<キャラハン一覧>
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・珠洲城 遥 ◆0JTzOh/Yhc
・菊川 雪之 ◆3GjrocLkMc
・藤乃 静留 ◆JPs3Yny5EY
・炎 凪 ◆YBYEAuq9VQ
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk
・石上 亘 ◆BvDRRBtAPg
・鴇羽 舞衣 ◆agncYjkic6
・美袋 命 ◆njkkncG2Os
・アリッサ・シアーズ ◆lO/fSUtuoM
・尾久崎晶 ◆Mm/SanaPzQ
≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。トンズラこいたりしないように!
二.前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
その上で、980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその三
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147696944/l50 此処のスレへ代行依頼を出願すること。
!!厳守事項!!
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
(引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う可能性のある生徒を防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻教会送り(72時間の説教・奉仕活動)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は
舞-HiME総合避難所4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176564764/l50 舞-HiME総合避難所4(携帯版)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1176564764/ 上記場所へ避難し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう!
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな!
=風華学園 生徒会執行部=
>>1乙といいたいところだが
なぜ私の名前がはいっていない?新手のイジメか?
ふん。私はそんなものには負けないぞ!!
(小さな胸をはって)
め、目にゴミがはいったな。さて帰るとするか
>1
先生お疲れ…っていいたいとこだけど…その……タイトルのとこ…
(ものすごくいいにくそうに)
ヘタレは相変わらず中途半端だな!
重複?
前スレ1000の空気の読めなさは異常だな
改めてお疲れ様、こっちにレス返していいんだよな?
前スレ>992
ど、どんなクオリティだよ(汗)
>993
伊織…昔はこんな奴じゃなかったのになぁ。
感化されちまったのかな…。
>994
うんお前が落ち着け!!
摩天楼キッズ…ってお前いくつだよ…
っていうか里の忍者がこんなとこまで何しに来たんだよ?
>995
くっ、俺はどーせ貧乳だし女らしくないし貧乳だし貧乳だし貧乳だし…(ブツブツ)
>996>998
お前らは俺に何を望んでいるんだ…(orz
あははは。撤回してきました。
お騒がせしてしまい、本当に申し訳ない。
みんなの優しさに涙が出そうになった、そんな夜ですよ。
うぅ……。
こんな僕だけどこれからもどうかよろしくデス。
>3
あわわわわわ…本当だ……?!
ゴメン!スイマセン!!申し訳ない!!!
うぅ…なんかもうボロボロですよ…。
>5
ありがとう。
うん。気づいたときは、どうしようかと思ったよ。
酷い事になっちゃたけドね。
>7
あい。その称号も謹んで受け入れましょう。
技と力のV3ですな。
>8
その通りですよ。
申し訳ない。
>9
狙って…はい、ました。
でも、今日はイインダヨ。
もうね。なんか色々ね。くっ
>11
でも立ててくれたから、俺らがここに居れるんだからさ。
ほんとお疲れ様っす、先生。
んで、それより…こんな時間にこんな場所で、どうかしたのか?
晶と石上のおっちゃんデートしなさい
>13
デートだぁ?
なんで俺が先生とデートなんてしなきゃなんだ。
先生は既婚者だし、お、俺は巧海が……(巧海を思い出し一気に顔が火照る)
取り合えず前スレのレス返します。
まだちょっと混乱してるんでレス蹴りしちゃってるのはご容赦頂きたい。
>前スレ973
はぁはぁはぁ。
そういえばコーヒー吹いたんだった…。
くぅ麗しい筈の初対面の場面で僕は一体何してんじゃーーーー?!
密かに練っていた「くノ一篭絡作戦」も、もうなんだかとっても悲しいよ…。
るーるーるー(止め処なく流れる涙)
>982
そうかもしんないけど、今は内緒にしておくれ。
>989
ありがとーーー!
これからも適当に頑張ります!!
>992
略してSIQ!
>12
君に逢うためにココにいたんだよ。
決してなんか変な方向に壊れるためなんかじゃないんだよ!
あぁーーーーーーーーなんだかワケが判らない。
>13
はい。判りました。
それじゃ行ってきます。
(尾久崎クンのうでを掴み敬礼)
尾久崎、なにをためらうことがある
(草むらから顔をだして)
人はちょっとの勇気と想いで何でも成し遂げられるんだぞ?
(自分で頷きながら)
私はそれをあの祭りで知ったのだ
(そのまま草むらの中に戻っていく)
なつきお帰り、さあ続きをしようか?
(草むらの中に布団を敷いて潜り込みながら傍らを空けてぱんぱんと)
>15
あーもー何がなんだかわかんな…(急に腕を掴まれてぎょっとした顔で)
へ?!何なんだいっtうわああああ離せはなせはなせー!
>16
…ポケ○ンじゃねーんだから(汗)
……ああ、何だかよくわかんないけど、非常にありがたい言葉だな。
うん、意味はわかんなかったけど…。
さぁヘタレみなと楽しもうぜ?
/" ゙̄ヽ
ll l ノ、\ヾ
丿 l| ゚ ‐゚ノl| だが断る。明日は月曜日だからな
〃/( lノ l)つ いい子は帰って寝るんだ
く/_|L>
し'ノ
うおっ、梅雨で濡れまくるわ止んだと思ったら出始めた蚊に刺されるわで
ボロボロになって仕込んだボケが微塵も相手されてねぇ!
しかし明日が月曜なら仕方ないな。
>16
あぁ………。
目の前に迂闊にも忘れちゃててゴメンなさいな人がいる。
きっと埋め合わせはするんで、今度あったらヨロシク。
>17
17歳による17歳のための17ゲット、おめでとう。
あぁ…、何もかもみな懐かしい………。
>18
じゃあ二人して夜の街に繰り出そうか。
うん、大丈夫だよ。痛くしないから…。
あっはっはっはははははは…………。
(虚ろな目でズルズルと尾久崎クンを引っ張っていく)
最近マヨが相手にしてくれない
石上先生、スレ立てお疲れ様でした。
(ぺこりと頭を下げて)
あ、晶くんとは初めまして…だよね?
これからよろしくね。
(手を差し出して、にっこり微笑み)
巧海の事も、ね。
(意地悪そうにニヤっと笑うと、ウインクして見せて)
それじゃあ、今日は遅いのでこれで失礼させてもらいますね。
みんなも夜更かしし過ぎると、遅刻しちゃうわよ?
じゃ、またね!
(元気よく手を振りながら走り去っていく)
>21
そんな時には、これでも使っておくれ。
つ【ム○&オナホ】
>23
放置プレイだと思えば大丈夫!かもしれないよ?
確かに、彼女をバックでガンガン突きまくりたい気持ちは良く判るけどね。
へ?そんなコトぁ言ってない?
>>25 きっとそれでもヘタレは名無しなんか相手にもしてくれないさ!
>21
とりあえず虫刺されの薬置いておくから使えよな。
>22
教師が生徒を不良の道に導いてどうする?!
ってえええええ痛くって?!何がだよー?!
ううう…あーくそー伊織の話ちゃんと聞いとけばよかった!!
(抵抗する間もなくずるずると引きずられていく)
>24
あ、舞衣さん…
(よく知る人物の顔を見るとほっと安心した様子で)
はい、よろしくお願いします。
も、もちろん、アイツのことも俺がしっかり…ってえ?
(相手の表情から意図を理解したらしくすこし顔を紅く染めて、
いたたまれない様子で握手を交わす)
そ、それじゃ、また、お疲れ様です、舞衣さん。
…うちの同僚が荒れてると聞いてきました。
はぁ…やり過ぎましたかな、俺…。
(ぽつりと言って苦笑い)
>>1 何はともあれ、石上先生お疲れ様です。
ええ、色々程々にしてくれれば、ちゃんと付き合うので…
さっき帰ったのは、ただ単に気まぐれなので、気にしないでくださいね
(微笑んで何気に最悪な事を言って)
まぁ、半分くらい冗談でしたけど…。
【そういうわけで、書き逃げです、と。】
>24
ありがとう。
やさしい言葉が身にしみる…そんな夜です。
はい、おやすみなさい。
わざわざありがとうね。
>26
チャレンジスピリットだよ!
軽快な話術と老練なテクニックでどうこうしちゃるっていう夢を忘れちゃ駄目だと思うんだ。
取り合えず当たって砕けて光になるまではネバーギブアップの精神で頑張ろうよ。
>27
大丈夫大丈夫。
何が大丈夫なのかは僕にも判らないけど何となく大丈夫。
(そのまま人気のない校舎をズルズルと引っ張っていき)
………?
(辿り着いた場所で首を捻ってみる)
僕は何をする気だったんでしょう???
(体育倉庫の前で悩み始める)
(腕に中る感触が気持ちイイのは内緒です)
>28
そうだ!全部全部君が悪いんだ!!
うぇ〜〜ん(号泣)
わざわざ本当にありがとう。
本当に名無しの皆もキャラハンの皆も優しいね。
>28
先生も、お疲れさま。
そうそう、一応この人俺の顧問でもあるから、もうちっと優しくしてやって…な?(汗)
それじゃ、お疲れ。
>29
何が?!何が大丈夫なんだ?!
………えっと…特に用も無いようなので、し、しつれいします…
(先生が悩んでいる隙を見てするりと腕から手を離し
足音を立てずに逃げ出そうとする)
>30
(体育倉庫の扉に向かったまま、こっそり逃げ出した尾久崎クンの腕をグっと掴み)
あぁゴメンゴメン。
(ゆら〜りと振り返りながら)
やっぱり体育倉庫じゃなくて美術室の方がいいよね。
あそこなら…ホラ。色々揃ってるし…ね?
(もう殴ちゃっていいよって感じで、目がイっちゃてる)
ひ、ひっ……
(かなりの身の危険を感じて攻撃しようとするが
あまりの威圧感に怯みただ怯えることしかできずに)
う、うわああああああああ!!!!!
(しかし悪足掻きといわんばかりに渾身の力を振り絞り手を振り解くと
野球部の忘れ物であろうバット(※金属製)で先生の頭めがけ力いっぱい叩きつける)
………。
お、俺は無実だー!!!!正当防衛だー!!!!
(何か色々と叫びながら、血の海と化した倉庫から飛び出すと寮へと走り去っていった…)
【眠気と、時間が時間だったので、こんなオチで…すいません(汗】
【スレ立てとかも、本当にお疲れ様、楽しかったぞ。また相手してな!】
>32
むぅ…、なんだかそんな怯えた表情をされると…。
(手を振り解いた尾久崎クンに両手をワキワキさせながら近寄り)
そんな気なかったのに…なんだかもう色々堪らんですよーーー???はひ?
ぐしゃっ!ばきっぃ!!べしゃっ!!!
(生々しい音を立てて、手にしたバットで脳天をフルスイングされる)
バ、バットかよ…。
(血の池と化した体育倉庫の床に横たわりピクピクと痙攣)
「悟史」って名前が…書いてある、んじゃ………げふぉぉぁぁ。
(断末魔の雄たけびをあげ、安らかに眠りにつく)
【こんな時間までお付き合い頂いて本当にありがとう】
【何だか妙なテンションで申し訳なかったけど、面白くオチを付けてくれて感謝です】
【さて、今日は何だかスレの住人の方々に迷惑をお掛けしてしまって面目ない】
【これからも寛大な心で、どうかヨロシクお願いします(深々と礼】
【本当に申し訳アリマセンでした。そしてありがとうございました。ではおやすみなさい】
珍しく今日も…こんばんは。
そういえば、今日は珍しく石上先生を見なかったような…
うーん、授業をサボるような先生じゃないんだけど…
一体何があったのか……。
ゴルゴムの仕業か!
ヘタレが銃をうってたな
>35
十分ありえるね…。
むしろ、石上先生がゴルゴムの怪人で…
既にライダーに倒されて……ここでツッコミがほしいところだけであえてボケ続けようか。
つまりは石上先生が倒され一時の平和が訪れた…?
うん、ごめん、誰かツッコミお願い。
ボケ続けるのはさすがに辛いから(苦笑)
>36
玖我…撃つ時は月夜もなくサイレンサーで
祈りながら頭に二発、心臓に二発って言ったのにな…。
そんなあっさりと目撃されるなんて…。
というか、玖我の場合エレメントを堂々と出しすぎと思うんだけど…
どうなんだろうね…初めてあったときも…突きつけられたしね…(苦笑)
やはりOVAじゃないとセクシーショットは望めないですかね。
いや無印メンバーのは見たくない、見えそうで見えないのがいい
>38
えーと、本編の事かい?
まぁ、そうかも知れないね…でも、ぶっちゃけてしまうと…
このネタ塗れの作品に…色気なんて必要なんだろうか…?
ゲームはシリアスだけど、ちょっとボケも入ってるしね…。
…まぁ、俺としてはHiME関係で何かまたあるなら…
ゲーム版のドラm(ry
あぁ、無理ですか、そうですか…はい。
>39
うん、まぁ、そういう事かな?
だから、系統樹のどr(ry
しつこい?えっと…でも、俺としてはもう少し出番が…
え?やっぱり無理、無理ですか…。
発売当初は小説版くらい出ると思ったんだけどね…系統樹は…(遠い目)
あーあ、ラブラブしたいなぁ
じゃあここでセクシーショット分を補給すればいいじゃないかPINKなんだし
さあ履くのだ
つ【ビキニパンツ】
>42
ラブラブって…ふぅ…青春だね、学生は…。
なんていうか、若い頃は普通そういうのしたいとか思ったりするんだろうねぇ。
…うん、青春、青春…まぁ、なんというか、頑張れ若者(微笑)
>43
―――一体彼は誰に向かって言っているんだろうか?
いきなり出されたビキニパンツ…これをどうしろと?
選択肢
1【石上先生の机に置く】
2【石上先生の家に送る】
3【石上先生に渡す】
……選択肢、全て破棄で、そのまま放置の方向で。
まぁ、なんというか…俺には向かないからね。
先生…ボク…。(潤んだ眼差し)
ゲームに名前しか出てこなかった俺は一体………
(頬に昨夜の返り血が微かにこびり付いたまま登場)
恭司がスルーしたので晶にバトンが渡されたぞ
>45
…えーと、どうしたんだい君?
こんな夜中にもしかして迷子?
うーん、そうなら、お家わかるかな……
こういう時、姫野さんや鴇羽辺りが居たら…助かりそうだけど…。
>46
ん、その声尾久崎か…まぁ、ゲームのあれは仕方ないというか…
それをいうなら、シスターもだし、なぁ…?
(そういって尾久崎の方を振り向くと)
―――返り血を浴びた少女が居た
え…?あ…え?尾久…崎…?
――声が出ない、なんて言えば良いのかわからない…
彼女が何故、僅かにだが血がついているのか、理解できない、理解できない、理解できない――
(ただ混乱して呆然としている)
忍者だ!忍者だ!エロくのいちだゲロゲーロ
>47
――あ、え…?
あぁ…その、尾久崎にさっきのネタを渡すか…
というかそれって明らかにセクハラと思うんだが…
そういうわけでやめなさい…。
>49
忍者だから…忍殺してきたんだろうか…?
天誅か…?
だから、血…そう、そうだな、忍者だもんな…忍者…
それなら、おかしくない、血がついてても何一つおかしくなんてない…。
(自分に無理矢理そう言い聞かせ落ち着こうとする)
>47
……………俺もスルー!!
大体これは…女のはくもんじゃないだろ!!(///
>48
まぁ俺は俺で…忍者だからな!
実は背景でちょこちょこ出てたりしてるんだぜ、…たぶん。
………あ。
(視線を感じて自身の頬を擦ると昨日の戦闘(※一方的)の跡が)
(慌てて擦ると苦し紛れに一言)
こ、これは…その…ケチャップだ!!
さっきその…オムライス食ったから…うん。
>49
だーれーがーだー!!!(汗)
くの一がえろえろとかってそんな低俗な考え方はよせよなー…ったく。
くの一それは相手を体で惑わし寝首をかくのが常套手段である
しかしここまで色気のないくノ一もめずらしいのである
>52
お前のくの一に関しての知識は何かが違う気がする…。
そして、それじゃただの淫乱じゃねーか!!
お、俺は絶対そんなのにはならないからな!いつだって直球勝負だ!
>53
う、うるせぇー!余計なお世話だ!!
そりゃ…俺は舞衣さんみたいに胸もでかくないし大人っぽくないし…。
でもくの一に色気なんてだいいち必要ない!!
そ、そりゃやっぱ…色気くらい…ちっとは欲しいとこだけど…(ごにょごにょ)
大丈夫
膨らみかけってジャンルも需要はかなりのものだ
>51
はぁ…ん…。
(深呼吸をして一度落ち着いて)
まぁ、そうなんだろうね…。
背景で色々と活躍は多分したんだろうなぁ…
恐らくちゃんとした話にすれば1ルート作れるほどに。
え…?えーと、ケチャップ?あ、あぁ!ケチャップかケチャップ!
はは、はははは、そうだよな、うん、そうだよな。
紅いから血なんて、短絡的過ぎだよな、ごめんな尾久崎
(慌てて血?を拭い出た言葉を聞き安心したように微笑む)
>52
…でも、尾久崎の場合はまさに忍って感じないのかな?
あくまでも影の者というか、ね。
後ろから刺し去っていくような、ね?
>53
…色気ねぇ…色気。
(苦笑いして頬を小さく掻く)
まぁ、なんというか、尾久崎も…ほら、若いからね…
でも、尾久崎も女の子なんだし、それなりにそんな瞬間あるんじゃないのかな?
…なんて勝手に言ってしまって良いのか…よくわかってないくせに(苦笑)
巧海もなーいい奴なんだけどなー、巨乳狂いじゃなければ…(ウソ)
>55
人の好みは、それぞれというやつか…
好みは色々とあるんだろうね、やっぱり。
…まぁ、そういう辺りを考えると…尾久崎も安心…か?
>57
…いやいや、何さり気なく嘘をついてるんだ…。
巧海君は…ほら、なんていうんだろうか…
…あぁ、色恋ネタは苦手なのに…(苦笑)
ほら、えーと…そのままの尾久崎が…その…好き…なんじゃないのかな?
(自分で言って思い切り恥ずかしそうにする)
高村先生、教師としてそういうものもきちんと生徒に教えないとダメですよ
>59
そういうのの担当は俺じゃないよ(苦笑)
それにだ、こういう話は基本苦手なんだ…勘弁してくれよ。
あ、更に言うとだ…その、こういうのって本人同士の問題とかじゃ…ないのかな?
いいや、先生はそう思う、うん、思ってる。
(誤魔化すように少し強めに言い頷く)
>55
な、生々しい言い方やめろよな。
確かに、育ってはいるんだぞ、ほ、ほんのすこしだけど…さ。
(服の上から軽く揉んでみる)
…ちゃんと大きくなんのかな…これ………
>56
ま、まぁ、俺は忍だから、そういった公の場には出ないようにしてたんだ。
だからゲームにだって、ファンディスクにだって……………うん、多分。
は、はは…そうそう、
石上先生が今日授業にいなかった件とこのケチャップとは全然関係ないからなー!!
>57
やっぱ…あいつおっきいほうが好きなのか…。
くっそう…巧海のおっぱい星人め……!!(ぐすっ
>61
そうだよな、うん、さすが現代に残った忍だな
―――ファンディスク……出ると…いいな…ははは…
尾久崎…なんというか、頑張ろうな…お互い色々苦労があるだろうが…。
(もう出ないと諦めているのか遠い目をさせて笑う)
――え?
―いや、尾久崎…それって…?
――おい、おい…明らかにそんな自分が殺りました的な事を俺に話さなくても――
…え、ははは、何言ってるんだ尾久崎?
石上先生は今日は急な風邪でお休みだろ?
だから、それは関係がない、そうだろ?
(わざとらしく言うと、目で真剣に合わせてくれとメッセージを送る)
いや、でも、石上先生も珍しいね、こんな時期に風邪なんて…。
ナニ、胸を大きくしたい?よしまかせろ!マッサージしてあげるから、上着を脱いで
横になりなさい。心配しないで、遥ちゃんの胸をあんなにしたのも実は僕なんだ。
やさしくするから、さぁ早くハァハァ
>63
バシンッ
(ハリセンで思い切り叩く)
…仮にも教師の前で堂々とセクハラ行為をしようなんて…
うん、あまり教員を甘く見ないほうが良いよ?
じゃないと先生…もっと痛い物で殴るよ?
それと、何気に菊川と本人がキレそうな嘘言わない。
>62
ファンディスクはな、一応全部集めると出てくるんだけど…。
なかなか全部集めてくれる奴いなくてさ。
(同じく遠い目をして苦笑し、何かやるせない気分になってくる)
お、俺が全部…そう、死体は体育館倉庫に……
(自白する犯罪者のようにぶつぶつと言葉を洩らしていく)
………………
(嘘をつけない性格故か目を合わせないように必死で斜めの方向を向いたまま)
>63
な、ななななな何をいきなり!!…って先輩の胸を?
……………(上着に手をかけようとするが)
…!!!!!(我に返って取りやめる)
お、俺は何を…こ、こんな…別に俺は…
ぐぅ、痛い。だって夜も更けてきたし、見たかったんだよー!晶の平らでぽっちり控えめな胸をー!
>65
あぁ…尾久崎。
なんていうかさ…うん…強く生きる事って必要だと思うんだ先生…。
ちょっと何かあっても凹まずに強くさ…乗り越えていくってね…。
(もう何だか悲しくなって、溜息をつきながら)
…尾久崎…言う必要なんてなかったのに…
言わなければ、誰も気がつかなかったんだぞ…?
俺だって…生徒を…警察に届ける真似したくなかったしな…。
(それがダメだと思いつつも生徒を庇いたい気持ちが強く出てしまった、その事を苦笑いし)
尾久崎は…本当に純粋なんだな。
(つい頭に手を置いてくしゃりくしゃりと撫でて)
さてと、石上先生の亡骸…ちゃんとした場所に置いてあげないとね。
(少し悲しそうに微笑み)
って、このままだと、本当に石上先生死亡ENDに!?
あー、うん、尾久崎、大丈夫、大丈夫だ。
あの人がそんな簡単に死ぬわけないから、な?な?
遅くても、土日の夜にはまた暴れてるから、安心してくれ。
>66
先生の前でそういう事を言うからだ。
俺だって先生なんだからね。
…というか、君、欲望に忠実過ぎだろ…。
あのねぇ…そういうのは我慢してだな…はぁ…
なんというか…男の子だねぇ…。
はい、どうもこんばんわ。
…ん?
(先に居た二人の間に漂う、妙な緊張感に気づき)
ふぅ………やれやれ。
(ヘルメットを取ると風が気持ちイイのポーズ)
どうやら、またやっちゃったZE。
―――どうぞ、ごゆっくり。
(シュタッと手を上げ、何事もなかったかのように去っていこうとする)
>68
――まぁ、こうなるか。
(特に驚きもせずにその光景が 当たり前 のように見て)
はぁ…さすが石上先生…本当に簡単に蘇生しますね。
とはいえ、それを早くしてくれたらよかったと思うんですが…
正直、洒落になりませんでしたよ…。
生徒が教師に殺人を自白なんて…
まぁ、それを隠蔽しようとする俺も俺でしたが…。
――何はともあれ…。
これで簡単に生き返るとわかったわけですよね。
(去り行く石上先生の背中を見つめながらぽつりと呟く)
>66
夜だって日付が変わってもお前なんかには絶対見せないからな!
た、平らとかいうなー!!どうで俺は貧乳だよ、ばかっ!!
>67
も、もちろん、それは肝に銘じてるぜ。
何があっても、どんなに辛いことがあっても、前を向いて歩いていくんだ…!!
というか、様子見てると先生のほうが何か辛そうなんだけど…
(心底何かを諦めて溜息をつく先生を心配そうに見つつ)
す、すまない…言わないと…いや、言わないなんてできなかったんだ…。
(頭を撫でられ、何かが吹っ切れたようにじわりじわりと涙が滲んでくる)
ご、ごめんなさい……つい…かっとなって…俺…………
>68
………うわああああああああごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!
何でもするから!化けて出ないでく………
あれ?先生…生きてる?
(去っていく先生の背を見ながら混乱に苛まれる)
>70
あぁ、頑張れ尾久崎、ゲーム関連の事は忘れていくんだ…。
…ん、いや、俺はね、そのだ…気にしてなんてない、ない、うん、ないぞ?
大人なんだ、これくらいは許容範囲だよ
(心配されているのに気がつくといつものように笑って)
…うん、罪の意識に耐えられないのは仕方ないさ。
忍びでも何でもさ、怒るかもしれないけど…尾久崎はまだ子供、なんだしね…。
(出来るだけ、元気付けれるような言葉を考えるがうまく思い浮かばずに、そのまま頭を撫でて)
まぁ、なんていうかね…生きてから気にしないでいいさ。
これでわかったと思うけど…俺や石上先生は死に難い部類の人間だからね。
そう簡単には死んだりしないさ。
だから、安心していいんだぞ?
まぁ、今は混乱して当然と思うけど…。
(苦笑いをして頬を掻いて)
>69
いやいや。
本当は目を覚ましたら霊安室で死体袋からナントカ抜け出して――とか一大スペクタクルなのも考えたんだけどね。
何となく流れ的にはコッチかなって思ってね。
まぁ正直言う途中まで考えて、面倒くさくなって止めたったんだけどね。
それに中々入りにくい雰囲気だったし、(メガネキラン)
いやぁでもねぇ、良いモノ見られたから、まぁよしとしよう。
僕ぁてっきり尾久崎クンのルートまで補完しようとしてるのかと思ってついつい見入っちゃったよ。
さすが天然ジゴロだね、高村君。
「さてと、石上先生の亡骸…ちゃんとした場所に置いてあげないとね。」なんて中々言えないよ〜。
あ〜何かな???
僕はもう後は若い二人に任せて、レバ刺しでも喰って寝ようかな、と思ってったンだけど…。
>70
ほほぅ……「何でもする」っとな(メガネクィ)
ふふっぅぅうう〜ん、何してもらおうかな〜〜♪
(舐めるように尾久崎クンの肢体を眺め)
――ってコレじゃ昨日の二の舞だから、ほどほどにしておきますか。
いやぁ、たまたまスキルの「ガッツ」が発動してね。
その場で復活しちゃいました。イエイ!(サムズアップ)
>72
まぁ、流れ的にはそっちの方が面白かったかもしれませんね。
石上先生の亡骸を 沈 め て …そこからの復活…
うん、面白いですよね…石上先生。
…というか俺としてはいつでも石上先生が復活しても良いような感じにしたつもりなんですが…
すいません、少しシリアス過ぎましたか…?(苦笑)
というか、尾久崎ルートってなんですかそれ…
あのですね、一々そういう事を言ってると石上先生…
月夜でない夜…どうなるかわかりませんよ?無論、冗談ですが。
へ?いえ、それくらいのセリフ流れ的には当然じゃ…
それとも、もっと罪滅ぼし風に言ったほうが良かったですか?
…というか、若いって十分石上先生も若いですよね…。
蘇生するからと言って無理はしないでくださいね…。
…生き返るとわかったから、これだけが言いたかったんです。
死に易い俺からのメッセージですよ(微笑)
>71
ああ、なんか、微妙に元気出てきた感じだ。
………先生のその笑顔って、何か諦めてるような笑い方なんだよなぁ。
まぁ…此処じゃ深く考えないほうが、やってはいけるんだろうけど…。
あ、ああ…先生、生きてた…生きてるぞ…
(確認するように何度も何度も単語を口にする)
……あ、あのさぁ…
(頬を掻きながら、ものすごく言いにくそうに)
えーと…どうでもいい話だけど、その…先生って先生なんだな。
(頭を撫でられたときの安心感から、相手が自分より年上で、教師なんだということを実感し)
あ、えっとその、変なこといってすまない!!き、気にしないでくれよ…。
>72
………!!!
(変な視線を感じすかさず身構える)
…まあ、昨日の今日だし、いきなりはない…よな。
それにしても、先生、ほんとにびっくりしたぞ…。
でもよかった、これで先生はちょっとやそっとの事で死なないってことがわかったしな。
何かあったらまた殴れば万事解決だな!
…さてと、日付変わっちまったし、俺はそろそろ失礼するか。
先生達も、大人だからって夜更かしすんなよなー。
それじゃ、お休み!今日は相手してくれてサンキュな。
(眠いのか、扉から出るのももどかしく、適当な窓から飛び立ち、退出していく)
チっィィィィィィィ!!
一秒差か……?!
>73
いやぁあんまり仰々しく復活しちゃうと、名前が石神に変わっちゃうかもだから…。
ゆで○まご作品の様なお気軽な感じのほうが…って、まぁコレくらいにしとこうか、この類の話題は。
あんまり突っ込んでしまうと興冷めだしね。
気を遣ってもらってありがとう。
個人的には、お陰で出てきやすかったよ。
―――ん?なんだ……。
違うんですか。
てっきり僕は、「罪の意識を共有する二人の間に芽生えるアレ」的な展開かと懸想してましたよ。(メガネクィ)
―――若いっていわれても。
君と違って僕は公式年齢も誕生日も不明ですから―――。
でも、昨夜みたいな流れなら死ぬね。
まぁでもなるべく自重しようとは思います。ありがとうね。
>74
あぁ…そんなに身構えなくても大丈夫だよ。
そこの…。
(クィっと高村君の方を指差して)
女顔で無自覚的フラグ回収、でもイベント未消化のイイオトコとの約束で、本格的に襲うときには事前に確認を取るから。
うん、まぁ昨日はなんだかバタバタしててちゃんと挨拶できなかったけど、これからヨロシク。
でも、痛いことは痛いし、出血多量で頭がフラフラしてるんであんまり、べきゃっ!ばきぃっ!!ぶしゃっ!!!
―――な、展開はほどほどにしておいて貰えるとありがたいかな。
はい、じゃ今夜のトコロはもう眠いんでコレでご無礼させて頂きますね。
バイニー………(´□∀□`) (´□∀:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
>74-75
そっか、なら良かった。
…そう思うなら、尾久崎、俺みたいな笑い方をしないような大人になってくれよ(微笑)
ある程度歳をとってしまうとね、大人には色々あるからね。
そう、だからこそ、ここでは気にせずにいきたくてね(微笑)
…生きてるから、尾久崎に罪も何も一切ない、気にしないでいいんだ。
(何度も繰り返し言う様子を見て、少しだけ安心したようにして)
ん…?どうしたんだ…って…まぁ、確かに今までを考えると…
先生っていう感じはあまりしないかも知れないけどね…
(自分で言っておいて苦笑いをして)
でも、まぁ…改めて確認してくれたなら、それで十分かな(微笑)
あぁ、気にしないさ、誰だって思うことだからね。
(自分が教師らしくないというのは、と思いながらも笑って)
すっかり深夜かぁ。
こちらこそ話相手ありがとうな、尾久崎。
おやすみ、また学校でな。
…しっかし、ああいう帰り方するのを見ると忍者って実感できるよな…。
(窓から飛び去って行くのを見て一言呟いて)
>76
あぁ、そっち系にいっちゃいますか、まぁ、確かに…。
でも一度くらい石神モードの石上先生も…
いや、やっぱり見たくないです…うん、何かかなりヤバそうなので…。
…そうですか、良かった…。
……あの、石上先生…それだと最終的に俺は死ぬ事になる気がするんですが?
いや、流れ的にも展開的にも…どう見ても俺が死に役が妥当でしょうから。
――ええと、20代後半くらいなのは確かですよね?
…でも、なんというか…いいじゃないですか、声があるんだから…。
まぁ、死にすぎ注意の方向で頑張ってくださいね。
ええ、おやすみなさい、石上先生…
―――って、やっぱり散ってる!?
…あぁ、なんて最後までネタ塗れな人なんだろう…。
…そういうわけで、流れ的に俺は妥当且つ普通に。
(窓を閉め、電気をきちんと消して、扉の前に立ち)
それじゃ、おやすみ。
またいつか。
(そして扉を開き、閉めて帰っていく。)
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)ノ
人稲すぎワロタ
もうすぐ水着シーズンですね
シズルフィギュアがとてもむっちりしててエロかった
でも取り巻きの女の子にガードされていて男は近付けないんだよね(´・ω・`)
6月も今日で終わりか、明日からは7月。
本格的に夏が始まりそうな感じだな。
………とりあえず暑い。
さてと、また今週も来て見たわけだけど…。
ん…先客が…こんばんは
(微笑むといつも通り缶コーヒーを持って机に置く)
>83
……ん。
(適当な机で座り込み、うつらうつらしていた所、背後から声が聞こえ)
あ、先生か。こんばんは……
(振り向くと、眠そうな顔で会釈をし)
執行部長マダー?
>84
尾久崎…こんなところで寝てると風邪引くぞ
夏も近いと言っても夜はまだ微妙に寒いからね。
(眠そうな尾久崎を見て、少しだけ苦笑いをさせて)
…と、いうか…眠いよな、こんな時間だもんなぁ。
(思い出したように時間を見ると既に日付が変わる直前)
>85
もう少しかな…。
まぁ、珠洲城も色々忙しいだろうしね。
でも、ちゃんと帰っては来るさ。
だから、のんびりと待とうか(微笑)
>85
俺も先輩に会いたいな、ちゃんと顔合わせたこともないしさ。
ま、気長に待とうぜ。
>86
んー…ここまでちょっと早足で来たからさっきまで暑かったんだけど…。
確かにちょっと寒い、かもな。
(言われてふと時計を見て)
あ、日付変わっちまった。…でもなんつーか、ここまできたら、
帰るに帰れねーっつーか…へんな拘りができちまうっっつーか…。
(などといいつつも眠そうに目を擦りながら)
………先生は眠くないのか?
>87
そうそう、だから寝るならちょっと寒くないようにな?
俺としても生徒が風邪で休みなんて嫌だからね(微笑)
なるほどな、尾久崎は面白い拘りをもってるんだな…
まぁ、そう言っても……
(目を擦るのを見て、小さく微笑む)
まだまだ子供って感じかな…。
(そう呟いて、コーヒーを一口飲む)
ん、いや、俺は大丈夫かな…普段から遅くまでおきているからね。
高村先生はなんの担当教師だっけ
>88
大丈夫だって、健康には気をつけてるし、風邪なんてひく奴は軟弱だからな。
俺は大丈夫、心配するな。
先生こそ、風邪には気をつけろよ?
生徒のことばっかじゃなくて、自分のことも気遣わなきゃだぞ。
…いや、面白い拘りっていうか…一度決めたことはやり通す、それが俺の信条だ。
(微かに先生から微笑されたのを、馬鹿にされたのかと思い少々むっと脹れて)
まぁ……眠いけどな…くそう、先生みたいに夜更かし得意になりたいもんだぜ…。
(そう言いながら、すこしだけ…と机に突っ伏す)
>89
ん、一応は古典だよ。
まぁ、媛伝説等を調べているからね。
そっちも向いてるという事かな。
>90
軟弱かぁ、確かに体調管理も出来ていないから、そういう事になるのかな。
俺?俺ねぇ…いや、俺はこう見えても丈夫だからね。
そう簡単に風邪なんかはひかないよ、心配は俺の方も無用だけど
ありがとう、尾久崎(微笑)
…信条か、そういう気持ちが大切なんだよな、やっぱり…。
若い頃からそうだと、大人になってもしっかりと自分を貫き通しそうだからね。
(関心したように言うと、またなるほどと頷いて、尾久崎の反応に気付かずにいる)
そんなに夜更かしを得意にしても次の日には響くから
程々がいいと思うんだけどね…。
(また眠りそうな尾久崎を見て、何故か微笑んでしまう)
まぁ、なんというか…寝る子は育つというしね。
なら先生!媛伝説ってなんですか?
>92
それは秘密。
ゲームをやってのお楽しみ。
なんて言っても仕方ない、か。
まぁ、一番簡単に言うと例のHiME同士の戦いの事だね。
その件を調べているんだけど…あれ?でも…
ここだと、全部知ってしまってるし…あ、れ?
………もしかして俺って…別にここに居る意味ってn…
(言い掛けると、一度落ち着いて深呼吸をし)
いや、いい気にするな、気にするんじゃない俺…。
ほら、どのルートのEDでも大体教師を続けてるし、問題ないんだ、うん…
そう、問題なんて一切ない…よし。
そういうわけで、うん、気にしないでいこうか?
>93
……う、うん…ああ…どういたしまして…。
(微笑を向けられ、不意をつかれたように。ちょっと恥ずかしそうに目を逸らし)
…どうせ、俺の場合はただの頑固で、子どもなだけだけどな。
(先生が自分の様子にまったく気づいておらず、それが気に入らないのかわかりやすい自虐的な発言をして)
寝る子は育つ………
(何かを思い出したように起き上がるとふと自分の胸に目をもっていき)
嘘だな、それ。
(ふっと何かを諦めたような笑いを浮かべ、虚しさに包まれる)
よし、そろそろかな、耐え切った。やってのけたぜ。
んじゃ、先生、先生も夜更かしはほどほどにな。それじゃ!
(眠そうに欠伸をひとつして、席を立つと、手をひらひらと振りその場をあとにする)
>94
ん?尾久崎…やっぱり眠そうだな。
(目を逸らすのを見て、少しばかり間が合いそうそう言い)
…ただの頑固ってねぇ…尾久崎…もしかして怒ってる?
いや、もしそうだったら、子供扱いしてすまないな。
そうだよな、よく考えればそういう扱いってよくないんだよな…。
(自虐的な発言でやっと気がついて苦笑いして言う)
…嘘か、いや、確かに迷信かも知れないけれどだ。
寝ないよりは寝たほうが俺は良いと思うよ。
若い頃は特に…大人になると寝たくても寝れない日もあるからね。
って、尾久崎…何かあったか?
(虚しそうな雰囲気で笑う姿を見て、多少戸惑い気味に)
1時か、うん、十分だな。
尾久崎、お疲れ様、あぁ…無理をしない程度にはするよ。
おやすみ。
(手を振る様子を見て、こちらも軽く手をあげ見送っていく)
これからはおとなの時間
>96
…いや、そんな時間無くて良いから。
普通の深夜でいいよ、普通のね。
それに、この時間ではさすがにあまり人もいないからね。
俺ももう少ししたら寝るよ(微笑)
どんな夢をみますか、僕は雪之ちゃんといんぐりもんぐりな夢をみます
>98
どんな夢って…それは日によって違うし
覚えてない場合もあるからね…。
でも、優花の夢は思い出してからは見る方になったかな。
やっぱり幼馴染とは例え自分の都合のいい夢と言う中でも話せると嬉しいね。
(現実にはもう会えないあの子を思い出し少し寂しさを隠すように微笑む)
…って、なんだその夢は?
菊川と穴でも掘ってる夢かい?
いや、言葉的にそうかなって思ったんだけどね。
高村の夢は女たちに囲まれながら
僕は興味ないからみたいな顔をしつつ
人の部屋に乗り込んでくることだ。
みんな気をつけろ
【ロードシルバ一言落ち】
>100
―――軽い苛めか玖我。
あのなぁ、そんな夢あるかー!
一回作中で死ぬ夢を見たりしたんだぞ!?
そんな俺にそんな夢なんて見れるわけがないだろう!?
それと、部屋の件はお前のルートの俺であってだな…
いや、つまりはその、忘れてくれ…。
って、何を気をつけろなんだ――
(大きくため息をついて苦笑いして)
【まさかこんな時間に書き逃げとは、お疲れ様】
夢の中だけであえる娘?夢と気付けばやりたいほうだいなんだけど。先生ムッツリ?
夢のなかの雪之ちゃんは、いっぱいエロい事してくれますね。夢ですから!
交流会の雰囲気が消えた感じ…
>102
いや、それも人それぞれだろう?
夢と気がついても何も出来ないでいるし
それに俺は、変なことをする気は一切ないよ(苦笑)
…いや、夢だからと言って堂々と公言するのも…。
それ、本人の前で言うのはやめておけよ?
と、すまない…2時くらいまで居ようと思ったんだけどね…。
眠気が…まぁ、また今日も来るだろうから…その時はよろしく。
それじゃ、おやすみ(微笑)
ぐっない
あ〜…6月30日は…シャチアナの誕生日だったね…
ごめんね、ダイアナたちはお祝いしたのに…
シ「きゅ〜…」
ごめんね…でも、プレゼントは用意してあったから…今からでも…受け取ってくれるかな…
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/|\__/ ̄\ /|
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/ // ヽ | | \/ヽ_|/ ///
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| | |\ ( ヽ\____
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| / /~/\ ヽ | ̄\/\ \ \
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| | | / |彡/T ̄| \ \
| V / | |/ //  ̄ ̄ ̄ ̄
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| ||/ __|=|
ヽ| / /\
|/◎/ /
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つ【等身大・ダイアナ(修羅)ぬいぐるみ】
シ「きゅ〜♪」(気に入ったようだ)
ふふっ…よかった。誕生日おめでとう、シャチアナ…(なでなで)
【と、いうわけで珠洲城一家チャイルド誕生日シリーズも今日で全員分…これでおしまいです】
【みなさん、今まで見守ってくださってありがとうございます。これからもよろしくお願いします。では、おやすみなさいノシ】
今までのチャイルドシリーズとやらを見てみたいー
っていうかもう寝るのかよ!!wおやすみー
>106
そうか、昨日は修羅発売一周年だったか
早いもんだな…時の流れと言うのは。
俺からも言わせて貰うよ、おめでとうシャチアナ(微笑)
そういうわけで、こんばんは。
予告どおり、今日もちょっとだけのんびりとしに来たよ。
私の可愛いデュランの誕生日はいつなんだろうな?
私の誕生日なのだろうか、デュランと始めてあった日なのか。
高村の命日の日なのか…疑問だな
>109
玖我―――
(無言でハリセンで叩く)
お前なぁ!一々怖い事を言うなー!
というか、最近俺の扱いが恐ろしく酷いぞ!?
いや、それは前からだと自覚してるが気がつかないでいたが!
って、こんな現場藤乃に見つかったら…((((;○Д○)))ガクガクブルブル
>110
いたっ!
貴様!いきなり叩くとはなんだ!?
私が何かへんなことでも言ったか
ぐぅ…ひっく、ひっく…高村にイジメられた
(涙ぐみながら)
安心しろ。こんなことでいちいち静留にちくったりしないさ
(すばやくたちなおり)
>111
自覚が無いのが直悪い。
はぁ…玖我昔は……いや、昔からこうだったな。
(回想しそうになるが回想するまでもなくこうだったと思い出し)
!?あ…いや、玖我…?え…
(急に涙ぐむ姿に驚きと戸惑いを隠せずにいるが…)
って嘘か、嘘だな…このまま藤乃の話題が出なければ…
また俺を軽く弄る気だったな…。
はぁ…まぁ、その辺りは感謝しておく。
すまないな、急につっこみを入れて。
やはりヘタレよのう
>113
…俺?
いや、それとも……。
(玖我の方を見て、首を傾げる)
まぁ、玖我はそれが個性というかね…。
あまり言い過ぎないように、な?
>112
だまされたな?
(してやったり顔)
私がそんな簡単に泣くと思うか?
まだまだお前も私を知らないようだ。
昔からこうだっただと!お前に私の何がわかる!!
そうだそうだ。
>113
なんだその飽きれた顔は!そんな可哀想な目で私を見るな!
足が臭いよ、なつき
>116
そんなわけあるか!こっちはお風呂に入ったばかりだぞ!
というかどこを嗅いでる変態め
(エレメント召還、排除寸前)
>115
…はぁ、女の涙を騙すのに使うな…。
ただでさえ、そういうのには慣れてないんだ。
(ため息をついて呆れたように言い)
…そうだな、俺もまだ玖我の知らない面が多いだろうな…
そりゃあ、生徒と教師なんだし、必要以上の事は知らなくて当然と言えば当然だけどね。
…ん、いや、俺が会ってからの玖我はずっとこんな感じだろう…
出会い頭にエレメント突き付けたり撃ったりとか、な…。
(思い出すとあれはないなと思い苦笑い)
>116
…いやいや、玖我の場合清潔だしそれはないんじゃないのか?
もしそうだったとしてもそう言うのは…ちょっと酷い様な。
全裸ライダーなつき
>118
こういうのは私ではなくどこかの蜘蛛女の専売特許だしな
(思い出したように)
お前も私以外のやつにはくれぐれも引っかかるなよ。
心配しているわけじゃないないぞ?
ただそういうのを使って悪さをするやつもいるということだ。
(顔を背けて少し小声で)
お前は教師なんだからもっと生徒を知らなければダメだ!努力が見えないぞ。
なにか?私は何も変わっていない、そういいたいのか?
(エレメント標準変更肉欲獣教師)
>119
何で私が全裸でバイクに乗って走らなければならない!
(エレメント乱射)
この変態共め、少しはまともな思考で話せんのか
(ぷりぷり怒り顔)
>119
…ライダーねぇ、確かに玖我はライダーだけどね。
……ただ、学校にバイクで来るって本当いいんだろうか…
まぁ、今更気にしても仕方ないんだろうけどね。
…あ、ちなみライダーの前についてる言葉はスルーで。
>120
…まぁ、そこは認めるべきか悩むが…。
結城も根は良い子なんだけどね…(苦笑いをして)
あぁ、多分、大丈夫じゃないかな?
まずそういう事をしようという人間自体居ないだろうし…
居たとしても…まぁ、なんとかなるさ、きっとね。
……心配はされてないけど、ありがとうな、玖我
(少し嬉しそうに微笑んで)
ごもっとも…そうだな、臨時といえど教師なんだしな…
だけどな、まずプライベートで会うことなんて滅多にないしな。
まぁ、学校で会ってわかる面だけでも十分と言えば十分、か?
…いや、変わってるような気がする…具体的には言えないが…
うん、ほら、えーとだな、あー…少し綺麗になった、とか…な?
(両手を挙げ必死に落ち着かせようと考えてつい言ってしまう)
>122
根はいい子?
(眉をひそめて)
お前、また別の女にちょっかいだしてたのか?
この肉欲獣め!女なら誰でも構わないのか。
お前は甘すぎるな。今の世の中そんな考えじゃわたっていけないぞ
(大きくため息をつき)
だから私は心配をしていないといっているだろ!
(顔をそむけて)
プライベートもあってるじゃないか、少しは…まさか忘れたか?
綺麗に?ホントに?そうか?
(すごくうれしそうに)
わ、私が綺麗なのはいつものことだからいいんだ。
(だがすぐにいつもの表情に戻って)
高村恭司が歌います。「なごり雪」
>123
いや、そうじゃないのか…結城みたいな子の場合はね。
って、なんでそうなるんだ!?ちょっと待て!玖我!恐ろしく!恐ろしく勘違いしているぞ!?
あのなぁ、誰でも構わないとか…そんなわけあるはず無いだろ
…というか、玖我、考え方があまりにも極端すぎるような気がするんだが…
……まぁ、甘ちゃんと言えばそうかもな…そんなのだから、大分苦しんだ…。
だけど、これは変えられそうにないよ。
(ゲーム本編の事を思い出し、真剣な顔になり…苦笑いを浮かべる)
…ん、まぁ、俺が勝手に言った事だから、気にしないでくれ玖我。
…まぁ、お化けやしきとか…デパートとかで会ったりしたな…
……まぁ、なんというか…たまに会うんだよな…。
ん、あ、あぁ…具体的には言えないが…うん、なったと…思う?
(焦るように言うと、はははと笑って誤魔化す)
…って、玖我…まぁ、なんというか…同意しておくか。
(撃たれるのは嫌なのか、頷いて)
>124
なんでそれになる!?
あまりにも唐突過ぎるぞ!?
まぁ、とりあえずは――― JASRACに通報されるから歌わないよ(苦笑)
>125
わかったような振りをして本当に理解しているのか怪しいものだ。
誰でも良くはないのか?
なら好みはなんだ?巨乳か?貧乳か?
そういうのも一人ぐらいいてもいいかもしれないがな
(微笑みながらつぶやいて)
はっきりいってストーカーだよなお前は。
>126
はぁ…理解しているかはともかくでだ。
俺を誤解しないでくれ…。
(多少疲れたようにため息をついて)
あのなぁ、そういう好みって…いや、なんというかだ…
そういうのは……とりあえずは玖我、そういう話はやめよう、な?
そのだ…苦手なんだよ、そういう話。
(顔を薄く赤くさせ恥ずかしそうに頬を掻いて目を逸らして)
…って、誰がストーカーだ!偶然だろう、全部!
(そうしてハリセンを片手に持つ)
次はつっこみ入るからな…ハリセンありの。
>127
安心しろ私はお前のことはわかっているつもりだ。
いろいろとな。
(邪悪な笑みを浮かべ)
そうやって逃げることとは卑怯者め!
ふん。どうせお前は胸が大きい女がすきなんだ!
(指をさして勝手に決め付けて)
偶然か、偶然も一度はあっても二度はないがな。
まるでどこかのゲームみたいな展開だ
やあやあ、胸の大きさは重要です。(腕組みウンウン)形とか張りとか考えだすときりがない。
(なつきをチラ見)┐('〜`;)┌
>128
理解してるなら、恐ろしい発言を……
(言い掛けると、何か気がついたような表情をして)
なぁ、物凄い今更なんだが玖我…もしかして…全体的に俺をからかってるのか?
いや、まさか…まさか…な…ははは……。
(そうして乾いた笑いを続け、ため息をつく)
…卑怯者ってな…あのね、先生相手に何を…って…勝手に決め付けるなっ!
あのなぁ…俺はそのだ…胸とか…そういうので人は好きになるわけじゃないぞ…?
その相手との性格の相性とか惹かれる部分とか色々あるだろうが…
あー、もう!変な事を言わせるなー!
(少しだけ本音を言うと顔を真っ赤にさせて叫ぶ)
……そうだな、まるでゲームだな………
ゲームセンターで会ったり、公園で会ったり、デパートで会ったりと…
(そこまで言うと、思い切り苦笑いをしてしまう)
>129
…そこで火に油を注ぐような話題を…。
あのねぇ、人の身体を見てそういうの良くないと思うよ。
…そのだ、君の好みはわかったけどね…。
俺は別に同じ好みというわけではないしな…。
:::::::::::::::::| \ \:::::::::::::::::::::::i:::::|
::::::::::::::::| , -‐' ´`ヽ、 ヽ、 \::::::::::::::::::i:::::|
:::::::::::::::| イ ヽ 、ヽ、 ヽ::::::::::::::i:::::|
::::::::::::::| (゚:) ヽヽヽ、 ヽ:::::::::i:::::|
:::::::::::::| `ヽ、_ ’ ヽゝ , ヽ:::!::::::!
::::::::::::| ノ ( ` ー '" ,-_=‐''''ヽi:::::::i
:::::::::::| ⌒ ヽヽヽヽ /´`ヽ /::::::::|
:::::::::::! (:) !/:::::::::::|
::::::::::| ヽ ヽ、 'i:::::::::::::!
::::::::::| - >ヽヽヽ !::::::::::::i 胸のことをバカにする奴は許さん!
::::::::::! ィ´  ̄ `ヽ ´ !::::::::::::i デュラン!ロードシルバーカートリッジ
:::::::::| /  ̄`ヽ、_ `ヽ、 i::::::::::::i ってぇー!!!
:::::::::| / ヽ`ヽ、,\ /:::::::::::::i
:::::::::! !ー、 i ソ` /::::::::::::::::!
::::::::| ヽ `ヽ、 _ i / /:::::::::::::::::::::!
::::::::|ヽ、 ` ー―--`-'‐ ',...-:::´::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::| `ヽ、 ...-:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
さてと気が済んだことだし私は帰るぞ
明日は月曜日?関係ないな
私は明日は臨時休校だ。麻疹のせいだな。
そういうことで高村。公認欠席にしといてくれ
(そのまま町にへと帰っていく)
>132
あれだけ撃ってれば…気も済むよな…。
まぁ、ともかくお疲れさm…おい、玖我…
今先生おかしな事を聞いたような気がするんだけど?
はぁ……一言言っておくか。
却下だ!絶対に出席しろよ!
(帰っていく後ろ姿に大きな声で言う)
はぁ…本当、なんでこう玖我は…。
(頭を抑えてやれやれと言う)
まぁ、日曜日も終わりだしな。
俺もそろそろ帰って寝ようかな。
明日もあるんだしね。
ふぅ…それじゃ、おやすみ。
(ぐっと伸びをしてその場から立ち去っていく)
――その後、彼の姿を見た者はいない。(※嘘)
はるかちゃんはいつ帰ってくるのママン
>135
先輩ならそのうちひょっこりそのへんのドア蹴り破って
豪快に飛び込んできそうだけどな。
ってなわけでこんばんは、ちょっとばかしのんびりさせて貰うぜ。
晶くんからもなつきに言ってやってくれよ!
「へたれ」って♪
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:59:28 ID:Ls/MGWtv
>137
……断る。
場合によってはまたHiMEの戦いでも始まっちまいそうな予感もするしな。
俺は無駄な争いはしたくないんだ。
それにしてもへたれか…まぁ、否定はできないな(ぼそり)
な、何故だ、名前はちゃんと記載していた筈なのに…
>138は正真正銘俺だからな!
晶君ー臨時はロリコンだから気をつけるんだよ〜
>140
ロリコン?高村先生が?(ピクッ)
ま、まさか、先生に限ってそんなわけないっての。
(…でも確かに、先生が年上の女の人と話してる姿ってあんま見たことねーな)
あんな誠実そうな先生が……そんなはずは…。
(先生の今までの言動、行動を脳内でチェックしては悶々と)
真白ちゃん膝に乗せたりしてたからな
晶もヘタすりゃ撫でられたりされて食われるぞ!男は狼!女は豹だ!
七夕でお願いする事ベスト3をどうぞ
閃いたぞ。
予防接種とは弱めた病原菌を投与することで抗体を作って
実際に強い病原菌が来た時に素早く免疫が出来るってものなんだ。
つまり重度のロリコンである高村先生に手を出される前に
我ら軽度のロリコンに手を出されておけば心配はなくなる!
>142
な、なななななっ、理事長を?!
…でも理事長の場合は外見はともかく中身は子どもじゃなくてb(ry
な、撫でられたり…??
(石上先生撲殺(※未遂)の件でその経験はあり、
その感覚を思い出して気恥ずかしくなりすこしだけ頬を染めて)
と、ともかくだ、俺は先生を信じてる、そんな奴じゃないってな。
っつーか何だその、男は狼、女は豹って…
(呆れたように、はぁ、と大袈裟に溜息をついて)
>143
んー、とりあえず、めんどいから一個だけ。
ミミミミミ
""ミミミ#ミミミ
|| ミ
||
||
||
. | ̄ ̄。 ̄ ̄|
. | 世 |
. | .|
. | |
. | 界 . |
. | |
. | |
. | 平. . |
. | .. |
. |晶. . |
. | . 和 .|
ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(…流石に「ずっと巧海と居られますように」なんて書けないしなぁ…///)
>144
ふ、ふむ、確かに予防接種とか、そんなかんじの仕組みらしいな。
考えたやつは本当にすげぇと思う。
え?ああ、その原理を通すと、確かにそうやったほうが良い感じがしてく………
るわけないだろこの変態め!!!(汗
フラグ立てても誰も食べないからね〜だから未だに童貞ワロスw
ここに来るのも久々な気がするわ…。
(短い髪を揺らして椅子に座り、はぁーっと溜息を吐き出して)
どうやら先客がいるようね。
晶くんこんばんは〜。
(手をひらひら振り、にっこり微笑んで挨拶)
舞衣は私の…。
【一言落ちだ!】
舞衣は七夕に何をお願いする?まさか先生と仲良くなりたいだなんて、
お父さんは許さないぞ
>147
ど、どーt…(///
とかそんな話題を易々と口にしやがって!!恥ずかしい奴だなぁ。
…ともかく、なんていうか、先生はある意味誰よりもヒロインな気がするんだ。
傷つけたくないっていうか、ある意味マスコット的っていうか…。
そんなかんじがする。ほんとにいい先生だからな。
……あ、これは先生には内緒だぜ?(汗)
>148
ん?あ…こんばんは。
(呼ばれて振り向けば見知った相手が視界に入って
ちょっと吃驚した様子で戸惑いがちに一礼し)
そういえば、ちゃんと会って話すのは初めてだな。
……よろしくお願いします
(ぺこりと改めて頭を下げ)
>149
(う、ちょっと言葉の続きが気になっちまうぜ…)
>150
…舞衣さんとこの親父さんって確かもう…
いや、いいや…。
>149
………。
…………私の……なにーー!?
な、なつきは一体何を言いたかったの!?
(腕を組み、何を言いたかったのか考えるも、検討つかず)
うーーーん……なつきって謎だわ…。
(諦めた様子で溜息混じりに呟く)
>150
そういえばそろそろ七夕なのね。
(今年の七夕の料理はどうしようかなと、そんな事を考え)
お願いは人に言うものじゃないでしょ。
言っちゃったら願いが叶わなくなるかもしれないじゃない?
でも一つ言っておくわ。
…先生と仲良くなりたい、なんて書くわけないでしょバカ!!!!
(怒気を含んだ声を上げ、名無しさんの頬に思いっきり拳を叩き込む)
(が、その顔は真っ赤に染まっていた)
>151
そういえばそうね、初めて会った時はすぐに帰っちゃったから。
ふふっ、こちらこそよろしくね。
(可愛らしく頭を下げる様を微笑ましく見つめて)
晶くんって礼儀正しいのね。
そんな他人行儀にしなくていいのに。
(クスクスっと笑いを漏らし)
(その内他人じゃなくなるかもしれないのにと、どこかからかうような口調で付け加え)
>152
い、いや、やっぱ仮にも先輩だし、友達の姉貴だし、
こういうのはちゃんとしとかないと。
(想い人の姉、良く似た顔、それだけで妙に緊張してしまい)
…って、え?それって…
…あ。その………いや、そんなんじゃ…
(付け加えた言葉がどういう意味か、問いただす前にその言葉の意味を理解してしまい顔を真っ赤にして)
>153
はぁ…偉いわねぇ晶くん…。
(いつも呼び捨てで食事を要求するルームメイト)
(反抗的な態度をとり、後輩らしい事など何一つしない不良娘)
(どうしてもその2人と比べ、ほろりと涙が滲む)
うんうん、晶くんはそのままでいてね。
(晶くんの頭を優しく撫でて)
ふふっ、顔真っ赤よ?
どんな想像したのかな〜?
(ニヤニヤと口元を歪ませ、面白い反応を見せる晶くんが可愛く、ついからかってしまう)
>154
……はぁ…わ、わかりました。
(相手の心情など全く理解できずに、ただ素直に頭を撫でられて)
べ、別にそんな!俺が巧海と…なんてそんなこと!!
(更に相手からからかわれるような、ほぼ墓穴を掘ったような発言をしてしまい)
(慌てて訂正しようとするが言葉が見つからずに)
ああもぉ……だ、だからそんなんじゃなくて……ぅう…
(顔から火が出そうなくらい真っ赤になって、もはや目も合わせる事ができずに俯いて)
>155
あははっ、晶くんホント可愛いわね。
(予想通りの反応を見せる晶くんについ笑いが零れ)
(ただひたすらに可愛いく、からかう気も失せて)
ごめんごめん、ちょっとからかいすぎちゃったかな?
(口身とに手を当て、笑いを噛み殺しながら慰めるかのように頭を撫で)
うーん、初々しいわねぇ〜。
でもあんまり照れてばっかりいると、して欲しいことも言えなくなっちゃうわよ。
ほら、巧海って結構鈍い所あるから。
(変な所鋭いくせに…と、付け足し)
(そんな愛しい弟を思い浮かべ、自然と笑みを零して)
さて、それじゃあ今日はこの辺で。
今日は付き合ってくれてありがと。
頑張って、ね?
(意味ありげな言葉を残し、手を振って立ち去っていく)
>156
ちょ、ちょっとどころじゃねぇっての!
くそっ、人で遊びやがって…
(完全に遊ばれてることを自覚するも反撃できずに悔しそうに)
(つい気持ちが緩んでしまい、普段の口調で)
ったく…姉弟揃ってタチ悪いぜ…
(ブツブツと愚痴をもらしながら、なんとなく自身の頭を撫でる手が心地良く感じ、撫でる手は咎めずに)
ん、お疲れさまでした。
こちらこそ……って、え?何をだ?
(最後に紡がれた言葉の意図が掴めず、茫然とただその後ろ姿を見つめ)
ってもうこんな時間かよ!!
俺もこのあたりで撤収すっかな。
んじゃ、おやすみ!
(自分で最後だったな、と思い施錠の確認をした後、その場を後にする)
今夜は誰か来るかな
当ててみよう!
普通に妥当にロリコン教師。
ロリコン教師!
あんまりロリコンとか先生に向かってそんなこと言うなよなー
ったく…(天井裏から地面に降りながら)
…誰もいないよな。
よし、休憩がてらちょっと邪魔するぜー
晶ちゃんは……変態行為に興味ある?
>162
なんかその呼び方気恥ずかしいな(汗)
…へ、変態行為?なんだそれ?
変態行為というのは……
(かなりキツイ内容を詳しく説明)
>164
……………!!!!!(一気に耳まで真っ赤になり)
ば、馬鹿そんなこと興味あるわけないだろぉ…
そんな恥ずかしいことしたいとも思わないな!!
ふむ、ならしょうがない。
オレはそういう変態行為じゃないと興奮しないからね。
今日は大人しくしておくよ
>159-160
先生だけど質問です。
何故、いつ、どうして俺がロリコンになったっ!?
いや、待て待ってくれよ、明らかにおかしいんだ…
確かにゲーム作中では攻略対象の子はとしs(ry
訂正…うん、年上一名…。
いや、それにしてもだ、そう呼ばれるか…。
俺、ここで何かしたかな…。
(首を傾げて真剣に悩む)
あぁ、それと、そこ尾久崎にあんまり変な事教えないように、な。
>166
きょ、興味あるとかって、
絶対言うはずないけど、言ったらどうするつもりだったんだ…。
まったく、不埒なこと考えるなよ!!……
(などといいつつも先程聞いた内容が頭の中を駆け巡り複雑な気持ちで)
>167
うわっ!先生いつの間に!
そうだよな、そうなんだよな、年下ばっかなんだよな。
やっぱロリコンなのか?(同じように真剣な面持ちで悩みだす)
言ったら当然誘いますよ
誘って、縛って、調教して……
ぐふふふふふふ
(変質的な笑みを浮かべる)
しずるさんに想いを寄せる場合は、彼女は年下だけどロリコンにはならないと思うんだ……。
スズシロンやまいまいは微妙なところで、なつきあたりからロリかなぁ?
先生ならどのあたりで区分する?
私の拳が真っ赤に燃える!恭司を倒せと轟き叫ぶ!!
ひぃっさつ!!…
【一言落ちだ】
む、こんな時間に…さては巧海と逢引きしてきたのかなケロケロ
>168
…まぁ、俺は地味だからね。
地味故にいつの間にか現れたりする事も…
というか、いつの間に!?は尾久崎の専売特許か、すまないね。
…先生だからね…仕方ないと言えば仕方ないかな…(苦笑)
いや…だけど、20代前半だから問題ないのかな…
まぁ、教師としては大問題だろうけれどね。
(相変わらず真剣な顔で悩みながら、苦笑いをして)
>170
それはそうだな…藤乃の場合は大人の女性と言った感じだからね。
というか、明らかに俺よりは大人っぽいよな…。
珠洲城や鴇羽、玖我か…うーん…高等部はライン的にどうなんだろうか…
ただ美袋は子供だな、うん、それは確実だろう?
>171
ちょっと待て玖我……先生な先生時折思うんだが…
もしかして…玖我に嫌われているのか!?
うーん、当ては…あるから困るな…。
攻撃されてもおかしくないことは少しはあるからな…。
しかし、それは明らかに玖我の自業自得的な部分も…。
って、そういえば、必殺の先は何を叫ぼうとしたんだろうか…。
…あれだと…楯君になるよな…?
玖我…熱い必殺技に憧れてるんだろうか…。
【いつもいいボケをありがとう玖我】
>172
その線は意外と間違ってないかもしれないね(微笑)
青春だね、青春…うん…青春だ…。
あの二人なんだし、関係は末永く続くだろうねぇ…。
そして晶んはショタカテゴリ。
高村は女装美男カテゴリ。
清い交際か、案外晶の方が甘えていたりして
「た、巧海!キ、キスしようぜ!」
>174
いや、尾久崎って女の子だろ…?
いいのか?そんなカテゴリに入れていいのか?
…まぁ、女の子なんだし、ちゃんとしたカテゴリに入れておきなさい…。
>175
却下(即答)
しない、そんなものはもうしはしない…。
というか、うん、俺はそこまでした覚えは無いぞ!?
なのになんでそれが当たり前のように?
…恐ろしいな…世の中って(遠い目をして)
>176
……聞いてるだけで、赤面しそうだな…。
(実際赤面しかけて誤魔化すように微笑んでいる)
うん、そういうの…本当に若い頃の青春なんだね…。
>169
…!(ぞくぞくと背中に悪寒を感じ)
そ、その笑い方はやめろ、妙に寒気を感じる。
言わないからな!ぜーったい言わない!
>170
その…ロリってのは区分が難しいよな。うん。
>171
玖我先輩はほんとに神出鬼没だな…。
あ、あんまり先生を苛めないでやってくれよ、ほどほどにな。
>172
な、なな何を…
(巧海の名前が出てくるとぎくっと緊張したように固まって)
そんなこと、す、するはずないだろ?
大体人目を忍ぶ必要もないからな。普通に話すだけなら。
そりゃあ…会えるならずっと一緒に居たいとは思うけど…(///
>172
す、すまない、いや、そういうつもりで言ったんじゃないんだけど…。
(気を悪くさせたかと申し訳なさそうに)
いつの間に?ってのは…
別に俺は驚かせる目的でやってるわけじゃないけどな、単に面倒ってだけで。
…うん、教師っていう職業上そうなるな。
気をつけたほうがいいぞ、変な誤解されちゃうからな?
【悪い、最後は>173だな。ミスっちまった(汗)】
もう自転車二人乗りで、一生懸命坂を上っちゃいなよ。
そして朝日を二人で見ちゃいなよ。
年下やけど、年下やおへん。
……複雑どすなぁ。(溜息)
うち、そない年増に見えますやろか。
(珍しく眉根を寄せ、口元に指をやって悩んだ風に)
美少女の匂いでも嗅ぎつけましたか
>178
あ、いや、すまない。
今のはただの戯言だよ、だから尾久崎は気にしないでくれ。
まぁ、なんというか適当に自虐を入れたいときもあるからね…
(すまなさそうにして苦笑いをし)
面倒か…でも、それってカッコいいよな…。
さっと現れさっと去っていく…うん、中々ヒーローだよな。
…ははは…はぁ、誤解か…うん、解きたいね…本当に解きたい。
…教師をやめたらこの枷から解放されるのかな…。
なんて、そんなつもりはないけれどね(微笑)
【ミスは誰にでもあるから、気にしないでいこうか(微笑)】
>180
――――うわぁ…
(恥ずかしそうに想像した感想を述べる)
なんだ、なんだその恥ずかしさ青春全開な感じは…
物凄く恥ずかしいぞ、本当に。
…でも、そういうって良いよね、若い頃は本当にね。
>181
こんばんは藤乃。
え?いや、それは…年増とかそういうのじゃなくてだな
ほら、単純に藤乃は俺より大人っぽい雰囲気というかな…
年下だけど…俺よりしっかりしてる…
そんな感じだから、ちょっとね…大人っぽいかなってね。
(何度も考えながら、一度頷いて言う)
>182
そういえば、さっき玖我が…
それで来たんじゃないのかな…?
…早く会えるといいよな、二人とも。
>174
ショタって男に使うもんだろ?
俺、これでも一応女なのになぁ…なんか複雑っていうか。
やっぱり一番の問題は、胸がないからか……(ぼそ)
>175
じょ、女装…?!
先生、そんな趣味があったのか?!
(信じられないという目で先生のほうを見る)
>176
うわあああああぁあ(///
ななな何勝手にセリフ作ってんだよっ!そんなこといわねーっ!!
でも、素直に言えたらな、とは思ったりも…するけど…。
>181
…なんかここに集まる奴らはみんないきなり現れるな…。
(急な登場にもいい加減慣れたと言わんばかりに溜息をついて)
とりあえず……こんばんは、よろしくな、会長!
しずるお姉さんは、人妻役でAVに出演していても違和感ないと思うんだ。
和服の似合いそうなヒロインが! 二人、そろった!
>184
先に訂正しておくぞ尾久崎…。
俺にそんな変な趣味は一切ないからな!?
>185
……いや、なんというか、俺としては…
そんな事を藤乃を前にして堂々と言える根性が…
でもだな、いくら綺麗でもそこまでは無理じゃないかな…と先生は思うよ。
>186
…尾久崎に藤乃か…
確かに二人とも…似合うだろうね…。
藤乃に関しては普段からも着ていてそうだからね。
尾久崎は忍者だしね…そっちも違和感無く着こなせそうだね(微笑)
しかしお相手がいたりずーれーだったり我ら名無しには手の遠い存在…
仕方ない、高村先生ケツ貸して。
>182
ふふ、せやなぁ。
うちは鼻が利きますさかい、可愛らしい女子はんの居るとこには、
ついつい足を踏み入れてしまうんどす。(くすくす)
……せやけど、残念。
ひとり、特別かいらしいんを取り逃がしてしまいましたわぁ。
>183
こんばんは、高村先生。(にこ)
……あら、そういう意味どしたん?
そしたら、先生が幼い見た目や、いう可能性も捨て切れへんのと違いますやろか。
「しっかりしている」具合で言うたら、うちも黎人さんもそないに変わりあれへん思いますし、なぁ。
>184
こんばんは、尾久崎君。(にっこりと微笑み)
いきなりやなんて、なぁ。
ここにとっても可愛らしい娘さんがひとり居ったもんやから?
是非ともお近づきになろ、思いましてなぁ?
(笑みを浮かべつつ、尾久崎君の髪に指を滑らせて)
>185
人妻、なぁ。
……うちも一応、珠洲城さんとおんなじ学生さんなんやけど、なぁ。
まだ、旦那さんも居いひんし。うちからしたら、違和感ありありなんどすけど。(ふぅ)
>186
和服……ありし日ぃの、なつきの浴衣姿は、それはそれは可愛らしゅうてなぁ……。
(うっとりと目を細め)
>ありし日ぃの、なつきの浴衣姿は、それはそれは可愛らしゅうてなぁ……。
鮮血のしたたる包丁片手に、静留さんは遠い目をしてそう言ったのです。
>180
すまない、飛ばしちゃったな、っていうか…
なんだそれは…
(話を聞くと呆れたような顔で)
…漕ぐのはもちろん俺だよな?
あいつが漕いだら頂上につくまでにアウトだな。
………。
(少し想像してしまって)
ああもうっ、
お前が変な提案するから恥ずかしくなってきちまうだろっ!!(///
>182
惜しかったな、さっきまで(一瞬だけど)玖我先輩がいたのにな。
>183
ふうん、そういうときもあるんだ。わかった、気にしねーよ。
まぁでも、あんまり自分を苛めるなよな、先生。
ただでさえ先輩たちに弄られてんのに…。
(同情するような目で)
ひ、ヒーロー?かっこいい?そ、そうか?
男って、そういうのが好きなのか?巧海もすごいとかは言ってたけど…。
そういうのに憧れるんだな。
…やめたら、なんて考えるなよな。
先生が先生やめたら、きっと悲しむ奴らいるからさ、絶対。
もちろん俺もだぞ。
………って、言ってみただけかよ。ったく、心配して損しちまった。
(最後の一言を聞き、表情を見るとほっと安心したように)
【ありがとう、サンキュな!】
高村の尻がいちばんかわいいよ!
さて出先から帰ってきてみれば
どこかでなつかしい香りがするな…
(くんくん)
なんつーか男が無理矢理触れたら壊れちゃいそうな
はかなげで繊細なイメージがある >静留さん
可愛い女の子だったらいくらでも大丈夫な気もするがw
>195
ありがたくいただきたいところだが
夜にこんなものを食べたらさすがに体に良くない
(腕を組みマヨをにらみながら考えて)
だから明日食べる。
(かばんにしまう)
静留さんにフェラしてもらいながら、なつきにアナルを舐められたい。
>188
堪忍なぁ。188さんが女子はんやったら、うちも良くしてあげられましたんやけど……。
(頬に手を当て、いかにも残念そうな風を装って)
……仕方ありません。うちが責任を持って、188さんのええ人、探したげましょか。
……ついそこの公園に居った修理工の男性と、黎人さんと、どちらがお好みどすか?(微笑)
>190
嫌どすわぁ。うちをまるでヤンデレさんみたいに扱わはって……。
包丁やのうて、薙刀、どすえ。間違えんといておくれやす。(にっこり)
>192
モテモテどすなぁ、高村先生。
>193
(ふと振り向いて)
……なつき。(微笑)
何やろなぁ、えらい久しぶりなような気ぃがしてしまいましたわ。
>194
あら、それはうちの事、買いかぶりすぎなんと違います?
……まぁ、確かに、女子はんは弱い生きもんやさかい、優しくしてし過ぎ、なんてことはあらしません。
194さんみたく、優しい気持ちのかたが仰山居ったら、平和な限りなんどすけど、なぁ。
>188
却下(即答)
俺にそういった趣味がないの知ってるだろう。
それに…初めから諦めていると…ヘタレ、扱いされるよ。
…俺は慣れてしまったけれどね…それでも、肯定はしないけれどね。
>189
そういう意味だよ。
…って、ここでそれか…まぁ、確かに…うーん…
けれどだ、俺はほら身長もあるからね…でも童顔…はぁ…
なんていうか…考えれば考える程に自爆している気がするよ。
…あぁ、確かに神崎も…生徒会って凄いんだな…
いや、本当に今更なんだが…思うね…。
>190
―――え、何があったのそれ?
…藤乃がそんな………
(違和感が無いから困る…それも絵になりそうだしな…)
(そう思い、苦笑いをしてしまう)
>191
まぁ、大人だからね…。
…ははは…はぁ…うん、ありがとうな、尾久崎…
いや、本当…尾久崎が良い子で先生本当助かるよ。
(問題児Kを思い出し、頷きながら)
まぁ、男の子にとっては…忍者とかそういうのはね
ヒーローとして憧れの存在というかね…
うん、俺もちょっと子供の頃を思い出してしまうよ。
…あぁ、そのつもりはないからね。
変な冗談を言ってすまなかったな、尾久崎(微笑)
>192
…却下。
あのねぇ、男に可愛いって…それも…
はぁ…優花…君はこんな状況な俺でも…笑って見てくれてるのかな…。
>193
…玖我、ナイスタイミングというか。
期待は裏切らないというか、ね。
…ともかく、さすがだ。
>194
あぁ、なるほど…うん、そうだな。
…藤乃の場合はなんていうのかな。
こうして俺と話をしたりしているのさえ違和感が出るというかね。
…まぁ、それを気にしないのが、俺なんだけどね(苦笑)
さてと、玖我…バトンタッチ…。
明日も学校があるからね…俺はお先に。
今日はありがとう…短いながら楽しかったよ(微笑)
それじゃ、おやすみ。
(ゆっくりとした足取りで立ち去っていく)
――そして、その後の彼の行方を知る者はいない(※嘘)
どうやら
>>190の鮮血は、高村先生のものだったようですね。
>197
はぁ!?
(呆れ顔)
いきなりを何を言い出す?
そんなことをはい、わかりましたなどと簡単に言うとでも思ったか。
>198
静留。あぁ久しぶりだな…。
こうして少しでもお前と会えるだけで
明日学校に行かないといけないと思えてくるのはなぜなんだろうな
>199
私は空気が読めるからな。
つかまるところはつかまるし、活躍だってするんだぞ!
なに?逃げるのか?
仕方がないな。またくるんだぞ?わかったな
>199
ふふ、身長の話で言うたら、確かに先生の方がうちよりもずっとのっぽさんなんやけどなぁ。
せやけど、昨今の若者は、身長で年齢なんて測らしませんし。
先日、お茶の席で会うた中学生さんも、鷺沢先生ぐらいの背ぇやったしなぁ。
先生からしたら、うちも黎人さんも年相応には見えへんのやねぇ。悲しおす。(眉尻を下げて不満げに)
まるで生徒会が年齢詐称団体みたいやありませんか。
あら、もう行ってしまいますん?お疲れさんどした。ほな。
>201
(少し苦笑して)
せやねぇ。折角会うたことやし、あんたがちゃあんと学校に通ってくれはるように、お説教でもしましょうか。
何でも、なつきが最近またサボったはる、いうお話もちらほら聞こえますしなぁ。(くすくす)
>185
人妻…先輩って俺と5つくらいしか違わないのにな。
大人っぽいよなぁ…。
ていうかそういう不埒なこというな!!
>186
和服か。すくなくとも洋物の服よりはちゃんと着れるけど…。
まぁ実家に戻ったら結構着る機会は多いんだけどな。
そういえばこっちでは着ないな。着る必要もないんだけどさ。
>187
わかってるわかってる、うん、わかってるぞ!
大丈夫だからなっ!!
>188
_
, '´ ヽ
i !|ハ」」」!i
ヽ(リ゚ ‐゚ノ、|
リノ`Yス
(´と ) ガッ!
Y /ノ 人
/ ) < >__∧∩
/し' // 'V`Д´)/ ←
>>188 ∠_フ彡 /
高村先生に変なことするなよな!!
>189
………っ!
(避ける余裕があるにも拘らず避けることができずに固まって焦りの色を見せ)
そ、そりゃあ、まぁ話くらいはするけどさ…でも。
(蛇に睨まれた蛙のように直立不動で)
>190
…一種の恐怖映像だ…。
>192
…お前も殴られたいか?
>193>195
まさかとは思うがこの匂いにつられて?
いや、いくら玖我先輩でも、それはないよな?(汗)
>>199 良い子なんて、大袈裟だなぁ、先生は。
…そっか?柄でもないけど…なんか嬉しいな。そういってもらえると。
(次はどこから出て行こうか、そんなことを考えながら)
うん、冗談でもそういうこと言うなよ!
その…やっぱ心配すっからさ。
お疲れ様、気をつけてな!
さてと、折角先輩たちが二人揃ったんだし、邪魔者は退散すっかな。
んじゃ、おやすみ!
(背中を向け、ひらりと手を振ると足早に立ち去り)
>202
そんなことはないぞ。
最近はさぼると高村に怒鳴られるし、舞衣にも言われるし…
(散々いわれている言葉を思い出しながら)
静留こそきちんと学校いってるのか?
たまには顔を見せてくれないと、ほら…なんだ。
(顔を背けて)
寂しいじゃないか。
>204
こら!尾久崎なに逃げようとしているんだ!
お前も参加するんだ。そうだ、どうせなら静留に下着でも選んでもらえばいい
巧海のためにもな!
>204
ふふ、そないに固くならはって……。
なあんも心配せんと、力ぬいてうちに身ぃ任してくれはったら、
すぐにええ気持ちにさせてみせますえ……。
(いろいろとあやしい台詞を囁きつつ、悪戯っぽく瞳を輝かせて)
……ふふ、冗談どす。まぁ、尾久崎君とお話がしてみとおした、いうんはほんまの事やけど。
(微笑を浮かべ、手を振って)
さすがは忍者さんやねぇ。足が速おすわ。
体育祭では、みなさんの視線独り占めやね。またお会いしましょうなぁ。(ひらひら)
>205
あら?せやけど、そんな言葉も何処吹く風や、いう話やったんやけどなぁ。
うちにわざわざあんたの情報聞かしてくれる、あんたのクラスメイトさんの話やと。
(くすくすと声を上げ笑い)
うちはなつきと違うて、真面目な学生さんやさかい。皆勤賞も目ぇやありませんえ。
まぁ、確かに高等部の方に足を運ぶ機会も少ななりましたなぁ。
行ってもお茶室くらいしか、用もありませんし。
(言ったのち、顔を背けるなつきに思わず優しい笑みを零し)
……せやねぇ、うちも寂しおしたえ。堪忍な、なつき。
(なつきの背後から腕を回し、軽く抱き締める)
もしもなつきにイチモツがついてたら静留さんは愛していないのだろうか
>206
なにっ!?
(図星により何も言い返せず)
…誰だ?いったやつは!あかねか?いや舞衣か…。
皆勤賞、私には一生縁がない話だな。
仕方がないんだがな。静留は大学生なわけだし。
それはわかているんだが…。
(なんともいえない表情でうつむいて)
お茶室か…あの犬元気かな〜。
お、おいっ静留…
(急に抱きしめられて慌てて)
>207
そんなことは想像もしたくないわけだが…。
(赤面して咳をしながら静留のほうをチラチラと見て)
>207
嫌やわぁ、レディーの前でそないな事言わはって……。
とはいえ、そやねぇ。んー……。
(首を傾いで悩んだ風な表情を見せ)
どうどすやろなぁ。実際にそないな事態に出会うたこともありませんし。
想像は、想像の域を超えられへんもんやさかいになぁ。
>208
……ふふ、さあ?誰やろねぇ。
なつきの事心配してくれはる、優しい方や、いうんは事実どすえ。
(悪戯っぽく、ふふふと笑って)
……なつきが、そないなこと言うてくれはるやなんて、思いもせえへんかったなぁ。
あんまり優しいすると、うちも自惚れてしまいますえ?
(髪の毛をさらさらと撫で)
あんたがそんなに寂しいんやったら、毎日のように高等部に顔出しに行きましょか。
それこそ、毎日が授業参観。なつきもサボれへんようになるし、
うちもなつきの顔がずっと見れて幸せやし、一石二鳥。
大学の成績なんて構しません。二年くらい留年してなつきと一緒の学年になるんもきっと楽しおす。なぁ?
(抱き締めたまま、冗談とも本気ともつかない言葉をさらっと言ってのけて)
どちらにせよ、体がふたつあった時点で、ずっと一緒に居るなんて叶わぬ夢なんやけど……ね。
>210
やさしいのかそれは?
直接私に言えばいいんじゃないか?
(いまだに誰が言ったのかを考えながら)
毎日!?
(驚きの表情で)
授業参観…ずっと…。
あははは、静留。そんなことしたらお前が大学の授業に出れないじゃないか?
留年なんてそんなことされたら私は大変なことに…。
(抱きしめられながら背中に当たるものが無意味に意識され顔を赤くしながら)
あたりまえだ。毎日一緒だったら飽きるだろ?
一緒でも悪い気はしないが…
(最後は小声で)
>211
ええ、優しい人どす。
なつきの事心配してくれはる上に、うちの心配の種も一緒に解消されてくれはるんやもの。なぁ?
(目線を上にあげて、考えるような表情で)
ええ考えやと思うんやけどなぁ。授業参観。
大学の講義も、それはそれで興味深いんやけど。学習成果が、いまいち反映されるんを実感出来ひんのが、なぁ。
そしたら高校の授業聞いて、頭の体操続けとったほうが、脳が老化せぇへんし、良さそうや思いません?
……なーんて。
(なつきの肩口に頬をくっ付けて、小さく溜息を零し)
うちは全く飽きひんのやけどなぁ。
あんたの一挙一投足、見とるだけでもずっとどきどきしてられますし。
今も……ふふ、後ろからやと、あんまり伝わらへんやろか。
(先程よりも抱き締める力を強くして、なつきの高等部に自身の額を当て)
いけずやなぁ。ほんまに……。
(微笑して身体を離すと、なつきの頭を撫で)
もう、こないな時間やし、そろそろ帰りましょか。
なつきも、明日も学校あるんやし。先生や鴇羽さんに怒られへんように、寝坊せんとちゃあんと学校、行きますんえ?
ほな、また機会のあるときに会いましょな。……何なら、デートの約束してくれはってもええんやけど?
……なんて。ふふ、またな。
(そう言うと手を振ってその場を立ち去る)
>212
あー舞衣だな。わかった!なるほどなー。
あいつめ…。
(ジト目で舞衣を思い浮かべ)
そんなことはないだろ、聞いたぞ。
珠洲城に毎回勝って大学で成績一位だってな。
珠洲城が悔しがってたぞ?
(笑みを浮かべ珠洲城の悔しがる顔を思い出しながら)
私の授業参観なんか見てても面白くないから見なくていいぞ。
寝てるかいないだけだからな。
ってし、静留?
(肩にのせられる顔にだんだん体が硬直していき)
お前はよくそういうことを平然といえるな
私にはとても真似できん。
(離されると大きく息をつき)
そうだな。時間も時間だ。あんまり遅いとまた怒られてしまう。
私も帰ろう。
むしろ余計なお世話なのだがな…
(そういいつつも悪い気はしない)
機会などいくらでもつくってやる。
デート!?
デートか、そうかデートだな。
(言い聞かせるように)
せっかくだからおくってく。
(静留に予備のヘルメットを渡してそのままバイク置き場まで歩いていく)
こづくりしましょっ
とりあえず笹と短冊置いておきますね。
お、今日は七夕か。
…………誰もいないよな(きょろきょろ)
こないだは、ほんとの願い事かけなかったしな。
(筆を取ると短冊になにやら書き始め)
ん、よしっ。
(周りを少し気にしながら、目立たないところにそっと短冊をかけ)
……叶うと、いいな。
俺のお願いは晶とチューすることだ。はい叶えて!
(*´3`*)チュー
>217
?!…(思わず目をきゅっと瞑り)
…ってするか馬鹿っ!!(///
俺の拳となら…叶えてやってもいいぞ
(真っ赤になって拳握りぷるぷる震え)
晶くん、七夕に女の子からラブレター貰ったり、告白されてんじゃないの〜。
なんて書いたのー?
>219
…未だにそういう奴いるんだよな。
(うんざりした顔で)
大体、イベントのときに便乗して自分の気持ち伝えるなんて、男らしくないよな!
って奴らは男じゃないが、俺は気に食わない。
こう、もっと真っ向からさ、言いたいことあるなら言えば………って…
それは俺もだったな…
(消え入りそうな声でぼそりと呟き)
>220
そ、それは……秘密だ!!
言ったら願い事って叶わないんだろ?
…あれ?それって、初詣だっけ…。
晶君の初体験は誰か
エロールは?エロールはしにゃいにお?
>222
は、初体験?!な、何のだよ、何の…
(分からないと言わんばかりにしらばっくれて目を逸らし)
>223
【やる機会がくればしようとは思うけど…そういう雰囲気でもないしな】
【自分から仕掛けるような奴でもないし、俺(苦笑)】
こんばんは、ふぅ…相変わらず土曜の終わり近くに登場
いや、なんていうかパターン化してるな俺…
(椅子に座り苦笑いを浮かべて、笹と短冊を見て)
…そういえば…七夕か…。
(さらさらと何かを短冊に書くと笹に吊るす)
(短冊には「今後も平和でありますように」)
(そして小さな字でもう一言だけ「表舞台に出番を一度…」)
なら尾久崎をみんなでレイプしよーぜ!
>226
…なんと言うべきか…
教師の目の前でそういう事をいきなり言うか…っ。
(ハリセンをぽんぽんと手で叩きながら言う)
恭司に平和なんて言葉、似合わない
野郎には興味ねー
消えろ
>225
こんばんは、先生。
お、先生らしい願い事だな?
(短冊をちらりと見ては少し可笑しそうに笑い)
(傍に書かれた小さな字には気づかずに)
>226
そ、そういうこと考えてるのはお前だけだ!!
10秒やるからいまの提案を即効改めろ。
>228
そんなことないだろ、先生らしいと…思うけどな。
すっごい切実な、なぁ
(いつもの先生の苦労人ぶりを思い出して苦笑をもらし)
>228
…わかってる、わかってるさ俺にだって…
だけどな、やっぱり平和は欲しいもんなんだよ。
例え死亡フラグまみれの人生でも!BADEND一直線でも!
いいじゃないか!本編(※ゲーム)であれだけBADになってるんだから!
ここくらい…ここくらいは静かに平和に、ね…ふ、ふふふ…。
(遠い目をさせて、乾いた笑い)
>229
あぁ、うん、なんというか。
言いたい事は凄いわからないでもないけれどね…
まぁ…うん、気にしないでくれよ。
どうせ、俺なんて…ねぇ…。
と、暗く言っても仕方ない、か。
>230
こんばんは尾久崎。
尾久崎は今日も夜更かしなんだな。
まぁ、でも、無理をせず程々にな。
…ん、あぁ…それはね…まぁ、本当にここでくらいは、と思ってね。
ここでくらいこれくらいの事を願っても罰は当らないだろうからね…
これくらいで…当らないよな…?
(何故か疑問系になり少し真剣に悩む)
不幸にな〜れ。不幸にな〜れ。
『マヨがたくさん手に入りますように』
『クールビューティーが広がりますように』
『次回の主役になりますように』
『静留や舞衣、命、その他大勢と(高村)と仲良くやっていけますように』
玖我なつき
【書き逃げだ】
なつきがノーパンで歩き回るのをやめますように
ハルカチャが早く帰ってきますように
>229
お前も野郎じゃん…。
あ、女子だったら悪いな。
…ってそうなると会長と同じ趣味ってことか?(汗)
>231
いや、帰ろうかなって実は思ってたんだ。
でも先生が来たし…折角だしもうちょっと居ようかな。
(まだそんなに眠くないし、と言いつつも軽く欠伸をし)
う、うん、当たんねーよ、これくらいで。
それに一年に一回の日なんだから、きっと叶うと思うぞ、うんっ。
(真剣に悩む先生の顔をみて笑うことが申し訳なくなり、必死に)
>232
おいお前!!呪いなんかかけてるんじゃねぇ!!
そんなことする暇あんならお前も短冊に「世界平和」とかでも書けよな!
折角の七夕なんだから…。
>233
この大量に結びつけられた短冊は…?
(一枚目を見て)
…玖我さんだな、うん、玖我さん。
それにしても大量だ…。
藤乃会長が男に目覚めますように
静留さんは恭司をいじるのを楽しんでいる気がする。
巧海きゅんのお尻が掘れますように
>232
え、早速俺の願い叶わず終了――?
いや、でも、そう簡単に不幸になんか…ならないよな?
うん、ならないならない、普段が意外と普通?だしな…。
(ぶつくさと呟きながら、その囁きを必死に無視しようとする)
>233
ん…これ、玖我の短冊か…。
まぁ、人のを見るのはあまり良くないけど…
教師だしな…いいかな、少しくらいは。
(そう言って玖我の短冊を見る)
…大体、2つほど無理なのがあるな…。
玖我は今の玖我だから…周りから生暖かい目で見られる
ちょっと面白い子扱いだからな…。
>234
…なんというか、玖我もそこまでせんだろう…。
いくらヘタレていて少し変でも…さすがにそこまでは、なぁ。
というか、そんな事をしていたらまず藤乃が黙ってないだろうね…。
>235
あぁ、そうだね(微笑)
それは凄く同意だし、とてもいい願いだと思う。
…やっぱり珠洲城がいないと少し寂しいからね。
と、こんな事を言ったらまた怒鳴られそうだな。
>236
あ、そうだったのか…。
そりゃあ、なんていうか、すまないな尾久崎。
(欠伸をしたの見て、ちょっとすまなさそうにして)
まぁ、さっきも言ったけど…無理はするなよ。
先生が生徒に夜更かしさせて無理をさせたなんて話笑えないからな。
(苦笑いをして)
そうだな、ありがとうな尾久崎
まぁ、尾久崎もいい子だし、事も無く…平和に続いていくか。
…平和が一番、でも、たまには何か面白い騒ぎがあるのはいいかな
あぁ、争いごとにはならない範囲でだけどね(微笑)
>237
そりゃあ…なんというか。
君の頑張り次第じゃないのかな……うん、青春だ青春…
まぁ、よくわからないけれど…藤乃も女の子なんだしね。
何か…チャンスはあるんじゃないのかな…。
いや、そんな隙さえ見せないからこその藤乃か。
流石だな…藤乃…。
(勝手に言って頷いて納得している)
>238
はぁ…まぁ、藤乃だからね…。
藤乃には以前も言ったかも知れないけれど、叶わないよ。
なんというか…一度見てみたい気もするよ
藤乃がからかわれて驚いたりするところをね
…まぁ、ありえないだろうけれど…(遠い目をしてまた会ったら弄られるんだろうな…と思い現実逃避)
>239
はい、恐ろしい事言わない。
巧海君には尾久崎がいるんだしね。
それに巧海君だってそんな趣味ないだろ。
…というか、尾久崎の居るタイミングでそれを言うのは…狙ってるね。
…尾久崎、焦りそうだな…。
高村だって色っぽい女の子に足コキして欲しいだろ?
>242
…いや、待てそれはなんていうか…おかしいぞ?
色気があるから、何故そうなるんだ…?
ちょっと待てよ、あれ?うん、そうだよな…
えーとだ、まぁ、なんというか…何にしても…
好きな人同士なら、そういうのも良いんじゃないのかな…?
(悩みながら顔を赤くさせながらもなんとか答えて)
ムチプリンじゃない、くのいちなんてあまり見たことないなぁ。
ヒミコぐらいかなぁ
>244
鞭?プリン?
うーん、その二つに何の関連性が…というかそれで忍者に?
プリンを床においてそれに気を取られているうちに鞭で絞める…
…え!?それが基本だったのか!?
なんだろうね、忍者の世界って奥深いんだな…。
…てなわけないよな。
まぁ、よくはわからないけれど、色々あるんじゃないのかな?くのいちにもね
要は成功率の問題でもあるんだし。
>234>235>237>239
なんか変な願い事が圧倒的に多いけど、まぁ関係ないし………
(>239の短冊を見つけると急に目の色をかえて)
って!!!!!こ―――れ―――はっ!!何だっ!!!!!
…おいこれ書いたやつ、お前の願いは 一 生 叶わないからな。
何故なら俺がいるからだ。そんなことさせるか!!
(語りながら感情任せに苦無でバラバラに切り刻む)
>240
謝るなよ、俺が勝手に居るだけだしさっ。
ん、大丈夫、ほんとに眠いなって思ったらやめとくし。
先生といると落ち着くし、面白いしさ、色々と。
(すまなさそうな様子に気づくと、次に出てきそうになる欠伸を噛殺し)
俺は別に…。うん、争い、変な意味での争いはもう勘弁だけどさ。
(HiMEの闘いを思い出したのか一瞬表情を曇らせ)
ま、いつもみたいな、ああいうゴタゴタなら、まぁあってもいい…かな。
(いつもの日常を思い出し、少しだけ微笑し)
>242
あ、足コキってなんだ?(汗)
>244
ひ、ヒヨコ…(がーん)
俺はヒヨコなのか…。ならもういっそ忍者やめてヒヨコにでもなったほうが…。
(ショックでもはや話の捉え方が目茶目茶になってくる)
>246
あぁ、悪かった。
って、これも謝る内に入るか(苦笑)
まぁ、そうだな…明日は日曜日だし…というかもう今日か。
月曜日に遅刻さえしなければ、問題ないよな。
(自分にもそう言い聞かせるように言い)
ん…なんだろうな、そう言ってもらえるのが本当に助かるよ。
(嬉しそうに微笑んで)
…あぁ、本当、尾久崎…お前の良い子さを玖我にも見習わせてやりたいよ。
(うんうん、と頷いて思い出したように言い)
…変なこと思い出させてすまないな。
でも、そう、日常の中での日常の範囲の騒ぎ…
それが良いと思うし、俺の中でもまだ平和のうちだからね。
いつまでもこの日が続くように…心からそう願うよ(微笑)
>247
先生、謝るの癖になってるんじゃないか?
すぐ謝るのは男らしくないぞ!
ん、そうそう休みだしな。休みの日くらい、夜更かしいいよな?
なっ、先生?
(年相応の表情で悪戯っぽい笑みを向け)
大袈裟だって、俺別にそんな良い子なんかじゃねーし!
普通だろ、これくらい…。
(その様子を見て、苦労してるんだなぁと居た堪れない気持ちになってくる)
あ、いや、いいんだ。…もう、終わったことなんだ。
うん、なんか、幸せ…?こうやって先生と話してるのも、ゴタゴタしてるのも、
ひっくるめて全部平和で、幸せなんだろうなぁ・・・。
(ぽつりぽつりと思ったことを口に出していき)
>248
確かにここじゃ、少しは男らしくなったっていいかもな。
これじゃ尾久崎にも負けそうだ(微笑)
ま、ただしちゃんと明日に影響のないように、な?
寝てたりしてたらちゃんと当てて起こすからな。
(その様子に元気付けられたのか楽しそうに笑い)
…普通な、普通…いや、まぁ…普通と言えば普通かも知れないが
ほら、知っての通り周りの生徒は自由だからね…。
(遠い目をさせて、ふっと笑って)
ん、同意だよ。
こうして生徒とのんびりと話して笑って楽しんで
それだけでも十分だ…俺には十分過ぎる幸せだよ。
そう、結局は俺は何でも楽しめているのかもしれないね
ここで起きる面白い事ならね。
(徐々にそれを実感していき、微笑んで夜空を見上げる)
>249
ったく…ま、単に先生が優しすぎるってのもあるかな。
あいつもそうだけど…俺の周りの男って俺より淑やかな気がする…。
(ちょっと自嘲気味に)
う、ぁ、当たり前だろ…俺は授業はちゃんと受ける!
学生の本分だからなっ!勉強は!
ね、寝てたら罰でもなんでもうけてやる!
…うちの学園って結構自由だよなぁ、あれって違反になんないんだ?
(問題のありそうな生徒を指折り数えて難しそうな表情で)
って。お、俺なんか恥ずかしいこと呟いてたな。
(自身の零した呟きに賛同されたことの恥ずかしさと、嬉しさが入り混じり)
(同じように視線を追って、空を見上げ)
…七夕、終わっちゃったなぁ。
…あ、俺、そろそろ帰るな。
あいつ、ちゃんと寝てるか心配だし。
あ、そうだ。これちょっと貰うぜ。
(何を思ったかいそいそと笹の細い枝を折り)
…日にちは越しちゃったけど、これきっと、喜ぶと思うから…。
(大事そうに、それを手にし)
それじゃ、先生、お疲れ様!
夜は寒いから、風邪ひかないようになっ!
(笹の枝をしっかりと握って、寮のほうへ翔けて行く)
>250
優しいねぇ…うーん…そうかな?
でも、確かに巧海君は優しいだろうね…。
(納得したように微笑んで)
…うんうん、こういう元気があってちゃんとそう言ってくれるのはいいよな。
俺としても授業をしててもちゃんと聞いてくれてるって実感も沸くしね。
……いや、違反はまぁ…俺は大目に見ている方だからね。
菊川も穏やかながらも注意はしているしね、だからそこまで多くはないかな。
しかし…それでも、そう思える子はいるような…。
(その指を折る姿を見て苦笑いをして)
少なくとも俺からじゃそう言えないセリフだよ。
こういうのも若さから…いや、尾久崎が素直だからか。
(時計を見てもう1時過ぎなのを確認すると)
そうだな…なんというか、あっという間だったな、来てから、過ぎるまでは。
あぁ、お疲れさま。
さすが、そういうところはちゃんと気が利いてるね。
ああ、巧海君はきっと喜ぶよ、尾久崎からの贈り物でもあるからね。
(青春だな、と思いながらその姿を微笑みながら見て)
あぁ、またな尾久崎。
それは俺のセリフでもあるぞ、風邪ひかないようちゃんと温かくしろよー
おやすみ。
(その姿を見送って、またのんびりとし始める。)
…さてと、時間も時間だし、俺も帰るかな。
それじゃ、おやすみ、またいつか…。
(電気を消し窓を閉めドアを閉めて立ち去っていく)
恭司はホント可愛いなぁ。なんという癒し系
恭司タンのお尻に一日中頬ずりしていたい
恭司の仮性おにんにんを丁寧に剥いてあげたい
>>255 それは俺の役目だよ。リラックスできるようにお尻を撫でながら剥いてあげるんだ。
ってこらお前ら!何下品なこと言ってんだ!
言うだけなら怒鳴るだけで済ましてやるが、もし実行したときはわかってるよな…?
それにしても、なんか頭ぼーっとしやがる…。少し休ませてもらうぜ。
(昨日の夜更かしがたたったのか、軽く朦朧とする頭を押さえながら)
晶がやってあげたら?
先生なら後腐れなさそうだし
>258
え、ええぇ?な、なんでそーなるんだよっ!
俺はそんなことやらない!じゃなくてできない!!
(顔を真っ赤にして全力で拒否)
だ、大体そのぉ…先生だって、顔は童顔だけども大人なんだからその…あれだろ。
そんなことする…、必要ないだろっ。
あーもう俺は何真面目に答えてるんだ、あほらし…(///
巧海は仮性?真性?
大人でも皮被ってるのはいるんだってー
>260
はぁ?!そ、そんなこと知るか!!(///
つーか俺が知ってるわけないだろ!!なんで俺に聞く?!本人に聞けよ!
言っとくけどな、先生のこともそうだが…
巧海に何かしたら俺が許さないからな!(目が本気)
>261
そ、そうなのか?知らなかった、てっきり大人になったらそういうのは…
ってそ、そうじゃなくて!俺にはそんな知識いらない!!
(妙に感心してしまうが慌てて取り繕うように咳払い)
晶は恭二に優し過ぎだもっとビシバシしてもいいだろう
>264
う、確かに先生ってことで少し甘やかしてたかもしれねぇな…
(生徒が先生に甘やかすっていうのも何か変だなと思いつつも)
でも、だって先生は人畜無害だし。
俺が叱咤するようなとこが余り見当たらないし。
先生として、問題児達をどうにかしろ!なんて俺が言ってみても、
返り討ちにあうのは目に見えてるしなぁ…。
先生に手を出したら舞衣と大変なことになるぜ
だから俺にしておけや
>266
だから先生に手なんかださねーよ!!
つーか、舞衣さんは先生が好きなんだ?
誰かが手を出したときの反応が怖いな、多分当たり一面火の海だぜ。
………そこで何でお前がでてくる?
お前と何かあるぐらいだったら石上先生のがまだマシだなっ!
…まぁどっちも勘弁だけど。
ゆきのん秘蔵の恭司×巧海エロ同人あげるね
晶は多分先生にレイプップされっぞ!
>268
な、なんだこれはなんだこれはなんだこれはなんだこれは…
(ページを黙々と捲っていくたびに事態が理解できずに延々と言葉を繰り返し)
いるか…こんなもの…
(ショックを受けた顔で本を閉じる)
菊川先輩には話を聞く必要があるな…。
>269
先生がそんなことするわけないだろ。
大体俺されるような奴じゃないし。うん。
女として色気ないのも自分でもわかってるし…
こんなんじゃダメだよな。あいつだって…こんなんじゃ…。
(胸をふと触ってみては溜息を漏らす)
ヒント先生はロリコン
後ワタルにレイプされる可能性も!晶大変なり
>271
そ、そういえば高村先生ってロリコン疑惑あったんだっけか。
いやいや、俺は別に、疑ってなんかねーけどな!!
石上先生?…だ、大丈夫だろ、変な先生だけど良い先生だし。
それに先生にはシスターっていう奥さんも、子どももいるんだぜ。
まさか生徒に手を出すなんてことはしないだろ?…たぶん。
晶君にちんこつけて遊びたい
しかしこの時間は人が少ないな
>273
'´ ヽ
i !|ハ」」」!i
ヽ(リ゚ ‐゚ノ|
と )シュッ トストストスッ
リ Y しノ彡 \__ ∩
ヽ ) ──)`Д´)/
し ─┤ / ←>273
>274
そうだな、みんな休日を満喫してるんじゃないか?
天気が悪いとこもあるみたいで、それがちょっと残念だけどさ。
俺ももうちょっと曇ってなかったら、スケッチにでもいったんだけど。
晶君可愛いよ晶君
晶の胸をペタペタと触ってみる
>276
か、可愛いとかいうな!そんなこと言われるの、慣れてないから。
(気恥ずかしそうに視線を逸らして)
それに俺よりその言葉が似合う奴らはいっぱいいるだろ。
お、俺なんかには勿体ないからさ。
>277
ひゃっ!(///
い、いきなり何堂々と触ってんだ!!
なんか最近妙に敏感になってきちまって…
急にそんなことされたらたまったもんじゃないっての…。
おや、今朝は早いんだな晶。
……俺が12時間以上も余裕で爆睡してただけか!
俺の日曜日どこいった!?
晶は初体験したらかなりえっちにハマりそうな気がす
>279
昨日が遅かったから、これでもいつもより遅起きなんだけどな。
何っ、12時間?!お前それは寝すぎだ!
まぁ、折角の日曜日を棒に振ってしまったことに関しては同情してやる。
夜の時間を楽しむしかないな。
>280
な、何勝手に分析してんだ!
俺がそんな筈ないだろ!!
そりゃぁ…きもちいい、とは聞くけど
やっぱりそれだけでそういうことするのは…そのなんというか(ゴニョゴニョ)
と、とにかくそんなこと絶対ないからなっ!
元々予定がないから昼くらいまでは寝ててもいいかと思って
昨日夜更かししてたんだが、まさかここまで寝るとは
自分でも想像してなかった。気が付いてないだけで疲れてたんだろうか。
それにしても夜の時間を楽しめなんて……大胆なアドバイスだ。
>282
ああ、そういうことってあるな、疲れてんなら仕方がねーよ。
でもさっきまで寝てて、大分疲れはとれただろ?
まぁ、寝すぎてキツイっつーのもよくあるけど。
って俺は別に楽しめってそういう意味で言ったんじゃ…(///
多分これで疲れはとれたはず、むしろとれてないと
本当に日曜をスキップしたみたいで悲しいぜ。
そして寝過ぎで眠いと言うか、今ひとつ脳のエンジンが
かかっていない感じで、きついかどうかも今ひとつ分からないさ。
それにしても照れるとは愛い奴愛い奴。
巧海がいるから、晶とするならこっちかな?
(実に自然な動作で何気なく晶の尻をぽんぽんと手ではたく)
>284
頭がちょっと重い感じで微熱っぽくなるんだよな。
わかるぜ、俺も軽くそんな感じだったから。
明日からの活動にたたらないように気をつけとけよ。
…うわぁっ!(///
な、なにしやがる……
(余りにも自然な行動にすんなりと触れられてしまい)
(直後に慌ててお尻を抑えて頬を染めて睨む)
とりあえずアイスコーヒーをストレートで飲んたから
冷たさとカフェインが効いてくれば少しはしゃきっとするはずだ。
そうだな、今夜寝られないと明日無理に起きる事になって
また半日寝てしまうハメになりそうだからな。
なにしやがるって、そっとヒップタッチしました。
初めてはあいつとしたいから、こ、こっちなら……
なんてのがツボの野郎って結構いるもんだよ?
(言いながらお尻を抑える晶の様子を意味深に眺めて)
>286
んー、本当なら夜更かしなんてやめて
遅く起きるのもやめとくのが健康的なんだけどな。
とりあえず遅刻なんてことだけは、かっこ悪いからするんじゃないぞ!
何冷静に言ってんだよ!人の尻勝手に触っといて…。
う…そりゃ初めては絶対あいつ…
って何言わせるんだ!(///
大体お尻は、そういう場所じゃないだろ…
(言いながら、妙な視線を感じて必死でお尻を抑えたまま)
なんて正論だ!>本当なら夜更かしやめて
でも起きれるからいつもよりも少し遅くまで起きてみて、
なんか見たことない深夜番組見てみたり
普段と違って人気がまったくない静まり返った商店街を
コンビニまで歩いたりとか、そういうの妙に楽しいんだよな。
しかし事前にお尻に触れてもいいですかと聞いたら
ダメって答えるでしょ?いやそれでいいんだけど。
そしてそうやって素直に答えてから照れる辺り素敵だよね。
んー……新ジャンル「素直ツン」(素直に答えてからツンとすること)
そういう場所じゃないところをそういう場所にしてしまうのも
なんかこう、やってる感があるみたいな?戦国時代からの伝統?
無論場所が場所だけに無理強い出来ないけどな。
>288
そりゃだって夜更かしやめるのが一番だろ。
けどま、新しい発見があるのは良いことだ。
それも一理あるな。でもまぁほどほどにだぞ、何ごとも。
あ、あたりまえだ!!いいなんていう奴なんて絶対いねーだろ!
な、なんだその素直ツンて。わけわかんねー(汗)
やってる感?お、お前の言っていることは謎の単語が多すぎる。
それに俺こんなとこでやったことないし…
ていうかそういうことやったことすら……(///
睡眠時間考えるとそうなるんだろうけどね。
手軽に別世界を体験出来て楽しいから、週末はついつい。
もちろん素直ツンとは今考えた造語なので他人に分かるはずない!
ううむ睡眠過多とカフェイン投入で俺テンションが面白いや。
(他人事のように)
奥手&想い人がいるとなかなか大変だろうな、
他のキャラハンにも見られかねないし。
振っといてなんだが、合わせる自信がないとか
崩れて自分じゃなくなりそうで怖いとかなら、無理にすることでもないしな。
>290
週末は確かに夜更かしが多くなるな。
俺も夜更かしして深夜の造形も良いかもしれない。
ふ、ふーん、その単語流行るといいな、やっぱり意味わかんねーけど。
大丈夫か?ちょっと休んだほうがいいんじゃ…
(次々と喋り捲くし立てる名無しをちょっと吃驚して見ながら)
大変って…まぁ、そりゃあ…俺こんなだからそういうことはあんまり…。
よくわかんねーけど、そろそろ夕飯時だからまた。
あいつ一人に用意させるわけにもいかないからな。
それじゃ、相手してくれてサンキュな!
(手を軽く振って別れの挨拶をすると窓から窓から飛び降り、退出し)
ふふふ、またひとり夜更かしの魅力に取り付かれた者が1人……
流行ると嬉しいけど、デレ皆無だから誰が喜ぶんだろう?
(自分で考案しておいて至極真っ当な疑問)
いかん、どうも加速すると自分のことながら手がつけられないな。
そんな感じで綺麗にあしらわれてしまった気がするが、
言われてみると俺起きてから何も食べてないので猛烈に腹が減ってきた。
それじゃ俺が惰眠を貪ってる間も頑張っててお疲れさまでした!
俺もメシ喰いに行こう。
舞衣とやりてぇなぁ
断る
2007年 7月8日 日曜日
その日あたしはバイトもなく、のんびりと休日を過ごしていたわ。
命は奈緒ちゃんと遊びに行ったし。
どうもあの2人、仲が良いのよね。
命もこのままあたしから巣立っていくのかと思うと少し寂しかったりもするけど…。
(どこか寂しそうな表情で空を仰ぎ)
……って、本題はこれじゃないのよ。
そしてのんびりとした休日が終わろうとしたの…。
そんな時、事件は起こったわ。
寝る前に少しだけ覗いてみようかな、そう思い立ち、ここに来てみたのよ。
…そして>293さんを見た…。
いきなりこんな事言われてさ、恥ずかしいような…でもやっぱりデリカシーがないって思ったわ。
そして私はつい、言葉を発した…。
…>294さんと同じ言葉を……。
あたしと>294さんはシンクロした……。
この時の驚き…言葉では言い表せない。
思わずお茶を落としそうになったわ…その位驚いた…!
きっと一日遅れの七夕の奇跡ね。
まるで役に立たない奇跡だったけど、お茶を落としそうになった拍子に偶然100円見つけたから良しとするわ。
言いたかったのはそれだけ!
それじゃあおやすみ!
【最近来れなくてごめん!】
【書き逃げ!】
>>295 その時のまいまいは、きっと岸辺露伴のような顔をしていたことでしょう。
そこにしびれるゥ! あこがれるゥッ!!
すいません、名無しでした。
何をするだァーッ
はい、どうもこんばんわ。
ちょっとご無沙汰してましたがリュウセ…もとい、石上亘です。
湿気が…、えぇもう湿気が……!コンチクショーーーー!!!で参りますねぇ。
まぁ、だからどう、というコトはないんですが、取り敢えずは久々に、こうまったりと放置されるべく参上ですよ。
宜しければお付き合いください。
頭が高い!
ジーク降臨!?
>300
へへーーー。
(深々〜)
って…実はネタ元が判らない………。OTL
鋼鉄?ばんばらばんばばばらんばんばば♪死ねーーー!!!
―――これではないな。
ヒント:電王のジークイマジン
>302
ア、ナルほるど!
ありがとう。
そんないいヒントを頂けたら、僕でもランニングホームラン打って車がもらえるかも。
でも、最近電王観ていないデス。
なんか凄い面白いらしいねぇ…見てないけど。
段々ワッタールンのキャラが壊れ始めてワロスw
最近愛しの恭司とも合えずに枕を涙で濡らしてる?
つ【加湿器】
アニメ見るのもいいけど部活にも顔出してくれよ、先生……。
(いつの間にやらスケッチブック片手に入り口前で突っ立って)
なんか今日じめじめしてるな、鉛筆の滑りもよくねぇし。
>304
―――キャラですか?
うむむむ…壊れてるのは元からのような気が……。
というか、僕自身も原型が判らなくなってしまっているのは内緒の話。
高村君…?
いやぁ、相も変わらず彼はモテモテ王国のモテ王子だねぇ。
まぁ彼のド本命は年上の……だしねぇ。
七夕でも逢えなくて、うん、素でちょっと悲しいね。
>305
あぁありがとうありがとう。
コレさえあればお部屋の中が、じっとりぬめッと…。
って、どんだけーーー?!
コレ加湿器だし!
この時期には、除湿機でしょ女性器!!
>306
アニメじゃないやい。
スパロボだい。(←子供)
こんばんわ、尾久崎クン。
…君はカットインでは揺れない方の、だね。
でも、大丈夫君はまだ若いんだから、これからもっと大っきくなるかもだから。
>307
Yシャツ一丁とかが僕はいいかなん。
加湿器によって自然と透け始める衣服。
>309
そういうコトですかーーー?!
コイツぁ盲点でしたね…!でもね………。
(肩に手を、ポンと置き)
尾久崎クンは確かに透けてくればくるほど、皆がハッピーだけどさ…。
僕、すなわちオッサンも透けてきて、乳首とかが浮き彫りなっちゃうかもなんだよ?
だから、撤去で…暑いから。
(額からダラダラと汗を滴らせながら)
つ【氷山の一角(1トン)】
>307
き、気遣い無用だ!
確かに湿気はあって暑いけど、だけど油断してたら風邪引くしな。
それにこれでも俺にとっては随分薄着なんだぞ?
(制服の襟元を掴んでぱたぱた仰ぐ仕草をし)
>308
スパ…?(ぽかーん)
揺れない…?
大きく……ああこれはわかった…が、余計なお世話だっ!!
>309
なっ?!///(服を庇うようにして腕を組み抱き)
って、んなわけあるか!
そんな悪質な加湿器なんかあったら俺がぶっ壊してやる。
さぁ今すぐ出しやがれ!!
>311
なんかこれ握ってさ
先生の頭におもいっきり振り下ろしたい衝動に駆られるのは何故だろう。
ワタルゥ!先週、今週のハヤテを読んだらまた恭司のメイドみたくなったよ!
>311
どんだけーーー?!
でかい!
デカ過ぎるよ!!
こんなのが風華の地、沿岸に流れ着いたらエライことさね!!
っていうか、ツッコミが長すぎですかそうですか。
>312
んふ。
(意地の悪い笑みを、口の端をクイッと曲げて浮かべ)
うん。気にしてるよね。ゴメンよ。
君には頭部を脳漿が飛び出て大惨事なバットの恨みがあったりなかったりしちゃってるんでね。
それに…結構、イヂメられるの好きでしょ?
いや、正確には良くわかんないのを適当言ったけど。
うん、ちょっとムード出していこう、とかも思ったけど、何だか流れ的に無理っぽいわ、これがね。
>313
どんだけーーー?!
1dの氷塊持ち上げられるって…、さ、流石はくノ一なんだね!
>314
だよね?
うん、じゃあこれからは高村君のことは「高村ハーマイオニー」って呼ぼうか?
きっと、人気投票でもイイ線いくと思うんだな、これがね。
>315
………。
いや、それさ……。
(差し出された金属の棒を震える指先で指し)
モロに「バール」じゃない?
しかも、ちょっと先端が尖った感じの……。
>313
うわーい、薔薇がバラバラに!
――って、どんだけーーー?!(←マイブーム)
懐かしいOILのCMじゃないんだから。
よく、なるほど・ザ・ワールド!!のCMでやってたよね。
……今の若い子には判らんかもだけどね。
どんだけーって何のネタ?
晶の存在がどっかいっちゃうこのいちにちいちの人気ぶり
>319
いやね、なんか最近チョクチョク色んなので使われててね。
なんか、響きが凄く気にいっちゃてたりするんですよ、これがね。
>320
「どこかへ行ってしまう娘の一日で一番の人気ぶり」でいいのかな?
…どっちゃにしろ意味があんまり判らない僕は駄目な大人なんでしょうか???
>314
(高村先生のメイド…?想像できない…!!)
>315>317
あははははははははは!!!
って言いながら、これを滑らないようにしっかり握って
垂直に狙いを定めて力いっぱい振り下ろしたくなる衝動に…
って、余計なもんもってくんな!危ないだろ!!
いやバナナはともかくだな。ギャグにしかならねぇ。
というかどこで調達してくるんだ、こういうの。
>314
(高村先生のメイド…?想像できない…!!)
>315>317
あははははははははは!!!
って言いながら、これを滑らないようにしっかり握って
垂直に狙いを定めて力いっぱい振り下ろしたくなる衝動に…
って、余計なもんもってくんな!危ないだろ!!
いやバナナはともかくだな。ギャグにしかならねぇ。
というかどこで調達してくるんだ、こういうの。
>314
(高村先生のメイド…?想像できない…!!)
>315>317
あははははははははは!!!
って言いながら、これを滑らないようにしっかり握って
垂直に狙いを定めて力いっぱい振り下ろしたくなる衝動に…
って、余計なもんもってくんな!危ないだろ!!
いやバナナはともかくだな。ギャグにしかならねぇ。
というかどこで調達してくるんだ、こういうの。
>316
ったく…。まぁ、別にいいけど…って
そ、それはすいません。俺もついカッとなっちゃってっていうか…。
(心底申し訳なさそうに頬を掻いて)
は、はぁ?誰がイジメられるの好きなんて……。別にそんなんじゃ。
……先生は今日も頭に花が咲いているな。
(まぁ賑やかでいいけどな、などと重くなった瞼を擦りつつ)
>319
その言葉最近よく聞くよな。
元々は誰が始めに使ったんだろ。
流行か…ついていけるようにしねぇと。
>320
俺の存在がどっかいっちゃう、このいちにちいち??
(理解できない、と言わんばかりに苦い顔で)
すまない、もう少し噛み砕いていってくれるとあり難いんだが。
とりあえず、眠そうな晶ちゃんを撫でてみますね。
【同じものが途中で2つ入ってるな…悪い(汗】
カマタレントのIKKOだっけかの口癖じゃなかったっけ?
>どんだけー?
>323
ん……なんかそうされると逆に眠くなるかも……
眠くて変なミスもしちゃうし…。ごめん…
(かなりの眠気に珍しく大人しく撫でられてうとうととし始め)
>325
そうそう、それだな。
あれってたしか美容師かなんかじゃなかったっけ?
いや、いしのうえいちにちいちさんが大人気だなと
>>326 頭を撫でながら、ついでにお尻も撫でてみる。
>>325-326 どんだけーの意味をようやく知ることができた……。
これで思い残すことはない……ありがとう……。
寝る。
>322
コレは…どんだけーーー?!でいいのかな?
眠いんだったら、無理しちゃ駄目だよ。
(頭をクシャクシャと少し乱暴に撫で回す)
また、お話できる機会もあるだろうし、遊びに来てて体調崩しちゃったら本末転倒だよ?
うん、そうだね〜。
田島先生のマンガみたいだねぇ。
―――そっかぁ。
尾久崎クンはイヂメられるよりも、イヂメる方がすきなんだね。
は〜い。みんなも良く覚えておこう!
ココ、大事だよ?
>325
嗚呼、成る掘るど。
確かにそうだったような気がする。
どうもありがとうね。
…あの人さ、ガタイ凄くいいよね。
本人には言えないけど。
>327
石上亘→いしのうえいちにちいち
って、コトですか?
………どんだけーーー?!
ああ〜コ便利だわ。
>327
誰だッ!
なんで全部ひらがななんだ…?
くそ、調べてみても全くわからねぇぜ…!
と思ったが先生が謎を解いてくれたようだ。
ふむ、なるほどなぁ。
>328
ん……
ん、んっ……?!
わぁっ!!(目を見開いて驚き飛び退いて)
ば、バカてめーはどこ触ってやがる!!(///
>329
な、謎がとけてよかったな、おやすみ…(汗)
>330
う、うわっびっくりした…。うん、先生も先生だからそういうことくらいするよな。
(珍しく先生らしい行為をする石上先生をすこし尊敬してみながらぼそっと呟き)
…そうだな、学業に差し支えを出すわけにもいかないし。
ってぇちげーよ!!誰がそんなこと言った?!オイ聞けっての!!(汗)
よし、本当にそろそろ寝ないとな。このまま意識とばしそうだし。
それじゃ、みんなおやすみ。
暑いからって腹出して寝るなよ!
…おやすみ…。
(窓を眠そうに開くと枠に足をかけ、そのまま飛び込むと闇に消え)
>329
うん、君のお陰でまた一つ賢くなる事が出来ました。
だから、僕からもお礼を、ありがとう。
寝苦しい日が続くけど、ゆっくり休んで今週もあと二日。
適当に頑張ってね。
>331
まぁ僕もアレだしね…一応教師?みたいな?だしね。
ぁんまり自信ないけどね。
そうそう、だから無理して起きてる悪い子にはこうしたりします。うりゃ。
(両の頬を指で摘まみうにうに、としてみる)
んん〜??
コレも違うんだ…。
なかなか難解だねぇ。
でも、ちゃんと彼氏君にはして欲しいことは言わないと駄目だよ?
まぁなにか相談があるなら、ゲームの片手間にでも聞いてあげるし。
僕以外でも、ココのおにいさんたちも優しく教えてくれると思うからね。
>332
はい、おやすみなさい。
気をつけてお帰りな…って窓からかよ……。
―――本日最後の、どんだけーーー?!
はい、じゃあ僕もこのあたりでご無礼しますね。
今夜もお付き合い下さった皆さんに感謝を。ありぁとうじゃゃしたぁ。
そういうことで、バッドラックだ!
舞衣×恭司を見たい
舞衣責めで
女子相手でも攻められるとは…
恭司の受けっぷりは異常。
静留お姉様の鬼畜責めがみたい
遥ちゃんが帰ってこないのでしのうとおもう
予言しよう
今夜遥チャが華麗に復活するとね
だが断る
>>338 遥チャを召還したいならこれだ
つ【超激辛ダイナマイトカレーパン】
皆さん今晩は。最近はなかなか来れないでごめんなさい…
ところで…もしかして…今夜って…あの日から2ヶ月…?
>337
それで…
「バカー! 死にたいなんて冗談でも言うんじゃなーい!」って、遥ちゃんに怒鳴られたいんですか?
去年の12月のように…
>338
はい…私も、今日か、明日ぐらいじゃないかと思います…
時期的にはそうですもんね…
さあ…今まで忙しかったから…まずは…レスを返さないと…(ノートパソコンを開き、入力し始める)
わーい、雪之ちゃ〜んデートしようよぅ(ス〜リスリ)
今頃復帰しようとして大規模規制に巻き込まれてジタジタしてたりしてな!
>ハルカチャ
>342
きゃあぁぁ〜!?(慌てて離れ)
やっ、やめてください! なんでそんなこと…
>343
そ、それは…(汗)
遥ちゃん、昔はよく巻き込まれたからなぁ…そうだったらいやだなぁ…
でもきっと、そういう時は避難所に書いてくれるよね!
遥チャが来たら皆きそうだなW
>346
そ、そうですね…
次々に集まってきて…気がついたら全員集合なんて…
そして雪之んは嫉妬大爆発で
遥ちゃんは私だけのものなのー!
>348
そ、それは……
…(///)…はい…もしかしたら…言っちゃうかもしれません…(///)
遥ちゃん分かなり足りないんだね…
>350
そ、それは…とてもよく、わかります…
さて、出来上がった…(トントンとレスの束をまとめ)
>107
最初は光黙天、次はミロワール、その次にダイアナの誕生日をお祝いしたの。
うふふ…みんな喜んでくれて…可愛かったなぁ…
光黙天も…最初は遥ちゃんに似て素直に甘えてくれなかったけど…あれがきっかけで甘えてくれるようになったし…(嬉しそうに)
>108
シ「きゅ〜っ♪」
(お祝いしてもらって、嬉しそうに鳴き声を上げる)
>109
私の考え方だと…漫画かアニメか、そのどちらか早く登場した日にしてるけど…
ダイアナは初登場した話の放送日、光黙天やミロワールは掲載された話の発売日で。
って、最後のそれは絶対に違うよ!
>121
く、玖我さん…なんか、エレメントをよく使ってるような…
ま、まあ私だって昔、よく教会送りにとかにしたし…そういう日もあるよね、うん
>135
予定では今週か来週です!
>143
もう、終わっちゃってるけど…
遥ちゃんが帰ってきますように
遥ちゃんといつまでも一緒にいられますように
チャイルドたちが健やかにいい子に育ちますように
>268
な、なくなったと思ったらいつの間に…!
>270
ご、誤解だよ!
それを描いたのは私じゃないからね!(買ったのは私だけど…描こうと思ったこともあるけれど…(心の中滝汗))
これで…返したっと。
雪之んにとってやおいとは
>353
う…う〜〜〜〜ん…
…潤い……だった…かな…
ん〜〜、使い道なさそうだな。
雪之ちゃんいる?
【超激辛ダイナマイトカレーパン】
つ【亘×晶(♂)蝶エロエロ同人】
>>356 受けならおにゃのこのままでも掘られる部分はあるんだから
男体化の意味なくね?とか考えた俺はやおいが分かってないのか
>355
こ、これは…
は、遥ちゃんにあげることにします…
>356
こ、これはっ!?!?
あ、あの…(///)…もう持ってますし…っていうか、その、燃やしたほうが良くないでしょうか…(汗)
私の持ってるのも燃やした方がいいのかな……ううん、それよりも大切にしてくれる人に譲ったほうが…
>357
いいえ、これは尾久崎くんが男だと思われているときに書かれた本です!
美術部で石上先生とも交流があったし…
そうです! やおいというのは(以下略)
ついてるとこがいいんだよ
だからと言ってふたなりでいいじゃんってわけではない!
>360
うん! その通りだよ!(力説)
……あ(///)
そ、その………気にしないでください(///)
別に今のままの晶で大好きだアッー!
ならば、俺も今のままの雪之が大好きと言っておくッッッ!
>362
えっと…それはそれでいいんですけどぉ…(会話が続かなくなってきちゃった…どうしよう…)
>363
と思ったらって、ええぇぇっ!?!?!?
そ、その…(///)…あ、ありがとうございます…(///)
遥チャンは明日か来週か?
今日帰ってくるの?
>366
早くても明日…かなぁ…
いつも、土曜の夜に逢うことが多かったし…それに合わせてくれるかも…
>367
ううん、ただの予想だよ。
今日…もしかしたら会えるかな、と思ったんだけどね
ふん。別に珠洲城が帰ってこようが帰ってこまいが
私は寂しくなんかないんだからね!
ヘタレもいい加減一言落ちばっかするなよ?
(嬲るような視線で視姦する)
おっぱいサンタさんまだかなーワクテカ
>369
わっ! び、びっくりしたぁ…
玖我さん…今晩は。
寂しくはないって…玖我さんはそうかもしれないけど…私は…
>371
あ、あの…それってまさか…遥ちゃんのことじゃ…
>370
私にも都合というものがあるのさ
マヨ買ったり、ランジェリーショップいったりバーにいったり…
(指で数えながら)
こう見えても忙しいのだ。
>371
誰だ?その私の敵は?
>>373 貴様は歳相応の生活をしろ!
今夜から向こう一週間マヨ禁止だ!
>372
わぁ!
(菊川の声に驚く)
それはこっちのセリフだ。
そうかそうかさびしいか。私も舞衣や静留がたまにいないとさびしい想いをする。
珠洲城もどこかでお前のことを思ってさびしがっていることだろう
ハルカチャは…両手にパツキンのおなごをはべらせて帰って来るに違いない。
だから雪之んもなつきとイチャっとく?
>>371 お前、12月まで帰還が延期されたら雪之真っ黒になるぞ
>373
あの…それって趣味と情報収集…っていうか、バー行く必要ってもうないんじゃ…
>374
その…いくらなんでも、それはちょっと酷じゃないかな…
>375
ご、ごめんなさい…
うん…寂しいよ…やっぱり、玖我さんもそうだよね…
そうなのかな…やっぱり、早く逢いたいな…
>376
そんなことはありませんっ!
遥ちゃんが好きなのは私…のはずだし、それに遥ちゃんは別に女の子が好きなわけじゃありませんっ!!
>377
ハルカチャンハルカチャンハルカチャンハルカチャンハルカチャンハルカチャンハルカチャン…
かゆ
うま
……こんな感じでしょうか…
>374
いやだいやだ!!マヨのない生活など断固拒否する。
だいたい私ほど大人っぽい女性を私は知らないぞ
>375
あいつにそんなスキルがあったか激しく疑問だが…。
ってなんでそこで私と菊川がそうなる?
そういうのは苺なんとかで…。
>378
そうだな。なら楽しくなることを考えよう
珠洲城が帰って来たらまずなにをしたい?
>>379 見た目は大人
頭脳は子供
名探偵マヨ!
千葉×能登
>>382 太平洋と日本海だからそもそもの出会いがなあ。
千葉と伊豆とか、隠岐諸島と能登とかなら
海流伝いになんか知り合えてそうだけど。
>380
えっと…そ、それはぁ…(///)
遥ちゃんに物凄く…甘えたい…です…(///)(ふしゅぅ〜湯気出し)
遥ちゃんに甘えられるのもいいけど…遥ちゃんがそれを望むならいくらでも甘えさせてあげたいけど…
遥ちゃんは二回目をやったんだから、私だってもう一度猫耳幼女化薬を使っても…(/////)
甘えてうなうなごろごろして、一緒に寝て寝顔を見たり見られたりしてきゃっきゃうふふー♥な時間を過ごしたいです…(/////////)
>382,>383
え、ちょっ、それなんか違わない?
>381
見た目は大人まではいい!
だがなんで頭が子供なんだ?
私ほどしっかりと物事を判断し行動する奴も珍しいぞ
本編でも大活躍だ!!
>382
なんだその地方の地名は
能登半島と千葉県ではどう考えてもへんなことは出来ないぞ
>383
そのとおりだ名無し。
お前には私から記念品、十勝産マヨをあげよう
(名無しに贈呈)
雪之wwww溜まりまくってるなあ…ガンガレ
>384
菊川が壊れているぞ!
ショートしている…あまりにも欲求がたまっているようだな。
珠洲城が帰ってくる間、ずっと禁欲生活でもしていたのか?
むしろ変な薬をつくっていたのかもしれない
(いろいろと名推理を繰り広げる)
>386
(/////)は、はい…が、がんばります…(///)
>387
壊れてるって…玖我さんまで…
それにショートって…
つ、作ってませんよ!
はぁ…溜まってる…のかなぁ…はぁ…
やった十勝産マヨネーズゲット!
お酢も卵も十勝関係ない気もするが。
甘えるって攻めて犯す方?それともネコな受け?
>390
そ、それは…(///)…受け…がいいかなぁと…
攻める方も…その…今度やってみたいなぁと思ってますけど…
>388
今の発言を聞いて壊れていると思う奴は大勢いると思うぞ。
しかしそう考えると菊川がもっと恐ろしいチャイルドを持っていたら
静留の並に大変なことになっていたんだな珠洲城は…(遠い目)
溜まっているぞ確実に(断言)
>389
十勝産の高級牛乳が使われているのがわからないのか?
おお、牛乳も使うのか知らなかったぜ。
さすがは本職のマヨラーだ。
>>392 君の方が十分に壊れているよ^^
このヘタレが!
>392
そ…そう…ですか…orz
そ、そんな…そんな大変なことになんて…
………やっぱり溜まってますかOTL (断言されちゃった…)
チャイルドは…でもやっぱり私のチャイルドはダイアナがいいよ!
ダ「〜〜〜♥」
>393
なに!?知らなかったのか?
(驚愕の顔)
さまざまな知識は知りえたほうが将来役に立つぞ。
>394
壊れている?この私が?
(嘲笑うかのような表情で)
私のいったいどこが壊れているというんだ?
ここでなつきにNOTマヨ・ブートキャンプを受けさせようと思う。
>395
あー大変だ。あの茶室周辺いったい約三キロは壊滅状態に
私と珠洲城は消息不明になり怪獣対決になるんだろうな。
(腕を組み考えながら)
今思えばあの周辺いったいが壊滅しなかったのは奇跡に近い。
きっと今菊川の頭ではいろんな、その…淫らなことばかり考えているに違いない。
(ダイアナを見て)
そうか触手というものがすきなのか。
私にはよくわからない。
愛してる…
>397
だが断る!!
なぜ私がそんなものを受けねばならん!
私はマヨを抜いてまで痩せようとはおもわんぞ
>398
あー…(怪獣対決と言われなんとなく予想がつき)
遥ちゃん…きっとダイアナの上からだったら私がいくら探しても見つけられなくて、ましてや藤乃さん相手だからダイアナの能力で探す暇すら出来ないんだろうね…
ええっ! そ、そんなことないよ! 考えてないよ!
関係ないってば! 触手は関係ないってば!
玖我さんも別に好きなものが集まってチャイルドになったわけじゃ………(犬に…大砲に…メカ…)………あれ?
>399
え、えーと…だ、誰に対してですか?
ならばマヨを摂取する分カロリーを消費せねばな!
一説によると一晩みっちりセックスするとフルマラソンに匹敵するカロリー消費らしいよ?
ヘタレは胸は無いくせに尻はまあまあだよね?
あの元祖ケツデカ女のフミさんには敵わないが。
やはり君は不完全なのだよ!
>402
またそんな知識をどこから…(はぁ)
>403
が、元祖って…それに不完全って…(汗)
玖我さんが不完全なら私は一体…何?
ごめんなさい、もう、眠くなってきちゃった…
私、もうこれで帰りますね…おやすみなさい…ノシ
そこまでマヨネーズの虜になっているのならしかたがない
今後はこれを使うように
つ【健康エコナ使用のマヨネーズ】
>401
そんな戦いに巻き込まれていたらつぶされているんだろうな私たちは
哀れなものだ。そうならなくてよかった。
本当によかったものだ(一人で納得うなずいて)
なんだその激しい動揺は?もしや図星か!?
(愕然とした顔で)
そうだったのか…やはりこの学校にはまともな奴はいないのか…私以外(小声)
>402
カロリー消費?そんなめんどくさいことするわけ
(セックスという言葉を聴いて噴出し)
なにをいいだす!そんなことするか!!
>403
胸なんか飾りだ。周りの連中にはそれがわからないんだよ。
それにあのメイド理事長の尻に張り合おうなどとも思わん!
なんでもでかければいいという問題じゃない!
>405
なんだこれは?だいたいうまいのか?これは
健康食品は大抵美味しくないのが決まりだからな…
(ジロジロと見回して)
さて、これでなつきとHができるぜ!
今いる名無し全員がなつきの相手だ!
うん不摂生してる割りには実に健康的な下半身だ。(サワサワ
>408
なにをわけのわからんことをいっている!
だいたいいつ私がそんな許可をだした(エレメント召還)
相手というのであればまずお前を蜂の巣にしてくれる!
>409
不摂生というのは認めざるをえないが…
健康的だ!あたりまえだろう!
どこかの女教師や毎日男で遊んでいる女とは違うんだ私は。
なにをしている?
(額にエレメントをあてる)
しかしなつきはへタレだ、必ず迎撃し切れずに
そんな、くやしい!でも……(ビクビクッ)な展開になるに(焼かれて蒸発)
髪キレイだねぇ。手入れとかちゃんとしてるんだ。
お前たちっ!
俺がなつきのデコと髪を褒めている間に
エレメントを奪い取るんだ!急げ!
>411
ヘタレヘタレというな!!
後勝手な妄想もするな!
勝手にツンデレにするな!!
(エレメントゼロ距離乱射)
まったく話にならん
>412
褒めるところはそこだけか!!
(エレメント乱射)
もっと私をはめるなら
たくさん褒めて見せろ!!
強がってるけど実際にはピュアな心を持ってる所なんかがいいと思うんだ。
>414
そんな当たり前のことを言ってもなんにもならんぞ
(顔を背けて)
うぅ…そろそろ眠気がきているな
中途半端ですまん名無し。
ではまたな
(バイクにのって颯爽と立ち去る)
>404
いつの間にか帰ってしまっていたのか
すまない。
おやすみ菊川
珠洲城もはやくお前の顔がみたいだろう。
巨乳が足りない
京都弁も足りない
舞衣となにかしたい
日本を変えたい
アルテミスで大陸を焼き尽くしたい
こんな時間じゃ誰も居ないかなぁ…。
(ドアをそーっと開き、きょろきょろと辺りを見渡して)
久々ねぇ、ここも…。
(しみじみとそう呟き、椅子に腰掛ける)
さて、少し待機しようかな。
(腕を頭上で交差させ、うーんっと伸びをして)
こんばんは。
もしかして、えっちOK?
つ【ミルクティー】
>422
こんばんは。
(にこやかに微笑みかけて)
…はぁ、いきなりねぇ…。
悪いけど、あたしそういう気分じゃないの。
(少し機嫌を損ねたような口調で言い放ち)
大体ねぇ、そういうのって聞くような事?
もう少しデリカシーってものを考えた方がいいんじゃない。
それを身につけるまで、その紅茶は受け取ってあげません。
(どこからか取り出した缶コーヒーを取り出し、蓋を開け、ぐびっと豪快に飲んで)
あはは、ごめんごめん。
こんな時間にお疲れ様。
(出した紅茶を自分で飲む)
しかし、凄い雨だね。
他の人、来てくれるといいね。
こちら玖我なつき!雨で視界が見えない。
いいか雨が7で風が3だ!
>424
台風が来てるらしいからね…。
おかげで今日のリンデンバウムは暇だったわ。
まあこんな日に出歩こうなんて思う人、あまりいないわよね。
暇だとやる事無くて…逆に気疲れしちゃうのよねぇ…。
(はぁ、と気だるそうに溜息を吐き出し)
他の人は来ないんじゃないかしら?
もうこんな時間………って、来たー!?
(背後にがびん!という文字が出た…ような気がした)
>425
なつき、お久しぶり〜。
って、もしかして今外なの!?
もぅ…こんな時に外出るなんて無茶して…。
雨が7で風が3って感覚的にはわかるけどよくわからないわよ!
とりあえず部屋に入りなさいって。
風邪引いたら……ある意味大変なんじゃない?
じゃあ、邪魔モノは帰るね。
おやすみ!
>426
久しぶりだな?舞衣。
お前を待ち望んでいる声が多かったぞ?
巨乳とか巨乳とか巨乳とか…ふん。もっと面白いことがいえないのか?
日本をかえたいとかアルテミスで大陸をかえたいとかいう名無しのほうがよっぽど面白い。
風邪…(トラウマスイッチ発動)
…し、静留ね、ネギはやめてくれ…あぁ、そんなのはいるわけっ!
わああああ!!!!
やめろ舞衣!私を殺す気か!死ぬのは一回で十分だ
>427
待て貴様!私もそこまで長くはいられないんだ!
>>427 そーゆーこと言うなw
ちょっと拗ねてるの丸分かりだぞ
玖我さんはアニメネタ好きだねぇ……
>430
なんのことだ?私にはさっぱりわからんぞ。
あぁわからないさ…(顔を背けて)
玖我なつきって・・・あの玖我なつき!?
あ、あのっ!サインくださいっ!(と舞衣に色紙を差し出す)
>432
そうだ巨乳…巨乳…きょにゅう…とうにゅう…豆乳…豆乳
>427
邪魔者だなんて言ってないし、思ってもいないわよ。
ふぅ、話す人は多い方がよかったんだけどな…。
まあいっか、おやすみ。
(立ち去る背中に手を振って)
>428
あ、アハハ……。
(苦笑気味に笑みを浮かべて)
巨乳巨乳……確かにそればっかりなんて面白くないわよね。
だからといって、アルテミスで焼き尽くしたいっていうのはどうかと思うわ…。
シャレになってないって。
もうちょっとこう………可愛らしい事とか…。
(突然叫び始めたなつきを驚きの目で見つめ)
な、なつき…?
(心配そうな声色で声をかけ)
あ、あたし何もしてないわよ?
いや、まさかそんな事でトラウマが蘇るなんて思わなかったし……。
…う、うん、まあ…元気出して。
(慰めるかのように肩をぽんぽんと叩き)
>>431 やっぱりアニメの方かw
まあ玖我っち的に元ネタの映画の方だとは思わなかったけどな
ぐわーはっはっはっはーー!
か、か、可愛らしい…??
舞衣が!あの鴇羽舞衣が!?
むふーーふっふっふっ!
笑いがとまらんぜい!
>430
うーん、何で拗ねちゃったのかしら?
あたしにはまだ男心っていうのはわからないわね。
(ふぅっと溜息をついて)
>433
うんうん、よかったわねぇなつき……。
……………はいいぃぃぃ!?
(なつきに渡されるかと思われた色紙が自分の所へと差し出され)
(驚きのあまり固まって)
ち、違う違う!
あたしは鴇羽舞衣!
玖我なつきはそっちそっち!
(慌ててなつきの方を指差して)
>433
おい、貴様!わざとやっているのかしらんがクールビューティーなつきとは
私のことだ。どこをどう見ても舞衣がクールには見えないだろう?
>435
まったくいったいなにをどうしたらそんなに胸が大きくなるんだか
牛乳か?それとも誰かにもまれているのか…だったら私だって負けてなど…
(小声で舞衣の胸をにらみながら)
かわいらしいことか…なら舞衣、また静留がバイトしているランジェリーショップにいこう。
あそこはかわいらしいのが多いからな
別にトラウマなどない!
ただ思い出したくない過去なだけだ(震えながら)
なんだかんだでお前も加担していたしな(にらみながら)
舞衣が風邪ひいたときが楽しみだな〜
とりあえず、長ネギの丸ごと煮をどうぞ。
え・・・?
あ、この人が?(なつきを見て)
・・・はぁ、じゃあ、はい、サインくれ(投げやりに色紙を差し出す
>436
何!?元ネタが存在するのか?
(驚きの表情で)
これは今度奈緒に聞いて見なければならんな…。
映画にいくと眠くなってしまうからDVDだ。
>437
命知らずめ。
舞衣はHiMEで1、2を争うデストロイヤーなんだぞ?
二人とも、ちょっと前かがみになってごらん。
そうすると胸の大きさが強調されて、興奮できるから。俺が。
>440
いーやーぁー!!!!!
(エレメント召還乱射)
>441
そうだ。私がクールビューティーなつきだ。
ってちょっとまて!なんだその態度の違いは!!
もうアニメ大好きなのがばればれだなw>玖我
そんなリングネーム、デストロイヤー舞衣さんですが、
今デストロイしたい相手とは誰ですか?
>443
なぜそんなことをする必要がある?
私に恥をかかせたいのか?そうか、そうなんだな
(肩を震わしエレメントをにぎり)
興奮してあつくなるだろう。風穴をあけて涼しくしてやろうか
>445
さて、なんのことか私にはさっぱりわからんなー
(激しい動揺をしながら)
そんなリングネーム、ヘタレダインなつきさんですが
今葱を刺してみたい箇所とはどこですか?
前まで、オナネタはアリッサやましろんやなつきだったんだ……。
それが最近は、舞衣や遥ちゃんや静留さんでハアハアするようになってきた。
これは健全な傾向なのか? 違うのか? どうなんだ?
にしてもお前たちこんな時間帯によくこんなにもおきているな。
これも私の人気のおかげだな?(勝利の笑み)
>448
そうだな…ネギを指す箇所といえばだいたい決まって…ってなにを言わせる!!
(エレメント乱射)
3連休はおふたりにはあんまり関係ないようで……
いや、玖我さんは休みも何も関係ない、いわばニーターでしたね
その調子に乗って大口を叩いてやがる口内にこの俺の長葱を差込んでやるぜぇはあははあ
>449
どうやら貴様は目がやんでいるようだな。
静留はともかく珠洲城にまで目がいくとなってしまったお前は
一度私のデュランに氷漬けにされるか、どうにかするしかないな
覚悟はいいか?
>451
テストも近いのでな?勉強はやるさ。
出席はしていないが誰にも文句を言わせない点数をとる
これが私のポリシーだ。
>437
……………。
(黙って笑いを聞いていたが、次第に黒いオーラを纏っていく)
………な〜にがそんなにおかしいのかしら〜?
(引きつった笑みを浮かべながら近づき)
あたしが可愛らしい事、なんて言っちゃいけないのかしら?
(紅く燃える髪が揺れ、恐ろしいまでに冷たい声色が響く)
>439
揉まれてるわけないでしょ!
(咄嗟に身体を抱き、胸を腕で隠し)
(だが腕の隙間から胸が溢れ、逆に強調されてしまい)
い、いやいやいやいや、遠慮しておくわ。
(何度も何度も首を振って拒否を示す)
うん、ほら、あたしお金ないから。
だからなつき一人で言ってきなさい。
あ、いや、あれは………。
アハハハハ…。
(乾いた笑いで誤魔化して)
ちょ、ちょっと、何考えてるの!?
………風邪引いた時は絶対ドアの鍵は閉めておこう。
(ぼそっと呟き、硬く心に誓う)
>443
………。
(黙って拳を振り上げ、443の頬に拳を叩き込む)
…お断り!!
(ふんっと鼻を鳴らし、憤った気持ちを落ち着かせるかのように残っていた缶コーヒーを一気飲み)
>446
なっ……そんな名前持ってないわよ!!
そんな事したい相手もいない!!!
あ、あたしはねぇ、普通の女の子なのよ。
もうちょっと女の子として扱いなさいよ…まったく…。
(溜息混じりに呟き、どうにもならない現実に肩を落とす)
>>453 出席日数という現実から目をそらしてはいけない
これ!皆のもの!
姫は女の子らしい扱いをご所望じゃ!
早急にその道のプロの名無し、又は教師とかを手配いたせ!
かいらしいなつきのお尻に葱挿したらなあかんねぇ?
そんな……ご出資者は無理難題をおっしゃる
女の子らしい扱い……。
こんな風に?
(舞衣に、赤いバラを一輪プレゼント)
あるいは、こんな感じ?
(なつきに、コンドームをプレゼント)
>451
誰がニートだ!!
(エレメント乱射)
>452
ふざけるな!!この変態め
(エレメント乱射)
>453
うぐっ!!?
(あらためてみるその強調された胸)
どうだかな、容疑者などいくらでもいる。
楯に高村に命に神崎…。
まったくお前はよくもてるな(笑みを浮かべて)
遠慮はよくないぞ?
あのときのお前はとっっても気持ちよさそうだったからな。
写真でもとっておけばよかったよ
風邪ひいたときは私と静留と命と…カメラマンに奈緒でも呼んで
みんなでお見舞いしてやるからな?だから遠慮なく風邪ひいていいぞ?
鍵?合鍵など生徒会に頼めばいくらでも…
>455
そんなもの主人公補正でどうとでもなるものだ。
>456
そうだ!もう少し私を敬え!
貴様はよくわかっているな。そんなお前には十勝産マヨを贈呈しよう
>457
あ・た・り・ま・え・だ!
こればかりは静留でも拒否するぞ
>458,459
何が無理難題だ!!
そうだ、そうやって私にもバラを…
って貴様!!ふざけるな!!
(エレメント乱射)
さては、かわいいは正義とか思ってんなちくしょー
おちおち風邪もひけないなんて、やはり殺伐とした関係だな、君たちは!
>462
そんな子供のようなことは考えん!
だいたい私は可愛いという立場ではない
>463
誰のせいだ!!誰の!!
私の心に傷をつくったのはあそこにいたメンバーだ
なんか舞衣の大きなおっぱい見てると…いろんなものを出したくなるな…(ごくり
白濁液はもちろんのこと、便器の代わりにしたい衝動に駆られる。
そんな俺は正常ですね。
ヘタレの癖に生意気なんだよオマエ!!
>449
それ、あたしはどう反応したら良いのかしら?
(複雑な表情で頬を掻き、意図を聞き)
…まあ、アリッサちゃんや理事長は止めた方がいいと思うわ。
人として、それは超えちゃいけないわ。
>451
3連休といってもバイトやら色々あるからね。
だから本当の意味での3連休を過ごす事なんて夢のまた夢なのよ…。
でもしょうがないわよね、バイトしなきゃお金もらえないんだし。
でもたまにはどこかにぱーっと遊びに行きたいものねぇ…。
(例えばどこがいいだろう、そんな事を考え、少し考えてみるが)
………遊園地……。
(そんな定番所しか思いつかなくて)
…でも1人で行っても仕方ないのよね、誰か連れて行ってくれないかしらー。
(大きく深い溜息を吐き出す)
>456
えっ、そ、そんな手配なんていいって。
(あたふたしながら必死で止め)
大体その道のプロって誰よ。
そんなプロ、いるの?
で、教師ってそういう扱いが出来るものなの…?
…っていうか!そんなの手配しなくても出来るでしょ!
>458
無理難題ってもしかして………。
…あたしの事は女の子扱い出来ない、って意味かしら?
……ふんっ、別に…いいわよ!
どーせ女らしくなんてないんだから!
好きにしなさいよもう!
(完全に機嫌を損ね、ふんっと鼻を鳴らすとそっぽを向いて)
>459
あ…。
(差し出された一輪の薔薇、綺麗で、見た事はあってもプレゼントされた経験などなく)
(頬が朱に染まり、ゆっくり手を伸ばして)
…ありがとう…。
(棘に触れないよう、茎を持ち、一輪で咲き誇る薔薇を受け取り)
(暫く魅入られたように紅く美しく咲く薔薇を見つめ)
……本当に、受け取っていいの?
(遠慮がちに聞いて)
舞衣!お前の好きな恭司は理事長を膝の上に乗せて腰を振ってたぜ?
舞衣も実は玖我に負けないくらいの弄られキャラだったんだよ!
>466
ほぉ?私のどこが生意気かすぐにいってみろ!!
ただし命の保障はしないがな?
ヘタレも舞衣も似たり寄ったりだな
ただ胸がでかいだけで偉そうな舞衣と貧乳偉そうなヘタレw
>>467 ちっちっちっ……
分かってないなぁ、舞衣ちゃんよ。
男には古来より「好きな子は苛めたくなる」という
潜在的ツンデレ根性が身に着いているものなのだよ。
だが男は不器用だからデレの部分は上手く表現できない……
嗚呼、悲しきは男のサガよ。しかしそれはまた、浪漫なのだ。
なつきはただのヘタレじゃない。
ノーパンでパイパンなラヴリーヘタレなのさw
>460
容疑者ってねぇ…。
誰も違うわよ!
…まあ、命はよく触ってる…けど…。
(小さく、聴こえないような声で呟いて)
モテないって、なつきの方がモテるじゃない。
結構なつきに憧れてる人いるんだから。
遠慮じゃないし!
本当にいいったらいい!!
(両手をぶんぶんっと振って)
気持ちよくなんか…ないないないないない!!!
もし仮にそうだとしても、もう行かないから!!!
…………。
……ダンボールの中にでも隠れようかしら……。
(風邪引いた時は部屋以外の場所に隠れていよう、そう心に誓った)
>462
可愛くても正義とは限らないでしょ。
そりゃ可愛い子には優しくしたくなっちゃうけどさ…。
……そういえば、あたし優しくしてもらった事…あまりない…。
(ここでの数々の名無しさんの言動、今更ながらに思い返してみて)
…………どーせあたしなんて………。
(拗ねたような口調で呟くと、机に突っ伏し)
>463
まったくだわ……。
風邪引いた時くらいゆっくりさせてもらいたいんだけど…。
…そうも言ってられないみたいね。
あたしもさすがに葱は…嫌だわ…。
時々神崎黎人のような自然に女に優しく出来るやつが居るが、
それは既に人類の、オスの規格外の生物なのだと思うのですよ!
このスレで舞衣に優しく接してくれる男なんて、それこそ恭二くらいしかいねぇー
477 :
神崎黎人:2007/07/15(日) 04:05:04 ID:???
>>475 違うよ
>>475君。
僕は選ばれた男なのだからね?
その特別な僕を袖に振る舞衣さんは素敵だよ・・・
>469
訂正してもらおう私は断固として弄られキャラではない!
>471
ヘタレというな!!貧乳というな!!
(エレメント乱射)
>473
まったくうれしくない!!
(エレメント乱射)
>474
私は実際命がお前の胸を触っているのを見ているし
むしろあれが普通に受け取られているのがおかしいのだが
他はともかく…まぁ胸がそこまで大きくなるんだから何か秘密があるに決まっている
憧れと恋愛は違うのさ、舞衣…(どこか悲しげに)
あれが気持ちよくないと??
(ドラマCD裏風華学園史第一章拝聴)
どこをどうみても喘いでいるようにしか聞こえないが?
つまらんなーお前のサイズの下着ならあそこが一番だろうにー
なぜ逃げる?私がお前を看病するんだぞ?
これも友情という奴だ!遠慮はよくないぞ?舞衣?
(目は笑っていない)
さてと随分と時間がおしたがそろそろ寝る。
舞衣、また会おう!名無したちもな?
(バイクに乗って颯爽と立ち去る)
居眠り運転で死ぬなよー
きっと玖我さんはACE3を購入する
なぁ舞衣
たまにはあっちの舞衣でも動いてやれよw
若干名お前が来るのを待ちわびている眼鏡がいるしなw
だろ?舞衣お姉様?w
それは分かってても知らない振りをせんといかんぞ
逃げたw
舞衣タンは長文型だからも少し待っててあげるんだ!
それくらいの優しさは俺も見せるよ!
まあほぼ同じ文書いてるから仕方ないよな。
だが許せるから両方で癒してくれ!
てゆーか向こうの舞衣は初心者だって言ってたもん。言ってたもん!
>465
最低!!!
(スカートにも関わらず、大きく脚をあげ、465さんの肩に思いっきり落とす)
そんな事言う自体がもう正常じゃないわよ!!
正常って言うのは……そういうのは口に出さないわ!
だからあなたは異常!変態!!
>468
えっ、そ、それホント…?
………。
…そう…先生ってそういう趣味が………。
(468さんの言葉にショックを受け、段々表情と声が沈んでいき)
……別に…いいけどさ…。
先生なんて別に好きでもなんでもないし……。
…それにあたしの事なんて………どうせ……。
(自分で言っていて更に落ち込んだのか、最後に大きな溜息を吐き出す)
>469
うん、それはお断りするわ。
(にこやかに、清々しい笑顔で言い切る)
弄られるのはなつきだけで充分だと思うの。
あたしにはそんな役荷が重すぎるわ。
だから断る。絶対に断るわ。
>471
あたし偉そう…?
自分じゃ気づかなかったけど……そうなのかしら…。
(明らかにショックを受け、呆然と呟く)
>472
ふーん………。
まあ小学生の男の子なんかはそれでいいかもしれないけどさ。
それ以上で…ってなると………うーん…。
一応理解はするけど、完全に理解は出来ないわよ?
あたし男じゃないしね。
でもまぁ、とりあえずわかってあげる。
だからといって、女の子に優しくしないのはどうかと思うけどね。
女の子はいつだって優しくしてもらいたいものなんだから。
>475
そういうものかしらね…。
じゃあ、475さんの言い分だと、黎人さんは雄じゃないって事になるわね。
確かにあの人は優しすぎるくらい優しい人だわ。
でも一応男の人…だと思うわよ?
>476
先生は誰にだってそうじゃない。
…いいけど、別に…。
あの人はそういう人だもん…。
あたしは…ただの生徒だから優しくされてるだけ…だもん…。
がんばれー
誰にでも優しい人って、信用ならないわよねー
痛いところつかれて返答に困ってそうだw
でも気にせずにがんばれ!
台風?ボコボコにしてやんよ
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
゚.ノヽ
、-' `;_' '
(,(~ヽ'~
i`'}
| i'
。/ !
/},-'' ,,ノ
‐-、/ i
, ゛ 三 ミ ,,-,/
( ( (((`・ω・´))) ) )ノ
ヾヽミ 三彡, ソ
/ )ミ4彡ノ
/ (ミ 彡゛
/ \ゞ
‐-、
, ゛ 三 ミ ,,
( ( (((`・ω・´))) ) ∧_∧
ヾヽミ 三彡, ソ ( ・ω・)=つ≡つ
/ )ミ4彡ノ (っ ≡つ=つ
/ (ミ 彡゛ / ) ババババ
/ \ゞ ( / ̄∪
‐-、
, ゛ 三 ミ ,,
( ( (((`・ω・´))) ) ∧_∧
ヾヽミ 三彡, ソ (ω・ ) ボコボコ・・・・こ・・・
/ )ミ4彡ノ (っ つ
/ (ミ 彡゛ / ) ピタッ・・・
/ \ゞ ( / ̄∪
‐-、 ボコボコにしてやんよ
, ゛ 三 ミ ,,
( ( ((( ・ω・))) )
ヾヽミ 三彡, ソ =つ≡つ
/ )ミ4彡ノ≡つ=つ
/ (ミ 彡゛ ババババ
/ \ゞ
あ?台風?ボコボコにしてやんよ
.∩" ̄ ̄ ̄ ゙゙̄`∩
/ ;;# ,;.;::. ::::::::ヽ :
: / "" ● ' -==-.:.:::::.| ・・・・
| "" (_●_) ""...:::::ミ :
: 彡 #;;:.. /ニニ| .:::::::/
ヽ.;;;//;;.;`ー‐' ..;;#:::::ノ :
>;;;;::.. ..;,.;-
: / \ ハァハァ....
何でそう余計な心配とかしますかw
もう触れないでおいてあげてー
ん…おはよう…。
(ふぁぁっと欠伸をして、少し眠たそうな様子で入ってきて)
……
(椅子に座る、眠気覚ましにコーヒーを飲む)
……あれ?なんで俺ここに居るんだ?
(覚醒したら、いつの間にかいつもの場所、首を傾げる)
き、き、き、き……
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!
恭司今から舞衣と激しいセックスしにきたんだね?
みせてくれ!
ねえねえ高村センセ!
あの額に眼鏡をかけながら「眼鏡……眼鏡……」って手探りで眼鏡を探す
やつやってくれ!
>477
黎人さんって選ばれた人だったんですか?
はぁ…初耳です…。
(どうしたものか、と苦い笑みを浮かべて)
素敵なんでしょうか…、あ、ありがとうございます…。
>478
だって、命よ?
別に嫌ってわけでもないし、命も悪気があってやってるわけじゃないから。
秘密なんてないわよ!
あたしは昔からこうで……これでもこの胸で色々苦労したんだから…。
で、でもなつきには大切に想ってくれる人が居るじゃない。
あたしはそれが一番素敵な事だと思うわよ。
喘いでない!喘いでないから!!
(真っ赤な顔で必死に否定して)
でもサイズがあっても高いから…。
下着にあまりお金かけるのも、ねぇ…。
普通でいいのよ、あたしのなんて。
うん、わかってるわかってる。
でもね、断るべき場面もあると思うんだ。
だからあたしを逃がして、お願いだから。
じゃーね、なつき。
おやすみ〜。
(小さくなるバイクを手を振りながら見送って)
>479
こらこら、そういう不謹慎な事言わない。
もし現実になったらどうするのよ。
そういう事はね、言っちゃいけないの、わかった?
>481-482
は?
あっちのあたしって何の事…?
ごめん、ホントにわからないんだけど。
>483
逃げてないってば。
それとも、あたしが逃げるような女に見えるの?
返事が遅れがちなのは申し訳ないけど。
>484
あーうん、待っててくれてありがとう。
もう少し早く出来たらいいんだけど。
こればっかりは中々ね…。
(自嘲気味にぎこちなく笑い)
>458
うーん、よくわからないんだけど…。
あたしはそんなに来れないからね?
最近バイトが忙しくて来れなかったし、来れたとしても前と同じは無理…。
でももし、来た時に話が出来たら、沢山お話しましょ?
>486
だからその、あっちのあたしっていうのがよくわからないんだけど…。
まああたしが知った所でどうにも出来ないし、そこまで興味があるわけじやないからいいんだけど。
>488
え、うん?
応援ありがと。
(にこやかに手を振って)
…でも何で応援されたのかしら。
>489
そうなのよね…。
誰にでも優しいってさ、八方美人で優柔不断なのよね、大体。
あの教師とかあの教師とか……。
(ブツブツと恨み言を言い始め)
…ふんっ、別にあたしには関係ないことだけど!
>490
だからさぁ、同じ事何度も言わせないでくれない?
身に覚えのない事いわれるのってすごく困るんだけど。
舞衣ちゃんは優しいな。
たまに来られる時間を目一杯名無しにも分け隔てなく裂いてくれて。
優しくない意地悪な名無しばかりだというのに……(涙
>494
どうも、高村恭司でした。
(微笑して、何故か椅子から立ち上がり去っていく…)
なんて、意地悪なネタはやらないよ、と。
うん、自分には向いてないし、これはないなって思うなぁ…。
まぁ、なんというか。
深夜に来れなかったからね。
せめて朝方ってね。
>495
はぃぃぃ!?
…な、な、何を言ってるんだ!?
というか、えーと、無理だっ!
俺と鴇羽はそういう関係じゃないだろうが!?
大体、生徒と教師だぞ…?ありえないだろ…。
(顔を真っ赤にさせて必死になりながら言っている)
>496
あれか…懐かしいね
…って、この場でやるのか!?
……そんなメガネなんてそう無くさないしな…。
(ぶつくさと言いながら、メガネを額にかけ)
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
……以上、高村恭司でした。
滑ったよなぁ……うん…。
(やった後、数分間、普通に凹んで溜息を吐く)
ナイスガッツ!TA☆KA☆MU☆RA♥
舞衣に笑われるぞw
まあ舞衣がそこまで誤魔化すならそういうことにしといてやるかw
みんなも知らん振りするんだ!w
こういうのは既にある種の冗談の類の範疇を越えた、ただの下衆の勘繰りで痛々しいぞ
そして眼鏡ネタも痛々しいぞ、恭司ったらうふふ
>491
ああもう……そういう無茶しないの…。
(心配そうに駆け寄り、ハンカチを差し出して)
自然に逆らえるわけないじゃない。
これに懲りたら、もう馬鹿な事は考えないでよ?
傷、跡が残ったらどうするの。
(ちょっと怒ったような口調で念を押す)
>492
…………はぁ、もういいわ。
>493
うわぁぁぁ!?
(欠伸をしながら部屋へ入ってくる先生に驚きの目を向け)
……せ、先生…?
大丈夫ですか?
(寝惚けたような事を言う先生が心配になり、顔を覗き込んで手をひらひらさせてみて)
>494
す、凄いわね…、先生ってそんなに皆から愛されていたのね…。
よかったわね、先生が来てくれて。
(どこか上機嫌な様子で頭をぽんぽんっとして)
>495
しないから!しないから!!
(一瞬で赤く染まった顔をぶんぶんっと振って)
あ、あたしと先生はそういう関係じゃないって何度も言ってるでしょ!
ありえないんだから…そんなの…。
ああもう!次変な事言ったらぶっ飛ばすからね!!
>499
別に優しくなんてないわよ。
あたしもみんなと話すのは楽しいしね。
意地悪な人が多いけど……でも、それはあたしに女らしさが欠けてるせい…だから…。
…だから泣かない!
ハンカチ…は、さっきあげちゃったのよね。
(少し考えを巡らせてみて、そっと499さんの目に手を近づけ)
(指で涙を拭ってあげて、にっこり微笑み)
うん、これでよしっ!
俺の中では、舞衣と高村は、翼君と岬君なみの南葛ゴールデンコンビ
>>505 うう……涙を拭ってくれてありがとう、舞衣ちゃん
それそれとしてちゃんとその手は洗ったんだろうなー!
>497-498
鴇羽は朝から頑張ってるなぁ…。
って、何気に機嫌が悪い…?
うーん…タイミング悪かったか…?
(時折見せる怒った様子に苦笑いを浮かべて頬を小さく掻く)
>499
鴇羽が優しいのは今に始まった事じゃないさ。
何でもテキパキ出来て…面倒見もよくていい子だよな。
はぁ、朔夜もそういう辺り(料理)とか見習えればいいんだけどね…
…また、入院は勘弁だからね…。
(いつかの朔夜の料理を思い出し遠い目をさせる)
>501
ああ、ありがとう。
…何がガッツかはわからないけど…メガネ、メガネか?
あれか?あれで言われたのか!?
……ま、まぁ、よくよく考えても普通はしないもんな…。
相当古いネタだしな…。
うん、なんだろうか、慰められた気分に…。
って、何気に最後にハートマーク!?
それに今更つっこむ俺って!?
(勢いよくワンブレスで言うと、ふっと現実逃避に再び遠い目)
>502
いや、鴇羽の場合は…。
もっと冷たい感じが出る可能性も…。
…まぁ、それは会った当初なら、か?
…ま、まぁ…忘れてくれ…うん、忘れよう。
>504
痛々しいとか言わないでくれ…orz
ははは…はぁ…。
あぁ、もう空は明るいねぇ。
(缶コーヒー片手に青い空を見上げる)
…まぁ、自虐は得意だからね。
>505
いや、そんなに驚いた声を出さなくても、なぁ?
ん、いや、大丈夫だよ、もう覚醒したからね。
おはよう鴇羽。
(色々と誤魔化すようににっこりと微笑んで挨拶をし)
……しかし、鴇羽も朝から、いや深夜から頑張ってるな。
眠くないか?無理してないか?
>506
そういえば、キャプテン翼も長いねぇ。
…最近の方では色々と新展開もしてるみたいだしね。
って、その場合は俺が岬君か…鴇羽が翼君か…
…玖我辺りなんか日向君とか似合いそうだよな、ポジションだけなら…。
まぁ、でも、そう言ってもらえるのはそんなに悪い気分じゃないかな。
ありがとう(微笑)
はい、おふたりに夜明けのプリンですよ!(ぷるんっと舞衣の胸を後ろから揉むようにして揺らす
舞衣ちゃんへ
つ【微薬入りジュース】
中国で豚肉と段ボールの紙片を混ぜて作られた肉まんが発覚したようですが、
命ちゃんならそれを聞いても、美味ければ良いとおかわりしまくるんでしょうか?
「いくわよっ、先生!」「OK、鴇羽!」
ほら、ゴールデンコンビ
微量な薬入りってどんなだw
>509
夜明け、か。
夜明けのふn(以下r
…まぁ、そういうネタはいいとしてだな。
―――っ!?
(鴇羽の胸を揺らされると即座にハリセンで509を叩く)
あ、あのねぇ…教師の前で生徒にセクハラをするか普通ー!
全く…鴇羽からの一撃も来るぞ…。
(顔を真っ赤にさせてそれを隠すように横を向いて言う)
>510
ジュース?
そして俺はコーヒー…。
うん、やっぱり大人はジュースよりコーヒーって感じかな。
…で、これ普通のジュースだよな…?
俺の生徒に…変なことしようなんて考えるなよ。
(明らかに怪しむような表情で警戒するようにして)
>511
あぁ、あのニュースか…。
正直あれは無いよな…食べれるものじゃないだろう…ダンボールって。
それを使うなんてね…。
…美袋なら…いや、美袋でもさすがに食べないだろう。
食べれるものではないんだしな。
って、俺、美袋を甘く見てる…?
>512
……あぁ、言われて見れば。
…あれ?そこって納得すべきなんだろうか?
他に色々とつっこむべきところがあるような?
うーん…ゴールデンコンビか…だけど、失敗する方が多そうだな…実際は。
>513
あぁ、なるほどな…変な違和感はそれだったか。
…微量な薬か…微量な、ねぇ…。
って、何にしても変なものには変わりないよな。
鴇羽には飲まないように言っておかないとな。
ダンボールがとうとう衣食住制覇したんですよ。
ここは素直に喜びましょう!
まあ水酸化ナトリウムに浸した実に人体に有害で、死すらあり得る状態ですが!
それでも食べて死んだ人がこの10年(多分)出てないんだから、中国まじすごい。
>502
笑わないって、笑わないわよ!
むしろその…すべ………!
(すぐにはっとし、口元に手をあてて続きの言葉は紡ぐ事が出来ず)
あーーそのーーーーー……。
うん、いいもの見せてもらったって思ってるから!
>504
あっ!
(504さんの顔に接近し、人差し指を唇に当てて)
シー!
痛々しいなんていっちゃダメよ!
先生可哀相じゃない。
(小声で先生に聴こえないように気をつけながら呟き)
>506
その例えはわからないけど、…嬉しい、わ…。
(照れ臭そうに若干染まった頬を掻いて)
でも先生とのコンビっていうと、石上先生の方が…。
まあとにかく、ありがとう。
そう思われるのは光栄な事だからね。
>507
え、ここに来てからは洗ってないけど…。
…ま、まずかったかしら?
ごめん……、余計な事した?
ただ泣いてほしくなかっただけなんだけど…。
余計な事だったんなら謝るわ。
>508
あ、はい、おはようございます。
(久々に見る優しい微笑みに大きく胸が高鳴り)
(それを隠すかのように大きく頭を下げて)
昨日はバイトが終わった後変な時間に寝ちゃって…だから眠気は平気ですよ。
無理もしてません。
(安心させるかのように微笑んで見せて)
先生こそ、こんな時間に平気なんですかぁ?
朔夜ちゃんに勘繰られてもしりませんよぉ〜。
>509
こんな時間にプリンなんてふと……っ!?
(背後から手が伸び、大きな胸へ触れ)
(揉むようなその手つきで柔らかな胸は形を変え、ふるふると淫らに揺れる)
きゃぁぁぁぁぁああーーーーーーー!!!!!!!
(無意識の内に腕を振り上げ、背後の509さんに思いっきり肘を叩き込む)
いきなりなにすんのよ!!!!
(そう叫びながら間髪入れずに振り向き、拳を頬に叩き込む)
>510
ジュース?
(何やら怪しいジュースを受け取り、コップの中の波紋を見つめ)
…なーんか、怪しくない?
(じとーっと510さんを疑いの眼差しで見つめる)
>516
…いや、素直に喜んでいいのか?いいのか?
何か物凄い違和感があるんだが、いいんだろうか?
(何度もそう言って首を傾げて苦笑い)
……というか、それなら喜べないね、やっぱり。
うーん、なんというか…本当死者が出てないのが驚きだよ。
…中国四千年の歴史は何もかも食に変えてしまう、か。
いや、明らかによくないけどね(苦笑)
今までの一連の暴力行為の動きを見る限り、鴇羽舞衣は相当の格闘家だぞ……!
私、鴇羽舞衣!普通の高校2年生!
私の将来の夢は、憧れのあの人とダンボールハウスで一緒に暮らすこと!
>517
そっか、バイトいつも頑張ってるもんな。
それにバイトしてる時の鴇羽は楽しそうな顔してるしな。
(以前ファミレスで働いてるときの顔を思い出し)
…ま、ちゃんと寝たって言うのなら先生安心かな。
鴇羽、そういう嘘は下手みたいだしな。
(俺も、と思いつつその微笑みを見て頷いて)
俺は大丈夫だよ、帰っても朝に出たから朝帰りなんて朔夜には言われないだろうしね。
まぁ、学校に居たって言えばそれで納得してくれると思う。
…あー、でも何かあったらフォロー頼むかもな…
朔夜はこういう時は何故かしつこいからな…。
(今からもうそれを想定し、申し訳無さそうにして)
>519
いや、誰だってセクハラみたいな事をされれば、な…。
それに鴇羽はバイトしてる分、体力もあるだろうからね。
強くても納得いくかな。
……まぁ、本当、鴇羽の攻撃は回避不可だよな、うん…。
>520
…普通の高校二年までは納得だが、だがな…。
その夢が明らかにおかしいぞ!?
なんだ!?なんでダンボールハウス!?
鴇羽程なんでも出来る子がそんな夢!?
というか、あんまり言い過ぎると…また怒られるぞ。
…その夢、明らかにおかしいからね…。
というか、今はダンボールネタが旬なんだろうか?
一緒に人生の落伍者になってくれる人募集ということだな?
舞衣ちゃんへ
つ【恭司とのデート券】
恭司は給料から住民税たくさん引かれてた?
定率減税無くなっちゃったから結局増税なんだよねー。
俺引かれてたよー。これから生活苦しいよー。
一緒に泣かね?
>523
信じるなーっ!!
いや、それ以前に鴇羽の性格を考えてみろ!考えるんだ!
あの人生設計が結構しっかりしてそうな鴇羽だぞ!?
そんな落ちるだけの人生なんて選ばないだろ…?
…まぁ、そのだ、好きな人と一緒とかそういうのは良いかもしれないけど…
それでも、ダンボールハウスはないだろ…。
>524
(無言でハリセンを取り出し)
なぁ、今明らかに変なもの鴇羽に渡さなかったか?
なぁ?渡したよな…?
…さてと、とりあえずはあんまり変なことすると怒るからね。
鴇羽もね。
(そう言ってこつんと軽くハリセンで突く)
>525
今回は結構ね…。
はぁ、これから先ずっとこれだときついねぇ。
所得税が減ったのはいいんだけどね…他を馬鹿みたいに上げる事無いだろうに…。
…まぁ、大人って苦労するよな本当…。
(苦笑いをし、コーヒーを啜る)
ん…それでも涙は見せないさ…大人はさ、泣いちゃいけないからね。
特に生徒の前なんだしね。
生活が苦しくても前を向いて歩かないとね。
…じゃないとやってられないだろう?(苦笑)
>511
いくら命でも…ねぇ。
それにもし命が食べようとしても、あたしが止めるわよ。
命にはちゃんとしたもの食べてもらいたいからね。
変なもの食べておなか壊したら……。
…まあ、命がお腹壊した所なんて見たことないんだけど。
だとしても、そんなもの食べちゃいけないわ!
ダンボールなんて食べ物じゃないじゃないの!
>512
確かにゴールデンコンビなかん次の台詞だけど…。
そんな場面、これから先来るのかしら。
…多分来ないわね、想像つかないもの。
いや、想像つかない事が起こるのが人生ってものだし…。
HiMEの力だって、予想出来る筈なかったんだし。
だからもしかしたら…その内来る、のかも?
>513
微量な薬入り!?
やっぱりこのジュース何か入ってたのね!
(恨めしそうに手に持ったコップを見つめ)
…まったく、あたしはモルモットじゃないんだから!
(乱暴に机にコップを置き、憤った気分を落ち着かせる為に先程の缶コーヒーに手を伸ばすが)
……もうないんだったわ……。
(空の缶から手を離し、大きな溜息を吐き出して)
>516
…ちょっと待って、突っ込ませて。
衣食住っていうけど、衣は何?衣は!
ダンボールガ○ダムとか無しだからね!
すごいけど、あまり誇れないすごさよね。
(苦い笑みを浮かべて)
食事くらいはちゃんととりたいと思うのが普通だと思うんだけどなぁ…。
>519
ちょっと!変な勘違いしないでよ!
あれは暴力じゃなくて正当防衛!!!
あんな事されたら誰だってするわよ!
いきなり女の子の胸を……。
(思い出したのか、腕をぎゅっと抱いて)
(少し恐怖した気持ちを抑えるかのように、腕に力を込めて)
>502
…上の一行だけじゃない、あってるの。
ダンボールハウスなんて嫌に決まってるでしょ!
いくらあたしでもねぇ、住む所はちゃんとした所がいいって思ってるんだから。
あの人とのマイホームを夢見る女の顔をしおったわこの小娘
>>526 むしろ鴇羽が大人になった時のことを考えて、今こそ国に対して決起すべき
時じゃないですか恭司さん!
日本の未来を暗く閉ざしてはいけない!
政府に警告の意味をこめて銅剣テロだ!!
やっぱり流石の舞衣も、いきなり見知らぬ男にセクハラ行為をされるのは怖いのか…
すまない、俺は舞衣を怖いもの知らずの特攻野郎Mチームなんじゃないかと
勘違いしていたようだ。
ちょっと可哀想になってきゅんとしちまったぜ、へへっ
>528
…なんだ、その…鴇羽くらいの子なら…
そういう顔を見せてもおかしくないんじゃないのかな…?
女の子なんだしね。
夢があるのは当たり前だよ。
>529
まぁ、確かに鴇羽が大人になったとき…もっと増税されてたら…笑えないもんな…
出来るなら、鴇羽みたいな真面目な子には苦労なんてさせたくないからな。
うん、だけど、それにはちゃんとやり方があるだろう?
テロはさすがにまずいだろう…というか、銅剣テロって!?
それはギャグになるだろうどう見たって!?(苦笑)
まぁ、でも…本当鴇羽のような子には明るい未来がある事を願うよ。
>530
そりゃあ、女の子だからな。
そんなのは嫌だろうし、そういうのは俺も助けるよ。
…って、鴇羽が特攻野郎って……むしろそれって…
石上先生じゃないのかな?
あの人なら、本当に怖いもの知らずだからね…。
…弱点はあるけれどね…。
考えてみると舞衣がこんな時間まで居るなんて……前代未聞の大事件だ!
>521
そりゃ、バイトしないとお金もらえませんから。
うっ…、楽しそう、ですか?
…そんな事、先生にわかるんですか!
(先生に悟られているのがなんだか気恥ずかしく、顔を背けて)
納得するかなぁ…。
朔夜ちゃんって変な所鋭いですよ。
それに、タダでフォローさせるなんて都合いいと思いません〜?
何かそれ相応のものをくれたら考えてあげなくもないですけどー。
(申し訳なさそうにする先生ににこやかな微笑を向けて)
>523
あのねぇ、あたしそこまで馬鹿じゃないから。
そりゃ今も大事だけど、未来の事だって考えてるんだからね。
ダンボールハウスになんて絶対住みたくないんだから…。
あたしにだってプライドがあるのよ!
見てなさい!
(523を睨みつけ、拳を握って意気込んでみる)
>524
う……。
(受け取ったデート券、こんな物に意味などないとわかっている筈なのに)
……。
(深く溜息を吐き出して、気持ちを落ち着かせる)
あのさ、気持ちは嬉しいんだけど、こんなの意味無いと思うの。
出来たら…いいかもしれないけどさ、こういうのってこんな物で叶える事じゃないでしょ。
…先生もああ言ってるし…ね…。
(両手で券を持ち、ゆっくりと引き裂いていく)
(バラバラになった紙が風に舞い、どこかへと飛んでいく)
>528
い、いけないの!
あたしがそんな顔しちゃいけないっていうの!
(憤慨を露にし、顔を近づけて怒鳴り)
いいじゃない!あたしだって女の子なんだから!
そういう夢を持ったって…いいじゃない…。
(次第に声色が小さくなり、押し黙ってしまい)
……似合わない、のかな…。
(自嘲しながら溜息を吐き出す)
>532
そうなのか?
あぁ、でも…深夜から居たんだよな。
なら、結構納得はいくかもな…。
もうすっかり朝だからなぁ…。
まぁ、でも、前代未聞の大事件はやっぱり言い過ぎという感じはするかな?
鴇羽だってたまには夜更かしくらいするさ(微笑)
>533
まぁ、それはご尤もだよな。
ん、いや、少なくとも授業中よりは楽しそうだぞ?
ま、それくらいは先生なんだしね、わからないとな。
でも、今のうちにバイトで色々と経験しておくっていいよな
将来に絶対に役に立つからな。
(こくこくと頷いて、微笑んで)
…そうだよな、朔夜は妙に鋭いんだよな…
学校に居たって言っても誰と?とか聞きそうだもんな…。
…う…まぁ、確かにそれは…うーん…
鴇羽は何がほしい…?相応と言ってもだ…俺は…その
女の子がほしいものとかわからないからさ。
うん、ちょっとズルいかも知れないけど…教えてもらえると助かるかな。
出来るなら…高すぎないものがいいけど。
まぁ、基本はなんでもいいからな?
(鴇羽の微笑に負けたような顔で、交渉に応じる事を了承し聞く)
こうやって黙って見ていれば二人きりの良い雰囲気になるんじゃないかと
ドキドキしながら物陰に隠れているんです
邪魔しないで!
>535
…えーと、なんだそのRPGとかで村人に話しかけたら
出そうなセリフは…
良い雰囲気って…な?
普通と思うけどな…鴇羽もいつも通りだし
俺もいつも通りで…うーん。
いや、とりあえずは邪魔も何もないからね?
(不思議そうに首をかしげ考えて)
そうでもあるがぁ!
>530
あたしの事なんだと思ってたのよ…。
(呆れを覗かせた表情で溜息をつき)
あのね、あたしの性別わかる?
女、女なの。
女がね、突然男にあんな事されて、怖いと思わない方がおかしいわよ。
腹立たしい気持ちもあるけど…。
でも、やっぱり怖いものなのよ?
ふぅ…あんたはもうちょっと女心の勉強しなさい。
>532
大事件って程の事じゃないって。
(苦笑しながら手を振って)
確かにこんな時間までここに居た事はなかったし。
最近は来てもすぐに落ちたりしてたから、珍しい事は珍しいけど。
でもそんな事言ったら、みんなだってこんな時間まで起きてるじゃない。
先生まで居るし…。
あたしからしたら、そっちの方が珍しいわ。
>534
授業中に楽しそうな人なんていないと思いますけどね。
勉強なんて楽しいものじゃないですから。
…って、こんな事先生に言う事じゃないですね。
(苦笑しながらごめんなさい、と言って)
バイトっていうのは一時的に社会に出ることと同義だと思ってます。
だから先生の言う通り、将来の役には立つんでしょうね。
でも今のあたしにはまだまだ実感はありませんけど。
まだ高校生、ですから。
ふぅ…先生愛されてるんですね…。
(いつもの朔夜ちゃん、先生から聞く朔夜ちゃん、どれもが先生への愛に溢れていて)
(つい、溜息が口に出る)
ほーんと、先生の癖にズルイんですね!
(少し意地悪そうにそう言うが、ふっと微笑んで)
…ふふっ、何でもいいですよ。
例えば……さっきのデート券、とか?
(クスクスっと笑いながら冗談を口にして)
そこのコーヒーでもいいですし。
(先生の缶コーヒーを指差して)
…まあ、何でも良いってことです。
先生が安月給なのは知ってますし、先生がくれるなら…なんでもいいです。
(にっこりと微笑んで)
>535
なるわけないでしょ!
(若干染まった顔に呆れの感情か滲み出ていて)
あの先生よ?
あの朴念仁よ?
隠れてないで、出てきなさい!
(535さんの腕をぐいっと引っ張って)
もう少し、こう…女性としての恥じらいと貞淑な態度をですね…
と、とにかく鴇羽さんは見知らぬ男性の身体にベタベタ触り過ぎですわ!
腕を掴んだり、涙を拭ってあげたり、顔をすごく近づけたり…
はしたない!恥を知りなさい恥を!
朴念仁ってゆーのはな。
現代社会の野心と卑屈と下心で汚れた男の世界で、唯一最後のピュアな砦なんだ。
それを恭司は持っている・・・イイ男を愛したものだな、鴇羽舞衣。
よっ!お目が高い!
その分激しく苦労するんだろうけどな
そんな鴇羽に良い言葉を教えてやろう
「若いころの苦労は買ってでもしろ!!」
え?もう十分してきた?
>537
まぁ、いつも通りが一番だからね(微笑)
その方が俺も鴇羽も気を使わなくても済む気もするからね。
…いつも通りのんびりとするのがいいよな。
>538
ん…確かにそれはね、俺も高校の頃は…
似たようなものだったしね、授業が好きだから先生になったというわけでもないからね。
ん、いや、謝らなくてもいいさ、鴇羽の場合の率直な感想には同意できるしね。
(納得した様子で言うと微笑んで)
あぁ、きっと将来鴇羽はバリバリのキャリアウーマンとかになれるかもな
…それ以外でも、どんな職でもうまくいくだろうな…鴇羽の場合は。
ん、そうだな、今は高校生で…それらしく楽しんでもらうのが一番だよな。
だから、鴇羽…無理とかそういうのするんじゃないぞ、歳相応でいいんだからな。
…あ、愛って……あのなぁ。
朔夜は俺の妹みたいなもんであってだな…
きっと朔夜も俺を兄としてみてるだろうし…そういう感じだろ…?
って、なんでズルい!?いや、おい、鴇羽?
(ふっと微笑む様子に戸惑い、困ったようにして)
…デート券って…それは…その…鴇羽が行きたいって言うならな…
まぁ、なんというか、俺の場合デートではなく一緒に買い物券になるだろうけどね
(顔を赤くさせて、買い物くらいなら、と思いつい言ってしまう)
…ん…コーヒーくらいなら、でもそれじゃ…足りたいだろ?
(缶コーヒーを鴇羽の前に置いてのんびりとした様子で言う)
…というか、鴇羽…お前って本当にいい子だよな
先生の財布の中身までもちゃんと知ってて…。
よし、なら、デートじゃなくてだ…買い物辺りで
鴇羽が気に入ったものを買うって言うのはどうだ?
まぁ…悪くは無いと思うんだが。
(うーんと考えながら、ちょっと不安そうな様子で)
>539
鴇羽は優しいからね。
というか、巧海君を見てきたんだから。
そういうのはついしちゃうんじゃないのかな?
ほら、母性本能というか、ね?
>540
…ん…なんだか色々言われているような気がする
しかし、それは何だろう…馬鹿にされてるような気も?
(会話は聞こえず、ただ遠くで見て、首を傾げる)
まぁ、楽しそうだしいいかな。
>541
…そうだな、鴇羽は今までも十分に苦労してきた。
だから、少しは立ち止まって休んでもいいと思うんだがな。
……まぁ、止まらないで進んでいくそれが鴇羽か。
本当、無理とか苦労はさせたくないよな、鴇羽に関しては特に。
じゃあ恭司はもっと苦労してください、舞衣の分まで
ゲロゲロ
恭司!私はもうあんたを先生とは呼ばない!
今日からは私の敵!メガネマスター!童顔不貞!
>543
…鴇羽の分まで、か。
まぁ、ただでさえ色々と苦労しているんだ。
一人分増えたって問題はないかな。
…大丈夫さ、ちょっとBADの回数が増えるだけだからね。
あぁ、そうさ、それには慣れてる、うん、慣れてるからね。
(少しだけ遠い目をさせて)
>544
えーとだ…蛙?
なんで蛙が…うーん…ゲロゲロって、ね?
蛙の歌が聞こえてくるよ〜♪って感じかな。
>545
ちょっと待て!何でそこで敵対する事になる!?
もうよっせ!俺達が敵対する理由なんてないだろう!?
って、誰がメガネマスターだっ!童顔はいいとしても不貞って!
何か無茶苦茶言ってないか…。
しかし、俺がメガネマスターなら、菊川はどうなんだろうか…。
あら恭司〜。最近ご無沙汰じゃなぁい?
たまにはお店に来てよね。指名、待ってるからね(ちゅっ
じゃあね〜
>547
…えっと、誰ですか…?
(思い切り距離をとって警戒するようにして)
って、あのなぁっ!人を陥れようとするなっ!
変な嘘を言うなーっ!!!
そうか…これが苦労か、これが…。
…えーとだ、鴇羽今のは違うからな?
>537
ああもう、いいから出てきなさい!
(思いっきり腕を引っ張って)
いるなら話かけてくれる方があたしとしてはいいんだけど。
あたしと先生で、なんて…きっとこれから先もないと思うから…。
(少し寂しそうに呟くと、それを見せないように笑って見せて)
だから変な事考えなくていいの!わかった!
>539
い、いや、それはその必要があると思ったから……。
…………うぅ…ごめんなさい…。
だから女の子として扱われないのかしら…。
貞淑な態度……。
(例えばどんな態度だろう、と考えてみて)
(頭に浮かんだのは、儚げな雰囲気を纏った車椅子の少女で)
…理事長みたいに……。
(理事長のように礼儀正しく、大人しい自分を思い浮かべてみるも、全く想像できず)
…無理、かな…あたしには…。
(諦めにも似た口ぶりで呟く)
>540
あたしがいつ先生を愛したって……!?
(そんな事なんとなく自覚はしていたが、誰にも言った事などない筈)
(それなのに何故か知っているかのような口ぶりの540さんの言葉、心を乱すのには充分で)
ち、違うのよ!
先生なんてホント、なんとも思ってないし…。
(慌てふためき、しどろもどろになりながら弁解するが)
(その様子からは説得力など微塵も感じず)
>541
…そうね、もうしてきたかも…。
(大きな溜息を吐き出して)
でもその言葉はハズレじゃないのよね。
苦労した分、いい経験が蓄積されて、将来絶対役に立つと思うの。
何が役に立つかっていうのはわからないけどね。
でも若い内から色々経験していくのは尊い事よ。
若い頃なんてあっという間なんだからさ。
…って、あたしなんかが言う言葉じゃないけど。
>542
先生が高校生の頃……。
(高校生と見間違えてもおかしくない程の童顔だが、やはり先生として見ている為か)
(どうにも想像する事が出来ず、うーんと首を捻って)
…じゃあ率直に言っちゃいます。
先生が高校生の頃が…想像つきません。
バリバリの……。
(大人になり、スーツ姿で働く自分をそう想像してみて)
(スーツなんて似合うのかな、そんな事を考えて)
やっぱり、想像出来ないです。
(自分の貧弱な想像力に呆れつつも、正直にそう言って)
無理はしませんって、先生心配しすぎ。
あたしってそんなに頼りなく見えますか?
ふーん……。
先生ってほーんと朴念仁ですね!
(何にもわかっていない先生に呆れ、そんな先生に想いを寄せている朔夜ちゃんが可哀相になり)
(だが同時に、安心を覚えるのも事実で)
えっ………ぇぇえええええ〜〜〜〜!?
(一瞬自分の耳を疑うような言葉が放たれて)
(冗談で言った言葉なのに、一緒の時を過ごせる…驚きが隠せず)
…い、一緒に買い物券でも…いいです!
あの…ほ、ホントに……いいんですか?
(遠慮がちに、聞き間違いでないか聞き返し)
いい子だなんて…そんな事ないですよ…。
まあ、先生ってあまりお金持ってそうに見えないし。
それにあたしそこまで鬼畜じゃありませんから。
(差し出された飲みかけのコーヒー、それをおずおずと受け取って)
…ありがとうございます。
(まさかコーヒーまで貰えるとは思わなくて)
(飲みかけ…間接キスという事になる、その事実が妙に恥ずかしくて)
(暫くコーヒーを眺めているが、意を決して唇にコーヒーを近づけて)
…んっ。
(ぐびっと一飲みし)
…はぁ…、美味しかった、です。
お粗末様でした。
(赤く染まった顔でにっこり微笑み、幸せを噛み締めて)
>543
もぅ、どうして先生になのよ。
あたしの苦労はあたしが全て引き受けるわよ。
だって、人に代わってもらうなんてあたしには出来ないもの。
あたしは平気よ、支えてくれる友達もいる…。
優しくしてくれる人もいる…。
それだけで、頑張れるから。
>544
えっ、こんな所に蛙!?
(突如聴こえた鳴き声に身体がビクッと反応し、慌てて辺りを見回して)
で、でも雨降ってるし……居てもおかしくは……。
(ビクビクと身を縮こませて)
…うう………嫌だなぁ…。
そんなに嫌いってわけじゃないけど、あのぬるぬるしたのが…。
(露出した腕にぷつぷつと鳥肌が立ち始め)
>547
………。
先生ってそういう店に行ってるんだぁ……。
(不審と呆れの篭った瞳で睨みつけて)
大人の男ってそういうお店が好きなんですねー。
さいてー。
(暖かさの篭っていない声色で言い放つ)
>550
確かにそうだな…先生の高校の頃なんてあまり想像できるもんじゃないもんな。
…うーん、一言で言うと、平凡かな。
昔から今と同じで考古学には多少の興味はあったけれどね。
(昔を思い出し、ふと一瞬だけあの子を思い出してしまい)
…まぁ、なんというか…色々あったね、あの頃は。
(すぐに微笑んで、懐かしむように言い)
そうか、でも、想像は出来なくてもだ、鴇羽の将来は色々と楽しみなのは変わりないよな。
鴇羽の選んだ道なんだから、そう間違いはないだろうしな。
(生徒の将来がどうなるか、本当に楽しそうにして言い)
そんなに心配しすぎか…うーん、まぁ、ほら、子供の心配をするのは大人の特権と言うしね?
…鴇羽は頼りがいがあるけど、ちょっとくらいは心配ではあるさ
自分の生徒なんだしね。
…毎度毎度言われるんだが…なんで俺って朴念仁扱いされるんだろうな?
うーん、もしかして、俺って本当に鈍いのか?
(首を傾げてつい言葉に出してしまう)
…そんな信じられないみたいな聞き方をしなくても…
まぁ、借りはちゃんと返したいしな、俺の方はそれで鴇羽が満足いくならいいぞ。
ただ楽しめるかどうかは保障できないからな?
そういうのに付き合ったことはあまりないからね。
(微笑んでそう言い)
う…ははは…そういう辺り頼りがいななくてすまない、鴇羽。
はぁ、俺も鴇羽みたいにバイトでも時々してみるかな。
(コーヒーを飲む様子をじっと見て)
いや、なんていうか…随分と勢いのある飲み方だな。
そんなにコーヒー飲みたかったのか鴇羽?
なら、あげたかいがあったよ。
(そんな微笑についこちらも笑みを浮かべて)
えーとだ、それと店の件は行ってない。
行くぐらいなら、まず研究をしているっ!
だから、鴇羽信じないでくれよ。
ゲロゲーロ(舞衣の胸に飛び付く)
>553
…今、何か飛んだような。
って、鴇羽に飛びついた!?
えとだな……蛙、大丈夫かな、鴇羽…。
なんだかそこまで好きじゃなさそうな感じがするんだが。
(鴇羽の方を心配そうにする)
>552
確かに先生って平凡な青春過ごしてそうですよね…。
(納得した様子でそう呟き)
ふふっ、やっぱり昔も考古学オタクだったんですか。
すごく先生らしい…。
(昔も変わらない考古学への情熱につい笑みが零れ、クスクスっと声を出して笑い)
ふぅん、先生にもやっぱり色々あったんですね…。
(自分のようにとはいかないまでも、色々あったのだろう)
(そんな事を感じさせる表情を見つめて)
あたしも、自分の将来は楽しみです…。
でもちょっとだけ怖かったりもするんですけどね。
今が楽しいから尚更……。
(情けないですよね、そんな事を口にし、アハハっと力なく笑って)
う………子供、ですか……。
(わかってはいたが、改めて言われるとショックを受けて)
…そうですね、生徒ですから…。
心配してくれてありがとうございます。
(溜息混じりにそう言って)
先生…自分が鈍い事も気づいてないんですか?
(呆れの色は更に濃くなり、深い溜息をつく)
い、いえ!先生と一緒なら…きっと楽しいと思います……。
(勢いでつい楽しいと口にしそうになるが、さすがに恥ずかしくなってしまったのか最後は小さな声で呟き)
本当に…いいんですね…?
……一緒に買い物………どこがいいのかな…。
(染まった頬を隠すかのように俯くが、楽しみという感情は隠せずに)
(どこか弾んだ声色で呟いて)
先生がバイトぉ〜?
……うーん……リンデンバウム、来ますか?
(ウエイターとして働く先生を想像してみて、クスリと笑いが零れる)
あ、えっと…。
(何やら見当違いの事を言われるが、本当のことを悟られるわけにはいかなくて)
そ、そうです!すっごく喉が渇いてたんですよ!!
だから助かりました!
ありがとうございます!
(そう一気に捲くし立て、勢い良く頭を下げる)
……。
(必死な様子の先生を見つめる瞳に温かさが戻ってきて)
ぷっ…。
(つい噴出し、クスクスと笑い始めて)
わかってます、わかってますよ。
先生にそんな甲斐性ないですもんね〜。
>553
いっ……!!
いやああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!
(咄嗟に胸についたぬるぬるした蛙を剥がし、どこかへと投げて)
ううううう………。
(手に残ったぬるぬるとした感触、思い出すだけでも気持ち悪くて)
…何でこんな所に蛙がいるのよぉ…。
(弱々しい声が出て、瞳は潤んで)
>555
俺らしい、かぁ、まぁオタクだったまでではないけれど
でも、確かに俺らしいと思うよ。
(釣られて少しばかり笑って)
ん…それはね、人間だからね、生きているうちには色々とあるさ。
鴇羽は…いや、いいか…。
(鴇羽の境遇を思い出して言葉を止め)
…なら、今以上に楽しめる将来にしないとな。
怖がらなくてもさ、鴇羽今まで頑張ってるんだから
これからももっと幸せに楽しくなっていくさ、俺が保障する
なんて俺が保障しても何もならないか
(苦笑いを浮かべて頬を掻いて)
…まぁ、なんだ…先生以前に一人の人として
鴇羽の知り合いとしても心配してるからな…
それは当然過ぎるわけだけどな。
(そう当たり前のように言って、溜息混じりの鴇羽を心配そうに見て)
…ん…いや、気がついてるけど…ね、うん…。
まさか、鴇羽にそこまで呆れられるくらいだったとは…。
(溜息に、う、と申し訳無さそうにし)
…そっか、楽しそうか…俺も折角出かけるんだし
楽しくいけたらいいな、と思うよ。
ん、男に二言は無いよ、鴇羽の行きたいところならどこでもいいんだぞ。
大手デパートでも、近くのスーパーでもね。
(買い物というとそういう印象しかなく、少し考えながら)
…あのファミレスか…うーん、いや…なんというか違和感が全くなさそうで逆に怖いな。
(想像してあぁ、ありだよな、と思いながら笑う)
…いや、そこまでお礼を言わなくても
元々は俺の方が借りを作ってる訳なんだしね。
…って、鴇羽…え?冗談…はぁ…
鴇羽、今の冗談は洒落になってないぞ…。
なんというか、凄い焦った…ふぅ、鴇羽がわかっててくれて助かったよ(微笑)
って、鴇羽大丈夫か?
(蛙を投げて今にも泣きそうな鴇羽を見て戸惑いながら、頭に手をおき小さく撫でる)
そーゆうときは先生にとって貰えばいいのに…舞衣ちゃんてば(涙
>557
俺が…?
いや、それってセクハラじゃ…。
だけど、鴇羽泣くほどだったもんな…俺も気を使えば良かったかな。
>556
へぇ…、じゃあ、考古学に嵌ったのは大人になってからですか?
先生っていつも考古学バカだから、昔からだと思ってたけど…。
先生にもそうじやない時期があったんですねぇ…。
(そういえば先生の事は何も知らないんだな、という事に気づき)
(こうやって小さなことでも知っていくのが何だか嬉しくて)
色々ありますよね、ホント…。
(巧海の事、死別した両親の事、HiMEの力の事…色々な事を思い出し)
(どこか遠い目をし、懐かしささえ感じる思い出を思い返して)
はい…そう、ですよね。
ふふっ、先生が保障してくれるんだったら信じてあげます。
ま、先生と違ってまだ若いですから〜。
まだまだこれからですよねぇ〜。
(冗談交じりに言うと、クスクスっと笑って)
あたしとしてはあまり心配はかけたくないんですけどね。
例え先生でも、心配かけると申し訳なくなっちゃって…。
(申し訳なさそうに頭を掻いて)
なんて、贅沢ですよね、こんなの。
(こうやって心配されるのはとても幸せな事で…)
(だが複雑な思いも抱いていて、そんな表情が顔に出て)
まあ…気づいてるならいいんじゃないですか。
でも朔夜ちゃんの事、あまり傷つけないでくださいね。
先生ならわかってると思いますけど、繊細な所あるんですから…。
(友達として、朔夜ちゃんが傷つくのは見たくなくて)
(傷つけないで欲しい、その言葉に偽りはなく)
楽しい日になるといいですよね…。
あたしもせっかく出かけるんだから、楽しい日にしたいし…。
う、うーん、行きたい所ですか…。
(そういうのに疎いせいか、まったく思いつかず)
…デハート、とか?
(結局先生と同じような場所しか思いつかなくて)
アハハッ、じゃあ朔夜ちゃんへのフォローは任せてください。
(豪快にどんっと胸を叩いて)
先生はどうぞ安心して、朝帰りでもなんでもしてください。
…だ、大丈夫なわけないじやないでけすかぁ…。
(膝を付き、小さく震える身体をぎゅっと抱き締めて)
…蛙って気持ち悪いのね…。
クモじゃないだけマシだけど……。
…それでもやっぱり………。
ううぅぅぅぅぅぅ…………。
(ぬるぬるの感触を思い出さないように瞼をぎゅっと閉じて)
>557
だ、だってあれ胸に……!
無理よ無理!先生に………なんて……。
(少し想像してみたのか、頬が真っ赤に染まって)
せ、先生の言う通りセクハラなんだから!
セクハラは…許さないんだからね!
>559
そうだね、大学に入った頃かな、本格的に嵌ったのは…
天河教授の授業も面白くてね、それで今に到るんだよ。
(ちょっと前の事だが思い出すと楽しい思い出ばかりで自然と微笑んで)
…その、辛い過去があるとしても…それは忘れちゃいけないんだ…
それを忘れずに一歩でも前に進む…確かに辛いかも知れないけど…
忘れて良い記憶なんてないからね…
それに辛いことがあったからこそ、今その分も楽しもうとしているからね。
(真剣な顔をさせて言い、最後にふっと微笑む)
…う…言うね、鴇羽…あぁ、これからの鴇羽の活躍を期待しているよ。
(笑って言う様子に安心して)
そう、贅沢だぞ、でも、その気持ちもわからない事も無いんだよな。
……まぁ、俺を気にしないでどん、と心配かける時はかけてくれよってところかな。
ああ、傷つけはしない、絶対にな。
恩師である人の娘さんだし、妹でもあるんだしな。
…本当、朔夜も大人になっていくんだな…鴇羽に言われて気がつくよ。
(頷いて、そう誓い、真剣な表情をさせて)
うーん、楽しい日にするにもまず場所が決まらない、か。
…そういえば、お互い…忙しいほうだもんな。
鴇羽はバイト、俺は教師に研究。
……そうなると、自然と選択肢がなくなっていくよな。
(本屋にはよく行くけど…と思いながらも鴇羽が同じデパートと言うと)
まぁ、そこしかないよな?
服にしても時計とか何にしても大体あるだろうしね。
(うーん、と何か無いかとまだ考えながら)
ああ、って、これじゃ朝帰りっていうレベルじゃないような気もするが。
…まぁ、任せたよ。
鴇羽のいう事なら信じてくれるだろうしね。
…女の子って本当にそういうのダメなんだな。
(頭を優しく撫で続けて)
…鴇羽、落ち着け…今だけはそれ忘れるんだ…な?
(さっき言った事と矛盾しているが、今は仕方ないと思いながら)
さてと、鴇羽、俺はそろそろ帰るかな。
…鴇羽もそろそろ帰るか?
それなら、まぁ…たまには一緒にでも帰るか?
って、それを朔夜に見られたら…また勘違いされそうだが…
そこのフォローも頼む。
そうそう、買い物はお互いの都合のいい日にな?
それじゃ…また。
【買い物の件は避難所の方で…大丈夫ですか?】
【なんていうか…恐らく恐ろしく不器用な感じになる気がしますけど(苦笑】
【…今日は早朝から長々とありがとうございました、また今度。】
ぶっちゃけデートやんか
昔は台風で学校閉鎖などというかわりに
HiMEによる戦闘で学校閉鎖になったことがなつかしいな
(*´∀`)
>563
なんだ?そのにやけた顔は?
まったく朝起きてみたら高村め…。
しっかりとデートの約束をとりつけているとは
ぬかりがないというか、なんというか
久しぶりに甘酸っぱいのを見たさ(*´∀`)
>565
そうかそうかそれはよかったな?
(ひどく不機嫌)
高村め、恋愛禁止の法則がなくなったと思った瞬間にこれか
あの肉欲獣…。
なつき、おはよう。
今日は早いね。
俺と同じように台風で身動きできないクチかな?
>567
あーさすがにバイクでの移動は厳しくてな。
今日はどうやら一日中缶詰状態のようだ。
まったくつまらん
なつきって
アニメ→しずるう
ゲーム→きょーじ
漫画→ゆーいちぃ
じゃないか。この尻軽!
>569
そんなこともあったようななかったような…
私はさまざまな世界で恋をする純粋な心の乙女なのだ。
だからすべてが答えであって答えでない。
よって私は尻軽ではないな
アニメ→遥ちゃん
ゲーム→遥チャ♥
漫画→遥ちゃああ∞
雪之を見てみろ!なんて健気さん!
因みになつきはどのメディアのなつき?
>571
…一途な想いはメディア展開を超えるか。
そういえば静留もそうなのか。
だが舞衣も私と同じように変わっているぞ?
そうだね人間臭さの漂う案外フツーの人だもんな。
うんにゃ。漫画の静留は会長職にこだわってなつきを利用しただけ。
別に尻軽ネギLoveでは無いよ
なつき恭司はドーテイ喪失すると思う?
>572
特にそういう限定はしていないのだが?
基本はアニメだがな。
>574
それは誰に対しての言葉だ?
菊川か?
一途な思いは否定はしないが、一歩間違えると大変なことになるぞ?
誰かとは言わないが…
まいまいは、漫画とアニメの楯が一緒じゃん
あと小説もあったな。よく知らんけど
>575
そうか?物語後半では私を助けたりもしてくれたのだが
あれもそうなのか。
待て待て!なんだその変な名前は!
>576
しらん。したらしたで別にかまわないじゃないか
私にはどうでもいいことだ(エレメント召還、壁に連射)
>574はなつきあてね
色々頑張って無茶してるのも魅力かなと。
おもちゃを取られた気分のなつき
>580
別にがんばってなどいない
私にはあーすることでしか自分を保つことが出来なかっただけだ
それが間違いであって、そんな私を心から心配してくれる人が
出来たからこそ、今の私があるんだろうな
(言いながら、どこか安心するような表情で)
>581
そうだな
あれは私のおもちゃだったのだが
こうなる前にきちんと名前や首輪でもつけて奴隷君として
しっかり調教でもしておけばよかったか
>560
へぇ〜、天河教授って確か朔夜ちゃんの…?
じゃあ朔夜ちゃんのお父さんの影響が大きいってことですか?
朔夜ちゃんのお父さんってどんな人なんだろう…。
先生の先生、なんですよね?
とっても変わった人だって教えてもらったけど。
(朔夜ちゃんの言葉通りの人物像を想像してみるが)
(全く現実感の伴わない人物像が出来上がる)
…謎だわ、朔夜ちゃんのお父さん…。
…ありがとう、先生。
うん、あたしなら大丈夫です。
辛い記憶もきっと、いい思い出に変わりますよね。
(にっこりと、影など感じさせない笑顔で言い切って)
だから、思い出沢山作れるといいですよね。
あたしは高校生活でどれ程の思い出を作れるんだろう…。
(楽しい仲間と過ごす日々、何よりも尊い日々はいつか生きる糧になるだろうと予感して)
心配かけちゃっても、いいんですか?
まぁ、程々にしておきます。
でも心配かけちゃった時は、よろしくお願いします。
(深々と頭を下げて、こんな事お願いするような事でもないかな、と笑い)
よかった……。
(先生の言葉にほっと一安心して、胸を撫で下ろす)
朔夜ちゃんは大事な友達だから…。
だから、よろしくお願いします…。
(同時にライバルでもあるが、勢いよく頭を下げる)
じゃあ、デパート…?
(何だか色気がないなと思いつつも、それもらしいかな、と微笑んで)
そうですね、大きい所なら色々あるだろうし…。
ああいう所って見るだけでも楽しいですし。
ふふっ、じゃあ楽しみにしてます。
先生、寝坊なんて許しませんからね?
(自分も気をつけなきゃ、そんな事を思いつつも、沢山楽しもう、同時にそんな事も考えて)
(柔らかく微笑み、その表情は本当に嬉しそうな笑みだった)
(優しく頭を撫でる掌が心地良く、段々心が落ち着いてきて)
……うん…。
(今だけはあの感触を忘れる、それを頭で何度も何度も繰り返して)
(その間も髪を滑る掌の温かさが心を落ち着かせ、徐々に震えは止まって)
…ちょっとだけ、楽になったかもしれません…。
ありがとうございます…。
(先生を見上げ、未だぎこちなさの残る表情を崩し、笑みを浮かべて見せて)
あ、はい…じゃあ、一緒に…。
(一緒に帰る、その言葉に胸が高鳴って)
ま、任せてください!
もし朔夜ちゃんに会ったら、先生が危ないお店に入ろうとしてるところを捕まえた!って言いますから!
…なーんて、そんな事言ったら先生こまっちゃいますか?
(そんなわかりきった事を聞いてみて)
じゃあ都合のいい日は教えてくださいね?
…では、お言葉に甘えて…。
(そう言うと、歩き出す先生へと駆け寄り、並んで立ち去って行く)
【えー、規制されたので分けます!】
【はい、避難所にお願いします】
【いえいえ、こちらもまさか受けてくれるなんて思ってなかったから…、不器用になるかも…です…】
【そんな私でもよければ、よろしくお願いしますね?】
【こちらこそ、長々とありがとうございました】
【楽しかったです、また、今度!】
【みんなごめん!あたしも今日はこれまで!】
【なつき、みんな、レス蹴りごめん!】
【じゃ、おやすみなさーい】
>584
お疲れだな舞衣。
随分と夜更かしをしたものだな
また会おう
まったく見せ付けてくれるよ
なつきこれは入る隙間がなさそうだぞ
既成事実でも作らないとな
つ【調教道具】
>587
別に私は嫉妬などというものはしていない
舞衣が高村となにをどうしようがかまわん!!
だからこんなものはいらないぞ。
さて腹が減ったな。吉○家で何か食べてこよう。
では皆、またな
(傘をさしながらとぼとぼと歩いていく)
吉○家ってマヨ料理あったっけ?
マイマヨ持ち込みに決まってるだろw
でぼちんが帰ってくる前に酒乱パーティーしようぜ
諦めてマヨネーズ一気飲みでもしてろ
つ【密造ウイスキー】
つ【なつきの愛液をブレンドしたヘタレマヨネーズ】
遥ちゃん…みんな、待ってるんだよ…私だって…
ハルカチャンハルカチャンハルカチャンハルカチャンハルカチャンハルカチャン………かゆ うm
…あ、今晩は、みんな。
って、>591さん、>593さん!
お酒は駄目です!!
では今から雪之を輪姦するフリしてスマタしてみよう
そしたら釣られて遥ちゃんも出てきてくれるよ!
正上位スマタって意外と難しいんだよね。
あれは女性の脚を高く上げさせる方がいいのかい?
>597
ひっ…!
やっ…やめてください…
(震えてじりっ…と後ずさる)
【最終的に来てくれたらいいけど…来なかったら寂しいよね…どうしようかな…】
>598
あ、あなたまで…何を言ってるんですか…(震え)
ま、まさか…あなたたち…
【本当にごめんなさい…少しの間離れます…20分ちょっとぐらいで戻れるはずです…ごめんなさい!】
>>600 へっへっへっ、それよりもすごいことさ。
それっ!
(雪之のメガネをとりあげる)
ま、今月中だろ
期待しすぎはいかんよ
執行部の監視もゆるくなってるから今のうちに色々やってみよう
フフフ…寮のお風呂の盗撮テープをやっと手に入れたよ。部屋に戻ってダビングダビングっと。
【戻ってきました。変なタイミングで離れちゃってごめんね】
>602
きゃああぁぁっ!
……へっ?
(眼鏡を取られただけということに唖然となり)
ああっ、か、返してくださいっ!
ヽo-oノ、
ノ/('A`)ヽ メガネメガネ
ノ ノ)_
>603
そ、そうですよね…はぁ…(落ち込み)
>604
…へ? い、今なんて言いました?
ちょっと、執行部室でお話を聞かせてもらえないかな?(こめかみに青筋)
さて。この女性ものの下着を、早く部屋に持って帰らねば。
(こそこそ)
*'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ 遥ちゃんは明日降臨します!
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
そうだ今日は奈緒と遊ぶんだった
>606
ちょっと待ってください!
それ、どこで手に入れたんですか!?
……っていうかそれ、まさかとは思うけど私のじゃないよね?
>607
ほ、本当ですか?(瞳キラキラ☆)
……本当、今日か明日かに降臨してくれればいいね…(遠い目)
>608
は、はい?
そ、そうなんですか…き、気をつけてくださいね。台風はもう日本を抜けるみたいだけど…
>610
か、かわいいって、そんな…(///)
で、でも、眼鏡がないと、まわりがぼやけちゃうし…その…返してください!
もうダメだ!飲まないとやってらんないよ(ぐびぐび)
ゆきにょんはいい子だからガリガリくんをあげるよ!
一緒に食べよう!ガリガリって言いながら食べて!
>612
ちょっ…そ、それ、まさかお酒じゃないですよね…?
>613
な、なんでガリガリくん?
おいしいからいいけど…(ガリガリと食べ始める)
は…歯が…冷たい…(時折こうしてガリガリしなくなるがまたすぐにガリガリする)
>>609 こ、この下着は店で買ってきた新品だよ!
変態趣味だけど、悪いことは何もしてない。
ゆきのんのじゃないよ、すぐ証明できる! ほら。
(ブラを見せる……Dカップのブラジャーを)
>616
た、確かに…それなら何も悪いことはしてないね…確かに変態趣味だけど(--;)
………確かに…絶対に私のじゃないねorz
>614
哺乳瓶でミルク飲んでます。これで飲むと顎が鍛えられるんです。(ぐびぐびぐび)
違う!ノンノン!
しゃべってガリガリって言うんだよ!
「ガリガリ」って言いながら食べる!
「ガリガリガリガリ!」
ちなみにこれはアレをしゃぶりながらエロトークするための練習ね?
…もし、このままハルカチャが帰って来なかったらどうする?
どうする…?ゆ・き・の・ん〜♪
>618
そ、そうですか…な、なら何も言うことはないですね…(汗)
>619
が…ガリガリ…
ガリガリ…うぅ〜…喋りながらって…食べ辛いなぁ…
ガリガリガリガリ…
……へ?
〜〜〜〜〜!!(//////)
な、何をさせるんですかっ、もうっ!!
>620
う…い、一番、考えたくなかった事態です…orz
ずっと…楽しみにしてたのに…(泣きそう)
正直な話…もしかしたら…私がこの板から…去ることも…あるかもしれません…
もし…帰ってこなかったら…
……はぁ…どうしよう…
そのアイスをくわえながら
はるかちゃんのおちんちんおいしいよぉ
って言えたら遥ちゃんが亜高速で帰ってくるよ!きっと!
>>611 しかたがない。それじゃあこのメガネは
雪之がハルカチャへの熱い想いを打ち明けたら返してあげるよ。
>622
そっ…(/////)そんなこと、言いませんっ!!
>623
あ、熱い想いって…
みなさんに聞かれればいつも言ってるじゃないですか…(///)
私にとって遥ちゃんは大切な人で、愛する人で、甘えたい人で、甘えられたい人で、すりすりしたい人で、すりすりされたい人で、他の人に取られたくないって思うぐらい大切で大好きで…
そ、そんな人です。(///)
ゆきにょんがふたなりだと仮定した場合。こうなる。
ふふ…雪之のオチンチン恥ずかしげに皮をかぶってるのね…
こうして、…はむっ…んー…むぐぅ…っ
ほぉら。きれいに剥けちゃったわ?
こんなにカスを溜め込んで、悪い子ね…
毎晩私を想ってイケナイ遊びしてたんでしょう?
どんな風にいじってたの?
ここでやってごらんなさい。見ててあげるから。
ちょwww冗談に決まってんべさ。絶対帰ってくんよ。
けど本当に好きだよな…(中の人たち)出会って2年以上経つんでしょ?
よく飽きずにラブラブ出来るよねえ
そんなテクニシャンなハルカチャやだなw
>>624 うん。すばらしい。じゃあメガネは返してあげる。
実は最初から雪之の頭にかかったままだったんだけどね。
>625
は、はうっ…(//////)(大興奮中)
そ、そそそっ、そんな、こ、とっ……(///)(真っ赤っ赤っ赤)
(ふしゅぅ〜ぅぅぅ…///) す、すごい…です…
>626
(中の人なんていません!)遥ちゃんと私は子供の頃からの…はぁ…その頃から私、遥ちゃんのこと…(///)
【しょ、正直な話…自分でもびっくりです;】
【結構、このスレの居心地のよさとか、大抵一週間に一度逢えるか逢えないかというのが影響してるんでしょうか】
>627
い、言われてみればテクニシャンですよね…遥ちゃんはあそこはああ言うよりも…もっとこう…
(妄想を始め鼻血を出しそうになりながら)
>628
はうっ!
そ、そうだった…このAAはそういうものだった…騙されたよ…orz(←AAを貼った自分が悪い)
で、ゆきにょんは遥ちゃんでオナッたことはあるん?
>630
うぅっ…(///)
……はぃ…(消え入りそうな声で)
はやく帰ってきてくれ!交流会が楽しみなんだー!
あるのかー!!!!
そこんとこ詳しく!
空気読まずに俺デボチンで参加したいんだけど、別に良いよな?
>632
た、確かに…楽しみですね…(にこっ)
>633
えーと、遥ちゃんが帰ってきたら、復帰祝いに交流会を開くって…ヴィント市の人達が…
>634
え、えーと…どう、しようか?(涙目で当たり見回し)
いいような…悪いような…(オロオロ)
だったら、俺とか言うなよw
俺とか言うな。駄目にきまっとるw
ゆきのんはエロテロリストに食われるのが楽しみと申したかー
まあ中の人男だけどがんばるからさ。
良いよね。明日から来るよ〜。ノシ
≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
休む事がはっきりと言われているので重複は出来ません
>636,>637
や、やっぱりそうだよね…
私も実は、言おうか迷ってたんだけど…
そう言われたせいか、それが引っかかっちゃって…ごめん
>638
そそ、そぉんなことぉ…ない、よぉ…(///)ふしゅぅぅぅ
…ちょっと、怖いけど…
>639
ちょ、明日からって…
…はぁ。遥ちゃん…いつ帰ってくるの…?
重複だめって書いてないから別に良いんじゃね?
>639
だめです。
まーこれで執行部長も急いで帰ってくるかもしれんし、帰ってこなくても
新しいでぼでハァハァできるし一石二鳥じゃないか!
>640
ありがとう!
あんまりいつ帰ってくるかわからなくなっちゃってたから、期間限定ならどうなんだろう…?
とか思っちゃったの!
でもそうだよね、>640さんの言うとおり…そういうことだもんね!
うん、やっぱり風紀を守るべき私が、許しちゃいけないよ…
ありがとう、>640さん! こうやって頼れる人がいると、私も助かるよ!
>642
そ、それもそうだけど…でも>639さん、自分で「中の人」とか言ったり明らかにこっちをからかってる気がするって言うか…
馬鹿にされてる気がするって言うか…
もっとこう…やりたいならもっと他に言い方が…
>643
は、はっきり言ってくれたね…ありがとう。
うん…駄目、だよ。
>644
そ…そういう問題ですか?
た、確かにこれがきっかけで急いで帰っていてくれないかなぁとか…
私もちょっと、期待しちゃったけど…
ただいまーーーーっ!!!ただいま戻りましたわーっ!
(ガラガラガラーッ!!→勢い良すぎでだーんっドアが閉まってしまう)
……くっ!!#(唇噛みむぅー)
誰よ!?ドアに油差しすぎじゃないのっ?…もうっ(ぶつぶつくさくさ)
約2ケ月間の留学期間を経て!珠洲城遥ただいま参ッ上ッ!(凸ぺかー)
…ああ…嗚呼嗚呼…麗しの我が愛しき学び舎、風華学園ー!!!
私は戻ってきたああああああああー!!!(こぶしギュッ仁王立ち咆哮)
【で、タイミングよくというかなんと言うか…】
【キャラ重複希望ですか?私は別に構いませんが、皆さんはよく思われて居ないようですわね…ふ〜むぅ。】
ほんとにかえってきよったあああああ
うおおおおおお!!でぼかじゃじゃじゃじゃ!!!!
ハルカチャ復帰を祝って呑もうか
本当に釣られて来たw
遥チャが戻ってきたな。
これで交流会が楽しみになったw
ハルカがつれたw
>646
は…はっ…はるかちゃん…?
(一瞬で開いたドアが閉じ、幻かとも思ったが目の前の光景が信じられないように、しかし鼓動が一気に高まったことを自覚し)
はっ…はるかちゃぁん…(手を伸ばし、ゆっくりと歩み寄り…)
おかえりなさい…遥ちゃん…私、まってたよ…ずっと…待ってたんだよ…信じてたけど…待ってたんだよ…(涙を浮かべ、ゆっくりと抱き締める)
…おかえりなさい…遥ちゃん…
>647-651
うん、帰ってきた…本当に…帰ってきてくれたよ…
私…嬉しいよ…
>647
ふはーっはっはっはー!!こーんのタイミングの悪さも私ならでは!よーっ
(ふんぞり返りふふふーんっ→無駄にデカイ態度で大えばり)
な、何ですの?帰ってくるに決まっているでしょう?!!(くわっ)
私の故郷はここ、風華学園だものっ!誰が戻って来ないと言ったのよ?(むすっ)
>648
うるっさああああああいっ!!!!(凸血管浮きむきぃ)
かじゃじゃじゃ…??な、何?最近の日本ではやっている言葉なの?雪之(ひそひそ)
>649
学園内で飲酒なんて…いーい度胸ね?(頬ヒクヒク→蹴りの構え)
って皆さん!久しぶりでブランクがありまくりの私に…!強烈なスピードのねぎらいの言葉ありがとう!(けんか腰)
【お手柔らかにお願いしますわね?(笑)本調子ではありませんが、よろしくお願い致します!】
>650>652
…私は魚ではありませんわ?(きょとーん)
ってそうーだ!!お土産を買ってきたわよ!!!明日はウニの日だって聞いたから!
(いそいそワクワク目キラキラで、大量のウニを)
>>651 交流会?また行うの?まだログがすべて読みきれていないので!
後日追ってお返事させて頂きます!!しっかりとルールを定めて、しかるべき日に備えねば!!
>654
むっ…無理に決まってます!!
>655
>かじゃじゃじゃ
ううん、流行ってないって言うか…私は聞いたこともないよ。
は、遥ちゃん! ウニの日じゃなうて海の日だよ!!
えっとね、交流会って言うのは、遥ちゃんが戻ってきたらやろう、っていう話があったの。
ただ、いつ帰ってくるかわからなかったから、あんまり企画は進んでないみたいだけど…
>653
ゆ、雪之?!何よ…まるで幽霊でも見たみたいな顔で。(眉しかめ)
(手を伸ばされると、きょとんと目を丸めてぽふっと抱きしめられる)
ただいまっ…ただいま雪之!
(力強く微笑むと、うぎぅっと抱擁して背中なでなで)…待ってた〜?
当たり前でしょ!?待ってなかったら……こうよっ(頬ちねりうにーーっ)
>654
よっしゃー!!どんと来いよ!いったい何をしろと…――――ッ?!
おちっ……(///)んのっ…〜〜〜〜〜〜〜っセクハラ退さああああああんっ!!!!!
(耳まで真っ赤赤で怒りの珠洲城キックをかます)
妄想は脳内でなさいと何度も言っているでしょう?!!くっ…っとにろくでもないんだから!(しゅーしゅー)
>656
うにじゃなうてって…どこの時代の人よ雪之!(いじわる)
ふむ…では、私の帰参待ちだったの?!皆さん?くっぅ…なんだか申し訳ないわね。
ならば!私が責任を持って進めれば良いのかしらっ?けれどまだ勝手がつかめないし…
(時差ボケした体を奮い起こすが、目がショボショボ…)
>657
【ああぁっ!ちねりって…ちねりって…(赤恥】
【つねりの間違いですわ!もうっ これだからブランクがあると(ry】
(バイクスーツ)
なんだか寮が騒がしいなと思ってきてみれば
騒がしい女が帰ってきていたみたいだな。
だがこの騒がしいのもまたなつかしい。
菊川、くれぐれも暴走しないように手綱をしっかりとにぎっておくことだ。
【一言落ちだ。おかえり珠洲城、随分と久しぶりだな】
>657
うんっ…うんっ…はぁ…(背中をなでなでしてもらうと落ち着き、気持ち良さそうな声を上げ)
え……うにゅ〜〜〜〜っ!(頬をうにーされると最早恒例の泣き笑い顔で)
ご、ごめん…なうてって…ただの打ち間違いだよぅ…ぅぅ…遥ちゃんの意地悪…
うんっ、みんな、みーんな遥ちゃんを待ってたんだよ!
私だって…私だって…今日はずっと…
>658
【そ、そこまで気にしないで遥ちゃん!】
【ほ、ほら、わたしの「うにじゃなうて」みたいなものだよ!(笑)】
>659
あ、今晩は、玖我さん。
暴走しないようにって……あ、ああ、遥ちゃんが、ってこと。
私はてっきり…(昨日の>384を思い出し)…(小声で)自分の事かと…あ、あはは…(///)
もう帰っちゃうの…?
その…玖我さん…ありがとう。おやすみなさい。
>659
あ゛あ!学園内は私服登校は禁止されているはずです!
相変わらず貴女は、校則違反も甚だしいわね…っ(ウガルルルルッ睨み)
騒がしいって…貴女が騒がせているんでしょうが!!っきぃー!!(地団太)
私は荒馬ではありませんっ!って待ちなさいこらー!!!(腕ぶんぶん追い回し)
【一言落ちですか…残念ですがまた後日に!】
【ええっ …ただいまもどりました。…うむ、何だか嬉しい…ですね(照】
【私はしっかりと2ヶ月と宣言していましたわよ?(ぷーい)ではおやすみなさいっノシシ】
>660
たかが2ヶ月やそこいらじゃないっ?大げさなんだから雪之は…っ
(つねった指でぐにぐにぐにーっ…そのまま優しく撫でて、照れ臭そうな微苦笑を浮かべ)
ふふーん?嬉し過ぎて舞い上がってるんじゃないでしょうね?雪之ー(意地悪にやにや)
待って…た?(小さく問い返して、頬やや赤)………ふ、ふんっ(ぷいっ)
そんな訳無いでしょ。どうせうるさい奴が居なくてせいせいしてたに決まってるわ!
今日は、ずっと?(くしゃっと頭を撫で、瞳を覗き込むように)
>661
そうだよ…2ヶ月だけど…でも、寂しかったんだよぅ…
連休だし…昨日なのか今日なのか、はたまた明日なのか、いつ帰ってくるのかわからなかったし…
う…(///)…うん…ちょっと私、舞い上がってるかなぁって…
そ、そんなわけないよ!
みんな、遥ちゃんのこと、本当に待ってたんだよ?
うん…ずっと…(撫でられ、目を合わせ)
今日は…台風で、学校まで来れたはいいけど、出られなかったから…
部室でノートパソコンとにらめっこしながら、ずーっと遥ちゃんを待ってたんだよ?
>662
そんなのっ!!そんなの…わ、私だって寂しかったに決まって…ゴニョゴニョ…(///
うむ、実はもう少し早く戻ってこれる予定だったのだけれど…
体調が思わしく無くてね!
今日もあと…30分ほどで失礼するわ。ごめんね?雪之。(苦笑)
む……そうなの?!舞い上がってるの…そ、そう。
(まさか素直に返されるとは思っておらず、頬染め目泳がせ)
…どーうだか。(ぷいぷーいっ)別に私は…ま、待ってくれてなくたってね……むぅ。
(本当は嬉しくて仕方が無いくせに、どうしても素直になれずに強がり)
(やわらかい髪の感触に嬉しそうに堪能しながら、こめかみにキスを落とす)
あぁ!そーよっ!日本を直撃だったのよね!大丈夫?校舎はっ(きっ)
(色気より職務な悲しい性)
はい、どうもこんばんわ。
えぇ〜、おかえりなさい、珠洲城クン。
賑やかで騒がしくも、楽しいココでの日々と。
(菊川クンの方をチラリと見やり)
なにより、菊川クンのトコロへ…かな。
良かったね、菊川クン。
(親指を雄雄しくグッと立てて、ニカッと笑顔を見せてみる)
………なんだ、このクサい台詞。
まぁ、今日からまたヨロシクってことで。
二ヶ月のメキシコ留学の間に会得した、ルチャ・リブレの技の数々を今度会えた時には是非ご披露くださいね。
それじゃ、久方ぶりの再開に水を注しちゃ悪いんで、僕はコれで失礼。
一言落ちってやつですな。
>663
そ、そう? や、やっぱりそうだよね…(どこか内心ほっとしつつ)
ええっ? そ、そうだったんだ…ごめんね、無理に呼んじゃったみたいで…
えっと、明日は休みだから、ゆっくり休んで体調を戻さないと…
うん…なら、仕方ないよ…今日、逢えたし…
え?(髪を撫でられて、キスしてもらった…と思ったら急に言われ)
だ、大丈夫。校舎は流石に頑丈に出来てるから…損壊はないみたい。
>664
あ…ありがとう、ございます…(///)(頬を染め、はにかみながら親指を立て)
あ、もう…行っちゃうんですね…気を使わせちゃって、ごめんなさい…ありがとうございます。
>664
はっ!あなたは…変態美術教師…っ!で、ではなくて…こほん。
石上わったーる先生ではありませんか!……た、ただいま戻りました。
(やはり照れ臭そうに、はにかみながら帰参の言葉を返す)
むぅ?いーっえ!私は愛しき学び舎の為に戻って来……ま、まあっ?!///
雪之も私を待ちわびて仕方なかったようですしっ?(必死に強がってぷいっ)
無論!未だ及ばぬ点は多々あるとは思いますが、懇意にして頂けたら幸いですわ!
なぬっ……?!なぜそれを……(凸汗たらり…)
駄目!あれはお師匠様から教わった秘伝の…ってそんな訳あるかー!!!(超微妙なノリツッコミ)
む?ですが私もそう居れませんので、お気になさらずとも…
ひとまずは、ご挨拶感謝しますーっ!!(手ぶんぶん)
>665
当たり前でしょう?!その……ゆ、雪之が…会えない間に…
私の事を忘れる訳などないけれど?!…なんというか…ぶつぶつ…(言い難そうに視線を泳がせ)
構わないわ!今日ももう少し早く来れれば良かったのだけれど…OTZ
来週末は必ず空けるから!!…雪之を待たせてしまったお詫びに。
何でもわがまま、聞いてあげるわよっ?(ふふん)
あ、それとこれ。お土産!!
(照れ臭さくて、ねじこむようにポケットに入れる)
……これと色違いのっ
(夏に適したデザインの、皮のブレスレットをかざし)
安物だけどねっ…裏に、名前…雪之の…ずっと一緒に感じられるように…って(ぷー膨れ)
>667
ん? どうしたの? 遥ちゃん?(不思議そうに遥を見て)
うん…でも、なんとなくだけど、気持ちはわかるよ…
…忘れられるわけない、ってわかってても…ちょっとだけ、不安になるよね
来週末? うん、わかった!
な、何でも、聞いてくれるの? ふふっ…何お願いしちゃおうかなぁ…楽しみだなぁ…
え? な、何?
……そ、そう…なんだ…(///)…うん…すっごい…嬉しいよ…(///)
>668
…そうっ!!不安…になるのよね。
雪之の事信じて居ない訳ではないのよっ?!ただ、ただ…なんとなく。
むぅ…こんなの昔は感じなかったのにーっ!!
(悔し紛れに?ぎゅっと抱きしめて、ようやくほっとしたように目を閉じる)
……雪之。この、感触も…ずっとずーっと…////(しゅりしゅり)
うむ!約束するわっ(ゆーびきりっ♪)……な、何だか雪之の目が…怖い気がするわね(やや怯み)
雪之のは!私の名前が入っているけれど、間違いじゃないからねっ?!(きっ)
これは、お互いの…大事な人の名前を入れあうアクセサリーなの!
だから間違ってはいないのよっ?(常識的事実を、さも得意気に説明して子供のように威張る)
>669
うんっ! うんっ!
私だってそう! 遥ちゃんの事、信じてるけど…でも…何故か、なんとなくとしか言いようのない感覚で不安になるんだよね!
…きゃっ(ぎゅっと抱き締められると、小さく声をあげ)
…うん…私も…ずっと、ずーっと一緒にいたい…(///)(しゅりしゅり…)
(指きりしながら)え…あはは…そ、そんなことない…よ?(目線そらし)
うっ…うんっ、わかった! だって、だからこそ、ずっと一緒にいられるように感じられるんだもんね!(にこっ)
あ…そ、そうなんだ…(///)
わかったよ。これ…大事にするね。(ポケットの中の感触を確かめると、ぎゅっ、と遥を抱き締める)
>670
そーうっ!!その通りよ!!(目くわっ開き)
…なんとなく寂しいような、切なくて…不安なのよっ!(うむうむっ)
……っ?!(///
(声を上げられると、無抵抗である事を明示して、手を開いてバンザイ)
こ、こういうのは日本では駄目だった?!でもっ…雪之になら…ぎゅって良いかと…
(嫌がられたのだと思い、オロオロ…した所に頬すりされて、混乱)一緒に?!…そ、そうよね…(ほっ)
…な、なら良いけれど。(頬引きつり、じぃ…)
うむうむっ これぞまさしく一身合体ってやつでしょう?(ふふん)
…なうっ?!(///)ゆ、きの…ゆきのーーっ!会いたかったわよもー!!!
(ぎゅーされると、目をぎゅっと閉じて倍の力ではぐーーっ!!!)
(やわらかい体を、大好きな人の感触を確かめるように、何度も頬擦りして)
(最後にちゅっと頬にキスして、うるうる目を閉じる)……むー。
じゃ、じゃあ…今日はもう寝るわっ
今度こそ…必ず…ワニと闘った時の話を…ぐぅ。
(言うが早いか、雪之の腕の中ですやすやと寝息を立て始めた)
【それと重複希望の件ですが、>1ルールにも重複禁止とはありませんし、
私も一向に構わないのですが…】
【>645の雪之の言うとおり、あからさまに中の人の性別を明記するのは、好ましくない行動とも思われます。】
【私もあまり人の事は言えませんが、性別等はデリケートな問題ですので…】
【もう少し言い方を。というのが個人的な感想ではあります。】
【では私はこれにて!!ばたばたしてしまって悪かったわね?!(汗】
【もう少ししたら本当にゆっくり出来るようになるから…来週こそは……必ず!(ぐっ】
【気を使って頂いた方々も、申し訳ありません(照】
【次回はゆっくりとお相手頂ける事を願っております!では、おやすみなさーいっ!ノシシ】
重複ねぇ
ハルヒやギアススレのようになる悪寒w
ルールについての議論はどこですればいいんだ?避難所?
重複したいってのは奴しかいないな
宇宙怪獣w
遥ちゃんお疲れさま!ゆっくりラブラブしておやすみ。
>673
それが良いと思う。
でも明らかに冷やかしっぽいからなあ
真面目にやりたいんなら、
避難所に書き込んで欲しいとこだね
>671
だ、駄目じゃないよ。ちょっと…急にぎゅって強くきて…驚いただけだから…
私…遥ちゃんにぎゅってされるの…好きだもん…(///)
一身合体じゃなくて一心同体だよ遥ちゃん!
私だって…何度だって言うよ! 私だって逢いたかったんだからー!
(遥ほどの力は出ないが、力を込めてぎゅー!)
んっ…(頬にキスされると、前を見て)……んっ(遥の唇に自分のそれを押し当て、数秒間、じっと押し当てたままにする)
…(ゆっくりと、唇を離し)…うん…(///)…おやすみなさ…ワニと闘った時って何!?
(聞こうとするが、早くも寝息を立て始めたため)
…もうっ…(くすりと微笑み、ちゅっと額に唇を落とすと)…おやすみなさい…遥ちゃん…
(ぎゅっと手を握り、横になると…遥のすぐ傍らで目を閉じ、眠りについた)
【重複かぁ…遥ちゃんがそう言うなら…でも、同一人物だとトリップをつけるにしてもややこしいし…】
【いつだったかの楯くんみたいに、(漫画版)(アニメ版)とかの区切りがあれば…いいのかなぁ…】
【もう時間だね…ごめんね、遥ちゃん。引き止めちゃって】
【ううん、そんなことないよ!来てくれただけでも嬉しいんだから!】
【じゃあ、来週だね…明日はゆっくり休んで、体を治してね】
【久しぶりに逢えて、本当に、本当に嬉しかったよ。】
【それじゃあね。おやすみなさい、遥ちゃん…ノシ】
なぜだか泣けてきた。
良かったな雪之ん…(*TДT)
えっと…落ちる前に返したほうがいいのかな…(遥の隣でむくりと体を起こし)
>672-675
はい、避難所で議論するという形でいいと思います。
あまり本スレでやるのも…好ましくないと思いますし…
それと>672さんの意見からすると、重複が原因で大変なことになったスレがあるみたいですね…
今度議論する時でいいので、参考意見としてその話を聞かせてもらえると助かります。
荒らしじゃなければいいんですけど…>675さんの言うように、冷やかしとも受け取れる喋り方だったのが問題ですよねぇ…(はぁ)
>677
な、なんで泣けてくるんでしょうね…あんまりにも私が遥ちゃんを待つ言葉を書き込み過ぎたせいでしょうか?
でも、ありがとうございます…
ん〜…それじゃあ、私も眠りますね…おやすみなしゃい…(こてん)…す〜…
(今度こそ遥の隣に寝転び、手を握って眠りにつく)
ゆきのんよかったねー乙
遥ちゃんお帰りなさい!ずっと待ってたよー
早くゆきのんと甘イチャらぶらぶ出来ますよーに…(>人<)
まさか本当に帰ってくるなんて
悪いが俺の勝だ
そして祝日なのに誰もイナス
>679-681
みんな、ありがとう!
本当に、ありがとう…(泣きそうになりながら)
うわぁ…ちょっと顔を出すだけのつもりだったのに…嬉しいよ…
>683
そ、そうですね…寂しい…よね…
台風やら地震やらえらい騒ぎの連休だったからな……
>685
うん…(沈んだ顔になり)…台風と地震が…同じ日に来なかったのが、せめてもの救いだね…
むう、内容が内容だから茶化すわけにもいかないし重くなるだけだった。
正直すまんかった。
>687
う、ううん、私こそごめん、こんな回答しか出来なくって…
……えっと、なにか明るい話題は……
今回の交流会は刺客が沢山送り込まれるらしいですぜw
ゆきのんも覚悟完了!?
>689
し、刺客が沢山!?
……は、はい…が、頑張ります…(でも大丈夫かなぁ…前はハルカさん一人にあんな…orz)
ハルカチャ!ちゅーしてよう!してよう!
前はどんなんだったの?
>691
いません、いませんよぉ!
ここにはいませんよぉ!
>692
………ハルカさんに甘えて……それから…なんていうか…道具で…orz
///くっ、詳しくは…
舞-HiME総合避難所3…で…
甘えて道具でエロスかあ、意外と甘いな
やだやだ!ちゅうしてくんなきゃ雪之寝ないもん!
>694
そうでもありませんでしたよ…私にとっては…ぁぁぁ(思い出すとちょっと恐ろしく)
ハルカさんにとっては…甘めだったのかもしれませんが…
>695
そ、それ…私の真似のつもりですか?
………しませんっ! そんなことしまっ…!
…………今週、遥ちゃんに逢ったときやってみようかな…(妄想)
やっぱり遥ちゃじゃなきゃ駄目か。アッチの人も良い人そうだけど
来週デート?どんなのするの?
元部長さん、戻ってきたみたいですね。
まずは、おかえりなさい!
(にっこりと笑みを浮かべて、弾む声色で元気に言葉を発して)
元部長さんが戻ってきたなら、ここも賑やかさが戻ってくるでしょうね。
雪之ちゃんも元気になったし。
(意味深な言い方で、ニヤリと笑って見せて)
いやー、昨日は真夏のような暑さでしたね〜♪
(わざとからかうかのように大きな声で言うと手で顔を仰ぎ)
ふふっ、じゃあ改めて、これからもよろしくお願いします。
雪之ちゃん、おめでと。
よかったわね。
(意味深にウインクして見せて)
今はとりあえずこれだけ。
もしまた戻ってこれたら来るわね。
みんな、バイバイ!
(にこやかに手を振ると、どこかへと走り去っていく)
舞衣もデートだったな
雪之ん知ってた?恭司ったらさそったんだよ?
>697
いい人なんですけど…激しかったりっ…(///)
こ、壊れないでね、とか言って…急に道具を出してきたり…(/////)
は、激しいんです…とにかく…
>698
デート…どんなのにしましょうか…
実はああ言ったけど、まだどんなのにするか決めてないの…
いつもの通りなら、学校から帰るところからはじめて、遥ちゃんの家に入って…ってするんだけど…
前にも言ったみたいに>384みたいなこととか…それで朝起きた後にもイチャイチャしたりとか…(///)キャッ♥
デートするにしてもどこでしようかな…得に思いつかないんだよね…
>699
え…?(///)
ま、舞衣ちゃん、その笑みは何…?
う、うん! ありがとう、舞衣ちゃん。
バイバイ…遥ちゃんの事、お祝いしに来てくれたんだね…ありがとう…
そして遥チャは衝撃のロスト(うヴぉぁ
>700
あー! うんうん、聞いてるよ。
でも、あれってただ買い物に誘っただけなんだよね?
先生のことだから…デートじゃなくって、純粋に買い物に付き合ってもらうつもりなんじゃないかなぁ…(恭司のことを男らしくなったと言いつつも、未だデートに誘う甲斐性も無いと心の底では思っている)
>702
ロストって何ですか? 遥ちゃんは帰ってきます!!
>704
ロストヴァー…って、まさかっ…(/////)
でも、でも遥ちゃんのは…私が以前、名無しさんたちの作ったふたな(ry薬で…(ぶつぶつ)
ふたなりなら言うセリフあるよね!
>706
は…はぁ?
し、知りませんよっ(///)ぷいっ
大体、あれは一夜限りのネタですし…
雪之はピュア(遥限定淫乱)だな!
>708
うっ…///(言い返せない)
可愛い反応見せちゃってくれて〜遥チャも罪だね〜
>710
うぅぅぅ…(///)
は、遥ちゃんに罪なんて…きっと、悪いとしたら私の方だから…
あ…駄目……ふぁ…
……ごめんなさい、もう眠くって…
もう、帰りますね。
それじゃあ皆さん、おやすみなさい…ノシ
(ガラガラ、と扉を開け、誰も居ないのを確認すると)
雪之ちゃんは寝ちゃったのかぁ…。
タイミング悪かったかしら。
まっ、こういう日もあるわよね。
ということで、少しだけ居ようかな。
こんばんわ。舞衣
雨が多くていやになるねぇ。
とりあえず差し入れ つ【オレンジジュース】
避難所に恭司からの伝言きてるよー
ヒューヒュー
先生はあんなだから押し倒してあげないとダメだよー
>713
うん、こんばんは。
(にこやかに微笑んで)
雨が多いのは仕方ないわよ、そういう季節なんだから。
…はぁ、これから台風も増えるんでしょうねぇ…。
嫌だなぁ…、夏は好きだけど台風は…。
(憂鬱そうに大きく溜息をついて)
ん?あら、ありがと。
(差し出されたオレンジジュースを手にすると、ぐびっと喉に流し込み)
こんな時間にコーヒーなんか飲んだら眠れなくなっちゃうもんね。
気がきくわね。
(にっこり笑って、ありがとうと口にして)
>714
えっ?
(慌てて避難所を確認して)
あっ、ホントだ!
あーえーっと……ちょ、ちょっと待っててね!
ってー、もーー!
ヒューヒューとか言わないでよもぅ!
(顔を真っ赤にして、からかわれた事に拗ねた口調で応えて)
>715
はいぃぃぃぃ!?
(一瞬で顔が真っ赤に染まって)
ば、バカな事言わないで!
あたしが何で先生を押し倒さなきゃ……。
(ありえないありえない、と何度も口にし、真っ赤な顔で弁解して)
あーえっと、みんなちょっと待っててね!
(そう言い残すと避難所へと走り去っていく)
舞衣はデートでもない買い物だけで満足できるのかな
そんな舞衣がいろいろ期待してる淫乱みたいな言い方を…ごほんっごほんっ
恭司もまだいるなら来れば良いのにな
舞衣を輪姦なのに
はい、どうもこんばんわ。
いや、特にどう、というコトは無いんだけど…。
まぁ、連休の最後にチョット顔を出してみましたよ、っと。
―――ぁあ〜、それにしてもナント言うか(メガネクィ)
とっても初々しくて、なんだかニヤニヤしちゃうねぇ。
両名共に凄く弄りたいけど、まぁ、僕はあんまり野暮なことは言わないようにしようかな。
(再びガラガラとドアを開けて)
ただいまー…。
(フラフラとした足取りで椅子に座って)
>717
あたしは先生と一緒に出かけられるだけで…いいし…。
(相当嬉しい筈だが、それを出すのは恥ずかしく)
(真っ赤な顔を俯かせて、ごにょごにょと呟き)
デートじゃなくたって、一緒に居られるだけで満足するものなのよ…?
…ま、まあ、先生なんかでそんな気持ちになるのが…なんか癪だけど…。
(素直になりきれず、つい憎まれ口が口をついて)
>718
あ、あのねぇ……。
(ヒクヒクと顔を引きつらせ、その表情は明らかに怒りが篭っている)
あたしの事なんだと思ってるのよ!
そ、そういうのがなくたってねぇ……一緒に出かけられるだけで…幸せなんだから…。
だからそれでいいの!
それ以上なんて望んでないし、想像出来ないもん…。
>719
うーん、まあその辺は本人の自由じゃないかな?
気分の問題もあるだろうし、もしかしたら忙しいのかもしれない。
だからそういう事は言わなくても………ってー!?
はいいいいい!?
そんなのしなくていいわよ!!!
そ、そんな事したら…。
(髪が紅く揺れると、腕にHiMEの証であるエレメントが具現化し)
ただじゃ、おかないわよ…。
(どこまでも冷たい声を響かせ、にっこりと微笑む)
>720
あっ、石上先生こんばんは!
(先生の声が聴こえた方へ振り向くと、勢いよく頭を下げて)
う…ぐっ……!
(バツが悪そうな顔で真っ赤に染まった顔を俯かせて)
や、野暮な事って……。
あ、あのですね、あれはデートなんかじゃぜんっぜんないですからね!
ただの買い物ですから!
だから…野暮だとか……そんなのないです!ないったらないです!!
(恥ずかしさを隠すかのように一気に捲くし立てて)
>>721 よしがんばれ。
なぁに、舞衣の魅力なら恭司なんてイチコロだよ。
…………ぼへ〜〜〜………。
………熱っっつぁあ?!
(某ッ〜としていたら、指の間に挟んでいた煙草で火傷してみました)
>721
んんぅ〜〜???
僕は君と高村君がどうこう、だなんて一言も言ってないよ?
(口の端をクイッと曲げつつ、細い目の片方だけを器用に大きくしながら)
うん、いや、まぁ、そうだよね。
ただの買い物だ、買い物買い物。
(悪戯っぽい視線で、慌てる鴇羽クンを優しく見つめながら)
そうそう、だから僕がなんだかニヤニヤしてるのは君とは関係ないのかもしれない。
うん、何だか凄く頬の筋肉が緩んじゃって…、歳かねぇ?
>722
あたしに…そんな魅力ないわよ…。
頑張らなくたって、普通に…買い物が出来ればあたしそれでいいし。
先生と出かけるなんて滅多にない事だもん。
だから精一杯楽しんで、楽しんでもらえればそれで…。
………あーもー!!
な、なんかみんな勘違いしてるんじゃないの!
あれはただの買い物!
買い物なんだから…何にもないに決まってるでしょ!
もぅ…!!
(頬を膨らませると、机に突っ伏して)
>723
ぐぐぐっ………!
(石上先生の言う通り、確かに自分達の事だとは言っていなくて)
(自分の失態を後悔するも、解き既に遅し…)
…そ、そうです、買い物、なんです…。
(石上先生の視線に耐えかねるかのように視線を逸らし)
(悔しそうに唇を噛んで)
歳で頬の筋肉が緩むなんて利いた事ありませんけどー。
(ふてくされたような声色でむーっと頬を膨らませて)
…って、指大丈夫ですか!?
え、えっと……。
(何かを思いついたのか、ドアを開けて水道へと走り、蛇口を捻るとポケットからハンカチを取り出して)
(止め処なく溢れる水にハンカチを充分に浸し、軽く絞って部屋へと戻り)
これで、冷やしてください。
(先程の水を含んだ冷たいハンカチを差し出して)
舞衣の自慢のパイズリするんだな
………ゴメン。
良く考えたら挨拶してないね。 OTL
まぁ、なんだか間抜けでえらく情けないけど、改めましてこんばんわ、鴇羽クン。
>724
……………っぷ…くっくっくっ……。
(慌てふためく鴇羽クンの様子を、生暖かく見守ってはいたが…)
(堪えきれなくなったようで、堪らず噴出していまい)
…くはは……なぁっはっはっはっはっはっはっ
(ついには思わず爆笑してしまう)
いやはや、いやはや、ゴメンゴメン。いや、本当に申し訳ない。
あんまりにも、おもしろ…じゃなくて、うん、あんまりにも可愛かったんでね、つい、ね。
(揶揄する風でも、からかう様子でもなく、心底愉快そうな様子で)
本当、おちょくるつもりは全然無かったんだけど…まぁ、つい、ね。
(軽く頬をかきながら、真剣な声音で謝る)
あいやあいや、大丈夫だよ。
よくすることだし。
―――って、ありゃ、うん、ありがとう。
(濡らしてもらったハンカチを薄く苦笑しながら受け取り)
いやぁ、本当に歳、なのかなぁ…?
(おどけた表情で尋ねてみる)
>725
うん?誰に??って訊くのも、まぁ野暮な話かな。
>725
そ、そんなのがいつあたしの自慢になったのよ!!!
(咄嗟に腕を抱いて胸を隠し)
(怒りと羞恥に満ちた表情で睨みつけて)
大体、先生とそんな関係になるわけないでしょ!
考えてもみなさいよ、あの先生なんだから…。
普通に買い物して、普通に別れてておしまいよ。
…まあ、それでもあたしは幸せ…だけどさ…。
(染まった頬を隠すかのようにそっぽを向き、まるで独り言のように小さく呟く)
>726
うううぅぅぅぅぅぅ…………。
笑うなんて酷いんじゃないですかー!
(愉快そうに笑う石上先生をふてくされた顔で睨みつけて)
(不機嫌そうな声を放つと、ぷいっとそっぽを向き)
…可愛いなんて言っても騙されませんからー。
(完全に機嫌を損ね、オレンジジュースを一気飲みすると、少々乱暴にコップを机に置いて)
………。
(真剣な声色で謝る石上先生の言葉を複雑な思いで聴き)
(深く大きな溜息を吐き出すと、石上先生へと視線を移し)
…ほんとーに悪いと思ってますかぁ?
(顔を覗き込み、試すような口調でそう尋ねて)
ふふっ、歳っていう程年取ってる風には見えませんけどね。
でも………。
(石上先生の周りを周り、ジロジロと値踏みするかのように見ると)
ちょーっと疲れてそうな雰囲気がありますね。
(うーんっと宙を仰いで暫く何かを考えると、石上先生の背中をぽんっと押して)
せーんせっ、肩お揉みいたしましょうか?
(ちょっと自信あるんですよ、と言うと、強引に椅子に座らせて)
(ジーっと眺めて)
舞衣め、高村肉欲獣とデートの約束をしながら変態教師を手にいれようとするとは
ここはやはりもう一度ランジェリーショップ三泊四日の旅に連れて行くべきか
いやいっそのことバイトが趣味というあいつのためにあの店でバイトさせようか
これは迷うな
【一言落ちだ!】
まったくエロスの巣窟だな
>728
…なつき、どうしてそういう方向に持っていくのかしら?
(引きつった笑みで聞き返し、その顔には青筋が)
わかった、なつきがどういう目であたしを見ているのかよーーーーーーっくわかったわ。
大体ね、あたしはもうすぐ寝ないといけない時間なのよ。
そんな事してる暇……っていうか、その2つどれもお断り!!
>729
それってあたしの事…?
…はぁ、なんでそういう目で見られるのかしら…。
(気だるそうに机に突っ伏して)
>727
いやはや、本当本当。
鴇羽クンは可愛いなぁ。
(どうやら、本気で気分を害した様子の鴇羽クンに、うんうん、と神妙な面持ちで頷きながら答え)
ぅん?そりゃ、本当に悪いと…思っ……て…………っくく。
(顔の筋肉に力を入れて、真剣な表情と声で答えようとするが、最後までは言葉にならず)
……くぁ、…………吻!!
(気合を入れるために、バシッと平手で自分の頬を張って気合をいれ)
はい!ほんとーに悪いと思ってます!!ごめんなさい!!!
(夜中なのにとっても元気良く、答えてみる)
いやいや、これがね…二十代も後半になってくるとね…。
(わざとらしく、腕をグルグル回しながら)
なんだか、まぁ色々十代のころとは違ってきたりするのデスヨ。
(結構元気な声で、情けないことをハキハキと口にしてみる)
うん?いや、まぁちょっと今日は家で台風の後片付けとかしてたんで、疲れ気味ではあるけど…。
肩かい?
いやあ、それはありがたい。
では、一丁、お願いしてみようかな。
(ぼへーっとまるで無警戒に、無防備な背中を彼女に晒す)
(頭頂部も同時に晒す)
>728
流石だねぇ、玖我クン。
(心底関心した様子で去っていく、彼女の背中を眩しく眺めながら)
君の一言落ちには切れがあるね。切れが。
今度、その極意を是非ご教授頂きたいものだよ。
(うんうんと、なにかにいたく感銘を受けた様子で、一人頷く)
>729
いやいあ、これから暫くはジャンジャンバリバリもっと凄くなっていくんじゃないかな?
恐らく僕の与り知らないトコロで、だけど。
>>730 舞衣のことじゃなくて、煽る周りがだよ!w>えろす
ま、舞衣怒るな。その…なんだ、私も少し疲れていてだな。
だからその炎とかカグヅチとかは危険だしな。
冗談に決まっているだろ?
私がそんなことをいちいち考えるはずがないじゃないか
あははは…は…
そういえばもうすぐお前の誕生日だな!
私が腕によりをかけてお前の好きな卵焼きをつくってやる!
で、ではさらばだ!
【恐怖からの脱出の出戻り落ち】
一言落ちしといて何がやりたいんだこのヘタレは
>732
周りってことは……、もしかして僕も入ってるのかな?
何だか心外の胃腸薬なんだけど、否定も出来ない救命丸。
―――まったくもって、意味がわかんないね。
>733
…………。(メガネクィ)
流石は、「ヘタレ」の称号を欲しい侭にする玖我クン………。
頑張れ。
(去り行く彼女の背中に向かって、小さく小さくエールを送る)
>734
恐らくはソレが彼女のヘタレたる所以かと…。
>731
………。
(わざとらしいと思う程の元気の良い言葉に不信感は益々強くなり)
…なーんかわざとらしいんですけどー…。
(視線を突き刺しながら冷たい口調で言い)
(暫くの間石上先生を睨んでいたが、視線を外し大きな溜息を吐き出すと)
もういいです。
どうせあたしはからかいやすいですよーだ。
(ちょっとふてくされたような声色だが、その様子からは特に怒りは感じず)
(まるで子供のように拗ねているようだった)
ふんふん、じゃあ今日はお疲れでしょうねぇ。
(無防備に晒された大きな背中に手を伸ばし、肩を軽く掴み)
…やっぱり、結構凝ってますね。
(もみもみと優しく揉み解していき、徐々に揉む指に力を入れ)
(指を使って揉み解すと、掌全体で包み込むように揉んでいったりと)
(絶妙な力加減で肩の疲れを解していき)
(ふと、後頭部が目に入り)
(わざと見ないふりをすると、暫く肩の方へと集中する)
…ふぅ、こんなもんでいいですか?
(肩から手を離し、頭上に腕を伸ばしてうーんっと伸びをする)
これで疲れがとれたならいいんですけど。
(控えめに微笑むと頬を掻き)
>732
そねそうなの…?
…はぁ、よかったぁ…。
(ほっと胸を撫で下ろし、安堵の声を出して)
そうよね、みんななーんか誤解してるし。
うん、みんなエッチよね。エッチなのはいけないと思うわ!
>733
な〜つ〜き〜………。
(炎のオーラを纏い、なつきを見るや否や目がすわり)
なつきの気持ちは充分に理解したわ。
でもね、冗談で済む事とすまない事があるのよ。
(恐ろしく冷たい声で言い放ち)
…えっ、あ、覚えててくれたの…?
玉子焼き…あたしの好きなものまで覚えててくれたんだ…。
(じぃん…と胸が熱くなって)
…えへへ、楽しみにしてるね…。
(立ち去るなつきを笑顔で見送ると、はっとして)
………って、逃げたわねーーー!!
(既に見えなくなった後姿に向かって悔しさの混じった叫び声を上げる)
>734
なつきの一言落ちは恒例だもんねぇ〜。
一言落ち芸人にでもなれるんじゃないかしら。
それじゃ、あたしはこれで。
……あっ、石上先生。
…あの、髪は大事にした方がいいと思いますよ。
(苦い笑みを浮かべ、控えめな声でそう言うと)
(ドアを開けてその場を後にする)
【みんな、今日は付き合ってくださってありがとう!】
【一足お先に失礼します】
>736
………イイエ。
ゼンゼンワザトラシクナンテナイデスヨ。
(コチラを睨みつけてくる鴇羽クンの視線と、突き刺さりそうなほどの鋭さをもった言葉)
(それに、片言の日本語で答えつつ、頬を伝うは冷たい汗)
いやぁ、うん、からかっちゃう調子になっちゃったのは、ゴメン。
(諦めたかのような感じの、されど怒気の感じられない鴇羽クンの様子に内心胸を撫で下ろしつつ)
(苦笑を浮かべながら、両手を合わせて謝罪する)
まぁ、それも君の魅力ってコトで、どうかご勘弁。
うあああぁぁぁぁ…なかなかですな〜。
(ぢょしこうせいに、肩を揉んでもらっているという状況に、情けない呻き声をもらしつつ酔いしれていると)
―――――ん?
(ふと、頭頂部に視線を感じ、顔色がサーと変わる)
いや…、鴇羽さん?
あんまりソコは見ないで頂けますか……。
(悲しげな懇願のう声を上げる。きゅう)
はひ〜嗚呼〜お陰で楽になったよ。
うん。ありがとう。
気をつけてお帰りなさいね。
………まぁ、しっかり楽しんできてね。
(何をとは言わずに、意味深な笑みを浮かべつつ彼女を見送りながら、最後にいつに無く真剣な表情で)
それから、髪のことは…忘れてください。
いや、ホントお願いします。
あ、さてと、既に諸々あって意識が朦朧としてきているんで、僕もコレでご無礼しますね。
今夜もお付き合い下さった皆さんに心からの感謝を。
……ふぅ、髪、ねぇ。
(遠い目をしながら、とぼとぼと家路に着く)
(料理道具をガチャガチャと集め)
さて昨日は恐怖から逃げるためにあんなことを口走った私だが
料理はあまり自信がない。
だが卵焼きぐらいなら私にだって出来るはずだ。
(エプロン姿でキッチンにたつ)
とりあえずまずは卵を割らないといけないな。
(卵を取り出してボールをおき)
ガチャ…
うっ…な、なんてことはない。落ち着け。
卵を割ることなんか誰にだって命にも出来るんだ。
私に出来ないはずがぁ…くぅ!!
駄目だ!卵焼きはキレイに作ろうとすると以外と難しい。
最初からスクランブルエッグを作るつもりでやった方がいい!
(数回目)
くぅぅぅ!!!!!
わああああああ!!!
(殻を投げつける)
なんでこんなめんどくさいんだ!!
これでは料理以前の話だぞ?
料理以前??
なら卵を割るぐらい誰かに頼んだとしても別にいいんじゃないか?
私が料理したことになるだろう
>740
おい!そこのお前!手を貸せ!!
卵をわってくれ!
スクランブルエッグをつくっては意味がないんだ
舞衣の好きな食べ物は甘い卵焼きだからな
しかたない、手伝うよ。卵はっと・・・
(手際良く卵を割り、ボウルにあける)
甘い卵焼きを作りたいなら砂糖とみりんをいれるといいよ。塩も忘れずに。
なんとか卵はうまく割れたが
殻がはいってしまっているな
これをなんとか除法しないと食べれたものではない
(箸をつかって殻の除法にはいる)
くぅ!落ち着け!
クールビューティー玖我なつきに不可能などない。
これをこうして…
むぅ!!
>743
すまないな。助かる
貴様、なかなか手際が良いな
私の割った卵とは大違いだ。
甘い卵焼きになぜ塩をいれる?しょっぱいではないか?
砂糖だけでいいんじゃないのか?
砂糖だけだと甘すぎて卵焼きの味がしないんだ。
少し混ぜておくだけで全然違うよ。
しかもなぜかインターネットの回線が悪いぞ
(キッチンの前にあるパソコンをバンバン叩いて)
せっかく教えていただこうと思っているのに
動け!動くんだ!!
つ【グラニュー糖】
つ【三温糖】
つ【水銀燈】
>746
なるほど。
微妙なさじ加減がここでは重要になってくるんだな
(卵をかき混ぜながら)
ここにみりんと塩と砂糖をいれるんだな?
(砂糖5塩3みりん2の割合で卵の中に投入)
よしよしなんとなく料理っぽくなってきたではないか
>748
なんだこれは?
隠し味なのか。
むしろ最後のは人形だぞ?
しかもなんだか生意気そうな人形だなってイタタタ!
なんで人の頬をつねる!
こいつ!!
(エレメント召還乱射)
ちっ、逃がしたか…。
待った。その丸いフライパンだと作りにくい。
こっちの四角い小さめのフライパンを使うんだ。
さあ、焼いてください。
つ【フライパン】
炎は……………………。
ちょうど校舎の一部から火が出ているので、その火事の炎を利用してみましょう。
>751
四角い奴、これか?
わかったつくってみよう。
フライパンにこうやって混ぜた卵を注いでいくんだな?
(フライパンに卵をいれて)
よしこれで火をかければいいわけだ。
なんだ、簡単じゃないか。
まぁ私にもともと不可能などないわけだが
>752
火にもなにか特別なものが必要なのか?
校舎の一部から火!?
ちょっと待て!
それは火事じゃないのか?
…まぁいいか
私がどうこうする問題ではないからな。
(物陰から)
なつき、がんばれ……!
卵に火が通ってきたらフライ返しで前にくるんで巻く、空いたスペースに残りの卵を注ぐ。
これを繰り返すとキレイな卵焼きができます。
>754
(額に汗をかきながら)
なんだか珍しく私はがんばっているな。
>755
フライ返しで前にくるんで巻く?
どうするんだそれは?
空いたスペースに残りの卵を注ぐ?
(ボールには既に卵はなく)
さっき全部いれてしまったのだが…
とにかく巻けばいいんだな?
よく中華料理でフライパンでご飯とかを宙に浮かべるように
あーやってまわすことによって出来るんだな
やってやる、やってやるぞ!!
(フライパンをもって勢いよく中の卵が宙を飛ぶ)
そうだったのか。じゃあ作戦変更。
そのまま全体に火を通してフライ返しで一気に全体をひっくり返すんだ。
フライパンの淵にくっついてる卵を事前にフライ返しではがしておくと楽だよ。
>758
(宙を飛んだ卵は半分がフライパンにもう半分が地面に落ちる)
…。
し、失敗ではないな。
こういうミスは料理人でも誰でもやることだ。
それにあんまりたくさん作って舞衣が食べれないなんてことがあったら困るだろ?
こういうこともあってしかるべきことなんだな。
さて、それで…次はどうすればいい?
一応皿出しときますね。
つ【海原○山作・時価数千万円の皿】
あとはそのまま両面に軽く焦げ目がつけば出来上がり。ときどきひっくりかえせば大丈夫。
他には・・・地面に落ちた卵焼きに祈りを捧げよう・・・。ごめんよ。
>760
よし、私の卵焼きにはそれだけの価値があるってことか?
この上に出来た卵焼きをのせるんだな。
>761
焦げ目だな。あんまり真っ黒には出来ないからな。
これぐらいか?
もうちょっとか
ひっくり返すのか…
(ひっくり返すたびに少しずつこぼれていく卵)
なんだかスクランブルエッグみたいになってきた感じがしないでもないが
まぁいい。
(皿の上にのせて)
出来たぞ!!
玖我なつきスペシャル卵焼きだ!
おめでとう。舞衣には一人で作ったと言うんだよ。
調味料無しで食べられるはずだけどマヨネーズを勧めちゃ駄目だよ?
お疲れさま。
>763
ふむ。だが卵焼きといえばマヨだと思うんだが?
さてあとはプレゼントを用意しておかなければならないな
舞衣の好きなものといえば…。
カラオケかな?誘ってあげたら?
【所々レスがズレてすいませんでした】
よし、ふふふ。せいぜい期待して待っていろ。
7月22日は私が盛大に舞衣の誕生日を祝ってやるぞ。
あと名無し、私の誕生日は8月15日だからな
よく覚えておけ
では今日はこれでさらばだ!
(笑顔で卵焼きを持ったまま足早に撤収)
>765
そうだな。カラオケパーティーというものもいいな。
【気にするな。私はこれで帰るぞ。わざわざすまなかったな】
【こっちも楽しかったです。まさかこんな所で料理のことを話すとはw おやすみなさい。】
まさか貴様……その今作った卵焼きを22日まで冷蔵庫にでも保管して
渡すつもりなのか……!
いや、なつきの手料理の匂いに誘われて
会長が食べちゃうんだよきっと。
>770
それじゃーダメなのか?
間違えてしまったではないか!
静留がそんなことをするはずがないだろう!
上のは>769にたいしてのコメントだ。
カラオケパーティーとはいったが
私はカラオケは料理並に苦手だったことを忘れていた。
舞衣が碧たちを呼んでみろ。
前回と同じような目にあってしまうではないか!
(ため息)
まぁ…どうにかなるだろう。
あんまり先のことを考えても仕方がないしな。
へたれだからな
つか舞衣が喜ぶプレゼントとか…恭司を縛ってあげる?
へたれが調子乗るからついレスしちまったすまん寝るわ
>775
ヘタレというな!!
あんな肉欲獣あげたところでどうにもならん
>776
ふん。可愛くない奴だ。
今日はそこまで遅くまでいれんのでな。これで帰る。
(そのままバイクで去っていく)
静留さんとちゅっちゅしたいよぉ
ヒマだな〜…遥ちゃんでも妄想してチンコいじるか
正直へたれの一言落ちってのがギアススレ見てるみたいでチンコいじりたくなる
皆さん、今晩は。
えっと…今日で、いいのかなぁ…遥ちゃん、来てくれるかなぁ…
>712
ごめんね、舞衣ちゃん。でも、眠くって…次の日も朝早かったし…
ごめん。
>738
く、玖我さん…
今度、お料理教えようか…?
藤乃さんとか、玖我さんが作れば喜ぶと思うし…
>743
あ、もう名無しさんが教えていてくれたんだね…ありがとう。
はぁ…もしかして、遥ちゃんが来るの明日なんてこと…ない…よね…
よっしゃーぁぁぁいっっっっ!!!!!(無駄に大きい声)
珠洲城遥!いよいよ大復かちゅっ……大復活ですわー!!!!…(何事も無かったようにふっふふーん)
さーって!復活を宣言するが為!私宛のレスをじゃんっじゃんお返ししていくわよーっ!
(腕まくり目爛々はりきり、えいっえいっおー!)
>677>679
うぬぅっ?!な、なぜ泣けてくるのです?
雪之が嬉しいと、あなた方が泣きたくなるの?どうして…むぅ。
(何処か照れ臭そうに頬を指先で掻いてぷー膨れ)ふ、ふんっ!良かったですわね?
>680
ええええっ!!たーだいま完全復活を遂げましてよー!!うわーっしゃっしゃっ!
ま、待っていた?!私をっ?……ずっと。(頬染めうむぅ)
それはその…ぁーりがとうございますっ(ぷいと顔を背けたまま、小さな声で)
…でぇえ?!どうして私と雪之がいちゃ…そ、そんな事しまっせん!!(ビシャーッ指差しぷんすか地団太)
ままままったくもうっ(腕組みごにょごにょ…///)
>681-682
期待を物の見事に裏切ってこそ!珠洲城遥ですものっ!
…む?うぁー貴方たち!まさかっ ま・さ・か!この神聖な学園内で賭け事!
つまりは賭博行為を犯していたのではないでしょーねっ?!(じろじろ…)
それが事実だと解ったならば!即刻処分しますからねっ?!わーっかっているの!??!(ウガルルルルゥッ
>683
仕方ないわ!ウニの日だものっ きっと皆さんウニ狩りに精を出していたのよ。(何故か得意気)
>699(鴇羽さん)
むっ?学園の問題児である貴女が、私に…?(訝しげに見つめ)
……(すぐに警戒を解いて、まっすぐに見定める)ただいま!ただいま戻りましたわ!
なぬぅっ?!にぎやかではなく!落ち着いた雰囲気を取り戻しに来たのよっ?!
この私が戻って来たからには!牛の子一匹逃さないんだからっ!!
雪之?元気が無かったの?…そう。
友人の貴女が支えて居てくれたのかしら?(以前は絶対に告げないような言葉を紡いで)
ありがとう。(微笑みはしないものの、穏やかな表情で告げる)
これからも頼んだわよっ!
ってーリロードミスよリロードミスー!!(ムキーッ!!地団太)
お返事はもう少し残っていそうだけれど!それはまた後日にさせて頂くわねっ!
雪之がこんなに目の前に居たのに、気づけなかったなんて…不覚!(ぎりっ…)
>782
こんばんはーっ!雪之!!(豪快な笑みと共に肩をばしーんっ)
何よ?そんなに思いつめた顔をして…何かあったの?!(覗き込むように見て、くりっ首かしげ)
>783
こんばんは、遥ちゃん。
>ウニの日
あの…だから遥ちゃん、ウニじゃなくて海の日…
あと牛の子じゃなくて虫の子じゃ…
>784
ううん!? な、なんでもないよ!?
そ、その…遥ちゃん、もしかして明日来る予定だったんじゃないかなーって…思っちゃって…
>785
そう…そうとも言うわねっ!!(うむうむ)
明日ぅ?明日のほうが良かったの??雪之。元気が無いわよ?!(きっ)
私に何か用があったのでしょう?(じーぃ…)
>786
う…うん…(///)
そ、その…用っていうほどのものじゃないんだけど…その…
ひ、久しぶりに、二人っきりで、その…
べ、べたべたしたいなーっ…(///)…って…
>787
ふんふん……用じゃないなら、いったい何なの?久しぶりに?二人っきりで?
(興味津々とばかりに身を乗り出し……目が点。)
べたべたって何?汗をかくとべたべたするけど、あれ?いえ…溶けた飴玉…ブツブツ…(悶々)
>788
そ、そうじゃなくて…(///)
べ、べたべたって…いうのは…その…(///)
…こ、こういうこと!(ぎゅっ、と抱きつく)
こ、こうやったり、二人っきりで、その…そういうことをすること…
>789
そうそうっ雪之!(基本的に人の話は聞かない)
貴女私の留学中に随分と……えー…///コホン。私の名を呼んでいたそうね?!
そういうのは、もう小さな頃に卒業し…にゃぬっ?!
(くどくどと説教を垂れていると、いきなり抱きつかれ)…?!
あ、ああ…べたべたってやつの事?まだその話題を?もう乗り遅れてるわよ!雪之っ(ぷんすか)
で?…こーやって抱擁するのがべたべたで…雪之がしたかった事なの?
(抱きつかれた体を少しだけ離して、まっすぐに見詰め合う)…ふむぅ…
>790
…へっ? な、何、遥ちゃん?
あ…う…うん…(///) そうだけど…
卒業って…わかってるんだけど…でも…遥ちゃんがいないと寂しいし…
私の世界は遥ちゃんで回ってるって言うか…
も、もう乗り遅れてるの?(がーん)
べたべたっていうのは…これより…もっとこう…密着したり…もっと触れ合うことっていうか…
うん…遥ちゃんは、嫌?(体が離され、見詰め合い)
>791
名無し生徒諸氏にも随分と迷惑を掛けたそうね?!
執行部長である貴女がそのような体たらくでは…くどくど…ガミガミ…なぬっ?!
そそ、それは確かにそうだけれど…お、おーおげさなんだから雪之はっ(つーん→ふふふーん♪)
ど、どれくらい、寂しかったの?(ぷいっとしたまま、ボソボソ)
どうして触れたいって思うの??
(久しぶりに逢った愛しい幼馴染の切なる想いも、間を置き過ぎた為か感覚が取り戻せずに)
(鈍感さに磨きが掛かった、無邪気な…けれど残酷な表情で問いかける)
…嫌な事は無いけれど。暑くは無いの?(きょとん)
>792
うぅ…そ、それは…確かに…でもみんな快く協力してくれたし…迷惑…だったのかな…(しゅん)
もっとしっかりしないといけないなぁ…
おおげさなんかじゃないよ…私にとって…遥ちゃんは…とても、大切な人だから…
ど、どれくらいって…………も、物凄く…
えーと…風華学園の敷地ぐらい…(自分でも表現に困りつつ)
だ、駄目なの? 私は…大好きな人に触れたいって思うのは、当たり前だと思ってたけど…
遥ちゃんはそうじゃないの? 私に触れられるのは嫌なの? 変って思うの?(不安な表情になり)
……い、今は暑くないよ…あ、暑かった? じゃあ…はなれるけど…(名残惜しそうに一歩離れ)
>793
快く協力ぅ〜?!本当に?
苛められたり、からかわれたりはしていないのねっ?!
(眉を顰めて、肩を掴むようにして真剣な表情でまくしたてる)
風華学園の敷地くらい?!!……(間) …そう!それはとても寂しかったのね!!
(目をキラキラ輝かせ、むしろ熱き滴を浮かばせてぎゅっと雪之を抱きしめる)
寂しい想いをさせたわね!雪之!!!
(雪之の表現に痛く感銘を受けて、抱擁の力を強め頬すりすり〜)
そ、そう…だったかしら?当たり前…?
そうだったような気も…(おろおろ)嫌なはずないじゃない!!
雪之が変なはずもないでしょうっ!どうしてそんな事を言うのよっ?
(視線と語気を荒げ)暑くない!クーラーも効いているしっ…
(一歩離れた雪之の腕を掴んで、自分の腕の中に閉じ込めてしまう)
むぅぅ…(雪之の悲しそうな不安な表情にチクチクと胸が痛んで口をへの字に)……
>794
ほ、本当だよ!
そ、それは…その…ちょっと、からかわれたりはしたけど…
(ぎゅっと抱き締められ)
うんっ…寂しかった…(頬すりすりされるとすりすり仕返し)
ううっ…だってぇ…女の子なのに遥ちゃんが好きなんて…どう考えても変だしぃ…
前に、もうそんなこと言うなって言ってくれたけど…でも…寂しいし…遥ちゃん、嬉しくなさそうだったし…
…そ、そう? 暑くない? 迷惑じゃない?
(遥の腕に抱き寄せられ)
……うぅぅ…(遥にもたれかかるように体を預ける)
>795
…っ?!誰!誰が言ったの!!!
見つけ出してとっちめてやるわ!!(ぎりっと奥歯を噛み締めて睨み)
雪之を泣かせるなんて……ただじゃおかないんだからっ ギッタンギッタンにしてやるわよ!?
……そっ それは…
(理性と常識、平和と秩序を重んじる性格の中で生じる葛藤)
(けれどまっすぐに、穢れの無い無垢な瞳でまっすぐに視線を合わせる)
私達が共に過ごした時間が、「変」だと称されるものだというの?!そんな筈が無いでしょう?!
雪之!自分を恥じ、侮蔑する事は私達の共有した時間をも卑下する事になるのよ!
貴女は………っ(言葉にするとまた胸がずきりと痛む)私を…その…好意的に思いたく無いの?(しゅん)
暑くないし迷惑じゃないったらないの!(駄々っ子のように大声を上げ、ぎゅっと腕の力を強め)
(自分の鈍感さが招いた結果に気づく訳でもなく、ただ気まずそうに口を尖らせる)
【むぅぅ。どうして甘く…思い切り甘くしたいのにぃ!】
【ごめんね雪之…OTZ 久し振り過ぎて感覚が…喧嘩を売るつもりなど到底無いのに……うぐぅ(涙】
>796
だ、大丈夫! ちょっとからかわれたぐらいで、泣かされたりはしてないから!
で、でも…ありがとう。(ふっ、と微笑み)
(遥に視線で射抜かれ)
う、うん…そんなはず…ないよね…ごめん…でも…
……そ、それは…! そう、だね……(しゅん)ごめん…
そ、そんなわけないよ! 私はいつだって、遥ちゃんが大好きだから…そんなわけ、ないよ…
……(ただ、遥に身を任せる)
………(と、ずり落ちるようにがくりと倒れる)
…あ…あれ? な、なんだろう…疲れちゃったのかな…?
【し、仕方ないよ…(苦笑)】
【私も甘くしたいけど…どうしよう…こ、こうすればどうかな?】
>797
…そう?!そうなのっ…なら、良いけれどっ(んふー鼻息荒げ)
(雪之の穏やかな微笑みに、得意満面でうむうむっ頷きようやく調子を取り戻す)
そうでしょうっ?!なら…滅多な事を言うんじゃないの!!今度言ったら絶交するわよっ
(むすーと膨れてきっと睨み)
…っ?!ど、どうしたのよ雪之っ?
(がくりと足元から力の抜けた雪之を慌てて支え、覗き込むように顔を寄せる)
疲れたって…大丈夫?!横になった方が良いのではないの?
(支えたまま、ゆっくりと立ち上がらせてベッドまで付き添うと座るように促す)
貧血っ?立ちくらみ…ご飯はちゃんと食べたのっ?!
(心配のあまり勢い良くぐいぐいとベッドに押し付けて、その横でまくしたてながら見下ろす)
【うむぅ…そうね!雪之っ!ほら!例の(?)ぷち腹黒策士雪之wになってみるっていうのはどう?!】
>798
う、うん…わかった…もう、言わないよ…(ぎゅっと力を込めて抱き締め)
あ、ありがとう…遥ちゃん…(支えてもらい、ベッドに腰掛け)
ご飯…最近忙しくって、食欲がなくって…いつもより、少ししか食べられなかった…あ、ちょっと…遥ちゃ…(ぐいぐいとベッドに押し付けられ)
…はぁ…遥ちゃん…手、握って…(横になると手を差し出し)
横になったら……お腹が減ってきちゃった…
ねえ…遥ちゃん…何か…おかゆか何か。頼んでもらえるかな…
【そ、そうだね…い、いろいろ策を練ってみるよw】
【こ…こんなのは、どう?(笑)】
>799
にゃぬぅ?!!ご飯も食べていなくて、食欲も無いですってー?!
どうしてそれを早く言わないのよ?!
だからさっきから機嫌が悪かったのね?!(もの凄い自分都合解釈)
手?!こうっ?(雪之の手をうぎぅーーーーーーっと握り締めて、眉寄せうむむむぅ〜念送り)
食欲がわいて来たのねっ?!念(?)が効いたんだわ!
待ってなさい!!今すぐに持ってこさせるからっ(室内電話で即厨房へ注文を入れ)
(ものの10分もしない内に、暖かな湯気を立たせた卵粥が運ばれる)
これなら食べられるっ?!(体を起こさせると、盆を持って不安そうに見つめ)
【任せたわ雪之!!力不足な私のせいで…迷惑掛けるわね…(よよよ…】
【GJー!!少し強引な位の展開の方が、助かるわ…なにぶんブランクがあり過ぎて…OTZ】
>800
食べてないって程じゃあ…
>機嫌
えっと、それとこれとは別だと思うけど…もしかしたら、そうなのかなぁ…
は、遥ちゃん…い、痛いよ…握る力、強すぎ…
(ち…違うと思うけど…言わないほうがいいかな?)
うん…多分…
その…遥ちゃん、食べさせてもらえる?
あーん……
………………熱っ!
遥ちゃん…その…ふーふーしてくれる?
【そ、そんなに気にしないで…(おろおろ)】
【ま、まかせて!(勢い任せ) が、頑張るから…!】
【ま、まずはこんな感じで!】
>801(やOい)
そうに決まっているわ!!
私だってお腹が空いていると、ろくな事を思いつかないもの!
雪之っ人間の最も基本的な欲求を欠いては駄目よ!きちんと食事を…くどくど
食べさせるぅ?!…それくらい自分でっ…むぅ。具合が悪いんじゃ…仕方ないわね。
(言われたとおりにスプーンに乗せた固まりを、髪を耳にかけて瞳を伏せてふぅーふぅー…と優しく冷ます)
…はい、食べなさい?あー…
(と言うと同じように口が開いてしまいながら、雪之にスプーンを差し出す)
【雪之は沢山沢山、甘えたいのよねっ?私も頑張るから!よろしくね!(ぐっ】
>802
>(や○い)
…orzいつも意識してないのになんで取れるんだろう…
う、うん…そうだね…
そうだよね…うん…わ、わかってはいたんだけど…無理しちゃってたのかなぁ…(くどくどとお説教を受けて小さくなりながら)
…う…うん!(瞳の奥が怪しく輝き)
そ、そうなの、一人だとあんまり食べる気になれなくって…遥ちゃんに逢って、元気が出たから少し食欲も出てきたんだけど…
あ〜ん…♥
(同じように口を開けた遥を見るとくすくすと笑いそうになってしまうが、笑いをこらえながらパクッと食べる)
ん〜…(もぐもぐ…と、落ち着いてゆっくりと噛んで食べ)
…はぁ…美味しい…
あ〜ん…♥
(いつしか甘えた声をあげ、口を開き次々と食べさせてもらう)
【う、うん! その…よ、よろしくお願いします(カチカチぺこり)】
>803
何っ?!何を落ち込んでるの雪之?(きょとーん)
んまったく!私が居ないと本当に駄目なんだからっ 雪之は!(ふふふん)
(雪之のキラリンッという怪しい瞳の光に気づくでもなく、得意満面で頷き)
私に逢えて…元気が?そ、そうっ♪(ぷいっ→内心照れ)
(雪之がはむっと口に含むと、同じように閉じてまたあーんで開けて…の繰り返し)
…美味しい?ふー…ふぅ…あーん…(もぐもぐする雪之をじーと見つめて)
(唇についたご飯粒を指で取って自分でもぐ)
うむ、美味しいわね(真顔でうむうむっ)
(徐々に空になっていく容器に、嬉しそうに)完全復活みたいねっ?
【なぬーっ?!ど、どうしてカチカチなのっ?私まで緊張するじゃないの!(笑】
【まったく…あ!それと時間も、無理せずに言うのよっ?それではーっ!(サッ】
>804
ななっ、なんでもないよ、遥ちゃん(どこか慌てたように)
うん、やっぱり遥ちゃんがいないと、本当に駄目だね、私…
あ〜ん…♥
うん、おいしぃ…(にっこにこ)
ぁ…(ご飯粒を取られ、軽く顔を赤らめ)
うん…だんだん元気になってきたみたい♪
でも……遥ちゃん、こっちきて。(くいくい手招き、布団を開き)
一緒に寝てくれる?
【えーと…今日はどこまで行っちゃおうか…(笑)】
【うん…遥ちゃんもね? 遥ちゃんも眠かったら、ちゃんと言ってね?】
>805
駄目だけれど!そんな雪之も嫌いじゃないわよ?
(腰に手を当てて、偉そうに微笑んで力強く頷く)
とぉ〜〜ぜんよっ♪家のシェフに作らせたのだからねっ(えへん)
なら良かったわ…(赤らんだ頬に優しく触れて、頬を緩める)
む?食べてすぐ寝るの?!もう…みの虫になるわよっ?(めっ)でも…お腹が膨らんだら眠くなるものね!
仕方ないから…一緒に眠ってあげる!横に居てあげるから、安心して眠りなさい?
(隣に座ると、滑るように横に寝そべって、肘をついて雪之の方を向き額をうりうりと指でつつくように撫でる)
【どこまで…うむぅ…///ど、どこまででも!雪之の望む所まで全力で行きなさいっ!(ぐぐぐっ】
【解ったわ!やくそくっ。ね?(ゆびきり)じゃあ今度こそ(笑)中の人は引っ込むわよーっ(しゃっ】
>806
駄目? でも……ん。ありがと、遥ちゃん。
うん…遥ちゃん家のシェフの作る料理って、本当美味しいよね
み、みの虫? 牛じゃなくて…?(めっされるとしゅんとした顔になり) うん…
うふふっ…(遥が隣に寝ると、自然と笑みがこぼれ) も〜…くすぐったいなぁ…(甘えた声をあげ、すりすりと身を寄せる)
ふみゃ〜…ごろごろ…こ〜しゅるのも…久しぶり〜…♥
【ええっ!? じゃ、じゃあ…その…きょ、今日出来るところまで頑張ってみるよ…(汗)】
【うんっ、やくそくっ。(ゆびきり) えっと、布団に入ったとはいえ、長くなるかもしれないけど…よろしくね。】
【私も引っ込むね】
>807
私が居ないと何も出来ない、だめだめなだめこさんの雪之の事よっ(ふふん)
…ん!くるしゅーないわっ…そう?なら、毎日食べたら良いんじゃない?
(さらりと、ごく自然にプロポーズめいた言葉を告げる鈍感っぷり)
う、牛だった?…そ、そう。その牛よっ!(くわっ!)
むぅ?何にやにやしてるのよ?ゆきの〜?(緩んだ頬をうにうにーっ)
雪之こそくすぐったいわよ?(くすくすと笑みを漏らして、柔らかな髪の毛で首筋をくすぐるように撫ですりすり)
こーしゅる…の…(久しぶりにずきゅぅんっ♥…となるが、まだ平常心を取り繕う)
(けれどもう一度、可愛い声が聞きたくて雪之の顎の下をこしょこしょしてみる)
>808
うん…私、遥ちゃんがいないと駄目…だめなひとになっちゃう…(ぐでーともたれかかるように)
でも、遥ちゃんは私がいなくても大丈夫なの…?
ううん……毎日だって食べたいけど…遥ちゃんと二人でそんな生活できたら、幸せすぎて怖い…
…牛に…誰が言い出したんだろうね、牛になるなんて…
(うにうにされ、緩んだ頬は直らず)にゅ〜…だって、久しぶりなんだもぉん…♥
んふぅっ…♥ んふふっ、くすぐったぁい…♥ にゃ〜♥ …すりすり♥
んにゅ〜〜〜♥ 遥ちゃんにこ〜してもらうのしゅきぃ〜♥
(顎の下をこしょこしょされるとごろごろと猫のような動きで顔を摺り寄せる)
んにゃ〜〜〜♥(ぺろぺろと遥の首筋を舐める)
>809
(ぐでーとされてむぅと眉を寄せて、こつんと頭突く)
大丈夫じゃなかったわよ!ワニに食べられそ…幸せすぎて怖い?!
(肝心な部分がまたも語られずに、雪之の言葉を繰り返す)……なんで?(きょとん)
そもそも、牛だって食べて寝るだけの生活などしていないわよね?!牛に失礼な気がするわ。(真顔)
(雪之の甘えたふにゃふにゃした声と、そこかしこに漂う♥な空気)
(久しぶりとはいえ、やはり…本能には逆らえ……な…ぷるぷるぷるぷるっ(犬のように首振り理性を取り戻し)
ひゃっ///ゆ、雪之っ!くすぐった…ぅぅ…
(首筋を舐められるときゅぅと目を閉じて、雪之のパジャマの裾をきゅと掴み縋り付く)
ど、どうされるのが…しゅきなの?
(かろうじて年上の威厳を保とうと、薄目を開けて上目遣いに雪之を見る)
>810
ワニに食べられてって…!! か、体はどうなの?! どこか痛くない? 怪我は!?(大慌て)
だって、遥ちゃんと一緒にいられるだけでも、こんなに嬉しいのに…一緒に毎日美味しいもの食べて…毎日遥ちゃんの家に泊まって四六時中一緒にいるなんて…
だって、そういうことでしょ? だったら…幸せすぎて、かえって怖いくらい。
牛に失礼……そ、そういえば。牛さんだってそうだねちゃんとみんなの役に立ってるのに…
んにゃ…くしゅぐったい?(裾を掴まれ、遥の葛藤には気付かないふりをし)
ん…遥ちゃんに、いっぱいなでなでしてもらって、抱き締めてもらって、甘えるのがしゅきぃ…(潤んだ瞳で遥と目を合わせ)
>811
ワニになんて食べられてないわよ?!撃退してやったもの!(えへん)
……(雪之の真摯な言葉に、胸がじわっと熱くなり優しい気持ちが広がる)
でも、でも嬉しいことはいっぱいな方が…ふむ、そういう…ものなのかしら?
(ぎゅむっと抱き寄せて、悩むように眉を顰める)
くしゅぐった…
(ずきゅぅううんっ!とまた胸を貫くラブリーボイスにくらっくら)
(ぐらりと傾く理性のビル…が、潤んだ目と幼い子供の如き告白にガラガラと音を立てて一気に崩壊する)
……ゆきの…きのっ…も〜〜〜〜〜っ!!
こうなのっ?こうしたらいーのねっ?
(なでくりなでくりっ→うぎぅぅぅぅぅっ→ほっぺたにちゅー♥)
後は…どうして欲しいの?(うずうず…うず
>812
た、食べられそうになった、って言ったんだっけ…よかった。
でも…撃退するなんて凄いね、遥ちゃん。(危険なことはして欲しくないと思うと同時に尊敬の眼差し)
うん…嬉しいことは、いっぱいな方がいいけど…そういうことも…あるよ…(ぎゅっ)
うんっ…は〜〜♥(なでなでされ)
んにゅ〜〜〜♥ はるかにゃ〜〜ん…(うぎぅぅぅされ)
んにゅっ♥ にゅっ(ちゅー♥されるとこちらからもちゅー♥しかえし)
あとは…ん〜…♪(心躍らせ、何をしてもらおうか考えるが)
他には…えーと…他にはぁ…(して欲しいことはたくさんあるはずなのに思いつかない)
はみゅぅぅ…はぁ…(誤魔化すように遥の胸に顔を埋めすりすり)
あ、そ、その…(///)…久しぶりに、素肌で触れ合いたい…(///)
ん…と…いい、よね…えっと…は、遥ちゃん…ぬ、脱がせて…(遥の服のボタンに手をかけ)
>813
じゃあ…たまに一緒にご飯を食べたり、たまに寝る方がちょうど良いって事?
こういうのなんていったかしら…えーとえーと…満腹よりも…腹八文明?
雪之ってば…何入ってるんだか解らないわよ?!(笑)
(うにゃうにゃした声しか漏らさない雪之を、少しだけこつんと小突き)
…何よぅ?早く早くっ…ほかには?
(じぃー…とプレッシャーをかけまくると、ぽふんっと顔を埋められ頬を寄せられる)
(その困ったような誤魔化した仕草に)
(膨れ面を作るがどうしようもなく可愛すぎて、心中ひそかに悶絶する)
くふぅ…な、何なのよ?!誤魔化さないでちゃんと…
(頭をぽふんと抱きしめて髪の毛くしゃくしゃ)にゃぬっ?!…え、えと…///ん。(こくりと頷き)
(雪之の服に手を掛けて…ボタン…をはずさずに一気にがばーっと頭から引き抜く)
(恥ずかしさのあまり、自分も一気にずばーっと脱ぎ捨て脱ぎ捨て、下着姿になり)
……こ、こう…でいい?
(白い肢体をすり寄せるように、雪之の腕を抱きしめ、潤んだ目を伏せる)
>814
う…う〜ん…そういわれると…ちょっと寂しい気がするけど…そういうものなのかなぁ…
文明じゃなくって腹八分目だよ、遥ちゃん(にこっ)
(小突かれても)んにゃんっ(と一言漏らすのみで)
(うぅ…そんな目で見ないでよぅ…えっとぉ…他には…えーと…他にはぁ…)
ひゃっ!?(ゆっくり脱がされると思っていたら一気に脱がされ、遥自身もすぐに脱いでしまい)
う…うん……(顔を赤らめ、眼鏡を外すとゆっくりと遥に抱きつき、胸に顔をうずめる)
はぁ〜〜〜〜〜……♥ 柔らかぁい…遥ちゃ〜ん…気持ちいいよぅ…(ぺろっ、れろっと時折舌で胸を舐め)
(ゆっくりと遥の下着を脱がせながら、目で「脱がせて」と訴える)
>815
……雪之?今日の雪之の突っ込みは妙に…優しいわね?(不思議そうに見つめ)
にゃんにゃん言わにゃ…っ?!コホン…///にゃんにゃん言わないのっ(うるうる目できっ)
こーう…やって…触れ合うのも、久しぶり…よ、ね?///
(メガネをはずした雪之の顔が胸に近づく、暖かい息が触れるだけでびくっと緊張して)
(けれどその後の舌の刺激で一気に快感が膨れ上がる)
んっ…ちょっ…と…ひゃんっ///ゆ、雪之…
(雪之の指先がぷちりと優しくホックをはずして、そのままショーツも脱がせられて)
…ん。解った…(顔面から火を噴出しそうになりながらも、ゆっくり…ゆっくりと)
(慎ましくも形の綺麗な柔らかい乳房を露にして、掌全体で撫でるように愛撫する)
……んくっ(一度こくりと喉を鳴らして唾液を飲み込んで、
(胸から腹、お尻へと下ろした指先でショーツの淵に引っ掛けて、そうっと下ろす…が半端な太ももの位置でとめてしまう)
雪之…そ、その…///なん、というか…(素肌のまま、ベッドの中見詰め合ってもじもじ)
>816
そ、そうかな?
いつもは、もっと厳しく言っちゃってたのかなぁ…
んぅ…にゃって言っちゃ駄目ぇ?(潤んだ瞳で)
うんっ…こーすゆの、ひさしぶひぃ〜…(ふにゃふにゃと遥に抱きつき)
ふにゅぅっ…はぁっ…ん…ふぅっ…(胸を撫でられると「にゃ」と言ってしまいそうになるのを必死に耐え)
ふぁぁぁ…(指先が胸からどんどん下に動かされると鼓動が高まり、息が荒くなり)
ふぁっ……?(ショーツが脱がされそうになると期待に下腹部が疼くが、中途半端な位置で止まり)
どうしたの、遥ちゃん?(不思議そうな目で遥を見て)
>817
いつもはもっとこう…呆れている感じじゃない?!(きっ)
……だっ!だめ……じゃ…無いような気もしないでも…
(うるうる目で見られるとどうにも後が継げられずに、またずきゃーんっ♥)
こーすゆって…あぁあぁぁ…もう…んもうっ!(うぎぅっ)
(雪之が声を堪える仕草にも、興奮が勝っていって手つきがやや激しくなる)
……んっ?痛い…だい、じょうぶ?
(不安げに問いかけてみると、太腿に引っかかったショーツが湿り気を帯びている事に気づき)
これっ…って
(おずおずと雪之の内腿に指を這わせ、くちゅりと音を立てて蜜をすくう)
好き、なの?ね?
(指先で濡れた感触を確かめるように、ゆっくりと擦り合わせ糸を引かせる)
(その卑猥で淫靡な光景に、ほぅ…と熱い吐息を漏らすと)
(雪之の問い掛けに苦しそうに首を振って、やや乱暴に唇をふさぐ)
んっ…!ちゅっ…む…(理性のタカが外れてしまったのか、舌を押し付けるように唇から割りいれ)
(濡れた股間に指を這わせて、濡れた唇を上下に擦る)
>818
あ…! で、でも今日は気持ちいいからかも〜♪(んにゃ〜、と言いそうになるのを耐えて)
(うぎぅっ)あ〜♥ んへ〜〜♥(にへら〜とだらしない顔で)
ん…ん〜ん、痛くないよ。むしろ、あの…き、気持ちいい…よ(///)
もっと…してほしい…
あ…♥ ん…(遥の指が秘部に触れると声が漏れ)
う、ん…(///)…しゅき…遥ちゃんにしてもらうの、しゅきぃ…
んっ!(乱暴に唇をふさがれ)んっ…んちゅっ…んんっ…むっ…ぴちゃ…(口内に舌が乱暴に割り入れられ、舌を絡めようと動き)
んんふぅっ!(秘部を指で上下に擦られ、ピクンッピクンッと体が動き)
(ショーツが太腿の位置で止まっているため両足が拘束されているように一緒に動き)
んー!(辛うじて舌を絡めながら、遥の背中に手を伸ばす)
>819
にゃーって言いたいの?(うず…うずうず…指わきわき…)
って雪之?!もうちょっとしゃっきっとしなさいっ?(きっ→呆れ気味の微笑)
私も…雪之の可愛い声とか…表情とか…仕草とか。
全部を見るのが…大好きよ?(囁くように声を絞り出して、頭を撫でる)
んっ…っちゅっるっ…んくっ!ふぅーっ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ぷふっ……
(鼻で必死に呼吸しながら、貪るように舌を動かし唾液を飲み干していく)
(濡れた唇を擦っていた指は、ある一点、強烈な快感を呼ぶ芽を探り当てて中指で小刻みに快感を与える)
……うっ…く…ちゅっ…ちゅっ
(唾液が顎を伝うのも厭わずに、閉じられたまま快楽で蠢く下半身が動く度、
指が愛液でぬるつく度に脳が蕩けそうに麻痺していく)
……っ?!
(雪之の悲鳴じみたくぐもった声が咥内に響いて、縋るように回された手の動きに)
(一瞬にして我に返り唇を離す)ぷっは………ぁ………え…と…
(まるで無理矢理に犯しているような体勢に、みるみる青ざめた後悔の表情が浮かぶ)
>820
うっ…ご、ごめん…
で、でも昔、遥ちゃんの前では肩の力を抜いていいって言ってたけど…(しゅん)
にゅふぅ…ありがとう、遥ちゃ〜ん♥ 私、すっごい嬉しいよぉ…♥(すりすり)
んんっ…んうっ! ぢゅ〜…ふぅーっ…んじゅうぅっ…ぷはぁぅぅ…(必死に呼吸をして遥の口に唾液を送り込もうと四苦八苦し)
んんっ!! んふぅっんんうぅっ!(口から舌から快感の波が襲い掛かり)
ん…んんっ…! んふぅ………(酸欠になってきたのかだんだん考える力がなくなり、涙と鼻水が流れ愛液は溢れ出し尿道は緩んで意識が途切れそうになる…と)
はーっ…はーっ…はぁーっ……(唇を解放され、酸欠気味の頭に空気を送り込む)
は、遥…ちゃん…(遥の頬に手を当て、息も途切れ途切れで) もう…いきなりだから…びっくり…しちゃったよ…
…ごめん…私今、酷い顔だよね…(ぷいっとそっぽを向き)
>821
そ、それは…そう言ったけれど……むぅ。確かに言ったわね。
珠洲城遥に遺言は無いわ!ならば、どんどん肩の力を抜きなさいっ(きっ)
……ご、ごめんっ…私…なん…っで…
(内に眠るケモノ?の血に成す術もなく翻弄された自分を恥じ入り)
(何より最愛の人を泣かせた事に、悲しそうに目を伏せるが、頬に手を当てられて)
何?!酷い顔の訳ないじゃない!!私が…私が…泣かせて…
(涙でぐしゃぐしゃの雪之の頬を優しく撫でて、濡れた頬も、鼻も唇にも唇を押し当てて舐め取っていく)
……謝るのは私の方でしょ!!!
ごめんなさい、雪之…(どうしたら良いものやら迷うが、怖がらせないようにそぅと抱きしめる)
【またしても何やら訳の解らない熱暴走を…OTZ】
【え、ええと…甘いのよね!甘いの!…うぅ…ごめん…そ、そろそろ…凍結する?それとも締めて…おく?】
>822
は…遥ちゃん…遺言じゃなくて二言だよ…(苦笑しながらもにこにこ)
あ…(頬を撫でられ、遥が顔を舐めて綺麗にしてくれて)ありがとう…遥ちゃん。(にこ)
大丈夫だよ…謝らなくって、いいよ…(安心させるように、優しく抱き締める)
その…私のこと…欲しかったの?
…だから…ああなっちゃっただけなんだよね…
それだけ、私のこと、好きだってことでしょう?
大丈夫…私は何があっても、遥ちゃんの味方だよ。(にこっ)
だから…その…ぁ〜、でも遥ちゃんの性格だと自分を許せないのかな…あ、そうだ!
じゃあ遥ちゃん、その…
【どうしようか…このまま行けるところまで行くなら(笑)凍結の方がいいと思うけど…】
【遥ちゃん、久しぶりに帰ってきたからまだ慣れてないって言うのもあってここで凍結したほうがいいかなぁ…】
【というわけで、考えてみたんだけど…】
【1.策士黒雪之が遥ちゃんの心につけ込んで黒く暴走展開(ただし甘甘になるまで少しかかりそう)】
【2.このまま2〜3レスで締める】
【好きなほうを選んで♪】
>823
……二言、ね。(返す言葉もやや元気が無さげ)
(雪之の笑顔を見ると、ほっと息をついて微笑み返す)お安い御用よっ
……んむぅ(すべすべした胸に抱かれて、子供が拗ねたような表情で)
欲しかった?!の…かしら///そうなのかも…なんだか、頭が真っ白で…無我夢中で…
(色事には特に無頓着で、あうあうと口ごもり、雪之の言葉を消沈した面持ちで聞き入れる)
雪之の事は好きに決まってるわ!!だけど…あんな…酷いこと…うぬぅ。
(ちらりと見るとまた微笑んでくれる優しい瞳が映る)雪之… …な、何??(きょとんと見上げ)
【雪之が嫌で無いのなら、私も凍結をお願いしたい所ではあるわ…ごめんね(しょぼん】
【もう少し過去ログ等を読んで、勝手を掴まないとねっ!(ぐぐぐっ】
【策士黒雪之?!……漬け込んで…黒暴走…なんて甘美で危険な誘惑なのかしら(くらくらり】
【そんなの1択で1−!!(即答くわっ/ヒッシ・ダナーAA略】
【それじゃあ凍結で!どきどきしながら凍結で!(しつこい】
【ただ、明日は昼間来れそうになくて…雪之は週末じゃないとやっぱり厳しい?】
>824
その…ね。こっちも、舐めて綺麗にしてもらえる?(ショーツに拘束された腿を軽く開き、秘部を見せるように)
顔も舐めて綺麗にしてくれたんだし…いいよね?(少しずつ、少しずつ心の中に黒いものが湧き上がり)
ちゃんと下着も脱がせて…いろいろ染み込んじゃったから…
【か、甘美なの!?(驚)w う、うんっ、わかったよ…(遥ちゃん必死だなぁプギャー…私今何を!?)】
【うんわかった、凍結だね! 何が何でも凍結だね!(笑)】
【うん…私も明日は来れないんだ…うん。やっぱり週末じゃないと厳しい…そうなると、来週になるのかな?】
>825
【なんていうか…初めての展開のような気がして、ドキドキと…こう、背徳感?っていうのかしら…(…?!プギャーされ…】
【でも…雪之は本当は赤ちゃんみたいに甘えるのが、一番好きなのよね?】
【期待に沿えるように…なるべく頑張ってみるわ!!(ぎゅむっ)
って無理しないで、また次回のロールに回すって手もあry】
【解ったわ!ならば来週末!金曜日なら大丈夫そう!無理なら、日曜日の夜になってしまうけれど(汗】
【でもそろそろ…交流も考えなくてはならないし、もしそれが来週に決まったら延長しましょう。OK?】
【さて!今日はこれで休むわね!なんというか…いつにも増してぐだぐだ展開でごめんなさい…OTZ】
【>813とか雪之があまりにも可愛くて、舞い上がって、熱暴走スイッチONな自分に猛烈反省だわ…(遠い目】
【ではひとまず凍結ー!また(再)来週!お相手ありがとう、おやすみなさーい!ノシシ】
>826
【た、確かに…私もドキドキ…】
【うん、そうなんだけど…意外と、タイミング掴むのが難しいんだよね…】
【そ、そうなんだけどね…まあ、無理はしないよ】
【金曜日は…もしかしたら駄目かも。日曜日の夜は…あまり長く出来ないね…】
【うん、交流もあるしね…うん。そのときは再来週だね、わかった】
【そ、そう?/// ありがとう…わ、私だって、舞い上がることあるし…そこまで反省しなくてもいいから…】
【うん、また(再)来週! 久しぶりにらぶらぶできて楽しかったよ! おやすみなさい!!ノシシシ】
ハッピーバースデー舞衣
今日は舞衣の誕生日だな。
なんだかんだで長い付き合いだ。
これからもそのなんだ…よろしく頼むぞ。
これは私の心ばかりのプレゼントだ。
【私特製の卵焼き】
【十勝特産マヨ】
【ガクヅチぬいぐるみ(特注品)】
ケーキは誰かつくってくれるだろう。
私には無理だからな(トラウマ)
ではまたな舞衣!
っ【サイズ小さめなビキニ水着】
つ【現金】
つ【一日命の面倒見るのを代わってあげる券】
つ【コンドーム】
つ【恭司の活け造り】
つ【新製品バイブ「マラえもん」 定価15,000円(税別)】
つ【バースデイケーキのロウソク】
ん…まぁ、まだ無いようだしね…。
置いておこうかな。
至って普通の店の普通のケーキだから、物足らないかもしれないけれどね(苦笑)
つ【ネームの入ったバースデーケーキ】
これは冷蔵庫に、と。
【さて、また後で時間があれば来るよ(微笑)】
置きレスなんて普段はしないけど、今日は特別に…。
>828
なつき……。
(大切な友人からの祝いの言葉は心にじーんと染み入り)
(嬉しそうに微笑を咲かせて)
ありがとう!
あたしの方こそ、これからもよろしくね。
ずっと…友達でいようね!
(数々のプレゼントを受け取り)
わぁ、カグツチのぬいぐるみなんてあるんだ?
可愛い〜♪
(もふっとぬいぐるみに顔を埋めてぎゅーっと)
ふふっ、なんだか珍しいもの貰っちゃったわね。
次は…マヨネーズ………。なつきらしい…。
(クスクスっと笑いを零して)
これはサラダとかに使ったら美味しいかな?
あ、炒め物もいいかも…。
使うのが今から楽しみだわ。
(どんな料理を作ろうか、と心を、声を弾ませて)
で、次………この玉子焼きって…。
えーっと……………。
もしかして>762で作ったやつかしら?
4日たった玉子焼き………。
(玉子焼きとは言い難い、ボロボロ状態の玉子焼き、見た目よりも問題は食べれるかどうかだった…)
…えっと……誰か一緒に食べない?
(さすがに食べないわけにはいかないので、誰かと一緒に食べようと画策し)
>829
何よこれ…。
(青筋を立てながら、静かな声で呟き)
…これはさすがに……。
これ着たらまるで痴女じゃないの。
…はぁ、一応お礼言っておくわ、ありがとう。
>830
いやいや、これは受け取らないから!
(慌てながら現金を突き返して)
気持ちだけ、気持ちだけ受け取っておくから!
ありがとうね。
>831
うーん、これは中々に魅力的……。
…って、命に失礼ね。
(苦笑を浮かべて頬を掻き)
でも命をどこか楽しい所に連れて行ってくれるなら、使っちゃおうかな?
あ、でも命に変な事したらタダじゃおかないからね!
あと命は辛いものがダメだから、そういう物は食べさせないようにね。
…なんか、保護者みたいねあたし。
まあいいや、とにかくありがと。
>832
はいいぃぃ!?
こ、こんなもの何に使うのよ…!
(真っ赤な顔で貰ったものを見つめて)
……い、一応…受け取っておくわ…。
か、勘違いしないでよ!一応、だからね!
…ありがと…。
>833
…うーん…。
あたしはこういうものが喜ぶと思われてるのかしら…。
(不思議そうに首を傾げて)
…まあ、気持ちだけ受け取っておくわね。ありがとう。
>834
ふ、普通こういうもの贈る!?
い、いらないわよこんなの!
こんなの受け取ったら、また変な誤解されるじゃない!
だからいりません!!
断固として受け取りませんから!!
(ぷいっとそっぽを向いて、ほんの少し怒りの雰囲気を纏う)
>835
ローソクだけっていうのも中々珍しいわね…。
こういうのはケーキがないと、ねぇ…。
でもまあ、何かに役立つわよね。
ケーキ貰った時とか!
うん、ケーキ貰ったら使わせてもらうわ。ありがとう。
>836
あっ、先生?
冷蔵庫に何入れたんだろう…?
(胸を高鳴らせながら冷蔵庫を空けると、そこには誕生日ケーキが…)
…先生…。
(嬉しそうに表情を綻ばせて、暫くの間ケーキを見つめて)
…ふふっ、食べちゃおっかな…♪
(そっと冷蔵庫から取り出し、それを机に持っていって)
(ごくごく普通のケーキだが、舞衣の目には輝いて見えて)
よしっ、これは貰ったローソクを使う時よね。
(ローソクを取り出して)
…でも1人で食べるのもあれだし、誰か来るまで待ってようかな?
幸せそうな舞衣を凌辱したい
>840
…誰か来たと思ったら、いきなりそれ?
(呆れた顔で、溜息混じりに声を吐き出して)
(>840さんに構わずローソクをケーキに刺していき)
よし、これでいいわね。
(可愛らしい誕生日ケーキを嬉しそうに見つめて)
あんたもさ、そんな事ばかり考えてるんじゃないわよ。
ケーキがこんなに綺麗なのに…、台無しじゃない。
現金とバイブを持って一人バースデーケーキの火を消すビキニ姿の舞衣は見たくないな
>842
それはあたしも嫌だわ……。
(一瞬想像したのか、青くなった顔を俯かせて)
まあみんなの気持ちは嬉しいんだけどねぇ…。
でも女にプレゼントするような物じゃないわよね。
水着とかバイブ…とか、現金とか…。
ケーキがあるならお茶がいるな
どーぞ つ【玉露】
>844
あらありがと。
(湯呑みを受け取り、ずずっと一飲み)
(お茶特有の苦味と旨味にほっと心が安らいで)
…でもケーキときたら、紅茶とかコーヒーじゃないかしら?
ケーキにお茶っていうのはあまり聞かないわね…。
…まあいっか、美味しいし。
(そう言うとまたずずっと一飲みして)
なつきの玉子焼きをよこしなさい。
毒見をして差し上げよう。
>>842 コンドームをそこにどう割り込ませよう?
早く!早くなさい!!終わってしまうじゃないの!!
(遠方よりぎゃあぎゃあと喚きながら、十数人の使用人を率いてやってくる煩い女性)
…っぜぇ………ぜい…ぜぇ…ま、待たせたわね!(ばーんっ)
(額の汗を拭い、両膝に手をついてきっと見上げ)
み、水ぅ…(一気に水を飲み干すと、仁王立ちして高らかに宣言)お誕生日おめでとう!鴇羽舞衣さん!!!!
(ようやく落ち着くと、指を鳴らす。すると控えていた使用人が一気に動き)
(テーブルの上にさまざまな豪華な洋食フルコースが並んでいき、看板、照明が取り付けられる)
……誕生日パーティーならばこれくらいはしないとね?当然よ。
雪之の友人ならば、手厚く祝わねば!!(ぐぐっ)
(額に汗を浮かばせた横柄なお嬢様は、ぐいっと真紅の薔薇の花束を差し出し)
…あとは…これ!これご存知?!電気をつけると光るのよ!?
(水の入った水晶のような物に、イルカと星の砂と、キラキラしたラメが入ったおもちゃを差し出す)
プレゼント!眠る時につけておくと、夜も暗くなくて綺麗なのよ!
こんなものがあったなんて…知らなかったでしょう?!
(子供のようにはしゃぎながら、どこにでもあるオブジェ(ただし高級品)を得意気にひけらかし)
では!私は私用があるので、これだけで失礼するわ?!ごきげんようっ
(ずんずんと突き進んで部屋を後にして去っていく)
毒見だと…。
そんなものは必要ない。
舞衣、私の力作を食べれないのか?
>>848 遥ちゃん……まいまいに
「水の入った水晶のような物に、イルカと星の砂と、キラキラしたラメが入った大人のおもちゃ(双頭ディルドー)」
をプレゼントするなんて……!
夏だよね、唐突だけど。(HiME達を色々想像してにへら〜)
あ、舞衣ちゃんは海と山どっちがいい?
みんなは山と壁どっちがいい?
はい、どうもこんばんわ。
今日は鴇羽クンのお誕生日だというコトなんで、ギリギリだけどやって参りました。
で、まぁ都合良く本人がお見えなんで…。
こんばんわ、鴇羽クン。
お誕生日おめでとうございます。
イキナリで恐縮だけど、僕も一応プレゼントを用意してきたんで、受け取ってくださいな。
まぁ、相変わらずお年頃の女の子が、何を貰ったら喜んでくれるのか、なんてサッパリなんで…。
だから取り合えず、有っても困らないモノにしておきました。
つ【本格中華鍋】
コレさえあれば、焼く、炒める、煮る、揚げる、叩きのめす、何でも御座れの万能調理器具ですから。
しかも、おたまとセットでパラボナアンテナとしても活用できます。嘘です。
あと、コレは田舎から送られてきたんで、お裾分け。
つ【南瓜】
美味しいよ。
じゃっ、ちょっと所用があるんで僕はコレでご無礼します。
(白地に赤い水玉のジャージを着て、山をチャリンコで駆け上がっていく)
技のデパートって感じだ
皆プレゼントはさすがというか、なんというか。
(鴇羽に送られた周りにあるプレゼントを見て、小さく頬を掻いて)
……うむ…。
(かなり悩むような表情をさせる)
ま、まぁ…とりあえずは、こんばんは。
あ!誰かと思えばケーキが三度の飯より大好きな恭司先生じゃないか(棒読み)
膣痙攣が都市伝説なんて俺はショックだよきょうじぃ
>857
いや、待て待て、おかしいぞそれはおかしい。
確かにケーキは嫌いではないが、そこで何故三度の飯よりとなる!?
むしろそれって碧先生とかの方じゃないのかな?
あ、いや、あの人は酒のつまみとかの方が似合うか…。
…まぁ、ケーキは、ほら、なんていうか…鴇羽とかの方が似合う感じだよやっぱりね(微笑)
>858
…何故そんな話を俺に振る…?
というかだ!生徒の前でそんなセクハラまがいというかセクハラそのもの!
な話をいきなり振るか!?
あぁ、またフラグが…また…うん、なんだろうね…
最近、鎌を持った影が見えてきそうだよ…本当。
>>859 あぶなぁーい!
恭司の背後に、稲刈り鎌を持った農村のおばちゃんのヴィジョンがー!
なっきーとまいまいと恭司の眉毛を一本ずつ抜いてお守りにしてまいまいにプレゼントする
それなんてSIREN?おがーざーん
>846
えっ、ホント!?
じゃ、じゃあお願い…しちゃおうかな…?
(そっと玉子焼きを差し出して)
ああでも、これなつきにバレたらまずいわよねぇ…。
うーん…どうしよう…。
>847
割り込ませなくていいから!
まったく、あれも女の子にあげるプレゼントじゃないわよね…。
どうしてああいうものばかり貰うのかしら。
あたしってそんなに女の子してない…?
>848
(突如煩い女性の声が聴こえてきて)
(その聞き覚えのある声に、何事かと入ってくるであろうドアを見つめ)
(勢いよく開かれたドア、見知った女性の疲れた様子に驚き)
…へ?
(高らかに祝いの言葉を放たれて、まさか祝ってくれるとは思わなくて、嬉しさが込み上げ)
……ありがとうございます。
(染まった頬を緩ませ、心からの感謝を込めて)
(控えていた使用人が数々の飾りつけを施し、テーブルに並んだ普段食べれないような料理が喉を鳴らし)
わぁ…美味しそう。
こんなにしてもらっちゃって、なんだか申し訳ないな。
でも…すっごく嬉しいです!
(差し出された真紅の美しく咲く薔薇と、綺麗なスノードームを差し出されて)
(スノードームを得意げに力説する元部長さんを、相変わらずだなぁと思いつつ見つめて)
ありがとうございます、大切にしますね。
(どこか高級そうな作りのスノードームを振ってみて)
…ふふ、綺麗。
これって見てると飽きないんですよね。
(水の中で美しく舞うキラキラとした輝きを見つめて)
あっ、わざわざありがとうございました。
(部屋を後にする後ろ姿に頭を下げて)
>849
でたーーーーー!!!
(なつきの姿を見るや否や、ずざーっと後ずさって)
い、いや、食べるわよ?
食べる…けど………。
……………。
な、なつき?一緒に食べない?
(引きつった顔を精一杯笑顔にして)
>850
違う違う、それ違うから。
(手と頭をぶんぶん振って)
あんた達はすーぐそういうものに結びつけるんだから…。
(はぁ、と深く溜息を吐き出して)
>851
うん、夏よね?
(だらしのない笑みを見つめ)
…何考えてんのよ。
(呆れたような表情で独り言のように呟いて)
どちらかといえば、海かな?
山もたまにはいいかもしれないけど、夏っていったらやっぱり海だし。
今年はバイト以外で海行けるかしら…。
>852
壁!?
海と壁って意味わかんないわよ!
壁って……壁にめり込んで遊ぶの?
>853
あ、石上先生もわざわざありがとうございます。
ふふっ、石上先生にも祝われるなんて、光栄です。
ありがとうございます。
(差し出された中華鍋を受け取り、ずっしりと重いそれをテーブルに置いて)
すごい…なんだか本格的ですね。
高くなかったんですか?
(本格的なものは高く、手が出せなかったのを思い出して)
はいぃ!?叩く!?
叩かないですよ!怪我じゃ済まなくなっちゃいますよ!
アンテナも無理です!中華鍋のバラボナアンテナなんてあったら道行く人がびっくりしちゃいますよ!
って嘘なんですか!?
……はぁ…はぁ……なんか疲れた…。
(肩で息をし、疲れた様子でがっくりと項垂れて)
あ、スイカ。
美味しそうですね…ありがとうございます。
(夏の代名詞、スイカを受け取って、それもテーブルに置いて)
はい、ありがとうございました。
…って、どこ行くんですかー!?
(山を自転車で駆け上る石上先生に驚きが隠せず、つい突っ込んでしまう)
>854
そんな山聞いたことないし。
…あ、もしかしてそれギャグ?
…あーあーなるほど、舞衣さんにかけてるのね。
(悪気の無い笑みでにっこりと微笑んで)
>855
それどこかのお相撲さんじゃなかったかしら?
うーん、名前が思い出せない…。
…………。
…まあいっか、女の子がお相撲さんの名前思い出せなくても問題ないわよね!
>856
あっ、先生!
こんばんは、…と、どうかしました?
(悩むような表情を見せる先生の顔を心配そうに覗き込んで)
何か悩み事ですか?
…あっ、そうだ!
ケーキありがとうございました!
(勢いよく頭を下げて)
>>863 では、毒見役を果たさせていただく。
(一切れつまみ、パクッ)
もぐもぐもぐ……。ううん、やや甘めだが充分に美味いと言っておこう!
なつきをほめてやりなさい。
>860
いや、まだそれくらいなら避けれるだろうから良いんだけどね…
うん、それくらいならまだ死には至らないだろうから…
って、んなわけあるかー!
はぁ…なんだろうね、最近…本当ある程度じゃ平気になってきたのかもね…
…ははは…後ろからナイフでグサリでも…意外と生きてたりね(苦笑)
いや、そこまで恨みを買うような事をした記憶は無いけれど。
>861
…お守りになるんだろうか?
なるのなら…まぁ、俺は構わないけれど…
だけど、それって逆に鴇羽の迷惑になったりしないか?
(悩むような顔をさせて、うーんと考えて)
>862
SIRENって、あの恐ろしく怖いっていうホラーゲームのSIRENだよね?
へぇ、そんなのがあるんだ…鎌を持ったね…
…うん、今心に誓ったよ、SIRENはやらないと。
いや、怖いのは嫌いじゃないんだけどね
ほら、鎌と言えば…朔夜が居るから…それで十分かな?
>864
こんばんは鴇羽。
そうそう、改めて誕生日おめでとう
(心配そうに覗き込むのに気がついて、あぁ、マズイと思いすぐに微笑んで)
まぁ、悩みといえば悩み…いや、なんというかね。
(うーん、とまた表情を変えてしまい)
でも、今日のうちに渡さないと意味は無いよな…。
(そう呟いてポケットから小さな箱を出し…)
え?あ、あぁ…ケーキな、ケーキ。
いや、気にしないでくれよ。
まぁ、こういうときくらいはちゃんとしたいからね。
(そう言って微笑み、頭を下げる鴇羽の手をとって小さな箱を渡す)
いや、周りのが凄すぎて…正直迷ったんだけどね…。
ケーキもそうだし、これも安物なんだけどね、すまない鴇羽。
(箱の中身はイエローオレンジのブローチ)
高村キュンのおちんちんびろーん
>868
バシッ
(無言で普通の表情でハリセンで叩く)
はいはい、生徒の前でいきなりおかしな事を言わない!
あのなぁ、いきなり過ぎるだろその発言は!
先生は紳士だね〜
でも舞衣はそれ以上のことを望んでるかもしれないよ?
>870
まぁ、臨時とはいえ教師だからね
これくらい事は良いと思うし、それで少しでも喜んでくれたら俺としても嬉しいしね。
って、鴇羽がこれ以上のことって…ん?
いや…何のことだ?
(首を傾げて、また軽く考えるような表情をさせて)
>861
そんなのお守りにならないし、眉毛抜いたら痛いじゃない。
お守りなら神社のとか…そういうものでいいじゃないの。
>865
あっ、ホントに…?
4日過ぎてるけど……本当に大丈夫…?
(4日過ぎている事がどうしても気がかりで)
……うーーん………。
(ぼろぼろの玉子焼きを前に、暫く悩み続け)
…せっかくなつきが作ったものだもんね。
(友達が自分の為になれない料理をして作ってくれた)
(その想いを無駄にはしたくなくて)
頂きます。
(箸で卵を掴み、ぱくっと一口)
(味を確かめるかのようにもぐもぐと)
…うん、結構美味しいじゃない。
なつき、頑張ったのね…。
ありがとう、なつき。
>866
ああー、そういえばそんな名前だったわねー!
うん、すっきりした。
ありがと!
>867
…ありがとうございます…。
(紡がれる祝いの言葉に頬をぽっと染めて)
(顔を覗き込むとすぐに微笑を浮かべる先生を不審そうに見つめつつも、滲み出た心配は消えず)
…?
(小さな呟きに気づかず、何を取り出したのか視線を移そうとするが)
あっ、でも…。
誕生日っていえばケーキだし…それを先生に貰えて…。
…嬉しいんです、すごく…。
(恥ずかしくて小さな声で呟く事しか出来ず、素直になれない自分が嫌になる)
(自分の手に先生の手が触れて、心臓が一つ、大きく高鳴る)
(手の中に小さな箱が手渡され、ゆっくりとそれを見つめ)
(そっと片方の手を箱に乗せ、高鳴る心臓を抑えながら開いてみて)
…わぁ………。
(小さな声を漏らしてしまう程、綺麗なブローチがそこにあって)
…これ、本当に貰っていいんですか?
(本当に自分なんかが貰っていいのか、恐る恐る尋ねてみて)
あたりまえだ!!!
私が汗と魂と愛をこめてつくったんだぞ!
たとえ4日間ラッピングして保管していたとしても
食中毒が発生したとしても
私の味は間違いないのだからな?
よし、では高村にエレメントを撃とう
>>872 うむ、よく食った。なつきもきっと作った甲斐があっただろう。
ところで舞衣は知っているかな?
食中毒の症状は、食事をしてから半日以上経過してから出るのが一般的だということを?
静留おねーさまが避難所にプレゼント置いて帰ったよ
>872
そっか、ケーキ…うん、本当渡した甲斐があったよ
…やっぱり祝いたかったからね、俺もちゃんと鴇羽の誕生日をね。
(嬉しいと聞こえ、そう一言で満足したような微笑を見せてしまい)
…あ…本当に大した物じゃないんだからな?
(鴇羽が箱を開く様子を不安そうにして見つめ、そして開けて声を漏らすのを見ると)
…あ、あぁ…こんなので良ければ受け取ってくれ。
周りのと比べるとどうしてもインパクト等は弱いし…
そこまで高いわけでもないけれどね。
(苦笑いをし、尋ねる様子に未だ心配そうにして答え)
まぁ、なんというかだ、鴇羽の趣味に合わなかったのなら返却もいいけど…
いや、本当にこういうプレゼントはあまり渡さないからね…。
>873
ちょっと待て玖我…そこで何で俺になる!?
いや、俺にエレメントって!?
俺は何かしたか!?したのか!?した覚えは…うん、ない、ないぞ!?
……玖我…とりあえずはそのだ、玖我のプレゼントも成功したんだし良いんじゃないのか?
>875
藤乃も抜かりなくさすがと言うか…。
うん、そこは本当に関心するよな…
見事に気遣ったうえに役に立つ品だしな。
…藤乃の規制、早く解除されるといいよな。
(何故か玖我の方を一瞬見て呟く)
>>876 なぜお前か?
そんなのは決まっているだろう?
『気分』だ!
プレゼントが成功したのは当然だ!
>878
玖我……
一体どこの暴君だっ!
あのなぁ、毎度毎度そんな物騒なことやってると!
今年も留年するぞ…。
(本気で哀れむように言う)
まぁ、努力は報われるものだもんな…うん、よかったな玖我(微笑)
>870
望んでないから!
…まったく、すぐそういう方向にもっていかないの!
あたし前から言ってるでしょ、話が出来るだけで充分だって。
そんなにあたしの言葉って信用無いのかしら…。
(少しむっとした表情を見せて)
>873
いや、味の保障は食べてみてわかったけど…。
…………。
食中毒になったら洒落にならないわよ…。
(青い顔でぼそっと呟き)
(どうかお腹が痛くなりませんように、と心の中で何度も唱えて)
って、何で先生に!?
ダメだって!いくら先生でも当たったら危ないし!
あーでも…流石に避けるわよね。
(ならいっか、と呟くと、なつきの玉子焼きを口に運んで)
>874
…ぐっ…!
(玉子焼きが喉に詰まる)
(お茶を勢いよく飲み干し、はぁーっと息を吸う)
…お、驚かせないでよ!
半日以上ってことは、明日具合が悪くなったらこれのせい、と…。
(そう言うと玉子焼きを箸で突いてみて)
大丈夫かしら……。
(嫌な予感が頭を過ぎる)
>875
えっ、あ…ホントだ…。
(避難所を見るとそう声を漏らして)
後でちゃんとお礼言っておかないと!
なんだかみんなに祝われて…びっくりしちゃったな。
(戸惑いを感じさせる表情だが、どこか嬉しそうでもあり)
みんなに感謝しないと…ね。
>876
…う……。
(祝いたかったという言葉を恥ずかしそうに俯きながら聞き)
(込み上げる嬉しさは隠せず、俯いたその表情は嬉しそうで)
インパクトが弱いなんて…そんな事…!
………これが一番びっくり、しましたよ…。
(ガサツな自分には似合わないのではないかと思ってしまう、綺麗なブローチ)
(それを指でそっとなぞり、口元を綻ばせる)
返却なんて、するわけないじゃないですか。
先生がくれた物だもん……。
(素直な想いが唇から自然と紡がれていき)
ありがとうございます、あたしに似合うかわからないけど…。
大切に、します。
(心からの、嬉しさを滲ませた笑みを浮かべて)
>>879 暴君といわれるのは心外だな
しかも毎度毎度ってまるで私が毎回エレメントを乱射しているような言い方はやめてもらおう
留年…まったくそんなことはない
そのはずだ、あーそのはずだ、きっとそうさ
なんだその哀れみの目は?
まいまいの笑顔がすっげえ可愛いので写真に撮っておく。
(パシャパシャ)
あとで高村にも焼き増しして進呈する予定。
さて私は帰るぞ。
舞衣改めて誕生日おめでとう
ちなみに私の誕生日は8月の15日だからな?
別に誕生日プレゼントがほしいわけじゃない
ただ…言ってみたかっただけだ
ではさらばだ!
高村!舞衣に変なことをしたら貴様の体を穴だらけにしてやるから覚悟してろよ!
(バイクで明日に向かってレッツゴー!)
まいに正露丸プレゼントするぞ!ん!
>880
(鈍い自分から見てもどこか嬉しそうな鴇羽の様子が分かり微笑んでその様子を見つめて)
そ、そうか…?でも、今までも十分…
あ、いや、なんというか…ありがとう…。
(お世辞と思い、素直にその言葉を受け入れて)
…俺がくれたもの、か…まぁ、なんというかだ鴇羽…
これくらいの物なら…機会があれば、またプレゼントするよ
何だか気にいってくれたみたいだしな…。
(何故か頬を赤くなりそれを誤魔化すように頬を掻いて)
…ふぅ、鴇羽は自分を過小評価してるぞ。
似合う、十分似合う…もし似合わなかったら、それは俺のチョイスが悪かったわけだからな。
え、あぁ…。
(嬉しそうな笑顔を見て…つい、じっと見つめてしまい、ぼうっとしてしまう)
>881、883
そうでなくとも、少なくとも…俺に対して似たような事はしてないか?
いや、俺の気のせいならいいんだけど…
って、これ気のせいなんだろうか…?
…玖我…自分の出席日数が今どうなってるか知ってるか?
まぁ、なんというかだ、明日はちゃんと出るんだぞ朝から。
はぁ…うちのクラスから留年者なんて出したくないからな。
玖我の誕生日は来月、か…。
なんというか、玖我はわかりやすいというか…
まぁ、そこが面白い子なんだけどな…。
って、鴇羽に変なことって…するわけないだろうが!
はぁ…全く、本当、友達思いの良い子だよな…。
(バイクで去っていくのをふっと笑って見送る)
>882
…あ、確かに今のは…。
いや、そのだ…ちゃんと鴇羽の許可は取るんだぞ?
って、そうじゃなくてだな…あー、うん…
俺のは気にしないで良いからな…?
喉に指突っ込んで吐き出せば・・・・・駄目だ、絵的に駄目だ・・・
>884
なるほど…このプレゼントはいいプレゼントだね。
まぁ、念のためだもんな。
…大丈夫と願いたい限りだが…念には念をだな。
>886
それは…なんだ、最終手段にするとしてだ。
正露丸もあるし大丈夫なんじゃないのかな?
というか、そう願おうか…うんうん。
>>886 舞衣の喉にちんちん突っ込んで吐き出させれば(略
>882
きゃっ!
ちょっと!いきなり写真撮らないでよ!
(そう怒鳴りつけるが、撮られた事が嫌なわけではなく、恥ずかしいだけで)
もぅ……。
(拗ねたように頬をむーっと膨らませて、腕を組み)
で、なんでそこに先生が出てくるのよ…。
先生になんか…あげないでよバカ!
(自分の写真なんかいらないだろうと思いつつも)
(写真は見るだろうと思い…それがとても恥ずかしく)
(勢い余って怒鳴りつける)
>883
ふふっ、ありがとうなつき。
(再び聞いた祝いの言葉ににっこりと微笑を浮かべて)
クスッ、はいはい、なつきの誕生日ちゃんと覚えておくわよ。
だから…楽しみにしてなさいよ?
(にやり、と口元を歪めて)
(今から何をしようか、心を弾ませて)
ちょっとなつき!変な事って……!?
(ぽっと真っ赤に染まった顔で慌てて聞き返すが)
(既にバイクで走り去った後で…)
…なつきってば…!
……でも、今日はありがとね。
(小さく、嬉しそうな呟きが風に乗る)
>884
ありがとう…助かるわ…。
(心から安堵したような微笑を浮かべて)
…いざとなったら使うしかないわね…。
(そう言うと貰った正露丸を握り締めて)
>885
みんなのプレゼントももちろんビックリして、嬉しかったですよ。
でもなんて言ったらいいのかな…。
…まさか先生からこんなもの貰うなんて、思ってなかったから…。
(まさかこんなに綺麗なものをもらえるなんて、と吐息を吐き出して)
(箱をぱたん、と閉め、小さな箱を大切そうに胸に抱き)
宝物にしますから…。
(普段なら恥ずかしくていえないような言葉が口に出るが)
(いつものように慌てる事はせず、穏やかに、幸せを噛み締める)
またプレゼントしてくれるんですか?
…ふふっ、いいですよ、先生安月給なんですから。
あたしはこうして、のブローチを貰えただけで…充分嬉しいんです…。
これ以上幸せが続いたら、ちょっと怖いな。
(アハハっと照れ臭そうに笑うが、言った言葉は冗談ではなく)
(こんなに幸せな事が続いてしまって、何かが起こってしまうのではないかと心のどこかで心配していて)
似合う、のかな?
先生がそういってくれるなら…信じますけど…。
(じっと見つめられ、視線が合うと頬を真っ赤に染まらせ)
(俯くようにして目を逸らし、胸がドキドキと高鳴り続けて)
>886
…そうね、絵的にそれはどうかと思うわ。
まあもし本当にヤバそうだったら………。
自分で、誰も居ないところでひっそりやるしかないわね…。
>888
あーのーねー………。
(はぁ、と呆れたような溜息を吐き出して)
いい加減そういう妄想から……。
(ぐっと拳を握りしめると、それを振りかざし)
離れなさい!!!
(思いっきり>888さんの頬に叩きつける)
結局掛け持ちするからこう言うことになる
最悪だな舞衣w
>889
そうだよな、色々もらったもんな…。
…なるほど、意外という事か…俺も自分でもそう思うよ。
でも、なんだろうな…本当…鴇羽がそう喜ぶと嬉しいよ。
だけど、宝物は…少し言い過ぎなような気もするけどな。
(だが、そう言われたのは嬉しくて微笑を見せて)
…ん、いや、安月給でも、大丈夫かなってね、たまになら…
そのだ、あー、うん、鴇羽の喜ぶ顔を見てると…俺も嬉しくなるからな…。
(頭を軽く掻いて赤い頬を隠すように小さく下を向いて言い)
…はは…幸せか…いいんじゃないのか?たまには欲張りになってもな。
鴇羽は…あまり欲がないんだな。
(その様子を見て自然と手が鴇羽の頭に置かれゆっくりと撫でて)
あぁ、まぁ頼りないけど信じてくれよ、鴇羽。
ありがとうな…。
(視線が逸れると急に恥ずかしくなり、手を頭から退かし)
……鴇羽そのだな…うん、これからもよろしくな。
(何故かそんな言葉を口に出してしまう)
>892
はい、意外でした。
だって先生って、こういうものあげる印象ないもん。
(普段の鈍そうな先生がこんなに綺麗な物を贈るなんて想像できず)
(普段とのギャップに小さな笑いが漏れて)
言い過ぎなんかじゃありませんよ。
あたし、本当に嬉しいんですから…。
(柔らかな胸に埋もれた小さな箱を胸から開放し、愛しそうにそれを見つめて)
あたしの喜ぶ顔で…何で先生が嬉しくなるんですか…?
(恥ずかしさからか、そんな事を聞いて)
…そう言われるのは嬉しいですけど…。
(ぼそっと呟く声を響かせて)
欲が無いっていうか、慣れてないっていうか…。
(アハハ、と力なく笑い、今までそういう事に構ってこなかった過去の自分に苦い笑みを浮かべ)
欲張りになってもいいのかな…。
…でも、欲張りになっちゃうと、もっと欲しくなりそうだもん…。
だからあたしは、これでいいのかなって…。
(少し寂しそうに言葉を紡ぎ出し、ほんの少しの勇気も出ない自分が嫌になり)
(頭に暖かい掌が置かれ、優しく撫でるその動きに心に暖かさが染み入り)
(気持ち良さそうに瞳を細めて、暫く掌の感触を楽しむ)
頼りないのは知ってます。
…でも、信じます。
…一応あたしの先生、ですから。
(手が頭から離れ。少し寂しく思いながらも)
(照れを隠し、にっこり微笑みんで見せて)
どうしたんですか急に!?
あ…あたしこそ…よろしくお願いします…。
(先生につられるかのように言葉を口にして)
(深々と頭を下げ、少し照れ臭そうな笑みを浮かべて見せ)
>893
まぁ、なんというか女の子の誕生日だからね
ちょっと考えてね…でも、考えてよかった。
(恥ずかしそうにして、笑いながら言い)
…そうか…ありがとう鴇羽。
やっぱり誕生日みたいな特別な日はいいものだよな…
プレゼントする方もされる方もこんなに嬉しくなるなんてね。
(箱を見つめる様子に何故か顔を薄く赤く染めてしまい)
…え?あ、そ、それはだな…そのだ!
あー、うん…ほら、鴇羽…俺にとって大切な…な…生徒だしな?
やっぱり…そういう子の喜ぶ姿は…嬉しく感じるよ。
(その質問にかなり戸惑い、顔を真っ赤にさせてゆっくりと小さく答え)
それじゃ…これからはもう少し慣れても良いと思う
まぁ、少しくらい欲張りに自分勝手にしたって罰なんて当らないだろうからね
今までの鴇羽を考えればね。
(そう言って鴇羽の顔を見つめる)
…一応っていうのは聞かなかったことにするとしてだ…
信じられるのは嬉しいよな…実際ね。
…あ、いや…何て言うかだ…なんとなくで
ほら、誕生日も迎えた事だしな?
……うん、そういう事だ、そういう事…。
(そう言って鴇羽と同じように頭を下げて顔を上げて)
鴇羽…そのだ…はは…うん、こういうのって意外と照れるな…。
(自分で言った事なのに恥ずかしそうにして)
>894
少しは考えてくれたんですか…?
…なんか、嬉しいな…。
先生があたしへのプレゼントを考えてくれるなんて…嬉しいな…。
(自分の誕生日を考えてくれて、そしてプレゼントを渡してくれた…、それがたまらなく嬉しくて)
ふふっ、いつも誕生日だったらきっと幸せでしょうね。
(そんな、子供のような事を口にしてみて)
でも、一年に一回だからこそ、有り難いんですよね…。
こうして祝ってくれる人がいるのって、幸せな事ですね。
(ふふっと微笑みを漏らして、祝ってくれた全ての人に感謝の気持ちを抱いて)
生徒…ですからね…。
そうですよね、生徒が喜ぶのは嬉しいもの、なんですよね…。
生徒だから………か…。
(小さな、どこか寂しそうなその呟きはすぐに消え入り)
うーん、でもあたしは…やっぱり…。
…そう簡単には変われないかもしれないけど、頑張って…みます!
(ほんの少しだけ勇気を振り絞ってみて、拳をぐっと握って)
だから………。
(はぁ…っと息を吐き出し、心を落ち着かせて)
…また、頭を撫でてもらえませんか?
(恐る恐る、羞恥で染まった顔で見つめ)
照れますね……。
(恥ずかしそうな先生を見ると、こちらも恥ずかしくなって)
(染まった顔を俯かせて、瞳を潤ませる)
先生が最初に恥ずかしい事したんですからね。
責任とってくださいよ、もう…。
(少し拗ねたような表情で呟き、頬をむっと膨らませて)
さて、と、そろそろ時間ですね…。
それじゃあ、あたしはこれで失礼します。
……あー…あの!
…もし先生も帰るんでしたら…一緒に、帰りませんか…?
(先生のスーツの袖を掴んで、そう呟いて)
あ、もし嫌だったらいいんで!
う、うん、嫌だったら…いいです!
ということでさよなら!
(沢山貰ったプレゼントを抱えて、よろよろと帰っていく)
【みんな、今日は本当にありがとう!】
【とっても感謝してるわ!楽しかった!】
【先生もこんな時間までありがとうございました】
【では、失礼します。おやすみなさい】
>895
考えてなきゃ…うん、考古学の本でも渡してたかも知れないね。
まぁ、その場合、こんなに喜ぶ鴇羽は見れなかったわけだけどね。
(さすがにそれはないが、自分でも違和感が無いので少し笑ってしまい)
…あぁ、年に一度の大イベントだから、これだけ幸せなんだよな。
まぁ、でも、皆…いい人ばかりと改めて思うよな…。
(周りのプレゼントを改めて見て微笑み)
……鴇羽……?
いや、そのだ…俺は…多分、鴇羽が生徒じゃなくても…
……鴇羽、なんというか、ごめんな。
(そう言いかけ、何故か言葉を止めてしまい何故か謝ってしまう)
(自分の心の整理がついてない、そう思い素直に言う)
まぁ、すぐに変われと言って変わる人間も少ないからね。
そう、少しずつでいいから…って…あ…う、ん…いいのか鴇羽…。
(鴇羽の言葉を聞き驚いた表情をさせ、鴇羽の頭にまた手を乗せ)
(顔を同じく赤くさせゆっくりと優しく撫でていく)
そ、それはそのだ…まぁ、普段あまりこういう事はしないから…
恥ずかしくてもおかしくはないよな…。
って、俺の…まぁ、でも…うん、鴇羽がそう言うならそうなんだろう…
(瞳が潤んだのを見ると反論もなにも出来なくなり)
…あぁ…鴇羽の気が済むまで責任はちゃんととるからな。
というか、やっぱ恥ずかしかったか、ま、まぁそうなんだよな本当…。
(頭をなでながら、静かになってしまい)
ん、もうこんな時間か…。
そうだな、女の子一人をこんな夜遅くに帰らせるわけにはいかないしな…。
(そう言って裾を掴む鴇羽を見て、悩みもせずに言い)
って、俺はまだ答えてないんだけどな…。
ふぅ、鴇羽焦りすぎだぞ。
(鴇羽の横につくとプレゼントを半分持ち、ちゃんと鴇羽の寮まで送っていった)
【あぁ、むしろすまないね、こんな遅くまでつき合わせて】
【眠気が…それじゃ、おやすみ。】