ラノベ総合42冊目

ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所です。
ライトノベルの定義は明確ではありません。
参加を希望するあなたがライトノベルだと思うものが、ライトノベルなんです。
えぇと……詳しいルールは以下の通りです。
各自遵守した上、楽しい時間を共有してくださいね？

〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは>>950が立てて下さい(駄目なときは他の方に立ててもらってください)。
・スレでのプレイは自由ですけど、エロール中は邪魔にならないように避難所へ。

現行避難所はこちらです。
ラノベ総合スレ避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1181825682/

前スレはこちらです。
ラノベ総合41冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181929524/

以下、過去の足跡です。

【角川電撃】ラノベ総合【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113300647/
【角川電撃】ラノベ総合２冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1117628251/
【角川電撃】ラノベ総合３冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1119888326/
【角川電撃】ラノベ総合４冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1121586840/
【角川電撃】ラノベ総合5冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123240866/
【角川電撃】ラノベ総合6冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125216005/
【角川電撃】ラノベ総合7冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127106768/
【角川・電撃】ラノベ総合8冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130149318/
【角川・電撃】ラノベ総合9冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134914290/
【角川・電撃】ラノベ総合10冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140090990/
ラノベ総合11冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144157857/
ラノベ総合12冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147578529/
ラノベ総合13冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149936181/
ラノベ総合14冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151485105/
ラノベ総合15冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152634245/
ラノベ総合16冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153660821/
ラノベ総合17冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155583456/
ラノベ総合18冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157187783/
ラノベ総合19冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158567714/
ラノベ総合20冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159966894/

過去の足跡の続きです。

ラノベ総合21冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160802181/
ラノベ総合22冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161787647/
ラノベ総合23冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162726759/
ラノベ総合24冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164045555
ラノベ総合25冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165135403/
ラノベ総合26冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166335723/
ラノベ総合27冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167397632/
ラノベ総合28冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168006624/
ラノベ総合29冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169038252/
ラノベ総合30冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169917389/
ラノベ総合31冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171373126/
ラノベ総合32冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172323258/
ラノベ総合33冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173385705/
ラノベ総合34冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174737937/
ラノベ総合35冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175414774/
ラノベ総合36冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176290758/
ラノベ総合37冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177856765/
ラノベ総合38冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178712001/
ラノベ総合39冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179588353/
ラノベ総合40冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180871959/

以下はテンプレートです。その…自己紹介時などに使用してくださいね。
なお、細部はご自分の使い易いように自由に変更しても構いません。

【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　隙がなかったぜやるな>>1。
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　

はぁ……無事完了しましたね。
えっと――では…、私の自己紹介を……。

【出典】成田良悟著　越佐大橋シリーズ より
　　　　「Mew Mew！」「がるぐる！上・下」番外編「迷迷！」に登場
【名前】砂原　潤
【種族】人間
【職業】護衛部隊隊長
【性別】女
【年齢】18
【髪や肌の色】淡色のショートヘアで、長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育しているが、その辺には無頓着。
【服装】Ｔシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄。
【設定に関する備考】
　佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋の中央にそびえる、無法都市と化した人工島の住人。
　人工島の東区画の組織「護衛部隊」の隊長であり、チェーンソー二刀流。
　エンジン音やモーター音を聞くと安らぎや高揚を覚える性癖を、幼い頃から持っている。
　じゃんけんに強い。

　参考に……――
　　ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm
　　ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm

(パンダ様の背中のチャックを開いて、中から登場)
あああ、う、嘘ですよォ。

>>1
サハラさん、お疲れ様でしたァ。

では、自己紹介です。

【出展】お留守バンシー(電撃文庫)
【名前】アリア
【種族】バンシー(女精)
【職業】東欧のとある小国の片田舎にあるオルレーユ城の召使
【性別】女性
【年齢】外見は１２歳程度、実際は５０歳以上(１００歳程度？)
【髪や肌の色】白磁のような白い肌、青みがかった長い黒髪
【体格】外見年齢相当
【服装】青いメイド服
【設定に関する備考】家事全般が趣味
　　　　　　　　　　　　　泣くと周りの者も精根尽きるまでもらい泣きしてしまう
　　　　　　　　　　　　　１９世紀中頃の世界の住人
　　　　　　　　　　　　　幽体化(非実体化)が出来る
【外見補足】　　　　　　　　　　
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/4840233004.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/4840235538.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg

【自己紹介落ちですよォ】

スレ立てお疲れ様です













帰れ

【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】 周防九曜（すおう　くよう）
【種族】 天蓋領域と呼称される領域から派遣された人型イントルーダー
【職業】 ？？？
【性別】 外見は女性
【年齢】 ？？？
【髪や肌の色】 髪・黒、長い。肌・白い。
【体格】 小柄
【服装】 光陽女子高校の黒い制服
【設定に関する備考】
長門有希とは違う領域から派遣された存在。
長門有希より更に無機質。
固有名詞という概念が理解できないらしい。
個人というものを上手く認識できないらしい。
佐々木を観察しているらしいが詳細は不明。 天蓋領域というのは、情報統合思念体が
便宜的に付けた呼称である。長門有希曰く、それは我々から見て天頂方向から来たらしい。
【画像】ttp://blog-imgs-10.fc2.com/i/m/i/imihu/28921175483590576.jpg
画面中央のが・・・・・・私・・・・・

プロフ・・・・・だけ・・・・・ﾉｼ

>>1
改めてスレ立てご苦労だ、ジュン。

以下は俺の自己紹介だ…これを載せるのも久々だな。
もっとも、あくまでも参考だから役に立つか分からねぇが…。

【出展】電撃文庫｢X-MEN｣全3巻（94年〜95年 著：桑原忍・中里融司)
【名前】ローガン（ヒーローとしてのコードネーム:ウルヴァリン）
【種族】ミュータント(DNAの突然変異により、普通人とは違う能力を持つことになった次世代の人類の総称)
【職業】ミュータントヒーローチーム｢X-MEN｣に所属
【性別】男
【年齢】年齢不詳(外見年齢は30代半ば。ミュータント能力が彼の老化を遅らせている為、実年齢は不明(*1)
【体格】身長160cm、体重88.45kg
【髪や肌の色・服装】 説明するよりは実物を見た方が早いだろ
　　　ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/myouji/e/x_w.jpg
　　　ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/5/55/FALLENSON001.jpg
　　　ttp://www.marveldirectory.com/pictures/individuals/w_3d/wolverine.gif (*コスチューム姿)
　　　ttp://www.catskillcomics.com/Abrams/wolverine.jpg (*コスチューム姿)
【設定に関する備考】
　　　・過去に謎の計画｢WEAPON X｣により人体改造を施された際に記憶を失っており、自分が何者なのかを知る為に
　　　　過去へと結びつく微かな糸を追いながら彷徨い、時に翻弄されながらも現在(いま)を生きている。
　　　・超回復能力『ヒーリング･ファクター(*2)』と決して折れる事の無い世界最硬の金属アダマンチウム(*3)に包まれた爪と骨、
　　　　そして何事にも挫けぬ精神により、どんな重傷を負っても立ち上がる究極のタフガイ。
　　　・例え苦しくても痛くても辛くても、いつも誇り高く自分らしく、筋を通して生きる一匹狼。
　　　　短気で口が悪く喧嘩っ早いが、義理堅く仲間思いな一面も見せる。
　　　・流暢な日本語を操る親日家であり、かつて日本に滞在していた時にヤクザの娘マリコ・ヤシダと婚約したが、
　　　　彼女はヤクザの抗争のためフグ毒で暗殺されてしまった。

　　　(*1："Wolverine: Origins"で19世紀のカナダ、アルバータで誕生したと判明した為、年齢は200歳以上だと思われる)
　　　(*2：彼のミュータント能力で外傷･薬品･病原体(更には精神面)に対して驚異的な抵抗力と治癒力を持っている。
　　　　　 細胞一つ一つにまで能力が適用される為か、現状では即死系の能力に対してもその効果を発揮する。
　　　　　 だが彼自身が不死身という訳ではない)
　　　(*3：1940年代にマイロン･マクレイン博士によって発明された地上で最も硬い超合金。
　　　　　 核爆発の衝撃にも耐えるこの合金を破壊するには分子レベルで物体の組成を再構成するしかないといわれる。
　　　　　 彼は謎の組織の人体実験によって、体中の骨格及び爪に特殊金属アダマンチウムを移植されている)

　　　この辺りも参照にしてくれや。　　
　　 ・英語版Wikipediaの紹介ページ(下は一部翻訳済みの紹介ページ)
　　　 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Wolverine_%28comic%29
　　　 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3
　　　・よく分かる経歴（ただし98年頃まで）
　　　 ttp://www.geocities.jp/gatekeeper000072/wlvy.html

おっと…俺とした事が、あっちをまず先に使わなければいけねぇな。
そんな訳で向こうに行って来るぜﾉｼ

前スレ969
はい、良いですよォ。
ご存知の通り、私はほとんど毎日、夜は暇ですからねェ。
お誘いくだされば余程の事が無い限り大丈夫だと思います。
(性交渉云々の話でかくん、とこける)
は、はァ、よろしくお願いします。
(もっとも、自分もトファニアおばさまの桃色講座を聞いているので、デートの情報より先に
「インプット」されているのだが)

あ、良いですねェ、星空が綺麗な所を歩くのも良さそうです。
ローガンさんが仰ってくださった見たいに、夜の公園、ですかねェ。

前スレ970
はい、助かりました。
ほんと、いい恥さらしで……

はい、アイスティーですね。
(グラスをとりにキッチンに戻り、ついでにアイスティーを作り足す)
はい、お待たせしました。
(グラスをサハラさんの前に置き、アイスティーを注いだ)

ええ、型紙を名無しさんに頂いて、皆さんの体形はだいたい覚えてたから。
もちろん良いですよ？
わたしだって、この浴衣は名無しさんにもらったんですし。
そうやって喜んでもらえるんなら、作った甲斐もあったと言うところですねェ。
(にこにこと嬉しそうな笑顔になる)
ローガンさんとお揃いの柄、と言うわけにはいきませんでしたけど、デートの時にでも着て
みては？

前スレ971
ええ、公園は素敵なアイディアのように思えてきました。
湖とかあると、素敵ですよね。
はァ……素敵ですねェ。
科学が進歩しても、夜空はまだ見られるんですね。

はい、そうなんですけど……
ごめんなさい、何か不味かったですか？
ローガンさんの力強さとか、その、プロフィールにある戦士としての衣装を見て考えたんで
すけど……

あ、あの皆さん、きついところとかあったら言ってくださいね？
直ぐに手直ししますから。

>前スレ970
――貴方は悪くない・・・・・・貴方の身体を構成しているものが
悪いだけ・・・・・・人は・・・・・胸なんて脂肪の塊と言うけれど・・・・・
それでも――世間一般では・・・・・・貴方のような体型の女性の方が・・・・
女性としての価値が高いと・・・・評価される・・・・・・
私のような体型の者としては――理不尽だと理解しつつも・・・・・
憤慨という感情を・・・・・覚えてしまう・・・・・・・
（悪い意味で地球の一部の更にごく一部の文化に影響されたらしい）
（そして「怒り」という感情を理解したらしい）

>前スレ971
――日本マニアという可能性があったので・・・・・
一々詮索する手間を省いただけ・・・・・・

――そう・・・・・その指示は受諾した・・・・・
私は・・・・・人間の言語及び感情という要素を・・・・・理解しなければならない・・・・
精密な観察には・・・・・・それが必要だから・・・・・貴方にも、色々と話を聞きたいと思う・・・・

>12
了解した・・・・・・機会を見て誘う・・・・・・
大丈夫･････星空の下で性交とか・・・・・・そんなには考えていないから。
初体験は――やはりベッドの上がいいと思われる・・・・
貴方が希望するのなら･････野外でも････例えば公園でも・・・・・いいけれど・・・・
（淡々と無機質なまま、アブノーマルな発言をする）
ちなみに・・・・・貴方はどちらがいいのかしら・・・・？
そちらの希望に・・・・・沿いたいのだけれど・・・・・・
（彼女の意思を尊重したいという意思はあるらしい）

前スレ>>971
お久しぶりです、ローガンさん。
あ、は…はい、その…なんとか立てられたので良かったですよぅ。
ん…ローガンさんも、浴衣を作って貰ったんですねぇ。
(ローガンさんの浴衣を見て、何か思い付いたような顔をして)
あ、あの…良かったら、今度この浴衣を着て、どこかに遊びに行きませんか？

>>12
は、恥さらしだなんて…そんなことないですよぅ。
ほ、ほら、その…そういうことって…よくあることですし。

あ、ありがとうございますアリアさん。
(グラスを受け取り、アイスティーを飲みながら)
そういえばこの前、真央さんにアイスティーを作って貰ったんですけど、
アリアさんが教えたそうですね？
とても美味しかったですよぅ。

そ、そういうことなら…、あの…本当にありがとうございます。
大切にしますね。
(嬉しそうに微笑んで)
あ……ぅ…、そ…そうですね、せっかくですから、その…そうしてみようかと…。
(少々恥ずかしそうに頷く)

>>13
は……はぁ…。
脂肪の塊って……うぅ…そういえば、エミリアにも同じようなことを言われたような…orz
(自分の胸元を見下ろして、溜め息を一つ)
で、でも評価が高いだなんて…そんなことは無いと思いますけど…
――えぇと…あの、周防さん？
もしかして今、何気に怒ってます？
(無表情な彼女を見つめて聞いてみる)

>>12
湖のある公園？そいつは探してみねぇと分からねぇな。
科学が進歩しても無限に広がる宇宙の前では塵芥の如し、だ。
ま、俺の提案がアリアの御眼鏡に叶ったのなら幸いだ。
（表情を変えぬままグラスをあおり、エールを飲み干す）

いや…そういう趣旨で製作したのなら無碍に断りはしない。
それにアリアの努力を無駄にする訳にもいかねぇ。
ありがたく、受け取っておく。アリアの言うようにデートの際に着させて貰うぜ。
（そう言うと浴衣を奪うようにして貰い受ける）

>>13
マニアと言うには語弊が有るが…まぁいい。
似たような所も無いと言う訳ではないからな。

ありがてぇ。こればかりは己の力で探り当てたいんだ。
その代わりと言っちゃなんだが、お前の助けになる事ならば協力はしとくぜ。
ま、出来ない事は出来ないと拒否させてもらう場合もあるだろう。
そいつだけは了承しておけ。それと…ジュンを恨んだ所で変わる事はねぇ。
だからそこまでにしておけ。
（制止するようにクヨウの肩を叩きながら）

>>14
あぁ、また間を空けちまってジュンには寂しい思いをさせただろう。
ま…何があってもいなくなる事はねぇがな。
（いつもの表情のままだがどこか自信に満ちた言葉を呟きながら、空になったグラスにエールを注ぐ）

――…丁度いい。ジュンの浴衣姿を見たいと思ってた所だからな。
行き先はどこでも構わねぇ。祭りでも縁日でも何処でも付き合うぜ。
（ニッと笑みを浮かべるとジュンの提案に同意する）

>>13
ええ、楽しみに、してるわね。
(にこっと微笑むと、そっと腕を伸ばしてスオウさんの頭を撫でた)
う！
ほほほ、星空の下って！
ま、まずはデートですから、そ、そんな、いきなり、しかも外でなんて……
(どきどきと鼓動が激しくなる)
そりゃ、１９世紀、田舎じゃ干草小屋でとか森の中で、なんて話も聞きますけど。
う……
(選択を丸投げされ、うろたえる)
そ、その時がもし来たら、ベ、ベッドの上の方が……
(どんどん小声になりながら、俯いて答える)

>>14
ありがとうございますゥ……

はい、どうぞ。
(マオさんがアイスティーを作ったと聞いて)
あ、そうなんですか？
はい、メイド期間中に、少しでも何か教えて上げられたらなあと思って……
でも、もうスレが移って、罰ゲームのメイドさんも終わっちゃいました。
(楽しそうに、くすくすと微笑む)
美味しかったなら、良かったです。
一生懸命、作ったんでしょうね……

ええ、遠慮しないでください。
はい、大切にしてもらえると、その浴衣も喜びますよ。
(と、早速ローガンさんを誘ったのを見て)
はい、頑張ってくださいね。
(もう一度、にこっと微笑んだ)

>>15
そうですねェ。
そのへんは、相手にお任せしてしまいましょうか。
誘った側に、エスコートは任せるものですしね。

ええ、最高です、やはり経験者に問うのが、なによりも近道ですね。
家事や子育ての事以外にはとんと疎くて……
(ちらりとサハラさんを見て)
ローガンさんも、子育てでお困りの事ができたら、相談してくださいね。
バンシーチルドレン(女精の寵児)として、暫く面倒を見てあげても良いですから。

はい、ありがとうございます。
でも、もしご希望の柄があったら言ってくださいね？
一度型紙を作ってますから、簡単にもう一つ作れますから。
本当に、遠慮しないでくださいよ？

>14
――そんなことがないと・・・・・・どうして言えるのかしら・・・・・？
彼女（エミリア）とは――仲間・・・・・・親近感を覚える・・・・
この場所には仲間が多い・・・・・でも、貴方は違う・・・・・・
――そう。恐らくこれは・・・・・
「怒り」と「羨望」という感情だと・・・・・分析する。
（無機質、無表情のまま、彼女はそれらの感情を言語上だけでなく）
（実感として理解した。理解してもその感情は収まらないが）

>15
――自己の探求・・・・それは、誰もがしていること・・・・・
だから、自分で掴んだ答えでなくては･････人は満足しない・・・・・
私にはない概念だわ・・・・・・

――無理なら無理で･････問題はない・・・・・
それもまたひとつのデータになるから・・・・・
これは、不当なる「怒り」と・・・・・「羨望」を一時的にでも・・・・・
緩和するための行為・・・・・精神衛生上必要なこと・・・・・・
――人間が飲酒や喫煙・・・・或いは賭博や情事で、気晴らしするのと同様の行為・・・・
けれど・・・・・今回はこれだけにしておく・・・・・・
（無機質なまま、それでも矛を収めることを了承したらしい）

>16
――そう・・・・・やはりベッドが、いいのね・・・・
・・・・では、こうしましょう・・・・・
星空の下、公園で散策・・・・・・そのまま宿に移動・・・・・
湯浴みをして・・・・・身体を洗い流しあったあと・・・・・
ベッドで性行為をする・・・・・貴方が満足するまで・・・・・・
（自分の計画に満足したのか、撫でられたままコクコクと小さく頷く）
外でするのは――二回目以降にしましょう・・・・・
例えば・・・・・・夜の公園、或いは、海辺・・・・・草原・・・・・
とても、楽しみ、ね・・・・・・
（同意を求めるようにアリアの瞳を見つめる）

――時間。また。
（静かに退室）

>>17
まァ、いつになるかは分からないけど、そういう事にしておいて。

ええ、良いわね、星空の元で散歩……
そして宿に移動して……ん？
(淡々とデートのプランを解説しているはずが、段々とおかしな流れになっているのに気付
く)
あ、あの、スオウさん？
なんで一足飛びに、初回からそこまでコースに入ってるのかしら？

って、外？
二回目で？
ねえ、スオウさん？

あ……
ま、まあ、デートそのものは楽しみですね。
(仕方無しに頷く)
(スオウさんも、本気で初回からそこまで到達できるとは思っていないだろう)

はい、お疲れ様でした、スオウさん。
(去っていくスオウさんを見送った)

んむ、これは……
こほん、わたしもそろそろ帰らないといけません。
それではレス蹴り等ありましたら申し訳ありませんが、これで失礼しますね。
お休みなさいませ、ローガンさん、サハラさん。
(ちょこんとお辞儀をすると、城に続く扉をくぐって、部屋を出て行った)

>>15
い、いえ…その、いいんですよぅ…、
ローガンも仕事があるんですし…。
あ…ぅ…そう言ってもらえると、その…安心します。
(ローガンさんの自信に満ちた表情に、ホッとしたような笑みで)

よ、良かった…、それじゃあ、えっと…近いうちに行きましょう。
日については…その、ローガンさんがお暇な時で良いですから。
(ローガンさんの笑みにコクリと頷く)

>>16
えぇ、真央さん、一生懸命作っていましたよぅ。
んん、そうですよね…あっという間に終わってしまいましたねぇ。
(ちょっと寂しそうに苦笑して)


そ、そうですね、大切にしないと…。
ひ…ぁ…う、応援ありがとうございます、アリアさん。
(彼女の微笑みに、顔を赤らめて少し俯く)

>>17
そ、それは…その……、あればいいってわけでも無いですし…好みの問題でもありますし……
うぅ……どうしてと言われると、難しいです…。
(答えになっただろうかと、首を傾けて苦笑して)
な、仲間……ですか？
怒りと羨望――えぇと…や、やっぱり怒っているんですね……。
(周防さんの冷静な口調からは怒りは感じられないが、
言葉から怒りが判断でき、どうしたらよいものかと悩む)

あ、えぇと…お疲れ様でした、お休みなさい周防さん(ぺこ)

>>16>>18
そうだな、誘われたのなら誘った相手にエスコートを任せておけ。
誘っておいてエスコートをしろと言うのもおかしな話だからな。
（アブノーマルな発言に赤くなっているアリアを見て）
…ま、その先の事に対しては触れないでおく。
その辺は自力でどうにかしろ。

俺は俺の考えを言って手助けをしたまでだ。
…子育て？また気の遠くなる話じゃねぇか（苦笑）
ミュータントの子供でも面倒を見ると言うのならば、任せるかもしれねぇが。

いや、今はコレで十分だ。
その代わり、何か遭った際には頼むとさせてもらう。
それでも構わねぇな？

……全く、余計な気を使うんじゃねぇ。
あぁ、じゃあまたなﾉｼ

>>17
そういう事だ。特に記憶を失っている俺にとっては、
自力で自分の記憶を手に入れたいと思ってるからな。

ＯＫ，それで宜しく頼むとする。
…お前みたいなのでも羨む事があるのか。
その辺りはサッパリとわからねぇな…。
あぁ、じゃあまたなﾉｼ
（静かに立ち去るクヨウの後姿を見送る）

>>19
最近は色々と騒がしくてな…仕事も増える一方だ。
だが、ジュンに逢う位の時間は何があっても作るがな。
（安堵しているジュンの頭に手を乗せ、優しく撫でる）

あぁ、近い内に…暇を作ってジュンを誘いに行くさ。
ジュンからの誘いと言うのも…久し振り、か？

>>18
ん…あ、お休みなさい、アリアさん。
アイスティーごちそうさまでした(ぺこ)
(扉をくぐっていくアリアさんをお辞儀して見送る)

>>20
そ…そうだったんですか……、相変わらず大変そうですねぇ。
ん……嬉しいです、けれど…忙しいときは、あまり無理はしないでくださいね？
(頭を撫でられると、貰った浴衣を抱きかかえたまま、嬉しそうににこりと微笑む)

は、はい、それじゃあ私…待っていますね。
んー……そ、そういえばそうですねぇ。
えぇと…島に行った時以来でしょうか？

壁|３・）つ【某興宮で行われる縁日のチラシ＆屋台の割引券】

壁|ミ　(ｻｯ!


【書き逃げだよ〜♪】

>>21
大変でもそれが為すべき事、だ。四の五の言ってられねぇのさ。
あぁ、分かっている…その上で何があっても逢う時間を作るようにするだけの事だ。
その分、忙しいときは時間が開くだろうが…。
（嬉しそうに微笑むジュンの見つめながら）

島以来だったか？それならそんなに間が離れちゃいねぇか…。
まぁいい…行き先は何処になるか分からないが、待っててくれ。

>>22
――こいつは…っ！
（人の気配を感じ取ると共に、覚えのある人物の匂いを鼻で嗅ぎ取る）
（すぐさま振り返るが、その時には既に誰も居なくなっていた…）
…ちっ、全く…出て来れるなら出て来い。

>>22
い、今ちょっとだけ見えたあの顔は、魅音さん…？
えぇと……――
(魅音さんが置いていった物を手に取ってみる)
こ、これは…チラシと割引券？
う……あ…何て言うか……そのっ、タイミング良くありがとうございます…。
えっと…興宮というのは、魅音さんと詩音さんの住んでいる辺りの名前でしょうか？
(と、彼女が現れた方向を見るが、既に居らず)
……なかなか素早いですねぇ…。

>>23
あぅ……そ、そうですよね、それが仕事というか使命なのなら…。
ん…、は、はい、そうして下さい。
その…ローガンさんと行けるのなら、時間が開いても私は構いません…から。
(見つめられると、少し恥ずかしそうに、前髪越しにローガンさんを見つめ返して)

ま、まぁ５月のことですし、久しぶりといえば…そうかもしれないですねぇ。
あ…あのぅ、それなら、行き先は…ここでいいんじゃないでしょうか？
せっかく魅音さんに貰ったんですし。
(チラシと割引券をローガンさんに見せる)

>>24
あぁ…ジュンがそう言ってくれるのなら、そうさせてもらうさ。
こういう事でジュンに甘えさせてもらうのは気が引けるが…。
（そういうと恥ずかしそうに見つめ返しているジュンを自分の胸元に抱き寄せる）
――…この際だ、甘えさせてもらうぜ。

間が離れちゃいねぇと言ったが…そういえばもうそんなに月日が経っているのか。
ついこの前だとばかり思っていたぜ。月日が経つのは早いもんだ。
（ジュンが差し出したチラシを見て）
ミオンが置いていったのはそれだったのか…。
オキノミヤと言えばアイツの住んでいる村の傍にある町と聞いたが…。
よし、折角の好意だ。そこの縁日に出かけてみるとするか。
その為に届けたアイツには感謝しねぇとな。
（彼女の居なくなった方向に目を向けながら）


【と、そういやジュンは２時位までは大丈夫なのか？】

>>25
………ひゃうっ――？
(抱き寄せられると、驚きの声をあげて)
……ふぁ…き、気にしないで下さい…。
そ、その…それに私も……ローガンさんにはいつも色々と甘えてばかりですし…。
(前髪で目を隠したままで、はにかんだような笑みを浮かべる)

あはは…、私もついこの前のことだと思っていたんですけれど、
よく考えてみたら結構経っていましたねぇ…あっという間です。

そ、そうなんですか？
それじゃあ、魅音さん達の村の近くなんですねぇ。
ん…はい、そうしましょう。
魅音さん…すぐに帰ってしまいましたから、今度会った時に改めてお礼を言わないといけないですね。
(チラシを畳みながら、魅音さんが居た方向を見つめ)

【は、はい。２時半頃まででしたら大丈夫ですけど、ローガンさんは大丈夫ですか？】

>>26
そう…か？ジュンにはもっと甘えて貰ってもいいんだが。
ジュンからしてみれば結構甘えているのか？
（はにかんだ笑みを浮かべるジュンに問い掛けてみる）

下手するとこのままあっという間に一年二年過ぎているかもしれねぇな。
それでも・・・このままでいられると嬉しいが…。
（腰に手を回し、そっと優しく抱き締める）

ま、縁日に行けるチャンスではあるし、ジュンの浴衣姿が見れる機会でもあるからな。
ミオンたちにも会うかもしれねぇが…その時はその時だ。
そうだな…もし会えたら俺の分も一緒にお礼を言っておいてくれ。

【ＯＫ、俺は全く問題ねぇ。この前会えなかった分を補う意味も兼ねてあまり時間はねぇが…宜しく頼むぜﾉｼ】

>>27
あ、あれ……そうですか？
えっと…そ、その…私としては、これでも甘えている方ですけれど……――
――あ…ぅ……、あの…も、もっと…甘えるべき、でしょうか？
(困ったような恥じらうような表情をみせる)

あはは…案外そうかもしれないですよぅ。
今日…いえ昨日で、私がここに来てから何気に１年経ちましたし…、
月日はあっという間に過ぎていくものですねぇ。
ん……私も、そう思います…。
(抱き締められると小さく声を漏らして)

あはは…似合うかどうかは分からないですけど、アリアさんの手作りですし、早く着てみたいです。
魅音さん達に会ったら、それはそれで…楽しいことになりそうですねぇ。
(賑やかな二人を思い浮かべて、くすりと笑う)
あ、は、はい、お礼は任せて下さい。

【はい、で、では…こちらこそ、よろしくお願いしますね】

>>28
そうか、ジュンなりには甘えているのか…。
いや、もっと甘えたって良いんだぜ？
俺はそれに応えるぞ…俺だってこうして甘えているのだから。
（ジュンの表情に思わず苦笑いをしながら再び抱き締めて）

ん…ジュンはここに来て丁度一年か。
それなら…何か祝いでもしてやらねぇと…。
（「といっても簡単な事しか今は出来ねぇが」と呟きながらジュンの顔を見つめ）
そう…だな、月日が経つのはあっという間だ。
それでも…何年経ってもずっとこうしていたいぜ。

ジュンの浴衣を見る限りは似合いそうだが…。アリアも良く作ってくれたぜ。
ま、見つかったら一緒に付き合わされり羽目になるかもしれねぇな。
ジュンなんてクタクタになっちまうんじゃねぇのか？
（ジュンが二人に引っ張りまわされる光景を思い浮かべ苦笑する）
ああ、任せたぜダーリン…ん…。
（額に軽く口付けを擦る）


【と言った矢先から終わりが近付いてる訳だが（苦笑）　じゃ、〆に入るとするか】
【ま、デートに関しては後日都合の良い日を避難所に書き込んでおくぞ？】

>>29
も、もっと…ですか？
…ふあっ？で、で…ではっ、もうちょっと甘えられるように、そのっ…頑張ってみます。
(再び抱き締められて、口をぱくぱくと動かす)

は、はい、実はそうなんですよぅ。と言っても、その…私も昨日気付いたんですけどねぇ。
い、祝い？……そ、そんな、いいですよぅ。
大したことじゃないですし、なんだか悪いですし……。
(申し訳無さそうに、首を横に振って)
そ、それに…こうしてローガンさんと一緒に居られるだけでも、私は嬉しいですよぅ？

そ、そうでしょうか…？
んん…アリアさんは凄いですねぇ…、西洋の方なのに、和服まで作れるんですから。
ひぃっ……、うぅ…引っ張り回されるのは、ちょっと大変ですねぇ…。
(似たような光景を想像して、苦笑する)
ん……っ…、は…はい、ローガンさん。
(額に口付けされると、赤らんだ顔で微笑んでみせる)

【時間が経つのはあっとい(ry……えぇと…では私の方は、これで〆ますね？】
【は、はい、避難所の方にお願いしますね、お待ちしてます】
【それではすみませんがお先に失礼します、今日もありがとうございました(ぺこ)】

>>30
あぁ…頑張って俺を振り回す位に甘えられるようになってみろ。
その位で俺がへたれると思ったら大間違いだからな。
（ジュンに対してニッと笑顔を見せる）

ほぉ…そうだったのか。
悪いも何も…目出度い事ならば祝ってやらねぇと。
……そうか？遠慮する事はねぇんだが…。
なら、これからもこうして一緒に居てやる。
それが…俺の出来る祝いだ…っ！
（僅かに残念そうな表情を見せるが、すぐさま笑みを浮かべる）

――と、あまりここでこうしているのもなんだ。
今日はこの辺で帰るとするか。ジュンの家で続きを…な。
（赤らんだ微笑を浮かべるジュンの手を取ると、そのまま一緒に部屋を出て行く）


【あぁ、今日も付き合ってくれてありがとな】
【早い段階で書き込むようにしておくから、ゆっくり待っててくれ】
【それじゃお疲れ…それとおやすみﾉｼ】

>>1
───お疲れ様。

【出展】蟲と眼球とダメージヘア(蟲と眼球シリーズ最終巻)ＭＦ文庫
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生。現在は予備校に通っている
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い。
【体格】無駄に縦に長くて起伏のない身体。端的に表すとひょろくて男みたいだ
【服装】ジーンズとＴシャツ。
【設定に関する備考】
神様の夢の世界に住む人間。
元、化け物(Ａ)で、｢神様｣殺しの｢毒林檎｣(Ｂ)だった。
最終的には｢神様｣に｢毒林檎｣を剥奪(Ｃ)され、再構築された世界では、両親(Ｄ)がいて、友達がいて、古いＴＶゲームが趣味な貧乏浪人生。──こんなでも結構幸せだぞ。

(Ａ)……｢神様｣が現実世界で飲んだ毒の化身
(Ｂ)……｢神様｣の力の欠片(林檎)を消費することにより、背中から赤い翼を生やしたりできた。
(Ｃ)……最後に｢神様｣が蝶々に移し、握りつぶした
(Ｄ)……母・偽原火乃(いつわら ひの)、父・偽原樹夫(いつわら きお)。共に過保護で過干渉。たまにちょっとウザく感じる。

───書き逃げだ。ﾉｼ

>1潤、乙よ。……胸、か。

これが私のテンプレです
【出典】
シャープ・エッジ３ red for the overkill
【名前】
エミリア・ブローディア
【種族】
模倣者
【職業】
？
【性別】
女
【年齢】
見た目は15、6歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】
背は低く人形のような印象
【服装】
青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定

ではコレにて、失礼しました
(スカートの端を軽くつまみお辞儀をして去る)

>>1,ジュンお疲れさんっとﾉｼ

【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート （鷹見一幸 著） 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族／グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度？（1巻序盤時点では18歳前）
【髪や肌の色】瞳/髪：赤茶色（参照はイラスト：本文中は赤毛） 肌：肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット（ブラウン）、洗いざらしのパンツ（黒）、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族（セック）とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
　　　　考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
　　　　喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
　　　　イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
　　　　下級士族（デミセック）の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
【スレ特性】ツッコミ・弄られ体質

「いいから胸を張れ胸を……お前のは、あんまり大きくないけど胸は胸だ」

容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg（真ん中）
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg（左）

さて、暫く待機させてもらうぜー。

何時間待機してた？
俺ついさっき家にもどったんだけど。

>>36
…いまいち質問の意図が分からないけど、
俺は1時間半か、丁度。
まあ、その間に色々作業してたけどさ。

特に意味はないんだけどな。
しかし、折角の休日だし、デートする相手でもいればいいのにな。
俺はつい最近引っ掛けた女と遊ぶ約束はしているがどうやることやら。
ケリンも頑張れよ。生暖かい眼で見守ってるから。

>>38
………まぁな。
デートとは言わないけど、こう盛り上がるようなことがあればいいのになぁ。
まあ、せいぜい楽しんでこいよ。引っ掛けたってなんだか聞こえは悪ぃけど。
なんか、引っかかるけど頑張るよ。
お前も、頑張れよ？

正式に付き合うわけではなく軽くナンパに挑戦したら
意外にも成功したいというだけのことで。
まあ何事も始めないと変わらないわけだし、そう思うなら
ケリンが率先してイベントを企画立案するとか、それこそ
ナンパを試みるとか、やれることはあると思うんだけどな。

>>40
成る程…、まあ、そこからいい仲になれるといいな？
確かに、やらないと始まらないけど……
どっちにしろ一人じゃどうしようもないだろ。
まぁ誰か来るならまだしも。…ナンパはこりごりだって、色んな意味で。

ならあれだ、男どうしで(良い意味で)馬鹿やらかすのはどうだろうか。
もちろん性的な意味では無く。

あれかな。
他人との距離感が上手く掴めないとか。
いさとなったら頭に血が昇ってしまうとか。
ストレートに物を言いすぎるとか。
上手く知恵が回らないとか。
そういう時があるんかな？だから失敗する？
ちなみに俺はある。何度も。

分かったから帰れ

>>41
馬鹿を……ねえ？
しかし、具体的にっていうとどうも思い浮かばないんだよな。
………ケンカとか。違うよなそれはやっぱり…
うーん…、いざとなるといいアイディアってのは出てこないもんだな。

>>43
うぐ、殆ど当てはまるような…。
でも、俺は俺なりに努力してるつもりなんだけど…結果に結びつかないな。
まあ…失敗しても次があるからな。
失敗は成功のもととも言うし、それはそれで経験になるからいいんだけど。

…それでも、失敗はしたくないっていうのが人のさがだよな。

一度や二度の失敗は芸の肥やしというか。
大体一度や二度失敗した程度でもう嫌だとか
もう傷つきたくないとかもう失いたくないとか言ってると、
あれだ、本当にだめだろ？
そんなんじゃいつまで経っても、真のツッコミキングにはなれない。

>>46
……まあ、そりゃ、事実なんだけどさ。
少しは失敗ばかりじゃなくて結果も出てもいいと思うんだよなぁ…。
ま、俺もまだまだってことだろうけど。
もっと経験を積まないとな。

…なんで、そこでツッコミキングとかいかがわしい単語が出てくるんだ。
俺はそんなもんは目指してないからッ！

１０の努力に対して8、9の実りを求めてはいけない。
精々半分も返ってくればいい方だよ。
それで返って来た実りを元にまた努力するのだよ。
多分、人生はそれの繰り返しだと思うよ。

そういえばそうかな。
ケリンは天才だな、自然体で突っ込みをしている。

>>48
お前、随分と悟ってんなー……。
頭では理解できるけど、いざ実践と思うとやっぱり難しいんだよなぁ。
……ま、ゆっくり自分のペースでやるしかないか。
それぐらいしか、今の俺には出来ないしさ。

いや、普通だろ。
ここの連中がおかしいだけだって。
俺はごく普通の当たり前のことを言ってるだけなのに……。
はぁ…どちらにしろ嬉しくないって。

悟ってるわけではないさ。
つまりだな、一回でナンパが成功する確率が低くても、
それを何回も繰り返せば成功率はあがるということで。
失敗したらその時の教訓を活かせばいいということで。
要するにそれだけのことなんだよ。

ほほう、それはそれは。
ちなみに誰がおかしいと思ってる？

>>50
そういうのを悟ってるって言うと思うんだけど。
…それだけのこと、か。
まあ、そうなんだよな。あまり深く考えるなってことか。
そんなに何でもかんでも上手く行くわけはないし、な。

…や、まず名無しの人がおかしいだろ。
無茶振りしてきたり、大ボケをかましてきたり。

んー、全部上手くやろうとするから裏目に出るわけで。
流れに乗る。機を見て動くということが肝心だと。
この場所だとやっぱりそういう流れというか、空気というか、
そういうのがあるじゃないか。

それに対してケリンが頑張って応えるからじゃマイカ？
悪いとは言わんけど。むしろもっとやれって感じで。

さて、そろそろ名無しは去るとしようﾉｼ

>>52
別に、全部上手にやろうとは思ってない…つもりなんだけどなぁ。
流れとか機会を読むとか……、なかなか難しいんだよな。
まぁ、頑張ってみるよ。そこの辺りは。

……くっ、自然とそうなってしまう自分が憎いっ！
ああ、お疲れさん。またなﾉｼ

ケリンてば思春期・・・？

>>54
なんで！？
……思春期は流石に過ぎただろ。
あまりはっきりとした年齢はいつまでか知らないけどさ。

落ち宣言してなかったけど、一旦これで落ちるよﾉｼ

>>1の奴、お疲れさん。とりあえずぷろふ投下落ち――だ。

【出展】 刀語　第五話　（講談社ＢＯＸ）
【名前】 校倉　必（あぜくら　かなら）
【種族】 人間
【職業】 海賊
【性別】 男
【年齢】 38
【髪や肌の色】不明（鎧で見えない）
【体格】 身長　七尺五寸　
　　　　　体重　三十九貫三斤　　体格はがっしり
【服装】 西洋甲冑に類似した『鎧』を着込んでいる。顔は見えない。
【設定に関する備考】江戸（のような）時代の人間。
　　　　　　　　　　　　　薩摩の濁音港を一手に仕切る、鎧海賊団の船長。趣味は釣り。
　　　　　　　　　　　　　防御力を主題において鎧の形に鍛えられた刀、賊刀『鎧』を着込んでいる。
　　　　　　　　　　　　　（もしくは日本刀を鍛えるように作られた鎧。鎧の継ぎ目が刃になっている）
　　　　　　　　　　　　　この『鎧』には打撃斬撃は言うに及ばず、
　　　　　　　　　　　　　熱攻め、水攻めなどあらゆる攻撃に対する防御策が仕込まれている･･･らしい
　　　　　　　　　　　　　鎧は決して人前では脱がない。
　　　　　　　　　　　　　必殺技には否崩れ，後如、丸後如、回所帯、眠調、刀賊鴎等。
　　　　　　　　　　　　　と、技の名前だけはいろいろあるが要は全部体当たり。

やほー！ちょっと蒸し暑い夜だけどみんな元気してるー？
おじさん、今日も張り切っていっちゃうよー！

まずは>>1の潤、スレ立てお疲れ様！
間髪入れずに自己紹介ー！

【出展】ひぐらしのなく頃にアンソロジーノベルなど
【名前】園崎魅音／園崎詩音
【職業】共に学生
【性別】共に♀
【年齢】共に１Ｘ歳
【髪や肌の色・体格・服装】
　魅音：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/214.jpg
　詩音：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/215.jpg
魅音＆詩音：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/211.jpg

【設定に関する備考】
　・園崎魅音：詩音の双子の姉で、圭一やレナより1学年上級生であり、クラスでは委員長を務めるリーダー格。
　　　　　　　雛見沢村御三家の筆頭家である園崎家の次期頭首として興宮の親元を離れ、園崎家現頭首のお魎と暮らしており、
　　　　　　　頭首としての修行により料理、合気道、裁縫、お華、お琴、銃器、無線機、ヘリコプターの操縦等数々の特技を持つ、と言われる。
テンションが高くノリが良いアクティブな性格で、年齢・性別を問わず周囲を退屈させない快活なノリでクラスメイト達を引っ張っていく。
　　　　　　　時折おじさん臭くなる（一人称も「おじさん」になる）事があるが、年相応の女の子らしい一面も数多く持っている。
　　　　　　　自己のテンションの影響が２乗で効いてくるタイプで、ノったときは何者をも恐れない最強キャラとなる一方、落ち込むときは奈落の底まで落ち込む。
　　　　　　　趣味はカードゲーム・ボードゲーム等の非電源系ゲーム。私服姿では常にモデルガンをホルスターに入れた状態で携帯している。

　・園崎詩音：魅音の双子の妹。髪型や服装は違うものの、それも入れ替えてしまえば外見は魅音に瓜二つで、基本的には両親ですら見分ける事が出来ない。
　　　　　　　詩音は、一見お嬢様風だがかなりしたたかなタイプ。魅音より一枚上手なので彼女からはどことなく苦手に思われているが、姉妹仲は決して悪くない。
　　　　　　　雛見沢の麓の街である興宮（おきのみや）に住んでおり、そこのファミレス「エンジェルモート」でウェイトレスのアルバイトをしている。
　　　　　　　イタズラ半分で葛西から吹き込まれた人肉缶詰の話により、缶詰が食べられない。

　（参考文献：Wikipedia−ひぐらしのなく頃にの登場人物より）

　魅「あと参考になる(であろう)↓な場所もあるけど、ここはネタバレを多く含むから閲覧は十分注意してねー！」

　・ひぐらしのなく頃にwiki：ttp://www.wikihouse.com/higurasi/index.php?%A4%D2%A4%B0%A4%E9%A4%B7%A4%CE%A4%CA%A4%AF%BA%A2%A4%CBwiki (ネタバレ要注意！)

あれか･･････祭りの後には入れ替わってたのか。

第一回！チキチキひぐらしの新章捏造選手権！

ひぐらしのなく頃に〜せがれいじり編〜

アゼクラのおっさんに、姉妹、お疲れさん。
そういや、アゼクラのおっさんとは直接話したことがないんだよなぁ…。
ま、また会った時にでもよろしくしてくれよ？

さて、再び待機してみるかな。

クケケケケケ、ケリンではないか。
まあそれはともかくあれって注射器ではなくマジックペンだったのかな。
要するにK1は精神障害を抱えていたのでは？

>>59
ぎくっ…！い、一体何の事かなぁ？
おじさん頭悪いから、良く分からないよー！
（心の声「ま、まさか一発で見破られ…ううん、そんな事は無い。私は魅音…私は魅音…ワタシハミオン…ミオンミオンミオンミオンｍ（ｒｙ」）

名無しー、もし良ければお、おじさんの家に遊びに来ない？
そこで色々と遊びたいなぁ…

（そしてそれは、新たな惨劇の始まりを意味するのであった―――）

…………………………………………………………………………………………………………

―――って展開を思いついたんだけど…どうかな？

>>60
もしかして矢印！？おかあさんがキリン？？
…って、何でこんなのが頭をよぎったんだろ…？
（？を頭に浮かべて首を傾げる）

ひょっとして地下牢に閉じ込めるつもりか？
じゃなきゃ殺して井戸に投下？
助けてケリン！

>>61
やほーＫちゃんーﾉｼ
もしかしておじさん思い切り無視されたのー？
Ｋちゃんそれは無いんじゃないかなー？かなー？

>>62
分かっててもネタバレーっと

>>64
いやー名無しがそれらを希望するなら〜…って冗談だよー
おじさんがそんな物騒な事すると思ってるのー？
分かっていると思うけど、おじさんはおじさん！詩音は今興宮の実家に戻ってるんだよ

>65
イヤです。
ばあ様と同じ末路はいやです。
せめて地下牢に閉じ込められた魅音とエロエロするないいが。
そして･･････貴方がシオンだったのだな？

……って、ミオン、居たのか。悪い…見逃してた。

>>62
ちょっ…その笑い声危ないからっ！
あー……、俺は何も知らないし、何も見てない。うん。
何となく薄々分かり始めてるけど！
KOOL？

>>64
あぁっ！ 助けてやる！
仲間を見捨てて逃げられるか！
………って、何から？
ああ……早く漫画続き出ないかなー…。いや、ゲームを買えっていう話なんだけど。

>>65
だから、悪かったって……。
いや、プロフが続いてたから、投下だけかって思ってたから。うん。
……まあ、それはさておきこんばんはっと。
（苦笑いしたまま、ひらひらと手を振って）

>>1潤ちゃんお疲れさまっ！

【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ﾅﾍﾞｼﾏ ﾏｵ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種､黒いｾﾐﾛﾝｸﾞの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140�a､体重3X�`｡華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のﾊｲﾈｯｸ､ﾊﾝﾁﾝｸﾞ帽(夏は麦わら帽子)､青系のﾐﾆ｡制服の場合は栗色のﾌﾞﾚｻﾞｰにﾁｪｯｸのｽｶｰﾄ
【設定に関する備考】元人間で､病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる｡
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に

(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意

私の見た目はこんな感じね。
ttp://imepita.jp/20070617/753770
ttp://imepita.jp/20070617/747410
ttp://imepita.jp/20070617/745550


壁|･)' 凍結中って顔出さない方がいいのかな…？それならプロフだけで帰るけど……

凍結中はエロールはしないってことでいいと思うが。

>>68-69
ああ、俺も別に構わないと思うぜ？
あまり気にしてると凍結中の相手も気遣うだろうし、大丈夫じゃないか？
それはさておき、こんばんはっと。マオ。
（ひらひらと手を振って挨拶して）

>>66
婆っちゃ？なんで婆っちゃがそこで出てくるの？
その場合、確実にエログロな展開になるけど？そんな意味も含めておじさんは遠慮させてもらうよっ！
どーして急にエロエロなんて言い出すかね〜。やっぱり年頃の男の子って訳か〜ｗ

だーかーらー！おじさんは園崎魅音！詩音はさっきも言ったとおり！

>>67
ＫＥＫＥＫＥ☆Ｋちゃんﾉｼ
おじさん、投下だけなら書き逃げ位ちゃんと言うよっ！

んでもさ、ＫちゃんがＫＯＯＬになってもＢＡＤＥＮＤに直行しちゃうんじゃないの？（ﾆﾔﾆﾔ）

>>68
あ、真央ーやほーﾉｼ
うーん、歓迎したいけど、おじさんからはなんとも言えないなぁ…
まあおじさんは>>69-70の二人が良ければ気にはしないでおくよー

>>69-71
そうかな…そうだよね、雑談くらいならいいよね。

ってなわけでケリンくん、魅ぃちゃん、あと名無しさん、こんばんはっ！

>>71
だ・か・ら！ 何なんだよ、その怪しいのは！？
いや〜…ついつい見逃しちまってさ。
くぅ…俺もエミリアのことドジっ子って呼べなくなっちまうなー…。

う……、確かに。
むしろ何も考えない方がGOODENDに行けそうな予感。
頭脳労働は殆ど俺の副官に任せてるしなぁ……。

>>72
まあ、どうしても気になるなら控えておいてもいいけど、
そこまでとやかく言わないだろ。
あいよ、こんばんはっと。今日は珍しく普通な登場だな？
いつもはドジを踏みながら登場するけど。

>>72
こんばんわー、真央
ま、のーんびりお話しようよ、今日はね♪

>>73
え〜、おじさんなりのゆ〜もあなんだけどなぁ〜…ドジッ漢Ｋちゃん♪
Ｋちゃんもエミリアとどっこいどっこいになっちゃったねえｗ

んでも…何も考えないでいると周囲の状況に流されるだけになっちゃうんじゃ？
…どっちにしてもＨＡＰＰＹにはなれないかもね、Ｋちゃん
（同情の眼差しで肩をぽんと叩く）


（その時、白い帽子を被り白い服を着た少女が部屋に入り魅音の元に駆け寄る）
？？「魅ぃちゃーん！ようやく見つけたよ！たよ！
魅「おや？レナ、一体どうしたのさ？
レ「魅ぃちゃんが良く行く場所がちょーっと見てみたくてね☆


【そんな訳でちょっと実験をば〜】

>>73
珍しくってヒドいなぁ…私だってたまには普通に登場するよ！
プロフ投下する最初の一回だけだけど……
しかもドジって何さ！私そんなにいつもいつもドジなんか踏んで……踏んでないよ！
(何かしら思うところがあったようだが黙殺することにした)
まったく……そんなに言うんだったらケリンくんにイタズラすれば良かった……

>>74
うん、そだね。普通にお話しするだけでも楽しいもんねっ！
えっと……？
(魅音の友達らしき少女を見て)
…あ、はじめましてっ！魅ぃちゃんのお友達？私は真央、鍋島真央だよ。よろしくねっ！

そうだ、ケリンくんに魅ぃちゃん、あと、魅ぃちゃんのお友達ちゃん、せっかくだからお茶入れてあげるよ！
大丈夫大丈夫、ちゃんとアリアちゃんに教わったんだから！
(とてとてと台所に走っていく)

>>75
魅「うん、そうそう！真央と話すだけでも楽しいよ、おじさんは
　　…あ、紹介が遅れたね。この子は竜宮レナ。おじさんの友達だよ
レ「初めまして…はぅ〜、ネコミミメイドさんだぁ〜。かぁいいよぉ〜☆
　　ねーねー、レナがお持ち帰りしてもいいかな、かな？
魅「うわぁ〜、ダメダメ！誘拐は犯罪だよレナ！
レ「はぅはぅ☆ネコミミメイドさんがどっかいっちゃうよ〜
（かぁいいモードになりかけてるレナをなんとか抑えている魅音）

>>74
ドジっ漢ってちょっと気持ち悪くないか？響き的に。
………エミリアよりもドジを踏まないようにしないとな。
これ以上弄られたら、殆どネタキャラじゃんか、俺……。
（がっくりと肩を落として、溜息をつき）
あっ、バカにしてるな？
こう見えても、頭は働くんだぜ。確かに具体的な作戦を立てるのはD・Dだけど、
その大本は俺のアイディアが多かったりするし……。
（むぅ、と唸り溜息をついて）

ん………誰だ？
えーっと、そっちはミオンの知り合いか？
（きょとんとした様子でそちらを見て）

>>75
たまに、かよ。いや、いつも普通に入ってきてくれていいんだけどな。
いいや、踏んでる。しかもお間抜けな感じに。
ダンボールや箱に閉じ込められてるのはどこのどいつだよ？

へぇー…そんなこと言うんだ？
倍返しにしてやるから、そこんところ覚悟しておくんだな。

>>77
魅「ドジッ男よりはずっとマシだとおじさんは思うけどー
　　ｴｰ?（・3・） Ｋちゃんはもうネタキャラなんじゃないの？ｗ
　　うーん、でもさー…そういうのって偶然の思い付きとか、閃きとかが主じゃ？

レ「あ、こんばんわ！レナは竜宮レナって言うの
　 レナは今日、ここを見に来ただけだから
魅「レナ、彼はケ……アレ？なんだったっけ、Ｋちゃんの名前って

>>76
(しばらくしてティーポットとカップをお盆に載せて戻ってくる)
あはっ、レナちゃんだね？改めてよろしくねっ！
(笑顔で二人の目の前にカップを並べて紅茶を注ぐ)
はい、どうぞ。熱いから気をつけてね〜。
え？私かわいい？あははっ、照れるな〜。ありがとね〜。
……お、お持ち帰り？……な、なんかちょっと身の危険を感じるんだけど……

>>77
え〜っ、それじゃつまんないじゃ〜ん……
う……さ、最近は閉じ込められてないもん。
う……うぐぅ……倍返しなんて怖くないよ！そしたらこっちも十倍返しするもん！
どっかの家の家訓にも「恨みは十倍にして返せ」ってあるらしいし！
…はぁ…ま、それはそれとして……
ケリンくんもお茶どうぞ。……何さ。大丈夫だよ、別に仕掛けとか何もないって。
(ケリンの前にカップを置いて紅茶を注ぐ)

>>78
ネタキャラかよっ………！
はぁぁ…そう言われるとそうかもなぁ。今までが今までだったし。
（ふっと遠い目をして、力の抜けた笑い声を漏らして）
疑ってるなー…まあ、確かに頭がいいと言うよりは、
応用力に長けてるって感じだけど…ま、それはいいや。

ああ、実は王女様で海賊の姉がいるっていう……いや、半分冗談半分ネタだけど。
兎に角、よろしくな。レナ。

…おいっ！ 普段からまともな名前で呼ばないから忘れるんだろっ！？
ケリン！ ケリン・ミルダモン！！ ……まったく、覚えておけよな。

>>79
まあ、そうなってくると未然に防いでお仕置き決定だけどな。
いかに未然にマオの悪戯を防ぐか…ここがポイントだな。
ふふふ、楽しみにしておけよ？

ああ、サンキュ。
…………当たり前だろ。これで何かいれてたら、とっちめてやるからな。
（半眼でじとっと眺めながらもこくりと紅茶を飲み）
ん…それなりに美味しいじゃねーか？

なぜか避難所に栗子ちゃんがいるよ〜

>>79
魅「あ、ありがとうね真央！真央も紅茶の淹れ方を覚えたんだ
　　ふぅ〜ん、結構上手だね…どれどれ（ｺｸｺｸ）
　 ―――うん、美味しい！とっても美味しいよ真央
レ「はぅ、ありがと〜ネコミミメイドさん…じゃなかった真央ちゃん
　 ねーねー、お持ち帰りしないからぎゅってしてもいいかな、かな？
魅「あー…レナって可愛い物に目が無くてね
　 これ以上暴走しないように見ておくけど…気をつけておいてね？
（目を輝かせ真央に迫るレナの後ろで紅茶を飲みながら苦笑している魅音）

>>80
魅「うん（即答）　あ、ツッコミキャラの方が正しいかな？
　　 ネタな部分もあるのがＫちゃんの良い所だけど
　　 疑うも何も、切れ者って感じがあまりしないって言うか……
　　 ま、実際その光景を目の当たりにしないとなんとも言えないよね、こればかりは

レ「？？？レナにはよく分からないよ
　 うん、よろしくねケリンくん（ﾆｯｺﾘ）
魅「あっはっはｗ　いや〜冗談冗談、ちゃーんとＫちゃんの名前位知ってるよ

>>80
うぐぅ……未然にってことはまだやってないってことだから、それでお仕置きなんて横暴だよっ！
ふんだ！じゃあ防ぎきれない量のトラップとか仕掛けた上でフェイントを織り混ぜながらイタズラしてあげるからねっ！
(ビシッと指を突き付けてよくわからない宣戦布告のようなものをする)
そっちこそ！後で吠え面かいても知らないからね！

みぅ……私ってそんなに信用ないかなぁ……
紅茶にはイタズラしないよっ！せっかくアリアちゃんが教えてくれたんだもん、イタズラなんかしたら失礼だからねっ！
……アリアちゃんほどではないけど、そこそこ上手に出来たと思うんだけど……ぁ。…よかった……
(それなりの評価にホッとして)

>>82
うん…この前教えてもらったんだ……
(ドキドキ……)
……美味しい？よかった…えへへ、ありがと……
(美味しいと言われて顔を綻ばせて)
あぅぅ……なんか、目が怖いけど……うん、ちょっとだけなら…いいよ？
(レナの気迫に少々気圧されながら頷く)
魅ぃちゃぁ〜ん、ちゃんと手綱握っといてよ〜…？
(不安そうな目を魅音に向けて)

あっ…見逃してた……
>>81さんありがとっ！栗子ちゃんもこっちに来たらいいのに……それとも入れないのかな？

>>81
本当だな……
レスが大変になりそうだからあっちに行ったんじゃないのか？

>>82
……どっちにしろ、そういうキャラかよ。
まあ、実際そういうことしてるからそういう風に見られるんだよなぁ。
やれやれ……、ま、仕方がないか。それも俺の個性なんだろうし…
（ふぅと溜息を吐くと同時に笑い）

いや、分からなかったらいいよ。
ああ、宜しく……まあ、いつでもここに遊びに来てくれよ。

……お前な。
知ってるんなら、普通に名前で呼べよ。
（じとっと見ながら言っても無駄だろうけど、と付け足す）

>>83
それじゃあ、無茶は承知の上で、トラップに引っかかったあとで、
出てきたお前を捕まえてすぐにお仕置きしてやるっ！
ふっふっふ…尻叩き100回がいいか、それとも一ヶ月間悪戯禁止って言うのもいいなぁ…
あははは……ふふふっ…
（不気味に笑いながら、にやりと笑って）

信用が無いというよりは、しそうだから。
そう思うんだったら、普段から悪戯を控えめにすればいいのによ。
へぇ…アリアにね。成る程、だから美味しいんだな？
（ずずっと静かに紅茶を啜りながら納得した様子で）

>>81
魅「おや？クリコがあっちに？
　　どうしたんだろうねえ…

>>83
レ「はぅ！ちょっとだけだから大丈夫だよ〜
　 痛くないから〜ぎゅーってさせてね〜☆
　 はぅはぅ〜ネコミミメイドの真央ちゃんかぁいいよ〜♪
（ほやーんとした表情で真央を軽々と抱き上げ、抱きつき頬擦りするレナ）

魅「…助けてあげたいのは山々なんだけど、その状態のレナはおじさんでも止めるのが難しいんだ
　 取り合えずレナの気が済むまで悪いけど、そのまま大人しくしててね？
　　ん〜、でもアリアから教えてもらったんだ。この紅茶の入れ方…どうりで美味しい訳だ
（美味しそうに紅茶を飲みながら真央とレナを眺めている）

>>85
魅「まーＫちゃんの言うとおりだね
　　そうそう、それがＫちゃんなんだし、おじさんは嫌いじゃないよｗ
　　 ツッコミの無いＫちゃんなんて、クリ○プのないコーヒーみたいなモンだよ！
レ「魅ぃちゃん…それ良く分からない例えだよ、だよ！
　 うん！ありがとうねケリンくん

魅「もーＫちゃんったら、おじさんの事を知っててそんな事を言ってるんでしょーｗ
　 おじさんは変える気なんて更々無いからね
　…もし変えて欲しければ、部活で勝負だよっ！（ﾆﾔﾘ）

>>85
ふふん、じゃあお仕置きされないように、再起不能になるくらいのイタズラを仕掛ければいいんだね？
うっ……や、やってみなよ！動物愛護団体に訴えられるからねっ！
(内心の恐怖を隠すように強がっている)
むぅ……ヒドいよケリンくん……
それはできないよ、イタズラは私のライフワークだもん！
うん、アリアちゃんに教わったからね……
(照れ臭そうに頬を染める)

>>86
ふみゅぅ……じゃあちょっとだけ……って、わわっ！？
(軽々と抱き上げられて驚く)
ふ、ふみぃ〜……
(まさに借りてきた猫のように大人しく頬擦りされている)
うう……魅ぃちゃんのはくじょ〜もの〜……
……別にイヤじゃないからいいけどさ……

>>86
本当かよ？
…はぁーあ、たまにはこう……ビシッと決めたいんだけどな。
というか、問題なのは俺以外にツッコミ役がいないっていうのが痛手なんだよな。
じゃないと皆ボケっぱなしというか、何と言うか…

俺は逆になんでそんな呼称で呼ぶのかが知りたいよ。
「Kちゃん」だと例の少年と読みが被るだろーが。
まあ、別にとても変えたいっていうほどじゃないからいいんだけどな。

>>87
ふっ……こちとら戦争を潜り抜けてるんだ。
生半可な悪戯じゃ、俺は斃れないぜ！
ホラ、昔から言うだろ悪い子にはおしおきだべ〜って……あれ？
お仕置きも一種の罰ゲームとおもえば……楽にならないか。
（苦笑漏らしながら）

あいつは本当家事が上手いからなー…
多少見習いたいところはあるな。

>>87
レ「はぅはぅはぅ〜、ホントのネコさんみたいだよ〜
　 ネコミミメイドの真央ちゃん、おっ持ち帰り〜☆
魅「わわっ！レナ、誘拐は犯罪って言ったでしょ！
　 こらー、大人しく真央を返しなさーい！
レ「はぅ〜☆誘拐じゃないよ〜お持ち帰りだよ〜☆
（真央を抱きかかえドタドタと室内を駆け回るレナとそれを追い駆ける魅音）
（暫く追い掛け回した後、なんとか捕まえ大人しく真央を解放させるのだった）

魅「はぁはぁはぁ…こ、これじゃ、他の皆が来たら更に混乱を起こしそう…
レ「あっはは♪かぁいかったよ〜はうぅ☆
（満足そうな表情を浮かべてるレナ）

>>88
魅「えー、Ｋちゃんには悪いけど、ビシッと決めるってのは難しいと思うな
　　ローガンおじ様ならともかく、Ｋちゃんはツッコミキャラだし
　　んー、まーそれはそれでいいんじゃない？貴重なツッコミ役なんだしね
レ「って事は…魅ぃちゃんもボケ役なの？
魅「私はどっちでも出来るって事でｗ

魅「ん？それ、前にも聞かなかった？おじさん聞かれた気がしたけど…
　　ケリンの「Ｋ」が圭ちゃんと同じで呼び易いからに決まってるじゃない
　　圭ちゃん自身がココに来るって訳でもないし、問題ないと思う
レ「レナはケリンくんでも問題ないと思うよ、思うよ！

>>88
ふ〜ん…こっちだって、ケリンくんに比べれば下らないかもしれないけど、私だって戦争(なわばりあらそい)を毎日繰り広げてたんだから！
私が本気出したらケリンくんの一人や二人、チョチョイのチョイだよ！
むぅ……確かに言うけど……言う？…まあいいや……
みぅ……罰ゲームなら……しょうがないから我慢するけど……

そうだよ〜、ケリンくんは教わらなかったの？

>>89
みぃ……実は私、ホントに猫なんだよ…って言ったらどうする？
ふにゅぅ……レナちゃん、そろそろ……ってわああっ！？
や〜っ、レナちゃん降ろしてぇ〜！魅ぃちゃん助けてぇ〜！
(暴れてレナが怪我をしたら大変だと思い声を出すだけで動けない)
(しばらくして解放されて)
はぁ…はぁ…助かったぁ……
レナちゃんって思いこんだら一直線な人……？

>>89
オッサンは俺と比べて大人だし、渋くてカッコイイもんなぁ〜。
そりゃあ、俺には無理かもしれないな。
（はぁ、と肩を落としふるふると頭を振って）
ま、俺はオッサンにはない俺なりの良いところがあるっていうことで。
具体的にどこか、って言われたら困るけどさ。

聞いたよ。だからって、なぁ？
呼びやすいっていうなら名前を呼び捨てる方が早くないか？
まー、さっきも言ったとおり別に構わないんだけどな。

>>99
よし！ そこまで言い切るんなら、その勝負引き受けた！
…ふふふ、意地になってまで必ずやり遂げるから覚えてろよ？
（にやりと口の端を吊り上げると不敵な笑みを浮かべて）
ほっほーう…なかなか言ってくれるじゃねえか。
まぁ、その時を楽しみにしてるぜ？

ああ、俺はな。
ま、掃除のアドバイスなんかは前に聞いたことがあるけど。
紅茶とかはあまり興味が無いからなー……。

>>91
ふふふ、言ったね？後で泣いて謝っても遅いからね！
上等だよ！こっちだって手加減するつもりはさらさらないよ！
(瞳に闘志を漲らせて)
へへん、それはこっちのセリフだよ〜だ！私は楽しむけど、ケリンくんに楽しむ余裕があるかな〜？

勿体無いなぁ……せっかく美味しいお茶が淹れられるようになるのに……
私だって飲むのはいいけど、淹れるのになんて興味なかったよ？
でも、アリアちゃんが教えてくれてから、お茶淹れるのにハマっちゃったかも……

>>90
レ「え…真央ちゃんってネコさんなの？
　　ネコさんな真央ちゃんもかぁいくてレナは好きだよ、だよっ！
　　ねっ、魅ぃちゃん！
魅「うん、例え真央が何者であっても、おじさんも真央の事は嫌いにならないよ
　　だって真央は真央、それ以外の何者でもないから
（二人揃って眩しい位の笑顔を真央に見せる）

レ「レナが…？うーん、もし好きになっても大事な人が同じ人を好きになったら…
　　その人を応援しちゃうかも。そういう意味では一筋と言い切れるか…
　　あ、でもでも！魅ぃちゃんは好きになったら一直線だよね？
魅「ちょ！れ、レナぁ…そういう事は言わないのっ！
（レナの言葉に思わず赤面して慌てる魅音）

>>91
魅「そーだよねー。ローガンおじ様はおじさんから見ても、カッコイイって思っちゃうよ
　　Ｋちゃんと比べるには相手が悪かったか…たはは
　　…でも、せめてＫちゃんもローガンおじ様の十分の一位の魅力を持たなきゃ
　　同じように真似ろって訳じゃないけど、Ｋちゃんなりの魅力は欲しいかな？
　　今のままじゃ、「ツッコミの鋭さががいい所です」としか答えられないだろうし
レ「レナには良く分からないけど…頑張ってねケリンくん、ふぁいとだよ、だよ！

魅「んー…じゃあ聞くけどさ、呼んで欲しいとまで思ってないならそこまで言う必要も無いんじゃない？
　 おじさんはおじさんなりに親しい呼び方をしているつもりだよ。少なくとも呼び捨てするよりはこの呼び方のほうが好き
　 でも、その言い方だとＫちゃんって呼称に不満があるとしか思えない…おじさんにはそう聞こえてきちゃうよ
　　もしそういう意味で無いならゴメン、でもおじさんにはそう感じたから…――
（どこかやるせない、悲しそうな表情を一瞬だけする）
レ「魅ぃちゃん…レナはどうこう言えない立場だけど、これが魅ぃちゃんらしいと思う
　　魅ぃちゃん素直じゃない所あるから…ケリンくんはケリンくんなりに悩んでいるだろうけど…
　　うん、全部理解してあげて、とは言わないけど分かってあげて欲しいかな
（魅音を慰めつつ、優しい眼差しでケリンを見つめるレナ）


魅「ふぁ…ゴメン、おじさんなんだかとっても眠くなってきたみたい
レ「うん…レナもちょっと眠くなってきちゃった
　 今日はこの辺で帰ろ、魅ぃちゃん？
魅「そだねー、下手に寝落ちとかは洒落にならないし…
　　じゃ、おじさん達はこの辺で…じゃまたねﾉｼ
レ「さようならーﾉｼ

栗子、一時間弱待機したがついにリタイア
誰も相手にしないとはな。所詮はラノベ厨の集まりか

>>94
ならお前が相手してやれと釣られてみる
所詮お前も同じ穴の狢だ

>>95
はｗなんで俺がｗｗ
嫌にきまってんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
よし、それじゃあ決まり…だな？
ふふふ、見てろよ？俺だってやられっぱなしじゃないってところ見せてやる！
甘く見て貰ったら困るな。
俺だってそれなりに作戦とか立ててるんだぜ？
いや、まあ、上手くいくかどうかは置いておいて、だな。

へえ、それも意外かもなぁ。
でもいいんじゃないか、新しい趣味が出来てさ？
案外、そういう世界が広がるかもよ？ もっとアリアに教えてもらえよ。
きっといろんなこと教えてくれるだろうし。

>>93
………あのさ。
それもツッコミのひとつだったんだけど……うーん、言い方がまずったかな。
他のことだったら、それで流されてるから、ネタに出来るかと思ったんだけど…悪かったな。

はー……俺ってとことんかっこ悪いなぁ。
（肩を落とし大きく溜息をついて）
まあ、兎に角お疲れ様。ゆっくり休めよ。

二人はどうしたんだろうか

なんでみんな、おっさんとけりりんを比べたがるんだろうな。
まあ、確かにおっさんは落ち着きもあるし、けりりんとは対照的だが。

ここにいる男で比べやすいから？
新参者はまだどうなのかワカランし

まあでもケリンはケリンなりの良さはある罠
しかし比べらてしまうと些か分が悪いと言うか

>>93
レナちゃん…魅ぃちゃん……
…あはっ！…ありがとっ！
(満面の笑みで二人に抱きついて)
……レナちゃんは優しいんだね。でも……ううん、何でもない、何でもないよ。
(それでいいの？とは聞けなかった)
あははっ、確かに魅ぃちゃんはそんなふうに見えるよねっ！
ふふっ…魅ぃちゃん照れてる……

あっ、二人とも、お休みなさ〜い！ﾉｼ
さてと……
(二人の紅茶のカップを流し台に片付ける)

>>97
うん、絶対負けないからね！
ふ〜ん…ってことは、普段はやられてるって認めてるんだね？
(揚げ足を取ってみる)
へぇ…ケリンくんが作戦なんて…
(意外そうな表情を浮かべ)
ふふっ、なんでそこで自信無さげなのさ…そんなんじゃ私には勝てないよ〜？

…私がお茶淹れるのってそんなに意外かな…？
…うん！そうだね！アリアちゃんにいろいろ教わって……
あ、でも…アリアちゃんにいろいろ教わると、失礼になっちゃうからイタズラに使えるものが減っちゃうかも……

ふぁ……私もそろそろ眠いや……ケリンくんゴメン、先に帰るね。
それじゃ、お休みなさ〜いﾉｼ
(欠伸を噛み殺しながら帰っていった)

>>98
…うっ、ゴメン。
色々返事を考えてたら、遅くなっちまった。
マオにも悪かったな……。

>>99-100
フォローしてくれてるのか、してくれてないのか分からないけど。
……俺は俺なんだよ。それ以外にはなれない。
もちろん、良いところは学んでいきたいとは思ってるし、実行しようとも思う。
そんなにも俺ってダメダメかな…俺、それなりに頑張ってきたつもりだけど。
……って言ったら、愚痴溢すなとか静養しろとか言われるんだろうけど、
実際比べられて、○○の方が〜なんて言われたら……

ああもう、いかん！
この間からマイナス思考ばっかりだ！
よしっ、もっと俺、頑張らないとな！　
目指そう！ 俺もみんなも見てて楽しいロール作り！
（市役所のアピールか何かに使われてそうな文句を言って）

>>101
ぐっ…反論は出来ないのが悔しい！
ええいっ、下手な鉄砲数打てば当たる！
作戦なんてものは、何重にも仕掛けるから成功するもんなんだ！
……そう、きっとそうなんだ！

いやいや、それで悪戯が減るなら万々歳だろ？
…そういう悪戯に使うエネルギーを新しい趣味に使えばいいと思うんだけどな。
ああ、お疲れさん。またなﾉｼ

さて、と。名無しの人も悪かったな。辛気臭くしちまってよ。
俺もこれで落ちる。おやすみ。

失礼します。
私は、グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊、
百人隊長 ケリン・ミルダモン付き副官兼事務官、
ドナルドエリメンシス・デュークロアエリエント・デビルズハカープログラムであります。

…略してＤ・Ｄだ。
昨日はすまなかった、とケリンが言っていた。一応伝えておく。
あいつにしては珍しいな。他人に謝るなんて明日は槍でも降るんじゃないか？
そういうわけで、今日だけは俺がピンチヒッターだ。宜しく頼む。
（軽く頭を下げると、本棚から本を数冊抜き出して読み始める）

新キャラかと思いきや・・・・
ケリンのホモだちではないか。ｱｯｰ

>>104
あはははっ、ケリンの言うとおりだな。
ここには愉快な奴らが多い！ いや、失敬。
一応断っておくが、そういう趣味を持った人間はごく一部だ。
例え、そういう趣味を持っていたとしても、俺だったらひけらかさないな。
本気でそういう趣味を持っている人間は、性について悩むことが多いし。

ケリンは駐屯所でもあんな感じでつっこみ捲くってるのか。
だとしたらこのスレの影響だな。無論悪い意味での。

>>106
いいや、真逆だな。
むしろ、無茶ばかりやってツッコミを入れられる方だ。
おかげさまで、お偉いさん方からはマークされてるんだけどな。
（やれやれと言わんばかりに両手を挙げて肩を竦ませる）
……まあ、何事にも良い面悪い面、その二面性を備えてるもんだ。
あいつが影響を受けていてもおかしくはないけどな。

・・・・・・だめだ。
ケリン相手でないと調子がでないよ。
とりあえずすまんが帰るわﾉｼ

>>108
ああ、分かった。気にしないでくれ。
…まあ、突然初対面の人間が来たわけだから、当然の反応だろう。
調子が出ないというのも分かる。気にしないで、ゆっくり休んでくれ。

なら、ここでそもそもどっちも初対面のおれが、ここで登場―-
と、今は野郎じゃあなくて華がある相手が欲しかった所だろうが、そのへんは勘弁してくれや。
まずは、こんばんは、だ。でぃ･･･でぃだったっけか？

>>110
初めまして。
―――またフルネームを紹介するのも鬱陶しいので、Ｄ・Ｄとでも呼んでください。
そちらこそ、こんな男が相手ですみませんね。
まあ、ここには可愛い女性たちが多くいるみたいなので、
また機会は訪れるでしょうが――、よろしくお願いします。
（軽く頭を下げて）

>>111
こちらこそはじめまして――と言っても、そんなにはいられないんだがよ。
まあ、そのへんはお互い様つーことにしとこうや。
どうにも堅苦しいのは苦手でよ、海賊だからって言っちゃあ、身も蓋もねえんだがな。
（がはは――と笑い）

まあ、そんなに珍しくも無いみてえだが、今日は静かだな？

テッテッテテテッテッテテテッテッテテテー♪
テッテッテテテッテッテテテッテッテテテー♪
（カリビアンなパイレーツの曲）

>>112
ああ、気にしないでください。
そちらにも都合はあるでしょうから、仕方がありません。
（苦笑いを浮かべて、おどける風に肩を竦めて）
―――海賊ですか。海賊とは縁がありませんが、
うちの部隊には盗賊から詐欺師まで、色々風変わりな奴らが多いですよ。
まあ、俺も堅苦しいのは嫌いなんですが、やはり軍隊となるとそうもいかなくて…困ったものです。

そうですね。やはり週始めだからではないでしょうか。

ここでおっさんも登場して男だらけの座談会を希望する

>>113
景気づけに一曲ってぇのは、悪くねえんだがよ。
何つーか、こいつを聞いてると妙に対抗心みたいなもんを煽られるのはなんでなんだろうな？

>>114
んにゃ、殆ど毎日顔出してるとかもいるからよ。
新参者としては肩身が狭くて困っちまうぜ。
まあ、お茶くみなんぞできねえしする気はねえんだが。

ま、前科はともかくようはおれみてえなお尋ね者を取り締まる側なんだろ、あんたら。
ならあんたみたいな奴がしめるところは、しめとかねえとな。
その調子なら、おおむね問題なくやれてるみたいじゃねえか。

仕方ねえ、っちゃ仕方ねえんだがな――ま、商売繁盛で結構なこったな。

むしろ名無しだらけの座談会を希望する


具体的には、名無しのままラノベスレの誰かになりきって雑談をだな――

>>115
呼んでみたらどうだ？
案外来るかも知れないぞ。ヒーローだし。

>>116
あまり新参者とか気にしない方がいいですよ。
まあ、此処が他とは異なる雰囲気を持つ場所というのは理解しますが、
どうせここの連中はそういうことには拘らない奴らばかりですから。
（苦笑交じりに話しながら）
儀礼や慣習とか戦争には役に立たないものばかりを尊重する
お偉いさん方が見たら驚くぐらいにね。

ええ、まあそういうことですね。
まあ―――、先ほども言いましたとおり海賊とは縁はありませんが、
対峙したときには遠慮はしませんのであしからず。最もそれはお互い様でしょうけど。

ならば少し聞いてみるか
つ【好みの女性のタイプ】
つ【ここにいる各キャラの印象(会った事のないキャラがいれば抱いてるイメージでも可)】

>>115
おれも人の事言えた義理でもねえけどよ。
そうとうに好きもんだな、おい。


>>117
ま、こっちの業界――つーのもあれだがよ。
舐められたらおしまい、ってのもあるからな。
ここじゃ本業は休業しとくつもりだが、世間体っつーのも馬鹿にはできねえからな。

殺るからには同じ事をやりかえされる覚悟がない、なんつーなら九州男児を名乗る資格はねえわな。
まあ、精々そのときがこねえことを祈っとくとくぜ。

>>119
ひとつめは前にも言っただろ、こちらとら海賊だ。
いい女ならえり好みなんてしねえって――
ま、惚れた相手っつーならいねえこともねえが、あいつには、ふられちまったしよ。

ふたつめは―っと、悪い。
そろそろ時間がおしてきたんで、また次に、つーわけで帰るぜ。

【失礼しました】

>>117
案外面白いかもしれんな。
……やってみる価値はあるぞ。
ただ、具体的な試案を作成しないと、当のキャラハンに被害が被るな。

>>120
プライドみたいなものですね。
それなら分かるような気もします。ケリンも不良（ガキ）でしたから、
縄張りとかよく気にしてましたよ。流石に今はそんなことないみたいですが。

そうですね。見知った人間と戦争をするなんて、無常にも程がありますから。
ただ、覚悟はしておきますよ。俺もケリンも。
それではお疲れ様でした。おやすみなさい。

>>121
いいのかい、ほいほい褒めちまって？
俺は空気も読まずに暴走するようなヤツなんだぜ？


…まあそれはさておき、常連キャラハンの賛同があれば私案くらい出す準備はしとくかな

>>122
褒めてはないが、面白そうだと思っただけだ。
そういう無謀な試みっていうのは、俺たちの得意とするところだからな。
チャレンジしてみる分には構わないと思う。

…まあ、そうだな。逆に私案を提出したらどうだ？
その方が判断もしやすいだろうし。

>>123
悪いけど、それはまた今度な。
今は無理。
眠気で頭が回らないし。

>>124
別にどっちでもいいけどな、俺は。
まあ、やるんだったらってことで。
眠たいんなら素直に寝た方が身体のためだ。

さて、そろそろ俺も帰るか……。
やれやれ、仕事も片付けなきゃいけないし。
（ずり落ちた眼鏡を押し上げながら、溜息一つ溢して）
それじゃあ、おやすみ。

そのようなネタはよそでお楽しめど阿呆
安易にそういうのはヤるもんじゃないと後悔するだけだ
見切り発車してコケた某学園みたいに

こんばんわ、だ。
少し遅れてしまったが、テンプレを張っておこう。

【出展】デモンベインシリーズ
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書　死霊秘法ネクロノミコンの精霊と
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢１０００歳　（外見年齢１２歳ほど）
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル＝アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神（デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神）アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。

【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、接吻や性交で一時的にだけ契約は出来る。


http://www.demonbane.com/book/img/b_060801.jpg

正面が妾、後ろのが主のエドガーだ。

さて、少々のんびりするとするか。
（すでに定位置になったソファでだらしなくごろごろし始める）

（ブツン・・・・・・部屋の隅に置かれたテレビの電源が入る）
（画面に映る黒髪の少女。無機質な表情で前へ出てくる）
（ヌルウ・・・・・と、音もなく画面の中から出現する）

――こんばん・・・・・は

>>129
うゆ？
（突然付いたテレビに気づきそちらを振り向き）
……なんだ、誰かタイマー予約でもしていたか？
（面倒くさそうにずるずると身体を引きずるようにテレビに向かい）
（スイッチに手をかけようとしたところで漸く黒髪の少女に気づき）

九曜か……こんばんわ、だ。
──ずいぶん個性的な登場だな。
（多少は驚いたようだが、素性は知っているのでそれほど仰天はせずに、微笑を浮かべ）

こんばんはァ……
(バスケットを手に、扉を開けて部屋に入ってくる)

あら、アルさん、スオウさん、こんばんは。
クッキーはいかがですか？
焼き立てで、ちょっと熱いですけど。

それと、何か飲み物は？
(そう言いながら、ちゃぶ台の上にクッキーの入ったバスケットを置く)

>130
――登場シーンに凝るのが・・・・・・・ここの流儀らしいから･･･････
（何気ない仕草でアルの胸に触れる。ペタリという音が悲しかった）
やはり・・・・・仲間・・・・・・
（今度はアルの手を取り、自分の絶壁のような胸に触れさせる）
――どうして貴方は・・・・・このような体型に・・・・・創造されたのかしら？
私の場合は・・・・・・周囲の視線を極力集めず・・・・・・周囲を乱さず・・・・・・
その為に適した体型を・・・・・・取っているのだけれど・・・・・・

>131
――冷たいお茶を所望する・・・・・・

ところで、今度の土曜日の晩･････空いているかしら？
私は・・・・・・・その日が、都合がいいのだけれど・・・・・・
（淡々とした眼差しを彼女とバスケットに向けながら）

すまない、これだけは言わせてくれ
テレビからって貞子かよあんたはっ！

>>131
……ん？
（開いた扉にちらりとそちらを見やって）
おお、アリア。こんばんわ。……今日は扉をあけるのだな。
九曜はテレビから出てくるし、今日は皆、変わった登場をする日なのか？
（可笑しそうに笑い）

無論だ。クッキーと恋愛は熱い方がいいというしな？
いただくとしよう。

茶は──そうだな、さっぱりしたのを所望したいのだが。
そういうのはあるだろうか？
ソフトドリンクでもいいのだが。

>>132
どうやらその様だな……
いや、妾も派手さなら負ける気はしないのだが、以前アイオーン（巨大ロボット）で乗りつけたときは皆にあきれられてしまったからな。
少々自重しているのだ。
って──ひぅ！？
（苦笑をしている胸に唐突に触れられ変な声を上げて）
な、ななななな、何をっ！？
って、今度は汝かっ！？
う、ゆ……っ……
（九曜のわずかな胸のふくらみに触れ、思わず赤面）
わ、妾は、その──筆者たる父上の趣味か、何かだと思うのだが……
だが、妾と同じ魔道書の精霊達はみな幼い少女の姿をとっているし、もしかしたら、妾達はもとよりそういう存在なのかも知れん。
ん……確かに、体型はそこらの幼子と変わらぬ気もするが。
──その髪は、少々目立ちはしないか？
（長い黒髪を見ながらそう答える）

>>132
お茶？
えーっとォ、緑茶というやつかしら？
挑戦してみますねェ。

は？
(いきなり予定を聞かれ、きょとんとする)
あ、ああ、あああ……
(かくかくと人形のように首をふって、理解する)
え、ええ、確認しないといけないけど、大丈夫だと思うわ。
土曜日、と言う事は、こちらの暦で７日ね？

>>133
サダコさん？
お知り合いですかァ？

>>134
はい、こんばんは、アルさん。
ええ、開けてみるのが、いつもと違ったパターンになるかな、と。

どうぞ、ご賞味下さい。
砕いた胡桃入りですよ。

さっぱりですか……
紅茶以外なら、相変わらずですが搾りたてのアップルジュースがありますけど、それにしま
しょうか。

(とりあえずキッチンに行き、冷えた緑茶とアップルジュースを準備する)
(自分は相変わらずのキャンディー種をベースにしたアールグレイのアイスティー)

はい、お待たせしましたァ。
(アルさんにアップルジュースを渡し、スオウさんには冷えた緑茶、自分はちゃぶ台の上に
アイスティーのグラスを置く)

>133
来ーる・・・・・・きっと来る・・・・・・・

――勢いでやった・・・・
正直反省している・・・・・・

>134
――私は、派手さより・・・・・・特異性を重視したつもり・・・・・
ちなみにこの行為は・・・・・・確認作業と親睦を深めるための
行為を・・・・・両方含んでいるので・・・・・性的な意味は無い・・・・・・
（ペタペタとお互いの胸に触れ合いつつ淡々と）

――なるほど・・・・・つまり、そういう願望が・・・・・その形態を取らせている
可能性と・・・・・・派生段階より雛形が定まっている可能性・・・・・・その両方が
考えられるのね・・・・・・興味深いわ・・・・・・
――大丈夫・・・・・・認識されたくない相手には・・・・・認識できないようになっている。
仮に認識できても･･････記憶には殆ど残らない、から・・・・・


>135
――そう。丁度七夕という行事がある・・・・・
・・・・・公園に・・・・・星を見に行きましょう・・・・・・・
晴れて入れば・・・・・・・綺麗なものが見られる可能性が・・・・・・ある。
（了承してもらえたので、一度だけ頷いて）

――ところで、言っておきたいのだけれど・・・・・
（冷えた緑茶を受け取りつつ、いつもと変わらない瞳でアリアを見つめる　
仮に私と肉体関係を築いても――もし他に心惹かれる相手が現れたなら・・・・・
・・・・・・その時は私に遠慮しなくてもいい。その相手と結ばれるのなら・・・・・・
それは私にとっても良い事・・・・・

纏めて帰れ

>137
貴様が帰れ。
交流でやってろ。

>>133
寧ろどこかの魔道書の精霊かと思ったぞ？
まったく、こんな所でデウスマキナ戦をするわけにもいかないし、な。

>>135
（ちらりと九曜とアリアを見て、僅かに微笑み）

うむ、少し吃驚したぞ。まさか普通に入ってくるとはおもわなんだ。
（可笑しそうにくすくす笑って）
今度は赤い服を着て煙突から、とかどうだ？
メルヘンチックでいいと思うが。

ん、む、いただくとしよう。
胡桃入りか──精が付きそうだな。ふ、あちちっ……！
（ふーふーとクッキーに息を吹きかけて、焼き立てを賞味）
──美味い。
（満面の笑み）

ほう、１００％アップルジュースか。それは贅沢だな。
（目の前に運ばれてきたアップルジュースをちびちびとすすりながら足をぱたぱたさせて）
ん……生き返るな。この酸味がまた───

>>136
そうだな、ここの名無しにはお馴染みなようだな。
あ、いや、それは、分かっているが、この様な部分は普通触りあうような場所では……
な、何だ、この妙な光景は。
（幼女ふたりが胸を触りあっている様は、まさに微妙以外の何者でもなかった）

うむ、汝と違って妾は作られた存在だからな。
父上の意思でこのような姿になったのか。猫が猫として生まれるように、このような姿になったのか…
ふふ、それは、誰にも分からんのかもしれん。
（くすくすと笑い）
それは便利な反面、少し寂しくもあるな。
……ふむ、こうして、妾がしっかりと汝を覚えているという事は、少なくとも歓迎されていなくはない、ということか。
（少し嬉しそうに笑って腕を組んで）

>>136
七夕……
はァ、そういえば、この時期にそう言った行事があるって聞いたような気が。
良いですね、星を、見に行きましょう。
(にこっと微笑む)

に、肉体関係……
(その言葉だけで真っ赤になる)
あ、あはは、気の早い話しですねェ。
……ええ、分かったわ。
スオウさんが喜んでくれるなら、そうするわね。
……でも、それはスオウさんも同じ事、私達は仮初の客人に過ぎないのだから、スオウさ
んに心惹かれる方が現れたのなら、その方と結ばれてくださいね。
私は……ここを訪れる方たちに幸せになって欲しい、欲張りですからね。
(にっこりと微笑んだ)
なんと言っても、七夕、のお願いが「家内安全」ですから。

>>139
まあ、あとわたしに出来そうなのは、オシリスさんバージョンくらいですがね。
赤い服？
煙突？
……赤い服はともかく、煙突はこの部屋にはなさそうですがねェ。
小人さん達が作ってくれればともかく。

ええ、たまには変わったものを、と思って。
食感も変わるし、美味しいですか？
ありがとうございます。
(満面の笑み)
はい、ご近所の農家の方から頂くので、新鮮ですよォ。
庭師のフンデルボッチも、果樹に挑戦してるんですけど、まだ成果が出るところまでは中々。

>139
――確かに・・・・・・一般的な表現方法ではないが・・・・・・
私たちに・・・・・一般論を当て嵌める方が、おかしい・・・・・・
――此処で駄目なら・・・・・・いずれ他の場所で親睦を深めましょう・・・・・・
（一旦、胸から手を離す）
（しかし後日、適度に間違って方法で親睦を深めようとしている）

――私も同様に・・・・・・創造された存在・・・・・・
けれど、貴方は・・・・・・興味深いわ・・・・・・
（その瞳をジーッと見つめて、その中にあるものを探るように）
――ある程度は・・・・・・接触が必要だから・・・・・・
・・・・・歓迎していることに関しては、肯定する・・・・・・
特に貴方は・・・・・私に近しい存在だから・・・・・・
（コクコクと短く頷いて同意を示す）

>140
――そう。東洋にある伝統行事・・・・・・
その起源にある話は・・・・・それほどロマンチックなものではないけれど・・・・・

――あらゆる事態に備えるのは・・・・大切なこと・・・・・・
いざという時に焦らないためにも･････
――そう。それでいい。
大切なのは・・・・・お互いに負担にならず、お互いに楽しむこと・・・・・・
だから、熱心に口説く者が現れたなら、応じることもあると思う・・・・・
一夜限りの・・・・・・関係も・・・・・視野に入れている・・・・・・
（音もなく緑茶を啜り、淡々と説明する）

――少し早いけれど、帰還する。
（音もなくテレビ画面に頭を突っ込み、そのまま画面の中に消えてゆく）

よし帰れ

>>140
うむ？　そのものにはまだあったことがないな……
はて、どういう登場をするのか……
（妙な想像をして首をかしげて）
ああ、汝の世界にはサンタクロースはそんなにメジャーではないのかな。
赤い服にしろひげの老人が、クリスマスに一年間良い子にしていたものの枕元につるした靴下に、プレゼントを入れてくれるそうだ。
ふふ……汝も良い子にしていればプレゼントがもらえるかも知れんぞ？
何、それは困る……早急に煙突を作ってもらわなければ。

うむ、この小気味良い歯ざわりと渋みがまた、絶妙で……
（どこかの美食家のように批評しつつ）
ほう？　汝の世界では闇の住人にも寛容なのか？
だとしたら、羨ましいことだ。
……果樹の成長は時間がかかる上に、必ずしも美味い果実が実るとは言い切れないのが悩みモノだな。

>>141
そ、そうだろう？　このような場所を他のものに見られたら、誤解され──ふぁ。
ま、まあ、妾など常識の範疇で見れる存在ではないが……本だし。
（何だかこそばゆくて身体を動かしてしまい、僅かにため息を零し）
う、うむ、他の場所……ん？　どこか遊びにでも行くのか？
（無邪気に首をかしげて）

……そうだったな。汝も、観察者……だったか？　そのような存在だったな。
ふふ、興味を持ってもらえて光栄だ。
（えへん、と胸をそらし、覗き込む瞳を首をかしげながらも見つめ返して）
それは嬉しいことだな。
……近しいか。妾も情報そのもの、といえぬこともないからな。

む、もう行くのか？
お疲れ様だ、九曜。
（手を振って見送り）

【すまない、一度書いた内容を消してしまって……時間がかかってしまった】

クオリティの低いお前等は氏ね

>>141
はァ、そうなんですか。
ロマンチックと聞いたような気もするんだけど。
起源と、実際に言い伝えられてる事は違うのね。

ま、まァ、デートですし、そんなに時間も取れないでしょうしね。
あはは……
(少し焦ったような、乾いた笑い)

楽しむ……その域には、辿り着けないかも知れませんね。
楽しくない、とは思わないですけど……
ふふ、スオウさんなら、人気者になれますよ？
ええ、わたしに遠慮する事なんか何も無いですよォ。
スオウさんが一番良いようになさってください。

はい、お疲れ様でした。
(テレビに吸い込まれるように消えていくスオウさんを、ちょこんとお辞儀して見送った)

>>143
中々に、迫力満点ですよ。
もっとも、専用の出入り口を作ったのに、ケリンさんが釘で塞いだりするから……
(と、部屋の片隅に釘で閉じられた出入り口に視線を投げる)

さんたくろーす？
ああ、聖ニコラウスを元に、アメリカで始まった風習ですね。
知ってますよ、それなら。

プレゼント、ですね。
でも、年齢で行けばもうプレゼントをもらえる時期はとうに過ぎてますね。
(くすくすと微笑む)

いいえ、そのあたりは……
(少しだけ後ろめたそうに)
御主人様が村の住人達に呪縛をかけているのです。
もちろん、搾取ばかりしていては何にもなりませんから、食糧難の時には食糧を提供した
り、病が流行れば薬を提供したり、ある程度ギブアンドテイクな関係ですね。

そうなんですよねェ……
でもまあ、わたし達には時間はたっぷりありますし、彼は有能な庭師ですから、必ずや成
功させるでしょうね。

まあまあ熱くなるなって


















みんなで帰れば済む話だろ？

>>146
同意

>>145
ほほう、空から降ってくるとかもしくは壁をぶち破りながら──
む、床の方か。
（とことこと床に近づきふさがれた出入り口をノックしながら）
しかし、ケリンのやつも意地が悪いな、出入り口をふさぐことなかろうに。
（可笑しそうに笑いながらも、同じく非情にも出入り口を開かずにソファーに戻る）

ああ、知っていたか。そちらの方でもメジャーになっているのだな。
大丈夫だ、妾くらいの見た目ならぎりぎりでセーフと見たぞ。
何も知らぬふりをして靴下をつるしておけば、見間違えて……

広範囲の呪縛か──随分と高位の吸血鬼の様だな、汝の主は。
まぁ、知らぬが花、という訳ではないが、別に圧制をしいているわけではあるまい？
それに、汝等のおかげで助かったものも少なくはないだろう。
汝がその様な顔をする必要はないと思うがな？
（慰めるようにそう言って）

アンデッド……なのだったよな？ その庭師は。
上手い具合に身体の一部が養分に──こほん、なんでもない。
（わざとらしく眼をそらす）
きっと上手い果実ができることだろう。

>>148
ええ、毎回床を破って登場してたんだけど……
一応専用の出入り口をつけたのに、ケリンさんったら。
(ふうっとため息をつく)

はい、それなりに、ですけど。
そうですか？
靴下を……
でも、どちらかと言うと、バチカンの関係者のようですしねェ。
闇の眷属の住む城に来るかしら……

はい、もちろんですよォ？
そんな事をしたら、逃げ出したり、自ら死を選んだりして、かえってバチカンの目を引いてし
まいますからねェ。
バチカンの目を引かない事、これが肝心なんです。
ありがとう、アルさん……
(慰められて、礼を言う)

そうですねェ、生ける屍(リビングデッド)です。
あ、あはは、確かに土中を素早く移動は出来ますけど、そんな事はない、と思いますよ？
ええ、楽しみですねェ。

はっ……そういえば、以前もらった浴衣を着るのを忘れていた。
（アリアの姿に違和感を覚えていたわけをやっと思い出し）
後で着替えてくるとしよう。

>>149
それは、また豪快だな……
妾もアイオーンの手のひらに乗って壁をぶち破って……いや、もちろん冗談だが。
（可也本気の眼をしていた）
ん……開いてやった方がいいだろうか？
妾の力でも何とかなりそうだが。

ふふ、大丈夫だ。アリアはとてもよい子だから、きっとプレゼントをくれるぞ？
（優しく頭を撫でて）
妾はまぁ、多分もらえんが。
（苦笑を浮かべて）

ならば問題あるまい？　行動すべてを制限しているわけではないだろう。
なるほどな──教会に眼をつけられては、何かと面倒なのだろうな。
日の当たるところにすめないのは妾と同じ、か。
ん、礼には及ばん……少しでも汝の気が楽になればよいのだが。
（くすくすと笑って）

土の中を素早く───土の中にうっかり足などを落として……
それを養分に……
（ぶつぶつと呟いて）
大体実るのは秋か春、と言ったところか。
その庭師の努力が試されるというわけだな。
願わくば、妾もその恩恵に授かりたいものだ。
（豪快に笑って）

>>150
部屋の修繕となると、わたしの手には負えませんから。
小人さんに怒られないように気をつけてくださいね。
んー、どうなんでしょう。
結構専用で入り口を作って喜んでたみたいだから……
できるなら使えるようにしてもらえるかしら？

そ、そうでしょうか？
だと良いですねェ。
でも、どんなプレゼントをくれるんでしょうか。
家事の道具は揃ってますし……
そんなァ、アルさんだってもらえますよ。
(頭を撫でられながら、答える)
靴下、大きいのをぶら下げておいたら、マスターさんを入れておいてくれるかも知れません
よ？

ええ、そうなんですよ。
以前、今ほど問題を抱えてなくて、御主人様もおいでになった時は、時々村長さんとかを
招いて晩餐を共にしたりもしたんですよォ。
はい、楽になりました、ありがとう、アルさん。

い、いえ、それ結構冗談じゃないんですけど……
時々、腕がぼとっと落ちたりしますから……
もちろん、くっつけて押さえつけておけば、自然と繋がるようですけどね。
(慌ててフォローする)
ええ、美味しい果物が出来たら、そのままや、ジュースを振舞いますねェ。

>>151
う、うむ、分かっている。
──妾はナコト写本のような部分召喚はできぬしな。その辺は諦めるか。
（そう呟き）
ん、そうか。では……多少力業になるが。

ヴーアの無敵の印に於いて───
力を与えよ、力を与えよ───

バルザイの偃月刀、切り裂け！

（声にこたえる様に剣が入り口をふさぐ板に突き立てられ、たやすく分断）
（普通どおりに開くようにして）
うむ……こんな感じでどうだろうか？

サンタクロースは公明正大だからな。
きっと汝のところにも来てくれるぞ。
ふむ……汝は欲しいものとかはないのか？　家具とかではなく、個人的に。
（こくん、と首をかしげて）
ふふ、妾は割と悪い子だぞ？　悪戯は好きだわ、ぐーたらだわ……
………
（大きい靴下に入っているエドガーを想像して）
……ぷっ……ふふふふ。それはいい。
あの小生意気な男が靴下の中か……はははは！！
（可笑しそうに笑い出す）

気さくな男のようだな、その吸血鬼は。
寧ろ、その庇護の下にあるぶん、幸せに暮らせているのではないか、とまで思えるぞ？
（くすくすと笑い）
うむ、それなら良かった。
汝にはいつも笑って欲しいものだからな。
（もう一度頭をなでて）

……矢張りそうか。
地面に入っているときに落とさないように気をつけねば、庭師の足の栄養で育った果実を食べることになってしまうな。
（少しだけ苦笑を浮かべて）
ふふ、それは是非その庭師にもがんばってもらわねばな。

>>152
でも、小人さんは寛大ですからねェ、よほど何度も繰り返さなければ、大丈夫じゃないです
か？
寛大さにつけこむと、しっぺ返しが怖いですけどねェ、イヒ……
(と、トファニアおばさまの真似などしてみる)

うわァ、すごいです、おみごとですね！
(見事な手際で扉を元通りにした手腕に感服)
察するに、本来の用法違うでしょうに……
(かぱかぱと開閉を繰り返し、完璧な仕上がりに改めて感心する)

そうなんですか？
バチカンの関係者にも、そんな人がいたんですねェ。
ルイラムさんだけではなかったんですね。
欲しいものですか？
(ん〜っと考え込んでしまう)
今の所は……
(と、くすくすっと微笑む)
平穏な暮らし、でしょうかァ？

どうです？
素敵でしょう？
だから、アルさんも良い子にしてましょうね。
でも、多分アルさんは、自分で思ってるよりずっと良い子だと思いますよ？

ええ、とても素敵な方です。
下手な人間さんの領主の下にいるよりは、だいぶ楽な暮らしが出来てると思いますよ。
はい、できればわたしも、ここにいるときは笑顔でいたいと思っています……
(頭を撫でられながら、そう呟いた)

そうですね、フンデルボッチには、よく注意しておきます。
まあ、彼の事ですから、よく弁えていると思いますが。
御主人様にお仕えしてる中では、とても有能な人材(？)ですから。

>>153
……い、いや、やめておこう。もしも不測の事態で壊したときに直してもらえないと困るからな。
（慌てて頭を振ってごまかし）
その笑いは……何だか不安になるぞ。
（苦笑を浮かべて）

ふむ、こんなものか。
（バルザイの偃月刀の刃に付いた木屑を息で吹き飛ばし、虚空に消して）
本来は投げたり切ったりする近中距離用の武器なのだが、まぁ、こういう使い方もありだろう？
この間は真央の缶詰を切ったりしたしな。
（可笑しそうに笑い）
コレでオシリスとやらも床を壊さなくてすむだろう。
……ここに気付かなくてはまた壊しそうだが。

うむ、最早伝説の男といっても過言ではないだろう。
そういえば、あの老人も教会の関係者だったな……
──ふ、ふふふふっ、まったく、汝らしい。
（平穏なくらし、という答えに可笑しそうに笑って）

素敵というか……なんとうか。
大の男が靴下に入っている姿を想像するとな──ああ、確かに素敵だ。
うむ、良い子にしていよう。あの男が吊り下げられている姿を楽しみにな。
（まだ面白そうに笑っている）

よき主にはよき僕。これは世の理だな。
……ん、だが、泣きたいときは泣いても良いと思うぞ？
その時は妾も一緒に泣いてやろう。
（妹を見る姉のようなまなざしでそういつくしむように笑った）

有能な人材か───
では逆に少し今ひとつ、というような人材はいるのか？
（興味本位にそう聞いてみる）

>>154
そうですか？
オシリスさんは、毎回床を破って登場してますけど、怒られたって話は聞かないんだけど……
ああ、これは、ちょっとおばさまの真似、です。

そうですね、道具は使い手によっていかようにもなるもの……
もちろん、それに相応しい使われ方を最も望むものでしょうがね。

な、何か変な事を言いましたか？
(突然笑われ、戸惑ってしまう)
家内安全が一番ですからね。

はい、目標ができて、良いじゃないですかァ。

でも、わたしが泣くと、アルさんと言えども、恐らくは力尽きてへとへとになってしまうまで泣
き続けてしまいます……
わたしは、そんなのは嫌ですから……
ここでは、みんなに笑っていて欲しいんです。
でも、ありがとうございます、アルさん。
(先ほどと同じように、微笑みながら礼を言う)

う……
ま、まあ、本人達にも常々言ってますからねェ。
門番の魔除けの石像(ガーゴイル)、セルルマーニと、何の為に雇われたのか分からない
のですが、首無し騎士(デュラハン)のフォン･シュバルツェンでしょうか……
セルルマーニはどうにも臆病で、フォン･シュバルツェンは、間抜けで変態だし……
(心底困った様子で、頬に手を当てて答える)

魔女のトファニアおばさまや元聖騎士(クルセイダー)のルイラムさんは客人ですし。
淫魔(サキュバス)のイルザリアさんは、その、本来の役目は果たせてませんが、ユシヤちゃ
んのお世話を手伝ってもらってますし。
ドルジュさんは、狼男としては欠点だらけですが、執事としては十分有能ですからね。

>>155
アリアよ……世の中には理不尽なことが多いのだよ。
（何故か遠い眼をして）
ほれ、妾がそれをしてしまっては余計な手間が一つ増えてしまうではないか。
手間をかけさせて他の場所がおろそかになっても悪いしな。
ふむ、例の魔女か……随分と特徴のある笑い声だな、
（内心余りアリアいは似合わないなと思いながら）

そうだな……まあ、鉄の巨人を斬るのに使われるよりはいくらかましだろう。
多分、大根とかも綺麗に切れると思うぞ。
──道具の心使い人知らず、か？
（息を殺して笑って）

いや、変などではない、ただ、お前らしくて可愛らしいな、と思っただけだ。
馬鹿にしているわけではないぞ？
ああ、そうだな。主や、覇道の小僧、それと餓鬼どもも、元気なのが一番だな。
（世話になっている連中の顔を思い浮かべて）

そうだな。その情けない主の顔を蹴ってやろう。

うむ、そうらしいな……
……ん、そうか。では、妾もいつも笑顔でいるように心がけよう。
だが、汝も余り我慢などしないようにな……？
汝と一緒に泣き明かす覚悟くらいはできている、といっておこう。
（同じく微笑を返して）

臆病なガーゴイルに変態のデュラハンか……
しかしガーゴイルはともかく、首なし騎士の方はある程度役に立つのではないか？
何しろ騎士。剣の腕はそこそこあるだろうし……
変態、といってもいろいろな種類があるが──ふむ、どんな種類だ？　普通に好色、とかその辺りだろうか？
ふふふ、どの人物（？）も癖がありそうで面白そうだな。

>>156
そうですねェ……
でも、その心遣い、小人さん達も喜んでくれますよ、きっと。
トファニアおばさまですか？
ええ、特徴的な個性の持ち主ですし。
でも、わたしは大好きですよ？
ただ、せっかく綺麗にお洗濯した下着を、すぐに薬品とかの染みで汚してしまうのは困り物
ですがァ。

どうなんでしょうねェ。
わたしには、その方(？)の声は聞こえませんから。
案外戦いに使われるよりは万能ナイフ代わりに使われる事を望んでるかも知れないわね。

そうですか？
ありがとうございます。
なんと言っても、やっぱりお世話してる建物や、そこに集う人達には幸福に過ごして欲しい
ですからねェ。

あ、はい、ありがとう、アルさん。
もしそのときが来たら、一晩中泣き明かしましょうね。
(文字通り、そうなってしまいそうだが)

そうですねェ。
勇敢なのは間違いないんですけど、好色、と言ったところですかね。
あとは、ちょっと、その、マゾの気があるようなんです。
ええ、一癖も二癖も。
機会があればご案内したいですね。
城のみんなも、他の世界の住人と会うことなんてないですから、きっと喜ぶと思うわ。

>>157
うむ、それに、公共の場所だしな……
（少しだけ照れくさそうに）
ふふ、そうだな……魔女の話をするときの汝はとても楽しそうだ。
うゆ？　下着姿で実験をしているのか？
……薬品が肌に付いたりはしないのだろうか……？

だろうな。
物の声は聞けない。だから自分で感じなくてはならないのだろうが……
それはいいな。今度料理するときはコレを使ってみるのも悪くない。
切れ味の方はお墨付きだぞ。
（可笑しそうに笑って）

うむ……まぁ、妾はそれを見ていることしかできないが。
それでも、良いとは思っている。
（少しだけ寂しそうに笑い）

ああ、そうだな。ジュースや菓子を持って一晩中な。
ふふふ、そうしたら少しくらいは楽になるかもしれないぞ？

好色、か。英雄色を好むというが──ストイックさが求められる騎士には、それはつらいだろうな。
さらにＭ、とは──
（顔を赤くして一つ咳払い）
ある意味、騎士向き、だな。
うむ、妾も機会があれば遊びに行きたいところが。
割と、すんなり溶け込めるような気がしてならない。
（夢見るように月を窓から見上げながら）

……そろそろ時間だな……
アリア、長時間話に付き合ってくれてありがとう。
汝や汝の城の話、とても楽しかったぞ。
（僅かに微笑を浮かべて）
今夜はそろそろ失礼しよう。……おやすみなさい、だ。

（自らの身体の本のページで扉を作り）
（それを開いて元の世界へと戻っていく…）

日付が変わる前にやってこれたのは良かったのだが、
アルアジフとは入れ違いになってしまったようだな……。
とりあえずテンプレを置いていこう。

【出典】 蓬莱学園シリーズ （富士見ファンタジア文庫)（新城十馬・他)
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】　「悪運」(バッドラック)ベッキィ
【職業】 蓬莱学園三年癸酉組・公安委員会学園警察局第83分署・署長
【性別】 女性
【年齢】 一般的にいう高校三年生と同じ。
【髪や肌の色】 白人とのハーフ。髪の色は金
【体格】 身長が高く細身の体。金髪もあいまってモップのようと揶揄される事も
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【設定に関する備考】
「世界一危険な学園｣蓬莱学園に所属。日本本土から南に2500キロ離れた
亜熱帯にある宇津帆島（ちなみに東京都台東区)に存在する。生徒数、十万人以上。
【公安委員会とは】学園の治安を預かる三大警備団体の一つ。ちなみに他の二つは
校内巡回班・学園銃士隊。蓬莱学園の秩序を守るためのありとあらゆる事を行う。
CIAとKGBとFBIとゲシュタポを組み合わせたようなものを想像するとわかりやすい。

蓬莱学園に関してはこちらを参照するのが良いだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%AD%A6%E5%9C%92
ttp://www.hourai-fc.com/

私の容姿が気になる者はこちらを見てくれ。
http://img209.auctions.yahoo.co.jp/users/1/3/6/9/rubychan95-img600x498-1148045117houraigakuennohatukoi.jpg
画面右側が私だ。


さて……少しくつろいでいけそうだ。
こんばんは。

>>158
そうですね、トファニアおばさまはお母さんみたいな感じですから。
ええ、そうなんですよ。
それは上手くやってるみたいですね。
直接肌に触れると危険な薬品を扱うときは、さすがにエプロンみたいなものをつけてるみた
いですし。

アルさんには、感じられますか？
その方(？)の声が、心が……
わたしは、家事の妖精と言っても、まだその域には達してませんね。

アルさん……
(少し寂しそうな表情になったアルさんの頭をそっと撫でる)
そんな事はないですよ、アルさんが笑っているだけで、回りが明るくなりますから。

そうですね、何だか奇妙な光景になりそうですけど。
(大泣きしながら、ジュースを飲み、お菓子を食べる二人の少女の姿を想像してみる)

なんと言いますか、ええ、頭が痛いところです。
はい、きっととけ込めます、と太鼓判を押されても嬉しくないかもしれないけど……
いつでもオルレーユ城一同、歓迎しますよ。

はい、お疲れ様でした、お休みなさいませ、アルさん。
(そう言いながら、ちょこんとお辞儀をして、アルさんを見送った)

>>159
こんばんは、ベアトリスさん。
焼き立てクッキー、といっても、少し時間が経ってますが、いかがですか？

あと、お飲み物は何か？

>160
こんばんは、アリア。
ああ、いただこう。何、時間を置いても美味しいものは美味しい。
飲み物は、なんでもいい。
アリアの趣向に任せるとしよう。
しかし、こちらは少し涼しいんだな。
７月になると言うのに。湿気が、それほどでもないせいだろうか？
亜熱帯の宇津帆島に比べればの話だがな。
アリアの住んでいる城に比べたら、ここは蒸しているんじゃないか？

>>161
そうですね、ワンパターンで申し訳ありませんが、キャンディー茶葉をベースにしたアール
グレイで。
茶葉を大目に買ってしまったので、中々消費できなくて。
湿気らせるのももったいないですし。

(と、キッチンに入り、もう一杯アイスティーを作る)
(ついでに、自分のおかわりもティーポットに入れてトレイで運ぶ)

お待たせしました。
(と、アイスティーの入ったグラスをベアトリスさんに渡す)

そうですね、お城に比べたら、じめじめしてますね。
風通しを良くする工事をしてもらいましたから、余計そう感じますよ。

あ、そうだ、もしよければ、空調機で除湿しましょうか？

>162
確かにこの時期、一度開けてしまった茶葉はすぐに駄目になってしまうだろうな。
よしわかった。少しは協力しよう。

（アイスティーを待っている間に、クッキーを一つまみ。
　温もりはなくなっていたが、サクサクで美味しかった）

風通しを良くする工事というのが、広間をぶち抜き天井を破壊し階段を
崩落させるようなものを指すとは思わなかったな。
どんな三流の施工業者がやっても、そうまではなるまい。
（涼しい顔で冷たい紅茶を口にする）

風の通り道がないと、空気がこもってしまうからな。
湿気は気になるところだが……できるのか、アリア？
（目を見張る。クーラーの使い方をもうマスターしたのだろうか）

>>163
はい、お願いします。

い、いえ、それはもう数ヶ月前の話です。
(グラスを手渡しながら、冷や汗を流す)
スオウさん、だったかな？
提案があって、ロビーを修繕するついでに、色々改築してはどうだって。
それで、お城の修繕の為に確保していた資金と、私のお給金の蓄えから幾らかずつ出し
て、何箇所か改造したんです。
出窓を作ったりして。
それだけでも、風通しが変わって、だいぶ涼しくなりましたよ？

あ、はい……
(ちょっとだけ、寂しそうな表情になる)
ナガトさんに、一通り教えてもらってましたから。
それじゃ、っと。
(除湿モードにあわせてスイッチを入れる)
徐々にではあるが、部屋の湿度が下がっていくのが分かる)

>>164
ほう、そうだったのか。
私はてっきり、……いや、それにしても皮肉が利きすぎているなと
思ったから、確かにそうか。
（得心したように一度頷き）
窓をいくつか作る程度なら、簡単だろう。
光の差さぬ廊下で、光源は蝋燭やランプだけというのも
環境が悪そうだ。

そうか。そういえば私も、テレビゲームを教えてもらう約束をしていたのだが、
果たせずじまいだったな。
（空調がききはじめ快適になった室内）
（蓬莱学園の喧騒が嘘のような、静かで豊かで落ち着く空間）
（息をついて、ゆったりくつろいだ）

とりあえずお前ら帰れ

>>165
ええ、そうなんです。
もうロビーの修繕もほとんど終わってて、二階への階段も直りましたし。

そうですね、ちょっと工夫するだけで、風の通り道が最適になるようで、今年の夏は快適に
過ごせそうです。
ご主人様には、まだお戻りいただくわけには行きませんがァ。

そうでしたか……
(ちょっとしんみりしてしまう)
そうだ、ベアトリスさん、名無しさんから、浴衣はもらいましたっけ？
もしお持ちでなければ、わたし、作りますよ？
柄とか色とか、言っておいてくれれば、次に会えたときには、渡せます。
(雰囲気を変える意味と、実際にそうしたいと思ったから、尋ねてみた)

（いつぞや作ってもらった浴衣を着て、入室。
　着慣れてないためか、多少ぎこちなさそうに動きながら部屋に入ってくる）
よう、こんばんはっと。アリアに、ベアトリス。
勝手にお邪魔させてもらったぜ？
この間、アリアに縫って貰った浴衣着てみたんだけど、似合うかな？
（袖口を掴んで大きく腕を広げて見て）

>167
そうか。ただ改装するだけではなく最先端の流行も取り入れ、
城主の品位を落さないよう気を使う……その甲斐はあったというところか。
それまでに紆余曲折七転八倒あったようだが。
……本当は、城主がいない方がのびのびできる……そんな事考えてやしないだろうな？

ああ、いや、浴衣を進呈されはしたが、受け取ってはいない。
私のサイズに合うものじゃなかったし、そもそも欧米人に和服は似合わないしな。
なに、作れるのか？　そちらとでは勝手が違うだろうに。

いや……
（結構、といおうとしたが。しんみりした気分を打ち払おうとする、
　アリアの気遣いを受け取ることにした）
そうだな。なら、頼む。できるだけシックな色使いにしてほしい。
特に赤や青や黄色は……
（頭の上で存在感を示す金髪を指差して）
すこし、賑やかになりすぎるからな。
（仏頂面を作る。モップのようだと揶揄された記憶を思い出し）
しかし、採寸をしなくて大丈夫か？
腕や脚が見えてしまうみっともない結果になるのは御免だぞ。

>168
似合う以前に帯の締め方がおかしくはないか？
（怪訝そうに。実際、帯の締め方がわかるわけではないが）
ともかくこんばんは、ミルダモン。

ケリリリリリン、帯とか以前にそれ左前……

左前は死装束だぜ？　いつ死んだのさ……いや冗談だ、すまない。

何故か浴衣が脱げてました……orz

>>168
こんばんは、ケリンさん。
はい、似合ってますよ。
良かったです、着てくれて……
どこかきついところとかはありませんか？

ああ、ごめんなさい、もう城に戻らないといけないから、とりあえずお飲み物はアイスティー
しか用意できませんが……
(キッチンから氷を入れたグラスを手に戻ってくると、ティーポットから注ぎ、ケリンさんの前
に置く)

>>167
そうですね、大変でした。
もちろん実際に手を尽くしてくださったのは、人間さんの職人さんたちですけど。
まさか、一日でも早く帰ってきていただきたいです！
ユシヤちゃんも、そろそろわたしが直接面倒を見なくてもよくなる頃ですし。
でも、魔人を何とかするまで、ルイラムさんには逗留していただかないといけませんし……
ましてや、ご主人様にお帰りいただくわけにも行かないですし。

そうでしたか。
いえ、大丈夫ですよ？
名無しさんに型紙はいただきましたし、布地も特殊なものでなければこちらで調達できます
から。
ケリンさんのも、わたしが作ったものですからね。

はい、シックな色で、原色系は避ける、と……
ええ、ざっと見れば、寸法は分かりますから。
わたしはこれでも家事の妖精ですからね。

(そして、すっと立ち上がる）
では、申し訳ありませんが、そろそろ城に戻らないといけません。
ベアトリスさん、ケリンさん、お休みなさいませ。
(ちょこんと二人にお辞儀をすると、扉をすり抜けて、部屋を出て行った)

>170
冠婚葬祭のルールは良くわからないな。
葬式をあげることなど稀だし、学園葬だと故人は制服が旅立ちの衣装となる。
住職ではないからわからん、といったところだ。
まあ、お前の発言を聞くに目の錯覚か勘違いということなのだから、
気にする必要はないんだが。

>171
お前の住処には客人が多いのだな。
聖騎士に刺客に今度は魔人か。
千客万来は、主人の風格のあらわれといったところだろうが、
次から次へとせわしがないな。

そうか……では、お言葉に甘えて。
世話になってばかりだな、おまえには。
む……ところで、やはり受け取ったら礼儀として着用しなくては
ならないんだろうな、浴衣を……いや、涼しげで良さそうだが……
まあ、学園に戻るわけでもないし、良いか。

ああ、お休み。次回を楽しみにしているぞ。

いや、左前が死人装束なのは事実。

ちなみにこの場合は正面から向い合った人から見て左が前に出ている事を左前と言う。

つまり本人から見て左側を前に出すのが正解。

左前で思い出したが、昔五輪の柔道の中国代表がわざと左前で道着を着てたな。
井上康生だかが掴み難かったと言ってた。

そんな無駄知識

>>169
…し、仕方が無いだろ。
浴衣貰ったのはいいけど、着方までは聞いてなかったんだしさ。
（む、と眉をしかめさせながら、じっと帯びの結び目に目を落として）
それはさておき、こんばんは。
それにしても今日は妙に蒸し暑いな…。
窓を全開にしていても、風は入り込まないし…困った困った。
（目を細めて、ぱたぱたと手で顔を仰ぐ）

>>170
だから、着方が分からないんだよ。
……まあ、でも別に死装束だからって今すぐ死ぬっていうわけじゃないしよ？
（着替えるの面倒だし、とぼそりと呟いて）
今度誰かに正しい着付けの仕方を教えてもらわないとな。
流石に、こんなぐだぐだな着方は嫌だしな。

>>171
ああ、サイズはピッタリみたいだぜ。サンキュー。
（軽くサムズアップしてにこりと笑って）
あー…そうか、もう帰るのか？
分かった、それじゃあ浴衣についてはまた今度な。
着方とかも知りたいし……。ん、それじゃ気をつけて帰れよ？
（ひらひらと手を振って見送って）

最近のｇｄｇｄ気味な氣麟に元気になれる物を用意してみた

つ【 ttp://reiran.maxs.jp/boy/higurashi/03.jpg 】
つ【 ttp://fujitaka.sakura.ne.jp/zz_30.jpg 】
つ【 ttp://reiran.maxs.jp/boy/higurashi/20070303.jpg 】

本当は他の物も用意したかったが見付からなかった
反省はしていないように見せかけて反省しているいやいないぞ

>173
なるほど。一つ、勉強になった。
右と左とで意味合いが違うのだな。
そういえば、右左、と読む時もあるし左右と読む時もあるな。
同じ言葉なのに何故順序が逆になるんだろう。

>174
ほう。それはルール違反にはならないのか？
ならないのなら、素晴らしい戦法だ。
スポーツや格闘技では、利き腕の違いが重大な意味を持つというしな。

>175
全く、それでは片手落ちだぞ。
そういう時は、誰かに着付けてもらえ。
（見苦しくはないが余計な締め付けがかかっていそうな浴衣の着方をしている）
（その様子を見るではなくみながら、アイスティーを飲み）

さきほど除湿をかけたばかりだ。その内効いて来るだろう。
私はこのくらいの湿気なら平気だが。赤道に程近い南の島は、
この程度ではないぞ。

>176
イラストがふんだんにある分、便利だな。
ライトノベルは絵で想像を助長するのが特徴だ、
こういう二次創作物も珍しくはないのだろうな。

＞ルール違反には〜
どうも当時はならなかったらしい。というかそんな戦法を考える選手がいなかったんだろう。
んで、スポーツマンシップがどーたらこーたらで今はルール違反になったとか。

>>173
へぇー…勉強になるな。
それにしても作法があるんだな…こういう衣類を着るにしても。
いや、作法自体は俺のところもあるけど、そこまで詳しいわけじゃないしさ。
ましてや異国の衣服なんて着るのは初めてだしな。

>>174
ちょっとせこい様な気がしないでもないけれど、それも作戦の内かもな。
無駄知識と言えば、トリビア。
………orz

>>176
………もっとgdgdにならないか、それ。
色んな意味で。でも…まあ、好意は受取っておく。
受取らないっていうのもどうかと思うし……サンキュ。
（苦笑交じりに肖像画を受取って）

>>177
だから、周りに着付けの仕方を知ってる人間がいないんだって。
こういう衣服は俺の国じゃまずないからな。
俺なりに頑張って着たつもりなんだけど…これは失敗かもな。さすがに。
（苦笑いして、帯を弄り）
南か……、俺はそういう極端な気候の場所には行ったことがないから分からないけど、
そうかもしれないな。でも、……やっぱり暑いもんは暑いし。
どうにか、上手い涼み方ってないもんかな？

>178
なるほど。ならその選手はある意味エポック・プレイヤーになったわけだ。
スポーツマンシップなど下水の中に捨ててしまえばいい。
きっとアマゾン川のごとき大スペクタクルの後で、太平洋まで流れ着くだろうからな。

私が聞いたことのある話では、ベースボールで魔球を作り出すために
わざとやすりでボールを擦っていた選手がいたらしい。
空気抵抗を変えることで回転数を不規則にしていたそうだ。
勝つための最善の努力を尽くす、中々面白い話じゃないか？

もし私が審判だとしたら、微塵の不正も許しはしないだろうがな。
端から見てる分には、いくらでも言える言葉だ。

ふむーケリンはミオシオ狙いになってたのか？

>179
そりゃそうだろう。銃を持って辺境で警備をし、敵を駆逐するような
場所が、日本にあってたまるか。
まあ、数十年後はどうかわからんがな。罹患者の90%が発症し、
さらに80％が死亡するような病気が蔓延すれば、見事なまでの
無秩序はできあがるんだろう。あるいは、一発の核ミサイルでも構わんか。
どこかの国がふとしたきっかけで赤いスイッチを押すだけで、
なすすべなく壊滅するのが日本だ。秩序が崩壊した後の日本は、
どんな状況になっているんだかな。

……景気の悪い話で、少しでも背筋が涼しくなったか？
まだ足りないというなら、もう少し続けてもいい。
（淡々と、クッキーを齧りながら）

>>181
狙いっていうか……まあ、望みは薄々だけどな。
というか振られたようなもんだし。
どちらにしろ、今の俺には役不足だよ。

>>182
……それ、何ていうピクニックは終末に？
まあ、間違いなく地獄だろうな。
まともに食料は配給されず、犯罪は日常茶飯事のように起こる。
家族全員がまともに生存して、生き抜いている人間なんて殆どいない。
どちらにしろ、その秩序が回復するには何十年、もしかしたら一世紀はかかるんじゃないか？

……成る程、そういうことか。
多少は涼しくはなったかもな。
（苦笑交じりに肩を動かして、背伸びをする）

>183
（さらりと、涼しい顔で）
ただの仮定だ。お前の原典はそういえば同じ作者だったな、
などと思い出したからじゃないぞ。
秩序を維持すべき大人が死に絶えれば、後に残された
子供たちがモラルハザードを起こす事は想像に難くない。
専門知識を要する職種は絶望的になるだろうしな……。
うむ、考えるだに最悪の事態だ。
危機管理を行ううえでは、最悪の状況は予想しておかなくては。
狂的科学部は、既に似たようなウィルスを開発してるかもしれない。
黄昏のペンギン団がそれを入手してるかもしれないんだ。

（自らが持ち出した仮定に浸かりこみ、
　ぶつぶつと独り言を続けて）

涼を求めるなら、本格的にクーラーを導入した方がいいだろう。
ただあれは、一度つけると以後つけっぱなしになる。
電気代を考えるならしない方がいいだろう。……誰がそれを払ってるのかは知らんが。

>>184
……本当かよ。
アレはたまたま外的要因が介入したお陰で、方向は上向いたけど、
本来なら存在しないはずの存在だからな。
普通に、あのままに進んでいたら………言うまでもないな。
（やれやれと憂鬱げに溜息をついて）
人口自体が減るから、将来的には全滅なんてこともありえるな。

最悪の予想は出来てもそれに対する対策がなかなか講じられないっていうのも現実だな。

…まあ、確かにもう少しは耐え忍ばないといけないな。
今から利用してたら、後々だるくなってやってられなくなるしさ。
やっぱり、しばらくは団扇で我慢するしかないか。
（あちー、と団扇でぱたぱたと顔を扇いで）

>>183
望み薄って…そんな気配全く感じられなかった風に見えてたぞ
いつからその気になってたのかも分からんかった

>185
一旦秩序が崩壊してしまえば、後は脆いもんさ。
それにも気付かず遊び呆ける連中は、
統制され、管理され、縛られている事がどれほど尊いことかも
理解できないんだ。一人きりでは生きていけない、なんて
生ぬるい説教をするつもりは毛頭ない。そもそも……ああ。
（頭を振って）
暑苦しい話題はごめんだし、お前と討論ももうごめんだ、ケリン・ミルダモン。
最悪を想定するなら、しておくべきことはたくさんあるぞ。
例えば、食糧の備蓄だ。これは今からでも始められる。
輸入がストップすれば、自活は到底できないのが我が島の特徴だ。
これに限っては、何も夢物語じゃない。
米やタロ芋を独占した家庭科研と生活委員会が米価を高騰させるかもしれん。
各地で起きる暴動を防ぐ為に軍備を整えねば。
（言葉を切って、面白そうにケリンを見る）
……ほら、諦めるのはまだ速い。思考停止に陥るのは、
まだ蒸し暑いからか？　

その姿は、中々堂に入ったものじゃないか。
崩れた浴衣姿には、良く似合っているな。

……さて、私はそろそろ失礼する。
星祭りも間近に迫っているしな。
それでは。
（踵を返して立ち去った）

>>186
まあ、その話はいいじゃんか。
兎に角、俺は俺なりに頑張るしかないってことさ。

>>187
秩序と拘束は違うぜ？
……まあ、水掛け論になるのは目に見えてるから、アレだけど。
結局、極端になるのはよくないってことだな。何事も程ほどにってやつだ。
（眉をしかめさせて）
話を振ってきたのはそっちだぜ？ …ま、いいけど。
確かにそう言われてみればそうだな。でも、それがなかなか上手くいかないんだよな。
いきなり「将来に万が一のことが起きた場合に備えましょう！」って言っても誰も耳を貸さないしな。

褒められてるのか貶されてるのか…どっちなんだ？
やっぱり誰かに着方を教えてもらわないとダメだな…
（ぽりぽりと頭を掻いて、溜息混じりに改めて自分の姿を見て溜息をつく）
ああ、お疲れさん。それじゃあ、またな。

俺もこれで…おやすみ。

雨、酷いな──
あたしが来る日に限って雨が降るのは、あたしが雨女なんじゃなく梅雨のせいだと思いたい──。

降水確率１００％ってわけじゃいし、気にしないでいいとオモ

>>190
うん、まぁ──そこまで気にしてないから。
──じゃあ、あたしはそろそろ帰るよ。ﾉｼ

あのぅ…こんばんは(ぺこ)
毎日湿気がひどいですねぇ……。

さて、まだ誰も来ていないですけど――とりあえずお邪魔してみましょう。
(筒状の鞄を傍に立て掛け、ソファに体を沈める)

以前のことから察するに、一人での待機は危険だぞ。
最近は妙な名無しが多いからな。
嫌なときはちゃんと断れよ、潤。

よくきたね














消えろよ

雨が酷いわね。
降水確率が100％じゃなくてもこの降雨量は無視できないわね

そんなこんなでこんばんは。中途半端な殺人鬼ことエミリアです
時に皆さん……わたしの魔力は『切断』ですが、コレを利用して
壁をすり抜ける方法はあるんでしょうか？
ちなみに発動条件は触れること。それと一回につき一箇所にしか発動
できないです。

たまにはわたしからお題を出してみます

暇だな、最近。
エミリアも暇？暇ならプールでもいかない？

>>193
えぇと……ご忠告ありがとうございます、それから…すみません。
(ぺこりと頭を下げる)
あの時は――私も、きちんと断っておくべきだったと思います。
その…今後は気を付けますね。

>>195
あぁ……こ、こんばんはエミリア(ぺこ)

壁をすり抜ける……アリアさん風に、ですか？
んー…一ヶ所っていう範囲が壁に対してどの程度なのかは分かりませんけれど…、
ええっと…その、ストレートに壁を切断したらどうでしょう？
(どうやら、切断した後の壁については考えていないらしい)

いやーん

>196
確かに最近の暑さは異常ですね
暇……かどうかは、今のところわかりませんけど、いまじゃなければダメ
と、いうことなんでしょうか？

というかこれは………
(コレで間違っていたらとか考えながら顔を紅くして)
デート？

>197
大体触れればそのままいけるわ。
ちなみにストレートにやった場合はストレートに壁を砕いての
登場になってしまうわね……
やっぱり、そんなものみたいね……もう一声ない？
(微笑を浮かべて迫って)
それはそうと久しぶりね、会いたかったわ潤

>198
ばか〜ん……………………ハイ、今の無しっ！(//////)

>199
今が暇だから。無理にとは言わないけどな。
デート？まあそうとも言えるが。
プールの中でアレやコレやしたいと思っただけで
別にデートというつもりもなかった気がする。

やっぱりやめておこう。何か悪い気がするしな。
とりうえず、彼氏ができたらいいなと思うが男がいないしな。

>200
えっと……つまり、結果的にわたし道化？
ぷーるのなか……えっと、ひといないところですよね？
ーーーっじゃなくてっ！！！普通にベットとか――いやコレも違います！
そうじゃなくてそうじゃなくて――――欲求不満なのかしら、わたし？
(一人で慌てふためいたり、顔を紅くして)

余計なお世話と思わないでもないですけど、とりあえず
ありがとうございます。それとごめんなさい
気を使ってもらったようで

>>198
……ばっかーのー――の方ですか？

>>199
うーん…でも、壁を砕いたら修復が大変そうですねぇ。
このスレなら、いつの間にか直っていそうではありますけど…。
う……も、もう一声ですかっ…？
(迫られ、じりり…と後退り)
え…えぇと……、予め、壁をエミリア型に切り抜いておくとか……――
(切り抜かれた壁を想像してから、やっぱりダメだ、と首を左右に振って)
――うぅ…ごめんなさいエミリア、私にはこれが限界です。

そ、そうですねぇ、お久しぶりです。
なんだか…エミリアに会う度に久しぶりって言っている気がしますけど……、
その…会えて嬉しいですよぅ。
(相変わらず控え目な笑みを浮かべて)

この調子で行くと次の彼氏は無理かなー。
残りはケリンと海賊の人だが。
ケリンは論外として、校倉はどうか？
てか、エミリアは殺人者か殺人鬼か戦闘技能特化者が好みなんだっけ？

>202
いや、それだと切断する意味が無いわよ
わたしじゃあまりいい案が思いつかなかったから潤に聞いてみたけど
やっぱりダメか………むぅ、二人してコレだと……ん〜〜〜
ま、いいか――――ん
(距離が近かったのでそのまま軽く抱きつき、すぐに離れる)
困らせてごめんなさい、それと………もうちょっと困らせたいと思ったんだけど？
いい？

…………………そうね、前回会ったのが結構前って時にあなたと会うときが多い
から、ん――もう一回
(もう一度抱きつき、離れる。じっと見つめてから屈託無く笑った)

>203
いえ、その……そういう人が好み、というわけではなく――その
惹かれてしまうというか……(意味は同じだ)
えっと、校倉……は新しく来た人ですよね？
会ったことがないからなんとも……殺人者、ないしそれ相応の
戦闘技能を持っているんですか？

エミリアに手を出すやつはぶっ潰すぜ？

詳しくは知らないが前身に鎧を纏った
海賊らしいよ。まあエミリアの切断の前では無力かと。
そして言ってること同じじゃん。惹かれるのと好みって。

>205
ぶっ潰す………て、はぁ……
どうせならわたしを潰しに来てくれると嬉しいんですが
(殺人鬼らしい笑みを浮かべて)
くすくす、なんてね

>206
………海賊、ですか。
それなりに死線はくぐってそうですが……どうなんでしょう
というか魔力の差は本質で埋められてしまいますから(←カナメに埋められた人)

え、あ…………その、うぅ………(//////)
み、見事な誘導尋問ですっ！>

勝手に暴露しただけやん。
まあエミリアは何だかんだで美少年とか美少女とか
幼女とか猫耳とかも好きだしな。
何が言いたいかというと、まあ、めげるな？

>>204
あ…う……そ、それもそうですねぇ…。
あの…そういえば、どうしてエミリアはそんなに壁をすり抜けたがって……――ひぃ！？
(今更ながら浮かんできた疑問を粒やいていると抱きつかれ、情けない悲鳴をあげる)
い、いえっ…そのッ、私の方こそ役に立てなくてごめんなさい。
――へ？も…もうちょっと、ですか？うぅ……もしダメと言ったら？
(よく分からずに首を傾げる)

そうですねぇ…、なかなかタイミングが合わないというか…。
ま、まぁ……ここでは、会えるかどうかはその時次第ですから仕方ないですけどねぇ。
あ…ぅ……、に…二回目。
(再び抱きつかれると、困ったような、照れくさそうな笑みを浮かべ、空いてる手で頭を軽く撫でる)
(――すぐに離れたのでほんの少しの間だけではあるが)

>208
誰が節操なしですかっ！！
いえ、いや、もう何というか……わたし的にはカナメさんが
一番いいですけど………いや、
カナメサンニネコミミトカガハエタリヨウジョニナッタリビショウネンニ
ナッタリシタラオイシクイタダキマスヨ？
(何故か片言で)

…………今のもなしで、それからめげてないです

>209
いえ、アリアさんが他の方の登場方法をしてたから。
わあしもチャレンジしてみようかと思ったの。特に深い意味はなかったりするわ
役に立たないとかじゃなくて、考えてくれたのが嬉しいと思ったわ。
(柔和に微笑みかけながら)

…………チェーンソー切断(小声でボソ)

ダメならダメで諦めるわよ？（とても胡散臭い笑み）

ん――――
(撫でられた髪の感触がまだ残っていた気がして気持ちよさ下げに
目を閉じて………)
潤…………顔赤いわよ？
(意地悪く微笑む)

最近は確かに節操がなくなってる気配があるが。
真央とかアルとか、潤とか。くーたんにもキスしてたしな。
しかも女ばっかりだし。今更だがw

まあ、男の絶対数が少ないって言うのもあるんじゃないか？
もう少し、いてもよさそうだと思うんだけどな、俺は。

>211
…………アーアー、聞こえないですー！！
ほら、女性のほうがそのいろいろと………ねぇ？
(いろいろと何なんだろうなどと考え込み)

ほらっ、そんなことより今わたし浴衣ですよ！？
(強引なのにもほどがある)

>212
こんばんは、ケリンさん。
同性の仲間とガチウホできなくて寂しい？
それなりに理由があるんじゃないかしら、あまり自分を
削ることができないとか。ケリンさんみたいに

お、下僕(と書いてケリンと読む)じゃないか。

>212
ケリンはもう・・・・・・・・な？
（生暖かい眼差しで見つめて、ポンと肩を叩く）

>213
男性不審になったようだ。
まあそうでなくとも今のエミリアはネタキャラとして
活動した方が受けるしな。エロするよりは何故か。

そしてその浴衣はまあ似合わないこともない。
外国人が着るとちょっとアレな感じだが。

さて、弄るのも飽きたし帰るわﾉｼ

>>210
は、はぁ…なるほど…、それでアリアさんみたいに登場してみようと……。
でも、アリアさんの登場は難易度が高いですよぅ。
そ…そうですか？エミリアがそう言うのなら、良いですけど…。
(嬉しいと言われ、何だかくすぐったく感じて、指で頬を掻く)

そッ、それは――ぜっっっっったいに駄目ですっ…！
…困るどころか、泣いて怒っちゃいますよぅ……！
(チェーンソーが入っている鞄を抱き締めて、一生懸命首を横に振る)
う、うん……その、だから、諦めましょう？

うぅっ…二回も急に抱きつかれたら、……か、顔も赤くなりますよぅ…。
えっと…今日は一体どうしたんです？何かあったんですか？
(意地悪い笑みに圧されながらも、尋ねる)


>>212
こ、こんばんはケリンさん(ぺこ)
……えぇと――もしかして、寂しいんですか？
(ケリンさんの方を見て首を傾げて)

Qエミリアに何があったか
A欲求不満

>213
こんばんは、エミリア。
……へぇ、お前、そういう趣味があったのか？
いや、女ってそういうのが好きっていう噂は耳にしたことがあるけど、
まさかこんなに身近にいるとは思いもしなかった……や、冗談だけど。
（両手を挙げて、ぶるぶると頭を横に振って）

…………………それは皮肉かよ？
（苦笑して、軽く肩を竦ませる）

>>214
そのルビはなんだよ。

>>215
だから、何でそんな目で見るんだよっ！？
……まあ、いいや。うん。

>>216
よう、ジュン。久しぶりのような感じがするなぁ。
（軽く片手をひらひらと振って挨拶）
まあ、寂しくはないけど、
やっぱりもう少し男がいてもいいんじゃないかと俺は思う。

取りあえず一言落ち。また後で時間があれば来てみるよﾉｼ

>>214
んー…その……日本語って、難しいですねぇ。

>>215
えぇと…お疲れさまでした。

>>217
……エ…エミリア、欲求不満なんですか？
えぇと…その…それは、
何でもいいから切断したーいっていう欲求ですよね？そうですよね？

>>218
そ、そうですね…、ケリンさんもお久しぶりですねﾉｼ
お元気そうで何よりですよぅ。
(手を振られたので小さく振り返しながら)
…今いるのは、ケリンさんとローガンさんと…もう一人――最近来た校倉さんの三人でしょうか？
まぁ確かに、少ないと言えば少ないですねぇ。

あっ…は、はい、また(ぺこ)

>214
つまりわたしは――――
　　　　　　　　 　ｹﾘﾝ
「こんばんは、下僕さん」――といった具合に挨拶をした方が
良かったのでしょうか？

>215
なんでそうなるんですか！！わたしだってちゃんと男性に興味
―――(コレをいうのはどうだろうと思いながら)あ、ありますよっ！！
っっ終いにゃ脱ぎますよっ！？じゃなくて――ネタキャラちがいますっ！！

弄るとかぁ――、でも、うん、一応ちゃんと褒めてくれましたし。
よしです。不問にします。
お疲れ様です、ここまでのお付き合いありがとうございますﾉｼ

>216
そう、こんなに頼んでも無理なの………
ん……それはそれで見たいと思ってしまう私が居るわけだけど
うん、ここは諦めましょう。
(全然あきらめきれてない表情)

ん……欲求不満ではないわよ、きっと、ええ………
たぶん。
そっち(切断)はあまり………ないわよ？

>217
…………と、いうわけですから。
違うから勘弁してくださいっっ

>218
……いや、嫌いなことはないけど
そうですね、あなたの冗談くらいには好きですよ？
　　　　　　　　　
だっていいじゃないですか……あなた位しかこういうこと
言う相手がいないんですから。
ハイ、お疲れ様………ﾉｼ

>>220
む、無理ですったら無理ですよぅ…。
って、あ、あの…本当に諦めてくれてます？
(エミリアの諦めきれてない表情を、前髪の奥の目から見て)

あ、あれ？欲求不満ではないんですか？
名無しさんが言うものですから、その…私はてっきりそうなんだとばかり…――た、たぶん？
あはは…、それは一安心…と言うべきでしょうか。
(あまりないと聞いて、苦笑しながら)

えっと…もし何か困ったことがあるなら、いつでも言って下さいね？
その…チェーンソー切断以外でしたら、相談に乗りますから。
(心配そうに(但しチェーンソーは死守しながら)エミリア見つめて言う)

>221
諦めてますよ、チェーンの部分をちょっぴりとか思っていないわよ？
ええ、潤が困っているのは楽しいとか思っていないから、ね
(屈託ない笑みを浮かべ)

もしそれを肯定したら潤が満たしてくれるのかしら……？
ふふふ………
(怪しげな笑みを浮かべて)
とりあえず、ここで殺戮人形になる気はないから安心して

ええ、ありがとう。潤
でも今のところは大丈夫よ……、今日はこのあたりで失礼するわ
じゃ、お疲れ様ﾉｼ

>>222
明らかに諦めきれてないじゃないですかっ…。
と、とにかく…、例えチェーンの部分だけでも、柄の部分だけだったとしても、
これ(チェーンソー)ばっかりは、ダメなものはダメなんですよぅ…。
うぅっ…、楽しそうにみえるのは、気のせいですか？
(エミリアの笑みに、ビクッと肩が跳ねる)

……わ、私に…できることなら…。
(怪しげな笑みに、縮こまるような声で答えて)

ん……大丈夫ならいいんですけど…、無理はしないで下さいね？
は、はい、お疲れさまです、お休みなさいエミリア(ぺこ)


さて……と、私も帰ろう…。
えぇと…それでは、失礼します。
(エミリアを見送ってから、荷物を持って人工島へと帰って行く)

ふみゅぅ……雨は嫌だなぁ……ちょっと濡れちゃった……
(入ってくるとタオルで頭をごしごしと)
誰もいないや……今のうちに……
(入り口に地上30cm程度の高さにロープ代わりに縄跳びを張っておく)
ふふっ、誰かきたら引っ掛かって転ぶはず……ん〜、楽しみ〜♪

(ソファーに寝転がって寝たふりを始める)

真央ー、それじゃあ誰もひっかからんてー
三十センチて膝少し下やないかー
せめてその半分の高さにしときー

ってか張り縄って騎馬兵くらいにしか通用しないってのは罠界の常識であって（ｒｙ

……どうせこんなことになると、わかっていたんだ。
（地面に大の字になり、呻く）

（受身をとれなかった体が悲鳴をあげている）
（無様なこの姿は、誰かに見せられるものではなかったが）
（こんなことを仕掛ける相手は一人しか思いつかないし、
　その一人はどこかから様子を見ているはずだった）

くっくっくっく……私を怒らせた事を後悔するが良い……
（怒気を隠す事もせず静に笑いながら、ゆらりと立ち上がる）

>225
（唇を噛んで）
……あえて釈明はしない。
リロードをミスした事も含めてだ。

これが縄跳びでなかったとしたら、例えば鋼線のようなものだったら
「見えなかった」と言い張ることもできたはずだ。
だがその場合、足の腱を切るような大惨事になっていただろう。
自分から被害を増やすような真似は……
（鼻の頭が赤い。患部を手で抑えて）
なぜ私ばかりが、こんな目に。

（人の数倍もありそうな巨大な狼がのっそりと入ってくる）
（入る際に縄跳びが千切れたが狼はそれを全く気にせず）
（中に入り、後ろを振り向いて安全を確認すると狼は少女の姿となった）
……久々になってしまったの。今更じゃが>1乙じゃ。少々邪魔するでな。

【出展】電撃文庫「狼と香辛料」（支倉凍砂）
【名前】ホロ（発音によってはホロウ、とも）
【種族】狼（本人曰く「普通より少し身体が大きく少し賢い狼」）
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明（数百年は超えていると思われる）
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
　　ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg
【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
　　北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
　　麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
　　美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
　　『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
　　『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
　　言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
　　ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
　　しかし正に神としか思えない力（麦粒をあっという間に成長させたり）を使う。
　　酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
　　羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
　　現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。
　　剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。

>>225
えっ…そ、そう？あんまり低いとうまく引っ掛からないかな〜と思って……ふゅ…じゃあ失敗かぁ……
へ？そうなの？でもほら、きっと足の長い人とかが引っ掛かってくれる…と思うんだけどなぁ〜……
(だんだん自信がなくなってくる)

……って、ほらほら見てよ〜っ！引っ掛かる人いたよ？
(>>226で転んだベアトリスを指さしながら)
…って、うわぁ……すっごい怒ってる…？
……はっ！…かく〜っ、かく〜っ……
(怒気にビビって寝たふりをしている)

>>228
かく〜っ…かく〜っ……
｡o0(ああっ！？せっかく仕掛けたのに〜っ！)
(寝たふりを続けながら心の中で抗議する)

（狼の姿の時こっそり背中に乗せていた服を手早く身にまとって）
ん、わっち復活。

>229
マオではないかや……寝ておるのかや？
（わざとらしい寝息に寝たふりだと気づくが、特に指摘せず）
（寝ている？頬をつついて）
くふ、先ほど千切ってしまった縄はぬしの仕業と見たぞ。

>228
今日は一段と派手な登場の仕方だな。
どうかしたのか、満月ならもう過ぎたはずだぞ？
（皮肉げに狼少女に向けて言葉を発し）

>229
なんだ、寝ているのか？　なんということだ、寝た子を起こすことなど、
私にはできない。
（大げさにぼやき声をあげながら近づく）
もしかしたら、彼女は濡れ衣を着せられてるのかも知れない。
一番疑わしいやつは犯人ではない、なるほど、推理小説などでは良くあることだ。
（聞こえよがしの独り言を呟きながら、真央の側に立つ）

（170センチを越える長身から、ソファーで寝た振りをする猫娘を見下ろし）
さて、どうしたものか……どうするべきだと思う？
（真央の頬を突付いているホロに、意見を求める）

>>230
かく〜っ、かく〜っ……ね、寝てるよ〜……ふにぃ…く〜っ……ちがうよ〜……かく〜っ……
(本人はバレていないと思っている。言い訳は寝言のつもりらしい)

>>231
かく〜っ、かく〜っ…ん〜、かく〜っ……
(濡れ衣云々のところで頷いている)
か、かく〜っ……かく〜っ……
(見下ろされているのを感じ冷や汗をかいている)

>231
何、ちっとばかし人間の姿では逃げ切れん訳があっての。
…できればこんな天気の悪い中にわっちの自慢の毛を晒したくなかったのじゃが。
わっちは本物の狼じゃっ、半端者にはあらぬ。
（ちょっとだけ怒ったふうに）
狼男ならば月が要るのじゃろうがわっちには麦か生き血が必要でな？
ぬしが提供してくりゃれば直ぐにでも戻ってみせるがよ、くふふ。

どうするべきかや…くふ、そうじゃの。
実は今宵は少々貰った菓子を持ってきておっての？
（服の中からクッキーの包みを取り出す。蜂蜜の甘い香りがして）
マオがおるならば喜ぶじゃろうと思ったが…寝ておっては仕方あらぬて。
わっちらだけで楽しむとしようかや、寝た子は起こすなと言うしの、くふふ。

>232
くふふふ…よく寝ておるようじゃな？
（寝ておる、の処をわざと強調するように）
寝ておるのならば仕方あらぬ、起こすわけにいかぬでな。
残念じゃのー、折角蜂蜜多めで作ってもらったち言うにのー。くふふふ…

>233
似たようなものではないか。
人の姿を取っていて、変身できるんだろう？
人間の血が混じっているかどうかが問題なのか？
（好奇心のままに尋ねる）
狼に戻るのに触媒が必要なのか。しかし生き血とは、まるで吸血鬼だな。
やめておけ、変身したからってどうでもなるものがないし、次の着替えはないぞ。

そうか、これはまた、なんともおいしそうなクッキーだな。
ハチミツの甘い香りが、食欲をそそるな。
こんなものを二人だけでというのは勿体無いが……
（ちら、と真央を見て）
寝ているのなら仕方ないか。わざわざ起こす事もないだろう。

>222
（差し出されたクッキーを食べるために、ソファーに腰を降ろす。
　わざと、寝転がっている真央の手前に座って）
ああ、そうそう。そういえばこの部屋に入る時、縄に脚をとられて転倒したんだ。
犯人が誰か見当もつかないが……
甘い臭いに誘われて狸寝入りから醒めるような狸娘は、怪しいと思わないか？
（クッキーに使われているハチミツほどにたっぷりと、皮肉を利かせてホロに話を切り出す）

>>233
(ぴくっ！)
く〜…かく〜っ……寝てるけど、私の分はとっといてくれると嬉しいな〜…かく〜っ……
(甘い匂いとクッキーという単語に耳が反応している)
(寝言を装って都合の良すぎる要求をする。…本人は至って真面目にバレていないと思っている)

>>234
かく〜っ…かく〜っ…あぅぅ……そ、そんなことないと思うよ〜……それに狸じゃなくて猫だよ〜…かく〜……
(無理のありすぎる寝言(？)で抗議して)

う……う〜ん……いい匂い……ふみぃ……
……あ、ホロさんにベアトリスちゃん、おはよ〜……
(必要以上に「今起きたところ」アピールをして身体を起こす)

>234
あれは元々人間じゃろう？
わっちは端から純粋に狼じゃ、この姿は便利じゃからとっておるに過ぎぬ。
姿を変えるだけがわっちの能にはあらぬしの。
何事にも代償は必要じゃ。ぬしら人間も、体型を変えるには食物が必要じゃろ？
生き血はあまり好きではない、わっちは麦のが好みじゃ。
……服は脱いでから姿を変えるのじゃ。
（ちょっと目をそらしてぼそりと言う）

美味そうじゃろ？普通に作る時よりも甘めにしてもらっておるでな。
まあ、わっちとしてはもう一人くらいには食べさせてやりたかったがの、
寝ておる者をわざわざ起こすのもかわいそうじゃろ？
（真央にちら、と目線を送って）

ふむ、わっちも此処に入るとき縄に引っかかっての。
もう少し急いでおったならぬしの如く転倒しておったやも知れぬ。
くふ、そは確かに怪しいの？人を騙す者ならば罠を仕掛けもするじゃろうて。のう？
（「今起き出したところ」な真央に目線をやりながら）

>235
くふふふ…目が覚めたかや？
しかしおかしい事じゃの…蜂蜜の匂い程度で目覚めるような浅い眠りには見えなんだがの？くふ。
のう、ベアトリス。
狸寝入りと本当に寝ておる者の見分け方は知っておるかや？
（含み笑いと共にベアトリスに話しかける）

やっぱりそっち系の意味で“触媒”って出ると、消耗品のイメージしか無いのかねえ
触媒そのものは変化するわけでも消失するわけでもないと言うのが触媒の定義の一つだろうに

代償と言うのも厳密には違う訳で……

まあそう考えると厳密な意味でそれ系の“触媒”に当たる単語って無いんだろうな


と言う名無しの独り言

蜂蜜クッキーうめぇ！

>235
おはよう、鍋島真央。
気分はどうだ？
（鼻先に千切れた縄跳びをつきつけ）
真央、部屋に転がっていたんだが、お前のものじゃないか？
実は千切れてしまったらしくて、申し訳なく思っているんだ。

>236
元から人間……なのか？
深夜にローカルテレビで放映される類の映画では、
大した説明もされずに変身するところだけが印象に残っているな。
月夜を見て泡立つ皮膚、毛が生えて吠える……それがお決まりのパターンだ。

変身する前に、わざわざ服を脱いでおくのか？
（その姿を想像すると、なんだかおかしかった）
「変身ヒロインもの」というカテゴリーからは真逆なんだな。
あいにく、麦そのままは持ってない。パンとかならともかく。

私としてもクッキーを三人で分けることに異論はないが、
その前に白黒はっきりさせる事があるからなあ。
潔く自分から自白するなら、情状酌量の余地もあるんだが。
（腕組みをして、ちらっと目をやって）

（ホロの意図に気付くと、少し声を張って）
いや？　それは興味深いな、ぜひ教えてくれ。
これからもつかえそうだ。

>237
そもそも「それ系」と言うのが何を指すのか、分かり難いな。
代名詞は誤解を招きやすいものだな。
かといって、こそあど言葉を使わないわけにもいかない。
さもないとすぐに訳がわからなくなってしまう。
一文が長くなりすぎてしまうな。
精々気を付けるとしよう……おお、もうクッキーが開いているのか。
では、頂くとしよう。
（ホロに礼をいうと、蜂蜜クッキーを口の中にいれた）

>>236
ん〜……う〜……ど、どうかな…？私、わかんないな〜……
えっ…そ、そんなことないよ…？ほら、あれだよ、美味しい物のためなら嗅覚とか鋭敏になるんだよ！
(ちょっと苦しい言い訳を試みる)
だからほら、クッキーちょうだ〜い？

>>238
え…べ、別に普通だけど……
(縄跳びを突き付けられ内心の動揺を押し隠して)
えっ……し、知らないよ…？私のじゃ……！
(不意に気付いてしまった。薄れてはいるが持ち手にしっかりと「1-B　鍋島」と書いてあることに…)
ぁ…ぅ………
(気付きませんように！気付きませんように！と祈っている)
う……
(全てお見通しだと言われているような気がして)
ぁ…えと…
(この期に及んで言い逃れようと頑張って)

そ、そんなのわかるわけないじゃん……
(ホロとベアトリスの会話に冷や汗をかきながら)

>237
本来触媒ちいうものは、それ自体は何の変化も起こさず目減りもせず、
変化を助けるもの…じゃったか？
確かに、消耗してしまっては”触媒”とは呼べぬじゃろうしの。

代償ともまた違う…となれば、他にどう呼んでいいのやら分からぬがよ。
…ふむ、考えてみらば、原料や燃料、とそう変わらぬような気もしてくるが…
ま、”触媒”でよかろ。そのほうが通りがよかろ？

くふ、美味かろう。
多めに持ってきたでな、味わって食らうがよい。

>238
ふむ、考えてみらばわっちは狼男というものを詳しくは知らぬな。
伝承を調べておると御伽噺に多少出てきておったから呼んではおるが…
…確か、満月の夜狼の足跡に溜まった水を飲んだ男が変身する、じゃったか？

服を破くわけにはいかぬからの、服も無料ではない。
よい服を着ておるのならば尚更じゃ、そんな勿体無い事はできぬて。
ま、本来の姿に戻るわけじゃしの。狼が服を着ておってはおかしかろ？
（くす、と笑ってみせて）

そうじゃの、はっきりせぬままにしておっては何かと不都合じゃろ。
嘘吐きかそうにあらぬかくらいははっきりさせたい処じゃしの？くふ。
（ちら、と同じ方向に視線をやり）

くふふ、では教えてやろうではないかや。
寝ておる人間は唾を飲み込まぬ…じゃから、耳を済ませて喉を鳴らす音がしたら寝ておらぬ。
わっちが知っておるのはこれくらいじゃな。
…ところで。わっちの耳は人間より遥かによいのは分かるかや？
つまり、先ほど喉を鳴らす音がしておったかくらいは平気で聞き分けてみせる…くふふ。
（言いながら、真央のほうを見て）

>240
ふむ、食欲旺盛なマオの事じゃ、そもありうるかも知れぬの？
じゃが…そうじゃの。
わっちの耳が先ほど捉えた喉の音は…
…くふ、何人分じゃったか聞きたいかや？
（含み笑いと共に）

>240
知らないのか？
これは、おまえのものじゃないと、そういうんだな。
そうか……良くわかった。
（ホロが、狸寝入りかそうでないかを見分ける方法について話していた）
（その話を聞きながら、消えかかった縄跳びの名前を、真央に見せる）
お前が嘘つきということが。
なあ……真央。おまえは、私が犯人を見逃すことがあると思ってたのか？
（だとしたら、不名誉きわまりないな）
（そう続けながら、千切れて短くなった縄跳びをピイン、と引っ張る）

>241
伝承知識ならともかく、最近巷に溢れている人狼伝説となるとお手上げだ。
病気というものもいるし、呪いだタタリだ、自然発生だ、人類の進化の形だ。
バンシーなどよりも資料は余分にある分、真実の姿は見えてこない。

そうだな。町を歩いていて飼い犬に服を着せるような類の飼い主を見かけるが、
やはり獣はありのままの姿の方が良いと思う。
伸び縮みする服などあれば別だが。

嘘つきには、お仕置きが必要だ。
（断定すると、嘘つき少女を見ながら）
躾と言い換えるのにやぶさかではないが、流石にそこまでは言いたくない。
ところでホロ、お前は公安委員の仕事ぶりに興味はないか？
人生を踏み外した者に対して、どういうお仕置きをするのかという事についてだ。

>>241-242
(狸寝入りの見破り方を聞いて)
ええっ！？そんなのずる……！
うう……うぐぅ……そ、それは……
(視線を彷徨わせて)
そ、そんないくつ聞こえたかなんてホロさんにしかわかんないじゃん！証明できないでしょ！
(何とか言い逃れようとするその姿はまるっきり追い詰められた犯罪者のそれだった)

>>243
え…ぅ……も、もしかしたらその、昔なくしたやつだったりとかするかな〜なんて思ったりもしちゃったりなんかして……
(もはや何を言っているかわからない)
え…な、何が…？うっ……！
(名前に気付かれて顔色が変わる)
そ、それは……その……
(目を合わせられずあちこち視線を彷徨わせる)
ひっ…！や、やだなぁ……ちょっとしたイタズラでしょ？そんなに怒らなくても……
(軽い調子でそう言うが声が震えている)

…なにやら賑やかだな。
どれ、この老いぼれは端で見守ってるとするか。
（入ってくるなり真っ直ぐ冷蔵庫へ向かい、
中からビールを取り出すと備え付けのソファーに足を投げ出す形で座る）

>243
情報が多すぎる分、どれが真実か分からぬ…ち言う事かや。
情報が全く手に入らぬよりはそのほうがまだましじゃち思うがのー…
（自身の故郷についての”伝承”について思いながら）

わっちは狼の姿の時に服を着たいとは思わぬしの。
自慢の毛並みじゃ、服で隠そうなどとはこれっぽっちも思いつかぬ。
じゃが…そうじゃの、毛が禿げたり剃られたりしたならば服が欲しいやも知れぬ。

くふふ、そうじゃの。
嘘に気づかれたその時は、相応の代償を受けねばならぬ。
嘘も方便とは言うが、此は良い嘘にはあらぬ、そうじゃろ？
ふむ、ぬしの世界の公安委員とやらの働き、実に興味深いの。
ちっとわっちに直接見せて教えてくれぬかや？くふふ。

>244
くふ…わっちが狼である事、忘れておったかや？
この耳は自慢の耳でな、人の嘘を見抜く耳じゃ…くふ。
ふむ？確かに証明はできぬな。
されどそは逆に言わば、わっちには分かっておるという事。
そしてぬし本人も分かっておるという事…そうじゃろ？くふふ…
ならば嘘ではないと、そう断言すらばよい。そが嘘でないのならばな？くふ。

なぁに、ちょっとしたイタズラならばそれ相応にちょっとした制裁じゃろう？
くふふ、裁定はベアトリスに任せてわっちは見ておるかや。

>245
お、そこに来たは狼の子ではないかや。
老いぼれち言うとわっちはどれほど老いぼれなのやら…くふ。
なんての。
くふふ、わっちも見物側じゃからして…
…そのビール、わっちも貰ってよいかや？

>244
可愛いな、お前は。
そういう純真な所は好感が持てるが、だからといって
捜査に手心を加えたりはしない。ましてや被害者は私自身なんだから。
（目が宙を泳ぐ真央の鼻先に、縄跳びを突きつけ）
お前と認識の相違を争うのは、後にしよう。
その代わりといってはなんだが……
ちょっとした悪戯なら怒らないんだったな？
では今からお前に悪戯するが、怒ってくれるなよ？
（笑みを浮かべながら、真央に飛びついた）

>245
かの偉大なX-MENのメンバー相手に、こんな事言うのも気が引けるが。
取り込み中につき、こんな姿勢で失礼する。
（抵抗する真央を押さえつけながら、後ろ手に縄を縛りつけようとする姿勢で）
まるで少女誘拐の最中のような光景だが、特に弁明するつもりはない。
私も、真央も。
（縛り上げる作業に戻ろうとして、気付いたように）
……はじめまして。初対面がこれとは。だが、まあ、どうせこんなことになると、
わかっていたんだ。私はベアトリス・香沼。ただの公安委員だ。

>246
巨大サイズの狼の毛になにかしようという不埒ものや命知らずを、
私は知らないな。だから、そんな心配はせずとも良いんじゃないか。
羊ならばともかく。

そうとも、ちょっとした制裁だ。
低くなった鼻のぶんくらいは、お仕置きを受けてもらわないとな。
（話しながら真央を束縛し、縄とびで両手を後ろに拘束する）
肉体に苦痛を与えたり跡を残すと、人権擁護派が煩いんでな。
そこでもっぱら、こんな手段を使うわけだ。
（懐から取り出したのは、毛先の柔らかな鳥の羽だった）

【有無を言わさずしてしまったが、嫌だったり時間が限界なら言ってくれ、
　元来が、洒落で済ませるつもりだ】

>>245
お、おじさんっ！こんばんはっ、ちょうどいいところにっ！
助けて…って、うわ〜ん！観戦モード入ってるしっ！？

>>246
うぅ……嘘を見抜けるなんてズルいぃ……
でしょ！？だったら……うっ……
それは……その……わ、わかって……
う、嘘じゃ……
(嘘じゃない、と言おうとするがその嘘もすぐに見抜かれてしまいと思うと嘘がつけない)
そ…そうかなぁ……ちょっとしたの基準が人に装って違うから……

>>248
そ、そう…？そう思うなら笑って見逃して……は、くれない…よね……やっぱり。
(目の前に突き付けられた縄跳びから目を逸らすことができずに)
え……？…も、もちろんだよっ！イタズラくらいでそんな……え？
やっ…ちょっと！？ベアトリスちゃ……きゃあっ！？
(逃げ出そうともがくがあえなく捕獲され縛り上げられて)
な…何？やぁ…怖いよ……
(後ろ手に縛られ恐怖に震えている)
……は、羽……？

【全然平気ですよ〜b】

>>247
よぉ、我が古き友人。
さぁてな…昔の記憶がねぇからわからねぇな。
お前も付き合うのか？俺自身余り長くは居れねぇが…ほらよ。
（いくつか持ってきた缶ビールの内の一本をホロに手渡す）

…にしても賑やかだな。またイタズラ猫が騒ぎの元か。
（騒ぎの元の二人を眺めながら）

>>248
X-MENは偉大でもなんでもねぇさ。
真に偉大なヒーロー組織ってのはＦＦ（＝The Fantastic Four）やAvengersを指すんだ。
そこの所を…いや、下手に講釈する事もなかったな。忘れてくれや。
（手を挙げてひらひら振りながら）

…ま、騒ぎの大元を見れば全ては分かるさ。
ま、あまり行き過ぎねぇ程度にしとけ。
改めて紹介するが…俺はローガン、単なる老いぼれたカナダ人だ。
よろしくな、ベッキー。

>>249
何をやったかは俺の知る由もねぇが…、
観念して己の罰を受け入れておくんだな、マオ。
一応やり過ぎねぇようには釘を刺してはおいたが。
（縛られているマオを見ながらビールを飲んでいる）

>248
くふ、確かにの。
大方毛に何かする以前に爪か牙で退散させるじゃろうからの。
…尻尾はあ奴に行火代わりにされたりしたがの。

そうじゃの、わっちも少々危ないところじゃったでな。
その分くらいは返してもらわねばならぬじゃろ。
（真央が拘束されるのを眺めながら）
ほほう…確かにそれなら跡も残らぬじゃろうし、身体に苦痛もあらぬ。
くふふ、悪戯猫には丁度良いお仕置きと言えるじゃろうな。

>249
じゃが、本当に嘘を見抜けるかどうかはわっちにしか分からぬ…
そうにはあらぬかや？くふふふ。
（さっき真央が言った事を真似るように）
ならば断言できぬのは何故じゃな？
後ろめたい事があらねばそれくらい平気に言えるじゃろうに…くふふ。
何、その基準は本人次第じゃろ？
ならば直接被害を被った者に判断させるのが正しい、そう思わぬかや？
そう、そこなベアトリスのように、の。くふふふ。

>250
わっちも正確にはどれくらい生きておるかなぞさっぱりと分からぬがの。
つい昨今じゃと思っておった事が結構昔じゃったりするしのー…
お、貰っていいのかや？くふ、ありがとうの。
（渡された缶ビールを開け、口をつけて）
くぁー…やはり暑くなってくると実に美味いの。

くふふ、ちょっとした悪戯にベアトリスが引っかかっての。
わっちも引っかかりかけたが…ま、そはよかろう。
何、面白いレクリエーションじゃ。酒の肴にはよかろうて…くふふ。

>249
そうか、わかってくれてなによりだ。
お前も私に理解を示してくれるようになったんだな。
この調子で悪戯や嘘も改善してくれると良いんだが。

（元々体格が違ううえに、真央の不意をついたためか、目的を達成することができた）
（縛られ、怯えている真央を安心させるような――無論、安心させるつもりなどはないが――
　猫なで声を出す）
怖くなんかないぞ。ただの羽だ。毒にも薬にもならんし、痛くもない。
だから力を抜いて――そう、緊張していると後が大変だぞ？
（靴下を脱がせると、足の裏に羽根を押し付け、上下に動かした）
かつては山羊にずっと舐めさせるということもしてたらしいが、
予算の都合でな。
（手を僅かに動かし、真央を擽る）

>250
アヴェンジャーズは、私でも知っている。それほど有名だ。
だがそれと同じくらい、あなた達の活躍も聞き及んでいる。
蓬莱学園は、日本にありながら生徒の２割強が外国人で形成されてる。
スパイダーマンやキャプテン・アメリカのコスチュームを着たまま
生活してる学生もいるくらいだ。

やりすぎるつもりは、毛頭。大した怪我でもなかったし、
ただなんというか、彼女の反応があまりにも予想通りで面白いものだから。
ほどほどの所に着地点を定めるようにします。
（何かを諦めたような顔で）
ミスター・ローガン。できれば私をベッキィなんていう間違った愛称で呼ばないで欲しい……
（小声で「どうせこんなことになると……」と呟きながら）

>251
尻尾を燃やされて、熱くはなかったのか？
いや、私の想像が正しければ、だが……

しかるべき設備が整っていれば、違う事もできただろう。
だが、手近にある器具というとこんなものしかなかったわけだ。
私は人格破綻者じゃないから、痛めつけたり暴行を加えることを、
喜んでしたいわけじゃない。効果が同じならより優しい手段をとりたいものだ。
（冗談とも本気ともつかぬ口調。真央を見る目つきは、
　嗜虐嗜好のないものではなかった）
他にも毛筆や絵筆を用意してるが……参加するか？
未遂に終わったとはいえ危なかったんだろう？

>>250
うう〜…正義の味方がか弱い女の子を見捨てるの！？
だって、ちょっとイタズラしただけなのに〜……

>>251
うぐぅ……そ、それは……
だ、だってその……ほら……あぅぅ……
それはそうかもしれないけどっ！でも……
(縛られてビクビクしながら)

>>252
うぅ……やっぱりぃ〜……ねぇ、やめよ〜よぉ……
(涙目になって怯えながら懇願する)
そ、それは…だって…イタズラしないと退屈で死んじゃうかも……

(優しい猫なで声を聞いて逆に身体を強張らせる)
ひっ……そ、そんなこと言われても……あっ！
やっ……何を…っうひぃっ！？
(予想外の攻撃に完全に不意をつかれる)
ひっ……あっはははははははっ、ひひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、うひっひひひひひはぁ〜……
(擽ったさに耐えかねて笑いながら身を捩る)
(羽から逃げるように足をバタつかせて)
(山羊云々とかその辺の話はもう聞いていられる状態ではなかった)

>>251
ま、記憶なんざ…何らかの拍子に思い出すさ。
それよりも…ベッキーがイタズラの生贄だったのか。
その場面に立ち会えず、少し残念だ。
（肩を竦めながら苦笑し）

そうだろ、この時期のここはジメジと蒸し暑くてたまらねぇからな。
冷えたビールは喉も身体も癒してくれるぜ。
（そう言いながら自分の飲んでいるビールに口を付け）

>>252
ほぉ、そいつは光栄だな。
俺らは本国じゃ除け者扱いされてるってのにな。
……蓬莱？そこじゃコスプレまで流行っているのか。
スティーブやスパイディもそれを聞けばさぞかし喜ぶだろう。
（クックックと一人笑いながらビールを飲む）

あぁ、それでいい。
程度も過ぎれば過剰となるだけ、何事も程々が肝心さ。
…？この呼び名は嫌みてぇだな、愛らしい名で似合っていると思うが。

>>254
そのちょっとしたイタズラがこの事態を招いているのだろ。
いい加減その辺を理解しておくんだな。
「イタズラのやり過ぎは身の破滅を招く」と。
（擽られて笑っているマオを見て合掌している）

>254
じゃあ、退屈で死ぬほうと、……ふふふ？
（言葉の途中で微笑み、目許に浮かんだ涙を拭う）
手を縛られていては何もできないな、真央？

（片手で真央の脚を押さえつけると、逃げまどう真央の脚になおも
　羽根をおしつける）
（素早く手を動かしたあと、一度解放して）
擽る行為も、立派な拷問に数え上げられるんだ。
笑いを強制させられ、呼吸が行えなくなり、脳が酸欠になる。
頭がぼんやりして引付を起こし、最後には……

（眼前に猫じゃらしをかざすと、ちらちらと動かして）
第二ラウンドだ。さあ、今度はどこがいい？
ちなみに、お前が泣くまで、くすぐるのをやめない。

>253
燃やされてはおらぬ、足に敷かれただけじゃて。
（苦笑しながら）
よくあ奴はわっちの尻尾を膝掛けのようにしておるからの。
…足に敷かれた時は自慢の毛並みがぺったんこじゃったがの。

ふむ、此処ならば…そういう用向きの器具は置いてあらぬからの。
用意しようと思わば出てくるような気もするがの、くふ。
…くふふ、より優しい手段を、の？
ならばじっくりと、お仕置きをしてやるがよい。
ぬしの裁量のままに、の。
（くすくすと、楽しげに）
何、わっちは傍観でよい。未遂に終わったわけじゃし…
…それに、酒の肴として申し分ないでな、くふふ。
（ローガンから貰ったビールに口をつけながら）

>254
くふふふ、楽しそうじゃの？
それならば痛い事も苦しい事もあるまいて。
あくまで”ちょっとした”お仕置きじゃからな…くふふ。
（楽しそうに眺めながら缶を傾けて）
何、わっちらとてしたくてお仕置きをするわけにあらぬ…
そう、此れは仕方のなき事なのじゃて、くふふふふ。

>255
くふ、ぬしの記憶もひょんな事で戻るかも知れぬしの。
ふむ、わっちもその場には立ち会えなんだが、実に面白い事になっておったようじゃぞ？
わっちとしてはしかと見ておきたかったがの、くふふ。
鼻が少し低くなったなどと言っておったしの？
（面白そうに笑って）

北へ向かっておるわっちにはこの暑さはたまらぬ…
…わっちは元々北国生まれじゃ、暑いのは得意にあらぬっ。
じゃからこう、冷えたビールが実に美味くてじゃな。
（再度缶に口をつけながら）

>>255
あっははははははは！やりすぎってほどじゃ…あははははははは！(笑いながら抗議する)
(途中からは抗議する余裕も失せ笑い続ける)

>>256
ひひっひははははっはははは……ぁ……？
あはははははははぁっ、そんな事っはははっ言うならっひひぃっ解いてよぉっひはははははははははっはぁ〜！

ひっひぎゃぁっはははははははははははっははははははははは！
(足を押さえつけられ擽られて狂ったように笑い続ける)
はぁ……はぁ……ぜぇ〜っ……はぁ……けほっ！…はぁ……
(笑いすぎで酸欠気味になりながら話を聞いている)
第二……そんっ……はぁ……はぁ……うぐぅ……
(目の前で猫じゃらしをちらつかせられるが縛られていて手を出せずもどかしそうに身を捩る)

な……泣けって言われても……泣けないよ……
(笑いすぎて息も絶え絶えになりながら)

>>257
た、楽しくなんかない……
く、苦しっ、苦しいって……
(息を切らしてすがるような目で見て)
仕方なくっ…な……

>255
私も役職からすれば、あなた達を排斥する側にまわるんだろうな。
私は常識人であり、秩序の犬であり、権力の盲信者だ。
ミュータントの存在が世間一般に知られてれば、魔女狩りに参加するんだろう。

だが、幸か不幸か、私の廻りにはミュータントはいない――少なくとも私は知らない。
知ってるのはコミックや映画を通しての情報だ。
コスプレした正義の味方マニアが起こす珍騒動で頭を悩ませる以外は、
あなたたちに対して悪感情を抱こう筈もない。

（一本ずつ指を立てて）
まず第一にベッキィの愛称で知られるのはレヴェッカだ。
第二に、愛らしいなどと呼ばれるのは不本意だ……あなたからは、そう見えるのかも知れないが。
そして第三に、私をその名で呼ぶものは、大抵私に頭痛を発生させるんだ。

ここの皆は私の蓬莱での評価を知らないようだから、ベッキィの呼び名も
そこまで気にする事はない、と思うのだ……が、割り切れないものがある……。
（頭を悩ませて）

>257
ひざ掛け？　それは心地よさそうだな。
今度麦を持ってきても良いか？
（冗談交じりで問いかけ）

私が願えば、空から出てくるかも知れない。便利なところだな。
ではあっても、流石にフルコースをするつもりはないさ。
そこまでいけば、懲罰になってしまう。信じられないかも知れないが
真央を稚く思っているのだぞ？
（怪しい笑みをこぼしながら、妖しげに手を動かし、
　真央から声を引き出し）

体の良い見世物か、まあ辱めを与える上では効果的だろうが。
これで反省して欲しいものだ。
（もっともらしく頷いてみせる）

あれ、ホロがいるや

例のことは終わったのかな

>258
だめだ。拘束は相手を従順にさせるために必要なプロセスだからな、
現実的には反撃を防ぐためでもあるし、相手の被虐精神を助長する器具でもある。
痛くないか？　跡には残らないはずだが、あまり擦らない方が良いな。
（真央にお仕置きを加えながら、そんな心配も同時に浮かべる）

（苦しそうに息を整えようとする真央に）
笑い殺す、というのは刑罰であり処刑法の一つだ。
だが、これはお前の反省を促すお仕置きだから、そこまではしない。
呼吸が整うまで、インターバルを置くようにしよう。
泣きたくなったら、泣けばいい。……泣けない？
そうか、頑張れ。
（無慈悲に、淡々と、真央に声をかけて）
（背後に廻りこむと首筋にふうと息をかけ、白いうなじをむき出しにし、
　ピアニストの手つきでそうっと――猫じゃらしを、這わせる）

>258
うむうむ、楽しそうじゃな？
なあに、ベアトリスとて限度は弁えておる。
つまり、ギリギリを楽しませてくりゃるじゃろうて、くふ。

……知っておるかや？
笑い死には最も苦しい死に方の一つらしいがよ？
（にや、と笑って）
なんつっての。

>259
正確には普通の膝掛けの下に尻尾を入れておるのじゃがの。
…安心せよ、元の姿に戻らずとも尻尾はありんす。
これこのよーに。
（服の裾から出た尻尾を軽く振ってみせ）

実に便利じゃ、前に羊肉が欲しいち言うたら生きた羊が出てきたがの。
…結局美味しく頂いたわけじゃが。
くふ、まあお仕置きじゃからな、そこまでせずともよかろ。
何、分かっておりんす。
きちんと、ギリギリで止めるじゃろ？
（くすくすと笑いながら）

よい見世物じゃ、実に面白いぞ？くふふ。
反省を促すにはよい方法じゃち思わぬかや。
（楽しそうに笑いながらビールを傾ける）

>260
終わってはおらぬぞ、まだ。
ただ状況がよく分からぬから連絡を待っておるだけじゃて。

悪いが手遅れだ

>262
ん、把握

早く連絡あるといいね
てか事が片づいた後にあの人も参加してくれたらいいのにな

断る

>>257
さぁな、記憶が戻ったとしても何が起こるか…。
それも分からねぇ以上、おいそれと戻って欲しくもねぇとも思うがな。
ほほぅ…？鼻が引っ込むほどの衝撃のあるイタズラだったのか。
そいつは是非見てみたかったぜ。
（再び肩を竦めながら面白そうな表情を見せる）

北国育ちの狼故にこの暑さは堪えられねぇか…。
昨日今日で慣れろと言うのも酷な話、それも仕方ねぇ。
…ま、ホロでなくとも、暑い時にこういう冷えたのは美味いがな。
（まだ冷えている缶をホロの頬にピッタリとくっ付けて）

>>258
…笑いながらじゃ、何を言っても可笑しいとしか聞こえねぇぞ。

>>259
常識人ほど非常識に出会った時、その非常識を排除しようとするのさ。
ならば、俺と出会ったのがミュータントとの初めての遭遇という事か。
なんにせよ、敵対しねぇのならこっちも騒ぎはしねぇさ。
（グッとビールを飲んでから、試しに彼女を睨むように見つめてみる）

…なるほど、そいつはもっともだ。
でだ、お前さんはどう呼ばれるのが希望だ？
女の子らしく愛らしい呼び方か？それとも勇ましく…か？
どっちにせよ、外見は悪くねぇんだ。名前負けしねぇ愛称でも考えてみるんだな。

ローガン斬り刻みてー

暑い時にはこれだ！

つ【おでん缶】

…やせ我慢じゃないよ？
ついでにお茶と間違って隣のボタンを押したわけでもないよ？
これが食べたかったんだッ！













……こんな物この時期に食えるかよ………

それで？

>>261
ふみぃ……そんなぁ……
ぅぅ……痛…くはない、けど……むぅ……
心配してくれるならまずは解いてよぉ……
(手を縛る縄跳びを軋ませながら)
ひっ……しょけ……あぅぅ……あ、ありがとう……って、何でお礼なんか言ったんだろ…
うう……ベアトリスちゃんの鬼〜……頑張れないよ……
っ……？？…ひぅっ！？な…何を……！？
(猫じゃらしをうなじに這わされて背中を反らす)

>>262
ど…どこがそう見えるのさ……
そんなの楽しみたくないよ〜っ……

っ…ひいっ！？や……やだよぉ…そんなの……
(顔を青ざめさせて震える)
じょ…冗談……？

>>266
ひどいよ……ローガンのおじさん……
だって、擽ったいんだからしょうがないのに……

>264
そうじゃのー…心配になってくるしの。
くふ、そうして欲しいとは思うがそこまで期待はせぬて。
あ奴も忙しい身じゃろうしの。
…今まで来られなんだわけじゃし。

>266
くふ、逆に何も起こらぬかも知れぬぞ？
…己のルーツが分かるのならば、わっちならば知りたいとは思うがの。
気にならぬならば気にせぬのも一つの手じゃろうな。
くふふ、それにあのベアトリスが悪戯に引っかかる画というのもなかなかないじゃろうしの。
もう少し早く来ておらばと後悔しきりじゃて、くふ。
（冗談めかして可笑しそうに笑って）

北国生まれの北国育ち、それに今は北へ向かって旅をしておりんす。
…此方はどうしてこれ程までに暑いのかと思ってしまうのー。
まあ、寒過ぎるより多少暑いほうがいいとは思うのじゃがの。
……ひゃっ！？む、むう、驚かすでないぞ。
（冷えた缶にびくっと反応して、ちょっと恥ずかしそうに）

>268
…………まあ、あれじゃ。
心頭滅却すらば火もまた涼し、と言うじゃろう？
要するに身体が滅べば火も涼しいくらいじゃと…
…む、違ったかや？

ローガンの鼻の穴にオプティックブラストぶちまけたい

>262
暖かそうだし、時折動いて気持ちよさそうだな。
ああ、なるほど……。
耳だけじゃなかったんだな。
（体の後ろから現れた尻尾を見ながら、
　ふとこれで体を擽ったら面白いだろうか、と考えて）

子供には見せられないショッキングなシーンだったろうな、それは。
まるで某国のサファリパークだ。
ああ、ギリギリで止めるつもりだ。
境界線は心得ているさ。だが……職務ではない分、
うっかり踏み外してしまうかも知れない。
そう、失敗は誰にもあるんだからな。

>266
残念なことに、排除しようもなにも、そもそも学園全体が非常識の固まりだし、
私の所属する公安委員会も、常識の範疇から外れている。
排除よりは管理の方が正しいだろうか。
ミュータントとは初めてだが、人工幽霊にからくり人形、太古の精霊に
密林の勇者、人魚に化け狐とは既に接触している。
（こちらを試そうというのだろうか、猛烈な圧力をローガンから感じる）
（気圧されながらも、努めてそれを無視して見返した）

できれば勇ましい方が良いな。
親しみよりは畏れられる存在でありたい。
だが、ここでは……少しは、くだけた方が良いかも知れない。
愛くるしいなどとは微塵も、思わないけれど。
（眉間に皺を寄せてそう返答する）

>270
そこまで笑っておっては楽しそうにしか見えぬぞ？くふふ。
日ごろ決して味わえぬ感覚じゃ、存分に楽しむがよかろうて。
よかったの、新たな経験ができるぞ？くふふ。

冗談じゃが…笑い死にが苦しいのは事実らしいがよ？
実際処刑法としても使われてじゃな…
その刑を受けた者はことごとく…くふふふ。
（からかうように、面白そうに）

>273
身体の一部じゃからの、暖かいのは当然じゃ。
それにわっち自慢の毛並みじゃからの。
そんじょそこらの安物の毛皮とは訳が違うて。
（自身の、先だけ白い尻尾を軽く手で梳きながら）

その辺りはあれじゃ、「こちらに完成した品が」といった感じで。
ショッキングシーンは端折ったからきっと問題あらぬ、多分。
くふふ、ギリギリで、じゃぞ。
まあ人間である以上失敗は避けられぬ、そは仕方なき事。
万一失敗してもそは事故じゃ、事故。避けられぬ事じゃったという事じゃて、くふ。


さて…わっちはそろそろ限界じゃの、帰るとするでな。
クッキーは残していく…ではまたの、皆の者ﾉｼ
（入ってきたのと同じ入り口から何処へともなく去っていった）

>267
反対に切り刻まれるのがオチ、だと思うぞ。

>268
おまえの近所にはおでん缶が売ってるのか？
お茶の隣におでん缶が売られるほどポピュラーなものなのか？
タロイモジュースよりはポピュラーなものだとは思う。

……熱々のおでんを口に運んで食べさせるのも、良いかも知れないな……
（往年のテレビ番組のような光景が目に浮かんでくる）

>270
ごめんなさい、といえれば解いてやる。
その気がないならこのままだ。
トイレにも不自由するような生活を続けるか？
私がつきっきりで見てやろう。撮影しても良いな？
（言葉を巧みに操りながら、羞恥心を引き出していく）
（その前に謝ってしまえ、と言外に込めて）

ほう？　礼をいうという事は、従順になって来た証だな。
何をいう、鬼と言うのは……

（ひょこ、と猫じゃらしを背中に沈める）
（服の中でさわりさわりと暴れさせて）
このくらい、しなくちゃな。
（ひょこ、ひょこり）
このまま狂うか？　それとも反省するか？

>274
自慢するだけあって、触り心地も抜群なんだろうな。
いつか梳いてみたいものだ。

……どこの三分クッキングなんだ？

事故。便利な言葉だな、それは。
別に尋問の途中で被疑者が……など、珍しくもない。
（そうしてホロと一緒に、あやしげに口の端をゆがめる）

そういえば、弄ぶのに夢中でクッキーを忘れていた。
一枚二枚だけれど、美味しかったぞ。
ではまたな。

>>270
（マオからの抗議を受け流しつつ）
取り敢えず謝ったらどうだ。
マオの言う所の些細なイタズラでも被害者は出ている。
これからもイタズラをしたければ、尚更だ。

>>271
気にならないと言ったら大嘘になる。
自分が何処から来て何をしてきたのか…そのルーツが分かれば…
――…いや、今はまだ暫くこのままでいよう。
（首を左右に軽く振ってから缶に残っていたビールを全て飲み干す）
アイツとは今日初めて会ったが…ホロ、お前の言う事も良く分かるぞ。
そういう画は全く見られねぇかもしれねぇからな。

仕方あるまい、これが日本の夏なんだ。
北ばかりにいると身体だってこの環境には慣れねぇだろうさ。
…まだこれからも暑くなるんだ、今からでも慣れておくんだな。
（驚いたホロを見てニヤリと笑う）

>>273
（威圧感に気圧されながらも無視して見返してくる彼女を見て
どこか愉快そうな表情を見せる）
…フンッ、それがお前の行っている事なのか…。
――そんな環境なのか、蓬莱の島というのは。
日本にもまだまだ知らない場所があるとはな…。
（ヒーローやヴィランなどの入り乱れる自分の世界では時々良く見られる光景）
（しかし、あまりそういう噂を聞く事の無い日本の一つの島にそれらが集まっている）
（そう聞きホンの僅かに驚きの色を見せる）

勇ましいか…ならばBeat（ビート）となるぜ？
勇ましいと言うよりも男らしいと言うべきだろうが、この場合は…。
（自ら思い付いた名に苦笑する）

ま、その名が気に入らないなら、もう少しお前と付き合いながら考えていくとするさ。
取り敢えずはこれからもヨロシク頼む…Beatrice（ベアトりーチェ）。
（そう言いながら己の右手を差し出す）



…さて、時間も時間だ。俺は一足先に帰らせてもらうぜ。
明日もまたどこかで事件があるかも知れねぇ。
また会えたら話をしようや…じゃあな。
（飲み終わった缶を離れた場所に置かれたゴミ箱に投げ入れると、
自分の世界の扉を潜って出て行く）

>>274
あぅぅ……ホロさんのイジワル……
ふみぃ……ちょっとよくなってくるなんて……ダメなのに…
そんな経験したくないよ…………

う……ほ、ホントなの……？
(端から見て分かりやすいほど動揺している)
あっ、帰っ……帰る前に助け……あああ……

>>275
うう……はぁっ……ぐぅ……だって…ここまでしたんだから、おあいこじゃ……
私だけ謝るなんて、やだ…っ！
(意味のわからないプライドが邪魔をして)
うぁぁ……それもやだぁ〜……
(目を瞑って頭を左右に振る)

そ、んなの…違うもん………
あぅぅ……え？…っひゃぁぁぁぁぁんっ！？
(突然擦られてへたり込んでしまう)
はははっ、げほっ、はははっ、はは……ひぅんっ！
ぁ……ぁぁ……ぁぅ……
……ご…めん…なさい……
(憔悴しきった様子で頭を垂れる)
(へたり込んだことと相まって完全にギブアップしている)

>>277
ぁぅ……はい……ごめんなさい……
(笑いすぎて精根尽き果てたような状態になっている)

>277
（油断すれば恐怖に飲み込まれてしまいそうな圧力）
（彼にしてみればほんの序の口なのだろう。
　だが、公安委員の面子にかけて、必死でくらいつく）
（服の下で嫌な汗を流しながら）
ことほど強烈なプレッシャーではないが、似たような事例ならいくつも。
それでも、全体の事件から比べれば微々たるものだ。
なにせ、力を持て余してる若者が十数万人もいるんだからな。
知らないのも、無理はない。政治的理由から、宇津帆島は世界地図から
抹消されているから。南洋に浮かぶ小さな島に来蓬するなら、……歓迎する。

それなら、Beattie（ビーティー）の方が良いな。
いや本気で呼んで欲しいわけじゃない、そんな魔少年じみた名前は。

……お心遣い感謝する、ミスター・ローガン。
（がっちりと握手を交わす。実のところ、爪が出たりしないかと
　子供じみた恐怖を抱いたりもした）
（そんな様子はおくびにも出さなかったが）

お気をつけて。では、お休みなさい……

>278
おあいこ？　そんな考えはなかったな。
どうした、イタズラには怒らないんじゃなかったのか？
素直に過ちを認めるほうが、小水を漏らして情けない姿を
記録されるより、マシだと思うのだがな。これは取引じゃなくて
忠告だが。

（聞きたかった言葉を聞けて、ようやく手の動きを止める）
（咳き込んだ真央の背中をさすって、しゃがみこみ）
……まったく、おまえときたら強情だな、真央。
でも良かった、次へ進まなくてほっとしてる。
（手際よく縄を解くと、手首をぎゅっと握り）

そうだ。自分が悪かったら、謝るんだ。嘘は良くない。
口から出た言葉は取り返しがつかないからな。

……それがわかったなら、一緒にクッキーを食べよう。
だいぶ余っているんだ。
（ホロから頂いたクッキーを手につまむと、真央の口元まで持っていって）

>280
ん……少しばかり、お灸を饐えすぎたようだ。
ホロにいったとおり、境界を見誤ってしまった。
真央の体力を計算違いしていたな。
……飴を与えるのは、またの機会にするか。
目覚めた後も、私の言った事を覚えていてくれたら良いんだがな……

（寝入ってしまった様子の真央に、タオルケットをかけてやる）
（そのままソファーに寝かせて）
（一瞬だけ、そのまま添い寝しようか……と思った）

（そんなことは勿論せずに、テーブルの後片付けをすると、
　そうっと部屋を出て行った）
……お休み。いい夢を。


【長々とつき合わせてしまって、すまなかった】
【体には充分気を付けてくれ】
【お休みなさい】

【あぅぅ…最後の最後でまたやってしまった…】
【本当に申し訳ないです…】

誰もいないですねぇ昨日大盛況だったから……？
たまにはこんな時間にお邪魔します

さーさーのーはーさーらさらー…ここから先は忘れた。
えみりんﾉｼ　えみりんはもう短冊は書いたかな？書いたかな？

>284
えっと………民謡、ですよね？
その先は……えー、わからないです(苦笑)
んー、文化圏が違うというのも考えものです……
何を歌った歌なんでしょうか？

…………というわけで短冊って何？です。
たんざく……という言葉からすると短い本？

もう七月に突入してたのか…仕事に追われて全然分からなかったorz

なんつーか…ごめんよえみりん。そこから説明すべきですかィ。
七夕っつー日本の伝統行事を歌った歌よ。んで、短冊ってのは願い事を書いて七夕に笹に吊るす細長い紙さね。
てなわけでえみりんも願い事を書いてみやがりなさい。
つ[]
　↑短冊

>286
………時間が経つのは早いというのはそれだけ充実して
いたということなんでしょう……少しだけ羨ましいと
思ったりします
(羨望の色を交えた微笑を浮かべ)

お疲れさまです
んー……疲労に利くハーブがあればそれをお茶にしてだして
あげられるんですが……わたしでは無理ですね
えっと、というわけですから……撫でましょうか？

>287
お箸もまともに使えませんから……お手数おかけします
そうですか……願いをこの紙に――、
(じっと短冊を見つめて)
何を願えばいいんでしょうか？
…………って、あなたに聞くべきことではないですね
ん…………
(苦笑を浮かべたのち、短冊を見つめたままうなりはじめた)

よく考えて書くんだぞー、チャンスは一年に一度きりだからな。

何を願えばいいかって？…胸が大ｋ(切断されました。ここを押しても続きは読めません。

えみりんが何を願うかはﾆﾖﾆﾖ(･∀･)ﾆﾖﾆﾖしながら見守っていてあげよう。

>289
そっ、そうなんですか！？
一年に一度………それなら、ん〜〜〜……
(ことのほか真剣な目付きで短冊を見つめ)


…………(///)
胸は、そんなことはいいんですっ！
小さくても……それなりに……そのっ…………
(半ば自分に言い聞かせるようにつぶやき)
ﾆﾖﾆﾖしないでくださいっ！これでどうですか？

(『願いがかないますように』とかかれた短冊を
289の前にだし)
いまのところ――こんな感じです
(自分の願いがよくわからないことに苦笑を浮かべ)

と…………そろそろ眠くなりそうなのでコレで
短かったですが、お付き合いありがとうございました。ではﾉｼ

漠然としすぎだがえみりんらしいっちゃらしいな。
えみりんﾉｼ

神とは何だ。教えてくれ。

一神教にとってそれは絶対。
全てを創り全てを知り全てを導き全てを救うもの。

多神教にとってそれはヒトを超えるもの。
精霊のようなものであったり何かを統べるものであったり。

アルのデウスマキナも一応神様？

デウスマキナは創られた機械仕掛けの神だが、ある意味では最も神らしいのかもしれない
世界のすべてを知っている存在とは、世界と言うシステムそのものなのだから

多神教の神はこの理屈で言えばソフトウェアかミドルウェアか…少なくともハードウェアではないだろうけど

人間の心の拠り所のひとつ。

まあ、俺は神様なんか信じてないけどな。
信じたところで、別に何かしてくれるわけでもないし…
もし実在したところで人間がじたばたして生きているのを、
高みの見物しているわけだしな。
（あまり関心なさそうに、苦笑してソファーに座る）
取り合えず邪魔させてもらうぜ。

神様ってのは何がしかのベクトルを持って
エントロピーの代名詞だと思う、多神教だとな。
まあ一神教では認められん考えだろうが。

>>297
エントロピー？
……宗教にはあまり詳しくねーからなぁ。
まあ、結局のところ崇めるのも信じるのもそいつ次第だから、
つまるところは人の心次第で存在したりしなかったり、幽霊みたいなもんかもな。

例えば大嵐とか、雷とかは自然現象だが、
それを神かそれに類するものと考えた者もいるわけだし。
その場合だと「崇め奉る代わりに何もしないでくれ」と頼み込む存在だあね、神様。

>>299
ああ、成る程。
（ぽんと手を打って）
つまり乱暴者を鎮めるために、よいしょしておくってことか。
んー…神様つっても、色んな考えが出来るもんだな？
まあ、物事なんて全て見る角度によって形は変わるもんなんだろうけどさ。

…と、ちょっと用事があるから、一旦落ちるぜ。
たぶん、今日は来れないかも知れないけど…
ま、取り合えずおやすみっとﾉｼ

多神教の国だとそういうこともあるってことで。
まあ祟り神っていうのもあるし、確かにケリンの言うとおり
よいしょしたり、お供え物してたりしてご機嫌とったりしておくのが
必要だってことだよ。

一神教だとそういうもの排除してただ従え信じろだからな。
されば救われるとか何とか。

人間ち言うんは己の手の届かぬものを崇めるものじゃからな。
そういう理由でわっちも神とされておったわけじゃが…
…まあ、わっちの他にも適当に掘った穴を崇められておった蛇もおったしの。

わっちは一神教は好まぬ…わっちらを否定するからの。
といっても教会以外の一神教なぞ知らぬのじゃがな。

などと言いつつ書き逃げじゃ、またのー。

静かだなー。

壁|･)'　神様のお話…？

壁|-)'　なんか、熾天使とか閻魔様的には「神」って書いて「びしょうじょ」って読むらしいよ？

そいつらはアレだ。駄目だろ。一般的ではない。
それにアブデルは一神教のやつだし。

>>306
ふにゅ…そうなの？確かにちょっと普通とは違う人(？)たちだとは思うけど……
う〜ん……神様が何人いるとかって考えたことなかったなぁ〜……

一神教だからね、唯一無二の存在だからね。
少なくとも天使にとっては。
しかし神道だと八百万の神々といって色々神様がいるわけだよ。
真央の家も神道じゃなかったか？

>>308
ふ〜ん…そうなんだ〜、だから神は全ての属性を併せ持つとかなんとか言ってたのかな？
でも、天使って外国のひとっぽいのに、日本の神様に仕えてる巫女さんなみきさんのことを妹って言ってたけど……？
へぇ〜……知らなかった……あのお正月の宝船に乗ってる人たちとかも？
あ、うん。そうみたい。だから私の身体って焼かないで土葬だったんだよね。

あれは一般的ではない。それ以前に論外。
そして七福神はそもそも日本のものではなく
中国とかその辺のやつだ。大黒様は確かインドだった気がするが。
神道式の埋葬だと焼かないらしいな、最近だと珍しいのか？

>>310
う、うん……あの人たちのことは今は考えちゃダメなんだね？わかった…
へぇ〜…あれって日本の神様じゃないんだ？知らなかった……
じゃあほら、あ・うんの人たちとか、風神雷神とかは？もしかしてあれも日本のじゃないの？
う〜ん、どうなんだろ……あんまり焼かないで埋めたって話、聞かないよね。今は神道でも土葬って珍しいんじゃないかな〜？予想だけど……

(誰も居ない空間から、声だけが聞こえてくる)
トファニアおばさまに聞いたら、シチフクジンは、一人だけ日本の神様が混ざってるらしい
ですよォ……

【最近疲労が溜まってて、へとへとなので、就寝前の一言落ちですよォ】

ああ、有名だからいつの間にか日本の神様っぽく
言われているがね。元々外来の神様なんだよ。
風神、雷神も中国産だったはずだな。あれも有名で親しまれているから、
日本産のイメージがあるんだろう。

真央の骨が埋まってたりするのか。
頭蓋骨使おうとしてたよな、確か。

>>312
へぇ〜…って、アリアちゃん？
声はすれども姿は見えず……
【お疲れさまです〜】

>>313
ほぇぇ…すご〜い、キミって物知りなんだね。かっこいい〜！
じゃあ、純粋な日本の神様ってどんなのだろ…？ナントカ大御神とかってつくやつがそうなのかな？
うん、確かに……私、ずっと日本の神様だと思ってたもん。
うん……そういえば、棺桶掘り返したとこで根呂さんに襲われちゃって、そのまま逃げてきちゃってるんだよね……
ページのはじっこの方に「※棺桶は後でスタッフがきちんと埋め直しました」とか書いてないかな？

天照とか月詠とか、あと有名なのはスサノオとかだろうな。
ヤマタノオロチ倒したっていう。まああれにも色々と事情があって
祭り上げられた英雄なんだが。あと、人間も場合によっては
神様に祀り上げられることもあるな。
学問と雷の神様として有名なあの人とか。あれ元々人間だし。

んー、わからない、後で確認してみよう。

悪い真央、そろそろ寝るわﾉｼ

>>315-316
あ〜！はいはい、そんな感じの名前聞いたことあるある！
なんだっけ…草薙の剣とかだっけ？あんまり詳しくは知らないや……
……そういえば、ヤマタノオロチって首が八本なんだよね？……だったらマタって七つしかなくない？
あ、知ってる知ってる〜！神様になった人間って言うと……どこかの中学生とかでしょ？……あれ？違う？

あはは、ま、多分大丈夫だよね……お墓とかってきっと管理してる人がいるし、気づいて埋め直しといてくれるよね。

あ、うん、おやすみなさい……
うう……レス遅くってごめんなさい……

（二人が大きめの竹を担いで入ってくる）
魅「はぁ〜、重かったぁ〜。やほー！…あ、これ七夕に飾る為に持ってきたヤツだから、
　　なにか願い事のある人は短冊に願い事書いてコレに吊るしてねー！
詩「…あのお姉？公由のおじいちゃんがこれを提供してくれたのまでは良いんですが、
　　どうして私まで手伝わなければいけないんですか？
魅「えー？決まってるじゃない。私一人じゃ重くて持ってこれないからだよ
詩「…だからって、寝ようとしてる所にわざわざやって来て「手伝え」は無いじゃないですかっ！
　　ふぁ…眠いです…（涙）

今夜は二人でか。
果たして3Pを申し込む猛者がいるのかな？
いや、片方に申し込んでもいいのか？

詩ぃは眠いなら眠気覚ましになりそうなもんでも食べる？
つ【ペプシキューカンバー】
つ【トウガラシ】
つ【青汁】

好きなのどうぞ

…………ZZZzzz…………
…………………はっ！うわっ、寝ちゃってたっ！
(跳ね起きて辺りをキョロキョロと見回す)
あ、魅ぃちゃんに詩ぃちゃん！こんばんはっ！
うわ〜……すごいね……
(大きな竹に目を奪われて)

(何も無い空中、それなりに高い位置に、「家内安全」と辛うじて読める文字で書かれた短
冊が結わえ付けられる)

【ぱそこんをつけっぱなしで寝てしまってましたｏｒｚ　これから寝なおし落ちですよォ】

笹と竹は別物です

一緒に暮らしたいという程度の願いも・・・・・・・・
叶えられないのに・・・・・――他人の願い事を・・・・・・
聞き入れる余裕が・・・・・・あるとは思えないわ・・・・・

――あ、れ？

>>322
あ、早速誰かがお願いを書いてる！
家内安全……アリアちゃんかな？

>>323
えっ、そうなの！？……まあいいじゃん、見た目変わんないし。

>>324
あ、く〜ちゃんこんばんは〜！
あ、あはは……それは……でもほら、せっかくだし、く〜ちゃんも何か願い事したら？


私も願い事しよっと。……う〜〜〜〜〜ん……
よし、決まりっ！
(短冊に書かれた文は「●背が大きくなりたい」だった)
(●の部分は明らかに何かを書いて塗り潰した様子で「背」の文字は無理やり書き足したように小さく歪んでいる)

>>319
魅「あ、ゴメン無理（あっさり）
　　今日はそんなに長居出来る訳じゃないし
詩「最近私達もまともに出てこれるような状態じゃ無いですからね…
　　というか、>>319さんは何かご希望があったのでしょうか？
（ニッコリと笑っている…ように見える詩音）

>>320
詩「うぅ…見た目からしてまともなのは少なさそうですねぇ
魅「キューカンバー？どんなのだろ…（手に取りラベルを見て）
　　うわっ、キュウリフレーバーだってコレ！ホントに美味しいの？

詩「……あ、あの、お心遣いは非常に嬉しいのですが…
　　ちょっと遠慮させて頂けませんでしょうか…？
（やや引け腰になりながら断ろうとしている詩音）

>>321
魅「やほー真央ーﾉｼ
　　へへー、どうだ！七夕にはピッタリでしょー！
詩「はろろーん、真央さーん
　　…あ、もしかして起こしちゃいましたか？

>>322
詩「…あら？あんな場所にもう飾られてますね
魅「なになに…『家内…安全』？
　　ちょっと読みにくいけど、そう書いてあるよ

>>323
魅「あ〜笹竹って言えばよかったかな？
詩「ま、細かいツッコミは無用って事でお一つ
魅「そーそー、ツッコミはＫちゃんだけで（以下オヤシロ様の介入で削除）

>>324
魅「あ、やほーﾉｼ…ってあれ？
詩「はろろーん♪初めまして…ってどうかしましたか？お姉
魅「いや、会った事あるかな〜って思って…おじさん忘れっぽくなっちゃってるのかな？
（頭から？を出してしきりに首を捻る魅音）

>>326
笹の方が細いですが何か？ｗ

>326
――願い事は・・・・・・自分の努力では・・・・・・
どうにもならないことを・・・・・・書くのが通例ね・・・・・・・
（とりあえず自分も短冊を手にとってみる）

――これで、いいのかしら？
意味はないと、思うけれど・・・・・・
（「涼宮ハルヒの驚愕」では私がメインヒロインになる）
（と端正な字で書かれていた）

>327
――その挨拶で正しい・・・・・・
半径二メートル以内で・・・・・同時存在するのは・・・・・
今が始めてだから・・・・・・・
（淡々と無機質な瞳で二人を等分に視界に収める）
――周防、九曜・・・・・・・宇宙人・・・・・・・と言うのが、わかりやすい・・・・・・

>317
いや、エロに対するスタンスを聞いておきたかっただけなんだ。
特定の誰かとすんのか、あるいは一期一会的にすんのか、とか。

>>327
うんうん、流石は魅ぃちゃんだねっ！七夕と言ったら願い事だもんね！
あ、大丈夫大丈夫。気にしないで！って言うか、起こしてくれてありがと〜だよっ。

>>328
も〜っ、飾っちゃえば変わんないってば！男のくせに細かいこと気にしないのっ！

>>329
だよね〜。だから私は…いや、恥ずかしくってやめちゃったんだった……
ん？…あははっ、いいんじゃない？願い事はおっきい方がいいよね！
…私も「天国に涙はいらないの続きが出ますように」って書けば良かったかな……
……別に願い事は一人につき一つって決まってないよね？

魅「うーん、なんか調子が悪いなぁ…ゴメンね、ちょっと遅レス気味になっちゃって

>>328
魅「ハイハイ、揚げ足取り禁止ー！
　　そういうの、正直おじさん感心しないよ？

>>329
詩「ほらお姉、初めましてであってるじゃないですか
魅「うーん、どうやらおじさんの勘違いだったのかぁ…
　　それじゃ、初めまして！おじさんは園崎魅音！で、こっちが…
詩「改めて初めまして、お姉…魅音の妹の園崎詩音と申します
（手を挙げて明るく挨拶する魅音と大人しめに深々と頭を下げる詩音）

魅「宇宙人…？あはは、もー冗談が上手いなぁ
　　叔父さんを担ごうったって…
詩「いえ、お姉…なんか本気みたいなんですけど…
魅「…まぢ？

>>330
魅「そういうのを聞かれてもねえ…
　　今は特定の誰か…とか誰かと一期一会的な…とかは考えてないかな
　　どっちかってとそんな気分になれないと言うか…
詩「気分的な問題なんです、エロが出来なきゃカエレ！なんて言わないで下さいね？
（下から覗き込むように名無しを潤んだ瞳で見上げる詩音）

>>331
魅「へへーん！おじさんに抜かりはないよっ！
　　どうやら真央も願い事を書いたみたいだね
詩「あら？なにやら書き潰した跡がありますが…

>331
――貧乳にも五分の魂・・・・・・大丈夫・・・・・
此処には仲間が沢山いるわ・・・・・・
（果たして真央が何を願おうとしたのかを見抜いていたように）
――そう、ね・・・・・・・とても難しいと思うけど・・・・・・
いえ、それよりは・・・・・・作者に催促の手紙を出した方が、確実。
（実も蓋も無い事を言う）

>332
――そう・・・・・双子の姉妹なのね・・・・・・
衣装を交換して、入れ替わったら・・・・・・見分けがつかなくなるわね・・・・・・

――まぢ。
（コクンと小さく頷く）
厳密には違うけれど、そう表現した方が・・・・・貴方たちにも理解できると、
判断したのだけれど・・・・・・・信憑性については考慮してなかったわ・・・・・・
（証明の為なのか、スウ・・・・・と宙に浮く）

今日は――これで帰還するﾉｼ
（空間転移して退室）

>>332
ん。せっかく魅ぃちゃんと詩ぃちゃんが持ってきてくれたんだもん。書かない手はないよ〜。
うっ……詩ぃちゃんってばなんで余計なとこ見つけるのさ……
べ、別に胸って書いた後で恥ずかしくなって書き換えたとかそんなことはないからね？
(しっかり自爆してしまった)

>>333
ううっ……そうだよね！貧乳だっていいじゃない！
あはは…見抜かれちゃったよ……うん。仲間がね……
(喜ぶべきか悲しむべきか微妙な表情になる)
あ、あはは……確かにそれはそうだけど……別シリーズがそこそこ売れてるんだよね……
いや、今まで言うまいと思ってたけど……

あ、く〜ちゃん、またね〜ﾉｼ

>>333
詩「はい、そうなんですよ〜
　　最近もちょくちょく入れ替わって――
魅「ハイハイ、それ以上言ったら色々ややこしくなるからそこまで！
　　でも入れ替わるとまず見分けが付かないってのは本当かな

　　…え゛？ホントに宙に浮いてるっ！じゃあ本当に宇宙人なんだ？
詩「ここには色々な人が集まるのは分かってましたが、宇宙人にまで遭遇するとは…驚きですね
　　まさかオヤシロ様の仲間って言うオチでは…無いみたいですね
魅「そんなのどっちでも良いよ！…宇宙人でもこうして会った以上は友達だよっ！
　　よろしくね、九曜！（ﾆｯｺﾘ）
詩「よろしくお願いしますね、九曜さん（ﾆｯｺﾘ）
　　あ、お疲れ様です…ではまた
魅「お疲れ様！またねー！ﾉｼ

>>334
魅「胸…かぁ（ﾆﾔｰﾘ）
詩「胸…ですか（ﾆﾔﾘ）　…でも真央さんもこれから大きくなるのではありませんか？？
魅「そうそう…もし不満なら、おじさんが大きくしてあげるよ〜？
詩「お姉…ちょっとおじさんぽくなってますよ？

>>335
な…何さっ！いいでしょ別にっ！おっきくなりたいんだからっ！
(「●背が〜」の短冊を毟り取ってぐちゃぐちゃに丸め、開き直って新しい短冊にしっかり「胸が大きくなりたい」と書き殴った)
そう…そうだよ！今後の成長に期待、かな。詩ぃちゃんわかってる〜って……え。
あ、あのその、それは、ほら、えっと……
あはは、魅ぃちゃん怪しい〜！
…みぅ…すごい魅力的なんだけど……おっきくなるなら……
でも、時間が……ごめん……だから！今度時間がある時にゆっくりお願いしちゃおうかな…？

みぃ……ごめんね、眠気がもうダメ……帰るね。またね〜ﾉｼ
(ふらふらと危なっかしい足取りで帰っていった)

>>336
魅「おぉ、自分に正直になった？！
詩「と言うか、私達が焚き付けちゃったのが原因ｊかと
　　えぇと…そんなに気にしないで下さいね？
　　真央さんだってまだまだこれからなんですから！ふぁいと！
魅「え？…あはは、今葉冗談だったんだけど…うーん、やっぱり大きくなりたいのかなぁ
　　おじさんはそんなに気にしないないけど…あ、おやすみ真央！
詩「おやすみなさいませ、真央さんﾉｼ
　　
　　誰もいなくなりましたし…お姉、もう私達も寝ましょう。この辺で…あふぅ…
魅「そうだねぇ…私もいい加減眠くなってきちゃった…あふぅ…
（二人揃って大きな欠伸をする）

魅「…んじゃ、おじさん達も帰るよー。それじゃねﾉｼ
詩「ようやく帰って眠れますか…ふぁ…それでは失礼しますねﾉｼ
（眠そうにしながらも二人きっちりとした足取りで帰っていく）

エミリアやアリアやくーたんやミオシオやクリタン
やベアーな人とかとデートしてる自分が想像できない。
ということは無理なんだな。

ケリンがｱｰッなことしてる場面は簡単想像できるお

何回やっても、何回やっても、カナメさんが倒せー無いよー♪
こほん、それはそうとお邪魔します

>338
ほほーつまり、潤をローガンさんから奪い取る自信があると
さすがは338さんです。わたしたちにできないことをさらりとやってのけてくれます
そこに痺れるあこがれるゥッ！

>339
………ケリンさんたら(//////)

どんだけ無理なことを言ってやがるのかって話だよ。
そして潤はカプってるから最初から数に入れてないだけじゃ？
ともかく今からアレだ、アレ。エミリアの尻にアレしようと思うが？

>341
だから｢わたしたちにできないこと｣と。
というかさすがに冗談ですのでそこまでまじめに返されてしまうと
困ってしまいます

………あれ？(首を傾げてから)
え……あの、お尻………ですか………
(反射的にお尻を隠してみる)
な、なにをするんでしょう？(///)

まあ笑えない冗談ってのはあるよな。
ここに登場した当初のエミリア（深窓の令嬢風味の殺人鬼）なら
格調高くデートというのも考えたが。
今のエミリア（殺人鬼風ドジっ子ネタキャラ）はそういう手順を踏む気に
ならないな。何故か。

>343
あはは――………………………………





………………………………orz
何でこんなことになってしまったんでしょうね？
というか、いいじゃないですか……ここの雰囲気がそういう方向にもっていって
しまうんですから
というか、自分では意識していないけど……、女性として見られなくなっていると
いうことなんでしょうか
(白地に蝶が舞う浴衣に包まれた体をそれとなく見回して)

なんでと言われても、まあ、理由は指摘は出来めけど言わない。
デートはしなくても尻を責めたりするのは想像できるな。
ちなみに最近欲求不満だったりしない？
何やら百合ハーレム作ろうとしてるっぽいが。

>345
ん……いわれるとへこみそうですのでこちらからも断ろうと思います
奇遇ですね(微笑
ちなみにわたしは特に欲求不満のつもりはないんですけど………
自分の行動を見直すと｢飢えてるなぁ｣と思わないでもないです
(苦笑を浮かべて頬を掻く)

それから――お尻は痛いのでちょっと………

そろそろこの辺で男の良さを再確認（？）しておかないと
また百合百合に戻ってしまうな。原作からして百合百合な世界だし。
しかし男はもういないも同然なので、俺が教えてやらなくもない。
（そっと近づいて、腰を抱き寄せてみる）

じゃあ、尻以外ならいいのか？
大体痛いのが好きなんだろ？

>347
あっ………そ、れは……
(華奢な腰が抱き寄せられる。おのずと347との距離が近くなる)
ち、近い、ですよ……名無し、さん。
(頬が紅潮する。動機が早くなる――)

じゃ、なくて………いたいと、その、わたし、は感じてしまう……から
うぅ……必要以上に乱れるのっていやじゃないですか…
(真っ赤な顔を見られないように額を胸板に当ててポツリと呟く)

何を今更なことを。
（さり気なく帯に手をやってしゅるりと解く）
下着は着けてるのか？

感じるなら好きってことじゃないか。
なら別に問題はないだろう？
抱いてるときに相手が冷静なのよりは乱れる方が
よっぽどマシって気がするけどな、俺は。
（額に軽くキスして、耳元で囁く）
それで、していいのか？

>349
え……やっ、み、見てのとおり……です
(帯が取られ白磁のような肌とそれを包む純白の下着が露になる)
はっ………うぅ……
(動悸がさらに早くなる。吐息に自然と熱がこもっていき)

大問題です……痛いのも、なんて……普通はありえないいです
それに、乱れたら、それだけ、はずかしいいことしてて、それから、えっと
とにかく、恥ずかしいものは恥ずかしいんですから仕方ないじゃないですか
(ぽつぽつと言葉を続けていると額に軽くやわらかく暖かい感触
キスをされたと気づいたのは数秒後だった)
…………ん、聞かないでください。
(赤いままの顔を上げ唇を重ねに行く。そうすることで肯定することにした)

>350
へえ、白い下着だな。
けど浴衣の下には何も着ない方がいいぞ。
下着のラインが浮いてでるからな。
（前を肌蹴させて、下着に手を伸ばす）
（ブラを剥ぎ取って、白い清楚な乳房を晒させる）

要するにオッケーだな。
（面倒なので言い訳にもなってない言い訳を切り捨てる）
ん･･･････
（唇を啄ばんで、軽く歯並を舐め擦る）
本当に欲求不満だったんだな。じゃあ解消してやるよ。
（抱き寄せて、浴衣の内側から臀部を撫で上げる）
この下着、自分で脱げよ。脱いだら、壁に手を突いて尻を向けてくれ。

>351
それっ……は……アリアさん……も、いっていました、けど
つけない、となんか不安で…………んっ
(せめてもの妥協点なのか装飾らしい装飾が無いブラが剥ぎ取られ
その際に擦られた突起から軽く痛みが走る)
………その、いいかたっ………だ、ふむぅ、ちゅ……ぁ……
(キスの感触や有無を言わせない行動が情欲を高めていって)
その、言い方……やめ、て、くださいっ……やっぁ………おしりっ
なで、た、らぁ………ん――――
(臀部から走るぞわぞわとした感触が背筋を小さく振るわせる)

あ……ぁ…ぅう、こん、なのぉ………
ダメ……なのに……ふ、うぅ
(シンプルな下着をゆっくりと引きぬいていく、すでにしっとりと湿っている
恥知らずな秘所が羞恥をあおり)
……こう、ですか？
(片手で浴衣のすそを巻くり上げ汗にぬれた下半身を露にし、もう片方の腕を
壁について体を支える)
(不安げに瞳を揺らして、351を見つめる)

>352
こういう言い方は嫌いなのか？
むしろこういう強引なやり方が好きだと思ったけどな。
（不敵に笑って臀部を突き出し浴衣の裾を捲くっている）
（エミリアに背後から襲い掛かる）
なんだ、もう準備できてるのか？
（片手を乳房に宛がい、指で乳首を弄びながら、反対の手を）
（淡い繁みの奥にある花弁に触れさせる。そこは既に湿っていた）

んっ・・・・ちゅっ・・・・・・・エミリアの匂いがするな・・・・・・
ぢゅっ・・・・・んんっ・・・・・
（背後から首筋にキスをしながら、跡をつけようとする）
（その間にも指は乳首を弄び、花弁を解して蜜を分泌さようとしている）

>353
ひっ………うっ！ん……ぁ、あ、あ
(嬌声を抑えようとして、できないのか少しづつ切なげに吐息を漏らし)
………ッぁ……ん、んんーーーーっ
(353の手が敏感な場所を通って行くたびに小刻みに体を震わせ
刺激された薄桃色の突起が硬くなって、秘所からくちゅくちゅとみだらな水音が
もれでてしまう)
ちが……あんんッ！ダメ……そんなっ、にしたらぁ………
(しゃくりあげるように言葉を発する間に蜜は溢れ男の手を汚し
それでも飽き足らず床に落ち、愛液の水溜りを作り始める)

…………アッ、……や………はああ、ンン！！
(首筋と秘部、それと胸の刺激にがくがくと膝がゆれて
吸い付かれた首筋に紅く刻印が刻み付けられる。)
おね、が……もう…………

>354
駄目って言われてもな。
身体の方はちっとも嫌がってないぜ。
（その証拠を見せ付けるように、愛液に塗れた指を）
（彼女の目の前で広げる。糸が引いて垂れている）
乳首だってこんなに硬くなってるし。
気持ちいいんだろ？なあ？素直になれよな。
（痛いほど張り詰めた先端の突起を指で弾いて、同意を求める）
（花弁から零れる愛液が太腿を伝い、穢してゆく）

もう・・・・・・何が？
どうして欲しいんだ？
はっきり言わないとわからねえよ。
（彼女の求めているモノは理解しているが、それでも敢えて）
（明確な言葉にして伝えてもらおうとする）
なあ？
（耳を甘く噛んで、舌を穴に入れて舐める）

>355
あう……く……はぁ……
(目の前で広げられた指につく自らが分泌したもの、少し白っぽい
物まで混じったそれが自分が感じていたことを否応なしに自覚させ)
んああ！！ひっ……！あぁっ！うくぅ！
(それと重なるように痛みなのか気持ちいいのかわからない刺激が突起をはじき
あられもない嬌声を出す)
い、いう………か、らぁっ！っみみぃ……うんん、あぁ！！
(耳を撫でる舌の艶かしい感触が疼きを高めていき……)
はぁ……はぁ……はっ、ん……もっと、きもち、よく……して
くださいっ………はぁ、ん……
(コレ異常ないくらい頬を染めてぽつりぽつりと言葉をつなぎ
腰を誘うようにくねらしてだらしなく愛液で汚れた下半身をさらに突き出した)

>356
しょうがねえな。じゃあもっとよくしてやろうか。
欲求不満の雌猫ちゃんだな。いや、むしろ雌犬か。
（揶揄するように言いながら、猛ったモノを取り出して）
（これ以上ないほど綻び開花した花弁に宛がう）
ほら、雌犬ちゃんの大好きな肉だよ。
（ズズズっと、抵抗なく肉が押し開かれて、易々とグロテスク）
（な肉棒が蜜壷に飲み込まれてゆく。潤滑油は足りていた）

んうぅっ・・・・・・中々キツイじゃないか。
丁度いいくらいに解れてるし、これなら、んんっ・・・・
（細い腰を掴んで、ゆっくりと抜き差しする）
これなら、男が夢中になってもおかしくないな。
ほら、気持ちいいか？
（抜き差しする度に結合部から蜜が溢れ垂れる）

>357
それ、にっ………欲情してるあなた、ふあ、やンーーーーっ！！
(言い返そうと開いた口から悲鳴のような嬌声がでる)
あ、あ、ア！……はゅ、んあぁ！！
(飲み込んだ肉棒に皮肉が絡み付いていく、少し動いただけでも
敏感に反応して蠢き、受け入れたそれを刺激した)
あっぅ――きも、ちいい、ですっ！もっと、くださ………んんーーーっ！！
(ぐちゃぐちゃと膣内をかき回す音ががあたりに響いていく
擦れるたびに結合部からもれでる愛液が床に飛び散り辺りを汚し)
わ……たしっ、イッちゃって………ひ、ああああああああ！！
(断続的な痙攣と、秘部から溢れる蜜が幾度と無く絶頂を自覚させて
その板碑に敏感になる膣が絶えず快楽を与え続ける)
だ、、くるちゃ、わたしっ……こわれっ、ふああああ、きゃふぅッ！！！
(だらしなく蕩けきった表情でくり返される絶頂にビクビクと体をはねさせた)

>358
男は、いつでも発情期なのさ。
（腰を引きつけつつ、叩きつけて、媚肉を抉る）
ハッ、く、この、マゾがっ・・・・・！
（締め付けを堪えながら、剛直を出し入れして）
（膣壁の感触を味わう。ざらざらとした膣を抉る）
（度に蜜が滴り落ちて床を穢す）
んんうっ・・・・・んん・・・・・
（複雑に蠕動する膣に、言葉数も少なくなってゆく）

んくっ・・・・・こら、勝手に逝くなっ・・・・んっ・・・・！
（びくびくと膣が痙攣して絶頂に達したことを知る）
（そしてこちらも気が緩んだのか、そのまま白い液体を）
（膣の中に吐き出す。その快感に身震いする）
ううっ・・・・・・あっ・・・・・

>359
ふぁあっ！！あつ……んんううううぅぅぅぅぅーーー！！！
(マグマのような白濁が膣内を満たす。同時に何ど目かのオルガズムに達して
体を弓なりにのけぞらせる
収まりきらない白濁がゴポリ、膣内からあふれ出てきて)
はっ、あ、んぅ………はぁ………
(そこから大量に溢れるそれが床に落ち、更なる水溜りを作って)

あ――、うぅ………
(腰が抜けてしまいそうになるのをこらえて姿勢を起こす)
こんなに派手に………
(行為中のことを思い出し顔を紅くして)

>360
ご無沙汰だったから、凄く良かったみたいだな。
俺もなかなかよかったぜ。
（繋がったまま余韻に浸り、もう一度耳を舐める）
（まだ硬い乳首を撫で上げて、臍に指を這わせる）

まだ足りてないなら、こっちの方に入れてもいいけどな。
（花弁から肉棒を抜いて、その後ろにある小さな窄まりを）
（亀頭で突いて、その是非を問うように）

>361
ひあっ……う……こ、これ以上はだめです………
これ以上はほんとにおかしくなりますから
あんっ………
(引き抜かれた肉棒が膣壁を刺激して、悩ましげな声を上げさせる)

……………………でも、良かったのは………事実
ですから――――――では、コレで失礼しますっ！
(魔力を駆使してあたりを片付け身なりを整えると
逃げるようにその場を去っていった)

【お付き合いありがとうございました。久しぶりですので】
【いろいろとご迷惑をおかけしました】
【ではお先に失礼します。ﾉｼ】

【はい、お疲れ様でしたﾉｼ】

リィの呪いが始まるｗ

「今年も楽しく笑って過ごせますように」


……まあ、こんなところかな。
具体的な願いもないし……。
思いつかないってことは、今が楽しいってことだろうけど。

さて、それはさておき、暫く待機させてもらうぜ。

ケリンに彼女ができますように

>>366
ぐっ……何となくそんなツッコミが来るような予感はしてたけど！
………ここは一応、ありがとう、って言っておくべきなのかな。
まー、サンキュ。
（あはは、と苦笑を浮かべて）
まあ、のんびりやっていくしかねえな。なかなか難しいもんだなぁ…。

発想の逆転をするんだ。
今彼女がいないということは、いずれ誰かと
結ばれる可能性があるってことだよ。

──やぁ、久々に早い時間に来てみたぞ。
───呼んでない？──寂しいこと言うなよ。

>>368
な、なるほどっ！
――――って、納得できるかっ。
いやまぁ……確かに言うとおりだけど、
ずっと結ばれない可能性もあるってことだよな…？
いや、可能性がないよりはよっぽどいいんだけどな。
（目を伏し目がちに視線を外して、溜息をつく）

>>369
ああ、こんばんは。クリコ。
久しぶり…か、こうして直接話をするのは。
（苦笑して）
いや、呼んではないけど、歓迎はするぜ？

>>370
──そうだな。
最近は人がいない時間にしか顔を出せなかったから、誰と会っても久しぶりだ─

────。
あぁ、ありがと。

お題
つ【こんなケリンイヤだ】
さあみんなで考えよう。

ちなみに俺は【突っ込まないケリン】がイヤだな。

>>371
まあ……たとえ夜中でも朝明けでも夜でも、
いたりいなかったりするのが、こういうところの特性でもあったり。
いやいや、まあ、当然だし。ここで、拒絶する奴の方がいないだろ。

俺も誰もいなかったら流石に寂しいしな。
だから、俺は来てくれて嬉しいぜ？
（にやりと笑って軽くぽんと肩を叩き）

>>372
ちょ、それ原典の否定―――…
だから、本来ならツッコミなんてしないんだって！
そういうのはむしろ、Ｄ・Ｄとかの役割なんだよっ。

>>372
【二枚目なケリン】かな。
ケリンは三枚目じゃなきゃ嫌だ。

>>373
───ふぅん─。
なら少なくともあたしが誰にも相手にされなくなった訳じゃないのか─
そう───だな。

うわ、似合わないな──
おまえににそういう格好良いセリフは全くと言っていいほど似合わないぞ？
(｢いや本当に｣と、顔の前で手を振る。)

>>372
いや、ま…そりゃあ、二枚目とは流石にお世辞にも言えないけど。
夢を見てもいいじゃん。
貧乳が巨乳に憧れるようなもんだ。うんうん。
（爽やかに暴言を吐きながら）

へ……ばっ、ばかやろう！
別に意識して言ったわけじゃねえよっ！！
（顔を真っ赤にさせて、がうっと噛み付くように吠えて。
　指摘されてようやく言っている意図が理解できたようです）
……って、似合わないってどういう意味だよっ！
まー…そりゃあ、俺も歯の浮くようなセリフは合ってないと思ってるけどさ。

>>375
───無理なものは無理なんだ、諦めろケリン。
あ、あたしは憧れてないぞ─？

へぇ──どうだかな─。
ケリンはもっとおちゃらけてる方がケリンらしいぞ。
(ポンポンと肩を叩く)
──恋人、出来ると良いな。

>>376
………。
いや！ 無理と決め付けたらそこで終わりッ！
二枚目とは言わないが、せめて「かっこいい」男にはなってやるぜっ！
ただのツッコミ存在から成り上がってみせるっ！
動揺がもう、セリフに出てるところがなんと言うか…。

わざわざ、歯の浮いたようなセリフをシラフで吐けるかよ。
それこそ酒でも飲まないと、恥ずかしくて言える訳ねーって。
（苦笑しながら、溜息をついて）
……一応、ありがとう、と言っておくぜ。
というか、それはお互い様だろ？

つ【ビール】
つ【日本酒】
つ【ジン」
つ【ウォッカ】

素面で言えないなら酔ってしまえばいいのだよ。

壁|･`)'　諦めたらそこで試合終了ですよ……

壁|･`)'　きっと成長しておっきくなるもん……新刊も出るもん……

壁|;)'　ﾎﾛﾘ…

壁|<うわぁぁぁん！泣いてないもん！絶対諦めないも〜ん！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!

【書き逃げ♪】

>>377
───。
(だからおまえには無理なんだってば。)
まぁ───夢を見るのはタダだしな。がんばれよケリン。
うるさいっ！あんなの大きくても邪魔なだけだ！

酒？飲めるのか？
───酔っぱらったら芸を始めそうだけどな。
しかもあんまり面白くない奴を。

あたしはいいんだ、きっと無理だから。

>>378
（ぽり、と頭を掻いて軽く頭を振り）
いやぁ…さ。
俺、酒なんか飲めないんだよ。
ふらふらするし……、そんなときに何かされたら反撃に出るぜ？
手加減もできなくなるし、下手をしたら死んじまうかもしれねえし…

どっちにしろ、俺には似合ってねーよ。
飲んで言ったところで笑いのネタにされるだけだってのは
この間ので、十分理解したし。

>>379
先生！

………まあ、頑張れ？
新刊も成長も自分の手でどうにかなるものではないけど…
信じることは大切だ！

>>380
……なんだよ、その間は。
まぁ、別にカルタみたいな本当に「二枚目」みたいな奴にはなれないだろうけど。
せめて俺が「本物の俺」に近づけるようには、努力したいな。
「本物の俺」は今の俺よりはよっぽどカッコいいしな。

飲めないよ。
晩餐会のときには、無理矢理飲まされたっけなぁ…。
飲めないって言ってるのに飲まされたから……被害者がふたりほど出ちまった。
（何か思い出しているのかぽつぽつと呟いて）
むしろ、俺は酔いつぶれちまう方だな。ぐだぐだになって、しまいには寝てるって感じか。

ん…？　そうか？
まぁ、確かにここには男が少ないけどな。
それに女同士っていうのもここじゃ別に珍しくないし。
それこそ諦めるのにはまだ早くないか？

>>378
あたしは飲めないから。全部ケリンに掛けておいて。
頭からじゃばじゃば景気良くな。

>>379
今のは──真央ちゃん、か？

>>380
───知ってるぞ。
本物はすごかったな。
(笑いながらケリンの肩をポンポン叩き続ける)

─────なんだ、飲めないのか。
──あたしも飲めないけど。
うわ、情けないやつだな──男の癖に酔いつぶれるなんて。

いや、男女比の問題じゃなくて。
───そう、か─？

>>382
まあ、だからさ。
俺も頑張って、せめて本物と遜色ないぐらいには、
男として立派なやつにはなりたいとは思ってるんだよ。
（苦笑を浮かべ、ぐっと背伸びをして）

そう言ったって、飲めないもんは飲めないんだよ。
飲めないからって困るわけじゃないし、むしろ健康には悪いからな。
まあ、そりゃあ…付き合いがあれば飲むけどな。

そうだろ。
（疑問の言葉を肯定の言葉に代えて）
この間だって、仲良くしてたみたいじゃねーか。
そういうのは、人気があるって証拠だ。もっと自信持てって！
（軽く背中を叩き、にっと陽気な笑顔）

>>383
──そうか。
(─あたしは──どう、かな。)
(あたしは｢本物｣にどこまで近づけているのだろう)

まぁ、たしかに困ることはないな。
──いや、酒は体に良いらしいぞ？飲みすぎなければ。
─付き合い──？

────。
それは、そうだけど─な──
う、ん──そうだな─

>>384
飲みすぎなければ、な。
でも、酒が好きだっていう奴に限って、飲む量が健康的じゃないだろ？
まァ、どちらにしろ、飲めないから俺がそんなことになることはないんだけどな。

…どうした？
やけに歯切れが悪いけど……。
まぁ、俺からの意見だからどこまで信憑性があるか分からないけどさ。
こればかりはどうこう出来るもんでもないけど……
やっぱり、自信は持ってもいいと思うぜ、俺は。

つ【観音逆咲高校のセーラー服】
つ【バニーの服】
つ【スク水】

さぁケリン！栗子ちゃんに着せたいのを選ぶんだ！

>>385
───う──
(そう言われればそうだ──たしかにたくさん飲んでいた気がする。)
うん、その通りだな。あたしも飲まないから、安心だ。
ところで名無しによるケリンのアルコール漬けショーはまだか？
置いといても仕方ないだろ、これ。
(机の上にある瓶や缶を指差す)

いや、別に──
──なんでもないから気にするな。
(自信、か──)

>>386
うわ、懐かしい──
(しかし、なんで我が母校の制服がここに？)
(しかもサイズはあたしに合わせてあるし──)

って、対象年齢を考えろ！
制服もスク水もあたしが着たらイタ過ぎるし、バニーなんかもっての他だろ！

>>386
　【観音逆咲高校のセーラー服】
ﾆｱ【バニーの服】
　【スク水】

ここはストレートにバニー服だろ。
残念だけど、スク水は範囲外なんだよな。


……いや、ごめん。煩悩でした。

>>387
どう考えても、これ全部は飲め干せないだろ？
まぁ、俺も別に全然飲めないわけじゃないからな。
クリコが手伝ってくれるなら、そりゃあ飲んでもいいけど……。
（難しそうな表情で酒瓶を睨んで）

自信がなくっちゃ、チャンスが来ても逃しちまうわけだしな。
……まあ、それは俺にも言えることなんだけどさ。

>>388
──あたしは着ないからな。
────絶対に着ないからな！！

──どれもあたしが飲むにはキツすぎる。
よってケリンが必死に消費することが決定しました！
がんばれケリン！負けるなケリン！！

チャンス──
──あるのか？お互い。

>>389
そう言いつつ着ることになってしまうのが、このスレ。
……ふふふ、無事に着ることなく、今日を終えることが出来るのかっ！？

俺だって。さっきから飲めないって言ってるだろ？
まぁ、一瓶全部空けるのは無理だけど……ちびちびなら消費できるか。
（仕方がねーなぁ、とぼやきながら小さな湯飲みに日本酒を注ぎ）
ん……かふ…、あー…やっぱ来るなぁ。
んんっ……ふ…はぁ…。
（ちびちびと口をつけて、途切れ途切れながらも飲む）

ある。
……って信じておかないと、それこそチャンス逃すぜ？
あるものを最初から否定していたら、目の前にぶら下げられていても気づかないもんさ。

>>390
着ないったら着ない！
あたしの意思は固いぞ！
(腕組みをしてそっぽを向く)

お前ならなんとかなる！はずだ！
ほらもっと勢いよく！そんなんじゃ勝てないぞ？
(誰とも勝負をしていないが、適当にケリンを煽る)

───。
お前はポジティブだな─
──あたしも、少しくらい飲むとするか─
(ビールの缶を開け、一口。)

>>391
………む。
そう言われると着せたくなるのがいじめっ子。
まあ、冗談だけどな。冗談。……着たら着たで、それは見ものなんだけどな。

飲めないものは飲めないッ！
しかも飲めて得するメリットってないだろ！？
……ぐ、でもそういわれるとなんだか無性に悔しくなるような。
（少しずつペースをあげて、ようやく瓶の半分ぐらい飲み干し）
裏にいる…ロリっ娘が来てくれりゃあ、多少は戦力になるんだけどな。

ポジティブにならないとやっていけられねーっつーの。
だいたい、ネタキャラ扱いされてるけどな、俺だってやるときはやるんだって。
（早速酔いが回ってきたのか、愚痴を溢しながら酒を煽って）

>>392
第一こんな起伏の乏しい体にバニースーツなんか！
お前だってみてて楽しくないはずだ！違うか？
───まったく──。ケリンの変態ぶりには困ったもんだ。

さぁ？ないこともないだろ、探せばある。
──ほらほら、もっと飲め。
裏───あぁ、うん。
でもほら─来たくないって時もあるし───あたしか？あたしが悪いのかそうか─
(──早くも酔いが回ってきたらしい)

いいじゃないか、相手にされないより──
──うう、くそ─なんだこんなもん！
(一気にビールを飲み干して、ぐしゃぐしゃっ！と缶を握り潰す)

（髪の毛を蜘蛛の糸に替え、するするとそれを伝って降りてくる）
こんばんわ、だ。ケリン、栗子。

いや、ケリン、妾がいても余り戦力もならんが……
ま、とりあえずつらくなったらウーロン茶があるぞ。
（苦笑しながらウーロン茶を差し出し）

栗子、妾が汝を嫌うはずがなかろう。
まったく、妙なことを考えるな。
（と、優しく頭を撫で撫で）

――そうです、Ｋちゃんはヘタレなのです
自分なりにと聞こえはいいですけど、相手の事はあまり考えてない
だからなんにせよ逃げられてしまうのですっ！

…などと言ってはみましたがどうでしょうか？
はろろ〜ん♪クリコさんが着ないのなら私が着てみました
（凹凸のあるボディーに映えるバニーガール衣装に身を包んだ詩音がやって来る）

>>395
む、こんばんわ、だ。魅音……？
何だか、この間と雰囲気が違うようだが──……？
（首をかしげて詩音を見ている）

…それにしても……
──最近の娘は発育がいいな。
（ぼんっ！　きゅっ！　ぼんっ！　な姿を見てそんな感想を漏らす）

>>393
まあ、コスプレのひとつだと割り切れば結構楽しいかもしれないぜ？
見てて楽しくないのなら、最初から提案してねえって。
（酔っ払ってるのか、けらけらといつも以上に陽気に笑って）
へーへー、どうせ俺は変態ですよー。
貧乳好きだとかロリコンだとか女装だとか妹だとか、色々言われてきたさ！
否定したところで、事実になる。それがここのスレの魔力なんだーっ！

ふぅ……ああ、そうかもしれないな。
あー…だとしたら、悪いことしたかな。まぁ、いいや。
アイツもいれば賑やかになるし、来なかったらまた今度の機会でもいいし―――

俺なんかネタにされる始末だぜ！？
終いには、比べられて！ 男として悔しいに決まってるだろっ！
そりゃあ暴走もする！ ヘンなところで躓く！
（だんっ、と強くテーブルを叩き、くうっと呻き）

>>394
よーぅ、アル。
へへーっ、最強の精霊さんなんだろー？
最強なのに、お酒が飲めないなんておかしーぜ？
（本気でそろそろ酔っ払ってきているのか、言葉として成り立っておらず）

ああ、サンキュー。
いざとなったら外で吐いてくる。まだ、今のところは大丈夫だけどなー。
（ひらひらと手を振って軽く笑って。頬は真っ赤）

>>395
へーへー、どうせ俺はヘタレですよーだ。
俺も、俺のことを考えられてないような気がするけどな。
……ま、そういう考え方自体が、なよなよしてるんだろうけど。
（目は据わっており、ふぅ、と大きく溜息をついて）

なんだかバイトの服とかわらｎ（ry
いや、冗談だ。じょーだんはさておき、よく似合ってるじゃねーか。
（うんうんと頷いて）
違和感があまりないよなぁー…。ピッタリ合うというか。

>>394
ん───あ、アルちゃんだ──
──だって、だってさ─
(アルちゃんに頭を撫でられて、ぐたーっ、と机の上で伸びる)
(ボソボソぶつぶつと独り言を呟いているようだ──)

>>395
わー、凄い。
ケリン好みのえっちな女の子だー。
(机の上でダレたまま、詩音ちゃんを上から下まで舐めるように見つめる)

似合ってるなぁ。
あたしが来てもこうは行かない──

>>397
うっ……くっ……！
し、仕方あるまい！　妾はいわば魔力の塊。
魔力はアルコールに影響されすぎるのだ……！
う、うぬぬぬっ……ケリンめっ、酔っ払いよって……！
（少し悔しそうだが、それ以上は何も言わない）

吐くなら飲むな、もったいない。
（むうっ、と眉をひそめ）
やれやれ、妾が介抱するような自体だけは勘弁してくれ。
（苦笑しながら様子を見守り）

>>398
うむ、妾だぞ？
（微笑しながら頭を撫で続け）
うゆ？　汝、本気で妾が汝を嫌っているとでも思っているのか？
ほれ、妾も少々あれだ。気の利くところを見せてやろうと思ってな。
思い切り空ぶったが……ん？
（独り言を聞き取ろうと、頭を寄せてじっと耳を澄ませ）

>>396
はろろ〜ん♪その様子だとお姉と会った事があるみたいですね？
初めまして、私は魅音の双子の妹の園崎詩音と申します
（首を傾げるアルに深々と頭を下げる詩音）

何を言ってるんですか、まるでお姉みたいな事を口走ってｗ
大丈夫です、アナタだってまだまだこれからですよ？
（アルが何者かを知らずに普通の子供と思っている様子）

>>397
そうです、女々しいのはダメとは言いません
でももっと女心を分かるようにならなくては
それと…溜息を吐いたら幸せが逃げていきますよ？

はろろんＫちゃん…どこからどう見ても酔ってますね
あはは、ありがとうございますとだけ言っておきますよ
違和感とかその辺が気になりますが…

>>398
はろろ〜ん、クリコさんﾉｼ
残念ながらＫちゃん向けに着ている訳ではありません、悪しからずです

似合ってますでしょ？クリコさんも、何か着てみたらいかがです？
…特にこのスクール水着辺りが似合っている気がしますけど
（>>386で差し入れられた衣装からスク水を取り出し）

>>397
い、や、だ！！
うわぁー──そうやってあたしを晒し者にして大笑いする気だな！
そうは行かないぞ、この─変態ミルダモンめ！
──事実になるって言うか事実だろ─？

────。
そうだな──枯れ木も山の賑わいって言うしな─
(用法が違う。なにより失礼だ─)

だーかーらー、ネタになるだけ良いだろってば！
──まぁ、ケリンにはなにか魅力と言うかカリスマと言うかそんなものが足りないな！やっぱりケリンは三枚目だ！

>>400
は……はろろん？
（あっけに撮られて同じ返事を返して）
お姉────なるほど、魅音と汝は姉妹か。
双子とあればよく似ているわけだ……本当にそっくりだな。
入れ替わられたら気づかんぞ、普通は。
（まじまじと詩音の姿を見つめて）

何っ。魅音の方も随分と発育がいいというのに……
ふふ、普通の人間ならな。
（にやりと不敵に笑って）
申し送れた。妾は死霊秘法ネクロノミコンの精霊、アル・アジフだ。
アル、という愛称でここでは呼ばれているな。
（両腕を組んだお決まりのポーズをとり）
汝の姉には色々と世話になっている。汝も、よろしく頼むぞ？
（微笑を浮かべて手を差し伸べて）

>>399
ん──気持ち良い。
─────え─違うの？

──あたしなんかさ─どーせ─
───はぁ──
(ため息をついて、次の酒──ジンに手を伸ばす。)

>>400
──そうなの？
ケリン向けじゃないとしたら──名無しか？

あたしはいいよ──年齢的にアレだし、似合わないし─。
スク水もセーラー服もどちらかといえばケリンやアルちゃんが着た方が、ね─？

>>399
ええいっ、俺だって飲めないのに飲んでるんだっ！
ここはひとつ、精霊としての意地を見せやがれ！
そう、障害を乗り越えてこそ最強を名乗れるんだぁっ！
（天高く拳を突き上げて）

仕方ねーだろ？
このままにするわけにはいかないし……あ、冷蔵庫にいれておけばよかったな。
（今更になって後悔し、テーブルに突っ伏す）
だいじょーぶ、だいじょーぶ。明日はゆっくり寝ることにするからよ。

>>400
女心……なぁ。
俺がそんなことを口にしても笑われるだけだし。
…それで効果があるなら笑われても、いいけど、ないからなぁ。
（テーブルに突っ伏したまま、はふぅ、と溜息をつき）
あはは、マオと同じこと言ってらー…。でも仕方がねーだろ？

まあ、人には似合う似合わない衣装ってあるからなー。
そういう意味じゃいい感じじゃないかってことさ。
（あはは、と陽気に笑いながらグラスを指の先で傾けたりして）

>>401
いやいや、俺は弄ることはあっても、笑いものにはしない。
それくらいの分別はある！
まったく、そこまで胸のこと気にしてるのかねぇ？
（やれやれと笑いながら、酒をあおり）

くそぅっ！ 本物の俺はあれだけカリスマがあるんだぜ！？
くっ…これはまだ俺が本物に追いついていないというわけかっ！
ええいっ、それならいつか追い越してやる…本物以上の偽者になってやらぁっ！
（瓶を掴むと一気に残りの酒を飲み干して、ぷはぁっと酒臭い息を吐く）

>>403
ほう、汝は撫でられるのが好きか。
よしよし……ふふふ……
（優しく頭を撫でながら、耳にかかる後れ毛や、前髪もそっと手櫛で梳くようにして払う）
当たり前だ。
どこの世界に嫌いな人間の頭を撫でる奴がいる。
（苦笑しながらそう答えて）

どーせ……？　どうした、何か悩み事か？
（といいつつ手を伸ばすのを少しだけ困ったように見て）
な、汝……大丈夫か？　飲みすぎではないのか？

>>404
まあ、男は酒は飲めた方がよいぞ。
女と飲んで先に酔いつぶれては格好が付かぬだろう。
くっ……なんだ、今日の汝の迫力は……
（妙な熱い迫力に一歩たじろぎ）
む、むむ、そこまで言われて後ろを見せるわけにはいかんっ。
（覚悟を決め、とりあえずビールを口にして）
……にがっ。

馬鹿者。このような所で吐いたらアイオーンに乗せてヒアデス星団においていくぞ。
全く……粗相だけは気をつけろ。
（苦笑しつつ）
……汝がベッドでうめく様が目に浮かぶわ。
（はぁ、とため息）

>>

>>402
はい、はろろ〜〜ん♪
ええ、お姉とは一卵性の双生児なのでとてもソックリなんです
入れ替われば親にも見分けがつかない位ですから
（あっけらかんとにこやかに答える）

（笑顔で差し出された手を握り）
はーい、お姉共々よろしくお願いします♪
根暗の…巫女ですか？
ダメですよ、ちゃんと表に出て元気に遊ばないと
梨花ちゃまと一緒にお姉達のやっている部活でも入ってみます？
（理解しているのかいないのか、そんな事を口走る）

>>403
名無しさんと…クリコさんの為――
（そう言って栗子に近寄り、下から覗き込み）
――なんて言ったら、どうしますか？
（クスリと笑みを浮かべて離れる）


そうでしょうか…？そのボディならとても似合ってると思いますが…
あ、ならば体操服とブルマのセットならどうですか？
そっちならとても似合ってそうですよ！
（何気に酷い事を口走っている）

>>404
ならば笑いを吹っ飛ばす位な事をしてみたら如何です？
笑われるからしない、とか言ってやらないのならば結果はなんにしても変わりません
変わろうとする努力くらいは見せてみたらどうですか？
そもそも、そうやってグチグチと愚痴り続けたって状況は変わりません
寧ろ悪くなる一方です…
（以下暫く説教じみた事が続く）

――とまあ、私が一端の口を聞くなと言われるかもしれませんが…

>>406
双子の上に一卵性とあれば、似てない方が嘘だな。
ほほう、それでは、学校なども入れ替わって通えたりするのではないか？
それはそれで新鮮で楽しそうだな。
（どこかにこやかに話を聞きながら）

うむっ、よろしく頼むぞ、詩音。
ねくらのみこではないっ、ネクロノミコンだ。名前くらい聞いたことあるがだろう？
この世のすべての外道の記された本だ。
（えへんと無い胸を張り）
うゆ……？
梨花ちゃま？　部活……？
──ぶかつとは、楽しいのか？
（興味を持ったのか身を乗り出しながらそんな風に問いかける）

>>404
同じようなもんじゃないか──
ばか、胸とかそんな問題じゃないだろ。

───応援してるぞ偽物〜
もっともっと精進しろ、偽物。
(口の端から漏れたジンを手の甲で拭いながら、偽物を連呼する)

>>405
──アルちゃん、撫でるの上手─
───そうだな──そんなやつはどこを探してもいないな─

────んぐ──
ぶぇつに──アルちゃんは可愛いなあ─
(飲めない酒を不味そうに飲み下していく)

>>406
───う、ぐ──騙されないぞぉ─
絶対にまた冗談なんだ──騙されない─
(長い前髪の下で目を背ける)

くっ──
──もうそんなの持ってないし─
あったとしてもサイズが合わないから着られないぞ─？

>>408
汝も撫でられ上手だな〜。
（上機嫌でけたけた笑いながら、栗子の頬を撫で、さすり）
ふふふふふ。
漸く分かったか？　栗子。妾は汝がちゃんと好きだぞ〜？
（そんな風に言ってまたけたけたと笑う）

んぐ、んぐ。
（同じくビールをまずそうに飲みながら）
可愛い？　妾がか？
…はっ、栗子。妾をからかっているな。
妾のようにちんちくりんなナイチチ魔道書可愛いわけ無かろうっ！
（両手を振り上げてそんな風にわめく）

>>405
ぐっ………一理あるか。でも、苦手なもんは苦手だし。
克服しても別にメリットがあるかと言えば、そうでもないしな。
……でもまあ、人と付き合えるくらいには飲む練習ぐらいはしとくかな。

ええいっ、酔いに任せた後先考えずの突撃は攻撃力が高いんだぜ！
その分、後が怖いけどなっ！
…まあ、煽り立てたけど、無理はするなよ。
それこそ吐いて気持ち悪くなったら、アレだからさ。

ぐぅ…そういう落ちは俺も流石に避けたいな。
まあ、吐くなら外で吐くから。うん…まあ、それに自分の程度も分かってるしな。
（そういう割には顔はまっかっかで）

>>406
なんで、お前はそんなに攻撃的なんだよ。
（顔が赤いまま、しかし、眼光は鋭く顔を見て）
今日は確かに愚痴ったし、俺に悪いところがあるのも事実だし。
けどな、俺が悪くないことまで「はいそうです」って認めるほどバカじゃないぜ？
（ふ、と息を漏らしぐっと背伸びをして大きく深呼吸すると）
―――もっと俺を見ろ。
それでも俺に悪いところがあれば何とでも言えばいい。
本当に俺のことを見てそう言ってるなら、俺は反省する。
努力が足りないってことだからな。
（そこで言葉を切り）
……取りあえず、お前も飲め、シオン。
まさか、この雰囲気で飲まないって言うわけにはいかないよなぁ？
（にやりと笑い、すすっと酒瓶を進めて）

>>408
そうか？
……ま、俺は俺なりにやってみせるさ。
偽者は偽者なりに、な。まあ、ここで付いた属性も含めて、
それを上手く利用してやるさ。

そして…お互い様にな。
お前も、自分に自信が持てるぐらいに、頑張れよ？
…ま、俺に言われることでもないかもしれないけどな。

>>410
そーだぞ、けりん。
いざというときにぃ、「けりん……なさけないヤツ！」って言われても妾は知らぬぞっ。
（ぐびぐびとビールを飲んで）
うむっ、いい心がけだ。それ、ではもう一杯！
（まだ飲んでいるケリンのグラスにさらに酒を注ごうとする）

おお、中々言うではないかケリン。
ふふん、後先考えぬのは得意でな……
安心しろ、妾は酔ってはいない、全然酔っていないぞ？
（頭はぐらぐらと揺れて）

ちょっと悲しくなる光景だな……
何を言う。今日は限界を突破しろ。
そういったのは汝だろう？
（じとーっとケリンを見る目は、座っていた）

>>407
あはは、その辺は秘密ですよ？
それを言っちゃったら、色々バレちゃいますから
（チロリと舌を出して悪戯っ子な笑みを浮かべる）

ネクロノミコンですか、確かに名前だけは聞いた事はありますけど…
その本の精霊さんなんですかー
（胸を張るアルをジーッと見つめ）
あ、梨花ちゃまは雛見沢にある古手神社の巫女様で、とても偉いんですよ？
部活、ですか？
その辺はお姉に聞くのが一番ですが…とても面白くて楽しいみたいですよ
（身を乗り出して問い掛けてくるアルにクスリを笑いながら答える）

>>408
うふふ、冗談じゃなければ…良いんですか？
それに…騙すなんて人聞きが、悪いですよ…――
（小悪魔の笑みを浮かべ、栗子の頬を撫でる）

――で、もし持ってると言ったら、
着てくれるんですか？
というか、私としては着て欲しくはありますけどね（ｸｽｸｽ）

>>410
嫌です（ｷｯﾊﾟﾘ）
一応未成年ですし…そういうの、良くないですよ？
（本当は飲めるのだが、どこか嫌悪感を滲ませた表情をケリンに向ける）

Ｋちゃん……取り敢えず酔いを醒ましなさいねっ！
酒の勢いじゃなく、素面でそういう事を言いましょう

はいはい、皆さん、お酒は楽しく飲みましょうねェ。
(扉をすり抜けて、現れる)

言う方も、言われる方も、気持ちよくないでしょう？
お酒は楽しく飲まないと、楽しくないですよォ！

悪い子には、わたしの鉄拳制裁が漏れなくプレゼントされます。
ちなみに、石造りのガーゴイルの頭に、ごりっとめり込んでも、傷一つ付かない、可憐な手
での一撃ですから、痛くはないですよォ！

ふう、と、言いたいところですがァ、時には溜め込んだものを吐き出すことも必要でしょう。
ただ！
部屋の中を汚さないで下さいね！
(酔い始めている面々を眺める)

それでは、ごゆっくり。
(気が付くと、ちゃぶ台の上には酒のつまみになりそうな果実や簡単な料理が並んでいた)

では、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け部屋を出て行った)

>>409
撫でられ上手？
そんなのわかるのか─？
───うん、わかった─ありがと。
(ふ──と柔らかな笑みを見せる)

かわいい──
からかってなんかないけど─うぅん───どうしたらわかってくれるかな─
──キス、とか─？
(飲むのをやめ、瓶を机に置く)

>>410
──そうだよ。
───あたしも、ちょっとは頑張ろう─
ケリンが頑張ってるのにあたしがぼーっとしてるわけには行かないだろ─？
(酔っているせいか、よく分からないことを言い始める)

ん──頑張るよ。

>>412
───冗談じゃなかったら、普通はそんなこと言わないんじゃないか─？
─────本気だったなら、疑ってごめん。
え──持ってるの？
うぐ──着、ないけどな─？

>>413
──────アリアちゃんがいつになく迫力満点だ─
おぉ、凄いぞ──お疲れさま、アリアちゃん。

>>411
ふんっ、これくらいの酒、乗り越えなくて何とする！
もう此処までくりゃあ、皿まで食ってやる！
（何となく用法が違うが、勢いよく注がれた酒を飲み）

…アルさん、アルさん。
早速酔ってるじゃねーか……ほれほれ、もっと酔っちまいな？
（コップにビールを継ぎ足してそれをアルに差し出す）
ぐっ…そう来たか……！
ええいっ、ここで引いて溜まるかぁっ！ 全力で駆け抜けてやるぅー！

>>412
それはそっちの法律だろ？
……あー、でもまあ、そうか。無理強いはできないな。
（くぴくぴと酒を飲み、ふーと大きく息を吐きながら背もたれにかかり）
ぷふー…流石にこれ以上は飲めねーや…、それこそ吐いちまう。

こういう雰囲気だから言えるんじゃねーか。
素面で言ったら、険悪なムードになるのは目に見えてるしな。
ま…だからってコレが正しい選択かって聞かれると違うだろうけど。
…でも、俺にはこれしか思いつかなかった。それだけだよ。

>>413
あのな……俺だって普段から思うところがあるんだぜ？
最近は確かに漏れすぎてたと思うけど…な。

…ま、それはさておき、心遣いはサンキューな。感謝するぜ？

>>414
あはは、そういうもんか？
でも、大丈夫、俺も大丈夫。もういけるところまでいくぜーっ！
…と思ったけど、もうだめだぁ。少しずつ頭痛がしてきたし。
俺はもうギブだ、ギブっ！

>>412
秘密？　汝に秘密が……？
……この辺りにあるのか〜？
（じーっと胸の谷間を見つめて）
ここか！　ここか！　ここなのか……っ。
むうっ、妾はこんなところに秘密は隠せんなっ。
（ひっく、としゃっくりをしながら）

そうだ、そのゆーめーなネクロノミコンさんだっ。
ほれ、よーく見てみろ。
（ばらばらと右手を本のページにほぐし）
（すぐに元に戻して）
ほう……神職の者か。
──矢張り汝のようにぼいんぼいんなのか？
（想像の中の梨花は美人の巨乳巫女だった）
今度魅音に聞いてみるか──ふふん、ゲームといえど、勝つのは妾だがな。
（さらにのけぞるほど胸をそらして）

>>413
ひっ……！
（鉄建制裁といわれて一瞬酔いがさめる）
わ、分かっているっ。粗相はしないっ……
わざわざ料理をありがとう。今度はまた一緒に話そう。
（手を振って見送る）

>>414
うむ。そうだ。
なでてほしそうな顔をしているからな。
（にっこりと笑って見せて）
……ぅ……ん……
こ、こほんっ。わ、わかればいいのだ、分かれば。
（一瞬笑顔に見とれて、軽くせきをしてごまかす）

いいや、からかっている。
……うう……どうせ妾など……
（わずかに落ち込みかけるが）
……キス？……
どーでもいいが、妾は生半可なキスでは満足しないぞ……
（顔が赤いのは酒だけのせいだろうか……？）