えーかげんにせーよ
ルールを守れ
シチュスレはオリキャラ板に立てること
毎日毎日飽きもせずによくやるよ
6 :
誘導:2007/07/01(日) 14:09:19 ID:???
版権キャラ同士のロールを誘導すんなよw
人気作品で本スレも避難所も手狭なんだからさw
荒したいだけで本質や理屈なんてどうでもいいんだろ
冨田死ねよまじで
シチュスレ用の板それがオリキャラ板
オリキャラ板と言っても版権キャラの参加も認められている
↑なんでお前が判断するんだ?
管理権限も何も無い糞名無しのクセにwww
キャラサロンはキャラ単体スレ用の板
キャラサロンでやりたいのならキャラ単体スレを立てて
そこでやれば良い
ロカルーにはなりきりスレに関して、キャラ単体スレのみでなければならないとも書いていないんだが
オマイ個人の解釈を押し付けるなよw
>>9をよく読みなさい
他にふさわしい板があればそこへ移動しなければならない
シチュスレにふさわしい板それがオリキャラ板
なんで名無しのお前のいう事に、従わなきゃならんのか意味不明なんだけど??
ただ単にお前がふさわしいと感じただけであって、それを他人に押し付けるなよwww
誰もが納得のいく論理的で明確な理由の説明が出来るのか?
出来ないんだったら、ただの荒らしだからな。
こいつは荒らしだから相手にすんなって。
皆自演だと思って生暖かい目でみてるんだから。
俺の書き込み含めてな。
キャラサロンとオリキャラ板のローカルルールを見比べれば
どちらがシチュスレにふさわしいか一目瞭然
おまえさんは自治スレを見ていないのかね
むやみに削除依頼を出すのではなくスレ内で争えとのことだ
自治スレいけよ。
ソースよこしな
お前の大義名分をぶち壊してやるから
どうせ削除人の言葉を都合のいいように曲解してるだけだろ
通報してお前の息の根止めてやる
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 12:26:55 ID:k6HP/sW6
【スレ場所違うのかな…?】
【それでも今は使わせてもらいます、ごめんなさい】
【出展:リリカルなのはSts タイプ:雌奴隷】
【お相手は同シリーズ内キャラクターを希望します】
【以上です、よろしくお願いします。】
【
>>24 フェイトちゃん、はやてで良ければ、お相手しよ思うんやけど・・】
【ええかな?】
>>24 【此方がクロノで、小さい時から少しずつ調教をして】
【逆らわない様にした状態からのプレイとかは可能ですか?】
>>25 【っとと、丁度被ってしまい申し訳ない。】
【では、gdgdになる前に此方が引かせて頂きますね。】
【ではでは、ノシ】
>>25 【おはよう、はやて。】
【うん、相手してくれると嬉しいな】
【どういう感じがいいかな?】
>>26 【うー…タイミングが合わなかったね、お兄ちゃん…】
【また今度、誘ってくれると嬉しいかな…。】
【その時はよろしくね、クロノお兄ちゃん。】
【
>>25 クロノ君出来るんやったら、3Pいう話もあったと思うんやけど・・】
【ちょっとした、時間差やったみたいやけど・・おおきになぁ。】
【
>>28 せやな・・呼び出した後、雌奴隷扱いでイロイロとイジメル様な感じでええの?】
【NG、ありよったら、今の内に聞いとくな・・。】
>>29 【そうだね…はやてのしたいことしてくれれば良いよ。】
【NGは…切断とか大きい方のスカは嫌だな…これくらいかも】
【初めから従順?それともその逆がいい?】
【
>>30 NGは了解や・・そしたらそこそこ調教済み位から始めてみようと思うけどええかな?】
【あと、道具で責められるのと魔法で責められるのとどっちがより、フェイトちゃん的には好み?】
>>31 【分かった、ほんのちょっぴり抵抗とかしちゃったりするかも…。】
【…良さそうなのは魔法かな?】
【この世界では当たり前に使えるし、なんたってはやてが使うんだもん。】
【それじゃよろしくね、はやて】
>>32 ・・・こんなことしよるのも、久しぶりやけど・・あれからどないしとった?
(尋ねて来たフェイトを鋭く見つめで問いかけると)
ま、こっちの準備は出来ているし、フェイトちゃんも早速準備始めてな・・。
ほんなら、まずはカッコから始めてみよか・・フェイトちゃんはわたしの雌奴隷やから
・・せやな、全裸になってもらおか・・・そしたら、この首輪を付けて上げるな・・
(手に持った皮製の首輪を人差し指でクルクルと回しながら服を脱ぐように促して)
【こないな感じでそしたら始めてみるな・・。】
【ほんらな、よろしくな・・フェイトちゃん。】
>>33 ……は、はやて……。
(訪ねた友人は友人としての対応ではなくいつかの主人としての日々の姿をして)
まっ…私……ん…。
(拒否とした言葉を出そうにもはやての姿や瞳に怯み)
(俯きながらゆっくりとしたペースで下着姿になる)
はやて…い、いつまでこういう関係を続けるの…?
私はもう執務官で…はやては管理局の捜査官だよ…?
みんなにバレてしまってもおかしいんだよ…こ、こんな事…。
(毎回毎回同じこと言ってると感じつつ下着に手をかけ)
(はやての目の前で生まれたままの姿を披露する)
【はい♪よろしくね】
>>34 そないなこと言うて・・ほんなら、わたしのところにこうして来よるんはなんでやろなぁ?
(手を伸ばしてついっと俯くフェイトちゃんのあごを上げて正面を向かせると)
・・・それに、ほんとの事言うと、みんなにバレてフェイトちゃんの真の姿・・
部隊のみんなに見てもらいたいのとちゃうの?・・な、フェイトちゃん?
(すこしイジワルそうに微笑みながら乳首をぎゅっと抓り上げる)
少しお仕置きしたろか・・・もう一度自分のほんとの姿を良く見てみ?
・・こんな風に素っ裸になって首輪を付けて雌奴隷やっている自分のな・・。
(手に持っていた首輪を手早く付けると部屋の鏡を指差してフェイトの表情を覗き込む)
>>35 違う…よ。私は……はやてがお話があるからって…。
こんな事をするならきっと……っ!
(紅く染めた頬と潤んだ瞳を覗き込まれ)
(顔を背けようとするが、はやての柔らかい指の感触とともに)
(胸の突起物に加わる刺激に甘い声をあげはやてを見つめてしまう)
んっ…ふあぁ……っち、違う…そんな事思ったことないっ…!
あの子達にこんなはしたない姿…クロノや……な、なのはに見つかったりするのは……嫌……。
(一瞬でも鏡に写った霰もない己の姿が脳裏に焼き付いてしまい)
(目を閉じても浮かび上がってくる姿に身体が熱く反応する)
>>36 しゃぁないな・・ほんなら、もう一度自分の立場を分からせたろか?
(手をフェイトちゃんに向けてかざすと白い魔力光とともに魔方陣が、
乳首とクリトリスに発生すると根元をリングバインドで拘束してしまう)
・・これで、バインドを振動させたらどないなるんやろ・・な。
(指を鳴らすと敏感な部分を拘束したバインドが激しく振動を始めてしまい
肉の音が震えるほどうなりを上げて刺激する)
さてと、手の方も拘束させてもらうな・・
・・ほら、鏡の前で今の自分の姿・・よく見てみ?・・・フェイトちゃん?
(両手首を天井から吊るす様にバインドが発生して拘束すると部屋の大きな
姿見から目を背けるフェイトちゃんの頭を両手で強引に向けさせる)
>>37 はやて…なっ!?…魔法っ…………きゃっ!!
(いつもなら防御壁や解除魔法を即座に発動できるが)
(そんな事できる精神状態でもなく、リングで拘束された性感帯に声を荒げ)
あぁんっ……んんっ!?だ、ダメっ……!!
魔法で…こんな事しちゃつ…ふあぁぁっ、揺らさっ……ないでぇぇ…!!
(あり得ないほどの刺激が上半身、下半身を襲い)
(口が閉じられず喘ぎ声をあげながらその刺激に耐えれなくなり倒れそうになるが)
(すかさず天井から吊るされるように両手も拘束させ)
(拘束するバインドの力だけで立っているようなもの)
はぁぁ…ふぁっ、嫌っ…嫌ぁぁ……こんな姿、私じゃないっ…私じゃぁ…
私こんなっ…んぁあっ…見せないで…はやて…はやてぇ…!!
(バインドが振動し続ける刺激に秘部から太股に垂れる愛液も鏡に写され)
(自身が立たされる床にはすでに小さな水溜まりが出来始めている)
>>38 ええよ・・もういっかい最初から、調教しなおしてあげるな・・・
・・くすっ・・・なにせ、フェイトちゃんはわたしの大事な可愛い雌奴隷やから・・
(天井から吊るされて快感に身悶えしているフェイトちゃんを後ろから優しく抱きしめ
首筋にツツーッと舌を這わせると耳にフッと息を吹きかけ甘噛みすると頬を撫で上げて)
・・こうしてわたしが、指先を当てるだけで・・・ほら、快感が何倍にもなるやろ・・な?
(指先で愛液を掬い取ると振動している秘部の敏感な部分に軽く押し当てて
転がすように動かすともう片方の手で後ろから鷲掴みにするように乳房を揉み解し
指先を振動している乳首に当てて震える乳首を愛撫する)
・・・もう、こないに水溜り作って・・ほんまにいやらしい雌奴隷やな・・
みているこっちが、恥ずかしいわ・・今日は、帰るまでにフェイトちゃんがいったい
何回イケるか楽しみやなぁ〜♪
(クリトリスを指で刺激しながら愛液が溢れ出る愛液を絡めた指を膣口に挿入して
円を描くようにかき混ぜる始め、指をさらに追加して曲げたり開いたりしながら愛撫する)
【30〜40分席外してもええかな?】
>>39 【大丈夫だよ、時間も結構余裕あるから。】
>>39 んぁっ…ぁああんっ!!
ダメ、ダメダメ、ダメぇ…ぁぁあぁぁっ…!!
(背中に伝わるはやての体温と感触だけで気分が高まり)
(はやての指に逃げるように身体を九の字に反らせ)
(全体重を預けた両手はプルプルとし地についているのは爪先だけで)
あっ、あぁぁ…!はやてぇ、はやてぇ!ゆ、指がっ…入ってぇぇ…♪
もう駄目っ…はやてぇ…はやてっ……ふぁぁっ!!
(膣で屈折する指にまず耐えれるわけもなく)
(この部屋で初めての絶頂を迎えた表情は蕩けた瞳で少し笑っているように見える)
>>41 あっ、報告せえへんのに勝手にイキよって・・あかんな、フェイトちゃん・・・
・・これはもう、鞭打ちの刑やな♪
(なにも言わずに絶頂を迎えたフェイトちゃんを見て厳しい表情を見せるもなぜか瞳が笑って)
・・さてと、ほんなら、このままお仕置きやでぇ〜敏感なトコロを刺激されたままな。
くすっ・・・わたしの可愛い雌奴隷のフェイトちゃん・・悲鳴をたっぷりと、聞かせてな・・・
(シュベルトクロイツを手に持つと先端からからスルスルと白く光る魔力の帯が鞭状に伸びていくと
床を1回叩いてピシッと部屋に響かせると)
うりゃっ!、はいなっ!ていっ!・・・はぁ、はぁ・・どや?・・少しは反省しよったかな・・
(かなりの威力で空を切った音がうなるやいなや鞭先が次々とフェイトちゃんの白い素肌に
打撃を重ね、臀部や背中に真紅の筋を幾重にもつくり、うっすらと所々血玉が浮いている)
>>42 はぁぁっ…んっ、はぁはぁ……
はや、てぇ……違うのっ…余りにも刺激が強かったからっ……!?
(肩で呼吸を整えつつも刺激は収まることを知らずに快感を寄越し)
(下半身が痙攣を起こしながらも理性を保って)
(目の前に現れ、そしてこの空間に響き渡る音に耳をしびらせながら)
(見たこともないようなデバイスに目を奪われる)
…それは…鞭…?
嫌っ……嫌ぁぁ…!はやて、はやて…お願い鞭は…鞭だけは止めてぇっ…!!
なんでも……他はなんでも受け入れるから鞭っ…だけはぁあ……ぁああぁぁんっ!!!
(幼き頃の記憶が溢れだし、異常なほど拒絶した後)
(先程の何倍もする音とそれに連なる激痛が身体を襲う)
(幾度となく襲うはやての鞭からは気を失ってもオカシクないほどの激痛が伝わるのに)
(その激痛に耐えるように、それを感じてしまうように)
(鞭を打たれる度に秘部からは潮のように愛液が飛び散り、喘いでしまう)
>>43 いったいなんやの?・・フェイトちゃん・・・口ではあれだけ、イヤイヤ言いよった割には、
こないにいやらしく、洪水みたいに濡らしよって・・・
(一旦鞭をしまうと背後から床に滴り落ちていく愛液の源泉を指で弄りながら鏡越しに
熱っぽくフェイトちゃんの表情を覗き込んで)
鞭でこないにも、打たれながら・・潮噴いとったよ?・・・
・・鞭で打たれて喜ぶ、変態雌奴隷や・・ほんなら、誰が見ても雌奴隷やって
いう事を、分かり易くせえへんとな・・
(どこからともなくハンカチサイズの布を取り出して拡げて見せるとそこには
はっきりと「雌奴隷フェイト」と書かれた文字が)
・・この布にキチンと「雌奴隷フェイト」と書いてあるから、これを
貼り付けておこか?・・せやな・・・ちょうど安全ピンが2個あるから、これでフェイトちゃんの
乳首に留めよ思う・・空いた穴には、あとで雌奴隷に相応しくピアスに入れ替えたるな♪
・・まずは右・・・えいっ、ほらほらぁ・・針先が抜けたで・・・そして左やな、こっちもな・・
(フェイトちゃんの左右の乳首に安全ピンの針先を通すと先端を閉じてハンカチ状の布のカドに
付いた紐をそれぞれ乳首に付いた安全ピンに結んでしまう)
>>44 っはぁぁ……!んんんっ、はぁ、はぁぁ、はぁ……っ。
ぁんっ…はやてぇ…お仕置きは終わり…?んぁっ…はやてぇ…♪
(手首の血の流れが止まってしまうのではないか、というぐらい天井からの拘束に身を任せ)
(反抗できないほどの体力や理性を奪い取られうっとりとした瞳ではやてを見つめ)
雌…奴隷…?
私は雌奴隷なの…?こんな格好してるから?それともこんなによがってしまってるから…?
あっ…あっっ…ダメっ!針でっ……くぁぁぁあぁあっ!!!!
(悲鳴をあげてしまうほどの痛みが襲うものの身体をびくんびくんと痙攣させている)
(痛みと快感に意識が奪われて気が付くと胸の中心にぶら下がる布が)
はやてっ…はやてコレっ……?
私は奴隷…?はやての奴隷になっちゃったの…?私とはやての関係はっ…ふぁっ、んぁぁ……。
>>45 最初からな・・フェイトちゃんはわたしの可愛い雌奴隷なんよ・・・
・・別に恥ずかしがることも無く、堂々とこれからもずっと雌奴隷していればええんよ・・
なんなら、いまここになのはちゃん、呼ぼうか?
いったいどないな事になるんか、それはそれで楽しみやけどな。
(くいくいと乳首に安全ピンで止まっている布切れを引っ張りながら反応を見て楽しむと)
別にお仕置きがこれで終わりや、って訳でもないんよ・・わたしも小傷なら直ぐに完治する
治療魔法位は使えるしな・・・もう少し、フェイトちゃんをいたぶってみよ思う。
(待ち針を一本指先に摘まんでフェイトちゃんに見せ付けると)
これで、フェイトちゃんの一番敏感な部分を刺して、抜いたら直ぐに治療魔法を
掛けてみるな・・・くすっ・・・何回まで意識を保っていられるか、自分で数えてな?
・・・ほんなら、まずは一回目や・・えいっ!・・完全に串刺しやな・・ほんなら抜いたるな・・
(指先で摘んだ待ち針で剥き出したクリトリスを前から後ろへと一気に串刺しにすると
直ぐに抜いて治療魔法を掛けると傷そのものは瞬時に治ってしまう)
>>46 なのっ…は…!?
(その言葉に意識が真っ白になり触れられていないはずの秘部から)
(それはもう水のように愛液が垂れ流れ名前という言葉だけで絶頂を迎えてしまった)
っぁあ…!なのはは駄目っ!…んぁっ、はやてぇ…はやてがいいからっ…!
なのはだけは…なのはだけっ…んぁあっ…なのはだけはイケないっ……!
(まるで呪文のように名前を繰り返すとそれを終わらせるように一本の針が目の前に)
はやて…次は何を……!?
そ、そんなの私に耐えれるわけないよ…痛いのはもう嫌っ!
ね、ねぇ…はやてぇ…!
はっ、ああぁっ、おかしいっ…おかしいよぉ…!!!
(針を避けるようにお尻をあげて逃げるが)
(それ拘束されてるのに無意味な行為ですぐに淫核に針が刺される)
(痛みは一瞬で癒されるが、その痛みにも耐えれずに開いた口から涎がだらだら垂れて)
っはぁぁぁ…やだぁっ…はやてぇ、もう止めて…!
これは耐えれない…私耐えれないよっ…!!
>>47 ・・ようやく、お仕置きとして効果がある方法を見つけた感じやな・・・
フェイトちゃんが、変態過ぎるから鞭打ちやったら、喜んどるだけで
お仕置きにならへんから・・・な。
(フェイトちゃんの絶叫と哀願に流石にこれ以上は無理と判断して一旦待ち針での
お仕置きをやめると)
・・ほんなら、これからもわたしの可愛い雌奴隷としていい娘にしててな・・・
もう、こないにぐしょぐしょに濡れているから、これからうんと快楽責めしてあげるな♪
(人差し指と中指を再び膣口に挿入してかき混ぜ始め愛液を掻き出す様に刺激して)
もう、指2本はフェイトちゃんのココなら楽勝やから、3本からいってみよか・・
・・指だけなら全部なんとかなるやろうけど、わたしのコブシもいけそうやったら
挿れたるな・・雌奴隷のフェイトちゃんのがもう普通の男性じゃ満足出来へんようにな。
(薬指と親指も追加して膣口に押し込んで手首ごと振るわせながら膣内をほぐしていく)
>>48 (針を見つめていると心拍数が上がっていき呼吸も短く荒くなっていくが)
(針が離れるにつれ落ち着きを取り戻すように)
はっ……はい…私は一生、主はやての奴隷として生き続けます…。
ぁあっ…だからっ……ふぁああっ…♪はやての好きなようにっ…扱ってくださいっ…んんぁああ!!
(止まることの知らない愛液の流れは、はやてにより更に垂れ流され)
(無様な表情も気にせずにイキそうな声を張り上げる)
んぁあああっ!!きつっ…くぁああっ、ふぁぁぁ♪
私の中にはやての指が沢山っ…入ってぇえ…!
気持ちひぃ…ぃですぅ…もっとぉ…!気にせずに入れてもいいからぁあぁあ…!!
(紅くなった秘部は麻痺してるのか快感だけが伝えられ)
(全身に力は入らなくほとんど吊るされてる状態のまま)
(はやての指が動く度に軽い絶頂を迎えてしまっていまる)
>>49 うーん、指4本でかなりきちきちやけど、これなら何とかいけそうな感じやな・・・
・・フェイトちゃんはわたしの大事な可愛い雌奴隷やからな・・もちろん、
万が一の時にはこのまま治療魔法掛けたるから、安心してな・・
・・ほんなら、少しずつ拡げていくな・・・
(指はすでに5本が指先までは挿っていて少しづつ膣肉をえぐる様に押し拡げながら
親指を手の平の中に包み込むように細くして手の一番幅のある部分までが膣口に
押し入って)
どや、もう少しで全部飲み込んでまうよ?・・フィストファックいうんは流石に初めてやないの?
・・フェイトちゃん・・それにしてもこんなに締め付けて来て、わたしの手が痛いくらいやな・・
(窄めた手がようやく親指の付け根まで膣口に隠れて見えなくなると腕を震わせて膣内で
指をうごめかし絶頂を迎えているフェイトちゃんにさらに追い討ちを掛けていく)
・・少しこっちも刺激してあげるな・・・エッチないやらしい変態雌奴隷のフェイトちゃん♪
このまま、失神するまで気をやってもええよ・・・
(もう片方の手で夥しいほど溢れ出る愛液を指先で掬い取るとお尻の穴に指をゆっくりと
挿入していき埋没させると揉み解すように指を動かしていく)
>>50 ふあぁあぁぁああっ…!!!はやっ……あ゙あ゙あ゙…!!!
ぃぐっ…!イクっイク、イクぅぅ…!!!奥にっ!手ぇぇぇ…入る♪はいりゅっっ…!!!
(抉られるような感覚に秘部が痛めつけられようとも)
(白目を向きそうで焦点も合っていない瞳に真っ赤すぎる表情からはいつにも増して快感が押し寄せる感じに)
(何十回迎えたか分からない絶頂を身体が耐えれるわけもなく下半身は痙攣し続ける)
っあぁあぁぁあ!!おひっ…ひりっ!!お尻は感じちゃっ…はやてぇ♪
好きぃ!お尻っ、はやてぇえ…大好きぃぃぃ…!!
またイクっ、イクぅぅっ!!はやてぇえ…イキますっ…ごめんなさい!ごめんなさいぃぃぃ♪
(未知の性感に異常なほど興奮し秘部への痛さなど忘れてしまうほど)
(アナルという快楽場所にすぐ絶頂を施され自然と主に謝罪してしまう)
>>51 ・・それにしても、ホントに思いっきし激しい乱れようやな・・・。
お尻の方も指の2〜3本いけそうやし、いったるな、フェイトちゃん♪
(お尻の穴から人差し指を抜いて腕を伝って床に零れ落ちる愛液を他の指にも絡め取ると
指を震わせながら人差し指、中指、薬指も再度お尻の穴に押し込めると前の穴がどっぷり
飲み込んでいる手と同様に震わせて指を動かしていく)
・・そうや、今度はキチントイク時に報告しよってくれたな・・・それじゃこのまま
うんと可愛がったるな・・わたしの可愛い淫乱雌奴隷のフェイトちゃん・・
(乳首とクリトリスを拘束しているバインドの振動に加えて時折、抓るような動きを加えて
雌穴とお尻の穴に手と指を激しく痙攣させて絶頂の波から下りて来る事が無いように
責め立てていく)
・・・こんどは、お尻の穴も調教せなアカンな・・その時にはダブルフィストで
可愛がってあげよ思う・・それも、フェイトちゃんがわたしの雌奴隷でいればこそなんやから。
(鏡に映るフェイトちゃんの姿を時折眺めて表情を伺う視線には妖艶な輝きが宿り、絶頂の波に
乗り続けるフェイトちゃんに当てられて昂ぶった感情で自分の秘部からも愛液が滲みでてしまう)
>>52 はぁああっ…!?お尻にそんなっ…入るのっ…はいっちゃぅぅ…!!!!!
はやてぇぇ!!またイクっ……イっっ…っっ♪
(何十秒に一回のペースで達しているので、愛液も限界なのかあまり一気に流れ出てこず)
(それでも少量の愛液が止まることを知らず永遠に床に溢し続け)
(もう執務官の姿も友達としての姿もなく、獣のようにただ雄叫びの代わりに喘ぎ声をあげ)
(よがり狂ってしまっている)
あはっ♪だめだめだめぇ…!!ふはぁあぁあっ♪♪
はやてぇっ!はやて…はやて、はやて…はやてぇぇ!はやてぇえ…!はやてぇぇえ…♪♪
(主の名前を叫ぶ度に達してしまう程に狂ってしまった身体と心はもう戻らなくなってしまった)
>>53 フェイトちゃん?・・せやな・・そろそろ一旦休憩せえへんと、さすがに身体がもたんやろうし・・・
・・このまま回復魔法掛けて、責め続ける手もあるんやけど・・わたしの魔力量はともかく
リインも居ないし、制御の方がそろそろ限界やしな・・・さてと、ほんなら一旦休憩しよか?
(ゆっくりと膣口に突っ込んだ手を抜いていくと最後にじゅぷりと音を立てて愛液で濡れ光る
手を舐めながらお尻の穴の指も抜いて、全てのバインドを解くと優しく抱き寄せてベッドへ運び)
・・・ここまで頑張ったフェイトちゃんに、わたしからのプレゼントや・・受け取ってな・・
まずは、こっち・・・そしてこっちもな・・ダイヤモンドは永遠の輝き・・これで
フェイトちゃんは、永遠にわたしの可愛い雌奴隷やからな・・
(安全ピンが突き刺さった乳首に交互に手をかざすと白い魔力光と共に魔方陣が発生して
両端がダイヤのピアスに置き換わる)
・・ほんなら、お茶にしよか?カリムから今年の最上級リーフの紅茶・・ぎょうさん
もらって来たからな・・最後に少し治療魔法掛けとくな・・
(床に白い魔法陣が現れてフェイトちゃんの身体全体を白い魔力光が包み込むと
表面的な鞭打ち傷などは全て消え去りある程度体力も回復していく)
>>54 はぁああんっ……!!抜いちゃダメぇ……んぅぅっ♪
はぁあっ…ひぁあ……んっ…あっ……
(腕を抜かれた後も大きく痙攣を起こしたまま暫く収まる様子もなく)
(拘束を解除されたと同時に力の入らない身体は床に倒れ込もうと…)
(寸前で主に抱き抱えられそのまま呼吸もならままない様子でベッドに運ばれ)
はぁあぁ…はやて…これは?
永遠に…奴隷…。はい…私は主はやてのモノとなり一生扱われ続けます…ん…。
(不意に主の命ではないのにはやての唇に誓いのキスを)
……罰ならいつでもうけます。
(治療魔法をかけられて直ぐにベッドに倒れ込んでしまう)
(回復してしまった事により理性と意識がはっきりと戻りより快感がはっきりしてしまい)
はぁぁ…はぁっ、はっ…い…。
少し…もう少し休憩したら……お茶も飲めるようにっ…ひぃ…なるから。
【もしかして…締めに近い感じですか?】
>>55 お行儀良くキチント言えたな・・可愛いよフェイトちゃん・・・
・・これからも、一生わたしの淫乱雌奴隷としてよろしくな・・
─ちゅっ─
(雌奴隷としての誓いのキスを優しく微笑みながら受け取ると)
せやな、今度はわたしに勝手にキスした罰として、きっちりお仕置きせんとあかんな。
(いたずらっぽく微笑みながらお茶の準備を始めて)
・・ま、しばらく休んだ後には、お茶の準備が出来てる思う・・・
これから、イロイロとわたしも楽しませてもらはないとな・・・
・・みてみ?・・・わたしの方もこないになっているから、主に奉仕するんは
雌奴隷の務めやと思うんやけどな・・・
(胸を丸出しで黒い革のバンデージファッションの股間に穴の開いた丸見えの肉襞からは
滲んだ愛液が大腿まで伝って流れ落ちている様子を指差して)
・・・ま、今しばらく、休んだ後はわたしに奉仕してもらうから。
少しゆっくりしてな・・
(ベッドに横たわるフェイトちゃんの頬を擦り髪をそっと撫でるとキッチンの方へ足を運んで
紅茶とお茶菓子の準備を始めます)
【あと1時間位なんやけどな・・フェイトちゃんの方はどうやろ?】
【NGに大きい方不可がありよったから、そっちの方での辱めはやらんかったけどな・・】
【こないな感じの責めで楽しめて貰えたんやろうかと思って・・・。】
【フェイトちゃん次第やけど、継続ならわたしの方もアリやから。】
【ま、ホントのコト言えば、お互い受け攻め役割交換して、わたしの方を同じように攻めて欲しいんやけど。(苦笑】
>>56 (ベッドで未だ呼吸を整えつつもキッチンへ向かうはやてを見ながら)
私の務め……主への奉仕…。
主は…どこへ…。
(補助魔法を駆使しながら力が入らない身体にむち打ちキッチンへ向かう)
(キッチンに向かって何かを用意しているはやてを発見するや否や)
(四つん這いになりながら股間に穴開いた場所に向かい顔を近づけ)
(両足に腕を絡ませ犬のように舌を突きだして秘部をぺろぺろ舐めていく)
っちゅ…ぺちゅっ…ふぅぅ…!んっんっ…
主…はやてぇ…じっとしてて……。
【奴隷が奉仕活動するのは当たり前だから…もしかしてはやてもマゾ…?】
【私も後一時間ぐらいかな…】
【緩い感じになってしまいそうだけど…一生懸命奉仕させていただきます♪】
>>57 ・・おっ、もう身体の方はええんか?・・・早速ご奉仕しに来よって、可愛い雌奴隷や。
(四つん這いになって愛液が滲む股間を舌で奉仕する雌奴隷をいとおしく見つめると
軽く足を開いて舐めやすいようにスリットを晒して)
・・うん、上手やで・・・さすがはわたしが雌奴隷として見込んだだけのコトはある。
今、ザフィーラが犬形態の時の食事皿に翠屋のクッキーとマドレーヌ、水のみ皿に
紅茶を用意しているから、キチントご奉仕してな・・・ん、あっ・・ふぁっ!
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を這わせ敏感な部分を舐めあげられる快感に切ない吐息を
漏らし開いている脚の膝が小刻みに震えて)
・・ええよ、ひぁっ!とっても・・んはあっ!フェ、フェイトちゃん!わたしが・・イッたら
用意したお茶、とお茶菓子あげるからな・・あぁぁん!せやな、ザフィーラ用のじゃなく
今度はフェイトちゃん用のお食事用のお皿も買わへんといかんな・・んぁあぁっ!!
(熱く疼き始めた下半身からの快感が全身を駆け巡り始めて愛液が溢れ舌の動きに
合わせて腰をくねらせながら、絶頂へと上り詰めていく)
あぁあっ!そこ!ええ!も、もっと!フェイトちゃん!!ひぁうぁあああぁぁぁっ!!
(舌で舐めているフェイトちゃんの顔面にピュッっと飛沫が飛び散って絶頂を迎えると
キッチンに手を突いてようやく身体を支えながら爪先立ちになって背筋を反らし身体を
震わせながら絶頂の快感にしばらく酔いしれてしまう)
【どちらかと言えば、そうなんやろな・・例えばレジアス中将に「この元犯罪者の小娘が!!」とか言われて】
【滅茶苦茶にされても見たいんよ・・】
【了解や・・ほんなら、もう少しで〆ということでお願いな・・】
>>58 私のお皿なんて…私なんてお皿も貰う価値もないから…。
んっ、ふぅぅ…はやてさえ居てくれればそれで。
(秘部に唇を浸けて淫らな音を奏でながら吸い付くし)
(顔面に愛液をたっぷり浸けられながらはやてが達したのを確認すると)
(立ち上がってはやての身体にのし掛かる体勢になりそのまま秘部に向かって)
(薬指、中指を強引に捩じ込むように挿入してゆく)
はやてぇ…はやて?イッてるの?はやて?はやて?!はやてぇぇ!!
ふぁあっ、もっとイッて♪もっと私を感じて…はやてぇ…!
私と一緒のように感じて…狂おうよ?ねぇ、ねぇ!ぁあっ、ああぁんっ♪
(挿入した指に力を込めながら抜き差しを繰り返し)
(はやての耳元で奴隷らしからぬ囁きを永遠と繰り返して奉仕を続ける)
【なんだ……はやても私と同じ属性かもしれないね♪】
【そのシチュエーションは見たいかも。】
【うん、時間も少しだから…締めに近づけるよ】
>>59 ・・んはぁあぁっ!はぁ、はぁ・・か、感じているよ・・フェイトちゃん・・・
ひゃう、あぁっ!そ、そないにされたら、わたしまたイッってしまう!
(くちゅくちゅと音を立てて膣口にフェイトちゃんの指が出入りする度に膣肉が
きゅぅうと締め付けながら再び絶頂への階段を登り始めてしまう)
ええよ、フェイトちゃん!わたしも、一緒に!悦楽の彼方まで行こうな・・
・・きゃぅう!だいぶ回復しとるみたいやし、んはぁあっ!ほ、ほんなら、わたしからも・・
(自分もフェイトちゃんの股間に指を這わせるとそのまま一気に指を2本押し込んで
負けじと膣肉をかき混ぜながら、クリトリスを手の平で愛撫していく)
可愛いわたしの!ひぁぅ!雌奴隷のフェイトちゃん!こ、このまま一緒に
きゃうぁっ!イッてしまおうなっ!んぁっ!あっあああっフェイトちゃん!!
(唇を押し付けて舌を絡ませながら口腔内を舌で捏ね回し胸を揉みながら
フェイトちゃんの乳首に付いたピアスを指先で愛撫して)
>>60 主っ…はやてっ…ぁあぁあっ♪
ダメダメっ、ダメぇぇ…今ははやてを気持ちよくぅぅ…はぁあっ、あそこにぃ…!!
(まだ感度は落ちていない秘部に刺激が渡ると足腰に力が入らないほどの快楽が)
(それに耐えるようにはやてにのし掛かり唇を交わせる)
はやてぇぇ!!イクのぉ?ひぁあっ、私もっ…また…またぁあっ!!
私だけの主っ…はやてっ!!はやてぇぇ…!!このまま永遠と奴隷としてぇ…っあぁあ!!私を一生っひぁ…♪
ふちゅっ!んっんっ!!ちゅっ、イクっ!ああぁぁああんっ!!!!!
(はやての口内で舌を入れ唾液を絡ませ)
(身体を痙攣させながら今日一番の幸せそうな表情を浮かべ)
(そのまま意識が飛んでしまいその場に倒れ込んでしまった)
【こ、こんな感じかな?私の方の締めは】
【すっごく楽しかったです、はやて】
【長い時間ありがと…良かった♪】
>>61 フェイトちゃん!イクッ!!わたし、わたし!きゃうぁああぁぁぁん!!
・・・・んはっ!・・・ん、ぁん・・はぁ、はぁ・・・
(絶頂を迎えた瞬間フェイトちゃんの身体を思いっ切り抱きしめて身体をピクピクと
震わせながら頭の中から快感で一瞬意識が飛んでしまう)
──ちゅ─フェイトちゃん・・・う〜ん、飛んだままになってしまったみたいやな・・。
(しばらくして、ようやく呼吸が戻ると失神しているフェイトちゃんに軽く唇を重ねて
そっと抱き起こすと)
せっかく用意した、紅茶が冷めてしまいよるから、ほら・・起きてぇな♪
(ザフィーラ用の餌皿を顔の直ぐ傍らに置いてぺちぺちと軽く頬を叩いてまだ
快感の彼方にいるフェイトちゃんを呼び戻す)
・・・まだ、始めたばっかりやのに、こんなんで参っていたら、わたしの雌奴隷は
勤まらんよ・・夜はまだまだこれからやからな・・
(妖しい二人の時間はまだ始まったばかり、今夜の宴はまだこれからも続いていく)
【了解や・・そしたらわたしの方は、こんな感じで〆ておくな・・。】
【わたしの方も、とっても楽しかったし時間を忘れる程やったよ。】
【わたしの方こそ、長い時間お付き合いありがとうな・・・ほんならなぁ〜。】
【連続しちゃダメかな…】
【20分待機したらすぐ落ちるから…ごめんなさい】
【希望は
>>24 です】
エリオで……と言いたいところだけど、鬼門になるのかな。
【ちょいと確認】
>>64 【ううん、大好きだよ…エリオ♪】
【沢山してくれると嬉しいな】
【ごめん、今夜は聞いてみただけだから】
【前派手に失敗してたみたいだし、アレかなって思ったけど、大丈夫ならやってみるね】
【それじゃ、また見かけた時にノシ】
【そ、そっか…残念だなぁ。】
【あれは失敗じゃないよ、ああいう事もあるだけで失敗じゃない】
【でもこのスレではしちゃイケないことだっただけ】
【またね、エリオ…激しいの期待してるね。】
【>>66さんとは別人です】
【では、私がエリオをやってみようかな】
【どうですか?】
>>68 【運がいいのかな…私】
【お願いしていいかな…?よろしくね、エリオ♪】
>>69 (なのはによる連日の厳しい訓練の合間の休日のある日)
(キャロと話をしながら通路を歩いていたエリオは、フェイトを見かける)
フェイトさん!!
(フェイトにかけより、キャロに聞こえないような声で……)
『フェイト、いつものホテルで待ってて。今日は、しばらくしてなかった分、いっぱいするから』
じゃ、キャロと出かけて来ます!!
(爽やかな笑顔と共に、出て行った)
>>70 ん…エリオ?
こんにちは、どうしたの?
(偶然に再開したエリオを自分の子供のような接し方で話すと)
(急に俯いたまま小さな声で返事をするフェイト)
……きょ……今日こそこんなこと止めささないと…駄目な子になってしまう。
(そして数時間後…エリオの待つホテルの一室の扉の前で)
(俯いたままなかなかその部屋には入ろうとせず)
【時間的には短いけど…3時ぐらいの予定かな】
>>71 (いきなりフェイトの前のドアが開き、エリオが顔を出す)
遅かったね、フェイト。
キャロを送ってきてから来たから、僕の方が絶対に遅くなるって思ってたんだけどな。
(フェイトの腕を引っ張って部屋に入れた後、そのままベッドの所に連れて行く)
久しぶりなぶん、いっぱいしよう。
(そのまま勢いよくベッドに腰掛けて、フェイトがベッドに上がってくるのを待つ)
【では、うまくまとまるように心がけます】
>>72 まっ、待ってエリオ…?少しお話でもしよ?
(ベッドの前に立ち尽くしこれから起こる行為を改めて見直す)
私たちは…こんなことをしちゃいけないの。家族なんだから…。
いい加減エリオにも分かるよね?…もう子供じゃないんだから…。
今日は…エリオを説得しにきたんだから。
(顔を紅く染め自身の欲望も隠してエリオをきちんとした人間にするよう誓った事を思いだし)
(必死にエリオと向き合って)
>>73 じゃ、問題ないよ。
何年かたったら、フェイトは僕の妻になるんだから。
それに、こうなった最初って、フェイトさんがオナニーしてたからだよ。
あんなの見せられたら、僕だって我慢できなくて当たり前でしょ。
……僕はもう子供じゃないよ。フェイトが僕を大人にしてくれたんだ。
(子供と言われて、少しムッとする)
それに、フェイトが僕とスルのをいやだっていうなら、代わりにキャロを誘おうかな。
あ、それともスバルのお姉さんのギンガさんも、いいかも。
フェイトは、僕が他の人をやっちゃってもいいの?
フェイトが我慢すれば、すべて上手くいくんだ。
(いきなり腕を掴むと、ベッドに引っ張り込む)
……フェイトは僕のモノだから。チュ……
(唇を奪う)
>>74 んふぅっ……んちゅっ…ふぁ、ぁあぁんっ…!
エリオっ、ダメっ!んっ、ぁはぁっ…んんぅ!
(簡単に唇が奪われてエリオの舌が当たると癖でそれを舌で絡ませて)
ふぁあっ…んんっ…ほ、ほんとに私と…私に我慢してもらえれば他に手は出さない…?
エリオの言葉信じるから…信じるからね。
エリオ…んっ…
(たかがキス一つで気持ち一つが変わってしまうほどエリオと出会うと気持ちが高揚してしまう)
>>75 (キスをしながらあああ、自分の服を脱ぎ出すエリオ)
(鍛えられており逞しく、それでいて成長期の少年の華奢さも感じさせる肢体が、フェイトの目の前にさらされる)
フェイトの裸、見たいな。
脱いで。
(フェイトが服を脱いでいくのを見守る)
あ、フェイト。僕のために、そんな下着つけてきてくれたんだ。
(フェイトのセクシーな黒下着は、男に見られること前提のデザインだった)
今日もフェイトは、自分が手塩にかけて育てた男の子相手に、セックスするんだ。
フェイトの、変態……
(そう言いながら、フェイトの体にのしかかり、乳首に吸い付く。片手で、開いているもう片方の胸を揉み上げた)
ヘタクソ
【少し寝ちゃってた…ごめんね、エリオ】
【たぶん…寝落ちしちゃうかもしれないから…中途半端だけどこれでおしまい…】
【誘っておいて本当にごめんなさい…エリオ】
>>78 【わかりました】
【では、おやすみなさい。また今度】
仕方ないよ…
こんなアホエリオじゃやめたくなって当然
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 06:06:25 ID:nr7xs1FP
たしかに
このスレの趣旨だと、フェイト×エリオは相性悪いとオモタ
一番燃えるシチュなのに残念だ
むしろエリオを犯したいハァハァ
>>83 それはショタスレでw
さすがにスレ違いすぎだろw
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 05:52:18 ID:DrBG2Od7
たしかに
ショタスレにもエリオいたような…
StSのエリオかどうかは知らんが
雄の話なんかどうでもいい
たしかかい
ほほう
【オリジナル】
【性格】 明るくドスケベで恋人兼御主人様募集中
【性別・タイプ】 ♀ 奴隷
【プレイの希望】 絶倫全力プレイで激しくファックしてほしいの♪
【希望の相手】 やさぐれ系でも優しい心の持ち主さん。
ヴェルの子宮にドプントクンってセーエキたーっぷり注いで
専用子宮に調教され尽くして孕ませてくれる人募集するねっ♪
なんと
もうちっと外見容姿に関する情報が欲しい
95 :
誘導:2007/07/08(日) 00:13:05 ID:???
そだそだっ、私の体型とか申告しなきゃっ。
・T 162
・B 84
・W 55
・H 87
・外見 ブロンドカラーのショートカットが目印の元気な18歳ですっ♪
服装はいつもラフな格好で、タンクトップとスパッツ着用で上着を羽織ってます。
>>95 はうっ、ご丁寧にアリガトウございますー!
【あれ?お相手お願いしてもいいのかな?】
>>97 あ、こんばんは!
いいですよー。今からは厳しいかもしれませんけど!
アナタのプロフィールも参考にしたいので見せてくーださーいっ♪
>>99 イメージし易くなるので、お願いしたいでーす。
>>100 【分かった】
【名前は要らないよね?】
>>101 名前も付けておいてくれると、助かりますー。
>>102 【名前】 南村 修
【容姿】 服装は至ってシンプルに白いTシャツの上に赤いチェックの半袖を重ね着したものにジーパン、髪は茶髪で短めな感じ
【こんなの?もうちょっと必要なら付け足すけど】
>>103 だいたいいーですよ。
すみませんー、眠気が強くなってきたのでまた後日でお願いしますー。
おやすみなさい。
>>104 【分かった、また今度お相手させてもらうよ、おやすみ】
【あと、出来ればいつ来れるか教えてもらえれば嬉しいかな】
【今…大丈夫かな…?】
【出展:リリカルなのはsts タイプ:雌奴隷】
【お相手:同シリーズ世界内キャラが好ましいです。】
お相手を名無し以外で希望するなら、一期一会で募集したほうがいいよw
【一言です】
>>107 【ありがとう。】
【でもこっちが好きだから…ごめんなさいっ】
甘々なら相手希望したいんだけど…ここだと無理かな……
>>109 【はい…別なフェイトを誘ってくださいっ】
【なんかもう人が居なさそうなので落ちます、また今度】
【朝一番に来ちゃった…】
【
>>106の通りです、朝から雌奴隷の相手をして頂ける方をお待ちしています】
名無しでメスまんこを犯すのは駄目かな?
>>112 【ごめんなさい…】
【できればキャラを知ってる上でそれになりきってしてくれる方が希望なので…】
【本当にごめんなさい。】
>>113 【わたしは、一期一会でお相手さん募集してしもうてるし・・・ちょっと所用があってな・・。】
【これから、出かけなあかん・・・希望するお相手さん、見つかるとええな。】
【ちょっと、声掛けてよってみただけやから・・別に返事はええよ、ほんならなぁ〜・・】
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 07:56:08 ID:dmZ+wdQU
なんと
>>114 【おはよう、はやて。】
【うん。…はやてもまたお相手してくれると嬉しいよ】
【ご主人様を無視できる事はできないから…うん、またね。】
117 :
高町なのは:2007/07/08(日) 08:05:37 ID:???
お昼までなら、私がお相手しようか?
>>117 【おはよう、なのは。】
【うん…相手して貰っていいかな?】
119 :
高町なのは:2007/07/08(日) 08:11:45 ID:???
>>119 【じゃ取り合えず書き出しは…なのはのお家に遊びに行くね】
(久しぶりにお友達の家に訪問することもあり緊張もしつつインターフォンを鳴らす)
なのはの家…久しぶりだなぁ…。
皆居るのかな…?
121 :
高町なのは:2007/07/08(日) 08:22:46 ID:???
>>120 あ、フェイトちゃん
いらっしゃい、待ってたよ
とりあえず、お部屋に行こうか
>>121 こんにちわ、なのは…♪
(玄関から出てくるなのはに笑顔で答え)
(そのまま付いていくようになのはの部屋まで案内される)
今日は…お姉さんやお兄さんは居ないの?
123 :
高町なのは:2007/07/08(日) 08:30:41 ID:???
>>122 うん、みんなちょうど翠屋でお仕事だから
お兄ちゃんもお手伝いに行ってるよ
(いつものように楽しそうに話して)
だから、今日はお部屋で調教してあげるねフェイトちゃん
(フッと息を吹きかけて)
>>123 (息を吹き掛けられスイッチが入ったのか)
(表情が緩み、頬も紅く染まり瞳をとろんとさせて)
そ…そうなんだっ…た、大変だね…お兄さんたちもっ。
あ…ん…でも、でもいつ帰ってくる分からないから…バレちゃうかも知れないっ…
きょっ…今日はや、止めようよ、ね……なのはっ…。
(段々と呼吸が荒くなってくるのをなのはに隠すようにして話し)
125 :
高町なのは:2007/07/08(日) 08:47:07 ID:???
>>124 大丈夫だよ、閉店まで時間もあるし
今日はセールで忙しいと思うし、休憩しに帰って来るのも難しいから
だから…ね?
それに、フェイトちゃんも期待してたんだよね?
(胸や割れ目を弄りながら)
>>125 ふぁっ、んんっ………ぁあんっ
(愛撫をされつつもきちんと話そうとするが甘い声が漏れてしまう)
期待なんてっ…しちゃぁ…んあぁっ…なのはぁ…♪
今日は遊びに来たっ…だけぇえっ…ひぁぁ♪だからっ、なのはっ…なのはぁぁ…。
(なのはにしがみついて顔を俯き)
(たった数分で限界まで達してしまった胸の突起物を刺激される度に)
(甲高い声を発してしまう)
127 :
高町なのは:2007/07/08(日) 09:00:00 ID:???
>>126 そうなの?
(意外そうな表情で首を傾げる)
それじゃあ…試してみようか
フェイトちゃん、これ覚えてる?
調教して欲しい時は入れて来てねって言ったよね
(無線ローターのリモコンをちらつかせるとスイッチを入れて)
>>127 っ、だ、め!なのはっっ
(スイッチを止めようと手を伸ばすがそれも遅く実行される)
(すると蛯反りになるほど身体を反らしその状態から何度か跳ねて絶頂を迎えてる)
(秘部にはブルブル震える振動が全身へと伝わり)
ふああぁあぁああっ!!なのはっ…ごめっ…んぅぅ…!!……ぁああんっ…なさぃぃ…♪
駄目ぇっ…ごめんなさい!ごめんなさいっ…!なのはっ!!
だからっ…んあぁあっ♪止めっ…スイッチをぉぉっ♪♪
129 :
高町なのは:2007/07/08(日) 09:11:41 ID:???
>>128 あれ?
どうしたの?フェイトちゃん
今日は遊びに来たんだから、ローターは入ってないよね?
それに、謝らなくてもいいの
今日のフェイトちゃんは奴隷じゃなくてお友達なんだから
(笑顔で親友を演じながら、無情にも振動を強めていく)
>>129 あぁぁぁあっ!!駄目ぇ!駄目ダメ止めてぇえ……!!
ふぁあっ、イクぅ!またっ…っっんん!!
(床に倒れるような体勢になりながらも悶えて絶頂を何度も迎え)
(なのはの部屋は私の変態汁の香りでいっぱいになり床もびちょびちょなりつつある)
なのはっ…!!今日はお友だちじゃ、ぁあっはぁ♪
なのっ……なのは様ぁあ…!ごめんなさいっ…私はどれっ…奴隷ですからぁ…!!
(振動で絶頂を迎える身体は無意識に腰が動いており床に対してパンパンと腰を振り回している)
なのはぁあっ♪
131 :
高町なのは:2007/07/08(日) 09:28:07 ID:???
>>130 お部屋がフェイトちゃんの匂いでいっぱいになって来たね
奴隷なのに、嘘をついたんだ?
(親友に向けていた笑みが主の顔に変わって)
お仕置きされて感じるような、変態マゾ奴隷のくせになのはに嘘をつくなんていけない奴隷だね
(より激しく振動を感じるように、足で割れ目を踏みつける)
謝って済むと思ってるのかな?
>>131 くぅぅぁ…!!っはぁあ…んん………
(先程まで狂ったように喘いでたのが、なのはの足により声が出なくなり)
(刺激が強すぎて痛みとなって襲い口をぱくぱくとさせながらなのはを見つめる)
(一気に表情を変え冷酷な主、なのはを見つめるだけで身体が反応してしまう)
ごめっ…んなさいっ……!!なのはぁ…っんん♪
嘘はもう付かないからっ…足を…ふぅぅあっ…足を離してぇ…ふぁあっ…!!
(なのはの言葉が耳に入るがそれよりも足の刺激が強すぎてなのはの答えになっておらず)
(すでになのはの足はべとべとになるほど愛液が噴出されている)
133 :
高町なのは:2007/07/08(日) 09:43:09 ID:???
>>132 答えになってないの
私の話聞いてなかったのかな?
ねぇ、どうなの?フェイトちゃん
ちゃんとお話聞いてる?
謝るだけじゃ許してあげないよ?
(グリグリと足を押し付けながら、吹き出し続ける愛液を楽しそうに見て)
私のお話聞いてくれないなら、フェイトちゃんなんてもうお友達じゃないの
フェイトちゃんはこれからずっと奴隷
もちろん、エリオやキャロの前でも奴隷だよ
二人の前でも、変態マゾ奴隷だから
>>133 ふぁああんっ、はぁあっ……んん!!
そ、そんなのダメっ!!エリオ達の前でこんな姿っ…!
わたしは保護者なんだからっ…あの子達の支えにならないとダメなのにぃぃ…!!
(エリオ達の前でこのような無様な姿を晒すことを想像してしまい)
(そんな自分にもまた興奮して、それでも理性を必死保つように)
ごめんなさいっ…なのはっ…!聞、く…聞きますからっ…
わたしと…お友達止めないで…なのはとお友達じゃなきゃ私っ…ふぁああ♪
言う事聞きますからっ…エリオ達の前でもお友達でいてぇ……くださぃぃ…んんっ!
135 :
高町なのは:2007/07/08(日) 09:57:02 ID:???
>>134 それは、本心?
本当はずっと奴隷でいたいんじゃないかな
でも、フェイトちゃんがどうしてもって言うならお友達でいてあげてもいいよ
でも、残念だなぁ……
ずっと奴隷でいてくれるなら…私のモノだって言う新しい証拠をあげようと思ってたのに……
(なのは専用のマゾ奴隷フェイトと刻印されたプレート付きの真っ黒な皮の首輪をちらつかせて)
この前あげた乳首とクリトリスのピアスだけじゃ誰の奴隷か分からないもんね
>>135 新しい証拠……っ!
…ぁっ…でも…ダメ…ダメダメ!…そんな事したら…私もう隊に戻れない…。
エリオ達にも…お兄ちゃんにも母さんにも会えなくなっちゃう……。
なのはっ…なのはぁ……なのはの奴隷っ…でも私っ…ぁあっ…
(黒いプレートに目を奪われつつ今までの生活を考えてしまい迷ってしまっている)
137 :
高町なのは:2007/07/08(日) 10:16:25 ID:???
>>136 フェイトちゃんが決めればいいよ?
お友達をやめて奴隷になって、これからも調教を受ける代わりに今までの生活を捨てるのか
お友達になって調教をやめて…淫乱で調教されないと発情してしょうがない体を持て余すのか……
(激しく振動を続けていたローターの振動を徐々に弱くしていき、ついに止めてしまう)
>>137 んぁあっ…そんなっ…なのはっ……!
(疼く身体をよそにローターの振動を止められたことに股間はヒクヒクを疼きを増していく)
ふあぁっ…駄目ぇ…こんなの耐えれないっ…なのは無しじゃ私っ…生きていけないからっ。
お願いしますっ…なのは様ぁ…。
(疼く身体を我慢しながら四ん這いになってなのはの足に顔を近づけ)
お願い、します……私を一生奴隷としてっ…なのはのモノとして扱って…くださいっ…
なんでもします…エリオ達の前でも母さんの前でもなのはに跪きますからぁ…っんん。
139 :
高町なのは:2007/07/08(日) 10:32:26 ID:???
>>138 ついさっきまでは平気だったのに
常に何かを入れて振動させてないと我慢できない本当の変態さんになっちゃったのかな?
それじゃあ、誓ってもらおうかな
いつでも、どこでも、どんな状況でも私の奴隷として振る舞い、奴隷として生きていくって
(ベッドに腰をおろしてソックスを脱ぎ、素足を晒す)
(そのまま、あえて何も命じず足を差し出す)
>>139 なのは無しでは…私はもう無理だからっ…。
(床を這いながらなのはに近づいて)
ち、誓います。
どんな状況下でも…なのはの奴隷として振る舞い…なのはのために生きて…いきます…。
(誓いの言葉が終わると同時にその白く綺麗に足に口付けをする)
(唇を足につけたままそのまま親指まで這い舌で媚びるように舐め回す)
【なのは、私もう後2、3レスで落ちなきゃならなくなっちゃう】
【ごめんなさい、ほんと。】
141 :
高町なのは:2007/07/08(日) 10:48:01 ID:???
>>140 奴隷なら服…脱ごうか
もう服なんていらないよね?
(舐めさせていない方の足で、フェイトの頭を撫でて)
指の間や、足の裏まで丁寧に舐めるんだよ
【気にしないで、フェイトちゃん】
【また今度…会えたら続きをしよ】
>>141 はっ……はぃ…なのは♪
(足を撫でられて喜びながら)
(一枚一枚脱いでいき裸になりながら上目遣いになのはを見て)
なのはっ……あの、首輪っ…なんだけど…
お願い…お願いします…付けてください…。
それで本当になのはの奴隷になれるから…大好きななのは…。
【ごめんねっ。うん、絶対続きしようね】
【本当にごめんなさい、また会おうね…それじゃ落ちますっ】
143 :
高町なのは:2007/07/08(日) 11:07:44 ID:???
>>142 (ピアスで飾られたフェイトの体を満足そうに見て)
いいよ、約束だからね
これを着けたら…今後はなのは様…もしくはご主人様って呼ぶんだよ
フェイトちゃんは奴隷なんだから
(乳首に付けられたピアスに指を引っ掛けて引っ張って)
(フェイトの首に黒い首輪を付ける)
これでフェイトちゃんは私の奴隷
専用の変態マゾ奴隷だよ
【お疲れ様、フェイトちゃん】
【私も落ちるね】
【こんにちは、しばらくスレをお借りします】
【はやて待ちです・・・】
【わたしの方も、来たから・・ほんなら、よろしくお願いするな・・。】
【う〜ん、ところで導入部をどないしよか?】
【なにか案があるんやったらお願いするけど・・】
【気がつくのが遅れてしまった、申し訳ない・・・】
【では6課を潰す事が決定され、はやてがそれをやめさせようと中将の部屋に来るなんて始まり方でいい?】
【了解や・・ほんなら、中将の部屋からスタートしよか?】
【いちおう、わたしの方は1レス15行を超えないようにしよ思うから・・】
【やっぱり、ロールのテンポもあるやろうし…】
【分かった、ではこちらから始めてみる】
【レスの長さなどは、はやてにお任せ・・・それでは少し待ってて欲しい】
(ここは首都防衛隊の執務室)
(目障りな起動6課を潰すべく様々な手を尽くし、査察などをさせた結果)
(なかなかに難しい事なれど、強引に潰す事を決定)
(後は、そのまま話を進めて、正式に会議で発表し・・・そのまま終わりと)
(副官であるオーリスが立ち去った後、深く椅子に腰掛け息を吐く)
ちっ・・・忌々しい。
簡単に切り捨てられる、か。
本局にはさしたるダメージにはならなさそうだ。
地上の平和を守ってきたのは我々地上部隊だというのに・・・
(そのまま軽く目を閉じて思いにふける・・・)
(心の底ではもやもやとした気持ちが渦巻き、かすかな苛立ちが長く心を支配している)
(その恰幅のいいと言えば聞こえはいいが、太った身体を重たげに椅子に任せ)
(何度も目にした6課の八神はやて・・・その姿を目に浮かべながら)
【では宜しくお願いします】
>>150 ・・・レジアス・ゲイズ中将・・失礼します。
機動6課課長、2等陸佐・・八神はやてです。
(何か思いつめた表情の中にも揺ぎ無い決意を瞳に輝かせて部屋へ
入ると敬礼した後椅子に深々と腰を落ち着かせている中将が目に入る)
この度の査察では、特に問題は無いとのオーリス査察官からも聞いています。
・・なのにどういった理由で、わたしの6課を取り潰しになるのか・・
ここは一つ納得のいく話を、聞かせてもらおう思って・・お目どおりの許可も
もらった上で、参上しました。
(空間モニターに様々な査察関連の文書を映し出し、特に問題は無かった事を
指差しながら)
・・レジアス・ゲイズ中将・・・ご覧の通り書面上では、特に問題点は全く無い・・。
機動6課設立にあたって、これからの活動はわたしの夢や・・・せやから、
わたしも簡単に、はいそうですかとは、引き下がれん・・理由をお聞かせて下さい。
(真剣な眼差しで椅子の上で落ち着いた様子の中将を見据え、あくまで冷静に問い掛ける)
(連日の執務の疲れに力を抜いて休んでいると、執務室のドアが開きはやてが入ってくる)
(可愛らしい顔立ちに決意の光を漲らせて、意思の篭った視線で見てくる姿に軽く舌打ちして)
八神はやて二佐か・・・
臨時査問の結果では取り立てて即時問題があるような話は出てこなかった。
よかったな、しかし、だ。
貴重な空戦Sの魔道師、それを別としてもSランクやAAA+など他部隊では部隊長クラスを優にこなせる戦力の集中。
不自然なほどの力が6課に集まっているこの現状はなんだ?
本局や聖王教会などの変な後押し・・・
私にとってはどうも解せんのだ。
特に八神はやて、お前は過去闇の書事件での暴走などを起こしたいわば犯罪者。
数少ない古代ベルカ式とミッドチルダ式の両方を扱い、SSランクの魔力を持つ危険人物なのだよ。
さて、そんな人間を頭に据え、異常なほどに充実した戦力がほぼ独立して動いている。
この現状が危険でならん・・・だから解体しようと話を進めておるのだ。
私の方はこれ以上言う事は無い、どの道これはほぼ決定事項として水面下で進んでいる。
(はやての視線を逃げずに受け止め、それ以上に鋭い視線、いや憎しみすら篭った目で見返しつつ)
(重たい声で問いかけに答えていく)
以上だ。
私もそろそろ帰るのでな、ここまでにしてもらおう・・・
(ゆっくりと身体を起こし、はやての横を通り過ぎて出て行こうとする)
>>152 ・・レジアス・ゲイズ中将・・・聖王教会騎士・時空管理局理事官・・・
カリム・グラシアのレアスキル・・「預言者の著書(プロフェーティン・シュリフテン)」は
本局はもとより時空管理局地上本部の上層部も、既にご存知のはずや・・・。
それに、隊長陣を筆頭に魔力限定も含めて、1部隊で保有可能な総魔力レベルも
クリアしとる・・そもそも、地上部隊への対AMF機材の予算を却下していらっしゃるんは
・・レジアス・ゲイズ中将・・・あなた自身やしその為の対策としての機動6課のはずや?
過去の件に関しても、わたしの執行猶予はとうの昔に過ぎとるし、ここまで、
特別捜査官としてあちこちの部隊への、臨時派遣も含めて頑張って来たつもりや・・
・・わたしも八方手を尽くして、ようやっと設立した機動6課・・・それを、このような形で
潰されるんは、あまりにも理不尽や・・
・・レジアス・ゲイズ中将・・・わたしやったら、どんな事でもする・・せやから、
6課の取り潰しだけは・・・それだけは、堪忍してもらえへんやろうか?
・・・レジアス・ゲイズ中将・・!
(一気にまくし立ててその場を立ち去ろうとする中将に一途の望みを繋ごうと
部屋の出口へとその傍らですがりつく様に一緒に歩きながら哀願する)
フン、希少技能か・・・
本局の連中や聖王教会はロストロギアやお前達みたいな危険な物に対する認識が甘い。
何よりそんな占いのような物に、組織の行動を委ねるなどと言う事が出来る訳がなかろう?
それに!地上の平和のために動き、血を流し、戦ってきたのは我々だ。
うみの連中共のように派手な動きで英雄気取りな裏には、その下で必死に働く我々が居るのだ。
それを、それを大きな顔でのさばりおって・・・
本局の連中や、聖王教会にこれ以上好きにさせるつもりもないのでな。
第一、お前のような元犯罪者に何かしてもらうつもりも無い。
フン・・・そうやって自分の身を切り売りしながら部隊を作ったと言う訳か?
(レジアスの目に宿るのは忌々しげな苛立ちと、憎しみ、そしてはやてを射抜く視線には明確な蔑みの意思)
(すがりつく様にしてくるはやてを足を止めて見下ろすように見て、侮蔑の言葉を吐く)
(まるではやてが身体を売って、部隊を作る礎を作ったかのような言い方で)
【手っ取り早く肉欲丸出しで強要した方がいいですか?】
>>154 ・・そないにさっきから元犯罪者って・・言ってみれば、わたしはどちらか言うと最後の
闇の書事件そのものの扱いからしよったら、むしろ被害者や・・・中将のお言葉とは言え、
そないな言われようは、わたしとしても考えられん・・だいぶ以前の空港火災も先立って
現場に到着して必死に活躍したんは、地上部隊のわたしも含めての事やろ・・・
どう考えてもさっきから話しを聞くたびに、辻褄が合わんことばかりで、わたしには
さっぱり、分からんことだらけやし・・・そして、その理由もわやくちゃ過ぎて、もはや言いがかりや。
・・いったい、何が気に入らんでこないな事になっとるん?
それに、自分の身の切り売りって、それはそれでいったいどういう意味や?
・・本局や聖王教会の後押しも含め、機動6課設立に当りなんも不当な手段や
不正を働いた事は全く無い・・・なにを誤解されているんか分からへんけどさすがに
本人を目の前にしてあんまりな言い方や・・・あかん・・・そないな細かいことはもう
どうでも、ええ・・・
・・わたしの命はグレアム提督に育てられて、今の機動6課のみんなに救ってもらった命・・・
機動6課はやっと叶った夢への足がかりや・・存続されるんであれば、わたしはどないに
なってもええ・・だからな・・・レジアス・ゲイズ中将・・どうかお願いする・・・
なんとか、機動6課の取り潰しだけは・・どうか堪忍して・・下さい。
(その場で泣き崩れんばかりに、切実たる想いを瞳に涙を浮かべながら悲痛な叫びにも
似た表情で訴え出る)
【そのつもりで153を作ったんやけどな・・154への返信は、ちぃと困った。】
【ほんなら、流れを戻したってな・・期待しとる。】
そうだな、なら八神はやてよ・・・
私の玩具となるか?
これより先私の玩具となり、私の目が届き、私の意思が6課に伝わるのならば
今進めている6課の解体を取りやめるとしよう。
どうせ、本局からは簡単に切り捨てられる実験部隊。
取引材料も出てこなかったおかげで、大した材料にもならなさそうだしな。
八神二佐、お前の覚悟がどうなのか見せてもらおうか・・・
その若さで今の地位を築いたのなら、身体の一つも売ってきたのだろう?
チッ・・・私がここまで登りつめるのにどれだけの苦労をして。
砂を噛むような思いをしてきたか・・・
(レジアスの顔が軽い怒りに赤く染まる)
(全く持って理不尽な言葉を突きつけながら、女にとって辛い選択を強いる)
(はやてが拒否できる訳が無いのを十分に知っておきながら)
さあ、どうする?
とは言っても答えは決まっているようだがな・・・
その気があるのなら付いて来い。
(そのまま執務室を出て、自宅へと向かう)
(はやてが付いてくる事を疑う事無く、悠然とした足取りで)
【前置きが冗長過ぎた、すまない・・・】
【自分の中じゃレジアスははやてを犯罪者とみなし、肉欲より蔑みの気持ちが勝るような雰囲気だったんで】
【もっと時間を大切にすべきだった】
>>156 わたしが、今までこうしてやってこれたんが、恵まれ過ぎていたんやろうしな・・
・・それに今のわたしには、6課の存続が最優先事項・・・レジアス中将にとっても
何かのワケアリで、気持ちの問題や言う事なら、わたしはどうなっても・・な。
(少し表情を曇らせて呟く様に語ると意を決してはっきりと答えを口にする)
・・・ええよ・・・レジアス・ゲイズ中将・・ほんなら、わたしも覚悟を決める・・
その条件、飲もうと思う・・ただ、応じた以上、約束を違えるんは無しや・・・。
・・それに、今まで一度たりとも、身体を売ったことなどはないんやけど、もしかしたら、
6課設立や存続に当ってこういう事態が、発生する事もありうるとは思っとったし・・
・・・ん、了解や・・もちろん付いて行く・・・わたしはこれからは、レジアス・ゲイズ中将の
玩具でええよ・・ほんなら、とりあえず一緒に行けばええんやな?
(執務室を中将と一緒に出て自宅へと向かう車に一緒に乗り込む)
【気にせんでもええよ、3〜4日の期間を設けている訳やし・・・】
【次のレスは自宅内(どういう自宅かアレやけど)からでええよ。】
【【】で話すんはこれ位にしとくな・・。】
ほう・・・
今までこういった事も無しにここまで登りつめて来たと言う事か。
羨ましい事だ・・・持って生まれた魔力、特殊な力、優しい交友関係、環境。
私とは大違いだな・・・
(はやての独白に鼻を鳴らして機嫌悪そうに言い捨てる)
(権力を持ち、自分の意思を通す事が出来るようになるために何十年もかけてきたレジアスにはそれが気に入らないようで)
(言いがかりだとは思うが、その言葉にはやてにたいする嗜虐心が心の中で鎌首をもたげる)
よかろう、これで約束は結ばれた。
私も言った言葉には違える事はせん・・・その代わりにお前の若い身体を存分に弄ばせてもらうのだから。
(公式の場で発言する立場であり、自分の言に対する責任と誇りは持ち合わせているらしく)
(はやてに確約して、自宅へと到着する、そのまま家に入ると地下へと降りて行き)
(ある扉を開けるとそこには、様々な調教道具のそろう部屋があった)
(拘束具、注射器、針、バイブレーター、縄、ありとあらゆる責め具がひしめき合い、はやての目に飛び込んでくる)
さあ、まずはこれを付けてもらう。
流石にリミッターがかかっているとはいえ、強力な魔道師。
何があるか分からないからな・・・魔法犯罪者用の魔法封じだ。
(首輪のような金属製のリング、まるで本当の奴隷になるかのような重厚な首輪を付けて魔法を封じると)
では脱いで、全てをみせてもらおうか?
(椅子に座り、好色そうにはやてを見ながら裸を見せるように命じる)
(もうはやてに後戻りは出来ない・・・)
>>159 ・・・こ、ここは・・・・・
(地下に一緒に降りていくとあまりの部屋の雰囲気に飲み込まれてしまい
言い知れぬ不安感に襲われて身体を震わせる)
こないな所で一体・・・何を・・・?
(怪しげな道具の数々が目に入るとこれから自分の身に降りかかる出来事が
さすがにただならぬものと感じるとか細い声をあげて不安気に言葉を発して)
・・せやな・・今のわたしは、ただただ・・黙って、言われた通りにする約束や・・
分かった・・わたしも中将に危害を加えるつもりは、もちろん毛頭ないんやけど・・な。
そういう事なら、別にええよ・・・ここから開放されるまでは、封じといてもらおか・・・
(覚悟を決めて素直に首輪状の制御装置を付けられると予想していた通りの言葉に
さすがに顔を赤らめながら、少しばかり躊躇する様子を見せて)
・・・・ん、了解・・・や・・
(椅子に座っている中将の視線を気にしながらも、靴を脱いでおずおずとストッキングを
下ろし、制服の上着を脱いでタイを解くと傍らの椅子に置いて、スカートのファスナーを下ろし
ホックを外すとファサッとスカートが床へと滑り落ちる、それを手に取ると上着やタイと纏めて)
・・・・・・
(続いてシャツを脱いで上下の白いブラとショーツのみになると既に白い素肌が羞恥に
染まりあがっていて一瞬だけ、中将へと視線を交わすと黙ったまま背中に手を回してブラの
ホックを外し肩紐に腕を回して脱ぎ去ると勤めて平静を装うものの第三者の視線に戸惑いながら
目を閉じてショーツに手を掛けて脚を繰るらせると無垢な恥丘が一瞬目に入る)
・・これで、ええか?
(隠すなとは言われていない為、さすがに恥ずかしさから胸と股間を頼り無さそうに隠すと
首輪の様な制御装置一つのみの裸体を晒しながら震える声が部屋に響く)
【少しばかり席をたたなあかん様になって、だいぶ返信が遅れてしまって、申し訳ない。】
【時間の方はあと、小一時間位はあるんやけど・・。】
【すまない・・・こちらの方がリミットを過ぎてしまってるんだ】
【本題に入る前に時間を大幅にロスしてしまって、こんな結果になってしまった】
【迷惑をかけているので、破棄してくれても構わない・・・】
【もし続けてもらえるのなら明日は朝11時から夕方6時までの好きな時間ではやてに決めてもらいたいが】
>>161 【それを言うなら、逆や・・・わたしの方こそ、こないな感じに途中、間が開いたりする様な状況で、】
【ほんまにお願いしてええんやろか?という方が大きいんやけど・・】
【わたしの方は、まったく構わないから、このまま続けよ思う。】
【・・ほんなら時間帯は、わたしの方は今日と同じで13時〜18時になるからな・・。】
【そしたら、わたしの方もこれで、今日は失礼させてもらうから、また明日もよろしくな。】
【レジアス・ゲイズ中将♥】
【それでは、スレッドをお借りしてありがとうございました・・ほんならなぁ〜。】
【ありがたい・・・せめて希望の責めは全てさせてもらう】
【似てないレジアスで申し訳ないが・・・】
【引き続き相手を宜しくお願いしたい。では明日の昼にまた】
【これでスレをお返しします、以下空室です】
【奴隷市場スレから参りました・・・スレを借りますね】
【暫くスレをお借りします。参りましたので、書き出しをお願いします】
(首輪の鎖を手に、下着姿の女性を引き連れてやってくる)
すごかったよ、マチュア。あれだけいたのに3分もかからなかったんだもの。
腕が鈍っていないか不安だったけど、そんな事なかったみたいだね。
(自分を狙っていた男たちをマチュアが皆殺しにした時の俊敏な動きを思い出して胸躍らせる少年)
マチュアみたいな奴隷にガードをしてもらえば、今日から僕も安心して外を歩けるよ・・・。
ふふっ・・・ねえ、マチュア・・・キスしよう。
今日から僕がご主人様なんだから・・・そのお祝いにね。
(首輪の鎖を引いて、自分に顔を近づけさせると目を閉じる)
【ではお願いします】
【名前とか、便宜的につけましょうか】
(優雅にハイヒールを鳴らして少年の後ろをつく)
フフフ……軽い運動にもならなかったわ、物足りないくらいよ。
今までどんな悪いことをしてきたのかしら、私のご主人様は。
いくらでも守ってあげるわ。私はアナタの僕なんだから。
ウフフ…いいわよ。キスしましょう。
私の可愛いご主人様に誓いのキスね…。
んむっ…っちゅっ…れろっ…
(小さい唇をくわえるように吸い付いて唇をいやらしく嘗め回す)
【名前の方はどちらでも構いません。お任せします】
>>167 でもあいつらも可哀想だね・・・あれだけ死に物狂いで戦ってたのにマチュアからすれば
「物足りないくらい」なんだもの・・・マチュアに傷一つ付けられずに、みんなやられちゃって。
(全く可哀想など思っていない言い方で)
ふふふっ・・・ナイショ。
んっ・・・ちゅっ・・・ぬちゃっ・・・・・・。
(マチュアの唇が吸いついてくると自分からも吸いついていって
舌を入れて音を立てて口腔をかき乱して)
はぁ・・・んふふっ。この焼印、痛くなかった?
こんな焼印があったら、もう僕以外に肌を見せられないね・・・・・・。
(牝奴隷であることを示す焼印の上に手を当てて、薬物で膨らんだ胸を揉む)
【では名前を付けておきます】
>>168 アナタの敵は私の敵だもの、殺してあげないと。
本当に無様でかわいそうな人たちね…。
アナタが誰であっても私のご主人様であることには変わらないものね?
(気にした様子もなく頷いて)
んふっ…ちゅっ…ぬるっ…くちゅっ…
(唾液の音を立ててクチャクチャと舌を合わせて)
ふうんんっ…フフフ、痛かったわ、でも気持ち良かったの。
熱くて痛くて何度もイッちゃったわ。
あ、あん…っ!もっとちゃんと触ってぇ…?
(掌に収まらない大きな乳房を揉まれて喘ぎを上げ)
(途端にスイッチが入ったのか強請る声をあげる)
【了解しました】
>>169 本当だね・・・これからも、僕の敵に手加減なんていらないから殺してあげて。上手に殺せたらご褒美をあげるから。
でも・・・マチュアは手加減しろって言ってもしないかな?
痛いけど気持ちよかったんだ・・・それなら今度は僕の名前も刻んでもらおうかな?
持ち物には名前を書いておけ、ってよく言われてたもんね。
(両手で目が飛び出そうな値段のブラジャーの上からマチュアの胸を遠慮無しに揉む)
マチュアって胸が弱いんだね。ちょっと揉んであげてるだけなのに・・・こんなに気持ち良さそうな声を出してさ・・・
僕・・・そんな声を聞いたらもうオチンチンが・・・・・・。
(ブレザーのズボンの上から巨根が張り詰め、マチュアの太股にその存在を伝えていた)
ねー、マチュア。今日暑くて、僕喉がカラカラ。
だから・・・さ。飲ませてよ。
>>170 ご褒美をくれるの?なら沸いて溢れるほど来てもらわないとね。
手加減しろと言われたらしてみるわ。けど苦しみが長引くだけよ…フフ。
いいわ、アナタの名前まだ聞いてなかったわね、ご主人様。
よければ教えてくれるかしら。
はう、おふっ…あああん…そうなの、胸が弱いの…
ホラ見てぇ、揉まれたせいでおっぱいが張って…乳首が…
(勃起した親指の太さと長さの乳首がブラジャーから零れ落ちる)
ああ…子供のくせになんてものを持っているの、アナタ…
(太腿につく怒張にうっとりと声を上げて舌なめずりをする)
……いいわ。さぁ口をあけて。あーん、して…。
いっぱい、吸ってぇ…。
(ブラから乳房を引き出し乳首を口に当てる)
あれ?僕の名前を聞いてなかったの・・・ってそう言えば、あの商人さんと交渉させた社員には情報が漏れないように
僕の名前を教えるなって命令しといたんだっけ。
(頭を掻いて自分のミスを思い出す)
僕の名前はロミオ。みんなにはそう呼ぶように命令してあるんだ。
マチュアも僕の事はロミオって呼んでね。
うわぁ・・・おっきい・・・。
こんな大きな乳首なら、きっとたくさんのミルクが出るに違いないね。
(ブラジャーからこぼれ落ちた大きな乳首に声を漏らしながら、
綺麗な桃色をしたその乳首を指の先で弾いてみる)
こんなに大きいと・・・普通の奴隷だとすぐに壊れちゃうんだもの。
前にも捕らえた暗殺者を奴隷に仕立ててみたんだけれど、あっという間に壊れちゃった。
(膨らみをズボンの上から太腿にこすり付けて)
あーんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(言われるままに乳首を口にして、音を立てて吸いはじめる)
あの商人は一切個人の情報は話さないから…。
そう、ロミオ、ね。ええロミオ、そう呼ぶことにするわ。
私のロミオが可愛いご主人様…。
ああん……ええここから、いっぱいミルクが搾れるわ。
ハゥッ…!駄目よ、そんな刺激ぃっ…もっと優しくしてぇ…。
(びくっと震えて弾かれた乳首から母乳が噴き出る)
そうね、普通の人間なら壊れてしまうかもしれないわ…。
でも私にはこれくらいが……いい……。
なんて太いのかしら…それに脈打ってるわ。
(唾液を飲み込んで太腿を擦り付けて巨根を摩擦する)
ひぃいいっ!ぃいい!…もっと、もっと吸ってぇえ…
(乳首からじゅわっと母乳が染み出して咥内に広がっていく)
(ロミオの顔を乳房に押し付けて乳首への刺激を求める)
>>173 さっすが商人さんだね。
こんなに胸を大きくしてくれただけじゃなくて、ミルクまで出るようにしてくれるなんて。
(自分が部下に言っておいた通りの注文が施されていることを確認する)
最近は・・・満足できる奴隷がなくて溜まってるんだ・・・・・・
だから今日は・・・マチュアが壊れちゃうくらい・・・いっぱいいっぱい射精するの・・・
んっ・・・マチュアのミルク・・・おいし・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・
こんなにおいしいと・・・もっと欲しくなって・・・ちゅぅっ・・・んちゅぅ・・・
(口に含んだ乳首から甘い液体が染み出てくるとそれをもっと欲しがってさらに強く乳首を吸い、
空いた反対側の乳首も指で摘まみミルクを搾る様に引っ張る)
ちゅっ・・・まるで乳牛だね・・・たくさん出てくるや・・・
おいしい・・・甘くて・・・僕・・・ちゅるっ・・・マチュアのミルク・・・ごく・・・ごくっ・・・大好きになりそう・・・
(頬を胸にすり寄せ、順番に両方の乳首からミルクを堪能する)
おーい
>>174 ウフフ…壊れるまで、いっぱい注いでくれるのね…
嬉しいわ、どんな濃いのが注がれるのかしら…
んぅぉっ…はぁぁあぉっ!んひぃっ!
(敏感な乳首の乳孔から母乳が搾られびゅーっと音を立てて噴き出る)
(感度を高められた乳首が硬くなってコリコリとなり、搾られ吸われるだけで
イキそうなほどに感極まって)
はぁああっ…そうなのぉ、乳牛なのよっ!いっぱい、しぼってぇええっ
おっぱいミルクいっぱい出して、出していいのよっ!
(母乳が噴き出る度に射精に近い快感を覚えて下着を濡らしていく)
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
シチュスレ用の板それがオリキャラ板
ここはルール違反のスレ
ルール違反のスレに来る者は荒らしとみなして良い
>>176 もしかしたら・・・一発で妊娠しちゃうかも。
そうしたらマチュアのこのミルクで育ててね。
いやらしい牝牛だね・・・こうされたら・・・どんな反応をするのかな?
んんっ・・・ちゅっ・・・ごくっ・・・はむっ・・・
(乳首が痛くなるくらいにきつく歯を立てて乳首の硬さを感じる)
マチュア、僕がマチュアのミルクを飲んでばかりじゃ不公平だよね。
マチュアにも僕のミルクを飲ませてあげる。
(名門学校のブレザーを手早く脱ぐと、パンツの下から子供の腕ぐらいの大きさのペニスが顔を出してくる。
既に先端を濡らしたそれは快楽を欲して小刻みに脈打ちながら天を向いていた)
商人さんのところで手コキもフェラチオもパイズリも仕込んでもらってたんでしょ?
マチュアの好きにしてみていいよ・・・ふふふっ。
>>182 いいわ、妊娠して、種付けしてぇ…?
赤ちゃんにもロミオにもいっぱいミルクをあげるから…。
きひぃいいいっ!噛んじゃらめぇえええええっ!!
(痛みが快感に変わって乳首からミルクがブシュゥウウ!と噴出すと
股からも愛液が垂れ流れて絶頂し、ロミオの顔をぎゅっと乳房に埋める)
ホント…?嬉しいわ…飲ませて、アナタの濃くて苦いミルク…。
す、すごい…こんなに大きいなんて、信じられない…。
(愛液で濡れて透けた下着からぽたぽたと滴らせながら太い巨根を
乳房で隙間なく包んで扱き始める)
ぬこっっ…!ジュプッ!ぬ゛こっ!ぬぢゅっ!!
はぁぁっ…どうっ?私のっ、パイズリはっ…ぁああっ!
>>183 ふふ・・・子供の子供を妊娠したいの、マチュア?どうしようかなぁ・・・・・・
マチュアが気持ちよくしてくれたら考えてあげるからね。
ふぅっ・・・んんっ・・・・・・
(マチュアの制止も聞かず乳首に歯を突きたてたまま、
溢れる母乳を顔で受け止める)
すごく甘かったよ・・・今日から毎日、朝はマチュアのミルクにしようっと。
どうかな・・・僕のオチンチン。
マチュアもこれを入れられたら壊れちゃうのかな?それとも・・・・・・。
(極限まで勃起した巨根でマチュアの頬を叩きながら
巨根を入れられてよがり狂うマチュアの姿を想像して先端をさらに濡らす)
ほぉぉっ・・・おっ・・・おおぉっ・・・
さすが98センチッ・・・僕の胸が・・・殆ど隠れちゃってるっ・・・おおぅ・・・おっ!
(自分からマチュアの胸の扱く動きと合わせて腰を動かして、マチュアの口元まで亀頭を届かせていく)
いいよ・・・こんないいパイズリ・・・初めてぇっ・・・
あっ・・・ああっ・・・おあぁあっ・・・・・・
(切なげな声を口から漏らしながらマチュアの顔を見下ろして)
>>184 したいのっ!子供のオチンチンで子供を妊娠したいのぉ…
いいいわ、いっぱい気持ちよくしてあげるから…
ひぃいいいっ!いくいぐっ!らめぇええっ!
(勢いが止まらず噴き出る母乳と歯を鳴らして悲鳴を上げる)
はぁっはぁっ…毎朝搾られたら気が変になっちゃうわぁ…。
(涎を垂らしながらうっとりとした表情で呟く)
ああ…すごいっ…この太いのが私の中をゴリゴリ犯すのねっ?
はぁああ想像しただけでヒクヒクしちゃうわぁ…。
お汁を零して行儀のわるいオチンチンね…ぢゅっ!
(先走りに吸い付いて音を立てて啜る)
ぢゅるるるるるッ!!じゅぼっじゅぷっ…ぬごっ!ぬ゛っ!ぬぷっ!
(顎が外れそうなほど大きな口を開いて顔を歪めて亀頭を銜え)
(乳房をこねくり回しながらペニスを扱いていく)
フフフッ…かんじれいるろれぇっ?ならこれはろうかひらぁあっ?
んじゅぽぉっ!
(尖った舌を鈴口に刺すように埋め込んで中の奥までも嘗め回す)
>>185 したかったら・・・僕を気持ちよくしなよ。
僕の子供を妊娠できるなんて・・・他の奴隷には許していない事なんだから。
ゴメンね・・・マチュアッ・・・んっ・・・お仕置きしてっ・・・
僕の悪いオチンチン・・・マチュアの口でお仕お・・・・んんんっ・・・・あ・・・ああっ!!
(お仕置きして、と最後まで言いきる前に先端を吸い取られて、背中を弓なりに反らして喘ぐ。
ストローのようにマチュアの口内に先走り汁が吸い上げられていくと、それだけで目をキュッと瞑って悶えてしまう)
ふぅっ・・・んぅっ・・・いいよマチュアッ・・・あっ・・・パイズリいいよっ・・・
ミルク噴きながらパイズリするの・・・マチュアだって気持ちがいいでしょ!?
(まるで本物の蛇のように亀頭を丸呑みにしているマチュアを見下ろし頬を撫でながら)
うんっ・・・感じてる・・・でももっとぉ・・・んっ!
そ・・・それいい・・・そんなことされたらっ・・・すぐに射精しちゃうぅっ・・・・・・
(尖った舌で尿道まで舐められてしまうと巨根が激しく脈を打って射精寸前であることを示す。
失禁のように先走り汁を漏らしてマチュアの口腔に独特の味を感じさせて)
>>186 んっ…気持ちよくするわ、いっぱいっ!
だからアナタの子供をわたしにちょうだいっ!
ホントねっ!なんていけない…んじゅっ!子なのかしらっ!
ぢゅるるるるっ!んぐぽぉっ!…奴隷にお仕置きされたいっ…んじゅるるるぅううっ!
変態の子供のオチンチンはっ!射精するまでっ!んんぢゅっ!おっぱい責めよぉっ!
(感じる顔に興奮して更に先端から根元まで乳房で揉み搾り、乳房を揉めば一緒に母乳が搾られて)
うんんあああっ!きもちいいいわぁあっ!パイズリしながらいっぱい絞るのぉお、きもちいいいひぃいっ!
出しなさいっ!ほらぁっ!レロレロレロッ…!ぢるるるるるッ!!
(鈴口を抉じ開けて尿道を掻き回し思い切り吸い上げていく)
>>187 あっ・・・このお仕置きいいよぉ・・・マチュアのミルクでヌルヌルの胸で扱かれながら・・・
先を吸ってもらえるなんて・・・あっ・・・んっ・・・ああっ!
(適度な柔らかさを持つ巨乳に巨根のシャフトを挟まれるだけではなく
先っちょまでも唇で扱かれて、その感覚に夢中になって腰を動かす)
あっあっ・・・出るぅ・・・でる、でる・・・でるぅっ!
・・・・・・んはぁぁぁああぁぁっ!!
(悲鳴と同時に水飲み場の水道のように巨根から精液を噴いてマチュアの顔に精液を叩きつけていく。
マチュアの顔だけではなく髪の毛や胸にもゼリーのような濃い精液がぶつかり、べっとりとへばりついてしまう)
はあぁ・・・んはぁ・・・たくさん射精しちゃったぁ・・・マチュアの顔も・・・胸も・・・精液でべとべとだよ・・・
こんなに浴びせられちゃったら・・・もう僕の精液の匂いが取れないかもね・・・・・・。
(髪の毛に付いた精液を指で掬って、堕ちた蛇の胸の焼印に精液を擦りこんでいく)
【確認しておきますけど、ある程度遅くても今夜は大丈夫でしょうか】
【こっちはどれくらいマチュアについて知っていることにするかと「妊娠してしまった」オチはOK?】
>>188 奴隷にお仕置きされて気持ちいいご主人様なんてっ!
す、素敵よ、可愛いわぁっ…!
出してだしてぇえええっ!
ひぅううううう!あついぃいっ!すごい、すごいのぉおっ!
(噴出した精液が迸って顔や胸にぼたぼたと落ちていき、ゼリー状の濃さと
濃厚な臭いにそれだけで軽く達してしまい、だらしなく口を開いた顔を晒す)
はぁああ…いいいい…すごいわ、すごく匂うのぉ…精液便所みたいぃい…
ああんっ!もっと全身に塗りつけてぇ!精液をぉお…ねぇえ?
(身体を離すと床に股を開いて座り込み勃起したクリトリスを見せ付ける)
こ、ここにぃ…ご主人様を虐めた罰をちょうだい、ロミオぉ…
【はい、3時4時くらいまでは眠気が来ない限り大丈夫です】
【認知の範囲はお任せします。妊娠オチも可です】
>>189 ああっ・・・ああ・・・んんぁぁっ・・・・・・
(穢れきったマチュアの顔を見るだけで巨根に力が戻り
追加の精液をだらしなく開かれたマチュアの口の中に注いでいく)
どう・・・ご主人様の精液は・・・今まで味わった事がないくらいにおいしかったでしょ?
(肉棒を扱いて残り汁を舌に垂らしながら)
あれ?マチュアは「精液便所みたい」じゃなくて「精液便所」なんだよ。
僕が好きなときに好きなだけ精液を出すための・・・精液便所の牝奴隷。
(上半身のあちこちにへばり付く精液を手のひらで伸ばして、マチュアの肌に擦りこんでいくと
マチュアの肌は精液でテカテカに輝くようになってしまう)
ふぅん・・・お仕置きされたいんだ?
まあ、僕もちょっとお仕置きしてみたい気分だったしね・・・・・・
(クスクス笑いながら下着としての役割を果たさなくなってしまうくらいに濡れたショーツに顔を近づける)
ほら・・・お仕置きだよっ!!
(子供とは思えない残酷な笑みを浮かべたままでそれ一粒だけでも豪邸と同じ価値のあるダイヤの部分を摘まんで
鎖の先にある勃起クリトリスを強く引っ張ってマチュアを虐める)
どうだっ!痛いだろっ!ご主人様をおっぱい責めにした罰を受けるんだ、マチュアッ!!
【では妊娠オチ、お願いします】
【マチュア様は寝落ちでしょうか・・・?】
【寝落ちのようですね】
【こちらはこれにて落ちます】
【スレをお借りしました】
【ageてみます】
ほほう、いたのか
既に堕ちた後っていうのは可能なの?
197 :
195:2007/07/11(水) 09:29:27 ID:???
残念、俺が先
195=能力ないがっつき
199 :
195:2007/07/11(水) 09:35:46 ID:???
>>196 【出来れば堕ちる過程も楽しみたいですが…堕ちた後じゃないと出来そうにないですか?】
>>199 とりあえずそれは違うとだけ言っとく
証明する術は何もないし、証明しきれるとも思わないけどな
202 :
195:2007/07/11(水) 09:39:00 ID:???
203 :
196:2007/07/11(水) 09:42:02 ID:???
そっちの方がより好みってだけで、出来そうにないって程じゃないよ。
まぁそんなことより、作品自体を知らないことの方が問題か('A`)
>>202 釣りだと思ってるならお互いに話する必要はないと思うんですが…?
>>203 やりやすい方が良いと思うので、堕ちた後で構いません
作品を知らなくても出来るとは思いますが…どうするかはお任せしますね
205 :
195:2007/07/11(水) 09:51:07 ID:???
名無し怒らせると後が恐いよ〜
>>205 スレの楽しみ方は人それぞれですからね。
207 :
195:2007/07/11(水) 09:59:00 ID:???
お、話早いねー!
196さんはいなくなっちゃったのかな?
209 :
196:2007/07/11(水) 10:00:23 ID:???
んー、じゃあお願いして良いかな。
書き出しはどちらから?
【他スレに行きますね】
211 :
195:2007/07/11(水) 10:01:36 ID:???
分かった、移動しよう
>>209 【リロードミスです。シチュが縛られるので、やりやすいよう
作品スレに行きますので、もしよかったらそちらでお相手してください】
195=196
トリップ推奨
215 :
195:2007/07/11(水) 10:04:25 ID:???
216 :
196:2007/07/11(水) 10:05:36 ID:???
>>212 りょーかい。
そっちで声をかける人がいなかったらお相手願うよ。
おっとそうだな、捨てトリを付けておくよ
荒らしが酷いな、早く移動しようか
訳がわからないので仕切り直ししますね、テンプレは
>>193です
募集します
今は止めておいた方がいいんじゃないか?
多分また荒らしてくるぞ
>>223 慣れてますから大丈夫ですよ。名無しさんが大丈夫なら平気です
泥臭くてもいい、最後に輝けば!
>>225 流石に無理ですよ。退屈なら何か始めてみたらいいと思います
荒らしても空しいだけだと思います。
今はエロールを求めに来てるので…雑談だったら相手したんですけど…
8ボイは荒らしに慣れすぎだろw
>>229 あの…私…ひみこです。
そんな事より、切実募集してます。30分位待ってみますね
【うぅ…残念ですけど、落ちますね】
【ほんなら昨日の続きいう事で・・レジアス・ゲイズ ◆okyAFyTmtY 中将を待っとるよ・・。】
はやて頑張れー、君とチビ助見てると癒されるからなーノシ
>>234 【レジアス中将は、恰幅のええおじ様やから誰か別の人と勘違いしていると思うんやけど・・】
【ま、ロールに集中したいんで、わたしからの返信はこれ以降堪忍してな・・。】
【すまない、寝坊してしまった・・・】
【本当に失態続きだな、許してもらえるだろうか?】
>>236 【別に気にしておらんから、このまま終了予定時刻までは、待つつもりやったし・・】
【・・あとな・・もし、体調などがすぐれん様やったら、今日はゆっくり休んで一日伸ばしてもええよ?】
【ロールでのテンションの維持が問題無い様やったら、置きレスでのロールに切り替えてもええしな・・。】
【そんな訳にはいかない、約束した事でもあるし】
【単純にアラームをセットし忘れただけだから、まだ本当に目が覚めたばかりで少し回転が鈍い所はあるが・・・】
【今続きを書いている所なので、あともう少しだけ待っていてもらえるだろうか?】
>>238 【・・ん、了解や・・・ほんなら、返信を待ってるな・・。】
ほお・・・
流石に若いだけあって、素晴らしい肌をしているようだ。
制服を着ていた時もなんとなくは思っていたが、いいスタイルをしている。
だが、私は言ったはずだ全てを見せろとな。
隠す気持ちは分からんでもないが・・・ここは言いつけを破った罰として、早速お仕置きといこう。
(座り心地の良さそうな椅子にでっぷりと腰をかけて、いつもは蔑みの鋭い光を宿していた目に好色そうな色が宿る)
(はやてのストリップショーをひじを立てて見つめていくと、徐々に露になる染み一つ無い純白の肌がレジアスを楽しませる)
(そして、遂に全裸になったはやてだが、大事な部分を隠している事に難癖をつけると、ニヤリと獰猛な笑みを浮かべ指を鳴らす)
(はやての周りから突如魔力の光が伸びると、そのまま身体に巻き付きはやてを拘束し始める)
ここは私が特別に作らせた調教部屋なのでな。
こういう趣向が凝らされている・・・
一番大事な部分を隠した罰として、さらに恥ずかしい形で晒してもらうとしようか。
(白い光が、それ以上に白いはやての身体に巻きつくと、胸や秘部を隠す手を捕らえ引き剥がす)
(大きく両手を広げさせられると光の縄は後ろに回り互い絡まりあって後ろ手にはやてを縛りつける)
(足に伸びた光の縄は足首に巻きついて横に引っ張り続け、はやてのバランスを崩して床に倒れさせると)
(膝を曲げさせるようにしてそのまま束ねて大胆に股間を開かせてしまった)
ほほう・・・これはなかなか、余り使い込んではいないようだな。
美味そうな場所じゃないか・・・こんな形に縛り上げれば良く見える。
このまま玄関にでも飾って、訪れる客全てに見てもらいたいが今は、私が独り占めにさせてもらおう。
まずは、お前が牝奴隷として心の底から屈服するように徹底的な羞恥を与えてやろう)
(目の前に供物のように存在しているはやての身体を舐め回すように見つめ)
(その美しい乳房や晒された秘部を隠すようにうつぶせにさせると、尻を高く上げさせるように変える)
(部屋の片隅から、極太のシリンダーを5本ばかり持ってくると、その中に満タン溜め込まれている液体を、軽く噴出し)
(それを片手に、はやての尻肉を押し広げる)
まずはお前の腹の中を全てぶちまけてもらうか・・・それとも出せないようにするか・・・
(思案しながら、はやてのアナルに狙いを定めると、中の浣腸液をゆっくりと注入していった)
【遅くなってしまい、本当にすまなく思っている】
【出来る限りではやてを楽しませるよう力を入れるので、許して欲しい】
【制限時間一杯まで今日もお付き合い下さい】
>>240 お、お仕置きって・・そ、そんな・・・な、なんやのっ!あっ!いややっ!!きゃぁああっ!!
・・あ、あかん、そないにされたら、完全に丸見え・・・いゃぁ!!ひぁぐ・・あぁあっ・・・ひぃくっ・・
(突然発生した光の帯で拘束されて秘部や胸を隠していた両腕を引っぺがされ、切ない悲鳴を部屋に
響かせながら。さらに後ろ手に拘束されると足首に巻き付いた帯で尻餅を付くように倒されてしまい、
M字を描く細い華奢な脚の真ん中には淡いピンク色のスリットと僅かにはみ出た秘唇とともに隠された
蕾も丸見えになるとあまりの羞恥にすすり泣きを始めてしまい)
お、お願い・・そないに・・み、見んといて・・・えぐっぅ・・くすん・・・ふえっ?!
め、雌奴隷って・・それに心の底から・・・一体・・・それは、何をするつもりや・・・?
(痛いほどの視線を浴びて多少足掻くものの拘束はきつく、どうにもならないのを悟りながらも
涙を瞳に浮かべて懸命に哀願し、その間になにやら注射器の様な物に液を充満させて鋭い目付きで
近づいてくる中将に言い様の無い恐怖を覚え顔色が青ざめていく)
・・・なっ、腹の中言うて・・・そ、それは?・・・まさか・・か、浣腸?!
あぁっ!や、やめて!ひぃいいっ!いややっ!!それだけは、それだけは堪忍してぇっ!!
・・ひぃうっ!!あぁっ・・・いやぁぁぁっ!んんっ、くっ・・・あぐっ!
(臀部の柔肌を左右に拡げられて、完全に露になったピンクの蕾にツイッっと浣腸器の嘴管が挿入された
瞬間にピクリと身体が震えると、シリンダー内の薬液が注がれ始め腸内を液体が逆流する異様な感覚に
身体を震わせ左右に首を振りながらうめき声を上げてしまいます)
【わたしの方こそよろしくお願いや・・出来るだけの表現で返信するよう頑張ってみよ思う。】
見ての通りの浣腸だ。
お前は慣れてないだろうから始めは三本で許してやろう。
尻の穴もまるで生まれたての子供のような綺麗な色をしているが。
これは魔法で処理でもしているのか?ん?
オマンコの方もまるでまっさらではないか・・・
(浣腸器の極太シリンダーを構え、覗き込むようにはやてのアナルを視姦して恥ずかしい感想を呟く)
(呼吸と共にパクパクと軽く開くさらけ出されたアナルを飽きる事無いように見つめ)
(いきなり尖った先を挿入するとじわじわと内部の液をはやての身体の中で注入していく)
(通常の浣腸液に媚薬や弛緩剤なども魔法的にブレンドし、劇的に効果を高めた特注品であった)
(その危険な液体が、初めてアナルへの攻撃を受けるはやてを襲う)
ハハハ!お前のアナルが美味しそうに飲んでおるぞ。
そろそろ、腹が鳴り出して、強烈な腹の痛みが襲ってくるだろう。
そこからが責めの始まりだ、隠したい最も恥ずかしい排泄の場面を晒す事で心の底から私に従うようになってもらう。
それに、ホレ・・・これを見ろ。
(確実にシリンダーを押し込みながら、いたぶるようにじっくりと浣腸液ではやての直腸内を満たしながらレジアスは言う)
(指を再び鳴らすと、四方の壁や天井、床がいきなり変化し全てがモニターになる)
(映し出されているのは光の縄に縛られ、うつぶせにされて浣腸をされながら苦悶の表情を浮かべるはやて自身)
(あらゆる方向から映し出され、それを克明に晒されてしまっている)
見てみるがいい。
お前の苦しみ悶え、屈辱的な姿がこれほどに映し出されているのをな。
美味そうに浣腸器を飲み込んでいるアナルも、オマンコも。
厭らしくくびり出された胸も、汗まみれの肌も全て克明に記録されてるのだ・・・
さて、次のを入れるとしよう・・・それっ!
(はやての痴態が全方向から映し出されて、その様子がはやて自身に恥辱を与えていく)
(とうとう一本目の浣腸液を全て注入し終わると、二本目に取り掛かり、すぐさまわななくアナルに浣腸器を沈めていく)
(ガハハハと下卑た哄笑を上げながら、ベチベチと引き締まったはやての尻を叩きながら再び浣腸液の洗礼が始まった)
>>242 ・・・そ、そないなところ・・これから、水着を着る季節でもあるし・・みっともない事に
ならんようにしとる・・・ただ、そ、それだけの話や・・
(恥毛の無いまっさらな秘部の事をえげつなく言われて出来るだけ平静を装い答える
その声は恥ずかしさから弱々しくか細く震えて)
・・・ひぃいいっ!・・あっ・・ああっ!な、なんか・・こ、こないな感じ・・・わたし浣腸されて・・
んあぁあっ!・・・お、お腹が・・んはぁっ、苦しゅうなっている以外に・・・ふぁはっ!いやっ!
(四つん這いの姿勢のままなすすべなく浣腸器の嘴管を通じて送り込まれる薬液の効果が
徐々に現れ始め、少しずつ襲い始めた便意の苦痛と腹部の膨満感と同時に下半身の奥が
切なく疼き始めると秘部全体が熱くなっていく感覚に戸惑いを見せると共に秘唇にが僅かに
滲み始めると)
・・!?こ、こんな・・・あぁああっ!い、いやあぁっ!!こないな事堪忍や!!
記録って、わたしのこないに恥ずかしい事・・・ひ、酷いわぁっ!!
(四方に展開された空間モニターの映像に悲痛な叫び声を上げて泣き叫ぶと浣腸器の嘴管を
受け入れて薬液を注入されている様子に加えて愛液が滲んでいる秘部まで克明に映し出されて
いる光景が目に入ると)
≪・・・な、なんで・・わたし・・こんな酷い目会わされて・・濡らしてしまって・・こんな異常な事
されているから?・・縛られているせい?・・・無理やり浣腸されとるから?そ、そんな・・≫
(普段ではありえない状況での秘唇からの愛液の滲みと充血を始めたクリtリス、熱く切ない
秘部の様子と物欲しそうにひくひくと蠢く膣口に信じられないといった表情で衝撃を覚えてしまい)
・・んぁあっ!・・はぁはぁ、もうこれだけでも、お腹が苦しいのに・・・そ、そんなに入れよったら
わ、わたし・・だ、だめぇっ!堪忍や!きゃうううっ!あっ、あぁぁあぁん!!
(双臀を叩かれる度に瑞々しい柔肌が吸い付くように肉音を立て、2本目の浣腸液をなすすべも無く
注入され始めてしまい下腹部からぎゅるるるぅっと薬液が腸内を巡る音とともに表情を強張らせて
全身に鳥肌を立て、搾り出される様に変形した乳房の先端も堅く隆起を始めてしまいます)
【途中離席があって、返信にこないに時間が掛かってしまって本当に申し訳ない・・。】
ん?どうした、八神二佐?
モニターを良く見てみると、なぜか濡れているように思えるんだが・・・
これは私の勘違いか?
まさか、縛られて身動き取れないようにされ、屈辱的な格好を取らされて浣腸をされてるのに
感じていると言う事はあるまいな?
(見えないカメラであらゆる方向から撮影され、その様子を克明に壁面のモニターに映し出されているが)
(そのうちの一つ、浣腸を施されている可憐なアナルの下、はやての大事な秘唇がわななき、綻び始め)
(そしてじんわりと潤み出している様子を高解像度で大写しにされ、その事を下卑た笑いと蔑みを込めて指摘する)
(指摘を受けた秘部は、それをきっかけにさらに潤みを増して、ヒクつくように震え始めていく・・・)
(その微細な動きすらも壁一面のモニターはしっかりと映し出し、はやての羞恥心をますます煽っていった)
よし、二本目が終わったな、これで・・・最後だ。
ククク・・・大分効いてきたようだな。
身体が赤く染まって汗も吹き出してきている・・・
それはいいが、息が荒く熱くなって身体が動き出してきているような?
ホレ、しっかりと尻を上げんか!
そんなにクネクネ動かしていると入らないだろうが。
(二本目の注入が終わり、いよいよ本格的にはやての便意が高まっていく)
(異質の刺激と、初めての感覚にどうにも身体のコントロールが効かないのか、どう見ても発情しているとしか思えない様子を晒し)
(身体をゆらすはやての尻を強く、高い音を立てて平手で叩く)
(最後の三本目は今までより早く、一息に埋めて全てを流し込むと)
これで終わりだ・・・・
初めての浣腸の気持ちはどうだったか?
しかしこのまま出させるのもつまらんのでな・・・
栓をさせてもらおう。
そら、遠慮なく頬張るといい。
(限界一杯で震えるアナルの様子が、全方向から大写しにされ、内側から漏れてくる浣腸液の様子や)
(開きかけて、耐えるようにきゅっと窄まるアナルの様子をはやてに見せつけ、辱めてから傍らより極太のバイブを取り出すと、そのまま一気に埋め込んだ)
(一瞬だけ開かれ、その隙に外へ出ようとする内容物を押し返すようにビッチリと隙間鳴く埋め込まれた極太バイブ)
(その充実感がはやてを苦しめ続ける)
では、そろそろ本番と行こうか。
夜は長いとは言っても、時間は大事にせんとな。
(レジアスが手元のスイッチを入れると、埋め込まれた極太の栓が中で振動し、激しく身をくねらせる)
(そして、凹凸の無かったはずのバイブから突起が現れ、はやての直腸内を強引に暴れ始めた)
(その様子を、欲望のまなざしで見つめると鞭を手に取り、ピシリと空気を切り裂く音を立てて)
(這いつくばったままのはやての背中に打ち据える)
【色々と忙しそうだが・・・こちらの事は気にしなくていい】
【ただこのペースだと、予定した打ち合わせの分も間に合わないような気がして】
>>244 ・・こ、これは・・こないな事・・・んぁあぁっ!そ、そないな目で・・・見ないで・・
わ、わたしは、違う・・こんなはずやない・・・そないな女や・・・ひぅうっ!いやぁぁっ・・・
(全身を拘束され卑猥な恰好で屈辱に塗れて浣腸を施されているにも関わらず感じ始めしまっている
身体を、揺ぎ無い無い証拠として自分自身の恥ずかしい部分を映し出している映像が中将の言葉と
共に残酷に心の奥底まで突き刺さり、頭では否定しててももはや切なく疼き始めた感覚が熱く感じる
秘部から全身へと駆け巡り始め勢いを止められる筈も無く泣き崩れて)
・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・もう、これ以上は、ほ、ほんとにあかんっ!堪忍や!ほ、解いてっ!
そ、そうでないと間に合わん!そ、そんな!いやぁあっ!ひぐぅぅうっ!!んんんぁっ!!
(2本目の薬液の注入が終わって既に暴れまわっている便意の波にひくひくと盛り上がりを見せ始めた
蕾に強引に3本目の浣腸器を付き立てられて一気に薬液を注入される苦痛に泣き叫びながら悲鳴を
上げて懸命にアナルのを締め付けて大腿がぶるぶると震え始めてしまいます)
初めてって、あぅぅうっ!お腹がっ!ひぃっ、ひぃあっ!お、おトイレに・・行かせて下さい、ほ、解いて・・
・・せ、栓?!栓って、そ、そんなこんな状態で・・ひぃぁっ!ま、まさか!?・・いやや、やめてぇ!!
んぁああぁっ!あぐっ!!んはあっ、あぁっ!!お、お腹が、お尻!苦しいぃい!!
(一瞬開きかかった蕾に強引に極太バイブがねじ込まれて根元まで押し込まれると限界を超越した苦痛と
開き切ったアナル、直腸内を出口を求めて殺到していた内容物に変わってとてつもない異物感が埋め尽くし
拘束された全身がのたうつ様に絶叫を上げながら身悶えしてしまい)
・・出ないっ!、だ、出せない!ひぐぅぁっ!堪忍やっ!こ、こないなの・・わたし、んぁあっ!
ど、どうか・・後生やから・・ほ、本当に!ごめんなさい!うぐぅうっ!出させて下さい!お願いします!
・・あひぃいい!、あぁっ!!あぁん!た、助け・・て、んぁああっ、わ、わたし・・こ、壊れてしまう!!
(直腸内に押し込まれたバイブが抜け止め様に内部で一部が拡がる様に変形して一切内容物が漏れなく
なってしまうと想像を絶する苦痛に堪え切れなくなって涙を流しながら哀願すると突然激しく振動を始め
アナルの入り口や直腸内を通じて振動が直接子宮まで響き渡り疼き始めていた下半身に苦痛と共に
電流の様な快感となって頭の中まで叩きつける様に衝撃となって走り回って秘部から迸った水状の愛液が
飛沫となって大腿や床に滴り落ちていきます)
・・・きゃぁああっううっ!!んぁあああぁぁぁぁっ!!あぁっ!はぐぅ!わ、わたし・・お漏らしながら・・
飛んで・・・あぐぅ!んはぁっ!た、助けて・・お願い!あぁっ!また、イッってしまう!
(背中を鞭で打たれた瞬間身体が大きく仰け反って小水を漏らしながら軽く達してしまいます
そのあと映像に映し出された自分の失禁に呆然自失になる機会すらなく火の付いた身体の疼きが
直ぐにでも次の絶頂へと誘い始めてしまいます)
【わたしの方も、今日はこれで・・あと、しばらくお尻は抜かんで、このままでもええよ・・】
【進展の方は、仕方ない思うし・・・また、明日も同じ時間帯で、ええんやろうか?】
【はやてがそれでいいのならこちらはこのペースでも構わない】
【それならば明日も13時からと言う事でいい?】
【責めについては満足してもらえてるか分からないが、このまま行こうと思っている】
【それでは、明日も会おう、はやてお疲れ様】
【了解や・・そしたら、明日も同じ時間からいう事で、よろしくお願いしよ思う・・。】
【長い時間、今日もお付き合い頂いて本当にお疲れ様・・体調には気を付けて無理だけはせえへん様にな。】
【スレッドを使わせて頂いて、感謝しとる・・ほんならんぁ〜・・。】
【はやてこそ、無理の無い様に、しかり休むときは休んでくれ、寝坊したこちが言う事じゃないけど】
【それではスレをお返しします、以下空室です】
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 18:42:38 ID:345u97L0
なんと
まあ
251 :
誘導:2007/07/12(木) 05:33:52 ID:???
【今日も暫くスレを借りさせてもらいます】
【では、はやてを待たせてもらおう・・・】
【ほんなら昨日の続きいう事で・・レジアス・ゲイズ ◆okyAFyTmtY 中将を待っとるよ・・。】
【こんにちは・・レジアス・ゲイズ ◆okyAFyTmtY 中将 今日もよろしくお願いします。】
【こんにちは、はやて】
【こちらこそ宜しく頼む、早速レスにかかるので暫く待っていて欲しい】
フンッ!たかだか暫く縛られて、屈辱を与えられているだけだというのに。
これでは辱めているつもりが喜ばせているだけになってしまったな。
始めから、やけにすんなり付いてきたり抵抗も無いと思って、不思議に感じていたが・・・
元々そういう気のあるマゾヒストだった訳か。
この淫売め、よく見てみろ・・・触ってもいないのにダラダラ涎を零す厭らしい場所をな!
(自分でも分からない感覚に混乱しているのか、違う違うと否定するはやてに証拠となる秘部の反応を大写しにして見せつけ)
(蔑まれる度に、弄ばれる度に愛液が溢れその量が多くなっていく様子をとくと見せ付ける)
(単に思いつきで弄ぶつもりだったはやての、予想も出来ない程のマゾヒスティックな反応がレジアスの興奮を呼び覚ます)
(泣き叫び許しを請う姿に、背筋に痺れが走る程の悦びを覚えてしまう)
ククッ・・・私の目の前で恥ずかしい思いをしないように気を使ってやったつもりだが?
トイレになど行かせはせんよ、牝犬如きに特別に用を足すためのものなど作った覚えは無いのでな。
腹の中で暴れまわるような苦しみと、尻の中にバイブが食い込んでしっかりと塞いでいる違和感が気持ち良さそうではないか?
もう、粗相をしたかのようにグチャグチャじゃないか。
おまえはなんて厭らしい女なんだろう・・・八神はやて二等陸佐?
そんな発情した牝犬にはしっかりとしつけをしてやらんとな!
(はやての可憐で慎ましやかだったアナルが、可哀相な位に広げられて凶器のような異物を埋め込まれ)
(その違和感と猛烈な便意に狂ったように身悶えるはやてが痛々しい、しかしその実はその被虐に大いに喜んでるかのように股を濡らし)
(鞭の一撃に身体を痙攣させて感じ、小水を漏らして連続絶頂に達している)
(アナルの中では図太い異物が回転し、微振動を伴いながら頭と胴体を淫らにくねらせている)
(そしてその胴体からは突起が現れたり引っ込んだりと、はやての直腸を押し広げ刺激し犯し禁断の快楽を与え続けていた)
この程度の責めでは喜んでしまうばかりのようだな。
生意気な小娘が簡単に大人しくなってしまいよって・・・
こんなマゾ女だとは思っても見なかったぞ。
ん?八神二佐よ・・・いつもこうやって遊んでいるのだろう?
身体を打たれ、蹂躙されて、淫らな蜜戯に浸っているのだろうよ。
この淫乱な犯罪者のガキめ、徹底的に調教してこれから私の物にしてやるぞ・・・
(はやてを打ち据える鞭が、本格的に身体に傷跡を付けていく)
(背中に幾筋もの蚯蚓腫れを作り、足、尻、肩、腕と、真っ白い染み一つ無い肌が)
(醜く、そして悲惨なほどに傷つけられていった)
(責めが本格的になってくると興が乗ってきたのか、鞭に電流を流し始め)
(身体を打ち据えると同時に、鋭いショックが痛みと同時にはやてを襲う)
>>256 お、お願いや!これだけは信じてや!わたしはこれまで淫売も、こないな事して遊んだ事などない・・
んぁぁあっ!そやけど、こないな事されて、か、感じてるんは事実や・・あぐっ!そ、それは認めるしかない・・
・・・わたしも今まで知らん、元々そういう気のあるはしたないマゾヒストや!だ、だから・・お尻の栓を
どうか・・ひぐっ!ぬ、抜いてください!んんぁああっ!!許してぇっ!!あひぁっ!!
(注入された浣腸液の量で軽く盛り上がるように膨れ上がった腹部からは終始腸の内容物が動く音が
響きその度に苦悶の表情を浮かべ全身に汗が滲み額に脂汗が出るほどの腹部の激痛に苦し紛れに
許しを請うものの今のところ中将が施したアナル栓代わりのバイブを抜こうとする様子も無くただひたすら
攻め立てる苦痛と快楽に必死で耐えるしかなく)
・・もう、わたしが・・あぁあん!マ、マゾ女でも、なんでもええから!堪忍やっ!!
あぁあっ!レジアス中将様っ!!きゃうううぁあぁああっ!!あひぁあっ!!
し、死んじゃう!!あぐぅうううっ!!きゃぁあっ!!ひぁぁああっ!!や、めて・・んぁああっ!!
(鋭く鞭が空を切るたびに絶叫が部屋に木霊して、白い肌が赤く浮き上がる筋には血玉が浮き上がる
程の打撃に拘束された身体がのたうつ様にびくりと跳ね上がり、アナル栓代わりのバイブによって
せき止められた限界をとっくの昔に超えた浣腸液の苦痛と振動しながら腸壁を様々に蹂躙する刺激が
浣腸液に密かに混ぜられた媚薬効果もあってもう何度めかの連続絶頂をむかえてしまいます)
・・・!?ひぃいいいぐっ!!お、おねが・・あひいぃぃぃっ!!中、将・・んぁああああっぁっぁっ!!
あぐぅうううぅぅっ!?わ、わた・・きゃぁううううぅぅっ!!も、う・・あか、んぐぅうぁぁあぁぁぁっ!!
(次々に打ち込まれる鞭に電撃まで加えられると肌に触れた瞬間、護身用のスタンガンに似た
高電圧の火花を肌の表面に走らせて、打たれる一瞬毎に全身が痙攣し、雄たけびの様な悲鳴を
部屋に響かせると、口からは涎を垂れ流し、滲み出た汗まみれの全身に傷だらけになった素肌、
とめど無く滴り落ちる夥しい量の愛液に混じって時折噴出する小水、数十秒置きの絶頂の波の中で
頭の中にところどころ白い霧が掛かるとあまりの苦痛と快楽の連続に意識が飛び始め絶頂し続ける事
そのものが苦痛となり始めてしまいます)
マゾである事を認めおったか。
しかし、これは取引であって私の好きにさせる事が条件の物だ。
ホレ、もっと気合入れんか、6課を潰されたくは無いのだろう?
お前一人で出来上がって、私はちっとも楽しんでないぞ・・・
(スタンガンレベルの電流が流れる鞭を細い身体に打ち付けて、その電撃が与える痛みがはやての身体をビクリと跳ね上げさせる)
(その派手に跳ねる様子を、じっと見下ろしながら無下にはやての願いを打ち砕き、アナルバイブを抜こうともしない)
(それどころか、さらに激しく動きを早め、出口限界まで押しかけているはやての内容物を、直腸内でかき混ぜるように蠢かせる)
(電気ショックによる反射的な痙攣か、絶頂による痙攣か、それすらも区別が付かなくなる程に跳ね回るはやての身体は傷だらけになり)
(美しく滑らかだった白い美肌が、無残な姿に変わり果てている)
しつけのなっていない牝犬だ・・・
床をビチャビチャと水浸しにしおってからに。
お前の汁と小便でもう床がヌルヌルになってしまったではないか。
フン、丁度モニターのお前の顔の部分に小便の溜まりが出来ているぞ?
まるでお前の顔に直接小便をぶっかけたみたいに見えるな、ハハハハハ!!
(哀れな声を上げて哀願するはやての姿は、一言で無残としか言いようが無いような姿に変わり果てている)
(その姿に軽い満足感と、心の底に溜まっていた鬱憤をある程度解消出来たのか、手を休めてはやての顎を摘んで上げさせて)
(真正面から見据えてこう言った)
出したいのか?
まだまだ限界じゃないだろう・・・もしももう耐えられないのならば。
私への服従をこの場で誓え。
言う事を全て聞くと、命令には逆らわないとな。
どうする?はやてよ・・・
(この時初めてはやてと、名前だけを呼んで正面から目を合わせる)
(激しい便意は限界に達している事は見ていて一目瞭然であり)
(苦痛とそこからもたらされた快楽が、はやてを朦朧とさせている事を十分に知りながら、理不尽な命令をする)
(しかし、それは、全てを解放する事が出来る耐え難い誘惑となってはやてを襲った)
>>258 そ、それやったら・・は、話が違う・・・機動6課の継続を条件に、こないな事されて・・・
・・・んはぁぁっ、わたしが玩具になるんは、仕方が無い・・ただ、なんでも言う事を、全部聞く事や
命令には一切逆らわない・・ひぁぐぅっ!!中将への絶対服従やったら、機動6課の取り潰しまで
・・は、はいそうですかと、聞いてしまいよる事に、あぁああぐぅっ!!なってしまうんやないか?・・・
(苦痛と快楽でところどころ意識が途切れがちの最中に、問いかけられた質問に出来る限り
必死で頭を働かせて当初の目的だけは果たす為に、このような仕打ちに耐えている所は僅かに
繋ぎとめて)
・・・機動6課の取り潰し・・そ、それだけは・・それだけは、中将の命令や言う事・・・服従の条件から・・・
外させてもらうと確約してもらえるまでは、ひぐぁあぁっ!こないな目に合っている意味が無い・・
・・そこのところだけや・・・それやったら、はぁあんぐぅっ!!取り潰しだけは外して貰えよるなら・・・
ひぐぁあっ!じょ、条件を・・・飲む・・・せやから、早く答えてな!もう、あぁああっ!!ま、またっ!!
・・んぁあっ、あっ、あっあぁあひぁああぁん!!
(あごを掴まれて正面を見据えたまま一瞬白目を剥いて拘束された身体を軽く仰け反らせて全身を
痙攣させながら再度の絶頂に登りつめてしまいます)
・・・んんんぁぁくっ・・・・・・んはぁ、はぁ、はぁ・・・レジアス・・・中将・・お返事を・・・
お、お聞かせ、んぐっぁあっ!く、下さい・・・取り潰しだけは外して貰えよるのかだけ!
(絶頂の波から僅かに降りてくると涙でぐしゃぐしゃにした顔で確約の返事があるのかどうかを
失神寸前の表情ですがるような瞳で見つめながらも、レジアス中将のその表情を見据えると
このままの状態でさらなる苛烈な仕打ちがもしかしたら待っているかもしれないという考えも
一瞬よぎって懸命に苦痛と快楽の狭間からの開放に最後の望みを掛けてその返事を待ちます)
【さらにこのまま攻め立てるか、一旦排泄させるかはお任せします。】
【返信が遅い点は、本当に申し訳ない思うんやけど、堪忍してな・・。】
フン、見くびるな・・・
私は言う事を聞けば潰さないと約束したはずだぞ。
臨時査察で何も出てこなかった上に、軽々と切り捨てる事が出来るような構成にしてある実験部隊。
これから先の本局や聖王教会との間でのやり取りに、有利な材料にならないのが分かった以上。
後は私の個人的な感情のみだ、その上でお前が私の玩具になるのなら、6課などはそのまま黙殺しておいてやる。
約束は守ろう、だがその分これから先、お前には様々な責めが待つ事にはなるがな・・・
それとも、6課の事は約束しないまま、ひたすら快感を貪り続ける方が良かったか?
(はやての言葉に憮然とした表情を浮かべて、6課の件を確約する)
(上げさせた顔は、涙や涎でみるも辛い顔立ちになっているが、上気した頬や、虚ろに目じりの下がった表情などが仄か色香を漂わせる)
(それをニヤつく顔で舐めるように見つめながら言い、揶揄するようにはやてを愚弄する)
(未だ20にも満たない若い身体を手に入れた事で、暫くは退屈を忘れられそうだと思う)
まあ、最初にしては随分持った方か・・・
お前がここまで被虐体質だとは思いもしなかったが、それは嬉しい誤算だった。
縛られて、鞭で打たれ、痺れる程の電流で責められながら排泄欲に身悶えし。
挙句の果てに尻の穴でバイブを咥えて、数えるのも飽きる位に達しおって。
この淫乱小娘が・・・
さあ返事はどうするんだ?
これから私の物となって、身体を好きにさせるのか?
(最後の理性のよりどころである6課の事を解決した事で、はやての返事は分かりきっているのか)
(こっそりとバイブの根元が広がり、抜けないようにしている部分を変形させるとはやての言葉を待つ)
(力を入れれば、そのまま内容物の濁流を止められずに抜け落ちるようにして・・・)
【レジアスが治癒魔法をはじめ使えるか分からないので、出させてここのシーンを区切り】
【次は執務室あたりで奉仕させるようなシーンにしようかと思うけどどうだろう?】
【このままだと期日が足りなさそうだと思う】
【返信の事は気にしないでいい、前にも言ったはず、こっちもゆっくりやってるからおあいこだ】
【しまった、言い忘れていたけど、今日は5時までしか付き合えない】
【本当にすまない・・・】
>>261 【了解や・・いまから17時までに返事をつくろう思うと少々時間的にわたしもきついんよ・・。】
【この先連休もありよるし、多少期日の方は延長してもと考えておるけどな・・】
【・・ここまでやってまうと、機動6課存続の為に、6課の他の娘までわたしがすすんで差し出したりとか、】
【最後は機動6課はもうどうでもええから、わたしをずっと雌奴隷としておそばに置いとって・・】
【みたいな気持ちにキャラ的にはなってしまいそうな感じや・・・】
【とりあえず、今日はここまでにしておこうか?・・明日も今日と同じ時間からの開始でええんやろうか?】
【ちょっと早めに落ちたやろうか・・そしたら、明日も今日と同じ時間からの開始でよろしくな・・。】
【長い時間、今日もお付き合い頂いて本当にお疲れ様・・あと、わたしにとっては、十分レジアス中将やからな。】
【スレッドを使わせて頂いて、感謝しとる・・ほんならんぁ〜・・。】
【連絡も無しに落ちる事になってすまなかった】
【あれから急に出なくてはいけなくなって・・・】
【時間は承った、明日も同じ時間に】
【遅れたがお疲れ様、はやて】
265 :
誘導:2007/07/12(木) 22:06:09 ID:???
【一言割り込みすまんな・・レジアス・ゲイズ ◆okyAFyTmtY 中将へ】
【13時からここでのロール予定やったけど、今日は来られんようになってしもた。】
【あとはまた伝言スレッドに書置きするな・・伝言代わりで大変申し訳ないんやけど】
【1レス使わせて頂きました。・・・ほんならなぁ〜・・。】
【今伝言に気付いた訳だが、分かった、残念だがしょうがない】
【また連絡を待っているよ】
【なんとか、戻れたんやけど・・もう、おらへんかな?】
【さすがにもう、今日はタイミングが悪い見たいやから、
>>266で言った通り伝言に書置きしておくな。】
270 :
誘導:2007/07/13(金) 22:43:11 ID:???
【暫くスレをお借り致します。】
【出典:リリカルなのはSTS タイプ:雌奴隷】
【希望タイプ:同シリーズ内キャラでお願いします】
【それでは待機してます。】
272 :
誘導:2007/07/14(土) 04:34:31 ID:???
同作品内キャラのみってのがうざいな
つーかなんべん来れば気が済むんだ?
自演ウザい
名無ししか出来ないので癇癪おこしてるヤシがいるな。
自分が出来ないなら追い出せって精神もおかしい事だ。
>>276 連休だから仕方ないさ
俺ルールを適用したくてしょうがない坊やが増えるのもな
悪い百合板だ。
何の為に百合板が存在してるか、この先は言わないでもわかるよな?
>>281-282 お前もな
別に百合禁止してるわけじゃないからな
いやならNGすればいい
フェイトは作品内キャラと言ってるだけで
百合限定とは言ってないんだけどな
居るだろ? 淫獣とかお兄ちゃんとかさ
>>284 ザッフィーとかな
最近だとショタとか変態マッドとか
それにしても男性陣にまともなな扱いされてる奴いないのは仕様か?
淫獣、シスコン、地味、エロオ、変態
男性陣orz
そう言えば、フェイトはこの前エリオとロールしてたな
趣味が合わなかったエリオと、おつむの足りなかったエリオ
【おはようございます。昨日は寝てしまったようです…】
【私の我儘で同シリーズキャラにこだわってる事は本当に、悪いと思ってます。】
【それでもでも、キャラクターとして絡んできてくれた方がイメージもし易いし、より楽しめてしまうから】
【私はこの我が儘は辞めるつもりはないです。ごめんなさい】
それでよか。
ウダウダ言う奴もいるが、気にせずに来てくれよ。
>>287 【はい…ありがとうございます】
【これからもちょくちょく来てしまいますが、宜しくお願いします】
実に良い
フェイト×母さん(本物)
はやて×騎士全員
なのは×クロノ
どれ?
ザフィーラ(大型犬)×アルフ(大型犬)で
動物形態同士は獣姦でスレ違いだろw
獣姦スレでもスレ違いだしw
なのはスレていうかなのはキャラの遠征地みたいになったなw
印象操作乙。
単に目立ってるだけじゃん。
主に周りのチャチャでよ。
キチガイがつきまとってるだけ
酷いもんだな特に>294なんか最低
おまいらそろそろやめとくですよ。
298 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 15:53:46 ID:xUwXcaFw
たしかに
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 11:26:45 ID:VPlwTEY8
まさに許し難い
なのは厨を匿ってる奴ウザ
「匿ってる」って日本語変じゃないか?
匿(かく)す
匿(かく)れる
秘匿(ひとく)は耳慣れているが
『かくまってる』だろ?
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 12:08:24 ID:VPlwTEY8
なるほど
リア厨が混じってるなw
次スレから、同じキャラハンの使用は1スレにつき1回限りにしてはどうだろうか
この回数制限は「キャラ名」に掛かり、トリップには依存しない。
つまり、「同キャラ名、トリップ違い」は別カウントとしない。
また、複数作品に渡って登場があり、年齢や外見的に異なっていても、
そのキャラに明らかに同一性が認められる場合は、別カウントを認めない。
こうすれば、現在問題視されている事項は解決すると思われる。
常連キャラハンに一回しか来るな、とか言うのか
それはそれで問題なくないか?
相手にするなよ
ムチャクチャいって釣ろうとしているんだから
ていうか、メ欄で既に釣り宣言してるしな
華麗にヌルーで
(ノ∀`) アチャー
逝ってくるよ、探さないでください…
【暫くお邪魔します。】
【出典:リリカルなのはSTS タイプ:雌奴隷】
【希望相手:同シリーズ内キャラクターで宜しくお願いします。】
よくこの空気の中来れるなw
根性は見上げたものがある
伝言の方で、はやてが「自分が原因」とか言ってたから、
自分は関係ないと思ってるんでね?
釣りっぽいのはさておくとして。
落ちるんならせめて待機解除くらいしていきなさいよね。
>310
こういうのが居るからなのは厨とか言い出す奴がいるんだ
自分勝手な自治かましておいてよくもまぁ。
冨田の新たなシチュスレ潰しの手法に見えて仕方が無いんだが
通報されていい子ちゃんもどきをやるつもりなんだろ
二回線使って自演とは金の無駄遣いもいいところだ
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 17:05:42 ID:5TNNUHmS
あなたなかなか鋭いわね
遅くなりましたが、ごめんなさい。
私は二度とここに来ないので…騒がせてすみませんでした。
>>321 なんだ、荒らしの思うつぼかよ。
追い出しに屈してもらうと、調子に乗られるから困るんだが…
気にするなと何度も言われたと思うんだけどなぁ。
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 18:44:53 ID:5TNNUHmS
まともな大人ならこんなスレには来ない
>>322 っていうか、絡まれるのがもう嫌なんでない?
>>321 その、お疲れー。災難だったね。
他のスレでいい人とロールできるよう祈ってるよ。
325 :
誘導:2007/07/15(日) 19:07:50 ID:SwoULTJe
絶頂アクメ地獄させてくれる、御主人様募集したい…。
【作品】 格ゲー系でしようかと考えているわ。
【希望シチュ】 ラブラブで変態奴隷セックス希望よ。
【相手の希望】 精力全力絶倫最高潮なイケメンさん。
>>326 格ゲーって一言で言っても色々あるでしょ?
どんな作品のどんな系統をやってみたいってのはあるの?
舞とかブルー・マリー辺りが好みだな
>>327 分かりやすいのはKOFかストリートファイターでしょうから、どっちかにするわ。
>>328 その二人は管轄外…。
>>329 それならローズかシェルミー、ってところはどう?
と言うか巨乳キャラだとどこ辺り?
>>330 シェルミーはうろ覚えでいいならやれるわ。
巨乳だと…、レオナ、ウィップとか。
>>331 うろ覚えだと申し訳ないしなあ。
レオナとウィップはこっちがうろ覚え気味だし。
マイナー格ゲーだとどんな感じ?
>>332 格ゲー系以外にも、視野を延ばして見た方がよさそうね。
【作品】 上記に加えて、Wマガジンとガンダム系も追加しておくわ。
これで、再募集させてもらっていいかしら?
それじゃ俺は合わないだろうし、いい人が見つかる事を祈りながら逃げます。
>>334 逃げるって…、取って食べようって言ってるんじゃないのにね。
さようなら、達者で暮らしなさいよ。
レオナは覚えてるな、巨乳てか引き締まったボディだったけど
>>336 細かい希望とか注文があれば、聞いておくわ。
貴方の希望に添いかねて途中で中止になったら申し訳ないしね。
339 :
336:2007/07/16(月) 00:05:20 ID:???
他にも人が来たようなので、番号をつけておく。
>>338 スカや四肢切断はNGで頼む。
他に希望することは、濃厚なフェラとパイズリをして欲しい。
これくらいかな。
そちらのNGと希望はある?
>>339 フェラとパイズリ…。悪いけどそれはできないわ。
相手の人に、激しく愛しく、容赦なくアクメさせられたいもの。
まず、子宮を堕としてもらわないといけないからね。
合わないようだから、見合わせてもらっていいかしら?
341 :
336:2007/07/16(月) 00:17:08 ID:???
>>340 それじゃあ、諦めるしかないか。
受けが好きだが、責めも可能だったりするけど…
子宮堕としってのも興味あるしね。
でも、見合わせるというのであればそうさせてもらうよ。
>>341 受け好きの人とは、相性悪いので見合わせてもらいたいわ。
お疲れ様。アナタに良い人が巡り会いますように。
攻めなら自身はあるが、立候補させてもらえるか?
結構厳しいな
道具とか薬の使用はOK?
346 :
343:2007/07/16(月) 00:31:50 ID:???
>>345 既出だが、レオナを頼む。
手でイかされるのとナニでイかされるの、どちらがお好み?
>>346 了解。
勿論、ナニよ。私にはそれしか考えることができない。
眠気がチラついてきたから、いつまで相手ができるか分からないわ。
それでも構わないなら、始めましょう。凍結が有りなら。
348 :
343:2007/07/16(月) 00:41:35 ID:???
>>347 OK。なら始めようか。
前振り無しでこのまま始める?
>>348 始めてもらって構わないわ。
牝豚扱いで、御主人様に厭らしく子宮を堕としてもらいたいわね。
350 :
343:2007/07/16(月) 00:50:52 ID:???
>>349 【本当なら、シチュ交えて始めたいのが本音だが、眠気が差し迫ってるのなら仕方がない。】
【やっつけになるが、簡単なシチュから入らせてもらう。】
(軍の施設のどこかで、二人の人影がある)
(一人は男、もう一人は女)
(男は女の上官で主である人物、女はレオナ・ハイデルン)
(今宵もまた、レオナを弄ぶべく、男はレオナを呼びつけていた)
レオナ、分かっているな?
お前はおとなしく、足を開いて肉棒をねだればいい。
さぁ、言ってみろ…
(全裸のレオナと同じように、男は見る見るうちに服を脱ぎ捨て、全裸になった。)
>>350 【次回に持ち越しても構わないから、今は顔合わせということでお願いするわ。】
分かっているわ…。
(いつもの、髪を結わえている状態ではなく、下ろした状態で半裸で立っている)
肉棒、チンポ…。私はチンポをねだるだけの浅ましい牝豚。それ以上でも以下でもない。
御主人様のチンポ…大きい。
(引き締まった腹筋にピタリと寄り添う肉棒を見て、興奮に顔を歪ませた)
352 :
343:2007/07/16(月) 01:03:57 ID:???
>>351 【了解。では、プレイに集中させてもらうよ。】
【駆け足気味になってるから、至らぬ点があったら後で遠慮なく言って欲しい。】
いつ見ても美しい肉体だ…。
この肉体を私だけのものに出来る喜び、お前を従属させる優越感。
全く以ってたまらぬ。無論、これからたまらなくなるのはお前のほうだが。
(レオナの腰を抱き寄せ、片手を取ってレオナに肉棒を握らせる)
(手淫をさせつつベッドへ歩み寄り、ベッドに着くと、レオナの身体をそっと横たえた)
(レオナに覆い被さると、豊満な乳房を軽く揉みしだき、肉棒をレオナの陰部へと宛がう)
ちょっとした嗜好をこらそうか…
お前が入れるか?それともこのまま突き入れてやろうか?
(揺るがぬ、しかし、潤んだ瞳を見つめながら問いかけた)
>>352 【…思考能力が鈍ってきたので、中断させて。】
【この連休中は、空いてるかしら?】
【それによっては、今は落ちさせてもらう方が良いわ。】
354 :
343:2007/07/16(月) 01:12:40 ID:???
>>353 【残念だが仕方がない。】
【時間は空いている。】
【了解。】
【続きはやろうと思えば、午前…10:00からでも可能だがどうする?】
>>354 【有難う。】
【午前9:00からにしましょう。と、鳥をつけておいて。】
【一応、打ち合わせしてからにするなら相応の場所へ行くことも考えているわ。】
>>355 【捨て鳥だが、こんな感じで。】
【なら、何とか起きれるようにする。】
【なら、明日は伝言スレで待ち合わせて、打ち合わせスレに移動しよう。】
【シチュがあるなら、それに沿わせてもらうよ。】
【それじゃ、お疲れ様。】
>>356 【では、9:00〜10:00に。】
【了解。お疲れ様。】
358 :
誘導:2007/07/16(月) 02:52:00 ID:Qd8Ue3/G
富田乙
343 ◆iA6P2TEL6cからまだ連絡は無いのだけど
とりあえず、再度募集させてもらうわ。
>>360 ノシ立候補したいですが。
ガンダム系でいけそうなものをご提示いただけますか?
>>361 早くて、少々驚いたわ。有難う。
ガンダム系といっても広いから、希望の作品があれば
その中からいけそうな人を選ぶわ。
>>362 エロに向いているのは種か種死だと思うので、そのあたりからで。
無理なようなら格ゲー系にシフトしてレオナでお願いしよう。
>>363 そのあたりからでは、カガリがやりやすいわ。
奴隷意識は既に持っていて、愛情過多気味に接するタイプでいいかしら?
>>364 カガリか、OKだ。
状況はどうしようか。
コーディネイターにでも捕らえられてたっぷり仕込まれた、とでもするか?
>>365 では、以後はコレで行くぞ。
捕らえられて、愛情が芽生えるものだろうか。
最終形としては、結婚までしたいからな。
ロールの相手は、それまでに何度もしてもらうと思うからよろしく頼むな。
>>366 了解した。
こちらもトリップをつけておこう。
なるほど。
それならこちらもアスランなどにした方がいいだろうか?
>>367 いや、アスランとはありきたりだから遠慮したい。
アスラン以外なら、性別は問わないが
出来る限りレギュラーキャラでありつつ、若いタイプで頼みたい。
>>368 なるほど……
それなら、フレイを寝取られて傷心のサイなどはどうだろうか?
>>369 サイとはする気になれない…。
そうだな、女性で頼みたい。が、無理なようなら
オリジナル。ザフトの兵士で容姿はハイネのような感じでお願いしよう。
性格はイザーク寄りにしてほしい。
>>370 女性と言うことはふたなりか。
ラクスあたりでどうか。
最終形は結婚と言いながら、相手は女性とはいかに
我侭全開にも程があるだろ
一期一会で募集したら?
>>371 ラクスでいいぞ。
…後は状況だな。
打ち合わせのスレに行くか?
>>372 いや、女性同士でも結婚はできるだろう。
妙なしきたりに拘る必要性は無いのだから。
>>373 そうしよう。
ラクス、先に行っているぞ。
>>374 承知いたしましたわ。
では、私も移動いたします。
376 :
誘導:2007/07/16(月) 12:36:02 ID:qfuTKdwt
216 名前:ゆん ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/07/16(月) 10:52:49 ID:rD1pHtRe
>>212 式神発言はまじ
というかヲチャもネタなのか作りなのか病気なのか真性なのか分からないというテンプレさえもある
それが粉
日記に「今日も僕を狙う組織に式神を飛ばした」とか書いてた
細かいことは忘れたが、式神発言だけは衝撃的すぎて記憶から消去できない
どうせ今もいるよ…ゆん見てた当時でも粉スレ歴が既に二年くらいあったもん…
あれ見たらヲチ能力限界突破する
そして自分がヲチ対象になっても耐性ができる
217 名前:ゆん ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/07/16(月) 10:57:21 ID:rD1pHtRe
あそごでか!
いま気づいた
あそこまで
これで日本語ok
236 名前:ゆん ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/07/16(月) 17:13:59 ID:rD1pHtRe
>>235 内弁慶などか
名前:ゆん ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/07/16(月) 17:18:41 ID:rD1pHtRe
>>237 あっち来てくれたらね
他にゆんが動ける場所無いもん
でも今からエヴァ見るよ
リクルート相手から何かしら反応あるか、伝言現行落ちたらここともおさらばだね
241 名前:ゆん ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/07/16(月) 17:21:14 ID:rD1pHtRe
>R3+0+yJz
あなた古参ヲチャでしょ
歴長そう
ここも捨てたもんじゃなかったわけね
ゆん ◆qdvE3DovTYさんはどこにいるんだい
381 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 20:32:12 ID:rTwlj/jF
そこにいたのかい
【21:00から、 ◆fluuj24c3wさんとのプレイに使わせてもらうわ。】
【◆fluuj24c3wさん、ジュンくんの名前、付け忘れないでね?】
【移動しました】
【シチュが決まっているようなので書き出しをお任せしてもいいですか?】
>>383 【お待たせ。これから書き出しを書くわ。】
【これからしばらく、よろしくね。】
(nのフィールド内に存在する私のフィールド)
(そこに私と、学生服姿のジュンの姿がある)
(宙に漂って眠っているジュンを、私は欲しいものをようやく手に入れたような顔で見つめていた)
ジュンくぅん…私の声、聞こえるかしらぁ?
せっかく二人きりになれたのに、眠ったままなんてのは無しよぉ?
ほらぁ、起きてちょうだぁい…
(ジュンを抱きかかえるように持ち上げ、ジュンの耳元に、吐息を吹きかけるように囁いた)
>>385 (水銀燈声が届いたのかぴくり、と指先動き眠たげ瞼を開く)
…ぅ、っつ・・・あれ、僕は何を・・・
(まだ完全に目が覚めていないのか、虚ろな目で辺りを見回して)
ぁ・・・・、お・・・・まえ・・・、水・・・銀灯?
(過去の経験からか怯えを含んだ声で)
一体、いつの間にこんな・・・・・目的は・・・アイツなのか?
【送信ミスで挨拶が抜けてました。よろしくお願いします】
>>386 ようやくお目覚めぇ?
ジュンくんて、女の子を焦らすのが好きなのかしらぁ…?
(目覚めたばかりのジュンの頭を撫で、瞳を覗き込んで微笑む)
えぇ、もちろん。
ローゼンメイデン第一ドール水銀燈…
アイツって、真紅のことかしらぁ?
…はずれ。
今日の目的は違うの…
今日の目的はね…あなたなの。
(そう言うと、ジュンの頬を撫で額に唇を寄せて接吻する)
っ……!な、何だよ、お前。
他に何があるって言うんだよ。
お前ら呪い人形が、ここに僕を連れ込む目的なんて他に何があるって言うんだよ!?
ぼ、ぼく?
(はとが豆鉄砲を食らったような表情で)
一体何を・・・
っ、からかってるのかよ、お前っ!
(どこか扇情的な仕草にとまどい頬を赤く染めながら、
誤魔化すように大きく手を払って水銀灯を振り払い)
何か企んでるんだろ、ハッキリ言えよ!
>>389 あ、ジュンくん…
(いつもの態度とは裏腹に、哀しげな表情を浮かべる)
(両手を胸の前で組み、視線を地に向けるが、すぐにジュンを向く)
企んでると言えば…そうねぇ?
そんな風に言われてしまうくらいなら、こうすればよかったわぁ。
(不敵な笑みを浮かべた直後、背中から両翼を生やし、ジュンの両足の自由を奪う)
(ジュンの足を掴んだまま、足をMの字に開かせると、その間に着き)
私の目的はね…あなたが欲しいの…
(手をそっとジュンの股の膨らみに伸ばし、しなやかな指の先で撫で回し)
ところで、気がついてるかしら?
私が、いつもの大きさではなくて、あなたと同じくらいの大きさになってること…
(そう言うと手を離し、足を拘束したまま、ジュンから少し距離を置く)
どう…?気がついたかしらぁ…?
>>390 …な、何だよ?急に・・・
な、やめろやめ、離ッ…!
こんな格好・・・・ッ!馬鹿に、するなよ!
(足を無理矢理広げさせられ、傍目には無様にしか見えない
格好にさせられ、先程以上に顔を紅潮させわめきちらす)
お前・・・一体何を考えて・・・
(股間のそれを撫で上げられて、嫌が応にも心臓の鼓動が早まる)
(刺激としては微々たるものだが性的なニュアンスを含んだそれは
呼吸を乱し、動揺を呼んだようだ)
・・・っ・・・・!
(ぎりぎりと何かを堪えるように歯を食いしばって)
わかってたよ、そのくらい・・・ただ・・・その
一体なんでそんな体になったのか、わからなかったから・・・・
まさか・・・その・・・僕を・・・ってわけじゃ、ないんだろ?
(目の前の水銀燈から目を逸らし、どこか恥ずかしそうに)
く、くそ、何だって言うんだよ!
>>391 (ようやく気付いたジュンの様子に、不敵な笑みが消え、優しい笑みが灯る)
その、ま・さ・か、よ?
(スーっと宙を舞い、再びジュンの下へと戻っていくと)
(両手をジュンの背中に回し、胸元に顔を埋めて言葉を続ける)
…ジュンくんは覚えてる?
いつか、渦に消えていきそうになる女の子に手を差し伸べたこと…
あれはね……私だったの……
私…最初は誰だか分からなかった…
けれど、あの人が、あなただって…気がついたの…
(埋めていた顔を上げ、潤んだ瞳をジュンに向け)
ジュンくんは…私のこと…嫌い…?
(そう問いかけながら、ジュンくんの胸元に手を、ツーと這わせた)
>>392 (ふわりと胸の中に押し付けられる柔らかく、暖かい感触)
(離れろと喉から出かかった言葉が掠れて消えた)
ぇ・・・?あれ、は――じゃ・・・
でも―なんで・・・お前が・・・でも・・・だからって・・・
(ブツブツと呟くように、混乱する思考を言葉にして纏めているようだ)
嫌いとか、嫌いじゃないとかいう問題じゃないだろ・・・・!
お前、自分が何をやったかわかってるのかよ。
おまえが、おまえがあれを奪っていったせいで・・・っ・・・!
(指を這わせられた所為で、ゾクリとしたものが背中に走り言葉が続かず、消える)
(怒りの感情とは別に、密着した水銀燈の体に、確かに情欲らしき物を抱いているようだ)
>>393 自分のやってることの分別がつかないほど、私の思考はジャンクじゃないわぁ…
(胸元に這わせていた手を、股の膨らみへと滑らせていき、掌に包むように握る)
(そのまま手を円を描くように動かし、上下に指先で撫でるようにしたりし)
私はあなたを奪いたいのよ…
真紅よりも、私の方が全然いいってことを教えてあげる…
(そこで言葉を止めると、身体を移動させ、顔を股間の前へと寄せる)
ここに…あなたの欲望がたんまり溜まってるのねぇ…
(わざと唾液音が鳴るように舌なめずりをし、チャックを歯で挟んで下ろしきると)
(開いた隙間に鼻先を進入させ、鼻を大げさに鳴らし、ボタンを外してズボンを脱がせてしまう)
…可愛い下着じゃなぁい?
トランクスの上からでも、あなたのオチンチンの形がはっきりと分かるわよぉ?
(しばしペニスを眺めていたが、顔を離し、代わりに足の裏を宛がって、前後に下着越しにペニスを擦っていく)
【さすがに落ちてしまったかしら…?】
【レスが遅くてごめんなさいね……】
【申し訳ないけど、私はこれで落ちさせていただくわ。】
【募集の時に告知したとおり、ロールは破棄させて頂戴…】
【スレをお返しするわ。】
>>394 だったらっ・・・・!
(股間をなであげられる度に、じわじわと下半身に血が集まっていくのがわかる)
(股を細い指で擦られるたびに息が荒くなっていき、少しずつではあるが
なであげられるものも硬くなってきているようだ)
な、何でそこでアイツが出て来――お、おい、聞いてるのかよっ!?
(股間に顔を近づけられた気恥ずかしさと真紅の事を引き合いに出された
事で怒鳴り散らす)
…そんなに…見るなよ・・・
悪いかよ、僕だって・・・男なんだよ・・・
いつだって僕の部屋で騒いでるから、ろくに・・・だって、できや、しないし・・・
あいつらが・・・・呪い人形共が騒いでる
(拒絶の言葉を口にするも、水銀燈の顔が股間に近づけられ、
扇情的な仕草でズボンが開放されていくにつれ、伝聞で知った知識が
いやがおうにでも妄想を煽り情欲を刺激し、下着に包まれた股間に
血液を集めそれを、盛り上げていく)
――・・・え?
(顔を離された瞬間、僅かだが呆けた表情で)
――な・・・!?やめろよ・・足でなんて・・・
解けよ・・・・解けぇぇぇえっ!
(足から与えられる刺激はよりペニスを硬く、大きくさせ限界へと近づけていくが、)
(その羞恥に耐えかねて
手足を束縛する翼を振りほどこうと力を込めるも、びくともせず)
【すいません確認遅れましたー】
【こちらこそレス遅くて大変申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします。重ね重ねすいませんでした】
398 :
誘導:2007/07/18(水) 06:02:44 ID:blRlCQqy
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 19:56:42 ID:lL3P0aYt
シチュスレが板違いであることは確かな情報だよ
何口調変えてんだよ糞富田。
とりあえずシチュ違いに誘導とかしてんじゃねぇよ、低脳童貞。
403 :
キャスカ:2007/07/19(木) 00:19:05 ID:YSAgR+9S
ベルセルクスレから出張しました。
痴女のキャスカです。30分までグリフィスを待機します。
珍しいキャラが来たものだね。
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:41:00 ID:juzwE9zn
荒らしとみなして良いでしょう
407 :
誘導:2007/07/20(金) 05:51:09 ID:cUyEV/CL
前からことごとく湧いて出る誘導がウザい件
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 07:33:17 ID:ibCGEipn
そうかね
411 :
誘導:2007/07/22(日) 00:57:52 ID:KS3CrUsf
申し訳ありませんでした
【おはようございます】
【待機させてもらいます】
【プロフは
>>689です】
えっと誤爆? >689なんて無いけど…
>>416 【ご指摘ありがとうございます…確かに誤爆でした…】
【すみませんでした、失礼します。】
418 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 12:29:08 ID:wv2+n9m7
ほんまえーかげんにーせーよ
富田きめえwwww
420 :
誘導:2007/07/24(火) 05:43:29 ID:6FvFVOVe
宣伝乙
そうなのですか
30間近童貞+短小包茎フニャチン+チビ+超デブ+ハゲ+体毛濃い+体臭激しい+ニート
こんな俺でも痴女や雌奴隷は犯らせてくれますか。
なのはスレいってこい
きっと快く受け入れてくれるさ
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:28:27 ID:TNIyVNP/
主人公たちがいる世界は
修学旅行中のバス事故によって半死状態の恭介が作り上げた虚構の世界。
謙吾と真人は、事故の際、理樹と鈴を庇って死亡。
バス事故の生還者である理樹と鈴は、恭介の目から見るとあまりにも脆弱すぎるため、ふたりが現実世界である事故現場で目覚めても、絶望して生きていけないと判断。
そのため、自らが創り上げた世界の中で、恭介は謙吾と真人と共に
何も知らない理樹と鈴を鍛えあげることにした。
恭介たちは幾度となく世界を繰り返すが、不測の事態が重なった結果、鈴が精神崩壊を起こしてしまう。
しかし、何度もループをするうちに、理樹は徐々に強さを獲得していたのだ。
腑抜けになった恭介のかわりに、理樹はリトルバスターズを再結成。
恭介とも再び手を取り合い、どうにか理樹と鈴だけは現実世界へ帰還。
けれども、他の仲間たちの死亡を受け入れられない理樹と鈴は
奇跡パワーを使いバス事故直後へと戻り、生徒全員を助け出す。
最後は、恭介の運転するワゴン車に乗って、修学旅行をやりなおすことに。
授業を抜け出して。
個スレの千歌音ちゃんは良い
たしかに良い
良いの一言では言い表せない
【名前】草薙素子
【出典】攻殻機動隊S.A.C
【タイプ】雌奴隷+痴女
【嗜好】光学迷彩をつかった露出プレイ
特殊コントローラーで義体の体型や感度を操作されながら犯される
ネットの中であればさらに自由なプレイも可能
【備考】敵に捕まり電子ドラッグや義体用バイブなどで責められ屈服
テロ組織の言いなりの肉奴隷Wスパイに仕立て上げられた
【NG】スカトロ
【1スレぶりくらいになるのかしら、少しだけ待機してみるわ】
【こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか】
【待たせたわね、まだ居るわよ】
【ゲリラ兵……となると、9課に所属する前、軍人だった頃の時代の私とロールしたいと言うことかしら?】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【それも楽しそうですね
私は、9課の任務の中で敵対関係になった非正規軍の一員、程度の意味合いで「ゲリラ兵」と
してみたのですが……テロリスト、などのほうが妥当だったでしょうか】
【成る程、理解したわ】
【どちらでもいいわよ、あなたがしっくりくると思った方で構わないわ】
【では、9課の……アニメ版の少佐がお相手、ということにさせていただきたいと思います
こちらはごく一般的な男性型義体の兵士ということで
電脳絡みの装備は少佐には歯が立たないと思われるので
ネット内でのプレイではなく現実でのプレイ……でよろしいでしょうか】
【落ちてしまわれたようですね】
【せっかく待機なされていたのに、ご希望に沿えず申し訳ありませんでした】
【私も落ちます。失礼しました】
>>438 【構わないけれど……】
【
>>433で在る通り、特に敵対はしていないのがいいのだけど…】
【っ………しまった…】
【御免なさい、再起動している間に落ちてしまったみたいね…お詫びのしようもないわ】
【落ちるわね。また機会があったら、お相手して頂戴】
【あ゛。電源を切る前に、と思い更新してみたら……
再起動なさってらしたんですね】
【あっちゃぁ……、早とちりしてしまい申し訳ありません!】
【呆れられたのではなかったと知って安堵しました
またお会いできたら、是非お相手してくださいませ。お疲れ様でした】
おはよう
444 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 12:32:49 ID:EwpQmmeQ
そしてこんにちは
便乗してこんばんは
こんばんは
よく来たね
おはようさん
こんにちは
だれかいるかね
449 :
三千院ナギ:2007/07/31(火) 12:27:03 ID:???
いないぞ
三千院ネギ?
451 :
三千院ナギ:2007/07/31(火) 12:38:26 ID:???
誰がネギだ!ナギだ!
ナ・ギ・!
抜いて下さるのですか?
453 :
三千院ナギ:2007/07/31(火) 12:53:35 ID:???
引っ張って抜けば良いのか?
じゃあ、ズボンを脱げ。
ナギ姉さん、抜くの意味が違います。
実にくだらん
あなたのおっしゃることも一理あります
457 :
誘導:2007/08/02(木) 05:10:27 ID:???
458 :
竜宮レナ:2007/08/02(木) 11:34:46 ID:???
はう〜!誰かいないのかな、かなっ?
っ鉈
っバールのようなもの
っちくわ
フワフワなのですよニパー☆
今来ました
よう来た
ほんま
嬉しいのう
実に良いではありませんか
誰かいるのかい
ああ、いるぜ!
まだいるかい
死ね
そして蘇れ
しかし蘇った冨田は早すぎたのか無様に崩れ落ちた
巨神兵=冨田説浮上w
じゃあ王蟲の群れは岸か
おはようさん
冨田のバーカ
こんばんは
はんばんこ
だれかー
いませんよー
482 :
向坂環:2007/08/07(火) 18:01:27 ID:???
【名前】 向坂 環
【出典】 To Heart 2
【タイプ】 痴女
【こんばんは♥ 2時間ぐらいしかないんだけど、誰か私と遊んでくれる可愛い〜子、いないかしら?】
あ、たまねえだ
485 :
向坂環:2007/08/07(火) 18:05:59 ID:???
>>483 【皮かむりさんでも何でも歓迎しちゃうわよ。やる気があれば、の話だけど…】
痴女ってことは受けはあまりしたくない感じ?
>>485 それじゃこの真性包茎チンポの相手をお願いしようか…
488 :
向坂環:2007/08/07(火) 18:12:18 ID:???
>>486 【そうねえ、タカ坊よりもっと小さい子を可愛がりに来たぐらいだし…】
【少なくとも、「雌奴隷」って言われるほどにはなりたくないわね】
【一応、シチュを考えてたら言ってもらえるかしら?それによってはスレ移動を考えるわ】
>>487 【んー…やる気があるのは分かったけど…】
【もうちょっとまともな入り方をして欲しいわね。だから、ごめんなさい】
【失礼。シチュ提案】
【海水浴場の片隅で、遊びに来てた中学生くらいの少年相手ってのは?】
【タマ姉には水着姿になってもらって。】
490 :
向坂環:2007/08/07(火) 18:24:44 ID:???
【いや、別の名無しです。一応念のため、識別トリ】
【ではなく、海水浴場に来てた少年にタマ姉が軽くちょっかいをかけて…という感じに】
>>491 【あら、ごめんなさい。じゃあそれでお願いするわ…って言いたいとこなんだけど】
【元々18時から2時間で、それから夕食にするつもりだったのよ】
【でも今から2時間だとちょっと遅くなるから、先にご飯とか済ませちゃってもいいかしら?】
【他の用も片付けちゃいたいから、20時半くらいになっちゃうんだけど…】
【それで良ければ、もっと長い時間お相手できるわ】
【分かりました、でしたらその時間に、待合わせスレで合流でどうでしょう?】
>>493 【ありがとう。それじゃ、そういうことで宜しくねっ♥】
【こちらこそありがとうございます。では八時半に、待合わせスレで会いましょう】
【では、一旦失礼します。また後でノシ】
ルール違反のスレに来た◆pm62o26oqYは
荒らしとみなして良い
置きレススレでの募集はダメだよ。きちんと募集スレを使いな。もし名無しとの募集でのレスでスレが乱れたらどうするつもり?
荒し行為になる前に考え直したほうがいいよ。募集スレ→打合せスレ→目的のスレときちんと順序を踏めるのが良いキャラハンだよ。
ちなみに此処はシチュスレでキミのものじゃないんだ。ロールをするときに借りて終わったら返すこと。
・・・・うるさい奴と思う前によく考えよう・・・・
うるさい奴
おはようございます
こんにちは
なかなかよいではないですか
良いの一言では言い表せない
こんにちは
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 12:17:13 ID:p6zhlrl+
ようきたのう
帰れよ
こんばんは
【名前:セシル・クルーミー】
【出展:コードギアス】
【NGプレイ:グロ・猟奇系】
【痴女・雌奴隷どちらでも出来ますがシチュエーションはレイプ・逆レイプを希望します】
【シチュエーションの詳細はご希望に応じたいので、まずは打ち合わせからお願いしますね】
【しばらく待機します】
雌奴隷の逆レイプって気になるなあ
>>511 【声をかけてくれてありがとう】
【雌奴隷で逆レイプのシチュエーションをご希望なのかしら?
痴女もできるから痴女で逆レイプも可能だけれど、
そのシチュエーションなら、調教済みの雌奴隷の状態で逆レイプになるわね】
【雌奴隷をレイプってのは和姦だと思うしね】
【むしろ逆レイプに心惹かれるね】
>>513 【そうですね。雌奴隷が逆レイプは未経験ですが、
面白いシチュエーションだと思いました。】
【もしこれからお時間があれば、お相手をお願いしてもいいかしら?】
【はいお願いします】
【どうしましょう?雌奴隷に監禁でもされちゃいましょうか?】
>>515 【そうね…私の出展の作品はご存知?】
【作品を知らないなら私が補足・説明と作品を知らなくてもプレイできるよう考慮するから、
参考の為に教えてください。気を悪くさせてしまったらごめんなさい。】
【私はコードギアスではブリタニアの技術屋軍人の立場なので
イレブンに捕まって捕虜にされて雌奴隷になって、
同じようにつれてこられたブリタニア人の貴方を襲うように命じられて逆レイプなんてどう?】
>>516 【関西圏の人間で毎回見てましたよー】
【と言ってもけっこううろ覚えの部分はありますが】
【それだと普通の痴女っていうか…】
【雌奴隷が主人を襲う、ってのがおもしろうそうだなーって思ったんですが…】
【難しそうなら遠慮しますよ?】
>>515 【あ、ごめんなさい。監禁のシチュを提案してくれていたのを見逃していました。】
【貴方のご希望の私に監禁されて襲われるシチュエーションに変更しますね?】
>>517 【レスが入れ違ってしまいましたね…】
【答えて下さってありがとうございます。作品を知っているのなら安心しました】
【雌奴隷の私が主人の貴方を襲うなら、捕虜にされて雌奴隷化した私が
私を捕虜にしていたイレブンの1人の貴方を襲うという事でいい?】
【難しそうだけど、面白いから是非挑戦したいのだけれど、
ここまでの打ち合わせで合わないと感じてしまったのなら遠慮せずに言ってくださいね?】
【うーん】
【食い違うところを見ると、このままはじめてもまたぐちゃぐちゃになるだけかもしれませんね】
【今回は遠慮します。】
>>520 【わかりました。正直に言ってもらえて嬉しいです】
【今回は縁がなかったという事で、またどこかでご縁があったときによろしくお願いします】
【では私はこれで待機を解除します。失礼しました】
ルール違反のスレに来る者は荒らしとみなして良い
冨田は真性の気違いであります
腹を切って死ぬべきである
一体どこに冨田なんかいるのかね
いないね
たしかにな
なんとぉー
おまえのうしろに
冨田は一度結婚しましたが、2ヶ月で離婚しました
原因は空気漏れです
そんなことがあったのかい
冨田の嫁は冨田であり、冨田の婿も冨田です
つまり、冨田と冨田は夫婦であったのです
普通結婚すれば同姓になります
フェイトいる?
何か用かい
いたのかい
いたよ
さて…ようやく牝奴隷らしくなってきたな、ん?
俺のところに来たばっかりのときは抵抗ばかりしていたが
…今じゃこんなに素直になってるものな
(ニヤニヤと意地悪い笑みを浮かべて顎に指を添えて軽く上を向かせ)
(全裸で首輪のみというまさにペットのような姿の相手を満足げに眺め)
さ、俺に自己紹介してみろ
どんなことをされてどこをいじられるのが好きな牝奴隷になったのか
いやらしく俺に教えてみろ
(少し乱暴に相手を突き放しドカッと椅子に腰掛け)
【スレをお借りしますー】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>538 は、はい!素直にならないとオマエがザーメンくれないからな。
素直になるしかないじゃないか、まったくオマエというやつは意地悪なんだから…!
(恍惚とした表情で、上目遣いに息を荒くし御主人様を厭らしく睨む)
自己紹介、させていただきます…!
(椅子の前に座った主人の前に正座して、壊れた笑顔を向ける)
私は、子宮にザーメンをブチまけられて、孕みアクメをするのが大好きな
元オーブ首長の娘だ…です!今日も御主人様のザーメンを頂戴したくて仕方がありません!
こ、これでいいだろ?はやく、はやくザーメン!ザーメンよこせよぉ…!
(待ちきれない、という風に身体を揺すってご主人様を急かす)
【あぁ、いいぞ。私はこんな感じでいいか?】
【それと、ここでの会話もそれらしくしてくれ。敬語を使われると気分が損なわれるんだ…】
ハッ、そんなに俺のザーメンがほしいのか
オーブの姫も堕ちたものだな…まあこれからも楽しませてもらうが
…主人をお前呼ばわりするのは許せんなッ!
(気分よさげにニィと口角を吊り上げていたが不意に目付きが鋭いものに変わり)
(パァン!と心地よいほどの音を立て頬を叩き)
そうかそうか、子宮にザーメンがほしくて堪らないといった様子だな
しかたないな…
(軽く椅子から腰を上げてズボンを脱ぎ捨てれば再び椅子に腰掛け)
だが今はまだマテだ。俺が気に入るようにおねだりができたら口に咥えさせてやる
まあまずは勃起させなくてはいけないがな
(その言葉のとおり肉棒は一切の反応を示して折らず力無くだらんとぶら下がり)
【最高じゃねぇか、文句なしだ】
【会話もわかった、口調が乱暴になるが理解してくれ】
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てた削除対象のスレ
削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなして良い
まさに許し難い
削除ガイドラインをよく読めよ
>>540 オーブの姫なんかもうやめだ!私はオマエのザーメンが欲しいからここにいるんだ!
なッ……!?
(…不意に頬を叩かれ、口内こそ切れなかったものの痛みは絶大だった)
な、なにするんだよぉ…。オマエって言ってなにが悪いんだ?
それ以外の呼び方は、無しだ。私はアナタとか言うの苦手だからな。御主人様か、
オマエっていう言い方以外はしない!わかったらさっさとザーメンよこせ!
(指を指して、一息で言い切ると叩かれた頬をすこし痛そうに擦り)
オマエが躾けておいてよくそんなことが言えるな。
しかたないじゃないぞ、こうしたのはオマエなんだから、責任持ってちゃんと面倒見ろ!
私は御主人様のザーメンが欲しくて仕方がないんだ!
な。な…んだとぉ!?まったく…、しょうがないな。勃起させてやるよ。
(正座したまま、にこりと淫猥な微笑みを向けると)
ご、御主人様ぁ、変態でスケベなカガリにザーメンお恵みください♪
その逞しいゴツゴツチンポで、ジュクジュク特濃汁吐き出して厭らしい穴にブチまけてぇ♪
(言い終わると、舌を見せて口を大きく開けて目を閉じて絶対服従の表情を作る)
【そうか?なっ、なんだか嬉しいな。】
【わかった。もっと乱暴でもいいぞ。私をもっと馬鹿にして、モノにしていいからな。】
【と、オマエの時間は一時間だったな。発言した時刻から換算すると
丁度一時間だ。ここらで凍結して、続きはまた今度にしよう。御主人様に
無理はさせたくないからな。】
知らないから聞いているのですが
それが人に物を聞く態度かね
申し訳ありませんでした
無知な私にどうか教えていただけませんか
よろしい
教えましょう
日本語が理解できる者なら削除ガイドラインを読めば
ここがルール違反のスレだとわかる
よっぽど俺のザーメンの味が気に入ったみたいだな
呼び方は御主人様だ、オマエなどと呼ぶな、そして命令をするのは俺だけだ
お前からザーメンをよこせなどとふてぶてしい
(自らを指差すその指を忌々しげに見つめると指を掴み指を反らさせ)
だったら面倒を見てもらうペットらしく振舞ったらどうだ
ザーメンが欲しけりゃやるがお前は牝奴隷だということを忘れるな
まだ躾が足りないというのならさらに調教するだけだ
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべると椅子から立ち上がって後ろに回りこみ)
(腕を振り上げたかと思えば力一杯に振り下ろして尻を叩き)
(赤く手の跡が残るほどに何度も何度もスパンキングを続け時折尻肉を掴んで震わせ)
…まだまだ足りないが、今日はこれくらいで勘弁しておいてやるか
ほら、お前の待ちに待ったチンポだぞ…ッ!
(口を覗かせるその姿に興奮したのか僅かにだけ肉棒が反応を見せ)
(まだやわらかい肉棒を強引に口に差し込み頭を押さえ込んで)
(相手のことなどお構い無しに腰を動かし)
【俺こそお前のような素晴らしい牝奴隷と出会えて嬉しいぞ】
【もっとか、お前もカガリと同じようにド淫乱だな。今日はちょっと時間が迫ってしまったから
これくらいで凍結としてもらうが、また時間が合うときまで体を火照らせておけ】
【都合がいい時間はいつだ?】
なんでそんな偉そうなの?
冨田涙目wwwwwwwww
くやしいのうwwwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwwwwww
>>558 【私もオマエみたいな良い御主人様に出会えて嬉しいぞ。】
【そ、そうなんだ…。私も淫乱で、だれかに支配されたいって思ってた。】
【…わかった。火照らせておくから、ちゃんとザーメンくれよ?くれなきゃ許さないぞ!】
【明日、御主人様の好きな時間でいいぞ。今週はその日で終わりだが、
週末には空く日が一日あるかもしれない。覚えておいてくれ。】
【そう言ってもらえたら主人になった甲斐があるってもんだな】
【支配されたいと思っていたなんで真性の変態だ、ますます可愛がってやりたくなった。
お前にはきちんとザーメンをやるからしっかり濡らしてアナルのほうも準備しておけ、明日確認するからな】
【週末のことはわかった、明日の時間はあとで伝言板に書いておくからチェックを頼むぞ】
【それじゃ今日は楽しかったぞ、俺の牝奴隷】
>>564 【そうか、御主人様が主人になってくれて奴隷になった甲斐があったよ。】
【わ、私にそんな風に変態とか言うなよぉ。ただでさえ、馬鹿にされたりすることに
喜ぶマゾっぽいところがあるんだから、御主人様に何でもしてあげたくなるだろ!?】
【わかった。チェックしておくな。】
【私もだ。また明日な、私の御主人様。】
【じゃ、スレを返すからな!】
◆dbyg2PPOok は実にえらそうですな
シェルミーさん!
たしかにな
痴女 頼む!
舞に責められたい
571 :
富田:2007/08/13(月) 19:02:06 ID:???
誰か俺とエッチするかい?
実に良い
良いの一言では言い表せないほどによい
抜きたいのに誰もいい女がいない
おい誰か?
エロい女いないか?
エロいネカマならいますが
ぜんぜんOK
抜きたいんだ
誰をできる
月1万ぐらいなら払うぞ
根釜死ね
Λ_Λ
(´・ω・`) <まさに良い
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>578アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
おめーは読んでないんだよ うせろ
ハアハアハアハア
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川‖ ∴)д(∴)〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
>>581 受けるw
きもすぎ
お前自身の画像なのか
Λ_Λ
(´・ω・`) <まさに
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>582アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
/
/ ̄
>>583\ / 受けるw
( _ 人_ _) < きもすぎ
|:::| ´・ ・^ || \ お前自身の画像なのか
( ∴ (_ _)∴ ) _
| ノ 3ヽ ノ /  ̄  ̄ \
ゝー_ _ ノ /、 ヽ
/ /"lヽ ヽ |< |―-、 |
/ ,ィ -っ( ,人) ヽ q -´ 二 ヽ |
| / 、__ う| | ・,.y i (⌒ー .ノ_ ー | |
| / | ⊂llll | (_ー \. ̄` | /
 ̄T ̄ | ⊂llll / O===== |
| ノ ノ 彡イ / |
/
/ ̄
>>584\ / 受けるw
( _ 人_ _) < きもすぎ
|:::| ´・ ・^ || \ お前自身の画像なのか
( ∴ (_ _)∴ ) _
| ノ 3ヽ ノ /  ̄  ̄ \
ゝー_ _ ノ /、 ヽ
/ /"lヽ ヽ |< |―-、 |
/ ,ィ -っ( ,人) ヽ q -´ 二 ヽ |
| / 、__ う| | ・,.y i (⌒ー .ノ_ ー | |
| / | ⊂llll | (_ー \. ̄` | /
 ̄T ̄ | ⊂llll / O===== |
| ノ ノ 彡イ / |
このワンパターン行動の馬鹿は、とっととうせろ
おめーなんぞお呼びでない
Λ_Λ
(´・ω・`) <こいつガバガバだな
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>587アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
>>588 ↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )ワンパターンの / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>588 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
単細胞が〜〜ー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
( ⌒ ) ポッポー
l | /
⊂(#・∀・) はいはいワロスワロス!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
(_)
)(__)(_
⌒) (⌒
⌒Y⌒
591 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 05:16:05 ID:avcjZw2h
おはよう
だれかー
593 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 13:38:52 ID:p0mig+vy
いるのかーい
594 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 15:11:46 ID:Ug7tt8sk
いるでえ
いたのかい
冨田は俺達が守る
嬉しいことをいってくれるね
そろそろ眠気が
>>590 ↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ くらえ! ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )お前が主食としているもの / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ にめがけてのバックブリーカー ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>590 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
だ〜〜〜〜〜〜ー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
なかなか良いね
そうですな
最高さあ
おはよう
まだいるのかね
いるでえ
Λ_Λ
(´・ω・`) <ageるで!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>605アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
おまえさん
ようきたのう
Λ_Λ
(´・ω・`) <またきたでえw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>607アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
仲いいな
Λ_Λ
(`・ω・´) <俺達もヤろうぜ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#>o< )
>>609ンギモチィイ!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(`・ω・´) <おうよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#>o< )
>>610オモチカエリー
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(`・ω・´) <うれしい事言ってくれるじゃないの
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#>o< )
>>611オフッ! アッー!アンッ!イグ!イグッ!アッー!アッー!
(_(__人__,つ 、つ
なかなか良いね
Λ_Λ
(`・ω・´) <うるさい
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#>o< )
>>612オフッ! アッー!アンッ!イグ!イグッ!アッー
(_(__人__,つ 、つ
良い流れ
よいの一言では言い表せない
コミケから帰ってきた冨田が早速荒らしに来ました
困ったものだね
なんとかならないのかね
自分の面倒くらい自分でみてください
私の面倒をみてくれる女性を希望します
本当にお願いしますよ
痴女や雌奴隷は面倒見れんだろw
それは確かなのですか
確かではない
626 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 23:07:23 ID:9Yr5uqfD
痴女や雌奴隷でも面倒見の良い人はいるでしょう
パンスト履いて脚コキして
628 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 06:12:00 ID:VJFsnAq/
そうでしょうな
630 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 06:01:25 ID:x/z0fg58
同意するよ
こんにちは
633 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 23:05:54 ID:kaoh9g3H
実に良い
良いの一言では
言い表せない…ッ!
たしかに
ぽーん、奴隷希望で待機してみます
少女ですから
いくらか調教が進んだ状態?
それとも完全な奴隷の状態?
ご主人様のお好みで
天才ですから、対応できます
じゃあ、完全な奴隷の状態で良いかな?
こんなことがされたいとかしてみたいって希望はある?
そうですね、人前で動物扱いされるなどでしょうか
了解、じゃあ首輪でも繋いで散歩兼公開調教って感じかな。
NGの方はどんな感じ?
NGは切断などでしょうか
【了解】
【一応希望とNGがわかったし、適当にこっちから始めるよ】
ルリ、今日は散歩に行くぞ。
どんな格好で行けば良いかはわかってるよな?
(自室に閉じ込め、奴隷にまで調教したルリに声をかけ、鎖のついた首輪を填める)
…はい……お散歩に行きます…
(目には輝きも失せ、部屋に入ってきた人を確認すると抵抗もなく)
(いつものように首輪を填められる)
奴隷に……雌犬に相応しい格好……
(スケスケのワンピースに、大事な部分には切れ目が入ったショーツ)
しっぽ……今日はどれにしましょう…
(虚ろに指差す先には、各種のアナルバイブなどが棚に置いてある)
そろそろ自分のペットを他人に自慢したくなってきてね。
ルリにはちゃんと躾をしてきたし、立派な雌犬として振る舞えるよね?
(本当にペットを扱うように撫でながら言い聞かせるように訊ねる)
尻尾か…そうだな、ルリのお気に入りを入れていけば良いぞ。
一つに絞れないなら、途中で入れかえてやっても良いし。
(棚に並べられたアナルバイブを見つめながら、クスリと笑う)
はい……ご主人様に…一生懸命躾けてもらえたので…
ルリは恥をかかせない…雌犬として振舞えます
(撫でられ動物のように目を細める)
お気に入り……
(どれにしようか迷い、アナルパールタイプと、リモコン極太バイブを取る)
先に…こっちを使いますご主人様…見ていてください
(お尻をご主人様にむけて、よく見えるようにしてから、指に唾液をつけ解し)
(徐々に大きくなる球のついたのを肛門に押し当て、中に飲み込ませていく)
…あ……ン……ンン……
ご主人様…いっぱいお尻の中に入りました…
(ふるふると震えるお尻から先のしっぽがでた姿を見せる)
よしよし、ルリは良い子だな。
キチンと振る舞えたら、またご褒美としてザーメンを腹一杯口やマンコに注ぎ込んでやるからな。
ああ、ルリに尻尾か生えるところだもんな。
よく見ててやるぞ。
(こちらに向けられたお尻に視線を送り、指で解されパールを飲み込んでいく様子を眺める)
しかし、最初の頃はほとんど入らなかったのに、今では簡単に全部飲み込むようになったな。
ケツ穴を広げられて、太いバイブやチンポが飲み込めるようになって嬉しいか?
(尻尾の生えたお尻を軽く撫でるようにしながら、パシパシとはたく)
ありがとうございます……ザーメンまんこ…
(にへーと笑う)
はい…ご主人様の指導の賜物です…
ルリのケツ穴は…楽に入るようになっています…
ご主人様に色々な姿を見せれて…嬉しいです……
んんう……ご主人様ぁ…
(お尻をはたかれて、甘い声をもらしお尻から生えたしっぽを揺らす)
…お披露目の……ご主人様の雌犬の姿を見せに…散歩に…行きたいです…
ルリは雌犬でもあり奴隷でもあり、ザーメン便器でもあるからな。
で、その代わりに俺のザーメンは全部ルリだけの物ってわけだ。
そうだな。だが、俺の指導だけじゃなくてルリの素質も関係あるはずだぞ。
なんたって、ガバガバになるくらい広げてやっても、締まりは変わらないんだから。
いつか手首や腕を突っ込んで、それでも締まりが変わらないか試してみるか?
(はたくような刺激から、尻肉を鷲掴むような動きに変わり、指先で尻尾をつつく)
…っと、そうだったな。じゃあ散歩に出掛けるか。
人に会ったら、挨拶がわりにちゃんと鳴くんだぞ?
(そう言って鎖を引いて部屋を出る)
【一応艦内とかになるのかな?】
【それとも街中とか?】
【都合の良い方で進めてくれると助かるよ】
はい…雌犬で奴隷で…ザーメン便器になりました…
素質ですか……素質があったのですね…今は…こうして暮らせて幸せです…
はい…手首でなんでも…ご主人様がしろというなら…
はふ……はぁ……はい、いきましょう
わかりました…わん
(四つん這いで鎖を引かれながら外へと歩き出す)
(歩むたびにお尻の中で球がぶつかり腸壁を刺激し)
(おまんこに涎を垂らし始める)
…久しぶりの…外……今の私は…雌犬…
(おぼろげに調教前の記憶を思い出し、その差にぶるっと震える)
【街中という事で、関係ない場所で第二の人生中で】
だろう?偶然とはいえ、俺がその素質に気づいてやれたことに感謝するんだな。
良い子だ、本当にルリは良い子だな。
なら、また近いうちにケツ穴を拡張するかな。
さすがに開きっぱなしになって、糞が垂れ流しになるかもしれないが構わないよな?
っと、散歩ついでに買い物もしていくから忘れるなよ?
その時はお前にレジを任せるからな。
(部屋を出る前に一言だけ伝える)
あー…そういえば前に外に連れ出してやったのはいつだったかな…
(ぶつぶつと呟きながら、鎖を引き人通りの多い方へと向かい歩き続ける)
(そんな二人を見掛けた人たちは、ルリの格好に怪訝な表情を見せたり、口々に「変態」「頭おかしいんじゃないの」などと囁きあっていた)
【了解です】
おまえら
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここはルール違反のスレ
ここは荒らしが立てたスレ
荒らしが立てたスレは明らかにルール違反
ルール違反のスレを使う者も荒らしと同罪
ローカルルールを読みなさい
はい……とてもとても…感謝しています…ご主人様
(敬愛さえ含まれた表情を向ける)
はい…ガバガバなくらいまで……ご主人様の望ならルリはどうなっても構いません…
はいっ……
(買い物、店に入ってこの姿を晒される、そのことを思うと体が熱くなる)
お任せ下さい…
……はぁ……はぁ……あ……
(人の視線が痛いくらいに突き刺さり、裸体同然の服)
(しっぽで丸見えのお尻。割れパンから恥丘のスリットも丸見えで)
(首輪で四つん這いにツインテールをゆらして歩く少女の姿)
(どこから見ても変態であるその姿には、勝手の天才の威光はどこにもなかった)
…皆さんに…見られてます……わんぅ
(お尻を高くあげて通行人に見せびらかす)
(歩いた後には恥ずかしい露がぽたぽたと落ちている)
そして削除ガイドラインを読みなさい
シチュスレ用の板それがオリキャラ板
オリキャラ板と言っても版権キャラの参加も認められている
他にふさわしい板があればそこへ移動しなければならない
シチュスレにふさわしい板それがオリキャラ板
キャラサロンとオリキャラ板のローカルルールを見比べれば
どちらがシチュスレにふさわしいか一目瞭然
>>667 あんた、自治スレを見ていないのか
むやみに削除依頼を出すのではなくスレ内で争えとのことだ
>>668 ソースを示せ
お前の大義名分をぶち壊してやるから
どうせ削除人の言葉を都合のいいように曲解してるだけだろ
通報してお前の息の根止めてやる
>>661 ははっ、そうか。ルリは身も心も俺のモノだからな。
いつまでも、どんな姿になっても飼ってやるからな…?
金は…そうだな、財布がわりにマンコにでも突っ込んでおくか。
マン汁まみれの金を渡されたら、店員はどんな反応をするだろうな。
(その様子を想像したのかイヤらしい笑みを浮かべる)
ああ、みんなルリを見てるな。
良かったな。今はルリが話題の中心だぞ?
みんなして、変態とか言って褒めてくれてるじゃないか。
どうだ?そのお礼がわりにルリのマーキングを見てもらうってのは?
そうすれば、みんなルリがどれだけド変態な雌犬なのか理解してくれるぞ?
(じっくりと視線をルリに浴びさせるようにわざと歩くスピードを落とし、愛液を溢れさせている秘所を弄りながら囁きかける)
ここはルール違反のスレ
ルール違反のスレに来る者は荒らしとみなして良い
自演ウザい
たしかに
まさに許し難い
>>670 ご主人様……ありがとうございます…
はい……ルリのオマンコに…何でも入れてください…
それだけしか能のない穴です…
楽しみですね…ご主人様…
注目されてます…それも…ご主人様の調教のおかげ…
りっぱな変態だと言ってくれてますね……
はい…マーキングですか……見てる前で…
させてもらいますね
(秘所を弄られて喘ぎ声をもらしながら歩く)
(止まると大きく片足をあげて、ワンピースがずれてオヘソまで見える)
これから……ご主人様の雌犬ルリのマーキング……見てくださいね…
(下腹部に力を入れると、ぶるっと震え、ショーツに濡れが広がる)
(迸る尿は弧を描き、地面へと落ちてあたりに飛び散り)
(見られながらの排尿の快感に悦に浸った顔で)
…くさいおしっこ……してますう…雌犬の放尿ショーーですよ…
(勢いがなくなった尿は太股を伝って足元に溜まる)
はひ……ご主人様…出来ました……気持ちよかったです…
(お尻をふりふりしておしっこで光る股間丸見えで喜びを表す)
よくこの空気の中来れるなw
根性は見上げたものがある
まともな大人ならこんなスレには来ない
>>683 それは削除理由・詳細に不備があります
板違いはガイドライン違反として削除依頼を出さなければならない
キャラサロンでシチュスレは禁止ではないが他にふさわしい板、スレがあれは
そこへ移動しなければならない。
>>679 ああ、次の散歩からルリのマンコを鞄がわりに使うのも良いな。
マンコ汁で濡れちまうが、その時はちゃんと舐めて綺麗にしてくれるよな?
もちろん金を取り出すときはマンコの奥までしっかり見せてやれよ?
そこまでされた店員の反応が見たいんだからな。
ここがルリの散歩コースだと、ちゃんと雌犬らしくマーキングして他の犬たちにもわからせてやらないとな。
…もちろん、今ルリを見ている奴らにルリのド変態さを教えてやるためにもな…
ああ、良いぞ。存分に出せ。ルリ自慢の臭いションベンを見せつけてやれ!
(片足をあげ放尿の体勢に入ると、秘所を弄るのを止め放尿の様子を眺める)
…良く出来たな、ルリ。
見てみろよ…あいつら、ルリのあまりのド変態っぷりに言葉も出ないみたいだぜ?
(頭を撫で褒めてやりながら、片手で野次馬のいる方向を指差す)
(そこにはルリの放尿に呆気にとられ、言葉を無くした人達が立ち尽くしていた)
マーキングを見てもらったお礼でも言いに行くか?
(そう訊ねながら、答えも聞かずに野次馬の方へと歩きだす)
富田乙
ゆん ◆qdvE3DovTYさんに会いたい
それは確かな情報ですか
シチュスレが板違いであることは確かな情報だよ
何口調変えてんだよ糞富田。
とりあえずシチュ違いで誘導とかしてんじゃねぇよ。
前からことごとく湧いて出る誘導がウザい件
富田きめえwwww
>>687 はい、鞄にもサイフにもなります…
舐めて綺麗に…もちろんしますね…
中まで…見せて…舐めて…体で拭いてから…支払います…
はい…ここはルリの散歩コース…他のぺっとには負けません…
くさいションベン……ずっとあそこは匂います…人が通るたびに顔を顰めるでしょうね
……すごく…汚いものを見るような目で見てくれてます…おぞましいみたいですね…
こんなに気持ちいいのに…あは……
はい…お礼してきますね…
(野次馬の方に行くとワンピースの裾を持ち上げ、ちんちんの姿でションベン垂れのオマンコを見せて)
…変態雌犬ルリのマーキングショーを見ていただいて……ありがとうございます…
くさいションベンは…変態ルリのこのオマンコから…漏らしました……しっぽはお尻に突き刺してるの…
(にこにこと笑顔で変態行為のお礼を観客にしていく)
今来ました
よう来たのう
ほんまようきた
嬉しいのう
実に良いですの
おはようございます
しばらく待機します
>>700 ルール違反のスレに来る者は荒らしとみなして良い
それは確かかしら
たしかですとも
削除ガイドラインをよく読めよ
>>695 買い物の様子もちゃんと見ててやるから、しっかりと店員に変態な姿を見せてド変態だと思われてこいよ。
ルリは他のペットにはないド変態さがあるからな。
ルリに勝とうなんて並みのペットには無理だろうな。
そうだな、なにせ少し離れてても臭ってくるくらいだからな。
(わざとらしく顔をしかめて罵るように笑う)
まぁ普通の人間には、ド変態雌犬ルリの幸せは理解できないだろうからな。
でも、ルリはあんな汚物を見るような蔑むような視線が大好きだから何も問題はないよな?
よーし、教えた通りに良く言えたなルリ。
でもそれだけじゃ足りないだろう?
ちゃんとケツ穴から生えた尻尾もよく見えるようにしてやらないと。
(ルリに軽蔑の視線を向け続ける野次馬に構わずルリを四つん這いにさせると、そのお尻を野次馬の方に向けさせ)
(尻肉を掴んで割り広げるようにして、バイブを飲み込んだ尻穴がよく見えるようにする)
お前はそんなことも知らずによく来られたもんだな
知らないから聞いているのですが
それが人に物を聞く態度かね
申し訳ありませんでした
無知な私にどうか教えてください
>>706 はい、ルリは変態ですから……任せてくださいね…
他のペットよりもハレンチで厭らしいペットがルリです
あ。臭いですか、あはぁん
はい…問題ありません…ぞくっときて…ほら…オマンコから涎がいっぱい出ちゃいます…
はい…しっぽも見せます
(うつ伏せになるとお尻を高く上げて)
ケツ穴に入れてるバイブ見てください…
(しっぽに手をかけると一気にパールバイブを引き抜く)
あひゃぁん!!
(肛門を開いて閉じて連続して中からぼこっぼこっと球が出てくる。その快感にまた軽く漏らす)
お尻にこれを入れてるんですう…
(うんちのついたそれをぶらぶらさせてみせ)
(再びお尻の中に衆人環視の中、入れていく)
ん……はぁっ……えへ……
>>712 ああ、厭らしさで他のペットに負けるなんてことがあればお仕置きだからな?
(ニヤリと笑ってワンピースの上から乳首を弾く)
ふふっ、本当にルリはド変態だよなぁ。
さすが俺の自慢のペットだな。
(愛液を掬いとり、それをルリの顔に塗りつけていく)
(一気にバイブを引き抜くのを見て、野次馬の何人かが目を背けるが、それでも野次馬はルリの一挙一動から目が離せないようで)
(再び「ド変態」や「狂ってる」などと罵詈雑言が再開されながらも、誰もその場を動けずにいる)
…なんだルリ、バイブに糞が付いてるじゃないか…
朝にひり出した分で全部じゃなかったのか?
(再び挿入されたバイブを抜き差ししながら訊ね)
どうする?雌犬らしくここで、しかも観客に見られながらひり出すか?
【なんとなく勢いでやってますが、無理なこととかでしたら仰ってくださいね?】
>>713 はい…お仕置きして、負けないペットに躾けなおしてください
んっんっ
はぁ……厭らしい匂いがしてます…
(顔に淫水を塗りつけられぞくぞくする)
…すみません…奥に残っていたようです…
んはぁ…あん…あはぁ…あ…
(バイブを弄られて人前ではしたなくよがりだす)
は…い……雌犬ルリは…人前でひねり出します…
(またバイブを一気に引き抜き、嬌声を上げる)
(肛門をひくひくさせながら、人前に向けてお尻を広げ)
(肛門が盛り上がり、奥からうんこがポロッ、ポロロとひねり出す)
(足元に落ち、刺激臭があたりに漂う)
…ひねりだしました……ご主人様…
(次の指示を待つ)
>>714 ああ、もちろんだ。
でも、ルリに厭らしさで勝つなんて、どうやったら出来るんだろうな。
これがルリのマンコの臭いだぞ?
さっき出したばかりのションベンの臭いも混ざってるだろうがな。
(顔中に愛液を塗り終わると、愛液で濡れた指を舐めて綺麗にさせ)
そうか…なら次からは、奥にも残らないように浣腸でひり出させてやらないといけないな…
浣腸で腹の中が綺麗になったら、糞の代わりにザーメンでタプタプにしてやるからな。
ふむっ…やっぱり朝に出しきれてなかった分だろうな…
(ひり出された糞を見ながら呟き)
よぉし、それじゃあそのままケツ穴を広げていろ。
本当に出し尽くしたのかチェックしてやる。
(野次馬に向けられたままのお尻の横に立つと、容赦なく束ねた三本の指を尻穴に捩じ込み、腸壁を擦りあげるように動かす)
>>715 雌犬マンコの匂いですね……ションベン臭い少女マンコです…
レロ…ぺろ…ぴちゃ…
浣腸ですね…はい、これからは…全部でちゃいますね…
ザーメンたぷたぷの腸詰ですね…ルリのケツ穴の素敵な使い道です…
はい…
(言われたまま肛門に指を入れて中まで見えるくらい広げておく)
ン……指が中に…触診されてます……触診なのに…感じてます…ご主人様…
(オマンコから淫水が溢れ落ちる)
【そろそろ買い物に行きますか?】
>>716 そうだぞ、ションベンにマンコ汁…もしかしたら俺のザーメンの臭いも混ざってるかもな…
喉が渇いたりしたら、ケツ穴からザーメンをひり出して飲めば良いからな。
ははっ、ルリの肩書きにザーメンタンクってのも追加されたな。
んっ……よしっ、とりあえず指が届く範囲には糞は残ってないみたいだな。
(愛液で小さな水溜まりが出来るくらい尻穴を弄ってから指を抜き)
(糞がついていないことを確認するとその指を舐めさせる)
…っと、そろそろ良い時間だな…
ルリ、そろそろ買い物に行くぞ?
店の中では他の奴の迷惑になるから二本足で立って良いからな。
(触診が終わりふと時計を見ると、丁度近くのスーパーが混み始める時間なのに気付き鎖を引いてその場を後にする)
(その場に残された野次馬たちがきちんと状況を理解し、動き出すまで更に数分の時間を要したとか…)
【ですね…ついつい長くなってすいません】
>>717 素敵なミックスですね…ご主人様
はい、穴に溜めたのを味わいます…
ルリの穴はザーメンタンクです
はい……ぴちゅ…ちゅぱ…んん
(お尻に入った指を綺麗に舐め取る)
…はい…お買い物に連れて行ってください…
(スーパーに入るまでは犬ようにお尻を見せながら四つん這いで歩いていく)
>>718 マンコにケツ穴とザーメンタンクは二つあるからな。
あと、ザーメンタンクにザーメンが残り少なくなったら言えよ?
いつでも満タンになるまで注ぎ込んでやるからな。
…っと、到着っと…
買うものは意外と多いから、はぐれないようにちゃんと着いてこいよ?
(少しして辿り着いたのはその近所で一番大きなスーパーだった)
(これからタイムセールが始まるらしく、二人が店内に入る頃には店内は客でひしめき合っていた)
(しかし、それでもルリの姿を見るとどの客も、蔑み汚物を見るような視線を向け二人には近づこうとしなかった)
>>719 はい…少なくなったら…継ぎ足してくださいね
ご主人様…頼もしいです…
はい
(たどり着くと二歩足である出だす)
(ご主人様からはぐれないように後ろにつく)
(スケスケの服、股間部は黄色く染みが出来て匂うルリの姿に客は離れようとしていく)
人がいっぱいですね…皆さんこんにちは…雌犬のルリです…
ご主人様と一緒に買い物に連れてきてもらってます…
>>720 仮に妊娠しても注ぎ込むのは止めないからな?
その場合はザーメン好きの雌犬を産んでもらわなきゃいけないからな。
母娘共に雌犬だなんて最高だろ?
(ルリが後ろを歩くのを確認すると、時折後ろ手に秘所を弄ったり胸を鷲掴みしたりして喘がせ、周りからの視線を一層暗く蔑むようなものにする)
今は挨拶は良いぞ。それより買い物の方が大事だからな…
まずは野菜のタイムセールからだな。
おいっ、ルリ。あそこに言ってタイムセールの茄子なんかを制限数ギリギリまで取ってこい。
(ルリにかごを持たせると、野菜のタイムセールが始まる売り場を指差して指示をする)
(そこは人がひしめき合っていて身動きが取れないような状況だが、ルリが行けば道を開けるだろうという魂胆も含まれていた)
>>721 はい、ご主人様の好きなように…いつでもルリの穴はご主人様のためにあります
雌犬の子供…親子で躾けてくださいね
んあっ……あ……んぅ……
あ、はい…わかりました
買い物に行きます…はい、行きます
(言われた通りに人ごみに突入し、野菜をとろうと頑張る)
(何人かは不気味なルリを避けようとしてきたが、中には怯まないものもおり)
(蹴られもしたがなんとか制限数ぎりぎりまで獲得し、戻ってくる)
…ご主人様……取ってきました…
【すみませんが12時には用事があるのでお願いします】
>>722 親子で躾けて、また孕ませて…更にその子供もまた躾けて…
ははっ、楽しい未来が待ってそうだぜ。
おっ、さすがだな。よくやったぞルリ。
何人か驚かない奴がいたが、次も負けるんじゃないぞ?
(ルリが戻ってくると頭を撫で褒めてやってから)
次はあそこで魚を取ってくるんだ。頼んだぞ?
(そのまま魚や肉、惣菜などと店内の各所で行われたタイムセールにルリを向かわせた)
さて…とりあえずこんなものか…
(買う物で一杯になったかごを見下ろしながら商品を確認して)
じゃあ会計は頼んだぞ?さすがに荷物は持ってやるけどな。
(レジ前で財布から大量の小銭を取り出すと、それらを全てルリの秘所に突っ込んでいく)
このために大量に用意したからな。落とさないように気をつけろよ?
(そう言ってかごをレジに持っていき、精算をする)
(既に店員や他の客は、ルリを人間としてすら見ておらず、ゴミや汚物を見るような視線で見つめていた)
【了解です】
【では会計のとこまで飛ばしますので、次かその次くらいで〆にしてください】
>>723 未来ずっとご主人様のペットですから…
はい、次も…必ず…果たしますね…
魚、……はい…はい…
(何度も人ごみに向かっていく)
(いつしかルリの噂は店内中にひろまりヒソヒソ声が周りで聞こえるようになる)
……はい、会計にいってきます
(客の目の前でお金を入れてもらうと、落とさないように力を入れて歩き、レジにならぶ)
…はぁ…はぁ…
(〇〇円ですと言われると、指をオマンコに入れてまさぐり、汁でべとべとな硬貨をとりだし)
あむ…くちゅくちゅ…ん…
(口に含み液を舐め取る、そして唾液を服で拭いてレジへ置く)
(その動作を繰り返し必要分まで行う)
(レジ係は今にも逃げ出したそうにありえないものを見るような顔をしている)
ご主人様からもらった…お金…オマンコ…に入れてたの…あは…下さい…
(ジロジロと見られて小額のお釣りを貰うと、それをオマンコにしまいレシートを入り口に貼り封をする)
(買い物したものをもらってレジを通り過ぎる、立っていた場所には汁で水溜りが出来ていた)
(買い物袋の変わりに、服を脱いで端を縛り袋状にするとその中に買ったものを入れる)
(スケスケで濡れたショーツとレシートの前張りだけの裸体で戻ってくると)
……ご主人様…言われた通りに買ってきました…わん…
【それでは締めをお願いします】
>>724 おっ、さすがに噂になってるな…
変態の恥女が現れただってさ。
良かったなルリ、今日ここに買い物に来た人たちにもド変態っぷりがアピール出来て。
…ははっ、レジの奴今にも泣きそうじゃないか。
せっかくあんなに可愛い雌犬が買い物してくれてるってのに価値がわかってないなぁ…
(スーパーの出口付近でレジの様子を窺いながら、ルリの行動にほくそ笑む)
よしっ、じゃあ帰るとするか。
きちんと従えたルリには、ご褒美に帰ったらたっぷりとザーメンを注いでやるからな。
…っと、その前に…
(ルリから商品を受けとる前に、出かける前にルリが選んだリモコン式のアナルバイブを取り出し)
(今挿入しているアナルパールと入れ替える)
帰りは好きなだけよがらせてやるからな。
雌犬らしく良い声で鳴けよ。
(荷物を受け取り、バイブのスイッチを最強にし鎖を引いて家路へとついた)
(そして帰宅すると、雌犬からザーメンタンクへと変わり、溢れるほどのザーメンを注ぎ込んだ)
【ではこちらはこんな感じで〆で】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【また機会があればこんな感じでよろしくお願いしたいです】
こんにちは
どなたですか?
私ですよ
お忘れですか
あなたは
【暫くの間スレをお借りします】
【失礼します。しばらくスレをお借りしますね】
【名無し様を待ちになります】
>>731 わたくしのほうが遅かったですわね
さっそくですがお願い致します
導入は…どういたします?わたくしからでよいでしょうか
>>733 僅差ですから気になさらないで下さい。
はい、すいませんがそちらからお願いできますか。
>>734 (歌姫としての多忙な一日を追え自室に戻り)
あ…わたくしですラクスですわ
ただいま戻ってまいりました…入りますわね
(部屋の中は拘束具やバイブなどが陳列した異様な光景で)
遅くなってしまって…申し訳ありませんわ
今日もわたくしをかわいがってくださいませ…
(媚びた瞳で歩み寄り躾けられた口上を述べる)
【では、あらためて…よろしくお願い致します】
>>735 んっ、そうか、ああ、入ってこい。
(ソファに座りラクスが入ってくるのを見て小さく笑い)
どうやら今日も忙しかったみたいだな?
くくっ、それでも身体は刺激を求めて疼いてたみたいだな。
まずはスカートを捲って、どんな風になってるか説明してくれよ。
(ニヤリと笑って最初の指示をする)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>736 はい…多くの方に囲まれ
歌を聞いていただいているときにもこの淫らな身体は…
(湧き上がる疼きに耐えるように太腿を閉じ、唇を噛む)
(頷き、ドレスの裾をつまんでまくりあげる)
ご、ご覧になってくださいラクスのここ…
イヤらしいお汁が溢れて…もうこれ以上は…つぅぅ
(白いショーツが蜜に滲み内腿を濡らしていて)
738 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 15:55:09 ID:qeypO6s2
誰もいないの?
>>737 歌を聞いてもらうよりも、恥態を見てもらいたいと思っていたようだな。
今ならその気持ちを抑えず、淫らになって良いんだぞ?
ここ…?ここじゃわからないな…
どこが我慢できないって言うんだ?
ここか?
(ニヤニヤと笑いながら、焦らすように太股を撫でる)
>>739 え、ええ…嬉しいですわ
わたくしの恥ずかしいの姿…もっと見てください
(たくし上げたまま腰をくねらせて淫猥な香りを振りまき)
アンッ…ぅふ…
そこ、ぁっ…ラクスのアソコ…オマンコですっ
涎が零れて…んんっ…ぁぁぅ
(澄んだ喘ぎに震える脚、じゅくりと溢れる蜜が指に絡みつき)
>>740 ああ、当然だろう。
ラクスの淫らな姿を見るためにそんな身体に躾けてやったんだからな。
(漂う淫猥な香りを感じ、その香りの出所をじとっと見つめ)
ここか…まったく、こんなに濡らしやがって…
(ラクスの言葉を聞いて下着越しに秘所に触れると、愛液で濡れた指を動かし、下着の染みを広げていく)
これ以上溢れないように栓が必要だな……
(チラリと並べられた様々なバイブを眺める)
>>741 んふ…っ!
ご、ごめんなさ…きゃふぁぁっ、もっと強く…
また、漏れて…あっああんくふぅ…
(下着越しに陰唇がめくれ秘孔に潜り込んだ指をきゅっと締め付ける)
はぁっはぁぁ…
んっ…バイブ入れてください
お漏らしするラクスのアソコ…太いので塞いでぇ
>>742 くくっ…憧れの歌姫がこんなに淫らな雌犬だと知ったら、観客どもはどう思うだろうな…?
(下着越しに奥へ奥へと指を突き入れ、掻き回して下着をグショグショに濡らす)
そうだな。なら今日は…これにするか…
(並べてあるバイブの中から、一番太く振動の強いものを手に取る)
ほらっ、ラクス…バイブが欲しいんだろ?
下着を脱いでマンコを広げて、はしたなくおねだりしろよ。
(秘所への刺激を止め、指を濡らす愛液をバイブに塗りつける)
>>743 (熱く蕩けた秘奥は半ばまでも容易く受け入れてしまい)
わたくしがこんな淫売だと…皆様がお知りになられたら
失望し罵倒の言葉を…浴びせることでしょう
今までこんなメスブタの言葉を信じてきたのかと…
クッ…ぁっ…奥まで…
あん…んふ…っ
(膝上までショーツを下ろし愛液を一筋垂らして)
く、ください…ラクスのアソコに大きいバイブ
奥までブチこんでブルブル掻き回して欲しいのです…
(秘唇を指で広げ淡いピンクの膣襞を露にしておねだりして)
>>744 失望や罵倒の言葉だけじゃなくて、犯しに来るかもな。
淫売な女なら、容赦なく犯せるからな。
何人もの男たちに犯されて、容赦なく中出しされ、性処理便女として扱われるかもな。
(クスクスと笑いながら囁いて)
ったく…さっきからアソコとしか言わねぇな…
マンコと言えと教えただろうがっ。
(秘所にバイブをあてがうと、一気に最奥まで突き込む)
>>745 ごく…便女…皆様に犯される
身体じゅうザーメンまみれのドロドロで…何度も中に
そんな風にされるかもしれないなんて…っふんぁぁん
(白濁にまみれる様を妄想して淫媚な妄想に耽る)
んぐっ…あっあぁぁんっ!
(ギュウギュウと無機質な陰茎に蜜をまぶし締め付ける)
ぁ…ぁぁ…オ、オマンコです
淫乱ラクスのメスマンコ…が、バイブをはしたなく咥えてます…
う、動かしてください…ブルブル震えるので中、掻き回してくださいませ
(誘うように腰をまわしてさらなる嗜虐を要求し)
>>746 なんだ、想像して感じてんのか?
本当に変態だな、ラクスは。
俺だけのザーメンじゃ満足できないくらい飢えてるって言うのか?
ははっ、一番太いバイブも楽に飲み込むようになったな。
(最奥に届くと軽く抽挿を繰り返して)
仕方ないな。歌姫って仮面を剥いで、ただの雌豚にするために動かしてやるか。
雌豚らしく情けなく悶えて鳴けよ?変態ラクス。
(バイブのスイッチを入れ、抽挿を激しくする)
しかし荒らししか来ないね
>>747 んぁ…淫乱なラクスは
皆様に犯されることを想像して感じてます…
子宮がザーメン欲しさに…疼いて止まりません…もっとください
(こつんと奥にバイブの感触、花弁は痛々しいくらいに押し広げられ)
アァッ!…んふぅぅぅっ
は、激しいですわ…ブルブル震えてますっ
(はげしく出入りする結合部濁った愛液が噴出し床を濡らして)
ひぁぁっ…オ、オマンコグチョグチョに掻きまわされてっ
ラクスは…おかしくなってしまいます…んぁぁっ…
(半開きの唇から涎をたらし、だらしない顔でよがり鳴いて)
ただ今より福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督がこちらのスレッドを御使用されますので
申し訳ありませんが、その他の方々の書き込みはお控えになるようお願い致します
了解しました
>>749 ふふっ、ラクスが望むならその想像を現実にしてやろうか?
仲間にラクスを犯してみたいって奴が何人かいるんだが、そいつらを呼んで輪姦してほしいか?
ラクスは激しい方が好きだろ?
ほらっ、もっと激しく鳴いてみろよ。
こんなんじゃあまだまだ雌豚とは言えないぞ?
(だらしない顔でよがるラクスを見てほくそ笑んで)
おいおい、ラクスだけが気持ち良くなってる場合じゃないだろう?
俺の方も気持ち良くしろよ。
(ニヤニヤと笑いながら、勃起途中のペニスを晒す)
世界の王監督がこんな所に…
しかももう試合始まるというのにorz
>>752 【雰囲気が怪しくなってまいりましたので】
【申し訳ありませんが打合せスレにきていただけますか?】
ソフトバンクの選手の中にここの住人結構いるよ
>>754 【了解しました】
【念のため鳥をつけておきますね】
今日はソフトバンクデーゲームだよ
そうでしたか
こんばんは
Λ_Λ
(´・ω・`) <冨田警報!冨田警報!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>759アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
どこにいるんだい
さてどこにいるのやら
教えておくれ
私も知りたい
お願いするでえ
そんなにもあなたは
バカなんですね
そんなことが
769 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 12:16:38 ID:fMqEE+oo
ありえますか
どうでしょうか
わたしも知りたいね
ぜひお願いする
おーい
だれかー
いるのかーい
いるでえ
いたのかい
いたんだよ
冨田のメール
やはりやめます、もうやめます。荒らしが来たようですから、もううんざりです!
もちろん、あの掲示板の管理人にもクレームのメールを送りつけました。
どうやら私には神無月なりきりは向いていないようです。二度とやりません。
あんな荒らしのせいでスレが荒れる。だからやりたくなかったんです。
初心者叩きもいい加減にしてほしいものですね!どうせ私は下手です!
下手だから外ではやりたくなかった。けれど、やはり荒れたのは彼らのせいですね。
真っ白な私のようなものと、彼らのような黒は迎合するはずがない!
真っ白な私ワロスw
たしかにな
今見た
まさに
(^ω^)冨田大好きだお
それは確かでありますか
どうなんだい
(*^ω^*)冨田愛してるお
それはたしかなのでしょうか
どうなんだい
教えておくれ
いい加減にしなさい
早く知りたい
いい加減に死なさい
ブサイク童貞ヒキニート富田必死すぎwwwwwwwwwwww
。ρ。
ρ
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
冨田でオナニーとは…お主マニアよのう
それでも…マニアなら…。マニアなら、なんとかしてくれる!
なるほど
そうですかいな
こっちも富田か。
冨田が一日も早く死にますように
果たしてここに待機して良いものか・・・?
いいんじゃね?
冨田死亡
こんばんは
冨田が1日も早く発狂するか死ぬかしますように
おはようさん
〜〜〜初めてキャラサロンを訪れた方へ〜〜
冨田とは?
・キャラサロン板名物で住民の皆から愛されている最大のマスコットキャラ的存在。
毎日挨拶が出来る人間が出来た人。
・主に荒れたスレを静める自治活動を行っている
(以前巨乳小学生総合というスレは手の付けられないほど荒れていたが、冨田のおかげで平穏を取り戻している)
・皆が和めるようなレスをする名人
・以前は「たしかかい」「なんと」等とよく言っていたが、現在はそれに類似する旨の発言をしている。
(それは本当なのですか?等)
・皆が見やすいよう定期的にスレをage気配りが出来る
※冨田は現在明確なトリップ、コテを付けておりませんが一見したら冨田の書き込みとわかります
また冨田はその存在感故一部快く思ってない人達がおり、捏造等で冨田の評価を落そうとしています。
冨田というのはどういう人物か、あなた達自身の目で確かめると良いでしょう。
冨田を見かけたときは気軽に声をかけてみてください。
冨田は狂人
808 :
芽須藤 玲:2007/09/16(日) 08:24:04 ID:???
【名前】芽須藤 玲(めすどう れい)
【年齢】15
【性別】雌
【身長】145
【スリーサイズ】90・46・95
オリキャラだけどどなたかいますか?
809 :
芽須藤 玲:2007/09/16(日) 09:27:38 ID:???
落ちますね。
また後で繰るかもしれません。
オリキャラならオリキャラ板でやれ
811 :
芽須藤 玲:2007/09/16(日) 14:17:05 ID:???
また来ました。
どなたかいらっしゃいますか?
オリキャラならオリキャラ板へ行け
実にくだらん
815 :
芽須藤 玲:2007/09/16(日) 15:08:22 ID:???
あ、来てたんですね。
失礼しました。
(服をまくり、胸を見せる。)
これでいいですか?
私の好みであるが
貧乳が望ましい
817 :
芽須藤 玲:2007/09/16(日) 15:41:54 ID:???
やっぱり30分もすぎてたら落ちちゃいましたよね。
大変失礼しました。
いちおう、まだ待機してるので性欲処理したい方は遠慮なく使ってくださいね。
正直これはオリキャラでも受け付けないと思うよ。
そこまでキャラがなおざりなら、スレHのが手早く相手見つかっていいんじゃない?
スリーサイズがめちゃくちゃすぎる・・・
実につまらんネタだね
821 :
芽須藤 玲:2007/09/16(日) 16:22:27 ID:???
うーん、どなたもいらっしゃらないみたいですね。
人が少ないのかな?
とりあえず帰りますね。
こんなキチガイが常駐しているスレには二度と来るべきではないよ
言えてるね
825 :
芽須藤 玲:2007/09/18(火) 21:19:22 ID:???
待機しますね。
どなたでもご自由にお使いください。
ウエスト46は細すぎでヒップ95はでかすぎ
ファンタジーでももう少しマシにしてほしい
ここにいらっしゃる紳士淑女の皆様方に、お前のおまんこをご覧頂きなさい。
おまんこがどんな具合か、きちんと口で説明しながらな。
テンプレはあるかな?
829 :
芽須藤 玲:2007/09/18(火) 21:25:28 ID:???
>>827 はい、どうぞ玲のオマンコご覧になってください。
(両手でオマンコを広げ、見やすいように腰を突き出す。)
玲のオマンコは、いつだって発情してオチンポ咥えたがってる淫乱オマンコです。
オチンポ見ただけですぐ涎をたらしちゃう、しつけのなってない下品オマンコです。
ぶっといオチンポが大好物で、ハメられまくってガバガバの変態オマンコです。
>>828 テンプレなら
>>808に。
実につまらないよ
831 :
芽須藤 玲:2007/09/18(火) 22:18:53 ID:???
帰られたみたいですね。
私も落ちます。
この前も言いましたが
こんなキチガイが常駐しているスレには二度と来るべきではないよ
いえてますね
自分で自分のことを気違い呼ばわりとは良くおわかりのようで
ほんまかいな
そうかいな
837 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 12:17:24 ID:/6vqO8US
どうでっか
教えておくれ
私からもお願いするよ
ほんまかいな
抜きたい
たしかかい
たしかですとも
なるほど
ほんまでつか
848 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 12:29:19 ID:3s2jRUSg
どうだい
どうなんだい
教えておくれ
私からもお願いするよ
こんばんは
【結局また来てしまいました…すみません】
【
>>24 のフェイトです。宜しければお相手してください】
酉変えて知らん顔して来ればいいものを
自ら好きこのんで混ぜっ返そうとする意味がわかんね
【ああ、まだ居るよ】
荒らししか来ないのう
>>857 【ごめんなさい!…寝てしまっていました…】
【さすがにもう…】
【本当にごめんなさい】
二度と来るな
八月に来ていたタマ姉に、また会いたいな
862 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 12:29:10 ID:a3znX7+o
ほんまかいな
そうかいな
864 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 12:26:59 ID:4+mfyZU+
なんと
痴女やってみたいけどキャラが浮かばない
自分のやれそうなキャラを何人か上げて、お相手に選んでもらったら?
くだらん
まさにな
こんな板に来て、こんなスレに書き込むこと自体がくだらん。
ああ、世の中はくだらんことばかり。
こんなくだらん世の中に誰がした〜
あ、俺たちだ(w
ほんまかいな
そうかいな
何か全く違うキャラが出てきたんですが・・・
ふふ、この子の人格の一つが私なのよ。
でも、彼女は私の存在は知らないの。クスクス
>>872 いいね。
是非、チンポ牝として飼育したかったんだ。
淫乱人格ですか・・・
本人が知らないのは幸せですね
すみません。冷やかしてしまって
このルックスで淫乱はかなり強烈だな、たまらん。
なんとなく隠れ巨乳の気配もするし。
>>875 チンポ牝は構わないけど、飼育はダメよ。
だって、一人相手になっちゃうでしょ。
私は、いろんな男の人としたいの。クスクス。
独占なんて、欲張りすぎよ。
ほどほどに、ね。
>>878 ああ、それは失敬。
まああくまでこっちの「願望」だってことで、勘弁して欲しいな。
んで?
「景子ちゃん」は、どんなプレイがお好みなんだい?
(そう問いかけながらも、早くも背後から抱きすくめるようにして胸に手を)
(すでに大きくなっている股間も、スカート越しに尻へとこすり付けて)
>>876 別にいいのよ。
そんなに気にしないで。
>>877 ありがとう。
誉めてくれて。クスクス
変に明らかに挑発的なの見せびらかせより、意外な側面がいいんだよね。
とりあえず今宵は875に任せてまたの機会を楽しみにしよう。
>>881 帰るなら、私としてみない…?
付き合ってくれるなら、移動しましょう。
>>882 ありゃ、俺は?
何か嫌われることしたかねぇ・・・残念。
>>879 ああん。積極的ね……
(胸を揉まれて甘い声を上げ、押しつけられる腰に自分から尻を振る)
あんまり痛かったり、ひどい傷がつくようなことは止めて欲しいわ。
それ以外だったら、何でもいいわ。
男の人の逞しいアレを、しっかりと味わえるなら。
ふふ……
(後ろを向いて、男に軽くキスをする)
>>881 ええ、またね。
887 :
876:2007/10/04(木) 03:49:04 ID:???
うーむ、波に乗り損ねた・・・
>>886 相手が欲しいのか?
どこでも好きな場所に付き合うぞ
889 :
875:2007/10/04(木) 03:51:51 ID:???
>>882,884,886
ホントだ。
あほの子がいると思って、許してつかぁさい・・・orz
>>885 何でもアリ?そりゃまた、いいね。
(ブラウスに胸の形を浮かび上がらせるように掌を擦りつけ)
(尻の谷間をすでに硬く熱くなっているペニスで上下になぞる)
んじゃあ、ご挨拶から。
(肩越しに唇をこちらからも寄せると、まずは一度触れるだけのキス)
ん・・ふ、ぢゅ・・・む・・。
(そして即座に舌を突き出して半ば強引に唇を割って押し入り、口内を嘗め回し始める)
>>888 あらそう?
じゃあトリップ付けておくわ。
ホテルスレに行きましょう。
>>889 気にしないで、突然ごめんなさいね。
じゃあ頑張って。
>>890 ホテルだな
俺もすぐに行こう
プレイ中失礼した。
>>889 あら、私はチンポ牝なんでしょ?
そういえば、公衆便所女とか、雌豚とか言われたことはあったけど、チンポ牝といわれたのは初めてね。
(男の腰の動きに合わせて尻をふりながら、笑みを浮かべて男の言葉に応える)
ん……
クチュクチュ……
(入ってきた男の舌に自分の舌を絡めあわせて、キスを楽しむ)
>>892 ん・・・ふむ・・・るぢゅ、ぢゅぱ・・・ふ。
(軽く頭一つ分のの慎重差ゆえ、多少膝を曲げながらも唇を熱く押し付け)
(絡んでくる舌をざらついた舌で迎え、表裏を満遍なく舐め擦り)
(あふれ出る唾液を流し込み、啜り、また流し込んでと唇の端から卑猥な水音も盛大に漏らすように)
ん・・・は。
気に入らないかい?なら、別の呼び方するけどさ。
(唇を離しても瞳は覗き込んだまま、唇の端をにやりとゆがめて)
ザーメン穴女、チンポ狂牝・・・とはいえ、他にそんな思いつくもんでもないな。
(どこかおどけた調子でそんなことを言いながらも胸の手は動き続け、中身のボリュームを確かめるように縁から捏ね上げて)
(同時に腹に回して痛もう片手で臍の辺りを円を描くように撫で、それかえら下へとゆっくり向かう)
あらあら、ごめんなさい。
私の本来の人格が、そろそろ目覚めそう。
今日はこのくらいで、ね。
クスクス。おやすみなさい
(男の手から離れると、夜の闇へと姿を消していった)
>>894 ありゃ、なんてこった・・・
(心底情けない顔をしながら、景子の消えていった闇を見送り)
・・・しゃ〜ない。
一人でヌいて寝るか。
(股間のものをもてあましたまま、すごすごとねぐらへと帰る)
なんとまあ
驚いた
昨日の今日で来るとは、よっぽどお預け食らったのが辛かったんだな?
可愛い子で気持ち良くなれればそれでいい男なんて幾らでもいるさ。
(話しかけながら近寄ると早速片胸を鷲掴みにして)
それで、今夜はどんな風にされたい気分なんだ?
(大きさを測るように捏ねながら、耳元で囁いてくる)
>>899 良かった。最近、この辺りであまり人がこないから、もしかして誰も来ないのかと心配したわ。
あっ……
(男に胸を揉まれて、軽く声を声を上げる)
(舌を出して、軽く唇を舐めた)
そうね。近くの公園で野外プレイでも、公衆便所に連れ込んでくれるのでも。
それとも、紳士的にラブホテルにでも連れて行ってくれるのかしら?
クスクス……
(胸を揉まれたお返しという風に、男のズボンの前を掌で撫で上げた)
>>900 それならまた人を集めればいい……
どうせ人のする事なんて、昔も今も大して変わらないんだ。
ヤリタイ奴はどこかでウロウロしてるはずさ。
(反対の胸も捏ねながら、後ろ手はスカートの中に突っ込み)
(ねちっこく尻を撫で、内腿に押し込んで股間を弄ってくる)
そうだな、せっかくの痴態なんだからこのまま皆に見て貰うか……
こんな淫乱な痴女がいるとなれば、男どもも奮発するだろうしな。
(ズボンの中では、もうガチガチになっているのが上からでも良く分かって)
さあ、そうやって上から撫でるだけじゃ仕方ないだろ?
>>901 (スカートの中に入れられた手が、直接に秘所に触れる)
クスクス、私、「パンツはいてない」の。
(そう言って、自分から男の手に股間を擦りつけて、愛液をなすりつける)
(男の言葉に、周囲を軽く眺めて)
そうね、出歯亀さんが何人かいるみたいね。
じゃあ……
(男の足下に座り込むと、男のベルトを外し始める)
下ろしちゃうわよ。
(男の同意も得ずに、いきなり男のズボンを引き下ろす)
思ってたよりも、逞しいわ。
クスクス。
(目の前のペニスの先端を、舌先で舐めた)
>>902 ――おっ!?
(指先に触れた予想外の感触に、一瞬驚いた顔を見せるが)
この丈なら早々覗かれる事もないだろうし、実際俺も気が付かなかったが
まさか準備万端でやってきてるとはな……いや、流石と言うべきか。
(愛液の湿り気を感じると、擦り付けられた秘部に遠慮なく指を入れて)
(内壁の具合を確かめるべく、届く範囲をじっくりとまさぐってやる)
加わりたいくらいだろうけど、それは今夜の主賓が決める事か。
(無理矢理上着の下から手を入れると、直接乳房を手の内に納めながら)
本当にこいつが欲しいんだな、止めないとどんどん進んでいきそうだ。
変にもどかしがられるよりはよっぽど俺好みだけどな。
(ズボンに引っかかったのか下着まで下り、勃起したペニスが曝け出され)
(既に天井を向くほど固く、太い幹からはさらにエラが張り出している)
それじゃ楽しめそうだな……
ほら、しっかりしゃぶったら掻き回してやるぞ。
(苦い先走りを舐め取られ、揺れた肉棒をさらに顔に押し付けて)
(臭いをマーキングするように腰を振って挑発する)
>>903 クスクス……
(押しつけられたペニスに、目を細めて笑みを浮かべる)
ん……
(先走りの粘ついたカウパーを唇に塗りつけるようにすると、男のペニスと自分の唇の間に糸を引く様を見せつける)
その前に、私が服を着たままじゃあ、見ている人に悪いから。
(いったん立ち上がると、男の目の前で服を脱ぎ始める)
(スカートが落ちて、夜の闇に女の尻が白く浮かぶ)
(上の服も脱ぎ捨てる。ブラもつけていなかった)
じゃあ、おしゃぶりするわよ。
(男のペニスの先端に唇をかぶせていく)
(片手で、男の皺の袋を優しく転がした)
>>904 ふ……ん、男のそそるツボをよく分かってるじゃないか。
(頬を肉棒で突かれて微笑む景子に呼吸を荒げながら)
(淫らなリップクリームが糸を引く様にペニスを弾ませる)
それなら繋がるときは俺が下になろう。
あんたが肉棒を求めて乳を揺らしながら飛び跳ねる、
素敵なショーを、他の連中がじっくり見られるようにな。
(合わせるように上着も脱ぎ放ち、一糸まとわぬ姿になり)
うっ……転がされると、たっぷりと精液が熟成されるみたいでくすぐったいな。
(もどかしいように、唇の奥へ先端が押し込まれて来て)
(玉を揉まれると肩を掴まえてゆっくり腰を前後に揺らし出す)
>>904 騎乗位ね。いいわ。
じゃあ、あなたと繋がる時は、大股開いて自分の指でオ○ンコ開いて腰を下ろしていくわ。
その方が、見ている人たちも大喜びでしょうし。
クスクス、想像するだけでいっぱい濡れてきたわ。
(太股を摺り合わせ始める)
クチュクチュクチュ……
(卑猥な水音を、わざと大きくたててペニスをしゃぶる)
(男の腰の動きに合わせて、自分も頭を前後に振っていく)
(男の袋をいじりながら、奉仕をし続けた)
>>906 今から想像しただけでゾクゾクするな。
そこまで濡れてりゃ、もういつでもいけそうだな?
おお、見た目だけじゃなく音までエロいじゃないか。
それに嗅げば……いやらしい蜜の臭いが漂ってきたみたいだ。
(こちらの動きにも怯まずしゃぶりついてくる口腔)
(その卑猥な音、そして発情した雌の臭いにたまらなくなり)
……おっと、そろそろ出したくなってきたぞ。
どうする、このまま口に一発決めてやろうか?
それとも最初の濃いのが下の口に欲しいか、どっちがいい。
(口の中で脈動するペニスをなだめながら尋ねる)
>>907 (男の言葉に、少し考える)
(名残惜しそうに、ゆっくりと頭を引いてペニスを口から引き出す)
ふう……そうね、濃いのを下の方に注いで欲しいわ。
ここにね……
(立ち上がると、大きく足を開いて愛液まみれの秘所を見せつけた)
>>908 (考える間も、唇を震わせるように肉棒が痙攣するが)
(離れていくと名残惜しそうに最後まで撹拌された唾液の糸を引いて)
そうか、それならもう一踏ん張りしないとな。
この角度で見上げると、アソコと胸が迫力あって尚美味そうだ。
ほら……さっき言ってたように乗っかるんだぞ。
(仰向けに寝転がると、湿った壷に愛撫されていた勃起は)
(湯気が立ちそうなほどに熱く濡れながらヘソへ傾きつつ天を指して)
>>909 ええ、もちろん。
クスクス……
(横たわった男を大股を開いてまたぐ)
(そのまま両手を秘所の持って行き……)
クチュ……
(自分の指で秘所を開いた。あふれた蜜が、男の腹の上にポタポタと落ちた)
ふふふ、頭のおかしい女のオ○ンコ、たっぷりと味わって。
(ゆっくりと膝をつき、男のペニスの先端に入り口を下ろしていく)
ああん!
(最後まで腰を下ろしきった)
>>910 ふふ、いいぞ。
(嬉しそうに笑いながら下から跨る太腿に手をやり)
(そっと撫ぜてから支えるように掴まえて)
くんっ……俺もお前も弄ってないはずなのに、ここまで準備万端とはな。
(垣間見える赤い肉襞で囲まれた肉壷の上質さに唾を飲む)
その分だけこっちは良さそうだ……おうっ……
(口内とはまた違う、吸い付くような粘膜が亀頭を舐めてくれる)
(その心地良さに早くも迎えるように腰を浮かせて)
……うはぁっ!!
(遠慮なく下からも押し上げ、根元まできっちり飲み込ませて)
(太い胴回りで景子の内側を押し広げて刺激してやる)
>>911 あなたの、奥まで来てる。
素敵よ――
ああん!
(男の動きに、喉を反り返らせて嬌声をあげた)
(男の動きに合わせて、男の上で自分からも腰を振って快楽をむさぼる)
いい、いいわ。
あなた、最高よ……クスクス。
はぁん!
(嬌声をあげて、男との交合を楽しむ)
>>912 そうだろ、さっきから絞まって、たまらんからな。
くっ……こうすると胸がぶるぶる弾みまくるぜ。
ほら、もっと絞り上げて、いやらしく体をくねらせろ!
(下から突き上げ、乳房を弄びながら膣の内壁をカリ首で擦り回し)
(わざと左右に揺さぶっては擦り付けるように襞を掻き分けていく)
お、お前もな……っ!
これじゃ、しゃぶって貰わなくても遅かれ早かれ出てたな……
くうっ、それにしてもたまんねえぜ!!
いいから早くいっちまえ……そしたらこっちも心置きなくいけるからな。
(腰から手を回すと、もうひとつの穴を指先で突いて刺激して)
(歯を食いしばりながら、子宮を揺さぶりそうなほど突き上げる)
>>912 あん、あっ、ああんっ!
(嬌声をあげ、さらに激しく体を動かす)
ええ、イクわ。イッちゃう……
ああん、景子イッちゃう〜!!
(半ば、ふざけたような言い方で男の上で、ひときわ激しく体と腰ををくねらせた)
クスクスクスクス――!
ああああ、ああん!!
(笑みを浮かべながら、体を反り返らせ、絶頂したことを男に伝えた)
>>914 くっ、いけよ、いっちまえっ!!
こっちも、くうっ……おううっ!!
(仰け反る景子の腰を掴まえて、体に食い込むくらいに)
(反り返ったペニスを突き立てると一気に欲望を爆発される)
おお、どうだ、行きずりの男にたっぷり中出しされてる気分はっ!!
(膣の中では肉棒が精を吹き出すたびにグリグリと暴れ回って)
(精液は子宮口を叩いては膣の内壁にドロドロとへばりついてくる)
はっ……はは、注がれた気分はどうだ?
(たっぷり満たしてから、また軽く腰を揺すりながら)
>>914 クスクス……最高よ。
(注ぎ込まれた精液の感触にうっとりとした顔で、男の問いに答える)
たっぷりと楽しませてもらったわ。
あなたはどうだったかしら?
(つながったままで、男を見下ろしている)
ふう……
(気だるげに立ち上がると、秘所から注がれた精液が溢れて太股を伝わった)
ん、そろそろ他の人格が目が覚める頃だから、いかなくちゃ。
(放り出した服を、身につけ始める)
それじゃあ、お別れね。
(身を翻すと、夜の闇へと消えていった)
【これで終わります】
【おやすみなさい】
>>916 そうか、こっちは……言わなくても分かるか。
(最後の一滴まで吐き出し、膣の中でペニスはゆっくりと力を失い)
男は気持ち良くならないとこうはならないからな。
ついでに見た目にもたっぷり楽しませてもらったさ。
……ううっ、たまらん。
(出したばかりで敏感な亀頭が擦られて)
(精液が太腿を伝う様子に充足した思いを感じる)
そうか、それじゃ仕方ないな。
不便なようだが、そんな頭してないと来てはくれないんだしな。
(名残惜しそうにしながら服を着ていき)
ああ、さよならだな……
ま、また体が寂しくなってるようだったら遠慮なくぶちこみにくるがな。
【ああ、ありがとう。おやすみ】
マライヤ
919 :
初子です:2007/10/05(金) 04:40:50 ID:???
たいへんなんです
初子の娘きめぇぇぇぇぇぇぇぇ><
マライヤ自演乙w
なんと
まあ
おどろいた
ほんまかいな
トリ無し釣り確定
とりあえずロールの希望内容をもっと明確にしてもらえると助かるな。
NGだとかこんな感じでしてほしいとか
>>929 【希望ロールはありません。強いていえば雌のように扱っていただければ】
【NGは切断・極度のスカトロ・極度の殴打、ぐらいです。】
相手すんなよ、荒れの元なんだから
フェイトはレズがいいの?
実にくだらん
>>932 【どちらでも構いません。】
【でも相手はどのキャラクターでも鬼畜に犯していじめてほしいです。】
そうですか、わかりました。
せっかく答えてくれたのに今日はもう時間がありません。ごめんなさい。
しかもageてるしな。
前のフェイト追い出したのもこいつじゃね?
>>935 【そうですか…分かりました】
【また会えましたらお願いしますね】
【トリが違うのは忘れてしまっただけです。】
【他人と思ってもらっても構いません。
ただ私のタイプと希望相手が同じだけと思っていただけたらいいですので】
追い出して二度と来ないと宣言させておいてさらに釣りにまで使う
腐女子は根性も腐ってますね
待機するとか言っておいて、このレス時間はないわ
【すみません、待機してますね。】
ぜひ相手してみたいがなのはキャラできる自信がない
こんなとこにも名無しでもいいと言ってよオーラの持ち主がw
募集系スレだけじゃないのか?
944 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 03:44:33 ID:???
フェイトままー!
つか、逆に名無しでもOkじゃ無いなら一期行った方がいい
【すみません、キャラクターだけでお願いします。】
>>944 あれ…?
どうしたのこんな時間に?寝れないのかな、ヴィヴィオ?
947 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 03:57:31 ID:???
>>946 うん、ヴィヴィオ眠れなくて…。
なのはままもいなくて、寂しかったの……。
(駆け出してフェイトに抱きついていく。無邪気な瞳に不穏な色を宿しながら――)
>>947 なのは居なかった?そう…それじゃ寂しかったね。
(寄せてきたヴィヴィオの頭を撫でながら)
もう一回寝ようか?私はもうちょっと仕事があるから寝れないけど。
側にはいてあげるね?
949 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 04:11:10 ID:???
>>948 うん、なのはままいないの……。
(優しく撫でられると泣いていたはずの表情は無邪気な笑顔へと変わって)
ありがとう、フェイトまま。
それじゃあだっこしてほしいな〜。
(甘えた声を出しながら頬ずりをして)
>>949 んー…?はいはい♪
甘えん坊なヴィヴィオね。
(目線を同じように腰を折って合わし)
(すっと持ち上げるように抱き上げる)
ふふ、じゃぁベッドまで行こうね。
951 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 04:19:43 ID:???
>>950 んー……。
(抱き上げられて嬉しそうにフェイトの肩に頭を乗せる)
うん、ベッドでフェイトままもいっしょにいてくれるんだよね?
ヴィヴィオ…ひとりだと、ねむれない……。
(寂しげな瞳でじっと見つめ懇願して)
>>951 あはは…私まだ仕事あるんだけどなぁ…。
(ゆっくりヴィヴィオをベッドに下ろして苦笑いを浮かべ)
……しょうがないね、ヴィヴィオのママだもんね。
じゃ、お寝んねするまで一緒に居てあげるから。これで寂しくないよね?
(ベッドに寝かしたヴィヴィオの横に同じように横になり異色の瞳を見つめて)
953 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 04:31:48 ID:???
>>952 ありがとう、フェイトまま…。
(そっとベッドに寝かされて、隣で横になるフェイトへゆっくりと小さな手を伸ばしていく)
フェイトまま…ヴィヴィオ、まだねむくないよ。
だから、ねむくなるまでいろいろしてみたいな?
(あどけない表情のままフェイトの唇に触れ、その輪郭をなぞる仕草はとても子供らしい手つきではなかった)
(子供の姿を利用して油断を誘っているのか、表情からはそれを窺い知ることを許さない)
【ある程度腹黒いですが、あまりダークにはいけないかも・・・】
【ハードなのが好きだったらごめんなさい】
>>953 まだ眠くない…?一度起きて目が覚めちゃったのかな。
いろいろ?…ふふっ、くすぐったいよ、ヴィヴィオ…。
(触れ方がおかしかったのもそのあどけない表情で気にしなくなり)
でも寝なきゃ駄目だよ?でなきゃ明日が辛くなっちゃうんだから。
(ヴィヴィオの髪の毛をとかしながら表情を伺う)
(可愛らしい表情でしかも柔らかく細い指に触れられていると自分も眠気を感じ)
(普段以上にリラックスしている)
【気にしなくていいですよ?】
【ヴィヴィオにされる事、事態が凄いことなんですから。】
955 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 04:54:49 ID:???
>>954 あのね、きのうね、なのはままがいってたの…。
フェイトちゃんはわたしのどれいだって……それってホント?
(警戒心の無いフェイトに自分の顔を近づけていき、お互いの息遣いを感じられるほど近くで言葉をかける)
うー、まだねむくないもん!
(拗ねたように口を尖らせてギュッと胸の膨らみに抱きついていく)
これヤだ……ごわごわしてる。
(衣服を通しての感触が不満で、暗に脱いで欲しいと仄めかす)
【ありがとう、それなら良かったです】
>>955 なのはが…!?
奴隷って…あ、あのね、違うの…違うのヴィヴィオっ。
ヴィヴィオはそんな言葉知らなくていいの、ね?
(目の前にいる子供に動揺を隠せないでいるのに何故かその瞳からは逃れなく)
(珍しいその単語だけで息が荒くなってしまい、それはヴィヴィオにも分かってしまう程)
っ…んぅ…え?
あ、あの…だ…駄目だよ、ヴィヴィオ…?
(脱げと仄めかすヴィヴィオに完全に拒否は出来ずはぐらかすように目を逸らす)
957 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 05:09:53 ID:???
>>956 ちがうの……?
でも、なのはままがいってたよ。さからえないように、ちょうきょうしてるって…。
(見た目あきらかに動揺しているフェイトに向かって次は調教という言葉で驚かせようとして)
うぅっ……ダメなの?
これじゃねむれない〜っ!
(子供らしく駄々をこねて、おそらくそれに弱いであろう涙を見せる)
(一筋の涙を頬を滑り落ち、手の甲でそれを拭い、潤んだ瞳でフェイトを見つめ続けた)
>>957 っ!?
ち…違う、違うよ…ヴィヴィオ…?
ヴィヴィオはそういう言葉使っちゃ駄目なの、意味も知っちゃいけないから…。
…な、なのはは他に…ヴィヴィオに何か言っていた…かな…?
(ヴィヴィオに対して少し弱々しく言葉を放ち)
(髪の毛を触るのを止めてそのまま頬を撫でる)
……分かったよ、ヴィヴィオ。
だから泣かないで?そんなことで泣いちゃ弱い子だよ…?
(どうしても断り難い表情をされて渋々と制服のボタンに触れる)
(ゆっくりとボタンを外しシャツを脱ぐと黒い大人しいような下着を露出させて)
これで…いいかな?ヴィヴィオ…。
(特にヴィヴィオに見られても恥ずかしくもなく興奮もする訳がないが)
(何故か気分を窺ってしまうような口調や雰囲気になってしまう)
959 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 05:33:10 ID:???
>>958 いみ…どういういみなのかな……?
ダメっていうなら、もういわないけど……。
(しゅん、と落ち込んだように口を噤んでしまう)
えっとねぇ…よるのフェイトちゃんはかわいい、とか。
フェイトちゃんは、いじめられるのがすき……っていってたよ!
(無邪気な笑顔のままで質問に答えて、撫でてくれる手にすり寄っていく)
うっ……ヴィヴィオよわいこじゃないもん!
(もう涙の痕は消え、ほがらかな表情でフェイトを安心させようとしていた)
あのね、もうひとつだけおねがいがあるの。
ヴィヴィオ……なのはままと一緒がいい。だから、フェイトままのこと、どれいにしてみたいな?
(笑顔の中に少しだけ陰をちらつかせ、下着に包まれた胸に触れてみる)
(小さな手が弱弱しく胸を撫でた後、構造のわからないブラを脱がせようと肩に手を伸ばし四苦八苦していた)
>>959 あ…ごめん、ごめんねヴィヴィオっ…。
でもヴィヴィオには一生関係のない言葉だから…知らない方がいい。
それでも…ヴィヴィオが聞きたいんなら…言うよ…?
なのは…どうしてヴィヴィオに言ったの…。
(と思案しようとした途端にあまりに無邪気な笑顔に深く考えないように)
(決して傷がつかないように優しく壊れやすいもの触れるような手付きで頬を擽り)
(そしてその手付きもヴィヴィオの一言で直ぐに止まってしまった)
……ヴィヴィオ、今なんて…?
んぁっ…!?
(少しでもなのは同様に扱われてしまう事を考えてしまったばかりに)
(優しい手付きだったヴィヴィオの触れ方に異常に感じてしまい声を出してしまう)
駄目…駄目だよ…ヴィヴィオっ…私聞かなかったことにするから…。
ヴィヴィオ…よく考えて…私はヴィヴィオのお母さんなんだから…。
(下着を脱がす小さい手なんて気にも留めず)
(ただ期待と後悔をした瞳で母親としての立場での口上を)
961 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 05:59:06 ID:???
>>960 ヴィヴィオはしらないほうがいいのかなぁ?
でも、おしえてくれるんならおしえてほしいよ……。
(あくまで無邪気な顔を崩さずに、フェイトの口からそれを言わせようと画策し)
ヴィヴィオがきいたんだよ。なのはままとフェイトまま、なかよしだねって。
そうしたら、なのはままがおしえてくれたんだ。
(目を細めながら優しい手つきに身を任せていたが、それが止まったことで不思議そうに目を合わせ)
えっとね……フェイトままのこと、どれいにしてみたいって。
なのはままがいってた。あいがあればだいじょうぶだって…。
(動揺し、うろたえる間に肩紐を下ろし胸の大部分を露出させてしまう)
フェイトままはヴィヴィオのままだよ…。
いや、なの?ヴィヴィオのこと、きらいだから……。
(再び涙を見せて油断を誘い、幼い手の平が静かに胸の膨らみにふれていく)
(指先がブラを払い除けて胸の先端を露にしていった)
【うっ…フェイトまま……今日はここまでみたい、ごめんなさい】
【こんなヴィヴィオで良かったらまたお相手させていただますが…】
【やっぱり眠くなってしまったヴィヴィオを寝かしつける、なんてオチをつけてくれてもいいですよ】
>>961 あ…あの…ね。
…ちょうきょう…っていうのは…自分の思い通りにする…あ…何て言うのかな…。
……つまり…ね。私はなのはの言うことは絶対に聞く事の出来るの。
奴隷っていうのはそういう事…なの。
(途中話を止めようかと思ったがヴィヴィオになのはの面影が見えてしまい)
(意を決して話をする)
き…嫌いじゃないよ…!
ヴィヴィオは大好き、大好きだよ…
そうだね…うん、愛があるもの…。
(俯いていた顔を上げ瞳を見つめる)
…ヴィヴィオ……私を奴隷にしてください。
私を愛してるから、ヴィヴィオもお母さんを愛してね。
(子供相手に軽い気持ちで言ってしまうものの)
(露になってしまった乳房の突起物は次第に大きくなる)
(胸を触るヴィヴィオが急に大人しくなったと思いよく見てみると)
……ふふっ、良かった。
ヴィヴィオがあんな事言ったのには驚いたけど。
寝れば忘れてるよね、きっと。
…後でなのはに怒んなくっちゃ。
(すやすやと寝息を立てて眠ったヴィヴィオに布団をかけ)
(脱いだものを着て立ち上がる)
じゃ…おやすみ、ヴィヴィオ。
明日も…頑張ろうね。
【お相手ありがと、ヴィヴィオ。】
【楽しかったです。時間が時間ですからね】
【勝手に締めてしまい申し訳ありません。】
【ありがとうございましたー】
963 :
ヴィヴィオ:2007/10/07(日) 06:19:33 ID:???
【ううん、中途半端になっちゃってごめんなさい】
【それではお疲れ様でしたー】
>>963 【お疲れさまです。】
【おやすみなさいっ。】
【まだ誰か居たりするかな…7時まで待機しています。】
【それでは失礼致します。】
なんと
まあ
おどろいた
こんな
【お借りします。】
【出典・リリカルなのはシリーズ】
【タイプ・雌奴隷】
【希望相手・同シリーズ内キャラクター】
【以上の条件でお相手してくださる方をお待ちしています。】
>>970 【こんばんは、ユーノくんでもいけるかな?】
【古文書の実験でフェイトに実験台になってもらって、
失敗して媚薬飲んだような効果を与えてしまう、とかどうでしょー?】
【それとフェイトはどの時期のフェイトでしょうか】
>>971 【こんばんは。全然構いませんよ】
【ただ…ユーノ君だと優しい感じになってしまいません?そうでなければ良いんですが…】
【世代的にはストライカーズ(名前的にもハラオウン)ですので19才ですね】
>>972 【書き込んだあとで気づきました、苗字が…ですもんね】
【攻め側に回れるタイプに見えませんが、実験失敗で同じくイってしまって】
【なのはに相手をしてもらえない鬱憤を、フェイトにぶつけてしまう】
【ちょっと壊れ気味になればなんとかなるかと…不安なら立候補を取り下げます】
>>973 【いえっ!ユーノ君で是非!】
【どういう責めかは総て貴方にお任せしますので。ユーノ君で犯してください…。】
【それでは書き出しをお願いできますか?】
>>974 【ではこんな始まりでいきます】
フェイト、わざわざ指導で忙しいなか来てくれてありがとう。
どうしてもこの古文書の実験をしたくて。
フェイトクラスの魔導師でないと、恐らくこの書は発動できないようなんだ。
(無限書庫の一室、様々な書物がうずたかく積まれた部屋の中央で
フェイトに椅子に腰掛けてもらい、古文書を渡して)
そのページの1ページにある呪文を詠唱してほしいんだ。
僕はその対の書を読み上げるから、息を合わせてやってほしい。いいかな?
はじめるよ………@=%$#*‘〜+}|〜…………
(かなりの速さで詠唱を始め、魔力を練りこんでフェイトの持つ書へと意識を集中する)
(やがて魔力の赤い光がフェイトとユーノを包み込み、室内が一瞬雷が落ちたかと
思えるほど凄まじい閃光が走って、弾かれたようにして倒れこむ)
……う、う…せ、成功したの………う、あ…なに…体、熱い……フェイト…?
【即淫乱開始でいいですか、前ふりが必要ならもう少し引っ張ります】
>>975 そんなことないよ?
私だってユーノには助けてもらってばかりだから。おあいこだよ。
これを読めば良いんだよね…?
(手に渡された不穏な古文書)
(ページを開き何らかの魔術が込められているのは分かったがそれがどういうものかは分からず)
分かった…せーのっ。
………………………………………。
(ユーノと合わせるように発音するが古文書に悪質な魔力が渦巻くのが分かり)
(即座に詠唱を止め立ち上がるが)
(煌めく光と爆風に壁に沿う本棚に飛ばされてしまう)
……っ…ユーノ…ユーノ…?大丈夫?
こほっ、こほっ…一体何の古文書っ…だったの…?
(背中から思いっきり本棚にぶつけたために咳き込む)
【はい。私の方は徐々にということで…】
>>976 …よかった…無事だね…どうやら失敗したみたい…で……
…う……だいじょう…ぶ…、なんだか妙に体が熱くて…失敗の副作用かな…?
(フェイトのいた位置から数メートルほど飛ばされて、埃のたつ床を
のろのろと起き上がり、フェイトのほうへと歩く)
この古文書はね、上手く使えれば念話が可能になるものなんだ。
思っていることを相手に伝え、もちろん相手の思っていることも伝わる。
書を読んで、契約を印した者同士持ってないとだめらしいんだけどね。
で…でも……あれ…?
(本棚に背をもたれるフェイトの前に立つと、急激に体の熱が上がり動悸が激しくなり
フェイトに向かって倒れこんで体を震わせる)
うっ、う、ん……っ、フェイト…これ…まずい……思いを…過剰に…発して…
フェイト、逃げて、離れて……でないと…フェイトっ!!
(股間を暴発させて勃起させ、ケダモノのような声をあげてフェイトに襲い掛かる)
(制服の前に手をかけると、裂くようにして引き千切り胸をさらけださせようとする)
>>977 へぇ…そんな古文書がこんなところにあったんだ…。
ほんとに大丈夫?…平気?
(目の前に立ち尽くすユーノを眺めて)
なんなら誰か呼んできた方が――きゃっ!?
ユーノっ、ユーノ!?大丈夫?
(身体を震わすユーノを抱き締めて必死に声を上げ安否を問い)
…逃げ、る…?
……ユーノっ!?な、に…?古文書の魔力がユーノを覆ってる…?
大変っ、ユーノ!しっかり!今バルデッシュで……きゃぁぁ…!!!
(手に掴んだデバイスを解放しようとした途端に)
(制服が千切られて下着が露出してしまい悲鳴をあげてしまう)
>>978 逃げ、はやくに…げ……フェイト、フェイトぉっ!!
(言葉とはまるで逆に、温厚な一見すると女の子のようなおとなしそうな顔を
興奮した盛りの犬に似た熱っぽい表情にして、フェイトを押し倒す)
…だいじょうぶ…しっかり、してる……
(ビリ、ビリビリと布を裂く音を立てて、フェイトの制服を左右に引き裂き
下着まで露にすると、力任せにブラを掴んで魔力の篭った手で綺麗にホックを寸断する)
ははあ…大きい胸……
これがフェイトの胸なんだ、一度じっくり見てみたかったんだ…
なのはよりずっと、ずっと大きい…
(倍化した腕力でフェイトを抑えつけ、ブラが外れてぷるんとはずんだ胸を
犬のように大口をあけて乳首からかぶりつき、鼻息を荒くして吸う)
ぢゅーーっぷ、ぢゅぶっ……おいしい、フェイト…なのはよりずっと、ずっとねえ…
(だらりと涎を垂らしてタイトスカートに勃起した股間を迫らせて
犯すつもり満々で腰を押し寄せる)
>>979 これっ…が…失敗した副作用…!?
いやぁっ…!しっかりしてユーノっ!こんな事しちゃっ…駄目、ダメダメ見ないでぇぇ…!!
(ユーノの腕を掴んで抵抗するがそれも虚しく完全に露出してしまった乳房)
(顔を真っ赤にして恥じてしまい目を逸らす)
ぁあっ…!いやぁっ、そんなとこ吸わないで…!!
ユーノぉ…んぁっ、変になっちゃう、そんなにぃ…!!
(ユーノの口の中で勃起していく乳首)
(その行為の中で次第に古文書の副作用が出始め声色が変わり始める)
お願いっ…止めて…、止めてよっ…ユーノぉ…!
>>980 くくく、ふふふふふっ…あはは、フェイト…いい声だよ…
…ぢゅぶっ…ぢゅ…っとっても…いい声だ…
(乳首がかたくなり、フェイトの体に灯った火を感じて歓喜の声をあげ
勃起乳首に歯を立てて、舌を巻きつかせて乳輪まで全て咥えて)
ぢゅぷっ……いいよ、すっごく…
フェイトはこんなに淫らな女の子だったんだね……♪
(タイトスカートも魔力の刃で切れ込みを入れて、一気に引き裂いて下着を
露出させ、ストッキングを伝線させてぴりぴり裂いていく)
(背広を脱ぎ捨てて、ネクタイを放り捨て胸元を露にするとベルトを外して
下着ごと脱ぎ落せば、副作用のせいかガチガチに漲った肉棒が出現する)
犯すよ…フェイト……逃げなかったフェイトが悪いんだから…うぁあ…!
(濡れもしていないフェイトの秘所へ亀頭を捩じ込み、挿入をはじめ)
>>981 ぁあっ、はぁあっ!!ダメ、ダメ…そんな事したら私まで取り込まれてぇぇ…!
(ユーノが触れれば身体はびくんと踊りすっかり反応するようになり)
(副作用のせいで既に絶頂を達してしまいそうになりながら)
(虚ろな瞳で現れる巨大なペニスを目の当たりにし)
いっ…いやぁ……お願い、それはイケナイ…私達はそんな行為っ…しちゃぁ…
ぁあぁあっ、ユーノのあそこがぁ…ぁああっ…!!
(まだ潤滑もない秘部に捩じ込まれたせいで涙を浮かべ奇声をあげるが)
(それも一瞬で収まり次第にペニスを包み込むように愛液が排出され)
(イキそうな表情を浮かべながら喘ぎ声を上げて)
だめぇぇ…んぁあぁ♪
ユーノぉ…おちんちんがおっきくてぇ…ふぁあぁっ!!
>>982 あはははははははっ!これっ、これがぁ…ほしかったんだぁ……!
僕は、これがほしかったぁぁぁ…♪…フェイトぉ、フェイトぉぉっ!!
(フェイトに負けず壊れた表情で、アヘ顔になって悦びながら巨根となった肉棒を
膣に咥え捩じ込ませ、溢れ出す愛液を助けにして膣を拡張して突き進む)
いいんだよぉっ、僕とこんな行為っ、して、いいんだよぉっ!
フェイトのなかぁ、おまんこのなか…!
きもちい―――っ!いいっ、いっぱい、いっぱいぐりぐりするよっ!
(背広を脱いで威厳の欠片も無くした表情で、フェイトの体を貪る)
(膣壁を雄々しく広げたカリ首で愛液をまとって引っ掻き、抉って奥へと突き
一気にごつーんとフェイトの子宮口まで突き上げて、腰を前に出して弓成りに反り返る)
んはぁ――っ、ああっ、あーーーっ♪
フェイトっ、すごいよぉ……すごいっ…ねっ、ねっ、ちんちん気持ちいいっ?
ねえ、フェイト、僕のちんちん気持ちいーかいっ!?
(フェイトを組み敷いて、奥をごつごつ突きまくり金髪を振り乱させるほど激しく抉り
抱きついて、喘ぐ口許でフェイトに淫らな返答を強いる)
>>983 すごぉっ…奥っ!奥で潰されちゃぅ…っ♪
ぁああんっ♪ひぁあぃぃっ、ぐりぐりしちゃぁ…!
(子宮口を刺激される度に膣が締め込ませペニスを窮屈にさせて)
(そのせいで膣の刺激が強烈になっていき思考が消え何も考えれなくなる)
はぁああっ♪はぃぃ、ユーノのおちんぽ大きくて、気持ち良いっ…ですっ…♪
もっと壊してぇ…フェイトのあそこ深く突いて壊してくださいぃぃ…!!!
(副作用か地か、敬語でまるで媚びるような態度でユーノに応えて)
なのはっ♪なのはのユーノ君っ…私が取っちゃったぁぁぁ♪
すごいっ、しゅごぃのぉ…!おちんちんでオカシクなってぇぇ…!!
なのはぁ、なのはぁぁ…♪
>>984 ううんっ!うんっ!ううううぅんっ!!潰されそう…なの…は僕だよぉっ!
このっ、このぅ、このっぅう、うぁっ、締めてもっと…フェイト締めろっ!!
(太い肉棒の幹で締めくる膣壁をぎちゅぐちゅ押し開け、窮屈な膣内を
剛直の形に広げてひっかきまわす)
(意識が飛びそうな蕩けた顔のフェイトの壊れた従順な声に釣られ、
命令口調で攻め立て子宮口をごんごん叩きつける)
こわしてやるうっ!こわすんだからねっ!
なのは、なのはなんかもーどうでもいいんだっ!
ずっと、ずっとしてくれないから、僕のちんちんはこんなに、こんなにいぃっ!
(大きな乳房を鷲掴んで、形が変わるほど搾られた乳房から指の間を抜けて
乳首を飛び出させ、がぶっと甘く噛んで口を窄めてちゅうちゅう引っ張る)
フェイトがいいんだよぉっ!フェイトぅ、フェイトぉぉっ!!!
ちゅぶぅっ、はもっ……ちゅぶぅっ!!!
>>985 はぁっ、はぃぃっ♪
ごめんなさいっ、もっとユーノを気持ち良くっ…しますからぁ…!
ぁあぁあぁぁあ…!!潰れるっ、あそこがユーノのおちんちんで潰れちゃぅぅう…♪
(お腹に力をいれ膣を締めるが逆に快感が増大されて力が入らない)
(涙や涎が顔に付着し汚ならしくもイヤらしい表情で宙を見る)
はぁああ♪イケナイっ…んぁぁあぁ…!
いくっ…イクぅぅ…!!!!!
ユーノぉぉ…私もうっ、耐えれないっ、耐えれないですからぁぁ…♪
おちんちんっ…精液沢山子宮に注いでぇ…♪
とろとろの淫乱精子、フェイトにぶち込んでぇぇ…!!!
(足でユーノを挟み込み離れないようにし)
(ぐいぐいとペニスが奥に差し込むように自分からも腰を動かして絶頂を誘う)
>>986 もうイクの?もうイクのフェイトッ?!もう、イっちゃうんだぁ…!
もっと僕を気持ちよくさせてくれないと…っ、ねっ、ねえっ!!
(フェイトの背中にまで腕を回しぎゅーっとしっかり抱きしめて
脚で組み締められた腰をごんごん、子宮にぶっつけて突きまくり
振ってくる腰の拍子にあわせ、フェイトが引くと引き、前に出せば突き出す)
ひあっ!うぁぁぁっ!ひゃぁ、うううっ!フェイト、イっていいよ、いいよ!
僕も、イクから、魔力いっぱいの精子たっくさん出すからっ♪
どれい、どれいぃっ…フェイトは僕の奴隷になるんだよ、いいね、いいねっ!
(足で挟まれて抜けず、奥へ奥へと誘われ、子宮口にはまり込み
拡張した子宮に亀頭丸ごと入れて、余りの快感で全身が激しく痙攣する)
んきゃぁぁ!うぁっ、あぁ―――……!!フェイトぉ!
でるぅっ、しゃせーする、よぉぉ、いっくぅぅ―――――――――!!!
(子宮を押し潰すほど深く突き入れ、魔力を含んだ熱い精液が塊になって
フェイトの子宮を濡らし穢して、白い水しぶきをあげて満たす)
>>987 ぁああんっ♪イッていいですっかぁ…ぁぁああ!!
なるっ…なんでもなるからぁ!ユーノの奴隷だってなんだってするからぁぁ…!
濃い精液たっぷり注いで、注いでくださぃぃぃ…!!
(びくんびくんと数回身体を震えさせて大量の愛液を流しながら)
はぁあぁっ!はぁぁああんっ!!
イクっ…イクイクイクっ!!!!!!ふぁあぁっ、んぁあぁぁぁあぁぁぁっっ♪♪♪
(子宮口にペニスが突き刺さったままになると口を大きく上げ舌が切れそうな程伸びて)
(醜い顔を晒しながら身体を大きく反り返り絶頂に達してしまう)
(膨大且つ侵入口が悪かったせいで脳に直接魔力がぶち込まれ)
(身体中が性感帯となって何度も何度も達してしまい)
(一時的に常人の思考能力が低下しイッたまま喘ぎ声をただ発するだけになってしまう)
>>988 あはぁっ!あはぁぁ、あ―――……あ〜〜〜〜〜〜っ!!!
イク、フェイトぉ……イキまくりイキまくりいっ!うんっ、うんうんっ!!
何度でも出してあげるっ!僕の雌奴隷ふぇいとぉっ♪
(子宮を亀頭で貫いて放つ精子溜りを潰し染みこませ、子宮丸ごと揺さぶって
浴びせられる愛液で腰をべたべたに濡らして仰け反るフェイトの顔を追う)
こんなにぃっ、こんなにイってる顔!みんな見たことない…
僕だけがこのイキ顔見れるんだ…ぁ…もっと、もっと見せなよ、見せろっ♪
(反り返り舌を出して喘ぐ顔を頬を撫でて、頬擦りして可愛がる)
かぷっ♪ちゅぶっ…ちゅくっ…ちゅうっ……フェイトの舌おいしいよ…
(伸びる舌をかぷりと咥え、舌同士で絡みつかせてフェイトの口のなかで
唾液を混ぜて転がし、イキ声と喘ぐ息を吸い込んで飲み込んでいく)
ちゅぶっ…フェイトのお腹に…古文書の魔力いっぱい入れたからねぇ…♪
フェイトのお腹で魔力を生み出せちゃうから…もう、淫乱なのとまんないよ…
ねーっ、ねえっ…!…イキっぱなし、いい?いーのっ?!
(アクメ顔を舐めて涙も汗も舌で味わいながら、
精子と魔力に満ちた子宮をじゃぼじゃぼ掻き混ぜる)
おーい
>>988 【フェイトは落ちたみたいですね】
【おつかれさま、楽しかったです】
【それと新スレッド作成しておきますね。おやすみなさい】
ていうか、このフェイトの相手するなってば、つけあがるから
大人なんだから気に入らなきゃスルーすれば良いだけだっての
そのくらいの度量は持とうぜ?
【すいません…まったく違うスレに締めるレスを書き込んでしまいました…】
【本当に、ユーノ君ごめんなさい。】
↑↓
クズが
ぼく
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。