ここは私がカジノで負けたた時、ステージでの鬱憤を晴らすための場所よ。
そんな時は誰か私の相手をして。
雑談でも構わないし、時には……
って…そんな事私に言わせないの!
ルール
・sage進行
・女キャラは基本的に私になるでしょうけど
DQWのキャラなら来ても構わないわよ。
・男は名無しかオリキャラね。
DQWのキャラであれば、ダメとは言わないけど。
・男キャラ(版権、オリ)の待機や常駐も認めるわよ。
その際は絶対に彼らを叩かないでちょうだい。
・キャラハンはなるべくトリップを付けるのよ。
>>2 早速来てくれたのね♪
一応礼を言っておくわ。
ふふ、ありがと♪
でも今日はカジノで大勝したから、とっても気分がいいのよ。
838861
>>3 それは良かったですね。
こっちは、マーニャさんのストレス解消のお相手が出来なくて少し残念ですけど(苦笑)
>>4 うふふ、そんなウラ技使わなくても
今のあたしの手元には大量のコインがあるの♪
でもあれだけ大量のコインをあんな安値で販売してるなんて
ちょっとどうかしてるわよね…。
>>5 これでも色々とストレスは溜まってるのよ。
肌にも悪いし、そんなの溜めたくないのに…
(ぶつぶつ……)
どうしても耐えられなかったときは、あなたが捌け口になってくれるのかしらねぇ?
>>7 いえ、決して溜めろと言ってるわけじゃないですけどね(汗)
僕なんかで良ければ、喜んで…
愚痴でも何でも聞きますし、人には言えないような事のお相手でも…何でもしますよ?
さて…今日はカジノで大勝ちしたことだし、気持ち良くステージにあがれるわね♪
ということでこれからお仕事だから、もう行くわ。
みんなまたね♪
chu♪
>>8 【あは…リロミスよ、ごめんね】
【今日はもう時間がないから、またお相手お願いね♪】
>>9 はい。
今夜の舞台も、楽しみにしてます。
>>10 【了解です】
【機会があれば、その時は宜しくお願いします】
良スレの予感。
ここって重複良い訳?
ってか出来なかったら明らかに違反なんだけど
キャラ単体なら大丈夫
ソロがまた荒らしそうな予感・・・
ここは個スレだろうが糞が
くだらん事ぬかさんで氏ねや
↑意味不明。
此処ってスレ立てた本人だけのスレじゃないよね?マーニャの重複っていいの?
はあ?
DQWのスレじゃないかな?
マーニャ以外の常駐や待機出来るみたいだし
DQWの総合になるとしたら重複にはならんだろ
重複って言ってるのはスレじゃなくてキャラの重複の事でしょ?
いんじゃないの?
そんなことどうでもいいから死ねよ
いや、>13がちゃんと>1を読まなかったのが悪い
前のマーニャスレはもうないよな?
それともここがマーニャ以外のキャラも歓迎してるから
総合と被ると言いたいのか?
他のマーニャも来て良いのかって聞きたいだけでしょ?
>>1見た感じなら普通にスレ主マーニャ以外のマーニャが来てもいいようにとれるけど
マーニャが何人も居ても良いのかって聞いてるんだろ。バカか貴様等
そんな事きくまでもないと思うが
ソロ来ないかな
総合として他のキャラがマーニャのいたい時に使うのはNGだが、
マーニャなら何人いてもいいに決まってるだろ。
ソロイラネ
34一行目はマーニャのいない時に、に訂正
おねえたん(*^_^*)
マーニャって確か駄目人間のお姉さんだっけ?
どうみても第2ソロスレです
>>マーニャ
少年ソロ というコテハンは荒らしなのでレスを返さずスルーして下さい。
レスを返すと荒れるのは目に見えてますので。
このレスへのレスも不要です。
ソロ13歳
ドラクエ4発売はFC版が1990年、PS版が2001年
後者だと去年の時点でようやく18歳になるので
キャラサロンに来るにはギリギリ過ぎる
よってソロの中身の年齢は 13+17=30歳 であると想像するのが自然
それだとマーニャも婆さんに
おねえたんだいすき(^-^)
ぼくもかじのにいきたい☆
真面目な話、ソロは他の人と同じように文章書く気はないの?
その書き方では思うように相手してもらえないって散々わかってるだろ?
>>45 てかこっちにくるなよ。おまえは自分のスレあるんだから出てくるな糞コテ
ソロキター
ソロを叩くやつは消えろ
( ´,_ゝ`)プッ
お前はソロのスレ行けよ
やっぱマーニャスレにはソロがいないとはじまらんね
リアルでボーダーなんだろうな……
だから説明が出来ず、自演での擁護も安直な1行煽り返ししか出来ないと。
ソロを擁護したい人も、もっと真面目に納得させるための文章書いたら?
ソロがいるとどんな風にスレが盛り上がるかって説明で納得すれば誰も邪魔しなくなるよ。
ソロがいると荒れて盛り上がる
ソロがいたら1000まで行く
富田だろソロを擁護してるのは。実に分かりやすい
そんな奴は知らん
ソロがいるとスレが活気づくのはガチ
ソロのおかげでマーニャに関心がもてるようになりました
ソロサイコー\(^O^)/
ソロたん大好き\(^O^)/
冨田大暴れwww
別にソロ居なくてもマーニャには興味あるだろ
なんだかんだ言ってもソロって結構人気あるよな
受け入れられない人も中にはいるけど
かくいう俺もソロ擁護派の一人です
我々はソロに感謝しなければならない
ソロの書き込み一つでここまでレスがのびるのも
まさにソロマジックの為せる技
ソロは神
で、マーニャどこ行った?
後でくるんじゃないの?
ソロや富田が自演盛り上げしてる限り来ないよ
じゃ、それまでスレHでもするか
>>70 お前ルーシアやって
俺ライアンやるから
>>73 めんどい?出来ないなら出来ないって正直に言えば?
ソロもこっちに来たことだし、これでサロンも安泰だな
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 21:03:13 ID:rkdfTFxv
・男キャラ(版権、オリ)の待機や常駐も認めるわよ。
その際は絶対に彼らを叩かないでちょうだい。
レス多い割に自分じゃ何でも出来ない名無ししかいないんだな
ったく、情けない
毒舌すぎゃしねえか
いいから黙ってワシを教会まで押せ
>>78 ホイミン・・・いい男になったな・・・
(ホイミンの細い腰を抱き、尻肉をもみあげる)
戦士は一人征く
>>79 良いでしょう。
うんせっうんせっ・・・
ガッシャーン
(トムじいさんはバトランド地下牢に閉じこめられた)
落ち着いていただきたい、これから私が王宮仕込みの責めを披露させていただく・・・
ソロ以外は糞
>>82 【空気読めない一行レスとはできませんので、ごめんなさい】
>>85 【気にしないでください最初からやる気ないので】
>>86 【やる気の問題ですか?ロール能力ない方はROMしていただいた方がよいかと思いますが】
アッー!
下らん言い争いしてねぇで、さっさとしゃぶれよ。
>>89 おおトルネコどの。拙者も全く同意見ですわい。
(高らかな笑い声をあげ、トルネコのそばにぴたっとくっつく)
。
つかホモ臭がキツい
【威勢がいいだけの他人任せしかいないようですね】
【落ちます】
コテを叩くしか能のないやからが多すぎ
ネカマでもいいからおにゃのこやってくれたらロールでもなんでもしてやんよ
というわけでオーリンで待機
相手希望
アリーナ ネネ ジル
ffdqスレはただの荒らししか来ない
ロールまともに出来ないくせに口だけ達者
ジルって誰だ。ドラゴンナイトか
マーニャの腰布のにおいをかぎたい
マーニャまだこない?
>>96 こんばんは、オーリンさん。何かお預かりですか?
ソロ降臨待ち
>>101 や、奥さんこんばんは。実はちょっと特殊なアイテムを預けたいんですけど…奥、上がっていいですかね?
ご主人はいらっしゃるんですか?
セク質と一行レスしかできないクソ名無しが待機してんじゃねーぞ
>>103 主人でしたら、もうかれこれ一ヶ月近く帰ってませんわ…何かご用件でも?
ええ、どうぞ奥へ?
(カウンターをひらいて、奥へオーリンを案内する)
(時間がかかりそうなので、店の入り口に営業終了札をさげておく)
106 :
ホイミソ:2007/06/22(金) 21:47:49 ID:???
名無しの腑甲斐なさにソロがマシに見えてくる件
それはない
ソロって何。スターウォーズか
>>105 ありがとうございますありがとうございます
なんと一ヶ月も?綺麗な奥さんをほったらかしにして、トルネコさんも罪な方だ…
(きりりとした彫りの深い精悍な顔がネネをまっすぐに見つめる)
奥さん、寂しくはないんですか?
>>109 えっ……
(整った顔立ちに真剣に見つめられ動揺を隠せない。)
(これまで自分は、オーリンのような男らしい男に迫られたことはなかった)
……少し、寂しいかもしれません。
(顔を赤くして下を向いてしまう。)
>>110 ネネさん。貴女はご主人のために尽くしてきた。
たまには、他の男に身をゆだねてみてもいいのでは…
その、もし僕で良ければ…
(ネネさんの手を取り、切ない表情で見つめる)
一夜の過ちを、神もお許しになりますよ…僕は貴女の力になりたい。
(目を閉じ、唇を重ねる)
オーリンのトリのBAKAが気になるんだけどお前釣り?
>>111 ………ネネって呼んで?お願い。
(視線に耐えきれず目を逸らすが、嫌がってはいない。)
こちらこそ、私みたいなおばさんの相手をさせてしまっていいのかしら……
(男に迫られ慣れていないので、躊躇する)
えっ……(あぁ、あなた…ごめんなさい)
(オーリンを受け入れるように目を閉じ)
>>113 おばさんだなんて…まだまだお若いじゃないですか。
それにこんなに美しい。
(ブラウスを脱がせ、露わになった胸元にキス)
ネネ、僕に何をして欲しいか言って。
僕は貴女のために、誠心誠意つくします。
(ブラをはずし、熱い吐息とともに乳頭をくわえる)
オーリンは失せろ荒らしバカか死ね
やはりソロがいないとダメだな
>>144 きゃっ……そんないきなり…
(ずいぶんとご無沙汰だったので敏感に反応してしまう。)
あ、あなたこそ…んんぅっ…とても素敵な男性よ…ぁっ…
(オーリンの頭を抱き、胸の責めを催促するかのように優しく撫でる。)
あら、そんなこと言っていいのかしら?私、欲求不満なのよ…んぁんっ…
ねぇ…それじゃ、あそこ、なめてくれるかしら?
(ロングスカートをモモまでめくり)
>>115 なら乱入してネネ奪ってみせろやw2行も書けないくせにわめくなよ
ロール始まったら茶々入れないくらいの空気読めないの?
>>117 貴女みたいな女性に褒めてもらえると嬉しいですよ
(白い歯を見せてにっこり微笑む)
ん…分かりました。
(めくれたスカートに手を入れ、膝から上へ、手でなぞる)
(腰まで来ると尻を大きな手のひらでさすり、にぎる)
気持ちよくなってくださいね?
(スカートの中にもぐり、パンティを脱がす)
(びらびらをなめまわしながら、秘部にはあえて触れない)
【すいません、非常にいいところなのですが】
【電話が入りました。すいません、落ち】
>>120 【そうですか。拙いレスで申し訳ありませんでした。】
【こちらからがっつく形になってしまい、失礼いたしました】
マーニャは?
もうちょっとでソロ来るから待ってなさい
ソロ来ないかな……(´・ω・`)
あいつはこのスレの救世主だ
>>124 乱入出来なかったくせにwBAKAにすら負けるなんてどんだけだしw
こっちはおねえたんのおうちで、ぼくのおうちはあっち(^-^)
ソロがキター!
マーニャは来ない・・・
ソロは黒人にカマ掘られて氏ねw
おねえたんとかじのにいって、いっしょにもんすたーがたたかうやつがみたい(^-^)
やっぱりソロの言うことは違うわ
埋め
少年ソロ以上に高いクオリティを持つキャラハンは存在しない
・・・
可哀相なこと言ったんなや
マーニャが来ない事には話になんねえ
一日で早くも150か
ほとんど荒らしだけどなw
マーニャ居ないと何も書くことが無いねぇ
マーニャのスレだからな
何この馴れ合いスレ
きめぇ
ソロがいれば大丈夫だ
マーニャとソロは一対
マーニャ、来てくれぇ、一刻も早く。
ソロ=喋るうんこ
俺もマーニャの腰布のにおいかぎたい
マーニャ…
たかが一日で来ない来ないとかどんだけ粘着なんだよ
これは明らかに自演のニオイ
おねえたんがおうちにかえってこない(T_T)
お前のせいだ
ソロが来たらマーニャは帰ってくる
ソロたん(*^_^*)
ソロたん大好き(*^_^*)
ソロは良キャラハンや!(`・ω・´)
ソロを叩く奴はスレルールに違反したただの荒らしなのでスルーしなくてはならない
>152-158
自演乙です
少年ソロってロコだろ?
ソロcome on!
あら…マーニャスレ復活したみたいね…どれどれ?
少し休憩させてもらうわね。
(ベッドによこになりゴロゴロ〜)
【おちますね】
【スレ主マーニャさんお疲れでした。】
待てマーニャ!
お姉たん大好き(^O^)
ソロのチンコ舐めたい
結論
ソロが消えると過疎る
これは前スレでも見られた
単にソロが来ると荒れるだけじゃんwww
正確には
・対して需要はない
・しかし限られた需要の中でもソロの行動は問題外
・問題外がずっと貼りついてるから参加しようとする人が出てこない
・だから需要が生まれない
この循環だな
擁護を騙った便乗荒らしも湧くしな。
自演かも知れんが。
さりとてソロまでついてきたら申し訳が立たないから総合スレとかも無理と
どうにもならんな
つかマーニャが来ない
やっぱりソロいないとダメだな
ソロたん大好き!!!
アッーといわせたい!!!
ソロはスレに活気をもたらすキャラハンである
少年ソロのフィギィア発売きぼんぬ
精子ぶっかけたい!
ソロ降臨希望age
おねえたんがきのうからおうちにかえってこないよ(*_*)
お前が居るからだよカス
死ね
いい大人が死ね死ね情けないね
まあ、こんな板にいる時点で情けないわけですがwwww
ぶっちゃけソロみたいな反論もできないような糞弱い奴を叩く奴って頭おかしいよね
ソロは昔、叩かれてキレタことがあるわけだが
子供じゃその気にならないと言われて突然成長した事もあったな
なんだそりゃwww
あったあった青年ソロだっけwあれは噴いたw
そしてマーニャが呆れて帰ったんだよなぁ
ドラゴラムを使えることを知らないマーニャがいたw
勉強してくれ
>>186 186 少年ソロ ◆UhT2oKt0.E sage 2007/04/01(日) 20:51:39 ID:XXGDofJT
おねえたんだいすき(^-^)
ぼくをおそいながら、えっちなことをおしえてほしいの〜(^-^)
187 マーニャ sage 2007/04/01(日) 20:54:20 ID:STIh+HJi
(顔を覗き込んでため息をつく)
ふぅ……
私襲うのは趣味じゃないわよ。それにHを教えるってシチュもね…。
ならあなた私が他の人とHするのを見てるとかはどうなの?
私が子供を襲うとか、教えるなんてちょっと無理よ。
もしくは私があなたを叩いたみたいなSMはありかもしれないけど…。
188 青年ソロ ◆UhT2oKt0.E sage 2007/04/01(日) 20:57:02 ID:XXGDofJT
おねえさん、ぼくなんだか急に成長しました!
丁度186だなwおめw
\(^O^)/
ソロ談義に花が咲いてますね
まぁ、いい男のいないスレにいい女が来るわけも無く
ソロはいい男だぜ
それだけは同意
おねえたんとおにわではなびがしたい☆せんこうはなびやりたい☆
ソロってソロ活動なのか
高度にも程がある
ホントにソロは素晴らしい
結局ソロに乗っ取られたか
マーニャ!
↑通報
ソロとマーニャでデュオ
206 :
マーニャ:2007/06/27(水) 20:57:00 ID:???
ソロくん…お願いだからココを駄目にしないでね?
お姉ちゃんはわかってくれない子キライだな…
だそうだ、ソロ。いい加減にしておけ・・・。
気にするなソロ
マーニャ、ここは一時の我慢と思って、ソロとロールしてやれ
マーニャさんってぱふぱふ小屋でバイトしてます?
ニセマーニャ発見
ソロ必死
マーニャのぱふぱふか
……ぜひお願いしたいw
バブルスライムだっけ?
マーニャさんぱふぱふ何ゴールドでやってくれますか
2ゴールド
3ギル
218 :
マーニャ:2007/06/28(木) 01:09:56 ID:???
そうねぇ… アタシの自慢のバストにお顔を挟んであげるんだから…
それに見合っただけのゴールドは用意してもらうわよっ♪
219 :
カイン:2007/06/28(木) 01:12:14 ID:???
500ゴールドでお願いしてもいいですか?
自分、下のほうもやばいんですけど、溜りに溜まってるんです
220 :
アベル:2007/06/28(木) 01:21:53 ID:???
ならばオレは1000ゴールド出そう
そのかわりオプションとして腰布めくりを付けてくれ
気持ちは分かる。
さて…
そろそろマーニャが来てもいい頃なんだが…
碇コウゾウが来てしまうので困る
あげてみるか
ソロの自己擁護が見苦しいwwwwwwwwwwwww
ソロシね!
226 :
マーニャ:2007/07/01(日) 23:41:58 ID:???
ハァ・・・・今日もまた、負け・・・・。
ヤバいっ、ヤバいー!ミネアに怒られるわっ・・・
こーなったらクリフトからカツアゲしてやろうかな
っ5千円
228 :
クリフと:2007/07/02(月) 06:30:29 ID:???
あれ、私の財布がなくなっています
間抜けじゃん
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:06:33 ID:gjTO6ZjK
あげ
一気に寂しくなったな
他板に潜む糞ソロをぬっころしてくだちい><
ソロウゼー
明らかに誘導してた厨が悪い
お姉たん大好き(*^_^*)
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 17:04:58 ID:bIUVLv+q
だいすき(^-^)
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:39:23 ID:16CsRAAh
ソロの生首を思い切り蹴飛ばし脳漿を飛び散らせる!
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 02:36:52 ID:ilvke8W/
通報しとくか
、
あげ
ここのキャラハンどうなった?
ソロと駆け落ちした
オレの横で眠っている
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 21:47:27 ID:ffJexV5s
ソロに夢中になるんだろうな最終的には
立て逃げか
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 16:52:44 ID:3NBzh3kr
マーニャおらんのか
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 09:57:15 ID:qLEP16V+
あげようか
ソロ=ロコ=岸=8ヴォイ=冨田=国崎=おっさん=きつね
岸と8ボイは別人じゃないのか?
あげ
このスレいらねだろjk
そしてソロはプロ通報な
>>253 このスレいるいらないはお前が決めることじゃないけどな
アンチきえろカス
256 :
マーニャ狂:2007/08/09(木) 12:25:20 ID:???
やらせてくれ〜
期待してたんだがな・・・
まだあきらめずに気長に待とうぜ
ソロをな
マーニャが居ないとソロも来ないだろ
マーニャが来たらソロが来る
ソロが来たらマーニャは逃げるw
ソロのスレのマーニャは名無しが追い出した
よってマーニャがここに来たらソロはここに来る
なるほど
264 :
マーニャ狂:2007/08/14(火) 12:39:57 ID:???
マーニャのまんこ舐めさせてくれ
え・・・洗ってないから
ちょっと待って・・・
そろそろ洗い終わったかな
まだです
もう我慢できないんで射精します
あ
あ?なによ?
火事のカジノ
やるわね・・・
白井寛のパクリですがね
誰よ?それ〜
あたしに学が無いからってバカにして〜
あたしだって父さんさえ生きてたら・・・ふええん
おー泣け泣け、そして脱げ
あーもう
>>276 鬱憤溜まってそうですね。
まあ、お茶でもどうぞ。
っ旦
あっら、どーも
・・・・・ほんとはお酒がいいのに〜
>>277 お酒ばかり飲んでちゃ身体に毒です。
それに、お茶は気分を落ち着けてくれるんですよ。
へえ〜そうなんだあ
ありがとーん
あんたもどお?
>>280 ありがとうございます。
それじゃ、お言葉に甘えて…
ふふ…マーニャさんとお茶してるなんて夢みたいです。
それそれーいっきいっきー!
あたしがただでお酌してやるのなんて
めったにないわよ〜
お茶おいしーわあ
あたしだってファンとの時間を楽しみたいもの
>>282 お茶で一気はどうかと…
お酒でやっちゃ、もっと駄目ですけどね(苦笑)
そうですね。
マーニャさんにお茶注いでもらえるなんて光栄ですよ。
マーニャさんって人気の踊り子だし、こうやって落ち着いた時間ってあんまりなさそうですよね。
偶の休みには、相変わらずカジノに入り浸ったりしてるんですか?
あんた真面目な男ね〜カジノにゃいないタイプかもー
あら、光栄なんて嬉しいわね
バカな女と思われるかも知れないけど
あたしはカジノでいやされんのよね〜
あの空気がいいのよ〜
カジノで負けが増えすぎて借金した挙句払えなくなったとか。
で、身体売ってるんでしょ?
しっつれいねー!
あたしのカラダは
安くは無いわよ?
>>284 そうですか?
これでも、カジノには結構行ってるんですけどね。
そりゃ、モンバーバラやエンドールで多くの男性客を虜にしたマーニャさんとお茶するなんて…
俺、他の熱狂的なファンに刺されても文句言えませんよ。
バカとは思いませんよ?
大体あそこに来てる人達は、癒やしというか安らぎというか…
とにかく、活力を得ているわけですし。
だから、それがバカだとは思えません。
>287
あら、あんたって・・・やだ涙が・・・
そう、あんたもカジノへ行ってるの・・じゃあ、どこかで会えるかもね
刺すような気合のあるファンなんてあたしにいるのかしらねえ
あの雰囲気の良さが分かるなんて、やるわね
今度勝負よ!スロがいいかしら?
【お相手ありがとう。もう一人いるのかな?混乱したので落ちます】
【お疲れ様でした〜ノシノシ】
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 19:38:28 ID:RaXDzgjA
あ
マーニャいないのか
カモーン
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 19:57:05 ID:P85brant
アゲ
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:14:08 ID:EgWUBIdK
age
295 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 08:27:01 ID:eqQHnow1
マーニャこいよ
296 :
腹話術:2007/08/25(土) 14:09:02 ID:???
魔法の権威地に堕ち過ぎー!
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 14:47:59 ID:eqQHnow1
あげ
一日休みって幸せねー……
でも退屈だわ。クリフトをからかうのも飽きたし。
可愛い男の子いないかなぁ
勇者は?
荒くれ者ならばここにいますが
あら、名無しじゃない。
ん〜。あの子はちょっと天然だから、
からかっても「なんだかなぁ」って気分になるのよね〜。
逆にいっぱい食わされちゃうって言うか。
ねぇ名無し、暇なら遊ぼうよ。
勇者なんて100%天然だ。
さて俺も暇なので遊ぶのはやぶさかじゃないのだが、内容が気になる。
カジノだけは却下。大却下。
>>301 丁寧な荒くれ者さんね?
ははぁん。荒くれてるのはソコ、かな。ふふふっ。
>>302 え〜?カジノダメなの?
……なぁんて。ミネアにも勇者にも止められてるから今日はやめとくわ。
内容ねぇ、あんまり考えてなかったわ。
ん〜、そ〜だなぁ。気持ちいいことでもしよっか?(さらりと)
>>303 ダメ。もう838861は通用しない時代なんだ。
カジノだけは勘弁してください。破産が恐い…ほっ、助かった。
遊ぶ事だけで頭が一杯で内容は考えてなかったの?
それとも本当はカジノに行くつもりだったのか…ま、いいや。
それじゃぁ…気持ちいいこと?うん、しようか(さらりと)
>>304 え、そうなのぉ?お姉さん遠い目になっちゃうわ。
あの頃は、いい時代だったねぇ……
最初からはぐれメタルの盾が手に入って、ミネアも喜んでたっけ(しみじみ)
ほら、「休日」って、そういうもんじゃない。
最初は何かしよう何かしようって思ってて、
たとえば夏休みとかだって、結局何にもしないまま、こういう時期に……
……ま、まぁいいわ。
シながら考えるでもいいじゃない。まだお昼だし。
ほらほら、ベッドに上がって上がって。
>>305 いい時代だったのかはともかく、マーニャがどんな休日を送ってるのか、よくわかった。
しかし、しながら考えるのも面白いかもな。
それじゃ、早速……
(靴を脱ぎ上着とズボンを脱いで、ベッドに上がる)
>>306 遊び放題だったもん。一日中張り付いてても……
ハッ。オトメの休日が赤裸々に。
そうだよ。とりあえず気持ちいいことしてれば、
たとえそれだけで一日終わっても、何かまぁいいやって思えるじゃない。
(ベッドで布団をぱさっと剥ぐと、既に下着姿で)
(重たそうな乳房を片手で持ち上げて、濡れた唇で誘うように)
……おいで、名無し……。
>>307 バルザック倒しにいきなさい。
今でなくていいから、明日にでも。
そうかもな。暇潰し以上、レジャー以下って感じだな。
何もしてないよりは得だろうし。さすがマーニャ。
(豊かな褐色の乳房を目で追いながら)
行きます!
(感触を求めてマーニャに突進する)
>>308 うん、また明日ぁ……。
そゆこと。ダラダラ何にもしないよりは、ダラダラHする方が楽しいし。
流石でしょ……ふふふっ。
って、きゃっ。急にガッつかないの。
(名無しの頭を抱きかかえて、乳房に顔を押し付けさせる)
(緩く留めてた下着がずれて、赤黒い乳首が徐々に露出する)
>>309 う、面目ない。
おいでと言う声ががっつき解禁に聞こえたから、つい、うっかり。
(言いながら顔を前後上下に動かし、乳房の感触を味わう)
ああ、マーニャのおっぱいだ…柔らかくて暖かくて、んー、癖になりそう。
(顔で下着をずらし、完全に剥ぎ取れるまで続ける)
マーニャ、ぱふぱふして?
>>310 解禁には違いないけど……ふふふっ。
若いのね〜?
(名無しの鼻先が乳房にめり込む感触を感じながら、くすくすっと笑い)
っていうか、小さい子みたい。可愛いな。
(下着がはらりと落ちて、それを手で退ける)
いいよ。ふふふっ、お約束。
(名無しの顔をそっと乳房の間に迎え入れると)
(やわやわと両側から押し付けて。楽しそうに笑みながら……パフ、パフ)
気持ちいい?
(徐々に汗で湿ってきた乳房の柔らかな曲面で優しく顔をなでまわすように)
>>311 馬鹿にされた?でもだって、マーニャに誘われたら信望たまらないよ!
うう、若いはともかく小さい子は言いすぎ…!
(気持ちよさをごまかすように叫ぶ)
…わぁ、ぱふぱふだ!んー
(マーニャのでかい乳房に顔を埋めて、目を閉じて息を止める)
んぷぷ…ぷぷ…おっぱい…ぱふぱふ…
(夢心地でぶつぶつ呟きながら)
気持ちいい…
(マーニャの問いに返答しながら、うっとりとぱふぱふを受ける)
>>312 馬鹿になんてしないよ。むしろ楽しみ……。
でも、子犬ちゃんみたいだもん。鼻息ふんふん当たって……あ、ん。
(乳首が硬く膨れて、名無しの肌にときどき触れるたび)
(甘い快感が走って、鼓動が高鳴ってくる)
もう、大きくさせちゃってるんでしょ。ほら……。
(ごそごそと名無しの両脚の間に膝をわりこませて)
(膝で軽く名無しの股間を押し上げる)
子犬ちゃんは、発情期かなぁ……?
>>313 子犬、マーニャの飼い犬?…くぅん…
(乳房の隙間で呼吸をしながら、小さい声で吠える)
(ぱふぱふを受けるにつれて、高鳴る鼓動が耳に響く)
俺は、マーニャの飼い犬です…くぅん…
ぱふぱふされる前から大きくなってたよ。
マーニャに誘われてから、ずっとこんな状態……
ぱふぱふされると、もっと大きくなる……
子犬ちゃんは……発情期です。くぅん……
(マーニャの膝に硬い感触を与えながら、顔を左右に振ってぱふぱふをせがむ)
>>314 あ……もう。そんなこと言われたら食べたくなっちゃうよ。
子犬ちゃんのこと……。
(名無しの髪の毛を軽く触って)
う、そうなんだ……。今、すっごい硬いよ?
子犬ちゃんのくせに、こんなに恥ずかしいちんちんなのね。
下着の先っちょに、染み出来てるよ……。
(しっとりとした乳房で、名無しの横顔をこね回し続けながら)
(膝頭で名無しの陰嚢の辺りを優しく擦りはじめる)
いやらしいミルク、ここにどれくらい溜めてるの……?
>>315 食べられてもいい…子犬だから。
マーニャの飼い犬だから……わ、わんわん……
(必死に子犬のマネをする)
ご、ごめんなさい。しつけのなってない飼い犬です。
飼い主のぱふぱふで、恥ずかしい形になってます。
飼い主のおっぱいや膝で、いやらしい大きさになってます!
(飼い犬になってしまったように、敬語を使い始める)
(顔が乳房の汗でべとべとになる)
いやらしいミルク、たくさん溜めてます。
最後に出したのは、マーニャさんの踊りを見た、4日前です。わん……
>>317 そうなんだぁ……食べられちゃってもいいんだ。
(すっかり犬っ子になってしまった名無しを座らせて)
(ぱふぱふを止めると妖艶な笑みを浮かべて、唇にキス)
ん。くちゅ……じゅる……。
(名無しの唇をむさぼるように、舌をねじ込んで、歯の一本一本を優しく愛撫)
れろ、れろれろ……。
(そうしながら手のひらは名無しの下着の上から、膨らんだ硬いものを撫で始める)
ちゅぴ。
ふふふっ、そうね、すっかり大きくなっちゃってる。
子犬ちゃんなのに大きい大人のちんちん……ふふふっ、美味しそう。
あららぁ、そんなに溜めちゃってるの……。
(舌をそっと胸板や腹の辺りに這わせ)
(唇で優しく、下着越しの亀頭を包み込み。ぢゅう、ぢゅうと音を立てて吸う)
あたしの踊りみながら、オナニーしちゃったの?子犬ちゃん……じゅる、じゅる……。
>>317 いいです、食べられちゃっても…ご主人様…くぅん…
(唇をだらしなく開きながら、舌を受け入れる)
ん……じゅる……
(ぱふぱふで呼吸が不規則になってしまい、鼻で息をする)
大きくなってごめんなさい。
この大人のちんちんはご主人様のごはんです……わん!
(恥ずかしそうに吠えるながら答え)
ご主人様の踊りを見ながら、一人シコシコしてました!くぅーん!
>>319 そうなの……?ふふふっ、本当、可愛い。
じゃあね、ご主人様でオナニーした、オシオキ。
(唇で下着の前を開いて、中から勃起しきったペニスを引き出す)
ちる、ちる……。
(舌先で鈴口をほじりながら、態勢をずらして)
(自らの秘裂を、名無しの鼻面に密着させながら)
ほら、舐めて……子犬ちゃん。
舌で、あたしのおま○こ。舐めなさい……?
>>319 オナニーしたオシオキ……?
わんっ!
(ペニスを引き出され、それをオシオキだと思う)
ご主人様!もう、俺……子犬のちんちんは限界です!
え?違うんですか?舐めろ?
……お、お安い御用です……わん……
(目を閉じて、デタラメに秘裂を舐めまくる)
>>320 ふふっ、こっちもオシオキよ?ちゅぽ。れろ、れろ。
(亀頭を唇で包んで、カリ裏の段差を舌で何度も往復させて)
ホント、いやらしい形ね?おま○こに入れたらどうなっちゃうかしら、あたし……。
うぅん、舐め舐めするのも、オシオキよ。
もっとして?尖ってるとこ、舐めて……ん、んっ。
(引き締まっていて、それでいて柔らかさも残したヒップが汗ばんで)
(秘裂からは徐々に性臭が漂い、ぬめりを帯び始める)
くちゅ、くちゅちゅ……。
(舐め合ううちどんどんいやらしい気分が高まって)
(顔をくねらせ、乳房を子犬の下腹に押し付けながら口淫を続ける)
(ペニスがヒクヒクと痙攣し出しても、卑猥な舌遣いは止まる気配もなく……)
>>321 舐めるオシオキ、舐められるオシオキ……くぅん。
(混乱しながらもご主人様の言葉に耳を傾け)
尖っているとこ、ここですか?わ、わん……
(尖ってると思える部分を考えて、恐る恐る舐める)
れろ、れろ…れろ、れろ…
(ぬめりを舌で感じながら、いつしか必死に舐める)
れろ、れろれろ……ご主人様…もう、ダメです。
いやらしいちんちんから、いやらしいミルク、れるぅぅっ!
(秘裂から舌をのけて、叫びながらイってしまう)
(マーニャの口の中で射精して、4日ぶりのミルク塗れにする)
これは嫌な無言落ち
そろがきたお
325 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 09:36:38 ID:jhOKVJZT
あげ
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 08:25:41 ID:n4iVcODA
アゲ
327 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 20:03:14 ID:pBX9yz7u
アゲ
328 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:34:59 ID:8VjaZVbW
保守
やっぱりソロいないとダメね
ソロを誘導汁!
ソロ光臨期待アゲ
ブサイクキモヲタソロ自演乙wwww
ソロたん(^-^)
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
ソロはまだか
おねえたんおはよう( Д ) ゚ ゚
ソロたん(^-^)
おねえたんだいすき(*^_^*)
ソロたんだいすき(^-^)
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
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/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
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i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
ソロの信念は半端じゃない
ソロは天使だった
おねえたんだいすき(*^_^*)
ソロキター
おねえたんとおにわでやさいをそだててみたい(*^_^*)なんのやさいがそだつかなあ(*^_^*)
パデキア
またソロの名無し潜伏荒らしか
いい加減死ね社会不適合者
ソロが来たことによってこのスレも活気づくことであろう
ソロたんだいすき(*^_^*)
ソロなしのマーニャスレは考えられない
ソロ必死すぎwwwwwwwwwwww
ソロはフィギュアスケートの高橋なんとかに似てるそうです
ソロたんイケメンなんだね
あら、ソロ君が来たの。
ふふ、このスレが盛り上がるといいわね。
あたしはソロ君好きよ♪
おねえたん、ぼくもおねえたんのことだあいすき(*^_^*)
もう秋になっちゃったからすずしいね(^-^) おねえたんのおうちでやさいをたがやしてみたいんだけどおねえたんがすきなやさいはなあに(?_?)
少年ソロ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>マスタードラゴン
ソロたん(^-^)
少年ソロいいね☆
安芸
ブサイクソロの自演劇場
ソロたんだいすき(^-^)
ソロの純情さは異常
おねえたんだいすき(*^_^*)
ソロはもう一人前
ソロたん☆
折角ソロ来たのにあまりレスのびてないね
キモヲタソロの自演レスと叩きでしかレス伸びてなくてワロタwww
ソロがいれば安泰です
ソロたんの可愛さは異常
ソロたん(*^_^*)
おねえたん、なんだか夜になったみたいだよ(^_-)
ソロたんw
IDだしなよソロたんw 養護派はみんなIDだしなよw
違うものだしちゃダメだよw
373 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 20:44:18 ID:s6mkVa5M
その発想はない
ちがうものってなーに?
さいきんはとってもさむくなってきたけど、おねえたんとだっこしてあったかくしておねんねするとかぜもひかないね(*^_^*)
ソロがリュウタロスに見えてきた
377 :
マーニャ:2007/10/22(月) 01:34:12 ID:???
ソロ君Love♪
おねえたんだいすき(*^_^*)
マーニャといちゃいちゃしたい
おねえたんにだっこされたい(*^_^*)
誘われるがままに、熱い一夜をマーニャと共に過ごしたい
382 :
性豪ソロ:2007/10/28(日) 21:20:45 ID:xWF1+NgU
チンポがおさまらねえ。おねえたん、シコシコしてくれよ。
おねえたんはぼくがまもる(*^_^*)
巣にカエレ
オリ板のマーニャには、ぜひこっちに来て欲しい
ソロも一緒に
まさかあっちのスレが終わったらこっちになだれ込む、なんてことないだろうな……ガクブルガクブル
ソロ来てたのか
やっぱソロいないとダメね
>>389 来るに決まってるだろ
ここが次のソロスレだ
当然だ もはや彼をとめることは誰にもできない
ていうかここソロのスレなんですけど
ソロたん来て(>_<)
なるほど、、ソロの中の人はこーゆー口調なんだwww
ここまで分かりやすい自己擁護も最近じゃ珍しいからな
それじゃとりあえず言っておこうか・・・
自演乙w
自演じゃないんだなあ、これが
まさしく。意外とソロ好きはいるものなのですよ
何にせよ求心力のあるキャラであることは間違いない
メインジェットが80だとフルスロットルでカブってるようになり
75だと明らかに薄いようで明けても回転が上がりません
78だとまともに走りますがやはりフルスロットルで失速します
どうしたらよいでしょうか?
ソロって聞くとガンダムW思い出すね
ガンダムWにソロなんかいたかな?
あのさ・・一つ言っていい?専ブラによっては板全体の存在人数が大体分かるヤツあるんだわ
それ見るとさ、こんな時間に一つのスレに連続でカキコんでるってこと自体不自然ってことが分かるのよ
あー理解できる?つまり・・・だ
擁護してるのはたった一人(ソロ自身の可能性大)
残りは単なる通りすがり
wwwww
>>405 あ、ゴメンネ〜(可能性大)って言葉の意味もわかんほどのお子ちゃまだったのね〜
ソロ本人って決め付けたわけじゃないよ。
世の中いろんなバカがいるものだし、ね♪・・・お前みたいにwwwww
ま、無い頭で必死に考えて自演してたみたいだけど・・・分かり易すぎだったよ、お疲れさん。
あ、どうしたの?そんなに力入れて携帯握っちゃツブレちゃうョ〜〜〜wwwww
407 :
少年ソロ:2007/10/29(月) 01:45:28 ID:???
じえんしてました おねえたんごめんなさい
まあソロは偉大だよ
>>406 流れは読んでないから知らないけど書き込みが痛すぎる
ソロ乙
413 :
性豪ソロ:2007/10/29(月) 21:04:15 ID:HbruPy1f
シコッてもシコっても、おさまらん。
なにか腐の臭いがするんだが
ソロお得意の自演擁護炸裂w
417 :
性豪ソロ:2007/10/30(火) 23:19:25 ID:BjJzowQ8
おねえたん、クンニしたい。肛門なめたいよ
418 :
トルネコ:2007/11/02(金) 22:30:51 ID:x+9RF9Ch
どなかおりませんかね?
419 :
トルネコ:2007/11/02(金) 22:47:21 ID:x+9RF9Ch
いないのかな?マー二ャさんに話があったのだが、また来よう
420 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 23:44:00 ID:+dpKW/t0
はやくマーニャきてください
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 10:38:41 ID:RTxtJxh3
マーニャ希望
422 :
ライアン:2007/11/03(土) 14:48:21 ID:IWbUrtc5
マー二ャ、その黒い乳首、ビラビラがのびきったマンコ、肛門までびっしりな陰毛。なんてイヤらしい身体なんだ。また舐めてあげるよ。
423 :
マー二ャ:2007/11/04(日) 19:01:45 ID:YMuV4YaC
2000時にきてください。
424 :
:2007/11/04(日) 19:05:14 ID:6wFUR/8v
age
ソロスレ避難所age
ぼくのすれっどがかけなくなっちゃった(>_<)
じゃあまた立てろよ
スレ消えたならテメー自身もさっさと消えろカス
警報ーーーーーーーー
警報ーーーーーーーーーーーーー
魔人ソロ襲来ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急いでマーニャを倉庫に隠すんだ!!!!!
オリキャラでの、マーニャに対するあの仕打ちは酷すぎるよな
なりきりとかロールとか以前に、中の人の人格が疑われる
来るなよここに糞ソロ。
マーニャの言うとおりなんでもあり行けよ池沼が。
マーニャの質問にも答えないで逃げ出した弱虫のキチガイが
会話する気もないのに何故この板に来るんだろう。
独り言言いたいんならそれこそチラシの裏にでも書いてりゃいいのに・・・。
ソロのしてることって単なる独り言じゃん。
あれを此処やオリ板に立てるのはふざけてるだろ。
マーニャの言う事すらまともに聞けないでただ独り言言うだけだし。
どんな事を言うか期待して俺も見てたけどあれは無いな。マーニャに同情するわ
俺はソロ応援するぜ!
何を言われても全く聞く耳持たずに池沼地味たレスし続けるふてぶてしさ
ソロの中のヤツの性格の悪さが伺える
とっとと氏ねばいいのに
ソロが来ただけでこの盛り上がり
やっぱりソロは偉大だな
またソロの自演擁護が始まったよ。つまんないから消えてくれ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)<やっぱりソロは偉大だな
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
たしかかい
最早叩かれることすら楽しくなってきた自演魔性悪キモヲタソロ
やっぱソロがいると違うな
俺はソロが好きだ
ソロの中の人ってブチ切れるとスンゴイ言葉使い始めるんだよなwww
何でソロ擁護は時間を立ってからレスするの?すぐに書き込んでくれよ
だから自演って言われるんだからwwww
で、この返事も時間を置いて擁護ですか?
オリキャラ板での振る舞いを知ってて擁護してるんだろうか
だとしたら同じ穴のムジナってことで、擁護してるヤツも最悪だな
どうしたソロww言われっぱなしで悔しくないのかwww
切れてみろよwwwwwww
ソロを擁護してるのはソロ自身だから関係なし
つーかソロは相当なMと見た。
叩かれるのが快感で姿を現してるんだろ?
だったら徹底的に叩いてやんなきゃ
ソロは切れると普通の言葉で話し、がっつくためには青年にもなりますw
擁護がなくなった。やっぱりソロの自演決定。
糞スレ亡くなって本当に良かったよ。これであっちも平和になるんじゃねw
自演以外でソロ擁護してる奴はソロ叩きに拍車をかけようとしてるだけだろうな
どれだけ叩いても、ソロに同情の余地はない。
せっかく来てくれたあっちのマーニャの方が、かなり嫌な気分になっただろうし。
どっかのボクサーみたく謝罪でもしてみるか?ソロ
あっち見たけどそもそもソロは日本語通じないとしか思えないな。
向こうのマーニャが質問しても答えないで意味不明なこと言うし
質問に答えたら最後になるからロールすると言ってるのに無視してるし。
あれじゃ怒るのも当然だろ。普通に接してるのに意味不明なことばかり言うんだから
それがソロクオリティ
電波を発し相手をイラつかせることがソロの生きがい
ソロ(失笑)
あのマーニャもダメダメだろ。
キャラに成り切れてない
↑負け犬の遠吠え。ソロお前の場所は此処には無いから他を当ってくれ
ソロ頑張れ
>>457 ちなみに俺もそれは思った
かなり自己中だったよな
あのマーニャは昔からいる1回ロールやってやるからそれ以降は消えろといってるやつだろ
発想がキモいんだよ
だいたいマーニャらしくない時点で終わってる
などと腹黒ソロが名無しでマーニャ批判してますよw
他人の批判はまともな会話が出来るようになってから言えカス
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 12:06:32 ID:wB3k7v/+
ソロたんが腹黒いはずがないやろ
所詮俺達はソロの手のひらの上で踊らされているに過ぎんのだよ
まさにソロマジック
糞コテソロのことなどどうでもいい
マーニャ来いや
よくソロも昔は割とまともだったって声聞くけどさ。
要するに、まともにやっても僕の望むマーニャがやってこないから
それならいっそマーニャへの呼びかけは、自分の脳内にある設定通りに
好き勝手やれば、自分のレスと相手のレスでロールが100%出来ているとして
そのうち50%は完璧に満足出来るって考えに至ってるんじゃないか?
問題は正気の人間はそれをロールとは呼ばないことだが。
それが真相だろう
傍から見てもまともなマーニャはいなかった
名前欄がマーニャとなっているだけの名ばかりのマーニャばかりであった
ソロが昔はまともだって?あいつの事を知らないくせに。
昔のマーニャスレからあんなだったよ。余りに酷いからオリに立てたんだし。
>>468 いい加減名無しであおりなんてみっともないよソロ。相手にされなくて腹が立つからって
おねえたん(*^_^*)
>>469 何で君はそんなに嫌いなソロのいるスレをわざわざ覗いたりするんだね?
スルー出来ないくらい好きなのかい?
ソロ叩きって自分も荒らしだというのを自覚してないのだろうか
見当違いなエスパしたり無駄に煽ったり
やってることはソロ以下だと思うが
俺達はソロを待っている
>>472 女のキャラハンとか「供給側」のキャラハンを叩くんなら俺もそう思うけど
「需要側」が勝手に名前をつけてガッツいてるのをかばう気にはならんなあ。
擁護してる奴は、なんでソロ本人に話しかけないんだろう
自分がマーニャやってやればいいのに
477 :
五郎:2007/11/05(月) 22:16:12 ID:IZIFXnDd
イカれた変態ソロ。
ソロの自演擁護は続く
おいらロビー辺りにでもソロスレ立てるかい?
>>480 サンクス
てか粘着もあそこまで追っ掛けるかね?
どんだけ暇なんだろうか
>>480 誘導乙
まさかホントに次スレが立つとはw
ソロはもうマーニャとのエロをあきらめたのだろうか?
やる気ないでしょ。殆ど名前だけだったとはいえマーニャが出てきても相変わらずの「おねえたん」連呼で
マーニャの書き込みと自分の書き込みを合わせていく素振りは一切見せなかったもの。
あれがうろついてる限りは釣りとかでなく本気でマーニャを演ろうって人はまず現れないだろうし。
485 :
性豪ソロ:2007/11/06(火) 22:33:21 ID:DUCqMR3/
おねえたん!尻にいれていいか?
キャラネタってHOKなの?
いいわけないだろ
ただしソロにそれが理解できるとは思えないが
どうせソロにはできないから関係ない
489 :
ミネア:2007/11/07(水) 10:33:58 ID:???
もう、姉さんったら…
姉さんはいないよ
491 :
ミネア:2007/11/07(水) 10:46:38 ID:???
もぉー
何処行ったの…
しょうがないなぁ
(ため息をつく)
何処行ったか俺知ってるけど…
493 :
ミネア:2007/11/07(水) 10:55:09 ID:???
えっ、ホントですか!?
宜しければ、姉の居場所教えてください
お願いします
いいよ。
じゃあついてきて。
(ミネアの手を取り街中を歩いていくと)
(だんだん人影が少なくなり、誰も来なさそうな路地裏へと入っていく)
確かこの辺だと思ったんだけどなあ…
(あたりをキョロキョロ見回して)
495 :
ミネア:2007/11/07(水) 11:03:13 ID:???
はい、ありがとうございます!!
(男の後について路地に入ってゆく)
あの、ホントに姉だったのでしょうか?
(不安げな表情を浮かべキョロキョロする)
君に似ていたから、多分そうだと思うんだけど…。
(辺りを見回し、人の気配がないか確認すると)
(欲情した目付きでミネアをみつめ、生唾を飲む)
はあ…はあ…
(人目で股間の膨張がわかり、今にもミネアに襲い掛かりそうにして)
497 :
ミネア:2007/11/07(水) 11:17:29 ID:???
確かに姉さんとは似てますが…
(ただならぬ雰囲気を察知し男を見る)
な、何をするつもり
ラリ…
(眠りの呪文を唱え男を眠らせようと試みる)
(身の危険を悟られたのか、それを守ろうとするミネアの口から呪文が唱えられようとした瞬間)
マホトーン!
(ミネアのラリホーを封じ込める)
はっはっは!残念だったな!
こう見えても呪文の修練は積んでるんだ。
それなりに修羅場も潜ってきてる。
さてと…
(にやりと笑みを浮かべると、ジリジリミネアに近寄り)
(至近距離まで迫ったその刹那、一気にミネアに襲い掛かり押し倒す)
…誰もこんな所にゃ来ねえ…。
騒いだって無駄だぜ!
(ミネアの首筋に激しく吸い付き、スカートのなかに手を入れ太腿をまさぐる)
499 :
ミネア:2007/11/07(水) 11:33:09 ID:???
えっ、嘘・・・私の魔法が封じられた!?
(呪文が封じられたショックで棒立ちになっていると押し倒される)
嫌っ、止めなさい!!
離して・・・この卑怯者
(男から逃れようと必死に抵抗する)
無駄だよ。誰も来やしねえって。
(ミネアの身に纏った衣服を破ると、乱暴に乳房を揉みしだき)
(ショーツも無理矢理剥ぎ取ると)
(蕾と愛液が洩れ始めている割れ目が露出する)
んな事言ってももう濡れ濡れじゃねえか。
どういうことだ?これは。
(まだ開ききっていない割れ目に指を入れ、奥に突き刺さるかのごとく動かして)
501 :
ミネア:2007/11/07(水) 11:50:18 ID:???
あんっ・・・それは・・・
言えません…
(顔を赤らめ首を横に振りながら拒否する)
いやぁ・・・かき回さないで〜
感じちゃう・・・
(ミネアの秘所は男のモノを欲しいのかヒクついている)
じゃあ何でオマンコからこんなにスケベな汁が出てるんだ?
(ミネアの割れ目に強引に数本の指を入れ、思い切り突いていき)
それにしてもすげえ締め付けだぜ……
503 :
ミネア:2007/11/07(水) 12:04:31 ID:???
つっ・・・あっ・・・
言います、言ったら止めてくれますか?
さっきまで一人で…
慰めてたの…姉さんいないから…
(自慰をしていたのを男に告白してしまう)
お願い、もう止めて…
一人でしてたのか。やはり根っからのスケベだな。
今更やめるわけねえだろ!
ホントは気持ちいいんだろ?
犯されてるくせによ。
おら、四つんばいになれ!(パンっとミネアの尻を叩き指示を促す)
505 :
ミネア:2007/11/07(水) 12:16:31 ID:???
そんなっ・・・
はいっ、気持ちいいです
(男に言われるがまま四つんばいになり
男に尻を差し出す)
もう我慢出来ないの・・・
あなたの早く入れてぇ?
やっと素直になったか。この淫乱雌豚が!
へへ、まだ入れねえよ!
(ミネアの肛門と割れ目に指を入れると、同時に且つ強引に動かしていく)
おら、もっと腰ふれよ!
ヤラシイメス豚が!
507 :
ミネア:2007/11/07(水) 12:27:39 ID:???
あっ、そんな・・・
もっと堅くて太いのを…
あぁん・・・気持ちいいっ
はいっ、振りますから
(理性は消え去り、男の言いなりになって尻を振りまくる)
淫乱な雌豚な私を犯してー!!
ははっ、こりゃひでえな
よし入れてやるからまってろ
(両穴から指を抜き)
ただし入れるのはこっちだ。
(拡がった尻穴にいきり立った肉棒を挿入する)
す、すげえ締め付けだぜ。
もうイキそうだ……。
うっ……!
(そのままミネアの中で精液を放出する)
ふうっ……
お前のケツマンコ気持ち良かったぜ。
じゃあな
(そのままミネアに振り向く事無く立ち去っていった)
【こんな感じで〆てみました】
【乱暴なロールになってすみませんでした】
509 :
ミネア:2007/11/07(水) 12:41:40 ID:???
はいっ、入れて下さい
えっ、そこは違う!?
イヤッ〜中で出てる・・・
(放心状態で男を見送る)
【いえいえ、大丈夫です
どうもありがとうございました】
510 :
ミネア:2007/11/07(水) 12:44:23 ID:???
(町の片隅に小さなテントを張り占いをしている)
さて、今日はどんな方が来るのでしょう…
(水晶玉を丁寧に磨いている)
(ミネアの眼前にペニスを出す)
512 :
ミネア:2007/11/07(水) 13:02:10 ID:???
はっ!?
あ、あの・・・
いきなりそのようなモノを出されても困るのですが…
まずは椅子にお掛け下さい
とりあえずしゃぶってください
(ミネアの口に近付ける)
514 :
ミネア:2007/11/07(水) 13:10:00 ID:???
嫌です!!
そのような行為がお望みなら専門の店に行って下さい
(立ち上がり男を睨む)
>>515 そんな口聞いてもいいんですか?
あなたのお姉さんがどうなっても知りませんよ?
516 :
ミネア:2007/11/07(水) 13:16:00 ID:???
>515
姉さん!?
姉に何かしたの・・・
もしも姉さんに手を出したら許さないわ
>>516 まだ何もしてないですよ
ですが私の言うことを聞かないのであればどうなるかわかりません
さあ!
(ペニスをさらに近付ける)
518 :
ミネア:2007/11/07(水) 13:21:20 ID:???
>517
くっ、分かりました
その代わり姉を無事に帰して下さい
(ゆっくり男のペニスを口に含み竿に舌を絡ませる)
>>518 そうです、もっと激しくしゃぶってください
そうすればお姉さんは大丈夫です
520 :
ミネア:2007/11/07(水) 13:37:15 ID:???
>519
んっ・・・んぐんぐ・・・
じゅるる・・・ホントですか?
(男を上目遣いで見ながら激しくしゃぶりまくる)
>>520 私は嘘はつきません
で、出ますよ!
(口のなかに精子を出す)(出した後も勃起はおさまらず)
さあ、次は壁に手をついてお尻をこちらに向けなさい
522 :
ミネア:2007/11/07(水) 13:46:48 ID:???
>521
んん・・・ごくっ
(男が射精した精液をなんとか流し込む)
ぷはっ・・・は、はいっ
(壁に手を付き男に尻を向ける)
>>522 (お尻に極太の注射器を指して)
次はおしっことうんこの両方もらしなさい!
524 :
ミネア:2007/11/07(水) 13:56:33 ID:???
>523
ひぃぃぃ!!
それは出来ません
イヤッ、トイレに行かせて…
(額に脂汗を浮かべながら襲い来る便意に耐える)
>>524 ダメです!ここでしなさい!
(腹部を押して便意と尿意を促す)
526 :
ミネア:2007/11/07(水) 14:08:55 ID:???
>525
押しちゃダメェ!!
おしっこ出るぅー!!
(男に腹部を押された瞬間に失禁・脱糞してしまう)いやぁぁぁ・・・見ないでぇ
>>526 ああ、汚いですねえ
まあいいでしょう。お姉さんは無事です
ではこれで
528 :
ミネア:2007/11/07(水) 14:21:14 ID:???
>527
ちょっと・・・
ここまでしといて・・・
(泣きながら汚物を処理する)
グスッ もうお嫁行けないかも…
かわいそうに…
530 :
ミネア:2007/11/07(水) 14:29:52 ID:???
ひどいですよね・・・
人の弱みに付け込んで…
気の毒すぎる
532 :
ミネア:2007/11/07(水) 14:35:43 ID:???
あ、すみません
情けない姿をお見せして…
あの、何か占いましょうか?
いえ…
これで何か買ってください
っ【10000G】
534 :
ミネア:2007/11/07(水) 14:42:10 ID:???
まぁ!?
こんな大金受け取れません!!
出会ったばかりのあなたから
どうぞお納めください。
(大金を見て驚き丁重にお断わりする)
そうですか…
ではこれを受け取ってください
つ【おうごんのドレス】
536 :
ミネア:2007/11/07(水) 15:01:46 ID:???
あら、これなら有り難く頂戴しますね♪
さっそく着てみようかしら?
ちょっとお待ちください。
喜んでくれて何よりです。
はい、お待ちしてます。
お待たせしました
似合うかしら?
なんて半端なところでおわってるんだ
マーニャとミネアに同時に攻められたい
マーニャだけでいいよ
542 :
ミネア:2007/11/07(水) 19:29:54 ID:???
すみません、急にいなくなったりして
543 :
性豪ソロ:2007/11/07(水) 22:46:33 ID:z3G3CQ6D
おねえたん、僕の精液も口にだしたいよ
544 :
ミネア:2007/11/07(水) 23:11:51 ID:???
ソロさんの偽物は消えなさい
(ミネアのスカートの中に手をいれお尻を揉む)
546 :
ミネア:2007/11/07(水) 23:23:05 ID:???
きゃあ!?
いきなり何するんですか・・・!!
(振り返り睨み付ける)
いやいいお尻してたからつい。
(パンティの上からクリトリスを弄る)
548 :
ミネア:2007/11/07(水) 23:31:10 ID:???
んんっ!?
ちょっと・・・止めて下さい!!
本気で怒りますよ?
(男と距離を取り鞭を構える)
まあそう言わないで気持ち良いことしようよ
(ミネアに近づくと抱き寄せて無理矢理ディープキスをする)
550 :
ミネア:2007/11/07(水) 23:37:21 ID:???
なっ・・・!?
嫌っ、止めて下さい
ちゅっ・・・ちゅ・・・
(嫌がりながら男の舌を受け入れてしまう)
(キスをしながら強く胸を揉む)
552 :
ミネア:2007/11/07(水) 23:42:14 ID:???
あっ・・・ダメ
そんな強く揉まないで…
(抵抗する力が抜けてゆく)
感じてるみたいだね
もっと楽しもうよ
(ミネアの服を破り、胸を曝け出し乳首を吸う)
554 :
ミネア:2007/11/07(水) 23:48:38 ID:???
そんな、感じてるだなんて
ああっ、恥ずかしいです
そんなスタイル良くないから…
(乳首は隆起し男の愛撫に身を任せる)
【ごめんなさい、眠気に襲われそうです】
【残念ですがここまででよろしいでしょうか?】
【急にすみません。落ちます】
556 :
ミネア:2007/11/07(水) 23:54:23 ID:???
姉さん、またカジノかしら?
【はい、分かりました】
【おやすみなさい】
557 :
性豪ソロ:2007/11/08(木) 00:05:58 ID:GJItW52N
おねえたん、チンポ咥えてよ
558 :
ミネア:2007/11/08(木) 00:06:57 ID:???
さて、私も姉さんを探してから宿に帰りますね。
【おやすみなさい】
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 07:01:08 ID:QHZ+iXQu
マーニャのスレなんだが
ソロがいるから仕方ない
561 :
超絶巨根ソロ:2007/11/09(金) 16:49:22 ID:siYtsYs0
おいお前、しゃぶれよ
562 :
性豪ソロ:2007/11/09(金) 21:38:59 ID:YMugRdc8
なに!こっちが先。おねえたん、お尻の穴なめて。
563 :
超絶巨根ソロ:2007/11/09(金) 21:58:56 ID:siYtsYs0
なんだと
ぬふぅ、この世にソロは二人も要らぬ
どちらが本物か、マーニャ御前試合で決着をつけようではないか!
564 :
マーニャ:2007/11/09(金) 22:26:49 ID:???
さあ闘え男共よッ!
勝利者には望みのものが与えられるであろう!!!
なんだこの豪傑は
ブラ外したマーニャ降臨希望
567 :
性豪ソロ:2007/11/10(土) 00:24:23 ID:B7RzPIyv
やはり、誰が一番のイカれたソロか白黒つけるしかないのか。見て見ろ!必殺性豪ソロのアナルオナニー。おねえたん、見える?お尻にお指がいっぱい入るよ。気持ちいいよ
流石にこれはひく
>>567 うわ、何コイツきもっ!
すいませんでした、俺にはソロは無理です…
570 :
性豪ソロ:2007/11/10(土) 10:02:47 ID:B7RzPIyv
ソロは一人でいいのだ。おねえたん、玉袋舐めて。
571 :
マーニャ:2007/11/10(土) 13:32:40 ID:???
そんな粗末なモノを舐めろですって?
どうせなら巨根さんの方が舐めたいわ
おねえたん大好き(*^_^*)
573 :
性豪ソロ:2007/11/10(土) 21:58:57 ID:B7RzPIyv
おねえたん、臭いマンコ舐めてあげるよ。
574 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 02:00:07 ID:OKNcZmC4
ほす
575 :
マーニャ:2007/11/25(日) 00:18:32 ID:XkoET72W
いつの間にか妹がみんなに世話になってたみたいね
ってゆうかミネアも見かけによらず……///
ん〜、久々に来てみたけど誰もいないみたいだし
今日からここを私の踊りの練習場として使わせてもらうわよ♪
ふふふぅ〜ん♪
(誰もいないステージで軽やかに踊りの稽古にいそしむマーニャ)
マーニャの踊りは男をそそらせるよな。
ステージを見てる男は股間膨らませてるんじゃ?
577 :
マーニャ:2007/11/25(日) 00:35:05 ID:???
一人お客さんがきたみたいね
ふふっ、もちろん狙って踊ってるに決まってるじゃないの
みんな両手で股間を抑えながらいつも私の胸やお尻を見てるわ
(くすっと微笑み)
団長なんて、今日もよかったとか言って、堂々とお尻を触ってくるのよ
セクハラにもほどがあるわ!
(ぷんぷんと怒りながら)
踊りも素敵だけど、マーニャが魅力的だからな。
……そりゃそうか、俺も今こうしてマーニャの胸や尻を見てる
(絡みつくような視線で肢体を眺めながら)
何だと!?こっちは見るだけしか出来ないのに羨まし…じゃなくけしからん団長だ!!
ひょっとしてそれ以外の事もされたりしてるのか…
(生唾を飲んで淫らな妄想に耽る)
579 :
マーニャ:2007/11/25(日) 00:51:06 ID:???
褒めてるのよね。ありがたくいただいとくわ
あらっ、私で興奮しちゃうのはしょうがないけど間違いをおこして
他の私のファンから殺されないでね…くすっ
まぁそれでもかまわないってゆうのなら……
(両手を後頭部におき、腰を激しく揺らしながらいやらしい目つきで男を惑わせる)
さぁっ…どうなのかしらね?
(意地悪そうに笑いながら)
でも断ったりしたら、もうステージで踊り子をやることはなくなるでしょうね
むしろ団長専用の肉ど……ごほんごほんッ!
なんでもないわ…///
その通りだ、俺はスケベだが褒めてるつもりだ…
間違いを起こした後なら殺されてもいいかな。
これだけいい女を抱けるなら後の事はどうでもいい。
(魅惑的な動きや目線で迫るマーニャに本心を告げる)
自分で言い出した事だけど、嫉妬しちまうな団長に…
俺だってマーニャの身体に触りたいし。
出来る事なら、その身体を自由にしたい!
今夜だけでも…駄目かマーニャ?
(真っ直ぐ目線を見る顔は真剣そのものだが股間は膨らみきっている)
581 :
マーニャ:2007/11/25(日) 01:12:49 ID:???
正直な人は好きよ…。
ちょっと冗談半分だったんだけどそこまで私のことを思ってくれてるなんて女として本望ね
(少し照れながら)
それに私もHな人は大好きよ
(本心を聞いてどこか安心したのか、マーニャの方から男の方に近づいてゆく)
あらあら…
まったくもう妬かないの。そんなに私のこと想ってくれてたの?
うれしいなぁ〜
(そそり立つ肉棒を見て、その場で膝をつき、頬で服ごしに男のペニスを擦ってあげる)
ふふっ…もうこんなに熱い、
答えはもうきまってるわ……きて
私をあなたの男の匂いでいっぱいにして♪
そりゃマーニャのステージが終わった後とか何度も一人でするぐらい…
って…変な事言っちまったな忘れてくれ。
(不味い事を言ったとばかりに口を塞ぎながら)
エッチな人が大好きなのか…
頬で撫でられると余計に…!!
(頬の感触に肉棒がズボンの中でヒクつく)
見てくれよ…マーニャ…魅惑的な言葉にこんなになっちまった。
(ズボンと下着を下ろすと隆起した肉棒が姿を見せる)
俺もマーニャの身体を触りたいから……
イキナリだけどシックスナインの格好になってもいい?
(髪の毛を撫で、首筋を弄りながら問いかける)
欲張りだから触りたいし触って欲しい。
583 :
マーニャ:2007/11/25(日) 01:36:59 ID:???
あんっ…何変なこと言っちゃってるのよ
(顔を真っ赤に)
それじゃあ妄想の中で私はあなたに何回犯されたのかな(くすくすっ)
うん、H大好き……
でももしかしてイメージが崩れて幻滅した?そうだったらごめんなさいね
んっ…でも下半身は正直よね…こんなに元気…
(頬で擦りつつ男の反応を楽しむ)
あっ…すごい、
(男の下半身が露になり、マーニャはそれについ見とれてしまう)
ほんとにすごい、あらっ、でももうHなお汁が漏れてるわよ…///
ちゅるる…ちゅぅぅ〜…
(先端から漏れ出している汁を、口で軽く吸い取ってあげる)
ぷはぁっ、美味し♪…///
(にこっ)
えっシックスナイン…?
うんいいわよ…好きにして、でも私はこのままの服装でいいのかしら?
(下着のような格好のまま、とりあえずその場に倒れこむ)
この程度で幻滅する訳が無いだろマーニャ
妄想の中じゃ…え〜っと……200回以上…
(最後の言葉はかろうじて聞き取れる程度の小声で)
……こんな風に俺のチンポを舐めてるマーニャにもっと興奮してくる…
何度…こんな事したいって思って妄想してたか…
今は実際にマーニャが俺のを舐めてる…
(滲む先走りを吸い取られ、興奮のあまり全身が震える)
このままの服装でもいいけど裸の方がいいな。
下は俺が脱がすからマーニャは上を自分で脱いでくれるかな?
上に乗せちゃうぞ…エッチな場所も良く見たいし…
(マーニャの下半身を覆う布地に手をかけ、スルスルと脱がす)
(脱がした後、マーニャの横に寝転び、身体を持ち上げる)
マーニャ…マーニャのオマンコが俺の目の前に…っちゅぅ…んっ…!
(シックスナインの格好で上に乗せると秘所にいきなり口付けする)
585 :
マーニャ:2007/11/25(日) 02:04:05 ID:???
うんわかったわ…
(後ろに手を回し、慣れた手つきでするりとブラを外す)
んっ…んっ…
(ぽろりと大きく弾けて飛び出た胸を、男のペニスにもっていき、先端の突起物で男のペニスに触れる)
ふぅ、ふぅ…ぺろっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅるるる…
(今度は長く伸ばした舌で男の物を丁寧に嘗め回し、マーニャの唾液で男のペニスをビチビチョに…)
(すると男は薄い布を剥ぎ取り、マーニャの大事な部分を露にしてしまう)
ん、あんっ!…そんなに凝視されたら恥ずかしいわ///
(マーニャの秘部は、興奮しすぎてすでに濡れてしまっていて、感度も最高のいちにまで高まっていた)
ぇえ、そんなとこ舐めちゃうの…きたな…ン!
きゃぅッ!!舐めちゃ…ダ……ぁあんっ…あうぅっ!!
すごぃぃーー!!!へ、変になっちゃぅー!!
…っぐぅ…マーニャの乳首の感触なんか…変な感じ…
(乳房の尖りで先端を刺激されながらマーニャの乳首を先走りで濡らす)
お口使うの上手だな…ずっとしたかった相手に…ここまで舐められると…
ごめん…マーニャ…このまま…出る…!
(丁寧にまで舐められると快楽を我慢出来ず、精液が飛び出る)
(濃い精がマーニャの顔や髪、そして乳房を白く汚す)
マーニャのオマンコもぐちゅぐちゅじゃないか…
1回まだ出しただけだし…マーニャに興奮してチンポ萎えないから…
いい?オマンコにズブズブしても…
(愛液を舌で舐めながら、クリトリスを親指で擦る)
マーニャのオマンコもお尻の穴も汚くなんか無いぜ……
どんな格好でするのが好き?っちゅ……ちゅ…
(尻肉を押し分け、お尻の穴を舐めながら問いかける)
587 :
マーニャ:2007/11/25(日) 02:13:32 ID:???
【さすがに時間がきてしまいました。続きを希望でしたら、明日の夜8時くらいにまたきますの
で、その時にどうかよろしくお願いいたします】
【それ以外の時間を希望でしたらできるだけあわせるようにいたしますので、書き込んでおいてください】
【それでは勝手ながら失礼します。今日は本当にお疲れ様でしたノシ】
【折角だし最後まで続けたいから凍結でお願いしよう】
【その時間で大丈夫だ、一応はトリップ付けとくな】
【お休みマーニャ。お疲れ様でした〜】
589 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 17:09:52 ID:46JY7jjn
アゲ
【しまった、時間から言うと明日って今日じゃなく26日の事だったか…】
【もし、今日の事をさしてて都合が悪くなったから来れなかったとしても気にしないでくれ】
【おちまーす】
【真に勝手だけど破棄でお願いします】
592 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 19:45:20 ID:0ytbjNEL
あ
マーニャってほんとエロい体してるよな
594 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 00:07:52 ID:rW8HRwnS
あげ
マーニャのケツでも触っておくか…ムニュムニュ
マーニャタソ
独り善がりの下手くそロールしかできない糞名無しが偉そうに上げんな
598 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 22:12:45 ID:YOt5yw7u
マーニャ
マーニャこないの〜
600 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 09:18:52 ID:3AJELMy5
アゲ
601 :
変態ソロ:2008/01/20(日) 15:18:25 ID:iQHoeb4B
アナル舐めて
あら、アタシの専用スレ会ったんだ♪
姉さん、またこんなところで遊んでる…
わぁっ!?
ミーちゃん、驚かさないでよ〜
アンタこそ、こんなとこで何してるの?
真面目なアンタが来るような場所じゃないわよ
よかったら、三人で遊ばない?
ん、アタシは構わないけど・・・
ウブなあの子には刺激が強すぎるじゃない?(にやにや)
そうだねえ、まずはどんな反応するか見せつけてみようか
抱き合ってキスしようよ、刺激的な大人のキスを…
またまたーそう言ってキスしたいだけでしょ?
まっ、いいけど・・・
(男の首に手を回し濃厚なキスを交わしあう)
したいのはキスだけじゃないけどね
(抱きしめながら足を割り込ませてマーニャの足を開かせる)
(手は背中を撫でながら下へと向かうと、お尻を撫でまわす)
マーニャだって嫌いじゃないでしょ
だったら楽しまないとね、そのうち我慢できなくなったらミネアだって……
(太股を股間に擦りつけながら、胸にも手を伸ばし鷲づかみにする)
アンッ!!ちょっと・・・
もうっ・・・大胆ね〜
やる気まんまんじゃない・・・
ちょっと待っててくれる?
シャワー浴びてくるから
シャワーか、わかったよ
いってらっしゃーい
(見送りながらもこっそり後を追い、シャワーを覗く)
(シャワーで汗を流している)
んー気持ちいい♪
(覗かれてるのも知らずに髪を洗い出す)
(最初は髪から洗うのか……次はどこを洗うのかな)
(マーニャの背中からお尻、太股のラインを眺めながら気づかれないように自分も服を脱いで全裸になる)
〜♪
(鼻歌混じりに肩から背中胸へと手を滑らせてゆく)
(そろそろ我慢できないから行っちゃうか)
待ってるの寒くなってきたから、一緒に入ってもいいだろ?
(急に入り込むと、返事も待たずに後ろから抱きかかえる)
(手を胸と股間に押し当てながら、お尻の間に自分のものを挟みこむ)
それにこれ以上待てないよ、いいだろ?
(股間をお尻に擦りつけるように動かしながら、耳元に囁く)
えっ!?来ちゃったの・・・
早いわよ・・・もーっ、しょうかないわね
いいわ、あなたの好きなようにして・・・
しょうがないだろ、こんな体がそばにあるのに、お預けされたら…
そうだな、前屈するみたいに床に手をついでもらえるかな
お尻を突き出してよく見えるようにしながら…ね
(股間をお尻から割れ目まで満遍なく擦りつけると、入り口を何度もつつく)
分かったわよ・・・
ホント元気なんだから
こう?
(身体の柔らかさをいかして苦もなく手を床につき尻を突き上げる)
【一回落ちるわ】
俺もいっしょにシャワー浴びたかったな・・・
次はいつ来るんだろ
今夜のステージは、まだ始まらないのかな……
ここ最近で一気にマーニャエロ同人誌が増えたな
ヌキネタに困らず、喜ばしい限り
少年ソロCOME ON!
【本スレが新しいの立つまでこちらにいようかな】
【エッチないたずらしてくれる人いないかなー?】
【こんばんわ〜】
【どんないたずらしてほしいのかな?】
【こんばんはー】
【セクハラみたいな感じでいいわよ♪】
【マーニャにセクハラか、いいね!】
【場所の設定とかある?無ければテキトーに声かけて始めてもいいけど】
【場所はやっぱ酒場がいいかしら?】
【飲んでますから適当に声かけて下さいね♪】
【その方が声かけやすいから助かるよ】
【酔っ払いが絡んでいくような感じで入ってくね】
【先に始めてもらってもいいかな?】
【はーい、分かりました】
うーん、今日もたくさんモンスター倒したわ〜
仕事の後のいっぱいは最高ね!!
(酒場で酒を豪快にあおっている)
【ありがとう】
おや?踊り子のマーニャじゃないかよ…
(マーニャの姿を見かけ、グラスを持ちながら近寄っていく)
おおー!いい飲みっぷりだねぇ
ここの席、空いてるのかな
座ってもいいかい?
(返答を待たずしてマーニャの隣に座って)
【それではよろしくお願いしますね】
(酒を飲んでいると見知らぬ男に声を掛けられ)
ん?
あなた誰よ・・・?
確かにアタシはNO.1踊り子のマーニャちゃんだけどね♪
(胸を張って答える)
で、アタシになんか用?
【はーい、こちらこそ
よろしくお願いします】
マーニャのダンスをいつも最前席で見てた者さ
いやあ、こんな酒場で会えるなんてなぁ…
(マーニャの方にグラスを差し向けて)
一緒に飲もうよ、なっ、なっ?
一人で飲むより二人のほうが楽しいだろ?
はい、乾杯〜と♪
(楽しそうな笑顔を見せながら、強引にグラスを合わせる)
ああ、そう・・・
そー言えばよく見るとなんか見覚えある顔ね
(確かめるように男の顔をじっと見つめ)
うん、別にいいわよ?
乾杯〜チンッ♪
(男とグラスを重ね合わせる)
確かに誰かと飲むほうが格別よね
特にあなたみたいなイケメンだと
イケメンだから覚えててくれてたってか?
なんか照れるなぁ…ハッハッハ!
(馬鹿みたいに笑いながら、ぐびぐびと酒を飲み干す)
……ぷっはあ!
確かにさ、マーニャみたいな美人と飲む酒は最高の味だよ
それにそんなセクシーな格好だと、さ…
(露わになっている素肌に、ねっとりとした視線を絡める)
いやいや・・・
イケメンじゃなくても常連さんの顔は覚えてるわよ
あなたも上手ね〜
それに飲み方も豪快で素敵かも♪
(負けじと酒を飲み干す)
あら、そーう?
そんな気になるかしら・・・
(髪をかきあげ、男に見せ付けるようにゆっくりと足を組み直す)
おおおー!マーニャもいい飲みっぷりじゃないか
酒で潤んだ唇が、また何とも色っぽいねぇ〜
そりゃ気になるってば
マーニャの身体をこんなに近くで見る機会なんて、そうはないだろ?
ちょっと手を伸ばせば触れる場所にマーニャがいるなんてさぁ…
(太ももの上をつつーっとなぞりつつ、股間へと手を近づける)
まーねぇ・・・酒は強いほうだから♪
じゃあ、いつも見てる身体にこんな事されたらどうなるのかな?
(ふざけ半分で男の身体に身を寄せる)
こーら、お触りは禁止よ
(男の手を軽く叩く)
どうなるって?
答えは簡単だよ……こうする♪
(寄せられた身体に手を回して抱き寄せ、肩や腰の素肌を撫で回す)
太もものお触りは禁止かよ…
じゃあコッチのほうはオッケーだよね〜?
(肩から胸の方へと手を滑らせて)
(ブラの中に手を侵入させると、悪戯っぽくむにゅむにゅっと揉みしだく)
きゃっ!?
もーこんな事して何するつもり?
おイタしちゃだめよ・・・
あっ、ダメよ・・・
触ったら・・・アンッ♪
(男に胸をまさぐられると軽く喘いでしまう)
お〜いい感触〜
ほどよく弾力があって、揉み心地サイコーだよ
これがいつもステージの上で、エッチに弾んでたマーニャのオッパイかぁ
何か感激だな〜……もっと揉んじゃえっ♪
(調子に乗って激しく揉みしだき始める)
どうしたの、マーニャ
なんか色っぽい声が聞こえたような気がしたけど?
(さらに乳首を摘んでこりこりと刺激しながら、やらしい口調で囁く)
アンッ!!
ちょっとぉ・・・
酔ってるからって調子乗りすぎじゃない?
ダメよ・・・止めて・・・
そんな・・・気のせいよ
はぁはぁ・・・アンッ
(乳首を摘まれ甘い声が
マーニャの乳首が次第に男の手の中で堅く尖ってゆく)
そうかなぁ…気のせいじゃないよーな気がするけど?
オッパイの先っちょも、なーんか堅くなってきた気がするしね
(尖り始めた乳首を指先でいじくり回しながら
ちょっとずつブラを上にずらしていって)
実際に見ればわかるよね
ほんとに乳首が立ってるかどうか…どれどれ〜?
(ブラを引っ張って脱がせてしまう。形よく豊満な乳房がポロンッと飛び出して…)
そうよ、きっとあなたの聞き間違えよ
や、止めて・・・
(漏れそうになる声を押し殺しながら力の入らない手で抵抗する)
ああっ!?
ちょっと・・・やだ胸が・・・
(慌てて両手で胸を隠す)
見ちゃダメ!!
コラコラー、隠したら確かめられないだろ
ほんとに乳首が立ってるかどうか…
(手を胸から引き剥がし、その先端をじーっと凝視する)
あれ〜?このピンピンになってるものは何かなぁ?
ほら、こんなに堅くしこっちゃってさあ
ほれ…ほれほれ♪
(マーニャの恥辱心を煽るように、舌先で乳首をツンツンッと突っつき、弾く)
あっ、ダメッ・・・
剥がさないで!!
(抵抗するが男の力にかなわず、堅く尖った乳首を視姦されてしまう)
いやー!!見ちゃダメ〜
アンッ!!ちょ、止め・・・
アッ アッ アンッ!!
(乳首を攻められるたびに甘い声で鳴いてしまう)
そんな事言わなくても分かるでしょ〜
いじわるぅ・・・
こんなにエッチなオッパイしてるんだからさぁ
つい意地悪したくなるんだよ
それに乳首イジめる度に、マーニャのい〜い声が聞けるからね…
(マーニャの口から漏れ出る嬌声が、男の興奮をより昂ぶらせて)
マーニャの乳首の形はよくわかったよ
お次は……味だね
どんな味がするのかなぁ…確かめてみよ〜っと♪
ぱくぅ…はむはむ…ちゅ、ちゅうううっ
(乳房にむしゃぶりついて乳首を舐めまわし、乳肉を強く口内に吸い込む)
そんな・・・
人の所為にして・・・
汚いわよ・・・
はぁはぁ・・・もういいでしょ?
これ以上は本当に・・・
あっ、アーン!!
乳首強く吸っちゃいやぁ・・・
(男に乳首を押しつけるようにしながら身体を大きく仰け反らせ悶える)
ああっ・・・か、感じ・・・んっ
(マーニャの悶え方から、乳首が性感帯だと悟ると、攻めを集中させていく)
これ以上すると、どうなるのかなぁ
んむんむ…
そうそう、その声だよ
もっと聞きたいなぁ、マーニャのエッチな鳴き声…かりっ、こりこり
(ちょっと強めに乳首を噛み、歯の間でしごいて刺激を与える)
そんなに感じるの?
もしかしてオッパイ攻められただけでイッちゃうとか?
イキたいなら遠慮なくどうぞ♪
レロレロ…ちゅ…ちゅうううっ
ああん!!
強い・・・乳首強すぎる
ダメェ!!
そんなされたら
アタシ・・・気持ち良くなるから
いやっ、乳首噛まないで!!
ダメッ・・・胸だけで・・・ああああ
(両足を突っ張らせ身体をびくびく痙攣させていってしまう)
はぁはぁはぁ・・・
そんなっ 胸だけで・・・
チュポッ…んんーマーニャのオッパイ、美味しかったぁ
ご馳走様〜…って、どうしたの?
そんなに身体ビクビクさせちゃって
まさかホントにオッパイ攻めだけでイッちゃったのかなぁ
ずいぶんと敏感なんだね
(余韻を残すように乳肉に頬擦りする)
一人で勝手にイッちゃうなんてさ
そりゃないんじゃないの?マーニャちゃ〜ん……んぷっ
(谷間に顔を埋めてパフパフしながら、責める様な視線を送って…)
な、なんでもないわよ
イッてなんか・・・
(顔を上気させながらも強がる)
失礼なこと言わないで・・・
もういいでしょ?
アタシ宿に帰るから・・・
(息を乱しながら立ち上がり宿に帰ろうとする)
イってないって?じゃあ俺の勘違いかなぁ
確かに身体が痙攣してたように思えたけど?
何だか息も荒いみたいだし…
お、おいっ、ちょっと待てよ!
自分だけ気持ち良くなって、はいサヨナラかよ
冗談じゃねえぞ!
(イスを蹴飛ばして立ち上がり、マーニャの手首を掴む)
イヤッ・・・離しなさいよ!!
誰か・・・
(手首を掴まれ抵抗できないため身体をくねらせるしか出来ずにいる)
ちょっと・・・女の子に暴力振るう気・・・?
オッパイ攻められてて、気がつかなかったかい?
もうこの店には俺たち二人しかいないよ
店の主人にも「closed」の看板かけるように命じたしな…クックッ…
(先刻までとはうって変わって、下品な笑みを浮かべ始める)
そんな趣味は無いさ
暴力なんかじゃなくて…もーっと気持ちいいコトしようぜ?
(マーニャを床に押し倒すとその上に覆いかぶさり、股の間に肉棒を押し当てる)
えっ!?
いつの間に・・・
(誰もいないことに気付き愕然とする)
きゃあ!!
い、イヤッ・・・
大人しくするから
痛くしないで?
(男がマーニャの股間にペニスを近付けると、そこは既に布地まで湿っている)
マーニャが勝手に帰ろうとするから悪いんだろ
へへッ、そうやって大人しくしてりゃあ乱暴にはしないって
(うっすらと湿った感触が肉棒を通して伝わり)
なんだよ、もうこんなに濡れてんじゃないか
さんざん否定してやがったクセによ
この布キレは邪魔だな…!
(下半身を覆っていた腰布を引き剥がすと、その濡れそぼった割れ目に肉棒を擦りつけ
今にも挿入しそうな位置に亀頭をピタリと当てる)
ご、ごめんなさい・・・
もう逃げないから
そんな事言ったって
あんなにいじられたら
誰だって濡れるわよ
(大人しく男のなすがままになる)
入れるのはいいけど
中では出さないでね?
約束できるなら入れていいわ
そりゃそうだろうな
あれだけいい声で鳴いてたんだからよ
…それにしても、だ
この濡れ方はハンパじゃねえぞ?
ほら、ちょっと擦っただけなのによ
俺のチンポにマンコ汁がねっとりとまとわり付いてくるぜ…
中出しはナシってか
…まあいいさ。マーニャと犯れるんなら、な!
(ぐぐっと腰を突き出して、ビッグサイズの肉棒を勢いよくブチ込む)
やだっ、言わないで・・・
(あの時のことを思い出し顔を赤くする)
あなたが鳴かせたんじゃない
あっ・・・アーン!!
お、大きい・・・
こんな大きいの初めて・・・
(おまんこを抉られるような感触に怯える)
くうう〜!なんだよマーニャの中…
俺のチンポをぐっぷりとくわえ込んじまってよ
こんなにフィットするオマンコは初めてだぜ…
(膣内の感触を貪るように、ぐりぐりと腰を回して)
さっきは本当にいい声で鳴いてたよなぁ
また、あの時の声を聞かせてくれよ?
(ずぶ…ずぶぶっと肉襞を掻きむしりながら肉棒を激しく抽送する)
ほらほら、オマンコだけじゃなくオッパイもちゃんと弄ってやるからさ
んんー…レルッ!レロレロ…
あっ、動いちゃダメ・・・
(マーニャの膣壁は男のペニスに絡み付いてくる)
ああん!!いいっ!!
たまらないわ・・・
上も下も気持ちいいのー
そんな同時に両方攻められたら・・・また
(男が動くたびアソコからはマン汁を撒き散らし
おまんこを締め付けまた絶頂に達しようと・・・)
おおお?なんだよ、急に締め付けやがって…
オッパイとオマンコ、同時に攻められて、一気に昂ぶってきたのか?
ヘヘヘ、だっったら…
ぐにゅう…むにむに…
(乳房の形がひしゃげるくらいに揉みこみながら、膣奥をずっぷずっぷと叩きまくる)
このままイッちゃえよ
気持ちいいんだろ?こんなにマン汁噴き出しやがって…
おら、おらおら!
エロダンサーのマーニャちゃんよっ!
イヤッ!!イヤッ!!
そんな強くしないで・・・
本当にイッちゃう
イクッ・・・ビクビクッ
あああ……いくーーー!!
(巨大なペニスにおまんこを凌辱され
潮を吹きながら絶頂に達してしまう)
(ぎゅーーーと限界まで男のペニスを締めあげながら・・・)
おお?またイッちまったようだなぁ
マン汁どころか、潮まで噴き出しやがって…
俺のチンポがそんなに気に入ったのか?
(締め付けてくる膣壁を押し返すように、肉棒を擦りつけて)
今度はこっちの番だな
オマンコの中に…は、嫌なんだろ?
だったら、このエロオッパイにたっぷりとぶちまけてやるよっ!
(最奥部から一気に肉棒を引き抜き、乳房に向けてザーメンをぶっかける
褐色の肌が、ドロドロの白濁液によって淫らにマーキングされて…)
はぁはぁはぁ・・・
うんっ・・・あなたのチンポ気に入ったから
たくさんアタシにぶっかけて?
ああん!!たくさん出てる・・・ぺろっ♪
(胸を汚すザーメンを掬い取り舐める)
あなたのチンポミルク・・・とても濃厚で美味しいかも♪
(巨大なペニスにしゃぶりつき肉棒に舌を絡ませ綺麗にする)
アタシともっとしたい?
んっ、んはああ!!!っくうう……
元々エロいオッパイしてるのによ、俺のザーメンで汚されて
ますますエロくなっちまったな
ほら、残さずすくって味わうんだぞ?
綺麗にしてくれるってのか?そいつは気が利いているな
んっ…んん〜いいぞ、ぞの舌遣い…
上の口も下の口も、最高にやらしいものだな
当たり前だろ?
もうマーニャは俺のモノなんだからな…何回でもする権利があるってものさ
んっ・・・ちゅうちゅう
(下から男を上目遣いに見つめながら舌と口で奉仕する)
あなたの大きいから
顎が外れそうよ・・・
ちょっと・・・いつからあなたのモノになったのよ
そーゆう事言う人には・・・メラ・・・
(呪文を唱えはじめ男に向かって放とうとする)
とか言いながらもよ、俺のデカチンをしっかりと咥えてるじゃないか
なかなかいい舌遣いだぜ?
(マーニャの口淫をゆったりと堪能する)
おっとと、何しやがる…マホトーン!!
(メラの呪文が完成する前に素早く魔法を封じる)
…今、何をしようとしたってんだ?
自分の男に向かって、攻撃呪文とはな…
許せないなぁ…お仕置きでもされたいのか?
えっ!?
(マホトーンにより呪文がかき消され)
くっ・・・まさか呪文使えるなんて・・・
だから、勝手に自分の女にしないでよ!!
お仕置き・・・そんなの嫌よ
(荷物を抱え逃げ出す)
俺を甘く見たようだな
この程度の基本呪文くらい、とうの昔に習得しているさ
バカめ!そう簡単に逃がすかよっ!
(とっさに飛び掛って、背後から掴みかかる)
往生際が悪いな
素直に俺のモノになってりゃあいいものを……
(ぎゅうっと強めに乳房を握り締める、と同時に乳首を捻り上げて)
イヤッ!!離して・・・
止めて・・・!!
(最初は激しく抵抗するが弱点の乳首を攻められ、力が抜けてくる)
イヤッ・・・そこは
ダメ・・・卑怯よ・・・
乳首弄られただけで、もう降参かよ
身体の力抜けてきてるじゃねえか…
くりっ…くりくり、きゅうっ
(捕まえた乳首を、執拗にこねまくって)
何が卑怯だってぇ?
嫌だったら、本気で抵抗してみろよ
じゃないと、また…このままハメちまうぜ?
(未だにそそり立ちっぱなしの肉棒を、お尻にすりすりと擦りつける)
くぅぅ・・・あぁん!!
だって・・・そんな事言ったって
このっ このっ・・・
(最後の力を振り絞り男のすねを蹴ったり、足を踏み付ける)
なんだぁ?それで全力の抵抗ってのか?
くすぐったいだけじゃねえかよ…
(マーニャの決死の抵抗も、まったく気にした様子もない)
呪文が使えなくなったら、魔法使いなんか脆いものだな
その辺の女と変わりはねぇ…ほらよっと!
(背後から突き飛ばして、四つん這いの体勢をとらせる)
ほう…それにしてもいいケツだぜ
ぷりっぷりしててよ
このまま、バックから犯してやろうか?
くっ・・・呪文さえ使えれば・・・こんな奴いちころなのに
きゃあ!!
イヤッ・・・止めて・・・
来ないで!!
(男に突き飛ばされ、四つんばいになりながら必死に酒場を逃げ回る)
ハッハッハ!四つん這いで逃げ回るとはな
まるで犬みてえじゃねえかよっ
気位の高いマーニャちゃんが、いい格好だぜぇ〜
(にやにやと下品に笑いながら、マーニャを追いかけ回す)
ほーら捕まえた!
ずいぶんと必死に逃げ回ったものだぜ
これは思いっきりキツ〜イお仕置きが必要のようだなぁ!!
(後ろからがっちりと捕らえると、肉棒をゴシゴシと割れ目に擦りつける)
はぁはぁはぁ・・・
(逃げ回り体力の限界が近づいたところで、捕まってしまう)
いやぁ・・・離して・・・
じゃないと許さないから・・・
(抵抗する力はないが、口だけは強気なことを言う)
許さなかったら、どうだっていうんだ?
ほらほら〜、またオマンコが犯されちまうぞ
嫌だったら早く逃げてみろよっ
(肉棒の先端で恥部の入口をくちゅくちゅと嬲る)
逃げないんだったら…こっちの穴も犯してしまうぞ
さあ、どうするんだ?ほら、ほらぁ〜♪
(アナルにも亀頭を擦りつけて、脅迫するようにぐぐっと押し込んでみる)
い、イヤッ・・・
(手を使って少しでも前進しようと試みる)
後ろはやめて・・・裂けちゃうわよ
そんな大きなの入れられたら
もうダメッ・・・力入らない
(諦めたようにぐったりする)
ん?もう抵抗しないのか?
ってことは、俺のモノになる決心がついたってことだな
よしよし、それじゃあまたたっぷりと可愛がってやるよ
…俺のこのチンポでなぁ!!
(腰をがっちりと掴んで引き寄せると、そのまま一気に肉棒を突きたてる)
なんだよ、まだ濡れ濡れじゃねえか
あれだけ嫌がってたくせによ
なんてエロいマンコしてやがるんだぁ?ハッハッハ!!
身体は許しても・・・
心までは許してないわ!!
くぅぅ・・・大きすぎる
う、うるさいわねっ・・・
はあっ はあっ・・・
(身体は奪われても心までは許さないと理性を失いそうになりながらも踏張る)
そうかそうか、それは気丈なことだな
さすがはマーニャだ…だが
(肉棒を膣内からずるりと引き抜くと、今度はアナルに押し付けて)
そういう女を屈服させるのが、俺の趣味でな
こっちの穴を嬲られても、その態度を崩せずにいられるかな?
(ぐいぐいっと腰を突き出して、徐々にアナルの内部へと肉棒を侵入させる)
オマンコと違って、さすがにキツ過ぎるな…
オラァ、もっと力抜けや!
(垂れ下がってぷるぷる揺れる乳房を握りしめて、ぐにゅぐにゅと歪めるくらいに
激しく揉みしだきまくる)
う、嘘でしょ・・・!?
あっ、あああ・・・
そんな・・・入ってくる
ああん!!
は、はいっ・・・
(胸を揉みしだかれ、アナルの締め付けを緩める)
こ、これでいい・・・?
そうだ、それでいいんだ…よっと!
ぐぷぅ…ずずずっ
(肉棒の根本まで完全に直腸内に埋めこむ)
くっはあ!こりゃいいぜ…
オマンコの具合も良かったが、アナルも極上の感触だぜ
まったくどこもかしこも、俺のチンポを受け入れるためにあるって感じだな!!
…おおっと、さすがにこの締め付けは…
気を抜いたら一瞬でイッちまいそうに、なるっ…!
くうう!!
(征服欲と快楽とが頂点に達し、アナルの中で大量の精液を吐き出してしまう)
くっ、動かないで・・・
い、痛いっ!!
あっ・・・ああっ!!
お腹まで届いてる・・・
(尻を高くあげ男の精液を搾り取る)
もう、いいでしょ・・・?
アタシを解放して・・・
…っ、はああ!!
とんでもない締め付けだぜ、マーニャのアナルは…
さすがに日々、ダンスで鍛えてるだけあるな
(射精し終わった肉棒を、アナルからずるりと引き抜き)
まだ一つ残ってるだろ?
こっちの穴が…な!!
(萎える気配の無い勃起しっぱなしの肉棒を、膣内にずっぷりと埋め込む)
今度は外でなんて出してやらねえぞ…
しっかりと種付けさせてもらうぜ〜?マーニャの中によう!!
(ガツガツと獣のように激しく膣奥を攻め立てまくる)
あっ・・・そんなっ・・・
中はダメッ・・・
止めて・・・止めなさい!!
本当に孕んでしまうから
(男に多い被せられながら受け入れてしまう)
はぁはぁ・・・感じる
気持ちいいっ・・・
心配しないで、俺の子を孕んでしまえよっ
そしたら完全に、マーニャの全ては俺のモノだ!
はあ!はあ!
中にたっぷり注いでやるからな…受け取れ!!
どくっ!どぷっどぷっ…!
くはああ〜…まさに貪りつくしたって感じだぜ
ぶっかけに始まって、アナルとオマンコの両穴に中出しか
マーニャの全身、俺のザーメンまみれじゃねえかよ
いやっ、何を言って・・・
あっ、ダメッ・・・
だめだめ・・・中は嫌ー!!
(膣壁をきゅうきゅう反応させイキ果てる)
ううっ・・・
アンタなんか知らない
そう拗ねるなって…
確かに中で出してしまったけどよ
責任は取るって言ってるんだからさ…
(機嫌を取るようにマーニャのほっぺたにちゅっちゅっとキスをする)
マーニャだって何回もイッちまっただろ?
ほら、今だって俺のチンポを締めまくって離さないじゃないか
そんなに締めると…
もう一発出しちまうぞ?フフフ…
【気付いたらもうこんな時間で…(汗)そろそろ〆ましょうか?】
ま、まぁ・・・
確かに気持ち良かったけど
身体が言うこと聞かないのよ
(マーニャのおまんこが男のペニスを銜え込んで離さない)
【そうですね・・・そろそろ〆ましょうか?】
【また今夜、木曜の夜でも顔出しますから、良かったら来てください】
もう逃げ出す気は無くなったようだな
オマンコがしっかりと締まって、チンポを離してくれそうにないぜ
しょうがねえなあ…
もう一発出してやるとするかぁ〜?ハッハハ!!
(全く衰えることの無い肉棒を振り乱し、夜が明けるまでその淫靡な快楽を貪り続けた…)
【今夜だな…もし来られたら覗いてみようかな】
【その時はまた、たっぷりとその全身を嬲らせてもらうよ?マーニャ…】
ああっ・・・いやぁー!!
もう止めてー壊れちゃう・・・
(口では拒否するが身体は正直で
男の巨大なモノを喜び男の欲望を一晩中求め続けたという)
【はーい、同じ時間あたりに来ると思います】
【お疲れさま、おやすみなさい】
【もしタイミングが合ったら、またお願いするよ】
【こんな遅い時間までお疲れ様、楽しかったよ♪おやすみ〜】
【来てみたけどいるかなー?】
【いるよーまた会ったね】
【こんばんは!!
ちょうど上手く会えましたね♪】
【こんばんは♪タイミングぴったりだったよ】
【またエッチないたずらされたくなったのかな〜(笑)】
【はい、されたくなりました・・・笑】
【じゃあさ、昨夜の復讐に来たマーニャを返り討ちにするってのはどう?】
【うん、いいわね♪】
【よろしくお願いします】
(前回のリベンジに男を廃病院に呼び出す)
ここなら、誰も来ないわね・・・
いよーマーニャちゃん、また会ったな
昨日の夜は楽しかったねぇ
また身体を弄られたくなったのか?クックク…
【こっちこそ宜しく♪】
昨日は不覚取ったけど
今夜はそうはいかないわよ!!
(身構え戦闘態勢に入る)
【拘束具付きの診察台に拘束して悪戯してください】
そういきがるなって
また身体中たーっぷりとカワイガってやるからよ!
(何の警戒も無く、ズカズカと大股で近づく)
【身動きをとれないマーニャをさんざん嬲ってやるよ】
近づかないで!!
イオラ!!
(先手必勝とばかりに先制攻撃する)
【はいっ・・・いじめてください】
(爆発をとっさに避けると、一瞬にしてマーニャの背後に移動する)
おっとと!!…ふぅ危ない危ない
この疾風のバンダナつけててよかったよ
ほら捕まえた〜っと♪
(後ろから軽々と抱きかかえる)
なっ・・・消えた!?
何処・・・?
ってきゃあ!!
イヤッ・・・離して!!
(身体をじたばたさせる)
へへへ、暴れるんじゃねえよ!
どうせマーニャの力じゃあ逃げられるワケないんだからな
大人しくしろって…おっ?
ちょうどいいモンがあるな…
(暴れるマーニャを診察台にドカッと降ろして)
(両手は頭の上で、両脚は大きく開いてM字に拘束する)
これでもう暴れられないだろ
リベンジの場所を病院に選んだのが運のツキってやつさ
ああっ!!
ちょっと・・・
離して・・・離しなさいよ!!
イヤッ・・・こんな事して
何するつもり・・・?
くっ、こんな事になるなんて・・・
失敗したわ・・・
ここは病院だろ
だったらマーニャの身体を診察するに決まってるじゃないか
クフフ…それにしても色っぽい患者が来たものだ
(身動きの取れない身体をじっくりと眺め回して)
さてと、それでは診察を開始しますよ〜
まずは心音を測ってみようかな
このブラは診察の邪魔だから、取っちゃうよ?
な、何よ・・・
何する気?
アタシは至って健康そのものだから結構よ!!
いいから・・・触らないで
外しちゃダメェー!!
(なんとか拘束を外そうとする)
健康かどうかは、調べてみなききゃわからないってば
さて、今日のオッパイは元気かな?
ど〜れどれ…
(ブラをゆっくりと剥ぎ取っていき、露わになった美巨乳にじーっと見入る)
うんうん、何度見てもいいオッパイだよ
その両腕は絶対に外れないようにしたからさ
恥ずかしくても隠せないだろ?
(さらにやらしい視線をねっとりと絡めて、乳房を視姦し続ける
い、いやぁ・・・
見ないで・・・
そんなジロジロ見ちゃ嫌・・・
(恥ずかしいのか目を閉じる)
ああっ・・・隠せないわ
こんなの嫌
これ解いてよ・・・
解くわけにはいかないな
また暴れられちゃあ厄介だからね
まずはこのオッパイの感度を調べてみようか
お?ちょうどいいものがあるな
(机の上にペン立てに差してあった羽箒を取って)
マーニャの弱点は乳首だったね
どのくらい弱いのか…確かめてあげるよ、ほら♪
さわっ、さわさわ…こちょこちょこちょ
(柔らかな毛先で乳首をやんわりとくすぐってみる)
あ、暴れないわよっ!!
えっ、ちょっと・・・
止めて・・・
くすぐったい・・・
あっ あっ あぁん!!
(身体をぴくぴく反応させてしまう)
お願い・・・
ふむふむ、今夜も感度良好のようだね
じゃあ今度はこっち側の乳首も…っと
こちょこちょ…
じゃあ今度はオッパイの味を調べよう
んちゅう…んむんむ…
うん、うまいうまい♪
甘ったるくてほんのりといい香りがするよ
(もう片方の乳房に食いついて、その味を確認するように吸いたくる)
いやァ、相変らずいたぶり甲斐のあるオッパイだねぇ…
イヤッ・・・アンッ!!
くすぐったい・・・
乳首吸っちゃいやーん♪
ダメ・・・気持ち良くなってくるわ
(男の口の中で乳首が堅くなってくる)
んんっ・・・はぁっ はぁっ
もう乳首が堅くなってきてるじゃないか
ほんっとに乳首攻められるのに弱いんだね
ころころ…ちゅううううっ
(口の中でねっとりと舐め回してから、急激に強く吸い込む)
じゅるるる…ちゅぽんっ
(乳房を限界まで吸い伸ばしたところで、口の中から解放する)
ぷっはあ、マーニャのオッパイ美味しかったぁ
ほら、乳首がこんなにピンピンになっちゃってるよ
うーん、俺の唾液でテカテカして、やらしいオッパイだなぁ…
んんっ・・・イヤッ・・・アンッ!!
わ、悪い?
乳首弱くて・・・はぁはぁ・・・
しょうがないでしょ
気持ちいいんだから
(男の唾液で濡れ光った乳首がビンビンに・・・)
その声だよ
マーニャの鳴き声は、いつ聞いても気分がいいなぁ
気持ちいいの?へええ〜
自分を散々レイプした相手にオッパイ弄られて、気持ちいいんだぁ
復讐したいくらい憎んでたんじゃなかったの?
んん〜?
どうなんだい?
(ねっとりと唾液の絡んだ乳首を摘み、左右にクリクリと捻りながら、訊ねる)
んっ・・・あっ、アーン!!
だめぇ・・・止めて・・・
そうよ・・・あなたが憎いわ
大嫌いよ!!
だから触らないで・・・
(身体をくねらせながら文句を言う)
嫌いな相手に、マーニャ自慢のオッパイをもみくちゃにされてるんだよ
ほ〜ら、ほら〜
触られたくなかったら、抵抗してみればいいだろ?
まあ無駄な努力に終わるだろうけど?
(乳房をむぎゅっとつかんで、無茶苦茶に揺すぶってみる)
(その顔はまさに玩具で遊ぶ子供のように、心から楽しげで…)
オッパイより触って欲しくないところがあるんじゃないの?
ほら…ここ、ここ〜♪
(腰布をピラッとめくって、恥部を覗きこむ)
ああん!!
ちょっと・・・卑怯よ!!
こんな縛ったりして・・・
解きなさいよ〜
(身体をよじったりしながら何とか解こうと無駄な努力をする)
いやぁ・・・そんなとこ見ないで・・・
恥ずかしい・・・///
身をよじるたびに、オッパイがぷるぷる揺れて、いやらしいねぇ
たまらないよ、こりゃあ…
ステージでの新しい見世物にしたら?
マーニャのオッパイダンスとかってね…ハッハッハ!
うわぁ、オマンコもうこんなにトロトロじゃないか
エッチな蜜がドンドン溢れてきてさ
また味見させてももらうよ?
ちゅく…レロレロ、ちゅぶううう
イヤッ・・・そんな事出来るわけ
ないでしょ・・・
バカ言わないで・・・
あなたに見せてるわけじゃ
あっ、アーン!!
舐めないで・・・気持ちいいっ
そこ感じる・・・はうっ!?
(おまんこを舐められると腰を突き出してしまう)
ちゅくちゅく…ちゅぶううっ
はあっ、うまいうまい…ほら、もっと溢れさせろよ
自分から腰を突き出してきてさ、もっと舐めまくって欲しいんだろ?
クリも、こんなにプックリさせちゃってさぁ
(滴る愛液を激しく舐めとりながら、クリトリスを指の腹で扱き上げる)
そろそろ挿れて欲しくなったかな
覚えてるだろ?
俺のモノの味を…
(大きくそそり立った規格外の肉棒を晒け出し)
(唾液やら愛液やらで濡れそぼった膣口にごりごりと擦りつける)
い、いやぁー!!
舐めないで・・・
そんな事ないっ・・・
(しかし身体はもっと舐めて欲しそうに腰を突き出してしまう)
ああっ・・・もう濡れ濡れでびしょびしょよ
うわっ、またそんな大きなの入れるの?
嫌よ・・・止めて・・・
そんなの入れられたら
おかしくなっちゃう
ほらほら、挿いっちゃうぞ〜♪
いいのか?もっと抵抗しなくても
でないと大事なところが、嫌悪してる相手にまた貫かれちまうんだぞ?
ずぶぅ…ずぶぶぶ…
ほら、もう半分まで入っちまったなぁ…
(マーニャの苦悶の表情をニヤニヤと楽しげに眺めて)
口では何だかんだ言ってても、オマンコは正直だぜ
俺のチンポをどんどん飲み込んでいきやがる…
ほら…全部入れちまうぞ?
……フンッ!!
(腰を勢いよく突き出し、ずぶうっと水音を響かせて、肉棒を膣の最奥まで突きさしてしまう)
くぅぅ・・・
イヤッ・・・止めなさい!!
(身体を動かして邪魔しようとするが、男からは悶えてるようにしか見えず)
ああっ・・・ダメッ!!
イヤッ・・・入っちゃう
ダメー!!
(男がペニスを根元まで挿入するといやらしい音を立ててマン汁が飛び散る)
くうう〜!相変らずいいオマンコだぜ
ずっぽりと咥えこんだうえに、エッチな涎まで垂らしちまってよ…
(飛び散ったマン汁を指ですくい取り、マーニャに見せ付ける)
この汁はなんだぁ?
俺に犯されて溢れ出した、このマン汁はなんだよっ
よっぽど俺のチンポを待ち焦がれてたって印じゃねえのか?
クックック…レイプ好きのマーニャちゃん♪
ハーッハッハハ!!
(高らかに笑い声を上げながら、激しく肉棒の抽送を始めて)
(巨大に膨れ上がった肉棒で、ぐっちゅぐっちゅと膣内をかき乱していく)
ああっ!!
み、見せないで・・・
ううっ、こんなはずじゃなかったのに・・・
どおしてこんな目に・・・
(マン汁が付いた指を見せられ目線を外す)
あっ あっ アンッ!!
ダメッ・・・動いちゃ
アーン!!気持ちいいっ・・・
感じるぅー!!
(男の腰の動きが早まると押さえきれない甘い声が出てしまう)
はぁっ はぁっ
(マーニャの甘い声・いやらしい水音とぶつかる音が病院内に響き渡る)
【落ちられたかしら?】
【落ちますね】
【いきなり規制に巻き込まれたようで、書き込みできなかったよ…ごめん】
【それは大変でしたね】
【あ、戻ってきてくれた!ありがと〜♪】
【回線の混雑らしかったんだけど、もう大丈夫みたいだよ】
【続きはどうしようか?】
【気になって見たらいらしたので】
【そうだったのですか〜繋がって良かったですね】
【じゃ、続きお願いしようかな?】
【迷惑かけちゃったね…ゴメン】
【それじゃあすぐに投下するよ、ちょっと待っててね】
>>732 顔そらしてもさ、このぐっちゅぐっちゅいってる音は聞こえるだろ
マーニャのオマンコが喜んでる音だよ?
ほら…ほらぁ!!
(一突きごとに挿入の角度を変えて、淫猥な音をマーニャに聞かせる)
やっと素直になったね
オマンコ好きなようにレイプされて、感じちゃってるんだぁ
それじゃあ素直になったご褒美に…
俺のザーメンをたっぷりとくれてやるよっ
オマンコの中に、なあ!!
(肉棒を大きく震わせた瞬間、熱い精液が肉棒の先からほとばしる)
>740
い、いやぁー!!
アタシ、レイプされてるのに感じてる
ダメダメ・・・中は出さないで
いっちゃう・・・いくーーー!!
(膣内に熱い液体を放出された瞬間にいってしまう)
おおっ?このオマンコがきゅうって締まる感覚は…
マーニャもイッっちゃたね?
無理矢理中だしされて、イくなんてさ
ずいぶんとエッチな身体になったもんだなぁ
今夜は二人同時に絶頂に達したよな
もしかして相性抜群なんじゃないか?
俺たちってよ!
ハーッハッハッハ!!
(レイプ後の征服感に浸りながら、可笑しそうに高笑いを上げ)
(さらに余韻を味わうように、膣内で肉棒をビクビクと振るわせる)
う、うんっ・・・
悔しいけどいっちゃったわよ・・・
あんな大きなモノで
やられたら我慢できないわ
確かにあなたとは相性いいかもね
ああん・・・まだ大きいじゃない
(中で動くペニスに呼応してマーニャの膣も締め付ける)
【次はモンスターあたりに凌辱されたいかな?】
そりゃそうさ
マーニャのオマンコだってたいしたもんだぜ
俺のチンポを一旦咥えちまったら、もう離さないんだもんなぁ
お、おおっ?
ほら、まだ締め付けてやがるぜ…
(グイグイと腰を捻り、締めてくる膣壁を押し返して)
そんじゃあもう一発…いってみようか
な?
【例えばどんなモンスターに犯されてみたい?】
ええっ!?
まだするの・・・
や、止めてよ
おまんこ壊れちゃう
ああん・・・ダメッ
【そうね知能の高いモンスター(悪魔神官とか)に捕まり取り調べられるか、アンクルホーンかアンデット系に集団で襲われるあたりかな】
何言ってんだよ
俺が一発や二発くらいで満足するような男じゃないってことは知ってるだろ?
マーニャのオマンコが壊れちまうまで…
何回でもぶち込んでやるぜ
ヘヘッ…覚悟しろよ?
ハーッハッハハ!!
(逃れられないマーニャの身体を思う存分貪りまくり、果てしない陵辱を続けていった…)
【両方とも面白そうだね♪】
【あと…マドハンドの大群に全身まとわりつかれるとか、つちわらし系のモンスターに
身体中舐めまくられるとか…?】
ああっ・・・ダメー!!
また気持ち良くなるー
いいっ・・・あなたのチンポ
気持ちいいー!!
(自分から腰を使い快感を求めてしまう)
【あ、それもいいですね♪】
また腰が動いてきやがったな?
そんなに俺のチンポが気に入ったか
だったら何回でも味わわせてやるぜ!!
オラ、オラァ!!
(激しく腰を振り乱し、膣内をぐちゃぐちゃとかき回す)
【いやいや、テキトーに言ってみただけだって】
【もし相手が俺でいいなら、マーニャの希望に合わせるようにするよ】
あぁん!!いいっ・・・
もっと突いてー!!
気持ちいいの〜
たまらないわ・・・
(男のペニスをきつく締め付ける)
【ぜひあなたにお相手して欲しいな♪】
【じゃあ、複数のアンクルホーンに捕まってやられちゃうのがいいかな?】
おおっ?また締め付けやがって…
そんなに俺のザーメンが欲しいのか?
だったら望みどおり、くれてやるよ…
オラァ、受け取れや!!
そのオマンコでよっ!!
(膣の奥底までググッと突き刺して、またもや大量に中出ししてしまう)
【ご指名ありがと♪期待に添えられるように頑張るよ】
【次に会ったときはアンクルホーンの大群で襲い掛かってあげるからね】
ああっ・・・また、たくさん出てる!!
こんなに出されたら孕みそう
アタシもイクゥー
(男の種を受け取りながらまた果ててしまう)
ねぇ、これ解いてよ・・・
外の空気吸いたいわ
【はーい、その時はよろしくお願いします】
【ちなみにいつ頃空いてますか?】
【私は土曜日と日曜の昼間なら大丈夫ですが】
うっ…くおおおっ!
っはああ…こんだけ出しゃあ間違いなく孕んだだろ
ヘヘヘ、これでマーニャは一生俺だけのモノだぜ…
(最後の一滴まで残らず子宮に注ぎ込んで)
ん?まあいいだろう
もう逃げようがねぇだろうしな
……ほら、解いたぜ
【土日ならどっちも空いてるよ…できれば土曜日の方が都合いいけど】
【何時頃がいい?こっちは一日中大丈夫だよ】
はぁはぁ・・・
逃げる気力も体力もないわよ
(手を擦りながら建物の外へ出る)
ふぅ、静かねー
誰か通らないかしら・・・
【じゃ、土曜の昼12時からにしましょうか?】
(マーニャの後を追って野外へと出て)
こんな夜中に誰もいるワケないだろ
それとも…
誰かに見て欲しいのか?
その素っ裸の姿をなぁ…
【了解〜 楽しみにしてるよっ♪】
そ、そうよね・・・
いるわけないわよね
そんな訳ないでしょ
こんな姿見られたら、やられちゃうじゃない
【じゃ、今夜はこの辺で〆ますね】
【お相手ありがとうございました
おやすみなさい♪】
安心しろって
誰も居なくても…俺がヤッてやるからよ?
マーニャの裸見てたら、またチンポが起ってきたぜ
ほら、股開けよ…な?
【今夜は途中でご迷惑をかけて、本当にスミマセンでした……orz】
【では土曜日に…お休みなさい♪】
【待機します】
【こんにちは〜 また会ったね】
【こんにちは、この前約束してた方ですよね?】
【そうだよ 今日はモンスター姦を希望って話だったよね】
【はい、そうですね
宜しくお願いします】
【荒野を一人でさまよっていたマーニャに
アンクルホーンの大群が襲い掛かって…って展開だね】
【もし何かしてほしいこととかあったら教えて?】
【森のなかでもいいですか?】
【アンクルホーンにやられた後、モンスターのアジトに連れ込まれ
仲間の事を喋らせるため、アジトにいたモンスターに色々エッチな事されたいですね】
【了解了解】
【じゃあまずはアンクルホーンで苛めてあげるよ
抵抗する体力もなくなったところで連れ去り、その後はいろんなモンスターが次々にマーニャをいたぶっていく…
ってな感じでね】
【もし良かったら先に始めてもらえるかな?】
【ええ、そんな感じでお願いします】
【じゃ、始めますね】
(宝箱があると聞いて単身
鬱蒼とした森に踏み込んだマーニャだが、森の中を迷っていた)
んー参ったわね
完全に道に迷ったわ
(切り株に腰を下ろしため息を一つつく)
(アンクルホーン×3があらわれた!)
(アンクルホーン達はニヤニヤしながらマーニャを取り囲んでいる)
グッフッフ…
この森は、我々魔族の住処だぞ
人間の娘がのこのこと一人で何の用だ
我等の生贄となりにでも来たのかァ?
(リーダー格のアンクルホーンが正面から)
(好色そうな視線でマーニャを見下ろしている)
【書き出しありがとう。それじゃ、よろしく!】
(休んでいるといきなりアンクルホーンの群れに取り囲まれ)
これじゃ、逃げるのは無理ね
え、ちょっとね
噂でこの森に伝説の宝箱があると聞いてやってきたのよ
ねぇ、良かったら教えてくれないかしら?
アタシはあなた達と争う気はないから
(取り敢えず、下手に出て話の通じそうなリーダー相手に交渉してみる)
伝説の宝箱か…ああ、確かにあるぞ
我等のアジトにな
まさかキサマ、我等の宝物を狙ってきたかァ?
(ジロリと睨みつけて)
オイ…逃がすなよ
(手下に合図を送る)
(その二頭は左右からマーニャを挟み、両腕をがっちりと捕まえる)
アレは魔王様から頂戴した大切なもの
それを狙ってくるとは……許せんなァ!
え、いや・・・
本当にあるなんて知らなかったのよ
ただ、あったらいいなー
みたいな感じで
ちょっと、離して!!
もうここには来ないから
森の外に帰して?
(慌てて弁明し解放してもらおうと必死になる)
我等の住処を知られた以上、逃がすわけにはいかんな
…押さえつけろ
(二頭のアンクルホーンは力任せにマーニャを引きずり倒し)
(左右の手首を押さえつける)
オレは人間の娘が大好物でなァ…
特にオマエのように美味そうな身体をしている娘はな
グッフッフフ…
(上から覆いかぶさり、全身を値踏みするように見回す)
えっ、ここの事は誰にも喋らないわよ
こう見えてもアタシって結構口堅いのよ
きゃあ!!
ちょっと、何するの?
いやっ・・・止めて・・・
お願い・・・許して?
許せんと言ったはずだ
のこのことやってきた己の愚かさを、思い知るがいい!
(荒々しくブラを引き破る)
ほう…思ったとおり、淫らな乳房よ
これほどの代物には滅多に出会えないだろう
たっぷりと楽しませてもらおうか…
ベロォォー…チュブッチュブッ
(ザラついた大きな舌を乳房の上で這いずり回らせる)
くっ・・・そんな・・・
いやぁ!!
乱暴しないでよ!!
ちょ、止めて・・・
アンッ・・・
(ざらついた舌で胸を舐められ身体がぴくぴくする)
レロレロレロ……クフフッ
やはりな
これは上物の味わいだ……
(物欲しげに見ている二頭の手下に向かって)
グフッ、お前達も味わってみたいのか?
いいだろう
存分に楽しめ!
(マーニャの両手を押さえていた二頭は、歓喜の雄叫びを上げて)
(左右からそれぞれ乳房を掴んで、激しく舐め回していく)
ちょっと・・・
怪物ごときがマーニャちゃんの
身体を好きにしていいと思ってるの・・・
離さないと怒るわよ
いやー!!
アンタ達まで触るんじゃないわよ
あっ、アンッ・・・
激しいわよ・・・いやっ
(必死に身体をくねらせて抵抗する)
怪物ごときだと…?
たかだた人間風情が、生意気な口を叩くものだな
…オイ、お前ら
身の程というものを教えてやれ!
(命じられると、二頭の息遣いがさらに激しくなり)
(二つの巨大な舌が、唾液をまき散らしながら乳房全体を舐りまくる)
オレはこっちの方を味わうとするか
どれ、どんな味がするかな…
(腰布を引き千切り、両脚を開かせて股間を覗きこむと)
(大きな舌を伸ばし、割れ目をベロンッと一舐めする)
何よ!!
その人間相手に1対3じゃないと勝てないんじゃない
卑怯だと思わないの!!
アンッ・・・ダメェ
そんな激しくしないでー
(両方の胸を同時に攻められ思わず喘いでしまう)
いやっ・・・そこはダメ!!
あぁん!!ビクッ・・・
(秘所を一舐めされると腰を高く突き上げて感じてしまう)
喚け喚け!非力な人間めがァ
確かキサマにも仲間いたはずだな
勇者とか名乗る愚かな身の程知らずがなァ…
今どこにいるのだ?
居場所を吐いてもらおうか
(アンクルホーンの股間からは、屈強な戦士の腕ほどもありそうな肉棒がそそり立ち)
素直に言わなければどうなるか、…わかるな?
グフフフ…
(脅迫しながら、その巨大な亀頭をゴリッと膣口に擦りつける)
な、何言ってるの・・・
アタシは勇者なんて知らないわよ?
ただの踊り子が勇者と知り合いな訳ないじゃない
(あくまでもしらをきる)
犯すなら犯しなさいよ・・・
ほら、ほらぁっ!!
(自らの秘所を巨大なペニスに擦り付ける)
それもそうか…
しかし、キサマ等が共に旅しているという報告を
使い魔から受けたのだがなァ
まあいい
そんなに犯して欲しくば…望みどおりにしてやろうッッ!!
(雄叫びを上げながら、巨大な肉棒をズブウゥッと深く差し込んでしまう)
ほう…
オレのモノをこうまで見事に受け入れるとは
なかなかやるなァ?
(まさしく獣のような荒々しい腰付きで膣奥を穿つ)
何かの間違いでしょ・・・
アタシはただの遊び好きの踊り子よ
ああん・・・
いいっ・・・とても太くて堅いじゃない
こんなの初めてよ
(魔物のペニスを難なく銜え込み、絡み付くようによく締まる)
ただの踊り子、か…まあいいだろう
後でゆっくりと聞きだしてやればいいのだからなァ…
(締め付け絡んでくる肉襞を強く押し返しながら)
(グッチュグッチュと巨大な肉棒が膣内を暴れ回る)
これほどの上玉は初めてだな
人間にしておくには惜しいほどだ
これはそう簡単に手放せぬなァ…
我等魔族の一員としてやろうか?
オレの子種を、この中に注ぎ込んでなァ!!
はぁはぁ・・・
時間の無駄だと思うけど?
アンッ・・・ああん!!
気持ちいい・・・
魔物のチンポがこんな気持ちいいなんて
いやっ・・・それだけは止めて
孕んじゃうから・・・
(激しい動きに膣が痙攣してさらに強く締め付けてくる)
ダメ・・・もう・・・
(身悶えるマーニャをさらに三頭が攻め続けて)
ギッヒヒヒ…乳房がこんなにも淫らに揺れているぞ?
(一頭は乳房をめちゃくちゃに揉みしだき)
乳首もこんなにおっ立たせやがって…チュブッ、チュバァ
(もう一頭は乳首を激しく吸いたくる)
口では否定しているが…
この中はそうは言っていないだぞ?
まるでオレの子種をせがむように締め付けてきているな
では望みどおり食らわせてやろうッッ!!
(思いきり奥まで突きたてると、その子宮内に)
(マグマのように熱く濃厚な精液を、ドプッドプッと注ぎ込む)
あっ、そんな・・・
三匹で同時に攻めちゃだめぇー!!
ああん・・・イクッ!!
(上下への攻撃にたまらず絶頂へ導かれてしまう)
あぁ・・・はぁはぁ・・・
中にたくさん出てる・・・
逝き果てたか…
さすがに耐え切れなかったようだな
グアーッハッハッハ!!
(膣内を満たしつくすほどの射精を終えると)
(グッタリとしたマーニャの身体を抱え上げて)
オマエにはまだ聞きたいことがあるからな
我等のアジトへ招待してやろう
光栄に思えよ!
(三頭で代わる代わる貫きながら)
(魔族の住処へと向かう)
え、終わりじゃないの・・・
嘘でしょ・・・
何処に連れてくつもりよ
ああん!!
あんっ!!あんっ!!
(魔物に代わる代わる貫かれながらアジトへ向かう)
(そこはうすぐらい祠の祭壇……)
(周りにはたいまつが灯り、大きな邪神像が不気味に照らされている)
(周囲には異形のバケモノたちがひしめき合っていて)
(その群れをかき分けて、一人の悪魔神官がマーニャの前に姿を現す)
ようこそ、マーニャさん
歓迎しますよ?
クックックク……
くっ・・・何なのよここ・・・
アンタが親玉ね?
どーゆうつもり・・・
早くアタシを解放しなさいよ
(現われた悪魔神官を睨み付け強気に毒づく)
ここがアンタ達のアジトね・・・
凄い数の魔物達ね・・・
貴女には聞きたいことがあります
ほら、この人間について、ですが…
(手に持った水晶玉には、勇者の顔が浮かんでいる)
魔族を滅ぼそうとする憎き者…
こやつは貴女の仲間だと聞きます
さて、その居所を教えてもらいましょうか?
(パチンッと指を鳴らすと、マーニャの左右に)
(長くだらしない舌を伸ばしたつちわらしが現われる)
誰かしら?
見たことないない顔ね
これが伝説の勇者?
冗談もほどほどにしてよ
こんな少年なわけないじゃない
(水晶玉を覗き込み鼻で笑う)
そうですか
素直に言う気はありませんか
(もう一度指を鳴らす)
(それを合図にして、つちわらし達の舌がマーニャの両手・両脚に絡みつく)
では、その身体に聞くとしましょう
魔族の攻め立てに、どこまで耐えられるか
楽しみですねぇ…
(さらにマーニャの前後に現われた二体のつちわらしが)
(その長い舌を乳房とお尻にヌラヌラと這いずり回らせる)
言うわけないでしょ
例え知ってたとしてもね・・・
(ニヤリと笑ってみせる)
なっ!?
何なのよ、こいつら
こら、離しなさい
(つちわらしを振りほどこうとする)
止めなさい!!
気持ち悪いわね・・・
知っているなら、言ってもらわないと困りますねぇ
素直に言うまでソイツ等の舌は止まりませんよ?
(長くヌルついた舌が乳房を根本に絡んで搾り上げて)
(その舌先は乳首をピンピンッと弾いている)
(尻肉を充分舐めまわした後、股間にピトッとしたが張り付き)
(プルプルと微妙に振動して、マーニャの秘部に刺激を与える)
上と下、同時に舐められる気分はどうですか?
お気に召しましたか?
フッフフフ……
くっ・・・だから知らないって何度も・・・
あっ、止めなさい!!
そんな事しないで・・・
はぁん!!
(上下への攻撃に腰を回転させたり、前後に激しく振ってしまう)
すばらしい歓迎ね・・・
身体も喜んでるわ
はぁはぁ・・・
(足ががくがく震えその場に座り込んでしまう)
強情ですね
まあそう簡単に口を割られてはつまらないですがね…
(へたり込んだマーニャに追い討ちをかけるように)
(二本の舌が股間に集まり、膣口とアナルの両方を同時に舐め始める)
ではさらに続けましょうか
たっぷりと楽しんでくださいね?
(空いた乳房は自分の手で揉みしだき始めて)
(その手触りや柔らかさを充分に楽しんでいく)
あっ・・・アーン
そんな・・・舐めないで
はぁはぁ・・・
いやぁ〜気持ち良くなってくる
(身体をビクつかせ悶え始める)
あんたも触らないでよ
(乳首はビンビンに堅くなってしまい、秘所からは愛液を垂れ流す)
ずいぶんとコイツ等の舌が気にいったようですね
垂れた蜜が床に滲んでますよ?
それに乳首もこんなにそそり立ってしまって…
なんて淫らな姿でしょうか
今の貴女を見たら、その勇者様は何と言うでしょうねぇ
(乳房をグニグニと揉みしだきながら)
(先端の突起を指で摘み、強めに引っ張って、迫るように訊ねる)
パーティーのメンバーとしてふさわしくない、と
見捨てられるのではありませんか?
な、何言ってるのよ・・・
馬鹿なこと言わないで・・・
早く止めさせなさいよ
じゃないと、イッちゃう・・・
(四つんばいになり乱れ喘ぎながらイキそうになる)
逝くのはまだ早いですよ?
貴女への尋問は始まったばかりですからね
本番はこれからです…
(ローブをたくし上げると、華奢な身体には不釣合いの)
(巨大な肉棒が青筋を立ててそそり起っていて)
逝くのなら、これを味わってからにしなさい
では、入れますよ?
(お尻をガシッと掴み、充分なぬめりを帯びた膣にズップリと挿入する)
あっ・・・凄い・・・
大きいじゃない
(男の巨大なペニスを見せられゴクリと唾を飲み込む)
ああっ・・・きて?
奥までずっぽり突き刺して!!
(尻を高く突き上げ男のペニスを受け入れる)
クッククク…ずっぽりと咥えこんでますよ
これは相当な名器ですねぇ
私の巨大なモノに、中の壁が絡んできています
(内部の感触をゆっくりと味わうように)
(大きく腰を回して、膣内の壁のいたるところに棹を擦りつける)
魔族の肉棒を、こうまで見事に受け入れてしまうとはね
貴重な人間のようですね
貴女は…
この淫らな肉体…たっぷりと楽しませてもらいますよっ!!
(大きく腰を突き出して、膣奥に何度も何度も亀頭をぶつける)
あっ・・・ああん!!
あなたの気持ちいいっ
もっと突いてー!!
はぁはぁ・・・
たまらない・・・魔物チンポ
凄く気持ちいいの〜
(男のペニスをきつく締め付け、髪を振り乱しながら喘ぎまくる)
ハッハッハ!
お気に召したようですね
心配しなくとも、もっと突いてあげますよ!!
お前達もマーニャさんをもっと楽しませてあげなさい
存分に、舐め尽してやるのですよ
(その言葉と同時に、つちわらし達の舌の動きは一層激しさを増す)
(四つん這いになって垂れ下がった乳房には)
(何本もの舌が絡みつき、肌の表面をヌルヌルと蠢いて…)
ああん!!
いいっ・・・たまらない
気持ち良すぎて
イッちゃいそう・・・
だめぇー!!
もういくわよ・・・
(魔物達の攻めに我慢の限界になり、絶頂へ昇りつめてゆく)
ではそろそろ…
貴女の胎内に注いであげましょうか
私の魔力を込めた精液を、ね?
逝きますよ…!!
(マーニャの子宮口まで到達させると、その先端が急激に大きく膨らみ)
(次の瞬間まるで爆発したような勢いで、熱く濃厚な精液がほとばしる)
どうです?
魔族の精液というものは…
これを味わってしまっては、もう人間族の男では
満足できなくなりますよ?
う、うわぁぁ!!
イクイク・・・
いくーーー!!
(魔力の込められた精液をしっかりと子宮で受け取りながらイキ果てる)
す、凄い・・・
もう人間のチンポじゃ・・・
満足できないかも・・・
まだまだですよ?
魔族の精液の量は、人間の比ではありませんから…!!
(子宮内を完全に満たしつくすまで射精を続け)
(その子種の全てがマーニャの胎内に残らず沁みこんでいく)
これでもう貴女は、一生私の従順な奴隷です
歓迎しますよ?
新しい魔族の一員として、ね……
【この辺で締めようか?】
【凄い長時間になっちゃったね】
はいっ・・・
これからは魔物の仲間として
生きていきます
(魔物の仲間になることを誓いながら精液を受けとめる)
【長時間お疲れさまでした】
【またお相手してくださいね】
【お疲れさま!すっごく楽しかったよ】
【マーニャを見かけたら声を掛けてみるよ】
【もしまた会ったらよろしくね?】
【こちらもとても楽しかったですよ】
【はいっ・・・声掛けて下さいね】
【その時はぜひお願いします】
【そう言って貰えると助かるよ】
【モンスター役なんて初めてでうまくできなかったからさ…】
【マーニャにずいぶん助けられたよ、合わせてくれてありがとう】
【いえいえ、そんな事ありませんでしたよ?】
【私のほうこそ助けられましたしね♪】
【うまく攻め切れなかったな〜、と反省…】
【けど、マーニャに楽しんでもらえたなら安心したよ】
【それじゃ、また会おうね!】
【そうですね、欲を言うなら
もう少し焦らされても良かったかな?】
【はいっ・・・お疲れさまでした♪】
ほしゅしないと落ちちゃうわね
手伝いほしゅ
ついでにマーニャのお尻も撫でとこう
(なでなで)
コラコラ、どさぐさに紛れて何してるのかしら・・・?
いいじゃんか少しくらい
ステージでのあんなにえっちな腰つき見てたら…
もうたまんなくってさ!
(お尻を揉みながら顔を埋める)
ちょ、ちょっとぉー
止めなさいってば〜
(お尻をフリフリ動かす)
いやだね、止めないよっ!
あーマーニャちゃんのお尻だぁ…
(すりすりと顔をこすりつけて)
ずっと触りたかったんだ
このマーニャのエロいお尻に…
んんーいい感触
それにいい匂い〜
こ、こらぁ・・・
アタシ、そろそろ寝ないと・・・
だから今夜はこの位にして・・・ね?
また遊びに来るから・・・
じゃあ俺も寝よーっと
マーニャのお尻の中で♪
おやすみ〜
zzz…zzz…
(お尻に顔をつっこんだままイビキをかき始める)
ちょ!?
もぉ・・・しょうがないわね
(男をベッドまで引きずってゆく)
うーん…マーニャちゃ〜んんん…
(ベッドに寝っ転がりながらマーニャを抱きしめ)
んちゅっ!
んちゅ〜…うへへ…
(寝ぼけながらキスしまくる)
たまには昼間に来てみるのもいいかもね
昼間からエロエロするのもいいよね
昼間から盛ってるの?
スケベねー♪
マーニャを見て盛らない奴なんていないよ
それでお相手してくれるかな?
何かシチュがあったほうがいいならそうするけど
まぁ、お相手してもいいわよ♪
うーん、そうねぇ・・・
セクハラみたいな感じで触られたいわね
セクハラみたいな感じか…
うーん、じゃあダンスの舞台が終わった後に従業員がマッサージしてあげるとか
あと支配人に呼び出されて色々されちゃうとかどうだろう
うん、そんな感じでお願いするわね
じゃあ、悪いけどそちらから始めて貰える?
やっぱりいいなぁ〜マーニャさんのダンスは…
(ステージの袖から舞台をじーっと一人の男が見つめている)
(やがて曲が終わりマーニャが袖に引き上げてきて)
マーニャさんお疲れ様です
今日のダンスも最高でしたよ!
あ、控え室へどうぞ…
(マーニャの魅惑的な身体をチラチラと見ながら控え室へ案内して)
お疲れでしょう?よかったら、俺マッサージしますよ…
ふぅ、こんなものかしらね
(踊り終え袖に帰ってくると
団員から声を掛けられる)
ん、ありがと・・・
じゃあ・・・お願いしようかな?
(男に案内され控え室に入る)
あ、衣装はどうしましょう…
まあそれだけ露出が多い衣装なら邪魔にはならないかな
マーニャさんが脱ぎたかったらもちろん脱いで下さって結構ですから…
それじゃあそこにうつ伏せになってくれますか?
(ソファを指し示してそこにマーニャを寝かせると)
いきますね…
(始めは首筋から肩にかけてをゆっくりと掌で揉み解していく)
じゃあ・・・
上だけ外すわね?
(ビキニを外し、俯せに寝転ぶ)
じゃ、お願いね〜♪
(リラックスして目を閉じる)
そうですね、脱いだ方が楽ですよね…
(男の前で躊躇いなくビキニを外すのを見て唾を飲みこみながら)
ええ、毎日舞台に立ってお疲れでしょうから
しっかりとマッサージさせてもらいますよ…
(手は背中へと移動し背中全体を撫でるように手が這い回り)
マーニャさんおっぱい大きいですねぇ
ここもしっかりとほぐさないと…
(脇に手を差し込みはみ出した乳房を指で揉みはじめる)
うーん・・・
あなたなかなか上手ね♪
気持ちいいわよ
あんっ・・・ちょっとぉ
どこ触ってるのよ〜
(胸を揉まれると悩ましげな表情を浮かべる)
ありがとうございます
もっとリラックスして気持ちよくなってくださいね
マッサージして欲しいところがあれば遠慮なく言って下さい…
いや、これだけ大きいとおっぱいも凝ってるかな、と思いまして…
(手を止めることなく動かして乳房の感触を楽しみ)
ここばっかりじゃなんですから
下の方も…
(腰周りに手を滑らせると衣装の上からいやらしく触り始め)
(お尻を掴むとこね回し始める)
リラックスしすぎて
気持ち良くなりそうよ
はぁはぁ・・・
(男の手のなかで乳首が堅くなり始める)
そうね・・・
やっぱ足をしてもらおうかしら
やーん、お尻は関係ないでしょ
本当ですね…
マッサージしてほぐしてる筈なのに硬くなってきましたよ
(乳房とソファの間に手を滑り込ませ)
(硬くなり始めた突起を転がして刺激する)
いやいや、お尻や腰の辺りもしっかりとマッサージしないと駄目ですよ
やっぱりダンスをしていると足にきますか
(足へと移ると程よく引き締まった太ももをマッサージしはじめる)
それにしてもマーニャさんの肌はとっても綺麗で
触ってるだけでも気持ちいいですよ…
(段々と手は股間へと近づいて)
(手は触れるか触れないかぐらいのじれったい所を撫でている)
あんっ!!
あなたのマッサージ
気持ち良すぎて堅くなっちゃう
うんっ・・・やっぱ足にくるわね
んっ・・・
(快感を求めるように、男の指に股間を押しつけてしまう)
気持ちよすぎるとここが硬くなっちゃうんですか?
マーニャさんはスケベだなぁ
(乳首を摘んで捻り上げて)
ならここをマッサージしたらどうなっちゃうんでしょうね?
(押し付けられる股間に答えるように)
(指を服の上からオマンコの周辺に押し付けて)
しょうがないでしょ
気持ちいいんだから・・・
あんっ!!
(乳首を攻められエッチな声が出てしまう)
そこマッサージされたら
アタシ・・・もっとエッチになるわね
いえ、マーニャさんが気持ちよくなってくれるのは悪くないですよ
俺はただ感想いっただけで
いやらしい声だ…
そんな声を聞かされたらこっちまで我慢できなくなりますよ
それは…是非とも見てみたいですね
(秘所を覆い隠す布をずらすとオマンコを晒して)
これがマーニャさんのおまんこかぁ…
(股間へ顔を埋めるとまじまじと眺めてから)
(指を中へ差し入れてかき回し始める)
いやーん
そんな事されると
エッチな声出ちゃう
あまり見ないで・・・
恥ずかしい・・・
あんっ!!
(男がマーニャのあそこに指を入れ
かき回すとグチュグチュ厭らしい音がしてしまう)
今更恥ずかしがることも無いでしょう…
聞いた話じゃ特別なステージでは客の前で
オマンコを見せ付けたり生はめしたりって
ストリップも顔負けのショーをしてるらしいじゃないですか
濡れ濡れですね…
そんなに気持ちよかったですか?
マン汁がこんなにも指に絡み付いてきますよ
(かき回す指を一本増やして)
(膣の中で指を開いたり曲げたりしてみる)
どうしますかマーニャさん、指だけで満足できます?
もっと気持ちよくなれるものが欲しくないですか?
(ズボンを降ろすとガチガチに勃起した太い一物を取り出し)
(オマンコにくちゅくちゅと音を立てて擦り付けて)
な、なんで知ってるのよ
あなたの言うとおりよ
うんっ・・・
凄く気持ち良くて
濡れちゃった
指じゃ嫌・・・
もっと太くて堅いもの入れて頂戴♪
【次は支配人に色々、エッチなことされたいわね】
それぐらい知ってますよ…俺はここの従業員ですよ?
それに一部じゃ有名ですしね
あのマーニャと生でセックスできるってね
まあ見たことが無いんですけど…
それじゃあ遠慮なくはめさせてもらいますよ…
(太いペニスがマーニャのオマンコを割り開いて中に侵入していく)
くはぁ…おおぉ…!
これがマーニャさんの中かぁ
たまんねぇ…!!
(我慢などできるはずもなくガンガンと腰を振ってピストンさせ)
(子宮をペニスで小突いていく)
【わかりました。それじゃあこっちは次辺りでいったん終わりにして】
【この行為を覗いていた支配人がそれを理由に呼び出すみたいな感じでどうでしょう?】
え、そうなの・・・!?
うんっ・・・
遠慮なく入れて?
ああん・・・
あなたの大きくていいわ
(男の腰に足を絡ませ深く求める)
【そうですね・・・
色々エッチなことマーニャにしてください】
いつか参加したいとは思ってたんですけど…
もうそんな必要なくなりましたね
こうやってマーニャさんとセックスできてるんだから
マーニャさんの中もきつくてぬるぬるして
チンポにオマンコが絡み付いてくるみたいで最高です
んっ…ちゅう…
(マーニャを強く抱きしめるとディープキスをして)
(舌を深く絡ませあう)
はぁはぁ…
中はさすがに駄目ですよね…?
(より深くに突き入れられたペニスでオマンコを抉り)
(激しくピストンさせて官能を高めていく)
くぅ…でるぅ!!
びゅ、びゅく…びゅるる!
(なんとか寸前でペニスを抜いて)
(精液をマーニャのおっぱいや顔にたっぷりと浴びせかける)
はぁはぁ・・・
こうしてアタシと
エッチ出来てるしいいじゃない
ああっ・・・イクッ・・・
アーン・・・顔にまで
ふぁ…別に良かったのに
ちゅっ・・・
今度は中に出してね♪
(精液を綺麗に拭き取り
服の乱れをなおす)
今日はありがとね
またマッサージお願いするから…
853 :
支配人:2008/03/29(土) 16:20:50 ID:???
(マーニャの控え室の外…)
(身なりのいい偉そうな中年の男が聞き耳を立てていた)
これは…けしからん…!
私もマーニャと…
ではなくてマーニャに注意しなくては
(マーニャが部屋から出てくるところを掴まえると)
マーニャ、ちょっといいかね?
話があるんだ、今ここでしていたことについてね…
ここじゃあ何だから私の部屋に行こう
(有無を言わせずマーニャを自室に連れ込む)
【ここからは支配人です】
【何かやってみたいこととかありますか?】
【お尻でとか、道具を使ってとか…】
あら、支配人
どうしたのよ・・・
え、なんの事?
(意味が分からずに支配人室へ向かう)
【そうね・・・
拘束されて道具で攻められたり
恥ずかしい写真撮られたり
複数プレイなんかもいいかしら?】
【ニケツ同時攻めとか・・・
妹をダシに使って犯されるとか】
855 :
支配人:2008/03/29(土) 16:34:04 ID:???
なんの事、じゃないんだよ
君、うちの団員といかがわしいことをしていただろう
困るんだよ、そういうことをされると
マーニャの身体は大事な商品なんだよ?
例のショーのときに万一のことがあったら
お客様に何と言えばいいんだ…
ほら、身体のチェックをするからここで脱ぎたまえ
【複数は俺一人だと厳しいかな?】
【複数描写は上手くないと思うし、誰か立候補してくれるといいんだけど…】
【その他は了解したよ】
え、支配人
盗み聞きしてたの?
うわ、サイテー
大丈夫よ・・・
何処も問題ないから
それより、お給料前借りさせてよ?
遊び行きたいから
【別に無理しなくていいわ
二人で楽しみましょ♪】
857 :
支配人:2008/03/29(土) 16:51:15 ID:???
あんな大きな声で喘いでたくせに何言ってるんだ!
部屋の外にまで聞こえてたぞ全く…
またカジノにでもいくつもりか?
言いたくは無かったんだが前借も結構な額になってるんだぞ
このままではマーニャだけでなく妹のミネアも
例のショーに出てもらわなきゃならなくなるんだが…
妹が目の前で男どもに犯されることになってもいいのか?
(真剣な口ぶりでマーニャを睨んで)
それでも言うことを聞かないつもりならしょうがない…
(マーニャににじり寄ると手錠をかけてしまう)
【ありがとう】
え、そんな・・・
大きな声出てた!?
まずいわねー
えーでもその分稼いでるじゃない
ちょっとぉ・・・
ミネアは関係ないでしょ!!
きゃっ!?
な、何するのよ・・・!!
(支配人をにらみつける)
859 :
支配人:2008/03/29(土) 17:10:25 ID:???
君が使えないのなら妹のミネアを出すのは当然だろう?
それに客からミネアも出せって要望が多くてね…
今まではなんとか抑えてきたがね
それが嫌なら大人しく言うことを聞くんだ
いっただろう身体のチェックをするって
このさいだ、調教もしておこうか…
(ベッドにマーニャを押し倒すと)
(足をぱっくりと開かせ、その状態でロープで縛り固定する)
ふん、なかなかいい格好じゃないか…
記念に写真にでも撮っておこうか
(開かれた股間に向かって何度もシャッターをきって)
ちょっと・・・
ミネアは止めて・・・
あの子には無理よ
アタシが頑張るから
あんっ!!
調教って・・・止めて
写真なんか撮らないで!!
恥ずかしいわよ・・・
(恥ずかしい写真を撮られ顔が赤くなる)
861 :
支配人:2008/03/29(土) 17:30:36 ID:???
無理かどうかはやって見なけりゃわからんだろ
そう、分かればいいんだ
これからもこの身体を思う存分使わせてもらうぞ…
客のどんな要望にも応えられる様にしておかなきゃならんだろ
そのための調教だよ…
まだ服を着たままだぞ、この程度で恥ずかしがってどうする
まあいい恥ずかしいなら見えないようにしてやろう…
(マーニャにアイマスクを被せて何も見えなくしてしまう)
さあ、楽しい調教の始まりだ
まずは胸からだな…
(そういうとビキニを剥ぎ取る)
形や大きさは文句なくいいな…
…感度はどうかな?
(ローターを取り出すとスイッチを入れ振動させる
(乳輪に沿って円を描いて撫でながらマーニャの反応を見てみる)
わ、分かったわよ
支配人の好きにして・・・
あっ、やだ
何も見えない・・・
何するの・・・?
ああん・・・!!
(ローターの刺激に身体を震わせ敏感な反応を見せる)
もちろん私の好きなように犯させてもらうよ
マーニャも楽しむといい…
ふふ、反応はなかなかいいじゃないか…
(マーニャの反応に満足そうに笑いながら)
(乳首にローターをしっかりと貼り付けて固定する)
どうだ、玩具でスケベな乳首を責められるのは
これだけでオマンコが濡れてしまうんじゃないか?
(股間を弄り具合を確かめながら)
864 :
支配人:2008/03/29(土) 17:44:22 ID:???
【名前抜けてしまいました、863は俺です】
んんっ!?
し、支配人・・・
それは・・・!?
とても感じちゃう
気持ちいいです・・・
(厭らしく腰を振りながら悶える)
ああん・・・気持ち良すぎるよ〜
だめぇーアソコが濡れちゃうの・・・
866 :
支配人:2008/03/29(土) 17:58:44 ID:???
もう濡れてるな…
(ショーツを剥ぎ取り股間を丸見えにして)
ここの様子もしっかりと撮っておかなくては…
(レンズを丸見えのオマンコやアナルに向ける)
(シャッターを切る音が何度もマーニャの耳にも届く)
調教するまでもなくマーニャは淫乱だったわけだ
こんなに腰を振りおって…
そんないやらしいマンコにはこいつをくれてやろう
(極太バイブを取り出すと濡れ濡れのオマンコに突っ込み)
こんなに太いバイブも簡単に飲み込んでしまったぞ
いつもこれぐらいのやつを使ってオナニーをしてるんだろう?
週に何回ぐらいオナニーをしてるんだ?
はぁん!?
支配人・・・
いやっ・・・写真は止めて?
撮っちゃダメよ〜
(写真を撮られてることに興奮して愛液を溢れさせる)
アーン!!
大きい・・・たまらないわ
えっと・・・週に三回はしてます
(極太バイブに身体を仰け反らしながら喘ぐ)
868 :
支配人:2008/03/29(土) 18:15:57 ID:???
何を言ってるんだ
売り出せば大ヒット間違い無しだぞ、これは…
なんせ大人気の踊り子マーニャの
修正無しの濡れ濡れマンコやアナルの生写真だからな
マーニャも撮られて興奮してるじゃないか…
ド変態の上にマゾだな
(股間だけでなく喘ぐマーニャの顔も同様に撮って)
ほう、毎日してるかと思っていたよ…
オナニーのしない日は男に抱かれているんだろう?
(グポグポとバイブを出し入れさせる)
(バイブが振動しながら膣内で暴れる)
クリトリスもこんなに大きくして、この淫乱が
(指でクリトリスを押しつぶして)
ええっ!?
この写真・・・売るの?
いやぁ・・・
こんな姿見られたら外歩けないよ
支配人・・・お願いだから売らないで?
そ、そんな・・・
抱かれたりなんてしてないわ
あんっ!!そこはダメー!!
(クリを刺激され腰を突きだして悶えまくる)
ああっ・・・イッちゃいそう
870 :
支配人:2008/03/29(土) 18:31:00 ID:???
売って欲しくないのか?
お前の本当の姿を知ってもらういい機会だと思うが…
嫌なら今まで以上に稼ぐことだな
ステージの上だけではなく
私がいった客と寝てもらうことあるかもしれんな
相当な変態ばかりだがマーニャに耐えられるかな?
いいぞ!
思う存分イッてしまえ!!
マーニャのだらしないアヘ顔もバッチリと撮ってやるからな…
(バイブと指をに激しく動かし擦りあげ)
くちゅ…れろっ…
(さらに乳首からローターを外して代わりに思いっきり吸い付き)
(上下同時にマーニャを責め立ててイかせようとする)
だって・・・こんなの恥ずかしすぎる
そ、そんな・・・
頑張って稼ぐから許して
ああん・・・支配人
ダメッ・・・激しすぎる
上下同時に攻められたら
イクッ・・・
イクイク・・・もう耐えられない!!あーっ!!
(支配人の攻めに耐え切れず身体を大きく仰け反らしいってしまう)
872 :
支配人:2008/03/29(土) 18:45:20 ID:???
イッたか…
派手にイッてよかったぞ
これなら男なら誰でも満足させられるだろう
(マーニャがイク時に何度もシャッターを切り)
(アヘ顔や絶頂を迎えたオマンコを納めていく)
ふむ、いい写真が取れた…
ま、真面目に稼いでくれてるうちは売ったりはしないさ…
調教は終わりだ…
ここからは私が楽しませてもらうことにしよう
(ペニスを取り出すと胸の谷間に押し付けて)
まずはこの美味しそうなオッパイからだ…
(横から乳房をすくってペニスに押し付けると上下に揺らし)
おっおっ…
いい具合じゃないか、この乳マンコは…
(胸の中でペニスが大きく熱くなっていく)
【時間はどれぐらいまで大丈夫?】
はぁはぁ・・・
もういいでしょ?
早くアタシを解放して
支配人の言うこときくわよ
支配人・・・何するの?
やだ、そんなもの押しつけないで
(首を横に振り嫌がる)
【こちらはまだまだ大丈夫ですよ♪】
【今から少し休憩挟みますか?
食事すますために・・・】
874 :
支配人:2008/03/29(土) 19:00:04 ID:???
なんだ、まだ分かっていないのか…
マーニャお前は性欲処理のための道具なんだよ
私だけじゃなくこれから一緒に寝るであろう客たちにとってもな
(冷酷に言い放って)
それにマーニャのような淫乱が玩具だけで本当に満足できたのか?
押し付けるだけじゃないぞ…
こうやって挟んで擦り付けて…
どうだマーニャの胸の中でペニスが大きくなっていくのが分かるだろう?
これからこいつがマーニャをよがり狂わせてくれるからな
(ペニスを硬くなったままの乳首に擦りつけ)
(先走りの汁でマーニャの豊かで柔らかなオッパイは汚されていく)
んんっ…くっ…本当にいい具合だ!
どれ、一度出してしまうか…
(より強く乳房をペニスに押し付けて擦り)
(自らも腰を振って登りつめていく)
【そうですね、ちょっとここら辺で休憩にしましょう】
【再開は何時ぐらいからでしょうか?】
ああん・・・
そ、そんな・・・
アタシはそんな役目じゃない
アーン・・・支配人
たくさん出してください
【そうですね・・・20時過ぎ辺りでいいですか?】
【再開後は支配人の性奴隷にして欲しいな】
876 :
支配人:2008/03/29(土) 19:12:25 ID:???
【了解しました、ではその時間に】
【マーニャを性奴隷に出来るなんて望むところですよw】
【はーい、それじゃ
また後で・・・】
【はい、宜しくお願いします♪】
【来てみました】
879 :
支配人:2008/03/29(土) 20:19:39 ID:???
>>875 自分の役目じゃないなんていっておきながら
出してください、か…
そんなことで通るとでも思っているのか?
出して欲しければ自分が性欲処理のための
肉奴隷だということを認めるんだな
ほら、こいつか欲しいんだろう?
(マーニャのオッパイをもてあそび、刺激してやりながら)
(雄の匂いの漂うペニスをマーニャの口元に押し付けて)
【すいません、ちょっと遅くなりました】
やだぁ・・・
支配人・・・そんな・・・
はいっ・・・アタシは
淫乱な肉奴隷です
支配人のチンポをアタシに下さい
【いいえ、大丈夫ですよ♪】
881 :
支配人:2008/03/29(土) 20:32:13 ID:???
くく、よく言えたなマーニャ
お前は本当にいい女だ…
客に抱かせるのが勿体ないな
(マーニャの髪を優しく撫でてやりながら)
私専用の性奴隷にしてしまいたいぐらいだ…
ほら淫乱な雌犬の大好きな肉棒だ
存分に味わえよ…
(マーニャの口を先端で割り開くと咥えさせて)
(頭を掴み腰をぐいぐいと振って)
んんっ!?
ちゅぱちゅぱ・・・
ぺろぺろぺろ
んぐんぐ・・・
(支配人のチンポを口に含むと
舌をペニスに絡ませる)
883 :
支配人:2008/03/29(土) 20:39:06 ID:???
分かってるじゃないか…
そうだ、もっと舌を使って…
あぐっ…はぁはぁ…
(ペニスに絡みつく舌の感触に身を震わせながら)
(より激しくマーニャの喉を突かんばかりに腰を振って)
溜まっていたからな…
たっぷりと濃いのを飲ませてやるぞ!
どくっ!どくっ!!びゅくん!!
(ドロドロした白濁液がマーニャの口内に噴き出し)
ぺろぺろぺろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
(ねっとりと激しく舌を絡ませる)
んんっ・・・んーっ!?
ごほっ・・・
(大量の精液を吐き出され
飲み切れずに口から零してしまう)
885 :
支配人:2008/03/29(土) 20:52:04 ID:???
あまりに多くてさすがのマーニャも飲みきれなかったか
どうだ、ザーメンは美味かったか?
(口内からペニスを抜きながら)
もうこいつも必要ないか…
(アイマスク、手錠等の拘束を外してやり)
その代わり…
こいつを着けてやろう
マーニャが肉奴隷になった記念だ
(マーニャの首に首輪を着けてやり)
さて、マーニャ私はまだ満足してないぞ…
お前のオマンコでしっかりと私のものを満足させてくれ
そうだな…体位ぐらいは選ばせてやるか
どんな格好で犯して欲しい?
あぁ・・・
すみません・・・
飲みきれませんでした
ああん・・・
背面座位で激しく
犯されたいです
【マーニャを犯したら
ミネアも犯します?】
887 :
支配人:2008/03/29(土) 21:05:05 ID:???
よし、いいだろう…
私の上で淫らに踊ってもらおうじゃないか
(ベッドの端に座り)
自分で入れるんだ
(反り返ったペニスを見せつけながら)
(マーニャが自ら挿入するのを待つ)
【おお、いいんですか?】
【姉妹丼とかでしょうか、それともミネアだけをレイプする感じかな?】
は、はいっ・・・
分かりました・・・
(支配人にまたがり
ペニスを掴んで腰を落としおまんこに挿入する)
支配人・・・入りました
激しく突いてください
【はい、いいですよ】
【ミネア単独で犯してほしいですね♪】
889 :
支配人:2008/03/29(土) 21:17:42 ID:???
んんっ、さすがだ…
堪らんなこの感触……
そう焦るな、言われんでも…
(ガツンと腰を打ち上げて)
(マーニャのオマンコを奥まで突き上げ)
突いてやるよ!
マーニャも腰を振るんだ
(じゅぷじゅぷとオマンコを突くたびに水音が響き)
(後ろから手を伸ばすと胸を鷲掴みにして)
(荒々しく揉みしだいていく)
【了解です、たっぷりと犯させてもらいますよw】
【こっちはどうしましょう、この支配人のままでいいのかな?】
【あと場所とかもここでいいんですかね?】
あぁん!!
支配人・・・いいっ
凄く気持ちいいです
(言われたとおりに激しく腰を動かす)
【はいっ・・・お願いします♪】
【そうですね、支配人でいいですよ
マーニャが帰った後
ミネアを呼び出してセクハラを・・・】
891 :
支配人:2008/03/29(土) 21:37:16 ID:???
私もとても気持ちがいいよ…
(二人が同時に腰を動かすことで)
(より激しくペニスはオマンコの中をピストンし擦る)
これならばどんな客だろうが満足させられるだろう
はぁ、はぁ…
もうイきそうだ…!
中に出すぞ…何心配はいらん
例え子供が出来てもマーニャを抱きたい奴はごまんといるさ
んんっ、くはっ…!
(ラストスパートといわんばかりにガンガンと腰を突き上げて)
くぅ!出るっ!!
(二度目とは思えないほど大量に精液を子宮に流し込む)
ああん・・・
支配人・・・凄くいいっ!!
アタシもいくわ!?
イクッ・・・いくー!!
(支配人の精液を受けとめながらイキ果てる)
【次の書き込みから名前をミネアに変えます】
893 :
支配人:2008/03/29(土) 21:54:55 ID:???
はぁはぁ…
よかったよマーニャ…
今日はこの位しておこう、お疲れ様
(マーニャの服を整えさせると部屋から送り出す)
さて、と…次は…
おい、誰かいないか?
ああ、君でいい…頼みがあるんだ
(部下の男を見つけて声を掛ける)
マーニャの妹のミネアを支配人室に呼んで来て欲しいんだ
お姉さんのことで話しがあるといってくれ…
頼んだよ
(そうして部下の男にミネアを呼びに行かせ)
(自分は部屋に戻り、色々と準備をして待つのだった)
(団員に支配人から部屋に来るよう告げられる)
え、支配人が・・・
はい、分かりました・・・
ありがとうございます
何のようでしょう・・・
支配人・・・ミネアです
(支配人室の扉をノックする)
895 :
支配人:2008/03/29(土) 22:11:36 ID:???
お、来たか…
どうぞ入って
(扉を開いてミネアを室内に招き入れる)
(ミネアが部屋に入ると扉を閉めてきっちり鍵を掛けておく)
やあやあミネア、わざわざ来てもらってすまないね
ま、座って座って…
(馴れ馴れしくミネアの肩に触りながら、椅子を促して)
さっそくだが、話というのは君のお姉さんの事なんだけどね
実は、見てもらいたい写真があるんだ…
(テーブルに先ほど撮ったマーニャの痴態を写した写真を並べ)
アイマスクをしているがこれは間違いなく君のお姉さんだろ?
ミネア、君はこれを見てどう思う?
(ミネアのすぐ隣に座り、服の上から太ももを撫で擦りながら)
(わざと写真の中でも特にいやらしい物を選んでミネアに見せ付ける)
どうも、私に何かご用ですか?
(馴々しく肩を抱いてくる
支配人に眉をひそめながら席につく)
えっ!?
な、なんですかこれは・・・
確かに似てますけど
まさか姉さんが・・・こんな事するはずは・・・
(姉が映る淫らな写真に絶句しながら茫然とする)
897 :
支配人:2008/03/29(土) 22:32:41 ID:???
私もそう思いたいよ…
ああ、気をしっかり持ってミネア
(茫然としたミネアを慰めるように見せかけて)
(再び肩を抱き、こちらに抱き寄せて)
だがね世間はこの写真を見てどう思うだろうね?
あのマーニャがこんなにも淫らな姿を晒しているなんて…
もしかしたら妹の君もそういう風な目で見られるかもしれない
だから心配になってここに呼んだんだよ…
(もちろん心配など真っ赤な嘘で)
(これからどうやってミネアを犯してやろうかと舌なめずりをしながら)
それにしてもいやらしいね…
この写真何か濡れそぼったオマンコが丸見えじゃないか
ミネアはこんな激しいセックスをしたことがあるのかな?
マーニャと違って大人しいからセックスなんてしたこと無かったりして?
(脇から手を入れて乳房を揉みはじめる)
そ、そうですね
これは何かの間違いです
姉さんに限ってこんな事するはず
ないですから・・・
姉さんを陥れた犯人がいるはず・・・
支配人、どうかこの事はご内密に・・・
あっ、何するのですか!?
止めてください!!
(慌てて我に返り・・・抵抗を始める)
支配人が心配しなくても
私だってそれなりに・・・
(卑猥な写真から目を逸らしながら答える)
899 :
支配人:2008/03/29(土) 22:48:18 ID:???
ああ、そうだな…犯人は許せんな
もちろんだよ、マーニャはうちの一番人気の踊り子だからね
こんなことがしれたら…
(逆に人気が出て男性客が殺到するかもしれないな、などとは)
(もちろん口には出さず、心の中に留めておく)
ん?何のこと…?
(気付かない振りをしてさらに大胆に乳房を掴み)
(大きく撫でまわし揉み解していく)
ほお、そうなのか…
こんなに大人しそうに見えてもやはり姉妹
どちらも淫乱…ごほんごほん
それじゃあこんな風にバイブをここで咥え込んだ事もあるのかい?
(オマンコに極太バイブの突き刺さった写真を示しながら)
(ミネアの股間にもう片方の手を這わせて擦りながら)
ですよね、支配人なら
姉のこと信じてくれますよね
(騙されていることに気付く事無く、支配人が信じてくれたことにホッとする)
し、支配人・・・
あの、手が胸に・・・
止めて頂けませんか?
そ、そんなの
支配人には関係ないでしょ
失礼します!!
(耐え切れず、椅子から立ち上がろうとする)
901 :
支配人:2008/03/29(土) 23:02:18 ID:???
もちろん信じているとも…
おお、すまんすまん…
つい…じゃなくて
ミネアを慰めてあげようと思ったら手が勝手にね…
(悪びれた様子もなく手はオッパイを堪能し続け)
まあまあ落ち着いて
まだお茶も出してないじゃないか…
(立ち上がろうとするミネアを無理矢理座らせると)
いいお茶が手に入ったんだ
ミネアも気に入ると思うよ
【媚薬とかありでしょうか?】
【それとも嫌がっているのを強引に犯した方がいいかな?】
もぅ、悪い冗談は止めてください
じゃあ、頂こうかしら・・・
(姉が映る写真を見ながら)
【はいっ・・・大丈夫ですよ】
【このままねちっこくいたずらされたいです】
903 :
支配人:2008/03/29(土) 23:18:31 ID:???
はい…どうぞ
さ、遠慮せず飲んでください…
(気付かれないようにミネアのカップに媚薬を混ぜ)
(再びミネアの隣に密着するように座って)
どうです、美味しいでしょう?
いやーしかし本当に犯人は誰なんだろうね…
写真の中に手がかりがあるかも?
(そういいながら懲りずにミネアの太ももに触る)
【ありがとうございます】
【ではまだ襲い掛からずにおさわりで責めさせてもらいます】
【媚薬が何時頃効いてくるかとか、どれほどの効果があるかとかは】
【ミネアさんにお任せしますね】
ありがとうございます
(丁寧にお礼を言ってから
お茶に口をつける)
ええ、美味しいです
そうですね・・・
写真に犯人のヒントがあるかもしれませんね
(食い入るように一枚、一枚じっくり見てゆく)
それにしても、姉がこんな風に乱れるなんて
【はい、分かりました】
905 :
支配人:2008/03/29(土) 23:31:53 ID:???
そうだろう?
何せこのお茶は「特別」だからね…
(疑いもせず媚薬入りのお茶を飲んだミネアを見て)
(ほくそえみながら効果があらわれるのを待つ)
しかしなんだね…
こんな美人と一緒にこんなに卑猥な写真を
観賞…じゃなくて見ることになるとはね
ああ、たいした乱れっぷりだ…
よっぽど気持ちよかったんだろうねぇ
ミネアもこんな風に乱れてみたいとか思う?
あ、そっちの写真をちょっと…
(写真を取る振りをして腕をミネアのオッパイに押し付け)
えーと…
(グイグイと肘で乳房を押し潰し)
(腕を前後させて乳首を擦る)
あの姉さんが・・・
こんな風になるなんて
想像できないわ
(心なしか熱の籠もった視線で写真を見つめる)
あ、すみません・・・
え、私は別に・・・
(今度は抵抗もみせずにされるがままになる)
ミネアは犯人探しよりも
こういったプレイに興味があるって感じだね
(熱のこもった視線で写真を見つめるミネアを)
(にやにやと笑いながら指摘して)
何なら私がやってあげても…
なんて、冗談だよ。あはは…
いや、こっちこそすまんね…
んー本当かな…?
でもこれを見てドキドキしてるのは本当だろう
ほら、こんなに…
(あくまで心臓を触ってるような口ぶりをしながら)
(抵抗の無くなったのを見て胸に手をあて)
しかし君たち姉妹は本当に綺麗だね
こんなアヘ顔でも、それを見てドキドキして赤くなってる顔でも
思わず見入ってしまうよ…
(顔を近づけジッと見つめながら)
(耳にふっと息を吹きかけてから、舌先で耳をチロリと舐める)
えっ!?
きょ、興味だなんて・・・
(図星なのかしどろもどろになりながら答える)
た、確かに・・・
姉のこんな姿見てドキドキしてますが・・・
(胸に触れられても抵抗をしないでいる)
あんっ!!
し、支配人・・・くすぐったい
(耳に息を吹き掛けられ、舐められると身体をくねらせる)
909 :
支配人:2008/03/30(日) 00:04:38 ID:???
あはは、ミネアは分かりやすいなぁ
そんな態度じゃエッチなことに興味深々ですっていってるようなもんだよ?
姉妹だから性癖みたいなのは似てるのかな…
私にいってくれれば冗談じゃなく何時でもしてあげるからね?
だろ?
ドキドキしすぎて乳首まで立ってたりして…
(服の上から乳房を弄りながら乳首を捜し見つけ出す)
(その部分の服の布を乳房に押し当て伸ばして乳首の具合を確かめてみる)
もっとミネアとも仲良くなりたくてね
スキンシップだと思ってくれよ…
(耳たぶをねっとりと舐めてから甘噛みし)
(それからうなじから首筋に沿って舌をぬらぬらと這わせていく)
え・・・///
そうですか!?
さ、さぁ・・・どうかしら・・・
いいですよ、遠慮しときます
(口ではそう言うが
男の手で乳首を捜し当てられるうちに堅くなって服のうえからでも分かる位に尖ってしまう)
あんっ・・・ああっ!!
やだ、支配人・・・
くすぐったくて・・・あぁん
(耳たぶをしゃぶられ、舌が首筋に伸びると
熱が籠もった吐息を洩らす)
911 :
支配人:2008/03/30(日) 00:23:21 ID:???
照れちゃって可愛いねぇ
遠慮なんかしなくてもいいのに…
おや、こんなになってる…
ミネアもエッチだな
男の前でこんなに乳首を尖らせて恥ずかしくないの?
それとも私を誘っているのかな?
(指で乳首をピンッと弾いて)
くすぐったくて…なに?
もっとして欲しくなっちゃうかな
(もはや男は座っておらずミネアの身体に覆いかぶさるぐらいになって)
んっ…ちゅう…
(首筋に強くキスをしてからさらに鎖骨にもしゃぶりつき)
(服を肌蹴させて、肩を露出させ)
ん、綺麗だよミネア…
(さらに服を下ろして脱がせようとする)
そ、そんな・・・///
支配人・・・そんな事言わないで
誘ってなんか・・・あんっ!!
(乳首を弾かれ身体をビクビクッと反応させる)
いやぁ・・・身体が・・・熱い・・・
何なのコレ・・・!?
ああっ・・・何でもないです
止めて・・・
(男の手が服に掛かるとわずかに残った理性で抗う)
私、そんなつもりじゃ・・・
913 :
支配人:2008/03/30(日) 00:41:32 ID:???
誘ってるんじゃなきゃ
よっぽど欲求不満だったんだね
(オッパイを持ち上げてぎゅっと握り締める)
じゃなきゃこんなに反応しないだろう
身体が熱い?
もしかしてそれはここかな…?
(残った理性を崩そうとオマンコに手を宛がって)
(筋に沿って指を上下させ擦って)
これはいけない・・・とっても熱くなってるよ
早く服を脱いでしまおう
そんなつもり?そんなつもりってどんなつもりだい?
私はただミネアが熱いって言うから脱がせようとしてるだけだよ
(熱いといったのは脱がせ始めた後からなのだが、そんなことは当然気にせず)
さ、遠慮しないで…
ここには誰も気やしないから
(そのまま強引に服を脱がせてしまう)
ち、違います!!
そんなのではないのです
身体が急に熱くなって・・・
ダメです・・・支配人
こんな事・・・いけないわ
(わずかに残った理性も敏感な部分を愛撫されてしまうと吹き飛び
力が抜けそのまま服を脱がされる)
はぁはぁ・・・イヤッ
み、見ないで・・・
(両手で自分の身体を覆い隠す)
915 :
支配人:2008/03/30(日) 00:59:39 ID:???
身体が急に熱くなるなんて…
それこそミネアが男を欲しがってるって事じゃないのかな?
なにもいけないことなんてないさ…
君のお姉さんだってしてることだ
ミネアだけが我慢する必要なんか無いんだよ?
とっても綺麗だよミネアの裸…
隠さないで全部見せておくれ
(覆い隠す手を身体から引き剥がし)
(生まれたままのミネアの姿をじっくりと観賞する)
素晴らしいよ…
占い師なんか辞めてうちで踊り子をしてみないか
その方がこの身体をいかせると思うんだがね
まだ身体が熱いかい…
私が沈めてあげるからね
んちゅ…ぺろぺろっ…
(ミネアの乳房に吸い付き舌で硬くなった乳首を転がす)
そうなのですか?
こんなの初めてなのでよく分からなくて・・・
ああっ・・・支配人
私は・・・そんな女じゃ
ああん・・・ビクビクッ
(乳首を吸われてしまうと声が一段と大きくなる)
私なんて姉さんには叶わないわ
でも、私も姉さんみたくあんな事してみたいかも…
917 :
支配人:2008/03/30(日) 01:15:24 ID:???
いや、そんな女さ…
長年いろんな人を見てきたから分かるんだ
こうやって男に裸を見られると興奮するんだろう?
(胸の谷間から乳房を揉みつつミネアを見上げ)
バイブを使ったり縛られたりしたいのか
ミネアも…じゃなかったミネア「は」マゾなんだな
私もそういったものはちょうど持っているんだ
…ほら、こいつだ
(同じバイブではばれるかもと思ったのか)
(色の違う、バイブの幹にイボの付いたものを選んで)
舐めてみてごらん…
(バイブをミネアの口元に持っていくとしゃぶらせようとする)
ミネアだけが裸なのはなんだね…
私も脱ごう
(そういってミネアの目の前で服を脱いでいく)
(股間の逞しく反り返ったペニスがミネアの目にも入る)
どうだい私の裸は…
【ああ、もうこんな時間ですね…】
【ミネアさん大丈夫ですか?展開速くしましょうか】
そ、そんな・・・
私が男の人に裸を見られて喜ぶ女だったなんて・・・
え、ええ・・・ちょっと興味ありましたよ
はいっ・・・ぺろっ
ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ
(目の前に差し出されたイボ付きバイブにしゃぶりつく)
え、支配人・・・きゃっ!?
支配人の裸 す、凄いです
(支配人の股間に目が釘付けに)
【私は大丈夫です♪】
【あなたは大丈夫ですか?
凍結しますけど・・・】
919 :
支配人:2008/03/30(日) 01:37:37 ID:???
ああ、素質あるよ…
特別なショーに出演するためのね
これから中にこいつが入ってくると思うと興奮してくるだろ?
それにしてもミネアはいやらしくしゃぶるね
本物の方もしゃぶってもらったら気持ちよさそうだ…
(バイブにしゃぶりつくミネアの姿に興奮して)
(ミネアに抱きつきミネアの身体を嘗め回していく)
はは、気に入ってくれたかな?
いくらでも見てくれていいからね
(ジッと股間を見られても恥ずかしがることなく)
(むしろミネアに見せ付けるようにして)
【こっちも大丈夫です】
【あーそういってもらえるのは嬉しいんですけど】
【今後の予定が不明なので出来れば今回のうちに終わらせたいです】
【明日は休みなので明日でしたら大丈夫ですが】
特別な…ショーですか?
(初めてショーの存在を知り目をパチくりさせる)
はいっ・・・こんな大きなモノが
入るかと思うとドキドキしますね
あんっ・・・
支配人の凄く大きい・・・
(思わず手が延び堅くなったペニスに触れてしまう)
【そうですか
それなら今夜中に終わらせてしまいましょう】
【こちらも明日は昼間しか取れそうにないので】
【それと、申し訳ないですが
もし大丈夫なら次スレの方お願いできますか?
私無理だった・・・orz】
【スレタイはこのままで最後に数字を2と入れて貰えれば】
921 :
支配人:2008/03/30(日) 02:02:17 ID:???
ああ、気になるかい?
マーニャも出てる大人気のショーさ
今度見に来るといい…
とっても興奮できるから
バイブと私のペニスとどっちが欲しい?
ミネアの欲しい方をオマンコに
もう片方をこっちの穴に入れてあげるよ
(クリトリスをバイブで押し潰し)
(アナルを指でグリグリと弄ってほぐして)
んっ…触るだけ?
もっとしっかり握って扱いて欲しいな
(ペニスをしっかりと握らせて)
【了解です、でも無理はしないでくださいね】
922 :
支配人:2008/03/30(日) 02:02:49 ID:???
へー姉さんも出てるんだ
分かりました
今度見に行ってみます
(ショーの内容も分からずに返事する)
そ、そんな・・・
後ろの穴にも入れるなんて
ああん・・・腰が勝手に動いてしまいます
こ、こうですか?
(男のペニスをしっかり握り
ぎこちない動きながらもしごきはじめる)
【はい、分かりました♪
次スレありがとうございます!!】
924 :
支配人:2008/03/30(日) 02:17:56 ID:???
ああ、お姉さんはそっちでも大人気なんだ
見に行くときにはきっと素敵なショーだと思えるようになってるよ…
(それまでにはきっとミネアは犯しまくって)
(姉と同じように性奴隷にしてるだろうな、と思いながら)
勝手腰が動くって事は
ミネアはこっちの穴でもきっと気持ちよくなれるよ
(アナルに指を一本、二本と入れていき)
(ぐぐっと入り口を開いて挿入のための準備をしていく)
オマンコのほうもしっかり準備しないと…
(バイブを震わせて膣口もしっかりとほぐしていく)
いいぞ…
もっと激しくしても大丈夫だ
カリの部分を擦るようにしてみてごらん
(ミネアの手の中でペニスがますます熱くなり)
そ、そうなのですか?
さすが姉さんだわ♪
何処行っても人気者ね
いやぁ・・・・
そんなとこ指入れないで
はぁはぁ・・・
あそこも凄く気持ちいいです
(ヒクヒクしたミネアのおまんこは愛液でびしょびしょになり
受け入れ態勢が整う)
分かりました・・・
(指をカリに這わせ
刺激しながら激しくペニスをしごきあげる)
926 :
支配人:2008/03/30(日) 02:33:59 ID:???
ミネアも人気者になれると思うよ
…こんなにいやらしいんだからね…
そろそろどちらの穴も準備が出来たようだね…
こんなに濡れて、油断したらバイブがオマンコに飲み込まれてしまいそうだ
うぐっ…もういいよミネア…
そんなにされたら入れる前に出てしまう
(激しい手コキに思わず情けない声が漏れる)
そうだな…両方に入れるんだからバックからがいいかな
立ったままじゃ辛いだろうからそこのベッドに四つん這いになって
お尻をいやらしくこっちに突き出すんだ…
犬のように激しく犯してあげるよ
そういえば答えを聞いてなかったね
バイブとペニス、どっちをどっちの穴に入れて欲しいんだ?
そうかなぁ・・・
姉さんには叶わないと思うわ
はいっ・・・
もう、準備万端です
(ベッドで四つんばいになり
尻を高くあげながらおねだりする)
支配人のアレを私のあそこに
バイブを後ろの穴に入れて貰えますか?
928 :
支配人:2008/03/30(日) 02:52:30 ID:???
そんなことは無いと思うけどなぁ…
ま、本当に出るかどうかは一度見てから決めるといい
オマンコにペニスだね、わかった…
私に孕ませて欲しいのかな?
よし、いくぞっ…!
んんぐっ!!
(腰を掴むとペニスの根本まで一気に叩き込む)
…姉妹でもオマンコの中は違うもんだな
(マーニャとは違う感触にボソリと呟いて)
こっちも…!
(ミチミチと音を立てながら極太バイブが小さな穴に入っていく)
これでどっちの穴も塞がったぞ…
バイブの振動が膣壁を伝ってこっちまで伝わってくるよ
(バイブとペニスを交互に動かしはじめる)
はいっ・・・そうですね
そうしてみます
えっ!?
孕むだなんて・・・
中に出さなければいいんじゃないですか?
ああー!!
お尻の穴にも入ってる・・・
(お尻に異物を入れられる初めての経験に
口をぱくぱくさせる)
ああっ・・・あん アーン!!
何これ、凄く気持ちいいです
930 :
支配人:2008/03/30(日) 03:06:25 ID:???
そうか、ミネアはまだ中出しの快感を知らないのか
それなら私が教えてあげるよ
きっと病み付きになると思うよ
私もミネアのことを孕ませたいしねぇ…
どうだ、まるで二人の男に同時に犯されてる気分になってくるだろ?
尻穴でも気持ちよくなれたみたいだね
やっぱりミネアも変態だったな…
んぅ、ほらっ…!
休む暇なんてないぞ!
(腰を激しく振りオマンコを突きながら)
(器用にバイブを出し入れさせていく)
そうですよ
中に出された事なんて
まだありませんから
イヤッ、中に出したら出来てしまうから
止めてください!!
(中出しの恐怖に逃げようとするが、腰を掴まれ逃げられない)
ああん・・・そんなっ
変態なんかじゃ・・・ないです
はいっ・・・二人の男に犯されてるみたい
止めて・・・動かないで
ダメ・・・支配人
私イキそうです
932 :
支配人:2008/03/30(日) 03:27:16 ID:???
それなら是非一度味わってみるべきだよ
ミネアも間違いなくはまるからさ
(逃がさぬようにしっかりと腰を掴みながら)
(確実に孕むように子宮口を亀頭で突いて抉じ開けようとする)
いいや、間違いなく変態だね!
お姉さんと同じで淫乱で変態のマゾ雌犬さ…
マーニャと同じようにミネアも私がしっかり調教して
立派な性奴隷にしてあげるよ
(最後の時が近いと感じてか最早隠すことなくマーニャのことをしゃべって)
(さらにミネアもこれからも犯し、調教することを宣言する)
おお、いいぞ私もイキそうだ…
一緒にイこうじゃないか!
(二つの穴が壊れるんじゃないかといった勢いで)
(バイブとペニスを激しくピストンさせ)
んんっ…イくぞ!
私の子種で孕むんだ!!
どぷっ、どくんっ!びくんっ!!
(こってりとした精液を子宮にたっぷりと注ぎ込む)
イヤッ、そんなのっ
本当にダメですから
ああん!!
ダメ・・・イクイクッ
支配人・・・中は止めてー!!
(大声で叫びながら頂点に達する
子宮に支配人の濃い液体を出されながら・・・)
はぁはぁ・・・
姉さんと同じように
調教するって何ですか・・・?
(ベッドに崩れ落ちながら荒い呼吸を整える)
934 :
支配人:2008/03/30(日) 03:44:34 ID:???
はぁはぁ…
よかったぞ…
ミネアも思いっきりイけたみたいだな
どうだい、中出しは気持ちいいだろう?
ん?まだ分からないのか?
あの写真であんな風にマーニャを責めてたのは私だったのさ
マーニャは調教を受けてあんな淫らな顔になってしまったわけだ
そして自ら性奴隷になるって宣言したんだよ
それと同じ事をミネアにもしてあげるってことさ
ミネアが自分から性奴隷になりますって言うまで、ね…
(イッたばかりのミネアの身体を責め立てるように)
(バイブと硬いままのペニスを再びピストンさせ始める)
【この辺で締めでしょうか】
そ、そんな・・・
犯人が支配人だったなんて
どうしてあんな事を・・・
あっ、ああん!!
まだ、動かないで・・・
私はあなたの言うとおりにはならないわよ
(歯を食い縛りながら男の突き上げに耐える)
936 :
支配人:2008/03/30(日) 03:58:00 ID:???
特別ショーのためさ…
それにこんな美人姉妹、抱かずにはおれないだろう
悪いことばかりじゃないぞ
今までに味わったことの無い快感を与えてあげるよ
言っただろう?マーニャは「自分から」肉奴隷になったんだぞ
いくら我慢したって無駄さ…
さっき飲んだお茶には媚薬が入っていてね
身体が熱かったのもそのせいだろうね…
まだ効果は切れないと思うけど
もし切れててもこの反応を見る限り問題はなさそうだがね…
(ミネアの足を持ち上げると転がして側位の状態にして)
(バックとは違った角度からミネアのオマンコを抉っていく)
【ん?続けますか?こっちはまだいけますけど】
そ、それは・・・
あなたの仕込んだ
媚薬のせいで…
本心じゃありません!!
卑怯なあなたなんかの
奴隷になんかならない
あひぃ!?
ああっ・・・あんっ!!
(支配人を睨み付け
強がるが・・・先程と違う角度からの突き上げに堪らず声が・・・)
【そうですね・・・
残り少ないですし
もう少しお付き合い下さい♪】
【支配人の巧みなテクで
うぶなミネアを堕としちゃって下さい】
938 :
支配人:2008/03/30(日) 04:17:58 ID:???
マーニャには媚薬なんて使ってないさ
使ったのはミネアだけ
それもただミネアがちょっとガードが固そうだったから使ったに過ぎないしね
何時までそうやって強がっていられるかな?
ちょっと突くだけでそんな喘ぎ声を上げてるくせに…
(自分の身体もベッドの上に倒すと)
(ペニスがオマンコの中で捻れるように動き)
遠慮なく、いやらしい雌犬のように鳴くといい…
我慢は身体に毒だよ?
(突っ込まれたままのバイブの振動の段階を強めて)
【了解です】
【ええ、それは始めからそのつもりでしたよ】
【巧みなテクは披露出来るかどうか分かりませんがw】
くっ・・・
どんな手を使って姉さんを脅したの・・・
わ、私は・・・あなたなんかに負け…
あぁん!!
バイブ強くしちゃだめぇ!!
(バイブの刺激により一段とアソコの締まりが良くなる)
や、止めて・・・
もう突かないで・・・
【いやーさすが経験豊富なだけあって
支配人さん上手ですよ♪】
940 :
支配人:2008/03/30(日) 04:42:18 ID:???
さあ、どうだったかな…
ま、過程よりも結果の方が大事だろ?
そして結果はさっき言ったとおりだ…
ぐおっ…いい締りだ…
姉に比べて経験が少ないせいか良く締まるな
(強烈な締め付けに動きが止まりそうになるのを堪え)
マーニャのオマンコも名器だがミネアのオマンコもまた名器だよ
今度は姉妹丼も味わって見たいもんだ…
止めるわけが無いだろう…
そら、もっと激しくいくぞ!
(ミネアのオッパイを鷲掴みにして強く揉み上げ)
(舌で身体をねっとりと舐め)
んっ、んんっ…!
(愛液をシーツに飛び散らせながらオマンコを突き上げ)
(バイブでアナルを乱暴に抉り)
(ミネアの全身の至る所を同時に激しく責め立てる)
そろそろ認めたらどうだ?
お前の身体は性処理のための道具だということを…
【そんなおだてても精液ぐらいしか出ませんよ】
【そんなんでよければ幾らでも出しますけどw】
【あ、遅レスでごめんなさい】
941 :
支配人:2008/03/30(日) 04:46:26 ID:???
【ごめんなさいちょっと気持ち悪かったですね】
【テンションおかしくなってきてる…もう黙りますね】
確かに・・・結果の前では
過程など意味がないですからね
そうですよ、姉さんと違って
私は経験が浅いですから
そんな事させないわ
姉さんを取り戻して・・・
あんっ!!
イヤッ、そんなの・・・
ダメ・・・またイキそう
(激しい攻めに耐え切れず
宣言する前にイキそうに・・・)
【いえいえ、本当に】
【遠慮なくたくさん出しまくってください】
【大丈夫ですよ・・・
きつくなったら日曜の時間ある時にレス反して下さい】
943 :
支配人:2008/03/30(日) 05:03:57 ID:???
ミネアの結果ももう見えてるようなもんだが…
お姉さんと違ってなかなか頑固だねぇ
おっと…
今度はそう簡単にイッてもらっては困るな
(ミネアがイきそうなるのを察知すると)
(全部の動きを、もちろんバイブもぴたりと止めて)
ほらミネア、イきたいだろう?
身体が疼いてしょうがないだろう
イかせて欲しかったら分かるよな…?
ミネア、お前はいったいなんだ?
(ペニスを時折動かしてミネアの熱が冷めてしまわないようにしながら)
(ミネアの言葉をじっと待つ)
【あ、眠気の方は大丈夫です】
【ミネアさんとのロールが楽しいんで】
そんな・・・
私はあなたに負けたくないだけ
くっ・・・ズルイわ
卑怯よ、こんな手を使うなんて
わ、私も・・・
姉さんと同じように
あなたの・・・
性奴隷にして下さい・・・
(我慢できずに宣言してしまう)
色んな体位で私をいかせて?
【ありがとうございます♪】
945 :
支配人:2008/03/30(日) 05:21:50 ID:???
なんと言われても結構だよ
結果が大事なのだからね、くく…
よーしよく言えたな…
これでミネアも晴れて私の性奴隷だ
これからたっぷりと可愛がってやる…
(ミネアの性奴隷宣言に満足そうに頷いて)
ああ、ミネアの好きな格好で何度でもイかせて
セックス狂いの淫乱占い師にしてやるよ…
まずはこのままイかせてやる!
ぐっ!んんっ!!
(全身への責めを再開させる)
(足を持ち上げ股を大きく開かせるとより深くペニスを打ち込んでいく)
私もイくぞ…!
当然…中でだ!
(ペニスがオマンコの中で振るえて膨らみ)
(ドプドプと脈打ちながら精液が迸る)
ああっ・・・ううっ
こんな人に犯されるなんて
悔しいけど・・・
気持ち良さには勝てない・・・
ああん!!いいっ・・・
気持ちいいです
中に出して・・・
私もいくーーー!!
(支配人が中で出すと同時にいってしまう)
はぁはぁはぁ・・・
私のおっぱいもいじめて?
947 :
支配人:2008/03/30(日) 05:43:07 ID:???
ふぅ……
(射精を終えて大きく息を吐いて)
まだ少し反抗心が残ってるかな?
まあそれぐらいのほうが今後の調教のしがいもあるか
そう焦るな…
色んな体位で、と言っただろう?
よっと……
オッパイ虐められるのが好きか?
(ミネアを抱き起こして対面座位の体勢になる)
(片方の乳首を摘み上げてキリキリと捻り)
(もう片方の乳房に指を食い込ませて)
しかし…抜かずの三発目か
性欲はミネアのほうがマーニャよりも強いのかもしれんな…
(萎えることが無いのかと思うぐらいに硬く大きいままのペニスを緩やかに動かし)
はぁはぁ・・・
はいっ・・・おっぱい虐げられるの大好きです
ああっ・・・はあっ・・・
(乳首を強く攻められると悩ましげな声を洩らす)
そ、それは・・・まだ媚薬の効果が残って・・・
(見え透いた嘘を吐く)
あ、あなたこそ
二発目出したのに全然余裕じゃない
支配人こそおかしいんじゃ・・・
949 :
支配人:2008/03/30(日) 06:04:26 ID:???
オッパイ好きか…
虐められるのが大好きなんて、このマゾ犬が
(乳首にキリキリと爪を立てて見る)
媚薬なんてもうさすがに効果は残ってないだろう
ミネア自身の性欲だよ、これは…
(嘘を見透かしたように)
性奴隷の主人になるんだ、これぐらいは出来ないとね…
(ペニスの硬さをミネアに確認させるようにズンズンっと突き上げる)
…なんて格好つけて言ってみたが
君たち姉妹相手でなかったらこんなに持つことは無いだろうね
これは誇っていいことだよ?
男を何発目でも萎えさせることの無い、いやらしい身体だってことだ…
んちゅ…くちゅくちゅ
(ミネアの唇に吸い付き舌を差し入れ唾液を掻き混ぜて)
ああっ!!い、痛い・・・
けど感じてしまうの・・・
ご主人さま〜
マゾ犬ミネアを虐げて下さい〜
(この性癖が自分の性欲だと思い知らされ
理性がなくなり
卑猥な台詞を吐き、従順な奴隷になる)
はいっ・・・ありがとうございます
身に余る光栄ですわ♪
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(支配人と濃厚なキスをし
舌を絡めあいながら、互いの唾液を交換しあう)
951 :
支配人:2008/03/30(日) 06:28:24 ID:???
ほおいい感じになってきたじゃないか
ご主人様か、そう言われるのも悪くないな…
よしミネアこれからは私のことは支配人ではなくご主人様と呼ぶようにしなさい
虐げられてマンコを濡らす変態マゾ犬が!
こうか!?こんな風にされるのが感じるのか!?
(乳房を平手でピシャリと叩いて)
(ミネアの腰を持ち上げてから落として)
(腰を振る以上の勢いでオマンコを突き上げる)
これからもその身体を私のペニスを喜ばせてくれよ
んんっ…ちゅっ…
(上の口も下の口も濃厚に絡み合って)
んはぁ…
(唇を離すと唾液が糸を引いて互いの口を結んで)
さて、そろそろお待ちかねの三発目が出そうだぞ…
んっぐ…はぁはぁはぁ…
はいっ・・・分かりました
ご主人さま・・・
ええ・・・そんな感じがいいです
(平手で叩かれるたび胸がぷるぷるゆれる)
はい、私の身体でご主人さまを満足させますから
姉さんだけじゃなく
私も撮影してください
ちゅっ・・・れろっ・・・レロレロ
来て・・・中にたくさん出して!!
953 :
支配人:2008/03/30(日) 06:47:47 ID:???
おお、そうかそうだったな…
性奴隷になったミネアのアヘ顔も撮っておかなきゃならんかったな
しっかりと撮影してあげるから遠慮なくイきなさい…
いくぞっ!うおぉ!
(子宮口に鈴口をぴったりと押し付けると)
(望み通り大量の精液をしっかりと注いで)
はぁはぁ……
(荒い息を吐きながらカメラを取ってきて)
よし、撮るぞー
(ミネアに向かって連続でシャッターを切る)
(顔やオッパイ、精液の零れるオマンコを余す所無くフィルムに収めていく)
さすがに少し疲れた…
(休むことなくミネアと交わり続けたのでベッドに倒れこんで)
しかしこんなにたっぷり生で中出ししてやったんだ
本当に孕んでても何の不思議もないな…
どうだミネア満足できたか?
もしまだなら…まずはこいつをもう一度硬くするところからだな
(ようやく萎え始めたペニスを示して)
(とりあえずミネアに身を任せることにする)
ああっ!!ああっ!!
撮って・・・淫らな私を全て映してください
ご主人さまーー!!
(イッたばかりのあられもない姿を全てカメラに
収められてしまう)
さすがにご主人さまもお疲れですね
無理せず身体を休めて貰って構いませんよ
幸いなことにここには
私を虐げる道具がたくさんありますし・・・
(そう言いながら手はペニスへと伸び手淫を開始する)
【すみません、この続きは起きたら反しますので
投下しといて下さい】
【それではお疲れさまでした
おやすみなさい】
955 :
支配人:2008/03/30(日) 07:31:40 ID:???
これで美人奴隷姉妹のアヘ顔写真がそろったわけだ…
今度は二人同時にそろって犯してるところを撮影するか
写真だけじゃなく動画もあればなぁ…
それを上映して大儲けできるんだがな
(もちろんこの二人を独占したい気持ちもあるが)
映像を記録できる道具か魔法なんて知らないか?
そうだな、確かにここは道具には事欠かないからな…
そこに色々あるから好きに使っていいぞ
ミネアの公開オナニーも見てみたいしな…
(大人の玩具から三角木馬のようなものまで)
(指し示した先には様々な種類の道具がそろっている)
ん、硬くさせようとするって事はまだ満足してないってことか
ははは、本当にミネアの性欲は底なしだな…
(半分あきれ気味に半分嬉しそうに笑いながら)
身体を休めろと言っておきながら全く…
(それでもペニスはミネアの手コキで硬さを取り戻していく)
(まるで硬く大きくなったその姿が自然なように立派にそそり立ち)
(ミネアのことは言えないぐらいに貪欲な男の性欲を表している)
マーニャも呼び出すか…
やはり姉妹丼は味わっておくべきだろうからな
どうだミネア。マーニャもいればより楽しいセックスが出来るぞ
穴兄弟ならぬ、棒姉妹になったお前たちを撮影したいんでね
(ペニスを当然のように扱かれながら)
(ニヤリと笑いながらミネアに問いかけるのだった)
【最後なんで色々考えたら長くなってしまいました。返しづらかったら御免なさい】
【本当に長時間ありがとうございましたとっても楽しかったです、お疲れ様でした】
【この設定の続きでも、また新たなシチュでもいいので】
【また機会があればよろしくお願いします】
【呼んでくれれば喜んで飛んでいきますから。ではお休みなさい】
【いるかな?】
957 :
支配人:2008/03/30(日) 13:47:48 ID:???
【ん?もしかして俺のことかな?違ったらごめんなさい】
【人待ちですか?】
【あ、そうです】
【支配人さんですね
お時間大丈夫ですか?】
960 :
支配人:2008/03/30(日) 13:58:05 ID:???
【よかった。はい、時間は大丈夫ですよ】
【でも良いんでしょうかこんなに長い間俺ばっかりが相手してもらって】
【良かったです♪】
【大丈夫ですよ
支配人さんがお気に入りなんですから】
962 :
支配人:2008/03/30(日) 14:03:51 ID:???
【本当ですか?気に入ってもらえたなんて嬉しいです】
【それじゃあお言葉に甘えてまたお相手させて貰いますね】
【955の続きにします?それともまた新たな状態から?】
【はいっ・・・支配人さんとはロールしやすくて】
【今日は別な展開でしたいですね
支配人さんが町外れにある
小さなテントでミネアが占いをしてるとこに来ていたずらして欲しいです】
964 :
支配人:2008/03/30(日) 14:24:10 ID:???
ここかミネアが占いをしている場所は…
(街から少し離れた場所に一人の男がやってくる)
(そこには小さなテントがあり中には評判の美人占い師がいるのだ)
(ここに来た目的はもちろん決まっている)
(自分の可愛い性奴隷に悪戯するためだ)
ミネア、いるか…?
(テントの中を覗き込んで声を掛けてみる)
【俺もミネアさんとはロールしやすいですよ】
【占いをしてるところをですね、分かりました】
【何かして欲しいことがあったら遠慮なく言ってくださいね】
エルとマリア……夢の2人だな
可愛すぎる
やっべ誤爆
(お客さんの人並みも途絶え一段落していると、支配人が顔を出す)
あ、支配人・・・
じゃなくてご主人さま
何かご用ですか?
どうぞ、中にお入りください
(表の看板を準備中にする)
【私たち相性がいいみたいですね♪】
【今日もエッチないたずらして貰って
マゾなミネアを調教して欲しいな】
968 :
支配人:2008/03/30(日) 14:43:17 ID:???
支配人…?
(支配人と呼ばれて眉をピクリとさせるが)
うん良く覚えていたね…
そうだお前のご主人様だよ
(呼びなおされるとウンウンと頷きながらテントの中へと入る)
ミネアの顔を見に来たんだが…
そうだな、ついでだ占いでもしてもらおうかな
どうすればいいのかな…
ここに座ればいいのかな?
(ミネアの前にある椅子に腰掛けて)
【そうですね、相性いいですね】
【ええ今日もしっかり俺好みに調教させてもらいますw】
はいっ、そちらの椅子にお座りください
(テーブルの前にある椅子を勧める)
では、どんな事を占って欲しいですか?
(向かい側に座り、ご主人さまを見つめる)
970 :
支配人:2008/03/30(日) 14:52:45 ID:???
いきなり来て大丈夫だったかな?
ミネアの占いは人気らしいからね…
うん…そうだな…
私たち二人の将来のことでも占ってもらおうか
(占い自体にはそれほど興味はないので適当なことを言ってみる)
ミネアはどうやって占うんだろう
タロットカード?それとも水晶玉かな…
(椅子をテーブルに寄せて座りなおす)
(手を伸ばせばミネアに触れられるぐらいに近づいて)
はいっ、一段落したとこですから
問題ないですよ♪
お陰様で繁盛してます
ええ、水晶玉を使います
え?
わ、分かりました・・・///
(ご主人さまの言葉に顔を赤くしながら
気を取り直し水晶玉を覗き込む)
そうですね・・・
特に問題はないようですね
972 :
支配人:2008/03/30(日) 15:11:30 ID:???
そうか、それは何よりだ…
へぇ水晶球か…どれどれ…
(興味深そうに水晶玉を覗き込む)
(ふりをして視線は前かがみになったミネアの胸の谷間に向かっている)
ん?どうした…?
(何気なく言ったつもりだったがミネアが顔を赤くしたのを見て)
(これはプロポーズの言葉なんじゃないか?と気付いて)
あ…そういうことじゃなくてな…いや、そういうことか?
ごほん、あれだご主人様と雌奴隷がどうなるかをってことで…
(珍しく照れたように言葉を詰まらせながら)
うん?問題ないとは?
もっと具体的に占ってくれないかな…
(ミネアにもう一度占うように言ってその間に靴を脱いで裸足になって)
…さ、頼むよ
(テーブルの下に足を伸ばし)
(占いで油断しているであろうミネアの股間に足を滑り込ませて)
(服の上から少し荒い動きでオマンコの場所を探る)
(前かがみになっているため綺麗な胸の谷間が丸見えに)
え、す、すみません
そんなつもりでは・・・
私の方こそ失礼しました
(気を取り直し水晶玉を覗き込む)
えーと、ご主人さまと関係を持っている
女性を大事にしたほうがいいとでてます
あっ!?
ご、ご主人さま〜
止めてください・・・
集中できません
(悩ましい顔を浮かべる)
974 :
支配人:2008/03/30(日) 15:28:07 ID:???
うん、いいものだな…
(散々見てきたはずのミネアの胸もこうやって服を着た状態で)
(上から隙をついて盗み見ている状態だと興奮してくる)
(思わず手が気持ちよさそうな谷間に伸びて滑り込む)
い、いや別に失礼は…
私と関係を…
ミネアもマーニャも大事にしてるだろ?
昨日もあんなに中出しして何度もイかせてやったじゃないか
その占いの結果、本当なのかい
ほら、そんな顔してないでもっとちゃんと集中して…
(悩ましく悶えるミネアをニヤニヤと見ながら)
(さらに足をグイグイとオマンコに押し付け)
(足の指をクニクニと曲げて刺激する)
(服の隙間から谷間に腕を差し入れられ)
ご、ご主人さま・・・
ダメです・・・おっぱい出ちゃいますよ
(服から豊かな胸が零れ落ちそうになる)
なっ・・・!?///
(昨夜のことを思い出し耳まで真っ赤に)
ああん・・・ダメ・・・
そんな事されたら無理です
(ご主人さまのいたずらに占い師の顔から女の顔になってしまう)
976 :
支配人:2008/03/30(日) 15:46:36 ID:???
いいじゃないか二人っきりなんだ…
ミネアの綺麗なオッパイを見せてくれよ
(胸の谷間で手首を捻って乳房の柔らかさを楽しみながら)
(服がずり落ちるように腕を動かすと細い肩がどんどんと肌蹴てきて…)
昨日のセックスでも思い出したか?
耳まで真っ赤にして…可愛い奴だな
何時までもその反応を忘れるなよ…
恥ずかしがることも無くなった性奴隷なんてつまらんからな
ご主人様が占えって言ってるんだぞ
しっかりと占いなさい…
(ミネアが雌になったのが分かっていてあえてそう言って)
(足で器用にスカートを捲り上げると中に足を潜り込ませて)
(今度はショーツの上から擦り始める)
ああっ・・・ご主人さま・・・
胸が・・・
(服がずり落ちほぼ胸が丸見えに)
はいっ・・・ミネアはいつまでもうぶなままですから
安心してください
ああん・・・ご主人さまのいじわる
(足の指でミネアの秘所に触れると既にショーツが湿り気を帯びている)
ご、ご主人さま・・・
そちらの席へ行ってもいいでしょうか?
978 :
支配人:2008/03/30(日) 16:04:39 ID:???
ミネアのオッパイは綺麗ないい形をしている…
今度から水晶玉の変わりにオッパイで占ってみたらどうだ?
(ずり落ちた服から見えるオッパイに性欲が高まっていく)
(両手を伸ばして掴むとグニュグニュとこねくり回す)
こんなに敏感なくせにうぶで…
乱れるときには思いっきり乱れてくれるし
本当に俺好みの良いマゾ奴隷だ
(もうすでに濡れ始めた股間を大きく擦り)
(オマンコとクリトリスをまとめて扱く)
構わないよ…ミネアのしたいようにしなさい
ただあくまでもミネアは占いを続けるんだ、分かってるね?
(ミネアを責めていた手足を止めて)
ああん・・・ご主人さま・・・
それをしたらもっと人気出そうですね
(肩は完全に露出し乳首がギリギリ隠れている状態)
はぁはぁ・・・分かりました・・・
占いますから・・・
(椅子から立ち上がり
移動するとご主人さまの足の間に座り、水晶玉を覗き込む)
980 :
支配人:2008/03/30(日) 16:25:08 ID:???
ふふっ、本当にやってみるか?
客は間違いなく男だけになってしまうだろうがね…
ん…よしよし…
(足の間に座ったミネアをしっかりと受け入れて)
どうだい、いい結果が見えてきたかな?
(そういいつつもはや興味は占いなどには無く)
(ミネアの身体をいかに責めるかに集中して)
この見えるか見えないかが、また…
(乳首に引っ掛かった布を引っ張り乳首を擦る)
(指とは違う繊維の感触が乳首に伝わり)
敏感な穴も弄ってあげなきゃね…
(湿ったショーツに指を宛がいスリットに指を這わせる)
(股間を弄るために腰を引き寄せたのでお互いが密着して)
んっ…
(ズボンにテントを張ったペニスがミネアのお尻に押し付けられる)
ええ、でも…
ご主人さま以外の人に
胸を見られるの嫌かも・・・
ああっ・・・アーン
(乳首を布地で擦られみるみる堅く尖りはじめる)
はぁはぁ・・・あぁん
気持ちいいです
(ショーツにマン筋が浮き出てしまう)
今日、ご主人さまは運勢絶好調ですね
(限界が来たのか身体をご主人さまに預けてしまう)
982 :
支配人:2008/03/30(日) 16:45:30 ID:???
そうだな…
ミネアの胸に興奮した客に襲い掛かられても困るしな
でもマーニャは客前でもっとすごいことしてるしなぁ
うーん悩みどころだな
私はいつでも絶好調だよ
なんせお前たち姉妹がいるからね
運勢だけじゃなくこっちの方も絶好調さ…
(硬くなったペニスをミネアのお尻で扱いて)
ん?もう限界か…?
しょうがないな…一度スッキリさせてやるか
(硬くなった乳首を布でビッと跳ねさせて露出させる)
ミネアの大好きなオッパイ虐めだ…
どうだ?今までに沢山虐められて少しは大きくなったか?
(後ろから丸出しになった乳房を持ち上げ重さを確かめる)
(掴んだまま左右に強く引っ張り言葉通り虐め始める)
はい、姉さんは凄いです
私にはあんな度胸ありませんよ
ご主人さま・・・
大好きです・・・
いっぱい私を可愛がって下さいね
(ご主人さまに身体を預け身悶える)
あああ・・・
ご主人さまのお陰でおっぱい大きくなりました
おっぱい虐げ下さい・・・
(揉みごたえのある弾力がご主人さまの手に・・・)
984 :
支配人:2008/03/30(日) 17:07:34 ID:???
姉妹なのに全く違うのがいいんだよ
ミネアは完全に私専用にしてしまおうかな…
私も大好きだよ…ミネア…
んちゅ…ちゅっ…
(いとおしそうにミネアを撫でてから)
(顎を摘むと後ろを向かせて口付けをして抱きしめる)
ああ、いっぱい可愛がってやるからな…
この変態マゾが
そんなに虐められるのが好きなのか?
こんなに乳首を硬くしていけない娘だ…
そんないけない乳首はこうだ…!
(懐からクリップを取り出すと両乳首とも挟んでしまう)
ショーツもグショグショにしてお漏らししたみたいじゃないか…
もう履いていても意味が無いだろう脱がせてしまうぞ
(浮き上がったマン筋をなぞってから)
(ミネアの腰を浮かさせてショーツを脱がしていく)
はいっ・・・
私をご主人さま専属の
雌奴隷にして下さい・・・
ちゅっ・・・んっ・・・
(顔を後ろに向け舌を絡めあう)
はいっ・・・マゾ奴隷を虐げて頂けますか?
ああん!!
乳首が痛いのに感じてしまうの
(乳首をクリップで挟まれ苦痛の入り交じった表情で喜ぶ)
そうですね・・・こんな濡れたら履いてても意味ないですから脱ぎましょう
(腰を浮かせ脱がしやすいようにする)
【今日はアナルに入れてもいいですよ
一回戦終わったら、野外露出プレイなんかもいいですね】
986 :
支配人:2008/03/30(日) 17:30:23 ID:???
もう他の男のペニスをはめることは出来なくなるが
それでもいいんだな…?
よし、これからミネアのオマンコは私のペニス専用で
ミネアは私専属の性欲処理便器だ!
(ミネアに大きな声でそう宣言して)
くちゅ…んんっ…
これでも感じてしまうのか…真性のドMだな
(ギリギリと乳首を締め付けるクリップにすら喜ぶミネアを見ると)
(嗜虐欲がドンドンと膨らんでいく)
ほら、もっと痛くしてやるぞ…
(クリップに重りを結びつけると、重さで乳首が下に引っ張られ)
しかしこんなに濡れているところに入れても全く虐めてることにならんな…
今日はこっちにしてみるか…
(ショーツを脱がせてしまうとオマンコではなく後ろの穴を指で穿って)
【分かりました】
【青姦ですか、いいですね。誰かに見られるかもw】
ああっ・・・
私はご主人さまがいれば
他に何もいらないです
ありがとうございます
とても嬉しいです♪
ちゅっ・・・れろっ♪
ああーっ!!
ご主人さま・・・そんなしたり乳首取れてしまいます
えっ!?
後ろの穴ですか・・・
ご主人さまの大きいから
入るかしら・・・?
(アナルを指で広げられながら心配に)
ご主人さまのチンポでミネアのアナルを開発してください
【はいっ・・・人のいるとこでHするの興奮しますよね】
【防具屋にエッチな装備品を買い物に行きいたずらとか…】
988 :
支配人:2008/03/30(日) 17:53:17 ID:???
私もミネアを専属に出来て嬉しいよ…
改めてこれからよろしくな?
これぐらいじゃ取れたりしないさ…
こんな風に引っ張ったりしない限りね!
(乳首が本当に取れそうなぐらい重りを下にグイッと引っ張り)
大丈夫だろう…
ミネアの穴ならどこでも私のペニスを飲み込んでくれるさ
くっ…!
さすがに狭いな…だが…んんっ!
(小さな窄まりに無理矢理大きなペニスを捻じ込んでいく)
んっ、んっ…んぐっ!
ほら、ちゃんと入ったじゃないか…
(きつい締め付けに中々スムーズに動くことは出来ないが)
(それでもゆっくりとペニスでアナルをほぐしていく)
【分かります分かります、いいですよね】
【DQ4にはどんなエッチなのがありましたかね】
はい、こちらこそ宜しくお願いします
ああん!!
ご主人さま・・・本当にダメです
クリップを外してください
乳首痛すぎます・・・
私はご主人さまの指がいい・・・
はぁはぁ・・・
アナルが抉られます・・・
(アナルがご主人さまのペニスを締め付ける)
【天使のレオタードがあったはずです】
【七時までロールを続けたら食事休憩に入り
九時再開にしましょうか?】
991 :
支配人:2008/03/30(日) 18:12:23 ID:???
すまんちょっと調子に乗りすぎたな…
もう虐めることはしても傷付けるようなことはしないからね
(さすがに申し訳なさそうに謝って)
(クリップを外してやると労わるように指で乳首を撫でてやる)
ミネアのケツマンコが私のチンポの形に広がってるのが分かるか?
(ズリュ、ズリュっと腸壁を抉りながら)
(ペニスがミネアのアナルにだんだんと馴染んでいく)
ミネアの身体はどこをとっても最高だな…
まるでエッチをするために生まれてきたみたいじゃないか
(ペニスの動きがじょじょに速くなっていく)
【分かりました、ではまずは7時までお願いしますね】
い、いえ・・・
ご主人さまは気にしないでください
私は平気ですから♪
ああん!!
はいっー分かりますぅ
ミネアのアナルが
ご主人さまのチンポの形に広がってるのが
はあっ はあっ
(ペニスがアナルに馴染んできたところで
積極的に腰を使いご主人さまを射精へと導いてゆく)
私はご主人さまの奴隷になるために生まれてきました
【早く来れた場合はのんびり待機してますね♪】
993 :
支配人:2008/03/30(日) 18:34:52 ID:???
奴隷に気を使わせるなんて私もまだまだだな…
もっといいご主人様になれるように努力するからな
(乳首をクリクリと転がしながら)
この形をしっかりと覚えておくんだぞ
これから何度も入れることになるんだからな
うむ、その通りだ…
くっ…いいぞ!
ミネアのケツマンコでザーメン出そうだ!
ああっ、はぁ…はぁ…
(激しいピストンに椅子がギシギシと軋み)
(自分だけでなくミネアも絶頂へと導く)
くう!んんんっ!!
どくんっ!びゅっ!びゅる!!
(熱い精液が腸内を走りミネアの身体の中を白く染めていく)
はぁはぁ・・・はいっ・・・
一緒に努力しましょうね
ああん!!
ご主人さまのチンポの形忘れるわけないです
私もイキますね
いくー!!イッちゃいまーーす!!
(ご主人さまの精液をお腹に為ながらイッてしまう)
ご主人さま・・・気持ち良かったです
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
これから買い物行きますけど
ご主人さまも一緒に来ますか?
(ご主人さまを買い物に誘う)
【こちらはこれで一旦〆ます】
【また食事したら来ますね
お疲れさまでした♪】
995 :
支配人:2008/03/30(日) 18:54:34 ID:???
ミネアのイキっぷりは何時見ても気持ちいいな
私も気持ちよかったよ…
んちゅ…ちゅっ…
(射精したばかりの荒い息を吐きながら)
(何度も口付けを交わして)
ん?
ああ、一緒に行かせて貰おう
ミネアが私の専属雌奴隷になった記念になにか買ってあげるよ
(アナルからペニスを抜いて、乱れた服装を整えながら)
それじゃあ行こうか…
(ミネアの手を取ると腕を組んで)
(テントを出ると町に向かって歩き出した)
【こちらもこれで一旦締めです】
【はい、また食後に。お疲れ様でした】
わぁ・・・本当ですか!?
嬉しいな、ありがとうございます
(嬉しさのあまり服の乱れを直しただけで
下着を着けずにテントから出てしまう)
じゃあ・・・大きな防具屋に行きましょうか
あそこなら何でも置いてありそうですし
(腕を組ながら店に向かって歩きだす)
997 :
支配人:2008/03/30(日) 20:58:27 ID:???
ほお、本当になんでも置いてありそうだな…
どれどれ…
(ミネアが言った防具店に入ると、その品揃えに感心したように)
(様々な装備品を見繕いながら)
おや、こんなものもあるのか…
(その中から天使のレオタードを見つけて)
ミネアはどんなものが欲しいんだい?
【お待たせしました】
【ここでは完全に人に見せつけながらした方がいいのかな】
【それともばれない様にしたほうがいいですか?】
ね、結構品揃え豊富でしょ?
あ、ご主人さま
それにしました
じゃあ・・・私はこれを
(マーニャが着けている踊り子の服を手に取る)
【店のなかではバレないようにスリルを楽しみながら悪戯してもらって】
【選んだ衣裳の二つのうちどちらかを着けて
デートしましょうか?】
999 :
支配人:2008/03/30(日) 21:17:38 ID:???
本当に多くて目が回ってしまう位だよ
ああ、なかなか刺激的な服だと思わないか?
(ぱっくりと開いた胸元、大胆に切れ込んだビキニライン)
(肩には天使をあらわしているのか羽飾りがついた白いレオタードを取って)
おや?ミネアも踊り子になりたいのかい?
そいつはマーニャの着ている踊り子の服じゃないか
とりあえずどちらも試着してみようか…
そこに試着室があるみたいだから
(どこにでもあるようなカーテンで仕切るだけの簡単な試着室がある)
【了解です。デート、いいですねちょっとイチャイチャする感じ?違うかな?】
【続きは次スレですね。ではミネアさん1000どうぞ】
ええ、ご主人さまが
選んだのも素敵ですね
はいっ・・・私も姉さん
みたいな格好してみたくて
分かりました・・・
じゃあ・・・試着しましょうか
(簡単な作りの試着室に入る)
【鬼畜(笑)ぶりを発揮して
Mなミネアをいじめてもらって構わないですよ】
【はーい、次スレで会いましょう】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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