もしアクエリオンのトーマが女だったら

アポロニアスはそのままトーマと結婚してたと思う

同意せざるを得ない

そのままでも、やったらええやないの

ボディはポインポインだといい
痩せ型だとセリアンと被る

５

なんか女になったら乳と尻がやたらとでかそうだな

偏見だろそれは

トーマは唇がエロい
紫色だったｷｶﾞｽなんか塗ってた？

　

じゃあ、音翅はストーリーの都合上、漢翅になってしまうのか！？

いいよ男じゃなくても

ageておく

アポロニアスも♀化したら百合になるのか

最終決戦にてニアスの過去生が完全覚醒したアポロ。
「昔を思いださせてやる」と、ベクターソルのコクピット内にトーマを引き込み、その場で犯しちゃう。

「ああ……だめだアポロニアス、音翅が見ている」
「魅せつけてやろうじゃないか。咲き誇る華さえも頬を染めるほど愛し合ったのを忘れたのか」
「そんな………ああっ！　いやぁ………」
「変わらないな、おまえは。一万二千年前からずっと……」






速効で書いてみたが全体から腐臭がするな……orz

自分は腐男子なんで、男のトーマでもキモスな妄想ができるんだが。

トーマを女にしてください

>>14
両方男っぽいな

>>15>>16
すまない……一応トーマ女設定のつもりで書いたんだが、やっぱりBL臭いでしょうか。

『アポロはトーマの乳房を揉みしだきながら〜』ってな文章いれりゃよかったかな。

>>17
うん。
あとは巨乳にするとか　トーマを

ageちゃう

子供生むための婚約ならトーマは両性具有か性転換可能なはず
とりあえず突っ込むところはありそう
なら顔は好みだから体つきは男でもいーや
ただ、声は女性声優キボン
蔵馬とか少佐の中性的な声にしてほしい
男声ではさすがに萌えられんｗ

アポロの童貞奪う♀トーマ

どうなるんだろう
ageてまえ

諸君、映画化ですよ。
大画面でトーマを見れる訳ですが。
乳付かないかな、乳。

>>23
mjk！　kwsk

>>24
アニメ誌3誌による情報なんで間違いないはず。
秋公開予定。内容はあんま変わんなかった様なキガス。
シリウスの名前有ったから、アニメ放送版設定か？
小さい記事だったから、見落としてる人も居るかもね。

映画はマジっぽいね
ストーリーとかどうなるんだろ

アポロ、シリウス、トーマが帰ってくるとか？

OVA前後編のツギハギが劇場版アクエリオンらしい

あのさ。みんな忘れてるかもしれないけど
堕天翅はうちらと違って生殖で増えませんから
生命の樹から生まれる生き物ですから

ＯＶＡにはシリウス出なかったもんね
いや、ＯＶＡはむしろＴＶ版のリニューアルというかパラレルワールド？
やっぱりアポロ、シリウス、トーマが三人で土掘って帰ってきてほしいな

朝を惜しむほどの仲だったと聞いたけどな
トーマから
だからセクロスくらいはできんじゃね

　なかなかないもんだよね

ベジータのスレみたいに絵師とか現れないだろうか

貴様らは何もわかっちゃいない！

男だからいいんだろうが！
あの声で囁くからエロイんだよ！

あれはやばい

　

この人にパフパフされてみたい

おまえは何をいっているんだ

age

ageねばなるまい…

天翅に性器などありません。
これが正解。

奴らの心はは愛の言葉と詩を囁き合うだけで満たされるんです

エロい声で

TVで映画宣伝
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
大画面で見られると思うと、唇を震わせて愛語れちゃうよ！

浮気は最低だが、正直俺がアポロニアスならやっぱりオッパイを取ると思う。

トーマはアポロニアスとどうやって子作りする気だったんだろ。

>>20の２番煎じで悪いがやはり天翅は自由自在に性別を変えられるのではないのだろうか？
つまり、あの２人はホモプレイはもとよりノーマルプレイやレズプレイも可能だったのではないかと予想

エロパロ板の過去スレにアポロニアス×女トーマのエロＳＳあったよ。

過去ｽﾚ見れない…どこかでhtml化してないのか…

ＣＭのトーマの唇はエロかった
アニメ同様

エヴァンゲリオンも映画でやってる時期にやるとはな

まさに暴挙,面白い作品だけど劇場版は？

創星のほうじゃなかった？＞劇場版

映画だとトーマが〇〇するね。

>>46
おまえがおっぱい付いてるトーマの画像がＳＳアップしてくれるなら貼ってやるよ。

女じゃないがトーマがふたなりで、
アポロニアスにつっこまれる小説
なら読んだことある

おっきした

おっぱいのないふたなりなんぞ認められるか！！

劇場版、超ネタバレ
















トーマ様が身篭った！(勿論胎内に)

やっぱ両性具有体ですかね？

>54
書き方が悪かったな…
乳はあった。
発展途上だが、やられると育つ。


てか映画すげえな
相手ダレー？

女でもふたなりでもいいから
アポロの童貞を奪おうとしてズボンひんむいたら、
想像してたより遥かにいいブツ持ってて
「こんなの入らない…」と青ざめるトーマを希望。

トーマ様 唇がえろいです あの声で誘われたらたまりません

だれかはよSS投下しろ

ドラマＣＤ聞く限りだと、アポロニアスとトーマって
幼なじみみたいなんだが、どう見てもアポロニアスの方が
トーマより10歳くらい老けてね？なんで？

あと届いてれば戦争終わらせる程のラブレターの内容ってどんな内容よ？

>>59
は？まずお前が書けよ糞が。

とりあえず、ドラマＣＤみたいにアポロニアスと二人で地上にデートしに来たときに
汚らしい翅なしに捕まってしまい、愛しい婚約者に捧げるはずだった純潔を、
その婚約者の目の前で奪われる幼女トーマ書けよ。

>61
てめえなんかに釣られるかよ





幼女難しいんで、少女くらいでいい？

>>62
全裸でトーマの兜に付いてる翅を毟りながら待ってる。

あ、実はまだCD聴いてないんだけど
子供時代の二人ってどんな感じなん？
トーマはえろす？ニアス年上なん？
てかニアス強かったら純潔奪えねえ(´Д｀；)


トーマ貧乳少女かふたなりにするかで迷っとる
まあ俺も男でもキモスな妄想できるがな

なんかこれははずせねえってのある？
実は書くの初めてなんで緊張してるんだぜ

ドラマCDの少年時代の二人は普通の幼なじみの親友同士の関係っぽいが、
トーマはひそかにニアスを男として意識してるとかそんな感じっぽい。
トーマはまだびっくりするほど純粋無垢。ニアスはいかにもな悪ガキ。
ニアスとトーマは多分同じくらいの年と思うが、主導権はニアスが握ってそう。
ニアスがトーマに「強い天翅になる」と誓うシーンがあるので、
まだ多分そんなに強くない。ガキだし。
まあ、人によって感じるニュアンスが違うと思うんで
ニコニコで聞いた方が早いとオモ。

ふたなりにするなら包茎か仮性で。
あと中出しとイマラチオが欲しい。


じゃあ期待して待ってる。

>>60
ふけてる＝アポロニアスが主導権あるから。性的な意味で。

ラブレター＝戦争をやめずにはいられない性的な意味のトーマの何か。

>>64
ふたなりも捨てがたいが、今はおにゃのこがいい。
ひんぬーのB地区をいじってアンアン言わせてくれw
白痴っぽいとなお可。

>>65
ﾄﾝ！
聴いてきた。
羽くっつけんのってｾｸ-ｽじゃねーの？

しかし何気に注文多いぞもまえらw
頑張ってみるから一万と二千年まってて

劇場版は総集編らしい

一途だなトーマ様

62だがとりあえず少し書いてみた。へぼんな文だが初めてなんで見逃せ…。
腐臭がしたらすまん。キモかったらやめっから。
設定は、
トーマはひんぬーでふたなりだが今はおにゃのこでCD並みの純粋無垢さに少し白痴
にしてみた。無理がありすぐるな！
ニアスはガキなのでまだリンゴ握りつぶすくらいしかできないと思ってくれ。






アトランディアから地上へやってきたアポロニアスとトーマ。
「トーマこっちこっち！」
「待ってよアポロニアス、また勝手に来て…」
慌ててくっついていくトーマ。
それを遠くから見る、いかにもカスっぽい野郎共。翅なし。
「こんなところに堕天翅がいるぞ」
「やばいぜ、逃げないと…！」
「まて、どうやら子供のようだ。心配ない」
「捕まえてどっかに差し出せばいい金になるかもな」
「よし…」

アポロニアスに追いつけずに座って休むトーマ。
「はあはあ…翔ぶの速いよ…」
「今だ、おさえろ!!」
「!?」
「やった、堕天翅をつかまえた!」
「翅なし…!?は、放せっ!!」
「本当に子供だな。人間と変わらないんだ」
「ううっびくともしない…助けてアポロニアス！」
「そういや天翅ってはっきりした性別が無いらしいな」
「じゃあ確かめてみようぜ」
トーマの両手をおさえる男A。そこへアポロニアス参上。
「トーマから離れろ！」
「おおっと動くなよ、こいつの翅をちぎってもいいんだぜ？」
「なっ…！」
「黙ってそこで見てるんだな！おい、そいつもおさえとけ」
木だか岩だかにくくりつけられるニアス。
「くそぉトーマ…!!」
「楽しませてもらうか…ふーん、ちゃんと胸はあるんだな」
羽交締めにしていやらしく胸元を撫で回す男B。ふくらみを見つけて揉み始める。
「や…やだっやめ…ぁっ！」
布越しに乳首をつまんでクリクリといじりはじめる。
「んぁ……！ひっ…ぁっああっ……いやっはなし、てっ…！」
「尖ってきたな。感じてやがんのかよ」
「こっちはどうだ？」
股間をニヤニヤと見つめながら、両足を開かせる男C。
「やだっ…ん！見る…なっ…はぅ…っ…」
乳首をいじられながらも貞操を死守しようと必死で足をとじようとするトーマ。
が、抵抗空しく足は開かれ男の指が秘所へとのばされる




続く、か…？

映画見て来た。

ちょっとトーマに種付けしてくる。

書き込んだときの秒数の相手でトーマ種付けSS書く。
０……アポロニアス
１……アポロ
２……シリウス
３……スコルピオス
４……モロハ
５……オトハ
６……フタバ
７……不動
８……レンシ
９……ヨハネス

>>72
頼んだよ

>>70、続きはどうしたんだ

途中まで書いたんだが、映画の赤ん坊が
なんかトラウマでな…
とりあえず中田氏まで書いた

よく考えたら性別以前に羽根の交わりで増えるんならニアスが妊娠と
いうのもあり得たのだろうか？

自分も赤ん坊が流れるのトラウマ・・・(´Ａ｀)
劇中で出産されてもどうかと思うけど；

頭翅ってアポロニアスと婚前交渉あったのかな

ニアスが懐妊したらドン引きすぎる…

CD聴くとニアスが強引にとかもありじゃね？
契りの約束はしてたみたいだし

確かにｗｗｗ
ニアスのお腹が大きくなるのは怖いｗ

やっぱ相手がニアスだししてる方が自然だよね？
ホントは怖いのにニアスに嫌われたくなくて平気なフリしてしてる頭翅とそれを知ってて敢えて抱いてるニアスとか
最初は今程好きじゃなかったのに強引に関係もたれてだんだんと身も心もニアスのモノな頭翅なんて考えたらめっちゃ萌えた。
男版でも女版でもどっちでも良いな(ｗ

アポロニアスとトーマ、彼ら二人はいわゆる幼馴染と呼ばれる関係であり、
当然歳もさして変わらなかったが、
性的な知識、技術、そして興味に関してはアポロニアスの方が
はるかに勝っていた。
ある日純粋な性的欲求から、アポロニアスはトーマと強引に関係を持った。
それはアポロニアスにとっては特別な意味を持つ行為ではなかったが、
トーマにとっては人生を左右するほどの重大な出来事だったらしい。
結局、たった一度のその既成事実によって二人は将来の伴侶と定められた。
トーマは初めての相手と結ばれることを素直に喜んでいたが、
対してアポロニアスは淡白だった。
彼にとっては婚約など、自分の自由を規制する足かせに過ぎかったからである。
だがていのいい性欲処理用の玩具が手に入ったと思って
アポロニアスはこの婚約を前向きに考えることにした。
アポロニアスはそれこそおもちゃで遊ぶかのように、
そこにトーマの意思などないかのようにいつも乱暴にトーマを抱いた。
それは性交というよりは、
トーマの躯を使って自慰をしていると言った方が正しいかもしれなかった。
それでもトーマは幸せだった。
愛する男が自分の躯で楽しんでくれることが嬉しかったし、
何より彼との行為に自分自身が言いようのない悦びを感じていたからだ。
しかしトーマが心身ともにアポロニアスにのめり込んでいくのと反比例して、
アポロニアスはただ自分に従順なだけのトーマに内心飽きはじめていた

そんなある日、彼は地上で一人の少女に出会う。
女性でありながら戦士であり、王族の出自であるが故に誇り高く、
そしてまだ性的に未熟である彼女。
名前はセリアン。
彼女は翅なしであり、多くの天翅たちがそうであるように
アポロニアスもまたセリアンを食料として以外の興味を持たなかった。
だが、彼女が刺すような視線で鋭く自分を睨み付け、
命乞いはしない、と言ったとき、言いようのない嗜虐心が心を覆った。

彼女を征服したい。屈服させたい。

アポロニアスはその本能から湧き上がってくる欲求にしたがい、
彼女と無理やり関係を持ち、かつてトーマにしたように、
その指で、舌で、技術で絡めとった。
うぶな少女は、たちまち自分よりはるかに齢をかせねた人ならざる男から
与えられる快楽に篭絡され、その未熟な躯に施される愛撫を
愛と錯覚し、怖ろしい殺戮者である彼を愛するまでになった。

アポロニアスは地上で新しく増えた愛玩具との恋人ごっこを楽しみつつ、
天上では変わらずトーマを抱いていた。
年月はあっという間に過ぎ去り、トーマはそれでも変わることはなかったが、
少女だったセリアンは成熟し、女となった。
雌として熟れた彼女の器は、ひとつの変化を彼女にもたらした。

アポロニアスの子供が宿ったのである。

セリアンの告白に、まさか異種間で子供が出来るとは思わなかった
アポロニアスは当初驚き、どうしたものかと考えたが、
すぐに天翅族と決別するいい機会であると結論を出した。
本能の赴くままに女を抱き、思うが侭に殺戮を楽しみたい彼にとって、
すでに天翅族のしきたりも、貪欲であることを禁忌とする風習も、
生まれ育った故郷であるアトランディアも、
押し付けられた許婚も邪魔なもの以外の何物でもなかったのである。

かくして最強の守護天翅アポロニアスは天翅族を裏切り、
それは人間にも天翅にとっても大きな影響をもたらした。
だがそんな周囲の変化はともかく、当事者であるアポロニアスは
まったく変わることはなかった。
せいぜい変わったのは抱く相手が天翅から人へ、
殺戮の対象が人から天翅に変わったくらいであった。

ちょＷＷＷ
お前らの中でニアスはどんだけなんだＷＷＷＷＷＷＷ





ときに映画のトーマの子供があっという間に受精卵→胎児になってたけど、
あの成長スピードじゃ、流産しなかったら
コックピットの中で出産するはめになってたんじゃね？
てか通常10ヵ月かけて大きくなるものだから、途中で子宮（あんのか？）が裂けそう。

保守
>>70
続きwktkして待ってる

>>81
ありがとう
超萌えた

書けたら何か書きたいな・・・

>>84
じゃあアポロニアスに裏切られたあとも、アポロニアスが忘れられずに
夜な夜なアポロニアスの名を呼びながら自らを慰めるトーマ書いてください。

頑張ってみるけど書くの遅いけど良い？

個人的に好みのシチュだｗ

・アポロニアスが裏切った直後。
まだアトランディアは今まで通りでアクエリオンもアトランディアに。
翅もげて一旦アトランディアからいなくなってからアクエリオン取りに来たって事にしておいて下さい；

・頭翅は両性体で完全に男、女と姿変えれる。
・翅の契りとｾｸﾛｽは別物。
・でもアポロニアスとはヤってた。

って設定で書いてみますー！
文書力無いから期待しないでね＾＾；

一万と二千年の昔、堕天翅族のアポロニアスは一人の翅無しの女と恋に落ち堕天翅達を裏切った。
それは堕天翅達にとって信じられない事であり許されない事だった。
当時その事を知るのは限られた者達だけだったがそれでも様々な事が話し合われ噂されていた。


トーマは一人、人目を避ける様にして殆ど自室から出ないで過ごしていた。
用事も出来るだけ断った。
部屋から出る事があってもなるべく他の天翅を避けていた。
周囲からの同情の視線。
哀みの視線。
軽蔑の視線。

そして疑惑の視線。

裏切り者アポロニアス―その許婚若き聖天翅トーマ。
彼も又アポロニアスと同じく我等天翅を裏切るのではないか。
二人して我等を騙しているのではないか、と。
そんな人々の思念がトーマは疎ましかった。
言葉にする者こそいなかったが殆どの者がトーマも何らかの形で良くない事を考えていると本気では無いが思っていた。
ただ一人、美しい音楽翅を除いて。

『トーマ様・・・』
『音翅か』
前からやって来た天翅はただ唄を歌い音を奏でるための天翅だった。
『お久し振りです、トーマ様』
彼女はただ癒しを与えるだけの存在。
戦う力など無きも同然の。
そんな彼女だからかトーマは珍しく答えた。
『久し振りだね、音翅。
又君の唄が聞きたいな。
歌ってくれるかい？』『私で宜しければ・・・』
意外なセリフに驚きつつも彼女はいつもしているように腕の翅をかき鳴らすとその神聖な口から音を紡ぎ出した。
その声はまるで心の中にまで入って来るような気がした。


その夜。
トーマは眠れずにベッドの上に仰向けになって宙を仰いでいた。
音翅の唄で中途半端に癒されたためさほど疲れてもいないトーマは眠る事が出来ずに色々な事に考えを巡らせてしまっていたのだ。

続くってかこれからがエロです。


文法とか言い回し間違ってても勘弁して下さいｗｗ

おお、みんな乙！なにげにスレ盛り上がってるなｗ
>>70の続きです。


無骨な指が白い太腿を這い、誰にも触れられていない部分へとあてられる。
「ひっ！いやっ！」
「…濡れてるじゃねえか、ガキのくせにやらしいな！
さて天翅様の具合はどうかな…？」
男Cは濡れた割れ目へと人指し指をあてがい、内側にむかって立てる。
「っだめっ…ひっ…！」
「おい、もったいつけんなよ」
「わかってるって。まあ見てろよ」
指が秘所を掻き回しはじめ、秘所からくちゅくちゅと淫らな水音が響く。
「んっはぁっ…いや…んっん…やめて…ぇ…っ」
必死に声を殺そうとするトーマ。男は更に指の動きを激しくする。
「…っ…っ…は…っ…う…」
「ふん、しぶといな。だがこいつはどうかな？」
男達はトーマを仰向けに押さえつけ更に大きく足を開かせる。
熱い秘所から濡れた突起を見つけ出し、軽く指先に引っ掛けた。
「ひあんッ!!や…やだっ…何…っ!?」
「へへ…わかってないとはとんだ箱入りだな、処女かよ。仕込んでやるぜ」
男は中指の先で突起をグリグリと円をかくように嬲り始める。
「やっ、あっ…あっ、ひんっ!いあ…っやめ、やぁんっあ…っ…あ…っ…！」
今度は上下に激しく動き、指は愛液で濡れ突起を更に刺激する。
「あ…あん…っこん、な…の…や…ぁ…！あうんっ…あ、だめぇ…！」
ついに我慢できなくなったトーマは泣きじゃくりながら感じるままに声を出してしまう。
「たまんねえなコイツ…すげえ濡れてる。こっちにもまわせよ」
「まてよ今は俺だ。さてそろそろいいか…」
そういうと男Cは自身を取り出した。既に硬く張りつめた肉棒は先端がヌラヌラと光っている。
「人間にヤられる気分、味わってもらうぜ」
指の動きが止まり、はあはあと荒い息を押さえていたトーマは男が何をしようとしているかを
悟って青くなり、力の限り暴れ始めた。
「やだ…やめて！翅なしのなんかっ…アポロニアスとじゃなきゃやだっ…！」
「そういわれるとますます突っ込んでやりたくなるな」
「しっかり押さえとけよ」
男Cは両手で白い太腿を掴み


やべ兄貴帰ってきた。途中だけど投下

どうして。
どうしてアポロニアスは私を裏切って翅無しの女なんかに味方するのか。

淋しくて辛くて慰められたかったがいつもトーマが辛い時に慰めてくれた相手は今はここに居らず、トーマ達を裏切ってアトランディアから去ってしまっていた。

『アポロニアス・・・』
アポロニアスは私が嫌いになってしまったの？
今まであんなにも愛し合っていたのに。
あれは嘘だったの？

不意にトーマは下腹部が疼いている事に気付いた。
今まで毎日のようにアポロニアスに触れられていたため身体が癖になっていたのだ。

トーマとアポロニアスは毎日のように肌を重ねていたが天翅はそんな事をしても何の意味も無いのだがそれでもアポロニアスは毎晩トーマの身体を求めていた。
まだ無垢で汚れを知らない身体を欲望の赴くままに犯し野蛮な快楽を教え込んで。

無意識にトーマの手が柔らかな乳房にのびる。
『・・・んっ』
アポロニアスがいつもしていたように弾力のある肉を揉みしだくように触れて行く。
服の上からでも分かる程立ち上がった突起を布の上から引っ掻くと痺れるような感覚がトーマを襲う。
『くっ』
そのまま胸を愛撫する手が身体の上を滑るようにすらりとした足の間にのびる。
そこは既に期待し透明な蜜に溢れていた。
回りの柔らかい肉に触れただけでトーマは敏感にも反応していた。
ほっそりとした白い指が体内から溢れる蜜に濡れた花びらの中に沈んだ。
『あ・・・あぁっ！』
肉の襞の中からつんと主張するような塊を見つけるとそれを執拗に転がし、体内へと指を埋めた。
敏感な突起を弄りながら熱く蠢く己の中を掻き回すとそこから粘液が溢れ出す。
『あ・・・あぁ・・・』
先程音翅の唄によって感覚が研ぎ澄まされたトーマは襲いかかる快楽に何度も翅を震わせていた。

繰り返し与えられる快感に下腹部の疼きはより強くなる。

中に欲しい。
こんなのじゃなくって、もっと。

『あぁ・・・っは・・・アポロニアスっ！』
今までアポロニアスに抱かれていた身体はただ触れただけでは物足りなくてトーマは幼い頃頭に挿してもらったアポロニアスの翅を自分の翅と擦り合わせた。
「ひっ！」
すると今までに無い程の快楽に思わず口から声を出してしまった。
「あ、あ、や・・・はっ・・・あああ！」
快楽に溢れ出す蜜はシーツの上に水溜まりを作っていた。

続きます；

携帯からなんで見にくかったらゴメン；

お前らの総意としては、トーマは婚前交渉しまくった揚句
旦那を他の女に寝とられて嫁ぎそこなった中古品ということで桶？

まったくもって違うな
耳に届く言葉で言ってやろうか…






ヤられても汚れぬﾄﾏこそﾊｱﾊｱ
何度でも新鮮ﾊｱﾊｱ
なんたって孕むことさえできるふたなりだからな

こいつの妊娠してる腹を蹴りたい。
必死で腹をかばってたら萌える（;´Д｀）

>>95
ひでぇｗｗｗ
つかそんな事したら反撃凄そう(´・ω・｀)


でも妊娠中に攻撃されたら一番にお腹庇いそう・・・(´∀｀*)

天翅は通常翅の契りで子供を作るけど、
アポロニアスが人間と子孫を残したっていうことは
人間式の生殖行為でも一応子供が出来るってことだよな。

じゃああれだな、「天翅のお前に人間式のセックスはさぞ屈辱だろう？」
っていいながら犯したい。
そして妊娠させて、流産もしくは強制堕胎させて、
また犯して妊娠させて堕ろさせるのを延々繰り返したい。
「これ以上不憫な子供を作りたくない」とか言って
泣いて嫌がるトーマに何度でも種付けしたい。

>92
期待してる(・∀・)！

アポロニアスとトーマっていつ結婚するつもりだったんだろ？

ニアスに結婚する気あったんだろうか。
独身謳歌するために先伸ばしにしてそうなイマゲ

『っ・・・ふぅ』
トーマの部屋はむせ返りそうな程淫らな香りに満ちている。
『あぁ・・・アポロ・・ニアスっ！』
愛する男の名を奏でながらトーマは熱を持って疼く果肉の中を激しく擦った。
ぴちゃぴちゃと濡れた音と翅が振え擦れぶつかりあう響きと悲鳴のような喘ぎ声とが閉ざされた空間に響きあっている中でトーマはより快感を求めて身体を捩る。
『やっ、もっとぉ・・・』
潤んだ眼は宙を仰ぎアポロニアスを思い出す。

たくましい腕に抱かれて壊れ物のように大切に大きい翼に包まれながら感じていたその時よりも、
しっかり掴まれてベッドに押し付けるようにされながら乱暴に揺さぶられていた時よりもトーマは激しく求めていた。
身体はただ本能のままに雄を求めているだけだが心はもっと違う物を求めていた。

どうして私より翅無しの女なんかを・・・？
『あぁ！あ、ああ、や、っはぁ・・・』
小刻みに軽い絶頂感を感じていたがそれでもトーマは指の動きを止めないでいる。

アポロニアスに、触れられたい。
今までのように求められたい。
本当なら私がアポロニアスに抱かれている筈だったのに。
『ひっ・・・もっと・・・アポロニアスっ！』トーマは自分の顔に掛かる翅を一房口に含むと不意にそれを舐めだした。
天翅にとってそれは耐えがたい感覚を引き起こす行為だった。
トーマの花弁は貪欲に求めるかのごとく蜜を零しながら痙攣するように蠢いている。
『ふっ・・ぅん、はぁ・・・く、うぅっ！』
白い翅が唾液に塗れぬらぬらと光を返している。
「ひゃあうっ！も・だめ・・・む、り・・・」
余りの快楽に天翅のトーマでも、否、天翅であるが故に耐えられずに口から声が出るのを堪えられない。
「あ・・アポロニアス・・・アポロニアスっ！」
手の動きに合わせるかのように声が大きくなって行く。
うわ言のように何度も繰り返す。
「う・・・うぅっ・・・アポロニアス・・・」
答える相手はいないにもかかわらず何度も何度も。
まるで壊れ掛けの玩具のように。
「っ・・うぅ・・・くっ・・・ひっ、う」
その声は喘ぎ声だけではなくなっていた。 生理的な物なのか違うのかは分からないが明らかに泣いている。
「は、ぁんっ！ひっ・・・くっ、ん、うっ」
トーマの白い指が太腿に食い込む。
そろそろ限界なのだろう。
「あ、あ、あっ・・・ひっ！アポロニアスっ！アポロニアスぅっ！」

身を捩って逃れようとしつつも指を止められない。
「あ・・やだ・・・アポロニアス・・・行っちゃやだ、アポロニアスっ！一緒に、い、てっアポロニアスっ！」

「うっ、あ、ああっ！は、あぁっ！」
一際高い声を上げるとトーマはそのまま意識を手放した。


深い意識の闇の中でトーマはアポロニアスが二度と自分に触れることは無いのだと感じた。
きっと、次に会う時は恋人同士としてでは無く・・・。
それはずっと思っていながら認められないでいた、裏切りの予感だった。

『その時は、きっと・・・』


終


文書下手でごめんなさいＯj乙
間違なく期待外れでｽﾏｿ
ていうか頭翅別人過ぎる・・・ｗｗｗ

こんなの書いておきながらなんだがホントは頭翅が幸せな奴が良い・・・(´・ω・｀)

いるのか分からない読んでくれた方ありがとう！

GJ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ……

ニアスとトーマが初々しく童貞処女を捧げ合うＳＳきぼんぬ。

GJ！激しく萌えた。

しかしこういうのを読んで萌える度、ニアスもっと上手く二股やれよ…と思わざるを得ない

むしろ殺戮の天使に平和と安らぎの天使が
調教されるのを希望する。

萌えてくれた方ありがと
でもニアス上手くも何も二股するなと以下略

調教の方は上手く行くか分からんが挑戦してみるよ

でも初体験って何歳くらいなんだ？
何となく今の外見とそんな変わらない既ガス

じゃあ、ニアスに口淫をせがまれるが
「天翅にとって口は神聖なものだから」と嫌がるも、
結局言いくるめられて奉仕させられるトーマ書いてくれ。

wktk

取り敢えず今初体験の奴書いてみてる
なんかトーマがツンデレ気味になっちゃってるよ・・・；

>>108
まってるよ(^0^)/

アポロの童貞奪うトーマ見たい。

耳に届く言葉であえぐトーマ

中古品なことがみんなに知れ渡ってるせいで、嫁の貰い手が見つからないトーマ。
相手してくれるのは四ツ目の蛇女だけ。

実はトーマは孕んだのあれが最初じゃないよ。
アポロニアスと付き合ってたころ、何回も孕んでたけど
天翅は婚前交渉ご法度だから、ニアスに言いくるめられてその度に堕ろしてた。
で結局捨てられた。トーマは正真正銘の中古便器。

公衆便所になってくれれば禿萌える

外見的にニアス17歳、トーマ16歳位のイメージでﾖﾛ
トーマが精神年齢低め(ニアスは元がイマイチ分からんｗ
＋ややツンデレになったのは恐らくドラマＣＤの影響



『始めるぞ』
『わかってるよ！』
ベッドの上で愛する相手と向かい合いながらトーマは軽く後悔していた。
それはその日の昼間の事だった。
『ほ・・・本当に良いのかい？トーマ』
『いっ、良いって言ってるだろう！？何度も言わすな、アポロニアス！』

平和で美しいアトランディアの中で二人の若い天翅がぎゃあぎゃあとやかましく思念を飛ばしあっている。
『なら、今夜・・・良いか？』
アポロニアスがやや遠慮がちに訊くとトーマは翅を膨らませるようにして鋭い思念で言い放った。
『あぁ！いつでも良いぞ！』

あんな事言わなければ、と思いつつも言い放ってしまった手前、今更引くに引けなくなってしまっていたのだ。

『トーマ？脱がないのか？』
『えっ？あ、あぁ、脱ぐよ』
分厚いいくつもの布がはぎ取られまだ誰にも触れられていない白い肌が顔を現す。
『綺麗だ』
アポロニアスの指がそっと触れた。
するとトーマの身体はビクッと反応する。
だが自分とは似てはいるがやはり違う姿のトーマの身体に好奇心を動かされたアポロニアスはそんなトーマの事など気にするよしもなく柔らかな肌に触れていた。
『んっ・・・くすぐったいよ、アポロニアス』
トーマの文句とも言えない意見にアポロニアスは聞いているのかどうかと思う返事で、なおトーマの身体を撫で続ける。
アポロニアスの指はあちこちをまさぐり、次第に敏感な所へと移動していった。
『柔らかいな』
そう言ってアポロニアスは自分の手の平にちょうど収まる位のまだ成長途中の乳房を執拗に触る。
気持ち良いのかどうかよく分からないがどうにもやり過ごす事の出来ない感覚を堪えようとトーマが身を捩ると偶然にもアポロニアスの指が立ち上がっていた胸の突起に触れた。『っ・・・』
軽く痺れるような感覚に顔を歪めて耐える。そんな彼―今の姿からすると彼女と言うべきか―の様子も気に止めずにアポロニアスはなおも身体に触れ続けた。
なんとなしにそれを舌で舐めてみる。
『やっ！ちょっと・・・待って・・・』
すると今まで感じた事のない感覚にトーマは思わず制止の思念を飛ばす。
『どうしたんだ？どこか痛かったのか？』

『え・・・や、そう言う訳じゃ無いけど・・・』
予想外のアポロニアスの言葉に戸惑う。
そんな事言わなくても察してくれ！と願ったがアポロニアスはただ不思議そうにしているだけだった。
『何ともないなら続けるが・・・平気か？』
『ま、待てっ！』
『ん？』
またも失敗した、と思ったがやはりハッキリと言い切ってしまった為に引けなくなってしまった。
『あ・・・えっと・・・わ、私にもさせろ！』
そう叫んだトーマの顔は真っ赤だった。
『お前がしてくれるのか？』
『そうだ！嫌か！？』
『いや？全然。トーマさえ構わないならやって貰おうか』
そう言ったアポロニアスの顔は心持ちニヤニヤしていてからかわれているのがトーマにも感じられた。
だが自分と殆ど歳の変わらないくせに自分より色々な事を知っていてからかってくるアポロニアスが困るところを見てみたい気もした。

sage忘れｽﾏｿ
取り敢えず出来た所待てうｐしてみました
遅くてゴメンね；
続きはもう少し早いハズです(普段電車とかの時に書いてるんで休みになるとペース下がる；

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ……GJ！

しかしこんな可愛い生き物を捨てるなんて、ニアスはマジで頭おかしいとしか思えない。

何というカオススレｗ
女だったらツンデレか
モロハとかもいけるかもな

｢フン、奴はもういない…
忘れさせてやろう｣
｢う…私はまだアポロニアスの
ことが…！｣
｢奴に教え込まれた体が疼いて
いるくせに…濡れているぞ？｣
｢あ…やだっ…!｣



てか虫とじゃできねーか

モロハって触手とか出ないのかな

モロハいいな。責め方がねちっこそうで。


12話の張り付けにされてるアポロニアスを、セリアンの目の前で逆レイプするトーマ見たい。

天翅ならフタバとかもどうよ
純粋な好奇心であれこれ致されてしまうトーマ

頭翅は女になるとって言うより元からツンデレだと思ってた・・・けどニアスが優しくすればデレしかない既ガス

ちょっと慣れない文字打ちに疲れたんで息抜きに女体化トマ様描いてみた。
ttp://id19.fm-p.jp/data/131/Glykogen/pub/1.jpg
ttp://id19.fm-p.jp/data/131/Glykogen/pub/2.jpg
こんなんでも、一応絵描く方なんだ・・・ｗ
っつーかここって画像禁止とかあった？あったとしたらｽﾏｿ

>>122
可愛いよトーマたん、トーマたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ……
嫁に来い。絶対幸せにするから。

>>121
アポロニアスの翅を使ってあんなことやこんなことを……

つかシルハと獣（ryとか考えた自分はもう駄目かもわからんね('A`)

シルハのなんかいれたらトーマたん壊れちゃいます＞＜

ニアスの翅使ってってエロイなー
「ねえねえ、なんでそんなに気持ちよさそうなの？
アポロニアスの翅だから？他の天翅の翅じゃダメなの？」
とか悪意なく言葉責めされてるトーマ萌える。

聖天翅が婚前交渉なんてするわけないですから。
トーマたまは一億と二千年たってもおぼこです^ ^

性天翅だからな。
小説版読んだが、翅舐められるのはニアスに
されたことがあるに一票。翅が性感帯えろす

天翅の翅は生殖器だからな。

じゃあトーマの兜はとんだ猥褻物なのか

阿部貞みたいな感じなんだろうか・・・(´Ａ｀)

聖天翅ってなんかの役職なん？

アイドルみたいなものさ。

産む機械

だぼだぼの服の下から手ェつっこみたい

ぱんつとかはいてるんだろうか？

ニアスの翅で作った貞操帯がだな

むしろニアスに貞操帯を付けるべきだろう。
もしくは虚勢汁。

つけてたとたん破壊しそうだよな
破！とか言って

ニアスにいろんな変態プレイを強要されて内心嫌だけど、
嫌われたくないからそれを受け入れるトーマ読みたい。

ニアスはトーマの何が不満だったんだろ？

1 おっぱいがないから
2 穴が少ないから
3 愛が重いから
4 その他

トーマは外見こそ男だけど、頭はすんごい女脳だと思う。
特に映画。

>>141
5 フェ○ができないから

パイズリができないから

でもニアスが「やらなきゃ別れる」って言えば
トーマは泣く泣くフェ〇するし、豊胸してでもパイズリすると思うんだ。

じつはMだったのかもしれない。

｢この豚野郎！と罵りながらこの鞭で思いっきり叩いてくれ、トーマ｣
｢orz｣

それはセリも願い下げだろうな…

あ、そか、クチは神聖だからフェ○できないのか

嫌がるトーマに奉仕させるのっていいな

しゃぶれよ

嬉々として応じるドS女だったから乗り換えたのかもしれんぞ＞セリアン

そう思うとなんだか楽しみにもなって来た。
けれどもいざ何かしようと思ってもそういったことに興味を持った事のないトーマには一体何をすれば良いか分からなかった。
『あ・・・アポロニアス・・・』
『なんだい？トーマ』
『え、と、ど・・・どうしたら良いの？』
アポロニアスは一瞬キョトンとしてトーマを見るといきなり噴き出した。
『なっ何がおかしい！こんな事初めてなんだからわかる訳ないだろ！』
『いや、悪い！けど・・・あんなに自信満々な風だったのに・・・くくっ』
『う・・・うるさいなっ！分かんないんだから仕方ないだろ！』
きーきー騒ぐ婚約者の頭をポンポン叩いてなだめるとそのままベッドの上に押し倒す。
『っ！？』
『今夜位淑やかにはならないか？』
驚いたまま固まっているトーマをアポロニアスは翅と指で撫で回す。
『やだ・・・待ってよ』
弱々しく抗議の羽音を鳴らすがアポロニアスはその手を止めない。
『待ってってば・・・や、なんか変だよ』
慣れない感覚に戸惑うトーマ。
どうして良いかわからずアポロニアスにされるまま固まったように大人しくなってしまっている。
そうしてる内にもアポロニアスはあちこち触れて楽しんでいる。
トーマは恥ずかしかったが、かといってどうすることも出来ずにただ大人しくしているだけだった。

そのうちにアポロニアスの指がトーマの脚の間に入って来た。
『あっ』
やはり初めての行為は怖いのか咄嗟に逃れようとしてしまうトーマをアポロニアスは己の翼で包み込んで優しく捕らえた。
いつもの彼の守護天翅と称されるのにふさわしい雄々しさを持つ翅がまるで嘘のような程穏やかな羽音を奏でながらなだめるように、可愛がるように和毛でトーマを撫で擦る。
柔らかな翅に包まれたトーマは目を閉じてうっとりとその音に聞き入り自らも翅を震わせた。
翅を持つ者ならではの悦楽に浸っているのだ。
その様子を見たアポロニアスはトーマの秘部に指をなぞらせる。
トーマは軽く震えはするが先ほどまでのように拒絶しようとはしなかった。
太い指がトーマの花びらを広げる。
その内部はうっすらと湿り気を帯びていて熱かった。
無遠慮にまさぐって来る乾いた感触に身体を縮こまらせると大きな手が頭を撫でる。
トーマはそれに応えるようにアポロニアスの顔に触れた。

遅くなってゴメン；
取り敢えず出来た所まで投下
忙しいのに体調崩して話考える程余裕無かったorz


個人的にはニアスが裏切ったのは単に恋愛感情だけじゃ無かったと期待してるけどやっぱニアセリ的には純愛で〜って感じなんだろうか
頭翅はどんな事情があれ感情だけで判断してそうだけど

ニアスが双子だったら良かったのにｗ

ニアスが何人いようと、トーマが愛したニアスは世界にただ一人だけだよ。

泣けるこというじゃねえか…
まあよく考えりゃ、いざこざがあった三人の中で
ひとりだけ一万二千年前を終わらせられない
ってのはせつないものがあるよな
ニアスもセリももういないのにな

そうだよね、いくら代わりがいたって頭翅にとっては代わりにはなれないんだよね

いつか心の傷が癒えると良いな・・・
たとえ一万年二千年後でも

ニアスはセリとトーマに対する接し方が明らかに違うよな。
トーマには亭主関白。セリには紳士。
正直ドラマCDとOVAでニアスのキャラ違いすぎで吹いたWWW

俺様って感じだったよね
許婚同志だけど、実はニアスがわがままいって
暴れて許婚になったんじゃないかとか思う
トマは俺の嫁ー！みたいな

ニアスは落とした女にはとたんに興味をなくすタイプの男だな。
トーマもセリアンも非常に攻略が難しそうなタイプだし、
そういう相手を征服していく過程を楽しんでいるんだろう。

つまりヤリ逃げか

コードニアス 〜反逆のトーマ〜

言ってみただけだ

むしろ自分が不思議なのは、あんなむさい半裸男と許婚にされて
どうしてトーマが浮気しなかったのかということなんだが。

創星のトーマはできちゃった婚を狙ってたとしか思えない。

>>159
ヒント:刷り込み

アポロニアスに半年くらい相手にされなくて物凄く欲求不満なトーマ見たい。

それはニアスの罠じゃね？

ＯＶＡ後半ネタバレ。


あれから10年後−−−−−−アポロとシルヴィアは結婚し、幸せな日々をおくっていた。
そんなある日のこと。

ピンポーーン

呼び鈴を鳴らされアポロが玄関を開けると、
そこには死んだと思われていたかつての宿敵・トーマと
小学生くらいの赤い髪の子供がたたずんでいた。
驚きのあまり声を出すことも出来ないアポロをさらなる衝撃が襲う。
「はじめましてパパ」
「……子供ができたんだ。
…………………認知、してくれるよね？」
更なる修羅場が始まる。

｢お帰りなさい、アポロ。
それ夕食。｣
｢…………(気まずいなあ)お、おう。
あ、きょ今日はコロッケかあ！
いただきまー…
!!!!!!!!!!!!!!!
こ、これタワシじゃないかー！!?｣
｢ソースかけますか。醤油もあるわよ。｣


ハンバーグと思ったら革の財布だった！でも可。

こうまんちきな聖天翅に顔射してやりたいと考えてるのは自分だけではないはず。

無理やり肉声で淫語をしゃべらせたい。

トーマの外見年齢は23歳。
ニアスは32歳。これは譲れない。

>>166
よう俺


頭のはねは性感帯だってなら
こう、手でもしゃもしゃしてやりてえ

強制フェ○させた後、
お綺麗な顔と天翅の命である翅にぶっかけるのと、
神聖なお口の中にそのまま出して無理やり飲ませるのと
どうしてやろうか小一時間迷い中。
ああどうしたらいいんだ……

むしろ中出し以外の選択肢が考えられない。

こいつ、けっこう性格わるいから制裁すべきだよね＾＾
捨てられたくせに反省しない中古には相応の仕打ちが望ましい

敵の前線指揮官なんてエロゲならレイプ対象だろが……
なんで女にしなかったんだ。まじ頭おかしい

俺らの限界を突破させるためだろ

らめぇぇぇぇ！


しかしいつの間にやらスレがのびている…
もまえらすげえぜ！性的な意味で。

>>173
確かに女だったら、部下を助けるために翅なしどもに捕まって、
部下の見てる前で犯されて、中出しされて、
精神は屈辱と怒りを覚えてるのに、身体は快楽を感じてて、
肉声であんあんいわされて、
そんな痴態を晒してるとこを運悪くやってきたニアスに見られて、
無言で踵を返す愛しい男の後ろ姿を見て精神崩壊して、
散々弄ばれた後素っ裸のまんまその辺の路上に放置されるという
エロゲ展開とか妄想したのに……

どう見ても男だ＼(^0^)／ワッショイ

トーマとアポロニアスは幼なじみだけど、
アポロニアスの方があっちの経験豊富な気がする。
少なくともトーマにとってはアポロニアスは最初の相手だけど
アポロニアスにとってはトーマは何番目かくらいだと思う。

あんなに熱愛してるのに、当の男にとっては、数ある内の一人に過ぎないのかｗ
現実を知らしめて打ちのめしたいｗｗｗｗｗｗｗｗ
精神的にもレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイ！！！！！！

アポロニアスがトーマを捨てたのは、
トーマが男だからなんていう単純な理由じゃないと思うな。
きっとトーマが女でも捨ててたよ。

セリアンは魅力を感じるか？

何を言う！
セリアンは姫でかつ戦士でツンデレ（私を愚弄するのかアポロニアス！）という
エロゲに登場してもおかしくない萌え属性の持ち主だ！

トーマも幼なじみで自分にぞっこんで子作りのための許婚という
立派なエロゲ属性の持ち主だがなww

つまりエロゲ要素たっぷりということか

遅くなりましたが続きです。


アポロニアスはトーマにそっと口付けると彼女の秘所を指でなぞった。
前後する指が突起に触れる度、ほっそりとした身体が跳ねる。
アポロニアスは面白がる様にソレを摘んでみた。
するとトーマは身体を強張らせた。
ソレを強く摘んだまま乱暴に転がす。
トーマは震えながら快感に耐えていたが、アポロニアスはなおも愛撫を続けた。
『も、駄目、無理だよ・・・止めて。変なの！』
『どんな感じに変なんだい？』
『っ・・・ばかぁ・・・もう、無理だって、あぁっやだ、アポロニアス、やだっ！』
今にも泣き出しそうなトーマにアポロニアスは好奇心以外の感情を感じていた。
『なあ、トーマ。本当に良いんだな？』
『え・・・うん・・・・アポロニアスとなら、平気』
『そうか』
そう言うとアポロニアスはトーマの身体を押さえ付ける様にして強引に腰を押し付ける。
『っ！？や、痛いよ！やだ・・・』
咄嗟に拒絶しようとしたトーマをアポロニアスは逃すまいと強く抱き締めた。
『・・・っ』
アポロニアスの一部がトーマの柔らかな肉を掻き分けて力ずくに彼女の体内へと押し入って来た。
込み上げて来るような感覚に目を瞑って必死に堪えようとするトーマを守ってやりたいと思うと同時に目茶苦茶にしてやりたいとも思った。

何なんだ？この感じ・・・。

その感覚にアポロニアス自身違和感を覚えるが、内から溢れて来る衝動に流されるまま乱暴にトーマの中に自身を押し込んだ。
強張った肉を無理矢理押し広げるようにして熱い塊がまだ誰も触れた事のない領域へと進んでいく。
『っ・・・あぁ！や、あ、あっやめっ・・痛い・・・待って！痛い！』
トーマの秘所は初めて受け入れる物の質量に耐えられないのか赤い血を流す。
「痛い痛い痛いっ！止めてよ！何でこんなに痛くするの！？」
涙を流しながら叫ぶトーマをアポロニアスは必死に衝動を押さえつつ優しく抱き締めた。
『トーマ・・・』
『アポロニアス？』
アポロニアスはトーマの翅を指で弾いた。
「っ！？」
同じ翅を何度も爪てなぞるとトーマは荒い息で喘ぐ。
自分の翅を一枚抜き取るとそれをトーマの翅の中に差し込んで擦り合わせた。
『やだぁ・・・何これっ！』
何度も翅同士を擦り合わせるとトーマは自らも翅を震えながら快感を感じていた。
「ひぁあっ！や、ああぁ・・・んっ！」
その声は口から出ていたがトーマはそれを止めることは出来なかった。

「なに・・・こ、れ・・・や、あ、あぁっ！」
アポロニアスはゆっくりと腰を動かしたがトーマは先ほどとは違い、快感を堪えるのに精一杯で痛がる事はなかった。
『トーマ、平気かい？』
「っぁ、う・・・うん、平・・気っ」

時折様子を見ながらアポロニアスはトーマの翅を舐めたりもした。
そろそろと動いても痛がる素振りを見せなかったのでアポロニアスは自分にすがりついて来るトーマの体内を激しく掻き回しだした。
アポロニアス自身が激しく出入りする度血と混じり合った蜜が花びらから溢れ出して来た。
「あぁ、あぁっ！ひぁあ・・・も、だめぇ・・・」
嬌声をあげるトーマの秘所は既に熱くとろけそうになっていた。
翅に刺激を与えられる度にアポロニアスを締め付けて離そうとしない。
未だいくらか未熟だがそれでもトーマの生殖器は雌としての役割を果たそうとしていた。
『っ・・・トーマ、もうっ』
絡み付いて来るような感覚にアポロニアスも限界を感じていた。
「え？な・・・なに・・・」
『ト、トーマ・・・出すよ！』
「え？あ、あぁっ・・・やぁっ」
「うぅっ！」
トーマは脈打つような感覚と熱い物が体内に溢れて来るのを感じていた。

全てを出し切ってアポロニアスが自身をトーマの体内から引き抜くと白濁に混じって血液が溢れ出て来た。
『あ・・・』
『どうしたんだ、アポロニアス？』
『トーマ・・・大丈夫だったかい？』
『え・・・うん。大、丈夫・・・凄く痛かったけど』
『う・・・悪かったよ。俺も初めてだったからあんなに痛がると思わなかったんだ。ごめん』
『良いよ、別に。アポロニアスとなら大丈夫だから』
『トーマ・・・』
『でも、次はあんなに痛くしないで貰いたいな』
『ぜ、善処するよ・・・』



終
オチ無しｽﾏｿor2


まだ見てくれた人いるのか分からないけど遅くなってゴメンなさい；

ニアスが無理あり過ぎｗ

sage忘れｽﾏｿ


頭翅は天翅達の中で総受けだと思う
音翅が相手でも受っぽい

てかふたなりな音翅×ﾆｮﾀトマ様の百合見たいな(´Ａ｀*)

投下乙
このスレのおかげで妄想力が強化され、アニメ本編見ても
ガチで女に見えてきた。
あともう一押しで、おぱいの幻覚も見えそうだから誰か頼む

そもそもトーマは両性具有？で半分女みたいなもんだしなあ。
声が石田章とか結城比呂みたいな男声だけど少し高めというか
優しげタイプだったら今の外見でもいける。

>>90のその後が気になるんだが…
まさか兄貴に見つかったのか?

トーマは二アスとの初夜はきっと恥じらいまくりだろうな
好きな相手にはMっぽいし

性欲は強そうだな。ジワジワと執拗にねだってきそうだ。そのくせﾏｸﾞﾛ
そんなんだから捨てら(r

じゃあ芹はベッドではSだったのかよｗ
んでそこに惹かれた二アスはどMだったのか

芹｢この堕天使がー！羽根と一緒にﾑｽｺも
一万二千回もぎとってやろうかｱｱー！｣
ﾋﾞｼｯ ﾊﾞｼｯ

ﾆｱｽ｢ﾊｱﾊｱ八千回過ぎた頃からもっと激しくなったー！
も、もっとオオォ!!｣



ﾋﾟｵｽ｢('A`)｣

そらスコルも刺したくなるわなｗ

好きな人にはMなトーマたんでは勝ち目がありません

苫｢あ、あの…ぶ、ぶってもいいよ？｣

ﾆｱｽ｢私もだ｣

音｢（ Д )°°｣

違うな。オトハならこうだ

（ Д )°°°°

いや音翅なら
。。
( д )゜゜
でしょ。


最初気位高い頭翅を見て、これはきっと素晴らしくドＳに違いない！と勘違いしたニアスが追い掛け回して、いざ物にしたら実はＭだった・・・とか？

トーマは恋愛にかんしては積極的なイメージと、奥手なイメージ両方あるしなあ。
普段はばりばり迫ってきてもいざやるぞとなるとモジモジしてそう。

まあMなトーマをSに仕立て上げる二アスってのもいいが。

一万二千年のセックスレスのせいで
アポロのようなガキにすら迫るガッツキぶり
純真だったであろう昔を思うと涙がとまりません

トーマは完全に乙女脳だろ

誘うときはもちろんあの寝間着だろうな？

>>200
どんなんだったっけ？

ｼｬﾈﾙの５番だよ

>>202
モンローかよｗ

背中がまるみえのやつだっけ？
おけつがヒモパンのやつだっけ？

もう辛抱たまらん。誰か画像よこせや早く

初心者のオレには画像の貼りかたがわかんねー

何で一万2000年前にこの二人は子供作ってなかったんだ？
幼馴染で許婚の期間も長かったのに

人間の場合だと、精子出しすぎると薄くなって妊娠しずらくなるらしいな。

あの二人も、婚前交渉やりまくって、かえって子種が
薄くなってしまったにちがいない

確かに一日最低三回とか、暇さえあればやってるイメージがあるよなww

二アスは野生的というか常に盛ってそうだしなｗ
トーマもどんなに疲れてても大人しく従ってそう

そんな相手に合わせていくうちに、どんどん淫乱になっていったんだな
今では立派なびっちだね！ﾆｱｽじゃないともの足りないんだよね！ﾊｱﾊｱ

二アスは体力ありそうだからなあ
トーマは逆にすぐぶっ倒れそう

ニアスは妊娠したらやらせてくれなくなると思って、常に外出ししてたからな。

仮に子供がいたとしてもマトモな性格には育たないと思う

すんごい親バカになりそう
ﾆｱｽの方はどちらかと言えばバカ親だが

二アスは筋肉、戦闘、放任て感じだしトーマも甘やかしてそう。
どう見ても第二のフタバのできあがりです、本当に（ｒｙ

こいつらのセックルには神話的技巧ソナタが流れるんだぜ。

なあ、何で誰も二アスが身篭る可能性は考えないんだ？

性天翅ﾀﾝには孕ませるブツなんてついてませんから

そんなのスレタイ読めばわかるじゃない。

フルボッコの天翅のバズーカ砲くわえるだけで
精一杯だよな

やっぱりガバガバのユルまんなんかなあ‥ﾊｱﾊｱ

きっと頭翅は何回ヤってもｷﾂｷﾂで大変なんだよ！
ニアスはそんなのお構いなしに突っ込みそうだけど！

頭翅って喘ぎ声大きそうだｗｗ

一万二年年の間に処女膜も復活してるから無問題
確かに外人並みの喘ぎ声出しそうｗｗｗｗ
サカると他の事目に入らないタイプだろうな

何回もヤリまくってるうちにガバガバになってきたトーマ。
そこで出合った（多分）処女のセリアンの具合の良さに
乗り換えたニアスなのでした（今日のわんこ風で）

そんなの全部ニアスの陳子がデカすぎるからいけないんだ

外人並みも何も(人間じゃないから何人って訳じゃないけど)天翅達って見た目外人だろ
ニアスのブツは無駄にデカそうだな

さぞかし初体験時のトーマは痛がっただろうなｗ

ニアスは見た目モロ、ゲルマン系だよな
ちんぽサイズの最大はロシア人と聞いたが

破瓜の時は泣き叫んでそう(´д｀)

きっと沢山血出ちゃいそう

構わずに中田氏するﾆｱｽ。
濃くて量多いだろうな。溢れそう。

ニアスを迎え入れるために通常の5倍ﾇﾚﾇﾚだから大丈夫
なんといってもｴﾛ天翅だからな！

何か絶倫天翅アポロ二アスと
エロ天翅トーマってすごい組み合わせだなｗ

お前らなんか勘違いしてるみたいだが、トーマは俺の嫁だぞＷ
膜を破ったのも俺だし、劇場版のアレもニアスの子じゃなくて俺の子だしなＷＷＷ

>>234
ならば証拠を見せろや。
とりあえず膜破りの詳細をうP

トーマみたいに美人で一途に思う婚約者がいたらいいよなあ
しかも強いし。何一つ不満はない

>>234
和姦？強姦？締まり具合は？やっぱりヌレヌレだった？ﾊｱﾊｱ
体位は？感度は？最初ｲﾔｲﾔで最後はｲｲﾖｲｲﾖしてた？ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
はやくおせーてよ!!!!!!!!

お前はちょっと興奮しすぎだろｗ

残念だが234は俺の闇の記憶であって
トーマは俺の嫁さ、悪いな

男でもトーマ好きな奴っているんだ
それとも女体化してるから好きなのか？

女体化？どこの異次元の話ですか！？ 最 初 か ら 女 の 子 なのに
こいつで両手持ち立ちバックならぬ、羽根持ち立ちバックしたい！
頭の羽根を後ろからｸﾞｲｸﾞｲ引っ張りながらｽﾞｺﾊﾞｺやっほーい!!!!!!

落ち着け241。
お前がﾆｱｽだということはわかった

ニアスってそんなアホキャラなのかｗ
まあ筋肉だしな

ニアス相手なら自分から股開くだろ。トーマは。

トーマってある意味一番登場人物の中で女らしいよな…

いやいやオトハも中々。
嫉妬したり、惚れた相手にとことん尽くすとことかいい意味でも悪い意味でも女らしい。
オトハとトーマの二人は女脳爆発カップルだと思ってるＷＷ

ｴﾛｴﾛトーマみてえ
絵師降臨キボン

ああ、地上を一人でふらふら歩いてたことを捕獲して犯したら、何か処女だった。
犯されてる間中、顔を真っ赤にしてずっと俺を罵り続けてたけど、
「中出ししたら赤ちゃんが出来るかも」
って正常位の体勢で耳元で囁いてやったら、文字どおり血相を変えて
「婚約者がいるんです。お願いだからそれだけはやめて」
って言ってめそめそ泣き出し始めた。
しかたなく俺が
「キスしてくれるなら許してやるよ」
って優しく笑って髪を撫でながら言ってやると、
目をきゅっとつぶって
「アポロニアス……ごめんね、ごめんね」
って呟きつつ、震えながら俺にキスしてきた。
「もう限界だ。中に出すぞ」
その台詞を聞いて、「え？！」と肉声で叫ぶ聖天翅様。
中に出すに決まってるだろ馬鹿がＷＷＷＷ
今度は必死に暴れだすも、ますます俺のちんぽを扱くだけＷＷ
結局中出しして、そのまま抜かずに体位を変えて
4回中に出してやりました。


なんかその後、妊娠して堕胎したらしく、
しかもそれが原因で婚約破棄されたりしたらしい。

ナイス中出しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その便器ゆずれやああああらめええええ！！！！

トーマは強姦しようとしても強いから無理

後半の叫びがｱｯー！だぞw自重wでも

やめちゃらめぇ

ニアスに裏切られ傷ついてるところをモロハあたりに犯されるトーマも見たい

>>250
だまれやはげ
強けりゃ薬とか人質とかエロゲ的アイテムで乗り越えんだよ！！
もしくは248は神！！！なんです！！！＞＜

生け捕りにできるんなら是非あの翅をむしってみたい

スレの消費がはやいな！
そんなにトーマ犯したいのか

犯すのは可哀想なので和姦がいい

なんという矛盾

じゃあ誰かニアスに化けてトーマとセックルしてやれ

いや、やっぱり犯すのがいい。
高貴な天翅様には想像もつかないような、下劣&卑劣
この上ない手段で罠に嵌め、手ごめにするのがいい。
普段食料か虫ケラとか認識してる連中から、くやしいのうｗｗｗの
言葉責めも付け加えると屈辱感割増でよろし。
薬のミラクルでアンアンにされると尚よろし。誰かＳＳ頼むわ

>>258
ニアスに化けるには筋肉が大変ｗ

あまりに凌辱的なのはトーマが痛々しくて見てられないけど
何故かニアスに無理矢理されてるのは見てみたい…かも
何となく肉体的には苦痛でも精神的にはトーマもおＫそうだから

お前ら19話の作画のトーマでも萌えれるのか？

何言ってるんだ？
萌えられないのか？

どんな作画だろうと頭翅は頭翅だろ！

おまえらちんぽついてるトーマにも
萌えられるのか?

トーマは仮性包茎。ここは譲れない。

ちなみにニアスは全長20cm、直径5cmの
熟練の刀匠が10年かけて鍛え上げたかのような物凄い業物の持ち主。

突っ込まれたトーマの苦しそうな顔想像するとﾊｱﾊｱする

でも晴れて妊娠したトーマがすごく嬉しそうに
お腹撫でてそうだと思うとまたﾊｱﾊｱした

ちんぽ反対派だけどふたなりならゆるす
気高いはずの聖天翅が強制射精でアヘ顔を晒す画を所望します

トーマが女だったらもっとセクシーな服を着せる
聖天使のイメージぶちこわすようなエロなやつを

ちょ、ケータイからみたら20�pが20mにみえたw

ＦＦＴの聖天使様みたいのとかかｗｗｗｗ

>265
にんぷトーマ犯してー

>268
トーマもセリアンも死ぬだろｗｗｗｗｗｗ

>>269
あのハイレグ天使かｗ
確かに頭から翅生えてた気もするしトーマそのままでいけるな

妊婦トーマを襲うモロハか
妊娠してるのに性欲満たすために無理矢理セックスする
鬼畜ニアスってのもいいな

破水プレイ！破水プレイ！

おまえらどいつもこいつもトーマをボロボロにしやがって！
トーマが女だったら今以上の超ドS女で名実共に女王で
鞭は常に常備とうい完全武装だ！

そんな女王トーマと破水プレイしたい！
したいったらしたいぃぃぃぃぃ！！！！！！！

ぼて腹トーマ様とまったりエッチってのもいいと思うぞ

茂呂｢鬼のいぬ間に何とやら。
さああんな奴のことは忘れろ｣
性天翅｢らめえ｣

ドスッ！

モロハは後ろから刺された!

｢な、ナニィ！我が鋼の体が貫かれるとは…！｣
｢そこまでだモロハ｣
｢この声はｱｯー！アポロニアス！まさかこれは｣
ズルッ…すぽん！
｢そうだ…20mの業物よ！思い知ったか!｣
｢フ…流石はﾔﾘﾁﾝの天翅……歩きにくくないか…｣
｢遠くからでもｾｯｸﾙできて便利だぞ、なあトーマ｣
｢アポロニアスが全然見えないけどね！｣
｢よーしいくぞトーマ！は！｣
ずぼっ
茂呂｢ぎゃー！トーマは隣だ！｣
｢やべ、間違えた!まあいいや｣
｢らめえぇぇぇぇぇぇ！｣

虫姦らめええええええええ!!!!!!!！！！！！
３Ｐ！！３Ｐ！！がったい！！がったい！！！！！！

アッー！ポロニアスの無限チンコを受け止められるのは
やはり鉄製のマムコの持ち主セリアンじゃなきゃ不可能なんだな……

ちょｗｗｗらめぇぇぇぇ！！モロハにんしんしちゃうｗｗｗｗｗｗｗ

>>275
臨月のトーマときじょういで激しいせっくるがしたいﾊｧﾊｧ

女王トーマに踏まれたい

>>280
むぎゅっ（踏んだ音）

なにはともあれ搾乳プレイは外せないだろ。

搾乳しようと思ったらまず妊娠させないと駄目だろ。
やはり種付けされる運命なのかトーマは

むしろトーマはニアスの子を産むためならゴムに穴あけたり、
危険日に「安全日だから中に出していいよ」と平気で嘘を付くタイプ。
そして最強〇×計画はトーマソング。

ニアスの子なら嬉々として産むだろうが
それ以外の奴には触られただけでもキレそうだな（天翅以外）

お、お前の子なんか産まないんだからなっ！

>>285
そんなくそ生意気な態度を見せた日には、縛り上げて
あの汚れなき白い翅をチンかす掃除につかってやる！
頭に生えたままの翅を直接股間にしゅっしゅっ！！！！！！！

そんな糞生意気な聖天翅を調教しておちんぽ大好きにしてやりたいﾊｧﾊｧ

ニアスのちんぽなら大好きだよ

聖天翅様に
「わたしはおちんぽが大好きな淫乱変態天翅です」
って肉声で言わせてぇぇぇえぇぇえ！！！！！！！！！！！！！

ニアスが忘れられないトーマを幸せにするために！
他人のちんぽが受け入れられるように調教！
期待の18禁性天翅ゲーム｢あなたと合体し隊…｣
予約特典は幼女トーマの喘ぎ声CD。

お前らトーマには親衛隊のオトハがいることを忘れてないか？
お前らなんか足元にも近寄れないぜ

↓ここからトーマがレイプされる自然なストーリー考察大会

http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=154_mmxgu&z=1193498968

>>292
ぶっちゃけオトハ自身もトーマを襲いたくてムラムラしてるからな。
実際、「一緒にトーマを輪姦しないか？」って誘ったら嬉々として乗ってきたよ。
そんで二人で代わる代わるトーマを犯したわけだが、オトハの絶倫ぷりには舌を巻いたＷ
信頼してたオトハに狼藉を働かれた上に妊娠したトーマは精神崩壊。
俺とオトハにレイプされて出来たガキを、神の子と信じて疑わない痛い子になっちゃった。

つまり映画でトーマの腹に宿ってた赤ん坊は、
アポロとの翅の契りによって出来たんじゃなくて
それ以前に俺とオトハで仕込んだ子というのが真実です。サーセンＷＷＷ

295=モロハ

つまりﾆｱｽに掘られた現実逃避の妄想

なぜならトーマは昔から俺一筋だから。
乳首舐めるだけでan・an言うぜ。

>294
がんしゃおっぱいきたこれ！！！！！！
犯して犯して犯しておちんぽ狂いになるまで犯して
乳首と陰部にピアス入れて、腹に『雌ブタ』の焼き印入れて
アトランディアの許婚にのしを付けてお返したいおﾊｧﾊｧ

あの種馬天使はセリアンとイチャラブ中だからイラネってさ
こっちにお下がりきたお。ラッキー＾＾

トーマが女だったらアポロはどうしてたかな

>>294
次は合体画をたのんだぞ！
ﾊｱﾊｱﾊｱ
結合部まで克明にな！！
ﾊｱﾊｱハアハアﾉ＼アノ＼ア

トーマが女だったら創星編のトーマは
１３歳の少年に子作りを迫る痴女になるな。

とりあえず無理やりアポロの筆おろしをするトーマキボンﾊｧﾊｧ

13歳の少年なら性欲に勝てず簡単に落ちてしまうな

トーマたんのオマンコくちゅくちゅしたいよ〜

とりあえずトーマはパイパン。異議のある奴は死ね。

超Sトーマが見たいぃぃ
ツンデレなのは間違いない

そういやエロパロ板の初代スレに投下されてたニアス×トーマのエロＳＳが、
トーマがツンデレ幼女で激萌えだったなぁ

それ今すぐ念写しろﾊｱﾊｱ

お前がトーマがフェラを強要されてるエロ画像かＳＳを投下したら貼ってやるよ。

294の続き…
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=156_ttite&z=1193587644
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=157_sfcxs&z=1193587684

ﾔﾀﾞｰ･ﾟ(´Д⊂�S�b(°∀°)ｼｬﾌﾞﾚﾖ！


こ…これじゃだめか308！

ちんぽ20mもあったら、普段は変なしっぽみたいになってそうだなww

アンタの絵柄はエロ絵には合わないと言われまくってトラウマ気味なんですが萌えのあまり少女位の頭翅描いてみました。

http://id19.fm-p.jp/data/131/Glykogen/pub/4.jpg
http://id19.fm-p.jp/data/131/Glykogen/pub/3.jpg
なんかゴメン。

コピック？っての初めて使ってみました。
いつもお姉ちゃんがやってるの真似てみたんだけど難しいね；

>>310,312
これはいい便器ですね^ ^ ^ ^

パラレルワールドがいっぱいあるならトーマが
天翅の公衆便所にされてたり、翅なしの肉奴隷にされてる世界もきっとあるよな？

>>309>>312
おつ！！！
やっぱりぶっかけはたまらんよなあ

>>310
自分のエレメント能力で自力で念写して読んでくださいo(^-^)o

ゆるさん……絶対に、ゆるさんぞ……315！！

一般人の目に見える言葉で書いてもらおうか…315！

309と312に免じて貼ってやるよ。
だからちょっと待ってろこの性欲剥き出しのアニマルどもめが。

20Ｍの一物を持つアポロニアスとセクロスするトーマの画像キボン。

中指と人差し指で隠された入り口を開き、
親指の側面を滑らせるように湿った肉色にこすり付けた。
天翅であるから両性であることに間違いは無いのだろうが、
滑らかな体のどこにも 男性器に相当するような箇所は見つからなかった。
…使うわけでもないから、あえて探し出そうとも思わなかったけれど。
指を動かすたびに敏感な奥の粘膜から粘液が滲み出しては滴る。
その度に、脚を開いて力無く寝台に横たわる華奢な体はか細い啼き声をあげた。
＜名前を呼んでごらん、トーマ？＞
ぬめりを帯びた箇所を焦らすように、…もしくは苛むように、
アポロニアスはそれでもただじっくりと表面だけを嬲り続ける。
目の前に投げ出された供物を、楽しみながらまるでゆっくりと食むように。

彼の新しい仕事が一つ増えたのは、
太陽が黄道の周期を三分の一ほど過ぎる前のことだった。
その頃、彼は若いながらもすでに存分に翅なしに親しんでいた。
親しむというのはつまり、生まれ持った強大な力を活かし、
家畜である翅なしを 恐怖と絶望で支配しながら大量に良質のプラーナを収集するという、
天翅としての素晴らしき行いを全うしていたということだ。
高い能力だけでなく、幼くして知の片鱗も覗かせていた彼は、
成長し、指導者としての力を得たならたらさぞや天翅族を繁栄に導くだろう、
と多くの天翅に期待をもたれていた。
『太陽の翼』。
天翅族の行く末を、明るく照らす者。
赤銅色に輝く髪と、ブロンズの肌から、彼は輝かしい名を与えられるが、
彼自身にとっては日々の事象はただ己の楽しみを追求しているだけに過ぎず、
称号にも賞賛のまなざしにもどんな意味をも見出さなかった。
ただ奔放に、興味と欲求を満たすだけの毎日。
だがそれがひたすら己の評価を上げていくだけだというのが皮肉だった。
そんな中、突然長老に呼び出されて押し付けられた、ひ弱な天翅。
＜これをお前の許婚とする。お前の血を持つ子供を作りなさい＞
引き合わされた相手の年のころは自分より２、３下だろうか、
線の細さのせいで余計に幼く見える子供であった。
真珠のように白く透き通る肌、白銀に輝く羽は優雅に波打ち、月の光を思わせる。
（子供をつくる、ということは、これが噂の）
聖天翅、か。
ゆっくりと滅亡の道へ向かいつつあるという天翅族。
一族の存亡などはまだ若いアポロニアスにとってどうでもいいことだったが、
天翅族を復興させるため、
優秀な天翅の母体となるために作られたという聖天翅には多少の興味はあった。

何しろ、自分と並ぶほどの特殊で強大な力を持つ天翅だという。
アポロニアスは、いまだかつて自分と同じくらいの強さの天翅になど出会ったことがなかった。
それにしてもこんな細い体の天翅のどこにそんな力が眠っているというのか。
美しいというのは認めよう。だが、教えられたばかりの生殖行為を行ったら、
それだけで孕む前に壊れてしまいそうな華奢さだ。
これでは全く使い物になるとは思えない。
今もただ大人しくこうして繁殖のための苗床にされようとしているだけだというのに。
束縛を煩う自分にはとても我慢のならない立場に思えるのに、
この『特別製の』天翅にとってはしごく当たり前のことなのだろうか。
長老に促されるままに、ただ無言で立つ聖天翅の手を取って引いた。
この天翅とはこれから毎日共に寝台につかねばならないことになっている。
それにしても、なんと誇りのない天翅なのだろう。
いくらかの憐憫の情と、嘲りを浮かべて見つめると、
それまで無言で俯いていた天翅がふいに顔を上げた。
内包物のない澄んだアメジストの瞳が、
ギラリと信じられないほど強い視線を向けてくる。
まるで射殺そうかとでもいうように。
…面白い。
正直あまり乗り気ではなかったアポロニアスだが、
しばらくはこの戯言に付き合ってやろうという気になっていた。

聖天翅に膝の上で食事を取る事を強要したりしながら二人の時間を過ごしていた。
元より生殖行為を強いるつもりはなかったし、
何をするにもこの聖天翅の反応が一々毛を逆撫でた猫のようだったことのほうが意外で面白かった。
それを、許婚なのだからという言葉で無理矢理従えて連れ回したり、
翅なしのつがいを真似て膝枕や耳掃除をさせてみたり、 背中を流させたり、
時には執拗に悪戯をしてみたりするのはたまらない。
己の立場に縛られて逆らえない許婚は、憎々しそうに目を吊り上げ、翅を震わせて抗議した。
その度に怒りの美しい白い燐光が舞っては弾ける。
＜今から夜昼と無く生殖行為を続けてわたしの子を孕むのとどちらがいい？＞
だがどんな抵抗も、屈辱に震える翅を無理矢理愛撫しながらそう囁くとすぐに大人しくなった。
そうして一ヶ月ほど過ぎ、やがて聖天翅が、
どうやら自分はからかわれていただけだったらしいということに気が付くと
今度は猛然と抗議を始めるようになった。
顔を真っ赤にして翅を唸らせ、近づくなとばかりに威嚇する。
思念も飛ばすようになった。
全く話せないかと思われた生殖行為用の天翅は、お喋りで口が悪かった。
＜いい加減にしろ、つばさ。望んだわけではないが、一応覚悟を決めてわたしはここにいる。 　
与えられた役目を果たさないつもりなら私に触れるな。気分が悪い。 　
許されているのなら今すぐにでもその身をずたずたに引き裂いてやろうものを…！＞
＜…許婚は面白いな。ますます好きになれそうだ＞
＜その汚らしい思考をやめろ！今すぐ塵にするぞ＞

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つ、続きを早く…
やべえニアスが鬼畜っぽくてたまらん

燃料投下キタアァァァッ！！！
この産むマシーンはどちらで購入できますかね？

続きは今晩貼る。
もしかしたら改行とか原文と違うかもしれない。
作者さんサーセン。

今夜は祭りだな。
性的な意味で。

傲慢で自分勝手な許婚に犯されるS系トーマはたまらんのう

続きはまだなのかﾊｱﾊｱ

よりによって本スレに誤爆した……
もう貼りませんサーセン

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イ�`


消せないって、辛いな…
なぜか自分が死ぬほど恥ずかしいぜ…

誤爆したのは恥ずかしいだろうが
これ以上焦らしプレイはやめてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

この猛り狂った劣情のおさめどころをどうしてくれる
>>330よ、おまえにぶっかければいいのか？え？

html化してないのかー！＞エロパロ前スレ

以降、ドジッ子３３０が責任とって皆さまにご奉仕展開
　 　　　↓ ↓ ↓ ↓

330を知ったその日から
僕の劣情にほとばしりは絶えない


勇気を出せ、続きを!

本スレの一般人の皆様すみません('A`)
このスレの変態さんたちすみません('A`)
エロパロ前スレの職人さんすみません('A`)
父さん母さんじいちゃんばあちゃんすまん('A`)
ゴウシに掘られて死んでくる。

これエロパロスレ保管庫に保存されてたよ！
読んできたけど結構長い
しかしその分ものすごいエロかった( ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｱﾊｱ
翅プレイとはまさにこのことか！！

>>338
本スレでも流され気味だしあまり気にせず

まあ恥ずかしいよな

携帯しかない俺のために339よ、
このスレに中田氏してくれ頼む


してくれたら幼女トーマ描いてくる

保管庫見たほうが早いな、貼ったら相当の量だぞ

どうやったら見られるんだ？
携帯厨の俺でも見られんの?

てか何でこんなに必死なんだよ自分

http://red.ribbon.to/~eroparo/

「アニメの部屋」→「二号室」にある。
携帯でも見れるかは確認してない

↑のﾚｽが貼られてから保管庫へ走った奴手を挙げろ

携帯厨の343のために１行で続きを纏めると、
その後喧嘩別れしそうになった二人ですが、ｷﾞｼｱﾝして仲直りしました。
そんな話です。

携帯厨です。
おまえらのやさしさに思わず合体したい…

見れたよトン！ﾊｱﾊｱ！
しかし文章うまいな

翅突っ込むのはヤバイな…ﾊｱﾊｱ

翅プレイ最高。なんというエロさ。

…後ろ向いたらDVDのトーマの絵が目に入って
ちょっと罪悪感。

>>344の話のあとニアスによって聖天翅が調教され
淫らな性天翅になっていくSSを誰か書いてくれ

全部自分の翅で作った羽箒突っ込んだら発狂するかなＷＷ

翅プレイはエロいが羽箒はなんかｼｭｰﾙ
もぞもぞして気持ち悪いんじゃないか？

ニアスぶっ殺して幼妻をさっそく未亡人にしてやりたいおﾊｧﾊｧ

いろんな体位でセックルするトーマ見てえ

>>351
羽箒は突っ込むよりおまんこ付近をくすぐるほうが効果アリだろ

>>354
基本、正常位以外許さなそう。
特にバックや騎乗位はすごく嫌がりそう。

つかセクロスとか淡泊なイメージがある。

たしかに婚約前はせいじゅんだったよね。
ところがどっこい婚約後。すっかりしこまれ、花時計が得意の持ち技に。
だれのせいかは言うまでもない。おのれニアス

翅はどのくらい感じるんだろう？
性器と同じくらい？
翅だけでイけるんだろうか？

ほんと、どうしようもねえエロ天使だよな

モロハに犯される現場をニアスに見られ
ニアスに犯された後捨てられるトーマ

とりあえず絵がかけるやつは一人ずつ四十八手のエロ画をうp汁。
相手は誰でもいい

トーマが女だったら案外オトハと仲悪かったりしてと思ってしまう

翅突っ込んだまま腕拘束したら無限ループで
ｱﾝｱﾝ言ってるわけだな
お願い抜いて、と懇願されたらじゃあ抜くから
とM字開脚命令、抜くフリして更に突っ込みてえ

潮吹いて失神するまで翅プレイしたい

お前らもう少しトーマを労わってやろうという気にはなれんのかｗ

トーマ女にしたらゴスロリ系の可愛い服を着せたい
しかしリーナと外見かぶりそうだなｗ

ばっか！あの服だからいいんだよ！！
あの服なら捲ったらいつでもどこでも好きなときに合体出来るだろ！！！

陰毛も羽で出来てるんかな？？？
それでたわし洗いとかさせたらどうなるんかな？？？？？ﾌﾋﾋ

浮気防止のためにニアスに剃毛されてるからツルツルだよ。

この変態共がーーー！！！

素晴らしい誉め言葉だ

緊縛してこれから犯そうかっていう時にそんな風に罵られたい
唾でも吐かれた日にはもう興奮が抑えきれない

地上でエロ本を見つけた幼き日のニアスがトーマに実践してみた

二「トーマ、すごいよトーマ。トーマの股からどんどんトロトロしたのが溢れてくる。指も二本入ったよ。」
ト「ｸｽﾝｸｽﾝ…痛いよつばさ…そんな強く動かさないで」
二「本によるとこの後男のオチンチン入れるんだって！いくよトーマ」ｽﾞﾎﾞｯ
ト「ええっ！そ、そんな酷…ああっらめええええぇぇ！」

二「あはは！気持ちいいよトーマ！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ト「うう…痛い…痛いよつばさ」
二「それそれっ！楽しいなあトーマ！これから毎日やろうな」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
ト「アッー！」



トーマ性奴隷への第一歩

猿としか言いようがｗｗｗｗｗｗ
ああ、思い付いたけど獣姦もいいな

陳子はカリ太でズルムケで赤黒くてはんぱなくデカい。
精力旺盛で、持続時間も長いけど復活も早い。かなりの連写が可能。
体力もありあまってるので駅弁とか小一時間やってても全然平気。
テクニックに関しても非の打ち所がなく、
どんな聖天使や姫騎士もたちまち雌奴隷にすることができる。


ＡＶ男優？いいえ、ニアスです。

この私を犯そうなどとは1万年と2千年早い！
この翅なし共が！！

前線指揮官といえばレイプ・輪姦されて当然だけど、
敵の捕虜になって姦されるのと、
指揮高揚のために部下達に姦されるのとどっちが王道か悩んでます。
誰かおせーてください。

部下(したっぱ雑魚)に裏切られﾚｲﾎﾟ
その後敵(これも雑魚で下衆。見るからにﾁﾝﾁﾝ臭そう)
に売り渡され、ふたたびﾚｲﾎﾟコースをお勧めいたします

ふと思ったんだけど夜翅×ﾄｰﾏってあまり無いのかな？
ﾆｱｽを殺せと命じたのは夜翅で、ﾄｰﾏは夜翅に逆らえなくて…って展開が頭から離れないんだけど

ニアスの翅突っ込んだらどうなるのだろう

そりゃもうｱﾍｱﾍさ
捨てられてからは夜な夜な自分でニアス翅つっこんでなぐさめてるさ

でもトーマって元から半分女みたいなものじゃん

半分とか言わずにもっとメス全開にしてほしかった。主に外見を。
まあここで心眼を強化するわ

ニアス＝誠
トーマ＝言葉
セリアン＝世界
に見えてきた。

過去生編のＯＶＡとか出たら、ニアスが刺されるシーンは
ざまぁＷＷＷＷってなりそうだな。

トーマが外見も含め完全に女だったら益々ニアス最低！ってなりそうだな

トーマが女だったら







今ほど腐女子から人気なかっただろ

トーマが女だったらかわいそうすぎて見てらんないだろうなあ。
きっと。

幼馴染で許婚で相思相愛だった相手に二股かけられて捨てられて、
挙句一族諸共殺されかけ、一万二千年待っても
相変わらず好きな男は他の女に夢中。
せっかく妊娠しても見向きもされず、
腹の子の父親はやっぱり他の女とイチャラブ。
おまけに流産して、その死んだ子の父親とその女に殺害されるとか、
鬱展開すぎるだろ……

もっとひどい目にあってほしい。エロ的な意味で

婚前のまだ清い身体のトーマを犯したい。
ニアスに捨てられ失意に沈むトーマを犯したい。
前線指揮官として戦地に降り立ち、満身創痍のトーマを犯したい。
ガラスの棺で眠るトーマを犯したい。
13話の単身ディーバ基地に乗り込んできたトーマを
捕らえてよってたかって犯したい。
一億と二千年後も犯し続けたい。

こういうことか？387よ。

よく考えるとこいつって、報われたらとんだ糞びっちですよ？
あんだけ悪逆の限りをつくしておきながら、元恋人とヨリをもどし
子作りライフでめでたしエンド、などと皆様は本当にお望みですか？
がまんならないでしょう？そんな雌ブタはファックに限りますよね？

>>385が心理を突いた気がするｗ
多分女だったら腐女子連中から叩かれてただろうな

>>389
人間側視点で見るか天翅視点で見るかによって
善悪の価値観は変わるんじゃない？

女だったら生々しくて怖くて、
浮気男の主人公にも感情移入出来なかったろうから
結局男でよかったと思う。

よくねえよハゲェッ!!!!!!!!!!!!
女じゃないならなんのための天使設定だ許婚設定だ!!!!!!!!
スタッフはＫＹ!!!ぜんぜん萌えんわカス!!!!!!!!!!

＞女じゃないならなんのための天使設定だ許婚設定だ!!!!!!!!

ある一部の層の客寄せ

393こそ一万二千年前のニアスの本音

むしろニアスが女じゃないのがおかしい。
これがトーマの本音。

そういう考え方もあるか。
女だったら少なくともセリアンと浮気はされまい

そうだね。百合の三角関係にすれば最高だったね。
ところが何を間違えたか男三人合体のアニメ最終回
くるってるぜ！！！ウホッ！！

見た目はともかくメンタル的にはトーマは男よりは女に近いと思う。

>>396
マッチョな女ニアスとそれに焦がれるトーマを想像してしまったｗ

おまいらはわかっていない…
男だからこそ｢女だったらﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ｣できるのだろうが!
ﾊﾟﾝﾁﾗと同じように！ﾍｿﾁﾗと同じように！
GO!妄想合体！


さあ、耳に届く言葉で｢らめえ｣と言ってもらおうか

せえの

アッーー！！

死ね豚野郎！！

淋しくて夜な夜な一人慰めちゃうトマたん


http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=159_ctovf&z=1194095848

(*´Д`)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｧ
なんか最高じゃね？このスレ

ひんぬー幼女トーマも頼む！

>>404
はしたないメスめ！！おしおきが必要だなﾊｱﾊｱﾊｱ

おおおお！翅プレイ絵も是非に！

>405
頑張ってみる


百合でニアトマ。色テキトーなのはスルーで…
ニアスをもっと爆乳にすれば良かた…
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=160_fytan&z=1194105978

ニアスと３ヵ月くらいセックスレスで、
恋人に求めて貰えない寂しさから自分で慰めるトーマたん。
案の定現場をニアス本人なり他の誰かに見られて
お前は本当に天使にあるまじきド淫乱だなあＷＷ
と言われ、いじめられてしまいましたとさ。

404でここまで妄想したお。

408の女ニアスＷＷＷ
これでちんぽ生えてないなんて世も末だよ！！！
なんてこったい＼(^0^)／

ニアスはたとえ女だとしても豪快に立ちションしてそうだ

天使は食事しない＝排泄しない＝スカトロプレイ不可能

そんな。。。おもらしプレイできないなんて。。。(´；ω；`)
こうなれば飲尿強制コースですね

むしろ凌辱した後、頭から小便かけてそのまま路上に放置したいﾊｧﾊｧ……

オマエラ鬼すぎwwww
オレの幼女とーまたん怯えて泣きべそかきながらガクガク震えてるよ。
よしよし、怖がらなくていいから脚を開くんだよとーまたん

>>415
その便器をよこせ！！
おれさまのケフィアをぶっかけてやる！！！！！

便器とは失礼な。
お便器様といえ！

トーマ女だったら間違いないくプライドが高いS属性で
なおかつエロゲなら陵辱対象だな…。

聖天使を嫁にしたいやつに一応言っとくが、トーマ料理死ぬほど下手だぞ。
自分が飯食わないから味付けとか全然考えないからな。

このスレの奴らが束になってかかってもトーマを犯せはしまい。
･･･が、精液を服の裾にかけるぐらいはできるかもな。
もちろんその後ぶっ殺されるわけだが。

>>412
ということはオシッコの穴も後ろの穴もないのか！？

その辺の設定はヘタに解明されずファンタジーのままであってほしい。

この前トーマを犯したとき中に出されるのと
口で受けるのと選ばせてやったわけ。
神聖な口に臭い精液出されるなんて屈辱そのものって
顔してたけど「中に出したら赤ちゃんできるよ」って言ったら
泣きながら口を選んだよ。
じゃあ「この私めの口におちんぽミルク飲ませてください」って
言ってみろっていうとそれこそ殺しかねない目で睨んできたけど
最後は諦めて恥じらいつつ震えながら言ったよ。
でもその言い方が気に入らなかったので結局中に出した後
のこり汁を顔と髪にかけてやった。
そのまま放置してきたけど許婚に発見された時が見物だｗ

そこは確実に発見してもらうために、
ニアス宛てに段ボールに詰めた中出し便器トーマを
代引きで自宅までお届けしてあげるくらい親切にしなくちゃだめだろ。

女トーマとオトハは通じるものがありそうだ

>405
幼女トーマ難しくて挫折…
設定的にはニアスに「入れて欲しかったら自慰してみせろw」とか言われて嫌々ながらもいぢっちゃうトーマ
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=163_osbac&z=1194173221


ずっとsage忘れてたの今さら気付いた…
申し訳なさからチビトマでご奉仕…
かけるなり飲ますなりご自由に…
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=161_ukund&z=1194173134
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=162_khrqo&z=1194172928

>>424
代引きって…料金あっちもちかよwww細かいwww
ところでトマたんひんぬー派とぼいん派ではどっちが多い？
私は普段はぼいん派だけどトマたんはひんぬーがいい！

トーマは女の子だったら好きな人に尽くすデレデレのいい奥さんになりそうだ
でも嫌いな人にはツンツンの冷たい人にもなりそうだｗ

>>426
これはいい肉奴隷ですね^ ^

着々と聖天翅雌豚化計画が進んでいいことだ。
いや、むしろドラマＣＤで「平和と安らぎを司る聖天翅と呼ばれていた」
と過去系になっているのだから、
ただの雌豚に“聖天翅”なんていう仰々しい二つ名はいらないよね^ ^
自分としては“嫁ぎ損ない中古ガバマン天翅”か
“中出し専用便器天翅”がいいと思うんだけど、みんなはどう思う？

女トーマにボンテージ着せて蔑みの言葉で罵ってほしい

427
むしろ品乳じゃないと
「Aカップのトーマにパイズリで奉仕を強要する鬼畜ニアス」
のシチュエーションが出来ないから困る。

>>429
人類に対しナメきった態度のファック豚には漢字を使うことすら不遜である。
よって『ちんぽ入れ』
これで充分

おっとまちがえた『チンポイレ』だ
同名の楽器とは何も関係ないんだぜ。
こっちの楽器は棒でつつくたびｱﾍｱﾍ鳴いてくれるがな！

個人的にｹﾙﾋﾞﾑには
ﾌｧﾌﾅｰのエロスーツを着て搭乗する事を希望する

ひんぬーときょぬー両方描いてみた。
むしろ子トマと大人トマ？

http://id19.fm-p.jp/data/131/Glykogen/pub/5.jpg


どうでも良いがお姉ちゃんに見られたよ。
多分、アクエリとはバレて無い・・・ハズor2

GJドジッ子

>>434
むしろ素っ裸でケルビム乗せて、
20機くらい敵がいる激戦地に単機出撃させたい。
捕虜になって生まれたままの姿を曝したくないがために
それこそ死ぬ気で戦う聖天翅様。

セクロス。翅愛撫。アクエリで合体。
どれが一番気持ちいい？

幼女トマ描いてみたよー＼（＾o＾）／

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri2832.png

うん、期待した人ごめんね（´・ω・｀）

思わずくわえさせたくなる

集団ﾚｲﾎﾟのはずが、何故か最後はﾉﾘﾉﾘなトマたん

http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=164_igfwf&z=1194282234

トーマたん投下祭り？
まとめて種付けしてやんよ！！(`･ω･´)

>>441
ＧＪ
次はぜひ『翅コキ』なる難技に挑んでほしいﾊｱﾊｱ

本スレより伸び早くね？
さすがトーマw

トーマって絶対童貞だよな。

ニアスがいたから初体験はすませてるだろ

つまりトーマがニアスを掘るのか。
見たくないな……

エロエロのくせにお高くとまったメス駄天使に産卵芸を仕込んでやる！！
人様を翅なしなどと呼ばわるほど翅付きがステイタスなら
メス鳥として扱うのも望むところだろう！
さあ、コケコッコと鳴きながら卵をひりだせ！！

>>446
ニアスはケツの中まで鍛えてそうなイメージだな。
生半可なチンポだと挿入と同時にボッキリ折られるはず。
ということはつまり、おまえらの大しゅきなトーマたんは
ニアスのケツ圧に耐えれるほどの見事な一物の持ち主であると
判明されたわけだ。妄想ぶちこわしで悪いが。

ふたなりならおk
つかﾆｱｽはさらにでかいわけだな…
鬼畜なプレイをしそうだぜ

Mなニアスがトーマに掘ってくれとか言うのかｗｗ
ニアスがどんどんおかしな方向にいくｗ

(°∀°;)ﾊｱﾊｱ…はやく掘ってくれとーま！
辛抱たまらん！

(´・ω・｀）たまらないのは私なのだが…

ＨＯＴＴＥＫＵＲＥ！
HAYAKU☆HAYAKU☆

(´・ω・｀）じゃ頑張ってみる…よいしょ

Ａ−！ＨＡ！ＨＡ！Ａ−ＨＡ！
最高だぜとーまの珍棒！こいつは極楽！
お前も来いよ！

(´・ω・｀）お前は本当にﾆｱｽなのか…？

それよりお前ら、シルビアの目の前で包茎童貞ちんぽの皮無理矢理ひんむかれて
痛みで泣き叫ぶアポロを逆レイプするＳ系トーマ書けよ。

S系トーマならツンデレか女王属性だろ
ニアスが頭が上がらないぐらいビシビシ叩くんだ！

トーマ「ねえアポロ二アス、知ってるかい？」
ニアス「何がだトーマ」
トーマ「妊娠中は母体の精神状態が安定してなきゃ子供に影響するんだよ」
ニアス「そうなのか…ではトーマの心が穏やかであるよう私も協力しよう」
トーマ「じゃあさっそくだけど今すぐ殴らせてくれないか」
ニアス「え…(´・ω・｀)」
トーマ「今イライラしてるんだ、だから殴らせてくれ。私とお腹の子供のために」
ニアス「え…あ、わ、わかりまし…ぐはっ」
トーマ「あーすっきりした」
ニアス「そ、それはよかった（さすが聖天翅の一撃…死ぬほど痛い）」

トーマ「じゃあ次は何か芸を披露しろ」
ニアス「え…(´・ω・｀)」
トーマ「妊娠中は母親が笑うのがいいんだって。だから芸をしろ」
ニアス「し、しかし芸といっても一体何を…」
トーマ「何だよ持ち芸の一つもないのかい？この甲斐性なしが」
ニアス「す、すみませ…」
トーマ「私と腹の子に尽くすのは君の仕事だろ。わかったら早くプラーナ摂取してくるんだよこの能無しが！」ﾊﾞｼッ
ニアス「は、はい（ああトーマいいよトーマ…もっと命令してくれ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ）」

ちょｗ

幸せそうで結構じゃないか

特にニアスの方がな

腹殴りてぇ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

トマ「翼・・・」
ニア「トーマ、二人きりなんだからいつもの呼び方をしてくれ」
トマ「ああそうだね、じゃあいつも通り短小チンカス天翅って呼ぶよ」
ニア「もっと冷たい声で言ってくれ！！」



ヨハネス「天翅族＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

吹いたw喜ぶなよﾆｱｽw

なんという幸せ家族計画。
間違いなく天使族の未来は明るい。

こんな母親と父親から生まれてくる子供が可哀想だｗ

あんなに素晴らしいＳ天使をニアスに捨てさせるとは……
セリアン、やはり神話的ドＳか……

きっと普段はSのトーマもベッドの中ではｱﾝｱﾝ言わされるほうだから
ニアスが物足りなくなったのさ

トーマは普段はＳだがベッドの上だとＭ。
ところがセリアンは普段もベッドの上でもドＳ。
ニアスは欲望に正直。

普段Sで自分を罵るトーマをキレたニアスが犯すSSｷﾎﾞﾝ

普段の鞭打ち言葉責めだけでは物足らず、
本格的にシバかれたいがため敵側に寝返ったニアス。
磔刑にされた時は願ったり叶ったりで興奮の極みであったろう。
勢いそのまま、アトランディアを滅ぼしちゃったのはご愛嬌

このスレのせいでニアス＝真性Mの変態というイメージがついてしまった。

私の名はアポロ二アス――太陽の翼という二つ名を持ち、その強大な力で
翅無しを狩る様は周囲にとって常に畏怖と畏敬の対象だった。
だが本当のところ私は戦いなど好きではなく自室で書物を読んだり
以前翅無し達が持っていた木製の玩具のようなものを解体したり組み立てたり
そんな細かいことをすることにこそ喜びを見出していたのだ。
しかしそんな弱弱しい姿を皆に見せるわけにも行かずもどかしい思いに悩まされていた
がせめて許婚のトーマだけはどんな私でも受け入れてくれると思い全てを話した。
なのにトーマはそんな私の姿を見るやいなや情けないとばかりに侮蔑の視線を向け
完全に私に興味を示さなくなってしまった。
私は愚かだった、トーマが愛していたのは太陽の翼であって私自身ではなかったのだ。
悲しみに打ちひしがれる日々が続いたある夜、私はいつものように体を休めようと
自室へと向かった。
綺麗に整えられた床には既にトーマが横たわっており、微かに寝息が聞こえていた。
私が部屋に入ったのも気づかないというよりは私がいてもいなくても関係ないとばかりに
こちらに背を向けて眠る姿は今ではもう当たり前の光景だった。
溜息をついた私は床に落ちた一枚の布を拾い上げる。そう、私の眠る場所はトーマと同じ場所
ではなくこの床なのだ。許婚と取り決められた間柄であるため表面上はこうして同じ部屋に帰る。
しかしトーマは私が側に寄ることすらもはや許してくれず、私の子を産むぐらいなら
死んだほうがマシだと言わんばかりに私が触れるのを嫌がった。
そんなトーマに諦めの気持ちを抱きつつ床に座ろうとした時、ふいに寝返りをうったトーマの体
から布が落ち、その美しい肢体がこちらにさらけ出された。真っ白な肌に優美な銀の髪がはらり
とちらばり、しなやかなで美しい曲線を描く身体から実に悩ましかった。
僅かに衣服のはだけられた胸元から豊かな膨らみが微かに見えたその時、私の中にどす黒い、
何とも形容のしがたい感覚が走るのを感じた。

M男の一時的ドS合体ktkr

床で寝るまでに嫌われ虐げられてる二アスに泣けたｗｗ

>>471
この二アスはM男というよりオタクっぽくないか？ｗｗ

ニアス「やっぱ、触れない惨事よりすき放題想像できる虹だよね＞＜；」

｢さて…翅なしの言葉を覚えてみるか。もえたんで。｣

アニメ『すもももも』を見たアポロニアスの感想。
「幼なじみの許婚が貧乳幼女とかまじｳﾗﾔﾏｼｽＷＷ」

>>470
根暗男ニアスの逆襲ﾏﾀﾞｰ？

下克上！！下克上！！

ｾｸﾛｽ！ｾｸﾛｽ！(°∀°)

今になって思えば何故そうしたのかわからない。ただ吸い込まれるように
投げ出されたトーマの体に手を伸ばし、指先がその豊かな膨らみに触れるか
触れないかのところまで来たとき私は我に返った。
一体自分は何をしているのか、眠ってる相手に…ましてや普段あんなに嫌われ
蔑まれてる相手に触れるなどと、そのような浅ましい行為を行おうとしたことが
信じられない。
恐ろしい、私は自分が恐ろしかった。きっと相当疲れてるのだろう…もう休まねば
と寝台から落ちた布を取るとなるべくトーマの体を見ないように彼女にかけ直そう
とした。するとその時強烈な痛みが私の腕に走り、見ると眠っていたはずのトーマが
爪が食い込まんばかりの力で握っていた。
「…貴様何をしている」
暗がりの中うっすらと目を開けたトーマが鋭い視線を向けてきた。
「アポロ二アス…貴様まさか私に……」
「違う！わ、私はただ…」
手に持っていた布を握り締め必死で言葉を捜そうとする私だったが、先ほど一瞬でも
トーマに抱いた感情の後ろめたさもあり思うように説明ができない。そんな私を見る
彼女の目はまるで汚らわしいものでも見たかのように嫌悪の光が宿っている。
「何て男だ。君がここまで見下げ果てた奴だったなんて」
「違うんだトーマ、私は…」
「近寄るな！貴様のような奴に触れられたくない！」
思わず伸ばした私の手を払いのけるとトーマは立ち上がり私から距離をとった。
そうして想像していたとはいえ容赦ない罵詈雑言を浴びせてくる。こうなってしまっ
てはもはや何を言っても無駄だろう、いやそもそも最初から私の言葉など聞く気すら
ないのだ。もはや彼女の目にかつての太陽の翼は映ってはいない、いるのは
己の行為に言い訳すら出来ないちっぽけな男なのだ。
そう思った瞬間、途端に私は腹立たしくなり一度は抑えられていたあの感情が再び
腹の奥底から沸き起こるのを感じた。
「このことはヨハネス様に報告させてもらう、そうして君との縁も終わりだ」
「………」
「全くどこまでも私を失望させてくれる男だよ…太陽の翼」
蔑みの視線とともに投げつけられた皮肉の言葉を聞いたその時、私の理性は完全に失われていた。

二アスのあまりのキモヘタレっぷりとトーマのどSっぷりがたまらんｗ

次はお仕置プレイだな!

でも二アスってインテリ（？）なら案外こういう
オタクでもありかと思ってしまったｗ
トーマも女なら翅なし達にはこんな態度なんだろうなと思ったら
意外にしっくり来るｗｗ＞Sトーマとオタ二アス

肉棒制裁！肉棒制裁！

中田氏!中田氏!(°∀°)

孕ませ！孕ませ(゜∀。)

私の方を見ようともせず、振り返ることもせず部屋を出ようとするトーマの背後から
そのか細い腕を掴むと力任せに引っ張り体ごと後ろの壁に叩きつけた。
突然の事態を予想していなかっただろうトーマは完全に不意をつかれた形となり、
叩きつけられた全身の痛みと共に床に崩れ落ちた。
苦痛の呻き声を微かに漏らすトーマの姿を見下ろす私は気付けば笑みを浮かべていた。
あのトーマを力でねじ伏せ黙らせた…一瞬後悔もしたが同時にとても気分がよかった。
ああそうだ、この充実感は翅無し達を狩る時の感覚に似ている気がする。決して好んで狩りを
していたわけではないが自らの力を証明できることは純粋に楽しかった。
その相手が今はトーマに変わっただけのこと。そう…狩るのは私、狩られるのはトーマだ。
倒れたままのトーマの意識は朦朧としているようだった。頭でもぶつけたのだろうか。
それでも私が近づいてくるのを感じ取ると何とか逃れようと身を動かした。私はそんな
トーマを嘲笑うように細い腕を掴むとそのまま寝台へと引きずった。こんな華奢な女の体だ、
抱えようと思えば抱えることぐらい容易かったがそんな気はさらさらない。まるで物を投げる
ようにトーマを寝台の上に放り投げるとその衝撃に顔を歪めるトーマの上に覆いかぶさった。
「ぐ…どけ、何をする気だ…」
今にも途切れそうなトーマの思念と声。いっそ完全に気を失っていたほうが彼女にとっては
よかっただろうに…実に残念であるが私にとっては喜ばしい。
「アポロ二アス…？」
「私達はこれから夫婦になるのだよトーマ」
「え……」
トーマが聞き返した時には既に私の手によって彼女の身にまとっていた薄い衣が引き裂かれた。

ｷﾀｷﾀキターーッ！！

実際にこんなムカつく女いたらレイプされてもしかたないよな。

男らしい太陽の翼に激しく求められちゃって
ああ〜んな日々を期待をしてたのに
何時までたっても手を出さないわキモヘタレだわで
頭にきてトーマは酷い態度をとってるのでは？
つーかこの前そんなドラマを見た

気位が無駄に高い性悪だから犯しがいがあるんだろうが！！

まあいい女にとっちゃいつまでも手を出されないのは
ある種プライドに触るところがあるのかもね。

トーマって女だったら見た目派手でセクシーな感じがする。
もちろんスレンダーだけど出るとこは出てるスタイルもいい感じ。
でも中身は一途な乙女ｗって女にしたら余計魅力があがったな。

そんな女が、虫けらかゴミと見なしてた相手から強制便器扱い
最高だな

ぶっかけたいよな。たまらん

何が起きたのかトーマの思考は現実についていっていないようだった。
ただ呆然とするばかりで自分は夢でも見ているのではないかとそんな表情だったが
衣を裂かれたことによりひんやりとした外気に肌が触れたせいかすぐに彼女は意識を
失うまいと激しい抵抗を見せた。
「アポロ二アス…！貴様よくもこのような恥知らずな真似を！」
「何を言っている。私達はこの時のために引き合わされたようなもの。なら何の問題も
ないではないか」
何とか逃れようとするトーマだったが完全に自らの腹の上に全体重をかけて跨る私を動かす
ことはいかんともしがたいらしく、足をばたつかせながら必死で上半身を起こそうとする。
「離せ！私に触れるな…！！」
「私が怖いかトーマ。だがこれがお前の望んでいた男なのだろう？情けない男は嫌いなのだろう？
いくらでも泣き喚くがいい、翅無し達のようにな」
「…！この下衆が！」
翅無しに例えられたことにより怒れるトーマが翅を広げ罵りの言葉を口にしたが私が腕をねじ上げ
翅を鷲掴みにすると苦痛の表情を浮かべ唇を噛み締めた。
「…何をするつもりだ……」
「そうだな、今はとりあえず許婚殿の体を見てみたい」
私の言葉にトーマは自らが裂かれた薄布一枚しか羽織ってない状態だったことを改めて思い出し
恥じ入るようにその体を隠そうとしたが両の手の自由は私によって奪われている。
私はトーマの体の上から邪魔な布切れを唇で一枚ずつ取り払い始めた。トーマの腹の上、鎖骨の
あたりそして女性だけに与えられた形のいい胸の膨らみに私の息と唇が触れる度彼女は身を震わせた。
完全にあらわになったトーマの体はまるで芸術品のように完璧だった。私とは完全に違うしなやかな
体に少しの恐れとそして残酷な征服感を持って手を伸ばした。

やっとおっぱい対面!!
なかなか焦らしてくれるな!!

合体！合体！

クソ生意気なDQN天使をこらしめろ！！ビッチに貶めろ！！！！！

犯せ！犯せ！

さしあたって私が目を引かれたのはやはり形の良く発達された乳房だ。掌を重ねてみるとなんとも
柔らかくしっとりとした肌が実に触り心地の良いものだった。それなのに弾力もあり実に不思議な
感触に私はしばらく無言のまま揉みほぐした。最初は悪態をつき身をよじっていたトーマも私の指が
胸の先端部分を弄び始めると次第に大人しくなりその反応も代わりだした。動物の雌で言うなら
母乳が分泌されるその部分を引っ張ったり指の腹で押してみると徐々に形は尖り始め、これ以上
見たくないとばかりに目を閉じていたトーマの体も小刻みに震え出す。心なしか白い頬も紅潮している
ように見える。もっと刺激を与えてみよう…私は口に含むとなぶるようにむしゃぶりついた。
「あ…！？う…っく…やめ……」
「気持ちいいのか？」
制止の声とは裏腹にトーマの腕からは力が抜けていく。そう彼女はよりによって私に快感を与えられて
いるのだ。私は口の端を吊り上げてうすら笑いを浮かべた。
「聖天翅とはいえ雌は雌か」
「な…貴様…！」
射殺しそうな目で睨みつけるトーマの様子が愉快でたまらなく何度も舌先を動かし続けたがやがて
それも飽き顔を離した私に息を荒げていたトーマも少し安堵したのか大きく息をついた。
だがすぐにそれは間違いだったことに気付きトーマの顔は青ざめる。今度は私の指がくびれた腹を
なぞり下腹部へと降りていったからだ。途端に先ほどまで大人しくしていたトーマが再び暴れだした。
よほど私に種を植え付けられるのが嫌らしい。だがそうやって抵抗すればする程私の衝動はつき
動かされる。
「足を開け、開かねば羽を片方傷つける」
「く…っ」
「私はどちらでもいいんだぞ。気を失ったお前がその体を存分に私に堪能させてくれるというならな」
トーマの頭の中ではその光景が容易く想像できたのだろう。どちらにしても屈辱でしかないその行為
だったが自らの意思がないところで私に好き勝手にされるのだけは我慢ならないらしい。
翅を掴む私の手に力が込められたのを感じると悔しさに涙を滲ませながら引き締まった太股を開き
己の全てを露わにした。

なんて素敵なご夫婦ＷＷＷＷ

未だかつてなくニアスを応援したい気分ｗｗｗｗｗｗ

しかし無言でチチ揉むなよw
まさしくオタニアスw

このトーマは本気で二アス嫌ってるようだからさらに萌える

さらに屈辱的なやつ頼むわ。
はずかしい体位とらされてフィニッシュ→尻突き出したまま無様に失神とか

開かれたトーマの足の中心、本人以外は誰も触れることの叶わない秘所はやはり私とはいろいろ
違っていた。邪魔な産毛一つない恥丘の割れ目を指でなぞるとトーマはぴくんと体を痙攣させる。
やがて微かに湿った中心部を開き指を掻き入れると中は熱く、意外にもとろみを帯びていた。
「嫌悪する男に触れられてるというのにこの様か。恥知らずはどっちだ？トーマ…」
「うう…っ黙れ…痛！」
指を二本に増やした途端トーマの顔に苦痛の色が浮かぶ。だが私はその光景をせっかくだから
トーマにも見えるよう彼女の両足を持ち上げ肩付近まで持っていき押し付けると、腰を浮かせた
状態にした。そうして無理矢理髪を掴むと顔を下に向け見るよう指示したのだ。
「ああ…やめて、そんなもの見せるな…」
自らの体内に私の指が出たり入ったりする光景を見せ付けられ羞恥心に耐えられないとばかりに
顔を背けるトーマをよそに秘部からはじゅぼじゅぼと卑猥な音が響き女の匂いがたちこめる。
そろそろ我慢できなくなった私は既に形状を変えていた自分の性器を取り出すとトーマの眼前に突き
つけた。初めて見るであろうその塊を前にトーマは体を硬直させた。
「どうだトーマ。ここから私の子種がでるんだぞ」
「やめろっ気持ち悪い…っ」
トーマの柔らかな頬に私自身の先端を押し付けてやるとヌルヌルとした体液が糸を引いてこびりつく。
生暖かい感触に頭を振って必死に逃れようとするトーマの反応に満足した私はそのまま頬から首筋、
胸を伝い彼女の性器部分に自らを宛がった。
「あっ…！嫌だ！止めて、止めてくれ！！」
「トーマ、私の許婚…さあ子供を儲けような、神の子でもなんでもなく私とお前の子を」
「や…！嫌だ嫌だアポロ二アス！止めて！許して！！」
今まで汚物のような目で見ていた私にすがるトーマ、懇願するトーマ…トーマトーマトーマ………。
必死で叫ぶ彼女の悲鳴のような思念を全身に浴びその心地よさのまま私は腰を推し進めた。

二アスきめえｗｗｗｗｗ

ニアス頑張れ！超頑張れ！！

＞邪魔な産毛一つない恥丘の割れ目を


と、トーマパイパンかよ！？(*ﾟ∀ﾟ)=3

聖天翅に毛は生えない

しかしﾆｱｽがキモすぎて笑えるなw

なんか苛められっこオタクが復讐してる感じだよなｗ

トーマ毛の処理してたり二アスに触られて濡れたりと
本当は二アスのこと好きなのかね(´・ω・｀)

処理で全部剃りあげるんかｗｗｗ
なんだか変態ちっくだな。やはりオタニアスの許婚だけあるわｗｗｗ

ツンツン頭翅たまらん

ところでこれ、書きながら投下してるのか？

>>513
多分トーマ女だったら専属エステとか通ってるんだよ！
あとオトハに剃らせてたりね。
…二アスが剃ってる可能性もある。

読んだ
最初、ニアスの冷遇に涙したが、あまりのノリノリぶりに噴出した
なんだこの変態はｗｗｗｗ

ヒント：普段鬱積したのものが溜まってる奴ほど爆発した時が怖い


でも自分の許婚がオタクだったらそれはそれでキツイと思うんだ

「うぁ…あああああぁぁ！！！」
青白い月明かりの下、トーマの絶叫が木霊する。いかに入り口が滑りを帯びていても、いかに事前に
遊び半分にほぐしていても、初めて男を受け入れるそこは私の侵食を拒むように狭くてキツい。
まだ先端部分しか入っていないがそれでもトーマの目からは痛みのためか涙が溢れ額には汗が滲んでいる。
「痛い痛い痛い！抜いて！抜いてアポロ二アス！！」
「少し力を抜け…狭くてかなわん」
「嫌ぁ…痛いよ、痛いよ……」
私が力を抜いて欲しいとお願いしているのに全く聞く気配すらなく、己の痛みばかり訴えるトーマの態度に
私は腹が立った。思わずうるさいと頬を平手打ちするとショックのため体を強張らせトーマは唇を噛み締めながら
声を押し殺すように泣き続けた。普段あんなに私に暴言を吐いていたのに、所詮籠の中で育てられた鳥…私の
ように痛みに打たれ強くないのだ。
「トーマ…すまない大丈夫か？」
「…っこの外道！私は貴様を絶対に許さないからな…！」
少しでも労わってやろうと情けをかけた私が馬鹿だった。この期に及んでまだ私を睨みつけ誇りを失わない
姿はさすがの一言と言えよう。しかし今この場面においてはとても愚かな行為だった。
もはや一変の同情も見せない私は己の欲望のままトーマの体を貫き押し開いた。めりめりと私の性器が沈んで
いく様子は痛々しく出血も見せたがそれが更に私を煽る。
「やはり初めてだったのだな。私は嬉しい…トーマが私のために純潔を守り通してくれて…」
「ち、違…ぐ…かは…っ…いやあああ！あっあああ！！」
体の中心に深々と塊を突き立てられたトーマは息を詰まらせるように声にならない声を出すしかなかった。
私の背にまわした手が爪を立てても私はかまわず抽挿を繰り返した。その度にトーマの蜜が！血液が！溢れて
飛び散り私を快楽の底に引き込んでゆく。今、私はトーマの全てを支配しているのだ！例えようも無い喜びが
湧き上がるのを私は感じていた。

あれからどれだけ時間がたっただろうか。未だに私はトーマの中に身を埋め腰を動かし続けていた。
トーマはというと意識を失っているのかそれともやっと従順になったのか目は虚ろなまま空を見つ
めまるで人形のように私に揺さぶられ続けていた。声も涙も枯れ果てたのか今はただ朧気な哀しみ
の思念が飛び交うだけ。そろそろ限界に近づいた私はすっかりほぐれたトーマの胎内に種を植えつ
ける準備に入り何度目かの欲望を勢いよく放出した。
どびゅっどびゅるるっとトーマの中に私の分身ともいえる種が流れていく。その暖かさを感じとっ
たのかトーマはぴくりと反応し、また美しい顔を歪ませ涙を流し続けた。
「ほらトーマ…また私の子種が出てるぞ。しっかり受け止めて元気な子を孕むのだぞ」
「い、いやぁぁ…出てる…暖かいのが私の中にぃぃ……」
ごぽごぽと自らの胎内に私の種が注がれていく感覚は何度味わっても慣れないらしい。絶望の淵に
落とされたようなトーマを見ると孕んだ時がとても楽しみだった。
とはいえ少々私も疲れが見えてきた、何せトーマは自分から全く動こうとせずひたすら私任せなの
だから。どこまでも私を馬鹿にした女だ。ここら辺で私も休もうかと思った。
ズルッとトーマの中から性器を引き抜くと桃色の肉壁がまとわりつきまたも快感が襲う。
私が出て行ったことでトーマは心底ほっとしたようでようやく暗い瞳に光が戻った気がした。
「四つん這いになって尻をこちらに突き出せ」
「え…？」
「聞こえなかったのか、獣のように四つん這いになれと言ってるんだ」
私の言葉にトーマの瞳は再び闇に覆われていく。

ニアスのかくしようのない童貞臭ｗｗｗｗｗｗｗ
妄想成就おめでとうｗｗｗｗｗｗｗ

ﾆｱｽｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｗｗｗｗｗｗ

誰かこの変態（二アス）を通報しるｗｗ

ニアスの扱いひどかったから正直、ザマァwwwとしか

つーか打たれ強いって自慢になんねーw
Mだからなw

「あ、あまり見るな……」
真っ赤にした顔を枕に埋め自ら尻を突き出したトーマはもはや抵抗する気すら失せている
ようだ。どうやら私に逆らわない方が事態が悪化しないということにこの物分りの悪い許婚
もやっと気付いたようだ。
後ろから見るトーマの肉壷からはいろいろなものの混じった液体が内股を伝い落ちている。
その中には私の種も混ざっているはずなのになんて勿体無い、早く栓をしてやらねば。
「あっ…待…ん…っ」
トーマの制止の声も無視し私は再び彼女の中に身を沈めた。やはりトーマの中は何度入っても
気持ちいい。それにこの体勢のほうがより奥深くまで繋がれるような気がする。さっきまでの
疲れなど何処かに吹き飛んだように私はまた激しく動き出した。背後から抱くトーマの体も見事に
美しく時に髪を引っ張りながら、時に柔らかな胸を後ろから手の中に収めつつ私は彼女を貪り
続けた。
「んっあっあ…！いっ嫌だあ…もう嫌あ」
「はははっ！口では嫌がっていてもまるで獣の雌のようだぞトーマ」
「だ、誰が…ま、まだ終らない…のか…」
「終ってほしいのか？」
「お…終って…お願い……」
トーマは恥じ入りながらも私を振り返り懇願するような目で見る。しかし私としてはとても
気持ちがいいので終りたくなど無い。だがさすがに夜が明けてきたので皆も活動を始めだす
だろう。
「そうだな…終らせてほしいなら私の言うとおりにしろ」
「何…？」
「また今宵私を抱いてくださいとトーマがお願いするなら一旦止めてやる」
「な…っ！」

バックはいいね。ロマンだね＾ ＾

＞早く栓をしてやらねば


じゃねーよｗｗｗｗｗｗ

「さあどうする？嫌なら私はこのまま続けても構わない。誰かが来たところで私達は許婚同士。
だれも咎めることなどできやしない」
「…卑怯者…！」
トーマの頭の中の葛藤など手にとるようにわかる。この行いから逃れるために自ら次の行為を
約束するなど到底許容できることではない。だが一時の休息すら与えられない今の状況があま
りにも辛いのかトーマは体を震わせお願いしてきた。
「う…くぅ……私を……て」
「聞こえんな」
催促するように私が後ろから突き上げるとトーマは背を反らせて声をあげる。
「ん…はぁ…はあ…お、お願い、…わ、私をまた…だ…抱いて……」
「トーマ、それが夫になる者への口の利き方か？」
これからは私がその辺の躾けもしなければいけないのか。そう思いながら私が仕置きだと言わんばか
りに更に奥深く子宮の入り口付近を小突いてやるとトーマはついに観念したのか、耐え切れなく
なったように涙と共に声を溢れさせた。
「う、ああ…！お、お願いします…今宵また私を…私を…だ、抱いてください……！！」
完全に正気を失ったようなトーマの中から私自身を引き抜くと込み上げてくる気持ちを抑えき
れないようにトーマの白い白い背に浴びせかけた。
それは背だけでなくトーマの美しい髪と翅にまで及び私はトーマの全てを支配したのだと
この時悟った。






あれからどれぐらいの日々が過ぎたのだろう。少し後日談を語ろう。

特に私の生活には変化があったわけではない。翅無し狩りを終えると帰路につき許婚のトーマと
過ごす。周囲から見ても特に代わり映えのない日常だろう。ただトーマに関しては違う。
「トーマ今から私の部屋に来るんだ」
「…わかった」
回廊ですれ違ったトーマにぼそりとそう告げてやると一瞬顔を強張らせるがすぐに了承の返事を
よこす。そう、あれからトーマは私に対してかなり従順になった。私の力を身にしみて感じた
のか、私の要求を拒むことは滅多にない。ただ時折殺気の篭った視線を向けてくることがあり
気をぬいたらまさに私は刺し殺されかねない。まあそれも一つの戯れかと思えばいい。
そしてもう一つの変化といえば…。
「ん…はあ…はあ…あっアポロ二アス…」
「どうした辛いのか？」
「あ、あまり動く…な…お腹の子が…」
私に跨るトーマを下から突き上げながら彼女の腹部に目を向ける。随分大きく膨らんできたよう
だ。乳房を揉んでみると時々薄い液体が滴り落ちる。着実にトーマの体は母になっていき、私の
子は成長していってるらしい。あれほど私を憎んでいたトーマも腹の子には愛情があるようで、
こうして私との行為を行う時はいつも腹を庇っている。
「安心しろトーマ。例え流れるようなことがあっても何度でも植えつけてやるからな」


こうして私はトーマとの行為を終えればまた翅無し狩りに翼を広げ駆けてゆく。
もう許婚との日々も翅無し狩りも気乗りしないあの頃とは違う。今はこの力で全てを叩き伏せる
ことが快感そのものなのだ。
今ここに本当の意味で太陽の翼アポロ二アスが降臨したのだ――。



END

何度でも植え付けるとか、そういう問題じゃないｗ
ともあれ乙！！超乙！！！！

バックに萌えたので思わず描いてみた
四つん這いではないけど…
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=165_rpwej&z=1194581695

乙！
しかしﾆｱｽの頭の悪さがよくわかるw

乙。トーマたんはあげまんだったというわけでつね！
これからも変態夫婦として御両人お幸せにｗｗｗ

>>531
一度にガキを５匹くらい孕みそうな腰つきが良いね実に良い。

ここまでしといて人間に浮気wwwwwwww
まあトーマとしては良かったのか…？
>>531
ニアスはすごい顔してそうだ…
エロいよーエロいよー！GJ！

いやSに目覚めた二アスだからこそ芹という新たな雌奴隷を探したんだろｗｗ

それにしてもこんだけｗが感想につくエロ話も珍しいｗｗ

突っ込みどころ満載の思考には雑草噴出もやむなしｗｗｗ
最後までニアスにはツンツン。でも腹の子にはデレなのが萌えたＧＪ

思うんだけどこのトーマと二アスなら二アスが浮気しても
大嫌いな二アスはいなくなるし子供は残るしでトーマとしては
願ったり叶ったりだよなｗ

じゃあ円満エンドの一番近道がオタニアスってことか？
なんてこったい／(^o^)＼
しかし生まれた子供は容赦なくバカガキになりそうだ。
遺伝子までニアス最強。天翅族滅亡ｗｗｗｗｗｗ

ちょ、（多分）処女の許婚をDVでレイプ、まんぐり返しに指マンバック挿入、中田氏孕ませと
（多分）童貞の二アスが何でそんな業をもってるんだｗｗ

オタだったのでエロの知識だけはあったと、そういうことか･･･

ついでに翅プレイならぬ翅オナニーも投下。
あんまりエロくならなかった…
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=166_yjmvt&z=1194581662

>>541
このエロエロ大好き淫乱天使め！！
これか？これがｴｴのんか！？(手ごとまんこにｸﾞﾘｸﾞﾘ)

>>537-538
産まれてきた子供が二アスにそっくりだったら
トーマはまさに踏んだり蹴ったりなわけだがｗ

>>541
羽の細い部分でクリを弄ってくれー！！

むしろ二アス似の子供にレイプされるトm

聖天翅たまのお腹に宿るおガキ様になりたい
出産時には産道を行ったり来たり、出入り口で何度も頭突きスカルファック。
産辱とは正にこの事である。

そろそろフタバに犯されるトーマを希望しておこう

>>545
天翅って人間式に産むのか？

このニアスならガキの目の前でもトーマ犯してそうだなＷＷＷ

ＳニアスとＳセリアンに3Ｐを強要されるトーマ書いてくれ！！

>>548
そこは二アスと仔二アスでの３Pだろーが！ばかちんが！！

>>549
なにいってんだ、ﾆｱｽとﾆｱｽとｷﾓｽの３Pだろうが！

ニアスの単体生殖か……
なんかもう神を越える存在が誕生しそうだな

強精すぎて受精しなくても生命体が育ちそうないきおいｗｗｗ
においもキッッツいはず。ということは常時アレを受け続けてるマムコもきっと‥‥

ニアスとアポロとの3Pはダメ…？
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=167_gnnjx&z=1194627442

>>554
アリに決まってるだろう。
　G　J　！

ニア「トーマ！おっぱい見せて( ﾟ∀ﾟ)」
トマ「え？何言って・・・」
モロ「おっぱい！おっぱい！」
シル「おっぱい！おっぱい！」
レン「おっぱい！おっぱい！」
ヨハ「おっぱい！！おっぱい！！」
トマ「ちょ、待･･･」

一同「おっぱい！おっぱい！！おっぱい！！！( ﾟ∀ﾟ)=3」

トマ「ら、らめええええええぇぇぇぇ！！！！」

うおぉぉぉぉぉぉおっぱい見せやがれぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！
>>554
おっぱい&二穴責め乙！！！！！！

>>556
何ｗこのセクハラ集団ｗｗ
しかもヨハネスが一番力入ってるしｗｗｗ

>>554
これぞ創性合体!GJ!!

>>556
前線指揮官たるもの、兵の和を保ち士気を上げるため乳見せくらいは当然の義務だな

トーマ女だったらすごい色気でアトランディア中の男を虜にしてコキ使ってそうだな

ト「ああん、つばさぁ、もっと激しく〜」
二「そ、そんなに締め付けられたらもう…うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ト「もう終わり？(´・ω・｀)…ちっ！この早漏が」
二「･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ 」


これが二人が別れた真の理由だ！

しかしﾆｱｽの回復力あなどるなよ？
抜かずの三発、いや十発はザラだから。
まあ早漏なのはまちがいないが

>>561
ところで女の早漏は何ていうんだろうな。教えてよ婦女子さん。

>>529
ニアスがいなくなった後、
他の天使たちの性奴隷にされるトーマかいてくれ！！！

腹の子を人質にしたら簡単にレイーポできそうだよなｸﾞﾋﾋ
そこだけニアスGJ。ナイスな置き土産だ。

今書きたいのは書く予定だったけど書けなかったアナルセックスと
搾乳プレイと臨月間近のセックスだけだ
輪姦なんぞ書くもんか

牛に使う搾乳器で生絞りしたい…ﾊｧﾊｧ

パラレルワールドがいくつもあるなら
産まれた子供がまたトーマを孕ませ
その産んだ子がまたトーマを孕ませと
一家総出でトーマを輪姦する話もあってもいいよね＾＾

子供がニアス激似になりそうなのはしかたないとして何故誰も
メスが生まれることを想定しないのだろうか。。。
メスニアスなんて想像したくないからだろうか。

二アスの遺伝子からは男が産まれるようになってるのさ

女を先に逝かせてから種付けすると、男が生まれやすくなるらしい

>>568
なんて美しい家族の絆ＷＷＷＷＷ

>>554
こんなすげえＴＩＮＫＯ持ってる１３歳なんていねえＹＯ！！！！

私の名前はアポロ二アス――アトランディア最強の守護天使として
広く名をしられている。今日は私と許婚であるトーマのその後の話を
しようと思う。いや、元許婚といったほうがいいのであろう。
私達が晴れて夫婦の契りを交わしてからというものトーマもようやく
私を意識するようになったらしい。常に私の挙動を警戒し、私の顔色を
伺い、時には殺意を込めた思念を飛ばしてくる。私の寝首をかいて殺そ
うとしたこともあった。以前のように私の存在を無視しきっていた彼女
からは考えられない進歩だ。私は嬉しくてたまらない。
それでもまだ夜の営みには慣れないらしく私が引きずるように寝屋に
連れていってやらなければそれこそアトランディアの、いや世界の果てま
で逃げかねない勢いだった。何処までも世話を焼かせる女だ。
だからしばらくの間周囲の者には夫婦の蜜月を邪魔しないよう言いつけ、
トーマを寝室に監禁することにした。もちろんその気になれば飛んで逃がれ
ることができるだろう。だから私は前以ってレンシに頼んで造らせておいた
拘束具をつけさせ体の自由を奪ったのだ。
そうして何度も何度も日が昇り沈むまで彼女と交配し続けた。初めは苦痛に
泣いたり屈辱の怒りに満ちていたトーマも次第に私との行為に慣れてきた
のか時に私の性器と結合した部分に快感を感じているようだ。まあ気位だけは
高いせいか私に知られまいと必死に隠しているようだが連日連夜繋がっていれば
翅は元よりトーマの感じる場所など手に取るようにわかる。
それでも精神的には決して屈服しないとばかりに強がっていたトーマだったが
決定的な出来事がその身に起きたのだ。…私の注入した子種が発芽したらしい。
これでどうあってもトーマは逃げられなくなったのだ。

つづきキタコレ！！

つか、さりげなくGJなレンシ

相変わらずこの二アスはちょっとイっちゃってるというか
歪んでるというかｗｗ
殺そうとされて嬉しいとかありえないｗｗｗ

それだけ許婚からのガン無視が身に沁みていたんだろう。泣けるｗｗｗｗｗｗ

このトーマはむかつくのでもうひたすらニアスＧＪとしかいいようがない。

＞トーマもようやく 私を意識するようになったらしい。

意識するの意味が違うだろーが！ｗｗそんな意識のされ方は嫌だｗｗｗｗｗ

搾乳した母乳で浣腸プレイきぼん

>>579
そんなにこのトーマってむかつく？まあ無視してたのは酷いけど
裏を返せば無視してただけでレイプされて孕ませられるってのも酷い話だと思うけどｗ

そうだよ・・・とーま可哀相。
強姦の上、子供まで無計画に作らされて人生台無しじゃん。
プライド高かったのに処女でバックなんて屈辱的な体位とらされたんだよ・・・？






°・。ﾟm9(＾Д＾)

無視だけでなく床で二アスを寝かせたり
罵詈雑言が当たり前みたいな感じからして普段から
キツい態度だったんだろうなｗ
Sなトーマたんﾊｱﾊｱ

婚約者を床で寝かすなんて相当性格悪いと思うけどな。
床で寝るのは寒いし、全身痛くなるしさ。
ニアスにそんな苦痛を与えたトーマは便器にされて然るべき馬鹿女。

>>582
無視は酷いけどニアス視点の話だからなあ
都合の悪いことは伏せてあるかもしれんし
ニアスが気が付かずトーマに嫌われて当然な事したとか
マジでキモイ奴だったりするのかもしれん･･･いやこんな性格十分にキモイか

高飛車トーマ最高じゃん。泣き叫んでる時はもっと最高。
高品質便器ってこういうのを言うんだよね

なんつーか二アスが時々優しげな口調だったりするからよけいいやらしいよなｗｗ

>>573
描いたの女だから細かいツッコミ禁止w
13歳男児のチンコの平均なんてわかんないYO！

子供ができたと知った時のトーマの様子と言ったら愉快なことこのうえなかった。
今や翅無しよりも嫌悪する私の子が自らの腹にいる、それだけでトーマは発狂しか
ねない程取り乱し、自害するかと思えたほどだ。だが周りの者からの祝福と期待を
受けた己の使命を思うとそれもできず、近頃は私の子だということを頭から取り払う
ように神の子としての誕生だけを願い名前を考えたり男か女かどっちかなどそのよう
なとりとめのないことを呟きながら現実逃避を繰り返している。
「トーマ、腹の子の調子はどうだ？」
「…別に…特に問題は無い」
「そうかお前に似ればさぞ美しく、私に似れば…どうなるかな…？」
「く…っ」
だからこうして日に一度、トーマの耳元で囁き現実に戻してやるのも私の日課となった。
その時の涙を滲ませ悔しさに震えるトーマの美しさといったらそれは格別だった。
こんな他愛も無い幸せな日々が穏やかに続いていき、トーマの腹も随分と目立ち始め
たある日のこと、またも彼女は反抗的な態度を取る様になった。私との性交渉をした
くないと言い出したのだ。
「…いい加減にしてくれアポロ二アス…私のお腹にはこ、子供がいるのだぞ…」
「それがどうした。ここに私とトーマの子がいることは前から知っている」
私の肩に手を回し跨るトーマの濡れた肉壷の、赤子の位置を示すように私の性器で奥まで
突いてやるとトーマは喘ぎ声をあげ崩れ落ちまいと私にしがみついてくる。随分と素直に
なったと教育の成果がやっと見えたと思っていた矢先だというのに。

「だ、だったらもう…これ以上負担になることは…ああっ」
「トーマはよほど腹の子が可愛いのだな。そんなに私の子が産みたいとは思わなかったぞ」
「うう…くっこの子は神の子だ…私は、私は天翅族の未来のため無事産み落とす義務がある…」
あくまで私の子とは認めたくないらしく強情を張る。
「私の子ではないならどうなっても構わない。今度こそトーマが私の子を孕んでくれるよう
その子は何処かへやってしまおうか？」
「…！」
思わず体を硬直させ私の顔をじっと見つめて蒼白になるトーマ。私の一言一句でこんなに表情を
変えるとは実に面白い。
「冗談だ。私がそんなことするはずないだろう、せっかくの私達の子を」
「貴様という男は…何処までも私を弄んで…！」
口を結びながら私を呪うようなトーマの視線も今やとても心地よい。気分のよくなった私は
たまにはトーマの願いを聞いてやろうと彼女の中から硬くそそり立った男根を引き抜いた。
自らの胎内からようやく熱い塊が引き抜かれ敏感な感覚に身震いしながらもやっと解放され
るのだと私の上から降りようとしたトーマだったが、私の手は彼女の腰を掴み離さなかった。
「ならば今日はこちらを使うか」
困惑するトーマを尻目に肉壷から彼女の愛液を糸引かせたままの私の性器はトーマの白い
小振りな肉尻を掻き分け、その中心にあるもう一つの体内へ繋がる穴へ押し付けられた。

オナホールに人格を求めてないように、性格の善し悪しなどどうでもいい。
求めることは唯ひとつ。どうかこの妊婦天使に母乳噴射絶頂を…！神よ…！

ついにトーマまで病んできだしたｗ

このニアス、元々Ｍの下地があるから睨まれたり
殺意むけられたりされてもウハウハなんだろうな。
ツボを心得た変態キャラ造形に脱帽(;´Д｀)

こんな日々を幸せだといいきる二アスに((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「ひっ…！や、何をする気だ！？」
「力をぬいていろ」
予想していなかった部位に私の性器を押し付けられたトーマは身を捩り慌てだした。
そもそも我ら天翅はプラーナを糧として生きている、すなわち口から食物をとることがない
ので他の生物で言えば排泄器官のこの部分を普段使うことは無い。使うことは無いがせっかく
あるのだから活用してみてもいいだろう。
トーマの愛液によってヌルヌルと黒光りする私の性器の先端をほぐすようにトーマの
菊穴に宛がうとそのまま捻り込んだ。
「いっ…！う…んっはあぁぁあっ！！」
トーマは慣れない場所への異物感に思わず呻き声を上げた。
「あまり力むな、赤ん坊がこっちの穴から出てきてしまうぞ」
「うああぁ…！痛い！苦し…っ苦しいよ……やめて、抜いて！」
まだ全部も入ってないのによほど苦しいのかトーマは私にすがりつき口をぱくぱくさせなが
ら、何とか呼吸をしようとしている。だけど全く止める気のなかった私がそのまま上下に腰
を動かし始めると、トーマの体重も手伝ってかますます奥深く沈み込んでいった。
「うっあっ…や、やだ…っやめて、ひぅん…！」
私が突き上げ動くたび涙を流して頭を振るトーマを見ていると初めて彼女の純潔を奪った時の
光景が頭を巡る。懐かしさで胸がいっぱいになったことと、後ろの穴の具合が思ったよりよかった
ため私が少しだけ体液を出してしまうとそれを感じ取ったトーマはもう一度私に止めてと懇願
してきた。よほどここを使われるのは気持ちが悪いのだろう。あまりにも必死にトーマがお願い
するので他のことでトーマが私を満足させられるならと条件を出した。
「まずは私と唇を重ねてもらおうか」
「え…そ、それは…」

よほど私が嫌いなのか未だに私を夫とは認めてないのかトーマは一度として私と唇を重ねたこ
とはなかった。無理矢理してやってもよかったがあくまでトーマの方からさせなければ意味が
ない。神聖な証であるその部分を通じ合わせるほどある種快楽を得ることは無いのだから。
トーマは迷っているのか戸惑いを隠せない表情で黙っていた。私がここまで譲歩してやってる
のに何が不満なのだ。どこまで図々しい態度をとれば気がすむのか。
「嫌ならこのまま続けるが？」
トーマの揺れる胸を弄びながらも少し苛立った私の口調に慌てたのか、彼女は諦めたように
目を閉じ顔を近づけると、やっと触れたとわかるぐらいの口付けを交わしてきた。間近で見る
トーマの閉じられた瞳は長いまつ毛に涙の珠が浮かび芸術のように美しかった。
私の視線に気付いたのか少し目を開けたトーマは濡れた瞳で静かに私を見つめる。
しっとりとした柔らかい唇からは芳しい香りがし、思わず私はトーマの髪に指を絡め梳かしな
がら手で引き寄せると荒々しく口内に舌を入れ嬲り始めた。それに驚いたのかトーマは私の
胸を叩きながらもがき、やっと唇を離された時には息苦しさから咳き込み私を恨めしそうな目
で見た。その態度が気に入らなかった私はやはりトーマの尻穴を存分に犯すとそのまま欲望を
ぶちまけ部屋を後にした。夜になっても泣き続けているトーマが目障りなのでその日は別の部
屋で休むことにした。




そういえばこんなこともあった。
いよいよ出産も間近になりトーマの腹がますます膨れてきた時のことだった。この頃になると
行為の最中にもよくトーマの胸からは母乳が溢れだすことが度々あった。

>>597
ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!

トーマがちょっとだけデレになってきてる気がするのは気のせいだろうか

妊娠中のｾｯｸﾙで一番注意すべきは腟痙攣。
母体がイキすぎると流れるおそれがある。
そこで、子のためにﾆｱｽの快楽責めに必死で耐える展開ｷﾎﾞﾝ。
母性と快感の間で苦悶する表情は神聖すら感じさせてくれるはず。
しかし結局、白目剥いて潮を盛大に吹いてしまうｵﾁが理想なんですけどね＾＾；

何か二アスがあまりにも変態なんで
鬼畜なことしててもネタに思えて笑えるｗｗ

この流れからどうやってトーマが
ラブレター書いたり、何度も赤い道開いて呼びかけたり、
一万二千年後もニアス愛してる！な展開になるんだよｗｗｗｗ

パラレルワールドって便利な言葉だよねｗ

パラレルならここはまじ理想郷。
好き好き愛してるとかあきたから、追及するのは性欲だけでいい。
煩悩児ﾆｱｽにはがんがってもらいたい。

ここまできてお腹の子が二アスの子じゃない昼ドラ並みの
超展開を希望するのは無理があるだろうかｗ

父親候補を考えてみた

ｽｺﾙ｢すみません、つい…！(つ∀`)｣
ﾆｱｽ｢どうやって侵入したんだ？｣

ｾﾘ｢実はふたなりなの(*´∀`*)ﾉｳﾌﾌ｣
ﾆｱｽ｢意味わかんね｣

ｱﾎﾟﾛ｢あ、俺の子(･∀･)｣
ﾆｱｽ｢時空が違うだろ｣

この二アスはトーマのこと好きなのか？
それとも性欲の対象としてしか見てないのか？
トーマのほうはマジで心底嫌ってる感じだね

このオナニー覚えたてのサルのような男に、愛情などという
高度な感情機能が備わってると思うか？

いやあ、微妙に歪んだ愛情を感じるが･･･。
一番最初のほうとか結構無視されてることに傷ついてたし。

他のパラレルワールドにはニアスと結婚したくても出来ないトーマや、
子供を生みたくても生めないトーマや、
妊娠出来ても流産しちゃうトーマとかが山ほどいるんだから、
ニアスと結婚出来て、毎日交尾してもらえて、
子供の誕生を祝福して貰えるこのトーマは十分すぎるほど幸せだろ。

だよな！
ここは白濁色のパラダイスだぜ！！！

そこで私は以前地上で見かけたある物をレンシに手伝ってもらい製作することにした。
そしてある日トーマを呼び出すとさっそく完成した器具を渡した。怪訝そうな顔つきで
包みを開けるトーマにそれらの使い道を説明した途端、翅を広げて顔を真っ赤にすると
烈火の如く怒りだし、私の頬を思い切り叩くと手に持っていた私からの贈り物を投げつ
け踵を返して去っていった。
無残にも床に叩きつけられた残骸を見ながら私は何がいけなかったのか考えた。
私はただ、以前地上で家畜用の動物が器具をつけられ乳を搾られてるのを見たためあれを
同じようにトーマにつければ母乳を垂らすこともないのではと考えただけなのに。
わざわざトーマの胸の大きさに合わせて私自ら作ってやったというのに礼も言わずこの
ような仕打ちをするなんて…。私は我慢ならないとばかりに翼を広げた。
すぐさまトーマの後を追いかけた私は庭園内にその姿を見つけた。トーマは私の姿を見る
なり怒り心頭の様子で今にも斬りかかりそうな勢いで憤慨しだした。
「アポロ二アス…！貴様はどれだけ私を侮辱すれば気がすむんだ！貴様の顔なんか見たく
ない！私の目の前から消え失せろ！！」
それだけ吐き捨てるとトーマは私の前から飛び立とうとした、が何せ身重の体。
よろけながら飛行する彼女を捕まえることなど目を瞑ってても容易かった。私は後ろから
トーマの体を羽交い絞めにするとそのまま花畑の中へと降り立った。

「離せ！！私に触れるな！！！」
「何をそんなに怒る。怒りたいのは私の方だ」
何とか私から逃れようともがくトーマの体を抑えながら私は必死でこの無礼な女を殴りたい
衝動を抑えた。今ここで衝撃を加えたら腹の子によくない。せっかくもう少しでトーマが
この世で一番憎んでる男の子を産むところまできているのだ、冷静にならなければ…。
「私はよかれと思ってお前にあれを贈ったのだが気に入らなかったのか？」
「私にあんな物をつけさせ家畜と同じような扱いを受けろと言うのか！？ふざけるな！！」
どうせ同じ乳を垂らす雌ではないかと言いたいところだったが、私はその時になってようやく
気付いた。そうか、そういうことだったのかと…。
「トーマ、すまない…私が悪かった」
「…！？」
私はそう告げるとトーマの衣の下に手を滑り込ませると前をはだけさせ、張り詰めた乳房が
露わになるとゆっくりと揉みしだきだした。
…そう、きっとトーマは私自身の手で搾ってほしかったのだ。

ニアスバカスwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナイスだwwwwwwwwwwww

ニアス……斜め上すぎだろ……まさか、十年に一度の天才……
大したやつだ…………



そしてまたも地味に活躍なレンシ乙。なんか知らんが工作班に組み込まれてる？

てゆうか自作ってｗｗさすがオタ二アスｗｗｗｗ

レンシがアダルトグッズ製作所になってる件

搾乳器キターーー！！！！
と、思ったらあっさり壊された‥‥　ﾟ｡･ﾟつД｀)
おお‥神よ‥‥このＤＱＮ乳牛に神罰を！！！！
乳腺破裂するほど揉み絞られろ！！！！！

二アスがおっぱい星人に見える。こいつおっぱい好きすぎだろ

あんな立派なホルスタインが目の前にいたら、揉みしだかざるを得ないだろ

ついに畜生にまで貶められる聖天翅たん。
誰か鼻輪つけて引き回してあげてください。

何で二アスが嫌われてるのかわかったｗ
多分普段からこんな風にはずしたことばっかやってたんだろｗｗ

>>621
同意www
こんなキモ馬鹿だから何しても無駄で
無視するしかなかったのか…哀れなトーマ…
で、後にセリにも同じ事してスコルピオスに殺されるのか？！

ﾆｱｽ｢これをつけてくれ｣
ｾﾘ｢(´Д｀；)(何こいつー！キモっ！)｣
ﾋﾟｵｽ｢なんて事だ！奴がｷﾓｵﾀの天翅だったなんて！姫えｴｴｴー！｣

ﾄﾞｽｯ

ﾆｱｽ｢せ…セリアン…か、Ｋ☆Ａ☆Ｉ☆Ｋ☆Ａ☆Ｎ｣

ﾄﾞｻﾂ

ｾﾘ｢アポロニアスー！(･∀･)｣

いつもずれたことばかりするけど許婚だし太陽の翼だし我慢するトーマ

オタをカミングアウトされたのでもうキモイので側によるなのトーマ

ブラック化して逆襲されレイプ孕ませ調教されるトーマ　　←いまここ

前回のキスシーンでちょっとだけ二人の距離が
縮まったと期待してたのに二アスの奴め…
こんな物あげて喜ぶわけないだろ二アスの馬鹿wwww

雌牛調教ﾏﾀﾞｰ?

こっちのスレの人気に反して
本スレが放置プレイされてて噴いたwww

え、ここって本スレ住人そんないるの？
というかエロパロ住人すらあんまりこっちの存在知らないと思ってたけど。

「なっ…何をする！？」
「大人しくしてろ」
慌ててはだけた胸を隠そうとするトーマだったが私が後ろから翅を甘噛みしてやると感じた
のか一気に体から力が抜けたようで私にもたれかかってきた。…単純な女だ。
「こんなに張らせて…辛かっただろう、今すぐ楽にしてやるからな」
「や…こ、こんな所でやめろ…っ」
背後からトーマの体を支えつつ、私がパンパンに張り詰めた胸を掴むとそれだけで淡い桜色
の先端からはピュクッと白い母乳が滴り落ちた。そのままぐにぐにと胸全体を大きな掌で揉
みほぐした私は思い切って強い力を込めると白い胸を握りしめた。
「痛ぁ…！！」
思わず悲鳴を上げたトーマの両胸からは勢いよく母乳が噴出しそれは空中に綺麗な弧を描くと
辺りに咲き乱れた花々に光のように降り注いだ。
「あ、ああ…」
「ほら見てみろトーマ、よく飛んだぞ。これで少しは楽になったか？」
トーマに声をかけると恥ずかしさのためか顔を伏せ頬を顔を真っ赤にしたまま息を切らせると
私の腕の中でぐったりとしていた。私の問いかけに返事もしないとはよっぽど気持ちがよかった
のだろうか。気をよくした私は何度も先端付近を握り締めその度にどうせならと狙いをつけたよ
うに足元の花たちに聖天翅の乳液をかけてやった。
まるでポンプのように揉む度に母乳が飛んでいくのはとても楽しい。
「ははは！聖天翅の母乳…さぞやいい養分になるといいなあトーマ！」
「う、はあ…はあ…こ、この下衆…」
私が搾ってやってるおかげで楽になったはずなのにこの悪態のつきよう。何故トーマは素直に礼が
言えないのだろう。指先で胸を跳ね上げてやるとぷるんと揺れ、先ほどまでの張りはなくなった
ようだった。しかしまだ残りカスのように乳首からは白い液体が流れているので仕方なく私は自ら
口に含むと吸い出してやることにした。

水芸ならぬ母乳芸ｗｗｗｗｗｗ

お、俺にも聖天使様の母乳シャワーを！(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

誰もいない庭園の中心、立ったまま息を荒げるトーマの体を膝をついた私が腰を抱きしめる形で
調度顔の前にある柔らかな胸に顔を埋めていた。
「はぁ…くぅ…っ」
私に吸い上げられるたびうっとりした表情で噛み締めた唇から堪えきれないように媚声をあげる
トーマは淫乱な雌そのものだ。それもそのはず、私はトーマがこの部分に特に快感を感じることは
毎夜の伽で既に知っていた。翅の次にここを攻めてやればすぐに物欲しそうな娼婦に変わる。
そうやって気位の高いトーマを蹂躙してやることはとても愉しかった。
「んぅ…ん、あっ…ふ……」
「まだこんなに溢れてくるとは…トーマは直接吸ってやったほうがいいみたいだな」
「な…だ、誰が…」
私はわざと聞こえるようにぴちゃぴちゃと音を立て甘噛みしたり舌を絡めたりと存分にトーマの胸を
堪能した。やがてこられきれないとばかりにトーマが私の顔を引き寄せしがみついてきた。もはや何
かに捕まっていなければ立っていれないらしい。
トーマの柔らかな胸に顔を押し付けられた私はその心地よさに感動した。やはり私は彼女の体の中で
はこの部分が一、二を争うぐらい好きだ。きめ細やかな肌に頬ずりする私せっかくトーマも発情して
るのだからと、その場で交わってやった。花に包まれての行為はまた違った雰囲気を味わえるもので、
これからも様々な場所に連れ出し交尾しようと心に決めた。



そして今私は宮中に立っている。
あの後しばらくしてトーマは腹痛を訴えると破水したのだ。いよいよ私の子が誕生するらしく、先ほど
から皆慌てた雰囲気で出産の準備に忙しそうだった。私も何かできることはないかと申し出たところ
どうかトーマを勇気づけてやってほしいとオトハが言うので苦しそうな表情で腹を抱え寝台に横たわる
トーマの手を握ってやった。するとあろうことか私に向かって唾を吐き怨呪ともいえる思念をぶつけ
"呪われろ"と吐き捨てた。
あれほど躰に叩き込んでやったのにまだ私の思いがわからないとは、私は呆れたのを通り越して嘆かわし
くなった。あのような女が母では子の教育によくない。無事出産が終わったあかつきには我が子共々トー
マにも再教育してやらねばと分娩室の前で佇む私は翅に誓った。


END

なんという外道ニアスwwwwww

おつかれ様です。

乙！！！
すばらしいエロ牧場ｗｗｗｗｗ
いくら払えば、この乳搾り体験コースに参加できますか！！？？？？＞＜

性悪男に性悪女のお似合いご夫婦ですね＾＾
一億二千年後も末永くお幸せに！！

鬼畜新婚生活にも関わらず、祝賀モード全開な天翅の皆さんｗｗｗ
レンシに至ってはエロサポート甚だしいしｗｗ
何なんだこの一族。ＫＹなのか？ｗ

これトーマソング過ぎて噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm545547

>>637
ニコニコかよwwwwwwwwwwwwwwww
みれねぇwwwwwwwwwwwwwww

>>636
レンシはともかく他のみんなはこんな鬼畜プレイが
行われてることは知らないんじゃないか？ｗ

誰だってこんな変態と番いになりたくないだろw
トーマをあてがって、大人しくさせておこうという魂胆にちがいないwww

ニアスの寝首をかいて殺そうとした夜は
一体どんな酷い目に合わされたことやらｗｗｗｗ

>>640
トーマにオタを打ち明ける前の二アスは表面上は
普通の男だったんじゃないか？まあちょっとボケてる筋肉ってな感じで。
全てはあの夜ブラック化してから変態鬼畜の本性が目覚めたような。

>>629
「花々も頬を染めるほど愛しあった」とはこの事だったんだね！＞母乳散布

成る程では「夜明けさえ羨むほど愛し合った」とは
ニアスに朝までバックで犯されたことを示していたわけだな。
じゃあ「瞬く連星の干渉波動の如く愛し合った」とは何を意味しているんだろう？

何かこの二日間ぐらいでものすごい凝縮されたエロを堪能した気分だ
そしてものすごくトーマに種付けして乳揉みたくなった。

＞これからも様々な場所に連れ出し交尾しようと心に決めた。
太陽黒点を眺めながらの無重力セクロスと
くじらたちの声の遠い残響を聞きながらの海中セクロスﾏﾀﾞー？

お前ら･･･

俺お前らのこと大好きだわwwwwwwwwwwwww

トーマが最後まで二アスを嫌い気丈なのがいい
最後の唾吐きとか最高じゃね？ﾊｱﾊｱもっと罵って下さい

>>632
次回作での希望。
・潮吹き
・強制自慰
・ガキの目の前での強制絶頂
・フェラ
・パイズリ

この二アスってさあ絶対周りと同じもの見ても
違う世界が見えてそうだよね

妊娠前も妊娠後も毎晩セクロスしてたらトーマのマンコどんだけガバガバゆるゆるなんだｗ

天翅だからガバガバにもならないし妊娠線とも無縁(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ところでフタバに甘えられて、乳首吸われまくるトーマってのも有だよな

それよりも、妊娠中こんだけ鬼畜なプレイしてるのに
流れなかった子供のほうが生命力があってすごいと思うw

なんか本スレが見れないんだが
何かあったんだろうか

sage忘れたorz
すまん

普通に見れるけど

>>652
産道が広がってれば出産が楽になるというニアスの優しさ

>>親父似の予感‥‥

二アスはやっぱりおっぱい星人だったｗｗ
セクシートーマのおっぱい見たい揉みたい触りたい！！

にょたトマ専用のろだか絵板が欲しい

>>655
本スレは見れるが俺の場合エロパロスレが見れない…
どうしてくれる

ピンク板の何個かの板が鯖落ちしてるんだと思う。
専ブラからもいくつか見れないし。そのうち直るでそ

>>650
とりあえずクンニとフェラはそのうち書く
まだまだこの淫乱雌トーマを可愛がってやりたいから

>>664
作者も変態かwwwwwwwwwwwww
よろしくお願いしますwwwwwwwwwwwwwwww

このスレに書き込んでるお前も変態だろWWWWWWW

どうしてトーマが女じゃないのか、このスレ見てようやくわかったよ。
だってトーマたんがおにゃのこだったらトーマたんが可愛いすぎて
正ヒロインのシルビアが空気になってしまうじゃないか！

いまだに>>72を心待ちにしている俺が華麗に参上！
見てぇ…

>>668
何かと思ったらヨハネスで噴いた

よはねすちんこないだろ

今アクエリオンスレで一番勢いあるのってもしかしてこのスレ？

勢いのあるなしなんてどうでもいいじゃない
トーマたんさえいれば
さあみんなでトーマを犯そうぜ！

このスレはレイパーばかりだな

いやトーマたんへの愛で溢れたスレだよ

その割には和姦ネタがちっとも出てこないけどなWWWW

ニアス主役のエロゲ誰か作ってくれ。
攻略可能キャラはトーマ、セリアン、スコルピオス（こいつも女化）で。
凌辱調教種付けのフルコースをキボン。

>>675
>>149とか和姦じゃね？






それ以外は圧倒的に強姦ネタが多いけどなｗｗｗｗｗ

というか二アスが相手なのに強姦になる矛盾ｗｗ

搾乳画描いてみた。映んなかったらすまん
http://p.pita.st/?m=akixio7v

雌牛天使搾乳見れないお

>>679
ちょｗ二アスが毛むくじゃらでこえーｗｗｗ
雌牛トーマの搾乳ﾊｱﾊｱｗマンスジまで見えてﾊｱﾊｱｗｗｗ

>>680
すまん。投下初なんでよくわからんかった。なんとかするわ

パラレルワールドが無限にあるなら、青森の林檎農家あたりに嫁に行ったり、
ブラジルのコーヒー豆農家に嫁に行ったりするハッピーエンドがあってもおかしくないよね？

http://p.pita.st/?m=agdachr5

>>683
どちらのコースも夜這いイベントは必須だな

これはいい乳牛ですね＾ ＾
次は是非にんぷ凌辱絵をお願いします

絵投下してみたいけど何処にUPすればいい？

紙に描いたならイメピタに写メる、パソで描いたなら適当なうpろだにうpすればいいよ。後はぐぐって調べてね。

さすがにアクエリオン専用のろだならともかく
トーマニョタろだなんて限定しすぎなうえ需要なさすぎだからなｗｗ

それはともかく10歳前後のトーマ犯したい。

http://akm.cx/2d/src/1194854926765.jpg

乳搾り。文はまた今度

>>679
でけぇwwwww
でも抜いた

なんだこの乳牛聖天使祭りWWWWWWW

母乳直飲みしたいお

>>679
これはいい搾乳牛ですねｗｗでもでかいｗｗｗ
つか二アスがこえーよｗｗｗｗ

>>691
トーマのエロイ顔がたまらんｗｗ
その乳揉みてー！！！よこせっ！！！

搾乳じゃないけど、おっぱいに便乗してみる
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=169_rneqc&z=1194714863
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=170_cuyrp&z=1194714906

>>696
泣き顔たまんNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！！

おちつけ！
でもおっぱい！おっぱい！

今の流れはトーマひんぬー派には辛いぜ
だがでか乳トーマもやはりいい！吸わせろ！！

トーマのおっぱいは二つしかないんだからお前にやるかよ！
右のおっぱいは俺様の！左はニアスのだ！

>699じゃないけど何で急にこんな乳祭りになってるの？w
ちょっと前までは幼女トマというか貧乳的なイメージ
だったよね？

誰か妊婦トーマたん描いてくれ。頼む！
エロじゃなくてもいい！

本スレよりも盛り上がってるこのスレを見て俺は悲しくなった

私の名はアポロ二アス――これまで数々の、特に許婚のトーマとの
間には様々な出来事があった。だがそんな私もついに父親になるこ
ととなった。あのトーマが私の子を産んだのだ。
しかしトーマ本人は妊娠直後から私の子としての誕生を望んではな
かった。その思いが祟ったためか出産は難産を極めたらしく分娩室
の外まで何度もトーマの悲鳴とも言える思念が聞こえてきた。
何時間にも及んで私の種から成長したものがトーマを苦しめ、それ
を産むためだけにトーマが己の全てを捧げているかと思うと私は喜
びにも似た快感をに打ち震えた。
こうして一族の皆から祝福されて誕生した子だったが私としてはさ
ほど興味がなく、名前も性別も顔すら覚えてない。そんなことより
は出産を終えたトーマをしばらくは労わるよう言われたことで、
彼女と交わることができなくなってしまった。もはや一日に一度は
トーマの中に入らなければ落ちつかない私としてはそちらの方が重
大な出来事だ。どうしようかと考えていた私はふとあの日のことを
思い出した。
「そうだな…あれなら体にそう負担はかけまい」




あれはトーマと交わりだしてからしばらくしてからのことだった。
最初は嫌がっていたトーマもある一定の時期やけに大人しくしていた
ことがあった。私の要求に黙って応じ嫌々ながらも行為を受け入れ
る様子にこれならレンシに頼んでおいた拘束具も使わなくてもいい
かもしれないと思っていたその矢先、事件は起きたのだ。

いつものように寝台に横たわるトーマの体を引き寄せようとした時、
それまでじっとしていたトーマの目に力が宿ったかと思うと急に身
を起こし私に向かって隠しもっていた剣で切りつけてきたのだ。
「どういうつもりだ」
胴を真っ二つにされる寸前で身をかわした私だったが胸からは剣の
切っ先で傷つけられたのか少量の血が流れていた。
「貴様なんかにこれ以上好きにされてなるものか！」
殺意を放ち威嚇するトーマを見た私はとても悲しくなった。せっか
く夫婦として上手くやっていけると思ったのに…トーマも私を受け
入れてくれたと思ったのに…この女は私は裏切ったのだ！
己の甘さを後悔した。やはりもう一度わからせなければいけない。
――それからしばらくして床に転がるトーマとその上に座る私がい
た。トーマの両手足には鉄の枷がはめられその自由は完全に奪われ
ている。それでもまだ私を睨みつける元気はあるらしく忌々しげな
視線を向けた。
「殺せ…！いっそのこと私を殺せ！」
この女は何処までも自分勝手だ。私に敗北したくせに自らの処遇を
自分で選べる身分だと思っているのだろうか。私はしばらく考えた
のち、床からトーマを抱き上げると近くにあった椅子に座らせ引き
裂いた布で体ごと椅子にくくりつけた。そして自らの性器をとりだ
すとトーマの眼前に突き出し告げた。
「口に含め」

つ、ついにフェラｷﾀーーーー!!

しかし文の所々がギャグなのか真面目なのかもはやわからんなw

しかし凄い賑わいだ。
まさか本ｽﾚの奴殆ど来てるんじゃあるマイな
この変態共め！

いや、本スレとはあまりに客層が違うだろここは。

そんなことより、フェラきたこれ！

初期以来、理性がブッ飛んだままだなこのニアスwww
そろそろSAN値を計りたくなってきた

続き待つ間、雌牛トーマたんでもどうぞ

獣化嫌いなﾋﾄ見ちゃダメ

http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=171_nammm&z=1194892584
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=172_mngqa&z=1194892623

ニアス万歳wwwwwwwwwwwww

>>710
おおおおおお、俺に搾らせてくｒえええええええええ！！！！！！

子供の顔とかより一日一回挿入することを考えるエロ親父ってwwwww

>>710
ﾊｱﾊｱエロイ！これはいい雌ですね

>>710
ﾇｹﾞｰww
よくこんだけ旨そうな乳描けるなﾊｱﾊｱ

トーマはすぐには私の言葉が理解できなかったらしい。しばらく唖
然としていたがもう一度私が同じことを言うと青ざめ始めた。
「何を…そんな、そんなことできるわけが…」
「お前に拒む権利はない。そうだろう？」
私はトーマの頭の翅に手を伸ばすと優しく掻き分け始めた。最初は
頭を振って嫌がっていたトーマもこの性感帯にしつこく指を絡めて
やると次第に瞼をトロンとさせ白い肌も紅潮し始めた。息を荒げだ
した頃合を見はかり彼女の胸元をはだけさせると乳房の先に私はぐ
りぐりと性器をこすりつけた。
「あ…！？や…っそんなところ……」
思いもよらぬ刺激にトーマは身をよじらせ逃れようとした。だが体
の自由は奪われどうにもならない。私はその後もしつこくトーマの
胸に押し付け、こすると犯し続けた。
散々摩擦を繰り返されたトーマの乳首は充血し痛いほどに尖り敏感
そのものになっている。調度いい具合になったと私が捻り上げると
声をあげてトーマはよがった。
「口をあけたな」
私はトーマの頭を掴むと無理矢理性器をねじ込んだ。
「んー！うぐっくふ…んぅ」
声にならない声を出しながらも必死で止めてと思念で訴えてくる。
涙を浮かべて私を見上げるトーマだったがその表情が更に私を煽る。

ヌチュッ！ズチュッ！…暖かく粘り気のあるトーマの口の中を私の
性器が何度も滑る。この器官が天翅にとっての聖なる部分だとい
うことは承知していたがそうであるからこそ余計に意味があるのだ。
徹底的に私に屈服させなければ意味がない。
「もっと舌を使え」
今や大粒の涙を流して嫌がるトーマの頬には外側から私の含んだ性
器の形が浮かびあがる。そこをぴちぴちと叩くと私は促した。
「早く止めて欲しいなら早く私を満足させることだ」
それを聞きようやく諦めたのかトーマはつたないながらも必死に舌
を絡めだし目を伏せたまま舐め上げ始めた。
「んっく…ん…んぐんぐ…」
時に先端を、時に竿の部分を丁寧に筋に沿って舌を動かすトーマの
唇からは唾液と体液が混じったものが滴り落ちる。
「うく…んぅ…ぷは……あふ」
正直不慣れなトーマの奉仕はさほど気持ちのいいものでもなかった。
だがあのトーマが私の性器を口に含んでいる事実だけで私は至福だ
った。私を見下し拒んできたトーマが…！あまりの喜びにトーマが
与える刺激とは別に絶頂に達しそうになった私は形のいいの口から
破裂寸前にまで膨れ上がった性器を引き抜いた。
ちゅぽんと音がすると糸を引いて抜かれたそれは直後に汚れた液体を
トーマの顔に勢いよく放出した。
「う…あ…ああ…あああああ……」
射精の余韻に浸る私とは対照的にトーマは顔から白濁液を滴らせた
まま完全にショック状態だった。私は椅子から自由にしてやると寝台
に寝かせ脚の枷を外しそっと開かせた。

フェラ&顔射ＧＪ！！！！これで溜飲下がったわ！！！！！！

ぶっかけ！ぶっかけ！( ﾟ∀ﾟ）
俺にもその便器にかけさせろ！！！！

二アスにとってトーマはちんぽカバーみたいなもんなんだなｗ
無けりゃ落ち着かないｗｗｗ

おまえらなんでそんな鬼畜というかトーマに恨みがあるんだよww

このトーマは本当に学習しない馬鹿女だよな。
大人しく股開いてれば酷い目にあわされずにすむのに。

トーマの肉壷は先程胸に与えた刺激により既にとろとろだった。私は
指で入り口を優しく広げると静かに肉壁に沿って舌を這わせ始めた。
「あっ…！あ…ん…」
さっきまで体を震わせていたトーマも私の舌が上下に動くたび、肉芽
を刺激するたび翅を震わせ快感を得ているようだった。
「トーマが私のを舐めてくれたから私もこうしてやるのだよ。夫婦と
はこうしていくものだ」
この動物よりも学習能力のない雌にはアメとムチを使い分けたほうが
効果的だと思った。雌としての快楽を覚えこませたほうが早いだろうと。
「んぁ…あっああん…！ふぁああああっ！！」
泉のように溢れ出すトーマの蜜を吸いつつ充血し膨らんだ肉芽を舌で
転がすとトーマは自ら腰を振り出し私の顔に性器を押し付けてきた。
既に理生は失われ快楽だけを思考が追っている状態だ。
そして私の舌が内部に押し入ったその時、トーマのそこからは透明の液
体が噴出し私の顔を濡らした。見るとトーマは口から涎を垂らしたまま
恍惚の表情で体を痙攣させていた。全くはしたない女だ…。私は顔にか
かった液体を手でぬぐうと再び舌を這わせ、一晩中味わい続けた。


よほど堪えたのか、あれ以来トーマはしばらく私の言いなりだった。
それでも時間がたつとまた反抗的になったので仕方なく監禁したが…。
懐かしい思い出に浸っていた私はやはり久々にこの方法でトーマと
楽しもうと彼女の部屋へと向かった。


END

クンニ潮吹き絶頂ゴチっす＾＾
スカした聖天翅様もついにだらしないアクメ顔を晒しましたね＾＾



　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩ 　　
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　♪ねぇねぇ
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　　 　潮吹きした後ってどんな気分？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　ねぇ？どんな気分？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__　　 　
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　丶 　　　　　
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　:::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶　　 　
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶　　　 　
　　　　　（＿

今すぐトーマたんのオマンコ舐めたいお
ペロペロチューチューして潮吹きさせたいお

>>702
こんなのでよければ･･･

http://akm.cx/2d/src/1194938995277.jpg

>>724
食いてえﾊｱﾊｱ
珍しい羽根付き画がツインテールに見えてﾊｱﾊｱ

>>721
殺されかけたのに体罰せず、躾直してやるんだな。
ﾆｱｽの優しさに感動。良い飼い主だ！

この二アスってよう何だかんだいってもトーマのこと
気持ちよくさせてやってるいい奴じゃないか

問題はトーマが嫌がってるということなのですよ・・・。

>>726-727
こんな雌牛性天使には過ぎた配慮だよな

お前らよくもここまで俺のトーマたんを陵辱してくれたな。

トーマは犯されるためだけにいる（このスレに限り）

>>728
そりゃトーマもノリノリだったらどんだけ変態な二人になるんだｗｗ


まあそれもいいかもしれんけど

ここまで読んだだけでこのスレにはペド、レイパー、乳フェチ、孕ませ好きがいることがわかった。




お前らちょっと表へ出ろ

>>721
潮吹き天使ＧＪ！

次は回想シーンでよく出て来るニアスの羽生えた飼い犬に犯されるトーマ書いてくれ！

>>734
ちょwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwww
あれちっちゃくねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>721
潮吹きエロすぎ。強気な態度とのギャップがたまらんﾊｱﾊｱﾊｱ

>>734
犬の交尾は一度ちんぽハメたらなかなかはずれないらしいぞ
長時間で最高の恥辱セクロスを味わいつつも
畜生相手にバックで何度も潮を吹くド淫乱天使が見たいいぃぃい

本当はアナル舐めやお漏らしも書こうかと思ったけど
スカ系は好みが別れるのでやめた

獣姦？そんな下品なこと言わないでください
とりあえず今はフタバに犯されるトーマか
フタバか産んだガキの前で犯されるトーマが書きたいですね＾＾

>>737
フタバktkrwwwwwwwwwwwwww
ぜひお願いしますwwwwwwwwwwwww

>>721
一晩中クンニでイかせ続けられるってある意味拷問だろwwww

フタバ頼んますWWWWWWWW
トーマをぐっちょんぐちょんにしてやってくださいWWWWWWWWW

フタバもトーマ大好きだからなwwwwwwwwwwww
もちろん性的な意味でwwwwwwwwwwwwwww

フタバ的には二アスをどう思ってたんだろう

>>724
ありがとう。
孕ませてくれたニアスとお前に感謝。

可哀想なトーマたん…

トーマは本編ではもしも子供ができたらどこから子供生む気だったんだ？

実際映画だと妊娠してたけどな。
男にんぷ……グロいお

むかしぬーべーっていう漫画で雪女のキャラが
子供（本当は分身みたいなもん）産むみたいな話があった時
体が溢れ出したエネルギーの塊が集まって子供の形で生まれてた。
あんな感じかなあとちょっと想像した＞トーマの出産

むしろ神聖で神秘的な天使様が
人間と同じように苦しんでお腹を痛めて生々しく出産してくれたら、
それだけて死にそうなくらい萌える。

それと関係ないが747よ、21歳以上ならぬ〜べ〜はむしろぴったりの世代だろ！

ピッコロみたいに口から産むのだけは勘弁してほしい

そもそも天使に雌雄の区別はあるんかね。

人型、動物型、虫型といろいろあるんだから
雄雌だけじゃなく両性具有とかそれ以外もありそうだ

細胞分裂ってのはどうだろう

妊娠の危険がないんじゃあせっかくレイプしてもつまらないじゃないか

お前ら本当にレイプ好きだな

>>742
トーマにたかるハエ

なんちゅー卑猥なスレやねん

今日の試合に浦和レッズが勝ったらトーマは俺の終身性奴隷！！！

トーマは小さいころからヨハネスによって調教済みだよ

逆レイープものも良いよな。

一万二千年の眠りから覚め、下の口が淋しいトーマだがニアスがいない。
自慰はプライドが許さないのでディーヴァ基地へ行き、アポロを襲ったり、
戯れにシリウスをからかってみたりとヤリマンぶりを発揮。

>>758
ヨハネスってちんこあんの？

ちんこなくても調教方法なんかいろいろあるさ
二アスを喜ばせて早く子供ができるようトーマは仕込まれてたはず

トーマに排卵誘発剤飲ませて中出ししていっぺんに三匹とか五匹とかガキを妊娠させたい。
滑稽なくらいぱんぱんに腹膨らまさせて、腹のガキの重さで天使なのに飛べなくさせたいﾊｧﾊｧ

レンシ特製のマシーンを突っ込んでトーマたんの中でウィンウィンさせたいお

>>759
アポロをからかうつもりがどっこい、捕獲されて逆にアポロの性奴隷にされるトーマを書いてくれ。

ＯＶＡの下巻、豪華愛蔵版のパッケージの裏面に、どう見てもトーマな人物がいるんだが・・・胸が膨らんでる（美乳）・・・・。
今月のニュータイプに載ってた。

どういう意図なのかねぇ？オトハじゃないのは間違いない。
頭から翅が生えてるし。

ふのふも

>>765
うp

創星の公式で見れるよ
確かに膨らんでるっぽいけどあれは胸の
プロテクターみたいなもんかと思うけど…

詐欺かよ

フタバに犯されるトーマを書くにあたって悩んでるんだが
一万二千年後に犯されるか、今まで書いた二アスの
雌奴隷時代に犯されるのとどっちがいいだろうか

フタバのくそがきっぷりを余す事なく表現してくれればどちらでも良い
ただ、邪魔者(ニアス)がいない一万二千年後の方が描きやすいと思う。
メス奴隷時代のガキレイプは、産んだ方のガキで代用できるし

>>770
変態ニアスまた読みたいけど、一つの設定に拘りすぎるとネタに詰まるかもな。
まあ思いついたのを好きなように書いたらええよ。

>>770
民草は座して待ってます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ｼｺｼｺ

というか、トーマはニアスと別れられたのかWWWWW
新品の便器が手に入ったからかWWWWWWW

つくづくここの変態二アスとトーマだったら
（別れたにせよ続いたにせよ）何もかもが上手くいってたのになあとしみじみ…wwww

「トーマ！」
妖精達の飛び交う光が瞬く夜――幻想的なかつての
天翅達の都アトランディアの奥深くでは小天翅
フタバがトーマの姿を見つけると勢いよくその背
に飛びついた。
「フタバ…勉強は終わったのかい？」
「ううん、退屈だから抜け出してきちゃった」
えへへと笑うフタバにトーマは仕方が無いなと
困ったように笑いかけた。そうしてフタバの手
を優しく引きながら他愛も無い話をしてくれる
のだった。
フタバは自らの周りにいる大人たちの中では特
にこのトーマが大好きだった。美しく銀の髪をは
ためかせる彼女は両親もいない自分にとってオ
トハと並んで、ある意味母親のような存在なの
かもしれない。
それだけに時々トーマが寂しそうな顔をしている
のを見る度何だか悲しくなる。オトハの話ではか
つて自分達を裏切った男アポロ二アスが原因らしい。
シルハに聞いても多くは語ってくれなかったが
「あの二人の間にせめてお子様がいれば…」
と暗い面持ちで首を振った。
「子供…？トーマは子供が欲しいの？」
それを聞いたフタバはぽかんとしながらも、やがて
いいことを思いついたように手を叩いた。
「そうだ！僕がトーマに赤ちゃんをあげよう。そ
うすればトーマ喜んでくれるかな？あはははっ！」

「ねえオトハ、子供ってどうやって作るの？」
あまりにも無邪気な顔で訊ねてくる幼子にオトハ
は驚きを隠せなかった。そして少しためらいながら
あなたにはまだ早いとだけ告げると早々に退散した。
せっかく教えてもらおうと思っていたのに当てが外れた
気がした。
仕方がないのでフタバは翅無しの赤子をあげようと
収穫し植えられている"実"を抜こうとしたがシルハ
に見つかり咎められたためそれもやめた。
どうしようかと考えたフタバは普段滅多に寄らない
書庫に入ると何かヒントはないかと探し始め、よう
やくそれらしき記述の本を見つけると部屋に戻った。
しかし実際本を読んでみてもフタバにはよくわからない。
そこで本を片手にケルビム兵を駆り出したフタバは
逃げ惑う人々の中から手近な翅無しの男女を捕まえ
ると、無理矢理本に書かれた通り交尾させてみた。
そうして自らはちょこんと腰を下ろすとその様子を
面白おかしく観察するように眺めていたのだ。
「そうかあ〜こんな風にするんだ」
ようやく本を閉じて立ち上がったフタバの足元には
先ほどまで彼によって交配させられていた男女が冷
たくなって横たわる。それに目をくれることも無く
フタバは光に包まれるとアトランディアへと戻っていった。
これでトーマに子供があげられると嬉しそうに…。

フタバなんてお子ちゃまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フタバが巨根の持ち主なら萌えるﾊｧﾊｧ

フタバーーーーーーーー！！！

子供らしい可愛い面と残酷な面が見えるフタバﾊｧﾊｧ
ところでフタバって何歳だ？オナニーとかできた年なのか？

フタバがんがれや

お前ら男のトーマは好きでもなんでもないんだろ？
主に男の住人への質問

男トーマ？
ああ、そういえばそういうのいたね

いやそっちが本体ｗ

じゃあ女トーマは男トーマのスタンドか

くだらないこと聞くなよ性別なんてどうだっていい
おっぱいしか愛してないから！！

俺も俺も

だがそのおっぱいはお前らのものじゃなくてニアスのものなんだぜ。
勘違いするななんだぜ。

二アス毎日吸ってたのかー羨ましい＞＜
んで毎日アレもしゃぶらせてたのかー羨ましい＞＜

>>787
じゃあおっぱいあればちんこ付きでもｵｹ？
天翅は両性だったよね

ぼにゅう〜
ぼにゅうがあれば何もいらんのや〜

>>792
おまえにはニアスのチンポミルクでいいよ

ニアスのちんぽを取り合うセリアンとトーマ誰か書いてくれ。

ホーリーエンジェル様が婚前交渉なんぞなさるわけがない。
お前らはまずその大前提から間違えてる。

ガーディアンエンジェル様が我慢できるわけなどない。
>795はまずその大前提から間違えてる

すっかり暗くなったアトランディアの宮中、トーマの
居所を尋ねたところもう休んでいるので用なら明日に
しなさいとオトハに言われた。仕方ないので諦めようと
したが少しだけトーマに会いたくなりこっそり彼女の
寝室へと向かうと扉をあけた。連日翅無し達との戦いの
ためかトーマは疲れたようにぐっすり眠っている。
しばらく寝台の傍らに佇みじっとトーマの寝顔を眺めて
いたフタバの耳に微かな思念が聞こえてきた。
「…アポロ二アス……」
夢でも見てるのか悲しい音と共にトーマの閉じた目から
は涙が流れている。
「トーマ…」
可哀想なトーマ…でもすぐに僕が子供をあげる。トーマ
が寂しくないように、もう悲しまないように。
意を決したようにフタバは素早く服を脱ぎ散らすと寝台
の上にのぼりトーマが羽織っていた絹の布をとった。
「えっと…まずはここを広げて…」
トーマが眠ってる今のうちにと急いでトーマの下着をずら
すと、脚を開かせさっきまで間近で見ていた翅無し達の交
わりを思い出しながらフタバはトーマの脚の間の割れ目を
指で開いた。くぱっと開いたそこは綺麗な肉色をしており
先程フタバが見た翅無しのそれとは随分と違っていた。
「うわートーマのここってこんなのなんだあ。でもあの
翅無しのはもっと黒くて変なビラビラがついてたのに」
急に鼓動が早くなるのを感じながら吸い込まれるように
指を入れてみると柔らかな感触と共にあっさりと入って
しまった。驚いて引き抜くとトーマが呻いた気がした。

もう一度寝てるか確認するとやはり眠っている。安心した
フタバは再び指を入れてみる。面白いことに指を出し入れ
する度に透明の液体が少しずつ溢れ出てまとわりついてくる。
「あははっ何これ面白ーい」
調子にのったフタバは二本、三本と増やし、ついには小さな
手の先、五本全てを差し込んだ。
「あ…っ…ん」
さすがにこの圧迫感に目を覚ますかと思われたトーマだった
がフタバが指の動きを止めて様子を伺うとまた寝息をたて始
めた。安心したフタバは急いで次の作業へととりかかった。
「えっと、次は僕のこれを…わあ、もうこんなになってる」
自らの下半身を確認したフタバは小さいながらも雄の証として
そそり立って主張するそれを見た。
フタバは既にここが快楽を与えてくれることは知っていた。
何度か自慰をしたこともある。が、本来何に使うかなど知る
由もなく、今回初めてそれが生殖するための器官だと知った。
「トーマのここと合体するためにあったんだあ」
嬉しそうに笑ったフタバはさっそくトーマの入り口に押し付け
入れようとした、がトーマの蜜壷から溢れた液体で滑り上手く
入らない。
「えいっ…あ、あれ…？」
何度も何度もチュクチュクと音を立たせながら滑る小さな自分
自身に最初は焦っていたが何だかこうしてトーマの入り口に擦
りつけるだけで気持ちがよかった…。つい夢中になって腰を押
し付けるフタバだったがその時ついにトーマが目を覚ました。

「ん…フタバ…？何を……えっ？」
「あっトーマ…っ…！」
トーマが起きたことに動揺したフタバが体勢を少し崩した
せいか勢いでフタバの小さなな性器はトーマの中に飲み込まれた。
「うあ…っ！痛…フタバ…！？え…そんな…まさか…」
「あはっ入っちゃったあ…あ…？うあ…あ、すご…」
目の前の光景と体を襲う感覚に信じられないとばかりに
トーマは息を呑んだ。自分の上に全裸のフタバが覆いかぶさり
その下半身は自らのものと結合され今や恍惚の表情でいるの
だから。
「あ…トーマの中気持ちいい…は、早くこすると皮がむけて…」
「フタバ…何故……」
これは夢なのかと思うトーマの体に抱きついたフタバは初めて
味わう感覚に夢中になっていた。今まで自分で慰めるのとは
大違いの快楽が全身を駆け巡る。もはや子供のことなど頭から
吹き飛び夢中になって腰を動かし続けた。
「ふ、フタバ…！やめ…駄目だ、ぬ、抜いて…っ」
「はっはあっ…うあぁっトーマ…僕、もう…」
フタバの体をどけようとした瞬間それは少量ながらも確かに
トーマの中へと熱い体液となって放たれてしまった。
「あっああっトーマっトーマ、僕止まらな…！」
「え…？あ…そんな…そんな嘘だ…」

息を弾ませてトーマにもたれかかるフタバを抱えながら自らの
胎内に流れる熱い感覚にトーマは言葉を失った。何故、何故
こんなことに…。
「トーマ、トーマこれで赤ちゃんできる？嬉しい？」
「赤、ちゃん…？」
呆然としたまま聞き返すトーマにフタバは嬉しそうに語る、何故
自分がこんなことをしたのか。聞き終えた時、トーマの紫の目
からは涙が溢れ頬を伝いそれは止まることはなかった。
「トーマどうしたの？何が悲しいの？痛かった？」
もはやフタバの声も何処か遠くに聞こえてしまう。全身から力が
抜けたトーマは快楽の味を覚えたフタバが再び取り戻した猛りを
トーマを使うことで解消しようとするのを止める気にもならなかった。
「トーマ、ねえ僕を見てよ。僕達の赤ちゃんできたらいいね。
そしたらトーマもう寂しくないよね？ねえトーマ―――」



――それから数日後、小天翅フタバは人類側に捉えられその翅を
切り落とされ命を失った。悲しみに暮れる聖天翅の腹に新たな命を
残したまま…。

すまん…調度これ書いてる時にフタバ翅切断の回を見てて
いつものように変態ぽくできずエロも控えめになっちまった。
最初はフタバの乳のみとか腹ボテトーマを脅したりとか考えたんだが
やっぱ変態エロ二アス書いてるほうが気楽でいいわｗ

別バージョン読めて良かった乙乙乙

エロだけど切なさもあってなんか感動した！
ありがとう、>>801！！！

792から795までの流れに吹いた
おまえら素敵すぎる

>>801
しみじみ切ないな…。
下劣なエロ展開ばかり期待していた己を恥じ入りたい心境

>>801
乙！フタバが純粋すぎるてせつねえ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

＞最初はフタバの乳のみとか腹ボテトーマを脅したりとか考えたんだ

いつか機会があればこっちもﾊｱﾊｱ
変態二アスもまた書いてくださいﾊｱﾊｱ

でもようフタバがいなくなる回あたりでトーマが身篭ってたかと
想像したらちょっと興奮しちゃった俺は外道だろうか。

ていうか下着はいてるのか……
天使様はそんな俗っぽいの身につけないと思ってたぜ。

ていうか下着はいてるのか……
天使様はそんな俗っぽいの身につけないと思ってたぜ。

何故か二重投稿になっちゃったんだぜ……
とりあえず下着の色が黒だったらショックで死ぬ

紫だろ
んでヒモパン

何の変哲もないフツーの白パンってヒく？萌え？

そんな紫のヒモパンなんて俺様が剥ぎ取って頭にかぶって変態仮面ごっこしてやる！
そんで「聖天使様はこんないやらしいパンツはいてやがりましたよー」
って言いながらアトランディア中に触れ回ってやる！！

紐パンの紐の部分を口で外したい
二アスならやりかねんな

トーマにオムツつけさせたい…(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それはマニアックすぎだｗ
せめて白ソックスか黒のニーソックス履かせたい

ボンデージ姿以外認めないね。それも乳丸出しのやつ

メイド服だろ
トーマは銀の髪なのでゴス系でもおｋ

幼女トーマたんは感じすぎると無意識に翅広げちゃうと良いと思う
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=173_nttno&z=1195197636

>>819
乙！やっぱり翅があってこその性天翅だよね＾＾

乙。
トーマは9歳で処女喪失は常識だよね^ ^

尻や太腿の形が露なミニなタイトスカート(スリットがえぐいぐらい深い)の
スーツ姿なトーマにハイヒールで踏まれてぇ。

乳首ピアスが似合うと思うんだ

>>823
この鬼畜が。
乳ピアスなんぞつけさせて母乳の出が悪くなったらどうしてくれる。

産んだ子供にレイプされるSSﾏﾀﾞｰ？

ああ二アスになって性天翅様の乳揉んで飲みてーﾊｱﾊｱ

お前ら乳のことしか見てないなww
乳があればトーマじゃなくてもいいんだろうがwwww

誰か犬に犯されるトーマ描いてくれ

妊娠するとよく性欲が強くなるといわれてるが。
そういうわけで、淫乱腹ぼてトーマに騎乗位で乗られたいﾊｧﾊｧ

俺は思ってしまった

トーマとセックスできればたとえ世界が滅びてもいいと

とりあえず嫁にしたい
外見もいいし浮気もしない
役職も高いし最高だろ？

ニアスの使い古しの中古だけどな。

ニアスに乱暴に使い回され乗り回されたあげく
ボロボロの廃車寸前になって路上放置される中古車天使。

ニアスとトーマって毎日セクロスしてそう。
しかも朝起きてとりあえず一発、朝飯食って一発、羽犬の散歩の途中に一発、
昼飯食べて一発、夕飯食べて一発、寝る前にも一発とか
なにか行動するたんびにセクロスしてるイメージがある。

トーマが死んじゃう気がするｗ

死にそうになったらプラーナ投与で蘇生させる。
生かさず殺さずで昼夜を問わず犯し続けたい。

次スレ立てる前に保管庫作って欲しい。

エロパロ保管庫と一緒では駄目なの？
あそこ幼女トーマと二アスのやつあったよね
でも保管庫の構造がよくわからん

つか次スレ立てるのかｗｗｗｗ

保管庫の管理は誰がやってるの？
あれはどういう仕組みになってるんだろう？

連絡用スレッドから管理人さんに申請するみたいだね
でも勝手にしていいの？どのネタを保管庫に入れるのか
わからないけど一応作者さんに許可とったほうがよくない？

>>276>>455>>460の小ネタとかも保管できたらしてほしいけど短いのは駄目かな･･？

じゃあこのスレだけの保管庫作ったら？

ドラマＣＤ聴いたらとーまきゅんが「ボク」っていってたお
ぼくっ娘幼女とーまたんに「おにいちゃんのおちんぽみるくで
ぼくにんしんしちゃういううううううぅぅぅぅぅぅううう！！！！」
って言わせたいへへっははっはぁはぁ

このスレだけの保管庫なんて面倒なこと誰がするんだよ

よし！おれ、今からアポロニアスに戦いを挑んでくるよ！！
そしてやつを殺しておれがトーマを嫁にする！！！

そして見事ニアスと相討ちし、アトランディアの大地に散る843

さて、悲嘆に暮れる未亡人でも慰めに行こうかのう。

生まれ変わったらニアスのちんぽになりたい

二アスじゃなくてちんぽかｗ
二アスになれば交尾以外にもいろいろし放題なのに

ここの変態二アスよう、最初はありえねーwwとか思って
見てたが実は本編でも殺戮の天翅としては
こんな感じでぶっ飛んでたんじゃないかと思うようになってきた
つまりあんまり違和感を感じなくなってきたwwwww

トーマたんに「ちんぽ」とか「おまんこ」とか卑猥な言葉を言わせたいﾊｧﾊｧ

トーマはそんな卑猥な言葉知らないだろ

それを教え込ませるのがいいんじゃないか

教育係がこのスレの連中みたいなのだったら、どんな変態天使が
出来上がっただろうか‥‥

>>851
このスレのニアスみたいになるんじゃねぇのwwwwwwwwwwwwww

逆に童貞で生殖行為の知識がまったくないニアスを襲って
自分好みの男にする淫乱天使トーマとか見てみたいな。

このスレの変態二アスの話のトーマはツンツンだけど
実際は二アスにデレ状態だからさぞかし喜んで
変態プレイに花を咲かせただろうなｗｗｗ

「もうWWつばさのエッチぃWWW」とか言いながら
イチャイチャ変態プレイしてるバカップル想像したら殴りたくなりました
＾ ＾

そんな変態プレイに慣らされた体で、ニアスがいなくなった後
さぞかし性欲を持て余しただろうなあ

アトランディアって逆さまなんだよな？
あーあ、トーマたんの服が下に向かって
落ちていけば全裸なのにな。あ、下着きてんだっけ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2

ちょwwwww素敵すぐるwwwwwwwwwwwwwww

>>858
なんだこれは、たまげたなぁ

>>858
めちゃくちゃ当てはまってるじゃないか
いやよいやよも好きの内ってか？

でもトーマみたいなキャラって珍しくね？
ああいうタイプって大抵男にしろ女にしろツンデレっぽいのに
デレデレ状態ってのが驚いた

幼なじみで許婚で美人でデレデレ。

でも男とかどんながっかりイリュージョンだよ……

ヤンデレ天使を拘束しておっぴろげてあげました。ﾊﾟﾝﾂモロ見え画

http://p.pita.st/?m=sifgciec

>>863
うおおおお！
何でパンツの中身を描かないんだ！でもGJ！つか上手いな

>>863
萌えた！絵うめえ

>>858
ニアトマじゃなくてトマニアなんだな

>>863
プロですか？
激しく抜いた！

>>863
スキャナないんすか？
もっと鮮明に見たいっすﾊｧﾊｧ


そして第二話で着てた寝巻き姿のおれの嫁描いてくださいﾊｧﾊｧ
エロじゃなくてもいいんで

>>867
なんてずうずうしい奴だ！



俺からもお願いしますﾊｧﾊｧ

>>867
お前の嫁なわけねーだろ！
俺の嫁だ！！

いやエロが見たいエロが！！

・ちくびといんぶにピアス入れられてる天使さま
・手まん潮吹き天使さま
・犬とせくろす天使さま
・腹ぼてきじょうい天使さま
こんなかのどれか頼みます！
無理なら着衣にんぷで！！！

寝巻き着たまま犯されてる俺の嫁が見たいですハァハァ

この異常者共ｗ

青姦！青姦！

>>862
それで女だったら非のうちどころがないだろーが
いや男でもそれは同じだけど

誰か！トウモロコシ突っ込まれてよがってる嫁を描いてくれ！

なんだこのスレwwwwwwwww熱いwwwwwww
東北では雪降ってるってのにwwwwwwwwwwwww

>>875
なんでトウモロコシwwwwwww理解にくるしむwwwwwww

つっこむなら哺乳瓶だろ常考
ガキに犯されるＳＳか画を、あと一万二千年待ち続けてる

誰かスコルピオスを必死で誘惑するトーマたんかいてくれー！

なんだこの欲望渦巻くスレは！！！？？こえーよ！！！

>>879
これが人の姿だ！

エロパロスレ他にも結構見るがここもかなりエロイなあ
なんつーかねちっこいような嫌ないやらしさがあるというかｗ

ここって最初の頃はトーマが女だったらあーだこーだと可愛らしいスレだったよねw
SSも純愛ものが多かったしww

>>882
きっと最初の頃は女子率が高かったんじゃないか？
今は変態エロ野郎ばっかりだけどなwwwwwwwwwww

なんだかんだ言いながら天使陵辱に味を占めてしまったﾊｱﾊｱ
次スレが立ったら更なる変態画のうPを翅に誓う！！！

「あまりトーマ様を困らせないであげて下さいね」
私の名はアポロ二アス――朝露に濡れる花が咲き乱れる庭園で、
花の手入れをしていたオトハに困った顔でそう進言された。
「私がトーマを困らせる？私はそんなことをしたつもりはない」
無礼なオトハの言葉に私は憤慨した。それどころか私はトーマを躾け、
教育し雌としての快楽も教えてやり子供まで産ませてやったのだ。
そして子供が産まれてからは毎日母乳を搾る作業を手伝ってやっている。
出産後トーマの体を労わるよう言われてからは直接交わることは
せず口や胸や手といった別の部分で我慢もしてる。もう十日もだ！
それにわざわざトーマの生殖器を丹念に調べ、形や色、触診までして
締まり具合の確認もしている。トーマは恥かしいのか嫌がるが体調を
知るのには必要だ。あの女には過ぎた配慮とも言える私の行動を
オトハに説明したが彼女は大きく溜息をついた。
「……お子様への影響もありますしどうか心から仲良くなされますよう」
私は仲睦まじくしていると言うのに…人の話を聞いてないのだろうか？
この女にもトーマ同様躾けをしてやるべきなのか。
私から不穏な気配を感じたのか、そそくさと立ち去るオトハを見送りながら
しかし私は考えていた。
確かに言われて見れば最近のトーマの態度はよくない。子供が生まれて
からというもの、世話をしなければいけないと私とは別の部屋で眠ると
言い出した。そして日々の大半を子供と過ごし私の姿を見るなり宮殿の
奥深くに閉じこもってしまう。…私を再び避け始めたのだ。そんな私を
舐めきった態度は許せるはずも無い。それにオトハの言うことも一理ある。
子供の教育のためにもトーマとはちゃんと話し合わねば…。とりあえず
トーマの胸を揉みたくなったこともあり私は彼女へ会いに行くことにした。

新作来たー！と思ったら

＞トーマの胸を揉みたくなったこともあり

相変わらず変態で噴いたｗｗｗ

>>885
ニアっさんｷﾀｰｰｰｰ！！！！！
てか、こんな変態を待ち焦がれていた自分に吹くわｗｗ

>>885
ちゃんと話し合う気なんてないだろｗｗｗｗｗ
なんかもう最近トーマよりニアスが楽しみな自分がいる
アホのキモスが最萌とかなったら嫌すぎるよどうしようｗｗ

>>885
こwwれwwwはwwww
今回も楽しみですわwwwwwwwwwwww

オトハに地味に萌えた

＞トーマの胸を揉みたくなったことも

負けた････正直すぎるよアンタ･･････

オトハも何か調教されるのかな？

このスレ楽しそうだな

>>891
助けにきた友人が罠にかかって、ヒロイン共々ヤられるなんて
エロゲでは定番です

しかしアポロ二アス×オトハってまた何とも…

そこでオトハ×トーマの百合プレイ強要じゃね？

お前らいい加減にしなさいよ

>>885
＞最近のトーマの態度は〜
かけらも自分は悪いと思わないこの変態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっそく二人目の作成にかかるんかWW
まだ産後十日なのに

「…何の用だ？」
トーマは戸棚の整理をしていたらしく、私の姿を見るなり思い切り不愉快な
ものを見たような視線を向けてきた。
「今日はまだ母乳を搾ってやっていなかったのを思い出してな」
「な…！そんなこと誰も頼んでない、私の側に寄るな！」
そう言うなりトーマは顔を真っ赤にして手にしていた書物を私に投げつけた。
私はそれを片手で受け止めると何故わざわざ無駄な抵抗をするのか理解に
苦しんだ。いくら拒んだところで結局はこうして私に蹂躙されるだけなのに。
「い…っ痛い…！そんな強くするな…っ」
――壁に背を押し付けられながら私の顔を押し返そうとするトーマは痛みで
顔を歪めた。胸をしごく度に溢れ出てくる母乳を私は口で受け止めていた。
今日は一段と滑らかで甘い気がする、昨夜大量にプラーナを摂取させたせい
だろうか？
「う…ああ…っいやぁ……もういい加減に…子供の分がなくなる…っ」
こんな大量に出てくるくせに無くなるわけなどないだろうと思いながらも私は
もう片方のトーマの胸に以前壊された搾乳機を新たにこしらえた物をつけ、
機械のすぐ下に繋がる瓶に子供の分も確保してやっていた。
これも親心というものだろうか…私も随分大人になったものだ。だからトーマ
にも母親としての自覚を持たせなければいけない。私は本題を切り出した。

「トーマ、お前は私のことが嫌いか？」
「はぁっ…はぁ…嫌いに決まってるだろ！」
涙を滲ませながら私を見下ろすトーマの目は憎しみで満ち溢れていた。この目を
見る度そんな男の子を産ませてやったのだと私は征服感に酔いしれそうになる。
今はすっかり細くなったトーマの腹にかつての膨らみを思い出しながら頭を
押し付けると優しく撫でた。
「そうか…だがお前がいくら拒んでも子供の父親は私だ。なら互いにいい
親にならないと子供の教育によくないだろ？仲良くしなければな？」
「貴様の子なんかじゃ…っ」
「私のことが嫌いならそれでいい、だが子供の前ではそんな態度はやめろ」
じっと見つめる私に反論しようとしたトーマだったが思いなおしたのか少し
迷ったような複雑な表情を見せた後、悔しそうに――だが確かに頷いた。
「…わ…かった」
やはり子供には甘い。それを聞いた私はほくそ笑みながらトーマの衣をめくり
あげると細い足を撫で回し始めた。
「そうか！わかってくれたかトーマ！」
「な…何を……！」
「子供のためにも私達の仲睦まじい姿を見せなければな！そうだろう？」
驚愕するトーマの体に舌を這わせ始めた私の背後では陽の射す窓辺で微かに
揺れる小さなゆりかごがあった。

性教育！性教育！！

二アスがすげー悪人に見えるｗｗ

>>898
二アスにとっちゃまだ十日じゃなくもう十日ｗ

素敵なご夫婦の愛の営みを特等席で見れるなんてwwwこのガキ贅沢wwww
将来が本当に楽しみですね

お、俺の聖天翅たんが…

なにげに搾乳器が復活して、うれしかったのはここだけの話だ。

親のセクロス現場って見ると精神的にキッツイよね(´・ω・｀)

人間用の電動搾乳機って本当にあるんだな
手動のは見たことあるけど
１万２千年前に時代を先取り？とはさすがニアス

あの時代アクエリオンみたいなメカ系があったし
機械系はあるのではない？レンシが作ったものかも＞搾乳機
どっちにしろオタだからそっち系には詳しいのかｗ

トーマに使う前に自分で使ってたに違いない＞搾乳機
もちろん乳なんかじゃなくあっちでな

>>909
その発想はなかったｗ

どんだけ変態だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次スレ立てるのか？

「あ…う…んっ……やぁ…！」
もたれた壁に体を支えられながら片足を持ち上げられたトーマは出産後間もない
体で私を受け入れていた。久々だったこともあり内部に挿し込んだ瞬間私は少し
ばかり体液を吐き出してしまった。
それほどまでにトーマの中は子供を産んだとは思えないほど締りがよくとても心地がよ
かったのだ。普段生殖器を診察してた時も形も崩れておらず色艶もよかったこと
からどうやらこの女は雌としてはとても優秀な体をしているらしい。
「や…っそんなに激しく…ああっ！…動くな…！」
「何故だ？トーマは気持ちがよくないのか？」
「い、いいわけな…ひっ！」
子宮口付近を突いてやるとトーマは体を仰け反らせ私にしがみついてきた。何だ
かんだ言っても体は正直だ。現に先程から私が指で肉芽を擦る度喘ぎながら蜜を
溢れさせる。室内にこだまするように卑猥な音をたてながらそれが私の性器にま
とわりつくとこの上ない快感が襲う。さらに粘膜に向けて私は自身を擦りつけた。
やはりトーマという女はこの瞬間が一番価値があるように思える。
「う…はぁっはぁ…あ…！や、いやだ…離せ、離して！」
何かに気付いたように私を引き離そうとするトーマの目には私の肩ごしに
ゆりかごからこちらをじっと見つめる小さな赤子の姿が映っていた。
「子供が起きてる！アポロ二アス離せ、子供が…見ている…っ」
子供子供と煩いトーマに少し手を止めた私は振り返った。確かにゆりかごからは
こちらを見つめる大きな目が二つ…だがそれがどうしたと言うのだ。むしろ最初から
そのつもりだった私は一旦トーマの中から自身を引き抜くと体勢を変えることにした。

「や…やだあああぁぁ！」
寝台に場所を移したことで後ろから私に脚を開脚させられたトーマはそのまま突き
上げられながら結合した部分を目の前のゆりかごに眠る赤子に晒していた。
「やめっ…うぅ…こんな…こんなのいやあぁ！」
「何を嫌がる、子供の前では愛し合おうとさっき言ったばかりではないか」
「違…こんなのは…い、いや…見るな…見ないでぇ……」
しくしくと泣きながら顔を赤子から逸らすトーマのだったが彼女の暖かい内部は
私自身を残惜しい程に締め付け高揚させる。
より一層激しく腰を上下させる私は指で体液で濡れそぼったの花弁を開くと、
よりよく私達の子に見えるよう広げた。
「よく見るがいい我が子よ、お前はここから産まれてきたのだよ」
「やっ…そんなとこ、いやだ…！ああっ！」
「こんなに咥えこんで…お前の母は淫らな女だ」
指をしゃぶりながらじっと見つめる子供を前に根元まで深々と突き刺さった私の
剛直なそれの様子を聞かせてやるとトーマは耳まで真っ赤にして聞きたくないと
ばかりに頭を振った。
何度も摩擦された結合部分は泡立ち、そこから落ちた二人の体液は寝台にいくつも
染みをつくっていた。そして後ろから少し刺激を加えてやったトーマの胸からは
先程搾ったにも関わらず再び母乳が滴り落ちていた。
そろそろ限界が近づいた私はトーマの腰を抱えさらに深く突き上げるとぱんぱんに
膨張した性器から十日ぶりに彼女の中に欲望をたっぷりとぶちまけた。
「しかと見よ…お前は私達がこうして愛し合った結果生まれてきたのだ！」
「あっああっや…っやめろ！出さないで…やだ、やああああぁぁぁ！！！」

高らかに笑いあげる私の脈打つ性器からは泉のように汚れた液体が噴出し、トーマの
腹を満たしても収まりきらないとばかりに結合部から溢れ出していた。
「うっ…あ…やだ、見るな…見るなぁ…嫌だ…またできてしまう…また……」
子供の前であられもない姿を曝け出したことと、再び種を注がれたことでトーマは
崩れ落ちた。それでも体は微かに痙攣し、快感を得ていたのだと物語る。
子供の前で達してしまうとはよくもここまでふしだらな身体になれるものだ。
――とその時、目の前のゆりかごから小さな体が浮かんだと思うとヨロヨロと飛びながら
こちらに近寄ってきた。驚く私を前にその身体はどうやら腹が減っていたらしい――
匂いに引かれたのかトーマの揺れる胸に吸い付くと微かに滴り落ちていた母乳を
小さな口で必死に飲み始めたのだ。
「おお、この子はもう飛べるのか。見たかトーマ？」
「う…うう…できちゃう…また……子供…子供がまた…産みたくない…もう…」
初めて我が子が飛んだ感動的な瞬間だというのにトーマは全身をカタカタと震わせたまま
繰り返し呟くだけで見てもいない。なんて酷い母親なのだろう。
とはいえ今まさに私達三人は一つになっている、これこそ心も魂も一つになった瞬間では
ないだろうか。私は今度オトハに会ったらいかに我々が仲良くやっているかをもう一度
説明してやろうと考えていた。
「これからもこうして仲良くやっていこうなトーマ、私達は家族なのだ！」
「や…嫌…もう嫌だ……」
私は震えるトーマの体を抱きしめながら家族というものに浸っていた。そしてトーマの胸に
吸い付く我が子を見ながら子供とは可愛いものだと早く次の子を孕む日がくることを楽しみ
にトーマの腹をいつまでもいつまでも撫でていた。

END

しかと見よｗｗｗｗｗｗｗ
アニメ見るたびに笑っちゃうじゃないかｗｗｗ
どうしてくれる！

＞よくもここまでふしだらな身体になれるものだ

てめえが言うなwwwwwwwwwwwwwww

3人が一つにって、これこそまさに合体かwwwwwww

なに家族愛でキレイに締めくくろうとしてんだよ！！！！！

トーマぶっ壊れてるやん

これはいかんwwwwwwwwwwww
ニアス最高wwwwwww

なかなかエロいシチュエーションだが笑いの方が先にこみあげてくるｗ
それから、やっぱりこのガキ親父似だろうなｗｗｗ

このトーマ最初はムカついたが今では被害者に見える不思議ｗｗｗｗｗｗｗｗ
って実際レイプ被害者だったｗ

この話のトーマは大好きだぜ！
母乳垂れ流すわ、潮を吹くわ、こんな恥知らず天使を見たかった！！

天翅はどうか知らんけど人間だったら産後1ヶ月はセックスしたら危険だよｗ

次はレンシお手製バイブで公開自慰強要される天使様を書いてくれ！

あのニアスに一ヵ月も抑制させておくなんて
それこそ溜まった分、解禁日はどんな惨事になるかｗｗｗ

トーマ似の女児が親父に母親共々犯されるのと、
ニアス似の男子に母親のトーマが犯されるのとどっちが抜ける？

トーマ似の男児が二アスに犯される

>>926
ばっか！次回はお手製ペニバンでオトハと強制合体の回だろ！！

トーマの腹がへこんでる日は一年のうちでどれぐらいなんだ
常に腹ボテかよwww

一万二千年婚姻関係が続いたら、それこそ一万二千匹ガキを作ることなど
ホーリーエンジェル様とガーディエンジェル様程の上位天使ならならわけないだろ。

そこまで増えたら今度は天翅の世界で支配するものとされるものが出そうだな

>>932
一万二千匹のガキのうちわけは
一万一九九九の男児（二アス似）と一匹の女児（トーマ似）

あとは･･･わかるな？

一万二千人の子供「おかちてやるー！」

トーマ「らめえええええええ！！」

ところで、ニアス似の女児は不人気なんか？
将来、むちむちボディ化の期待は皆無なんか？

ワイルドかセクシー系かな＞二アス似の女児
トーマに似た場合男でも女でもあんま変わらなさそう

誰かガキに乳吸われてるボテ腹トーマ描いてくれ！！！

そんなにボテ腹が好きか！！変態め！！
でも強制授乳はいつも妄想してるんで描けるかもです！！＞＜

ボテ腹のトーマを孕ませる→双子になる→さらに孕ませる→三つ子になる→さらにｒｙ

ウサギみたいに二つ子宮がないかぎりむりだろWWW

天翅だから何でもありなんだよ！
それよりボテ腹騎乗位セックスしてるトーマ様を！！！

>>936

>>936
こんな感じか…萌えないな…
http://iboard3.to/ez/image.cgi?id=a73745&n=175_vwqlx&z=1195629939

>>944
おお！！エロカッコええ！！
例え素っ裸であろうと、堂々たる佇まいがいかにもニアスだｗ

>>944
個人的にはもうちょい筋肉質なイメージかな。
しかしながらGJ

ここはトーマ萌えというより
すでに変態ニアス萌えスレといった方が正解だろ

>>947
ニアスとトーマの幸せ変態家族計画スレです

ところでこの変態スレ的にはもうネタバレおけ?

スクロールして見ないですむようにしてくれるならね

早売りゲッターに聞くけど、とーまたん萌え的にドラマＣＤや設定資料集で
新たに判明した設定とかあった？

スレ的には、ニアスの変態性を裏付けるような設定なり、事実なりが
新たに見つかると大変おいしいのだが。

>>951
トーマたん萌え的には不幸に追い討ちをかける事がCDドラマに……

ｋｗｓｋ

そういやもう950行ったな
次スレどうするんだ？

次スレ欲しい〜
だけどまだ早いかな