■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage21■
オナニースレたてんな糞が!
ゲリラ作戦だなw
オナニースレじゃないよ
中の人同士が好き勝手やる馴れ合いスレだよ
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) !誰がオナニーやねん!!!!
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ )っ
(彡ηr しこしこしこ・・・・・
. i_ノ┘
⊂( ゚д゚ ) ゴルァ♥
. ヽ ηミ)
(⌒) |しこしこしこ・・・・・
三 `J
>>1 ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2
落ちる寸前だが此処を確認した。
よってルルーシュ。お前に小さな敬意を示し、私も書き込みをしておく。
それとたまにははやく帰ってやれ。
ナナリーが今夜も寂しそうにしていたぞ。
では、私も夕食が待っているので自室(お前の部屋)に帰るとしよう。
>2
おいおい、スカ●ロオナニーとはマニアックな趣味だな…。
>3
テロリストが真っ向から挑むとでも思ったか?
これも作戦のうちだ。
悔しいが、各兵士の戦闘能力に関しては本職の訓練を受けた軍人とテロリストでは差が開きすぎている。
ゲリラ戦を行うのなら、それなりの策を講じた上だ。
>5
つまり…貴様の言葉を要約するとオナニーで調教するスレと言う事か?
>6
(無言で風紀委員に通報)
>7
――C.C.?…お、おいっ!何故ここに…?
部屋にいろとあれだけ言ったのに、俺の話を聞いていなかったのか!?
ピザまで頼んでやったというのに……まったく、お前というう女は。
何、敬意だと?お前の辞書に敬意という言葉があるとは思ってもいなかった(含みを込めた優しい口調で)
ふん…!その心配は無用だ。
最近帰りが遅いとナナリーに言われてしまったから、今日はこれで帰る。
夕食はまたピザか?たまには俺の作ったものも食べろ。栄養のバランスが悪い。
ガウェインのコックピットに尻が入らなくなっても俺は知らんぞ?
>9
スザクもお疲れ。
ああ、テンプレをユフィがまとめてくれたものに更新したつもりだったが、抜けていたようだ。
助かったよ、ありがとう。
【これで保守は完了、ということで俺はこれで。】
【前スレの名無しにシャーリー、お疲れ。こちらに足を運んでくれた、スザクとC.C.…ありがとう】
【また話せる日を楽しみにしている。おやすみ】
【落ちる】
>1
スレ立てお疲れ様…その。ペペーシュ君(微笑)
素晴らしい手際だったよ。
将来私の元に来ないかい?
有望な人材は多くても困らないからね。
私は何時でも…待っているよ
【昨晩は有り難う…ペペーシュ君(微笑)今日はスレ立て…か。感服するよ】
【ところで、ペペーシュはこのままでいくのかい?その前にペページュとどちらが正しいんだい?】
【昨夜は中盤から混乱して結局どちらか分からなくなってしまった…】
【情けないね】
【今は保守がてら来てみただけなのでまた。】
【ではごきげんよう。落ちます】
>1
スレ立てお疲れさま、ありがとう。(微笑)
ここでも、よろしくね。
>2
名無しさん、お、お、オナニーしたいのかい?
その…トイレに行く?
>3
それが黒の騎士団の作戦か…!名無しさん、教えてくれてありがとう!
>5
確かに好き勝手かもしれない…。
僕は攻めたいけど、でも、僕のその好き勝手が許されなかったら…
だけど、それがこのスレの真実だというなら、未練は(ry
>6
な、ちょ、君っ…これ、これっ、ぱんつ…!!!
つ【ブリタニア軍支給のパンツ】
【僕も保守要員で投下です。】
【おやすみなさい、皆さん、いい夢を】
まあ、…1000超えていましたね。
名無しさんたち、ありがとうございます。
(冷えたアイスティーをグラスに注ぎ、手渡して)
…あっでも寝る前の方はお腹が冷えちゃいますから。
(寝る前の人にはアイスティーでなくキャンディーを手渡す)
>前995
そうですね、言葉…ですけれど……、
一つ一つの書き込みは全部大切なもので、999個の皆さんの書き込みがあるから1000があって。
……ふふ、ネタと少しエッチなギアススレですから、
なんだかとっても凄そうな力ですね。
>前997
ありがとう名無しさん、
……なんだか皆さん夜更かしさんが多いですね、
それにシャーリーとのお喋りを見守っていてくれたの?
(嬉しそうににっこりと微笑み)
ゆっくりお休みになってくださいね。
>前998
はい!とっても助けられちゃいました!
あなたにも、ですよ、優しい名無しさん。
>前999
惜しかったです、でも999でもとっても凄い!
(励ますように両手を口元の前であわせて笑みを浮かべて)
(しかし温泉、という言葉に目を丸くする)
まあ……でも名無しさん、もう夏ですのに……。温泉よりプールの方が…。
……それに温泉って、とっても熱くて…。
(過去にカレンと入浴したときの事を思い出し身を少し震わせて)
名無しさんは熱いのは平気ですか?
>前1000
あなたに取られちゃいました。
(しかし悔しそうな表情ではなく、むしろ嬉しそうに祝福の言葉を述べる)おめでとうございます。
はい!あなたに言われた通りもうすぐ帰りますね。
名無しさんたちもどうぞ休んでくださいな、本当の本当にありがとう。
>1(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
ルルーシュ、スレ立てをありがとう。
………ところで、あの、ルルーシュ…。
(>11のシュナイゼルとルルーシュを交互に見やり)
(二人が穏やかに会話をしてくれていることに安堵を覚えつつも、苦笑いを浮かべる)
ペペーシュって…………、か、可愛い名前ね…。
まるで良くテレビで見る韓流スターさんみたいだわ……きっと人気も出ると思います…。
(といいつつも視線はルルーシュをまともに見れなくて、逸らし)
(顔は逸らしたまま、視線だけをちらりと向けて)私も、兄様の前ではあなたのことをそう呼んだほうが良い?
それともランペルージさんで……、…あっ…(懐かしい名前を口に出し、その懐かしさに自然と笑みがこぼれる)
>(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
【シャーリー、名無しさんたちが手伝ってくださって1000までいけました!】
【と、とれませんでした、けど(苦笑い)とっても嬉しいですね】
【あなたを待ちたかったんだけど……ごめんなさい、げ、限界です…orz】
【ここで失礼しちゃいますね、おやすみなさい】
【あなたとあなたの端末も無理をなさらないでね、シャーリー。今日はたくさんお喋り出来て楽しかったです】
【おやすみなさい】
【それではこれで失礼しますね】
【キャラハンの皆さん、それに名無しの皆さん、とても素敵な時間とお喋りをありがとう。】
【おやすみなさい、落ちます】
>>16ユフィ
【あの…待たせちゃったみたいでごめんねユフィ】
【1,000取り、また頑張ればいいよね(微笑】
【私の方こそユフィとまた話せて楽しかったよ!またねノシ】
【私もそろそろ落ちます】
【おやすみなさい】
みんな乙乙ノシ
1000行ってヨカタね〜
19 :
バトレー:2007/07/03(火) 12:29:58 ID:???
ああ…我が君!供も付けずに深夜に出歩くなどトンデモナイですぞ!!
賊に…テロリスト共に襲われたら……あ〜あっ恐ろしい!
夜の外出には是非私をお供になさいませ。命に換えてもお守り申し上げます、殿下!
フヒヒw
帰れ
みんな七夕は何お願いするのかにゃ〜?
名無しの完全排除
元々名無しは相手にされてないじゃんw
パワーバランスがあまりにも可哀相だからw黒の騎士団側にキャラハンさんが一杯来ます様にって祈っとく。
騎士団そんなに少ないっけ?
藤堂はまだか!
砂とスザークもきたし色んな組み合わせのロルみたいお!!!
こ、ここはぬっ頃されるの覚悟で言うぜ。
砂×ネリが見れますよーに
いつからこんなきもいすれに
砂ネリイイ!
そういやまだ近親相姦ロールを見てないような
きんしんそうかん!
お散歩ロールは見たな。丁度ギアス23話まで見終わったあとだったから…あれ?目から液体が…
次スレはもう立てるな
こんばんは、レスを返しはしますがどなたかいらしたらお相手してくださいね(微笑)
それにしても、今週の土曜日は七夕!
土日に七夕祭りができるといいですよね(微笑)
ふ〜んふ〜んふんふんんん、んんんん〜♪
(恥ずかしげもなく、七夕の歌を鼻歌で歌いながら笹をかついでもってくる)
>29
実は昔からなんです。自分のこの性格。
ところで性格ってちょっとエロい字体ですよね?
>28,30-31
センセー!それは自分も見たいです。
ですが総督は皆さんお忙しそうです―――――お会いしたいんですけどね(苦笑)
と、いう事でここで見れる可能性を増やしてみようと思います。
つ【コーネリア#好きな文字列】
(ずいずいと>28さんに押し付ける)
に、しても、ルルーシュ、ナナリー、総督、ユフィ、シュナイゼル様。
皇族の人たちって近親相姦の遺伝子が組み込まれてるものなんでしょうか?(首を傾げる)
>22-23
僕は口説いてるんですけど、いっつもスルーされるんですorz
片思いばっかりどころか無かった事にされてたなんて!―――虚しい…
だけど、ここで目指す事をやめたら、父さんは無駄死n(ry
>32
名無しさん……君は、EDになれって言ってるんでしょうか?
そんな犠牲(主に自分)の上に何ができると思ってるんでしょう?
いえ、スレの治安回復とかつっこみいりませんが。間違ったやり方で得て何の意味があるんですか?
それが正義ですか?どうせなら、君が僕の相手をしてくれて、皆の犠牲を減らした方が……って。
なんですか、この自分の悪役顔負けの台詞。
>24-26
黒の騎士団が何匹集まろうとも、自分一人で十分殲滅できますよ(微笑)
紅蓮?ガウェイン?なんですか?
そのランスロットに比べて セ ン ス の か け ら も 無 い 機 体 は。
>27
そう急かずに(微笑)それにしても見るだけだなんて、欲のない名無しさんですね?
君は――(するりと顎下を撫でて)参加してはくれないのかい?
以前ユフィに試して成功したアレをスザクにもやってみよう。
(キャンディをあげるよ、と木陰に誘い出してみる)
>18
ありがとうございます、名無しさん(微笑)
一体何時になったら自分は1000を取れるようになるんでしょうか(遠い目)
>19 バトレー
バトレー将軍、その笑いが信用できません――――間違ったやり方で手に入れても意味はないですよ?
(そういいつつも手はバトレー将軍の肉付きのいいおしりをなでまわす)
>20
ただいま。
>21
今度の土曜日は七夕でしたね(微笑)
自分の願いは―――――――(くすくすと怪しく笑う)―――何だと思いますか?
>35
ふぇ?えと………飴、ですか?
(とりあえず、今月使える生活費を考えて、糖分摂取ができるならば。)
(と、嬉そうに木陰へと走りこむ)
>前スレ999
……温泉プレイ……orz 僕もしたかった……ッ!(地面に拳を打ち付ける)
>前スレ1000
お帰り―――――(腕を広げて)――この、カオスでアブノーマルただようスレに。
(無理矢理抱き締めて――――どこかへと連れ去る)
>3
ゲリラ作戦だろうが、どんなゼロっぽい気持ち悪い作戦だろうが。
自分なら、殲滅してみせます。
ヤれる……っ!この流れなら!
>6
通報されてきました。>8
(そっと首に手をまわして)君が―――――
―――――シてる事じゃないかな?(耳元でわざと息を吹きかけるように囁く)
なんなら自分がヌいて差し上げましょうか?(妖艶に笑う)
>前スレ968,972 癒しスザク
ふぇ?……ご、ごめん!抱かれるの嫌だったかな?(おずおずと手を伸ばして頭をなでる)
か……かわ、いい?(指をさして首を傾げ)いや、反応した単語ですでに……ひわi――
いやいや、これでも僕は風紀委員だから、その単語は当てはまれないけれど。
(なでていた手でぎゅ――と頭を抱きしめつつ)どう考えても可愛いのは君だよ(微笑)
このままじゃ、ウホッ好きな名無しさんや黒の騎士団や変態(ゼロ)とか
ブリタニア人や日本人やテロリストに襲われないか心配で心配で―――――。
君は僕が守るよ(抱き締めていた腕を緩めて、瞳をじっと見つめる)
僕はこう見えても訓練を受けた人間だから大丈夫(自慢気)
せ、セシルさんの料理だって――――――く、訓練をつみさえすれば(どこかうつろな目)
へっ?いや……遠慮っていうか、抑制、っていうか。合って間もない上にその……いきなり…
お、押し倒したら、も、問題かな、と……
(目を閉じた姿に、思わず鼻口を手で隠して顔を背ける)
あ、ありがとう(手をかりて)大丈夫だよ
もう、君は僕で僕は君なんだけど、ここではお兄さん認定されたみたいだ。
毎日楽しくなりそうかな?(頬をなでつつ、ふわりと笑う)
ルルーシュはナナリーになら、何てよばれてもきっと喜ぶよ(微笑)
【う…ぁ、う…ほ、褒めすぎ……だ、よ…】
【スザク、その至急された辞書は軍によって間違った言葉が羅列されてるんだ!】
【してくれないのかい?それは残念(くすくす笑う)】
>前スレ967,970 シャーリー
でも、10m上からだと、プールってお豆腐みたいに小さく見えるよね(微笑)
あ……えっと、豆腐っていうのはイレヴンの伝統の料理なんだけど……
こーいう形で(手振りで形を指し示して)四角くって、大豆、ソイから出来てるんだよ。
とってもヘルシーでおいしくて
―――同じ大豆で出来てるお味噌やお醤油、ソイソースで食べたりするんだ。
シャーリーは食べた事あるかい?
もし良かったら、自慢の味噌と一緒にこんどもってくるよ!
携帯やプリクラか……(思い浮かべてくすくす笑って)
最近のプリクラはコスプレをして取ったりもするらしいね?
(耳元でからかう笑みを浮かべて)お嫁さんの姿……とか。
【ありがとう、シャーリー(嬉しそう)】
【また絶対一緒に遊ぼう、七夕にでも、少しでも会えると嬉しいよ(微笑)】
キャンディもらえたか?
>41
………貰えなかったみたいです(しょんぼり)
反応したのが遅かったんでしょうか?(おろおろとしたふりで)
―――――チッ 木陰なのをいい事に名無しさんを押し倒そうとしたのがバレたのか?(超小声)
しゃーないなぁ
飴の代わりだっ【ルルのTバック】
ユフィはキャンディにつられてキスしてたが、
ひゃくはやっぱり押し倒す方かw
>43
ありがとうございます、名無しさん
(嬉しそうに微笑んで、飴の代わりを受け取る)
……布?みたいですが………これも飴なんでしょうか?
(Tバックを広げる事もせずに取りあえず黒い物体をぺろりとなめる)
……う……ぬ、布?
(首をかしげた後、もう一舐めすると、目をカッと見開き)
……っ!ルルーシュの味がする!
(そこで始めて黒い物体を広げれば際どいTバック)
うわぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁ!?
な、な、名無しさん……これを一体どこで?
(問いながらもきっちりとそれは懐にしまって)
――――――に、してもルルーシュって下着盗まれすぎですよね?
>44
何いってるんですか、ふつうにアプローチしても逃げて逃げて逃げられるなら―――――
既成事実を作るしかありません。作るべきです!(ぐっと拳を握り締めて熱演)
おまけでこいつも
っ【将軍のふんどし】
つ【キョウト六家の褌シリーズ】
カグヤたんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
オヒサノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシ
ちょwカグヤキターw
ふんどしネタには目がないのかw
>47
あ……どうもありがとうございます
つ【将軍のふんどし】
えと………これも、した…ぎ?(もらった褌を広げて)あ、これ…クラシックインナー!
褌じゃないですか!(嬉しそうに手にもって)頂いていいんですか?
(と、そこまでいった後に)……あれ?なんか、洗いざらし……の、よう……な?
>>48 神楽耶っ!!(嬉しそうにたたたと駆け寄って)久しぶりだね、元気だったかい?
(近寄って、差し出されたものに目を見開く)
神楽耶……いいのかい?これを……これをもらってしまって。
(褌シリーズを手に持ち)
これ……君が三度の食事よりも大切にしてやまない、 君 の 褌コレクションじゃないか!
>49-50
良かったですね、名無しさん(微笑)神楽耶にあえて―――――。
自分もとっても嬉しいです。(涙目)
こんどから、神楽耶の餌は褌で決まり、ですね(笑顔)
(こっそり立ち去ろうとしたが、名前を呼ばれて名残惜しげに振り返り、思案げに
目を伏せた後、戻ってくる)
>>49-50 まこと久しいの、名も無き若い衆よ。
不義理を重ねている我にもかかわらず、熱烈な言葉を掛けていただき、
かたじけない思いで身の置き所も知らぬほどだ。
……ふ、本当は何も言わずに立ち去ろうと思ったのだが、
「日本の心」を示されたとあっては、キョウト六家筆頭の沽券に賭けて
応じずにはおれなかった、というところだ。
>>52 ……そして最初に久闊の情を述べる相手が貴様とは。
因果とはかくめぐるものである、と如実に教えられる思いだのう、枢木の惣領息子よ。
(ふんっ、と目をそらせるが、白皙の頬にうっすらと紅が差す)
貴様とて、心の随までブリタニアに売り渡したわけではあるまいて。
せめて腰に締めるものが「和の心」であれば、いつかは貴様も先祖の御霊に恥じ入ることが
あるやもしれぬと、一縷の望みを掛けてのことだ、心して受け取るがよい。
……いずれ劣らぬ年季ものだ。
良い出汁が染みこんでおるぞ。
(涼しげな目をスザクへ流し、口元の笑みを扇で隠す)
>55
ふふ……僕じゃそんなに嫌だったかな?(赤みの彩りの生える頬に手を沿えて)
僕はとても嬉しいんだけど(苦笑を零す)
―――――僕は………別に、心を売ったわけじゃ……
(目をふせて)君だって、遊んだじゃないか、一緒に、ルルーシュと、ナナリー。
彼らだってブリタニアの皇族の人だよ。
―――ブリタニアにも大切な人が出来た、それだけだよ。
でも、ありがとう、神楽耶(嬉しそうに目を緩めて)君にプレゼントがもらえるなんて、思ってなかったから
(しかし、聞き捨てならない言葉に耳を疑う)
――――かぐや、これ……新品、じゃ、ない……のか?
ひょっとして!
(君がつけてたのか?とはさすがに聞けずに、手持ち無沙汰に褌セットをにぎり)
(なんとなく、目を逸らす)
>>56 ……我はキョウト六家が筆頭、皇の当主。
「立場」というものを、そうそう軽んじてくれるな、枢木の。
(頬に添えられた手に紅葉のような手を重ね、潤んだ瞳でスザクを見上げた後、
そっと手を剥がしていく)
……皆まで言うな。我らとて、ブリタニアの占領行政に手を貸している「協力者」だ。
貴様に面当てをするのは、それこそ天に向かって唾するのも同然と心得ておる。
ブリタニアの民草が憎いわけではない。「ブリタニア」の精神性が気に入らぬ、それのみよ。
――今のお前のように、な。
(ふっと口元をほころばせて、扇をたたむ)
ふ、有機物と無機物を毒牙に掛ける二刀流の勇者に、新品の下履きでは礼を失しよう。
そこな逸物は、六家それぞれの当主が丹誠込めて自らの男汁を染みこませた逸品だ。
存分に味わい尽くすがいい。
(くつくつと含み笑いを忍ぶ)
>57
(素直にそれに従い手をおろして)…うん、そうだね…ごめん、神楽耶。
つい、こーんなに(手で指し示して)小さかった頃の君を思い出しちゃって。
でも、綺麗になったね、神楽耶。(柔らかく笑う)
(少し驚いたように目を開いて)わかって――――くれてたんだ。(微笑む口元に暫し見惚れる)
(頬をぽりぽりと掻いて)皆、裏切り者だって思ってるんだと思ってた。
――――そう、大して違わないけれども(苦笑する)
僕は変えて見せるよ、中から。――――大切な人を、失わないで済む方法で。
お…と…こ、……じ、る?(ぶわりと後毛を逆立てて)うわぁぁぁぁあああぁぁぁぁあ!?
ちがっ……、そ、そんなつもりで……僕はっ……ぼくはっ!
(踊る筋肉、迸る汗、ムワリとするオーラを瞬時に思い出して、ひざをついて瞳孔を震わせる)
【久しぶりに会えてとても嬉しかったよ、ありがとう、神楽耶】
【でも、ごめん、時間がきちゃったから、僕は次で落ちるよ】
【また、君と話せる日をとっても楽しみにしてる。】
>>58 ……あーーーー、もう、この期に及んでわたしを小さい頃のわたしに戻そうとしないでよね!
調子狂っちゃうじゃない、せっかく人が虚勢張って煙に巻こうとしてるのに。
だいたいあの時は、あんただってこーーーーーんなに小さかったじゃないっ!
それに昔は、わたしが「お婿さんにしてあげるね!」って迫っても、顔を真っ赤にして
逃げ出すばかりの意気地無しだったくせに、随分スケコマシになったじゃない?
(一息にまくし立てると、気に入らないとばかりにぷいとそっぽを向く)
(訥々と心情を吐露するスザクに、何も言わずに耳を貸し続けた後、少し意地悪そうな
横目を向けつつ、うりうりと迫る)
へーーーーー、スザクは自分がブリタニアを変えられると本気で信じてるんだー。
あはは、昔はそんなタイゲンソーゴを言うようなケーハク男じゃなかったのにねー、
ははーん、そんなにブリタニアの女の子がよかったってぇ?
いったい誰よ、あんたのハートをがっちりキャッチして亀甲縛りにしてる子は。
やっぱりあのピンクできゃるーんな皇女様? 確かに日本にはいないタイプの
美少女さんだけど、でもちょっとオツムが不自由そうじゃない?
スザクはもうちょっと落ち着いた、ナナリーみたいな子がタイプだと思ってたけど、
意外すぎるわー。ね、どこまでいったの? 甲? 乙? ――まさか丙っ!?
やーーーーーーん、手早すぎーーーーーーー!!
(真面目なスザクの背中を、ばしーんと平手打ちにする)
……あら、以前ブリタニア皇帝すら抱いてみせると豪語したのは気のせいかしら?
格から言えばあの唯我独尊なコーテーヘーカからは二枚も三枚も落ちるかもしれないけど、
それも間違いなくノーブルな男エキスの固まりよ?
そのくらい朝飯前でぺろっと平らげなさいよね、残したら一ヶ月トイレ掃除!!
あはは、それじゃ、まったね〜っ
(驚愕に打ちひしがれるスザクを尻目に、スキップしながら去っていく)
【お疲れさま、また会えたなら、よろしく】
>59 上
(急に口調の変わった神楽耶にきょとんとして)
…っ…(何かを耐えるように小刻みに震えつつ)……あっはははははっ!!(盛大に笑う)
美人になったけど、やっぱり神楽耶は神楽耶だね。(頭をなんどもぐりぐりなでる)
確かに、この7年で大分背が伸びたよ、ルル――――(シュ、の話しは駄目だと口を噤んで)
……しゃ、シャルル陛下はそろそろ背が縮みそうな勢いだけれども。
う……な、7年前の話だろ…(ふいと顔を背けて)そ、それにお婿さんにしてあげるって……
……あ…の、時は素直になれなかっただけで――別にスケコマシってわけじゃ…。
(気づけば、そっぽを向いてる神楽耶に気づいて)神楽耶?神楽耶―――(ちょいちょいと髪をひっぱり)
久しぶりに会えたのに、それじゃ、君の顔が見えない。
>59 中
(そう思えば、急に迫る愛らしい顔に、うっとつまり)
変えられるかは、わからないけど―――――目指さないと、何も出来ないから。
(困ったような笑顔を浮かべて)それに、それを、僕はやりつづけないといけないしね。
(父さんを殺した罰だから、とまではさすがに言えずに顔を曇らせるとすぐに、ブリタニア女性の事をいわれ)
ふぇっ?へっ……い、いや……女の子が良かった悪かったのはなしじゃなくて!
神楽耶?神楽耶……ちょ、ちょっと話を―――(ユフィや、亀甲縛りと言われて慌てて)
ちょっ……神楽耶こそ亀甲縛りなんて、どこでそんな言葉をっ(肩を掴んで揺さぶり)覚えたんだよ。
まったく、キョウト六家は何をやってるんだ!?
そ、そりゃ……ユフィは確かに素敵な女性だし、芯が強い魅力的な人だよ、ナナリーも。
でも、だからtt……甲乙丙って――――だから神楽耶!いったいどこでそんな知識を―――〜つぅっ!
(背中を強く叩かれ、その熱い痛みに固めを強く閉じる)
>59 下
いや、ブリタニア皇帝すら抱いてみせるけど!けど……っ!
だからって、なんで褌で味わいで男し…るなんだよ?!
(褌を付き返し)ノーブルとかそういう問題じゃなくて、どうせなら女性の―――ってそれも違うっ!
(ついうっかり本音をポロリしそうになってぶんぶんと顔をふる)
――――その前に、神楽耶、褌って食べれるものなのかい?
(首を傾げつつ、青褪めtあ顔で褌を手にとり―――)
謹んで、トイレ掃除一ヶ月にさせていただきます。
(その手を力なく下げて、神楽耶に返そうとすれば、スキップでさっていかれ)
ちょっ……神楽耶、だからこの褌はいらないって――――もってかえってくれよっ!
(褌を返すべく、神楽耶を追って去るのでした)
【神楽耶もお疲れ様、ありがとう。】
【またね、僕こそ宜しく】
【じゃ、僕もこれで落ちます。】
【おやすみ、また。】
ふう…野暮用を済ませればこんな時間か。
思ったより時間がかかったものだ……まあ、致し方ないな。
今月中にはなんとかなるだろう。
レスを返す為にすこしだけ邪魔をするぞ。
これは差し入れだ。
名無しや他の連中で適当に分けてもっていけ。
つ【ピザ味のアイス】
つ【ビザ味のペプシ】
つ【シカゴピザ】
>>10 ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2
相変わらず煩い奴だな…そんなに捲くし立てなくとも聞いている。
注文どおりのピザは頼んでくれたようだな。
だがお前が取りに行かないので私が取りに行っただけの事だ。
誰にもあってはいないので安心しろ………いや、枢木スザクの幻影に……ああ。
すまん、なんでもない、気にするな。
ふ……この私が敬意を示したことに驚いているのか?
ほんのすこしの敬意と言っただろう―――――――妙な言い回しをするな、気持ち悪いぞ。
私が評価を正当に下すのはそんなに可笑しいか?
それに私の辞書の方がお前よりははるかに多い―――――――これも真実であり事実だ。
ほう………良い心がけだな。
………
………………黙れ。
私の食生活まで干渉をしてくるな!………ほざけ。
私はな。どんなに食べてもこの体型を維持できるのだよ。
お前達と一緒にするな。
それよりお前の方こそ寝不足ではないのか。
目の下にクマができているぞ………ん。
(人差し指を伸ばして目の下にそっと触れてやわらかいタッチでなぞってから離した)
>> シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg
む……入れ違い?
ああ……確か、ルルーシュとキスをした女だな。
まあ、同じ学園の中に住んでいるのだ。会える時もあるだろうさ。
その時には……そうだな。ピザの一枚でも私に食べさせてくれ。
それでお前の第一印象はより良いものになることを約束しよう。
それと、これが欲しかったのか?
ならやってもいいぞ――――――――先ほどの物と交換でな。
(ヒラヒラとルルーシュの寝顔写真を数枚見せてから隠す)
【ああ、此方こそよしなにな。】
【出会えることを楽しみにしていよう。】
>> 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
おや…枢木スザクか……時間軸をやや逆行しているようだが生身か。
この間から……なにかと奴の辺りは危険だからな。
注意しておくとしよう。
しかし……僅かにこの間みかけた時と雰囲気が違うのは何故だ?
……ロイドめ。またなにかしでかしたか…
それとも、私との接触のせいか……
ここまであの現象が尾を引くならば、ルルーシュを救う為とはいえやや軽率だったかもしれん……
しかし……そうもいかなかったのが事実だ。
まあ、いい。何時までもあの変態に構っては居られんからな。
放置だ、放置。
【シャーリー同様よしなにだ。】
【お前の属性はまだ読みづらいがそれもまた時間の問題だろう。】
さて……こんな格好で何時までも入れんからな…
…帰るか。
___
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./ / / l { :l ヽ ヽ | :! | ', ヽ
/ / { ヽヽ \ \ヽ :} ト ! } ',
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|i L zrflミ ヽ|/ィ二} ィ}ィ / / /
l :|i l 込ユ癶 伝坏7ィ / /
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| |i ト、 __ .′ ,'|
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ノリ |i |イ .〈、_ / / ', :| :|
〃´ ̄1i ハ∨_ `ーュュ', :| :|
〃 |i ハ∨  ̄` ´ ̄ ハ∨, |-、|
|| .|i / ハ∨ __ 、 ハ∨:| __|_
ハ |i :.′_ノKゞノy'\_\ _ハ∨ノュy')
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其処の名無し………
………勘ぐるなよ。
決して昨日は水着を着たまま1000取りのために潜んでいたりはしないからな。
MCCタソひゃくとスザーク間違えてる悪寒!
トリちがうお?
あだ名の一覧が必要かもしれんな
sksk水着ktkr!!
Mシツタソおっつんつん
神楽耶もひゃくも乙!!
避難所にあったとオモ!!
つ【短冊】
C.C.のロングブーツを爪先から太股まで舐め上げて
脹脛に俺のいきりたった肉棒を擦り付けたい・・
七夕といえば
つ【笹船】
つ【ひゃくを調教したい】
うむ。
枢木スザク ◆yN5nx9qDzUと 枢木スザク ◆CkkBvB3PhEを間違えたようだ…
まあ、許せ……
………
くっ、どうしても不満だというのなら何か罰でも受けてやる…
と、書いたら誘い受けのように聞こえるか?ふ………まあ、それもまたよしだ。
では、訂正からだ。
>>64 は前スレ974の枢木スザク ◆yN5nx9qDzU宛てという事で頼む。
そして前スレ960の枢木スザク ◆CkkBvB3PhE宛へを返す。
>>前スレ960 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
妙齢の女性?ロイドと一緒に居るあの女の事か?
玉城は…そうだな。お前とよく似ているとは言えないが…
下種な発想しか出来ん小心者の事さ。
さしずめお前への単位として使うならば、お前は0.8玉城といった位だな。
S心が擽られるか?
やれやれ……つくづく変わった奴だと認識したぞ…
なんだ、この幻影は……かなりのリアルだな………
!な、何を言うつもりだ!………これは渡さん!!
……今、限定の蟹たっぷりのものなんだ!
(さっと皿を隠しつつもピザをパクつかれて驚愕した後に頭を抱えた)
………
………………疲れているのか、私は……。
ああ、そうだろう。
私があの水着で行う仕草は何をしても似合うものだと自分でも認識できるからな。
食べてしまう?私をか?――――――――ふ、ふふ。
食べれるものなら食べてみるといいだろう。
ただし毒見はお前の身体自身で行ってみろ。
(口元に寄せた指、その指に舌をのせてなぞるようにしながら微笑みを能面の顔にのせた)
ん?なんだ……笑われるような事はないぞ、失礼な奴だな。
っ!?
あ、頭を……撫でるなと言っているだろう!
(耳まで紅潮させていくのと姿が消えるのはほぼ同一で、その後の表情は知られない事と)
>>67 私に代わってよく気がついてくれたよ。
お前には感謝する、名無し。
褒美としてそうだな………このピザクーポンチケットを一枚やろう。
私が数回も姿を変えて行き来して駅で集めてきた貴重なものだからな。
>>68、70
うむ、確認をすれば確かに存在した。
登録名簿は理解したつもりがアルコール、眠気、疲れなどの要因が私を蝕み
思考をおかしくさせていたようだ。
次は注意しておこう。
>>67同様感謝をするぞ、名無し。
しかし、クーポンはやってしまったからな。
お前には私がつい先ほど食べていたピザの味を分けてやろう。
(名無しの顔に近づく――鼻先が触れ合うぐらい顔を寄せて軽く啄ばむようにキスをしてやった)
ぁ…んっ、ッ………ふ、ぁ……
ふ………、どうだ、何の味がわかっただろう?ふふ。
>>69 ああ………あまり見るなよ。
………
………………理由?
ひとつしかなかろう――――――――………恥ずかしいからな。
……しかし、薄い乳白色とはいえほぼスルー状態のあの水着は、わかって
いたものの中々に恥辱心をそそらされたみのだ……
………ある意味、癖になりそうで困るかもしれん。
神楽耶……神に愛された巫女か。
…ふ、私とは正反対の存在であり大きくなったとはいえ背は伸びないようだな。
>>71 短冊……
そろそろそんな季節か。
戦いがあっても人は安らぎや希望を失わないものだな。
当日は雨が降らんことを私も少しは祈っておいてやろう。
――――――――なに、私はこれでも浪漫を求める性格なのさ。
―――さて、何を書くのかを後に回すとして自分の分を貰っておくとするか。
と、いう事で一枚、頂いたぞ名無し。
>>72 ブーツから舐めていき脹脛にお前のその熱い肉棒を擦り付けたいのか…
………ふ、ふふ。お前は謙虚な奴だな、名無し。
そんなもので満足なのか?
ん?……それぐらいでそのいきりたったものがおさまるのか?
どうなんだ、そんな自慰のような程度でいいとは慎み深いと感心するぞ。
もうすこしねっとりと私の身体に絡んできてもいいのだぞ。
そのまま身を寄せてお前の固い胸板を柔らかな私の背中に擦り付けるようにして
身を絡ませてしまっても構わんぞ―――――――そう、絡み合う蛇のようにな……
……んっ、ふぁッ…ん…ぁ………ふふ。
気分がのっているなら相手をしてやろう―――――――覚えておくよ。
おっと、すまない……ピザが届いたようだ。
一度失礼しよう。
【では、まただ。今夜はまた後で来れるかもしれん。】
C.C.最高の女だな(*´д`*)
おや…誰も来ていなかったか。
ふむ、今夜は週でいえば丁度中間。
皆、忙しい日々であると共に週末への温存として休日しているのかもしれんな。
まあ、いい。私にはそんな俗世など関係ないからな。
まったりとさせて頂く。
ピザも食した事だし今夜はゆったりとしておくのもいいものさ。
では、少しの間待機だ。
私を楽しませてくれるものの来訪を待つ。
>>78 そうか?まあ、それは当たり前の事だからな。
しいて言うならば、今頃それを気がついたお前は哀れでもあると共にようやく気がついたかと
褒めてやろうという感じか。
(腕を組んだまま自身ありげでいて嬉しさの篭った微笑を見せた)
こんな時間にピザを食べたんですか?(ビックリ!!)
こんばんは、シーツーさん……せっかくの七夕近くもこの曇り。
果たして彦星と織姫は会えるんでしょうか?
どう思われますか?
(笹の葉>33につるす飾りを作るための折り紙をポンとシーツーさんの頭の上にのせ)
(短冊>71と笹舟>73をもって登場―――ただしきっちりと変な願い>74は引き千切って踏みにじる)
シーツーさんには何か願い事はありますか?
(何もなかったかのよーに爽やかな笑顔を浮かべて、そっと顔をのぞきこむ)
【こんばんは、やっとリアルタイム遭遇でしょうか?】
【長くはいられませんが、お邪魔しても?】
>>80 ………誰かとおもえば、枢木スザクか……
ルルーシュなら居ないぞ、今夜は外出で戻ってはこない。
………
……七夕近くだから関係ないだろう。
肝心でかつ重要なのは当日だ。
そんなに心配なら雨を止めるまじないでもしたらどうだ。
てるてる坊主というのがこの国にはあるのだからな。
(返答をするものの溜息を洩らしてから仕方なくといった感じで)
………!?………な、なんだ……いきなり、覗くな!
(覗き込まれるような状態に瞬きをして驚くが視線を細めて言葉で制する)
……あいかわらず馴れ馴れしい奴だ。
(小さくボソリと恥ずかしそうに呟いた)
【そのようだな。】
【ああ、構わんさ。歓迎する。】
【立場上上記のような形でスタートだが許せ。】
シツたんシツたん、そういう事書くとツンが見てたときに入りにくくなっちゃうカモ…(´・ω・`)
>>82 む、そうか?……
属性は変えていないが表層を変えすぎると私という原型がとれなくなるのでな。
もうひとりの私を誰よりも私自身が歓迎するのでその時に修正はしていくつもりだ。
それに話していれば自ずともう一人の私との差は見えてくるだろう。
助言を感謝しよう、名無し。
ちがうよ今夜はルルが戻ってこないってところだよ
ノシ
>81
えぇ、自分です……(すすりと滑らかな横髪を手ですくい)君に逢いに……
綺麗な髪ですね、まるで笹みたいに、珍しい色です。(指をとおしてするりと梳かす)
雨を止めるおまじない、ですか?(目を細めてくすくす笑って)
自分にそれは、出来ないですね……しかも、神を裏切った自分では…ね。
それよりも、君の方がきっと効果もあると思うんです。
やっては下さいませんか?(そろりと目の縁を指で辿る)
てるてる坊主だなんて、可愛らしいものをしっているんですね。
(面白そうに、しかし嬉しそうに目を緩めて、千代紙を手に取り)
笹の葉の飾りにもってきたんですが―――――今、これで作ってみますか?
少しもったいないですけど(くすくす笑いながらシーツーさんの手の平に乗せる)
失礼――――ルルーシュから神秘的な人って聞いていたから。
(慌てて離れて)本当に、神秘的なんだなってつい―――魅入ってしまって。
(恥かしそうな声がかすかに聞こえて)…はは、すみません。
(その微笑ましい仕草に思わず手を伸ばして頭をなでる)
【ありがとうございます(微笑)】
【――――なんかシリアスっぽいですかね?こんな形でいいでしょうか?】
>>84 ああ、すまない……昨日に増して今夜も私がおかしいようだな…
では、その部分は訂正をしておくから安心しろ。
感謝も二回目だからこれを渡しておく。
つ【12インチピザ無料券】
>82-84
んーまぁ、そう深く考えなくても―――――彼なら来てくれますよ(微笑)
時間さえ空いているのであれば。
そう、入りにくいか入れないかじゃない。入るか、入ろうとするかです。
と、言うとあれですが……実はロールっぽくしてしまったので遠慮されてる名無しさんたちもいらっしゃいます?
いらっしゃったら 遠 慮 は 無 用 で す !!
自分は、30分には落ちますから(微笑)
で、願い事でしたっけ?
(短冊をじっと見つめて)―――――ゼロとテロリスト共を殲滅。(超小声でぼそり)
>>85 ………………………………
(頭を揺らしても頭上に乗った折り紙は落とさないようにバランスを保つ。)
(折り紙を掌に落としてそれを手にして目線まで上げつつ無言で鶴を折って
いく。)
……私の願い事など聞いてどうする?
こういう質問は、まず自分の返答をしてからでないと意地悪というものだぞ。
よって質問には質問で返させてもらおう。
――――――― お前の……願い(望み)はなんだ? ――――――
(視線を細めたまま相手を見据えるようにしながら冷たくも感じられる口調
で言葉を紡いだ)
んっ……ッ………そ、それと、あまり私に近づくな……
私(達)はお前達と違って繊細なんでな――――特に私はな……
髪など、誰しも変わらんものだ。
(髪を梳かれるだけで細めた視線を僅かに揺らしてしまうだろうか)
神を裏切った………ああ、そうだったな、枢木スザク……
お前もまた内に闇を持っているものだった事を思い出したよ。
……知ってるさ、てるてる坊主ぐらいは。
お前も幼少の頃作っただろう、ナナリーに教えながら。
んぅ……いちいち頭の上に物をのせるのはお前の礼儀か?
(頬をほんのりと染めつつ文句のように言葉を続けた)
は、ルルーシュが?
まあ、いい、許してやろう。私もお前に嘘をついたからな。
ルルーシュは今は居ないが何処に行ったかはわからん。
戻るかもしれんし戻らないかもしれん。
私も連絡がついていないのでな。
………くっ………お前……
人の話を聞いていたのか?………
(頭を撫でられながらも吐くのは諦めた長い溜息のみ)
【好きにしてくれていいぞ。】
【コメディは経験が少ないがそれはそれで対応する。】
(公務途中の散歩に出て来たが、嗅覚をくすぐるピザの香りに足を止め)
(兄スザクと長髪の…翡翠色の美しい髪と、ピザの薫りを纏った女性を見付けるが)
(仲良さげにしているのを微笑ましく見つめそっ…と立去り)
(バトレーに頼んでspecialトッピングのピザを差し入れて散歩を再開する)
つ【一度は夢見るトッピング全部載せピザ(※カロリーは計算しておりません)】
【出先から失礼します、邪魔してしまったら…その申し訳ない…】
【直接お会い出来ないのが残念ですが…ごきげんよう、ドMC.C.さん(微笑)ご挨拶遅れて申し訳ありません】
【今は出先の為、ピザの差し入れだけで失礼しますね】
【次は直接お話出来ると嬉しいです。】
【それでは。一言落ちです】
>88
(只管鶴を折る姿にくすくす笑って)笹の葉に飾るのに、つる、ですか?
スルメとか、フネとか、トウロウとかは作りませんか?
(シーツーの横に腰掛けて、折り方を見せるように手を動かしていく)
自分の返答は―――(>87のラスト一行を指差し)この通りです。
それで―――シーツーさんの望みは?(からかう笑みでじっと見つめる)
自分の、願いは―――(罪を贖う事、とは言えずに)――黒の騎士団も
テロリストもぜろも全て潰して―――。
ナナリーと、ルルーシュが平和に……ロイドさん達や、生徒会の皆が、平和に暮らせれば。
―――――ゼロを、この手で討ち果たせれば。(ぐっと拳を握り締めて唇を噛み締める)
(近付くな、という声に、うっすらと目を開いて)そういえば……君も、ゼロの近くにいたね。
(ゆっくりと近付いて、揺れる視線を鋭き見据える)
繊細ならば、丁度よかったです(無邪気にわらって、拘束着の上から胸をぐっと強く掴む)
繊細であるならば―――少しは喋りやすいでしょうか?
(ふわりと笑って、頬を手でたどる)
神を裏切った、でも神も裏切った―――この世で確かなものなんてないのなら。
僕は――――変えてみせる。ユフィへの誤解を、ゼロの罪を暴くまでは。
……死ねないから。(自嘲に笑い)
それと…(上唇を軽くかんで、咎めるように、深く口付け、舌を強く食む)―――ナナリーには手を出すな。
ルルーシュにもだ。
ゼロに――――これ以上なにも奪わせない。
嘘をつかない人間なんていませんよ、全て、嘘だらけです。
ルルーシュが無事ならそれでいい。―――れも、彼ら兄妹に手を出したその時は。
(乱暴に鶴を折る手を掴んで後へと押し倒し、両足の間に足を差し入れ、秘所に膝を痛い程に擦り付け)
死んだ方がと思えるほどの快楽を―――――君へ。
(ゆるりと離れると、そのまま先ほどシーツーがとっていた体勢へと労わるように戻し)
(しかしどこか狂気の宿った瞳で)おやすみ、シーツーさん。
君も―――はやくゼロからは離れる事だ。
(どこまでも柔らかい口調で、一見柔和は笑みを浮かべて)じゃ、また……(シュンと音を立てた扉から軍へと戻った)
【と、遅くなってしまってすみません。】
【時間になってしまったのでこれで―――――少しでも話せてよかった(微笑)】
【無理矢理に事をすすめてしまったところがあるので】
【NGにひっかかったら、蹴っちゃって下さいね?それと、お付き合い、ありがとうございました。】
【じゃ、これで――――落ちます。】
>>89 ――――――――ん、インターホーンの音?正面扉の方か?
(窓辺から確認したのはピザ屋の店員。目の前と話しているよりも驚いた
ような表情だったかもしれない)
枢木スザク!少し待っていろ………
(次の瞬間には姿を消してピザ屋からピザを受け取る)
なんだと!?そんな豪快なトッピングを指示した送りピザというのか……
そうか……それはご苦労だった。
何処のものか知らんがよしなに伝えてくれ。
紫の薔薇でも持っている人間か?……
(半信半疑でピザを受け取り上機嫌で戻っていく)
ああ、待たせたな。七夕の話だったか?ん?
そう、固くなるな。
幸い私達の関係を取り繕うものも届いたところだ。
(先ほどと違った天使のような微笑を見せていた)
【こんな時間まで公務、ご苦労な事だ。】
【此方も出会える事を楽しみにしていよう。】
【そして贈り物をありがたく頂戴する。】
【V.V.によろしくな。】
>>90 ……破壊の後の再生。
言っている事、為そうとしている事は誰しもが変わらない―――――
―――――――そう、何時の時代も………
(スザクの返答を聞いて、小さく消えそうな言葉で寂しそうに言葉を呟いた)
ああ、私の願いか?
そうだな……この間、食べ損ねた世界一のピザを食べる事か?
(先の独り言のような言葉とは違い何時もの音域で言葉を紡いでは愉しそう
に微笑む人形のような顔)
まあ、せっかく、ピザも来た事だ。固くなるな―――――ふふ。
………?む………っッあっぁ……!
(気がつけば近づかれて。気がつけば伸ばされていた手)
(拘束具の上から沈むようなスザクの指に身を弾けさせるようにふるわせて
知らずの内に甘い言葉が漏れてしまっていた)
……お前、んっ……そんな、強く……っぁ、ふあッぁあ……
よせ………ぁ……ぁぁ……
ふ、ふふ………さぁ、どうかな……お前の事など、お前達の事など…
…んっ……すべて、私は知っているんだ………っくぅ………ふ……
こんな脅しに従うような女だと思ったか……っぁ………
――――――――!!っ………な、せ……、離せ!!!
(思いっきりスザクの胸を突き飛ばして身を離させた)
(ゆるりと離れる相手を見ながらゆっくりと立ち上がれば視線を細めて)
余計なお世話だ、枢木スザク――――――――
お前に命令される謂れは………な・い!
(突き放すような冷たい口調を発すればそのまま笑みを浮かべた相手を見送る形になるだろうか)
【いや、気にするな。何分かかろうともそれは構わん。】
【楽しい事は幾らでも待てることだ。無理やりは嫌いでないと言っただろう?】
【確定は短時間でのロールでは必要な事だからな。】
【どうしても嫌なら確定化返しをするので安心しろ。】
【此方こそ楽しかったよ。次の出会いを楽しみにしていよう。】
【お疲れだな。また会おう。】
ふう……今夜は(も)私も(は)おかしいのかもしれん。
色々な意味で失敗をしているな……
軽い自己嫌悪もあるがこんな夜もあるだろう。
今夜は寝ておくか。
(雨の降る窓辺を見て)
せめて……週末は雨が降らないよう……祈っておいてやるか……
【では、落ちる。またあおう。】
問題ないお、乙!
七夕の日は雨降りそうだおね(´・ω・`)
普段会えない人も来るといいのにね(´・ω・`)
C.C.たんあのね、殿下V.V.たんにまだ会ってないよ!
会ったらギアス貰っちゃうかもよ!?
スザと2人で騎士団に立ち向かっちゃうよ!
皆さんこんばんわ、この時間に来るのはちょっとだけ久し振りな気がします。
すっかり夜更かしギアススレに戻ってしまいましたね(くすくす笑う)
レスをお返ししながらここに居ようと思います、どなたかいらしたらお喋りしてくださいな。
>96
今月のスレ目標
「 み ん な な か よ く 」(←張り紙)
騎士団に立ち向かっちゃいけませーん!
手を取り合ってください!
>95
(スザクの持ってきたらしい大きな笹>33を見上げつつ、名無しさんの横にちょこんと座り)
(微笑みかけると七夕について描かれているらしい絵本を取り出し膝に載せ、開く)
(ゆっくりと目を通し、七夕についての一つ一つを学んで行く)
(読み終えるとぱたりと本を閉じ)
……そう、このお祭りは雨ではいけないのね。
晴れれば良いのですけれど……、でももし雨でもその雲のもっと上の方できっと会えています。
ヒコボシさんとオリヒメさん、お互いをとても大好きなんでしょう、ですから……、
……雲で隠れて見えないほうが、良いことも…。
(ぽつんと呟く。だって二人きりならキスだってたくさん…そう思うとその頬は少し赤く染まっていて)
(思わずキス以上のことを想像しそうになって慌てて首をふるふると振る)
>94
はい!問題ありません。
……本当にそのようですね(スレを見回してほっと息をつく)平和でなによりです。
エリア11も…日本も全部、この場所のように理想的になれば……。
……ところでスザクとC.C.さんは昨晩ピザをお取りになったのでしょうか?
お散歩から戻られたシュナイゼル兄様もピザとか……そのような事を仰っていたの、
とても暑いのに…皆さんの食欲は凄いわね(少し青褪める、そんな自分は多少夏ばて気味で)
>97
やあ、ユフィ。
この時間に君がいるなんて珍しいな。
今度はどんな手を使って政庁を抜け出してきたんだ?
そろそろ…あのコーネリアの事だから、が気付いてついてきてもおかしくない。
(からかうような口調で意地悪く笑い頭を撫でて)…気をつけるんだぞ?
【こんばんは、ユフィ。久しぶりだな。レスを返しにお邪魔する。】
【それから名無しもいるのなら、そう長く入られないが俺でよければ相手になろう。】
>>94 感謝する、名無し。
お前達には常に色々と力を貰っている。
私も自分の力量にあわせて頑張らせていただくとしよう。
――――――He that may not do as he would, must do as he may
>>95 安心しろ、とりあえず今夜は私の施した術によって晴れた。
………ああ、わかっているさ。肝心なのは私も言ったとおり当日だ。
引き続き、術を敢行しておく。
>>96 奴の気配をあの移動要塞で感じたのでな。
つい、そう思ったまでだ。
知らぬ事ならば、情報を与えすぎたか?―――――――ふむ。
昨日の私は色々と変だったので許せ、名無し。
しかし、二人で騎士団にか?
ふふ、それはそれで面白い事になりそうだぞ。
――――――――
そして、はじめてあうか……ユーフェミア・リ・ブリタニア……
あの島で……そして色々とルルーシュノ辺りでうろついている女だな。
(観察するように頭の上から爪先までを視線で追って)
………ふむ、胸は大きいようだな。
成長が芳しくてなによりだ。
>17 シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE
殿下にまでお声をかけていただけるなんて恐縮です(優雅な作り笑いで慇懃に一礼)
さすが殿下。…下々の人間を労い上手く活用する手腕はすばらしい。
しかし、自分のような学生には勿体無いお言葉ですよ?
こんな若輩者が殿下の元に、だなんて。所詮は叶わぬ夢―――。
(そこで、口と一緒に動いていた頭が一つの可能性に気付き)
(取り入る事が出来る可能性があるのなら、騎士団を動かして叩くより俺が直接シュナイゼルに近づいたほうが早いか…)
(丁寧に、拒絶の言葉をつむごうとした唇が止まって)
……殿下の元でお支えすることが叶うのなら、それ以上の幸福はありません。
いつか、必ずや殿下の元でお役に立てるように努力することを誓いましょう(シュナイゼルの手の甲にキス)
(ゆっくりと瞼を閉じて手袋の上に乗せた唇は笑みこそ浮かべていたがその奥で血が滲むほど強く噛み締められていた)
【実は最初はペペーシュだと思っていたのですが、途中でペページュだと気付いて】
【こっそり修正していましたorz誰にも気づかれていないと思っていたのに、さすが殿下ですね。】
ペペたんとユフィたんだー!(`・ω・´)
>78
(名無しさんの嬉しそうな表情につられて笑みを零し)
私、C.C.さんを見ていると少しだけ……お姉様を思い出してしまいます、
私よりも年下のように見えるのに……。
(C.C.とコーネリアの姿を頭の中に思い描く、外見ではなく性格が似ているのかもしれない)
(そう思うと、前よりもずっとC.C.を身近に感じられる気がした。とても嬉しくなる)
ふふ、お姉様って呼んでしまわないように気をつけなくちゃ。
>74
(笹の枝の下に踏まれた痕のある短冊が落ちているのを見つけた>80)
(おそらく枝に掛けたものが落ちてしまったのだろう、そう思い拾い)
(綺麗に皺を伸ばすと、笹の枝へと飾り付けておいた)
調教師になりたい夢をこのお祭りに託しているのね、頑張ってくださいな。
(笹の枝に揺れるその短冊を見て笑みを浮かべ、うんうんと何度も頷く)
どっどっきりしちゃいました!
ルルーシュにC.C.さん……こんばんわ!
(胸に手を当てて大きく深呼吸をしてからにっこりと微笑む)
>99(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
ルルーシュ!
(七夕の絵本を手に持ったままルルーシュに駆け寄っていき)
ふふ、珍しいかしら?ルルーシュ、私もっと珍しいものを見たわ!
(スザクの持ってきた大きな笹を見上げてから、絵本をルルーシュに手渡す)
ねえ、ルルーシュはこの行事を知っているの?ブリタニアには無かったわ!
今日は窓から。…あ、いいえ、今日 も 窓から抜け出してきました!(にっこり)
あら、大丈夫よ、お姉様が気付かれても私を窓のないお部屋に閉じ込めるなんてこと絶対にしません。
(頭を撫でられるとむっと唇を尖らせて)もうっ子供扱い!
一つしか違わないのに、ルルーシュ!
【お久し振りです!お会いできてとても嬉しいわ】
【お忙しいようですけれど……ふふ、お元気そうね、明日はロールだったかしら】
【楽しんでくださいね】
>64,81-84 C.C.◆1orLe.C.C.
ふん…聞いていたとしてもお前が俺の言葉を理解し、心に留めているとは限らんからな。
現にお前は俺が何度注意しても聞き流して同じことを繰り返している。
寝るときに服を着ろ。妙な格好で学園内をうろつくな。ピザは一日三枚まで。
何度言っても改善の兆しが見受けられない。
ピザを取りに行くにしても、あんな場所まで出歩く必要がどこにある?
それに……まさかスザクに会ったのか?幻影であればいいが…
(ん?まさかスザクの奴 ま た 死んだのか…?)
俺の立場が危うくなれば、お前のピザも危うくなることを忘れるなよ、C.C.
お前の口から敬意と言う言葉が出てくること自体、妙な感覚だ。
正当な評価を下されるのなら尚更な。…明日は雨か?
このまま食生活にまで気を使ってくれればいいのだがな。
お前のせいで俺がピザばかり食べていると、周囲から誤解されるのはもう耐え切れない。
(横目で睨みつけるが聞いているのか聞いていないのか判らない飄々とした態度に)
ああ…お前に言っても無駄なことか。(頭に手で抱えて聞こえるぐらい盛大に溜息)
寝不足?(眉根を寄せて顔の前に指をかざして目を被い)
安眠を妨げる最大の原因であるお前にその指摘を受けるとは思ってもいなかった。
そう思うのならお前の寝相をどうにかしろ!
(目の下をなぞられて一瞬驚いたまま顔が固まるが、すぐに何時ものいらだった表情に戻る)
【【】が長くなって失礼。少し気になったので。】
【昨日は惜しくも時間が合わなかったので会うことは出来なかったが】
【覗いていたとしてもお前の言葉で入りにくいと感じることは無かっただろう】
【俺は気にしていないから、気にしないでくれ。お前と遭遇出来る日を楽しみにしている】
【ああ、ちなみに…ツン、ピザというとこのスレでは俺の事になる…たぶん。】
【避難所に最新のあだ名の一覧表を投下しておいたから、もしわからなかったときは参考にするといい】
>68
以前ユフィが作ってくれたものが避難所にあったが、俺なりに付け足しておいた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1180540795/258
>16 ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
ああ、シュナイゼルとは念願のご対面だ…(宿敵の顔を思い出してすっと双眸を細め)
まさかこんなにも早くあいつの方から直々に出向いてくれるとは思ってもいなかったから…驚いた。
(安堵したように苦笑するユフィの顔に気付いてつられて苦笑)
(しかし瞳の奥には依然として薄暗い復讐の炎を宿らせ)
シュナイゼルにいつまで通用するかわからないが、本名を名乗るよりはいい。
しかし、ペページュ…というのは……その、ユフィ。
可愛い韓流スターで人気が出るというのは慰めにすらなっていない…ぞ?(がっくり)
スザクが咄嗟に思いついて付けてくれた偽名だから仕方が無いのだが。
正直、呼ばれると恥ずかしい…(照れつつ視線をそらし)君はできればランペルージと呼んでくれ。
ペページュもランペルージも偽りの名だが、ランペルージのほうが通っているからな。
(ユフィの笑顔につられて不意に笑みがこぼれ)ふ……懐かしいな、この呼ばれ方も。
>100(C.C. ◆1orLe.C.C.)
(目の前に緑色の髪の少女が佇んでいる)
(視線を落とす……よりも少し腰を折り、少女と同じ目線の高さになる)
(自分を良く見られているのを視線で感じた、そんなC.C.の表情をじいっと見つめて)
あら。今、ルルーシュって仰いました?
ルルーシュって聞こえました、私!……もしかしてルルーシュと同じ学校の学生さんですか?
(思い浮かべるのはアッシュフォード学園、ならスザクやシャーリーとも知り合いなのかしら)
(鋭い視線に少し鼓動を早めつつ、好奇心に溢れた瞳を向け続け)
…はっ、ひゃっ…!
(胸のことを指摘されると手で胸元を押さえる)
わ、私の胸が……気になりますか?あまり大きくないんです、お姉様なんてもっと凄くて。
(けろりと言い放ち)
【やっとお会いできましたね!MのC.C.さん。とても嬉しいです】
【ふふ、宜しくお願いしますね、どきどきしちゃいます】
>102
名無しさんですー!
(名無しさんに駆け寄っていってぎゅっと抱きしめて)
(ペペたん、という名前に噴出しそうになるのを堪えて、しかし名無しさんの肩にかおを埋め笑う)
…ふふっ、ペ…ペ…ッ、ペペーシュ…とあとC.C.さんがいらっしゃいます!
それと名無しさん、あなたもいらっしゃいました!こんばんわ、お夕飯は召し上がっちゃいましたか?
(お菓子の包みを取り出しながら)
>100
(その姿を見つけた瞬間表情が見る見るうちに強張っていき――――)C.C.…!
夜になると長い髪のどこのクラスにも所属しない人形のような女が徘徊しているという噂を聞いたが…やはりお前か。
ユフィは俺が皇族であることを知って尚もコーネリアやシュナイゼルには黙っていてくれているが……
くれぐれもおかしな真似だけはするなよ?…誤解を生む言動も慎め。
お前は軍から追われている身だ。守りきれる保証は無い。
【ようやく会えたな、MのC.C.。正確には一度顔を合わせているが、会話は初めてだな。】
【レスが遅くなってしまったが、よろしく頼むよ。】
>21、71
愚問だな?俺の七夕の笹に書く願いは――ブリタニアの崩壊。
あの男に完全に打ち勝ち、かあさんの敵を撃つ。
目下の願いなら騎士団の運営資金の確保。
それから人材の育成と、育成の為に必要な優秀な人員に、ナイトメアの技術者も足りていないな。
後はC.C.のピザ狂と生活態度の改善、会長のお祭り好きとスザクの天然もどうにかしてもらいたいものだ。
だが……ああ。(身内にしか見せない微笑で>71の短冊を握り)
一番の願いは…ナナリーの目と足がよくなりますように、だな……。
ナナリーが幸せに暮らせる世界は――俺が造ればいいが、こればかりはな…
(少し悲しそうに視線を落としてペンを走らせる)
>102
ぺ、ぺぺ……!?(かっと目を見開いて周囲を見渡すが該当人物は自分しかいない)
おい、名無し。まさかそのペペというのは俺の事―――――なのか…?
(>108でユフィと名無しがじゃれ合ってるのを微笑ましく見守りつつすこしショックを受けた顔)
確かにシュナイゼルの前でルルーシュという名を使うのはあまりにも危険だ。
ペページュもいつまで通用するかわからない。
……だが。(名無しの唇にそっと人差し指をあて)
今はルルーシュでいい。偽る必要は…ない。
>>102 ああ、名無し……私も驚きだよ。
私も野暮な女ではないからな。いったん姿を消そうか迷ったところだ。
だが、私も今夜はあまり長居はできないので大人しく二人を見ていることにするさ。
私は何時だって借りてきた猫のように大人しくそして謙虚だろう?
>>105 ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2
お前もしつこい奴だ……そのふてぶてしい話し方を変えたほうが人気が出るぞ。
それに聞き流しているのではない。
聞いているが、その内容に感心がないだけだ。勘違いをす・る・な。
なに?ピザが3枚までだと……ピザ程度で心の狭い人間だと思われたくないだろう?
私はお前の為も思ってピザを注文してやっているんだ。
いいじゃないか。その体型を維持している神秘性が高まるぞ。
あの場所に行ったのはたまたまだ。ナナリーを探していたら偶然であった。
必然ではない。事故だ。そう……ただのアクシデント。
それ以上それ以下でも………(僅かに考えた後に視線を逸らして呟いた)ない。
明日が雨だと私の施している術に意味がない。
敬意という言葉だって使うさ―――――――必要ならばな。
どうも、お前の中の私の形を再度見直させなければならないようだと感じるが……
まあ、……それも面倒だ。
先も長い付き合いだ。急ぐ事もなかろう。
(勝手に言葉を紡いでは反論し、長い溜息に関心がないように窓の外を見たりとしている様子)
ああ、寝不足だ。
身体の体調が問題ないならばいいがな…
…あまりにも体調がおかしいとギアスにも影響がでるやもしれん。
気をつけろと一応、言っておく。
私が原因?は、馬鹿も休み休み言え。
自分のベットで裸で寝て何が悪い?
第一、その姿をきにするほど私の寝ている姿をみているのか?エロ餓鬼め。
【いや、此方こそ気を遣わしてしまってすまないな。】
【一覧を参考になる。感謝しておく。】
>73
まあ……可愛らしいですね。これはどのようにして作るのですか?
(名無しさんの持ってきてくれた笹船を見て、自らも笹の葉を一枚手で取り)
(みようみまねで折り紙のように折ろうとするが、構造がさっぱりわからずに途方に暮れて)
……こういうものはナナリーやスザクが得意なんでしょうね。
(いきなりキッと皇女モードになって)名無しさん!私に折り方を教えなさい!
>72
(名無しさんの言葉をぽやんとした表情で聞いて)……はい!でしたらどうぞ。
(>71の名無しさんが持って来てくれた短冊と、ペンを手渡す)
お願い事を書いたら笹の枝に掛けるんですよ、
しっかり掛けないと>74さんの短冊のように落ちてしまいますから。これも。
(封蝋用に溶けた熱い蝋を糊のつもりでなんとなく手渡す)
>71
名無しさん、ありがとうございます。私にも一枚くださいな。
(短冊を一枚手に取る、細長いそれを興味深げにじぃっと見つめるその瞳は好奇心に溢れ)
……あの、お願い事って一つだけしかダメですか?
私ったら欲張りね、スザクのことや日本人の皆さんのこと、お姉様やルルーシュやナナリー……、
全部叶えられたら……(夢を見ているような瞳のまま呟く)
>67、68、70
はい!あだ名付きのキャラハン表一覧はアスプルンドさんが以前オマケと仰って作ってくださったんです。
そのデータに私が書き足したもの(避難所>127)が私が作ったデータです。ですが、
スザク(◆yN5nx9qDzU)とシュナイゼル兄様を入れたものはまだ……、
とおもっていたらルルーシュが作ってくださいました!でも真珠もオトンも消えています!(ショック)
>>104、107 ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
(視線をあわせられる状態に瞬きを一度ほどしてその様子を人形のように
ただ見つめて)
挨拶か?こんばんわと言っておこう、第3皇女殿。
と、ルルーシュも戻ってきているな。
そんなに珍しいものでもなかろう?
ブリタニアにも私に似た者が居ると思うが……ああ、気にしないでくれ。
………ん?ああ……そうだな、奴とは共に生活している。
学生……ではないな、たぶん。
詳しい事はルルーシュに聞けばいい。
なんだ?見られるだけで奇妙な反応をするな。ああ、過敏という事か?
ふ……可愛いものじゃないか。
なに、お前ほどの胸があれば世の男性は黙っていないさ。
性格、容姿、体型、もうしぶんないほどのお姫様のようだしな。
此処に来ることがあるならばまあ、私にあうこともあるだろう。
だから――――――――よしなにと言っておこう。
【そのようだな。此方もとても嬉しいものだ。】
【今夜は私も顔見せ程度だが今後も含めてよしなにな。】
>>108 お夕飯はもう食べちゃったよ!
…お菓子くれるの?(わくわく)
>>110 ペページュ可愛いのに…(´・ω・`)
>>111 C.C.たんごめんね、ありがとう!
ペペたんもユフィたんもみんな優しいからだーいすき!ノシ
>115(C.C. ◆1orLe.C.C.)
(C.C.が瞬きをすると金色の瞳が鋭く光ったのが分かる、……この瞳は、アーサーと同じ色)
はい、こんばんわ。でも……、
(第三皇女殿、という言葉を放つその柔らかい唇に自らの指を押し付け)
ユーフェミア、……ユフィって言います、あなたのお名前は?
いいえ、とても珍しいお髪、綺麗ですね。
……あなたに似た人がブリタニアに?(家族のことかしら?と小首を傾げる)
私は存じませんがあなたに似ているネコさんでしたら知っていますよ!
(生活を共にしている、という言葉にショック状態になる)
…っえっ…!そ、そ、そ、そ、それはああああああの……っ
結婚ですか?式はいつ挙げられたのですか?それとも同棲なのでしょうか?それはナナリーは公認ですか?
詳しいことはルルーシュに聞いたら………そ、そんな…。
い、いえっ驚いてしまって……(照れ笑いを浮かべつつ胸へ置いた手をそっと離し)
(褒め言葉をいってくれているC.C.の言葉に素直にありがとう、と礼を述べる)
でもあなたもとても可愛らしい方です、お胸は……。
(ちらりと視線をやる、……ナナリーと良い勝負だ。しかし顔に出さぬよう努力をして)
お胸も、その、可愛らしくて!
はい、よしなに……ですか、あっそれってお友達になってくださるという事でしょうか?
嬉しいです、はい!よしなに!(本当に嬉しそうに穏やかな笑みを浮かべる)
【お忙しそうですね、昨日お邪魔できていれば…!】
【お時間のあるときに是非ゆっくりとお喋りしてみたいです、とても素敵な方ですから】
>116(102の名無しさん)
お夕飯は何を召し上がりましたか?
私はヴィシソワーズとサラダでした、とても暑いから食欲もあまり沸かなくて……(苦笑い)
……名無しさんは日本人の方ですよね、でしたら、
暑くても美味しく食べれるお料理をご存知ですか?ご存知でしたら教えてくださいな!
(包みから取り出したのはビターチョコレート、一粒を手にとって名無しさんの口元に運ぶ)
じゃあこれはデザートです。あーんってして下さいますか?(楽しそうに微笑みながら)
>69
(乙コールの名無しさんに温かさを覚えつつ)
名無しさんは水着を着ないのですか?
クロヴィス兄様がデザインした水着はC.C.さんの着ているものよりももっと凄いんです!
……着てみませんか?(悪戯な瞳で名無しさんに身を寄せて微笑む)
>49、50
名無しさんたちったらとっても羨ましいです!
遠くからこうやって見ていても可愛い方ですのに、
近くでみたらもっと可愛らしくて……威厳のある方なのでしょうね。
……きっとまた、来てくださいますよね(気を取り直し、微笑んでみせる)
>104
(絵本を受け取ると、片手でぱらぱらとめくりながら大きな笹を見上げて)
ここに来た時から気になっていたが、あれを持ち込んだのはやはりスザクか。
俺は7年前に日本に来たときに知ったよ。七夕という祭りなんだろう?
確か…中国の七夕伝説が元になっていて年に一度織姫と彦星が出会える日だったな。
日本では笹に願いを書いた短冊を結ぶとか。
会えるといいな、スザクに(目元を緩めてナナリーに笑いかけるときと同じ優しい笑み)
ほら、短冊はちゃんと足りてるのか?願い事は一枚に付き一つだぞ。
欲張りたいなら短冊もたくさん準備しないと…(そう言って短冊を数枚差し出し)
俺の願い事はもう書き終わったから、俺の分の残りは君が使うといい。
笹に書けるような願いは…持ち合わせが少ないんだ(視線をそらして笹を見上げ目を細める)
今日 も 窓から…?(呆れて開いた口が塞がらず)
俺ならば逃走ルートは10通りは確保しておくぞ……(呆れてがくっと肩を落とす)
例え見つかっても窓の無い部屋に閉じ込められることが無いとわかっていてもな。
それにしても、コーネリアも大変だな。(無意識の内にコーネリアと自分を重ねて想像し)
……いや、それだけ健やかに君が育ったということはそれだけで喜ばしいことだが。
(瞼を伏せてナナリーを思い浮かべながら)一つしか違わなくても、俺が兄だ。
子ども扱いではなく、妹として認めてるだけさ。
>114
(耳を塞いで聞こえないふり)
(そろそろ恥ずかしいからこっそり消しておいたつもりだったのに…さすがにユフィは鋭かったかorz)
【う…悪いが時間なので俺はここで失礼。名無し、C.C.レス蹴り済まない。】
【話してくれてありがとう。楽しい時間だった。少し早いがお休み】
【落ちる】
>>116 ふ、ふふ……気にするな、名無し。
お前と私の仲だろう?
(名無しを撫でてやり)
ほう……これが撫でるというものか。
普段、変○などにすぐに撫でられるので、たまには私もその立場とやらを
してみた。
二人とも皇室の出だからな。見ていて華になり絵となるという事だ。
私とお前は仲良く此処でピザを食べようじゃないか。
なに、心配するな、二人分は余裕で注文してある。
――――――――そこのぺぺのカードでな!
>>117 ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
(唇に押し当てられた指に瞬きを一度、僅か見開いた瞳はすぐに細められ
ていきながら)
ああ………了解したよ、ユーフェミア。
長いからユフィというのは話しやすくていいので後者を採用だ。
髪か……。
珍しいかこの髪が?
お前の髪もとても綺麗な気品溢れるものに見えるからお互い様か?ふふ。
猫―――――?……猫……動物と一緒にされるいうのは奇妙な気分だな。
私が猫ならばお前はそうだな………穢れを知らぬウサギのように見えるぞ。
ああ、結婚はまだだ。
籍は落ち着いてからの予定。
同棲?そうだな、同じ部屋に寝泊まりをしている。
ナナリーも公認だ。
(淡々と返答をその都度表情も変えずに冷静に返答をしていった)
驚いたか?感受性が高いのだな。
知っているか?
感受性が高いものは動物、特に小動物と波長があいやすくそれらに好かれ
るらしいぞ。
ん………胸?………ああ、気にするな。私の体型だとこれぐらいで丁度いい。
それに私の自慢は胸よりも此方だ。
(くるりと回って髪を靡かせつつ臀部のラインを見せて顔だけ向いて)
このラインは誰にも負けるつもりはない………ふふ。
友達………それはどうかな。
しかし、まあ、敵対するつもりは私にはない。だからよしなにだ。
それにそんなことを言っていいのか?
私を友達にすると色々と迷惑をするのはお前の方だぞ、ユフィ。
(釣られてたたえる微笑はどことなく悪戯めいた微笑で)
【ああ、今夜は22時30には落ちる。明日はこれても深夜か。】
【そうだな。時間のある時に機会があればそれも楽しそうだ。楽しみにしている。】
>>120 ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2
【なに、予定調和内ならば問題ないだろう。】
【気にするな。お前とも色々な意味で時間があればゆっくりと話したいものだ。】
【よく寝ておくのだな。またあおう。】
>119
あら?なんでしょうこの謎の空間……(どきどき)
>105、106、120(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
ルルーシュ、キャラハン表一覧データを更新してくださったんですね!
さすがルルーシュだわ、相変わらずお勉強が出来るのね、でも……、
……………………………………真珠が消えてる(ぼそっ)
それと、ランペルージさんね。分かりました、シュナイゼル兄様の前ではそう呼びます。
(ふいにルルーシュから漏れた笑みを見る、最近ルルーシュのこんな笑顔を見ていなかった)
(急にくすぐったさを胸の奥に覚える。懐かしさの所為だろうか……)
でもこうしている時は昔みたいに、ルルーシュって……呼ばせて、呼びたいの。
ところでランペルージさんの時にあなたに教えたネコ語、マスターできましたか?
(小首をかしげてにゃぁと微笑む)
(七夕のことを自分に説明するように話してくれるルルーシュ)
(そのさりげない優しさが嬉しくて視線は笹よりも彼へと注がれた)
えっ……スザク?(かあっと頬を染める)
わ、私のお願い事、分かっちゃった?……うん、でも軍に学校なんて…お忙しいでしょう、
ですから良いの、今日はルルーシュに会えたしそれでとっても幸せよ。
(短冊を一枚、また一枚と受け取ると両手いっぱいになる)
短冊にかけるお願い事は一枚につき一つ……、はい!ありがとう、ルルーシュはもう……良いのね。
(視線が外れる、笹を見ているのだろうその瞳は何故かどこか別のものを見ているようで)
(胸がずきんと痛む、ルルーシュ、昔から全然変わってなんていない)
……ルルーシュ、このたくさんの短冊でね、私、あなたとナナリーのことも書くわ。
でもなんて書くかはまだ秘密、あっ分かっちゃっても言っちゃダメ!だから…、
……ルルーシュのお願い事もお祭りの日に教えてね。
10通りのルートなんて私、思いつきません!
それに窓が一番迷惑がかからないのよ、………下に人がいなければ。
う……お姉様、私の事呆れているかしら……?(ルルーシュにも呆れられてる気配を感じしょんぼり)
(しかしルルーシュの声色が変わり、優しくなる)
妹として……。
(その言葉は自分へのものなのだろうか、それとも……)
(思うほどに7年という空白の時間を遠く遠く感じる、しかし今はこの言葉に甘えてしまおう、そう思う)
……じゃあ私も今度からルルーシュ兄様って呼ぶことにします!
お兄様、七夕の説明をありがとう、とっても分かり易かったです。
(おどけるようにくすくすと、悪戯な瞳でルルーシュを見ながら)
【お疲れ様ですルルーシュ、とっても楽しかった!】
【お休みなさい、ゆっくり休んでいっぱい疲れをとってくださいね。またお喋りしましょう】
>>118 ユフィたん体調壊さないようにあんまり無茶しちゃ駄目だよ!
そうめんとかどうかな?
冷たいしあっさりしてるからとってもおいしいんだよ(`・ω・´)
知らないならスザに聞いたら教えてくれると思うよ!
わーチョコレートだ!…あーんっ(ぱくっと勢いよく)…ビターだから少し苦いかな?
でもおいしいよ、ユフィたんありがとう!
>>120 ルルおっつー!
こちらこそありがとう、とっても楽しかったよ!
>>121 わーいピザだー!
C.C.たん一緒にいっぱい食べようね!
…うん、凄くおいしいよ!(口いっぱいに頬張りながら)…最後のオチでピザ吹いちゃったよw
【では落ちます。】
【こんな名無しとお話してくれて本当にありがとうノシ】
>121(C.C. ◆1orLe.C.C.)
(ユフィ、という名を少女の口から聞くと満足そうな笑みで頷く)
はいっ、あのっそれで私はあなたをなんと呼んだらよいでしょう?
ブリタニアの一族にはあなたのような髪色の方はいらっしゃったでしょうか……ちょっと思いつきません。
ふふ、私の髪も綺麗ですか?嬉しいです。
でも夏は暑いのでポニーテールにしてしまおうと思っているの、
C.C.さんもご一緒にどうですか?
はい、ネコです。あっお嫌いでしたか?
(妙な気分、といわれて気分を害したかしらと表情を曇らせ)ご、ごめんなさい、
…その、ネコさんに良く噛まれてしまう方がいるんです、片想いのようで。
あなたはあの人には噛み付かないでしょう、だからネコさんはちょっと違いますね。
……えっ私、ウサギですか?(きょとんとして自分自身を振り返り見る)
ふふ、ネコとウサギは仲良くなれるでしょうか?それでしたら喜んで。
(C.C.の口から淡々と語られる衝撃事実に貧血を起こして倒れそうになる)
ナ、ナナリーも公認なのでしたらよかっ……う…っ(涙がじわじわと溢れてきて)
(C.C.の手をぎゅっと握る)ルルーシュのこと、幸せにしてあげてくださいね……お 義 姉 さ ま !
はい、驚きました……。(はあっと胸で息をつく)
でも幸せなら……私はなにも言えないわ……(上の話を信じている)
あとでお祝いを送らせてくださいね……、何がいいかしら…。
(C.C.の自慢の部分、臀部のラインがきらきら眩しく輝いてみえる)
……ほ、ほんとうに素敵です…(うっとり)
私、お腹が太ったってお姉様に言われて……どうしたらそんなに綺麗なウエストになれるのですか?
お洋服がとてもキツそうですけれど、もしかして秘密がここに?(ごくり、とつばを飲み込み)
あら、迷惑なんて(悪戯な表情のC.C.にただ朗らかな笑みで返す)
お友達でしょう?だったら迷惑なんて思いません。
(C.C.の手をとりそっと握る)改めて、宜しくおねがいします。お義姉さま。(まだ上の話を信じている)
【お、おまたせしてしまって…!】
【22時30分…もう時間ですから蹴ってしまってくださいね】
【またお喋りできるときを楽しみにしています、本当にとても楽しかった!】
【レスも早くて可愛くて……本当に憧れてしまいます】
【今日は会えてうれしかったです】
>124(102の名無しさん)
ありがとう、大丈夫、こう見えても私頑丈なんです!
窓から飛び降りたときに下にスザクがいなかったら、ちゃーんと着地してみせるつもりだったのよ?
(握りこぶしを名無しさんに見せるように作ってみせて)
そう…めん?冷たくてあっさり……まあ、美味しそうですね。
はい、スザクに聞いてみます、それで今度作ったら……名無しさんも食べにいらしてね、えっと、そう…めん!
(そうめん、という言葉を覚えると、嬉しそうに微笑みかけて)
(勢いよくチョコレートにぱくつく名無しさんを見てくすくす笑みを零す)
苦いですか?体には良いのよ。
でもカカオ分だけのチョコレートはちょっと…ね、あなたは食べたことはある?すごく苦いの。
(困ったような笑みを浮かべて)ううん、私こそありがとう。
今夜はあなたに会えて素敵な夜でした、またお喋りしてくださいね!そうめん!
【いいえ、とても楽しかったです、それに可愛くて和ませてもらったのは私のほうだわ】
【本当にありがとう名無しさん、また宜しければいらしてくださいね】
【お疲れ様でした(頬にキス)】
>48(耶楽神皇 ◆0Love41gTA)
……あら。
(その少女の姿はとても懐かしいはずなのに、つい先ほど見たような気がして違和感を覚え)
…………あら?
(先ほど手にしていた七夕の絵本に視線を移す)
あっ、……この絵本の中のオリヒメさんに似ていたんですね!だから!
(スザクと会話を交し、去っていくその愛らしい姿をそっと見つめて)
七夕にはいらして下さるでしょうか……、そうです!笹にあの布(褌)を掛けておきましょう!
>47
名無しさん、名無しさん。(ちょいちょい、と肩口に触れて)
その布はダールトンのものなのですか?あの笹にそのような布を掛けたいの。
名無しさんはそれをどのようにして手に入れましたか?ダールトンにお願いをしたら私に下さるかしら。
聞いてきますね!
(踵を返して小走りに走り去ろうとして、はた、と名無しさんの方にふりかえる)
あっ名無しさん(にっこりと微笑みを浮かべて)
最近下着泥棒が多いようで…ルルーシュもよく盗まれているようですからあなたもお気をつけてくださいね。
>>124 ああ、我々は観客として楽しみながら共に食べようじゃないか。
美味いか?ふ、それはなによりだ。
(名無しが食べ始めれば自分もピザを口に運び始める)
それはシーフードたっぷりのものだな。私のは生地に二重にチーズのはいったものだ。
やはり作りたてが一番美味な感じでいい…
…このチーズの三重奏がたまらな状態で私の食欲を刺激していく……
帰るのか?それは奇遇だな。私もこの場を去るところだ。
では共に行くか。
>>125 ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
ああ、私の名前だったか……
そうだな………シーツと名乗っておこう。他にもそう呼ばれているのでな。
お前のような可愛らしい名前でないが、その分変わっているので覚えやすくもあるだろう。
ポニーテール………(顎に曲げた指を当てしばし長考)………
………………後ろで……結わくのか?
間違っていたならば訂正するが、ふむ……ツインに結わく形や三つ編みは
するがそれは初めてだな……
たまには楽しいかもしれん。では、共にそうしてみるか?
猫に噛まれる?………ふ、それは、その猫は知っているのさ。
その人物が内面では臆病な生き物だという事をな。
猫とウサギ……ああ、仲良く慣れるさ。
言葉が通じなくとも世界に生きているものは誰しもが心を通じ合う事が
出来たのだから………ああ、誰しもが、だ………
(僅かにふと、遠い視線をしたのちに呟く言葉は蜃気楼のような掴み所
のない囁くような音域での言葉――――――――)
――――――――【長すぎたらしい。すまないが分割だ】――――――――
ん?どうした、ユフィ?
ああ、公認だ。ん?………ああ、任せておけ。
幸せに出来るかどうかはわからんが地獄の先に堕ちてでも共に居てやると
約束……いや契約をした仲だからな。
(ぎゅっと握られつつもあいも変わらず淡々とした返答)
お 義 姉 さ ま………
………………………………………
………ふむ、………そういう立場にいくのか………
なるほどな………
ああ、気にするな、 い も う と よ。
贈り物か?そうだな。ではこれが来週からのキャンペーでな。
これを頼む。一日に5枚、クーポンのコースはすべてこのコースで。
特典は、この特大ぬいぐるみのAを頼むぞ。
(何処からか取り出したピザのデリバリー表を見せて説明し始めた)
ふふ………あまり見られると、すこしだけ心が高揚するぞ。
太った?なら運動をすればいい。
この季節は水が心地よい。機会があれば今度プールとやらに行ってみるか?
………ふ、ふふ。秘密だ。いずれ機会があれば教えてやるさ。
この可愛らしい唇に直接 な。
(指を伸ばしてユフィの唇を優しくスッと撫でるように触ってから微笑み
ながらその指を離して)
そうか。それならいいんだ。
ん………そうだな、妹の頼みならば聞いてやらねばな。
よし、いいだろう、私とユフィは友という位置づけだ、妹よ。
(愉しい事を思いついたかのようにうんうんと力強く頷きながら約束をした)
さて、今夜は野暮用があってな。出かけねばならん。
急だが話しができ、強い絆が紡げて満足したし収穫はあったという感じだ。
では、またあおう。
(やわらかな微笑を見せた後に次の瞬きの間にその姿は消えていただろう)
(窓辺にはてるてる坊主がひとつ増えていたかもしれない――――――――)
【大丈夫だ。気にするな。】
【話していて幸せなのだから待っている間も楽しいものなのさ。】
【急ぎ落ちてしまうがまたあえるのを楽しみにしている。】
【ポニーテール、水着、ともに楽しめるといいものだ。】
【では、まただ。】
>> ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
【ひとつだけ訂正だ………】
>>129 のシーツ→シーツーといしておいてくれ。−が抜けたらしい。
【では、今度こそ落ちる。】
>129、130(C.C. ◆1orLe.C.C.)その1
シーツー…さん。
(名前を聞くと、刻み込むように何度も心の中で反芻をする)
(シーツーさん、確かに変わっているお名前……)神秘的ですね。
Cを二つでシーツー…さん?まるで何かを略しているよう(他意はない、ただ笑みを浮かべて)
ポニーテール。存じませんか?
(こうするんです、と言いながら自らの髪を手で纏めあげてみせて)
(纏めた髪を留めるものはこの場にはないので手を離せばすぐにぱらぱらと解れて元に戻る)
ともに…まあ、本当ですか?
じゃあ私が結わえてさしあげます、髪留めが今はないのでまた今度、ですけれど。
リボンは何色がいいでしょうか?白……黒……、あっ思い切って金色は?
ところでツインテールや三つ編みは私は逆にやった事がないのです、
あの、私……偶に変装をするのですけれどそのバリエーション用にでも、今度教えていただけませんか?
(口の前で両手を合わせて微笑むその表情は悪戯な笑みが含まれていて、とても楽しそうだ)
ネコに噛まれる人は……臆病なのですか?
(目を大きく見開く、思い浮かぶのはスザクの優しい笑顔だけ)
(ああでも……自分を嫌っていた昔のスザク、臆病なのだろうか。でも)
……じゃあもっと自分を大好きになったらあの人はもう噛まれなくなるのでしょうか……、
勇気も優しさももっている人だから、だから……噛まれなくなって欲しいんです。
応援しているの。
(ネコとウサギ、仲良くなれる。という言葉に顔をほころばせる)
誰もが心を通じ合わせることが……それはブリタニアの皆さんと日本人の皆さんも、きっと!
(嬉しそうに夢見がちな瞳で空を仰ぐ、最後C..Cの消え入りそうな言葉は耳に届いてはいなかった)
>129、130(C.C. ◆1orLe.C.C.)その2
(お義姉さま、と返すと自分よりも年下のように見える少女の口から聞けた言葉は)
……いもうと…。
(嬉しいようなむずがゆいような、なんとも言えない表情でC.C.を見つめる)
(お義姉さま……私のお義姉さま…!嬉しいけどっポジションが逆じゃないかしら…!)
(贈り物の希望をほとんど上の空ではい、はい…と聞き入り)
…は、はい……クーポンのコースがこれで…(間違っている)
…お人形はこれですね…(間違っている)では早急に手配いたしますから……。
運動…プール!
プール、私いきたいです!それに海にもいってみたい!
是非いきましょう、今度皆さんとご一緒に!
ところで水着はその、>65、66のスケスケ水着なのですか?
(ウエストの秘密をはぐらかされてぷうっと口を尖らせる)
もうっずる…い、あっ…え?
(その唇に、ほっそりとした指が這う)
(ぞくっと背筋が甘く震えるのを感じた、微笑みが妖艶に見えて…)
ど、どきどきしちゃいました……からかわないで?
(笑みでその場を誤魔化す、しかし胸の鼓動は高まり続けているようだった)
友で妹ですか。
(うんうんと頷くC.C.と同じように頷いて)
(でも先ほどのひっかかりを告げる)…あ、あのっ!
年齢的には私のほうがお姉さんじゃないでしょうか…っ、
C.C.さんはおいくつなのですか?
まあ、もう行ってしまわれるのですね、
楽しかったです、とても。
(別れは哀しいがまた会える、そう確信があるので哀しくはない)
おきをつけ……、
(言葉を言い終わらないうちに、ふわりと空気が動いて姿が消えた)
(瞳を丸くして、周囲を見回すと窓辺に可愛らしいてるてる坊主)
(それをじっと見つめると、ふわりと笑みを浮かべ)
……いってらっしゃい。また……。
【ありがとう、レスのことも。予定時間を過ぎてしまって……でも嬉しいわ】
【あ、あと>131のことは、はい!わかりました!(くすくすと笑い)】
【偽名で返されたのか天然か、一瞬判断にまよって…、シーツさん…かわいい!(悶える)】
【ポニーテールも水着も、それに七夕も出来ますよ!晴れたらいいですよね】
【お疲れ様でした、ゆっくりやすんでくださいな】
【またお喋りしてくださいね、とても楽しい時間をありがとう】
>31
お散歩ロール!まあ、それってお姉様と私の……?
名無しさん覚えていてくださったんですね!
(名無しさんの手を取りぎゅっと握る、その表情はとても嬉しそう)…あら。
(目から液体が溢れるのを見るとハンカチを取り出してふきふき)
ダメですよ、名無しさんせっかくのお顔が台無しなんですから。
スザクも最後まで笑っていてくださいました、だからあなたも笑顔でいてください。
>28、30
シュナイゼル兄様とお姉様……とっても絵になるお二人!
お二人のお気持ち次第ではありますけれど……私は応援します。お姉様も女性ですものね。
(くすくすと笑う。兄妹同士で本気には……とは思うものの)
(昔、幼い頃にルルーシュが大好きだった自分には、好きという気持ちは偽れないと思うから)
>27
はい、このスレの皆さんはとても魅力的で素敵な方ばかりですから。
色んなロールを、という名無しさんのお気持ちがとっても良く分かります!
きっと見れる筈ですよ、楽しみですね(笑顔)
>26
(短冊をずいっと差し出す)
待ち焦がれているのでしたら お星様にお願い☆ミ すべきです!
>24、25
そんな名無しさんたちへ。
(ずびし!と指を指し示して声を高らかに張り上げる)
明日の騎士団はあなたたちです!さあ今すぐ名前欄にトリップをお付けなさーいっ!
入団試験はとても厳しいらしいのですが、これはウラワザです。
(しいっと、内緒だと示すように唇に指を押し当てて見せて)
>21
あら、(くすくすと微笑んで)名無しさんこそお願い事は決めましたか?
ルルーシュに今ね、短冊をたくさんいただいてしまったの。
ですから名無しさんもたくさん書いてくださいな!
ところで縦に文字を書くものなんですね、短冊って……。
縦書きは私むずかしくて……上手にかけるかしら(短冊とにらめっこ)
>19(バトレー)
将軍!仰ることは正論ですがお顔がとーっても緩んでいます!
(何か変なことを考えて…?そう思うが口には出さずにじいっとバトレーの顔を見つめる)
>18
はい!良かったです!(にっこりと微笑みかける)
あのときの夜更かしの名無しの皆さん、本当にありがとう。
あれからちゃんと眠って……疲れが取れていれば良いんですけれど。
>17(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
【シャーリー、朝までお付き合いしてくださってありがとう(笑顔)】
【ううん、待ってなんて!待ってなんていないけれどその…眠気に、負けてしまいました……】
【はい!またお喋りしてくださいね、ロールのことも……そのうち申し込んで良い?(くすくす笑い)】
【ルルーシュ、名無しさん、MC.C.さん。とても楽しい時間をありがとうございました】
【今日はこれで落ちますね、また是非お喋りしてくださいな】
【おやすみなさい、皆さんいい夢を、それと夜更かしの皆さんは良い夜を過ごしてくださいね】
【お疲れ様でした】
【落ちます】
こんばんは。そしてごきげんよう、皆さん。
レスを返しながら5時頃まで滞在します。
もし…どなたかいらっしゃったら、是非話し相手になって下さい。
(ふいに甘い、花の薫りと、ピザにピザの香りが鼻をくすぐり)
(そこに良く知った人物が居た痕跡を感じて、微笑む)
また…すれ違いかな?
>前スレ712 バトレー
(自らの名を呼ばれ、声の元を探せば)
(いつも付き従ってくれているバトレー将軍の姿)
(か細く主の名を紡ぐその様子は、まるで捨てられた子犬の様で)
(バトレーの前へと歩み寄り、その肩にそっ…と手を触れ待ち続けた忠臣に労いの言葉を掛け)
バトレー…!済まない…私を待っていてくれたのだね?
また遅くなってしまったが、今日は一緒に政庁へ帰ろうか?
(そうして、ゆっくりと政庁への道を二人で歩いて行く)
>前スレ713ー714
(無邪気に喜ぶその姿を、心からの笑みで見つめ)
名無しさん…バトレーを歓迎してくれて、ありがとう。
だが…その(>714の輪姦の言葉に眉根を寄せ、変わった趣味を…と口に出し掛けるが、そのまま飲み込み)
バトレーは…ね。確かに結構可愛い処もあります。
それが貴方がたの愛ある行為なら…私はバトレーに対する貴方がたの好意…止めはしません
(目頭に熱いモノが込み上げるのを感じながら)
バトレーを幸せにして上げてください…!
>前スレ717(殿下輪姦)
バトレーを差し上げます。(揺るぎ無く、澱み無く)
>前スレ719ー721
不安にさせてしまった様ですね…申し訳ない。
(>719の頭を優しく撫で)
でも私は大丈夫ですよ?避難所にも書いておきましたが、何とかヤってみますから。
バトレー…は、その(>714で差し出し…ではなく愛の海原へ旅に出したとは言えず)
幸せになれると…いいのですが。
(ポツリと呟く)
それと名無しさん達。私のあだ名を付けて下さったんですねぇ。
ありがとう…本当に感謝します。
(たおやかに微笑みながら表を見ると)
【弱 気】【可 憐】【繊 細】
orz
【名無しさん達にあだ名を付けて貰えるとは、思っていませんでした(微笑)】
【しかも三つも!きっと今の私を表しているんでしょう…】
【いつか【弱気】を【強気】に【可憐】を【優雅】に【繊細】を【豪胆】に!】
【して…みたいですね】
>724(SM調教)
……………………ちょうきょう?
私を?
こう……
大丈夫、良い子だね。身体は素直になって来ているよ?後は心を開放してごらん…(絡み付く様な視線を浴びせ)
とか。
ごしゅじんさまぁ、もっとぉ!(限界)
とか。
そんな感じなの…だろうか?(心なしか身体が震えて来る)名無しさんは…体験したいと思いませんか?
【SとMに挟まれるなんて……夢の様じゃありませんか(微笑)】
【ドMC.C.さんとは間接的ですがお話出来ました。後は…】
>19 バトレー?
バトレー…!?君は前スレのバトレーでは、ないのかい?
――――確かに一緒に一度は政庁へ戻った筈だが…。
(良く知った人物の筈なのに、まったく見知らぬ人物の様にも感じられ)
バトレー。疲れているのだね?一度本国へ帰るかい?
あっ、心配しなくても大丈夫だよ。幽閉は…しないから。(バトレーの意思は聞かず、テキパキと本国送還手続きを取り)
(空に引く白い雲をいつまでも見つめ続けた)
――――疲れが取れたら戻っておいで!
>20
帰らせたよ…。
>24ー26
名無しさん達に心配までされるテロリスト…!
……潰すのは…容易い事かも、知れないね(口許にはうっすらと笑みが零れ)
>27ー31
(つかつかと名無しさん達に歩み寄ると)
(ぐっ!と>28さんの顔を自分に向けさせ、耳元に囁きかける)
……つまり君は。私を禁断の世界へ旅立たせるつもりなんだね?
(コーネリア…美しい戦姫。確かに心引かれないと言えば…嘘、なのかもしれない)
(彼女を讃えた時の、あのうっすらと桃色に染まった目尻や)
(可愛らしく照れて魅せるコーネリアが…自分の腕の中でどの様な反応を見せてくれるのか…)
いや、いやいやいやいや(激しく首を打ち振り、爛れた妄想を飛ばすと)
ちがうんだ…私はコーネリアを…妹と、して(声は小さい)
近親相関なんて…
【こればかりは…私の一存では(苦笑)】
【今は妄想だけにしておきますよ】
>34 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
(ガウェインが セ ン ス の 欠 片 も な い と言い切られ)
…スザク君、スザク君。
ちょっとこちらへおいで?
(手招きし)
(背後から抱き包む様にスザクを捉えると)
(首筋に顔を埋める様にし、ゆっくりと…甘く低く囁く)
ねぇ忘れていないかい?
ガ ウ ェ イ ン も私が研究と開発を進めたんだよ?
重労働は好き?
…少し早いが、帰らなければいけないね…。
(>71【短冊】と>73【笹舟】を見つけ、手に取ると、珍しそうに眺めて)
…誰かに使い方を聞いてみようか。
(夜来た道を、今度は陽の光を浴びながら帰路に着く)
【新しい一日が明けましたね】
【皆さんも良い一日が送れます様祈っています】
【それでは、ごきげんよう】
【落ちます】
シュナ兄おつ!
ハンカチユフィと兄妹揃って、早起きさん?夜更かしさん?
久しぶりにきたらハーレム化してたw
バトレー強制送還wwwwwシュナ兄GJ!
ハーレムは誰の事?ひゃくか?
七夕(`・ω・´)これあげゆ
つ【ソーメン】
今日はツンスザ×ひゃくルルwktk
最近みんがプリンとソフィは元気かにゃ?
ソフィアイタス・・・・・
七夕にカオスとソフィくるといいな
ツンひゃくは10時?11時?
>>149-150 そうだね、ソフィ、今頃何してるのかな…。
ロイド先生もディートハルトさんも…
会長もカレンもリヴァルもC.C.も…
お父さんとお母さんにも会いたいし………
(指折りで数えていき)
よし!じゃあ名無しさん達も七夕の短冊にお願いしよう!
『みんなに会えますように』
って!
(名無しさんに短冊と筆ペンを手渡し、
自分の分の短冊を持ちながら笑いかける)
………orz私ったらニーナの事を忘れてたよ、
ごめんねニーナ!
ニーナともたくさんお喋りしたいよ…。
>>148 わぁ、ありがとう名無しさん!
(微笑みながらそうめんをちゅるちゅる口に滑り込ませ)
いつかこのスレのみんなで流しそうめん大会〜!
なんてできたらいいのにね…。
(箸を降ろしてもぐもぐしながら)
さて…と色々名残惜しいけど今日はこれで帰ります。
またね!ノシ
【出先から落ちます】
シャリ子おつおつおっつー ノシノシ
ツンひゃく予定は22時からだとオモ
セシルさんのパイロットスーツ姿と
>154-156
へー、セシルっていう奴もパイロットなんですか。
黒の騎士団―――――というわけじゃなさそうですね(外向け微笑)
あぁ、あの……スザクを呼び出していた軍人…か?(くるりと顔を背けてチッと舌打ち)
こんばんは(にっこり)
今晩、22時になるか23時なるかはまだわかりませんが―――――
スザクとお茶会にスレとスザク(ピザ)を貸してもらいます。
(そこで首を傾げて)いや……スザクはナナリーの騎士になる男だ。
そして俺の―――――貸して貰おう、というのは言いえて妙か?
だが、スザクがくるまでなら――――どうだ?一緒にお茶でも飲みませんか?
(右手を振りながら全速力で走って来て)お――いっ!ルルーシュ〜!
ごめんごめん、待たせたね(タイムスタンプを見て)
先に来て待ってようと思ったのに、ルルーシュは早いなぁ…(性的な意味ではなく)
あ、忘れてた。こんばんは、ルルーシュ。
ええっと…今日はよろしくお願いいたします。(おどけた口調で軍式敬礼してにっこり微笑む)
>みんなへ
こんばんは、ピザクです。
今夜はこれから予定通りルルーシュとスレをお借りしますね?
【こんばんは、ルルーシュ。間に合ってよかった(笑顔)】
>158
【うわ…名前欄ミスorzごめん、ルルーシュが乗り移ってたみたい…(遠い目)】
>158-159
こらっスザク………走るな!転んだらどうする……(慌てて近付き)
それにほら、名札、俺のになってる―――。(そっと胸元のバッジを付け替える)
いや、まってないよ(微笑)大丈夫なのか?軍で忙しかったんだろう?
俺こそわるかった(少し憂いだ笑みで)無理に――――その、お前とお茶がしたいなんて言って。
ナナリーも楽しみにしていたんだが―――。
(哀しげに笑って)ナナリーは熱を出してしまって――――今、咲夜子さんが見てる。
(紅茶やスコーン等、アフタヌーンティーセットののった小さなテーブルに備えられた)
(これもまた、少し小さめな椅子を引いて席を促す)
だから、今夜はお前と、俺、二人だけのお茶会だ。
宜しくな、スザク。(優雅に笑って、計算しつくされた手つきで紅茶をスザクにカップに注ぎ)
(そのカップを少し持ち上げて微笑み、スザクのソーサーへとそっと置く)
【全力で名前欄は気にするなッ!】
【――――――その件を言われると俺 が 居た堪れなくなるorz】
>160
やだなぁ、転ばないよ。ルルーシュじゃあるまいし(悪気の無い笑顔)
でも名前は間違えてたみたいだ……あはは。(頭の後ろを掻きながら)
うん、大丈夫。仕事だからね。
今夜ゼロが動くって情報があって、待機してただけだから、心配しないで。
体力なんか有り余ってるし(ぶんぶん手を振って見せ)むこうで見てもらってたから宿題も今日は全部終った。
って、なんでルルーシュが謝るかなぁ(眉尻を下げて納得行かないと言った様子で顔を覗き込み)
僕だって楽しみにしてたんだよ?
ナナリー大丈夫?咲世子さんが見ているんだったら、心配ないと思うけど…(悲しげなルルーシュの表情に少し罪悪感を感じつつ)
そんな時に僕こそゴメン。(しかし謝りながらも、椅子を引かれればそこに座っている自分に内心苦笑した)
そういえば、君と二人っきりでお茶会ってあんまりないよね。
たまにはこういうのもいいのかな?(カップがソーサーの上に乗って差し出されると)
(ソーサごとカップを手元に引き寄せ、両手でティーカップを包んで湯気の立つ紅茶のを鼻先まで持って来て)
…ん。いい匂い……(暖かい香りをかいで目元を緩め、カップに唇を寄せる)
(一気に紅茶をカップの半分ほどまで飲んで)ふふっ…すごくおいしいや。
ルルーシュは紅茶入れるの上手いなぁ。(カップをソーサーに置いて)
【ありがとう、ルルーシュ…そうだね。お互い名前欄に関しては…うん。よくやるからね(苦笑)】
>161
……どういう意味だ、それは。(半睨みで頬をみょ〜んと引っ張る)
あぁ、違う。今も名字が間違っているよスザク。
自分の名前も忘れたのか?スザク ラ ン ペ ル ー ジ だろ?
あぁ、それとも、スザク ヴ ィ ブ リ タ ニ ア の方が好みか?
(ふと顎に指をあてて眉を顰め)こまったな―――だとすると。
(ブリタニアをぶっ壊す計画が―――とまでは言う事はせず。――そこでゼロ情報に)
何だそれは(不機嫌そう)お前との時間を奪うなんてどんなゼロだ、それは。
動くわけないだろう。この日に、ゼロは(俺だ!などと叫ぶ事はさすがに出来ず)正義の味方…なんだろう?
俺とお前の時間を奪うというのであれば、それは 悪 党 に も 劣 る 下 種 だ。
ゼロであるわけがない。偽者だ(断言)
というか誰だ。お前の宿題を見た奴は。俺の立場はどうなる。
(誰だ!?俺とスザクの甘い勉強時間を奪う不届きで空気読めない輩は!?まさかユフィか?しかし――)
(さらに機嫌が下降する)
スザク!(鋭い視線で鋭く名前を呼び)今度からお前の勉強は全て俺が見る。いいな。
あぁ――――その…お前の学力じゃ、その人に迷惑がかかるだろ。(フンと鼻で笑う)
馬鹿か、お前は。何でそこでお前が謝る?(座ったスザクに柔らかく笑い頬をなでて上を向かせ)
連日猛暑が続いたからな―――体に障ったんだろう。
お茶会なら、今度ナナリーに時間が出来ればまたすればいい。
あぁ、それが最優先だ、軍務よりもな。(冗談めかして笑って言うも目は本気)
当たり前だろ?何年紅茶を淹れてると思ってるんだ?(そういいつつも少し嬉しそうにいいつつ)
(ティーセットの一段目からサンドイッチをトングで挟み)
スザク、ツナ胡瓜と卵とハム、どのサンドイイッチがいい?
安心しろ、お前からよくきく、上司が作るというトンでも具は入っていない。
【スザク、NGにかかればちゃんと言えよ?】
【次あたりのレスで襲うから(微笑)】
>164
どういう意味って、そのままの意味だけど…(ずずずっと紅茶をすすりながらきょとんとして)
う……ひぃはぁいってらー(頬を引っ張るルルーシュの半睨みに対して痛くは無いないが大げさに反応してみせる)
ねえ、ルルーシュ、何言ってるんだ?何で僕やナナリーと君と同じ苗字に?
(引っ張られたあとの残った頬をさすりながら)…それじゃあ僕が婿養子になるだろ。
(不満そうに唇を尖らせて)おーい、ルルーシュ…聞いてる〜?
(顎に手を当てたまま、考え事をするのは癖なのかな、と思いつつ)まぁた難しいこと考えてるのか。
(机に手を乗せ身を乗り出して、抗議するようにルルーシュの顔を覗き込んで)
駄目だろ……目の前の相手の前で別の事考えたら。(ルルーシュを好きな子は大変だな、と付け足して困ったように笑う)
どんなゼロって……(一瞬表情を暗く冷たいものに変え)
テレビや新聞でやってるじゃないか。あのゼロだよ…。正義の味方を気取った人殺しの、ね。
うん、ゼロは悪党にも劣る下種だ――で、どうして君はそこで偽者説なんて出すかなぁ。
なんだよ偽者って……君は頭がよすぎて時々妙な方向に想像を働かせすぎじゃないか?
(呆れたように笑って椅子に座り直し、もういちど紅茶に手をかける)
宿題は職場のえっと…僕の所属してる部署はすごくアットホームで、空いてる時間に宿題とかみてもらってるんだ。
最近学校を休みがちだったから、わからないところが多くてさ。
(鋭い視線と声で名前を呼ばれて思わずびくっとして)…な、なんだい、ルルーシュ。
ルルーシュが僕の宿題を?ルルーシュも学校を休んでばかりなのに…?
職場に宿題を持ち込むのはよくないってわかってるんだ。同僚や上司が優しからって甘えていいわけじゃない。
だけど、君に全て見てもらったら、今度は君の負担になるし――――というか、その前に君は学校にきなよ。
どんな事情があるのか知らないけど、最近休みすぎだよ。君の出席も危ないんじゃないか?
何でって、そりゃ…ルルーシュが謝ったから、かな。君が謝るから悪い。
(意地の悪さを隠した笑顔で頬を撫でる手を握って)ナナリーが元気になったら、また三人でお茶会をしよう。
非番のときは連絡するよ。軍務よりって言うのはちょっと難しいけど。(冗談だと思い笑って流す)
そういう言い方をするとまるでルルーシュ、お嫁さん……いや、メイドさん…んー?
紅茶屋さん?…いや、この場合はカフェのウェイトレスさん…かな?…とにかく、紅茶を入れる仕事の人みたいだよ。
―――うん、おいしい(カップに入っていた紅茶を全て飲み干したが、ソーサの上には戻さず胸の前で両手でカップを握ったまま)
うわぁ、これもルルーシュが作ったんだ…。(驚きの声を上げて、思わずカップをソーサーに戻すことを忘れる)
さすがに準備がいいなぁ…じゃあ玉子とハム、かな?
こんな普通のサンド久しぶりに見た――――あ、いいよ、僕がやるから。
(カップを戻して立ち上がりトングを握る手を掴んで)
【NGは問題ない。…特に持っていないしね(苦笑)襲うなら…えっと、任せた!(親指ぐっ)】
【慣れないせいか長くなってるから、悪いけど取捨は君に任せるよ。いらないところは切り捨ててくれ。】
>163
勿論、なるんだろう?お前が――――俺達の よ め に(くすりと笑って頬をなでる)
紅茶を淹れるでメイドさんやらウェイトレスに発想が行くのは考え物だが。
(トングを握るスザクの手をそっと掴み)
料理も出来て顔もいい、性格もよくて頭もよくて、おまけに世界で一番可愛くてそれはもう出来た妹もいる。
これほどの優良物件、まず、いないと思うが?
(そのまま、スザクの手を掴んでいない手でサンドイッチを掴んでお皿におき)
いいんだよ、スザク、今は俺がホストだし―――それに。
(しかし、サンドイッチをおいた皿はスザクの前におく事なく、自分の前におく)
そろそろ動けなくなってくる頃じゃないのか?
(ちらりと腕時計を見て)そろそろ幾ら頑丈なお前でも効いてくる筈だ。
(カップに仕掛けた薬が、な…)
>163 下
(目を緩く細めてくすくすと笑う―――しかし、場違いで物騒事を言ったとは思えない程)
(優雅に、ゆったりと深く椅子に腰掛けて、自分のカップに紅茶を注いでカップを持ち上げる)
あぁ、ゼロ――――――お前はゼロが嫌いだったな?
(何という事もなく、普通のお茶会のように話を元に戻し)
それで軍に入った――――(咎めるようにスザクを見つめ)ユフィの騎士になってまで。
(面白くなさそうにひょいとサンドイッチを摘んで、スザクの口元に運び)
日本人を棄ててまで。お前は―――
(そんな奴じゃなかった筈だ、自分と日本に誇りを持ち、真直ぐで…そのクセ、涙脆くて…。)
(懐かしさに緩んだ瞳を元に戻して、鋭くして)俺が休みすぎ?なら、お前はどうなんだ。
お前が学校に来れば済む話だ。(普段の会話の時と同じように笑いつつ)
お前の勉強は俺が見る―――(ゆっくりと、唇を人差し指でたどり)―――それは、俺の特権、だろう?
(ただでさえ、軍に取られていて、その癖その時間まで、特権まで俺から奪うつもりか?)
(懇願するように、しかし面白く無いというように鋭く見つめる)
【あぁ、襲うのは任せろ!(爽笑)精々可愛い声で鳴いてくれ。】
>164-165
お嫁さんって…僕は男だからお婿さんの間違いだろう?
ルルーシュは面白いなぁ。男はお嫁さんになれないって…大丈夫?ちゃんとわかってる?
君の実家は……その、特別だから…ね?(なだめるように笑って流す)
今の時代なら主婦ならぬ主夫って手もあるけど、僕は家の中で大人しくしてるのは性に合わないしな。
(顎に手をあて、んー?と首を傾げて考えているとトングを握る手をそっと掴まれていた)
あ、そうか!ルルーシュがお嫁さんになればいいんだね!
でも君って本当に自信満々だなぁ…まるで悪徳セールスマンみたいだよ?
うん…でも、君とナナリーと一緒にいられるっていうのは魅力的だ。
料理も出来て頭もよくて性格も顔もいいルルーシュに世界で一番可愛い妹までついてくるなら、その物件一生ローンで買った!
(ははは…と声を上げて笑っていると不意に視界がぼやけ、手にしていたトングが床に落ちる)
あ……れ?僕…ちょっと疲れ…
(軍務が終わり徹夜明けでシャワーだけ浴びて着替えてここに来た)
(その皺寄せが今更来たのだろうか…と、眼を瞑って深呼吸し、急速に靄がかっていく意識を掴もうとするが)
(それにしてもこの疲労感はおかしい。後頭部に響く冷たい血液が流れる感触と金きり音は危険を告げる警報だ)
あ、ごめん…僕ちょっとめまいが…。
(まずいな、と本能的に感じ――目を開けていても白く霞んでいる視界の先に体が倒れる前に)
(背後の椅子に半ば倒れるようにして座り落ちた)はは…情けないや…
(椅子に座ると立っているときよりは楽になり、かろうじて視覚と聴覚は取り戻す)
(しかし、靄から開放されてやっと耳に届いたルルーシュの言葉は)…え?
今、何ていったんだ…ごめん、今ちょっと聞こえなかったみたいで…
(本当ははっきり聞こえてしまったのだが、それでも目の前で優雅に紅茶を傾けてるルルーシュの言葉とは思えない。思いたくない。)
うん、僕はゼロが嫌い――――いや、殺したいほどに…憎い。
だけど軍に入ったのは…自分の為だ。国を売ったといえばそれまでだけどそれでも僕は…
―――?(応じるままに会話を続けるが、途中で不信感に気付いた時その顔は最早友人に向けるものではなかった)
ルルーシュ…君を疑いたくは無いけど、この紅茶…何が入ってる?
茶葉がはいってるとか、砂糖やミルクじゃなくて―――…何か、薬物が。
(落ち着いて紅茶を飲んでいるルーシュ。…冷静に考えてみればそれがおかしい)
(普段のルルーシュなら、こんな状態を晒してしまえば真っ先に世話を焼いてくるはず)
(そうせずに笑っていられるのはつまり、確信があるのだ……この状態の原因に関して)
……話を、はぐらかさないでくれ。(唇をたどる手を力任せに握る。握力のコントロールが出来ない。)
【うん!わかった。ところでルルーシュ…イレギュラーに気をつけてね?(笑顔)】
>166
…チッ(普段より格段に握力が弱まってはいるも、それなりの力で掴まれ、その痛みに顔を潜める)
(もう少し盛っても良かったか?)
(首を傾げつつ)力が入らないだけ……か?
(カタンと立ち上がり、ゆっくりと歩を進めてグイッとスザクの前髪を掴み自分の方を向かせ)
(嬲るように耳元で)体温上昇や、動悸は感じない――――か?(吹きかけるように笑みを零す)
(するりと首の動脈を指で辿りつつ)だからお前はお人よしだっていうんだ。
だがな、スザク―――――俺は話をはぐらかしたつもりも、お前に責められるいわれもない。
(不遜とも思える態度で見下ろして)怒っているんだ、俺は。
技術部になった?安全?どの口でそんな事を言っいたんだ…お前は!
俺とナナリーを騙して―――そうまでして―――
(苦しげなスザクを平然と見つめ、かけている椅子を後へと乱暴に蹴倒す)
自分の為?違うだろ――――
(馬乗りになり、ネクタイをしゅるりと解き―――その軍服に眉根を寄せる)
そんなにお前はブリタニアがいいのか?
(お前の誇りにしていた国も、家族も、そして俺達との生活も壊したその国がッ!)
(ボタンを弾くように乱暴に開け放ち―――鎖骨を指で辿りながらかぷっと噛み付いて)
(唇で耳元まで嬲り、耳朶を食みながら)そんなに――――ユフィの躯は良かった、か?(嘲るように言い放ち)
俺やナナリーを裏切る程にッ!
(外したネクタイでスザクの両腕を解けないように念入りに縛り付ける)
その物件一生ローンで買った?ハッ!!
(グリッと乱暴に胸の尖りを爪で押し潰し)
どの口でそう言える?―――――――その偽善に満ちた甘い言葉でッ!ナナリーを騙してッ!
(首をゆるく締め付け、怒りと憎しみに篭った顔で睨みつける)
あげくに……ユフィの騎士―――か?
【イレギュラー?なんだ、それは。】
>167
へぇ…そういう薬なのか。興奮剤か何か、か…な?
(ぐらりと再び目の前の景色が歪むと眉根を寄せてルルーシュの手を握る力を強めて耐え)
【時間かかってごめん】
(その間に歩み寄っていたルルーシュに前髪を掴まれ上を任されると)
君の知ってる効用通りじゃないのかな、僕の状態は…(荒くなった息を漏らしながら素直に告げる)
(首筋をルルーシュの指でたどられるとおびえたように身体を跳ねさせて)
やめろ…ルルーシュ。止めたほうがいい……。
僕はお人よしなんかじゃない………君は誤解している。
(その誤解の心地よさに甘えて認めさせる努力をしていなかったくせに何を言っているんだろうか)
(だが今は自嘲する声も遠く、思考は急速に奪われて)
(理性の箍が今にも外れてしまいそうな衝動が内から湧き上がっている)
怒らせてしまったのなら、謝る―――ごめん。
だけど騙したかったわけじゃない。…知られたくなかっただけだ。心配を掛けたくないから。
(許しを請うように、苦しげな表情でルルーシュを見つめる)
(しかし次の瞬間、ルルーシュからの返答は椅子が倒れた瞬間に生じた後ろへの浮遊感と)
(背中から後頭部にかけての痛みだけ)――――ぅ、ぐぁ…ッ!?
(痛みとしては耐えられないものではないが、受身を取る余裕が無かった為くぐもった声が漏れる)
(その間にルルーシュが馬乗りになって見上げれば怒りに震えた顔がそこにあった)
違わない……自分の、僕の為だ。
(だめだ、だめだだめだだめだ!ルルーシュの手が胸元を暴いていく―――体が動かない)
(薬の為ではなく、理性が身体を動かすことを禁じている)…っ!ブリタニアがすきなんじゃ…ない。
んっ…、ぅ…ぁっく……ぅ…だ、だけど…このままじゃいけな…っ…から…!
(鎖骨、耳元、耳朶…ルルーシュの唇が寄せられるたびに身体は跳ねて)
(外界から与えられる刺激と内側から押し寄せる衝動に耐えることでろくな抵抗も出来ない)
ユーフェミア皇女殿下は…ぁ、はぁ…すばらしい人だ。尊敬しているし…僕はあの人に救われた…。
だけど君が思っているようなことはしていない…それから、僕は君たちを裏切ったつもりも、無い……!
裏切られたと君が感じるのなら…君にとって僕は裏切り者なのかもしれないけどね。
(手首を縛られても諦めたように、抵抗はしない。抵抗してはいけない気がした)
(寧ろ、縛り付けておいてくれるのなら有難い)ぁ――く、ぅ…ん゛ぅぅ…ッ!
(しかし胸の尖りを乱暴に爪で押しつぶされると引き止めていた理性が急速にその束縛の力を失っていき)
や、やめろっ…!これ…んぅ、……ぁ、これ以上っ――は、ぁ…ルルーシュ……
(強い意志を宿した瞳を曇らせて、ルルーシュに哀願するように見上げるが)
僕は偽善者で…君の知ってる通り、父さんを……殺し…た。
だから……近づいて…欲しく、な、かっ…た、んだ…!
(睨みつけて見下ろすルルーシュの顔を見て感じたのは罪悪感でも、友情でもなくただの衝動)
(渇いた喉にごくりと生唾を飲んで渇きを潤そうとしたが足りない、もう手遅れだ)
誤解するなよ―――?
(状態を半分起こし、縛られていた両腕をルルーシュの首の後ろに回して)
近づいてきたのは君だ。信じたのも君、勝手に裏切られたといってるのも……お前だよ、ルルーシュ。
拒めなかった責任は僕にもあるけど……こんな事をしたのだから、覚悟はあるんだろ?
(口の端をぺろりと舐めて乾いた舌をルルーシュの唇に押し当て)
んん…っ、…ふ、ん、んんっ…ッ……(咥内に無理矢理唇を割ることで押しはいり、熱い粘膜を求めて)
(ルルーシュの舌を絡めとりながら舌を引っ掻き回し、喉の奥まで捕らえて酸素を奪う)
ぁ…んん、ぅ…ぐっ…!…ッん!(時折苦しさに声が漏れるがそれでもお構いなしに)
(ルルーシュの唇を離さず、唇が赤く腫れるまで吸い付きながら、離れようとするものなら)
(舌を絡めて自分の口の中に舌を誘い込み、唇の間に隙間が生まれることすら許さない強引な口づけを貪り)
はぁ…、ん……ふふっ…ごちそうさま。
だけどこれで終わりじゃないから…安心して。
(咥内が潤されたことで満足げに笑い、熱い呼吸が掛かるほどの距離で)
(ルルーシュの口の端からこぼれた、どひらのものとも判別が付かない唾液の糸を舌先でぺろりと舐め)
うん、君はとても美味しそうだ。
(くすくす笑って首筋に、獣のように噛み付く)
【君の服装は私服、僕は軍服、でいいのかな?イレギュラーは…うん。先に謝っておくね】
【焦りすぎて【】が変な場所にあるけど気にしないでorz】
>168-169
【そうか?普通だろ、これくらい。それに―――お前は攻めは――すまないな。】
【無理だけはするなよ?それに軍務でも疲れてるだろ】
【疲れたら遠慮なく言え。俺も言う。】
【あぁ、お前は勝手に軍帰りという事だったからな、軍服にさせてもらった。】
【陵辱の王道。ネクタイ縛りをしたかったしな(爽笑)】
【イレギュラーを楽しむのがこのカオススレの醍醐味、だろ(微笑)だから俺も謝らない、いいな?】
>170
【え…?いや、ウホ攻めやったことないだけだから、うん!経験経験!ケイケンッテダイジダネ…orz】
【疲れてたら遠慮なく言うけど、今のところ大丈夫だから…でも、ありがとう。】
【ルルーシュも疲れていたら遠慮なく言ってくれよ?】
【というか、そのネクタイは僕が君を縛ろうと考えてたのに…命拾いしたね?(笑顔)】
【…えっと、うん。もう一回ありがとう】
>168-169 上
さぁ―――?
(澄ました顔でトボケて荒く熱のある吐息にくすりと笑みを零し)
問いかけられる位なら、そうとも限らないんじゃないか?
(そのままするりとスザクの脚の間に手を這わして、スザク自信をズボンの上から指で形を辿る)
(いや―――その問いかけは――スザクだから、と言った所か)
(怯えたように跳ねる細身の躰に笑みを強いものへと変え)
怯えているのか?スザク――――安心しろ。
そう、痛い事はしないさ……お前にはな?
(躰の強張りを溶かすように、ふわふわとゆれる髪に指を滑らす)
心配?ハッ…!だったら今すぐ軍をやめろ、ユフィの騎士だって辞任すればいいだろう。
(そう―――そうすれば、俺は戦場でお前を傷つけずに済むッ!)
(ナリタや、フチュウの時のように―――――あの時、お前に何かあったら――)
(いや……――――)(ナリタの時の暴走を思い出し)
(柔らかく額を撫でて)(ナニかあったのか、既に。)(唇をギリリと強く噛み締める)
>168-169 中
いい声だな?スザク――――その声と顔、何人に見せた?
(するりと股間をやんわりと揉んでいた手を後にまわして、後孔にクッと指で突付く)
だが―――(ユフィとはシていないというという意味に、多少の疑いを持ちつつも)――そうか。
(心持ち、顔にあるトゲをゆっくりと溶かすも次の瞬間首後に手を回され、口付けられる)
んんッ……ふ…ん…ぁ…
(乱暴ともとれる激しい舌に、驚いて目を見開くも、直ぐに嬉しそうに目を緩め)
…ふぁっ……くん……ぅ…んんっ。
(スザクの頭に手を回し、さらに奥へと求めるように、舌を自らもスザクの舌に絡め、奥へと伸ばし)
…ふ…ぁ……
(離れていく唇に、物足りなさを感じて舌で唇を追う)
>168-169 下
…ふ…ははッ…!
(ご馳走様という声に笑って、近くにある舌唇を強めに噛み、ゆっくりと嬲るように舐め上げ)
上等だよ、スザク―――俺もこれで終わらせる気はない。
(ペロリと舐める舌を追いかけて、その舌を舐めて絡めながら)
んっ……がっつくな、まて、だ。
(軽く、スザクの頭を後へ押しやり、トンとスザクの肩を後に押す)
まだ―――――お前の声が聞き足りない。
(転がしたスザクをそのままに、一度立ち上がり)
(スコーン用の、ゴットバルト農園クロテッドクリームとマーマレードの入った入れ物を傍らにおいて)
安心させて―――くれるんだろう?
(淫靡な笑みを貼り付けて、スザクのズボンをずりさげ、ベルトで片脚と、傍らの椅子をくくりつけて)
(取り出した肉棒に冷えたマーマレードをたっぷりと塗りたくり)十分、お前も美味しそうだが?
(結わいていない、片脚を軽く肩に乗せて、ジャムを拭うように舐めながら、自らのズボンも脱いで)
(クロテッドクリームをたっぷりと指に絡めて、自らの後孔にゆっくりと入れ始める)
………んッ……さすがに―――――痛い、な。
(痛みで顔を顰めつつも、それを紛らわすように、マーマレードを根元から擽るように舐め取り、たまに吸い付きつつ)
(自分の後ろを弄っていない手でスザクの太腿、袋、竿へとジャムを塗りつけていく)
>171
【安心しろ、お前はただ俺にされるがままになっていればいい(にっこり)】
【受けでも攻められる。それを教えてくれたのは、お前のルルーシュだったか?】
【先手必勝とはよくいったものだ。ベルトも使っちゃった(テヘッ)】
【…ふぇ?えっと……俺こそありがとう?】
>172-175
(待て、の言葉に主人に命令された犬のように動きを止め)
僕の…声?まだ、話すことがあるのか?
悪いけど、軍の事は君にも話せない。聞かれても答えるわけには――ぁ。
(肩をトン、と押されると身体は随分とあっさり後ろに落ちた)
(だが抵抗はしない。少しずつだが体の不自由からは開放されていっている)
(起き上がれる自身があった。それよりも今の問題は身体を占めるこの――熱)
(時間がたてば収まると言うタイプのものではないらしい)
(だから、ルルーシュにされるままに、特に抵抗は見せず大人しく脱がされる)
(片足を縛られたのは計算外だったが、問題は無い)どうやったら、安心…するんだ、君は。
(それより、自分に向けられたルルーシュの淫靡な笑みに興奮していた)
(頭を占めていたのは、肉欲。抵抗の必要は無い。それに…。)
(拘束されたままの両手を握って力を込め、強度を確認する――この程度なら、本気を出せば何とかなる)
―――ッ、ぐぁ…ぅ……ルル……ぅ、…シュ、ッ!?
(性器に触れられると、薬のせいもありそこは容易に反応を許して立ち上がり)
(マーマレードの甘い香りに包まれたそこはルルーシュの手の中で大きく跳ねる)
お…い、ルルーシュ…君、こんな事どこで覚えたんだ…?
(自分の脚の間に顔を埋め、後孔を弄りながら奉仕するルルーシュの姿はそれだけで欲情をそそり)
(完全に別人のようで、薬で意識が霞んでいることもありひどく他人事のようにも感じられた)
(ルルーシュの舌が根元を擽るように舐め、吸い付くと)ぁ―――あ…あんまり上手くない…?
(鋭い、と言うには至らない生ぬるい刺激に安堵し、思わず思った言葉をそのまま漏らして)
ルルーシュ、だいじょ、う、ぶ…?
(上半身を起こし、縛られたままの手で足の間に埋められた汗の滲む黒髪を撫でる)
あ…うん、気持ちいいけど……無理、ぁ…しないで……ッん…
(しかし発情している今は射精に至らないような擽ったい愛撫が妙に焦れったく)
そうやってると僕の上でルルーシュが…1人でしてるみたいだ。
(縛られていない方の片足をルルーシュの足の間に割り入れて)
君さ…いつもそうやって自分でおしり弄ってるの?(からかうように無邪気に笑い)
それともさ、誰かに―――ソコ、シてもらってるとか…?
(熱っぽい視線のまま、冷たい声でルルーシュの股間に爪先をこすりつける)
(足の裏にルルーシュの熱を感じてくすりと笑い)ん…痛い、かな?
(根元を親指と人差し指の間に挟んで、指の間でぎゅっぎゅっと圧迫して具合を確かめると)
(挟んだまま上下に擦り上げて、先端まで至ったところで踵で根元を踏みつけ)
答えろよ、ルルーシュ。
君だって…僕にいえないような事、あるんじゃないのか?
まさか、自分の事は棚に上げて僕にこんな事をしてるわけじゃないよ…ね?…まさか、ね。
(頭を抱いたまま胸板に押し付けて逃げられないように固定し耳元で囁く)
裏切られたって言うからには、君の身は随分綺麗なんだろ?
【あはは…攻めのプライドにかけて謹んでお断りします(にっこり)】
【同じ手口を狙って大人しくしてたのに…やられたorzというか、先を読むね君も…(遠い目)】
【お、覚えてろよ…?】
>176 上
どうやったら……だと?
(荒い息と紅色に変わる健康的なスザクの肌と、甘い声に強く熱が中心に集まる)
それは―――――自分で考えて見ろ。
(熱の篭った目でルルーシュの欲を見つめ、只管、舌を絡めながら)
(ゆっくりと探るように、後を指でかき回す)
…。
(しかし上手くないと言われて、一気に目を据わらせる)
――――上手くない?……上手くない、だと!?
つまり、ヘタって事か?ユフィよりも―――――!!
(ぎゅっと竿を握り締めたまま、乱暴に先端を噛み付いて)
ふざけるなっ!システムは完璧に理解してる筈だ。(不機嫌そうな顔で)
見ていろ、今からそれにアレンジを加えてすぐにお前なんかイかしてみせる!
(マーマーレードをもう一掴みし、その滑りを糧に袋を摩ってもみしだき)
ん……ふぅ……んっ
(割れ目に歯を軽く引っ掛けながらも、皮裏、竿へと舌で擽り、口壁で圧迫し、強く吸う)
>176 下
んんッ
(そんな中、指であるシコリを見つけて口はしを吊り上げ)
(ゆっくりとそこを背を跳ねさせながら刺激すつつ、余裕が出来たと判断して、指を一本付けたしバラバラ動かす)
ん……ふぅ……んぅ…ぐっ…
(それでも、髪をなでる手に、意地で口内の愛撫を止める事はせずにいると、足で愛撫され)
―――――んんんッんぅッ!?
(計算外にも爪先で圧迫され、逃げるように腰を引き)…ふぁッぷはっ…んのッ…踏むな馬鹿ッ!
(しかし、胸板で支えられ逃げる事も出来ず、耳元の囁きを手で抑え)
裏切られた?――――お前が初物だろうがそんなのはどうでもいい。
(刺すように強くぎりぎりと上目で睨み上げながら、小馬鹿にした笑みを浮かべ)
綺麗かどうか、お前で確かめればいいだろう?
(そのまま、囁く口元を強く引っ張り)あぁ、でもお前は勝手に俺達がいたのにユフィに救われて
勝手な思い込みで、首相を殺したからって近づいて欲しくなかったんだっけな。>169
(踏まれる痛みに涙目になりながらも、酷薄なえみを浮かべつつ)
(ギリギチと負けずにスザクのモノを握り締め)
なら―――――勝手にお前の思い込みで一人で結論を出せばいいだろう。
(胸元に押し付けられているのをいい事に、胸の突起を強く噛み締め)
どちらにしろ、ここまで来たんだ。最後まで付き合ってもらうさ…
【いやいや、一度やってみたかったんだ、受けで攻め(にっこり)遠慮するなよ?】
【 ド M のお前にぴったりじゃないか。(爽笑)】
【仕方ないだろう、なにせ相手は体力馬鹿のお前だ。慎重すぎるって事はないだろう。】
【……何をだ?(微笑)】
>177-178
いや、ユフィとこんな事はしてないけど…うん。
強くやればいいってものでもないって言うかさ……痛!?
(先端を乱暴に噛み付かれると快楽より痛み性器に走り、刺激に眉を寄せて)
(これ、薬飲んでなかったら痛さで萎えてたかも―――ぼんやり考えながら痛みに唇を噛み)
ル、ルルーシュ……あの、それは…ちょっと痛…ッ!
強くしても気持ちいいわけじゃないから…も、もう少し……優しく…ぅ…ぐあ゛ぁっ!?
(痛覚により生理的な涙が滲んだ目元でルルーシュを見て)
いろんな場所を舐めたり早く動かしたり強くしたりしなくていい…から、さ…!
(改善されるどころかアレンジが加わり痛みのみになった口での奉仕だが)
(射精に至るほどの刺激は無いにしても見ている分には十分に欲情をそそり)
ねえ、なんか意地になって―――く、ぅ…ない…か?
(バックを解き解しながら女の自慰のようにルルーシュが背を跳ねさせると)
(咥内に囚われていた物がどくんと脈打って一回り大きくなる)
(性器を挟んでいた足の指を根元にすべり下ろして)ね、君は…どこが好き?
僕はここ、かなぁ…?(ルルーシュの頭を足の間に強く押し付け)
…時々噛むのもいいけど、僕は噛まれるより唇でしてもらうほうが好きだな。
ふっ…ぁあ、ほら、こんな感じ……(指の間で根元付近の裏筋を重点的に擦って)
ははっ…踏んでるんじゃなくて身体で教えて、るんだ…けど…ぁ、くっんんん、ん…ぁ!
ぐ、ぅ、んんぅ…ぁ、……ああ゛…うん、上手いよ。
――ァぁぁあ、…う゛んっ!?(逃げるように離された唇に熱い迸りを浴びせ)
(しばらく続く射精感に、性器を震わせ断続的に白濁を飛び散らせる)
あ、ごめん…うん、上手かったよ(胸元に寄せたルルーシュの頭を労う様に頭を寄せつつ)
(出してしまったことの気まずさに視線をそらして)
>177-178
どうでもいいといってる割にはユフィの事は気にしてるんだね。
確かめていいなら、確かめるよ。どの道このまま大人しく開放してはくれないんだろう?
僕もこのままだと――(射精したばかりだというのに衰えていない自分の下半身に視線を落とし)
帰れそうに無いから…それで君の気が済むのなら。
(呆れたように苦笑して、睨む瞳をなだめようと唇を寄せようとするが)
……ねえ、ルルーシュ。
僕は君とナナリーに救われているよ…だけど……。
だけど…僕は…(君たちといるのが怖いんだ――とは言えず)
ぼくは何時も勝手で、勝手に救われた気になって、勝手に父親を殺して…だから結局全部自分の為。
自分が満足出来る死を求めて生きている。否定は…しない。
僕の矛盾の中では多分全部本当で、全部嘘だから。
でもさ……あっ、はぁ…ぅ、くっ……ッ、ンぁ…もう、君は…!
(根元を握り締められ、胸の突起を噛まれると思わず言葉が途切れ喘ぎを漏らして)
あ、ンぁ、ふ、ぁ……でも、君は怒ってくれるん、だ…ね。
見捨ててくれても良かったのに―――困ったな。
じゃあ、お言葉に甘えても……いい、かい?(そういうと手の拘束、片手だけ拘束を緩め器用に外して)
(結び目を解くとルルーシュの細い身体を抱き寄せて膝に乗せ)――仕返しだ。
(ネクタイを目元に当てて頭の後ろで結び)
あ、ルルーシュ…僕、まだ動けないから、このまま動いてもらっていいかな?
(ルルーシュには見えないが天使のような笑顔で、手を取って自分のものを握らせる)
【いやいやいや…実は僕も一度やってみたかったんだよ、ドS攻め(笑顔)】
【攻めれてないけど…orz】
【あと数レスかかりそうだけど、無理だったら言ってくれ。僕は大丈夫だけど、君は体力無いだろ?(にこ)】
>179-180 上
……やふぁふぃふふぃふぇふふぁふぉ!?
(痛がる姿に―――――システムは完璧な筈だ…何故痛がる!?――1406948通りの可能性を考え)
(まさか……スザク、お前……不感症なのか!?――――哀れみの目でスザクを見上げる)
(そうか、そうかだからユフィとしていない、と………)
(ナナリーには劣るものの、あのコーネリアがかわいがるだけあって、愛くるしいユフィが側にいて)
(普通の男が手を出さずにいられるか!?否、 有 り 得 な い !)
(しかし、それもスザクが不感症、もしくは限りなくEDに近く、それにコンプレックスを抱いているのであれば納得がいく)
(そうか……そういう事、だったのか……―――――さらに哀れみの目を向けていると、咥えていた物が一回り大きくなり)
―――――んぅっ…!?
(EDと決め付けてかかっていたからこそ、不意打ちに苦悶の表情を浮かべて驚き、)
(そして勝ち誇った笑みを浮かべる)
(ふっ……そのスザクが反応している、という事はやはり俺の舌戯は完璧、という事か。)
(ふははははははははははッ!ヤれる…ヤれるじゃないか!)
>179-180 中1
(等と勝利の余韻に浸っていると強く頭を押し付けられ)んッぅんッ……!
(っの馬鹿ッ!急に押し付けたら苦しいだろうがッ!おまけに俺のやり方に不満があるだと?)
(…違う、この場合は、 誰 に 唇でされた事があるか、だ。)
(勝利の余韻はどこへやら、急に視線が厳しいものへと変わり、未だみぬ相手に闘争心を燃やす)
(いいさ、そのどこのドイツとも分からないものに勝ってみせる。EUにさえ負けるようではあの男には勝てないからな)
んんんっ…ふ…ぅ…ッ
(必死に言われたとおり唇で愛撫を再開しようとすれば――)んんッ…!?(足で教えるように愛撫され)
ふぁんんっ……やめッ…今は俺ッ…がぁッぅ…!
(抜ける力で足に手を添え止め様とするも敵わず)…ゃめッ…スザ――――ッ!!
(そのまま自分も欲望を爆ぜさせ、それによって視野が白くなったと思ったが)
(確かな粘液が頬や目に振り、慌てて目を閉じる)
……っの馬鹿……出す、…なら…ちゃんと、口の中で…出せ……。
(近付いたとわかる、ふわふわ頭の感触にそれでも嬉しそうに笑いながら後毛をつんつん引っ張り)
経、験…あるような事を……言う割には……しつ、け…がなってない、奴だな……
(体力の無さがいかんともしがたく、肩で息をしながらもしばしの安堵感に浸る)
>179-180 中2
(が、そのまま衰えていないものが手に辺り)
上等だ――――せっかくここまで俺が3週間もかけて慣らしたんだ。
これで終わりはあまりに無様だろう?(おどけた風に肩を竦める)
まだ薬が効いていて動けないんだろう?(スザクの根元を塞き止め、突起を噛んであがる嬌声にくすりと笑い)
俺がヤってや――――!?
(頬をなでて不遜に笑っていれば、何時の間にか手の拘束を外し、抱き寄せられ)
…チッ……何が動けない、だ。どの口がそういってるんだ?
(しかし、その温かさは悪いものでもなく、むしろずっと求めていたくなるもので)
(目隠しをされたても、疲れからか、この温かみから逃れたくないからか、さして抵抗も示さず)
―――ほう?随分と慎ましやかじゃないか―――それとも、俺とシないつもりか?
>179-180 下
(スザクのものを握らされ、勝ったとばかり口を歪めながらも)
(中に射れようとしない事に苛立ちを感じ)
俺がイれた方がよかったか?
こういうのは行き成りは痛いと聞いていたから、今回は受身に甘んじるつもりだったが―――。
(手探りでスザクの顔をさぐると、その唇に、粘液とクロテッドクリームの溶けたものが絡んだ指をいれて書き回し)
歯は………立てるなよ?あぁ……クリームを舐め取るように……な?
(粗方、口内を蹂躙した後、指を抜いて、自分の後穴と、スザクの物の先端に擦り付け)
(スザクの竿を握り締めたまま、入り口をスザクのモノに擦り付ける)……んっ…熱い……
(分からせるように、何度か腰を揺らめかせて先端を擦り付けた後、うっかりひろうから足の力が抜けて)
……んんあ゛ッ……あぁああぁああッ!!!あ…ッぁ…ああ―――――ッ!
(痛みに強く締め付け、目を見開いたまま、背を逸らさせて首を仰け反らせる。)
【や、攻められてると思うぞ?っていうか、俺が攻められた方がよかったか?(汗)】
【なんとなく、ウホ攻め苦手そうな気がしてたから】
【気が付いたら攻めちゃってました的な方がいいのかと思ってたんだが…】
【ふ……スザク、俺は宵っ張りなんだ(微笑)】
>181-184
(自分のものを握らせたルルーシュの手をそっと包んで)
え?せっかくこっち慣らしたのに勿体無いじゃないか。
(ルルーシュの臀部に手を回してさまざまな粘液が混ざり合って濡れた太腿を)
(太腿を伝う液体に沿って、粘液を指で掬いながらなぞって行く)
行き成りは痛いと思うけどさ…それより初めてとか、個人差もあって…
あまり聞きたくないけど、三週間前から慣らしたってまさかここの事じゃないよ…ね?
(思わず噴出しそうになって両手で口元を押さえ、笑いを堪える)
うん、受身に甘んじてくれて助かるよ……受身には、ぁ―――ン、ッむぅ…見えな…かった、け…ふ、…ぅん、っ。
む、…ぅ…ッ、ぁ、っむ―――んんっン゛…!(喋りながらルルーシュの指を咥え指に付いたものを)
(舌で舐め取らぬように注意しながら唾液を含ませた舌で指先の液体に唾液を絡ませてどろどろにし)
……っ、ぷはぁ〜……ぁ、はぁ…まあ、君が痛い思いをするぐらいなら僕が受けても良かったんだけどね。
(指が十分に塗れた所で腰を引いて、ルルーシュの尻の間に自分の熱く立ち上がったものが)
(丁度当るように、ルルーシュの腰を両手で掴んで引き寄せ、調整し)
>181-184
(入り口を擦りつけながら熱い、と言うルルーシュに)う…ルルーシュの指、舐めてたら…つい。
(さして悪びれてもいない様子で謝って)大丈夫?ちゃんと入るかな?…ゆっくりだよ、息はいて、ね?
(ルルーシュの入り口に自分のものが宛がわれると)ん、ごめ……余裕、ないかも…ッ!
(その場所に目が釘付けになって離れなくなり、息を呑んで粘着質な音と共に)
(先走りがルルーシュの窄まりを濡らす液体と絡み合って、飛び散るのを見つめる)
ぐ、―――ぅ、あぁ…そこ、わかる?ここに…入れるんだ。
(思わず突き上げてしまいたくなる衝動を苦悶の表情で抑えながら何とか耐え)
(ルルーシュの背中を支えて目の前の黒いタンクトップを捲り上げて)…ん、ふ、んんっ。ッ…!
(唇で音を立て吸いながら、皮膚の薄いわき腹から胸元、首筋のラインに痕を散らせる)
ぁ、ルルーシュ…そろそろ、い…んじゃ…ぁ…ッン……
(ルルーシュの入り口で擦られていたものは先ほど達したばかりと言うこともあり刺激に敏感で)
(摩擦の生ぬるい刺激に耐え切れず、更なる刺激を求めて思わず腰を揺らしてしまう)
ごめ、ぁ…ルルーシ―――う、あ゛ぐぁッ、く…ぅ……い゛あぁぁ゛ッ!?
(丁度疲労により足の力の抜けたルルーシュにはそれは十分な衝撃だったらしく)
………う。ちょ、ちょっと…ルルーシュ、きつ、…ぅあ!!?
…すご、苦しい…ッ!…い、息して…ルル、シュ…!
(腰の力が抜けて支えを失った中心は、摩擦によって固く主張していた性器により)
(ルルーシュの体重を受けて割り広げられ、根元まで一気に飲み込んでしまった)
(その狭さと締め付けの強さは半端ではなく、性器を引きちぎられそうなぐらい激しい)
ルルーシュ……ルルーシュ!ルルーシュ!
(耳元で何度も名前を呼んで、痛みに仰け反るルルーシュの背中を抱いて落ち着かせる)
(性器全体を絞り上げられる感覚は快楽どころか痛みでしかないく)あ、ぅ…ぐ!
ごめん!…ルルーシュ!(呼吸が整ってきたのを確認した後は衝動に任せて腰を引き)
―――ん、ぅふ、…んんっんんんんん゛んっ!
(今にも暴れだしそうな熱を押さえる苦しさをルルーシュの唇を貪ることで紛らわす)
【え?いや、別にバトルロールみたいで楽しかったよ?あ…褒め言葉になってなかったらごめん】
【苦手も何もウホで攻めたことが無かったから尻込みしてたというか…あははは(苦笑)】
【攻められてるなら良かった。だけど君のリードのおかげだと思うから、まだちょっと難しいや…】
【宵っ張りなんだね…って、え?もう朝だよ?…そろろ僕は〆かな?次かその次で。】
>185-186
(太腿を指でなぞられふるりと背を震わせ、強くスザクを抱きしめ)
―――んッ……ぅるさいッ!お前は初めてじゃなくても、筋肉がある方が痛いっていうだろう!?(薔薇族知識)
まず、棒でならしてから小指、薬指とだな―――なにが可笑しい
(笑いを堪える振動がにわかに伝わり)こんな事を人に頼めるとでも思ってるのか、お前は!
(従順に、口の中の指に舌を絡めるいる感触と声は加虐心と庇護欲で興奮する)
(その姿を想像して熱に赤くそまった唇をついと引き上げ)ずいぶんと、淫らな口だな?(耳元で囁き吹いてぺろりと舐める)
馬鹿が、だから俺はお前が痛いのは――――あぁ、その、なんだ?
(腰を手の熱に居心地悪げに少し身じろぎ――それに、受身の方が責任やらお前をモノにするには有利だ…)
(満足気に笑って俯く)
ふん――――馬鹿にするな、女じゃないんだ、入れる場所は一つしかないだろう。
(苦しそうな声は聞こえるも、目隠しで姿が見えないのに腹立たしく、あきれたように一つ溜息をつき)
おい…スザク……これは一体いつまでつけて――――ッひゃぅッ―――ッ!
(いるんだ?と問いつめながらも外そうと手をのばせば、タンクトップを捲られ)
ひぅッ…んんッ―――!!このッ………が、っつく…な…ぁあッ!!
(揺れる腰、皮膚が薄く敏感な所を吸い上げられ、ひくひくと痙攣させつつ、スザクのもの全てを中に入れる)
…ぁッ……ぁ……ぁ……ッ
(目を見開き、喉を仰け反らせたまま、強く引き締めた後孔は十分すぎる程、その固さと熱と太さを強調し)
ぃ……き…――?
(口をパクパクと動かしながらも、呼吸をしようと喉を動かそうとするが上手くいかず)
――す、スザ……スザッ……ど、こ…に…ぃ……るッ
(見えない目隠しでは、声は聞こえても安心材料のスザクの顔を見る事も出来ずに手を彷徨わせ)
……はッ……ぁ…ふっ……
(やっと、抱しめられて包まれる温かさに、力をゆっくりと抜いて途切れ途切れの呼吸を始める)
(少し落ち着きを取り戻し、腰を動かそうと力をいれたと同時に、腰を強くひかれ)
あぁッ――――ッ!!ふぁッの…急にッ…動くなッ…んッ馬、鹿ッ……ぁ…ッ!
(急に入れたからか、引かれた時に畳で強くするような焼け付く痛みに肩を竦ませ)
せ…めて……これ…とッ……(ネクタイを取れという間もなく)…んんッ――んッ……ッ!!
(息苦しさと痛みに涙でネクタイをぐっしょりと濡らしながら、去っていく温もりを手で追いかけ)
んんッ…!(苦しさにスザクの顔を押して)…プハッ……これ、…とッ……れッッ!かッお…!
(顔が見えないのが嫌だと頭を振って意思を顕に、手はスザクの首を見つけて絡めて抱きしめる)
【奇遇だな?実は俺も――――かなり楽しかった(微笑)】
【いや……その、だから……すまない、無理は本当にするなよ?】
【十分すぎる程だ、本当は俺が一方的に責めてお前がよがっている筈だったんだが】
【お前にここまで攻めが出来るなんてとんだ誤算だったよ(くすくす笑う)】
【スザク、それは俺とお前じゃ今更じゃないか?(爽笑)締め、了解したよ。】
>187
大丈夫、怖くないから…。
(動物がマーキングでもするようにルルーシュの顔に頬を摺り寄せ)
僕なら…ここにいるよ、ルルーシュ。
(ネクタイの布地に浮かんだ涙の染みに唇を重ねていく)
あはは…僕が見えないの、そんなに怖い?…ここにいるんだけど。
(唇を開放すると、息も絶え絶えになりながらルルーシュが何かを訴えようとしていて)
え…?な、に……くっ、ごめ……よく聞こえないッ!
(顔を押しのけられて丁度、よく音が拾える距離になってようやく)
―――かッお…?えっと、か…顔…?あ…ああ、顔…!!(瞳を輝かせて納得)
(しかしルルーシュの腰が止まっていることに気付き)
…………ヤダ。(朗らかな声と笑顔で拒絶)
見えなくても…さ、こっちでわかる……だろ?
(ぐっとルルーシュの腰を両手で掴んで性器が全部埋まるように腰を落とさせ)
ぐっ―――あ…ルルーシュ、きついっ…て…!
(内壁の締め付けの激しさに眉を顰めながら、繋がったまま慣らすように腰を揺さぶってやり)
ルルーシュが動けば、繋がってるのもちゃんとわかるから…さ。
ほら、支えておくから……自分で動いて、みて……。
(きつく進入を拒む場所は未だに異物を受け入れたくはないようで)
(根元まで埋まったものを外へ押し出そうと健気に動いていた)
(しかしその排除するような動きは快楽を通り越して痛みにまで至っており)
こっちもなんか嫌がってるみたいなんだけど……参ったな。
(今、自分がこれ以上動くと衝動を抑えられなくなる気がして腰を止め)
>187
んんっ…む、んッ……ふ、ぅ(舌を出してはっはっと短く呼吸しながら)
(ルルーシュの体の輪郭を確かめるように先ほど痕をつけた場所を舐めてなぞっていき)
(胸の突起に至ったところで、唇に挟んで尖りに唾液を塗りこむ)んっ…ん、ぅん……ンっ
(その間手はルルーシュの背中に回されており、腰を支えるものは無く)
ね…君が動かないとずっとこのままだよ?(心底困ったように眉尻を下げて)
僕が動くにはこの体勢きついし、君が足縛ってる上に、乗っかってるから僕は体勢も変えられないし…。
(耳もとの目隠しの上に口付けて意地悪く笑い)それに…こういうの興奮…する、だろ?
心配しなくても終ったら…ん、外す……し…。
このほうが…君を良く感じられるきがするんだ……
(不安を拭い去れるようにと、触れるだけのキスをおまじないのように)
(自分を求めて喘ぐルルーシュの唇に落としてぎゅっと抱きしめる)
【それは…よかった。楽しいと時間が過ぎるの早いね(笑顔)】
【え?無理はしてないし――あ、僕は次で〆るよ。】
【誤算って、ルルーシュ。僕、ウホじゃなければ普通に攻めが出来るから…!…た、たぶん。】
【攻めのプライドは守りぬけてよかった。じゃあ、過去最長になってるけどもう少しだけ付き合いよろしく!】
>188-189
……っるさいッ!この馬鹿。
(怖いかと問われると頷くのが癪で擦り寄る頬をぐいと手で押し)
んッ――ッ!
(その行動で中が擦れて、眉を顰めて、押し退けた手で髪を引っつかんで頭を抱きかかえる)
(懇願が上手く伝わらないもどかしさに癪だが強く軍の上着を掴んで)
(抱きかかえた頭を強く抱きしめ、クセッ毛の柔らかな髪に額を擦り付ける)
(やっと、ネクタイを外せという意が伝わったとわかり、コクコクと必死に顔を上下に揺らすが)
(拒絶され)――――なッ!?
(スザクなら直ぐに外すと思っていたゆえに呆然と目を見開いて、顔を蒼に染める)
(上着を掴んだ手は白くなる程力をこめて小刻みに震え)
ひぅ………ッッ!っ……ひっくッ……ゃ…だッ……っ
(腰を全部落とさせられ、腰を動かされ、より中をぎりぎりと締め付け異物感と、腰を動かせという言葉に)
(当初自分からするつもりだった事も頭から飛んで、ぐりぐりと擦りつけるように頭をいやいやと揺らし)
(より強く上着にしがみ付きつつシャクリをあげる)
>188-189
(腰の動きがとまった事に安堵して、ほっと力を抜いた頃合に)
……あッ……スザッ……ッ!
(的確に、感じる場所をたどられ、背を震わせて―――上がる熱と甘い痺れに戸惑いながら)
(それでも見えない分、放すまいとスザクの髪に手を絡め)
ひゃんッ……ッんんッ…んぁっ
(胸の突起を唇で挟まれ、熱い唾液と舌に女でも無いのに背を逸らし、上がる声にふるふると頭を振り)
―――っぁっ…そこ、やぁ…っ!
(同時に、快楽から、ゆるりとスザクのモノを包んでいるものが綻び蠢く)
―――ッるさい、俺が、動けばッ―――いいんだ、ろう?
(心底困った声音が冷たく脳に届き)
(呆れられ……た?嫌になった……?)
(肩を震わせ)俺…が、した事で――――これ、があると。(ネクタイを肩で擦り)お前の……感じてるッ…顔がッ
(ゆっくりと、ルルーシュの腹部に手を乗せ)見え、ないのがっ…癪な、だけ…だッ!
(触れるだけで消えたキスに物足りなさを感じつつも、ゆっくりと幾分緩んだ後ろに余裕を持ち腰を動かし)
んんっ……ふっ……ッ
(先ほど自分で見つけた点をするように円を描くように腰を揺らめかせて)
ああッ―――!んんッ…ふぁ………んッあ…ぅう…ふッ…ッ!
(その点が擦れると、衝撃で一気に背を撓らせ爪先を丸め、、次第に動かす腰の動きを早くする)
……んんッ…スザっ――――スザクッ………ッ!
(夢中で打ち付け、内部でゆるく、柔らかく締め付け吐き出させるように肉壁を蠢かして)
スザッ…―――ッ!もっ…動いたぁんんッ……からぁッネクた……ッ!
(動いたのだから取れと、スザクの肩にネクタイを擦り付けたまま)
……ぅ…―――スザッ―――――ッ!!(耐え切れずにそのまま欲を吐き出す)
【全くだ(微笑)】
【そうか……無理してないなら、良かった………】
【はは、ウホの受けで普通に受けてるのとは趣きが可也違うというな何か手酷く間違ってる気がする俺だが】
【受けにしろ、攻めにしろ、くお前は上手く良くリードしてくれてるよ、ありがとう。】
【むしろ、俺がちゃんと受けれてるのか甚だ疑問だ。(爽笑)俺こそ後少しよろしく頼む】
>190-191
(ルルーシュの腰が弧を描くように揺れると結合部からはいろいろな液体の混合物が溢れ)
(時には飛び散って、床に白いしみをつくりながら、ルルーシュの太腿を汚していく)
あ、……ね、る、ルル……シュ、っ…!
(ある一点に触れると、ルルーシュが背を仰け反らせて高い声を上げたので)
……ぅっぁ、はぁ、…は、ぁ…君の…好きな場所………こ、ここ、かな?
(それまで何とか留めていた腰を少しだけ、ルルーシュを壊さないように注意しつつ)
(触れた瞬間中の動きが変わったその場所を重点的に狙って揺さぶりをかけ)
くっ…!僕、もっ…ぉ、や、ゃば……ッ!
(緩まったルルーシュの肉壁の動きに誘われて限界まで膨張したものが出口を求めて震え)
(柔らかく、誘われるままに上り詰めて行く)
―――え?あ…?へ?…な、に…?
(肩口にこすり付けられたネクタイの意図にようやく気付き)
(片手でルルーシュの背中を抱きしめたまま、ルルーシュの頭の後ろに手を伸ばすが)
あ、ぅん……ごめっ。忘れて―――く、ン゛んぅっッ!!?
(ネクタイを解こうとした手は、達したルルーシュのあまりの締め付けに阻まれ)
(思わず手近にあったルルーシュの黒髪に伸びてしまい)――ぅ、あ…ッ。ん…
(内壁の絞り上げに促せるままに、数拍遅れでルルーシュの中に白濁を注ぐ)
(どこにそんなに溜め込んでいたのか、吐き出されたものはルル−シュの中に)
(収まりきらないほどの量で、すべてを吐き出し、一応の収まりを見せたものを引き抜くと)
ごめん…!うわ…どろどろ……だっ
(掻き出してもいないのにどろりと塊のようにもみえる)
(大量の白い液体がルルーシュの太腿を伝って)も、もしかしなくても、やりすぎ…た?
(汗でじっとりぬれた髪を指の間に通すと、一緒に掴んだネクタイがずり落ち)
(一緒に、力が抜けて、ルルーシュを抱きかかえたまま脱力して後ろに寝転がる)
ん、ふぅ…はぁはぁ…ぁ、―――はぁっ…
(肩で息をしながら急速に引いていく熱と共にそのまま意識も手放す)
まぁ…いっか。
>190-192
(翌朝)
「お兄様、お兄様…どこですかお兄様…?」
(薬の後遺症なのか、僅かな頭痛が覚醒を妨げている)
(しかし、聞きなれたあの優しげな少女の不安げな声が一気にこちら側へと意識を覚醒させ)
んなっ…なななな、ナナリー!?
(状況を理解する前に驚きで名前を呼んでしまうと)
「スザクさん…?スザクさんそこにいるんですか?」
(お兄様を知りませんか?と少女が悲しみと不安を宿した表情で聞くので)
あ、ルルーシュなら、ここに…いっ―――ぅげっ
(自分の上に乗った最愛の兄を差し出して安心させてあげたいと思うが)
(自分の上に広がるのあまりの惨状に唖然として)
な、ナナリー!違うんだ、これはルルーシュが…!
ねえ、ルルーシュ起きてくれ!早く…!じゃないとナナリーが…!!
(その後。黙っていればよかったものを自分から墓穴を掘ってナナリーに事情を説明してしまった為)
(可愛い妹付き優良物件ゲットの夢は儚く消え去り)
(しかも目隠しの事でルルーシュには散々絞られた挙句、なぜかユフィにまで平手打ちをお見舞いされ)
(ブリタニア王家の心と秋(少し早い)の空を1人感じながらゲットーの工事現場の鉄骨の上で)
(夕日を浴びながら遊侠青春謳をBGMに1人佇む枢木少佐が目撃されたとかされてないとか)
【僕はこれで締めだ。】
>193-194
ひぅッ――――ッちがッ―!そこ、は……ちがッ!
(問われて反射的に自分でも動いて衝撃な個所に首を横に激しくふり否定する)
だ………か、ら……ッ!―――ふぁあぅッ!?
(しかし、否定は虚しくそこを重点的に揺さぶられ)
んあぁッんッ……スザっ……んんッ―――ぁあっ!
(揺さぶられるままに、内部は歓喜してもっと奥へと導くように蠢き)
そこッだけッ…する―――は……ッふぁ…んんッ!!んぁッ!
(突かれるままに腰をうごかし、見えない分スザクを抱きしめ)
>193-194
――――――ッふ……ぅ……ぁっあ…っぁ
(射精した後に熱いく長い随情に嬉しそうに口元を緩ませながら)
…ぁ…あっ…
(吐精の間隔にガクガクと背から肩、首と震わせて瘧のように強く抱きしめる)
(一通りおわると、疲れのまま、急速に閉じていく意識の中で目を開けば)
(やはり、ネクタイで顔を見る事も出来ず、せめて最後にと手をのばして)
スザク………
(スザクに軽く汗で張り付いた前髪を掻き揚げ)
(軽くその額に口付けてもう一度軽く抱きしめた後に嬉しそうに笑みつつ意識を手放す)
>193-194
(翌朝)
(お兄様、お兄様というこの世のものとは思えない愛らしい声にふと目が覚め)
(特有の倦怠感にまどろむも、慌てて一気に意識が覚醒し)
(自分の現状とスザクの現状を鑑みて)
ホワァァァァァアア―――――!?
(事後処理をするのを忘れただと!?この俺が!!)
(何故だ、馬鹿か俺はッ!!しっかりきっちり既成事実の作り方は理解していた筈だ)
(最後の詰めで俺が見誤っただと―――― 有 り 得 な い !)
(目を見開いて計算外の事に呆然として、そういえば―――)
(喘がせて、もっとと強請らせるスザクはどこにいった!?途中から俺の計画とかなりズレこんでたぞ!?)
(ユフィだか軍の人間だかよりも肉体的に悦楽を与えて俺達から離れられないようにする筈がッ!くそッ!)
(舌打ちをしたり、考えに没頭するあまり、ナナリーから意識を外し)
>193-194 〆
(その間にスザクがこれまた 馬 鹿 正 直 にうろたえるやら、言い訳にもなってない声を上げ)
ホワァァァァァアア――――!?のッ馬鹿かお前はッ!!何を馬鹿正直に事情を説明している!?
薬を使ってお前を手篭めにしたとかナナリーにバレてみろ!!
俺の パ ー フ ェ ク ツ な 兄として今迄気付き上げてきた立場はどうなるんだ!?
(お兄様、そんなに溜まってたんですか?そっちの気が?お兄様の馬鹿ーー!!私の気持ち、わかってらっしゃるのに)
(等等、ナナリーの次なる言葉が思い浮かび、マオにチェスで負けかけた時のようなすんばらしい絶望的な表情で)
ナナリィイイイイイイイイイィィィィイイイイッ!?
(取り敢えず、スザクの後頭部にポットが割れる程強く打ち付けるのは忘れずに)
(頭をかかえて、眼光を見開いて仰け反って、美形キャラ台無し、某○カズオ風の恐怖を称えた顔倒れる)
な……ナナリー……違うんだ、お兄ちゃんは……おにいちゃんは……
(しかし、数日後、黒の騎士団情報で、きっちりかっちりゲットーの工事現場でスザクが働き始めたという情報をきっちりキャッチして)
(あの白兜がいない事を確認後、万全を拝して、懲りずに今度はスザクをお持ち帰りっ☆する為に)
(象も一コロ☆睡眠薬入りの茶や菓子を持参して差し入れにいくのでした)
(ふ……俺の計画に抜かりはない。――――顎に手を宛てて計算し尽くされた目線と角度で目をキラリと光らせる)
【避難所で申し込んだ ル ル ス ザ フラグを立てる〆】
>193-194
【スザク や っ て く れ た な 】
【最後にナナリーに対して羞恥プレイとはい〜い心がけじゃないか(満面笑顔)】
【覚えてろよ?(爽笑)】
【とはいえ、まさか〆でここまで笑わせてもらえるとは思わなかった】
【長時間、任務も忙しいなかお疲れ様、ありがとう(微笑)】
【とっても楽しい時間が過ごせたよ。まだ返事がないのに先走って勝手にフラグ立てな〆にしてしまったが】
【そっちの方は無理だったらきっちり無理だと断ってくれよ?遠慮は無用だ。】
【とても楽しい時間を長時間ありがとう。感謝するよ。】
>192,195-199
【〆で笑ったと思ったら最後の【】でトドメが…コエダシテワラウトコダッタorz】
【えっと、これはそのまま君の背後注意ルートにも分岐するフラグだから、気をつけてね?】
【リードはいつも君にしてもらって、僕は乗っかってるだけのような気しかしないんだけど…(苦笑)】
【こちらこそ、いつもありがとう。途中で気にかける余裕が無かったけど、無理させてたらゴメン…!】
【ほら、僕って ド S だからさ(笑顔)…というか、無理って何さー(ほっぺたむぎゅー)】
【受け攻めの定義に縛られないロールになったけど、すごく楽しかった。】
【ウホ攻めって勝ち取るものなんだね……君を尊敬しなおしたよ。今日は本当にありがとう。】
【無理だったらその時に断ってるよ。今更君に遠慮する方が難しくなってるしね】
【今度は大人しく受けるから(タブン)心配しないで!長時間楽しませてもらって僕も本当に感謝してる】
【お昼まで行ったのは初めてだね。君も体調には気をつけて。ちゃんと寝るんだよ?】
>200
【ちっ……笑わせるには至らなかったか。】
【背後注意?なんだそれは。スザク――まさか卑怯にも背後から何かする気なのか?(笑顔)】
【……それともユフィか?!ナナリーか?!セシルとかいう女軍人か?】
【そういう意味で注意しろって事なのか?】
【そうか?俺はいつもお前にしてもらってるつもりだったんだが】
【(顎に手をあてルル特製ポーズで面白そうに笑う)】
【いや、無理って何がどこで――まさかあの程度で ド S を名乗っているつもりだったのか?(驚愕)】
【(やれやれと肩を竦めて)これだから ド M にドSは無理だというんだ(溜息)】
【悪いなスザク、お前に攻めは 無 理 だと思っていたから(爽笑)】
【いや……普通は勝ち取るものと違う…よう、な?(首を傾げて)安心しろ、普通の人は、普通に受けてくれるぞ?】
【ほら、俺は ド S だから。悪いな、ドMのスザク(満面笑顔)】
【あぁ、お前を抱ける日を楽しみにしてるよ。その()の中身がひっかかるが(引き攣り笑い)】
【あぁ―――もう、昼食の時間だな。体、無理無茶しないで、お前もちゃんと寝ろよ?(頬をなでる)】
【それじゃ…またな(頬にキスを落す)】
>住人達へ
七夕週末にも関わらず長時間スレとピザスザクを借りて…ありがとう、感謝しています。(しかし不遜な笑み)
あぁ、でも、まだ週末で七夕、ですね―――今夜が楽しみです。
果たして晴れるのか――――夜に会えたらその時は宜しく頼みますよ、名無しさん達。(外向きの胡散臭い笑顔)
もっともその時は俺はいつもの姿だろうがな。
【あらためて、ありがとうございました。】
【僕はこれで落ちます。また。】
>201
【うん、残念。必死に堪えた(笑顔)】
【あ…別にバックじゃなくても前からでもいいね(曖昧な笑み)】
【あはは…さすがドS。手厳しいなぁ〜でも、無理させてないか心配だったからなんか安心したよ。】
【でも、初めてのウホ攻めが無事に出来てよかった。相手が君だったことも嬉しいよ。】
【また時間が合えば、その時はよろしく。君も忙しそうだから無理しないでくれ】
【おはようじゃなくて、もうこんにちはなんだね。こんにちは、ルルーシュ。…じゃ、また】
>みんなへ
イベント日なのに長時間スレとブリルルを貸してくれてありがとう。
避難所の皆や、名無しさんたちもお疲れ様。
今夜は七夕ですね。…みんなのお願いが叶うといいですね!とても楽しみにしてるよ。
じゃあ、よい一日を!
【本当にありがとう。じゃあ、また】
【落ちます】
ツンひゃくおつーノシノシ
ひゃくがルルでツンがスザだ(´Д`)
こんばんは、少し、お邪魔しますね(微笑)
どなたかいたら、お話して下さいませんか?
>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆CkkBvB3PhE
>枢木 スザク ◆fGZr2/Utd2
遅くまでロールお疲れさま(微笑)
>ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
>シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg
>枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
ごめん、前スレ分のレスは蹴らせてもらうよorz
改めて、このスレでも話してくれると嬉しい。
>19
将軍!将軍が護衛について下さるなら自分も安心d……
いえ、ここはやはり自分がお守り致しますので!
あっ!あそこにアヴァロンが!!(空を指差す)
>20
僕達、スレでは他人でいた方がいいのかな、
せっかく君と出会えたのに…。
(名無しさんの頬をするりと撫で)
>18
抜けてたorzごめん、名無しさんorz
名無しさんもお疲れさま、あっという間に1000行っちゃったね、
ところで、名無しさんも1000を狙っているのかい?
>21
名無しさんは、もうお願いごとは書いた?
僕は、…えっと、秘密にしておく。(自分の唇に人差し指をあて)
>22,23
体操服に落書きされたり、いつの間にか靴がなくなったりしてたら
僕に言うんだ、僕、靴の隠し場所を見つけるのは得意だから。
>24,25
黒の騎士団なんて、そんなものに入ってはいけない!
名無しさんがあいつらの仲間になったら、僕は名無しさんと敵になる…。
それでも黒の騎士団を選ぶなら、僕は説得を続けたい。
>26
先生が来るのかい!?
やばっ、精神統一っ!!(その場に正座をし、目を閉じ背筋をのばす)
ロル約束増えてる!?
ソフィシャリソフィ
ハンカチラクユフィ姐
ひゃくスザツンルル
ひゃくルルツンスザ
ツンゼロ+ハンカチシュナ×蟹リヴァ×ひゃくスザ
スザークエッ(゚Д゚≡゚Д゚)イタ―――!!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
コンペイトウアゲユ
つ【コンペイトウ】
つ******
>207
こんばんは、名無しさん!
すごい、君はよく覚えているんだね、
今日は七夕だ、皆の願いが叶うといいね(微笑)
名無しさんは見ているだけなのかい?
(>207の手を握り、期待を込めて見つめ)
>208
(はしゃぐ>208に驚きつつ、笑顔で)
こんばんは、君、元気だね、何かいいことでもあったのかい?
あっ、今日は七夕だから、君の願いが叶った、とか?
【コンペイトウ】⊂
ありがとう、君の分はあるの?一緒に食べよう(微笑)
(コンペイトウをひとつつまみ、>208の口元に持っていく)
>209
******⊂
え…っと、これ、は、一体…?
(恐る恐る受け取り)
わざわざ持ってきてくれたんだね、ありがとう(微笑)
ところで、これは食べ物かな?食べてもいいのかな?
(ひとつ、ぺろりと舐め)
……???
>27
今でも十分僕は楽しませてもらってるよ、ありがとう。
でもそうだね、それでもやっぱり、まだ足りない、
もっと、名無しさんや、皆さんと話したいって思うんだ。(微笑)
>28
なら僕が君のために死ぬ!
殿下と総督が見れますように!
>29
名無しさん、それってあれだろう、KSって言うんだろう??
僕、学校で女の子に影でKYって言われてて、何のことだろうって
ずっと思ってたんだけど、空気読め、の略なんだってね?
>30
僕も見たいと思っているよ、でも、こればかりは本人達の都合もあるし…(苦笑)
き…近親相姦なんて名無しさん、
そういうことは大きい声で言うもんじゃありませんよ!(慌てて>30の口を塞ぐ)
>31
(涙を零す>31の頬を指で拭い、頭を優しく撫で)
名無しさん、優しいんだね…。
僕の前で涙を見せたらだめだよ、君を浚いたくなる。
>32
名無しさんやスレの皆の萌えと妄想と努力の上に
皆の次スレは立っていくんだ、君の力も貸してくれないかい?(>32に手を差し伸べ)
スザークの願い事はないんですか?
(お尻さわさわ)三( ゚∀゚)ニゲロー
>213
僕の願い事かい?
そうだね、秘密、といいたいことだけど、
…君の願いが僕の願い、かな。(微笑)
って、ちょ、名無しさんっっ!?!?
(お尻を触られたことに飛び上がり、
あっという間に目の前から走り去る>213を追いかけ)
僕に勝てると思っているのかい?
(鍛えた足で>213に追いつき、その手を掴みとり)
っはぁっ、ほら、さっき、金平糖、もらったんだっ…
君も、どうかなっ??
(>213の手に金平糖を握らせ)
(つд⊂)ゴシゴシ
毒気のないスザクだ゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
>215
そんなに目を擦ったらだめだよ、君の綺麗な瞳が傷付いてしまう。
(>215の閉じた瞼の上に、軽く唇で触れ)
軍で訓練しているから、僕の体は毒まみれかもしれない…。
もう、汚れてしまっている僕だけど…。
こうして、君に触れることを許してくれるかい?
(そっと>215の手を包み込み)
>64,75
えっと、僕のことでいいんだよね?
ところで、君、なんて格好を…
(目線を逸らしながらもしっかり見て)
罰なんて、そんな事君にはできない、
でも、僕のお願いを聞いてくれるのなら、こうして君に触れてもいいかい?
(そっと肩を抱きしめる)
【まだ手探りな部分が多いけど、僕こそよろしく(微笑)】
>67
えっと、紛らわしくてごめんorz
あんな素敵で自慢の兄に間違われてたなんて
何だか申し訳なくて、でも嬉しいな。
>68
僕もすぐには覚えられないから、参考にさせてもらうよ(微笑)
>69
もう水着の季節だね、君はもう水着は準備したかい?
>70
教えてくれてありがとう、立派な一覧だよね!
僕にもあだ名がついて嬉しいよ…(目に涙を溜め)
>71
【短冊】⊂
ありがとう、君はもう書いたのかい?
君の願い事、叶うといいね(微笑)
>72
ええと、ええと、随分と長い願い事だね…?
この短冊に書ききれるのかな…。
>73
【笹船】⊂
名無しさん、作るのうまいね!
僕も昔作ったよ、神社の裏に川が流れてて、よく、競争したんだ。
>74
簡単に調教されてくれるのかな…?
あ、でも、七夕って、願いが叶うっていうから、
今日ならきっと君の願い、叶うかもしれない!
>95
今日は…雨は降りそうにないけれど、雲がかかっていて空が見えないね…。
でも、強く願えば、きっと僕らの願いは届くはず。
ね、だから、そんな悲しい顔をしないでくれないかい?(撫で)
>146
君もハーレムを作ってみるかい?
あ、でも僕は男だし、…やっぱり女の子の方がいいよね…?
>148
ありがとう、寝苦しい夜にいいね、涼しくなる!
ところで、流しそうめんって知ってるかい?
僕小さいころ、よくてっぺんに陣取って、藤堂先生に怒られてたんだ(苦笑)
>149,150
僕も一緒に願うよ、願う人たちが、皆、会うことができますように。
(手を合わせ、曇った空を見上げる)
>156
せ、セシルさんのパイロットスーツ!?
僕、ランスロットに乗れなくなってしまうんでしょうか…。
そうしたら、一体誰が黒の騎士団を、ゼロを叩きのめすって言うんですか…!
【一旦落ちますね、お話してくれた名無しさん達、ありがとう(微笑)】
【君達の願う人たちと、会えるといいね。】
後―――――七夕ももうすぐですね?願い事は皆さん書き終わりましたか?
(笹に星やら提灯やらをくくりつけつつ)
ソーメン……は、もう名無しさんが下さっていましたね(微笑)
後は―――果物と瓜系?そうそう、ナナリーは果物が好きなんですよね。
(疑問系にしつつも手には確り西瓜を携え)
誰かいらっしゃったらお相手をお願いしますね?
>65-66 ドMシーツーさん
(何となく頭をなでつつ)さ す が ド M の女王様ですね(微笑)
勿論七夕までその格好でいてくださるのでしょう?
楽しみにしています(親指をぐっと立てる)それにしても。
ここに来てスケスケ水着を出してくるなんて―――恐ろしい方です。(ごくりと生唾)
その水着、素敵ですよ(笑顔)
>67-68,70
確かに―――あだな、混乱しちゃいそうですよね(微笑)
>70さん、ありがとうございます。
>70さんがおっしゃるように、避難所にあだな一覧表があるので
もし宜しければご参考までにしていただければ―――
>69
名無しさんもお疲れ様です(頭をなでなで)
名無しさんはスケスケ水着を着てくださらないんですか?(何か期待をこめて見つめる)
>71
つ【短冊】
ありがとうございます、名無しさん――――願い事……か。
そうだな…願い事なんていうのは、自分で叶えるから意味がある事だけど。
でも、こういう日くらいいいですよね(微笑)
(「憎しみのない―――せめて、大切な人を失わないで済む世界に。」)
(の、裏に、マジックインクで「ゼロ撲滅」「世界制覇」「皇帝の物は僕の者」)
昼までロルしてたってのにタフだの
無理すんなよー
ひゃくにケアルガして逃げるノシ
>72
願いが叶う条件は全てクリア――――みたいですね?(微笑)
後は行動に移すのみ、です。頑張って下さい。(そっとコンドームを手渡す)
(着物……ではなく浴衣を着ておしとやかに歩いてくるが)
(実際は慣れない服に戸惑い、歩き難いだけで)
……っ、あ、…っもうっ。(何度もよろけて危なっかしい)
この着物(浴衣)、とっても素敵だけど動きにくくて……。
(笹の前で立ち止まると、見上げて微笑む)
(すでにたくさんの願い事の書かれた短冊が掛けられていて、風が吹くとひらひらと舞う)
お願い事を欲張っちゃった、10個も……叶うかしら?
(笹に手を伸ばして短冊を一つ一つ大切そうに掛けていく)
【ブリタニアの皆さんと日本人の皆さんが仲良くなりますように】
【……皆でまた暮らせる日が来ますように】
【ナナリーが良くなりますように】
【アーサーがスザクを噛みませんように】
【シャーリーのインターハイ、良い結果が出ますように】
【お姉様、いつも心配ばかりかけてごめんなさい】
【お兄様、特派の予算を増やして差し上げてくださいな】
【スザクとたくさん会えますように】
【学校も一緒にいけますように】
あと一つのお願い事は……、
(【ルルーシュがゼロではなくルルーシュのままでいられますように】)
(短冊には書かないが、心の中で願う)
(たくさんの短冊が掛けられた笹と空を見上げてそっと微笑んだ)
(微笑んだあと、くるりとスレのほうに向き直り、腕まくり)
さあ。お掃除ね!
(昨晩のお茶会のお掃除を、と、とりあえずファブリーズを手に取りその容器をじっと眺める)
これを全部お部屋に撒けばいいのかしら……。
【こんばんわ、レス返しにお邪魔しちゃいます!】
【スザク、ルルーシュ、お昼までロールをお疲れ様でした、とても素敵なログをありがとう】
【そして今日は七夕ですね、どなたかいらっしゃったらお喋りしてくださいな】
>225
ありがとうございます、名無しさん…
(スザクは HP(ヘルスポイント) が 回復 した!)
これで精力万端――!さぁ今から―――――ッ(逃げ出した名無しさんは既に遠くへ)
逃げられたorz
浴衣キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
スザも つ【甚平と団扇】
【あっ……リロミス…!スザク、名無しさん、こんばんわ】
【驚きました……、でも嬉しいわ。素敵な七夕ね】
>225
ふふ……頑丈なんです、そう言うと思うわ。でも疲れが残っているのならちゃんと休んでくださいね、スザク。
それに名無しさんも……ずっと見守っていた人もいるでしょう?お疲れ様です。
ところで名無しさん。
(短冊をずいっと手渡そうとして)…あっ(逃げられたようだ)
>227
(普段見慣れない浴衣姿のユフィに目を広げ)
ユフィッ!!!(0.05秒で嬉しそうに駆け寄り、よろけるところを抱きとめる)
大丈夫ですか?ユフィ――――その浴衣、とっても素敵だよ!
ユフィにとてもよく似合ってる。
でも、やっぱり着慣れていないと難しい、かな?こう……
(浴衣の裾をちょっと持ち上げてユフィの手に挟ませて)
こうやって少し持ち上げると、歩きやすい―――かも?
きっと叶うよ、10個くらい―――ユフィのお願いだからきっと!
(手を握り締めてこくこくつ頷く)
【ふぁ、ファブリーズを忘れてた(愕然)】
【こんばんは、ユフィ――七夕に君に会える、と聞いて飛んできた(微笑)】
【久しぶりに君に会えてとっても嬉しいよ!】
>229
はい!着も…ゆ、浴衣?ですか?はい……きちゃいました。(照れ笑いを浮かべて)
似合いますか?なんだか不思議なお洋服なので、その……。
(まだ慣れないその浴衣を改めて見直し、裾を手で押さえ直す)
お転婆をしたらはだけてしまいそうなのですが……。
名無しさんも着ませんか?
クロヴィス兄様がデザインなさったきも…浴衣がまだたくさんあって!
ご遠慮なさらずに(にっこり微笑みかける)
>229
ありがとう、名無しさん(微笑)
やっぱり七夕、というなら甚平と団扇、ですね?
(ガサゴソとマッハ5で甚平に着がえて団扇を手に持つ)
それと――――――
>73>148
>>152 シャーリーと弟スザクが流し素麺―――好きみたいだから。
(背負っていた荷物を下ろして流しソーメンセットを組み立てていく)
折角>148さんにソーメンも貰ったしね(微笑)
>73さんの笹船を浮かべても――――面白いと思わないかい?
せっかくの七夕だから。皆で流し素麺大会、なんていうのも、面白そうだと思わないかい?
浴衣姿のユフィと、夜の神社の陰で、団扇で口元を隠しながらちゅーしたら幸せになれそう
つ(花火)
>234
違うッ!名無しさん、君は間違っている!!
そんな姿を想像してみてください―――――それだけでも舞い上がる幸せじゃないですか。
な れ そ う なのではなく、それが既に幸せ、なんですよ(笑顔)
ところで(こっそりと耳元で)自分とはキス、して下さらないんですか?(笑みを吹きかける)
>235
夏!といえば………ハナビですよね!
打ち上げハナビも、線香花火も―――――君もよかったら一緒にやりませんか?
(花火を濡らさないように受け取りつつも、流し素麺機に片手で器用に水を流して)
ソーメンを食べた後に。
はいっ(麺汁の入った器を手渡す)
>231(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
(びゅっと強い風が吹いて、思わず目を瞑る)
(次に目が開くと、目の前にはスザクの顔があって背に手があって……)
あら?
(よろけたのをスザクが抱きとめてくれたのだと分かるまで10秒くらい)
(その間スザクから視線を外さずぽかんとした表情でただ見つめ、ようやく口が開く)
……大丈夫です、ありがとう。
あの、スザク、……今どちらからいらっしゃいました?
人は…瞬間移動が出来るようになったのでしょうか。特派の発明ですか?
(浴衣を褒められて嬉しそうに表情は綻ぶ)
ほんとう?ほんとうの本当に?
スザクがそう思ってくれるなら私毎日でもこのお洋服を着ます!
裾を……こう?
(スザクの手が伸びて裾を上げてくれるのを手に持ち、もう片方もそうすると)
(不思議そうな視線でその裾をもった手を見つめる)
……あっ、本当です。先ほどよりもずっと動き易い……。
ありがとうスザク、さすがね。
そうだわ、名無しさんから聞いたんですけれど…ソウメンって知っている?
(手を握ってこくこく頷くスザクにくすくす笑いながら)
スザクのお願いごとは?もう決めた?
【私も今思い出して(くすくす笑う)でも掃除はまだよ、しましょうか?】
【ありがとうスザク、私も今日ならあなたにお会いできるかしらって】
【そう思っていたの、だからとっても嬉しい。ロール、本当にお疲れ様でした】
いぼのいと
ユフィタンから浴衣ゲットー
お礼に つ【浴衣に似合いそうなかんざし】
ひゃくがつけてあげるといいと思います
ノシ
>234
ジンジャ……ウチワ?なんですか?
(聞きなれない言葉に小首をかしげながらもちゅーの意味は分かって)
(両手をぽんと打ち鳴らし表情はぱっと華やいだように微笑む)
わかっちゃった!一緒にいくとキャンディーを下さるあれですね?
でも今日はソウメンっていうつめたいものがたべたいの、それを食べながらキスはできるのかしら?
あっ名無しさん、試してみましょうか!
(凄いことを思いついた、というような楽しそうな表情で提案)
>235
(名無しさんからまた不思議なものを受け取る)
ありがとうございます、……これは…。
(匂いをかいでみる、……食べるものではない!)
(アクセサリーにしてみる、……お洒落じゃない!)
(>225さんの真似をしてケアルガと言いながらくるりと振ってみる、……魔法のステッキでもない!)
(裏に説明書がかいてありました)
……火をつけて遊ぶんですね!火、ええと…火は……。
(きょろきょろと周囲を見渡す)
>237
(10秒ほどのブランクに、ぽかんとしたユフィの表情を堪能しながらくすくす笑う)
ユフィ?今………ですか?えっと、あっちから。
(流し素麺機の方を手で指し示し)えと……瞬間移動、じゃなくて――――。
(首をしきりに傾げながら)ほら、僕は騎士で軍人ですから(微笑)動きの機敏性には少し自信がっ!
本当の本当だよ!(綻んだ表情に釣られて微笑み)とってもよく似合ってる!
どこの国のお姫様かと―――って、ブリタニアのお姫様だったよね(照れて頭を掻く)
毎日って―――(少し驚いて目を広げて)でも、僕はいつものあなたの服もとても好きです。
だから――たまに、浴衣とか、そう、冬は着物とか!
お正月はきっと初参りがありますよね(微笑)その時、ユフィと一緒にいけたら…
着物姿、見せていただけますか?お姫様。(芝居がかった仕草で一礼する)
ソーメンはね、これだよ。
(ゆっくりと手をひきながら、生徒会室で茹でて笊にあけ、氷と一緒にしてあるソーメンを見せる)
イレブンのパスタみたいなもので……お醤油…ソイソースと出汁、ストックで作ったソースにね。
絡めて食べるんだ。
すっきりしていておいしいと思うんだけど。
ジンジャーと紫蘇っていうイレブンのハーブ、それからネギ、グリーンオニオンをいれて食べると。
とっても美味しいんだ。
はい。(汁の入ったオチョコを手渡して薬味の入った小さな器とお箸を手渡し)
――――ひょっとして、お箸よりフォークの方がいいかな?(首を傾げる)
流し素麺だから、使い慣れていないと難しいかも?
願い毎は―――もちろん(笑顔)
【い、いえ!!それは後で自分が――――!!】
【ありがとう、ユフィ……僕も本当のほんとうにとっても嬉しいよ(抱きしめる)】
>238
イヴォノイドゥ?(←発音がブリタニア語っぽい)
なんですか?
>239
(名無しさんが浴衣を受け取ってくれると、嬉しそうに表情は綻ぶ)
(かんざしのお礼を両手で受け取り大事そうに手に持ち)
ありがとう、カンザシ……綺麗なアクセサリー。これはスザクに付けてもらうのね。
ところで名無しさん(にーっこりと微笑んで)
受け取ってくださったら、次は着付けです!
(腕まくりをすると名無しさんの手を肩をつかんでぐいぐいと更衣室へと引っ張り込もうとする)
さぁさぁご遠慮なさらずに!うふふっ大丈夫です、
着付け方は一度見ていますから、きっと上手に出来るとおもうの♪
クロヴィス兄様のデザインした着物のなかでもそれは少し過激なデザインですけれど、
きっと似合います!あなた、とても可愛いもの!
ユフィの浴衣姿萌え〜!!
激写しちゃうお♥
(アキバ系カメラ小僧が一眼レフのデジカメでユフィを撮りまくる)
>238
よく分かったね、このソーメンの種類!
(氷と笊に入ったソーメンをそっと見せて)君も食べるかい?
君は―――お箸とフォークならどっちがいいかな?
(尋ねながらも、汁の入った器を手渡す)
>239
名無しさん、きっとその浴衣、君にすっごく似合うよ(微笑)着ないのかい?
それから、君も――――今日は流し素麺パーティーだ!
一緒に食べないか?花火ももらったし>235後でみんなでやろうよ。
それと、ありがとう、名無しさん
(浴衣に似合いそうなかんざしを受け取り)お言葉に甘えてつけさせていただく名誉。
頂こうかと思います。(芝居がかった仕草で礼をして)
それから、はい、君には、これを。
(汁の入った器を差し出し)君は、お箸、かな?(天の川柄のお箸を手渡す)
頑張って取ってね(ウインク)
>244
(一眼レフで写真を取る学生姿に)君は―――――
(懐かしさを覚えるその姿にくすくすと笑って)相変らずユーフェミア皇女殿下がお好きなんですね?
その――――(イレブンがっと言われるのは分かってはいても)
(今日この時、どうせなら皇女殿下と素麺パーティーだって楽しみたいんじゃ…とお節介心に)
こ、これ……口に合うかはわからないけれど。
ソーメンを沢山とって、ユーフェミア様にプレゼント。
なんて出来るのも、流し素麺ならでは、だから。
(汁の入ったオチョコと、大きめのフォークを差し出す)
>74
残念だけど、名無しさん―――――君の願いは叶わない。
自分 が 君を調教させてもらうよ(超嬉しそう)
よ、よーし、据え膳食わぬは男の恥だ、
ユーフェミア、その勝負受けて立つ!!
さあ、二人で日本の夏の食文化の粋、流しそうめんを味わおうではないか!
(流しそうめんをすくい取り、つゆにちょこんとつけて端を口に咥え、
もう片方を箸で摘んで――間違えてスザクに差し出す)
>>246 ど、どうせなら濡れユフィそーめんが食いたいお!!
水も滴る良いユフィのおっぱいの谷間にソーメンを置くんだお。
お、俺はそれを犬のように食うんだお。
想像しただけで勃起するお!!
(ズボン越しのカチンコチンコをスザクに見せる)
>248
(流し素麺機に素麺を流していると、上の方にいた名無しさんが張り切りながら)
――――ふぇ?僕?
(明らかにユフィと言っているのにも関わらず、自分の方に素麺が来ていて)
(ど、どうする―――この名無しさんは明らかにノーマルな名無しさんだ)
(本気で間違えているのか?それともネタか?)
(ネタなら食いつかないと申し訳無くなってしまう。)
(でも本気で間違えていて、しかも初めてのちゅーとかだったら)
(横目で名無しさんを見て、)………(ごめん、名無しさん!据え膳喰わねば男の恥だって)
(イレブンでは言うんだ!)
(遠慮なくその素麺の端を加えてちゅるるん〜と吸っていき――)ちゅぅっ…
う、奪っちゃった…テヘッ
>242(枢木スザク/甚平 ◆CkkBvB3PhE)
(あっち、と示された方を見ると流し素麺機。これにも瞳をぱっちくりとさせる)
瞬間移動じゃないんですか?スザクが私の前に現れたのは魔法みたいだったから……、
(軍人である自分を誇らしげに語るスザクを微笑ましく見つめて)
そうですか、なら、その機敏な動きを今度教えてくださいな。
お部屋を抜け出すときにとっても役に立ちそう(にっこり)
いつものお洋服も…?まあ、ありがとう。
スザクもそのお洋服……(甚平姿のスザクを見る、見惚れる)
(スザクの日本人の部分がとても強調されて、似合い、普段よりも男らしく見えて)
……とても素敵…スザク。…あ、いつものあなたのお洋服もとても好き、ですけれど。
(先ほどのスザクの言葉を真似て、悪戯っぽい瞳で覗き込んでみる)
ところであの、はつ…参り?一緒……はい!一緒なら、スザクと一緒ならどこへでも行きたい!
(礼をするスザクにくすくすと微笑みながら、もうっと優しい言葉で諌めて)
でも、今一番行きたいのはプールなんです、それと海。
C.C.さんとお約束したの!だから…スザクも一緒にいきましょう!
そうめん…これが!
(きらきらと子供のように瞳を輝かせてスザクの手元を一生懸命に見つめる)
(説明を頷き聞きながらも、視線は流し素麺機になんども引き寄せられ)
(ソースの入った器を受け取り)……パスタなら、フォーク、ですけれど……。
そうね、でもせっかくこのような着物も着ているし……、
お箸で上手にやってみるわ、スザク。お箸をくださいますか?
そう、スザク、あなたのお願い事ならきっと叶います。(同じように笑顔になり、笹を仰ぎ見る)
【ふふ、じゃあよろしくお願いします】
【ほんとうは、いつもお掃除してくださるルルーシュのおうちのメイドさんにお会い出来れば、と思うのですけれど】
【(抱きしめ返して)このカンジも久し振りです、嬉しい…】
>249
……ふぇ?濡れ…ユフィ……素麺……?
(その説明を名無しさんから聞いていれば――無意識に目はユフィの胸へ)
(ごくり……と生唾を飲みつつ)ちょっ―――なんですか、その羨ましい素麺は!
(そこまで言った後に、カチンコチンコを見せられて)
――――ふふ……(目を細めて、そっとそれに手を伸ばし、柔らかく撫でながら)
僕は君の濡れソーメン、食べてみたいですね?(微笑しながら、先端を指で軽く押し)
(濡れた声で)――このまま、生で食べてしまってもいいですか?(ふっと息を吹きかける)
>244
…っひゃっ…。
(パシャパシャという電子音と鋭いフラッシュの光に思わず目を瞑る)
(うっすらと開いた視界の中で、カメラを構えている少年の姿が見えて)
きゃ、あっ……、ま、まってくださ……、
スザクは褒めてくださったけど、や、やっぱりその…慣れないから……。
(恥ずかしいの、と小さく洩らす。その表情はほんのりと赤く染まっていて)
……あっ、あの、以前お会いしましたか?とても前に、あなた……。
(以前もこうやって写真を撮られたことがあることを思い出し、はっと男の顔を近くで覗き込む)
>>252 お、お前はウホ野郎だったのかお!?
近寄るな、この変態!!
(脅えたように大切なカメラを振り回す)
俺の童貞はユフィに捧げるんだお!!
ユフィに童貞をもらってもらうんだお!!
お前なんかに俺の童貞は取らせないんだお!!
(勢いでユフィに告白をしてしまう)
>>254 も、ももも、萌え〜っ!!
(激写されて恥ずかしがるユフィに激萌えで身悶える)
え、い、以前ですかお!?
(顔を間近で覗き込まれて、ユフィの息遣いと柔らかな唇が我慢できず)
……んぢゅっ♥
(アキバ系のくせにユフィの唇を奪ってしまう)
>251
はいっ――――普通に走ってきただけなんです(微笑)
魔法というより、ユフィを見かけてしまったから、つい?(首を傾げる)
へ、部屋を抜け出す時なら―――ユフィが自分に言ってくれれば。
僕はいつでも君を背負って抜け出してみせるよ(釣られてにっこりと笑い)
(見つめるその瞳に軽くキスを落す)
ユフィのいつもの服も、出合った時の服も、どれもとても素敵だから。
(悪戯っぽい瞳と聞いた言葉にくすくす笑って)ありがとう、ユフィ。
君にそういってもらえて、とっても嬉しいよ。
これをくれた名無しさんには感謝をしないとね(ウィンク)
ふぇ?ぇっと…ぼ、僕もユフィとならどこへでも一緒に!
(反射的につい返しつつ、もうっという声に思わず吹き出す)
プールに海、とっても楽しそうですね……あ、でも―――(クロヴィスランドの際どい水着を思い出し)
その――――気、をつけて……下さい、ね?
海なら、西瓜割りやビーチバレーもやりましょう、やるべきです!
(無邪気に輝く瞳に見ほれながらも微笑ましくてつい笑い、)
夏ばての予防にもなるって――――(しかし、お箸で、といわれて)
(大丈夫かな?と心配になりつつ)その、使い方、難しいですが――(紅漆に笹柄のお箸を手渡して)
取れなかったら言って下さいね?自分がとって見せますから(笑顔)
ありがとう、ユフィ――――でも、僕の願いは、君が居てくれればきっとかなうから。
あ、それとユフィ?さっき名無しさんに、あなたに似合いそうなかんざしを貰ったんです。>239
もし宜しければ、これを貴方につける栄誉をこの私めに与えては下さいませんか?(からかう雰囲気で上目に請う)
【なら、メイドさんにしてもらえるまで放っておきます(くすくす笑う)】
【僕も(ぎゅっと力をこめつつ)久しぶりで、嬉しい…】
>254
……ふぇ?
(大切なカメラだったんじゃなかったのか?と思いつつ)
(振り回す手をとっさに掴んで)カメラ、壊れちゃいますよ?(くすくす笑い)
知らなかったんですか?
イレブンの男って性別所か無機物有機物問わないものなんですよ?(大法螺)
だから厳密にいうと、ウホとも違うんです(真面目顔)
大丈夫!安心して――――僕も君の 童 貞 じゃなくて。君の 処 女 が欲しいだけだから(満面笑顔)
だから大丈夫!上手くやるから―――――僕がヤれば!!
>248
(なんだかとっても気合のはいっている名無しさんを嬉しそうに見て)
はい!……あら、勝負なんですか?
じゃあ名無しさんが勝ったらお願い事を一つかなえてさしあげます。
その代わりに私が勝ったら>227の私のお願い事をかなえてくださいね。全部!
(穏やかに悪意のない笑みを浮かべ、にっこりと微笑んでみせる)
(流し素麺を口にいれた名無しさんをどきどきしながら見守って)
(名無しさんの箸裁きに思わず見惚れる、麺の先がその箸につかまれて……)
あら。
(箸がいった先は、スザク……>250)
「その後、なんだかすごいものを見たような気がするのですけれど…、私、その時の記憶がなくて…、
ジェレミアと同じ症状、これは……ゼロ?ゼロ…あなたなの?(遠い目)」
>257
【大丈夫、伝わってるから(微笑)】
【と、いうか、うっかりネタだと思ってレスしちゃってるけど】
【NGだったりしたらちゃんと言って下さいね?(なでなで)】
>>258 う、うがーっ!!
アキバ系だからってなめるんじゃねーぞ、だお!!
(通信教育で身につけた空手の技でスザクを牽制し)
(背後に回り込んで後頭部をカメラで殴りつける)
昇天するお!!昇天するお!!
(渾身の力でスザクを気絶に向かわせる)
>>260 【すでに全力でスザクから逃げようとして撲殺しかけだおorz】
>249
(声が大きいのでスザクと名無しさんのその会話、全部、ぜんぶ…聞こえてしまいました)
濡れ……(プール?)
胸の谷間にソーメン…?(そうやって食べるものなのですか?)
犬のように……(名無しさんのスボンのあのふくらみは尻尾なんですね、まあ可愛い)
(しかし意味はよく分かっていないようでした)
>261-262
………早いッ―――まさかランスロット並の速さっ?!
(スザキックを繰り出すも、牽制されて)―――くぅっ……とめた!?
(民間の人間にとめられ、目を見開くが―――)……あれ?何か今……ぶつかった、よう…な?
(後頭部に何かぶつかった気がするも、特に気にならず、カメラが……無残な姿に…)
ぇと……。
(渾身の力で攻撃してくる名無しさんと、壊れたカメラを目端に留めて)
―――――あー………。
(慰める言葉も見つからず。)
か、カメラじゃないけど、よ、よければ―――。
(笹の飾りの為にもってきた千代紙でおったカメラをちょこんと名無しさんの手の上にのせる)
【あははw(頭をなでる)ごめんね?これくらいなら大丈夫かい?】
>254
(スザクと名無しさんが……ケンカ?)
(雰囲気の悪さを感じ取り、慌ててそちらのほうに駆け寄ろうとするが)
(浴衣なのでいつもより上手く走れず)
…っもう!いっそ裾をちぎってしまおうかしら(足元を睨む)
ケンカはおやめなさーい!
スザクも名無しさんもそうですどうていでど……、………………あら?
(名無しさんの口から童貞をもらってもらう、という言葉を聞くと)
(思わず言葉がつまる、どきっと大きく胸が跳ねた)
(大きく瞳を見開いたその顔はみるみる赤く染まっていく、しかし口元は綻んで)
……ふふ、それって告白……ですか?
でしたら、ありがとう。
(カメラを振り上げた手にそっと手を添えるとゆっくりと下げさせて)
(頬にキスをして微笑み)
えっと、…体……の前に心も通じあわなくちゃ。ですから(唇にもそっとキスをする)
>>263 うっ!!
(股間にユフィの視線を感じて勃起は大きくなる)
あ、あれは可愛いものを見る目だお…
これはまさに超勃起モンだお!!
>>264 くぅ、なんて石頭なんだお!!
壊れたカメラなんかどうでもいいお。
メモリーカードはすでに抜き取ってあるんだお。
(と言ったところへ千代紙など渡され大激怒)
またナメやがって、もう許せないお!!
これでも読みやがれお!!
つ【ナイトメア オブ ナナリー】
>>265 ケ、ケンカじゃないお!!
一方的にホラれそうなだけですお!!
(涙目で必死にスザクから逃げていると、手に触れられて)
え……?
何ですかお……んっ!!??
(不意にユフィに唇を奪われて、勃起は全開MAXになる)
い、いて…痛いお!!
(窮屈な勃起をファスナーを開けて解放し、勃起をユフィに見せつける)
ユフィと、体を通じ合わせてもいいお…?
(信じられないという顔で声を震えさせてお尋ねする)
>266
(メモリーカードは抜き取ってある、という言葉にほっとして)
そう……良かった(微笑)…あ、でも、一眼レフって高いんだろう?
大丈夫なのかい―――その……
(しかし、千代紙に大激怒されて、きょとんと首を傾げる)
えーと、ごめん――――そうだよね。
千代紙はイレヴンのもので…だから、嫌、だったかな…
(哀しげに笑うと――何故か怒って居る筈なのに漫画を渡され)
ふぇ?…えっと、これ、読んでいいのかい?
つ【ナイトメア オブ ナナリー】
ありがとう、これ、ナナリーの裸がのってるっていう事もあってすっごく読んでみたかったんだ。
だけど、まだ軍務が立て続いてて買えなくて―――。
ありがとう、すっごく嬉しいよ(微笑)
>255、257
(も、もえ?)
(萌えを燃えの意味にとり、先ほどの花火>235と関連性があるのかと)
はいっ!あの、これ、どうぞ…(花火を名無しさんに差し出してみる)
はい、以前に……。
(間近にある名無しさんの顔をよーく見る)
(スザク以外の日本人の方がこんなに近くにいることに嬉しさを覚えて)
あなたは私を怖がらないんですね。ありがとう。
(素直に礼を述べる、と)……ん!…んっ…。
(唇にふわりと温かな感触が触れた、キスされていることに気が付いたのはその直ぐ後)
(一瞬慌てて肩に手を置き押し返そうとするが、先ほどの嬉しさを思い出し考え直す。)
(手に力はいれずに添えるような状態でキスのときなら、と、そっと目を閉じてキスを受け入れる)
…ちゅ、ふ、ぅ…っ…。
(唇が離れるまで、このまま好きにさせてしまおう、そう思いながら)
【ううん、ありがとう。大丈夫よ、ちゃんと分かるわ(笑顔)】
【こんなにたくさんお喋りをして下さってありがとう、他の名無しの皆さんも】
【あ、あとキャラハンの方もいらしたら…遠慮せずにはいってきてね】
>>268 なんて普通のリアクションなんだお!!
このページを見るお!!
つ【「貴様らがお兄様を犯したな!!」のページ】
>>269 んぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅる、ぢゅく♥
(ユフィのピンクの唇を蹂躙するようなキスをして味わう)
(そしてファーストキスなので調子に乗って唇を一向に離そうとしない)
>270
つ【「貴様らがお兄様を 犯 し た な !!」】
るるるるるるるるるルルーーーシュゥウウウウウウウウ!???!!!
ちょっ……ななな名無しさんッ!?いったいだれなんですか!?
この 貴 様 ら はッ!?!?!?
知っているんでしょう!?知っているんでしょう!?さぁ、吐いて下さいッ!今すぐッ!
(力の加減が出来ない握力で名無しの肩を掴んで激しく揺さぶる)
【と……ごめん…もう限界が来たみたいだorz】
【名無しさんたち、ユフィ、お付き合いありがとう。】
【とっても楽しかったよ(微笑)久しぶりに会えて、本当に嬉しかった。】
【この感じだと、明日まで七夕祭りは続行、かな?】
【じゃ、おやすみ、またね。落ちます。】
>256(枢木スザク/甚平 ◆CkkBvB3PhE)
つい、であんなに早く?(尋ねる口調は嬉しそうで)
でしたら私もその機敏性をスザクに教わったら、スザクを見かけたときに、
魔法のようにあなたの前に現れることができるのに!
……教えてはくださらないのね。
(背負って抜け出す、と笑顔を見せて、瞳にキスをしてくれるスザクに拗ねた表情を向けてみる)
じゃあほんとうのほんとうに迎えに来てね、……魔法、みたいに。
そのお洋服は名無しさんのプレゼントなのね、……そのお洋服も着物というの?
はい!一緒に!…あっ今、笑いましたか?
(スザクの頬を指でつん、と優しく突く)
次に笑ったらアーサーみたいに噛み付いちゃうんですから、その唇に。
(頬に指を添えたまま、にっこりと微笑みかける。シンジュクゲットーでの事を思い出してしまって)
ところでプールに海、気をつけてというのは……、日焼けでしょうか?
大丈夫です、サンオイルは忘れずにちゃんと持っていきますから!
…でも、スザクとおなじような肌色になるのも魅力的かしら?
スイカワリとビーチバレー、…教えてくださいね(笑顔)
(箸を受け取る、緊張で顔が強張っていて)……ん、ん〜…っ。
(慣れない箸を手のなかで忙しく遊ばせる。結局上手にもてなくて、握るような形になってしまった)
(なんだか違う……と箸を持つ自分の手を睨みつつ)
夏ばて予防、ですね!じゃあいきます…………えいっ!
(流し素麺機にながれる素麺のなかに箸をいれて掬おうとするが上手くいかず)
(もう一度、今度は箸をいれるとパスタのように器用にくるくると箸をまわして)
………こ、こうですか?
(箸を回しながら苦笑いを浮かべてスザクをおそるおそる見る)
…お願い事、私がいれば?……ずっと、傍にいるって約束したわ、私。
(こつん、とスザクの肩に額をくっつける、瞳を閉じて穏やかに微笑んだ)
かんざし、あっ…はい!私もあなたにつけていただこうと思っていて……。
(悪戯な瞳のスザクにくすっと笑みを零す)……では、枢木スザク。
汝、騎士として、わたくし、ユーフェミア・リ・ブリタニアにそのかんざしをお付けなさい。
(同じようにおどけて、澄まし顔でスザクの前に立ってみせる)
【そうですね、メイドさん…いらっしゃってくださればいいんですけれど】
【お疲れ様でした、レスが遅くてごめんなさい】
【色々と気遣ってくれてほんとうにありがとう、またお喋りしてくださいね】
【スザク、おやすみなさい。良い夢を】
>261-262
(シンジュクゲットーで見たようなその光景に)
(口に手を添えて、事の成り行きを見守るその表情は哀しそうに歪む)
(ガシャン、と大きな音を立てて、カメラが壊れたようだった)
(お互いに怪我のない事にほっとしながらも、足元にまで飛んできた破片を拾って)
……壊れちゃいましたね。
(苦い笑みを浮かべると、絆創膏と包帯を取り出して)
(その場に座り、ネコやスザクにしたように手当てをし始める)
にゃにゃぁ?怪我しちゃったのかにゃぁ?今直してあげますね。
>266
(うっ…?苦しそうなその声に、思わず名無しさんへと近寄って)
(心配そうに顔を覗き込む、額に手を当てると少し汗ばんで熱いようだ)
大丈夫ですか?…あっ。
(この人はいぬさんなのでした、なら……、そう思いなおし)
…大丈夫ですかワン?わんわん、あの、犬語は使いなれていないので……。
通じないかしら?わん。
(なんとなく、右手の手の平を名無しさんに向けて差し出してみる。お手、のポーズだ)
>267
一方的にホラ…え?
(ぽかんとしながらスザクと名無しさんを交互に見やる)
あっじゃれていたんですね!とっても微笑ましい……(くすくすと笑い)
(唇を重ね合わせると、男が動揺しているようだった)
(その仕草と口から漏れた声が可愛くて、くすりと、微笑む)
…ん、ちゅぅ…っ。
(やがてゆっくりと唇は離れていった、甘い吐息が二人の間に漏れる)
ふ、ぅ…っん…。
えっ、いた、い……?あのっ、大丈夫ですか?
(男が声をあげると、その身を案じて肩に手を添え顔を覗きこむ)
(その男の手が男のズボンのファスナーにかかり、それが開くと)
(勢いよく飛び出してくる男の、その大きく熱く滾るものに、思わず声をあげてしまい)
きゃ…っ!
(肩にそえた手で口元を押さえる、頬はみるみる赤くそまり、視線のやり場に困って男をそっと見る)
(その男に懇願するような震える声は、耳の奥に甘く響き体へと伝わる)
あの、ど、どうしたら……私…。
(勃起をちらりと見てはもう一度赤面)
【ロールをご希望でしょうか?】
【その、ごめんなさい、とってもお受けしたいのですが私、ロールを凍結中なんです…】
【なので今は…。でもお気持ちはとても嬉しいです】
【後日、で宜しければこの続きでも、仕切り直しでも、お相手してくださいませんか?】
【それで大丈夫でしたら避難所のほうで打ち合わせをしたいのです】
【レスを待たせてしまってこんなお返事しかできなくてごめんなさい】
【そしてここまで書いてロール希望でなかったらもっとごめんなさい!はずかしぃ…】
>270
…っん、あっ…?
(瞳を閉じて受け入れたそのキスは止むどころか激しさを増したことに気が付く)
(強く唇を吸われ、呼吸が苦しい。溢れた唾液が口の端を伝い顎へと流れた)
んぅっ…は、あっ…じゅっ…ちゅぅぅ…っ。
(唇から聞こえる水音が体中を辱めているようでいたたまれず、肩に添えた手が震える)
(息継ぎのために唇が一瞬はなれるのを見計らい、言葉を紡ぐ)
…もっ…もうっ…だめ……っん、んんっ!
(紡いだ言葉ははたして男に聞こえただろうか、再び重なる唇に意識も体も翻弄されていく)
>205(枢木スザク ◆yN5nx9qDzU)
【レス蹴りは問題ありませんっ!(頬なでなで)気にしないで】
【今夜はあなたに会えなさそうでとても残念、浴衣…別の機会にみてくれる?】
【それと…朝はありがとう、会えてうれしかったわ】
【スザク、レス返しをお疲れ様です、あなたのお願い事も叶うと良いですね】
>207
纏めてくださってありがとう、名無しさん。
とってもみやすいわ!見事でしたよ。
(名無しさんの纏めてくれたロール予定表を見てにっこりと微笑む)
お礼は……あっ、これでいいですか?
(流し素麺機から素麺をパスタのようにくるくる巻いて取ると、ソースの入った器に入れて差し出す)
>204
名無しさんもお疲れ様でした、
はい!スザクがルルーシュでルルーシュがスザクで……なんだか不思議ね……。
「言われなければ分からない」かもしれないです!
(以前自分のロールのときに名無しさんが言っていた言葉をおどけるような表情で言い)
でも名無しさんは名無しさん、ですよね。
いつも乙コールをくださる優しい名無しさんです!
>154-156
セシルさん…それにお姉様!まあ、これは昔のお姉様です!
名無しさん、いったいどこでこのお写真を……?
私ももっていないのに!
(と言うといそいそとプライベート用データフォルダに保存する)
(※プライベート用にはランスロットやスザクデータ、画像などなどが大切に保管されています)
(>272で巻いた素麺を、握ったように持った箸でソースにつけてから口へとはこぶ)
(少しずつ齧ろうとするが、麺だしツルツルと滑りそうで)
(思い切って大きく口をあけると一口でぱくっと素麺を食べ、咀嚼する)
(……美味しい、さっぱりしていて…冷たくて。名無しさんの言う通りね、そう思い微笑み)
(食べ終えると、箸と器をぱたんと綺麗にそろえて置いて)
>148の名無しさん、ソーメン、いただきました!
本当に爽やかで夏ばてに効きそう、ありがとう。とっても美味しかったです。
【レス蹴りがありますが一度ここで失礼します、素麺のお礼はどうしてもしたかったの…!】
【たくさんおしゃべりをしてくださった名無しさん、ひゃくスザク、ありがとう】
【とても楽しかったです、こんな流れが速いのも久しぶりで…追いつけなくて(苦笑い)】
【次は頑張るわ、ですからまた遊んでくださいね!】
【お休みなさい皆さん、良い夢を】
【落ちますね】
Wスザユッフィおつおつ!
今日もお祭り?
つみんなのぶんの浴衣と甚平
今日も祭り!!(`・ω・´)
つ【織姫衣装】
つ【彦星衣装】
願い事叶うお祭り七夕!
ギアス祭り期待!
>280-281
名無しさんたちもお疲れ様です。
そして、差し入れ、ありがとうございます(微笑)
女性陣も、男性陣も、きっと今日いらっしゃる方々は一層華やかになりそうですね?
とても楽しみです。
浴衣もさる事ながら、織姫姿も楽しみで仕方ありません。
>282
ギアス祭り―――出来るといいですね?
と、いう事は、最低4人は、名無しさんを含めて人がいて欲しいですね。
果たして出来るでしょうか?
と、ここまで書いておいてアレなんですが。
レスを返してはいますが、どなたかいらっしゃったら話して下さいね(笑顔)
襲いませんから(タブン)
>75,93 ドM シーツーさん 上
セシルさん――――のことですか?(首を傾げて)
セシルさんの水着姿もとっても素敵なんですよ(微笑)
クロヴィスランドの時の――――あの時は皆とても素敵だったけれども(笑顔)
ルルーシュなんて総督の際どい水着姿をガン見しちゃってましたから。
玉城さん――――そんなに自分に似てるんですか!?(愕然)僕、あんな ド M じゃないです。
どんな単位ですか、どんな。というか、0.8玉城って多いんですか少ないんですか?
ですから幻影ではないと――――好い加減認めて下さらないと。
(くすくす笑いながら唇をなぞって)毒見をさせて下さるとは、嬉しいですね。
(指を舌でなぞられ、その指で頬をたどり支えながら)…んっ……ふっ……
(舌を唇の合間に紛れこませながらも奥へと絡め、舌根を擽り強く吸う)
んんっ…ふぁっ……
(零れる唾液を指でそっと拭い、口を放す間際にかぷりと上唇を噛んで)
おいしいです(微笑)
>75,93 ドM シーツーさん 下
―――シーツーさん、可愛すぎます。
(ますます笑みを深くしながら、耳まで一瞬まで赤くなったのは垣間見え)
(しかしその時にはもはや姿はなく)
………ぁ………逃げられた。
ところで>94さんも言ってくれてるけど、失敗なんて何もないですよ?
考えすぎですよ(笑いながら頭をなでる)
>89,143 可憐シュナイゼル様
うっかりこの間は擦れ違いだったんですねorz
邪魔だなんてとんでもない――――出来ればもっと早くにお会いしたかった!!
そうすれば――――色々と出来たかもしれないのに…そう、いろいろと……ね(微笑)
ピザ、ありがとうございます。とっても美味しそうです。
つ【一度は夢見るトッピング全部乗せピザ】
>89,143 可憐シュナイゼル様 下
ところで―――
(そっと背伸びをして耳元で)シュナイゼル様は、トッピングされては下さらないのですか?
(そのまま去ろうとしたら、呼びかけられて)…ふぇ?ぇっと…イエス ユア ハイネス!
(手招きのままに近付くと、背後から抱すくめられ)
…へっ?ちょ……シュナイゼル…さま?ひぅっ……く、首……はっ…
(くすぐったさに首を捩るも意味なく、かかる息に肩を竦め)
ほ、本当にす、すみませんでした、土建でも何でもするので許してくださいorz
>272 ハンカチユフィ 上
ユフィを見かけてしまったら……来ちゃうよ(恥かしそうに笑う)
でも、この動きは―――(拗ねた表情に慌てて)運動神経?なのかな。
小さい頃から鍛えていたから特別な方法はないんだ……。
だから―――もし、ユフィ、君が良ければ毎朝一緒に走るかい?
なんてね(くすくす笑って)魔法のように、君を浚ってみせるよ(微笑)
>272 ハンカチユフィ 中1
はい、名無しさんに頂いて
(裾をそれぞれの手で掴んで広げて見せて)これはジンベイって言うんです。
とても動きやすくて涼しいんですよ(懐かしそうに、嬉しそうに目を細める)
(頬を突かれて少し驚き)ユフィに噛み付いていただけるなら
―――いくらでも笑いたくなってしまいます。
(微笑むその唇に軽くキスを落として笑い)フライング、ですか?
>272 ハンカチユフィ 中2
えぇと…プールと海で気をつけるのは……その……日焼けとかも、ですが…。
その――もっとユフィの身の危険といいますか!!僕が守りたくても、僕も危険という、か…
(しどろもどろで目を背ける)いや、えーと…(クロヴィスランドプール落成式の水着姿を思い出し)
み、魅力的すぎるのも、考え物なんです。(両肩を掴んで真剣に頷く)
スイカワリとビーチバレー、それにカキ氷も!皆で沢山楽しもう!(手を握り締めて満面笑顔)
>272 ハンカチユフィ 中3
(箸を使うというよりは、フォークのような使い方と、おそるおそる見るユフィの行動に)
…ふふ…はははッ!
ユフィ、少し、違います。でも―――(ひょいとさい箸で素麺を救ってユフィの器に入れて)
楽しんで食べるのが一番だし、どんな使い方でも食べれるのならそれでいいと思う。
(微笑ましくて愛らしい姿にふわりと笑う)
(肩にかかった軽い重さに思わず頭と肩に手を回して抱きしめ)
ずっと、傍に――――(目を嬉しそうに、しかし噛み締めるように同じ言葉を呟く)
ありがとう、ユフィ。僕は……願い毎、短冊に書く前に叶えてもらえているみたいです。
(泣きそうに目を細め、再度ユフィがいるのだと確認するように力をこめて、微笑む)
>272 ハンカチユフィ 下
(すまし顔のユフィの同じく気取った顔で、)イエス ユア ハイネス
では、姫―――少し失礼致します。
(両方のお団子をするりと解いて、軽く手櫛で梳かしながら、後に一束ねにして)
痛かったら、言って下さいね?
(くるくると髪を捻って巻いて、少し上の後ろに一つのお団子を作り)
(そこに束ねるようにかんざしをぷすりと刺す)
ぇと――――上手く、ない、かもしれないんですが……(少し心配そうにユフィの顔を見て)
でも、かんざしはとってもよくユフィに似合っています。(目を緩めて、手の甲に口付ける)
これでどうでしょうか?お姫様。(軽くお辞儀をして)―――この日に誓います。
一年に一度なんかじゃなく、常に、貴方の剣となり、盾となり、そして――共に生きる事を。
【レス、遅くなんてないよ(微笑)どっちかっていえば早いくらいだ!】
【ユフィもレス返しお疲れ様、僕の方こそ、色々と、ありがとう。】
【また、絶対話そう!十分に疲れをとって下さいね?】
>205 弟スザク
(頭をなでつつ)レス蹴り推奨だから、そう落ち込まないでよ(微笑)
レス蹴り位で気にしちゃうなら―――そこに付け入って――。
(落ち込んで膝をついているスザクにのしかかり)食べちゃうよ?(くすくす笑う)
>94
ですよねぇ?
名無しさんもお疲れ様です(微笑)
>95
名無しさんの所は雨が降っていましたか?
僕のところは大丈夫みたいです(微笑)沢山の人に――――会えるといいですよね?(頭をなでる)
>96
ギアス―――――そんなものがなくたって、 軟 弱 の 騎 士 団 は僕一人で十分です。
>145
夜更かしさん……なような、早起きさん……の、よう……な?
どっちなんでしょう。二人ともとてもお美しいのでお肌が荒れない方だといいのですが。
>146-147
名無しさんにしろ、みんなにしろ、 ゼ ロ 以 外 こんなにも可愛い人ばかりでは。
人でなくても猫でもKMFでも。(紅蓮ガウェイン除く)
確かに、天国です(うっとり)
>148
ありがとうございます、名無しさん。(微笑)
流しそう麺にして楽しませて頂きました。
>149-153,204
楽しんでいただけたでしょうか?
そうですね――――お忙しそうですが…皆さん元気なら。
お会いできれば、嬉しいのですが、朝比奈さんにも。
>207
名無しさん、表を作って下さってありがとうございます(微笑)
とても分かりやすいです……お礼に、もし、良ければ…(葛きりをそっと手渡す)
ところで、そこにスザナナをいれてもらってもいいかな?
ハンカチラクユフィ姐 11日の21時から
ツンゼロ+ハンカチシュナ×蟹リヴァ×ひゃくスザ お盆過ぎくらい?秋。
未定
ソフィシャリソフィ
ひゃくスザツンルル
ひゃくスザ小悪魔ナナ
ひゃくルルツンスザ 了承待ち
かな? とは言っても、自分が見過ごしているのもあるかもしれないんですが……
流れ速くて全てを追えてないんですorz
【じゃ、一端僕はこれで―――】
【22時頃にお邪魔できたらお邪魔させて頂きますね?】
【落ちます。】
牛wwおっつーん
こんばんは―――だ、誰もいない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
少し待機していますね。
どなたかいらっしゃったらお相手お願い致します(騎士礼)
>303
いえ――――その…やっぱり彦星や織姫は似合う方が…と。
それに牛のきぐるみなら、アーサーだってッ!
気づかずに遊んでくれるかもしれないじゃないですか。
ずいぶんと流れがはやいようなので自分宛のレスと興味のあるものにレスを返すぞ。
>>217 枢木スザク ◆yN5nx9qDzU
ああ…お前の事だ。
………
………………………――――――――お前………
それは、見ていないようで見ている……ぞ。なにがしたい………?
!?―――――――うっ………
……くうぅぅっ、これには色々と訳がある。理由がある。
着なければならぬ必然が生じているのだ………見るな!
(耳まで真っ赤にして見られるのに恥らいながら両の肩を持って身震いをして)
………!?なっ……や、やめろ……。
くっ……
………ぁ………満足したなら…手をどかせ。身体を離せ……
(視線を泳がせながら小さく呟くように言葉を紡いでいった)
>>221 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
………黙れ……あと一度しか言わないぞ……だ ま れ…
もうあの格好はしない……七夕は終わったのだからな。
(撫でられるのに頬を染めつつ腕を組んだ身体は屈辱と恥辱の中震える)
…そうか?まあ、あまりにもあからさまなので薄い乳白色のワンピースにしたのだが
透けるところは透ける様だから………お察しの通りだ。
時間も時間だったので名無し達とも話せなかったし見せられなかったのが残念なところか。
ふぅ……別にお前に見せるために着たわけではないのだが。
――――――――………む、延長か?
致し方ない、今夜だけは……
>>285-286 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
ほう……ルルーシュがガン見とは面白い。
あの童貞坊やにしてはずいぶんと大胆な行動だな。
玉城とお前は似ている部分もあるといっただけだ。
一玉城で奴と同等だからお前の方がまだまし…と言った所か。
幻影でないだと?……んっ!?……ふぁ、ぁッ…ん、確かに……
ただの幻影ではなさそうだ……ぁッぁふぁ…
(奪われる小さな唇に驚愕で見開いた瞳を揺らしては細めていき、
全身を震わせた後に唇を離されて身震いに心の奥を疼かせた)
…なかなか、楽しめる幻影だな………
これは、欲求不満を解消する為にも使えるのか………ふ、ふふ。
――――――――何を言い出す?お前は………
そういう言葉はナナリーやルルーシュとキスをしていた女などに言うのだな。
私には無縁の言葉だ。
くぅ……いやに絡む幻影だ。今に見ていろ。
この事象の起きた要因を探ってきてやるからな。
(捨て台詞のように言葉を紡いで頬を紅潮したままで消えただろうと)
>兄スザク
こんばんは、一人かい?ところで君の牛っていうのは…
なら僕は馬とか?
>294
え…と、その…っっちょ!
(俯いているところにのしかかられ、膝をついていたはずが前のめりに
地面とキスをしてしまいそうになるところを寸前で避け)
……食べちゃうって、僕なんて食べても美味しくないよ、
それでも君が食べるというなら…
(背中の兄スザクをがっちりホールドし、そのまま立ち上がり、おんぶの体勢で)
僕が先に君を食べる。
(くるりと振り向き、にっこり微笑み)
【ええと、先にこれだけ…また後で来ますね。】
>306
こんばんは、C.C.さん、
その、すみません、また後でお邪魔しますね。
ところで、C.C.さんは牛ではないんですか??
【落ちです!orz】
>>281 む、何だ名無し……
この衣装は……ほう、なかなか変わっているな……
よし、一着私に寄越せ!
・
・
≪その場で着替え始める。拘束具の下はス○○ケ水着。その上から衣装を羽織る≫
・
・
ふむ、こんなものか。どうだ、名無し、似合っているか?
当たり前だが、きっと似合っているだろうな、ふふ。
(くるりと一回転して髪を靡かせつつお披露目をして瞳を細めた)
――――――――
>>305の牛へ
【おや、すまない。リロード差か?】
【こんばんわと言っておく。】
>>308 枢木スザク ◆yN5nx9qDzU
!?……またこの現象か(目をごしごしとした後に視線を細めて)
………ん、ああ、こんばんわ………だな。
挨拶をしてくるとは律儀な幻影め―――――ああ、こっちが本体か。
すまないな。お前の幻影があそこに立っているぞ……
……奇妙な格好でな。
すこしばかり、プログラムを直して正常にしておく事を勧める。
私か?、私は牛ではない。
この格好をみればわかるだろう。
貴族……いや、姫としての格好だ、ふふ。
【ああ、またあとであえるならば会おう。】
>306,309
こんばんは、シーツーさん(微笑)今日もまた――――(名前欄を見て)―拘束着の下は、ですか?
(くすくす笑いながらするりと髪を一房つまんで口付ける)
暑くないですか?
残念ですが、今夜はまだ、七夕祭りが延長なんです、だから―――どうせなら、その姿も素敵ですが
名無しさんが下さった衣装はどうでしょう?>280-281
どれもとっても似合うと思うのですが……シーツーさんはどちらがお好みですか?
着方、わかります?――と思ったら、ご存知だったみたいですね>309(笑顔)とっても似合います。(眩しそうに目を細める)
当たり前です、自分は玉城さんほど愛らしくはないですよ(微笑)
それにルルーシュだって17歳なんです。総督ほど立派なら、誰だって…
欲求不満を自分で解消して頂けるならば恐悦至極です。
(悪戯な目でそっと手を取り騎士が姫にするように口付ける)
愛らしい魔法使いさん。
一瞬、ナナリーともキスをした人がいるのかと真剣に考えちゃいました(微笑)
ナナリーはナナリー、シャーリーはシャーリー、君は君でとても可愛いんだけど。(頭をなでる)
で、そろそろ幻影じゃないって気づいてくれたかな?
【こんばんは、シーツーさん(微笑)】
>307-308
ふぇ?馬……なのか?
どうせなら、名無しさんが容易してくれた甚平や浴衣、彦星姿の君が見たいな(微笑)
なんなら織姫姿でもかまわないけれども。>280-281
そうかな?きっと君は美味しいと思うんだけど。(ぺろりと耳を舐めて)……美味しいよ?
へっ?(と、急にホールドされておんぶされ)――え?(暫し硬直)
あー………おなか、壊さないようにね。
(可愛い笑みにくらくらしつつ、頭をなでる。)
【お疲れ様、大丈夫、焦らないで(なでなで)】
【また、ね。いってらっしゃい、弟スザク。】
拾えるレスを返しつつだ。
――――――――
>>280 そのようだ。祭りは長く続くという事はそれだけ夢が長く続くという事か。
何時の世も人は祭りや夢ごとに対し心を奪われる生き物だ。
そもそも祭りとはな……大地に…ry)
【名無しに向かってくどくどと長い説明が始まる。一時間は覚悟しておけ!】
・
・
・
………と、言ったようにだな。む?名無し、聞いているか?
次が重要だぞ。
それが近年稀に見る……ry)
・
・
・
【あと2時間追加だ。途中破棄はピザ1枚で手を打とう。】
――――――――
>>311 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
本体が消えれば残るは何時もの壊れた幻影か。
………!……変わった挨拶だな。
暑くはない。私は寒さ暑さに抗体がある。よってこの程度は問題外だ。
(髪を一房つままれて瞳を細めて顔を上げて相手を見据えた)
……ああ、わかるさ。私はな、お前達よりもずっと前からこの国にはいるんだ。
この程度の衣装、着こなすのはたやすいのさ。
…あの衣装なら………今夜は着ていない……残念だったな。
(淡々と言葉を吐いてきっぱりと嘘をついた、それでも似合うといわれて視線
を逸らしたのはすこしだけ恥ずかしかったからかもしれない―――――――)
……そうだな。17歳といえば盛っていても致し方ない。
大人の女には坊やであるお前達にはすこしばかり刺激的だったか。
(クスクスと笑みを零し愉しそうな表情を)
それは………なによりだ、混沌の騎士よ。
幻影でないのかもしれんが色々なことが重なりお前を幻影として扱ったほうが
私は楽なのさ。
そうでなければ数々の侮辱や恥辱にどう対応していいのかわからん。
得てして、記憶や先入観を変えることで人は苦難を受け入れる事が出来るものだ。
(視線を細めたまま言葉を紡ぎながらも撫でられるのを受け入れた)
【ああ、私でよければよしなにな。】
>313
暑さに強いんですね(意外そうに片眉をあげ)
ブリタニアの人ってイレヴンの夏は苦手だと思っていました。(ゆっくりと手にした髪を下ろす)
ふぇ?ぇっと……(僕より年上、っていう事…なのかな?)
とっても若いですね!とてもそうは見えないです。すみません――ずっと年下だと思っていました(頭を掻く)
(恥ずかしそうに逸らされた視線に微笑して悪戯な目で耳元で)
その衣装、似合います、とっても。神秘的な君に相俟って本物の織姫様みたいです。
刺激的―――(あの時の総督とユフィの姿を思い出して、)―――そうですね。
あの水着を作って下さったクロヴィス様には本当に感謝しています。(くすくす笑う)
ところで ド M の シーツーさん。
僕は混沌じゃなくて、 純 白 の騎士ですよ?(満面笑顔)
というか―― 侮辱で恥辱?(何をしたかと真剣に悩み始める)
それって―――――逃避っていうんじゃ…(そのまま只管頭を撫でつづける)
【勿論(微笑)僕はそう長くはいられないけれど―――】
【弟スザクがきたら、ますます混沌ですか?(嬉しそう)――ギアスゲーム】
【それまでに出来る位の人数が集まるといいんですが…無理でしょうか?】
(秘密の抜け道を使い、政庁から笹の葉がある場所まで抜け出して)
(雅な衣装で着飾る見覚えのある女性と………牛。を見掛け)
ごきげんよう、皆さん。
私は…また滑り込みのようですね。
今日は七夕祭…間に合って良かったよ(ふふ、と微笑みながら―――昨日は間に合わなかったからね(避難所参照orz)
話し相手になって下さると、とても嬉しいです。
(優雅に一礼)
【ごきげんよう、御二人とも。お邪魔しますね】
>>244 そこの名無し……私の妹の写真を無断で撮るとはいい度胸をしている。
そっちのカメラ小僧もだ―――お前達、相手が誰かわかって撮っているのだな?
そのカメラを私に寄越せ。何、すぐに返してやる。
カメラの具合を見てやるだけだ………ほら、よ こ せ。
(カメラ小僧からカメラを奪ってからすこし触った後に返す)
………返してやる。
二度とこんな真似はするなよ。
(カメラのネガにはユフィではなくコーネリアの側近達の愉しい写真がはいっ
ているだろう)
そら。属性によってはユフィよりもいいものにしておいてやったぞ。
>>282 七夕ならばまあ、無難に手を仰ぎつつ楽しめるというところだが。
ギアス祭り………だとするならばその瞬間にカオスの扉が開かれる事になろう。
…名無し、お前の望みはそれか?
そうなるとある程度の役者が揃わなければならないな。
私は常勝するとしてその犠牲…
…いやもとい、ギアスをかける相手が誰になるかが重要だ。
名無し達が相手でも面白そうだが……。
おっと、大事な事をわすれていたぞ。
詳しいルールを熟読しておかねばな……
このルール、誰かとペアか名無しとペアというルールにしても愉しそうだと思わないか?
――――――――
>>314 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
私をブリタニア人などと一緒にするな――――――――。
ふふ、そうだ。私のほうがお前よりもある意味、遥かに年上だ。
よって敬意を示せ、枢木スザク。
そうか?それは当然だな。なにせ着ている素材がいい。
これ以上はない状態だろう。
(機嫌をよさそうにクルリと半回転して微笑みをみせて、から髪を一房手にして)
後はこういう衣装の中、髪型を変えれば良い感じだ。
ああ………お前には頼めんな。ユフィや女性でもくれば頼めるのだが。
刺激的?官能的の間違いではないのか?
なんだ。お前も楽しんだ口か。
頭の中で乱らな妄想がイメージされているのが容易にわかるぞ。
……
………………ああ、純白か。違う意味では確かにまぎれもない白だ。
それは認めてやるさ、へ ん た い。
……違う。これもまた状況の受け入れ方のひとつだ。
だから、お前に撫でられても………は、恥ずかしくは………ないさ……
(なおも撫でられて視線を右往左往しせつつも口を僅かに尖らせて)
撫でてばかりが好きな奴だな……私はペットではないぞ。
【ああ、気にするな。】
【ギアスゲームも体験したいところだが私も時間的に難しそうだ。】
【できる最低限の人数が集まれば敢行してもいいと思うぞ。】
>>315 シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE
む………あの男は……
(近づいてくる男を見てほう…と呟きつつその笑顔をみて此方も微笑みをみせるだろう)
ごきげんよう、貴族の男よ。
七夕には……そうだな。ぎりぎり間に合ったというところだろう。
昨日、赴くはずが無理だったとは私と境遇が似ているな、ふふ。
お互い、同じ場所に昨日はいたかもしれないぞ。
なに、こちらも暇を持て余していたところだ。
相手を名乗り出てくるのなら歓迎するさ。
(その優雅な一礼をみて手をだして歓迎をしようと)
【ごきげんよう。大歓迎だ。】
【ギアスゲームの話をしていたところだ。】
【さて……ルールを再度、見てくるか。】
>315
シュナイゼル様……ッ!
(抜け道で抜け出したシュナイゼル様を見つけて驚きに目を見開き)
また―――あなたという人は、護衛もつけずに……バトレー将軍の毛根が眉毛にも及んでしまいますよ?
自分でよければ、いつでも護衛にむかいますから、せめて――呼んでください。頼みますから。
(牛らしくカウベルをなんぞをならしつつ、赤い布を見た牛が如く駆け寄る)
こんばんは、シュナイゼル様、お会いできてとっても嬉しいです(微笑)
今夜までは――七夕祭りですから十分間に合っていますよ(ひざをつくシュナイゼル様の頬をなでる)
話し相手もなにも――自分にもその栄誉をおあたえ下さいますか?
(恭しく騎士礼をしつつ、その手には 何故か 女性ものの 浴 衣 と 織 姫 の衣装のみ。
>>280-281)
【こんばんは、シュナイゼル様、お会いできてとっても嬉しいです。(微笑)】
>280.281
…名無しさん、これは七夕で着る装束なのかな?
(>280の浴衣と甚平を交互に広げては自分に合わせて見る)
やけに、薄い生地だが……これは一枚だけで着るのかい?
肌が…出てしまう様な。
しかし、考えて見たらこのエリア11
―日本の夏を乗り切るにはこれぐらいの衣装が過ごしやすいのか?
(しばし考え込み、一旦保留にし>281(織姫・彦星衣装)を眺めて)
こちらは…ん。ブリタニアにあるドレスなどの色合いに似ているねぇ。
布も多いし…どちらが良いだろう?
(腕を軽く組んだ後、顎に指をかけ数瞬悩むと)
ヨシ、これを着て見よう…!
(着替え中……………。)
>316
ふぇ?でも……(マジマジと見つめて)…イレブンじゃ…ないですよね?
貴女のように美しい女性にはいつでも敬意と尊敬を――(恭しくピザを差し出す)
ふぇ?えっと………(髪に手を絡めるシーツーさんをきょとんと見て)…自分では役不足ですか?
(悩み顔で)そういうのはルルーシュが得意そうなんですけれど。手先が器用ですから。
あ、でも一まとめに上げるくらいなら自分も!!
官能的でもありますよね。(目を細めて笑みを浮かべ)楽しむというか。
目の保養になりました(微笑)
淫らな―――というか。どうせなら妄想ではなく実際にしたいですね。(無邪気に笑う)
白と認めてくださってとっても嬉しいです、感謝しております。(砕けた口調でいいつつ)
えっと……ヘンタイってゼロが?!(鋭い視線で辺りを見回す)
撫でられるのが恥ずかしいんですね?そういう所、可愛いです。
(撫でる手をとめずに、尖った唇に笑って頬をつんつんつく)
【集まるといいですよね?4人…あと一人です!】
【見てくださっているのであれば名無しさんも参加してくださると嬉しいのですが…】
>317 C.C. ◆1orLe.C.C.
(貴族より貴族たるや、と思わせる慇懃な振舞いに)
(しばし返す言葉を失うが、表情には一切出さず、その歓待の言葉を受取り)
ありがとう。貴女は…MC.C.さん?
さぁ。覚えましたよ?
一度御会いした方の名前は忘れぬ様にしていますから。
特に美しい女性の名はね。
(くすり、と笑うとC.C.さんの手を取り優しくその甲に口付け)
宜しくお願いします。
御手柔らかに(微笑)
【MC.C.さん、漸くリアルタイムで御話できますね】
【レスは…遅いのですが、どうぞ宜しくお願いします】
(きゃるーん(>59神楽耶イメージ)と小走りに駆けて来て)
(スレを覗くと織姫C.C.とシュナイゼル兄様、それにスザクと…スザクの……牛?)
(豪華さとその不思議な雰囲気に圧倒されつつ)
皆さんこんばんわ、とても賑やかですね。
劇でも始まるのかと……(くすくすと笑い)なら私はお星様をやります!
【こんばんわ、楽しそうですね、つい引き寄せられてしまいました(笑顔)】
【今戻ったばかりなので、反応が鈍いかもしれないけれど】
【ギアス祭りをなさるならお手伝いさせてくださいな!】
>>320 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
………内緒だ。秘密……想像に委ねると言っておくか。
ふ……口だけはまともな騎士のよう………!?おおっ……
前言撤回だ、枢木スザク!お前を礼節ある騎士だとここに認めてやる!
(両手をだして嬉しそうにピザを受け取って箱ごと胸に抱くような状態に)
ふむふむ……これはなんの味だろうか。
贈り物だとあけてみなければわからぬドキドキ性が強くいい感じだ!
(今まできっと一番嬉しそうな表情をしていただろう)
ん?後ろで纏め上げる?
そもそも纏めた髪を束ねるものをお前はもっているのか?
なければ話しにならんぞ。
妄想でなく実現か……くれぐれも犯罪には走るなよ。
途中で相手が認めたから和姦になったとか後で言っても罪は罪だからな……
(無邪気に笑うその姿をみて流石に遠い目をしつつぼそりと呟いた)
感謝か……ああ、おまえにあった白属性らしい憎たらしい笑顔だ。
………自覚もなしか。まさに白……。
………!うっ………ち、違うぞ!何を言ってるか!………
だから、別に撫でられてもなんとも……ないさ…んっ、っッ………
(紅潮さをましていきながら頬を突付かれてより拍車がかかる林檎顔)
コーネリア様のおっぱい揉みたいです!兄上!
>322
ユフィ……!(小走りのユフィに転ばないかと焦って駆け寄り)
その――――大丈夫、ですか?
(簪姿に目を細めて)転ばないようにしてくださいね?昨日は、その…
浴衣が慣れていなさそうでしたから―――>227
えぇ、今日もとても賑やかみたいです……劇、というと。
やっぱり七夕の劇なんでしょうか?(首を傾げて)そうなると皇帝陛下が欲しくなってしまいますね(微笑)
あの巻き舌で、平等ではなぁぁぁあああいぃいいいっ(真似をして)
天帝――――神様の一番上の人なんですけど、似合うと思いませんか?
【こんばんは、ユフィ……ありがとうございます(微笑)】
【とっても楽しみです!あ、でも帰ったばかりですし――――転ばないようにしてくださいね?】
>318 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
(カウベルを鳴らしながら駆け寄る…カウベル?)
(牛衣装の兄スザクをバツが悪そうに見て)
はは、済まないスザク君。
どうしても祭に参加してみたくて…。
バトレーは…バトレーは…っ!もう彼の毛根は…!
ク ロ ヴ ィ ス に付いて居た時代に根こそぎ…!
(くっ、と目頭を押さえるが、その眼に光るものはなく)
…冗談だよ。なるべく心配を掛けない様にする。忠告ありがとう、スザク君。
それから、次からは君を呼べる様にもしておくよ。
あぁでも、ユフィに叱られてしまうかな?
――スザクを使い過ぎないで下さいな、お兄様!
てね。
(楽しげに微笑んでいたが、スザクが差し出した衣装を見て)
……それは、その。
私の勘違いでなければ、女 性 用 だと思うのだがね?
ふふふ、ふふっ。
枢木スザク少佐。君は、本当にイレギュラーな存在だね。
(哀しげな表情を浮かべるとシュッ!と左腕を一閃し)
却 下 だ ! !
【こちらこそ会えて嬉しいよ兄スザク君(微笑)】
【すれ違いばかりだからね】
>>322 ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
(小走りにかけてくる音に気がついて振り向けば)
ん?……ユフィか。
数日振りか?この間の朝以来だな。ごきんよう、だ。
そんなに息を切らすと綺麗な顔がだいなしなぞ。この水を飲め。
(冷たい水を渡してついでにハンカチも貸してあげようと何処からか取り出した)
ああ、丁度いい、ユフィ、この間はなしていた髪型にしてくれ。
(後ろを振り向いて髪を見せながら)
お星様?お前はどう見ても主役のお姫様だろう。
む?……その簪は綺麗なものだな。愛しの王子にでももらったのか?ふふ。
【ああ、こんばんわだ。】
>323
あ……(なにやら勝手に想像して、哀れんだ目で)そうですよね。
誰だって言えない事ってありますよね……まかせて下さい、誰にも言いません。
シーツーさんが ド M の 世界 からやってきた人だっていう事は!(拳を握って力説)
ドMに国境はないっていいますもんね(こくこく頷く)
(嬉しそうに笑う姿に、つられて嬉しそうに目を細め)
照り焼きピザとシーフードの二つの味なんです、お口に合うといいんですが…
(まるで、孫娘を見る翁のような目)
そうですね――――>280さんの浴衣の帯で代用していいのであれば。
ちょっ…なんですか、その遠い目は。(がくがく揺さぶって)これでも僕は軍の人間です。
それに学園では風紀委員なんですよ?そんな犯罪なんて―――――
(今までの経験を思い出し)―――これからはしないです…多分。
ふぇ?自覚……ですか?(目を瞬かせて首を傾げる)
でも…(少し腰を屈めて、耳元で悪戯な目で)ほっぺが真っ赤ですよ?
リンゴ飴みたいです(微笑)
>324
(しゅたっと手を上げて)自分だって!―――――あ、いえ……(気不味げに目そ逸らす)
>324
まあ……!
もし、シュナイゼル兄様がお姉様のその…む、胸を…お許しになられても、
妹のわたくしがまだ許しませんっ!
お姉様のお胸はふわふわで触りますと吸い付くように手に柔らかに馴染んで、
手を大きく開いてもその手で覆いきれない程でとっても敏感でデリケートで……、
(水着を着せるときに触ったらしいその手の温もりを思い出しうっとりと目を細める)
そんなお姉様のお胸をあなたは優しく触れますか!
(そう言うとパウダービーズクッションをぽんと名無しさんの手に持たせる)
まずはこれで練習です。そうしたら、お姉様にお許し……を頂く前に、
騎士ギルフォードと一騎打ちです♪頑張ってくださいね!
何かおかしいと思えば以下が抜けていたぞ………
――――――――
むぅ………【】が抜けたぞ。>>枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
【安心しろ。私の力が発動してユフィを召還した!】
――――――――
>>321 シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE
………!ほ、ほう………名乗りもせずに私の名前を当てたか……
流石だな……ブリタニアの貴族よ……
覚えられたか……まあ、いい。
いずれお互いに嫌というほど顔をあわせることもあるかもしれんしな。
………んっ…これは、また、貴族的な礼節ある挨拶だ。
私のようなものに勿体無い挨拶かもしれんぞ。
ああ、色々とよしなにな。
ふ、お手柔らかにか……こちらこそ、その言葉を返そう。
これははやい内に貸しを返せそうで心が躍るよ。
(意味ありげに微笑んではやわらかくこちらも頷いてみせた)
【ああ、そうだな。楽しみにしていたので嬉しいものさ。】
【なに、気にするな。愉しく話そうじゃないか。】
>>324 良い度胸をしていますね、名無しさん
(優しく微笑んでいるが眼は笑っておらず)
(指をパチリと鳴らすと、影からバトレー二号が…!)
コーネリアは多忙の身。よって君の前には出してあげられないんだ…
済まないね、名無しさん。
それに出来ればその役目はわた……(ごほん)
なので此所に用意したバトレー二号!
彼の胸は…いい、感触だよ?遠慮せずに、さぁ!
(グイグイ押し付ける)
――――――――
以下も抜けていた…見苦しくすまぬ。
――――――――
>>ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
【これで敢行できるというものだ!】
【大歓迎だ、これで男女比も解決だしな。】
>>324 ストレートな直球な願いだな、名無し。
如何に兄とはいえ妹の胸を貸し与える権限はないと思うが………
いや!ブリタニアならあるかもしれん。
うむ、全力でそこの兄に頼んでみろ、名無し!
もし成功したならば私も今後のネゴシエイトの参考にさせていただく。
>326
そこで―――謝らないで下さいよ。(うぅ…と怯みつつ目を逸らす)
自分こそ―――その、出過ぎた事…を……
で、でも!ゼロがわいているこの季節に、お一人では―――ッ!
だから、その……呼んでくださりさえ、いえ……せめて、騎士のお一人でもつけてくだされば。
SPの方……でも……(ぽつりといいつつ、ユフィの物まねに思わず吹き出し)
シュナイゼル様――(嬉しそうに思わず噴出し)――ユフィのそっくりです。
(からかう目で)―――キスしてしまいたいほどに。
そう…でしたか、バトレー将軍はクロヴィス殿下の時に既に―――。
では、将軍のお中元は、リアップから、ヘアコンタクトに変えるように手配します。
(女性用と言い当てられて)……チッ
なんで、女性用だってご存知なんですか。でも……とっても似合うと思うんです―――
(が、と続けようとして却下といわれ)……そう…です…か…(寂しそうに衣装を見つめる)
で、殿下、まだ着替え中、なんですか?(くすくす笑って)着方、ご存知なんですか?
【まったくです(微笑)――やっと、お会いできた。(嬉しそう)】
>322 ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
(可愛らしい姿で駆けて来る妹の姿を捉え)
ユフィ!また走って…!転んでしまうと…
ふふっ、また君に似合う姿だね?
髪のそれは…かんざし?
(綺麗に纏められたその髪を、一層引き立てる美しい装飾の髪飾りを見つめ)
良く似合っているよ。ユーフェミア。
改めてごきげんよう(頬へ軽くキスをし)
星か!星も良いね。私達と共に輝いてくれるかな?
【いつもすれ違いで済まないね、ユーフェミア】
【今日はお付き合いして頂ける事、嬉しく思いますよ、姫】
>>328 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
………ほ、ほぅ………言ってくれるな…きさま。
まあ、いい……間違っていない部分も含まれるのでそういうことにしておこうか。
属性には国境が無い…それは確かだ。
普段勝気に振舞っている性格こそが仮面という事も十分にあるのだ。
………私のことではないぞ。
おお………そうなのか?ハーフ&ハーフとはますます持って素敵騎士に任命だ!
(瞳を輝かせて嬉しそうな表情でピザの箱を開けてその香りにクラクラとして)
う、ぅむ……いい香りだ。しかも焼き立てか。
どれ、味見をしつつ皆の話を聞くか。
(上機嫌なった雰囲気を全身から醸し出しつつピザをひとりて食べ始める)
安心しろ、ユフィが来たのでユフィにしてもらう。
浴衣の帯などとそんな重いもので髪を結わくのかお前は………
私の髪は繊細なのだぞ、無理を言うな。
………(がくがくと揺さぶられつつ遠い目をしたまま紡ぐ言葉)
いや、安心しろ、軍部ならばよい弁護人をつけてくれるだろう。
だが、二度目は無いのだから慎重にやれ。
冷たい牢にいれたられたら面会ぐらいは行ってやるさ………
………んっ!!………ゃ、ち、ちがぅ………これは気のせい………だ………
(耳元で囁かれる心をすかされるような言葉にゾクリッと小さな身体を震わせ
ながら言葉をどうにか紡いだ)
>325(枢木スザク/いっそ牛 ◆CkkBvB3PhE)
(駆け寄ってきてくれたスザクにふわりと抱きつく)
…スザクっ!(ぎゅっと腕を体に絡ませるとそのままスザクを見上げて)
はい!大丈夫です、もう慣れちゃった!
スザクが、ほら、ここを……こうすると動き易いって教えてくれたでしょう?だから……。
(裾を手でちょんと持ってスザクに見せる)
それとね、かんざし……(スザクが>293でつけてくれたかんざしをつけてきている)
(嬉しそうに微笑みながら)似合う?これを付けたら私、日本人みたいですか?
(スザクの格好をまじまじと見て)スザクの今日の格好はなぁに?ツノのあるオオカミさん?
七夕の劇!なんて豪華なキャスティングでしょうね(くすくすと笑い)
あっ皇帝陛下の役があるのでしたら私が!
こう見えてもあのお方の血を受け継いでいますもの、きっと上手に出来るわ!
(スザクの巻き舌喋りに笑い、同じように巻き舌で)
お〜るぅぅはいる〜ぅぶりたぁぁ〜〜〜にゃぁ(最後がネコの鳴き声になる)……あら?
皇帝陛下……神様の一番上、の人……ええ、とっても。
(瞳をそっと伏せて微笑する)手の届かないお方だわ……、お父様のはず、ですのにね…。
【スザク、>289-293、ありがとう、とってもうれしかったわ】
【嬉しくて……かんざし、つけてきちゃった(照れ笑い)それに連日あなたに会えた事も嬉しい】
【大丈夫です、転びません。スザクも牛の衣装が重かったら…私、抱っこしてあげます(くすくす】
>業務事項
では……シーツーさんの召還で>3314人そろいましたし、
さっそくギアスゲームを始めさせて頂きますね?
本来でしたらシーツーさんにお願いするべきなんでしょうが……
始めはギアスがなくても、ギアス級の能力をもっている自分が
ギアス権をこれまた勝手に取得させて頂きます。
決していままでギアス権がなかったからやってみたいんだろう!
とか、そういう事じゃありませんよ?(目をそらしてごほんと堰をして)えぇ、違います。
ギアスゲームのルールは
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1180540795/19 からご参考にして下さい。
見ている名無しさんがいらっしゃったら突発参加も大歓迎です(微笑)
>331 C.C. ◆1orLe.C.C.
【迂闊でした…!名乗り、忘れて私とした事がorz】
【フォローを感謝します、C.C.さんorz】
>ギアス権発動
では―――さっそくさせて頂きます(嬉しそう)
間違った方法で得た結果に意味はない――――けれども……
「2番の人は4番の人の帯をくるくる〜と解いてください」(発動は12:35)
書き込みレスに【☆】を忘れないで下さいね?
一番の方は次のギアス命令をお願いします。
>>338 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
了解した、ギアスがもらえなくて寂しかったのだな。
(笑いをこらえて天使のような微笑で頷いてあげた)
私はいつでも準備はいいぞ!
>>339 シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE
【問題ない。私の名前はバトレー辺りから耳に入ったという事にしておいて次
にバトレーを見かけたら私が代行して丁重に絞めておく。】
>338、340(枢木スザク/いっそ牛 ◆CkkBvB3PhE)
あっまとめてくださってありがとうスザク、
ご挨拶がしきれていませんがこちらのレスを先に失礼します。
ギアス能力者はひゃくスザクね、宜しくお願いします(くすくす笑って)
(命令内容を見る>340)……くるくる?(それはスザクの髪の毛…とか思いながら)
スザクのいうように名無しさんもいらしたら是非参加してくださいね、
それと弟スザク……いらしてくださったら良いのですけれど。
皇族ってなんで似てないの?
特にコーネリアとユフィは同じ母親なのに似てなさすぎるだろ
姉妹丼したいんだがいいか?
>>340 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
なんだと!?………
ちょっとまて、きさま、私がこの衣装の下に何を着ているか知って………
………
………………いや、なんでもない。
問題ないぞ………要は負けなければいいのだ………
ギアスを与えるものがギアスなどに負けるものか……
(途中で言葉を制してぶつぶつと呟きはじめた)
ふふ………結果が楽しみだよ。
なあ、私(C.C. ◆C.C.gW8ke)………力を貸してくれ!
>327(C.C.@織姫衣装【下はス○○ケ水着】 ◆1orLe.C.C.)
CCさん…!ふふ、お・義・姉・さ・まっ。ごきげんよう、です!
(小首をかしげて腰を折る、CCと同じ目線でにっこりと微笑み)
(水とハンカチを大事そうに受け取る、その気遣いが嬉しくて)
……まあ、ありがとうございます!
私、ハンカチユフィと呼ばれているんです、ですからいつもはどちらかといえば
ハンカチをお渡しするのは私のほう、なのですけれど……、
(手にあるハンカチを見て楽しそうに目を細める)C.C.さんもハンカチMC.C.さんって呼ばれてみませんか?
綺麗にあらってお返ししますね、あ、お礼も……ピザ、で良いのですよね?
(あらためて織姫衣装のC.C.を見る。華奢な少女の体によく似合っていると思った)
(衣装の上からでもほっそりとした体のラインは分かり)
綺麗ですね、あっはい…髪形……?ポニーテールですね!
(ぱっと表情を明るくさせる、後ろを向いたC.C.の髪を手でさらさらと梳き)
まあ、癖がぜんぜんないのですね……、とても纏め易そう。すこしまってくださいね!
(化粧ポーチから小さな櫛を取り出す、すうっと髪に滑らせるようにとかしていき)
(手で上手に上へとまとめあげていくと、ふわりと花のような香りが鼻腔をくすぐる)
(まとめた髪を金と白のリボンで結んで、そっと髪から手を離す)
……どうでしょう?
(手鏡を手渡しながら顔を覗き込む、とても可愛い……そう思った)
お姫様は今日はC.C.さん、あなたですよ。
(カンザシを褒められてほんのりと頬をそめて喜ぶ)
はい、王子さま…ではなく名無しさんに。
つけてくださったのはスザクなの、不思議なアクセサリーですよね、とっても可愛い。
C.C.さんもアクセサリーはお好きですか?チョーカーとか。
【こんばんわ、この間の朝はタイミングが悪くて……】
【なのにレスをくださってありがとう、とっても嬉しかったです(笑顔】
【あれからゆっくりお休みになれたでしょうか】
>341,344
べ……別に寂しかったわけではっ……!
(とても綺麗な微笑みなのにとても複雑な表情)
――――何をって―――それは勿論……知りませんよ?(満面笑顔)
ふっ――――勝つのは僕です!(勝ち誇った顔)
>338 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
ギアスゲームか…!面白そうだね?
(ルールを一読し)
面白い様な…恐ろしい様な…
時間まで大人しく待つ事にするよ…。
>343
似ていないなんて…!
コーネリアとユーフェミアはとても似ている姉妹ですよ?
可愛らしい所や、華がそこに咲いている様な華やかさ。
一度決めたら頑固な所や。
姉妹丼…!姉妹どん…!!
(名無しさんの口を鼻ごと押さえ込み物影へ)
【ギアスゲーム開催中です(微笑)】
【名無しさんも参加されますか?】
>342
僕も―――一旦レスを蹴ってしまいますが……宜しくお願いします。
弟スザクは……そうですね、疲れてしまっているのかもしれません(微笑)
でも、名無しさん>343も皆もいて…
ギアス祭りはきっとまたほかにも機会がりますから!
ごきげんよう、兄上もいらしていたんですね。
ユフィと枢木は久しいな…数日前にもあった気もするが。
そしてそこの娘…はじめましてというべきか。コーネリアだ。
しばし邪魔をするがその前に名を聞こう
滑り込みだが私も参加させてもらうぞ?
>343
さあ?我が兄妹は完全に同じ血が通ってるものが少ないからな。
私とユフィは同腹だが―――よいではないか。
私はユフィが妹であることを嬉しく思っている
【飛び入り参加だ】
【☆】
えいっ【☆】
12:35…?
【☆】
とうっ【☆】
【☆】
どうかな?【☆】
>343
ふぇ?似てませんか??
総督もユフィも―――――とてもおかわいらしい点でとっても似ていますよ(微笑)
ルルーシュと皇帝が似てるとは未だに思えないんですよね。(首を傾げる)
>>350 這這煤c……!!??………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
>349,354
ラクシャータさん、総督………思わず驚きました(微笑)
こんばんは―――総督、その服―――とっても良く似合っていて魅力的ですよ。
ラクシャータさんも宜しければ、お好きな衣装はいかがですか?>280-281
ごめんなさいね〜
急いできたものだから?
(キセルを吸いながら、肩から落ちかけた乱れた浴衣姿で)
みなさんこんばんわ〜
>ギアス結果
ギアスは>340の通りです。
二番のユフィ>351…帯をくるくる〜とお願いしてもいいですか?
四番の――――――――………これって逆の方がいいんじゃないでしょうか。orz
ジブンダケ オビ シテマセンシ
一番のシーツーさん>350
次のギアス命令をお願いしてもよいでしょうか?
ラクシャータにルル……(目を擦る)…あら?お姉様……!
まあ、こんばんわお二人とも、お会いできて嬉しいです。
そしてこのお祭りの結果は……
C.C.さんはフライングですからビリになります。
ですからコーネリアお姉様がラクシャータをくるくる…でしょうか?
>360
スザク、多分いっこずれてる……(くすくす笑う)
あなたをくるくるするのも魅力的ですけれど。
>>360 ん………私は、
350 :C.C.@織姫衣装【下はス○○ケ水着】 ◆1orLe.C.C. [sage] :2007/07/09(月) 00:34:58 ID:???
ではないのか?……どういうことだ。
>360
あらスザク君?
時間は35分からじゃなくて〜?
(スザク君の肩に手をかけて)
フフッ…C.C.もミスなんかするのね〜
>ギアス結果訂正
フライングウッカリシテタorz
>357を見て 訂 正 (超嬉しい) させて頂きます。
シーツーさんはフライングにより 失 格 です(ふふんと笑む)
1番=ユフィ>351
2番=総督>352
4番=ラクシャータさん>354
ですね。
なので、総督に、ラクシャータさんの帯をくるくる〜とお願いします。
そして次のギアスを一着ユフィにお願いしてもいいかな?
コーネリア様とセックル出来ますように
あわよくば三回くらい
>349 コーネリア・リ・ブリタニア@彦星 ◆fGZr2/Utd2
(多忙ゆえに会えないと思っていた妹が…!)
コーネリア!元気だったかい?
まさか来てくれるなんて、思わなかったよ。
(見に纏うその衣装を頭の先から爪先まで眺め)
……良く似合ってるよ。君の凛々しさが際立つ様だ。
――女性用のも合ったのに
(残念そうに呟くが、相手には届かない程小さな呟き)
久し振りに語り合おうか、コーネリア。
【驚いたよ(微笑)宜しくコーネリア】
【仲良くしようね?(微笑)】
>361-363
………タイムスタンプを見忘れてたんですorz
自分はッ……僕はッ……もう二度と自分の為にこの力を使ったりはしないッ!!(涙目)
絶対に…しない……しては…いけない……orz
>>コーネリア、ラクシャータ
珍しい連中が顔を出しに来たな………
ふむ……どちらにしろ此方の陣営なのはラクシャータだけか。
コーネリアはひとりで……?
シュナイゼルが居るから問題ないと見越しているのようだな。
(色々と考えつつも二人に対して薄らとした微笑をみせていた)
まあ、いい、あのロイドが認めているらしき相手だからな。
変わり者同士上手くやればいいだけのことさ。
【二人とも大歓迎だ。】
【ややレスが停滞気味だがゆっくりと待っていてくれ……】
>358、360
ふん、褒めても何もでらんぞ?
で―――結果は私がラクシャータの帯をくるくるでよいのだな?
>361
ごきげんよう、ユフィ。
ルルーシュ?ああ……七年前にこの血で命を落としたルルーシュか。
まさか……私の後ろに立っていたのか!?(冷や汗)
>ラクシャータ
挨拶がまだだったな。
お前に合うのも随分久しいが…変わりないようで何よりだ。
では私がお前の帯をくるくるさせてもらおう。
準備はいいな?
【ここで一旦レスを蹴る】
>365
あー……えーと……(目を反らしてぽんっと肩に手をおいて)
出来るといいですね?
このコーネリア様には真珠系をプレゼントするといいかもしれません。
頑張って下さい、応援していますから(悪気のない笑顔)
>369
イエス ユア ハイネス
とても楽しみにさせて頂きます、コーネリア総督(期待に満ちた目)
【と、とても名残惜しいのですが】
【自分は時間になってしまったのでこれでorzジカン ッテ ススム ノ ハヤスギ デス】
【久しぶりにゲームをさせていただいてありがとうございました】
【最後までうっかりで(遠い目)でも、とっても楽しかったです(微笑)】
【とても楽しい時間をありがとう。】
【ログ、とても楽しみにさせて頂きますね?】
【じゃ、また……自分はこれで―――落ちます。】
>364
はい!では次の命令も皆さんのお洋服に関する命令にしちゃいますね。
わたくし、浴衣というものを書物で調べたのですけれど、
こういうお洋服は下着をつけない方が良いのだそうですね、
ラインが見えてしまうそうで……(楽しそうに笑みを零す)
ですから次の命令はこちらです。
一番最後(ビリ)の方の下着を3位の方が脱がしなさーいっ!
脱がす方法はご自由でお好みです。では1時10分に発動で宜しいでしょうか?
勝負の書き込みには【☆】をつけてくださいね、
飛び入り、名無しさんの参加も随時歓迎です(にっこり)
>371(枢木スザク/いっそ牛 ◆CkkBvB3PhE)
【スザク、お疲れ様でした。まとめてくださってありがとう】
【またあなたの時間があるときに遊べたら良いですよね、もうすぐあなたの誕生日ですし】
【きっとまた遊びましょう、それにお喋りも……、今日はどうぞゆっくり休んでくださいな】
【お疲れ様でした】
>369
そのようね〜総督さん
あなたみたいなお堅い人にくるくるされるなんて
なんだか新鮮ね〜
>371
あら残念ね〜?せっかくこれから
楽しもうと思ったのに〜
けど仕方ないわ
お楽しみはあとにとっておきましょ?
また会いましょ?スザク君
【こちらのレスを先に投下するね】
>359 ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM
(息が上がって、浴衣は乱れてはいるが、その魅惑的な女性は褪せる事なく)
(綺麗に広がる豊かな髪も目から離せず)
…失礼、お嬢さん。貴女のお名前をお伺いで来ますか?
私の名はシュナイゼル・エル・ブリタニア。
故合って、ここに集わせて頂いています(微笑し、手を取ると優しく手の甲にキスを落とす)
【やっとお話出来ましたよ(微笑)】
【タイミングが合わずに無理矢理にでも…!と思う所でした】
【これからお願いしますね、ラクシャータさん】
>>371 枢木スザク/いっそ牛 ◆CkkBvB3PhE
【お疲れ様、スザク君(微笑)】
【長いこと話してくれて有り難う】
【また会える様に祈っているよ、ごきげんようスザク君】【良い夢を】
>335(シュナイゼル@浴衣(男性用) ◆Schne5g9SE)
(シュナイゼルのもとへとぱたぱたと駆けていく)
(転んでしまうと……という言葉を聞いて、あっと目を見開き)
……お姉様に叱られてしまう、でしたね。
(微笑みを浮かべると走るのをやめ、ゆっくりとした足取りでシュナイゼルの元へ)
ごきげんよう、お兄様。(優雅に浴衣を摘み、目を伏せる)
(伏せた目をゆっくり上げるとその表情は悪戯めいていて)お兄様のそのお洋服…!
それは日本の着物です、お兄様。とっても良く似合って…!
ふふ、慣れないと歩き難くないですか?難しかったら今日はわたくしが兄様をエスコートします!
えっと、こう……ですよね(シュナイゼルの前に手を差し出して)
……お手を、どうぞ?(あまり自信はない)
かんざしをご存知ですか?兄様!
これはプレゼントをして頂いたんです、兄様もご存知なのでしたら……、
女性へプレゼントをなさったのでしょうか?(くすくすと笑う)
(頬へのキスを目を閉じて受けいれ)わたくしがかんざしなら……兄様は、…あっ団扇!
(>229さんのスザクへの贈り物を思い出してどこからか取り出してくる)
はい、どうぞ、女性がかんざし飾りなら、男性のかたはこれを持つみたいです。
兄様と輝いて?まあ、とても光栄です!
かすんでしまわないように頑張ります、上手にできるでしょうか?(笑顔)
【ううん、すれ違いでもお姿が見えるだけで私とっても嬉しいです】
【光栄ですわ、シュナイゼル殿下(笑みを零して)】
【とても楽しみです、兄様のレスは優雅で素敵なんですもの】
>>346、364 :枢木スザク◆CkkBvB3PhE
ふ………
勝負とは残酷なものだな……予定では誤差2秒の完全勝利だったのだが。
………く、くうぅぅぅ…
失格か………ふふ、まあ、いいさ、ハ ン デ というものさ!
………
(すこしだけ判泣き)
>>349 コーネリア・リ・ブリタニア◆fGZr2/Utd2
ああ………はじめまして、だな。
コーネリアというのか、よしなに頼む。
私は、そこの兄と呼んだ男が知っているだろうかシーツーと呼んでくれ。
それ以上、それ以下でもない人間なのかもわからない立場だ。
(冗談めいた微笑は自嘲気味に、そんな微笑の中相手を見据えて挨拶をした)
滑り込みだろうと構わんさ。
何人たりともギアスという力に惹かれていくがいい。
>>345 ユーフェミア・リ・ブリタニア◆Rc9kXyd3/s
ごきげんよう、ユフィ。
ハンカチユフィ?ふ、そうなのか。お前らしい可愛らしい名前じゃないか。
私が?いや―――――――私のはただの気まぐれだ。
誰にでもハンカチを貸してやるほど優しくはないのでな。
お礼はピザで頼む。
ハンカチはその時でかまわん。返さなくてもいいのだが任せる。
そうだ、髪型を……この間話していた髪型で頼む。
ん………すまないな。やはりがさつな男に触らすよりは女の指の方が心地よいものだ。
ルルーシュの奴もほっそりとした指をしているがあれは例外だからな。
!――――――――おおっ、これがそうなのか。
ふむふむ、どうだ、似合うか?
(首を傾げたり身を僅かに捩ってみたりとしながら髪型を確かめつつ訊ね)
私か?いいや、そんな大層な立場は勘弁してくれ。
私はただのC.C.だからな。
ほほぅ………王子のような名無しか。
それをあの男がつけてくれたのか………ふむ。
チョーカー………首輪か………
う、うむ………嫌いでは………なぃな………
(どことなくぎこちなさそうにチョーカーという言葉に対して返答をした)
【気にするな。顔を見せてくれただけでも嬉しかったさ。】
【あれから死んだように睡眠を取ったので問題ない。】
【おかげで予定は色々とずれ込んでしまって大変だったがな。】
>365
ブリタニア宰相権限において…ギルフォード卿の騎士証剥奪を命じる…!
とは言わないが、その…頑張るんだよ?(心配げに肩を叩き)
(長身に男物の衣装を身に纏いラクシャータの前に立つ)
ああ、確かお前は…ユフィの友人。
ふふ……ブリタニア人と聞いていたが、その姿…なかなか美しい。
(東洋の衣装に身を包みながら浴衣に着られず主張する独特の色気に思わず手が伸び)
何故だろう…こんな格好をしているせいか?
妙にお前を―――暴いてみたくなった(色素の薄い髪を指先で軽くなで)
(そのまま頬の輪郭をなぞって、首筋まで手を這わせていく)
女に暴かれるのは初めてか?…私は初めてだ。
(着乱れた胸元は容易に暴かれ、その痴態に息を呑んでラクシャータを見下ろし)
そんな趣味は持ち合わせていないはずだったのだが……。
(首筋に伸びた手はそのまま浴衣の前を割って帯びにまで至り)
お前があまりに美しいので妙な気を起こしてしまったらしい…。
(片手でラクシャータの腰を抱いて腕の中に捕らえ、その手で文庫結びを器用に解いていく)
(前に這わせていた手を帯の間に指を割りいれ隙間を作り)
私は――――お前のすべてが見たいのだ、許せ…ラクシャータ。
(帯が緩み、拘束の力を失ったところで一番上にまかれていた帯をつかんで剥ぎ取り)
(ラクシャータを抱き寄せ唇をそっとなで)さあ、ラクシャータ、私の女になれ…!
(と、宣言したところで)…ん?私は何を…?(正気に返ってきょろきょろ)
【遅くて済まない、ラクシャータ。よろしく頼む】
>375
あら?どこかの王子様じゃない?
七夕にあえるなんてまるで織姫と彦星ってとこかしら
(金髪の美青年を見わたしながら)
私はあなたのことの良く知っているけれどね〜
ブリタニアの王子様
(じっくりとシュナイゼルの目を見つめ)
私の名前はラクシャータ・チャウラーっていうの
よろしくね〜
(手にキスをおとされて一瞬驚いた表情をうかべ)
ブリタニアの王子はみんなこんなことをするのかしらね〜
>343
あら、似ていませんか?(小首をかしげる)
お姉様……でもたしかにお母様は私とお姉様は姉妹だと…。
姉妹どん?(どん?聞きなれぬ言葉に不思議そうに名無しさんを見て)
…はい、えっとそれは……?お姉様とご一緒でしたら私。
(姉への信頼と安心感で、微笑みながらはい!と返事を返す)
>>363 ラクシャータ・チャウラー◆.lrybCn8AM
………ミスをしたのは騎士団の時間設定に問題があったからだ。
私のせいではない。
まあ、それにだ……
…彼らに華を持たせてやっている寛大な私がいると思ってくれ。
同じ騎士団同士仲良くしようじゃないか。
(唇の端を僅かに吊上げて微笑みながら挨拶を交わす)
ところでお前のキセル代は騎士団支給か?
だとしたら私のピザ代に対するいいアドバンテージの材料になるのだが。
このピザをやる。
ピザの素晴らしさを広めるのに協力してもらおう。
【すれ違う事ばかりでこうしてあえたことが嬉しいものだな。】
【☆】
これでどうでしょう?【☆】
【発動時間、もう少し遅くすべきでしたねorz 混乱させてしまったらごめんなさい】
【もし、無理があればやりなおしましょう】
今度は?【☆】
>365
ギルフォード…?お前は我が騎士ギルフォードなのか?
ふ……あわよくば、とはこれはまた水臭い願いだ。
(普段から傍らに使えている実直な部下の願いに微笑して頷き)
願いがあるのなら申してみよ―――――ん?(首をかしげて眉根をよせ)
せっくる?
よし、その願いがかなうように私が短冊とやらに記してやろう。
(短冊を握り笹の葉を見上げるが)いや、七夕はもう終ってしまったのだったな。
私に叶えられる願いなら叶えてやりたいのだが……(気まずそうに言葉を止めてギルフォードを見て)
……ギルフォードよ、せっくるとは何だ?
【☆】
今気付いた…!済まない!
これは…私が私の下着を脱ぐ…で良いのかな?ユフィ
(少し楽しげに笑い)
だが…見て楽しいかい?
私のストリップ。
【やっても大丈夫だがどうするかな?】
>>365 三回か………若いのだろう、三十回と言ったらどうだ。
陽が落ちてから明けるまで続ければそれぐらいは出来るだろう。
一回の長さによるが……お前のは三回だとするならは持続時間が長そうだな。
ふむ……試しにみせてみろ。
私が品定めをしてやる―――――――何回ぐらいが妥当か、をな。
(唇に指を当て妖艶な微笑を浮かべてどうだ?と言わんばかりに顔を上げて囁いた)
結果を発表させていただきます!
(ドコドコとドラムロールの音)
>386
シュナイゼル兄様が三位です。
コーネリアお姉様は4位でいいですか?(くすっと笑って)
ご、ごめんなさい……これで結果的にラクシャータがびり、ですけれど……、
今はレスを書いているのよね、やはり時間が早すぎました。ごめんなさいorz
えっと…やりなおしましょうか?ラクシャータのレスが来てから。
>380
えぇ、そうよ。こわーいコーネリア総督?
美しい?フフ、あなたがいうとまるで嫌味に聞こえるわね。
こんな豊満でいやらしい容姿でね〜
(胸の大きさや綺麗な顔を持つコーネリアをみつめ)
暴く?
(髪の毛を撫でられ、ささやかれる言葉に少し驚き)
あなたにそういう趣味があるなんて初耳ね。
それとも私の魅力のせいかしら?
はじめてみたいだし…
んっ…いい手つきね…楽しめそう
(舌なめずりをして期待しながら)
あぁっ…乱暴な人。嫌いじゃないけど?
(浴衣を握られコーネリアの腕の中で)
こんなみんなが見ている中で脱がしちゃうの?
大胆なのね?あなた…
どうなってもしらないわよ?
責任とってくれるわよね?皇女様?
(言いながら脱がされてしまい、そのまま裸を隠すようにコーネリアに抱きつき)
いいわよ、コーネリア?
【私も人のことは言えなくてね〜よろしく】
【☆】
>391
む…恐らくラクシャータは私のレスに追われていると見た。
もう一度仕切りなおしたほうがよさそう…か?
>388
いえ、こちらこそごめんなさい、お姉様。
お気に慣らさずに、四位です!(メダルを手渡す)
>389
ス、ストリッ……!?(青褪めて)
シュ、シュナイゼル兄様そんな…そんな…そ……
……けっこう、乗り気だったりしますか?(くすっと笑う)
【えっと、この場合ラクシャータにも聞いてみて】
【可能でしたら兄様とラクシャータで、ダメでしたらやり直し、という事でよいでしょうか?】
>>391 ごめんなさいね〜
レスつくっててあんまり気にしなくても良いけれど?
>383
【レス少し遅れるわ〜。ちょっと待っていてね】
【そうね。こうして会えるのははじめてになるのかしら?よろしく】
>393
ごめんね、ラクシャータ。時間の配分が上手に出来なくて、私。
それであなたがビリになってしまったんだけれど、お相手はシュナイゼル兄様で、
あなたが下着を脱がされる、というギアス命令です。
でもこんな状態じゃあなたに悪いと思うの、本当にごめんなさい。
破棄でも構いません、そうしたらもう一度やり直しましょう。
続けられるようなら……あの、お願いしちゃっても、良い?
【ほんとうのほんとうにごめんねorz】
【あなたに決定権を委ねてしまうけれど……お願いできますか?】
結構乗り気…だったかな?(ふふっと笑い)
できるなら、ラクシャータさんにお願いしたいが、大きなタイムロスがあったからね、仕切り直しが良いかもしれない。
>>枢木スザク◆CkkBvB3PhE
【気がつけば姿を消していたか……やるじゃないか。流石は白兜だ。】
【気にするな。お前の立案でみな楽しんでいるぞ。ゆっくりと休め。】
【そしてまたあおう。楽しみにしている】
>>343 お前もまた……通なことを口にするな、名無し。
あの二人相手にお前の精力が持つのかが心配だ。
ああみえて………○○○○○アは凄いと聞くぞ。平気か?
顔が似ていないのはアレではないか。
母方に依存した方と父親に依存した違いがあったのだろう。
――――――――
【うむ……そろそろ時間だ。申し訳ないが先に帰るとする。】
【帰り際が名残惜しい所がまさに祭りだな………】
【では、またあおう。】
>397-398
どちらでもかまわないけど
時間もないしね〜
ちょうど浴衣も脱がされちゃったし…
シュナイゼルお兄様にお願いしようかしら
>397 ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
【気にしてはいけないよ?ユフィ】
【こんなイレギュラーだってあるのが、ゲームの楽しい所なんだよ?】
【私は楽しいよ(微笑)】
ラクシャータさん、大丈夫ですか?
では私にギアス発動!と言う事ですね?
では、しばしお待ち下さい。ラクシャータさん。
【レスが遅い可能性があるので、ゲームは進めてしまって大丈夫だからね?】
【では一旦のレス蹴り申し訳ない】
>392
(何かに取り付かれたようにラクシャータを暴いた後正気に戻り)
―――な、何だこれは!???(ラクシャータを見つめたまま硬直)
わ、私は…一体何を?これは私がやったのか…!?
まさか……そんな趣味は無い筈だ、何があったラクシャータ!?
説明を…!(ラクシャータの肩をつかみ問い詰めるように揺さぶると)
―――――――――っ!!!
(腕の中の脱がされて恥じらいうように身を隠すラクシャータの色気に思わず鼓動が跳ね上がり)
私は……そういう趣味は無いのだが…これは私がやったのだな?(両肩をつかんで決意した顔で問う)
ならば、私は責任を果たそう。
(床に落としたラクシャータの浴衣を拾って肩に羽織らせ)
ユフィ、兄上……それから枢木にC.C.とやら。
私、コーネリア・リ・ブリタニアは…ここに妻を娶る事を宣言する!
(軽々とラクシャータを抱き上げて凛々しい顔で声高々に言い放つ)
【スマンな。これで一応の締めだ。】
>394
申し訳ありません、お姉様。orz
>399(C.C.@織姫衣装【下はス○○ケ水着】 ◆1orLe.C.C.)
【MC.C.さん、お疲れ様でした、お喋りをしてくださってありがとう】
【ゆっくりお休みになられてくださいね、また遊びましょう】
【お疲れ様でした】
>400
まあ、ありがとうラクシャータ、
では……兄様、ラクシャータ、お願いしちゃって良いでしょうか?
>401
【兄様、ありがとうございます(照れ笑い)】
【大丈夫です、気にしては……つ、つぎはもっと上手にやってみせますから!】
【えっと、では命令通りでお願いしてしまっても宜しいでしょうか?】
【お二人のレスを楽しみにしていますね、皆さんありがとう】
>402
えぇ、待ってるわね〜?
シュナイゼル皇子
>395
ユフィも気にしちゃいけないわよ?
続けていきましょ〜
>399
残念ね〜
あなたとはまたじっくりと騎士団のことについても
いろいろと話したいわよね〜
おやすみ。また会いましょ?
>371
ふ……過剰な期待は禁物だな?
所で……真珠と言ったか、今…(ピシリ)
【お疲れ様。時間が過ぎるのは早いな…】
【私も楽しかったよ。お前のうっかりは今更誰も気にしていないと思うが?(笑顔)】
【……人のことは言えないがな(遠い目)おやすみ、スザク。ゆっくり休んでくれ。】
>399
【う…。レスが間に合わなかったようだ。なかなかタイミングが合わんな…くっ!】
【また時間が合ったときに、お前と離せるのを楽しみにしているよ】
【おつかれ、C.C.。楽しい祭りだった】
>380>392>403を ユーフェミアは見た!(ジャジャーン←BGM)
なっ……、何を、ラクシャータになにをなさっているのですか!お姉様!
ラクシャータもあなた、あの、……っ、め、娶る…なんて……。
(思わずその場に飛び出していく、二人の姿を見ると青褪めつつ赤くなり)
………………ついにお姉様にも……っ
わたくしの事ばかりを気にかけて恋人さえもつくろうとなさらなかったあのお姉様が…!
(その場にがくりと膝をつき、嬉しさのあまり涙がぽろりと溢れこぼれる)
お姉様、おめでとうございます…!
どうぞこれからはご自分のお幸せを第一にお考えになって、ラクシャータのために生きてください。
それにラクシャータ、………ではラクシャータはこれからはわたくしのお義姉さまになるのですね、
うふふ、素敵なお姉様が出来てとっても幸せです!
式のお日取りも決めなくちゃ♪ドレスはクロヴィス兄様のデザインなさったもので宜しいですよね、
ちょっとだけ過激ですけれど。
(そういって黒のボンテージドレスをもってくる)
お花のブーケはわたくしがご用意いたします、……あっブーケ……、
…ブーケをなげて……これが取れたら次のお嫁さんになれるんですよね。
お姉様!私ブーケがとれたらスザクのお嫁さんになります♪
(こちらも姉とおなじように高らかに宣言)
【お二人ともお疲れ様でした!とっても楽しいレスでした(くすくす笑う)】
>405(ラクシャータ・チャウラー@下着 ◆.lrybCn8AM)
ありがとうラクシャータ……あら?
(名前欄に目を凝らす)……下着。
(ラクシャータを見る)…っひゃあっ!ラクシャータ…っもうっ!
(大胆なんだから、と小さく呟き、おずおずとラクシャータを見るが目線のやり場に困る)
【はい!もう大丈夫です。ありがとうラクシャータ】
>403
あら?結婚しちゃうわけ?
私なんかでいいのかしら〜
総督と結婚しちゃったらもう好き勝手遊べなくなりそうよね〜
少しそこがネックだけど…
でもここまでしてくれたんだから責任が必要よね〜
>407
そういうことだからよろしくね〜ユフィ?
あなたが妹になるわけね?
でもあなたが誰かにとられちゃうっていうのも
考えようかしら〜
(よくよく考えスザクとユフィが並んでいるところを想像し)
ブーケは別の人が良いかもしれないわね?
(意地悪く笑って)
>369(コーネリア・リ・ブリタニア@彦星 ◆fGZr2/Utd2)
ごきげんようお姉様。ご挨拶が遅れてしまって……。
(慌てて目を伏せて浴衣姿のままゆっくりとお辞儀をする)
……は、はい、ルルーシュが。
(コーネリアからルルーシュの名前がでると、ドキリと胸が跳ねる)
ルルーシュが…お、お姉様のその、衣装に感激なさって、
お空のお星様になってお姉様の背後に降りていらしたのかもしれないですね。
あら、こちらってもしかして心霊スポット?
(冷や汗をかきつつにっこりとした笑顔はくずさないよう注意をしながら言葉を紡ぐ)
ところでお姉様!(ぷうっと頬を膨らませる)
それは男性用の衣装です、お姉様はこちら!
(織姫の衣装を手に取り、押し付けるように差し出して)……さぁ!お着替えなさいましょう♪
【ご挨拶がおくれちゃいましたね、こんばんわ】
【先日はステキなロールをお疲れ様でした、それにギアスロールも!】
【お忙しそうですがお会いできて嬉しいです】
>404,407
あ、いや…済まない。
余計な気を回して逆に気にさせてしまうとはorz
ラクシャータがよいと言っているのだ、私の言葉は気にしないでくれ…
>お姉様!私ブーケがとれたらスザクのお嫁さんになります♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぽかーん)
……ゆ、ゆふぃ…?(見る見る内に目元に涙が溜まっていき)
ユウウフイイイイイイイイィィッ―――!!!?
(衝撃のあまりラクシャータを片腕で抱いたまま空いた手でユフィを抱きしめ)
駄目だっ!ユフィ……大きくなったらお姉様のお嫁さんになりますといったではないか!?
私が…!私がいけないのか、私がお前の友達を娶ったから…!
――それならば!
……私にも考えがある!…ユフィ!この際、枢木のコブが付いてても構わん!!
私の妻になれ!―――私は皇帝となり、ラクシャータとお前を娶って幸せにしてみせる!
法などいくらでも変えてやる!父上のように…愛する女を全て妻に!(決意に満ちた目)
【挨拶もろくにできていなかったが、こんばんは。ユフィ…いろいろと済まないな。】
>業務連絡です!
先ほどのギアスの一位はMC.C.さんでしたので、次のギアス発動権はC.C.さん、ですが……、
……帰られちゃいました(20話泣き)
ですが時間ももう遅いですし本日はこれでゲームを最後にしてしまって宜しいでしょうか?
余力が残っているようでしたら続けても構いませんが(くすくす笑い)
またこうして皆さんで遊べたら良いですね!
それと個人的に……皆さんフォローしてくださってありがとうございました、
皆さんの温かいお気持ちにとても感謝をしています。
ギアス中のシュナイゼル兄様、ラクシャータ、レスを楽しみにしていますね!
(瞳に赤い光が宿り、最初はふらついた身体だが、直ぐに何時もの様に背筋を伸ばし)
(乱れた浴衣姿で、コーネリアによって嫁取り宣言をされたラクシャータの元へ)
ラクシャータさん…貴女とは今日、初めて言葉を交わしました。
(ラクシャータに近付くと手を取りその甲に口付け)
ですが…私は貴女に一目で惹かれてしまったのだろうか?(そのまま向き合ったまま引き寄せると、乱れた浴衣をゆっくり、肌から落としながら)
とても、とても貴女のその素肌をこの眼で見たくなったのです…!
許して下さい、ラクシャータさん。
(浴衣が滑り落ちた後の肌…首筋に肩にキスを落とし)
(背中に手を伸ばすと、豊満な胸を隠すブラジャーのホックを器用に外し)
(露になった二つの乳房の大きさ、その形の美しさに釘付けになり)
素晴らしい…!今、私が下着を脱がす、と言う使命を帯びていなければ…
(少しだけ胸を掬い上げ、感触と重みを確かめ)
直ぐにでも食らい付きたいぐらいです…。
後は…
(つつっ、とラクシャータの脇腹から太股までのラインを指で辿り)
本当に、見とれてしまう程の…魅惑的な身体だ。
(中指でラクシャータの下部を隠している、薄いショーツを焦らす様にゆっくりと下へと下げ)
貴女を全て見せて下さい。
この…私に。
(臀部で引っ掛かるのを、吸い付く尻肉の感触を楽しみながら更に下げ)
(遂に足元へと落としてしまい)
(全身を余す所なく見回して)本当に綺麗だ…ラクシャータさん
【お、遅くなって本当に申し訳ない…!】
【ラクシャータさん、時間は大丈夫でしょうか?】
>366
(優しげに話しかけてくる兄の微笑に困ったように視線をそらし)
あの…レスが今更になってすみません、兄上…。
こちらでお会いできるとは思ってもいませんでしたが……お元気そうで何よりです。
私も、多忙な兄上と、祭りを楽しむことが出来ることは嬉しくありますが…。
(上から下まで見つめられると居た堪れなくなり)…あの、何かおかしいでしょうか?
兄上もよく似合っておいでです。私よりもこの衣装は兄上にこそ似合いだったのかもしれません。
ただ―――女物はちょっと…(艶やかな浴衣を着こなすユフィやラクシャータを見て)
私の背丈に合うものが無い上に―――似合いませんから。
【レスが遅くなりましたが、ごきげんよう…兄上】
【お話できて光栄です。兄妹仲良く(?)よろしくお願いします】
>409(ラクシャータ・チャウラー@下着 ◆.lrybCn8AM)
総督と……お姉様と結婚したら私と遊んでくださいな!
はい!宜しくお願いします。
それにしてもラクシャータ、いつの間にお姉様と?
(興味津々で顔を覗き込む)宣言をするまでお二人の関係を私に黙っているなんて……もうっ。
私が誰かに?(くすっと笑う)
今大好きな人とずっと一緒にいられたら……とは思います。
ブーケは別の……人に?まあ!ラクシャータったら意地悪ね!
ブーケが別の人にいってしまって私がお嫁さんに行き遅れてしまったら、
そのときはラクシャータに貰ってもらっちゃいますよ?
(悪戯な瞳をきらきらと輝かせて、小首をかしげにっこりと)
>413
いかがなされました?シュナイゼル皇子様?
(一瞬ふらついたシュナイゼルを心配そうに見つめ)
そうね。私もあなたのようなブリタニアの皇子にあえるなんて光栄よ?
一目見てみたかったのよね。どういう人か…
(引き寄せられ浴衣に手をかけられて)
皇子様のスキンシップも随分と過激なのね?
そのセリフも誰に対してもするのかしら?
素肌に?
(シュナイゼルの眼が本気であると悟って)
皇子様、いくらなんでも初対面でいきなりはないっ…あん!
(首筋のキスに火照ったからだが敏感に反応して)
お、皇子?なにをするっ!?ちょっとどこに手を…やっ…め
(ブラが床に落ちて乱れた浴衣から胸がゆれ動きかろうじて浴衣に隠れ)
ここまでくるとなるとブリタニア家っていうのはみんなこういう人たちなのかしらね…。
あん!もうやりたい放題じゃない?
(胸に触れられても、吐息をつき反応を楽しそうに見て)
それとも私の魅力のせいかしら?
(腕を組んで胸が揺れ動くのを防ぐように隠しながら)
ンンッ…まだするの?
そこまでやるわけ?
(皇子の指が下着にかかりゆっくりとおろしていくのを見下ろしながら)
こういうのをただ黙ってみているっていうのもある意味、征服した感じでいいものね。
どう?皇子私の体、気に入ってくれたかしら?
(浴衣で見えるか見えないのような状態のままポーズを決めて)
>415
えぇ、妹のようなものですものね〜結婚したなら。
私は今さっき宣言されたからたった今だと思うわよ?
(成り行きを思い出しながら、いきなり攻められてしまったことを思い出し)
大好きな人…ね〜?誰のことなのかしら
(周りを探るように見渡しながら)
そんなことになったら私はブリタニア姉妹独り占めになっちゃうわね?
さすがに私一人じゃきついかもしれないわね〜?
興味はすごくあるけど…
(いろいろと想像が膨らみ)
>411(コーネリア・リ・ブリタニア@彦星 ◆fGZr2/Utd2)
いいえ、お姉様が謝るべきところではありません!
私も、謝りたかったんです……言ったら、気遣わせちゃうのは分かっているのに(苦笑い)
ですからお姉様、ごめんなさい……ではなく、ありがとうございます(笑顔)
(ぽかーんとする姉をぽやんと首をかしげてみる)
(その後すごい絶叫とともにコーネリアの腕が自分を掴んで引き寄せるのが分かった)
…っきゃ、お、お姉様…っ。あの…?
あら、涙が……もう、お姉様……(自分とおなじ嬉し泣きだと思い、ハンカチを取り出すとそっと拭う)
(しかしダメだ、といわれ、過去の話を出されると)
まあ、お姉様!昔のあのお約束……覚えていてくださったんですね!とっても嬉しい!
はい!言いましたね、七年も前のお話です(にっこり微笑みかける)
でもお姉様ったら照れてしまって、お嫁さんにしてくださるなら今夜わたしのお部屋にきて、って
言っていたのに……あれから色々あって…うやむやになってしまいました……(遠い目)
お姉様のお嫁さんにはスザクも一緒でいいのですか?(ぱあっと嬉しそうに表情をほころばせる)
まあ、それはステキなお考えですお姉様、
日本人の皆さんのこともよろしくお願いしますね、あっそれと……、
スザクはランスロットやアーサーとも結婚をしたがっているようで、ですから、
無機物とも結婚をできる法を制定してくださらないでしょうか?
【レスが行き違っちゃったorz、あらためてこんばんわです】
【ううん!私こそ気遣わせてしまって…気にしていないから、あなたも気にしないで?】
【ありがとう(笑顔)】
>>416 (ラクシャータを、霰もない姿にしてしまった時に、正気に戻り)
(目の前の彼女が男なら据膳…!状態にあるのを見てしまい)
これは…!誰がこんな…!
……………わ、私が?
そんな、記憶は!
(―――何て事だ!先程彼女はコーネリアと結ばれたんじゃないのか!?)
(―――私は、私は、妹の 妻 を この手、で?)
―――まさかの 兄 妹 逆 丼 ! ?
(カタカタ震えながらもチラリとラクシャータを見やり)
しかし…記憶はないが、貴女のその姿…。
(ぐっと手を両手で握り締めると)
貴女がコーネリアの妻になる事は知っています。
ですが私だとて貴女をそんな姿に…してしまった罪を、償わせて下さい。
コーネリアと共に、結 婚 しましょう!
大丈夫です、私は皇帝にもっとも近い男。
今の段階でも、充分に法律を変える事も出来るのですよ?
ラクシャータさん。私の妻にもなって下さい。
コーネリアも喜んでくれるかもしれません!
(ふふっはははははっと笑いながらコーネリアの元へと駆けて行き)
【これで私の〆…にorz】
【お付き合い有り難う、ラクシャータさん】
>419
え…あなたともですか皇子?
法律をかえるといってもね…
私、ブリタニアの兄弟姉妹みんなと結婚したらそれこそ大変なことになるじゃない?
(徐々に冷やせをかきながら酔いがさめてきて)
ま、まぁ考えといてあげるわよ
あぁ〜ぁ、そろそろ眠くなってきたわね。
私はここらへんで帰るわ。
久しぶりに楽しめたことだし
また会いましょ?愉快なブリタニア皇帝家の皆さん?
【えぇこちらこそ楽しかったわ。また改めてよろしくね】
【すまないね、ここで私のタイムリミットが来てしまったよ…】
【付き合って下さった皆さん、有り難う(微笑)】
【スザク君にC.C.さんやユフィ、コーネリアにラクシャータさん…】
【レスが返せなくて…少し所ではなく本当に残念です】
【どうか祭は続けて下さい。楽しい時間を有り難う】
【それでは、ごきげんよう皆さん】
【落ちます】
>413、>416、>419
(コーネリアに続いてシュナイゼルまでラクシャータに迫っているのを目撃する)
(…っ兄様まで!ラクシャータはたしかにとってもとってもステキな人…だけど…!)
(普段自分に見せるのとは様子の違う兄に戸惑いを隠せない)
(それともこれが本来の、兄の…男、としての姿なのだろうか)
しかしお兄様、これではお姉様とラクシャータを取り合ってのケンカになってしまいます!
シュナイゼル兄様とお姉様がケンカをなさったら……(青褪める)
(バトレーやギルフォード、それにダールトンが頭を抱える姿が思い浮かんでしまう)
(そっ……と視線をシュナイゼルとラクシャータにやる、と)
(コーネリアと共に結婚しましょう。そう宣言する兄に、今度は自分がぽかーん)
……………………っお、お兄様………。
…っずるいですお兄様!
お姉様とラクシャータはスザクと結婚する私と結婚するんですから!
それならっそれならお兄様!お兄様も私達とも結婚してくださーーーーーーい!
(声を大きく張り上げながら走る兄と同じ方へと駆けていく)
【お二人ともお疲れ様でした!】
【ラクシャータは二つも、本当にありがとう、色っぽかったですよ(にっこり】
【シュナイゼル兄様、兄妹逆丼、…笑っちゃいました。新しいジャンルね】
>421(シュナイゼル@浴衣(男性用) ◆Schne5g9SE)
【お兄様、今日はほんとうにありがとうございました】
【一緒にギアス祭りができてとっても楽しかったわ!また遊んでくださいね】
【それにお喋りも、…お散歩もまた是非ご一緒に(にっこり)】
【どうぞゆっくり休んでくださいな、お疲れ様でした】
【レスはお気にせずに、お休みなさい】
>417(ラクシャータ・チャウラー@下着 ◆.lrybCn8AM)
はい!妹です(妹、という言葉に嬉しそうに表情が綻ぶ)
ステキなお姉様がいっぱいね、あの……私にはナナリーっていう、大切な妹がいるの…。
ラクシャータが私のお姉様になったら、ナナリーのお姉様にもなってあげて下さいませんか?
きっとナナリー、とっても喜ぶと思うわ。
たった今…でしたら、一目ぼれ……なのでしょうか。
でしたらロマンチックですね、きっとラクシャータが綺麗だから……。
(まだ下着姿のラクシャータを見てほんのり頬を染める)
あっ、だ、大好きな人は……っ!その…っ
(探られているのに気が付いて、ラクシャータの視界を遮るように両手をぶんぶんと振る)
ラクシャータも大好きな人よ。ほんとうのほんとう!(真剣な表情で顔を近づけて)
興味?(ラクシャータがなにか想像しているのは分かった)
(一体どんな想像をしているのだろう)それより皇族のお嫁さんって……、
ちょっと大変かもしれませんよ、ラクシャータ。
(苦笑いを浮かべ)あなたも窓から飛び降りられるようにしておいたほうが良いかもしれません。
自由がぜんぜんないんだもの。
>413>416>419>420
(シュナイゼルがラクシャータを脱がしていく。その姿を信じられないものを見るような目で見て固まり)
(行動できるほどに落ち着いたときには全て終った後だった)
私の妻になんと破廉恥極まりない――――兄上っ!!?
(ぎりっと歯をかみ締める。唇は怒りで戦慄いていて)
(駆け寄ってきたシュナイゼルを無視し)どいてください!
(鋭い視線をシュナイゼルに向けると、ラクシャータに駆け寄りその肢体を抱きしめ)
自分のされていることがお分かりですか!?
(身を隠すものをと、浴衣を肩に掛けさせて、彼女の肌がこれ以上人目に触れぬように)
(浴衣の前をとりあえず鎖骨が隠れるまできっちり着せて)
(慣れない手つきながらも、帯で豪快にぐるぐる巻きにラクシャータを縛る)
よし、これでもう安全だ。
(壊れ物を扱うようにラクシャータを抱きしめた後ユフィの横にちょこんと置いて(安全地帯))
ユフィ、ラクシャータの心のケアを!
(踵を返して、シュナイゼル向けられた顔は鬼の形相)
…妻を、今しがた私が娶った妻を、兄上は辱めた…!
いくら兄妹とはいえ、兄上のしたことは許されない……許せないっ!
一緒に娶るなんて ご 冗 談 を !(ダールトン直伝☆漢の空中無限コンボでタコ殴り)
寧ろこうなったからには、私が兄上も娶らせていただきます…!
(シュナイゼルに詰め寄って腰を抱き、少しかがんで膝の裏に手をいれお姫様抱っこして)
大丈夫、私は武人です。私にかかれば兄上の何たる軽いことか!
皇帝の座は私が手にして見せます―――妻を娶るために!!(何かを悟った目)
【2人ともお疲れ様でした…とても楽しかった】
【ネタに乗ってもらえたことがとても嬉しかったです。だからレス蹴りは気にしないでください】
【相手をしてくれてありがとう、私の妻達よ(両手に抱きしめる)】
【では、おやすみ。良い夢を――】
>307(枢木スザク ◆yN5nx9qDzU)
(どこからか取り出した馬の衣装と、彦星の衣装を置いておく)
(キャンディーも置いて)
軍務と学校でお疲れでしょうから甘いキャンディーは美味しいと思うわ。
スザク、またね。
【お忙しそうですね……無理はなさらないで、今日はあなたのお姿が見えて嬉しかったです】
【今度はあなたとも一緒にゲームが出来たらいいなって思います】
【お疲れ様です、弟スザク】
では私もこれで失礼しますね。
レス取りこぼしが多いのですが見逃してください、全力で。(ひ)←名無しさんギアス
皆さん、今日はありがとう、とっても楽しかったです、
また遊んでくださいね!お先におやすみなさいしちゃいます。
お疲れ様でした、皆さんもゆっくり休んでくださいね!
【落ちます】
【レスを拾いきれていないな…くっ!orz】
>418>426
奇遇だな…私も謝りたかったのだ。
言ってしまえば気を使わせてしまうことをわかっていて私も言ったのだから…お互い様と言うことにしないか?(微笑)
礼を言われるいわれがよくわからないが……ありがとう。
ふっ―――なんとなく言ってみたくなっただけだ。(落ち着かせるようにユフィの頬に手を沿える)
昔のあの約束か――あ、ああ……覚えている。
ユフィが大きくなったときは私の妻に、という話だったか。
よく覚えているじゃないか…懐かしいな。だ、だが、照れていたわけではないぞ!?
心の準備と、ユフィを妻にするために必要な―――(必要な強さ。知識。能力。地位。)
(約束した気持ちは本当だった。しかし現実とするには何もかもが自分には足りていない事を知っていた)
(それに…ユフィもいつかは私の元を離れる日が来る。)
(いつまでも私が側にいるわけにはいかない)む…色々あったのだ、あの頃は私にも!
(本当はただいてくれるだけでよかったが、それはユフィの望むことでは――)
いつまでも姉離れの出来ない妹をどうしてやろうか、とかな(意地悪く笑って唇を突き)
皇族に生まれた以上、お前もいつかは誰かの妻になる。
それがお前の望む相手であれば良いが―――政略結婚を父上が望まれる場合もある。
ふふ…お前にそのような思いは勿論させないがな。
だが、動物や無機物まで結婚は………(聞いてるうちに先ほどまでの優しい笑みが強張っていき)
くっ…!私の器を試しているのか!?(ほろり)
そのような男…法の改正前に手っ取り早くグロースターで消し去ってしまいたいぐらいだ!
……ふん。私がそれだけの労力をつぎ込むに相応しい男なら考えよう…。
(結局ユフィの嬉しそうな姿に負ける)
【おやすみ、ユフィ。よ、ようやくレスが追いつけた…!】
【私も気にしない、ユフィも気にしない。ああ、それがいい…私も助かる(微笑)】
【楽しい夜をありがとう。ユフィも夜更かしが多い様だが、体調には気をつけるんだぞ?】
【話せて嬉しかった。お疲れ様…良い夢を】
【私も眠気が来たのでこれにて失礼。】
【最近は名無しと話す機会が少なかったので、狙ってみたかったがこの時間ではな…(苦笑)】
【またの機会に、と言うことで今夜はごきげんよう】
【相手をしてくれた皆もお疲れ様。久しぶりの祭りだったが、とても楽しい時間をありがとう】
【では、お休み。良い夢を。そして少し早いが良い一日を…】
【落ちる】
みんなおっつ〜!
皆乙乙!
今日は皆来ないかお(´・ω・`)
昨日の祭で疲れてる?差し入れ!
つ【栄養ドリンク】
ふ……昨晩はみな遅くまでいたようだな。
だが、甘いぞ。常に自分のペースを保ってこそ一人前という事だ。
その点、私は完璧だな。
昨日も自分のペース、そして今夜も自分のペースだ!
おや、これはなんだ?………≪
>>430の差し入れを見て≫
(栄養ドリンクの匂いを嗅いで顔を顰めた)
………栄養剤か、私には不要のものだな。
(興味ないと思うや、それをベットに放り投げてソファにゆったりと腰をおろした)
ふう…さて、私のこの時間を有意義に使わせてくれるものを待つぞ。
………これが平日という実体か…
むむぅ…致し方ないな…もう暫くしてひとりなら今夜は帰るとしよう…
やれやれだ…
むむぅ、昨日はみんな凄く楽しんだんだね…。
参加できなかったのが本当に悔しいけど…
まぁいっか!
C.C.に会えた事だし!こんばんわC.C.!
(C.C.の背後から覆い被さるようにぎゅっと抱きしめて)
>>433 ん?…お前は………
ああ、ルルーシュとキスをしていた女か。
シャーリーとか言ったな。こんばん!?――――――――な!?
なにをする、いきなり!!?………
うっ………お、おぃ…よせ…お前…
髪がずいぶんボリュームあるな…
(抱きしめられてあたふたとしながらも耳まで一気に紅潮させて)
あ、挨拶だけならともかく、……ぅぁ、いきなり…スキンシップか?…
【やっとあえたと言った所だな。】
【ひとの暇を持てあましていたので大歓迎だ。】
24,25話の放送時間も決まり奇態が高まります
>>434 ↑
【ひとの暇を〜】⇒【ひとり暇を〜】だ………
突然抱きしめられて思いのほか動揺した結果だ。許せ……
>>435 ふふ、そうか。私も後でチェックしておくか。
どうせ、私は出番が多いだろうしな!ふふ………
さてさて、どうなるのか楽しみで今夜も疼くぐらいだ。なぁ、名無し。
>>434 んな……!!?
(顔色は一気に青ざめて、C.C.の耳元で)
み、みてたの…?!
い、いつからどの辺から見てたのよ…!
あははは…ごめんね、
私、久しぶりに待機していきなりC.C.に会えたのが嬉しくて、
テンション間違えちゃったかも…嫌だった?
(抱きしめた腕をそっと緩めて首を傾げ)
C.C.の髪もすごく綺麗じゃない、
ほら…さらさら…。
(ライトグリーンの長い髪の毛を一房とり、指の隙間を心地よい髪の感触が通り抜けるのを楽しむ)
ね、あの栄養ドリンク要らないなら私がもらってもいい?
(C.C.が放ってベッドに転がってる
>>430の栄養ドリンクを指差し)
【私ったら、はじめましてが抜けてたねorz】
【やっと会えて嬉しいよ!】
【よろしくねC.C.!】
>>435 夏まで延期って聞いた時は
長いなぁ〜、なんて思ったけど…
もう夏なんだよね。早いなぁ、大会ももうすぐだし暑くても気を引き締めていかないと!
(携帯のカレンダー機能を使い日付確認しながら目には火が宿り)
でも、予告にもCMにも私がいないのはどうしてだろ…?
>>438 ………たまたま、見ていただけだ、んぅっ…やめろ。
耳元で囁くのは駄目だ……ッん……ぁ……
(ゾクッと疼く身の内に堪えつつも途切れ途切れに言葉を)
……あいかわらずテンションが高いようだな。
どうもあの生徒会の連中はみなそんな感じに見えるぞ。
んっ……そうか?お前のその長いボリュームある髪もいいと思うがな。
体型も私よりは大人びていて健康的な魅力が高いといえるだろう。
あれか?……構わんが。
そんなに疲れているのか?
生徒会か?それとも部活とかいうスポーツのせいか?
(腕を緩められてほぅと溜息を洩らしつつも内心、すこし安堵しながら返答と
して紡いでいく言葉)
【気にするな。】
【私如きにそんなにテンションをあげてもらえれば此方も光栄だ。】
【ああ、よしなにな。】
たまたまって…るぅ〜。
(たまたまでも見られていた事に頭が恥ずかしさと後悔の念で真っ白になりそう)
…?今日のC.C.なんか変…!
(いそいそとC.C.の隣に腰掛け)
(頬を両手で包むと自分とC.C.のおでこ同士をくっつけて)
うーん、熱は無いみたいだねぇ…?夏風邪じゃないのかなぁ…
(すぐ目の前にあるC.C.の瞳に問いかけるように見つめ)
生徒会…というより、
うちの会長が常にテンション高いからね…
でも会長のノリについていくの、
みんな案外嫌いじゃなかったりして…
うええ?
や、やだなC.C.ったら…
そんなに誉められたら照れちゃうじゃないの…!
(顔をうっすら染めながら微笑み)
どっちもかな…やってる内は楽しくて疲れなんて気にならないんだけどね…
(グビグビと栄養ドリンクを流し込み)
ね、ちょうど暑くなってきた頃だしさ、
みんないなくなった夜のプールを借りて一緒に泳がない?
ヒンヤリして静かで広くて気持ちいいと思うよ?
(C.C.の手を握りながら)
シーツーに犯されたい!!
>>442 な…!?
い、いきなり何言っちゃってるの名無しさん…!
(髪の毛を逆立てて顔は真っ赤っか)
…でも、今日のC.C.はなんか違うね…
こう…チーズ君みたいにぎゅってしたい…
可愛がってみたくなっちゃう感じ…
>>441 ………へ、変ではないぞ……普通だ…
(赤くなる相手とは別の理由で此方も頬を染めて視線を逸らしつつ呟いた)
……!?……あっぁ……な、なにを………す…る……んっッぅ…
(接触する額に戸惑う瞳を揺らしながら頬の熱はより高くなっていくことだろう。
返答する声は震えていて何時もより力弱いかもしれない)
…そ、そうなのか……ああ、あの小煩いテンションの女か…
しかし、お前もルルーシュもよくついていっているじゃないか
……んっぅ……
熱はないから、額を離せ……額は、弱いん……だ……んぅぅっ…ッぁ…
(ギアスの紋章の辺りが熱く、それに伴って心の疼きも高まってしまうので懸
命に言葉で制止しようと)
……んっ、よくそんな不味いものを飲めるな。
身体を無理に癒すよりは寝たりとした自然的な治癒の方が良いぞ……
プールか………
ああ、そういえばユフィにもそう約束をしたな………
お前も一緒に行くか?…私はそれもまた愉しいものだと思うし……ふあぁっ……
!………あまり身体に、さわるな…んんっ、ぁッ…
(身体の変調をどうにか治そうと必死になって深呼吸をしつつ答えていく)
>>442 ………その逆を頼む、名無し。
もう人の私と違って私にはその手の行動は無理だ。
お前が望むように指示をしてくれればそれもできるかもしれんが?
……しかし、いまの状態の私をみられると少し………
いや、かなり……いただけないな。
あ、あまり……今の私を見ないでくれ……
>>444 嘘ばっかり…
なんだか熱が出てきたみたいだし…
(額はくっつけたまま)
呼吸も乱れてるし…
(息苦しそうにパクパク開く唇に視線を落とし、顎に手をそっと添えて)
本当に大丈夫…?
だってなんだかんだで会長といると楽しいし、
色々相談にものってくれるし…。
頼りになる人なんだよ…?
でも最近は会長の成分が私にも染み込んできてるかも…。
ユフィも一緒か…なんだか夏休みは楽しそうな事が一杯
あって今から楽しみだよ!
2人の邪魔じゃなかったら、ね。
うーん、じゃあC.C.も体調が悪いみたいだし、
一緒に寝ようか?
ちょうどベッドもあることだし…
ほっ!と。
(C.C.を軽々とお姫様抱っこして)
しっかり捕まっててね〜?
(すぐ下に見えるC.C.に悪意の無い笑みを見せて)
【そろそろ時間が来ちゃったみたい…】
【こんな形になっちゃったけど、これで落ちます】
【返しづらかったら蹴ってくれてもいいから】
え、っと、…!!!間に合った・・・!!!
(なにやら大きな包みを持って駆け込んでくる)
兄スザク、誕生日おめでとう!
これ、すごいだろう?アーサー姿の抱き枕なんだ、
こうやって…持つと…
(抱き枕アーサーを抱え)
ほら!君と同じくらいの身長になるんだ(にっこり)
> C.C. ◆1orLe.C.C.
> シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg
こんばんは、少し、お邪魔します!
【> C.C. ◆1orLe.C.C.
> シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg
ご、ごごごめんっっ!C.C.さんのレス終わってから投下するべきだった!orz
名無しさんも、邪魔してごめん…!
ええと、出直して、きます!】
【転校してくるよorz】
>>446 ………くぅっ……ち、違うぞ、これか平熱だ……んッふあぁッ!!
はあ、はあッっぁ……ぁッはぁ、はぁ…
…それは……ぁ、なんでも、なぃぞ……
んぅッ……………
(火照る頬と表情を見せてしまいながらも平気だと主張をかろうじてするように頷いた)
……あぁ、そ、そぅか………それはなによりだな。
お前の中の、別のお前が覚醒しているのだろう…
…はぁ…人にはよくあることだ……んッッ………ぁ………
安心しろ……邪魔ではないぞ…その代わり、私になにか
髪型の種類を教えるのだぞ…
それと……水着は用意しておけ……ふ、ッあぁ…
……ん、んんっ……ぁ、ああ、わかった……そぅ……するか……
…うぁ、自分で……ぁぁ、お、おやすみ……
ぁぁ………ぁ…
ふぁ……ぁ………
………・
………………・………………
・
・
・
………んぅ、ね、寝たか……シャーリー………
ふぅ、ぅぁッ…ぁ………
ん…ッあぁっ、はぁっ、ふぁっッ……ッッッっんんん………
………駄目…だっ、声…がでたら………きがつか…れ…るっ…くぅぁぁ………
でも、とまら………な……ぃ………ぁあぁ!ぁっっあぁ………
……やぁ、……私の此処がこんなにも熱くて………んぅっッあぁ…
(惚ける表情で猫の様に丸めながらベットの中で、ふやける様な指が丘を擦る
度に声が出るのを押し殺して………)
あ、あぅぅッっ、あぁ……ふぁ…
ふぁぁ…っ…ッっ…はぁ…んっ
ぁ…あぁ…っ、ぁぁ…っ…
…ぃゃぁ………ッッぁぁっ、ぅ…あぁぁぁぁ…っ!!……
………んぅふっッぁ――――――――!!!ッぁぁぁぁあ…
(白い胸肌を拘束具の中から僅かに露出させ、桜色に染まった乳首をそっと摘
み捻れば、甘美な痛みを伴う快感が全身を奮わせていく)
(蜜液に塗れた中指と薬指が駄目だと思っていてもとまらず、本能のままに火
照った膣内をかきまわして肉襞を都度刺激する)
あっッあぁ…はあっ…
っあっ、ひああああんぅぅうぁぁあああああぁッッッっ……!
(室内に劈くような甘い悲鳴をあげてしまぃ淫靡な痛みを伴いやってくる快感
に流されたまま、絶頂へと上り詰めて………)
………ぁ、ぁぁ…
(涙を流してシーツを濡らしつつ意識を落としていった)
【レスに時間がかかってすまない。】
【私も時間なので〆として纏めておいた。】
【今後も色々と相手をしてくれると嬉しい限りだ。】
【では、またあおう。】
>>447-448 枢木スザク ◆yN5nx9qDzU
這煤c……き、きさま……み、みていたのか!!枢木スザク!
くっ………
よりによってきさまに………くうぅぅ………
(シーツを噛み切るほどの歯軋りをみせて睨みつつ)
兄のほうでなく弟の方でまだましといったところか……
くうう………この○○兄弟め!
私にルルーシュのギアスがあればっ………!!
ええい!知るか!不貞寝だ………
(そのまま無理やりに睡眠に意識を落としていった)
【いや、此方が時間がかかっていたのだ。気にするな。】
【悪いが入れ替わりだ。】
【私のレスを皆に見られないよう流すぐらいに頑張ってくれ。】
【では、またな。】
シャリC.C.おっつんノシノシ
スザー誕生日おめノシノシノシ
>>450 【今夜は付き合ってくれてありがとう】
【私なんてもっと時間かかっちゃってたし、そんな事ないって!】
【可愛いC.C.に萌えさせてもらっちゃった…色んな意味でまた遊ぼうね!ノシ】
>>448 【スザク君こんばんわ…誕生日おめでとう!】
【って言いたいとこだけど、時間が来ちゃったから…うう、ごめん】
【今夜改めてお祝いに来るから…その時まで待っててください!(土下座】
【今度こそ落ちます】
【C.C.、スザク君、名無しさん、みんなおやすみなさい】
。 ◇◎。o.03 ☆οo.
。:゜ ◎:03 ☆∧_∧☆。∂03 ゜
/。○。∂.ミ,,゚Д゚彡O◇。☆ ニャー
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎: ミャー
/ ☆。|. Congratulations! ..|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:ニャー
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜ミャー
/。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆ ニャァオン
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫ お 誕 生 日 お め で と う ! ! ∫
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人へ おめでd!
(〇 ,,) n
 ̄ \ ( E) /⌒\人/⌒ヽおめでとう!
フ ./⌒i /ヽ ヽ_// ノ \(○)/ ヽ
/ / | \__/ () () () パチパチLノ⌒ ( ( ⌒\_」
| | . ,, ,().|| ,ヘ ,,||, ,ヘ ,,|| ,ヘ,() く \
- イ .| | ..,'_~ () ||~|| <介>゙_||_~<介>_ ||'_<介>|| ~ _' ,
/ ( ヽ//:ヽ゚|| .|| ()「 happy birth day !()゙.|| ./.:ヽヽ ノヽ デカイな・・
/ ヽ、!(: : :)|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.|| ヘ(: : :) i (,, 〇) オメデトウ !
|ヽ。,,_~ <介>||<介> <イト> <介> || <介> ,_,ィ'|⌒) ノ | ∧∧___
|∧∧~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~ | ( | | /(゚ー゚*) /\
|゚Д゚ 彡。∧∧ 。/■\ 。 .∧∧ 。 ( ´∀`)| (,_UU /| ̄∪∪ ̄|\/
| ⊂。 (゚ー゚*⊃(´∀` ∩ (,,゚Д゚∧∧ 。 | | |/
.。-―|し ,._., ∪∧_∧⊃ ∧ ∧ (*゚∀゚) (・∀・)|ー-。、  ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_ ヽ,_。 。(・∀・ )。(,,^д^) ゚ヽ(`Д´)ノ _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ \ / \___ノ
∵∴パーン! ヽ、_ _/
ノヽ\ξ/
(,,〇 ) ∇ 、@, 人 ♪
(((つ───つ タンジョウビ イイ!! ;@@^ (○)__ 誕生日ワッショイ!!
< <\ \ (・∀・)つ|/` ノ/ ¶/\_\
(__) (__) ノ ̄ゝ\/__/
| ̄ ̄ ̄| __ll__
ちょwwwwwゼロだらけwwww
スザ誕生日おめでとさん
つ【ルルの黒ビキニ】
[~~~]
[~~~~]
[~~~~~~] ))
(( [~~~~~~~]
[~~~~~~~]
ノヽ [~~~~~~~~~] <今日はスザクの誕生日!
(; ○)[~~~~~~~~~~~] このケーキを贈って…黒の騎士団に勧誘だ!
/ o━━━━━━━
しー-J
ミ
ミ [~~~]
[~~~~]
[~~~~~~]
[~~~~~~~]
アッ! [~~~~~~~]
ノヽて [~~~~~~~~~]
(; ○)て [~~~~~~~~~~~]
/ o━━━━━━━
しー-J
ノヽ ショボーン
(,, ○) /~~~~~ヾ~~~ヽ~~ヾ~ヽ
c(,_U_U /~~~~~~~~~ヾ~~~~~ヾ~~~ヽヾ~ヽ
ゼロがプレゼントになれww
はっぴばぁ〜すでぇ〜とぅ〜ゅぅう〜♪
【誰か続けてぇ〜】
はっぴーばーすでぃとぅゆー♪
【カレンさんのときにも歌いましたね(くすくす笑って)】
【一言落ちでごめんなさい】
はっぴばーすぅで〜え―――※!@;ぁ:−={*$!(素敵過ぎて聞き取れない音)
【今気付いた!】
..
.|
. ._∧_ .
.∨ ☆.
゜ 。 | ☆ °
.. ゜
*○○○○*
○○○ ☆☆☆ ○○○
○○ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ○○ . ☆ 。
○☆☆◇◇ ◎◎◎◎ ◇◇☆☆○
○☆☆◇◎◎○○○○◎◎◇☆☆○
○☆◇ ◎◎○ ☆☆☆☆ ○◎◎ ◇☆○ ..
○☆◇◎ ○ ☆*【スザク】*☆○◎◇☆○ .|
○☆◇◎○*※*【ネ 兄】*※*☆○◎◇☆○ ._∧_ .
☆. ○☆◇◎○☆*※*☆*※*☆○◎◇☆○ . ∨
○☆☆◇◎○☆※※※※※ ☆○◎◇☆○ | ° ..
゜ 。○☆☆◇◎ ○ ☆☆☆☆ ○ ◎◇◇☆○
○☆☆◇◎◎○○○○◎◎◇☆☆○
○☆☆◇◇ ◎◎◎◎ ◇◇☆☆○
○○ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ○○
○○○☆☆☆ ○○○
*○○○○*
..
.|
☆ ._∧_ .
∨ ☆
゜ 。 | ☆ °
誕生日おめでとう〜スザク君
せっかくだからプリン伯爵のナイトメアより
私の子供でもあげちゃいたいんだけどどうかしら〜?
おめでとさん
つ○=○(ユフィブラ)
はっぴばぁ〜すでぇ〜とぅ〜ゅぅう〜♪(歌〆)
パァン!(ポケットから取り出したクラッカーを鳴らし)
お〜めぇ〜でぇ〜とぉぉ〜スザク君達♪
えぇ〜っと、17歳だっけ?うん、そうそう永遠の17歳。
あはぁ〜若いねぇ〜。僕が17歳の頃は基盤見てムラムラしてたもんだよぉ。
今でもしてるけどね!
やだ!もう!恥ずかし〜い☆こんな事言わせないでよぉ〜!(一人で盛り上がる)
はぁい、これ僕からのプレゼント。
【
ttp://zero0.x0.com/mc00/upload.php?mode=pass&idd=03198】
パスワードは僕の好物ぅ!
そうそう、セシル君、はりきってたよぉ。
ケーキ作ってるんだろうね。あの緑色は…。
今のうちに胃薬用意しておいた方がいいよぉ〜。
たしか土曜日に二次会やるんでしょ?それ聞いて目をキラキラさせてたっけぇ。
人の好意って時には暴力にもなるよねぇ。
ありがた迷惑ってやつぅ?
……ん〜ま、僕は嫌いじゃないけど―― ゴンッ ―――っっっ!!!!
(何故か上から巨大な金たらいが落ちてきて頭にクリーンヒット)
(撃沈)
【こんな時間に突発で出現するみんなにびっくりだよ〜。】
【また後でお祝いしにくるから。すざたんまつり二言?落ち。】
(茫然自失中)わ、私の手作りケーキが…orz
というか、にぎやかな人の気配を感じてやってきたのだが誰もいないと言うのは一体どういうことだ?
まさか…すれ違い?(寂しそうに背中を丸めて周囲をきょろきょろ)
ふ、ふんっ…!誰かいれば、相手をしてやってもいいぞ!(無駄に偉そうにふんぞり返る)
>458
何!?私が…!?
そうか、その手があったか!
_ ノヽ ____
| (* ○ *) | <スザク!私がプレゼントだ!
( ̄⌒ ̄ ⌒  ̄ ̄⌒"|
| ノ ,, |
( ,, ノ
ヾ________)
_ノヽ______
|(○ )) |
((⌒ ̄ ̄ ,, ⌒ / | <ふっ…そんな夜もあるさ
)( ノ ,,ノ |
( ,, ヽ " / |
ヾ_(____ ノ ,_____|
まさか…なーなんて思いつつ覗いたら―――――
えっと………その………ぁ……り、が……とう、ござ…いま…す…その…本当に。
ありがとう――――とっても、嬉しいよ…本当に。
このスレが始ったのが去年の11月で。
僕がここに来た時は、ここで僕の誕生日をここで祝って貰える日がくるなんて―――思ってなかった。
いろいろな人と出会えたり、分かれたり、再会出来たり―――感動させてもらえたり。
そしていつも、楽しませてもらえたり、エロとネタとカオスをくれたり。
そしてそれを全て受け入れてくれたり。
本当に、ここの住人の人たちが優しくて、受け入れてくれて。
だから、ここで、誕生日を迎える事が出来て。
本当に、ありがとう……ございます。
今はまだ、頭が纏まっていないけれども。あとで、ゆっくりプレゼント。
見せて頂きますね?
【とりあえず、一言落ちです。】
【本当に――――ありがとうございます。】
>459-462
ふっ…まさか歌を歌うことになるとはな。
しかも何故かブリタニア勢に私1人―――ふっ…(遠い目)
(ロイド先生はともかく何故同じ血を分けたはずのユフィとシュナイゼルも歌がうまいんだ!?)
(これでは私の音痴が際立ってしまう……くっ!仮面にそういった機能もつけておくべきだったか!!?)
(ん?締めがまだだぞ?最後の締めはやはり私!?私なのか!?)
は〜っ゛ぴばッあすでとぅーゆ゛ぅぅっ!!(キィイイイインンッ――最後の最後でハウリング)
(ゼロはショックを受けた)
(ゼロの仮面のボイスチェンジャーは何故か故障した)
(ゼロは今度から高山み○みの声に声が変わるようにボイスチェンジャーを改良してもらう為にア○サ博士に頼んだ)
>469 ゼロ◆fGZr2/Utd2
(兄弟スザクへのプレゼントを一つ置き忘れて慌てて戻れば)
(そこには…ゼロ!だが見れば、初見とは掛け離れた…可哀そu――可愛らしい姿)
―――…哀れだな、ゼロ。
例えスザク君達が来たとしたら、君は……
(熱くなる目頭をそっと押さえ、プレゼント?をゼロに気付かれない様置き)
(次の公務へ向う)
つ【宰相として出来るだけの願いを叶えるカード】
【出戻りです(微笑)君がゼロ…(険しい表情で見つめ)】
【昨日は有り難う…コー…(ゴホッゴホッ)】
【今は時間がなくて、このまま落ちるよ(微笑)】
【スザク君もすれ違いだが、また正式に祝いに来るよ(優しい笑みで)】
【では、ごきげんよう皆さん。落ちます】
>468
【すみません、歌の〆を見落としましたorz】
>463
空の星達もスザクの誕生を祝っているか…。
ところで一瞬、祝 が 呪 に みえたのだが、どういうことだ?
死にたがりの一環なのか?死ぬときは宇宙葬を望んでいると言うのか…スザク!!
>464
ようやく騎士団側の人間が駆けつけたか…ん?
な、何を言っているラクシャータ!?
スザクにナイトメアを贈るなんて…これ以上あいつが手におえなくなるぞ!!?
>465
―――ホオオオアアアアァァッァアアアアア!!!!???
き、きぃ…きぃぃ――っさぁぁぁあまぁ〜っ!!!(仮面の下に鬼のような形相を携え)
ナナリーのせみぬううぅどだとおおぉぉ!!!
(465の幼いナナリーの痛ましい姿を懐に納め)私に、俺にもっと力があれば…!
(ナナリーの肌を守りとおせ無かった悔しさに漢泣き)
>466
(とりあえず仮面の上からかぶってみる)――ん?ねこ耳か…?
>467
学生は呑気なものだな…海とは。
左から―――E!B!D!F!何も見えない!
……と、言ったところか。(ギアスを使ってもいないのに右目が輝く)
【くっ…!レスの途中だが、時間なので落ちる】
【レスとスザクの祝いはまた後ほど。2人のスザク…誕生日、おめでとう。】
【駆けつけた皆も、お疲れ様です。そして名無し達も――素敵な贈り物だ。】
【スザクではないが、スザクを愛する人間の1人として礼を言いたくなったので言わせてもらうよ】
【ではおやすみ、良い夢を】
【落ちる】
例の水着姿のコーネリア様に素股されたい
ナナリーとか元気かな?
ナナリー×c.c.とかカレン×ソフィーとかミタス・・
…ええと、改めてこんばんは…(ばつが悪そうに入ってくる。)
あれ、歌…???
(>459-462,468から聞こえる歌声に、どこから聞こえるのかときょろきょろ)
>449
ごめんね、ありがとう…(目に涙を溜め)
>451
ち、ちが、そのっ、いや、見て、う…
大丈夫!僕はなにもみていないから!(声が上ずって)
ところで…○○兄弟って、あ、分かった、C.C.さん、手品にハマったんだね!
僕、C.C.さんの手品の助手になるよ!
【ありがとう、本当に…。】
【お疲れさま、君とも、いつかゆっくり話がしたい。】
>452
名無しさんもお疲れさま!
ええ、と、僕、もいいのかな、その、ありがとう(満面の笑み)
>453
【ごめん、そして、本当にありがとう、】
【どうして君が謝るんだい、っ、ちょ、顔を上げて?シャーリー(跪き、シャーリーの頭を撫で)】
【お疲れさま、おやすみなさい】
ええと、僕から、皆さんに、お礼。
つ【子アーサー】
(ポケットから、沢山の小さいアーサーを取り出し、並べる)
【その…まだ参加して間もない僕が…。なんだか、申し訳なくて、】
【でも、すごく嬉しい。…ありがとう。】
【落ちます、また、改めてお礼をさせて下さい!】
【おやすみなさい、皆さん、いい夢を。】
>471,475
君がゼロだな…!真実はいつも一つ…!!!(>471ゼロを指差し)
【ごめん、思わず笑ってしまったからこれだけ】
【ありがとう、僕が言うのも変な感じだけど…兄スザクも、
きみのスザクも好きだよ、きみのスザクも、おめでとう(微笑)】
ここってウホスレなの?漏れとしては女キャラハン多くなってほしい
何を言う、可愛いおにゃのこいっぱいいるよ(´Д`*)
>480
そうなん?携帯なんだが今活動してる女キャラハンって誰?
スザ誕生日おめでとう!
誕生日おめww
つ【味噌麹】
おめでとうございますなのですよぉにぱぁ
つ【ブルーベリーおにぎり】
法被婆素手鋳
つ猫みみ
俺をプレゼント
ハピオメマタヨロ
携帯だとログみれないんじゃねえ?
新規かもしれないし優しく教えてやれよ
たぶんシッツたんとシャリたそ、ユフィたそインドたんぐらいか?>女キャラハン
男キャラハンは
スザクとスザクにルルーシュ、シュナ兄、カオスにプリンがたまにって感じ?
・・・・あれ?男多いなwww
ソフィたんやナナリーに英字ユフィ様や英字シツたんに、たまにネリ様やセシルさんやカレンたんも来てるお!
避難所にキャラハン表もある
>479>481まず>1をよむべきじゃね?
tu-kaこれはキャラハンさんにまかせるべきだなww
流れぶったぎって釣られてスマソ
誕生日おめでとうだな
つ【釣りざお】
ハピバ!!
つ【ゼロ量産型】
少佐の夜のお供に
つ【膨らませて使うゼロ】
コーネリア様
例の水着を着て下さい
そして抱かせて下さい
ちょwギル様落ち着いてwww
最近デレネリ様もイチゴネリ様もみなくてサミシス(´・ω・`)
ツンネリ様が嫁を沢山貰ってたジャマイカwwww
でも他のネリ様にも会いタス
こんばんは、レスを返しにお邪魔しますね。
あ、でもどなたかいらっしゃったらお相手をお願いします(腰を恭しくおる)
>476
君は僕ですか。
>477,498-499
(そっと頭をなでて)……自分も寂しいです。
お会い出来ると嬉しいんですが――――せめて、元気でいて下されば。
いつかお会い出来るといいですよね?ですから、一緒に――名無しさん。
(お手を――とイワンばかりに手を差し出す)
>497 ギルフォード卿
ギルフォード卿――――(スーと視線を逸らして)――後に将軍が…。
>>479-481,487.491-494
女性も男性も動物もナイトメアも増えて下さると嬉しいです(照れ笑い)
ただ、ウホスレかどうかは…
>>494さんがおっしゃっているように
フルスロットルで
>>1を、です(微笑)
キャラについても>491-494さんがおっしゃって下さっていますが、
>>4と
>>9を参考にして頂けると―――
軍人なら情報収集は自力でやらないと、間違った情報を与えられてしまう――。
ふぇ?ナンバーズじゃないから安全です…か?……そう、ですかorz
ですが、一番は、女性を望むのであれば、自ら動きましょう!!
つ【女性キャラ#好きな文字列】
つ【男性キャラ#好きな文字列】
つ【動物#好きな文字列】
つ【ナイトメア#すきな文字列】
>336 Mシーツーさん 上
勝気に振舞っていて、それが仮面――――で、どうみてもシーツーさんですが。
(ちらりと見て)違う…なら、ルルーシュ?(首を傾げる)
>336 Mシーツーさん 中1
ふふ…任せて下さい、抜かりはありません。(グッと親指を立てて)
おまけに、チージーロールでメイプルシロップ付きです。
騎士に任命してくださってありがとうございます、シーツーさん、感謝しております。
(からかう声音で騎士礼)
>336 Mシーツーさん 中2
(くすくす笑って)それは残念、せっかく騎士に任命して頂けたのですから
髪を結わえる栄誉も得られたら――と思ったのですが。
なんなんですか、もう、その犯罪を起こすの決定な反応は。(むぅ…と目を細める)
>336 Mシーツーさん 中3
シーツーさん、あなたという人は――(軽く溜息をついて)
そんな声ばかり出していると、責任、取ってもらっちゃいますよ?
>336 Mシーツーさん 下
ギアス祭りはまたありますよ(半泣きにやっぱり頭をなでて)その時。
一緒に頑張りましょう!(ぐっと手を掴んで宣言)
>ギアス祭り参加者の皆さん Mシーツーさん シャーリー
とっても素敵なものをありがとうございました――――思い切り眼福です(微笑)
それと、シャーリー Mシーツーさん、素敵なロール、お疲れ様でした。(うっとりとする)
>337 ハンカチユフィ 上
慣れたならよかったです…(ふわりと絡む髪に思わず目を細める)
髪の色が違うし、顔立ちも違うから、日本人って感じはしないですが
(顎に手をあててくすくす笑い)でも、妖精みたいに…とってもかわいいです。
似合っています、ユフィ(微笑)僕のかっこうは牽牛の牛だったんでしよ(微笑)
>337 ハンカチユフィ 中
(皇帝の口真似に目を開いて)…す、すごいです…とっても似てる!でも……にゃぁ?(顎したをくすぐって)
やっぱりにゃんこなんですね(微笑)
>337 ハンカチユフィ 下
ユフィ、きっと君なら届くよ―――どこまでも、何にでも。
【僕もとても嬉しかったんです、ありがとうユフィ(微笑)】
【連日会えるのが、こんなに嬉しいなんて思ってなかった。想像以上です。】
>429-430
(そろりと頭をなでて)名無しさんたちもお疲れ様です。
(栄養ドリンクの蓋をあけて一気呑み)……んっ……おいしい…(目を細める)
元気が出ました(微笑)
>447 弟スザク 上
ありがとう、スザク……(嬉しそうに枕を受け取り)とっても嬉しいよ…
(ぎゅぅ…と枕を抱きしめて)それにしても、とっても大きいよね?
良く見つかったね?ありがとう…本当に。
>449
大丈夫ですよ(ぎゅっと抱きしめて>478を見て)…ね?
>452
ありがとうございます、名無しさん。
君に―――君のいるこのスレにこれて、本当に、良かった(涙目)
すっごく嬉しいよ!
>454
かわいい………これを貰っていいのかい?猫が入っている…
(嬉しそうに目を細めて)ありがとう、名無しさん…
(喜んで受け取るが)……うわぁぇあっ…―――〜〜〜ッ←噛まれた
>455
ふッ現れたな、ゼロッ!!(人を殺しそうな目で)ここであったが最後だ!
――――――で、でも……その、……ケーキと歌と、クラッカーと猫とアーサーには罪はないから。
こ、これだけは貰っておくけど…
き、君に感謝してるわけじゃ……その……ぇと…でも、あ…ぁりがとぅ……
>456 上
……まったく、喜んでいませんよ?えぇ、ゼロに祝われたって!
(耳まで赤くして顔をそむけ)――す、少し…だけ…は、その…うれしかった…です、が…
>456 下
プレゼントありがとう、名無しさん(嬉しそうに手にとったままガシッと名無しさんの肩を掴み)
で、これを―――どこで?(ガチャンと手錠をつけ)ブリタニア軍、名誉騎士候枢木スザクだ。
下着窃盗の罪で君を拘束する―っていいたいところだけど。今日だけは。
ルール違反なのはわかっているけどね。
(悪戯な笑みを浮かべてかるく頬に口付け)でも、これくらいは許してもらってもいいかな?
>457 ピザゼロ
…プッ ケーキで買収されるとでも思ってるのか?
大体、運動神経がかわいそうなのに、そんなものを作るからいけないんだ。
(見下した目でしょんぼりしてるゼロの背中に足をのっけてぐりぐりしながら嘲笑う)
その――――だから……次は――僕が運ぶと…いうか―――ぁ、ありがと…う……(ふいと顔を背ける)
>458
はははは……それで躾る、っていう事ですか?
ストレス発散にもってこいですね(満面笑顔)
>459-462
(歌が聞こえてきて…思わず目を見開いて、みるみる内に涙が溜まる)
……ありがとう……本当に…ありがとう…ございます。
>462 シュナイゼル様 上
(渡されたものを見て、目を見開く)……すごい、………綺麗……です。
ありがとうございます。
その――――花束みたいなのに、ケーキみたいで。でも、この薔薇。
白いのも、赤いのも、シュナイゼル様みたいです。(くすくす笑って)
>462 シュナイゼル様 下
これは、貴方を貰ってもいいというメッセージですか?なんて。
失礼しました(コホンと一つ咳をして)…ありがとう、ございます。
>463
(と、その時、花火の音がして)たーまやー!かーぎやー!
(反射的にいった後に、花火の大華を見て眼を瞬かせ)
……綺麗、ですね。なま……え?
(首を傾げ…しあわせそうに眩しそうに目を細める)…ありがとうございます、名無しさん。
とっても―――とても嬉しいよ。
>465
(ブハッと口にしていたケーキ>455を噴出して)
ななななななんでナナリーのセミヌードを!?
(慌てて写真を見ると――)入院の時の………そう………これは…
(哀しげに目を伏せて)君はナナリーをずっと見ていてくれたんだね?ありがとう…(抱きしめる)
>466 上
ありがとうございます、とっても嬉しいよ!
(いそいそと懐にしまった後にはた、と止まる)
――――だから、なんでこのスレの名無しさんたちは下着を一体どこから……
>466 下
(後手に>466さんを拘束して)君を下着窃盗の疑いで拘束するか―――それとも。
(そっと耳元に息を吹きかける様に)君が僕のプレゼントになってくれるか。
どっちがいいですか(微笑)
>529 シャーリー 上
シャーリー!!そんな事ないよ……とっても嬉しいよ!!
ありがとう………その……本当に、ありがとう……(嬉し涙で見つめ)
すごい……とても綺麗だね?ありがとう―――とても嬉しいよ。
百合、とても好きなんだ、だから、ありがとう、シャーリー。
その…でも、実は僕の方こそ遅れちゃったんだけど―――
>529 下
……一日遅れちゃったけど。
昨日、君の誕生日だったよね?
つ【
ttp://www.noel-j.com/mod_top.jpg】
亀の親子のペンダントトップなんだって。
可愛いな、と思って――――それに、シャーリーの目の色と同じだし。
(こっそり耳元で)もう一つはルルーシュの目の色と同じだろう?
お誕生日おめでとう!!この一年が君にとって幸せに満ちた一年でありますように。
>467
これは―――(目をふと緩めて)―――前の、プール開きの写真、ですね?
いつの間に―――永遠なんていうものはないからこそ、その時を大切に生きたい。
写真に留めて―――――ですか?(くすくす笑って)
ありがとう、大切にさせて頂きます。
>482
ありがとう……名無しさん、とっても嬉しいです!
>464 ラクシャータさん
ありがとうございます、ラクシャータさん…本当に
ラクシャータさんの子供を―――ですか?(首を傾げて)
でも、僕にはランスロットがいるから――――でも。
(そっとラクシャータさんの頬をなでて)いただけるなら、貴方を(微笑)
>468 ロイドさん 上
ちょっ……ロイドさん、大丈夫ですか!?(撃沈したロイドさんを抱きかかえる)
っていうか基盤見てムラムラって……(撃沈しているのをいい事に首筋をするりと辿る)
(悪戯な光を目に灯して)僕は、上司を見てムラムラしてしまうんですけど――。
>468 ロイドさん 下
プリン、ありがとうございます。とっても可愛くて。これだけでおなかいっぱいです。
だから―――――(ぎゅとそのまま抱きしめて)ケーキも一緒に食べましょう。
食べるべきです!!是非!
【驚きました、凄く……嬉しかったです。本当に(ぎゅっと抱きしめる)】
>469 ピザゼロ 上
(ふとんに入ったゼロを見て―――くすりと妖艶な笑顔を向ける)
ありがとう、ゼロ―――君がプレゼントだなんて、とっても嬉しいよ。
(まるでルルーシュやナナリー、ユフィやアーサーに向ける笑顔で見つめ)
僕も、その隣に入っていいのかな?
>469 ピザゼロ 下
(するりと中に入り込み―――)ここまで来たんだ。
勿論、今更いやだとは―――言わないよね?(ネッカチーフを取り、目を光らせ)
(両腕を上に拘束したまま、そこで歪んだ笑みを浮かべ)
(仮面に手をかける――――ゼロの運命やいかに!?次回に続k――かない!)
>483
これは―――とてもいいお味噌が出来そうです。
(うれしそうに味噌麹を受け取り)出来たら一緒にお味噌汁を飲みましょう。
一年後、くらいに。
>484
………ありがとうなのですよぉ…にこぉ
(やや蒼褪めた顔でおにぎりをぱくつき)――あぁ、懐かしい味が――。
>485
ハッピバアスデイ?
読むのに一瞬まよってしまいました(照れ笑い)ありがとう、名無しさん。
>486
あ、ありが……とう?
(猫耳をうけとり)……これは、つけろって事なのかな?
僕、が?(自分を指差して首を傾げる)
>488
ふぇ?へっ?どうしたんですか、そんな……積極的ですね(頬を赤らめ)
(しかし逃がさないようにがっちり首を掴む)
では、遠慮なく……(天使のように無邪気な笑顔で微笑み>488さんを連れ去る)
>489
ハピオメマタヨロ?ハッピーバースデーおめでとう、股ヨロ?
(ぎゅっと抱きしめて)>488さんのように、食べていいっていう事なのかな?
(自分の都合のよいように解釈してぱくりと耳朶をハム)
>490
ありがとうございま―――(しかし、送られたショック映像に)
うわぁぁぁあああああぁぁぁああ!?ちがッ……僕は……ッ!!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(カクンと気絶)
>495
ありがとうございます、名無しさん(微笑して)―――えと……。
(受け取ったまま固まり)その…G…じゃ、ない…ですよね?
>496
ありがとうございます、名無しさん(嬉しそうにゼロを受け取り)
これがあればゼロがいない夜も寂しくありません――(やや頬を染める)
きっとパンッって破裂する音がさぞかし小気味いいんでしょうね。
(うきうきした顔で足首をゴキゴキ鳴らして蹴り割る準備)
はっぴぃば〜すでぃとぅゆぅ〜♪はっぴば〜すでぃ……‥‥
(歌を大きな声で口ずさみながら幸せいっぱいな様子で歩いてくる)
(その手には抱えきれない程たくさんのピンクのバラをもっていて)
‥‥……でぃあひゃくスザクと弟スザク!
それと今日お誕生日の皆さん!はっぴーーばーーすでぃとぅーーーゆぅーーーーーー…♪
……はぁっ…(大きな息継ぎのあとにっこりと笑って)
日付がかわるまえに、ちゃんとおめでとうって言いたかったの、だから間に合って良かったです!
カレンさんの時にはお祝いの日にお誕生日の名無しさんがいらしたけれど、
スザクと一緒のお誕生日の名無しさんはいるかしら?
【素敵な夜ね、こんばんわ。ちょっとだけお邪魔しちゃいます】
【レ、レス返しの途中で変な割り込みしちゃったらごめんなさい】
>479、481、
はい!キャラハン表の現在の最新はルルーシュが纏めてくれたものが
(避難所>258)にありますから気になるようでしたら是非みてみてください。
あっこの表に載っていなくても時々遊びに来てくださる人もいるんですよ、最近ではニーナですね。
とっても可愛らしいニーナでした……、またお顔を見せてくだされば嬉しいんですけれど。
それと載っていてもとってもレアな方もいらっしゃいます、実は私も会いたくて!
名無しさんの大好きな女性の方に、会えると良いですね(にっこりと微笑む)
>491、492、494
お気遣いありがとうございます。
名無しさん、優しいんですね(微笑んでバラの花を一本ずつ渡す)
>(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
スザク、スザク、こんばんわ。
それと……お誕生日おめでとう、今日はとっても素敵な日ね。
(にこにこと嬉しそうな笑みを浮かべて駆け寄って)
(持ってきたバラの花を彼の歳の数だけスザクへと渡そうとして)
……えっと、17本?18本?
【スザク、こんばんわ、レス返しをお疲れ様です】
【また会えましたね!最近の遭遇率はちょっと怖くて……でもとても嬉しい(くすくす)】
>(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(息をきらせているシャーリーにハンカチを差し出す)
ふふ、大丈夫?シャーリー。
何か飲み物を……アイスティーはいかがですか?
栄養ドリンクは用意がなくて……、でもあなたの疲れが全部とれちゃうような
美味しいアイスティーを上手に淹れてみせますから!
【シャーリーこんばんわ、会えて嬉しいわ】
【この間もお喋りできたし……ふふ、シャーリーを見ると元気になるんだもの】
【とっところであのっ…お誕生日、だったの?>533 orz】
【ごめんなさいこういう情報にはちょっと疎くて……(項垂れ)】
【シャーリーのお誕生日パーティーもやりたいですね……プレゼントもちゃんと渡したい】
>>532-533 良かった…喜んでくれたみたいで。
でもちょっと喜びすぎだよスザク君!
(嬉し涙を拭いながら笑いかけ)
でもそういうとこがスザク君の良いところなのかな?
お兄ちゃんスザク君のは可愛いやつ、
弟スザク君は元気な夏のひまわりを…って感じで選んだんだ。
あ、あれ?そうだったっけ?
私ったら、お母さんが私を生んでくれた日を忘れちゃうなんてダメダメだなぁ。
(バツが悪そうに笑い)
わぁ、かわいい!
ちまちました小さい手足と頭が可愛いね!
(嬉しそうに笑いながら手にとりまして)
えっ?そう言われれば…
私の瞳の色と同じだしルルのとも…
(青い亀を見つめ続けて勝手に赤面して立ちくらみ)
お祝いな来たのに逆にお祝いされちゃったぁ、
私こそありがとうスザク君!
…来年も再来年もそのまた再来年もスザク君が幸せでありますように…!
>498、499
お姉様……きっととてもお忙しいのでしょうね……。
私に少しくらい、頼ってくださっても…、
全部、お姉様だけで抱え込もうとしてしまうんですから。
(眉尻を下げたまま笑みを洩らす、姉の気遣いと思い遣りはとても感じているから、でも…)
……本当に寂しいです。
名無しさんも寂しいんですね、お忙しくても、
せめて名無しさんの会いたいというお気持ちがお姉様に伝わっていますように。
>497(ギルフォード)
水着……(式典の際に姉に着せた黒の露出の高めの水着を思い出し)
……まあ、ギルフォード。あなたはあの水着が気にいったのですね。
……ですが(にっこりしながら顔を近づけ小声になり)
あの水着でよろしいんですか?
クロヴィス兄様のデザインなさった水着にはもっともっとすっごいのもあるんです!
きっと普段のお姉様では着てくださらないとおもいます、ですが、
……わたくしがお願いすれば♪
わたくしもお姉様の可愛らしいお姿が見れるのはとっても嬉しいの、ですから協力します。
>550,552
ありがとう………ユフィ(涙目)
一日違いだけどシャーリーが9日に誕生日だったんだ(微笑)
折角土曜日かな?にお祝いしてもらえるみたいだから――一緒に。
カニ座の人たちと一緒だともっと賑やかでたのしいかもしれないです(微笑)
(薔薇の花に目を見開いて)とっても綺麗だよ…ありがとう、頂きます。
(嬉しそうに笑って、シャーリーにもらえた百合>529の中に17本の薔薇を入れる)
あ、でもトゲ―――(慌ててユフィの手をとって)――トゲで怪我は…大丈夫かい?
【レス途中でも話し掛けてもらった方が僕は嬉しいよ(微笑)】
【どっちかっていうと、誰かに会いたいからレス返して待ってる感じだから。】
【こんばんは、ユフィ、ユフィもレス返しと――それからプレゼント、ありがとう…】
【僕も―――恐い以上にとっても嬉しいよ(笑顔)】
ユフィを食べちゃいたい!!
もちろん性的な意味でw
>>553 大丈夫!大丈夫〜!
…でもちょっと疲れちゃったから寄っかかっても良い?
(ユフィの胸元に寄り添い抱きしめる形に)
栄養ドリンクはいいや…
ユフィの美味しいアイスティー、
楽しみにしてるね!
(ユフィの胸元で笑顔で見上げ)
【実は…私も知らなかったのさ!(胸張り】
【だからそんなに気にしなくて良いから、ね?】
【私の誕生日プレゼント…1日ユフィを独り占めにできるロールなんてしてくれたら…なんてね】
>>554 喜ばないわけがないじゃないか……っ!(拭われる恥ずかしさにさすがにぶんぶん手をふって)
ぇと……だ、大丈夫!!じ、自分で――――
所でシャーリー、一つ聞いていいかな?
なんで、弟スザクは元気で、僕が可愛いなのかな……?(複雑な表情)
(そ、そりゃ、強姦魔だとか、そっち系に思われるよりはいいけど!いいけど!!)
(必死で目で訴える)
うん―――9日、だったよね?(少し屈んでシャーリーと目線を同じにする)
そう言ってくれるとうれしいよ(シャーリーの笑顔に見惚れつつ、立ちくらみに慌てて)
シャーリー!(体をささえる)だ、大丈夫かい?
ふぇ?へっ……あ、ありがとうシャーリー!幸せに、君とともに(眩しそうに目を細める)
>558
(するりとそんな名無しさんの首に手を回して)そんな君を食べたいな?
もちろん、性的な意味 で も (微笑)
>>561 じゃあ俺がユフィをもらうから、スザクは俺の尻をもらってくれ。
三人が繋がるなんて素敵なことじゃないか。
>557(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)分割1
(涙目のスザクを見るとそっと笑いかけて)スザク。(ハンカチをそっと目元にあてる)
それとね、スザクにはまだあるの!
(丸い缶の入れ物に、ピンク色のリボンで可愛らしくラッピングをしてあるものを差し出して)
桂花茶っていって……金木犀のお茶です。お口に合えば良いんですけれど…。
あなたに頂いた金木犀のお花も咲いたら……このお茶と同じ香りがするのでしょうね。
私、お花が咲くのをとっても楽しみにしているんですよ。
あっあとね、もう一つあるの……(もじもじ)
シャーリーのお誕生日、私…知らなくて……(項垂れる)
スザクと一日違いなんですね、ちょっと羨ましい。
土曜日に一緒にお祝い……も素敵だとおもうわ、でもシャーリーは週末は合宿では……。
(少し考えこみ)シャーリーのお祝いなら、彼女の都合のつく日が良いと思うの。
…でもほんとうに嬉しい!素敵な日だわ、シャーリーもスザクもほんとうにおめでとう(微笑みかける)
>562
……ふぇ?へっ?――っぇと、いいんですか?(驚いて目を見開く)
そんな……駄目元でも言ってみるものですね(嬉しそうに笑って)
それは―――ーとても素敵な事です。キモチイイ事ですよね?
では、遠慮なく(おしりをさわさわ)
>557(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)分割2
(17本のバラを受け取ってもらうと嬉しそうに頷く)百合とバラって似合うんですね。
棘?あっ大丈夫です、ちゃんと取ってもらってきたから。
でも取り残しがあったら……スザクこそ大丈夫?
(スザクに取られた自分の手を掴むスザクの手を覗き込むように見て)
【はい、私も!レスを返すときはいつも誰かを待ってる】
【名無しさんや、キャラハンの皆さん、今日はだれに会えるかしら…って(笑顔】
【私こそ、その…避難所の、…あの、ありがとう。とても嬉しいわ】
【お返事はロールが終わったあとで良い?ありがとうスザク。大好きよ】
>558
まあ……、
(楽しそうにくすくすと笑みを零す)
では食べられちゃう前に私が名無しさんを食べちゃいます!にゃぁ!
(名無しさんの肩に手をそっと置くと、背伸びをしてネコのように首元に齧りつく…ふりをする)
(そのまま斜め上に目線をあげて名無しさんの顔を覗き込むように悪戯な瞳で見つめて)
…ふふ、とってもあまくて美味しいです♪お菓子みたい。
>563 上
あ……ありがとう……ユフィ……(照れ笑いしつつハンカチを受け取る)
…へ?まだ……?(首をかしげると愛らしいお茶を差し出されて)これ……。
(金木犀、という言葉を聞いて嬉しそうに笑う)ありがとう……ユフィ。
もし、良ければ―――その!あの金木犀の前で、一緒に飲もうよ。
きっと、同じような香りがするから、花が咲いたときを思いながら。
―――もう、一つ…ですか?こんなに――下さって――まだ?(驚いて目を丸くする)
>563 中
でも、僕も知ったのつい最近なんです。(項垂れた頭をそっと何度も梳くようになでる)
あ……週末の合宿、忘れて…たorzでは、カニ座の人のお祝いは二回、ですね?
(くすくす笑って)シャーリーが大丈夫な日と、今度の土曜日と。
ありがとう、ユフィ――――――とっても嬉しいです(目を細める)
>563,565 下
(大丈夫といわれてほっと肩の力をぬく)良かった……(と、手をのぞかれて)
だ、大丈夫です!ほ、ほら―――僕は軍人だから…トゲくらい!
【一緒だね(くすくす笑う)…僕こそ、その―――我侭を言ってしまって…その…】
【僕こそありがとうございます、とても嬉しくて、返事は本当に駄目元だったので何時でも!】
【僕もあなたが大好きです(微笑)】
>>558 >>562 (ドキドキしながら名無しさんとスザク君の会話を立ち聞き)
>>560 あはは、ごめんなさい。
(払われた手を引っ込めて)
うーん………。
(腕を組みながら)
イメージ?
実は…私も忘れてたり。
(のぞき込んでくるスザク君から逃れるように顔を赤くしながら人差し指と人差し指をくっつけて)
ごめんごめん、ルルの瞳だと思って見つめ続けてたらなんだか恥ずかしくなっちゃって…
(抱えられながら手のひらに乗せた亀さんを見せて)
うん…ずっとね。
>559(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(シャーリーが寄り添ってくると、ふわりとシャンプーが香って)
(体をそっと抱き支えながら、髪をそっと梳くようになでる)
アイスティーで良いの?ふふ、じゃあちょっと待ってくださいね。
(顔を近づけて額にキスをすると、シャーリーの体から離れる)
(ピンクのバラの花を一本取り、ぱたぱたとどこかへ行ったかと思うと)
(やがて冷えたグラスを持ってまたぱたぱたと戻ってきて)
……はい!お待たせしました。
(アイスティーの注がれたグラスをシャーリーに差し出す)
中にバラのお花をうかべてみたの、ちゃんと綺麗にしたから大丈夫よ、
でも食べられないから注意して飲んでくださいね。
【えっええ…っ!?(噴出す)(その後お腹を抱えて笑い、声が漏れないように必死に噛み殺す)】
【ううん!お誕生日ならプレゼントを…と思ったんだけど、急で選んでも良いものを差し上げられ無さそうだから】
【今度会ったときに、絶対渡します!渡しますから!】
【そのロールはむしろ私のご褒美だわ(笑顔)ふふ、ショッピングは絶対いきましょうね】
>>564 ふむ…。
(お尻を触るスザクに向かってブッとオナラをかます)
それそれー!!
(ブーブーと何度も連続で臭いオナラをかます)
>>566 くすぐったいです、ユフィ。
じゃあ俺もユフィを食べちゃいますね?
(ユフィを押し倒して下着をずらさせる)
うんしょ。
(取り出した勃起をユフィの入り口に宛てがう)
覚悟はいい…?
>>570 (謝られて慌てて)あ…い、いや……僕こそごめんシャーリー!
(慌てて手を掴むのも変だと考えた結果、シャーリーを抱えた腕の力を強める)
―――――シャーリー…どんなイメージだよ、それorz
17歳マッチョの男が可愛いなんて…ッ(高度経済成長期の少女漫画のよーな白目)
(愛らしい指の仕種と赤い顔にくすくす笑って)大丈夫。
これからずっとその亀は君と一緒だから(笑顔)いつでも見てるよ、君のことを。
(乗せられた亀を一度見て、シャーリーにウインクを返す)
ずっと――君の―――剣となり盾となる事を――(少し砕けた雰囲気で騎士礼)
>572
……ふぇ?(生暖かい風にキョトンと目を丸くして)
(おその後連続でなる音に、むしろ尊敬に近い目で)凄い……ッ!
スカンクみたいだ―――!
(まるで猫にするように、しかい噛まれないようにそろりと>572さんの頭に手を伸ばす)
>562
(繋がるのは素敵なことだという名無しさんの説にうんうんと頷いて)
(しかし)……お尻……。
おっお尻…っですかっ、わ、私もお尻なんですか?
あっあのっ……そちらはあの…っ怖くて私…っどうしたらいいか…(顔を赤くしてしどろもどろ)
>567(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)分割1
金木犀の前で…一緒に……?
(嬉しくてゆっくりと細まる瞳、唇は微笑みを湛えて)
…はい!一緒に。あっそのときはスザクに頂いたネコさんとバラのピアスをしてきますね、私。
スザクに、まだ……付けて見せていなかったから……。
あと一つはね……えっと、
(少し躊躇った後にそっと手を伸ばしスザクの鍛えられた体に触れ、ゆっくりと背に手を回す)
(スザクに負担の掛からないように、凭れかからないようにヒールでバランスを取りながら)
(自らの体温を分け与えるように、包み込むように精一杯の優しさを込めて背を撫でる)
スザクはいつも頑張っていて、忙しそうで……とても優しくて。
いつも私を助けてくれましたね……、ありがとう。
私が欲しいって言ってくれたあなたにどうしたら……ってたくさん考えたの。
私があなたにあげられるもの……、ううん、あなたに差し上げたいって思っているもの。
上手に差し上げられているかしら……、安らぎ、そういう気持ちを。
(背を撫でる手の動きが止み、真っ直ぐな瞳をスザクに向ける。その顔は柔らかな微笑みを湛えていて)
スザク、受け取ってくれる?
>567(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)分割2
……あっ…私が欲しいってこういう意味じゃなかったら、あの。
(ごめんなさい、と言いながらほんのりと頬を染めて)
17歳なら……前スレのスケスケな水着とか、む、む…無修正…の…(言葉を濁し)…を、
差し上げるべきでしたでしょうか。(真剣な表情)
かに座のお祝いは二回ですか?ふふ、それは楽しいですね♪
シャーリーに予定を聞いてみなくちゃ!
今度の土曜日も楽しみね、弟スザクにも直接お祝いを言いたいもの。
(目を細めるスザクを見つめて笑顔を浮かべて)
【ううん、私にも渡したいものがあったの、このプレゼントとは別に、よ】
【だから実は近いうちに誘おうと…でも…、余り大した事じゃないから迷っていて(苦笑い)】
【きっかけはいつもあなたが下さいますね、いつも】
>572
あっ…きゃぁ…っ!
(その場に押し倒されると長い髪がふわりと広がって散り)
(瞳を大きく見開いて、男へと向ける)
…ひゃあ…っ、手…、手、が…っ。
(男の手がスカートの中を這い、下着にかかるのが分かった)
(顔を赤くして戸惑いの表情を浮かべると、下着にある手を止めようと男の肩を強く掴む)
た、たべちゃダメです……っ、まっ…まって…!
(男がモノを取り出すと、その大きく息づくものにこくりと喉を鳴らす)
(入り口に宛てられると、そのものの熱をそこで感じて体がびくんと跳ねる)
…あっ……あ…!
(全身が強張り、肩をつかんだ手に痛いくらいに力がはいる。瞳を潤ませて男を見あげると)
(やがてじんわりと奥から、男のそれを受け入れるための愛液が溢れてくるのが自分でも分かった)
覚悟……わ、わたし……っ(首をふるふると横に振る)
【あの、とってもとっても申し訳ないです、誘うようなことをしてしまって…】
【お気持ち、嬉しいです。欲しいと思ってくださったお気持ちも…応えて差し上げられたらと思うのですが】
【ロールを凍結中は私…エロールは出来ません、ほんとうにごめんなさい】
【……凍結中のロールが終えたら、続きでも新しくでも構いませんから是非お相手をしてくださいませんか?】
【避難所で打ち合わせでも、スレでお会いしたときにででも、あなたにもう一度会えることを楽しみにしていますから】
【ありがとうございました】
>576-577 上
はい、一緒に!(微笑みを称えた愛らしい風貌に暫し見惚れる)
(そしてピアスの話に嬉しそうに目を細めて)ありがとうユフィ……とても…
とても楽しみにさせて頂きます(微笑)
>>571 うん…ユフィが煎れてくれたものならなんだってぺろりだよ?
(ユフィの花のような香りに呼吸も心も落ち着き、柔らかな笑顔)
ん…もう、ユフィったら。
(キスされたおでこに手を載せて)
冷たくって美味しそう…
頂きます!
(やがて運ばれてきた可愛らしいバラの花びらを浮かべたアイスティーに喉を鳴らして)
お腹空いてたら、ひょっとしたら間違えて食べちゃうかもね!
(アイスティーを喉に流し込みながら冗談めかして)
ごちそう様、ユフィ。
やっぱりユフィってこういうの得意なんだねぇ。
うらやましいなぁ…。
【こらー!そんなに笑っちゃったら…食べちゃうぞ?(砂糖の入った小瓶片手に】
【うん…楽しみにしてる…ユフィが体にリボン巻いて来てくれるって】
【ロールの件は…プレゼント渡してもらう時にはっきりした事決めようか?】
【私、そろそろ辛くなってきちゃったから次のスザク君へのレスで落ちちゃうね?】
>576-577 中
(手を伸ばされ、その華奢で軽い手が背にあたり、驚いて目を開く)
あと……一つは?
(安心感のある、とても優しくて温かい体温に、どこかうっとりと目を細め)
忙しい…わけ、では――――。それに、優しいわけでも(ふと目をふせる)
いつも、貴女は優しくて、安心感を下さいます――とても温かくて明るくて。
(その心地よさと、ふいに湧き上がる愛しさに近くにある髪にかるく口付ける)
心の扉を何度も何度も開けてくれるから――――でも、不思議なんです。
(その柔らかな笑みをじっと見つめて、不意に強く抱きしめて瞳にキスを落とす)
そうなれば、なるほど……いつか君がふと、消えてしまいそうで怖い。
だから、その――――我侭…を。
(目を逸らし)…でも、ありがとうユフィ――――とても、嬉しい、から。
>576-577 中2
(頬を染める姿に思わず吹き出して)ちがっ……いえ!そのまんまの意味です!
(こっくんこっくん頷き)―――あの、ユフィ?(その後の水着発言に思わず)ハハハッ!!
ユフィ……どっちかっていうと、君が欲しいっていうのは、でもある意味、もっと―――その。
(首を傾げて)―――(真剣な表情を見て――ユフィが穢れるだろ!―――慌てて首をふり)
……なんでも――――ない……です(滂沱)
>576-577 下
そうですよね(くすくす笑って)僕もまだリアルタイムで殆ど会えてなくて。
だからこそ!今度こそはって狙っているんですけれど。
【…別に、で…すか?大した事もなにも―――あなたから誘って頂けるだけで大した事、です(微笑)】
【僕こそ、あなたにはいつも、与えてもらえてばかりで――だから、ありがとうございます。】
【じゃ……名残惜しいけれど、時間がきてしまったので自分はこれで――】
【名無しさん、シャーリー、ユフィ楽しい時間もお祝いも本当にありがとう】
【とっても嬉しかったよ!】
【じゃ…また、落ちます。】
>>573 うう……ん?
(力強い抱擁にどこか息が切なく漏れて)
(なんとなくこちらからも抱きしめ返す)
えへへ…だからなんとなくなんだってば。
お兄ちゃんは優しくて、ピンク色が会いそう。
弟は活発でひまわりが似合いそう…なんて感じ。
スザク君はたまにピンク色な声を出してる時があるし…。
ずっと一緒か…大事にしないとね。
(ぎゅっと握りしめて手のひらに収める)
(ウインクしてくるスザク君に照れて鼻の頭の上を掻き)
や、やだなスザク君はユフィの騎士なのに…
なんだか照れちゃうよ。
ーーーありがとう。
(胸板に頬を寄せて心地良さそうに眠りにつく)
【私はこれで落ちちゃうね】
【お互いに誕生日おめでとう!って事で…いい、のかな?】
【レス大分遅くなっちゃってごめんなさい】
【落ちます、スザク君にユフィに名無しさん、おやすみなさい】
>579、581-584(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)分割1
じゃあお茶会は約束ですね!
金木犀のお茶に合うお菓子も探してきます、あっ…今度はすっぱいのじゃなくて甘いものを。
(照れ笑い)そして冷たいものを。ジェラート、なんて……お好きですか?
(背を撫でながらゆっくりと言葉を紡ぐ)
(穏やかな表情で、しかし実は少し緊張してもいて……)
(なので、スザクが気持ち良さそうに目を細めてくれると、本当に嬉しくなる)
スザク。(伏せられた目を追って、その顔を覗き込む)
私も、優しいわけじゃなくて……割と卑怯でずるがしこい、と思います(小説談)
人って、綺麗なだけじゃきっといられない……でも、だからこそ綺麗な部分は大事にしなくちゃダメ。
スザクはとっても優しくて、それはちゃんと胸を張って誇るべきだわ。
(髪へのキスは騎士の忠誠の証のようで、嬉しさに心があたたかくなる)
不思議?
(じっと見つめられると、温かくなった心が、鼓動が早くなる)
(スザクのいつも真っ直ぐな瞳が大好きだと、改めて思う。瞳のキスはそっと目を閉じて)
(瞼の上が、まるで火がついたように熱くなった気がした)
消えてしまいそうですか?私、そんなに危なっかしいかしら?(くすくすと笑い)
そうですね、…いつか消えてしまうものだとしても、今のこの温かさは……本当よ。
(ありがとう、というスザクにいいえ、と微笑んで、背からそっと手を離した)
>579、581-584(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)分割2
そのまんま……(噴出すスザクを見て)
ストレートに、そのまま…ですか?(意図がようやくわかるとじわじわと耳の奥から赤くなっていく)…っ!
(俯いて恥ずかしそうに苦笑いを浮かべスザクを見ると、彼も妙に挙動不審で)
な、なんでもない…そう、ですか……(頬に両手を置いて、赤みが引くのをそうしてじっと待ち)
(赤みがひくと、何かを決意したようにキッとスザクを見据えて)
…では脱ぎます!プ、プ、プップレゼント……に〜〜〜!(絶叫)
スザクも会えたらいいですね(笑顔)
お二人のお喋りもみてみたいもの、きっととっても可愛いわ!
【そ、そうでしょうか?もっと積極的になりたいです…なるべきですね!】
【はい!私もありがとうスザク、いつも言い合い…ですけれど(微笑む)】
【お疲れ様でした、会えて本当に嬉しくて…素敵なお喋りをありがとう、スザク】
【ゆっくりお休みになってください】
>580(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)分割1
(シャーリーの可愛らしい言葉に心が和む)ぺろり、ですか?(くすくすと笑って)
そんな可愛いことを仰ると私はシャーリーをぺろりです。
(さらりと冗談めいたことを言い、額にキスをすると、シャーリーのその反応を楽しんで)
(アイスティーを受けとってくれたシャーリーの様子をじいっと見つめる)
(美味しそうに飲んでくれる姿をみるとほっと息をついて)
……花弁、大丈夫でした?(空いたグラスを受け取って微笑む)
まあ、生の花弁を食べたらきっとお腹が痛くなってしまうわ、こういうお花はね、
シュガーシロップに付けてお砂糖をまぶしたものなら食べられるものもあるんだけど……。
今度はそういう食べられるお花を浮かべますね、そうしたら食べてみてください。
>580(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)分割1
こういうの……、……お茶を淹れることですか?
はい、皇女として一通りの礼儀作法は学びました。
それにナイトメアフレームの操縦訓練や軍事に関する事も……。
でも、(シャーリーの顔を覗き込み)水泳は教わってないんです、シャーリーみたいに
上手に泳げたら……うらやましい(言葉を真似て、にっこりと微笑む)
【お砂糖まみれですか?(くすくす)じゃあわたしはそのあとのお風呂で反撃しちゃいます】
【体にリボ……(硬直)た、た、たのしみにしていてください…(難しい表情)】
【ロール、本当にいいの?あ…でもあなたはルルーシュとの約束もあるでしょう?だから】
【私はいつでも大丈夫ですよ、ありがとう。ほんとうに楽しみにしているわシャーリー】
【ゆっくりお休みになってくださいね、楽しかったです】
【おやすみなさい】
(もってきたピンクのバラの花を花瓶に入れて、スレに飾り付ける)
(その様子に満足したのかうんうんと嬉しそうに頷いて)
(ふと時計に目をやる)
…あら、もうこんな時間に……。
(遅い時間とわかると急に眠気が襲ってきて、欠伸が出そうになるのを噛み殺し)
ふ…んん……、…もう帰らなくちゃ……。
(体が重くなるのが分かる、その場で眠ってしまいたくなる誘惑を堪えて)
……C.C.さんのようにふわって消えたり現れたりできたらとても便利でしょうね……。
あれはどういう魔法なのかしら…。
(そう呟きながらゆっくりとした足取りで帰っていく)
【連絡事項です!】
【本日の21時からラクシャータの私とユフィのラクシャータのロールに】
【スレをお借りしますね、宜しくお願いします(お辞儀)】
【では今日はこれで……スザク、シャーリー、名無しさん。お喋りをしてくださってありがとう】
【あの、特に名無しさん…その、最近お断りしてばかりで本当にごめんなさいorz】
【とても楽しい時間をありがとうございました、また遊んでくださいね】
【皆さんおやすみなさい、良い夢を見てくださいね】
【落ちます】
おっつ〜シャリスザおめ!
ユフィ乙!
シャリにも誕生日プレゼント
つ【えっちな水着】
寂しいお
ヨチヨチ
ユッフィ以外にも規制巻き込まれ組みもいそうだな
規模でかすぎだろ
規制って大変だわな
少佐にあげゆ
つ【ロイド型プリン実物大】
コーネリア水着エロ過ぎる
乳でかすぎだな
けしからん体だ
スザ誕シャリ誕祭りのあと水着祭りきぼーぬ
今日は誰かくるかにゃ
>>598 ふふふ、ありがとう!
(名無しさんの肩を後ろからぎゅっと抱きしめて)
水着祭りかぁ…またみんなとクロヴィスランドでも、
ううん、今度は本物の海に生きたいかなぁ?
麦藁帽子に日焼け止めオイルが必需品だね!
>>592 わぁ…ありがとう!本当に貰っちゃってもいいの?
じゃあ、遠慮なく着させてもら……。
(水着の両端を摘みながら目の前で広げて)
こ、これ!ぬ、体を隠す面積殆ど無いじゃない!!
(体を隠す素材がやたらと少ない水着を前にただ慌てふためき赤面)
>>593>>594>>595 (名無しさんの頭を抱えこんで)
規制って本当に大変なんだね、
でもきっとすぐに解けるって!
(満面の笑みで肩を抱き寄せ)
>>596 あれは…スザク君の!
そう…!だから私はあれを見ていない見ていない…。
(ロイド先生の等身大プリンを食べるスザク君を思い浮かべて勝手に赤面)
>>597 本当にスゴかったよね…!
(鼻息を荒くまくし立て)
会長もすごくスタイル良いけど、
殿下は…。
(自分の胸を触りながらため息)
ルルもあんな風な大人の人が好みなのかな?
物凄いガン見してたし…。
鍛える必要があるねこりゃ…!
この水着が似合うように!
(エッチな水着をいそいそと身につけ始める)
(エッチな水着を身につけ、鏡の前でくるくる回りながらぶつぶつ独り言)
うわ…サイズはちょうど合ってるんだけど、思ってたのより…際どいなぁ…うわわ!
(鏡の中の自分を凝視し、下胸がはみ出しそうになってる事に気づいて慌ててしまい込む)
あと、お、おしりに食い込み過ぎだし…
(お尻の肉に沈みこむ水着を指で引っ張り出し)
前も…はみ出ちゃう…。
(顔を真っ赤にしながらその場にしゃがみ込む)
鼻血が出てしまうじゃないですか。
ぶーーーーーーーーーー!!!!
(大流血しつつのけぞる)
(大慌てでエッチな水着を身につけたまま
>>603の名無しさんの元へ駆け寄り)
ちょ、ちょっと大丈夫!?
(名無しさん体を風通しの良いところへ運び仰向けにしてティッシュを鼻に詰める)
大丈夫…?もう落ち着いた?
いきなり鼻血吹き出すからビックリしちゃった。
(髪をかき上げながら呆れたように笑いながら名無しさんの顔を見下ろす)
ええと、あの……介抱してもらったのは嬉しいんですけど、その……
(ころころと笑うシャーリーの顔の下には、さっきよりも間近に凶悪な膨らみが)
め、目の毒ですぐぼはああああっ!!!
(再度流血して失神)
>>588 えっ?私を…!?
(自分の様子を見つめるユフィに、目を丸くして顔を赤らめながらカップを置いて)
や、やだなぁユフィったら…あははは…はぁ。
うん…大丈夫、ちゃんと避けて飲んだし。
うーん、でもどうせ食べられるなら調理して花を丸ごと食べちゃった方が早い気がするなぁ。
べ、別に花を食べないといけないくらいお金に困ってたりお腹がすいてるわけじゃないからね!!
(慌てて訂正して)
>>589 へぇー、ユフィってナイトメアの操縦までできるんだ!…
…凄いね。
でもユフィはスザク君みたいに戦闘に出ていっちゃだめだよ?
スザク君にも出ていってほしくないんだけど…
ユフィもあんまり無理はしないでね?
(ユフィのほっぺたをふにゅっと押して)
でもやっぱりお茶の煎れ方くらいはちゃんとできるようになりたいな…。
じゃあさ!ユフィは私にお茶のお作法を、
私はユフィに泳ぎを教える…っていうのはどう?
(ユフィの肩を抱きながら)
【私だってお風呂では負けないんだからね!】
【ピンクのリボンをぐるぐる体に巻いてプレゼント…なんて無理?(自分で言って苦笑い】
【明日にでも避難所でロールの予定を書くからその時にね】
【…なんだか最近約束ばっかりしてさっぱり実行できてないやorz】
>>605 落ち着いたかな…?
って…あれ!?
(更に鼻血を吹き出した名無しさんにオロオロして)
私がこんな水着着てるからいけないんだよね!
待っててね、この水着今脱ぐから!!
(名無しさんの目の前で水着を脱ぎだし)
って、あれ…もしかして気を失っちゃってる…?
(反応が一切なくなった名無しさんを服を身につけておぶり)
私のせいでこんなにしちゃって…ごめんね名無しさん。
せめて保健室にはちゃんと連れていってあげないと…。
(トボトボと保健室の方へ歩いていく)
【レスがかなり遅くなっちゃってごめんなさい!】
【時間が来ちゃったからこれで落ちます】
【早くみんなの規制がとけるように願いつつ…相手をしてくれた名無しさん、みんなおやすみなさい】
シャリたんおっつー!
早くみんな規制解けないかな…(´・ω・`)
(´・ω・)人(・ω・`)
運営みてきたけど全規制されてるプロバ多いね・・・
週末のお誕生日祭りだいじょぶかなあ
マジで静かだ…。
皆さんこんばんわ、お邪魔しちゃいます!
(元気良く小走りにかけてきて、嬉しそうに息を弾ませながら)
…っはぁ、…は…、あまりお久し振りじゃないはずですのに、
いつもより嬉しいのはどうしてかしら?
>611
(背後からそろそろと足音を立てず、ネコのように近づき)
(腕をそっと伸ばすと、その手で名無しさんの目元を覆い隠す)
(くすくすと笑みを零しながら楽しそうな声色で)
ですがあなたがいらっしゃいました!ですから静か、なんて。
……私のこと、分かりますか?(目を覆った手をそのままに話しかける)
>609、610
「運営に伝えなさい、わたくしが(規制に)巻き込まれる可能性があると、
それでも全板規制を発動できますか!」
……なんて我儘、いけませんね(困ったような笑みを浮かべて首をこくりと傾げ)
また南の島に飛ばされちゃいました。
でも思っていたよりも早く戻って来れたみたいです、……ここは本スレですよね?
(きょろきょろと周囲を見渡して)
(見覚えのある大好きな場所だと確信すると、嬉しそうに表情を和らげる)
心配と、それと名無しさん……哀しそうなお顔をさせてしまってごめんなさい、
皆さんの優しいお気持ち、とっても嬉しかったです。ありがとう(笑顔)
>607(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)分割1
……まあ、お花をそのままお料理にするの?
(朝食のスープの具にバラの花が浮かんでいるのを想像する)
(サンドイッチの具にミートローフとバラの花がサンドされているのを想像する)
(食後のデザートがケーキではなく生花の盛り合わせなものを想像する)
(スザクと食べたクレープの具さえも脳内ではバラの花になってきて……)
あら?(きょとんと首をかしげる。シャーリーまで美味しそうなバラの花に見えてきてしまいそうだ)
(シャーリーの訂正の言葉とその仕草の可愛らしさに思わず笑い声が漏れてしまいそうになるのをこらえ)
はい!……では今度そのような料理を総督府の専属シェフに作らせてみましょう、
その時はシャーリー、あなたを招きますから…絶対にいらしてくださいね♪
(手をぎゅっと握ってにっこり)
>607(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)分割2
ナイトメアフレームの操縦は必修項目なんです、でも凄くは……。
そうですね、スザクにも戦いに出て行って欲しくなんて…、
17歳なら軍よりも学校に専念をして欲しい、でも彼を騎士として縛っているのは私自身、だから……。
(哀しそうに目を伏せる、戦う度に彼の傷は増えるのだろう。それを止められない自分の非力を嘆く)
(その時、頬にやわらかい手が触れて、伏せた目がはっと開かれる)
……シャーリー。
(頬をぷにっとつままれていた。愛らしいシャーリーのその表情に心が温かくなっていくのが分かる)
(私は何度も彼女の明るさと優しさに助けられているわね…、そう思うと自然と表情に笑顔が戻り)
はい、構いません。でも…お茶のお作法、私の指導はちょっと厳しいですよ?水泳のシャーリー先生。
(おどけた口調で自分の肩を抱くシャーリーの背に手を添える)
あっ……ご指導の際のシャーリーの水着はその……それ、ですか?(エッチな水着>592を示して)
【体にリボン……あなたのお望みでしたら……なんて(つられて苦笑い)】
【ちゃんとシャーリーのことを考えてプレゼント、選んだから…お会い出来たら絶対受け取ってくださいね!】
【あっ焦らないで良いですよ、シャーリーが忙しそうなのはとても分かるわ、だから私とはゆっくりで、ね?】
【ルルーシュも、……ソフィさんともロール、出来るといいですね】
>598
昨日は名無しさんとシャーリーと、避難所にシュナイゼル兄様がいらしていました!
皆さんもおつかれさまです、ふふっ……(口に手を添えてクスッと笑う)
いつも名無しさんに労ってもらっちゃっているから今日は私がおつ〜って言っちゃいます!
おつ……です(にっこりと微笑みかけ)
水着のお祭りも楽しそうなのですが……週末は雨になりそうですね、
でもその後は綺麗な青いお空が見れるでしょうか。とっても楽しみです。
(七夕のときにMC.C.が飾っていたてるてる坊主の作り方を今度誰かに教わろう)
(そう思いながら)
>597
もうっ……名無しさんたら!
式典のときにお姉様のどちらを見ていたんですか?
とっても素晴らしい演説でしたのに!(頬をぷうっと膨らませて腰に手を当てる)
(腰に手をあてたまま)確かにお姉様はとってもとっても凄いですけれど!
(自分の姉だと思うと拗ねた表情はやがて誇らしげな表情にかわる)
>596
(見事なロイドの形をした巨大なプリンをまじまじと見つめて)
スザクは頭から召し上がるでしょうか?
それとも足元から?……なんだかこのプリンにスプーンを入れるのが、あの…、
………………か、かわいそう…かも…(だんだん小声に)
>594、595
あら、名無しさんは大丈夫でしたか?(顔をじっと覗き込む)
私のほかにも南の島へ飛ばされちゃった方がいらっしゃるのでしょうか…。
前はルルーシュに会えたのだけど、今回は誰にも会えなくて。
ちょっとだけ……心細かったです。でも木の実は美味しかったです。
名無しさんも飛ばされてしまったら南の島の木の実、召し上がってみてくださいね♪
……飛ばされないのが一番ですけれど(困ったように微笑む)
>593
寂しい時はお星様です!
(空に両手を向けて、名無しさんに微笑みかけて)
皆さんがどこにいても、見ているお空は同じで一緒ですから。
……そして昔とずっと、変わらなくて……。
(ルルーシュとナナリーと見た星空を思い出し目を細め)
【今日は金曜日の夜ですから賑わえば良いですね、週末のお誕生日のお祭りでも】
【……そのときは名無しさん、あなたたちも参加してくださいね?絶対です!】
【では置きレスのみですが失礼しますね、ごめんなさい】
【落ちます】
ああ愛しのユフィたん…
こんばんは、レスを作成しながらお邪魔します(敬礼)
えと、どなたかいたら、お話、して下さいますか?
【規制が解けたようで、よかった。】
ユフィたんおっつー!
癒される(*´Д`)
ひゃくだー
おかえりんこ!ただいまん(ry
弟スザ?
ノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシ
ごめん間違えちった(´・ω・`)
おわびにこれどぞ
つ【ユフィたんのぱんつ】
>625
違いますよ名無しさん(くすりと笑って首に手を回す)
よーくトリとオーラを見て下さい。
穢れない真っ白――――と言いたいのに弟の前ではいえない自分がひゃくで。
あっちの(>623を指差して)なんだか空気が浄化されるのが弟のスザークです。
で、名無しさん―――そんな言葉、誘ってるんですか?(耳にふっと息を吹きかける)
で、こんばんは、弟スザク(微笑)久しぶりだね?元気だったかい?
>626
正解。っていっても僕も来ちゃってますけど(くすくす笑って)
名無しさんたちも規制がとけたりしたのでしょうか?
>627
ちょっとまって下さい名無しさん。
な ん で 君 が (がしっと頭を掴んで)ユフィのパンツを持ってるんですか。
―――――あれ?でも渡す相手がスザク――つまり僕なわけだから。
いやいや、そういう問題でなくてなくて。
>622
こんばんは、名無しさん!(嬉しそうに駆け寄り)
あ…ユ……皇女殿下をお探しですか?
ユーフェミア様も忙しいようですね…その、僕は皇女殿下ではありませんが、
よければお話、しませんか?(微笑)
>624
名無しさんもお疲れさま(微笑)
>625
ご、ごめん、その、ええと…
…(少し考え、>625にそっと近寄り)
僕を待っててくれたんですか?名無しさん。
(ただいまん(ryと言いかけたところで、>625の唇に人差し指で触れ)
すごく、嬉しいな(微笑)
……………やっぱり僕は兄スザクのようには……orz
>622,624
名無しさんもお疲れ様です(微笑)
名無しさんたちもユフィの事、好きなんですね(嬉しそうに目を細めて)
――――なのに、そのユフィに――あいつは…(人を殺しそうな目)
ところでこんばんは。 癒 し 系 の スザクです。
>611
そんな夜もありま―――――(日付と時間を確認)―――。
いえ、静かなのは時間の問題、でもある、ような?(首を傾げる)
>610
ですがその規制もとけたみたいですよね(微笑)
でも、せっかくお祭りを週末にしていただけるのですが―――台風ですね?
折角の三連休でもあるのに。
雨男ならず、嵐を呼ぶ男(ちょっとかっこよさげに改名)でしょうか?
>609
(頭をなでつつ)名無しさんもお疲れ様です(微笑)
無事、君の願いがとどいたのかな?規制、解除されつつあるみたいです。
ありがとう、名無しさん。
>591
ありがとう、名無しさん、とっても嬉しいよ(笑顔)
>592とシャーリーの姿>602を見て
いやいやいや……さすがです、名無しさん。(ぐっと親指を立て)
わが人生に一変の悔い無し!(鼻を抑える)
シャーリーの写真、とっておけばよかったorz
>593-595
そう……君に淋しい思いをさせちゃったんですね(困った笑顔で)
すみません、名無しさん(>593さんを抱きしめ)
それにしても、たしかに規模が今回大きかったですよね?
それでも―――――週末には頑張って回復している所も多いみたいで。
ほっとしました(嬉しそうに目を細める)
>626
こ、こんばんはっ!!ノシノシノシ(ぶんぶんと手を振り)
え…っと、そうです、弟の方の僕、です。(頬かき)
>627
ううん、紛らわしくて、その、ごめん…。
(渡されたものを見ると)
…こ、これは、女性物の下着じゃないのかい?
君は一体どこでこれを…
(見覚えのあるその小さな布を見つめ、必死に記憶を辿り、
空からユフィが降ってきたときにちらりと見えたものが
今自分の手に握られていることを認識。)
……!!!!!!!
え!!えええええ!?
>628-629
こんばんは、ところで、この空気清浄機、結構きいてるみたいだね、よかった(微笑)
(いつの間にか置いてある、部屋の隅にある機械を指し)
そうだね、こうして話すのは久しぶり、だね。
僕は変わらず、かな?君はどう…って、聞くまでもないかな、
君も相変わらず、とても魅力的だ。
同じスザでもこのリアクションの違いがおもしろいにゃ(`・ω・´)
>227,277
うわ…ぁ…!
(ドレスや私服とは違う雰囲気を纏ったユフィに見とれ)
ユフィ、すごく綺麗だ、イレブンの…日本の浴衣がこんなにも似合うなんて…!
(よろけた瞬間に胸元を覗かせたユフィに駆け寄り)
っ、ユフィ、その…、君の浴衣姿を見ることができて、すごく嬉しいよ(微笑)
(さりげなく、開いた胸元を整える。)
ところで、君も随分と沢山の願い事を書いたんだね?
でも、…君の願い事っていうよりは…。他の人のため…??
…優しいんだね、君は。
(ふわりと微笑み、頭を撫で)
【レス返しお疲れさま、君の浴衣姿、リアルタイムで会いたかった。】
【僕も君に会えて嬉しかったよ、ありがとう】
>234
浴衣姿でなくても、ドレスでも、お忍びの時の衣装でも、
枢木神社の陰ならきっと幸せになれます!
>596
ありがとうございます、名無しさん!(とっても嬉しそうにプリンロイドさんを受け取り)
―――(はて、と固まり首を傾げる)
(これは、そういう意味で使っていいんだろうか?でも、食べ物を粗末にするなんて間違っている!)
(何より、プリンを犠牲になんてしたら、ロイドさんに、僕は何を考えているんだと問い詰められそうで。)
(それこそ、 あ の ロイドさんに、「スザク君は一体何をしたいんだい?それが正義かぁい?」)
(なんて言われそうだ……でも!最近ご無沙汰だし…)
(ちらりとロイドさんプリンを見て赤面)
(それに食べるなんて一体どうしたら――――――)
(しばらく悩んだ後に、プリンロイドさんを家にお持ち帰りして―――さて、その後)
どうなったと思います?
僕が自分で混乱してしまった…まだまだ、だね(苦笑)
弟、と入れてみますね。
>235
ありがとう!なら僕は…
つ(水の入ったバケツ)
>280
名無しさんもお疲れさま(微笑)
ありがとう、準備がいいんだね…!名無しさんも、一緒に、ね。
あ、りんごあめ、買いに行こうよ!
>281
お祭りに乗り切れなかったけど…
君も準備してくれたんだね、ありがとう(微笑)
>282
君のお願い事、叶った?
ってまだ早いかな?
叶うといいね、君の願い。
>639
……ふぇ?くうきせいじょーき………?
(何のことかと指し示す方を見て)ほ、本当にあったんだ…清浄機…。
あ、いや……だからそうじゃなくて、僕は君の事を言っていたというか……
誕生日プレゼント、とっても嬉しかったよ、ありがとう、スザク。>447
アーサーの抱き枕なんてどうしたんだい?
そうそう見つからないと思う―――頑張って探してくれていたんだね?
あらためてありがとう(微笑)
いや、スザク、目を覚まそうよ、魅力的なのは君の方だと思うけど。
だってこんなに可愛い(柔らかく頬をなでてふわりと笑う)
ほら、せっかく名無しさんもいるんだ。聞こうよ、聞くべきだ!
>640
このスザクと一緒にいると――――何故だろう。
毒々しいスザク呼ばわりされても否定できないんです、名無しさん(ふふ――と壊れた笑み)
ひゃくは強姦魔だけど弟タンは正統派?それとも兄と同じくやっぱり強姦魔?
>643
ふぇ?そうなのかい?すごい気遣いさんだね、君って。
(くすくす笑いつつ、弟名札をちょいと突付いて頭をなでる)
弟の方が心なしか背が低いイメージだ
ちびスザ?
>597
甘い―――甘いですよ、名無しさん。
その甘さ、ルルーシュ並です。(ずいと指を突きつけ、もう片手で>602をばんばん叩く)
見て下さい。このシャーリーのけしからんエロさを!
>646
ちょっ……強姦魔だなんて人聞きの悪い事を言わないで下さいよ。
しかも清純派な弟の前で。
と、いうか、この真っ白な弟のどこが強姦魔だっていうんですか。
いかにもこのスザクなら言ってくれそうです。
間違った方法で手に入れた愛には意味がないからって(くすくす笑う)
>648
へっ?そう……で、しょうか?(弟を見て、手をあてて身長を比べ)……。
不思議ですね、僕も彼で彼は僕。同じスザクなのにこうも名無しさんに与える印象が違うなんて(微笑)
弟、というとおりに、実は数ヶ月か、もしくは数年か、僕の方が年上。
なんて事は、(じっと弟を見つめ)なさそう……な?
でも、身長だって同じ筈だし――なら…(ぶつぶつ呟きながら考えに没頭しはじめる)
ああぁぁぅぅぅぅぅぅ……orz
もしかしてシャーリー君の誕生日、兄スザク君しか気づいてなかったのかい?
初めて知ったよ…。いつの間に設定されてたんだろうね?
久々に来てみたらスザク君が兄弟そろってるぅ!
無意識にパーツに引き寄せられてるのかなぁ?僕って…。
ところで、プリンをもらったそうだけど>596,642どうしたのかなぁ?
【名無し君とスザク君達こんばんはぁ♪お邪魔していいかい?】
>640
ありがとう、名無しさん!
そうですね、僕も兄スザクのリアクション…というか、
反応、面白くて好きだ…
……にゃ。
>644
学校の、リサイクル活動推進クラブっていうところで使ってたらしいんだ。
中古だからちゃんと動くか分からないって言われたけど…よかった(嬉しそうに)
どういたしまして、というかその、君も猫を?
驚いたけど、すごく嬉しかった、ありがとう。>515
そうだね、アーサーに似ている(つられて笑い)
アーサーがびっくりしちゃうね。
聞く?何か聞きたいことがあるのかい?
あ、名無しさんの好きな人?
大丈夫、僕に任せて。僕が聞いてくるよ!
で、どの名無しさんの事が気になってるんだい??
>646
強姦…魔、ですか?
正統派というなら自分はブリタニアの純血ではありませんので…
やはり自分も強姦魔ということになるんでしょうか…?
>653
ロイドさんっ!(目を潤ませて駆け寄る)お久しぶりです……
その、お元気でしたか?
シャーリーの誕生日は、でも自分も知ったのは数日前で
――――いい物が見つからなくて焦りました(微笑)
避難所のお誕生日表、ありがとうございます。
僕はそういうの、覚えるのが苦手で―――いつもまとめ、本当に助かります。
(抱きしめ――ようとしても何となく照れくさくてそうはいかず、とりあえずロイドさんのお尻を揉む)
プリンは―――その……ぁの……美味しく(いろんな意味で)頂きました(耳まで赤くして目を逸らす)
【こんばんは、勿論です!お会いできてどれだけ嬉しいか!】
>シャーリー君
お誕生日お〜め〜で〜と〜!ございましたぁ〜☆
気づいてなくてごめんねぇ。
僕があげられるものっていうと〜プリンくらいしかないんだけど…。
あはぁ〜☆揚げプリンだよぉ〜♪
【
ttp://www.kemiyu.com/kemiyu010050.jpg】
他には〜そうだねぇ、ランスロットに乗せてあげようか?
キミもなかなかいいデヴァイサーになりそうだしね。
ヒマな時に特派においで。僕ができる事ならなんでも協力するから〜♪
>654
機械弄りは僕も君も好きだもんね(嬉しそうに目を細め)そこ。
(清浄機のネジの一つを指差し)5mmの奴、君だろう?直したの。
ほら、他の所とネジが少し違ってる。
あの時お世話になった人のスキル(ピクチャードラマ3参照)が
こんな所で役に立つなんて…嬉しい物だよね(微笑)
だって、君にプレゼントするっていったら、ランスロットならロイドさんだろうし。
後は……いたちのぬいぐるみ、とか?
だろう?その猫をみたときに色は違うのにアーサーだってね。(得意気)
違うよ、君がいかに(すっと首を撫で上げ、顎下を擽り)可愛くて。
清純かってね?
>648
ち、ちび…、いや、僕は彼と同じであって、違うけれど、その…
(兄スザクに並び、微妙に低い自分の身長に、信じられない、と
兄スザクの足元を見ると…)
…兄は間違っている…厚底をぬいで、真実を暴くべきだ。
>651
君の方が真っ白じゃないか。
>653
こんばんは、ロイドさん!
……その…それは…自分も…僕は……俺は…!!orz
無意識、だったんですか?
なら、自分も無意識にランスロットを理解し…いえ、
きちんと理解しないと、いけないですね。なかなか難しいんです。
ぷ、プリンですか??
その、あまりに大きいので、生徒会の皆で食べようと持って帰ったのですが…
形が崩れてしまって、でも、皆で美味しく頂きましたよ。
生徒会長さんが原型をすごく気にしてて…なんとなく誤魔化してしまいました(苦笑)
【既についていけてない僕です…が…orz】
【ロイドさんの時間の許す限り、よろしくお願いします(微笑)】
>655兄スザク君
わぁっ!(予想外の過剰な反応にびっくりして)僕はいつでも元気だよ〜?
そんなに久しぶりだっけぇ…?いつも行こう行こうと思って捕まってたからね。
キミだけでも気づいてくれて良かったよ…ほんとに。
データはあった方が正確で便利だからね。
祭りの機会を逃さないように〜ってさぁ――!?ァあはぁ〜!
(恒例?の尻揉みになかなか慣れず身を捩って)
ちょ、も〜スザク君!お兄ちゃんでしょ〜!メッ!(コツンと軽く頭を叩く)
たっ、食べちゃったのぉ〜!?あ〜(とてもとても残念そうに項垂れ)
ちょっと欲しかったのにぃ…ああ僕のプリン…。(物欲しそうに睨む)
【そんなに喜んでどうしたの〜?ムフ♪】
ちょwwひゃくは厚底でごまかしてたのか(´Д`)
>658弟スザク君
みんな一緒に祝おうよ…ね?(遠い目)
キミはなかなか向上心があっていいねぇ〜♪
ランスロットの事ならなんでも聞いて?
手とり足とりk(ryじっくり教えてあげるよ。
何だろうね、この兄との違いは(感動)
でもぉ〜、僕の分も残してくれたってさぁ〜。
(しゃがんで地面にのの字を書く)
そういえばなぁんで僕の形のプリン…?
【僕もゆっくりだから安心して〜。よろしくねぇ♪】
>660
シークレット…!
そんなに高いのが好きなら肩車してあげるのにねぇ。
>659
ロイドさんの姿はちらほら――――でも直接話せるのは…。
(少し困った笑みで白衣を掴み)いつも、ランスロットとばかりいますから、ロイドさんは。
ふっ……可憐な女性の誕生日は忘れないのが枢木家の家訓なんです(大法螺)
お祭り、とっても楽しいですからね(微笑)いろいろな人に会えるから―――だから。
(しかしお尻を揉む手は止めずに、捩られる躰に思わず抱きしめ)…ぅ…
(額を軽く叩かれ、何かを強請る犬のよーな目で見上げ)……だめ、ですか?
(項垂れるロイドさんの頭をなでて)そんなに哀しそうにしないで下さいよ。(くすくす笑い)
あっ…(何か思いついたように、睨む綺麗な顔を、胸元を掴んで引き寄せ)
ロイドさん――――(顔を近づけ、悪戯な笑みを浮かべて、そのまま口付け)
んんっ……ふ、…ぅ―――んっ
(舌を擦りつけるように絡めて、奥へと求めるように口内に何かを擦り付けるように舌を動かす)
――――ふぁ…(放した口から零れる唾液を犬のように舐め取り)
少しは味、しました?さっき食べたばっかりなんですけど。
【だって、リアルタイムで会えたのは久しぶりじゃないですか(微笑)だから…その…つい?】
>19バトレー将軍
すっかり忠義者ですね将…軍?
(バトレー将軍に妖しさを感じつつも、放っておいても大丈夫かぁ〜と、放置)
>24
来てほしいのは山々だけど、トウキョウ租界が大変な事になりそうだねぇ。
>149
元気だよぉ〜♪脳細胞は日々減りつつあるけどね。
まぁなんとかなるでしょ。…なんとかなってー!
>593
そんな時はランスロットのコクピットの中に入るといーよ♪
と〜っても落ち着くんだぁ〜。
>600
(名無しさんの声に、)へっ?な、なんでそんな事知って――――(>658を見)
ちょっ……ひ、酷いじゃないか、スザク――そんなバラさなくたって…(心持俯く)
たった2cm強だけだよ。
だって、ルルーシュに身長で負けるなんて、なんだか悔しいじゃないか。
それに――――名無しさん!(>600の肩をつかんで>658を指し示し)
そろそろ弟が白いって気付かせてあげて下さい。
じゃないと、自分は心配で心配で。
男だらけだなぁwお茶汲みがいないね
・・・・・粗茶ですが
つミネラルウォーター
>657
さすが君だ、よく分かったね、
そうそう、丁度合うサイズが切れちゃってたみたいだから、少し削ったんだ。
そうだね、結局乗せてはもらえなかったけど、
こうして役に立ってよかった。クラブに誘ってもらえたし…。
だけど、もう生徒会に入ってるから、って断っちゃったんだ(苦笑)
い、いたち???でも、ぬいぐるみっていう選択が可愛いよね、君。
僕は好きだよ?そういう可愛いところ。
…その得意げなところも。(微笑)
僕はアーサーじゃないよ、(苦笑しつつも、猫をじゃらすような仕草に身を任せ)
それに、清純なら、こんなことしないんじゃないかな?
(顎を擽る手を掴み、宙に浮いた指先に軽く歯を立て噛み付く)
…ちょっと、アーサーの気持ちが分かったかも。
>660
僕も名無しさんに言われるまで気付かなかったんだ。
でも、本当に身長が違ってたら…ランスロットの操作性能だって
かなり違ってくると思うんだ。
ランスロットが真実を暴いてくれるかな?(苦笑)
>661
名誉ブリタニア人の自分が、ブリタニア軍でナイトメアを操作できるのは…
本当に感謝しているんです。そして、あのランスロットには、
本当に驚かされることばかりで…。
ロイドさん直々にご指導頂けるんですか?(嬉しそうに)
嬉しいな、やっぱり、資料だけだとどうしても限界があるんです…。
そう、ですか…?でも兄も自分も結局食べちゃってるんで…同じ、ですよ?
あ…えと…すみませんでした…。
味はプリンだったんですけど、見た目が、その、
プリンって言っても信じてもらえないような状態だったので…。
あ、でも、ロイドさんの形でも、プリン、いや、ええと、うーん??
(ふと思い出したようにポケットをあさり)
あ、ええと…プリンではないんですが…
プリン味のチョコレート、もらったんです!
(包みをあけて、チョコをつまみロイドの口元へ持っていく)
あの、やっぱりプリンじゃないと、駄目ですか?
>665
ごめん…ばらすつもりじゃ…。。でも、君と同じ目線がいいんだ。
…あ、僕も厚底を履けばいいのか!
>666
確かに――――(まわりを見渡して)……男性しか、いない…よう…な。
でも、(ロイドさんと弟スザクを交互に見て)――微妙に男くさくもいないよう、な?
このまま僕一人で男臭さを演出して、反逆の山々に対抗するべきなんでしょうか?
あ、ありがとうございます。
つ【ミネラルウォーター】
ふぇ?あれ……でも、お茶?(首を傾げつつ嬉しそうに蓋をあけしばし>666さんと見比べ)
ぇっと……。
そ、粗茶、ですが…
つ【麦茶】
明日のお祭りにはスザスザプリンたんみんなクル?
>667
へっ?そうなのかい…?もったいないな…。
生徒会ならどっちかっていうと遊ぶ事が多いし―――あ、でも…軍、か。
(少し眉を寄せて)軍だって、僕が君の分もするよ?だから…そうしたら。
そうしたら、楽しめたか…な?(頭をゆうるりと撫でる)
(引き攣った笑みで)違う!ルルーシュの趣味に合わせたってだけで。
べ、別に僕はそんなぬいぐるみなんて――――その、ナナリー、も…喜びそう…だし。
で、でも僕は男だからその―――違う!
(面白そうにくすくす笑って)わかってるよ、君は僕、だろう?
でも(こちょこちょ擽ったまま)猫みたいd―――ッ〜〜(歯に驚いて肩を跳ねさせ)
うぅ…。き、君まで――――orz
いや、間違った方法でルルーシュに身長で勝とうとした僕が馬鹿だったんだ。
その、だから―――謝らないで、くれないかな?(こまった笑顔で頭をなでる)
>666
ありがとう、名無しさん(微笑)
(ミネラルウォーターを受け取り、注ぎ口から直接飲む。)
…あ、名無しさん、の、分は?
ごめんね、気付かなくて…もう口つけちゃったけど、飲むかい?(差し出してみる)
>670
明日もお祭りなんだね、明日は…そうだね、僕は皆とお祭り楽しみたいけど…
軍は…戦争は、待ってはくれないから…。
>670
僕はお邪魔するつもりなんですけど――――皆も忙しそうですから。
どうなんでしょう?(寂しそうに笑いつつ)
でも、会えるといいなって思っています、出来るだけ、多くの人に。
もちろん名無しさんたちにも―――君にも、ね(ウインク)
>663兄スザク君
フフフ、ランスロットに妬いてるのかぁい?
片時も離れたくないからね。(愛おしそうな目でランスロットを見上げる)
キミのそんなトコは感心するよ、ほ〜んと。
…ンぅ…(AV男優かとツッコミたくなるような手練に耐えていると抱きしめられ)
(どうする?アイ○ル〜?状態に)
(視線を合わせていると強い訴えに根負けして)はいはい、お好きにどぉぞ〜。
(どうしてこんなに弱いのかと、自分の甘さに溜め息をつく)
今…僕を笑ったね…?
あっ!(胸元を掴まれて、日頃某助手に受けている暴力の、恐怖の条件反射で目をぎゅっと瞑る)
んぐっ!?…ン、ンン〜ッ!……は…ぁン…んぅ…
(考えていたものとは違うものが来て戸惑い、舌技に翻弄される)
――――ハぁっ…はぁ…
(唾液が伝う嫌な感触の後、ざらりとした舌で舐めとられ、ボーっとした目でスザクの口元をみつめる)
あ…味…?……ん、おいし〜♪甘い味まだ残ってるね〜ぇ♪
(速攻顔を近づけて)あむっ♪…ん〜♪、ンむ…ちゅ…
(プリンの味を追い求めて口内を這いずりまわり、舌を絡めて奥へ奥へと移動してゆく)
【そうだねぇ♪こんなコトをするのも久しぶりだものね。さすが手が早いよキミは。】
>666
男汁満載でお送りしてまぁ〜す♪
おやぁ、気がきくねぇ。
(ミネラルウォーターを受け取り一気に飲み干す)
(口からこぼれた水が首を伝い服を少し濡らす)
ぷはぁ〜☆
このスレには男だけで十分だろw
あとはツンと砂がくれば名無しも大満足ww
>671
機械をいじるのも好きだけど、でも、正直、
皆と一緒にいる事の方が楽しいなんて、君だから言える。
生徒会も、特派も、もちろん、君も。
そんなに激しく拒否したら、もっと怪しまれるだろう?
珍しいね、君がテンパッてる。
でも、君にもそうやって慌てることがあるなんて、意外なところを見れた。
アーサーがよく噛み付くだろう?
君の指、食べちゃいたくなるんだ、きっとアーサーもそうなんだよ!
…あ、でもそうしたら僕の手も食べられ……。
あ、えと、その、ルルーシュも負けず嫌いだからね、
きっとルルーシュは、一目で分かるような厚底じゃなくて、
中敷とか、そういう手で来るんじゃないかな??
>676
その、名無しさん、逆ハーレム、っていうやつをしたいんですか?
危険ですよ、こんなに魅力的な君が逆ハーレムなんて、君が何をされてしまうか…!
>674
べ…別にやいてなんか……そんな資格は、僕にはないから…
(愛おしそうな目に少し眉を寄せて、ふいとランスロットを見上げ――俯く)
感心―――?(首を傾げる)
あ、でも父さんは、年齢が幼い女性の誕生日は特に忘れる事罷りならんって言ってました(大嘘)
(溜息をつくロイドさんに嬉しそうに目を細めてぐいぐい抱きしめて額をすりつけ)
はいっ!では、遠慮なく!(ロイドさんの柔らかなお尻を堪能する。)
ふぇ?ぇっと…ぶ、じょくざい…に、あたってしまうんでしょうか?
(まずったかな、と見上げると、そのまま怖そうに目をつむり、年齢から考えつかない愛らしさに)
(やっぱり笑みは零れる。)仕方ないじゃないですか。
だって、ロイドさん、可愛すぎます。(ボーッとした目に目端を緩めて頬をなでる)
甘かったなら良かったです(微笑して)味、大体わかりましたk――
(もう終ったと思っていれば、綺麗な顔が近付き)―んんっ――!?
(見蕩れている間に柔らかく暖かな舌が、味を求めるように蠢き、その心地良さに思わず抱きしめていた手を強め)
…ん……ぅ……ふぁぅっ……ん…
(奥へと蠢く舌に縋るように手を背に這わせつつも、自分からも舌根に吸い付くように絡め)
…ふぁ…あ…
(しかし、息が苦しくなって、思わず口を放す)お……おどろいた…(嬉しそうに笑む)
【久しぶりだから我慢が出来なかったんです(微笑)】
>676
ははははは、どんな男臭いスレですか、それは。
っていうか、虐めですか?虐めですか?男汁だなんて……そんなッ…マッチョ……
僕は……ッ俺はッ――――ッ!!
(目を見開いて、ガクリと膝をついて、頭をかかえて毛を逆立て)(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
やめろ……やめるんだ……そんな考え……やめろぉおおおぉぉぉぉおおおおおっ!?
というのはおいておいて、いや、ほんと、女性あってのこのスレで。
男性あってのスレでもありつつ、有機と無機と猫がいてこそのこのスレですから。はい。
>668弟スザク君
んフフフフ〜♪そうでしょ〜そうでしょ〜♪
今までのナイトメアとは段違いだもの♪
ランスロットは複雑だからね。
じゃあまずは融体サクラダイトと固形サクラダイトを…
(いきなり専門的な話を楽しそうに始める)
僕はそのプリン見てないんだけど…そんなにそっくりなの〜?
(頭の中で想像してみるがどうにも形にならず)
変わったプリンを作るパティシエがいるもんだねぇ…。
ん?あはぁー!!プリン味なら大好きだよぉ♪
あ〜ん☆(目を瞑って口を開け、わくわくしながら待機)
>677
そうだね……僕も、君といれると楽しくて嬉しい。
そして皆とも―――――。そういうところ、やっぱり僕も君で君も僕、だね?
(優しくわらって頭を撫でる)
別にてんぱってなんか―――ただ、えっと…その、なんだろう?
ぬいぐるみは可愛いね、うん。可愛い。ルルーシュが、作るのが上手くて。
ナナリーは、きっとぬいぐるみが好きだから――だから、ね(幸せそうに目を細める)
―――噛みつかれるのは、僕がアーサーに嫌われてるからだよ(燃え尽きた目)
っていうか、指を食べたくなるってどんな猟奇だい?それは。
気付いたら指が4本になってた、なんていうのは出来れば避けたいな(引き攣った笑み)
中敷!その手があったか―――――!
あ、いや――その、身長で勝ち負けなんて子供みたいな事を思ってるわけじゃないけどね。
決して。
>670
僕が言いだしっぺだからね。
行くつもりだけど………あは、ちょっと遅くなりそうかなぁ。
それに、大人の事情でテンション高いかもしれないよ?
それでもいいのなら行かせてもらうから。ムフ☆
規制か……ふん、くだらぬ事で私の足を止めるとは感心しないな…
なんだ…此処は……随分と賑わっているが…アレだな…
アレの香りと雰囲気しかない………
ルルーシュならば喜ぶかもしれんが私にはつらいな…
よって今夜はこのピザを持って帰るとしよう。
ああ……餞別でこれを置いていってやろう。私は優しいからな。
つ【人数分のぬるぬるローション】
【さて、ただの一言落ちだ。】
【やっと規制が取れたらしいのでな。加わりたいが今夜は他に顔を出す。】
【では、またあおう。】
>676
いやいやいやいやいや。特派は百合好きで有名なんだよ?
男女関係なく来てくれると嬉しいんだけどなぁ〜。
ごきげんよう名無しさん達。
ごきげんよう…。スザク君兄弟にロイド(優しい微笑みで三人を見つめ)
賑やかそうだったので、立ち寄らせて貰ったよ。
明日のお祭りの話でもしているのかい?
【短い時間だけれどお邪魔するよ(微笑)】
【規制が解けた様でなによりだ】
>683 C.C. ◆1orLe.C.C.
【擦れ違いですか…。貴女も規制から解かれたのですね?】
【またお会いした時に、お話をしてください。ごきげんようMC.C.さん】
>683
アレの香りってなんですか?なんですかシーツーさん応答願います。
シーツーさッ――――
(いつの間にやら存在していたらしく、さらに消えているピザ。)
(その変わりにおいてあるローションに固まる)
あの、つらいって、そりゃ、この人数でシーツーさんをその……輪姦、は。
たしかにシーツーさんのお体の負担になるかな、とも思いますが。
でも――(ロイドや弟スザク、そしてシュナイゼル殿下の姿を見て)
ふ――この中でそれをヤりそうなのは自分と名無しさんのみ!
安全ですよ?(タブン)
【一言でもお会いできてとても嬉しいです(微笑)】
【それから、規制解除、お疲れ様です!あ、でも―――(そっと唇に人差し指を当て)】
【他が何処かはわかりませんが、それはお口にチャック、ですよ?】
【自分の勘違いっぽそうでアレですがorz】
【また、是非、こんな自分ですがお相手して下さると嬉しいです、えぇ、性的な意味でも(笑顔)】
>685
シュナイゼル様……っ(かけよって)今日 も お供の方は?(少し眉根を寄せる)
でも、よかった―――ご無事で……(腕を掴んで、安心感から長い息をはく)
明日のお祭り―――といいますか、どうなんでしょう?(首を傾げた後)
あ!でも水着祭りはあると思うんです。
名無しさんが提案をして下さっていて!>598
シュナイゼル様はどんな水着がお好きなんですか?
【こんばんは、シュナイゼル様(微笑)】
【短い時間でも、あなたに会えてとっても嬉しいです、宜しくお願いしますね?】
>627
(名無しさんが持っていた【ユフィのパンツ】を見るや)
こっ――――――――!
これ、は!?
(恐る恐る拡げて見れば小さく【ゆふぃ】と刺繍してあり)
名無しさん…何故貴方がこの様な物を持っているのか。
じっくりと話してもらいましょうか?
(何時もの笑みは崩さず、口調だけ固くなり)
…バトレーが幽閉される筈だった所でね。
>680
はい、複雑なんですけど、でも、その分、
理解できた瞬間がすごく嬉しくて。
もっともっと知りたくなるんです。ランスロットのこと。
それがデヴァイザーとしてのつとめですから。
ぇえっ、ちょ、待っ…メモが今無いのであとでまた教えていただけますか…?
僕が見たときはすごくそっくりでしたよ。
でも、すぐに崩れちゃって…。
プリン味なら、って(小さく呟き、)
(チョコを待つ口元へチョコをやった瞬間、
指でつまんでいたはずのチョコが手を離れ床に落下し)
あ…………ゃば…
(まだ目を閉じているロイド、子供のように浮かれる表情が脳裏から離れず
目を開け、事実を知る前に!と、大きく口をあけ、かみつくようなキスをし)
…ぁむ…。ん、…。
(上唇を舌先でなぞり、下唇を、自分の唇で食み、ゆっくり離れ。)
………すみません、落として、しまったので…
今度、研究室に持って行きます…。
【ロイドさん、そして、兄スザクに、名無しさん、
お話してくれてありがとうございました、
中途半端ですけど、一旦落ちますねorz
C.C.さん、殿下、も・・申し訳ありません…!!orz】
>690
【お疲れ様、弟スザク、こんな時間までありがとう】
【とっても楽しかったよ!】
【っていうか、そんな事で謝らないでよ、それを言ったら…】
【僕は君にありがとうって言いつづけなくちゃいけなくなる!】
【お疲れ様、それからありがとう、スザク、また、ね?】
【ゆっくり休んでくれ。焦らずに、ね?】
>678兄スザク君
やきもち妬くのに資格なんているの?そんな規則特派にはないよ。
(スザクがランスロットに目をやったのを見て)
じゃあキミもランスロットを堪能しておいで〜♪
コクピットの機器をいじるのもよし、頬擦りするのもよし、好きにしていいからさぁ。
へぇ〜そうなんだ。変わってるなぁ。
セシル君は誕生日祝うと怒るクセに、プレゼントはしっかり要求するんだよ。
年齢関係なく女の子の誕生日は要注意ってコトだね〜。
うぐ…っ!(異常な強さで抱きしめられ、骨が軋む)
ホントにやるのぉ?…ぅわ…ぁ………ぅ………ん………
(再度尻を刺激されるも我慢していると、妙な気分になり)
(頬を赤く染めそれでも必死に耐える)
ン…ふぁ…ンちゅ…う…
(抱きしめる力と吸い付いてくるような舌に驚いて、一瞬体をビクつかせるが)
(わずかに残ったプリンの味に意識が向いて積極的に舌を動かす)
―――ハァっ!(微かな味さえも感じなくなり、今頃息苦しいのに気づき口を離す)
ふぁ〜〜はぁ…。ごちそ〜さま♪(にっこり笑って無邪気に礼を言う)
>688 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
(駆け寄り共を連れていない事を見咎められて)
やぁ、兄スザク君。
そう…今日もだよ(悪戯っぽく笑うと)だって共が居なければ、君が来てくれるんだろう?(微笑)
(長い溜息をはくスザクの頭にそっと手を乗せるとゆっくりと撫ぜ)
(耳元に口を寄せると囁いて)……最近安全なルートを知ったんだよ。
誰にも、秘密のね(指を唇にあてシィと口を形だけ動かし)
祭はないのか?台風が接近しているしね…。
みずぎ祭…?>598さんの提案…(チラリと>598の方を見て)
女性達の水着は…すごっ…素敵だったからねぇ(微笑)
私かい?私は肌を出すのが苦手で…う…ん。
余り派手でなくて、ピッタリしたビキニ?タイプは恥ずかしいから…
クロヴィスデザイン以外の物だったら何でも良いよ。
あ。女性のだったら、肌の露出は控え目が良いが…
写真を見たけれど、コゥ…コーネリアの水着…は好きだね(少し頬を赤らめ)
君達も水着の好み、あるのかな?
【こちらこそ宜しく(微笑)】【規制が解けて何よりだね。私も会えて嬉しいし】
>690 枢木スザク ◆yN5nx9qDzU
【逃げられた…!(悔しそうに、だが口許には笑みを浮かべ)】
【君ともゆっくり話したいね。何時もキチンと話せなくて…(微笑)】
【気にしなくて良いから、また顔を見せて?お疲れ様、ごきげんよう弟スザク君】
>683MC.C.君
キミまで規制だったなんてね。
アレってなんだい?匂いといえば…僕の持ってるプリン〜?
雰囲気ってただ楽しくランスロットトークをしてただけでぇ…。
えっ、もう帰っちゃうのかい?あ〜せっかくのピザが〜。
(指を銜えてよだれを垂らす)
あはー餞別ぅ?なになにな〜んだぁい?♪
まさかプリn(ぬるぬるローションを手渡される)
(ショックで握りつぶしてしまいローションが飛び散り手がぬるぬるに)
(そして呆然)
【ちょっとでも華やかになってよかったよ〜。】
【次の機会にゆっくりねぇ。】
>692
それは―――――それ、は……
(苦い笑みを浮かべて―――贖いさえまだ出来てませんから。――心中で呟く)
(ランスロットを堪能と言われて、少し目を剣呑に細め、しかしきっかり)
(お好きにどうぞ、と言われた言葉>674も忘れずに)
では、弄って――(するりと白衣の中に手をすべりこませ)
頬擦りして……
(頬擦りとは違うが、頭をなでろと言わんばかりに、掌に犬がするように頭を寄せ)
――――他にも、もっと、シていいんですか?
(赤い頬に嬉しそうに目で笑って、ぺろりと舐める)
……(ごちそうさま、と言われて憮然とした顔になり)
(ぐいっと襟首を掴んで、喉仏にかぷりと噛み付き、その跡をなぞるように舐めて)
(どこか勝ち誇った笑顔で)僕こそ、ごちそうさま、です。
に、してもセシルさんがお誕生日で怒られるのは意外ですね。
(目を軽く見張る)
>685シュナイゼル殿下
あららぁ〜これはこれは、こんな夜更けにどうしたんです〜?殿下ぁ。
予算増やしてくれるっていう報告ですかぁ?
それともあの実験の許可が下りたんですか〜?(営業スマイル)
ええ、明日はお祭りですからね、打ち合わせ…というか、前夜祭というか、
悶々とした夜を一緒に過ごそうの会でぇぇす☆
【お会いできてうれしいですよ殿下♪】
【僕はたぶん規制じゃなかったんですけど…殿下も捕まってたんですかぁ?】
>640
えぇ。二人居ても直ぐ分かりますよね?
見てて飽きないと言うか…
>646
兄スザク君は強姦魔ですから(キッパリと)弟スザク君には癒し…として居て欲しいですけど(苦笑しつつ)
彼も…どう化けるのか。楽しみですね。
>648
弟君の方が…幼く感じる様な。同じスザク君だけれど。
どうしてでしょうね?
(後に厚底発覚し)
…自分自身で勝負しなさい。兄スザク君…。
>693
(悪戯っぽい笑顔と、その内容に、呆れた笑みを浮かべ)
供の方があろうと、いなかろうと、殿下に呼んで下さりさえすれば。
(かるく手をとり、腰を沈め)いつでも、御意のままに(頭をたれて、甲に口付ける)
(帝国bQの人間に、頭に手を乗せられて驚いて肩を跳ねさせ)
ぇと……(耳にかかる息に慌てて耳を抑えて)あ、んぜんな――ルートなら、良かった…です…
(誰にも秘密、という仕草に)…でも、教えてくださらないと。
あなたを、迎えにいけない―――(悔しそうに床を見る)
う…ど、どうなんでしょう?僕は、弟スザクのを祝いたいな…とは。
その、思ってしまっても、いる…んです…けど(テレ笑い)
女性陣の水着は――(言い直すシュナイゼル様に思わず吹き出し)えぇ。
とっても魅力的でした。
よかった―――シュナイゼル様も黒ビキニがいいっていったらどうしようかと。
あ、いえっ……!その…!
(ルルーシュ、ごめん!君の水着のセンスが壊滅的とか、そういう意味じゃなくて!)
僕は――そうですね、その女性にあった水着であるならば(微笑)
【ありがとうございます、殿下!】
>698
なっ……!自分は、強姦が趣味なだけで強姦魔なわけじゃ――――。
鬼 畜 な ド S だからそうなってしまうだけです(何故か偉そう)
――――身長、で、やっぱり、負けるのは悔しいじゃないですか。
(シュナイゼルとロイドを見て)……お二人位に、それはもう。
かんぷなきまでに敗北したならば、どうしようもないですけど。
でも、2cmくらいなら!
>653 ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2
(避難所の日程表を見て)
有り難うロイド。君のお陰で予定を充分に理解出来たよ。
君はメカだけでなく、こうした事にも向いていたのだねぇ…
後でhappyプッチンプリンを大量に贈っておくよ!
あ、それからセシルさんにも今度…お会いしたいと伝えてくれるかな?
>697 ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2
最近はこの闇夜が、私の自由時間だよ。
予算も実験許可も大丈夫だ。いつでも良いよ?
ただ…実験の一部でイレギュラーが出て…。
まぁ、心配ないとは思うが。
悶々とした…前夜祭?
男だらけで?(周りを見渡して)
確かに悶々とするしか無い…前夜祭だね。
【私も会えて嬉しいよ、ロイド】
【規制ではないが、公務で拘束されていたよ…】
>690弟スザク君
ほっほ〜、キミはもしかしたら科学者に向いているのかもしれないね。
そこまでランスロットの事を知ろうとしてくれているなんて、
制作者として嬉しいかぎりだよ。
(これからっていう時に話を止められて)
う〜ん、やっぱりキミは科学者よりデヴァイサー気質だねぇ。
こんなのどんどん頭に入れてかなきゃ〜。
へ〜そんなに似て…崩っ!?ぼ、僕がぁ…orz
(ひたすらわくわくして待っているが、なかなかチョコが来ないのに疑問を感じ)
(目を開けようとすると)ンっっ!?…ンン…ふぁ、あ…
(チョコが来るものと信じていたので受け身が取れず)
(舌の感触が何なのか理解できないまま離れていき)
ふぇ…?(ゆっくりと目を開けると至近距離にスザクの顔が見え)
チョコは?………??(下を見ると口に入るはずだったチョコが落ちている)
(それを見ているとだんだん涙が滲み出てきて)……ぅ……。
今度ぉ?今度っていつぅ?何年何月何時(ry〜??
本物のプリンを持ってきてくれるとうれしいな…。
【真っ白だと思っていた弟君が…!嬉しさと寂しさで胸がいっぱいだよ。】
【中途半端もなにもこんな時間だからね。】
【またね、おやすみぃ〜♪】
【ああ…すまないorz私も時間だ】
【レス蹴り許して欲しい…と言うと怒られるかな?(微笑)】
【急落ちになるが、もう少しレススピードを上げなければ…】
【明日祭開催なら、もっと華やかになると良いだろうね】
【ではごきげんよう、皆さんお相手有り難う】
【落ちます】
【やっと規制が取れたらしいのでな。加わりたいが今夜は他に顔を出す。】
加わりたいが今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
今夜は他に顔を出す。
>696兄スザク君
え?えっ?うわ、スザク君!あっち、ランスロットだってばぁ!
(白衣に入れられる手と寄ってきた頭に動揺する)
―――ぅへぁっ!(頬を舐められ背中に寒気が走り、体に力が入る)
僕はランスロットじゃないんだけど〜。
もしかして虐めかい?ランスロット独占されるのがそんなに嫌?
キミはランスロットのデヴァイサーであり一部でしょ?
だったらそんなに怒らなくても〜。
ぅわ、(急に体が揺れ首に軽い痛みが走り)
(その直後にねっとりとしたものが這いずり、気持ち悪さと疼く感覚が同時にやってくる)
(噛まれた箇所を手で押さえ)スザクく〜ん、いつも猫に噛まれてるからってさぁ、
僕にしかえししないでよぉ。痕ついてなぁい〜?
う〜ん、どうしてだろうね?セシル君にいくつになった?って聞くといつも…
(何故かよくわからないがその直後の記憶が無いのに疑問を感じ)
あれ?なぁんか怖い思いをしたような…んん〜?
>701,702,704シュナイゼル殿下
あは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ♪
ほんとうですかぁ殿下ぁ☆
はっぴぃ〜!♪(嬉しさのあまり殿下に飛びつく)
はぁい、伝えておきますよぉ♪セシル君も会いたがってますから〜!
わはぁぁぁぁ〜〜☆☆太っ腹ですねぇ〜♪
(この殿下はカモれる…!と黒い事を心の中で考える)
殿下、イレギュラーが出てこその実験ですよ。
そこに新しい発見があるんです。
安全は確保してありますからご心配なく〜。
あはぁ、ええ、悶々ですよ悶々…。(遠い目)
【殿下はお忙しい方ですからねぇ。】
【誰が殿下を怒る人がいるんです?気にしないでくださいね。】
【また今度ゆっくりお話でも〜おやすみなさぁい♪】
【時間が経つのって早いね。僕もここで落ちるよ。】
【前スレを始め、いろいろレス蹴るけどごめんね〜。】
【名無し君と兄スザク君、弟スザク君、MC.C.君、シュナイゼル殿下、】
【相手してくれてあ〜り〜が〜とぉ〜♪】
【ん〜じゃ、また明日、おやすみなさぁ〜い☆】
ひゃく寝落ち?
>709
ふ……強制終了で再起動落ちで………すorz
夏場は気をつけないといけませ…ん…ねorz
>704
【お疲れ様です、シュナイゼル様―――いえ…その……】
【レススピードでいったら自分が(遠い目)】
【本当に遅くなって―――お付き合いありがとうございました。】
【ゆっくり休んで下さいね?】
>709-710
名無しもスザクもお疲れ様。
寝ていたなら毛布でもかけてやろうかと思ったが、起きていたのなら何よりだ。
天候の事もあるから心配していたが……よかった。
あまり無理はするなよ?
>676
ふぅ…遅れたが俺も来てやった。
これで時間差とはいえシュナイゼルと俺もそろったわけだが…満足か?
だが―――男だけで俺は満足しない!!(きっと睨んで)
【おはよう、スザク。大丈夫だったようでよかった。後、誕生日おめでとう】
【それから名無しもこの時間までよく見守っていてくれたな。ありがとう】
【う…忘れていたが一言落ちだ。それでは、良い一日を。】
【落ちる】
>706,708
ランスロットを、独占されるのが嫌だっていう意味ですか?
それとも、ランスロット、に、独占されるのが嫌だっていう意味ですか?
僕はランスロットの一部です。ランスロットに対して―――その、別に、だから怒っては。
(硬直した躰にふと、苦笑して)―――そんなに怖がらないで下さい。
別に、取って食べ様というわけでh――(いや、ある意味食べ様としているのか?)
―――(にこっ)
ついてますよ、跡、付けたんですから。(シレっとした顔でどこか挑戦的に)
(ランスロットの方を見つめ、そんな自分にあきれて自嘲する)
それに、猫に噛まれたからというわけでは―――その、あぁ、ですから。
お誕生日、記念――で、しょうか?
セシルさんは……(同じく首を傾げて)まだ、お年を気にされる程でもなかったような。
女性心は秋の空、ですね(くすくす笑う)
【レス蹴りを気にして会い辛くなる方が僕は嫌ですよ(苦笑)】
【それより、レスが遅くなってしまって済みません…orz】
【携帯で連絡すればよかったと今気付きました(遠い目)落ち着いてるつもりで、動揺してた、んでしょうかorz】
【その、久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです、本当に】
【次こそ、お時間が会えば抱かせてください(笑顔)】
【おやすみなさい、ゆっくり疲れを取ってくださいね。】
>712-713
名無しさんにも、だけど。君にも心配をかけちゃったんだね。
ごめん、ルルーシュ……違う端末で連絡を入れるべきだったよorz
って天候?―――――かみなり、とか……だった、の、かな……
でも、ねぇ、ルルーシュ。(首を傾げて)どうせなら、毛布より、君が欲しい(笑顔)
【ありがとう、ルルーシュ、忙しそうだね?】
【いい連休を過ごしてくれ。】
それでは、長くお付き合いありがとうございました。
とっても楽しかったです―――それと、心配をかけたり待たせてしまった人には済みません。
こんな時間までお付き合いありがとう。
良い三連休を過ごして下さいね?
それじゃ、僕もこれで―――また。
【落ちます。】
みんな乙!
一緒にお話したかったけど間に合わなかったorz
>683>705を見るとどこと掛け持ちしてんのかねえ
別に掛け持ちじゃなくて他=別の事かもしんないのに過敏すぎ
このスレ内ですら掛け持ちしてるんだから、目くじら立てる意味が分からん
難癖つけて追い出したいだけだろw
また他スレとの争いにならなきゃいい
この手の話題はスルー徹底してれば何も問題ない
騒ぐから荒れるんだオレモナー
……優しい世界でありますように。
そもそもCCが余計なこと言わなきゃ良かったのに
ナナリー、君のその願い、きっと叶うよ、
僕がブリタニアの中から変えてみせる!
【こんにちは、少し時間ができましたので
レス作成しつつお邪魔しますね】
>>726 はい、スザクさんならきっと……。
でも、無茶だけはしないでくださいね?
スザクさんが怪我でもなさったら…皆、悲しみます。
【済みません、お邪魔しました…ペコ】
>717
あ、えっと…君は随分と早起きさん、なんだね?
うっかり今日寝坊しちゃって…、明日こそ早起きできたら、
一緒に早めの朝ごはん、食べないかい?(微笑)
>718
名無しさん…そんなことを言ったら、ゼロだって!
ゼロなんて、テロリストの癖に、仮面を取ったら実は保父さんっていう噂があるんだ!
あのゼロが…幼稚園の中から黒の騎士団のメンバーを…
テロリストを育てているなんて…!(ぎりっ、と唇を噛み)
>727
僕は大丈夫だよ、あ、え、っと、…その、ほら!
前にも言っただろう?技術部に配置換えしてもらった、って。
だから、怪我なんてすることはないから、
…………アーサーに噛まれるのは、別、だけどね(苦笑)
【(柔らかい髪を揺らす頭を撫で)
僕は、君に会えて嬉しかったよ?】
>729
スザクさんがそう言うのなら…
……分かりました。「ゆびきり」しませんか?
スザクさんは絶対に怪我しないって……
(目の前へと小指をそっと差し出して)
【有難うございます。私も嬉しいです】
ナナリー…!姿が見えないと思ったらこんなところに…ん?
ああ、スザクもいたのか。(嬉しそうに頬をほころばせつつちょっと微妙な兄心)
何の話をしていたんだ?指きりなんかして…俺には言えない話か?
【こんにちは、弟スザクに新しいナナリー。会えて嬉しいよ】
【俺も少し時間が出来たのでお邪魔する。よろしく】
>730
え…っと、ゆびきり、かい?
(「ゆびきり」の意味を頭の中で繰り返す。
ナナリーの細い小指に、自分の右手の小指を絡めようとし、
そこに絆創膏が巻かれていることを思い出し、左手の小指を絡める)
指きりする前から…僕ははりせんぼん飲まなきゃいけないかな(苦笑)
右手の小指、さっき、アーサーに噛まれちゃって…。
>731
ルルーシュ、久しぶりだね!
君がナナリーをほったらかして賭け事なんてしているからだろう?
ナナリーも…僕も心配する。
うん?君も指きりがしたいのかい?
(絆創膏の巻かれた右手の小指をルルーシュに差し出し)
【こんにちは、久しぶりに君に会えて嬉しい。よろしく(微笑)】
>717
ん…どうやらぎりぎり間に合わなかったようだな…。
俺も時間が合ったならもう少し残っておくべきだったか。
しかし……間に合わなかったと言うことはまさかあの時間に帰って来たということか?
随分と遅い…いや、早い帰りだ。
皆と話したいのなら、今夜のお祭りがあるから、それまでゆっくり休むといい。
>719
別の事…ゼロのやつ、子供をテロリストにするだけじゃ飽き足らず…!
>720
僕は…怒りに支配されていた…。
気付かせてくれて、ありがとう、名無しさん。
そう…、僕は説得を続けたい。
そして変えてみせる、幼稚園の中から!
>721
追い出されたとしても、僕は説得を続けたい!
子供のテロリストなんて、間違っている!
>731
…お兄様?
ごめんなさい、咲世子さんにきちんと行き先を告げていれば良かったですね…。
言えない話…?
(兄の言葉の意味する物が分からず不思議そうに首を傾げ)
もし、スザクさんが怪我をしたらお兄様も悲しいですよね…?
だから「スザクさんは怪我をしません」ってゆびきりをしましょうって…
そういうお話をしていたんですよー。
お兄様も一緒にゆびきりしませんか?
(差し出していた指を兄にも向け)
【こんにちは、こちらこそお会い出来て嬉しいです。宜しくお願いしますね】
>722
ゼロが子どもにみかんを投げられたって!?
そうか、やっぱりゼロのやつ…
テロなんていけないことだ、って分かってる子もいるんだ。
>723
見なかったことなんてできない、ゼロがオレンジまみれなんて。
ゼロに関することは、コーネリア総督に報告する義務がある…。
>732
………
ふふっ、きっとスザクさんの事が好きなんですね。
好きな子ほど苛めたくなるって聞いたことがありますし…
噛まれるのはちょっと痛いかもしれないけれど…きっと愛情表現なんだと思います。
だから、小指を噛まれたのは含まれませんよー。
(絡まる小指の温かさに表情を緩めては、そっと小指を離す)
>732
そうか…最近学校で会うことも少ないから久しぶりだな、スザク。
(もっとも、ゼロとしては会っているのだが…ふっ。スザクの知るところではないか)
お、俺は別にナナリーをほったらかしているわけではない…!
ただ、外せない用事が入ることが最近多くて…(視線をそらし)
指きり?ああ、嘘ついたら針を千本飲まなければならないと言うブリタニアに伝わる呪術か。
スザクはナナリーとどんな約束を?(差し出された指に手を伸ばすが絆創膏を見つけ)
スザク、またアーサーに噛まれたのか?(呆れたように絆創膏の張られた手を握って)
……ああ、そうだ。スザクの誕生日。俺からはまだ祝っていなかった。(そういうと鞄から大きな紙袋を取り出して差し出す)
ネコ祭りのときの衣装ではカラーリングがどう考えてもねずみだったからな(さらっと)
これならアーサーに噛まれて傷を負う心配も無い。
更に同族意識を高め、友好的な関係を築けると言う点に関しても効果的だ(大真面目に頷く)
ん?袋の中身?…お前の 想 像 通 り だ (にっこり)
【俺も嬉しいよ。誕生日の祝いもまとめさせてもらった。遅くなったが、誕生日おめでとう。】
>735
いや、気にするな。ナナリーだってもう子供じゃ無いんだ。
少し外出するぐらい告げなくても大丈夫だよ。ここは少なくとも…危険じゃない。
今日はスザクも付いてるみたいだしな。(膝を着いて目線をナナリーに合わせて微笑む)
い、いや…なんでもないんだ…!ははは……早計だったようだ。
スザクとナナリーが俺のいない間に仲良く指きりなんてしていたからまさかと思ってしまっただけ…さ。
(不思議そうに傾げられた首と、そのあどけない仕草にほっとして)
俺も…スザクが怪我をするのは悲しいよ。(実際問題白兜に怪我をさせられているのは俺のほうだが)
だけどナナリー…。指切りは約束を守るための呪術であって、願いを叶えるのは折鶴のほうじゃないのか?
ほら、こないだ咲世子さんが紙で折ってくれたあの鶴を確か1000羽連ねるとか何とか。
指きりだと、怪我をしてしまったらスザクが針を千本飲まなくてはいけなくなる(困った夕に笑い、ナナリーの小さな手を握る)
俺も指切りをするのか?
構わないが…俺はナナリーには嘘はつかないよ。
(差し出された指に迷わず小指を絡めて)――ナナリーにだけはな…。
【ああ、よろしくな、ナナリー。あえてとても嬉しいよ。】
>737
僕はこんなに好きなのに、まだ片思いなのかな。(苦笑)
好きな子ほど苛めたくなるって……僕もアーサーを苛めてみるといいのかな?
ねこじゃらし禁止、とか。
(想像してみて、やっぱり自分には無理だと悟る)
…いや、そんなことをしたら、もっと引っかかれるかもしれないね、
(クスクスと笑みをこぼし)
ありがとう、ナナリー。
(小指が離れると、ナナリーの顔を覗き込むように顔を寄せ、
ナナリーの頬にかかる髪をそっと耳にかけ、優しく頭を撫でる)
>738
外せない用事、って、そうやって内緒に…
ほら、そうやって目を逸らす。君が目を逸らすのは
……(ナナリーに聞こえないように小声で)嘘をつくときだよ?やっぱり…。
(またリヴァルとバイクショップに行こう、リヴァルなら知ってるかも、そう考えながら。)
呪術って、五寸釘じゃないんだから(苦笑)
え、と…僕が怪我をしないように、っていう約束、かな?
でももう怪我しちゃったんだけど、…そうなんだ、また、
やられた(苦笑し、それでも、楽しそうに)
うん?僕の誕生日…?…!!!嬉しいよ、ルルーシュ、ありがとう!
(大きな紙袋を受け取ると、)あれ、…おかしいな、ルルーシュが滲んで見える…。
………ね、ねずみ…。そうか、だから僕だけ懐いてくれないんだ…
(ごそごそと紙袋の中身を出し、それを広げ)
これ、夏物だろう?ありがとう!ルルーシュ、さすがだね、そこまで考えてたなんて…!
(早速、と制服を脱ぎ、制服の下に着ていた体操服の上から、
開けたばかりの猫の衣装を身に纏う)
あ、でもさ、ルルーシュ、僕だけがこれを着るのも変じゃないかな…
君もまた着よう、あの衣装。(にっこりと微笑み、
逃がさない、とでも言いたげにルルーシュの両肩をがっしりと掴む)
>739
はーい。でもお兄様を困らせてはいけませんから。
お兄様の目の届く範囲内で、たまにお出掛けするかもしれません。
…そうですね、今日はスザクさんに会えました。
そしてお兄様も一緒……
(すぐ傍に感じる兄の優しげな雰囲気に微笑み浮かべ)
ふふっ、お兄様、ひょっとして妬きもち…ですか?
大丈夫ですよー、スザクさんも私もお兄様が大好きです。
(手を伸ばしては兄の髪に触れ頭を優しく撫で静かに笑い漏らし)
…ぁっ、そうですね。
怪我をしたスザクさんに針を飲ませる訳には……千本どころか1本だって飲ませたり出来ません。
今度、ちゃんと折鶴を習って千羽作ってみます。
……そういえば折鶴も「千」なんですね。日本人にとって「千」というのは特別なんでしょうか…。
お兄様?「私には」というのは嬉しいんですけど…
なるべくなら私以外の人にも嘘は付かないでほしいです。
(けれど指を絡めた事には素直に嬉しさ感じ微笑み)
っと、ごめん、軍から緊急指令みたいだ、行かなきゃ…。
あ、しまった、これは脱いで行かないと…!
【短かったけど、楽しかった、ありがとう。】
【また君たちと、もちろん名無しさんも、お話したいな。】
>740@
外せない用事は外せない用事だ。…嘘は言っていない。
目を反らして悪いのか?(開き直ったように眉根を寄せて目を合わせ)
話してる時に目をずっと見ているのが苦手なだけだ。深い意味は無い。
説明するとややこしくなるし……まあ、賭け事よりは趣味と実益を兼ねた用事とでも言うべきか。
余計な詮索は無用だぞ?(顔を覗き込んで釘を刺すように(not五寸釘))
呪術の一種には変わりないだろ。
嘘をついた場合の罰を持たせることで約束の効果を高める。
この場合、呪術より契約の一種に近いのか…?(顎に手を当てブツブツ呟き)
スザクと怪我をしない約束と言うのはかなり無謀だと思うのだが…(しかし本気で願っているナナリーを見て)
どちらかといえば、怪我をしないおまじないに切り替えるべきだな(溜息)
…針が何本あっても足りない。ほら、ナナリーの約束を破る人間はスザクといえども俺は容赦できないから。(爽やかな笑み)
ところで、お前…怪我をした割には随分嬉しそうだな?
ま、まさか兄のスザクのMが既に移り始めてるんじゃ…(哀れみの目)
>740,742A
お、おい…!泣くなっ!!俺が泣かせているとナナリーに誤解されたらどうする!?
(慌ててハンカチを取り出し)スザクの生まれた日は祝わないと…といっても、随分遅れてしまったが。
(苦笑しつつ目元にハンカチを宛がって、目尻に浮かんだ透明の水滴が頬を伝う前に拭う)
いや、ねずみ以前にスザクはアーサーに懐かれていないような…?
あ…!お、おい…!?ここで脱ぐな!!ナナリーもいるんだぞ…!
(慌ててスザクとナナリーの間に割って入って、ナナリーには見えないと判りつつ着替えるスザクを隠す)
それで仲良くなれればいいな。(といいつつ本気でアーサーが懐くと思っているとは思えないような胡散臭い表情)
俺はアーサーとは別に仲良くなりたいと思っていないから遠慮しておくよ。
ん?何だその手は?(肩をつかまれると眉を顰めて笑顔で鼻をがぶり)
…あ。早速怪我してしまったな。つまり…針千本か?(にっこり)
ちゃんと脱いでいくあたりが偉いな、弟スザク…(あわただしく去っていく背中に呟く)
【お疲れ様。俺もとても楽しかった。また話そう…では、任務気をつけて行ってくるんだぞ?】
>740,742
いつかきっとスザクさんの思いが通じる事を願って…
私から千羽鶴を折ってみますね。
スザクさんは優しいから…きっといつか分かってくれるって…私は思います。
お仕事なんですね。
怪我しちゃダメですからねー。
…いってらっしゃい。
(去って行く背中に穏やかな表情を向け手を振って見送る)
【お話できて楽しかったです。ありがとうございました、ペコ】
>741
困るなんて…(といいつつ困ったような笑顔で)少しはナナリーだって我侭を言っていいんだぞ?
困らせていいんだ…俺たちは2人っきりの兄妹なんだから。
俺が側についていられればそれが一番いいのだが…済まない、ナナリー(添える程度に握っていた手の少し力を込めて)
(せめて、俺が側にいられなくてもスザクがナナリーの騎士になって側についていてくれていれば…)
俺の目の届く範囲じゃなくても、咲世子さんがついていれば外出してもいいんだよ。
よかったな、スザクに会えて。俺も久しぶりに顔を見た。
(ナナリーが微笑を浮かべたのでつられて微笑んでしまい)
べ、別に妬いているとかそういうわけでは…(不意を突かれて目を丸くした後、焦って)
俺は、スザクにならナナリーを任せてもいいと思っているし…(しどろもどろ)
(言葉に詰まっているとナナリーの手が髪に伸びて、静かに体温と優しさを伝えてくれる)
ただ……俺の知らない2人を見た気がしたというか、少し遠くに感じてしまっただけさ。
そうだな…スザクなら針一本ぐらい飲んでも平気そうだが、1000本も飲むと辛いな。
針を飲んで心臓にいたると死んでしまう可能性もあるし…。
1000羽も折るのは骨が折れそうだな。俺も手伝うよ。…スザクが怪我をしないで済むように。
スザクにたくさん生きて欲しいという願いは既にしてしまったから、次は怪我を減らす無いとな。
(その怪我の原因を作っている人間が自分であることが脳裏をかすめ僅かな罪悪感に眉を顰めるがすぐに微笑み)
そういえば、鶴も針も千という数字に括ってあるな。
呪術的なものなら数字が重要になると聞くが…日本人にとって千という数字は特別だったのかもしれないな。
あまりにも多い数の例えで、千羽も鶴を作るのは困難だが、作れたのなら願いがかなうのではないか、とか。
ふ…そのあたりは今度咲世子さんに聞いてみよう。
…随分日本の呪術に詳しいようだから。(ピクチャードラマの藁人形の件を思い出し)
ん…?ナナリーには嘘をつきたくないが…他は必要があれば…(言いかけて口を噤み)
(子指を離しても残る僅かなぬくもりをもう一方の手で握り締めて、ナナリーの額に頭を寄せ)
あ…ああ、ナナリーがそういうのなら、俺は誰にも嘘は付かない……なるべく、最低限だけで。
ええっと、黙秘権は使ってもいいのか?それも駄目なのか?(眉尻を下げてくすくす笑う)
ナナたんは携帯かな?
【う…すまない、ナナリー。通信状態が思わしくないので、名残惜しいが俺はここで落ちるよ】
【ええっと、今日だけ…なのか?出来ればまた、今度はもっとナナリーと話したい】
【君がよければ…また会ったときは話をしてくれると嬉しい。では、また…】
【話せて楽しかった。ありがとうナナリー(額にキスをして照れ笑い)】
【急落ちで済まない。名無しも…また時間が合えば相手をして欲しいな。】
【落ちる】
>747
ナナたん…?わっ、私のことでしょうか…
ごめんなさい…携帯ではないんですけど…まだ不慣れでレスに時間が掛かってしまいます。
もっとお勉強しなきゃダメですね、私…。
>748
【とりあえず挨拶を返させて戴きますね】
【了解です、お兄様。】
【最初はちょっとだけ遊びに来ただけのつもりだったんですけど、皆さん優しい方ばかりで…】
【まだ不慣れな所もあってご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、また遊びに来たいと思います】
【私も楽しい時間を過ごせて幸せです。(キスを受けた自分の額を撫で微笑み)】
【また今度会えた時はよろしくお願いしますね?】
ナナはもういるし増えてもウザイからクルナ
女キャラはもうイラネ
ナナちゃんにこれあげるお
つ【ゼロ仮面】
ルルたんとおそろいだよ
ナナたん気にしなくていーよ!また来てね!
名無し待ってるお!
(`・ω・')ノシ
ちょw仮面www
おまけにこれもどうぞっ【ゼロマント】
これを着てルルをお出迎えしてみるといいさ
>751
これを私に…?
お兄様とお揃いなんですか?ふふっ、ありがとうございます。
それじゃ代わりに……
つ【折鶴】
今、折ったばかりなんです。
咲世子さんみたいにまだ上手く折れないんですけど…もらってくれますか?
【優しいお言葉、ありがとうございます。また遊びに来ますね…?】
【そろそろ時間なので落ちますね、レス蹴りごめんなさい】
また来てね〜ノシシ
Mシッツも気にせず顔だしてね〜ノシシ
>753
【見落としごめんなさい、レス返します】
こんなに貰ってしまって良いんでしょうか…?
これを着けてお兄様をお出迎えすれば…良いんですよね?
今度、試してみますね、ありがとうございます。
【本落ちです、お相手感謝します】
掛け持ち晒しage
掛け持ちはどうでもい〜
喘ぎまくってるのがモイキ〜w
掛け持ち先にいけばキモキャラハンが一人減っていいな
女キャラ叩いてる奴はひゃく追い出したい奴でFA
女だからじゃなく痛いから叩かれるヤツもいるけどなw
>757
…っ!名無しさん、あんなに高くに…!!
ランスロット、MEブースト、
ランスロット、発進!!!
【えと、お邪魔します、
全然レスが追いつけてない…フルスロットル!!】
>757-761
あんっ…もっとぉ……もっと…自分を詰って?虐めてぇ…
(腰を揺らめかして、自分の両肩を抱きつつ)ふ…ぁ…っ…あぁん♥
すみません、やっぱり自分がMっていう説は嘘だと思うんです。(口を抑えて蒼白)
ところで、復活できたんですが。
だ………だれもいないorzカエッチャッテタ
>>763 ぴぎやぁぁぁっっっっ(ショックで人が死ぬ音)
>758
ここで喘ぐことをやめてしまったら…
百戦錬磨の兄は無駄死n…、いや、そんなこと、僕がさせない!
>759
アーサーの肉球、じっくり見てるとキモカワイイんだ。
あ、ちなみに、これ、その時引っかかれた傷…(右手にうっすらと残る傷跡を指し)
――――――――弟の前で変な姿を見せてたorz
>756
ナナリー……!こんばんは(駆け寄ってそっと手を握る)
ナナリ?どうせ着るならそんなゼロみたいな変態マントじゃなくて…
(しかし、>753さんのマントとナナリーを見て)…いや、でも美人さんが着ると
どんなものも似合うっていうもんね(くすくす笑う)
(さ、さすがに水着にしておこうなんて言えない……言えない!)
【初めまして、ナナリー、会えてとっても嬉しいよ(微笑)】
【また遊びに来てくれるっていう言葉、期待してもいいのかな?】
【君と実際に会える日を楽しみにしてる。】
>763
…君を、このまま襲ってしまってもいいのかい?(揺れる腰を抱き)
こんばんは、君とはタイミングが合うね、双子のシンパシーってやつかな?
弟がさりげなくきつい事言ってる件w
兄の奇行についてコメントをどうぞ
>764
な、名無しさん!!!
(23話のごとく>764を抱え)
名無しさんを…名無しさんを助けてください!!!
>764
ちょっ―――――そこまでショックを受けなくたっていいじゃないですか。
あぁ、あれですね、自分がいつもドSなのにドMっぽくしちゃったからショックを受けちゃったんですね。
すみません(どこか嬉しそう)
>768
え、えええええ、僕、変な事言ったかな…
その、ごめんっ、(>768と、兄スザクに頭を下げ)
奇行…って、まさか、セシルさんのおにぎりしかないからって言って
アーサーの缶詰を食べちゃった、とかしてしまったのかい!?
……。兄…(ホロリ)
>765,767
ちょっ……そんなに自分は喘いでるかな?かな?
あはははは(弟スザクを引き剥がす)いやぁ、ここは僕が君を襲う所じゃないかな?かな?
どうしてこんなに受けっぽい君が襲いたがる!?
攻めばかり追い求めて――――受けの自分は思い浮かばないのかぁぁぁああ!
いや、あの……実は受けがNG…と、とか…?
(襲い返そうとする手を必死にぷるぷる痙攣させて耐える)
双子のシンパシーはともかく、君の反応に最近恐ろしいものを感じるのは何でかな?
他の人に対する扱いとびみょ〜に違う気がするんだけど(まじまじと弟を見詰める)
>>769 へへっしけたツラしやがって・・・・まだ死んでたまるかよ
心配すんじゃねえ(起きあがる)
>>770 ひでぶぅぅうっっっ
(起きあがったけどまたショックで死亡)
>768
やっぱりあれですよ、自分に喘ぎは似合わないって事です。(満足気)
でも、弟の喘ぐ姿はかわいいと思うんです。
>773
ちょっ……人の顔を見るなりショックで死亡なんて失礼な方ですね。
これはあれですか?
死姦のお誘いですか?(倒れて死亡した名無しさんの唇を指でたどって)
(耳にふっと息をふきかける)
>>775 (がばっと生き返る)
しんでませんしんでませんしんでませんから〜!
セシルさんたすけてくれー
セシルさんのおっぱいもむまでしねましぇえん(逃走)
>718-723
あれです、なんか自分に一番問題があったなぁと思いつつ
つ【避難所】イヤ ホント スミマセンデシタ
>717,755
きっとまた会えるし話せますよ(微笑)ありがとうございます、名無しさん。
(そっと怪しいサングラス装着でアイスクリームクレープを手渡す)
>776
(がばっと生き返った名無しさんを見て)チッ…折角の死姦のチャンスが。
いや―――ここは死体に強姦のチャンスか?(ぶつぶつ言いながらも頭を一つふって諦め)
弟スザク、なんだか僕が助けれたみたいだ。>796
っていうか、まってください、まってください。
なんでそこでセシルさんなんですか!(慌てて追いかける)
セシルさんに助けを求めるのはやめて下さいやめて下さい!!
そして自分にもセシルさんのおっぱいもませてくださ――――って何を言わすんですか、何を。
スザクsおめwwほかの人もくるといいねんw
スザ子は相変らず破壊力すごいな
死体強姦かよwwwさすが性欲の悪魔
>780
ありがとうございます、名無しさん(微笑)
でも、名無しさん、今君がここにいるじゃないですか(嬉しそうに抱きこ――)
(うとして、ウホ苦手名無しさん対策ように頭をなでる)
スザ二人は危険すぐる・・・
ユフィたんかルルかもん!
いやまてwwww弟は安全ぽ
>781
あははは、なんでですか、あんなに 清 純 可 憐 じゃないですか。
えぇ、喘ぎが似合わないくらいに清純です。
>792
だって、死体が生き返って逃げそうだったんです。
ここはあえて、死体を強姦してここにまた、ドSで鬼畜な伝説を塗り替えるのも手かな。と。
>772
うん?君が喘いでないって言うのかい?
それとも、あれは喘ぎにもならないと言うのなら…君はなんてエロイんだ。
(引き剥がされてもなお腰を抱き)
できません!僕には、君のような人に襲われるようなマネできない!
僕はただの攻めだから!
…ううん、そんなことはないけれど…、ただ言えるのは、
君が攻めなら、僕も攻めだということかな?
(笑顔でじりじりと壁へ詰める)
君が受けなら、僕も受けだったかもしれない。
君が早漏なら、僕も早漏かもしれない。>避難所
あの、君に何か変なことをしてしまったのかな…、
君が不愉快に思うことをしてしまったのなら…ごめん…。
(目を伏せ、兄スザクの肩口に顔を埋める。
手は腰に回したまま、さわさわと撫でながら。)
>773
生きてた…!よかった、ランスロットで運んだほうが…って、
ちょ、やっぱりランスロット必要!!
>780
ありがとう、名無しさん。
そうだね、もっと集まると楽しくなる、
でも、君もいてくれる、それだけでも僕は嬉しいよ(微笑)
>784
どこがですか、どこがですか。自分はこんなにも人畜無害ですのに(微笑)
とはいえ、女性成分が欲しいですね、女性成分。
>785
―――――自分のどこが安全じゃないっていうんですか!
そ、そりゃ……(弟をちらりと見て)…弟の安全性の高さに勝てる気はしませんが
>788
いや、ちょっと喘いだだけだから、だけだから(ぐいぐい抱く手を押し退け様とする)
エロいのは否定しないけれども(どこか嬉しそう)
いや、ちょ――――そりゃ、僕は君で君は僕だけど!
同キャラに襲われるのも結果の一つだよ?ね?(引き攣り笑顔)
ぅ……それは…僕は君で君も僕だから、僕が攻めなら君も攻めかもしれないけれど。
でも……それ、は―――
はは、どうしたのかな?弟スザク、笑顔が怖いよ?(じりじり壁へ後退る)
ってまって、くれ、弟、僕の何処が 早 漏 だ!?
その、僕の体力のままでヤったら相手にふたんがかかるから―――だから
その、だから早くしてるだけなんだ!!
ふぇ?へ?別にその―――不愉快とかそんなんじゃ(おろおろ)
えと、ぼ、僕こそ―――その、ごめん(頭を撫でて)
だから、その――謝らないでくれないか――にゃぅっ――!?(さわさわ撫でられ肩を跳ねさせ)
なーにーをーすーるー(腰を剥がそうとして)兄にセクハラとはいい度胸だ(同じくお尻をもみもみ)
>784
え、と…その、ごめんっ、君を怖がらせるつもりはなかったんだ…。
(怖がる>784の両手をそっと包み込み、真剣な瞳で告げる)
>785
僕、が安全…???というよりは…
ここはイレブンもブリタニア人も来るスレだから、そう簡単に戦争にはならない、
だから、安心して、君も。(微笑)
もしテロリストが来たとしても、僕が守ってみせる!
ナナリー二人きたね、ナナナナクル?
>793
そう!それなんですよ、名無しさん、実は何気に自分もそれがとても楽しみd――
い、いえ、新しいナナリーは百合が苦手かもしれない、でも!
二人が揃ってるだけで、その場面を想像するだけで!幸せの極地です。
とっても楽しみですよね(微笑)
(両手にオードブルやピザやケーキを抱えて)誕生日おめでとう、スザク。
>784で呼ばれて呼ばれて来てみたが…(笑顔で入室するが流れを見て青ざめ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(しばし沈黙)
とりあえず兄スザク…弟スザクの前で死体を強姦するなよ?(かおを引き攣らせる)
真似をしたらどうする…!強姦が罪と言うなら強姦を重ねるな。
そしてこれ以上逮捕歴を増やすな…警察まで迎えに行くロイド先生とセシルさんの気持ちを考えろ!
【今晩は、しばらくお邪魔する】
スザは気にするなよ?
ピザC.C.が消えれば済むことだしな
女キャラは全部消そうぜw
>二人のスザクさん
(コッソリ)お誕生日おめでとうございます。
(名無しさんから貰ったゼロマントをひざ掛けにして仮面は片手に抱え)
ふふっ、右からも左からもスザクさんの声が聞こえますね。
この世界にスザクさんが誕生した事を神様に感謝して…
ハッピーバースデーです♪
>766
今晩は、スザクさん。(握られた手に表情緩めて)
変態マント…?これの事ですか?ひざ掛けにしたらちょうど良かったので…思い切ってひざ掛けにしちゃいました。
用途は少し違っちゃったけれど、大切にしたいと思います。
後は…この不思議な仮面をどうしようかと思って……。
ずっと抱えているわけにもいかないですよね?
【初めまして、ペコ】
【折角なのでお誕生日のお祝いに掛け付けさせてもらいました。】
【よろしくお願いしますね?(微笑)】
カエレ糞ナナリー
>795
(蒼褪めた顔に冷や汗をかいて)……ルルーシュ、その…違うんだ!!
(引き攣った顔に逆に蒼褪め)その――――あれはちょっとした冗談で。だから、その…。
お、弟がそんな真似する筈ないし、穢れない感じな弟にそんな事教えるわけないだろ!!
僕をいったいなんだt―――――逮捕されたのはまだ3回だけだ!……た、とおも…う?
【ビックリした……こんばんは、ルルーシュ、ありがとう(微笑)】
ぶっちゃけ需要あるのはスザルルだけだしなw
>793
ナナナナだと…!?(予想外だった方向の組み合わせを一瞬想像して)
ば、馬鹿を言え!ナナリー1人でさえあんなに可憐で天使のようなのに、二人揃って絡んでみたらどうなるか判るか?
その可能性は…いや、その組み合わせが持つ可能性はあまりに危険だ(鼻を押さえて赤く滴るものを拭い)
ところで、あのナナリーはなんというあだ名がいいかな?
(表情は取り繕っているがそわそわと落ち着かない様子で)鶴ナナリーなんてどうだろう?
カタカナにするとツルナナリーで俺の二つ名と一字違い。…いかにも兄妹らしい…(うっとり)
針ナナリー、千ナナリーというのもありか?(でれでれ)
>798
(そう考えている間に扉の開く音と共に聞きなれた車椅子の音が>798)
やあ、ナナリー…ナナリーもスザクを祝いに来たんだな。
(駆け寄る―――が、膝の上に載っている見慣れたマントと仮面に絶句)
―――ホオアアアァァァアァアッ!???
な、ナナリー!?そのマントと仮面をどこで…!?(大慌て)
【今晩は、ナナリー。また会えて嬉しいよ(なでなで)よろしく】
>791
ちょっと、かい?なら、そんな君に
もっと喘いで欲しいって思う僕は…君よりエロいのかな…。(微笑)
君がその結果を望むなら、僕は喜んで君を襲う。
攻めとか、受けとか、そんなことよりも、
時には結果を追うことも必要だ。
君が早漏かなんて僕は知らないよ、だから、試してみないかい?
(さらに詰め寄り、額と額をくっつけ)
う、わ、いや、セクハラじゃなくて、ちがっ…っあ、ちょ…!
(尻をもまれたことで体を跳ねさせ)
どうしてスキンシップがセクハラになるんだ、そんなに欲求不満なのかい?
>793
ナナリーが2人並んでるって考えただけでも、
もう、それだけで世界は平和になる気がするんだ。
だって、あんなに心が優しい子だろう?
>795
ルルーシュ、僕も手伝うよ、…あ、ありがとう(照れながら)
あ、ほら、飾りが落ちちゃってるじゃないか、
(落ちている、ケーキの飾りを拾い)
え、と…大丈夫だよ、ルルーシュ、兄はそんなことしない。
そんな間違った方法で得た快楽に、エクスタシーはないと思うから…。
……兄はそんなに逮捕されているのかい…?
今度は僕が迎えに行くよ、これ以上、ロイドさんやセシルさんに迷惑はかけられない。
君にも迷惑をかけててごめん…。
>798
ナナリー!!
(嬉しそうにかけよって―――しかし、膝に掛かっているものと仮面に硬直)
あ……ありがとう、ナナリー、で…でも、その、仮面は、何…かな?
(震えた声で仮面を指差す)あ……もらったもので、ひざ掛け―――。
(そこまで聞いて少しほっとする)そ…そう……えと…
仮面、仮面、ね……?
(仮面をやはり引き攣った目で見つめて)―――――その。
それさ、とっても変で卑猥な形をしているから。
だ、だから、僕がちゃんと処理するよ!ほら――――僕は風紀委員だし!
【初めまして、君が何よりも嬉しい誕生日プレゼントだよ、ありがとう(微笑)】
【これから改めて宜しく!】
仮面 の 修羅場
キモイ腐は帰ってください!
必要なのはスザきゅんとついでにルルくらいなもんですだよ!
ここにC.C.とかユフィが更に投下されれば楽しいことに・・
>>798 ナナリーかわええハアハア
よしよしあっちでお兄さんと一緒に仮面の使い方を考えような
>806
お前が帰れよ追い出し房
>803
……えと――――君が喘ぐんじゃなくて…かな?(引き攣った笑み)
え…いや?僕が襲うんじゃ……だから、その君を僕が襲うっていうか?
っていうか段段混乱してくるのは何でだろう(どこか遠い目)
その、試すって――――何を?かな?(くっつく体温に心地良さそうに目を細める)
(跳ねた躰にくすりと笑って)ねぇ、躰―――はねてるよ?(耳元で囁く)
そうだね、セクハラじゃなくて、愛情表現だ(満面笑顔)
>807
シーツーさんとシーツーさんでシツシツ
ユフィと英字ユーフェミア様でユフィユフィ
すごい嬉しい誕生日プレゼントですよね(涙目)
>800
(蒼褪めた顔を見合わせて)いや、今更嘘をつかなくても…ち、違わないだろう?
冗談でも前科があると洒落にならないな。(溜息)
大丈夫。 誰 も 弟のスザクがそんな過ちを犯すとは思ってないから(真顔でじっと見つめ)
だがお前に毒されて、ありえないはずの過ちを犯してしまう可能性がある。
俺はそれが怖いんだ(ギリギリ首を絞めて)くれぐれも妙なことは吹き込むなよ?
17歳で3回逮捕されていれば立派だよ…スザク。(肩を叩いて生ぬるい笑み)
【驚かせてすまないな、通信状態が回復したようなのでお邪魔する】
>808
(ガシッと頭をつかんで)――――――ははははは。
ナニ、ナナリーにするつもりなんですか?(笑顔)
>809
つ【全力でスルーだ!!(ひ)】
>796
ピザC.C.…って、C.C.さんの形をしたピザかい?
それはとても美味しそうだ、
ピザ○ットでそういうトッピングのCM…やってたっけ、名無しさん、情報が早いね!
>797
そんなことをしたら兄…いや、姉が消えてしまう!
どうしても消すというのなら、僕があのMっぷりを受け継がなくてはいけなくなる…。
>798
ナナリー、ありがとう、また君に会えて嬉しい!
って、あ、えっと、その、(動揺を隠せず)
その膝にかけているものと、手に持っているものはどこから…!?
まさか、ゼロのやつ、ナナリーまでも手篭めに…!!!(悔しさに拳を固く握り)
>801
僕×名無しさん、っていう需要はないのかな…?
せっかく「801」っていうレスナンバーをゲットしているのに…
(微笑し、>801の頬をするりと撫で)
>812
だって―――――名無しさんがショック死するから…つい…(哀しげに目をふせる)
本来ならば、キスで目覚めさせるものだけど、僕は皇子様ってわけじゃないからね(微笑)
―――――っぅ…る。ルルーシュ……く、くるし……くるし……ッ!!
(締める手をぽんぽん叩いて降参を意味する)し……しぬ……から…!!
(手をはなさせて)…ゲホッ――ガホッ……妙な事ってなんだよ。
僕が弟にそんな事する筈ないだろう?するとしたら抱くだけだ!(胸をはる)
――――――父親殺しちゃうくらいだから、僕(遠い目)
【ううん、とっても嬉しいよ、避難所のも、ありがとう、ルルーシュ(微笑)】
>802
はい、スザクさんのお誕生日祝いに……
お、お兄様っ…??
どうしたんですか?そんなに大きな声を出して……
(普段の兄らしからぬ大慌てする様子に驚き)
…あ、この仮面とマントですか?お兄様とお揃いだからって親切な名無しさんがくれたんです。
(膝の上に乗せた仮面を撫で撫で)
【再び今晩はです(微笑)よろしくお願いします、ペコ】
>804
スザクさん。
えっと…この仮面、そんなに変なんですか?
でも…お兄様とお揃いだって…親切で優しい方がくれた物なんです。
どうしても処理…しなくちゃダメですか?
(自分の目では仮面を確認できない物の兄とお揃いと聞いては仮面を放せず、悲しそうに胸元で仮面を抱きしめ)
【はいっ、改めてよろしくお願いします。】
>805
それはその、アレかい、いわゆる、締め切りが!とか、
印刷所が!とか、仮面を被りながら叫ぶのかい?
あ、いや、僕は何のことか分からないんだけど…
生徒会長さんが叫んでたんだ、締め切りガァァァァッツ!!って。
>806
僕は君も必要だし、その…君が必要としてくれて嬉しいよ。
(肩膝をつき、>806の手をとり、手の甲に口付ける)
>808
あの…大丈夫ですか?呼吸が随分と乱れているようですけど…
あ、あの仮面をどうしたらいいか一緒に考えてくれるんですか?
ありがとうございます♪
(迷うことなく808さんの手を取って微笑み浮かべ)
>803
ああ、いいんだ。(駆け寄ってきて、照れ笑いを浮かべたスザクにつられて照れ笑い)
今日はスザクのお祝いなんだから、座っていてくれ……ぅわっ…と。
(と言ってる間によろめいてケーキの飾りを落とし)あ…すまない。
(受け取ろうと手を伸ばすと今度はピザの乗ったボードを落としかけ)
…その飾りは落ちたんじゃなくて落としたんだ。バランスの維持の為に…!(ちょっとムキになりつつテーブルに料理を置く)
あ…だ、大丈夫だ…だよな……ははは…(顔が強張って)
お前の兄は強姦するような人間じゃ…な…い…っ(徐々に苦々しく)
スザク…!ご、強姦の意味はわかっているか!?非合意で行われる性行為の事だが…!
もし、兄のスザクにされたら、ちゃんと相談するんだぞ?一人で抱え込まなくていいからな?(肩をつかんで言い聞かせるように)
本当に困ったスザクだ…逮捕三回とは(溜息)
親の顔が見てみたいといいたいところだが、俺が産んだような気がしないでもないからな…(遠い目)
そんなスザクに育てた覚えは無いのだが。だが…迷惑ではないさ。あやまるなよ(苦笑して頭をなで)
ロイド先生やセシルさんはどうか知らないが、少なくとも俺はもう慣れた。(強姦含め)
だが……スザクが暴れだしたときはスザクに止めてもらったほうが早そうだな。(くすりと笑う)
>817
ルルーシュと、お揃い……?(訝しげな声で眉根をよせて)だれがそんなでたらめを――。
ルルーシュがそんな猥褻物をかぶるわけがないじゃないか…。
その、だから――それは何かの冗談で………。
う………(哀しそうに仮面を抱きしめるナナリーに)
(僕が仮面になりたい―――ッ!――――等と思いつつ、苦悶に満ちた顔で床を見て)
………ナナリー、が…その、それを…――大切に、したい……ならorz
【かわいい(感動しつつ頭をなでる)じゃ、【】の会話はこれで切らせてもらうね?】
【本当に、ありがとう、それからようこそ!カオスに満ちたギアススレに】
>805
修羅場というか―――何故俺の仮面がナナリーの元に!?
幸いナナリーはかぶっていない様子だが、俺とおそろいだと!?
そのことがスザクにばれれば…いや、それ以前に仮面は俺の部屋にスペアを含め隠されていたはず。
それを…誰が、どうやって手にしたというんだ!?
この場合考えられる可能性はざっと2458―――もし俺のものではないとするならば可能性は(ry
(ぶつぶつ延々独り言)
>805
ごめん!見逃してた――――orz
で 仮面 の 墓場 の間違いじゃなくてですか?
(ナナリーに大切そうに抱かれている仮面を壊しそうに鋭く見つめる)
>>業務連絡
容量がもうすぐ490だから次スレを立ててきますね。
【と、いう事で一端スレ立てに落ちます】
>808
お、お兄さんだとぉぉぉぉおおおおおっ!!?(人を殺しそうな目)
貴様にお兄さんと言われる筋合いはなーい!(ちゃぶ台をどこからともなく出してひっくり返し)
ん?何…?貴様がお兄さん?――馬鹿なっ!
それでは貴様はあの男の息子で俺の兄と言うことに……ふっ、…そうか。
そうだったのか…クロヴィス兄上。(足元を見て蒼褪め)
しかし死人と言えどナナリーは渡しませんよ?(にっこり)
>815
はい、またお会いできましたね。私も嬉しいです。
……手、篭、め??
あの、この仮面はお兄様とお揃いみたいなんです。
お揃いだからって私にプレゼントしてくださった方がいて…。
皆さん、これを見ると動揺しちゃうみたいんなんですけど…大事にしまっておいた方が良いんでしょうか?
(仮面を撫でつつ不安そうに)
おい、ルルーシュ、さっきお前の部屋に奇妙な侵入者が……
(突然扉を開けてそこに居るのがルルーシュだけだと思って言葉を投げかけ
ながら現れた。手にはピザの箱を持っていて片手にはとろ〜りとろけるピザ
を当たり前のように持っていた)
ん……枢木スザクが二人とナナリーもいたのか。
ふむ……ではこの話は後でだな、ルルーシュ。
!?―――――――ふたり??
………う…またこれか………いや、今夜はおかしくないはずだ…
はっと何処かにトリックが。
【少しの間お邪魔させてもらうぞ。】
【せっかくナナリーがいるのだからな。】
>>827 うむ……はっと→きっと だな。
疲れているのか………はは。
シーツー×シーツーをやったのだ
あとはスザク×スザク、ナナリー×ナナリーをやれば24話25話に気合が入る
>>829 む………。そういうものなのか名無し?
では後者のうち前者は今条件が揃っているという事だな。
ふむふむ…変態×変態か。確かに面白そうな展開と言えるか。
ほら、名無し。お前にはピザをやる。
つ【焼き立てハワイアンピザ】
>816
スザクの前でショック死したら死姦されるのか…(ショックを受けた顔)
ついって……ついの一言で死姦できるお前の感覚が恐ろしいよ…(遠い目)
キスで目覚めさせる代わりに強姦するのが騎士とは思いたくないが…。
(首を絞めていた手を離して)このぐらいで死なないくせに何を言ってるんだ?(馬鹿にしたように笑う)
ははは…そうだな、ずっと欲しがっていた弟に妙な真似をする筈は―――
>僕が弟にそんな事する筈ないだろう?するとしたら抱くだけだ!(胸をはる)
俺はお前をそんな子に育てた覚えはないっ!(仮面を投げつける)
父親の事は――ともかく、だ(眉を顰め)過ちを繰り返すな。
合意の上ならともかく、お前が強姦するはずが無いなんていってる純粋な弟の気持ちは裏切るなよ?
【避難所は…少し過保護すぎたようで…済まないな。気にしないでくれると助かる】
>827-828,830
こんばんは、シーツーさん(笑って片手をあげたまま)
シーツーさん?(何かを考えているらしいシーツーさんの前で手をふる)
シーツーさ―(手にもっているピザを見て)あ、おいしそうですね、ぴざ(微笑)
僕も一つもらってもいいでしょうか?
ところでだれが変態ですか、だれが。
>829
まだです、まだ足りませんよ名無しさん(微笑)
ユフィ×ユフィ、ナナリー×ナナリー、こう、百合がね、やっぱりゆりがいいんです。
(どこかうっとりした目)
もちろん、弟スザクもピザスザクも抱くつもり満タンですが。
>821
でも確かにお兄様とお揃いって…嘘をつかれる様な方には思えませんでしたけど…
でもこんな仮面をお兄様が持っているなんて…
こっそり演劇でも始めたのかもしれませんね。(微笑)
でも…この仮面を大切にしている事でスザクさんが苦しむのなら
この仮面はスザクさんに見えないように、お部屋にこっそり大事に置いておきます。
(何やら苦悶している様子を不思議に思いながらも仮面をそっとテーブルに置き、手を伸ばしては頭を撫でてあげ)
だから、安心してくださいね?
>817
同じ用事だったのか…だったら、一緒に来ていればよかったな。
俺は荷物が少しあったのだが―――(テーブルに乗せたオードブルの中から適当に料理をよそい)
お腹はすいていないか?(かがんでナナリーの膝の上にお皿とフォークを置く)
この時間に食べると二の腕がぷにぷにになってしまうかもしれないが、今日は特別な日だ。
少しの夜食ぐらいは…な?(くすりと笑って首を傾げる)
(そしてその間に膝の上に乗っていた仮面に視線を寄せ)
こ、これはゼロの仮面とマントか―――(出来る限りの平然をよそった声)
実は今度のお祭りでゼロの仮装をしようと思って俺も入手したのだが、ナナリーも持っていたなんて驚いたよ。
大きな声を出してしまって済まないな。
ナ、ナナリーはその仮面が気に入っているのか?(ナデナデするのを見て若干困惑気味)
>832
へっ?ふぇ?あ……いや、ちがっ……!!
(ショックを受けた顔に慌てて手をぶんぶんふる)そ、そう!その……
ビックリして生き返っちゃうかなって!!じっさい名無しさんも生き返ったんだ。>776
それでいいじゃないか!!――――駄目かな?(おそるおそる見上げる)
……うわぁっ!?(投げられた仮面を慌ててよける)ちゃ、ちゃんと合意をもらってから抱く!
抱くとしたら無理矢理だとか泣かせたりだとか、そういう事はしないから!しないか――――
(言い訳をしてる間に強姦する筈がないとかいう言葉に硬直)
――――――えっと………そんな、信じられると…(急に心臓あたりを手で掴んで)
なんでかな、ルルーシュ、すっごく、すごく心が痛いよ―――。
ごめん、弟を強姦しそうになったら、君が―――君が止めてくれ。
僕、甘く抱けるように頑張る、頑張るからっ!!
【ふぇ?えと――なんで君が謝るんだよ(微笑)】
【君の優しさも気遣いもとても好きだよ、ありがとう(額に口付ける)】
>>833 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
ん……来たばかりだというのにせわしない状態だな…。
どうやら野暮用ですぐに戻らないとならないらしい。
ナナリーと話したかったがそうもいかない事情だ………
後はルルーシュや名無し、それとお ま え達(枢木スザクS)に任せよう。
くれぐれもナナリーを泣かすなよ。
あ、こら、貴様……私のピザに手を出すな!!
お前のような奴は突付いてやる!
つ つ い て や る!!!
. / ____ ∧ \ ヽ
/ / _ `ヽ / ヽ 、\ i , ,
/ / /´, ‐ 、ヽ ∨ \ト、 ヾj i / / '.
. / { { { 冂 い fr;==≦ミx.\{\ル' , ゙ / i i
/ ,rヘ. '、`ー'’ノ 爪 /.:::.:::.::ヾミハ /_,,厶斗=¬ "¨丁 }
. / __厶、 ヾ ̄´ / ,ごo.::.::.::,′└==弐≦,__ } } } ′
// `ヽ、 .' {{::{ 。.:/ ,rf==≦ミく. ,′ ′ /
. / ノ /{ 弋心少′ ご.::.::.::/`7^V / . ゙
´/ 、 イ/ハ :::::.::.:.:. {{:{°.:/ // _,/ /
/ ヽ. ∨rヘ _ 弋辷タ≦=ァ< ィ´
{ ', 仏 \ / | .:.::.::: , '´ / !
、 ', i ` ̄ ̄``ヽ、 `ー┘ ノ .′ |
、 ヽ、 ヽ } ', ー──‐ァ─、≦7 |
ヽ、ヽ. \ ノ }ニニ≦´ }|/ ∧ !
【来て早々だがすまないな。】
【差し入れのピザだけ置いていくから皆で食べてくれ。】
【ナナリーや変●弟、ルルーシュもまたあおう。】
>835
そんな………でもルルーシュが、こんな変態的な仮面を。
こんな仮面をかぶるなんて(眉根をよせて苦悶の表情をした後)
あ、でも――――学園祭があったから。
その時に被ったりしてたのかもしれない―――だったら。だったら…!!!
お揃い、という事もあった、の、かも知れない、ね?
(だれだ、ルルーシュにこんな変態仮面を被せた人間は!!)
(大事にぴくりと耳を反応させながらも)あ…いや……その、大丈夫だよ、ナナリー。
ナナリーが折角名無しさんにもらった仮面だから――だから、その…(目を彷徨わせる)
(どこか泣きそうになっていると、優しく暖かい手が頭をなでてくれて、心地良さそうに目を細め)
ありがとう……ナナリー。
君とこうしていられるだけで、僕は――だから、うん。
君が仮面を大切にしていようと、していなかろうと関係ないから。
あ!(急に明るい声を出して)その、ルルーシュが作ってくれたものが沢山あるみたいだから。>795
えっと、(ナナリーのお皿を見て既にルルーシュが色々なものも装っており>836)
えーと、何か食べたいものはないかな?
>838
急用なら仕方ありませんよ―――とても残念ですけど(苦笑する)
また、お会いできますよね?安心して下さい。
ナ ナ リ ー の 将 来 のことは。
この枢木スザク(兄)が、きっちりきっかり責任をもって幸せにしてみせます。
(そっとシーツーさんのつつこうとする手を握り締めて)
ですから、このピザはご祝儀として頂いておきますね?(満面笑顔)
【君もAA使いですか!愛らしいAAをチョイスするとは――】
【ピザ、ありがとうございます(微笑)】
【少しでもお会いできてとても嬉しかったです、また。】
>810
どうして僕が喘ぐんだい?僕は君の喘ぐ声が聞きたいんだ。
だから僕が君を襲って君に受けて…あれ、おかしいな、僕も混乱してきた。
エッチな君なら分かってくれると思ったんだけど、
それとも、そういう風に誘ってくれて…いや、何でもない。
(安心しきったような表情に、そこから先を続けず)
やっぱり僕達は一緒だね、僕も…愛情表現。
(仕返しといわんばかりに、耳元へ唇を寄せ、囁き)
君の耳たぶ…いや、君のパーツすべてが美味しそう。
(にっこり微笑み、鼻先に軽くキス)
あ、僕もパーツって言っちゃった、ロイドさんの癖、うつっちゃったかな…?
>820
バランス維持って、そんな意地はらなくっても。(クスクスと楽しそうに)
あ、いや、違うんだ、シャレじゃなくて、その、ええと。
よかった、兄のこと、分かってくれてて。
(心底嬉しそうににっこり微笑み)
強姦の意味?もちろん分かっているさ、
大体、君が昔に教えてくれたことだろう?
まったく、小さいころから君って、変な言葉知ってたよね。
(肩をつかみ、真剣な表情で説得するようなルルーシュに首をかしげ)
僕が…強姦される…?大丈夫、僕がそんなことされるわけないだろう?
こんなに鍛えてるんだ、(ぐっと肩に力をいれ)
むしろ、君の方が…何かされてしまわないか心配だよ、こんなに細いんだから。
(ルルーシュの両腕を、二の腕から手首まですっと撫で下ろし)
なんだ、まだ3回じゃないか。でも、今ここにいるってことは
法廷でちゃんと真実を調べて、分かってもらったってことだろう?
なら、兄は何も悪いことはしていないよ、安心して、ルルーシュ。(微笑)
そんな事に慣れてしまったなんて、ルルーシュ、環境適応能力、っていうのかな、
やっぱり飛びぬけてるね、君は、…枢木神社に来たときも。
兄が暴れたときは、ランスロットで止めに入るよ、もっとも、
そんなことは無いと思うけど、ね?(微笑)
>827,838
え……?シ、C.C.…!?
(何気なく入室してきたC.C.とスザクとナナリーを見合わせてみるみるうちに笑みが崩れ)
―――おいっ!?(慌てて手にしていた料理をおき、C.C.の腕をつかんで扉の向こうに引きずり込む)
ノックぐらい…いや、今はそんな問題ではなく、何故予め危険が無いかを確認しないんだお前は!!
何だと!?俺の部屋に侵入者――アーサーではなく、か!?
スザクが2人だ―――スザクは実はたまに5,6人に増える。(真顔で頷き)
だから俺はあれだけスザクに注意しろと言っていたんだ…!
ちなみに今日の2人は俺が産んだ双子のスザクで―――って、そんな事はどうでもいい!
いや、待て、その手にしているピザは何だ!?今日は既に3回注文を取っただろう?
……よ、四枚目と言うわけじゃないよな…?(くらり)
あ、後で詳しく話は聞くから、とにかく部屋にもどれ。
戻るなら四枚目のピザの事は不問にしてやる。
【忙しいようだな?少しだが顔を見れて楽しませてもらった。】
【用事なら仕方ないさ。気にするな。時間が合ったときにまた会おう。】
>829
そういえば以前ルルーシュ×ルルーシュもやったな…(遠い目)
同キャラのロールはあの頃の俺にとっては新鮮だったが、最近ではあまり珍しくも無いのか?
個人的に大人の女性の百合も目にしてみたいところだ。
>838
C.C.さん、ピザを持ってきてくれたんですね。
とっても美味しそうな匂いです。
ふふっ、C.C.さんピザが本当にお好きなんですね。
今度お会いした時はゆっくりお話してくれると嬉しいです。
【お疲れ様です。】
【これから宜しくお願いしますね…?】
【またお会い出来る日を楽しみにしています】