可愛いあのキャラを、高貴で美しいあのキャラを
醜いブタ鼻にして辱めてやろう!
・鼻責めがメイン。入れたけりゃ鼻に。出すなら鼻に。
フフフ・・・随分マニアックなお部屋だコト。
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:59:59 ID:dVV+CM4R
花花
5 :
鼻フック船長:2007/07/03(火) 02:56:39 ID:???
マッガーレ!!
ソウル・ハナフック!!
デモン・ハナフック!!
>>4 野暮なコト訊くのね?決まってるじゃない。
(クスクスと笑い、紅いマニキュアを施した、細く長い指の
人差し指と中指をカギ状に曲げて、自身の整った高い鼻に引っ掛け
くわっと捲り上げる)
私はここで宴を楽しみたいのよ。どう?私をさせるコトが出来るかしら?
8 :
春麗:2007/07/03(火) 19:51:04 ID:???
>>7 モリガン…こんなところで、なんてマニアックなことをしているかしら?淫魔はたいへんねぇ…
(モリガンのブタ鼻に呆れつつも、妙に興奮させられて食入る様にみつめて)
わたしが、あなのお鼻のお相手をしてあげましょうか?べつにセックスするわけじゃないから、女同士でもいいでしょ?
(モリガンの鼻先を人差し指でつついて感触をたしかめ、とこからともなく鼻フックを取りだして)
自分の指で鼻を吊ってると疲れるでしょ…これで吊ってあげるわよ?
(モリガンの鼻先で鼻フックを左右に揺らす)
アラ?これはこれは、ステキなゲストの登場ね・・・。
アナタが私のお鼻を満足させてくれるのかしら?
ンフフフ、楽しみだわ?
(自身の指で鼻腔を大きく捲り、鼻先に三つ折りの皺を作って妖しく微笑む)
んぁ、は・・・。
鼻フック、ステキなオモチャね。見ているだけで濡れちゃうわ。
(鼻吊りを待ち焦がれて、舌を伸ばしてフックの先をチロチロ突付く)
鼻ふぇち…?
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 21:13:28 ID:6o3W0Yu+
モリガンと春麗のダブル鼻吊りレズキボン
12 :
春麗:2007/07/03(火) 21:19:29 ID:???
>>9 まぁ、わたしでよければ…って、もうモリガンったら…微笑んじゃって、ずいぶんと楽しそう。
(モリガンの妖艶な笑みに爽やかな笑みをかえし)
出来るかぎり、モリガンが満足するように…ガンバルわッ。
ちょっとぉ…見ているだけで濡れるなんて…なんていやらしい女王様なのかしら?
(嘲笑まじりに「女王様」とお呼びしながら)
じゃぁ、さっそく吊るしてあげるわね。苦しかったら、いつでも言ってよ?
(フックの先をモリガンの整った鼻のふたつの孔に挿しこみ、皮のバンドを握ってすこしずつ吊っていく)
(吊りながら、ときどきクイッ、クイッ、と強く引っぱって強弱をつけて鼻に刺激を送ってみる)
どうかしら、モリガン…どんな気分?
そうそう、立ち上がっちゃダメよ?鼻以外も責めてあげるから、そのまま中腰でいて?
(モリガンの鼻をフックで吊りながら、こちらも中腰になり片手をモリガンの股間へと伸ばして
レオタードのうえから恥丘を手のひらで擦る)
(人差し指と薬指でビラをナデて中指で割れ目をなぞってレオタードにモリガンの秘裂を浮き立たせてみる)
(モリガンの顔を覗きこむように顔をちかづけ、大きく拡がった鼻の孔を覗いてみてから舌舐めずりをして)
わたしの思いつく限りにいろいろと責めてみるわね?
(チュッとかるく唇に口付けをしてから、モリガンの鼻の孔へと舌を伸ばして片孔にニュルっと舌を挿入する)
(奥まで舐めれるように鼻フックを強めに引いて顔をあげさせ、執拗に鼻孔を舌で穿る)
(股間に伸ばした片手は休まずレオタード越しに秘裂を弄りづつける)
ここの人達は、どんな子の鼻吊りが見たいのだろうか。
なのは&フェイト
セーラー戦士
強い子ばっかだね
やっぱりそういう子が豚っ鼻にされてるのが興奮する?
>>16 ん?そんなことはないぞ。
みずほ先生やミーア・キャンベルの鼻フック姿も見てみたいぞ。
18 :
神尾観鈴:2007/07/03(火) 22:38:29 ID:???
にはは♪ふっくしてみたいな!ぶい!
うどんを鼻から入れて口からだせたらフックしてあげるw
砕け! 必殺!!
シャァァァァァァァイニング! ハナフゥゥゥゥック!!
>>12 んはッ、フックの冷たい感触が奥にビンビン来るわッ!
(フックから垂れたベルトを春麗がクイクイと引く度、形の整った鼻腔が
縦に醜く伸びる)
(鼻腔が捲れあがるのに連れ上唇も一緒に引き攣り、男共を魅了してきた
美貌が、歯茎剥き出しの滑稽な豚面に変貌する)
い、イイわぁ・・・。醜いブタ鼻に変えられて貶められて、何て新鮮なのかしら・・・。
(秘部は瞬く間に潤い、タイツに沁みを広げる。レオタード越しに秘唇をなぞれば
ニチニチと水音を立てて粘液が滲み出て、春麗の指に糸を引いて絡みつく)
ぉッ、ぉッ、私 の 鼻が、犯されてる・・・ッ
春麗の 舌、太くてステキよッ・・・!
(鼻腔の奥の繊毛が唾液でベッタリと腔壁に張り付き、それを女格闘家の
太い舌が擦りつける)
ンハァ・・・、アナタの鼻も魅力的ね・・・?
小鼻が張って、意志が強そう。それに、ツンと上を向いて・・・ンフフ、とっても
キュート。
(鼻腔に舌を挿入されながらも、春麗の鼻を物欲しげに見つめると、舌なめずりして
人差し指でその形を追う)
フフ・・・、アナタも如何?この快楽、きっと気に入る筈よ・・・?
(春麗の眼前に同じ形の鼻フックをちらつかせ、妖しい瞳で誘う)
鼻女神キタ――――――――!!!!!!!
【名前】 女勇者
【年齢】 16
【性別】 女
【容姿】 黒髪のショートカットヘア・紫色のマント・青色の服に黄土色のズボン。
スタイルは歳によらず、肉つきが良い。
【性格】 がんばり屋。純粋で、素直に人のことを聴く。
興奮すると少々周りが見えなくなる。
【希望】 和姦・鼻責め・百合・鼻調教などなど
【NG】 陵辱・四肢切断
【出典】DQ3
昼前までだけど、暫く待機してみるね!
…誰か来ないかなぁ〜。
(背伸びをしながらんー、と首を傾げて)
んー…誰も来ないみたいね?
それじゃあ、また今度来るよ。またね!
む。惜しい!
朝は誰もいなかったけど、
この時間帯ならいるよね……よね?
(きょろきょろと辺りを見渡しながら呟いて)
そういうわけで、待機してみるよっ!
なんと、鼻フックをやめたいともうすか
それだけはならんぞ
>>27 ???
鼻フックをやめる…?
んんー…何のことを言ってるんだろう?
(頭の上に?マークを浮かべて不思議そうに首を傾げる)
ここはファックの神殿
さまざまな性癖をもつものが
その性癖をかえることができる場所
だれが性癖を変えるのじゃ?
>>29 ((勇者は混乱している!))
…ん、んんー…?
口調はダーマの神殿の人に似てるんだけどー…?
たはは…、もう少し分かりやすく言ってくれると有難いなー…なんて?
(テストで悪い点を取ったようなバツの悪い表情を浮かべて)
賢者さんや魔法使いちゃんなら分かるかもしれないけど…
つまりおぬしの中の変態性欲を満足させたり
別のモノに変えたりする施設だ。
一度試してはどうかな?
>>31 へ、変態……せーよく?
(やっぱりいまいち分かっていない様子で、首を傾げてみて)
んー…やっぱりよく分からないけど…
よろしくお願いしますっ! えへへー…何か変わるかもしれないしね!
ダーマの神殿だって、転職で人を導いてくれるところだったし!
それではおぬしの性癖を調べてみよう
嘘偽りなく、質問に答えなさい
すべて、はい/いいえ、でかまわぬ
処女である
セックスに興味がある
匂いと見た目なら匂いが気になる
面食いである
異性が好きだ
罵ってもらいたいと考えたことがある
顔を弄って欲しい
呑んでみたい
んー…はい!
はい
はい
いいえ
いいえ
いいえ
はい
はい
……はい?
最後のはなんだったんだろう…?
わかりました。ゆうしゃよ。あなたは……
マゾ便器願望
がありますね?
さて、ここであなたは別の性癖に変えることができます。
わたしにお任せくださるなら、ランダムで決定しますが
いかがなさいますか?
>>35 うぅっ…なんだろう、その卑猥な響き。
(かぁっと顔を真っ赤にして、視線を横に外して)
うぅー…でもこのままだと「すれちがい」ってやつになるかも?
えーと、それじゃ、お任せしますっ!
(顔を真っ赤にしたままで、大きくこくんと頷いて)
それでは手っ取り早く、このアイテムをどうぞ
(いかにも呪われたアイテムを出す)
バーサーカー鼻フック、です
さ、遠慮せず、どうぞ
え、え、ええ!?
あからさまにこれ…呪われてるんですけど…。
(じぃっとアイテムを眺めてこわごわと顔を見比べて)
そ、それに、このアイテムの装備の仕方が分からないし…
誰かに装備させてもらわないと……
いざというときは教会!
大丈夫。そうへんな呪いはないから。
すれちがいならすれちがいで移動って手もあったけど、
やっぱり鼻フックで遊びたいじゃない?
んむ?
簡単だよ。つけてあげえようか?
うーん、あなたがいいならスレを移動するけど…
都合のいいスレとかあるかなー?
(んんーと首を傾げて)
そこの辺りはあなたに任せるよっ!
う、うん…このままこっちで遊ぶならそうしてもらおうかな…?
そうだな。
鼻を弄って欲しい
匂いで責めて欲しい
言葉で嬲って欲しい
苛めて欲しい
どれが該当するかによって、移動かそうでないかは変わってくるね
どうする?
勇者しだいですよ
んー…どれも魅力的…
匂いがちょっと気になるかな?
今までやったことがないから……
あとは名無しさんに任せてもいいかな?
ならここにいてよさそうだね。
ほら、つけてあげよう。
(勇者の顔が豚のような醜いものに変わった)
うーん、いいねぇ
勃起しちゃったよ、おいら
ひゃうっ!
ん、んあぁ……? あぁ、やだぁ…お鼻が豚さんみたいになっちゃってる…
(頬を赤く火照らせて、もじもじと身体をくねらせる。
だが、顔を覆うことはせずに、家畜の豚のように鼻腔をひしゃげさせたまま)
ええ…ほんとう?
何だか、あたし、恥ずかしいんだけどなぁ……
(そうは言うものの、鼻毛すら見えてしまいそうな鼻腔の拡張に
興奮しているようで、足をもぞかせる)
よし、じゃあこれで君の飼い主のところまで行ってもらおう。
豚を飼うのが趣味の男がいるんだよ。
住所はここだから。
アッサラームのぱふぱふ屋の近所ね。
それじゃあ行ってらっしゃい
…ん、んんー……?
わ、わかった…養豚所のお兄さんなのかな…
それじゃあ、言ってきまーす! ルーラ!!
(呪文を唱えると、街につく。
流石に顔を曝すにはまだ羞恥心があるようで、
恥ずかしげにフードを被り顔を見られないように顔を手で覆いながら歩く)
…ううっ、恥ずかしいよぉ…。
ええと、たしかこの辺なんだけど…あ! あったあった!
(教えられた住所の家に入ると、きょろきょろと見渡し)
誰かいませんかー?
おや、ひょっとして豚希望のお嬢さんかな?
(勇者の声を聞いて中から醜悪な男が出てくる)
(脂肪のたまったお腹。)
(全身からは悪臭)
(いやらしい顔)
(そしてなにより、その男は裸であった)
豚希望なら中においで。
(といって股間にぶら下がるものを揺らす。)
(かなり、大きい。そして異様な形をしている)
【あーうー…ごめんなさい。そろそろ眠気がー…
もう少し手早く決めておけばよかったですね…orz
また、機会があるときに声をかけてもらってもよろしいですか?】
【もういないのかな…? それじゃあ落ちさせてもらうねっ!
今日はどうもありがとうっ!…おやすみっ】
あはは……昨日はごめんねー?
昨日の巻き返しも図るべく待機してみるよっ!
うーん、誰もいないのかー…
それじゃ、またね!
こーんにちはっ!
……うぅん、今日二度目だけど、待機してみるね?
誰か来ないかなー……?
んぅ……やっぱり、人いないなー…。
それじゃあ落ちるねー?
よーっし! 今日こそ誰かが来てくれますように!
……うーん? それともあたし、邪魔なのかなぁ…?
まっいいや! 日が変わる頃までしかいられないけど、待機するよっ!
【百合希望ってなってるけど】
【男とか、ホイミスライムとのプレイはOK?】
【うん、全然大丈夫だよー。どっちかというと女の子が好きっていうだけだから。
あっ、でも、乱暴はNGね?】
【じゃあ、鼻責め好きの恋人兼ご主人様とのプレイって感じでいいかな?】
【女勇者さんは豚奴隷っていう扱いで】
【うん、オッケーだよっ!】
【あ、ゴメン…もうひとつだけお願いしてもいいかな?
公開露出とかはあまり得意じゃないみたい。他人に曝け出すっていうのはちょっと抵抗があるみたい
それでもいいかな? 時間は日が変わるぐらいまでなんだけど…】
【分かりました、秘密の部屋で秘密の調教ってことで】
【12:00を目処に終わるようにしますね。】
【それじゃあ二人が調教部屋に入ってくるというところから始めましょうか?】
【なんだか注文が多くてゴメンね?
先に書き出したほうがいいのかな?】
【書き出しはこちらから…と言っても短めにですが】
よおし、今日もたっぷり可愛がってやるからな…
女勇者…いや、俺の可愛い豚奴隷ちゃん
(にやにや笑いながら女勇者の肩を抱いて)
(薄暗い部屋の中に入ってくる)
【といった感じで、続きお願いします。】
>>61 もう……、そんなこと堂々と言わないでよ。
恥ずかしいじゃない……
(頬を赤らめながら、むぅとふくれっ面になりながらも部屋に入ってきて)
優しくしてよね、ご主人様?
(言葉にまだ照れがあるものの、どこか期待した様子で目を輝かせる)
【それじゃあよろしくねーっ!】
>>62 ああ、優しく嬲ってやるよ…
(女勇者の顔にそっと顔を近づけて…)
(キスするかと思いきや、鼻に口を近づけ)
(勇者の鼻にキスをし、鼻の中に舌を突っ込んで)
(ぺちゃぺちゃと舐めあげていく)
>>63 うん……ふぁっ!
ご主人様の舌が、鼻に入ってくるよぉ……
(小さいながらも整った鼻は、侵入してくる舌先を少しでも受け入れようと
ひくひくと蠢かせながら、多少大きくなる)
んふぅ……、ご主人様、相変らずお鼻の穴が好きなんだから…
なんだか、あたしまで、あそこを責められてるみたいに感じちゃうよぅ…♪
(唾液によって溶け出した鼻水を啜りながら、目を細めてうっとりと呟く)
>>64 (舌を奥深く突っ込み、鼻穴を隅々まで犯し尽くす)
鼻で感じるようになればお前も変態の仲間入りだ
(微笑みながら勇者の鼻の中を舌で綺麗にする)
お前の鼻の中、しょっぱいが美味いぞ、ははっ
(ごくりと飲み干しながら)
さて、と。鼻の穴がどれだけ綺麗になったかみてみようか
(女勇者の鼻の穴に指を突っ込み、上に引っ張って拡げてみる)
>>65 んふぉ…! ほぁぁ…へ、変態の仲間入り?
…何だか恥ずかしいんだけど、でも…嬉しいかも…♪
んふぅぅ…鼻くそまでしゃぶられちゃったぁ…ふぁぁ。
嬉しい…鼻の中まで美味しいって言ってくれるなんて…
(目は淫蕩に輝き、しなだれる。そして、指を突っ込まれると粘着質のものが
男の指に絡みつく。また繊細な鼻毛の感触が彼の指につたう)
おふぅ! お、お鼻が伸びちゃう…んんぅっ!穴まで広がっちゃうよぉ…
(今までの調教の成果か、びょーんとまるでゴム質のように鼻穴は延びて
だらしなく鼻の穴のなかを曝け出す)
>>66 ほら、見てみろ。お前の情けない豚ヅラを
(鏡を持ってきて、鼻の穴を本人に見せ付ける)
鼻毛がくすぐったいぞ、こいつめ、ハハハッ!
そうだ、おい、今のお前のオマンコはどうなってる?
鼻を弄られて感じてるんじゃないのか?
ほら、どうなってるかお前の手で確かめてみろ
(鼻を広げながら命令し、視線を女勇者の股間に落とす)
>>67 ふぁ…本当、あたしの顔、豚さんみたいぃ…。
すっごくいやらしい顔だよぉ……ぶひぃっ♪
(醜く歪む自分の顔に興奮を覚えながら、豚の鳴き真似をして、
さらにブタ鼻は大きく歪んでしまう)
んっ、分かりましたぁ…。
…うんぅ…、あは…濡れてますっ♪
鼻をブタ鼻にされながら、おまんこ凄く濡れてます……ぅ
あんっ…でも、鼻を弄られる方がもっと気持ちいいです…
(ズボンの中に手を突っ込んで、秘所を弄りながらも鼻をひくつかせる)
>>68 お前はもう鼻が性感帯なんだな?
まったく俺好みの変態豚奴隷になってくれたもんだぜ
(ふーっ、と鼻の穴の中に息を吹きかけて)
オナニーする時は鼻の穴弄ってんのか?
鼻の奥に指突っ込んで喘いでるのか?
こんな…風にな!
(鼻を広げていた指を言葉と共に一気に中に押し込み)
(指の根元まで鼻の穴にずっぽりと嵌りこ、舌の届いてない奥まで指が侵入する)
>>69 ふぁ、ふぁい……お鼻が気持ちよくて…♪
んひゃっ!? あは、ご主人様ぁ……お鼻ひくひくしちゃうう…
(吐息を吹き掛けられて、うっとりと笑みを溢す)
お、オナニー…、は、はい…お鼻をほじほじして…
摘んでごりごり引っ張りながら…んひゃあっ!?
(一気に鼻の穴の奥まで突っ込まれて、あまりの刺激に、白目を剥く)
豚鼻ぁぁっ…き、キモチイイよぉぉっ♪
勇者のお鼻は豚の鼻なのぉぉぉっ!!
>>70 まったく、醜いブタッパナだな!こいつめ!はははっ!!
(楽しげに笑いながらごりごりと鼻の中を責め)
(指を軽くひっかけるようにして鼻の粘膜を嬲り)
(激しく前後に抜き差しして、ピストン運動で犯していく)
(十分以上、そうやって鼻の中を激しく犯しぬき)
…はー…はー…
(手が疲れたのか指を引き抜いて休ませる。)
(指には女勇者の鼻水がべっとりとついて、鼻の穴から糸を引いて伸びる)
まったくきたねえなあ、おい?ん?
(その鼻水を見せつけながらべちゃべちゃと女勇者の服になすりつけ)
(乳首もついでに軽く触ってみる)
>>71 おおっ、ふぁおぉぉっ――あぉぉっ♪
(もう声にならぬ声を悲鳴のようにあげながら、醜い鼻を曝け出す。
しかし、それすらも嬉しそうに笑みを浮かべて、唾液を垂らし喘ぐ)
んほぉ♪ ぶひっ…ぶひぃぃ……
豚鼻最高だぶひぃ……♪
(アヘ顔を曝したまま虚ろに豚の声の真似をしつづける。
よほど快感だったのか、汗びっしょりになっており、鼻水を擦り付けられても嬉しそうに鳴くだけ。
大きく広がった鼻穴からは鼻水がだらしなく垂れてアホ面丸出しであった)
んひぃぃっ…豚乳首、もうビンビンだぶひぃ…♥
>>72 よおし、そろそろ可愛い豚奴隷にチンポをくれてやろう
(女勇者の体を床に横たわらせて)
(服をゆっくりと脱がし、全裸にさせる)
鼻を嬲られてマンコも乳首も大変な事になってるな?ハハハ!
さあ、どの穴にチンポを突っ込んで欲しい?
鼻か?マンコか?ん?
(勇者のマンコと鼻の穴の両方に手を伸ばし)
(両穴の浅い所に指を入れて軽くこね回すようにかき回してみる)
【鼻の穴ファックがNGでしたら下の穴ということで】
【うう…ごめん。
思ったよりも早く眠気が来てたみたいだよ……。
鼻の穴ファックはオーケーだよ。でも凍結させてくれると嬉しいかな…。
明日なら夜9時ごろから空いてるんだけど…どうかな?】
【分かりました、明日の夜9時からですね】
【無理なさらず〜それでは凍結お願いします】
【ごめんね〜っ、おやすみっ】
>>73 ふぁい……♪
でも、ご主人様がこんな風にしちゃったんですよ…?
(うっとりとした瞳を男に向けながら、拡大されてひくひくと震える鼻穴を曝して)
あふんっ……んぁ…、
お鼻にっ…あたしのお鼻の穴にぶち込んでくださいぃ♪
だらしなく拡がる鼻穴にちんぽ、ツッコんでぇぇ……♥
【ゴメンねー。そういうわけで待機するよー?】
>>77 【こんばんは、では再開しますね】
ははっ、まったくしょうがない雌豚だな
(鼻を指でぐいっと拡げてチンポを近づける)
ほら、こいつが今からお前の鼻に入るんだぞ?
たっぷり匂いを嗅いでみろ
(チンポの先からむっとした臭いが立ち昇り)
(勇者の鼻の穴にゆっくりと近づいていく)
ほら…どうだ…ん?
(そう言うと、亀頭の先が鼻の穴を拡げて少しずつめりこんでいく)
>>78 んふぁ……凄くいい臭い…っ!
んはぁぁ…すんすん、おちんぽの臭い…♪
めりめりってお鼻の中に入ってくるのぉぉっ…!
(鼻穴を醜く歪ませながら、鼻穴は徐々に大きく広がっていく)
ほぁぁ……おちんぽの臭いで脳みそが蕩けちゃいそうなのぅ…♥
>>79 そうか、脳味噌がとろけるか。
(そのまま一気に腰を突き出し)
(鼻の奥までチンポを突っ込む)
くう…鼻毛が絡んできて面白い感触だな…
(そして、ずんっ、と根元までチンポが入ってしまう)
どうだ、チンポが全部入ったぞ?どんな気持ちだ、豚奴隷め!
>>80 おほぉぉっ♪
んっ、ほごぉっ……!!
(一気に肉棒が鼻奥まで突き上げられて、白目を剥いてしまう)
あごほ……キモチイイのぉっ!
ブタ鼻まんこっ、気持ちいいですぅっ! んふっ、ほぐぅうっ♪
(鼻穴をひくつかせながら、片方の穴からは鼻水をだらんと垂らしながら喘ぎ)
>>81 ほら、動くぞ!んんっ!!
(腰をガンガンと振りまくり)
(チンポが前後する度にごりっごりっ、と鼻の奥を擦りあげ)
気持ちいいぞ!お前の鼻マンコもなかなかのものだな!
(勇者の頭を掴んで、ペニスが鼻水だらけになっても)
(一向に構う事なく激しく鼻穴を犯していく)
まったくブサイクなブタヅラだぜ!ハハハ!
(そして、もう一方の鼻穴を軽く指を突っ込んで鼻水を描き出すように弄ぶ)
>>82 んほぅっ、ほっ、ほひぃっ!
どんどん、豚さんみたいな顔になっちゃうよぉっ…♥
鼻水もどんどん溢れてきちゃう……ひっ、ふぁあっっ♪
(ぐちゃぐちゃに豚以上に歪む顔を曝しながらも、どこか喜悦を感じている様子を見せる。
舌をだらしなく垂らしながら、白目を剥き、鼻水を愛液のようにだらだらと流して)
もっとぉっ…もっと、不細工な豚面にしてぇぇっ♪
>>83 くくく…本当にブサイクなツラだな!
もっとか?じゃあこうしてやるぜ!
(ひのきの棒を空いている方の鼻穴に向けて)
こっちの穴も塞いでやるぜ!
(ひのきの棒にたっぷりと鼻水をなすりつけ)
(べとべとになったところで鼻穴に突き刺す)
ハハハ!すげえ顔!こんな顔じゃ誰だかわからねえなあ、おい!
(女勇者の醜いブタ顔を見ながらますますペニスを硬くし)
(びくびくと震えて射精の前兆を見せる)
おい、そろそろ出すぞ。準備はいいか?
>>84 ふへぇぇっ……あひっ、いぃ…♪
おぉおおおっ、は、はにゃ…こ、壊れるゅうっ……!
んひっ、ひ、ひぎぃっ…! バカ豚面曝しちゃうううぅっ♥
(まるで巨大な鼻水を垂らすかのように、ひのきの棒が突き刺さり、
鼻穴はありえないほどに広がりきっており、完全に正気をうしなっていた)
くふううっ、は、はひぃっ!
豚顔勇者にご主人様のザー汁出してぇぇぇっ!
もう、ダメぇっ、も、もうイクぅうううっ―――イッちゃうううううっっ♥
【そろそろ締めかなー?】
>>85 そら、ブタの鼻マンコにたっぷり出してやるぜ!!
(ずるぅ、と少し引いてから勢いをつけ)
(チンポとひのきの棒を同時にごんっ!と深く挿す)
んっんんんっ!!!!
(ドピュドピュドピュドピュッ!!と鼻の穴に射精し)
(鼻腔まで精液が飛び散り、更にその奥まで)
(どろどろに粘つく白いザーメンが流れ込んでいく)
どうだ、ご主人様のザーメンは?
鼻で味わえるなんてブタ奴隷冥利につきるな!ハハハッ!!
(最後の一滴まで出し切るまでチンポを突きいれ続けていく)
【そうですね、あと1〜2ロールで締めということで】
>>86 ほぎぃぃっ!
(流石に痛みが走ったのか、目をちかちかさせながら)
あんまり乱暴しないでよぉ……んぅっ…
きゃふぅっ……ああっ、はふっ…
臭いのどろどろ入ってきてるぅん、んふっこほっ、こほっ…!
はぁっ、はぁっ…いいのぉっ…ご主人様の精液、だいしゅきぃ…♥
(目をとろとろにさせながらも、その下品な顔を曝したまま)
んひぃっ…まだするのぉ…ご主人様ったらぁ♪
【それじゃあ、こっちはこんな感じで締めるねー?
お付き合いありがと! それじゃあねノシ】
>>87 ははは、お前の鼻マンコが壊れるまでやってやるぞ
(そう言うとチンポとひのきの棒を抜き)
(左右を交換して突き刺し)
(言葉通り、女勇者の鼻が広がりきって戻らなくなるまで)
(一晩中そのブタ鼻を犯し続けていった)
【はい、ではこちらもこれで締めです。】
【お疲れ様でした〜、お付き合いありがとうございました】
【それでは〜】
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 20:09:32 ID:UgdRtSwb
誰かいないかアゲ
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 11:08:52 ID:UAluq5kv
いるよ 鼻フック好き
【こんばんわー、ラクス・クラインでーす!】
【私の惨めなブタ鼻をオカズにして、勃起チンポをシコシコして下さいねー♪】
【久しぶりだから結構待ってみたけど、やっぱり誰もいないかぁ…】
【うん、でもまたねー♪】
少し待機してみるね
こんばんは
あ、こんばんはっ!
もう誰も来ないし、帰っちゃおうかと思ってたんだけど…良かったー
……希望のシチュとかある?
うーん…特に無いけれど……貴方は何かあるのかな?
特にないかな…。強いて言うなら、こちらがラトゥーニになって遊びたい、ぐらいかな?
甘々がいい? それとも陵辱気味のほうが?
ラトゥーニか…ちょっと♀♀はパスだな、悪いけど…
あっそう。それじゃ縁がなかったということで。お疲れさま。
はい、お疲れさま…私も今日は引き上げるわね
【退出】
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 20:06:45 ID:R/MplwsV
保守しつつ、めくりage
>>98がやるラトゥーニに今更興味を持った私が保守orz
…自分で良ければ相手になるけど?
ラトゥーニで。
それは嬉しいけど、SRWキャラは出来そうにないという……orz
ラトゥーニ自身は大好きなんだけど…他作品でも良いかな?
ちなみにどの作品なら出来そう?
どうせなら、同一世界の作品の方が楽しめるだろうし。
まあ、それでも無理なら考えてみるけど…
多少うろ覚えだとかが入っても良いなら、レオナだとかクスハだとか数人は出来なくもないんだけど…
そんな感じでも大丈夫なら、SRWキャラでも平気だよ。
まあ、こちらはやりやすい方でいいよ。
と、今から夕食だから、21時ごろにまた来てみるね。それじゃ
とりあえず今のとこはクスハ寄り…だけど、こっちもこれから夕食だから、その間に考えてみるよ。
じゃあまた後で
まあいざとなれば一般の女性兵士でもいいし…
一番やりやすい形で。それじゃあ、またあとで。
【ごめんなさい、少し時間がかかるかも…30分ぐらい待っててね】
とりあえず戻ってきましたよ、っと…
一般兵でも良いと言ってもらえると、あまりキャライメージを崩したくもないですし、それに甘えてしまいたくなりますね…
113 :
ラトゥーニ:2007/09/27(木) 21:27:39 ID:???
…お待たせ。
別に貴女の好きなようにしてくれればいい。
こちらはどちらでも構わないし、他作品でも構わない。
んっ…そんなに待ってないから気にしないで。
じゃあ一般兵って感じにさせてもらうわ。
こんな風にしたいとか、シチュへの希望は何かあるかしら?
とりあえず極度のスカやグロにならない限りは答えたいと思うんだけど…
115 :
ラトゥーニ:2007/09/27(木) 21:45:20 ID:???
特には…ない。
でも、こういうスレだから、鼻に関しては徹底的にさせてもらうわ。
あまり遅くまではいられないけど、それでも大丈夫?
また、日を改めてもいいけど…
じゃあ、たまたまこの性癖を知られて興味を持たれ誰にも言わないことを条件に…みたいな流れはどう?
内容はそちらに任せるわ。
こっちは日付が変わるくらいがリミットなんだけど…凍結を前提でも日を改めてでも構わないわ。
117 :
ラトゥーニ:2007/09/27(木) 21:53:16 ID:???
了解。
…私は23時までいられないから、日を改めましょう。
そう…日曜の21時からどうかしら…?
そう、わかったわ。
ええ、その時間で構わないわ。
一応トリップを付けておくわね。
119 :
ラトゥーニ:2007/09/27(木) 22:09:53 ID:???
【それじゃ、またその日に、今日もお疲れ様。また…ノシ】
じゃあまた日曜の晩に会いましょう。
私も落ちるわ。
121 :
ラトゥーニ:2007/09/30(日) 21:01:38 ID:???
>>121 【遅くなってごめんなさい…orz】
【それと、ごめんなさいついでで悪いのだけど急な用事が入って少し時間がとれそうにないの…】
【23時くらいにはなんとかなると思うけれど……悪いけれど、明日以降に延期してもらえないかしら?】
【先に連絡できなくて本当にごめんなさいorz】
123 :
ラトゥーニ:2007/09/30(日) 21:24:43 ID:???
【ごめんなさい。平日は時間が取れないから来週の日曜の夜でも構わないかしら。
時間は今日と同じぐらいで】
【そう。ええ、こちらの都合で延期してもらうんだもの、それで構わないわ】
【それじゃあ来週の日曜にまたお願いするわね】
【迷惑をかけちゃってごめんなさいねorz】
125 :
ラトゥーニ:2007/09/30(日) 21:36:01 ID:???
【いえ、気にしないで…それじゃ、おやすみ。】
モリガン・・・
127 :
ラトゥーニ:2007/10/07(日) 21:30:03 ID:???
128 :
ラトゥーニ:2007/10/07(日) 22:54:21 ID:???
【…来ない様だから、落ちるわ。おやすみなさい】
保守
すっぽかしヒドス
くじけずにガンガレ
131 :
モリガン:2007/10/11(木) 02:54:39 ID:???
ここは何をするところなのかしら?
釣なら帰れ。でなきゃなにがしたいか【】で示せよ。
【待機してみます。SRWシリーズやテイルズ系などキャラは変えることが出来ますので
気軽に声をかけてください。…できれば百合がいいかな、と思います】
【じゃあ、お相手をお願いして良いかな?】
【攻めと受けはどちらを希望なの?】
>>134 【はい。よろしくお願いします。
どちらでも大丈夫です。そちらの都合に合わせようと思いますが…キャラは何か希望ありますか?】
>>135 【こちらこそよろしくお願いするよ】
【ラトゥーニを苛めてみたいかなぁと思いつつも、とりあえずやれそうなテイルズキャラを教えてもらって良いかな?】
【テイルズ系はTOL・TOD2・携帯機以外なら一通りできると思います。】
>>137 【以外、ってことはSは大丈夫なのかな?】
【それなら、ラトゥーニかSのコレットをお願いしたいんだけど…】
>>138 【Sはプレイしてから結構経っていますから口調が怪しいかも…
それではこのままラトゥーニで演じさせてもらいます】
【どういうシチュエーションがよろしいでしょうか】
>>139 【了解しました】
【ただ、こちらはキャラを演じれそうにはないので、一般兵あたりでも構わないでしょうか?】
【えっと、特には考えていませんでしたが…色々と相談できる仲の良い仲間に性癖についての相談を…なんていうのはどうでしょうか?】
>>140 【では、適当に書き出してみます】
(もくもくと食堂の片隅で昼食を取る。
リュウセイたちのお陰で、この部隊の人間とも徐々にコミュニケーションを取れるようになってきた。
だがやはり性格的なこともあるのか、こうしてひとりで昼食を取るのも珍しくはなかった)
……ん、おいしい。
今度、リュウセイにも勧めてみよう…。
(どこか嬉しげに口元を緩めながら、食事を勧めていく)
142 :
サリア:2007/10/13(土) 08:32:42 ID:???
>>141 【はい、改めてよろしくお願いします】
【とりあえず適当に名前を入れておきますね】
こんにちは、ラトゥーニ。
また今日も一人で昼食?
たまには誰かと一緒に食べれば良いのに…
(お盆に料理を載せ、どこで食べようかと食堂内を見渡すと見知った姿を見つけ)
(いつものように軽く挨拶をしながら向かいの席へと座る)
……そろそろリュウセイたちも食べに来るだろうから、一緒に食べないか声を掛けてあげようか?
(そうして、からかうような笑みを浮かべて、周りには聞こえないように囁きかける)
>>142 【こちらこそよろしくお願いします】
こんにちは。
(近づいてきた人物を認めると、ぽつりと挨拶をして)
…いい。それに、今は貴女が来てくれたから。
(淡々と答えながらも、どこか嬉しそうに微笑を溢す)
な…べ、別にいいっ…! そんな急に来られても困る…
(慌てて、ふるふると首を左右に振って動揺し、頬を赤らめる)
144 :
サリア:2007/10/13(土) 08:50:13 ID:???
>>143 そっか。まぁラトゥーニが喜んでるならそれで良いんだけどね。
(ラトゥーニの微笑みに、嬉しそうに微笑み返して)
あははっ、冗談だって。
誘ったとしてもラトゥーニは何も出来なくなっちゃいそうだしね。
…そんなラトゥーニも可愛いんだけど、リュウセイじゃあその魅力は理解しないだろうしなぁ…
まぁそんなことはさておいて、相談とかがあればいつでも聞くからね?
(ラトゥーニの恋を少しでも応援しようと優しく声を掛ける)
>>144 ……はぁ、あまりからかわないで。
(小さく溜息を溢し、陽気に笑う彼女に半ば呆れて)
まったくもう…別にそんな……ヘンな気遣いしなくてもいいから。
…相談? ええ、何かあれば遠慮なくさせてもらうから…
貴女こそ何かあれば相談して。……私じゃできる事はそんなにないだろうけど。
(食事も食べ終わったのか立ち上がると食器を戻しに行き)
…貴女はこれからどうするの?
私は部屋で、モーションについて調べようと思うんだけど……
146 :
サリア:2007/10/13(土) 09:03:48 ID:???
>>145 あははっ、ごめんごめん。
恥ずかしがるラトゥーニが可愛いからついね。
(呆れられながらも笑みを絶やすことなく言い訳をする)
それはそうなんだけどね。
でも、ラトゥーニのことだからそうでもしなきゃ進展しないんじゃないかと思って。
私からの相談かぁ、何かあったかな?
…っと、ちょっと待ってよ。
(少し考え込みながらも、ラトゥーニが席を立つと慌ててそれを追い掛けて)
んー…特に午後はすることもないし…
迷惑じゃなきゃ一緒にいて良いかな?
>>146 ………もう。
リュウセイの話はこれで終わり。
(あきれ返りながら、食堂を出て、並んで歩く)
…そう、それなら戦闘データをまとめる手伝いをしてもらおうかしら。
これを参考にして、モーションとか考えないといけないから……
新型機も徐々に増えてきているから、少しでも対応できるようにしておかないと…
(そう話しながら、自室の前にたどり着き部屋のロックを解除する)
さあ、どうぞ入って。
…別に楽しいものがあるわけじゃないけど
148 :
サリア:2007/10/13(土) 09:23:00 ID:???
>>147 はいはい、わかったってば。
これ以上ラトゥーニに呆れられるのは遠慮したいからね。
(歩調を合わせながらそう返して)
んっ、私で役に立つなら手伝いはするけどね。
でも、あんまり期待はしないでよね。
(あははと苦笑混じりに承諾して)
にしても、ラトゥーニって本当に真面目よねぇ…
(ラトゥーニの真面目さにしみじみと呟いて)
うん、ありがと。
ラトゥーニと一緒にいるだけで楽しいから、別に気にしなくて良いよ。
(促されるまま部屋に入り、適当にベッドの縁へと座る)
>>148 (サリアが入ったのを確認するとドアのロックをして、彼女の隣に座る)
あの、ね……サリア。
さっきの、相談……なんだけど。
(言いづらそうにもごもごと口ごもりながら、ちらりと彼女の顔を眺め見る)
ええ、と、その…本当に何でも相談に乗ってくれるの…?
150 :
サリア:2007/10/13(土) 09:38:06 ID:???
>>149 んっ、なになに?
やっぱり相談があるの?
(隣に座ったラトゥーニを見つめて)
あははっ、もちろんだよ。ラトゥーニは大事な仲間だし友達だもの。
遠慮なんかしないでよ。
(心配そうに尋ねてくるラトゥーニを安心させるように、笑顔を見せながら答える)
>>150 ………。
(暫くどうしようか迷っていたみたいだが、静かに口を開く)
その、ね、私……鼻の穴を弄ると凄くえっちになっちゃうの……。
みんなの前では我慢してる、んだけど…ひとりになると、鼻の穴、穿ったり…して…
(ぽつぽつと告白しながら、嫌われないだろうかと不安になりつつ)
その、私、おかしいのかな…? 鼻、弄られるのが大好き、なの…
152 :
サリア:2007/10/13(土) 09:49:55 ID:???
>>151 ……
(ラトゥーニが黙っている間、自分も静かにして次の言葉を待って)
…………えっ?
えっと…鼻の穴を弄るとエッチに…?ラトゥーニが…?
(予想の遥か斜め上の相談をされ、内容を理解するために少々戸惑いながらも)
(繰り返すように呟きながらその内容を理解して)
べ、別におかしいなんてことはないんじゃないかな…?
趣味は人それぞれなんだから、そういうのが好きだとしてもおかしくはないと思うよ。
………それにしても、ラトゥーニがこの鼻を弄ってるだなんて…
(ボソッと呟きながら、ふと目の前にあるラトゥーニの小さな鼻を優しく撫でる)
【ごめんなさい、急用が出来てしまいました。
昼過ぎには戻ってこれると思うのですがいかがでしょうか?】
154 :
サリア:2007/10/13(土) 09:56:55 ID:???
【昼過ぎかぁ…】
【たぶん大丈夫だと思うけど、もしかしたら出掛けなきゃいけないかも…】
【とりあえず、夕方くらいは大丈夫かな?】
【夕方からはまた別の用事がありまして……orz
明日はどうでしょうか?】
156 :
サリア:2007/10/13(土) 10:00:29 ID:???
【あらら、それは残念…】
【うん、私の方は明日は平気だよ】
【時間は…今日くらいで良いのかな?】
【はい、それでは明日のこの時間に…それでは申し訳ありませんが、お先に失礼します】
【うん、分かったよ】
【とりあえずトリップを付けておくね】
【それじゃあまた明日。お疲れ様でした】
【先日の続きで待機しますね】
>>152 ……う、うん。
(茹蛸のように顔を真っ赤にさせ、やっぱり話すんじゃなかったと後悔し)
こんなこと、他の人に話せないし…貴女なら理解してもらえると思って…
そうなのかな……鼻を弄って、えっちに…なんて、聞いたことがないし…。
…趣味は趣味でも、その…いやらしい趣味だし…。
(ぽつぽつと話しながら俯き気味に)
んっ……い、言わないで…
(撫でられた鼻はひくっと僅かだが震えて)
>>159 【お待たせしてすいませんorz】
【今からレスを書くので少々お待ちください】
>>159 あっ…べ、別にラトゥーニがそんな趣味だからって、私はラトゥーニから離れたり嫌いになったりしないよ?
(真っ赤になったラトゥーニを見て慌ててフォローをして)
……ねぇ、ラトゥーニ…
その…本当に鼻を弄られたらエッチになっちゃうのか…
どれくらいエッチになっちゃうのか、試してみても良いかな…?
(頬を赤くしながら尋ねて、撫でた鼻を軽く摘まんでみせる)
【一時間も待たせてしまってごめんなさい…orz】
【今日もよろしくお願いします】
>>161 ……そう言われると、逆に恥ずかしいけど…ありがとう。
(顔を赤くしたままだが、どこか嬉しそうに微笑んで)
うん…なあに?
え……ええと、その……
(思ってもいなかった彼女からの言葉に戸惑う。
確かにこうして受け止めてくれる彼女だから、悪い気はしないが、どこまで受け止めてくれるか不安だった)
(だが、そうこう悩んでいるうちに、ふと鼻を摘まれて)
んひゃぅっ! さ、さりあぁ……。
(いつも冷静である彼女にはない、甘く蕩けるようなあまい声が漏れて、潤んだ瞳でサリアを見つめる)
【いえ、正確に時間を決めてませんでしたから。こちらこそよろしくお願いします】
>>162 あはは…ちょっと戸惑っちゃったから、ラトゥーニに心配させちゃっただろうから…
どういたしまして、かな。
(同じように微笑みを返して囁く)
あのね、ほらっ…エッチになっちゃうって言われても、実際に見てみないとどれくらいエッチになるかわからないし…
…ラトゥーニが嫌だって言えばそこで止めるから…
んっ…これだけで気持ち良いんだ…
なんだか可愛いかも……
(小さく呟きながら、フニフニと強弱を込めて鼻を摘まむ)
【うん、ありがとう】
【今日は何時くらいまで大丈夫なの?】
>>163 うん…ありがとう。
………分かった。でも、どんなにえっちでも嫌いに…ならないでね。
(恥ずかしげに小さく頷くと、ぽつりと呟き僅かに微笑を溢す)
んぁ、ぁ……さ、りぁ……んんっ♪
鼻、摘まれて…興奮して、来ちゃう……んっ、んぅっ…!
(鼻呼吸のためか、サリアが鼻を摘むたびにぴすぴすと鼻が鳴って、柔らかく変形する。
友人に性感帯となってしまっている鼻を弄られて、背徳的な興奮が彼女の声に甘みを含ませていく)
鼻ぁ……い、いいよぉ……♥
【12時過ぎぐらいまでかな…?】
>>164 それは大丈夫だよ。
ラトゥーニは大事な友達だからね。
(一度頬を撫でてから再び鼻へと触れて)
摘まんでるだけでこんな声漏らしちゃって……
気持ち良い、ラトゥーニ…?
(吐息がかかりそうなくらいぐっと顔を近づけて、甘い声を漏らしながら嬉しそうに鼻を弄られる友人に囁きかけて)
…舐められたりしても喜んじゃうのかな…?
ペロペロって舐めてあげようか……?
(ふと思い付いたことを尋ねながら、チロッと舌を見せる)
【12時過ぎかぁ…終わらせれる自信がないなぁ…】
>>165 ん……。
はぁぁ……うん…気持ちいい……。
(鼻を摘まれるたびに、薄い唇から吐息をこぼして、うっとりと目を細める)
んっ、んんっ……うん、もっと私の鼻、弄って…。
ぺろぺろ…舐めて……
(ぼんやりとサリアの瞳を覗きながら、うっとりと笑みを浮かべて)
【そちらさえ宜しければ再度凍結させてもらえたらと思いますが…】
>>166 んっ…イヤらしい顔…
もっと気持ちよく、イヤらしくしてあげるからね…?
(優しく囁きながら、鼻を摘まむだけでなく、穴の辺りも擽るように撫でる)
くすっ…そんなにエッチな顔されたら、私も興奮してきちゃうよ…
うん…いっぱい舐めて、唾液でベトベトにしてあげる…
はむっ、ちゅっ…ペロッ…
(はむっと唇で鼻を挟んでから、丁寧に舌を這わせて、様子を窺いながら穴の中へと舌を滑り込ませていく)
【そうしてもらえると私も嬉しいかな】
>>167 はぁ…、あまり、私の顔を見ないで…恥ずかしいから
んっ……ふっ、私の鼻…食べられてる……んっ…
(舌が鼻を這うたびに、うっとりと瞳を蕩けさせてされるがままに舐められる)
んぁ、だ、だめぇ……き、汚い、よ…サリア……っ!
わ、私の鼻の穴、舌でほじっちゃ…らめぇぇ……♪
(言葉とは裏腹に甘い声を溢して、侵入してくる舌の感覚が伝わり、興奮へと導かれる)
ほぁあっ、い、いいの……っ♥
【次の木曜日はいかがでしょうか?】
>>168 恥ずかしがってるラトゥーニが可愛いから、そのお願いは聞けないよ。
はぁっ…これがラトゥーニの味なんだ…
美味しい…んんっ、ちゅっ…ちゅるっ……
(最初は舐めるだけだったのに、途中から吸い付いたりねっとりと唾液をまぶし始める)
んっ…ラトゥーニに汚い場所なんてないよ…
それに…こんなに気持ち良さそうな声を漏らして…ダメなんかじゃないよね……?
(興奮しつつある吐息を吹き掛けながら、ゆっくりゆっくりと舌を滑り込ませてラトゥーニが興奮していく姿を見つめる)
んっ…こうしたら、ラトゥーニのイヤらしい鼻がよく見えるよ…
(鼻を舐め回しながら、その頭をツンと押し上げて、軽く豚鼻のようにして微笑む)
【あっ、と…朝なのかな、夜なのかな?】
【私は今週は週末以外朝方しか時間が取れなくて…】
>>169 もう……サリアったら……
(恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうにそう呟き)
サリアの唾液……たっぷり塗られてる…。
サリアの匂いが私に張り付いてくるわ……はぁ、ぁ……
(鼻に纏わり付く唾液の匂いがつんと鼻腔に吸い込まれ、酒に酔うような表情をうっとりと浮かべる)
はぁ……ん、わざわざ聞かないで…。はずかしい…
んひゃ!? あ、あ、あぁっ…豚さんの鼻になっちゃう…ぶひぶひ鳴く豚さんの鼻みたいに…♪
うん…もっと、もっと見て…サリアに私のいやらしい鼻、もっと見て欲しいの…
(豚鼻にされると、被虐心が刺激され、いっそう淫猥な笑みを浮かべて、ひくひくとわざと自分から鼻をひくつかせて)
【木曜日だったら朝でも大丈夫です】
>>170 んっ…最初は驚いちゃったけど、こんなラトゥーニも私は大好きみたい…
あはは…女の子同士なのにね…
(告白のように恥ずかしそうに呟いてから、小さく苦笑してみせる)
うん、今だけは私の匂いで一杯にしてあげる…
私の匂いでもっとエッチに興奮してみせて…?
(うっとりと喜ぶラトゥーニに満足そうな笑みを浮かべる)
んんっ…あははっ、ぶひぶひ鳴いちゃって本当に豚さんみたい…
このまま豚さんみたいな鼻になっちゃうように、ずっと釣り上げててみよっか……
こんなに可愛くてエッチだと、私だけの豚さんとして可愛がってあげたくなっちゃうな…
(ポツリと囁いてから、押し上げる指に力を込めて豚鼻を強調して)
それじゃあ、自分で鼻を広げてみせて…?
ラトゥーニがイヤらしい顔で自分で鼻を広げてるところが見たいな…
【じゃあ木曜にお願いして良いかな?】
【時間は…9時前後から、かな?】
【ごめんなさい、予定が少し早まってしまいました。
それでは予定は木曜の朝9時くらいから…ということで。また予定に変更がありましたらお知らせします。
なんだかぶつ切りばかりでごめんなさい。申し訳ありませんがこれで失礼します。お疲れ様でしたノシ】
>>172 【了解しました。そういうのは仕方ないので気にしないで下さい】
【はい、では木曜を楽しみにしてますね】
【いえいえ、ではお疲れ様でしたノシ】
>>171 ……そうね。
(自然と笑みがこぼれて、ふっと口元を緩めて)
うん……今の私、本当に豚さんみたいなの…
サリアならいいよ…サリアの前でなら、豚さんになっても…
(かぁっと真っ赤になりながらも、ますます鼻は歪み豚鼻になってしまう)
サリアだけの豚さんに…
う、うん…見ててね。こ、こう…かしら?
(鼻をひくひくと戦慄かせると、自分で鼻の淵を押し上げて鼻の穴を覗かせる)
【少し早いけど待機させてもらいますね】
>>174 豚さんみたいなラトゥーニも可愛いわよ?
それなら、もっともっと変態でイヤらしい豚さんになってもらっちゃおうかな。
(クスクスと笑って、ますます歪む鼻を見つめる)
うん、そうそう……
ちゃんとそのまま広げててね?
んっ…ちゅくっ…
(一旦顔を離すと、指へと唾液を垂らし、その指を広げられた鼻穴へと挿入していく)
ほらっ、私の指が入っていっちゃってるけどこれも興奮しちゃうの?
私の舌とどっちが好き?
【おはようラトゥーニ】
【今日もよろしくお願いね】
>>175 本当…? 嬉しい……。
うん…サリアに喜んでもらえるなら、私頑張る…。
(倒錯した興奮を覚え、素直に彼女の言葉にこくんと小さく頷く)
んはぁ…、サリアの指が入ってくる……♪
うん…興奮しちゃうの…私の豚鼻を虐めて……
(うっとりとした表情を浮かべながら、侵入してくる指先の感触を感じて)
舌も好きだけど…、指も好きなの……はぁ…
(鼻穴に指を突っ込まれているという無様な顔を晒しながら恍惚の笑みを浮かべる)
【うん、こちらこそよろしく…ノシ】
>>176 くすっ…うん、ラトゥーニが頑張ってくれるならもっともっと変態な豚さんになれるよう手伝ってあげる…
(優しく微笑みかけ、ゆっくりと指を奥へ奥へと進めていく)
うん、ラトゥーニが満足するまでたくさん虐めてあげる…
これが気持ち良いの?それともこんな感じ…?
(指を曲げたり、更に吊り上げるようにしながらラトゥーニの表情を窺う)
両方好きなんだ?じゃあ両方ともしてあげる…
これは初めての経験だよね…?んっ…
(無様な顔で笑みを浮かべるラトゥーニに再び顔を近づけ舌を捩じ込むと、痛みを感じない程度に鼻穴を拡張するように指と舌を動かす)
>>177 んはぁ……!
さ、サリア、気持ちいいよ……んぁ、鼻が…虐められて…いいのぉ…
んひゃあぁあっっ!? は、鼻が広がる…広がっちゃうの…!
サリアぁぁ…あは…! お鼻がひくひくしちゃう…ぅ…♥
(鼻穴が拡げられていくような感覚に、自ら鼻穴をひくひくと震わせて)
指も舌も好き…ぃ……んひ、はぁっっ…!
(自分から突っ込まれている指の、手首を掴むとぐりぐりと動かして、顔も動かして鼻を弄りまくる)
>>178 こんなにイヤらしい鼻は広がっちゃった方が良いよ。
そうしたらもっと色んなものが入るし、ラトゥーニもその方が嬉しいよね?
簡単に指が二本以上入っちゃうくらい広げてみようか?
(ケラケラと冗談を呟きながら、潤滑油として唾液を垂らしながらひくひくと震える鼻穴を犯す)
んっ…あーあっ…豚さんラトゥーニは本当に変態になっちゃったね?
自分から動かしちゃうような変態な豚さんにはお仕置きだね。
(舌が抜けると、ニコリと笑いながら両方の鼻穴に指を挿入し奥まで捩じ込むと、力一杯その鼻を吊り上げ、更に無様な豚鼻を晒させる)
>>179 う、うん……サリアがしてくれる、なら……。
(かぁっと赤くなったまま、小さく頷いて。
どうやらこの倒錯した状況で、正常な判断が出来なくなっているようだ)
ん、うん……、わ、わたし、豚さんになったの……サリアだけの豚さんに…♪
お、お仕置き……?
(サリアの言葉にびくっと反応する。だがそれは恐れから来るものではなく、興奮したもので)
んひぃぃぃっ♥ わ、私の鼻ぁぁ……鼻穴の奥まで見えちゃう…♪
鼻毛も鼻くそも見えちゃう……ひしゃげた豚っ鼻なのぉぉ…!!
(醜く無様に吊り上げられる豚鼻は、すでに元の面影はなく、ふひふひと荒く鼻呼吸する様子は豚そのものだった)
>>180 うんうん、ラトゥーニは良い子だね。
じゃあ、少しずつ広げていっちゃおうか。
(ラトゥーニの答えに満足した笑みを見せて、鼻穴を広げるような指の動きに力を込める)
そうよ、お仕置き。
私は豚さんになったラトゥーニの飼い主だから、躾はちゃんとしなきゃいけないから。
(そのお仕置きでラトゥーニが更に変態的になることを想像しながらクスクスと笑う)
くすっ…情けなくてイヤらしい顔…
奥まで見えちゃうくらい豚鼻になりながら嬉しそうな声を出して…
(多少広がった鼻穴を覗いてその奥まで見つめて)
さすがに自分だけじゃあここまで虐めたことはないのかな?
(その体勢のまま交互に指を抜いては挿入を繰り返して、鼻の中に溜まっていた鼻くそを掻き出す)
>>181 んはぁ…さ、サリア……鼻、広がってる…んぅ…♪
うん、サリア、いやらしい豚をちゃんと躾けてね……♪
(はぁ…と嬉しそうな艶かしい吐息をこぼして、口元を和らげて)
うん、嬉しいの……下品な豚面をサリアに見られて嬉しい…。
サリアに鼻穴を拡げられて、興奮しちゃう……。
(うっとりと笑みを浮かべながら、ひくひくと鼻を動かして)
へ? んはぁぁぁっ!?
さ、しゃりあ…鼻、鼻穴が犯されるぅぅ…サリアに鼻穴犯されるのぉぉ…♥
鼻くそもずぼりってたくさん穿り出されるの……あはぁ…♥
(まるで一種の性感帯のように感じている表情を晒しながら、鼻呼吸を荒くして)
>>182 広げてるんだから当然でしょ?
ほらっ。もっと広げてほしそうにひくひくしてる…
もちろんよ。私なしじゃいられないくらいエッチではしたない変態豚さんに躾てあげるから。
(それを約束するかのように、ちゅっと和らげられた口元にキスをする)
そう言ってくれると私も嬉しいかな。
でも、下品な豚面だけじゃ満足してあげないよ?
豚鼻や豚面だけじゃなくて、ラトゥーニの身体も可愛がってあげたいからね。
くすっ、そうだよ?私の指がずぼずぼってラトゥーニの鼻を犯してるの。
ほらっ、鼻くそがこんなに取れちゃった。
(それから数回鼻穴を抉るように犯してから指を抜き、指についた鼻くそを見せつける)
【う…ごめんなさい、急用が入ってきて、そろそろ出かけないといけなくなっちゃった…
凍結させてもらってもいいかな?】
>>184 【っと、了解したよ】
【とりあえず前も伝えたように、夜に時間を取るならこっちは土日になっちゃうんだけど、次は何時くらいが大丈夫かな?】
【それじゃあ月曜日の今日と同じ時間でどう?
ごめんなさい…途切れ途切れで、申し訳ないわorz】
>>186 【っと…伝え忘れてた…】
【来週からは時間が取れるのが真逆…ようするに、夜が空いてて朝が無理…になっちゃうんだよorz】
【かなりバラバラな時間帯でごめん…orz】
>>187 【それじゃあ、月曜日の夜ということで…そろそろ出かけなきゃいけないから、
それでもダメなら貴女の都合に合わせるわ。それじゃあ、申し訳ないけどコレで失礼するわ…ありがとうノシ】
>>188 【こっちの都合でごめんなさい…orz】
【じゃあ月曜日の夜でお願いするよ】
【とりあえずこっちは19時〜20時までには待機できると思うから】
【こちらこそありがとう、お疲れ様でしたノシ】
>>183 ん……うん、サリアだけの変態ブタさんにして…♪
(柔らかな唇の感触を受けて、うっとりと瞳を和らげる)
うん、ブタ鼻も豚面も全部…サリアに可愛がってもらいたい……。
はぅっ…んあっ、こんなにいやらしい鼻レイプぅ…♥
もっと私の鼻穴を穿って、犯して……んっ、んはぁ…!
サリアに、豚鼻穴、ほじほじされて…興奮して、気持ちよくなっちゃうの…ぉ…ほぉ♪
(下品な豚面を曝け出しながら、恍惚の表情を浮かべて口の端からは涎が止め処もなく垂れ落ちる)
ああ…こんなにたっぷり……鼻くそが取れた……あむ、んっ、ちゅっ、ちゅるっ…
(サリアの指を鼻くそごとしゃぶり、じゅるじゅると嬉しそうに吸い付く。もちろん、鼻くそもこくりと食べて)
【この間の続きで待機するわね…】
>>190 んっ…ふふっ…ラトゥーニなら可愛くてどうしようもなく変態な豚さんになれるだろうね。
(クスクスと笑いながら軽く鼻の頭へと口づける)
レイプだなんて心外だね。
ラトゥーニだって望んでるんだから、これは和姦…ううん、ペットに必要な躾でしょ?
…まったく、この豚さんは…豚鼻を犯されてはしたなく涎を零して……
服が汚れちゃうでしょ?ほらっ、汚れちゃ困るから脱いじゃおうか?
(ペットに対するように優しく囁きながら服を脱がせていく)
んっ…どう?自分の鼻くそはおいしい?
ちゃんと綺麗になるように舐めてね?
(口内で指を動かし、舌や歯茎を撫でる)
【こんばんは、わざわざ合わせてもらってありがとう】
【今日もよろしくお願いします】
>>191 ん……そうかも……。
…もっと、ペットに……変態メス豚に躾を施して。立派なペットになれるように…♪
(目を細めて嬉しそうに、ひくひくと鼻穴をひくつかせて見せる)
うん……脱がして、サリア……
(服を脱がされていき、多少の恥ずかしさを感じながら白い肌を見せていく。
発展途中の小ぶりな乳房に、膨らみ丸みを帯びてきた小さなお尻。それらを全て晒し出す)
ど、どう…かしら、サリア…。恥ずかしいけど、サリアになら…
(ぽつぽつと呟きながら、ちらりと真っ赤な顔でサリアを見つめて)
うん、美味しい…♪ 分かったわ……あむ、んっ、ちゅう…れろっ、れろ…ちゅばっ♪
(キャンディーでもしゃぶるようにうっとりとした様子で、丹念に指をしゃぶって)
【ごめんなさい、今から夕食だから、次のレスは21時からになるかも…】
>>192 そうやってラトゥーニがありのままの姿を見せてくれると私も嬉しいからね。
ええ、もっと本当のラトゥーニらしく…それでいて私好みになるように躾けてあげる…
変態メス豚の豚鼻をさんざん弄って虐めぬいてあげるからね?
(ひくひくとひくつく鼻を摘まんだり離したりして、その変化を見て微笑む)
……んっ、綺麗だよラトゥーニ。
小さめな胸もお尻も、ラトゥーニらしくて可愛いよ。
(露になった身体を見つめながら囁きかける)
こんなに美味しそうに舐めるなら、私の鼻くそも美味しそうに食べるかな。
ねぇ、ラトゥーニ。私の鼻くそも食べてみる?
(指をしゃぶるラトゥーニの顔を覗き込みながら尋ねる)
【あっ、わかったよ】
【私もその間にちょっとした用事を済ませてくるから気にしないで】
>>193 うん……サリアになら、どんなことされてもいい…。
変態メス豚に相応しい豚鼻にしてね……。
(恥ずかしそうにきゅっとサリアの服の裾を握って、鼻を弄られ嬉しそうに微笑む)
ありがとう…サリアにそう言って貰えるとすごく、嬉しい…。
え……?いいの、サリア…?
(意外な言葉だったのか、指から口を離しきょとんと見上げる)
サリアの鼻くそ食べてみたい……、頂戴、サリアの鼻くそ…♪
(恍惚とした笑みを浮かべながら、鼻もひくつかせて、見つめる)
【それじゃあ行ってくるわねノシ 少し遅れるかもしれないけれど】
>>194 もちろん、ちゃんとラトゥーニの期待には答えてあげるからね。
(優しく微笑んで、再び軽くキスをする)
私もこんなに綺麗で可愛いラトゥーニがペットになってくれるなんて嬉しいよ。
んっ?もちろん良いから言ってるんだけど?
(きょとんと見上げてくるラトゥーニに当たり前のように説明する)
くすっ、こんなに可愛い顔でおねだりされると変態的なお願いでも嬉しいかな。
じゃあ…んっ…自分でほじって良いよ。
好きなだけ食べさせてあげるから。
(不意にラトゥーニの手を取ると、その指を自らの鼻の穴へと導く)
【わかったよ、いってらっしゃい】
>>195 ん……うん♪
(軽くキスをされて、恥ずかしそうに小さく頷いて)
うん、それじゃあ、サリアの鼻くそ…穿るね?
(うっとりと呟くと指で鼻の穴を傷つけない程度に軽くかりかりと引っ掻いて、
鼻くそを穿り出していく。まるで性器のように、縦左右にぐりぐりと指で鼻を広げつつ)
サリアの鼻穴もこんなに広がるのね……ほら、こんなにも取れたわ…。
(穿り出した、人差し指の先に掻き集めた鼻くその塊をサリアに見せ付けると、
それをひょいと口の中に運び、ちゅるちゅるとしゃぶりはじめる)
んはぁ…サリアの鼻くそ、凄く、美味しい……♥
【ただいま…ノシ】
>>196 うん…でも、あんまり痛くしちゃあ…んんっ…あふっ…
(鼻の中で指が動かされると鼻にかかった声を漏らす)
んっ…ラトゥーニってば私まで豚さんみたいな鼻にしちゃうつもり?
私にも仲間になってもらいたいの?
(見せつけられた指を見て少し恥ずかしそうにするも、すぐにラトゥーニに声をかけて)
人の鼻くそまで美味しいって食べて、本当に変態のメス豚ね…
(呟きながら再び鼻穴へと指を挿入しグニグニと広げ始める)
【お帰りなさい】
>>197 …ご、ごめんなさい。
その…サリアの鼻が、とても可愛らしかったから……。
(恥ずかしげにぽつりと言葉を溢して、指をちゅぱちゅぱとしゃぶり)
サリアは…どうしたいの? サリア次第…かな?
んひぁっ! んぁぁ…いわ、言わないれ……♥
くひ……んふっ…、ああっっ! 鼻が…鼻が大きくなるぅぅ♪
(今までにないくらいに、情けなく卑猥な声で喘ぎ、ぞくぞくとした快感を感じる)
>>198 別に怒ってなんかはいないわよ。
ラトゥーニに可愛いって言ってもらえるのは嬉しいから。
んっ…ラトゥーニと一緒っていうのは気になるけど…今はまだ決心が付かないかな…
でも…豚さんにならないくらいになら弄らせてあげても良いかな。
くすっ、嘘ばっかり。
変態だって言われながら鼻を虐められて喜んでるんでしょ?
(そのままグリグリと指を動かし、情けない表情を晒させる)
>>199 う、うん……だって、私はサリアだけの変態ブタだから…。
もっと、いやらしい豚にして欲しいの…たくさん鼻も虐められて…。
(頬が熱くなるのを自覚しながら、鼻穴を穿られて)
んひぃぃぃっ♥ ぶひっ、ぶひぃぃ…!
サリア…さりあ―――! わ、わたし、本当の豚さんに、な、なるのっ…なっちゃう!!
ぶ、ぶぶぅう♪ ぶーっ、ぶぅぅっ!!
(アヘ顔を曝け出してまで喘ぎ、正気であれば絶対にしないような豚の鳴き真似すらして、愛液をぽたぽた漏らす)
>>200 もっとイヤらしい豚さんにかぁ。
ラトゥーニはどれくらいイヤらしい変態豚さんになりたいの?
鼻だけでイケる位に?それとも鼻を虐められておかしくなっちゃう位が良いの?
(奥までグイッと指を挿入して、鼻くそが残っていないか引っ掻き回す)
ふふっ、良いよ。本当の豚さんになっちゃえ。
鼻を虐められてぶぅぶぅ鳴いて喜んじゃう、ド変態なメス豚さんになっちゃえっ。
(アへ顔と豚の鳴き真似に満面の笑みを浮かべ、奥まで突き込んだ指をフックのように曲げ、力一杯その鼻を吊り上げる)
>>201 ど、どっちも…・…鼻だけでイケて、虐められておかしくなっちゃうくらいにぃぃっ♥
んほぉぁあっ!? はにゃ、はにゃが、ぐちゃぐちゃになっちゃうっ…!
(激しく引っ掻き回され、鼻穴をひくつかせながら、嬌声を漏らし)
う、うん、な、なるっ! なるのっ……!
鼻を虐められて嬉しくなっちゃうど変態なメス豚にな、なっちゃうのぉぉっ♥
ぶひっ……ぶひっ……ぶうううっ、ぶうぅぅぅううううっ!!
(口を「ぅ」の形に窄めて、豚の鳴き真似をしながらアヘ顔を晒して、舌を突き出すと、
思い切り歪んだ鼻と豚面をサリアに見せつけながら、絶頂を迎え潮を吹き全身を痙攣させる)
【そろそろ締めの方向に行こうか…?】
>>202 どっちも…?
くすっ、変態なメス豚さんな上に欲張りだなんて。
これはたくさん躾けてあげないとダメだよね。
(にこにこと笑いながら、ひくつく鼻を犯すように掻き回して嬌声を響かせる)
んっ……ふふっ…ホントに鼻だけでイッちゃったんだ…?
ねぇっ、ラトゥーニ…舐めて…?
(絶頂を迎えて身体を震わせるラトゥーニを見ながら指を引き抜くと、その口元へと突き出す)
一回イッちゃったみたいだし、もう我慢せずに自分をさらけ出せるよね?
次はどんな風に虐めてあげようかなぁ…
【そうだね。長く付き合ってくれてありがとうだよ】
【次かその次くらいで〆かな?】
>>203 うん…サリアにもっと躾けてもらいたいの。
(鼻をかき回されながらも、卑猥な笑顔を浮かべて)
ん…うん…サリアの指……とっても気持ちよかったの…。
はい……んっ、ふっ、ふぁ…ちゅぅ、ちゅっ…
(頬を朱色に染めながら、突き出された指を唇にくわえて、ちゅぷちゅぷと音を立ててしゃぶり始める)
うん…今度はこれで虐めて…?
(ベッドの下からダンボールを引きずり出すと、そのなかから首輪と鼻フックを取り出して手渡す)
……私を、立派な変態ブタに躾けてください。
(まるで告白するような少女のようにそうねだり、唇を押し付けた)
【それじゃあ、こちらはこんな感じで締めるわね。どうも長期に渡って遊んでくれてありがとう。
また見かけたら声をかけてね。…とても楽しかった、どうもありがとう。】
>>204 うんうん、そうやって喜んでもらえると私ももっとイヤらしく躾けてあげようって気になるよ。
(卑猥な笑顔を豚鼻にしたり、伸びるところまで広げたりして楽しむ)
私の指はこれだけじゃあないから、もっと味わってくれても良いんだよ?
また違う気持ち良さもあるだろうしね。
(くすりと笑ってチラッと自分の足を見る)
良い子良い子。基本的な躾けが出来てるから、ラトゥーニは良いペットだよ。
(指を舐めるラトゥーニを逆の手で撫でながら囁く)
これ…?
(不思議そうに呟きながらラトゥーニが段ボールから取り出した物を見て)
あはっ…あはははっ…さすが変態なメス豚さん。
ちょうど私も欲しいと思ってたから助かるよ。
んっ…ちゅっ…ラトゥーニ……いつまでも飼ってあげるからね…んんっ…
(クスクスと楽しげに鼻フックと首輪を受け取ると、キスをしながらその二つを付けてやり貪欲に舌を絡めていく)
【じゃあこっちはこんな感じで〆で】
【こっちもすごく楽しかったよ】
【また機会があればよろしくね、お疲れ様でした】
保守
ミーア降臨希望age
ここってオリジナルはOK?
どうぞどうぞ。
過疎気味のスレですから。
hosshu
【出典:テイルズ オブ デスティニー2】
【女性の仲間や一般人と甘々、または女性型モンスターに敗北して…なんて感じが希望なんだけど…】
【さすがにこの時間じゃ誰も気付かないかしら?】
相手になりたいところだけど…
時間も時間なので残念。…また明日覗いてみているようだったら声をかけたいな、と。
まあ、それまでに他の人が声をかけるだろうけどねー。お疲れ様。
>>212 【えっと、今夜の八時か九時くらいにまた覗いてみようと思っているので、その時に都合が合えば声を掛けてもらえますか?】
【昨日の名無しだけど、いるの…かな?】
>>214 【昨日はすいませんでした】
【夜に覗いてみようと思っていたんですけど、眠気が我慢できず眠ってしまって…】
【とりあえず今からいくらか待機してみます】
【こんな時間までいたなんて、さすがに誰も気付かないよね…】
【今日のところはこれで落ちます】
百合じゃねぇ
さすがにこの時間じゃ誰もいない…?
百合で鼻を苛めたい、もしくは苛められたいって人はいないかな
むしろ百合オンリー
【百合希望で待機します】
【演じられるのはDQ3〜6、スパロボシリーズ、FF5-7・Tなどなど。
言ってくださればこれ以外も演じられるかもしれません】
落ちます
223 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 00:40:46 ID:VlJ+7a4z
保守
モリガンとかいないのかなー
225 :
水無月かれん ◆nwr5ggAQUA :2008/03/23(日) 13:54:28 ID:pw8P0ZH6
鼻を苛めるお部屋?
どんな事をするのかしら?
こんにちは・・・?
どなたかいらっしゃいませんか?
ああー!
せっかくいいキャラが着てたのに
ババァキタ――――――!!!!!!!!!!!
百合鼻!!百合鼻!!
誰か他のプリキュアキテ――――――――!!!!!
くるみも是非!!!!!!!!!!!!!!!!!
あははぁ〜豚さんになれるんですかぁ〜ステキな場所ですねっ☆
あたしにも鼻フックしてほしいですぅ〜☆
よしきた
(ミルフィーユの鼻に金具をつけて後ろへ回し醜く変形させる)
へぇっ、鼻フックをされたいのかい?
じゃあしてあげるからこっちに顔を向けてよ。
(ニヤニヤと笑いながら手に持った鼻フックを見せつける)
>>230 は〜い♪あたしを立派な変態豚さんにばーん!としつけて下さいね♥
んひゃぁ!?ひ・・・ひょっほ痛ひでひぅ〜・・・!で、でふぉ・・・こでで豚ひゃんでひゅう・・・♥
(金具が後ろに回ると一気に鼻が引かれて豚鼻状態になる)
ぶ・・・ぶひっ♪はじめはちょっと痛かったですけど〜豚ひゃん鼻・・・なれると気持いいですぅ〜!
(鼻穴をひくつかせながら、鼻水を垂らしながら喘ぎ)
>>231 ぶひっ♪もうしてもらいまひたけどぉ〜もっともっと発情雌豚さんなミルフィーを躾てほしいですぅ♥
(望みどおりにしてもらったせいかご機嫌でニヤニヤ笑う相手にアヘ顔と豚面を晒して懇願する)
ぶ・・・ぶひ・・・っ・・・♪残念でひゅけどこれから任務なので失礼しひゃすね〜・・・。
雌豚さんミルフィーに皆さんきっとおどろくだろうなぁ〜えへへ♥
こんな鼻を虐められて嬉しくなっちゃうド変態な豚さんミルフィーでひゅけど・・・また躾てくだひゃいね♥
こういう置きレス的でいいのなら、時間を取らないからやりやすいな。
けど元ネタが分からないという…
こんばんは。
やっぱり、どうしてもこのお部屋が気になってしまって
また来てしまいました・・・。
そうね!
置きレス形式でお相手を探せば良いのよね?
―――それでは募集します。
【名前】水無月かれん(みなづき かれん)
【出典】Yes!プリキュア5(GO! GO!)
【年齢】18歳(サンクルミエール学園3年生)
【身長】165cm
【3サイズ】85・56・83
【レス形式】即レス、置きレス共にOK(但し、即レスの場合は遅レスです。)
【凍結】2〜3回位まででお願いします。
【備考】性格、人物相関などはwikiをご参照下さい。
性癖は、勿論内緒ですが、相当の鼻腔マニアです。鼻腔で絶頂します。
鼻腔に性感帯がある訳ではありませんが、そのシチュエーションと、羞恥
で昂ぶるようです。
募集するお相手は、男性でも構いませんが、できれば同作品内のキャラクター
との百合を希望します。(色々趣向を考えている為です。)
タチ、ネコどちらでも出来るとは思います。
とことん鼻に拘ったロールを希望します。
以上、宜しくお願いします。
【今日のところは一言落ちです。また明日来てみます。】
>>234 【キャラはちょっと出来そうにないけど、女の子同士百合でお相手したいな】
>>238 【さすがにいないかもしれないけど、自分でよければお相手するよ】
237 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 21:11:51 ID:jQRFdoa7
ageるココ☆
>236のアンカー先が234なのか235なのかが気になる
キャラを蹴って名無し女にレスをするとわ
>>241 【いるよ、でも今から少し席をはずすから20分ほど待ってもらってもいい?】
>>242 【うん、わかったよ】
【じゃあ23時くらいにまた覗いてみるよ】
【というわけで来てみたけど…今日は0時過ぎまでなんですよね。
凍結込みになっちゃうけどいいのかな】
>>244 【んっ、お帰りなさい】
【こっちも長くて一時くらいまでだから気にしなくて良いよ】
【凍結は望むところだしね】
【一応トリップをつけてみた】
【…で、演じる作品のキャラクターはどうしようか。
RPGやSRPGなら出来そうだけど…そっちは?】
>>246 【んー、こっちは最近のよりは少し前のアニメやゲームの方がやり易いかな】
【とりあえずそっちが出来そうな作品をあげてもらっても良いかな?】
【やりやすいのは、FF6のセリスやティナ、クロノトリガーのマールとかかな】
【そっちが出来そうなのは何があります? アニメとかだと…】
【こっちはRPGだとテイルズシリーズのいくつかとかかな、あとクロノトリガーは私も知ってるよ】
【アニメだとハルヒやギャラクシーエンジェル、他はシスタープリンセスとかかな】
【場合によってはクロスオーバーなんかも構わないよ】
【テイルズだと、TOP・TOD・TOR・TOSぐらいかな。出来そうなのは。
んー…アニメはちょっと知らないものばかりかも。
じゃあ、テイルズ系で何かやってみようか?】
【じゃあテイルズシリーズにしようか】
【その中だと私はP.D.Sならプレイしてるよ】
【あっ、それから今更な確認なんだけど、私は攻めの方を希望なんだけど大丈夫かな?】
【それじゃ、こっちはミントかフィリアでお願いしようかな。
責めについても了解しました。】
【じゃあ私はアーチェにしようかな】
【ちょっとうろ覚えだけど、興味本意で試してみそうな雰囲気があるし】
【時間的に今日は打ち合わせでおしまいかな?】
【そうですね、それじゃ本格的なロールは明日の夜でもよろしいでしょうか?】
【と…思ったけれど、明日は
>>234さんが来るみたいですから、
土曜日の夜にでもいかがでしょうか】
【そうだね、じゃあ土曜日にしようか】
【私は20時以降なら眠くなるまで続けられるけど、何時くらいからなら都合が良いかな?】
【そうですね、それなら21時半からでもよろしいでしょうか?】
【はい、その時間で構いませんよ】
【それでは、その時間にまたお願いします。
今日はこの辺りで…それではおやすみなさい】
こんばんは。
募集の結果が気になって来てみたのですが、やっぱりお相手
は現れないようですね・・・。
一応、少しだけ待機してみます。
一期スレ通りキャラの人のみ?
>>261 初めまして、こんばんは。
はい。
今回はやっぱりキャラ同士で進めてみたいな、と思っています。
そっか
出来るならお相手したいんだけど、数えるほどしか見たことないし、良いお相手が現れるよう願ってるよ。
シチュが好みなだけに楽しみにしてるよ
>>262 プリキュアのスレで募集してみたらどう?
>>263 ありがとうございます。
それ程ハードルの高い要望でもないと思っていたのですが、ままなりませんね。
それともシチュが特殊過ぎたのかしら・・・?
んー、どうだろうね。
実際に私はシチュには惹かれたわけだし…
うーん、ちょっとキャラを調べてみようかなぁ…
>>264 現在は総合スレのみが存在してるみたいですね?
Yes!〜の方は、落ちてしまっているみたいです・・・。
そもそも私は嗜好が・・・なので、あちらへ行くと叩かれてしまいそうです・・・。
相手はこまちがいいの?
>>266 まぁ!!本当ですか!?
wikiと本編を数本ご覧になれば、キャラ経験者の方でしたら
難しくないと思います。
是非、頑張ってみて下さい!
とりあえず性格なんかはwikiでなんとかなるとして、話し方なんかを本編でどうにかすれば少しは形になる…かな?
参考までに、誰が良いなんていうのはあるの?
>>268 相関図から言えば、こまちがべストなんでしょうけど
今では他のみんなとも何があってもおかしくない感じではないかと
思います。(のぞみとはちょっと絡みにくいかしら・・・)
軽くwikiを見た限りでは、性格的にもこまちが適任かなぁ…
頑張って話し方なんかを覚えてみるかな
>>272 そうでしたか。
私も慣れた者ではありませんので、多少の事は気にせず
進めてみませんか・・・?
今日は時間がありますので、よろしければまだ待機しておきますけど
いかがですか?
あー…是非とも進めたいのはやまやまなんだけど、正直なところ…
見てたのは最初の頃の数話だけで、wikiを見てもいまだうろ覚え以上に怪しくて……orz
とりあえず最長何時頃まで大丈夫かだけ教えてもらえますか?
>>274 今夜は眠気が来るまでは平気です。
多分三時くらいまでかと思います。
そうですか、わかりました。
ただ、今からだとまず間違いなくほとんどオリキャラに近い感じになると思います。
それでも構わないというなら別ですが、今から色々と調べようと思うので、形になりそうなら改めて開始と言うことでどうでしょうか?
>>276 レスが来ていましたね。見落としていました、ごめんなさい。
分かりました。
それでは、少し用事で離席しますね?時々スレのチェックはいたしますので。
体裁はこのまま待機、ということでお願いします。
わかりました。
では出来るだけ急ごうと思うのでよろしくお願いいたします。
>>278 そろそろいかがでしょうか?
始められそうですか?
来ないね……
んっ…実は未だに某所で見入ってたり…
とりあえずは敬語メイン…で良いのかな
敬語使うのはうららだぞ
こまちはおっとり普通口調
ようつべで調べりゃ観られないか?
あれっ……?
もしかして、私の敬語の認識の定義がおかしいだけ?
普通にこれくらいは敬語だと思ってたよ…orz
ちょっとこまちで書き込んでみそ
>>284 ――――はっ。
ご、ご免なさいっ
私、うたた寝してしまって・・・。
ぇ、えっと、如何ですか?始められそうでしょうか?
【ごめんなさい、リアルに寝落ちしかけてました・・・。】
あ、あれ?
いらっしゃらないのでしょうか?
今から開始したとしても、ちょっと締めまで出来そうにありませんね・・・。
残念ですけど、今日のところは帰ります。
頑張って頂いてごめんなさい、失礼します。
これは酷い
289 :
秋元こまち:2008/03/29(土) 01:09:54 ID:???
うっ…ごめんなさい…
私の方も、色々と確認を続けていたら軽く寝てしまってたみたいなの……
特にかれんには本当にごめんなさい…
せっかく待っててくれたのにこんなことになっちゃって……
えっと、また見掛けることがあれば声を掛けようと思うから、置きレスって形でも良いから付き合ってくれると嬉しいわ。
はぁっ……まだまだ至らないところばかりだから、少しずつでも改善できるようにもっと煮詰めていかないと……
こまちドンマイ。
これからかれんと一緒に俺達を楽しませてくれよ。(性的な意味で。)
291 :
秋元こまち:2008/03/29(土) 01:36:54 ID:???
>>290 んっ…期待に答えれると良いんだけど…
とりあえずこんな時間だし、私は帰って眠ることにするわ。
おやすみなさい。
【まだ手探りの状態だったりしますが、期待に答えれるように頑張ります】
【今日は色々と迷惑をかけてすいませんでした】
【おやすみなさい】
素晴らしきネカマ同士の鼻フック
>>291 【就寝前に覗いてみました。】
こまち・・・来てくれたのね?
ううん、私の方こそ無理言って急がせてしまって、ご免なさい。
手探りでも、あなたが秋元こまちとして此処に居てくれる事が私には嬉しいの。
置きレスだって全然構わないわ。
明日はお休みだから・・・と、夜には他の方がロールで此処を使用するみたいね
それじゃ、お昼にでも来てみるわね。
これからもよろしくね?こまち・・・。
おやすみなさい。
ん・・・っ。
(こまちの頬に掌を添えると、整った鼻先を優しく唇に含んで)
【落ちます。】
294 :
秋元こまち:2008/03/29(土) 10:46:40 ID:???
>>293 ええ、他ならぬかれんからの頼みだもの。
予想以上に時間がかかったけれど、喜んでもらえたなら良かったわ。
あっ、ごめんなさいかれん…
私の方が夕方…だいたい17時過ぎくらいからじゃないと今日はちゃんとした時間が取れそうにないのよ。
だから、かれんさえ良ければそれくらいの時間に待ち合わせをして、どこか別の場所でお話なんてどうかしら?
そこで打ち合わせでもして、出来るようだったらプレイに入りたいと思うのだけど……
んっ…普通それは頬や唇にするものでしょう…?
もぅ、かれんってば本当に鼻が好きなのね…
(呆れたように呟きながらも、頬をほんのりと紅くさせる)
避難所の必要あんの
>>294 (もうお昼だけど)おはよう、こまち。
お返事もらえて嬉しいわ。今日なら多分、一日空いてると思うわ。(今のところは大丈夫。)
だからこまちの提案通り、17時くらいから改めてお付き合いできるかしら?
場所は、嗜好が特殊だから、何処へ移動してもあまり良い顔されないかも・・・と
思って、避難所を作ってみたの。
こまちさえ良ければ、此処へ来てもらえるかしら?
鼻吊り】鼻責めの刑避難所【鼻フック】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1206762758/ それじゃ、待ってるから・・・。
【急用が出来たら、また書き込むわね?】
はむ、ん、んっ、は・・・ぁむ、ん。
(こまちの鼻先を唇でむちゅむちゅと甘噛みし、舌で転がす)
・・・っんは。
(舌はこまちの鼻腔に潜り込みたい衝動でウズウズしながらも、
その場はゆっくり離れて)
(高揚し、潤んだ瞳でこまちを見つめる)
ぁ・・・ぁぁ、そんな・・・言わないで・・・?
(今更ながら、自分でも意識している特殊な性癖をあからさまに指摘され
耳まで真っ赤になって)
そ、そうだわ!
こまちにプレゼントがあるのっ。
ペンダントなんだけど・・・私とペアなの、これ。
(こまちにラッピングされた小箱を渡すと、自分が身に付けている
同じ物を見せる)
(シルバーのチェーンに、トップには銀細工の蝶があしらわれている)
それで、この蝶を裏返すと・・・
(トップの蝶の裏には鉤状に伸びた意味深な細工が施されている
まるでフックのようなその細工は・・・)
どうかしら・・・?
こまちに似合うと良いんだけど・・・?
何故ここでやらないのか
移動の必要は無いがw
>>297 今夜は他の方が、此処でのロールの予約を入れてあるみたいなの。
確かに避難所を立てるかは迷ったけど、他のお部屋に迷惑をかけるよりは
良いかな、と思って・・・。
それでは、私はこれで失礼します。
【落ちます。】
>>298 好きに使うスレや緊縛スレなど色々ありますよ
HOTEL系でも文句は出ないと思います
【時間になりましたので、待機させてもらいますね】
【来られませんね…あと30分だけ待機させていただきます】
【落ちます】
>>300-
>>302 【うっ…ごめんなさい…】
【どうやら時間まで待ってる間に寝ちゃったみたいで、今目が覚めたとこなの……orz】
【一応今のところ日曜に用事はないから、そっちの都合が良ければ日曜にまた待ち合わせしてもらえないかな?】
【出来るだけ時間はそっちの要望に合わせるから、連絡してもらえると嬉しいです】
【今見ました…すみません。
今から出来るかどうか分かりませんが、少し待機してみますね】
【それではまた20時過ぎごろに見にきますね】
【少し遅れましたが、少し待機してみます】
【落ちますね…】
こまち×かれんはどうなったの?
>>308 みんなも知りたい!私も知りたい!
サンクルミエール学園の二大美人の鼻責め遊戯!
避難所で続行中みたいです。
>>309 見てきた。
性器描写もないのに濃厚すぐるwww
【えー…と、前の方からの連絡がありませんので、新規に募集をかけてみますね。
女性同士が続いて申し訳ないとは思うのですけど、女性の方を募集させていただきます。
演じられる作品は
>>248と
>>250を参考にしてください。あとSRWシリーズも少しなら出来ると思います】
百合で募集かけてからにしてくれ
別にいいんじゃないか? どうせ過疎スレなんだし。
>>314 百合同士で絡んでる間にザーメンをぶっかけたりするのはダメ?
>>316 ありがとう、じゃあ相手が見つかったら途中参加させて下さい。
発射次第すぐ抜けますので。
【落ちます】
319 :
名無しさん@ピンキー:
残念ながら保守