さーて、前のも耐久年数過ぎちゃったみたいだし、
あたしが新しい魔界を建てちゃうわよ。
ズズズズ・・・
(凄まじい量の魔力が止め処なくプリエから流れ出す。
それはやがて形を成し、新たなる大地を築く)
ま、こんなところかしらね。また楽しくやりましょ。
あと、新キャラ参入はエターナル大歓迎よっ!
ただし、これだけは守りなさいよ!
・オリキャラは原則可、ただしゲーム内でキャラメイク可能なキャラのみ可、獣型キャラはロールの前に必ず相手に確認を取る事
・キャラハンは出来るだけテンプレをつけること
・ディスガイアキャラが出張したゲームのキャラも使用可
・隠しキャラのプリエやマージョリーはもとより、ファントム系、ソウルクレイドルも可な流れ
・眠くなったら直ぐに言うこと、無理は厳禁
・ゲーム内の技の使用も可とする
・メインキャラ以外の最強、無敵設定禁止
・バトルロールは長引かせない時のみ可とする、ただし死亡設定は禁止、あくまでロールに繋げる際のみにすること
・魔人はあまり好かれなさそう
キャラハン用テンプレはこんな感じね。
前スレ登場キャラも、新規の為にもう一回張っておくのよ。
【名前】
【住所】
【性別】
【種族】
【身長】
【見た目】
【装備】
【詳細】
【強さ】
【希望プレイ】
【NG】
【登場作品】
プリエ様乙ッス!
【名前】戦士(名前などただの飾りです、偉い人にはそれが解らないんです)
【住所】魔界県魔界市魔界町魔界666丁目魔王城に住み込みで働いております
【性別】転生のしすぎで性別なんぞ忘れてしまいました、前は魔法使い♀、その前は侍、その前は…なんでしたっけ?
【種族】きちんと戦神グランデルと契約した戦士ですよ。ちなみに階級はヴァナディースです。
【身長】 フロンさんやエトナ様、ロザリンド嬢より若干高めですね
【見た目】赤いバンダナおでこに巻いて、通すは大儀の戦士道、我、殿下に仕える剣なり!
実際そんなかっこよくないですけどね
【装備】最近給料で購入したサンライズソードですよ。
この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかって来いぃぃっ!!って奴です
【詳細】ディス序盤に殿下によってキャラメイクされ、初期から魔王軍に身を置き
転生のしすぎで最初はどのキャラだったかまったく覚えていない
だが魔法使い♀だった事もあるらしく魔法が使える。
最近の日課は城の修理と客人の御持て成し、そして新人悪魔の教育
【強さ】最近レベル300台になりました、日々の修練の賜物ですかね
でも正直、殿下とプリエさんはマジ怖いです、消滅されかねませんからね・・・
【希望プレイ】基本はまったりプレイでしょうか・・・・
ですがNG以外のロールや戦闘ロールやその他もろもろも大丈夫ですよ
【NG】グロとスカは完全NGです、無理矢理な感じは苦手です・・・
【登場作品】ディスガイアシリーズ
【さりげなく私、参上!】
【プリエさん、スレ立てご苦労様です】
【プロフだけ張って落ちです。】
>>1
スレ立てご苦労。
随分と早いものだ、前のスレが立ってからまだ三週間と立っていないのだぞ。
……まあいい、今日の所はテンプレだけ置いていくぞ。
【名前】 ラハールだ、ラハール様、陛下とでも呼ぶがいい
【住所】 言わずと知れた魔王城だ、毎度毎度壊され尽くしているがな
【性別】 どう見てもオレ様が女には見えまい
【種族】 魔族の中の魔族、魔王様だ!
【身長】 ……ふん、確かにあまり高くはないが、別にでかければいいと言うものではないだろう!
【見た目】 今更説明するまでもないとはおもうが……
青い二本の触覚付きの髪、裸の上半身に赤いマフラー首に巻き、短パン姿のオレ様こそが、魔王ラハール様だっ!
【装備】 小説参照のエクスカリバーが一振り、他には色々と役に立つマフラーがあるだけだ。
【詳細】 今更だが言っておく、オレ様はディス1以外は殆ど知らん!辛うじてディス2は小説版を少し齧った程度だ。他は論外とも言える。
【強さ】 これも今更だが……無敵の魔王、それこそがオレ様だ!
【希望プレイ】 大抵の要求には応じよう。……相手がムチムチだったとしても、善処はしよう
【NG】 ……作品が作品だ、多少のグロは構わんが、スカとウホッだけはぜっっったいに認めん!!
……後、オレ様をぶちのめしてどうこうというつもりなら、それなりの策を考えてくることだ
【登場作品】 魔界戦記ディスガイアの主人公だ
【名前】 私の名前はダネットと言います!よろしくです!
【住所】 住所・・・?・・・?
【性別】 女です!立派な女戦士です!
【種族】 セプーという種族です!(下半身が馬のようになっていて、蹄のある人、二足歩行です)
【身長】 知りません
【見た目】 公式ページを見るがいいです!!
【装備】 短剣です
【詳細】 (7歳の時から主人公と共にレナの元で暮らしてきたセプー族の少女。
人の名前が覚えられず、難しいことを考えるのが苦手。
まっすぐな性格で人を疑ったりしない。
主人公のことも信頼しきっている。)
だそうです
【強さ】 世界をなんとかを一発で倒しました!(中の人基準)
【希望プレイ】 ?きぼうぷれいとは何ですか?美味しい食べ物を食べたいです!(特になし)
【NG】 嫌いな食べ物はありません!何でも全部大丈夫です!(NGなし)
【登場作品】 ソウルクレイドル〜世界を喰らう者〜
どうです!?上手く出来ているでしょう!
それじゃ、あたしも投下しなきゃね。
【名前】プリエ
【住所】今ではラハールの城に住んでるけど?
【性別】♀
【種族】人間辞めちゃってるけど、悪魔とも微妙に違う・・・のかな。
【身長】女性としては高め?
【見た目】うーん、説明しづらいけど、角とか翼とか、夜魔族に近い感じ。
む、ムチムチっていうな!
【装備】あたしの聖バトン、「フェリシタシオン」に砕けぬもの無しっ!!
【詳細】元々は人間界でラ・ピュセル(悪魔祓い)をしていたが、魔界で修行するうちに
力と戦いに魅入られ、熱に浮かされた様にその究極を求めて今も魔界を彷徨っていた。
ただその到達点を求めて闘争に明け暮れ、強者との闘いを求めてラハールに一騎討ちを
挑んだが、敗北。現在ではラハールの軍門に下っている。
【強さ】「噂では、その女と戦って生き残った悪魔は一人もいないとか・・・。」(エトナ談)
【希望プレイ】何かあたしの事百合とか言う奴がいるけど、別にそんな事はないわよ。・・・多分・・・。
そりゃあちょっと可愛いなって思っちゃった事もあるけど・・・って何言ってんのよあたし。
(基本的に♀相手なら責め、♂相手なら受けが趣味っぽいかな?絶対じゃないけど)
ていうか、普通にだらだら喋ってるのも楽しいけどね。
【NG】血とか、おっきい方のスカとかはNGね。あとあんまり性欲の捌け口っぽい扱いも出来ればやめてほしいわね。
【登場作品】ラ・ピュ・・・いやいや、当然「魔界戦記ディスガイア」よ。
(ていうか、微妙にラ・ピュセル時のプリエの原型留めてない感あるし・・・
まあ、魔界で暮らすうちに悪魔サイドの考え方に多少傾いたって事で。)
【その他】一応、日本一のやりこみS・RPG系は全部バール撃破くらいまではやったわ。
ディスからファントムまでネタに答えて見せるわよ。ただし関連商品は勘弁ね。
じゃあ俺も
【名前】 名無しさん@ピンキー
【住所】 まちまち
【性別】 まちまち
【種族】 まちまち
【身長】 まちまち
【見た目】 まちまち
【装備】 まちまち
【詳細】 まちまち
【強さ】 まちまち
【希望プレイ】 まちまち
【NG】 まちまち
【登場作品】 まちまち
後は、軽く新規さんの為に幾つか前スレのノリ的なものを書いておこうかな。
完全に私見だし、仕切り屋鬱陶しいなぁとか思ったら無視しちゃってね。
・前スレ以前の流れだと、ディス1,2共にストーリー本編の後の状態っぽいわね。
・ネタ振りは基本的にオッケーって感じなのかな?
あたしはともかく、住民のみんなは結構色々返せるっぽいわよ?
・その分、雑談だけで終わる日もかなり多いわね。
でも関係はゆっくり深まっていってるから、そんな時も温かい目で見守ってほしいかな。
・基本的にラハールの城で話が進んでいく事が多いわね。
外のキャラは、最初は積極的にラハールに絡んで部下にしてもらうなりするとやりやすいかも。
もちろん、ホルトト村でやりたいっとかいうならそれはそれで全然アリだけど。
>>9 あ、暗号・・・?うぅ・・・難しいことは苦手なのですけど・・・
(そう言いながらじーっと考え)
難しいですね・・・
(首をかしげる)
プリエ様乙にございやす
この時間にいる、女の子はお肌の荒れとかは気にしてない?
美容に良いと言われる作りたてのエキスを俺がぶっか(ry
おやすみなさいです
(勝手にベットに入って眠ってしまう)
>>15 ううう・・・なんなのですかお前は!!
寝苦しいです!!
(バッと起き上がり
>>15をにらみつける)
【Σ皆居なくなったと思えばこんな所に!?】
【テンプレですー】
【名前】 ストツー、フロンさんにつけてもらった大切な名前です。
【住所】 一応魔王城に住まわせてもらってます
【性別】 日本一ソフトウェアの弓兵って女以外に居ましたっけ?
【種族】 アーチャー系三段階目のストライカー、そろそろプリオールになろうかな…
【身長】 フロンさんより少し高くて戦士さんより少し低めです
【見た目】 胸が無いってよく言われます…うぅ…
【装備】 なんと言っても斧!たまに弓ですね
厚(暑)そうな鎧を着るでもなく結構ラフな格好、人間界で買った洋服が気に入ってます
【詳細】 殿下にキャラメイクされたことになってます
ディスガイア2とPKは小説は読みましたけど未プレイですからあまり反応出来ないです…
他作品のネタ振りはある程度乗れます
【強さ】 弓はアーチャーとして恥ずかしくないくらい、斧はグラビドンプレスを覚えた辺りです
魔法はギガ級までは全部習得済み、でもギガ級攻撃魔法の成功率は15%くらいです
あ、何故かテラクールを習得しました
【希望プレイ】 うーん…やっぱり甘めがいいですね、たまに甘過ぎて怒られるくらいに甘いのが好きです
雰囲気に弱いんで丸め込まれ易いです…自分で分かっててもどうしようもないんですよね…
百合プレイも全然構いませんよ、雰囲気に合わせて責めも受けも出来ます
バトルロールも歓迎します、最初に言っておきますけど、私はかーなーりー強いですよ?
バトルロールの際は斧はただ叩いたり衝撃波を出したりするだけの物って考えてくださいね
【NG】 酷過ぎるSM(軽いのならある程度は)、ふたなり、切断、スカトロ、グロ表現、男の人に急に襲われるのもちょっと…
(挿入表現については練習中なんで出来れば控えてもらえたら嬉しいです)
【登場作品】 魔界戦記ディスガイア1、他の作品のアーチャーも大して差はないですけどね
【くらいでしょうか?】
【ごめんなさいプリエ様…今日はちょっと限界なんでもう休みますね…】
【おやすみなさい…】
>>16 (起き上がるとビクッと反応して、無言でダネットを見て)
軽い悪戯なので、気にしないでまた眠ってくれますか?
次は…もっと寝苦しい技を試しますから〜
>>18 なぁんだ、軽い悪戯なら仕方ないですね
(眠そうな顔でそういうとまたベットに倒れ)
(くぅくぅとすぐに寝息が聞こえてくる)
【ほんとにほんとにおやすみなさい〜】
20 :
プリニーB:2007/06/27(水) 01:24:35 ID:???
(パン、とクラッカーが鳴る)
殿下お疲れ様ッス。
さて、俺は先に寝させてもらうッス・・・。
【殿下、お休みッスー】
21 :
プリニーB:2007/06/27(水) 20:17:58 ID:???
わっせ、わっせ、っス。
(何やら荷物を抱えて)
ども、プリニーっス。
(どこにあるのか分からないカメラ目線で)
誰かいるっスかね。
しかしだれもいなかった
23 :
プリニーB:2007/06/27(水) 20:27:50 ID:???
いないんスかー?
・・・っているじゃないっスか!
(へたくそなノリツッコミは所詮プリニーといったところ)
コーンニーチワー!!
ゴブサタデース!!
どうしたビリーズブートキャンプでも始めたか?
26 :
プリニー:2007/06/27(水) 23:13:40 ID:???
・・・フロン様が壊れたっス。
何よりも今はこんにちはじゃ・・・・頭の中は昼間っスか?
【こんばんはっス】
そうそう、このビリーズキャンプを7日間試すと・・・なんと!!
筋肉はムキムキ!体重はガリガリ!!
ガリガリガリガリ!マッチョマッチョ!
>>26 こんにちわー?
あれ?いつものプリニーさんとちょっと違いますね・・・
(首を傾げながらしゃがんでプリニーを見つめ)
まあ元々普通に体力ある人じゃないと逆に体壊すらしいからね……
とりあえずそこのプリニーにでもやらせて安全性を確認してみるか。
30 :
プリニーB:2007/06/27(水) 23:18:20 ID:???
【上プリニーと同一】
フロン様、貸してくださいっス。
それでムキムキになれば攻撃力がアップするっス。
(どうやら爆弾前提のようだ)
31 :
プリニーB:2007/06/27(水) 23:20:37 ID:???
>>29 【なんかかぶったっス】
使いたいのは山々っスけど、よくよく気づくと俺じゃ身長たらないっス・・・。
>>29様こそやってみてはどうっスか。
>>29 そうなんですか?
私は7日間ぶっ通しであの運動を続けるのはきついと思うのでやりませんっ!
7日間ずーっとあれですよね?無理ですっ!お腹ぺこぺこになります・・・
>>30 このDVDを見るだけで言いそうですよ〜
便利ですよね!
(そう言いながらDVDをプリニーさんに渡す)
D・V・D!D・V・D!
33 :
プリニーB:2007/06/27(水) 23:25:16 ID:???
>>32 有難く受けとるっス。
・・・たかがプリニーにやさしくするとは・・・・何か考えあってのことっスか?
(DVDを鞄にしまいながら問いかける)
・・・魔王城に帰ったらこっそり殿下のテレビで見るっス。
>>33 へ?
(不思議そうに首をかしげ)
私はいつもと変わらないですけど・・・
(考え込みながらプリニーの言葉に悩み)
うーん・・・?特に何も考えていません
(やはり何も思い浮かばず適当に笑顔で返し)
ラハールさんのテレビ?そういえばありましたね・・・
(魔王城を思い浮かべながら)
35 :
プリニーB:2007/06/27(水) 23:32:36 ID:???
>>34 それじゃだめっス!
天使のときならまだしも堕天使なんスから、もっと悪魔的に考えるっス。
(かなり無理やりな理由だが、フロンに畳み掛ける)
俺なら色々と要求するっスよ・・・。
(にやりと笑う・・・あの顔でどうやるのだろうか)
>>35 ダメなんですか?
(プリニーさんの言葉に少し驚き)
悪魔的に・・・とは言っても・・・
(元々悪魔になりたくてなったわけでもないのに・・・と言おうとするがやめ)
色々と要求?たとえばどんなことですか?
(少し興味があるのかどんなことを要求するのかと目を輝かせ)
37 :
プリニーB:2007/06/27(水) 23:39:57 ID:???
そ・・・そりゃ・・・あっスね・・・。
(実は何も考えてなかったらしく必死で考えている)
・・・・・・・・・・・・・・・・。
あ、じ・・・時給値上げとか・・・・っス。。。
それと、ちょっとアレなこととかっス。
>>37 時給・・・?むむむ・・・
(そういうのを勝手にあげないようにときつく言われているらしく悩み)
アレ?あれってなんですか!?
(アレという言葉に食いつく)
39 :
プリニーB:2007/06/27(水) 23:50:32 ID:???
>>38 そ、そこに食いつかないでほしいっス。
(軽く考えた末に)
とても俺の口からは言えないようなことっス。
まあ、エロあwせdrftgyふじこlpっス。
(途中かなり意味不明だが・・・)
というか、フロン様なにか間違ってないっスか?
もともと要求する立場はそっちっスよ・・・まあいいっスけど。
>>39 エロ・・・?こうろ・・・航路ですかぁ・・・
(船旅を思い浮かべは〜っとため息をつき)
青い海、白い雲、遠くに見える大怪獣・・・
素敵ですねぇ・・・
(ほ〜っと息を吐きながら)
そ、そうですね!じゃあプリニーさんに私が要求しますっ!!
・・・うーん・・・とりあえずお腹がすいたので一緒にお料理を作りましょうか
(なんて微笑むが、フロンの料理の腕は・・・)
41 :
プリニーB:2007/06/28(木) 00:08:46 ID:???
>>40 ・・・ナイス天然ボケっス。
(ため息をつきつつ)
料理っスか!
(料理と聞いた瞬間目が輝く)
お腹ペコペコっスよー。
(鞄から調理器具を色々と取り出す)
さて、何つくるっすか?
(このプリニーはフロンの料理の腕を知らないようだ)
>>41 そうですねぇ・・・何を作りましょうか・・・
(じーっとプリニーさんを見て考えながら何かを思いついたのかポンと手を叩き)
お魚の丸焼きです!それなら簡単で美味しいです!
塩とお魚と、えーっと・・・適当に用意すればいいですよね
(なんて言いながら冷蔵庫から適当に取り出して並べていく)
(お魚、塩、備長炭、消臭剤、電池、など適当に取り出します)
43 :
プリニーB:2007/06/28(木) 00:22:17 ID:???
>>42 魚の丸焼きっスか!
・・・・って
(取り出すものをみて少し不安に思ったのか)
えーっとフロン様?
魚の丸焼きに電池とかは・・・いらないっス。
魚のお腹を包丁でさばいて内臓を取り出して、塩まぶして焼くだけっスよ?
血見るのが嫌だったらやるっスよ?
・・・ところで電池とかどう使う予定だったんスか。
>>43 内臓を取り出して、塩をまぶして焼く・・・
(プリニーさんの言葉を心に刻みながら包丁を手に取り)
よし!では行きますよ!!
(プリニーさんの言葉を聞き流し、包丁を上から振り下ろす)
(そして魚を貫通して包丁はまな板に深く突き刺さる)
45 :
プリニーB:2007/06/28(木) 00:34:21 ID:???
・・・わあすごいっスねまないたにささって・・・(棒読み)
(さすがにちょっとおかしいと思い始めフロンの傍に行き教えようとする)
[・・・手が届かないっス]
フロン様、内臓とらなければそれはそれで苦味があってうまいっスから・・・。
くしを口から尾まで刺すっス。
(とりあえずなんとか食べれるものにしようと努力する)
もし不味いものになっちゃったら色々しちゃうっスよ。
(軽く緊張感を持たせようという作戦だろうか)
クシを口から尾まで通す・・・んですね
(魚を包丁でまな板に固定したままクシを一気に突き刺す)
あちょー!!
(ぐしょっという音を立てて魚はクシに突き刺さる・・・)
大丈夫ですっ!私、料理は得意なんです!
(そう言いながら胸を張る)
47 :
プリニーB:2007/06/28(木) 00:43:52 ID:???
[もしかしてこの子だめな子っスか]
(プリニーの中で何かがきれたらしく、おもむろにフロンから魚を奪い取る)
こうやるっス!
(包丁を魚から抜き、くしを抜き、器用に内臓を取り除いていく)
最後にくしを刺して・・・・OKっス!
さて、フロン様、最後をやるっスよ。
このくしを火の周りに刺せばいいっス。ほらキャンプとかでよくやってる感じっス。
プリニーさん上手ですね・・・
(プリニーさんの動きに驚いて目をパチクリさせ)
は、はいっ!最後は任せてください!!
(受け取った魚を掴むと素早く火の中に放り込み)
ふ〜・・・後は待つだけですね・・・
(魚は炎の中で燃え上がる、そう・・・誰かの闘魂のように)
49 :
プリニーB:2007/06/28(木) 00:55:41 ID:???
おー・・・真っ黒になってくっス。。。。
(よほど魚が食べたかったのか目にはうっすら涙が浮かんでいる)
うう・・・。
まあ、まだ不味いと決まったわけじゃないっスよね・・・。
(火を消し、魚を取り出すと半分に分ける)
じゃあ、こっち食べるっス。
(真っ黒な魚の半分をフロンに渡す)
わぁ!これが地球の食べ物!焼き魚!!
クンクン・・・なんだか刺激的な香りですね・・・
(うっとりしながら丸焦げな魚を見つめ)
じゃあいただきましょう!!いただきまーっす!
(真っ黒焦げの魚を一口食べ、無言で皿に戻す)
・・・・・・。
だまされました・・・。
(そう呟きながら口を何度も拭う)
51 :
プリニーB:2007/06/28(木) 01:04:38 ID:???
いや、、、焼き魚はうまいっス。
(一口食べ、焦げてない部分を探すとその部分をフロンに渡す)
ほら、食べてみるっス。
(好きな魚のせいかやや語尾が強い)
・・・口を拭う仕草が結構刺激的っス。
・・・
(プリニーさんに渡された魚をじーっと見つめ)
クンクン・・・
(匂いをかいでさっきのと違う匂いだと思うと、不安そうに口に入れる)
・・・!!おいしいです!!
とってもおいしいです!
(嬉しそうに叫びながらまだ食べれるところはないかと探す)
53 :
プリニーB:2007/06/28(木) 01:20:56 ID:???
(しっかりと食べたフロンを満足気に見つめながら)
ようやく分かってもらえてうれしいっス!
・・・汎用プリニーっスけど。。。。。喜んでもいいっスよね。
他に食べれる所はあるっスけど・・・俺も食べたいっス・・・。
この魚賭けて勝負するっスか?
(プリニーに表情が作りにくいので鞄からニヤリとしたお面を取り出す)
勝負・・・ですと・・・?
(勝負という言葉に素早く反応しキラリと目を輝かせ)
どんな勝負ですか!?望むところですっ!
やりましょう!!
(まな板をガツンと叩き、包丁をズドンと突き刺しながら叫ぶ)
55 :
プリニーB:2007/06/28(木) 07:53:46 ID:???
【フロンさん、昨日は落ちてしまいすいません・・・・。】
【一言落ちすいません】
【私も寝ちゃってました・・・ごめんなさい】
57 :
プリニーB:2007/06/28(木) 22:43:20 ID:???
ばんはーっス。
プリニーっス。
(フロンに借りた某ダイエットDVDを殿下のテレビで見ながら)
ワンツー、ワンツー、・・・人が居なかったらただのアホっぽいやつっスね。
誰も居ないとはまた珍しい
今日も誰もいないか
土日に期待
オレ様とてそうそう毎日顔を出せるほど暇ではないのだ。
まあ、避難所の方が賑わっているようだから、それでいいではないか。
(相変わらず尊大な態度)
一応軽く顔を出しに来ただけだ、今日はこれで戻るぞ。
みなさーん!ジャスティスフロンですよー!
なんちゃって…本当は違いますっ
63 :
サムライ:2007/06/30(土) 18:24:26 ID:???
ジャスティス…フロン…?
フロン殿一体どうなされたのです?いつもに増して言動がおかしいですよ。
もしや…この暑さがフロン殿をおかしくさせてしまわれたのか?
はい…
ついに私にも寿命がきたみたいなんです…
冷たい飲み物と美味しいフルーツがあれば生きられるんですけど…
あぁ…神様…私はどうしたら…ガクリ
65 :
サムライ:2007/06/30(土) 18:35:17 ID:???
フロン殿!しっかりしてください!仮にもあなたは私の師なのですよ。
…分かりました。冷たい飲み物と美味しいフルーツですね。
暫しお待ち下さい…!
(数分後)
はぁっ…はぁ…
お待たせしました…ご所望の冷たい飲み物と美味しいフルーツでございます。
フロン殿にお気に召すかは分かりませぬが…
(息を切らして戻ってくる。その手には冷たいジュースと各種フルーツが盛り合わさった器)
(それらをフロンの前に恭しく差し出す)
しかし…フロン殿あなたは堕天使となられたのだから
差し出がましいが、神などと言うものに誓うのはいかがなものかと…
うぅ…あ…ありがとうございます…
(震える手でジュースを持ち、一口飲み)
はぁ…おいしいですっ!ありがとうございます!
(笑顔でそう言いながらジュースを手渡し)
流石サムライさん!ありがとうございます!
(もぐもぐと食べながらフルーツをサムライの口元に差し出し)
お礼ですっ!あーん
(パクッとフルーツを食べさせ、嬉しそうに微笑む)
そろそろいきますねっ!また夜です!
(手をぶんぶん)
67 :
サムライ:2007/06/30(土) 18:48:09 ID:???
いえ…これくらい師の為ならばお安い御用です。
(きっちり姿勢を正して頭を下げる)
私に礼など結構……
(美味しそうに食べる姿が用意したかいがあったと嬉しくなり僅かに頬を染め)
―――んぐっ!
(予告なくフルーツを突っ込まれた)
(危うく喉に詰まらせながらも飲み込んで)
フロン殿…!人前でこのような事をするのはおやめ下さい!
私にはお礼の気持ちだけで十分です。それがブシロードと言うものです。
(咳払いをしながら照れ隠しして)
はい。行ってらっしゃいませ…フロン殿お気をつけて。
(元気に手を振る師を見送り自分も自室へと引き返す)
【名前】サムライ
【住所】魔王城の一室に居を構えさせてもらっている。
【性別】見て分からないか?女だ。
【種族】名の通りサムライだ。
【身長】やや高めと言った所だろうか?
【見た目】ハカマのような衣装を身にまとっている。
【装備】今は魔人剣を装備しているが…その内装備変えをしようと思っている。
【詳細】物語中盤にフロン殿にキャラメイクされました。転生前は女戦士だった気が致します。
そして私はディスガイア1しかプレイしていないので他は余り詳しくはありません。
【強さ】レベルはまだ100台。いわゆる箱入り娘として育てられたので余り戦闘経験は無い。
【希望プレイ】NG以外なら謹んで受け入れます。それがブシロード!
【NG】グロ、スカ。陵辱系。
【登場作品】魔界戦記ディスガイア1。
不束者ではありますが皆々様…
何卒ヨロシクお願い致します。(腰から深く体を折り曲げて最敬礼をする)
【プロフだけ投下して失礼させていただきます。】
壁|・)<ま…また胸の大きい人が……
>>69 胸…?
そんな事よりも壁に隠れてないで出てきたらどうだ。
今なら丁度昼食の準備をしていたところだ…
良かったらお前も一緒にどうだろう?
(纏っていたエプロンを取ると出来立てのおにぎりを用意する)
【一言落ちって言い忘れてました……】
壁|・)<Σそ、そんなこととは何ですかそんなこととはっ!
壁|・)<べ、別にお腹が空いてるとかそんなんじゃ…(ぐー…)
壁|・)<………
えいっ
(壁から出て来る)
くぁ〜っ。
(一つ、大きく伸びをして深呼吸)
うむ、やはり魔界の空気が一番だな。
(と、最もらしく頷いて)
しばらく留守にしていたが、ようやく魔界に戻ってくることが出来た。
どうやら新たな客も来ていたようだなが……まあ、いいだろう。
しかし、随分と今日は静かなものだな。
(しばらくぶらぶらとあちこちを歩いていたようだけど、誰とも出会わなかったので)
……。
………。
……………ええいっ!誰か居らんのかっ!!
(沈黙に耐えかねた様子で)
…ラハール殿下、何をされているので?
(廊下を歩いていると殿下の声が聞こえてきてその場にやって来た)
最近、城内で姿をお見かけしませんでしたが…
どこかに行かれていたのですか?
(ようやくやってきた人影を目に留めて)
む……お前は、確かフロンの弟子だったか。
そう言えばお前は着いてきていなかったのだったな。
(一つ頷いて)
人間界に行っていたのだ、色々と野暮用を済ませにな。
はい。フロン殿が私の師であります。
(誇らしげな顔で頭を下げ)
人間界…ですか?
まさか殿下、野暮用とは人間界を侵略に…っ!
くっ…残念です。そのお手伝いが出来なかったとは…サムライ一生の不覚ッ!
(悔しそうに拳を握り締め体を震わす)
アイツに師事しているとは、お前も色々と大変だな。
(小さく苦笑めいて見せて)
……。
(呆れたように小さく溜息を一つ)
お前はお前で、何を勘違いしているのだ。
単に向こうの魔族がオレ様に用があるというので出向いてきたまでのことだ。
大変などとは私の口からはとても…
フロン殿が私の師であり心から良かったと思っております!
毎日が精神鍛錬の修行になりますゆえ。
(びしっと姿勢を正して頷き)
は…。勘違いでありましたか。これは失礼いたしました!
一体その魔族が殿下に何の用があったのかお聞きしても構いませんでしょうか?
(遠慮がちに殿下の様子をみながら切り出す)
……確かに、アイツの相手を続けるていると、ある意味精神が鍛えられそうだな。
(鼻を小さく鳴らして)
まあ、そう言う意味では悪くはない……のか?おい、お前本気で言っているのか?
(ちょっと信じられなくなってきたらしい)
全く、どいつもこいつもオレ様が侵略に行くものだとばかり思っている。
あんな所、征服したところで何も面白いものなどないだろうに……。
ああ、どうやらとうとうRQ商会がおおっぴらに人間界に支店を出すことになったようでな。
それを祝して大々的に催しを興したのだ。で、来賓として魔王であるこのオレ様が呼ばれたというわけだ。
(胸を張ってそう言うと)
私が殿下相手に冗談で物を言ってるとでも…?
フロン殿は普段はアホっぽいですが素晴らしいお方です。
それは弟子である私がよく知っております!
(誇らしげに堂々と胸を張り強く言う)
そうは言いながら殿下…人間界で結構楽しそうにしてたみたいですが…
風のウワサで聞きましたよ。フロン殿達と人間の衣装を着てたらしいですね。
RQ商会はどこまで支店を広げるつもりなのでしょう…
しかしめでたい事ですね。殿下が来賓ともなればスゴイ催し物が開かれたのでしょう。
人間界には美味しいものも沢山ありそうですね。
(自分の想像の中の人間界で持て囃される殿下はたくさんのごちそうに囲まれているらしい)
い……いや、流石のオレ様も一瞬色々と考えてしまうような発言だったのでな。
どうもオレ様には、何を考えているのかわからん変な奴というイメージが定着してしまっているな。
(少しだけ難しい表情で)
別に、ただ女共の買い物に付き合わされていただけだ。
(思い出すと苦々しい表情になり)
……そういえば、向こうで妙な奴を一人拾ったな。
随分とバカっぽい奴だったが……。
まあ、この姿で街を練り歩くのは問題があるようだったのでな、郷に入りては郷に従えという奴だ。
(もっともらしく頷いて)
さあな、あちこちの異世界に支店を広げているという話は聞くが……。
まあ、RQ商会のおかげでHLと他の外貨との交換が成り立っているのだから、邪険にはできんな。
催しもの自体は、まあまあ悪くはなかったぞ。
確かに色々と料理も出た、人間界の料理というのもなかなか悪くはなかったぞ。
フロン殿は元は天界に身をおく天使見習いでしたから、殿下がそう言うのも無理はありません。
弟子の私でもフロン殿がよく言われる「愛」は理解し難いです…。
(眉間に皺をよせて)
女性は買い物が長いでしょう。殿下もさぞやお疲れになったのでは?
荷物持ちなどお疲れ様でした!
(殿下が荷物持ちをしていたと勝手な解釈をし)
また誰かを拾われたのですか?仲間が増えるのは心強いですね。
バカっぽいの方ならばフロン殿の扱いに慣れているので対応できると思います。
(何気なく自分の師に対して失礼な事を言う)
RQ商会の勢いはとどまる事を知りませんね。
私達も利用させてもらっている身…RQ商会を応援していきましょう!
人間界の料理は殿下の口に合うもので良かったですね。
ここ最近暑いですから人間界で食材が腐ることもあるようです。
殿下の身に何も起きず、無事に魔界へとお帰りになられた事を嬉しく思います。
…すみません殿下。食べ物の話をしていたら急に腹が減ってきて…。
(お腹を押さえて恥ずかしそうな表情になり)
お見苦しい場面を見せる前に私は退散します。
ではお休みなさいませ、殿下。
(恭しく一礼すると殿下の前から下がった)
【殿下と少しでも話せて嬉しかったです。】
【今日はありがとうございました。お先に失礼いたします。】
ふうっ・・・。また明日からコキ使われる日々がやって来るんすねぇ・・・。
【あの・・・殿下・・・】
【ローゼンクイーン商会は、もともと人間界に本店があるものだったと
思うッスけど・・・】
【空気を読まない発言すまんッス。気になったもんッスから・・・】
【それだけの一言落ちッス】
>>83 【……それは明らかにオレ様のミスだな。わざわざ訂正すまない】
かつてはそうだったが、今は魔界の堕天使だ。
そうである以上は、こちらのやり方に合わせて貰いたいところなのだが……。
アイツには言っても無駄だろうがな。
(僅かに疲れた表情で)
全くだ、ジャ○コだか○オンだかしらんが、無駄にでかいだけの店に一旦何時間居座れば気が済むというのだ。
(ぶすっとした表情で)
ふん、オレ様が荷物持ちなどやるわけがないだろう!
(腕を組んで、胸を張って宣った)
……確かにアイツも大概にバカっぽいが、今度の奴はその更に上を行くバカっぽさ加減だぞ。
まともに会話が成立するのかすら怪しいような奴だ。
(なんだか思い出すと疲れてきて)
別に特別に応援してやる必要もない。
ただ、求め求められる関係を築く。それだけで十分なのだ。
……まあ、魔王たるオレ様をもてなすとあって、向こうの連中も色々と気を遣っていたようだな。
食い物が傷むのはどこも同じだろう。まあ、魔界は人間界と比べて気候が乾燥しているからな、痛みにくいと言うのもあるのだろうが。
ふん、オレ様に心配などは無用だ。なんと言っても最強だからな!ハーッハッハッハ!
(と、ひとしきり高笑いを上げたところで)
そうか。ではまたその内に会うとしよう。
(手をひらひらと振って見送った)
さて、ではそろそろ戻るとするぞ。
(マフラーを翻して、のしのしと自室へと戻るのだった)
あ〜っ。久しぶりの魔王城ね。
やっぱり我が家が一番よね。
・・・ってラハールに負けて1ヶ月ぐらいしかないのに、ここに馴染んでるわね、あたし。
にしても、人間界の空気より魔界の空気の方が落ち着くなんて、
あたしももう立派な悪魔って事かしらね。
なんだかなぁ・・・
あれ?人の気配がないわね・・・
皆寝ちゃったのかしら?
んー、つまんないわね。
ま、しょうがないからあたしも寝ようかな。ふぁ〜ぁ・・・
こんなところで寝たら襲われるぞ!
んん・・・
(つい魔王城・応接間のソファで寝入ってしまったが、目を覚ます)
あれ?あたし部屋に戻る前にこんな所で寝ちゃったんだ。
ん・・・何こいつ?
(自分の他にもう一人、床で眠っている男を見つける。しかも白目を剥いている)
な、何?何なのよこの火サス展開!?
(彼が夜中のうちに猥褻行為を働こうとしたが、プリエの寝相だけで返り討ちにあった
哀れな悪魔だと、彼女は知る由もない・・・)
ふぁ・・・
あー、まあいいや・・。
(再び眠気がぶり返し、足元の男には興味をなくす)
二度寝しよ・・・。
あたしが起きるころには誰か起きてるといいんだけど・・・
【
>>90折角、声かけてくれたのに寝ちゃってごめんねー】
『わんわん!にゃーにゃー!がおーがおー!』
時よ止まれ!ザ・ワールド!!!
そしてフロンは動き出す…。
時止めっぱなしかよ!酷い勝ちロールもあったもんだ!
罰として尻百叩きの刑な。
>>93 う、嘘ですっ!そんな魔法使えません!
(慌てながら言い訳をし)
それに百回も叩いたらお尻が爆発してしまいます!
そんな悪魔みたいなこと…するんですか?
>>94 ああ、使えたらゲームバランス崩壊するからな!
もう俺ロマンシングサガ2のラスボスの曲は倍速再生でしか思い出せないよ。
実際に百叩きするかどうかはフロンの態度にもかかってるがな。
さあどうする、大人しく叩かれるか、それとも抵抗して叩かれるか?
>>95 じゃあ私は『なでなでなでなで』やりまーっす!
どちらにしても叩かれるんですね…うぅ…ひどいです…
(目を涙で潤ませながら俯き)
ここは大人しく叩かれる方が何かイベントが起こりそうな気がしますっ!
だから私は逃げません!
>>96 それじゃ俺はチェーンソーではかたくてきれないのに落胆しておくよ。
仕方ない、それが尻担当の宿命さ……
(フロンの小さな体を脇にかかえるようにして)
さすがはフリーダムライフを送る駄天使、いい覚悟だ。
叩かれてるところに誰か来たりしたらちょっとした羞恥プレイだな!
それでは……いっちにーいさんしいっ♪
(ペシンペシンと強さよりリズム重視で小気味よく叩いていく)
うぅ…叩かれる度にお腹が痛くなっていきます…
…お腹がいたく…ごめんなさいっ!我慢できません!
また夜に会いましょうっ!
(百回叩き終わったのを見計らってお腹とお尻を押さえてよたよた歩いていく)
【ごめんなさいっ!また夜にっ!】
……きゅうじゅきゅ、ひゃくっ♪と。
お腹に来たか、意外と胃腸弱いよな。
それじゃまたなー!
【あいよ、時間が出来たらスレ覗いてみるぜ】
んぁ・・・そろそろ起きるか・・・
いくらだらだら過ごせるのは魔王の特権とはいえ、力が鈍っちゃうもんね。
魔拳ビッグバン!魔拳ビッグバン!魔拳ビッグバン!魔k(ry
(練武の洞窟3マップにて。9体の魔物を一瞬で撃破、を繰り返す)
ふう・・・いい汗かいた〜・・・
にしても、ラハールの城のゲートってこんないい所にも繋がってたんだ。
レベル上げに持ってこいじゃん。
実際、ここだけクリア回数半端じゃないし。
ばんはーっス。
おや、プリエ様じゃないっスか。
・・・プリエ様魔界に馴染みすぎじゃないっスか?
(かなり恐る恐る)
>>102 あ、こんばんは。
〔って、プリニーって見た目がどれも似たようなもんだから見分け付け辛いわね・・・〕
うーん、確かにそんな気もするわね・・・
同じ元人間とはいえ、かつては罪人なプリニーに言われるなんて、
相当あたしも悪魔っぽいのかしら?
たまに、人間として大切な物を失ってるような気もしない事もないのよね。
>>103 見分けつかなないっスか?
この愛嬌のあるクチバシ!何の変哲もない目!ツギハギだらけで薄汚れた白いお腹!
使い古されボロボロになったかばん!歩けるのか不安になるような棒足!!
(何の変哲もないプリニーのようだ)
・・・思い返すと普通っスね・・・しかぁし!プリエ様の眼力をもってすれば!
(期待のまなざし?で見つめる)
えぇぇ!?プリエ様まだ人間のつもりだったんスかぁ!
・・・驚きっス。
>>104 う〜ん・・・
奇妙なペンギンのぬいぐるみの出来損ないとしか・・・
って言うか、中の魂だけは違っても、プリニーの体って同じ物でしょ?
ああ、でも魂の力が強いと、色々見た目にも違ってくるみたいね。
赤紫だったり緑でツリ目だったり、触覚生えてきたり・・・
・・・あんたは何の変哲もないプリニーね。
それ、どういう事よ。
別に、ただ、寿命を遥かに超えてたり、角とか羽が生えてきたり、
不浄点無しでも浄化が使えたり、闇の魔力が扱えるようになってきたり、
名のある悪魔達に大魔王の称号を貰ったりしただけの、普通の人間じゃないの。
>>104 魂の力が弱いってことっスか。
・・・まあプリニーになった理由もアレっスけど・・・。
プリエ先生、そういうのを人間とは呼ばないっス・・・。
というか角とか羽が生えた時点で人じゃないっス・・・・・・。
>>107 まあ、気にする事ないわよ。
どうせ、どんなに強いプリニーでも投げれば、ボンっ、だから。
(握った手をパッと広げて爆発のジェスチャーをする)
いや・・・これは・・・
ほら、格闘ゲームをやりこんでると親指の皮が硬くなったりするでしょ?
それと同じようなもんだって。
(さすがに無理がありすぎる言い訳をしてみる)
>>107 アンカーアンカーっス。
甘いっス!宇宙筋肉装備で爆弾要因となった俺はむしろ死に役・・・。
どうせ1HL蘇生っスよ。ただ個人的な憧れは不発プリニーっス・・・。
あいつらきっと筋肉装備じゃなくてベルトとか、いいもん装備するっス。
(軽く涙目で・・・)
あー、プリエ様も同じなんっスか・・・。
・・・あそこまで指が硬くなる人は廃人っス。
つまり、人としてはやっちゃいけないくらいに戦いすぎたってことっスよね?
・・・プリエ様は悪魔か廃人・・・いや、戦闘マニアっスね!
(これだ!と言わんばかりの顔で目を輝かせる)
>>108 うあ、何自分に言い訳しちゃってんのよあたし。
プリニー界の連中はそういえば爆発しないわね。
悪魔達に従うのをやめたから?
それともあの場所にはプリニーの爆発を抑える何かがあったりするのかしら?
てか、ラハールの配下だったら、他にいくらでも優秀な兵士がいるし、
どちらにしろいい装備は回ってこないと思うけど。
んー、実はある程度以上格ゲーやる人はレバー使うから十字キータコが
出来なかったり。
廃人とは失礼ね。戦闘狂と言いなさいよ。
>>109 ま・・・まあそうっスね・・・けど・・・給料で装備買ったら人に戻るのあきらめる
ことになるっス。
あー、ではこれからこう呼ぶっス。
(どこからともなく10人?のプリニーが集まる)
せーの、『戦闘『戦闘狂プリエ様〜っス!』っス』
(まったく息が合っていない)
(・・・そう叫ぶと、10人?のプリニーはまたどこかへ消えていった)
そんな事ないと思うけど・・・
(練武3を1回クリアするごとに得られる超いっぱいHLが
何回分もつまったHL袋をちらりと見る)
あんたら・・・合わせられないのなら最初からやるの止めなさいよ・・・。
ま、最終的には魔界の誰もがあたしの事を口を揃えて
統一大魔王と呼ぶ事になるんだけど。
(不敵な笑みを浮かべる)
【そろそろお風呂入って来るわね。今日はこの辺で】
いいっスね強い人は。
(涙目・・・あわれな)
それはやめるっス・・・「戦闘狂プリエ統一大魔王様」ってのは呼びづらいっス。
【お疲れ様っス。雑談楽しかったっス。。。】
究極!プリニィィィキィィィィィィックッ!!!
ちゃんとッスをつけないとエトナ様に叱られるッスよ〜
拳一つをナメるなッス!
ジェットプリニィィィィッ!ッス
プリニーさんはほんと、可愛くて働き者で・・・
とてもよい人たちです・・・
(嬉しそうにそういいながらプリニーが怠ける様子を見ている)
フロン様、こう見えても我々は魔王城の一員として日々努力し強くなろうとしているッス!
くらえッス!
リボルビング・プリニィィィッ!ッス
なんという亡霊プリニー軍団
プリニーさん!がんばってくださいね!
(ウインクをしながらそういうとプリニーの頭を撫でる)
目指すはプリニー神・・・ですね!
お尻担当のフロンじゃないか
>>119 お尻担当じゃありませんっ!
正義の死者!ジャスティスフロンですっ!
まったく、どいつもこいつもOGOGと騒がしいことだ。
(暑苦しい叫びに目を覚ましたらしい)
だが、どちらかと言えばオレ様の好みはこっちの方だな。
(と、拳を天にかざすと腕輪が廻り、光の輪に変わる)
ブロウクン・ファントームッッ!!
(その輪の中央を光を纏った拳で撃ち抜くと、光の輪を伴ったエネルギーの塊が遙か彼方まで飛んでいくのだった)
……よし、オレ様は寝るぞ。
(遙か彼方で爆炎が上がったのを眺めて、満足したように床につく)
このスレのネタの通じっぷりは異常ッス
プリニーの身体は皮を着ている状態なはずだからその皮を改造すれば…
真魔界歴XX年
>>123の発言からスタートしたプリニー改造計画、それは新たなる戦争の始まりでもあった。
次々と開発される大型改造プリニー、その冷たいボディと鋼の心は破壊と絶望しか生み出さないのか?!
次回新番組!魔王装甲ダイプリニー!!
第一話、『鋼鉄のペンギン』
心の痛みを隠し、今、目覚めよダイプリニー!!
韻を踏むなら魔神装攻……いや、それはそれで魔装となんか被るな。
・・・なんていうか・・・そんなプリニーできたらすごいっスね・・・。
もしかしてその改造プリニーが六段階目なんっスかね。
改造するかい?
ぜひっ・・・失敗したら死ぬっスかね。
遠慮しとくっス。
大丈夫、死んでもヘルを払えば復活できる
さぁ、先ずは右手にドリルだ!
まあ・・・1HLっスよね。
ド・・・ドリルっスか・・・。
(完成予想図を想像する)
・・・ださくないっスか。。。。。。。
(といいつつ手術台に)
ではこれよりプリニーB改造手術を開始する…
(なにやら物騒なものを大量に持ち込みプリニーの右手にドリルが取り付けられていく)
ドリルだけだと物足りないから背中に翼と胸に銃火機をつもうじゃないか
いっそドリルだらけにしてしまえばいいのだ。
肩にドリル、胸にドリル、指の一本一本がドリル、膝にドリル、頭にドリル。
改造後のネーミングはプリニーB・D(バースト・ドリル)だな
何と言うフロンが狂喜乱舞しそうな展開
ペンギン・極にて修羅道へ落ちよ!
壁|・)<か…会話に入れません…
>>138 壁|・)<ええっ!? どうしてそうなるんですか!?
ピーガガガ……
ゴキゲンヨウ、ストツーサマ
ガガガガガ…ピーピー
メカデハアリマセン、サイボーグデス…
ピピ
モチロンオヤクソクノ自爆機能モトウサイシテオリマス
>>142 壁|・)<007?(違
壁|・)<Σじ、自爆機能って何ですか?
ストツー気をつけろ
奴は魔界の夢全てが詰まったサイボーグだ
油断したら最後、奴のドリルチンチンをくらうことになるぞ。
さあ、油断しろ!
ピピピピピピ…
007ハ英国スパイデスヨストツーサマ
ソノバアイハ009ガタダシイカト…
ブシュゥゥゥゥゥゥー
(関節部から冷却水が蒸発した蒸気を排出し)
自爆機能トハワタシノ動力源デアル魔力ジェネレーターヲオーバーブーストシテ
ソノ熱量ニヨリエネルギーデアル圧縮魔力ニイグニションサセ爆発スル機能デス
通常ノプリニー爆弾ノ15倍ノ威力ガ期待デキマス
【ご、ごめんなさい…電波状況が悪いんで一旦落ちます…】
ふあああぁ・・・よく寝たっス。
ん・・・なんか動きづらいっスね。
(鏡の前へ)
なんかドリルがいっぱいっス・・・。
もっとこう、ハイテクな改造がいいっスね・・・。
さて、寝るっス。
ツインテールの次に来るのはツインドリル!!!!
ゲッターのスピードを甘く見るなよー・・・じゃなくて。
ていうか、ツインドリルって普通にアーチャーの髪型じゃん。
それにしても、何か臭うわね・・・。
(周辺に漂う機械油や溶接時の臭い、男の浪漫臭を感じ取る)
だ・・・だめっス。
体がギチギチうるさくて眠れないっス・・・。
どうしたものっスかね。
>>150 うわっ、体がドリルで出来てる・・・
(Oh,you are the bone of your drill.)
どうしちゃったの?それ?
っていうか何者?
侵入者なら、容赦しないんだけど・・・?
ドリル、アコガレマスネ
ワタシニハ魔力ホールスラスタート自爆機能シカアリマセン
プリエ様、俺は人間界で殿下に雇ってもらったっス・・・。
・・・そんなに変っスかね。
>>152 自爆機能はいらないっスけど、魔力ホールスラスターはドリルよりいいっス・・・。
・・・俺はプリニーと呼べるんっスかね・・・。
>>153 立派ナプリニーダトオモイマスヨ
ワタシナンテ全身鋼鉄デスヨ
正直、ハイル皮ヲマチガエマシタ
圧縮魔力ガキレタラウゴカナクモナリマス
>>153 うわっ・・・また変なプリニーっぽい物が出て来た・・・。
何なのよ、これ?フロン辺りが人間界で買ってきたのかしら?
ん?後ろに何かスイッチがついてるわね。これが電源かしら。
(黄色と黒のストライプで縁取られたガラスケースに覆われた、
WARNINGと書かれた赤いスイッチを見つける)
とりあえず押してみよっと。
・・・ポチっとな。
>>155 ピー!ピー!ピー!
自爆機能ガ発動サレマシタ
魔力ジェネレータヲオーバードライブ、圧縮魔力ニイグニションサセマス
半径50q以内ニイルモノハタダチニ避難シテクダサイ
自爆マデ後、5秒
>>154 あんたも大変っスね・・・。
がんばるっス。
>>155 プリエ様どこ押して・・・
《自爆機能が作動しました 直ちに避難してください》
ちょ、まつっス!
死にたくないっス!
(叫びながら走り回る)
・・・プリエ様、二人のスイッチを同時に押すのは・・・。
やめるっスー!
(いまだに走り回る)
>>156 うわ、うるさっ。
ジェネ・・・?イグ・・・?
あーもう!あたしの分からない横文字使わないでよね!
>>157 あ、どこ行くのよ?
急に発狂して、どうしたのかしら?
プリニーにしか感染しない、新しいウィルスでも蔓延してるとか?
ビー!ビー!ビー!ビー!
(高熱がプリニー@改造済から発され魔王城の床が蒸発し、近くに置いてあった魔王の鎧が熔けはじめ)
プ・・・プ・・・プリエ様は機械オンチっス・・・。
《爆発5秒前》
あ、死ぬっスね・・・。
あー・・・1HLでの復活を祈るっス。
(あきらめた様子で座り込む)
>>160 なっ・・・!?これは・・・!?
ふんっ、やっぱり何処かのセコい魔王が送り込んできた兵器だったってわけね。
そうと決まれば、容赦はしないわよっ!!
はあぁぁぁぁっ!!
(体を魔力でコーティングし、熱に耐えられるようにする)
かかって来なさいっ!!
(拳と掌を打ち合わせて気合を入れる)
・・・さすがプリエ様。
この城にいる人が作ったことも、自分で自爆スイッチを押したことも気づいてないっス。
《1秒前》
あ・・・
(轟音が鳴り響き、プリニーが木っ端微塵になる)
(残念なことに、ドリルは丈夫でまったく壊れていない)
【死んだところで出かけるっス。生き返ったらまた会うっス】
ビー!ビー!ビー!ビー!ビ…
ゴトッ!
(数日前から圧縮魔力を補給していなかったせいか圧縮魔力がきれその場に倒れ込む)
ヨ、ヨカッタッス…
自爆ハマヌガレタッス
ピーーーーー
(空気中の魔力を補給するため一時機能停止)
>>164 ・・・あれ?
(久しぶりに魔力を本気モードで解放していたのに敵機?が
システムダウンし、拍子抜けする)
油断を誘ってる・・・わけじゃなさそうね。
魔力まで完全に感じなくなったし。
とりあえずラハール辺りに報告しとかなきゃいけないのかしらね?
一応建前上は手下ってやつなんだし・・・
(そこで
>>163の爆発音を聞く)
しまった・・・っ!陽動だったなんてっ!!
(すぐさま音のしたほうに駆けつける)
やられたわね・・・。敵は、どこっ!?
(魔王城広間の床が大きく抉れ、破片が当たりに飛び散っている)
結論
自爆装置は漢のロマン
プリエ様に貢ぎ物ッス
つ【馬のちんちん】
してやられたわね・・・
ああ、もう!!
確かこの城でも忍者とか配備してるのよね?
どこのどいつがこんなふざけた事してくれたのか知らないけど、
調べさせてこの世に生まれてきた事を後悔させてあげる必要があるわね。
(完全に外部からの攻撃だと信じて疑っていない)
(それにしても、プリエは自覚・無自覚に関わらず魔王城を破壊する運命にあるようだ)
>>167 何かグロテスクな代物ね・・・?
・・・!!!!
(何であるか気付く)
ななななな何て物を渡してくれるのよこのアホプリニーっ!!!
さ、触っちゃったじゃないの!!
あー、ムカツクっ!!
色々と気分悪いわねっ!!
ちょっと練武に行って体動かしてすっきりしてこようっと。
【2機とも墜ちたみたいだし、あたしもそろそろ落ちるわね】
最近暑い日が多かったけど、今日は割とすごしやすかったわね。
ちょっと気分いいかも。
レミシュフエラ レフェラ〜♪
カルヴィディゼル ドゥセル〜♪
(力ある聖職者が歌えばそれだけで悪魔を退ける効果のある聖歌を口ずさむ)
・・・何か今日は廊下で寝てる奴が多いわね、どうしたんだろ?
(プリエの通った後には倒れ臥しピクピクと痙攣する悪魔達の姿があった)
【今日は落ちるわね】
さて、最近は妙に忙しく、一言落ちばかりであったが……。
今日はしばし留まっていくことにするぞ。
(周囲を睥睨し)
おい、誰かおらんのかっ!
つ、疲れたです・・・もうこの辺りでよいでしょう!
(雑用として使われていたのか手にモップを持ちながら額の汗を拭う)
む、そこのお前!このモップを片付けておくのです!
私は美味しいご飯を食べにいってくるのですよ
(嬉しそうにそう言いながらラハールにモップを手渡し歩いていこうとする)
………おい。
(その首根っこをマフラーで捕まえて引っ張って)
お前は自分の主の顔も覚えられんのかっ!!
(思わず力が篭もり、モップの柄を握りつぶしてしまい)
……まったく、どうしてオレ様はお前のような奴を連れてきたのだか。
まあ、いい。飯を食いに行くのだろう、オレ様も丁度腹が減っていたところだ、行くぞ。
(モップを投げ捨てて、尊大に言い放つ)
ひゃぁ!!
(子猫のように捕まえられ、悲鳴を上げながら引き寄せられ)
う・・・お前は・・・えーっと・・・魔王何たら・・・もちろん覚えているのです!
(胸を張りながらそういうと壊れたモップに目を移し)
うう・・・またモップが壊れてしまいました・・・またあのペンギンに怒られてしまいます
(既にモップを何百と壊しまくっていることを思い出しため息をつく)
お前もご飯を食べるのですか?なら一緒に行きましょう!
ご飯はみんなで食べると美味しいです!
(笑顔になりながらマフラーにつかまれたまま歩き出す)
む……とりあえず、それでよしとしておいてやろう。
(ひとまず自分が魔王であることは認識されているとわかったので)
そんなことオレ様は知らん、備品の管理もプリニーどもの仕事だ、奴らに任せておけばいい。
行くのは構わんが、何処へ行く気だ。
飯屋といっても、魔王城の中だけでも随分数はあるぞ。
……人間は狗に首輪をつけて歩くと言うが、こんな感じなのだろうかな。
(首根っこを押さえたまま、マフラーに引っ張られるようにして後に続く)
まぁよいのです、あのペンギンは何度首根っこをへし折っても復活します
だから復活できないようにバラバラにしえおけば平気です!
(グロテスクなことを言いながらふんっと胸をはり)
む・・・そうなのですか?
(ラハールの方を振り返り困った顔をしながら首をかしげ)
いつもは近くにあるお店に行っているのです・・・
お前、美味しい店を知っているなら教えるのです!
私はその後ろから付いていってご飯を食べます
(我ながら良い考えだなぁなんて思いながらラハールに向かって言い)
(どんなご飯が食べれるのだろうかと想像して頬を緩ませている)
まだまだ手緩いな。アイツらはバラバラにしたくらいでは止められんぞ。
ちょちょいと縫い合わせてそれまでだそうだ。
(まあ、復活1HLだしね)
どうせやるのなら、跡形もなくなるほど焼き尽くしてやるくらいでなくてはな・
(と、ちょっぴり残酷な笑みを浮かべて見せて)
オレ様は大抵城で飯を食うからな、これと言って知っているわけではない。
……だが、最近別魔界からの客人が城の中に店を開いたと聞いた。
物は試しだ、別魔界とやらの料理、食してみようではないか。
(意気揚々と歩き出し)
むうう・・・あれはなかなかしつこいのです・・・
(プリニーたちがすぐに復活してしまうことに頭を悩ませながら)
いくら殺しても殺しても沸いて出てくるのです!
不死身です!
(プリニーの殺しすぎで疲れて寝込んだ事を思い出し)
おお!そんな料理があるのですか!
それは是非とも食べてみたいです!
(嬉しそうに喋りながらマフラーに引き摺られるように付いていく)
一応タダではないのだからな、ほどほどにしておくことだ。
それに、あれでも魔王城の大事な労働力なのだからな。
(一体何をやっているのだ、と小さく嘆息しながら)
前に一騒動やってくれた魔王が、和睦の使者にと何人か送ってきたのだ。
その中に一人、料理を生業とする奴がいてな。
面白そうだと言うことで、店を用意してやったのだ。
(やがて、店の前にたどり着くと)
魔王ラハール様が来たぞ。何か食わせろっ!
(戸を開けるなり一言、賑わう店内の奥から店主の声が返ってきて)
……後は待つだけだ。
(手近な椅子をひっ掴み、そこに座り)
むぅ・・・わかりました・・・
ほどほどにしておくです
(案外素直に言うことを聞き、頷く)
へぇ〜そうなのですか?
よくわかりませんが、お料理が食べれるならそれでよいのです!
(話を聞いていないのか店の外にまで漂う匂いに頬を緩ませ)
どんなお料理が出てくるのでしょうか・・・とても楽しみです!
はぁ・・・お腹がすきました・・・
(ラハールと向かい合った席に座りながらお腹をさすり)
(まだこないのかときょろきょろ周りを見渡している)
お腹がぺこぺこです!ああ・・・とても楽しみです!
(良い匂いを嗅ぎながら幸せそうな表情で待っている)
そうしておくことだな、雑魚をいくら蹴散らしても、さほど気は晴れないだろうしな。
どうやらそれなりに繁盛しているようだな。
(店内の様子を見回しながら)
この分なら、味にも期待できそうだな。
(楽しみだ、というように僅かに唇の端を歪め)
………しかし、何やら騒がしいな。
(黙って待っていると、奥の厨房から怒声や悲鳴、果てには斬撃の音や爆音などが響いてくる)
ようやく来たようだが……これは何だ?
(ナンだ)
(続けて運ばれてきた、何やら香ばしい匂いのする料理を見て)
ふむ、恐らくこれをこいつにつけて食え、というもののようだな。
(早速一口、味はまずまずだったようで満足そうに息を吐き)
とっても楽しみです!嬉しいです!
(他の客の食べている料理を見て興奮気味に言うと)
・・・?なんだか騒がしいですね・・・
(調理場のほうでバタバタしている音に首をかしげ)
・・・くぅ〜・・・ハッ!ち、違いますよ!今のはお腹の音ではないのです!
(お腹の虫が鳴き、顔をほんのり赤くしながら両手でお腹を押さえ)
・・・?
(首を傾げながら運ばれてきた料理を見)
良い匂いです・・・いただきまーっす!!
(匂いをくんくんと嗅いだ後にフォークを握り締め大きな声で叫び)
(もぐもぐと口の中に料理を放り込んでいく)
まあ、悪くはないな。
(料理に舌鼓を撃っていると、なにやら厨房の方が更に騒がしくなり)
「食材が逃げたぞーっ!」
(なんていう声と共に、なんかトウモロコシの化け物のような物が客席に突っ込んでくる)
なるほど、騒ぎの原因はアレか。
(そんな様子を気にも留めずに、ひたすら料理に舌鼓)
むぐむぐ・・・
(これでもか、というほどに口に詰め込んでもぐもぐとやりながら)
・・・もぐ・・・もぐ・・・
(トウモロコシの化け物みたいな物体を見ながら口を動かす)
・・・?
(トウモロコシがこちらに走ってくるのを見ながら料理をまた口に放り込み)
オレ様はな……。
(口の中の料理を飲み込んで、一息ついてから)
食事を邪魔されるのが、一番嫌いなのだっ!
(飛びかかってきたトウモロコシの顔面(?)に裏拳を叩き込む。他の客席を巻き込みながら壁にぶち当たり)
活きは良いな、道理で美味いわけだ。
(で、何事もなかったかのように再び料理に舌鼓)
ん・・・ぷはぁ・・・
(出された料理をすべて食べ終え、お腹をさすりながら椅子によりかかる)
いっぱい食べてお腹がいっぱいです・・・
(幸せそうにお腹をさすり、口の周りを布巾で拭き取り)
んーーー・・・ふわぁ・・・
(ぐーっと背伸びをするとあくびをし)
お前にはとても感謝しているですよ
こんなに美味しいものはとても久しぶりに食べたのです
(とても嬉しそうに空になった皿をフォークでコチンコチンと叩き)
うむ、美味かったな。
(ご満悦、と言った表情で腹をさすり)
(随分慌てて食べたせいか、頬にちょっぴり料理が残って張り付いていたりもするが)
ふん、オレ様はただ自分の飯を食いに来ただけだ。お前はただそれについてきただけ、感謝される謂われなどない。
(小さく鼻を鳴らして後に、席を立ち)
だが、腕は確かなようだ。また来るとしよう。
さて……そろそろ出るぞ。
(そのままカウンターへ)
金は置いていくぞ。また来る。
(そして、戸をくぐり外へ)
あ・・・ほっぺに付いているのです
(さっき自分の口を拭いた布巾でラハールのほほをぐりぐりと拭きとり)
これで綺麗になりました!
(嬉しそうにそういうと布巾をテーブルに置き)
あ、待ってください!
(外へ出て行くラハールを追いかけて慌てて席を立ち)
(ぱたぱたと小走りについていく)
な、何をするっ!
(ぐりぐりと拭き取られて、むず痒そうに顔を背けるが)
む……そ、そうか。
(どうやら頬を拭っただけだと分かると、何やら気になるのか拭われた頬に手を当てて)
(追ってついてきたダネットの姿を視界に捉え、隣まで追いついた辺りで)
腹も満ちた、さて、次はどうするか……。
ん……くぁぁ。
(小さく一つ、伸びをして)
お腹がいっぱいになったらすることはひとつしかありません!
(胸を張りながらそういうと笑顔になり)
ベットの中でゆっくりのんびりです!これが一番です!
(聞き間違えると変な感じもするが、嬉しそうにそう言いながら小さなあくびを零す)
食ってすぐ寝るというのは、多少抵抗を感じないこともないのだが……。
(どうにも気が乗らないようではあったが)
まあ、そういうのも偶には良いだろう。では部屋に戻るぞっ!
個人的には、腹ごなしの運動の一つでもしていきたいところだがな。
(のしのしと自室へ向かって歩いていく。気付いてないのか知らないのか、別段なんとも思わないようだ)
食べたいときに食べる!眠いときには寝る!メガネをかけている時は真面目ぶっているって
どこかの偉い人は言っていたのです
(何かを思い出しながらほふ〜っとため息をつき)
すぐ運動をするとお腹が痛くなってしまうのです
だから私はお昼寝をするのです
(そう言いながらラハールに手を振り、自分の部屋へ帰っていく)
【眠たくなってきたので落ちます、おやすみなさい。】
【楽しかったです】
ほう、自分の欲望に忠実な、なかなか見上げた奴ではないか。
……最後のがどうも、よくわからんところではあるがな。
(最もらしく頷いて)
昼、という時間でもなさそうだが……
まあいい、確かにオレ様も腹が満ちたら眠くなってきた。
ではな、今度はお前が何処か美味い飯屋に案内するのだぞ。
(応じて手を振って部屋の中へ、そして棺桶の中で豪快な寝息を立て始める)
【ご苦労だった。また次の宵に会おう】
さて、昨日に続いてまたしてもオレ様の登場だ。
魔王の仕事も暇ではないが、仕事詰めというのも疲れるのでな。
(実はそれほど仕事もしてはいないが)
少し気晴らしに歩き回ってみるとするぞ。
……今日は随分と静かだな。
(辺りを睥睨しながら歩き回っているが、人の気配一つ感じ取ることは出来ず)
別に、特に会いたい奴が居るわけでもないが……退屈だ。
(微妙に浮かない表情で、適当な場所に腰掛けて)
プリエと子作りしたい
(なにやら看板が立っている)
(・・・蘇生してくれっス!と書かれている)
(あたりにはネジやら機械の破片やらプリニーの破片やらが落ちている)
蘇生ついでに強襲近接型プリニーに改造してしまおうか
(ドリルの他に体の70%をブースターに)
ザクレロみたいに大きな口と両手にカマも
・・・生き返れたっス。
体が重いっス。
(無理やりパーツをつけたため体が重いようだ)
いや、口が変わったらもはやプリニーじゃなくなるっス・・・。
(口につけられたパーツを取り外す)
・・・俺はいったいどうなるんっスかね。
お前はこの魔王城を異星人から守る戦士となるのだ!
俺が来たからにはもう安心っスよ!
はっ!たっ!とっ!
・・・異星人どもめ!覚悟するっス!!
(ここでポーズ)
・・・・・・俺にはヒーローは似合わないっス。
改造された尖兵として生きるっスよ・・・。
(掴んで投げる)
>>204 あ、やめるっス!
また生き返るのが・・・・
(轟音が鳴り響きドリルやらブースターやらネジやら皮やらが飛び散る)
(残念。プリニーB・Dは死んでしまった)
壁|・)
引っ込みじあんな御方っスね。
あ、俺の体は気にしないでくださいっス。
(ピーガーピーガーうるさいのは機械のせいだろうか)
たまに自爆機能が誤作動して吹っ飛ぶっスから気をつけてくれっス。
お兄ちゃんの目を盗んでやってきましーたー!
奇跡の少女ハナコどぇーっす!
タローちゃんはいないみたいだねえ
また色んな意味で素晴らしいトリップの付け間違いだな
と、当然わざとだかんね。
それ以上言うとお兄ちゃんに言いつけるよ!
ハナコは相変わらずペッタンコじゃのぉ
余と違ってまだまだ子供という証拠じゃな
ロザリー半分ちょうだいよ
ハナコは育ち盛りだから関係ないけどね!
213 :
ロザリー:2007/07/14(土) 02:46:08 ID:???
胸を半分寄こせじゃと?クク…面白い冗談を申すのぉ
しかし悪魔同士の取引に手ぶらというのはなかろう?
明日のゆうげが血も滴るような肉料理ならば考えてやらぬこともないぞ
まぁそうなんじゃが……魔神エトナという例もあるしのぉ
今のような振る舞いを続けているのではとても心からの安心はできぬな
あの人は別格だ
ロザリーは17歳にしては大きすぎる!
215 :
ロザリー:2007/07/14(土) 02:55:48 ID:???
そうか?余は至って標準的なサイズだと思うのじゃが……
アデルの母上を見ておると特にそう思うぞ。
それはさておきハナコも将来は余のような立派なレディになってみたくはないか?
なるなるー!そんでお兄ちゃんをたぶらかすー!
タローちゃんはいらないかな
217 :
ロザリー:2007/07/14(土) 03:02:26 ID:???
アデルを誑かすじゃと?………………………………まぁよい
些か動機が不純ではあるやもしれぬがここは目を瞑ろう
それにしてもタロー……不憫な子じゃな
よいか、ハナコ?余のような立派なレディになるには
日々の行い一つ一つに気を配り見つめ直す事が肝要じゃ
余の言っておる意味が分かるか?
うーん・・・大分考えたけど分からないかなぁ・・・
ロザリン色々教えてよ
219 :
ロザリー:2007/07/14(土) 03:23:34 ID:???
うむ…よかろう、特別に教えて進ぜよう
ハナコが立派なレディに近づくためにはじゃな
まず外から帰ってきたらちゃんと手を洗ってうがいをすること
次にお風呂は必ず肩まで浸かって百まで数えてからあがること
ごはんの前や眠る前にお菓子を食べすぎぬこと
タローのように余を姫様と畏敬の念を払って呼ぶこと
最後に余とアデルのお弁当に酸味の塊のような梅干を入れぬこと……くらいかのぉ
220 :
ロザリー:2007/07/14(土) 03:45:15 ID:???
すまぬな、ハナコ
少々夜更かしが過ぎたようじゃ
余はもう瞼が鉛のように重くなってきたから失礼するが
ハナコもあまり夜更かしをするでないぞノシ
アデルママさん来ないかねぇ・・・
いいね!ママさんのデカパイ見てるだけで勃起する
ただいまぁ・・・
(疲れている様子。どうやら外で迷って何日も城を留守にしていたようだ)
あー、もうナタクとタロスの顔は見たくもないわ・・・
しばらく練武の洞窟には行かない事にしよ。
雑魚の癖にワラワラと何度も沸いてきやがって・・・
無駄だっつーのに。無駄だから嫌いなのよね。
はぁはぁ・・・・ムチムチ魔王様だ・・・・
つ【杏仁豆腐】
>>224 何そんなに息を乱して。
あんたも訓練し終わったばっかり?
>>225 ん、気が利くじゃない。お腹すいてるのよね。
あら、中々美味しいわね。
結構世の中には単なるミルクゼリーみたいな杏仁豆腐もどきが多いからね。
こういうちゃんと杏仁霜を使ってるのだけが名乗ってほしいわよね。
息を荒くしてるのは貴女の身体のせいで・・・
・・・も、もうどうなってもいい・・・・!
プリエ様のそのボイン触らせてくださーいっ!
(いきなり手を伸ばすと、プリエの豊満なおっぱいをムニュムニュと揉む)
あ・・・柔らかい・・・・・でも終わったか、俺。
うむショタコン
>>227 終わった・・・?
何を言っているの?そんな事で人生が終わるわけないじゃない。
あたしは慈悲と慈愛と光を司る女神ポワトゥリーヌ様の使徒、ラ・ピュセルよ?
(穏やかな笑みを浮かべる)
・・・むしろ、あなたの全ての業を浄化して、
永遠に終わる事のない楽園に、連れて行ってあげるわ・・・っ!!!
聖バトン技・・・「大・戦・風」!!!!!
悔い改めなっさぁーーーーいっ!!!!!
全く、何なのよ。もう。
こっちは疲れているっていうのに。
まあ、そこまであたしが魅力的だっていうなら、悪い気はしないけどさ・・・
とりあえず今ので完全に魔力も切れたし、
さっさと魔界病院で治療してもらおっと。
最近壊れてばっかりっス。
・・・気になったんスけど、改造されて機械化したら作成可能な職業じゃあ
ないっスよね・・・?
・・・俺・・・やばいっスかね・・・?
(ウィーン、ウィーン)
なんかドリルとかブースターもうるさいっス。
>>231 お前の宿命だ、あきらめろ
いっそビーム砲もつけろよな
っ[拡散メガ粒子砲]
宿命っスか・・・いや、あきらめれないっス。
・・・プリニガービームで勘弁するっスよ。
>>232 おや・・・これはなんっスか?
(スイッチを押し起動させる)
・・・あ、城壊れるっスかね。逃げるっス!!
(発射3秒前)
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
>>236 あわわわあああ!
壊れるどころか城が消えたっス・・・・・・。
俺・・・殿下に殺されるっスか・・・?
(ブースターで城跡の上まで飛び)
・・・・・・やばいっスね・・・。
中で寝てる人はLv高いから平気っスよね!
・・うん・・・大丈夫っス。
それよりこの兵器は危険っスね・・・鞄にしまっておくっス。
(無理やり鞄につめこむ)
・・・さて復旧作業に取り掛かるっスか。
238 :
アクターレ:2007/07/16(月) 00:42:50 ID:???
アーっはっはっはっは!
僕が来たからにはもう安心さ!
さぁ!魔王!覚悟しろぉっ!
いっくぞぉーー!
(魔王城に走りこむ)
・・・魔王どこだっ!
というか魔王城はどこなんだい?
ディレクター!魔王がいないぜ?
場所間違えたんじゃないのか?
我は孤独なる……者…
(瓦礫の中、棺桶の蓋がやけに重かったり)
……何処の阿呆だ、オレ様の棺桶に悪戯を仕掛けた奴はっ!!
(今度は、力任せに棺桶の蓋を内側から吹き飛ばして)
……何処だ、ここは?
(あまりの廃墟さに、それが自分の居城であったとは気づけなかった様子)
ででぇ!で・・・殿下ぁぁっ!
今一度眠るっスーーーー!
(拡散メガ粒子砲のスイッチを押す)
・・・今起きられると色々面倒っス。
というかヒーローが来たっスね・・・。
242 :
アクターレ:2007/07/16(月) 01:01:29 ID:???
ディレクター!
魔王はどこにいるんだい?
デ「分からないのよアクターレちゃん」
おいおい、頼むぜ?
お、廃墟が見えるな行くぞ!
>>241 ふ……ぁぁ、あ?
(大きく欠伸をしたところに、拡散メガ粒子砲がぶち当たる……のだが、的が小さいお陰であんまりHIT数は稼げなかったようだ)
やれやれ、とんだ眠気覚ましだ。
(全く効いている様子もない)
>>242 誰か来るな……。
(寝ぼけ眼を擦って眺めてみる)
丁度いい、ここがどこだか聞いてみるとするか。
(棺桶から飛び立って、アクターレの眼前に着陸すると)
おい、そこのお前。いくつか聞きたいことがある、答えろ。
(と、随分と横柄に言い放った)
244 :
アクターレ:2007/07/16(月) 01:14:01 ID:???
なんだ子供か・・・
僕は子供には優しいのさ!
ほら、アメをあげるよ!ダークヒーローアクターレをよろしくなっ
(ラハールを子供と思い込みイチゴ味のアメを差し出す)
何という死亡フラグ
まずいっス・・・さすがに殿下には効かないっスか・・・。
気づく前に突貫工事っス!!
この機械の体の性能を120%開放すればっ!!!!
うりゃーーーーっっス!
(もうれつなスピードでプレハブ工事を進める・・・某建築士並の手抜きだが)
外観だけでも作るっス!!!
>>244 ……。
(無言で飴をむしり取り)
ダークヒーローか。
最近のヒーローとかいう奴は、真の悪のなんたるかを知らないらしいな。
(と、あめ玉を頬張りながら言うと)
よく、覚えておけ。オレ様は……オレ様は、魔王ラハール様だっ!!
(輝く光弾を拳に載せて放つ、その向かう先は……)
>>246 (どうやら作りたての外観を自分の居城だとは思わなかったらしい。壊すには丁度いい建物がある程度の認識しかなかったのだろう)
(非常に不幸なことに、光弾は建物を直撃、木っ端微塵に吹き飛ばす)
あぁ・・・。
もうやけくそっス!!
どうにでもなれっス!
・・・死ぬのはいやっスね・・・。
(ラハールの放った弾がわずかに当たり逃げれないようだ)
こうなったらいいわk・・・嘘をついて・・まあ悪魔の常套手段っスから。
殿下ぁー!
(殿下の所へひょこひょこ走る)
249 :
アクターレ:2007/07/16(月) 01:29:16 ID:???
>>247 アハハ、アメはおいしいかい?
(何も知らずにウィンクを)
な・・・なんだってぇ!君が・・・魔王だって言うのかい?
(少し考え込むと)
ああ、僕と魔王ごっこがしたいんだね、さぁこいっ
(子供と信じて疑わない)
>>248 さて、思わず吹き飛ばしてしまったが……あれは何だったのだろうな。
(等と考えていると、誰かが走ってくるようだ)
あれは…………何だ?
(大凡プリニーには見えないその姿、思いっきり不審そうな目で見ている)
そこで止まれ、お前は何者だ。
(ある程度まで近づいてきたところで、指を突きつけ声をかけ)
>>249 ……まあ、悪くはないが。
(酷くうざったそうな視線を向けて)
言わせて貰う、お前はバカだ。
(寝起きでこっそり不機嫌だったりして、静かに怒りは鬱積していたりもする)
そして、余程の命知らずだ。命知らずは嫌いじゃないが、バカで命知らずな奴はオレ様は、好かんっ!
(その身体が、ふわりと宙に浮き、チュウに描かれた魔法陣からはなんだか非常に嫌な感じの大質量の物体が)
一回地獄で後悔してくるがいい!メテオインパクトォォォォっっっ!!!
(振ってきた、真っ赤に燃えさかる隕石だ)
>>250 うっ・・・その台詞も慣れてきたっス・・・。
一応魔王城に仕えてるっスよ・・・?
人間界で拾われたプリニーの成れの果てっス・・・。
ドリルやブースターはオプションっスよ。
(身振り手振りで必死の説明)
それはそうと、さっき別魔界の魔王が城を壊したので直してたんっスよ。
(分かりやすい嘘だ・・・)
で、さっき壊されたのは城のつくりかけっス。
【ううっ・・・「D」つけ忘れたっス】
254 :
アクターレ:2007/07/16(月) 02:12:02 ID:???
>>251 ん・・・?
(気づいたときには遅い)
うっ・・・わぁあああああ!
(隕石の下敷きとなりピクピク動いている)
うっ・・・さいき・・・ん・・の子供・・・は・・・強い・・ね・・・
(あくまでも子供と認識しているようだ)
【すいません、ここらで眠気がピークに・・・落ちますね】
>>252 プリニーだとぉ?
(じっくりと眺めてみると、確かにそんな気もする)
随分と酷い有様だな……誰の仕業だ?
(物珍しそうな視線を送り)
別魔界の魔王……だと。
毎度の如くオレ様の居城を破壊して行くとは、許せーんっ!!
(怒りに呷られて、マフラーが天を衝き)
おいお前っ!すぐに残りの連中を叩き起こせっ!!
(胸ぐらを掴んで引き寄せると)
そして、すぐにその別魔界の魔王とやらの居場所を探させろ。
オレ様にケンカを売ったことを、一生後悔させてやる………。
それと、平行して修理の方も急がせるのだぞ。
>>254 (その隕石の上に座り込んで)
……輝かんばかりのバカだな。
(と、小さく呟いて、やがて興味を失ったのかそのまま放置して去っていく)
流石に……大技を撃った後は少しは疲れるな。
(自分の嘘で大変なことになると思ったが)
あ、この姿は・・・かくかくしかじかまるまるさんかく・・・城の皆さんにやられた
ものっスよ。
ブースターやドリル搭載・・・プリニーとしてあやしい形状っスけどねー。
・・・修理は明日にするっスよ・・・こんな夜更けにすることないっス。
物好きな奴らもいるものだな、わざわざプリニーを改造しようなどとは。
しかし随分と便利そうではないか、これならもう少し速く空も飛べそうだ。
(うんうんと頷きながら)
……まあ、確かにこのざまでは、今すぐに修理をさせるというのは難しそうだな。
別魔界の魔王とやら……オレ様の寝込みを襲うとは、随分とふざけた真似をしてくれたではないか。
次にあったら、微塵に刻んでゲヘナの海に投げ込んでやる……。
(憤懣やるかたないといったようすで、ぶつぶつ呟きながら辺りを歩き回り)
ちなみに補足トリビ○っス。
もともとプリニーBのBはただの通行人BのBと一緒だったんっスけど・・・。
今回のB・Dはバーストドリルの略だそうっス。
(別魔界の魔王には悪いと思いつつも自分が死ぬのはいやなので事実は伏せる)
ま、プレハブでよければ1時間で仕上げるっス。
……そのネーミングセンスは、正直よくわからん。
(小さく一つ、嘆息し)
修復に関してはあの時の戦士に一任している、奴に聞け。
とりあえずオレ様は少し疲れた、久々に大技をぶちかましたのでな。
しばらくゆっくり眠らせて貰うぞ。
(どこからか棺桶の蓋を見つけて、被せてそのまま眠り込む)
【では、今日はこれにて消えるとする】
過疎ってるからネタ振るか
各人自分の必殺技と掛け声を考えること
・・・・・ちわっス。
必殺技ならいっぱいあるっスよ・・・。
プリニガービーム、拡散メガ粒子砲乱射・・・威力低いのはご愛嬌っス。
いや・・・相手が殿下だからっスかね。
あとは・・・ドリルミサイルっスかね・・・いや体のドリル飛ぶっスよ。
ん・・・掛け声っスか?
ゆけっ!拡散メガ粒子砲発射ぁぁっっス!
見よっ、プリニー何年かの歴史っ!プリニガー!ビィィイイムッ!っス。
飛んでけぇドリルぅ〜っスぅ。
最後のやる気が無いのは仕方ないっス。
せっかくだしプロフでも書くっス。
【名前】プリニー(バースト・ドリル)・・・改造された戦士っス。
【住所】ま・・・魔王城っスかね。
【性別】誰何と言おうと男(元)っス。元々プリニーに性別あるんっスかねえ・・・
今はさらに機械っス・・・いつか人間になりたーい!っス。
【種族】幻の六段階目?改造されたドリル、ブースター装備プリニーっス。
【身長】ん・・・殿下と同じくらいっス。・・・これ以上は消されるっス。
【見た目】青くて、かわいい、ペンギン形の悪魔だったんスけど・・・・・。
改造されたらもはやペンギンは面影だけっス・・・。
【装備】宇宙筋肉Lv1を三つと・・・コブラツイスト・・・ドリルっぽいからっス。
【詳細】俺の薄っぺらな中身じゃあ詳細も何も・・・しいて言えばあれっス。
人間界で殿下に雇ってもらい、城にて改造された、以上っス。
【強さ】爆発すれば殿下の触手を一本燃やし、拡散メガ粒子砲では殿下にカスリ傷っス。
【希望プレイ】この姿じゃ・・・まあ、雑談でも、プレイでも何でもござれっス。
【NG】殺してもいいっスけど・・・殺されるのは1HL無駄になるっスよ?
【登場作品】ディスガイアっス!あ、ファンブレにも出たっスね。
まったく……まさかあの廃墟がオレ様の魔王城だったとはな。
毎度毎度、ああも好き勝手に壊されてはかなわんぞ。
(余程粉々に吹っ飛んだのか、未だに復旧の目処も立っていない魔王城を横目に、珍しく疲れた様子で溜息一つ)
結局、魔王城をぶち壊したという異界の魔王は見つけられず仕舞い……ったく、役立たず共がっ。
(忌々しげに、呟いて)
……何?必殺技、掛け声?
技というならいくらでもあるが、ここは一番わかりやすいものにしておくとしようか。
(ふわり、と宙に浮き。再び浮き出た魔法陣)
身の程知らずがっ!ブッ潰れろぉぉぉーーっっ!!
(その中から現れた燃えさかる隕石、その上に飛び乗り、高笑いをしながら地上に激突)
(地平の彼方に、直径数キロにも及ぶクレーターができましたとさ)
俺は殿下の技の中ではアレが好きだなあ ♪胸がパチパチするほど さわぐ 魔 王 玉
あ、流れ星っス!
(まさか自分の主人が乗っているとも知らずに)
さて、、、祈るっス。
でんk・・・いやいや、給料が上がるとうれしいっス。
(三回言う前に落ちてしまう)
・・・残念っス。
265 :
魔王ゼノン:2007/07/17(火) 23:33:48 ID:???
ヴェルダイム世界(ザ・ワールド)、我が物となれッ!!WRYYYYYYY!!
その言い方では、その内オレ様が妙な☆のついた球を集める旅にでも出てしまいそうだな。
(小さく苦笑して)
まあ、確かにこの技は便利だ。今では個数も強弱も自由自在。
とにかく全力でぶちかますことしかできないメテオインパクトよりは、使い勝手は遙かにいいな。
(と、手の中に小さな魔王玉を作りながら言う)
>>265 おおっっ、この魔界に波乱が来るっスかっ!?
・・・ん?ヴェルダイム地方ってこの辺っスか?どうも俺は地理が苦手っス。
>>266 おや、殿下じゃないっスか。隕石の上で何やってるんっスか?
おや、魔王玉っスね。危ないっスからこっち向けないでくれっス。
(何かを思い出したのか青ざめる)
・・・もう壊れるのはいやっスよ・・・。・・・死ぬじゃなくて壊れるって俺やばいっス!
>>265 なんだか色々と間違っている気がするのはオレ様だけか?
(もともと人間じゃないけど人間やめちゃいそうな雰囲気の奴を見て)
>>267 何だ、お前居たのか?
(掌中の魔王玉がかき消えて)
……復旧は進んでいるか?
(何やら震えている様子には気付く様子でもなく)
>>268 魔王玉が消えたっス。
復旧っスか・・・約1%完了したっス。
ああ、某魔王の最初の犬小屋位なら1時間で作れるっス。
(手で大きさを表現する)
魔界戦記ディスガイア3発売決定おめでとうございます!殿下!!
>>269 ……まあ、そんなことだろうとは思ったぞ。
(忌々しげに溜息を漏らし)
というか……そんなものがこのオレ様の居城であってたまるものかっ。
(思わず足下の塊を踏み砕き)
>>270 初耳っス・・・・調べる必要があるっスね・・・。
>>271 うわっ、危ないっス殿下っ!
(砕かれた何かがプリニーへ向かって飛び散る)
うっ・・・
(運悪く当たってしまったようだ)
い・・・痛いっス・・・この体でも痛みはあるんっスねぇ・・・。
・・・意外と犬小屋似合うと思うんっスけどね・・・。
犬耳つけてしっぽ・・・これ以上言うと死亡フラグ立つっス、もしかしてすでにっスか?
(逃走準備を整える)
>>270 ……何処のガセ情報だ、それは。
(ジト目で見つめて)
一瞬本気で信じてしまったぞ。
>>271 随分と好き勝手に言ってくれるな。
オレ様に犬耳に尻尾だぁ?
(想像してみる……思いっきり顔を顰めて)
ふざけたことを、抜かすなっ!
(魔王玉を放り投げてみた)
>>273 なんだ、ガセっスか。俺もかわいくなると思ったんっスけどね、人気者に・・・。
微妙にズレてるっスよ?
ん・・・ダメっスか?似合うと思う・・・あ、ダメっスか・・・逃げ
(逃げる間もなく魔王玉が当たる・・・さいわい「かすりヒット」のようだ)
うっ・・・さすが・・・殿下・・・っス・・・。
何か・・・体が半分ほど壊れたっス。
>>274 うっ、マジっスか!失礼したっス。
。。。今度は学校っスか・・・主人公っぽいのは先生っスかね?HRとかあるっス。
ん・・・・俺は出るっスよね?きっと隠し最強・・・魔人(1の)クラスのキャラになってるっス。
・・・それはないっスか?
>>274 ……………。
(ぽかんとした表情で見ていたが、なんとか気を取り直し)
まあ、あれだ。
PS3とかいう無駄に高いだけの箱に、オレ様は金を払うつもりなどないぞ。
(そんなことを言った背中は、少し寂しげに見えた)
>>275 本気で言っているのだとしたら、オレ様はお前のセンスを疑うぞ……。
確かに悪魔には尻尾くらいはあっても構わないかもしれんが……犬耳だけは訳がわからん。
そんなものをつけたところで、いったい何になると言うのだ、そもそもにして。
(中破といった様子のプリニーをひっ掴んで、顔の高さまで持ち上げて言う)
>>277 PS3ってのがきついっスよね・・・。
ん・・・犬耳の理由っスか?
もちろん一部の女子に人気が出るからっス。
PS3はゲーム機としては高いけど
性能から考えたら値段は破格なんだけどなー
まぁ、いいじゃないですか殿下!どうせ脇役出演なんで(ry
>>278 それが最大のネックだ。
逆に、これがきっかけでそのPS3とやらが普及するようになるならばしめたものだがな。
……ならば、その一部の女子とやらの嗜好も大分歪んでいる気がするぞ。
まあ、縦しんばそんな下らない事を思いついたとして、一体誰がこのオレ様にそんなものをつけられるというのだ!
そんなことが出来る奴など、この世界にいようはずも、ないっ!ハァーッハッハッハ!!
(自信満々に高笑いを一つ)
>>279 ゲーム機でなければ、そもそも買う気にもならん。
色々と凄い機能はあるようだが……どう見ても過分だというのがオレ様の考えだな。
(難しい表情を浮かべて)
いずれにせよ、ディスガイアの名を冠する以上、このオレ様の出番がないはずがない!
どんな奴が主役を張るのかは知らぬが、誰であろうと叩き潰してくれるわっ!!
流石!殿下は傲慢でいらっしゃる。
そこに痺れる憧れるぅ!!
しばらく空けちゃいましたね…ごめんなさい…
(ぺこり)
必殺技、ですか?
うーん、そうですね、でしたらアーチャーらしく…
(殿下そっくりのお人形を置いて)
いきます!
(弓を上に掲げると、十数のストツーの分身体が殿下そっくりのお人形を取り囲み)
雨よ雨、赤く染まりし雨よ!
(ぐぐぐ、っとストツーを含む分身体の全てがその矢の先を上空に向け)
殿下を妨げる者達に、降り注げ!
(一斉に矢を解き放つ)
(その矢はまさに雨の如く殿下そっくりのお人形に降り注ぎ)
届け!殿下の胸に!
(キッと矢を構え直すと分身体はその矢へと吸収され)
そう、愛は無限大!!
(輝きを放つ矢を殿下そっくりのお人形に向けて解き放つ)
(途端、大爆発が起こり辺りに砂煙が充満する)
けほっけほっ…よしっ、練習終わりっ
(クルッと後ろを向くとその背後には見るも無残な殿下そっくりのお人形の姿が)
きゃぁっ!
(最後に何も無い所で転んでしまう)
(殿下の人形を発見する)
おや?殿下が死んでるっス!
医者はどこっスか?救急車ぁぁっ!来るっス〜!
・・・なんて、これが人形ってことくらいは分かってるっス。
それよりも気になるのは・・・何故こんな所に殿下の人形があって、
なおかつズタズタにされていて、矢がたくさん刺さっているかってことっス。
殿下に恨みを持つ配下の仕業っスか!
・・・給料が安いとプリニー隊がやったんっスかね?でも弓持てないっスねぇ。
もしや俺が無意識に・・・っスか?
ストツーは双子
………。
(なんだかかなりフラフラになりながらやって来て)
オレ様は、オレ様なりに調べてみたぞ。
本当に……本当に恐ろしい相手だ、PS3は。
このままでは、オレ様も……ぐっ。
(力つきたようにその場に倒れ)
ぐあぁぁぁぁーっっ………。
(その倒れ伏した身体に、空から巨大な稲妻が直撃、爆音と悲鳴が響いた)
286 :
ロザリー:2007/07/18(水) 21:12:42 ID:???
PS3の一つも買えぬとは庶民の悲しきサガよのぅ
う……ううん。
(意識を失っていたのは僅かに数瞬。すぐに目を覚まし、身を起こす)
>>286 そう言うレベルの問題ではない。
今まで、オレ様達に付き合ってきた者たちの内、その殆どがPS3という相手には手も足も出ないことが問題なのだ。
(まだクラクラする頭に顔を顰めながら)
そうなれば、どうなる。最悪、オレ様達の世界その物が危機に陥ることになる。
(側頭部をさする。なんだか奇妙なフワフワしたものの感触を感じて、それをふにふにと弄くってみる)
……なんだ?
(随分と気になるようで、しきりにふにふにとやってはいるが。結局それが何なのかは分からず終い)
まあ、いい。兎にも角にもそれだけ恐ろしい相手なのだ、世界の存亡に関わる。PS3とは、そう言う相手なのだ。
(そう言い放った彼の頭からは……まあ、なんというか俗に言う犬耳という奴が)
288 :
ロザリー:2007/07/18(水) 21:33:32 ID:???
ほぅ、それはまた…難儀な話じゃのぅ……
(ラハールが起き上がる様を眺めていたが、何の前触れもなく豊かな胸に手を宛がわれる)
(ドレス越しながらも柔らかな曲線をいいように歪められて口元をひくひくとさせた)
世界が滅亡する前に貴様からまず滅びるがよいわーッ!
この痴れ者がぁ――ッ!!
(額に銃口を突きつけると全弾もってけの零距離バスターをぶちこむ)
(どうやら、気付かない内にもう片方にもふにふにした感触はあったようで)
っな!?お、お前っ!気色の悪いものを触らせるなっ!!
(思わず手を離して、ばっとその場を飛び退こうとしたところで……)
(ズゴン、と銃弾が額に当たって吹き飛んで)
……いきなり何のつもりだ!気色の悪いものを触らせるわ、オレ様に銃を向け、あまつさえ零距離射撃だと!?
何のつもりかは知らんが、誰に手を出してしまったのか思い知らせてくれる!
(いつもの如く、右手に紫炎が宿る。いつもと違うところと言えば、触覚と一緒に一対の犬耳が天を衝いていることくらいか)
290 :
ロザリー:2007/07/18(水) 21:54:22 ID:???
――地獄で猛省するがよいわ……!?
(描かれる白煙の軌跡に背を向ける。それなりにスッキリとして得意げに腕を組んだが)
(背中がじりじりと焼けるような強い魔力を感じて振り返る)
くっ……な、なんじゃその不遜な態度はッ!
元はといえば余の胸を勝手に触ったお主が悪いのであろうが
そ、それを八つ当たりしてくるとは何事じゃッ!
(右手からの凄まじい魔力の奔流にたじろいで後ずさる。先程までとは別の意味で口元がひくひくと)
――ッ……ふん!余を怯ませようと凄んでも無駄じゃぞ?
余は魔王ゼノンの娘ロザリンドじゃ。お主のような犬耳コスプレをした賊などの脅しには屈さぬ
(開き直るとラハールの頭についた犬耳をびしっと指差す)
うるさいっ!オレ様は、お前のようなムチムチ女が大嫌いなのだっ!!
それなのに、そんな気色の悪いものをオレ様に触れさせるとは……おぞましくて吐き気がするぞ。
そして、オレ様は魔王だっ!気に食わない奴は、ぶちのめすだけだっ!!
(そのまま腕を振りかぶり、膨大な魔力を込めた炎が放たれる……直前)
は……?
(ロザリーの言葉に、ぽしゅうとその炎が消えて)
………。
(再び、側頭部をふにふにとやってみる、引っ張ってみるとどうにも痛い)
……おい、お前。
(随分と引きつった表情で)
鏡を、持っているか。
(そう、問いかけた)
292 :
ロザリー:2007/07/18(水) 22:10:42 ID:???
な、なんと魔王じゃと!?お主のようなちんちくりんな魔王が存在すると申すか
魔王というものは余の父上のような威厳たっぷりで聡明なお方ばかりじゃと思うておったが
……外の世界とはまこと広きものよのぅ
(がっくりと肩を落とすと紅い瞳を点にしてしまう)
ふむ……しかしこれもまた貴重な体験の一つか。屋敷にいては父上以外との魔王と会う機会など無い
まさかお主……今更、気づいたのか?
む、無論じゃ。余はレディじゃぞ?いつでも身なりを整えられるように手鏡は持っておる
(引きつった表情に嵐の前の不気味な静けさを察して戦慄する)
(ラハールと同じくらい引きつった表情を浮かべて手鏡を手渡して)
ふん、見かけだけで相手を判断すると痛い目を見るぞ。
それに、見せかけだけの威厳だと知性だのなど、一度崩してしまえばひたすらに脆い。
(残酷そうな笑みを浮かべて)
覚えておくがいい、オレ様の名はラハール。魔王ラハール様だっ!!
………。
(黙って手鏡を受け取って、開いてみる)
(映る姿は、やっぱり犬耳。目元がぴしり、と固まって。その動きに呼応するように耳もぴくりと動き)
何だ……。
(ゴゴゴゴゴ、と僅かに地面が鳴動し始める。ビシリ、と手鏡にヒビが入る)
何だ、これはぁぁぁぁあぁっっっ!!?
(叫びと共に、膨大な魔力が解放される。それは赤く天を衝く柱となり、周囲一帯を薙ぎ払い、粉塵を巻き上げていく)
294 :
ロザリー:2007/07/18(水) 22:35:10 ID:???
ラ、ラハール?……お主があの魔王クリチェフスコイの一人息子ラハールなのかッ!?
悪魔の教科書にも出てくる有名な魔王の息子が……これ…
(驚きを隠せずに目を見開く。教科書で知って密かに畏敬の念を抱いていたクリチェフスコイ)
(その息子ラハールがもの凄い性格をしていると聞き及んではいたが……)
ハァ……確かに威厳だの知性などは危ういな……
(面影が見られないのに落胆を隠せず深い溜め息)
ちょッ……よ、余は知らぬぞ。そちの一件とは無関係じゃ!
(地鳴りを始めた大地でよろめき尻餅をついてしまう)
(今まで出会ってきた魔物などとは全く異次元の魔力に顔色を蒼白にさせたが)
――お、おぉぉぉぉぉッ!!?
(あえなく爆風に巻み込まれて姿が粉塵の中へと掻き消える)
なんて、ことだ……。
(感情の暴走に任せて、ひたすらに魔力を解き放ったためか。力を失いその場に膝を突いてしまい)
オレ様に……こ、こここ、こんな、気味の悪いものが……。
(茫然自失、と言った表情で)
何処のどいつだ……こんな空前絶後に下らない事をしでかした大馬鹿者は。
(ギラギラと怒りに燃える炎で、殊更に低い声を発し)
あの時のプリニーか……?それとも、お前か……?
(その場にへたり込んだまま、純度120%の怒りの眼差しを粉塵に巻き込まれ倒れ伏したロザリーへと向ける)
296 :
ロザリー:2007/07/18(水) 23:00:05 ID:???
……………きゅぅ……
(気を失って倒れ伏している。絢爛を誇っていたドレスは所々擦り切れており)
(止具を失って乱れた金髪、粉塵に晒されて肌色と混じった土色の頬が爆風の凄まじさを物語る)
こ、この痴れ者めがぁ……余は死ぬかと…生まれて初めて死ぬかと思ったぞッ!
(しかし勢い任せの攻撃だったためか威力が広範囲に分散していた)
(奇跡的な回復力を見せると、怒りで肩を震わせながら何とか体を起こして)
全く…余がそのような愚かで幼稚な行いをするはずがなかろう
大方、魔王の座についたお主に恨みを抱いておる者達の仕業であろうな
あぁ…しかしドレスが台無しではないか。代えはないというのに一体どうしてくれるのじゃ
(ぱたぱたと身体についた埃をはたく)
(殆ど全ての魔力を放った後の、気怠い脱力感に襲われながら)
……何を言う、お前が勝手に巻き込まれただけではないか。
そもそも、文句を言うのならお門違いだ。オレ様ではなく、オレ様にこんな下らんものをつけた奴に言え!
(とんでもない暴論をブチ上げて)
それに、この程度のことで死にそうになるとは、単にお前が弱いだけのことだろう。
オレ様の魔界では、弱さは罪なのだ、わかったかっ!!
……ふん、オレ様に恨みがある奴だと。
(まともに数え上げれば数え切れない、そもそもいちいち覚えてもいない)
きっと、オレ様の居城を破壊してくれたのもそいつの仕業だろう。
異界の魔王だとか言っていた、何処の何奴かは知らんが、見つけたらただでは済まさんぞ。
一族郎党、子孫末裔に至るまで、全部まとめて死ぬより辛い責め苦を負わせてやる……絶対にだ!!
(憤懣やるかたないといった様子で、目だけはぎらぎら燃やして、クレーターとなった大地の中心で叫ぶ)
298 :
ロザリー:2007/07/18(水) 23:32:15 ID:???
そこまで申すか……ならば、余も言わせて貰うぞッ!
(とんでも暴論に対抗すべく偉そうに腕を組んで)
余は今までずっと何百という召使を従えて優雅な屋敷暮らしをしておったのだ
父上の庇護の下、望むものは骨つきチョコバーから世に一つしかないレアものだろうと何でも揃えられたぞ?
それに比べてPS3一つ満足に買えぬような貧相なお主の魔界の掟など――知らぬッ!
(ドドドドド、という意味不明なわざわめきが空間を揺らす)
やれやれ……どうしてこうも余の周りには思慮に欠ける者共ばかり集まるのじゃ
所詮、別魔界のことであるしこのまま放って置いてもよいのじゃが
しかしこの者に八つ当たりされまくる者達に同情を禁じえぬのもまた事実……
(どうしたものかと顎に手の甲をあてて思案に明け暮れる)
(すると生地が破れてしまって普段よりも少し大きく開いた胸元が目に止まり)
――ニヤリ……これ、ラハールとやら余はお主にこのような狼藉を働いた者に心当たりが無くもない
ほれ、こちらへ来て耳を貸さぬか。今ならタダで密告をしてやるぞ?(明らかに妖しい手招き)
は、つまり結局の所お前は、誰かに護って貰わねば、誰かに助けて貰わねば何も出来ない。
そんなことだからそこまでひ弱になるのだ。力も持たず、ただ庇護の元で生きるだけの存在など、悪魔の風上にも置けん!
(まず手始めに、冷笑し。それから堂々と好き勝手な理論をぶちまけて)
そもそもにして、オレ様はあんなものに金を払う価値などないと言っているだけだ。そして、そう思う者が多くいることこそが、問題だと言っている!
(ズキュゥゥゥンという謎の効果音と共に、指を指してそう言うと)
何……お前のような箱入りが、何だってそんなことを知っている。
(僅かに訝しげな表情を見せるが、他に手がかりもないと言うことで)
……良いだろう、聞かせて貰う。
だが、余り近づくなよ。オレ様はそのムチムチした身体で近寄られると、気分が悪くなるからな。
(随分とあられもない格好になってしまった相手に、嫌悪感たっぷりな表情でほいほいついていってしまう)
300 :
ロザリー:2007/07/19(木) 00:05:24 ID:???
ふふん……これだから庶民という者は困るのだ
余のように高貴な身分のものは野蛮な暴力など持たぬ
鈍感なお主には感じぬのか?手を翳すだけで民を統べる事の出来るこの圧倒的なほどの気品が
(やれやれと手を広げて首を振りながら、メメタァという謎の効果音がバックにして)
金を払う価値がない、金を払う価値がないと連呼しよって……
貴様ッ!少しはあんなピー(自主規制)な機種で続編を出さぬばならぬ製作陣の心情を察する事が出来ぬのかッ!?
これはどこをどう考えてもPS2で出したかったのをSONYにピー(自主規制)されたに決まっておろうがッ!
ディスガイアシリーズの岐路に今立っておるのじゃぞ?ほんの少しくらい大人の事情というものを察してやらぬかー
ま、既にPS3を有しておる余には毛頭関係ない話じゃがな(まさに悪魔!)
まぁ、細かい事を気にするでない。髪が薄くなるぞ?
(まんまと策にかかってきたラハールに快心の笑みを浮かべる)
時に……お主のこの触覚?は不思議な形をしておるのぅ
(十分に距離が詰ったところで触覚に触るフリをする。もう片方の手を視界の外から頭の後ろへと忍ばせて)
ふっ……ほいほいとついてきおって無用心じゃ。掛かりおったな、と
(機を見るや、ラハールの頭を抱き締めてたっぷりとある胸の谷間に押し付けて挟んでしまう)
(覆っている生地が所々破れたせいで胸の柔らかさと温もりが嫌というほど伝わってくる)
……気品?なんだそれは、食えるのか?
(鈍かった)
そもそもにして、そんなことではいずれ、普段庶民と蔑んでいる奴らに足下を掬われることになるのだ。
人間共を見てみろ、そんな例などいくらでもあるぞ。
(ガオンッ、と見下すようで、実は見上げている視線を……そろそろ訳が分からなくなってきた、やめよう)
っ!……確かに、制作陣の苦悩はオレ様も察するところではある……。
あのクオリティならば、どう考えてもPS2の性能で十分であるはず。
それをわざわざまだ勝手も分からん新機種とやらでやるのだ、考えさせられるところがないはずもない。
なにやら学校などと言う狭苦しい舞台に押し込められているようでもあるし、先が思いやられるぞ。
(珍しく物憂げな表情で、目を伏せて)
……っ、余り触るな、鬱陶しっ……!?
(近づく手を避けるように触覚が揺れて、それに呼応するように耳がぴくんと動いて)
ぐあ……な、何っ!?貴様、オレ様を謀ったのか!……ぐ、何というムチムチだ。
(何とか離れようとじたばたともがく、吹き飛ばしてやろうとかざした手には、ぽすんと小さな火の粉が上がるだけ)
く……そ、離せ、離さんかっ!!
(ならばしかたないと、殴り飛ばしてでも引きはがそうとするが。どうやらそれも叶わないほど力が残っていない様子)
302 :
ロザリー:2007/07/19(木) 00:36:34 ID:???
何だかんだと言いたい事もあるやもしれぬが余は学校というものに通った事がないしのぅ
つまりまぁ……今からディスガイア3が『とっても楽しみ』という事じゃッ!
(しかし屋敷にあるPS3もアデルの家には無いという大事な点に気づいてない)
――だが断る。余が見るところお主は今までやりたい放題してきて……
大方、家臣たちにも随分と無理を通してきたのであろう?
この際じゃ、余への無礼と合わせて日々の行いを猛省いたせ
(もがき苦しむ様を眺めながら諭すような口調で語りかける。愉悦でちょっぴり悪魔じみたものが混ざり)
(後頭部に回した腕にこめる力を強めていく。窒息するくらいにギュッと顔を胸に埋もれさせた)
ふむ……少しは反省したじゃろうか?
(暫くそうしてから、どうなっているかと気になり胸から解放して顔を覗き)
……幸せな奴だな。
(純粋に心待ちにしていることができるロザリーが、僅かに羨ましくなって)
ぐ……くそっ、魔力さえ回復していればこんな奴に……っ。
(ついに言葉を発することしかできなくなって、しばらくビクビクともがいていたが)
………。む、ぅ。
(柔らかい感触が顔面を圧する感触自体は、決して悪いものでもなく。また仄かに漂ってくる甘い匂いに、そして酸欠の苦しさに頭がクラクラするような感覚を覚え始め)
っは……ぁ、はぁ……っく。
(ようやく解放されたときには、理性半分、惚けが半分といった表情で、酸欠からだけではない理由で赤くなった表情でぼんやりとロザリーを見上げていて)
……いつまでこうしている気だ。
(先程までピンと立っていた犬耳も今ではへたりと倒れてしまっていて)
もう気は済んだだろう、離せ。
304 :
ロザリー:2007/07/19(木) 01:11:24 ID:???
ふふん、余は家臣であるタローや気心知れたハナコに雪丸と共にたっぷりとディスガイア3を楽しむつもりじゃ
それと……ま、まぁ…どうしてもしたいというのならばアデルの奴にも遊ばせてもよいな
(ふと羨望の上目遣いを感じて少しの沈黙を保ってから)
ふむ……しかし楽しみというものは皆で分かち合って初めて意味があると聞くしのぅ
どーしても遊びたいと申すならお主もヴェルダイムのホルルト村に来ればよかろう
ゲームは一日一時間というアデルママの約束を守られれば、じゃがな
ほほぅ?………お主、そう悪くもないようじゃのぅ
(頬が仄かに赤くなったラハールを眺めて、ちょっぴり”可愛い”と思ってしまう)
(このまま手篭めにしてしまおうかなどと口元をニヤリとさせたが……ふむ…)
【うーむ、これはどっちなのじゃ?】
【してもいいのかorもう遅いから終えた方がよいのか…】
【余のレススピードは速くないからのぅ。おぬしの意見を聞きたいところじゃ】
……ふん、そう悠長にしている余裕があるかな。
(思わず視線を逸らしてしまい)
シリーズものとなれば、過去の作品からの続投キャラの出現は必須。
オレ様はもう既に日本一の看板のような物だからな、出ることは間違いないとして……
(にやり、と小さく笑みを浮かべて)
お前達は、どうだろうなぁ?
……まあ、気が向いたらそっちにも出向いてやるさ。
ハナコとかいう奴の料理、また食べたいからな。
(小さく鼻を鳴らしてそう言って)
………っ、何がだ。
(何とかこの場から逃れようと、じたばたと身を捩ってはいるが)
【オレ様はこのまま進めて貰っても構わん】
【時間的に問題があるというのならば、日を改めて再開してもいいしな】
306 :
ロザリー:2007/07/19(木) 01:41:37 ID:???
ふ、不吉な事を申すでない。2勢の人気は不動のものじゃ
まぁ……仮に出番が無かったとしても余は無益な争いは好まぬ
その時は素直に新主人公達の活躍を舞台裏から楽しませてもらうつもりじゃ
(少し動揺しつつもそれなりに取り繕う)
くくっ……何が、じゃと?
余もこういう事に詳しい方ではないがお主よりは分かるつもりじゃぞ
(紅い瞳に覗く微かな白雪が黒く染まっていく。優位を確信した笑みを浮かべながら)
(ラハールの頬をゆっくりと撫で始める。何度か往復して撫で付けていた掌は離れ)
……そう抑えて我慢するでない…
(今度は細い指先が首筋を伝って胸元まで擽っていき)
【ではそれなりに進めようかのぅ】
【時間はまだあるし、日を改めるとモチベーションが戻らぬからな】
……まあ、お前達の人気がなければ、そもそもにして3という言葉が出てくることはなかっただろうからな。
認めてやる。オレ様達の後釜としては、上出来だ。
しかし、黙ってみているのはやはり性に合わん。オレ様はオレ様のやり方で3の世界にも首を突っ込ませて貰うとするぞ。
(おかしそうに笑って言って)
く……。
(奥底に計り知れない何かを感じ、また本能的に不利を悟って、なんとか逃げだそうと試みるが)
な……何をする気だ、お前はっ!?
(白い指が頬を撫でるたび、むず痒さに似た感覚が背筋から這ってくるようで)
何を言って……っく、くぁ……ぁ。
(その指が薄い胸板を這うと、より強くなったむず痒さを堪えるように身を反らせ、喘ぎにも似た声をあげる)
【まあ、何処まで行けるかはわからんが、付き合うとするぞ】
【……ま、誤爆というのはままあることだorz】
【気分を害したというのであれば詫びる】
309 :
ロザリー:2007/07/19(木) 02:24:03 ID:???
【ふむ、すまぬ。少々眠っていたようじゃ】
【余は気にしておらぬから案ずるでない】
【ここまで引っ張っておいてすまぬが油断していると瞼が落ちてくるから先に眠らせてもらうぞノシ】
【そうか……最後の最後に無様な姿を見せた】
【また縁あれば会おう】
殿下が犬耳になったと聞いてやってきたっス。
殿下がいなければたしかめようがないっスけどね。
さて・・・城を直すっスか・・・。
プリニー隊集合するっス。
直しにいくっ・・・・・・
(バッテリーが切れてしまったようだ)
【名前】 ロザリー (ロザリンド)
【住所】 ヴェルダイムのホルルト村アデルの家
【性別】 レディ
【種族】 魔王の娘
【身長】 ???
【見た目】 魔界戦記ディスガイア2公式サイトを参照
【装備】 ノーブルローズ
【詳細】 魔王ゼノンの一人娘として何不自由なく暮らしてきた17歳の箱入りお嬢様。
自分を溺愛してくれる父親を愛し、尊敬している。
ずっと屋敷の中で暮らしてきたため外の世界を知らず、人間とも悪魔とも違った常識・考え方を持っている。
【強さ】 LV1
【希望プレイ】 特にない(2のキャラだと嬉しい)
【NG】 スカトロ・グロデスク
【登場作品】魔界戦記ディスガイア2
【その他】 へかとん先生のコミック版から入ってきたから2以外はこれっぽっちも
余に相応しいトリップが見つかったからつけてみたぞ
いつまでもトリップ無しというわけにもいかぬしな
(予備バッテリーが作動したようだ)
おや、あそこに見えるのは殿下の犬耳を発見したと噂のロザリンド様っスね。
どうも、始めましてっス。
・・・いかにも殿下が嫌いそうなプロポーションっスねぇ・・・。
俺にとってh・・・やめとくっス。
>311
なんじゃこれは?
(興味を引かれて人差し指で突いてみる)
『……………………返事がないただの屍のようだ……』
ふむ…こやつは電力で動くのか
仕方が無いのう。このままだと不憫であるし充電してやろう
(予備バッテリーのスイッチをぽちっと)
ロザリンド様すごいっスねぇ・・・。
【ボタン押される前に動いてすまないっス】
改めましてプリニーっス。
俺のことは知ってるっスよね?
魔界の雑用係・・・またの名を便利屋・・・学級委員・・・っス。
>313
おぉッ!もう起動したのか?
見た目のおんぼろっぷりからは想像できぬほど高性能なメカじゃのぅ
いかにも余が噂のロザリンドじゃ
後々の事も考えて丁重に持て成すがよいぞ
(得意げにしていたが口篭ったプリニーに眉を潜めて)
何じゃ?その思わせぶりなものの言い方は……気になるではないか
余はお主らが仕える魔王と違って寛大である。遠慮せずに申してみい
>315
ようやく気づいたか。余は凄いのだ
うむ…知っておるぞ
プリニーという下っ端ながら見事な働きっぷりじゃな
【何というカオス……いや、気にするでないぞ】
>>316 言えと言うなら言うっスけど・・・。
俺にとっては悩殺ものっスねぇ・・・。
俺の頭の中での不思議は・・・あの父からどうやってロザリンド様が生まれたん
っスかねぇ・・・。
【ところでロザリンド様はゲームの進行で言うとどのあたりの設定っスか?】
【父がどっちかってことっスけど】
>318
やれやれ、もう少し表現の仕方というものがあろうに…
余のプロポーションをその一言で終わらせるつもりか?…いでよ、魔界裁判所ッ!
(罪状書を掲げると魔界裁判所がスクランブル開廷)
(首のリボンを一度解くとネクタイっぽくしてから)
――異議ありじゃッ!
余のプロポーションは語った今の証言は……決定的に矛盾しておるぞッ!
ついでに言うと余のお父上の侮辱も許さぬッ!
(台を叩きながら人差し指をびしっとプリニーに突きつける)
【余はコミックを愛読しておるから雪丸が出てきたところくらいかのぅ】
【>父上はあれの方】
【あぁ……しかし展開が少々違っておるから闘技場編には入っておらぬのだ】
【しいていうなればアホターレの誘拐?くらいかのぅ】
【なるほど・・・了解したっス・・・あれの方っスね】
ん?魔界裁判所っスか?
クックックックック・・・甘い!甘いっス!
裁判長は・・・プリニーっス!届いた罪状を元に、すべてを有罪へ導くっス!
だがしかぁーーっし!
俺はプリニーっス・・・いうなれば罪を償っている最中・・・。
クク・・・つ・ま・り・・・もはや罪を着せられてもどうしようもないっス。
罪を犯しすぎて内部データもパンクしたくらいっス。
主にHP上げすぎの罪っスけどね・・・。
ま、つまるところ・・・罪が増えようと関係ないんっス!
(なんだか知らないけれど妙なテンションで勝ち誇る)
・・・そんなにプロポーションを語ってほしければ語るっス。
俺の口では表せないほどのプロポーションっス!
フッこれで終わりっス・・・。
な、なんじゃと!?
くっ……余とした事が迂闊であったか
これではこの軽薄なプリニーにお仕置きする事が出来ぬではないか
(論破されると机の上に肘をつけて頭を抱え込む)
(冷や汗が頬を伝っている間、どうしたものかとうなされるが)
『発想を逆転させればいいんじゃないですかー、ひめさまー?』(タロー談が頭の中でエコー)
くくく……それで終わりじゃと?馬鹿を申すでないわ
お主、さっき『罪が増えようと関係ない』と申したな?
それなら余にも考えがあるぞ。では魔界裁判所を利用せずにお主にお仕置きをする……
喰らうがよいッ!これが最後の罪状じゃ、『やられすぎの罪』ッ!
この罪状は被告が戦闘不能回数20回を超えた時に発行されるものじゃ
そしてそれが今、余の手にあるという事はあえて説明するまでもなかろう……
(ノーブルローズの弾倉に銃弾を装填しながら、ニヤリと悪魔らしい笑みを覗かせる)
これからずっと余のターンッ!!(三連星射)
お主が謝るまでッ……(零距離バスター)…余は射撃するのをやめぬッ!!(インフェルノ)
>>322 ・・・えーっと、どこから言うっスかねぇ・・・。
ま、簡単に説明するっス。
俺改造されてドリルとかブースターとか設置されてるっス。
ついでに言えば爆弾なんでHPだけ馬鹿みたいに高いっスよ?
いくらアルカディアやテスタメントをつけようと、所詮はLv1・・・。
下手したらMISSばっかっス・・・。
あ、最後に一つだけ言うっス。
MP切れるっスよ?
・・・そしたらあんなことやこんなこ(ry
あ、言い忘れたっスけど・・・。
すでに100・・・いや1000回は軽く死んでるっス。
毎回毎回毎回毎回。技にまきこまれ、投げられ、殺され、改造ミスで死んだり・・・。
すでに「やられすぎ」とかいう次元じゃないっスよ。
(どこか寂しげに笑う・・・プリニーなのでかっこわるっ)
>>322 ぜぇー……ぜぇー……
(全弾持ってけ並に技を繰り出して息切れ)
な、なんじゃとー?(AA略)
余の攻撃が掠りもしておらぬというのか!?たかがプリニー如きに……くっ…
(普段全く運動もしてこなかったので足元がよろけて膝をつく)
それ以前に、おぬしは既にこの罪状を受け取っておったのか
ふむ……何とも不憫なプリニーよのぅ
(激高していたのも奇麗さっぱり忘れて同情の眼差しを向ける)
メカっぽいプリニーよ。そうとも知らず、すまぬな
余は魔王の娘という地位にいながらお主の不遇な境遇を考えず、あまりに軽率であった
侘びといっては難であるが、お主の待遇が少しでも良くなる様に魔王ラハールへ窮状を訴える事を約束しようぞ
>>325 あー、大丈夫っスか?
無理やり打ちまくるからっスよ・・・。
(後か少し怖いので自分のターンをパスし続けて消耗させたことは伏せる)
(せっかくなので手・・?を差し伸べる)
不憫っスかねぇ?
いや、別に軽率とは感じていないんっスけど・・・。
あ、訴えるなら給料アップを頼むっス・・・。
後は三食昼寝つきがいいっスねぇ・・・。
あ、便乗して悪いかったっス、忘れるっスよ。
別に機械の体も・・・良くは無いっスね・・・、同情なんていらないっス。
>326
ふむ……余も反省しておるところじゃ
本来このような野蛮な事はアデルの担当であるのにな
暑っ苦しいまでの熱血が近くにいると周りの者まで少しおかしくなってくるのだろう
(素直に手?を取るとフラフラながら何とか立ち上がる)
同情じゃと?お主、何を勘違いしておるのじゃ
これは決して同情だとかそのような低次元なものだからではない
よいか?余は恐れ多くも魔王ゼノンの一人娘であるのだぞ?
いずれは父上より王位を授かり、何千何万という悪魔達の頂点に君臨する身なのじゃ
その余が今目の前に入る不遇なプリニー一人……いや、一羽か?……まぁ、よぃ
とにかく蔑ろにされている悪魔を見て見ぬ振りをして通り過ぎる事など出来るものかッ!
これは既にお主だけの問題ではない。余のプライドにかけた問題なのじゃ
まぁ、安心いたせ。余に任せておけば万事解決なのじゃからな
>>327 細い手っスねぇ・・・。
(思わず感想が口から漏れる)
そういうのを世間一般では同情と呼ぶと思うっス。
王位っスか・・・。
いいっスねぇ・・・その前にLv1では・・・まあいいっスね。
いや、プライドって・・・そんなに闘志を燃やされても困るっス。
・・・ロザリンド様と殿下は馬が合わないと思うっスけど・・・ねぇ。
>328
なにせスプーンより重いものを持った事がないからのぅ
庶民達の目にはそのように映るやも知れぬが
まぁ……魔界の高貴なる貴族の手とは本来こういうものじゃ
(銃器を装備している事は棚に上げている)
(褒められた気がして満更悪い気でもなさそうに振る舞い)
れ、レベルとかは関係なかろう
余は偉いッ。この曇りなき真実こそが最も重要なのだ……多分…
(先程の裁判所関連のやり取り後で少し自信なさ気に声のトーンを落とす)
ふっ……そのことなら安心いたせ
実力差があるのは確かに認めるが魔王ラハールにとって余はいわば天敵
それにあの者も魔王の中の魔王と名高いクリチェフスコイの血を引いておるのだ
そう案ずるな……正しき訴えに対して聞く耳も持たぬ、ということもあるまい
(昨日の事はあえて思い出さずに見栄をきってみせる)
>>329 ん?褒められるのはうれしいっスか?
むう・・・こっちの世界の常識とは違うっスね・・・。
いや、殿下と周辺が特別なんっスかね・・・。
褒められたいならいくらでも褒めるっスよ。
スベスベー、白いー、手っスねぇ。
いやはやお美しいっス。
(多少言いすぎな気もするが・・・。言いながら手をさする)
まあ・・・いいんじゃないっスか?
絶対に命を狙わないような護衛をつければ済む話っス。
実力差・・・下手したら10万ダメとかいきそうっスよね。
いや・・・殿下にその考えは甘いと思うっスよ・・・?
>330
なにせ周りの者があれじゃからな
タローはともかくとして幼馴染のティンクなどは世辞が下品極まりないからのぅ
お主も少しあからさまな気もするが……まぁ悪い気はせぬな
(いぶかしむがあえて水は差さずに手を擦らせる)
10万ダメージじゃと!?そ、それは流石に少し厳しいのぅ
はっ……余としたことがすっかりと長居をしてしまった
アデルの家の者にいらぬ心配をかけるのも心苦しいし……こ、今夜これで失礼するぞ?
プリニーよ、余のプライドがかかった訴えの件じゃが今夜帰ってじっくり検討してみる事としようぞノシ
(10万ダメージという言葉で得意げな表情にピシッと亀裂が走る)
(引きつった頬と乾いた笑みを見せながら足早に去っていった)
プリニーに気障な台詞も似合わないっスよ。
(軽く苦笑する)
歯磨いて寝るっスよ〜。
(手をひらひらと振りながら)
ダネット来ないかなぁ
やっぱりエトナ!
覗いてみたら二分前に来てた奇跡に感謝
こんばんはダネット
こんばんはっ
(お辞儀をしながら言うと首を傾げる)
どうしたのですか?
何か用事なのですか?
【ごめんなさい、今はちょっと時間がないので】
【夜にもう一度来てみます】
【本当に申し訳ないです…】
あ、ううん、ちょっとダネットに会いたくなっただけ、最近は向こうじゃなくてこっちで活動してるみたいだからさ
【あ、分かった】
【無理してでも出て来てくれてありがとう、時間が取れれば夜に会いに来るよ】
339 :
魔王ゼノン:2007/07/20(金) 19:36:12 ID:???
ふは……ふはははははっ!!
我こそは魔王…ヴェルダイムを支配する魔王神ゼノンなりぃ!
愚民どもよ、我が前にひれ伏すがいいわぁ。はーはっはっはぁ!!
壁|・)<怪しいオジサンが居ます…
341 :
魔王ゼノン:2007/07/20(金) 19:42:55 ID:???
しかぁし姫の捜索を我直々に進めていたはずが
時空ゲートの異常で奇妙なところに飛ばされてしまったようだなぁ。
……まぁいい。
この魔界も我のものにしてくれるわぁっ!はーはっはっはぁ!!
(壁裏の些細な気配を無視して禍々しい高笑い)
つ【アップルシナモンティー】
343 :
魔王ゼノン:2007/07/20(金) 20:02:15 ID:???
ほぉ、別魔界でも我に対して献上品が齎されるとはなぁ。
我もそれだけ名が知れたという事か………むぅ……
(本来は喜ばしい事だが何故か難しい顔をして顎を擦る)
これ以上事が大きくなる前に姫を探し出さねばならんか。
下手に長引かせれば我の存在を知った別魔界の魔王共が大挙として押し寄せるやも知れぬ………!
(苦々しげに歯を噛み締めるとティーの注がれたカップを握りつぶす)
特にこのところ力をつけてきている魔王ラハールとかいう小僧には特に注意せねばなぁ。
いくら人間どもの良心を吸い取り無限の魔力を得ているとはいえ、想像を絶するような強大な一撃を叩き込まれれば
我とて無事ではすまぬからなぁ。
我は……孤独なる者……(ドッキリボイス)
345 :
魔王ゼノン:2007/07/20(金) 20:25:53 ID:???
ぶ、ぶるぁぁぁぁぁあああ!?
ば……ばかなぁぁぁぁ!何故この声が聞こえるのだぁっ!?
まさか封印が溶けつつあるというのかぁぁ!!……ぐぐっ…
やむを得まい……一旦城に戻って改めて対策を考えねばなるまい。
(終始若本ボイス全開でマントを翻し去っていく)
こんばんは。
(ぺこり)
別の世界の魔王の方も来てたみたいですね、おもてなし出来なくてすみません
確か、ロザリンド様のお父さんでしたっけ?
ふぁあぁ、よく寝たっス。
ん?機械だって眠るっスよ・・・?第一俺は一応プリニーっス。
それにしても・・・オイルが切れて動き辛いっスね・・・だれかオイルか油か
持ってないっスか?
>>347 あ、機会改造手術を受けたプリニーさん、こんばんは。
(ぺこり)
オイル、ですか?
うーん、持ってないです、ごめんなさい…
>>348 こんばんはっス。
・・・あれは機械改造手術なんて生易しいものじゃあないっス。
完全なる・・・
(思い出すのが怖くなったのか途中でやめる)
いやぁ、大丈夫っスよ。動けないこともないっスから。
・・・この魔界には珍しいほど礼儀がいいっスね・・・殿下なん・・
(殿下の怒り狂う顔を思い出しやはり途中でやめる)
>>349 …?
完全なる、何ですか?
(少し興味が沸いて来て)
そうですか?ならいいんですけど…
? 困った人(?)は助けるものじゃないんですか?
殿下がどうかしましたか?
完全なるいじめっス・・・・。
麻酔もかけずに・・・恐ろしいっス!
(思い出して震える)
殿下はまず助けないっス!ええ、断言するっス!
いや・・・魔界で100人にアンケートしたら100人が助けないと答えるっス。
>>351 ま、麻酔もかけなかったんですか…?
一体誰に改造されたんですか…
それが殿下らしいところなんですよ
(にっこりと微笑んで)
嫌ですねー、言い過ぎですよそれは
>>352 名も無き悪魔達っス。
ストツーさんは殿下がお好きなようっスねぇ・・・。
言いすぎっスかねえ?
>>353 名も無い悪魔さん達に改造されたんですか?
つまり、罪を償い終えるまでその姿のままってことでしょうか?
Σ!!??
なっ、ななななななな何言ってるんですか!!?
(ぼんっと真っ赤になって慌ただしくわたわたし始める)
どうでしょう…?
ストツー…脱げ
脱いで殿下を逆レイプだ
手加減はするなよ
>>354 そ・・・そんなおそろしいことをさらっと言わないでくれっス・・・。
罪を重ねすぎて10000000年程働かないといけないんっスから・・・。
・・・いっそ勝手に転生でもするっスかね?
大丈夫っスか?真っ赤っスよ、スイカの中身から種をとったみたいっス。
(非常にわかりにくい例え)
ま、・・・殿下は気づかないと思うっスけど・・・。
>>355 過激っスね・・・、いやそこまでしないと殿下は気づかないっスね。
見つけた、ぞ。
(突然、ふらりとやって来たその存在は)
アイツだ……。
(濃紺のローブで、頭まですっぽりと覆われていて)
(ふらつく足取りで、どうやら何処かへ向かっているようだ)
>>355 ど、どうしてそうなるんですか!?
>>356 一千万年って言うと…私や殿下が生きてるか判りませんね…多分死んでるでしょうけど…頑張ってください…
プリニーさんからだと人間型にも魔物型にも転生できますよね?もしするなら何になってみたいですか?
う…うるさいですっ…///…
(真っ赤になったまま怒ってそっぽを向いてしまう)
…はぁ……(溜め息)
>>358 おや・・・どうしたんっスか?
もしや殿下をお探しっスか?
>>358 …?
どなたですか?
(首をかしげる)
>>359 もし転生するなら・・・っスか?
そうっスねぇ・・・魔人なんかはあこがれるっスけど・・・ゴツイのはいやっス。
ん・・・女性キャラになってみたいっスかねえ・・・侍か魔法剣士とかがいいっス。
男性キャラだったら・・・盗賊っスかね?
ため息なんてつかないでも頑張ればいくら殿下でもそのうち気づいてくれるっスよ。
いっそ自分から・・・
>>355とまでは行かなくてもっス。
>>360 いや……。
(ローブの奥で、何やら血走った目が見えた気がして)
探しているのは、探していたのは……お前だ。
(その頭を、鷲掴みにして)
>>361 (声をかけられて、横目にちらりとその姿を捉えるが)
……む。お前も、居たのか。
(何やら都合が悪いのか、すぐに鼻を鳴らして視線を外してしまう)
ぷはぁ・・・お腹いっぱいになりました・・・
(お腹を摩りながら幸せそうな顔で歩いてくる)
(右手にはほかほかの肉まんが握られている)
>>363 は?い・・・意味がわからないっス・・・?
・・・考えろ、考えるっス。
んー・・・・・・俺なりの推理っス。。
うわさの犬耳殿下が耳を隠すためにローブをかぶさり、犬耳殿下ーとか言っていた
俺を問い詰めにきたってところっスか?お前も居たのか、つまり誰だか知っている
ということっス!
もしくは・・・まさか・・・俺が昔顔に落書きした男っスか!
べ・・・別にそれくらいで怒るわけないっスよね?
やっぱり殿下説が有力っス。
今日は城がにぎやかっス。
>>364 ダネットさんっスね?いろいろ噂は聞いているっス。
(一度見たら二度と忘れれないような原型を留めていないロボプリニー)
俺を忘れたらある意味すごいっス。
>>362 魔人は凄いですよねー、色んな武器が使えますし
へぇー、女性の職業ですか、どうですか、アーチャーなんていいですよ?
盗賊、そういえば前に居た盗賊さんってどうしたんでしょう?
いいんです…私なんかよりエトナ様やフロンさんの方が殿下にはふさわしいんです…
>>363 …?
(よく判らないらしい)
>>367 それじゃキャラがかぶるっスよ。
(軽く苦笑い)
ストツーさん卑屈になっちゃだめっスよー。
がんばるっス!
応援してるっス!!
・・・エトナ様が嫌いなだけっスけど。。。フロン様も普通の方っスよね。ある意味変
っスけど。
>>365 ……お前に一ついい言葉を教えておいてやろう。
(頭を掴んだまま、持ち上げて)
口は、災いの元、だっ!!
(そのまま地面に叩き付けるようにブン投げる。どうやら図星100%だったようだ)
>>364 なんだってこんな時に限ってゾロゾロと……。
(更にやってきたダネットに、忌々しげに呟いて)
>>367 ……。
(気付かれていないなら、それが一番良い)
>>366 ・・・?誰ですか?おまえ・・・
(その怪しい姿に疑いの目を向け、じろじろと観察する)
お前みたいな怪しい知り合いはいないです
>>369 やっぱりっスかぁーーー!
(地面に叩き付けられ・・・ポンポン弾む・・・ちょうど生身のところだったようだ)
ううっ・・・殿下・・・俺は何も知らないっスよ・・・?
死ぬ前にひとつお願いが・・・・写真を撮らせてくれっス。
あ、冗談っス冗談。
>>370 いや、俺も初めて会ったっス。
うわさで聞いただけっスよ。
・・・じろじろ見られると恥ずかしいっスよ。
(ギシギシ言いながら頭を撫でる)
>>364 あ、ダネットさん
こんばんはです
(にこにこ)
>>368 いいじゃないですか、楽しいですよ、弓を装備すると銃と攻撃範囲が同じですし
うぅ…どうせ私なんて…
(勝手に一人で落ち込んでしまう)
>>369 …?
>>372 さいきょうぶk・・・はっ、なんでもないっス。
落ち込まないでくれっスよ。
落ち込んでたら殿下も悲しむと思うっス。
(自分を投げた男を見つめながら)
そうっスよね殿下♪
>>371 何も知らんはずがあるかっ!!
お前のあの妙な話を聞いたお陰でこの様だ、お前以外に誰を疑う!
(割とギリギリな精神状態だったようで、そんな冗談に)
(ぷっつーん、と、何かが切れる小気味いい音をあげる)
お前……余程死にたいらしいなぁっ!!!
(膨大な魔力がその身体から溢れていく。するとその余波で、ローブが端からじんわりと消し炭になり始め)
>>373 さいきょうぶ…?
(首をかしげる)
えぇっ!?殿下居るんですか!?
(かなり驚いてわたわたする)
>>374 ぬ・・・濡れ衣っス!!
いや・・・むしろなんでそうなったんっスか・・・?
もしやこの城にはあやしげなドクター・・・俺を改造し、殿下を改造し・・・。
殿下の場合は薬っスか・・
(軽く想像をめぐらせていると、殿下の表情が変わっていることに気づく)
あ・・・死にたくないっスよ・・・!
(地面に伏せたまま逃げるに逃げれず・・・)
・・・殿下?怒るとローブが・・・
【ついレスがばらけるっス】
>>375 RK40武器だと範囲に差が出るっスよね。
あーっと・・・
(ご立腹なローブの男を見つめ)
殿下なんていないっスよー・・・。
>>376 知れたことだ、お前以外にこんな話をする奴を、オレ様は知らん!
(THE・暴論)
確かに、色々と妙なことを考えている奴は多いが……オレ様に手を出すような命知らずがいるはずがないだろう。
もう遅い、星になってしま……っ何!?
(集積した魔力を放とうとしたところで、己が身に迫る脅威を悟り)
ま、まずいっ!……ぐわーっ!
(咄嗟に頭の部分を押さえて護ろうとする。すると、頭上に集積していた魔力がそのまま真下に落ちてきて)
>>371 ・・・な、なんなのです!?
こんなへんてこペンギンに撫でられても嬉しくないのですっ!
(頬を膨らませながらプリニーにむかっていい)
・・・別に・・・まぁ・・・いいのですけど・・・
>>372 こんばんは、ですっ
今日も元気そうですね
(顔を見ながら微笑む)
>>377 へぇー…そうなんですか…
えっ?居ないんですか?
も、もぅ、どっちなんですか…
>>379 はいっ、ダネットさんにならって元気いっぱいですっ
(ぐっと拳に力を込めて)
そういえば、何ですか、それ?
(ダネットさんの手にある肉まんに少し興味が)
>>381 これですか?
(肉まんを見せながら首をかしげ)
よくお店の人がくれるのです!
(胸を張りながらそういうと肉まんを半分にわけ)
食べますか?
(差し出す)
ぐ……今日はなんという日だ。
(よろよろと立ち上がって)
どれもこれもやはりあの妙なプリニーのせいだ、今度こそ間違いなく星に……。
(そこで言葉を止め、ふと我が身を振り返る)
(当然のようにローブなんかは消し炭すら残らないほど分解されていて)
………。
(その下から出てきた二本の触覚と、ぴょこんと立った犬耳が。ぶっちゃけ頭のオプション多すぎな気もしないではない)
最悪だ……。
(OTLな格好で)
>>382 はい、何なんですか、それ?
へぇー、あ、いいんですか?
でしたら、お言葉に甘えて…
(ダネットさんから肉まんを半分こにしたのを貰って)
(ぱくっ)
>>383 …?
殿下?
どうしたんですか、その…耳…?
>>383 む・・・?お前は魔王なんたらではないですか?
(ローブを脱いだ人を見ながら首をかしげ)
へんな耳をつけているのは・・・趣味・・・ですか?
(少し顔を引きつらせながら聞いてみる)
>>384 どうです!?美味しいでしょう!
肉まんというものなのです!
(胸を張りながら自分もむしゃむしゃ食べている)
>>385 はいっ、とっても美味しいですね
(にっこりと微笑みながらもぐもぐと肉まんを食べて)
「にくまん」って言うんですか、こっちだと余り見掛けませんけど
>>384 知らん。
妙な稲妻が落ちてきて、気がついたら……この姿だ。
(羞恥と怒りに身をわなわなと震わせて)
>>385 お前は……相変わらず名前も覚えられんのか。
(呆れた視線で見つめて)
こんな妙な趣味があるかっ!
(こんな奴にすら引かれるのか、と再びOTLに戻り)
>>386 美味しければなんでも良いのです
(口いっぱいに頬張りながら)
>>387 趣味ではないのですか?
なら取ればよいのです!
(良い考えだと嬉しそうに良いながら耳を引っ張ってみる)
>>387 日頃の行いが悪いからですよ、きっと
それで、何の耳なんでしょう…?
(興味本位で触ってみる)
>>388 んー、でも最近、人間界では段ボール入りの何かが売られてるって聞きますし…
ご馳走さまでした
(にっこりと笑顔で完食)
>>388 取れるならとっくに取っている!
こ、こらっ!引っ張るな。
(耳から伝わる痛みと、奇妙なむず痒さに顔を顰めて)
>>389 なっ……お前も触る……なっ!
(背中に走る奇妙な感触に、なんとか振り払おうとして)
ええい……何故どいつもこいつも触ろうとするのだっ!
>>389 食べられるのですか・・・?
(首を傾げながら肉まんを見つめ)
ダンボールはとても万能なものですね!
(どこぞの蛇さんを思い浮かべながら)
>>390 ・・・不思議です
(耳から手を離し、不思議そうな目でじーっと見つめ)
お前、もしかして最初から犬だったのではないですか?
(そんなことを言ってみる)
>>390 えーっ、ダメなんですか?
(物凄く不満そうに)
どうしてって、可愛いからじゃないですか?やっぱり
>>391 さぁ…?どうなんでしょう?
あ、えっと…そういう問題じゃなくてですね…
>>392 オレ様が犬ならお前は鳥だな。
(色々と観念した表情で)
そのアホさ加減はアイツらに通じるところがあるぞ。
(小さく頭を振りながら)
>>393 むう……触られるとな、妙な感じがするのだっ!
(色々と気になるようで、耳をしきりに撫で回しながら)
可愛い……だと。
気持ちの悪い言い方をやめろっ!
>>394 妙な感じ…ですか…?
(よく判らないらしく首をかしげる)
可愛いがダメなら何て呼べばいいんですか?
>>393 違うのですか?
まぁ、なんでもよいのです!
美味しければそれでよいのです!
(残った肉まんも口に入れるともぐもぐと口を動かし)
>>394 鳥はよいのです・・・空をいっぱい飛べます!
鳥はとってもよいですね・・・
(ほふぅっとため息をつきながら空を飛ぶ自分を思い浮かべ)
私はもう寝るとします
おやすみなさいです
(ぺこりとお辞儀をして部屋へと帰っていく)
>>395 こう……なんだ。
付け根の当たりがむず痒くなるのだ。
(気になるようで、やはり付け根の当たりを弄びながら)
………。
(思いつかない)
呼び方などどうでもいいっ!
こいつをなんとかしろっ。
>>396 まぁ…悪魔にはあまり関係ない話ですけど…ダネットさんは人間ですから少しは関係あるんですよ…?
あ、はーい、おやすみなさい
(ぺこり)
>>397 付け根の辺りがむず痒く……?
(想像してみるけど、動物の耳なんかつけたことないからやっぱり分からないらしく)
えぇっ?何とかしろって言われましても…
呪いの類い…でしょうか…?うーん………
…私もそろそろ…休ませてもらいますね…
おやすみなさい…殿下…
>>396 ふん、オレ様は鳥ではないが空は飛べるぞ。
(胸を張ってそう言うと)
お前は飛べないのか……。
まあ、気が向いたら抱えて飛んでやる。
>>398 もともとオレ様のものではないからな……これは。
(やはり落ち着かなさそうに耳を引っ張ったりしながら)
……まあ、もともとそれほど期待もしていない。
このオレ様に呪い?一体何処の命知らずだ……。くぁ……ぁ。
(小さく一つ、欠伸して)
オレ様も眠くなったな……。
忌々しいが、寝るとするか。
(その場で身を丸めて寝息をたててしまう。なんだか段々獣っぽくなってきてないかね)
(
ううっ・・・
(拾った1HLで蘇生したようだ)
【実際は回線落ちっスけど、死んでたってことで】
って、殿下が可愛く・・・。
今手持ちは・・・31HL・・・。
ふふふっ・・・日ごろのいろいろなものをはらすっス!!
(病院を出ると殿下の耳へ一直線)
(31回蘇生できるので安心しているらしい)
殿下が寝ていればこっそりと・・・行くっス。
今更だけど
周じゃね?
今日もお仕事頑張りましょうっ!
何のお仕事か?ですか?
ふふふ…それは大人のお仕事ですっ
(指を立ててチッチッと振り)
ではっ!いってきまーっす!
えっ!? 行くって何処に?
ふぅ…大人のお仕事は大変ですね…
(汗を拭いながら)
さーってもうひと頑張りですっ!
(パソコンに向かってコントローラーを構え)
上手に焼けました〜♪
…?
フロンさん・・・お仕事でモンスター退治っスか?
さすが堕天使っス・・・。
あ〜っ!!暑い!!
夏って何でこう暑いのかしら。どうにかならないものかしらね・・・。
よし・・・こうなったら・・・。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ドスッ!!ベシッ!!ゴスッ!!
(魔界を照らす闇の太陽へと飛び立ち、容赦ない乱撃を繰り広げる)
『プリエの破壊活動によって、ダーク太陽は消滅した!!』
ふうっ。これでちょっとは涼しくなるかしらね。
さすがに魔王クラスっスね・・・。
太陽と一緒に死なないっス・・・。
。。。ひとつ気になったんっスけど、吸収されないってことはプリエ様は前科とか
ないんっスね〜・・・。
極悪人だと思っていたっス。
(ぼそりと呟く)
ま、魔王ならこのくらい当然よね。
かのピッ○ロ大魔王も月とか破壊してたし、天体破壊は魔王の通過儀礼っていうか。
そりゃあ、あたしは清く正しく品行方正に生きてるんだから、前科なんてないわよ。
そういえば、あたしの魔界での活躍を讃えてか、魔界裁判所から
すごい量の手紙が届いた事があるわね。めんどくさいから読まなかったけど。
>>410 ・・・魔界を破壊する魔王もいるっスよね。
なるほど・・・でも色々とやってそうっスよ?
プリエ様、そのすごい量の手紙のアイテム界に入ると楽しいっスよ。
読む必要はないっス、ゲートに入っていくだけっスから。
モンスターハンターフロン!
さぁぁぁんじょうっ!
>>412 ・・・武器はハンマーっスかねぇ・・・杖的な。
なにはともあれフロン様は多趣味っス。
・・・この城にPS2とかあったんっスねー。
>>411 そうね。何かどこかにはプロポーズが成功したり、息子が生まれたり、
嬉しい事があるたびに天変地異を巻き起こしてた魔王もいるらしいわよ。
はた迷惑な話よね・・・。
へぇ〜。何だろ。こんどやってみようかな。
>>412 ああ、さっきはわからなかったけど、フロンティアとかけてるのね・・・。
定職にも就かないでそんな事ばっかりやってると、無用な偏見を持たれるわよ〜。
>>413 武器はキックですっ!
キックとブーメランこそ!ロマンなんです!!
(両手を握り締めながら)
>>414 ・・・じゃあ今日から職業は堕天使になります!
ところで堕天使って給料いくらなんでしょう?
(首を傾げながら)
>>414 迷惑っスねー・・・殿下もどっかの魔界を壊したってうわさっス。
>>415 キックっスか・・・ま・・・まあ・・・がんばるっス。
(蹴り殺す様子を想像して萎える)
ってか堕天使ってことは天使をやめた人、つまりニート的なものじゃないっスかね。
>>415 わかってるじゃない。やっぱり、黙って肉弾戦がロマンよね。
・・・多分誰も給料払ってくれないと思う・・・。
まあ魔界なんだから魔界らしく敵を殲滅したり、アイテムを強奪して売り払ったりで
金を稼ぐといいんじゃない?
>>416 うぇ、酷い事するわねぇ・・・。
そういえば、魔界といえば、あたし自分の魔界完全に放置しちゃってるわね。
今頃どうなってるのかしら?
>>417 プリエ様の魔界についての勝手な予想っス。
@無法地帯となり荒れ放題
A新しい魔王が来て政治が急変。(良くも悪くも)
Bもはや魔界は無い
Cプリエ様が消えたぞー!と大喜び
どれっスかねえ・・・。
ってかいらないならくれっス。
>>418 何でそんな破滅的なのばっかりなのよ。
きっとあたしの志を継いだ部下達が適当にいい感じに統率してくれてるわよ。
・・・多分。
別にあげてもいいけど、実力が伴わないと殺されても知らないわよ。
1ヶ月に1回は別魔界の魔王が攻めてくるし、下克上みたいのもあるし。
レベル数百ぐらいの連中ならゴロゴロいるわよ?
>>416 ?どうしたんですか?
(少し引いている様子のプリニーに笑顔で近づき)
・・・ニートより堕天使のほうがかっこいいですっ!
>>417 そうです!!黙って殴り合いが一番です!!
(拳に力を込めながら気合を入れ)
>>419 安易っスねえ・・・。
まあ、俺の理想としては魔界を売買することで儲けることなんっスけど・・・。
魔王になるのもいいっスよね、プリニー初魔王みたいなのも楽しいっス。
まあ・・・俺は死んでも死んでも1HLで蘇る不死身の男っス。
>>420 はひっ、なな。。。なんっスか?
(脳内イメージが親父狩りを笑いながら遂行している人になったようだ)
こ・・・これをあげるから投げないでくれっス。
(マグロ三点寿司、中トロ、赤身、ネギトロを差し出す)
>>421 そ、そんなっ!
私はプリニーさんを投げたことなんてありませんっ!
(そんな残虐非道なことできません!とか言いながら首を横に振り)
良いんですか・・・?ありがとうございますっ
(笑顔で受け取るとぺこりとお辞儀をする)
>>420 あんたって読めない奴だと思ってたけど・・・
ふふっ。案外気が合うかもね。
>>421 魔界に権利の売買なんてないわよ?
ここが俺の土地だ〜って言えば実際にそいつの土地になるもの。
ただしいちゃもんつけてくる奴を全員返り討ちに出来たらの話だけど。
【大した時間でもないのに猛烈な睡魔が・・・今日はこの辺で失礼するわ】
>>422 そっスか・・・?
あ、醤油もどうぞっス。
>>433 ぐぬう・・・魔界の金儲けは楽じゃないっスねえ。
【良い夢をっス】
>>424 ありがとうございます、プリニーさんっ
(しょうゆを貰い、寿司の上にちょこちょこと醤油をたらす)
プリニーさんも食べますか?
(首を傾げながら)
>>423 そうです!
気が合うかもしれませんね!
【おやすみなさいっ】
>>425 いいんっスか?じゃあ余った一つをもらうっス。
(機械のくせに味は分かるようだ)
・・・ストツーさんといい、フロン様といい、悪魔らしくない人がいっぱいっスね。
フロン様は一時期は堕天使ぶっていたのに今は天使に戻ったようっス。
>>426 もぐもぐ・・・美味しい!
はい、どうぞ
(手で寿司を取るとプリニーの口元に持っていく)
あ〜ん
(口をあけろと言いたいらしい)
>>427 なんかの王道「はい、あーん」っスか。
む・・・無駄に恥ずかしいっスね。
(顔?を赤くしているが悪い気はしないようだ)
(戸惑いつつも口を開ける)
(口の中に寿司を入れてあげ)
・・・・・・
(食べる様子を食い入るように目を輝かせながら見つめている)
もぐもぐ・・・。
(見られているのが恥ずかしいのか顔をそむける)
ん、やっぱりうまいっス。
(どうやら顔が赤いようだ)
機械でも食べるんですねぇ・・・
(関心するように呟くと)
あの青いたぬきさんとかと同じような感じなんでしょうか?
(首を傾げながらじーっと見てる)
>>431 ん・・・改造されてるのは表面・・・腕とか背中とかだけっスから・・・。
内臓や口はプリニーのままっスよ。
あ・・・青いたぬきさんっスか・・・。あれはまた別物っスよ。
胃袋も異次元になってるんじゃないっスかねえ?
(すべての受け答えを顔を見ずに話す)
>>432 へぇぇ!!凄いです!!
(近寄って背中やドリルをぺたぺたと触りながら歓声を上げる)
?どうしたんですか?
(顔を背けたままのプリニーを不思議に思い)
>>433 うっ・・・あまり触らないほうがいいっスよ?
手が鉄くさくなるっス。
(本当は鉄製ではないのだが、触られたくないため嘘を)
ま・・・まあ気にしないでくれっス。
まあ・・・目を合わせなくてもいいじゃないっスか。悪魔っス。
>>434 ドリルはロマンです!!
臭いなんて気になりません!!
(目を輝かせながら叫ぶとドリルは動くのかと興味深々で)
プリニガーXよりもそそりますね・・・とても良いです!
(目の前にある本当に改造されたプリニーがとても気に入ったようで)
>>435 (今まで褒められたことが無かったため新鮮なのか)
そ・・そうっスか?
(フロンの方を向くと)
ドリルは動くっスよ。
(と、ドリルを回し始め)
プリニガーXよりもっスか・・?
(別の意味で顔を赤らめる)
>>436 おおおー!!!
良いですね!凄く良いです!
(興奮気味にそういうとプリニーの前でぺたりと座り込み)
・・・ドキドキ・・・
(そこら辺の岩を手にとって回っているドリルに近づけガリガリ削ってみる)
はいっ!巨大ロボもいいですけど、こうして身近にあるロボもまたいいです・・・
とっても幸せな気分です!
(嬉しそうに両手をあわせ)
ああ神様、ありがとうございます・・・
>>437 (自分のドリルでガリガリ削っているのを見ると)
他にもこんなこともできるっスよ。
(右腕のドリルを飛ばしてみせる・・・)
(制御装置も何もついていないドリルは彼方へと消えていった)
身近なロボっスか・・・。
!?・・・神様ってフロン様どうしたんっスかぁ?
(何が起きたのか理解できていない様子)
おおおおお!!!
すごいです!!
(思わず飛んでいったドリルを見つめながら叫び)
戻ってくるんですか!?
(興奮のあまりプリニーの肩を両手で掴みながら)
こんなに良い出会いをさせてくださった神様にお礼をいっていたのです・・・
ああ・・・とても幸せです・・・
>>439 いや、戻ってこないっスよ。
(しれっと言い放つ)
まあ、予備があるっス。
(かばんから新しいドリルを取り出し取り付ける)
ちなみにこのドリル一つ3HL・・・俺3人?分っス。
(ドリルに負けていることが悲しいらしい)
良い出会いも何も改造したのもこの城の悪魔、雇ったのはこの城の主っスから・・・。
感謝するなら殿下と悪魔達じゃないっスかね?
ほうほう・・・でも楽しくていいですね!
3HLくらいなら私も持っていますっ!
(ポケットから財布を取り出すと、10HLプリニーに渡す)
これで3回撃てます!!
(嬉しそうに顔を近づける)
プリニーさんは嫌なんですか?
(少し残念そうにプリニーの目を見ながら聞いてみる)
私は・・・好きですけど・・・
そっスねえ・・・実用性は微妙っスけどね。
(ありがたそうに10HLを受け取る)
3回確かに撃てる・・・って顔近いっス!
(あわててバックステップ)
嫌じゃないっスよ。
・・・好きって何がっスか。
実用性なんて気にしません!
求めるのはそこにロマンがあるからです!
(目を燃やしながら熱く語り)
?どうして逃げるんですか?
(不思議そうに首をかしげる)
好きって・・・ロボやドリルは大好きです!!
うーん・・・ロマンっスか。
理解できるような・・・できないような・・・っス。
どうして逃げるって・・・そりゃ逃げるっス。
(プリニーのくせに恥じらいというものがあるようだ)
ロボやドリルっスか・・・フロンさんは本当にそっち系が好きっスねえ。
(様をつけるのがおかしくなったのか、敬称を変える)
・・・そんなに顔が怖いですか・・・?
ちょっと傷つきました・・・
(少しショックを受けたようでがっくりと肩を落としながら)
はいっ!大好きです!
(笑顔でそういうとふぁっと小さくあくびをし)
眠くなってきてしまいました・・・
そろそろ寝ないといけませんね
(そういうとプリニーの頭をよしよしと撫で)
それでは!おやすみなさーい!
(手を振りながら帰っていく)
【楽しかったです!おやすみなさい!】
そういう意味じゃないっスよ。
そうっスかぁ・・・いいっスね趣味がある人は。
(頭をなでられながら)
おやすみっス。俺も眠るっスかね。
(そういうと充電?をはじめ眠る)
【こちらこそ楽しかったっス。またっス】
こんばんはですー(ぺこり)
(広げたマフラーの上で丸くなって寝ている、そろそろ本格的に犬っぽくなってきたかね)
む……。
(人の気配に気付いて、へたっていた耳がぴん、と天を衝き)
誰だっ!誰だかしらんが死にたくなければ今見たことはすぐにでも忘れろぉっ!!
(飛び起き様に、割と必死の形相で拳に火を灯し)
……誰か居た気がしたが、どうやら気のせいだったようだな。
(しゅるしゅると、マフラーが頭を覆い隠して)
うむ、これでよしだ。
しかしいつまでもこうしては居られん、さっさとこの厄介な呪いを解いてやらねばならんぞ……。
ご機嫌麗しゅう御座います、殿下……
お待たせしてしまい申し訳ありません。どうか平にご容赦を……
(ローブを摘んで前まで歩いてくると恭しく頭を下げる)
今、殿下のお声がしたかと思い参りましたが
『呪い』で……何かお困りごとでも……?
ご機嫌麗しく見えるか……これが?
(なるほど、随分と不機嫌そうだ)
別にオレ様はお前など待ってはいない。そもそも待っていないのだから、容赦するも何もないだろう。
(腕組みし、仁王立ちして胸を張り)
……確かに、そんなものに悩まされていない、と言えば嘘にはなる。
お前、解けるのか?
(不信半分、期待半分といった表情で)
見えませんね。申し訳ありません……
流石は殿下……ご寛大な処置感謝痛み入ります……
(手枷を填められた手を胸に当てると馬鹿丁寧にお辞儀)
『絶対に』とは申せませんが…
僧侶専門の魔法学校は数千年の歴史を積み重ねてきております。
殿下の期待に応えられるかと……もしよろしければ…
(閉瞼した顔を上げると控えめながら確かな自信を覗かせる)
オレ様は今、未だかつてないほど苛立っているのだ!
何処ぞの阿呆がオレ様に……オレ様に、こんな……。
(流石に、その先は言えないようで)
ふん、気味の悪いことを抜かすな……虫酸が走る。
(馬鹿丁寧にやられると、やっぱりどうにも受け入れがたいようで)
……数千年など、魔界の歴史と比べれば微々たる時間だとも思うが。
(今の自分でさえもう千数百歳だしな、などと考えながら)
どれだけ期待できるかわからんが……他に頼るものもない、やってみせろ。
(頭をマフラーでぐるぐると巻いた奇妙な姿で、それでも胸を張ってそう言うと)
小さい時からそのようにするよう指導されてきましたので……
お気に触られましたら、以後慎むようにいたします。
(ローブの裾を引きづりながらそろそろと近づいていく)
はい、確かに殿下の仰るとおりなのですが……
セラ・ヴィガードなどの高名な僧侶も輩出しておりますし
魔界においては天界と違い治癒術を心得るているものは私どもだけですし……どうか、ここはお任せくださいませ。
(マフラーでぐるぐる巻きになった頭に手を翳すと意識を集中して)
……ふぅ…これは変わった呪いですね。
普通の病や呪いならエスポワールで事足りるのですが……これは……
(少し上を向くと唇に人差し指を当てて考え込む)
……別に、オレ様が気に食わないだけだ。
お前はお前のやり方とやらを貫き通せば良いだろう。
それが悪魔というものだ。
(にやり、と笑って見せて)
どれほどの奴かは知らんが……確かに、傷を癒せる奴は重宝することには変わりはない。
お前もオレ様の軍の一員、ならばそれに恥じない力量は持っているだろう。
……ふん、もとよりオレ様にはどうしようもなかったのだ、お前でどうにか出来るのならば好きにしろっ。
(半ば言い捨てるようにして言うと、そっぽを向いて)
その程度でどうにかなるなら、これほど苦労はしていないからな。
………。
(何やら考えている様子を、座り込んで見上げながら)
まぁ……魔王ともあろうお方がまたそのようなお戯れを…
(やんわりと畏まるが、くすりと口元に笑みを浮かべる)
難しい呪いですが殿下ほどの強大な魔力をお持ちでしたら
自然解呪も可能なものですね……
(完治がさほど難しくない、という結論に至って自分の事のように安堵するが)
ですが……少し時間がかかるやもしれません。
今すぐに解呪させるとなると殿下のご協力が必要となるのですが……如何なされますか?
(小首を傾げて御機嫌を伺い立てると)
ふん、オレ様はただ悪魔としての心構えを言ったまでだ。
オレ様はいつだってそうしているぞ、例え誰が相手だろうと、オレ様のやり方を貫き通す!
それが悪魔というもので、悪魔の王たる魔王の行いというものだっ!
(これでもかといわんばかりにふんぞり返って、随分と偉そうに)
自然に治る、か……それならばそれに越したことはないが。
時間がかかるというのはやはり厄介だ、こんな姿でいつまでもいるわけにはいかん!
(いろいろと死活問題らしく、何度も大きく頭を振って)
良いだろう、この呪いとやらがすぐにでも解けるというのなら、いくらでも協力してやる!
だから早くこれをなんとかしてくれっ!!
(随分と余裕がない様子で、頭を覆うマフラーを固く握りしめて)
流石です。私達などにはとても恐れ多いことを平然とやってのけられる…
それでこそ魔界を統べる真の覇者の姿なのですね……
承知いたしました、殿下……失礼いたします……
(ローブの裾を払って膝をついて横に座ってくると)
それでは殿下……解呪のためにお召し物をお脱ぎくださいますか?
(瞼を閉じていながらも視線を下へと向けて)
……ふん、そう誉めるでない。
(口元に小さく笑みを浮かべて、手で制す。やっぱり悪い気はしないようで)
本当に治るのだろうな……?
(僅かに疑わしいといった表情で、隣に座ったヒーラーに胡乱気な視線を送り)
な……何故オレ様がそんなことをしなければならんっ!
……解呪には、そんなことが本当に必要だというのか?
(思い切り眉を顰めて、それでもやがて)
……ええい!オレ様はお前に任せると言った。そのお前が言うのだ……やってやる。
ただし!必ず治すのだぞ、治らなかったら承知せんぞっ!!
(犬歯をむき出しにしてそう叫ぶと、背を向けていそいそと服を脱ぎだして)
……これで、いいのだろう。
(一糸纏わぬでもマフラーだけは頭を覆い隠している姿で仁王立ち)
はい、お任せください……
ご期待に添えられるよう頑張ります……
(相変わらず静かな口調で答える)
それでは陛下……暫くの間、目を閉じてじっとしていて下さいますか?
ここからの解呪法はヒーラーの秘中の秘ですから……
信じさせて貰うぞ、そこまで言ったのだからな。
(薄く笑みを浮かべて、目を閉じる。するとその上からマフラーがするすると目を覆い)
さて、一体何をするというのやら……。
(その場にどっかりと座り込み、割と落ち着かない様子でしきりに辺りを探っている)
ご安心くださいませ……
苦痛を伴うような事は致しませんので……
(秘している解呪法は淫らな行いによるもので殿下の屹立を刺激るすもの)
(閉瞼をしているため指の腹を彷徨わせてほぼ手探りで進めて)
…ん……
(やがてまだ柔らかいその感触が指から伝わり、微かに声を漏らす)
……そう、か。
(観念したのか、緊張していた様子も大分消え、ようやく一息ついたところで)
っ……。
(股をなぞる指の感触に、小さく声を漏らして)
お……い、本当にこんなことで……っぁ。
(とうとうまだ柔らかいままの自身に触れられて、ほんの僅かな声とともにぴくりと自身が脈動し)
大丈夫です……呪いは解けますから……
ですからどうか、暫しのご辛抱を……
(柔らかい屹立の形を確かめるように先端から根元まで指を這わして)
(そうしながら口の中では唾液を含んで溜めていき)
殿下は慣れておられませんし……
……もう少し……してからの方がよろしいですね…
(ある程度の熱と弾力の感触が伝わるまでゆっくりと掌で撫でていく)
(過度な刺激を与えるような行為はなるべく避けて風が若葉を掠めるていくような手つきで)
ん……信じる、ぞ。
もし……オレ様を謀ったりしたら、殺してやる……。
(押し寄せる刺激に耐えるように、歯を噛み締めながら。出てきた言葉は精一杯の虚勢を込めて)
は……ぁ、くっ、ぁぁ……。
まだ何かする、っあ、つもり……なのか。
(指が掠めていくたびに、もどかしそうに身を揺すり)
こんな方法……っ、俺は、知らない……ぞ。
(意図せず目尻に涙が貯まっていて)
申し訳ありません、殿下……
お辛いのですね……ではもう………
(もどかしげな様子が分かると背を丸めて口を小さく開ける)
(舌をつかって屹立の先端に唾液を塗していって)
ん……はむ……っ……
(肩に掛かった金髪を後ろに払い、屹立を生暖かい口膣へと収めていく)
(焦らした分を取り戻そうとするかのように舌を絡ませて、頬をすぼめて吸い上げて一気に愛撫を始めた)
っぐ……ま、だ。終わらない、のか?
(噛み締めた歯の奥から、掠れた声を絞り出して)
っ、うあぁ……ぁ、ふ、うぁ……。
(自身に舌が這うと、背を反らしながら声を漏らして)
何……を、っくぁ。して……いるぅ?
(自身が暖かな何かに包まれて、流石に不安になったのか)
っ……ぁ、っく……ぅぅ、ひ……っぁぁあ!
(急に強くなった刺激に耐えかねて、そのまま後ろに倒れてしまい、身体をあちこち小さく振るわせながらただ、耐える)
んっ……んむ……んんっ……殿下……
(倒れたことで屹立を一瞬離してしまう)
(普段聞くことの出来ない喘ぎ声に頬を薄く染めると)
(さきほどのことを詫びるように先端に啄むような口づけを続ける)
ちゅる……はぁぁ……あむ………
(咥えずに今度は鈴口を啜ったり、裏筋をなぞったり始める)
(ゆっくりとした愛撫、啜り立てる音や舐める音を大袈裟に立てては性感を揺り起こそうと)
っぐぁ!……っは、あ……ぅ。
(一瞬自身が離れる刹那、意図せず先端が歯に擦れてしまい、その刺激に大きく身を震わせて)
ぁ、ぁぁ……ふ、っく、ぅ……。
(ゆっくりと染み渡っていく、何処か落ち着くような感覚に、とろけきった声を漏らし)
は……っく、何を、して……本当に、何……うぁぁっ!
(全身に広がっていく快感に口を半開きにさせて、時折体が小さく跳ねて)
(完全に力が抜けているのか、頭と目元を覆っているマフラーが、頭頂部から少しずつ解けてきている)
(マフラーの隙間からの視界に、頬を染めて屹立を舐めているヒーラーが映る)
(少し高い位置から唇から唾液を垂らして塗していて)
(それが終わるとまた甲斐甲斐しく犬のように舐め始めて、行為を繰り返し熱く固くなるのをひたすら待っていた)
殿下……如何ですか?
段々と何ともいえない気持ちになってきてはいませんか……?
これだけすれば……もう解呪は叶ったようなものですが……
(一度手を休めて殿下の手を手探りで取ると自分の頭の隣において)
(屹立の先端の前に小さく開いた唇を宛がって)
これから先をお望みでしたら……私の頭を揺さぶって…
好きなように腰を突き入れて下さいませ……殿下は魔王なのですから……
私のことなど……気持ちよくなるための道具としてお使いください……
(すっかり解けきってしまったマフラーの下から、ふわふわとした犬耳がぴょこんと現れた)
(だが、そんなことを気にする余裕もないほどこの行為に、そしてそれに付随する快楽に魅了されていて)
はぁっ……くぅ、ん、んぁ……ぅ。
(高められて、高められて、もはや触れれば割れてしまうほどに熱く、堅く張り詰めてしまった自身)
……ぁ?何故、やめ……る?
(不意に消失した刺激に、もどかしそうに視線を上げて、いつもの様子からは想像できないほどにか細く甘い、声を上げ)
わから……ぁん、でも、このまま……して、いろぉっ。
(されるがままに、頭に手を置いて)
ぅ……ぁぁ、ぁぁあぁぁっ!!
(寄せられた唇と、そのまま放たれた言葉が生み出す微量な刺激、それが最後の理性を打ち砕いて)
(その頭をゆっくりと動かしながら、力の入らない腰でもなんとか突き上げる。帰ってくる甘い刺激に、陶然と溜息をついて)
これ、が……気持ち、いい?気持ち……いい、うあっ……いい、ぞ……くぁぁっ!!
(恐る恐るといった様子で動かしていたが、すぐに押し寄せる快感に動きは早まっていき、最早自分でも止められないほどに高ぶってしまい)
んむ…………はむ……ちゅう………んんっ!
(ゆっくりとした挿入に口膣の中で舌を絡めて愛撫して返す)
(初めの内はそういった余裕があったが徐々に早くなっていく出し入れに喉を詰まらせる)
んぐっ……っ!……んぁっ……あぁ……ん…
(口膣を蹂躙される快感に表情をうっとりとさせていく)
(高ぶって震えてくる屹立の先を突き込まれる度に思い切り吸い上げて刺激した)
【申し訳ありません、殿下】
【そろそろ就寝の時間が迫ってきたようです】
【私どもヒーラーは規律に厳しいので……今夜は御付き合いありがとうございました(ぺこり)】
あ……ぁ、何、か……っ!
(突き上げて、吸い上げられるたびに自身が溶けて吸い取られてしまうような幻覚すらも覚えて)
何、か……変だ、っかはっ……なのに、なのに……止まら、ぬ……っぐぁ。
(高められ続けて、とうとう見えた絶頂の兆し、それでも腰を、手を止めることはできず)
う……うぁ、ぁっ!溶け……る、ふぁ………ぁあぁぁぁぁっ!!!
(涙声でひたすらに腰を打ち付ける)
(自身はいつ達してもおかしくないほど熱く、堅く張り詰め脈打ち愉悦を示し)
(もう完全に自身を押さえることも出来ず、狂ったようにひたすら快感を求めて動き続けて)
【わかった、こんな時間までつきあってもらって、済まなかったな】
【また、縁があれば会うこともあるだろう。その時を楽しみに待たせて貰うぞ】
ぅ……ぁ、ぁ。
(そしてついに精を吐き出して、溜まりに溜めさせられた、長すぎる射精と終わらない快感に意識が遠のくのを感じ)
(全てを吐き出した後、力無く四肢を大地に投げ出し意識を失ってしまう)
(その頭部から、ぽとりと耳が取れて落ち、そのまま砂となって崩れていく)
……う、ん。すぅ……。
(そんなことなど知る由もなく、呑気に寝息をたてているのであった)
こーんにーちわー!!
みなさんが獣耳が好きって聞いて・・・
じゃじゃーん!
どうですか?似合います?
(リボンをウサギの耳に変え、くるりと回ってみる)
【うぐぅ…まさか待機した直後に寝落ちするなんて…】
フロンさん…うさみみ…?
ストツー や ら な い か ?
早いなw
女は行動力ですっ!!
なんだかとっても静かですねぇ・・・
だ〜れもいませんね
壁|・)
>>485 くせもの!?
ほっ・・・ストツーさんでした・・・
くせものって何ですかくせものって…
(壁から出て来る)
時代劇とかでよくあるじゃないですか
くせものーであえであえー
でも出会ってるのにであえってなんなんでしょうか?
不思議です・・・
時代劇…ですか…?
フロンさんそんなものに興味があったんですか?
え…えっと…そう言うのは専門家に聞いた方が……
なんにでも興味があります!
そう!女は行動力です!
色々なことを知りたがらないとダメなんですよ
(人差し指を立てながらウインクする)
流石フロンさん、殿下とは違いますね…
行動力…ですか…?
ふーん…えいっ…
(何となく抱き付いてみる)
きゃぁ!
ど、どうしたんですか・・・?
(驚きながら抱きついてきたストツーさんの顔を覗き込む)
んー…フロンさんぬくぬくです…
(すりすり)
くすぐったいですよぉ・・・ストツーさんっ
(すりすりとされ擽ったそうに身をよじる)
フロンさん…んぅ…
(ぎゅっとフロンさんを抱き締めたまま、そっとほっぺにキスをして)
(少しお酒くさかったり)
っ!?
(ほっぺにキスをされ驚きながら相手のお酒の臭いに気が付く)
お酒を飲まれたんですか?
(ぎゅーっと抱きついているストツーに首を傾げながら聞いてみる)
んー…ちょっとだけですよ…ちょっとだけ…
(本当にちょびっとだけ中身の減ったチューハイの缶が近くに置かれていて)
ん……
(甘えるようにすりすりと頬擦りして)
んーまっ!お酒を残すなんてもったいないです!
(中身の減っているチューハイを手に取るとぐいっと飲み始め)
ぷはぁ・・・あれぇ・・・なんだか世界が回っていますね・・・
(そんなことを呟きながら一緒に頬擦りをしはじめる)
あーっ…フロンさん私のお酒…
んー…返してください…
(突然フロンさんの唇を奪う)
んーー・・・
(キスをされながら眠そうな声を出し)
だーめーでーすー!これは私が拾ったんですからぁ
(顔を赤くしながらチューハイの缶を持った手を高く上げる)
フロンさん…? んっ…
(フロンさんの口内に舌を侵入させて)
元々私のですー…
(頑張って取り返そうと)
ふぁ・・・
(口の中に舌が入ってきたのを感じて目を閉じながら後ろに下がろうとする)
きゃぁ!
(何かにつまずいて転んでしまい、見上げる格好になり)
あ・・・こぼれちゃいました・・・
(服の上にチューハイがびっしょりとかかり、缶だけがころころと転がっていってしまう)
あっ…
(自然と唇が離れる形になって少し寂しそうに)
フロンさん…大丈夫ですか…?
(酔っ払ったままタオルを取り出してフロンさんを拭き始める)
・・・大丈夫です・・
(酔っているらしく、反応が若干遅い)
んー・・・ありがとうございます・・・
(タオルで拭いてくれているストツーさんにお礼を言いながら頭を下げる)
まったくドジなんですからー…
(フロンさんを拭き続け)
いえ…どう致しましてです……
(なでなで)
どじじゃないですよぉ
(顔を赤くしながら顔をゆっくり近づけ)
ストツーさんはやさしいですね・・・
天使みたいに優しいです
(昔を思い出すような顔で言いながら嬉しそうに撫でられる)
ドジですよ…えいっ
(フロンさんのおでこをツンっとつついて)
えっ?そんな事無いですよー…
ふふ…もしかしたら…前世は天使だったのかも知れませんね…
(にっこりと微笑む)
うっ・・・
(おでこを突付かれ両手でおでこを隠しながら見上げる)
きっとそうですよ、とても優しいですし・・・
なんだか良い匂いもします・・・
(だけどそれはお酒の匂いだった・・・)
ふふふ〜…
(とても意地の悪そうな表情を浮かべて)
前世が天使の弟子をもってるなんて…殿下が聞いたら何て言うでしょうね…?
えっ…?いい匂い…ですか…?
いじわるな顔になってます・・・
(両手でおでこを隠したまま少し心配そうに見上げる)
はい、くんくん・・・やっぱりいいにおいが・・・
(鼻をすんすんとさせながら)
えっ…?まっさかぁ〜…
あ……
(ようやく気付いたみたい)
も…もう…あんまり嗅がないでくださいよぉ…
(くすぐったそうに)
それに・・・なんだか眠くなってきて・・・
(匂いを嗅いでいたと思うと、急に床に寝転び)
むにゃむにゃ・・・ねむくて・・・
(しばらくすると小さな寝息が聞こえ始める)
すやすや・・・すやすや・・・
(メルヘンチックな寝息を立てながら眠っている)
【ごめんなさい・・・限界みたいなので落ちます】
【楽しかったです、また遊びましょ〜】
【おやすみなさい】
ふ…フロンさん…?
(急にフロンさんが床に倒れたのでちょっとびっくりして)
…寝ちゃいましたか……
ふぁ…私も…そろそろ…
(小さく欠伸をするとフロンさんの横に寝転んで)
おやすみなさい…すやすや……
(何故かフロンさんと同じようなメルヘンティックな寝息を立て始めた)
【あ、気付いたら三時回ってましたね…ごめんなさい…こんな時間まで…】
【はい、とっても楽しかったです、お疲れ様です】
【おやすみなさい……】
ダネット元気にしてるかな
はっ、皆さんこーんばーんわーっっス!
愛と正義の・・・・。
だめッス、無理っス。恥ずかしいっス!
フロンさんが一体どんな気分でやっているのかがわかったっス・・・。
・・・あ、ドリルが無くなったので買ってくるっス。
>>514 ・・・べ、別に心配してもらえて嬉しいわけじゃないのです!!
ほんとですっ
・・・萌へw
相手にしないほうがいいぞ
ただのage厨だから
周りのスレみてみな似た時刻に同じようなage書き込みあるから
>>519 ・・・そ、そんなの知っていますっ!
知らないわけがありません・・・ありませんっ!
・・・ありがとうございます・・・
こんにちは
(ぺこ)
あ、ダネットさん
>>521 こんにちはです、えーっと・・・
・・・・・・さん、こんにちはです
(口パクをして誤魔化しながら挨拶をする)
>>522 がーん…
うぅ…イニシャルすら覚えてくれてないんですね…
(かなりショックらしい)
>>523 す・・・す・・・なんとかさんです!!
私もそのくらいはわかりますっ!
>>524 あっ、一文字目はちゃんと覚えてくれてたんですね
(安心していいのか分からないけどホッと溜め息をつき)
私をあまく見ないでほしいです!
(嬉しそうに胸を張りながら)
>>526 あ、甘くなんか見てないですよ
(ちらっとダネットさんの胸を見て)
私よりありますし…(ぼそっ)
・・・?何があるのです?
(こちらを見る視線を不思議そうに見つめ)
お菓子ですか!?
(期待した表情で近寄る)
>>528 あっ?い、いえっ、何でもないです
(少しわたわたと慌てて)
…お菓子って……
…?なんなのですか?
(慌てる相手を見ながら)
ないのですか
>>530 えっと…なら…
(ごそごそと何かを漁って)
あ、お茶にしますか?
(ティーセットとお茶菓子用のクッキーを取り出して)
本当に出てくるとは思わなかったです・・・
クッキーがあります!
(お茶とクッキーに釣られてクッキーを見つめながら食べたそうな顔で見上げる)
>>532 ふふふ、この前の肉まんのお礼もしたかったですし
(クールでヤカンに水を注いでファイアでお湯を沸かして)
食べますか?
(少しいじわるそうな表情を浮かべて)
はい!食べます!!
美味しそうです・・・
(とても嬉しそうな顔で今にも飛びつきそうなほどに体を前に出し)
>>534 (沸かしたお湯で紅茶を淹れて)
んー、分かりました
(いじわるするのも可哀相なのでクッキーの入ったバスケットを素直に机に置き)
(淹れた紅茶を二人分のカップに注ぎ)
わぁ・・・美味しそうですね!!
(紅茶をいれてくれているストツーを見つめながら)
良い匂いもします・・・くんくん・・・
(紅茶の匂いを嗅ぎながらクッキーをもぐもぐと食べ始める)
【喋り方がおかしいです】
【ごめんなさい】
気分を悪くしたわけではないと思うから、待ってれば返事はくるよ
【ごっ、ごめんなさい…】(深く頭下げ)
【まさかあんな時間に寝落ちなんて…】
皆のもの、今日は参議院選挙の日である
余はまだ17であるから残念ながら投票できぬが……
魔界の明るい未来のためにも清き一票を熟慮断行して投じるのじゃぞ?
ふん、人間界の選挙などオレ様には別段何の関係もないが……。
持てる権利は可能な限り行使する!利用できる限り利用し尽くす!
これが悪魔のやり方というものだ。
まあ、そういうわけだからな、少し行ってくるぞ。
私はいきませんでしたっ!
だって一人一票なんて少なすぎます!
最低でもレベルの数くらいないと満足できませんっ!
(両手を握りしめながら叫ぶ)
過疎り過ぎだ!
>>543 ふん、そんなことお前に言われなくとも分かっている!
だが安心するがいい、ここしばらくオレ様を悩ませていた面倒な用事は、今日終わった!
これからはまた、オレ様がこの場をびしばしと仕切っていくつもりだ。
お前はその様子を指をくわえてみていればいいのだ!
(仁王立ち、びしっと指差し宣言し)
静かな夜ですね…
(正座しながらのほほんと焙じ茶を飲んでいる赤毛の弓兵)
うーん…やっぱりこんな時間には誰も居ないみたいですね…
おやすみなさい…
(しゅんとしながら自室へと帰って行った)
(蓋の外れた棺桶の中から、にょきっと突き出た手足が4つ。寝相の悪さは折り紙付きだ)
………。
(最近色々と面倒続きだったようで、疲れ気味。ひたすら惰眠を貪っている)
いつまで寝てるんですか? 殿下ぁ!
(目覚まし代わりにババババァ!とバルカン砲を撃ち込む)
(返事がない、ただの魔王のようだ)
(そんな感じで、鉛玉の雨すら何処吹く風といった様子で豪快な寝息を立てている)
我ハ……孤独ナル者…………
一生一人でやっていろっ!!……ぐぅ。
(いきなり怒声を発する。……どうやら、寝言だったようだ)
一、じゃなくて殿下ー!
………まったく、人が寝ているところに。
(不機嫌そうに身を起こし、わしわしと髪を弄りながら)
で、いったい何の用事だ?くだらんことだったら承知せんぞっ!
わぁ、殿下が起きてるっス。
天変地異の前触れっスかね?
随分な言い草だな……。
(ちょっぴり不機嫌な様子で睨み付け)
天変地異だと?ほう、では起こしてやろうか?
眠気覚ましには丁度いいわっ!!
(空が燃える、風が泣く、大地が吠える……なんかそんな感じで色々と危ない)
殿下、寝起きでそんなに魔力つかったらヘトヘトになっちゃうんじゃないッスか?
・・・あ、何だか危ないッスね・・・、折角直った城壊れそうッス・・・。
・・・・・避難するッス!総員退避ー!
(どこからかプリニーが一斉に逃げ出す)
むしろ、逆だっ!
いままでろくに身体も動かせなかった分、今これからたっぷりと発散してやるのだ。
(飛ぶ、空に両手をかざし)
さて……しかしあれだな、確かにオレ様の城を吹き飛ばすのは躊躇われる。
何かいいものは……む、よし、あれなら良さそうだ。
(遠くに誰かの城を見つけて、はた迷惑なことにそこに照準を定め)
ゲッ○ーの……おっと、これではないな。
魔王ラハール様の恐ろしさを教えてやるっ!
(手と手の間に生じた巨大な光球。それを彼方にある城へと放り投げ)
跡形もなく消し飛ぶがいいっ!!
(爆音、そして閃光)
はー・・・殿下も物好きっスねぇ・・・。
そんなに暴れて疲れないっスか?
(破壊された城を呆然と見ながら)
殿下・・・どうでもいいっスけど・・・、目的違ってないっスか?
・・・哀れな城っス・・・八つ当たりっス・・・。
(城があった方向に手をあわせる)
南無・・・成仏するっス。
次生まれるときはこの魔界以外に城をたてるべきっス。
疲れなど、ないっ!
むしろ城に篭もって仕事などしている方がオレ様は百倍疲れるぞ。
(大分すっきりしたのか、ぐるぐると肩を回しながら降りてきて)
何を言っている。オレ様はあのような城を知らんし、あんな場所に居を構えている悪魔も知らん。
つまりこのオレ様の魔界に、オレ様の許可なく城を建てたのだぞ。
ならばそれはオレ様に対する徹底抗戦の意志の表れ、全力で叩き潰して何が悪い!
(今だ爆炎吹き荒れる彼方の城を眺めつつ、その燃えっぷりにご満悦な様子)
ちょっとは疲れてくれた方が助かるんっスけどね・・・。
・・・殿下!仕事なんてしてるときあったんっスか!!
いつも暴れているだけだと・・・・・思っていたっス。
(仕事をしている姿を想像したが、笑いをこらえるのに必死のようだ)
・・・これから使者を送る予定があったかもっスよ?
まぁ・・・魔王だから別にいいんっスかねぇ・・・。
あの爆炎の中で生きてる人がいたらおもしろいんっスけどね。
殿下に復讐なんかしたりして・・・。
あ、ダメっス!また城が壊れて修復するはめになるっス!
殿下、跡形もなく消し去った方がいいっス!
いや、いっそ俺が・・・・。
(手に爆弾を抱えると思いっきり城に投げ飛ばしてみる)
(・・・届かずに手前に落ちてしまったようだ)
ハーッハッハッハ!誰に向かって言っているのだ。
……毎度毎度思うのだが、お前にとってのオレ様のイメージについては一度じっくりと聞かせて貰う必要があるな。
(ちょっぴり笑顔が引きつっている)
建てる前に来い、オレ様の目についた不運を呪うがいいわ。
(相手も居ないのに見下すような視線で言って)
まあ、あの中で生き残っているというのならばそれはそれで面白い。
それだけ強い奴ならば、倒し甲斐もあるというものだ。
(好戦的な笑みを浮かべ)
俺の殿下のイメージっスか?
言っていいんっスか?
(恐る恐る聞くと)
ま・・・まあ、好戦的で、野蛮で、暴れん坊で、イヌミミつけてたりして、
んでもってわがまま・・・ってこれ以上言うとやばいっスね。
(すでに危ないことには気がついていないようだ)
哀れな悪魔に合掌・・・。
この世には神も仏もないっス・・・。
いるのは好戦的な魔王だけっスかねぇ?
(笑みを浮かべている殿下を見ると)
バトルマニアっスか・・・?
そういえばどこかに超魔王ってのがいるって聞いたっス・・・。
何やらプリニーの姿をしているとかなんとか、プリニーが最強ってことっスかね。
……いや、もういい。
今更ツッコむ気も起きん。
(途中で遮って、うんざりした様子で呟いて)
だが、しかしだ。
……お前、見ていたのか。あの……耳のことを。
(目がマジだ、わっしとプリニーの頭を鷲掴み)
とりあえず、アレだ。口外してみろ、この世界に存在していることを後悔するほどの責め苦を味あわせてやる。
(みしみしと音がするほど鷲掴み)
ふん、神だの仏だのと、そんな下らんものを崇めて何になると言うのだ。
現実とはそういうものだ、諦めろ。
(小さく鼻をならして)
まあ、戦闘狂とも言うな。
この前に城に来たプリエとかいう女など、まさにそのようなものではないか。
超魔王……か。
ふん、面白い!ならばそのイカれたプリニー魔王とやら、このオレ様が打ち倒しその超魔王の名、オレ様の者にしてくれるわっ!!
はぁ・・・助かったッス。
(安堵した様子で)
え?ああ、耳のことっスか?
触ったりもしたッスよ、他に・・・って痛いっス!
痛い、痛いッス!
(ネジやらバネやらが飛んでミシミシ鳴る)
それ以上やると貴重な労働力が減るっス!!
はぁはぁ・・・プリエ様ッスか・・・?
まあ、あの人もずいぶんと戦うのが好きッスよね・・・。
・・・宗教を完全否定ッスね。
プリニー魔王とはいえ、滅茶苦茶強いと思うッスけど・・・。
何せ超魔王ッスからねぇ・・・。
しかし、どんなプリニーッスか。超魔王・・・。
(頭の中で想像を巡らす)
やっぱりLvは4桁ッスよね・・・ATKとかも高かったりして・・・恐ろしいッス。
殿下、万が一のときは殿下を囮に皆で逃げるッス。
ほう……随分と好き勝手にやってくれたようだな。
(引きつる顔、力の篭もる手。何かがベキ、と音を立て)
なるほど、誰かを記憶を失うほどボコボコにしてやりたいという気持ちが今、分かったぞ。
(そのまま一度持ち上げ、無造作に放り投げると)
あの女はオレ様以上だ。むしろ異常といってもいい。
まったく、暇さえ見つければ戦い戦いだ……節操のない奴め。
だが、オレ様はもっと強い!
(実に根拠レス)
……どんな相手だろうと、オレ様も前に立ちふさがるなら叩き潰す!
(ぐ、と拳を握り締め)
そういうわけだ、オレ様は少し肩慣らしに運動してくる。
お前もしっかり働くのだぞ。
(言い残して、時空ゲートに飛び込んでいく)
いたたたた・・・・乱暴ッス・・・。
いいじゃないッスか・・・触ったくらいで減るわけでもないッス。
(何やら頭の形がおかしい)
・・・魔界には普通の人はいないッスね、やっぱり。
まあ、殿下の強さは認めるッス。
・・・殿下の前に居ないと思うッス、立ちふさがることも・・・ないんじゃないッスか。
(冷静に考えて)
どういうわけッスか・・・、まあ運動はいいことッス。
あわれな敵もいるッスねぇ・・・。
働くッスか?城はきれ・・・・いとはいいがたいッスけど、まあ魔界らしいッス。
どこも壊れて・・・ないッスよ。
殿下が運動に行くなら俺は装備でも・・・。
(店に入ると)
あ、俺の給料じゃ手が届かない位にランクアップされてるッス・・・。
(ちょっと悲しそうに店を出る)
寂しいな
えいっ!えいっ!
(何を考えてかブーメランの練習中)
(現在熟練度3)
ふぅ………
(熟練度5)
…誰も居ないみたいですね…
………殿下ー…
(何となく呼んでみる)
居ないみたいですし、そろそろ帰りますね、おやすみなさい
(ぺこりと小さくお辞儀してから自室へと帰って行く)
ふむ、また変な時間に眼が覚めてしまったぞ
これも固いベットの上で眠っているせいであろうか――それとも…………
まぁ考えていても仕方が無いか
眠くなるまで少しその辺りでも歩いてみるとしよう
(軽く欠伸を漏らしながら散歩している)
くっ……なぜか眠れぬ
このままでは睡眠不足で余の珠のような肌がぼろぼろになってしまうではないか
余はファントム・キングダムを遊んだことは無いが致し方がない
ここは悪魔を召喚してみるとしよう――『INVITE』ッ!
(召喚本を片手に呪文(age)を唱えてみる)
壁|・)
(悪魔、降臨)
誰だ!こんな無茶苦茶な手段でオレ様を呼び出そうとする命知らずな愚か者はっ!?
(毎度の事ながら、そこそこ不機嫌なようだ)
殿下っ!是非これを!
つ【電○変身ベルト】
>>572 何か視線を感じるが気のせいじゃな
うむ、気のせいに違いない
…………深夜だから余も疲れておるのだろう
>>573 おお、何の練習もせずに召喚が出来るとは自分の才能が恐いのぅ
生まれ備わった才気というものはこんなところにも出てくるものなのか
(うんともすんとも言わない魔方陣を眺めて嘆息していたが)
(やがて現れた小柄な人影に目を凝らして)
何じゃ、どこぞの魔王ではないか
ハァ……よりにもよってこれとはのぅ。余は自分の才能を怨むぞ、全く……
これではとても安眠など出来そうにないではないか
>>574 ふん!お前はオレ様に日曜の朝という貴重な時間をテレビの前で過ごせと言うのか?
敢えて言おう、無理だ!知らん!
(ドン、と大地に仁王立ちして)
……まあ、ク○ガは名作だったがな。
(僅かに唇の端を歪めて、うんうんと頷いて)
>>575 なんだ、オレ様を呼び出した命知らずはお前か。
(あんまり気分はよくないぞ、とジト目で見つめ)
で、何の用だ?わざわざこのオレ様を呼び出したのだ、何の用もないというわけではないだろう?
(見上げて居るんだが心持ち見下すような視線で)
>>576 ふん、認めたくないが呼び出したのは余という事になるな
それにしても相変わらず開いた口が塞がらぬくらいに態度のでかい魔王じゃのぅ
(ご機嫌斜めと言わんばかりにそっぽを向いて腕を組みつつ)
まぁよい、魔王ラハールよ。おぬしを呼び出したのは他でもない
今夜は何故か目が冴えて眠れぬからのぅ
余が心地好い安眠を得られるようにおぬしが子守唄を歌うのじゃ
ふん、オレ様は王の中の王たる魔王だ。それに相応しい態度をとっているに過ぎん。
(堂々と胸を張り)
子守歌だとぉ?何故オレ様がそんな事をしなければならん。お断り……だぐらはぁっ!?
(思いっきり拒絶しようとしたところで、天から雷が落ちてくる)
(どうやら、召喚した者の願いを一つ叶えてやらなければならないらしい)
……おのれ、こんな面倒な契約をさせるとは。
(鋭い犬歯をむき出しにして、怒りを露わにしているが)
子守歌、だな。………ふむ。
(すう、と小さく息を吸って)
赤い月、赤い月……♪
(月へと昇るモノ達を送る鎮魂歌、静かに歌う少年魔王の声が響き)
その態度が相変わらず過ぎて……ここまでくると逆に安心するのぅ
余は身をもって知っておるのでな。悪魔は契約には逆らえぬぞ?
さ、早く子守唄を歌うがよい
(そそくさとベットの中に潜り込むと枕に頭を乗せて待つ)
ん……やれば出来るではないか
アデルの奴とは大違いじゃ。しかしこの歌は不思議と何処か懐かしい気がするのぅ…
そう遠くない昔に一度聞いたような……ん……すぅすぅ…
(鎮魂歌を耳にしていく内に瞼がゆっくりと沈んでいく)
(聞き覚えがあると頭の片隅で思いながらも、眠気負けて意識も沈んでいった)
ふん、いつ何処であろうと、オレ様はオレ様だ。変わるはずもなかろう。
……ということは、お前も一度契約に縛られたことがある、ということか。
悪魔の風上にも置けんな。
(自分のことはさておいて、思いっきり見下したように言って)
今宵は誰がー……生まーれ変ーわーるー……。
(ひとしきり歌い終えたところで、安らかに寝息を立てているロザリーの姿)
……ふん、このオレ様にこんな事をさせるとはな。高く着くぞ。
(そのまま近くの岩に座り込み)
紅い月が昇る、満ちたる闇の象徴……♪
(静かに何やら別の歌を歌い出す、だがそれは作品が違う)
ふぅ〜・・・暑いですねぇ〜・・・
ああ、淫乱堕天使フロン暑いな〜…
フロンはアナル派?
元々アナルスレから呼ばれたのですっ
だからアレ系がすきなんです!
甘いプレイより激しいプレイの方が好き?
余の人はどこ?
588 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 20:11:38 ID:bs2/UdgL
>ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
/ 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
/ シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
{;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i
レ' .. シ彡' )ァ' /彡' 余の顔を忘れたか!……と思う吉宗であった
{_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{
l '''"::. 彡ミi
! ̄"` ...:::::::: ノ""{
l .......::::::::: / \_
あっ、規制解除されてますねっ
それにしても…魔王城にプールはないんでしょうか…
(暑そうにぐったりとうなだれて)
今日はみんな寝てるのかな・・・?
【スレ間違えちゃいました・・・、ごめんなさい】
殿下のお客さん…でしょうか?見覚えないですけど
(○き☆すたは観てないらしい)
最近あまり人(?)を見掛けなくなりましたね…お城なのに…
それにしても暑いですねー、魔界も夏はとんでもなく暑いんですよ?人間界とは比べ物にならないくらい
(ぱたぱたと服をはだけさせて)
それもこれも、主たるオレ様が居ないからなのだろうな。
まったく、ここしばらく妙に忙しいお陰でまともに顔も出せない日が続いていたのだ。
(よろよろとやってきて)
……しかしアレだ、相変わらずの暑さだ、玉座の間になんぞ篭もっていたらそれこそ干からびてしまいそうだぞ。
まあ、流石に勘弁ならなくなって出てきたわけではあるのだがな。
>>593 あっ、殿下こんばんはです
(ぺこと小さくお辞儀して)
うーん、殿下は関係ないと思いますけど
お疲れ様です…殿下…
(とりあえず濡れタオル手渡し)
殿下ぁ、いい加減人間界のクーラーくらい付けましょうよ…電気使える魔物だって居るんですし…
(ぐたー、とうなだれて)
それかクール系の呪文で大きな氷の塊を作るとか…
雰囲気だけでも涼しくなりますよ…
>>594 ああ、お前もこんな暑い中ご苦労だな。
(ひらひらと手を振って)
まあ……こんなものでも無いよりはマシか。
(濡れタオルを顔に被せて、そのまま仰向けに寝転がって)
つけてもいいが、さほど変わらんと思うぞ。
元々が人間共の世界の環境に合わせた代物だからな。出力が足らんのだ。
(濡れタオルの下から、ちょっとくぐもった声が聞こえてくる)
ふむ……たしかに、氷柱でも立ててみれば少しは涼しくなるかもしれんな。
というか、それでかき氷でも作ればいいのだ。冷たいものでも食べられたら随分とマシになるはずだ。
(手だけ空中でグルグルと動かして、何やら考えているようで)
>>595 いえっ、殿下のためなら喩え火の中水の中草の中森の中です
(どこか懐かしい雰囲気)
今年は特に猛暑みたいですからね…
(自分の頭に氷嚢乗せて)
なら人間界の科学力に任せてみるのはどうでしょう、砂漠の中で使うとか何とか言えば、ジェニファーさん並の科学者なら可能なハズです…
うーん…クール系とウインドを組み合わせた人(?)力クーラーとかいいかも知れませんよ…
流石殿下…それまでは思い付きませんでした…
(完全にダウン状態)
……やれやれ、そんな調子で一体何処まで潜り込んでくる気だ?
(小さく肩を竦めて見せて。二番の歌詞だと色々とアレだし)
元々オレ様は熱には強くできてはいるが……それは暑さを感じないとは違うのだからな。
暑いものは暑い!いい加減にしろと言いたくなるほど暑いぞ!一体どうなっているのだここ最近の魔界は……。
(蒸すような熱気に、全身あちこちに汗を滲ませながら)
確かに、問題は出力だけなのだからな。それさえ上げてしまえばなんとでもなるのかもしれんが……。
オレ様できることならあのムチムチ女に頼み事などしたくはないぞ。そもそもにして余り顔を合わせたい相手でもない。
(濡れタオルの下で、一つ小さく息を吐き)
いっそ、自分にクールでも撃ってしばらく凍り付いていたらどうだ?
……ふむ、ならば作ってみるか、かき氷。
(むくり、と起きあがり)
(何やら彼を中心に、冷たい風が吹き始め)
……氷の魔剣士ジョシュアよ、その力、我に示せっ!オメガクールっ!!
(何処とも無く降り注ぐ氷柱。実際、それだけで辺り一帯は随分と冷気に包まれているわけではあるのだが。彼は続けて)
風の貴公子ルーシャンよ、この物を切り刻めっ!オメガウィンドっ!!
(烈風が逆巻き、突き立てられた氷柱を微塵に切り刻み、削り尽くしていく)
(そうして残されたもの、巨大な氷の器に盛られた山盛りの真っ白のかき氷)
……はぁ、はぁ。どうだ、後はこれを頂くだけだぞ!ハーッハッハッハ!
(流石に高位の魔法の二連発、疲れは隠せないようではあるが、意気揚々とスプーン片手に山に飛び込もうとして)
……なあ、お前。何かかける物は持っているか?
(肝心な物を忘れていたらしい)
>>597 あの子のスカートの中…?
(しつこーい(何)
オメガファイアでも致命傷にはなりませんからね…
(自分のパラメーターを見ると「炎-50%」と書かれてたり)
マフラー脱いだらどうですか…?見てるこっちが暑いですよ…赤いですし…
何もジェニファーさんだけじゃなくて、科学力だけならもう一人、殿下の部下に居るじゃないですか…
ほら、あの緑のプリニーさんの…
それにしても…本当にムチムチが苦手なんですね…
(自分の無い胸を見下ろして)
喜んでいいのか悪いのか…
(はぁ、と溜め息をついて)
一応テラクールは(設定上)使えますけど…それは流石に…
ほぇ?まさか本気で…
きゃぁっ!?
(目の前で作られてるのはただのかき氷)
(なのに何故か上級呪文が目の前で二つも発動し流石に目を瞑り)
おぉー……
(ぱちぱち)
えっ………
(しばらく沈黙が続く)
…。
(スチャッっという効果音)
ここにあるのはカキ氷シロップ「ブルーハワイ」
さあ、これを殿下に法外な値段で売りつけるっス!!
さあ、殿下!いくらで買うっスか!
(空気を読めっ)
>>598 ……なかなか大変そうだな。
(ジト目で小さく頭を振りながら)
パラメーター>>>>越えられない壁>>>呪文の威力なこの世界だからな。
何処ぞの大魔王のように、敵を豪勢に焼き払っておいて。
「今のはテラファイアではない、ファイアだ」
とでも言えてしまうのだからな。
(うんうんと頷きながら)
確かに、アイツにならば任せられるたかも知れないが……プリニーの手先がそれほど器用だとでも思うか?
指があるのかどうかも疑わしいのだぞ。
(あったらあったで何か気持ち悪いかも知れない)
……まあ、流石にオレ様もそんな悪趣味なのは御免だ。
………。
(非常に微妙な表情で目の前のかき氷の山を眺めていたが)
ええいっ!もういいっ!!オレ様はこのままでも食ってやるぞっ!!
(自棄を起こしたか、かき氷の山の中へとダイビングして)
うむ……っ、これはこれで、なかなか………冷たくて、いい。いい……わけあるかーっ!!
(ずぼっと上半身が山に埋まって、しばらくじたばたしていたが。やがて随分ご立腹な表情で山を蹴散らし現れて)
>>599 有るならもっと早く出さんかーっ!!
(かなりご立腹な様子で、マフラー真っ赤に天を衝き)
……全く、お前はどうしてこんな微妙なタイミングで現れるのだ……。
(だが、めざとくシロップに目を留めて)
ほう、このオレ様に取引を持ちかけようと言うのか……。
オレ様は今、非常に機嫌が悪いのだ……そのかき氷シロップ、お前の命と交換でというのはどうだ?
(炎を出すと暑いから、マフラーに手を突っ込んでごそごそとやっている。何やらまずい物が出てくる予感)
>>601 あらー…氷がばらばら、でもまだ食べれる分くらいは残ってるッスね。
え?俺の命っスか?
命って…ああ、命っスかっ…。
命…どうぞ、シロップ「ブルーハワイ」っス。
(観念した様子でシロップを差し出す)
あ、シロップ渡すから何かを出すのをやめるっス!
>>602 元々が多すぎるくらいなのだ、気にする程でもない。
(シロップが差し出されると、したり顔でマフラーに突っ込んでいた手を引っ込めて)
元よりそうやって素直に差し出していればよかったのだ。
まあ、何にせよこれでようやくかき氷が食べられそうだな。
(器に僅かにシロップを張って、その上からどっさりと白い氷を乗せまして。仕上げにたっぷりシロップをかけてできあがり)
……いかにも合成着色料、といった色ではあるが、悪魔にはそんなものは関係ない!
(にっ、と唇の端を歪めて)
……ふむ。
(器をプリニーの方へも渡して)
多すぎて余らせるのも何だ、お前も食え。
>>599 あ、メカプリニーさんこんばんはですー
>>600 必ずゲットでしょうか…?
(小さく首をかしげて)
どこの魔王さんなんですか…
だから「科学力だけ」って言ったじゃないですか…
ボタン式で動くアームか何かを使えば開発出来ないこともないでしょうし…
一回やってみます…?
(杖を装備して)
あっ!そんなことしたら私が食べられなく…もぅ…
(まったく、と溜め息をついて)
やっぱり…頭痛くなったりしてないですか?
……何をゲットする気だ、何を。
(はあ、と小さく息を吐き)
何だったか、随分昔の話だ。ブーンだかベーンだかいう名前だったな。
(違う)
……そんなところまでいちいち考えていられるか。
やらせたければお前が自分でやらせろっ!オレ様は面倒だから御免だ。
(我が侭いっぱいにそっぽを向いて見せて)
……よく考えると逆に寒くてかなわんと思うのだ。
だから、何か暖かい物を抱えて凍り漬けになれば……って、それでは何の解決にもならんではないかっ!!
安心しろ、未だ残ってるぞ。
(と、器を差し出して)
おあつらえ向きにシロップも届いた。どうせ夏が終われば用済みになる代物なのだ。
さっさと使い切ってしまえ。
ふっ、魔王たるこのオレ様がかき氷如きに頭をやられるわけがなかろう!ハァーハッハッハ!!
(しゃくしゃくしゃくとかき氷を食べながら、高笑い)
>>605 えっと…ベースパネルに投げ込んだ魔物とか…?
それともカプセル状の容器にポケットの付いた魔物を捕まえたりとか…?
クーラーあれば便利だと思ってたんですけどね…
いっそのこと二人で入ってみるとか…?わ、わわわ私と殿下とか…
(何故か赤面して)
確かにそうですね…
遠慮しておきます…
(敢えて見ないようにして)
えいっ!メガクール!メガウインド!
(自分用の容器にかき氷を盛り付ける)
は、はい…
(一応シロップをかける)
魔王は関係してくるんでしょうか…?
(しゃく、と自分のかき氷をスプーンで口に運び)
>>606 オレ様はわざわざ魔物何ぞ捕まえるくらいなら議会に話を通して作ってしまうがな……。
色々と面倒だし、捕まえるのも。
(小さく息を吐いて)
まあ……欲しいというなら用意すればいい。どれだけ効果があるかもわからんがな。
……それで、お前はオレ様と一緒に凍り漬けになってみたいとでもいうのか?
(呆れたように小さく息を吐いて)
しかし、まあ。それはそれで果たして寒いのか暑いのか試してみても面白そうだがな。
………。
(しゃくしゃくしゃく)
まあ、悪くないな。夏でもなければこんなものをわざわざ食べようとも思わないが。
(しゃくしゃくしゃくしゃく)
無論だ、魔王というのは強いのだ。だからこんなかき氷なんぞに負ける筈など無いのだっ!
(実に根拠レスだが、ひたすらしゃくしゃくとかき氷をかっ込みながら)
>>607 レベル上げるのも面倒ですから、私はいい技覚えてるのが居たらすぐに捕獲に移りますけどね…
作ってレベル上げる方が…
人によって違うんですねー
(何か納得した様子)
カーチスさんが居ないことには…
い、いえっ!そんな滅相もない…プリエ様に頼んでみますから…
多分寒いと思いますよ…
(しゃくしゃく)
冬にアイスを食べたくなることはありますけど、かき氷は夏限定ですよね
(しゃくしゃくしゃくしゃく)
そんなものなんでしょうか…?
(しゃくしゃくしゃくしゃく)
(しゃく……しゃ…)
(きーん…)
>>608 ……何も考えずに練武に放り込めばあらかた片が付くからな、こっちでは。
まあ、他の奴らがどんな苦労をしていようがオレ様の知ったことではないのだがな。
(ふん、と胸を張って)
アイツならば今も魔界の何処かを旅しているのだろう。
もっと沢山の人々を助けるのだといって、オレ様の元を離れてしまったからな……アイツは。
……ふむ、そうか。
(まあ、別にいいかといった表情で)
案外、冷たい中に暖かさがあって丁度良くなったり……という風にはいかないか、流石にな。
と言うより、夏が過ぎればまずよそで見ること自体が無くなるからな。
わざわざ自前で作るにしても寒くなってから作りたいとも思うまい。
(しゃくしゃく、器が空になったようで、更にもう一度山盛りよそって)
そう言うものだ、現にオレ様は全く参ってなど居ないのだからな。
……しかし、お前はどうやらそうも行かないらしいな。
(スプーンを止めて、顔を顰めているストツーの様子を面白そうに眺めて)
(やがて、心ゆくまでかき氷を堪能して)
……ふう、一夏分のかき氷をいっぺんに食べたような気分だ。
というか……逆に冷えたぞ、これは。
(流石に食べ過ぎた。寒さに僅かに身震いして)
>>609 あまり転生させるのも好きじゃないです…熟練度も下がりますし…
超魔王に挑んだ時はびっくりしましたね、9999三体でも瞬殺されましたから…
魔界は広いですから、もう会えないかも知れませんね…
(しゅん、と少し寂しそうに)
それはそうと、最近プリエ様もおやすみしてるみたいですね…
お互いくっついた所だけが暖かくて、他は寒くなるんじゃないでしょうか…
元手が安い(と言うよりクールが使えればタダ)ですから商売するならかなりいいんですけどね
(一瞬背後にPBの商人さんの影が浮かんだ気がして)
上手くいけば春〜秋にかけて売りに出せますけどね…
うぅ…一応下級悪魔なんですよ…
(きーんと痛む頭を押さえて)
いくらなんでも食べ過ぎですよ、冷えても当然です
うーん……
(ごそごそ)
あっ、こんなのどうでしょうか?
(カップ麺を殿下に手渡し)
クールとファイアでお湯は沸きますし
あっ、もうこんな時間…
ごめんなさい殿下、そろそろ休ませてもらいますね…
先に失礼します、おやすみなさい…
(来た時と同じようにぺこりと小さくお辞儀して自室に帰っていく)
>>610 下がった物は上げればよい、極めるのに時間がかかるのは当然なのだからな。
まあ、あそこまで行くと最早装備>>>色々と壁>>>レベルだからな。
……会える。例え何処にいたとしても、アイツはオレ様の家来だ!ならばいずれ再び顔を拝むことのできる日も来る。
(ふい、と遠くの方を見つめて)
みんな色々と忙しいのだろう……まあ、オレ様の家来としては感心しないことではあるが。
……ま、そうなるだろうな。
(ふう、と小さく息を吐いて)
だが、同じ様なことを考えている奴は山ほど居るぞ?
そいつら全員を薙ぎ払うとなるとそれこそ骨だな。
……しかしまあ、夏でもなければまともに客の入りは期待できないだろう。
確かに……確かに湯を沸かせばすぐなんだが。
(カップ麺をじっと見つめて)
どう沸かせというんだ、やかんでも何処かにあったか……?
(小さく首を傾げて)
ああ、まあ今日はご苦労だった。
オレ様はもう少しここに残っていることにするぞ。
(ひらひらと手を振って見送って)
さて……そろそろ寝るとするか。
ではな、気が向いたらまた来る。
(踵を返してその場を去る)
はぁ・・・、カキ氷はやっぱり美味かったッス。
(今までずっとカキ氷を食べていたらしい)
まさか殿下がプリニーごときに物を渡すとは・・・驚きッス。
おっと、こんなこと言ってたらまた死んでしまうッス・・・。
さ・て・と、俺もお腹が冷えてしまったんで寝るッスかねぇ・・・。
食べすぎはよくないと思うッス。じゃっ。
ダネット来ないかな……
やれやれ、あんな頭が幸せな女のどこがいいのだか。
(小さく頭を振りながら、宙にぷかぷか浮いている)
(宙に寝ころんで、仰向けに空を見上げると。全天に広がる魔界の星空。そして浮かんだ真っ赤な月)
……ふん。今更墓場まで行くのも面倒だな。
(なにやら不愉快そうに、小さく鼻を鳴らして宙を往く)
ダネット……
>>616 ……相変わらずあの脳みそ空っぽ娘を呼ぶか。
(ジト目で眼下を見下ろして)
アイツはアイツで用でもあるのだろう。
それに、オレ様の家来として色々と雑用もやらせている。
そうそうここまで出てくる暇もないだろうさ。
いつまでもこうして浮いているのも飽きた。
(と、地面に降り立って)
今日は日が悪い、オレ様は戻るとするぞ。
(魔王城へとてくてくてく)
【ラ・ピュセルのキャラはスレ違いですかね?総合はかなり寂しいことになってるんで…】
そんなことはないと思うよ
スレ主のプリエか魔王城の主である殿下に許可もらえば誰だって
【お早い返事ありがとうございます。ではどちらかの方のレスを頂いてから改めて参加いたしますね】
ふむ、何やら誰か来ていたようだな。
(じろっと辺りを睥睨し)
誰だか知らんが、オレ様は来るものを拒むつもりはないぞ。
もっとも、そいつがオレ様の役に立つというならの話だがな、ハーッハッハッハ!
(ひとしきり笑ったところで)
……まあ、それはそれとしてだ。
人が増えるというのは好ましいことだと思うぞ。
とりあえず試しにでも出てみればよかろう。
そう言うわけだ、後は好きにすればいい。
(そう言って、その場に胡座をかいて)
【名前】アルエット
【住所】ポトフの街の聖女教会です。
【性別】女
【種族】人間
【身長】プリエより少し高いですね。女性では高めでしょうか。
【見た目】肩下辺りから緩く編んだ長い金髪。白いローブの下に黄色のワンピースで…ローブを脱いだら超ミニなのはサラド神父が…いえ、決してわたしの趣味では…あ、あと黒いタイツですね。
凹凸はありますがさすがにプリエほどには…。
【装備】 着メロバイブル。最近拾ったんです。便利ですよ(にこ
【詳細】記憶喪失のまま保護されて聖女教会の優秀なラ・ピュセル(悪魔祓い)として活動していた。
正体は聖女教会の信奉する光の聖女そのもの。記憶を取り戻した現在は、悪魔を祓いながら魔界と人間界を往復している。
【強さ】闇を退け世界を救う光の聖女ですから相応の力はありますよ。
【希望プレイ】 受けも攻めも、女性や魔物相手でも。もちろん雑談も可能。
【NG】グロとスカ
【登場作品】 ラ・ピュセル。ファントム系はクリア済みですが記憶は曖昧です。ディスガイアは1を所有してますがまだ序盤ですので詳しいとは…。
【ではお試しも兼ねてこんな感じで。タイプはやや遅いと思われますが…】
【よろしくお願いいたします】
(履歴書(何)をふむふむと読みながら)
なるほど、あのプリエとかいう女の元同僚と言うことか。
オレ様はお前達の作品に関してはさっぱりだが……まあいい。
悪魔祓いが何の用でオレ様の居城にやってきたのか知らんが、そう言う奴を拾ってみるのも悪くはあるまい。
(に、と小さく笑って見せて)
わざわざ魔界に来てまで悪魔を祓うような物好きだ、そこそこ腕も立つのだろう?
ええ、プリエとは同じ聖女教会でわたしは…え?元…同僚?いえ、それよりも彼女を知っているのですか?
(問いに答えていたがラハールの言葉に引っ掛かり首を傾げ)
魔界を来るうちに辿り着いただけでアナタに拾われる理由はありませんが…腕は、まぁ、悪魔祓いが仕事ですから…はい。
(明らかにお子様な容姿と不似合いな不遜な態度に訝しりながら)
(にぃ、と酷薄そうに唇の端を歪めて)
勿論知っているとも、あの女。
今ではアイツもオレ様の家来だ!オレ様がアイツを力でねじ伏せ屈服させたのだ。ハーッハッハッハ!!
(でも実はかなり接戦だった、とは言わない。後ネタバレもしない)
ふん、オレ様の魔界に来たからにはお前もオレ様の流儀に倣ってもらう。
つまりはオレ様の家来になれと言うことだ。
(相変わらず気持ち見下したような視線で見上げ)
悪魔祓いか、ならばこの魔王ラハール様も祓うというのか?
(余裕綽々といった表情で)
バカなことを。あのコは確かに少々…いえ、かなり…いや、相当に思慮が足りなくて粗暴ですが、脳に力コブが出来そうなくらい喧嘩だけは強いんです。
ましてやラ・ピュセルの一員が魔物の家来だなどと有り得ませんね…たぶん…きっと…ハハ。
(信頼しているのか何なのか分からない言葉を口にして、不安げに頬をかき)
魔王?おおかた魔族の子供でしょうが少しお灸を…ッ?!
(溜息をついて見据えるがステータスを確認して目を見張り)
なるほど…ならば是非もないですね。魔を前にして背を向けるわけにはいきませんし…。
(目を細めると、耳鳴りのような音と共に魔力が集束しはじめる)
……まあ、確かに色々と思慮は欠けていそうだと言うのにはオレ様も同意するぞ。
(思わず虚空にジト目を向けて、小さく苦笑して)
だが、オレ様の方が強かったのだ。なんといってもオレ様は、最強だからなっ!
(びしっと指を突きつけて、これでもかと言わんばかりに胸を張り)
見かけで判断すると、痛い目を見るということだ。
相手は悪魔なのだぞ、お前達人間の常識などはさっさと捨ててしまうことだ。
(好戦的な色を秘めた瞳をキラリと輝かせ、楽しそうに薄く笑みを浮かべて)
そうか人間、戦うか。この魔王ラハール様とっ!!
(腕組みしながら仁王立ち、吹き上がる魔力で赤いマフラーがばたばたとはためいて)
来るがいいっ!
…浄化されても天には昇れぬでしょうが、せめて次は罪なき生を全うなさい。
(集束する魔力の濃度が光の力を帯びだして、闇の者には吐き気を催すような空気を撒き散らす)
女神ポワトゥリーヌの御名において…裁きの雷をっ!
(魔界の空が割れ、雲間から神々しい光が差し込み祝福の金が鳴り…直後に凄まじい落雷がラハールを襲う)
……はっ!オレ様は何度死んで、何度生まれ変わろうと魔王だ。
悪逆非道の限りを尽くす、それがオレ様だっ!
(じりじりと侵食するかのように忍び寄る清浄な空気。だがそれを彼の周りを逆巻く魔力が近寄る側からかき消していく)
(轟音と共に辺り一面に激しく光を撒き散らす落雷。その爆心地に)
なるほど、防ぎ切れんとはな……やるではないか。
(展開させたマフラーは、落雷の直撃を受けて未だに帯電し、バチバチとスパークを起こし。また彼自身の身体も僅かに焦げ痕が)
(だが、そんな傷には構いもせずに、生き生きとした表情でにやりと笑い)
次はオレ様の番だ。食らうがいい……っ!
(小柄な身体が、前触れもなく宙に浮く。掲げた掌中には輝く球体がいくつも生じ)
砕けろっ!魔王玉ぁっ!!
(アルエットの前後左右に着弾、爆炎が輪のように広がりその中央。特大の魔王玉上が空から飛来する)
そんな…!あれだけしか効かないというの?ならばこれで…っ。
(微かな傷だけで微動だにせぬ姿にたじろぐが、すぐさま更に上位の術を展開しようと構え)
く…早いっ?…間に合わな…キャアァァァッ!!
(着弾して爆ぜる火球を展開した障壁で防ぐが一撃ごとに光の膜が軋み、最後の一撃で完全に砕けると巨大な爆発に飲み込まれ)
……ぅ…あ…コホ…ッ
(砂塵が止むと大きく開いたクレーターの中心でまさに満身創痍といった風で倒れ、それでもまだ息はあるらしく微かに呻く)
……まあ、こんなものか。
(爆発の連鎖を上空から眺めて。しばらく用心深く爆煙を睨み付けていたが、どうやら動く気配はないようだと判断し)
(クレーターの中心地に降り立つと、目の前で倒れているアルエットを今度こそ見下して)
これが魔王の力というものだ。……まあ、お前も人間にしては悪くはなかったがな。
(マフラーを軽く翻すと、最後に残っていた火花が軽く空中に散って)
ふむ、とりあえず生きてはいるようだな。
(僅かに呻いている様子に、満足そうに頷いて)
これで決まりだ、お前もオレ様の家来になれ。
その悪魔祓いとやらの力、この魔王ラハール様のために役立てるがいい!
……しかしだ、いつまでもそうやって倒れているのも格好がつかんな。
誰か傷を癒せる奴でもいればいいのだが……そう都合よくもいかんか。全く、肝心なときに限って役に立たない奴らめ。
(何処か遠くへ向かって悪態をついて)
……やれやれ仕方ない、このオレ様直々にお前を魔界病院まで運んでやるとしよう。
(マフラーを広げて、アルエットの身体をくるんで拾い上げようとする)
・・・殿下、ようしゃ無いッスねー。
しかも家来になれとは・・・。
聖女の方を傍にッスか。
下級悪魔がバタバタ死んでいきそうで怖いッス・・・。
(その中に自分が含まれていることには気づいていない)
>>633 なんだ、お前も来ていたのか。
(相変わらずゴテゴテとしたオプションたっぷりのその姿に僅かに顔を顰めて)
毒を以て毒を制す、何でも人間共の間ではそんな言葉もあるようではないか。
こいつが悪魔にとっての天敵だというのであれば、それを従えるというだけでもオレ様の格が上がるというものだ。
それに、聖女とやらがたかだか一人居たところで魔界の空気はそうそう簡単には変わらん。
……こいつが勝手に暴れ回らなければ、さほど気にするほどの問題にはならん。
…く……ぁ…う…
(瞳には反抗的な色を浮かべたまま、何事か呟いているが言葉をなさず。得意な治癒の術を使おうとしたが力が尽きたようで)
後悔しますよ……わたしは闇を祓う光の聖女…必ずやあなたを……
(歴然とした力の差を前にしても未だに軍門に下るをよしとせず、マフラーにくるまれて拾われながらも口だけは減らない)
>>633 ………?
(見慣れぬ珍妙な姿の魔物に視線を落として観察するが、受けたダメージからそれどころでもなくすぐに視線を外した)
>>634 このオプションは取れないッス・・・。
天敵を従えて核が上がるッスか。
まあ、たしかに悪魔の天敵の聖女がいれば同属との戦いは有利ッスねえ。
>>635 大丈夫ッスか?
ここに冷やし中華があるッスけど・・・食べるッスか?
(焼け石に水程度の回復量・・・)
>>635 あのプリエとか言う女を従えたときも、似たようなことを言っていたぞ。
(そんなことを思い出しながら小さく笑って)
それに、オレ様を誰だと思っている。
……あまり自慢じゃないがこの魔王ラハール、家来に首を狙われることなど割と日常茶飯事だぞ。
(本当に自慢できない。というか言っててちょっと凹んで来たらしい)
そういう訳なのでな、今更首を狙う奴が一人増えたところでさほど変わりはすまい。
よし、では行くぞ。今日からお前の住処となる場所。オレ様の魔王城へな。
(跳ぶ、そして飛ぶ。そのまま一路魔王城へ……)
(魔王城内部、魔界病院。大凡人間界の病院という奴とは程遠い。何やら雑然とした部屋の中。質素なベッドが一つ)
言い忘れていたがな、傷を治すのもタダではないのだ。お前はなかなかに手強かったからな。その分費用もさぞかしかかることだろう。
(ちょっと意地の悪い笑みを浮かべて)
というわけで、だ。まずは傷を治したらその費用を稼いで貰うからな。魔界がどういうところかは、おいおい教えてやろう。
(ベッドサイドに腰掛けて、したり顔でつらつらと好き勝手なことを言い続け)
>>637 …え?くれるの……ありがとう…
(まさか魔物から何かを貰うとも思わず意外そうな顔をするが受け取ると小さく礼を言い。
笑顔をつくるだけの体力は回復したようだ)
>>637 いっそ転生してしまえばいいではないか。
(金があるならな、と付け加え)
というか、OG騒ぎの余波なのだろう?時事ネタも使い古すと興ざめだぞ。
そろそろ次のネタを考えたらどうだ?
>>638 だからプリエは……だいたい本当に何の自慢にも…じゃなくてなんでココがわたしの住み処に…あぁ、もう…!
(飛ぶラハールの腕の中でぶつぶつと言っていたが、なんだかいい加減に疲れたらしく口をつぐむ)
……あいにくと持ち合わせはありませんので…まあ、対価のかわりの労働というならば仕方ありませんね。
と、いうか魔界にも労働が存在するなんて驚きです。
(ベッドに力無く横たわりながら、諦め混じりの表情でラハールの顔を見上げて溜息を一つ)
>>640 フッ・・・拾ったHLと地味に溜めたマナでなんとか転生したッス・・・。
けどLv1でどうしようもないクズで・・、泣きたくなるッス。
いやあ、体が軽いッス。
・・・ネタッスか。
・・・・・・元犯罪者に酷ってもんッス。
>>641 アルエットさん、諦めた方がいいッスよ。
殿下は独断で勝手に人の事を決め・・・
(自らの言葉をさえぎる)
ま、まあ、魔界にも労働は存在するッスよ。
大体俺だって労働労働・・・、大変ッスよ?
・・・・・。
(恐らくなし崩しでここに住むことになると想像を巡らす)
がんばるッス。
>>641 あの女はあの女で、散々暴れ回ってくれたからな。
……一体何度オレ様の城を壊せば気が済むのか、アイツは。
(苛立ち混じりに小さく嘆息し)
安心しろ、部屋と飯くらいは宛ってやる。
それに、少なくともこんなところで野垂れ死ぬよりは余程ましだろう?
(色々文句はあるようだが、ちゃんと耳に届いているのかどうかも怪しい様子)
しばらく働いていれば、嫌でも魔界の暮らしに慣れるだろう。
人間というのは順応力の高い生き物らしいからな。
(前に来た奴らも、なんだかんだであっさり慣れていたからな。と小さく呟いて)
お前は……魔界をどんなところだと考えているのだ?
大方、誰もが血に飢え日夜争いと啀み合いの絶えない世界だとでも思っていたのだろうが……。
魔界にも社会はあるのだぞ?それにこいつ……はちょっと特殊だが。
(ドリル満載のプリニー?を指差して)
こいつらは労働することを義務づけられた存在なのだ。
働いて金を貯めて……っと、その先はお前自身で確かめるといい。
(ネタバレフィルター入りました)
とにかく、オレ様の家来となった以上はオレ様の命令には従っても貰うぞ。
……ああ、そう言えばまだ名を聞いていなかったな。何というのだ?
(頬杖を付きながら、そこそこ満足そうな表情で)
>>642 ……割とあっさり戻ったな、オイ。
まあ、元々プリニーだったのがプリニーに転生するのだから、それほど必要としなかったのか。
(少なくともこれで大分見えるようにはなったな、と小さく頷いて)
それはあれだけゴテゴテとオプションを付けていれば、身体が重くも感じるだろう。
ふん、元が何であろうと今はオレ様の家来だ。オレ様がやれといったらやるのだ。
(まさに外道)
……一応だが、転生祝いという奴だ。こうして足繁く顔を出している事への礼ということにもしておこう。
(何かを放り投げた。なんだか奥歯に仕込んでカチリと噛むと動きが速くなれそうな白い小さな物体だ)
>>644 食べ物も、行動も、あっさり目が一番ッス。
やっぱりこのペンギンの体が一番ッスねぇ、動きやすいッス。
(飛び跳ねてみる・・・小銭の音はしないようだ)
・・・さすが殿下、外道ッス。
何か思いついたらやるッスよ。
(投げられた物体をわたわたとキャッチする)
ん?何ッスか、これ。
何だか体内に仕込むようッスね・・・。
(とりあえず装備)
・・・さらに体が軽くなった気がするッス。今ならこの足でも走れるッス!
(何故そうなったかは理解できていないようだ)
殿下、ありがとうございますッス。
>>642 あなたも…なんだか大変そうね…目の光が虐げられている者の色をしているわ……
(自分の境遇も忘れ、プリニーに哀れみの視線を向ける)
>>643 その口ぶりだと間違いなくプリエね…まったく暫く見ないと思ったら……ハァ…
(目を閉じると暴れるプリエの姿がまざまざと思い出され、眉をしかめる)
…だいたい動物に毛の生えた程度の無秩序なものだと思っていましたが…はぁ…
(ラハールの説明を聞きながら、時折プリニーに視線を落とし)
…別に家来になったつもりはありませんが、治療費のこともありますし義理は果たしましょう。
わたしは…アルエットです。
(こんなことならお金を持ってくるのだったと後悔するも遅く、呆れたように見詰めながら短く名乗る)
>>645 全くだ、あんな格好、見ているこっちが鬱陶しくなるほどだったぞ。
何が悲しくて全身ドリルの塊と顔つき会わせて話をしなければならんのだ、とな。
(思い出すだけで表情を顰めて)
とはいえ、今はこれと言って目立った時事ネタもないからな……。
まあ、放っておいても誰かがその内ネタを持ってくるだろう。
いっそのこと、他の悪魔にでももう一度転生してみるというのもありだ。
自己負担でな(相変わらずの外道っぷり)
これで色々と仕事をするにも楽になるだろう?
オレ様なりの餞別だ、大切に使うのだぞ。
(実はゾンビの奥歯からむしり取った物だなんて事は絶対に言えない)
>>646 あの女ならば今もこの城の何処かで暴れ回っていることだろう。
……はた迷惑な話だがな、顔を合わせれば戦おう戦おうときたものだ。流石に付きあいきれんぞ。
お前、アイツのことを知っているのならアイツをなんとかしてやってくれ。
(吐息を一つ漏らして)
……まあ、この魔界とて数ある魔界の内の一つ。
もしかしたら別の魔界ではそのように、知性のかけらも無いような世界もあるのかもしれんがな。
少なくともオレ様の魔界は、この魔王ラハール様という偉大な王の元、何事もなく進んでいる。
(かなり誇張されているが、偉そうに、得意げに胸を張って)
それでいい、オレ様はお前の力を利用できるなら建前などどうでもいいのだからな。
アルエットか、その名覚えておくぞ。
>>646 よく知らないッスけど・・・あなたも相当な境遇なんじゃないッスか?
殿下のところに来るようなのは皆可哀想な境遇ッス。
(魔界に派遣された天使etcを思い出す)
・・・諦めた方がいいと思うッス。殿下に目つけられたらおしまいッス。
そういえば・・・プリエ様を探してるんッスか?
・・・できれば会わない方がいいと思うッスけど・・・。
>>647 ほ・・・他の悪魔に転生ッスか。
やっぱり転生するなら人間型ッスね、魔物型より絶対いいッス!
・・・先立つものはないッスが。
そうッスねえ・・・掃除とか、はかどりそうッス。
できるだけ壊さないようにするッス。
(ゾンビだろうと何だろうと関係ないようだ・・・そもそも気づいていない)
>>648 ……まあ、死ぬ気で戦う覚悟があるというなら連れていってやらんこともないがな。
丁度、思い切り身体を動かしたい気分なのでな。
(さっきの戦いがちょっと消化不良だったらしく、瞳にゴートゥー練武と書かれていそうな感じになっている)
それに、そいつがあれば戦闘でも活躍できるかもしれんぞ。
アイテム界でのゲート突入要員になれるぞ。……もっとも、放り投げたら即ドカンな時点で色々と難しそうではあるがな。
(何か他に使い道はないだろうか、と首を傾げて考えて)
>>648 少なくとも不運ではありましたね…まあ、あまり長居するつもりはありませんが。
……プリエについては、本当にいるのなら会わないというわけには行きませんね。
こんなところで長々と油を売って…久しぶりに教育的指導を……
(やや落胆していたがプリエの名が出ると妙な使命感を見せて)
>>647 …わたしも彼女の教育係として手を尽くしましたし時には心を鬼にして、聖書が凹むほど叩いたりもしましたが…正直お手上げです。
(同じような気苦労をしている相手にどこか共感を覚えると同時に苦労の日々が思い出され、ドッと疲れる)
…まったく…わたしの方こそ建前上の義理さえ済めばあなたを必ず……スゥ…
(何度目かの溜息をつくと枕に顔を埋めてやがて寝息を立てる)
【ではこんな感じで顔見せと居住フラグを立てたところで落ちます。お相手どうもでした〜】
>>650 手を尽くしてアレなのか……?正直、お前の監督能力に疑問を感じ……いや、相手がアレでは仕方がないか。
(揚げ足を取ってやろうか、とも思ったりしたが……うん、アレでは仕方がないと考え直し)
つまりは、その建前上の義理とやらが終わらなければ、お前は永遠にオレ様の家来なわけだ。ふっふっふ……。
(何やら悪いことを考えているらしい)
寝たか。……いつまでも病人の隣で騒いでいるというのも面白くない。出るぞ。
(ベッドから降りて、すたすたと病室を後にする)
【ひとまず今日は顔見せ、といったところだろうな。また会うこともあるだろう。その時はよろしく頼むぞ】
>>649 練武ッスか・・・。
死ぬ気も何も攻撃方法がマッスル爆弾しかないッス・・・。
(筋肉むきむきの爆弾を想像して落ち込む)
まあ、行くならお供するッスよ。蘇生も1HL・・・。
(死ぬ気満々といったところ)
プリニーの使い道・・・、囮とかいいんじゃないッスか。
死にそうになったら移動して戻って投げられて・・・。
まさに尖兵、特攻隊みたいッスね。
(何故かさわやかに)
>>650 いや・・・もはや教育的指導とかそういう次元ではなくてッスね・・・。
(魔王と化しているプリエを思い出す)
再度言うッス。会わない方がいいッスよ・・・?
まあ、言っても無駄ッスかね。
【アルエットさんおやすみなさいッス・・・、またお待ちしてるッスよ】
>>652 やれやれ……それでは結局レベルの一つも上がらんではないか。
装備を調えれば、そこそこは戦えるだろう?なんとか根性を見せてみろ。
(呆れた視線を送りつけ)
それに、そんなことにわざわざ貴重な出撃枠を使えと言うのか?
どうせ出るなら最後まで戦え。戦う前から死ぬことを考えているような奴など、オレ様の軍には必要ないぞ。
だから、強くなってみせればいいではないか。一応それができる可能性もまだ残されてはいるはずだぞ?
(さあ、どうするとばかりに不敵な視線を送り)
>>653 そうッスねえ・・・。
ま、まあ、ベルト装備して眼鏡装備して頑張ってみるッスよ。
(正直怪しい格好だ)
ついでに武器も・・・。
さあ、これできっといけるッス!
たしかにそうッスねえ・・・。
戦う前から死ぬことを考えるのがプリニーッス。
なんッスかその視線は・・・・・・。
分かったッス・・・が、がんばるッスよ。
(力コブを作ろうと腕を曲げてみるが何も出てこない)
>>654 防御力を上げる装備が一つもないところが逆に潔くすら感じるぞ。
(ジト目を向けて)
……まあ、武器や防具はその辺の倉庫から漁ればいいだろう。
先週、かなり深いところまでアイテム界を探索してきたのでな。色々と物もあるだろうからな。
そもそもにして、お前達プリニーに死などというものは、無いっ!
存在その物を消滅でもさせられない限り、ちょちょい皮を繕えばそれで住んでしまうのだからな。
(それにしても1HLは安すぎる気もしなくはないが)
うむ、その意気だ。時空の彼方に置き去りにされたくなければ必死で付いてくるがいい。
(満足そうに頷いて、相変わらずの高笑いがその後に続いていたりいなかったり)
>>655 正直防御なんて上げたら攻撃できないくらいに弱くなるッス・・・。
倉庫の中ッスか・・・。
なんか・・・変なものも色々と・・・発掘しちゃいけないものまで出てくるッス。
(一体何を見たのだろうか)
あ、武器はこれがいいッスね。
(RK30ほどの武器を取り出すと)
よし、カンペキッス。もう誰にも俺は止められないッス。
(少々興奮気味)
たしかに魂を皮でくるんであるだけッスからねえ。
(改めて自分の体を見てみるが)
一般的な皮ッスね。
置き去りにされたら二度と帰れない気がするッスよ。
・・・必死でついていくッス。
>>656 ……まあ、殺られるまえに殺れ。という姿勢も間違いではないが。
正直あまりに長々と潜っていたのでな、何が何処にあるのかさっぱりな状況だ。
(その有様を想像するだけで、小さく顔を顰めて)
ふむ、得物も決まったか。
(完全武装と言った様子のプリニーをじっと見て)
……まあ、それだけあれば十分だろう。
中身さえ無事なら、いくらでも替えが効くらしいからな。
そしてそもそも中身はただの魂、そう易々と壊せる物でもない。
そうだな、オレ様も何人か置き去りにしてきたが……誰も帰ってきてないな、全く軟弱な奴らだ。
(またしても実に外道な発言が飛び出して)
まあいい、では行くぞ。ついてこいっ!
(行軍開始、本日の作戦目標は(ry)
【さてと、ではこの辺りでオレ様も落ちるとするぞ。また今度だ】
>>657 アイテム界のご利用は計画的にッス。
(どこかで聞いたようなフレーズ)
大丈夫ッス。冷やし中華もあるッスから。
(何故か冷やし中華が常備してあるようだ)
まあ・・・、一部の魔界では魂を物に宿すことができるらしいッスからね。
憑依とかなんとか・・・それと同じなんじゃないッスかね。
可哀想ッスねえ・・・。
殿下いつにも増して外道ッス。
・・・了解ッス。
(ひょこひょこと歩きはじめる)
【お疲れ様ッス、では俺も寝るッスかね。また今度ー】
蒼い海のトリスティアからの参戦はダメかな?
ぐぐってみた。確かに日本一だしオニャノコ満載だが魔界とか関係なくね?
ソウルやラ・ピュセルやファントム系はそれぞれキャラが行き来してるが…。
あれ?
アルエットはそっちが寂しいからここに来たんじゃなかったっけ?
とりあえずどのキャラで来るか殿下に伝えて許可もらえば?
トリスティアは移植を販売したわけで
製作にはかんでないんじゃないかと
トリスティア総合スレ立ててみたら?
・・・暇ッスねえ。
(遠い所を眺めながら)
掃除もやってしまったッス・・・。
茶でも飲みながらまったりするッスか。
暇ならプリニー投げで遊ぼうぜ!
しかしロザリーにプリエにアルエットと殿下の苦手なムチムチが揃ってきているな。
たぶんムチムチで殿下を謀殺する企みだ。実にけしからん。
>>666 残念ながら魔物型は投げれないッスよ。
え?俺を投げるッスか?
まさか、冗談・・・ッスよね。
正直それは遊びじゃないッス・・・。
……客人というのは続くものだな。
まあ、今回もオレ様は件の作品についてはまるで知らない訳なのだが。
……とりあえずどんな奴か、会って確かめてみるというのも悪くはあるまい。
まあ、あまり無節操に受け入れるというのも如何なものか、とも思うのだが……。
(ちょっと表情は渋い)
いっそのこと日本一総合でもいいような気はするが、それはそれで既に用意されているようだからな。
(小さく溜息一つ)
そのゲームのキャラは個人的な意見では・・・反対ッスかねえ。
せめて日本一製作戦略SLGじゃあ無いと・・・このノリはきついと思うッス。
よろしければ別キャラで来て頂きたいッス。
他のゲームはやってないってことだったらついていけないと思うッスから・・・。
まあ、やったことなければお勧めするッスよ。真面目な話はないッスけど。
触覚ツンツンでほぼ裸の主人公や、ムチムチなヒロインがいるッスからね。
ディスガイアシリーズは主人公がムチムチ女性嫌いで統一・・・。
ファントムシリーズは・・・とまあこれ以上語っても無意味ッスね。
最終的な判断はご自分でなされるといいッス。
壁|・)<日本一の中でもマイナーな方ですからあまりオススメ出来ませんね…
壁|・)<まず付いていける人が少ないでしょうし、でも私は好きですよあのゲーム
壁|・)<【作品スレで別に立てても十分やってける作品だと思いますよー】
【意見と生存報告と新人へのご挨拶に久々登場〜】
個人的には、ディスガイア本編と世界観がリンクしている作品、
あたりまでに範囲を制限しておきたい所かな。
ゲスト参戦があるとか、そういうの。
SCはFBからの登場人物がいるから一つはさんでギリギリおっけーって
感じかしらね?
それはそれでSCにゲストが出てるグリグリはどーなのよとか
難しい所はあるけれど・・・
まあ、炎の料理人とか、永遠神剣とか、都市伝説にちなんだ怪異事件とか
出てこられても流石に厳しい物があるし、適度に束縛条件は必要
だと思うのよね。
>>623 むむ・・・。何だか懐かしいような安心するような、
むしろ警戒するべきのような、そんな気配がするわね・・・。
この感覚、どこかで・・・。
【同士だね。よろしくっ。】
【しかも装備品が魔界アイテムとは懐かしすぎね・・・
あたしは当時「こんがりお肉」が愛用品で(以下自粛】
【そんな感じでお外の事情で色々忙しかったけど、
そろそろ落ち着いてきたからまたよろしく相手してやってね】
>>672 んー…う〜ん……うぅ…っ!
(ベッドでうなされている。汗を吹き出し眉間に皺がより、どうやらかなりの悪夢を見ているようだ)
……プリエさんっ!!どうしてあなたはいつも、そうやって…はっ?夢……?……フゥ…
(ガバっと起き上がり叫んで…口調からしてプリエと旅立つ前、まだ口喧しい教育係だった時の夢らしく。
夢だと気付くと額の汗を拭いふかーく溜息をつく)
【同じ作品同士、よろしくお願いしますね】
【わたしは聖女のドクロなんていう縁起でもないものを(ry】
…いやな夢……少し外の空気を吸ってきましょう…
(あまりよろしくない顔色でフラフラと病室を出て何処かへと歩いてゆく)
……い改め…さい…っ!
(何があったのか、通り掛かった悪魔を聖書でどついてるようだ)
【では落ちますね】
祝!ディスガイア3
…あれ?殿下たちは出ないの?
>>675 ・・・電撃に載ってたッスね。
表紙だけで中身は見てないッス。
ディスガイアシリーズなら殿下達も出るんじゃないッスか?
隠しボス扱いで出ると思うッス。
・・・え?俺ッスか。
そりゃあプリニーは出るッスよ、プリニーなくしてディスガイアは語れないッス。
(妙にしたり顔で)
ま・・・、今回の主人公はエリート学生って話ッスから・・・。
殿下とは馬が合わないッスね。
スレのエロ成分を補うためにプリエかアルエットを犯してこい
もちろん殿下でも可
いや、プリニーってそもそもヤれんのか?魂入れた着ぐるみじゃんw
こーんにーちわー!!
愛天使フロンどぇっす!!
堕天使じゃない方か
堕天使から戻ったのか、つるぺた担当。
あれ?フロンさん…?
>>680 はい!駄天使って変換しにくいじゃないですかぁ
だから普通に戻てみたんですっ!
>>681 つるぺた担当はあなたです!わたしじゃありませーん!
>>682 むっ!殺気!?
>はい!駄天使って変換しにくいじゃないですかぁ
相変わらずフリーダムすぎるぜフロンさんよぉ
だがそれがいい
>>683 変換しにくいからって……
(少し呆れながらも「まぁフロンさんだし」と勝手に納得して)
誰も殺気なんか出してませんよー
>>684 えへへ・・・ほめられてしまいました
ありがとうございます
(嬉しそうに笑顔で会釈をする)
>>685 ストツーさんこんばんわぁ!
今日もいい天気でしたね〜
>>686 あ、はい
こんばんはですっ
(ぺこりと小さく頭を下げて)
午前中降ってませんでしたっけ…?
>>687 降る・・・あ、そういえば槍が降ってましたね!
槍が降ると縁起がいいっていうらしいですっ!
>>688 Σや、槍なんか降ってたんですか!?
その前に危ないと思います…ジールレーゲンより…
>>689 そうなんですか?
でもわたしは傘をさしていたので平気でした!
>>690 傘差してれば平気だったんですか……
(段々混乱してきたらしい)
>>692 ………
(少し気になって昨日の魔界新聞の天気の欄を見てみる)
>>693 なんちゃって・・・嘘ですよぉ!
えいぷりるふーる、ですよ
(指を立てながらウインクする)
>>694 Σう、嘘だったんですか!?
(がーん)
うぅ…エイプリルフールでもないのに悪魔が天使に騙されるなんて…
【フロンさん…落ちちゃったんでしょうか…】
【とりあえず私も落ちますね、おやすみなさい】
……静か…悪魔って夜行性なのかしらね…
(静まる返った城内の廊下をコツコツと歩く)
壁|・)つ【紅茶】(アップルシナモン)
あら…お茶、くれるの?ありがとう…いい香り…
(差し出されたティーカップを受け取ると芳香を軽く吸って、紅茶に口をつける)
壁|・)<お勤めご苦労様です
壁|・)つ【クッキー】
お勤め…なのかしらね?なんだか、ただフラフラ歩いてるだけで何もしてないけれど…
(次はクッキーに手をつけて、すっかりにわかティータイム状態に)
壁|・)<まだ殿下に何もお仕事言われてなかったんですか?
壁|・)<とにかく殿下は人(?)使いが荒いですから気をつけてくださいね
(壁の向こうでお湯を沸かしてたり)
働けとは言われましたけど特にはなにも…まあ、わりと体力はあるので平気ですが……
(壁の向こう側から出てこない人か悪魔かを見ながらすっかり寛ぐ)
壁|・)<プリエ様とお知り合いって聞きましたけど、何をされてるんです?
壁|・)<プリエ様みたいにお城壊したり出来るくらい強いんでしょうか…?
(こぽこぽとティーポッとにお湯を注いでる赤毛の少女)
…そうですね、プリエとは一緒に悪魔祓いをしていましたね。
最初は彼女の教育係をしてましたが…やがては闇の王子を封じるための旅に出て…
(懐かしそうに思い出を振り返りながら)
さすがに腕力ではかないませんけど魔法を使わせればまだ引けは取らないかな…と
戦ったことはないですけどね
(壁の向こうからチラチラと覗く赤毛に話しかける)
壁|・)<あ、悪魔祓い…ですか…
壁|・)<闇の王子…魔王クラスに強いんでしょうか…?
(そんな人がもし魔界に来たら、と少し心配して)
魔法が主体なんですか、ここだとフロンさん以外でそんな人は珍しいですね
(きっちり秒数を計ってから、ブルーベリーティーのティーポットと自分の分のカップの乗ったお盆を持って壁から現われる)
伝説では世界を滅ぼすとありますから、危険なのは間違いないでしょうね…
まあ、魔法主体だと打たれ弱いイメージありますしSP切れたらタダの人ですから…お茶、好きなんですね?
(珍しい香りと手際の良さに気付いて目を細める)
伝説になってるくらいなら「超魔王」クラスなんでしょうね…
SP切れたら、ただ斧振り回すくらいしか出来ない私もあまり変わりませんよ、防御力低いですし
はいっ、飲んでる間はゆっくり落ち着けますから
(にっこりと微笑んで)
(とくとくと自分のカップにブルーベリーティーを注いでいく)
わたしも聖書で叩いたり平手で叩いたりが精一杯ですね…
落ち着き……まあ、あまり落ち着きなさそうな城ではありますしね
(ラハールやプリエがどこかにいるのかと思うと、さぞやかましかろうと思って苦笑して)
杖じゃなくて本なんですね、ブックショックが使えれば便利そうですけど
一か月に一回は崩れちゃいますし、毎日のように乱闘騒ぎが当たり前ですからね
天使のフロンさんですら乱闘騒ぎに加わるくらいですから…
(はふ、と小さく溜め息をついて)
ブックショックは使いませんが…叩くときはこうじゃなくて……(懐から取り出した聖書をブンと振って)
…こう!…プリエがダウンするくらい痛いんですよ?
(ブ厚い聖書の角をゴンと机の端にぶつけてクスクス笑う)
天使…ですか?なんだかいない種族がないくらいの勢いで集まってるんですね
(そういえば悪魔の類いはたくさん見たが天使は見たことがなかったなーと思いつつ)
へぇ…振り方にも色々あるんですね
(ふむふむと何かを学ぶように聖書を振る様子を見つめて)
あ、あのプリエ様を倒せるんですか!?
(この人もしかして本だけで殿下も倒せるんじゃないのかな、と想像するとおかしくてクスッと笑みが零れる)
ダネットさんみたいに珍しい世界から来た人も居るくらいですから
そっちの世界はプリニーさんも居ないんでしたっけ?
(小さく首をかしげて)
ダネットさん…たしかにあまり見掛けない方ですよね
プリニーもいないですね。魔界にもずいぶんと潜りましたが、ココに来るまでは見たことがなかったです
…中は前世で罪を犯した人の魂と聞きましたが…
(あのしゃべるペンギンのような珍妙な生き物の姿を思い出す)
殿下が声だけ出張したらしいです
いい人ですよ、ちょっと人の名前を覚えてくれなかったりもしますけど…
ここは数ある魔界の中でも結構深いところにあるみたいですからね、見掛けない魔物も沢山居るでしょう
あっ、そう言えば可愛らしいキノコの魔物が居るって聞きましたけど、どんなのなんですか?
(とても可愛らしい魔物の姿を想像してキラキラとした目)
声だけ…本当に出たがりなんですね。
まあ、ダネットさんについてはいい人?悪魔?なら、会うのを楽しみにしておきます。
キノコの?ああ、エリンギャーですね。
人間くらいのキノコに短い手足とこんな顔がついてて…汁や胞子を飛ばしたりピストンする魔物です。
人の言葉も話せるし、友好的なのもいますね。
(空に指で絵を描きながら説明をする)
>>715 殿下ですから…
(説明になってないけど)
セプーって種族みたいです、走るのがとても早いんですよ
ただ…アルエットさんと上手くかみ合うかどうか少し不安ですけど…多分本でガッてしたくなっちゃうかも知れませんよ…?
えりんぎゃーさん、ですか?
へぇー…
(頭の中でイメージを展開して)
し、汁…?胞子…?ピストン…?
(何やら危ない妄想のスイッチが入っちゃったみたいで)
可愛いんでしょうねぇ……
ああ…なんだかどんなタイプか少し見当がつきました。プリエとはまた方向性が違いそうですが…ハハ…
(なんとなく想像出来たらしく引き攣った笑顔を作り)
もしもし…あの大丈夫ですか?
(妄想を遮るように手を目の前でヒラつかせる)
…あ、着信…ではこれで失礼しますね。お茶、ごちそうさまでした。
(聖書から着メロが鳴り響き…何を受信したのかは定かではないがイソイソと立ち去る)
【では落ちます。お相手ありがとうございました】
>>717 プリエ様とはまた違いますね、プリエ様には天然入ってませんから…
(あはは…と渇いた笑い)
はっ、私…今何を…?
(妄想で赤くなっていた顔をぶんぶんと振って)
あ、いえ、無理にお茶に付き合わせちゃったんですし、こちらこそありがとうございました
(そのままアルエットさんを見送って)
…今時の聖書はポケベル(死語)の役割も果たすんですね……
【はい、こちらこそありがとうございました】
【私も落ちますね…】
(魔王城自室、黒い硬質の棺桶の中から、今日も今日とて豪快な寝息が聞こえてくる)
ぐぉぉぉ………っ、んぐ、ぐぁぅぅ……。
(今日はずっとこの調子、よっぽど眠かったのだろうか)
テラファイア!(爆発)
(大爆発、部屋の内装を巻き込んで吹き上がる灼熱の業火。太陽が突如その場に出現したかのような熱量に)
(炎を通り越し、プラズマと化した大気吹き荒れる中から現れたのは、赤く焼け爛れた棺桶。だがそれも次第に冷え、黒い色へと戻っていき)
……暑いな。
(その蓋がゴトリ、と開くと。なかから不機嫌そうな顔を覗かせる魔王が一人)
あー、ひっさしぶりに帰ってきたーっ!!
いや、もう随分放置してた自分の魔界に様子見に行ってみたんだけどさ、
あたしの忠臣と下克上派が真っ二つに別れてがっぷり四つで。
正面衝突一歩手前の一食触発状態って感じだったから、
ちょっと「楽しんで」きちゃった。
さぁて、こんな時間だけど誰かいるかしらね。
…はっ?こ、この気配は…プリエ?!
(妙な気配を感じて辺りをウロウロと)
かけぬーけーてーくーゆうしはー
きずなーでーむーすーばーれたーせいぎさー
むむ・・・この気は・・・魔族のものじゃないわね。
寧ろその逆サイド・・・。
どこかで感じた事がある気がするけど、どこだっけ?
もしかして久々に人間界から「勇者」とかいう奴が挑戦にでも来たのかしら。
だとしたら、そんな面白そうな事態、見逃しておけないわね。
待ってなさい!あたしが蹴散らしてやるわっ!人間!
(荒々しく魔王城の門を開け、その姿を現す)
プ、プリエっ!?…って…なんですかその格好は……
(開け放たれた城門の前にはよく見知った姿が一人。すっかり魔界に馴染んだその姿を見てガクッと肩を落とす)
いるとは聞いてましたが、本当にいるとは…とりあえず悪魔ごっこはおしまいです。すぐに着替えなさい。
(深々と溜息をつくと飾りものと思っているのかプリエの頭の角を掴んでグイっと引っ張る)
アルエットっ?何で魔界にアルエットが!?
痛っ・・・っていきなり何すんのよっ!
取れたらどうすんのよ!ああもうっ!
(手を振り払う)
・・・しかし、戦闘行動でもないあの程度の動き、本来のあたしなら余裕で
回避しつつカウンターの一つも決められるはずなのに・・・
あたし、脊髄反射レベルで「アルエットには敵わない」って
刻まれているのかしら・・・。
たまたま、修行を兼ねて悪魔祓いをしていたら迷い込んだだけですよ……え?痛い?
…は、生えてる……
(角やら羽やらの悪魔パーツがどうも本物らしいと確認するとクラッと目眩を起こし)
な・に・が・カウンターですか?シスター・プリエッ!!
貴女は聖女教会のラ・ピュセルでしょう?魔界に入り浸った揚げ句に人間やめてどーーするんですか!!
光の聖女になる為に♪とか言ってた貴女はどこにいったのです?だいたい貴女はそもそも(ry
(そりゃもう怒涛の勢いでまくし立てる。まさに頭に血の上った姑ババよろしく)
ぐぬ・・・あたしだって修行をかねて悪魔と手当たりしだい闘りまくってたら
いつの間にか大魔王って呼ばれるようになって、
いつの間にか角とか羽が生えてきて、
いつの間にか聖なる力と魔族の力を両方使えるハイブリットファイターになってた
だけよ。一緒じゃないの。
それにほら、むしろ悪魔祓いだった頃より悪魔は狩ってるし、
光の聖女の替わりに統一大魔王になるっていう目標はあるし。
って、そんな言い訳が通じる相手じゃなかったわよね・・・
お黙りなさいっ!!!
(もちろん通じるわけがなく、いつものブ厚い聖書の角がプリエの頭を直撃する)
…ハァ、ハァ……あぁ…もうどうしたら…よりによって魔王に…
(怒り疲れたようで肩で荒く息をするとヘナヘナと座り込む)
(ガツッ!!)
うう・・・懐かしくも痛い・・・
何すんのよ!何も殴る事ないでしょ!?
あ、落ち込んじゃった・・・
え〜と、ほら、何処かのシスターも闇の力と光の力のバランスをとる事が大事って言ってたし、
何も悪魔をそんなに毛嫌いしなくても、皆そんな嫌な奴ばっかりじゃないって。
殴るどころか…いっそわたしの手で天へ帰すべきかと本気で考えましたよ…
(眉間を指で押さえてフルフルと頭を振り)
……毛嫌いとかバランスとかの問題ではなくて…いえ、一応は貴女なりには慰めてるんですね…ハァ…
じゃあ何が問題なのよ。
体が悪魔ってだけで文句言うなんてよくないわよ。種族差別はんた〜い。
確かに悪魔って乱暴で狡猾で卑劣で傲慢で傍若無人で悪逆非道な奴が
多いけどさ・・・って差別じゃない気がしてきた・・・
ええ…しかもその特徴の大半は貴女にも当て嵌まるのがなんとも…
…ま、まあ…なってしまったものは仕方ありませんし、これも女神の思し召し…ではゼッッタイに無いでしょうが…善後策はおいおい検討しましょう
(結局解決策など見つからず。悩んだ末に先送りすることに決めたらしい)
善後策ねぇ・・・別にこのままでいいような気が・・・
(不穏な気配を感じ)
いやいや、対策を考えるのは必要よね。うんうん。
ところで、魔界にいるのはいいとして何でラハールの城にいるの?
もしかしてラハールを祓いに来たとか?
あいつはお子様に見えて鬼神の如く強いからやめといた方がいいわよ。
ええ、最悪、こう…物理的にブチッと…
(ぶつぶつと、多分あまり穏やかではない対抗策を考えていたり)
えっ?…ハハ…その、わたしとしたことが油断しまして…で、傷は治ったのですが治療費を返す為にしばらく労働をと…
(すーっと視線を逸らすとポリポリと頬をかきながら小声で)
(ぞくっ)
・・・何か悪魔より悪魔的なこと考えてない?
大体、この体になったあたしは角・羽はもとより手足がもげても
時間をかければ再生する事が出来ちゃうんだから、意味無いわよ。
って事はアルエットもあいつに負けたの?
流石あたしの好敵手・・・光の聖女まで退けるなんていよいよ魔王っぷりが板についてきたわね。
これはあたしもそろそろ本格的にレベルアップに励まないと不味いかしら・・・
労働って事は・・・今はここに住んでるって事?
じゃあまた一緒に暮らせるんだ!やったね、またよろしく、アルエットっ!
(出会った途端一騒動あったが、ようやく旧知の仲間に出会った喜びが沸いてくる)
(こんな時ばかり卑怯なぐらい純粋な笑顔を見せ、アルエットの手を握る)
前から生命力だけはあると思ってましたが…もうトカゲかゴキブリみたいな感じですね…
(いよいよ打つ手が無くなってきたと解るとますます眉間の皺が深くなり)
えっ?…プリエ、貴女そんなに…ええ、またよろしくね
(かつてプリエにここまで歓迎された覚えなどなく戸惑うも、いやに純粋な笑顔に何も言えず取り敢えず手を握り返す)
ま、そうと分かればこんな所で立ち話も何だし、奥で話そ。
当時の他のメンバーがどうなったかも知りたいし。
部屋は貰ったの?アルエットの事だから魔界風の調度品が気に入らなくって
大改造してそうよね。
しっかし、超魔王に大魔王に光の聖女とは・・・
着実に魔界最強、超抜無敵の部隊になりつつあるわね、あたし達。
これはもう修羅の国にでも行くしかないのかしら?
【今日はこの辺りまでにしておこうかしらね】
ずっと病室にいるわけにもいかないので、どこか空いた部屋を探しているのですが…たしかにあの城の調度品はあまり趣味ではありませんね。
まあ、積もる話しは奥でしましょうか…
………え?あの、別に部隊とか戦力として力を貸すなんて誰も…
(何か釈然としないものを感じながらもプリエについて城内へと消える)
【はい。ではキリのいいところで、この辺りで落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
今日も暑いです!!
もう耐えられません!!こうなったら・・・
(柱にぴったりと張り付きながら)
柱はとってもひんやりとしてて気持ちいいです
かーなーりー久々にダネットを見掛けたような気が…
・・・やっぱり無理ッス。
プリエ様の部屋は殺気ともいえる禍々しいオーラが出ていて犯すなんてとても。
アルエットさんの部屋はもっと無理ッスね。聖なるオーラは無敵ッス。
・・・殿下?俺はまだまだ生きていたいッス。
まあ、結論としては殿下がプリエ様かアルエットさんを・・・でいいんじゃないッスか。
(何故か冷めた顔で)
転生したところでLv1ではむかえるとは思えないッスしね。
ストツーを犯すなんてどうだ?
しかし殿下もムチムチは苦手だからな。プリエやアルエットのムチムチには耐え切れまいて。
戦士たんはどうした戦士たんは
プリニーっす
みんなむちむちエロエロだけど強すぎて歯が立ちません
プリニーっす…
クチバシとヒレだけじゃ限度があります
プリニーっす…
そもそもピーーが生えてないっす!
プリニーっす…………
これやるから頑張れ。超頑張れ。
つ【馬のチンチン】
【あやしい触手】
【ジオシンボル:無敵】
・・・・プリニーは一応罪を償う姿ッスから・・・。
刑務所で性欲を禁ずるのと同じじゃないッスかね?
とりあえず馬のチンチンは大きすぎるッス。
ヒロ・・・プリニー同士頑張るッス。
・・・あの人は一体なんの罪でプリニーになったんッスか。
・・・・プリニーは一応罪を償う姿ッスから・・・。
刑務所で性欲を禁ずるのと同じじゃないッスかね?
とりあえず馬のチンチンは大きすぎるッス。
ヒロ・・・プリニー同士頑張るッス。
・・・あの人は一体なんの罪でプリニーになったんッスか。
>>748 と、とりあえず頂いておくっす…えーーと……
(装着中)
……全面的にモザイクをかけて欲しいっす。やる前に誰も近寄らない気がするっす。
(ジオシンボルを背負い手から無数の触手をウネウネさせ、無駄に立派なチンチンを生やした色々と危険なプリニーに)
>>749 ども。よろしくお願いするっす。
(ヌチャっと触手を絡ませて握手)
まー、死んでから服役してる見たいなもんっすから。エロいことしたら刑期が長引きそうっすね。
じゃ、今夜は失礼するっす。
(触手と馬のチンチンを引きずりながら歩きさる)
オレ様再び参上!
(ばっと出てきた少年魔王)
少し前に日曜朝のライダーがどうしたとか言う話をしたが、何やら随分と評判がいいそうではないか。
色々と気になってな、DVDという奴でオレ様も見てみることにしたぞ。
まだ一巻だけだが、なかなか悪くはないな。
(うんうんと頷いて)
……さて、そんなことはどうでもいい。
今宵もオレ様の登場だっ!
(腕を真っ直ぐ突き出して、マントのようにマフラーをはためかせて)
・・・・えと、まぁクラッカーくらい鳴らした方がいいッスか?
(クラッカーを構えて)
イクッス!
(パーンと音が鳴る)
いやあ・・・しかしこの城にも変なプリニーがいっぱいいるッスね・・・。
プリニーなのに女性を犯すために装備を変えているやつもいたッスし・・・。
しかし殿下、いつになくテンションが高いッス。
別段大したことでもないだろうがな。単に流行に乗ってみただけのことだ。
(それでもまんざらでもないようで)
しかし、お前はいつもすぐに現れるな。なかなか感心なことだ。
(僅かに唇の端を持ち上げて)
プリニーどものことなどオレ様がいちいち覚えていると思うか?
……だがまあ、プリニーなりに目的を持って行動するのは悪いことではないのではないだろう。
その目標自体も、実に悪魔らしい。結構なことではないか。
(最もらしく頷いて)
ふん、オレ様とて年がら年中不機嫌無愛想な訳はないということだ。
気分のいいときだってある。
【そりゃあ・・・ROMしっぱなしで夜は暇人ッスから】
まあ・・・プリニーなんて暇なもんッス。
(殿下が軽い笑みを浮かべていることに驚きつつ)
ま、殿下は覚えないッスね。
・・・まあ悪魔ッスからいいんッスかねえ・・・?
俺はまだまだ人間の頃の理性が残るッス・・・。
(首をかしげる)
・・・何かおもしろいものでも見たんッスか。
あ、そうそう、殿下、こんな話題が城の中で勃発してるッス。
「城のエロ度が下がってきている」
「殿下でも何でもヤってしまえ!!」
etc...etc...
以上報告終了ッス。
ほう、思いの外プリニーは暇を持て余していると言うのか。
……ならば、もう少し仕事を増やしても構うまいな?
(ニヤリと邪悪な笑みを浮かべて)
覚える覚えないというより、そもそも区別が付かんのだ。
正直疑問に思うぞ、お前達プリニーはどうやってお互いを区別しているのだ?
(ジト目で見つめて)
ふん、そんなもの魔界で過ごすには邪魔なだけだろうに……。
まあ、それを捨てるか否かまでオレ様が指図することもない。好きにすればいい。
面白いもの……。そうだな。
(少しだけ嬉しそうな表情を見せて)
あの戦闘狂と四六時中闘りあっている内にな……どうやらオレ様は、また少し強くなっていたようでな。
……なるほど、随分な報告だな。
(顔を顰めて手で払うようにして)
全く、そんなことを言っている暇があるなら自分でヤレばよかろうに。
……オレ様を襲おうなどという命知らずは流石にいないだろうがな。……いないだろうな?
(ちょっと不安になったらしい)
あ、暇でかまわないッスよ。
別にゲーム見たりポテチ食ったりテレビ見たりステーキ食ったり漫画読んだり
寿司食ったりたまには将棋したりわたあめ食ったりしてれば幸せッスから。
(ちょっと軽く想像する)
・・・・プリニー一人一人に名札でもつけるッスか?
1号2号って感じッス。
俺らの区別方法ッスか?
・・・無いッス。特に何も全く・・・なんとなく、なんとなくッスよ。
正直区別つけれるのは色違いのプリニーくらいッス。
・・・それで嬉しそうなんッスか。
なんだかんだいってやっぱり殿下も相当な戦闘狂ッス。
・・・殿下を襲う人ッスか・・・?
なんとなく女性よりも男に・・・いや、なんでもないッス!
(手を大きく交差する)
まあ・・・殿下を襲うとしたら巨乳の人を用意して、ポジティブな意見を連呼してれば
できそうッスよね。
……なんだか色々と雑念の混ざっていそうな幸せだな。
(呆れたように胡乱気な視線を向けて)
まあ、今のシフトで魔王城は問題なく回っているからな。そんなことをする余裕があるのなら別にそれで構わん訳だが……。
(やはり何か釈然としないようで)
番号を付けるのはいいかもしれんな、天界にいったときのように一人一人に番号を焼き付ければ面倒も減るだろう。
……って、お前達同士でも何となくでしかわからんのか。
それをオレ様にわかれというのか、お前達は?
ふふ、そう誉めるでない。
まあ……あいつのあのペースに巻き込まれていれば、嫌でも闘いが身体に染みついてくる。
……想像したくもないな。
(吐き気すら催したようで)
というかな、本気でそんなものを用意する奴がいるとしたら……まとめて灼くぞ、オレ様は。
(手の中に紫の炎が宿る。そして空には何か嫌な感じの魔法陣)
雑念こそ正義ッス!
(意味不明)
やっぱり気楽に生きるには雑念だらけが一番ッスよ。
いやあ、実際暇ッスよ、掃除サボってもどうせ足元見る人はいないッスし。
料理なんてインスタントでも何でも問題なく食べるッス。
後は魔物型の知能が低いやつらもエサだけ投げとけば終わりッスからね。
(次から次へと手抜きの事実が)
あー、焼き付けたら熱いッスよ。
いや、だって見た目一緒じゃないッスか。
せいぜいキズがあるとかッス。
殿下のその眼ならきっとプリニーを見分けることが可能ッス!
そのうち殿下が「バトル!バトル!」とか壊れそうッス。
(気分の悪そうな殿下を見て)
まあ・・・想像するのは良くないと思うッスよ・・・。
(一瞬脳裏を過ぎったイメージが気持ち悪いらしい)
灼くッスか。・・・この城にスタイルのいい人がいっぱいいる気がするッスけど。
(指?折りで人数を数える・・・)
・・・この体じゃあ二つまでしか数えられないッスね。
ところで、殿下。上のおかしな魔方陣と、その手の炎は何に使うッスか?
殿下のことだから何にも使わずに消すなんて器用な真似は無理ッスよね?
ならばオレ様はそれを排除する立場だな。
魔王だ、正義の敵対者だからな。
(ちょっと愉悦入った表情で)
……よしわかった、明日からもう少しプリニーどもの働きぶりに目を光らせてみるとしよう。
(色々と明らかになって、随分と頭を抱えて渋い顔をしていたが。やがて意を決したように)
別段不便があるわけではないとして、それでもオレ様の元で働くものにサボリなど許されんのだからなっ!
(暴論)
何、所詮外側はただの皮だ。ちょっと位焼き印を入れたところで感じもすまい。
オレ様は割と悪くない手段だと思うのだがな。今度実際に試してみるか・
なんだかその路線を突っ走ると、最後には……
何勘違いしてるんだ、未だオレ様のバトルフェイズは終了(ry
なレベルまで行きそうだから、却下だ。
ああ、やはり考えないようにするのが一番だ。
(気持ち悪そうに荒く息を吐いて)
誰も彼も灼き尽くす訳でもない。ただオレ様にそのような不敬な行為を行う輩は容赦はしないといっているだけだ。
ふん、お前はオレ様を誰だと思っている。この程度のことは造作も……?
(手に宿した炎がかき消える。指を鳴らすと空に描いた魔法陣も……消えない)
何っ!?これはどういう事だ……。
(魔法陣の中央が開くと、そこから赤々と燃える隕石が)
アレが落ちたら……また魔王城は全壊だぞ。
(流石に表情は渋い)
これだけ近くまで落ちてくると、撃ち砕いても破片が降ってくるな。
それにあれだけの大質量だ。一撃で完全に消滅させるには時間が足りない。
(空が赤く染まる、某Zのメテオを彷彿とさせるようなその様子に)
……仕方ないか。
(ふわり、とその身体が宙に浮き)
(眼前には迫り来る隕石。両手に魔力を集中させて、真っ向からそれを受け止めて)
ぬ……っぐぅ。
(なんということだろう、そこにはじりじりと隕石を押し返す少年魔王の姿が)
たかだか石コロ一つ……魔王ラハール様が押し出してやるっ!!
(そんなこんなで、何の意味もなく巻き起こされた魔界の危機は、ただ一人の少年魔王の徒労によって回避されたのだった、まる)
……もう、ダメだ。指一本動かす力もないぞ。
(隕石を魔界の重力圏外へと押し出して、そのまま力つきたように地表に落下、意識を取り戻したのはそれからしばらくしてからのことで)
何で、オレ様がこんな事を……。
(自業自得である)
あー、メビウスの〜輪から〜…
(隕石を押し戻す殿下を眺めながら口ずさむ)
でも『殿下だけにいい格好はさせませんぜ』とかって一緒に隕石にへばり付くのが一人もいない辺り、さすが悪魔っすね
…自分も無敵シンボルなかったら即逃げっすが
(疲れ果てて落下する殿下を傍観。別段、回収する気もないらしい)
……神よ…感謝いたします…
(居着いた魔王城の部屋の窓から重力圏の向こうに帰ってゆく隕石を見て、見当違いな祈りの言葉を)
あ、アルエットさんっす。どもっす〜。
(窓の下からヒレとか触手とかを振って挨拶してみる)
【はじめましてっす】
【なんか気色悪い形態のプリニーっすが遊んでくれますか〜?】
………ぷ、プリニー?
(遠目でハッキリとは見えないが何か様子のおかしいプリニーらしき魔物を疑視)
【はじめまして〜。なんかとんでもない姿になってますねw】
【ぜひお相手したいのですが今は時間が…お昼過ぎくらいからなら空きますが】
今、いくっすー。
(短い足でちまちまと走りながら城内へ)
【了解っす】
【その頃にちょくちょく覗いて見るっすノシ】
え?いくって……というか…新種の魔物?
(城内に消えたプリニーの姿を目で追いながら窓辺で紅茶を啜る)
ちわっす。プリニーっす!
ふー…ようやく辿りついたっす。
(バタンとドアを開け、歩く猥褻物さながらの風体で入口からひょこひょことアルエットの自室に入ってくる)
え?…ぶーーーーっ!!
(プリニーの声に振り返りあまりにインパクトの強い姿に紅茶を吹き出し)
な、な、なな、喋るチンチ…っ!?
(椅子から転げ落ち腰が抜けたのか床にへたったまま後退る)
そりゃあんまりっすよ…いえ、たしかに体に不釣り合いに大きいんでフル勃起すると前が少し見えにくいっすが…。
ちなみにどっかの魔界にはマーラ様なんていうそのまんまな姿の魔王様がいるらしいっすよ〜。
(自分の目の前をブラブラさせながら、腰を抜かしたアルエットに近付いてゆく)
へ、あ…プリニー?なんでそんなものが…だいたい何の用事で…いえ、まずその前にこっちこないで…!
(ずんずん近付いてくる“物体”に目を白黒させてパタパタと手を振り、顔を覆った指の隙間からそちらを窺う)
くは〜…アルエット様、反応が初々しくてたまんねーっす…ジュルル…
うりうりうりーっす
(免疫の薄そうなアルエットの反応に劣情を覚え、調子に乗って長大な肉棒の先端で胸やら顔やら唇やらを突き)
これは馬のチンチンという殿下も恐れる最凶アイテムで、こっちはあやしい触手っす
今日は実験にきたっす
(複数の触手をシュルリと伸ばすと手足を絡めとり、べたりと粘つく液体が滴る)
ちょっ…なにを…!いや、やめ……やぁ…んぅっ!
(まるで毛虫か何かを近付けられた少女のように怯え。手で払い退けようとするが触れてしまうとすぐに引っ込め)
(目に涙を貯めて顔を赤くし、豊かな乳房や端正な顔が淫猥な肉塊に歪められ抗議の言葉も唇に宛がわれたソレに塞がれる)
実験って…ひっ!な、なにコレ?
(手足の自由が奪われ。粘っこい触感の触手に肌を粟立てる)
ちなみに触手の取り扱い説明書によると、色んなところをまさぐるらしいっす。
(腰に下げたカバンから取り扱い説明書を出して読み上げ)
じゃ、さっそくまさぐってみるっす。
(言うが早いか大小無数の触手がアルエットの四肢を駆け上がり服の下に滑り込み)
(胸、太腿、尻と粘液を飛び散らせながらまさぐり出す)
ま、まさぐるって…っ!…や、やぁぁぁっ…!
はなし、て…くっ…あぁ…!
(服の下。肌に絡んだ触手が波打つようにうごめきヌラついた粘液の感覚が肌の下から未知の感覚を引きずり出す)
性能テスト終了っす!ご協力感謝するっすー!!
(シュルリと触手を引っ込めると窓から飛び出して逃亡)
【いきなり中断申し訳ないっす】
【急用が入ったのでこれにて失礼するっす。重ね重ねすいませんorz】
え…?あ……。
(窓から飛び出したプリニーをポカーンと見る)
…ベトベト……お風呂入らなきゃ…
(肌に残った粘液に顔をしかめると立ち上がり、フラフラと室外へ)
【あ、お気になさらず〜】
【では私も落ちます】
こーんばーんわーーー!!
愛の天使!ジャスティス・フロン!
今日も元気に惨状です!!
一瞬タイプミスかと思ったがよく読んだら合ってたぜ
>>779 あれ?あってたんですか?
えっへん!どうです!私もやるときはやるんです!
(胸を張りながら嬉しそうに笑い)
フロンさん、ボクに愛を教えて下さいませんか? 身体を使って…
>>781 い、いきなり難しいですね・・・
全身を使って愛を表現するっていうのはなかなか難しいですね
うーん・・・うーん・・・
(困った顔をしながら頬に手を当てる)
いや、身体を使うってのは
パントマイムで愛を表現しろってことじゃなくって…
マジで言ってるんですか?
>>783 あれ?違うんですか?
(首をかしげながら)
はい、マジです!
はぁ…(溜息) フロンさんのこと甘く見てましたよ
もうちょっと分かる人だと
こうなったら、こちらもっ!
(いきなりフロンの手首を掴みグイッと引き寄せ)
身体を使って表現するしかないみたいですね
(腰に手をまわして抱き締めながら耳元で囁く)
・・・?
ひゃぁ!!
(手首を掴まれ引き寄せられながら悲鳴のような声をあげ)
な、何をするんですか!?
ハッ!まさか・・・ジェスチャーを教えてくれるんですね!
(嬉しそうな顔で見上げながら目を輝かせる)
フフフ、何をするって…
>ハッ!まさか・・・ジェスチャーを教えてくれるんですね!
・・・・・・。(汗
ジャスチャーじゃないけど教えてあげますよ
(腰にまわした手を下げていき小振りなヒップを撫で撫で)
身体を使った愛をね
あれ?違うんですか?
(不思議そうに首をかしげ)
きゃぁ!
(頬を赤らめながら見上げ)
身体を使った愛・・・ですか・・・?
(お尻を撫でられながら不安と期待が入り混じった顔をする)
ええ、とくにココを使うんですけどね(ニッコリ
(フロンに微笑みかけながら腰を更に密着させて)
(ビンビンに勃起した股間を下腹部に擦り付ける)
フロンさんはコレが何か分かりますか?
んもう名無しさん!!
(下腹部にこすり付けられた膨らんでいるそこをぎゅっとつかみ)
こんなところに触手を装備しちゃいけません!
(怒ったように言いながらぎゅっと握ってみる)
【今日は積極的に行っても平気です?】
【積極的に行きたいです!】
なんだ、フロンさんも結構その気ゃないですか
(股間に伸びてきたフロンの手にナニを押し付けるが)
そう、そうして… ぐぎゃあ!
(ギュッと掴まれ思いきり引っ張られて悲鳴をあげる)
い、痛いよ。フロンさん。千切れる、千切れるぅ!
そんなとこに触手なんか付けてないってば!!!
【ええ、もちろんです。あと一時間くらいしか居られませんが… orz】
【出来れば日を改めてジックリ行きたいのですが無理でしょうか?】
あれ・・・?
(ぐいぐいと引っ張りながら首をかしげ)
あやしい触手じゃありませんね・・・
(困った顔をしながら見上げる)
じゃあ何がついてるんです?
教えてくださいよぉ!
(微笑みながら見上げる)
【次にあったときは積極的には出来ないと思いますけどw】
【というか私がつぎいつ来れるかわかりませんっ!】
ハァハァ… やっと放してくれた。マジ千切れるかと思ったよ。(汗
良いですよ、見せてあげます。じゃ〜ん♪
(カチャカチャとベルトを外しジッパーを下ろしてペニスを突き出す)
殿下も恐れる、あの… 馬のチンチンです。凄いでしょ〜♪
(引っ張られたおかげでビンビンになったペニスをブラブラ揺らす)
あれ? 見るの初めてですか? フロンさん
【じゃあ、このまま行けるトコまで行ってみましょう。】
ご、ごくり・・・
(唾を飲みながら目の前に出されたペニスを見つめ)
馬のおちんちんを・・・装備するなんて・・・
(顔を赤らめながら唇を近づけ、さきっぽをちゅぅっと吸いながら根元から両手で擦り上げる)
おっきくなってますねぇ・・・興奮しちゃいました?
(ふふっと意味ありげな微笑を浮かべながら両手で擦り上げる)
【はぁい!今日はテンション高いのでいっきにいっちゃいますよ!】
はぁっ、はぁ… そりゃ興奮しますよ
(愛撫に応えるようペニスはビクンと大きく跳ねて)
フロンさんに触ってもらってるんだから…
(先から染み出した先走りがフロンの手を濡らす)
でも、フロンさんが脱いでくれたら…
(手を伸ばすと服の上から胸の膨らみを撫でて)
もっと興奮するんだけどな。サワサワ♪
ん・・・
(先から染み出してきた液体をぺろりと舌で舐めるとちゅっと優しくキスをし)
んーまっ!そう言ってもらえると嬉しいです!
(嬉しそうに手を合わせながら胸を揉む手を見つめ)
胸のほうが好きなんですか?
(聞きながらゆっくりと服を脱ぎ、全裸になると恥ずかしそうに微笑む)
ちょうど触りやすいトコにあっただけで…(ドキドキ
(胸を高鳴らせながらフロンが服を脱いでいくのをジッと見つめる)
はぁはぁ… 綺麗だ。フロンさんの裸、すごく綺麗だよ
(フロンの裸体に目を奪われながら歩み寄りギュッと抱きしめて)
ほら、わかるかい?
(さらに大きくなったペニスをフロンのワレメにゆっくり擦り付ける)
またこんなに大きくなっちゃったよ。
フロンさんは、どうなんです? 興奮してるんですか?
えへへ・・・魔界に来てから綺麗って言われることなかったから嬉しいです・・・
(ぎゅっと抱きしめられて嬉しそうに微笑みながら見上げる)
ん・・・おっきいですねぇ〜・・・
(擦り付けられ小さく声を漏らすと少し離れて背中を向け)
こうして・・・こう・・・
(背伸びをして馬のちんちんを股ではさみ、振り向きながら見上げ)
・・・えっと・・・股ではさんですると気持ちいいって聞きました!
(名無しさんの両手をお尻に当てさせる)
だから・・・試してください
(顔を赤くしながら股ではさんだ馬のちんちんに乗っかるような体勢になり)
はい!とっても興奮してます!
(嬉しそうに微笑む)
まぁ、殿下は素直じゃないですからね。
口じゃあんなこと言ってても綺麗だとは思ってますよ。きっと!
ふふん、そうでしょう。…あっ!
(いきなり身体を離したフロンにちょっと残念そうな顔をするが)
フロンさんはお尻もやっぱり可愛いな。サワサワ♪
(背を向けてプリンと突き出されたヒップに触れて撫でまわす)
へぇ、スマタかぁ。マニアックなの知ってるね
(フロンがペニスに跨ると腰をゆっくり動かしてワレメに擦りつける)
はぁっ、はぁ… そう、みたいだね。ほら!
(腰の動きを速め、溢れてきた愛液でピチャピチャと水音をたてる)
フロンさんのアソコ、こんなにエッチな音たててるよ。
ふ・・・あ・・・!
(嬉しそうな声を出しながらお尻を触られ、小さく揺らす)
・・・み、見えてます?
(アナルが見えてないかと少し息を切らしながら聞いてみる)
ん・・・!!んぁ!
(ゆっくりと動き始めたそれに擦られいやらしい声をあげ)
きもちいいです!んん!
(ぬるぬると滑りが良くなるペニスの動きに釣られるように自分の体も動かし)
ふぁ!名無しさん!!
(声を上げながら天使の羽をぴくんと跳ねさせる)
はぁっ、はぁ… 見えてるって何がですか?
(フロンの尻たぶをムニッと掴むと割り開いて覗き込み)
ボクには可愛らしい蕾が見えてるだけですよ
(恥ずかしさからキュッと締まった窄まりをクニクニする)
良かった。フロンさんも気持ちよくって…
(フロンのあげる嬌声に興奮し、腰の動きを速めていく)
はっ!はっ!はっ!このままでも気持ちいいけど
でも、最後はやっぱり…
(そう言って離れると腰を掴んでグイッと突き出させて)
フロンさんの中に出したいです
(ペニスの先端をヴァギナの入口にグリグリ押し付ける)
ダメですか? フロンさん
あ!ん!
(蕾をクニクニと触られ、顔を赤く染めながら恥ずかしそうに声をあげ)
そこ・・・すきなんです〜・・・
(嬉しそうにそう言いながら微笑む)
ふ・・・あ・・・
(腰をつかんで離れた名無しさんの動きに気に入らなかったのかなと首をかしげ)
な、中に出したら・・・赤ちゃんが出来ちゃいますよ・・・?
(入り口にグリグリと押し付けてくる様子にびくんと体を跳ねさせ)
お、お尻いっぱい触ってくれるなら・・・いいですよ・・・
(微笑みながらお尻を突き出してふりふりと揺らす)
あれ? お尻の穴、見られるのイヤじゃなかったの?
な〜んだ。フロンさんにすっかり騙されちゃったんだな。
ハハハ、フロンさんの赤ちゃんなら可愛いよね。きっと!
(そのままペニスを押し込もうとするが、フロンの言葉に一旦止めて)
うん、いいよ。こんな可愛いお尻の穴だったら幾らでも触ってあげる。
じゃあ、改めて。そーれ、ふんっ!!!
(フロンのお尻の穴に親指を突き入れると同時に腰を前に突き出す)
じゅぷぷぷっ!!!
(ペニスが根元まで押し込まれ膣内に溜まっていた愛液が噴出する)
ほ、ほら。わかりますか? 奥まで届いてますよ
(そのまま腰を大きくグラインドさせてペニスの先で膣奥を捏ねまわす)
待ってくださ・・・ひぃ!!
(お尻と同時に入れられたものの大きさに体をそらし)
ひぁ!す、すごい・・・ですぅ!!
(口を大きく開けて呼吸をしながらビクンビクンと痙攣し)
お、おくまで・・・きてますぅ・・・
(ぐったりしながら気持ちよさそうな声で呟き)
ふぁ・・・いっぱい出してくださいね・・・
(そう言いながら足を広げて手を壁につける)
【眠くないですか?大丈夫ですか?】
【私はとても眠くなってきてます・・・】
【こっちもそろそろ寝ないとヤバいです。(汗】
【凍結が難しいんでしたら続きは置きにしましょうか?】
【んー・・・木曜日の夜っていうのはどうですか?】
【来れるかわからないですけど、出来るだけ来るようにがんばって見ます】
【置きレスするとみんなの迷惑になるので・・・】
【了解です。じゃあ、木曜日の晩に。】
【えっと大体でも良いんで時間はどれくらいになりそうですか?】
【たしか休みだからいつからでも来れます】
【好きな時間を言って貰えればその時間に合わせますよ】
【家に帰って夕飯食べてシャワー浴びると】
【九時くらいになるのでそれ以降なら大丈夫です。】
【今日はこんな時間までありがとう。】
【もう限界なので今日は寝ます。それじゃ木曜に。】
【おやすみなさい。ノシ】
さぁ〜て。今日も今日とてアイテム界に潜るとしようかしらね。
日々の努力が強靭な体と凶悪な魔力と素敵な肌を保つ秘訣だもんね。
出会った敵は片っ端から千年殺しよっ!
今日こそ、滅茶苦茶強いと噂の「界族団」とかいう奴らに、
会えるといいんだけどね。
いやあ、転生ってさっぱりするッスねえ。
(どうやらプリニーから人型への転生を遂げたようだ)
前々からプリニーの姿じゃだめだと思ってたッス。
・・・それはそうとプリエ様はまたアイテム界ッスか。
アルエットさん効果は無いんッスかね?
あの殿下にさえ戦闘狂と呼ばれるようじゃ・・・だめッス。
うわっ・・・
いつも「ホネーッ!!」とか奇声しかあげないドクロが普通に話してると
すごい違和感があるわね。
その喋り方から察するに、元プリニーなのかしらね。
うっさいわねぇ。アルエットが怖くて魔王がやれるわけないでしょ。
アイテム界ぐらい好きなときに行くわよ。
・・・アルエットに見つからないようにしながら。
(どうやら先客が居たらしい)
(赤いマフラーはためかせ、一番高いところで両手を掲げて)
ハーッハッハッハ!砕けろ砕けろぉーっ!
(よく見ると、眼下に蠢く悪魔達に次から次へと魔王玉を放り投げているようで)
(爆炎、爆煙。悲鳴に奇声。そして響くは高笑い)
……む?何だ、もう品切れか。
(すっかり焦土と化したアイテム界、退屈そうに睥睨し)
……いや、まだ誰か居るな。
(めざとく見つけた人影二つ)
(ちょっとニヤリと笑んで、再び掌中に煌めく魔王玉)
>>812 そりゃあ転生したらドクロだって喋ると思うッス。
(実際に喋っているのは聞いたことがないが)
というか魔王ともあろうものがコソコソアイテム界行ってていいんッスか。
>>813 おやー、殿下じゃないッスか・・・。
あの、倒すんじゃ無くて砕くッスか?
(楽しそうに虐殺している殿下をしばし傍観)
(自分がターゲットにされている危機感を覚える)
・・・あ!毎度おきまりッスね。まあもう慣れた・・・だめッス!
プリニーじゃなくなったから転生に金がかかるッス!
>>814 ハァーッハッハッハ!!今宵の魔王玉は一味違うぞっ!
食らえっ、ジャイロボールだっ!
(特にジャイロ回転に意味はない)
(そんな感じで上機嫌に破壊の限りを尽くしているが)
残った獲物は二匹、どこかで見たような奴と……もう一人、アイツは誰だ?
(掌の上で、狙いを定めるように魔王玉をぐるぐると回転させてながら)
まあいい、こんなところで出てくるような奴だ。敵には変わりあるまい。
(あまり深く考えないことにして、高く手を掲げる。発射準備は完了だ)
>>814 うっ・・・
仕方ないでしょ?アルエットは何て言うか・・・苦手属性なんだから。
レベルとか見ても今のあたしなら勝てるはずなんだけど・・・
何でか本人を前にするとそのヴィジョンが全く沸かないのよねぇ・・・
>>813 あれは・・・ラハールも来てたんだ。
(何か閃いたような顔をして)
・・・いや、ジオパネルには人を複製する効果を持つものがあると聞いたことがあるわ。
つまりあれは敵で、戦わなきゃいけない相手なのよね。
うんうん。味方と同じ姿をした奴と闘らなきゃいけないなんて、
心が苦しいけど、敵なんだから仕方がないわよね。
だって敵なんだもの。
(白々しい「心を痛めたようなそぶり」を見せる)
というわけで、行くわよっ!!
>>816 食ら……えぇいっ!!
(何故か見事なトルネード投法のフォームから、魔王玉が放たれる)
(放たれたのは三発、しっかりと一発一発ジャイロ回転しながら超音速でぶっとんで来る)
よし、これでこの階も終わりだな。次へ行くか。
(着弾を確認しようともせず、満足げな表情で次の階へと進もうとするが)
………む?
(予想していた爆音は聞こえてこない)
>>818 ふっふっふ。この程度のピッチングで三振を取ろうとはチョコレートより甘いわね。
このフェリシタシオンの餌食よっ!
(何故か左利きでもないのに左打ちの構えを取り、脚を振り子のようにして
タイミングを量り、打ち返す)
>>815 うわぁ、ジャイロ回転でちょっとだけ逃げようとした時のノビがいいんッスか?
(何故かピッチャーになった殿下を想像して笑う)
人間型ってイイッス。笑うことができるッス。
あ、俺が分からないッスか?元プリニーの元改造プリニーッス。
(玉が発射されたらいつでも逃げる気満々・・・加速装置が役に立ってしまう)
>>816 ・・・負けてしまうと刷り込まれてるんッスかね?
(催眠術をかけるポーズを取りながら)
「お前は負ける、アルエットに負けてしまう」て・・・。
うわ、またバトルに持っていくんッスね。
どっちの応援しても後が怖いッスから、傍観を決め込むッス。
>>818 (異変を感じて振り向いた……所にきっちり打ち返された魔王玉が三つ飛来する)
何っ!?
(ドンドンドンと炸裂音が三つ。爆煙が晴れると……)
なるほど、やるなお前。一体何者……って、よく見たらお前プリエではないか。
(盾の如く展開していたマフラーを元に戻して、一言)
……まあいい。丁度退屈していたところだ。今度は邪魔抜きで、白黒つけようではないかっ!
(マフラーの中から取りだした、本日の得物は魔王剣。その切っ先を突きつけて)
>>819 なるほど、お前あの時のプリニーか。
(上から下までしげしげと眺めて)
……まあ、前のメカメカしい姿よりは幾分かマシにはなったな。
ふっふっふ……今宵のオレ様は闘いに飢えているのだ。
そこでこうして潜ってみれば……だ。
(にや、と唇の端を持ち上げて)
>>820 やっぱり流石にすごい魔力を感じるわね。いい感じだわ。
最高にハイって奴ね・・・ッ!
喰らうがいいわ。聖バトン技・大戦風!!
(バトンを高速で回転させたかと思うと、バトンから分離したように
回転するバトンが幾つも飛んでくる)
続けてぇ!!妖魔粉砕・竜王撃ィ!!
(飛び道具を盾にするように接近し、格闘戦を挑む)
>>821 向こうは向こうで乗り気のようだな……まあ、アイツのことなら当然か。
(楽しみだと言った様子で小さく笑んで)
さあ、来いっ!!
(剣を片手に、もう片方の人差し指でくいくいと差し招き)
そんなものが……オレ様に届くかっ!ギガウインドっ!
(片手で放った竜巻が飛来するバトンを弾き飛ばす)
(そしてその竜巻を突き破ってやって来たプリエに)
まだまだ……甘いっ!
(一瞬竜巻で視界がふさがれた隙に、跳ぶ。そして真上から剣を叩き付ける)
>>822 ふっ・・・そうこなくっちゃ。
させないっ!
(両腕を頭上でクロスさせ、その闘気で刃を止める)
悪魔なおかげで、こういう戦い方も出来るのよ!
(お互い両手が硬直状態だが、プリエはその背中についている大きな翼で
ラハールを打ち払う)
あんたに負けてからただのうのうと遊んでいたわけじゃないのよ。
今度こそ、勝つっ!!
>>823 ハーッハッハッハ!無駄な努力をよくもやるっ!
(弾き飛ばされたところで、空中でくるりと一度宙返り。体制を整えて)
何度でも教えてやろう、絶対的な強者。それが誰かと言うことをなっ!
今日は最初から全力で行かせて貰うぞっ!
(上空に浮いたまま空に手をかざす。上空に描かれる魔法陣)
潰れろっ!灼けろっ!塵になれーぃっ!!
(その中からゆっくりと落ちてくるのは小型の隕石。今度はその上に飛び乗って)
逃げ場などないぞっ!食らえぇぇぇいっ!!
(そして急降下。ついでとばかりに大量の魔王玉を無差別投下していく)
逃げ場なんて・・・必要無いわ。
この両拳がある限りはね。
はあぁぁぁぁあっ!!
(隕石が地上に落ちる前に接触し、両手で受け止め)
彗星程度の小さな力、この技の前には無力・・・
修行の成果、魔拳ビッグバン!!
(そのまま押し返していき、太陽のような恒星まで
無理矢理押し込んでいく)
何っ!?……この馬鹿力がっ!
(重力さえも振り切って、隕石ごと押し返されていく)
どこまで吹き飛ばすつもりなのだ。加減を知……っているわけもないか。
(僅かに呆れ顔で、赤々と燃える恒星にぶち込まれる寸前で隕石から離れて)
地表に落ちる前に……ケリを付けるっ!
(赤いマフラーが展開し、背中を広く覆う。そのまま赤い熱の幕を帯びながら魔界の重力に引かれ。落ちていく)
(そんな中、剣を構えて。剣の切っ先に広がる魔法陣)
スペース悪魔ジェネシスよ、来たれ……!テラスターっ!!
(極大に拡大、展開した魔法陣の中から出てくる異形。大きく広げた口の中から、大出力のレーザー砲が発射され)
ぐぅ・・・さすがに効くわね。けどっ!!
(羽を前にし、自ら光の中に突っ込んでいく。
その威力に両羽がもげるが、そのまま近接しラハールを掴む)
このまま、もろとも太陽まで押し込んでやるわ。
タフさなら、あたしの方が上と見た!!
(ボスユニット特有の出鱈目なHP係数を盾にするつもりのようだ)
根比べか……だが、オレ様は負けんっ!
(掴まれて、そのまま太陽目掛けて叩き込まれる寸前に)
魔王ラハール様を、なめるなぁぁぁっっ!!
(マフラーが展開、二人をまとめて包んだ球状になり、そのまま太陽に突入する)
(流石に太陽の熱には耐えきれず、ブスブスとマフラーが焦げ。そこから超高温の炎が入り込んでくる)
ぐぁ……っく、オラオラオラオラァっ!!
(だが、そんなことにも構いもせずに剣を放棄、限定された空間となった球内でひたすら拳を打ち付ける)
(逃げようとして球の外に出れば、さらに手酷く灼かれることは明白。このまま殴り倒さんとして)
やっぱり、最後はガチの殴り合いでケリをつけるのが戦士ってものよねっ!!
でもって、あたしはその分野なら誰にも負けない!!
(ラハールのラッシュに対して全て同じように正面から拳を打ち付ける)
無駄無駄無駄ァ!
さあ、この最高のシチュエーションで、リベンジを果たさせてもらうわよ!
はっ、オレ様にはそんな浪漫のようなものはわからんがな……。
(拳と拳がぶつかり合う。時折互いの拳がすり抜け、互いの身体を打ち貫いて)
(そうしている間にも、マフラーは次々に焼け焦げてシールドとしての役割を失っていく)
(打ち付け合う拳が、身体が灼かれ、黒い焦げ痕になり)
(それでも……)
何千何万と繰り返したところで……っ!オレ様は、負けんっ!
(とうとう拳が炎を宿す、太陽の炎よりも赤々と輝く双拳を次々に繰り出して)
これでも……食らえぇぇっ!!
(渾身の力を込めて、顔面目掛けて燃えさかる拳が繰り出された)
それはそれは・・・無粋な事ねっ!!
(上体を∞の字のような形に揺らす怪しげなスウェーも織り交ぜつつ拳の雨を降らす)
だったらあたしがその体に存分に殴り合いの醍醐味を叩き込んであげるっ!!
このプリエ様が、負かしてあげるって、言っているのよっ!!
クロス・・・カウンターぁぁぁっ!!!
(突き出された拳をかわす事無く、寧ろ前進しつつ全力で右ストレートを放つ)
だが、まあ……悪くないぞ、こういうのもなぁっ!!
(拳と拳が交差して、頬に深々と拳がめり込んでいく)
ぐ……くはっ。
(その衝撃にたまらず吹き飛ばされて、マフラーに受け止められて倒れる)
(だが、次の瞬間魔力による操作を失ったマフラーが一気に解け。散り散りに焼け焦げて)
(意識すら朦朧とする中で、最後の魔力で風を放つ。その反動で身体が太陽の中から飛び出して)
ふん……後は一人で灼けていろっ。
(力無く呟いた後、だらりと四肢を投げ出し魔界の重力圏へと落ちていく)
くっ・・・まだよ、最後の一撃で、あんたを倒してみせるわ・・・。
おおおぉぉぉっ!!
(気合と共に、周囲の炎がプリエの掌に収束していく。そして両手を前方にかざし)
煉獄の焔、その身に受けなさい!てっりゃぁー!!
(そして放つ。炎は渦を巻きながらラハールを飲み込む)
ふっ、これでどう・・・って!?
(しかし、プリエの周りに出来た空隙を即座に埋めるように周囲から炎が回り)
ま、まずいっ!?
(そして再び太陽の内部に飲み込まれていく)
ぐ……うぁぁっ!!
(炎の鎖が身体を締め付ける。だが……)
なかなか効いた、お陰で目が覚めたぞ。
(視界が炎を染まる中、ぎり、と小さく歯噛みして)
はぁぁぁあっっっ!!
(ありったけの力を込めて、内側からその炎の檻を食い破る。しぶとく食いつこうと追い下がる炎をマフラーの切れ端で打ち払って)
……む?アイツ、出てこないぞ。
(最後の一撃、と言った。ならばありったけの力を込めていたとて不思議ではない)
まさか……っ!
(既に、あの灼熱地獄から抜け出す力は残されてはいないのでは。僅かに表情を硬くして)
……お前はまだ、魔王城完全粉砕の対価に見合う労働をしていない。だから……それまでは死なせるわけには、いかんっ!
(最後に残った魔力を込めて、既に細い糸を寄り合わせたようなものになってしまったマフラーを太陽の中へと伸ばす)
(そして、灼熱の檻に捕らわれているプリエの四肢を絡め取り、引きずり出そうとする)
保ってくれ……っ!!
(一本、また一本とマフラーが灼かれて切れていく)
あ〜・・・これは死んだかしらね。
これも戦士の回廊を歩む者の定めとはいえ・・・
直接の死因が敵に与えられた物じゃないってのはちょっと残念かな。
さっきの一撃も頑張ったけど、多分倒すまでには至らないだろうしなぁ。
やっぱり咄嗟の思いつきでやってもそうそう上手くはいかないって事かしらね。
う・・・マジで熱い・・・魔力も切れそう・・・
(そこでマフラーがプリエの体に到達し)
ってこれラハールのマフラーよね。マジで?あいつ余力あるわね・・・
これは、今回も負け、かな。超魔王は伊達じゃないって事か。
(蜘蛛の糸のようなマフラーを辿り這い出て来る)
ん、ありがと。今日も完敗って感じね。
まったく……わざわざこんなところに突っ込むとは、一体何を考えているのだ。
(助け出せたことに思わず安堵の吐息を漏らしてしまい。思わず顔を顰めて)
お陰でオレ様のマフラーが台無しになってしまったぞ。
(絡め取ったまま引き寄せて、その腕を掴み)
……まあ、こいつに感謝することだな。
(すっかりただの切れ端となってしまったマフラーを、ぎゅっと握り締めて)
しかし、流石のオレ様ももう限界だぞ……後は落ちるだけだな。
(緩やかに身体が魔界の重力に引かれて落ちていく。気怠い疲労感と力を出し切った爽快感を感じながら)
……仮にも魔王だ、こんなところで焼け死ぬなよ?
(その身体を僅かに引き寄せるようにして)
思いついたときは、「これだ!」って思ったのよ。
まあ、ちょっとばかり無謀だったけどね。
んー、マフラーは・・・水につければ増えるんじゃない?
大丈夫、死なないって。体が丈夫なのが取り柄だから。
心配してくれてたのね。サンキュ。
(体を引き寄せられるままにラハールにしがみつき落ちないようにする。
灼熱に服装を焦がされ、ほぼ裸身に近いままのプリエの体が密着する)
身体だけでなく、もう少し魔法も鍛えておけばよかったな。
(小さく肩を揺らして苦笑して、大気圏の中へと突入していく。摩擦熱が皮膚を焼く)
全く……どこぞの海草ではないのだぞ?……戻ったらまた、仕立て直させなければならんな。
(流石に先程までよりは熱くもない。小さく吐息を一つ)
ふん、それが先程死にかけていた奴の言うことか。
な、心配などしておらんぞっ!ただお前にはまだまだ返さねばならない借りがあるのだ、それを全て返すまでは死なせるわけにはいかん。
それだけのことだっ!……ええ、暑苦しいぞ、離れんかっ!
(身を寄せられて、慌てたように振り払おうとする。だが流石に力はないようで)
魔法って、何か趣味に合わないのよね。
羽残しておけば何とか脱出出来たかもしれないけどね。
うあ、摩擦熱が火傷跡にしみる・・・。
ま、そういう事にしておいてあげるわ。
ところで・・・これってどうやって無事に着地するつもりなの?
ふん、だからお前はオレ様に負けるのだ。
(ちょっぴり優越感の滲む表情で、小さく鼻を鳴らして)
お前の羽とて、放っておけばその内生えてくるのだろう?ならば問題はあるまい。
全く、夏も終わりだというのに何でこんな熱い目にあわねばならんのだ。
(小さく嘆息すると、身体が大気圏を突き抜け。魔界の空へと放り出される)
そう言うことも何も、実際それだけなのだぞ。何だその顔は。
(僅かにむっとした表情を向けて)
……まあ、取り柄の丈夫さに任せて自由落下でもいいがな。
それが嫌だというなら……っと。おい、プリエ。未だ魔力は残っているか?
(ゆっくりと近づいてくる地表に向けて、腕を突き出して)
残った魔力で、激突の瞬間にウインド系の魔法を使って衝撃を和らげる。できてこれくらいだな。
う、それを言われると痛い・・・
ほらでも、「好きな物こそ上手になれ」って言うじゃない。
あれ?何か違ったっけ?
そっか、ちゃんと考えてたんだ。残念。
てか、魔法って本当に便利ね。
着地する手段がないようなら、これであたしだけ城に戻って、
勝手に勝利宣言してみるのも面白いかと思ったんだけど。
(デールを取り出す。そういえばここはアイテム界だった)
いや、勿論やらないけどね。じゃ、無駄なリスク冒す前に帰還しましょ。
ふふん、何でもできてこその主役、主人公だからなっ!
(ちょっと得意げに何やら妙なことを宣って)
いつまでも弱点を作っておいて戦えるほど、オレ様は甘くはないと言うことだ。
って……ちゃんとそういうものがあるなら先に言えっ!
(出てきたデールに拍子抜けしたように)
というか、それならさっき太陽に捕まったときに、それを使って脱出すれば良かっただろうに……。
(呆れかえったようにジト目で見つめて)
まあいい、手っ取り早く戻る手段があるというなら戻るぞ。
(そして、二人の身体が光に包まれて………)
……戻ってきたな、何とか。
(気がつけばそこは魔王城、メインストリートのど真ん中に、あられもない格好でしがみついたプリエと共に着地した)
むぅ・・・あたしだってかつて主人公だった事があるのに・・・
魔法はアルエットと弟に任せておけばよかったからなぁ。
あ、そういえばそうね。
(ラハールに指摘され、自分ひとりで脱出できた事に今気付く)
でも、あたしが一人で脱出してたら、ラハール必死になって
炎の中で探しまくって死んじゃってたかもしれないわよ?
あ〜、やっと普通の温度だわ。ていうか、寧ろ寒く感じるわね。
って、うわっ!?何これ?
(自分の格好に気付いたようだ)
ハーッハッハッハ!そんな過去の栄光にいつまでもしがみついているようではまだまだだな。
(自分も割と人のことは言えないが。だがまだ彼には小説版があるっ)
まあ、役割分担は悪いこととは言えないがな。やはり最後に頼りになるのは自分の力だろう。
……しかし、お前弟が居たのか。お前の弟ともなれば、相当苦労していそうだな。
(なんだかそんな光景が想像できそうで、小さく肩を揺らして笑い)
ふん、オレ様はそこまで温くはない。どうにもならんと思ったらそれで割り切るだけだ。
(実際はどうか知らないが、少なくともそう言った)
流石に疲れた……オレ様はさっさと部屋に戻って寝たいぞ。
……まあ、生身で太陽の中に飛び込めばそうもなるだろうな。
魔法で服を守るくらいはできておけば良かったのにな。
(少なくとも自分はそうしていたようで、マフラー以外は割と無事なようだ)
……ふふ、これでオレ様の二連勝だな。
(ようやく勝利の余韻に浸るように、拳を高く掲げて)
むぅ・・・さすがは2でもムービーシーンが作られるだけの人気者・・・
こっちは声も当てられなくなって、仲間にもならないという扱いなのに・・・
あ、そういえばあんたにも妹がいるとかいう噂があるとかないとかよね。
あたしも流石に消耗が激しいわね。誰かに見られても嫌な感じだし、
さっさと部屋に戻るかしらね。
まあ、誰かに会ったら相手の認識より早く目を潰せば何とかなるけど。
次は、次こそは勝ってやるからね!
ふっふっふ……それもまた、魔王としての格の違いだな。
(満足げに笑んで)
……妹、か。そう言う話もあったが、所詮はデマだ。気にすることでもない。
なにげに随分とえぐいことを言うな……さすがは魔王を冠されるような女だ。
(僅かに頷いて)
さて……ではオレ様も部屋に戻る。この程度の怪我、寝ていれば直るだろうからな。
(よろよろと立ち上がり、部屋に向かって歩き出し)
何度でもかかってくるがいい。オレ様は絶対に負けん!
まあ、そのムービー内での扱いはアレだったけどね・・・
(悔し紛れにつぶやく)
うん、それじゃ、おやすみ。またその内に闘ろうね。
(手をひらひらと振る)
(部屋について)
う〜む・・・あたしが全力を出したのに城がどこも壊れてないというのは、
ちょっと違和感があるわね。
(とんでもない事をつぶやきながらベッドに就くことにした)
………むぅぅ。
(ちょっとばかり言葉に詰まったように唸って)
ああ、そうだな……今日はまあ、楽しかったぞ。
また機会があれば……どこかオレ様の城に被害の及ばない場所で闘りあうとしよう。
(拳を高く掲げて)
(そして部屋、棺桶の中)
……首元が落ち着かん。やはり、早く直させなければな。
(しきりに首元をさすりながら)
それはそれとして……あの女、また強くなっていたな。
これはオレ様もうかうかしていられんぞ……。
(そんなことを呟きながら、静かに目を閉じる)
【では、今日はこれまでだな。また機会があれば……と言っておこうか】
ぜんぜん眠れません・・・
誰かいないですか?
オレ様が居るぞ。
(ぬ、と物陰から躍り出てきたのは、正真正銘少年魔王)
眠れんとはな、また難儀なことだ。
お前のような頭の中が幸せな奴には無縁の悩みだと思っていたのだがな。
お前は魔王なんたら!
そうやって私を貶して・・・
お前こそ眠っていないではないですか!
(ラハールを指差しながらにらみつけ)
ふん、悪魔というのは元より夜更かしなものなのだ。
悪魔の中の悪魔、この魔王ラハール様ともなればこの程度の夜更かしは朝飯前だっ!
(言葉がおかしい、だが気にしない。まさに魔王)
と、言うかだ。そろそろオレ様の名前を覚えたらどうだ?お前の主なのだぞっ!
(今日も今日とて赤いマフラーはためかせ。仁王立ちして腕を組み)
夜更かしをして朝飯を食べてから寝るというわけですね・・・
やっぱりお前は悪魔です!だめだめです!
(睨み付けながら腰に手を当て)
えーっと・・・魔王・・・ら・・・ら・・・魔王ラ?
(首をかしげながら頬に手を当てて悩む)
ふっふっふ、これが悪魔、これが魔王というものだ、思い知ったか!
(大威張りでふんぞり返って)
……しかし、お前は本当に人の名前を覚えないのだな。
ラハールだ。オレ様の名は、魔王ラハール様だ。
(呆れたように名を告げて)
そうだ、そこまで忘れっぽいというのなら、紙に書いてお前に貼り付けてやろう。
これならば例え忘れたとしても、この紙を見てオレ様の名を思い出すだろう?
(どこからともなく紙とペンを取り出して、さらさら……とはいかないが、自分の名を書いて)
ほら、付けてやるからこっちへ来い。
(手招きする)
むむ・・・威張ることじゃありません!
(怒ったように頬を膨らませる)
・・・魔王ラハ・・・やっぱり言いたくありません
お前が私の名前を呼ぶまで絶対に名前で呼びません!
(睨み付けながら指を刺して)
確かに忘れっぽいですけど・・・
(困った顔をしながらラハールのそばにより)
まぁいいです、どこに付けるのですか?
(子供の相手をするかのように近寄って首をかしげる)
悪魔と人では価値観も違う。オレ様の魔界ではな、悪しきことこそ素晴らしきことなのだっ!
故に、悪逆非道の限りを尽くす、この魔王ラハール様こそが、最強なのだっ!
(だん、と拳を突き出すようにして)
何だ、お前はそんなことで拗ねていたとでも言うのか?
名前……?別にそんなこと、気にするほどでもないだろうに。
(呆れたように小さく溜息をついてから)
………………?
なあ、お前。お前の名前はなんだ?
(忘れたらしい)
……ほら、これでよしだ。
(丁度上腕の辺り、腕を動かしてもあまり邪魔にならないところに紙を貼り付けて)
(こんな紙がもっと沢山増えたなら、きっと何処かの数式を愛した博士のようになるだろう。そんな姿に満足げに頷いて)
「お前の主は、偉大なる魔王ラハール様だ」
(文面を読み上げ、ニヤリと笑みを浮かべて)
どうだ、これならばもう忘れることもあるまい?
むぅぅ・・・
(自信を持ってそう主張するラハールに何も言えず黙ってしまい)
お前!自分で言ってることが矛盾しているのです!
名前を気にしなくてもよいなら私もお前の名前を呼ばなくても良いのです!
(珍しくまともな事を言ったと自分で思いながら胸を張り)
だから名前など覚えなくても良いのです!
(とても嬉しそうに付け加える)
・・・私はダネットです!
(とても機嫌がよくなってきたのか笑顔で答える)
むぅ・・・
(貼られた紙を見て首をかしげながら)
なんと書いてあるのです?この世界の文字は読めません・・・
(紙を見ながら少し残念そうにラハールを見る)
オレ様はいいのだ!オレ様は魔王だ、この魔界に存在するもの全ては、このオレ様の名前に恐れおののかなければならないのだっ!
(実に身勝手、実に暴論。ちょっとむくれたようにそう言って)
だから、お前もオレ様の名前を覚えろっ!……一応お前もオレ様の家来だ。お前の名前も覚えてやる。
……ダネット。
(そんな笑顔に耐えかねて、視線を逸らして小さく呟く)
そうか、まずはそこからなのか………。
(あまりのことに、orzとなって)
ならばもういい、お前に長々とものを覚えさせるつもりもない!
陛下、もしくはラハールと呼べ。少なくともこれで少しは覚える負担も少なくなるだろう。
(流石に少し不憫になったのか、小さく溜息をつきながら言う)
恐れおののく・・・ですか?
お前に・・・?
(首をかしげながら聞いてみて)
!おお!お前、今私の名前を呼んだのです!
嬉しいです!ありがとう、ラハー・・・ラハール・・・?
(嬉しそうに微笑みながら疑問系ではあるが一応名前を呼び)
殿下・・・?じゃあ殿下でいいのです!
あの小悪魔も殿下と呼んでいますし・・・
殿下でよいですか?
(確認するように聞いてみる)
そうだ、この魔界では、誰もがこのオレ様の力に恐れおののくのだ。
例えどんなに巨大な怪物でも、オレ様が出て行けば裸で逃げまどう程だっ!
(得意げに腕組みして)
一応お前は、別世界からやって来た奴という扱いだからな。
そんじょそこらのモブと一緒にするのは流石に忍びなかろう。
こうして名前を覚えてやったのだ、感謝するがいい。
(相変わらず怪しい様子に、ちょっとだけ呆れた、それでも少し安心した様子で小さく肩を竦めて)
お前、早速人の話を聞いていなかったな……。
まあ、いい。お前がそれで覚えられるというのなら、好きに呼べ。
今のところは殿下で我慢してやる。
(少々不服そうではあるが、頷いて)
今度は忘れるなよ、ダネット。
【っと、名前が消えていたな。すまない】
おお!そうなのですか!?
でも私は裸で逃げたことはありません・・・
だから私は巨大な怪物より強いということですね!
(負けずに得意げな顔で腕を組む)
モブ・・・?なんですかそれは?
(首をかしげ)
とっても嬉しいです!ラハール?
(頬を少し赤らめたような笑顔でにっこりと笑う、だが名前は疑問系)
・・・でもまぁ・・・お前がそんなに呼んでほしいならよんでやるです
えっと・・・ラハール?であっていますか?
(不服そうなラハールを見てコホンと咳払いをして恥ずかしそうに顔を少し赤くし)
特別にラハールと呼んでやります!
(胸を張りながらラハールの名前を呼ぶ)
……まあ、あくまで比喩のつもりで言っただけなのだが。
こいつにはちょっと例えが難しすぎたか……。
(呆れたように溜息一つ)
モブ……というのはな。簡単に言うと雑魚、一般キャラ。無個性な連中のことだ。
なんとか名前は覚えたようだな……最も、次会ったときにどうかはわからんが。
(僅かに笑みを見せて。やはり未だ頼りなさげな様子をおかしそうに眺めて)
なんだ、ちゃんと覚えられているではないか。
その調子で頑張れ。お前が覚えなければならないことは山ほどあるのだぞ?
(だがこれだけでも随分な進歩だ、と誉めるように頭を撫でてやる)
……一応は誉めてやる、ダネット。
(少しだけ照れくさくなったのか、視線を外して)
・・・?違いますか?
(不思議そうに見つめ)
そうなんですか
ラハールはなかなか物知りなのですね
(感心するようにうんうんと頷きながら)
あ・・・
(頭を撫でられ、撫でるラハールを見上げながら顔を赤くし)
お、お前に撫でられても嬉しくないのです!
褒めてもなにも出ないですよ!
(意地を張って顔が赤いのを隠すように下を向く)
いや、もう気にするな。
(説明するのも面倒な気がして、なだめるように頭を撫で続け)
ふふん、当然だ。オレ様はこの魔界の王。強さだけでなく知性も持ちあわせてこその魔王なのだからな。
(おだてられて、すっかり調子に乗ったご様子)
むう……なかなか面白い反応をするな、お前は。
ほら、もっと撫でてやるぞ。
(顔を赤くして俯いたりする様子が面白かったのか、ちょっと意地の悪い様子で頭を撫で続け)
むぅぅ・・・ラハール!頭を撫でるのをやめるのです!
私はもう立派な大人なのです!お前よりずーっと大人です!
(頭を撫でられることに顔を真っ赤にして反論し)
強さと知性があってもこんなちびっこでは魔王には見えないです
あの世界なんたらくらいでっかくないと駄目です
(世界なんたらを思い出してみるがモヤがかかって思い出せず)
・・・どんなのか忘れてしまいました
や、やめてください!
お前、頭を撫でるのはやめるのです!
(頭を撫でるのをやめろとは言うものの抵抗はせずに顔を赤くしてにらみつける)
ハーッハッハッハ!見た目だけでかくてもなぁ!
悪魔というのは、見た目よりもずっと長く生きる種族なのだ。
つまり、オレ様はお前などよりずっとずーっと大人なのだ!
だから、大人しく撫でられているがいい。
む……誰がちびっこだ誰がっ!
(痛いところをつかれて)
何度も言っているであろう!ただ図体ばかりでかくても、何にもならんとなぁっ!
って……お前の忘れっぽさも大概だな。
(忘れてしまった様子に毒気を抜かれたようで)
ハーッハッハッハ!やめろと言われて悪魔が大人しくやめるものか!
ほらほら、これならどうだっ!
(やがて、首に腕を巻き付け髪をわしゃわしゃと弄び始めて)
むぅ・・・でも、大切なことは絶対に忘れません!
・・・でもたまに忘れてしまいますが・・・でもいつか思い出します・・・
だから問題はありません!!
(胸を張りながらそう叫び)
や、やめてください!ラハール!お前に撫でられても嬉しくありません!
(ぶんぶんと首を振りながら必死に振り払おうとし)
ううぅ・・・撫ですぎです・・・!
(振り払おうとしてバランスを崩し、床に倒れこみながらラハールを押しのけようとばたばた体を動かす)
ほほう、ではつい先程まではオレ様の名前などさほど大事でもなかった、と言うことか。
(ちょっぴりむっとした顔をして)
まあ、無理はするな。お前の忘れっぽさはある意味病気かもしれん。
思い出せないことなど、思い出せないままでもいいではないか。
(横柄に頷いて)
何、オレ様が楽しいからやっているだけだ。
……しかし、流石に時間も経った。オレ様にも明日はある。今日はこのまま戻るぞ、いいな?
(倒れようとしたところを抱きかかえて、あやすように頭を撫でながら魔王城への道をゆっくりと歩いていくのだった……)
【と、こんなところでオレ様は退場するぞ。また今度だ】
あ・・・は、はい!
ラハールは見かけによらずいい人です!
(嬉しそうに笑顔になって顔を覗き込みながら)
ら・・・ラハール・・・
こ、この格好は恥ずかしいです・・・
(顔を真っ赤にしてうつむきながらおとなしく運ばれていく)
【私も寝るとします!】
【おやすみなさい】
【フロンさん、いらっしゃいますか?】
【危ない危ない・・・今7時かと思ったら9時でした・・・】
【遅刻遅刻】
【こんばんは、フロンさん。今日もヨロシクね♪】
【えっと… 2時間も間違えるって、もしかして寝てたんですか?】
【よろしくおねがいします〜】
【はい!ぐっすりでした!】
【じゃあ、ゆっくりできますね。(ニコ】
【レス書いちゃうんで少し待っててね。】
>804
はぁっ、はぁ… フロンさんだって凄いですよ
まさか馬のチンチンが入っちゃうなんて…
さすがは天使のオマンコですね。はぁはぁ…
熱くてキツキツで、スゴく気持ちいいです
あー、そんなに慌てないで。フロンさん
(足を踏ん張り壁に手を突いて受け入れ態勢を整えた)
(フロンの脇腹に手の平をあてサワサワと撫であげて)
フフフフ、リラックス♪ リラックス♪
(フロンの脇の下に手を差し入れコチョコチョくすぐり)
はぁ〜っ!
(そして、耳元に顔を近づけると熱い息を吹きかける)
せっかくだし、もっとのんびり楽しもうよ
ねぇ、フロンさん。…んふっ、ちゅっ、ちゅちゅちゅ…
(フロンの首筋に唇を押し付けてキスの雨を降らせる)
そ、そう・・・ですか・・・?
ふぁ…足がふらふらします・・・
(つかれきった顔でそう呟きながら腰を突き出し)
な…なに…?ひゃ!
あ、あはははは!やめてくださいよぉお!!
(笑いながら逃げようとするが中に入っているものに邪魔をされて動けず)
うぅ・・・のんびりといっても・・・私にはどうしようも・・・
(困った顔で呟く)
ん・・・ふ・・・ぅ・・・
(いきなりのキスに目を閉じる)
【雰囲気が思い出せません・・・】
【なんだか全体的に忘れちゃいました】
【うーん、ちょっと間が空いちゃいましたしねぇ。】
【リセットかけるか、気が乗らないのでしたら破棄にしましょうか?】
【無理矢理続けても楽しくないでしょうし。】
【なんだかすみません・・・】
【前はお酒飲みまくってたんでテンションの違いが・・・orz】
【ほんとすみません、破棄でお願いします・・・】
【まぁ、そういうこともありますから気にしないで。】
【また機会があったら声かけさせてもらいますね。ノシ】
【ああ・・・つい数分前までは楽しみにしてたのに・・・】
【ほんと、すみません】
【名前】 アルタじゃ。
【住所】 主……魔王ゼタの魔王城じゃな。
【性別】 女に決まっておろう。
【種族】 ソードマスターじゃ。
【身長】 ……聞くでない。
【見た目】 白い羽織、緋色の袴で……言いたくはないが小柄じゃ。
詳しくはソードマスター(女)を見るとよい。
【装備】 大剣じゃな。
【詳細】 魔王ゼタの下僕だったが、ゼタの魔界が滅んだ際に消滅。
魂となってさまよっていた所をゼタに実体化させられ再び下僕となる。
【強さ】 大抵の魔物は一撃で葬れるくらいかの?
魔王並でも少しは出来るとは思うが、やはり勝てる気はせんのぅ。
【希望プレイ】ふむ、やはり強敵と剣を交えたり、親交を深めるために話すのがいいかのぉ。
それ以外でもあまり文句は言わんぞ。
【NG】 グロとスカとういうのはあまり好かんな。
【登場作品】 ファントム・キングダム(小説)。ゲームだと、ディス1、2、キングダムはプレイ済み。
これでいいかのぅ?
【名前】アルタじゃ。
【住所】主である魔王ゼタの魔王城に住んでおる。
【性別】女じゃな。
【種族】ソードマスターなのじゃ。
【身長】……聞くでない。
【見た目】 公式を見るとよい。
【装備】 大剣じゃ。詳しい名前は無かったと思うがのぅ。
【詳細】 元々主に仕えておったが、突然魔界ごと消滅してしまってのぅ。その後主に呼び出されて復活したのじゃ。
【強さ】 普通の敵なら大剣の一撃で倒せるくらいじゃ。魔王波となると……正直勝てる気はせんがのぅ。
【希望プレイ】 NG以外なら何でもこいじゃ。
【NG】グロとスカかのぅ。
【登場作品】 ファントム・キングダムじゃな。正確には小説版じゃが
【間違って二回やってしまいました!すみません!!】
ふっふっふ………。連日連夜というのは、流石に堪えるが。
(すこしばかりよろよろと現れて)
来客とあれば、まずはこの魔王城の主、魔王ラハール様が迎え撃つのが筋であろう!
(いつの間にやらその姿、魔王城一高い塔の上。腕組みして眼下を見下ろして)
(声の聞こえた方向を見上げて)
む、何と不安定な場所に立っておるのじゃ……。
魔王の考える事は分からんのぅ……。
(何気なく相手を無視して腕組みし考え込み)
……いきなり無視とは、随分とやってくれるではないか。
(ちょっとぴきっと来たらしい、塔の上から飛び降りて)
(空中で何度か宙返りしながら、見事に地表に着地して)
まあ、オレ様は寛大だからな。その不遜な態度も今回だけは見逃してやろう。
さて、まずは聞くぞ。キサマ何者だ?オレ様の魔界にわざわざやってきたのだ、何かしら思うところはあるのだろう?
(やっぱりちょっと背の高い相手に、心なし見下すような様子で鋭く見上げ)
おぉ、すまぬ。しばし考え込んでしまってのぅ。
(素直に深々と頭を下げ)
ワシは魔王ゼタに仕えておるアルタと申す。
軽く道に迷ってしまってこの魔界に来てしまったのじゃ。
(少し落ち込み俯きながらぼそぼそと口にし)
ゼタ……?どこかで聞いた名だな。
ああ、そうだ。確か何やらヘマをやって、身体をなくした愚かな魔王がそんな名前だったような気がしたな。
(ニヤ、と意地が悪そうに唇の端を歪めて)
そうか、お前はそのゼタとかいう魔王の家来か。
……しかしまあ、なんだってこうオレ様の魔界にはあちこちから妙な奴らが迷い込んでくるのだろうな。
いや、と言うかオレ様の魔界は軽く迷った程度で辿り着けるような魔界なのか……?
(小さく嘆息して)
まあ、いい。
(気分を変えるように、軽く頭を振るって)
で、アルタとやら。お前はこれからどうするつもりなのだ?
見たところこの魔界に来てから日も浅いのだろう、行くあてがあるとも思えんが?
……そういえばそのせいでワシも一回消滅したんじゃったな……。
主ももう少し気をつけてほしかったのぅ……。
(その時の事を思い出して落胆するようにため息をつき)
まぁ、主の魔界にも様々な者が現れたしのぉ。
そんなものなのかもしれん。
(うんうんと頷き)
そうじゃのぅ……あの主が探しに来るとは思えんし……。
(再び腕を組んで考え込み始め)
……事情はよく知らんが、そこそこ大変だったようだな。
しかしまあ、そのような失態をしでかすようではそいつの魔王としての器も知れるというものだ。
(何となく、苦労していることは察したらしい)
ほう、お前の所にも妙な客人が訪れているのか。
……ともなると、実は外界からの来訪者というのはそれほど珍しくもないのかも知れんな。
(果たしてそんなものなのだろうか、と不思議そうに首を傾げて)
ふむ……ならば、だ。お前、オレ様の魔王城へ来るか?
(しげしげと上から下まで眺めてから)
そこそこ腕も立つようだし、別の魔界の住人に、オレ様がどれだけ素晴らしい魔王かを知らしめてやるのも悪くはあるまい。
どうする?このまま当てもなくこの魔界を彷徨うよりは遙かにマシだと思うぞ。
うむ……。
宇宙最強魔王といってもある姿では、正直足手まと……なんでもない、忘れてくれんかのぅ。
(つい本音が出そうになって途中で取り消し)
おそらく、それぞれ何らかの理由があったのじゃろうが……。
どちらにせよ、誰も来ないよりはよいのではないかのぅ?
(結論の代わりに自分の意見を口にし)
よいのか?もしそれでよいのならワシも武士の端くれ、出来る限りの忠義は尽くそう。
(相手の言葉に少し元気を取り戻し)
ハーッハッハッハ!何、隠すことはない。無能な上司を持つと辛いのだろう。
だが、もうそんな心配などいらん!宇宙最強魔王だかしらんが、このオレ様以上の魔王など存在しないのだからなっ!
(随分と自信満々な様子で胸を張り)
まあ、お前のように迷い込んできただけの奴もいれば、正真正銘の侵略者もいる。
信じられるか?たかだか人間如きが徒党を組んで、このオレ様の魔界に侵略を仕掛けてきたのだぞ?
……もっとも、そんな下らぬ侵略ごとき、オレ様一人で容易くねじ伏せてやったのだがな、ハーッハッハッハ!
(何やら昔の話を始めた、その表情は妙に生き生きとしているようで)
ほう……なかなか見上げた女だな。ならばオレ様から言うことはもはや何もない。
お前は今からオレ様の客だ、いずれその忠義とやらも見せて貰うとしよう。
(満足そうに頷いて)
ではついてこい、お前の部屋まで案内してやる。
(小さく笑みを残して、魔王城へ向けて歩いていく)
……ふむ、なるほどのぅ。
どこか、主に似ているように見える。間違いなく大物のようじゃ。
(高笑いするラハールにゼタの影を重ね軽く笑いを漏らし)
おぉ、そは大変だったのぅ。
それにしても人間か……。ワシの所では殆ど見なかったのぉ……。
(思い出しても人間の姿が思い浮かばず)
しかし一人で倒すとは……流石は魔王じゃな。
(感心するように頷き)
うむ、期待しておくとよい!
(自信満々に宣言し)
それにしても、変った形状の城じゃのぅ……。
(ラハールについていきながら魔王城を見渡し)
オレ様と似ている……?ほう、一応は宇宙最強魔王とやらを自称するだけのことはある。
魔王としての貫禄は備わっているようだな。
(何やら納得したようにうんうんと頷いて)
ふん、丁度いい運動になったわ。あの程度の軍勢でこの魔王ラハール様を倒そうなど……片腹痛いっ!
(一つ派手に啖呵を切って)
ふむ……ではお前達の魔界の近くには、人間界は存在していなかったのかも知れんな。
オレ様の魔界などは、人間界と天使どもが住んでいる天界までもがあってな。
一時期は三つどもえ状態で大変だったのだ。そして、その争いを平定し三界一の覇王となったのがこのオレ様、魔王ラハール様というわけだ。
(魔王城へと歩きながら、割と脚色を加えた自分の武勇伝を語ったりして)
ほう、言ったな……ならば言葉通り期待させて貰おうではないかっ!オレ様の期待を、裏切るなよ。
(挑戦するような目つきで睨み、すぐに小さく笑みを零して)
まあ、悪魔の嗜好などはそれぞれ違う、城の作り一つ見ても違うのは当然だろう。
うむ、よく似ておるぞ。そっくりじゃ。
もしかしたらお主もいずれ宇宙最強の称号を得るかも知れんな。
もしくはそれ以上かもしれん。
(楽しそうに笑みを浮かべて)
ふむ、ワシもいずれはそれくらい強くなりたいのぉ。
(憧れるような視線を向け)
そのようじゃのぉ。魔界は沢山あったようじゃが。
三界一の覇王か……。それほどまで登りつめるのは大変じゃったろうて。
(素直に相手の語る武勇伝を信じて感心し続け)
裏切るようなことなど、するはずが無かろうて。この剣に誓おう。
(その言葉に合わせて高く天に大剣を振り上げ)
そういえば、ロイヤルキングダーク殿は金メッキの城を作っておったな……。
(思い出したその城に呆れる様にため息をつき)
この城はお主の趣味なのかの?
ふん、このオレ様が宇宙最強程度の称号で満足すると思うか。
それに、称号などというのは自称するだけでは意味がない。周りが認め、それを呼ぶようになってこそなのだ。
いずれ、このオレ様の名を誰もがこう呼ぶようになるのだ。超魔王ラハール、とな。
無論それで終わりではない、オレ様は更に、どこまでも先を目指して突き進むのだっ!
(ぐっ、と掲げる拳は高く強く)
ふん、強くなりたいのならばおあつらえ向きの修練の場はいくらでもあるぞ。
強くなりたいというのなら、精々頑張ることだな。
(憧れの視線を心地よく受け止めて)
オレ様の力ならば難しいことなどは何一つなかったぞ。
……まあ、一応オレ様の家来達の働きもないわけではなかったがな。
剣に誓う、か。面白い。そう言うのを一度、やってみたかったのだ。
(掲げた手をマフラーが覆う。その中から出てきたのは膨大な魔力と不思議な荘厳さを兼ね備えた一振りの剣)
(経緯は省略するが、とある偉大な王の剣。正真正銘のエクスカリバーである)
オレ様も、この剣に於いてお前の誓いに応えるとしよう。
(振り上げた大剣に、己が剣を軽く触れさせて)
……いや、少なくともこの城は、オレ様が魔王になる前から建てられていたものだ。
何度も……何度か改修は加えているが、基本的には何も変えてはおらん。
親父の代からこのままだったそうだ。一体何時からここに立てられていたのかは、想像もつかんな。
素晴らしき向上心じゃな。
このアルタ、感服した。
……そこまで考えているのなら、もしかするといずれ主と戦うこともあるかもしれん。
言っておくが、主の宇宙最強の称号は自称ではなく認められたものじゃ。
じゃが、お主ならば……。
(ラハールをよく見て考えこみ)
うむ、ワシとて慢心は決してせん。
いずれは魔王にさえ勝てるほど強くなって見せようぞ!
(高らかに宣言し)
ふむ、ちゃんと家来の力も認めておるようじゃな。
よき主じゃ。
うむ、この剣が折れようとも、誓いは守る。
(以前刃こぼれしたため若干不安なのか誓いを付け加え)
由緒正しき城ということじゃな?
そう考えるとますます威厳があるように見えるのぅ。
(再び城を見渡し)
悪魔というのは貪欲なのだ、どこまでも、誰よりも強くなる。
だがな、オレ様の目的はそれだけに留まらん、オレ様の目的はこの魔界を世界一素晴らし……っと。
(思わず胸中の目標まで明かしてしまいそうになって慌てて口を噤み)
ほう、ならばやはりそいつもそこそこ腕の立つ魔王ということなのだろうな……。
もっとも、身体を失った状態で一体どうするのだという話もなくはないが。
……だが、まあ。オレ様は負けない。絶対にな。
(そう言う言葉も割と自然に出てきてしまい)
ふふ、その時が楽しみだ。魔王さえ打ちのめすほどの力を持つ者がオレ様の元に居るのだ。
それはそれで、心強いではないか。目標が大きいのはいいことだ、精々励むのだな。
(満足そうに頷いて)
剣は折れれば直せばよい、力が足りなければ鍛えればいい。
臆するな、剣が折れても心が折れなければいいのだ、つまりは心の有り様だ。
……らしくないことを言ったな。
(今更ながらに気恥ずかしくなったようで)
(そのまましばらく、色々話をしながら魔王城を歩いていたが)
ここがお前の部屋だ、今日の所はひとまず休め。明日からこの魔界のこと、色々と教え込んでやるからな。
誰よりも、か……。
世界一素晴らし……?
(途中で口を噤んだラハールを首を傾げて見つめ)
そうじゃな……何せ自分では起き上がれんくらいじゃし……。
ワシのいない間に元に戻っていることを祈るばかりじゃ……。
(つい思い出してしまい視線を泳がせ)
負けたら流石に笑いものにされるぞ?まさか本に負けるとは……と。
(挑発するようなことをふと口にし)
うむ、お主には恩を受けたのだしな、その恩義を返すためにもたどりついて見せよう。
(満足げに頷くラハールを見て自然と笑みを浮かべ)
いや、とても深き言葉じゃ。なかなか言えるものではない。
心の有り様……。決して折れない心……。
心がけておくとしよう。
(尊敬の眼差しを送りその言葉を心に刻みつけ)
すまんのぅ。たしか……ラハール殿じゃったな。
明日から宜しく頼む。
ワシもできる限りの事はするので、何なりと申してくれ。
(部屋に入ると深く頭を下げ)
……あまり気にするな。これに関しては忘れておけ。……今はな。
(最後に小さく付け加えるように呟いて)
やれやれ、とんだ醜態だな。それでよく家来がついてくるものだ。
(流石に呆れかえったようで)
流石にオレ様、本如きに打ち負かされるほど弱くはない。というか、燃やせば終わるのではないか?その本とやらは。
(挑発されたはいいものの、相手が本ではなぁ……といった表情)
うむ、楽しみにしているぞ。それでこそオレ様の客人に相応しいというものだからな。
(背中を向けて、マフラーを翻して)
………。
オレ様の言葉をどう受け取ろうと、お前の勝手だ。それで励みになるなら、好きにするがいい。
(そのまま、部屋の外へと歩いていく)
オレ様は今日はもう戻る。明日になれば他の者も出てくるだろう。
詳しいことはそいつらにでも聞け。その内暇ができたら魔界と魔王城の案内をしてやろう。
ではな。
(その姿が廊下の奥へと消えていく)
【本日はこれまでだ、また次の宵に会おう】
……よく分からんがそうしておこう。
(いまいち納得はしていないようだがとりあえず頷き)
うむ……ワシも従っているとはいえ、正直そう思う。
(完全に本音で語り)
……そういえば、一度燃やされて死にかけておったようだったな……。
(思い出し本日何度目かのため息をつき)
分かっておる。魔王の客人となるとみっともない真似はできんしのぅ。
(腕を組んで頷き)
うむ、ならば勝手に受け取っておくとしよう。
(部屋の外に歩いていく相手の背に告げ)
了解した。こんな時間まですまんかったのぅ。
では、さらばじゃ。
(しばし見送った後、部屋で休)
【うむ、お疲れ様じゃ。ではまた。】
ウィンド!ウィンド!メガウィンド!・・・ッス。
(魔法のLvを上げているようだ)
いやー、魔法って楽しいッスね。
まだギガウィンドすら使えないッスが・・・。
さて、ちょっと休むッスか。
(何故か持っている鞄から茶菓子と水筒を取り出す)
テンプレは無いの?ショタ心をくすぐる緑ドクロ君?
そっスね・・・一応転生したッスし、テンプレ作り直すッスか。
・・・ショタ心って人間界でもマニアックな部類じゃないんッスかね?
【名前】緑ドクロとでも、プリニーとでも、好きに呼んでくれッス。
【住所】元人間界・・・、今は魔界ッスね。
【性別】男ッス、生まれたときから。
【種族】人間?元プリニー?職業は魔法使いッスか。
【身長】プリニーよりは高くなったッスね。殿下と同じ目線になった気がするッス。
【見た目】公式参照。一応ドクロっぽい被り物した少年魔法使いッスか?
【装備】殿下から頂いた、加速装置。他は杖の一番安いと、宇宙筋肉・・・ッス。
【詳細】人間界で殿下に雇ってもらって、改造されて、プリニーやめて、今に至るッス。
【強さ】弱いッス。しかも爆弾としても使えなくなってしまった・・・ッス。
【希望プレイ】・・・折角なった人型ッスから。できるなら女性と・・・。
【NG】グロッスか・・・?
【登場作品】「魔界戦記ディスガイア」ベスト版も好評発売中ッス!
新テンプレはこんなもんッスか。・・・気づけばもう900ッスね。
さて、またこんな時間じゃのぉ……。
(だれかいないかと勝手に魔王城の中を歩き)
だめっとー
オレ様……久々登場っ!ハーッハッハッハ!!
(馬鹿と煙は何とやら、魔王城の頂上。尖塔の上に仁王立ち)
(大きくマフラーを翻し、日課の高笑いを一つ)
さて、今宵の客は何者だ、このオレ様が直々に相手をしてやるぞっ!
(誰か居ないものか、と眼下を睥睨し)
ピコピコ…
ラ、ハール、ヨ、オマエヲタオシテ、ヤ、ル、ピコピコ
>>909 ………?なんだこれは。
(僅かに眉を顰めて、その奇妙な物体を眺めていたが)
まるで昔地球勇者どもが連れていたロボの出来損ないのような姿だが。
(尖塔の先端から飛び降りる、今日は回転の他にひねりも加えて地面に降り立ち)
おい、お前。このオレ様を倒すとかほざいているようだが、一体どうするつもりだ?
(随分と余裕たっぷりに腕を組んで仁王立ち)
…zzz…
ハッ!?
キョウノトコロハ、カンベンシテヤ、ル!アリガタク、オモ、ウンダナ!
ウィーンガシャン、ウィーンガシャン…
(帰っていった)
>>911 ……何がしたかったのだ、アレは。
(呆然と見送っていたが)
まあ、オレ様に挑もうというような奴だ。餞別の一つもくれてやらねばな。
(小さな魔王玉をそのメカメカしい奴が帰っていった方向へ放り投げた)
何をやっているのですか?
(不思議そうな表情でやってくる)
>>912 む?何だお前か。
何、大したことではない。オレ様に挑もうなどと言う勇敢なものにちょっとした餞別をくれてやったまでだ。
(ふんぞり返ってそう言うと、遠くの方で爆音が)
・・・?
そんなに暇なら私の相手をしてください!
最近はあまり戦いを挑まれることがなくなってしまいました・・・
倒しすぎたんでしょうか?
(首をかしげながら困った顔をする)
ピコピコ…
>>915 ほう、まさかお前の方から勝負を挑んでくるとはな。
(腕組みしたまま面白そうに頷いて)
まあ、張り合いのない相手とばかりやっていたのではそうもなろう。
いいだろう、ならばこの魔王ラハール様が相手をしてやろうではないかっ!!
(両手を広げて魔力を解放する、大地が揺れはじめ……)
>>916 ふんっ!さっきの奴か?だがもう遅い!
今宵のオレ様の相手は、ここのちょっと脳みそ柔らか女……もとい、ダネットに決まったのだからな。
だが、どうしてもというならばお前も一緒に相手してやらんこともないぞ?
(相変わらず派手に大地を揺るがしながら)
>>918 その首へし折ってやります!!
(両手にダガーを構えると腰を低く落として相手をじっと見つめる)
っ!す、すごい力・・・です・・・
(ラハールから放たれる魔力を感じて辛そうな表情をしながら武器を握る手に力が入る)
>>920 ふん、面白いっ!掛かってくるがいい!
(相変わらず膨大な魔力を解放しながら、腕組みして)
……どうした?来ないというのなら、こちらから行かせて貰うが?
(そのまま、ゆっくりとした足取りでダネットの方へと歩き始める)
>>921 ううぅ・・・
(恐怖心を振り払うかのように頭を振って足に力を込め)
いきますよぉ!!
(ダンっと床を蹴り飛ばすと近寄ってきていたラハールとの間合いを一気につめ)
(本気で切り上げる)
>>921 その意気や良しっ!来いっ!
(声を張り上げた次の瞬間には、ダネットの姿が懐に飛び込んでいて)
っ!
(切り上げられたダガーの切っ先を上体を反らして避ける。僅かに遅れて肩口に薄く切り傷が生まれ)
なるほど……ここでの戦いはそこそこお前のレベルも上げているようだな。
(続けざまに繰り出されるダガーの一撃をかわし続ける、時折かわしきれずに薄い切り傷がいくつも生まれ)
では……次はオレ様の番だっ!
(手刀を炎が纏い、それで無造作に薙ぎ払う。薙ぎ払った手の先から赤い炎の線が走り、その通る先全てを焼き切っていく)
>>923 てやぁ!えい!はぁ!!
(自分でも攻撃がラハールを押していることに気づき、自信がわいてくる)
魔王ラハールもたいしたことがないです!
今日からは魔王ダネットの誕生です!
(調子に乗って大振りな攻撃を繰り出す)
あ・・・きゃぁ!!
(大振りな攻撃になったせいで防御が遅れ、見事に吹き飛ばされ壁に叩きつけられる)
う・・・うぅ・・・痛いです・・・
(よろよろとした足取りで何とか立ち上がり武器を拾い上げる)
>>924 随分な威勢だが……せめてそう言うことはな、このオレ様に膝をつかせてから言うがいいっ!
(次々と身体に傷を付けられるが、さほど応えた風もなく)
第一お前は人間だろう……たかだか人間風情が魔王を騙るなど、片腹痛いわっ!
(腕を振り抜いて、そのままダネットが吹き飛んでいくのを確かめて)
お前のお得意な接近戦だ、ほらほら行くぞっ!
(よろよろと起きあがったところに距離を詰め、ダガーの硬度と同程度に魔力で強化した拳を次々に繰り出して)
オラオラオラオラァっ!
(繰り出す拳、応じるダガー、何度も何度も火花を上げて)
>>925 あ・・・!うぅ!!
(体の痛みをこらえながら必死にダガーで攻撃を防ぎ)
や!ぅ!!
(素早く繰り出される拳をダガーですべて防ぐことは不可能で)
(一度打撃を受けるとそれ以上体が反応できず連続で攻撃を受けてしまう)
ぐぅ!・・・っ・・・
(倒れはしなかったものの苦しそうに肩で息をしながら床に落としてしまったダガーを拾おうとする)
>>926 オ……ラァっ!!
(力を込めた拳で一度、ダネットを吹き飛ばし)
ふぅ……。
(そして一度拳を下ろし、ダガーを拾おうとするダネットを眺めながら)
大体分かっただろう。これがオレ様とお前の力の差だ!
どうする、これでやめるか続けるか?
(腕組みし、ちょっと楽しそうな表情でダネットを眺めて9
>>927 きゃあああ!!
(壁に叩きつけられ、倒れそうになる体に力を入れて踏みとどまり)
(辛そうな表情のままダガーを拾い構えようとする)
こ、こんなの・・・平気です・・・
おや・・・?
(構えようとしたとたん足がふらふらと揺れて尻餅をつき)
(ラハールを見上げるようにしながら首を傾げる)
た、立てません・・・
(そう言いながら恐る恐るラハールを見上げ、もっと攻撃をしてくるのかとおびえた表情をする)
>>928 ほう、まだやるか……。
(応じるように拳を構え、鋭くダネットの姿を見据えたが……)
……やれやれだ。
(見上げる様子に、呆れたように小さく吐息を漏らし)
身の程を知らずに、オレ様に挑むからそうなるのだ。ほら、掴まれ。
(ふんぞり返ったまま手を差し伸べて)
安心しろ、オレ様はわざわざお前をフクロにするほど暇ではない。
それに、思いの外いい運動にもなったぞ。ほら、とりあえず掴まれ。
>>929 ・・・でもいいところまで行っていたのです!
あの時ラハールのパンチが変なところに当たらなければ勝てていたはずです
(顔を赤くしながら意味ありげな言葉を言ってみる)
・・・また罠なのではないですか?
(差し伸べられた手を疑い深く見ながらゆっくりと手を伸ばし)
まぁ良いです、私ももう少し頑張ればラハールには勝てそうです!
そうしたら私も立派な戦士になれたということですね
(嬉しそうに言いながら手を掴む)
>>930 ……まあ、そう思っていろ。魔王の力はお前が思うよりも遙か高みにあるのだ。
いずれその力をお前も知る日が来る。それまで楽しみにしていればいい。ハーッハッハッハ!!
(ふんぞり返って高笑い一つ)
相手の急所を狙うのもまた、戦い方の一つだ。……だが、オレ様それほど妙なところを狙った覚えはないはずだが?
(僅かに怪訝そうな表情で覗き込み)
……ええい、面倒だっ!
(ゆっくりと伸びる手、その手を掴んで引き寄せて)
まあ、精々頑張れ。少なくともオレ様といい勝負ができるようになれば……人間の域をはみ出すくらいには強くなれるぞ。
あの戦闘狂のようにな。
>>931 ・・・。
(覗き込んでくるラハールに前に読んだ本にはこう言えば隙が生まれると書いてあったはずだと思い出し)
えっと・・・その・・・
(困った顔をしながら考え込み)
!?きゃぁ!
(引き寄せられ、足に力の入らないままラハールに頭からぶつかる)
お、お前は乱暴すぎます!
(頭を押さえながらにらみつける)
>>932 うぉ……っと。
(半ば倒れ込むようなダネットを思わず抱きしめるようにして受け止めてしまい)
なんだお前、ろくに立つ力も残っていないではないか。
(睨まれようとどこ吹く風、呆れた様子で肩を竦めて)
魔王だからな、乱暴なのも当然だ……だが、今日の所は勘弁してやろう。
(そのままダネットを抱きかかえようとして)
ほら、このまま魔王城へ戻るぞ。いいな?……ダネット。
(一度、名前を呼んだ)
>>933 うう・・・お前がいっぱい叩くからです!!
(抱きしめられるような格好になっていることに気がつかず噛み付きそうな表情で叫び)
わわ!な、何をする気です!?
こ、この格好は恥ずかしいのです・・・
(抱きかかえられ、驚いて顔を赤くしながらぼそぼそと小さな声で反論し)
は、はい・・・わかりました・・・。
(素直にこくりと頷きながらじっとラハールを見つめる)
>>934 戦いなんだ、多少の怪我は覚悟の上、だろ?
……しかし、流石にうるさいぞ。
(間近で色々喚かれて、僅かに顔を顰めて)
あんまり暴れるな。うるさくもするな。
……あまり喚くと、その口塞いでしまうぞ?
(抱き上げて、僅かに唇の端を歪めて)
そうだ、そうやって大人しくしていればいいのだ。
さあ、戻るぞ。……なんだ、何を見ている?
(じっと見つめられて、負けるかとばかりに更に顔を近づけ睨み付け)
>>935 !!ふさげるものなら塞いで見るが良いです!
私の口をふさげたら大したものだと褒めてやりましょう!
(自分が今一番危ない場所にいるというのにのんきなことをいい)
(両手がふさがっているのにどうやって口を塞ぐのかと挑戦的な目で見上げ)
・・・ラハールが名前を呼ぶのは珍しいと思っただけです
別に意味はありません。
(ぷいっと顔を背けながらラハールから視線をはずす)
>>836 ほう、言うではないか。
……ならば、その口今すぐ塞いでやろう。
(す、と顔を近づけて。その唇がに、と僅かに歪められ)
(その瞬間、マフラーが広がりダネットの顔を覆い始める)
ほら、な!お前の口を塞ぐことなど、この魔王ラハール様にとっては朝飯前なの……どわぁっ!?
(そんなことに気を取られていると、踏み出した所に足場がない。どうやら先程の戦いの余波でちょっと地割れができたらしい)
な、何だとぉ!
(急遽マフラーを展開して浮上。バランスを崩しながら地面に落下するように降り立って)
むぐ……ん?
(目を開けると、何やら目の前に奇妙なものが広がっている。ああ、ダネットの顔だと気付くのに2秒。唇同士が触れ合っていることに気付くのに、また二秒)
っ!!のわぁぁっ!!!
(目を見開いて、抱きかかえたダネットの身体を引きはがそうとする)
>>937 きゃぁ!!な、何をするのです!!
や、やめてください!
(顔に覆いかぶさったマフラーを払いのけようと両手でマフラーを掴み)
(何とかマフラーが離れたと思っのと同時に世界がぐるりと回る)
ん・・・!?
(力強く抱きしめられたかと思うと、ラハールの触覚が目に止まり)
(唇同士が触れているということに気が付き、驚いて体が固まってしまう)
!?な、なんなのですかお前は!!
急に抱きしめたと思ったら急に・・・その・・・き、キスをするなんて・・・
(体を引き剥がされるように抱えられながら混乱して顔を真っ赤に染め)
し、しかもよりによってラハールと・・・!
(両手をばたばたさせながらラハールから離れようとする)
>>938 う……う、うううるさいっ!
オレ様だって好きでこんな事をしたわけではないっ!
それに、何でわざわざお前なんぞにこんな事をせねばならんっ!
(じたばたと暴れられて、思わず取り落としそうになってしまうところを再び抱きしめて)
暴れるなというにっ!……アレは事故だ、事故っ!いいなっ!
(歩いて戻るのは色々と危険そうだ、浮上、魔王城へ向けて一直線に飛んでいく)
……わかったら、さっさと城に戻るぞ。もう暴れるなよ?
今度暴れたら、このまま真下に落とすからな?
(その後も色々騒動はあったのだろうが、一応無事に帰路を辿ることには成功したらしい)
【さて、今日はオレ様もここまでだ。また次の機会にな】
>>939 な、なんなのですか!その言い草は!!
・・・。
(相手の言い草にあきれた様子でため息をつき)
(少しドキドキして損したと少しがっかりした顔をし)
わかりました、そういうことにしておきましょう
(また抱きしめられ、ふくれっつらなままぶっきらぼうに言い)
・・・暴れたりしませんっ!
お前ではないのですから・・・
【わかりました、おやすみなさい】
まったく・・・昨日はひどい目にあってしまいました・・・
むぅ・・・
最近は人がいませんね・・・
どうしてなのでしょう?
さあ?
何故ッスかねえ・・・。いわゆる過疎・・・。
あ!!誰ですお前は!!
また新しい魔王でしょうか・・・?
(緑ドクロの姿を見て首を傾げる)
ダネットばんはー
>>945 こんばんは、やっぱりなかなか人に会いにくいですね
>>946 過疎気味と言うより皆急に忙しくなったりで大変なんだと思うよ
ダネットだって一時期はそうだったでしょ?
皆時期が重なっただけ、また余裕が出来たら活気づくって
(とりあえずダネットなでなで)
>>947 そうですね・・・そういう時もあります!
って!そうやって子ども扱いしないでください!
私はもう立派な戦士なのです
(膨れっ面をしながら頭を撫でる相手を見上げる)
>>948 いやぁ、ダネットを見掛けるとついついこうしちゃうんだよね
(なでなで)
久々なんだしちょっとくらい…
(えいっ、とダネットのおでこにキスして)
>>949 むぅ・・・まぁ久しぶりに会ったのです・・・
・・・今日は許してやります
(少しだけ不満を持っていそうな顔で呟き)
ん・・・、お前はおでこにキスをするのが好きなのですか?
・・・でも悪い気はしません・・・
(恥ずかしそうにおでこを摩りながら呟く)
>>950 と言うより、こっちに来てからは初めてだったかな
ありがとう…
(そっとダネットを抱き上げて)
うーん、赤くなるダネットを見るのが好き、かな?
(抱き上げたダネットをあやすように撫でて)
>>951 わわっ!お前は人目を少しは気にした方がいいです!
こ、こんな恥ずかしい・・・こと・・・
(顔を真っ赤にしながら声を小さくし)
うう・・・み、見られて悪い気はしないのですけど・・・
恥ずかしくて頭が痛くなってしまいます!
(顔を赤くしたまま大人しく撫でられ)
>>952 あ、そっか、向こうは完全に人居なかったけど
ここは魔王城か…
あぁやっぱり可愛い…ダネット…
(ぎゅーと抱き締めて)
それなら、ダネットの部屋でいちゃいちゃすればいいんじゃないかな?
(こつん、とおでこ同士を合わせてダネットの瞳を覗き込む)
>>953 わわっ!く、苦しいですっ!
(ぎゅっと抱きしめられ顔を赤くしながら縮こまり)
あうぅ・・・そ、そうですけど・・・
でも・・・
(おどおどした表情で周りを見渡し、真っ赤な顔を両手で隠すようにしながらじっと見つめる)
>>954 っと、強過ぎたかな、ごめんごめん
(抱き締める力を少しだけ緩めて)
部屋が無理ならここしかないねぇ…
(抱き締めたダネットと頬を合わせてそっと耳に囁く形で)
>>955 ・・・こ、この体勢はすごく辛いです・・・
腰が抜けてしまいそうです
(抱き上げられたまま腰の痛みを訴えてみる)
こ、ここですか!?
・・・だ、誰かが通ったら・・・ぅぅ・・・
(見られたら恥ずかしいと思いながら声を小さくし)
ま、まずは降ろしてほしいです!
(足をぱたぱたしながら叫ぶ)
>>956 あ、ああぁごめんごめん!
(慌ててダネットをお姫様だっこ)
魔王城全体に広がっちゃうかもしれないね
(からかってるのかにこにこして)
ん、分かったよお姫様
(優しくダネットを降ろしてあげる)
>>957 ううう!そんなことになったら大変なことになってしまいます・・・!
(想像して顔を青くしながらぶんぶんと首を横に振り)
(床に下ろしてもらってからじーっと相手を見て考える)
お、お前はどんなことが・・・したいのですか?
そ、それを聞いてみたいです
(どきどきしながら尋ねる)
>>958 殿下とかストツーとかプリエみたいに仲のいい人に見つかったらねぇ
(青くなるのも可愛いなぁと軽くS心)
えっ?あー…
ダネットと触れ合っていたい…かな…
べ、別に変な意味じゃなくてね?
(急に恥ずかしくなって赤くなったまま俯いて)
>>959 うっ・・・で、でもみんなこういうことをしているのです!
私もしたって別に・・・その・・・へ、変ではありません・・・
(顔を真っ赤にしてだんだんと声を小さくし)
ふれあい・・・?
ど、どこに・・・触りたいんですか・・・?
(顔を真っ赤にしたままおどおどした声で尋ねる)
>>960 確かに最近殿下と仲がいいみたいだけど
それなら、ここでしても大丈夫だよね…?
(クスッと微笑みかけながら、ダネットの耳を人差し指でくすぐり)
んー、こうやって
(少し体勢低めにダネットを抱き締めて)
ぎゅってしてるだけでもいいんだけど…もしかしてこっちの方の話かな…?
(そっとダネットのお尻に触ってみて)
>>961 う・・・仲がよくなんてありません!
・・・そ、そういうことです・・・きっと大丈夫だと思います・・・
(おどおどしながら相手を見上げ)
きゃ!・・・そのくらいならへっちゃらです・・・!
(意地を張るような態度をとりながらお尻を撫でる手を意識する)
>>962 ほほぅ…?
(むにっとダネットの頬を摘んで)
ん、それならここでだね
(そっとダネットに頬擦りして)
ふーん…どのくらいならへっちゃらじゃなくなるのかな…?
(スッとダネットの内股に手を伸ばして)
>>963 ひゃぁ!うう〜・・・
(小さな唸り声を上げながらにらみつけ)
ん・・・誰かきたら・・・
(見られるのも良いかな・・・なんて思いながら)
きゃ!うう・・・ぞくぞくします・・・
(内股を撫でられ逆に少し足を開いて撫でやすくしながら)
(顔を赤くしてハァッと息を吐き出す)
>>964 うりゃうりゃっ
(ほっぺたむにむにぷにぷに)
誰か来たら…何かな…?
(少し顔を離して)
うっ……
(色っぽい仕草に思わずドキッとさせられて)
だ…ダネット……
(そっと布越しにダネットの秘部に刺激を与えて)
>>965 や、やめてくださいっ!
そんなに頬っぺたを触ると千切れてしまいます!
(そんなことを言いながら怒ったように頬を膨らませ)
・・・ちょっと恥ずかしいです・・・
それだけです!
(恥ずかしさを紛らわせるようにそっぽを向く)
ん!んん!
(秘部を触る指に反応して背伸びをしながら背中を壁に付ける)
>>966 大丈夫、千切れたりなんてしないって…
(膨れた頬をぷにぷにと)
よしよし…いい子いい子…
(優しく頭を撫でながら)
もしかして…誰かに見て欲しかったのかな…?
ダネット…んっ…
(自分の唇でダネットの唇を塞ぎ)
(器用にダネットの履く短パンだけを脱がせていく)
>>967 むぅ・・・
(突付かれると頬の空気が抜け)
・・・撫でるのが好きなのですね・・・
っ!?
(図星なことを言われ顔が一気に真っ赤になり)
ななな、何を言っているのですか!!
んっ!?ん・・・
(唇を奪われ、目を閉じながら静かにキスを受け入れ)
あ・・・
(短パンを脱がされ下着姿にされてしまい、手で服を引っ張って下着を隠そうとする)
>>968 大丈夫大丈夫、女の子の顔は大事なんだよ
撫でられると気持ちいいからね…他の人にもしてみたくなるのさ…
あれ?冗談のつもりだったんだけど…
もしかして……?
(にやにやしながらダネットの頭を撫でて)
ちゅっ…ん…
(軽く唇を重ねただけですぐに離して)
誰も見てないから大丈夫だよ…ねっ…
(下着の上から秘部の窪みを押してみて)
>>969 ううう・・・冗談なら最初に冗談って言ってください!!
紛らわしいんです!
(睨み付けるが、すぐ恥ずかしそうに顔を背け)
はぁ・・・お前もここに興味があるのですか・・・?
きゃぁ!そ、そんなところ触ったら汚いですよ!
(秘部を押さえてくる手を両手で押し返しながら)
>>970 でも当たっちゃったんだからねぇ…
ん、よしよし…
(なでなで)
い、嫌なら今日も抱き締めるだけにするけど…?
(少し心配して)
いきなりこっちは怖いよね…
(スッと布越しに秘部を触る手を引かせて)
>>971 うう・・・
(頭を撫でられながら俯き)
あ、あの・・・見るだけなら・・・いいですよ・・・
(恥ずかしそうに声を潜めながら言い)
その・・・えっと・・・別に見られたいとかそういうのじゃないですよ!
(顔を真っ赤にしたままにらみながら叫ぶ)
>>972 ん……
(ダネットの前髪を掻き分けておでこにキスして)
み、見るだけって…?
(よく分からなくて問い掛け)
ん、分かってるよ…
(ピッと人差し指をダネットの唇に当てて)
それに、そんな大声出したりしたら……
>>973 ・・・少しだけ・・・嬉しくなります・・・
(微笑みながら見上げ)
えっと・・・その・・・一度やってみたかっただけです
だから、嫌ならいいのですが・・・う〜
(説明しにくそうに唸り)
見たい場所を見せてやります!だからどこが見たいか言えばよいのです!
その・・・うう・・・説明しにくいです・・・
(項垂れながらちゃんと伝わったか不安そうに見上げる)
>>974 ありがとう、ダネット…
(じっと見つめ返して)
や、やってみたかった…?
(またとんでもない事を言い出されて驚き)
み…見たい場所…ね…
あー…えっと…それなら…
(ダネットが隠そうとしている秘部を指差して)
ここ、は駄目かな…?
(何故か恥ずかしくなって赤くなり)
>>975 ・・・今回だけですよ、えいっ
(背伸びをするようにしながら頬っぺたにキスをする)
や、やってみたかったというのは違います!
その・・・言葉を間違えたんです・・・
(顔を赤くしながらぶんぶんと頭を振り)
う・・・し、下着を着けたままでいいのですか・・・?
(両手で服をたくし上げながら足を少し開いて下着を見せる)
>>976 えっ?ん……
(頬にキスされて少し驚き)
そ、そうだよね…?
(ホッと溜め息)
もしお願いしたら下着も脱いでもらえたりするのかな……?
>>977 ・・・わ、わかりました・・・
(ごくりと唾をのみこむと下着を脱ぎ、足を開きながら秘部を晒す)
(まだあまり毛に覆われてないそこを見せながら小さく震え)
ドキドキします・・・こんなところを見せるなんて恥ずかしいのに・・・
不思議な気持ちです・・・
(脱いだ下着を手に握りながら服をたくしあげ)
>>978 よしよし、いい子だねダネットは…
(小さく頷いてからまだ幼さの残るダネットの秘部に目をやり)
ドキドキするの…?
触るのも駄目、なんだよね…
(息がかかるくらいまでに顔を近付ける)
>>979 あ・・・!!そ、そんなに近づいたら・・・!
(臭いとか嗅がれたらどうしよう、と考えて足を閉じようとするが)
(・・・やっぱり見られてみたいと思い、足を広げたまま震えさせ)
さ、触られたら私・・・変になってしまいます・・・
だからダメです・・・
(目をうるうるとさせながら秘部を晒し続ける)
>>980 (すん、っと軽く匂いを感じてみて)
(クスッと微笑み掛ける)
ん、分かった
(ゆっくりと立ち上がって)
(ぽふぽふとダネットを撫でてあげる)
>>981 ひゃん!
(臭いを嗅がれたことに驚いて変な声をあげながら下を見)
な、何がわかったのですか!
(慌てたように言いながら顔を真っ赤にし)
・・・も、もう見たいところはないんですか?
他にも・・・見せてあげましょうか・・・?
(緊張した口調で聞いてみる)
>>982 ヒ・ミ・ツ
(からかうようにダネットを見つめ)
他にもって…例えばどんな所かな…?
(ダネットの頭を撫でながら)
>>983 うう・・・いぢわるです・・・
(見つめられて恥ずかしそうに俯き)
そ、その・・・えっと・・・胸とか・・・お尻とか・・・
そんなこと言わせないでほしいです!
(睨み付けながら叫ぶ)
>>984 他の人は誰も知らないダネットの秘密、かな?
(少しダネットと顔を近付けて)
もしかして…そっちの気に目覚めた…かな…?
お尻はもう見えちゃってるし…
(そっとダネットを抱き寄せて)
今日はここまで、は無理かな?
>>985 うう・・・わかりました・・・
(顔を赤くしたまま近づく顔からめをそむけ)
ち、違います!
(ぶんぶんと首を振りながら違うと主張し)
み、見えてるのは・・・やっぱりいいです・・・
今日はここまでにしておきましょう
(恥ずかしさから開放されほっとため息をつく)
【ご、ごめん…悪いけど眠気が限界だから緊張で落ちるよ…】
【ごめんね…おやすみダネット…】
次スレの季節
さて、このスレも後僅かだ。概ね二ヶ月半といったところか。
まずまずのペースと言えよう。
(満足そうに頷いて)
この調子で、次のスレでもやっていけるといいな。
……さて、ではしばし埋めのために留まっていくとしようか。
次スレは殿下が立てるの?
ん……ああ、気付かなかったぞ。
とりあえず今日中に1000まで行かせて、それまでにオレ様の手が開けば立てるつもりではあるぞ。
テラクール!
ん?
(突き立つ氷柱、そのど真ん中には魔王の姿)
……今日は暑かったからな、涼しくなっていい。とも思うが。
(氷の中、くぐもった声が聞こえ)
流石に寒すぎるわ馬鹿者がぁっ!!
(その氷を内側からぶち破り)
テラクールテラクールテラクール!!
鬱陶……しい、わっ!
(次々突き立つ氷柱をひょいひょいと避けながら、立ちふさがるものは手刀で叩き割っていく)
……さて、そんなことはともかくだ。
次のスレ、どうやら今のオレ様では建てられぬようだ。
ここが埋まる前に、誰かに代理を頼まねばならんが……少々迂闊だったな。
壁|・)<携帯からでよければ挑戦してみましょうか?
任せる。それとこれ以上この場を使うわけにはいかん。
オレ様は避難所へ移る、お前も続きたければ続け。
壁|・)<お疲れ様です殿下ー
何、大したことではない……っと、気がつけばこれで1000か。
……さて、では一応ながら一言残しておくとするか。
このスレもまた、皆の尽力によりさほど滞ることなく終わりを迎えることができた。
次のスレでも、皆息災なく、かつしっかりと悪魔らしく、悪逆非道の限りを尽くすことを期待する。
……まあ、悪魔じゃない奴らも多少混ざってはいるようだが。
さほど気負うこともない、今まで通りにやればよかろう。
では往こう、次なるオレ様の城へな!ハーッハッハッハ!!
(次なるスレへと……跳躍っ!)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。