★君が望む永遠総合スレッド�U★

ここは株式会社ageから発売された18禁美少女アドベンチャーゲーム
『君が望む永遠』とその周辺作品(SpecialFanDisk、アカネマニアックス等)
に関するキャラや名無しさんが、雑談、たまにエロール等をまったり楽しむスレです。

【注意事項】

・基本sage進行でお願い致します
・晒しageや荒らし、煽り、煽りに関するAA、迷惑コピペ
　またはそれに類似する迷惑行為
　誹謗中傷や不毛な議論、煽りは完全スルーでお願い致します
・キャラとして参加される方は、無用なトラブルを避けるため、
　トリップをつけることを推奨いたします
　トリップなしでキャラ被りの場合は記号とかで区別出来るようにする事。
　(例：大空寺あゆ、大空寺　あゆ、 大空寺あゆα等)
・落ちる際は意思表示をしましょう
　寝落ちの可能性がある場合は無理をせず落ちるか、
　その旨を相手に伝え、お互いの了解の上でやって下さい
・970を取った人は、できれば次スレ立てにご協力をお願いします

それでは、どちら様もLR、一般常識を守って、まったりのんびりおくつろぎ下さい。

【前スレ】
★君が望む永遠総合スレッド★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100754885/

うぐぅ

>>1乙であります

>>2くせ者じゃ、出会え出会え〜

>>1おつかれさまでした。

【それでは、早速ですがロールの方お願いしたいと思います＞あゆあゆ】

>>3
ありがと。

>>4
【はい、じゃあ始めますね】


（スカテン従業員と温泉旅行に来る事になったのさ）
（きっかけはまぁ過重労働に耐えられなくなったバカ従業員共が
仕事を放棄したのがそもそもの始まり）
（ろくに仕事もしてないのによくやるさ…）
（まぁそのお陰であたしも日頃の疲れをとる事が出来るんだから、まぁ儲けもんよね）
(少しは骨のある従業員達で良かったわ）
（それにしても…見るからに栄えて無さそうな旅館…）
（もう少しマトモな旅館は無かったのかしらね…はぁ…）
（まぁいいさ、人がいなさそうな所の方が落ち着けるわね、きっと…）

はぁ〜疲れたさ…流石にバスの中で３時間も座りっぱなしだと腰に来るわね…
んじゃ早速、汗もかいたし露天風呂へ…
まゆまゆ〜ってあれ？いない…どこ行ったさ？
（部屋を見回しても見当たらない）
まぁ、いいさ…一人でのんびり入る事にするさ。
（浴衣とバスタオルを持って露天風呂へ）
それにしても、誰も居ないなんてね。
貸切みたいでいいわね〜
（裸になり、いきなりダイブ。ばしゃーんという音と共に水しぶきが舞う）
（頭にタオルを乗せて、大の字を書くようにお湯に浸かっている）
はぁ〜いいわね、たまにはこういうのも。
（夕焼けの空が紅く染まっている）

（マッタリしている所に、ガラッと戸の開く音がする）

>>5
はぁ〜〜〜、何が悲しうて慰安旅行に来てまで疲労気苦労重労働になるんだ、ったく。
よりにもよって、女の子の参加者があゆまゆコンビだけだったってのが、
そもそもの運の尽きだよな、はぁ……
（ここまでにどれほどの忍従を強いられたものか、湯気の立ちこめる湯殿へ足を
踏み入れつつ、盛大に溜息をつく幸の薄そうな男）
（そのままとぼとぼと打ち湯の手桶を取り、酷い肩こりが慢性的になってそうな
なで肩に、ぱしゃぱしゃと掛け流していく）

……さて、と。
しかしまだ誰もいないとは、ラッキーだったな。
露天風呂を独り占めってのも、乙なもんだねえ。
（茜色に染まった光景を見渡し、ようやく気持ちの切り替えが出来たのか、一息ついて）
（金髪のあゆは保護色になっているのか見落としてしまい、そのまま風呂へと足を運ぶ）

>>6
（折角の貸切状態を邪魔されてイラッとする）
（自分に気がつかず、挨拶も無しに入ろうとする従業員に）
人がせっかく一人で貸切状態を楽しんでるってのに
それを邪魔するなんていい度胸じゃない！！
（湯船にドンと構えて、従業員を見据える）
（おもむろに立ち上がり、拳を鳴らしながら近寄る）
それに…このあたしに断りも無く、あに偉そうに湯に浸かろうとしてるさ？
躾がなってないようね…痛い目見ないとわからないのかしら、このスカタンがぁ！！
（従業員の目の前まで来て、いきなりボディーブローをかます）
（うずくまる従業員を尻目に）
はん、貧相なもんぶらさげて、偉そうにしゃしゃってんじゃないわよっ！！！
はぁ〜すっきりした。
せっかく出たんだし体でも洗おうかしらね。
（従業員の事など目にも入ってない様子で体を洗いはじめる）

>>7
さあて……と？　へっ？　えええええええええええうわらばっ！！？？？
（いい感じの湯気が立ち上るお湯へ、足先をつけようとしたその瞬間、罵声を浴びせ
かけられて反射的に引っ込め、虚を突かれた間抜け面を声の主に向ける）
（お湯も滴るいい女、とは到底言えない豪快さで詰め寄ってくる大空寺、という
この場にもっとも存在するはずのない光景を目の当たりにして、大脳が状況把握を
開始しようとするよりも前に、土手っ腹に重い一発をもらい、目をかっと見開いて、
口からマウスピースのような胃液を吐く）

か、かはっ……あ、うううっ……す、すみません、大空寺さんっ！！
お、俺、そんな覗こうだとか、よからぬコトを考えてたわけじゃなくて、
入り口に男湯って書いてあったから、それを信じてこうやって……
ていうか、あれ？　ここ、確か男湯のはずなのに、なんで大空寺さんがいるんです？？？
（岩肌の床にみっともなく尻餅をつき、腰布がはだけてすっかり萎縮した逸物を
さらけ出してしまったが、それすら気づかずへどもどと良いわけを並べているうちに、
重大な事実に気がついてしまった）

って、あれ？　ひょっとして、間違えてるのって、大空寺さんの、ほう……ぶはっ！
（自分の存在など歯牙にも掛けずに身体を洗うあゆ、背丈に不釣り合いなほど
大きな乳房と、その先端がぷるんぷるん揺れているのに気づいて、今さらながらに
鼻血を噴いた）

>>8
よからぬ事？あんたにそんな度胸があるとも思えないけど…って…あに？
（男湯と聞いて思わず聞き返す）
今あんて言ったさ？男湯って聞こえたんだけど。
…間違えた…？このあたしが？
どの口がそんなデタラメを…
（戸の方に目をやると、そこには大きく男湯と書かれていた）
あ…
（一瞬気まずい雰囲気が場を覆ったが、すぐにそれを払い従業員に八つ当たりする）
もっと目立つ所に書いていきなさいよっ！！ほんと使えないわねぇ！！！
だから店でもつまらないミスばっかりしてあたしの手を煩わせるのよっ！！！
（げしげしと従業員を足蹴にする）

は〜…もう出るのも面倒やね……
（何事も無かったかのようにまた体を洗い始める）
まったく…夏は蒸れるのよね…
（そう言い、従業員の目の前で大股を開き
股間を洗う。金色の陰毛と秘部が泡に塗れ見えそうで見えないじれったさを
誘っていた）

（鼻血を噴いてる従業員を見て）
あんた一人であにあほな事やってるさ？
いいからこっち来なさいよ。
（胸を曝け出し、隠すそぶりも見せずに従業員を呼ぶ）

>>9
え、ええ……俺の記憶が確かっていうか、万が一女湯に間違えて入って、
大空寺さんに出くわすなんて悲劇を全力で回避するために、100辺は看板見直して、
通りがかる仲居さんに10回確認して念書まで取ってからやっと入ってきたのに、
そしたら、まさか大空寺さんの方が間違えていただなんて……え？
（湯殿にはいるまでの胃に穴が空きそうなほどの気配りを思い返しながら、
正義は我にありと、日頃可愛がっているお礼を込めて逆襲しようとした矢先に、
理不尽な因縁ふっかけられて、足蹴にされる）
え、いやっ、ここ、旅館だし、スカテンでは……あっ、ご、ごめんなさいっ、許してください、
お、俺が行き届いて、ませんでしたっ、だ、だから顔はぶたないで〜っ！
（急所を庇うように身を固めながら、しゃにむに許しを請う）

はぁ、はぁ、はぁっ……ゆ、湯に浸かる前に、血の海に沈みそうだっ……って、
うわっ！？　ななな、なんて格好をっ！
（這い蹲っていた顔を上げた瞬間、目の前にはあゆの股間が迫り、おっぱいに至っては
無料サービス中。黙ってれば美少女の裸身を目の当たりにして、羞恥のあまりこちらの
方が全身真っ赤になって、思わず目をそらしてしまう）

い、いや、そ、そっちに行けと言われても、その……
い、いろいろ、スゴイところが見えちゃってるんですけどっ、お、俺、どうすれば……
（隠さない方が正視に耐えないという逆説が成立して、あゆに対して首を180°近く曲げつつ、
情けない声を振り絞る）

>>10
へ〜あたしに出くわすのがそんなに悲劇？
言ってくれるじゃない、このヘボ従業員がっ！！
ぐだぐだと下らない事ばっか言ってんじゃないわよっ！！！
（腰布で隠す急所目掛けて蹴りを食らわす）
（悶絶する従業員を哀れみを込めた目で）
貧相なもんでもそんなにのたうち回るほど痛いのかしら？

はぁ〜つまらないもの踏んじゃったわね…
足消毒しとかないと…バカが感染するわ…
（足の裏に微かに急所を踏んだ時の感触を岩肌で消そうと踏みしめる）
はん、全くあんたはどこに行っても使えないわね…
まぁいいさ。勘弁しといてあげるわ。
（しゃにむに許しを請う従業員の姿を見て気持ちが萎える）

はぁ？風呂に入ってるんだからこの格好で文句ないやろ？
あにあほがあほな事言ってるさ？
もうのぼせた？
（目をそらす従業員に悪戯心が芽生える）

ほら、早く来いって言ってるさ。
あたしの言う事が聞けんのか、おんどりゃ――――――――！！！！
どうするもなにも、この大空寺様の体を隅から隅まで洗いなさい。
なっさけない声出してどこ見てるさっ！？
来なかったら、湯船に沈めて二度と出て来れないようにするけど、どっちがいい？
（従業員の羞恥心を逆手にとり、もてあそぶ）

>>11
げえっ！？　そ、そそそ、それは誤解ですよ、大空寺さまっ！
（仰天と狼狽のあまり、弁解に呼ぶあゆの名前がとうとう様付けに）
だだだ、大空寺さまにお会いするのが悲劇だなんて、滅相もないっ！？
つまりはその、い、今このようなカオスまっただ中な状況を……ほああああああっ！？
（真実を語ったがために、いやが上にも増すあゆの迫害を股間で受けて、
あゆのナマ足の感触が触れると、岩肌の上を文字通り転げ回る）

ひ、貧相だなんてひどいですよぅ、こ、これでも彼女には喜ばれて……って、
うううっ、そ、そこまで言わなくても……とほほ。
（仕事場でもないのに、結局はスカテンでの力関係そのままの図）
（しかも、おっぱいもアソコも平然とさらけ出したあゆに言われて、余計惨めに萎縮する）

うぐっ……いや、まあ、確かに露店風呂に、バスタオルも巻かずに入る大空寺さまには
ケチのつけようもありませんけれど、でも、男湯で全裸だなんて、目のやり場に･･･・・へっ！？

あ、いやっ、は、反抗しようだとかは思ってませんよ？　ほら、このとお……りっぶべあらっ！
（一喝されて、反射的にあゆの方に向き直るが、裸を誇示されて2秒と正視できず）
い、行きます、行きますから、せめてその、む、胸とかその辺、隠してもらえると……げえっ！？
あ、洗えって、そ、そんなことしたら、大空寺さんのおっぱいとか、アソコとかもですかっ！？
（あゆの仰天発言に度肝を抜かれ、再びあゆに向き直り、また鼻血を噴いて視線を非難）
ど、どこ見てるって、そ、そんなこと聞かないでくださいよ〜〜、とほほっ……
わ、わかりましたっ、洗いますからっ、沈めるのは勘弁してくださいよ！
（あゆの剣幕にすっかり蹂躙されて、怯えながら目をぎゅっと瞑り、あゆのタオルをなんとか
泡立てて、恐る恐る彼女の背中にぴとっとくっつけ、擦り始める）

>>12
はぁ〜ん、いい女を捕まえたわね。
それとも弱みでも握って脅したとか？
まぁどっちにしてももの好きには変わり無いわね
（ふふん、と従業員を見下す）

あに言ってるさ、バスタオルなんてまどろっこしいもん付けてらんないのよっ！！
目のやりば〜？男の癖に情け無いわね…
いつまでも鼻血出してんじゃないわよっ！
あに、あたしに盛ろうなんて気を起こしてんじゃないでしょうね？
素チンの癖に一丁前に裸見てムラムラしてんなやっ！！！
潰すぞ、ごるぁあああ！！！

あんで隠す必要があるさ？やっぱり潰しておく？
（にっこりと笑い、従業員の急所に視線をやる）
あたしの体を洗えって言ってるんだからそうに決まってるじゃない。
（ちらちらとこちらを向いては目をそらす従業員にじれったさを感じる）
あ〜も〜じれったいわねっ！！！
（そういって、従業員の腰巻を奪う）
これでお互い様やろ？早く洗うさ。
（恐る恐る背中を流し始める従業員に）
もっと力入らんの？何かくすぐったいのよね〜…
（後ろを振り返ると、目を瞑っているのを目視する）
…あんた、それで洗えるの？
（呆れながら聞く）

>>13
弱みを握った……って、人聞きの悪いっ、大空寺様じゃないんですからいえなんでもありませんよ？
（思わず口を滑らせてガンを飛ばされてしまい、ひいっと縮こまって弁解する）

な、なんで今日に限ってそんなに豪快なんですか、大空寺さんは。
普段は見てもいないのにパンツ見たやろ？　とかって殴るのに、
今日はおっぱいとかアソコ見ないからって、殴るなんて、どこの旧日本軍ですかあなたは。
って、ここまで恫喝されて、立つものも立ちませんよ、さっきから萎縮しっぱなしなの、
見れば分かるでしょうに……ああ、神様仏様鳴海様っ、この人なんとかしてくださいっ！
（あゆに怒鳴り散らされて、その場に正座して天罰を期待するように呟く）

うぐっ……お、俺は大空寺さまと違って、肝も据わってませんから……ひいっ、それだけはっ！
ああっ、なんてことをっ！！　鬼だ……ほんまもんの赤鬼や、この人……トホホ
（あゆに腰布をはぎ取られ、股間にすきま風を感じて、ぶらさがったものを太ももを捩りなんとか
隠そうとする）

え……いえ、あまり強くすると、大空寺さまの珠のお肌に傷がつくかと……
うぐっ……わ、わかりましたよっ、見れば良いんでしょ、見ればっ！！　ええい、こうなりゃやけだっ！
矢でも戦術機でももってきてくださいよっ、くそっ！
（からかわれ同士で腹に据えかねたか、とうとうヤケを起こして、あゆの肌を刮目する）
（そして、背中を擦っていたタオルを前に回し、自己主張の激しい乳房に宛がって、その上から
柔らかく張りのある膨らみを握り込むように洗い始める）

……こ、これで文句はないでしょう？

>>14
（何で今日に限って豪快なんだと問われ）
あ〜も〜何度も言わせんなやっ！！あったま悪いわねっ！！！
此処は何処かしら？スカテン？露天風呂？
風呂に入る時は裸に決まってるじゃない、つまんない事グダグダ言ってるなやっ！！
普段は普段、今は今。小さい事ばっかり気にしてるからナニも小さくなるのさ。
器くらい大きくなくてどうするのさ？あほちゃう？
この程度の恫喝で萎縮するようなナニなら一生萎縮しとけっ！！
あにさ、糞虫が何だって言うのさ？
あの糞虫にどうにか出きる大空寺様じゃないのよ。

腰巻なんてして、男の癖になっさけないわね。
もっと堂々としてたら？そんな事じゃ彼女にもその内愛想つかされるわよ？
あの糞虫みたいに。かっかっか〜
誰が鬼さっ！！失礼な事言うなやっ！！
（ナニを掴み、引っ張る）
あら、結構面白いわね…引っ張ったら少しは立派になるんじゃない？
（ぶらーんぶらーんとナニを引っ張って遊ぶ）

もう少し強くやって平気。
（やけになる従業員に）
あ〜そうそう、始めからそうすればいいのよ。
は〜中々いいわね〜…ってせんじゅつきってあにさ？
またどっかからつまんない知識詰め込んで来たんじゃないでしょうね？
文句は無いさ…って…
（背中を擦る手を前に回され）
ひゃっ…いきなりあにするのさっ！！
（ドゴッと拳を顔面に食らわす）
一言くらいあにか言いなさいよね。
（従業員の方を向き、洗うならちゃんと洗えと無言で催促する）

>>15
……は、はぁ。なんていうか、ごもっともで。
（１が100にも1000にもなって帰ってくるマシンガンならぬ、クラスター爆弾トークを
浴びせかけられて、二の句が継げずに惚けたように、目の前で揺れる乳房の
先端を目で追いかける）

いや、その、彼女は大空寺様のように豪快かつ豪放磊落なキャラクターじゃありませんし、
あまり押しが強いのは嫌いって言うか……うっきょおおおおおおっ！？
（不意に肉棒を掴まれて、思わず怪鳥の叫びを上げながらブリッジせんばかりにのけぞる）
ら、らめえええっ、引っ張っちゃ、ぴゅぴゅれちゃううううううぉうおあお！？

口から出任せですから、きにしないでくださいっ！
って、ぶべらっ！？　……なんでっ！？　あ、洗えって言ったの、大空寺さんでしょおっ！？
（胸を洗っていると、不意に痛いのを顔面にもらい、さすがに半切れになって突っかかろうとするが）
（あゆが、自分の正面を向いて見せたため、その張りのあるおっぱいに毒気を抜かれる）

……ごくっ。じゃ、じゃあ……大空寺さんのおっぱい、洗わせていただきます。
（自分の挙動をじっと見つめるあゆに飲まれまいと虚勢を張り、再びタオルを泡立ててから、
自分に向けて突き出された生意気な乳房に、タオルを宛がう）
（手を膨らみに添えて押さえながら、泡だったタオルの洗い肌理で、おっぱいを擦り立てると、
あゆの自信そのものと言える乳首を摘んで、捻るように洗う）

……えっと、痛かったら言ってくださいね？　加減とか、わからないし

>>16
あにあほ面さげてるのさ？
人の乳見つめてよからぬ妄想してるんじゃないでしょうね？
（乳房に見とれる従業員の頭をペシッとはたく）

（彼女の話をにやけながら話す従業員に）
誰もあんたの彼女の事なんて聞いてないけど？
それとも惚気を聞かせたいの？
あんま調子に乗られても困るわね〜

（いきなり奇声を発するあほに驚き）
あ、あにきっしょい声出してるさ？！
驚かせるなやっ！！
（掴んでいたナニを思いっきり引っ張る）
あ、よく伸びるわ…ん？あにかしらね…さっきより伸び率が足りなくなってきたさ…
（ペシペシとナニを叩きながら）

あ、そう。でもあんまりあほな事ばっかり言わないでね。耳が腐る。
（顔面を殴られ、突っかかってこようとするあほをスルー）
あんたが何の断りも無しに前に手を回すからじゃない。
自業自得。その位で済んだ事を寧ろ喜ぶべきね。

いいからさっさと洗ってくれる？
そろそろ湯船に浸かりたいのよね〜…
（湯船の方を向き、恋しそうに）

（乳首を摘まれ、つい声が漏れる）
んあっ…ちょ…そんなピンポイントで洗えって誰が言ったのさっ！！
（パシッとあほの頭をはたく）
（同時に、頬を紅く染める。夕日のせいで、あほには気が付かれていない様子）

わ、わかってるさ。普通にさっきみたいにやって平気だから。
（あまり刺激されるとまた声が漏れるか分からなかったので、
少々強めに洗ってもらう事にした）

【すみません、すごく面白いところなのですが、寝落ちしそうな状況ですorz】
【できれば続きをさせていただきたいので、凍結お願いして良いでしょうか？】

>>18
【あ、はい。こちらも心配していた所なんで大丈夫ですよ】
【凍結了承致します。解凍は…いつにしますか？】

>>19
【ありがとうございます、あゆさんの来られる時間が割りとトリッキーなので、
そちらの都合に摺り合わせようと思います】

>>20
【あ…そうですね。じゃあ予定をまた書いておくので都合の良い日を
選んで頂きたく思います。
月曜の夜（2時位〜）火曜、水曜（夜中3時位まで）、金曜の夜（3時位〜）、
土曜、日曜（夜中3時位まで）って感じです。
火曜、土曜は昼間から明け方までOKって感じになります】
【この時間で都合が合えば良いのですが…】

>>21
【了解です。ではもうちょっとお願いしたいので、土曜日でお願いできますか？】

>>22
【はい、じゃあ来週の土曜という事で。時間の指定とかありますか？】

>>23
【では、昼間からお願いできますでしょうか？　１４〜5くらいからぼちっとって感じで】

>>24
【OKです。では7日の14〜5時の間で待機してますね】
【もしかしたら一時間少々後にずらして頂く事があるかも知れませんので、
その時は、レスでご連絡致します。ではお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね】

>>25
【はい、今日はとても愉しまさせていただきまして、ありがとうございました】
【いろいろと難しい注文してしまいましたが、あゆのリアクションがツボです】
【それでは、お疲れ様です、おやすみなさいませ】

>>26
【こちらこそ、楽しませて頂きありがとうございました】
【中々面白いので全然OKです。あははっありがとうございます】
【お疲れさまです。おやすみなさい。では私も落ちますね】

可愛いメイドでもいればいいのに…
何で口のすっっっっごく悪いのしかいないんだろ……

おい、そこのちんちくりん
さんさと注文取りにこんかっ！

>>28
はぁ？メイドォ〜？あにあほが調子に乗ってるのかしらね。
あたしたちはウェイトレスって言うのさ。
一緒にすんなやっ！

だぁれがちんちくりんさっ、おんどりゃ―――――――！！！！
うっさいわね、愚民風情が偉そうに…
さっさと注文しちゃってくれる？！
こちとら忙しいんじゃ、ぼけがっ！！！

【何か規制かかってるみたい…】

【あ〜も〜酉が崩れてるじゃない！
ほんと使えないわねっ！！暫く酉無しでいくさっ！
解凍日…心配になってきたさ…】

あゆあゆがメイドだったら大変だろうなぁ…

>>31
あにが大変だってのさっ、きっちり説明して貰おうじゃない。

ご主人様が蹴られたり物を投げられたり噛み付かれたり病院送りにされたり

>>33
だ、誰がそんな事するさっ！
その前に、このあたしをメイドにしようって発想が間違ってるわね。
あたしはメイドを雇ってやる側の人間だから。
あにが悲しくて人様の為に働いてやらなきゃならない訳？
ふざけんじゃないわよっ！！

まぁメイドになったらなったで完璧にこなせる自信はあるけど。ふふん。

ご主人様を仕えさせる冥土がいるのはここですか？

メイドもウェイトレスも似たようなものだし…
やはりあゆあゆは雇われて働く側

>>35
そのご主人とやらもあたしにかかればいちころ。
大した事無いわね。
可愛すぎるのも罪よねぇ〜

あゆに雇われるメイド、可哀想…よよよ

>>36
はぁ…これだからあほは困るわね…
あたしは雇われてるんじゃなくて、雇わせてあげてるのさっ！
そこんとこ間違えないでくれる？
愚民共とは違うって事。少しは思い知ったかしら？

つ【メイド服セット｛ｺﾞｽﾛﾘ風｝】

>>38
あんですと―――？！
可哀相な訳ないさっ、寧ろこの大空寺様の身の回りのお世話が出来て喜ぶべきところね！！

>>40
ん？あにさ、この黒いヒラヒラの服は？
…うげっ！メイド服…こんなもん着るわけないやん。あほちゃう？
まぁあたしが仮に着たとしたら悦入っちゃうばか共が増えるでしょうけど。

【落ち着いたみたいだから落ちるさ】

あゆあゆって結構メイド姿似合いそうな気がする。

>>44
まぁ名無し様…
そのような事をおっしゃられては…
わたくし、恥ずかしいですわ…
（頬を染め俯く）

あゆ……無理はするなよ

>>46
名無し様…わたくしを気遣って下さるのですか？
あゆは嬉しゅうございます…
（明らかにそういう事じゃ無いと言いたげな名無しの顔を見て）

わ―ったわよ、これでいいんでしょ？！
呆れたような顔をするなやっ！！

ようやく本性だしたか
そのほうがあゆらしいぞ

>>48
本性ってあにさっ！？
人を化け物みたいに言うなや！！

でも、ま、あんがと。
あたしもこっちの方が好きさ。

礼はいらない
そんなあゆを犯すのが楽しみなんだよ！
（あゆに襲い掛かる）

>>50
ふふん、このあたしを犯すなんて大きく出たわね……
（襲ってくる名無しを見ながら）
二度とそんな口がきけないようにしてやるさっ！！
うがぁああああああ――――――――！！！！
（獣化）

あんたがあたしを犯す代わりに、
あたしがあんたの無い脳味噌を特上の毒で侵してあげるわ。
鬱死でもしてろっ！！

ぎゃあああああーーっ！！
（あゆの足元にひれ伏す）
さ、さすがだ……

またバトラーがいぢめられてる。

メイドさんの大空寺様が見てみたいです。

>>52
ふん！いい様ね。
（足元にひれ伏す名無しを見下ろし）
あんたはそうやって地べたに這いつくばってるのがお似合い。
このあたしの恐ろしさがわかったら
変な気を起こさない事ねっ！！


>>53
状況判断が出来ないようね…
あたしは自分の身を守っただけ。正当防衛さ。
イジメてるなんて人聞きの悪い事を言わないで欲しいわねっ！！
あたしはイジメなんてしないさ。
とことんまで追い込んであげるだけよ。
糞虫にはいい薬でしょ？
（ニッコリと笑う）

>>54
はぁ〜悦野郎がいるわね…
妄想税取るわよ？

メイド服なんてお前が着ろっ！！
それで興奮して悲しい夜を一人で過ごしなさい！

あたしに着て欲しいなら
大空寺様がメイド服を着たお美しい姿を
一目拝見するのが、この下僕の夢なのです。
下僕には過ぎた夢ですがどうぞお聞き届け下さいって言えたらいいわよ？

美しい大空寺様がなお美麗に着飾られたメイド姿を拝見したく夢見てまいりました。
愚民なる私めには恐れ多い事柄ではございますが是非に現されて下さいますよう拝伏致します。

>>56
あ〜にこんな時間までのんべんだらりとやってるさ？
ほら、下僕の望みを叶えて出て来てやったわよ。心の底から感謝しなさいっ！！
（髪を下ろし、ゴスロリ風のメイド服を着て登場する）

ふん、あたしにかかればこんなもんね。
愚民には刺激が強すぎるわね。また悦野郎一人追加って感じかしら？

メイドカフェ＆レストラン　スカイメイドはこちらですか？

あゆあゆメイドはカワイイですね

>>58
勝手に名前を変えるなやっ！
メイドカフェなんてやってる訳ないさっ！！
そんなにメイドに会いたいなら秋○原のメイドカフェにでも行って勝手に萌えてればいいさっ！！

えっ…だって店員さん、メイド…
ああ、カフェはやっていないメイドレストランなのか

>>59
あ、当たり前な事言ってんじゃないわよっ！！
あたしは何を着ても可愛いのさっ！！
わかったか、このコメツキバッタ！！！
喜び勇んで飛び回っとけやっ！！

メイドっていつもそういうしゃべり方？
何と言うか、もっとこう、おしとやかなんじゃ…？

>>61
今だけの特別コスチュームさっ！勘違いすんなや！！
ついてるわねぇ〜もう二度と見る事は出来ないわよ。

メイドレストランな訳あるかぁ――――！！！！
どうやら頭の中は救いようの無い程腐ってるわしいわね……
その内耳から脳味噌流れ出てくるわよ。

秋葉デートコースは一時間いくらですか？

メイドさん特製手作りオムライスセットをお願いします。

>>63
あ〜も〜注文が多いわねっ！！
単細胞生物の分際で……

名無し様、何かご用はありますでしょうか…？
わたくしで宜しければお言いつけ下さいまし…

これでええんか、この犬並野郎！！

ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ

なんか最後の一言がおしとやかじゃないような…
大空寺さんってお嬢様でおしとやかだと聞いたんだけど…

>>65
そんなもんあるかっ、ぼけ！！
デートならチチクリ彼女とでもしとけっ、あほんだらあ――――――！！！！


>>66
あい。
つ（鯖の味噌煮定食）

あゆがメイドになってる
という事は君がメイドで主人が俺で

メイドさ〜ん、オムライスが味噌にになってますよ〜。
それはいいとして、肝心のお絵かきを忘れてます！

>>68
あに勝手に写真撮ってるさっ！
撮影料取るからそのつもりで。


>>69
はぁ？あたしはお嬢様さ。充分おしとやかじゃない。耳腐ってるんちゃう？

　　　　ミ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ミ (/【◎】
　.　 ミ　/　 /っ�I
　　　　ノ￣ゝ

>>71
そしてあたしが飼い慣らすっと。
リズムいいわね。これでいくわよっ！！
>>72
あ〜間違えたさ。
胃の中に入ったら一緒でしょ？それで我慢しなさい。
お絵描きってあにさ？
あんたのあほ面に落書きして欲しいわけ？

これで十分おしとやかなのか…
じゃぁこの３倍はおしとやかにならないと

>>74
………あんたも結構しぶといわね…
猫だけに…
お前なんか猫のうんこ踏めぇえええ――――――――！！！！

顔じゃなくてオムライスにケチャップでお絵かきですよ〜。
でも味噌煮には何で？
ともかくお絵かきしてくれないとﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!

>>76
うっさいわね！
この大空寺様に偉そうに指図してんじゃないわよっ！！
お前が3倍粗野になればいいだけの話。

>>78
お前は駄々っ子かっ！
ここは子供が来る場所じゃないわよ。

はぁ〜ほんと疲れるわね…
仕方ないから書いてあげるさっ…
（おもむろに生クリームを取り出しお絵描きする）
あい、これで満足やろ？
さっさと食えっ！！

やっぱりお絵かきがないと〜ありがとうございます〜。
このお手製の絵を食べてしまうのっていつも気が引けるんですよね〜。
でもいただきま〜す。
…………！？
こ、この、クリームと味噌の何とも言えないハーモニーが…また……。

秋葉コースは無いのですか
では柊町コースで

>>81
有り難く頂きなさい。
（名無しが食べ始めるのを見て）
どう、なかなかいけるっしょ？
新しい発見が出来て良かったわね。感謝しなさい。
（ニッコリ笑って）

さて…やっと落ち着いたわね……
（店内を見渡して）
んじゃあたしは帰るから、後片付け宜しく。
はぁ〜眠いわねぇ〜
って…まだいたんか…

>>82
あんであたしが愚民の願いを叶えてやらにゃならんのじゃ、
おんどりやあ―――――――！！！

うぅ、某メイド妹のお手製と似たような感じがしなくも無いですが…ごちそうさまでした。
きれいなメイドさんもいることだし、また来ますね〜って。
片付け？私が？
しょうがない、でもなんか間違ってる気がするよ……

>>84
あに訳わかんない事くっちゃべってるさ？頭大丈夫？

うむ、このあたしの手足になって働く為にまた来るがいいさ。
自分で使った食器は自分で片付ける。常識やろ？
あにも間違ってなんか無いさ。
家畜じゃないんだったらその位出来て当たり前…
わかったか、このどあほめっ！！
さっさとやれっ！

性悪メイドがいるですぅっ

>>86
あんですと――――――！！！！
誰が性悪だ、このちんくしゃあ――――――――！！！！！
って…あんた誰さ？

うがぁ！

ふふふ…この大空寺様に不可能は無いって事やね…
復活じゃ――――！！！！
このぼけ共…あたしを檻から解放した事を後悔する事ね…ふふん。

だ、だれかなんて気にするなですぅ
それより目が合ってしまったですぅ
性悪メイドがうつってしまうので逃げるですぅっ！

>>90
気にするなと言われると余計気になるわね…言えっ！！
この大空寺様に隠し事なんて許さないわよ？！

ふざけんじゃないわよ、何が性悪メイドがうつってしまうので逃げるですぅっ〜だっ！！
きもいんじゃこらあ―――――っ！！
ミミズみたいに地べた這いずりまわらせたろかっ、おんどりや――――――！！！

なんかちっこいコが慌てて走っていったな…
澱から放たれた野獣に襲われたのだろうか……

>>92
（>>90を追う）
こらぁあ！！待てや、こんちくしょうがぁあああ！！！！
はぁはぁ…逃げ足だけは速いわね……

ん？
（>>92を見て）
誰が野獣さ？この大空寺様に言ってるのかしら？
ぼけぼけぼけっと突っ立って、あほな事言ってんじゃないわよ！！
あたしは今あったまきてんのさっ、埋めるぞ、ごるぁあ！！！
ふん！！
（後ろを向き、店に戻る）

………………

（目の前を通り過ぎるあゆの足元に足元の缶が転がっていく）

>>94
（転がってくる缶に気がつかず、缶の固い部分を踏みこける）
ふぎゃっ！！
（前のめりに倒れ顔面を強打）
いったぁ―――――っ！！！
あんなのさっ！？
（顔を押さえながら足元に転がる缶を見て）
誰がこんなところに缶なんか捨てたさっ！！！
あ〜も〜うがぁあああああ！！！！！
（缶を蹴飛ばす。足元が狂い、>>94の顔面に缶がぶつかる）
（痛さでもだえる>>94をじっと見て）
………じゃ！
（振り返り、再び店の戻る為に歩き始める）

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
埋めるぞなんて言ったバチが当たった
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

って、ヒギャァァ！！
も、ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ
―■●＿

>>96
んぁあ？！あに笑ってるさっ、ごるぁあ！！！
お前も喰らえっ！！
（道端に落ちている缶を>>96に投げつける）

>>96
さ、片付いた所であたしは店に戻るさ。
（地べたを這いずる>>96を見て）
ふん、いい気味。あたしをこけにした罰さっ
（強打した顔をさすりながら、歩き始める）

はぁ〜まったく散々やね…店に帰ったら客でもいびって憂さ晴らししよ。
（店に着くなり、満席状態。それを見てやる気が萎えサボる事を決める）
うげっ…愚民どもがうじゃうじゃと湧いてるさ…
はぁ…やーめた今日はサボる事が今決まったさ。
いちいちあんなゴミみたいな奴等の相手なんかしてらんないのよ。
顔痛いし。裏からこっそり入って休憩室でのんびりするさ…

ねえ店長さん。今日はあの金髪の娘は休みですか？
「いえ、本日は出勤となっております」
店は忙しいみたいですけどずっと見かけないですよね…。
「そ、そうでございますか。申し訳ありません…（これは…また行方不明でしょうか…）」

>>99
（休憩室でレモンティーを飲みくつろいでいる所を
糞虫に見つかり、ひと悶着後フロアに放り出される）
あんの糞虫っ！！人が気持ちよく寛いでるところを邪魔しくさって…
覚えときなさいっ！
（頬をなでながら）

（客と店長の話す声が聞こえ寄って行く）
誰が誰を見かけないですって？
あたしなら此処にいるさっ！！適当な事言ってるなさ！！！
犬並以下ミミズ以下の分際で偉そうな口叩くなやっ！！！
あ〜も〜うがぁああああ―――――――！！！！！！

しょっちゅうサボる不良メイドがいるのはここですか？

>>101
誰が不良メイドだっ、こんちくしょうがっ！！
あたしはさぼってるんじゃないのさ、休んであげてるのさっ！！
それと、耳かっぽじってよく聞けっ、あたしはメイドじゃなくて
ウェイトレスさっ！！わかったか、おんどりゃ―――――――！！！！
ふん、いつまでも夢見てんじゃないわよ。
起きてる時まで夢見ちゃってるなんて、ほんとめでたい頭ね。
そんな事だから現実と夢の区別もつかなくて気がついたら路頭に迷う羽目になるのさ…
（呆れながら）

メイドのかっこしたウェイトレスのつもりなメイド？

可愛いメイドのかっこした極悪ウェイトレスのつもりな悪魔冥土

あゆ以外にコテハンはいないのか？

ぺったん娘

>>106
どっかの売れないアイドルのキャッチコピーみたいなもん勝手に付けるなやっ！
あにがぺったん娘さ
そんなもん、お前がなれっ！！
それでハンコでも餅でも好きなだけついてればいいのさ。
このあたしを巻き込むなや！
ああ、あんたの頭で餅ついてあげよっか？
少しは脳が刺激されてマシになるかも知れんやろ？
どう、嬉しいっしょ？

あゆって小さい割にはおっぱいあるよね。
ぺたんなんかじゃないよ〜。

>>108
ばっ！ああああああに知ったような口叩いてるさっ？！
まさかあんた、あたしの着替え覗いたんじゃないでしょうね？！！
（顔を赤くして慌てふためく）

>>109
あー、いや、ほら、すかいてんぷるの制服って結構胸元開いてるじゃないか。
それくらい谷間ができてれば、ねぇ？

え？　それともまさか、それってば詰め物とか寄せ上げですか？
（にやにや笑っている）

>>110
（名無しのいやらしい視線を胸元に感じて）
どこ見てるさっ？！あんたが見ていいもんじゃないのさっ！！
鼻の下のばして変な妄想するなや！！
妄想税よこせっ！よこせったらよこせっ！！！

な？あたしが何の為に詰め物や寄せ上げなんかしなきゃならないさっ？！
そこら辺のやっすい女と一緒にするなや！！
ほんとあったまくるわねっ！！

>>111
まー、そういう制服なんだからしょうがないっしょ。
ちょっと動けば下着まで見えそうだし……店長の趣味なんだっけ。
……ま、かわいいし似合ってる。
（と、一転してさわやかな笑顔で）
妄想税って何だよ……じゃあ、あゆは何が欲しいわけ？

ほほー、という事は……ナマ乳なわけだ。
その谷間のおっぱいは。
だが外見だけではわからんな……ちょっと胸元引っ張ってみてくれないか？

>>112
【邪魔して悪いわね。ちっと書き込みが出来なくなるから
続きは次でいいかしら？
面白くなってきたから続けてみたいのさ。
もし良かったらで構わないから。
じゃ、今日はここでほんとに落ちるさ。
付き合ってくれてあんがと。】

>>113
【おっけー、気に入ってもらえたなら幸いさ】
【とりあえずトリつけておくんで】
【お疲れ様。俺も楽しかったよ　ﾉｼ】

>>26
スカテン従業員 ◆HfrwrQhuDI様
【今日の14時頃お待ち致しております。
17時頃から一時間程の予定がありますがそれ以外は大丈夫です。
では宜しくお願い致します】

>>114
108 ◆nfYj0gnDvE様
【お返事遅れてしまって申し訳ありません。
酉付けありがとうございます。
ロールに発展させるか、普通にレス感覚で気軽にやるか…
迷っているので、もし要望等ありましたら、レスを頂けると幸いです。
では、今日は落ちますね。失礼致します】

【おや、ちょっと早起きしたら……】
【そうですね……その場のノリでもいいと思いますが】
【すこしわがままを言わせてもらえれば、すかいてんぷるの制服を着たまま……なんて考えていたりします（笑）】

【またお時間がある日に一緒に遊んでくださいな】
【それではまたﾉｼ】

>>116
【おはようございます。
制服プレイですね？了承致します。
合意の上か無理やりか…どちらがいいでしょう？】
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【ではでは…】

【待機します。スカテン従業員 ◆HfrwrQhuDI様待ちです】
【今後の要望等ありましたら相談に乗りますのでレスに書いておいて下さいね】

>>117
【すみません、今出先からですorz】
【約束の時間までは間に合う予定だったのですが、いつ戻れるか分からない状況です】
【申し訳ありませんが、今回の約束は、一端破棄とさせてください、次のお約束もあるようですし】
【また後日、余裕が出来てから声を掛けさせてもらいます】

【連絡が遅れてしまい、申し訳ありません。失礼します】

>>118
【はい、わかりました。解凍日をずらすって事ですね？
OKです。都合が悪いのは仕方が無い事なので、あまりお気になさらないで下さい。
そうですね、上記の私の予定と噛み合う日に解凍しましょう。
ご連絡お待ち致しております】

【あゆからメッセージが届いております】

いつでもかかって来るがいいさ、あたしが返り討ちにしてあげるから。
小さい事をいちいち気にすんなやっ！あたしは気にしてないから大丈夫さ…
安心して自分の事を優先させればいいさ。
一応、応援してあげるわよ。
へぼ従業員があほ面下げてぼけっとしてんなやっ！さっさといけっ！

【との事です（笑）ではまたのご来店をお待ちしております…】

はぁ〜暇やね…今日は愚民共が少なくていいさ…
ん〜…何か眠くなってきたわね……
（カウンターに肘をついてうつらうつらしている）
い、いかん…このままじゃほんとに寝てしまうさ……
ふわぁ〜…はぁ…まぁそれもありやね…………

居眠りしているあゆあゆに悪戯をする、というのも面白そうだな、性的な意味で。

で、起きないからと調子に乗ってたら実は狸寝入りしていて、
膣出ししおわって帰ろうとするところを逆襲されるというオチ。

>>121
【ネタやね（笑）うん面白そう。実は私も一つあって、
あゆ記憶喪失ネタをやってみたかったり…
あゆの気性の荒さは出せないけど、お嬢様Verで言う事を聞かせたい人には
お勧め（笑）で最後に記憶が戻って獣化してお仕置き…みたいな】

絶対服従のあゆあゆとか鼻血でそう。
普段とのギャップが激しいだけに……夢がひろがりんぐやね。

>>123
【でしょ？面白そうだからやってみたいのよね…
ちょっとお嬢様Verでやるのが難しそうやけど、
それを抜きに考えたら中々楽しいんじゃない？って思うんさ。
夢やね。いつかやりたいさ…】
【居眠りあゆは寝たフリをした場合、喘ぎはどうしよう？
ってのはあるけどシチュ的には新しいわね。
あたしって…そこまでしてやりたい淫乱だったかしら…？
とも思うけどまぁありっちゃありやね。
やる気になったら誘って。相談のるさ】

ねえねね店員さん、ちょっと〜


（　・∀・）σ)Д`)

>>125
あにさっ？！人のほっぺを突っつくなや！
このぼけがぁ〜〜！！

糞虫の分際で調子のるなや〜〜……（寝言）
………むにゃむにゃ…
すぅ…すぅ…
（カウンターの椅子に座り眠りにつく）

寝てるあゆあゆの服をはだけて、ブラをまくって、生意気なおっぱいをちょっとだけ
観察した後、ニヤニヤほくそ笑みながら元に戻して離脱

>>128
うぅ〜ん…
（起床）
はぁ…何かぼーっとするわね…顔洗ってこよ…
（着衣の乱れを直し、ふらふら〜っと立ち上がり洗面所に向かう）

【さてさて、一時間程落ちます】

（洗面所で顔を洗い、すっきり目覚める）
は〜よく寝たわね〜でも誰も起こしに来ないなんて…
躾がなっているようね。
ようやくこの大空寺様の言ってる事が理解出来るようになったって事かしら。
じゃフロアで遊んで来ようかしらね。
（フロアに出る）

【復帰じゃ、おんどりゃ―――――！！！】

【だれもいらっしゃらないようなのでお声をかけても平気でしょうか……？】

>>131
【良いですよ〜。>>117の件どうしましょう？】

【希望は今朝書いたとおりで、シチュエーションは少し強引っぽくでもいいでしょうか？】

>>133
【はい、じゃあ抵抗は少なめにしておきますね。
本気で抵抗すると終わっちゃうので（笑）
今から書きますので少々お待ち下さい】

【はいー、よろしくお願いします】

>>112
そうさ、前の変態店長のね。あのきっしょい店長にあたしがどれだけ
酷い目に遭わされたか…グスッ…
（汐らしく。勿論演技）
下着までってあにさっ？！まさかそれが目的…
って、あんですと―――――？！あ、あに？
（可愛いとさわやかに言われ、頬を染める）
あ、あに心にも無い事言っちゃってくれちゃってるのさっ！！
妄想税？…いらないわよ。別に…言ってみただけ。気にするなや。

（少しはいい奴かも。と思っていた矢先…）
な？！なま乳？！！や、やらしい事言ってるなさっ！
や…やめるさ、あに言ってるかわかってるんかこのぼけがっ？！！
あんであたしがあんたの頼みを聞いてやらなきゃならないさっ！！
そのきっしょい顔を近づけるなさっ！！
（後ずさりながら）
ちょ…みぎゃっ！
（後ろにあった荷物に躓き、しりもちをつく）
いたたた…
（そのままの体勢から痛みで直ぐには立ち上がれない）

>>136
うん、噂には聞いてるぞ。ずいぶんとまあ……いい趣味の店長だったみたいだな。
あゆがひどい目に？
……まぁ、嘘だろうけど、本当だったら随分と勇気のある店長だな。
（それでも心配らしく、涙を拭おうと目元まで指を持っていって）
いやいや、「それも」目的かな？
最終的にはあゆを食べちゃうのが目標だから。
──そりゃ心外だね。本心なんだけどね、こう見えても。
（にっこりとわらって）
そうなのか？　多分あゆが俺の妄想聞いたらきっとものすごい税をかけたくなるぜ、きっと。
（わざとらしくにやにや笑う）

自分で白状したんじゃないか。寄せてもつめてもいないってさ。
分かってるって、あゆのおっぱいが見たいって言ってるだけ。
（くすくす笑いながら少しずつ近づき）
おや。
……足元ご注意だね、あゆ。怪我はないか？
（倒れたあゆの目の前に跪き、手を差し伸べる──と思いきや）
ちょーどいいから、確かめさせてもらおうかな、あゆのナマ乳。
（制服の胸元に人差し指を引っ掛けて、下に引き降ろそうとする）

>>137
人の着替えを盗撮するようなあほの何処がいい店長なのさ。
ま、それ見つけて脅して辞めさせたんやけど〜かっかっか〜いい気味。
本当さ、あたしが嘘を言うとでも思ってるん？
（嘘っぱちの涙を拭わせてやる）

あんですと？！それもってあにさっ？
うげっきっしょい事言うなや！！お前なんかそこら辺の残飯でも漁って食ってればいいさ！
あたしを食べたら胃が驚いて腹壊すわよ？高級すぎて。だからやめておくべきね。

（にっこりと微笑まれる度にうっ、と毒気を抜かれる）
はん、あほの言う事なんて信用出来ないわね。
同時に、あんた程度の脳味噌で考えられるような事なんて高が知れてるさ。
そんなもんに一々妄想税かけてたらそれだけで財閥を築けるさ。
好きにすれば？チンケな脳味噌フル活動させて、
チンケな妄想して満足してればいいじゃない。
哀れね…言葉も出て来ないさ…はぁ……

怪我なんて…いたたた…
（腰に手をあてながら）
え？あっ！やめんか、こらっ！！離せやっ！！
（足で反撃しようとするが、上に乗っかられているので反撃できない）
（手は自分の体を支えている為この手を放せば倒れ込んでしまう）
（片手であほの顔を寄せまいとするが、男の力には適わない）
（そうこうしているうちに、制服の胸元部分を引き降ろされ、
シルクのブラが露わになる）
こらっ！！この犬畜生がっ、こんな事してただですむと思ってるんか、おんどりゃ―――！！
（必死の抵抗も虚しさを誘う）

>>138
ああ、そういうひどい目か。
俺はてっきり───と、これ以上言ったら店長の二の舞になるからやめとこ。
しかし、あゆの着替えか。最後にいい思い出ができたんじゃないのか、店長も。
…やっぱり嘘泣きか。くぬやろ。
（ぐい、とほっぺたをつねってみる）

誰がホントに食うか。
もちろん性的な意味──って、お前。分かってて言ってるだろ・
あゆを食べられるなら腹下しくらい安いもんだ。

あー。じゃあどうしたら信じてもらえるかねー。この気持ち。
あゆが好きで好きでしょうがないのにな？
すっぽり腕の中に納まりそうな小さな身体も、健康的な太ももも、その気の強そうな釣り目も、綺麗な金髪も、自己主張してる胸も、大好きなんだけどな。
（微笑みながらひとつひとつ囁くように挙げていく）
だけど男の妄想ってのは時々行き過ぎてリアルになってしまうこともあるから、気をつけたまえ、あゆ。

元気なようで何より、女の子は腰を大切にしなきゃね？
（自分の下でじたばたしているあゆにサディスティックな笑みを浮かべて）
（抵抗を楽しむように少しずつ胸をあらわにしていく）
（そしてこぼれるように現れたバストに、感嘆のため息を漏らす）
……やっぱり、体格に比べて大きいよな。それに、形も綺麗だしさ。
これ、シルク？
（ふよん、とあゆの胸に人差し指を軽く沈ませて）
（ブラのカップに沿うようにつつーっ、と指を滑らせる）
ん、正直余り思ってないよ。でも、あゆとこういう事できるなら、ただですまなくてもいいかなって思ってる。
怒った顔も可愛いね。
（にっこりと笑顔を浮かべると、今にも食いつきそうなあゆの顔に強引に自分の顔を寄せて）

>>139
あの糞店長には勿体無い位の思い出ね。
ま、その思い出とやらも全部焼却してあげたけど。

は〜ん、そんな事知らないわね〜
（そっぽ向きながら）
あらそう、残念。嫌がってくれて良かったのに。

あんたが言ってるのは外見的特徴のみじゃない。
それでほんとに好きって言えるのかしらね〜やっぱあほやね。
所詮その程度。
あら？自分のあほさ加減にうな垂れてるの図？いい気味ね。
ああ、妄想と現実の区別もつかず、
犯罪に手を染めそうになってるどあほうなら今此処にいるけど？
（あほを横目で見下したように見つめながら）

くっ！だれのせいじゃ、こんちくしょうがっ！！
（腰の痛みを我慢しながら、抵抗）
な、誰もそんな事聞いてないさっ！あんたがどんな妄想しようと勝手だけど
このあたしに触れんじゃないわよっ！！！
シルク？そんなもん自分で考えろ、この単細胞生物がっ！！！
きゃっ？！
（胸に指を沈められ、驚く）
んん、あっ…く、くすぐったいんじゃ…こらあっ…
（顔を赤くしながら）
今すぐに沈めてやるから覚悟するがいいさっ！
えっ？
（顔を寄せられ、一瞬何をするつもりなのか判断出来なくなる）

>>140
あー、まぁ、俺のせいだね、結果的に見ると。
腰、平気か？
（などといいながら腰に手を回してそっと撫でて）
あはは、さっきの俺の妄想なんだけどさ……実はこういうこと、考えてたわけでさ。
本当にこんなことする気はなかったんだけど──あほうですから、俺は。
（にっこりと笑顔を浮かべて）
そうそう、外見も好きだけど、そういう気の強いところも好きだな。
くすぐったい……って割には、顔赤いけど。
（にやにや笑いながらカップのふちをいじっていたが）
ん、じゃ、そうさせてもらうわ。
シルクのハンカチなら触ったことがあるから手触りなら分かるかな？
（下着越しに乳房に触れて、手触りを楽しむように撫で、時折指先を沈め）
（下から救い上げるように手のひらに載せてたぷたぷと揺らしてみる）
今すぐ──ね？
こっちの台詞だけど……んっ……
ちゅっ……ちゅうううっ……！
（一気に顔を近づけ、唇を奪い、舌をねじ込んでいき）
（胸をまさぐる手は、ブラの中に進入し、乳首をころころと転がし始める）

>>141
当たり前さっ！！大丈夫なわけあるか、ぼけがっ！！
（腰を撫でる手に警戒しながら）
あにしゃあしゃあとくっちゃべってるさっ！
うっぐ……その笑顔どうにかしろっ、きもいんじゃっ！！

あ〜も〜うがぁああああ―――――！！！！！
赤いわけないさっ！！目腐ってるんちゃう？

ちょ…ふぁっ…やめ、ひゃっ！
（胸を撫でられたり、指を沈められたりする度にビクンと体がはねる）
あほが偉そうに…んんっ！！んぁ…ちゅ……んふ……
（いきなり唇を奪われ、思考が纏まらない）
んっ？！あっ…なに、ひゃっ…んくっ……
（ブラに進入してくる手の熱さが胸に広がっていく）
んぁ、やめ…はぁあっ！！くっ…
（立ち上がってくる乳首を転がされ、快感を覚える自分が許せなく思う）
（下半身にジワリと何かが染みるのを感じながら、一方的に攻め立てられる）

>>142
それだけ元気があれば大丈夫だろ？
もう少しなでておくか？
（優しく撫でさするように腰を撫でて）
ん、そうだな。口よりも態度で表したほうが早いか。
はいはい、わかりましたよ、あゆ様。
（笑うのをやめて、腰を撫でていた手を少しずつ下に下げて）

嘘つかないんじゃなかったのか？
エロい声出しながら顔真っ赤にしてるくせに。
ん……やっぱこの身長にこの胸は反則だよな。エロすぎ。
（色っぽい反応を見せるあゆに満足そうな顔を浮かべて）
（ぐにぐにと手のひらで押しつぶすように弄び）
ん、ぐ、ちゅ、くちゅ、くちゅっ……！
ちゅ、ちゅううっ……ちゅ、ちゅ、ぢゅるるるっ！
（あゆの顔に覆いかぶさるように唇を重ね）
（荒々しくむさぼるようにあゆの口内を舌でかき回し）
ん、はっ──あゆ、あゆの胸、生で……っ……！
しっとりしてて、吸い付くみたいだ。
（柔らかな胸を揉みしだき、ぴんととがった乳首を指でつまみ、くりくりと転がして）
声、もっと……聞かせてみ？
（唇を離して、じっとあゆの顔を覗き込み、ぎゅっ、と強めに乳首をひねる）

>>143
あ、あに？
も、もういいさ、態度ってあにさっ？！
手が下に下がってるわよ、誰がお尻を擦れなんて言ったさ？！
（片方の手で、下に下がっていく手を阻む）

うそ…何か、うぁ…ふ…んん…ついて…ない…さっ！
っ！エロい声って、あぁ…あにさ…んぁあ！
はっ…んくぅ…エロエロばっかり言ってるなさ、この変態…
（強気で反論するも、体に加えられる刺激に意識を持っていかれる）
んんっ…ちゅ…んはぁ…くちゅ……んんんっ…
（舌を無理やり絡められ、唾液を送られる度にむせそうになる）
…ぁあ…
（朦朧として、言葉を返す事が出来ない）
ふぁああっ！んんぁあ…や……んっ！
声…なん、はぁあっ！！
（乳首を引っ張られ、声を我慢しようにも我慢できず）
やめ…ぁあん…そんな…はぁ、ひねっちゃ…くぅぁああ！
（身をよじりながら逃れようとするが逃れられず）

【すいません、ちょっと用事が出来てしまったので凍結して頂いてもいいですか？】
【明日とかもし時間があえば再開したいのですが…】

【了解。もちろんＯＫです。】
【明日は一日空いているので、あゆの都合のいい時間を指定してくださいな】
【あと、何か要望とかあったら、言ってくださいー】

>>145
【ありがとうございます】
【時間は…14時位からでも平気ですか？】
【要望…そうですね…一応今回は受けなので特にこれといったのは無いですが、
これから、本番って事で、もう片方の手の支えをとって倒れ込んだ後の対処を
って感じですか…荷物があるので、そこからロープでも取り出して両手縛っちゃうとか
して自由を奪ってから下半身を攻めるとかした方がやりやすいかもしれませんね】

【いえいえ、こちらこそ、楽しませてもらってますので】
【はい、では14時にまたこちらで】
【なるほど……緊縛は少し遠慮していたのですが、そのようにいっていただけるなら、次はそのようにします〜】

【今夜はお付き合いありがとうございました。また明日、よろしくお願いしますﾉｼ】

>>147
【そう言って頂けると幸いです】
【基本的に、スカトロ以外はOKなんで何でもどうぞ（笑）
私が対処出来るかが問題なだけですので、もし何かあったら聞いて下されば
その時に判断します。多分普通に何でもOKですけど（笑）】

【では、明日宜しくお願いします】

【待機します。108 ◆nfYj0gnDvE様待ちです】

【こんにちわー！　すいません、お待たせしてしまいましたね
【すぐにレスを張りますので少しお待ちください！】

【ところで、今日のリミットはどのくらいでしょうか……？】

さあ？　なんだろうね？
（はぐらかしながらお尻をなでようとするが手に遮られ）
……ん、やっぱ片手じゃやりづらいな。

ついてるじゃないか。そんな風にエロい声出してさ？
エロいからエロいって言ってるのさ……こんな子供みたいな身長なのに、胸たぷたぷにさせて──
俺も変態だけど、あゆも結構な変態だよな。
こんな風にレイプされかかってるのに、エロい声でちゃうんだもんな。
（胸全体の弾力を確かめるように、片手で膨らみをねっとりとこね回し）
ん……はは、あゆ、蕩けちゃったか？
（朦朧としているあゆの頬を軽く手のひらで叩いて）
（今度は舌先で誘うように果実のようなあゆの唇を舐める）
ん、いい声だ♪ほら、もっともっと。
（楽しそうに乳首を摘んで引いたり離したりして、ぷるん、と揺れる張りのある乳房の動きを楽しむ）
うわ、あのあゆが……いつも小生意気で人を見下してるあゆが、こんなエロい声と顔をして……
片手じゃ、もどかしいな、もっともっと、あゆを可愛くしてやりたいし。
（ごそごそと地面に落ちている荷物の中からロープを取り出して、わざと目の前にちらつかせる）

>>150
【おはようございます。いえ、大丈夫ですよ】
【リミットは…20時とか21時とかでしょうか…】
【まだ詳しい事はわからないんですけど、大体その位だと思います】

>>151
あにが遣りづらいさっ？
（言葉の意味を理解出来ず聞き返す）

くぁ…はぁあん…んん…
っ！ふ、ふざけんじゃ…ふっ…ん…ない…さっ！！
声なんて…っ…出してないさっ！！！
（目のふちの涙を溜め、声を我慢しながら睨む）
（手が胸の形を変形させながら、こね回す様を見たくないのか目を瞑る）

（朦朧としている所を叩かれ）
ったい…はぁ…んん…
（唇を舐められ、甘噛みされ、いいように弄ばれる）
んん、あぁは…んっ…も…う、やめ……ぁあっ！
そんな…に…引っ張る…なやっ…んぁ…
（虚勢を張り、罵声を浴びせたいが頭がまわらず、それもままならない）
小生意気ってあに…さ……さっき…からエロばっかり…んくぅ…
あたしは…もとから可愛いのさっ…はぁああっ！

（ロープをちらつかせられ、焦る）
あ、あにする気さっ？！
（動揺を隠し切れない）

【リロミスしました…すいません…】

>>153
ん？　色々だよ、色々……
（頭をなでながら例の笑顔を見せて）

ほら、今だって──喘ぎ声でてるじゃないか。
あれ、あゆ……泣いてる？
（目に溜まる涙をそっと指先でぬぐって）
うわ──新鮮というか……色っぽ──
（その姿にどきん、と胸を高鳴らせ）

はむ、ん、ちゅ、ちゅうっ……ぺろっ……
（瑞々しい唇の表面から裏側まで、その感触を余すことなく楽しみ）
ん、あゆって──誰かとキスしたこと、あった？
（そんな事を問いかけ）
そうだね〜、そろそろ触るのはやめにしようか？
乳首もこんなにこちこちになってるし。
（引っ張っていた指先を離し、人差し指でおはじきのように硬くなった乳首をはじいて）
さっきだって俺を散々罵倒してたじゃないか。変態とか、あほうとか。
だーかーら、エロいのは俺だけじゃなくってあゆもだってば。
ん、そうだな。あゆが可愛いのは認める。
（甘い声を上げたあゆの唇をふさぎ）
（その間に、手の中のロープを解いて）

何って……？あゆをもっと可愛くするに決まってるじゃないか？
（言うが早いか、あゆを組み伏せると手を後ろ手に縛ってしまう）

【いえいえ。リミット了解いたしました】
【それでは、少し遅れましたが、今日もよろしくお願いします……】

>>154
こ、こども扱いするなや…
（どうもその笑顔が苦手らしい）

誰が喘いでるさっ！泣いてもいないさっ！！
色っぽいって、あに当たり前の事言ってくれちゃってるさっ？！
（一瞬の表情の変化に）
何か…あほな事考えてたんじゃないでしょうね…？
（頬を染めながら）

（誰かとキスをした事があるかと聞かれ、驚くように）
ああああああにそんな事をあんたに言わなきゃならないさっ？！！
ふ、ふざけるなさ…
（胸に触れていた手をどけられ、一瞬外気が冷たく感じた）
はぁはぁ…本当の事を言ってあげたまでさ…
ふん、あの程度で罵倒されたとか随分とやわい精神してるのね。
そんなんで生きていけるのかしら〜？
あたしがエロいはずないさ、あんたの勘違い…
哀れね、幻聴まで聞こえるようになった？
（刺激を与えられなくなり、少しは頭が回るようになってきたので反撃）
あ、当たり前さっ！あにいっちゃ…んぐっ…んんん！！！！
（喋ってる途中で唇を塞がれる）

ハァ、いきなりあにする…はぁ？あに言って…あ、ちょっ…あにすんのさっ！！
（抵抗する間も無く手を縛られ、支えを失った体は後ろに倒れ込む）
っ！ちょ…このロープをとれや、こんちくしょうがっ！！！
（横向きに寝そべる形で、それを見るあほに罵声を浴びせる）

【はい、宜しくお願いします】
【リミットに関してはその時間か、無くなるかどちらかなので、】
【その位の時間にまた【】でお知らせします】

>>155
いやいや、両方やってる、両方やってるから。
……可愛いと色っぽいって違うんだよ。
（何故か赤面しつつ頬をかき）
あ、いや、なんか──女の子っつーより女なんだなって、実感して……
な、何赤くなってるんだよ、この状況で。

ほらはじめてだったらちゃんと責任取らないとね。
キスでとろとろになってたから──初めてだと予想するが、どうかな？
（胸から離した手で唇のふちをそっと撫でて）
む……エロいことやめたら急に元に戻りよって。
あゆを可愛くするには常にエロいことしなきゃいけないわけか……難儀なことだな。
（と、いいつつも楽しそうに笑って）
「ひっぱっちゃいやぁ」とか可愛い声で言ってたくせに……ほら、また可愛くなっちゃえって。
（罵倒の言葉を遮り、唇を奪って）

うん、上手くいった、上手くいった。
（身動きの取れなくなったあゆを満足そうに見て）
だめだって、取ったら抵抗するっしょ？
──こっからが、本番だよ。
（横向きに倒れたあゆに覆いかぶさり）
さて、と……さっき味わい損ねたお尻をっと。
（スカートの中に手を入れて、下着の上から、ヒップをさわさわと撫でる）

【了解しましたー】

>>156
やってないさっ、幻覚、幻聴ねきっと。
（あくまで認めない）
あ、あんたこそあに赤くなってるさっ？！
きしょいんじゃごるあっ！！！
あたしは女さっ見てわからんのか、このどあほうがっ！！！！
やっぱ、目が腐ってるみたいね。変な時にそんなん実感するなやっ！
しばくぞ、おんどりや――――――！！！！！

っ！うっさいわね、あ〜初めてさ、あに、悪いの？
責任？はん、あんたも強姦しといて心にも無い事言ってるなさっ！！
このゴミ虫以下の存在で、そんな言葉を口にするなや！！
うっ…
（唇を優しく触れられ、言葉に詰まる）
あたしはいつでもこうさ、ぐだぐだとつまらない事ばっか言ってるなや！！
可愛いのはいつもの事、そんな事もわからないのかしら？この単細胞生物がっ！！！
…だから…その顔やめろって言ってるのがわからんのか、こんちくしょうめ！！
う…
（顔を赤くし、恥ずかしさを隠すように）
そんな事言ってない、んん…ぐっ…んふぅ…

あにがうまくいっただ、ほどけっ！ほどけったらほどきやがれっ！！！
当たり前さ、こんな事されて抵抗しない奴なんている訳ないさっ！！
ぼけぼけっと下らない事言ってんじゃないわよっ！！！
は？本番？これ以上何を…きゃっ…
さ、触るなっ！その汚い手をどけるさっ！！！
（体を動かし、逃れようとしても思うように体が動かない）

>>157
やれやれ、強情だねぇ、お嬢様は。
（ふふん、と鼻で笑って方をすくめて）
う、うるさいなっ！　お前がエロ可愛いから悪いんだよっ、全く！
（赤い顔を覚ますように頭を振って）
見てりゃわかるがそこまで表に出されると戸惑うんだよ。
へーへー、後でな？　しばきたくてもできないだろ？　今は。

あー、やっぱり……初々しくて可愛かったもんなあ。
とろっとろになっちゃってさぁ。
（思い出させるようにそう耳元に囁いて）
──そう聞いたら、またしたくなったなー。
（ぷるんとした唇を指先はじいて）
いや、俺にとっては結構重要よ、これ。
エロあゆが好きな俺としてはさ。いつでもエロ可愛くあってほしいわけで。
……はいはい、わかったよ。
（といいつつ微笑みは絶やさず）
言ってたよ。震えながらさ……

本番は、本番。今までのは序の口ってやつさ。
無理。
あゆの体、小さくてやわらかくって、離せるわけないじゃん。
（ぎゅう、と胸にすっぽり収まる身体を抱きしめて）
（手は柔らかなお尻を撫で回し、時折人差し指は割れ目を這う）

>>158
くっ！単細胞生物が偉そうに…
誰がエロ可愛いのさっ？！悦入ってる奴が適当な事言うなさっ！！！
（頭を振る様を見て）
あに、自分の脳味噌の足りなさを実感しちゃった？
今更よね…進化出来ないまま干からびて死ねっ！！！！
戸惑う？はぁ…可愛すぎて惑わせちゃって悪いわね。
悦野郎には刺激が強すぎたかしら？
（ふふん、とさっきのお返しのように見下して笑う）
頭だったら使えるけど？あに、やって欲しい？
（所詮は虚勢）

う…うっさいんじゃ、誰もそんな事聞いてないのよっ！！
いちいち説明すんなや、腹立つわねっ！！
や、やめろ、この…
（唇を指ではじかれるのを感じながら）
あんたの好みに合わせてやる必要なんてないわね。
あほの相手は疲れるさ…
誰が震えるさ？この大空寺様が震えて、そんな事言うはずがないわね。
（視線をそらしながら）

な？！無理ってどういう事さっ！あたしの言う事を聞けっ、こののうたりんがっ！！！
小さい言うなさっ！！！離せ、寄るなきしょいんじゃわれええ！！！
あたしに抱き付くなんて46億年早いのよっ！！
んっ！？んあぁ！
（割れ目を這う指の感触に声が漏れる）
（同時に、秘部から愛液が溢れ、ショーツに広がっていくのを感じる）

>>159
その単細胞生物に散々いやらしいことされてるのはどなたでございますかね？
（挑発するように笑って）
いや、色っぽい声上げてるお前見たら皆そう思うって。
──寧ろ皆に見せてやる？
うっ、ぐっ……そういうところが小生意気だとっ───
（はぁ、ため息）
うむ、そうだな──お前の可愛さに俺が泣いた、ってとこか？
（不意にまじめな顔をしてみたり）
ん？　なんだ。そんな事したら、キスしてくれっていってるようなもんだぞ？

褒めてんだからいいじゃないか。
ははは、あゆの唇、ぷるぷるだ。
（唇の裏に指を差し入れて、ふにふにとマッサージするように摘む）
まーたしかに。必要はないね。あゆが勝手にそうなっちゃうわけだからさ。
ふーん……そういうこというんだ？
（少し意地悪そうに笑い、またむき出しの乳首をきゅっ、と強めにひねる）

じゃあ、四十六億年ぶん前借で。
（細い腰を抱き寄せて、恋人がそうするようによしよしと金髪を撫でる）
ん………？
あゆ──お前、濡れてる？
（割れ目に指を這わせ染み出した愛液を含ませるように、下着と、秘所を擦り合わせ）
（尻を揉む手は、尻たぶを割り開き、下着の上からアヌスをつんつんと突付いている）

>>160
ぐっ…！あ〜も〜うがぁあああっ！！！！
あんですと―――？！皆に見せる？……
（急に大人しくなる）
勝手に泣いてろっ、ぼけっ！
――――キスしろなんて言ってないさ。
あんたの顔に近づけたくないからやめとく…

そんなん嬉しくないのよっ！！！
あたしの唇で遊ばないでくれる？噛み付くわよ？
（ふにふにと摘まれながら）
ゴミ虫の思い違いね、きっと。
あたしはそんな風にはならないから。
そういう事…ひゃっ…
（不意に乳首を摘まれビクッとする）
あにするさっ！！！

そんなもん出来るかっ！！あほめっ！！
………
（髪を撫でられ少し落ち着く自分を見つめながら腹が立つのを感じ）
うがぁあああ！！抱き寄せるなっ！あ〜も〜髪を撫でるのをやめろやっ！！！
へ？ぬ、濡れてなんかないさっ！や〜ね〜また勘違い？歳？
（頬を染めながら、必死にごまかす）
あっ…んんっ、ふぁ…そこは……
（アヌスを突付かれ体が跳ね上がる）
（ぬちゅ…とした感触に耐え切れず、目を固く瞑る）

>>161
そそ、こうやってさ、縛られて俺にいやらしいことされるの見せるの。
あ〜、なんだっけ？　あの時代劇好きな子とかにもみられちゃうかもね？
（大人しくなったので内心驚きながらもそんな風に囁いて）

こわっ、リアルでありそうだから、怖い。
遊んでるんじゃなくて愛撫と言って欲しい……
（唇から手を離して）
何って……そんな風にはならないんだろ？
こんな風にくにくにこりこりされても──さ？
（先ほどと同じように乳首を愛撫し始め）

気合があればきっとできる。多分。
やだっていってるじゃん。あー、あゆの体、ふかふかで気持ちいい〜。
（などといいながら太ももに熱くなった股間をズボン越しに擦り付けて）
……いやいや、誤魔化しになってないから。
ほら、下着、こんなじっとり濡れてさ。
（擦りつけた下着の染みはだんだんと広がって指を濡らし）
──ここは。何？　このエロっ子め……
（体が跳ね上がったのを目ざとく察して、にやりと笑い）
ん、上等の下着が濡れると悪いから、とりあえず脱がすぞ？
（と、いいながら、下着を脱がそうと手を伸ばす）

>>162
うぅ…それは………
（流石に、今の状況を把握出来ているだけにそれは困る…と思いながら）
あたしを脅すなんて上等じゃない、ふん、このあたしがそんな脅しに屈する筈ないやろ？！
（精一杯の虚勢で、少し震えながら）

愛撫〜？知らないわね、そんなもん。
その指噛み千切ってやっても良かったわね…残念…
（惜しい事をしたと、後悔）
なるわけないやん。あに…んふぁ、っく…ん…
あ、んぁあ…あに…すんのよ…

あんたじゃ無理やね。
ちょ…変なもん擦り付けるなや、あほが感染するやろっ！！！
あんですと？！っ…濡れてないって何度も言わせるなや、ほんとあったま悪いわねっ！！
（といいつつも、体は反応してしまう）

あ、あんでも…ひゃぅ…んん…
誰がエロっ子さ…ふざけんじゃないわよ…んはぁ！
（下着を脱がそうと手を伸ばされ）
あ、それはやめるさっ！！あに脱がそうとしてるさっ！？
（下着に染みた愛液を見られるのが恥ずかしいのと、脱がされる恐怖感で
太ももをきつく閉める）

>>163
あゆ、あの子と仲いいもんな〜。
（頭をなでなでしながらそんな風に笑い）
そっか、じゃああとで写真とって──あの子にも見てもらおうか？

危ないな……冗談じゃないぞ、まったく。
お前さんの場合はやりかねないから恐ろしい……
（などとかるぐちを叩きながら、手は相変わらず乳首を愛撫し続け）
とかいいながら──
早速可愛くなってるし。あゆ、乳首弱い？
（耳元で囁きながら、乳輪ごと乳首を押し出すようにこね回して…）

……ん、あゆの太もも、思ったよりむっちりとしてるな──やっぱり立ち仕事してるからかね？
（その言葉を無視するようにさらに激しくペニスを擦り付けて）
こんな風に無理やりあそこ触られて感じてるんだから、充分エロっ子だって。
む、この期に及んで、抵抗するか……
だったら……こうだっ。
（下着の上の前後から手を差し込み、秘所とお尻に直接触れて）
これで、どうだっ……！
（下腹部をなぞるようにして、股間へと手を到達させ）
（反対の手は尾てい骨を伝い、アヌスのほうへ……）
（そして、愛液に濡れる秘所と、菊座を同時にくすぐるように弄り始める）

【と、はじめてから随分たってますが……休憩などは大丈夫ですか？】

>>164
なっ？！や、やめるさっ！！あに言ってるさ…
（動揺の色を隠しきれない）

あたしならやるわね。良かったわね〜噛み千切られなくて。
（ふん、と横目で見つめバカにする）
ふ…はぁ、あん……誰が…弱くなんかないさ…あはぁ！
（電気が走るようにビクビクと体を震わせる）

むっちりとか言うなや、知るかっ！！
やめろや、こらああ！！
（足で股間を蹴り上げようと動かすが、それがかえって相手の股間を刺激する）
この期もあの期も知るかっ、感じてなんか…っ、ああっ！！
（秘部とお尻に同時に他人の手の感触が襲い、体に快感が走る）
ああああっ！やめるさっ、はぁあっ！！
（濡れそぼった秘部がヒクヒクと疼く）

【大丈夫ですよ。ご心配ありがとうございます。そちらはどうですか？】
【休憩して頂いても構いませんので仰って下さいね】

>>165
あははは、冗談だよ。冗談。
あゆのえっちな姿を楽しむのは俺だけで充分だって。
（楽しそうに笑いながら動揺する姿を見ている）
それとも、一緒に遊んだ方がよかったか？

おー、怖い怖い。じゃあキスするときは充分めろめろにしなくちゃダメだな。
こんな風にさ？
（きゅううううっ、と強く乳首を摘んで引っ張って）
その割には可愛い声だ震えてるけど？
そんなことないって言ってなかったっけ？　さっき？
（からかいながら今度は優しく撫でるように乳房全体を揉んで）

いや、このふともものむっちりかんがまた──！
すかいてんぷるの制服だとふともも丸見えだし、みんなあゆの脚じろじろ見てんじゃない？
（羞恥心を煽るように囁き）
あ、おいっ、そんなっ……動くなっ……く、うっ……！
（うめき声を漏らしがらもさらにあゆの身体にみっちゃくして）
う、わ……っ、あゆ、こんなに濡れっ……
（手のひらにねっとりとからみつく愛液に目を丸くして）
やめない……！　こんなエロいの見せられて、やめられるかって……
（手のひらで秘所すべてを覆い隠すように触れ、襞をめくるようにくちゅくちゅと愛撫し）
（反対の手は菊座を爪でこりこりと引っかくように弄んで）
……ほら、あゆ。下着、脱ごう。
お前の愛液でどろどろだぞ。いいのか？　こんな下着で帰る羽目になってもさ。
（そんな風に囁きながら、もう一度、下着を下ろすべく太ももを撫でるようにして手を這わせる）

【ん、ちょっと疲れているかもしれません】
【六時になったら一時間ほど休憩いただいてよろしいでしょうか？】
【あゆとの軽快なやり取りが楽しくて、エロ部分が余り進まなくて申し訳ないです……】

>>166
んなわけあるか、ごるあああ―――――！！！
下らない事べらべらしゃべってんなや！！
まゆまゆに手ぇ出したら、末代まで祟ってやるから覚悟しろやっ！！！
（まゆまで巻き込まれては堪らないと罵声を浴びせる）

めろめろって…ひゃう…んんくっ！
うっさい、黙れやっ！！その臭い息をあたしに吐きかけんなやっ！！！
（乳首を引っ張られて、感じる自分を制する）
ふん、その程度であたしが声出して震えるわけあるか、ぼけぇえ！！！
（強がりつつも、汗ばみ火照る体を感じながら）

そんなもん、あんた位のもんちゃう？いちいちそんな事をあたしに聞くなや！
耳が腐る。
あにさ、あたしの体なんやから動くも動かないもかってやろ！！
しゃらくさいわね、いちいち偉そうに指示すんなやっ！！！
（どうしても思いっきり蹴り上げられなくて苛々する）
きっしょい声出してあにくっついてるさっ？！

（手にてらてらと愛液が絡み付いてるのを見て、目をそらす）
濡れてなんかないさっ…あ、もうやめ…はぁあん！！
（花弁や膣口に手を添えられ、熱くなっていく）
（愛液が溢れ、それが手をより濡らしていく）
んんはぁ！！やめ…ひゃう！！お尻なんて…ああぁ！！
（そうこうしているうちに、腿から力が抜け、ショーツを脱がされる）
あ、それは…
（愛液に塗れたショーツがあほの手の中に）
（秘部が外気に晒され、もじもじと太ももを擦りあわせる）
返すさっ！！早く返せっ、こんちくしょうがっ！！！

【ふぅ…遅くなりました…では休憩ですね？了解です。】
【いえいえ、私の方こそあまりエロ部分が進められなくてすいません】
【では、19時頃にまた上がってきますね。お疲れ様です】
【小休止。一時間落ちです】

【ご迷惑おかけします】
【では、その時間にまたﾉｼ】

【ただいま戻りました】
【いまからレスを書きますので少々お待ちください〜】

>>167
だーかーら、冗談だってば。
ホントに仲いいんだな……んな事しないよ。

そんなに怒鳴ったって──肌、汗ばんでるし。
無理しない方がいいぞ？
（罵声を軽く聞き流し、やんわりと胸を刺激し続けて）
まぁ、声が出たりするのは正常な反応だしさ。状況は異常だけど。
（かるぐちを叩きながら、胸の柔らかさとその反応を楽しむ）

とりあえずこの制服目当ての奴って多いからな〜。
お前さんも猫被ってりゃお嬢だし。
いて、いててて、分かった、離れる、離れるって！
（蹴り上げはされないものの、過剰な力が掛かり、流石に痛くなって身体を離す）

う、ぁ……手、熱っ……
（普段は手の届かないところにいる少女を弄んでいる感覚に酔いしれ）
（より激しく、秘所をすりたて、愛撫し）
（お尻を弄る指もくにくにと進入させるような動きに代わって）
ん、すきありっ……！
（愛撫によって力の抜けた太ももから一気に下着を抜き取って）
はは、ほら、やっぱり濡れてる。
大丈夫、ちゃんと後で返すって………何だったら、後で新しいの買ってやろうか？
（と、値段も聞かずにそんな無責任なことを言いつつ）

さて……これだけ濡れてれば、大丈夫だよな？
（もじもじとすりあわされた太ももの間に身体をねじ込み）
（ズボンのチャックを開けて、硬くなった男性器を外気にさらす）

【お待たせいたしました】
【雑談の部分は省いてしまってもＯＫです……では、よろしくお願いいたします…】

>>170
誰が無理なんかするさっ！！っ！くっ…
（片目を閉じ、快感を噛み殺すように）
お前なんか…猫のうんこふめっ！
（いつものように決まり台詞を吐くが、その声に覇気はない）

猫なんか被ってないさっ！あたしはいつでもお嬢様さっ！
あほが、あほな事ばっかり言うなさっ！！
（体を離すあほに）
はん、始めからそうしてればいいのよっ！どあほめっ！！

はぁ…んんぁあ……もう…
（秘部から伝わる快感が、体を蝕んでいく）
（ふいにショーツを脱がされ、新しいのを買ってやろうかと聞かれ）
あんたの安い給料じゃ買えないんじゃない？
そこら辺の安物と一緒にしないでくれる？
（秘部から流れる愛液が太ももを伝い、
零れ落ちるのを感じ、頬を染め、熱を帯びたような視線で）

っ？！あにそんなもん出してるのさっ？！
（初めて見る男性器に目を奪われ、硬直する）
（不安な表情であほを見る）

【では、再開宜しくお願いしますね】

>>171
ん……ま、声くらいいつでも出していいぞー。
どうせ聞いてるのは俺くらいだし。
（ぽよぽよと胸を弄び……）
お、来ましたな、名台詞……何時もみたいな覇気がないのは仕方ないか？
（くすくすと笑いながら胸から手を離して）

ん……もう？
（息も絶え絶えの声を聞き取りそっと太ももを撫でながら）
え、っと──もしかして、可也お高いものですか？
ば、馬鹿にするなっ、俺だって下着の一枚や二枚買うくらいの貯金はあるっ……と思う。
（そんな風に呟きながら太ももの愛液をすくうように指を這わせて）
えっと、まぁ、俺も限界なわけで……
（あゆの視線を受けて、ぴくんぴくんとペニスがはねる）
（それをゆっくりとあゆの秘所に擦り付け、たっぷりと愛液をまぶし始めて）
（自由になった手でさらさらの金髪をそっと撫でた）

>>172
この…糞虫ぃはぁあっ！んっくぅ…
誰が…お前の望みなん、あっはん…か…叶えてやるかぁ……
（虚ろな目で）
んんぁ…そん…な、はぁん…事…んんくっ…
はぁはぁ…
（胸からてを離され、力が抜けるようにくたっとする）

（もう、何？と聞き返されるが、答えたくないように）
あんでもない…さ…ふっ…ん…
はぁ…もぅ…うっさい…わね……あんた程度の……っ…
（もう答える気力も無いのか、面倒臭いのか、それより先に言葉が続かない）
あにが限界…さ？そんなん知るか…ぼけ…
んぁっ…そんな…もん……どうする…さっ…？
（ぴちゃっと音をたてながら秘部にペニスが這い、ぞくぞくっと背筋が弥立つ）
（髪に触れられ、不安が取り除かれていくのを感じる）

>>173
ん、……よく我慢したなー。
こんだけとろとろになった……
（くったりとなったあゆを抱きとめて笑みを零し）

ん……これを、あゆの中に入れるんだ。
……最初に言ったろ？　あゆを食べたいってさ。
これで、食べるんだ……
（腰を揺らして、くちゅくちゅと秘所をペニスで擦りたてて）
（髪を撫でながらそんな風に囁いて）
ん、くっ……っ、あゆの、ここ……熱い。
蕩けそうだ。
（先端をあてがっただけで伝わってくる体温にぞくぞくと背を震わせる）

>>174
うっさい…はぁはぁ…我慢なんか…するかっ…
（抵抗する力も無く、ただ抱きとめられる）

あ、あに？！やめるさっ…やめろっ！！
（じたばたと暴れ、挿入を邪魔する）
（だが、力では敵わないのか、ほとんど動く事さえ出来ない）
（秘部にペニスの先端があたり、くっと目を瞑る）
（体中の神経が下半身の膣口一点に集中するような感覚…）
あんで、こんな事…するさ…
（最後の悪あがき、弱さを見せ相手の背徳感を刺激し、やめさせようと試みる）
（目には涙を溜め、見つめる）

>>175
ここまできて……やめらんないって……
（始まる抵抗を、モノともせずに先端をそのままぴったりと膣口にあてがって）
（少しづつ、ペニスを埋め込み始めた所で）
あゆ………？
（目に涙を溜めて、哀願するその様子に）
（彼女の思惑通り、に罪悪感が胸をよぎるが）
悪い、もう止められない……っ……！
ん、んんんっ──
（うめきながら狭い膣内を削るようにしながらペニスを挿入していく）

【時間、押してますね……】
【そろそろ〆にいきましょう】

>>176
っう…
（先端が膣口を押し開き、少しずつ異物が挿入される）
（初めての痛みに、目から涙が零れる）
くぅ…いっ…た…い……
（頼みの哀願もやはりダメだったかと、流石に諦める）
んぁあああっ…！！
（無理やり拡げられて入って来るモノを膣内に感じ、痛みに声を漏らす）
（膣口は熱を帯びたように熱くなり、ヒクヒクと痙攣している）
（生暖かい血液が、結合部分を伝い零れ落ちる）
くっ…ふ…ぁあ……
（深く突き刺さったモノを下腹部と子宮に感じながら、ガクガクと震える体を止める事が出来ない）

【あ、時間大丈夫になりましたので、まぁ後少しですがのんびりいきましょう】
【折角ですし、楽しんじゃって下さい（笑）】

>>177
く、ぅぅっ……き、きつっ……
さ、流石、体が小さいだけあるっ……ん、くううっ…
（充分に濡れてはいたはずなのだが、その体の小ささと）
（初めての膣の狭さに、うめき声を上げて）
く、ぅ……んんっ……
（無理やり組み敷いて挿入している罪悪感と、それと相反する背徳の快感に）
（すでに頭の中は真っ白になっていて）
あ、ゆ……っ……
（すべてを膣内に収めたまま、動くことなく）
（肩で荒く息をして）
動く、ぞ……っ……
（流石に気をつかってか、ゆっくりとペニスを引き抜き……そして、押し込んでいく）

【そうですか。それではお言葉に甘えまして……】
【ええ、では、遠慮なく（笑）】

>>178
はぁはぁはぁ…
（体の中でビクビクと波打つペニスを感じ、
絶望感を感じながら痛みに震える体を鎮めようと呼吸を整える）
（より深く突き刺さったモノの熱さが、体中に広がっていく）
（動くと言う言葉に、何の反応もせずただ成すがまま成されるままに）
（ペニスが動く度に、膣内が押し開かれる）
っ！くぅ…あ……あぁ…
（流石にまだ痛みを伴う行為に慣れず、体を抱きながらそれを和らげようとする）
（愛液が潤滑油の働きをし、膣内を動くペニスの動きが滑らかになっていく）

>>179
ん、ぐっ……！
（ほんの少し腰を推し進めるだけで相当の圧迫感を感じる）
（狭い膣を、雁で削るようにゆっくりと腰を沈めて）
さ、すが、小さいだけあって──キツ……
（ペニスにまとわり付く血に罪悪感を感じながらも、あゆの膣内の狭さと）
（その暖かな体温に腰の動きは少しずつだが速度を上げてしまい）
ん、ぁ……く、ううううっ……！
（湧き上がる射精感を抑えながら、包皮に包まれたクリトリスを、優しく指の腹で撫でる）

>>180
（徐々にスピードを上げて、膣内を掻き回すペニスに次第に快感を覚えて行く）
んん…あぁは…
（ジュプジュプと卑猥な音に恥ずかしささえ感じる余裕が生まれてくる）
はぁ…んんっ…そんな…激し…くぅうっ！
あっあっあっ…だめぇ…んはぁ…んく…
（膣内と陰核の両方を刺激され、頭をいやいやしながら）
ふぁあっ！んぁ…そこは…やめ…ぁあん……
も…おか…しく…なるぅ……はぁあっ！！
（快感に蝕まれ、後ろ手に縛られた手をぎゅっと握りながら）
（子宮を突かれる度に、絶頂が近づく）

>>181
ん、く……ぅ……
ぁ……くっ……！　だんだん、すべり、がっ……
（少しこなれてきたのか、スムーズになった注挿）
（耳に届く甘い声に、自分の中の性感が余計に高まるような気がして）
ここ、きもちいいか？
ん、くっ……おかしく、なって……構わないから……さ……
（そういいながら、後ろ手にあゆを縛るロープを解き）
（甘い声を漏らす唇をキスでふさいで）
あ、うっ……あゆっ……イ、イくっ……
お前の中に、全部、全部っ……！
（ひくひくと戦慄く膣内と子宮口に、強くペニスを打ち込んで）
（ペニスは射精を予告するように太く、熱く、硬くなっていく）

>>182
はぁあっ…んん…そんな事…ああぁ…きくなさぁ…
ん、ふぁ…ひぁ…あっ…あぅ…ん……だめっ…ああっ！
（手を自由にされるが、反撃する力は無く、そのまま口元に手をやる）
（喘ぐ口を塞がれ、呼吸もままならず）
んん…ふ…んぁあ……何か…くる…はぁん……っあああっ！
そんな…動くな…ぁあ、んくぅ…ば、中は…いやぁっ…はぁあ！
（中に出されるのを拒否するように手で相手の体を離そうとする）

>>183
くっ……その反応が、すべてかなっ……
（きゅっ、と陰核をつまみ、くりくりと転がして）
…ふ、ぅっ……くっ……随分、よくなってきたんじゃないか？
は、んっ、んんんんっ……！
（甘いあゆの唇を貪りながら、一心不乱に腰を叩きつけ）
（ぐちゅぐちゅという淫らな二重奏が響いて）
ん、くっ、あゆも、イきそう、か……？
あ、む、無理、だっ……もう、このまま、あゆの、あゆの膣内にっ……！
あ、ああっ……！　全部、受け止め───っ！！！！
（嫌がるように抵抗する彼女を、逆に強く抱きしめて。一番奥深くにペニスを打ち込んだまま固定）
（そのまま、どくん、どくん、と精液を子宮へと放ち……）

>>184
ひっ…あっはぁ…あぅ…ん…ぁあ！
（陰核を摘まれる強い刺激に体を弓なりにする）
そ、んな…事…んんっ…ない…さ……ふぁっ…
んん、ふ…んっ…んんん！んんっ…
（口元を唾液塗れにし貪され、膣内に感じるペニスの亀頭が引っかかる度、
声を漏らすが、満足に声も出せないで）
（自然と手が相手の背中に回され、握りしめる）
んぁ…も…ぅ……いきそう…ああっ…ん…
だめぇ…中は…ふぁあっ…っ！んんぁああっ、あはっ…やっ…出て…んっ…ふんん…
いっ…くぅ……あぁああああっ！！！
（どくどくと子宮に注がれる熱い精液を感じ、達する）
（くたっと放心したように、虚ろな目を向ける）
（挿入されたままのペニスからはまだ精液が吐き出されて）

>>185
う、ぐうううっ……あ、あゆっ……ぅっ……
あ、射精、とまらっ……！！
（止まらぬ射精と、脳味噌が焼けるような感覚にうめきながら）
（亀頭をぐりぐりとあゆの子宮口に押し付けて…）
はぁ……はぁ……
すげえ、よかった───
（愛液と血と精液の交じり合った液体のからみついたペニスをずるり、とあゆのそこから抜き）
……おーい、あゆ？
……大丈夫か？
（ぺしぺし、と軽く頬を叩いて、意識を覚醒させようとする）
──ぱんつ買いに行くんだろ？　起きないと買ってやんないぞ？
（そんな事を囁いて……）

【丁度きりもいいですし、私はこれで〆にします〜】

>>186
あっん…はぁ…
（亀頭を子宮に押し付けられ、達した事で敏感になった体が反応する）
はぁはぁ…んっぁあ！
（膣から、ペニスを引き抜かれるだけでも快感になる）
（相手に声をかけられ、頬を叩かれ徐々に正気を取り戻していく）
…うっさいわね…人の頬をぺちぺちと叩くなや…
へぇ〜あんたのやっすい給料、全部注ぎ込む事になるわね…いや…それより…
（覚醒）
このあたしにあんな事してただで済むと思ってる訳じゃないわよね…？
ふふふ…あたしを自由にしたのが間違いだったわね…
（ゆらりと立ち上がり）
糞虫が粋がってあにしてくれちゃってんのさっ！！
はぁ？あに惚けた顔してるさ、きしょいんじゃわれぇええ！！！
はぁはぁ豚みたいに盛ったあげく、あたしに手を出すなんて躾がなってないようね！！
100回殺すぞっ、ごるあ――――――！！！！
お前なんて、猫のうんこ踏めぇ―――――――――！！！！！！

――――――――――放送禁止
「その後その相手がどうなったのか…ご想像にお任せ致します」

【こちらも〆ですね。は〜お疲れ様でした〜】
【色々と及ばぬ点があったと思いますが…大丈夫でしたか？】

【見届けました……長時間お付き合いくださいって本当に感謝です！】
【いえ、先ほども言いましたが軽快なテンポの会話がとても面白かったですよ】
【とても楽しかったです……こちらこそ、色々と謝りたくなるような点がちらほら（汗）】

>>188
【いえいえ、こちらこそ（笑）タイピング遅くて申し訳ないです…】
【どたばたの方がやっぱりあゆらしいかな、と思ったり…】
【そっちの方に流れて行きそうになるのを我慢する部分も…】
【私も楽しかったです。え、そうですか？私は感じませんでしたが…？】
【私は時々、設定を忘れてたりした部分もあって、やばっ…と思う所もありましたけど…】
【こうしたかった、とか言うのがあったら参考にしたいので、伺いたいですね…】

【いいえ〜、レス速度は余り気になりませんでしたよ】
【ですねぇ（笑）なにしろあのあゆ様ですから……】
【こっちも思わず可愛がりたくなっちゃったりしてしまいましたよー】
【えっと、↑に書いてたような状況ですね。無理やりなのになに可愛がってっ！　みたいな（笑）】

【んっと、やりたいことはやりつくした感があるのですが……】
【そうですねー。もう少しお尻に悪戯したかったかなと（笑）】

>>190
【そうですか、ありがとうございます】
【ねぇ〜（笑）どうしてもそっちの影響力の方が強くて…】
【ははっ、それは思いました。こっちも完全拒否の色を出せずちょっと惹かれてみたり…みたいな感じで】
【良かったのかなぁ〜とか思ったりしたんですけど、まぁ喜んで頂けて良かったです】
【本当なら完全拒否、罵倒の嵐があゆって感じですけどね（笑）】

【はい、あ、お尻ですか？あ〜そうか…ですね…あゆが勝手に動いちゃって…（笑）】
【じゃあ、今度また機会があったらお尻の方も是非（笑）】

【それはそれで楽しいからよさそうなんですけどね（笑）】
【あはは、やっぱり戸惑わせてしまいましたかー……ええ、時々ちらっと顔を赤くされたりするとちょっと楽しかったり（笑）】
【ええ、それはもう、猫のうんこ何個踏まされることやら…】

【まあ、あゆからすればそんなとこ触ったら大騒ぎになりそうな気もしますが（笑）】
【ええ、それはもう、是非……じっくり弄んじゃいますよ（ぇ）】

【さて、それでは自分はそろそろ落ちる時間になってしまいました…】
【今日は長時間本当にありがとうございました。】
【ここでの活動、是非がんばってください……】
【それでは、おやすみなさい　ﾉｼ】

>>192
【いえ、大丈夫です。お相手様の反応に対応していきます（笑）】
【お尻プレイお待ちしてます←え】

【はい、本当に長い時間お疲れ様でした】
【応援ありがとうございます。頑張ります！】
【では、またのご来店をお待ち致しております】
【お休みなさいませ、108 ◆nfYj0gnDvE様♪】

【んじゃ、私も落ちるさっ！！】

ああ眠い…
すばらしく眠い…
とんでもなく眠い…

この裏目乳の膝枕をひとつね

>>194
二度とそんな口が利けないように永遠の眠りに就かせてあげようかしら？！
そんなもんある訳ないやろ、便所でモップでも抱いて寝てろっ！！
この便所虫がっ！！！

あ〜今日も暇やね…
（入り口のドアを見て）
仕方ないわね、ドアの拭き掃除でもしといてあげようかしら。
（はぁ〜っと息を吹きかけ、キュッキュと雑巾で拭き始める）
高い所が届かないわね…どうしようかしら？
（辺りを見渡すが適当な台が見つからない）
困ったわね…
（猫のように獲物を見つめるような視線で）

ほほほ、愚民のくせに大した度胸ですわね

>>197
はぁ？あたしが誰だかわかっていないようね。
あたしは大空寺財閥のご令嬢…あんたみたいなきっしょい顔して
きっしょい喋り方するような愚民以下のあほが
あにあたしを愚民呼ばわりしてるんだか。恥を知るべきね。
あ〜に鳩が豆鉄砲喰らったような顔してるさ？似合い過ぎてるからやめたら？

大悪司あゆ様は勤務外では何をされていらっしゃるのですか？
やはり社交に勤しんでいらっしゃるのでしょうか？

>>199
まあ名無し様…大悪司だなんて随分と酷い事をおっしゃいますのね…傷付きますわ…

勤務外ですか？そうですね…社交の時もありますが
大抵は華道、茶道、お琴、ピアノ等をしていますわ。

お父様が厳しいもので…

このレストランはあゆあゆの生演奏が聞けると聞いたのですが

>>201
どこのあほがそんな事言ってるさ？
そんな訳あるか、おんどりやぁーーーーーー！！！！
それにこの店のどこに楽器なんて置いてあるさ？
目腐ってるんちゃう？

良く知らないけど…持込とか？
ほら演奏者って大概マイ楽器もってるじゃない

まぁ、お姉さま。
あちらの店員の方、あのような言葉遣いで怖いですわ…。
先ほどはお上品でしたのに随分と…。
先ほど見たのは見間違いだったのでしょうか…お姉さま。

>>203
あたしがあんでそんな面倒な事してまで聴かせてやらなきゃならないさっ？！
いちいちあんな重いもん持ち込めるかっ、ぼけがっ！！
そうね…どうしても聴きたいって言うなら…
（名無しを見て）
あんた自身が楽器になってみる？
あたしが奏でてあげるさ、悲鳴と言う名の旋律をね…
どうする〜？
（下から見上げ見つめる悪魔の微笑み）

>>204
うげっ！
まぁお客様、どうなされましたか？
何やら随分と動揺していらっしゃるようですが…
わたくしで宜しければ何なりとお申し付け下さいまし…
（ぺこりと頭を下げ、にっこりと微笑む）

持ち込みって言っても財閥のご令嬢であるあゆあゆなら自分で運ぶ事はないでしょ？
ほら、問題ない
って、大空寺さん？
その微笑みはナンデスカ？
……楽器？……悲鳴？
ヤ、ヤッパリ大悪司ダ！

>>207
そう言えばそうやね。でもえやや。
だぁれが大悪司だ、こんちくしょうがっ！！！
どうやら本当に鳴きたいようね…
いい声で鳴いてちょうだい。
うがぁあああああーーーーーーーー！！！！
（獣化）

オ…オコラナイオコラナイ……どうどう

うぎゃぁ！！吼えた！！
大悪事パワーが炸裂！
そこがしびれるあこがれるゥゥ！！
ワケ、ナイヨネ……
モウダメデス…………パタリ

>>209
まぁ〜こんなもんやね。
どう？満足した？

あ、まゆまゆ〜そこに転がってるゴミ片付けといて〜

さ、あたしはゆっくりサボる事にするさ。

【補足】
満足した？良かったわねぇ〜あたしに演奏してもらえて。

【以下同文】

茜さああああああああああああああああああああああああん

茜祭りやりましょおおおおおお！！！！！！！

いつも熱い漢だねぇ
違う意味でもあつくなりたいのかな？

あゆおねーたまのとくせいもーにんぐはなんでしゅか？

あゆは多忙な様子ですな。

つことであゆにパフェを奢ろう。
仕事が終わったら好きなのを選んでくれたまへ。

もしも、遥事故後、茜ちゃんが心の支えになって、
つい寝取ってしまっていたら…

あゆはまた何処かに閉じ込められてしまったのか…

>>212
あ〜も〜うっさいわねっ！！あにさ、あんた？！
あ〜か〜ねぇ〜知るか、ぼけぇ！！
あたしの断り無くあに一人で奇声発してんのさっ？！
あつっくるしいからどっか言って、
一人で寂しく水の中にでも浮いて頭冷して来いやっ！！！
ま、あんたの場合何をしても無駄そうやけど〜この勘違い野郎がっ！
その顔をあたしに見せんなやっ！！迷惑。目光らせて脅しても無駄さ。
あたしの方が強いから。じゃ。

>>214
あにさ、この糞ガキ…あんたに食わせるもんなんか無いのさ。
食いたきゃ親と来いやっ！そしたら少し位はもてなしてやるさ。
はん！泣き喚いたって無駄〜こちとら商売しとんじゃ、ごるあっ！！
ただ飯食おうなんて考え甘すぎんのよ。
今から人生の厳しさってもんを教えといてやるさ。
とっとと帰るべきねっ！！

>>215
あ？気がきくわね…で？あにがあんのさ？
丁度甘いものが食べたかったのよね〜早くしろ。
あたしを待たせんなやっ！！！！

>>216
はぁ？意味不明〜頭大丈夫？これだから単細胞生物は嫌なのよね…
訳わかんない事ほざきやがるから。
茜でも遥でも水月でも勝手に寝取っとけやっ！！あたしには関係ないわね。

>>217
フリーザーの中に…ってんなわけあるか――――っ！！！！
お前なんか…猫のうんこ踏めぇ―――――――――！！！！！

はぁ〜すっきりした。

あゆあゆがなじってくれないと落ち着かない

>>219
ふん、M男には放置が一番って知ってた？
はぁはぁ言ってんじゃないわよっ！！
きしょいんじゃわれぇ！！
なじってくれなきゃ落ち着かない？そんなもんあたしの知った事じゃないさっ！！あほめっ！

いつもより多くうがぁってますって感じですね。
姿を見ないうちに山で修行とかしたのですか？

>>221
修行？あ〜まぁ似たようなもんやね。
あたしも自信無くしてたし。
あんたは顔に自信持てないと？まぁ気にする事ないさ。
ヘタレ虫には丁度いいわよ。
（笑顔で）

自信なくす？
オー、それはいけませーん
落ち込むあ〜ゆは似合わないのでーす
なぐさめるのでミーの胸に飛び込んでいらしゃーい

>>223
出たわねインチキ外人！
誰があんたのもじゃもじゃの胸になんか飛び込むかっ！！
あんたの胸に飛び込むなら、ドブ川に飛び込んだ方がマシねっ！
あんたに慰めてもらうほど落ちぶれてないのさっ、勘違いすんなやっ、ぼけぇええ！！！

オウ、かなしーこと言うデス
ミーより下水の方がいいと言うデース
でーもそれがいーと言うデスからそこのマンホールに落としてあげマース

>>225
はん、インチキ外人が随分と偉そうな口を叩くじゃない。
落とせるもんなら落としてみろや、このすっとこどっこい！！
あんたなんか下水でネズミと一生暮らしてればいいのさ。
そのまま病気にでもなってしねっ！！

私の胸なら飛び込むアルか？

>>227
何か疲れてくるわね…
なに、今度はインチキ中国人？
飛び込んで欲しい？でもえやや。その長い髭をどうにかしたら考えてやらん事もないさ。
それにうちの店は中華はやってないから。
不会再見了.

ひげはないアルよ
再見

>>229
なら抱きついてあげよっか？ふふ〜ん
どーする〜？
（下から見つめて）
あ〜大人しく帰ったのね。それならそれでいいさ。
さ〜あたしはどうしようかしらね

【ちょっとサービスシーンをお願いしたい】

>>231
どんなさ？
舐めた事言うと東京湾に沈めるけど、いい？
その覚悟があるなら言ってみればいいさ。

【最近このスレもお色気にご無沙汰だったことだし、なんとかお願いしまっせ】
【とはいえ、ロールというかなんというか、1レスか2レスで描写という感じ】
【あゆあゆが、スカイテンプルの制服を着替える時に、ふと姿見の前で】
【胸をめくりだして、それを姿見の前でいろいろポーズを取ってにんまりって感じで】

>>233
描写が難しいわね…
お色気ご無沙汰って失礼な事いうなさっ！
あたしが居るだけでもお色気たっぷりじゃないさっ！！

んで、あたしに出来るかしら？
ロール見てたんやろ？

【むう、ならば無理にとは言いますまい】
【しからば、御免】

>>235
あ、こらっ！！
久しぶりにスカテンに来たら変な客ばっかりやね。
は〜暇になったわ。
あほあほあほあほあほ…
自分があほになった気分がするからやめとこ…

>>233
あ〜暑いわね〜！！
（ガンと更衣室の扉を開けて）
は〜この暑い中バイトなんてやってらんないのさ…
（ぶつぶつと文句を言いながら、服を脱ぎ着替えていく）
（目に止まる姿見に自分の姿が映し出されているのを見て）
こんな所に鏡なんてあったかしらね？
（そういいながらも、下着だけになった姿を映して満足げ）
ふふ〜ん、さすがはあたしの体だけの事はあるわね〜

（体型にそぐわない胸を鏡の前で寄せたり上げたり）
（そのうちそれだけじゃ満足出来なくなったのか、
ブラを外して豊かな胸を鏡に映し出す）
（ツンと立った胸の先端が挑戦的で、ポーズを決める度に卑猥に揺れる）
（横を向き流し目で後ろに垂らした髪を括りあげる）
ふん、このあたしの美貌の前じゃ糞虫共が悦入っちゃっても仕方ないわよねぇ〜
（自分の胸に手をあてて、その弾力を確かめるように揉んでみる）
（弾力に押し返される指。力を入れる度にそれは形を変えていく）

ん〜何か変な気分…
（鏡に映し出された自分を見ながら両手で揉み始め、頬は赤く染まって）
ふ…ぁ…
（いつしか甘い声が更衣室の中に響いて）
（ふにっとした弾力を両手に感じながら、
徐々に薄いピンク色をした先端に指を移していく）
（乳首に指が触れた瞬間、びくっと身体を跳ねらせ）
んぁあ…っ！
（指でその突起を摘み上げてはこね回す）
あぁっ…んっ…ふぁあ！だ…めぇ…んぁはぁっ…
（身を屈ませるように、床に膝を着き、
自慰している姿を見ながら乳首を攻める）

（目のふちにうっすらと涙を溜めながら、
じっと自分の姿を見続けて背徳感を感じながらも）
（その刺激を止める事が出来なくなっていて）
はぁ…っ…んん…こん…な…事…あはぁ！
（ショーツに何かが染みる感覚を覚えて）
んはぁ…あに…？
（背徳から目を背けるように片目を閉じ、膝をついたまま、
手で自分のショーツに手をあてると電気が走ったような鋭い刺激が襲う）
はぁああっ！
（甲高い声を漏らして、片手を床につき、四つん這いの姿を見せる）
（胸は重力に引き寄せられるように、床の方へ垂れて、
ピクンと身体を跳ねさせる度にその胸は揺れ動く）
はぁはぁ…
（片手で、ショーツの上からゆっくりと筋をなぞるように動かして）
ん、くっ…ぁあ…は…ぁん……や…もぅ…っ…


ほら、書いてやったわよ。満足？
でもなんか方向ずれてるわね…一人Hネタじゃないさっ！
にんまり。で終わってないじゃない！
恥ずかしいからここでやめておくわ。
じゃ、この後は頑張って想像すればいいさっ！
こんなん投下してあたしは大丈夫なのかしら？
ま…まぁなんとかなるさ、ははは…やっぱ見るなやっ！！！

大空寺の一人でぶつぶつ言う声が…
とうとう暑さで狂ったのか。
南無（合掌）

うぐぅ…

そこのちまい店員君。たいやき二つね。

>>238
あ、糞虫ぶんぶん。
あに、この暑さで湧いてきたん？
きしょいわね〜頼むから増殖すんなや。

裏のゴミ捨て場で増殖繰り返してんのあんたの親戚やろ？
やめさせてくれる？
気味が悪いさ…

>>239
なんか、前スレで違うあたしにうぐぅ…って言えとかほざいちゃってる奴がいたけど…
そんなに言って欲しいのかしらね？
うぐぅ…はい、満足した？

>>240
ちんまいとか言うなやっ！お前のよりマシなんじゃ、おんどりゃ―――――！！！

あほめっ！目ぇ見えんのか、ぼけがっ！！
ここはレストラン。たいやきなんてある訳ないやろ。
駅前にでも行って買って来いやっ！あ、あたしの分もお願い。
勿論あんたの驕りで。中身はクリームがいいわね。
ほんじゃ、よろしく〜
あに？その目は？あたしがあんたに驕らせてあげるって言ってるのさ。
ありがたく思えや、どちくしょうがっ！！！

孝之さんいらっしゃいましたぁっ

そやね。糞虫の分際で女に振られたやらどっちを選べばいいかわからんとか
下らない事ばっか考えてるから、へたれて、うな垂れてあたしの手を煩わせるのさっ！
（顔を赤くして）
いつまでも心配さすなや…
（俯くようにして目を逸らす）

【待機してみようかしらね】

あにかしらね、これは？
【ちちくりデートマニュアル】
はぁ…こんなもん持ってくんのはあの糞虫しかいないわね…
呆れてものも言えないさ…
さ、こんなもんごみ箱にでも捨てて閉店の準備を…
やっぱり、ちょっと気になるから読んでから捨てる事にするさ。
なになに…は〜ん…それで……はぁ…
…あの糞虫…こんなもん読んで楽しいのかしらね…
あほの考えてる事は理解出来ないさ。
ぽいっと。さ〜閉店するさ。
【残念、もう帰るさ。みんなお疲れ】

（ ´・ω・`）つ�S

茜たんに会いたい

水月たんにちょめちょめしたい

あゆたんにぱふぱふをした…ﾑﾘ?ﾐﾘ?

>>246
いい大人がきっしょい喋り方すんなやっ！さぶいぼ立つじゃないさっ！！
んで？特製モーニングだったかしら？
あい。つ【糞虫と便所虫のサンドウィッチ】
喜んでいただきなさい。

>>249
や〜ね〜そんな事しか頭にないのかしら〜
このあたしの可憐な体にばっか見とれんなやっ！
鼻の下伸ばして、間抜けな面をいつまでも晒してんなやっ！
見苦しいのよ、このど変態がっ！！
あんたなんか部屋に篭って一人ではぁはぁしてればいいじゃないさ。
あに、なんか文句ある？言ってみなさいよ。人の言葉が喋れるなら聞いてあげてもいいわよ？

ぷにぷにするのはありですか？
すっごく引っ張り心地が良いと聞きましたが。

っざいま〜す！はあはあはあはあ

>>251
（ぷちっと切れて）
そっちか、われぇえ！！
はん、あんたなんかに触らせる柔肌は持ち合わせてないのさ。
（腕を組んで、冷めた目で見据えるように）
はぁ？聞いてきた？知るか、ぼけぇ！！
耳腐って幻聴でも聞いたんちゃう？
（腰に手をあてて、にっこりと微笑んで）

>>252
おっそいわね…このあたしを待たせるなやっ！！
（獣化の体勢をとりつつ、牽制）
（ずっと待ってたんですが…と言う様な雰囲気を感じとって）
ん？…あたしが待たせたのかしら？
（一変して翻るように）
ふふん、光栄に思うのね。このあたしに待たされてる間うきうきやったやろ？
可愛い子に待たされるなんて嬉しいっしょ？
いいわねぇ〜その程度で幸せ感じられて。
（金色の髪を靡かせながら、横目で揶揄る）
単細胞生物じゃ悩む頭も持ち合わせてないって事やね。
（腕を組み、見下した様子で）

あゆあゆって可愛げがあるようなないようなやっぱりあるようなしかしないような
自分ではどうだと自負しますか？

>>254
（いきなり駆け寄って、そのままとび蹴り）
あにあほな事聞いてるさ？
（倒れる>>254を冷めた目で見つめて）
可愛げがあるとかないとかやっぱりあるようなしかしないようなとか…
ふん、あるに決まってるじゃないさ。
あんたみたいな禿が、きっしょい顔寄せてこのあたしに質問なんてしてんじゃないさっ！！
（げしげしと足蹴にして）
お前なんか猫のうんこ踏めっ！！

あゆゆゆって料理とかできるのん？

>>256
あったりまえじゃないさ。
あんたより上手に作って見せるわよ？

それよりあゆゆゆって誰さ？

踏まれない猫のうんこに意味はあるのでしょうか…

>>258
踏まれなかったらそのままあんたの餌になるから大丈夫さ。
どう、安心した？

くしゃみは勘弁してください(;><)

>>260
ハーックシュ！！
あ〜風邪かしらね…
あに？うつされたいと？

おっとこ前なくしゃみですね〜！

>>262
あにさ、まゆまゆ…
ちょっと風邪気味なのさ…
ハーックシュ！あ〜…何かもう仕事なんてどうでも良くなってくるわね…
まゆまゆは風邪とか大丈夫？

風邪か…、風邪の時に口に含むものには注意しろよ
夏風邪は〇〇ひくと言うしな。

>>264
また湧いて出たわね。本当夏になるとやーねー。
こういう害虫がわらわらと湧いて来るんだから。

はぁ？あんたにだけは言われたく無いわね。
あんたは口から出すもんには精々注意するのね。
またこのあたしのしなやかな髪に変な液体ぶっかけんじゃないわよ。
次は命が無いものと思え、このあほんだらぁあああ！！！

あ、あんですと―――――？！
どの口がそんな舐めた事言ってくれちゃってる訳？
ふざけんじゃないわよ、糞虫の分際で偉そうに…
お前なんか猫のうんこ踏めぇ―――――――！！！！
あんたにうつしてさっさと治ってやる、ハーックシュ！ハーックシュ！
ふふん、これであたしは…ハー……
あ〜〜もうすっきりしないわねっ！！お前のせいだ！責任取れっ！！

愛するあゆの風邪ならおれが貰う！

>>266
いや、俺が。

>>266-267
へぇ〜あんた達が貰ってくれるの？
モテ過ぎるのも困りものよね…
じゃあ、二人仲良く風邪ひいてヒィヒィ言っとけっ！
ハーックシュ！！この糞…ハーックシュ！…はぁ…
何かボーっとしてきたさ…貰うなら早く貰ってけっ！
ハーッ…あぁあああ！！！苛々するわねっ！！！このすっきりしない感じどうにかしろっ！！
クシュ！…いまいち。

風邪は貰うと治るってのは、治った頃に
移った別の奴が発症するのを例えてるだけなんだよな。
そんなわけで、きちんと薬で治すんだ！

つ【良く効く解熱・消炎・鎮痛剤（座薬）】

>>269
そうなん？
まぁいいさ、薬あんがと…ん？座薬？
なんか魂胆みえてきたって感じやけど…
よく効くらしいわね。
仕方ないから席を外して…

ところが隠れた先の部屋は、我ら名無し工作員の手によって
壁の鏡がマジックミラーに摩り替えられていたのです――

【良く効く解熱・消炎・鎮痛剤（媚薬）】

さあちゃんと間違えずにいれられるかな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

入れらんないなら入れてあげるよ！

>>271-272
（がちゃっと扉を開けて部屋の中に入り、鏡の前で）
はぁ…面倒やね…
（マジックミラーとは気がつかず、その鏡の前でショーツを下ろす）
（薬を取り出して、四つん這いになり鏡に菊座を映して薬をあてる）
―――っ！
（ぐぐっと指に力を入れて、座薬（媚薬）を押し込んでいく）
（出すための場所に、物を入れる行為になれていないせいか、若干の痛みを伴う）
くっ…っう…
（力を抜いて、力まないようにしても、どこか緊張で力んでしまい）
（なかなか上手く入らない）
（それでも指先に力を入れて、菊座を押し開きながら薬を入れていく）
（半分位入った所で、ツプンという感覚を残して体内に飲み込まれる）
はぁはぁ…やっと入ったさ…
（そのままの体勢で、一休み）
（落ち着いた所で、立ち上がる。菊座に違和感を感じながらショーツを穿き、部屋を出る）

>>273
大丈夫さ。もう…ってあに言わせんのさっ！！
魂胆見え見えなのよ、あほの考える事はいつも同じやね。
少しは進歩が無いものかしら。
ま、しょうがないわよね〜進化し損ねた単細胞生物じゃそこが限界って所かしら？
出直して来いや、こんちくしょうめっ！！！


はぁ…これで何とかこの風邪も治るやろ…
それにしても…さっきから…何か…
（媚薬の効果が効き始めて、体が火照っていく）
変な感じ…はぁはぁ…
（顔が赤く染まって、疼く体を感じて）

つ【（びんかんになる）風邪薬】

>>275
座薬を貰ったけど…まだ飲めと？
心配してくれるのはありがたいけどあたしを薬漬けにする気か、おんどりゃ―――――！！！！
お前に飲ませてやるっ！！
（薬をひったくって、>>275に無理やり飲ませる）
ふふん、どう、気分は〜？

あゆあゆは一度でいいから茜になってみる気はない？

――はっ、待てあゆあゆ！危ないっ！！
（咄嗟にショーツを下ろしてアナルに人差し指を押し付けると）
（溶けかけの媚薬が潤滑油となってするりと滑り込んでしまい）
座薬は溶けかけが一番危ない！
今のタイミングで暴れると、力んだ拍子に飛び出してくるぞ！
（指に当たった半解の媚薬を奥までぐっと押し込んで）
（そのまま指で出口を塞いで薬効成分が漏れないように応急処置する）
（漏れないか指先を軽く掻き回して安全を確認して）
……ふう、やれやれ。これでひとまずは大丈夫だ。

>>277
【あたしはどうしたらいいのかしら？】

>>278
ちょ…あにしてるのさっ？！
（突然の出来事に状況を把握出来ていない）
人のお尻に勝手に指突っ込んで…ただで済むと思っとんのか、ごるぁああ！！！！
なぁ〜にがこれでひとまずは安心なのさっ！！
ふざけんじゃないわよっ！！うがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
お前なんか猫のうんこ踏めぇ―――――――――――――――！！！！
ふん、あほめっ！！

あゆが茜ちゃんのまねっ子したらすごい怖そうですね？
そう、混ぜるな危険みたいな？

>>281
凄い難しいわね…
どんなかしら？

あゆね：怖いってなんだよー！埋めるぞ、ごらー！

むり。

つ【風邪の時には（セイカクハンテンダケ入り）栄養剤】

>>279
ちょっとお願いしてみただけで
改めて考えると非常に失礼なことでした。
すいません、忘れてください。

>>283
あ、あんがと。ごきゅごきゅ…はぁ…

………
（性格反転中）

>>284
【気にする必要は無いさ。あたしも茜は好きやから一度位は…って揺らいだし】

鳥消えてるぞー

>>287
【今携帯…前に携帯から書き込んだら酉が崩れたから。後1時間位したら酉付きで戻るさ】

なんだか何時もいぢめっ子みたいですが
家でも執事をいぢめてたりするのでしょうか？

>>289
っ？！
（びくっとして）
あ、あたしは…その…
苛めてなんて……
（顔を赤くして俯いて呟くようにボソボソと）
いません………
（オドオドとし視線を合わせようとしない）

【戻ってみたさ】

うぉぉぉ！！なんか可愛ぇぇぇ！！
ナデナデナデ

>>292
ひゃっ！！あ、あにするんです…かっ…？
（いきなり大声を出されてビクッと体を竦める）
うぅ…や…やめてくだ……さい…
（目をぎゅっと瞑って怯えるように）

こ…こんな所から早く…逃げるさ…
（周りをきょろきょろして、やたらと気にする）
ど…どこが出口…？うぅ…わからない…さ…
（目に涙を浮かべながら、あっちへ行ったりこっちに行ったりして出口を探す）
見つからない…どうしたら…いいさ…
（ちょこんと座り込んで、途方に暮れる）

【ちょい実験中>>281】

名無しさん、いらっしゃーい♪
（金色の髪を揺らして、触覚を生やして微笑む）
ご注文は何ですか？
え、あたしですか？あの〜冗談キツイですよっ？！もしかして…あほ？
（腰に両手をあてて、名無しに顔を寄せて拗ねたように）
んもぅ！はい、ちゃっちゃと決めちゃって下さい！
だ〜か〜ら〜あたしはだめですって！何ですか？拗ねたってだめです！
うがぁ――っ！て言いますよ？！
も〜あたし忙しいんですっ！注文が無いなら行きますよ？いいですか？！
（後ろを振り返り、去ろうとする所を止められて）
何なんですかっ！え？ちゃんと注文する？やっと思考が働いたみたいですね。
それならいいです。はい、どうぞ。
………あの〜いつまで待たせるんですか〜？糞虫風情があたしを待たせないで下さ〜い。
（目を細めて呆れた様子で）
はぁ…もう決められないならあたしが決めちゃいますよっ？
な、なんでそんなに怒ってるんですかぁ〜？！何か偉そう…
（びくっと身を引くように）
それが嫌なら自分で決めて下さい〜足りない頭ちゃんと動かして下さいよ〜…
………
あ〜も〜！あんたなんか猫のうんこ踏んじゃえ―――――――――――っ！！！！
（トレーで名無しの頭を殴る）
自業自得です！これに懲りたら次からはちゃ・ん・と注文して下さいねっ！！
（腰に手をあて、人差し指を立てて名無しに言い聞かせるように）
（金色の触覚を揺らしながら、ふん！とそっぽを向き去っていく）

【だめだこりゃ…お粗末様でした…あぼ〜んして下さい】

いや萌えた…すごくいい

【え？あり？】

非常にあり
是非お相手してもらいたいぐらい

>>296
へ〜そうなんですか〜？
何か目が凄いやらしいんですけど〜
も〜いつまでも悦入ってないでくれませんか〜？
きしょいです…

>>298
【もう少しこれに慣れたらで良ければ…】
【今のままでは時間かかりすぎちゃうと思うので、しばらくはこれでレスを返して慣れて行きたいと思ってます】

>>299
そんなこと言ってもね〜…
ちょっとぐらい目の保養する権利も料金に入っているんじゃないか？
固いこと言わない言わない。
むしろ男がその姿に何も感じない方がおかしい！

またコーヒー飲みにこよう！アディオス！

>>299
【ええ、いつか機会があればお相手お願いします〜。これで落ちときますね】

>>298
誰に言ってるんですか？
もしかしてあたし？
やめて下さい。糞虫の相手なんてしたくないです。
この暑さで脳味噌溶けちゃったんですか？
あ、もともと入ってないからそれはないか…
あたしに相手して欲しかったらもう少し進化してから出直して来て下さいね。
（触覚を揺らして微笑んで）

ふーむ。
なんとかきのこは見たものの能力を取り入れる成分も入ってるんだネ。
いいこと知った！

>>300
えぇ〜単細胞生物の何処に目があるんですか？
そんな名無しさんが目の保養なんてぜっ〜たいおかしいです！
それに、たとえ目があったとしても、あたしが何で名無しさんの目の保養に一役かわなきゃいけないんですか？
料金の中に？はぁ〜…ここまであほとは思いませんでした…正直思った以上です。
あの〜あたしを目の保養にしたいって言うなら、それの料金の1000倍は貰わないと割に合わないです。
固い事？！すっごい失礼しちゃう！！うが―って言っていいんですかっ？！
へ〜そうやっていつも他のウェイトレスにも言ってるんだ〜…
最っ低ですね！あんたなんかにあたしの姿なんて勿体無さ過ぎます！

もう来ないで下さい！！また来たら特上の毒をプレゼントしちゃいますからっ！！

>>302
な〜に一人でぶつぶつ言ってるんですか？
あほ？変質者？
どっちでもいいですけど、お店の前でやめてくれます？
他のお客様もいるんで。いい加減にしないと埋めちゃいますよ？

（触覚をくすぐる）

>>304
きゃっ！
（ビクッと体を抱くようにしてヘタリ込む）
な、なんて事するんですかっ！！このエッチ！変態！
あんたなんか猫のうんこ踏んじゃえ――――――っ！！
（涙目になって毒づく）

（ダウンしている間に更にくすぐりつつハート型にセットしてみる）

>>306
あぁっ！んん…ちょっ…やめて…ふぁあっ！
（ビクッと肩を震わせながら）
なにして…んっ……え？
（ハート形になった触覚を鏡で見て）
これって…か…
（ぶんぶんと頭をふって）
なにしてるんですかっ！！ドリルミ○キーパンチ喰らわされたいんですかっ？！
愚民の分際で随分な事をしてくれますね。
躾けがなってないんじゃないですか？このあゆ様にこんな事して、ただで済むと思ってる訳じゃないですよね？

可愛いのに
無事に済まない…？
無事に済まな…
無事に済ま…

…あゆね様、どうかこの愚民めにお慈悲を…
ドリルミ○キーパンチﾊｧﾊｧ

>>308
？　なに言ってるんですか？糞虫語は理解不能です！
ちゃんと人間の言葉を喋って下さい。

あゆねって…それあたしの本名…何であなたが知ってるんですかっ？！
もしかして…ストーカー？うわーきしょい！今すぐそういう事やめて下さい！

何であたしがあんたみたいな人に慈悲を与えなきゃいけないんですかっ！！
うっ…
（>>308が近寄って来て、あまりの気持ち悪さに）
はわわ…近寄らないで下さい〜…
ドリルミ○キーパーンチッ！！！
はぁはぁ…どうですか、これで満足ですか？！あんまりふざけるのもいい加減にして下さい！
（冷ややかな視線を>>308に向けて）

あゆねじゃなかったらあゆかね…あかゆね…ぅーん

はわーーーー！！
あゆね様ハァハァ！！
（飛んでいく）

>>310
はぁ…やっぱりすん〜〜〜ごいあほですよね？
いいです。あゆねで。
あなたみたいな単細胞生物じゃいつまでネーミングに時間がかかるかわかりませんし。
残念でしたね。せめて人並みの脳味噌を持って出直して来てください。

ハァハァ豚みたいに言ってないで下さい…
ほんとーに気持ち悪いですからっ！！
（飛んでいく>>310を見て）
あ、星が綺麗…でも…あの糞虫が星になったんだったら、この気分も台無し〜…

ドリルミッ○ーパンチ？

なんぞの小動物は触覚が抜けると壁にぶつかったりこけたりするそうな
そこの元気なちんまいおねーさんもそうなのですか？

>>312
え？ねずみパンチ？
ぷっ、あははっ！やだ、名無しさん、それは変です！
あたしが言ったのは、ドリルミ○キーパンチですってばっ！
も〜変な事ばっかり言わないで下さいよ〜
さすが犬畜生以下だけの事はありますねっ！
（口元に手をあてて笑う）

うっ…落ちたはずだったけど言わせてくれ！
かわいい！かわいすぎる！

>>313
えぇ〜私をそんな小動物と一緒にしないで下さい〜！
ちゃんと歩けますから、安心して下さい！
しかもちんまいって酷いです…糞虫ぶんぶんがあたしをバカにするんですか〜？！
信じられません…このあゆ様の怖さがわかっていないみたいですね。

>>315
ちょ…そんな嫌です〜！！褒めたって何にも出ませんよ？
あたしが可愛いのは始めっからわかってる事じゃないですか！
もう！名無しさんの意地悪！！
（両手を腰にあててむっと膨れて）

>>316
ごめんなさいごめんなさいバカになどしてません！！
ちゃんと言い直します！やんちゃなちびっこおねーちゃん
((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>318
そうですか？ならいいです。許してあげま…
やっぱやめた！すっごい失礼な事言ってますよね？！
ほんとーにお仕置きしますよ？！
あたしを本気で怒らせたら怖いって事をちゃんとその体に教えてあげないとわからないみたいですし！
ぜっったい許さないんだからっ！！うがぁ――って言っちゃおうかな〜。
これが出たらほんとーに怖いですよ？いいんですか〜？
名無しさん位だったら一人や二人、簡単に病院送りにされちゃいます。

うがぁって言われたらうぐぅって言い返してやる！
す…すっごく……怖い、んだからねっ！
((((((((;ﾟДﾟ))))))))

アホアホ毛ぬいてもいいですか？

>>320
それって…言い返してるうちに入りませんよね？
（冷たい視線で）
へ〜そうですか、そんなに怖いんだったらやって貰おうかな〜…
（腕を組んで、>>320の前まで寄って行き）
どうしたんですか？やらないんですか？
もしかして…ハッタリ？強がり？
ふ〜んそうなんだ…情けないねぇ…そんなんであたしに喧嘩売ってきたんですか…
そうなんだ〜…
（揶揄るように挑発して）
あたしに喧嘩売るなんて958億年早いですね。
ごめんなさいってちゃんと言えたら許してあげますけど？どうします？

>>321
何がアホアホ毛なんですか？
あ〜名無しさんの禿げた頭の毛ですか？
いいんじゃないですか、抜いても。多分そんなに変わりませんよ？
あたしが抜いてあげてもいいですけど…
その脂ぎった頭には触りたくないので自分で抜いて下さい。
毛抜き…貸してあげましょうか？
勿論あげます。返してくれなくていいですから。

う…ｼﾞﾘｼﾞﾘ
ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ……う…うぅ……うぐぅっっっ！
けんか売るなんて一億万年早いんですぅ！！
ﾀﾀﾀﾀ…（逃走）

>>324
あ、逃げた…やっぱり腰抜けだったんだ〜
でもまぁいいか。
（手の中に>>324が落としていったお財布が）
これ、どうしようかな〜…
うちの店の売り上げに貢献してもらおうかな。
ありがとう。名無しさん！

（落とした財布にはあゆあゆと茜たんとあゆねたんのブロマイドが沢山入ってるだけ）

>>326
うわっ…何これっ？！最っ低！！！
あ〜も〜うがぁ―――――――――――――！！！！
こんなものは焼却処分しなきゃ…
（しっかり自分のブロマイドは抜き取って）
ぽいっと。これでよし！
はぁ〜何か休憩室が恋しくなってきたよ…
店も暇になったし、隠れて休憩入っちゃおー♪

今日もアホ毛がいい感じだ

触覚くすぐり隊参上

>>328
あ、名無しさん、いらっしゃーい♪
名無しさんもあほ面がいい感じですよ〜？
あたしには真似出来ませんねぇ〜凄いです。

>>329
わわ…何なんですかっ？！触覚って…な〜にあほな事言ってるんですかっ！
これは髪の毛ですっ！
とうとう視覚まで無くしちゃいました？
はぁ〜哀れ過ぎて言葉も無いです…
退化していく一方なんて…
まぁ〜あほ丸出しのポンポンチキには丁度いいですね！あははっ♪

【練習に使わせてもらうよ〜】

こんばんは〜。
練習相手になりたいが時間がないので挨拶だけ。
今日もバイトがんばっておくれ！
（アホ毛にタッチして逃げて行った）

>>332
こんばんは〜歓迎してませんけど、表向きだけは歓迎してあげますね。
（ニッコリと微笑んで）
時間がないんですか…？まぁ貧乏暇なしって言いますから精々頑張っちゃって下さい。
あははっ！あたし？うん、適当に頑張る〜♪
きゃっ！んもぉ〜〜〜！！何するんですかぁ！働き蟻の分際で！！次来たらただじゃ済ましませんからっ！！
覚悟しといて下さい！ふん！

【いえ、お気持ちだけ受け取っておきますね。過去ログで練習するので大丈夫です。ではお休みなさいませ】

>>264
こほっ…あ、糞虫さん。久しぶり過ぎて地球上から消滅したかと思ってました。
まだ居たんですね。なかなかシブトイです…
口に含むものですか？まぁ糞虫さんのように、道端の草とか食べたりしてないので大丈夫ですけど。
へーあたしにそんなに偉そうな口聞いちゃうんですか〜。
いつからそんなに偉くなったんですか？
糞虫風情が調子に乗らないで下さい。迷惑です。
夏風邪は〜とか言いますけど〜前に糞虫さんが風邪ひいたのも夏じゃありませんでしたっけ？
人の事言えませんねぇ〜あらら？ヘタレが更にヘタレるんですか？
何処までヘタレるのか気になっちゃいますね…
別に心配してる訳じゃないです。面白がってるだけですから勘違いしないで下さ〜い。
誰があなたみたいなヘタレの事を心配するんですか？滑稽です。
あほは休み休み言ってくださいね？

>>266-267
へぇ〜あたしの事愛しちゃってるんだぁ〜…きしょいですね。
好かれるのはいいんですけど、あなた方にだけは…絶・対・い・や・です！
あ〜何かあほの相手してたら眩暈がしてきちゃった…
そこの二人、後の事はお願い…あたしは機嫌が悪いから休憩室で休んでるから…
じゃね〜♪馬車馬のように働いて頂戴！

>>269
おぉ…よく単細胞生物がそんな事知ってますね？
どうしたんですか？新種？もうこれ以上増殖しないで下さい〜…
駆除するの大変なんで…。
あ、でも、薬だけはちゃんと貰っておきますね。
ありがと。名無しさん！早く絶滅させてあげますから治るまで待ってて下さいね？
えっと…これ…座薬？何かやらしい事考えてます〜？
（腰に手をあて、名無しの顔を覗きこむように）
すっごい恥ずかしいんですけど…
（顔を赤くして）
あ〜もう！ちょっと席外します！

>>273
結構です！あなたにはぜっったい手伝わせてあげませんからっ！
寝言は寝て言って下さいね。そのまま永遠の眠りにつかせてあげちゃいますからっ！

【ふぅ…少し疲れたので休憩…中学生の茜40％、高校生の茜60％…って所ですかね…】
【基本ベースがあゆ…うぅむ…もう少し中学生の茜を増やした方がいいかな…ちょっと休憩したらやってみましょうか…】
【ギャップがありすぎてヤバクなりそ…】

なに勝手に人のモノマネしとんじゃー！！
お前なんか猫のうんこ踏めー！！

ふぅ、よくこんな恥ずかしいことが言えますね。
少し真似をしてみましたけど私には耐えられません……。

>>335
ちょ…何なんですか？！
あたしの真似って…そっちの方が真似してるんじゃないですかっ！
あんまり調子に乗らないで下さい！
は…恥ずかしいってどういう事ですか？！も〜あったまきちゃいました！
あんたなんか猫のうんこ踏んじゃえ〜〜〜〜〜〜！！！！
あたしの真似するなんて100億年早いって事に早く気がつくべきですね。
あ、それは無理かぁ〜頭空っぽですもんね？あははっ！

>>335
まだ起きてる？

ごめん、>>336でした

>>338
【起きてますよ】

>>339
店員さん、コーヒーをアイスで一つ。
しっかしよく制服似合ってるね。
これからもこの店に来ちゃおうかな。

>>340
はーい。ちょっと待ってて下さいね〜。
え、えぇ〜やだなぁ〜あほ面晒してなにあほな事言ってるんですか？
あははっ、まぁ来たければ来てもいいですけど、有り金全部置いてってもらいますよ？
えっと…青汁をホットで五つでしたよね？どうぞ〜じゃんじゃん飲んじゃって下さい！

>>341
おやおや、このお店はお客に対してそんな接客をするのかい？
逆上したあほ面の客が何をしでかすか心配はしないのかな？
だとしたら無防備だねえ。
（立ち上がって近づいていく）

>>342
え？そんな事あなたには関係ありませんよね〜？
あほな客に、あたしがどんな接客をしようが勝手だと思うんですけど？
逆上？へーこのあたしに逆上してるんですか？随分な口を叩くんですね。
あたしじゃなくてご自身の事を心配した方がいいと思いますけど…
（近付いてくる客に）
ちょっと、なに近付いて来てるんですかっ！やめて下さい。あほがうつります。
ちゃんと聞こえてますか〜？あほには何を言っても無駄ですね、きっと。
もう！本当に怒りますよ？！あほはあほらしく、青汁でも啜ってぼったくられてればいいんです。

>>343
あほあほうるさいんじゃー！
これでもくらえー！
庶民アタタタタタアターーーック！
（後ろに回りこむと脇をくすぐりまくる）

ふははははははは！
あほあほと人を見下していると天罰が下るのじゃーー！！

【ネタオンリーで行った方がいいですか？】

>>344
きゃーっ！！ちょっと、やめて下さいーっ！！
いい加減にしないと東京湾に沈めますよ？！
サイテーですねっ！愚民風情がなにあたしに触れてるんですかっ！！
あぁ〜も〜…猫のうんこふめぇっ！

愚民を見下しちゃいけない決まりなんてありませんけどっ！！
ほんっとうにがぁって言いますけど、覚悟は出来てますか？！
それとも触覚ビームにしてあげましょうかっ？！
ほら、選んで下さい！良かったですね、あたしが優しい人でっ！

【そうですね…このままエロですか？まだ自信ないんですが、やれる所までやってみようかなって思います】
【あゆに比べると、弱すぎる…どうなるのか私もわからないので、名無しさんのしたいようにしてみて下さい】
【情景描写は今の所まだ書き込めないので…ご了承下さい…エロになれば普通にやれると思います】

>>345
触覚ビームにだけは興味がある…だがしかあしっ！
今は愚民ふぜいの意地を見せる時なのだぁ！
ほ〜〜〜〜れほれほれほれほれほれほれほれ！
庶民くすぐりあたーーーーく！！
（休む間を与えずにくすぐり続ける）

店員さん、楽しかったぜ。
そして逃げる！あでゅー！
（くすぐって気が済んだらしくあっという間に逃げていった）

【あゆもまだ慣れてないようだしこちらもやはり眠いのでまたの機会に…】
【いつかまた二章度をアップした状態で相手してもらえたら非常に嬉しいです。おやすみなさい】

>>346
ひゃあっ！！もうやめて下さい〜！！
あはははっ…も…もうやめ…
（くすぐられ続けてぐったり）

この…糞虫…あんたなんか猫のうんこ踏んじゃえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
もう来るなぁ―――！！！絶対沈めてやるんだからっ！！！

【だめだ…このクォリティじゃ…gdgdですね…一度茜でやってみた方がいいかな…】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね】
【2章…高校生の茜ですね…ドギツクなりそ…】
【わかりました。中学生の茜は減らします。君望やり直して研究ですね】
【難しい〜！よし、がんばろ】
【明日…今日？一日かけて練習しておきます。ではまた後日…】

【すまん〜！あゆのクオリティは悪くないどころかいいぞ。二章と言ったのは好みだから】
【慣れてないというのはいきなりエロールは申し訳ないという意味でだから。じゃ、おやすみ】

>>348
【いえいえ、色々と模索していこうと思ってるんで大丈夫ですよ】
【此方も楽しんでやらせてもらってるんで】
【どちらにせよ、茜は補完しないとロールするクォリティまでいかせられないと思うので、やり直してみようと思ってます】
【ついでにオリジナルあゆも。そうですね、もう少し慣れてからの方が有り難いかも知れません】
【多分、今のままだと途中で対応出来なくなりそうなので。はい、じゃあ今度こそお休みなさーい】
【ばいばい、お兄ちゃん！】

【練習】

>>340
糞虫がアイスコーヒーですか。笑っちゃいますね。
便所の水でも啜ってた方がいいんじゃないですか？
あなたなんかに似合ってるとか言われたくないんですけど。
虫唾が走ります。
へぇ〜また来るんですか、迷惑な人ですね。
来るならあたしの居ない日に来てくれます？
あたし、あなたの顔なんて見たくもありませんから。
はい、それ飲んだらさっさと帰って下さい。
（ドンッとアイスコーヒーの入ったコップを置く）
そのコップはあなたに差し上げます。もう使えないので。

>>342
お説教ですか、随分と偉くなったものですね。
このあたしにそんな口を聞いて。何様のつもりですか？
勝手に逆上でもなんでもしてればいいじゃないですか。
ムキになって、ほんとあほ丸出しですね。恥ずかしくないんですか？
心配？あはっ笑っちゃいますね。あたしの心配する余裕があるなんて。
東京湾に沈められるとも知らずに…よくそう暢気な事ばっかり言ってられますよね。
あぁ、そんな事を考える頭もありませんか。それはそうですよね、店員に難癖つけてくる位ですから。
あなたなんてミミズみたいに地べたを這いずり回ってればいいんです。

>>344
――っ！
やめてくれませんか？糞虫風情がこのあたしに触れて…何考えてるんですか？
どうせ下らない事ばっかり考えてるんですよね。
もっとマシな事考えられないんですか？いい加減あなたを相手するのも飽きてきたんですけど。
見下す？あたしは見下してなんかいませんよ。ただ事実を言ったまでです。
何か間違った事言いました？言ってませんよねぇ？
それなのに天罰とか言って、そんなだからいつまで経っても進化出来ないんです。
そのまま退化してしんじゃえばいいんじゃないですか？
その方が幸せになれると思いますよ。
勿論あたしが、ですけど。


【ベースあゆ、100％高校生の茜。こんな感じでしょうか？これは…ほんとに混ぜるな危険！って感じに…】
【甘さ無し！あゆより怖いよ…茜ルートの後半入れるのであれば甘さも出せますね】
【眠くなってきたので、続きは起きてから…では落ちますね】

あぁ〜！！遅刻〜！！
まぁいいかぁ〜どうせ店も平日で暇そうだし、あたしが居なくても
あの糞虫が馬車馬の如く働いてくれるでしょ。
………んもぅ！気になって寝られないじゃん！
仕方ないなぁ〜今から出てやるかぁ…あたしって偉いよね〜。

おはよーございまーす。
あれ？誰も居ないの？まさかこのあゆ様に恐れをなして逃げたとか？
まぁ、賢明な判断ですね…仕方ない、糞虫でも弄って遊んであげようと思ったけど
いないんじゃな〜…どうしようかな…？
あ、そうだ！
（厨房に入って何やらかちゃかちゃと始める）
よし！うん、美味しそう！
（特盛のパフェを持って、テーブルにつく）
これの代金は糞虫につけておけばいいし！
へへへ…じゃ頂きま〜す♪
あむ…ん〜美味しい！
（触覚を揺らしながらパフェを頬張っていく）
あむ…あむ…なかなかいけるよ！客に出すのは勿体無いねぇ…
あむ…あむ………

あ、遅刻ですね。まぁあたしには関係ありませんね。
どうせ今日は平日…店も暇でしょうし、あの忌々しい糞虫が働き蟻のように働くでしょう。
あたしはもう少し寝る事にします。
………はぁ、仕方ありませんね、どうせ「あれ」じゃ使い物にならないでしょうし。
今から出勤してあげます。感謝されたい位ですね、ほんと。

おはようございます。
…何で誰も居ないんですか？あ〜そうですか、あたしに恐れをなした、と…そういう事ですか。
ふ〜ん賢明な判断ですね。今日こそあの糞虫を始末出来ると思ったのに。残念です。
…暇…ですね。そうだ…
（厨房に(ry…）
これでいいですね。さすがあたし、美味しそうに盛り付け出来てますね。
代金は始末し損なった糞虫にでもつけておきましょうか。
じゃあ頂きます。
あむ…ん…美味しい…
あむ…あむ…結構いいですね。客なんかに出すのは勿体無いです。
あむ…あむ………

【ごめんなさい…スレ使わせてもらってます…】

全く、このあたしが何でこんな場末の寂れたレストランで一人でいなきゃならないさ。
それもこれも全部あの糞虫のせいさっ！これ…どうするのよ。
（レストランの半分が壊され、表が丸見え）
それにしても、見渡しが良くなったものね〜。
客もドアから入って来る必要も無くなったって訳ね。
まぁ前向きに考えればナイスなセンスだわ。さすがあたし。
道行く人にかなり興味を持たれているようだわ。この試みは半分成功したと言えるわね。
後は…客が入ってくれれば大成功…外の空気を感じながら、開放的な空間で食事…
これで流行らない訳が無いさ。
…にしては…暇ね……
（残されたカウンターに肘をついて、外を眺める）

今日もあゆはいるかな？

>>354
あにかしら？
糞虫風情があたしに用なんて、ちゃんちゃらおかしいわね。
さっさと用件を言いなさい。
この大空寺様が哀れな下僕の用件を聞いてあげようって言ってるのさ。
有り難く思うのね。

うむ、こんばんは。
あゆに尋ねたいのだが今日茜ちゃんの出勤予定はある？

>>356
あるわよ。どっち？中学？高校？

おお、ありがとう。
高校でお願いしたいな。

何ですか。
あたしに用とか聞きましたけど。
（終始冷たい視線を送る）
さっさと言ってくれませんか？
あたし、あなたの顔を見てると虫唾が走るんで。
（腕を組んだまま>>358の前に仁王立ち）

会うなりそりゃないぜ。
またくすぐり地獄をくらいたいのかい？

まあとにかく席に案内してよ。
喉渇いちゃって注文したいんですよ。

>>360
はぁ…またあなたですか。
よく顔が出せたものですね。
席？あはっあなたにそんなものを用意してあげなきゃならない筋合いは無いと思いますけど？
まぁいいです。ここに居られても邪魔なんで。
こっちです。
喉が渇いたんですか？
へ〜便所コオロギ程度の存在でしかないあなたでも一丁前に喉が渇くんですね。意外です。
で、何にするんですか。
早く決めちゃって下さい。

>>361
おいおい、今日もひどい毒舌じゃないか。
繊細な人が聞くと傷ついちゃうぞ。
恨みをかって酷いことされちゃうかもしれない。

（茜の片腕を掴む）
やっぱりそういうの危ないって教えておいてあげた方がよさそうだな。

【やめたくなったら途中で切ってもいいので、今日は少し強引にいってもいいですか？】

>>362
毒舌？言ってる意味がわかりませんね。
あたしは正直に思った事を口にしているだけです。
繊細なんて、あなたが言っても何の説得力も無いんですけど。
いつまでもあほな事言ってないでくれますか？耳が腐ります。
恨みをかうような事をした覚えもありませんが…
もしそう思ったのでしたら、それはその人の責任じゃないんですか？
心が醜いからそう思うんです。あたしには関係ありません。
それで身勝手にも酷い事をするんでしたら、うがぁって言ってあげます。安心して下さい。

きゃっ！
（片腕を掴まれて抵抗する）
ちょっと、何するんですかっ！便所コオロギがあたしの許可無くあたしに触れないで貰えますか？
汚らわしい！
あなたなんかに教えてもらう事なんて何もありません。
脳味噌腐ってるんじゃないですか？はぁ…もう手遅れですね、病院に行ってもきっと治して貰えませんよ。
さっさと離して下さい！本当に埋められたいんですか？それともトイレに流してあげましょうか？！

【はい、大丈夫ですよ】

>>363
おいおい、君は本当によくしゃべるな。
世の中罵倒されて逃げる男だけじゃないぜ。
腕力では男に敵わないのは知っておくべきじゃないか？
（腕を強く握り締め、茜を押し倒して覆いかぶさる）

こんなことされても俺を埋めたりトイレに
流したりできる？できるわけないね。
そうしてこーんなこともされてしまうんだよ。
（股間をこすりつけてこれからしようとする行為を予想させる）

【ではよろしくお願いします】

>>364
よく喋るとか、そんな程度の事しか言えませんか。
流石脳味噌腐ってるだけの事はありますね。
この程度の事で逃げ出すなら始めっから寄って来ないで欲しいですね。
迷惑なんで。
はぁ？何言って…あっ！？
（押し倒され、上に覆いかぶさられる）
ちょっと！何してるんですか！！どいて下さい！
（腕を振り解こうともがくがピクリとも動かずに）
このっ…糞虫！離してって言ってるのが聞こえないんですかっ？！
（触覚を揺らしながら、身を捩じらせて逃れようとする）
ほんとキショイんですけど！
（目の淵にうっすらと涙を溜めて）

くっ…！
―――っ？！
（股間を擦り付けられて、自身の置かれた状況と、これからの行為を予感させて）
離してっ！！やめてって言ってるじゃないですかっ！！
いい加減にして下さい！！
（キッと名無しを睨みつけて）

>>365
ここまでしてしまった男が途中で
やめられるわけがないじゃないか。
君はこんなに魅力的なんだから余計にね。
後悔してからでは全て遅いんだよ。

ん、ぬぐ、ちゅ…ちゅっ、ちゅううう…
（無理矢理唇を重ねて柔らかい唇を楽しんでから）
（舌をねじ込んで無理矢理絡ませる）
（同時に胸を揉み、股間を擦り付け続ける）

>>366
それはそっちの都合です！あたしには何の関係も無いじゃないですかっ！！
あなたなんか、一人寂しく暗い部屋で自慰でもしてればいいんです！
あたしを巻き込まないでくれますかっ？！ほんと最っ低ですね！！
あなた何かにあたしの魅力を語って欲しくないです。
後悔？あたしは後悔なんてしてませんけど。それに何故あたしが後悔しなきゃならないんですかっ！！
糞虫風情が偉そうに説教しないでくれますか？！

あっ、ちょっ……ん、ぐっ…んんん！はふ…んんっ！！
（罵倒しようと、口を開きかけた瞬間、名無しの唇が重なって）
（抵抗するように頭を振るが、それは離れず寧ろ逆に強く吸い付かれて舌を無理やり捻り込まれる）
っ、ふ…んんんっ！
（目に大粒の涙を湛えさせて、拒絶の反応を必死で見せる）
（ヌルリとする舌が絡まって来て、名無しの吐息と共に咥内を穢していく）
――っ！んんんんっ！ふっ…んんっ！
（いきなり名無しの手が胸に触れる。その瞬間ぴくんと体を反らして反応する）
（空いた手で、引き離そうとするが、片手では男の力には敵わないのか少しも事態は好転しない）
（口を塞がれ息苦しさを感じながら、全ての事実から目を逸らすように堅く目を閉じると、その瞳から涙が零れ落ちる）

>>367
ちゅっ、ちゅううう、ん、んんっ…。
（茜の舌のを味わいながら口の中の隅々まで舌を蠢かせる）
（茜が舌を逃がす度に追いかけて絡め、それを逆に楽み）
（自分の唾液を注ぎ、茜の舌から唾液を受け取る）
んんんっ、ちゅうううっ、ちゅっ、ちゅぱっ。
（激しいキスを続けながら胸を揉んでいる）
（茜が抵抗しても男の腕はびくともしない）

ではでは茜ちゃんの体を見せてもらおうか。
（いったん気がすんでキスを止めると服をぬがしにかかって）
（ウェイトレス服を強引に脱がせてブラジャーも取り除いて胸を出させる）
やはり形のいい胸をしているじゃないか。
かわいがってあげよう。
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅううう。
（わざと音を大きく立てて乳首を舌で転がし舐め吸い）
（空いている乳首も指でつまんで弄くる）

>>368
（口元が唾液で汚れ、顎を伝い、首に流れる）
（名無しの唇が離れ、新鮮な空気が口から肺に抜けていく）
はぁはぁ…
（息も絶え絶えで、まともに言葉を口にする事が出来ない）
（潤んだ瞳で、名無しを睨みつけるだけで、今は精一杯の様子）

えっ？！
（名無しの言葉に耳を疑う。表情が凍りつく）
（名無しの手が服を脱がしていく。驚いて今までに無く抵抗を見せる）
ちょっと、やめてっ！！何するんですかぁ！！
（ブラを外されて、ひっ、と息をのむ）
（呼吸する度に、上下する胸が外気に晒されて、名無しの視線を浴びる）
そんな事聞いてませんっ！！いやぁあっ！！もうやめてっ！！
（悲鳴にも似た声、片手で自身の胸を隠そうとするが、その前に乳房の先端にしゃぶりつかれて）
何であなたなんかに…ぁあっ！！ん、っ…いやぁあぁ！はぁあん…
（言葉を発するが、全て体に加えられる刺激にかき消されていく。背筋に電気が走ったように体を撓らせる）
（先端をしゃぶる音が耳朶に触れて嫌悪感すら感じられて）
も、う…やっ…んくぅ…！
（濡れた舌が先端を擦る度に、びくっと反応してしまう自身に嫌気がさす）
（もう片方の胸の先端も摘まれて、嬌声を漏らすのを指を噛み締め必死に堪えて）

>>369
我慢しているのはわかっているよ。
気持ちいいのに我慢しちゃって強情だね。
感度のいい乳首をたっぷりしゃぶってあげるよ。
（茜の悔しそうな表情も嫌悪感を堪える顔も全てが）
（男を喜ばせるものでしかない）

じゅっ、ちゅぱ、ちゅううう、ちゅう、じゅるっ。
（乳首を一層激しく責め立てて隙を作ると）
（手をスカートの中に潜り込ませる）
おっぱいの感度はよかったけどこちらはどうかな？
（下着の中に指を入れて割れ目を上下に撫でる）
君の体を弄っていたらこんなにも興奮してしまったよ。
（勃起した肉棒で盛り上がった股間が茜の太ももにこすり付けられる）

【お時間どれぐらいまで大丈夫ですか？それと今日中に〆るようにした方がいいですか？】

>>370
あたしは別に我慢なんてしてませ…んっ、くぅ…ぁあ…
（名無しの言葉に、驚きながら否定の言葉で返す）
ぐっ…んん…ぁ…
（両方の乳首に同時に刺激を受け、声を出すのを堪え切れず）
あぁ、っん…んんぁあ…ぁ…
（嬌声が口を割って発せられる）

…あぁっ…ぁ…はぁあっ…ぅ、んん…
（乳首に受ける刺激に気を取られて、名無しを警戒するのを怠った瞬間、下半身に手が忍び込む）
――っ！！な、何？！
（名無しの言葉が一瞬理解出来ず、下半身に感じる手の温もりが伝わって）
ひぃやああっ！！だめぇ！！そこは…はぁああっ！
（直接淫裂を滑る指に肩を震わせながら、甘美な声を上げる）
（心とは裏腹に、体は反応して、秘裂から愛液が零れるのを感じて）
（太腿に感じる男のモノの存在に体を強張らせて、怯えた表情を浮かべる）
い、いや…それは…や、めてくださ…ぃ…
（体を震わせて、涙を流しながら恐怖と絶望を味わう）

>>371
【いえ、今日中に〆なくても大丈夫ですよ。凍結でも大丈夫です】
【リミットに関しては、そうですね…凍結ならこの辺にして、今日中であれば続けるって事で構いません】

>>373
【ありがとうございます。では凍結をお願いして今夜はここまでということにしましょう】
【解凍は金曜か土曜はいかがですか？】

>>374
【はい、わかりました。では土曜が良いですね】
【土曜であれば、多分一日PCの前に居るので対応出来ますので】

【それと…まぁ此処までやったらあまり関係は無いかと思うのですが、茜化のままで平気ですか？】
【純粋茜の方が寧ろ良いのでは…？と思ったりもしたもので…】
【ト書きや台詞で茜になってたのでちょっと聞いて置きたかったんで…】
【このままで平気と仰るのでしたら、私の方はそれで良いのですが…せめて一人称「私」にしましょうか？】

>>375
【じゃあ土曜の昼1時からお願いしてもいいですか？】

【すいません、どう呼んでいいかわからなかったのでつい茜と呼んでしまいましたが】
【気分を害しましたか？もしいいんでしたら、すかてんでバイトしてた純粋茜を襲った】
【シチュということで、純粋茜で続けてもらえたら嬉しいです】
【でもだめならこのままでもいいのでお任せします】

>>376
【はい、では土曜日の昼1時ですね。了承致しました】

【いえいえ、気分は害してません。そこは気にしてないので大丈夫です】
【OKです。では純粋茜でいきましょう。まぁ途中から純粋茜でしたけど…一人称だけ変えて次からやっていきますね】

>>377
【何から何まであるがとうございます。では土曜日に】
【お疲れ様でした】

>>378
【はい、土曜日に…】
【お疲れ様でした。今日はお相手下さいましてありがとうございました】
【では失礼致します】

【落ちますね】

【待機します。◆64mT.1ZFUc様待ちです】

>>380
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【すぐに投下しますので少々お待ちを】

>>381
【はい、今日も宜しくお願いします】
【了解しました】

>>372
へえ？気の強い君の体はもっと強情かと思ったらなかなか素直じゃないか。
体と同じぐらい性格も素直だったらよかったのに。
（乳首を甘噛みし、零れてきた蜜を割れ目でかきたてるようにして指で弄る）
一番大事なところを俺なんかに触られて濡らしちゃうなんて
そんなに入れてほしいのかな？愛液が止まらないね。
（完全に余裕をもった顔で茜の顔を見、強く股間をこすりつけて）
（より強い恐怖と絶望を与えようとする）

どうしても入れられるのだけは嫌だっていうなら俺の言うことを聞くかい？
従うなら行動で示してもらうよ。
まずは俺のズボンからペニスを取り出してその手で握ってもらう。
できないならもう頼まない。

【お聞きしておきたいんですが、卑語は苦手ですか？】
【苦手でしたらぜひ前もって教えてください】

>>383
（乳首を甘噛みされ、愛液の溢れる秘部を指で弄ばれその両方からくる刺激に肩を震わせながら）
ぁあっ…んくっ、いやぁああ！！
（涙を零しながら、手で胸をしゃぶる相手の顔と秘部を弄ぶ手を止めようとする）
くっ…
（心とは裏腹に溢れる愛液、それを指摘され屈辱を味わい言葉も出せず）
い、入れるってなんですかっ？！
（強く擦り付けられた、その男のモノに血の気が引いていくのを感じて顔が引きつる）
ひっ…いや…や、やめ…
（弱弱しく顔を振り、拒絶の色を見せる。気丈な姿はもうそこには無く、恐怖に怯える「女」がいるだけだった）

（言う事を聞けば、許して貰える、開放される。そう感じて）
（カタカタと震える体で小さく頷く）
―――っ？！
（男の要求に驚くが、握るだけならと）
わ…わかり…ました……
（震える手でかちゃっと音を立てながら、そして逃げ出す隙を伺いながら時間をかけてベルトを外していく）

【苦手では無いですよ。多分、対応していけると思うので大丈夫です】
【それと陵辱シチュなんで、とことんやっちゃって平気です。こちらも頑張ってついていきますので】
【乱暴に扱ってあげてもいいです】

>>384
やる気が感じられないな。今すぐ入れてやろうか？
（嗜虐心が高まった男の声が暗くなったばかりか口調も変わってきているらしい）
いつでも組み伏せて強引に挿入できるんだぞ。
（茜の頭を掴む。今すぐ押し倒してやろうかと脅しているのは明白だった）

さっさと出して握れ。握ったら擦って、擦りながら先を舐めろ。
今すぐ犯してもいいのをお情けで止めてもらってる立場を忘れるなよ。
今度モタモタしたら即突っ込んで中で出すぞ？
（脅しの声もそれらしくなってきて凄みが交じっている）

【わかりました。本当にありがとうございます】

>>385
（男の口調が変わり。びくっと体を揺らす）
く…ぅ…
（先程よりも更に、手が震えてきて、思うようにベルトを外せない。焦る気持ち…涙を流しながら）
―――は…ぃ…
（頭を掴まれ、脅しに体が動かず逃げる事も叶わない）

（震える手で涙を拭いながら、ようやくベルトを外してズボンを脱がしていく）
―――？！
（下着越しに反り立つ男のモノ直視する事すら躊躇われて）
（ゆっくりと、そしてそのモノから目を逸らしながら下ろしていく）
（男の声に圧倒されるように、モノに手を伸ばして触れる）
（熱く、堅く反り立ったモノを握り、両手で扱いていく）
こ…これで許して…くださ…い…
（目を逸らしながら、手にその男のモノの熱さと堅さを感じてこれ以上は嫌だよ…と心で呟きながら）
（中で出すぞ？と言う男の言葉に、目を大きく見開いて顔を見る）
な…かで…って…
（膝立ちになったままでもがくがくと震えているのを感じる）
（顔は涙に濡れて）
わかりまし…た…
（ゆっくりモノに視線を落とし、震える舌を男のモノの鈴口に這わせる。独特の味が舌を襲う）
（羞恥心と嫌悪感…これが心を支配していく）

【いえいえ…あ、一応リミットが出来てしまったので、お伝えしておきますね】
【19時を目安としていますのでご了承下さいませ…終わらないようでしたら、凍結でも大丈夫ですので】

>>386
震えているじゃないか。ずっといい顔になったぞ。
（出てきた男のペニスは完全に勃起していて慣れない女がみれば恐怖する大きさである）
やる気あるのか？気合が入ってないぞ、気合がなぁ。
自分の穴に、オマンコにぶち込まれる危機なんだぜ。
お前はそれを許してもらうために一生懸命奉仕するしかないんだ。
（男はずっと以前から興奮していたが、茜が涙を流すほど屈服し）
（端正な顔にペニスを突きつけていることで興奮が上昇する一方である）
（たどたどしい手コキとフェラだが、激しく興奮した男にとっては十分であり）
（ペニスからはカウパーが流れ続けている）

もう手はいいから離せ。
次は舌で上から下まで全体をしっかりと舐めろ。
お前の唾液でべったりと全体を舐めた後は…

―――しゃぶれ。わかるな？口の中に入れて舐めるんだ。
（男の声色は容赦なかった）
お前は俺に助けてもらってるんだからしゃぶる前にお願いしろよ。
「ご主人様のオチンチンを茜にしゃぶらせてください」ぐらいは言ってもらうぜ。
できなければ…わかるな？俺は絶対に容赦しない。
（茜の髪を強く掴んで上から睨みつけて念を押す）

それらからしゃぶってからは自分でオマンコを弄れ。
オナニーぐらいしてるだろ？いつもの要領でやれ。
くくっ、澄ました顔でしゃぶってオナニーするのが楽しみだな。

【了解しました。遠慮なくいかせてもらいます】

>>387
（男の声を聞く度に怯え、虫唾さえ走るが自身を守る為にそれを我慢して）
―――奉仕…
（男のモノを舐める舌一瞬止まり、小さく呟く。この鬼畜の為に何故私が奉仕しなきゃならない…）
（これは脅されて仕方なくやっているんだ…そう心に言い聞かせるようにして）
（また舌を男のモノに滑らせていく）

（手を離して隈なく舐めろと言われ、大人しくそれに従う）
…ん、ちゅ…んは…む…んん……
（初めて見る男のモノにどうすればいいのかわからないが、舌で亀頭から幹まで舌で満遍なく擦るように舐めていく）
（モノが唾液でひかり、滴り落ちて）

（容赦ない言葉を浴びせられ続けて、震える体を抑え付けるように奥歯を噛み締める）
（そして、侮辱の言葉…）
――なんで私がそんな事……っ！
（頭皮に痛みが走る。オレンジ色の髪を掴まれ、見下し睨む男の姿は、一人の人間を見る目ではなく）
（一つの物を扱うような、そんな雰囲気すら感じられて）
（震えが止まらない。体が動かない。完全に自分が目の前に居る者よりも弱い存在なのだと認識して）
（涙声で、途切れ途切れに自身にとって屈辱的な言葉を自身の口から紡ぎ出す）
ご主人様の…お…ちんちんを…うっぐっ…あ、茜にしゃぶらせてくだ…さい………
（頭を垂れ、床に涙を落としながら）

（しゃぶりながら自慰しろと言われて羞恥心が甦り、無意識のうちに顔を赤くして）
（自身のプライドが一つ一つ音を立てて無残に破壊されていくのを感じる）
くっ…うぅ…オナニーなんて…私…
（男のモノを口に含み、その大きさに息が詰まる。口を大きく開かなくては咥えきれないモノを咥内に導く）

（躊躇いながら、自身のショーツに手を滑り込ませて、ぐっしょりと濡れた秘部に目を瞑りたくなる衝動に駆られる）
（濡れて卑猥な感触を指先に感じて、自身の一番敏感な部分に濡れた指を滑らせる。ビクンと怯えとは違う意味で肩を震わせて）
（モノを咥え込んだ口から吐息が漏れる）
んん、ふ…ん…
（包皮を剥き、その奥に隠れた陰核に刺激を与え続ける）
（眉を顰め、悩ましげな表情を作りながら、咥え込んだモノを唇と舌で舐めていく）

>>388
そうかい。いやらしい言葉まで吐いてご主人様と言われたら
認めてやらんわけにもいかんな。おしゃぶり大好きの淫乱な
茜の面倒を見てやるのもご主人様のお役目だ。
（茜は屈辱に苦しんでからペニスを求めてきた）
（たっぷり悔しがる姿こそ男の望むものであり喜悦が止まらない）
（端正な顔の小さな形のいい唇の中にペニスが飲み込まれていくのを）
（瞬き一つせずに見続けて口一杯にほお張られると身震いした）
（しかしまだ命令は半分しか果たされていない）

やってるだろ？俺のペニスを咥えてるのに今さらカマトトぶるなよな。
俺に弄られてぐしょぐしょに濡らしてたんだから触りたいんだろ？
（茜が屈辱に満ちた顔でオナニーを始めると、ペニスに熱い吐息が吹きかけられ始め）
（茜からは悩ましくも男の欲情を誘う声が漏れ、憂いを満ちた表情は男の興奮を激しきかき立てる）
くくっ…くくくっ…喘いでるな。声と息でﾊﾞﾚﾊﾞﾚだぜ。
いいザマだぜ。ちんぽしゃぶって、オマンコ弄ってよがる涼宮茜。
これがさっきまで偉そうに人を見下してた女とは思えんな。
お前は今俺の言いなりの雌穴だ。雌穴には雌穴にふさわしい使い方
をしてやるよ。雌穴が歯を立てるなよ？動くから舌を絡ませろ！いいな！
（髪を掴むと男が腰を突き出して喉の奥までペニスで突いた）
（茜の苦しみを楽しみながら口を、快楽を得る穴としか見ずにピストンする）

くくっ…いいぞいいぞ！もっとその顔を見せろ。
目は瞑るな。常に上を見て俺の顔を見ろ！
その浅ましくいやらしい顔を俺にずっと見せ続けるんだ！

>>389
（男が吐き捨てる罵倒にも似た言葉に惨めな自分を見る）
（しかし、言っている事は事実で気持ちとは裏腹に、体は熱くなり、甘い吐息を零している）
（言いなりになる事しか出来ない自分を蔑み、諦めにも似た気分を味わう）
ふ…ん…んはっ…んふ…
（涎が顎をつたい、零れおちていく）
（声を我慢しようとしても、秘部から伝わる刺激に甘い声を漏らしてしまい）
（ちんぽをしゃぶって、オマンコを弄りよがり声をあげる無様な自分を感じながら）
（指を止める事も、モノを咥えるのもやめる事が出来ずによがり続けて）

（再び頭皮に痛みが走り、男のモノが激しく咥内を犯していく）
（咽そうになりながら、瞳を涙で濡らし、その苦しみに耐える）
んんぐぅ…ぁ”んんん…
（痛みと苦しみから目を瞑り、嗚咽を漏らしながら男の腰に手をあてて、少しでもそれを和らげようと微かな抵抗を示す）

（男のモノを喉の奥までくわえ込みながら、秘部を激しく弄り、ぐちゅぐちゅと音を立てて、びくびくと体を震わせ）
は…んん、ッ…ぐ…ぁ…
（髪をぐいっと後ろに引かれ、モノを咥え悶える様を、そして、秘部を弄り、感じている様を常に目視され続け）
（端整な顔を歪むませるを楽しんでいるかのようにさえ思えて、男の顔を見上げながら醜い自身を晒して）

>>390
くくっ、絶景だな。そうだ、そのままずっと上を向いてるんだぞ。
歯も立てずにやっているな、俺がイクまでずっとそうしてろ。
雌穴には一度も失敗は許されないぜ。ご主人様のちんぽを
しゃぶらせてもらえてるだけで感謝しな。
（優越感に浸る男は、言葉で茜を嬲り、蔑んだ瞳で視姦し、固く太いペニスで口の中を犯す）

くちゅくちゅとだらしない音が聞こえるな。口の中にちんぽを
突っ込まれている間もっと激しくオマンコ弄ってたのかこの雌犬が！
見ずともお前の雌穴から汁が垂れ流されているのがわかるぜ。
このド淫乱が！口を犯されてよがるのは雌穴の証拠だな！
（両腕で頭を掴んで腰を振って口の中を滅茶苦茶に蹂躙する）
さすが雌穴はちんぽを喜ばせるためだけについてるだけあって気持ちがいいぜ！
精子を飲ませてくれと汁を垂らして泣いて頼んでやがる！
（男にとって肉棒を包む穴でしかなくなった口にカウパーをばらまき、射精を目指す）

お待ちかねの精液だ。全部飲め。吐き出したら許さんぞ。
くくっ、飲み込むまで息もさせてやらねえがな。
雌穴は精子を飲むのが仕事だろ？たっぷり飲めよ！おらっ！
（激しいピストンの間に突然濃厚な精液が茜の口中にばらまかれる）
（男は最後の一滴を出すまで、その後茜が精液を飲み込むまで頭を）
（掴んだ両腕を離そうとしない）

>>391
（男のモノを餓えた家畜のように涎を垂らしながら咥え込み）
（歯を立てたら何をされるかわからない…そんな恐怖が頭をよぎって、細心の注意を払いながら舌を絡ませて愛撫する）
（激しく咥内に出入りするモノに嫌悪しながらも、涙で歪む瞳で男を見上げながら興奮する自身を隠しきれなくて）

―――っ！
（言葉で反論したくても、ひたすら咥内を犯し続けるモノに阻まれ言葉に出来ない歯痒さを感じ）
（卑しむ男を睨み返す事しか出来なくて）
（両手で更に深く、更に激しく頭を揺すられて、これでもかという程に咥内を擦り、喉にモノがあたる）
う”あ”ぁ…んんん…ふ…
（哀咽を漏らして、だらだらと唾液が糸をひきながら零れて制服や床を汚していく）

（咥内に熱い精液が溢れ、その独特な味に嗚咽を漏らし、吐き出したくても男のモノが口に栓をするように抜かれる事が無く）
（ねっとりとした粘液を嫌々ごきゅっと喉を鳴らしながら流し込んでいく）
んふ、んんん！！んぐっ、んんっ！
（喉に纏わりつく精液に苦しさとむせ返るような味に）
（苦しさが最高潮に達しても抜かれないモノを必死で男の腰にてをあてて引き抜こうとする）

>>392
こんなに気持ちのいい穴は初めてだぜ。
さすが雌穴の出来は一味も二味も違うな。
（精液を飲み込んだことを確認し、茜が抜いてほしそうにしてもすぐには
（抜いてやらずに（口の中でペニスを回して強制的に掃除させてから）
（ニヤニヤ笑ってペニスを抜き出し、息ができるようにしてやった）

くくっ…うまかったか？雌穴に精液注いでやったんだから礼の一つも言えよ。
それとも別の雌穴に精液注いでほしかったなら今すぐそうしてやってもいいんだぜ。
（抵抗して泣き叫ぶ体力もないまま押し倒してもつまらないので休憩させてやる）
（もちろん男は初めから犯すつもりだが、ギリギリまで嬲るつもりでこんなことを聞いている）

しかしお前も雌穴らしくなかなかがんばったんだが、頑張りすぎちゃったせいで
一発や二発じゃ足らねえよ。お前も上の雌穴だけじゃ物足りないだろ？
オマンコから汁垂れ流しまくって雌の匂いだらけじゃ言い訳できねーなあ！
（強い力で茜を押し倒して男は慣れた動きで茜の割れ目にペニスを当てた）
くく…くちゅくちゅと早くちんぽを入れて入れてと誘っているな。
ちんぽをしゃぶりながら弄ってぶちこまれることを期待してたんだろ？
カマトトぶってもここは嘘ついてないんだよ。
（女の力ではびくともしない足腰の力で押さえつけて）
（すぐに挿入せずにペニスを割れ目にこすって、抵抗する茜の様子を楽しもうとしている）

>>393
（ようやく咥内からモノが抜かれ、空気が肺に充満する）
けほけほっ……はぁはぁはぁ…
（口の中に残る精液と唾液が口元を汚していく）
（自身の中に飲み込まれた精液が体を火照らせて、更に膣口から愛液を溢れさせる）
（苦しいのも辛いのもこれで終わる…そう感じると安堵したように吐息を吐く）
（心の片隅でもっとして欲しい…と感じている自分には気がつかず…と言うより、その事実から目を逸らして見ないようにして）

（礼の一つも言え、と言う男の言葉に逆上する自分を抑えきれず、キッと睨みつけて）
何で私が礼を言わなきゃならないんですかっ！
あなたに礼を言われたい位なのに…この鬼畜…サイテーです。
（終わった事の安堵から本来の自身を取り戻し、男を罵倒する）
（しかし、次の男の言葉に怯む）
っ？！だ、誰があなたみたいな人の…
（その先の精液と言う言葉を自身が発するのを躊躇い、言葉を濁す）
――兎に角、これで終わりです。その約束ですよね？
約束は守って下さい。
（更に続く男の言葉に驚いて）
なっ？！何言ってるんですかっ！約束が違います！
足りないとか、そんな事を私に言われても困るんですけど…
物足りない？私が？馬鹿な事言わないで下さい！
何で私が物足りなさを感じなきゃならないんですかっ！
（再び繰り返されそうになる悪夢に、涙を堪えきれなくて、涙声で罵声を浴びせて）
わ、たしは…そんな垂れ流してなんて…
（怯えたように、そして自身の秘部から溢れる愛液に気がつかれない様に、後ずさりながら視線を逸らして口元に手をあて）
（まるで自分を見ないで、と言うような雰囲気を出しながら）

きゃっ！
（男の強い力に掴まれ、押し倒される）
いや、いやあ！！
（男のモノが自身の淫裂にあてがわれて）
あ…あぁ…いや…誘ってなんてない…期待なんかしてない！
（自身の恥部はひくひくといやらしくヒクついて、まるでモノを欲しているように）
おね…がい…やめて…
（怯えた目で男を見つめて、哀願する）
（震える体で、必死に逃げようと抵抗するが、力で押さえ付けられて動けず手を床に滑らせるように、身を引き寄せてみても）
（無駄な抵抗に終わる）
（それでもこれだけは認める訳にはいかない、こんな男のモノを自身に受け入れるわけにはいかないと）
（諦めずに、形振り構わずに暴れ、抵抗を続けていく）

【予定より少し早いですがここで凍結いいでしょうか？】
【次の希望の日があったら教えてください】

>>395
【はい、大丈夫です】
【そうですね…明日、火曜、水曜、土曜、日曜であれば時間がとれると思います】

>>396
【明日の20時からどうでしょうか？】

>>397
【明日の20時ですか？大丈夫ですよ】

>>398
【では明日20時に。今日も濃厚なロールをありがとうございます】
【お疲れ様でした。落ちますね】

>>399
【いえいえ、此方こそ濃厚なロールをありがとうございます】
【はい、お疲れ様でした。明日も宜しくお願い致します…私も落ちますね】

【すいません！急用が入ってしまったので変更をお願いします】【今は取り急ぎこれだけを…】

【OKです。都合よい日をレスしておいて頂けたらと思います】
【ではまたお会いしましょう】

>>402
【今戻りました。急な変更で本当にすいません】
【月曜も可能と言ってましたが今夜20時からはいかがですか？】

>>403
【おかえりなさいませ。いえ、全然大丈夫ですよ】
【えっと、予定は火曜、水曜、土曜、日曜の何れかになりますね…】
【その中で、都合の良い日があれば、と思うのですが…】

>>404
【すいません、勘違いしていました…月曜は違いましたね】
【水曜は何時頃からなら大丈夫ですか？】

>>405
【昼過ぎからなら大丈夫ですよ。丁度何も無い日なので。夜は1時位まで平気だと思います】
【ご飯落ちを除いて、ですが】

>>406
【予定が入るかもしれませんが、一応水曜の13時でもいいですか？】
【今夜には水曜が空くかどうかハッキリするのでまたその時に言いに来ます】

>>407
【はいじゃあ13時「予定」とさせて頂きますね】
【私も少し用事が入る可能性もありますので、それの辺はお気遣いなく…土壇場でも大丈夫ですので】

>>408
【では今日もありがとうございました。また今夜報告しに来ますので、おやすみなさい】

>>409
【はい、お疲れ様でした。ご報告お待ち致しております。お休みなさいませ…】

>>410
【水曜空きました。水曜13時からよろしくお願いします】

>>411
【はい、では水曜の13時にこちらでお待ち致しております。では失礼します】

【少し…早いですが◆64mT.1ZFUc様待ちです】
【要望等ありましたらどうぞ】

>>413
【こんにちは。要望といほどのものじゃないですが、嫌がりながら】
【感じてもらえたら嬉しいです。既にそんな感じでしてもらえてるのでそのままで全然いいんですが】

【ではレスを用意するのでお待ちください】

【はい、では今日も宜しくお願い致します】

>>394
止めてだと？こんなにオマンコひくつかせといてどの口が言うんだ？
お前はもう立派な雌穴なんだぜ。清純な女には戻れねえよ。
くくっ、まあ今の内に好きなだけ抵抗しておけよ。
男のちんぽを誘ってヒクついている雌穴にぶちこまれたらよがって
抵抗する気力もなくなっちまうだろうよ。
（秘所は完全に男を誘っているのに必死な抵抗を続ける茜の姿はますます）
（男を楽しませるものであり、割れ目をペニスで強く擦りながら何もできずに）
（体を揺らすというささやかな抵抗しかできない茜を言葉でも嬲っている）

飽きたな。そろそろぶち込んでやる。お前のオマンコはぐちょぐちょに
濡れまくってて擦っててもうっかり入れちまいそうになってたんだぜ。
そぉら！感謝してたっぷりよがり狂っちまえ！
（禍々しいほどに勃起したペニスが割れ目の間をぬって挿入し始める）
（濡れているとはいえさすがに茜の膣内は狭く、男の太いペニスを受け入れるのには）
（時間がかかりそうだったが、男はそれでも強引にペニスを全て茜の中に入れてしまった）

へへへっ、さすがは若い雌穴だ。ガバガバの年増と違っていい締め付けだ。
男は狭いオマンコを強引にペニスで突くのが最高に楽しいんだぜ。
（茜の膣の反応を気にすることなく、男は強引なピストンで膣の奥までペニスを叩きつける）

【挨拶を忘れていました。今日もよろしくお願いします】

　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
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　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
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　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
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　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:| 　　　
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V
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　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／ 　　　　　　そのゲームの主人公ホントダメ人間でさー。
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／ 　　　　　　　俺もあんな男にだけはなりたくないと思ったよ。
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>>416
あ…あ…い…やぁ…
（男に言葉で嬲られるも、自身の淫裂に擦り付けられる熱いモノに意識が集中して）
（ただただ、頭を左右に振り、怯える事しか出来なくて。大粒の涙を流し続ける）

ひっ？！え…いや…いやぁ…やめて…
（男のモノが自身の大切な部分に押し付けられて徐々に挿入されてくるのを感じて）
いやぁあああああっ！！！
（必死の抵抗、体を捩じらせてもがくが、逃げる事は叶わなくて）
（割れ目をこじ開けてぬるりとする感触を残しながら、奥まで入って来る）
…やめ…んぁああっ！
（その瞬間、快感を覚えて、体を弓なりに逸らし、露わになったままの乳房が揺れる）
（膣口が男のモノを咥え込み、きゅうきゅうと締めつめる）
（愛液が垂れ、男のモノをつたい零れ落ちるほどに濡れていた）
は…ぁ…あ……
（がくがくと体は震え、穢された悲しみと自身の体を貫く異物を感じながら息を乱して）

（男の言葉に反論できず、ただ自身の大切なものを壊されたような悲しみに瞳を濡らすだけで…）
（男の腰が動く。狭い肉道を太いモノが膣壁を擦りながら抜けて、また突き刺さってくる）
――っ…はぁあっ！！んん、やぁ…もう…くっぅん…ぬい…てぇ！！
（ピクンと跳ねる体を制して、男の体を突き離そうと手で押すが、さっきよりも力の入らない腕では抵抗する事すら無駄に思えて）
（それでも、このまま何もせずにいるよりは、と無駄な抵抗を繰り返す）

>>419
いい声で泣くじゃないか。よほど待ち遠しかったんだな、くくっ。
ぶち込んだ瞬間に汁を垂れ流しているのがお前のオマンコだ。
（秘所からあふれ出ている蜜を指に絡めて茜にしゃぶらせる）
うまいか？お前の雌穴がはしたなく垂れ流している汁の味だ。
生理反応じゃここまで濡れないぜ？お前の雌穴がちんぽをくわえ込んで
よがってるから出てきてやがる。くくっ、体は正直だな！
すぐにお前の全部を快感に狂わせてやるよ。
（弱弱しい腕の抵抗をいともたやすく手ではねのけ、男は体を倒した）
（ペニスがさらに深く入り込み、狭い膣内を限界まで圧迫し続ける）

ぎゅうぎゅう締め付けやがって、我慢のない雌穴だな！
急かさなくてもたっぷりと俺のザーメンをオマンコにくれてやる。
（体を倒すと男は動きに変化をつけやすくなったのか、腰を回転させたり）
（突き入れに強弱をつけて、様々な動きで茜の膣を味わおうとする）

ぐう…さすが水泳の優秀選手だな。想像以上の締め付けだ。
お前のオマンコが人より淫乱でちんぽを離さないとも言えるがな。
もう出そうだ。ちょっと早いがたっぷりくれてやるぜ！
（茜の締め付けが激しい快感をもたらしているのは確かだが、まだ射精には余裕があり）
（男は射精を宣言された茜の反応を楽しむために嘘をついた）
（いつ射精してもおかしくない程の激しい腰の動きでかなりの間茜を攻め続け）
待たせたな。今から本当に射精してやる。いつ出されるか
ハラハラして楽しかっただろ？そらっ、受け取れ！たっぷり注いでやる！
（奥まで突き入れてからペニスから大量の精液が吐き出されて、膣内に充満する）

>>420
はぁああっんん…くぅ…ん…あ…ぁ…そんな…事…んっ…ない…！
（嬌声を漏らす口に、男の指が入ってきて自身の愛液をしゃぶらされる）
（舌に纏わり付く粘液が咥内を穢す）
やぁ…こんな…んふ…美味しくなんかない…
（そう言いつつも、自身の愛液をしゃぶらされて、高揚していく自分を止める事が出来ずに）
（言葉にされる、自身の現状…陵辱されているのに感じてしまっている事実を聞くのは耐えられなくて）
あぁ…んっ…ふ…い…やぁ…言わない…で…はぁん…
（更に深く、奥を圧迫され、苦しそうに眉を顰める）

（男の言葉に驚いて）
――――いやっ！！中で出すのはやめてぇ！！お願いっ…！！
（膣内を暴れるモノが更に激しく突き上げて、強弱を付けながら擦り付けられる）
ぁあっ！んんくっ…いや…もう…ふぁあっ！
（望んでいないのに、何故か自分でも腰を振り始めて、快感を貪ろうとする）
（そして、男の射精宣言…血の気が引くのを感じながら）
いや、いや、いやぁあ！それだけは…
（頭をふり、拒絶の色を見せるが、男は容赦なく奥を突き刺し、子宮口にモノの先端を食い込ませて最後を迎える）
―――っ！！ぁあああぁああああっ…！！！
（吐き出される男の精液が子宮に降りかかり、自身も絶頂を迎える）
（びくびくと中で波打つモノを感じながら、絶望と喪失感…そして微かな女としての悦びを感じて床の上に崩れる）
（涙が零れ、それが悲しみの涙なのか、歓喜の涙なのか…自身ではもう区別がつかなくて…）
（ただ、膣口はヒクヒクと卑猥にヒクついて、男のモノを離そうとはしなかった…）
（そして感じる。必死の抵抗も、自分を誤魔化す為だけのもので、実は自分は汚される事を望んでいたのではないか…と…）

>>421
くくっ、隠してもムダだぜ。俺にザーメン注がれてイっちまったんだろ。
イった拍子に強く締め付けやがったせいで、一滴残らずオマンコに絞り取られちまった。
（最後の一滴まで中で射精し終わると男は体を振るわせる）

もう認めちまえよ。お前は男に無理矢理犯されて悦ぶ雌穴だ。
普段の気の強さも男を知ったら消えちまうのがお前なんだよ。
（男は茜の顔から嫌悪が薄れているのを見透かしていた）
ちゅっ、ちゅぱっ…じゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ。
（チャンスと考えた男は茜に休む間を与えずに口付けて舌を）
（表から裏へと激しく絡めながら、再び腰を振り始める）
（二、三度息継ぎを要する間、口付けと腰の動きを続けた後）
（十分快感を与えたと思った男は茜の体を抱き上げて、自分だけ仰向けに寝転んだ）

（それから男は腰を動かさない代わりに、手で乳首とクリを弄っている）
お前が自分で腰を振れ。お前ががんばったらご褒美をくれてやる。

>>422
はぁはぁはぁ…
（絶頂の余韻が心地よくもあり、そんな心地よさを感じる自身に幻滅する自分も存在して）
（男にどんなに罵声を浴びせられても、そんな事ない！と強く心に言い聞かせる）
（しかし、それも自身を誤魔化しているだけなのでは…と疑問に感じてしまう自分が憎くて許せなかった）
（次第に、もうどうでもいい…どうなったっていい…そんな気持ちさえ芽生え始めて）
（男の唇が重なると、一瞬躊躇するが、自ら舌を絡ませていき、男の舌に吸い付き唾液を貪る）
はぁ…んむ…んんふ…ちゅ…ぁ…
（思考が纏まらない…堕ちて行く自身を止める事が出来ない…もういいよ…全部…もう知らない…）
（唾液を貪りながら、男がまた腰をふり始めて達したばかりの敏感なそこに快感が走る）
んぁあ…はぁん…っ…ぅ…ん…
（声を我慢しきれず、唇を離して熱い吐息と共に恍惚の表情を浮かべて喘ぎ声を漏らす）
（不意に男に抱き上げられて、代わりにその男が仰向けに寝転がり、見下したような視線で）
（自分で腰を振れ…この言葉の意味を理解して、拒絶の表情を浮かべるも、繋がったままの熱い楔を抜く事が出来ない）
（もう体は自由にされている。抜こうと思えば抜ける…でも、それが出来ない…体が欲している…）
（心は染まりきっておらず、嫌悪感を感じるがその狭間で苦しみながら、ゆっくりと腰を振り始める）
…ん…ぁ……んん、くっ…
（自身の重みで、さっきよりも奥に突き上げられているような気がする。気持ちがいい…体が反応する）
（男の手が乳首と陰核を弄る度に、体を捩じらせて悦びの声をあげる）
（染まっていく心と体をもう止められない。もう戻れない…自身の中に注がれた精液が体の中さえ染め上げていく）
はぁん…くぅ…あっ…ぅ…んん…ご褒美……？
（快楽にのまれて自身を誤魔化すものは全て壊された…後に残ったのは貧欲に快感を貪る雌がそこにあるだけだった）

>>423
（腰を振らなければ最後まで嫌がる茜を犯すのも悪くないと考えて様子を伺っていたが）
（自ら腰を振り、喘ぎ声を隠さなくなった茜を見た男は確信した。「堕ちた」と）
（そこには自分のペニスに跨って腰を振る淫らな雌がいるだけで、気丈な涼宮茜の）
（姿はどこにもなかった。男は、とても満足そうに笑って一度だけ強く突き上げてやった）

そう、ご褒美だ。今みたいに激しく下から突いてやる。
茜の淫乱な雌穴は自分で腰を振っているだけじゃ物足りないだろう？
ご主人様のお情けがほしかったら、何をどこに欲しいかおねだりしろ。
できたらお情けをたっぷりくれてやろう。

>>424
（自ら腰を振っていると、男の腰が動き体が裂けてしまうのでは無いかと思う程の衝撃を快感を与えてきた）
あぁああっ！
（甲高い嬌声を響かせて、肩を震わせる）
はぁはぁ…
（火照る体を自ら抱き締めて、潤んだ瞳で男を見つめる。先程までの鋭さは身を潜ませて）
（ゆっくりと口を開き、言葉を紡ぐ）
ご…主人様の…熱いのを…私の中に…下さい……
（目を背けたくなるような恥ずかしさに頬を赤く染めて、男に懇願する自分を遠くから見つめる自分がいて）
（変わってしまった自身を嘆き、背徳感を感じるが、それにさえ快感を覚えてしまう）
（ゆっくりではあるが、快感を得ようと腰を揺らす）

>>425
くくっ、本当にいい顔になったな。
そういう素直な態度でいれば寛大なご主人様がお情けをくれてやるよ。
（自分の体を抱きしめて潤んだ瞳で懇願する様子に愛しさすら感じるが）
（陵辱者である男が行うのはあくまでも茜の体を弄ぶことだった）

チンタラ腰振ってて茜の雌穴が満足するわけねーだろが。
欲しいのはこうだろ？激しく奥まで突かれたいんだろ？
（男が茜の腰に両手を当てると、予告もなしに激しい突き上げを始めた）
（茜が腰を振っている間に奥へ届かせる角度を把握していた男は）
（激しい突き上げにもかかわらず、毎回一番奥までペニスを届かせる）
どうだ！ご主人様のちんぽは！お前がねだったモノでオマンコを
奥の奥まで突かれて気持ちいいか？気持ちいいなら雌穴は返事をしろ！
（下から茜が乱れる様を眺めていると男の興奮は高まり、突く激しさも増していく

（下から眺めるのにも飽きた男は仰向けに寝たまま、茜の体を腕で引き寄せ）
（尻を強烈に掴んで、激しく突く。その動きは出し入れの幅こそ大きくはないが）
（膣内を満たすペニスの激しい摩擦で茜の柔肉を強烈に刺激する）
そろそろ出すぞ！いいな？お前のオマンコの中にまたご主人様が
たっぷりとザーメンを注いでやる！喜べ！

>>426
ひゃっ！！
（男の手が腰を掴み、激しく奥を突き上げてくる。突き上げる度に奥の奥までモノが入り込み）
（少しの痛みと感じた事の無い程の快感に襲われて）
あ、あ、あ…ん、ふ…あぁあっ！いや…んん…ぐ…ぅ……
（激しい突き上げに頭を振りながら、膣道をぎゅっと締め付けて、男のモノを肉壁で包み込み返事をする）
はぁああっ！だめ…だめぇ…！壊れちゃ…んぐ…ぁあ！
（体を捩じらせて、弓なりに反らし、瞳から涙を流しながら、男の胸に手をついて襲い来る快感に身を震わせる）

（引き寄せられて、男の体に身を寄せると髪に男の吐息がかかる）
（お尻を掴まれて激しく打ち付けられて膣道が摩擦で熱くなって、より愛液を滴らせる）
ああっ…んんく…ぁはあっ！あぁ…もう…いやぁ！
私…くっ…イク…も…ぅ…イキそ…はぁあ…
（男の肩を強く掴んで絶頂の時が近付き、がくがくと震えながら、秘部に感じる刺激に意識を集中して）

【すいません、今日はお時間まだ大丈夫ですか？】
【大丈夫でしたら一時中断してもらいたいのですが…どうでしょう？】

>>428
【大丈夫ですよ。そうですね、少し中断しましょう…】

>>429
【ありがとうございます。19時から再開してもらっていいですか？】

>>430
【19時からですね？OKです。ではまた19時頃に待機しておきますね】
【お疲れ様です】

>>431
【どうもありがとうございます。無理を言ってなければいいのですが…】
【ではまた後ほど】

【待機します】

>>433
【すいません、少々遅れました…】

>>427
イクのか？自分でイっちまうのがわかるんだな？
俺のような見知らぬ男にオマンコを突かれてイっちまうんだな？
ちゅっ、ん…ん、ちゅむっ、じゅっ。
（茜の口を激しく吸い、口の中で荒々しい吐息をぶつけ合う）
（男の腹筋が痙攣しそうになるほどの勢いで休むことなく突き上げ）
（狭い茜の膣内を擦るたびに脈打つペニスが暴れ狂う）
ちゅっ、ちゅぱっ、じゅ、ん、じゅっ、ちゅむ……んんんんっ！
（互いの酸素を奪い合うほどの激しい口付けを続けたまま）
（男は茜の膣内に三度目となる射精を行った）
（三度目と思えないほどの量で茜の中を白濁液が満たしていく）

んっ…じゅっ、ちゅ。
（男は射精している間、射精を終えた後も茜の口を吸っていた）
（それは抵抗しなくなった茜に、さらに自分の支配を示そうとしているかのようだった）
（長い口付けを終えて男は茜から体を離してペニスを引き抜いて立ち上がった）
お前のせいでご主人様のちんぽ汚れたんだ。お前の口で綺麗にしろ。
（茜の口のすぐ前に、精液と蜜でどろどろになったペニスを持って行って）
（茜の頭を持ち、を見下ろしている男は拒否することを許そうとしない）

>>434
【いえ、お気になさらず。まだ大丈夫ですか？】
【あともうしばらくよろしくお願いします】

>>435
あぁ！いや、いやぁ！！ふ…んん、っあ…
（陵辱相手にイかされる、それが例え事実だったとしても、蒸し返され、目の前に付き付けられるのは我慢ならず）
（それから逃げるように、快楽を貪る。唇を重ねて、熱い吐息を、ざらリとする舌の感触を味わうように吸い付く）
んん…ちゅ…は…む…んふ…
（唇を重ねたまま限界を感じて、自身の中に注がれる精液の熱さに身を捩じらせて）
んんん…んっ、ふ…んんんんんんっ！！
（絶頂を迎え、酸欠になりながらも、肩で息をして意識を保ち続ける）
（びくびくと中で蠢くモノからは大量の精液が吐き出されて、膣内や子宮を汚していく）

ふ…ちゅ…んんぁ…
（脱力して抵抗する力も、快楽から逃れる術さえ持たず）
（ただ男が自身の唇を汚し、咥内を汚していくのをただ黙って感じる事しか出来なくて）
（男が唇を離し自身の膣口からモノを抜く）
ん…ぁ…
（ずるりという感触を残して、埋まって一つになっていたものが抜け落ちてしまったような虚無感…）
（ひくひくと疼く膣口…抜け落ちたものを求めるようにやらしくヒクついて）
（醜く変形させられた秘部から、男の白濁液が垂れ落ちる）
（男が立ち上がると、糸の切れた人形のように床に崩れ落ちて…）
（朦朧とする中で、男の言葉を聞き、びくつく体をゆっくりと起き上がらせて）
（自身の頭を掴み、蔑んだ目で見つめられ、拒否は出来ない…そう感じて）
（手を伸ばし、モノを掴む。愛液と精液でどろどろになったものに舌を這わせる）
ん…む…ちゅぱ…んふ…くちゅ…
（舌に纏わり付く感覚、自身のものと男のものの混ざり合った粘液を少しずつ舐めとっていく）

【大丈夫ですよ。こちらこそ宜しくお願い致します】

>>436
さっきよりずっと素直だな。いいぞ、そのまま続けろ。
くくっ、お前の汁とご主人様のザーメンが交じり合ったちんぽの味はどうだ？
うまいか？ちゃんと答えろ。
（従順にペニスについた液を舐め取っているので、すぐには無理に咥えさせない）
（自分の思い通りになる茜を愛でるように頭を撫でて、茜の奉仕を楽しんでいる）
（激しい挿入もいいが茜の慣れていない奉仕もまた違った快感がある）

このまま終わらせてやってもいいが、淫乱な茜の方が我慢ならんだろ。
（見透かした目で茜を見下ろした男は、ひくひくと疼いている茜の秘所を足で触った）
くくっ、なんだこのマンコは。足で少し触っただけでドロドロだ。
ご主人様の足を汚して申し訳ないと思え、この雌穴が。

お前のような雌穴をしつけてやるのもご主人様の役目だな。
四つんばいになって尻をこちらに向けておねだりしろ。
さっきのように名前をボカしたら承知せんぞ。
どこに何をぶち込んでほしいのか、名前で言え。
（茜の瞳に抵抗の色が完全になくなったので、男は確信していた）
（今この女には何でも言い聞かせることができると）

>>437
（男のモノを嘗めながら、頭を撫でられて安堵する自分を感じる）
美味しい…です…
（多少の抵抗は感じつつも、言葉に出してしまったことで何かが崩れて舌に感じる粘液を味わい、体が火照ってしまう）
（ぺろぺろと犬のようにモノを嘗めまわし綺麗にしていく）

（秘部を足で触られて、ビクンと体を跳ねさせて感じてしまう）
はぁあっ！
（びくびくと小刻みに体を震わせて、精液に混じり愛液が溢れ、割れ目に沿って零れ落ちる）
はい…申し訳…ありませ…ん……
（地べたに這い蹲り、男の足についた粘液を嘗め取っていく）
（その行為を自分の中で卑しい事とはもう考えられず、ただ自然に体が動いてしまって）

（地べたに這い蹲ったまま男を見上げて、お尻を男の方に向け、自身の恥ずかしい部分をよく見えるように突き出し）
（濡れた瞳で、頬を染めながら）
私の…いやらしいおまんこに…ご主人様の堅いおちんちんを入れてめちゃくちゃに…して下さい…
（鼓動が高鳴る…不安？違う…期待から鼓動を高鳴らせ、自身の秘部は待ち侘びるかのように涎を垂れ流し続けて）

>>438
（あの涼宮茜が無防備に秘所を晒して卑語で誘っているというだけでも）
（男の欲情を掻き立てるには十分すぎるし、秘所から垂れ流れる涎は）
（男のペニスを期待している証拠であり、恥らう茜の可憐な顔はさらに男を狂わせた）
そこまでおねだりされたら仕方ねえな。だらだらと涎を垂れ流す
茜のいやらしいマンコにぶち込んで栓をしてやろうじゃないか。
（男のペニスはとうに硬さを取り戻していて、それが膣の入り口に当てられる）
しっかりおねだりできたご褒美だ。一気に入れてやる！
（言葉通り男はあてがっていたペニスを挿入してそのまま一気に突き入れた）

茜、まずはお前が自分で腰を振れ。お前がやらしく腰を振って俺を
誘えば誘うほど激しく突いてやるからしっかり腰を振れよ？
俺はお前のここも弄ってやる。汚らしい雌穴の三つ目を、
ご主人様が弄ってくれるんだから感謝してよがるんだな。
（唾で濡らした指で菊座を弄り始めて、穴を広げていく）
（指が入るようになったら強引に突っ込み、ぐいぐい広げる）
（一度入れてしまえば、同じことの繰り返しでずぼずぼと指が菊座を陵辱する）
くくくっ、喜べ茜。お前の雌穴は口もマンコも尻の穴も全て最高だ。
男のちんぽを喜ばせるための素質を備えているぞ。
そんな雌穴をかわいがってもらえて茜は幸せものだな？

>>439
（男の手が細い腰を掴み、熱いモノを膣口にあてがったと思ったら、一気に自身の中に押し込まれた）
はぁあああっ！
（体を弓なりに反らせてそのまま蹲る様に、床に肘までつき、その上の頭をのせる）
（モノが入って来たことで、中に溜まっていた愛液や精液が溢れるように押し出され、内腿をつたい零れていく）
（抜け落ちた部分を取り戻したかのように、膣内は歓喜を震えモノをぎゅうぎゅうと締め付ける）

（お前が腰を振れ、と言われて少し後ろを振り返り、ぎこちなく腰を振り始める）
ぁあ…ん……これで…いいですか…？は…ぅ…んん…
（三つ目の穴と言われて何の事かわからないでいると、菊座に愛液を塗られて指を押し込まれる）
（初めての感覚…痛みと快感が同時に襲ってくる感覚に気が狂いそうになる）
あぁああぁあ！！んく…そっちは…ひ…ぅ…っ……
（がくがくと全身を震わせてよがり声を上げる）
は…い…ありがとう…ございます……
私は…幸せもので…す……
（声を震わせ、両穴に入ったものをその身で感じ、もっとして欲しいと思い始めて）

>>440
いいですか？って…いいわけねーだろが！やる気あんのか？
もっとやれんだろ。今すぐ抜いちまうぞ？
（ぎこちない腰の振りも初々しさがあってよかったが、男は不満に）
（憤った声で怒鳴り、茜の尻を叩いてもっと腰を振れと叱り付ける）

尻の穴をほじられてもう感じてやがるな。茜は大した雌穴だぜ。
くくっ、こんな雌穴の尻の穴なら三本は余裕だな。
（菊座に指を一本追加し、また一本追加して三本入れてしまう）
（三本ではきつすぎて激しいピストンはできないが、三本同時に）
（できる限りのスピードで出し入れすることで菊座に与える刺激は倍増する）
尻のの具合もよくなってきたからマンコの方も一緒に突いてやろうか。
（三本指で菊座をほじくり、空いた片手で尻を叩きながらテンポよく腰を打ち付ける）
（菊座に入った三本指とペニスが肉壁を隔てて擦れ合って茜の膣内を刺激する）
尻とマンコの両方を塞がれて雌穴の茜は感じているんだろ？
もっともっと突いてめちゃくちゃにしてほしいんだったよな？

>>441
（男に怒鳴りつけられて身を竦ませる）
―――っ！ごめんなさい…
（男の手がお尻を叩き、白い肌が赤く染まっていく）
いっ……頑張りますから…抜かないで下さい……
（自分なりに一生懸命腰を振り、ジュプジュプと音を立ててモノを擦り上げていく）

え…そんな…三本なんて…入らな…く、ぁああっ！
（問答無用で、菊座に指を二本、三本と入れられて、そのキツさに悶えながら）
（涎を垂らしながら苦悶の表情を浮かべる）
（お尻の穴に指を入れられ、その恥ずかしさも手伝って内腿を濡らす愛液が床に水溜りをつくる程に溢れてくる）
は…ぁ…あ…ん…く…
（菊座から出入りする指に身震いしながら、堅く目を閉じて出来る限り力まないように努める）
はぁはぁ…んく…
（膣内のモノを打ち付けられ始めて、菊座の入った三本の指も同時に出入りし両方からの刺激に襲われて）
んぁあ…あっ…はい…感じてま…す…もっと突いて…めちゃくちゃにしてぇ！
（叫び声ともとれる声…完全に快楽の渦にのまれ、両穴からの刺激に自分を保てなくなって）

>>442
ノってきたな。一気によがり狂わせてやるよ。
（茜の両手を掴んで強引に上体を起こさせて）
（腕を引くと同時に男は腰を打ちつけ、零れる蜜を撒き散らして膣を擦り続ける）
ほら、どうした！お前の大好きなちんぽを激しくぶち込んでやってるんだ！
気持ちいいのか？気持ちいいんだったら、そう言って感謝しろ！
何がいいんだ？どこがいいんだ？
（獣のように後ろから腰を打ちつけ、肉と肉がぶつかり合う音と）
（結合部の淫靡な音が鳴り響く）

（茜の形のいい尻の中にペニスが飲み込まれていくのを上から見ている内に）
（興奮が最高潮に達した男は腕を離して尻に両手を当てた）
（両手を尻から上に上げて、勢いよく「ぱあん」と叩いて腰を掴む）
（掴んだ腰で男は体を固定して、勢いを増したピストンを行う）
（そして時々尻を叩いては腰を掴んで突くことを繰り返し）
ご主人様がたっぷり精液出してやる。四度も茜の雌穴にザーメン
注いでくれて嬉しいだろ？ほしいならお前も態度で表せ。
間違って外にぶちまけちまうぞ。いいのか？

>>443
（両腕を掴まれて上体が宙に浮くような形できゅうきゅうと締め付ける膣内にモノが突き刺さる）
あぁあっ！！
（締め付ける度に、モノが膣壁を擦る。カリが引っ掛かり、身を捩じらせるような快感をつたえてくる）
あっ、あっ…気持ち…いいで…す…はぁん…く…
ありがとう…ございま…す……は…ぁ…っん…
奥に…奥が気持ちいいです…もっと…深く突いて…はぁああっ！
（強く打ち付けられる度に、垂れた胸が卑猥に揺れている）
（水音が響く中で、淫靡な雰囲気を楽しむ）

（両腕が離されて、床に両手をつく）
（男の両手がお尻に触れる。と同時に、肌を叩く音とお尻に痛みが走る）
――うっ…ぁはあ…ん…
（腰の窪みを両手で掴まれて、勢い良く体を串刺しにするように突き刺してくる）
んんぁあ…はぁ、んく…ぅ…嬉しいです…ふっ…く…
（外にぶちまけると言われて、それを拒絶するように頭を振り）
いやぁあっ…中に…お願い…します…
私の…中を…ご主人様の精液で一杯にして下さい…
（腰を抜けないように男の方に擦り付けて懇願する）

>>444
くくっ、三発注いでもらったのにまだ足りないんだな。
茜の雌穴は淫乱で底無しだぜ。そのはしたない穴を
しっかりご主人様の精液で満たしてやるよ！おらっ！
（指が肉に食い込むほど強い力で腰の窪みを掴んで男が腰を振る）
（その勢いは飢えた獣の本能のようであり、苛烈で）
（茜の膣という穴を徹底的にペニスで掘りつくした果てに、射精した）
（四度目ながら最も多い精液を出し、茜の膣の中は精液で一杯になる）

たっぷり出してやったぜ。おら、ご主人様のちんぽにお礼しろ。
（また茜が休むの許さずに頭を掴んで半強制的フェラで掃除させた）
よかったぜ、茜。またお前の雌穴が寂しがったらいつでも犯しに来てやるよ。
自分の淫乱さに気づいたらもう男無しじゃ生きられねえだろうな。
もっともっと犯して最高の雌穴にしてやる。くくっ、それまでさよならだ。
（自分が堕とした美少女の姿に満足の笑みを見せてから男は去った）

【これで〆にしたいと思います。長時間にわたりましたが本当にありがとうございました】
【とんでもなく興奮させられました。またよければ是非お相手させてください】
【お疲れ様でした】

【っと、すいません私で〆ますね。ちょっと一時間程用が入ってしまったので、帰って来てから返レスさせて頂きます。】
【ごめんなさい、最後の最後で…挨拶は返レスの方できちんとさせて頂きますので…本当にごめんなさい…】

>>446
【はい、夜遅くにご苦労様です。後ほど確認させて頂きます】
【お疲れさまでした】

>>445
（腰を強く掴まれて、食い込む指の痛さもかき消す程に快感が募る）
（壊されてしまうのではないか、と思うほどに、男のモノは強く、激しく奥を攻め立てた）
あぁっ！んんぁ、はぁ！すご…い…こわれ…あぁああっ！！
（じんじんとする膣内、今まで以上の快感…じっとりと汗ばんだ肌に打ち付けられる音が更に刺激を誘ってくる）
（絶頂の兆し…狂いそうになる頭を振り、がたがたと震える）
あ、あ、あ…もう…もう…イク…イッちゃうぅ！あはぁああぁあああっ！！！
（眉を顰めて、恍惚の表情で甲高い嬌声を漏らす）
（男の最後の一突きが子宮を抉り、熱い精液を吐き出してくる）
うっくぅう…ぁあああっ！出てる…私の中に……
（そう呟くように発して、床に突っ伏す…ぴくぴくと痙攣して、自身の中のモノが溢れんばかりの精液を吐き出しているのを感じながら）

（もう既に何の気力の残されていない自身の頭を掴まれてモノを口に無理やり突っ込まれる）
（舌を動かしているのか、どうなのか自分でもわからない…）
（男は自身に何かを言いその場を立ち去って行った）
（うつ伏せに横たわったまま虚ろな目を、何処を見るでもなく漂わせて、自身の中に出された大量の精液が膣口から溢れて床に零れ落ちる）
（自尊心やプライド等といったものは全てあの男に砕かれて、後に残ったのは性欲を貪る女の形をした「もの」が転がっているだけだった…）


【〆ですね。長時間にわたり、お付き合い頂きありがとうございました】
【始まりが陵辱だったのでこんな形で〆させて頂きました。全部出し切りましたね…】
【私も、その…恥ずかしいんですが、興奮して思考が纏まらなくなって書く手がとまってしまう事もあって…】
【ご満足頂けて嬉しく思います。此方こそ、是非またお相手して頂きたく思っております。お疲れ様でした】

さ、開店しますか〜…

さ、閉店しよ〜…ごめん、うそ。えへへ〜♪

どっちなんじゃい！

>>451
うわぁ！びっくりした…そんな大声出さなくても聞こえますよぉ〜…
糞虫と違って耳はいいんですからっ！
開店に決まってるじゃないですか！
3分しかオープンしてない店なんて聞いた事ありませんよ？
あ、いけね。いらっしゃいませ〜へたれなお客様はいりまーす♪あははっ！

うわぁ、へたれ呼ばわりだ。
ひどい、ひどすぎる。だいたいこんな時間に開店って如何わしい店なんじゃないか？

>>453
え〜そうですか？ヘタレにヘタレって言っただけなんですけど…何か間違っちゃいました？
如何わしくないです！ただのレストランですよ〜ちゃんと目、開いてます？

>>454
な、なんでヘタレってわかるんだよ！まだ初対面だろうが。
そうか、ただのレストランか、可愛い女の子と二人っきりになったから変な店かと思ったぜ。

>>455
いや〜もう漂うｵｰﾗが…ヘタレ！って言ってます。安心して下さい。
あははっ！あほがあほな事言ってないで下さい〜耳が腐りますからっ！
二人って…後二人程いますけど、一人は今出汁をとられているんで動けないんですよ〜…
もう一人は…休憩みたいですね。
（お店の中を覗きこんで）

>>456
そんなオーラ出しとらんわ！
なんつーか客に対してなんて態度なんだ、このアホ店員が！
あとの二人はサボリか？出汁とられるってなんだよ、なんかいやらしく聞こえるんだが。

>>457
えぇ〜それは名無しさんの勘違いですよ〜。あたしにはちゃんと見えてます！
ほら、この辺から…
（頭の上に手をかざして、ｵｰﾗが出てる所を名無しに教える）
あ〜これはもうダメですね…残念です…

あほって何ですかぁ！！あほって言う方があほなんですよっ、あほあほあほ〜！！
さぼり？まさか、名無しさんじゃあるまいし〜
（肩をパシッと叩きながら笑う）
今、あゆラーメンとあゆそーめんを作ろうと思ってまして…うちの新メニュウです。
いやらしいって…それは名無しさんの頭の中だけです。
（キッパリと断言）

>>458
そんなもんが見える人間はいない！
新興宗教の教祖やインチキ超能力者みたいな詐欺師だけだ！
（あゆの手をよけながら怒鳴り声をあげる）
おい、頼むからダメとかいうな。嘘でも落ち込むだろう。

あゆラーメンとあゆそーめんって変じゃね？なんで自分の名前を入れてるんだよ。
出汁って自分の出汁取ってたのか。それじゃ、あゆの味がするってことか？
どれ、ちょっと味見だ……。
（いきなりあゆの手を掴んで、その指を口にくわえて舐めてみる）

>>459
あ〜単細胞生物にはちょっと難し過ぎましたね…
落ち込んじゃうんですか？そうですか…あははっ！
大丈夫ですよ、どん底まで落ちても助けませんから。
どんどん落ちちゃって下さい！

え？あたしはあ・ゆ・ねって言います。あ〜自己紹介してませんでしたね…
あたし、涼空宮あゆね（りょうこうぐう　あゆね）って言います。
大空寺さんが今出汁とられてて…大変だったんですよ〜暴れて…
あゆさんの味？するんじゃないですかねぇ…あたしは食べるきになれないんですけど…
（名無しに指を咥えられ舐められて）
きゃあっ！なにするんですかぁ！このエッチ！変態！もうサイテー！！
あなたなんて猫のうんこ踏んじゃえ―――っ！っと…危ない…他のお客様の迷惑になる所でしたね…間一髪セーフです…
また店長に怒られる所でした…あははっ♪

>>460
なんて口の悪さだ。あゆか茜、どっちにしてもそれは変わらんな。
ソッチ系？人をいたぶって楽しむドSかよ。
はぁ、本当にいい性格してるな。それだけの罵詈雑言どこから湧いてくるんだか。

なんだその長ったらしい名前は！？
それなら今目の前にいるお前はどっちの体なんだ？
あゆが出汁取られてるなら茜の方だってのか？風呂の残り湯みたいなもん食べられないぞ。
（指をしゃぶってみても当然味は分からず）
本当に客に対して礼儀がなってないな、もっと可愛らしく喋ってみろ！

>>461
うぅ…酷い事を…ふぅ…わかりました。可愛く喋ってあげます。
仕方ないですね…何も注文をしない人が客とは思いたくありませんが…

いらっしゃいませ、お客様♪
お一人様でしょうか？
（ニッコリと微笑んで）
私で宜しければなんなりとお言いつけ下さいね？
（後ろ手にトレーを持ち、前屈みで名無しを見上げる）

>>462
本当にちゃんとできるんだろうな。
わーったよ、注文すればいいんだろ？

そうそう、それが正しい接客態度ってもんだよ。
まあ見たとおり一人だ、とりあえずコーヒーもらえるか？
（すんなり態度が変わったのを見て大したもんだと思いながら注文し）

>>463
はい、コーヒーお一つで宜しいでしょうか？
お砂糖とミルクをお付けいたしますか？
（トレーを脇に挟み注文票に書き込んでいく）

>>464
砂糖もミルクもどばどば入れてくれ、甘党なんでな。
とりあえずそれだけでいい、頼むよ。
（思ったより真面目に仕事をする様を横目で見ていた）

>>465
はい、畏まりました。
では少々お待ち下さい。
（注文をとり、フロアを後にする）

（数分後）
お待たせ致しました。
（コトリと砂糖大盛り、ミルクたっぷりのコーヒーをテーブルに置く）
ご注文の品は以上で宜しいでしょうか？

>>466
おお、手際いいじゃないか。
ところでこのコーヒーに何か細工してたりしないよな。
なんか性格が性格だけに信用できないんだが……。
（伏し目がちに届けられたコーヒーを見ながら心配そうに言葉を漏らす）

ああ、コーヒーだけでいいよ。せっかくだしあゆがコーヒーを飲ませてくれよ。
そうだな、この唇でな。
（指の先で唇をつついてほのかに笑みを見せ）

>>467
細工…？仰っている意味がわかりかねますが…
ただのコーヒーです。砂糖、ミルク多めではございますが…。

こほん、お客様、ご冗談が過ぎます…
わたくし共のレストランではそのようなサービスは行っておりませんので…
（プチッとくるのを我慢しながら、誠意を持って対応する）

>>468
そうか、仕事はキッチリこなすってわけだな。

冗談のつもりじゃなかったんだが仕方ないか。
一人寂しく飲ませていただきますよーっと。
（コーヒーを手に取りコクリと喉を鳴らして味わっていく）
ふむ、まぁまぁってとこかな。

>>469
じー…
（実は砂糖だと思ったものは塩で、ミルクだと思ったものはヨーグルトだった）

>>470
な、なんで見てるんだよ！
やっぱり何か細工してたんだろ！！
（いやな予感がしてコーヒーをテーブルに置く）

>>471
あ、失礼致しました…お客様が美味しそうに飲まれているのでつい見とれてしまっただけです…
そんな事はありません。細工など…とんでもない…言いがかりです…
（涙目でしおらしく伏し目がちにして）

>>472
見とれたとか絶対わかる嘘をつくな！
細工してないなら自分で飲んでみてくれ、ほら、どんな味がするか確かめてみ？
（あゆに向かってコーヒーカップを差し出す）

>>473
な、何故嘘だとお思いなのですか？
（内心どきどき）
お客様にお出しした物をわたくしのようなウェイトレス風情が口をつけるなどとんでもありません…
（差し出されたコーヒーカップを両手で押し返して）

>>474
だってあゆだしな、何かやってそうだし。
こんな時だけえらく殊勝じゃないか、飲まないならムリヤリ飲ませるぞ？
（あゆの手を引いて自分の方に引き寄せる）

>>475
まぁ、お客様…そのような事を言われては…わたくし傷付きます…
わたくしはいつでも殊勝です…お客様第一…それがわたくしのモットーで御座いますので…
（手を引かれ）
ひゃっ！な、何をなさるのですか、お客様…
（絶対イヤ断固拒否の姿勢を崩さず、その時を待つ）

>>476
うわぁ、そこまで言うのも白々しいぜ。
なんというか、もう言い返す気にもなれない。はぁ……。
（呆れながら溜め息をつく）
自分が用意した物だろ？ほら飲んでみろよ！
（カップを手に持ちそれをあゆの口に近づけていく）

>>477
（カップが口に近付き、ここぞとばかりに）
……ふっ…糞虫が…このあたしにあに偉そうな口聞いてるのさ…
調子にのんなや、こんちくしょうがっ！！
はぁ？コーヒーに細工したぁ？ふふん、それがどうしたさ？
あたしに舐めた口きくからそうなるのさ、これはその報い…しっかりと流し込めっ、おんどりゃ―――――――っ！！！！
（カップを奪い取り、無理やり名無しの口に流し込む）
糞虫風情じゃ、このコーヒーの味なんてわからんやろ？味覚なんて大層なもん無さそうやし。
そんなあんたが細工しただのなんだのといちゃもんつけてくんなや、身の程を知れっ！このどあほがっ！！！！

>>478
なっ、さっきまでの態度はどこへ行ったんだ！？
やめろー、こらやめろって！！ぐぐ、むむぅ……。
（強引にコーヒーを流し込まれ、息苦しくて涙目になってしまう）
ひどい、やっぱあゆはひどい。結局コーヒーに細工してたくせにその言い方、ひどすぎ！
もうこんな店二度とこねーよ、うわーん！！
（恥も外聞もかなぐり捨てて思いっきり泣きながら走り去っていった）

>>479
ふん、いい気味…病院送りにされなかっただけでもありがたく思うべきさ…
はぁ〜すっきりしたわね。
（満足げな表情を浮かべ、汚れたテーブルをそのままにフロアを我が物顔で歩き始める）

ぴろーん、ぴろーん…
（触覚を引っ張っては離し、引っ張っては離しを繰り返して）
邪魔やね…
（ブチッと触覚を取り除き）
はー視界良好。こんなあほ毛いらんのじゃ、うがぁ―――――――――っ！！！！
（触覚を足で蹴り、空の彼方へ飛ばす）
さ、仕事に戻ろうかしらね。

あゆりん膝枕してー

>>482
あほも休み休み言いなさいよ。
腕枕ならしてあげてもいいわよ？

お、久々の生あゆだ。
というわけで、あゆのお尻をもみもみ……

>>484
あ、あにするさっ！！
うがぁ――――――っ！！！！
（股間を蹴り上げる）
あたしのお尻を揉もうなんて命知らずもいいとこね。
手に感触残さんように踏みつけてやろうかしら？

……
（地面に転がりつつ悶絶）
だがっ……そのぷるぷるした感度のよさそうな尻の感触はいただいたっ！
ショーツの感触もまたよしっ。
手が使い物にならなくなるまえに……その前にもっとお尻の感触を……

>>486
（問答無用！）
うがぁああああ―――――――――――――っ！！！！！
（げしげしと名無しの手を踏みつけて使い物にならなくする）
ふん、その手にまだ感触は残っているのかしら？
ふふ〜ん、その手でまた揉んでみる〜？
揉めればやけど。

>>487
いだ、いだだだだっ……！
（真っ赤に晴れ上がった手をふーふーしつつ）
お前の言うとおり……ほとんど感覚は残っちゃいないが……
だが、揉む！
それが男ってもんだ！
（ぐい、とあゆの腰を引き寄せながら真っ赤になった手でねっとりとヒップを触り始める）

>>488
あ〜ら、頑張るわね。
（腰を引き寄せられ、お尻を触られるが抵抗しない）
（じーっと名無しを見て）
ねぇ、触ってる感覚あるのかしら？その手で。

>>489
残念ながらほとんどないね……折角のあゆのお尻なのにな。
（下から持ち上げるようにお尻を持ち上げ、たぷたぷと揺らし）
そっちはどう？
触られてどんなかんじ？
（下着の上からヒップの谷間に人差し指を差し入れて）
（谷間を擦りなら尻肉に指先を圧迫させる）

>>490
ふん、それは残念ね。まぁそんな事だろうと思ったさ。
でなきゃ、あたしが大人しく触らせるわけないやろ。
（お尻の谷間を触られて、体を震わせる）
くっ…くく…あはははっ…くすぐったいわねっ！！
（真っ赤に腫れ上がった手の甲をつねりあげる）
さわさわと蚊が止まるような触り方すんなや、気色悪い…
麻痺してんじゃないの？
つねっても痛く無さそうやね。
（ぎゅっと力を入れて再びつねってみる）

>>491
感触なければ触っていいのか？　変わったお嬢様だこと。
（結構やせ我慢しながらさわさわとお尻を触って）
なるほど、このくらいじゃくすぐったい──！！
（抓りあげられてわずかに身体を震わせて）
ち、ちったぁ感覚のこってんだよ。
だからつねるなっ！
（わずかに残った痛覚に声を上げて）

ったく、そこまでいうんならっ…！
（下着の中に手を差し入れ、今度は直接尻の谷間に触れて）

>>492
そっちに感触さえ伝わらなきゃ自分でしてるのと変わらんやん。
そんな事まで気にしてらんないわよ。どこぞの自意識過剰な女でもあるまいし。
そんなんでがたがた言ってたら埒が明かないさ。
（淡々と話し続けて）

あらそう。それは悪かったわねぇ…
糞虫にはいい刺激やろ？少しは残った感覚であたしのお尻の感触を楽しんでるんやから
この位我慢しろや、ぼけ。

なっ…ちょ…誰がそこまでしていいって言ったさ？！
（肘を腹に一発お見舞いする）
糞虫が調子にのんなやっ！！

>>493
ああ、なるほど、それは一理あるな……
つまり、今はオナニーしてるのと変わらないのか。
（にやにやといやらしく笑って）

確かにいい刺激だな。
おかげさんで、少しくらい無茶されても大丈夫ってことが分かったしな。
それに、感触はなくても視覚だけでも充分楽しめる。
（背中の方からあゆのスカートに包まれたお尻のほうを見ながら）

ぐふっ……！
（腹に強烈なひじをくらって流石に目を白黒させる）
だ、だめだな、こういうときは腹じゃなくてみぞおちを狙わなきゃな……！
（昏倒まではいたらず、人差し指は尻穴の方までのびて）

【展開駄目でしたらみぞおち狙っちゃってください〜】

>>494
そういう事になるわね。
…あに笑ってるさ？きしょいわね。
クオークに戻すわよ？

少し位…ね。その少しで済めばいいけど。
あたしを相手に、この程度で済むとは思わない方がいいわよ？
視覚…それがあったわね。今奪ってあげようかしら？
（目潰しの体勢で）

ちっ…糞虫の癖にしぶといわね…
殺虫スプレーの方が効果的ね。きっと。
―――っ？！
（名無しの指が菊座にのびて、流石に身を竦める）


【展開は問題無いさ。問題あるのはあたしの眠気ね…】
【明日早いからそろそろ凍結か破棄かの選択をお願いするさ…】
【悪いわね…寝落ちする前に報告しとく…】

【すいません、再起動してました…】

【それではずうずうしくも凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【明日の19時には戻れると思うのですが……】

>>496
【大丈夫。凍結了承するさ】
【出来れば、火曜、水曜、土曜、日曜がいいわね】
【今週はこれ以外はちと厳しいのよね…】

>>497
【わかりました。明日以降のよていはちょっと分からないので、月曜日中にまたご連絡します】
【今日は夜遅くにお付き合いいただきありがとうございました！】
【お引止めして申し訳ございません】

>>498
【了解。じゃ、帰ったら目を通してレスしておくさ】
【此方こそ夜遅くまでありがとうございました】
【いえいえ、とんでもないです。ではまた後日、宜しくお願い致します】

【じゃあ落ちる…じゃなかった閉店するさ】

む…胸枕してください！（｀・ω・´）

【ごめんなさい……どうやらしばらく時間らしい時間が取れないようです……】
【長く拘束するわけにも行きませんし、ここは破棄にしていただけないでしょうか】
【こっちからお誘いしておいて本当に申し訳ありません……】


【ちくしょー！　あゆのお尻がー！！(ﾉД`)】

あゆ尻まくら　一回100円

>>501
【それは残念…じゃあ、破棄と言う事で。また時間がある時にでも誘ってくれると嬉しいわね】
【ん、平気。誰にでも都合位あるさ。気にするなや】

【そんなにお尻を弄れないのがショックなのかしら？】
【またの機会にいくらでも。ボロボロになりながらもお尻を触る為に執念を燃やすのね、ふふん】
【それでは、またお会いしましょう。お疲れ様でした、◆H2mRLcCf4k様…】

>>500
あんであたしがあんたの為に胸枕してやらにゃならんのじゃ、こんちくしょうめっ！！
シャキーン！して言う事かっ！お前なんぞゴミ袋にゴミでも詰めてそれを枕にでもしとけ！
あたしの胸を枕にしようなんて糞虫が調子乗ってんじゃないさ。
ショボーンとしとけや、ボケがっ！！


>>502
あ、あんですと？100円て安すぎやろ。ワンコインサービス。なんてするか―――――！！！
しねっ！！しんでこのあたしに詫びるがいいさ！

じゃ、�I

>>505
億なら何とかセーフやね。

残念、１０万円硬貨だ

>>507
硬貨？お話にならないわね。
でも少し興味はあるさ。
（10万円硬貨に興味しんしん）

お前にとっちゃはした金なんだろ
（大切にしまう）

>>509
そんな事は思ってないわよ。
あたしにとっても10万は大金さ。

ただで見せるわけにはいかないな

>>511
む…足元見てきたわね…
あたしの足癖の悪さを知らない訳じゃないわよね？
まぁ、いいさ。どうしたら見せてくれるのかしら？
あほな事言ったらこの場で昇天させるわよ。

そうだな…
先ほどの非礼をわびながら泣いて謝れ！

>>513
非礼？あんの事かしら？
そんな覚えはこれっぽっちも無いけど。
耳腐ってるんちゃう？幻聴でも聞いた？

それにあんであたしが泣いて謝らなきゃならないのかしら？
あんたにごめんなさいって言わせてあげようかしら…

ち、気づいてもいないのか
面倒だから、お前の恥ずかしい話をしてくれたら見せるよ

>>515
恥ずかしい話？
そうね…鏡の前で変な顔してたら、急に入ってきたまゆまゆに見られた事かしらね…
白目剥いて驚かれた時はどうしようかと思ったさ。
まぁそのまま記憶飛ばしてあげたけど。
糞虫にフリーザーの中に閉じ込められた事も今となっちゃ恥ずかしい思い出やね。
今度会ったら地獄を見せてやるさ。
忌々しい…人の頭に鼻水飛ばして来た事もあったわね…
何か話してる内に苛々してきたさ…
うがぁ〜〜〜〜〜〜！！！

な、俺に怒るなよ
確かに聞かせてもらったから、見せるぜ
（１０万円硬貨を取り出し顔の前に出す）
…食べるなよ

>>517
カリッ！
（食べはしなかったが噛み付いた）
かはい…
（硬い、と言っている）

うあああ！
あにすんだよお
（必死に取り上げたが、金製なので歯がたがうっすら残る）
ちょ、おま……
弁償しろーー！

>>519
ん？舐めときゃ治るわよ。きっと。
それにあたしの歯型付きなんてきっと高く買い取ってもらえるわよ？
そんな泣きそうな顔すんなや、とっても酷い事をしたような気分になるやろ？

生き物じゃないのに勝手に治るか！
誰にだよ、どこのマニアだよそりゃ
証明にお前の写真をつければいいのか？ブルセラじゃないんだぞ
とっても酷いことをしたんだよ！

>>521
そうなん？残念。
マニアじゃないって。この店の客なら買ってくれるさ。
悦野郎ばっかりやし。そうね…あたしの写真位付けといてあげようかしら？
（大空寺あゆの証明写真）
どう、激レア。ここのバイトの面接の時に使ったあまりやけど。
この可憐な笑顔なら40はくだらないさ。

そ、そんなに怒るなや…悪かったわよ…
（しんみりした様子で）

この店来る奴が１０万以上の金をほいほい出すのか？
ファミレスだろここ。
（写真を受け取り
確かにこの顔は可憐だな、実物とはえらい違いだ

記念硬貨なんだぞ、まったく汚したり傷つけたりしてどうするんだ

>>523
出すわよ。この間はマンション買ってあげるから一緒に住もうって言われたし。
どこぞの如何わしい店と勘違いしてる客結構いるから。

……それはどういう事かしら？
あたしに沈められたいですって言ってるように聞こえるんやけど。

記念硬貨？何の？なんて事は聞かんけど、同じ物やったら多分用意出来るわよ。

…酷い客層だな

そんな事は言ってない、写真を見たままの感想を言っただけ
�I万円金貨自体が記念硬貨なんだよ、知らないのか
昭和も遠くなりにけり

>>525
あたしも困ってるのさ。

もっと深くまで沈められたい…と。
このあたしに大層な口を叩くわね…

知ら〜ん。あたしは記念とかそういうのに興味無いから。
まぁでもそういうのを集める人の趣味は悪いとは思わんけど。
過去に生きてどうするのさ？未来の為に生きなきゃ意味ないやん。
記念だから、っていつまでも縋り付いて昔を懐かしむような事はあたしはしないわね。
あ、今の無し…あんでも無いさ…
（糞虫の事を思い出しながら、少し物思いにふける）

なぜだ、なぜそんなに怒り出したのかが判らないぞ

そうか、まあコイン収集してないと今は知らないのかな
ご大層な事を言ってるが、それって傷つけたのをうやむやにしようとしてないか？
おおい、何物思いに耽ってる？

>>527
気がついてないみたいね…面倒やからもういいさ。
（さっき名無しに言われた事をそのまま返す）

………あ？あに？
（物思いに耽っていて殆ど聞いていなかった）
え〜っと…コインがどうとか…傷がどうとか…
ああ、傷がコインになったから大層なもんをくれ…と？
あんでさっ！ん？何か変ね…

気になるが、ここは流そう

逆だろ、傷がコインってどんなマジックだよ
間違えてこっちを怒るな…
はぁ、傷みるたびに、ウエイトレスに硬貨を噛まれた事を思い出すんだな
妙な思い出になっちまった

>>529
あゆマジック。どう、すごいっしょ？
このあたしとの大切な思い出やろ？
一枚で二度美味しい。何かのキャッチコピーみたいやけど言い得て妙やね。

ほう、あゆマジックね
なら、この硬貨の傷をきれいに消して貰おうか
（硬貨をぐりぐりと顔に押し付ける）
どうせならもっと楽しい思い出だったらいいな

>>531
うっ…あにするのさ…
（硬貨を顔に押し付けられながら）
消すくらいわけないさ。漂白剤をタラァ〜とかけて〜…
うん、酸化したわね。あははっ！

楽しい？今は楽しくないのかしら？
（不思議そうな顔をして）

漂白剤で消えるか！
あと、金だから溶けないし酸化もしない
（回収

いや、これのどこが楽しいって言うんだ？

>>533
あれ？合金じゃないの？
ちっ…つまんないわね…
愚民風情が大したもん持ってるわね…
じゃ〜これなんてどう？
（どん、と金塊を置く）
これで手を打とうじゃない。
ああ、純金やから。中もみっちり金てんこもり。
ちなみに…大空寺財閥所有のやけど、この位持ち出したって大した事はないから。
これなら、そのあんたが大切にしている硬貨とわたりあえるんちゃう？
思い出の方が大切ってんなら話は別やけど、思い出より目先の金をとるのもまたいい思い出になるんちゃう？

あたしは楽しいわよ？

本物だってば！
記念で本物の金で作ったんだよ

…おい、いきなりな展開だな
うむ、これだけあれば確かに、コインショップで硬貨を買いなおせるが
コレを受け取ったら激しく負けな気がするのは何故だ

へんてこ女（ぼそっ

>>535
そりゃ悪かったわね…
そんなに力説しなくてもわかったさ。

またコイン買うんか…あに、コレクターってやつ？
確かに大空寺財閥にとっては10万なんてはした金。でもあたしにとっては大金って事には変わりないわよ。
これは大空寺財閥のお嬢様としてあたしがあんたに弁償として支払うもの。
ま、どうでもいいわね。じゃこれは引っ込めるさ。
（金塊を下げようとする）

あんですと〜〜？！
酷い事言うわね。この可憐な大空寺様とお喋り出来て楽しく過ごさせて頂いてます、の一言も言えんのか、ぼけがっ！！

コレクターじゃなきゃ、�I万円硬貨を持ち続けないよ
金として普通に使うだろ
はした金じゃねーー。
まて！傷の弁償代は必要だから、これは貰う
（引きとめる）

うわっ、待て待て、自信持ちすぎだろ。
客が全てお前目当てだと思ってると痛い目そのうちみるぞ

>>537
ああ、それもそうやね。変わりもんばっかりやね…この店は…はぁ…
（肩を落として疲れたように）
うわっ！いきなり大声出すなや！
大空寺財閥の総資産から比べたらはした金って事。
あたし個人としてははした金なんて思ってないって言ってるやろ？
（引き止められて）
ん？やっぱり思い出より目先の金の方がええん？
（揶揄するように）

自信とかじゃないさ。そんなん礼節の問題やろ？
男やったら可憐な乙女に気の一つも使えって言ってるのさ。

このままだと変な思い出が重なるだけだしな
損害賠償は考えてみれば当たり前だ
はした金じゃないんだろ、財閥とどういう関係かしらないが財閥に頼れていいよな

礼節って硬貨を噛む奴が言う言葉か？
うーーん、はっはっはっ、こんな美少女と話せて嬉しかったな
（棒読み

>>539
………
（少し落ち込む）
誰も好き好んで頼ってる訳じゃないわよ。別にもういいさ。
これは賠償金。あんたには過ぎた金やろうけど。


そこはそこ、これはこれ。
愚民がつまらん事をいつまでも気にするんじゃないさ。
（棒読みで言われ）
そこはかとなく頭に来るわね…


【寝なくて平気なん？ちょっと心配になったさ】

これは頂いておくよ
残った分は返しにくるけどな
（落ち込んだ姿に悪かったと思う）

美辞麗句を送ったのにややこしい奴だな
噛んで確認なんて子供か野獣のやる事だろうに

【そうだな、そろそろ寝ようかと思ってたとこだ】

>>541
別にいいさ。あんたには悪い事したと思ってるから。
それはあげるさ。

言い方がいや。感情位込めなさいよ。
お父様が噛んで確認しろ、と仰ったもので…


【そう、じゃあそろそろ切り上げた方がいいわね】
【次位で終わらせてゆっくり休むといいさ】

そうか、じゃあこれは思い出料として受け取っておくよ

感情こめろって、無い感情を込めるのは難しいぞ
…どんな親だよ、子が子なら親も親なんだろうな
じゃあ、これで帰るな

【悪いなお休み】

>>543
そうするといいさ。

あ、あんですと〜〜〜？！
あんなのと一緒にするなやっ！
こら、あ〜も〜うがぁ――――――――――――っ！！！

はぁ…逃げ足だけは速いわね…
単細胞生物がっ！次来たら絶対に硬貨と共に沈めてやるさっ！！
記念の硬貨が自分の最後の記念も飾ってくれるなんて、あいつには勿体無い位の贅沢やね。ふふん…
さ、そろそろ休憩室でまったりしようかしら。
（休憩室に消えていく）


【こんな感じで終わりました。お休み、長い時間あんがと。お疲れ様〜】
【あたしも落ちる事にするさ。んじゃ、閉店〜】

お姉さま…腕枕して…ください……(´･ω･`)

>>545
早いわね…まだ寝てないのかしら？
はぁ…仕方ないわね…さっさと来なさいよ。
（ふかふかのベッドに横になりながら名無しを呼ぶ）

ごめん、流石にもう限界…寝る………すぅ…すぅ…

おつあゆ。
起きたら食べてくれ。

つ【チーズケーキ】

>>548
おはよう…たっぷり寝かせてもらったさ。
チーズケーキ？気が利くわね。あんがと。
あむ…あむ…あむ…んまい。

今日は来るかな

今日も来て見たわよ。
だいぶ待たせちゃったみたいね。
誰かいるん？

【こんばんは。今日時間ありますか？】

>>552
【眠くなるまでやったらあるさ。それで良ければお相手お受けするわよ】

【すいません、反応遅れました】
【もしよかったら茜になってもらって前のプレイ後の設定でやってみたいんですが、どうですか？】

【あ…いいですよ。ご確認頂けてたみたいで安心しました】
【気に入ってもらえなかったのかと…少し気になっていたので…】

【じゃあ、あの続きから始めましょうか】

>>555
【いえ、とんでもない。本当に楽しませてもらいました】
【見たのが大分後だったのでレスはしない方がいいと思いまして】

【お願いします。書き出しお任せしていいですか？】

>>556
【それを聞いて安心しました。OKです。ん…少しお時間もらって大丈夫ですか？】
【その後を考えて無かったので、急いで考えます】

>>557
【どうぞ。ゆっくりで構いませんのでお願いします】

（初めは…ただ嫌で、嫌悪感しか感じていなかった…）
（穢れた行為…愛し合う者同士がその愛を確かめ合う為の行為…）
（でも私は、歪んだその行為にのみ込まれて…堕ちてしまった…）
（あの日からずっと、自分の体を一人で慰めて…でも満足出来なかった）
（そう…男の味を知ってしまったこの体は…もう、私の意思とは関係なく男根を求め、そして精液を体内に欲している）
（変わってしまった体…何も知らないあの頃には、もう…戻れない………）

はっ…んん、くっ…ぅあ……んん、はぁああああっ！！
はぁはぁはぁ…
（自身の中に擬似的な男根を突っ込み、自慰を繰り返す）
だめ…もっと…こんなんじゃないっ！
（それを投げつけて、疼く体を抱き締める）
ああ…あ…もう…何で…こんなに……
（膣口から溢れ出す愛液を垂れ流し、それを指で掬い舐め取る）
ん…ちゅぱ…ふ…んん…はぁ…
（てらてらとひかる指先…愛液が糸を引いて零れ落ちる）

―――あ…バイトの時間……
急がないと遅刻しちゃう……
（疼く秘部、新しいショーツを穿くと、途端にシミをつくっていく）
んっ…くっ…
（ショーツが擦れるだけでも感じてしまう体…あの男に変えられてしまった…）
（着替えが終わり、スカイテンプルに向かう）

遅刻ぎりぎり…危なかったぁ…
さて、着替えて仕事仕事…
（更衣室に向かい、オレンジと白のフリフリの制服に着替えて）
………仕事の時は…ダメだよ…
（自分に言い聞かせるように、疼く秘部をどうにか我慢しようとする）
（今にも零れ落ちそうになる愛液に内心ドキドキし、顔を赤らめてフロアに出る）
…あれ…何で誰もいないの…？
（ガラーンとしたフロア…まるで自分がどこか別の空間に迷い込んでしまったのではないか？と思わせる）
ま、いっか…誰も居ないんじゃ…
（自身の下半身に視線を落とす）
（首を振り、ダメ、と言い聞かせる。しかし、もうどうしようもなくなって、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部を弄る）

（その時、自動ドアが開き、一人の客が入って来る。ドキッとし、何事も無かったかのように接客に向かう）



【こんな感じにしてみました】

>>559
（男は店へ向かっていた。先日の激しい陵辱が忘れられなかったのである）
（店の中で男を知らぬ無垢な体を徹底的に犯し抜いた）
（しかし疼く。まだあの体を嬲り足りないと体が求める）
（火照った体と頭を下げてやってきた男は入り口をくぐる）

ほぉう…くっくっく。最高だなこりゃ。
（来てみれば最高のシチュエーションが男を待っていた）
（男が怪我すまで処女だった女がこんな場所で自慰をしているとは）
よお。この店はオナニーを見せる風俗店か？
（何も知らずにやってきた茜の腕を掴んで壁際に追い込みスカートの中に手を入れ）
（雌の臭いを発していた濡れたショーツを手でなぞってやる）
違うだろ？この雌穴！…男の体が忘れられなくてこんな場所でオナニー……
くっくっくっく…あっはっはっはっは！最高だよお前！！
雌の体が俺の陵辱を忘れられなかったんだな。たっぷり突っ込んで、
たっぷり出してやったからなあ…お前の体は俺を覚えちまったのさ。
（ショーツの中に指を入れて、割れ目の中に指を突っ込む）
おい。なんとか言えよ、茜。お前のオマンコはすっかり濡れてるだろうが。
もうお前はカマトトぶれない。正真正銘の雌穴だ。
（男が茜を見下ろす目は、あの陵辱時と全く変わらない）
（それどころかさらに主従のわからせようとしているようにすら見える）

【いいと思います。よろしくお願いします】

>>560
いらっしゃ…
―――――っ？！！！
（その男を見るなり、体の疼きが増す）
（途端に腕を掴まれ壁側に追いやられた）
（体が火照る…乱暴に扱われてより溢れてくる愛液…自慰では絶対に味わえない緊張と興奮…）
（そう…待っていた…体は乱暴に扱われ、そして熱い肉棒を突っ込まれるのをずっと…）
あっ？！
（男の手がショーツ越しに触れてくる。シミをつくったショーツの上を何回も擦りつけるように…）
んぁああっ！！
（溢れすぎた愛液は内腿をつたって、流れ始める）
（男の罵倒するような言葉、最初は嫌だった筈なのに、何故か今はそれを聞きたくて仕方がない）
んっく…んんぁ…ぁあ…
（搾り出すような声がフロアに響く。ショーツの中に手を入れられて、愛液が溢れて止まらない膣口の中に指を沈められる）
はぁあっ！んん、くぅ……
（力の入らなくなってくる体を男の体にしがみ付く事で、どうにか立っている）
くっ…ん…ああっ…気持ち…いいです……
（男の見下すような、人を物としか見ていないような目で見つめられて背筋に寒気が走る）

（ガクガクと震える体で、男のモノに視線を落としながら）
―――あの…これ……欲しい…です…お願いします…
私の中に…入れて下さい……
（潤んだ瞳で懇願する。待ち望んだモノがここにある。やっとこの体の疼きを止められる…そう感じて）



【では、此方こそよろしくお願いします】

>>561
そうか。欲しいか。オナってたぐらいだからそりゃほしいだろう。
くっくっく…………何様のつもりだ？ああん？
（指を一気に第二間接まで膣の中に入れて激しく掻き回す）
お前は卑しい雌穴だ。ご主人様のちんぽを咥え込むためだけにある
はしたない穴だ。穴はご主人様が突っ込みたい時に突っ込むから穴だろが！
穴がお願いしてすぐ突っ込んでもらえると思ってんじゃねーよ！
（髪をつかんで激しく引っ張る）

雌穴がご主人様にお願いするなら、ご主人様とご主人様のちんぽへの挨拶だろ！
（髪を引きずり回して、離し、茜を床に転ばせた）

>>562
え…？
（男からの意外な返答に困惑する。と、同時に膣内を激しく掻き回されて嬌声を漏らす）
ああぁあああぁっ！！
（バイトに来る前の自慰で体は感じやすくなっていた）
（でもそれだけじゃない、この男の下衆な行為そのものが自身を感じさせている事に気が付き始める）
は…い…………んなさい……ごめんなさい……
（怯えながらも、呟き、消え入りそうな声で、謝罪する）
（完全な服従…従う事でしか自身を満足させる事はきっと出来ない…）
（髪を引っ張られて、目の淵に涙が溜まる）
いっ…痛い……っ…

うっ…ぁ……つう……
（髪を引きずり回されて、力の入らない体がバランスを失い床に転ぶ）
（手を付いて、上半身を起こし男を見上げる）
あいさ…つ……？
（初めての言葉に、何の事かわからずに聞き返す）

>>563
お情けだ。雌穴のお前を使ってほしいならご主人様のお情けを乞えよ。
お前が服従するご主人様におねだりするなら必須だろ？
お前の卑しい淫乱な上の雌穴でご主人様を悦ばせることができたら、お情けをやろう。
（今すぐにでも突っ込みたいと体が疼く。しかし主従を教え込むために我慢する）

くっくっく…しかし、お前が雌穴らしくない行動を取ったり下手糞でご主人様を
悦ばせることができなかったら上の雌穴だけ使って帰るぞ。
（ここまで来て男が犯さずに帰ることは絶対にありえなかったが）
（暴力的で冷たい目が、男に怯えた人間にデタラメを信じ込ませる力を宿していた）

【すいません、予想より早く眠気が…】
【あまり進んでないので破棄で構いません。もしよかったら凍結をお願いします】

>>564
（ぐっ、と力を入れて上体を起こし、男の足元まで近寄りズボン越しに男根に手を触れて見上げながら）
―――ご主人様…どうかこの淫乱な私の雌穴に…
（男のモノに視線をうつして）
この太くて熱いモノを入れて下さい…お願い…します…
（男の足に縋りつくようにしてズボンの上からモノを擦る。もう堅く反り立って、その感触を感じる度に秘部が疼く）
（男の雌穴だけ使って帰る…と言う言葉に驚き）
私…頑張ります……頑張りますから……だから……お願いします………もう…耐えられません…
（涙声のような声で、男を引きとめようと必死になる）
ずっと……我慢して来たんです…自分でしても……満足出来なくて……
（徐々に消え入り、男を見上げながら、涙を零して）
どうしたら……悦んでもらえますか……？

>>565
【あ、気が付くのが遅れて申し訳ありません…】
【私の方は凍結、破棄どちらでも大丈夫ですので、名無し様のご判断にお任せ致します】
【凍結でしたら、次の予定日は以前と変わりませんのでその中でご都合の良い日を指定して頂ければと思います】

>>567
【では凍結をお願いします】
【今晩なら何時頃がいいですか？】

>>568
【はい、OKです。今晩ですか…ちょっと今晩は何時になるかわからないんですが…11時過ぎとかになるかと…】

>>569
【では11時頃に来てみます。もし都合が悪ければ週末でいいので】
【このレスでお先に失礼しますね。ありがとうございました】

>>570
【はい、お手数お掛けして申し訳ありません…】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ…。此方こそありがとうございました。失礼致します】

【◆64mT.1ZFUc様、時間までに帰って来る事は出来たのですが、頭痛が酷いので週末にお願い出来ますか？】
【体調万全にして望ませて頂きますので申し訳ありませんがお願い致します…】
【土曜日曜であれば昼13時〜OKですのでご都合の良い時間をご指定頂けたらと思います】
【すいません…本当ならお返事のレスを待ちたいのですが耐えられないもので、今日はこのまま休ませて頂きます…】

【一言落ち】

【了解しました。こちらのことは気にしないでお体を大事にしてください】
【週末のことがまだわからないので、また連絡しに参ります】
【わざわざありがとうございました。おやすみなさいませ】

>>573
【水曜は申し訳ありませんでした。ご心配頂き誠に感謝しております】
【週末まだわからないと言う事ですので、気長に待っておりますね。それでは、挨拶のみですが失礼させて頂きます…】

>>574
【体調は回復されましたか？】
【もし大丈夫でしたら明日の夕方17時からはいかがですか？】

>>575
【体調の方は何とか大丈夫です。ご心配おかけしました】
【今日の夕方17時ですね？OKです。楽しみにしております。ではその位に待機しておりますので】
【よろしくお願いします。失礼します】

【少し早いですが待機します】

>>577
【おはようございます。お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

>>578
【いえいえ。時間前ですから】
【体調がよくなってよかったです。それでは今日もよろしくお願いします】

>>566
お前が男のことばかり考えている雌穴なのはよくわかったぜ。
くっくっく…だが、ご主人様は淫乱な雌穴を甘やかすわけにはいかんな。
（茜の手を掴んで手近な客席にまで引き摺り、自分だけが先に座った）
隣に来い。お前が欲しくてたまらないものを自分で出せ。
そして上の雌穴でご奉仕しろ。前にやったからできるな？
一生懸命できたら前よりもっと激しくぶち込んでやるぜ。
おっと、しゃぶる前に挨拶を忘れるな。それも前にやったからわかるな？

>>579
（男が客席に座り、見下すように自身を見つめて自分で出せ、と言う言葉に従い）
（男のベルトに手をかけ、外していく。露わになっていく硬い肉棒…それを目の前にして以前とは違う高揚感を抱く）
――――あ…ぁ…
（ゆっくりとその肉の棒を両手で包むように握り、熱い脈動を感じて）
ご主人様のおちんちんを、私にしゃぶらせて下さい…
（視線は男のモノに釘付けで、早くしゃぶりたい…と生唾を飲む）
もう…いいですか……？
（男に視線をうつし、欲情した雌の瞳で見つめる）


【えっと、この後どうしましょう？】
【陵辱→調教→？　屠るとかも選択肢にあるのかな…とか考えちゃって…】

>>580
（出てきた男のペニスは直立して血管が浮き出て、茜の手の中で）
（熱を与えながら脈打っていて、独立した生き物のような様子）
いいぜ。しゃぶれよ。俺のちんぽを見ていると上の雌穴も下の雌穴も
涎を垂らしてるんだろ？上の雌穴の涎をたっぷりと絡めてしゃぶりな。
お前が雌穴に咥え込むのをご主人様は上から見ていてやる。
（完全に服従している茜に満足げに笑い、奉仕を促す）

【屠るって…残酷系ですか？そういうのは考えてませんでしたが…】
【快楽に目覚めた茜に自覚させて激しく堕とそうと考えてましたが、変えた方がいいですかね？】

>>581
（男の許可を得て、波打つ熱いモノを咥内に含む）
ん…ふっ……クチュ…んはぁ…ぴちゃ……んん………
（咥内で舌をモノの絡ませ、カリを舐め刺激していく）
（鈴口に舌を這わせて、溢れてくるカウパーと唾液の境界線がわからなくなるまでズズッと音を立てながら馴染ませる）
…じゅる…んは……あむ……んんふ……
（一心腐乱に奉仕し続ける）



【いえ、変えないでこのままいきましょう】
【心の動きを加える時に逆襲の傾向を加えるかどうするかを確認しておきたかっただけなので】
【では、宜しくお願いします】

>>582
前よりよくなってきたじゃねーか。前は泣きながらしゃぶってたぜ？
くくっ、今は美味そうに離したくないと言わんばかりのしゃぶりようだな。
（舌遣いに不器用さが残るが、大量の唾液を絡めて一生懸命にしゃぶられ）
（気を抜くと射精してしまいそうなぐらい気持ちいい）
ご主人様の我慢汁もありがたく味わうんだぞ。
ふう〜…いいぜ。休まずにしっかりご奉仕しろよ。
お前の雌穴はご主人様のちんぽに奉仕するためにあるんだからな。
（茜の頭を持って、ゆっくりと回転させたり喉奥にペニスが突き刺さるぐらい深く咥えさせたり）
（男は気の向くままに茜の頭を動かす。しかしイラマチオほど激しくはない）

おい、茜。ご主人様のちんぽは美味しいか？
そんなに美味そうにしゃぶってるなら感想の一つも言うのがご主人様への礼儀だろ？

【はい、よろしくお願いします】

>>583
（そう…前は自らモノをしゃぶりたいなんて思わなかった…でも今は狂おしい程コレが愛しく思えて）
…んぐっ…んちゅ……んん…
（唾液が滴り、男の陰毛はぐっしょりと濡れて肌とモノに絡み付いている）
（男の気持ち良さそうな顔を見て、自身の秘部も嬉涙を零して…）
（頭を揺さぶられて、モノを喉の奥まで咥え込む）
（流石に慣れていないせいもあり、咽そうになるがそれを我慢して涙目になりながら、苦しそうに眉を顰めて従順に奉仕する）
んんふ…ん、んん……

（男の手が緩み、感想を言えと施されて）
美味しいです…けほっ…もっと…欲しいです…ご主人様の精液も…私の口の中にいっぱい……
（涎で口元を汚して、魅惑的な瞳で微笑む）
（口を離しても、手はずっとモノを扱き射精を促す）

>>584
そうか、欲しいか。お前のような淫乱な雌穴にはいくら精液が
あっても足りないぜ。くくっ、俺のようなご主人様が見つかってよかったな？
（従順な雌となった茜を愛でるように髪を撫で、服の上から乳首を摘み上げる）

激しくいくぞ。口を開けろ。
（茜に口を開けさせて、ペニスを突き入れる）
（ペニスが入った瞬間に扱かれている間に溜まっていたカウパーが口内に飛び散る）
歯を立てるな！ご主人様の精液がほしいならな！
（座ったまま下から突き上げ、上から茜の頭を押さえつける）
（巨大なペニスが茜の頬を左、右と膨らませるほど突き上げる）
いくぞ！お前の大好きな濃いザーメンだ！
どくどくどくどくどくどくっ。
（たっぷり時間をかけて大量の精液を出した後すぐにペニスを引き抜いて）
ご主人様が雌穴にたっぷり出してくれたんだ。全部味わって飲め。
（今回は茜が自主的に飲むのを待つことにする）

>>585
はい…私はご主人様と廻りあえて幸せです……
（髪を撫でられて、もう自分が何故あんなにも嫌がっていたのか…考えてもわからなくなっていた）
んぁ……くっ…ふ……
（服の上から乳首を摘まれ、ビクンと体を反らせる）

（再び咥内に咥え込んだモノからカウパーが溢れて、咥内に散布される）
―――んっ…ふ…んん…ぅ……む……
（下から、咥内奥深くに入り込んでくるモノに歯を立てないように気をつけながら舌を絡ませて）
んぐっ…じゅる……んふ…
（咥内で暴れ回るモノにただされるがままになって…口の端からカウパーや唾液が混ざった液体が零れ糸を引いて）
（喉への圧迫が激しくなったと同時に、男のモノが波打ちながら精液を吐き出してくる）
（喉に叩き付ける様に、勢い良く射精されて濃厚な精液の咽返るような質感に涙しながらも強くモノを吸い上げて精液を搾り取る）
…ふ…ぐ……じゅる……っ…
（モノを抜かれて、咥内には大量の精液が残り、それを零れないように手で口を塞ぎゆっくりと喉をならしながら飲み込んでいく）
…ごきゅ……んくっ……ふ……ぅ……けほけほっ…は…ぁ……
（手に付いた精液を舐め取り、喉に残る精液の味を確かめながら…体が火照り、甘く蕩けるような瞳で男を見つめて）
―――ご主人様……私の…中にも……精液…下さい……ダメでしょうか……？
（甘えたような声でおねだりし、お尻を男の方に向けて、四つん這いになり）
（秘部に自身の手をあてがい、肉襞を拡げて愛液がだらしなく垂れる肉壷を晒して）
もう…こんなになってる私のいやらしいおまんこに…ご主人様のおちんちんを…突き刺して下さい…お願いします…
（頬を染め、潤んだ瞳で、期待に満ちた笑みを向ける）

>>586
よーしよしよし。雌穴らしくちゃんと飲んだな。
（かなり濃い精液を飲むのは大変だったはずだが、茜は必死に飲み込んだ）
（それだけでもう男のペニスは勃起して、いつでも茜を貫けるようになってしまった）

（茜が自分の前に尻を向けて、男のペニスをおねだりする）
（その顔は男に犯されるのを待つ茜という名の雌であり、笑いがこみあげてくる）
くっくっくっく…最高だよ。最高だよ、お前。俺が命令する前に
オマンコ開いておねだりしやがって。いいぜ〜いいよ、茜。
いい雌穴に育ってきたじゃねーか。ご主人様は嬉しいぜぇ。
ご褒美をくれてやる…くっくっくっくっくっく。
（男が何か企んでるような怪しげな笑い声を上げると）
（ペニスを茜の尻に向けて移動させ、菊座に挿入した）
ご褒美をやるとは言ったが、どの穴とは言ってねえなあ。
お前の雌穴全てがご主人様のものだ。どこに突っ込むのもご主人様の自由だ。そうだろ？
（尻を叩きながら、腰を突き出していく。狭すぎて挿入に時間がかかるが）
（力任せにねじ込んで七割方茜の菊座に飲み込ませる）
くくくくっ、ご主人様が茜のはしたない雌穴を使ってくれるだけでもありがたいことなんだぜ。
おらっ！感謝してケツ振ってみろよ。
（なじませるのに時間がかかるので、その間交互に左右の尻を叩く）

>>587
（男から褒められて嬉しく感じながら、秘部を疼かせながら今か今かと待ち望む）
ありがとうございます…はい…ご褒美下さい……
（男の企むような笑みも、自身には快感のスパイスでしかなく、何の疑問も持たずに膣口をぱっくりと開かせて挿入を待つ）
（しかし、その期待とは裏腹にモノがあてがわれた先は膣口ではなく）
（菊座の方で…一瞬思考がとまり、何をするのかわからないでいて）
―――え……？
（男の言葉を聞き、呆然とするも、確かに男の言う通りで…）
…っ……は…ぃ……ご主人様の仰る通りです……
（拒否しても無駄…この事はもうわかりきった事で…）
―――私の雌穴は…全てご主人様のもの……どこに入れて頂いても構いません……
（菊座にあてがわれたモノが徐々に腸内に進入して来て、痛みが走る）
うっ…あ”……っ…くっ…ぅ……
（体が痛みにがくがくと震える）
（どの位の時間が経ったのか…わからなくなるほどに自身の菊座に進入してくるモノに意識を集中して）
（入り口が熱く、焼けるような痛みを伴っている）
あ”ぁ…は……んんっ……ぐぅ……
―――は……ぃ……雌穴を使ってもらえて……うっぐ…うれし…ぃ…で……す……
うう…ぁ……
（自身の菊座に突き刺さったモノに息を乱されて、異物感を感じずにはいられなくて）
（それでも、お尻を振って奉仕しなければならない、と自身に言い聞かせてゆっくりと腰を振り始める）
…んぐっ…ぁあ”……はっ………んん…うぁ…
（出し入れする度に妙な寒気を覚えながら、震える腕で自身を支えてズズッとモノを腸内に咥え込む）
ぐぁあ…んっぐ……ひ……は……あ…つい……ご主人様……中が…あつ……ひ、ぐっ…ぅ……
（奥歯を噛み締め、肩で息をしながら後ろの処女を奪われて、その初めての痛みに耐え続ける）
（交互にお尻を叩かれて、中にいるモノがその反動で跳ねるのを感じながら）

>>588
痛いか？苦しいか？茜、ご主人様はイジワルだけでやっているのではない。
前にお前を徹底的に犯した俺にはわかる。お前は痛みが快感になることを。
ご主人様はお前のことをわかって行動してやっているんだ。
（テンポよく尻を叩いている間に、茜が必死に尻を振るとペニスの入る角度が調整されて）
（滑りが良くなって、ゆっくりとだがペニスが全て菊座の中に入る）
お前は物のように扱われて男に陵辱されたのに快感を覚えた。
ペニスを入れてもらえずしゃぶっている間もオマンコを濡らしていたな？
アナルに入れられてオマンコを焦らされ、痛い思いをしている間にも濡れているな？
くくくっ、茜ははしたない雌穴でありドＭだ。ご主人様はドＭな茜のために
工夫をこらしてやっているのだ。嬉しいだろ？感謝の言葉はどうした？
（まだ狭い菊座は無理に動くと痛みを伴うが、ピストンを始めて狭い菊座を）
（太いペニスがミリミリと穴を押し広げる）

心配するな。最後にはオマンコを徹底的に犯してやる。
お前は俺の大事な大事な雌穴だから、しっかりかわいがってやるよ。
（強引に狭い穴をこじ開けるペニスと対照的な、優しく繊細なタッチで手が背中愛撫する）
（時折唾を背中に垂らして、それを背筋に塗り広げる）

>>589
くっ…はぁ、あ……
（男の言葉を聞きながら、菊座に入るモノに意識を取られつつも、質問に答える）
ふ…ぐっ……濡らして…いました……はぁっ！
（搾り出すような声で、答え続ける）
…うぁ……濡らしてます……ああっ！くっ…ぐ、ぅ…
嬉しい…です……ありがとうございます………
（腸内を掻き混ぜる熱いモノが更に奥まで入り込んできて）
（頭を振りながら肘を折り頭を腕に乗せて自然に流れる涙で腕を濡らしていく）
（菊座に埋められるモノを欲するように、膣口が疼き愛液を溢れさせて）

はぁはぁ…はい…お願いします……
（男の手が背中を踊るように触れて、ピクッと快感を感じさせる）
（背中に唾液が垂れ、零れ落ちる感覚だけでも気持ちが良いと感じてしまって）
ん…ぐ…は…ぁ……
（拡張されていく菊座の痛みも紛らわせられて、少しづつ快感が募っていく）

>>590
感じたか。初めて男を咥え込んで茜のアナルはもう快感を覚えたか。
くくくくっ、さすが処女を失った日にイキまくった雌穴だ。
いいぜ。そのイキのいいアナルでイっちまえ。ご主人様が茜がイクまで
たっぷりと突っ込んでやるからな。はっ！はっ！
（緩やかなピストンで、しかし毎回ペニスの最後までしっかり突き入れる）
（早くピストンできない分は、尻を揉みこねくり回して菊座を突く角度を変えることで対応する）
茜、お前のアナルはなかなか面白い。異常に狭いのに角度が変わるごとに
違った味わいをちんぽに与えてくれる。申し分のない雌穴だ。
こんなのはどうだ？
（両腕を取って開かせて背を仰け反らせた後、男は腰で円を描く）
（背を仰け反らせると入る場所が変わり、締め付けの感じも変わってそれを楽しむ）
…くくっ、もっと楽しめ楽しめ。そしてイってしまえ。

>>591
んはぁ…んん…ぁあ…は…っ……
…んくっ……は…い…いっぱい突っ込ん…でくだ…さい……ひ、ぁあっ！
（深く入り込むモノにすっかり弛緩しきった菊座に多少の痛みは残るものの、快楽を覚え始めて）
（根元まで咥え込んでは、粘壁でモノを絡めとり卑猥な音を立て始める）
（男の自身の菊座を褒める言葉が嬉しくて菊座の入り口をキュッと窄めてモノに更なる刺激を加える）
はぁあ……嬉しい…もっと…気持ちよくなって下さい……
（男に両腕を開かれて背を反らされ腰が円を描くように菊座にめり込んでくる）
ひっ…ぎ…ぁあっ…んん……すごい…です……ご主人さ…ま……んぁあ！
（腸内を更に激しく掻き回され、意識が朦朧とする中で、感じた事の無い高揚感が押し寄せてくる）
んぁあっ！なん…か…変です……うっ…ぐ…お尻なの…に……
……ぁあ……だめぇ……もう…来る……っ！来ちゃうぅ…！
（頭を振り、お尻で絶頂を迎えそうになりながら、それに戸惑う自身がいて）
ああっ！んん…来る…あ、あぁ…はぁああぁあああぁあ―――――っ！！
（フロア内に響く嬌声…膣から愛液が溢れ出して男の腿を濡らしていく）

>>592
くくくっ……イったか。いい泣き声と締め付けだ。
（茜がイクと菊座が強烈に締め付けて射精を急かす）
ちゃんとイったご褒美だ。受け取れ！
（絶頂を迎えた後の菊座に追い討ちのように精液が放出される）
（全部出し終えてからペニスを引き抜いて座席に座り込む）

ご主人様が汚い雌穴を使ってやったんだ。雌穴はお掃除しなきゃダメだろ？
くくっ、自分のアナルに入ったからできないと言うなよ。お前は俺の雌穴だ。
雌穴はいつでもご主人様のちんぽに喜んで奉仕する生き物だぜ。
それからお前がお漏らししたせいで俺の太腿も濡れたぞ。
雌穴がご主人様を汚したら、雌穴が体を張って綺麗にしなきゃな？

【今回は前より激しさ少な目ですが、もっと激しくした方がいいですか？】

>>593
―――っ！うあぁあっ！！
（腸内に男の精液が流し込まれる。多少の気持ち悪さを感じながらも、体はそれを求めていたように熱く火照っていく）
は…ぁ……ぅ…ふ…
（ぐったりとし、菊座から抜かれる際に悪寒が走る）

（男に自身の中から出したモノを掃除しろと言われ、たじろぐ）
…………
（暫くただそのモノを見つめて、男の顔を見てから躊躇うようにそのモノを舐めて掃除していく）
…ちゅぱ…ん、は…くちゅ……は…む…
（独特の香りが鼻をつくがそれを我慢しながら、丹念に舐め取って）
（次いで、男の太腿に付いた自身の愛液を舐め取っていく。どんなに屈辱的な事でも、拒否する事は無くなっていた）
……これで…よろしいでしょうか…ご主人様…？
（自身で汚したものを全て舌で舐め取り、綺麗にして）


【激しくても大丈夫ですよ。名無しさんのしたいようになさって頂いて構いませんので…】
【始めてから結構経ちますがお疲れにはなっておりませんか？休憩してもらっても構いませんので仰って下さいね？】
【一応此方のリミットは11頃とさせて頂きますね。夜ご飯の時間なので…】

>>594
（茜がペニスと腿の汚れを舐め取っていく。その姿は完全に従順であったが）
（男は思い思いの場所に茜の頭を移動させ、強制的に舐めさせた）
（茜が丁寧に舌を這わせた結果、ペニスと腿は茜の唾液まみれになる）
くっくっく……上出来だ。いい態度だ、茜。
褒美にお前の一番欲しかったものをくれてやる。
（舐められている間に元気を取り戻したペニスはもう勃起していて）
（脈動して上向いている）
乗れ。ご主人様の上に乗ることを許可する。涎を垂らしっ放しの
だらしない雌穴の面倒を見てやろう。

【いえいえ。自分はこのままでいんですが、もっと激しい方がいいかと思いまして…】
【こちらはまだ大丈夫です。よければリミットの11時までもう少しお付き合いください】

>>595
（膣内への挿入が許され、自然と笑みが零れる）
ありがとうございます！嬉しい……
（焦らされ、絶頂を迎えた敏感な秘部からはこの瞬間を待ちわびたかのように愛液を零している）
乗って…いいんですか…？はい…私のだらしない雌穴をご主人様のおちんちんでめちゃくちゃにして下さい…
（口元に手をあてて、微笑みながら男の肩に手をつき、もう片方の手で男のモノを掴んで自身の愛液の溢れる部分にあてがう）
（椅子に膝をつき、少しずつ少しずつ…待ち望んだモノを味わうように自身の膣内に収めていく）
…ぁ…ん……入って…くる……んんぁ……
（じゅぷっと音を立て、深くモノを飲み込んで）
はぁはぁ…入り…ました……んん…気持ちいい…です……
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせて、男の上で腰を振り始める）
は、ぁん……んぁあ……
（焦らされた分、その快感は堪らなく甘美に思えて、喘ぎ声が口を割って出る）
（男の体にしがみ付きながら、恍惚の表情を浮かべ、歓喜に震える体を感じながら）


【私もこのままで大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
【はい、此方こそお付き合いよろしくお願いします】

>>596
くくっ……濡らしすぎだ。あっという間に全て飲み込んだな、欲張りめ。
（蜜溢れる膣が待ち構えていたようにペニスを飲み込み、すぐに全て飲み込まれる）
（劇的に締め付ける菊座とは違って、熱くねっとりと絡みつく肉の刺激は違った気持ちよさがある）
待ちに待っていたご主人様のモノは気持ちいいか？
指で焦らされ、口でしゃぶって、アナルを責められてやっと茜の
オマンコに入ったご主人様のちんぽだ。たっぷりと味わえ。
（絡みつく蜜と、足にまで零れる蜜はずっとペニスを待っていたと主張するが）
（男はまだ焦らす。簡単には突き上げてやらない）
（抱きながらゆったりした体重移動でペニスの位置を様々に動かすだけ）

お前の全てが俺のモノだ。整った顔も、口も、首も、肩も、手も、
足も、尻も、雌穴全てが俺のモノだ。
（唇、首、肩、手の順にキスをして、つま先から上に撫で上げて、尻を揉み、菊座に指を入れる）
そしてこの整った胸もだ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅ。
（茜の上半身の服を捲し上げて、ブラを外すと乳首に吸い付く）

>>597
ああぁっ！んん…気持ちいい……んはぁ…
ご主人様の熱くて……堅くて……すごい……ふぁあっ！
もっと……奥まで欲しい……ご主人様の…んく……
（ぎゅうと自身の中で蠢くモノを締め付け、カリに引っ掛かる膣壁に快感を覚えて）
んぁあ……っ………
（膣道に溢れる愛液がモノにより押し出され、膣口から零れ落ちて椅子を濡らしていく）

は…い……私の…体は…んくっ……全てご主人様の…物です………は…ん……
（男が、自身の体を自分のモノと主張するかのように、キスしていく。菊座に指を入れられ、体を弓なりに反らす）
んぁあっ！んんふ…ぁは…あ……すごいよ……
（ブラを外されて、白い膨らみが外気に触れて…男の唇が乳首に吸い付くと、びくびくと肩を震わせて感じる）
ああっ！は……んんん…ふ…ぁ…あ…
ご主人様ぁ………んは…そんなに…したら…気持ちよすぎちゃう……ああん………
（擦れるような声で言葉を紡いで、男の頭を抱き、乳首や菊座、そして膣内に入ったモノ全てが身体を快楽に染めていく）

【時間ですね。すいませんが、もう一度だけ凍結してもらってもいいですか？】

>>599
【あ、もうこんな時間なんですね…はい凍結OKです】
【解凍はいつにしましょう？】

【来週はいつが空いてますか？】
【明日はダメですが、来週の夜ならだいたい行けます】

【来週は火曜水曜なら夜平気ですよ】

【では月曜の20時からでいいですか？】

【月曜は用事で来られないんです…火、水のどちらかでお願いしたいのですが…】

【すいません…火曜水曜以外と読み間違いました】
【では火曜の20時でいいですか？】

【はい、それなら大丈夫です。では火曜の20時に解凍と言う事で】

【ありがとうございます。そして長々つき合わせてしまってすいません】
【ではまた火曜に。お疲れ様でした】

【いえいえ此方こそ長い時間お付き合い下さいましてありがとうございます】
【はい、火曜に…お疲れ様でした。では失礼致します】

【落ちますね】

水月とか言う女の誕生日みたいね。
ま、あたしには関係無いけど、一応お祝いの言葉くらい言っといてあげるさ。

…お誕生日おめでとー。

ふふん、良かったわね、今日は罵倒されなくて。
でも、油断してると噛み付くから。
え？あんたみたいにちんまいのには負けない？
あ、あんですとー？図体ばっかりでかいだけのあんたにはあたしだって負けないのさ！

ふん、ご大層に花火なんて打ち上げちゃって…あほちゃう？
だ、誰が羨ましがってるのさっ！そんな訳ないさ！
あ〜も〜うがぁ〜〜〜〜〜〜〜！！お前なんて猫のうんこ踏めっ！

祝ってもらう分には悪い気はしないわね。
とりあえずありがと。
【新規参入してもよろしいですか？】

>>610
ま、人の誕生日位はあたしも大人しくしといてあげるさ。
今日はあんたが主役なんやし、せいぜい盛り上がりなさい。


【え、ホントですか？大歓迎です！！嬉しいです！こちらこそ宜しくお願いします！】