【キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきりも】

池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。

なりきりも、
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!

○他スレへの出張禁止
○誹謗、中傷はスルー

>>1ありがとう！

感謝している。
ロストフスキー。

は
礼は無用です
私はいつまでも、どこまでも
侯の忠実なしもべであります（無論新スレでも...）

>>1 ダンケシェーン！
新天地に幸多からんことを！

ロス君の存在は、何か忘れかけていたものを思い出させてくれるなぁ＾＾

おっー、いきなりageちまった。スマソ。

侯
申し訳ありません。
旧本部で移動後の後片付けがありますので、戻って監督して参ります。
問題が無いことを確認して、戻って参ります。

頭痛が・・・
私は寝るから、続きは明日以降だ。

おまえは本当に頼れる部下だ。
安心して任せよう。
無事を祈る。

>>9
おまえには休養が必要だ。
取り乱している自分の姿など見たくないからな。
そろそろ私も休むとしよう。

新天地、侯がお二人...
（ボーッ：南国の無人島で二人のレオと一緒に褌姿で砂浜をかけっこする自分を想像する）
はっ、いかん...
>>9>>11
では、行って参ります。
侯もゆっくりとお休み下さい。ボソ（マイ ベイビー）

ロス君かわいいわ。

>>11
あんな屈辱的な写真を見せられて
部下からはホ〇歌を聞かされて
おまえはよく平気でいられるな。まあ、
またいつか会ったときにゆっくり話すとしよう。

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1181805159/l50#tag1001
前スレ。

ロスとフスキーさんに負けないくらいの忠実さを持つと言われる私が
「ぺタ」しておきますね。
あっ、そろそろアネロッテ様が起きる時間ですので失礼っ。。。

ヤーコプ担
キタ〜〜〜〜〜〜コレ

ヤーコプ、ヤーコプ
どこにいるの？　朝のお茶を寝室に運びなさい
まったく愚図なんだから

あの男性のかた、ちゃんと迷わずに来ているのかしら。

>>15
どこのどなたか存ぜぬが、かたじけない
気になって戻ってきたところだ
私とした事がうかつだった
侯にどやされて不意打ちを食ったようだ

アネロッテ様！！ただいまお持ち致しました〜〜〜！
アネロッテ様のお好きな、
オレンジ・ペコでございます！
蒸らし時間はアネロッテ様のご希望どうり厳守しておりますので、
お口に合うかと・・・。

おもしろ過ぎて寝れない件。

ゆうべは語ったなあ・・・

ここはいいよ・・
自分語りも優しくレスorスルーしてくれるし。

ｿｳﾀﾞﾈ　本スレで自分語りしてたら怒られてたもんね。

ヒステリーの人にはエロが足らんよ。（たぶん）

誰がオレンジ・ペコが欲しいといったの？
今朝はダージリンの気分だったのに
まあいいわ
（取りあえず一口啜る）

ぬるいじゃない！
（カップの紅茶をヤーコプにぶっかける）

何をもたもたしてたのよ
お茶がすっかり醒めてしまってるわ
まったく何をやらせても役立たずなんだから

総合系キャラ萌えスレは板違い
なりきりと両立させたいなら違うところに行った方がいいんじゃ？
以下板のＬＲ


●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
　『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
　外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。

【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
　ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
　さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
　（スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください）

●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
　エロゲーキャラ総合はエロゲネタ＆業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。

>>27
>他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。

なりきりと合わせた場合、たとえばどこの板になりますか？

どの板が適切なんだろうか、

ここでいいんじゃね？
>>27さんは　〜２６までだけ読んで判断されたのだとオモ。

今日は夏至。
サンクトぺテルスブルクでは白夜だね。

白夜か。。祭りがあるはずだね。
ここ日本の夜は暗いけど、ゆうべはテンパって眠れなかった。
もりあがり杉。

なんかみんなが長年溜めてきた妄想を一気に放出って感じだったｗ

ちょうどこのぐらいの時期にゼバスのボートシーンだったのかな？

ユリ萌えのオサーンの妄想は新鮮だったなあ。。

シャツの胸はだけ気味のクラウスに萌えｗ

>>36
ネクタイをしょっちゅう緩めてるのもいいね。

「アレクセイ、外は寒かっただろう？」
と、ルパシカを捲り上げて帰ってきたアレクセイの手を、
太ももではさんで暖めるユリちゃん。

けさのロス担さんは別人っぽかった・・？

写真の件からナチュラルハイになってしまったロス君ｗ

引越しが済んだので、ちょっくら近所を挨拶がてら回ってくらぁ。

新スレおめ〜〜〜〜〜！！
これで心置きなくオルキャラエロ妄想が書ける！！！

>>32
白夜の祭りを見てみたいなぁ！一度。

ゆうべはおもしろすぎて眠れなかった・・・

近所を回ってきたけど、私たちこの板でいいんじゃない？
よそも似たようなコトやってるよ。

いいとしよう。

クラ担様

スレは変わってしまいましたが、
できたら2日前の続きをお願いしたいなぁと思っています。
よければ後でどうですか？
私は23時〜なら大丈夫です。
レス見付けたら声かけてください。

>>44
ほんとに面白かったね。
今本スレ見てきたけど、無人だった。
仕切ってるのがロッテンマイヤーさんじゃ、な。

ここを仕切ってるのは冷静なレオ様か。。。

>>47

ユリ担様

遅くなりすみません。
00:20くらいから大丈夫そうです。遅いですが大丈夫ですか？
もし無理だったら遠慮なく言ってください。こちらは明日でも
大丈夫ですので。

>>49

クラ担様

0:20ごろですね。
楽しみにしています。
非常に悪いのですが、はじめる時に、
前スレのユリとクラの最後の1レスずつを、
このスレにコピペしてもらえませんか？(前スレ800あたり）
今日は携帯からなので
少しもたついてしまうかもしれませんが、
どうか、お願いしますm(__)m

※遅くなりごめんなさい！最後２レスずつコピーします。
ユリ担さん最後なので私から始めます。

803 ：クラ：2007/06/22(金) 02:39:22 ID:???
一瞬にしてユリウスの気持ちを汲み取ったクラウス。
（お前、やっぱりこのおれを・・・！！）

自分の気持ちは決まっていた。

「ユリウス・・！！」

毛布を取り去り、ユリウスの顔を見つめると、口付けながら
ベッドに優しく押し倒す。クラウスの体に火がついた。
激しく口をむさぼりながら、ユリウスのシスターリボンを解き、
シャツを脱がせにかかる。そしてかわらいらしい二つの膨らみを
探しあて、優しくもみしだく・・。



804 ：ユリ：2007/06/22(金) 02:44:13 ID:???
「ん・・」
ユリウスはクラウスのまさかの行動に、頭の中が真っ白になったが、
キスが・・唇が・・うれしかった。

そして、クラウスの唇の熱さに酔っている間に、
自分のシャツが肌蹴られていることもわからず、
それに気づいたのは、あの大きな手が自分の胸に触れた時だった。

「ん・・う・・んっ・・クラウス・・」


805 ：クラ：2007/06/22(金) 02:51:02 ID:???
身をよじるようなしぐさと、かすれた声がたまらなく可愛い。
しっかりとユリの腕を押さえつけ、クラウスの唇は耳へ、首筋へ、
胸元へ、と下りていった・・そして白い果実の頂を口に含んだ・・。

背中をなでていた片方の手は下へと到達し、ズボンを脱がせにかかっていた。
「ユリウス・・ユリウス・・愛してるぜ」


807 ：ユリ：2007/06/22(金) 02:56:19 ID:???
「僕もずっと・・言いたかった。クラウスを愛している・・。
あなたにされることなら・・何も怖くない・・！」

ユリウスは唇が触れた胸の先が痺れそうになるのを感じた。
でも、それはすぐ快感に変わっていった。
「は・・ん・・」

ズボンを脱がせられるのに手を貸すように、ユリウスは少し腰を浮かせた。

コピペありがとうございます。
ではクラウス担さんからお願いします。

ユリウスのズボンを脱がせていく・・。キュッとしまったウエストからは
思いがけず豊かな腰回りが続き、そのラインが何ともエロチックだった。
そしてその下の真っ白でしなやかな太ももやふくらはぎは細いながら
程よい肉付きで、足首はキュッと締まっており女らしかった。
めまいがするような興奮を覚えつつ、足指を丁寧にしゃぶり、ふくらはぎ、
太ももと愛撫を重ねていく・・そして、下着を取り去ると、
金色の茂みに指を侵入させる。そこはすでにしっとりと濡れており、
指を出すと細く透明の糸を引いた・・。

「やっ！・・ん！いた・・・」
ユリウスは自分の指さえくぐらせたことの無い場所へ
クラウスの指が入り込んできたのを感じ、
違和感と共に沸き起こる不思議な快感に、突拍子も無い声をあげた。

「ああ・・あまり見ないで・・そこが・・とても熱いんだ・・」

ユリウスの反応を見ながら、足を大きく拡げる。恥ずかしさから来る抵抗を
手に感じたが構わない。
茂みの中心には可愛らしいピンクの秘貝が丸見えになっていた。

「ああ・・・ユリウス・・すごく綺麗だぜ・・それに・・
　とてもいやらしい・・」

「熱いのはここか？」

ユリウスに優しくキスしながら、その秘貝を指で弄び始める。
そうするとそこからは更に甘い蜜があふれ出てくる・・。

「ひぁあぁあん・・・んっ、そこ・・そこが熱い・・・」

クラウスの指が、繊細な物を扱うように自分の足の間を上下に行きかう。
体の中心を見られ、触れられ、羞恥心が押さえられない。
その上、奥からは指の動きに助長されるように何か熱いものがどんどんあふれ出てくる。

「だめ・・クラウスの指が汚れちゃう・・・」

「汚れないよ・・すごく綺麗なんだから・・」
唇を離すと、今度は体を下に移動し顔を茂みの間に持って行き、
さらに太ももを開かせると、先を尖らせた舌で秘貝をチロチロと舐めた。

そして大陰唇がぱっくりと口を開いてくると、更に奥へと舌を進めた。
甘い、女の匂いが、クラウスの鼻孔をくすぐる。

「ああ・・ユリウス・・すごいよ、こんなに濡れて・・」

「いやぁあっ・・そんなところ舐めないで・・恥ずかしいよ・・」
ユリウスは激しく顔を横に振り、両手で顔を覆ってしまった。
（ぼくは何て場所をクラウスに舐めさせているんだろう・・・）

クラウスの顔がまともに見られなかった。
だが、その舌使いはそんな羞恥も吹き消すほどに巧みであり、
舌が出入りするたびにぴちゃっ・・ぴちゃっ・・と粘着質な音が上がる。
ぬるりとした舌の感触に、自分の体が徐々に感じてしまってきているようだ。
（どうして？恥ずかしいのに・・こんなところを舐められて・・気持ちがいい・・）

ユリウスは声が抑えられなくなってきた。
「い・・いやっ・・んっ・・あっ・・はぁっ・・・それ以上は・・」

ユリウスの艶っぽい声、身をよじって恥ずかしがりながらも
感じている淫らな肢体に、クラウスも自身が抑えられなくなっていた。
彼のそれは限界まで膨張し、反り返り、ユリウスと早くひとつになりたくて
悲鳴を上げていた。

「ユリウス・・中に入ってもいいか・・・？」

「んっ・・僕を・・クラウスのものにして・・」
ユリウスは覚悟を決めると、クラウスの瞳を真っ直ぐ見上げた。

クラウスは自身の服をもどかしく脱ぎ去った。
ユリウスの上に覆いかぶさると、顔を優しく撫で、キスをした。

「いくぜ・・ちょっと痛いかもしれないが・・」
そして、自身の高ぶりをユリウスの中心にあてがい、ゆっくりと
沈めこんでいった・・。

「っ・・！っ・・！」
ユリウスはからだの中心を裂かれるような激痛が徐々に、
自分の内部を深く満たしていくのを感じ、
痛さのあまり声にもならなかった。

だが、一方でその痛みを与えるものが、愛しき人の体の一部であることに
恐怖心は無く、気持ちは一杯に満たされていくのだった。

「クラ・・ウス・・！」

ユリクラエロ〜〜〜い
ユリ＆クラでエロ田植えしてほしい

ユリウスの表情が一転、痛みに耐えるものになったのを見て取ったクラウス。
「ごめんな・・ユリウス。痛い思いさせて。ほら・・できるだけ
　力を抜いてみるんだ・・」

繋がった部分は十分に濡れてはいたが、クラウスは秘貝を指で刺激し、
乳首を舐め、吸い、舌先で転がした。そしてさらに潤ってきたところで、
一気に貫いた・・

あの田植え神動画保存しとかなかった。
勿体無いことしたぜ。

いつの間にピンクキャラ版に移転

クラウス萌え。。。
あっちのほうは何サイズ？

「・・ああ！」

自分を限界まで押し広げてきたかとおもうと、それは体の奥にぐっと押し当たって止まった。
その瞬間ユリウスは、彼の背中に手を回していた。
火花が散りそうなほどの激痛と、それに付随する何か痺れるような快感が
ないまぜになってユリウスを襲った。

ユリウスは、痛みを感じながらもクラウスと一番近づいたことに
喜びを感じ、涙を滲ませながらソコをギュっと締めた。
「クラウス・・！」

ユリウスの中は温かく、ただでさえ狭いそこは
ぎゅっとクラウス自身をくわえこんで締め付け、気の遠くなるような
快感であった。

「ああ・・ユリウス、たまらないぜ！」

自分の背中に手を回し、しがみついてくるユリウスが可愛くて仕方が無かった。

しばらく動かずにユリウスの中を味わっていたが、体を起こすと、ゆっくりと
腰を送り始めた。ユリウスのソコは出入りするクラウス自身をさらに
締め付けてくる。

「ユリウス、ユリウス、ああ気持ちいいぜ・・・！！」
ユリウスの体を優しく抱きしめながらも自然と律動のペースは早くなっていく。

気持ちいいぜ・・・がクラらしくてカッコいい♪

「んっ・・んっ・・んっ・・！」
ユリウスの口からは、
クラウスの腰が何度か押し付けられるうちに、自分でも聞いたことのないような
艶めいた吐息が漏れていた。
そんな声を聞かれて恥ずかしいと思う間もなく、クラウスが自分を突くたびに
そんな声が漏れてしまうのだ。

激痛を押しのけてしまうような快楽・・・
ギュッと抱きつきながらそれに身を任せていくと
何か形容しがたい感覚が、膣奥から芽生えてくる。
それはクラウスの腰が早まるごとに大きくなっていくようだった。

「あっ・・あぁっ・・あんっ・・」

>>66
一応、大きめサイズっていうことでｗ
>>69
ありがとうございます。男役難しいので嬉しいです！

ここピンク版だから思いっきりエロくてオッケーだね。
エロ画像、動画もどんどんウェルカム。
ユリクラは最高！！

やんちゃなクラにされて、ますますエッチくなってくユリたん

エロ画像、動画、
オル窓フィルター使えるの、ｷﾎﾞﾝ

クラウスが動くたび、二人の粘膜が擦れ合わさり、
いやらしい音をたてた。繋がった部分からは2人の愛液の混ざったものが
飛び散った。

「はあっ、はあっ、ユリウス、愛してるぜ・・！」

クラウスの動きは一段と激しくなり、揺さぶるように何度も何度もユリウスを突き上げる。
玉の様な汗がユリウスの上に滴り落ちた。

そして、とうとうユリウスの奥に痙攣が始まったのを感じた。

「はぁっ、はぁっ、ユ、ユリウス・・イキそうか・・？？」

「わからないっ・・わからないよっ・・クラウスッ・・でも
体が・・ガクガクして・・おかしく・・なりそう・・ぁあっ・・」

ユリウスは、すすり泣くように告げながら、
クラウスに一層強くしがみつき、先程よりも大きさを増し、
強く自分を擦り上げるモノの快感に酔っていた。
いつのまにやら、自分からも腰を浮かせ、
クラウスの動きに応じ、何か、大きな波が押し寄せるのを感じていた。

「はぁっ・・いっ・・いいっ・・でも・・怖いっ・・ク・・ラッ・・！」
ユリウスの声は快楽と恐怖が混じり、その瞳には涙が浮かんでいた。
そのまま、押し流されていきそうな何かが怖くて、
いやいやと首を振る。

クラｘユリ、初々しくていいね！

※クラ担さんのクラウスかっこよすぎです・・・ｗ

快感に酔いながらも初めての感覚に戸惑いおそれているユリウスが
とても可愛く、いとしかった。
背中を愛撫し、頭を子供にするように優しく撫でながら、口付ける。
「大丈夫だ・・ユリウス。・・2人でもっと気持ちよくなろうぜ・・な？」

そして、体を起こすと、ユリウスの足を掴み思い切り開いて更に結合を
深めると、激しく腰を送り込んだ。「・・ぐ・・っ」
甘い痺れが腰全体に広がり、もう限界だった。

そして激しく喘ぐユリウスの奥深くに、クラウスは熱い濁流を放出した・・。

※書くの遅くてすみません！初めての男役は難しい〜〜
ちなみに最初のアレユリ、次のダーユリのユリ担ですｗ
ユリ担さんのユリちゃん、初々しいのに超エロ可愛いです♪

「ああああああああああああっ・・・！！」
ユリウスの奥に小さく起こっていた痙攣が突然大きなものになった。

あれだけ恐れていた何かも、クラウスの言葉とキスにかき消され、
足を限界まで広げられ、そこにクラウスの怒張が深く突き刺さる。
クラウスの昂ぶりのすべてを受け入れようと思った時、
胎内深くに、熱いものがいっぱいに注がれるのを感じた。

その瞬間、ユリウスの膣が彼自身をいっぱいに締め付け、大きく波打ちながら
子宮にすべてを送り込むように何度も蠕動する。

「愛してる・・クラウス・・クラウス・・クラウス・・！」
ユリウスは意識が遠のいていくまで、
涙を流しながら自分の口からうわごとのように出続ける
愛しき人の名を
呆然とする頭で聞いていた。

そして、痙攣が終わると人形のように双瞼を閉じ
口元に微笑を浮かべたまま意識を手放した。

「愛してる・・愛してるぜ・・ユリウス・・」
肩で大きく息をしながら、ユリウスにキスしようと顔を覗き込む。

「ユリウス・・・ん？？気を失っちまったのか？そんなによかったのかｗ
　最後の最後まで可愛いやつだな。
　お前最高だったぜ。・・おやすみ、ユリウス。」

そして、クラウスはユリウスの額にキスを落とした・・。

おしまい、ですかね？

ユリ担様、お疲れ様でした！
読んでくださった方もありがとうございました。
拙い文章ですみません。でも書いてて楽しかったです。

長時間のお付き合い本当にありがとうございました。
レオ、ダーと書いてきたのでユリは初めてでしたが、
クラウスのかっこよさにキーが進みましたｗ
しかし、色気の無いユリちゃんでｽﾏｿ・・・

でもとても楽しかったです。
お疲れ様でした！

お二人に、拍手〜〜〜！！
ＧＪ！！

みんなエロを語れ！人生はすばらしい！ははははは〜！

本当、長時間・・エロになってから最初の方戸惑ってしまって
なかなか書けなくて時間取り過ぎました。ホントすみません！
ユリちゃんとても可愛くて、結ばれてよかったですｗ

では、おやすみなさい！

>>87
いえいえ、こちらも読み返したら
言葉が重複してたりして恥ずかしい・・・。
ホント二人結ばれて良かったですよね！

おやすみなさい。

ふん・・・！

ユリ担さん、３連投、たいへんでしたねっ！
疲れを出しませんよう・・！

侯には、わたくしが・・・

>>90
お気遣いありがとうございます。
名無しに戻ります。

>>91
ほう、ありだな・・。
ふふふふふふふふふふふふふふ・・・・ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

さて、寝るとしよう。

皆無事に、こちらへ来れただろうか。
それにしても、このペースで行くとこのスレもやはり１０日で１０００なのか

雨の日曜日・・・
クラもダー様も、雨にぬれてるシーンがあるのに
レオ様には無かった。雪はあるけど。
レオ様の髪が雨にぬれて雫がおちる・・そんなシーン、みたかったよー！！
ぜったい萌えだったのに、残念！妄想するしかないｗ

ダー様愛してる〜〜〜〜〜！！
大好き大好き死ぬほど好き！！！！！

ゆうべのクラ、途中でダー様っぽくなりかけたので
見てて冷や冷やしたよ。ヤバイぞ、早く戻れ、って。
その後クラっぽさが爆発、クラ担さんノッてきてたね。

ところでユリちゃん、風邪で熱はどうなった？？
そんなもん、とんじまったか、ははは（野暮なこと言う私であった）

>>97
僕も好きだよ。

98
昨日クラを担当しましたが、ダー様大好きなもので
途中ダー様っぽくなってますよねｗ
読み返して、何とか軌道修正してみました。だぜ、が多くて
ちょっと・・と思う方もいるかもｗ

そういやユリたんお熱だったね・・
すっかり忘れてたよｗ

だぜ、あってこそのクラウスｗ

楽しすぎるぜこのスレ。

本スレ…orz

レオ様一人妄想編、執筆中。待ってて。

キャア・・（はあと）

本スレ、マジで怖い。
貼っとけは向こうに妄想書く人もいなくなると思って
誘導しただけなのにさ・・宣伝とか書かれちゃったｗ

>>106
過疎るのがわかる気がする。
妄想にたいそう敏感な人がいるようで。

１０３　
不毛の論争を繰り返し・・・ｵﾓﾛﾅｲ
連中はまだまだ青いな。つきぬけた者はこっちだ。

ほうっておけ。われわれは大人だ。

さあ、楽しい話しようぜ？

アレクが、会えない間新妻ユリたんの体を思って
抜きまくってるところが見たいｗ

逆にユリもひとりでシたことあるのかな？
クラウスやアレクを想って・・・。

ユリ萌えのオサーン、熱く語った後姿が見えなくなったね。
ひょっとして、ＳＳ書いてくれてんのかな？
それとも、迷子に・・・
なぜか心配〜。

>>113
ちゃんと来てるのではないかな？
向こうの最後でも本スレでも誘導してるし。

　
　　　　書斎　・　レオ様一人妄想編
　　 　　　　　
ロストフスキーの姿が見えぬようだが・・・、
ふん・・・この私におかしなロシア語でホ〇歌を聞かせおって。
米国の退廃文化だな・・
　　　　（シガーケースから葉巻を取り出す）
そういえば、米国の大統領は若い研修生に書斎で葉巻を・・・
おっと、私としたことが何という下等な妄想を・・・！
　　　　（葉巻に火をつけ、口元に持ってくる）
・・・・・・・・・・・、
いかんな、下劣極まる妄想が次々と湧いてくるわ。この机であいつと・・・・・
いや！やめるのだ、何も知らずに私を慕ってくれているのだからな。
こんなことを考えていては・・・
・・・・・・・・・・・、
ああ、止まらぬ。一体どうすればよいのだ・・
陸軍親衛隊の氷の刃と呼ばれるこの私が
あの小娘一人のためにメルトダウンしそうではないか・・
思わず英語がでてしまったが・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・、
「レオニード？」
「！！　な、なんだ！いつのまに・・！！」
「さっきから声をかけてるのに、ちっとも返事してくれないじゃないか。
赤い顔してどうしたの？」
　　　　（顔を覗き込むユリウス）
「いっ、いや！仕事が忙しいのだ、それで」
「何もしてないじゃない。書類も出てないし」
「頭の中で考えているのだ、女にはわからぬ」
　　　　（レオ必死）
「ふーん・・」
　　　　（レオ、ユリに背をむけ葉巻きをくわえる。
　　　　　　　　　しかし、それは火のついた側だった）
「うっ！！」
「あっ、レオニードたいへんだ！」
「・・・・・だ・・・大丈夫だ・・・」
「唇が・・・」
　　　　（ユリ、レオの唇に手をやる。レオ、最高にドッキリ！！！）
「し、心配いらん、さわるな！」
　　　　（自分の唇に当てられた手を払いのけようとしてユリの腕をつかむが、
　　　　　力加減をあやまってしまい、ユリはのけぞるように机の上に倒れた。
　　　　　その衝撃でユリのシャツの胸元が大きく開き、彼女の手が偶然当たった
　　　　　シガーケースの蓋は飛び、中身が飛び散った。）
「ユリウスっ！（何だ、この既視感は！？）」
「う・・・ん・・痛いよ、レオ・・・」
「・・・・・・・・」






　　（このあとは、皆さんの妄想におまかせします。
　　　クリントン元大統領の、研修生のアソコに葉巻を挿入したスキャンダルに着想を得ました。）

作者付記。レオ様すんません・・・。

おもしろかった！！

>>97
足開いてごらん。
いっぱい突いてあげるよ・・・。

>>115
GJ!！

>>57
＞大陰唇がぱっくりと口を開いてくると

(*´Д｀)=зﾊｧﾊｧ

風が心地よくなってきた10月の初旬。
放課後の中庭で久々に語り合う4人。
すると、近くの木の根元にかわいいリスがいるではないか。

ユリ「ねえ見てリスがいる！…何か食べてるよ。」
そうっと近づくユリウス。
3人もなんだなんだと近づいてきた。

ダー「ああ、これは栗を食べているんだな。」
クラ「すげえな。これはめったに近くでは見られないぞ。」
ユリ「かわいい…」
空気が少し変わったのは次の発言だった。

イザ「栗とリスかぁ…。すっかり秋だなぁ。」
ユリ「ほんと秋だね♪」

無邪気に語り合う二人の後ろで、しばらく黙っていたが、
暗黙の了解かのように、思わず顔を見合わせ口元をいやらしく歪めるクラウスとダー様。
そして、こらえきれずに「プッ」と噴出すクラウス。

イザ「…何ですか？クラウス。僕何かおかしなこと言いました？」
振り返るイザーク。

クラ「だって……栗と…ｗｗ」
ダーヴィトはクラウスの靴を軽く蹴る。

イザ「なんなんですか？失礼な人達ですね。せっかくのムードが台無しだ。」
ユリ「ダーヴィトも笑ってる。『栗とリス』……。ちっともおかしくないのにね。」
いつまでも首をかしげている二人の傍らで、こみあげる笑いに耐える二人。

しかし、二人の頭の中には嫌でもユリウスのソノ部分が浮かび、なかなか離れない。
また、彼女の口からの大胆発言に、完全にノックアウトされてしまったのであった。

おお！
そういえば私も彼氏とその親友の前で「モッコリ」と言っちやって、
２人とも、口元をいやらしく歪めてたよ！
（速効、気づいて赤面だった）
青春を思い出させるｓｓありがとう！

ユリたんの口から栗とリスって言葉を聞きたいな…(;´д｀)

>>115　
私の住む地方には、火傷には女性の愛液が効くって言い伝えがあるよｗ
レオ様、舌を火傷したなら試してみればｗ

>>115
イケ面堅物の社長とピュアで天然エロ系の秘書みたいｗ

>>118
いっぱい突いてください・・お願いします、ダー様

バックから〜、っつー妄想が多いけど、一回こっきりなら
顔が見える体位がいいな〜

>>121

いいなあ・・この楽しい雰囲気・・・♪
イザ天然すぎ。ユリかわいすぎ。
妄想先輩2人エロエロすぎｗ

>>126
僕よりだいぶ年上だというのに、甘えてきてかわいいね。
何て綺麗な肌なんだ。
ああっ・・すごくいい・・吸いついてくるよ・・
ああっ・・ああっ・・そんなに動いたら・・

イザって早漏？それともねっとり遅漏？

早漏っぽいけどな・・・ｗ

最近３部の文庫版を手に入れた者ですが、
レオ様は、アデールの言葉に結構傷ついてたんだね。
すっかり忘れてたよ。
読み返してもうずっと萌え〜〜〜

>>132
アデは言葉も行動もすっかりレオへのあてつけだね、ありゃ。

>>133
最初読んだとき、アデはおばさんに見えたが、今見りゃギャルじゃん。
自分の歳がこえ〜。
しかしレオはユリに対する気持ちに自分で気づかず、
ユリもあのレオ様に何も感じず甘え続けるって・・・おい。
おまえら不感症かえ！
　　　　　　そこになにかしら萌え要素があるのかな。妄想の余地もねｗ

>>134
アデールも初登場時はきっと20代前半だよね。
レオ様と同いぐらいなのかな？

ユリが記憶を失わないままレオ様に傾いていく話も見てみたかったよ。
クラウスを心で裏切る自分をひどくあさましくも、全く違うタイプの
しかも革命家の敵側の男性を。。。
そんなユリの苦悩が見てみたかった。

>>129
あぁぁぁぁぁぁぁぁん、ダー様ぁっ！！

>>135
私も、見たかったから妄想するばかり。
アレクに残酷なことばで捨てられて、彼のことはあきらめようとして・・。
ダー様なら、ユリのヤーン殺しの過去を受け入れられるだろう、って
誰かが書いてたけど、レオ様も同じだろうな。人を刺し殺したのは
オル窓の中じゃ、男はレオだけだしね。（ほかにいたっけ）
レス長くなったスマソ。

>>136
あは・・可愛い声だ。
このままイっちゃいなよ・・ほらっ・・ほらっ・・。

ああ〜〜ダー様、大好き！！

とっても気持ちよかったです。
こんな私でよければまた抱いてください・・

クラウスは、徐々に髪が長くなってきたわけだけど
私はユリに素性を知られた頃のがいいなっ♪

レオ様もだんだん前髪にストレートパーマが。。。

>>121
ゼバスの頃の話、原作じゃすくなすぎるよ。
ハリーポッターみたいにもうゲップが…くらいにやってほすぃかった。

>>139
僕なんかでいいのかい？ そりゃ、もちろん会いたいけれど、
君には・・いるんだろう？家族。
知っていたよ。だからだめだ。いつまでもこんなことしていたら・・。
ほら、下にタクシー呼んであるから、
僕の方を振り返らないで、ね。

人妻とダー様、うふ、す・て・き！

>>143
ああダー様さようなら。
何もかも捨ててあなたのもとに走りたいけれど・・
今日は名無しですけど、またユリになってお会いしましょうｗ

>>140
クラウスは肩につかないぐらいもイイね。
｢道連れにするぞ｣ってベッドの上で体を重ねながら言われたユリちゃん…。
脅えながらも体は……。

テクニシャンダー様、強引レオ様、アレクは？？

ダーと人妻も似合うよね・・。
>>143みたいに言われたら、全て捨て去ってもいいと思う〜〜
あ〜素敵♪

>>146
あのシーンも何気にドキドキ、萌えシーンｗ
あのときのクラウスの顔がかっこいいんだよな・・・

>>147
ストレートアレク？？

だーめーだ♪今この瞬間から僕のことはすっかり忘れて・・・
家にちゃんと帰るんだよ。

>>146
ぷぷぷ・・
いやはや、たいがい妄想狂の私だけどそのあからさまなシチュ、
体は・・、なんて思い至らなかった。修行がたらんな〜ｗ

いやっ・・！ダー様、こんなに素敵なのに・・忘れられるわけない！
ダー様は私なんかのことすぐにお忘れでしょうけど・・
あなたの事を胸に秘めてこれから生きていきます、さようなら。

>>151
しかもユリちゃんが上w

>>152
僕が・・すぐ君のことを忘れるように見えるか？
・・・・そんな風に見えていたのか。

僕は・・またこんなにも君を欲しがっているんだけどな。
・・なんだ君もじゃないか。

＞ストレートアレク
それ買い！
私アレユリのアレ担した時に、つくづく思ったよ。
こんなにかわいいユリを置いて仕事なんかしたくねえよって。
革命どころかメシ食うのもわすれて、・・以下略。

>>155
アレクはユリを部屋にひとり置いていくの相当辛かったと思う。
次こそ二度と帰って来れないかも…だし。

なんかしんみりしてきたぞ〜。

17歳の少年が15歳の少女を｢道連れにしてやるぞ｣
って・・・ﾊｧﾊｧ

１５８
そういや、ﾊｧﾊｧだね！

道連れにしてやるぞってえろい。

一緒にイこう、てかｗ

ユリちゃんてオナったことあるんかな。

>>154
また近いうちに・・あなたの部屋のドアをノックさせていただきますわ。
大好きなダー様・・おやすみなさい

パートナーとのエチが物足らなかったら、スル。
パートナーとのエチが最高に良くても、思い出してスル。
どっちにしてもスル。

>道連れシーン
まだユリが女とは気づいてなかった時
それはそれでエロいかも

あの時、クラウスがロシア人ってことより
彼がアルラウネをドミから奪ったかの方を
気にするユリに女を感じまくり
可愛い奴〜

ミハ邸でのH見るとユリたんはアレクにメロメロっぽかったので
アレクとのh思い出しオナニ〜してるに一票ｗ

いやん、ユリちゃんたら淫乱。

>>165

とったの！？って食らいついてたもんねｗ
男ならそんなところ執着しない。やっぱり女の子、かわいい〜〜！

オナニーは性感開発にイイんだし。ｲﾔﾝ

妊婦の万汁は味が違うのかな・・。

>>169
妊娠しておっきくなったおっぱいがアレクのピストンのたびに揺れまくる・・。

また、一人でする時は
そのおっぱいを、ムニュって掴んで悶えるユリちゃん。

>>165
消防の私はあの時からロシア語を・・だいぶ、忘れたケド、
子供のときに覚えたものはわりと残るわ。

>>172
ロシア語はフランス語に負けじと音が綺麗。

フランス語は、恋人に語る言葉、
イタリア語は神と話す言葉、
ロシア語とドイツ語は馬をしかる言葉
・・・なんだとさ。ぜ〜ったい納得できん！！

フランス、イタリアはちと美化してるっぽいね。
あとの二つはいまいち意味がわかりません・・^^;

レオ様とロス君の会話をナマ聞きした〜い！

ドイツ語とロシア語はきたない、てことだろ。

オル窓ファンは怒るねｗ

日本でも標準語、京都弁は美しくて、
関西(とくに河内の方）は
汚いと言われているからね。(汗）

ロスが言ってたあのロシア語は歌詞だったのかな。
オーマイガッ、マイベイビー、レオニード、（文字の羅列）、だったけど。

ゲルユリの関係、もう少し百合っぽくても良かったな。
オスカルとロザリーのように
｢ユリウス様ぁ！｣てぎゅーっと抱きついたり。
ほっぺにチュ、は可愛かったけど。

酒店の広告でユリウスクラウス、ってワイン、見たことある。
私は中国地方在住。

>>182
どんな由来か気になるね。

うん。買っとけば良かった。後悔。

>>181
ユリの脱ぎたての制服を鼻に近付けて・・
｢ふふ・・ユリウス様の匂い♪｣
ってそれこそw

ロザリーて、オスカルファンから敵視されてるんだってねｗ
ベルばらキッズに書いてた。わたし親近感もったのに。
ベルファンって性格わり〜の？

>>186
池田総合スレで、
ロザリーは腹黒いとか、
性格が悪いとか書いてあるのを見た気がする。

以前、獄中のマリーに尽すロザリーに泣けた、
みたいなレスつけたら、
すごい否定レスが帰ってきたことあったけど・・。

池田総合やベルスレでは、
ロザリーはかなり不評みたいだね・・。

>>185
女の匂いだぜよ、まいったな、てかｗ

>>187
へえ〜！
それより、レス、こわっ！

ユリたんの制服を嗅ぎながらクリオナするゲルたん。
イク時はユリウス様ぁ…！って叫びそうになるのを制服を噛んでこらえる。

ゼバスの制服着たい〜〜〜〜笑われてもいい〜〜〜〜

ユリの制服を着たら手足が余りまくって
前ボタン締まらずズボンのファスナー上がりませんから。

>>190
｢ぼくの部屋で何しているの？｣

ゲルちゃん・・？


居ないみたいね・・w

おはようユリりん♪

ユリたんの栗とりす。

レオ様がお風呂から上がって、フルチンで髪をドライヤーでわしわし乾かしてるの見たい

ユリたんの桃壺のの匂い

ダーにかちんかちんの先っぽで全身エステしてほしいな♪

ユリウス、今夜一緒に風呂入ろう♪
学校終わって帰ってきたらちょうどいいように沸かしておくよ。

萌え要素

ユリ・・・口半開きで今にもしゃぶろうとしてる表情
レオ・・・目を閉じて妄想、寂しげな横顔
ダー・・・ユリに優しくしてると同時に体にサワリまくってるところ

ユリちゃんの柔肌に根性焼きをしてるレオニード・・・・・

ユリたんのおしっこ飲みたい…

搾乳機で母乳搾り取ってるユリさん
その母乳飲んでるレオさん

レオ君に言って欲しい言葉

ユリのまんびら、私は絶倫！、パイパンが好きだ
愛液を飲ませろ、顔にかけていいか．．．、もっと締めろ！！

オルフェウスのマン○

ユリたんの先走り舐めてあげたい。

ユリたんってパイパンなのかな？
だとしたら超ロリでエロ〜〜〜〜
アソコはピンクだしいつも濡れてるしな。
アレクはツルツルマンに興奮しただろうね。

〜持続力平均時間〜

イザ．．．．．．１分
ダー．．．．．．３０分
アレク．．．．．．５分
レオ．．．．．．１時間半

ダー様の赤ちゃんを産みたい。超かわいくてかしこいんだー＾＾

レオ様におむつしてあげたかったな

レオとダーとクラの子種を混ぜて注入したら、誰のが勝つかなぁ？

>>210
ﾉｼ
ダー様そっくりの男の子を産めたら幸せ。。。

ユリウスには、ユリそっくりの女の子とアレクそっくりの男の子を産んで欲しかったなぁ・・・・

ユリにレオそっくりの子を産んでほしかった

妊娠中でもマルコーに乗ったり激しいエッチをしちゃうユリちゃん・・・


現世なら自転車に平気で乗ったり、車で遠くまでひとりでドライブしたり
コンサートに行って飛び跳ねてハッスルしちゃったり・・・かな？

妊娠中にお馬さんに乗っちゃうユリたん、かわいい＾＾
本当お転婆さんなのね

ダー様が旦那なら、
ユリがどこまでひとりで行こうがダー様がいつも迎えに来そう。
「まーたひとりでこんなところまで来て。おなかに触ったらどうするんだ？ん？」
拳で頭を軽く打つ。
「ごめんなさい・・ちょっと気分転換に・・」

みたいなｗ

ダー様に迎えに来て欲しい……

みんな元通りにここへ引っ越してきたんだね！よかった〜〜〜〜

亀レスすまん
>>192
モーリッツの腰巾着（死語）、ラルフ君のならＯＫじゃね？

>>220
おおっ、ラルフ君のならぴったりだ！！！

遊園地に行ってユリたんとコーヒーカップに乗って超高速で回して遊びたい。
3回ぐらい乗りたい。

レオ様とお化け屋敷に行きたいなｗ
妖怪役のバイトをうっかり殴リ倒してしまう
バイオレンスなレオ様ｗ

222
ユリたん・・オエェェ・・って吐いちゃいそう＾＾；

223
やりそうｗｗ

>>222
「おねがい・・・もうやめてぇぇ・・・」
って口元を押さえながら涙目で懇願するユリちゃんﾊｧﾊｧ

>>224
ユリたん介抱してあげたい。

赤ちゃんユリたんのオムツを替えてあげたい。
ピンクの産着を着せてあげたい。
２、３歳になったらお膝に乗っけて絵本を読んであげたい。

2,3歳ごろになったらかわいい柄やバックプリントのパンツを
10枚ぐらい買い揃えて
トイレトレーニングがんばりたい。
トイレの手前でシャーｯ……てやっちゃって、
｢次がんばろうね♪｣
って頭なでなでしてオシッコ拭いてあげたい。

ダー様ファン、うらやまし過ぎ。
だって、ダーｘ自分の組み合わせでＨ妄想できるんだもん。
レオ様ファンの私がレオｘ自分を妄想したって
レオ様の態度、明らかに単なる性欲処理なんだもん。orz
アレクファンはユリたん一途の彼に、もはや妄想の余地無し〜〜〜！

ダー様ファン、自分の幸せに気づいてる〜〜〜？

マジレスするとダー様は美しいものが好きなので、自分のことは
見向きもしませんので
妄想の余地無しですよw


ていうか、みなさん各♂キャラ×自分の時は
ユリちゃんになっているんでしょ？

H妄想ならユリ好きの♂が一番の勝ち組な気がする。
ユリは総受けっぽいし
よほどでなければ、迫れば抱かれてくれそうなのでw

レオユリでビストロスマップでてほしいなぁ。
ユリ｢ん・・おいしい♪｣
レオ｢ほう・・なかなかだ。｣

ユリたんはアレクセイに会えない時はマルコーに突いてもらってたのかな？

>>232
で、その後２人に「これから２人はどうなっていくんですか？」
ってインタビューするのか。。。
ぜひ見たいっ！！！

レオ様にヒップホップダンス踊って欲しいな〜
意外とかっこよく決まると思うから・・

このスレに足元をすくわれて以来、職場で白昼夢をみるようになった。
今日のそれはレオ様が軍服、帯刀姿でひざまずき
おなじくしゃがみ込んで地面を指差すユリの話を聞いてやってる、という
他愛も無いもの。
二人は７年間一緒だったし、こういう事もありだったかな……

>>230
そりゃ妄想のときはユリたんになっている。当然。
何が悲しくて、妄想の中ﾃﾞまで美しくも無い自分でいなければならないのかｗ
顔も体も非の打ち所の無いユリちゃんになりきっていますわよｗｗ

レオ様×自分で妄想するときは
レオ様の性欲処理と、レスがあったけど
彼がかなりS自分かなりMで（しかもメイド）で妄想してるときある。

「私を揺るがせるほどの自慰を見せてみろ。」
と言われ、強制自慰とか・・。
でも、見向きもしないレオ様。
かなり変態です：：：；。

ユリウス遅いな・・・
レッスンが長引いているのか・・・？
一緒に風呂に入る約束をしたのにな。

アレクフィルターで外人男性を見るわたし。亜麻色のロン毛に魅かれる。
最近はモナコのアンドレア王子かな・・・

http://worldroots.com/brigitte/royal/gifs3/grimaldifamily2003-69a.jpg

他にもいたのか・・・
自分もアンドレアが嵌っていると思った。

ダー様お相手のユリちゃん役の子はいないのかな？？
ダー様待ちぼうけかわいそう・・

>>242
入浴、というシチュが難しそうでしり込みしてるのかな・・？
　　　　　（レオユリのユリ担）

先に半身欲でもして待つかな・・・

どのユリちゃんでも大歓迎です＾＾

>>240　かっこぇ〜

２ｃｈに貼ってあった動画でバスルームで１０分くらい延々とファっク
してるのがあった。ダーユリにしてもらいたいぞ！

前回お相手していただいたユリ担です。
他にいなければお相手したいところですが
今日は無理で・・あさって夜なら大丈夫ですけど
その前に現れるといいですね・・。ダーと入浴シチュ、最高ですね〜〜
私も最近書きまくってるので、実際なりきりで共同で
書いてる人数はそんなにいないのかな？？

レオ様がドS体育教師で、跳び箱飛べないユリちゃんを残して
「こんなものも飛べないのか！！」って鞭で叩いたり猿ぐつわしてたのを
見た！！って言っても誰も信じてくれません・・・・

いい湯だ・・

レオ様のS教師いいなぁ・・
調教というか授業してもらいたい。

目隠し、ロウソク責めなんでもありでｗ

>>249
ぶっ飛び〜。猿ぐつわ、ムチ、ロープ類は抜きなら、アリかも。
想像すると、ワラけるｗ

ダー様は両刀なのかなァ？
美少年とか好きそうだし。
童貞も上手く手ほどきしそう。
あと人妻や未亡人、処女、幼女・・・

レオって何であんなに手錠とか似合うのかしら．．．

実際、ＳＳを書ける人は何人いるんだろ・・・

レオ様がユリにロシア語教えているシーンは何度も思い浮かべた。
「え…？もう一度」
とレオに顔を近づけるユリちゃん。
その度に
「いや、だから…（そんなに顔を近づけるな！）」
と、キョドるレオ様。

>>253
唇に触れて性別を明かすほどだから両刀でしょう。

ユリが大きなお腹抱えて、陽だまりの中ロッキングチェアに揺られながら
赤ちゃん用の靴下とか編んでるシチュ、読みたかった！

>>256
レオ様の言葉使いがすっかりうつってしまい（ミリタリーテイスト）
その後、アレクをイラ立たせるユリちゃんｗ

ああーダー様がのぼせてしまう。。とか思ってしまう自分は
完全に妄想の中の住人ｗ

>>258
幸せそう……。
おなかに手を当てて赤ちゃんに話しかけたり
歌を歌ってあげたり……。

ダー様が美少年＆美少女とお風呂に入ってる映像が浮かんでしまいましたｗｗ

ふぅ・・いい汗が出てきたぞ・・。

>>258
いいね〜〜お腹の中の赤ちゃんに話しかけたりしながら・・ね！
実際、それに近いことはミハ邸いるときしてたんじゃないかな〜
ヒマそうだったしｗ

ユリは赤ちゃんが初めて動いたときすごく喜んだだろうな。
オークネフやおばあさまに触ってもらいに一目散に駆けていっただろうｗ

アレクもおなかに話しかけたりしてそう
それを見て「アレクセイったら♪」と微笑むユリりん

妊娠中のエッチの時は中田氏しちゃってたのかな
あんまりよくないと思うけど。。

アレクはクンニしながら「この先に俺の赤ん坊がいるのか・・」って感慨にふけってたんだろう

中田氏も中イキも子宮収縮を促してしまうので本当はよくない。
けど4ヶ月ぐらいならどうだろう・・ロシアのことだし・・・

妊娠中とそうでない時と、愛液の味は違うのかな…
ヘンなことが気になる……

きっとユリたんの妊娠中はアレクは顔に発射してたんじゃないか？
アレク「ユリウスっもういくぞ！！！」

ユリの顔にシャワー

ユリ「あっん。おいしい・・・」

アレクパパが遊びに来てビックリする赤ちゃん・・・

ユリたんクンニしてあげたい…一時間は余裕だよ…(*´д｀*)

ダー様はお風呂あがったかな？ｗ

う〜ん、良い汗だ！
久しぶりに老廃物が流れている感じがするぞ・・・！

アレクのマツタケがそばに来て小躍りする赤ちゃん

>>272>>276

かわいい＾＾

ZZZ・・・

>>259
ひそかにハァハァした。

あ〜ダー様が寝てしまわれた、
湯船で寝るのは危険です・・

は・・寝てしまっていたんだな・・
誰かの声が聞こえたような・・・？
ユリウスでは無かった。
やさしいマダムかな・・・

ありがとうマダム♪
ちゃんと部屋で寝るよ。

ユリウス現れなくて残念でしたね。
次回期待してますよ〜〜

ダー様ファンたくさんいそうなのにね。
だれか挑戦すればいいのに、もったいないぞ〜。

いや・・・皆さん文章上手いから、しり込みする気持ちは分かるよ。
私だって書いてみたいけどぜ〜〜〜ったい、無理。
読んで楽しませていただいてるだけ。

>>283>>284
どちらかが昨日のダー×人妻さん？

284
そんなことないってば。私を含めて３人だけでやってちゃ新鮮味なくなるよ。
顔見られるわけじゃないし、恥ずかしがること無いんだよ。
求む！新人ｗ

２８３はレオユリのユリ。２８６も。

いろんな人が書くからおもしろいのになぁ
どんどん募集。

そうそう。
私なんかエラソーに書いてるけど、このスレに来てまだ１ヶ月なんだぜ。
怖いもの知らずの人、求む！

>>248さんがあさって書いてくれるのかな〜〜？
前回ダーユリがよかったから期待！ダー担当さんも
前回と一緒ですか？

>>290
ふー、ワインが最高にうまい。
ユリウスが居ないのが残念だが。
僕は前回ユリウスの初めてをいただいたダーヴィトだよ。

君、するどいね。
女の勘なのかな？

ダー様は基本的にセックスが途絶えたことがなさそう。
自分でオナする必要もないぐらい。

レオ様は禁欲的だな。そこがﾊｧﾊｧなんだよ。

レオ様はストイック・・・

そうね、レオとダー、正反対のセクシーさなんだね！

レオ様の官能に火をつけてみたいなぁ……
どんなにセクシーなベビードールを着ても無理そう。

そんな格好で私の前に現れてみろ！
ネヴァ川に放り込むぞ！

>>297
ああ…放り込んでくださいまし……

いいだろう。
　　　
　　（ザッバーーン！！）

ロストフスキー、後は任せたぞ。

そして浮いてくることは2度と無かった……

レオ様を殺人犯にしてはなりません＞＜

今のレオ担ですが、もう一人の冷静なレオさん、いますか？
聞きたいことが・・
あなたは長いことここにおられるようですが、
ＳＳを書いている人って何人くらいいると思われますか？
さっき言ったように、私は新入りなので見当が付きません。
・・・わかりませんか・・、ね。
すんません。

人数にこだわってどうするのだ？
SSが始まったのはここ最近のことであるぞ。

何で人数が気になるのか分からないけどｗ
最近の共同SS？は、かなり人がかぶってるみたいだから
多くて４〜５にんかな？と思って見てるけど・・

あれ！そうなんですか。ずっと前からやってるのかと。
失礼！なにぶん、右も左もわからないもので。
今日、ダーさまが放置されてしまったので
気になりまして。

３０５はレオ様へのレスです。かぶりました。

ダ様好き！大好き〜〜チュ。おやすみなさい♪

>>307
僕も好きだよ。
ﾁｭｯ。
君が寝つくまで手を握っていてあげるから
安心おし。。

>>305
何人であろうが私とユリウスのアレが何度も見れるのは・・・


いや・・何でも、ゴホンｯ。

３０９　
またいつかパワーアップして共演しましょう、レオ様。
　　　　ｂｙこのあいだのユリ担。

>>310
パワーアップなどと抜かすでない。
腰がくだけそうになったではないか・・。

ごめんなさい、レオニード。
僕も実はあれから足ががくがくして、・・
離れていてもあなたのことばかり考えているんだよ。

そんなに私とのアレが・・・い、いや忘れるのだユリウス。
考え直したが私には妻がいる。
忘れるのだ、いいな？

いやだよ、レオニード。忘れることなんて出来やしない。
今もあのときのあなたの熱い・・・の感触が僕の体にはっきりと
残っているのに・・

そのようなことを言われても困るではないか・・。
終わったことにしてほしいものだ。


何故今になって・・
私だっておまえの感触が今も・・
いや、いけない・・。


・・・ユリウス！
(書斎の本を腕で勢いよく払い落とすとユリウスを押し倒し、夜着の下から手を差し入れ、足の間に差し入れる。）
ここか？ここだな・・。
私を迎え入れて・・今もこうして私を望み、こんなにも溢れさせている場所は・・。

私もだ・・。
ユリウス・・私の不甲斐無さを笑わないでくれ・・。
こうしたかった・・。
(足の間に指をくぐらせながら口付ける）

ユリ担様

勝手にコトを進めちゃいましたがw
今日はすこしあっさりでめいいですか？
(短時間でも濃厚になるよう努めますのでお許しください・・。）

ああ、・・うれしい・・レオニード
またあなたとこうして夜を・・すごせるなんて・・
夢のようだ・・
あなたの指、こんなに熱い・・・
あのときと・・おなじ・・・

（わかりました、わたしも明日仕事ですから、みじかく、濃くいきましょう。）

｢ユリウス・・！｣

下着が邪魔になり、そのまま引きずるようにおろし、
足から抜く。
ユリウスの表情をみながら、
奥まで差し入れた指で、
密をかきだすようにくすぐる。

夜着のボタンをもどかしく片手であけ、
片方の乳房をまろび出させると、
膣奥をくすぐるのとリズムを同じくするように
乳首の先を舐め、吸う。

おねがい、レオニード、あの人のことは忘れて・・！
僕だけを見て、僕だけを感じて、
おねがい、・・レ・・オ・・
　（自分では意識しなかったが、嫉妬の感情がユリウスを熱くした。

｢いいか？私に必要なのはお前だけだ・・！｣

レオニードは自分にもそう確認させるように目を見、はっきり告げると
ユリウスを書斎に座らせ、夜着を肩から外し、
あらわになった2つのふくらみの先に口付けを繰り返す。

書斎に座らせ×
書斎の机に座らせ○

失礼しました・・。

んんんんっ、すごく感じるよ、レオニード
ぼくはもう、あなただけのものだよ・・！
だから・・、あなたの思うまま、めちゃめちゃにして・・・！

｢そうか・・｣

レオニードは、上半身は裸になり、
ズボンのチャックを開けると、
机に座るユリウスの足を開かせ、
はりつめた物の先をあてがうと、
一気に貫きながら抱き上げた。
体重がかかり、この間より深くそれが突き刺さる・・。
｢ユリウス・・どうしてほしい？このままがいいか？｣

そのまま2、3度強く突き上げる。

（レオニードの激しい突きにユリウスはのけぞった）
ああああぁぁ、レ、レオ・・
おねがい、ぼくを壊してしまって・・！
ぼくは・・ごめんなさい・・
あなたをこんなに愛してるから、
醜いことばかり考えてしまう・・
だから・・おねがい、何もかも忘れさせて・・
・・そう、もっと・・もっと・・！

｢もっとか。｣

レオニードはユリウスの望むままに、何度も強く下から突き上げた。
｢何もかも忘れてしまってよいぞ。｣

ユリウスの中には、この間と同じ激しい収縮が起こり始めていた。
蜜が結合部から流れ出し、レオニードのズボンの股に染み込んできている。
それでも容赦なく、一定のリズムで
子宮を何度も突いた。

はぁっはぁっはぁっ、ああああぁ、んんんんっ！
（熱く怒張したレオニード自身をユリウスは、もう二度と離さない、
　とばかりに強く締め付ける）
レオニード、あなたはぼくだけのものだよね・・・・！
　（息もきれぎれに、そう叫んだものの、
　　この人は、永遠に自分のものには出来ないということを
　　ユリウスはわかっていた。）

自分にしがみかつきながら、
息を切らし、訴えかけてくるユリウスが愛おしくてならなかった。

繋がったままベッドへ倒れ、
足を持ち上げると、深く、深く擦りあげる。
すると、ユリウスの中が再び熱くしまり始めた。

｢私も・・おまえを私だけのものに・・おまえの望むとおりにできたら・・ユリウス！｣

出なくなった言葉の代わりに体が応えていくようだった。
ユリウスの中の締め付けに、
再びこの間のような、甘くとろけそうな頂点が見え始める・・。

（レオニード、あなたのその言葉どうりになったなら
　　どんなにうれしいだろう！）
　
レオニード、ああ、ぼくは、ぼくは・・・

（ユリウスの体の奥底から、この前と同じ大きな波のような感覚が
　わきおこった。だが、以前と比べようも無いほどの激しさで
　ユリウスは痙攣をし始めた。）
　

｢ユリウス・・！？｣
レオニードは少し怖くなった。
我が妻を何度か抱いたときは、
一度もこのようにならなかった。
この間も、ユリウスの大きな痙攣に、気が付くと飲み込まれるように果て、
そして今夜はそれがもっと大きな形で私の体に伝わってくるのだから・・。
それでも、それはこの間以上に大きな快感となって候を襲う。
｢あああっ・・｣
思わず声が漏れるほどのものだった。

それでもいま一度、踏みとどまる。
(今度こそいけない・・この娘の中で果ててしまっては・・私は・・）

レオニードは今にも限界に到達せんと、大きく腫れたペニスを抜くため、
腰を離そうとした。

（遠のきそうな意識の中でユリウスは、しかし、
　敏感にレオニードの動きのわずかな変化を察知した。）

だめ！レオニード、行かないで、ぼくから離れないで・・！！

（ユリウスの細いしなやかな四肢がまるで獲物を捕らえて離さない
　蜘蛛のようにレオニードに絡みつく）
　

先端近くまで顔を覗かせていた、充血したペニスが再びユリウスの花弁の奥深くに飲み込まれていった。
そして、そこは痙攣を未だにつづけ、
まるで候のソレを再び待ち望んでいたかのように、
大きくうねった。

｢うっ・・｣
(おまえは、意識が遠のきかかりながらも私をこんなにまでして求めるとは・・）

レオニードは、恐ろしいまでの快感に、今度こそ理性を完全にとばし、
果てるまで腰をむちゃくちゃに振るい、ユリウスの膣を猛烈に扱き上げた。

｢このまま・・いいのか・・ユリウス・・！｣
聞きながらも、ユリウスのソコから抜け出せる勇気はもう残っていなかった。

（レオニード、一緒にいてくれるね・・？）
レオニードが離れることをあきらめたのを
遠のく意識の中で確信したユリウスは、限界まで達していた緊張から
みずからを解放した。
ああ！レオニード、このまま、ずっとこのまま、
時が止まってしまえばいいのに！！　　
ひときわ激しい痙攣を起こしたユリウスは
そのまま絶頂を迎えた。

何かとてつもない背徳感に煽られ、恐怖心を覚えながらも、
自らに快感を与え続けるユリウスの奥にペニスを強く押し付け、腰を震わせながら、
何度も白濁を送りこんだ・・。
この間そうしたように・・。

｢はぁっ、はぁっ、はぁっ・・｣
そのまま、唇をそっとおし当てる。
｢すまぬ・・ユリウス・・私のことを許してくれ・・｣

（ゆっくりと意識を取り戻し始めたユリウスの心に
レオニードの、重いため息のような言葉がしみこんだ。）

　　何を・・謝るの・・？あなたは何も悪くない・・・
　　悪いのはぼくのほうだ・・
　　あなたに罪を重ねさせてしまう・・
　　ぼくだけ地獄に落ちればいい、
　　こんな醜い心を持ってしまったぼくこそ・・・

（涙がユリウスの双眸からあふれた。そうして悲しみと嫉妬にゆがむ顔を
　レオニードに見られまいと、そっと顔を彼からそむけた。）
　　

｢泣くなユリウス・・勝手な私の言葉を黙って聞いてくれ・・｣

背けられた顔を、手でそっとこちらへ向け、
涙を拭う。
｢これだけは分かってほしい。
私には妻と分かれる覚悟がある。
地位を捨ててもだ・・。
今すぐはおそらく無理であろう。
だがきっといつかは・・おまえだけを私の側に・・
愛しているぞ・・ユリウス。｣
レオニードの指はユリウスの細い指に絡められた。

ほ・・んとうに・・・本当に・・・？
ずっと一緒にいてくれるの・・・？
ぼくだけの、あなたでいてくれるの？

ユリウスの問いかけにレオニードは深くうなずいた。
涙の痕を残したユリウスの顔に
清らかな天使のようなほほえみが浮かんだ。


　　　　　　完

ありがとうげざいました。あっさりといって深くつきあわせてしまい・・orz
とてもかわいいユリちゃんでした。
(女でも守ってあげたいﾈ）
また今度時間あるときに逆でもしてみたいなぁと思います。

禿げエロ〜
お二人とも遅くまで（朝早くから？）
お疲れ様
GJでした！
…で、出勤されるんでしょうか？

レオ担さんへ　

珠玉のような作品になりましたね！

嫉妬する悲しみのユリを
台詞を多用することで
新しく表現してみました。

レオ担さんが妻のことを持ち出したので私の創作意欲に火がつきました。

もしかして外出し(お下劣失礼）がお望みでしたか？
どちらにも対応できるよう書いたつもりです

（書きながらユリに感情移入してしまい、泣きそうになりました。）
ありがとうございました。
次は入れ替わったり、２人のレオとして、けんかでもしましょうかね。
それでは、また今宵、会いましょう。
あっと、それから、あなたは今日、ダー様をやりたかったんでしょう？
こちらこそ、ひきずりこんですみませんでした。

>>339
もち、出勤ですよ。こうなったら寝ずにいきます！！！
　　　　　　　　　(がんばれ、私。。）

>>340
ユリの嫉妬とレオの妻への後ろめたさ。かなり難しいテーマの中、(しかも男の気持ちになることがかなり難しい・・）無い知恵をしぼって書かせていただきました。
でもユリ担様のおかげで
意欲的になれました。
今度はユリの気持になってゆっくり読みかえしてみます。

お仕事に差し支え、ごめんなさい。。
また、日をあけて、ユリとして声をかけるかもしれません。

(ダーのことは一切気にしないでくださいね。楽しみをとっておくのもまたイイので・・）
本当にお疲れ様でした。

お2人とも、朝までお疲れ様でした！濃いエロ最高！GJ！
レオ担さんはダー担さんでもあったのですね・・
2人それぞれの感情が細かく描写されてたのがよかったです♪

やれやれ…

侯は近ごろ放蕩がお過ぎではないか…
少しはご自分の立場を省みられるべきだが

まあ、私も侯を責められた義理ではない

先週末は、スレ本部の存続そのものを賭けた大移動に
一時はもはやこれまで、どうにでもなれと
内心やぶれかぶれ
つい醜態を晒してしまったようだ

さすが侯だけが、冷静に状況をお見据えだった

心配していた新本部の運営も順調なスタートを切り
まずは一安心だが
あの写真の件で
侯にたっぷりと油を絞られることは避けられまい

私が気の遠くなるような逡巡の果てに
あの写真をどうしたか
あの方が知るすべもないが…

《レオとM女》

レオ「私のことを好きか。好きと言え！！」

M女「レオ様、愛しています・・」

レオ「だがお前には恋人があるだろう」

M女「いえ・・今はあなたのことでいっぱいです」

レオ「（鞭でピシピシッ！！）そうか。では私のモノも欲しいのだな」

M女「くださいまし・・。レオ様の●●を・・・」

レオ「何が欲しいのだ！はっきりと言うのだ！！！」

M女「あぁ。。レ、レオ様・・・・レオち●ぽプリーズ〜〜〜〜〜〜〜！！！」

レオ様にはドＳなエッチ、ダー様には
とろけるような優しいエッチが似合うネ♪

ダー様の和服姿も見たいなあ！

究極の質問

もし、レオとユリの受精卵が凍結保存されていたら
子宮に着床させ、母親になりたいですか？
（アレクユリ、ダーユリでも良い。）

いいなぁ。
でも自分とは似ても似つかない子供が生まれてくる・・・・

ほんと・・３４９さんと同じ理由で、私も却下ｗ

今朝のユリ担様へ追加

>>340
＞外出し(お下劣失礼）がお望みでしたか？

いいえ。正直どちらでも良かったです＾＾
レオ様の葛藤を書きかっただけなので・・・ｗ
しかし、ひとりで書くより最近共同作に嵌りつつある自分・・。
予測不能な流れにおもしろみを感じる・・・。
（また、ユリが可愛く反応してくれると次はどうしてあげようか？・・・と思ってしまう・・）

>>351
どうもどうも、帰宅いたしました。
レオ様のおかげで、元気に一日をすごせましたよｗ（また異常にハイテンション）
外出し・・・。いえね、それこそ予測不可能で大緊張しましたよ〜。
もしかして顔に！？えっ、どうしよう、その場合どう反応すりゃいいの！？(大パニック）
そんなことまで心配してしまう私って・・ｲﾔﾝ
でも、相手がどう出てくるかを待つ恐ろしい緊張の時間・・・ホント癖になりそうで怖いですねっ。

情けないことに、書き手の私がユリの感情に振り回されてしまい、
読み返してみると、ぜんぜんエロが足らなかった・・・orz
レオ担様の「力技」によって救われました。（脱帽です！！）
レオユリは、他のカプには無い背徳の匂いがいいですね。

レオにもユリにも背徳感がありつつ相手を激しく求めてしまうところが
何ともエロいですなぁ……

>>352
本当にお疲れさまでした＞＜
＞相手がどう出てくるかを待つ恐ろしい緊張の時間

まさにそれですｗ
レスがつくまでのドキドキが予測不能で楽しくて仕方ない・・・・ｗ
しばらく嵌りそう・・・・orz
また今度はユリちゃんになってレオ様を誘惑しにいきますﾈｗ

ユリたんとレオの駅弁ファック…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>354
私がレオ様を担当したら、おそらくもっと青い(顔じゃなくて）レオ様になってしまう
と思います。未熟者ですから（＾＾；）
だからと言って、ユリの反応を余裕を持って楽しんだりさせると、
なんだ、エロ親爺かえ！、になってしまいそうで。
難しいです、すこし勉強しときます。

レオはユリちゃんのかわいいお顔に噴射するのが好きなんだって。

レオたんの飛距離は１ｋｍ。
ユリたんの潮吹き飛距離は３ｋｍ。

ダ様すき＾＾だいすき♪
ダ様のお肌は白くて柔らかそう〜〜ムニ♪

ダーはまつ毛にマッチが１０本乗るよ
ぺ○スには５００本乗る。

>>359
僕の顔に触れてごらん。
君のほうが白くて柔らかそうだけどな。

オル窓メンズは全員美肌美髪．．．
ヤーコプとヤーンとラスは除く。

2回目のクリームヒルトで、第２部開幕後に
イザがユリの手を握って台詞を言ってるシーン。
二人の手の大きさ、指の太さが
全然違っていて萌え〜。

>>363
すっげ分かるｗ男と女の違い〜〜って感じ。
あんときのイザはかっこいいしね・・

しかもユリの表情も超色っぽい。

口紅塗ってるから余計色っぽく見えるね。
ユリは自分で口紅塗ったのかな。
それとも誰かに塗ってもらったの・・？

ユリたんはリップグロスのＣＭ出たらいいのに。
「ユリグロス。。。で夏は決まり☆」

>>361
つんつん、プニ。

>>363
クラユリサポーターの自分としてはハラハラしたよ
え、ひょっとして、ユリがイザになびくのもアリ…？と思わされて
どさくさに紛れて意識の飛んだユリにイザはチューするし
その時ユリがクラウスの名を呼んだり
全部まとめてエロいシチュだった

エロいよな〜〜〜男にキスされながら他の男のキスを
思い出すなんて・・あんときのユリたんてまだ16歳か・・ｗ

｢し…んぱいしたんだ。心臓がちぎれそうなほど…！｣
のユリの泣き顔。
相当かわいいけど、あれはおそらくヨガってるときの表情にも違いない………。

やーんエロいｗ
あのときの一連の表情はかわいいね・・
クラウスにつかまった時の、クラとユリの体の大きさの差に萌えｗ

>>370
これで、クラウスとキスまでしたことは、
ダー様にはバレバレ。
他の男子生徒にも分かる人には分かるんでないか？

>>368
ははっ、くすぐったいな。
君のも触ってみていいかい？

>>371
あと、ユリがクラへの気持ちに初めて気づくところモナ
”好きだ...初めてわかったよ、こんなにも体中が千切れるほど云々...”
そう考えるとあの表情も極エロ　　ハァハァハァ

>>374
いいよ＾＾ダ様♪

>>375
初恋であんなエロい顔するなんて…開発したらえらいことになるね……

>>375
アレクとイタしている際は
窓枠ではなくシーツを掴み
”（あなたとのセクースが）好きだ...初めてわかったよ、こんなにも体中が千切れるほど云々...”

>>376
モチ肌なんだね。
やっぱり女の子の肌はいいな♪

こっちは・・ああ、もっと柔らかい！
掌に吸い付いてくるようだ。
あれ・・？
どうしてここだけ固いんだ？
直接確かめてみていいかい？

>>378
ハァハァ。。。

ユリが椅子の上でクラウスのバイオリンを抱き締めてるシーン色っぽいな……

>>379
どこさわるの？ダ様。

>>382
あ、やっぱ柔らかいなぁ。
ここの硬くなっているところは吸ってあげるよ。
チュッ、チュッ・・。

や・・・ん
ダ様、くすぐったいよ・・恥ずかしいよ〜〜

>>385
ほら、こっちもだ。
チュッ・・ペロペロ・・

ダ様、気持ちいいんだけど眠いのｗごめんなさい。
今度一緒にお風呂に入ってね・・＾＾

>>386
楽しみにしてるよ。
また今度僕を呼んで。

>>378
あの顔でな、当然涙つき（中イキできるユリ）
あの角度じゃ後ろから突かれててんな

>ダー様
あんた、一体いつ寝てんの？

>>388
確認してしまったじゃないかwww
気付かなかった……。
確かにあれはシーツ掴んでバックのピストンにヨガってる顔だ……。
テラエロス！

｢大事にするよ・・僕の小鳥・・｣
は、見ようによっては対面(ry
これもユリちゃんの表情が感じてる・・。

どんなに気取ったって
所詮オル窓はエロい漫画なんだよ
いい意味でだがな

>>388
「せめてもう一度クラウスにあうまでは・・・を、追加。
(突かれながら)『おねがいだ！！こわれてしまいそうだよクラウス！！』

ユリタンはわんわんみたいになりたいの...

ユリ萌えのオサーン達は
また、しばらくオカズに不自由しないね

憲兵に追われて腕の傷を押さえて
「うっ・・うっ・・」
言ってるコマのアレクはユリの中で果てた時と同じ顔に違いない。

>>395
鋼になろう…！の顔は？
いや、自分はあのシーンすげぇ感動したんだけど
やっぱ、やめとくか

>>396涙まで・・・ｗ

レオ父が死んだ時のコマ。
「モスクワまで私が迎えに・・・！！」
で、ユスーポフ候の逝き顔が拝めますよ・・・。
（ユリウスを想いながら果てた顔）

これでレオ萌えの奥様達はまた、しばらくオカズに不自由しないね

みんなで逝き顔探しの旅に出よう
ヤーコプとかは？
校長先生の告白中の顔とか？（かわいそうにヤーコプ！）

>>398
侯ッ
私もご一緒に連れてって下さい！

逝き顔探しとは面白い！！
さすがエロの宝庫オル窓ｗｗ
さて私も朝から旅してきましょうかｗ

>>396
めっちゃエロいｗ

朝にこんなに人がいるなんて珍しいねえｗ

演劇の第二部上演中。
「いかないでえ・・・！！」
のユリはモロ。
（まだイかないでえ・・・！！ぼくも一緒に・・・！）

めずらしく、ゆうべは早く寝ちまったもんでね。

ユリｘ好みの男性キャラの
逝き顔のコマを組み合わせればいいんだ！うわ！エロ〜〜〜い！

同じく演劇中のユリ。
「やめろったら・・ああっクラウス！！」（やめて・・そんなに突き上げないでったら・・ああっクラウス・・！！）
「クラ・・ウス・・」
おそらく騎○○で、昇天したんだろうna。

皆様面白すぎ＆エロすぎｗｗ

あと、残るはダー様の逝き顔だが。。だれか推薦たのむｗ

>>408
「きょ年のなくなった剣をとってくるって・・・！？」
のコマだろうな。
ダー様は逝く時も知的に・・・。

これでダー様ファンの奥様達もまた、しばらくオカズに不自由しないね

「レオニード！！どこにいるの返事をしてよ！！」（ネグリジェで立ちバックでレオ様に突かれてるユリ。）
「は…なさないで…このままあなたのそばで暮らしてはいけないの？」（右上の小さいコマは見ようによってはレオ様のモノを口奉仕……）

レオ様の貧血シーンと組み合わせるか。。

貧血シーンもたしかにエロ顔だな…。

４１２
あ……、とか、う……、とか声までｗｗ

ウケるｗｗｗ

>>406
イッちゃったあとの顔みたいで工口いな…

(;´Д`)　
＿(ヽηﾉ＿
　 ヽヽ

水銀中毒のユリたんをツワリだと思えば萌え倍増…(;´Д`)　

それを仕込んだのはキミか

1. オメカーシしたゲルを姉ロッテ様が
広間に引っ張っていく時

2. ユリが拳銃で撃たれた(1部)時、部屋に入ろうとしたイザを
止めようとして
"いやあ、入らないでぇ…"トカナントカ言う時

のゲルの顔とかセリフに萌えるヤツは鬼畜

ゲルは結構萌え要素あると思う。
しかしフリデは萌えないな。

>>416
ユリ萌えのオサーンへ

もう１つ。
「もういちどクラウスにあうまでは・・・」
の前の
「神のさばきだ・・・」のところらへんも青筋が出てつわりに見えなくも無いよ。
（トイレの便座に手をかけているように見える）
脳内変換ガンガってねﾉｼ。

>>419
フリデはお行儀よ杉だからなァ

イザに好きって告る時の表情見ながら
今イザにクリ弄られてるトコ…とか想像すると結構エロい

主役のイザの逝き顔について
誰も語らない点について...

>>421
す・・・き・・・おにいさん
の顔は確かにエロいね。

>>422
ここにいる諸君はイザークとはしたくない、
ということだ。どこまでも喪男だな、やつは。
ロストフスキーの逝き顔でも探したほうがましであろうな。

ピアニストに限らず、おおよそ演奏家というものは
演奏中逝き顔ばかりしているようでございます。
　
それよりも侯！わたくしの逝き顔がお望みでしたら今この場で実際に！

>>425
気でもふれたか・・・？
冗談も休み休み言え。

>>406
もしくは、ロシアにいるクラウスがユリのバイブを遠隔操作……ｗ
ユリ「や…めろ」

ユリ「やめろったら…ああ…っ…クラウス！！」
イザ「どうしたんだしっかりしろ　ユリウスユリウス！！」
ユリ「クラ……ウス……」

>>426
お許し下さい、侯！
侯に久々にわたくしの名を口にしていただき、感激のあまり
このロストフスキー、つい本音が、うっ、あの、いえ、
どうかお忘れ下さい！!
火急の任務を思い出しました！これで失礼いたします！
　　(手のひらを前に向けるロシア式敬礼をして、逃げるように立ち去る）

ロストフスキーだけは信じていたのだがな・・ﾎﾞｿ

>>422
ヤーコプでさえ語られてるのに…

って、ヤーコプに萌えの人〜
いる?

アントニーナがミハとのキスを思い出してる時の表情は
シャレにならん

>>430
まじシャレんなってないねｗ

>>422
イザーク君。
リンチにあった後に「とうさん…！！」と言ってるコマなんて涙流しながら
「中」逝きしてると思うよ。
後ろから掘られながら…

ユリとイザがオル窓の下で久々に再会したシーン。
ユリのオマタがエロい。。。

校長先生の懐中時計のフォンベーリンガー夫人の肖像の顔付きは色っぽい。

黒マント姿のユリちゃんが中性的で好き！！

１３巻でユリりんが憲兵に連れて行かれて動揺してるレオ様、オナを我慢してる時にそっくり．．．

>>433
あの人ほとんどいつも逝き顔してんジャネ
息子に呼びかける時もヨガった顔してるし

少女のエレオノーラの成長を見守る
校長先生はヘルマンの面影あり

>>432
どうエロいの？
自分にはエロく見えなかった・・・

「春雷の彼方　かの人の祖国　はてなく白く神の祝福をこばむ地に　
　おお・・！そこにこそくちてくいなし！！」

高校生の時にこんな言葉が出てくるなんて・・・・

>>422
カーニバル前にガウンを着て、
ユリを思いながらひとり酒してるシーン結構色っぽいけどな。
髪を耳にかけて？俯いてるところカッコイイよ。

エロさを感じる人

アレク、ユリ、レオ、ダー、マリ、ゲル、ヴェーラ、


エロさを感じない人

イザ、モー、フリデ、カタリ、ヤー、ロベ、

ヤーンに迫られてるレナは結構その気があるように思ったぞｗ

>>438
その時のユリのウエストラインﾊｧﾊｧ

さらば・・めぐりきて時のかなたに〜
とざされた鈍色の湿気の中に燃えた胸騒ぐ少年の日の青白き〜
すべてにもまして汝にこそいまはつげん　　さらば・・と！

かっこええ・・・

細かいけど第一部の終わりで、マルヴィが窓の下をロリ走りしてて萌え。

本当だ・・超ロリロリだ・・しかも網タイツに見えるｗ

イザがアマーリエとのキスを思い出してるシーンもエロい顔だと思うんだけどな。

童貞を捧げたのに裏切られた、って泣いてる男に萌えるか〜？

イザーク顔だけでいえば2部までかっこいいと思う。

>>477
1部のコンサートの時からな

>コンサート
ロスも言ってたけど、
コンサートで汗かいてガンガン飛ばしてる
イザにはちょいエロ感じた

>>442
かっこエエよな〜

これも追加して

祖国ロシアの熱いうめきにもまして
俺の心を心を打ち砕いた白き腕
この一瞬の心のまよいに殉ずることができる時
人はまた違った意味の人生を生きるのだろうか

さらば、わが不滅の恋人よ
(つか、ウロですまーん、誰か訂正してちょ、原文を味わいたい!)

ハイリゲンシュタットの遺書の言葉をそのまま引用してるのが残念だ。
作者のオリジナルを書いてほすぃかった。

ユス邸でのひとこま

ユリ「ねぇ、レオ・・あのぅ・・変なところから血が出ちゃったんだ」
レオ「ん？血って・・」
ユリ「ほら、こんな所から」

と股を開く。白いズボンがうっすら血に染まってる

レオ「あっ・・・ユリウス・・お前。えっと・・ヴェーラ！！ヴェーラいるか！
　　　ちょっと来てくれ！！ユリウスが」

ユリたん、初潮が遅かったのか・・・
レオ様のうろたえ顔を想像してワロタｗｗ

一回はありそう。
ズボンに血事件。
しかし今日は朝から大変な人出だ・・・。

目を離しているとあっという間に落ちて読めなくなるスレ。
モリタポ購入するはめに・・・・

リュドミールがあからさまに言ってそう。
「ユリウスのズボンに血が・・・！」

>>454
ゆうべハヤジマイしたせいじゃね？

>>457
どこかで元をとらないとねｗ

４５６
ますますあわてるレオ様。
「しいっ、リュドミール、こっちへ来るのだ」とか。

ダー様なら薬局に買いにいってくれるかも。ｿﾘｬﾅｲｶ

アレクがユリをクンニしてる最中に生理になってしまったのとかは妄想したことアル。

アレクって｢雨天決行｣男？

>>462
雨天のときはFかな・・。
突然なときは、言葉では今日はやめておこうかって言いそうだけど、
ユリがおわびに舐めてあげるよって言ったら喜んでのりそう。

アレクユリの側臥位（そくがい）萌える。
後ろからユリの胸を揉みながら優しくピストン……。

age
保守

朝から逝き顔で盛り上がったなぁ・・・

発端は>>371

今日か明日僕とお風呂入らないかい？
(募集中）

>>461
気付いてもしばらくは
｢うめぇー｣
っとか言って舐めてそう。

>>468
楽しみにしてるよ！
いいユリ役が来るといいね！
　（そう言うオマエがやれって？）
いや、私には無理。ガサツな私はダー様みたいに心のひだに細やかに
入ってきそうなセクースは苦手。。。

おっと、ごめん、ユリ役とは言ってないね。人妻でもいいんだ。
どっちにしても楽しみ！

ダーヴィト
あなた
最近ネットに凝ってらっしゃるけど
面白いサイトでも見つけて？

サイト？
いや、ひとつのサイトというよりかはネットサーフィンしてるって感じかな。

まあ
どんなサイトをサーフィンしてらっしゃるの？
私も見せていただいて構わないかしら

どうぞ。
ここをクリックしていくとどんどん新しいページに飛ぶよ。
やってごらん。

ん？？？これはお風呂とは関係ないのかな・・・・・？

息を呑んで見てたのに、損したｗ

ダー

もしやマリバラさんが眠ってしまったのかな・・・・？
とりあえず、書き込みたい人もいると思うので
一旦名無しに戻ります。（募集は続けるよ。ｗ）

今夜ならユリ役でOKって言ってた人は、いるのかな？

ダー様なかなかお風呂に入れませんねえ・・

今日は昼間に伸びていたから夜はおやすみなのかしら。

あせらずに時期を待つことだ、ラッセン君。冷静に、な。

ダー様

明日の午後お風呂どうですか・・・？？

>>483
午後なら2〜6時ぐらいの間なら大丈夫だよ。
また声をかけてくれるかい？

ダー様

それでは明日（てか今日）その時間帯中に必ず声かけさせていただきます
おやすみなさい・・

パソコンが動かなくなって２時間・・戻ってきたけど誰もいないのか・・・。
まあ、よかったのかな、面白い話で盛り上がってたらくやしかったかも知れないし。
ユリちゃん、そして男性キャラのみんな、おやすみなさい。
ダー様よかったね、明日がんがって。

昨日今日と皆さん早いよねｗ
寝不足疲れかも。もやすみーー

ダーヴィト

ごめんなさい
さっき、庭からそちらへ上がっていこうとした時、執事が取引先からの電話を取次いでしまったの、ちょっと面倒なクレームだったので、長引いてしまったわ

あら、こんなところでうたた寝して
風邪を引くわ
（長椅子にある膝掛けを方から下にかけてやる）

口元に笑みなんて浮かべて…どんな夢を見てるのかしら

可愛い人…
（きょろきょろと辺りを見渡す）

ちゅ★
（ダーのこめかみにキス）

カーッ
（赤面して、あたふたと退出）

誤→方
正→肩

今日のユリ担(？）様

ごめんなさい。
ちょっと急用が入って午後は無理になってしまいました。
今日の夜23〜からか、
明日以降では無理でしょうか・・？
本当ごめんなさい。

ダー担

>>488
ん・・ムニャムニャ・・
マリ・・ア？
気のせいか・・・
ZZZ・・・・。

ダー担様

了解です！今晩は微妙なので、
明日（金〜土曜にかけて）お願いできたら、と思います♪
ゆっくりお風呂にはいりましょうｗちなみに前回のユリ担です。
よろしくお願いします。

ひとつ質問
もしかしてロス担＝マリア担ですか？

ユリになって授業中ガマンできずにおもらししてしまって、
クラウスとダーがズボンを
変えのズボン貸してくれたり、
泣いていたら
「気にすることないよ。」
「俺らに気を使うな」
と、言ってくれたり、
表情変えずに床を掃除してくれたりするところを妄想してしまう。

自分かなり変態……。

>>494
ユリが何を漏らしたかによって
変態度も違うだろな…

>>495
小さいほうにしておきます……

ユリはかわいいから何しても許される♪

>>494
たとえ大きい方漏らしても
変わらぬ態度で接することができるなら
クラもダーも大した器だと思うのに

>>494よりもっと変態な願望。


自分がユリで前の席がクラウス。
隣がダー様。
朝から気分が悪く、授業中に耐えられなくなって大噴射。
前の席のクラウスの背中にも直撃。
隣のダー様の教科書やペンケースにも飛び散り、自分の制服はもちろんドロドロ。

それでも自分のことは気にせず、クラウスとダー様は手際よく、サッと床を拭いてくれたり…。

それどころか
｢大丈夫か？｣
声をかけてくれて、泣きながら謝ると
｢気にするなよ。……それより苦しかったな。｣
と、頭ナデナデしてくれたり、
｢遠慮しないでいいから全部吐いちゃえよ、ほら…。｣
と背中をさすってくれたりあとで着替えさせてくれたり……。

すごい羞恥に見舞われながら、二人の男の器の大きさに感動したい。


かなり変態……。

ワロタｗ

教室中に充満するゲロの匂い…周囲の一斉の非難、ハンカチで鼻と口を押さえる者も……
いやな記憶がよみがえった……。

いやな顔ひとつせず介抱したり始末するクラ、ダーに萌え

クラウスもダー様もそういうの顔色１つ変えずしてくれるんだろうな〜
むしろ非難しまくる人を一喝してくれそうだ。
なんせ大人な二人ですもの。

ものすごく愛してないと出来ない行動だよね・・
愛されちゃってるユリたん裏山！

でも、クラスにユリがいたら可愛くてしかたがないだろうな

ものすごく愛してないと出来ない行動だよね・・
愛されちゃってるユリたん裏山！

でも、クラスにユリがいたら可愛くてしかたがないだろうな

ダぶったすまそ

中学の時、クラスの女の子が吐いたやつを非難ゴーゴーの中
2人の男の子はそのまま雑巾を取りにいって普通に拭いてあげていた。
かっこよかったなぁ。

モーリッツあたりはこう言いそう。
｢くっせぇ〜！！しんどいなら始めから学校くんなよな〜｣

一番心配顔で右往左往するのはイザだと思うんですけど、
みんな、忘れてない？

そういえばそんなやついたっけｗ

>>509
クラは自分の制服が汚れるのも構わず
ユリを抱き上げダーと一緒に保健室へ…
保健室の先生がタマタマ席はずしてたので二人で介抱
イザは何故か教室中の非難の目を浴びながら後片付け

>>511
地味な役回りだ〜ｗ

>>507
その女の子、ユリみたいなカワイコちゃんだった?

そういえば、厨房の時遠足のバスで必ず吐く男の子いたな…
男の子だったからか、誰も助けてなかった
その子も片付け慣れてたよ

クラがイザの包帯を直してやるのを見てユリが席をはずしたのはどうして？
８０１臭のせい？

やきもち

>>511
ユリになりたい。

>>513
なかなかカワイイ女の子だった。色白でスラッとしてて。
泣きそうな顔で先生に連れられていったけど、
廊下でもビシャーッてやってた。
その後二日ぐらい休みました。

ああ、そこで拡張子変えればよかったんすね・・
その事すっかり忘れてました・・
IconResetでぐぐったらPNG>ICOもできました
みなさんどうもでした

↑誤爆った。スマソ

ユリたんの吐いたゲロを素手で片づけたい…

>>514

その時のクラウスの手が大きくて萌え〜〜〜ｗｗ
ユリちゃん、あんなに分かりやすい焼もち焼いちゃって、
かわいいね♪まだコドモだ♪

ダ様すき＾＾♪
大きくて大人で温かくてかっこよくて
優しくて柔らかそうでだいすき＾＾

侯！我々の本部が謎の爆撃を受けましたぞ！！

>>521
ははっ、柔らかそうか。
まいったな。
ここを触ってごらん。
(腕で力こぶを作る）

>>522
落ち着きなさい。いったいどうしたというのだ？

あっレオ様！爆弾に謎の文字が見えます！ＰＮ・・？？

>>525
最後まで読みあげてみよ。怪我人は無いようだな？

申し訳ありません！
どうやら異国の言葉のようであり、わたくしにもわかりかねます！
アイコンリセットをグーグル検索したら、と言う部分しか・・
怪我人は出ていない模様であります！

あげ厨はもう来ないと思ったら今度は誤爆？ここなら平和に萌えを語れると思ったのにｗ

>>527
おまえに怪我が無かったか気になるところだ。
見せてみなさい。

侯！
わたくしなどにその様なご心配は無用でございます！（涙目）
このロストフスキー、侯の為ならいつでも命を捧げる覚悟、
どの様な爆弾が投下されてもこの身を侯にかぶせてお守り致す所存でございます！

>>530
何が起ころうがこのスレは守っていくのだ。
おまえと私でな。

承知いたしました！
このスレを守ることが侯のご命令とあらば、ロストフスキー、
この地の平和と安寧のためにこの命、喜んで捧げましょう！（敬礼）

ときに侯、今夜はあの娘とご一緒ではないので？
でしたらこのわたくしと今宵、ごゆるりと

>>523

つん。あ、固い。ダ様力持ち＾＾♪
お肌が白くて綺麗で柔らかそうと思ったの。
でも男の人だね。

>>533
実はお風呂上りに毎日鍛えてるからね。

ここもさわってごらん。
（おなかに手を触れさせる。）

>>492
了解です！
明日の21時〜OKなので、沸かして待ってますｗ
また希望の時間あればレスお願いします。

明日のダー担

>>532
そういえば、おまえと午後ティーを飲む約束をすっぽかしていたな。
（あの娘とあんなことやこんなことをしているうちに忘れてしまっていたわ・・ふっ。）
私に少し付き合いなさい。
飲み方を教えて進ぜよう。

こんやはマリバラさん来ないのかな。けさいい感じだったのにネ。

>>516
レスありがとう
なんか悪いもの食べたのかな、カワイソス
イメージでは、女の子も男の子もそこそこ美形
でも、これがクラスの嫌われ者のブスの女だったら
男の子達の株は更にアップなんだがな、自分としては

>536
若
お茶の支度でしたら、私が…

誤爆ったスマソ…
気を取り直してもう一度

若
お茶の支度でしたら、私が…

>538

一人男子から避けられぎみのブ・・・な女の子がバス酔いして
その時は、「吐くなよ〜」とか言われて席を離れられたりして
ちょっとかわいそうだった。
結局不発に終わったけど・・。

でも今まで教室でのそれは、そこそこに綺麗な子が多かった。
>>516の女の子はロタっていう胃腸の風邪だったみたい。

>>536
はあっはあっ、
侯、せっかくのお呼び立てに遅れて申し訳ありません！
風呂に入っていたもので、その・・
　
侯と深夜にお茶が出来るとは、ロストフスキー、この上ない歓びにございます。
　　　　　（かなり興奮気味）

今まで私の入れるお茶が一番美味しいと
おっしゃっていたのに…
最近、あのような下々の者達が口にする
まがい物をお好みになるとは…

もう若は、爺の入れるお茶は
お嫌いになられたんじゃろか…（しゅ〜ん）

>>540
よろしく頼んだぞ。
いつも遅くまですまないな。
今宵はシャキッと冷やしたのをいただきたい。

>>541「吐くなよ〜」とか言われて席を離れられたりして
513の男の子は、もうバスのったらガチで吐くから
クラスメート達は遠巻きの席を選ぶのが暗黙のお約束
彼と仲いい男子は毎回律儀に隣りに座ってあげて
これもお約束の噴射を浴びてた

>>543
ごめんね、爺、実は僕も午後ティーSpecialが大好きなんだ。
一本ぜ〜んぶ飲んじゃったら徹夜しても眠くならないんだよ、
それでついレ・・ううん、何でもない。

>>534
ぽんぽん。かた〜〜い！それに割れてるネ
ほっぺさわってもいい？

ユス家の爺＝513
連続誤爆スマソ
もう寝ます...
わしゃもう暇をいただきますじゃ…

爺、多重人格障害なの？ぼくが記憶喪失を見てもらっている病院に
一緒に行こうよ、ね？

>>545
その彼の友達の男の子めちゃいい子だな。
自分がもしダー様として、ユリが酔いやすい女の子だとしたら
もうバスには乗せないｗ
遠足を休ませるわ・・。

それでも乗らないといけないようなら、
バスで酔わないようにクラウスと一緒に楽しい話をずーっとしててあげたり笑わせたりしてあげる。
限界なようなら運転手に止めてもらう。

>>547
どうぞ♪

>>549
まあ！あなたまでいつの間にそんな紅茶を・・・？
低俗な味を覚えてはいけませんわ。
で、眠れなくなってからお兄様と何か・・？

>>551

ぷにゅ。柔らか〜〜い！白くてきめ細かくて綺麗なお肌だヨ♪
まつ毛も長い〜〜。すりすり（ほおずり）ダ様、だいすき！！

ユリたんカワユス…(´･ω･`)

そんなに誉められると思わなかったな。はは。
でも女の子の肌のが、ずっと柔らかくて気持ちいいよ。
僕も大好きだ。（ほっぺにチュッ）

爺が大変だ・・・どうしよう？
あ、そうだレオニードに知らせよう。

レオ・・・　　あれ？ロストフスキーとお茶してる・・。
いい雰囲気だね♪二人だけにしておいてあげよう・・
このごろ、彼の僕を見る目、変だったからね。
まるで僕をライバル視してるような・・
かわいそうだから、そっとしておいてあげよう・・

>>555
きゃ〜〜！じゃあ、チュ（お返し）
ダ様、まつ毛に楊枝が何本乗るか試してもいいですか？

>>557
それは面白い発想だなｗ
こんなことをされるのは初めてだけど・・どうぞ。

>>552
あ、ああ、ヴェーラ聞いていたんだね(ドキ）
ぼ、僕はあの、その・・・
そう、そうなんだよ！この間の晩、ぼくはレオニードと
全国うまいもの展で手に入れた駅弁を食べたんだ！
おいしかったよ〜、レオニードなんかおかわりしちゃってさ、
ヴェーラも来ればよかったのに！(汗）

ユリウス・・まあ！お兄様と駅弁ですって・・・！？
私より若くて経験も浅いのに羨ましいわ・・・。
私はそういったものは一度も・・。
定番のアレしか体験したことないわ。
一度経験してみたいわね・・。

そ、そうなの？ヴェーラ、
定番のコンビニ弁しか知らないんだったら、
どっ、どこか大きいデパートに行くといいよ。時々駅弁祭りやってるようだからね。

駅弁祭り・・・・何だかすごいわね・・・。
ユリウスが私の知らないうちにこんなことまで知っているなんて・・・・
今度、わたくしにも体験させてもらえないかしら？

い、いいよ！
それなら今度エフレムにも付いてきてもらって
よっ、四人でデパートの駅弁祭りに行こうよ・・！

　
　　（ねえ！みんななんでし〜んとして僕たちの話、聞いてるの？？）
　　　

エフレム・・そうね・・！
彼にとっても貴重な体験になるわきっと・・！！
でも・・ユリウス、いつのまにお兄様とそんな間柄に？

このあいだの晩に一緒に駅弁食べただけだってば！
ぼくたち三度の食事、い、いつも一緒に食べてるじゃないか。
べっ、別に、いつのまにとか、そんなんじゃないよ（顔まっか）


　　（ねえってば！ダーヴィトと彼の睫毛に爪楊枝の話はどうなったんだよ〜！）

ヴェーラ様、ユリウス様
戸締まりを確かめに下りて参りましたところ
お二人のお話が耳に入りまして

皆様で駅弁祭りとはご一興ですな...
爺も長いこと故郷に帰っておらず、
故郷の駅弁が懐かしいですじゃ...

そうそう、エフレムは都から離れたユスーポフ領で人手がいるんで
1〜2週間ほど邸を空けることになりますじゃ
爺を代わりにお伴に連れて下さらんじゃろか？

そうなの？
何かよく分からないけど、食事の話ごときに異常に顔を真赤にして・・・
可愛い子ね。
（ユリの顔を覗きこみ、兄と全く同じ目で見つめる。）

>>566
もちろんですわ。
一緒にたのしみましょう。

ああ、爺、聞いていたんだね。
爺にはデパートは人が多すぎて大変だと思うから、
ぼくたちが爺のぶんも買って来てあげるよ！

あ、そうだ、レオニードが今度は外で駅弁食べようって言ってたから、
そのときに・・うっ。

誰か別の話、してくれ〜〜〜〜〜

>>570
>>・・うっ。
だって、皆息を呑んでこの続きを見守ってるというのにw

>>・・うっ
ユリウス吐くんだろうか？
レオを呼んでこよう
彼の器を試すいいチャンスだw

ユリウス、そんなに顔を真赤にして興奮していて・・最近明らかに変よ。
なぜかお兄様の話の時だけ、最近顔が赤くなって・・・。
私でよかったら部屋にいらっしゃい。
話をきいてあげるわ。


さっきみたいに駅弁などと茶化さずに・・・ね。

>>・・うっ
な・・なに！？
ユリウスが・・・？

おい、ユリウス大丈夫か・・・！？

>>571
あっ　あ、ああそうなんだ（首までまっか）
そうなんだよ、レオニードったら今度は庭で食べようって言うんだ。
アデール夫人のサロンの音が賑やかだし、
その明かりで庭がかすかに明るいから、そこの茂みがちょうどいいだろうって・・
ぼくも面白そうだから、約束しちゃったんだよ。
もうかんべんしてよ〜〜・・

ダ様ごめんなさい。まつ毛に爪楊枝乗せたまま
お風呂に入っちゃった。あ、ダ様寝てる・・。
つんつん。ダ様。楊枝２０本乗ったよ！すごいね！

ヴェーラがユリにスルーされてる件ｗ

ヴェーラごめんね、今日ぼく変なんだよ。

カバー入ります
>>574

かんべんして・・
だ、だって、ぼく・・
なんだか気分が

かぶった、スマソw

レ、レオニード...

・・うっ・・うっ・・うっ

代打、恩にきるよ！

>>579
顔色が悪いな・・・。
さっき食べた夕食か・・？
とりあえず私にもたれていなさい。

気分はどうだ？

>>580
ユリウス・・！？
いいからとりあえずここへ・・・！
（キョロキョロあたりを見回した後、両手で受けようとするレオ様・・）

ゆくえを見守ってるよん。

なんでストップしてるの？

今日は放置プレイが多いな。
ダーはまつげに乗ったままだしｗ

うあおうえおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっ

(画像)
只今電波の調子がよくありません
しばらくこのままでお待ち下さい
（プーーーーーッ）

（ユリ気を失う）

（かぶったらスマソ）
う、うんレオニード、ぼくなんだかペトロパブロフスク要塞の
拷問をうけてる幻を見たんだ・・

>>588
なぜそのような夢を見た？
おまえが何かしたか？

>>587
おまえはユリウスでは無いな・・・・・

それがわからないんだ。
午後ティーの話をしてて、あなたがロストフスキーとお茶してる所を見て、
それから・・急にヴェーラが現れて・・
だめだ！思い出せないよ、きっと記憶喪失が悪化したんだ。(汗）

>>587
ユリウスだよ
587で気を失ったけど、意識を取り戻して
588の台詞を言ってるんだ

だからみんな反吐まみれだよ

さあ、さあ、さあ、さあ
どう出るレオニード！？

今日はゲロの話が多いなｗ

>>590
それでおかしくなっていたのか・・？
一度にいろいろ思い出そうとしなくてもよい。
とにかく無理をするな。

>>591
とりあえず私はいいから着替えて私のベッドに横になりなさい。
（自分の汚れは気にせず、シャツを手渡すレオ様）

(ウソついてごめんなさい、僕がうっかりしゃべったこと
あなたが知ったらなんて言うか・・・ごめんなさい）

>>595
さて、ヴェーラさんは気づいていたんでしょうかねぇ？
ユリちゃん？
それとも気づいてたけど騙されててくれてたのかしら？？

ダ様起きないの＾＾；
危ないから楊枝は外しとこう・・おやすみなさいダ様＾＾♪

>>596
あなたも知っているだろう、ヴェーラはレオニードと同じで
何もかもお見通しなんだよ、だからわかっていても
騙されたふりをしてくれたんだよ・・。（弱気）

>>598
なんだぁ、騙されてるフリをしてることに気づいてるんだったら、
正直にこの間の出来事と、レオ様への気持ちをヴェーラに言ってしまえば良かったのにｗ
ヴェーラは二人のことひそかに応援してるんだよ。

そうするよ・・

で、終わりなわけ…？

ヴェーラに問い詰められるうちに妄想が膨らんできて
エライ話になってしまいました。レオ様すんません・・

自分で言うのも何だけど、庭で・・の話、萌え。

そうだね。

そのシチュ、ＳＳで書いてみようかな。おもしろそう。

どうぞどうぞ。

それじゃ、考えとくわ。楽しみにしててｗ
レオ様、みんな、おやすみなさい。

ユリたんの吐いた酸っぱいゲロを集めて持ち帰りたい…(;´д｀)

その時、突然ユリウスを二度目の目眩が襲った。
「ユリウスッ！」
危うく倒れそうになる彼女のか細い体を
軍服に包まれたレオニードの逞しい腕が受け止めた。

「あ…、レ…、オ、ニード…、ぼく…」
とぎれとぎれになる意識の中で、ユリウスはかろうじて
何が起こっているか把握していた。
「これ…、ぼくが…？　ああ、ごめんなさい、レオニード、ヴェーラ、爺…」

羞恥で体中を真っ赤にして、ユリウスは喘いだ。
「みんなをこんなに汚く、臭くしちゃって…、ぼく…」
（すすり泣き始める）

「何も言うな。気にする事はない。」
レオニードの落ち着いた声が遮った時、二度目の嘔吐がユリウスを襲った。

「あ、、、また、また、吐いちゃう、いやだ…」

大粒の涙を目に一杯貯めながらユリウスが言った途端、
（びしゃーっ）

堰を切ったように吐瀉物が溢れ出した。

「ああ…、もう死んでしまいたい、こんな姿をレオニードやみんなに見せて」
遠のく意識の中でユリウスはつぶやいた。

>>600の続きな
って、よく見たら、終わってんじゃん
いつのまにか←バカ

女性には１００パーセントレスしていたダー様が昨夜はじめて
女性を放置なさった。
ダー様になにが・・・？？(心配）

>>610
朝から笑えるｗｗ

>>609
これをゼバス編でも書いてもらえるかな…？
クラウスダーウ゛ィトで…。
たのんだ！

ダ様すき〜〜〜＾＾♪

ユリちゃんになら汚されてもいいよん＾＾

>>614
昨日はどうして僕に爪楊枝乗せたまま居なくなっちまったんだ？
目が疲れて眠ってしまったよ

ごめんなさい、ダ様。お風呂に入っちゃったの。
出てきたら寝てたから起こしたけどダ様起きなかったから、
楊枝外しておやすみなさいしたの。

>>617
これはおしおきだな。

おしおきって？？？

ダ様、おこってるの？？ごめんなさい＾＾♪

>>620
冗談だよ。
すぐ本気にするところが可愛いな。
（頭をポンっと軽く叩く。）

やっぱりダ様優しい〜〜〜（ぽわわん）
だいすき〜〜〜〜ちゅ♪＾＾♪

>>622
僕の小鳥♪（チュッ）

きゃ♪小鳥はユリちゃんだよ・・ダ様。
ユリちゃん呼んできてあげようか・・・？

お風呂に入りたいんでしょう？

君はユリウスの友達だったの？
知らなかったな。
2人一片に可愛がってあげたいところだけど、
そうだな・・・・ユリウスとはこの間からお風呂に入る約束をしていたんだ。
呼んできてくれるかい？

ちょっと待ってて＾＾♪
すぐには来れないかもしれないけど呼んでくる。
じゃあバイバイ、ダ様＾＾ちゅ♪

君はいけない子だね。
ユリウスと僕の関係をひそかに知ってたんだろう？
それなのに僕の部屋にひとりでやってくるなんて。
女の子がひとりで男の部屋なんかに来てはいけないよ。

だって。。。ダ様好きだもん。
ダ様だってチュしてくれたのに。。。（ぐっすん、ビエーー）
ユリウスはクラウスとデート中だったよ！（ふん）

ありがとう。
気持ちだけ受け取っておくよ。
でも、君のことは僕なんかよりもっと素敵な男性が守ってくれるはずだ。
泣かないで。

もうチュしてくれないの？？ダ様。

>>630
＞もうチュしてくれないの？？

だーめ。

どして？ユリウスの友達だから？？

こんな中途半端な位置にいないで、全力でぶつかれる相手を探したほうがいいよ。
いい子だから・・。
（ナデナデ）

やだやだ！もう1回チュー！！！

しゅん・・

仕方ないな・・。まったく。
（手の甲にキス）

あぁ、ダーヴィト！無事だったんだ。ゆうべ君を探したよ、
途中でいなくなるんだもん。
君がいてくれたら、ぼくもヴェーラと一対一にならずに落ち着いて
もっとマシな言い訳を考えられたのにさ。

でもゆうべのヴェーラの口調、君に似てたけどまさか・・？

あっ、また変な事言っちゃった、ごめんダーヴィト。
ぼくこれからレオニードに謝りに行くつもりだ。
君も今夜のお風呂の準備で忙しいんだろう？君のユリとがんばってね。
それじゃ、ね。

さよ〜ならダ様　U_U

>>636
＞君がいてくれたら

何でも人に頼っちゃいけないよ。
自分の言葉で伝えるんだ。
一人でロシアにいけるぐらいの行動力があるだろう？
ユリウスにならできる。
レオニードに全力でぶつかるんだ、いいな？

ダ様好き♪＾＾♪

>>638
ありがとうダーヴィト、好きだよ。
君の言うとおりだね、こわいけど勇気を出してやってみるよ。

なりきり以外の書き込みが減った気が・・
みんな書き込め〜〜〜！！ｗ

>>639
胸が痛くなるからもうやめてね。

>>609
ドイツ編キボンヌ！

だいじょぶ。胸が痛くなる必要ないから＾＾♪
元々片思い〜〜

>>641 了解！

レオロスが｢食わず嫌い」に出演したら、絶対ロスの勝ちだとオモ。
ロスのほうが倍、無表情ｗｗ

キャラへのアポ無しインタビュー、続編ｷﾎﾞﾝﾇ

>>645
じゃあ、顔に出やすいユリとイザではどちらが勝つだろう。

>>647
おたがい涙目でツッコミあい、見事一回目で｢参りましたｗｗ」

>>648
それぞれにクラとダーが付くと微妙。

>>647
ユリは貴さんにめちゃ気に入られそう。
オヤジな視線で体中舐めるように見られたり・・

スウェーデンの激クサ缶詰、シュールストレミング（ニシン＋玉葱が腐敗寸前）
オル窓メンズにお試し願うと・・・
　　レオ・・・「うっ！このようなもの、二度と持ってくるな！！」(激怒）
　　イザ・・・「め、めずらしいね、ありがとう、」（無理して食べ、悶絶）
　　アレク・・「おい、ふざけるな！こんなもの食えるか！！」（と言いながらネタだ、と試食）
　　ダー・・・「僕のために持って来てくれたのかい？生玉葱と一緒にライ麦パンにのせると美味しいんだよ」（グルメだった）
　　　　　　　　

ユリ｢ブラックス！｣
ブラックス｢ワン、ワン♪｣
ユリ｢おまえ、ソーセージ好きだっただろう？今日は昼食の残りを特別に持ってきてやったんだ。しーっ、しずかに…。｣

ユリウスはゆっくりズボンと下着をぬぐと…。


完

>>651
さすがダー様グルメｗ
アレクは試食の後ものすごいリアクションしそう。
ユリたん食べたら、間違いなくげろげろで、そのあと寝込みそうｗ

>>653
現物は食べれないけどユリたんがゲロったやつなら食べれる…(;´Д｀)

>>613>>643
リクエストありがとうございます

いや〜、こんなお下劣内容でも、いいんですか…
書かせてもらえるんなら悦んで(やばい字だなぁ)
じゃ週末は出かける予定ですんで、来週辺り…

…で、気をよくしちゃいましたんで、609の続き載せちゃいます!
(誰も頼んでないが)

「?」
しかし、その時ユリウスの意識が覚醒した。

吐瀉物がビチビチと床に跳ね返る音や、飛沫の飛び散りが
その噴射に続かなかったからだ。

恐る恐る顔を上げてみると、そこにはユリウスのナニを頭や肩に浴びた
ヴェーラや爺、それに異臭を嗅ぎつけて様子を見に来たロストフスキーが
雷に打たれたように立ち尽くしていた。

彼らは見た。
ユリウスを片腕の中で支えながら、
閃光のような動きでレオニードの大きな両の手の平が
彼女のゲロを一滴も漏らさずしっかりと受け止めるのを。

「?」
しかし、その時ユリウスの意識が覚醒した。

吐瀉物がビチビチと床に跳ね返る音や、飛沫の飛び散りが
その噴射に続かなかったからだ。

恐る恐る顔を上げてみると、そこにはユリウスのナニを頭や肩に浴びた
ヴェーラや爺、それに異臭を嗅ぎつけて様子を見に来たロストフスキーが
雷に打たれたように立ち尽くしていた。

彼らは見た。
ユリウスを片腕の中で支えながら、
閃光のような動きでレオニードの大きな両の手の平が
彼女のゲロを一滴も漏らさずしっかりと受け止めるのを。

>>657
被ったスマソ

「レオ…ニード…」
涙を貯めたままの両眼をいっぱいに見開き
呆然とするユリウスに目を配せ、
口元の端にあるかなきかの笑みを湛えてレオニードは言った。
「お前は何も心配することはない。被害の拡大は食い止めたぞ。」

そして
「ヴェーラ、そこの壷を…」
と骨董の調度品を持って来させ、神妙ともいえる顔付きで
ユリウスを支えたまま手の中のものを移し、

「爺」
手拭きを催促し、受け取るとすぐにユリウスの顔や髪や肩に付着した
反吐を丁寧に拭い始めた。

「レオニード…」
ユリウスは心配そうに彼の瞳をのぞき込み、探るようにように見つめた。
レオニードの瞳は真っ直に彼女を見つめ返し
そこには嫌悪や蔑みの跡は微塵もなかった。

ただ、ユリウスの胸元や腰周りに
手元が向かった時
彼の眼が妖しく艶を帯びるのをユリウスは見逃さず
恥ずかしさと、しかし喜びとで体中が熱くなるのを止められなかった。

一通りユリウスの汚れを始末すると、レオニードは漸く己の手を拭い
髪や顔、軍服についた汚れを落とし始めた。
手拭きを爺に渡し
「爺、悪いが後の始末を頼んだぞ。
ヴェーラ、ユリウスの介抱をする為に女中を一人彼女の寝室に寄こしてくれ。
ロストフスキーも、悪いが今夜はこれまでだ。馬車で送らせるので気をつけて
帰宅してくれ」

そう言うとユリウスを軽々と横に抱き上げ、
寝室へと続く階段を昇っていった。

(すみません、続きますが、ちょっと席外します。)

はやく続きを〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！

ユリたんのゲロ？

ユリたんのゲロを頭から浴びたい…(;´Д｀)

ゲロ話をこんなにかっこよく書けるとは！無理だぜ普通ｗｗｗ

>>664
ぼくを好きだって言ってくれてるお兄さん、いたんだね。（ニコッ）

続き〜〜〜〜！！

待ってても始まらんから風呂に入ってくるわ。

>>666
お兄さんではなくて、オヤジだよ。
ユリたん。

えっ、そうなの？レオニードくらいだと思ったよ。
どっちにしても、髪にゲロがかかったら、シャンプーしても臭いは
なかなかとれないんだ。やめたほうがいいよ、お兄さん。

>>670
いえ、かわいいユリたんのなら一週間匂いが残っても構わないよ。かけてちょーだい(*´ー`)

あれっ、ぼくのことそんなに好きなの？うれしいな。

>>672
うん大好き。
ユリたん時間あったら一緒にお茶しようか？

　　∧_∧　　　　∧_∧
　（ ^д^）　　 (　　 ）
　（ つ[￣＞＝旦Ｃ　　）
　（⌒)⌒）　　（　つつ
（￣￣￣￣） （￣￣￣￣)
　￣￣￣￣　　 ￣￣￣￣

>>673
うん、そうしようか。
ぼくもお兄さんに色々聞きたいんだ。本物の男の心理なんかをね。

>>674
なになに？(∀ﾟ )
おっさんでよければ何でも聞いてくれ。

うん、ぼくずっと考えてるんだけどわからないことがあって・・・
お兄さんはぼくにこんなことを相談されたらつらいかな・・
でも、教えて。
レオニードはどうしてぼくをいじめていたのかな・・

>>676
いじめた？
たとえばどんな風にいじめられたの？

>>677
言葉の暴力だよ。
それから、本当に暴力を振るわれたんだよ・・
ステッキを足にぶつけられて、ぼくは転んだ。そうしたら
彼、ぼくの手を軍靴でふんずけたんだ。痛かったよ、言葉でも責められたし・・
どうしてなんだろう？

>>678
それは痛かったね。
かわいそうに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
大の男に、そんなことされたらビックリするよね。
でも、彼はユリたんに好意があるんだよ、これでも。
小さい頃に、男の子にいじめられたことなかった？

>>679
ぼくに好意を持っている子からは無かったよ。
お兄さんは、好きな子をいじめたことあるの？

>>680
男は素直になれない生き物なんだよ。
イジメも、愛情表現のひとつなんだ…(´∀`)
歳がいけば、逆に優しくすることを覚えるんだけどね。

それで、ユリたんは彼のことをどう思ってるの？

>>681
素直になれない生き物・・、そうなんだ。ありがとうお兄さん。
レオニードのこと、すこし理解できたような気がするよ。

彼はとても頼りになるし、そばにいればぼくも安心していられるんだ。
いまお兄さんと話しているこのぼくは,彼を愛してるんだ・・・
この間みたいに・・・お兄さんも知っているだろうけど、
彼の乱暴な愛しかた、ぼくは好きだな・・・
あっ、ごめんなさい。なんだかぼくばかりしゃべっちゃって・・

とんとん・・
ダーヴィトダーヴィト・・帰ったよ。
ああ、学校疲れた。
汗かいたしお風呂に入りたいな。
いるかい？

>>682
ユス邸のユリたん、
もうひとりのユリたんが、帰ってきたみたいだから
おじさんはこれで帰るね。
彼との恋を応援してるよ

ガンガレ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

お帰り〜。
会いたかった(ギュッ）
お風呂はちょうど沸いたところだ。脱がしてあげるよ。

>>684
ありがとう、お兄さん。かわいい絵だね・・
ぼくからのプレゼント、午後ティーSpecialだよ。これを飲んでがんばってね。
じゃ、ぼくも消えるよ。またね、お兄さん。

ダーヴィト！ただいま！（服を脱がせられながら背伸びして）
ぼくも会いたかった・・（ダーの耳の下に）
チュッ！

※おじさん、ユス家のユリたん、突然帰ってきてごめんね

「ユリウス、胸がパンパンに張っちゃってるみたいだけど生理前なの？」

手で触れながら、敏感な部分を軽く転がす。
もう片方の手はズボンを器用に脱がし、下着に手をかける。

>>688
いいんだよ。お二人、がんばって。楽しみにしているよ！

俺に変わって>>690がレスってる…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　

あん！ダーヴィトには何でもお見通しだな・・
そうだよ。もうすぐ生理なんだ・・。
恥ずかしいけどお腹もちょっと張っちゃって。。
でもいつもよりおっぱいが大きくなって嬉しいんだ（照れる）

ダーヴィトも脱がしてあげるね♪（ダーのネクタイをほどく）

>>687
か、かわいい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>691
おどろかないで、ぼくだよ、ユス家のユリウスだよ。
名無しに戻ったんだ、ごめんなさい。ゼバスのユリにただ｢ユリ」となのらせてあげたかったんだ。
男言葉がぬけなくて、ごめんねお兄さん。

「だからこんなにも敏感なんだね。」


脱がせられながら乳房から、すこし張った下腹部に指を這わす。
すると、早くもダーヴィトの体に変化が訪れ、
ユリウスに見られないと前を片手で覆う。

>>695
見られないと×
見られまいと○
ｽﾏｿ

どうしたんだい？ダーヴィト。股に手なんかやって。
（クスクス笑いながらその部分に手をやる）

あ・・・（ダーの変化に気付き、赤くなって俯くユリ）

だ、ダービト、早く脱がしてよ！！（恥ずかしさから乱暴になりながら
ダーのシャツのボタンを上から外していく）

｢おまえに触れたからこんなことになっちゃったんだ・・」

バレてしまったことから、隠し切れないと思いあきらめ
自分からソレを露呈する。

ユリウスの前にひざまづくようにし、下着をおろしざまに、
冗談半分に、わざと顔を見ながら少しソコの匂いを嗅ぐ。

「あっ・・！！
お風呂に入ってもいないのにそんな汚いところ嗅いで・・
臭いだろ？？やめてよ！」

ダーの前から逃げようとするユリ！

「は、早くお風呂に入ろうよ・・！！（赤面）」

「いい匂いだった♪冗談じゃなく・・。」

ユリウスが怒って離れてしまったため、
ユリウスを連れ、浴室に入るダーヴィト。

「洗ってほしいか？」

ツンデレユリちゃんかわええ。。。
生理前まで見抜くダーがエロすぎ。。。

「ん・・洗って・・♪」

（口には出さないけど、ダーヴィトに洗ってもらうのとっても
気持ちがいいんだ・・・
ふわふわの泡で・・手が体に触れて・・何だかとろけそうになるんだ・・）

ダーヴィトの体を盗み見るユリ。優しげな顔とは対照的に、しなやかな
筋肉のついた男らしい体にぽーーっと見とれる・・

（ああ、ダーヴィト素敵・・大好きだ！！）

思いが溢れて、ダーヴィトに抱きつくユリ。

「ねっ！早く洗って・・・♪」

一切行為に及んでいないのにこのエロさは何だ……

「ははっ、そんなに抱きつかれたらうまく洗えないだろ？ｗ」

ダーヴィトはユリウスを座椅子に座らせると、
手際よく洗髪し、
手で、くるくるとソープを泡立てると足からふとももにかけて
手の平でマッサージするように円をかきながら、泡を伸ばしていく。

ユリウスのうっとりした顔を見ていると、より丁寧に時間をかけてしてあげたくなる。
腕、胸、腹、首筋と同じ手法でやや時間をかけて荒い上げていくと、
今度はふとももの間に廻りこみ、花びらのひだを一枚一枚広げながら丁寧に指先でくすぐるように、
洗う。

※エロい、かわいいと思っていただけて嬉しいです。
コメントあると眠いけど頑張れますｗｗ

ユリ担様。
もし眠気が限界なようなら、またレスくださいね。

（あああ・・・っ!!この感じ・・はぁあ、腰が砕けそうだよダーヴィト・・・
くすぐったいけど・・気持ちいい・・）

ダーヴィトの髪を掴み、恍惚の表情を浮かべるユリウス・・。

（ああ、体の奥がまたジンジンと熱くなってきた・・）

ダー担様

大丈夫です！明日は休みですし、今日は女の子役だから
サクサク書けて、ダー担様のレスも早いし、そんなに
かからないのでは？
でも、時間かかっても平気ですよ〜〜今日は。
2人をじっくり楽しくお風呂に入れてあげましょｗ

「まだだ。」

わざと敏感なところだけは避けるようにして、洗い終えると
ユリウスの全身を湯で流す。

「ユリウス。僕の体を・・洗ってくれないか？」

>>708
はい。その話、乗りました＾＾ｗ

ユリたんかわいいよユリたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>694
ごめんね。

「え・・・？あ、い、いいよ・・」
敏感なところを触ってもらえなくてちょっとふくれ気味のユリ。

（まあいいか。後のお楽しみ・・・♪）

お返しに、ダーヴィトの頭も洗ってあげる。
そして、手にいっぱい泡をつけると、ダーヴィトのしなやかな体を
滑るように洗っていく。首、鎖骨、わきの下、胸・・

（たくましいんだな・・）

改めて惚れつつ、割れた腹筋まで撫でるように洗っていった。

そして、黒々とした茂みから現れる猛々しいもの・・
仕返しにわざと洗わないｗ

「洗って欲しい？？」

「洗ってくれるかい？」

もはや、自分に仕返しをされているんだと気づいたが、
ユリウスを求め、それ自身はひくひくと全体をもたげていた。

「そのあと・・舐めてみてほしい・・・駄目か？」

た、たまりません。。。ハァハァハァ。。。

「さっきぼくのはさわってくれなかったのに・・ボソ・・
あ、何でもないよ♪」

そしてダーヴィトの茂みに泡をつけて洗い更に泡立てたところで、
隠れた二つの袋をもむように洗う・・・
そして、そそり立つものを泡のついた可愛らしい手で上下に撫でるように
洗った。わざと先端には触れなかった。

そして・・

「何？舐めて欲しいの？・・しょうがないなあ！」

湯でその部分を綺麗に洗い流すと・・はちきれんばかりのそれは
赤黒く、ピカピカと反り返るように立っていた。

ユリウスのさくらんぼのようなお口が、その先端をパクッと咥えた・・。
ダーヴィトの顔を覗き込むように上目遣いでみながら、可愛い舌先を
器用にチロチロと動かす。

「うっ・・あ・・温かいよ・・ユリウス・・」

はじめてペニスで感じるユリウスの柔らかい舌の感触、
口内の温かさに心地よく、上を向き目を閉じてしまう。
舌で敏感な先端の割れ目を往復されるとまさに、
・・・限界が来てしまう。

ダーヴィトは、惜しみながらユリウスからソレを引き抜いた。

「・・さっき洗っていなかったところがまだあったね。洗ってあげたい。」

ダーヴィトは、再びユリウスを座椅子に座らせると
身を屈めた。

「僕のを咥えてた時から、もうこんなになっちゃっていたんだ？いやらしいな。」

多すぎるほど溢れている蜜を、ジュルジュルと音を立ててすすり、羞恥を煽る。
バスルームに蜜をすするいやらしい音がやけに大きく反響する。
「美味しいよ・・。」

中にも指を侵入させ、蜜を絡ませながら抜き差しする。
その上で、先ほどから刺激を待つかのように硬く充血して震えている、
可愛いクリトリスを舌で剥きあげて、露出した真珠を舌の腹でわざとゆっくり
大げさになめる。

「ここか？」

ユリウスの、細い腰から豊かな臀部にかけてのなまめかしい曲線。
そしてその中心からはとめどなく透明な液体が流れ出ていた。

自分の体から出る蜜をすする音をこれでもかと聞かされて
恥ずかしくなるユリウス。でもそのことでで、さらに体の奥から
蜜がどんどん溢れてくるのを感じる・・。

「う・・ああん、ダーヴィトのエッチ・・！！」

そういいながらも、上半身をよじるように反らせ、ダーヴィトの頭を掴み、
足を突っ張らせるようにして自らM字に開脚していた・・。

そして、この上なく敏感になっていたクリトリスにダーヴィトのざらりとした
舌の感触を感じ・・・

「ひゃぁあああん！！」

腰がはねる。

「あっ、あっ、ダーヴィト・・・！！き、気持ちいい・・・っ！！あんっ」

ダーヴィトはユリウスが痙攣をはじめると、そこで動きをとめてしまった。

水を弾き返すほどに、ピンと張ったふとももの間にある可憐な花びら・・・・。
ダーヴィトは両の親指でユリウスの大陰唇をそっと左右に広げて、
顔を近づけて覗き込む。

「・・・・前まで、僕にこんなところじっくり見せてくれなかったのにな。
それはそうと、明るいから中のほうまでよく見えるよ。
さっき僕が舐めたから、真赤になっていやらしい色だ。
それに・・・おしっこが出る穴まで丸見えだ♪はは。」

ダーヴィトは半分おちゃらけながら、でもユリウスの赤くなる表情を楽しみつつ、
こんどは尿道口に舌先を伸ばし、チロチロと執拗にくすぐる。

ユリの失禁キボンヌ！！



って、書き手でもないのにすまない。
つい興奮したもので＞＜

いやらしい言葉を聞かされて恥じらいながらもそれが快感に
繋がるユリウス。

今度は尿道口を舐められ、あらたな快感に身をよじるユリウス。
「あ、あん・・そんなところ舐めたら・・くすぐったい・・

　ああ、なんだかおしっこが出ちゃいそうだよ・・！！」

「・・しちゃっていいよ。」

チロチロと尿道口を執拗に舌がくすぐり続けた・・・。

>>719
同じこと考えてたようで、よかったですｗ

あ・・要望聞いてもらえるんだｗｗ

エロいいいいいい！！！！

「あ・・・あ、あ、ああ〜〜〜〜〜〜〜・・」

ユリウスはたまらなくなって、ついにダーヴィトのくすぐる尿道口から
美しい黄金水をぴゅーーっと出した。


「うっうっ・・・子供でもないのにもらすなんて・・
　恥ずかしくて死にそうだよ！！ダーヴィトのバカ、バカ!!」

ダーヴィトの頭をポカポカ殴るユリウス。

>>723

今回はたまたまですｗでも、要望あればどうぞ。
展開によって聞けるかどうかは分かりませんけど・・

ダーヴィトは小さな尿道口からほとばしる黄金水をしっかり眺めながら、
舌をつき出し浴びるように飲んだ。
その光景が、ユリウスにはとても恥ずかしいものであったが・・。

「ユリウスの味がする・・」

ユリたんかわいいたまらん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ …(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ …(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ユリウスは、目に涙を溜めたまま、ダーヴィトに聞く。

「ぼくの味・・・って・・どんな？？」

みんな寝てないｗｗｗｗ

「ユリウスの美味しい味だよ♪」

ダーヴィトは、羞恥に顔を染めたユリウスが可愛くてたまらず、
唇にキスし、尿をほとばしらせた場所を綺麗に洗い流してやると
湯船に促した。
そして、色とりどりの薔薇の花びらを表面を埋め尽くすほどに浮かべた。

「一度、おまえのためにしたかったんだ」

「わあ〜〜！！」
一面バラの花の湯船に、子供のように顔を輝かせるユリウス。

「ぼくのために・・・？！ダーヴィト、ありがとう！！」

ダーヴィトの首筋に腕を回し抱きつくユリウス。

「入ろう！入ろうよ♪」

「いい香りがするだろう？」
無邪気にはしゃぐユリウスをしばらく微笑んで眺めていた。
薔薇の花びらのようにユリウスの頬が染まり、美しかった。
濡れた金髪の先が水面につき、波紋を広げている。
その美しさに耐え切れず・・・

「・・おいで。」

笑いながら首をかしげたユリウスを後ろから抱きかかえ、
壁にもたれるダーヴィト。
蜜をすすり尽くしたというのに、
ユリウスのアノ場所には、すでに湯ではない新たなヌメリにまみれていた。

ダーヴィトは、堪えきれず、ユリウスの膝裏に腕をまわし　
子供のように抱っこの体勢をとると、
そのヌメリの中心にペニスをあてがった。
咄嗟のことにユリウスの肩がぴくっと震えるのがわかった。

ただでさえ小さめの膣口は水圧でかなりの抵抗があり、
入り口を通過する時は、
グポッ・・と音がするほどであり、それは多大な抵抗をともないながら
ヌルヌルと入っていく。

ペニスを半ばまで挿入するとそこで侵入をわざとストップ。
水圧でギュッと締まった膣は早くもキュウ・・としめつけてくる。

「ユリウス・・」
ダーヴィトは欲望のままに深く突き上げたい衝動を抑え、
ペニスをこれ以上侵入させないよう
ユリウスの体重を腕で固定し、
動かず、うしろから耳や、頬、首筋に何度もキスする。

「・・今日は学校で何があったの？聞きたいな。話してよ。」

エロすぎて眠れません＞＜

ダーヴィトのものが半分入ったままで、またもやソコが熱くなり、
自分の意思とは関係なくダーヴィトを締め付けるのが分かる。

正直、早くめちゃめちゃに突いて欲しかったけれど、ダーヴィトに
後ろから優しく抱っこされて、お風呂でお話しするのも悪くなかった。

「今日はね、食事をイザークととっていたんだ。イザークが
牛乳を飲んでいたら、モーリッツのやつがやってきて、くだらないことを
言って笑わせたんだ！！イザークのやつ吹いちゃって、ぼくは
牛乳まみれ、やつらはゲラゲラ笑っていて、イザークは泣きながら
謝るだけで・・。
ぼくがモーリッツをを殴ってやろうとしたら、クラウスが来てさ、
やつらを一喝してくれたよ！モーリッツのやつ、クラウスには頭が
上がらないからさ、罰が悪そうに帰って行ったよ！ざまーみろだｗ

それにしてもクラウスはかっこよかったなあ・・・♪」

ユリウスはちゃぽんと顔を半分、バラの湯に沈めた」

「そうかｗそこに居合わせなかったのが残念だ。見たかったな。」

（こんな関係になってもクラウスを・・）
ダーヴィトは鼻の奥がつんと痛くなり、思わず目を閉じたが
ユリウスには気づかれなかったようであった。
クラウスのことで聞きたいことは山々であったが、
今は、ただ自分の腕の中のユリウスを愛してやればいい・・そう思った。
いつか、ユリウスの体だけでなく心も自分だけで満たせるよう・・。

・・大人気ないと思った。
だが沸き起こる嫉妬心の中、
欲望だけは沸々と起こり、ペニスには血液がどっと流れ込み、
膣口をぐっと広げた。
今すぐにでもユリウスをめちゃくちゃに抱いてしまいたい・・・そんな衝動に
駆られた。

「ユリウス・・ここはこのままでいいのか？」
湯の中で繋がった部分に、ユリウスの指に触れさせる。

思いもよらぬ方向へ……！！

半分挿したままで話すダーユリ・・・・・・・＞＜

クラウスのことを言ってしまった後で、すぐにしまったと思った。
確かに前はクラウスに夢中だった・・でも、今は違う。
優しくて大人なダーヴィト・・全てを知った上で自分を受け入れてくれた
ダーヴィトに、心も体も夢中なのに。

ダーヴィトは何のそぶりも見せないけれど、彼を傷つけてしまったのでは、
と気が気でないユリウス。


仕方が無い。行動で伝えるしかない。
自分の指で触れさせられた部分・・そこは、さっきよりも
ダーヴィトが膨張し、自分を押し広げているのが分かる。

「いや。。このままじゃ。もっと・・もっとあなたが欲しい！」

ユリウスは自ら腰を沈め、ダーヴィトを何センチか奥まで受け入れ、
ぎゅーーっと締め付けた。

＞ユリウスはちゃぽんと顔を半分、バラの湯に沈めた

かわええ…(;´Д｀)

「僕も欲しいよ・・」
ダーヴィトは支えていた腕の力をふっと緩めた。
すると、滑りよい膣はヌルヌルとペニスを飲み込み、
一気に最奥に突き当たった。
二人の口から同時に長いため息が漏れる。

「ユリウス・・このままじっとしておくか・・？それとも？」
ダーヴィトはユリウスの下腹部を押さえ、結合を強めると
首筋を強く吸い、ところどころに赤い跡をつけた。

じっとしているだけでじんわりと快感が襲ってきたが、
早く、早く激しい行為で移りたかった。ダーヴィトが欲しくて
仕方が無い、めちゃめちゃに交わりたかった。

「お願いだ、動いて・・・！！」懇願するユリウス。

ゆっくりとダーヴィトの律動が始まった・・。

「あぁぁぁぁんっ！ダーヴィト・・・っ！」
風呂場にユリウスの悩ましい声が響く。

後ろから貫かれた状態で胸を激しくもまれ、先端を
つままれ弾かれ転がされて、首筋に唇で執拗な愛撫を受け・・

ユリウスの紅く色づいていく裸体は、バラの湯船の中で
ひときわいやらしさを放つ・・

×→行為で
○→行為に

スマソ

「ユリウス・・ユリウスッ・・」

美しく反り返る背中に指を這わす。
ダーヴィトは先ほどの我慢の反動からか、
少し乱暴なぐらい激しくユリウスを何度も突き上げながら
あごをつまんで振り向かせ、
唇を・・舌を求めた。

ひ〜〜〜〜〜！！エロすぎて鼻血でそう〜〜〜！！

いいよいいよ…(;´Д｀)

激しく突き上げられ、足を思い切り開いた上体で、
身をよじり、ダーヴィトの口をむさぼった。

口付けを受けながらも、快感で喘ぎ声を止めることができない。
「はぁん、あん、あんっ！！

ダーヴィトの猛り狂うものがユリウスの子宮の最奥をえぐる。
乱暴なまでのその行為に、ユリウスは今まで感じたことがないほどの
激しい快感で、頭がぼーーっとしてきてしまう。

バラの湯船の中に、2匹の雄と雌が獣のように交わっていた。
湯の中には密がとめどなくあふれ出る・・

×→上体で
○→状態で

スマソ〜〜

「ユリウス・・美しい顔を見せてくれ・・」

繋がったまま、ユリウスの体を反転させ今度は向かい合う。
ユリウスの睫毛には涙の雫が光っていた。

細い腰の括れをギュッと掴みながら
何度も擦りあげ、
乳輪ごと乳首を含み、ピストンしながら強く吸い上げる。
その度にペニスの根本にクリトリスが擦れ、膣がキュッ・・キュッ・・と強く締まる。

乳首を吸われながら突き上げられ、ユリウスは
思い切り身を反らす。

「はぁぁん・・・き、気持ちいい・・・！！あぁんっ！！」

乳首、クリトリス、子宮の奥を攻められ、もう限界だった。
奥で痙攣が始まった・・。

「だ、ダーヴィト、あ、あん！ぼく、もう、だめ・・・」

かすれた声で喘ぐように訴える。

「このままずっとこうしていたい・・だけど・・僕も・・」

体を密着させながら、ユリウスの舌を貪り
腰を大きく上下させる。
ユリウスの中もそれに合わせる様に痙攣をはじめる。

「ユリウスッ・・愛してるよ」

ダーヴィトは強い射精感の中、体を大きく震わせながら
ユリウスの奥の痙攣を強く激しく突きあげた。
ペニスも痙攣を始めている。

「ああ〜〜〜〜〜〜っ！！」

どくん。最後の突き上げで、ユリウスはイった。
そしてダーヴィトにぐったりと体を預けた・・。
敏感な部分は、ヒクヒクと痙攣を続けている。

それに、搾り取られるように
ダーヴィトも欲望の全てをドクリドクリとユリウスの子宮の奥にぶつけた。
「ユリウス・・！」
名残惜しむかのように口付ける。

強く抱きしめたままユリウスの胸に顔を埋める。
「よかった・・・すごく・・！」
やがて、湯にあふれ出る白濁と蜜の混じりあったものが・・・。

「少し・・このまま・・休もうか・・」
ダーヴィトはユリウスを抱きかかえたまま、
胸にあてた耳で、少しづつゆっくりになっていく心臓の音を聞いていた。

ダーヴィトに抱かれたまましばらくじっとしているうちに
眠りに落ちそうになっていたユリウスは、その直前で
顔を上げた。目の前には愛しい、愛しい男の顔がある。

「愛してる・・・」万感の思いを込めて、ユリウスはダーヴィトにキスをした・・

ダーﾀﾝ様

お疲れ様でした！＆ありがとうございました！
おかげさまでとても充実したものになったと思います。
また、ベッドでの2回戦しましょうｗ

すみませんが、眠いのでこのまま失礼します。

「僕も愛しているよ。」
キスで元気をもらったかのようにダーヴィトはぐったりした
ユリウスを抱き上げたまま立ち上がり
湯をあとにした。

「疲れただろう？ごめんな。無理をさせて。」
ユリウスを寝かせたまま丁寧に体の水滴をふき取る。

自分はガウンをサッと羽織り、
ユリウスにタオルを巻いたまま、キングサイズのベッドにゆっくりと横たえる。
ゆっくりと沈んでいくユリウスの体。

「ここで横たわって休んでいて。」
ダーヴィトはしばらく私室に入っていたが、やがて何かを手に持って現れた。
「いつも学校で神経使って疲れているだろう・・。今日は僕がこれで・・。」
ダーヴィトは薔薇のオイルが入った瓶をユリウスに見せ、笑った。


おしまい。

ユリ担様

本当に本当にお疲れ様です。
眠いですが、楽しかったです！
ぜひまた致しましょうｗ

こちらこそありがとうございました。

ダー担様

昨日は本当にお疲れ様でした。力尽きて先に寝てしまい
すみません。読み返すと、4時過ぎてからのユリが手抜き・・ｗ
ごめんなさい。
最後読みましたが・・・思い切り、次回につづく、ですねｗ
バラのオイル・・めちゃめちゃエロく展開できそうで私も楽しみです。
近いうちにまたお相手くださいませ。

ユリ担

ダー担様、ユリ担様

お二人とも本当にお疲れ様です。GJでした!
ねっと〜り濃いところ、ご馳走様でした。

では、続きです。

レオニードのその言葉に、それまで固唾を呑んで見守っていた３人は我に返った。


「かしこまりました、お兄様」
ヴェーラの返事を合図に、各々は意図する方向へ弾けるように分かれ、深夜にあ
るまじき活気のようなものが一瞬邸内に生じた後、再び沈黙が、月灯かりに照ら
された廊下を呑み込んだ。

ただ一人、ロストフスキーが歩を留めて振り返り、
自分がたったいま目にした光景を反芻してつぶやいた。
「お見事でございました、侯」

彼はレオニードの電光石火のごとき
身のこなしを讃え、
ユリウスの反吐を受け止めた
自分より大きく、形の良い指を持つ彼の両手の美しさを
愛でて思った。

「私は…私は…、あの娘に…いや…せめて…

…あの娘のゲロになりたい…」

例え一度だけでも、
あの美しい両手の指にすっぽりと包まれたなら、
どれほどの至福であろう…。

深い嘆息を放ち、ロストフスキーはゆっくりと歩き出したが、
恐ろしいほどの静寂の中、再び立ち止まってつぶやいた。

「…一体何を言いだすのだ、私は…」

ロス君、けなげ〜〜！幸せになるんだぞ〜〜！！

609&610
ＧＪでした、乙！！
昨日の晩から待ち続けてました！また書いてくださいね。
週末はお出かけ、とあったのでもしかすると続きは来週か？と落ち込んでいました。
ありがとでしたー！！

ゲロになりたい・・ワロタｗ
でもセツナス

>>758
ユリ担様

あとで読み直したら学生で寄宿舎のはずなのにバスルームて・・・ｗ
キングサイズのベッドて・・・ｗ
すっかり高級邸宅の一人住まい想定になってしまっていました・・・orz
でも、ユリがかわいくてたまんなかったです。
男なら、こんな女の子を絶対に手放したくないんだろうな〜と思ってしまいました。

欲を言えば・・次回のオイルプレイ（笑）は、ダー担ユリ担逆になってみたいかな・・。
話の展開は完全におまかせしますので・・。
よければまた近いうちに・・・・。

>>760
反吐職人様お疲れ様でした。
ちっとも下品ではなく、レオ様も冷静でかっこよかったです。
ロス君がんばれ〜〜〜ｗ

私からもドイツ編期待しています。

このスレ、最近人が増えていろんな作品も読めて楽しくてしかたがない！！！！

誰かロス君を介抱するレオ様、ってハナシ書いてあげてよ、たのむ。
いつもかわいそ杉。

>>766
ｿｳﾀﾞﾈ、かわいそうだね。
私、たまにロス君のフリするんだケド、われながらﾂﾗｽ(T_T)

>>766
>>767
書いてみるわ。
>>760さんのようなレベルには・・・・だけど。

>>765
本スレのお堅い御婦人方には、我々が皆でよってたかってユリたんを輪姦（まわ）してると
思ってるらしいよ。過去にそんなカキコ、見た気がする。

私見だけど、光源氏は色んな女性と深い仲になって読者を酔わせてる。それぞれの女性がまた個性的で、
まるでオル窓メンズだ。
だからユリちゃんを使って？逆源氏状態もアリかと。
・・て、おっと、これじゃ７６５さんへのレスになってないね。須磨ソ。

病気のちびアレクを介抱というか、見舞ってあげたいな。

「ほら、口あ〜んして。」
「・・なんだ、一人で食えるよっ！」
「だめよ〜、昨日も残していたでしょう？ほら、あ〜ん。」
「子供じゃあるまいし、こっぱずかしくてそんなことできるかよ！！・・・う〜いててて・・」
「あなたはまだ子供よ。大きな声出すから・・頭にひびくのよ。」
「るせーな・・」

「はい、飲み薬ね」
「げぇー・・またか。それすげえ苦くてまずいんだよな・・ぶつぶつぶつ・・・・」
「治らなかったら、いつまでたってもマルコーに乗れないけど？」
「大丈夫だって言っているだろうが、いつまでベッドに縛り付ける気なんだよ〜〜」
「まだ、熱が下がっていないからよ。ほら、口開けて・・」
「うわ〜〜〜〜やめろ〜〜〜〜〜〜・・・・！！！」

みたいな。

>>769
まあ感じ方は人それぞれだから、そう思う人もいるということで、
気になるならここに来なければいいことじゃね？
自分的にはオルの別の楽しみ方・・・という目線なので。

７７０
それって・・・・うちのくそガキ（小４）のこと・・・・？

>>772
小4のお母さん？？？
すごい、尊敬します・・・

＞本スレのお堅い御婦人方には、我々が皆でよってたかってユリたんを輪姦（まわ）してると

現実と空想の区別のあやうい人は2ちゃんに来ないほうが…

>>774
そ〜そ〜、だいたいオル窓自体｢空想」なのにね！

とにかく人が多くなってきて楽しいお((ﾟ∀ﾟ∩

多分、760で止めといた方がキレイに纏まってたんでしょうが
続きいきます

何ですと！私と侯をＳＳに……、かたじけない！
セルゲイ・ロストフスキー、このご恩は一生…　(感涙）

　（↑って、おい、まだ誰も書いてねえよ）

続きｷﾀｰ!!

レオニードの腕に身を委せ
長い廊下を自分の寝室へと向かいながら、
依然嘔吐の不快感は残るものの、ユリウスの意識は次第に確かなものと
なり、改めて怒涛のような羞恥が彼女を襲った。

彼とは一度ならずも体を重ねてしまっているが、
あのような醜態を見られた後では、
彼と甘い言葉を交わして夢心地になっていた自分が
いかにも取るに足りない存在に思われ、
ユリウスは思わず彼から顔を背けた。
しかしそれは計らずも、レオニードの胸により深く
顔を埋める結果になってしまった。

前方を見据えたままレオニードは口を開いた。
「どうしたのだ? また、気分が悪くなったか」

「…それもあるけど、恥しくて」
「恥じる必要は全く無い」

「だって…、あんな地獄絵図を繰り広げてしまって…」
「あの程度のことで、地獄に例えるものではない。
私は軍人だ。本当の地獄がどのようなものか
少しは理解している。」

「…。そうか…、その通りだね。」
「あのようなことは何でもない。」

「うん…。」

自分では完全に納得していないが、
レオニードの口調に静かでありながら抗い難い説得力があり、
ユリウスは少し自信を取り戻すことができた。

「さあ、お前の部屋だ」
ユリウスを抱きかかえたまま、レオニードは器用に
把手を操り、長い脚を使って扉を開けた。

やっと・・・やっとユリスレみつけた・・・　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ﾊﾞｯﾀﾘ

>>781
ようこそ、仲間！やっと会えたねっ。

>>781
見つかりにくかった？ごめんね。
いちお、これも。

前スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1181805159/l50#tag1001

>>780
いよっ、待ってました！レオ様ＳＳ！！！

>>781
わーい、また人が増えたぞぉ〜〜((ﾟ∀ﾟ∩

一日来ないと200以上進んでるスレ・・・

侯！行方知れずとなっていた部下が戻って来ましたぞ！

>>787
ひとり残らず誘導したと思っていたのにな。
ロストフスキー、おまえが悪いのではないぞ。
私が、私の力不足によってだ・・すまない。

いいえ侯！そのように御自分を責められては・・
このロストフスキー、立つ瀬がありませぬ・・。

私も歳なのだろうか・・・

お二人の会話中失礼して続きます。
ちょっとこの後、また席外します。

>>790
大丈夫だよ、レオニード！あなたは元気すぎるくらい元気だよ。
だからいつもの毅然としたあなたに戻ってよ。

部屋の真ん中に陣取る凝った彫刻を施したベッドに
レオニードは注意深くユリウスを横たえた。

彼に見つめられたユリウスは
自分がまるで
雨に打たれた迷子の仔犬になったような気がした。
その眼差しに力を得てユリウスは言った。

「ねぇ…、レオニード、覚えてる?
この間言ってたでしょう…、
…そのう… 今度ぼくと庭でって…」

「、」
レオニードは辛うじて怯みを表に出すことなく言った。
「…ああ」

「あれ…、してくれるよね?」
「!」
レオニードはこの時明らかに動揺し、

「何を言っているのだ、今そのような体で…」
「!」
今度はユリウスがたじろぐ番であった。

「今の話じゃないよ…、勿論、だって…」

ユ、ユリウスはつわりなのだろうか・・・・・・

>>794
ぼくにもわからないよ。ねえレオニード、｢怯み」って何て読むのかな？

>>795
「ひるみ」だ。
次からはググレよ。
自分で考え、実行することが学習能力向上に最も繋がる。

>>793
侯がダウナーになっておられる時に、このようなＳＳが投下されようとは・・
ああ侯、わたくしが微力ながらおささえ申し上げますぞ・・

いつもすまないな。
最近疲れが溜まっている・・。
（肩に手をやり、体重をあずける）

>>798
それではわたくしがお部屋へお連れいたします。
ユリウスさま、爺にご連絡を。軍医どのを呼ぶようにお申し付けください。

　　（心配そうだが、ちょっとうれしいロス）

ダーユリのエロさはなんだ・・・！！
すんごいねっとりH、まっことGJでしたっ！！

>>799
すまない・・たのんだぞ。

>>793
続き、楽しみにしてるぞ〜〜〜(^.^)/~~~

ダ様ちゅき＾＾♪

>>803
繋がった状態でそんなことを言われたらたまんないな・・・。
（腰を大きくグラインドさせる・・）

>>801
侯、近頃の候の活躍ぶり、このロストフスキー間近で拝見しておりますが
いくら鋼のような候でもさすがにお疲れかと。
それに昨夜は異国の青年の役まで・・いや失礼、何でもございません、とにかく
今夜はおひとり、ごゆるりとお休みください。
侯に何かありましたら、このスレの住人みなが共倒れとなりましょう。
それでは、わたくしはこれにて失礼致します。（敬礼）

805のロスのつけたレス番がまさに801（やおい）ｗｗ
＞異国の青年の役まで・・
ワロタｗ

や〜〜ダ様、私ユリちゃんじゃないっ！
繋がってないもん！さよ〜〜なら〜〜ぴゅー＾＾（逃げる）

>>806
気付かなかった〜〜〜〜！！！！うわああああああ！！！！！

妙な夢を見たなｧ・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ダー担さん、やばいよ、幻覚だ、はやく仮眠をとってちょ！

... _・)チラ
　　
ダ様ちゅき〜＾＾♪　

　|彡サッ!

たまには誰か僕を咎めてくれないかな・・？
特に一部の僕は相当から周りして寒かったはずだぞ。

８１２
要望にお応えして。。。
１部前半のダーヴィトはユリウスのストーカーで、ホ○で下級生を次々毒牙にかけ、
バイオリンの腕前も地味で、顔も脇役ふう、目なんか２回しか開けてないし、
制服以外持ってないし、カルテットでは脇役のチェロだった。。。

どうだい？これくらい言ったら満足してくれるかいｗ

ダ様のお目目はどうなってるの？＾＾♪

>>805
＞いくら鋼のような候でもさすがにお疲れかと。

鋼は俺だ、俺っ！
あの男に使うなよ！

ｂｙアレク

アレクかっこいい〜〜〜〜！！

>>815
申し訳ありません、同志アレクセイ！たしかに｢鋼」はあなたのほうでした！
そのとおり、ユスーポフ侯は氷です。その証拠に氷のように砕け散ったのです・・(泣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（↑パキーーン、て）

>>817
えっ？
あいつが…自決……まさか！
じゃ、じゃあユリウスは…？
俺はネヴァ河の流れに呑まれながら、あれに祖国の行く末を見守るように
告げたんだが……。
俺のガキはどうなったんだよ…！
くそ〜見たかったぜ！

ｂｙアレク

そういや、アレク(クラ）になりきる人ってすくないな、エロｓｓ以外。
いつかの嵐の晩に喧嘩を買って出た人くらいか？
８１８さん、やれば？才能あるぜよ〜。
（〜ぜよ、って土佐訛り？言やぁ、維新の日本でも革新派の人物の言葉使いだね、龍馬とか）

＞あの娘のゲロになりたい…

ってつぶやいてるロス君、いざレオ様と二人きりになっても
何も言えずに引き下がっちゃうのね(*^。^*)
そんなまじめなキミに萌え〜。

>>793
続くんだよね？気になるなぁ・・

>>821
禿胴衣。待ち遠しいよン。気になるとこで切るあたり、職人さんだよね。

>>793
色々問い詰められてパニクり、とんでもないことまでしゃべっちゃったユリ役です。
職人さん、スゴクスゴク楽しみにしてるよ〜〜！
ほんとは私が書き逃げの責任取らなくちゃいけないいんだろうけど、
ワクワクして待ってま〜〜〜す。がんがれ！

＞気になるとこで切るあたり

テレビドラマの手法

パロ板では職人が一回で落とさないと罵倒レスいれるおばさんがいたな。

「またあとで投下します。」
「こんなの読みたい人いますか？」
などと職人さんが書いたならもう大変。

即レスで
「黙って一気に投下しろや」
「誘い受けウザス」
だからなぁ・・・

そりゃ、あっちには落としにくくなる罠。
スレたて人ではない自治厨というやつだろうか・・・・

>>825
へええ！そりゃコワス！
ここはすごくいいとこなんだね。住人の性格かな？イラはいないし、｢楽しみ〜」って
喜んで待ってるよ。

そうだね、もしそんな罵倒レスをここにしたら、それこそそいつに集中砲火じゃね？
いつものようにあのレオ様が出てきて「出て行け！！」ってさ。

ここは、レオ様、ロス君が不法侵入者を目を光らせて見張っていてくださっているので
安心できますなぁ。

ここ最近、書き込みも激増して、雰囲気もよくなったよね。
てかこのスレの消費の早さってすごいよね！
すごい昔の漫画なのに、今これだけ熱く萌えてる人が
たくさんいるってことだもんね・・。
萌え要素がそれだけ多い漫画ってことだね・・

とにかくどんどん投下されるから毎日必死に追っかけてしまうスレ。
ここもヘタしたらあと1.2日で落ちるかも・・・！？

>>828
男性キャラたち、みんなすっごく魅力的！
すべての女性の好みに対応可！もう萌え萌え〜〜〜！
いったい全部で何人いるんだろ？ｗ

口下手で不器用だがいつもユリを気にかけているレオ。
ストーカーと思いきや常にユリを優しく見守り、ユリが安心できるように尽くすダー。
一見粗野だが、深い包容力のあるアレク。

なるほど・・
いづれかが女性の好みにヒットする。

>>831
逆に、頼りなくて、女性に守ってあげたいと思わせるキャラも若干名いるようで。

閣議では積極的に発言し、自らの意見を強硬に主張するのに
ユリには口下手なレオニードに、萌えｗｗｗ

>>832
つイザーク、リュドミール（かなりしっかりしてるけど）、そしてユリちゃん

おう、その逆
つまり、女にはやたらチャラチャラしゃべるけど、
人前に出ると何も言えない男、サイテ〜。

>>835
オル窓だと誰かいるかな？
チャラチャラだけならアマーリエのダチとかｗ

近ごろネカマ（ネナベ）さんいらっしゃらないな〜
カキコ特徴あるから来たら分かるんだけど…

835みたいな男、現実では多いだろ。
あと・・アネのダチ？ｗ

リアでチャラ男に飽き飽きしている奥様が、ダー様やレオ様にご執心な件。

>>837
ネカマは気付いたけど、ネナベはわからんかった。
そんな特徴のカキコあったっけか？

>>839
ｿﾚﾊ本当。レオ様ファンの私の別れた男、私より「おんな」だった。笑えん現実さ。

>>840
いや、その方が本当のところネカマなのかネナベなのかは分からない。
レオネタとユリネタを同時に書いてるので・・。
特徴としては、擬音語を使ったり。
（ズコズコ・・・どっぴゅ〜んなど。）

>>841
AC、DV、ヒモ、ニート、オタクは嫌ですね・・

ダー様、いらっしゃる？

現実がヒサンだからこそ光り輝く、レオ様ダー様、そしてアレク(クラ）にカンパ〜イ！

>>844
どうしたの？

846
呼んだだけｗ

君、おもしろいね。

ダー様優しいな。必ず返事してくれるもんね。
他のキャラだとこうはいかないね。

さすが温厚なダー様。怒らない。
一度怒らしてみたいな・・

ダーのバカー！ストーカー、ホモホモ〜〜〜！
あっかんべっ！！

ダー様はこのスレの主なのよｗ
だって常駐してるものｗｗ

>>850
君にはそんなセリフ似合わないよ。
常駐とは人聞きが悪いな。
このスレの見張りをしながら、リアでは仕事もこなしているんだ。

23 ：マロン名無しさん ：2007/06/14(木) 23:49:49 ID:???
レオの硬いアレで木魚叩いてほしい。

本当言うと・・・・
レオは仮性包茎
ダーはぎっくり腰
イザは毛じらみ
ユリはパイパン
アネは両性具有
だったのですよ、皆様・・・

：マロン名無しさん ：2007/06/19(火) 01:16:34 ID:???
レオにヴァギナに口付けて「お前が欲しい！」って言ってほしい・・

：マロン名無しさん ：2007/06/19(火) 01:32:25 ID:???
今夜レオと６９するの・・

マロン名無しさん ：2007/06/19(火) 01:37:25 ID:???
ユリちゃんは膣が小さい分感度良好。
ミミズ千匹で数の子。
締り具合はヨーロッパ一だって。

マロン名無しさん ：2007/06/19(火) 01:42:06 ID:???
レオは案外お茶目だから怒らないよきっと・・・
ちんぽに落書きしても平気だよ

マロン名無しさん ：2007/06/19(火) 01:45:49 ID:???
レオ様のミルク性器。


↑以上が（一部抜粋）特徴あるネカマさんですありがとうございます。

ダー様ごめんなさい。
そんなつもりじゃなかったんです。

お仕事は何してるんですか？

853
不覚にもワロタｗｗｗ
ほんっと特徴あるな。
案外おばさんかもよ。

亀ですが

>>842そういえば、そんなのあったあった。みじか〜い話のやつね。
ま、ほんとのトコは誰にもワカランけど。

>>854
経営コンサルタントだよ。

>>820
なんと、初めてロス萌えの住人に会えた!
で、♂ ? ソレトモ ♀?

853さん、ありがとう！そう、それだよ！

ネ釜でもネナベでもいいよ〜〜〜別に

>>853
ユリ萌えのオサーンが書いてるのかと思ってたけど
ネカマさんとどう違うのオサーンの場合?
(メモメモ)

858さん、キミもたいがい亀だね。
誰のことを言ってるのかと思ったら、なんのことはない、私のカキコじゃん。
♀ですよ、♀！、ココの常連。最近ロスネタが多くなってそれで萌えた。

おそらくユリ萌えのオサーンは顔文字を使っているのがそれと思われ。

>>863
あのお兄さん、優しい人だったよ。ぼく、話したからわかるんだ。

209 ：マロン名無しさん ：2007/06/18(月) 23:27:59 ID:???
ユリたん愛してるよ…(；´Д｀)

マロン名無しさん ：2007/06/19(火) 00:13:52 ID:???
ユリたんのカワイイ歯で乳首かじられたい…(；´Д｀)

マロン名無しさん ：2007/06/21(木) 15:05:08 ID:???
ユリたんの子宮口舐めたい…(;´д｀)

↑特徴あるユリ萌えのオサーンですありがとうございます。

うん、確かにいい人そうだった。
昨日お話していたよね。

>>864
こんばんは、ユリたん。
意中の彼とは何か進展あった？

そういえば、今日みかけないな。ユリたんとお話できて萌え死んだのかな？

>>864
あっ、お兄さんだ。どうしてたの、姿が見えないから心配してたんだよ♪
きのうはありがとう。

進展・・・。（赤面）

>>869
ユリたんに貰った午後ティー美味しかったよ(*ﾟ∇ﾟ)

ユリたん？
顔赤くしてどうしたの？
おっさんで良かったら言ってみてよ。

う、うん・・。
ぼく、ヴェーラやみんなからいろいろ問い詰められて・・
それで、彼との秘密の約束うっかりしゃべっちゃったの。ごまかしてるつもりだったけど
みんなにばれちゃって・・
彼に謝ろうとおもってるんだけど、言いにくくてまだ・・・・

>>871
ユリたんは昔から嘘がつけない子だもんね。
それで苦しんでるんだね。
よしよし。
ナデナデ。
ギュッ。

一人で抱え込んだらダメだよ。

>>872
お兄さん・・・。
あなたはやっぱりやさしい人だね。

あのあと・・なんだか自分でもよくわからないうちに吐いちゃったらしいんだよ。
なんだか、自分じゃないみたいなんだ。変な気持ち。
記憶喪失のせいかな・・・
彼にベッドに連れて行かれたんだけど、そのあと、ぼくが何をしたのか、
思いだせないんだよ、お兄さん・・・

>>873
吐いちゃった…？
おじさんとても心配だよ（;´Д⊂）　　
今は大丈夫？
今は無理に思い出そうとしなくてもいいと思うよ。
嫌なことまで蘇ってしまうでしょ？
体調が悪いのに、俺を呼んでくれてありがとね。

いいんだよ、ぼくの話を聞いて・・
ベッドの記憶のあと、いきなりぼくはレオニードの書斎にいて
読めない漢字を聞いたんだ。そうしたら彼、教えてくれたけど、
次からググれって、なんだかよくわからないことを言ってた・・・
それから彼、具合が悪くなって、ロストフスキーと部屋に帰っちゃったんだ。
そのあと、会ってない。
お兄さんとお話できてよかったよ。ぼく、さびしいんだ。
また、声かけてね。それと、面白いかきこみ、してね。じゃあ・・・。

>>875
今はいろいろ考え込まないでいいから…
ゆっくりおやすみユリたん。

うん。おやすみ、お兄さん・・

ダー様いる〜〜〜？

ユリたんのふとももで眠りたい…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱ / ＼ ｱ / ＼ ｱ

ユリたんのおっぱい舐めたい…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱ / ＼ ｱ / ＼ ｱ

>>878
また呼んだだけ？
さみしいの？

うん、さみしいの。
ごめんなさいダー様。

＞ぼく、さびしいんだ。

どうしたんだろ…ユリちゃん…
おまんこ舐めてほしかったのかな…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

こっちへおいで。
抱っこしててあげるよ。

ありがとうダー様。
ダー様のお膝はあったかいね。

>>885
何か辛いことあったの？

辛いこと・・は結構あります。
でも大丈夫！ダー様がお話してくれたら癒されます・・

>>887
ウッディーローズの香りだよ。(アロマを炊く）

辛かったら吐きだしてごらん。
・・それとも今日はずっとこうしておく？
(後ろからぎゅーっと抱き締める）

ウッディーローズはローズウッドのことですよね？
わあ、一番好きな香りです！

私の悩みなんかここのみなさまには関係ありませんので、
こうしてもらってるだけで嬉しいです。
ああ〜いい香り。。寝てしまうかもｗ

気に入ってもらえてよかった。このまま抱っこしててあげるから・・寝ちゃっていいよ。

有難う、ダー様優しい・・zzz

おやすみ。
僕の子猫。

今夜は侯はよくお休みだろうか。
いつになくお疲れのご様子だった。
軍医に聞いたところ大事無いとか。
ひとまず安心、といったところだが・・・

今夜は私ひとりでこのスレを守ることになるのか。
ぜひあの方の期待に応えたい。
不法侵入、規律違反、内輪もめ、何一つ見逃すまい。
そうだ・・・突然の嵐にも気をつけねば・・・

ふう・・・
なにも起こっていないのに、何だろう、
この不安感は。
あの方がいないことがこんなに私を不安定にするとは・・・・

いや・・・、いつまでもあの方を頼っていてはいけない。
私ひとりでも、立派にやってのけて見せよう。
隊の移動の日も近いのだから、
最後まで、最後の一人まで住人を守らねば・・

侯！このセルゲイ・ロストフスキー、必ずや、侯の留守を守り、
平和な夜明けを迎えられるよう、
粉骨砕身、努力を惜しみませぬ。
侯、今宵はごゆっくりお休み下さい。明日からはまた
いつもの多忙な一日が始まるのですから。




侯！早く本復されてまたわたくしと共にこのスレを守ってくださいーーー！！

何も起こらずに無事朝を迎える事が出来た。やれやれ、後は住人が起きて来るのを待つのみ。
侯！セルゲイ・ロストフスキー、任務を全う致しました！

ロストフスキー、昨晩はゆっくりできたぞ。
おまえが夜を徹してここの見張りを続けてくれたおかげでな。
たいそう眠たいだろう？
今度はお前がゆっくりやすみなさい。
私のベッドでな・・。


(ひどく疲れているのは、やはりあの娘の原因不明の嘔吐だ・・。
まだ医者からは何も聞かされていないが、何か重い病気だとしたら私は・・私は・・。
とりあえず今は落ち着いているようだが、
あの娘の表情が少しでも崩れ、咳き込んだ時には・・。
ふっ、荒し、誤爆、どのようなことにも身じろぎしない私が、あんな小娘ひとりに
こうも振り回されてしまうとはな・・）

きょうも雨の日曜日。
こんな日はひとり妄想にふけるとしよう。
>>793の続きもまだだし………

吹雪の夜、レオがユリの手を握ってやるシーン、普通に考えてあれはないよな。
生身の男なら完全に理性をぶっとばし………
以下、私的妄想
　　　　　（レオユリならではの迫力をお楽しみ下さい。　　　…つか、ほぼレイ○です。）


ぼくをおいてどこへも行かないでね……、
そうユリウスが言うのを聞いたレオニードはいきなり自分が彼女に掛けてやっていた
毛布を剥ぎ取り、驚くユリウスの夜着の胸元に手をかけ
乱暴に胸を肌蹴させた。
ユリウスの顔に恐怖の色が浮かぶが、あまりに急な出来事で声が出ない。
なんとか長椅子から身を起こそうとするものの、
レオニードの力に押さえ込まれてそれもかなわず、
脚をばたつかせるのみ。
そのため夜着の裾も肌蹴てしまい、白い美しい脚が露出した。
一方、レオニードのほうはユリウスの抵抗に遭うと、ますます強引に彼女の
上半身を押さえ込み、その華奢な首筋に熱い唇を押し付けた。
そうして首筋から鎖骨の上、胸元と下がっていき、
ユリウスの片方の乳房の先端を口に含むと、もう片方を荒々しく掴んだ。
まだ少女のような初々しいユリウスの乳房に
レオニードの節のある男らしい指がくい込む。

>>896続き

この行為に及ばれてユリウスは、やっと小さな叫び声を上げた。
しかしその声も窓を叩く吹雪の音にかき消されてしまった。
ひときわ大きくなった吹雪の音はレオニードの耳にも届いていた。
ユリウス、何も思い出すな…！
ユリウスの下着に手をかけ引き下ろすと自分ももどかしげにズボンの
ファスナーを下げ、ユリウスの片脚を肩に担ぐように持ち上げると、
熱くそそり立ったそれを彼女の男を知らないそこに突き刺した。
肉を裂くように進入させるが、怯えるユリウスのそこは拒否するかのように
収縮しレオニードを押し出そうとする。
レオニードはその力を腰で受け止め、押し返した。
いやぁっ！痛い！やめて、やめて、…と、泣き叫ぶユリウスに
愛しいという思いと性的な欲望が入り混じる。
ユリウス、ああっ、ユリウス、ユリウス…！
頭の芯が痺れていく様だった。
レオニードのかみしめた口の端から呻き声が漏れる。
その声も吹雪に叩かれる窓がたてるガタガタという音にかきけされた。



レオニード、どうして…、と言葉にならない声でユリウスは泣きじゃくるが、
レオニードの方は呆然としていた。
まさかこの私の中にこのような激情が潜んでいようとは……
何ということだ、お前の気持ちも思いやってやれずに…。
レオニードはかすかな後ろめたさを感じてユリウスを抱き寄せる。
豪奢な長椅子の上には緋色の染みが点々と飛び散り、
行為の激しさを物語っていた。
抱き寄せられたユリウスは再び何かされるのではないかと怯え身を硬くした。
ユリウス、そんな怯えた目で私を見るな、
お前を愛しているのだ、こうなるまで気付かなかった私を許してくれ。
レオニードはユリウスに優しく口づけた。
お前に記憶を取り戻させそうな吹雪……、
今はお前より私のほうが怖い。
レオニードはうつむき、ふっ、と自嘲的な笑みを浮かべた。


　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　（おわり）

作者付記。先週に引き続き、レオ様すんません・・・。

>>896>>897乙！
>>793の続きも楽しみにしてます！

ロストフスキーがユリを救出するシーン、見ようによってはユリが襲われてるように見える。
「はなせったら！！いやだ〜〜！！おばあさま、おばあさま〜！！」

>>896,897
ハァハァハァハァハァハァハァハァ、、、、、

ユリたんのかわいいおへそに射精したい…
おへそをオタマジャクシだらけにしてワンワン泣かせたい……(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱ / ＼ ｱ / ＼ ｱ

ユリたんのあの太もも丸出しのスケスケパジャマは
どう考えてもファンサービスなんだろうな…

レオユリＧＪ！！目新しかったです、レイｘ。

>>793もはやくつづきが読みたいです。

それから、ユス家のユリたん、書き逃げはだめですよ〜〜〜
おんなじエピソードでも作家さんによって雰囲気ちがうから
競作、大歓迎です。よろぴくね〜〜〜(^_-)-☆
ﾊｧﾊｧしながら待ってますよ〜〜〜。