって某巨大女スレに居た娘だよね?
【はい、そうです】
【こっちではスレに合わせたロールする予定ですが】
【パワフルな行為が中心になるかと思います】
いや、もう身体とか最高な訳よ
ただ身長が…
何言ってんの
その身長差でいちゃいちゃすんのが最高なんじゃないか
>>486 【そういうキャラですからね…】
【では今度、新しいキャラとか考えてみましょうか。…って、複数で登録してもいいのかな?】
【避難所とかもあるみたいですし、そちらに設定上げていただければ、出来る範囲で考えてみますよ】
>>487 【そう言っていただけると嬉しいです。】
【いちゃいちゃします?w】
ところでエランティナちゃんってムッキムキな感じなの?
それとも適度に筋肉がついて胸や尻は柔らかい感じ?
【筋肉はかなりついてるけど程よく脂肪も付いていて、胸や尻は柔らかくてムチムチというイメージですね】
最高だな
いちゃいちゃして胸とか尻に埋もれたいよ
【気の済むまで開放してくれないから、窒息させられる恐怖が常に付きまとうでしょうがそれでよければw】
【個人的にはエランティナちゃんが激しい運動の後で汗だくな状態が良いんだけど】
【大丈夫?】
【わかりました。でも激しい運動って何やったのかな…】
【一族の雄達全員を訓練という理由で全て倒したとか、そんなんでいいですか?】
【いや、ごめんごめん】
【夏だし普通の運動でも充分汗だくになるし…】
【そのまま二人とも汗に塗れながら〜って感じで】
【なるほど。大丈夫ですよ】
【導入どうしましょう?】
【そうだな、普通に民家の一室で〜とかどうだろ?】
【俺がエランティナちゃんに招かれたって感じで】
【ミノタウロスなんで洞窟にいてもいいですか?】
【入ってきたら出迎えますけど】
【洞窟か、良いね】
【まぁ民家って言ったのは何となくエランティナちゃんが森の奥で一人暮しってイメージがあったからなんだけどね】
【よっぽど強固な鉄筋造りでもない限り壊してしまいそうなんで、無骨な穴倉住まいにしといてくださいw】
【導入お願いしていいですか?】
【わかりました】
【では少々お待ち下さい】
(真夏の蒸し暑い夜、月明かりが照らす樹海を歩く男が一人
街へ向かう途中、近道をしようと樹海を抜けようとした結果、迷った様子)
・・・・・・・・・・・・あ、熱い
どうなってんだまったく、ここはさっき通ったような・・・
(完全に道に迷った様子、そして皮袋の中の水はその気温ですでに微温湯になり
喉は潤うが身体は冷めず)
ん・・・・洞窟・・・・・・・?
ついてるな、この中なら幾分かは涼しいだろ
(一夜の宿、とは言えるのだろうか。とりあえず一晩だけ休もうと洞窟の中へと入っていく男)
【お待たせしました〜】
ふーふーふー……・・・
ん?・・・何か…来た…?
(入り口の方に現れた気配に、両腕に抱えていたトレーニング用の大岩を地面に落として視線をそちらに向ける)
(トレーニングにより、一族でも一際大きなエランティナの褐色巨体は汗だくになっている)
………迷子?
(視線の先に現れた人間に、一瞬不思議そうな表情を浮かべると、エランティナは男に向かって歩き出す)
(圧倒的なミノタウロスの逞しい巨体が、男の目の前へと進む)
【ではよろしくお願いします】
ん・・・・・・・
(無人だと思った洞窟内、何かの息遣いを聞き暗闇の中、目を凝らす
そしてエランティナの姿が見えた瞬間)
どわああああああっぁぁっ!!!??
(よく見えぬ暗闇のせいか褐色の引き締まった肉体を熊か何かと見間違え思わず悲鳴を上げてしまい
その場に尻餅をついてしまった)
・・・・・・・・・へ・・・・・?
あ・・・・あぁ・・・あの・・・言葉通じる・・・?
(初めて見る巨大なその身体にパニック状態にはなったが、相手の口から出た言葉に我に帰る
そしてエランティナの全身が完全に見え)
い、いきなり大声を出してしまってすみません・・・
あの・・・道に迷ってしまって
一晩だけここにご一緒させてもらって良いでしょうか?
ん………別に…かまわない…
でも………
(エランティナの逞しい両腕が男に伸びる)
(そして軽々と持ち上げると、男をその巨大すぎる爆乳に埋めるかのように抱きしめた)
タダで泊めるのは…ダメ…
だから…少し楽しませて…もらう
(ムギュムギュと自分の胸を両腕で挟み込み、中の男を圧迫していく)
(男を責めたてながら、胸元で動く男の感触が気持ちいいのか、無表情のままエランティナの顔が赤く染まりだす)
本当にすみませんでした・・・・・・で、でも?
(何とか立ち上がり下半身についた砂埃を幌い終え、改めて謝罪をした矢先
自分に向かって伸びてくるしなやかで引き締った筋肉質の腕に拘束され)
タダでは駄目って
あの、宿代でしたらいくらかは有りますが・・・んんぐぅぅ?!
(いきなりその巨大な汗まみれの乳房に挟まれ、その柔らかい肉で揉みくちゃにされ
思わずジタバタするが逃れれるはずもなく)
楽しませるって・・・
お、俺なんか食べても美味しくないですよ!!
(エランティナの身体から香る汗の匂いに頭をクラクラさせながらも)
【あれ、エランティナさん全裸なんですか?】
【基本は裸で考えてたんですけど…もし脱がすの好みでしたら下着のようなものを着ているようにしましょうか?w】
大丈夫…私を楽しませてくれれば…いい…
(目を回す寸前の男の襟首を捕まえて胸元から引っ張り上げると、甘い吐息を男に吹きかける)
(その目はそれまでの無表情とは違い、妖艶とも言えるような色気に満ちたものだ)
お金なんて…私は…使わないから…
そのカラダで…楽しませてくれ…
(そのまま男の唇に軽いキスをしたあと、まるで自分の匂いを擦り付けるかのように、綺麗に割れた腹筋に男の体をこすり付けた)
楽しませる・・・?
・・・と言うと、俺が貴女の身体を?
(首から下が柔らかい乳肉で包まれた状態でエランティナと目が合う
その瞬間、思わず目が反らせなくなり甘い吐息が胸一杯に入り込んできた)
解りました・・・
この体格差で楽しませれるかは解りませんが・・・
(エランティナと口付けをすると、すでにこちらの身体全体がエランティナを求めるようになっていた
上半身は乳肉、下半身は腹筋と共に汗で塗れた部分にこすり付けられ、服は自然に脱げ
足の指先がグッショリと汗で湿ったエランティナの陰毛に触れる)
【では下だけ極小の下着をつけてるってのは?w】
【あと書いてしまいましたが陰毛って生えてました?】
【衣装了解しました。陰毛もありということで】
ん…がんばれ…
でも…もし満足させられなかったら…私の大きなこの尻で…潰してしまうぞ?
(小さな体で自分を満足させようと動く男に悪戯っぽい優しげな笑みを向けると、ムチムキの腕で爆乳を揺さぶり男の上半身を責めたてる)
あ…そ…そう…もっと…だ…
(腹筋に当たる男の肉棒と秘所へと伸びる足に、エランティナの呼吸が少し荒くなる)
(感じているためか、全身の筋肉がまるでさらに盛り上がり、爆乳を抱きしめる腕の力もさらに強くなっていく)
ほら…この大きな膨らみも…責めてくれないと…嫌だぞ?
(まるで攻めてもらうのを待ちきれないかのように、自らその爆乳を揉み始める)
尻って・・・・・・ん?
(冗談に聞こえなかったのか思わず目がエランティナの尻に向いてしまう
そして目に入ったのは大きく柔らかそうな尻肉)
・・・・・・・い、いや・・
それも良いかも・・
(思わず本音が零れてしまったが上半身を乳肉で扱かれ思わず手が乳首に触れてしまい)
もっとって、こう・・・ですか?
(硬くなったペニスがエランティナのヘソを突付き、足先が生え揃った
雨上がりのような銀色の茂みをぐちゃぐちゃと弄る)
(そして舌で爆乳の谷間に溜まった汗を舐め)
責めたいのは山々なんですけど・・・
この体勢じゃどうも・・・・
(そういいながらも何とか手を伸ばし、ぐにぐにとエランティナの乳房の形が
歪むほどの力で胸を揉み)
【個人的にはその下着をこちらにお尻を向けて脱いでくれると最高ですw】
【ところで時間大丈夫ですか?】
【ごめん、そろそろ時間が】
【ちょっと次いつこれるかわからないんだけど…破棄にする?それとも凍結に?】
>>511 【凍結だと嬉しいんだけどな】
【いつ来れるか解らないって事は今週はまず無理って事だよね?】
【今週はまず無理ですね】
【それでよければ凍結でも大丈夫ですが】
【エランティナちゃんが大丈夫なら凍結でお願いできる?】
【あと連絡は伝言板でおk?】
【では伝言板でお願いしま】
【今日はお疲れ様でした】
【では待ってますね〜】
【あと捨てトリ付けておきます】
【では落ちます】
517 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/08/17(金) 23:46:28 ID:Kkj/8PmG
【入ってみます。よろしければお相手ください】
【データは
>>4のです】
【こんばんは】
【希望のシチュとかありますか?】
【あ、こんばんわです】
【無邪気にじゃれつきつつ、圧倒的なパワーを見せ付けるようなのがいいですね】
【そちらは希望のシチュありますか?】
【こちらは特に無いですね】
【圧倒されるなら、「お兄ちゃん」よりは同い年か年下としての方がいいなってぐらいです】
【出だしは、どちらから始めましょうか?】
【あ、今までにない年齢が相手ですね。面白そうです】
【では、年下の男の子希望していいですか?名前か、希望の呼ばれ方があればそれを使いますが…】
【それと、出だしもよろしければお願いしていいですか?】
(エレナがよくトレーニングに来ているジム)
(そのトレーニングルーム内で一人、周りを見回している小柄な少年)
…エレナ先輩、今日は来てないのかなあ…?
(背が低い上に華奢な身体にコンプレックスを持ち、鍛えようと通い始めたジム)
(そこで出会った、自分とは正反対の長身で鍛えられた身体のハーフの少女)
(学校の先輩に当たるその年上の少女に、少年は心を惹かれ)
(いつしか彼女目当てでジムに通うようになっていた…)
【お待たせしました。出だしはこんな感じで宜しいでしょうか?】
【学校の後輩って事で、呼び方は「坊や」とかいいですね】
【当人は少しコンプレックス感じるけど、エレナの方に悪気は無い感じで】
【はい、大丈夫です】
さぁ、今日も元気にトレーニング頑張ロウ!
何からやろうカナ…
ん?あの後姿ハ………♪
(トレーニングルームの入り口で周りを見回している少年の姿を発見すると、音を立てないように背後から近寄る)
こんばんはダヨ、坊や♪
どうしたの?なにか探しモノ?
(少年の後ろに立つと、少年の頭をその巨大なムキムキの大胸筋で優しく挟み込んだ)
(それだけでは飽き足らず、本人にとってはほんの軽いマッサー力加減だが、
少年にとってはかなりの力で頭を圧迫していく)
………今日は、トレーニングに専念しろって事かな。
よし!がんばろ…うわわわわっ!?
(背後から近寄るエレナに気付かず、一人気合を入れようとしたまさにその時)
(真後ろから頭を爆乳のような大胸筋で優しく挟み込まれ、思わず声を上げる)
せ、先輩?
…だからその、「坊や」っていうのは…あうううう…
(小柄で華奢な自分のコンプレックスを刺激する呼び方に反論しようとするも)
(憧れの先輩の胸で頭を圧迫されて言葉が途切れてしまう)
ちょっ…ちょっと…痛いかも、です…
あ、ごめんごめん、大丈夫カナ?
また力強くなったから、加減をちょっと間違えちゃったヨ。
ケガとかは…なさそうだネ♪
(胸から少年を開放すると、両手で軽々と少年を持ち上げて、自分の正面に向ける)
(ケガらしきものはないことを確認すると、安堵の表情を浮かべ軽く少年を抱きしめる)
ところで坊や、今からトレーニングするところだったノ?
だったら…エレナと一緒にヤロウ♪
エレナの方がトレーニング昔からやってるから、ちゃんと教えてあげるヨ♪
(抱きしめた少年を解放した後、その圧倒的な筋量を誇る肉体を見せ付けるかのように
目の前で筋肉をパンプアップさせる)
だ、大丈夫です…わっ…
本当に、また強くなったみたいですね…
ええ、大丈夫ですから…わぷっ!?
(解放されてすぐに軽々と持ち上げられ、エレナと向かい合う格好になり)
(軽く抱き締められてエレナの鍛えられた胸に顔が埋まり、思わず赤面してしまう)
あ、はい…ここんとこ、少し身が入ってなかったので…
(「今日も入らなさそうだけど」と思いながら、解放されて顔を赤らめたまま苦笑するが)
先輩と、ですか?
…うわあ…
(目の前で筋肉をパンプアップさせるエレナの肉体に、魅力と羨望を同時に感じて思わず見惚れる)
………はい。宜しくお願いしますっ!
(思わず力を込めて、礼儀正しく頭を下げる)
うん、頑張ろうネ♪
(真面目に頭を下げる少年を愛おしく思い、ぐりぐりと頭を撫で回してしまう)
じゃぁ、まずは軽くダンベルでトレーニングしようカ。
これ、エレナがいつも使ってるのよりもだいぶ軽いやつだけド…
坊やにはちょうどいいカナ?
(ダンベル…というよりはバーベルを手馴れた手付きでセットしていく)
(準備されたのは、なんと100kgのバーベルが2組)
(普通の男性がトレーニングで使うものの10倍以上の重量だ)
頑張ってネ♪
エレナ応援してるから♪
(ニコニコ微笑みながら、少年を見つめている)
あう…
(ぐりぐりと頭を撫で回され、子供扱いされてるような不満を感じる一方で)
(憧れの先輩に愛でられているという、幸せな気分も感じてしまい複雑な心境)
ダンベルですか…って…それ、バーベルじゃ…
それも、100kgって…
(普通の男性がトレーニングで使う10倍以上の重さのバーベルを二組、手馴れた手付きでセットしていくエレナを前に)
(気が遠くなりそうになって呆然としながら、勢い込んで返事した事を心の中で少し後悔している)
う〜…
がっ…頑張ります…
(憧れの先輩に笑顔で見つめられ、「応援してるから」とまで言われては)
(流石に文句も言えず、悲壮な覚悟でバーベルに挑むが)
うーん…うぅーんっ…
(只でさえ同年代の中でも非力な部類に入る少年の力では、幾ら顔を真っ赤にして力を込めても)
(バーベルは持ち上がるどころか、傾きもしない)
んー…ちょっと坊やには早かったカナ?
もっとこう、力を込めて…ネ♪
(必死に持ち上げようとしている少年の後ろから大胸筋を押し付けるかのように体を寄せると、
少年の手の上から自分の手を重ねて、軽々と2本のバーベルを持ち上げて、上下させる)
でも坊や、これぐらい持ち上げられないと、好きな女の子が出来た時に抱き上げること出来ないヨ?
女の子は強い男性に憧れるんだカラ。
せめてお姫様抱っこぐらい出来ないとネ♪
(言いながらバーベルをおろすと、いきなり少年をお姫様抱っこしてみせる)
むぅ…
わわっ…あ…
(持ち上げようと必死になっていた為、後ろからエレナが身体を寄せてきた事に気付かず)
(大胸筋の感触をいきなり後頭部に感じて力が抜けそうになった直後に、エレナが上から手を重ねて軽々とバーベルを持ち上げ)
(簡単に上下している様子を、何処か別の世界の出来事のようにぼんやりと見て)
………やっぱり、先輩も強い男の人の方が好きですか?
(エレナがバーベルを下ろしている最中に、思い切って聞いてみるが)
わわわわわっ!?
…せ、先輩が僕をお姫様抱っこしてどうするんですか〜…
(直後にいきなりお姫様抱っこされ、照れと恥ずかしさと情けなさが入り混じって真っ赤になってしまう)
そうだなぁ…エレナより強い人がいればいいんだケド…
でも、別にあんまり気にしないヨ♪
強さよりも、エレナのことをどんな時でも好きでいてくれるかどうかが大事カナ。
あとは………可愛い男の子も好きダヨ♪
(抱き上げている少年の頬に軽くキスをする)
でも、できればエレナをお姫様抱っこできる人がいいカナ?
エレナこんな体だけど…やっぱりちょっと憧れちゃうナ♪
っ…
(エレナの言葉を聞き、頬に軽くキスされ)
(心の中に仕舞っておくつもりだった想いが、抑え切れなくなり)
だったら…僕にも、チャンスはありますか?
(エレナの腕の中で、エレナの顔を真っ直ぐに見上げ)
…僕、エレナ先輩の事が好きです!
どんな時でも、先輩の事を好きでいる自信もあります!!
(耳や首の辺りまで真っ赤になったまま、真剣な様子で告白)
…今は無理でも、先輩をお姫様抱っこ出来るように頑張って鍛えますから…
だから…
(勢いで一気に言うと、それ以上何を言っていいか分からなくなってしまい)
(後が続かず、言葉が途切れてしまう)
え?
(突然の告白に、いつもの天真爛漫な表情が驚きの表情に変わる)
で、でも、エレナこんな体してて、力も凄く強いんダヨ?
ちょっと力込めて抱きしめたら、坊やのこと簡単にぺちゃんこにしちゃうぐらいなんダヨ?
本当に…本当?
(顔を真っ赤にしている少年の姿に、本気であることを実感する)
…………
嬉しいよ、坊や♪
エレナ、坊やに抱っこしてもらえるの、楽しみに待ってるカラ…
…あ、もしかしたら今でも、エレナのこと抱っこできるカナ?
試してみようカ?
(少年を降ろすと、自分は仰向けになって横たわった)
(持ち上げるのは無理だろうけど、頑張る姿を見たそうに悪戯っぽく笑っている)
本当です…
このジムで会った時から、ずっと…
トレーニング中も、先輩の事が気になって…それで、少し身が入らなくなっちゃうぐらい…
(少ししどろもどろになりながらも、懸命に今までの想いを告げて)
これからは、もっと真面目に鍛えますから…
鍛えて…先輩に抱き締められても、潰されないようになってみせますから!
はい…
って…え?
(赤い顔で微笑んで頷くも、自分を降ろして仰向けに横たわるエレナの言葉に戸惑い)
…やってみます…
(悪戯っぽく笑うエレナに、少しむくれながらも)
(頑張っているところを見せたいという気持ちもあり、両手をそれぞれエレナの肩と太股の下に差し入れ)
うーん!…っ…
(身体を持ち上げようとするも、流石にバーベルと違って多少はグラグラと揺れるものの)
(ほんの数cmほど浮かせるのが精一杯で、顔は破裂しそうなまでに更に赤くなって腕もつりそうになる)
クスッ…うん、坊やの気持ち、エレナに伝わったヨ♪
(自分を持ち上げようと必死に頑張っている少年に微笑を向けると、片腕を伸ばして引っ張り込んだ)
(逞しい肉体で包み込むように少年の小さな体を抱きしめながら、少年の口に唇を重ねる)
(肉体同様、パワフルに口の中を蹂躙するディープキスで、少年を攻め立てる)
………ふぅ。ありがとう、坊や♪
エレナ、こんな可愛いい恋人が出来て、凄く嬉しいヨ♪
だから今度は…坊やがやって欲しいこと、エレナがしてあげルヨ。
何して欲しい?
エレナ、この体で…坊やのお願い、何でもかなえてあげるカラ…
(潤んだような瞳で少年を見つめながら、これまでとは違う甘い声を少年の耳元で囁く)
【すみません、ちょっと時間がなくなりました…】
【もしご希望でしたら凍結も出来ますけけど…いかがしましょう?】
わわっ!?
…せっ…先輩?
んっ…んん、んんっ…ん…
(エレナを必死に抱き上げようとしている最中、当のエレナの片腕が伸びて引き込まれ)
(華奢で小柄な身体を包み込まれるように、エレナの逞しい肉体に抱き締められ)
(戸惑う間も無く唇を奪われ、ディープキスで口内を蹂躙されて全身から力が抜けていく)
ふぁ…あふ…
(憧れの先輩との、強烈過ぎるファーストキスに骨抜きにされ)
(甘い声で耳元に囁かれ、蕩けそうになって返事も出来なくなるが)
あ…
(グッタリとエレナの身体の上に預けた小さな身体の中で、一箇所だけ)
(短パンの下で、ムクムクと股間が盛り上がって反応しているのに気付いてまた赤面してしまう)
【了解です。それでは、凍結でお願いしますね】
【再開の日時はどうしましょうか?こちらは、金〜日の夜ならいつでも空いてます】
【金〜日だと、23時ぐらいになるかもしれませんけど…大丈夫ですか?】
【その時間で大丈夫でしたら、明日とかもこれますけど…】
【大丈夫です】
【それじゃあ、18日の23時からでお願い出来ますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【それでは失礼します〜】
【今日はありがとうございました】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【捨て鳥付けておきますね】
【それでは、お疲れ様でしたーノシ】
不意に思ったが筋肉質な女って格ゲー以外にいたか?
むしろ知りたい
>>541が格ゲー以外何も知らない奴だという事はよく分かったw
【お待たせしました、続きとなります】
>>536 んー………だめダヨ、軽いキスだけでこんなになっちゃ。
そんなんじゃ、エレナが本気で愛しちゃったら…大変なことになっちゃうヨ♪
(自分の胸元でクッタリとしている少年の背中を、まるで子供をあやすかのように優しくさする)
あれ?
…なんだ、こっちはとっても元気ダネ♪
ふふふ、それじゃ今度はこっちの元気なところの、トレーニングの相手してあげるネ!
(ムクムクと盛り上がっている少年の股間に右手を伸ばすと、やわやわとしごき始める)
【お待たせしました。こんばんは】
【今夜も、宜しくお願いします】
>>543 軽いキス、って…これで…?
僕…女の人とキスするのも、初めてなのに…
先輩の本気って…これより凄い、の…?
(あやすように背中を摩られながら、息を荒げて呂律の回らない様子で呟く)
あうぅ…
先輩のキスが、凄くて…恥ずかしい…
ひゃっ!?…あっ…あぁ…先輩ぃ…
(エレナの手で扱かれていくうちに、華奢な身体とは対照的に股間の勃起だけは短パンの下で逞しく自己主張を始める)
545 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:10:55 ID:qBCKLMwv
>>白雪エレナ
【おっ!今日も楽しみにシテマスネ〜。後輩早く来てほしいっすねね。】
アゲアラシキタコレ
【こちらこそよろしくお願いしますね】
うん?…こっちは体よりも逞しいネ♪
それじゃ………エレナのこれと勝負しようカ?
(乳首だけをどうにか隠していたマイクロビキニを解いて放り投げると、巨大な爆乳ともいえるほど発達した大胸筋が姿を現した)
(そして少年の短パンをパンツごと強引にずり落とすと、現れた逞しく勃起している肉棒に目をやる)
ふふっ、エレナのおっぱいに挟まれて…坊やはどれぐらい頑張れるカナ?
(少年の逞しいものを、圧倒的なサイズのエレナの大胸筋がゆっくりと挟み込む)
(まずは挨拶程度の、軽い筋肉マッサージ)
(もっともそれはエレナにとっての軽いものであって…一般人にはとてつもない責めとなる)
>>547 わあ…
(マイクロビキニだけとはいえ、それまで隠れていた乳首が露になり)
(上半身裸となったエレナの爆乳のような大胸筋に、思わず視線が釘付けになってしまい)
ああっ…!?
(脱力したまま抵抗も出来ず、短パンをパンツごとずり降ろされると)
(小柄で華奢な身体には不似合いな、剥け上がって隆々と勃起したペニスが晒される)
(使い込まれた様子の全く無いサーモンピンクの亀頭が、返って何処かエロティックな雰囲気を醸し出し)
(エレナの視線を受けて悦ぶように、ヒクッと脈打つ)
あ…先輩っ…
(何時の間にか体勢が入れ替わり、エレナに組み敷かれるようにペニスが大胸筋に挟まれ)
ああぁぁぁ…そんな、激し過ぎ…っ
(エレナにとっては軽いマッサージでも、一般人にはとてつもない責めとなる強烈なパイズリに)
(キスも初めてだった少年の性感は、一気に追い詰められ)
ああ…先輩…エレナ先輩…
僕っ…も、もう…!
(亀頭がプクッと膨れ上がったと思うと、次の瞬間には呆気なく射精してしまい)
(ビュクビュクと熱い精液を噴き上げ、エレナの胸から顔にかけてを白く汚していく)
【体勢入れ替える文入れるの忘れてました…すみません】
わぁ!凄い、たくさん出したネ♪
ふふふ、そんなに出すまで、エレナのおっぱいで感じてくれたんダネ。
エレナ、嬉しいよ。だからもっと…もっと沢山出せるように、感じさせてあげるネ♪
でも、坊やも頑張って抵抗しないと…一滴も残らないぐらい干からびちゃうヨ?
(吹き付けられた白濁液を指で拭き取って一舐めしてから、妖艶ともいえる視線で少年を見下ろす)
(一度達した肉棒に再度爆乳筋パイズリを行い、肉棒をそそり立たせようとする)
でも、頑張って反撃しないと、いつまでもエレナのおっぱいでイキ続けちゃうヨ?
オトコノコなら…頑張ってエレナの体、喜ばせて欲しいナ♪
(極上の笑みを浮かべながらも、少年の肉棒への責めは止まらない)
>>549 ごっ…ごめんなさい…
あんまり気持ちよくて…我慢、出来なくて…
(初めてのパイズリによる強烈な射精の余韻に、息も絶え絶えにぼんやりとエレナを見上げていたが)
え…?
うあぁぁぁっ!?…そんな…僕、イったばかりなのにぃ…!?
(射精直後で敏感になっているところを再び爆乳筋で扱かれ)
(ペニスは萎える間も与えられずにまた勃起させられる)
反撃、って…この体勢で、どうやって…
(組み敷かれて爆乳筋パイズリされている体勢上、小柄な少年の手はエレナの身体に届かず)
くあぁぁぁ!…駄目っ…
このままじゃ、僕っ…僕、またぁ…
(止まらない責めに早くも二度目の射精が迫り、目に涙を浮かべて訴える)
あ、やりすぎちゃったカナ?
…ごめんね、エレナちょっと調子乗りすぎちゃッタ…
今度はエレナのこと、坊やの好きなようにしていいから…だから、泣かないデ。
(薄っすらと少年の目に浮かんだ涙に、本当に申し訳なさそうになって頬に軽いキスをすると、
ようやく少年の肉棒を爆乳から開放して、自分は仰向けにゴロンと寝転んだ)
さぁ、今度は坊やがエレナのこと、好きにしていいヨ。
頑張って、エレナが泣いて喜んじゃうぐらい気持ちいいこと…して欲しいナ♪
(その巨体を大の字にして、パンプアップされた全身の筋肉をうねるように盛り上げる)
>>551 はっ…はあっ…はぁ…
(ペニスが爆乳から解放されると、荒くなった呼吸を整え)
(暫くして漸く落ち着くも、今度は射精寸前で解放された為にもどかしさを感じながら)
いえ…大丈夫です…
只、先輩の…おっぱい、が気持ちよすぎて…
(本当に申し訳無さそうにしているエレナを安心させようと、健気に微笑む)
僕が…ですか?
…頑張ります…
(仰向けに寝転んで大の字になっているエレナの身体に、被さるようにまた体勢を入れ替え)
(パンプアップされた全身の筋肉に思わず見惚れながら、自分もシャツを脱いで全裸で肌を重ね合い)
………んっ…ちゅ、ちゅう…んん…
(まだ精液に汚れていない乳首を口に含み、赤ん坊のように吸い始めながら)
(爆乳筋のやはり精液に汚れていない下の方から手を這わせ、非力ながらもマッサージするように揉み始める)
【遅くなってすみません】
あ…ん…ひゃん…
(胸を這う少年の手の感触と、乳首を吸われる快感に、エレナの巨体がビクンと揺れ動く)
坊や…意外と上手…ダネ
エレナ、ちょっと感じてきちゃったヨ♪
でも、もっともっと強くやってくれないと…
(少年の手の上に自分の手を重ね、怪力で自分の胸をもみ始める)
乳首も、もっともっと強く吸ッテ…
でないと、気持ちよくならないカラ…
もっともっと強く…頑張って、エレナの大事な坊や…
>>553 そう、ですか?
…嬉しいです…
(初めての女性への愛撫をエレナに上手と言われ、憧れの先輩を感じさせている事に誇らしげな気持ちになるが)
あうぅぅぅ…
先輩…ちょっと、痛いです…
(手の上に重ねられたエレナの手が、怪力で胸を揉み始めると)
(一緒に揉まれている自分の手が痛くなり、思わず情けない声を上げてしまう)
はい…
んんっ…ちゅっ…ちゅうっ…
ん…ちゅる、ちゅるる…ちゅく、くちゅ…
(エレナの言葉に奮い立ち、再び乳首を咥えて激しく吸い立てながら)
(舐めてみたり軽く甘噛みしてみたりと、舌や歯による愛撫も加え)
(反対の乳首にも、同様の愛撫を加えていく)
あ、ごめんネ。
エレナ、ちょっと加減が出来なくなってきちゃッタ…
(怪力で握られた手を痛がる少年に、エレナは素直に謝る)
あふ…ん…噛むのは、だめダヨォ…
あ、ああ…ん…気持ち、いい…
(快感から顔を真っ赤にしながら、必死になって自分の喜ばせようとする少年に愛おしそうな視線を送る)
んん…それじゃ、今度はエレナが大好きな坊やを喜ばせてあげるネ♪
この大きなお口で…ふふっ♪
(そう言うと、エレナの腕が自分の腹筋辺りにある少年のお尻に伸び、仰向けのまま軽々と持ち上げた)
(そしてそそり立つ肉棒に目を向けると、おもむろに逞しいその肉棒を口にくわえ込んだ)
じゅるるるる…くちゅ、じゅるるるるる…
(一瞬にして、超強力掃除機のような吸引が始まり、少年の肉棒を責め立て始める)
>>555 いえ…
(流石に大丈夫とは言えず、代わりに少し困ったような笑顔を返し)
(懸命に力を込め、乳房への愛撫を続けて)
ちゅるっ…れろ、れろ…
くちゅっ…ちゅくっ…
(エレナが顔を真っ赤にして感じている様子に、両方の乳首を交互に咥えながら)
(音を立てて吸ったり舌先で転がすように舐め回したりと、覚え立ての愛撫を従順に続ける)
ふぇ?…わ…
お口で、って…もしかして…あんっ…
(エレナの言葉に、乳首を口に含んだまま間の抜けた声を上げ、次の瞬間、そのままの体勢でお尻を軽々と持ち上げられ)
(ペニスがエレナの口元に来る位置に運ばれると、ペニスを咥えられて思わず女の子のような声を上げてしまう)
あぅ…ふぁ…はあぁぁぁっ…
先輩…僕、またイくっ…イっちゃう…っ!
(二度目のパイズリで射精寸前まで高められたまま放置されていたペニスは)
(初めてのフェラチオとしては強烈過ぎる超強力掃除機のような吸引で一気に限界まで追い詰められ)
(ビュルビュルと一度目と変わらない勢いで射精し、エレナの口内に熱く濃厚な精液を大量に迸らせる)
ごきゅ、ごきゅ、じゅるるるる…
ん〜凄い勢いダネ♪
エレナのフェラ、そんなに気持ちよかッタ?
こんなに沢山出したび、坊やが初めてだよ♪
(いやらしい音を立てながら、エレナの爆発的な吸引が続く)
(成人男性と比べてもかなり逞しいサイズであり、精液の放出量もかなりのものでもある少年の肉棒を、
エレナは易々と受け止め、一滴残らずその白濁液飲み干した)
ふふふ、2回も出しちゃったけど…坊やのこれはまだまだ元気カナ?
元気なら、もっともっと気持ちよくさせて上げれるヨ♪
今度はもう少し本気で…ネ。
でも、エレナが本気出したら…坊や大変なことになっちゃうかも知れないネ♪
(吸引を止め、ペロペロと大きな舌で少年の肉棒に刺激を与えた後、嬉しそうな瞳で少年に話しかける)
【すみません、そろそろ時間なので止めさせていただいていいですか?】
【よろしければまた凍結させていただきたいのですが…】
>>557 ふあぁぁぁ…
はぁ、はぁ…
(長い射精が続く間も吸引され、精液と一緒に魂まで吸い出されそうな快感に一瞬意識が遠退き)
(漸く収まって一滴残らず飲み干されると、両手を床に突いて荒い息と共に余韻に浸りながら)
はい…気持ちよかった、です…
こんなの、初めてで…自分でも、信じられないぐらい…出ちゃいました…
(うっとりと何処か夢心地で呟きながら、エレナの口内でペニスも悦ぶようにヒクヒクと震える)
あぁん…
(二度も大量に射精したにも関わらず、少年のペニスは勃起を保ったままで)
(エレナの舌による刺激に、反応するようにヒクつき)
まだ、大丈夫です…
僕…先輩になら、何度でも気持ちよくなって…何度でも出せそうな気がします…
(頬を上気させて目を潤ませた、快楽に蕩け切った表情でエレナに答える)
【了解です。では、ここで凍結という事で】
【次の再開はどうしましょう?こちらは昨日と同じです】
【ちょっと明日(もう今日ですか)無理そうなんで…】
【週末がご都合いいのでしたら、来週の土曜日の23時なら大丈夫ですが】
【分かりました】
【それでは、25日の23時からの再開でお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
【では失礼します】
【楽しませてくれて、ありがとうございましたー】
【こちらこそ、濃厚な責めを堪能させていただきありがとうございます】
【お疲れ様でした〜ノシ】
エレナちゃん、名無しお疲れ〜
それにしてもキャラ増えねーかな
ムキムキムッチリな感じの娘とかさ
>>541>>563 ぶっちゃけ、筋肉の描写ってのは格闘以外の漫画やゲームじゃ省略されてるからな。
設定ではかなり鍛えてるはずなのに、全然腹筋割れてないってのはよくある。
格闘系でも、デフォルメされて腹筋は省略されてる場合もあるし。
セラムンのまこちゃんとか来てたけど、あんな感じで設定重視すればもっと広い範囲で増えると思う。
例えば、ファンタジー系の女戦士キャラとかね。
ムキムチ好きの皆さ〜ん、おっはようございま〜すっ☆
皆さんのココロのアイドル、ラクス・クライン(嘘)ですわ〜っ♪
(くるりと回って、腰元で留めたロングの巻きスカートを翻す)
(パンプスのヒールが床をカツン!と叩く。)
(前スリットの隙間から覗いたふくらはぎの筋肉がキュっと締まって)
【初めまして、皆様。面白そうなスレに思えたので入ってみましたワ☆】
ああ、ムチムチ……いやらしいなあ!
>>566 あらぁ☆おはようございま〜すっ♪
ウフフっ、私、いやらしいですか?クスクス・・・。
(部屋の中をくるくると舞って見せる。)
(肌にぴったりとフィットしたコスチューム越しに柔らかそうな大玉な双乳が
プルンプルンと暴れ、縦に美しく引き締まった腹筋が大きく呼吸をする。)
(スカートの前スリットを割って、長く白い脚がスラリと伸びる。)
(筋肉の上に程よく脂の乗った、ムッチリした太股が顔を覗ける。)
>>567 ええ、いやらしいです。
おっぱいも、腰も、お尻も……ごくっ
(くるっと回る姿を見つめて)
ああ……押し倒して、ズブリ突き刺したい……!
(むっちりと盛り上がった恥丘を押し上げるレオタードを見つめて股間を膨らませる)
>>568 アラアラ、いけませんわぁ?
私は皆様のアイドル、押し倒してだなんて独り占めは良くありませんの☆
(深く切れ上がったコスチュームのVゾーンは、左右から薄桃色の秘肉を覗かせ
金色の股布の上からは、うっすらと締まったワレメが透けて見える。)
トリップが実に素晴らしいな…
トレーニング後の汗を舌で拭いたいくらいだ
>>569 独り占めがよくないって事は、皆で犯せばいいのかな?
うわ、割れ目……すげぇ!
(すっかり堅くなった股間を隠しながら、股間を凝視する)
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 10:08:02 ID:qpVyMPqj
>>569 【よろしかったら、筋トレのシチュエーションとか、筋力自慢とか希望します。】
>>570 ウフフ・・・、お褒め戴いて光栄ですわ♪
結構、苦労致しましたのよ?フフッ☆
>>571 まあっ☆ 皆さんで!?
そうですわねぇ、私は 皆 様 の ア イ ド ル ですから
そうなってしまうのも致し方のない事でしょうか・・・?
(瞳の奥に艶やかな光を蓄え、意味深に微笑んで)
(カツッ!と床を踏みしめて舞を止めると、右手で巻きスカートをバッと翻す。)
(白くムッチリと肉付きの良い両脚がスッと仁王立ちに伸び、腹筋と同時に鍛え
上げられ、引き締まった恥丘を包む金色の股布をキュッ!とワレメに食い込ませたまま
腰をクイッと突き出し)
よろしければ、ココでゲリラ・ライブなんて言うのも一興かも知れませんわね?クスクス・・・。
(空いた左手でバサッと長い髪を掻き上げる。)
(髪を掻き上げる仕草に、二の腕の筋肉がムキっと小山を作る。)
>>572 【畏まりましたわ。追って書き込ませていただきますの☆】
>>573 うお、いい身体……
それじゃ、こっちも……えいっ!
(おもむろに服を脱いで全裸になると。
上を向いてそそり立つペニスを見せつけて)
こ、このマイクで歌って下さい。
いい仕事しますよ!
(正面に立つと、引き締まった恥丘を見下ろして。
そのまま手を取ると、熱く反り返った勃起を握らせる)
576 :
570:2007/08/19(日) 10:16:09 ID:???
【とりあえず様子見...】
570はとりあえず消えろ。邪魔
>>575 (暴走したファンの突き出した肉マイクを無理に握らされ)
キャンっ☆
アラアラ、コレは・・・なかなか素敵なプレミアマイクでいらっしゃいますわね?
(一瞬ギョッとした表情も、直ぐに柔らかい微笑を作り)
黒光りのする逞しいボディに、艶々輝く赤肉色のヘッド。
先のココをチョット捲って、この穴に向かって唄えばよろしいのですね?
(手袋越しに肉マイクの鈴口をペロンと割り開いて、フ、フゥっと息を吹きかけて
マイクテストを行う。)
それでは、私が日常行っているフィットネス・ダンスを絡めて、ライブを行いますわ☆
ライブ、スタートですの☆
>>578 うおお、さすがアイドル……
マイクの扱いに慣れて……くっ……!
あ、あ、息、気持ちいい……うおおっ!
(鈴口に吐息を感じると、軽く腰を突き出して唇に我慢汁を押し付ける)
おお、フィットネス・ダンス……
かぶり付きで見せて下さいね!
580 :
570:2007/08/19(日) 10:42:49 ID:???
>>579 あらん?いけませんわ、マイクが嬌声を上げるなんて。
んん・・・、素敵なリップ・コートですわね?糸を引くのが難点ですケド。クスクス・・・。
(チェリーピンクのルージュが引かれた柔らかな唇の上に、粘着質の泡立った淫らなグロス
が肉マイクから直に塗られ、唇の内側にはみ出したモノをペロリと舌で舐め取る。)
皆さ〜ん、ご覧戴けてるでしょうか??
私は、美しい脚線を作り上げる為に、下半身の筋力をつけていますの〜☆
こうやって〜、片脚でステップを踏んで鍛えていますの〜☆
(片脚を後方へ反らし、連続でステップを踏んで見せる。)
(軸になる脚が屈伸をする度、ふくらはぎの筋肉がムキムキ盛り上がり
太股の内側、外側の筋肉が、交互に伸縮する。)
(反らした片脚はピンと伸びたまま、硬直させて筋肉を張り詰めさせる。)
【アラん、マイクの同時描写が難しいですわ・・・。フォローしていただけるかしら〜?】
相手の名無しは落ちちゃったみたいだな、まぁ…元気出せ
【アラ?お相手の方は落ちてしまわれたの?】
【うーん、ちょっと進め方が難しかったかもね?(汗)って、こんな感じで
よろしかったかしらん?】
【この後ポールダンス・フィットネスに持ち込もうと思っていたんだけれど
残念ですわん。(泣)】
【とりあえず、今日のところはコレで失礼いたしますわん☆しーゆー☆】
あ〜
ミーアに顔面騎乗されたかった
じゃあ俺はミーアに小便飲ませたかった
ミーア プロフキボン。
スレ違いの臭いがするよ。
ムキムキだからそれで良し
ムッチリだから尚良し
ガチムキのキャラハンばっかだったから、あーゆーのも良しかと。
エアロビで鍛えてる感じのミーアかな?
【こんにちは、最初の方にプロフを出させてもらったミーアです】
【こういう時に顔を出すのは少し躊躇われたのですが・・・
すみません、少し色々ありまして・・・今になっての正式参加になります】
【長くお待たせしてしまって申し訳ありません】
お〜 人が増えたのか良い事だ。
夏の暑い中、熱い時間を過ごしたいものだな。
【ええ、一時期ちょっと人が減ってしまったみたいですけど・・・
そんな時にも顔が出せなくて申し訳ありませんでした】
【お声をかけてくださった方もいたのに・・・】
【でも、これから盛り上がっていくと信じています】
【参加キャラハンながら他人ごとみたいですみませんが・・・】
【暑さも緩んでくる時期、私達はまだまだ熱いまま楽しんでいきたいです】
595 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 12:19:47 ID:qpVyMPqj
【ミーアさんの一人でジムなどで、自分じゃあとてもこなせないような、メニューで
限界まで鍛えているところに遭遇なんて、シチュエーション希望します。】
>>593 【夜になればロールできますけど、何分、今は外にいるもので・・・】
【雑談くらいになってしまいますが・・・】
597 :
592:2007/08/19(日) 12:20:49 ID:???
【何にしろ、正式に参加は悦ばしい事だな、うん】
【所で、
>>593の人も言ってるけど今日は顔出しだけなのかな】
【良かったら、ロールを希望したいんだけど、】
【希望シチュエーションは、ミーアの気分にお任せということで】
希望者三名か…
こりゃ、早い者勝ちかな。
>>596 【了解。運良く一番乗り出来たら、その時はお相手宜しくね】
599 :
592:2007/08/19(日) 12:26:12 ID:???
>>596 【あら、家にいる訳では無いんだな】
【タイミングが合う事があれば宜しく、そして今はさらば〜だ】
>>595 【ちょっと待ってください、お誘いは嬉しいのですが、とりあえずここはsage進行のスレなので・・・お願いします】
【あと、キャラハンが来る度にageて、手当たり次第に声かけしていくのは止めていただけませんか?】
>>598 【すみませーん!なんだかそんな雰囲気になってしまいましたね・・・】
【はい、また夜にお願いします】
【なんならトリップつけていただいて・・・という訳にもいきませんよね、申し訳ないです】
>592さん
【はい、よろしくです】
【夜に顔出しておけば皆さんを混乱させずに済んだかもしれませんね】
【もう誰もいらっしゃらないのでしょうか・・・?】
一応いますよ?
人が多いとお互いに遠慮しあって誰も居なくなりやすいのさ・・
【すみませーん!電波が圏外の場所にいました!】
【むうぅ・・・雑談くらいはできるかなって思ったんですけど・・・】
ところでミーアちゃんのプロフのNG部分が無しになってるが
ミーアちゃんはどんなプレイが好みなんだ?
>>605 無しにしたいとこなんですけどぉ・・・その、なるべく相手の人に楽しんでもらえるロールをしたいので・・・ごめんなさいね。
好きなのは、甘くてとろっとろのラブラブプレイかなぁ?
私だけを見てほしいの・・・。
>>607 じゃあ基本的にグロとか血が出るのはNGで良いんだよな?
ラブラブか〜
たしかにそのムキムチな身体とラブイチャはしてみたいなw
会話中に「w」とか使うな
>>609 気分を害したならすまない
以後気をつけるよ
>>608 そういうのが好きな人には申し訳ないんですけどぉ・・・アブノーマルなのは嫌いというか、出来ないというか・・・その、ごめんなさいっ。
そうそうそう!そーゆーのが好きなんですっ!
もしよろしかったら・・・夜になっちゃいますけど、どうですか?
>>609 会話に割り込んでまでダメ出しすんなよバカ
>>611 いやいや、俺がそうゆうのやりたい訳じゃなくてたまにそうゆうの好むキャラハンさんがいるからさ
俺もそうゆうの苦手なんだよね
お、相手してくれるんだ?嬉しいね
今夜と言うと時間帯はいつ頃かな?
>>612 いやいや、そちらさんも良かれと思って忠告したんだろ
俺はそんな気にしてないよ
忠告は聞くがな
>>613 【すみませーん、携帯の電池が危なくなってきて・・・】
【夜ってだけでまだいつになるか分からないんですよ】
【それに私のロールを希望している人が、あなたの他にもいらっしゃるので・・・】
【早い者勝ちになっちゃいますけど、私を見かけたらお声かけしてください】
【・・・私の方からアプローチかけておいて、肩透かしみたいなことになってしまって申し訳ありませんが・・・】
>>615 【あいよー】
【じゃあ夜を楽しみにしてるよ】
【ではミーアちゃん、運が良ければ今夜に・・・】
【はい、また夜にお会いしましょう】
【他の皆さんにもお願いですが、お会いするときには名前欄にレス番号つけて欲しいかな?】
【では、これで私は失礼しますね】
ムキムキだとレオナが浮かぶ
俺はシェルミーかな
シェルミーはむちむちじゃね?
どちらかといえばムキムチ
レオナやりたいけど今日は時間がない…。
俺もシェルミーはムキムキよりムチムチなイメージだなぁ
>>622 いつか時間が取れて、そして更にタイミングが合う日を勝手に夢見とく。
シェルミーはどちらかと言うとここのミーアみたいな感じだと思う訳で
つまりムキムキでありムッチリ
おいおい
公式絵で割れてるブルー・マリーを忘れんなよ
ブルー・マリーは神だろ
筋トレして体重が10キロも増えたレオナなめんな
要するにお前等が言いたいのは『筋肉質な娘は素晴らしい』って事だろ?
最高だなおい
>629
それ以外の理由があるなら逆に聞きたい
【さて、約束通り来ましたが・・・】
【あの、昼間にお相手希望のレスを下さった人は名前にレス番お願いしますね】
632 :
616:2007/08/19(日) 19:39:52 ID:???
まってたよー
>>632 【お待たせしてしまってすみません】
【で、早速ですけど・・・何かお望みのシチュエーションとかありますか?】
【私は昼間言った通りですけど・・・やっぱり恋人同士からのスタートで、セックスはまだ・・・ってのがいいんですが】
634 :
616:2007/08/19(日) 19:52:49 ID:???
【あれ、ミーアちゃん落ちゃったかな?】
635 :
616:2007/08/19(日) 19:55:39 ID:???
>>633 【早とちりごめんorz】
【そんな感じのシチュも良いね】
【時間軸は戦後って感じになるんでしょうか?】
>>634,635
【いえ、お気になさらず】
【時間軸は別に戦中でもいいんですが・・・『ラクス・クラインの影武者』としてのミーアじゃなく、
ひとりの人間としてミーア・キャンベルそのものが好きである、っていうほうがいいんです・・・】
【ごめんなさい、ワガママばっかりで】
【あと、出来ればお名前か何かをつけていただけるとありがたいかな・・・って】
>>636 【そう言ってもらえるとありがたいよ】
【いや、そんなわがままなら大歓迎だよ。】
【でもそうなるとやっぱり時間軸は戦後って感じの方がいいかもね】
【ま、俺にとってはロールしたいのはミーアだからラクスじゃダメな訳で…】
【名前はもう少し待ってくれないか?ちょっと考えるからさ】
【トリはつけとくよ】
>>637 【トリップありがとうございます】
【そうですねぇ・・・背景設定はそんな感じで】
【私にアプローチしてくださったんだから、当然といえば当然ですよね・・・】
【じゃあ、私から始めさせてもらっていいですか?】
【その・・・甘く、優しく、愛してくださいね?】
>>638 【あ、ロールの事なんですが】
【何やら格ゲーのキャラをやりたいらしい人もいるようなので避難所でやりませんか?】
>>639 【ちょっと待って下さい、避難所はこのスレが埋まってる時に使うところで】
【今は別に何もないのに、わざわざ避難所でロールというのはどうかと】
【それに、格ゲーキャラハンで参加を希望されていた方は『今日はできない』ということでしたので・・・】
【もしかして、ブラウザが重たいとか?】
>>640 【そう言われてみればそうですね・・・いらない世話だったようですみません】
【ブラウザは大丈夫ですよ】
【では改めて始めましょうか。書き出しはそちらで?】
>>641 【ならいいんですけど・・・じゃあ、私から始めさせてもらいますね】
【あと、しつこいようですけど・・・お名前が分からないままだと
声をかけたり呼んだりができないんで・・・後でいいですのでお願いします】
(戦争が終わり、私の『ラクス・クライン』としての活動はデュランダル議長の死と共に終わりを告げた)
(しかし、また再びラクス・クラインが不在である今のプラントでは、彼女のようなカリスマアイドルが必要とされている)
(幸い、私が『ラクス・クライン』の偽物であることはバレてはいないが、私は顔を元に戻すことさえできないまま、
人々の願うままに、今もなお『ラクス・クライン』を演じている)
(今日もライブが終わり、控え室に戻るとクーラーボックスからミネラルウォーターを取り出す)
(体に浮いて流れ落ちる汗もそのままに、ただひとり壁にもたれて人が来るのを待っている)
(自分をラクス・クラインではない、ミーア・キャンベルとして愛してくれる、彼を・・・)
もう、おっそーい!
終わったらすぐ来るって言ったじゃない!
(ドアの外の気配に気づき、ドアの向こうの人間が開くよりも早く内側から開けて)
【導入の設定は今回のロールのためだけの設定なので、あまり気にしないでくださいな】
【レスが長くなったり時間がかかったりするとは思いますけど・・・よろしくお願いします】
>>642 (コンサート会場の裏手、控え室へと向かう廊下を走る男が一人
急いではいるようだがしきりに辺りを見回し、人の気配が無い事を確かめる。)
(そして、目的地である控え室の前に立った瞬間、いきなり室内から
声をかけられ・・・)
ぃぃっ??!!!
ラ、ラクスさんダメじゃないですか、すぐに着替えないと!!
(そう言うと飛び出してきた汗だくのミーアを胸で受け止め
控え室に押し返した。)
ごめん、ミーア・・・
さすがに君との事がばれたらマズイと思って遠回りしたら・・・この様だよ・・・
(なにやら普段通らない道を駆けてきた様子で、夏の気温のせいか少し汗をかき)
【名前つけましたよ。少し悩みましたが】
【基本、俺も早いほうでは無いのでこちらこそよろしくお願いします。】
【あとプロフ見たんですが凄いプロポーションですね】
>>643 え? あ、ちょっとぉ!
何なのよ、もおぉ!
(相手の顔が見えたところでいきなり体を部屋の中に押し戻され)
(ドアが閉じられるのを見て、目の前の男を睨み付ける)
・・・スタッフのふりして入ればよかったのに。
こっちの通路は関係者以外立ち入り禁止になってるし。
それに私以外のスタッフはみんなコンサートの後片付けしてるから、
慌てなくても大丈夫だったのに・・・ふふ。
(やはり、自分はまだ『ラクス・クライン』なんだな、と思って落ち着きを取り戻すとにこっと微笑み)
(部屋に戻される時に重なった互いの胸と胸の感触を思い出して、顔を赤くする)
でも・・・私を待たせるなんて。
終わったらすぐにでも会いたいのはヴィンスだって同じでしょ?
(ミネラルウォーターのボトルに口をつけ、流し込むように飲みながら、星形の髪飾りを外して)
(首を振り、濃い桃色をしたサラサラの髪を揺らす)
あんな暑いとこ走ってくるから・・・これ、飲みかけだけど、いる?
(ヴィンスの額に浮いた汗を指で拭い、そばにあったタオルを渡すと)
(自分の手元にある飲みかけのボトルを振ってみせる)
>>643 【すみません、少し文章が抜けてしまって】
【まぁ・・・ちょっと誇張程度に作りました】
【本編よりもちょっとスタイルが良くなって、筋肉がついて引き締まった感じだと思っていただければ】
>>644 その手は前に使っちゃったからな
多分前と同じスタッフさんもいるだろうし・・・
(ミーアを押し返し、ドアを閉めると癖のように鍵を閉める
突然何も知らないスタッフが入ってこないようにするためだ。)
本当にごめんミーア
この償いは必ずするからさ・・・
(謝っているつもりがミーアの一挙一動の度に揺れる肉体がこちらの目を奪い
思わず見とれてしまう。)
・・・・・・っ・・・ありがと、ミーア
(ミーアの指が額に触れ少々顔を赤くするが、渡されたタオルを受け取り
飲みかけのボトルを見ると)
じゃあ有り難く頂こうかな・・・
(優しくボトルを受け取る)
あ、あのさミーア・・・
やっぱり少し来るのが、早すぎたかもしれないな・・・
(突然、顔をミーアから背けミーアに背を向ける。おそらく汗で濡れて美しく輝く
薄めのステージ衣装を近くで直視してしまったためだろ。)
>>646 ふふ、期待してるね。
はぁ・・・やっぱりコンサートって疲れるなぁ。
何度もやってるのに全然慣れなくて・・・。
(動く度に豊かな胸がゆさりと揺れ、全身の筋肉は緩やかな収縮と弛緩を繰り返す)
(汗でぴったりと身体に張り付いたステージ衣装は、裸同然に自分の肉体を映し出して)
えっ・・・どうしたのよぉ、ヴィンスぅ。
早すぎた、って・・・あぁ、なるほどぉ。
(急に視線を背けて背中を向けるヴィンスを訝しげに眺めながら、彼の視線の先にあった自分の体を見て)
(嬉しそうに目を細めると、くすっと笑いながら立ち上がって)
やっぱり似合わないかな、コレ。
私も最初は恥ずかしがったけど・・・今じゃ好きかな。
ね、ヴィンス。今日の私のステージ、見てくれた?
見てくれてるよねぇ、ヴィンスぅ・・・。
(ぱさ、とスカートを外してレオタードのような衣装にすると、そっとヴィンスの背中に体をくっつけ)
(彼の服に汗がつくのも気にせず、抱き締めるように腕を回し、柔らかな胸を背中に押し当てる)
>>647 普通あんな大勢の人の前で歌うのはそうそうなれるものじゃないよ
ミーアは良くやってる、いや・・・もの凄く頑張ってるよ
(ミーアに背を向けて話しているが、やはり見てしまったミーアの姿は刺激的すぎたのか
後ろから確認できるほど耳まで赤くして)
見たには見たさ
でも周りのお客さん達がが熱狂しすぎてあまり良くは見えなかったけど・・・
・・・・・??!!!ミ、ミーア・・・・さすがに・・抱きつくのは・・
(服越しに伝わるミーアの熱に身体が反応し、思わず硬くしてしまう)
い、衣装は凄く似合ってたよ、正直見とれてた
で、でも今は・・・・・若干刺激が強すぎる・・・かな
(ぴったりとくっついたミーアの身体から醸し出される汗の匂いが二人を包み
空調が弱いのか二人分の熱で汗が再び出てきて。)
>>648 ふふ、一番前じゃなかったんだ。
でも・・・一番前だとステージの上の私がヴィンスのこと、意識しちゃうから・・・。
(ふにふにと胸を弾ませるように押し付け、ヴィンスの肩に顎を乗せて顔を覗き込もうとする)
(火照る体の熱さを伝えようと、腕に力を込めて上腕の筋肉を盛り上げ力こぶで脇腹を圧迫しながら)
・・・んっ、ちゅ・・・っ。
・・・くふ、今は2人きりなんだからいいでしょう?
ツアーの間中、あまり会えなかったんだから。
(首筋に唇を付け、柔らかい桜色の肌をおしつけて浮いた汗の滴を吸っていく)
(びくっと震えるが、抱きつきは拒否しないヴィンスの体に体を密着させていって、
ふぅ・・・と吐息をヴィンスの顔に吹きかける)
刺激が強い、か。
見慣れてるくせにドキドキしてるの、ヴィンス?
(体を離すと前に回り込んで、ドアを背中にして立って)
(ぐっと胸を突き出すように腕を頭の後ろに回して組み、ポーズを取る)
でも、またキツくなってきてるのよ・・・衣装。
声のためとはいっても、やっぱり鍛えすぎかな?
(胸を持ち上げるように手を当てると、指を脇腹に滑らせ、刻まれたように深い筋肉の溝を指で撫でていく)
>>649 ミーアが頑張ってるのに俺が邪魔しちゃ悪いからね
ちょうど会場の真ん中辺りで見てたんだ・・・
(柔らかい胸が背中を、さらにはミーアの力こぶでわき腹を押さえつけられ
抱きしめているようには外から見えるが完全にミーアに『捕まった』状態に)
二人っきり・・・そうだね・・・ぃぃっ?!
(首筋に吸い付いた柔らかい唇としなやかな舌の動きの気持ち良さが男の生理現象をさらに強め
力では圧倒的にかなわぬミーアに抱きしめられながらの快感による責めは続く様子)
でもツアーは全部見に行ったんだけどな、さすがに気付かれると意識しちゃうだろうから内緒でね・・・
その様子だとミーアは気付いてなかったみたいだね?
・・・・・それにツアーは今日で終わり
明日からは楽しい長期休暇、そうだろ?
(滞りなく責めてくるミーアの口業に悶えながらも、首筋に優しく吸い付くミーアに微笑み)
見慣れてるって・・・
(突然身体が開放され、目の前に移動したミーアから目をそらすのは諦め)
いや、確かにいつもの衣装は見慣れてるけど
そんなに汗だくなのは初めてだからさ・・・
・・・・・・べ、別に見苦しいとかそんなんじゃないからな!!
(少々焦りながらもポーズをとるミーアに近づき)
・・・俺は大好きなんだけどな、鍛えすぎのミーアも
もちろんこの大きな胸も・・・・顔も髪も笑った顔も・・・・・
(綺麗に割れ、汗で濡れた腹筋を指先で触れ)
>>650 結局、我慢してたのは私だけか・・・ヴィンスの意地悪、
それって内緒にしなきゃいけないこと?
私だって・・・それくらいの区別はできてるわよ。
ステージではプラントのアイドル、ラクス・クライン・・・
そして、ステージの外では普通の女の子、なんだから・・・。
(はぁっ、と甘い吐息を漏らし、顔色を変えて不機嫌そうに睨み付け)
(またすぐに微笑みを取り戻して笑いかける)
ええ、この後はしばらく何にも無し。
今度のツアーはクリスマスかな?
ふふ、お休みは明日からじゃなくて・・・今から♪
(さっと髪を掻き上げると、汗の香気が散って)
それは・・・ステージが終わってからすぐ来たことがないからじゃないの?
コレが終わったらいつも汗だくなんだから。
それで、冷たいお水飲んで、シャワーを浴びて・・・ふふ。
(ヴィンスの焦りの一言に眉根を吊り上げるが、慌てた様子が滑稽に見えてつい笑みが漏れる)
やっ・・・だ・・・、これでもセーブしてるくらいなのにぃ。
本当はもっと鍛えたいけど、あんまりやりすぎると落とさなくちゃいけなくなるから・・・。
ふふ、そう言ってくれるのはヴィンスだけ。
私が、ミーア・キャンベルが好き・・・って言ってくれるのは。
(正面に立つヴィンスを見ると、心臓が自然と激しく動悸する)
(綺麗に6つに割れた腹筋の溝を、くり抜くように滑る指がくすぐったくて)
(思わず口の端から甘い声を漏らし、首をきゅんと反ってしまう)
ふふ・・・私もヴィンスが好き。
ヴィンスのすべてが・・・大好き。
ヴィンスの顔も、筋肉も、何もかも全部。
(目の前に見えるヴィンスの股間が驚くほどに膨らんでいるのが分かる)
(しかし気付いていないふりをして、腹筋を愛でてくるヴィンスに正面から抱き付いて)
(外側から引き締まった脚をヴィンスの脚に絡めていく)
>>651 俺だって我慢してたさ
ミーアの言うとおり、俺の大好きな相手はステージの上じゃ別人・・・
近くにいるならすぐに行って抱きしめたいのにそれができない・・・
・・・・今はこうしてるけどな
あとミーア、君は普通の女の子じゃないよ
君は俺の最愛の人なんだからさ
(甘い吐息を吹きかけられ、不機嫌そうな顔のミーアを見つめ)
悪かったよ、本当に悪かった
今度はライブ中でも何時でもずっとそばに居るからさ
(再び笑顔に戻ったミーアの腹筋を触れていた指についた汗を一舐めし)
クリスマスか、そのライブが終わったら今度は年末のライブ・・・
二人で過ごす2月は少し遅れたクリスマスと新年になりそうだね
・・・・言われてみればそうだね、たった今から休日
ミーアはその休日に何をしたいのかな?
(再びあたりに散ったミーアの汗の香りは甘く)
そ、それは・・・・
支度のできてない女の子に会うのは失礼だと思ってたからだよ・・・
でも意外だな、ミーアはそんな事気にして無いし・・・むしろ喜んでる?
(意味もなく慌ててしまったためか普通の汗ではなく冷や汗が少し垂れた様子で)
・・・・当たり前だよ、俺が好きなのはラクス・クラインじゃなくて
今こうして目の前に居るミーア・キャンベルなんだからさ
(首を反るミーアが可愛いせいか、再び指を腹筋の割れ目に走らせ
汗でぬるぬるになった肌を滑り、ヘソに指を入れ)
筋肉って・・・参ったな・・
俺、ミーアよりだいぶ筋肉無いんだけど
(改めて言われたミーアの言葉に照れたのか少しおどけて見せ)
(優しく巻きついてくるミーアの脚や太股を優しく撫で、お尻に触れるとそのまま体制を崩さぬように
イスに腰掛けた)
【ミーアさん、時間のほうは大丈夫でしょうか?】
【ちなみにこちらの事は心配なく】
>>652 私も・・・ヴィンスが一番大好き。
愛してる・・・あなた以上にね、ふふ。
(見つめられ、顔を真っ赤に火照らせ思わず俯いてしまう)
(しかし、すぐに上を向くと精一杯の笑顔を作って)
だったらぁ・・・お休みの間、海に行きましょう?
綺麗な青い海の見える場所で、ずっとヴィンスと2人っきり。
ずっと、ずっと・・・2人っきりで、ふふ・・・なんだか凄くダメになりそう。
(ヴィンスと2人っきりでいればそれでいい、ヴィンスを自分のものにしたい、ヴィンスだけに自分を見てほしい・・・)
(心に思った素直な願望を、真っ直ぐそのまま目の前の彼にぶつけて)
・・・くふふ、支度ならいつだってできてるもの。
どんな格好してたって・・・ヴィンスに会う支度は、いつでも。
汗にまみれてたって、裸でいたって、ね。
(ヴィンスに向かって何度も頷くと、甘えるように体を擦り寄せる)
ふふ、嬉しい・・・。
私も、あなたが大好き。
ラクス・クラインはプラントにいるみんなのアイドルだけど・・・
ミーア・キャンベルは、あなただけの・・・ふふ。
(腹筋の中央の溝に開いた、綺麗な形をしたおへそを刺激され、肩をひくっと震わせて歯を噛みしめ刺激に耐える)
・・・私には負けてるけどね。
男の子らしい、逞しい身体・・・大好き。
ヴィンスも私の身体が大好きなら、私もヴィンスの身体が大好き。
両想いじゃないと・・・許さないんだから。
(引き締まってしなやかに、しかし柔らかさの残る太股や、
きゅっと形良く整えられたお尻を手で優しく触られると)
(もっと触ってほしいとばかりに手にそこを押し付け)
・・・ねぇ、もう服なんか脱いじゃわない?
はっきりいって・・・これが私達を邪魔してるのよ・・・。
(椅子にヴィンスが腰掛けると同時に、膝の上に自分も腰掛け)
(ヴィンスの胴体と椅子の背もたれを挟むように脚を広げて巻き付け)
(ヴィンスの逞しい胸板に倒れ込んでいく)
【私もまだまだ大丈夫・・・レスの遅さが心配だけど、眠たくはないし】
>>653 ・・・・・・・・・・
(フィルターも無い純粋そのままの『好き』という感情を直で自分に向けて言葉にされ
ミーアと同じ、いや、それ以上に赤くなった顔はミーアと同じように俯き)
海か・・・・
じゃあ来週の今頃は誰も居ない浜辺でこうしてるって事かな?
(軽く頷き、海行きの意見に賛成の意を見せるとミーアと視線が合う
溢れんばかりの魅力と純粋なまでの欲望に染まり美しく輝くミーアの瞳から
目を離せるはずもなく)
そうだったんだ、ならもう少し早くこのタイミングで会いに来れば良かったな
ミーアの汗の匂い・・・さっきから俺のことを誘惑しっぱなしだよ
おかげでミーアに酔っちゃったかもな・・・
(椅子に座った体勢で甘えてくるミーアのお尻を掴み抱きしめる。
レオタードのようなミーアの衣装の臀部はすでに汗で滑り、手が直でミーアのお尻に触れた)
両思いじゃないと許さないか・・・・
もし両思いじゃなかったらどんなオシオキが来るか興味深いけど・・・
(巻きつく脚の柔らかな脹脛と太股がこちらを締め付ける、それを手で撫でるたび
柔らかな感触と濡れた肌の心地よさが伝わり)
冗談でもそんな事言えないな・・・
・・・・二度とミーア以外の身体で満足できなくなる、みたいなオシオキなら歓迎だけどな
(冗談を言って見せた直後、衣装の布地を上に引っ張り上げ、ミーアの股に食い込ませた)
服・・・?
そうだな、これ以上濡れたら帰れなくなるし・・・
(着ていた物を座りながら起用に脱ぎ、近くに投げ置いた)
・・・・脱いだは良いけどミーアに捕まっちゃったな?
これからどうされるのか・・・
(こちらの胸に倒れこんできたミーアの美しい髪をそっと撫で)
【レス速度は書くのが多くなると遅くなりますからね】
【少し縮めましょうか?】
【ごめんなさい、レスした後で急に眠気が来て・・・】
【ここで凍結にしてもらっても構いませんか?】
【レス内容は短くしてもいいんですけど、そうしたらクオリティというかレベルというか・・・落ちちゃって雑なロールになる気がして】
【でも私のレスをずっと待っているのが、ヴィンスの苦痛になってないかが心配なんです】
>>655 【凍結はまったくもって構いませんよ】
【で、日時の方は?】
【なるほど、そういう考えも有りますね。では基本こんな感じということで行きましょう。】
【あとミーアさんのレス、まったく苦になりませんよ。むしろ楽しいです。】
【時間はあんまり余裕が無くて・・・ちょっと間が開いて水曜日になりますね・・・まぁ、その日は一日中空いてるんですが】
【そう言っていただけるだけでも嬉しいです】
【すみません、もうそろそろ限界で・・・言葉足らずですが、私はこれで失礼します】
【お疲れ様でした、私も凄く楽しかったです】
【では、また水曜日にね・・・おやすみ、ヴィンス】
【水曜日の件、了解しました。】
【こちらも水曜は午後から完全に暇ですので、伝言スレの方にでもお願いします。】
【はい、ミーアさんお疲れ様でした。水曜を楽しみにしてますね。】
【ではこちらも落ちさせていただきます。】
清楚なミーアもいいけど弾けてるミーアもいいな
いつか二人でレズロールしてほしい
ムチミーアのプロフィールまだー?
このまま過疎で沈んじゃうかと思ったけど人が増えたのね
自分は文章下手だからROM專になっちゃうけど、こういう筋肉娘ネタって殆ど無いから
楽しみにしています
ムキムキっ娘好きの皆さ〜ん、こんばんは〜☆
ラクス・クライン(嘘)ですわ〜☆
早速ですけど、皆さんにメッセージで〜す♪
本スレでは現在、もう一人の私がロール中となっていますので、私は暫く
避難所の方にお邪魔させて戴きますわ☆
因みに、プロフィールも避難所に貼っておきましたの。チェキってみたい方は
避難所の方へお越し下さいませ☆
それではお返事で〜す♪
>>659 あらあら、私と私で?何だかややこしいですわね〜?(笑)
でもでも、もし実現できたらこの暑い中、ローションの海で互いに戯れて
みたいものですわね?ウフフっ☆
>>660 簡単なモノですが、貼っておきましたわ。避難所を覗いてみて下さいな?
それではここまで。後は避難所でお逢いしましょう?
皆さんのラクス・クライン(嘘)でしたっ☆
【落ちますわ♪】
ごめんなさい、追信ですっ☆
キーを忘れちゃって、トリップを変えました。
私は
>>565の私ですので、誤解なきようお願いいたしますわ☆
それでは今度こそ落ち☆
本スレ空いてるんだから使えばいいのに
ミーアミーアになってロールが混乱するからだろ?
【23時頃から再開させてもら予定なので、ちょっと早いですが待機させてもらいます】
>>510 【少し早いですが続きを置いておきます】
(男の胸と秘所への責めに、エランティナの顔はさらに上気していき、表情も蕩けだす)
(いつもの切れ長の目はトロンとした艶かしいものに変わり、艶っぽい視線を男に向ける)
あふ…ん…気持ち…いいぞ…
気持ちいいから…今度はお前の好きなこと…してやろう…
さっきから…この大きな尻を…じっと見ていた…な?
これで…のっかって…やろうか?
(抱きしめていた男を優しく地面に寝かすと、その男を跨ぐようにして立ち上がった)
(巨大な、あまりにも巨大なムチムチの尻が、男の顔の上に移動してくる)
>>667 (エランティナの巨大な乳房に挟まれながらも男の責めは続き、ミノタウロスに魅入られた男は
その体格差もものともせず甘い汗で塗れた褐色肌の肉体を味わい)
(こちらに向けられた艶っぽい視線が男にエランティナ以外の事を考えられなくした)
好きな事って、まさか・・・
(そのまさかだった。優しくエランティナのベッド代わりにしてるであろう藁の塊に寝かされる
その藁事態にもエランティナの寝汗がしみ込んでいるのか良い香りが男を包み)
おお、で、でかい・・・
(目に前から徐々に下りてくる、秘部と菊門を若干隠す程度の下着しかつけていない巨尻が
次第に視界を奪っていく)
【お待たせしました〜】
ふふふ…まずは軽く…
(エランティナはペタリと両膝を突くと男の鼻先数cmのところに自分の巨尻を持っていく)
(勢いよく全体重を掛けてしまうものなら、男の頭を文字通り潰しかねない巨大なヒップ)
(そのヒップを男に見せ付けるかのようにプリプリと左右に揺すって見せた後、ゆっくりと男の顔の上に押し付けた)
一族でも…私のこの尻に轢かれたら…誰一人逃げられない…
だから人間…あんまり我慢しないで…苦しかったら「苦しい」って…言うんだぞ?
(あまり体重を掛けないようにはしているものの、自分の巨尻で顔を覆い隠しておいて、そんなことをいいだす)
【今日もよろしくお願いしますね】
お、俺夢でも見てんのかな・・・お、おぉ・・・・
(目の前で止まったエランティナの巨尻、そして左右には筋肉質の太股
そして汗で蒸れた鼻先の下着に覆われた股間からはかなり濃い雌の臭いが)
(さらに目の前で揺らされた巨尻はまるでゼリーのように振るえ、顔に尻が触れた瞬間
しっとりと濡れた柔らかな感触によって全てを包み込まれた)
こんな事されたら普通は幸せすぎて逃げないんじゃ・・・
わ、わかりました・・・死にそうになったら言いますね・・・
(男が喋るたびに、鼻先は菊門を、口は秘部を下着越しではあるが刺激し)
【こちらこそよろしく】
【ところでエランティナちゃんってこんな感じのプレイは大丈夫なの?】
【基本的に巨体で相手を圧倒するのがメインの娘ですから、まぁ、範囲内ですよw】
【ただ、せっかくこのスレ使わせてもらってるんで、出来ればこのスレの趣旨に合わせたロールにしたいとは思うのですが…】
んふ…そうだ、この太腿にちょっと力を入れるだけでも…お前の頭は潰れてしまうからな…
しかし…どうやら本当に…私の尻が…好きなようだな…
ちょっと…嬉しい…ぞ…
(もぞもぞ尻の下で動く男からの刺激に、エランティナは少しづつ身を悶え始める)
ああ…せっかくこっちも…あいているんだ…
お前には…人間の雌からは味わえないような…快楽を与えてやる…
(男を尻に強いたまま体を前に倒すと、ビンビンにそそり立っている肉棒をムッチリと柔らかな爆乳で挟み込んだ)
こうなったら…果てるまで逃げれた者は…いないぞ…
ふふふ…頑張って…私の体を…堪能してくれ…
実は・・・初めて会ったときはあんな声上げてしまったけど・・・・
正直、見とれてました、貴女の身体に・・・ンムムム・・・
(鼻先と口元には最も匂いの濃い部分、顔面部には柔らかな尻肉、そして両耳の辺りには
堅いが肌触りも良い太股と、顔の全てがエランティナに征服され夢見心地)
(そして顔を何とか動かし布越しにあるであろう秘部と菊門をなんとか責め)
へ・・・快楽って・・・・・おおぉぉ!?
(剥き出しになり、エランティナの香りや責めによって反応し、堅くなりそそり立つ肉棒
それが汗で滑りの良くなっている爆乳に飲み込まれ、乳肉の中で揉みくちゃにされ)
お、俺今体中貴女の匂いが染み付いちゃって・・・
これじゃあもう明日は街にいけないですよ・・・
(そうは言うもののかなり嬉しそうな口調で、陰毛から垂れる汗を吸い)
【スレ的にはエランティナさんは最高ですよね】
【あとこのスレの趣旨に合わせたロールと言うと男が女にいい様にされるとかそんな感じですか?】
こんな大きなおっぱいに…包まれたのは…初めてだろう?
ほら、お前のものが…見えなくなった…
こんなパイズリ、されたこと…ないだろう?
(爆乳をユッサユッサと動かして、男の肉棒をさらに刺激していく)
ふふ…だったら…明日もここにいれば…いい…
もっとも…私と体を交えたら…普通の人間は…一日で回復できないぞ…
立つことも出来ない者…ばかりだ…
(逞しい体をに力を込めて、自分の体全体をブルンブルンと揺すり、男にさらに匂いを擦り付けようとしていく)
【パワーで圧倒するってのがスレの趣旨じゃないんでしょうか?】
【筋肉表現もそうなのかな?】
確かに初めてなんですけど・・・
こんな大きな女性にこんな事される事自体が初めてで・・・
(爆乳内で肉棒が揉まれる度、嬉しいのか肉棒も激しく脈打ち
巨尻に押さえつけられた顔は、藁と尻からのダブルの匂いで包まれ)
という事は、翌日回復してまた貴女と交わって・・・
エンドレスって奴に思えてきました・・・嬉しいですが
(最も雄の匂いがきつい肉棒でさえもエランティナの匂いがしみ込まされていく
今の状態で男が街に行けば余に濃すぎるエランティナの匂いで変な目で見られるのは明らか)
んむ・・・ちゅぅ・・・・・
むむん・・・
(下着越しから舌を使い、ぐちょぐちょの股を嘗め尽くし、肉棒を責めるエランティナに
答えるようにその匂いの濃い液体全てを嘗め尽くすそうとするが、溢れ出る量に追いつく訳もなく)
【十分圧倒されてるんですが】
【筋肉表現もかなり良いと思いますよ?】
はふ…ん…大丈夫…か?
気をつけないと…私の愛液で…溺れてしまうぞ?
(自分の尻の下で必死に舌を使っている男に心配そうにたずねながら)
(肉棒への攻めは収まるどころか、さらに丸太のように逞しいムキムキの腕で爆乳を挟み込みながら肉棒を揉み解す)
そうだ…今度はこうやって…私の体に…埋めてやろう…
(腰を上げ、喘ぐ男を尻の下から開放すると、体をずらして今度は爆乳で男の顔を覆い隠す)
(そして自然と目の前にきた男の肉棒を、大きな口ですっぽりと咥え込み)
(力強い舌使いで肉棒に刺激を与え続ける)
(上から見れば、男の体はまさにエランティナの巨体に飲み込まれているように見えるだろう)
【でしたらいいんですが】
だ、大丈夫です・・・
むしろ、この愛液と汗が混ざったもの、ずっと飲んでたいですよ
(エランティナの心配とは裏腹に味わうようにエランティナの股から愛液と汗の混ざったものを啜る
汗と爆乳、そしてエランティナの力で責め続けられた肉棒は射精を必死に耐え)
あ、・・・・・・
こ、これも・・・お尻に負けず劣らず・・
(目の前から離れる下着に包まれた巨尻を名残惜しそうに目で追うが、次に目の前に現れた爆乳に
顔の全てが飲み込まれ、完全に密閉された褐色爆乳と汗の淫牢に悶えていると)
そ、そこは!?・・・お、おおぉぉぉぉ??!
(爆乳とはまた違う熱く、それでいてうねる様な口膣に包まれた肉棒はエランティナの舌の動きのまま
左右縦横に振るえ、精液が溜りに溜まった睾丸から濃い先走りの汁が垂れエランティナの口に)
(そして、快楽に悶える男の手がエランティナの下着の横紐を掴み引っ張ってしまう
すると下着が秘部や菊門に食い込み)
【そろそろ時間ですかね?】
【そうですね。すみませんが、凍結でいいですか?】
【次回は、また伝言板で連絡ということで】
【はい、大丈夫ですよ。ところで大まかな日にちはわかります?】
【では伝言板で連絡待ってますね】
【はい、じゃぁおつかれさまー】
【では詳しい事は伝言板で】
【こちらも落ちます〜】
アスリート系のスレンダーな身体はスレ違い?
>>681 スレンダーでも筋肉ついてりゃそれで良し
ところで
筋肉質娘+汗
これほど凶悪な組合せも他にはないな
・マッシヴ系 凶悪と言えるほどののムッキムキ
・ダイナマイト系 筋肉の上に程良く脂肪が乗っている
・アスリート系 目立つほど筋肉は無いが、ムダのない引き締まったボディ
・モンスター系 人知を越えた凄味あるボディ
今のところこんな感じか
アスリート系やモンスター系の娘が増えたらかなり嬉しい
マッシヴ系とダイナマイト系も最高じゃないか
白雪エレナちゃんを好きにしてみたいよ
爆裂マッシブ系ですな。
今要る女の子達は皆ロール中だから新しい娘来て欲しいよ
全然ムキムキのイメージがないような子を、ムキムキ化させるのもこのスレじゃありなのかな。
女神様のベルダンディーとか、藍より蒼しの葵とか。
最近来てるミーアもそんな感じなんだっけ?
>689
アリだな
【大分早いでしょうが待機してますね。】
【大分早かったようですので一時落ちてますね。】
【すみませーん!少し遅れちゃいました!】
【レスを返しながら待機してますね・・・お待たせして申し訳ないです】
【いえいえ、そんなに待ってませんからそう焦らずに】
【では始めましょうか】
>>654 そう、誰もいない私達2人だけの海で・・・何も身につけないで、ずっと2人で・・・ふふ。
(目を細め鈴を鳴らすように微笑むと、次第に妖しげな光を宿し始めた視線をヴィンスに向け)
もう、ヴィンスったら。
そんなに汗の匂い、するかなぁ・・・。
でも、ヴィンスがいいって言うなら・・・もっと嗅いでみる?
ってぇ・・・ヴィンスぅ?
そんなにお尻ぃ・・・ふふ、好きなの?
(ヴィンスの膝に座りながら自分の腋に顔を寄せ、スンスンと匂いを嗅ぐと首を傾げながら腕を少し上げて)
(綺麗に処理されているツルンとした腋を見せて微笑むが、お尻を包む布がヴィンスの手に従ってめくれていき)
(尻溝に食い込む形でむっちりとしたお尻の柔肉をさらけ出されると、顔を思わず赤らめて)
ふふ、お仕置きされたいなんて・・・でもだーめ。
私はそんなことしたくないし・・・ヴィンスだって、そんな原因作るはずないし。
(豊かでいながら引き締まっている尻の肉に直接指が触れると、悩ましげに首を反らして髪を揺らし)
(きゅっきゅっとヴィンスに対する脚の締め付けをさらに強くしていく)
・・・ふぅん、だったら少し考えてあげても・・・ひぅっ、あぁ・・・。
ヴィン・・・スぅ・・・っ。
(ヴィンスの言葉に対して頬をぱっと赤くして俯くが、
急にレオタードの前部分を引っ張り上げられて甘い呻きを漏らしてしまう)
ヴィンス・・・まだ、下脱いでないよ?
でも脱ぐっていったら私も降りなきゃいけないし、私も脱がなきゃいけないし・・・。
そうするとヴィンスと離れちゃうし・・・。
(椅子が傾くくらいにヴィンスに体重をかけ、ヴィンスの逞しい胸板に熱い吐息を吹き付ける)
>>694 【はい、今日もよろしくお願いします!】
【時間はあるから・・・たっぷり楽しみましょうね】
>>695 誰も居ない二人だけの海か・・・・
いや、さすがに水着くらいはつけたほうが良いと思うんだけどな・・・
(ミーアの提案に少し冗談交じりの回答で答えるが、その視線が会うと言葉が詰まり)
そんなに強く匂うって訳じゃないよ
ただ、こんなに近くに居るせいで凄く感じちゃう・・・だけだと思うよ
(自分の腋に顔を寄せ、匂いを確かめるミーアの横顔に自らの顔を近づけ共に匂いを楽しみ
脇に垂れる汗を舌で掬うとそのまま飲み込み)
い、いや・・・お尻単体が好きなんじゃなくてミーアの全部が好きなんだけどな・・・
ま、まいったな・・・
(ミーアにいきなり質問されどぎまぎとするが、脚の締めが強くなるとそれに答えるように
尻や太股に触れる手も動き、柔らかい筋肉質の肌を揉むように触り)
それもそうだね・・・
・・・・・・でも万一誤解が生じたら・・・ハハハ・・・
(今の現状を考えるとその誤解を起こさぬ努力をしようと固く心に誓い苦笑いが漏れ)
下も脱ぐのか・・・・?
さ、さすがにこんな場所で脱ぐのは・・・・
(と、横着していると会場の明かりが消えた。どうやら自分達以外のスタッフは帰ってしまった様子
空調も止まり、少々蒸し暑い夜風が控え室内に流れ)
【ところでミーアさんって長くまったりロールしたいタイプ?】
>>697 いいビーチがあるの、コンサートで行ったきりだけど・・・そこを私達だけの貸し切りにして、ね。
だって・・・いつも水着みたいな衣装だから、くふふ。
私も・・・感じてる。
ヴィンスの汗の匂い・・・私の大好きな、男の子の匂い・・・。
(体をぐっと密着させ、ヴィンスの肌を伝う汗の滴を唇で吸い、とろけそうな表情で微笑む)
うぅ・・・ンっ、思うだけ?
だったらぁ・・・もっと近づけてあげる。
(ヴィンスの舌が腋に触れるか触れないかの位置で動き、
擦るように舌先で汗を掬われて喉を反らせ肩を震わせる)
(だんだんと堪らなくなってきて、突き出される舌に
腋を密着させるかのようにヴィンスの顔を腋で挟み込んで)
じゃあ、私のお尻もって言ってくれないとぉ・・・ンッ、んふふぅ・・・。
(無駄な肉などいっさい無いしなやかに伸びた太股、指が沈むたびに弾けるように反発する
引き締まった臀丘を刺激され、ゾクゾクと背筋が甘く痺れるのを感じる)
だって・・・一度も見てないもの、ヴィンスの・・・。
あ、あら? 明かりが・・・。
どうしよう、このままだと鍵が閉められちゃうし・・・。
(部屋が急に暗くなると、意識も現実に引き戻されて)
(ヴィンスの脚の上で急におろおろと落ち着かなくなる)
ねぇ、この近くに私の泊まってるホテルがあるけど・・・行く?
暑い中でやるのもいいけど・・・ヴィンスの顔が見えないのはイヤだから。
(脚の締め付けをゆっくりと解くと、はぁっとため息をつき)
(髪の毛を整えて後ろで纏め、ボニーテールのようにするとヴィンスの顔を見つめて)
【いえ、別にそんなことは・・・でも、私は描写に時間をかけてしまうので】
【こちらも削る部分は削りたいんですが・・・】
【できればまったり、でも手を抜かずにやりたいです】
>>698 貸切りか・・ずいぶんと豪華な休日になりそうだね・・・
今から楽しみだ・・・
(ミーアの提案に頷き長期休暇の予定が決まり)
俺もしっかり感じてるよ
大好きな匂い・・ミーアの匂いをね・・・・
(部屋の湿度のせいか汗が良く出る、互いの汗が交じり合い、香りが部屋いっぱいに広がり
ミーアの口の中で汗の匂いが弾けた)
もっとって・・・どんなふうに・・・・・・・・んん!!
(肉付きの良い柔らかめの筋肉質のミーアの腕と脇で顔を挟み込まれ
顔全体に腋から直接汗がしみ込む)
(頭を蕩けさせるほど強いミーアの匂いに悶え、次第に下半身も
我慢の限界が刻一刻と近づいてくる)
ミーアのお尻も、胸も顔も全部好きだよ・・・
・・・・これで足りないならもっと言おうか?
(脇に挟まれながらもミーアの身体の好きな場所を言うと、次第に指先がミーアの
臀丘を通り過ぎ、汗の溜まる割れ目へと伸び)
明かり消えちゃったな・・・・
でも大丈夫みたいだ・・・・ほら
(そう言うと窓の方を見る。窓からは会場の周りのビルや建物の明かりが入り込み
スポットライトのようにその場所を照らしている)
ホテルだとミーアが落ち着かないだろ?
ここならもう誰も居ない・・・ここでミーアと一つになりたいな
(脚の上でせっかくそろえ、ポニーテールのようになった髪の毛を解き
ミーアを抱きしめると)
出るときはミーアのカードを使えば出れるだろ?
それに・・・俺はここでミーアをぐちゃぐちゃに好きにしてみたい・・・
【いえ、急かしてる訳じゃなくて】
【こっちもゆっくりやるのが好きなものでそちらの苦になってないか心配だったんですよ】
>>699 くふふ・・・ヴィンスにもっと感じてほしいから・・・っ?
もう・・・ヴィンスったら、ココ・・・当たってるんだけど・・・。
(自分の腋と二の腕の間に挟み込まれているヴィンスの頭が動く度に
ポイントを突くかのような刺激を感じて時折息が止まりそうになる)
(しかし、自分の股間を撫でるようにヴィンスの前が大きく膨らんでいるのに気づき、
ふっと目元を緩めるとたらし込むような声で囁いて)
ううん、言わなくても分かってるから・・・。
んっ、あふ・・・やぁ、っ・・・。
(座り込む姿勢のために汗が滴り落ちるくらいに溜まっている股間の食い込みに指先が触れると、一瞬腕の力が緩み、目が潤んできて)
・・・ん、まだ明るいね。
それに・・・ヴィンス、ちょっとごめん。
(抱き寄せられるヴィンスの胸に顔をうずめ、しばらくした後に顔を上げると床に足を下ろしてヴィンスから離れ)
私も、ヴィンスと同じ。
もう我慢できないし・・・ヴィンスとひとつになりたい。
(暗がりの中で服を脱ぎ捨て、べしゃっという濡れた音が響く)
(もはやその裸体を隠すような真似はせず、まだカーテンの閉まっている部屋の大窓を窓ガラスごと開け放ち)
だったら・・・ヴィンスも、全部脱いで。
こっちに来て・・・。
(窓からこぼれる月明かりを背負いながら、自分の鍛え上げられた身体を見せつけるように後ろで腕を組む)
【同じですね・・・じゃあ、時間をかけてゆっくりやりましょう】
>>700 あ・・・その、・・・ごめん・・・・・・
でも仕方がないじゃないか、大好きな人にこんな事されてるんだからさ
(脇に挟まれた状態で勃てていたことに気付かれ、少々恥ずかしい様子
そして気がつくとすでにこちらの上半身のほぼ全体がミーアの汗に湿り)
(むせ返るほどの強い刺激が謝る言葉とは逆にさらに固く勃たせてしまい)
ん・・・・?
ミーア、ここかい?
(ミーアの双臀の谷間を滑る手が汗に塗れながらミーアの敏感な二箇所を重点的に
触れるようになり)
(触れるだけで多量の汗が湿り出てくるその二箇所を愛でるように愛撫する)
・・・・・それにしてもミーアの身体、綺麗すぎるよ
艶があるほど引き締ってて・・・パッと見、筋肉質だって解らないよ
(月明かりに照らされ薄暗闇の中神々しく輝くミーアの肉体、爆乳と言うに相応しい形の良いバスト
男を誘う魅惑の臀部、引き締り美しく割れた腹筋、その全てがこちらの目を奪い)
あぁ、解ったよ・・・・
そ、そういえばこうして二人で裸になるの・・・初めてだね?
(こちらもミーアの言ったとおり、残りの衣服も脱ぎ捨て全裸になる、部分部分の筋肉では圧倒的にミーアに劣るものの
股間の一部分、男性器の部分は雄雄しく固く勃っていた)
【ですがこちらは19時くらいに落ちなければならないんですよ】
【23時くらいになれば再開可能なんですが・・・一時凍結は可能でしょうか?】
【えっと・・・こちらはちょうどその時間は用事で家にはいなくって】
【今もそのせいでちょっとバタバタしてます・・・
すみません、レス遅れてたのはその用事のせいもあって・・・】
【申し訳ないですけど、少し早いですが凍結してもらっていいですか?】
>>702 【はい、大丈夫ですよ。】
【では再開はいかほど?】
【今週はちょっと無理で・・・来週まで凍結になりますね】
【また、待ち合わせスレに書き込んでおきますので、よろしくお願いします】
【今日は思ったよりも時間がかかってしまって・・・】
【はい、わかりました。】
【では来週を楽しみにしてますね。】
【時間のほうは特に気になりませんよ?】
【その言葉が聞けて安心しました】
【お疲れ様でした、また再開の際はよろしくお願いします】
【こちらも結構遅いですからね】
【ではこちらも時間ですので落ちます。】
【では再開時に・・・】
筋肉娘に圧倒されるのも良いが筋肉娘を好きにするってのも捨て難い
例えばモンスター系娘、オーク娘とかがスタンダードかな
>>708 新ジャンル:筋肉奴隷娘
まあ、俺はダイナマイト系の格闘娘が好みなわけで
格闘娘といえばブルー・マリーとかレオナとかキングとかか?
アンヘルとシェルミーを忘れんでいただこう
マチュアとバイスもな
バイスは得意スポーツがベンチプレスだしな・・・
モリガンとかもありだと思うぜ
初期のイラストは筋肉質だったしね
モンスター系のモリガン様に搾り尽くされたい…
スレタイでは"仲良くするスレ"となってるが性奴隷っぽい筋肉娘はスレ違いなのだろうか
虐待にならなきゃいいんじゃない?
愛玩するのもされるのも、愛があれば大丈夫みたいな感じで。
717 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 04:49:45 ID:zrVaohzl
筋肉質な、負けず嫌いな体育会系女子高生なんかを鬼コーチになって
ありえない筋トレメニューなんかで、しごいてみたい。
こんなのは、だめなのかな?
718 :
ルーン ◆cSsNy1w6Kk :2007/08/24(金) 05:00:47 ID:zrVaohzl
あげ
sageろバカたれ
とりあえずプロフを出すんだ
>>717とIDが同じであり
要望を言うだけ言ってageる典型パターンしかやらない奴と同一人物
まぁどうでいいが賑わってほしいよ
十分賑わってると思うよ?
賑わってるがキャラ全員がロール凍結中じゃん
長いスパンにする名無しが元凶
平日で短いロールしか回せないとは言え、一週間以上も女の子を引き止めるのはどうかと思うんだ。
どうでもいいが筋肉娘に日焼けってどうよ?
ガチでアリ。
だが、生っ白いムキムチ娘も見てみたいと思わんかね?
それは最高すぎると思うぞ
ウイングマンのヒロイン達が変身して、ムチムキのウイングガールズ
になって戦うという妄想をしてみるテスト。
そしてやられて陵辱フラグ?
は、無理か
どうしても陵辱、隷属方向へ持っていきたい香具師がいるようだな。
流れの決定権はキャラハンが握っているという事にまだ気付かないのか?
そういうロールがしたいなら、キャラやれと。
正直、一緒に昼ごはん食べたり一緒に登下校したり・・・
そんな感じで仲良くしたい
>>735 禿同!
漏れはぶっちゃけセックスは必要ない。
ムキムキ娘の体を鑑賞して、触れるだけでご飯3杯逝けます。
結論:人それぞれ
ということで、誰かキャラやってよ〜。
がっつくと来ないよ〜w
スレ違いになっちゃうかもで微妙なんですけどぉ、ムキムキ化した3次元アイドル
なんかはアリですか?
どうなんだろう
二次元キャラクターに絞ってる訳じゃないからいいのかな
3次元だと好みが別れるからな
まぁやっても大丈夫じゃないか?
自分は筋肉娘の肉体自慢を愛でるだけでもいいぜ
人それぞれですな
ちなみに俺はエチーしたい方
なんにせよもう少し回転が速いと良いけど
こればっかりはどうしようもないか
>>746 今夜はたしかエレナタンのロールの日だからそれで我慢するんだ
俺はそうする
748 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/08/25(土) 22:08:56 ID:p/uRBFys
【ちょっと時間は早いですが、続き置いておきますね】
>>558 ふふ、坊や、凄いネ♪
こんなに出したのに、ここはまだこんなに元気なんダ。
エレナの筋肉に怖がって逃げちゃう人はたくさんいたケド…こんなに喜んでくれて嬉しいナ♪
(少年を抱きかかえて立ち上がると、軽く同じ目線にまで持ち上げて、頬擦りをする)
さてと、それじゃ今度は、もうちょっと本気で…ここで坊やを楽しませてあげるヨ♪
でも、自分で言うのもおかしいけど、エレナのこことっても凄いから…ふふふっ、坊や、覚悟してネ♪
(少年を片腕で抱えるようにすると、空いた手で自分の下の水着をスルスルと脱ぎ出し、後ろに放り投げた)
(そしていまだに勃起し続ける少年の大きな肉棒を、ゆっくりとその秘所へと差し込み始める)
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
>>748 怖くなんか、ないですよ…
エレナ先輩の筋肉、とっても魅力的で…だから、まだこんなに…
(エレナに抱き抱えられ、同じ目線で頬擦りされると)
(照れ臭そうに呟きながら、勃起したままのペニスをヒクッと震わせる)
ああ…僕のが、先輩の中に…
(エレナが水着のパンツを脱ぎ捨てて全裸になると、童貞喪失の瞬間を待ち侘びるようにペニスがヒクヒクと脈打ち)
んっ…あっ…あぁ…っ
(ペニスが狭い秘所に飲み込まれていくと、女の子のような声を上げて快感に喘ぐ)
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】
あっ……んんん…
いいよ、坊や…
体はエレナがちょっと力を入れて抱きしめたら折れちゃいそうなのに…こっちはとっても凄いネ…
坊やのモノ…エレナを満足させてくれソウ…
(立った状態で両手を少年の腰に回すと、まるで道具でも扱うかのように激しく動かし自分の秘所を攻め立てる)
(それはつまり少年の肉棒を人間バイブにしている状態で、動かすたびに少年には信じられない快楽を与え続ける)
ふふふっ、坊や、どうカナ?
気持ちイイ?
…そんな可愛い声を上げてくれるんだもん、気持ちいいヨネ?
さぁ、もっともっとエレナのこと、楽しませてネ…
(肉棒を抜き差ししながら、膣を強弱を付けながら脈動させ、さらに少年を快楽の園へと引き釣り込んでいく)
ああぁぁぁ…!
(体と不釣合いなほどに大きく勃起したペニスがエレナの秘所に飲み込まれ、初めての挿入の快感に悲鳴にも似た声を上げるが)
(既に二度も射精していたお陰で挿入してすぐに射精する事もなく、快楽を受け止める)
ああっ…んん、あ…
(憧れの先輩に童貞を奪ってもらった、その感動と快楽の余韻に浸る間も無く)
(腰を抱えられてバイブのように激しく動かされ、更なる快楽を立て続けに与えられ)
気持ち、いいですぅ…
先輩の、中…強く締まったり、弱く締まったり…動いてて…
僕…おかしくなっちゃいそうなぐらい…気持ちいい、ですっ…
(強弱を付けて脈動する膣内に、ペニスを抽送させられ)
(快楽の虜になったようにうっとりとした様子で、甘い声で喘ぎ続ける)
んぁぁぁ………い、いいヨォ♪
坊やのモノ、とっても気持ちいいネ…
こんなに気持ちいいの、エレナ久しぶりダヨ♪
(あどけない笑顔を浮かべながら、自分の胸元で気持ちよさそうに喘ぐ少年を見つめている)
次は…坊や、どこで気持ちよくして欲しイ?
エレナ、恋人だから…全力でご奉仕してあげちゃうヨ?
(極太のムキムキの両腕と大胸筋で一度少年を抱きしめると、ゆっくりと少年を解放した)
(そして逞しい全身の筋肉を見せ付けるかのようにパンプアップさせて、目の前でポージングをしてみせる)
>>752 ん…先輩も…僕の、気持ちいいんですね…
嬉しい…
(止め処なく襲いかかる快楽に、か細い息を途切れさせながら)
(エレナも自分のペニスで快楽を得ている事に、誇らしげに微笑む)
あっ…
(解放されると、名残惜しそうに思わず声を上げ)
(エレナの逞しい裸体を見せ付けられ、ジンジンと疼くペニスをヒクつかせ)
………もう一度、中で…
先輩の逞しい腕と、胸で抱き締められながら…先輩の中で、イきたいです…
(少し恥ずかしそうに、しかしはっきりと自分の要望を伝える)
クスッ、もちろんイイヨ。
坊やがしたいなら、エレナ、何回でもイかせてあげるカラ…
それじゃ、今度はさっきよりも激しく…ネ♪
(少年を優しく抱きしめて、大胸筋の谷間にその体を挟み込むと、大胸筋マッサージを始める)
(そしてマッサージを行いながら、ゆっくりと少年のモノをまた差し込んでいく)
(挿入した肉棒に、まずは軽く、そして徐々にストロークを力強くさせていきながら、少年のモノを刺激していく)
坊やぁ、坊やも私を楽しませてくれるように…エレナの中で動いてネ♪
あぁ…
(優しく抱き締められ、期待に熱い溜息を漏らし)
んっ…んん…
(大胸筋で挟み込むように小さな体をマッサージされながら、身を任せると)
うっ…くぅ…うあぁぁぁっ…
(再びペニスが挿入され、次第に力強くなっていくストロークの刺激に)
(エレナの逞しい腕の中で、快楽に身を震わせる)
は、はいっ…
(エレナの言葉に、快楽の渦に引きずり込まれそうになっている自分を奮い立たせると)
(健気に自分からも腰を動かし、エレナの動きに合わせてペニスが膣内を擦り上げていく)
あ…う、動いてるぅ〜♪
エレナの中でぇ、坊やのがぁぁぁぁ〜♪
もっと、もっと頑張ってぇ、坊やぁぁぁぁぁぁぁ!!
(膣内で動きまくる少年の肉棒に、これまでに無い色っぽい喘ぎ声を上げる)
(それまで余裕のあったあどけない笑顔は欲望に溺れる女の表情に変わり)
(膣内だけでなく大胸筋の力も増していき、少年を上下から圧迫していく)
(そして、)
あ…あぁぁぁぁぁ〜!!
エレナ、坊やのオチンチンで…イッちゃうよぉぉぉ!!
(快楽の絶頂に達っ、全身から力が抜け、それまで少年を抱きかかえても微動だにしなかった下半身がぐらぐらと揺れ)
(エレナは女の子のように正念に縋り付きながら、ペタリとその場にへたり込んだ)
>>756 んんっ…ん…っ
先輩…気持ちいいんですね…
頑張ります…頑張ります、から…
一緒に、気持ちよくっ…!
(エレナの色っぽい喘ぎ声に、欲情を煽られるように)
(懸命に腰を振りたくり、膣内で動くペニスの張り出したカリが壁を抉るように往復し)
(最奥に辿り着き、亀頭が子宮口にコリコリと擦れ合い)
(エレナの腕が、胸が、膣が、自分の小さな体の全てを包み込むように圧迫していくのを感じて上り詰めていく)
先輩っ…僕も…
僕も、イくっ…くあぁぁぁ…っ!!
(エレナが絶頂に達するのとほぼ同時に、快楽の限界を向かえて射精し)
(子宮口に密着したペニスが脈動し、エレナの胎内にビュクビュクと熱い精液を迸らせていき)
はあっ…はっ…はぁ…
(童貞卒業には激し過ぎるセックスの余韻に、一気に脱力してしまい)
(縋り付いてきてへたり込んだエレナに押し倒されるような格好で、一緒に倒れ込む)
はぁ…はぁ…ハァ…
よかったよ、坊やァ…
(一緒に倒れこみ、今だに繋がったままの少年に笑顔を向けながら、頭を優しく撫でまわす)
ふふふっ、こんな可愛くて、でも凄いモノもってる恋人が出来て…エレナ、とっても嬉しいヨ♪
これからも、トレーニングと一緒にこっちも色々教えてあげるカラ…
だからエレナから、浮気しちゃだめダヨ。
もしそんなことしたら…坊やのこと、めちゃくちゃにしちゃうかもしれないから…ネ♪
(極上の微笑みを浮かべながら、少年を包み込むように抱きしめた)
(そして少年の暖かさを全身で感じるかのように、スリスリと頬擦りしながらいつまでも抱きしめ続けたのでした)
【すみません、そろそろ時間なので締めさせていただきました】
【長い間でしたが、お付き合いありがとうございました〜】
>>758 くっ…うぅ…はぁ、はぁ…
僕も…よかった、です…
(長い射精が漸く収まった後も、繋がったまま)
(優しく頭を撫で回されながら、エレナの笑顔に見惚れて微笑み返す)
僕も、先輩の恋人になれて…とっても、嬉しいです。
頑張ります…体を鍛えるのも、その…エッチの方も…
浮気なんてしませんよ…僕は、先輩だけのものですから…
………でも、めちゃくちゃには…されてみたいかも、です…
(エレナに極上の微笑みを向けられて蕩けそうになりながら、逞しい腕と胸に包み込まれるように抱き締められ)
(互いの肌と肌の温もりを全身で伝え合い、頬擦りしてくるエレナの背に小さな両手を回してずっと抱き合っていた…)
【了解です。こちらも、これで締めますね】
【日を跨いでのお付き合い、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです】
【また、機会があれば宜しくお願いしますね。それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【どうもありがとうございました】
【また機会がありましたら、こちらこそよろしくお願いします】
【それでは失礼します〜】
エレナタソエロいな
日曜は静かだね
世界陸上はアスリート系の宝庫だな
?
>3次元だと好みが別れるからな
って事じゃね?
ふとムチムキとはどんなものかを考えたらドラクエVの女戦士が浮かんだ
>>767 ああ、確かに女戦士はムチムキなイメージだな。
レベル99だったりしたら凄いだろうな。
ああ、新山たかしの女戦士をふと思い出したw
あれは俺的理想かも知れん。
汗だくになったエレナタンの身体を舌で舐め回したい
つまりは強まり娘最高とw
なに当たり前の事言ってんだ?
夏が、筋肉質な娘達の夏が終わってしまう
775 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/08/29(水) 22:20:07 ID:8WlLCCRR
【入ります。よかったらどなたか相手してください】
【えーと、凍結の方がロールする予定入ってないですよね?】
エレナ嬢きたー
>>776 【よろしかったらお相手してもらえますか?】
【今日はあまり長く入れないと思いますが、それでよろしければですけど…】
【こっちもロール希望で声かけたから喜んでw】
【長く入れないって何時くらいまで?】
【多分1時ぐらいまでしかいれません】
【それでも大丈夫ですか?】
【十分だと思いますよ?】
【こちらとしては凍結でも問題ありませんし】
【あとこちらとしてはそちらを責めたいのですが・・・スレ違いでしょうか?】
【責めですか…正直ちょっと苦手ですが…】
【ちなみにお考えのシチュとかありますか?】
【苦手なんですか・・・ではラブイチャとかどうでしょう?】
【シチュとしては元々知り合いの二人が平日の人が居ないジムで、ってのはどうでしょう?】
【ラブイチャなら喜んで】
【では知り合い同士という設定でお願いします】
【導入どうしましょう?】
【導入はそうですね、こちらが一年年下で舞台となるジムはたまたまその日が休日】
【だけどこちらとエレナさんはオーナーと知り合いで特別に貸切、そして先に来てたエレナさんと鉢合せ】
【ってのどうでしょうか?】
【分かりました、年下の少年とラブイチャですね】
【呼び方どうしましょう?名前とかありましたらそれで呼びますが】
786 :
ディーノ:2007/08/29(水) 22:52:54 ID:???
【では名前はこれで】
【こちらとしては性に貪欲なエレナさんが見たいかも・・・ってのは冗談ですw】
【書き出しはこちらで良いでしょうか?】
【わかりました、ディーノ君ですね】
【むしろイチャイチャと甘えてみたかったりしますがw】
【はい、導入よろしくお願いします】
788 :
ディーノ:2007/08/29(水) 23:00:48 ID:???
【でははじめますね】
はぁ・・・身体動かすの苦手なんだけどな・・・・
(夏休みも残り僅かの平日の水曜日、スポーツバッグをもって近所のジムへやってきた)
(学校でやった身体測定での結果のやせ気味、心配した親がジムのオーナーに頼み)
(ここ数日、一人でジムに通っていた訳だが・・・)
別にジムが休みなら無理して明けてくれなくても良いと思うんだけど・・・
うちの親も強引だな
(誰もいるはずもない休みのはずのジム)
(だが、いつもの動きやすい服装に着替えジム内に入るとそこにはほんのり香る汗の匂い)
【はい、よろしくお願いします】
あれ?誰か来タ?
今日はオーナーさん、貸切だって言ってたケド…
(ディーノよりも先にいて、すでに一通りトレーニングをこなして休んでいたエレナ)
(入り口から感じた気配に、タオルで汗を拭いながらそっちに顔を向ける)
ん?
…あ、ディーノ♪
どうしたの?今日はこのジムお休みナノニ。
もしかして…エレナに会いに来てくれタノ!?
(突然現れたディーノの姿を見て、嬉しそうに話しかけると、トレーニングでいつもよりパンプアップした体を揺すりながら、
ディーノに近づいていく)
790 :
ディーノ:2007/08/29(水) 23:18:54 ID:???
エ、エレナさん!?
・・・・あぁなるほど、俺一人のために空けてくれたんじゃなかったのか
(ジムのオーナーがすんなりジムを空けてくれた理由がわかった)
(ジムの御得意さんであるエレナが使う日と俺が使う日が重なったためだった訳だ)
(それにエレナと俺は同じ学校に通う仲、・・・周りには秘密にしているが恋仲でもある)
(まだ”さん”つけが癖で抜けないわけだが)
いや、偶然だよ。俺もちょっとジムに用事があってね
・・・でもエレナさんに会えて嬉しいよ
(こちらも持参したタオルを手に持ちエレナに近づく)
(そしてそのままトレーニング器具に座ると)
エレナさんは今日もトレーニング?
【ところでそちらの服装は?】
【そうですね、結構際どい、上下グリーンのビキニといったところでしょうか】
えへへ、エレナもここでディーノにあえて嬉しいヨ♪
だって、みんなには秘密にしてるもんネ。
学校じゃこんなこと出来ないカラ…
(目の前のディーノの頭に両手を伸ばすと、ゆっくりと抱き寄せてムチムキの大胸筋にその頭を埋めてみせる)
うん、もう終わったけど、今日もトレーニングやってたんダヨ♪
もしかしてディーノもトレーニングに来タノ?
だったら…エレナ、ディーノのお手伝いしてあげるヨ♪
(胸元から頭を解放すると、満面の笑みを浮かべて筋肉を見せ付けるかのようにポージングをとってみせる)
792 :
ディーノ:2007/08/29(水) 23:40:13 ID:???
【わかりました、ではそのビキニを着てるってことで進めますね】
んむぅ?!
(いきなり抱き寄せられ頭を大胸筋に埋められるとその意外に柔らかい感触と)
(トレーニング後の谷間の汗の匂いで当たり前のように興奮し下半身が反応する)
いきなりだね、エレナさん・・・
ってか普通学校以外でも人が見てるとこだとこんなことできないよ
・・・・・すごく気持ち良いんだけどね
(顔を包むムチムキの大胸筋に顔を少し動かし頬を擦りつけ)
うーん、ここ一週間がんばりっぱなしだったから今日はゆっくりしてようと思ってるんだけどな
それにエレナさんとこうして二人っきりになる機会もあまりないしね
(ポージングをとるエレナを楽しそうに見つめながら)
793 :
ディーノ:2007/08/30(木) 00:25:30 ID:???
【エレナさん落ちてしまったんでしょうか?】
>>793 【すみません、落ちてしまってました…】
【始まったばかりですが、凍結ご希望でしたらさせていただきますがどうしましょう?】
【よろしければスレに書き込んでおいてください】
【本当にすみませんでした】
795 :
ディーノ:2007/08/30(木) 14:30:13 ID:???
>>764 【ではせっかくですので凍結でお願いします】
【解凍はいつごろがいいでしょうか?】
>>796 見たけど全く無関係のスレじゃん
荒らすなら消えろよ
なにが姉妹スレだアホ
喧嘩両成敗。
荒らしはスルー、これ基本。
799 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/08/31(金) 21:23:00 ID:T/IVjTRj
>>793 【返答遅れてしまってすみません】
【今日ですと22時頃から始められますが…いかがでしょうか?】
800 :
ディーノ:2007/08/31(金) 21:26:00 ID:???
>>799 【今日でしたらこちらも大丈夫ですが・・・】
【ちょっとレスが遅れるかもしれないですorz】
【では続きを始めますね】
>>792 (反応した下半身を見て、嬉しそうな笑みを浮かべながら)
クスッ、そうダネ♪
じゃぁ、今日はゆっくりしようカ。
…あ、そうだ、それじゃディーノ、疲れてるならエレナがマッサージしてあげるヨ♪
(巨大な大胸筋からディーノを引っ張り出すと、今度は右腕を挟み込み、リズミカルに動かしてマッサージを始める)
あんまり力を込めたら、大変なことになっちゃうから…痛かったら言ってネ?
エレナ、ディーノのこと傷付けたく無いからネ?
(耳元で優しく囁きながら、軽く頬のキスをする)
802 :
ディーノ:2007/08/31(金) 22:16:18 ID:???
>>801 マッサージって・・・
(エレナにされるがまま右腕がエレナの大胸筋に飲み込まれる)
(そしてその極上の堅さと柔らかさを備え持つ胸からのマッサージは格別だった)
すごいな、エレナさんの胸ってこんな事もできるなんて
でも・・・俺以外の人にもマッサージしてあげたりするの?
(頬へのキスを受け取るとそれに答えるようにエレナマッサージ中の胸へと手が伸びる)
(そしてきわどいデザインのビキニ越しに優しく乳輪の辺りを触れ始めた)
【では今夜もよろしく】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【一応時間は1時ごろまでを目処に考えてますが…】
【落ちないように頑張ります】
そんなぁ、ディーノ以外の人にこんなこと、する分けないヨォ。
頑張ってるディーノにご褒美あげたくて、頑張って練習したんだカラ♪
力加減覚えるの、大変だったんダヨ。
エレナのおっぱい、力込めたら金属バットだってこの間でぺしゃんこになっちゃうし♪
(ちょっと自慢そうに、ブルンッと大胸筋を揺する)
あんっ…くすぐったいヨ、ディーノ…
もう、エレナより年下なのにエッチなんだカラ…
エレナの彼氏じゃなかったら、怒って滅茶苦茶にしてるところダヨ?
(頬を赤く染めながらも、なんだか嬉しそうに少し力を込めてディーノの腕を抱きしめる)
804 :
ディーノ:2007/08/31(金) 22:49:02 ID:???
【限界でしたらすぐに言ってくださいね】
力加減って・・・エレナさんらしいよ
こんな柔らかくて気持ち良いのに金属バットを曲げちゃうだなんて嘘みたいだよ
(エレナが胸を揺すると谷間に溜まっていた汗がピチャリと頬につき、それを舌で舐め取る)
(そして乳輪に触れる指が円を描くように動き、さらに胸の谷間内でマッサージされる腕も)
(エレナの大胸筋を揉むように動き出した)
エレナさんよりエッチ?
それはどうだろ、エレナさんもかなりエッチだからなぁ
ま、それはエッチした俺しか知らない事だけどね
(腕が抱きしめられるとこちらはエレナの大胸筋に上半身全てで抱きしめ)
(汗の滴る鎖骨部分や乳房付近を舌や指を使い優しく触れていく)
えへへ…もちろんエレナもエッチダヨ。
いつもディーノのこと考えてて、イチャイチャしたいって思ってるんだカラ♪
だから…二人っきりになったら、こんなことしちゃうんだカラ…
(自分の体を味わっているディーンを軽々とお姫様抱っこに抱えあげ)
(さっきの頬へのものとは違う、本気のディープキスをいきなり行う)
(ディーノの口の中を、体と同じくパワフルな動きで圧倒していく)
…ぷはぁ。
えへへ…ディーノ大好きダヨ
だからこのエレナの体で、なんでもしてあげるカラ…
(それまでの悪戯っぽい瞳を潤んだものに変えて、乙女っぽい視線でディーノを見つめる)
なら今日はたくさんいちゃいちゃしちゃおうか?
ジムが僕たちのためだけに空いてる4時間、エレナさんとエッチして過すのも最高だしね
んんんっ!!!??
(エレナに抱き上げられたかと思った次の瞬間のディープキス)
(二人の口の中で舌が絡み合い唾液が混ざり、こっちの口内に残っていた)
(エレナの汗の香りが二人の口の中で広がり)
・・・・・・ぷはっ!?はぁ・・・
いつもいきなりだな、エレナさんは
(キスが終わると互いの舌の間には唾液の橋ができ)
何でもか、そうだな・・・
(少々悩み始め、そして何かを思いついたようにエレナのお姫様抱っこから下りると)
今日は僕がエレナさんを満足させてあげるよ
いつもエッチするときはエレナさんが僕を気持ちよくさせてくれるから
今日はその恩返しだよ
807 :
ディーノ:2007/08/31(金) 23:35:01 ID:???
【名前入れ忘れたorz】
それじゃぁ、今日はディーノに気持ちよくしてもらうネ。
エレナ横になるから、ディーノはどこからでも攻めてイイヨ?
でも最初は、この邪魔な水着をディーノにとってもらいたいナ…
(仰向けに倒れこみ、下から誘うような視線をディーノに向ける)
(横たわるマッシブボディは、うねるような筋肉が全身を盛り上げている)
さぁディーノ、どこからでもかかってキテ!
エレナはどんな責めだって、この体で受けて立つヨ♪
だから………エレナを、気持ちよくさせてネ?
(嬉しそうに頬を赤らめて、両手を伸ばしてディーノが何をしてくれるのか待ち構えている)
809 :
ディーノ:2007/08/31(金) 23:57:38 ID:???
じゃあ好きにさせてもらうね
でもその前に・・・エレナさん、水着、取ってあげるよ
(エレナの願いを快く受け入れ、エレナの胸に抱きつくと腕を回し水着のホックを外す)
(そしてゆっくりとエレナの身体から離すと次はエレナの股の間にもぐりこみ)
じゃあ次はこっち・・・っと
(エレナの大事な部分を包む水着の紐を優しく外し、エレナの股から離す)
(そしてその水着を舐めると)
ん・・・ちょっとしょっぱいけどエレナさんの味だ
【なんか遅くなってすみませんorz】
(水着を取られ、隠す物の無い、逞しい裸体をディーノにさらす)
あ………なんだか、ちょっと恥ずかしいネ…(///)
いつもディーノには見られてるのに…やっぱり大好きな子に見られてるからカナ?
でも、ディーノは変わってるネ。
こんなムキムキの女の子が好きだナンテ…
…まぁ、エレナ、そんなディーノにもっともっと好きになってもらいたいから、もっと逞しくなるために毎日トレーニングしてるんだケド…
ふふっ、じゃぁディーノ、そろそろエレナのこと気持ちよくさせてくれるカナ?
【いえーこちらも遅れ気味なのでw】
俺もなんか恥ずかしいような
そうだ、俺も服脱いじゃおうか!
(エレナと同じように全裸になり改めてエレナの股の間に入ると)
これでお相子、もう恥ずかしくないだろ?
・・・・やっぱ恥ずかしいか
(エレナの股の間からエレナの腹筋に頬を当てしっとりと濡れた肌を舌で味わう)
(ヘソや腹筋の割れ目といった汗が溜まりやすい部分を特に重点的に舐め)
じゃあ、まずはココかな?
(エレナの秘部に指が触れる、そして膣の入り口付近やクリトリスを指で弄ると)
(ふっくりと太股やお尻も揉み始めた)
あふっ…ん…
くすぐったくて…あっ…気持ちイイッ…♪
ディーノの手が、エレナの大事なところ、触ってル…
(優しいながらも的確にエレナの感じるスポットを突いてくるディーノの責めに、エレナの仰ぎ声が大きくなる)
(しかし体に力を込めすぎてディーノを傷つけないよう、必死に体の力を抜こうとする)
でも本当、ディーノはエレナの体舐めるの、好きダネ♪
気持ちいいから、エレナはそんなディーノも好きだケド…
(必死に自分を気持ちよくさせようとしてくれているディーノを愛おしそうに見つめながら微笑む)
813 :
ディーノ:2007/09/01(土) 00:33:46 ID:???
あっ・・・・
(エレナが自分を傷つけまいと我慢している事を悟りエレナの股の間から這出る)
エレナさん、もっと気持ちよくなれるように体勢変えよっか?
エレナさんが四つん這いになってこっちにお尻向けてくれれば・・・
僕の事気にしないで気持ちよくなれるよ?
(エレナの太股やお尻に触れ体勢チェンジを求め)
うん、大好きだよ
エレナさんの身体って触ってても気持ち良いけど舐めるとなんていうか・・・
より気持ち良いんだ
(エレナのわき腹や腕も舌が舐め)
ええっと…コ、コウ?
(ディーノの意見を聞いて、体勢を変える)
(そしてディーノの目の前に、エレナの鍛えられたムチムチの大きなヒップが、圧倒的な迫力で突き出される)
(四つん這いの姿勢のまま、体を捻って恥ずかしそうにディーノの方を向け)
(誘惑するように、そのヒップを左右に揺すってみせる)
んん…ディーノ…きテ…(///)
【すみません、そろそろ時間ですので凍結でよろしいでしょうか?】
815 :
ディーノ:2007/09/01(土) 00:47:42 ID:???
【そろそろ時間ですもんね】
【解凍はいつにしましょう?こちらは今週一杯は20時から暇ですが】
【明日…というか今日ですね。22時ぐらいでしたら大丈夫だと思いますがいかがでしょうか?】
【その時間でしたら大丈夫です】
【では明日、じゃなくて今日の22時に解凍と言う事で】
【はい、よろしくお願いします】
【では失礼します〜】
【ではこちらも失礼します】
【すみませんが若干遅れそうですorz】
【分かりました、お待ちしてます】
>>814 ありがと、エレナさん
・・・す、すごいな
(目の前に出されたムチムキの大きなヒップの威圧感がこちらを包み)
(威圧感の中にも厭らしさと妖艶さがつまったヒップに目が釘付けになる)
(そしてこちらを誘惑するためにゆっくりと揺れだしたヒップを見て我慢はできる訳はなく)
・・・・・・え・・あ、うん
じゃあ・・・行くよ、エレナさん
(意を決したようにエレナのヒップに顔を押し付け舌で秘割を拡げ中を味わうように舐め)
(鼻先がエレナのお尻を突付き、顔全体がエレナのヒップに埋まったような状態になる)
【遅れてすみませんでした】
あう…ん…あああっん………!
(顔を埋め、舌で秘所を責めはじめられると、エレナは喘ぎ声を上げる)
(くすぐったいような妙な感触に、エレナの顔はさらに赤く上気していく)
んんっ…ディーノ、そんなに顔を埋めてると、エレナのお尻で窒息しちゃうヨ?
それとも、窒息させて欲しいのカナ?
だったら…好きなだけこの大きなお尻で乗っかってあげるよ♪
【いえいえ、ではよろしくお願いします】
くちゅ、ちゅぅぅぅ・・・
(トレーニング後の火照った汗だくのエレナのお尻をこちらの顔が拡げるように押し付け)
(舌が秘割の先に可愛く顔を出した淫核や膣についた雫を舌が優しく愛撫し)
んん・・・い、いや・・・窒息は勘弁してほしいな・・・
お尻で乗っかる・・・・い、今は遠慮しとくよ
(さすがに押しつぶされる姿を想像したのか顔が少し青ざめるが)
(再び舌での奉仕に戻り、秘割を柔らかく舐めていく)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
そう?残念だナー…
あ、んん…ディーノはお尻が好きなんだネ。
でもエレナ、舐めるだけじゃなくて、ディーノのアレで、責めて欲しいナァ。
(後ろを振り向き、淫らな視線をディーノに向ける)
(その視線は、ズボンを押し上げているディーノの股間へと向けられている)
また今度ね・・・
次やる時はエレナさんのお尻に敷かれて沢山エレナさんに責めてもらいたいな
(苦笑いをしながらせっせと秘割を舌が這いまわり、唾液とエレナの液が混ざり合う)
そ、それはちょっと違うよ
俺が好きなのはエレナさんの全てだよ・・・・
お尻単体が好きなわけじゃないよ
(エレナと同じようにこちらも服を脱ぎ捨て、唯一エレナに表面積内での筋肉量が勝っている部分を)
(汗と愛液で濡れた秘割に擦りつけ)
エレナさん、アレじゃわかんないよ?
ちゃんと言ってくれたらそのとおりのことをして気持ちよくさせるよ・・・
もう、ディーノの意地悪ゥ…
だから………ディーノのオチンチンを、エレナのココに入れて欲しいノ。
…ディーノだって入れたいデショ?
(四つん這いの姿勢から仰向けに体勢を変えると、ムチムチの太腿を大きく開いてみせる)
エレナのココを、ディーノの大砲で滅茶苦茶にシテ。
その代わりエレナはディーノを、とっても気持ちよくさせてあげるカラ…
とってもとっても…ディーノが壊れちゃうぐらい、ネ♪
うん、わかったよ・・・
(仰向けに変わり、太股を広げこちらを誘うエレナの姿は筋肉質なたくましさと)
(豊満とも思える胸と太股からは女性としての妖艶な魅力が醸し出されていて)
・・・・実はエレナさんのを見た瞬間から入れたくてたまらなかったんだ
もう我慢できないよ、エレナさんの中に気が狂うほど出したい・・・出し続けたい
(エレナに覆いかぶさるように身体を乗せると秘割に肉の棒を押し当て、顔はエレナの)
(乳首に吸い付きエレナの瞳を見つめる)
じゃあ無茶苦茶にしちゃうよ・・・今日はエレナさんが泣いたってやめないからね
(エレナが泣く訳は無いと知っていながらも強気の発言をして肉棒をゆっくりとエレナの中に埋めた)
ふふっ、じゃぁ勝負ダネ♪
エレナが先にイッちゃうか、ディーノが先にイッちゃうカ…
(小山のように盛り上がる爆乳越しに見つめるディーノに、優しげな微笑を向ける)
ああ…ディーノがエレナの中に…入ってキタ…
んんっ、気持ちいいヨォ…
でももっと…気持ちよくして…ネ…
(ミッチリとした肉壁を押し広げて進入してきたディーノの肉棒に嬉しそうな喘ぎ声を上げる)
(そしてかなり大きなサイズであるディーノの肉棒を根元まで飲み込むと、空いている手をディーノの背中へと伸ばし、優しく抱きしめる)
それじゃぁ、エレナの中で、頑張って動いテネ♪
勝負か・・・・よし!
負けないよ、エレナさん・・・・
(筋肉質だが柔らかく気持ち良い爆乳を手で形が変わるほど揉み)
(優しい微笑みに乳首を握ってこたえると)
エレナさんの中・・・・いつ入れてもキツキツだ・・・・・・
ここ・・?ここが気持ち良いの?
(根元付近まで飲み込まれた巨根がエレナの締まりの良い膣壁を拡げ子宮口にぴたりと触れる)
(そして子宮口を弄ぶように腰をグラインドさせて巨根の先を子宮口に擦りつけ)
んむぅ・・・・エ、エレナさん・・・・・
(顔が抱きしめられ胸に埋まると、腰がグラインドから子宮口をこじ開けようとするように)
(ぐりぐりと捻じ込む感じで動き、エレナの子宮口を拡げていく)
んんん…んはぁああん………
ディーノのが、エレナの奥まで届いてるぅぅぅ!!
(子宮の奥まで届いたディーノの肉棒に気持ちよさそうな声を上げると)
(それまで力を抜いていた膣内にゆっくりと力を込めていき、ディーノの巨根を締め上げていく)
ふ…ふううぅぅ…はぁぁ…
ディーノのオチンチンは、いつも素敵ダネ…
エレナのことこんなに喜ばせてくれるナンテ…
だから…一緒にイこうネ♪
(膣内を締め付けながら、ディーンの腰に両手で掴むと、自慢の怪力で無理やりピストン運動をさせ始める)
(ディーンを責めたてながら、エレナの顔もまた紅直の度合いを高めていく)
(押し当てられた先がエレナの叫び声とともに子宮口をねじ開け)
(こちらの巨根の先がエレナの子宮の中へと入り込む)
エレナさん、す、すごい締め付け・・・・・
これじゃ・・負けちゃうかも・・・・・
(竿部分は膣壁が強く締め付け、カリ首は子宮口が吸い付くように締め付け)
(そして子宮内の先部分は子宮全体に柔らかくもまれ)
素敵なのは・・・オチンチンだけ?
おわぁっ??!!!!!!
(質問が終わる前にエレナによる強制ピストンが始まり、ピストンするたびに)
(カリ首が子宮口に返しのように引っかかり抜けては再び子宮へ突き刺さる)
一緒に・・・そう一緒に!!?
で、でも中はまずいよ、出すのは外に・・・・ぉぁぁぁあああああっ!!!!
(何度目かの最奥への巨根挿入が行われた瞬間、子宮への直接射精が行われてしまった)
あぁぁぁぁぁぁんんんんっっっっ!!
ディーノォォォォォッッ!
エレナ、一緒にイッちゃうヨォォォ!!
(ディーノが自分の中で達したと同時に、エレナの身体がビクンッと揺れて、同時に達し愛液を流しだす)
ハァ、ハァ、ハァ…
ディーノ…本当、凄い…
大好きだヨォ、ディーノォ…
(同時に達し、自分の巨体に倒れこむかのように抱きついているディーノを優しく抱きしめ)
(微笑みながら頭をゆっくりと撫で回す)
あはっ、ディーノ、とってもよかったヨ♪
でも、結局勝負は引き分けになっちゃネ。
だから…第二ラウンド、いこうカ?
もっとも、今日は何ラウンドまでやることになるか分からないけど…ネ?
(怪しげな瞳をディーノに向けると、エレナの責めがまた始まった)
(結局貸切のジムからは、二人の嬉しそうな喘ぎ声がいつまでも続いたのだった)
【すみません、ちょっと体力的に厳しくなってきたので、区切りがよさそうなところで締めさせていただきましたー】
【ではこれで終わりですかね】
【長期間のお付き合いありがとうございましたエレナさん】
【はい、お疲れ様でした】
【では、失礼します】
【ではこちらも落ちます】
【名前】ファル=シオン
【年齢】21
【身長】170p
【3サイズ】78・58・76
【ボディタイプ】アスリート系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ系
【NG】猟奇・鬼畜系全般
【出展】モンスターハンター
【備考】締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
しかしながら一見スレンダーなその身体は見事にカットアウトされた筋肉に包まれている。
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
【本スレにペタペタ・・・】
【宜しくです〜】
>>837 新人さんいらっしゃ〜い♪
とりあえず、お茶でもどうぞ。
っ旦
>>838 ありがと〜ん♪
ずず・・・・
ん〜、デリ〜シャス♪
(にぱ〜っと笑い)
>>839 どういたしまして。
お口に合ったようで、嬉しいです。
(釣られたように、にっこりと笑う)
…それにしても、見事なお腹と太股ですね…
(露出している、引き締まった胴回りと太股に見惚れて)
>840
うん。とっても美味しかったよ〜
(笑顔のままゆっくりとうなずいて)
え、そお〜? ふつーだと思うけど〜
(腰に手を当ててくねらせたり片足ずつ足を持ち上げてみたり)
(くっきりと割れ目が刻まれた腹筋が腰の動きに合わせて悩ましげに蠢き、太ももの筋肉の収縮する様がハッキリと見て取れる)
>>841 いや、十分立派ですよ。
くっきりと割れた腹筋とか、むっちりした太股の筋肉がたまらない…
(ファルの動きに合わせて悩ましげに動く腹筋や太股の筋肉に、思わず固唾を飲んで見入ってしまい)
あの…触っても、いいですか?
(いてもたってもいられなくなり、駄目元で尋ねてみる)
>841
ん〜、まあ、ありがとね〜♪
(やはり褒められると気分が良いのかニッコリ笑顔を浮かべて)
うん、良いよん。ほい
(まるで抵抗が無いのかアッサリと頷き、腰に手を当てたままじっとしている)
>>843 い、いいんですかっ?
(思わぬ返答に、間の抜けた声を上げてしまい)
…そっ…それじゃ、遠慮なく…
(緊張しながらも、腰に手を当てたままの姿勢のファルに近付き)
(腹筋や太股に掌を這わせると、その感触を堪能するかのように撫で回す)
凄い…
結構細く見えるのに、こんなに逞しく筋肉が付いてるなんて…
>844
んっ、ん〜・・・ふふ、ちょっとくすぐったいね〜
(触られた部分が敏感に反応して小刻みに引き締まる)
(クスクスと笑うとそれに合わせてまた腹筋が微かに躍動し)
うん。毎日朝から晩まで走ったり力仕事ばっかだもん。
そりゃ〜もう、バッチリ体力ついちゃうんだから♪
>>845 鍛えてるんですね…
くすぐったがるだけで、筋肉が動いてる…
(小刻みに引き締まる太股の筋肉や、微かに躍動する腹筋を撫で回しているうちに)
(ファルの体を見る目が、だんだん熱っぽくなっていき)
ああ…
こんな体で抱き締められたら、たまらないだろうなあ…
(うっとりと溜息をつきながら、思わず触る以上の願望を漏らしてしまう)
>846
うん。やっぱり、貧弱ぅ〜な身体だと仕事になんないからね〜
(相変わらず腰に手を当てたままうんうんと頷いて)
ん? じゃあ、抱きしめちゃおっか?
(顔を覗きこむように首を傾げ、じっと見つめる)
>>847 へ…?
(漸く口に出していた事に気付き、また間抜けに裏返った声を上げてしまい)
………そそそ、それじゃ…お願いします…
(顔を覗き込むように見つめられ、釣り上げられるように立ち上がり)
(期待に胸を高鳴らせながら、じっと身動き一つせずに待つ)
>848
おっけ〜おっけ〜、それじゃちょ〜っと待ってね?
(数歩後退し、おもむろに鎧を脱ぎ始める。随分と手馴れているようで、ものの数十秒でガチャリと重厚な音を立てて鎧が地面に落ちた)
ゴッツイ鎧に抱き締められても嬉しくないっしょ?
(窮屈な鎧から解放されて上半身はアンダーウェア一枚になり、軽く肩を回しほぐす)
(アンダーウェアといっても、控えめな胸元を布一枚で覆うだけの簡素極まりないもので、腹部は鳩尾辺りまで、更に引き締まった二の腕から肩にかけて惜しげもなく曝け出された)
それじゃ〜・・・えいっ
(下がった歩数分歩み寄り、脇の下から腕を差し込んでギュッと抱きしめた)
>>849 わあ…
(鎧が地面に落ちると、胸元を布一枚で覆っただけのようなアンダーウェア姿に目が釘付けになり)
(魂を奪われたように、ファルが歩み寄ってきたのにも気付かず)
えっ?
…ああ…
(抱き締められて漸く我に返ると、逞しく引き締まった身体の女性に抱き締められる興奮にまた熱い溜息を漏らし)
最高です…
ずっと、こうしていたいぐらいで…あっ…
(のぼせ上がるように夢見心地で居ると、太股の辺りに密着していた股間がズボンの下でムクムクと盛り上がり)
(更に顔を赤らめ、気まずそうに言葉が途切れる)
>850
最高かぁ〜、うん。それは良かったねぇ〜♪
(サービスしているつもりなのだろうか、抱きしめる力に強弱を付けたり背中を撫でたりしてみる)
ん〜・・・んん?
(と、不意に、股間に触れた太ももに何やら硬質のものを感じ・・・)
おお? えいっ♪
(無邪気な笑顔を浮かべながら股間を太ももで押し上げた)
>>850 ふあぁぁぁ…
(抱き締める力の強弱に、体中を揉みしだかれるような快感を味わい)
(背中を撫で摩られ、鼻から抜けるような息が漏れ)
これは、その…
あんまり、気持ちよかったので…我慢出来なかったみたいで…
(しどろもどろになって言い訳しながら、力の抜け切った腰を何とか退かそうとするが)
あぁ…
そ、そんな事されたら…本当に、我慢出来なくっ…
(太股に股間を押し上げられ、切なそうな顔と声になりながら)
(ズボンの下の勃起は喜ぶように、断続的にヒクッと脈打っている)
>852
そっかぁ〜、気持ちよかったかぁ・・・。
うんうん、それは良かった♪
(相変わらず背中を撫でつつ、股間を太ももで刺激し続け)
あんまり我慢すると身体に悪いぞ〜?
我慢しなくて良いからリラックスリラックス♪
(と、いいつつ、太ももをグリグリと抉りこむ様に股間へ押し付ける)
>>853 気持ちいい…んですけどっ…
(股間を太股で刺激され続け、次第に声が切羽詰ったものになっていき)
(ズボンの下の勃起も、今にも破裂しそうにヒクヒクと脈動し)
でもっ…我慢、しなきゃあ…
ああっ…あ…ああぁぁぁ…っ!?
(背中を撫でられて気が緩みそうになりながらも、懸命に堪え続けていたが)
(太股が抉りこむように押し付けられると、女の子のように甲高い声を上げて絶叫し)
(ドクドクと股間を脈打たせながら、ズボンと下着の中で射精してしまい)
はっ…はあっ…はぁ…
(羞恥に顔を上気させて目を潤ませながら、腰から完全に力が抜けてファルに身を預けてしまう)
>854
お、おおっ・・・?
(強く押し当てた太ももに確かに伝わってくる股間の鳴動)
(思わず驚嘆の声を上げてまじまじと太ももの辺りを見つめる)
ん〜、良くやった良くやった。それでこそ男だ〜
(フッと力が抜けてくず折れそうな身体をしっかりと抱き締め、支えながらゆっくりと地面に膝をつける)
はい、深呼吸深呼吸〜・・・
(背中に回した腕を頭に回し、包み込むようにそっと抱いて囁きかけた)
>>855 うう…だから、我慢出来なくなるって言ったのに…
(太股の辺りを見つめているファルに、半べそかいて抗議するが)
ふぇ…
(くず折れそうになった身体を抱き締められると、恥ずかしさが和らぐような安心感が得られ)
(一緒に、ゆっくりと地面に膝を突き)
えっと…
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
(頭を腕で包み込むようにそっと抱かれると、身も心もファルに委ね切った様子で)
(囁きに導かれるままに、大人しく深呼吸を始める)
>856
でも、我慢しなくて良いって言ったでしょ〜?
だから、泣かない泣かない・・・
(優しく抱いた頭をこれまた優しく撫で撫で)
はい、すぅ〜・・・はぁ・・・すぅ〜・・・はぁ・・・
(軽く引き寄せて地面にペタンと座り、息を合わせて深呼吸していく)
はぁ・・・ん〜、でも、どうせなら脱いでからのほうが良かったかなぁ?
(深呼吸の合間にポツリと呟いた)
>>857 でも…こんなの…恥ずかしい…
(頭を優しく撫でられ、目に溜まった涙が一筋零れ)
すー…はー…すー…はー…
(引き寄せられるままに、一緒に地面に座ると)
(息を合わせながら、深呼吸を続け)
んっ…
(ファルの呟きに、モジモジと身を捩り)
(何かを隠すように、身を縮こまらせる)
>858
恥ずかしくない恥ずかしくない・・・これ自然の反応なり〜ってね♪
(そっと顔を持ち上げて頬を伝っていく涙を唇で拭い、ニコッと笑う)
すぅ〜・・・はぁ・・・ん〜、落ち着いてきたかな〜?
(深呼吸しながらなにやらモゾモゾしているのに気付いたが、ひとまず静観しておいた)
>>859 ひゃっ!?
…自然、ですか…
(頬にファルの唇が触れて涙を拭うと、思わず素っ頓狂な声を上げ)
(更にニコッと笑みを向けられると、湯気を噴きそうなほど顔が真っ赤になり)
すー…はー…
えっ…ええ…どうにか…
(身を縮こまらせたまま、そーっと両手で股間を隠すように覆う)
>860
そーそー、気持ち良くなれば出るものは出るんだからしょ〜がないさ〜
(さりげなく過激な発言とさらっと言いのけて頷く)
お、顔が赤いぞ〜? 熱でもあるのかな? ん〜・・・
(と、額に手を当ててみたり)
・・・うん。異常無〜し。ほんで、そっちはどうなのかな?
(やっぱり気になるのか、チラッと股間を見やる)
>>861 あぅ…
(ファルの過激な発言に、耳や首の辺りまで赤くなってしまい)
別の意味で、熱が出そうですよ…
(額に手を当てられながら、恥ずかしそうに呟き)
う…
(視線を向けられ、最初はしっかりと両手で股間を隠していたが)
(やがて観念したように両手を退けると、精液が染みを作っているズボンの前が再び盛り上がっている)
>862
熱かぁ……どうすれば収まるかなぁ?
(頭を撫でながらじっと顔を見つめ)
ん……? おお〜
(再び元気を取り戻した股間を見やり、再び感嘆の息を漏らす)
なかなかやる気満々だね〜♪
もういっちょイッとく〜?
(発言とまるで噛み合わない屈託のない笑みを浮かべて)
>>863 どうすれば、って言われても…
(顔をじっと見つめられ、真っ赤になったまま視線が逸らせなくなり)
もう、いっちょ…
(屈託の無い笑みを向けられながら、更に過激な発言を投げかけられ)
(羞恥心から戸惑いの表情を浮かべるも、股間は期待するようにヒクついて)
………お願いします…
(快感を求める期待が勝ち、消え入りそうな声で呟くように)
>864
う〜ん……うん。ま、いっか♪
(考えた所で埒が開かないので頭を撫でて誤魔化してみる)
お、今度はストレートにきたね〜
よし、頑張るぞっと♪
(これから頑張る事を全く匂わせない程に爽やかな笑顔を浮かべ)
それじゃ〜、今度はどんな感じでいこうか?
(ジーッと見つめて意見を伺う)
>>865 えっと…その…
(今の状況と全く噛み合っていない爽やかな笑顔を浮かべるファルに)
(見つめられながら希望を聞かれて暫く戸惑い)
ファルさんの、お口とか…もっと贅沢言ったら、アソコとか…
なんてのは…駄目、ですよね…
(思い切って願望を口にするも、すぐに気弱な様子で)
>866
ふんふん……口とかぁ? ほぉ……。おお? アソコとかっ?
(まるで恥じらいも無い様子で復唱し、なるほどと頷いていく)
アソコかぁ……う〜ん……、あたしはもう全〜然OKなんだけどね?
(まるで躊躇いもなく承諾するが)
でも、そ〜するとキミにもちょ〜っと頑張ってもらわないとイカンのだけど……
(ジーッと目の奥まで覗き込むように見つめて)
>>867 あぅあぅ…
(恥らう様子も無く復唱されてその度に頷かれ、こっちが恥ずかしくなっていくが)
ほほほ、本当…です、か?
(全く躊躇わずに承諾され、唖然としながら)
…頑張ります…
ファルさんと、その…エッチ、出来るなら…何でもします…
(目の奥まで覗き込むように見つめられ、コクコクと何度も頷きながら)
>868
うん、ホントホント。
まっかせなさ〜い♪
(力強く頷いて微笑む)
(と同時に膝を曲げてブーツを脱ぎ、更にはパンツに手をかけてサッと足から抜き、あっという間に下着姿をさらけ出した)
そんなに気負う事ないよ〜
せっかくなんだから楽しもうね? 気楽に気楽に♪
(ポンと背中を叩いてコロンと横たわる)
(胸元と下半身を覆うアンダーウェアのみの艶姿が、呼吸に合わせて情欲を煽るかのように静かに上下する)
【お時間大丈夫です?】
>>869 あ、ありがとうございます…
わわわっ!?
(力強く頷いて微笑むファルに、感極まった様子で礼を言うが)
(いきなり目の前で下着姿を曝け出され、また驚き)
気楽に、って言われても…僕、こういうの初めてで…
だから、その…宜しく、お願いします…
(アンダーウェアだけの姿で横たわり、呼吸に合わせて上下する筋肉に)
(情欲を煽られてゴクッと生唾を飲み込み、緊張気味ながらも自分も服を脱いでいく)
【こちらは九時までなら大丈夫です】
【そちらは大丈夫ですか?】
【時間がかかり過ぎたみたいですね】
【捨て鳥付けておきますので、凍結していただけるなら空いてる時間を連絡お願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
>871
【あう……ごめんなさいorz】
【こちらは凍結大歓迎です〜】
>>872 【いえいえ、こちらこそ遅くからなのに長引かせてしまって…】
【再開の日時は、いつ頃が宜しいでしょうか?】
【こちらは、今週は木曜日〜日曜日の夜が空いています】
【連絡お待ちしていますね】
【一言落ち】
874 :
エランティナ ◆hj9W8tyMk. :2007/09/03(月) 08:04:19 ID:JIGLcdLA
>>678 【かなり時間が空いてしまって申し訳ありません】
【今週の木曜日なら夜から解凍できそうなのですが…】
【もしご都合が悪ければ、破棄していただいても結構です】
【時間が空いてしまっているため、こちらに書かせてもらいました】
>>874 【木曜でしたらこちらも大丈夫ですよ】
【ではその時間に再開とゆうことでお願いしますね】
>ヴィンス
【かなり連絡が遅くなって申し訳ありません】
【ロールの再開ですが、今週の後半、金曜日、土曜日、日曜日と全日OKになりました】
【伝言板スレにレスしようにも、こちらの方がいいかなと思いましたので】
【返事、お待ちしてます】
>873
【ん〜と、木曜の夜なら早い時間からOKだけど、金〜日ならちょっと遅くなっちゃうかな〜】
【木曜OKなら、ウチらは避難所に行こっか】
>>876 【返事が遅れてすみませんでした】
【こちらは土曜、日曜が大丈夫な日ですね】
【両日とも休日なのでいつ始めても大丈夫ですよ】
>>877 【すみません、返事が遅れました】
【こちらは避難所でも、遅くからでも大丈夫です】
【今夜の21時ごろから避難所で再開、でどうでしょう?】
【一言落ち】
>>875 【詳しい時間を書くのを忘れていました】
【今日は20時ぐらいから始められそうなので、その時間から待機してますね】
>879
【りょ〜か〜い】
【それじゃ避難所でね〜】
882 :
エランティナ ◆hj9W8tyMk. :2007/09/06(木) 20:13:04 ID:wCSclEqF
>>676 【では続きをあげておきます】
んふ………どこまふぇ…がふぁんできる?
(咥えている肉棒をにちゃにちゃといやらしい音をたてながら責め立てていき)
(エランティナの大きな口が、唇や舌を使い徐々に男へと与える刺激を強めていく)
(まるで好物の飴でも舐めているかのように嬉しそうに舌を激しく動かし続け)
(そして一度動きを止めた後、それまで男の経験したことの無い、すさまじい吸引を始めた)
>>882 そ、そんな咥えながら喋らないで・・・・・おおぉぉ?!
(エランティナの口内で肉棒が舌や口壁に揉まれ、唾液で塗れた淫靡な音が辺りに
響くたびに強い快楽と射精感に襲われそのたびに必死に耐え)
(爆乳に包み込まれた顔はもがけばもがくほど美しい褐色の乳肉に揉まれエランティナ
の汗が口の中に流れ込み)
そ、そんなに激しく・・・美味しいんですか?・・・おぉぉっ??!
(何とか耐え抜き会話にもっていこうとしたが直後の吸引で睾丸に溜まっていた
精液が尿道をストローのようにして一気に吸いだされた)
も、もう我慢が・・・・ぅおああああああああああああっ!!!!!
(爆乳の中で男が叫ぶとエランティナの熟れた口膣内へ一気に溜まった精液が噴出した)
【お待たせしました】
【では今夜もよろしくお願いしますエランティナさん】
んぐっ…ごくっ、じゅる………
(大量に放出された精液を、エランティナは嬉しそうに喉を鳴らし、易々と飲み干し続け)
(止め処無く放出されるのは無いかとも思われた男の精液は、徐々に勢いは衰えていくさせていく)
(やがて一滴も飲み漏らさず、ようやく放出をやめた肉棒に満足そうな笑みを向けながら、ゆっくりと口を離した)
ふぅ………どうだった?
多分…お前がこれまで相手してきた人間には…こんなこと出来なかっただろう?
あと…お前が望むなら…もっと凄いことを…してやるぞ?
もっと凄い…お前が立てなくなるような…こと…
(口の周りに付いた精液を舌なめずりで取り除くと、獲物を狙う肉食獣のような鋭い目で、男の顔を見つめる)
【遅くなってしまいもすみません】
【それではこちらこそよろしくお願いします】
あ、・・・あぁぁ・・・・・・
(一度射精を始めてしまった肉棒はエランティナの吸引のなすがまま射精を続けて
粘度の高く半固形物のような精液がエランティナの喉を通り彼女の腹を満たしていく)
(そしてその射精も少しづつ威力が下がっていき、肉棒が若干小さくなると同時に止まった)
さ、最高でした・・・もう腰が抜けるかと思いましたよ・・・・
そりゃあ普通じゃこんな気持ち良くなれる相手なんて居ませんよ・・・
(全身の力が気持ち良く抜け、褐色の爆乳に挟まれる心地よさを楽しんでいたが
エランティナと会話するため爆乳から顔をなんとか抜き出し)
え・・・俺が・・・望むなら・・・・・・・
(エランティナの鋭く、だが全てを魅了する瞳とまだ見ぬエランティナの濡れた下着の下
その二つのことが男から拒否の選択を消し去り)
あ・・・じゃあその・・・お、お願いします
明日別に帰れなくなってもいいですからその・・凄いのを・・・
【今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
ふふっ…わかった…
じゃぁ…楽しませて…やるぞ…
(男の回答に満足そうに頷くと、エランティナは立ち上がりその上からどいて、自らの手で下着を脱ぎ捨てた)
(さらに横になっている男を逞しい両腕で優しく抱きかかえると、今度は仰向けにゆっくりと寝そべって)
(丁度男の顔が胸に埋まり、肉棒が自分の股間へと当たる位置へと体をズラす)
さぁ…ここに…突っ込むんだ…
人間相手では感じられないような…快感を与えてやる…
(そして自分の大きなスリットを片手で広げ、男の肉棒を受け入れる姿勢になる)
(残った片手は自らの巨大な乳房を揉み解していて、エランティナの顔は赤く染まっている)
【24時ぐらいまでで考えてますが、とりあえず次回いつこれるか未定なので、今回あたりで終わらせたいですね】
・・・・・・おわっ?!
(立ち上がるエランティナの美しいボディラインに見とれていると目の前でエランティナが最後の衣類を脱ぎ
その濃いエランティナの匂いが染み付き濡れた下着が男の顔に覆いかぶさる)
(その男を誘い雄としての本能を目覚めさせる濃い香りが男を包み込み、急ピッチで睾丸の中で
新たな精子が作り出され肉棒も硬さを取り戻し先ほどよりも大きく反り返った)
突っ込むって・・・こ、ここにですか・・・・?
・・・・・ぅ・・・ぉぉおおぉおおお?!
(ネチョリとエランティナの淫肉を広げてその熱い身を中へと沈めていく肉棒
柔らかく包み込む膣内のヒダヒダを掻き分け先端がたどり着いた行き止まりは子宮口)
(そしてその位置で腰を止めると男は乳を揉むエランティナの手に自らの手を宛がい
共にその乳肉の柔らかさを感じるようにもみ始めた)
【ではそこあたりで〆にいけるようにしますね】
ん…んむぅ…あ…
ま、まだ入れただけだから…いってしまっては…だめだぞ?
それより…そ、そうだ、私のことも気持ちよく…してくれ…
(まだまだ余裕のある表情で男の肉棒を受け入れてから、男の揉む反対の乳房を男の口元へと運ぶ)
(プックリと膨らんだ乳首が、男の目の前でブルンブルンと揺れている)
さぁ…では締めていくが…ふふっ、ミノタウロスのここは…凄いぞ?
特に私のは…一族でも一番の名器…だからな…
どんな雄ミノタウロスからも…搾り取ってきたぞ…
(そして巨大なバスト越しに楽しそうな笑みを男に見せて、膣内にゆっくりと力を込めていき)
(まるで男の肉棒に絡みつくかのような動きで肉壁が動き、絶妙の力加減で男の体に稲妻が走ったかのような快感を与えていく)
【はい、よろしくお願いします】
は、はい・・大丈夫です・・・・・・
(先ほどよりも硬く大きくはなっているが、口膣での射精後のためか睾丸の中はまだ
一杯ではないらしく快楽だけが強く、射精感はまだ無い)
気持ち・・・良く・・・・・あ、はい・・・ここですね?
えっと、こうですか・・・?
(差し出された柔らかく振るえる美しい乳首を口に含みゆっくりと吸いだす
舌先で乳腺をこねくり回し歯先で乳首を甘噛みしては舌で弾き)
これ以上・・・良くなるんですか?
た、耐えれるかな・・・・
(入れた瞬間から絡みつく肉ヒダの感触に既にこの世のものとは思えない快楽を感じていたわけだが
エランティナの言葉と実際にウネウネと中で肉棒を歓迎するように動く肉ヒダを感じて)
一族一番・・・・お、俺も運が良いんだか悪いんだか・・・・
わかりました、雄人間の精子、貴女の名器で満足するまで搾り取ってください・・・
おぉぉっ!!!????
(いきなり締め付ける膣内の柔らかさと絡みつく肉ヒダ、その気持ち良さに怯むが
その締め付けに答えるように肉棒の先がエランティナの子宮口をつつき)
あっ…んん…そうだ、奥で動いてくれ…
私のことも…楽しませてくれなければ…ダメだからな?
そのためにも…お前をもっともっと気持ちよく…させてやるぞ…
(寝そべった姿勢のまま長くムチムチの足を男の体に絡ませて固定して)
(さらに膣内のピッチを上げて肉幹へのマッサージを強めていく)
(子宮の奥への肉棒による刺激に、エランティナの吐息も段々と熱いものへと変わっていく)
んふっ…もっと、もっと私のおっぱいを…責めるんだ…
力一杯やらないと…私の大きな体には効かないぞ?
私のおっぱいは…お前の頭が埋まってしまうぐらい…大きいのだからな…
ほら…こんな凄い「ぱふぱふ」も出来るぐらい…
(片手で胸を貪り吸う男の頭を掴むと、強引に胸の奥底へと挟み込み)
(両手を使って外側から押さえ込んで頭に刺激を与える)
こ、こう・・・・ですか?
(渦巻く肉ヒダを肉棒が掻き分け、カリ首が膣壁にびっしりと生えた肉ヒダを引っ掻き
竿はエランティナのおまんこを大きく広げさせ、亀頭は子宮口へその身を擦りつけるように動き)
これ以上気持ちよく・・・が、頑張ります
頑張りますから、エランティナさんも気持ちよくなってください
(エランティナの脚に身体が絡まれたことによりより深く肉棒が膣内に埋まり
子宮口を無理矢理拡げ、子宝の宿るその部分へ男の亀頭の先端が入り込んだ)
おっぱいですね・・・っぅぅぅ!!!!?
(強く、といわれ乳首に吸い付いた口の吸引力が増しエランティナの乳首を吸い伸ばす
そして甘噛みだった歯に力がこもり歯型がつくほど強く乳首を噛んだ)
っぷはぁ・・・・・へ・・・『ぱふぱふ』?
うわぁぁ?!
(乳肉に挟まれた頭が独特の温かさと湿り気に包まれ、左右の圧迫により顔が強く乳肉に埋まる
だがその心地よさは桁違いで思わず舌がエランティナの乳肉を谷間の中から舐め始めた)
あっ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
お前の肉棒が…わ、私の奥でぇぇぇ!!
私も…もっとお前を…気持ちよく…んっっっ!!
あっ…た、達して…しまう………
(男の腰を両手で掴み、肉棒が自分の奥底まで届くように力を込めて抱きしめ、さらに前後に動かして男の肉棒を強く優しく刺激する)
(そして必死に暴れまわる肉棒の快感にエランティナの巨体が大きく悶えよじらされ)
あっ………んんんん!!
(やがて、エランティナの体が快楽の限界にまで達し、全身から力が抜けていった)
【すみません、そろそろ締めに入っていいでしょうか?】
お、俺ももう・・・・・・・・ぅおおああああ!!!!
(子宮の吸い付きと肉ビラの絡みつき、そして膣全体の締め付けが男の射精感を強め
睾丸内では再び限界量並の精子が作られ尿道を駆け上がる・・・そして)
ぅ・・・うあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(エランティナが快楽の限界に達したのとほぼ同時に肉棒から子宮へと向かいばかげた量の
精子がぶちまけられた、その精子は新たに射精された精子に押し上げられエランティナの卵管を上り)
(ついにはエランティナの両子宮までも精液まみれにしてしまった)
(そして男は翌日も、その翌日も街に現れる事は無かった)
(ただ、ある森の中を通った村人が、獣同士の交わるような叫び声と喘ぎ声が
とある洞窟から連日聞こえてきたという話だけが残った)
【ではこちらはこれで〆です】
ふぅ………
よかったぞ…人間…
こんなに…私を気持ちよくさせることが…出来るものなど…一族にもそうはいなかった…
(つながったまま、達して自分の体に抱きついている男をもう一度軽く抱きしめた)
だから…なぁ、人間…
私ともっと…一緒にいないか?
いくらでもお前のこと…気持ちよくさせてやるから…な…
(抱きしめている男に優しく問いかけると、一人と一匹はゆっくりと眠りの世界へと誘われていったのだった)
【はい、ではこちらもこれで…】
【どうもありがとうございましたー。レスが遅くて申し訳ありませんでした】
【特に遅いとは感じませんでしたよ?】
【逆に結構いい感じの速度だったと思いますw】
【では俺はこれにて 落ちますね。】
【そうですか?ありがとうございますー】
【ではこちらも落ちます。お疲れ様でしたー】
【また機会がありましたら、よかったらよろしくお願いしますね】
>>878 【では、土曜日にお会いしましょう】
【来れる時間はちょっと分からないので・・・こちらの書き込みをあなたが見つけ次第、という形で構いませんか?】
>>897 【では土曜日に】
【それではこちらもこまめにスレをチェックしておきます】
【あともしかしたら17時以降までこちらはこれないかもしれませんね】
【申し訳ありません・・・土日の予定は何もないはずでしたが、急に用事が入ってしまいまして】
【来週いっぱいはロールも無理になってしまいました】
【昨日の夜の段階で連絡はしておきたかったのですが、なにぶん急な用事で・・・】
【すみませんが、ロールの再開は早くても再来週の月曜日になりそうです】
【本当にごめんなさい・・・】
>>899 【残念ですが予定が入ってしまったなら仕方がないですよ】
【ではこちらは再来週を楽しみに待ってますw】
901 :
ルーン ◆cSsNy1w6Kk :2007/09/12(水) 16:02:41 ID:YLVoFTpK
最近、白雪さん来ないなぁ。筋トレとか手伝ったり、怪力見せ付けられたり
したいんだけどなぁ。
ただのガッツキ
なんだ、キャラハンかと思ったよ
格ゲーキャラとか来そうでこないな
総合の方が寂れてるからな。
ムキムキちゃん…いる?
908 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/09/15(土) 22:45:17 ID:DVpQncxB
【1:00頃までしかいれませんが、どなたかお暇な方いましたら相手してください】
こんばんは、エレナ。
ムキムキの体がセクシーだね。
少し遊んでもいいかな?
あ、こんばんわダネ♪
うん、エレナ今暇だから、遊べるヨ。
何して遊ぼうカ?
【よろしくお願いします。】
【のんびりイチャイチャしたいと思うのですが、何か希望の流れってありますか?】
何して遊ぼうか。
エレナの体で遊んだり遊ばれたりしてみたいなー
まあ、とりあえず座ろうよ
(長椅子に座り、隣にエレナを招く)
【ではのんびりいちゃいちゃと…ちょっとエッチな事をしながらで】
【エレナが積極的におっぱい押し付けてきたりとか】
【ところでエレナの今の格好は?ビキニとかスパッツとか希望なんですけどいいですか?】
えへへ〜何して遊ぼうカ?
エレナは逆に、おにーちゃんの体で遊びたいナァ♪
こんな風に抱きしめたりとかシテ…
(巨体を揺らして勢いよく長椅子に座ると、隣の男の腕をギュッと抱きしめた)
(エレナにとっては軽いスキンシップのようなものだが、かなり強い力で男の腕を締め上げている)
【ではセクシーなビキニにしておきましょうか。どんな場所にいるか分かりませんがw】
【ところで外見はどんな姿でしょう?おにーちゃんと呼んでしまいましたが…】
うおおお…なかなか凄いな。
俺の体で遊びたいってか?
男を玩具にしようなんてどんな魔性の女に育つか心配だぜ
(エレナの頬を突きながらくすくすっと笑う)
ほら、胸が腕に当たってるぜ?
【大学生ぐらいのややがっちりした黒髪の青年ということで】
そうかな?最近の女子高生は、凄いんダヨ♪
こんなことも出来ちゃうんだカラ!
(横に座る男に両手を伸ばすと、まるで軽い荷物を持ち上げるかのように両手持ち上げ)
(首と膝裏に手を差し入れてまるで赤ん坊をあやすかのように抱きかかえる)
ほーらおにーちゃん、おにーちゃんの大好きな、エレナのムキムキのおっぱいだよ♪
(男の顔を、ビキニをはちきれんばかりに盛り上げている筋肉バストに押し付ける)
【わかりました、ではおにーちゃんの呼びかた続行で】
うわっと、こりゃ驚いたな、ははは
最近の女子高生は進んでいるなぁ…
(抱えあげられて楽しげに笑いながら)
お、気が利くな。そうそう、俺はこのおっぱいに目がなくてな
(くすくす笑いながらエレナのおっぱいをビキニの上から)
(すりすりとやさしくなでまわす)
いいおっぱいだ。ビキニを脱がしてみてもいいか?
ん…くすぐったいよぉ、おにーちゃん…
(撫で回されて、ちょっと頬を赤らめる)
うん、いいヨ♪
でも気をつけてネ。
もし間違ってこの胸に挟まれたりしたら…おにーちゃん大変なことになっちゃうからネ♪
(男に見せ付けるかのように、爆乳のように発達した大胸筋を押し付ける)
ははは、気をつけるよ…それ
(エレナのビキニを上にたくしあげ、ぷるんっとおっぱいを出す)
エレナのおっぱいはさすがだなあ
(押し付けられて嬉しそうに笑い)
ほら、おっぱいのさきっちょを弄ってあげるよ
(エレナの乳首を摘んで、クニクニと指先で転がしてみる)
んー…おにーちゃん、エレナ、ちょっと気持ちよくなってきちゃったヨ…
じゃぁ、エレナも反撃するネ♪
(胸を責められ気持ちよさそうな顔になりながら、男の顔を両手で掴み)
(強引に顔を自分に向けさせて唇を重ねる)
むふっ…でぃーぷきふらヨ♪
(男を逞しい腕で抱きしめながら、窒息させんばかりに強烈なキスを交わす)
エレナもおっぱい弄られるのが好きか?
エレナのおっぱいもエッチなおっぱいだな、まったく、ははは。
ん、んんんっ
(息ごと吸われそうになりながらもエレナのディープキスを受け止め)
(舌をエレナの口内に突き入れて絡めあうように味わう)
(手も相変わらず胸を責め続け)
(ゴムマリのように張り出されたそれをぐっと掴んで)
(激しい動作で揉みくちゃにして弄ぶ)
んんんっ、ぷふぁっ。
おにーちゃんって、キスも上手なんだネ。
エレナ、ちょっと感じチャッタ…
(男の顔を掴むと、グイッと引き離す)
おにーちゃん、本当にエレナのおっぱい大好きみたいだネ♪
それじゃ気持ちよくしてくれたお礼に…こうしてあげるヨ♪
(掴んでいた男の顔を、今度は無理やり自分の深い胸の谷間へと押し込んでいく)
お前の口の中もなかなか美味しかったぞ?
(エレナの唾液をごくっと飲み下しながら)
おおっと、うぷっ
(エレナの乳房に顔を挟まれ)
こりゃ気持ちいいや…柔らかいけど弾力があって…
(幸せそうな笑顔で乳房の中に顔を埋めていく)
エレナのおっぱい、いい匂いだな…
(手でエレナの乳首を触りながらエレナの乳房のにおいをかいでいく)
ふふっ、おにーちゃん気持ちイイ?
よかったらこのまま眠っちゃってもイイヨ?
エレナもちょっと眠くなってきたカラ…
よかったら一緒に寝ようカ?
今ならエレナのおっぱい枕で、眠れるサービス付ダヨ♪
(腕に込める力を少し強くして、さらに深く男の顔を胸に埋める)
【すみません、ちょっと早くて申し訳無いのですが、締めに向かわせてもらってよろしいでしょうか?】
気持ちいいぞ…ふふ
そうだな、今日はエレナのおっぱい枕で寝てみようか?
(エレナのおっぱいに埋まりながら、くすくすと笑い)
それじゃあ起きたら続きをしような、エレナ
(そう言って力を抜いてよりかかり)
(エレナのおっぱいに挟まれたまま寝る姿勢になる)
【分かりました〜 最後の締めはお任せします。】
うん、それじゃこのまま、ベットまで運んであげるネ♪
朝になったら…えへへ〜また遊ぼうネ。
今度はエレナ、負けないんダカラ♪
(軽々と男を持ち上げると、そのまま立ち上がりベットへと向かい)
(優しく抱きしめあいながら、二人は大きなエレナのベットで眠りについたのだった)
【では、これで締めさせていただきます】
【お相手ありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではまた、おやすみなさいませ〜】
ハァハァ
【こっそりと待機なんかしてみたりして】
【落ちるよ〜ん】
【よし、待機だぁ〜】
>>929 【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか〜?】
【ほいほい、いますよ〜っと】
【こんばんわ〜】
【よかったら遊んでもらえますか?】
【まだどんなキャラでやるか決めてないんですが】
【OKOK。ゆっくり考えてもらっても良いからね〜♪】
【えーと、16歳ぐらいの少年でいいですか?】
【負けず嫌いの少年で、ファルに勝負を挑んで、優しく簡単に捻られる感じで…】
【了解〜】
【書き出しはどうしよっか?】
【じゃぁこっちから始めましょうか】
【といってもモンスターハンターよくわからないんですよね…】
【あんまりゲームと関わらない行動になっても大丈夫ですか?】
【全然問題無いよ〜】
【それじゃあよろしくね♪】
【それじゃ始めます】
【こちらはハンターに憧れる、ひよっこって感じで…】
(ファルの泊まっている宿を見つけ出し、部屋まで押し入って)
あ、あんたがこの辺じゃ一番って言うハンターか!
…でも噂じゃ、飛竜とか狩ったりするわけじゃなくて、キノコとか採ったりするだけなんだろ。
女が一番だなんて、この辺のハンターのレベルもたいしたこと…
(そこまで言ったところで、ファルの身体つきが柔らかい表情と違い自分より遥かに屈強なものだと気が付く)
い、いくら筋肉が付いてたって、どうせ見世物だろ、そんなの…
力だって、どうせ俺よりたいしたこと無いんだろ!
(ファルの目の前で、グッと見上げるように童顔な顔で睨み付ける)
♪〜♪♪♪〜♪〜
(今日も一仕事終えて宿に戻り、装備何かも全部取っ払ったインナー姿でとってもリラックスムード)
(鼻歌なんか歌っちゃったりしながら、今日の報酬やら秘密ノートへの書き込みやら次の依頼のまとめやらをやっていると、突然ドアが開いて何やら怒鳴り込んでくる少年が現れた)
……あ〜、ん〜……え〜と……?
(かなり勢い良くまくし立てられて一応相槌など打ってみるものの、どうもイマイチ良く理解していない様子で首を傾げる)
うん。良し、分かった!
取りあえず要件を聞こうかな?
(実際殆ど理解していないのだが、行き着けの酒場のマスターの口調を真似て切り出してみる)
(睨み付ける少年とは打って変わって穏やかな笑みなど浮かべつつ)
う…だから…
(穏やかな笑みを浮かべながら見つめ返され、なんだか空回ってるような気になりながら)
(インナー姿にドキドキしつて顔を少し赤くしつつ、ファルの顔に指を突きつけた)
お、俺と勝負しろ!あんたを倒せば、きっと周りの皆だって俺のこと一人前のハンターだって認めてくれるはずだ!
まずは…そう、腕相撲で勝負だ!
力でも何でも、あんた負けないってこと、皆に見せ付けてやるんだ!
(部屋に置いてあるテーブルを指差してみせる)
ふぅ……若いって良いねぇ……
(遠い眼差しで宙を見つめ、少年と過去の自分を重ね合わせて思わず苦笑を漏らす)
ま、良いよ。せっかく来てくれたんだし、腕相撲くらい付き合うよん
(視線を戻せば表情は元の穏やかな笑みに)
(テーブルまで移動して腕相撲の態勢を取り、クイッと手招きする)
ふふふ、こう見えても腕相撲にはちょ〜っと自信あるよ?
(手をワキワキさせながら不敵な笑みを浮かべた)
よし!勝負だ!
(ファルの笑みに一瞬背筋が冷たくなる思いになるも、気を取り直して腕相撲の姿勢になりガッシリと手を握る)
(そしてまずは先制攻撃とばかりに、握り潰さんばかりに手にありったけの力を込めるが…)
(ファルは何事も無いかのように相変わらず笑みを浮かべてままで、自分を見つめている)
(それに底知れぬ恐怖を感じながら…)
それじゃ、始めるぞ!
レディ………ゴォ!
(掛け声と共に、全力でファルの腕を倒しにいく)
(腕どころか、全体重をかけようとしながら倒そうとするが…)
(ファルの腕はピクリとも動かない)
んっ……
(ガッチリと手を握り合うと、少年の握り締める力が妙に強い事に気付く)
(それでも顔に浮かべた笑みは崩さぬまま、腕の筋肉が軽く盛り上がる程度に握り返しておく)
んんっ……! とぉ〜
(かけ声と共に少年の全身全霊を込めた力が腕にのしかかる)
(軽くブレながらも腕に力を込めて何とか耐え凌ぎ)
……ふふふ、まだまだこんなもんじゃないでしょ〜?
(少年の手を握り締める力を更に強め、まるで挑発するように押したり押し返されたりを繰り返していく)
【すみません、こちらからお願いしておいて大変申し訳ないのですが、ちょっと用事が入ってしまいました】
【ここでとめさせてもらっていいですか?】
【もちろんこちらの勝手なお願いですし、まだ始まったばかりなので破棄していただいても結構なんですが…】
【あらら、了解〜】
【再開は後日で良いのかな?】
【ネットに入れる日が不規則で、おそらく今週はちょっと無理そうです】
【それでもよかったら凍結お願いしたいですけど…】
【はいよ〜】
【都合良さそうな日が分かったら避難所に書き書き宜しくね♪】
【はい〜】
【ではすみません、失礼します】
【あ、トリップつけときますね】
【名前】 朝倉涼子
【種族】 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【年齢】 17歳相当
【身長】 165cm前後
【3サイズ】 94・62・88
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり、イチャイチャから、こちらのハード攻めまで。
【NG】 受け行為全般、1レス目からのがっつき系、流血行為、ハードスカ。
【出展】 涼宮ハルヒの憂鬱
【備考】 容姿端麗、文武両道、性格も明るくて優しくクラスの人気者。
が、実は人間ではなく、統合情報思念体によって作られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース。
平たく言えば宇宙的アンドロイド。
性格もクラスに溶け込めるように設定されたものであり、実際には笑いながら級友を刺殺できる。
情報操作という宇宙的能力によって、人知の及ばない特殊な現象を引き起こせる。
運動能力も情報操作によってどうとでもなるため、どれだけ鍛えた男性であろうとも、ただの人間に太刀打ちできる存在ではない。
普段の肉体は平均的な高校生女子相当だが、この空間に入るためには筋肉が必要ということで、ダイナマイト系筋肉ボディに変化するよう情報操作している。
希望があれば、アスリート系からモンスター系まで自在に筋肉量を増減することも可能。
さらに、クリトリス肥大化やペニス生成なども、相手の希望次第で自由自在。
容姿は、クラスメイトにAプラスと評されるほどの美人。若干太めな眉がチャームポイント。髪型はお嬢様結びのロングヘアー。
服装は、何故か青いバニースーツ(黒タイツにハイヒール)を着ていることが多い。
【他のスレの朝倉涼子と同じトリップになってしまったから、変えるわね。】
【これで変わってるかしら…】
いちゃいちゃか…
2期始まるけど、消失なら出番多めそうだよね
あら、今晩は。
(にっこり、非の打ち所の無い優等生スマイル。)
挨拶する前に、話し相手が来てくれて嬉しいわ。
そうね、消失なら一期よりも出番は多いかもね。長門さんがヒロインなんだし。
でも、二期がいつ始るか判らないじゃない?
この秋からは、違う番組が放送されるみたいだから。
待て、放送未定は孔明の罠だ
あと、一つ聞いていいか?
なぜバニー?
ムキムキとは…いや、いがいと…
うーん……
…そうなの?
まあ、そこはわたしもよく判らないし、その話は置いておきましょう?
(くす、と微笑して)
あら、お気に召さない?
わたしは結構、気に入ってるんだけどなぁ…
(くる、と半回転して身体を捻りながら、自分の格好のあちこちを見下ろし)
(見事に引き締まった、ダイナマイトな筋肉ボディが、ぴっちりしたバニースーツに包まれている)
…もしかして、セーラー服のほうが趣味?
アラクラーノ・ブチャラティ…
いや、何でもない
そうだね
場合によっては笑顔でキョンをぬっ殺す朝倉さんが
斧関係で…ゲフンゲフン
というか分裂続刊はまだか?
いや、なんちゅーか…
性転換した男みたいだ、ムキムキすぎて
(汗をだくだくと流し)
個人的にはぴっちりして身体の線が出たボディスーツが好き
だからバニーも、嫌いじゃないな
>>955 …?
ごめんなさい、何を言ってるのか判らないわ。
判ったわ、変な夢でも見てたんでしょう。目が覚めた?
(くすっと花のように笑って。)
>>956 あれは、だって、どうしようもなかったんですもの。
あのまま何もしなければ、きっと全てが閉塞したまま終焉を迎えていたわ。
わたしがあそこで動いたからこそ、その後の展開が開けた。そう思わない?
(胸の前で両手の指を可愛らしく合わせて、小首を傾げてほほ笑み――)
あら、随分酷いことを言うのね。
この空間には、こういう身体が好きな男の子が集まるって聞いたんだけどなあ…
あなたは、そうじゃないの?
(マッシブに鍛え上げられた筋肉美に、程よい脂肪が乗って、女性らしい丸みを残した身体を見せ付けて)
>957
よく言えば、そう。でも普通はそういう方向にならないと思う。
だが個人的にはキョンと3人でごにょごにょ…
ごめん、ちょっと気がどうにかなってた
忘れてくれ
大好きですよ
抱き心地よさそうだもんね
いわゆるガチムチ?そういうあっちの趣味はないけどさ
>>958 それは仕方ないわ。
わたしは、あなたたち人間とは立場も概念も違うもの。
ただ、やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうが良いと思ったの。
今でも間違っていたとは思わないわ。
(のんびりと、昔を懐かしむような笑顔で、くすくす。)
……?
変な人ね。
(ふふっ――)
あなたのいうガチムチっていうのが、どういう状態を指すのか判らないけど…
ここで定義されてたカテゴリーの中から、取りあえず一番バランスが良さそうなボディタイプを選んでみたんだけど。
あなたは、どれくらいの筋肉が一番好きなの?後学のために教えてほしいなあ。
(お願い、と可愛らしく言いながら、うふふっ)
>959
だが、いつも思うんだが
その行為を行った後の結果、についてのシミュレートを
情報統合失調症じゃない生命体は、できないのか?
いや、しなかったのか?
その辺が気になる…
ふ、ふふふ
(誤魔化すために笑い返す)
そうだな、女性の柔らかさを残す、締まった身体…
あえていうならば今の君だ!君と、余だ!
>>960 しているわ。でも、情報統合思念体にも色んな派閥があるから、導き出される答えは常に一つではないの。
神様じゃないんだから、情報統合思念体にも先のことが完全に判るわけじゃないわ。
それに、あの時のあれは、私の独断。現場の判断とも言えるわね。勿論、同調してくれる派もあったわ。
私がどういうシミュレートをしていたか――それは、秘密。
(軽くウィンクしつつ、くすっ)
でも、この話はここまでにしましょうか。
専用空間じゃないんだし、私を知らない人がわからない話を続けるのも、悪いわ。
あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
(柔らかく表情を綻ばせ…)
そっかあ。こういう身体が好きな男の子って、本当に居るのね。
世間一般の平均的な嗜好とはかなりズレるけど、性癖は多岐にわたるもんね。
あなたは、こういうのに欲情するんだ?
(片手を腰に当て、軽く胸を逸らせて、マッシブな身体を誇示するような立ちポーズで)
>961
いくつも答えが出るのは普通だと思うが…
それで、最悪な可能性が出る危険性とか考えなかったのか、って
いや、ほら、どうもキョンは受信機、ハルヒは発信機…ってイメージがあるからさ
キョンが消えた途端、パッと世界が消えたりとか……ははは
なに言ってるんだろ、俺
どうもまともなこと考えてたのか気になるぜ
そうだねー
なんだかくそみそな人が混ざったような…
いや、こう、ミスマッチな感じが好きなんでね
欲情というか、目を奪われるというか…
くそみそな人?
ああ、この空間の上のほうに張られてたわね。
酷いなあ、あれは男性でしょ?筋肉は発達してても、わたしは女の子なんだけどな…
(少し太めの眉をハの字に垂らして、微苦笑。)
ミスマッチな感じ、ね。バニースーツなんて随分ミスマッチだと思うけど…
こんな感じとか?
(その発達した身体とはアンバランスな、グラビアアイドルがするような少女ちっくなポーズを取って)
>あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
この部分に感じただけなんで、気分を害したらゴメン
うん、すっごく女の子だね、腹黒そうだけど…
(ボソリ、と思わず本音が)
メイドさんとか、スク水とかもいいよね
(視線は朝倉に釘付けになって)
その言い回しが、阿部さん風なの?
(きょとんっ)
ふぅん…わたし、あの人のことは良く知らないから、判らないけど…
ううん、こちらこそ、気分を萎えさせちゃったなら、ごめんなさいね?
(元通り、柔らかくほほ笑んで。)
それもよく言われるけど、そんなに腹黒いかしら…
傷つくわ。
(と言いながら、全く気にしていないどころか、わざと腹に一物ありそうな、挑発的な笑顔を作って、くすくすっ)
メイド服に、スクール水着…
ふぅん、男の子ってやっぱり面白いわね。色んな性癖を持ってるんだもの。
(くすくすっ)
服装なら、情報操作でいくらでも変えられるけど…
(その言葉を示すように、バニースーツの一部がCGのように消えて行き。)
(お腹に出来た穴から、見事な腹筋とお臍が見え、胸元の布地も消えて、大胸筋の上に載った豊満な乳房と、ぷっくりした乳首が見え)
いやいや、てっきりネタでつかったんだと思って
それ以上に他意はないんだ
だから萎えるなんてないよ
すっごく、腹黒そうです
でもそこも素敵
結婚したら保険金とかでいろいろされそうだがな
うーん、着ているのも、全裸もいいなあ…
いっそ逆に露出少な目というのも…
ハード攻めか…かなり特殊な嗜好もOK?
あら、結婚したら、いいお嫁さんになると思うけど?
お料理も(情報操作で)得意だし、お掃除も(情報操作で)できるし…
夜の生活は、大変かもしれないけど?
わたしの興味は、男の子がどういう風に反応するかだから。
自分がされるよりも、旦那さんを攻めちゃうでしょうね。
(うふふ、と挑発的な笑みを浮かべたままで。)
本当に難しいのね、あなたの好みって。全裸と露出度低めじゃ、真逆じゃない?
(苦笑交じりに笑みを零しつつ、すぅっとバニースースが淡い光を放って…)
――これでいい?
(光が消えると、ロングスカートのゴシック・メイド姿に。ヘッドドレス付き。)
>>967 さあ、どうかしら。わたしの定義するハードと、あなたのそれが合致するとは限らないもの。
まずは、どんな嗜好なのか教えてくれないと、何とも言えないわ?
(くす、と薄く微笑みつつ、小首を傾げて。)
>968
め、め、め、メイドさーん!
しかも筋肉がっちりー!
ああ、色々お世話されたい!
そしてそのうち恋仲になって、守ってもらいながら
いちゃいちゃしたいっ
>>970 あら、メイドさんが本当に好きなのね。
しかも、筋肉がっちりのめ井戸さんに、お世話されたり守ってもらったりしたいの?
うふふ、本当に男の子って面白いわ。
(肌の露出が少ないながらも、布地の下で筋肉が盛り上がっているのは見て取れて。)
(マッシブなメイド姿で、うふふ、とチューリップのようにほほ笑み。)
でも、この服だとせっかくの筋肉が見えなくない?
(ロングスカートの裾を摘んで、ふわっと広げたりしながら。)
飲め井戸!
もう本望です!
このまま絞め殺されてもいいです!
というか想像力をかきたてられて、むしろいいですよ
GJです
男の急所を徹底的に攻めてもらいたいんだが……
それが朝倉さんの定義するハードに当てはまるかが問題だな
>>972 絞め殺されたいの?それはまた、随分特殊な性癖ね?
(へぇ、と感心したように微笑みながら、
>>972の身体をふわっと抱き締めて)
絞め殺されるのに、興奮するのかしら…
(メイド服の中で、筋肉が張っていくのが判り――そのまま、みしみしと
>>972を強烈に締め付けはじめ。)
それとも、殺されるっていうのは、単なる比喩?このまま潰しちゃうことも出来るけど…
(骨がきしむほど抱きしめながら、すぐ目の前にある顔は、穏やかなほほ笑みを浮かべたままで。)
>>973 徹底的に攻めるっていうのは、愛撫してほしいっていうこと?
それとも、痛めつけてほしいっていうことかしら。
それならどちらでも出来るわよ?
NGに流血行為って書いたけど、絶対ダメってわけじゃないから――
男性器を踏み潰したり、そこまでのは、ちょっと遠慮したいけどね。
>>974とは矛盾しちゃうけど。
(うふふっ)
>974
別に絞め殺されたいというわけではない!
あぎゃあ!ギブ!ギブ!
でも胸なんかは柔らかで…いや、違う!ノー!
(そうこうしている間に、ゴキッという音がして失神する)
【眠気が出てきましたし、他の御相手希望者さんもいらしたようなので
このあたりで落ちますね。お相手どうもでした】
>>976 良かった。本当に絞め殺されたいって言われたら、どうしようかと思っちゃった。
(冗談ぽく、くすっ)
冗談よ。本当に絞め殺したりなんかしないわ?ここでは、できるだけ流血行為や刃傷沙汰は避けようと思っていたし…
って、あら?
(失神してぐったりした
>>976に気付き、きょとんとした顔で。)
もう失神しちゃったんだ……ごめんね?力加減を間違えたかも。
(適当にソファにでも寝かせてから、顔の前で両手を合わせて、笑顔でごめんなさい。)
【こちらこそ、お相手ありがとう。】
【またね?】
>>975 んー、贅沢な願いですけどどちらもお願いしたいですね
最初は優しく、段々激しく…みたいな感じで
さすがに不能にされるのは痛々し過ぎますね
筋肉があれば握力も恐らく強いでしょうし…
>>978 ふぅん、あなたはそういうのが好きなんだ。
良いわよ、って言いたいところだけど――
ごめんなさい、時間的に今日はもう辛いわね。
(胸の前で両手の指を合わせて、済まなさそうに笑い。)
また今度、機会があったらしてあげる。
その時まで、楽しみにしててね?
(そっと
>>978の股間に手を伸ばすと、潰れない程度にぎゅううっと握り締めて。)
今日はこれだけ、ね?
(くすっ)
>>979 あ、こちらもそろそろ落ちようと思ってましたし
(両手を振りつつ)
こちらこそ、首を伸ばして待ってま……はぉううッ!?
(予想以上の握力で股間を握られ、急所の袋を圧迫されると
思わず奇妙な悲鳴を上げつつ、軽く飛び上がってしまう)
>>980 あは、ちょっとやりすぎちゃったかしら?
(情けない悲鳴を聞くと、さして悪びれた様子もなく、舌をぺろっと出してウィンク。)
(ごめんなさい、と笑いながら謝りつつ、ぎりぎりと股間は握り締め続け。)
それじゃ、わたしは先に帰るわね。
お休みなさい。
(ようやく手を離すと、くすっと小さく笑みを残して、立ち去る。)
【落ちるわね。】
【今日はありがとう、お疲れ様。】
【これから、よろしくね?】
>>981 お゛っ、ううぅ……ッ
(暫し握り締められ続け、その間表情は固まったままで)
(やっと解放されると、鈍痛の残る股間を押さえ、軽く揉んで和らげようとする)
は、はい…また会えたらよろしくお願いします……
【分かりました、こちらこそお願いしますです】
自在に体型変えれる朝倉はいいねー
984 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 06:05:57 ID:OeuvV4eO
他のスレと掛け持ちかよ朝倉
掛け持ちと同時進行は違う
掛け持ちをバラすってアフォか
次スレマダー?
埋めないか?
いいのか?俺は
>>999でも平気でくっちまう男だぜ
入ったか
次は強まり女の中に精液だ…
そうだ、いいこと思いついた
お前このスレの
>>999をゲットしろ
ネタが切れたw
すごく……埋めです…
1000なら女の子達も100%になる(ニマァッ)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。