【あなたが】メイドさんばかりの屋敷12【御主人様】
>>951 こんばんは…えーと、ご主人様?
罰ですか…。
この前の一件、でしょーか?
>>952 この前のことも含めて他にも色々とね。
どうせ見えないところで色んなドジをやってるんだろ?
その分もまとめて罰とお仕置きをしようと思ってね。
>>953 ………ぐうの音も出ないとは、この事ですかね。
見えない所でのドジに関しては…まぁ、あれです、気にしない方向で。
とりあえず…お仕置き、とは?
>>954 理由もなくお仕置きをしたりなんてしないさ。
根拠もなくそんなことをしても不満しか与えないからね。
残念ながらそうもいかないんだよね。
そうやってリアスだけを甘やかしたら他のメイド達に示しがつかないだろう?
見せしめなんて訳じゃないけど、こういうのはキッチリしておかなきゃ。
とりあえずはそうだなぁ…鞭打ちなんかで傷を付けたりするのは出来れば避けたいし…
今回は羞恥系のお仕置きといこうか。
そうだな…とりあえずはスカートを捲ってパンツを見せてくれないか?
>>955 ………。
(肩を竦めて、話を静かに聞いている)
むぐ…ごもっとも、ですね。
ええ、よーく…分かりました。
あ…え、えーと?
(首を傾げながらも、ゆっくりと後ろを向き)
(丈の短めなスカートの裾を手に取る)
(そのまま、捲り上げると黒いショーツと太股が露わになる)
>>956 まぁ理由はどうでも良いさ。
とにかく今日はリアスにお仕置きをするってことだ。
(真面目に説明した自分に苦笑しながらそう締め括って)
よーし、そのまま離さずにずっと捲っておくんだぞ?
(指示通りにリアスがスカートを捲りあげて太股とショーツが露になると)
(しゃがみこむようにして顔を近づけ、ショーツをじっと見つめながら)
(太股から足の付け根に掛けてを丁寧に撫で回していく)
>>957 ………へっ?
あー…何なんですか、そのオチは。
(口を尖らせるも、今の状況ではどうしようもなく)
離さず?
わ、分かりましたよー…ひゃっ!?
…っ!
(体勢を保ったままでいると、すぐに視線を感じ)
(何とも言えぬ状態ながら、その直後、肌に触れてきた手の動きに声を上げる)
(思わず手を離しそうになるが、言いつけを守るべくじっと堪えた)
>>958 別に良いだろ?
真面目な空気なんて俺には似合わないからな。
もし離したりしたらお仕置きを追加だからな?
まぁ追加されたいなら離してくれても構わないけどな。
(クスッと笑いながらリアスを見上げるようにして話し掛けて)
んっ…やっぱりリアスの身体の触り心地は良いな…
特にこの尻の辺りなんて、パンツの上からでもその良さがわかるからな…
(そう呟きながら太股を撫でていた手を滑らせ、下着越しに尻肉を撫でていく)
>>959 ………頑張ります、はい。
(一言だけ呟き、かくりとうなだれる)
ふぁっ…?
ん…んん…っ。
(撫で回される感覚に身じろぎながら、小さく声が漏れ)
(手は離さないまま、やがてお尻の方まで撫でられだし、微かに身を捩らせる)
>>960 まぁお仕置きとは言っても、別に苛めたいわけじゃないしな。
キツくなったらそう言って構わないぞ?
……違うやり方に変えるからな。
(なんとなく優しく聞こえるような言葉を掛けるが、すぐにそれを覆すようなことを口にして)
やっぱりこっちは慣れないか?
とは言っても特に恥ずかしそうには見えないし、心配する必要は無かったか?
(どんどん執拗にイヤらしく尻肉を撫でながら)
(身を捩らせるリアスに構うことなく、窄まりに指先を添えるようにしながら揉むように指を動かす)
>>961 むぅ…このままで構いませんよ?
こーいう場合、パターンが大体決まってますしね…。
まぁ、それは言わずもがな…ですがー。
うーん、予感していただけに…ともありますけども。
慣れは怖いですよ、慣れは。
(そんな事を言いつつも、頬には仄かな赤みがさしている)
っ…ふ…。
ひぁ…っ……ん、んっ…。
(次第に局所的な動きへ変わっていく手での愛撫)
(柔らかなそこを揉まれれば、僅か弾むように返しぴくんと身震いする)
【興に乗りかけた頃で申し訳ないんですが…】
【外せない急用が出来てしまいましたorz】
【一旦、破棄という形に出来ますでしょうか…本当にごめんなさい】
【短い間の相手ありがとうございました…返事待てずですみませんが失礼します】
>>963 とりあえずこんなことをしてても行き着くところは一緒だしな。
新しいパターンを考えたいところなんだが、変に新しすぎても困るし悩みどころなんだな。
…予想と慣れか…
まぁそれでも俺はこうするのが好きだしな。
…どうやらリアスの方も少しずつ感じてきたか?
(リアスが小さく声を漏らしながら身震いをすると更に大きく指を動かして)
(ムニムニと尻肉を掴むように揉んでいって)
これならそろそろ直接揉んでも大丈夫そうか?
【うわっと…レス番を間違えた上にリロードミスだ…】
【急用なら仕方無いよな】
【ああ、じゃあ残念だけど破棄の方向で】
【短い時間だったけど付き合ってくれてありがとう】
なかなか焦らしてくれるじゃないの…
や〜ま〜だ〜
出てこ〜い
岩鬼だったらやーまだーだよ
浮上〜
うめちゃえ
971 :
リーラ・シャルンホルスト ◆VxHCGt/UxY :2009/06/15(月) 08:52:43 ID:9cHOoq9v
その希望のお相手で、中身がばれるなw
笑って居られるのも今のうち
リーラはまぶらほの中で一番好きなキャラなだけに悔しいな……
………こうなったら自分で演じるしかないか…?
【暫く待機させて頂きます、尚、お相手の方はどうしても、という訳ではありませんので】
【ご主人様の気が向いたらで構いません】
【まずはお茶を用意してもらったり、そんな場面から進めていっても?】
>>976 【はい、構いません、ただ、あと残りが僅かなので一杯になったら次スレという形で】
【私が立てられるかどうかは分かりませんが】
>>977 【リーラが立てられなければこっちでも試してみますね】
【それとご主人様はどれくらいの年齢を想定しています?】
【さすがに50〜60代の初老紳士が希望だと期待に応えられないと思います】
>>978 【ご主人様の演じやすい年齢で、希望はあくまで演じられれば程度の物ですから】
>>979 【こちらとしては、年齢は30代半ばを考えています】
【書き出しはリーラにお任せしてもかまいませんか?】
【他に希望があれば【】で伝えてください】
>>980 (夕刻に差し掛かり暫く経とうといった時間…大きな屋敷の一室に明かりが差していた)
(仕事を片付けゆったりと一人の男が寛いでいる。年齢は30代半ばといった所だろうか)
(この屋敷の主である。主のゆったりとした一時にいつもの様にリーラは紅茶を持って自室へと歩を進める)
ご主人様…いらっしゃいますか?紅茶をお持ちしたのですが、いかがなさいますか?
(部屋の前に立ち、コンコンとドアを数回ノックして中に居るでろう主の返事を待つ)
【他は…そうですね、会話だけでなく…その情事をなさるのならばご主人様から誘って頂けますか?】
>>981 (本日中に仕上げておくべき仕事は全て終え、木製の椅子の背もたれに深くもたれかかりくつろいでいた)
(仕事を済ませたといえば聞こえは良いが逆の言い方をすれば何もすることがないとも言える)
(眠るまでの時間をどう過ごそうかと思案していた時、ふと小さな足音が近づいてきた)
あぁ、せっかく用意してくれた物だ…いただくよ。
(紅茶があると知れば急に喉を潤したい欲求が生まれ、部屋のドアへと視線を向ける)
(目で確認したところやはり鍵はかけていない)
……開いている。そのまま運んできてもらえないか?
(何よりリーラが訪れたことで孤独の時間が終わるのが嬉しく感じられた)
【では、情事に発展する時はこちらから誘わせてもらうよ】
>>982 分かりました、それでは…失礼致します
(ドアノブに手を掛けてそのまま主の部屋へと足を踏み入れる。中には仕事ではいつも厳しい顔をしている主の表情が緩んでいるように見えた)
(リーラにとっても主とのこうした時間は大切な物であり、断られなかった事に内心ホッとしていた)
今日もお疲れ様でした、紅茶はいつも通りご主人様が飲んでいる物を用意しておきましたので…
(全く無駄一つない動作でカップを置き、中に透き通った液体を注いでいく)
(冷静であまり感情を表に出さず、一部では機械の様だともいわれている彼女であるが主と二人きりの時はどことなくその顔が和らいでいるようにも見える)
>>983 (許可を与えるまで勝手に部屋に踏み入ることはなく、こちらの声を確認した上でドアノブが回されていった)
(済ました顔をして、規則正しい歩調で近づいたリーラが淀みない動作でカップを置いていく)
(部屋に入るところから紅茶を用意する場面まで、映画のワンシーンのように洗練された動きに見惚れてしまう)
ありがとう……。んっ…いつも通り、美味しいよ。
(もう既にお気に入りの紅茶の銘柄まで覚え、それを好みの味に仕立ててくれるのもいつものこと)
(言葉に出さずともよく出来たメイドだと、毎日の働きに感謝の念をこめてほほ笑みを向けてみれば彼女の表情も和らいだように見えた)
こちらの仕事は済んだがリーラの方はどうだ?
もし時間があるなら、付き合って欲しい。……夜に寂しがる男なんて情けないと思われるかもしれないが。
(彼女は許可なく腰を落ち着けるはずがない、真っ直ぐ背筋を伸ばして直立したままのリーラに対面に座るよう手を向けてみるが)
>>984 有難うございます…何かあれば遠慮なく仰って下さい、ご主人様のご希望通りに致しますので
(美味しいなどとは、毎回言われているが、やはり何度言われても嬉しい事である。主に仕えている、という実感を直に感じ取れる瞬間でもあるのだから)
(スカートの両端を持ち上げ、優雅に一礼をする。彼女の口元には本当に嬉しいのか主以外にまず見せない微笑が浮かんでおり、美しい銀髪がフワリと浮かんだ)
はい、私の方も丁度終わった所ですが…
…ご主人様がお望みであれば…私もご主人様と共に過ごせれるならば喜んでお受け致します…それでは…失礼して…
(主から自分と共に過ごして欲しいと誘ってくる、というのは少々意外だったのか一瞬戸惑う表情を見せるが、すぐに表情を改める)
(直立して微動だにしなかったリーラは主と対になっていた椅子にそっと腰掛けた。その表情は穏やかで主を真直ぐに見据える)
>>985 そうか、リーラに喜んでいただけるとは光栄だね。…それが社交辞令だとしても。
(よく出来たメイドのリーラが主の誘いを断るはずがないのはわかっていた。例え時間がない中だとしてもそれを見せずに付き合ってくれただろう)
(だが、それも仕えるメイドの役割として…かと思いきや、自惚れでなければリーラの表情は心から微笑んでいるように思える)
(職務に対し有能なだけでなく一人の女性として見ても魅力的な彼女に好意を抱いてもらえているとしたら…)
…リーラ、君には申し訳ないと思っているんだ。屋敷のことはいつも君に任せっ放し……きっと休まる暇もなかっただろう。
君ほどの器量なら素敵な恋人を作ることもできたはずなのに…。
(向かい側に座る彼女の相貌を見つめてみれば涼しげな雰囲気を持つ美貌がそこにある)
(彼女に重荷を背負わせていなければ素敵な恋を経験していたはず…思案しながら、目の前の美しさに釘付けにされてしまっていた)
>>986 社交辞令だなんて…そんな事は…私の…偽りない言葉ですから、ご主人様が誘って下さったのは驚きましたが…私を必要としてくれている事はとても嬉しいです…
(自分でも制御不能な感情が渦巻き、戸惑いを隠せないが主への想いは本物だと確信を持って言える)
(無意識にいつもの癖で自制を利かせるが頬が薄っすらと赤くなっているようにも見えた)
(幾人も仕えるメイドの長である自分の立場からも、ハッキリとは好意を伝えず、遠まわしな言い方に自然となってしまっていた)
いいえ、お気になさらないで下さい…私以外にも仕えている者は居ますし、よくやってくれていると思います、ご主人様に快適に過ごして頂く事が第一ですから…
恋人…ですか…私には…ご主人様に仕えさせて頂けるならそれで十分です…それが私がここに居る意義でもありますので…
(彼女に取って今現在の仕事を重荷等とは一切感じていなかった、寧ろ、主の側で仕える事が喜びですらあると思う程である)
(済まなさそうに顔を曇らせていく主を見詰めながら、首を静に振り、安心させるような口調で話し掛ける)
>>987 (常々冷静さを忘れない彼女が恥らう乙女のように赤らんだ表情を見せてくれる。こんな事は初めてかもしれない)
(普段ならメイドとしての立場を忘れず一定の距離を置いて接するはずだが、今夜のリーラは少し違って見える)
(嘘ではないと…躊躇いがちな話し振りからも本音から出た言葉だと見透かせてしまう)
他の者達もよくやってくれている……それに、リーラもいつも気を配ってくれている。
優秀なメイドに囲まれて幸せなのだが……。ご主人様と呼ばれ、慕われる資格なんてありはしないんだよ。
リーラのことを一人の女性として捉えてしまっているんだ。この意味、分かるだろう?軽蔑してくれても構わない…。
(メイドと主、これまでその一線を越えたことなど一度もなかった。今夜はなぜか気持ちがざわつく…)
(一度女性として意識してしまえば気持ちは加速していき、美しい彼女を欲する衝動が生まれてしまう)
(立ち上がり、緩やかな足取りでリーラの隣に位置し、細い肩にそっと手の平を添える。その意味を彼女がどう捉えるかは分からないが)
>>988 も、申し訳ありません…つい、出過ぎた事を言ってしまいました…今の言葉は忘れて下さって構いませんので…哀れなメイドの詰まらない戯言と聞き流して頂ければ…
(こんな事を言うつもりなど全くなかったが、自分でも制御が困難な感情に振り切られ自制が利かない内につい、思わず言葉を発してしまっていた)
(見透かす様な主の顔を見て、慌てていつもの様に取り繕おうとするも、不思議と今は上手くいかず、普段の調子が取り戻せずにいた)
ご主人様には健康な身体を保って貰わなければいけませんし…常に気を付ける様に伝えてありますから…当然の事です…あの…ご主人様、どうかなさいましたか…?
(話している途中にも関わらず、すっと音を立てずに、主が立ち上がり、リーラに吸い寄せられるかの如く、穏やかで慈愛に満ちた顔で主が隣に位置する)
…いいえ…ご主人様のお気持ち…聞かせて下さって、本当に嬉しく思います…ご主人様が私を求めて下さるならば…いつでも私はこの身を捧げても構いません…ですから…
(肩に置かれた手に自分の手を重ね合わせた。直に言わずとも主の言おうとしている事は分かっていた。宝石の様な瞳を閉じ、ルージュを引いてなくとも淡い桃色に潤んだ唇を捧げる)
【次スレを立てようと思いますが、出来なければご主人様にお任せします】
【申し訳ありません、エラーが出ててしまい、私では立てられないようです】
【ご主人様、お手数を掛けますが、お願いします】
>>989 出過ぎた事か…確かにそうかもしれない。だが、だからこそ心からの言葉だと伝わった。
取り下げなくてもいい。リーラの言葉はこの胸に届いている…そして、温かい気持ちになれたんだ。
(メイドとしての立場を思い出しその場を取り繕おうとして、滅多に見ることができない困惑気味の表情を見て微笑ましく思う)
(今だけは冷静沈着なリーラではなく感情を露にする一人の女性として在ってくれれば、と願っていた)
おかげで体調に悩まされることなく快調に毎日を過ごしているよ。これもリーラと皆のおかげだ。
……本当によかったのか?リーラはその意味が分からないほど子供でもないだろう…?
(手と手が重なる。その行動からもリーラの合意を得られたわけだが、一つだけ試しておきたいことがあった)
……んっ……。
(肩に触れたまま身を屈め座ったままのリーラと視点の高さを合わせる。ルージュ無しでも瑞々しい唇、そこ目掛けてキスを求め、重ねる)
(本来ならまだキス以上を求めるべきではなかったが、衣服越しに胸に触れて指先をしならせる)
(触れた指先はすぐに離れていった。ここから先の行為は男の劣情を受け止めるものだと、そう認識させ、覚悟を問うために身体に触れたのだった)
【ではこちらでスレを準備してみよう】
>>991 ご主人…様…私の様な立場も弁えないメイドには勿体無いお言葉です…本来ならば、こんな感情を抱いてはいけない筈なのに…こんな私を欲してくれるのでしたら私はずっと…
(主の確かな想いを受け止め、胸の奥が締め付けられているみたいに苦しいが、初めて味わう感覚であるが、決して不快な感覚ではなく涙腺が緩みそうだ)
(感情を自制する事に関しては誰よりも徹底していたリーラであるが、今始めて人間が元々持っている感情らしい感情を露にしたのかもしれない瞬間でもあった)
そのお言葉は、私だけでなく皆にもお伝え下さい…ご主人様の言葉、一つ一つが私達を動かしてくれる原動力になりますから…
…私も一応、女の身ですから…それなりの知識は持ち合わせているつもりです…ですが…その…初めてですので…不備があるかもしれませんが…
(これほどの器量、容姿を兼ね備えている彼女であるがこの手の事には知識はあるものの、信じられない事に経験はゼロな上に疎い部分もある為羞恥心が彼女の頬を染める)
んぁ…ちゅ…ご主人様…あん…このまま…私を奪って下さって構いません…覚悟は出来ています…ご主人様だけに仕えるメイドになる証を…今夜、刻み込んで下さい…ちゅ…んぁ…は…
(契りとも言える口付けを交わし、豊満な乳房に触れられ、甘えた喘ぎ声が主の耳を刺激する。これから起こる事を理解し、今度はリーラから主へと唇を合わせた)
【スレ立ての代行、感謝致します、それでは埋まったら新スレに移動、という事で】
>>993 今はその気持ちが嬉しい。だから、抱いてはいけない感情だなんて言わないでくれ…主とメイドの割り切った関係よりも、今のリーラが欲しい。
(主の命令とあればメイドとして性欲処理に手を貸したかもしれない。だけどそんなことは望んでいない)
(リーラに慕われ、淡い恋心を向けられる。己の願望でしかなかった状況が今は現実となってそこにある)
そうだな、労いの言葉は直接伝えなければ…普段の感謝を込めて。
…屋敷に束縛していたせいだろう。リーラなら本来男が放っておくはずがないんだ……心配しなくていい、全て任せてくれればいいんだ…。
(器量良しでメイドとしての仕事も的確にこなすリーラは女性としてあまりにも魅力的で、異性と縁が無いのはそれだけ仕事に打ち込んでいた証拠といえる)
んっ…ふ…リーラ……。わかった、リーラが口にした言葉を翻すはずがない。…今からその身体にたっぷりと刻み込んでいく。…はっ…んん。
(二度目の口付けはリーラから。これで迷いは吹っ切れ、欲しいままに彼女を求める気持ちを固めた)
(啄ばむように口付けを交わしながら、胸元の赤いリボンを手探りで解いていく。リーラの右足を持ち上げ、座席の上につま先を乗せるというメイドにあるまじきはしたない体勢を強要させた)
……リーラ、見せてくれるんだろう?美しい体の全てを…。
【いえ。では埋まり次第新スレに移動ですね】
あげるか
>>994 はい…私はいつでも側に居ますから…ご主人様が望む限り、ずっと仕えさせて下さい…ご主人様が許して下さるのなら…私も言います…ご主人様が欲しい…誰よりも、愛してます…
(これだけの有能でその上、容姿も申し分ないメイドに囲まれていれば、欲望を抑えきれずに性欲処理にしてしまう事も男なら考えるだろうが、目の前の主はそれをしなかった)
(仕えた時から、どこか今までにない感情が主と接する度に芽生えてきたのだが、こういう事だったのか、と今のリーラなら理解出来た。それを言葉に乗せしっかり伝えた)
…束縛だなんて…私は一度も思った事ありませんから…それにご主人様が居てくれましたし…今夜はご主人様の望むままに…お任せします…私をご主人様だけのモノに…
(確かに屋敷での雑用、仕事もかなりの量で周囲から見れば「束縛」とも取られかねない程、長い時間、主の仕事に関わる事のサポートから全てこなしていた)
(しかし、リーラの元来の世話好きな部分もあるが、仕事に関しては拘束されている事など微塵も感じさせず、主に仕えてから充実感すら覚える日々であった)
ちゅぱっ…んん…ご主人様の全てを受け止めますから…私を離さないで下さい…ん、ふ…遠慮はいりません…明日は休日ですし、どこまでもお付き合い致しますので…
ご、ご主人様…この恰好は…んちゅ…いえ…今日はご主人様に任せると決めましたから…私で良ければ、ご主人様の願い…何なりと仰って下さい…ん…
(初めて経験する小鳥が啄ばむようなキスと身体を弄られる心地良い感触に酔いしれていると、美脚を持ち上げられ、思わず取り乱しそうになってしまう)
>>996 ずっと側にいて欲しい…こんな言葉、本来なら言ってはいけないのかもしれない。だが、お互いが同じ気持ちなら…許されてもいいはず。…愛してるよ、リーラ。
(容姿端麗なメイド達に囲まれ、男性として思うところが無かったわけではないが…その中でも一際目を引く美貌の持ち主、すなわちリーラにばかり気を取られていた)
(だが身体だけの関係を欲したわけではなく…かといって愛し合う関係を求めてはいけないと自戒する日々が続いた)
(悩み、苦しみ、常に胸の奥底に秘めてきた気持ちは今こうして打ち明ける機会を得て、気持ちを確かめ合うことが出来たのだ)
そうか…思い過ごしならいいんだ。リーラが苦痛に感じていないならそれでいい…今夜は望むままにリーラを…。
(有能ゆえに実務を任され、来る日も来る日も仕事に追われる日々であり…恨まれても仕方ないとすら思っていたが返ってきた言葉は正反対のものだった)
(日々を費やし尽くしたことを喜びとしてくれる…恨み言さえ覚悟していたはずが、彼女の言葉によって胸に温かい感情が込み上げる)
ちゅむっ…どちらにしろ遠慮は出来そうにない…リーラに思いをぶつけて、もう止められない状態なんだよ。
ん…むっ…。恥ずかしいのか?…はぁ…んっ…そうか、ならさっそくお願いだ。リーラの肌で…誘惑、してほしい…ん…ちゅ…。
(優しく啄ばんで何度も唇を求め、衣装に隠された女性として成熟した身体のラインを幾度もなぞって確かめていく)
(持ち上がった美脚を眺め、次に胸部の実りに視線を移す。その視線は男として彼女を求める合図…経験の無い彼女は誘惑をせがまれても困惑するかもしれないが、その困惑した姿さえ愛したかった)
>>997 嬉しいです…ご主人様のそのお言葉があれば私はそれだけでもう…私のようなメイドをこうしてお側に置いて頂けただけでも十分でしたのに…想いまで受け止めて下さって…
(胸の奥にある締め付けが更にキツくなっていくのを自分でも感じ取れた。涙などとっくの昔に枯れ果てたものだと思っていたが、ちょっとでも気を許せば溢れそうだ)
(だが、愛する人の目前で泣くなどリーラのある種のプライドが許さなかったのかそれとも心配させたくないのかギリギリの所で歯止めを掛け、大粒の真珠は頬を伝う事は無かった)
私達の事は気にしないでご主人様の成すべき事を…私達を気に掛けて仕事が厳かになっては本末転倒です…それに…今は私の事だけを見ていて貰いたい…これは我儘でしょうか…?
(恨み言などいえようはずもない。居場所を与えてくれた大切な人であるのだから。他のメイド達も皆、主を想う心は本物である。決して苦痛などではない)
(無論リーラ程の器量を持つ者などメイドの中でも皆無だが、それでも、与えられた仕事に対しては懸命そのものでそれが伝わるから主も安心して自分の事に打ち込めるのだ)
あふ…ご主人様の想いを…余す所なくぶつけて構いませんから…ん、んちゅ…ご主人様の手が這い回って…身体が火照ってきています…キスも気持ちよくて…ちゅぱ…んく…
わ、私の…肌で…はい…少し…お待ち下さ…んぁぁ…ご主人様がこうまで触っていたのでは…ン…ちゅ…服を脱ごうにも…あぁ…脱げないかと思うのですが…ちゅ、ちゅ…あっ…!
(困惑するがキスを交わし、身体を弄ってくるので思うように服が脱げないが、主が脱がしかけていたのもあり、少し力を掛けるだけでするりとメイド服が脱げ落ちで肌が晒された)
【下着イメージ:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/408.jpg】
【ご主人様の次のレスで凍結にしたいのですが、構いませんか?】
>>998 【ここからレスを準備するとずいぶん待たせてしまうだろうし、ここで凍結にしておこう】
【さっそくだがリーラの都合を教えてもらえないか?】
>>1001 だが、No!
天の陽気よ!
地の陰気よ!
我に集いて力となれ……天封呪!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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