【あなたが】メイドさんばかりの屋敷12【御主人様】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを楽しむスレです。
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・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう。
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>>その他参加者様
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【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁です。
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう。
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷11【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175863173/
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書き残す
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書き残す
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書き残す
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
テンプレート記入例
【名前】文月 桜香(ふみつき おうか)
【年齢】13
【身長・体重】142cm 35kg
【3サイズ】B71 W52 H69
【誕生日】3/2
【服装:キャップ】カチューシャ。髪は腰辺りまで伸びており、色は黒。リアからもらった耳飾りをしている。
【服装:スカート】セミロング(膝下)。ガーターベルトを着用してます。
【服装:全体の色】エプロンとカチューシャ、下着は白。それ以外は茄子紺。
ある人からもらった耳飾りは紫色の宝石を埋め込んであり、周囲を鉄で固めてある。
和室にいるときは紫に桔梗模様(色は白)が描かれた着物を着ています。帯は赤。
【男性経験の有無】ありません
【特技】甘い吐息・茶道・水泳
【NG】極度の暴力・スカトロ(小は可能)
【その他】大人しいですが、責めの傾向も多少あります。でも実はすごいマゾ。
実はあるメイドさんと主従関係だったり…?
天涯孤独の孤児で、幼い頃からお屋敷でお勤めしている。
【前スレ埋めの関係で前スレに待機しています…】
帰れ
Λ_Λ
(´・ω・`)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>5アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
帰れ
適当な事抜かすなワキガ
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 21:33:17 ID:/I7CGpcA
長期間に渡って覗き見ても何も理解できない、盗み見てすら何も理解できない、
バカそのものの、とろい糞団地の豚住民ども。ww
【あー…桜香ちゃん、スレ立てるのちょっと早かったかもしれまーせんねぇ】
【とりあえず、私達の職場がこれ以上荒れない事を願いまーす】
埋め完了しました
和巳さん乙
鍼と母乳?はちょっと嗜好の範囲外だ
帰れ
16 :
めどい:2007/07/08(日) 10:55:14 ID:???
……めどい
消えろ
めどいさん
何やってんの?
19 :
めどい:2007/07/08(日) 11:48:58 ID:???
……返答するのもめどい
問い詰めるのもめどい…
めどいさんフェラして
【…久しぶりに待機させて頂きますね…】
桜香さん、甘えてください
>>23さん
えっ…?あ、はい…。
(少々戸惑いつつも近寄って、ぎゅっと抱きしめてほおずりする)
>>24 あはは、やっぱり久々だと抵抗があるかな?
前はお互い洗いっこするところまで行ったんだから、遠慮しなくてもいいのに。
(桜香の小さな身体を抱き寄せて、そのままソファに腰を落とし、頭を撫でさする)
>>25 あ、あの…どなたですか?
前にお会いしたことがあるなら、言ってもらえると私も助かるのですが…
(かなり戸惑っている様子で、抱きかかえられながら寄りかかる)
【すみません、本当にどなたか言ってもらえませんか?最近来てなかったので…】
>>26 んー、そっか。
まあ、忘れられてしまったということは、その程度だったってことかな。
(苦笑を浮かべ、桜香の身体をそっと離し、立ち上がる)
それじゃ、良い一日を。
>>27 あ、いえ…あなたが悪いわけじゃないんです。
私が忘れちゃったから…その…ごめんなさいっ!
(謝っているうちに彼が自分の身体を離し、去っていくのを見て)
…お疲れ様です。
俺は分かったけど、言ってやる必要もないので黙殺
つか、名無しの癖に自己主張も程々にしろって感じだな。
覚えてもらってないからふてくされて落ちるとか、どんだけガキなんだよと。
そんな時はみんなで叫ぼう、せーのっ
ど
ん
だ
け
|
!
鈍田家
とみたけー!?
あららーお屋敷、閑古鳥鳴いてまーすねぇ
…となれば、私達メイドがする事はひとつ
来客・お帰りを待つだけでーす…そう、サボりながらっ!!
そういえば自己紹介がまだでしたねぇ
【名前】和巳
【年齢】20歳
【身長・体重】158cm・47kg
【3サイズ】84/59/87
【服装・キャップ】カチューシャ、髪は茶色のポニーテイル
【服装・スカート】ロング(臑、足首辺りまで)、白のニーソックス
【服装・全体】黒 エプロン等は白、モノクロ
【男性経験】有
【特技】格闘技(かなり強い)
【NG】スカトロ系
【その他】基本的に適当。メイドの(雇われてるという)自覚はある
よろしくお願いしまーす
>>35 …そういうことは、声を大にして言うことではないと思うがね。
(どこから現れたのか、和巳の背後に立ち威圧感を与える)
(がっしりとした体躯の、中年の男性。何を隠そう、和巳の雇い主である)
【いらっしゃるかな?】
>>37 …あ゙
(振り返るとそこには旦那様が)
お、お、お帰りなさいまっせー旦那様っ!!
(慌てて姿勢を正して礼をする)
【気付くのが遅れました、すみませーん!】
【先ほどの名無しはいらっしゃらないのかな?】
>>38 あぁ、ただいま。なにか変わったことはなかったかね、和巳。
(慌てふためく和巳に苦笑を漏らしながら、上着を脱いで)
長く屋敷を空けていたが、掃除などはきっちりやっていただろうね?
久しぶりの自分の部屋で、ゆっくり休みたいものだが…。
(そう言って、和巳の横を通って自室へと向かう)
(……サボりながら、と断言していた和巳にプレッシャーを与えるように)
【こちらも反応遅れました、すみません】
【あ、邪魔したようで大変申し訳ありませんでしたorz】
42 :
37:2007/07/15(日) 12:23:40 ID:???
>>39,41
【お気遣いさせてすみませんorz】
>>39 【いらっしゃったので…ごめんなさーい、またのお越しを!】
>>40 いえいえ、全くありませんでーすよ
(上着を受け取りながら)
も、もも勿論で御座いまーすよぉ!
きっちりお屋敷の世話はさせて頂いまーすからぁ
(冷や汗を流しつつ後に続く)
【いらっしゃいましたか、よかったでーす】
44 :
37:2007/07/15(日) 12:34:25 ID:???
>>43 ふむ、そうか。君に任せきりというのは不安だったのだがね。
何事もなくてよかった。しっかり仕事を務めてくれたのだな。
(感謝するように軽く肩を叩く)
ほう、それだけ言うということは…きっとピカピカに輝いているだろうな。
窓枠には埃一つなく、フローリングの床も鏡のように輝いて……。
(玄関からしばらくは綺麗だったが、奥に行くほど少しずつ汚れが目に付き始める)
(できるだけ視界に収めないようにしながら、自室の扉の前に辿り着いて)
…さて、和巳。これからいよいよ部屋に入るが…覚悟は出来ているな?
(まるで死地に赴くような台詞。自分自身、冷や汗を流している)
(覚悟を決めてゆっくりとドアノブを回して扉を開け…すぐに閉める)
……和巳。弁明があるのなら聞こう。私を納得させられるような弁明をな。
(本気で切羽詰っている表情で和巳を問い詰める。それほどまでに酷かったらしい)
【はい、よろしくですノシ】
>>44 はい、しっかりお仕事はさせて頂いてまーすのでご安心下さーい、ア…アハハ!
(硬い表情で作り笑い)
え…えぇそれはもう…
あ、あー……
(言葉もなく主に付き従い)
覚悟でーすか?
それは…しばらくお待ち頂いた方がぁ……あ
(言い淀んでいるうちに開けられてしまい)
こ……これから取りかかる所だったんでーすぅ〜
ごめんなさぁーい旦那様ぁ〜!
(とりあえず必死で謝る)
【こちらこそ〜】
46 :
37:2007/07/15(日) 12:49:43 ID:???
>>45 ほう、これから…和巳、言ったはずだな。
最低でも週三日に一度は掃除をするように、と…。
私は二週間ほど留守にしていた…これから、というのは不適切ではないかな?
(必死に謝っている和巳を反対側の壁に追いやり、逃げ場をなくす)
…これでは仕事はおろか休むことも出来ん。
あとで丸一日…いや、丸三日くらいはかけて綺麗にしてもらわんとな。
もっとも、その前に仕事をサボる不良メイドにはお仕置きが必要か?
(片手を後頭部に伸ばして、ポニーテールの髪を弄るように撫で回す)
和巳がサボっている間も給金は支払い続けていたのだからな…。
その分くらいは取り返さねばならんだろう…どういうことか、分かるかな?
(髪を撫でていた手を下ろして、頬から首筋にかけて指先で撫でる)
【お時間はいつごろまで?】
【夕方辺りまでいけますが】
【すみません、次レスちょっと遅れまーす!】
48 :
37:2007/07/15(日) 13:03:33 ID:???
>>47 【こちらも夕方辺りですね】
【分かりました、お待ちしてますノシ】
>>46 い、いえ!、それはそのぉ…
(いつもと違う詰められ方に戸惑い)
分かりました…全力で事に当たらせて頂きまーす
(しょんぼりして頷く)
えっ、お仕置きでーすか?
(顔を上げると髪を触られ)
うっ!!、た、確かにそうでーすけど…
(「お給金」に敏感に反応し)
わ、分かりました…お仕置きを受けまーす…んっ!
(指が首筋を撫でると軽く反応し)
【お待たせしましたー】
50 :
37:2007/07/15(日) 13:25:28 ID:???
>>49 ふむ、いい心がけだ…メイドたる者、そうでなくてはな。
(顎に手を添えて顔を上げさせ、唇を重ねる)
(啄ばむような口付けを続けてから、舌を口内に捻じ込む)
(口内や歯を嘗め回してから、和巳の舌を探し当てて絡ませる)
ふふっ、和巳…よもや、お仕置きされたくて掃除をサボっていたのではないだろうな?
(軽い言葉責めをしながら口付けを続けつつ、清楚なメイド服の上から乳房に触れる)
(メイド服の上からでも十分な柔らかさを堪能しながら、和巳の反応を窺う)
(顎に添えていた手は背中へと回り、スカートの上からお尻を撫で回し始める)
【いえいえノシ】
>>50 んむ……んっ、はむっ…ん…あ…
(されるままに唇を重ね、舌を絡まれるとそれに合わせ)
い、いえいえまさか!
そーんな事はありませーんよ…んあっ!
(頬を赤くして否定するが、胸を触られるとビクッと身体が跳ね)
んっ…や…あぁ…んふ…はぅぅ…///
(服越しにもかかわらず明らかに感じている反応を示し)
あぁ…旦那様ぁ…お止め下さぁいっ
(尻を撫でられると腰を突き出して引っ込め、逆に主に密着する形に)
52 :
37:2007/07/15(日) 13:40:53 ID:???
>>51 そうか?それにしては敏感に反応しているが…。
まぁ、お仕置きも久しぶりだからな。若い体を持て余していたか。
(声を押し殺して笑いながら、片手で器用にエプロンを脱がせ、ボタンを外していく)
(制服の前が肌蹴て、露になった乳房をブラジャー越しに揉みしだく)
制服越しでも感じていたからな、直接触った貰いたかっただろう、和巳?
(喘ぎ声を漏らす和巳の耳元で囁いてから、首筋に吸い付いて痕を残す)
止めろと言いながら、抱きついてきているじゃないか…矛盾しているぞ、和巳。
(逃げるために密着してきた和巳を抱き締め、甘い匂いを吸い込む)
それにな、和巳…そんなに密着されては、私も興奮しているのがバレてしまうではないか。
(そう言って、和巳の下腹部に勃起した一物がズボン越しに感じ取れるのを自覚させる)
(離れられないようにしっかりと抱き締め、お尻を撫で続けながら)
和巳、触ってみなさい…私ばかり触っているのも、不公平だからな。
>52
そんな、ぁ…旦那様が触られるからでーす…ひゃっ?
(言っているうちに胸元はブラジャーが露わになり)
はうぅぅんっ!!、そ、んなぁ…事ぉ、ありまっせー…んふぅんっ!///
(胸を弄られ首筋に水付かれると、否定しながらも喘ぎが激しくなる)
旦那様がお尻を触られるからでーすよぉ!
あ、旦那様のが…大きく…
(腰を密着する形になったので、直接言われるとイヤでも気付き)
畏まりましたぁー…わぁ、カチカチでーすねぇ
(丹念に股間をさする)
54 :
37:2007/07/15(日) 13:55:21 ID:???
>>53 触られたくなかったか?…とはいえ、私はやめんがな。
お仕置きする側が、される側の意見を汲み取るわけなどないのだからな。
(くつくつと笑いながらブラジャーを上にずらして、露になった乳房に手を添える)
(下から掬うように、こねるように揉みながら乳首を指で挟んで弄る)
ずいぶんと気持ちよさそうだな、和巳…胸を弄られて、感じているのだな。
それだけ和巳の身体や喘ぎ声が魅力的ということさ、誇っていいぞ。
(ズボン越しにさすられるだけで敏感に反応し、一物は震える)
和巳、ズボン越しではなく…取り出して、直接扱きなさい…。
いや、しゃがんでしゃぶってもいいぞ…和巳の好きなように、ご奉仕しなさい。
>>54 は…あ、うぅ…そ、んな…旦那さまぁ…はうぅっ!!
(直に触れられると身をすくめ)
んふぅぅーーっ、つぁ…あっ、くああぁ…んやぁっ///
(揉み始まると、すぐ後ろの壁に寄りかかって必死快感に耐える)
(乳首は弄くられると硬さを増していく)
ひ…ひゃい、か、畏まり…まひたぁ…
(胸の刺激に耐えながらも主の要求に従い)
(震えながらズボンのジッパーを下げてペニスを取り出すと)
んっ…ふうぅ…んっ!、あ、は…うぅ…///
(息絶え絶えにペニスを扱く)
56 :
37:2007/07/15(日) 14:13:56 ID:???
>>55 くくっ…可愛いな和巳。立っているのも精一杯か?
(壁にもたれかかる和巳に密着しながら、乳房を責め続ける)
(両手がそれぞれ思い思いに揉みしだき、乳首を弄る)
(硬く尖った乳首を指先で弾いたり、摘んで扱いたり、乳房に押し沈めたりと責める)
本当に感じやすいのだな、和巳は…もっと感じてくれて構わんぞ?
っ、おぉっ…どうだ、和巳…私のモノが、熱く脈打っているだろうっ…。
屋敷を離れた二週間、一度も誰ともしていないからな…余計に敏感なのだよっ…。
(優しく扱きあげる和巳の奉仕に思わず腰が引けて、すぐに元の位置に戻す)
(先端からは先走りが滲み始め、和巳の指を汚し、その指で一物が扱かれると粘着質な音が響く)
ふぅっ…そろそろ、私も和巳の下半身を弄ってやらねばな…疼いているのだろう?
(制服の構造を知り尽くしているのか、スカートのホックを簡単に外す)
(丈の長いスカートが和巳の足元に広がるように落ちて、下半身が露になる)
相変わらず綺麗だな、和巳の肌は…すらりと細く、魅力的だよ。
(太ももの内側を爪先で撫でながら、閉じられた足の間へと少しずつ向かっていく)
諸星?
>>56 は、はいぃ…胸はっ…弱いれすぅ…、んくっ…はぁんっ!!
い、いけま…せーんっ…先っぽをっ、そんなにいぃぃっ!
(胸の責めはより激しくなり)
ふあぁぁぁっ!!
(乳首を弾かれ)
んふぅぅぅぅんんっ、ひゃ…ひぃん!
(摘んで扱かれ)
あぅぅぅぅ…ん///
(押し込まれたりと、責めを変えられる度に違った反応を返す)
はいぃ…旦那様のっ…熱くて硬いですうぅ…
(扱く余裕もなく、辛うじてペニスを掴んでいる)
あ…
(されるままにスカートを脱がされ)
(ガーターベルトにニーソックス着用の下半身が晒される)
はぁぁぁ…んんぅ!
(太股を撫でられると甲高い喘ぎをもらし)
(秘部から愛液が伝わる)
59 :
37:2007/07/15(日) 14:33:12 ID:???
>>58 ふふっ、このまま胸を弄るだけで達してしまいそうだな?
そうか、先っぽ…乳首が弱いのか。では、これだけ責めたことだし…。
(そういうと乳首から指を離して、乳房を優しく揉むだけで弄らなくなる)
あれだけ責められれば満足だろう?…それとも、まだ足りないのかな?
(絶え間なく与えていた快感を与えないことで、焦らしてみる)
ほら、和巳…握っているだけでは私は少しも気持ちよくなれんぞ?
…それとも、扱くだけでは物足りなくなって、舐めたくなったのか?
(半開きになっている唇を舌で舐めながら)
(撫でるだけで喘ぐ和巳に気を良くしながら、下着越しの秘部に触れる)
ほう、もう湿っているな…あれだけ感じていたのだし、無理はないか。
(そう言って、下着ごと秘部の中に指を挿入し、掻き回す)
そうら、和巳…君のここからいやらしい水音がくちゅくちゅ鳴っているぞ。
(単純に出し入れするだけで、下着が役に立たないほど愛液を溢れさせる秘部を責め立てる)
>>59 んあ…はぁぁ、はぁぁ…?
(乳首の責めが止むと荒く呼吸をし)
はいぃ、あ、あの…そのぉ…
(達するところまではいけずにもじもじする)
は、はいぃ、畏まりまーしたぁ…
こんな感じ…でーすか?
(胸の責めがなくなり、注意を向ける余裕が出来て、握ったペニスを扱く)
はうぅっ!?
や、やぁんっ旦那様ぁ…そんなに私を弄られてはっ…集中ぅぅっ、できませーんよぉ
(秘部を弄られて腰をくねらせる)
61 :
37:2007/07/15(日) 14:53:03 ID:???
>>60 ん、どうした和巳?
(物足りないのか、もじもじしている和巳を見て)
はっきり言ってくれなければ、和巳が欲するものは分からんぞ。
何のためにその口はあるのかな…ほら、どうして欲しいか声に出しなさい。
(乳房を優しく揉みながら、あくまで和巳の口から言わせようとする)
ぅ、むっ…そうだ、いい感じだぞ、和巳っ…。
(再び扱かれ始めて、与えられる快感に身震いする)
(先走りがまた滲み始めて、にちゃにちゃと音が響く)
扱きながら、玉も揉んでみなさい…優しく、だぞ?
どんな障害があっても、やり遂げるのがメイドというものだろう。
…ほら、また扱く手つきが疎かになっているぞ。
私のことは気にせず、扱くことに集中しなさい。いいね、和巳。
(いやらしく腰をくねらせる和巳にほくそ笑みながら、責め立てる)
(下着の上から陰核を探り当て、優しく撫でながら膣内を激しく掻き回す)
(お互いがお互いの下半身を責め合う水音が、いやらしく廊下に響く)
>>61 あ…あぁあっ!
もう、らめれすぅぅ…っ!!
ち、乳首ぃ、乳首をもっと弄ってくらさいませぇ!
(耐えきれずに欲求を口にする)
はいぃ、こう…でーすかぁ?
(扱きながらもう片手で玉をさすったり揉んでみたり)
うぅ…っ、仰る通りでーすぅ、畏まりまーした…あぁっ!
ひゃうぅっ、ん…んっ!!
あ!、あ、あっ…あぁ…
(喘ぎながらも懸命に奉仕を続ける)
63 :
37:2007/07/15(日) 15:16:43 ID:???
>>62 (呂律が回っていない状態で欲望を口にする和巳に口付ける)
よく言えたな、和巳…お仕置き中だが、ご褒美に弄ってあげよう。
(和巳の欲求どおり、乳首に手を伸ばし責め始める)
(さっきよりも執拗に、激しく責めながら口を乳首に近づける)
指だけでは物足りないだろう?私が舐めたり吸ったりしてあげよう…。
(乳首を口に含み、舌で嘗め回したり、軽く歯を立てて噛んでみる)
そうだ、上手だな和巳…今まで仕込んだ甲斐があった…。
(上下の責めに翻弄されながらも、懸命に奉仕する和巳の頭を撫でる)
(睾丸を刺激されることで快感は増し、一物がびくびくと手の中で暴れる)
ほら、和巳…胸とアソコを弄られて、達してしまいそうだろう?
いつでも達していいんだぞ…その瞬間も、しっかり見ていてあげるからな。
(下着をずらし、秘部に指を挿入して直接掻き回し、責め立てながら声をかける)
(指の動きをどんどん激しくし、一気に絶頂を迎えさせようとする)
>>63 ふぁい…有り難う、ございますぅぅぅっ!!
ひゃっ、あはあぁぁ!、乳首ぃ…胸ぇいいれすうぅぅ!!
(再び乳首を弄くられると激しく喘ぎ出し)
んああああ!、はー…はひっ、ひうぅぅぅぅんっ!!
(更に乳首をしゃぶられると、主の頭を抱き締めビクビクと震えて耐える)
は、い…あひぃっ!!
も、もうらめれすうぅぅぅ!、イっていまいますぅぅぅぅっ、ひあああーっ!!
(胸と秘部を責め立てられ、主にしがみつきながら達してしまう)
【すみませーん、また遅れました…】
65 :
37:2007/07/15(日) 15:40:07 ID:???
>>64 (柔らかい乳房に顔を埋めたまま、和巳の絶頂の叫びを聞く)
(びくびくっと身体を震わせながら、しがみつく和巳の背中を優しく撫でる)
しっかり達したようだな…可愛かったぞ、和巳。
(乳房から顔を離し、膣内からも指を引き抜いて立ち上がり、和巳を抱き締める)
(そのまま貪るように口付けながら、一物と秘部を擦り合わせる)
和巳が一度達したのなら、次は私の番だな…。
和巳も、もう我慢できないだろう…指だけでは、物足りないだろう?
どうだね、和巳…君が扱いていた私の一物、達した君の膣内に欲しくないかね?
(あくまでも、和巳の方から求めさせる)
(秘部に擦りつけていた一物は、先走りと愛液でぬるぬるに濡れ光る)
【お気になさらずノシ】
>>65 ふあ…あ、あ…はぁ…はいぃ、お恥ずかしい、れすが…///
あんっ!…んむっ、んー…んちゅ…
(再び口付けをされ、舌を自ら絡ませ)
んはっ、はい…旦那様も、れーすねぇ…
ん…あんっ!…それは、そのぉ…///
(股間に押し付けられて恥ずかしげに腰をくねらせ)
…はいぃ、旦那様のを下さいませぇ
(首を縦に振る)
67 :
37:2007/07/15(日) 15:51:51 ID:???
>>66 ふふっ、恥ずかしがることはない。
メイドたる者、主人には包み隠さず、自分の全てを曝け出さなければな。
…そういう意味では、和巳はメイドの鑑だぞ。
(あくまでも、そういう意味だけらしい。口には出さないが)
あぁ、私のモノを和巳の中に入れてやるからな…。
(和巳を廊下の床に寝かせて、その上に覆いかぶさる)
散々掻き回したし、達したばかりだ…ほぅら、物欲しげにひくついている。
(秘部の状態を声に出してから、先端を入り口にあてがう)
よし…入れるぞ、和巳……んっ、おぉっ…。
(くちゅり、と音をさせてから一物を膣内へと押し込んでいく)
うっ、はぁっ…和巳、分かるか…君の中に、私のモノが……奥まで、入ったぞ…。
(こつんと先端で奥を小突いてから、ゆっくりと腰を動かし始める)
>>67 は…はぁ、そういうものでーすか?
(いまいち納得いかないが頷く)
あ…んっ、はいぃ、旦那様のを…って
やぁんっ!、旦那様いちいち解説しないでくださーい…恥ずかしいでーすよぉ///
んっ、あ、あ…ひぃんっ!
入ってぇ…きますう、はいぃ、分かりますぅぅ!!
んッッ!、あ…奥までぇ…届いてますうぅ
(挿入する間はじっと待ち、主の動く様子を見守る)
69 :
37:2007/07/15(日) 16:03:20 ID:???
>>68 はは、何を言うかな。
メイドの状態を確認しておくのは、主人の務めというものだよ。
(声に出されたて恥ずかしがる和巳に、それっぽく言ってみる)
(ゆっくりとした動きで一物を出し入れする中、ふと和巳と目が合い)
…そんなにじっと見つめられると、少しばかり恥ずかしいな。
(照れ臭そうに言いながら、和巳の頬を撫でる)
(単純に前後に動かすだけではなく、円を描くように動かしたりしながら)
どうだ、和巳…私のモノが中を掻き回すのは、気持ちいいか…?
私は、気持ちいいぞ…君の中が、ぎゅうぎゅう締め付けてきてっ…くっ、はっ…。
(少し息を荒くしつつ腰を動かしながら、突き入れるたびに揺れる乳房を揉み始める)
>>69 でもぉ…アソコの状態まで確認するのはスケベすぎまーすよぅ、旦那様!
ふあぁぁ…だ、旦那様のが、良すぎてぇ…
(頬を撫でられて思わず口にする)
はひぃっ!、気持ちいいれーすぅぅぅ!!
旦那様のぉ、太くて逞しいのがぁ…和巳の膣内をグリグリってぇ♪
ひゃっ…はうぅぅぅぅんんッッ!!
おっぱいぃ…いいれーすうぅぅ!
(胸を揉まれると、膣の締め付けが一気に強まる)
71 :
37:2007/07/15(日) 16:14:44 ID:???
>>70 男というものは、得てしてそういうものなのだよ。
それに、和巳が恥ずかしがると…もっとやってみたくなるな。
(意地悪っぽく笑いながら)
そうか、嬉しいことを言ってくれる…。
では、もっともっと味わってもらおうか…私のモノをなっ…。
(和巳の言葉に興奮したのか、腰の動きが少しずつ激しくなる)
(肌がぶつかり合う音が響き、愛液を掻き出すように激しく突き入れる)
おっ…胸を揉んだら膣が締め付けてくるなっ…。
揉むだけでこれなら、乳首を弄ればどうなるのかな、和巳…?
(言いながら、両方の乳首を同時に摘み、軽くつねってみる)
(もちろんその間も腰の動きは止めず、膣内を暴れまわっている)
>>71 そーですねぇ、旦那様も例に漏れずって事でーすかぁ
う、うぅ…あんまりイジメないで下さぁい!
(結局言葉負けしてしまう)
ひゃいぃぃっ!!、んあんっ、旦那様ぁ…激し…ぃぃ…あっ、あっ、あっ…あぁーっ!
(自らも腰を合わせ)
ふぇ?…はうぅぅぅぅぅぅぅぅんっっ!!!
(乳首を摘まれると大きく腰を突き出して跳ね)
(ペニスの中を搾り取らんばかりに膣が収縮する)
73 :
37:2007/07/15(日) 16:28:41 ID:???
>>72 和巳が可愛いからイジめてしまうんだよ…。
それだけ、和巳のことを大切に思っているということさ…分かってくれるな?
(本心から言っている)
和巳も、動き始めたな…私と一緒に、気持ちよくなろうっ…!
(和巳の腰使いに合わせるように、激しく腰を前後させる)
(欲望に従うがままに膣内を貫き、子宮口を何度も何度も小突く)
くっ、和巳っ…!そんなに締め付けたら、出してしまうぞっ…!
(予想以上の反応と締め付けに、思わず腰の動きを止める)
(射精しそうになるのを、身体を震わせながら必死に耐える)
(しばらくしてから溜まった息を吐き出し、和巳に一度口付けて)
和巳…私もそう長くは持たない…もうすぐ、達してしまいそうだ。
達するときは、このまま…和巳の中に、出してしまってもいいな…?
(確認するように尋ねてから、今までで一番の激しさで膣内を掻き回す)
(乳房への責めも再開し、乳首も執拗に弄りながら和巳の答えを待つ)
>>73 う…わ、分かりまーしたぁ
実際旦那様には良くして頂いてまーすしぃ…///
(そっぽを向いて照れまくり)
はぁぁ…はぁぁぁぁぁ…
ら、らってぇ、旦那様が先っぽを摘むかられーすよぉ…んむぅー…んんっ
んはぁ…私もれすぅ…もう保ちませーんっ
はいぃ、今日は大丈夫れすぅ、どうぞっ…膣内にお出しくらさいまーせぇ
ひあぁんっ!、ひゃうぅん…先っぽコリコリされるのぉ、気持ちいいれすうぅぅ!!
(情事になると人が変わるのか、普段からは想像がつかない程乱れる)
75 :
37:2007/07/15(日) 16:43:00 ID:???
>>74 …は、はは。そんなに照れられると、やはり恥ずかしいな。
(繋がったまま、二人して照れ合う)
和巳が、先端を弄られるのが好きだからしてやったんだ…。
まぁ、予想以上の反応だったがな…そういうところも、可愛らしい。
(激しく突きいれ、乳首も責め続けながら、貪るように唇を重ねあう)
(膣内を掻き回す一物は限界まで膨れ上がり、締め付けてくる膣内を圧迫する)
はぁっ、はぁっ…和巳、和巳ぃっ…そろそろ、出すぞっ…!
和巳の膣内にっ…私の子種を注ぎ込んでやるからなっ…ぐっ、和巳ぃっ!!
(和巳の名前を叫び、強く抱き締めた瞬間、激しい勢いで射精する)
(子宮口と密着した先端からとめどなく吐き出し、子宮に容赦なく注ぎ込む)
はぁっ、和巳っ…気持ちよかったぞ…こんなに出したのは、久しぶりだ…。
(汗だくの身体を密着させながら、和巳に微笑む)
(その間も射精は断続的に続き、腰を前後させると結合部の隙間から精液が溢れ出てくる)
>>75 んっはぁぁんっ!、だ、旦那様のもぉ、私の膣内で大きくなってますぅぅ!!
(床に手をつき、思うままに振り乱れる)
はひぃぃ、旦那様のをぉっ、和巳の膣内にくらさいませぇぇぇぇぇ!!!
ひゃうぅぅぅーーーーっっ!
(主と同じくして達する)
ふあぁぁぁ………あ、はあぁぁぁ……
あ、旦那様の…まだ出てまーすぅ…
(主に抱きつきながら余韻に浸る)
【そろそろ締め…でーすかね?】
77 :
37:2007/07/15(日) 16:57:23 ID:???
>>76 (余韻に浸る和巳の髪を撫でていると、ようやく射精が収まる)
ふぅっ、和巳…いつまでもこうしていたいが、そういうわけにもいかんな…抜くぞ?
(言って、名残を惜しむように膣内から一物をゆっくりと引き抜いていく)
(先端が抜けた瞬間、ごぽっと精液があふれ出し、廊下を汚す)
むっ、汚れてしまったな……まぁ、仕方あるまい。
(苦笑いしながら、引き抜いた一物の先端を和巳の乳首に押し付ける)
(滲み出る残滓を乳首に擦り付けて反応を楽しんでから、立ち上がる)
…さぁ、和巳。いつまでもこうしていては、風邪を引くぞ。
起きなさい、シャワーを浴びて汗を流そう…もちろん、一緒にな。
(廊下に寝そべる和巳に手を差し出して、立ち上がらせながら言う)
【そうですね、名残惜しいですが…】
【こちらは次のレスで最後にします。和巳さんのほうはお任せしますね】
>>77 あ…はい、んっ…ふぅんっ!
(主のペニスが引き抜かれ)
あ…んんっ、旦那様出し過ぎでーすよぉ!
(膣から溢れ出てくる)
って、今度は何してるんでーすかっ…あうぅ///
そん、なぁ…旦那様ぁ!、そんなのでぇ…やんっ!
(ペニスで乳首を擦られると身悶えする)
ふぁ…はぁはぁ…もうっ、悪戯が過ぎまーすよぉ旦那様ぁ?
(言いながら、主に手を引かれて立ち上がる)
【畏まりまーした、お付き合いありがとうございまーした!】
79 :
37:2007/07/15(日) 17:10:12 ID:???
>>78 悪戯も意地悪も、イジめるのも…和巳を気に入っているからさ。
そうむくれないでくれ、私なりの好意の表し方なんだからな。
(はっはっはと笑いながら言って、立ち上がった和巳の腰に手を回す)
(そのまま優しく口付けてからショーツを履き直させ、精液が零れないようにして)
それでは、行こうか。
シャワーを浴びたら、夕飯の準備もしてもらわなければな。
久しぶりの和巳の手料理なんだ、腕を振るってくれよ?
(浴室に向かいながら、楽しそうに言う)
…そういえば、部屋の掃除が出来ていないのだから寝るところがないな。
……仕方ない、今夜は和巳の部屋で寝させてもらうとするか。
和巳が掃除をサボったせいなのだからな、拒否は許さんぞ?
(それは暗に、今夜は一晩中和巳を抱くという、意思表示)
(それに気づくかどうか面白がりながら、最愛のメイドと共に廊下を歩くのだった)
【では、こちらはこれで】
【とても楽しかったです。機会があれば、またお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました、お疲れ様ですノシ】
>>79 んもう〜、旦那様ったら…
(主をジト目で見ながらも口元は笑い)
はーい、もう汗やら何やらでベトベトでーすよぅ…
畏まりましたぁー、せめてお食事は頑張らせて頂きまーす!
あ゙…そうでしたぁ…
(掃除を思いだし)
わ、分かりまーした…仰せの通りにいたしますぅ〜
(了承しながら、移動するのであった)
【こちらこそ、とっても楽しかったでーす!】
【是非またのお越しをーノシ】
【名前】水原 蛍(みずはら けい)
【年齢】17歳
【身長・体重】148cm/39kg
【3サイズ】79A/55/80
【服装:キャップ】ホワイトブリム
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】有
【特技】家事と、ご主人さまへのご奉仕
【NG】スカトロ、ハードSM、猟奇、殴る蹴るなど激しい暴力、輪姦
【容姿や性格】
おかっぱ頭の可愛らしい女の子です。
小柄で幼児体型の上童顔なので、よく小学生と間違えられてます。
性格は真面目な頑張り屋。引っ込み思案で怖がりで泣き虫、恥ずかしがりで甘えん坊。
【その他】
・階段下の、小さなお部屋を間借りして住まわせていただいてます。
・朝〜夕方までメイドの仕事を、夕方〜夜間は高校生してます(制服はなし)。
体育と数学理科が苦手で、国語と家庭科が得意。平均すると中の上の成績。
・特にご希望があれば「男性経験無し」のプレイも可です。ぎこちなくします。(笑)
【貼り付けつつ、待機……してみます】
【あ、あげないと……ですね】
消えうせろage荒らし
是非お相手願いたかったんだけど十時まで時間が取れないんだよなぁ…
また今度お相手お願い出来ないかな
可愛らしいメイドさんが来たな!
もっと賑やかになりそうだ。
とりあえずさ
帰れ
>>84 それは、残念です……。
あの、ご主人さまさえよろしければ、また、です。はい……。
>>85 実は、何スレか前からいたんですけど、
なかなか時間が取れなくて、です。久しぶりに来ることが出来た、です。
わ、わたしなんかがいても、にぎやかになるかは、分からないです、けど……。
>>87 そうだったのか、だとしたらまたしばらく来れなくなるのかな?
しょうがないとは言え、少し残念。
>>88 いつになってしまうか……。
中の人の都合が、わたしには分からないです……申しわけございません、です。
わたしも、いっぱい残念です。
でも、きっと近い日にきて、ご主人さまにお会いしたいです。
(寂しそうな顔を隠すように、ぺこりと頭を下げて)
>>89 タイミング悪かったなぁ……
こっちも少し無理そうだ。
いいご主人様が来るのを祈っておくよ。
また会える事を期待してるぜ!
>>90 はい。わたしも、楽しみに……。
ご主人さまが、よい夜を過ごされますように。また、です。
(ぺこりと頭を下げて)
>>91 は、はい、です。よろしくお願いしますっ。
えと、何かご希望はありますか?こういう感じで、ロールしたいとか……。
>>92 >>91です。
えっとそうですね、では
そちらが深夜、寝室で自慰行為をしている最中を夜たまたま
トイレに起きた私が目撃してしまって…というのはいかがでしょうか?
そいつがほんとのage荒らしだ
蛍ちゃん相手にしちゃだめだよ
たしかかい
あげ荒らし同士ちょうどいいんじゃねwww
あう、どうしたらいいんでしょう。頭痛た……。
えと、誰でも間違いはあると思うのです……けど……
あの、
>>93さん、ごめんなさいです。
ちょっと続けるのしんどいです……今日はちょっと、落ちたい、です。
>>92 えっと、もしそちらも何かやりたい
シチュがあったら言ってください、
全然そっちにあわせてもかまわないので。
誰も止めねぇよ
他のメイドでじゅうぶん足りてるんだよここは
>>97 了解です、
それじゃあまた今度おねがいしますね。
>>100 こちらこそ、次の機会には遊んでほしいです。
本当に、すみませんでした。落ちますね……。
ageたあんたが悪いんだろ
むやみにあげるなよ。他のキャラハンだって居るんだし考えろボケ
名前が名無しさん@ピンキー でトリップが◆99O0gbaTyQ
ってこいつ完全に荒らしだろう?名前から言ってふざけてるとしか思えない
ってかこいつが富田?
お前ら辛辣になるなって
空気←これを良くして行こうぜ
メイドさん誰かいねぇのか?
最近会えなくてなんか寂しいもんだ
以前あれだけ来ていた版権のメイドさんはどうしたんだろう
忙しいのかね
滅亡しました
21世紀初頭に乱獲されたため絶滅しますた
【名前】 玖珂 綾乃(くが あやの)
【年齢】 18
【身長・体重】 163/50
【3サイズ】 88/62/85
【服装:キャップ】 リボン(赤いリボンでいつもは髪をまとめている)
【服装:スカート】 ロング
【服装:全体の色】 黒
【男性経験の有無】 あり
【特技】 射撃/ビリヤード
【NG】 陵辱・暴力・年上過ぎる方(〜30代)
【容姿】 目が少々鋭く、細い。髪はいつもリボンでまとめているが、解くと腰下まで届く黒の長髪。
【性格】 無口で必要なこと以外はあまり口にしない。冷たい印象も与える。
淡々としている反面、人当たりはなぜか良く、友好関係は上々。
【その他】 和姦を前提としたハードSMは可です。百合も可。
もともとは良家のお嬢様だったらしいが、詳しいことは不明。
物静かで、必要なこと以外はあまり口にしない。ときどきぼんやりとしている。
……あまり、ここの設定が把握しきれてないので、私の設定自体は曖昧にさせて頂きます。
取りあえず今日のところは、自己紹介だけということで…
また、翌日に失礼させていただきます。それでは、おやすみなさいませ。
……こんばんは。失礼致します。
暫く待機していますので、
御用のある方は、遠慮なくお声かけください。
(うすぼんやりと、箒を手に玄関を掃き始める)
咥えて見せてくれ
>>112 ご主人様。私たちは娼婦ではございませんので悪しからず。
このようにムードの欠片すらないようでしたら、
それに答えることは出来ません。
……失礼しました。口が過ぎました。
(ぺこりと頭を下げて、再び掃除の作業に戻る)
暫し、夕食に行って参ります。
分かった
ただ今戻ってきました。
……さて、ベッドメイキングも終えましたので、
暫くゆっくりしてみます。
(ぽつんと、使用人専用の控え室に入って椅子に腰掛ける)
>>116 …こんばんは…。
その、メイド同士というのはダメでしょうか…?
【こんばんは、まだいらっしゃいますか…?】
>>117 ………こんばんは。
初めまして…でもありますが。
それにしても直球ですね。別にダメなことはありませんが、
いきなりと言うのはいかがかと思われます。
(冷淡に、口にして)
せめて、そういうムードにさせて頂ければ、応じたいと思います。
…少々言葉が尖っていますが、これが素なのでご承知を。
私個人としては嬉しいので、気にしないで下さい。
>>118 うーん…まぁ、確かにちょっとストレートすぎましたね…。
私も最近お勤めしてなかったのがありますし…。
まぁ、先程の話は別として紅茶でも飲みませんか?
>>120 ……申し訳ありません。
ご主人様にああ言った以上はきちんと線引きはいたしませんと。
私もそういった行為は好きではありますが、
あまりに露骨なのは…ということですので。お気になさらず。
(ふぅ、と溜息を溢すと、ふっと冷笑を浮かべる)
…分かりました。お付き合い致しましょう。
>>121 あ、あはは…確かに…。
私もあまりにもストレートすぎるのはちょっと困りますけど…。
じゃあ、私が紅茶入れてきますね。
>>122 ええ。それでは宜しくお願いします。
(軽く頭を下げるとしずしずと近くのテーブルに移り、
じぃっと紅茶の淹れる準備をしている桜香の後姿を眺めている)
…紅茶、ですか。
私はあまり詳しくはありませんが、飲むのは久しぶりかもしれません。
お客様やご主人様に淹れる機会はあっても……
>>123 そうですか…。
私はよくお客様やご主人様に淹れてますけど…。
紅茶の種類はそれなりには知っているつもりです。
(アールグレイの茶葉を紅茶ポットに入れて電気ポットからお湯を注ぐ)
綾乃さんは、紅茶には何かいれますか?
私はミルクティーが好きなので牛乳入れますけど…。
>>124 料理…というか、茶淹れも含めて
そういうことが苦手みたいで……。
だから、今はまだ練習中というところでしょうか。
たまに出すことがあっても、それは他の方のフォローがあってのことですし。
(淡々と答えながら)
…そうですね。同じようにしてください。
先ほども言ったとおりあまり飲んだことはないので、お任せしたいかなと。
>>125 料理…というよりは、お茶の出し方位なら私でも教えられますので…。
…年下の私から教えられるのは嫌でしょうか?
(少し悩んだ表情をして、頃合いかなとポットのふたを開けてみるとポットの中のお湯が)
(紅茶の色づきを見せてきていた)
じゃあ…ミルクティーにしましょうか。
お砂糖は入れますか?
>>126 いえ、そんなことは。
是非ご教授していただきたいです。
(無表情のままだが、目は真剣であり、こくりと頷く)
…ええ、お願いします。
と……
(バイブレータにしていた携帯が震えて取り出す)
…どうやら、電話のようです。ごめんなさい、今度また詳しく教えてください。
それでは失礼します。
【申し訳ありません。急に外へ出かけてこないといけないよう用事が出来ましたので
これにて失礼させていただきます。本当にごめんなさい。
また、機会があるときにお願いします。それでは、おやすみなさいノシ】
>>127 …そうですか、ではまた紅茶をいただく機会があった時にでも。
(食器棚のティーカップを取ろうとした瞬間携帯が鳴り出し)
(鳴ったのは自分の携帯ではないようで、綾乃さんの携帯のようだった)
はい、ではまた今度。
【いえいえ、急用なら仕方ないですよ】
【お疲れ様です、私も落ちますね】
……失礼します。
しばし、待機していますので、御用のある方はお声かけください。
…落ちます。
遅かったか!
…いえ、まだいたりしますが。
誰も来ない気配だったので、落ちてみただけなのです。
(淡々と言葉を漏らして)
落ちたらいないも同然じゃないか?
>>133 …まあ、どのように取られても別に構いませんが。
ただ、ずっと私が出張っているのも、他の人たちに迷惑をかけるかと思いまして。
別にいいんじゃないか?
それにしても何でまたメイドになったんだ?
君は元は奉仕される側だったんだろ?
>>135 家が嫌になった…
……一言で言えば、そういうことになるでしょうか。
もっとも、その他にも色々な要因があるのですけれども。
(静かに口にしながら)
…失礼しました。私事でした。
もしかして嫌な事を思い出させちゃったかな?
ごめんよ……
あー……えっと……
あ、お茶もらえるかな?
(雰囲気を変えようとする)
すみません、夕食落ちです。
また、あとで来てみます
うん、お疲れさま
…ただ今戻りました。
>>137 いえ。…もう過去は過去。
確かにあまりいい思い出ではありませんが、
過去よりも今を生きていますから。大切なのはこれからです。
(淡々と口にしながら、首肯し)
…分かりました。では、ただ今お持ちいたします。
(キッチンへ消えると、麦茶をコップに入れてきて)
暑いので麦茶に致しました。
…もっとも、茶を入れるのは苦手なので、こちらにしただけなのですが。
ありがとー……ってそんな理由でなの?
ま、いいけどね
(もらった麦茶を飲む)
やっぱり夏は麦茶だね
綾乃、ナイスチョイス!
(親指をたてる)
>>141 …それとも、お客様は不味い緑茶や紅茶の方がよろしかったでしょうか?
味の保証は致しかねますが、それでもよろしければ……
…そうですか。それならば、良かったです。
(無表情に名無し様を眺めながら呟いて)
お褒め頂きありがとうございます。
もっとも、茶に関しては他のメイドたちの方が優れていますので、
今度からはそちらへお頼みすることをおすすめ致します。
不味いと決め付けるのはよくないよ
俺は綾乃にお願いしたいね
綾乃も練習が必要だろ?
最初はみんな下手なんだし仕方ないよ
(頭を撫でる)
>>143 いえ、実際に不味いのですから、仕方がありません。
もちろん、それに向けて努力は致していますが。
…確かに、それはそうですが…
それ以前にやはりもっと腕を磨かねばなりません。
ある程度、身についたところで、お客様にお出しします。
やはり、甘えてばかりはいられませんから。
…ですが、お客様のお気遣いはありがたく思います。
(頭を撫でられたまま、そう呟いて、ぺこりとお辞儀をする)
綾乃はまだ来て日が浅いわけだし
あと気を付けたほうがいいよ
ここの連中はメイド=エッチ相手としか見ていないから
>>145 ご忠告ありがとうございます。
性交することに躊躇いはありませんが、
そのようにしか思われてないのなら、寂しいですね。
…もっとも、私の性質がこのスレに合ってないのかもしれませんが。
メイドは単なる精の捌け口である。
さあ脱ぎたまえ。
雑談を楽しむのもいいじゃない
>>148 ありがとうございます。
…未熟者ですが、これからもどうかよろしくお願いします。
それでは時間が参りましたので、
私はこれで失礼させて頂きます。おやすみなさい。
◆7jZcOYe9w2って自分の都合のいい名無しは相手にして否定的なものは徹底スルーか
これでこのスレ終わった
誰を相手にするかは個人の自由だ
>>147を相手にしたいっていうやつの方が少ないだろ。
綾乃乙
あと気を付けたほうがいいよ
ここの連中はメイド=エッチ相手としか見ていないから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_., .,、._,r hh.、 y...u,_ 、 、.,.,
.yl!).彳}゛.^゛冖^^^゛゛'⌒゛゛「{ .〕:!|ァ_ l.r.
.rl!.「.゛.′ .゛.^゛「.|^|'!.,.ri,、
_,.u:l 「″ _,..vv-─--v、、.,__゛ ´「 リ゛.r 萌えぇ〜
.-i(┴^ ,.v‐ ′ i!、 厂^'ー、_ .'゛/
.,l| .,.‐'゛r '=, .|ト! ..
>>145 /_ ┘ _,
.[.′ .,r(,,vv!冖h厂 _,、、、,_ ¨゛() .゛゛il|リ冖ミ(ミ,.l|/レ'
.|| _,yr!^″ [.zli》ニ《)ミ|l;, |ノ冖ーu「.,zzzzy,{丁′
.!ミ .yr(l「′ 〔″ `.,i^ .〔.!!干「「)v)《フ
i| __,/′.} . \,,,,,_,,,,,,vr″ .゛)z ,メ゛'ly
|゛/|レr》! } .}.. /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゛ミ
》゛|′ .ミ .| .∨ ,、 {lzトrr┘ \从,,) }:! .《
}}.,rー ミ,,ェ , .'|フ .,,zu厶  ̄ ゛'^ l!
゛|从 》″ | r -:(工ェ」zミv_ n. 〔
.》ト .′ ∨ 7vv=(干=─干ミl||l,_,z ″ 》
.《l,_ .'|! .__ , . ̄゛.. 〕
《^¨′ .゛冖'^^'''冖 v\ }
[ 、 . 〕 〔 .′ .」_ .ll′
.| | 」 ._} .hノ .:| ,.. .,.トト 〕
.} .^′ ゛《,_ .、,ノ ...厂、 .il
} _ .、 .゛゛'〜 .y,_ _,r;|¨ <、、‐ . ノ
.{, 〔 」 ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;lllllli(リ゛} ┌ 冫.. .ア
\ ∨゛ . _ .- . ' .`゛厂¨厂゛厂'. .゛ 、' .゛. ヽ‐,r|
.ノy .´ 、 .: ' ..: .、 ' ` ' _ . .冫 -.',y;|^ .i|)
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
>>147みたいな冗談に
| ` ⌒´ノ いくらなんでも過敏に反応しすぎだろ、常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
【名前】狩谷 麻衣(かりや まい)
【年齢】22
【身長・体重】166cm、50kg
【3サイズ】B88 W57 H86
【服装:キャップ】フリルのホワイトキャップ。髪はストレートで肩の辺りまで。
【服装:スカート】ロング。中には黒のストッキング。
【服装:全体の色】裾のフリル、エプロン、Yシャツは白。ベストとスカート、リボンタイは黒。
【男性経験の有無】有(設定上、主人と一度だけなので無しでもOKです)
【特技】料理、掃除
【NG】猟奇・暴力、スカ、輪姦
【その他】きちんと仕事はこなすが愛想はない。しかしきつそうな目には優しさがあり、同性には好かれるタイプ。動物好き。
【今日は自己紹介のみで失礼致します】
【できれば会話を楽しみたいですが、このスレは必ずHしなければならないところですか?】
まったくエッチする気がないのなら他に行くことを勧める。
必須ではありませんが、場所柄どうしてもそれを期待されてしまうのはご承知置き願います
【教えて頂いてありがとうございます。それなら心構えをしながら対話をすることに致しますね】
>>157 【Hをすることに抵抗があるわけではないのです。誤解させてしまって申し訳ありません】
麻衣よお前に暇を出す
今までご苦労だったな
つ退職金
うちの屋敷で雇ってあげるよ。…夜伽込みだけど
きめてみせる…添い寝から夜伽のコンボを
俺はのんびりと会話が楽しめたらそれだけでもいいけどな〜
【
>>157 麻衣さんへ】
【別にエロール強制というわけではないですし…】
【まったりと自分のペースで楽しんでいければいいと思いますよ】
【さて、私も待機してみますね…。】
【まだいらっしゃいますか?】
>>167 【いますよ、といってもこれから朝食落ちなので少々お待ち頂けると有り難いです。】
【レス遅れたのも含めて申し訳ありません…。】
【あ、はいわかりました。といってもこちらも朝食をとりますし、
お気にすることはまったくまりませんので。】
>>169 【お待たせしました、朝食終わったので改めてよろしくお願いします。】
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【どんなシチュで始めましょうか?】
>>171 【基本的にはそちらが希望するシチュエーションでかまいませんよ。】
【私の事は
>>4に貼ってあるテンプレート参照でお願いします。】
【それでは、暑くてたまらなくなった私が屋敷にあるプールで、
水泳をしているところにちょうどあなたが来る、みたいな始まり方でお願いします。】
【テンプレ了解です。】
(一心不乱に暫くクロールで泳ぎ続け、ふとプールの真ん中辺りで泳ぎを止めて)
(はあはあと乱れる息を方を上下に揺らしながら整えていき、ゴーグルを外して額にかけ)
………ふう、夏はやっぱりこうじゃなくっちゃな
(太陽を見上げカラッとした心地の良い暑さにク、と瞳細めて)
>>173 【わかりました。】
(プールで泳ごうと思い、更衣室で水着姿に着替えプールに行くと)
(一人の男性がプールに立っている)
…?そこに誰か居るんですか?
(気になったので声をかける)
ん?ああ桜香か…主人に対して誰っていうのはないだろ
どうだ、ここにいるってことは仕事もひと段落着いたってことだろうし
一緒に泳がないか?
(桜香に微笑みかけながらおいでと手招き)
>>175 は、はわわ!?ご主人様だったんですか!?
これは失礼しました、すいませんっ!
(主人だとは気づかず、慌てて謝る)
え…あ、はい。一緒に泳ぎましょう。
(手招きに応じ、そっとプール際に座って着水する)
まあそういうこともあるだろう
気にすることは無いさ…しかしあれだな、13歳だと
まだまだいろんなところがぺったんこだな
(一度相手の水着姿を眺めてぷっと小さく吹き出し)
(笑い声を噛み殺しながら水を掬って桜香に目掛けて飛ばし)
>>177 あ、はい…。ありがとうございます…。
ぺたんこ言ってからかわないで下さい…
でも、ちょっとはぺたんこなところ大きくしたいなぁとは思ってるんですよ…。
(そんなことをぼやいているうちに水引っかけられる)
きゃぁっ!?もう、やりましたねっ!
(お返しにとばかり足をばたばたさせて主人に水をかける)
っと、コラコラやめなさいって
大丈夫今はぺったんこでもじきに大きくなるんだからさ
もう暫く待ってなさい
(桃香からの仕返しを腕でしっかりと顔に水がかからないようガードし)
(楽しそうに笑いながらゆっくりと近付き脇に手を入れ持ち上げる)
ほーら、悪い子はプールに投げ入れるぞー
>>179 本当、ですか?
ん…じゃあ早く大きくなると良いなぁ…。
(ぱぁっと顔が明るくなり、ばしゃばしゃするのをやめる)
ちょ、プールに投げ入れるのはやめて下さい…。
私、もう悪いコトしません…。
(嘘泣きでも涙を目から出し、泣いているような表情を演出する)
…もうしないなら許してやろう
いい子だな桜香は
よく聞くのはあれだよな、胸は揉むと大きくなるって奴
もし大きくしたいなら自分で隠れて揉んでみるといい
(そう言うと腕の力を抜いて桜香の足が水面に付き)
(そしてその瞬間にまた桜香を持ち上げて)
ふふっ、どうだ驚いたか?
>>181 はいっ…。
(嘘泣きをやめてけろっと元の表情に戻る)
…なんだか秘め事みたいで楽しそうですね。
っきゃぁ!?
(いきなり持ち上げられてびっくりする)
もぅ…ご主人様も冗談はほどほどにして下さいよぉ…。
(少し拗ねた表情をする桜香)
そうだな、もしそれで胸が大きくなっても
そういうことをしていたということは私たちだけの秘密だ
(優しい手つきで頭を撫で)
(ゆっくりとプールに降ろして苦笑い)
ハハハ、すまんすまん
でも可愛い声が聞けたから嬉しかったけどな?
>>183 二人っきりの秘密、そういうのって嬉しいですよね。
2人で秘密を共有するという楽しさとか、どきどきとか。
(えへへ、と小悪魔っぽい笑みを浮かべながら返事する)
むー…。こんなやり方じゃなくてもいいのにぃ…。
(少し機嫌を損ねてしまったらしく、少々むくれている様子)
そうだよな、そういうものってなんかいいよな
特別な関係っていう感じもするし
(つられるように笑みを浮かべ頬に触れて)
まあ今回のはあれだ悪戯心?
とりあえず他のやり方ってのも聞いてみようか
(むくれるその頬をむにむにと揉んで感触を楽しみ)
>>185 特別な関係っていうのは私にとってはすごく嬉しいんです。
…他のメイドさん達とかの付き合いもありますけどこういう秘密の関係も嫌いじゃないですよ?
い、いたずら心って…。
ご主人様は子供じゃないんだから…。
(ちょっとあきれた表情をしつつ、頬を触られてることには何も触れず)
その…うん、例えば…えっとぉ…
(自分を喜ばせるための方法が何かを言いたいらしいが、すごく戸惑っている)
そう言ってもらえると嬉しい限りじゃないか
ありがとう、これでもう秘密の関係だな
うん?たとえばなんだ、言ってみなさい
(不思議そうにじっと顔を見つめ)
>>187 そうですか?
なら、私達は秘密の関係って事ですね。
(にっこりと嬉しそうに微笑む)
えっと…その…あのぉ…うぅ…え、エッチなこととか…。
(最後の方が声が小さくなっていって、最終的に聞き取れないぐらい小さくなっており)
(言い切った後には顔がすでに真っ赤だった)
エッチなことねぇ…13歳でそんなことで喜ぶのか
桜香は淫乱な子だったんだな
だったらとりあえず触らせてあげるくらいにしておこうか
(桜香の手をとって、そっと海パンの上から股間をなぞらせ)
>>189 い、淫乱じゃないですよ!
その…っ…いろいろと、私…身体の付き合いとかもしてきたから…。
好きになっちゃったんです…。
(最初の方は大声で叫んではいたが途中からぼそぼそと呟くように小声でぼやいていた)
…むー。ご主人様のそこ…今は水につかってるから冷たいですね…。
(少々不機嫌そうな顔をして触らせてもらうが、心の中ではもっと別なことを望んでいた)
(それこそ、自分の身体が精液まみれになる位に犯されるくらいの激しいものを…)
それは仕方ないだろう
…だがちゃんとみずから出たら水を拭かねばならん
それこそこれが熱くガチガチになるまでだ、もちろんやってくれるな
(ひょいと抱き上げてプールサイドに上れば海パンを脱ぎ全裸になって)
(桜香の目の前にチンコを持っていった瞬間に携帯電話の着信音が鳴り響き)
………すまん急な呼び出しがきてしまった
またできたらお相手を頼む
(がっくりと項垂れてこの場を後に)
【申し訳ありません。本当に急用ができてしまい続行不可能になってしまいました。】
【またの機会にでも埋め合わせしますので…orz】
【短い時間でしたが楽しかったです。それではまたお会いしましょう。】
>>191 はい、ちゃんと身体拭かないと風邪を引いちゃいますからね…。
もちろんですよ。ご奉仕するのは大好きですから…。
(プールサイドに上がり、自分の目の前で主人のそれが見えて咥えようとした瞬間)
(携帯が鳴り出し、主人が電話に出る)
…はい。では、またお暇が出来た時に。
(半分寂しそうな顔をしながら主人を見送り、そのまま自分もその場を後にする)
【あらら…。それは残念です…。】
【こちらこそありがとうございました、また出来ると良いですね。】
【私も一旦落ちますノシ】
>>166 【はい、わざわざレスを下さってありがとうございます。桜花さんもこれから仲良くしていただけると嬉しいです】
【短い間しかいられませんが少し待機致しますね】
麻衣さんや、お昼はまだかいのぅ
【いえ、もう頂きましたよ】
【少し時間が出来たので待機させて頂いてました】
ワシが食べとらんのじゃがのぅ……ひもじゅうてひもじゅうてしょうがないんじゃよぅ
【Σ勘違いしてしまいました;;】
申し訳ございませんご主人様…
只今お作りしますので、少々お待ちくださいませ。
(深く頭を下げながらキッチンへと向かい)
ご主人様は何か食べたいものはございますか?
しゃ、しゃ、しゃしゃしゃ、け、け、けけけけけけけけ
…?鮭、でございますか?
【昨夜のテンプレのNGに追記させていただきます】
【30代くらいからの年齢のご主人様とのエロールはやりづらいのでNGです】
【会話だけなら楽しめるのですが…誠に申し訳ございません】
【時間になりましたので落ちますね】
麻衣のおっぱいを食べてみたいのぅ
【こんばんわ。少し待機させて頂きますね】
麻衣さんや、お昼はまだかいのぅ
粘着、反応が早いな。
クソウゼぇ。
あら…申し訳ございません、何か御要望はございますか?
出来る範囲でなら何でもお作り致します。
そこの
>>205を食べたいんじゃ
血抜きして、新鮮な打ちに活け作りにして、ショウガ醤油でのぅ
まぁ…申し訳ございませんご主人様、私人体はおろしたことがないものですから…
【この時間帯だと誰もいないのでしょうか…】
【もう少し待機しますね】
【麻衣さん、はじめまして】
【メイド同士でのロール、というのは如何でしょうか?】
【こんばんわ、はじめまして】
【そうですね。私はただの会話もよし、百合もよし、です】
>>211 【あ、あとそれと…変なこと言ってくる人は相手にしなくてもいいですよ】
【例えば
>>204>>202とか、ですね。】
【百合とかは…もしするならですけど、大丈夫ですか?】
【はい…ご忠告感謝します(苦笑)】
【こちらは構いません。テンプレに書いていないだけで、百合は可です】
>>213 【忠告というか、私の過去にあった経験+
>>205さんの指摘のおかげです。】
【以前私もそれで酷い目にあった覚えがありましたから。】
【ん…そういう雰囲気に持って行くのに媚薬とか使っても良いでしょうか?】
【事項が増えたのですが、改めてテンプレを貼り直した方がいいでしょうか?】
【色々大変なのですね…気を付けます】
【いいですよ。薬も歓迎です】
>>215 【…別に私もかまわないと思いますよ。】
【ちょうど私もテンプレート張り替えようかと思っていたところです。】
【では改めさせて頂きますね】
【名前】狩谷 麻衣(かりや まい)
【年齢】22
【身長・体重】166cm、50kg
【3サイズ】B88 W57 H86
【誕生日】11/15
【服装:キャップ】フリルのホワイトキャップ。髪はストレートボブで僅かに肩にかかる。
【服装:スカート】ロング。中には黒のストッキングをはいている。
【服装:全体の色】裾のフリル、エプロン、Yシャツは白。ベストとスカート、リボンタイは黒。
【男性経験の有無】有(設定上、主人と一度だけなので無しでもOKです)
【特技】料理、掃除
【NG】30代から上の年齢の方とのエロール、猟奇・暴力、スカ、和姦以外のプレイ
【その他】メイド長なのできちんと仕事はこなすが愛想はない。
しかしきつそうな目には優しさがあり、同性には好かれるタイプ。動物や可愛いものが好き。
百合、薬、玩具は可です。
>>216 【ロールしながら慣れていけばいいと思いますよ。】
【私も最初は慣れないことだらけでしたし】
【では私も…。】
【名前】文月 桜香(ふみつき おうか)
【年齢・誕生日】13 3/2
【身長・体重】142cm 35kg
【3サイズ】B71 W52 H69
【服装:キャップ】カチューシャ。髪は腰辺りまで伸びており、色は黒。あるメイドからもらった耳飾りをしている。
【服装:スカート】セミロング(膝下)。ガーターベルトを着用してます。
【服装:全体の色】エプロンとカチューシャ、下着は白。それ以外は茄子紺。
ある人からもらった耳飾りにはアメジストを埋め込んであり、周囲を鉄で固めてある。
和室にいるときは紫に桔梗模様(色は白)が描かれた着物を着ています。帯は赤。
【男性経験の有無】ありますが、年齢の都合上処女でも大丈夫です。
【特技】甘い吐息・茶道・水泳
【NG】極度の暴力・スカトロ(小は可能)
【その他】基本誘い受け。実はあるメイドさんと主従関係だったり…?
天涯孤独で、幼い頃からお屋敷でお勤めしているために小さな頃を知るものも多い。
洗濯・炊事から夜枷に至るまでそつなくこなすことが出来る。
気持ちをストレートに伝える一面があるからか、性行為に対してそれほど抵抗はない。
【はい、ありがとうございます。】
【すみません、10時には落ちなければならなくなったのであまり長くは話せないですね…】
>>220 【そうですか…じゃあ、別の機会でもよろしいでしょうか…?】
【今回は中の人会話だけで終わってしまいましたけど…。】
【そうですね…すみません、メイド同士ということだったのに何も出来なくて;】
>>222 【いえ、大丈夫ですよ】
【また別の機会にちゃんとしたロールできればいいですから】
【では私はこれにて失礼します、お疲れ様です】
【はい、お疲れ様です】
【私も落ちますね】
このスレももう末期でござる
選挙に行ってくるか…
【少々待機させていただきます】
【こんばんわっと
まだいらっしゃるのかな?】
【はい、まだ待機中でしたよ】
【でしたら少しお付き合いしていただけますか?
もしエロール希望であったり、エロール希望の名無しの方がいらっしゃったら、
こちらはすぐ立ち去りますので】
【是非お相手お願いします】
【ということは、普通の会話でよろしいのですね?】
【はい、普通の会話希望です】
【何かこう始めたいなどがあったらどうぞ始めてくださいね?】
【いえ、そちらのご希望に合わせます。
まだあまり慣れてはいませんが、何か失礼がありましたら仰ってくださいね】
【そうですね…でしたら私が主人で、気持ちの良い晴天の中
愛犬のゴールデンレトリーバーといるところに貴女が来る、ってのはどうでしょ?】
【わかりました。ゆっくりとでいいですから少しずつ慣れていってくださいね】
【了解しました、では書き出しはそちらからお願いしますね】
【はい、ありがとうございます。できるだけ頑張りますのでよろしくです】
【やりづらいなどがあれば貴女もどうぞお構いなくおっしゃってください】
【こちらこそよろしくお願いしますね?】
ふう…夏になったというのに雨ばかりで、
こういう清清しい晴れ間というのは久しぶりな気がするな
やっとこいつの散歩もできるというものだ
…しかしうちのメイドはこんな日にも家事か…たまには休みをやらねばな
(カラッとした夏らしい太陽を見上げて思わず手を翳し)
(開放感から口角が自然と持ち上がり、んーっと大きく伸びをすれば)
(綺麗に整備された庭の芝生にドダッと仰向けに寝転がり)
(傍にいた犬の顎の下を優しく撫で)
しかしこういう天気のいい日に一人っていうのもなんだな
…誰か気の利くメイドが「お茶でもご一緒にどうですか?」なんて
言ってくるわけないか
(誰に言うでもなく一人でそう呟けば小さく笑い声を漏らし)
…まったく…お茶の時間にはいつもいらっしゃらないのね。
煎れなければすねるくせに…旦那様にも困ったものだわ。
(ティーセットを乗せたワゴンを運びながら辺りを見回し)
(やがて主人を見付けると側まで歩み寄る)
探しましたわ、旦那様。
お茶をお持ちいたしました。
うおッ…?!
な、なんだ麻衣か…驚いて損しちまった
ってお茶を用意してくれたのか?
麻衣みたいにいいメイドがいてくれて俺は幸せだよ、ありがとう
(不意に言葉をかけられて驚き上半身を跳ね上げさせて)
(声の主を見つけようとキョロキョロと顔を動かせば見知った顔が目に入り)
(ほっと胸を撫で下ろし、からかうように笑いながらゆっくり立ち上がり)
(ワゴンのティーセットを見てふ、と微笑みかけ)
せっかくだ、麻衣も一緒に飲まないか?
こんないい天気の日に俺一人でお茶するのもなんだろ?
そんなに驚かれなくても…旦那様は大袈裟すぎますわ。
(少し呆れた表情で肩をすくめ)
お茶を煎れないと文句をいいだす我が儘な雇い主がいるものですから。
(感謝の言葉に冷たく言葉を返し、暖かい紅茶をカップに注ぎながら)
いいえ、私はまだ仕事が残っています。
これでもメイド長ですし、他のメイドに示しがつきませんので
(毅然とした態度で淡々と言い放つ)
【ご主人様は大体おいくつくらいですか?】
大げさってお前…誰もいないと思ってるときに
突然声をかけられたら驚くだろ普通?
…つーか文句いったっけか?
(「きっついな〜」とぼやきながら苦笑いを浮かべていれば)
(まったく身に覚えが無いのか、それとも無意識だったのか)
(自分が文句を言ったのか、と小首をかしげ眉をひそめ)
かーッ、堅いな麻衣は
少しは力を抜いてラフになろうぜ、な?
(相手側の近くにある椅子をそっと引いて座るように促し)
【あ、言ってませんでしたね。設定上23歳です】
それは、………とにかく大袈裟なのです
(言われてみればそうだ、と思い直すが訂正する素直さがない)
えぇ、おっしゃいました。
『麻衣は俺が紅茶に目がないのを知ってるくせに煎れてくれないのか、意地悪なメイドだ』と。
(かなり前のことなのだろうが、根に持っているのかあまり上手くない口真似をしてツンとそっぽを向く)
どこの世界に主人に対してラフになるメイドがいるのですか…
本当に変わってらっしゃいますわ。
(頑に拒むが、やがて仕方ないというように椅子に腰かける)
【1つ違いですね、了解です】
(訂正もせず、口真似をしてそっぽを向く相手を見て)
(おもしろいと目をク、と細めニヤニヤと表情緩め)
ま、そんなこと言ったんなら訂正しようか
麻衣はツンデレっぽいけど、ホントは優しいメイドだ
…なんとなくそんな感じがする
(へらっとした笑みを相手に向けながら犬の頭を撫でて)
いいじゃないか、そんなメイドが世界に一人くらいいたって
まあ変わってるってのは否定できないけど
(満足そうに笑顔を浮かべれば向かいの椅子に腰掛け)
何がおかしいのですか、まったく失礼な方…
(ニヤニヤする主人にますます怒る)
なっ…!
私は優しくなど…
大体、誰がツンデレですか!私がいつデレデレしたのですっ
(生まれて初めて優しい、と誉められたことに動揺して立ち上がりかけ)
(しかし何とか平静を保ち、心外だ、というように座り直してフンと鼻を鳴らす)
私達メイドは奉仕するべき存在です。
それが主人と仲良くお茶を飲むなんて…
(ワゴンの上の茶菓子のクッキーをテーブルに乗せ)
(動揺したその姿に満足したのか少し笑ってから真剣な顔つきになって)
いや、確かにニヤついたのは悪かったし
デレデレも麻衣はしていない
それでもなんてーかさ…雰囲気?
なんか優しさが伝わってくる気がすんだよ
(きちんと相手に向かって座りなおして紅茶の入ったカップに手を伸ばして)
(ゆっくりと口に運び、カップから口を離せば微笑みかけ)
ん、うまい
奉仕だってーんなら、これも十分奉仕だと思うぞ?
俺と一緒に話し相手になってくれてんだから
(テーブルに並べられていくクッキーにうまそうと瞳輝かせ)
……っ
…それは、旦那様の考えすぎですわ。私は仕事をしているだけです。
(相手の真剣な顔に思わず息をのみ)
(顔が赤くなっていないだろうか、と思いながら頭にもないことを話す)
しかし…他のメイドを働かせておいて、自分だけ休むなんて上に立つものとして恥ずかしいと思います。
(自分の分も紅茶を注ぎながら困ったような表情を浮かべ)
そうか?もしそうじゃなかったとしたら
俺とこんな話していないで怒ってどこかに行っちまうんじゃねぇ?
それにメイド長なんて立場にもつけないだろ
やっぱいい人だ麻衣は、うん
(カップをゆっくりとテーブルに置き)
(やんわりとした笑みを浮かべて相手の頭をぽんぽんと優しく撫で)
大丈夫、俺が無理矢理付き合わせたことにすればいい
それに今日は他のメイドにも暇を出す気でいたしな
何か言われたらそう伝えればいいさ
(紅茶を注ぐ相手を横目で眺めながらクッキーに手を伸ばし)
それはっ…旦那様の手前、仕方なく……
…旦那様はお戯れが過ぎますわ…私のようなメイドごときの頭を撫でるなんて
(次第に声が小さくなる)
(密かに想いを寄せている主人に触れられ、無表情だが心拍数があがり)
本当に…貴方という方は、どうしようもありませんわね…
あ、今日のクッキーは少々バターを多めにいたしました。
ご存じですか?犬の夏バテにはバターやチーズが効くそうです。
旦那様はすぐにお菓子を食べさせてしまうんですから、毎回考えながら作っているのですよ。
(レトリバーを見ながら先ほどまでとは打って変わった楽しそうな笑顔を浮かべる)
(それは今まで主人に見せなかった表情であった)
撫でたくなったから撫でた、戯れもたまにはいいんじゃね?
それにメイドごときなんていうなって
俺はきっと一人じゃダメだからみんなにすっげぇ感謝してんだ
改めていつもありがとう
(頭に手を乗せたまま相手の瞳をじっと見つめて微笑し)
(親指の腹でそっと髪の毛をなぞるようにして撫で)
へいへいどうしようもなくて結構ですよーだ、なあ?
…へえ、んじゃこのクッキーはこいつにもいいのか
いつも考えないであげてたから、そういう心配りは助かるよ
(拗ねたようにクッキーを頬張りながらレトリバーにもクッキーをあげ)
(そうしているとクッキーの話を聞いて、初耳だと相手に顔を向ければ)
(今まで見たことの無いような優しい表情で、)
(それを見れば嬉しいとつられて自然に笑顔がこぼれ)
…そういうことは、他のメイド達に伝えてさしあげたらいかがでしょう
旦那様はメイド達にとても好かれていらっしゃいますから。
(見つめる視線から逃れるように目をそらし)
また拗ねて…旦那様は子供ですわね、私よりも歳上なのに。
えぇ、動物はきちんと愛情をかけて育てれば長生きをしますから…この子も大分生きるはずですわ。
(優雅に紅茶を飲みながら苦笑して)
(犬の話になると表情が柔らかくなり笑顔を浮かべる)
(犬が亡くなって主人が哀しむのを少しでも先延ばしにしたいという願いも秘め)
【すみません、そろそろ落ちなので〆をお願いできますか?】
ハッハッハッハッ、俺が好かれてるか
まあそりゃあ嬉しいことなんだけどさ、俺も男だ
心に決めた女性がいるもんだからモテモテはきついねぇ
(冗談ぽく笑いながらも掌を静かに移動させて頬をなぞり)
そうか…こいつには長生きして欲しいからな
(無垢な瞳でこちらを見つめ尻尾を振る犬にふと笑みを零し)
(クイッと紅茶を飲み干すと椅子からゆっくりと立ち上がり)
さーて、ゆっくりお茶を飲ませてもらえたし
おいしいクッキーもご馳走様…そろそろ俺も仕事に手をつけないとな
それじゃ、また夕食ができたころに呼びに来てくれ
(気だるそうに首を摩りながら自室に向けて屋敷へと歩みを運び)
【こんな感じの〆でよろしいでしょうか?】
…え?あ…そうですわね
旦那様もそろそろご結婚を考えても良い歳ですものね…
(心に決めた女性、と聞いた瞬間悲しそうに目を見張る)
(が、すぐに諦めたような表情で小さく呟く)
はい、かしこまりました。それではまたご夕食の頃に。
…旦那様……
(深く礼をして主人を見送った後、ぽつりと漏らした愛しい人の名は
誰に聞かれることもなく静かに風の音に消えていった)
【今日はとても楽しめました】
【レスが遅くてすみませんでした、もう少し早くなるようにしますね】
【いたらない点が多々ありますがまたお相手していただけると嬉しいです】
【では、お疲れ様でした。失礼しますノシ】
【いえいえ、待つ時間というのも楽しみというものですよ
それに私が見たところ至らない点など見当たりませんでしたし、
素直に楽しむことができました】
【こちらこそまたお相手していただきたいです。それではー】
【短い間ですが待機させていただきます】
【こんばんわー。お相手よろしいですか?】
【反応が遅れてすみません、お相手していただけるなら大歓迎です】
【どういう感じがいいですか?】
【そうですね…もしよろしければ書斎で仕事をしているところに】
【貴女が夕食を知らせにくるところにしましょうか?】
【それか、もう食べ終わってまったりと夜を過ごすとか】
【基本はそちらにお任せします。やりやすい方でいいですよ】
【10時くらいには落ちますが、それでもいいですか?】
【全然構いませんよ。それでは後者で始めますね】
【それではよろしくお願いします】
ふー…やはり夏だからこそ風呂に入るのは気持ちいいな
昼間かいた汗が流れてすっげぇ気持ちよかった
(上機嫌に頬を緩ませながらタオルで頭を拭きながら)
(自宅であるのをいいことにメイドがいるにもかかわらず)
(甚平姿でリビングのソファにどかっと座り)
…喉渇いたな、なんか飲むか
(座ったのも束の間落ち着きがまったくなく冷蔵庫へと向かい)
(窓の外から聞こえる虫の声に風情を感じながら静かな廊下を歩き、主人のいるであろうリビングへと向かい)
旦那様、お夕食が……あら?いらっしゃらないのかしら…
(入り口にいる彼女からは冷蔵庫が見えないためきょろきょろと辺りを見回し)
【おいくつくらいの設定ですか?】
…ん?誰か呼んだか?
(ガサガサと冷蔵庫を漁っていたためか声は明確に聞き取れず)
(缶チューハイを片手に扉を閉めて、死角だった場所からひょっこり顔を出し)
【あ、設定上23歳ですよー】
あぁ…旦那様。お夕食が出来ましたので、お知らせに参ったのですが…
(手にしているチューハイを見るなり眉をひそめ)
お酒…ですか?
【あれ、失礼ですがこの前の方ですか?】
(眉をひそめる相手と缶を交互に不思議そうに眺めて)
おお、酒…だけどそれがどうかしたのか?
まさか酒はダメって言うんじゃねぇだろうな?
【さあそれはどうでしょうかね?
ご想像にお任せします…て言ってもどうしようもないですよね
この前の者です。ちょっと覗いてみたらまたいらっしゃったので
時間もたっていたけど他に名無しさんがいらっしゃらないようなので話しかけてしまいました】
いえ、それは旦那様のご自由ですし、私が口出しすることではありませんので…
ただ、お夕食前に飲まれるのかと思っただけですわ。
(主人の問いに慌てて首を振り)
【あぁ、やっぱりそうだったんですか。
この間はとても楽しませていただいたのでまたお相手していただいて嬉しいです】
【…ところで、こういうスレって馴れ合いはよくないのでしょうか】
また無駄に馴れ合い厨ってか?
皆に見てもらえw
ふう…それを聞いて安心した
酒をダメって言われたらどうしようかと思ったぜ
(冗談ぽく笑いながらゆっくりと相手のほうに近付いていき)
ま、呼びに来たってことは飯ができたんだろ?
これは飯をいただきながら飲むってことで
(ニィと口角を上げながらちゃぽんと音を立てて缶を傾けさせ)
(これから飲めるという期待から生唾を飲み込み)
【そうですね…今思えばその辺りが不明確でしたから、
あまり明かさないほうが良かったかもしれませんね】
【…とりあえずあまり気になるようでしたら移動、ですかね?】
私、そこまで旦那様のすることに口出しいたしませんよ?
お酒も結構ですが、きちんと料理も味わって下さいね?
(心底楽しみにしている様子をみて溜め息をつき)
【尋ねたのがいけなかったですね。今度からは気を付けます】
【移動…するとしたらどこに移動すればいいのですか?】
お、すまんすまん…いやー冗談のつもりだったがな
その辺りはちゃんとわかってるよ
(ふ、と微笑みこぼし頭をぽんと撫で)
そりゃ味わうに決まってるだろう
せっかく頑張って作ってくれたものだしな
それに料理は全部うまいから楽しみなんだ
(ヘラヘラと笑いながら匂いに誘われるように歩みを進め)
【そうですね…移動できそうなところがHするところしかorz
今回は時間も時間ですし、もうこのままここでにいたしましょうか?】
どこに行こうが
つい
て
い
く
もう…貴方というお方は…
(冗談だと聞けば脱力して肩を落とし)
(頭に置かれた手から逃れるように後ろに下がり)
そうですか…?お世辞でも、誉めていただけて嬉しいですわ。
【何かすみません私のせいでorz】
【そうですね、そうしましょう】
メイドさんを言いなりにしたい、奴隷にするとかではなくて
メイドは肉奴隷だろ?
それ以上でも以下でもないな
さっさと脱げよ雌犬
いやいや、お世辞じゃないって
ホントに楽しみにしてるんだぞお前の作ってくれる料理?
(ふと歩みを止めて真面目な表情で相手を顔をしっかりと見つめ)
(暫く奏して見つめていれば、ぱっと表情崩して再び歩き始め)
そういや今日のご飯は何なんだ?
【いえいえ、こちらにも非はありますので】
【では、残った時間を精一杯楽しみましょう?】
>>271 残念だが、俺は雄犬なんだ
ウホじゃないなら勘弁してくれ
…え…?あ、…
(いつもの瓢々とした雰囲気とは違うことに気付き息をのみ)
あ…えぇと、今夜は和風のパスタでございます。暑いのであまり味の濃いものは避けようと…
(ギャップに動揺しつつもなんとか言葉を紡ぎ)
【はい、了解です】
和風パスタか…いいね、うまそうだ
いつも気遣ってもらって本当に悪いな?
でもあれだ、これだけ気が利くんだから麻衣はいい奥さんになるだろ
麻衣に好かれてる人は幸せだなオイ
(クツクツと喉を鳴らしてからかうように笑いながらトン、と缶をテーブルに置き)
(いつも自分が食事をしている場所の椅子に腰掛け)
あーっと、誰か持ってきてくれるんだっけか?
(頭をガシガシと掻きながら辺りを見渡し)
…いえ、メイドとして、当然のことをしているまでですわ…
それに…私に想い人など…
(主人の楽しそうな笑顔とは裏腹に顔をこわばらせる)
(一言一言が胸に突き刺さるようでつい嘘をついてしまい)
い、いえ、只今他のメイドは多忙ですので、私がお持ちいたします
(気を落ち着けようと、そそくさと奥に引っ込み)
なんだよ勿体無いな…せっかく美人で気が利くし
性格も良くて、家事も何でもできる
そんな最高なお前なのに思い人がいないなんて…
だったら俺がもらっちまおうかな?
(この話題から逃げるように奥へと引っ込んでいく相手を楽しげに視線で追い)
(カシュッ、と軽い音を立ててプルタブを開けて缶を口にし)
(戻ってくるまでチューハイを飲み下しつつ、聞こえてくる虫の音に)
(心地よいと感じたのか瞳閉じ静かに呟き)
…ホントもらいたいもんだ
何だか同じ人間と何度もしてるのはダメだろ。少しは自重したら?
だ…旦那様、おふざけが過ぎますっ!
そんなことばかり仰っていると旦那様の想い人に失礼ですわ。
(僅かに顔を紅潮させ、殆んど涙ぐんだ声でそう返し)
(ワゴンに料理をのせて戻ってくるまでの間に呟かれた言葉は聞き逃したようだ)
【少し時間が延びたのでもう少し続けたいのですが、そちらの都合はつきますか?】
【さあそれはどうでしょうかね?
ご想像にお任せします…て言ってもどうしようもないですよね
この前の者です。ちょっと覗いてみたらまたいらっしゃったので
時間もたっていたけど他に名無しさんがいらっしゃらないようなので話しかけてしまいました】
こいつ最低だな。
自重しろよ。
シトチュー元気でチュー
>278-280
【今回はお見逃しいただけないでしょうか…】
【相手の方だけが悪いわけではありませんし、次からは私も気を付けますので】
【不愉快にさせてしまい申し訳ありません】
アハハハハ、怒られちまったか
まあたぶん想い人に対しても失礼ではないと思うけど
…あー、でもその当たりは良くわかんねぇよな相手によるし
(苦笑いを浮かべながらまた一口チューハイを口に運び)
って、ちょいやりすぎちまったみたいだな
すまんすまん、俺が悪かったから、な?
(初めて見る涙ぐむ姿に動揺しイスからすばやく立ち上がり)
(ぽんぽんと頭を撫でて顔を覗き込み)
【はい、こちらは時間に関しては大丈夫ですよ】
知りませんっ…旦那様なんて兎に蹴られてしまえばいいんです
(まるで子供をなだめるような仕草にムッとして何だかわからないすね方をする)
…旦那様の想い人は、どのようなお方ですか?
…兎に蹴られる?
兎に蹴られてしまえばいいなんて台詞初めて聞いたぞ
(意外な言葉にプッ、と吹き出し肩を僅かに揺らして笑い声を堪え)
(より愛おしさが沸いたのか、それを隠すよう頭をわしわしと少しだけ乱暴に撫で)
俺の想い人か?
んー…無愛想な感じなんだけどホントは優しくて
面倒見とか良くて、気が利いて、家事もできるし
動物も好き……なんてーかいつも傍にいる感じだな
(頭から手を離しじっと相手と視線を合わせながら微笑み)
ふざけるなよ屑が
誰が見逃すかよw
宣伝しまくってやったからありがたく思えwwwwwwwww
出たよ、脳無しw厨が
雇い主に、死んでしまえとはいえませんし…
っもう、撫でるのはよしてくださいませ!
(不服そうに小さな声でブツブツ言いながら)
(恥ずかしくなってきたのか腕から逃れようとし)
…そう、なのですか…?いつも一緒に…
ですが、お家に招待したことはございませんよね
(視線の意図に気付かず、やや沈んだ声で)
287 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/08/02(木) 22:26:20 ID:???
出たよ、脳無しw厨が
287 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/08/02(木) 22:26:20 ID:???
出たよ、脳無しw厨が
確かにそんなこと言われたら普通解雇だろうな
でもまあそんなこと俺に言ったところで、麻衣は冗談で済むけど
ってーかもうちょい撫でたかったのに…
(相手が嫌がるような素振りを見せたため仕方ないと苦笑い浮かべ)
(それもすぐ表情変え、再び缶チューハイを口に含み)
まあ招待なんかしなくてもいるからな
…わかんないもんかね、お前なのに
(んー、と小さく唸れば掌を頬にそっと添えて)
冗談ですんだとしても、私が嫌なんです。
…そんなに撫でたいのなら御自分の愛犬がいるではありませんか、まったく
(少し乱れた髪を整えながら嘆息し)
(しかし次の瞬間唐突に告げられた言葉に思考が停止する)
…は、い?何を、仰っているのですか…?
またそうやって、私のことをからかうのですから…
(あまりに動揺しすぎて声が震え)
確かにそんなこと言われたら普通解雇だろうな
でもまあそんなこと俺に言ったところで、麻衣は冗談で済むけど
ってーかもうちょい撫でたかったのに…
(相手が嫌がるような素振りを見せたため仕方ないと苦笑い浮かべ)
(それもすぐ表情変え、再び缶チューハイを口に含み)
確かにそんなこと言われたら普通解雇だろうな
でもまあそんなこと俺に言ったところで、麻衣は冗談で済むけど
ってーかもうちょい撫でたかったのに…
(相手が嫌がるような素振りを見せたため仕方ないと苦笑い浮かべ)
(それもすぐ表情変え、再び缶チューハイを口に含み)
あのなぁ、俺はこういうことでからかうことはしないんだっての
お前が思ってるよりしっかりするところはしっかりしてるつもりだ
(しっかりと相手の瞳を見据えて、頬に添えた指先で)
(ゆっくりと輪郭をなぞるように動かし親指の腹で頬を優しく撫で)
俺の想い人ってのはお前だ、麻衣
(静かに頬から手を離して相手に微笑みかけ)
何このキモスレ
スルー検定実施中です
あのなぁ、俺はこういうことでからかうことはしないんだっての
お前が思ってるよりしっかりするところはしっかりしてるつもりだ
(しっかりと相手の瞳を見据えて、頬に添えた指先で)
(ゆっくりと輪郭をなぞるように動かし親指の腹で頬を優しく撫で)
俺の想い人ってのはお前だ、麻衣
(静かに頬から手を離して相手に微笑みかけ)
あのなぁ、俺はこういうことでからかうことはしないんだっての
お前が思ってるよりしっかりするところはしっかりしてるつもりだ
(しっかりと相手の瞳を見据えて、頬に添えた指先で)
(ゆっくりと輪郭をなぞるように動かし親指の腹で頬を優しく撫で)
俺の想い人ってのはお前だ、麻衣
(静かに頬から手を離して相手に微笑みかけ)
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< 俺の想い人ってのはお前だ、麻衣
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
誰が、しっかりしてるって…っ
何も考えずに人間のものを犬に与えるし、働いてるメイドを
お茶に誘うし、主従関係なんか考えもしないし…
(思わず言い返すがだんだん勢いがなくなり)
…私なんかに優しくするし…すぐに頭を撫でてくださるし…っぅ…
どうして私なんかっ…
(後半は殆んど言葉にならず)
(頬を伝う涙を必死に拭い)
あのなぁ、俺はこういうことでからかうことはしないんだっての
お前が思ってるよりしっかりするところはしっかりしてるつもりだ
(しっかりと相手の瞳を見据えて、頬に添えた指先で)
(ゆっくりと輪郭をなぞるように動かし親指の腹で頬を優しく撫で)
俺の想い人ってのはお前だ、麻衣
(静かに頬から手を離して相手に微笑みかけ)
あのなぁ、俺はこういうことでからかうことはしないんだっての
お前が思ってるよりしっかりするところはしっかりしてるつもりだ
(しっかりと相手の瞳を見据えて、頬に添えた指先で)
(ゆっくりと輪郭をなぞるように動かし親指の腹で頬を優しく撫で)
俺の想い人ってのはお前だ、麻衣
(静かに頬から手を離して相手に微笑みかけ)
あのなぁ、俺はこういうことでからかうことはしないんだっての
お前が思ってるよりしっかりするところはしっかりしてるつもりだ
(しっかりと相手の瞳を見据えて、頬に添えた指先で)
(ゆっくりと輪郭をなぞるように動かし親指の腹で頬を優しく撫で)
俺の想い人ってのはお前だ、麻衣
(静かに頬から手を離して相手に微笑みかけ)
あのなぁ、ハァハァ…俺はこういうことでからかうことはしないんだってのウウッ…
お前が思ってるよりしっかりするところはウォッしっかりしてるつもりだ
(しっかりとモニタを見据えて、肉棒に添えた指先で)
(ゆっくりと輪郭をなぞるように動かし親指の腹でカリを優しく撫で)
俺の想い人ってのはアァァ…お前だ、麻衣ウッ、デルッ…!
(静かに肉棒から手を離してモニタに微笑みかけ)
荒れるのはわかってたんだから男も引けばよかったんだよ。
それを場所かえるだとかうだうだぬかしてるから荒れるんだよ。
キャラハンもその辺理解して破棄すら良かったのに。
これじゃ此処を利用してるキャラハンも目をつけられたり荒らされるだろうな
あー…その辺りはまったく反論できねぇな
そこらは考えたってどうしようもねぇもんよ
犬は可愛いし、主従関係って言ってもなんかあれだし
(苦笑い浮かべつつ頭をガシガシと掻き)
理由はなんだろうな?
ぱっと答えてやれないのはなんかダメなところだけど
好きなんだからどうしようもないだろ
ってーか泣くな泣くな
(へらっと飄々とした笑みを浮かべればまた頭を撫で)
【何だか荒れてるからトリップつけてみるよ】
【もし何だったら一度リセットしてまた別な日にお願いしてもいいかな?】
あー…その辺りはまったく反論できねぇな
そこらは考えたってどうしようもねぇもんよ
犬は可愛いし、主従関係って言ってもなんかあれだし
(苦笑い浮かべつつ頭をガシガシと掻き)
理由はなんだろうな?
ぱっと答えてやれないのはなんかダメなところだけど
好きなんだからどうしようもないだろ
ってーか泣くな泣くな
(へらっと飄々とした笑みを浮かべればまた頭を撫で)
303 名前: ◆y9HAbxIVZM [sage] 投稿日:2007/08/02(木) 22:59:49 ID:???
【何だか荒れてるからトリップつけてみるよ】
【もし何だったら一度リセットしてまた別な日にお願いしてもいいかな?】
こいつのせいでこのスレが終焉を迎えたな
このスレ次からテンプレに
狩谷麻衣 ◆cobo4pcvHY
◆y9HAbxIVZM
こいつら利用禁止って書いとかね?
自演乙w
あー…その辺りはまったく反論できねぇな
そこらは考えたってどうしようもねぇもんよ
犬は可愛いし、主従関係って言ってもなんかあれだし
(苦笑い浮かべつつ頭をガシガシと掻き)
理由はなんだろうな?
ぱっと答えてやれないのはなんかダメなところだけど
好きなんだからどうしようもないだろ
ってーか泣くな泣くな
(へらっと飄々とした笑みを浮かべればまた頭を撫で)
自演の意味を理解してから出直して来い◆y9HAbxIVZM
旦那様は、変ですわ…っ
主人がメイドに想いを寄せるなんて、おかしいです…
もっとふさわしい方がいるはず、なのに……
(言葉を紡ぐ間も涙は止まらず)
【ここまで付き合っていただいたのにこんなことになってしまって…
本当に申し訳ありません。そうですね、また後日、お付きあいいただけたら嬉しいです】
後日もたっぷり付き合ってあげるからね?^^
貴様らしっかりマークした^^
楽しい夏にしような麻衣?^^^^^^^^^^^^^^^^
あー…その辺りはまったく反論できねぇなカィィ…
そこらは考えたってどうしようもねぇもんよ
犬は可愛いし、主従関係って言ってもチッなんかあれだし
(苦笑い浮かべつつ玉袋をガシガシと掻き)
理由はなんだろうな?
ぱっと答えてやれないのはなんかダメなところだけど
好きなんだからどうしようもないだろ
ってーか泣くな泣くな
(へらっと下卑た笑みを浮かべればまた肉棒を撫で)
変だろうな、確かにこういうことは
でもいいんじゃねぇのこういうのもさ?
ありえないってことはねぇんだろうし
(静かにそう呟きながら、相手を抱き寄せまるで子供をあやす様に)
(背中を一定のリズムで優しく叩き)
【あ、さっきの酉は私じゃありませんよ?
でも本当にすみません、私のせいでorz】
【というか、お時間のほうは大丈夫ですか?】
>>310 【それじゃ別の日にロールを致しましょう】
【お互い都合が着いたら御願いしますね?】
【今日は本当にスイマセンでした。余りこのことは気にせず寝てください】
【何か自分を騙る方が居ますが気にしないで下さい。それじゃお疲れ様です】
変だろうな、ブッ確かにこういうことはブヒッ
でもいいんじゃねぇのこういうのもさ?
ありえないってことはブッブススねぇんだろうし
(静かにそう呟きながら、プリント入り抱き枕を抱き寄せまるですがりつく様に)
(肉棒を一定のリズムで優しく擦り)
キモすぎ
おまいらそもそもロールしてる時にいちいち割り込むなと。
空気悪くなったからと言ってわざわざロールしてる最中に割り込むか、普通?
しかもロールのレスをコピペして勝手に変な内容に書き換えるとか勝手な妄想荒らし乙。
改変名無しも相当なキモさだが元の名無しも相当のキモ助だな
……でも私、いきなり恋人らしくなんか、できませんよ…?
旦那様のことですから、膝枕とかしたがると思いますけど。
(涙を拭い去り深呼吸をして、できるだけ普段通りの態度に直し)
【すみません間違えちゃってorz】
【私は気にしないようにしますが…というか私が迷惑かけてしまったような気が;;】
【そろそろヤバいですねぇ。もう〆にしますか?】
それにしてもキモい流れだ
さて肝心の旦那様は薄暗い部屋でモニタの前でシコシコやってるわけだが
この名無しは自演してるんだからさっさと〆て流れ変える様に勤めたら?
同じ名無しと何度もすること自体荒れるんだからさ
この名無しではない、ここの名無しだ。
コテも兼任のな
いや、別にいきなり恋人らしくは望まないって
確かに膝枕は魅力的だけど、自然体の麻衣がいいからな
ま、いつかしてあげたいとかそういう風に思ったらさせてもらうさ
(少しいつもの調子を取り戻したらしい相手に安堵の表情浮かべ)
(腕を解いて相手を放せば椅子に腰掛け)
さーて、せっかくの夕食が冷めちまうな
いただきます、と
…お、うめぇ
(フォークを手に取りパスタを口に運び始め)
(互いに会話を交えながら楽しい夕食の時間を過ごしていった)
【いえいえ、御気になさらずに。】
【貴女が迷惑をかけたなんてことはありません、私の不手際ですから】
【とりあえず今日のところは、これで〆ということにしておきませんか?】
>>326 今日のところはじゃなくて2度と来るなって。同じ名無しが何度も来るなよ。
お前の性で荒れたんだから来るなってのバカ!
バカな名無しage
いいいいいいや、別にいきなりヒッ恋人らしくは望まないってフーッ
確かに膝枕はイッ魅力的だけど、イヒッ自然体の麻衣がいいからなイビー
ま、いつかしてあげたいとブリッかそういう風に思ったらさせてもらうさ
(少しいつもの調子を取り戻したらしい相手に安堵の表情浮かべ)ブィッ
(腕を解いて抱き枕を放せばダッチワイフに腰掛け)
さーて、せっかくの夕食が冷めちまうな
いただきます、と
…おぇ、うめぇ
(フォークを手に取り冷めたピザを口に運び始め)
(独り言を交えながら楽しい夜食の時間を過ごしていった)
【謝罪エンドレスになりそうですね(苦笑)】
【お心遣いありがとうございます。それではこれで〆ですね】
だからキャラハンも落ちろって。他の人に迷惑かかるだろう。
ここを使ってるのはあんただけじゃないんだから。
ほかのスレ見たく荒らされて草すら残らないほど過疎るぞ?
今日はここが目をつけられたようですね
どこでもよかっただけでしょうからキャラハンさんと名無しさんは気にせずまたおいでくださいな
>332
【お気遣いありがとうございます、そういっていただけると助かります】
【それでは私はこれで落ちますので失礼いたします】
自演で鎮火ご苦労さん
荒らしも擁護もすべてロール名無しの自演だったようだ。
それでキャラハンを独占!良い作戦だ…次はそれを実行しよう
どこだって自演くらいするだろ、アホか
たしかかい
ロール名無しってロクなのが居ないのな
死ねばいいのに
だから一期一会で募集なり応募でキャラ同士でエロールすればいいのに
お疲れ様です。大変だったね
荒れるから落ちろとか自分一人で荒らしといて何言ってんだろうね
お二人は何も悪くないと思いますよ
これにレスはいらないです。また気軽に来てくだちぃノシ
なんでもかんでも自演扱いする自演ロール名無し乙
うぜえな自演擁護。大概にせいよ!
荒らしシネよ
こうまであからさまだと逆に笑えるな
あの糞名無しが来なければいいんだよ。ってか2度と来るな!
このスレから版権メイドが撤退する訳だな
糞名無しってのはどいつだ?
マリエルとかミアとかマリアとかあと、前スレで来るって言ってたメイも来ないし
なんだ、狩谷麻衣の方はよりにもよって腐女子かよ
前に居たマリアさんだとおそらくハヤテ以外とはロールしてくれないかもね
晒してやるなよ、可愛そうだろ?w
あれは自業自得だなwww
物足りなかったんだろ
麻衣ちゃんを苛めるなよ。俺の可愛いメイドなんだから
麻衣はどうでもいいがロール名無しはウザイ事このうえ無かったな
麻衣ちゃんはここの名無しどもよりホストキャラハンの方がいいってさ
だからと言ってメイドに名無しでロールするのは、以後禁止とか言い出したりしないよな?
どうでもいい
ぶっちゃけ麻衣はどうでもいい
荒らすくらいなら来るなと思ってるけど
あらあら、若いお客様が多いのは嬉しいですがあまりは目を外すのもどうかと思いますわよ。
そっとしておくのが一番でしょう。ここはそうして上げて下さい。
ふふふ・・・麻衣ちゃんも気にしない事ね。
って事で私はこれで〜
琥珀さーん
今度はご飯作りに来てください
でも掃除はいりません
麻衣と名無しで自演カップルかよw
名無しもどこかで今頃またがっついてんだろうかwww
ああいう糞名無しが消えない限り正直まともに楽しめないと思う
>>363 私は琥珀じゃありませんよ?
それに掃除はいりませんって人にはお仕置きですわよ〜。
(箒でお尻を軽く叩いて)
掃除は翡○ちゃんにいってください。因みに私は世間でいうメイドではないので此処のお世話にはなれませんね〜
許可が出たら一度くらい顔を出したいものです。ではでは〜
糞名無しと糞コテである意味釣り合いは取れてたんじゃないか
>>367 だって割烹着に箒にその口調…あだだっ!
って今翡翠って言った!翡翠って!
メイドさんじゃないけど会えてよかったです
また機会があればお話させてください
何この流れ
月厨ウザイな隔離スレに帰れ
糞名無しの次は月厨か
腐女子が流れこんで来ていないのがせめてもの救い
麻衣が腐女子決定したが
435 名前:狩谷麻衣 ◆cobo4pcvHY [sage] 投稿日:2007/08/02(木) 23:50:01 ID:???
(おずおず顔をだし)
あの、鏡夜様…
今日は環様と光君達はおられないのですね…
麻衣が露骨に男に媚びすぎキモイw
分かったかな?糞板の低脳な愚民達よ
岸様を追い出した結果このように荒れる。
岸なんざ居ても居なくても同じだ
とりあえず岸より麻衣がキモイ
岸は空気、麻衣はキモ助
プゲラ
麻衣がこのスレ潰したw
版権キャラのメイドが来ないから荒れる訳でもないんだろうけどね
滅ぶがいいメイド達よ
あー、こんばんはご主人様。
梅雨もあけたようで、今日は暑苦しいですね。
プロフィール置いておきますね。
【出典】オリキャラ
【名前】カサンドラ
【年齢】19歳
【身長】158cm
【3サイズ】84/58/85
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ミニ
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】有
【特技】無?
【NG】スカ
【その他】特に無し
晒しage
せめて性格を簡単に教えてくれ
>>384 晒さないで下さいよ。
恥ずかしいじゃないですか。
>>385 どう表現すればいいかわかりませんが
とりあえず、純情なメイドではないのは間違いないですねぇ。
あれですよ。
ご主人様の管理もメイドの仕事ですよね。
うふふ。
とりあえずお茶ちょーだい
>>387 はーい、待っててくださいね。
(ポットからアイスティを淹れて)
はい、どうぞ。
シロップも置いておきますね。
……きみのメイドの質がだいたいわかったよ
カサンドラ、審査対象と……
(なにやらメモを書いている)
審査対象?そうですか…。
って、何か嫌な予感がするのですが。
何か問題でもありまして?
(首を傾けて)
まずポットから出すな
こういうのは葉から作るべし
手抜きにより減点
あと、ミルクが無い
これが致命的だな
最近は経営が苦しくてね
使えないメイドは置いておけないんだよ
ご主人様は熱いお茶が飲みたいのですか?
流石にアイスティとなりますと、作り置いたものでないと
時間がかかって仕方がありませんよ。
とりあえずお茶、なんですから
後で文句を言われても、私は困りましてよー。
(へらへらと)
カサンドラ麻衣だろ?タイミング的に絶対そうだ
その態度は何だ!?
もういい、きみはクビだな
(きっぱりと言い放つ)
礼儀を知らぬ者はそばには置いておけん!
>>393 えーっと、その…。
何スレか前からお勤めしてましてよー。
とりあえず、別人です。
>>394 まぁまぁ、そんなに熱くならないで下さいな。
ご主人様も色々なタイプがおりますのねー。
それなら他のご主人様に仕えにいくのです。
意味がわかってないようだな
他の主人にも仕えられないのだよ、メイドとしての契約を解除するんだからな
(カサンドラの契約書を取出し、真っ二つに)
路頭に迷うことになるかもしれんが、これも人生と思いなさい
よぉ、お疲れカサンドラ。
とりあえず肩が凝ったのでそこで四つん這いになって尻を振って見せてくれ。
>>396 【合わないようなので破棄します】
【ごめんなさい】
>>397 肩が凝るのと何が関係が…?
ご主人様の考えることはよくわかりませんねぇ。
こんな…感じでしょうか…?
あー、夏だからってミニスカなメイド服着るんじゃなかった…
(命ぜられるままに、四つん這いになってお尻を振った)
なんか…凄くバカっぽくて恥ずかしいのですが…。
(後ろをチラチラと見て)
399 :
主:2007/08/04(土) 21:36:57 ID:???
誰か!誰かおらんか?
400 :
メイド:2007/08/04(土) 21:37:53 ID:???
はーい!
お呼びでしょうか、ご主人様
だーれも、いません
402 :
主:2007/08/04(土) 21:40:19 ID:???
403 :
メイド:2007/08/04(土) 21:42:56 ID:???
>>402 かしこまりました、ご主人様(にこっ)
えーと、まずは…食前酒とスープ、サラダをどうぞ…
(メイド服のフリルをふりふりさせながら、手際よくテーブルに食事を並べる)
404 :
主:2007/08/04(土) 21:45:17 ID:???
>>403 ふむ、なかなかの手際の良さだ
早速頂くとしよう………むっ!?
(運ばれたものを口にすると、不意に唸る)
405 :
メイド:2007/08/04(土) 21:47:56 ID:???
>>404 褒めていただいて嬉しいです…
(恥ずかしそうに微笑んで俯く)
えっ!?ご、ご主人様…どうなさいましたかっ?
食事に何か…!?
(驚愕して青ざめ、一歩近づいて主の様子を覗き込む)
何これふざけてるの?
自演するなら最後まで
エスパ乙
410 :
メイド:2007/08/04(土) 23:11:00 ID:???
>>410 主人ではなく一介のお客ですけどいいですか?
ちょっと喉が渇いてお茶か何か飲み物がほしいんです
【トリップとテンプレは推奨とあるだけで強制ではない】
【
>>412こそ
>>1読め】
> ・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい。
> ・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします。
> 【重要】
> スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁です。
【ロール中の乱入は最大のマナー違反】
414 :
メイド:2007/08/04(土) 23:25:15 ID:???
>>411 はいっ!もちろん大丈夫ですよ
喉がうんと渇いてる時は、冷たいものの方が吸収が良いそうです
夜だし、冷たいジャスミン茶なんてどうですか…?
(カランと涼しい音を立ててグラスに氷を入れて茶を注ぐ)
>>414 わぁ、おいしそうですねー
じゃあ、頂きますね?
ごくごくごくごく…ふーっ!おいしい!
(よほど喉が渇いていたのか一気に飲み干してしまう)
ありがとうございます
さすがはメイドさん、ナイスなセレクトでした
やはりメイドさんは人をもてなすことに慣れてますね
416 :
メイド:2007/08/04(土) 23:34:55 ID:???
>>415 (美味しそうにお茶を飲み干すのを嬉しそうに見守る)
ありがとうございます
そう言っていただけるのが…一番嬉しいです(にこっ)
(ピーッと笛の音が奥から聞こえ)
…はっ!いけない!お湯を沸かしっぱなしでした
まだ新米で、失敗が多いんです…
申し訳ありませんが、これで失礼しますね
またぜひ、お立ち寄りくださいね
(ぺこりと頭を下げると慌てて奥へ駆けていく)
【せっかく声をかけてくださったのに時間で…ごめんなさい】
【またいらしてくださいね】
【落ちまーす】
>>416 新米だったんですか?
こんなに美味しいお茶を入れられるのに。
とんでもない。
美味しいお茶をどうもありがとうございました。
これからもお仕事がんばってくださいね。
【いいえ。ギリギリまでどうもありがとうございました】
蛍ちゃん・・・
【出典】
【名前】孤児でしたので名前がありません。
ご主人様に名前をつけていただけると嬉しいです。
または「そこのメイド」などとお呼び掛けください。
【年齢】 16
【身長・体重】 156cm 50kg
【3サイズ】 92(E)・61・84
【服装:キャップ】 フリルのキャップ
【服装:スカート】 膝上 アンダースカートはフリルの白パニエ
【服装:くつ下】 腿に白フリルのついた黒ニーソ ガーター付き
【服装:エプロン】 胸を強調する胸下からの白いエプロン
【服装:全体の色】 黒 フリルとキャップ、エプロンのみ白
【男性経験の有無】
ご主人様がご興味をもたれたらお尋ねください。または直接お確かめください。
【特技】
新米なのでまだ特技はありません。
【NG】
グロ・猟奇・スカ 他はご主人様のご気分のままにお取り扱いください。
【その他】
西洋風の大きなお屋敷の新米メイドです。
ご主人様にもお屋敷に来られるお客様にも、お気に召していただけるよう
明るく素直に誠心誠意お仕えします。
なんだか面白そうだね。名前がないなんて
執事さんに履歴書を提出してきました(にこっ)
履歴書…ご主人様もご覧になるのでしょうか…?緊張します〜…!
お気に召して…いただけなくても、せめてお厭いに思われなければよいのですが…。
ではご主人様のお帰りをお待ちしてみます!
>>420 あっいらっしゃいませ!
はい。お恥ずかしい話ですが、自分の名前を知らないのです…。
(少し寂しそうに顔を伏せ)
お客様は、ご主人様のお友達でしょうか…?
…あっ…お客様に素性をお尋ねするだなんて、失礼いたしました…!
どうぞ、こちらの涼しいお部屋へ…お飲み物のご希望はございますか?
(部屋に案内しながら、にっこりと笑いかける)
まぁいいじゃないか。知らないなら知らないで。
だからそんなにつらそうな顔をしないように。
友達?ああそうだね、知り合いって所かな。
そんなに謝らなくても良いよ。それじゃ失礼するよ。
(案内されるまま着いて行き)
飲み物?それじゃアイスコーヒーを貰おうかな。なんだか喫茶店みたいだね、はは。
【成り行きで話しかけちゃったけどいいのかな?】
【余り時間がなくてHとかは軽くって感じでして見たいのですが宜しいですか?】
>>423 ありがとうございます。
お客様にそんな風に言っていただけるなんて…。
あっはいっ!気をつけます!
(お客様の優しい言葉に頬を染めるが、)
(「いつも笑顔で」と執事に言われたのを思い出し、ぴょこんと背筋を伸ばす)
はいっ謝りません!申し訳ありません!
え、え!ウェイトレスのようでしたか!?これも…気をつけます〜!
(顔を真っ赤にして言うと、ぴゅ〜っと奥へ引っ込み)
(盆にアイスコーヒーを載せて、再び現れる
先ほどは失礼しました…。
アイスコーヒーでございます。ミルクとシロップはいかがしましょう?
(床に膝立ちになり、シロップの入った銀の小さなポットを掲げ、腰を屈めて笑いかける)
【もちろん大歓迎でございます。ありがとうございます(にこっ)】
【はい。お客様のお時間の中で、お好きなように…。】
>>424 何だか天然系なのかな?そんな感じに見えるなぁ。
(何処か頼りなく、それでいて初々しいメイドさんを見て苦笑いを浮かべ)
(持って来たアイスコーヒーを受け取りそれを一口味を確かめるようにゆっくりと飲み込んで)
んん、凄く美味しいよありがとう。とりあえずこのままブラックで良いよ。
(笑顔でこちらに笑いを向けるメイドに視線を落す。そしてその大きな胸に思わず視線が行ってしまい…)
う、思わず見てはいけないところを見てしまったかな?これはすまなかった。
とても立派なものをお持ちだったのでつい見惚れてしまったよ。
(胸に送った視線を逸らしていつわざとらしく咳払いをして)
お、おほん、さっきはブラックと言ったがミルクを貰おうか。そ、その…出来れば君のを。
(顔を少し赤くしながらも冗談交じりで尋ねてみる)
>>425 それはよろしゅうございました…。
(美味しそうにアイスコーヒーを飲むお客様にホッとした笑顔を見せ、)
(視線に気づかずニコニコと見守る)
…は?見てはいけないところ…でございますか?
お客様がご覧になってはいけないところなど、ございません。
え…わたしくは、立派なものなど何も…。
(お客様の視線に気づき、きょとんと胸元を見下ろす)
これは…その、むやみに大きいだけで、メイドの仕事には何の役にも立ちません…。
あっ…新鮮なミルクをご所望ですか。
わたくしは…ミルクがでるかどうか……少々お待ちくださいませ。
(恥ずかしげに後ろを向くと、乳房を両手で下から絞りあげる)
うっ…ん、くぅ……ん…
(痛みのせいか心地よさのせいか、鼻にかかった甘い声が漏れる)
…申し訳ありません…ミルクは…出そうもありません…。
(やや紅潮した顔で再びお客様の方を向き、しょげかえりながら告げる)
(手を離した胸が重量でプルンッと揺れて、絞り上げた刺激でつんと上を向く)
>>426 いや、そのだね、胸がとても大きかったのでつい男の性でめがいってしまってね。
やはり私も男だからつい気になったという訳なんですよ。
(言ったことを誤魔化すというか口の中を潤す為にコーヒーを喉に流し込んで)
ご主人は喜ぶんじゃないのかな?そんな大きな胸だったらきっと嬉しいだろうと私は思うよ。
うちのメイドは小さい子が多いから羨ましいよ。
(舐めるような視線を投げ掛けてはコーヒーを飲むということを繰り返しながら)
わざわざミルクが出るか調べてくれるのか?済まないねぇ…。
(後ろを向いて搾ってると思われる姿を見てると甘く、吐息掛かった声を聞き興奮をするもそれを抑えて)
あはは、矢張り無理だったか。いやいや、それじゃ仕方ないよ。
じゃぁ、私が直接調べてみたいんだが宜しいかな?
(大きく張った胸を見るとメイドさんの腕を軽く掴んでこちらに呼び寄せる)
(そしてその大きな胸に手を添えてゆっくりと揉んでみる)
さらしage
>>427 左様でございますか…。
(誤魔化すような口調でコーヒーを飲むお客様を不思議そうに見つめる)
本当でございますか!?
なんの取り得もないので…このようなもので、ご主人様に喜んでいただけるなら
嬉しいのですが…。
(ぱっと顔が輝やかせながら、まだ半信半疑の様子で、胸を撫でてみる)
お客様もメイドをお雇いなのですね。わたくしももっと小さな頃からお仕えできれば
もう少し気の利いたメイドになれたかと思います。先々が楽しみでございますね。
(ちらちらと投げかけられる視線も話しかけられることが嬉しく、)
(ころころと笑いながら明るく話す)
あっはい。どうぞお調べくださいませ。うまくミルクが出ればよいのですが…。
(腕を掴まれるまま大人しく身を寄せて胸を突き出し)
……………んっ……はぁ……し、失礼しましたっ…!
(先ほど絞り上げて敏感になった胸をゆっくりと揉まれ、乳房の芯がじんと熱くなる)
(声が漏れてしまうのを失礼に感じ、手の平で口を押さえる)
先ほど…もっと強く絞ってみましたが出ませんでした…。
もっと…強く…でないと……無理かと存じます…。
(荒くなる息を抑えながら、途切れ途切れに伝える)
>>429 いやぁご主人が羨ましいよ。家にも君くらい可愛いメイドが居たらって思えてくるよ。
ん、ああ。うちにも仕えが居るが無口だったり、やたらお転婆だったり大変だよ。
向こうが気を使うというより私が気を使ってるくらいだからね。だから君のような気が利く子は本当にうらやましいよ。
(苦笑いを浮かべて事情を話す。そんな笑いながら言葉を聞き、頷くメイドが何だか微笑ましく思えてくる)
そ、それじゃ失礼するよ。家のメイドは小さいから触ってもあまり感触がなくて物足りないんだ。
(言葉を掛けながらエプロンとシャッツの中で盛り上がるむねをゆっくりと楽しむように揉んでいく)
どうしたんだい?声を出すのが恥ずかしいのかな?今は二人だし気にすることもないよ。
服の上からこうしていても仕方がないね。ちょっと上だけでも肌蹴てもらおうか。
(そういいながらもその大きくとても感触の良い胸から手を離すことが出来ず)
もっと強く?ふふ、そうか…。それじゃ矢張り私が脱がして肌蹴ることにするよ。
(エプロンを上手に脱がすとその下から現れるシャッツのボタンに手を掛けて脱がしていく)
(肩から肌蹴るように襟をずらして露になったその胸を凝視して)
素晴らしい胸だ。その胸を直に見せてもらおうか。
(ブラをゆっくりと外すとその大きく綺麗な胸が姿を見せるただそれを見入るようにただ見つめる)
【後1時間前後くらいですが宜しく御願いします】
>>430 ふふっ…それは賑やかでよろしゅうございますね。
え、いえ…わたくしなどは、まだまだ…執事さんにも叱られてばかりで…。
(褒められて頬を染め、嬉しげに俯く)
やはりご主人様というのはメイドの胸をお触りになるものなのですね。
当家のご主人様は小さなメイドの胸がお好みのようで…わたくしめの胸には
あまりお触りになってくださいません…。
(寂しそうに呟くが笑顔を忘れてはいけないと、幾分無理をした笑い顔を作る)
(声を立てても良いと言われ)
でも…やかましくて、ご不快では……んぅっ…か、甲高い声を…
…あ、あげて……しまっては……あっ…ぁ……。
(徐々に声を抑えきれなくなり、膝立ちする脚から力が抜けて白い腿が震える)
そ…そのような……お客様に肌をお見せするなど、失礼でございます…。
(服を肌蹴るように言われ、かっと頬が羞恥に染まる)
…お……お客様……ご堪忍を…執事さんに、叱られます…。
(ボタンが外されていくのを感じながら、耳まで赤くしてぎゅっと目を瞑り)
(両手はスカートを握り締め羞恥に耐える)
…あ……ぁ……は、恥ずかしい……わたくしの胸など…
そのようにご覧になるようなものでは……
(全身を震わせ、スカートを握り締める手に力が籠もる)
(露わになったたわわな胸は陽の光を浴びて白く艶めき、)
(先端のピンクの粒が、羞恥と緊張に強張って戦慄く)
【かしこまりました!こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。】
>>431 (苦笑いと言うかその子達を頭に思い浮かべると自然に笑みがこぼれてきて)
確かににぎやかと言うか個性的だよ。大変だけどそれだけまた可愛いって事かも知れない。
それこそ我が娘を見てる気分にもなってくるよ。
怒られるのは一人前になって欲しいから、社会に出ても通用するようにと言ういわゆる教育をかねてるのかもしれないね。
私は自由にさせてるから、個性的な子ばかりになったんだろうねきっと。
あはは、それはどうなのかな。
私の場合メイドたちには胸を大きくするマッサージと言って触っている部分もあるからね。
もっとも大きくなってる感じは今の所感じないのだが…。
君の主人は小さいのがいいのか。多分それは君が大きいからだろうね。無い物に憧れているんだよきっと。
若しくはその大きな胸を触るのが恥ずかしいのか。
(胸を揉むたび膝が震え顔をしかめるそれを楽しみそしてもっと声を聞きたいという期待と欲が支配して)
その声を私は聞いて見たいのだよ。小鳥のさえずりのような君の可愛い声が…ね。
(服の上から楽しむように撫でてはこねるように揉む。そのボリュームと柔らかさ、そしてメイドのその姿に手が止まらない)
大丈夫さ、私の相手を君が勤めてるとわかって居れば来る事はないよ。
今は二人だけの秘密の時間を楽しもうではないか。
時間が来たらそこで夢の時間は終わるのだから…。
(服を脱がしながらそんな言葉を小さく紡いでいく。少し寂しそうに言葉を詰まらして)
(下着を脱がして露になった胸。つんと大きく盛り上がった綺麗な形。ピンク色の乳輪、そして硬くとがった乳首を見ては)
綺麗だよ。日差しを浴びて髪の毛と一緒に君の身体が光ってるよ。
(その露になった胸に手を延ばして強めに揉んで見る。全体を捏ねるように大きく円を描くようにその胸を動かしながら両手で強く)
んっ、矢張り直に触ると全然違うものだね。とても気持ちがいいよ。沢山揉めばミルクが出るかもしれないね?
(胸を揉みながら舌で乳首を刺激する。舌先で何度も乳首を舐めて唇で軽く挟む)
(下からメイドの表情を伺いなら愛撫を強めたり弱めたりしていく。やがて片手で胸を強めに揉みながら口に含んだ乳首を舌で転がしながら吸い上げる)
(こどもが母親の乳を欲するようにまるで赤子のように夢中で強く吸ってみる)
>>432 左様でございますか…。お客様の家のメイドは、果報でございますね。
そのように下々の者の行く末を案じていただけて…。
あっ!もちろん当家のご主人様も、立派なお方でございます!
(お客様の言葉を微笑んで聞きながら感心したように言った後、慌てたように付け加える)
はぁ…大きくなるように……では、当家のご主人様は、もうわたくしの胸が
大きすぎる故に、お触りくださらないのでしょうか…。
…憧れ…恥ずかしい…?まさか、ご主人様が…わたくしのような下賤の者に、そのような…。
(卑下する様子も無く可笑しそうにころころと笑う)
は、はい…メイドが長く部屋から出ない時は、確かに他の者は部屋に行かないよう、
躾けられております…。ですので執事さんが来られることは…ありませんが…。
秘密の…時間……はい、わたくしには…こうしてお言葉をいただけるだけでも
夢のような時間で……ま、ましてや、この身に触れていただけるなど…。
…あっ…んぅ……このように明るい部屋で……恥ずかしくて、なりません…。
ミルクは……出るでしょうかっ…っひゃうっ…んぅぅっ…!
(先端に柔らかな唇を感じ、思わず高い悲鳴を上げて汗ばんだ背中が跳びはねる)
そっ…そのようになさっては……あっ…お…お許しくださいっ…もうっ…
(緩急自在の舌での責めに、ぴくぴくと乳房が小刻みに揺れ、腿にもしっとりと汗をかく)
…お、お……お許しを……それ以上は…あっ…ぁあんっ…ひゃぅ…んっ…
(強く吸われた途端、完全に膝が脱力して床に横倒しになる)
(スカートがはだけ、露わになった腿を隠しながら怯えた瞳でお客様を見上げ)
もっ申し訳ありませんっ!申し訳ありません…!
(熱で潤んだ瞳で哀願し、折檻を覚悟しながら胸の愛撫に耐え切れなかったことを必死で謝る)
>>433 実際主人は例え仕えの者でもきちんと家族とみなしてるものだよ。
口ではきついことを言うけど心では心配して気にしてるものだから。
(慌てて自分のご主人の事を案じるメイドに笑いがこみ上げてきて)
今慌てて付け加えたことは二人だけの秘密にしておこう。でないと主人がかわいそうだからね。
多分照れがあるのでは?私はそんなこと気にしない性質だからね。
君の容姿に照れてその事をしないと私は思っているよ。
ふふ…私のような客が触るのもおかしな話だけど今だけと言うことで考えれば良い事だからね。
この時間が過ぎたら私達はただの客とメイドと言う立場に返るのだから。
だから今だけはこの時を過ごそうではないか…。
(甘えるように言葉を吐くとその胸に顔を預けて心を落ち着かすようにそのまま言葉を黙る)
(舌で乳首を刺激して転がす。唾液を沢山付けた舌で乳輪をなぞるように這わせて)
(その硬く尖った乳首を強く吸い上げる)
(切なそうに途切れ途切れに言葉を吐くメイドが可愛く見えてつい意地悪そうに強く音を立ててしまう)
お許し下さいって、感じてしまったのかな?それとも軽く達してしまったとか…。
(うっすら汗をかくその胸を楽しむように揉み掌でこね回す。普段触れないその感触を手に馴染ますように強く激しく)
(辛そうに言葉を吐きうずくまるようにするメイドを見ては強弱を付けていく)
ふっ…まだミルクは出ないようだね。母性に目覚めていないからかな?
(そんな言葉を言いながら続けていると途端に胸が身体から離れて床に身体を落すメイドを唖然と見つめる)
(軽く達したのか息を少し荒げてつらそうな顔をしている。そんな姿を黙って見つめる)
どうやら私の時間もこれまでと言うことになりそうだね。これ以上は私も情が入りそうだからね。
(倒れてこちらに向かい必死に謝るメイドの顔を覗き込む。潤んだ瞳で見つめるそれが何故か心に響く)
何故そんな顔をするのかね?それに謝る必要はないよ。君は立派にメイドとしての仕事を果たしたよ。
私も楽しい時間を過ごせたし。ふふ、夢の時間は過ぎたということだから君もそんな顔をしないで欲しいな。
(そっと頭に手を添えて顔を覗き込んで)
私も時間だから帰らないといけない。名残惜しいがね。
さぁ、いつものメイドに戻って見送ってくれないか?
(言葉を終えると残って居たコーヒーを一気に飲み干す)
ふぅ、美味しかった。また寄らせて貰うよ。
(メイドに案内されて屋敷の入り口まで来ると)
いい主人になまえをつけてもらえるといいですな。次来る時は名前を呼べることを期待しているよ。
それじゃ失礼するよ。ふふ、次来る時はうちのメイドをつれてくるのもいいかもしれないね。それじゃ…。
(小さく頭を下げると屋敷をゆっくりと後にした)
【それじゃこれで〆ますね。たいしたロールが出来なくてすいませんでした】
【いい主人に会えることを期待してますよ。また会えることを楽しみにして今日は落ちますね】
【とてもやりがいのあるロールと返しありがとうございました】
>>434 【お時間を越えてお付き合いいただき、すみません。ありがとうございました。】
【次レスでこちらも締めさせていただきますね。】
【こちらこそ拙いばかりで…、お客様に優しくしていただいて楽しい時間でした。】
【はい。またぜひお立ち寄りください(にこっ)】
>>434 左様ですか…。お仕えすることだけを考えれば良い使用人と違い、
ご主人様は色々な心配りをしてくださるものなのですね。
お客様のお話はとても勉強になります…。
…いえっわたくしは、その…そのようなつもりは……。
………あ、ありがとうございます…秘密にしていただけるのですね…。
(思い切り付け加えたことを見抜かれ、徐々に小声になって情けない顔になる)
照れ…で、ございますか…。わたくしの容姿に…?
…お客様は…不思議なことをおっしゃいます…。
わたくしなどには、高貴なお方の考えは分かりませんが…お客様が
そうおっしゃるなら、そのように考えるよう勤めます…。
(甘えるように胸に顔を埋めるお客様を、子供のように愛しく感じ、)
(そのような感情は僭越と思いながらもその髪を撫で、そっと頭を引き寄せる)
感じて…?よ、よく分かりません…こ…このような感じは…初めてで…。
達するというのは、あの……ど、どのような……。
(よく分からないが、休み無く与えられる愛撫に確かに体は燃え立つように熱く、)
(中心が疼くように滾っている)
(未知の感覚に翻弄されて、途切れがちになる言葉をやっと紡ぐ)
(荒い息を吐きながら蹲り、叱責を覚悟するが予想外の優しい言葉をかけられ)
…もっ…申し訳…ありませ……か、体がっ…浮いたように感じて…。
わたくしは…ちゃんとお仕えできたのでしょうか…このように無様な…。
楽しい…?本当に、そうお思いですか…?
…あっ…ありがとうございます…!
(頭に手を添えられ、感極まったように泣き笑いのような表情を浮かべる)
お帰りでございますか…。
はい!あの…心を込めてお見送りさせていただきます。
(衣服を手早く直し、震える脚で立ち上がる)
(お客様の後ろに付いて玄関へと向かい、きちんと爪先を揃え、)
(両手を前に握り合わせて背筋を伸ばす)
本当でございますか!?では小さな可愛らしいメイドさん達に、美味しいケーキを
焼いてお待ちしております!お気をつけてお帰りくださいませ…。
(ゆっくりと頭を垂れて深々とお辞儀し、立ち去るお客様の背中を見送る)
【締めです。お客様と皆様にありがとうございました。】
【お屋敷をお返しいたします。】
メイドさんと中身が入れ替わったってシチュをやってみたいんですが
つまり、メイド口調のご主人様、ご主人様口調のメイド…変ですが現実では不可能なプレイですし、ありなのでは?
頭ごっつんこして中身が入れ替わるとか?
要は転校生ネタだな
そのタイトルが思い出せなかった;;
危うく同級生ネタって書きそうになったよw
>>438 そうです、ゴッツンいいですね、後は雷に打たれてとか考えてました
気まぐれオレンジロードかと思ったぞwあれは男同士だけど
まぁ、身体が入れ替わったとしてどういうエロール展開にしたいんだ?
むしろそっちの方が気になるが
消えろ
メイドさんにお仕置きされてだんだん気が弱くなっていき奴隷にまでなってしまうご主人様やりたい、最後はご主人様が奴隷にされてメイドさんがご主人様になるとかさ。
446 :
メイド:2007/08/07(火) 13:34:59 ID:???
ご主人様、私でよければ
>>446 やあ、部屋を掃除してくれてたのか。
ご苦労様、じゃあ俺はちょっと出かけて来るから留守番頼むよ
(自室の扉を出ようとした瞬間ポケットから、メイドさんの下着が落ちてしまいます…)
あ……しまっ……
448 :
メイド:2007/08/07(火) 13:44:22 ID:???
>>447 はい、いってらっしゃいませ♪
あら、ご主人様?
何か落とし……ご、ご、ご主人様!
(慌てて駆け寄り、下着を拾う)
これは私の……どういうことなんですか?
>>448 い…いや、これはその…何かの間違いなんだ!
頼むよ…俺は決してこのパンティで自慰なんてしてないから!
(間違って聞いてもいない事をしゃべってしまう)
た…頼む、許してくれ
(精液付きの床に落ちたパンティを見つめながら)
セクハラで訴えられたりなんかしたら、俺…もう終りだ…
450 :
メイド:2007/08/07(火) 13:54:57 ID:???
>>449 そうですか……これで……
(淋しそうな顔で呟く)
私はご主人様に仕えるメイドです
故にご主人様は絶対の人です
(許す雰囲気を漂わせる)
ですが……
実際の雇い主は奥様です
そして、奥様からご主人様が何かしたときには相応の罰を与えるよう申し受けております
訴えたりはしませんが……ご主人様、よろしいですね?
(優しい笑顔、しかし眼は威圧的な光に満ちている)
>>450 相応の罰だって?な…なんだよそれ…そんなの…き…聞いてないよ…
(メイドさんに脅えるようにうつ向き)
ごめん…俺が悪かったから……しかしそれ相応の罰ってのはそんなにキツイもんじゃなんだろ?俺ご主人様だぜ?
(本来なら言い返せない状況なのに少し自信を取り戻し偉そうに言い返す)
452 :
メイド:2007/08/07(火) 14:05:13 ID:???
>>451 先程も申しましたとおり、私の本来の主人は奥様です
ですから、奥様の命令が最優先になります
ご主人様、もし強権を用いて罰を回避するのなら、この件を奥様に報告することになります
奥様に知られるよりは、私からの罰を受けるほうが賢明かと思いますが……
>>452 わ…わかったから、頼むからアイツにだけは言わないでくれ!
な…何でもするから…メイドさんの言うこと何でも聞くから…だから
(奥さんに言うと言われ心底脅えた様子)
454 :
メイド:2007/08/07(火) 14:13:29 ID:???
>>453 実の親をアイツ呼ばわりは……まあ、今は不問としましょう
ではご主人様、まずどのように自慰をしていたか再現してください
>>454 ひいぃ…ごめんなさい…
(一度服を脱ぎ、精液付きのパンティを恥ずかしがりながらはいていく、半ケツのところまではいて)
あの…本当に…軽蔑しないでね?
(床に半ケツのまま座り、体を曲げて足を向こう側に持っていき、いわゆるまんぐり返しの状態になる)
…ああ、恥ずかしい…人前で
(ケツマンコがメイドさんに丸見えになっている)
456 :
メイド:2007/08/07(火) 14:23:17 ID:???
>>455 ご主人様……はぁ……
(あからさまに軽蔑の目付きで溜め息)
そんな体勢でしてたんですか?
それで、その後はどうされたんですか?
その格好をしていただけでは白い液体は付着しないはずです
>>456 (軽蔑の目付きで見られて恐怖を感じビクビク震え出す)
(恥ずかしさで泣きそうな表情をしながら、アナルバイブをポケットから出し、自分のお尻の穴へゆっくりと入れていく)
ブーン…ブブブ
(バイブを弱にしてアナルの中で動かし始める)
痛っ…あぁっ…もう射精しそう…俺の早濡チンポから…精液が…あぁっ!!
(涙目になりメイドさんに)
もう…我慢出来ない…精液、出していいですか?
458 :
メイド:2007/08/07(火) 14:33:20 ID:???
>>457 そんなものまで……
(ポケットから現われたバイブに頭を抱える)
勝手に出しなさい!!
(バイブを踏み付け、奥まで挿入させる)
>>458 ああっ…ああイクっ!!
ごめんなさい…出ます!!
(チンポから大量の精液を床とパンティに溢しながら射精している)
あぁっ…まだ出る!ひゃあぁっ!!
(涙目になりながらチンポを扱き最後の一滴まで出し付くす)
はぁっ…はぁっ
こ…これは一体……
俺!参上!
イラネ
【こんばんは。】
【
>>419の履歴書に書き忘れがあったので追記です。】
【容姿:髪】 背中までの黒髪のストレート。前髪は眉の上で切り揃えている。
【容姿:肌と顔立ち】色白。大きな茶色の瞳。
【男性経験の有無に追記】
※ご主人様にいつも体をお使いいただいてる設定では非処女、
初めて体をお使いいただく場合は処女など、ロールごとの設定で変わります。
【その他に追記】
当家の執事さんから、「ロール内容は毎回リセット・凍結の場合は1回まで」との言いつけです。
ご主人様やお客様に名前をいただいた場合もリセットになります。
今日はお戻りになられるでしょうか、それとも外泊…?
ご主人様のいないお屋敷は火が消えたようです。
ご主人様がお屋敷で寛げるようお仕えするには、どうしたらいいでしょう…?
(テーブルクロスを換え、花を飾りながら、う〜んと考え込んでいる)
【あまり長く居られませんが、少しだけご主人様のお帰りをお待ちしてみます。】
こらぁっ!
>>465 きゃぁぁっ!!ももも申し訳ありませんっ…!!
(驚いて頭を抱えてしゃがみこむ)
な、な、何をしでかしちゃったんだろ…?
あの…あの、まだ新米で…申し訳ありませんっ。
わたくし、何か失礼を……。
(頭を抱えたまま、おそるおそる振り返る)
>>466 俺っちの部屋から無断で
「8時だョ!全員集合vol.2」
のDVDを持ち出したのはお前かぁっ!?
>>467 ……は…?全員集合…でございますか…?
(あ、あれは確か…昨夜、先輩メイドさんの部屋で皆で見た…)
………も、申し訳ありませんが……存じ上げません…。
(密告する訳にいかず不自然に目をそらす)
存じ上げませんが……わたくしでよろしければ、ヒゲダンスでしたら
お見せできます……。
(何とか取り繕ってご気分を良くしていただこうと、ひきつる笑顔で微笑みかける)
>>468 (不自然に目を逸らす様を見て)
何て分かりやすいリアクションをするんだお前はぁっ!
それにお前のヒゲダンスなんかみたってしょうもないじゃないかっ!
コホン…まあそれは良い……
(わざとらしく咳払いをすると)
それより一緒に置いてあった
「サワリーマン金太郎」と
「実写版くそみそテクニック」を知らぬか?
ま…まさかお前……!
(無断で持ち出したことよりそれらを見たという疑念を抱き驚愕し)
(複雑な心境の眼差しをメイドに向ける)
>>469 ひゃぁっ!すみませんごめんなさいぃっ…!
(叱責に首を縮めて目をかたく瞑り)
さ、左様でございますよねっ…わたくしのような新米が…
志村様の芸を真似るなど……100年早うございました…。
(エプロンのポケットから取り出しかけたヒゲをそっと戻す)
(またぎくっと頬を引きつらせ)
〔そ、それって…別の先輩がさっき貸してくれた…。〕
(かーっと頬を染めて俯き、また不自然に視線をそらす)
わたくしは……存じ上げません、阿部様などという方は……。
…えっいえっっ…あのっ……!
ごごご誤解でございますっ!わたくしは決して、決してそのようなっ…!
(表現しがたい視線を向けられ、涙目になって訴える)
つまんねーから帰れ
>>470 お…お前ぇっ!アレ見たんかい!?
まあ…見るなとは言わんが……
ねえ……
(無断で持ち出されたことに対する怒りははとうに消え、あれらを見たと思われる事実に呆然とし)
まあ…いいけど……
はは………
色んな物に興味を持つのは悪くはないと思うよ…
多分……
(乾いた笑いをする事で精一杯になり)
それはそれとして、もう夜も更けてきた
もう休みなさい
それと最近のお前は特に頑張っているから、特別にこれをやろう
っ【ライブドアの株券】
俺っちももう眠いから寝るぞ
DVDはちゃんと返してくれよ
(ぽんと軽く肩を叩くと、そのまま自室へと入っていった)
【眠いからもう寝ます。お休みなさい】
【お付き合いありがとうございました】
>>472 いえっ…ですからその、貸していただいたばかりで…
まだパラパラとしか…ではなくっ…その……。
(呆然とするご主人様にさらに墓穴を掘る)
興味といいますか……は、はい…。
高貴な方のお話相手もできるよう、精進したします…。
(乾いた笑いに半ば灰になりながら力なく微笑む)
はいっ…それではこれで下がらせていただきます。
…え……わたくしなどに、そのようなお気遣いは……
あ、ありがとうございますっ…!
(立派な紙の束が何かは知らないが、褒美の品を喜んで受け取る)
はい。お休みなさいませ、ご主人様。
(両手を揃えて礼をしながら、またぎくっと顔を引きつらせる)
ふぅ…さすがご主人様です。いつにも増して鋭い…。
でもあの寛大なご様子…さすが当家のご主人様ですっ!
(自室へ向かうご主人様を笑顔で見送る)
【どうもありがとうございました。楽しいご主人様でした(にこっ)】
【お屋敷をお返しします。】
こんばんは。(にこっ)
夜になってもまだまだ暑いですね。ご主人様の体調がご心配です…。
う〜ん、決めました!
オレンジピールとはちみつを入れたアイスティをご用意してみます!
お気に召していただけると良いのですが…。
(キッチンへ走りお湯を沸かし始める)
【1時くらいまでしか居れませんが少しだけご主人様のお帰りをお待ちしてみます。】
あっ…! また言葉遣いを間違えてしまいました。
わたくしが心配してるのに、「ご心配」って変です。
はぁ…また執事さんに叱られる……。
上流の方々の使われる言葉は本当に難しいです…。
(出来上がったアイスティをグラスに注いで一口飲んで)
ん、なかなか上手にできました……が…今夜はご主人様、外泊のご様子ですね…。
これはポットに入れて、冷蔵庫にしまっておきましょう。
それでは本日はこれで下がらせていただきます(にこっ)
【お屋敷をお返しします。ありがとうございました】
ふぅっ…暑いですね、こんにちは。
ご主人様が外出先で汗などおかきになってなければよいのですが…。
お帰りになったら冷たいシャワーを浴びていただけるよう、
浴室の準備をしてまいりますね。
【お昼に来るのは初めてですが、少しご主人様のお帰りを待たせてください。】
【わたくしの履歴書(テンプレ)は
>>419と
>>463にございます。】
【もしご興味をもっていただけたら、ご覧になってみてくださいね(にこっ)】
こんにちわ、お休み中なのに仕事熱心だね。
そう、この時期は本当ならどこにも行きたくないんだよ。
>>478 こんにちはっ…あは、ありがとうございます。
でも大好きなご主人様の為に働けるのは、とても楽しいので…(にこっ)
左様ですね…お疲れ様でございます。
暑いですし、どこも込み合ってると執事さんがおっしゃってました。
わたくしはお屋敷から出ることは少ないので、あまりよく知らないのですが…。
あっ話してばかりで申し訳ございません。冷たいはちみつレモン水です。
汗をかかれた後に、体によいそうですので…。
(にっこり微笑んで、お盆からグラスを差し出す)
>479
(”にこっ”と笑顔を見せられてつい嬉しくなる)
ありがとう。
(同じくにっこりして笑みを返す)
本当、夏は家で涼んでいたいのだよ。
屋外で活動することがないだけましなのだが。
そういえば、メイドの女の子は冷房がある間だと上に物を羽織ることがあるが君は大丈夫かな!?
いや、かまわないよ。
そうか、知らなかったな。
(冷たいはちみつレモン水を軽く何口か飲む。)
美味しいね。
(周りを見渡して誰もいないのを確認して)
君も座りなさい、まだ冷たいはちみつレモン水はあるのだろう!?
今日は一緒に飲まないか、氷もいっぱいあるしね。
(氷を見ながら言う)
>>480 ……ご主人様は、お疲れでございます。
せめてお屋敷では、ゆっくりお過ごしくださいませ。
(ご主人様の難しいお仕事のことはよく分からないが、)
(せめて寛いでいただこうと静かに声をかける)
はい、わたくしはできるだけ正規の服装でいようかと…。
それにご主人様のお屋敷では、とても快適に働かせていただいております(にこっ)
(お優しい労いの言葉に感謝の微笑みで返す)
お口に合いましたようで、ようございました…。
えっ…いえ、わたくしは……仕事中は、椅子に腰掛けてはならないと…。
……はい、はちみつレモン水はたくさんございます。
(グラスと氷を盛った器を載せた盆をテーブルの上に置き、困ったようにご主人様を見て)
でも…お言いつけですので……失礼いたします…。
(おそるおそる、ソファの端っこに浅く腰掛ける)
>481
そうか……、無理しないように。
まあ、暑いのに比べたら。
そういってくれて嬉しいよ。何かあったら遠慮無く言ってくれ。
私は”バカ殿”にはなりたくないからな。
なにかあったら、私が座るように言ったと言うから、かまわない。
今日から他の者はほとんど夏期休暇だし。
(ソファーの端に腰掛けているのを見て)
誰もいないから安心してもっと深く座りなさい。
にしても暑いね。
君にもう少し私の体を冷やして欲しいと思っているのだが。
そこの氷を使ってね。
(氷を盛った器を見ながら言う)
>>482 ありがとうございます…そんな、ご主人様がバカ殿だなんてっ…!
こんなに優しく気遣ってくださいますのに…。
そのような事を言う者がおりましたら、わたくしが箒で追い出します…!
(幾分か眉を吊り上げ、本気で怒ったようにご主人様の優しさを訴え)
はぁ…でも、あの……慣れなくて、緊張いたします…。
(落ち着かない様子で俯き、言われたようにもぞもぞとお尻を動かして)
(少しだけ深く腰掛ける)
はいっ…お体を冷やすのですね…。
……? この氷を……使ってでございますか……?
(氷を盛った器を手にするが、どうすれば良いか分からず、)
(そのままご主人様の方へ寄り)
どのようにいたしましょう…。
このような感じで……あの、涼しくおなりでしょうか…?
(服が濡れない様に器をタオルで拭き、ご主人様の胸元に器を押し当ててみる)
>483
まあまあ。
(過激な言葉を窘める)
上に立つと危険なのは時々、いや結構多いかな。
”良いことしか言わない”人間がいるのだよ。
そういうのを”真に受ける”と言うことなんだよ。
それを信じて結果”バカ殿”になると言うことなんだよ。
だれも居ないから安心しなさい。
(とまどうメイドをみて微笑ましく感じる)
(氷の入った器を胸元に押し当てられて)
うん、これはこれで気持ちよいのだけど…。
冷やしてもらいたいのは胸ではなくて、私の大事なところをなんだが。
(自身の股間を見ながら言う)
まずはその氷を一つ、君の口に含んでくれたまえ。
そして含んだまま、私に奉仕してくれ。
できるかな!?
>>484 はっ…も、申し訳ありません…つい…。
(窘められて、真っ赤になって俯く)
左様でございますか…わたくしにはよく分からないことですが、
でもご主人様でしたら、そのようなご心配はいらないかと…。
執事さんもメイドも皆、ご主人様をお慕い申し上げております(にこっ)
大事なところ……ご主人様の…?
あっ…ご奉仕…ご奉仕でございますね。
もっ申し訳ございませんっ!察しの悪いことで…。
(意味を察し、かっと頬を火照らせ、羞恥と緊張に体を震わせ)
は、はい……新米ですので…至らぬことがございましたら
どうぞお叱りください…。
(強張る体をぎこちなく動かして、床に膝立ちになるとご主人様の前に進み)
(器を足元に置き、股間のファスナーに手を近づける)
……あのぅ……お、お体に触れて…よ、よ、よろしいでしょうか……。
(とてもご主人様の顔を見られず、耳まで染めた顔を伏せながら小声で問いかける)
>485
そう信じたいものだか、いかんせんこればかりはね。
けど全てにおいて構えているわけではないから、大丈夫だよ。
(安心させるように笑顔を見せる)
いや、構わない、ストレートに言わない私も悪いのだから。
ああ、遠慮無くしてくれ。
そなたが粗相をしても、できると思って頼んだ私が悪いのだから気にしないでくれ。
もしやり方が分からないのなら、私が自分で出そうか?
そのほうが良いと思うが?
(気を遣って自身の手をファスナーに置く)
>>486 そんな…ごっご主人様が悪いことなどございません。
わたくしが不慣れだから…先輩のメイドさんなら、
このようにお気遣いいただくこともございませんのに…。
(優しい言葉をくださるご主人様に、己の未熟さが悔しくてならず)
いっいえっ!…ご主人様のお手を煩わせるなど…!
優しくしていただくばかりでは、いつまで経っても新米のままですもの…。
どうぞそのまま、お寛ぎください(にこっ)
(羞恥を感じているのがバレバレで、慌ててご主人様を見上げて)
(ご主人様の手をそっと脇へ寄せると、いつもの笑顔で微笑む)
では失礼いたします…。
(氷を1つ口に含むと、ご主人様の腿の間に体を進め)
(ゆっくりとファスナーを降ろし震える指先で中のものを取り出す)
(直に見る男性のものに目を見開くが悟られぬように長い睫毛を伏せて顔を寄せる)
……は、ぅ……んぅ……んっんっ……
(奥まで口に含もうとしても、氷を入れた小さな口では先端しか咥えられず)
(それでも必死に氷で冷えた舌先で、ご主人様のものを包むように舐めあげる)
(先だけを咥えたものは不安定に揺れ動き、氷を先端に押し付けるように口内を動かし)
(根元を手でしっかりと支える)
>487
そうか、ではよろしく頼む。
(無理をしているのが分かってはいたが)
(ここは彼女に任せることにして、手の力を抜き、彼女の思うとおりに移動させられる。)
ふぅっ。
(軽く息をつく)
(メイドの手によってだされたペニスからは股間が蒸れていたのか独特の匂いが放たれる。)
すまないね、ここは蒸れていて熱が逃げないからこんなに臭って。
あげくに皮まで被っているから余計に暑苦しいんだよ。
ふううっ、あっ、いいよ。
(皮から露出している先を舐められて少し悶える)
(氷で冷やされたメイドの口内は涼しくて気持ちが良く、下半身の暑さが引いていく)
(また、不慣れだが一生懸命な口内奉仕に喜びつつ身を任せる。)
君の口内、冷たくって気持ちが良いよ。
そう、氷をすぐ放して舌で舐めとるんだよ。
あまり付けすぎるとちょっとな。
(口内の氷は大きさが半分になってきたのをペニスより感じる)
そろそろ、口の中、広くなってきたよね。
>>488 いえ…平気でございます…。
このようにお暑いのでしたら、やはり冷やしませんと……。
男性の方のものは…初めはこのように皮を被っているものなのですね…。
(よく観察して学習しようと、手の中のものに羞恥を感じながらもチラチラと視線を投げかけ)
んっ…んふ……も…もうひわけ……ごひゃいま…せ…
(氷を離す様に言われ、慌てて氷を頬に寄せて、舌で温めるように強めに先端を包む)
(溶けた氷の水滴が口端から流れて、ご主人様のものとメイドの手を濡らす)
は…はぃ……ん…ぅっ……こほりも……だいぶ、溶けて……んっちゅっ…くちゅっ…
(小さくなった氷を横に寄せた為だいぶ口の中が広くなり)
(喉奥まで咥え込むと口先をすぼめて吸い上げ淫質な水音を立てる)
>489
いや、その…、なんだ。
いつも剥けている者もいるし、人それぞれだ。
(誤解を受けそうだったのできちんと教える)
はぁっ、はあっ、はあっ。そう……。
(氷が離れ、次は舌を絡ませられて暖められる)
舌が敏感なところにあたっていていいよ。
(耳に聞こえる水音とペニスに接する舌の感触に身をゆだねる)
君のおかげで蒸れたペニスも冷えてきて気持ちいいよ。
あと口内奉仕も頑張ってるね。
(にっこり笑っていう。)
次はこの皮を剥いて冷やして欲しいな。
今くらいの氷の大きさで冷たさだったら大丈夫だから。
皮の中身も冷やさないとね。
あとは舌を使って全体を舐め回して欲しい。
>>490 左様でございますか…。
でもわたくしは、ご主人様のお体だけを存じ上げておればよいので…(にこっ)
んっん……すずしく…おなりですか……?
ぁ…ありがとっ……ございまふ……。
(蒸気した顔でご主人様の顔を見上げ、気持ち良さそうなお顔に嬉しさが込み上げる)
はぃ……皮の中を…でございますふね…。
(深く咥えたものを浅く咥えなおし、舌先をすぼめて固くして、)
(ゆっくりと皮の中に侵入させて剥いていく)
(剥いた皮を押し下げるように再び深く咥え、舌で露出したカリを舐めて確認する)
んんぅっ……んくっ…くちゅっ……こぅ…れ、ごはいまふ…か…?
(言いつけに一旦口を離し、ピンクの小さな舌をぺろっと出すと)
(犬のようにぺちゃぺちゃと棒を舐め回す)
>491
いずれは君も旅立つ身であろう。
私だけでなく、好きな人もいるだろう。
ああ、そうだ。
ううっ、あぁっ、はあはあっ。ああっ。
(皮の中に舌が入り込む感覚に悶える)
(皮が剥けた感覚と同時に、敏感なカリに舌があたる感覚が走る。)
あっ、そうっ、そこらへんも蒸れているから……。
けど、外に出て涼しくなったよ。
(メイドの口内から自身のペニスが引き抜かれる。)
(メイドの口内にあった氷が溶けた水とメイドの唾液、自身の液でべとべとになりつつも光って見える。)
ふふっ、だいぶん気持ちよかったよ、君のお口の中。
今度はたっぷり舐め回してもらうよ。
ううっ、そう、そうだよ。
(剥けたての敏感なペニスにメイドの舌がはいずり、舐め回す。)
(その少し嬉しそうな表情にどきりとする)
そこのカリのくびれを舌でくすぐるように舐め回してごらん。
他には竿のところに一本筋が通っているだろう、そこをなぞるように。
あと、亀頭の先の割れ目を舌で弄くるように突いてごらん。
>>492 そんな…ご主人様以外の男の人は恐ろしゅうございます…。
それにわたくしは、お屋敷から出たことがほとんどございませんし…。
ここが…暑かったのでございますね…?
(氷を舌で転がして冷やしながら丁寧にカリに唇をかけ強めに吸い上げる))
はぅ…ようございました…。
(水と唾液が滴る口元を指先で拭いながら、光るご主人様のものを愛しげに見つめる)
はい…ここ……でございますね……。
(ゆっくりと棒を扱きながらカリの周りを丁寧に舐め回した後、口を離してじっとものを見て)
あっ…これですね。これを…んっ……ちゅっ…ちるっ…
(筋に舌を数度這わせながら首の角度を変えて唇を押し当て筋を吸い上げてみる)
(ちゅっちゅっと舐めたり吸ったりを繰り返しながら徐々に上へと移動し)
(先端にたどりつくと、固くした舌先を割れ目に押入れる)
い…いかがでございましょう…?
(舌を差込み動かしながら、頬を紅潮させて荒い息を吐き、)
(潤んだ目を不安げにご主人様に向ける)
>493
そう、暑かったんだよ。
(カリを吸われながら答える)
はあっ、はあっ。そう、いいよ。
(カリを舐め回されて、筋を上の方にキスされるように舐められて)
(射精間がこみ上げてくる)
うっ、ううっ、そろそろ来そうだよ。
君のおかげで気持ちよくって行きそうだよ。
くううっ、はああああっっ。ああっ、いいっ、そこっ。
(尿道に舌を入れられて絶叫する)
(メイドの見つめる表情がたまらなくって達してしまう。)
ああっ、でるっ。
ぷしゅっ、ぷしゅっ、ぷしゅっ。
(達して精液を出してしまう、握っていたメイドの手にかかる。)
はあはあはあはあはあ。
ありがとう、よかったよ。
(にこっと笑い語りかける。)
【すみません、そろそろ出かけないと行けないので締めでお願いします。】
【突然で済みません。】
>>494 え……来る、とは何が……?
(不思議そうにご主人様を見つめながら、なおも唇で筋を啄ばむ)
ここが…心地よいのですね…。
(さらに舌先を固くして丹念に割れ目の奥を擽っていると、)
(「でるっ」という声と共に苦みばしった味が舌を包む)
きゃっ!…はっ…はぁ……。
(驚いて思わず目を見開くが、ご主人様の笑顔が目に入り)
あっありがとうございます…!
まだ未熟ですのに…ご主人様に種をお出しいただけるなんて…。
いえ、わたくしこそ…おズボンはお部屋に置いてくださいませ。
後ほどわたくしがクリーニングいたします。
(蒸らしたタオルでご主人様の濡れたものを丁寧に拭き、周囲もきれいに拭き清める)
【かしこまりました。どうもありがとうございました。】
【お気をつけていってらっしゃいませ、ご主人様(にこっ)】
【お屋敷をお返しします。ありがとうございました。】
二人ともお疲れ様ー
>495
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【では行ってきます。】
【お疲れ様でした。】
つまらんよ。帰れ。
Λ_Λ
(´・ω・`)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>498アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ つまらんよ。お前も終わったら帰れ。
(´・ω・`)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>499アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
版権のメイドさん…
まあ祭りみたいなもんだから気にせず顔だしなよ?
冨田^^
版権キャラもやってみたいけど最近変なのしか沸かないし
下手なことしてその作品スレに粘着されたら最悪だから簡単には出来ないんだよねぇ…
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l<つまらんよ。お前も終わったら帰れ。
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l<版権キャラもやってみたいけど最近変なのしか沸かないし
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
ハアハアハアハア
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川‖ ∴)д(∴)〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
色々なスレで嫉妬粘着厨が暴れてるみたいだな。
キャラハンさんや、普通に話してる名無しは今まで通りやってくれればいいと思う。
スレを楽しんで下さい。
ハアハアハアハア
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
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川川‖ 3 ヽ〜
川川‖ ∴)д(∴)〜 カタカタカタ
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ようやく週末か……おい、茶ァ!
うるせぇ!黙ってろご主人様がぁ!!
(熱湯ほうじ茶を顔に掛ける)
わざわざ酉まで付けるかw
>>509 はーいっ!ただいま…(にこっ)
(パタパタとキッチンへ走りかける)
>>510-511 せっ先輩っ…!?
……そ、そういうプレイでしょうか…?
ご主人様のご希望を瞬時に見抜くなんて…
さすが先輩です、トリップまで完璧で迷いがありません。
はぁ…わたくしはまだまだですね…。
【遅い時間ですが少しご主人様をお待ちいたしますね。】
酒はまだかっ!早く持って来い!!
くだらねぇ絡み方しか出来ねぇのかよ、低脳w
>>513 あっはい…!ただいま…!
(大急ぎで盆に酒を載せて走る)
お待たせして申し訳ありません、
…ど、どうぞ…。
(先輩メイドを見習って顔にかけた方がいいのだろうかと)
(迷いながらおずおずとテーブルに酒を置く)
う〜ん…やっぱり顔にお掛けした方が
よろしかったのでしょうか…。
(一人になって腕を組み、む〜んと考え込む)
……まだまだ勉強ですね!
メイドのお仕事は奥が深いです…(にこっ)
【声をかけてくださりありがとうございました。】
【落ちです。】
版権のメイドさんにたまには来て欲しい
そこの住人って宣伝しつこいね
別に宣伝のつもりは無いんだけどね
版権メイドさん、版権メイドさん言うから、単に居る所を案内しただけだよ
ここは可愛い子ぶりたい女名無しの巣窟だから諦めろ
どうりでオリが多い訳だ
気に入らんなら見なきゃいいのに。
本当に自己主張の強いお子ちゃまが多い事で。
掲示板だし、見るのは別に構わないと思うよ
だた文句をカキコするなって事でいいんじゃね?
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『メイドさんに お茶を頼んだら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 顔面に 熱湯ほうじ茶が 飛んできた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 職務怠慢だとか どじっ娘メイドたん萌え〜 だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
どう見てもただのドジっ娘です。
本当に(ry
こんばんは(にこっ)
少しずつ暑さが和らいできましたね。
でもまだまだ油断は禁物です!
ご主人様には精のつくものを食べていただいて、
お屋敷ではゆっくり寛いでいただかなくては…。
コックさんも色々工夫されてるようですが、メイドとしても
何かお役に立ちたいところですね…。
(考え込む表情でご主人様の体を案じながら)
(今日もモップを手にお屋敷をめぐっている)
【こんばんは。ご主人様のお帰りを待たせてくださいね。】
【わたくしの履歴書(テンプレ)は
>>419と
>>463にございます。】
【よかったら、ご覧になってみてください(にこっ)】
精力増強剤がどうしたって?(違
(廊下の掃除をしているその背後から、ご主人様登場)
あっ!ご主人様っ…お帰りなさいませ…!
(ご主人様の声に慌てて振り返り、ぱぁっと顔を輝かせる)
…セーリョク…ゾーキョーザイ…?
さ、さようでございますっ!
暑いのでご主人様のお体が心配で…。
精が増えるには、どうしたらよいものかと…。
(意味はよく分からないが、ご主人様の言葉にこくこくと頷きながら)
いかがでございますか?
夏バテなど…されてらっしゃいませんか…?
ご所望のものがございましたら、今すぐに…ウナギでも、レバニラでも…。
(モップの柄を胸元に握り締めて、心配そうにご主人様の顔を覗き込む)
ただいま〜っと……ミレイユは、今日も元気だなぁ。
(顔を輝かせてるのを眺めて、つられたように微笑み)
【名前を付けろということですけど、気に入らなかったら言って下さい】
……つまり、聞き間違ったわけだな俺は?
そんな、カチコチにかしこまらなくてもいいのになぁ。
いいよ、最近食欲ないし。そして、か、顔近い。
(覗き込まれると、少し顔を仰け反らせて)
それより、喉渇いたからなんか……
(と言ったところで、モップを見て掃除中だと思い至り)
いいや、自分でなんか適当に。
(呟きつつ、キッチンへ向かう)
あっ…えと……元気だけが取り得ですので…。
(嬉しい感情を露わにしたことを咎めもせず)
(微笑んだご主人様に照れて恥ずかしそうにペコリと頭を下げる)
もっ申し訳ありませんっ…もう少し…リラーックス!でございますね…。
…食欲が……ない……あっ失礼いたしましたっ…!
どっどうしようっ…食欲がなんだなんて……。
ご主人様が、どんどん痩せてしまわれて…ご病気にでもなったら…。
(顔が近いと言われて慌てて半歩退き、真っ青な顔でブツブツと呟く)
…はいっ、お飲み物でございますね…!
え…ご主人様……?
…………だめーっ!!!…で、ございますっそんなのーっ!!!
(キッチンへ向かおうとするご主人様の背中をむぎゅっと掴んで力任せに引き戻す)
そのようなことは、わたくしがいたします!
ご主人様は、お部屋でお寛ぎくださいっ(にこっ)
う〜ん…精のつくお飲み物…何がよいでしょう…?
(ご主人様の服を離すと、後ろも見ずにキッチンへと走って行く)
そんなことないだろう……。
あ、いや、だから……全然リラックスしてな……。
って、聞こえた無いな…。
病気なんて大げさだな、風邪なんてもう何年もひいてないんだぞ。
ん、いや掃除中だろ?いいよ、自分で…。
(しかし、ぐいぐい引き戻されて)
そ、そうか?じゃあ、頼むよ。冷たい物、適当にな。
部屋、行ってるからな〜?
(遠ざかる背中に声を飛ばしつつ、部屋へ移動)
はっはいっ!?なんでございましょう!?
リラックスは、今日から心がけるようにいたしますっ!
(やっぱりあまり聞こえてなかったようで、)
(諦め顔のご主人様を、ふんっとヤル気に満ちた顔で見つめる)
ご主人様が風邪を召されるなんて、とんでもないっ!
風邪は万病の元でございます…。
……はいっ…冷たいものでございますね〜…っ!
(はるか遠くから、メイドの叫びに近い返事がご主人様の耳に届く)
失礼いたします…お待たせいたしました。
冷たい漢方茶でございます!マムシに、薬草に、…え〜と…。
詳しいことは分かりませんが、精が付くこと請け合いです!
すこ〜し苦いかもしれませんが…ハチミツで甘くしてございますので…。
(微妙に怪しい色のグラスを載せた盆を手にご主人様の部屋へ入り)
(にっこりと微笑んでテーブルにグラスを置く)
ああ、来た来た。
なんか、随分時間掛かってたな…………なんだ、これは?
か、漢方……?い、いや普通の…(ジュースとかビールとか持ってこようよ…)
(と思いつつも、口には出さず)
……。
(にっこり顔のメイドと、怪しい液体グラスを暫く交互に眺め)
チッ…なんの罰ゲームだ!!
(ぐいっと一気飲み)
……かはっ!?うっ…不味ぅ……な、なんで俺がこんな目に……
……?な、なんか体が熱い…それに…
(と、ズボンを見下ろせばそこはずっかりいきり立っていて)
ぐおっ!?な、んだよ…お前っ、何飲ませ……!
(かっとなってメイドを睨むが、大胆に覗く胸の谷間が見えて勢いなくし)
あのぅ……お気に召しませんでしたでしょうか…。
(戸惑った言葉を口にして、グラスとメイドを交互に見るご主人様と)
(オロオロと泣きそうな顔で見つめ返す)
ば、罰ゲームというわけでは……その調子ですっご主人様!
(一気に飲み干す様子を、一転嬉しそうに見つめて胸元で手を合わせ)
は?何を申されましても…庭先の薬草に、スッポンにマムシに…それから…。
……っっ!!?
ごごごご主人様っ!?股間が…股間が腫れておいでですっ…!
(体の一部が大きく腫れあがり、徐々に言葉も勢いをなくし、)
(不明瞭になるご主人様…)
(真っ青になって駆け寄り、ご主人様の肩にすがりつくように顔を覗きこむ)
ご気分はいかがですかっ!?
すぐに…すぐに医者を…呼ばなければっ…
なんでもかんでも詰め込めばいいってモンじゃないだr…痛っ!
(腫れあがるズボンの股間を押さえ込んで)
(その間も、視線はメイドの胸元やスカートから伸びる脚に釘付け)
痛つつ……くそ……。
……いや、医者はいい…ってか、そんな時間はない。
とりあえず、応急措置が必要らしいぞ、これは…。
(メイドの腕を掴んで引き止め、いきなり引っ張るとそのまま)
(ベッドの上へと少し乱暴に放り投げるように)
(すぐさま仰向けのメイドの上に覆い被さり)
…わかるな?
>>536 もっ申し訳ございませんっ!…わたくしは…ご主人様が心配で…。
ど、ど、どうしましょうっ…ますます腫れ物が大きく…
(胸をご主人様の膝先に乗せるように寄り添い、)
(オロオロと股間に触れようとした途端、腕を掴んで引っ張られ)
ひゃっ…ごっご主人様っ…!?
(ベッドに放られ、ぽふんと体が跳ね返る)
(スカートがめくれ、黒いガーターベルトを付けた白い腿が見えて)
わ…分かりません……応急措置と申されましても…。
わたくしはただのメイドで、医療の心得は……。
…ごっご主人様…?痛みは…お苦しくはないのですか…?
とても…腫れておいでです…。
(覆いかぶさるご主人様を押しのけるように上半身を起こし)
(心配そうに、そっと股間を撫でこする)
…ぶちっ…!!
馬鹿野郎―ッ!!お前という奴はいつもいつも
やることが空回りなんだよ―ッ!!
心配した結果がこれかぁ―ッ!!
(目から光を放ちつつ激昂)
……ったく、駄目イドが……痛いし、苦しいが、原因はわかってる。
これはつまりあれだ。その漢方薬(?)を飲んで、効き過ぎちまったんだな。
出すもの出さないと、収まりそうに無い……最近、溜まってたしな。
(何も分かってなさそうなメイドを、腕組して見据え)
だから、セックs……ちょ、待…それ……っ
(撫でられると、びくっと体を揺らして刺激に耐えるように)
も、申し訳ありませんっ…本当に…
うっ…う、ぅ……わたくしは……ぅ…ご主人様ぁ……。
お見捨てにならないでくださぁーい…。
(目から光線を放つご主人様に涙目になり)
(身を竦ませて小さくなる)
はぁ…疲れが溜まっていたのでございますね…。
(腕組みするご主人様を見て、納得したように頷く)
セック…?なんでございますか…?きゃっ!
(ご主人様の体が揺れて驚き)
痛むのでございますね…冷やした方がよいのでしょうか。
それとも温めた方が……。
医療の心得はございませんが、まずは患部を確認しなくては…。
(四つ這いになって股間に顔を近づけると、)
(真剣な表情で呟きながら、ズボンのチャックを下ろそうとする)
……いや、まあ…その……な。
み、見捨てられたくなきゃ、現状を何とかしろ…うん。
(涙目で見つめられると、ばつが悪くなって)
疲れ?いや、だからそうじゃなくてだな……
って、おおいっいきなりだな……くっ!
(チャックが下ろされる半ばで、張り詰めていたペニスが)
(メイドの顔の前に勢いよく飛び出る)
(その痛いような、気持ちいいような微妙な刺激に顔しかめ)
……えーと……。
(股間を晒したまま、硬直)
はっはいっ!わたくしにお任せくださいませ!
ご主人様の為なら、例え火の中水の中…。
(闘志溢れるオーラを漲らせ、震える指先でゆっくりとファスナーを下ろす)
きゃっ!!こっ…これは……!?
(勢いよく飛び出したものをまじまじと見つめた後、)
(ゆっくりと顔を持ち上げて呆然と硬直したご主人様を見上げ)
ご主人様……腸が…飛び出してしまっております…。
やはりわたくしでは、ちょっと無理…。で、ございます…い、医者を…。
(四つ這いのまま、わたわたと手足を動かしベッドを降りようとする)
ちょっと待ったァ!!
(逃げようとするメイドを背後から抱き捕まえて)
…ほんの数秒前に、「例え火の中水の中」って言ってたのは嘘なのか〜、ん?
もう、はちきれそうなんだよ……。
(服の上から、柔らかな乳房を揉み始めて)
責任、とってもらうからな。
(片手は、白い太腿を撫でる)
だいたい、いつもこんな格好してるくせに、
無防備に近づきやがって…。
(後ろから抱き締めたまま、耳たぶを舌で弄ぶ)
うひゃ!うっ嘘ではございませんがー…!
(後ろから抱きかかえられ、ご主人様に身を預けるようにひっくり返り)
(脚が高々と持ち上がる)
んっ…あんっ……!
わ、わたくしの胸は…病気で腫れているのではありません…。
ですから、治療の参考には……んっ、ん…!
いけません!ご主人様…その腫れ物を放っておいては、お体に触りますっ…!
(早く医者を呼ばなければと、ご主人様の腕の中で心地よさを感じながら)
(イヤイヤと身を捩って必死で訴える)
はっ…うぅんっ…これは……制服で……。
(耳たぶを舐められ、びくっと体を震わせ)
はぁ…はぁっ……なんだか…熱い……。
伝染する病気だったのでしょうか…。
わたくしもなんだか、腫れぼったいような…熱いような…
(体に力が入らず、秘部の違和感に腿を擦り合わせる)
【せっかく付けていただいたお名前を入れるのを、うっかりしておりました…orz】
【お話があんまり楽しくて、もう夢中で…。】
【可愛らしい名前でとても嬉しいです!】
【遅ればせですが、ミレイユとお呼びください(にこっ)】
放ってなんかおくかよ……ちゃんと治すさ。
お前の体を使って…な。
(両手で豊満な胸を揉みしだきながら、股間の猛りで)
(メイドのショーツ越しの秘部にぐいぐいと押し付けて)
なんだ、急におとなしくなって…
(首筋に舌を這わせつつ)
熱い…?お前、何にも知らないような顔しながら
実は、感じやすいのか……なっ?
(服の上から乳首がある辺りに指先を押し込んでみる)
はぅ…う…わたくしの体で…で、ございますか…?
それは一体、どのように……んっ…そのようになさっては…。
あっ…あ……腫れが固くなっておいでです…は、はち切れてしまったりは…。
(胸を揉みしだくご主人様の手に自らの手も重ね)
(少しでも病状を把握しようと、腰を揺すって秘部に当たるものを擦りつける)
…感じる…?わ、分かりません…熱が出た時のような…。
あ、熱くて…なんだか落ち着きません…。
…あっ!あぁんっ……いけません…このような事をしてる場合では…!
(乳首を押し当てられて身を震わせる)
(服の上からでもそれと分かる固くなった先端が、)
(ご主人様の指の動きに合わせて、くにゃりと折れ曲がる)
なっなんだか…胸が痺れて痛いような……。
ご主人様と同じ所も、引きつったように感じます…やはり…医者を……。
(体を折り曲げて苦しそうに喘ぎながら肩で息をする)
…お前は……気持ちだけなら、はなまるやってもいい
メイドなんだけd……いや、いかんいかん。そうやって見逃して、
今まで散々な目に(ry
今日という今日は、俺の治療兼たっぷりお仕置きしてやら無いといけないよな……うっ。
(ミレイユから腰を振る刺激に、少し息を詰まらせ)
ん、ん〜?なんだ、これ…
(服の上からでも分かる乳首をつついて)
言葉とは裏腹な反応じゃあないか、こいつは……どれ。
(少し興奮気味に、ミレイユの胸元の布地を引き下ろして、弾むように胸が露出)
こ、この胸は凶器だな……いや、コホン。
こら、俺が治療されなくちゃいけないのにお前までそんなんなってどうするんだ。
本当にだらしないメイドだな。なんだよ、ここが痺れるのかぁ…?
(両方の乳首を摘んで、ゆっくりこねてやる)
【気に入って頂けたようで何より】
【同じように楽しんでくれてるようで、安心したよ】
【何かあれば、遠慮せずに言ってくれよなミレイユ】
>>547 左様でございますかっ…!?…はい?散々な……なんでしょう?
(はなまると言われて、ぱぁぁ〜…と顔が輝く)
お仕置きでございますか……で、でも…苦痛はありませんし…、
あまりお仕置きには、なっていないような…。
(胸への刺激に続き、秘部への刺激に次第にうっとりとした表情になり)
(潤ってきた部分がご主人様のもの先端を湿らせていく)
…あっ…仕事中ですのに…制服を脱いでしまっては…。
だらしな……も、申し訳ありませんっ…!
あ……ひゃ…ぁ……は、はい……。
そこが、ジリジリと痺れて…お、おかくしくなってしまいそうですっ…!
(こねられる度に乳首はあらぬ方向へ角度を変えて、)
(ご主人様の手の中でたぷたぷと張り詰めた胸が揺れる)
ご…ご主人様ぁ……ミ、ミレイユは……病気になったのでしょうか…。
(無意識のうちに腰を揺すり、ご主人様のものを擦りながら言葉も途切れがちになる)
【はい!かしこまりました。】
【ありがとうございます(にこっ)】
都合のいいところだけ聞こえるんだな……。
お仕置きになってないだって…?そりゃ、まだまだ序の口だから…な……。
(言いながら、普段とはまるで違う、その艶っぽい表情に魅入ってしまって)
(更にそれが刺激になって、下腹部を苛む)
…はぁ……はぁ…ミレイユ……。
(股間の疼きに耐えながら、名前を読んで振り向かせる)
…チュ…っちゅ…ちゅぶ…っっちゅる…
(振り向かせた唇を奪って、噛み付くように求める)
(舌を入れて、ミレイユの口内をかき回す)
……っぷは……はぁ…。
(唇を離すと、ミレイユを仰向けにベッドに転がして)
(急に、がばっと大きく脚を広げさせる)
……ああ、これは確かに、病気かもな……こんなに濡らして…
ショーツが張り付いて、透けて見えそうだぞ…?
(膝裏を押さえつけて開かせたまま、びしょ濡れの股間に顔を寄せる)
まさか…ご主人様のお言葉は、余さず聞き逃しませんっ!
(言動の一致しないことを言いながらニコニコと微笑む)
は、はい……ご主人様……んっ…んふ……くちゅっ…
(拙い動きながらも、口内を蹂躙する舌に必死で自らの舌を絡ませる)
…はぁっ…は……ご主人様にキスしていただけるなんて…
夢のようです……あっ…ご主人様っ…!?
おっお止めくださいっ…恥ずかしゅうございますっ…!
(脚を広げられ羞恥に身悶えして力なく手足を振って暴れる)
えっ…ご主人様は医療の心得もおありですか…。
は、はい…先ほどから、お腹の奥が疼くようになって下着も濡れて…。
……やはり、びょ……病気…?
(病気と言われてぴたりと大人しくなる)
(膝裏を押さえられ大きく脚を広げたまま不安げに天井を見つめ、)
(濡れた秘部はご主人様の視線を感じて、ひくひくと震える)
恥ずかしい、なんて言ってる場合じゃないだろ。
あー…こいつは、酷いな……酷い病気だ。
.。oO(すげぇ濡れ方だな、無垢な顔してこんな…)
だが、まあ安心しろ……まずは、この悪い毒を全部吸い出す…。
(役に立たないショーツを、足から抜き取って)
(じかに、濡れそぼった割れ目をねろーっと舐め上げる)
じゃあ、やるぞ……ジュル、ジュルルっ…ズズ…ピチャピチャ…。
(音を立てて、秘所を舐め回すと、今度はむしゃぶりつくように)
(柔らかな秘肉をほおばるように味わい、舌を中へ差し入れて内壁を刺激したり)
(両足は肩に担ぐようにして、伸ばした手はミレイユの手首を押さえて)
(抵抗を許さぬまま、執拗に秘部を責め続ける)
酷い……そ、そんなに…?
(顔がくしゃっと歪み、天井を見上げながら泣きそうになる)
えっでもっ!い、いけませんっ…ご主人様に、このような汚いところを…
……っ!…くっ…ぁあっ…んんっ……やっ…ぁ…っ!
(未知の感触にびくんっと腰が跳ねて背が弓なりになる)
はっ…あぁっ……やぁんっ…ごっご主人様ぁっ…!!
(びくびくと体が反応するのが怖ろしく、ご主人様の頭を離そうとするが)
(手首を掴まれ、膝裏を担がれ、身動きもできず)
ミレイユは…お…おかしくなってしまいますっ…!
…あっ…ひゃぁっ…!!もうっ…お許しくださいっ…!
(割れ目に差し込まれ巧みに快感を引き出す舌に、)
(強引に絶頂寸前まで押し上げられ、訳も分からず身を捩りながら)
(泣き声に近い悲鳴を上げる)
.。oO(…本当になんでも信じ込むよなぁ…悪い気がしないでもないが…)
(泣きそうな顔を見下ろしつつ)
……ジュル…ズズズ…っ……っはぁ…。
キリが無いな……これは、もう直接患部に注射を打つしかない…。
(口元を拭いつつ、息を切らすミレイユを見下ろして)
…治して欲しいか?欲しいよなぁ?
だが、メイドが御主人様にお願いするんだったら、やっぱり
それなりの頼み方ってのがあるもんだよなぁ……うんうん。
(一人頷いてみせて
…ほら、ミレイユの治して欲しいところを自分から足広げてよく見せてごらん?
そして、御主人様の注射してってお願いしてみろ。さあっ。
(硬く尖った乳首を指先で弾いてやる)
はぁ…は、ぁ……ん…ご主人様……。
(舌が離れ、荒い息を吐きながらぐったりとベッドに沈む)
キリが、無い……毒がそんなに……
(溶けて霞んだ目でご主人様を見つめて、怯えたように呟く)
はっはいっ…治していただきたいですっ…!
もちろんです!…土下座でも、何でもっ……え……?
(続けられたご主人様の言葉に声を詰まらせ、)
(羞恥におろおろと脚を閉じて膝先を擦り合わせる)
(乳首を弾かれ、行動を促され)
…んっ!……あ、はぁっ……
(じくっと奥が引きつって潤い、病気の不安とは別の焦りが合わせた膝を弛める)
……ご主人様に……み、見ていただきたいです…。
注射を……ご主人様のを、ミレイユのここに……注射してください…。
(震える睫毛を伏せて、消え入るような声で言いながら)
(膝先に手を差し入れて大きく脚を開く)
(羞恥に耐え切れず顔を横にうつ伏せ、腰を高く持ち上げて秘部を見せ付ける)
…………。
.。oO(か、可愛い〜………ハッ!? いかんいかんっ)
…よくできました。
まあ、ほら…お仕置きも兼ねてるからな……恥ずかしくても我慢するしかないよな?
よ、よし……じゃあ、注射してやるぞ…。
(ギンギンに反り立って脈打つ自身の先端を、入り口にあてる)
これだけ濡れてれば、大丈夫だろ……ぐっ……っくぅ…。
(硬いペニスを、ゆっくりとミレイユの中へと押し進めていく)
うわ、中…ぬるぬるでからみついてくる、な……。
(薬の効果も手伝って、感じたことの無い快感に全身を震わせながら)
…っと、入った……ぜ。
(ズチュッ! っと奥まで挿し込んで見下ろし)
は、はい……治して…いただくのに、恥ずかしいだなんて…。
(きつく目をつぶり、震える声で返事をするが)
(高く持ち上げた割れ目は待ちきれないようにヒクヒクと痙攣している)
…んっ…んぅー…っ!…っく、はぁっ…はっ……
(濡れそぼった秘部は痛みも無く受け入れるが、)
(緊張で体が強張り、中は侵入するものを押し返すように強く締め付ける)
はっ…は……ごしゅじん、さまっ……くる、しくてっ…んぁっ…あぅぅっ…!
(狭い中を奥まで貫かれ、燃えるような刺激と圧迫による息苦しさで)
(息も絶え絶えになる)
(潤みきった目でご主人様を見上げ)
ごしゅじ……さまぁっ…!…っ…ん……!
(呼吸が落ち着くと、貫いたまま動かないものに絡みつく内壁が)
(足りなさを訴えて絡みつく)
(ご主人様の腕をきゅっと掴んで、涙を溜めた瞳で哀願するように呼びかける)
うあ、なんだ…これ……絡みついて、動いてないのに
別の生き物みたいに吸い付いてくるような……っ。
(刺激に耐えるように歯を食いしばって、慣れるまで動かないでいて)
…はぁ……ミレイユ……痛いのか?
(うるむ瞳を見つめて、髪を撫でてやる)
奥まで、俺の注射器が入ったからな……あとは、これで
お前の中をたくさん擦ってやって、悪い毒を描き出して、
最後に薬を注ぎ込めば…治るからな。安心しろ…。
(覆い被さりながら、額やまぶた、頬、首筋とたくさんキスを落として)
…そろそろ、動くぞ?
…っく……ぅ…ご主人様……。
(優しい問いかけと髪を撫でる手に、言葉は喉につまり)
(ただ縋るように見つめて小さくを顔を横に振る)
お薬まで…いただけるのですか…?
わたくしは…ミレイユは、幸せです…。
ご主人様に治していただいて…優しく、していただいて……。
ご主人様なら…不安なことなんて、一つも…。
(ゆっくりと瞼を落とし、優しい口付けを受けながら)
(ご主人様の首筋に腕を回してしがみ付き、安心しきった顔で肩先に顔を埋める)
…は、はい……ご主人様の…よろしいように……。
…心根がはなまるなら、もう仕事の出来なんてどうでもよくなるな…
(ミレイユの言葉や表情に、つい本音を小さく呟いて)
じゃあ……動くぞ…。
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、正常位で出し入れを始めて)
くっ……これはヤバイな、お前の中……良過ぎて、
もしかし…なくても、もうあまりもたないかも……っ
(段々とペースが無意識に早くなる)
(先端が、ミレイユの感じる箇所を連続で擦り、奥を小突いて)
…っく、ヤバ……もう…っ!
(ミレイユの腰だけ持ち上げるようにして、激しく突きまくって)
…ミレイユ……出る…ッ!!
(勢いよく、熱い精液がミレイユの奥に浴びせられる)
(ドクンドクンと脈打ち、最後の一滴までを注いで)
ご主人様……?
(小さな呟きに薄く目を見開き、ぼんやりと不思議そうにご主人様を見上げる)
…んっ…!…あっ、あっ…あ…!…ぁんっ…はぁっ…ん…!
(突き上げられ、ペースが早まる度に、押し出されるように甘い声が漏れ)
んんー…っ…あっ……そこ…はっ…!…やぁっ…ご主人さまぁ…!
(押し広げて擦りたてるものが、良い箇所を探り当てて責め立てる)
(いつの間にか動きに合わせて腰を動かし、奥を小突かれると)
(思わず白い喉を見せて仰け反る)
あっ…あぁっ……な、にかっ……変に…なっちゃうっ…!
(腰を固定されてガクガクと揺すぶられ、声は甘く高まる)
あんっ…あっん…!ごしゅじっ…さまぁっ…!…あっ…あ――…っ!!
(熱いものが中を満たすのを感じながら、絶叫に近い声を上げ)
(背をぴんと張り詰めて絶頂に達する)
んっ…は……ご主人…さま……
(荒い息をつきながらきゅっとしがみ付き、ベッドに深く体を沈ませる)
…はぁ……はぁ……ミレイユ…。
たくさん、薬注いでやったぞ……これで、もう大丈b……あれ?
(絶頂の余韻に浸りつつ、ミレイユを抱き締めるも)
(ミレイユの中では、いまだにソレは硬さを失わずに)
……えーと……注射器のほうがぶっ壊れてるのかも、しれないような…
ったく、このメイドは俺に何を飲ませたんだ……?
(言いつつ、ミレイユの腰を引き寄せて)
悪いけど、もう少し……な?
(返事を待たずに、動き始めて。肥大化した先端が、敏感な内壁のひだを引っ掻く)
……なんか、お前がこんな可愛かったなんて、知らなかったな…。
なんか、どんどん苛めたくなるというか……ほら、中をいっぱい擦られてどんな気持ちだ?
言ってみろよ、ミレイユ……俺の注射は気に入ったのか…ん?
(小刻みに攻め立てながら、揺れる胸の乳首をしゃぶって)
ん……お薬…?……あ…。
(問いかけにぱっちりと目を開いて少し考える表情になる)
注射の前の痛いような痺れが…無くなってます…!
やっぱりミレイユのご主人様は凄いですっ…!
(感激してご主人様の頭をむぎゅーっと抱きしめる)
はっ…わたくしのことなど良いのです。
ご主人様は…ご主人様の、腫れ物は…!
…う……ま、まだこんなに……。
(申し訳なさそうな顔になって大人しく腰を引き寄せられ)
…ん…ぁんっ……このようにしたら…ご主人様も治るのでしょうか…?
ちゃんと治るまで…わたくしをお好きにお使いくださいませ…。
(絶頂後のさざ波のような快楽に身を任せながら、)
(内壁を掻き小刻みに貫くものを包み込むように腰を動かす)
あ、ぁ……あぁぁんっ…!…き…気持ちいいですっ…!
ご主人様のお注射は……とても太いのに痛くなくて…とても気持ちよくて……。
…はぁっ…あっ…そこ……やぁんっ…!
(また徐々に登りつめ、思わず身を捩る)
(動きに合わせてゆさゆさと揺れる胸と乳首が、ご主人様の唇を逃れるように弾くが)
(やがて咥えられ、しゃぶられる刺激に中がきゅっと締め付ける)
え、いや、あの……わぷ…っ
(豊満な胸元に抱かれて、少し本気で焦る)
み、ミレイ……く、苦しい………っはぁ…はぁ…
……っく…なんつーエロい台詞を……それに、この格好…。
.。oO(メイドの制服を決定してくれたご先祖様、ありがとう…)
…そうかよ、じゃあ、もっと味あわせてやるか…っ。
(がばっと体位を変えて、今度はバックから腰を抱えて一気に奥まで貫く)
ほらほら、いっぱいしてやるよっ…ここは?ここはどうなんだ?
(柔らかな尻肉に指を埋めつつ、先端で子宮口を小突く)
また、ここにたくさん薬を注いで欲しいのかミレイユはっ?
(激しく出し入れを繰り返して、パンッパンッと肌のぶつかる音が部屋に響く)
…あ……あふっ……ん、んっ…!
(小刻みに突く動きに夢中になって、体を揺する)
(ニーソもエプロンも、下着以外の制服は全て身につけたまま、)
(胸と秘部を露出して組み敷かれ)
あっん……このようなっ…格好は……
は、はしたないと…執事さんに叱られます…。
(四つ這いにされて腰を持ち上げられ、恥ずかしさに顔をシーツに埋めると)
(ますます尻を突き出す格好になる)
…あーっっ!……あっ……ふか、くて……おっ奥まで…ご主人様の、お注射が…
あっ…ひ、ぁ……ミレイユ、は……お薬、ほし……です……。
…んっ…ぅ……ほし…ぃのっ……ご主人様ぁっ…!
(激しく何度も子宮口を突かれ、シーツに突いた肩で衝撃を受け止めながら)
(喘ぎ悶えてお薬をねだる)
でも、こんなはしたない格好が、感じちまうんだろ…?
それに、後ろからならこういうふうにもできるしな。
(後ろから腕を伸ばして、両胸を揉みしだく)
(強弱をつけて、乳首も摘み上げてやって)
よぉ〜し、じゃあ望み通りたくさん注いでやるよ。
ほら、こうやって…ミレイユの中、俺ので真っ白にしてやるっ。
(ミレイユの両腕を後ろに引っ張って、後ろからガンガンと乱暴に責め立てて)
うああああ…っ…だめ、だ…出るッ!!
(ビュクンビュクンッ!! ビュルルッ ビューッ…!)
(先端を子宮口に突き挿して射精する。二回目とは思えない量が)
(ミレイユの中に注ぎ込まれて、中を満たしていく)
…っはぁ……はぁ……ミレイユ……。
なんか、一向に収まる気配が無いな……今夜、寝られないぜお互いに……。
(薬の効果はいかほどのものか、それからも何度と無くミレイユの中に注ぎ込んで)
(結局収まったのは、夜も白み始めてきた頃合で)
……ぐったり……だな。
…よし、明日は…というか今日だが…特別に昼起床にしてやろう。
可愛いメイドには、それくらいの慈悲はな……。
(二人とも裸で、ミレイユに腕枕をしてやりながらその頭を撫でて)
その代わり、これからもしっかり頼むぜ…ミレイユ?
おやすみ…。
(しっかり抱き寄せて、目を閉じる)
【こんな感じで、〆でいいかな…?】
あっやっ……あぁぁんっ…!……も……お許し、くださ…っ…!
…やぅっ……ま、また…体がっ…浮いて……
(激しく突かれる内に何度も絶頂を迎え、胸も乳首も刺激されて)
(もう訳も分からず泣き叫ぶ)
んぅっ…お薬……あ、ぁ…ご主人…さまの……。
(膝も立たなくなりうつ伏せになり、なおも責め立てられ)
(汗ばんだ背中を反り返らせて射精を受け止める)
はぁっ…んっ……は……ミレイユは……この治療、好きです…。
…腫れが収まるまでは、わたくしがお治しします…。
(汗で長い髪を一筋頬に張り付かせ甘えるように寄り添う)
(夜が明ける頃、やっとご主人様の治療も済んで)
昼起床……よろしいのですか…?
せっかくご主人様に病を治していただいたのですから…
…朝からでも……わたくしは、張り切って……。
はい……おまかせ、くだ…さ……
(そうは言っても全身心地よい疲労に包まれて朝から足腰は立ちそうもない)
(一糸纏わぬ姿でご主人様の腕に頬をすり寄せると暖かな眠りに落ちていった)
【はい、とても素敵な締めで…。】
【楽しかったです。長時間どうもありがとうございました(にこっ)】
【長い時間、お疲れ様】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとう】
【また機会があればよろしくな、ミレイユ】
【おやすみ】
【はい!またぜひお屋敷にお帰りくださいませ…(にこっ)】
【どうもありがとうございました。お屋敷をお返しします。】
オリキャラは出てけ!
同意するッッ!!
劣化冨田こと岸、乙
どうせageるならID出せよw
出せない理由でもあんのかね
通常だったら男の命令など聞きそうも無い版権キャラが、従順なメイドになるってところに、
オモシロさがあると思うんだがなあ
オリキャラならオリキャラ板行けば、いくらでもできるんだから
むこうはIDがでるからな
IDなし派がこの板
IDあり派が向こうの板と
住み分けるように自治スレで決定済み
お前の趣味はお前の趣味
なんで版権キャラがキャラに合わないコスプレするんだ?
って奴も居るかもしれんだろ
それを言っちゃあキャラサロンの存在そのものが(ry
>>通常だったら男の命令など聞きそうも無い版権キャラ
例えばどんなキャラにメイドになって欲しい?
何人か名前挙げてみて
シンフォニアのコレットとかよさそうだなぁ
ヴァンパイアのモリガン
メイドコスプレのスレじゃ無いと思うのは漏れだけか?
原作上できちんとメイドをやってないキャラが来てもそれじゃコスプレスレだよ
(゚Д゚)ハア?
( ゜,_ゝ゜)プッ
メイドのコスプレスレでもいいんだよ。
それが見たいがために、普通にメイドしてるキャラハンを追い出すとかじゃなければ。
これは演じるキャラハンさんによると思うんだけど、版権の格闘キャラや
原作上ではメイド服など来た事も無いキャラが、メイド服着てこのスレに
待機したとしよう
で、名無し男の命令などまったく聞かずに、従順なメイドでも無い、
メイド服来ただけキャラばかりが、来そうでなんとなく心配なんだが
それは困るな。
ここはあくまで主人に忠誠を尽くすメイドが集まる場所のはず。
と考える反面、絶対に主人に従いそうも無いキャラがとことん奉仕する、
というシチュにも期待している俺がいることは事実…
>>1の主旨からすれば、屋敷で働いているメイドだから、エロ系の仕事も
男名無しの屋敷の主人が命令すれば、なりきりの上では嫌々でも
こなしていくロールはやってもらわないと、意味が無い
もちろんNGや【】の断りは別としてだが
つっても、一行で
「酒持って来い酒!」
みたいな酔っ払いや
「服脱いでマンコ見せろや」
なんて頭悪いのが続くと、キャラハンが居なくなる。
最近のキチガイのせいで既に過疎だが…
どっちにしても難しいスレじゃあるか。
まあこういう議論があっても百害あって一利なしだぞ
おー久しぶりでーす!
あら〜…見回せば随分なカオスが展開されていた様でーすね
こんにちは!(にこっ)
ふー…今日はご主人様の部屋のクッションを陽に当てて
フカフカにしようと思いましたのに…あいにくの曇り空で断念です。
たまにはご主人様に、すっきり晴れた空や…
夜空いっぱいの星をご覧になっていただきたいです…。
(窓を開いて調度品の埃をはらいながら)
(浮かない顔で空を見上げる)
【こんにちは。ご主人様のお帰りを待たせてくださいね。】
【わたくしの履歴書(テンプレ)は
>>419と
>>463にございます。】
【よろしければご覧になってみてください(にこっ)】
>591
今日も大変だね。
僕も星が好きなんだけど、最近そういう機会がないな。
学校の授業もそんな学科はないし。
プラネタリウムは好きだよ、映画なんかよりも経済的で時間も短いし、
(周りを見て)
今度、一緒に行かない!?
【屋敷の主の末っ子とかお孫くらいの年齢にしてみました。】
>>592 あっいえ……仕事ですので!
……左様でございますね、曇り空が続いて…。
秋晴れの涼しい日が待ち遠しいものです。
(声をかけられ振り返り、にっこりと笑顔を見せる)
ぷら、ねた…?それは、どういうものでございますか…?
申し訳ありません。ほとんどお屋敷から出たことがなくて…。
いっ一緒に…で、ございますか!?
いけません、坊ちゃまがわたくしのような者をお連れになっては…!
みなの笑い者になってしまわれます!
(とんでもないという風に手をふって慌てたように)
【こんにちは!わたくしと歳が近くてらっしゃるとのことですね。】
【かしこまりました!(にこっ)】
>593
(子供らしく笑って)
そうだね、けど暑いのはもう勘弁かな。
ほんと、みんなよく遊ぶね。
僕は暑い中遊ぶのはごめんだけど、涼しくなったら外にも行くぞ。
(プラネタリウムを知らないと言われて)
えっと……、星の勉強をするためにある機械かな。
夜にならなくても星が見える映画みたいなものと思ってくれたらいいよ。
僕は大丈夫だよ、父様や兄様達とは違って、末っ子だからそんなに厳しくないと思うし。
なにかあっても父様や兄様達がいるから。
(安心させるように言う)
だからいいでしょう!?
(少し目を潤ませて見つめてみる)
【少し年下と思ってもらって良いですよ。】
>>594 ふふっ…左様でございますね。
お外で駆け回って遊ぶのはお体にもよろしいです。
もう少し涼しくなりましたら存分に遊ばれませ(にこっ)
まぁ…!夜にならなくても、星が…。
映画のように暗い室内で星を見るのでございますね。
坊ちゃまは、物知りでございます…。
(その機械に興味を惹かれ、遠慮がちに、でも控えめに)
(目を見開いて坊ちゃまの顔を見つめ)
で、でも…末の坊ちゃまだからこそ
ご主人様も奥様も、とても心配されるかと………うっ…
(無邪気な目で見つめられ、たじたじと後ろずさる)
えと…え〜と……その〜…ですね……
…はっはい……では、その…今度、ということで…
あっ坊ちゃまは喉がかわいてらっしゃませんか!?
甘いケーキもございますよ?よろしければお持ちしますが…。
(取り繕うに笑いながら、話をそらそうとする)
【はい!かしこまりました(にこっ)】
>595
いや、そんなことはないと思うよ。
兄様達のようにそんなに期待を背負うものはないから、僕は。
そう、よかった!!
楽しみにしているよ。
(話題をそらされるがお菓子につられてそらされる)
うん、日が照っていなくてもあついからね。
あっ、そうだ。
アイスティーが欲しいけど、ウイスキーを入れてね。
この前連れて行ってもらった、喫茶店で出た味が忘れられなくてね。
>>597 …で、でも…ご級友のお友達にもお恥ずかしいでしょう…
そのような場所には皆様、良家の可愛らしいお嬢様をお連れですよ?
…は、はぁ……
(楽しみにしてると言われ、冷や汗をかきながら俯く)
はいっ!すぐに美味しいアイスティーを……
かしこまりました、ウィスキーを入れて……ウィスキーを…
ウ、ウ、ウ、ウィスキーッ!?!
いいいいけません坊ちゃま!
一体、誰にお連れになられてそのようなものを…!?
坊ちゃまが不良になってしまわれますっ!!いけませーんっ!
ハチミツにっハチミツとミルクになさいませーっ!!
(驚愕して悲鳴のような声を上げ、縋るように坊ちゃまの肩をつかむ)
>598
いや、そんなことは無いと思うよ。
どちらかと言うと家族連れが多い場所だし。
クラスのみんなも子供ぽくっていかないと言う人が多いんだ。
だから、一緒に行ってくれる人がいると嬉しいんだよ。
(ウイスキーという言葉にたじろぐメイドさんをみて)
なに!? どうしたの!?
わっ、わあっ。
(肩を掴まれ、体を揺らされて、メイドさんの必死な形相を見る)
えっ、えっと、可愛い制服の喫茶店があってね。
そこの一押しがこのウイスキー入りアイスティーなんだよ。
いや、学生にも出されているし、料理酒みたいなものだよ。
不良って、料理酒飲んだくらいで不良になるのなら、みんな不良になっちゃうよ。
だから、大丈夫だから、落ち着いてよ!!
いや、だから、別に大丈夫だよ。
>>599 そう…なの、ですか…?子供っぽい…。
星が見れるだなんて、とても素敵な所のように思いましたが…
皆様、他にも楽しい娯楽をたくさんご存知だからでしょうか…?
…かしこまりました!
そういうことでしたら、よろこんでお供いたします!(にこっ)
(興味深そうに坊ちゃまの話に聞き入り、納得して請け負う)
は、はぁ……ぷら…なんとかといい、世の中には
色々な場所があるのですね…。
料理酒でございますか…まぁ……その、それはそうでございますが…。
では、少々お待ちくださいませ…(にこっ)
(まだ迷った顔で微笑み、ぱたぱたと部屋を後にする)
…坊ちゃまには、ああ申し上げましたが…
成長期の坊ちゃまにウィスキーは、いかがなものでしょう…。
(ブツブツ言いながらキッチンへ急ぐ)
(再び盆を手に部屋へ戻り)
坊ちゃま、お待たせしました!
アイスティーとケーキでございます。
ケーキは中もイチゴとクリームがたっぷりでございますよ…?
(スポイトでほんの一滴だけウィスキーを落とし、)
(あとはハチミツがたっぷりのアイスティーと)
(クリームいっぱいのショートケーキをテーブルに並べる)
みっんっなっのっ好っきな〜
坊ちゃま〜?
おめでと〜!
って歌ってやってくれ
>>601 当家の坊ちゃまは、変身はいたしません(にこっ)
…と、思います………多分…。
>600
そうなんだよ、まあ人それぞれだから。
ありがとう、来てくれるんだね。
そう、料理酒だよ。
(にっこりしながら、いいでしょうという感じでねだってみる。)
(お菓子を持ったメイドさんが戻ってきて)
ありがとう。
(にこっと笑う)
(イチゴとクリームがたっぷりと聞いて)
凄いな、けど毎日食べないから大丈夫だよね。
歯磨きは食べたらすぐしないと行けないね。
では、いただきます。
(フォークでケーキを細かく切って口に入れる)
あむっ。
うん、美味しいよ。
次は、アイスティー。
(蜂蜜がたっぷりのアイスティーを飲む)
ごくっ。ごくっ。はぁ〜〜。
甘いね。シロップいっぱい入れたの!?
こう甘いとウイスキーの味がわかんないね。
美味しいからいいかな。
>>603 左様でございますね、歯磨きは大切です。
坊ちゃまが虫歯になっては大変です…。
(躾けの良さそうな坊ちゃまの言葉や仕草に嬉しそうに微笑み)
(小さく切ったケーキを口に運ぶ様子を、腰を屈がめて見守る)
それはようございました……(ぎくっ)…!
(ウィスキーの味がしないと言われて顔が引きつる)
おっおかしいですね…たっぷりと入れたのですが…。
はい、お背がたくさん伸びるよう、シロップもお入れしました。
美味しくてよろしゅうございました…。
(はらはらと見つめるが坊ちゃまの口の端に)
(クリームが付いているのを見つけ)
ふふっ…坊ちゃま、クリームが付いておりますよ。
ゆっくりお召し上がりくださいませ。
(ナプキンを手に取り、微笑みながら坊ちゃまの口元を拭う)
>604
そうだね、甘いものも毎日食べないわけではないし。
そういうところは料理長さん徹底しているからね。
週1回くらいがいいよ、ケーキは。
そうなの!?
(疑問に思う)
あっ、そうなの。
(口元をメイドさんに拭かれて)
あっ、いいよ、自分でやるし。
(手をどけようとするが、勢い余ってコップが揺れてこぼれてしまう。)
(テーブルに流れだし、下半身にアイスティーが大量にかかってしまう。)
ご……、ごめんなさい!!
(ものすごく頭を下げてメイドさんに謝る)
ごめんなさい、ごめんなさい。
折角作ってもらったのに、ごめんなさい。
それを言うならナフキンだろうに。
なんてものを坊ちゃまの口に!?
>>605 そうですとも!
みな、坊ちゃまのお体を大切に思っておりますから…。
(大人びた口調でコックの方針に理解を示すのを聞き、大きく頷く)
は、はぁ……たっぷり入れた…ように、記憶して、おり…ま、す……?
(しどろもどろになって気まずそうに目をそらす)
あっまぁっ…!
(テーブルに溢れたお茶を手早くナプキンで押さえ)
いえっ!わたくしが余計なことを…坊ちゃまはお悪くございません。
そのように謝らないでくださいませ。
お冷たくはございませんか…!?
すぐに着替えないと、お風邪を召してしまう…!
(新しいナプキンを取り出すと、股間から腿にかけて)
(濡れたズボンの水気を丁寧に拭いていく)
>>606 【ありがとうございます、失礼しました。】
【なんという間違い…お恥ずかしい……(笑)】
だが想像すると萌える
二人とも頑張れよ〜
>607
いいえ、僕が余計な意地を張らなかったらこんなことにはならなかったのに。
けど、メイドさんが怒られちゃうよ。
メイドさんは悪くないのに……。
(メイドが心配な表情をして、目が少し潤む)
そ、そうだね。
早く着替えを持ってきて。
僕はここを動けないから。
(ナフキンで股間を拭かれているが、ナプキンが大事なところに当たり少し興奮する)
”はあっ、こんな時に、僕は。”
>>610 そんな、わたくしのことなど…お優しい坊ちゃま…
ご心配ありません、こう見えても叱られるのは慣れておりますっ!
(嬉しそうに微笑むと、あまり自慢にならないことを胸を張って言い)
はいっすぐに……!
お冷たいでしょうが、堪えてくださいませね。
……?どうなさいましたか?坊ちゃま…?
濡れて気持ちが悪いのですね!お待ちください、すぐに…!
(何か興奮した様子の坊ちゃまを不思議そうに見上げるが)
(立ち上がるとパタパタと駆け出す)
(クリーニング室から新しいズボンと下着を手にして戻り)
お待たせいたしました!
すぐにこれにお着替えくださいませ…!
>611
(メイドの優しさが伝わってくるが)
けど、ごめん、ごめんなさい。
大丈夫だから、
う、うん。ありがとう。
(取ってきたズボンと下着をみて)
(現在はいている濡れたズボンを脱いでいく)
(パンツも躊躇なく脱ぐが脱いだ時点でメイドの存在に気づく)
あっ、ああっ、ああっ。
(メイドの目は自身の股間に注がれていて)
(その目のせいで軽く大きくなっていたペニスが完全に勃起する)
(子供な為、皮も被っていて小さいが)
(勃起したせいで小さいなりにも大きくなっていて)
(先からは皮の中からピンク色の鈴口も見えていた。)
ああっ、もうやだぁ。
>>612 どうぞ…お一人でお着替えは…ふふ、もう大丈夫でございますね。
(素直に謝り、まだまだ子供らしい表情を見せる坊ちゃまが微笑ましく)
(着替える様子を見守る)
……?
坊ちゃま、下着の中に何か…?
(ふと股間の小さな膨らみが目に留まり心配そうに凝視していると)
(下着からプルンと可愛らしいものが飛び出す)
あ、まぁ……
(事に気付いて見つめていると、それはどんどんと膨らみ)
も、申し訳ありません、坊ちゃま…!
わたくしが先ほど、擦ってしまったせいでございますね。
…なにも恥ずかしいことはございません。
坊ちゃまが殿方としてご立派に成長遊ばしている証でございます。
(恥ずかしそうな坊ちゃまの叫びを宥めるように言いながら)
(前にしゃがみ込む)
お可哀相に……お辛くはございませんか…?
(小さく勃ちあがった可愛らしいものを、そっと指先で持ち)
(心配そうに坊ちゃまの顔を見上げる)
>613
恥ずかしい……。
(興味はあってもいまの状況では恥ずかしさが前面に出ている)
でもやっぱり、興奮する……。
うあっ。
(指先で皮の部分を軽く摘まれると興奮する)
はあっ。はあっ。
大丈夫、辛くないよ。
気持ちがいいくらい。
ねえ、フェラチオして欲しいけど、だめかな。
(目を潤ませながらおねだりしてみる)
>>614 はい、それも自然なことでございます…。
坊ちゃまが健やかに成長されていて、わたくしも安心いたしました。
(興奮すると小さく呟く坊ちゃまに、にっこりと微笑み)
ふぇ、ふぇらっ………!?
(思わぬ言葉が坊ちゃまの口から飛び出し真っ赤になるが)
(潤んだ目に心が動かされ)
…か、かしこまりました…坊ちゃまも、このままではお辛いでしょう…。
(言って、そっと小さなものを口に含む)
(唇で吸い上げるようにしながら、舌先で柔らかな皮を押し広げるようにした後)
(顔を覗かせていたピンクの鈴口にチロチロと刺激する)
…いかがでございますか…?
よろしければこちらのソファに腰掛けて、お楽になさってくださいませ。
(坊ちゃまの様子を確認するために一旦口を離し)
(双玉を優しく指先で転がす)
>615
あっ、ああっ。
(口にペニスを含まれる)
(いままで体験したことのない独特な感覚に襲われる)
(皮の中に舌が入ってくる)
皮の中にメイドさんの舌が……、入って……。
(鈴口を舐められて)
ああっ、ひゃっ、ああっ、そこっ、気持ちいい。
お願い、もっと責めて!!
(あまりの快感に足が震え、捕まるためにメイドさんの頭を両手で掴んでしまう。)
うっ、うん、分かった。
(夢心地になりながらソファーに移動する)
たっぷり、おしっこの穴弄って欲しい。
(さっきの尿道責めの快楽が忘れられない。)
>>616 心地よいのでございますね。ようございました…。
(足を震わせ頭にすがる様子に安堵して笑いかけ)
ではこちらへ…足元にお気をつけください。
(ふわふわと足元の覚束ない様子の坊ちゃまを支えるようにして移動し)
はい、先ほどの先端の辺りでございますね。
(坊ちゃまをソファに座らせて軽く脚を広げさせるとその間に膝を着き)
(リラックスさせるように軽く腿を撫で、再び股間に顔を埋める)
ん、ん……ちるっ……んっ…
(先ほどよりも強く先端を吸い上げ、吸い上げたまま)
(鈴口を押し広げるように舌でなぞる)
(片手は細い根元を摘むよう揉んで、もう一方の手で双玉を転がし続ける)
んふっ…ん、痛みは…ございませんか…?
(舌先を先端に当てたまま口を離し)
(きゅっと全体を手の平に包んで、坊ちゃまを見上げる)
>617
(股間にメイドの顔が近づくのをみて興奮してくる)
(口内の感触が再び快楽を与えてくれる)
ふっ、ふあっ、凄い。
そう、そうだよ……、そこっ、いいっ。
(後ろの背もたれに体を預けながら、ペニスをもてあそぶメイドの舌を味わう)
(リクエストした皮から顔を出している尿道を責められて)
ああっ、もっとなぞって。
ああっ、もっとして……、無茶苦茶にして。
はあっ、玉は、玉は……。
(少し玉を弄られるのは大事なところのため、恐怖感も味わう)
うん、玉を責められるのは遠慮したいな。
おちんちんだけを責めて欲しいな。
(見つめられると顔を恥ずかしくなってそらす。)
(ペニスは正直にメイドの手の中で大きくなったまま)
痛っ……。
(敏感な剥けて顔を出している亀頭の先がメイドの手にあたる)
(まだ皮が被っている部分が多いが剥けていた先が偶然あたり痛みが走る)
【30分くらい席を外します】
【少しお待ち願いますか。】
>>618 【大変申し訳ありません坊ちゃま…!】
【先ほど執事さんから呼び出されてしまい、】
【あと30分〜1時間ほどで下がらせていただこうと考えていた所でした。】
【そのような訳で次で締めさせていただこうかと思うのですが、いかがでしょうか…?】
【せっかく声をかけていただいたのに、本当に申し訳ありません。】
>>618 ん、んっ…無茶苦茶に……もっと強い方がよろしいでしょうか…?
(根元を扱く指先に力を込め、鈴口に舌を差し入れたまま全体を強く吸い上げる)
…んふ……はぁっ…は、はい……かしこまりました。
(呼吸を荒げながらも怯えた様子を感じ取り、双玉から手を離し)
(恥ずかしそうに顔を背けるのに小さく微笑む)
あっ申し訳ありませんっ…!
まだここは…こんなにピンクで、お可愛いらしくて…。
もっともっと優しくしなければなりませんね…。
(痛みを宥めるように触れてしまった箇所に優しく舌を這わせ)
(そのまま口に含んで鈴口を集中的に責め立てる)
ちゅっ……くちゅ、んっ……
(深く、浅く、鈴口に舌を差し込んでは舐め立て)
(柔らかさの残る幹に指をふにふにと押し入れて、優しく扱く)
【すみません、↑がこちらの最後のレスになってしまうかと…。】
【中途半端な上に、勝手を申し上げて大変申し訳ありません。】
【これに懲りず、また声をかけてくださいませ。】
【可愛らしい坊ちゃまとお話しできて楽しい時間でした。】
【どうもありがとうございました。】
【本当に申し訳ありません。お屋敷を退出いたします…。】
【わかりました、お疲れ様です。】
【また御機会があればよろしくお願いします。】
【ではこちらも失礼します。】
最近人いないね
保守
いらん死ね
ふたなりのメイドキボン、特にエロゲの少女連鎖に出てきた紫色の髪のメイドとか。
メイドさんいないかなあ?
基本的に無責任なオリキャラしかこねえし、無理
もう来ません
もう来たくないよ
二度と来るな
キテー!!!
こんにちは!(にこっ)
…ん?あれ?
お屋敷に来るのが、なんだかとても久しぶりな気がするのは何故でしょう?
…ん〜…気のせいでございますね。
だってわたくしは、住み込みのメイドですし…。
(箒を手に取り、枯葉の舞う広い庭に出て空を見上げ)
それにしてもよいお天気…絶好のお庭掃除日和です!
さぁっ!お仕事お仕事!
(むむむ〜〜とやる気をかもし出すが、ふと押し黙り)
……集めた枯葉で焼き芋したら……
やっぱり、執事さんに怒られちゃうでしょうか…(小声)
【こんにちは。ご主人様のお帰りを待たせてくださいませ。】
【わたくしの履歴書(テンプレ)は
>>419と
>>463にございます。】
【ご覧になっていただけると嬉しいです(にこっ)】
お帰りはあちらです^^
み…水を……
(屋敷の入り口で力尽き倒れる)
>>636 今飲ませてやるぞ!
(青酸カリを口に含んで水と一緒に飲ませて共に死亡)
>>638 (既に口付けられたあとであったために胸に七つの傷を持つ主人は妄想しながら醜く死んでいった)
完
>>636 ご主人様っ!おかえりないま……
(ご主人様の声にぱぁぁ〜っと顔が輝かせて振り向くが)
(その様子に目を剥き、真っ青になる)
どどどどどうなさったのですかっ!?
この七つの傷は一体誰に……!?
…………。
…許 す ま じ シ ン … !!
(一瞬何か乗り移ったように目が据わり)
は!今、わたくしは一体…?
しっかりっ!しっかりしてくださいませ〜!!
水もすぐにお持ちいたします!まずはお屋敷に……。
(む〜んと顔を真っ赤にして、あらん限りの力でご主人様を担ぎ)
(よろよろとお屋敷へ向かう)
それはともかく水を…
誰もいないのか…?
メイド ◆DEsIhQseBAの自演か
気分が悪い…
帰るとしよう…
>>640 う…うう……
(自分よりはるかに華奢なメイド担がれ、弱々しい呻き声をもらしながらも)
とりあえず大丈夫だ…水が飲みたい。
(身体を起こし、メイドから離れフラフラと立ち上がる)
>>643 【お疲れ様でした(にこっ)】
【もう少しご主人様のお帰りをお待ちしますね。】
>>644 【リロミス大変申し訳ありません!】
【少々お待ちくださいませ(にこっ)】
出来れば君のおまんこから流れる水分をのませてくれ…
>>644 で、でも…大丈夫なご様子では……。
(離れてゆくご主人様を不安げに見守り)
すぐにお水をお持ちします。倒れたりなさいませんように…!
(何度も振り返りながらその場を離れ)
(水差しとコップの載った盆を手に、煙を立てながら猛ダッシュで戻る)
お待たせしました!水でございます!!
さ、お早く……。
(コップに水を注いでご主人様に差し出す)
監視されています
>>648 心配はいらん…この程度で死ぬことはない…
う…すまん……
(早急に持ち出されたコップに手を伸ばすと、一気に注がれている水を飲み干す)
生き返った…ありがとう。
(プルプルと顔を震わせながらニッコリと微笑み)
>>650 よかった…ご主人様に何かございましたら、わたくしは…。
(顔を震わせ微笑んだご主人様を見て、安堵の溜息を漏らす)
…ご主人様…しばらくお会いしないうちに
なにやら、とても逞しくおなりで…。
(筋骨隆々、太い眉のご主人様を不思議そうに見上げ)
それに、服も埃だらけで…荒野を旅でもなさったような…
着替えをお持ちいたします。お屋敷にお入りになって、お寛ぎくださいませ…。
(遥かに長身のご主人様を見上げたまま、少し膝を折って身を屈げ)
>>651 世界は核の炎に包まれたが…ここは無事だったようだな。
(壁にもたりかかり、休ませていた身体を起こして)
着替えなどいらん。このままで十分だ。
それはそうと、師や兄たちが潰えた今…
一子相伝の我が拳法をお前に伝承するときが来たようだ…。
俺にはもう長く生きる時間がない…我が北斗神拳はお前が継承するのだ。
日々鍛練を重ねてきたお前なら可能なはずだ……。
(身を屈げているメイドを見下ろす様に、先程とは打って変わって力強く立ち尽くし)
>>652 はいっ。お屋敷は平穏そのものでございます(にこっ)
向こう三軒両隣のお屋敷は、核にやられて灰になっておりますが…。
(久々のご主人様のご帰還に、屋敷の無事を伝え)
……は?
………………はい?
え〜と……で、ございますね…。
わたくしはその、ただのしがないメイドでございして…。
…いっしそうでん?…で、ございますか?…はい?
(深刻な様子で語るご主人様に目が点になる)
長く生きられないなどと、ご冗談を…。
わたくしがご主人様をケガからも病からもお守りします(にこっ)
はぁ、わたくしなら…可能……?
〜〜っ!……ご期待いただけて光栄でございますっ!
ま、まずは何をいたしましょう!?
(褒められて(?)嬉しくなり、ノリノリでフンッと息を荒くする)
>>653 お前にはその資質がある…。だからお前をここに置いた……。
俺もあまりに無茶をしすぎだ……そう長い命ではない事は自分が一番良くわかっている…
気持ちは有り難いがその必要はない。
俺は自分で自分を守る…!
それはお前にもわかるはずだ。
良く言った…!
(頼もしささえ感じるメイドの挙動に、口端を吊り上げ)
時間がないっ。構えよ!
(身体を斜めに傾け、右腕をやや下に構え左腕を高く位置付けると)
(呼吸を整え目一杯大きく息を吸い込む)
>>654 まぁ…わたくしを拾ってくださったご主人様には
そのような深慮が……!
(さすがご主人様と改めて感銘を受け、何度も頷き)
さようでございますか…。
確かにわたくしはしがないメイドでございますが
ご主人様が居なくなっては、お屋敷は荒れ果てた世紀末でございます…。
(しょんぼりと肩を落とす)
はっはいっ!!構えっ!!
(びしっと両腕を突き出し、反射的に前へ習えのポーズ)
…あ、違うのでございますね。間違えました…。
(ご主人様の構えを見て顔を赤らめ)
もとい、構えますっ!!
はいぃぃぃっ!!!
(腰を落としてファイティングポーズをとると)
(うなる拳を突き出し、ご主人様の腹に正拳突き!)
(…が、拳はぺちっと情けない音を立てて腹に当たり)
……………無理…。(ぼそっ)
定時ageで御座います
>>655 (へなへなとか弱いメイドの拳が腹部へと触れる)
(無論ダメージなど全くなく)
これまで何をやっていたのだお前は…
そんなことでは一子相伝の我が北斗神拳を伝承する事では到底不可能だ。
だかお前に宿る、その秘めたる資質を見出だした俺の目に狂いはないはず……。
ならば俺が手本を見せよう…。
俺の一挙手一投足をその眼に焼き付けておけ…。
(息を深く吸い込み、それを吐きだすと)
ほぉぉぉぉぉっっっ……!
(その瞬間全身の筋肉が膨張し、身に纏っていた衣服が破れると共に
7つの傷が刻まれた分厚い胸板が曝け出され)
北斗百裂拳!!!
アァタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
ホワッチャァアッ!!
(おびただしいまでの無数の拳が繰り出され、眼前の壁をぶち破る)
これが北斗神拳だ…。
見よう見まねでもかまわん……
やってみろ。
もっ申し訳ありませんっ…!!
これまでわたくしは、一体なにをやっていたのでしょう…本当に…!
(くっと顔を歪ませ悔しげに俯くが、ふと我にかえり))
…えーと…お屋敷のお掃除にベッドメイキング、
それからお茶淹れなどでしょうか…。
は、はい…よろしくご教授くださいませっ!
(尋常ではない闘気をみなぎらせるご主人様を)
(食い入るように見つめる)
(筋肉の膨張!鍛え抜かれた胸板!)
(砕け散るお屋敷の壁!北斗百裂拳!!!)
……………いえ、ですから…無理…。(ぼそっ)
は、はぁ…お言いつけとあれば…。
ご主人様の服はまた買っておきます…壁の修理屋も呼ばなくては…。
…ところでどうして下半身の服は破れないのでしょう…。
(ぼそぼそ言いながら壁の前に立つ)
行きます!……あたっ。あたたた…。
(硬いコンクリートの壁に当てた手が痛み)
(両手を抱えてしゃがみ込む)
……申し訳ございません…。
(情けない顔でおそるおそるご主人様を見上げる)
>>658 何ぃ……こ…これは……!?
(壁が砕け散るどころか、逆に一撃で拳を傷めその場に伏してしまうメイド……)
(だがその拳筋に粗削りとは言えども光り輝くものを見出だした!)
まだ奥義は早かったようだな……
だがやはりお前には生まれながらに備え持つ、類い稀なる才がある……
日々の鍛練を怠らず、精進を心掛ければ
たちまちその才は開花するだろう。
(恐る恐る見上げるメイドに、緊張がとき解れるような優しい笑顔を投げ掛けると)
(メイドの腕を掴み、そっと持ち上げ身体を起き上げさせる)
新しい服などいらん。部屋に戻ればまだある…。
それに壊れた壁などベニヤ板でも貼りつけておけば十分だ。
このご時世なのだ…無駄な出費は控え、倹約を心掛けるのがこの屋敷に務める者の心得だと思え。
ほっ本当でございますかっ…!?
(手の痛みも忘れて顔が明るくなる)
はい!かしこまりましたっ!!
毎日、床磨きで腰を鍛え、掃き掃除で腕力を高めることにいたします…!
そしていつか、戦場でご主人様のお役に立てますように…
…あの……炊き出し係りなどで……。
(雄々しい姿のご主人様の横に、メイド服で凛と立つ己の姿を想像し)
(うっとりと目を瞑り)
あ…ありがとうございます、お優しいご主人様…。
(優しい笑顔に見とれながら立ち上がり)
はい、わたくしが間違っておりました…そのように心がけます。
ベニヤ板は物置小屋のものを再利用いたします!
稽古をつけていただきありがとうございました、ご主人様(にこっ)
お部屋でお休みになりますか?ちょうど輸入物の高級茶が…
…はっ!倹約でございますね!出がらしの番茶をお淹れしますので!
(ご主人様の顔色を見ながら慌てて訂正する)
>>660 それでいい…なんだったらビニールシートでも構わん。
隠れたらそれで良い。
気にするな、お前に北斗神拳を伝承する事が俺の役目なのだ…。
今は基礎を積み、それに耐え得る身体を身に付けろ。
ならば俺は部屋に戻るとしよう…。
茶などいらん、水で十分だ。
(コツコツと足音をならし、自室へと足を運ぶ)
>>661 わたくしはまだまだでございますね…。
工事現場の廃材置き場からビニールシートを貰って参ります。
(真剣な顔で何度も頷く)
はい…ご主人様のような筋肉をつけるのは
当分難しいかもしれませんが…努力いたします!
……素敵…やっぱりわたくしのご主人様は、世界一素敵です。
まるで救世主みたい…。
(ニヒルに言って自室へ向かうご主人様の背中をうっとりと見つめ)
(キッチンへ立ち寄ってからご主人様の自室へ向かい)
お待たせしました。水道水でございます。
少々カルキ臭いですが、これも節約…。
…あ…ご主人様の服が、もう元通りに…。
さすがご主人様の服は、特別で不思議でございます…。
(小声で不思議そうに言いながらテーブルに水道水を置く)
>>662 (メイドのドアをノックする音が響くと、ドアノブに手を置き)
(自室のドアを開く)
手間をかけるな…。さっきも飲んだからそんなに喉は乾いていないが…。
(メイドがテーブルに置いたコップに手を取ると先程と同様、クイッと一気に飲み干し)
当然だ。破れた後は元どおりになる、ある意味形状記憶の素材を使っているからな。
(コトンと音をたて、飲み干したコップを再びテーブルに置き)
お前はメイドとしてよくやっている…。
ここが無事平穏に保たれているのも、お前の働きによってだろう。
感謝している……。
(軽く微笑み)
【×:手間を掛ける】
【〇:手間を掛けさせる】
まぁ、その服にそのような秘密が…!
なぜでしょう、長年の謎が解けたような気がするのは…。
(感心しきった表情で元通りになった服を見て)
そのような…勿体無いお言葉です。
わたくしは、こうしてご主人様にお仕えできるだけで幸せです。
それに、ホクトシンケン…とやらの腕も、まだまだですし…。
お屋敷の庭の壁に、ひでぶっと言わせる程度にはなりたいのですが…。
戦場でご活躍のご主人様に、せめてお屋敷では疲れを癒していただければ…
こんな嬉しいことはございません(にこっ)
>>664 【丁寧にありがとうございます(にこっ】
>>665 そう焦ることはない…。
一朝一夕で身に付けられるものではないのだ。
それに北斗神拳は日の目を浴びることの無い暗殺拳…。
世にはびこる悪を死滅するが故にそれは存在する。
己の力に溺れ、その道を踏み外すことのないようお前も心しておけ。
だがお前にはその心配はなさそうだがな…。
ふ…お前のその笑顔があれば十分だ。
これからもその笑顔で、多くの人間が癒されるであろう。
それを絶やさぬ為に俺は闘う…。
今日はもう疲れた……。
明日からの執務に備え、お前も今日は身体を休めておけ。
(そう言うとベッドに傾れ込み、束の間の休息を得ようと目を瞑った)
【時間だ。これで落ちる】
【楽しい時を過ごせた…短い時間ではあったが、付き合いに感謝しよう】
>>667 は、はいっ…精進いたします…!
暗殺拳……厳しい道なのでございますね。
それを身につけられたご主人様の、血の滲むような鍛錬を思うと…。
こうして世が平和になったのも、ご主人様のお陰です。
ご主人様は…わたくしの誇りでございます…(にこっ)
はい、ごゆっくりお休みくださいませ…。
バイクに乗った悪党達が来ても、わたくしと執事さんとで追い返しますので…。
(ベッドに倒れこんだご主人様に優しく毛布をかけると)
(音を立てぬように部屋から退出する)
【こちらこそお強くて頼もしくて、楽しいご主人様に楽しく過ごさせていただきました。】
【ありがとうございました(にこっ)】
【またよろしければお声掛けくださいませ。】
【どうもありがとうございました。お屋敷をお返しします。】
>>668 …メイドさんに調教されて、『ご主人様の立場』まで奪い取られたいです。
>>669 調教…で、ございますか?
ご主人様…それは…その、牛馬に施すものとお聞きしておりますが…。
わたくしの知識不足でしょうか。
失礼して、本を拝借させていただきます。
(ご主人様の本棚に並んだ怪しげな書籍の中から一冊取り出す)
…ふむふむ……なるほど、これが人間への調教…。
ムチやローソクを使うのでございますね。
このような革をあしらった衣装を身に付けるのは何故でしょう?
酪農家の方のような作業着の方が、動きやすいと存じますが…。
(ぶつぶつ言いながら大急ぎで本を斜め読みし)
…ざっとではありますが、大体のことは把握いたしました。
このメイド魂のこもったメイド服!
動きやすさではツナギの作業着に負けませんっ!
(キッとやる気に満ちた目でご主人様を見上げ)
では、お覚悟はよろしいでしょうか!?
…参りますっ!!
(ぶんっと力任せにムチを振り上げ…)
……ぎゃふっ!
(振り上げたムチの先端がお尻を直撃)
………………ぅ‥うぅぅ〜……
(悶絶)
>>669 【お声をかけていただきありがとうございます(にこっ)】
【せっかくのお申し出なのですが…どうやらわたくしは】
【攻めがあまり得意ではないようで…(がっくりとうな垂れ)】
【
>>670のような感じになってしまうこと請け合いで】
【ご希望のシチュにはお応えできないかと…】
【何かと迷いテンプレに明記しておらず、紛らわしくて誠に申し訳ありませんでした】
【このようなわたくしに声をかけていただけて本当に嬉しく…】
【どうもありがとうございました(にこっ)】
…すっかり寒くなって…
お屋敷の外では、タチの悪い風邪なども流行っているとか
(ご主人様の部屋の暖炉に火を入れながら、不安げに呟き)
ご主人様が風邪など召されたら大変です
お部屋はホカホカに暖かく、あとは過湿も…
…今夜はご主人様、お帰りになるでしょうか…
(暖炉の前にしゃがみ込んで頬づえをつき、ぼんやりと呟く)
【こんばんは。あまり長く居られませんが】
【ご主人様のお帰りを待たせてくださいませ。】
【わたくしの履歴書(テンプレ)は
>>419と
>>463にございます。】
【ご覧になっていただけると嬉しいです(にこっ)】
寒い寒い・・・
(体を震わせながら部屋に飛び込んでくる)
あれ、暖炉がついてる・・・
暖めてくれてたんだ、ありがとう。
すごく寒くて凍えそうだよ。
(すぐ横にしゃがみ手を暖める)
【中学生ぐらいのご主人様でもいい?】
>>673 あっご主人様…お帰りなさいませっ!
(部屋に飛び込んでご主人様を見て、大急ぎで立ち上がり)
はい、もちろんでございます。
これが仕事ですので…当然でございます!
(部屋の暖かさに喜んでもらえたのが嬉しく)
(胸を張ってにっこりと微笑む)
外はさぞお寒かったでしょう。
暖かいお飲み物でお持ちいたしましょうか。
(しゃがみ込むご主人様の横顔を、覗き込むようにして問う)
【はい。中学生のご主人様でございますね。
【今日はあまり長く居られないのですが、喜んで(にこっ)】
飲み物はいいから一緒に暖まろうよ。
(後ろから抱きつきながら体を預ける)
いつもいい匂いがするね。
(髪に顔を寄せて匂いを嗅ぐと顔を埋める)
母さんも生きてたらこんな匂いがするのかな・・・
(しんみりした声が耳にかかる)
>>675 きゃっ…ご、ご主人様っ…?
い、いい匂い…で、ございますか…?
は…も、もしかして…あの、今日…先輩メイドさんの少し高級な
シャンプーをこっそり借りたの、ご覧になってましたっ…!?
(慌ててしまい、しどろもどろに訳の分からないことを言うが)
(続いたご主人様の言葉に声を詰まらせ)
ご主人様…おかわいそうに、大奥様のこと…
大奥様は、いつでもご主人様のことを見守っておいでですよ。
それに…至らなくはありますが…
わたくしもいつも、ご主人様のお側におります。
(後ろから抱きしめられながら、前に回ったご主人様の手に)
(そっと自分の手を重ねる)
でも!
見守っていてくれるかもしれないけど・・・
こんな寒い時にも抱きしめてはくれないんだよ・・・
(すすり泣くような声を出しながら肩に顔を乗せる)
(重ねられた手に指を絡めるがその指先は震えている)
(寒さのためか、寂しさのせいか・・・)
そ、それは……でも…
その事を一番悲しんでおいでなのは、きっと大奥様…
こんな寒い夜に、かわいいご主人様を
どんなにか抱きしめてあげたかったか…
…ご主人様…泣いておいでですか…?
(肩に乗った顔を、窺うように体を捩り)
お手が…冷たくなっております。
(ご主人様の手を引き寄せ、両手で包み込む)
もっと火の近くへ…わたくしもご一緒させていただきます。
(ゆったりと微笑みかけながら、ご主人様の手を引いて火の側へ近づき)
(並んでしゃがむと、横から慈しむように肩を抱く)
(肩を抱かれるとそのまま体を寄せ胸に抱きつくような形になる)
いい匂いがするし柔らかい。
(泣き顔を見られないように胸に顔を埋めてしまう)
(顔を擦りつけるようにしながら話しかける息が胸にかかる)
なんだか懐かしい感じがして落ち着くよ・・・
どこにも行かないでね。
一緒だよ・・・
>>679 …それはようございました…。
(胸に顔を埋めるご主人様を愛しく思う)
(胸に息がかかり、僅かに頬を染めて緊張するが表情には出さず)
(ゆっくりとご主人様の頭を撫で)
はい、ずっとお側におりますよ。
ご主人様に出て行けと言われない限り、わたくしはどこへも参りません。
(頭を撫でていた手をご主人様の頬に移し)
(涙で濡れているのを親指で優しく拭う)
…落ち着かれましたか?
(空いた片方の腕で、ご主人様の背中をぎゅっと抱きしめ)
落ち着いてきたけど・・・
(すがりつくように伸ばした手が胸に押し当てられる)
何か変な感じが・・・
これって・・・何か・・・
(押し当てるだけだった手がゆっくりと胸を揉み始める)
ご、ごめんなさい・・・
おかしくなっちゃったのかな・・・
(そのまま体を寄せるよ床の上に押し倒してしまう)
>>681 ご、ご主人様……?
(ゆっくりと胸を揉まれ、戸惑いに頬が赤らむが)
(謝る言葉に努めて落ち着いた声を整え)
…よ、よろしいのですよ…。
お寂しかったのですね。おかわいそうに…。
(押し倒されるに任せて横たわり、再びご主人様を強く抱きしめ)
ご主人様…ご主人様を、床に寝かせるわけには参りません。
寝所へ参りましょう。
乾燥機にかけたので、毛布もほかほかでございますよ?
(ゆっくりとご主人様の体を離して目を見つめ)
もしご主人様がお嫌でなければ…
今日はわたくしに添い寝をさせていただけませんでしょうか。
大奥様の代わりは、とても勤まらないとは存じますが…。
>>682 うん、わかったよ。
ベットに行こう。
いいの?
だったら今日は朝まで一緒にいられるね。
(手を握り一緒に寝室に移動する)
(ベットの脇で服を全て脱ぐと全裸のままベットに潜り込む)
さあおいでよ。
早く来ないと体が冷えちゃうよ。
(毛布をめくって誘う姿は何も隠すものはなく・・・)
はいっ!朝まで……ごいっしょ……
(手早く全裸になったご主人様から、慌てて目をそらす)
…はぁ、あの…ご主人様も、もう中学にお上がりになったのですから…
女性の前で、そうお体を晒すものではありません…。
(真っ赤になりながら、とりあえずキャップとエプロンを外して)
(黒のワンピース姿になり、ベッドに滑り込む)
いくらお部屋が暖かいとはいえ…裸では、お風邪を召してしまいます。
さ、こちらへおいでなさいませ。
(エプロンが外され少し自由になった胸に)
(ご主人様の顔を埋めさせるように抱きしめる)
【ご主人様はお時間の方はいかがですか?】
【わたくしは…誠に勝手ですが、22時半頃にお暇せねばなりません…。】
>>684 寝る時はいつも裸だから服を着ると落ち着かないんだよ・・・
(抗議するように頬を膨らますが抱きしめられて表情を元に戻す)
ん、分かったよ。
(抱きしめ返しながらお互いの肌の温度を確かめる)
(胸に顔を埋め背中に腕を回し抱きしめる)
(お互いの足も絡めて密着させると股間のものがスカートの下に潜り込む)
(体勢を整えるため体を動かすと股間のものが太股を擦り下着越しの秘所に押しつけられる)
【こっちは大丈夫ですが、22時半に終わらせましょう】
【ちょっと残念ですけどね】
>>685 まぁ!いつも裸で眠ってらっしゃるのですか?
気付かないわたくしが迂闊でございました。
明日からは、毛布をもう一枚追加いたします。
(心配顔になり、おろおろと言って)
ふふ、誰かとこうして寄り添って眠るなど、
わたくしには初めてのことでございます。
暖かいものでございますね…。
(抱きしめてくるご主人様の額に額を付けて抱きしめ返す)
(年下の少年体温は高く感じ、暖かさに目を瞑ってまどろみかけるが)
(いつしか腿に直接ご主人様の大切な部分が当たり)
(鼓動が高まり眠るどころでなくなる)
…あ、あの……そのようになさっては、眠れません…。
女性の体は…そういうもので、ございます…。
(真っ赤になりながら、蚊の鳴く様な声でご主人様の耳に囁く)
【はい…わたくしも大変残念なのですが…】
【申し訳ございません】
>>686 そういうってどういうこと・・・
何だか暖かくて眠くなってきたよ・・・
(本人にはまったく意識がないのか何を言われているのか見当がつかないようで)
(しかし体は正直で大きくなり始めると下着の隙間から中に入り込んでいく)
ねえ、お休みのキスをしてよ・・・
額とかほっぺじゃなくてちゃんと口にしてよ・・・
(眠気眼で顔を近づけキスをすると眠りに落ちる・・・)
【こっちはこれで〆にしておきますね】
>>687 ですから、その…あの……
ま、まだご主人様には、お教えできませんっ…!
然るべき時が参りましたら…執事さんから……はぁ、んっ!…
(徐々に硬さをもったものが秘所に直接触れて)
(艶めいた声に自分で驚いて慌てて口を塞ぎ)
は、はい……執事さんには、内緒でございますよ…?
(何も知らないご主人様に悪戯紛いのことをしたと知れれば)
(どんな叱責を受けるか…)
(そう思うと体が竦むが、あどけない顔が近づくと愛しさに胸が締め付けられ)
お口に…で、ございますね…。
(やんわりと唇を押し付け、ご主人様の下唇をそっと啄ばむ)
ゆっくりお休みなさいませ、ご主人様…。
…わたくしは…眠れそうにございませんが…。
(下着に入り込んだままのものに苦笑しながら)
(眠りに落ちたご主人様を、優しく抱きしめた)
【こちらも締めです。】
【時間を合わせていただいた上に、素敵な締めまで…。】
【年下のご主人様には、何分わたくしのリード(?)が未熟で申し訳ございません。】
【こちらは大変楽しい時間を過ごさせていただきました。】
【どうもありがとうございました(にこっ)】
【お屋敷をお返しいたします。】
蛍ちゃん…
メイドさんに、坊ちゃん坊ちゃん言われて甘やかされたいなぁ
若と呼ばれたい
>692
メイド「バ…若朝ですよ起きてください。」
メイド服を着てオナニーしてみたい俺が来ましたよ
メイドさんに見て貰いたかったんだけど…
メイド服を着てメイドさんにオナニー見てもらうってことか
了解であります
じゃあ今から…オナニーするから…その、あんま見ないでね?
(メイド服のスカートをたくし上げると、女性物の下着からチンポがはみ出ている)
ヴィルヘルミナに見られながらなんて、ちょっと恥ずかしいな…。
いや、具体的にはメイドさんに調教されたいんだよな
イメージ・プレイですか、うんこ野郎
702 :
鞠也:2008/01/29(火) 23:16:48 ID:???
茉莉花こんなところで何してる?
着替えるから、乳パット着けるの手伝ってくれ。ってか手伝え。
ひでえボーゲン
スレ残ったのはいいけどメイドさんいない
お好きなメイドさんを呼んでくださいな
月姫の翡翠やハヤテのマリアさんがいい
お呼びでしょうか、ご主人様。
(恭しく頭をさげながら淀みなく声を発して)
うーん、なんだかしっくりきませんね。
普段はナギのことをご主人様……なんて呼びませんし。
>>707 おお、マリアさん!
こんばんは。
まあナギは手のかかる妹みたいなものだもんね。
でも今は俺をご主人様と思ってくれるの?
>>708 はい、こんばんは。
(よく出来ました…と、子供を褒めるように頭を撫でて)
確かに手はかかりますが、今はハヤテくんがよく面倒を見てくれているので。
貴方をご主人様……ですか?
私は誰にでもお仕えするわけではありません。
私の主になるというならそれ相応の資質を持ったかたでなければ…。
>>709 ちょっ…俺は小学生ですか。
(恥ずかしがっているがあんまり嫌そうではない)
ですよねー。
そんな上手い話ありませんよねー。
マリアさん程の万能メイドにふさわしいご主人様って
それなんて完璧超人?
>>710 頭をさわられるのは嫌でしたか?
甘えたい、甘えられたい、貴方はどっちのタイプなんでしょうね。
(悪びれることなく笑顔のまま問いかけた)
そう難しく考えないでください、ごく一般レベルの要求しかいたしませんよ。
学歴は一流大卒……その後若くして○○府知事になっちゃうようなお調子者。
大丈夫ですよね、ご主人様…?
>>711 基本は甘えられたい。
でもたまには甘えたい。
そんなごく普通の男だよ。
三千院家はどいつもこいつも非常識で困る。
年収一千万以下は人間じゃありません。
ただの人間には興味ありませんってわけですか!
ところで今ここでハヤテに変身したらどうなるのかな?
>>712 両方、ですか。
男の人というのはワガママなんですね。
むっ…これでも最低限の教養は身に付けているつもりです。
非常識と言われてしまうのは心外ですね。
でも、年収一千万以下では人間らしい文化的な生活は送れないと思うのですが……。
あら、ハヤテくんで現れたとしてもかまいませんよ。
ただ……貴方が私と接しやすい一番の方法を選んでください、どちらでも私は歓迎しますから。
>>713 女心だってフクザツじゃないか。
人間とはそういうものだよ。
FUCK YOU!ぶち殺すぞ…。
今貴様は90%以上の労働者を敵に回した。
というのは冗談だが、他の人にそんなこと言ったら白い目で見られるからね?
こんなハイスペックメイドの主人ってマジ誰がなれるんだ?
すごい漢だ…!の人ぐらいぶっ飛ばないとムリかもしれん。
じゃあこのままでいかせてもらうよ。
>>714 そうですよ、男女の機微というものはそんなに単純ではありません。
……う、うん。
(男女交際の経験がないため推測で物を言い、不安に思いながらも一人納得して)
そんな、ゴミを見るような目はやめてください。
わかりました、今後は気をつけることにしましょう。
誰がなれるんだ…ではありません。
やり手のご主人様にはドジッ子メイド、頼りないご主人様には手際の良いメイドが傍につきます。
主が完璧である必要はありません。
>>715 耳年増…。
(意地悪して呟いてみる)
確かに。
ハーレムものの主人公が無個性で面白みのない奴であるように。
ん?だったら俺にもチャンスがあるのかな?
一日お試しご主人様ってどう?
>>716 ……ッ!
(表情は笑顔のままでありながら、怒りで頬が引きつっている)
一日お試しですか?
逆に私が一日ご主人様、なんてのはどうでしょう。
(まだ少し怒っているのか皮肉めいたことを言って)
チャンスも何も、私を気遣う必要はありません。
お好きなように命令してくださいませ……。
貴方がご主人様だと言うのなら、その時点で私の主なのですから…。
>>717 すまない、すまない。
今のはタブーだった、ごめんよ?
なるほど…そういうことか。
ちょっと遠慮し過ぎてたようだね。
じゃあマリアさん。いや、マリア。
主人として命令しよう。
ご主人様へ奉仕してくれ。夜に言う意味はわかるね?
>>718 いえ……。
(言葉少なに返事をして、不機嫌な様子を隠そうとしなかった)
はい、ご主人様。
もちろんその意味は理解しています、ですが……。
(その手のことには疎い為、満足させられる自信がなく不安げな眼差しを見せる)
【ご主人様、時間が時間ですので長時間のロールは無理です】
【そのぶん遠慮なく命令してくださってかまいませんので、何卒ご容赦を……】
>>719 珍しく不安そうな顔をしているね。
心配いらないよ。
マリアにしてもらうことが最大の目的だからな。
(ジッパーを下げて平常時のペニスを出す)
やり方は知ってるだろう?
まずは握って先っぽを舐めてもらおうか。
【ちょっと手間取りすぎましたかね、申し訳ないです】
【いつ落ちても構いませんよ、目安はあとどれぐらいですか?】
>>720 申し訳ありません、主の前でこんな顔を見せてしまうなんて…。
私に……ですか?
(目の前に曝け出されたペニスにそっと触れてみる)
はい、では失礼します……んっ…ちゅっ……。
(手にしたペニスの先端に口付けして、軽く舌を走らせてみる)
(上目遣いにご主人様を見上げ、次の言葉を待っていた)
【いえ、短いのですが3時を目安にしていただけますか?】
>>721 ふう…いいぞ。
(口付けられるとペニスが勃起してあっという間に直立した)
今マリアが手に握ってるのはなんだ?
ご主人様の何に奉仕させてもらってるんだ?
上から下までマリアの舌でねっとり舐めるんだ。
ご主人様の大事なものを愛しながらだぞ。
【わかりました】
>>722 あっ……。
(手にしたペニスが膨張していく様を驚きの目で見つめていた)
そ、それは……ご主人様の…ペ……ペニス…です。
(視線が床に落ち、ほんのり赤く染めた表情で答え)
たかがメイド風情がご主人様を愛してもいいのですか?
はぁ……ちゅくっ…んんっ……。
(生温かい吐息を吹きかけ、舌の先で亀頭から根元にかけて何度も往復させていく)
>>723 メイドはご主人様を敬い愛情を注げるものだぞ。
ただしご主人様から愛情が与えられると期待してはいけない。
奉仕こそメイドの本分。
なかなかいいぞ…やればできるじゃないか…。
(先っぽから汁を垂れ流していく)
ペニスより他に言い方があるだろう?
チンポとかオチンチンとかな。
ご主人様のチンポ美味しいか?
よし、そろそろ口の中に咥えろ。
歯を立てずに舌を絡みつけるんだ。
>>724 はい、存じております…。
見返りを求めて愛するわけではありません。
ちゅっ……ちゅうっ…ぴちゃ。
(褒められるほどに頬を紅潮させ、舌の動きが活発化していく)
ご主人様のオチンチン……美味しい…です。
(どこか稚拙な言葉を言うことで羞恥心がさらに煽られて)
…………んっ。
(言われるままに口に含んで、歯をぶつけてしまわないよう細心の注意を払って)
(舌がペニスの輪郭をなぞるように纏わりつき、粘性のある唾液を塗していく)
>>725 いいぞ…よくがんばってるな。
マリアがご主人様のチンポしっかり舐めてるから
どんどん気持ちよくなってるぜ。
このままもうちょっとがんばるんだ。
(マリアの頭を持つと腰を振り始めた)
歯を立てずにご主人様のチンポを
しっかり舐めてご奉仕しろ。
ちゃんとできたらもうすぐご褒美をやるからな。
(マリアの口を太いペニスが出入りして圧迫し)
(快感に震えてビクビクしている)
>>726 ご主人様のオチンチン……じゅぷっ…気持ちよく…しますから。
んんっ……ちゅっ。
(頭を押さえられるとペニスで喉を突かれてしまい、苦しさに咽そうになってしまう)
オチンポ……舐めて…ちゅる……くちゅ。
……ご褒美を、ください。
(小さな口に収めるのも大変な大きさのペニスを必死に咥え込んで)
(喜んでもらいたい一心で舌を執拗に蠢かせる)
震えてます……ちゅぴっ…ちゅ、ん……。
(先端からあふれてくる汁を強く吸い上げていく)
>>727 ご主人様にチンポ突かれても
しっかりしゃぶってるな…いいぞ。
さすがはマリアだ、素晴らしいよ。
今ご主人様がご褒美をやるからな。
たっぷりマリアの口の中に出してやるから味わうんだぞ。
そら……イクぞっ!
(どくどくと濃くてドロっとした精液をたっぷり放出する)
気持ちよかったぜ。
さ、ご主人様のチンポを綺麗にするんだ。
(射精後はペニスを抜いてお掃除までさせる)
続きはベッドでだ…今夜はマリアに朝まで奉仕し続けてもらうぞ。
(マリアを連れてベッドで本格的に絡み合い、夜を共にした)
【勝手に〆ときました、お相手本当に感謝です〜】
>>728 んぶっ…喜んで、もらう為……ですから。
はい、ご褒美をください。
(双眸を閉じてその瞬間を待ちわびて)
あっ……んんっ――
(口を満たしていく精液を少しずつ飲み干していった)
…わかりました。
(痛みを与えてしまわないようになるべく優しくペニスを綺麗にして)
ベッド、ですか。行きましょう…ご主人様。
(嬉しそうに寄り添い、ご主人様の部屋で一晩中快楽に溺れていった)
【こちらこそ楽しかったですよ。おやすみなさいませ、ご主人様】
メイドさんの膝枕…
731 :
メイドガイ:2008/04/07(月) 22:05:17 ID:???
ふはははっ!
膝枕などと、ご主人もまだまだ子供だな。
しかし、主人の命に従うがメイドの務め。
構わないぞ、存分に甘えるがいい!!
(ご主人の前に正座をして待ち受ける)
メイドガイに膝枕されたい
とは別に
版権のメイドじゃないキャラクターでメイドとして参加はありですか?
前にも普通にいた記憶があるし、別にいいんじゃないかなー。
面白そうだ
オリキャラはオリキャラ板へどうぞ。
前にもいらしたんですね、ありがとうございます
では、後日参加させてもらいますノシ
女装してメイドさんのメイドさんになりたい
>>737 ならば貴様は今日からメイドガイだ
つ{仮面}
履歴書を出しにきたのですよ。
よろしく、お願いしますなのです
【出典】乙女はお姉さまに恋してる(アニメのみ)
【名前】周防院 奏(すおういん かな)
【年齢】16〜17(高校2年ほど)
【身長・体重】140p/
【3サイズ】データーなし/(ツルペタ)
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ミニ(膝が見える程度)中にペチコート
【服装:全体の色】生地はベルベットで色は濃紺全体的に上品なメイド服
【男性経験の有無】指定が無ければ、お姉さまと一度…
【NG】強姦、脅迫、性的奉仕前提としての扱い
【】で打ち合わせいただければだいたい大丈夫なのですよー
打ち合わせしても、スカ、グロ、暴力はNGなのですよー
【その他】
学園の紹介により社会勉強を兼ねて学園の信頼のある屋敷に
週に何度か程度メイドとして勤めている
ちょっとだけ、待機させて貰いますですよ
(おどおど)
【今日は帰りますなのですよー】
こんばんはなのですよー
履歴書は直ぐ上なのですよ、お邪魔しますなのです
湯を点ぜよ
>>742 お湯?お湯なのですか?
少々お待ちくださいなのですー
(慌てているのかやや物音がたって)
あの、お待たせしましたなのですよ
(勘違いして、白湯を湯のみについできて)
??
あれ?奏の聞き間違いだったのですか?
(白湯を持ってきても人がいない)
疲れているのでしょうか…
(湯飲みを盆に乗せたままがっくりと)
【もうちょっと待ってみるのですよー】
【帰りますなのですよー】
お疲れさん
747 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 15:23:10 ID:94rnET2B
今衆合地獄に、います。すると着物きたここのスレのメイドさんが、手招きしています。みなさんは衆合地獄の女神になってください
こんばんは、待機します
奏の履歴書は
>>739なのですよー
本日もご主人様に会えなかったのですよ
(しょんぼり)
奏の履歴書は取り下げて置きますなのです
ありがとうございました
【帰りますなのですよ】
重複がうざかったオリキャラのほうのスレ埋めてきたぜ
無効のメイドさんこっちにこないかな?
いきなりやってきて荒らしをここのせいにしようとしても無駄だ
向こう過疎って足しそんな影響ないでしょ
まあクソスレが潰れて乙って感じだな
喜ばしいことなんじゃね
荒らすなら自己責任でやれ
他人のせいにするチキンはいらねえ
755 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 22:44:08 ID:/im3BXsj
チンカスの集まりだったようだからな・・・・・・ 景気付けに上げていこうぜ
756 :
M男:2008/06/10(火) 22:57:33 ID:???
メイドさん、僕のご主人様になって下さい
オリキャラのメイドスレはチンカス
あっちの住人だが、勝手に埋めやがって。
っつーかこっちも全然盛り上がってねーじゃねーかw
>>757 御主、参加もしてねーで勝手な事を言いなさんな。
>>758 そいつはそこ荒らしたのここのせいにしたかったみたい
>>758 埋まったんならまた立てればいいんじゃないの?
荒れてるね#9829
フブキさ〜ん♥
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 19:34:58 ID:5BnqFEk2
ハートの出し方が分かりません><
名前欄に「fushianasan」と記入
で、入れたいところに 【ハート】
>>764 Ctrl押しながらAltとH押してDelを押す
767 :
Maido:2008/06/15(日) 08:09:15 ID:???
お帰りなさいませ、ご主人summer!
あうっ、恐いよぅっ、何変なダジャレ使ってんだよぅ
770 :
Maido:2008/06/15(日) 08:32:32 ID:???
>768
駄洒落ではありませんよ!
>769
MaidoはMaidoです
パンツ見せて
772 :
Maido:2008/06/15(日) 08:35:44 ID:???
>771
パンツですか?
はぁ…別にいいですけど
(スカートを捲って白パンツを見せる)
>>772 白パンかぁ、清純なんだね♪
ブラジャーも見せてよ
774 :
Maido:2008/06/15(日) 08:42:47 ID:???
>>773 ブラジャーですか?
はぁ…別にいいですけど
(胸元を開けて白ブラジャーを見せる)
>>774 ブラジャーも白なんだね
興奮してきたなぁ…
そ、それじゃセックスさせて!
776 :
Maido:2008/06/15(日) 08:51:35 ID:???
>>775 セックスですか?
はぁ…別にいいですけど
(直立不動)
>>776 それじゃ入れるね
(パンツの上からオマンコに入れようとする)
778 :
Maido:2008/06/15(日) 09:03:55 ID:???
>>777 入れるんですか?
はぁ…別にいいですけど
それじゃ入りませんよ?
(首を傾げて接合部を見る)
>>778 え?セックスってこうやるんじゃないの?
(腰を振ってパンツごとオマンコに入れようとする)
780 :
Maido:2008/06/15(日) 09:16:00 ID:???
>>779 ったく使えねー主だなぁ!
(態度が豹変してご主人様をぶっ飛ばす)
独りでオナッてろよ
>>780 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逝ってよし。
782 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:52:01 ID:pR4oNcT/
あげ
うふ〜ん
蛍ちゃんに会いたいな
もう帰ってこないんだろうか
雛雛に避難スレ作れば?
「○○○○@メイド」って風にして原作では全くメイドと縁のないキャラやっていい?
それは面白そう
ふぃぎゅ@メイド
ごめん、言ってみたかっただけ。
保守しとこかな
すっかり寂れた屋敷になったな
メイドさんって流行りそうなもんだけどね
メイドさ〜ん!
はい
さん、はい!
795 :
マリア:2008/09/25(木) 01:28:57 ID:???
さんの時だけアホになれ、とでも言うんですか?
メイドって言うと、ご主人様に絶対服従じゃないと駄目?
反抗的なメイドをお仕置きしたり、ツンツンしたままいちゃつくってものよさそう
スーツ姿の女執事がほしい
800 :
女執事:2008/10/13(月) 19:30:01 ID:???
【こんな感じか】
ふう
(ため息をつくとネクタイを緩める)
(別にこの格好は苦ではない、むしろ動きやすいので好きだった)
まあ、私は人を好きになることはできないから関係ないよ。
(鏡を見ながら一瞬女の服を着たいと思ったが一笑に付す)
マッサージでもするか。
【こんな感じかな】
メイドは副業(本職はシークレットサービスの類)でやってみようかな。
テンプレを期待しよう
外人メイドでしてみようかな。
リーダさん
取りあえず、どこの国の人?
東欧など旧共産圏ですが。
アジア系のほうがいいですか?
ウクライナ系美少女でおながいします
ウクライナですか、メイド設定にはぴったりかも知れませんね。
まだまだ裕福ではないイメージですから。
人種?
810
811
812
813
814
815
816
817
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819
820
821
822
823
824
825
826
■■■■■■ 民主党に投票できない理由(日本人の方は拡散願う)■■■■■■■■
●日本の国家主権を他国に委譲すること唱える岡田克也のような勢力が党内に潜伏
●民主党の憲法提言中間報告にも国家主権の委譲を記載
●国会休んで韓国の反日デモに参加する岡崎トミ子が副総裁
●朝鮮総連にパーティー券を販売→読売に取り上げられ自粛
●角田や近藤のように金正日が拉致問題を認めた時期に朝鮮総連から献金受け取ってる議員がいる(角田の息のかかった群馬県大田市は朝鮮総連関連の施設は非課税)
●北朝鮮への経済制裁反対
●成立すれば反日国家の人間でも首相になれる事を隠しながら外国人参政権推奨
●証拠がないにも関わらず党利党略の為だけに慰安婦の強制はあったとし日本を貶める輩が多数所属
●過去の言動を統括すると中国と韓国に終えてる戦後補償を再度行う可能性大(資金の出所は日本人の税金)
●掛け金払ってない在日コリアを救済する年金改正案
●国民に権利を戻す国民投票法案を党利党略の為、直前でごねる
●中国共産党と蜜月の関係、国防費の米国への資金提供60億円は非難し追及する一方、常時、日本の主要都市に核弾頭向けている中国への4000億円ODAに関しては審議もせず
●政治資金で15億の不動産を買う小沢が党首
●社会保険庁は民主党の支持母体なのに自民党に責任押し付け責任逃れ&解体阻止
●朝鮮人帰化人で拉致問題も邪魔した福島瑞穂、辻元清美が所属する社民党と連立
●在日コリアの利権の為に手を挙げた朝鮮日報日本支社長の白真勲氏を参院選で擁立
他にも沢山あるが割愛する。
朝鮮総連から金の流れがある民主党が政権とったら、
安倍首相がせっかく衰退させたパチンコやサラ金がまた復活し経済制裁も解きかねません。
日本の皆さん、こんな民主党に投票しようと思いますか?
メイドさんいない?
いることはいますけどね。ふふふ。
おけーりなさいやし、旦那
粋なメイドさんが来たぞなもし
やっぱりメイドさんは版権でないと萌えない…
オリは不可だ。
オリキャラメイドのなりきりをする人とそのオリメイドの相手が出来る人は
キャラがそんなに立っていなくてもイメージ出来るんだろうな
その程度のイメージ力もない人がなりきり板になんのご用でしょうか?
あ、萌えスレ利用者でしたか、ならばここはスレ違いですよ。
オリじゃ演じにくいし萌えにくいってことだろうな
版権なら絵的にも会話も明確だし特にアニメに
なっていれば声優の言い回しもある
オリはサロンで禁止じゃないが好まない人が居たとしても
それに対して文句を言うのは筋違い
しかもオリ専用板まで設けてもらっているんだしね
836 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 19:27:31 ID:yQ72fsew
(いかん!この流れは変えねば
保守とも兼ねてage)
お帰りなさいませ、ご主人様♪
>>838 (どーなってるかな。と思い、
また来てみたら…来てるし!)
えっと…。た、ただいま〜。
>>839 ここであったが百年目…死ねよやぁ!ご主人様ぁぁぁ!!
ご主人に手を出す輩はこのメイドガイが許さん!
喰らえッ!炎の中華・魔婆豆腐ッ!!
(煮えたぎる鍋の中身を
>>840にぶちまける
>>840 (ちょwマジっすかww)
うわわわっ。これっ洒落にならねぇ〜!!!
あっ!(ドサッ)
(躓いて転んでしまう)
痛てててて…。
ちぃぃッ!
今日のところは見逃してやる…だが忘れるな!
私は…私はいつでも貴方様を狙っているのだからな、ご主人様!!
>>843 はぁはぁはぁ…。
な、なんだったんだ。あれは。
(まさか初日にこんな事に遭遇
するとは思わなかった(笑))
>>845 フゥ・・・近頃は妙なメイドが増えて困る
そんな事よりもうすぐ晩御飯のお時間だ
ご飯になさいますか、お風呂になさいますか、早く決めるがいい!
(ぶちまけた中身を鍋に掻き集めると、立ち去っていく)
このスレは、もうそろそろ立って2年になるのか
出来た当時は結構な勢いでスレを消化していった記憶がある
メイドはもう過去の物ってことなのかな
メイド服さえ着てればメイド、メイドと名がつきゃもはやメイド服も着ず
メイドらしいこともしない時代…あえて聞こう、理想のメイドは?
まぶらほのリーラみたいなタイプ
わかるかは知らないけど
ドジっ子だけど床上手
>>850 ごめんなさい、ご主人様…あの作品自体が気に入らないのです。
>>851 殿方は結局それですか!?
ならば、どじっ子にフレンチメイド服でもプレゼントなされたらよいのです!
>>852 メイドの心を理解することが出来れば、それはもうメイドなのだ
服が問題なのではない
ただのドジっ子にメイド服を着せてもそれはコスプレである
>>853 つまり、ご主人様、いえ、マスターは仕事ができて、夜中こっそり
ココアやお茶を用意する健気なメイドより
ドジで費用効果が悪くても、体で性的に払うメイドが良いですね…。
>>854 好きな作品でない以上、リーラ大尉のようにはなれません。
2丁目拳銃ぐらいならどうにかなりますが…。
>>855 まー確かになぁ…。
(うんうん、と頷く)
>>856 わかりました、わかりました、私のようなメイドはそうやってメイドどとして
成長するドジメイドにいじわるしたり
指導する先輩お姉さんメイドどとして
ひっそり裏庭の掃除でもしてればいいんですね!
…でもご主人様(?)そんなドジが来るまで、いかがなさいましょうか?
>>855 健気さとドジっ子は両立せんかね
しかし、まずは床上手だ!
>>858 メイドどとしての健気さとドジっ子としの健気さは別でございます、マスター(?)。
それに、ドジっ子だとその…床でマスターのナニにガブリといったらどうなさいます?
>>860 思わずカフェオレふきましたわ。
それが一番懸命ですね…主人がメイドに手を出したあげく、
男恨をガブリとやられて病院送り…屋敷の恥でございます、マスター(?)。
医療技術もマスターしなければなりませんわね。
>>860 もう少し捻ろうぜ!
(854.856は私)
>>861 飼い犬に手を噛まれるとはこのことか
メイドたるもの暗殺術や医療の心得の一つや二つなくてはいかんね
>>862 何を粘るんだ
>>857 お、おいおい。拗ねないでくれよ…。私は…私はそんな事は思ってはいないよ。
(悲しそうに俯く)
えっ…来るまでどうするかって?
いや…その…なんだ…。
(弱ったなぁ、という表情)
>>862 ご主人様、言い出しっぺの法則ってご存知でございますか?
>>863 手なら兎も角、ナニ噛まれるだなんて、あんまりでございます。
箒にはサーベル、ポケットにピアノ線、太ももには拳銃携帯、
医療については応急処置法のライセンスを消防署からいたておりますわ。
…マスター、あまりに仕え甲斐のないマスターが暗殺される恐れもございますわ。
>>865 ぐっ(い、痛いとこ突かれた)
そ、そうだなぁ…。(滝汗)
【ご主人様 統一で】
>>864 さっき頷いていたのはご主人様(仮)でございます!
そのようなメイドが勤めますまで、仕事はできても
ドジでも床上手でもないメイドが一人、マスターとご主人様はたくさん…。
わたくしめは裏庭のお掃除でもしておきましょう。
ご主人様は勧誘の文でもお考えになられたらいかがです?
>>866 ご主人様(?)が、お茶を…?
ご冗談はおやめください、火傷されたり、配置を乱されても困りますから。
マスターはお座りになられて、「どんな茶が飲みたい」か
それをおっしゃってくださいませ。
それが、使え甲斐ある主というものでございますわ。
>>867 ほら、ご主人様…他のマスターやご主人様方も
ご主人様の捻りをお待ちですよ。
エスプリの聞いたジョークでもおしゃって、違うところを魅せてくださいませ。
ガウォークに変型しそうなメイドさんがいるな
ご主人様もマスターもおやすみになられましたようですね。
しばらく裏庭の掃除をして待つとしましょう。
>>869 おかえりなさいませマスター、ご主人様、旦那さま、お嬢さま。
さすがに変形はいたしませんが、ミサイルの1、2発ぐらいなら調達してまいりますわ。
リミッターはどういう時に解除するんだい?
>>871 戦闘用のリミッターなら、ピンチの時に。
恋のリミッターなら、ときめいたときに。
性のリミッターなら、言わぬが華と言うものでございますわ、マスター。
そんなにあるのか!まだまだありそうだ…
うち二つは実にメイドらしいけど、恋のリミッターだけご奉仕にあんまり関係ないのな
だけどそこが乙女
>>873 それはもう、メイドて乙女ならリミッターの4つや6つぐらい完備してございますわ。
恋のリミッターはご主人様に恋心を抱かぬよう、
お嬢さまに淡い気持ちを抱かぬよう、優れたメイドには必須なのでございます。
な、なるほど!上手いこと言いやがって、それはまさにメイドのリミッター
…主人が頑張ればそれが外れる時も来るのかな?
それともメイドのたしなみとして、睦事の時ぐらいは外したふりをしてるだけなんだろうか
>>875 メイドとして睦事に呼ばれましても、それはあくまで奉仕…。
こんな口調、こんな態度でお勤めいたしますわ。
もちろん、ご主人様次第では外したふりもいたしますし、睦事をお断りすることもございます。
外れるかどうかは主次第…ですけれど、よろしいですかご主人様?
恋のリミッターが外れたら、メイドではなくて、ただの女の子になるんですから…それを忘れないでくださいませ。
ははは、そこは臨機応変か…さすがにそつがない
そう…恋のリミッターはメイドをメイドたらしめる一つなんだな
ちょっとかっこいいじゃないか…いや、変な事を聞いて悪かった
女の子にこんな言い方すると失礼かもしれないけど、なんかリミットしてるメイドの君が気になってきたよ
話してるとメイドとしての一線をしっかり持ってる気がするんだけど?
>>877 世には、臨機応変でないドジッ子メイドをお求めのご主人様もいらっしゃいますから
難しゅうございます。
たった今、こうして話していますのが、リミッター付きのメイドのわたくしでございます。
あらあら、公私混同してついつい甘えてしまったり、イジワルしてしまうメイドをお求めでした?
メイドたるもの、メイドとしての節度と誇りを持ってお使えいたしますわ。
だって、メイドですから。
ああ…伝わりにくかったら悪かった、リミットしてる今の君がって事さ
とんでもない、目の前にこれだけメイドらしくしてるメイドがいるのに目移りするわけがないだろう?
…ふふ、それとは別に君はちょっとイジワルな気もしないではないけどな
メイドたろうとする姿勢だけで、これと言って売り込むわけでないのに実にメイドらしい気がする
ビジネスライクだけど傍に置いておくなら意外と、君みたいなタイプがいいんじゃないかと思わされるよ
(興味深そうにしげしげとメイドの方を見ながら、何か言いたげに思案して)
…用がある時は、頼むより命じる方がよさそうだな
>>879 一人のメイドとしても、女としてもご評価いただけましたようで
恐悦至極でございます、ご主人様。
(長いスカートの端を掴み恭しく礼をする)
そのようなつもりはございませんでしたが、気に係るようでしたら、以後気をつけますわ。
メイドらしいも何も、滅私奉公を誓ったメイドですから…。
過分なお言葉、ありがとうございます。
…命じるも頼むも、お心のままにお振る舞いくださいませ、マイ・マスター。
【あ、別人の名無しだけどね】
YF23とは厨だよな。
今話題のF22よりも高性能と評価されたものの、メンテナンス性その他の評価で落ちたし。
元ネタはその辺にあるとしても別キャラだろうがね
>>881 ……………………………………
…………………………
(床に座ってのの字書き始めてる)
どーせ、性能良くてもメンテナンス難しいお高いだけのメイドです。
みんなF22みたいにツルペタが好きなんでございますわね…。
どうせ通じゃなくて厨です…。
白(灰)と黒だからメイド服も白黒だから丁度いいなんて…ぐすん、ぐすん。
山田葉子はいらない子、いらないメイド…スンスン…。
そこはそれ、君らしさというもので。つもりがないなら特に気を付ける必要はないよ
…ま、単に俺が気に入ったってだけの話だからね。気持ちだけ軽く受け取っといてくれ
頼もしいな。じゃあ………今日はお願いだ、なんとなく
いわゆるその、ご奉仕というか夜伽を……してくれないかな?
(さすがに照れながら口にすると、最後の一言だけは余裕のあるふりをした声色で)
もちろん拒否権はあるし、君の思うメイドの仕事ぶんで構わないからさ
…はっ、なんかへたれてる。山田へたれてる
今ナウ俺が必要としてるから頑張れー
884 :
山田双葉:2009/05/07(木) 20:58:41 ID:???
>>883 山田って言うな!!
(スカートから取り出したハリセンで一撃、の寸前でハリセンをしまう)
も、申し訳ございません、とりみだしました。
山田双葉、不覚でございます。
(結わえたエプロン紐をほどいてふわりと純白のエプロンを床に落として膝立ちする)
困ったご主人様でございますわね…頼むでも命じるでもなく、懇願するように言われますだなんて。
(ズボンの上から状態を確かめようとヤワヤワ揉む)
あ、マスターは童貞でございますか…?
それなら先に、筆下ろしをさせていただきますが。
(上目を使いながら、ジッパーを下げ細い指で主のモノを取り出す)
……い、いいんだぞツッコミくらい。エロもギャグも寸止めはいけません
(ハリセンが出たのを見て思いきり吹っ飛ぶ用意をしていたため、お預けをくらったような顔で)
YFだ…!YFだ…!次は23……歳?23世じゃあないよな…
…んんっ!?お、おい…?
(フルネームを聞いて呆然とつぶやいていたが、答えの代わりにエプロンが床に落ちると頭から疑問も吹っ飛んだ)
んあっ…はっ……だって…流れ的には命令って感じだったけどさ…
気に入った家具に愛着が湧くみたいに……ちょっと君に甘えたくなったもんだから…!んんっ…
(膨張しかけていた股間は、揉まれる内に手の中でガチガチに硬くなって来て)
(喘いでしまうのをごまかすようにとうとうと語っている)
どどどっ、童貞ちゃうわっ!ご主人様だぞっ!と、当然メイド相手にやりまくりの捨てまくりのっ!ふぁっ…!
(赤くなってそう言うが不自然に目をそらして)
(じかに触れられた元気なペニスが外に出される内に、おずおずと視線を合わせてくる)
………ほ、本当に筆下ろししてくれるのか?仕事でそこまでは……でもっ…!
…君にならお願いしたい…山田になら
>>885 メイドが主人に手をあげるなど、最後の手段です。
23はメイド学校卒業成績で…
(そそり立ち始めたそれを握り、舌先で鈴口を舐め)
それなら、いきなりコレでなくても良いでしょうに…
(首を傾げながら舌を這わせ、わざとらしくピチャピチャと音をたてて)
…どうみても、初めての反応でございますわね。
困るぐらいなら、最初からお命じになさらないでくださいませ。
(口に含み、チュパッと音をたてて吸っては離し)
…山田って言うなぁ!!!!
(次の瞬間、力いっぱい殴ってしまった)
……それって何点満点?っふぁぁ…!
(すかさず聞こうとした所で鈴口を舌が這い、背中をそらして快感の声をあげる)
そりゃ…っ!いきなり夜伽を頼む上での、選択だったからな…。いやらしい俺を笑うなら笑えっ…んぁぁっ…
(鼻にかかった声で愛撫を受ける内に、舌が擦った鈴口から先走りが垂れ始めた)
い、いいんだよっ…!悪いけど頑張って困らせてくれっ…!ああぁぁっ!
(唇が自分のものを包む快感にすっかり興奮して、身を震わせながら絶頂に近付いていく)
…おふぅっ!?
(分かっていながら山田と呼んでしまい、奉仕と同時に殴られた一瞬、痛さとあいまじる気持ちよさで射精しそうになる)
(射精するか?吹っ飛ぶか?刹那の選択のあと…)
執事にも殴られた事ないのにぃぃぃっ!!
(彼は吹っ飛ぶ事を選んだ。殴られたそこに手を当て、勢いのまま後ろにぴょいんと飛んでいく)
(だが都合よく、その先で待っていたのは柔らかいベッド)
ごめん…今のはエッチな雰囲気でボケた俺が悪かった、やま…双葉の気も知らずに
(なんて言いながらベッドの上でいきり立ったペニスを露出させている格好だ)
>>887 ご主人様、如何に主と言えど、分別をわきまえていただかないと、困ってしまいます。
睦事自体、やや非常識ですが…次、山田と呼びましたら、精でなく玉を抜かせていただきますからね?
それから、248人中、23番でございます。
(黒いブラウスのボタンを一つ一つ外し、純白のブラジャーに包まれた胸を晒す)
申し訳ございません、今夜は胸、口、手、もしくは2つ同時ということで…。
特にないようなら、先ほどの続きをいたしますので、早めにおしゃってくださいね。
(ベッドの上で主のモノを口に含み、竿を撫でながら先端をチュパッ、チュパッと吸っては舐めてを繰り返す)
おかしい…!何かがおかしいぞ…!君にとって睦事よりも非常識なのか名字は…
…そっ!そんな河童みたいな事言わなくたって大丈夫さ双葉くん!ヤダナァ!
…結構優秀な数字だけど、名前につけるのはどうなんだ!
ええっ!?……い、いいよいいよ。じゃあそのまま続けてくれたまえ……んんっ、んっ…
(一瞬物凄く残念そうな顔をするが、すぐに平静そうな顔を取り繕う)
(手と口とで淀みなく行われる愛撫に感じながら、声が出るのを必死に堪えて。それでも先走りがとろとろと漏れてくる)
んぁっ…と、ところでその胸は、なんのために出したのかな?視覚的な刺激を与えるため?それとも何か使い道が……
(平静を装ったものの今度は胸が気になるらしく、本人はさりげないつもりで胸に話を向ける)
……あああっ!ダメだもう我慢できん!胸もっ!胸も使ってイかせてくれっ!!
(射精感が込み上げてくると屹立したペニスを震わせて、見栄を張る余裕もなく奉仕をねだった)
>>889 23も、わたくしの名字も、気にしたら負けでございますわ、ご主人様。
呼びます時は、双葉、双葉さん、もしくは斉藤さんでお願いいたします。
思いのほか時間がかかりましたから…。
睦事以外のこともこなしますのに、今日は特別なのですよ?
(細く長い指とは対象的にふっくらとした胸で挟み込み、顔を出した先端を舐めて)
しょっぱい…先走りだけならかまいませんが、お体は清潔にお願いします。
(ぐにゅりぐにゃりと弾力ある胸が押し付けられ、先端を舐める音だけを響かせ)
とんだ初体験ですけれど、痛みはありませんよね、マ、ス、ター?
(とどめとばかりに息を吹きかけてチュパッと先端を吸う)
分かったよ…はぁん、斎藤さぁんっ…!
(胸で挟まれて喘ぎながらせつなげに斎藤さんの名前を呼ん…)誰だよっ!?
はぁっ…あぁ…確かにこの調子なら、耳掻きとか膝マクラも楽々こなせそうだな…。あうぅ…っ!
(胸と舌の感触を同時に感じるとそれだけで体が揺れてしまう)
つ、次に頼む時は気を付けるよ…!んぁっ…!い、いいっ…これもメイド学校で習ったわけじゃないだろうなぁ?くぅぅっ…
(優しく包み込む乳房と、刺すような快感を与える舌とに身を震わせ)
痛むどころか…きっ、気持ちいいっ…!ひゃっ!?あああっ、双葉っ!ふああぁぁぁぁっ!!
(不意に吐息を感じて敏感になった先端に唇が吸い付いた)
(吸い出されるように鈴口から熱い白濁を吐き出して口内を汚していく)
うあっ…あぁ…!んん…っ、はぁぁぁ…
(勢いよく射精を続けながらしきりに双葉の髪を撫でて)
>>891 きちんと『突っ込む』ことはご存知ですのね。斉藤も安心いたしました。
…あ、あの、マスターまたはご主人様?
性行為もですが、並行して恋人を探すこともなさってくださいませ。
家事に仕事の補佐、そういったこともメイドの仕事なのですからね。
(小さい子を叱るように鼻先で指をたて)
正規授業でなく、双葉は『おねえさま』から教えていただきましたから、
恋人の方をお連れしてもきちんとご奉仕できますからね。
(口内に吐き出された白濁を飲み干し、糸を引きながら口を離す)
きちんと我慢していただけてよかったです。胸だと肌荒れの元になることがありますし
髪につくとなかなか取れないのですよ。
(撫でられ乱れた前髪をかきあげ、鈴口に着いた白濁を舐めて口元を拭う)
お疲れさまでした、マスター。
双葉は履歴書を書いて参りますので、一度失礼いたしますわ。
拙いご奉仕にお付き合いありがとうございました。
(頭をさげ身支度を整え出ていった)
【出典】
【名前】山田双葉(やまだふたば)
【年齢】10代後半から20代のどこか(本人談)
【身長・体重】171センチ・58キロ(本人談)
【3サイズ】89・58・88
【服装:キャップ】白のカチューシャと栗色の髪を腰上でピンクのリボンで一本にまとめている
【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】黒のブラウスに白のエプロン
【男性経験の有無】 その場合のお好みで
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・いたずら
【NG】強姦・過度のスカ
【その他】山田と呼ばれるとキレる。斉藤さん、または双葉、双葉さんと及びくださいませ。
気になることはご相談・ご質問ください
いたずら特技とは変わったメイドさんだ
>>894 エロールや家事ばかりでも味がのうございませんか?
童心に帰っていたずらなさりたいご主人様やお嬢さま、奥様
いたずら盛りのおぼっちゃま、お嬢様も双葉をお呼びくださいませ。
>>895 だけど料理の味は味わってみたいかもね。
山田はどんな料理が得意なんだ?
>>896 光栄でございます、ご主じ…山田って言うなぁああっ!!
(次の瞬間、スカートを捲りMP5を斉射)
…失礼いたしました。ですが、ご主人様、わたくしめのことは「斉藤」もしくは「双葉」でお呼びくださいませ。
料理は肉じゃが、ハンバーグから始まる家庭の味が一番得意で
その次がイギリス料理、イタリア料理でございます。
>>897 お前は変わったやつだな。最初っから斉藤って名乗ればいいだろうに。
(取り乱すのは分かりきっていたことで落ち着いた様子で暴れる様を見て)
本当に山……双葉はおかしいよ。
基本なんでも出来るのはさすがメイドと褒めてやろう。
ならば夜の料理はどうだ!?
>>898 ご主人様は、履歴書に偽名を使うような者をご信頼なさいますか?
わたくしも信頼のためにしかたなく斉藤でなく、書いているのでございます。
ご主人様やマスターが、双葉との雇用契約を守ってくだされば、おかしくもなりませんのに。
夕食でなく、夜の料理でございますか?
鰻パイもすっぽんスープも心得てはおりますが、材料がない日はご容赦くださいませ。
>>899 それはもっともだが、だったら山……まあいいか。
つい口が滑っちゃったんだな。誰にだってそういう時あるだろ?
すっぽんってかなり精つきそう。
材料がない日は、そうだな、双葉の下着を見せてもらうことで手を打とう。
>>900 (山、と聞けば取り出した拳銃の撃鉄を起こす物騒なメイド)
ご主人様はデスペラードなメイドをお呼びでございましたか?
確信犯的に呼びましたら、双葉も容赦なく対応させていただきます。(ニッコリ)
やはりご主人様方は双葉の体をお望みなのでございますね…。
その時は、かしこまりました。
>>901 いたずらが特技のわりに冗談の通じないやつめ。
わかたってば、もう山……とか言わないからさ。
ち、違うぞ、お前の体なんぞに興味はない!
なあ、双葉。今はどんな下着なんだ?
>>902 双葉にとっては、いたずらや冗談のレベルではないのでございます。
(拳銃をむけるて子どもっぽく笑う)
さっきのMP5は実銃ですが、これはモデルガンです、ばーんっ!
奥様や恋人との睦事の前に、双葉をオカズになさいますのは…奥様方に…申し訳ありません。
今夜は純白のブラジャー、ショーツ、ガーターベルトにハイソックスを身につけております。
セクハラばかりの主は、他のメイド嫌われても双葉は責任をお持ちできませんからね?
>>903 どこが冗談なんだ、普通なら斉藤と呼ぶほうがいたずらだろう?
むむ、モデルガンとはいえ物騒な物を向けるんじゃない。
(叱りながらも他愛無いいたずらに表情を緩ませていく)
なーに、これこそちょっとしたいたずらだろ。
純白のブラジャー結構じゃないか。万が一落としても分かるように名前を書いてやろうか?
もちろん書く名前は……。セクハラばかりで嫌われる前に退散するか。じゃあな。
>>904 履歴書以外は斉藤双葉で通しますから、そうおっしゃらないでくださいませ。
それでは、次より泣いたふりにいたします。
タイツの裏表を逆にしたり、ベッドにカエルを仕掛けるぐらいがいたずらではございませんか?
ご主人、お褒めの言葉は嬉しゅうございますが、それではいたずらでなく嫌がらせですわ。
嫌われなければ、嫉妬の炎が双葉にむくことになるのでしょうか…。
おやすみなさいませ、ご主人様。双葉も休ませていただきます。
>>892 めっちゃ寝落ちした…ごめん。しかも熟睡してた
あと正式に斎藤さんなのかよ!おつかれ!
>>906 ……………
………
……
…すっきり出してぐっすり眠られたんですね。
安心いたしましたわご主人様。
はい、普段は斉藤双葉で通しますのでよろしくお願い致します。
斉藤がいやなら伊藤なり後藤なり遠藤、それか双葉とお呼びくださいませ。
他のメイドも勤めたくなりよう、双葉も頑張りますので
ご主人様もまた双葉をお呼びくださいませ。
(双葉の目の前で、テレビとPS2の電源を入れる)
(三国時代の英雄達が大暴れする例のソフトで遊びだして)
今日もストレス解消に、千人斬りでもするか…キャラは張遼にして…と
(手ごろなステージを選び、早速黄色の布を巻きつけた雑兵をまとめて倒し始め)
ゲージも溜まったことだし、そろそろ真・無双乱舞を…
(チラチラと双葉の方を見つつ、コントローラーの○ボタンを押して反応を窺う)
>>908 (床を雑巾掛けしていると楽しそうに遊ぶご主人様が目に入る)
…最近のネオジオは迫力があるのですね。双葉がメイド学校でソニックで遊んでいたころとは段違いですわ。
もう少ししましたらお夕飯を作る予定でしたけれど、後にいたしまょうか。
ゲームは1日一時間とはおいきになりませんでしょう?
それでは、双葉は入浴の準備に移りますので、失礼します。
【書き逃げのつもりでしたが、誤解させて申し訳ございません。失礼いたしました。】
流行に疎いようではメイドとして問題ですわね。
清水からダイビングするつもりてで双葉も最新機器を購入してみましたわ。
(鼻歌歌いながら自室に3DOをセットするメイド)
夕飯まで屋敷の掃除をするとしましょう。
山田が掃除している間に、3DOを「ぴゅう太」にすり替えておこう
>>911 山田って言うなぁ!!
………今確に気配がしたのですけれど、働き過ぎの双葉の幻聴でしょうか。
(机の上に飾った3DOが姿を消したのに気づく)
双葉の3DOがノートパソコンに!ご主人様のご褒美ですわね♪
………………なんて喜びませんわ!!
せっかく買って来ましたのに!
…ご主人様のいやがらせでしょうか?
念のために罠を仕掛けましょう。
(笊につっかえ棒をして、その先にPCエンジンを縄で亀甲羅縛りしておく)
明日の朝、罠に何もかかってなければ犬神さまの祟りかご主人様の仕業に違いありませんわ。
晩餐の給仕に参りましょう。
【双葉は下がらせていただきます】
やま…むらさん来てたのか
突っ込み突っ込まれたかったんだが…残念だ
>>914 山村さん?双葉以外にもメイドが着任いたしましたのね!
互いに切削琢磨しながら駆け上るメイド道………意気あがる嬉しい知らせですわ。
…なんて、空元気を出してみました。
ご主人様、申し訳ございません。双葉がもう少しおりましたら漫才できましたのに。
其では双葉は夜回りに参りますので失礼いたします。
【書き逃げとさせていただきます。】
キャラそのものは版権でも、設定がオリジナルなのは大丈夫かな?
OK
ピーシーエンジンデュオッデュオ♪
…うぎゃああーっ!!
っ【エポック社カセットビジョン】
【
>>916過去にそのような方もいらっしゃられたようですし、双葉は歓迎いたします】
【まずはお試しくださいませ】
>>918 (罠の中を覗き込む)
何だか奇妙な肉塊が引っかかっていますわ。
PCエンジンもなぜか爆発して無惨なことになってしまいましたし…。
3DOの仇をとるつもりが不幸続き、この館は呪われているのでしょうか?
…肉塊はポチの餌にしてしまいましょう。
>>919 これはまさか、「きこりの与作」ができるアレ!!
さっそく売りに出して、仕送りのたしにしましょう。(カセットビジョンを抱きしめスキップしながら去っていくメイド)
【今夜は書き逃げさせていただきます】
(マスクを付けて屋敷の中に消毒液を吹き付けるメイド)
風邪は怖うございますわね。
ご主人さま方は大丈夫でございましょうか。
ひょっとして既に大丈夫でないからの静けさなのでございましょうか?
早速お粥作りに向かわねばなりませんわ!
【待機解除して双葉は下がらせていただきます】
帰った後か、無念。
一時的なメイド…でも大丈夫なんでしょーかね?
どうぞ
>>2がきちんと決まってるなら大丈夫なんじゃないかな
>>925-926 今更ですが…ありがとうございますー。
こんな感じでいかがでしょーか。
【出典】Wizardry(メイキングキャラ)
【名前】リアスィール・フィズライト
【年齢】18
【身長・体重】160cm・50kg
【3サイズ】87/55/84
【服装:キャップ】白のヘッドドレス
【服装:スカート】セミロング(膝下)、白のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、白のエプロン
【男性経験の有無】有
【特技】呪文
【NG】グロ、スカトロ
【その他】ダンジョン探索中に《浮揚》と《帰還》を間違えて唱えてしまい…
白昼堂々、素っ裸で街に転移するという恥さらしをさせてしまった為、罰として等分の間メイドとしての生活を与儀なくされた
※下記は作スレプロフ
【名前】職業同じ…もといリアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】18
【職業】ビショップ
【属性】善
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】160cm
【3サイズ】87/55/84
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ドジ
【希望シチュ】相手の方の希望等に合わせます
【NG】グロ、スカトロ
【登場作品】オリジナル
おー、ついに本格的にメイドになったのかw
とうとう新たなメイドが配属されましたのね!
例え一時期的にでしてもお気に入りましたら館にいつでもお勤めください。
【一言落ちですわ】
つか山田はこっちにろくに顔出さないのに何先輩面してるんだ?
こんばんはですよー?
(《幻姿》で何処からともなく現れる)
こんばんは、本職はビショップだけどメイド始めたんだってね。
さっそくどれくらいのお手並みか見たいし、お茶なんて淹れてみてもらおうか。
>>932 えーと、確か…ようこそお出で下さいました、ご主人様?
はい、ただいま―――
(《幻姿》で忽然と消え去り暫くの後、芳醇な香りが漂う雰囲気で現れる)
(手にはティーポットとティーカップ、クッキーが盛られた皿を載せたプレートが)
オレンジ…ペコ?
そのよーな感じの茶が入りました、ご主人様。
(クッキーの皿を差し出しつつ、ティーポットからティーカップに茶を注ぐ)
>>933 出だしはいいな、メイドと言うものは――
(いきなり消えられて、評しているのが空振りに終わってしまい)
――便利なのはいいが、あまり急に消えられても驚くし困るな。
(微妙な表情で戻ってきたリアスを見て)
うん、なかなかいい香りだ…が……
薦めるなら銘柄はきちんと覚えておかないと。
レッドペコとかグリーンペコとかあるのか、それだと……
(意外と適当なのに苦笑いしながら、香りは良いので)
(ひとまず注がれた紅茶を飲んでみる)
>>934 はぁ…すみません。
まだ館の中を把握しきれてなくて…善処しますねー。
銘柄を覚える…分かりました。
そう言えば、味はどうでしょーか?
(じっと名無しを見ている)
(若干砂糖が多かったようで、甘めの味になっているようだった)
>>935 いいかい、お茶とは…提供する間合いまで含めて楽しむ時間。
廊下から足音が聞こえ、ドアが開いて紅茶の香りが漂うところまで含めてなんだ。
…ま、便利には便利だろうから急ぎの時とかは臨機応変に。
(知ったような口を聞きながら、紅茶を味見して)
――甘いな、飲めなくはないが…これだとペットボトルと大差がない。
クッキーと並べるなら、もっと紅茶本来の味を前に出して欲しいかな。
(少しきついかもと思ったが、後のことを考えて率直に感想を伝えた)
>>936 むぅ…やはり一朝一夕で成り立つものじゃあないですねー。
ご指摘の程、ありがとうございますー。
(感心したように何度か頷くと、銀髪を揺らしながらお辞儀をする)
【遅れました…すみません】
>>937 即席にしてはよく出来てたよ、司祭だけあって頭の回転はいいようだから
飲み込みも早そうだ、じきに覚えていけばいい。
(納得するリアスにフォローを入れてから、咳払いして)
おほん――それはそれとして、ミスはミス…だな。
罰は与えておかないと示しがつかない、ここのメイドとしての
別の要素も見ておきたいし…お尻を叩かせてもらおうか。
(ゆっくり立ち上がってテーブルに片手を置き、そう告げた)
【おや、大丈夫かな】
>>938 ええ、まぁ…その、心得ましたー。
う…重なる罰、ですかね。
わ、分かりましたよ…。
(名無しの側へ寄ると、振り返り)
(お尻を向ける形で、もじもじと太股を擦り合わせる)
>>939 覚えないと、こうして…おしおきしないといけなくなるわけだ。
(側で振り返ったリアスの臀部がもじもじするのを観察して)
落ち着かない様子だね、それも当然か。
ほら、いくからな……
(そこに手を当て、くるっと円を描いてから浮かせると)
……んっ!…んっ!…どうだっ!
(繰り返し叩き出す強さは、あくまで罰を与えた事実が目的なので)
(経験の浅さを加味して加減されているが、それでも打音と鈍い衝撃が響く)
【本格的に落ちてしまったようだな、これで失礼する】
【申し訳ありません…】
【これは余裕で罰加算ですね…本当にごめんなさい】
【とりあえず…失礼しました】
【属性】ドジっ子の間違いじゃないのかと。
さしあたりペナルティとして、スカートの丈を短くするのとかどうかな、どうかな?!
冥土産
お、ドジの子か
リアス式海岸
久々リアス…っていうかメイドさんいねえw
新スレ行けるかな?
約2年ぶりに新しいスレ?
こんばんは…ですよ?
(《幻姿》は使わず、扉をそっと開け挨拶と共に静かに入ってくる)
こんばんはリアス。
今日も罰を受けに来たのかい?
>>951 こんばんは…えーと、ご主人様?
罰ですか…。
この前の一件、でしょーか?
>>952 この前のことも含めて他にも色々とね。
どうせ見えないところで色んなドジをやってるんだろ?
その分もまとめて罰とお仕置きをしようと思ってね。
>>953 ………ぐうの音も出ないとは、この事ですかね。
見えない所でのドジに関しては…まぁ、あれです、気にしない方向で。
とりあえず…お仕置き、とは?
>>954 理由もなくお仕置きをしたりなんてしないさ。
根拠もなくそんなことをしても不満しか与えないからね。
残念ながらそうもいかないんだよね。
そうやってリアスだけを甘やかしたら他のメイド達に示しがつかないだろう?
見せしめなんて訳じゃないけど、こういうのはキッチリしておかなきゃ。
とりあえずはそうだなぁ…鞭打ちなんかで傷を付けたりするのは出来れば避けたいし…
今回は羞恥系のお仕置きといこうか。
そうだな…とりあえずはスカートを捲ってパンツを見せてくれないか?
>>955 ………。
(肩を竦めて、話を静かに聞いている)
むぐ…ごもっとも、ですね。
ええ、よーく…分かりました。
あ…え、えーと?
(首を傾げながらも、ゆっくりと後ろを向き)
(丈の短めなスカートの裾を手に取る)
(そのまま、捲り上げると黒いショーツと太股が露わになる)
>>956 まぁ理由はどうでも良いさ。
とにかく今日はリアスにお仕置きをするってことだ。
(真面目に説明した自分に苦笑しながらそう締め括って)
よーし、そのまま離さずにずっと捲っておくんだぞ?
(指示通りにリアスがスカートを捲りあげて太股とショーツが露になると)
(しゃがみこむようにして顔を近づけ、ショーツをじっと見つめながら)
(太股から足の付け根に掛けてを丁寧に撫で回していく)
>>957 ………へっ?
あー…何なんですか、そのオチは。
(口を尖らせるも、今の状況ではどうしようもなく)
離さず?
わ、分かりましたよー…ひゃっ!?
…っ!
(体勢を保ったままでいると、すぐに視線を感じ)
(何とも言えぬ状態ながら、その直後、肌に触れてきた手の動きに声を上げる)
(思わず手を離しそうになるが、言いつけを守るべくじっと堪えた)
>>958 別に良いだろ?
真面目な空気なんて俺には似合わないからな。
もし離したりしたらお仕置きを追加だからな?
まぁ追加されたいなら離してくれても構わないけどな。
(クスッと笑いながらリアスを見上げるようにして話し掛けて)
んっ…やっぱりリアスの身体の触り心地は良いな…
特にこの尻の辺りなんて、パンツの上からでもその良さがわかるからな…
(そう呟きながら太股を撫でていた手を滑らせ、下着越しに尻肉を撫でていく)
>>959 ………頑張ります、はい。
(一言だけ呟き、かくりとうなだれる)
ふぁっ…?
ん…んん…っ。
(撫で回される感覚に身じろぎながら、小さく声が漏れ)
(手は離さないまま、やがてお尻の方まで撫でられだし、微かに身を捩らせる)
>>960 まぁお仕置きとは言っても、別に苛めたいわけじゃないしな。
キツくなったらそう言って構わないぞ?
……違うやり方に変えるからな。
(なんとなく優しく聞こえるような言葉を掛けるが、すぐにそれを覆すようなことを口にして)
やっぱりこっちは慣れないか?
とは言っても特に恥ずかしそうには見えないし、心配する必要は無かったか?
(どんどん執拗にイヤらしく尻肉を撫でながら)
(身を捩らせるリアスに構うことなく、窄まりに指先を添えるようにしながら揉むように指を動かす)
>>961 むぅ…このままで構いませんよ?
こーいう場合、パターンが大体決まってますしね…。
まぁ、それは言わずもがな…ですがー。
うーん、予感していただけに…ともありますけども。
慣れは怖いですよ、慣れは。
(そんな事を言いつつも、頬には仄かな赤みがさしている)
っ…ふ…。
ひぁ…っ……ん、んっ…。
(次第に局所的な動きへ変わっていく手での愛撫)
(柔らかなそこを揉まれれば、僅か弾むように返しぴくんと身震いする)
【興に乗りかけた頃で申し訳ないんですが…】
【外せない急用が出来てしまいましたorz】
【一旦、破棄という形に出来ますでしょうか…本当にごめんなさい】
【短い間の相手ありがとうございました…返事待てずですみませんが失礼します】
>>963 とりあえずこんなことをしてても行き着くところは一緒だしな。
新しいパターンを考えたいところなんだが、変に新しすぎても困るし悩みどころなんだな。
…予想と慣れか…
まぁそれでも俺はこうするのが好きだしな。
…どうやらリアスの方も少しずつ感じてきたか?
(リアスが小さく声を漏らしながら身震いをすると更に大きく指を動かして)
(ムニムニと尻肉を掴むように揉んでいって)
これならそろそろ直接揉んでも大丈夫そうか?
【うわっと…レス番を間違えた上にリロードミスだ…】
【急用なら仕方無いよな】
【ああ、じゃあ残念だけど破棄の方向で】
【短い時間だったけど付き合ってくれてありがとう】
なかなか焦らしてくれるじゃないの…
や〜ま〜だ〜
出てこ〜い
岩鬼だったらやーまだーだよ
浮上〜
うめちゃえ
971 :
リーラ・シャルンホルスト ◆VxHCGt/UxY :2009/06/15(月) 08:52:43 ID:9cHOoq9v
その希望のお相手で、中身がばれるなw
笑って居られるのも今のうち
リーラはまぶらほの中で一番好きなキャラなだけに悔しいな……
………こうなったら自分で演じるしかないか…?
【暫く待機させて頂きます、尚、お相手の方はどうしても、という訳ではありませんので】
【ご主人様の気が向いたらで構いません】
【まずはお茶を用意してもらったり、そんな場面から進めていっても?】
>>976 【はい、構いません、ただ、あと残りが僅かなので一杯になったら次スレという形で】
【私が立てられるかどうかは分かりませんが】
>>977 【リーラが立てられなければこっちでも試してみますね】
【それとご主人様はどれくらいの年齢を想定しています?】
【さすがに50〜60代の初老紳士が希望だと期待に応えられないと思います】
>>978 【ご主人様の演じやすい年齢で、希望はあくまで演じられれば程度の物ですから】
>>979 【こちらとしては、年齢は30代半ばを考えています】
【書き出しはリーラにお任せしてもかまいませんか?】
【他に希望があれば【】で伝えてください】
>>980 (夕刻に差し掛かり暫く経とうといった時間…大きな屋敷の一室に明かりが差していた)
(仕事を片付けゆったりと一人の男が寛いでいる。年齢は30代半ばといった所だろうか)
(この屋敷の主である。主のゆったりとした一時にいつもの様にリーラは紅茶を持って自室へと歩を進める)
ご主人様…いらっしゃいますか?紅茶をお持ちしたのですが、いかがなさいますか?
(部屋の前に立ち、コンコンとドアを数回ノックして中に居るでろう主の返事を待つ)
【他は…そうですね、会話だけでなく…その情事をなさるのならばご主人様から誘って頂けますか?】
>>981 (本日中に仕上げておくべき仕事は全て終え、木製の椅子の背もたれに深くもたれかかりくつろいでいた)
(仕事を済ませたといえば聞こえは良いが逆の言い方をすれば何もすることがないとも言える)
(眠るまでの時間をどう過ごそうかと思案していた時、ふと小さな足音が近づいてきた)
あぁ、せっかく用意してくれた物だ…いただくよ。
(紅茶があると知れば急に喉を潤したい欲求が生まれ、部屋のドアへと視線を向ける)
(目で確認したところやはり鍵はかけていない)
……開いている。そのまま運んできてもらえないか?
(何よりリーラが訪れたことで孤独の時間が終わるのが嬉しく感じられた)
【では、情事に発展する時はこちらから誘わせてもらうよ】
>>982 分かりました、それでは…失礼致します
(ドアノブに手を掛けてそのまま主の部屋へと足を踏み入れる。中には仕事ではいつも厳しい顔をしている主の表情が緩んでいるように見えた)
(リーラにとっても主とのこうした時間は大切な物であり、断られなかった事に内心ホッとしていた)
今日もお疲れ様でした、紅茶はいつも通りご主人様が飲んでいる物を用意しておきましたので…
(全く無駄一つない動作でカップを置き、中に透き通った液体を注いでいく)
(冷静であまり感情を表に出さず、一部では機械の様だともいわれている彼女であるが主と二人きりの時はどことなくその顔が和らいでいるようにも見える)
>>983 (許可を与えるまで勝手に部屋に踏み入ることはなく、こちらの声を確認した上でドアノブが回されていった)
(済ました顔をして、規則正しい歩調で近づいたリーラが淀みない動作でカップを置いていく)
(部屋に入るところから紅茶を用意する場面まで、映画のワンシーンのように洗練された動きに見惚れてしまう)
ありがとう……。んっ…いつも通り、美味しいよ。
(もう既にお気に入りの紅茶の銘柄まで覚え、それを好みの味に仕立ててくれるのもいつものこと)
(言葉に出さずともよく出来たメイドだと、毎日の働きに感謝の念をこめてほほ笑みを向けてみれば彼女の表情も和らいだように見えた)
こちらの仕事は済んだがリーラの方はどうだ?
もし時間があるなら、付き合って欲しい。……夜に寂しがる男なんて情けないと思われるかもしれないが。
(彼女は許可なく腰を落ち着けるはずがない、真っ直ぐ背筋を伸ばして直立したままのリーラに対面に座るよう手を向けてみるが)
>>984 有難うございます…何かあれば遠慮なく仰って下さい、ご主人様のご希望通りに致しますので
(美味しいなどとは、毎回言われているが、やはり何度言われても嬉しい事である。主に仕えている、という実感を直に感じ取れる瞬間でもあるのだから)
(スカートの両端を持ち上げ、優雅に一礼をする。彼女の口元には本当に嬉しいのか主以外にまず見せない微笑が浮かんでおり、美しい銀髪がフワリと浮かんだ)
はい、私の方も丁度終わった所ですが…
…ご主人様がお望みであれば…私もご主人様と共に過ごせれるならば喜んでお受け致します…それでは…失礼して…
(主から自分と共に過ごして欲しいと誘ってくる、というのは少々意外だったのか一瞬戸惑う表情を見せるが、すぐに表情を改める)
(直立して微動だにしなかったリーラは主と対になっていた椅子にそっと腰掛けた。その表情は穏やかで主を真直ぐに見据える)
>>985 そうか、リーラに喜んでいただけるとは光栄だね。…それが社交辞令だとしても。
(よく出来たメイドのリーラが主の誘いを断るはずがないのはわかっていた。例え時間がない中だとしてもそれを見せずに付き合ってくれただろう)
(だが、それも仕えるメイドの役割として…かと思いきや、自惚れでなければリーラの表情は心から微笑んでいるように思える)
(職務に対し有能なだけでなく一人の女性として見ても魅力的な彼女に好意を抱いてもらえているとしたら…)
…リーラ、君には申し訳ないと思っているんだ。屋敷のことはいつも君に任せっ放し……きっと休まる暇もなかっただろう。
君ほどの器量なら素敵な恋人を作ることもできたはずなのに…。
(向かい側に座る彼女の相貌を見つめてみれば涼しげな雰囲気を持つ美貌がそこにある)
(彼女に重荷を背負わせていなければ素敵な恋を経験していたはず…思案しながら、目の前の美しさに釘付けにされてしまっていた)
>>986 社交辞令だなんて…そんな事は…私の…偽りない言葉ですから、ご主人様が誘って下さったのは驚きましたが…私を必要としてくれている事はとても嬉しいです…
(自分でも制御不能な感情が渦巻き、戸惑いを隠せないが主への想いは本物だと確信を持って言える)
(無意識にいつもの癖で自制を利かせるが頬が薄っすらと赤くなっているようにも見えた)
(幾人も仕えるメイドの長である自分の立場からも、ハッキリとは好意を伝えず、遠まわしな言い方に自然となってしまっていた)
いいえ、お気になさらないで下さい…私以外にも仕えている者は居ますし、よくやってくれていると思います、ご主人様に快適に過ごして頂く事が第一ですから…
恋人…ですか…私には…ご主人様に仕えさせて頂けるならそれで十分です…それが私がここに居る意義でもありますので…
(彼女に取って今現在の仕事を重荷等とは一切感じていなかった、寧ろ、主の側で仕える事が喜びですらあると思う程である)
(済まなさそうに顔を曇らせていく主を見詰めながら、首を静に振り、安心させるような口調で話し掛ける)
>>987 (常々冷静さを忘れない彼女が恥らう乙女のように赤らんだ表情を見せてくれる。こんな事は初めてかもしれない)
(普段ならメイドとしての立場を忘れず一定の距離を置いて接するはずだが、今夜のリーラは少し違って見える)
(嘘ではないと…躊躇いがちな話し振りからも本音から出た言葉だと見透かせてしまう)
他の者達もよくやってくれている……それに、リーラもいつも気を配ってくれている。
優秀なメイドに囲まれて幸せなのだが……。ご主人様と呼ばれ、慕われる資格なんてありはしないんだよ。
リーラのことを一人の女性として捉えてしまっているんだ。この意味、分かるだろう?軽蔑してくれても構わない…。
(メイドと主、これまでその一線を越えたことなど一度もなかった。今夜はなぜか気持ちがざわつく…)
(一度女性として意識してしまえば気持ちは加速していき、美しい彼女を欲する衝動が生まれてしまう)
(立ち上がり、緩やかな足取りでリーラの隣に位置し、細い肩にそっと手の平を添える。その意味を彼女がどう捉えるかは分からないが)
>>988 も、申し訳ありません…つい、出過ぎた事を言ってしまいました…今の言葉は忘れて下さって構いませんので…哀れなメイドの詰まらない戯言と聞き流して頂ければ…
(こんな事を言うつもりなど全くなかったが、自分でも制御が困難な感情に振り切られ自制が利かない内につい、思わず言葉を発してしまっていた)
(見透かす様な主の顔を見て、慌てていつもの様に取り繕おうとするも、不思議と今は上手くいかず、普段の調子が取り戻せずにいた)
ご主人様には健康な身体を保って貰わなければいけませんし…常に気を付ける様に伝えてありますから…当然の事です…あの…ご主人様、どうかなさいましたか…?
(話している途中にも関わらず、すっと音を立てずに、主が立ち上がり、リーラに吸い寄せられるかの如く、穏やかで慈愛に満ちた顔で主が隣に位置する)
…いいえ…ご主人様のお気持ち…聞かせて下さって、本当に嬉しく思います…ご主人様が私を求めて下さるならば…いつでも私はこの身を捧げても構いません…ですから…
(肩に置かれた手に自分の手を重ね合わせた。直に言わずとも主の言おうとしている事は分かっていた。宝石の様な瞳を閉じ、ルージュを引いてなくとも淡い桃色に潤んだ唇を捧げる)
【次スレを立てようと思いますが、出来なければご主人様にお任せします】
【申し訳ありません、エラーが出ててしまい、私では立てられないようです】
【ご主人様、お手数を掛けますが、お願いします】
>>989 出過ぎた事か…確かにそうかもしれない。だが、だからこそ心からの言葉だと伝わった。
取り下げなくてもいい。リーラの言葉はこの胸に届いている…そして、温かい気持ちになれたんだ。
(メイドとしての立場を思い出しその場を取り繕おうとして、滅多に見ることができない困惑気味の表情を見て微笑ましく思う)
(今だけは冷静沈着なリーラではなく感情を露にする一人の女性として在ってくれれば、と願っていた)
おかげで体調に悩まされることなく快調に毎日を過ごしているよ。これもリーラと皆のおかげだ。
……本当によかったのか?リーラはその意味が分からないほど子供でもないだろう…?
(手と手が重なる。その行動からもリーラの合意を得られたわけだが、一つだけ試しておきたいことがあった)
……んっ……。
(肩に触れたまま身を屈め座ったままのリーラと視点の高さを合わせる。ルージュ無しでも瑞々しい唇、そこ目掛けてキスを求め、重ねる)
(本来ならまだキス以上を求めるべきではなかったが、衣服越しに胸に触れて指先をしならせる)
(触れた指先はすぐに離れていった。ここから先の行為は男の劣情を受け止めるものだと、そう認識させ、覚悟を問うために身体に触れたのだった)
【ではこちらでスレを準備してみよう】
>>991 ご主人…様…私の様な立場も弁えないメイドには勿体無いお言葉です…本来ならば、こんな感情を抱いてはいけない筈なのに…こんな私を欲してくれるのでしたら私はずっと…
(主の確かな想いを受け止め、胸の奥が締め付けられているみたいに苦しいが、初めて味わう感覚であるが、決して不快な感覚ではなく涙腺が緩みそうだ)
(感情を自制する事に関しては誰よりも徹底していたリーラであるが、今始めて人間が元々持っている感情らしい感情を露にしたのかもしれない瞬間でもあった)
そのお言葉は、私だけでなく皆にもお伝え下さい…ご主人様の言葉、一つ一つが私達を動かしてくれる原動力になりますから…
…私も一応、女の身ですから…それなりの知識は持ち合わせているつもりです…ですが…その…初めてですので…不備があるかもしれませんが…
(これほどの器量、容姿を兼ね備えている彼女であるがこの手の事には知識はあるものの、信じられない事に経験はゼロな上に疎い部分もある為羞恥心が彼女の頬を染める)
んぁ…ちゅ…ご主人様…あん…このまま…私を奪って下さって構いません…覚悟は出来ています…ご主人様だけに仕えるメイドになる証を…今夜、刻み込んで下さい…ちゅ…んぁ…は…
(契りとも言える口付けを交わし、豊満な乳房に触れられ、甘えた喘ぎ声が主の耳を刺激する。これから起こる事を理解し、今度はリーラから主へと唇を合わせた)
【スレ立ての代行、感謝致します、それでは埋まったら新スレに移動、という事で】
>>993 今はその気持ちが嬉しい。だから、抱いてはいけない感情だなんて言わないでくれ…主とメイドの割り切った関係よりも、今のリーラが欲しい。
(主の命令とあればメイドとして性欲処理に手を貸したかもしれない。だけどそんなことは望んでいない)
(リーラに慕われ、淡い恋心を向けられる。己の願望でしかなかった状況が今は現実となってそこにある)
そうだな、労いの言葉は直接伝えなければ…普段の感謝を込めて。
…屋敷に束縛していたせいだろう。リーラなら本来男が放っておくはずがないんだ……心配しなくていい、全て任せてくれればいいんだ…。
(器量良しでメイドとしての仕事も的確にこなすリーラは女性としてあまりにも魅力的で、異性と縁が無いのはそれだけ仕事に打ち込んでいた証拠といえる)
んっ…ふ…リーラ……。わかった、リーラが口にした言葉を翻すはずがない。…今からその身体にたっぷりと刻み込んでいく。…はっ…んん。
(二度目の口付けはリーラから。これで迷いは吹っ切れ、欲しいままに彼女を求める気持ちを固めた)
(啄ばむように口付けを交わしながら、胸元の赤いリボンを手探りで解いていく。リーラの右足を持ち上げ、座席の上につま先を乗せるというメイドにあるまじきはしたない体勢を強要させた)
……リーラ、見せてくれるんだろう?美しい体の全てを…。
【いえ。では埋まり次第新スレに移動ですね】
あげるか
>>994 はい…私はいつでも側に居ますから…ご主人様が望む限り、ずっと仕えさせて下さい…ご主人様が許して下さるのなら…私も言います…ご主人様が欲しい…誰よりも、愛してます…
(これだけの有能でその上、容姿も申し分ないメイドに囲まれていれば、欲望を抑えきれずに性欲処理にしてしまう事も男なら考えるだろうが、目の前の主はそれをしなかった)
(仕えた時から、どこか今までにない感情が主と接する度に芽生えてきたのだが、こういう事だったのか、と今のリーラなら理解出来た。それを言葉に乗せしっかり伝えた)
…束縛だなんて…私は一度も思った事ありませんから…それにご主人様が居てくれましたし…今夜はご主人様の望むままに…お任せします…私をご主人様だけのモノに…
(確かに屋敷での雑用、仕事もかなりの量で周囲から見れば「束縛」とも取られかねない程、長い時間、主の仕事に関わる事のサポートから全てこなしていた)
(しかし、リーラの元来の世話好きな部分もあるが、仕事に関しては拘束されている事など微塵も感じさせず、主に仕えてから充実感すら覚える日々であった)
ちゅぱっ…んん…ご主人様の全てを受け止めますから…私を離さないで下さい…ん、ふ…遠慮はいりません…明日は休日ですし、どこまでもお付き合い致しますので…
ご、ご主人様…この恰好は…んちゅ…いえ…今日はご主人様に任せると決めましたから…私で良ければ、ご主人様の願い…何なりと仰って下さい…ん…
(初めて経験する小鳥が啄ばむようなキスと身体を弄られる心地良い感触に酔いしれていると、美脚を持ち上げられ、思わず取り乱しそうになってしまう)
>>996 ずっと側にいて欲しい…こんな言葉、本来なら言ってはいけないのかもしれない。だが、お互いが同じ気持ちなら…許されてもいいはず。…愛してるよ、リーラ。
(容姿端麗なメイド達に囲まれ、男性として思うところが無かったわけではないが…その中でも一際目を引く美貌の持ち主、すなわちリーラにばかり気を取られていた)
(だが身体だけの関係を欲したわけではなく…かといって愛し合う関係を求めてはいけないと自戒する日々が続いた)
(悩み、苦しみ、常に胸の奥底に秘めてきた気持ちは今こうして打ち明ける機会を得て、気持ちを確かめ合うことが出来たのだ)
そうか…思い過ごしならいいんだ。リーラが苦痛に感じていないならそれでいい…今夜は望むままにリーラを…。
(有能ゆえに実務を任され、来る日も来る日も仕事に追われる日々であり…恨まれても仕方ないとすら思っていたが返ってきた言葉は正反対のものだった)
(日々を費やし尽くしたことを喜びとしてくれる…恨み言さえ覚悟していたはずが、彼女の言葉によって胸に温かい感情が込み上げる)
ちゅむっ…どちらにしろ遠慮は出来そうにない…リーラに思いをぶつけて、もう止められない状態なんだよ。
ん…むっ…。恥ずかしいのか?…はぁ…んっ…そうか、ならさっそくお願いだ。リーラの肌で…誘惑、してほしい…ん…ちゅ…。
(優しく啄ばんで何度も唇を求め、衣装に隠された女性として成熟した身体のラインを幾度もなぞって確かめていく)
(持ち上がった美脚を眺め、次に胸部の実りに視線を移す。その視線は男として彼女を求める合図…経験の無い彼女は誘惑をせがまれても困惑するかもしれないが、その困惑した姿さえ愛したかった)
>>997 嬉しいです…ご主人様のそのお言葉があれば私はそれだけでもう…私のようなメイドをこうしてお側に置いて頂けただけでも十分でしたのに…想いまで受け止めて下さって…
(胸の奥にある締め付けが更にキツくなっていくのを自分でも感じ取れた。涙などとっくの昔に枯れ果てたものだと思っていたが、ちょっとでも気を許せば溢れそうだ)
(だが、愛する人の目前で泣くなどリーラのある種のプライドが許さなかったのかそれとも心配させたくないのかギリギリの所で歯止めを掛け、大粒の真珠は頬を伝う事は無かった)
私達の事は気にしないでご主人様の成すべき事を…私達を気に掛けて仕事が厳かになっては本末転倒です…それに…今は私の事だけを見ていて貰いたい…これは我儘でしょうか…?
(恨み言などいえようはずもない。居場所を与えてくれた大切な人であるのだから。他のメイド達も皆、主を想う心は本物である。決して苦痛などではない)
(無論リーラ程の器量を持つ者などメイドの中でも皆無だが、それでも、与えられた仕事に対しては懸命そのものでそれが伝わるから主も安心して自分の事に打ち込めるのだ)
あふ…ご主人様の想いを…余す所なくぶつけて構いませんから…ん、んちゅ…ご主人様の手が這い回って…身体が火照ってきています…キスも気持ちよくて…ちゅぱ…んく…
わ、私の…肌で…はい…少し…お待ち下さ…んぁぁ…ご主人様がこうまで触っていたのでは…ン…ちゅ…服を脱ごうにも…あぁ…脱げないかと思うのですが…ちゅ、ちゅ…あっ…!
(困惑するがキスを交わし、身体を弄ってくるので思うように服が脱げないが、主が脱がしかけていたのもあり、少し力を掛けるだけでするりとメイド服が脱げ落ちで肌が晒された)
【下着イメージ:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/408.jpg】
【ご主人様の次のレスで凍結にしたいのですが、構いませんか?】
>>998 【ここからレスを準備するとずいぶん待たせてしまうだろうし、ここで凍結にしておこう】
【さっそくだがリーラの都合を教えてもらえないか?】
>>1001 だが、No!
天の陽気よ!
地の陰気よ!
我に集いて力となれ……天封呪!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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