■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage20■
O.O.
うっし
シーツーの輪姦の始まりだ!!!
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 23:26:47 ID:???
1000ならシーツーを名無しで輪姦
Yeah!!レッツ輪姦パーティー!!
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:28:09 ID:yXaKov/m
DVD3
パソコンで再生できなかった。
どうやってみよう?最悪だー
問題はシーツー本人がいないことだがw
折角盛り上がってたのに水を差すような事言うなよw
いやいや!シーツーはカズが増えたから誰かしらくるだろう!
レス書いてる時にこの進みの速さ、ビックリしました(くすくす笑う)
>979
嘘だ!―――――ゼロですか?またゼロが誑かしてるんですか?(バルサン発射準備)
>980
ちょっとまって下さい、一応、設定では自分はナナリーは大切な人でユフィが最愛。
らしいんですが。
>981
ライオンは嫌いですか?
>982
いやいや、嘘ですから、嘘ですから。
>983
おはようございました、とか言われたら泣きます。
>982
ちょっ…お楽しみにしないで下さい。
>985
生え際なら自分は安全ですね、危ないのはルルーシュですよ?
>987
……ふぇ?ブイツーって鬼畜っていう話を聞いたんですが、違ったんですか?
増えたっていってもSとMの二人だろw
>988
嘘です、えぇ、認めません!
>989
う……そ、そういうことをはっきりいわないで下さいよ。(顔をそらしつつ)
ナナリーもユフィもセシルさんも芯が強くて、その――――えぇ。
CD2でナナリーとの結婚フラグをあっさり父さんに邪魔されましたけど。
>990
うほっ
>991
受けっぷりっていうか、ネタっぷり?
なんで頭がいいのに―――――馬鹿な子ほど可愛いっていう言葉が思い浮かびました。
>992
はいっ?な、なんでしょうか?
>993
ちょっ……変な誤解をしないで下さい、自分はウホッに限らず、
女性でも男性でも人間でも人外でも有機物でも無機物でもイけるオトコです。
唯一の例外はゼロとGですね、ゼロとG。
>994-995,999
ちょ、自分だって!
>996
絶対阻止、阻止ったら阻止、ありえないから阻止。っていうか、死んでも阻止。
>997
あ、どうもこれはご丁寧に。
>998
ぺっ
>1000
君の鬼畜っぷりとシーツーさんへの歪んだ愛情に脱帽です。
と、いう事でまた1000取れなかったorz
全レスしなければいいじゃなーい
(マリーアントワネット風に)
ま、間に合った…か?(ぜえはぁ)
前スレ997の迅速な報告に感謝する。
>2
読める!読めるぞ貴様の意図する事が!
つまり、C.C.(シーツー)V.V.(ブイツー)ときてO.O.とはオーツー!
俺をねぎらっているということだな?(満足げ)
>4-5
――何!?あの女を輪姦…?
あの女にそういう趣味があるのなら俺は干渉せん。
しかし…あの女が望んでいないのならそれは問題だな。
俺はあいつではないからこんな事まで気にしてやる必要は無いのだが…くっ!
あれでも一応は共犯者。行うのなら俺の計画に差し支え無い範囲でやれ。
>1,3
ルルーシュ、お疲れ様
それから、ありがとう(くすくす笑いながら)ところで、やっぱり君は結婚式では女性相手でも妻になるのかい?
>2
だれですか、その新しい人は。オーツー?
乙か!
>4-5,8-10,12
そんな君達に一つの提案があります。君達の誰かがなればいいんです、シーツーさんに!
つ【シーツー#強姦してねv】
ゼロスザみたかったなw
>6
その他のDVDは見れたんでしょうか?
もしそれだけ見れないなら製造元に問い合わせるのも手でしょうし。
内容だけならGU○Aとかで見る事も――――と、マジレスしてみました。
20 :
ある生徒:2007/06/21(木) 23:40:38 ID:???
>15
>1000を取った人はブリタニア軍にいらっしゃい!
(何故かおかま口調で)
むしろルルーシュを輪姦する方向で行こうぜw
ナナリーさんがゼロと握手してくれないと絶交します
と言ってたよ、どうするスザク?
>18
プッゼロに攻めが出来るはずありませんよププッ
>20
ふぇ?それは……君がミレイさんに会いたいっていう事かい?
それとも、君がミレイさんになりたいって事かい?
ミレイさんを待つ君にとっておきのものは
つ【リヴァル#好きな文字列】
つ【ロイド#好きな文字列】
なりたいのであれば
つ【ミレイ#好きな文字列】
と、簡単に思い浮かぶ人をあげてみたけれど――――君は、どうする?(からかう目)
ルルーシュからはデスノのキラと同じ匂いがするんだが何故だ?
>23
あはは、名無しさん鬼畜ですねぇ…(ガシと>22さんの頭を鷲づかみして力を徐々にこめていく)
ところで自分、これで西瓜も南瓜も潰せるんですよ(微笑)
>>22 1000取った奴の苦労を察してやれよw
今更ルルを輪姦して何が楽しい?w
こじつけるなら
C.C.→リューク
ピザ→リンゴ
ってのもあるけどこじ付けだよなホント
>23
―――――――――ッ!!??
そ………れ…は……………………(急におろおろと辺りを見回しはじめ)あの……その…。
な、ナナリーがそんな事いう筈ありません!
ならスザクでってのは?w
くどいなこいつ
いや、本当なんだよ。
何故かナナリーがゼロに対して好意的でね。
大好きなスザクさんとゼロが握手して仲良くしてくれるなら本当に嬉しいってさ。
(携帯が鳴ったのでスレの隅に隠れてこそこそと)――扇か、私だ。
ん?なにぃ…何だと!?わかった、これよりルートF2を使ってそちらに向かう。
それまで状況の把握と指揮は任せたぞ。(携帯を切って)
……あ、ああ。
悪いが呼び出しが入ったので俺はこれで。
(作り笑いを浮かべて逃走)
【立て逃げになってすまない。後はスザクに任せて俺はこれで】
【ではまた…おやすみ。久しぶりにたくさん名無しを見れて嬉しかった】
【落ちる】
ルル乙
>25,28
C.C.→死神だからな
ピザ→リンゴ
ギアス→命令実行できる力
ルルーシュ→頭がいいのにうっかりお馬鹿な子ほど可愛い
ピカレスクだったりダークヒーローですか?
お前らキラと同じ匂いがするんだったら肝心なことを忘れてる
最終決戦では仲間に裏切られ死亡するんだぞ
>27,30-31
ウホで輪姦なんてッ!!
いや、まぁ――――される側の同意をちゃんと得て下さいね?念のため。
因みに自分は大丈夫ですが(えぇ、見た目の色物はこの際不問で)
今からでは時間がないので、無理ですね(苦笑)
もし本当に君が望むのであれば、平日の21時から24時までか週末でお願いしますorz
>32
―――――――な、なんでナナリーがゼロに好意的なんですか!
ナナリーは世界が優しい世界でありますようにとかお願いしてくれちゃうほど優しい子なんですよ?
ゼロなんか正反対ですし、ゼロはナナリーと仲がいいユフィに――あんな、無体な事を強いて。
………。
……………。
な、ナナリー……が、の…ののの望むのであれば(超引き攣り笑い)
>33
あ、にげt(ry
【お疲れ様、ルルーシュ、ありがとう。またね。】
>34
(頭をなでつつ)名無しさんもお疲れ様。
>36
きっとゼロに弄ばれた女性陣が謀反を起こして下克上ですよ、下克上。
ふ……ゼロ、これも一つの結果だ。
【じゃ、僕もこれで。避難所に落ちます。つまり、こっちは落ちますね】
【また、お休みなさい。】
週末はスザクで性欲処理会?
…………スザクさんえっちぃな、えっちぃ〜
ひゃくもツンも乙!
なんか腐女子が強引に野郎輪姦祭りに話題を変えてるように思うのは俺だけか?
俺もだ
ここはスザクにびしっと言って貰わんとな・・・
なんでいつもいつもウホばっか推奨されんだよここは。
お前らもそう思ったんだな
このスレは腐女子が多すぎだ
スザの中の人も腐だから、類友なんだろう
本人がいない所で愚痴り合いktkr
この辺をだな、避難所でちょっと議題にして貰いたいのだが。
俺のいきり立った愚息がぁぁああ!!
腐女子はでていってくれというと大変なことになるのか?
出ていけといわれて出ていくのか?
ウホ多いか?百合とノーマルが殆どだろ
ウホロールはどっちかつーと少ない
攻め出来る奴が今はひゃくしかいないしな・・・・
言われてみれば確かに
つかネタで過剰反応する奴多すぎ
釣られるなよw
通りすがりアンチ腐女子と腐女子が潰しあってるだけだろw
>>52 グヘッやられた
釣られた回数がそろそろ3000を超えそうだ
ここはいい釣り堀っすねw俺つられ乙
もうキャラハンさんに任せようぜ
アーサーネタで釣られて腐女子叩いてたお前らが何言ってw
今後誰かをたたくとそれはすべて釣りになるのか
よしここは俺が!!
死ねよ俺!!
お前なんて糞の役にもたたねーぜ俺!!
とっとと出て行け俺!!
今ギアスにかけられた人を見た。57で
ちと名無し雑談行き過ぎかもな、スマソ自粛自粛っと。
名無しの雑談で100レス以上も消費するのが当たり前のスレもあるくらいだしいいんじゃね?
それは間違っているぞ
今は荒れと叩きに発展しやすいから自粛時かも(´・ω・`)
週末キャラハンさん降臨wktk祭り祭り
>>62 やっぱり週末はみんなで盛り上がるんだろうね…
つくづく参加できないのが恨めしいよ…!
(残念そうに俯くも、すぐに笑みを零して)
私の分までお祭り、たくさん楽しんでね!
(両手ぎゅっと握りしめ)
>>1 スレ立てお疲れ様、ルル。
今日も暑くなりそうだね…
日本の夏はムシムシジメジメしてて、
いつになっても慣れないや。
(強い日差しに目をつむりながら)
あのね、これ…
っ【かき氷(練乳いちご)】
っ【かき氷(メロン)】
今年も学食でかき氷が売られ始めてたからついつい買ってきちゃった。
良かったらナナちゃんと一緒に食べて?
前スレ
>>983 どんなに無理があっても…どうかユフィが幸せになれますように…
(目を伏して胸の前で両手を絡め)
>>982 ス、スザク君は死なないよ!
(名無しさんに詰め寄り)
前スレ
>>528 ナナちゃんも忙しそうだもんね、
私も見てみたいけど…
こればっかりはしょうがないのかな…?
(うーん、と口に指を当てて)
でも、いつかきっと可愛い2人が見られるから、
気長に待とう?
>>549 カレン…最近見ないけど、元気だといいね…。
でも、ああ見えて結構アグレッシヴな所があるしさ、
きっと元気にしてるよ!
会長じゃないけど、
病弱な割には力は強かったし…
発育も…すごく良かったし
(お風呂場でのカレンのプロポーションを脳内再生)
こんな時間にシャリン子ハケーン(`・ω・´)ノシノシ
お茶ドゾーつ旦~~
前スレ
>>550 父の日もキス祭りも、
もう1つおまけに結婚祭りまで乗りそびれそうな私は一体どうすれば…orz
父の日にはウェディングドレスを着て、お父さんにはい、プレゼント♪
ってしたかったなぁ…
なんていうのは冗談だからね!!
シャリ週末来れないなら今夜キャラハンさん集めて祭りしてみたら?
明日土曜だから多少夜更かしおkの子もいるんじゃね?
>>68 あっ、おはよう名無しさん!ノシノシノシ
(元気よく笑いかけながら駆け寄り)
うん、どうもありがとう…
(お茶を受け取って)
所で…あの…ね、朝からこんな話しをするのもなんだけど…
(顔を赤くしながら)
名無しさんも>>前スレ1000に参加するの?
>>70 全然参加できない…訳でもないんだよね。
でも長くて1時間30分くらいが限界かな…?
金曜日の夜にかけて日曜日の深夜まで強化合宿があるから…。
でも…アドバイスどうもありがとう!
(にっこり笑いかけ)
合宿の息抜きにお祭りに参加するのも有りだよね?
もし、お祭りの時に会えたらよろしくね!
1時限目の授業が始まっちゃうから、
そろそろ行くね?
相手をしてくれた名無しさん、本当にありがとう!
お互いに今日も1日頑張ろうね!
(教室へと走り去る)
【落ちます】
女の子ばっかり何かと叩かれてるみたいだけどさあ〜
スザ以外の男キャラだって女の子誘う気全然さそうじゃん
スザとウホれれば良いってカンジの野郎ばっかり
黙れウホ好き腐女子
名無しが勝手に疑っていがみ合ってるせいで空気悪くなってるだけだからキャラハンさんは気にしないでください
スレの事思っているならもう黙ろうぜ
オレモナー
腐女子と男名無しが死ねば解決
スザ以外に女の子の相手まともにしてたのはダルトンだったな…
彼がいないのは痛手だ
シャリたたいてんのはナナリーだろ?
豚も中身は女だからさぞ苦痛だったんだろうなと妄想
スレの事思ってる奴はとっくに黙ってる
今レスってんのは荒らしだろ俺釣られ乙
俺も乙とかいう奴に限って(ry
テニヌとかぎんたま見てると、腐ジャンルの腐は本気で
嫌なものを荒らし追い出すと自分の望ましい世界になると信じてる節があるからな。
それで荒廃しても追い出すのが遅くて手遅れだったとか言い出す始末。
ヒント:サロンの人間はスルー技能0
簡単な話ギアススレがなくなれば争いも起こらないんじゃね?
自分がさんざん苦しんで来たのに誰も助けてくれなかった事と似たような状況で
すぐに救いの手を差し伸べられてる人を見ると嫉妬してしまう
こんなだからだろうな
どんどん卑屈になって行く
出ましたアテクシの好きにならないスレはいらないのよムキー
腐しか必要ないだろこんなスレw
こういう流れ見る限り真剣に801サロン(仮)いるなって思う
腐サロンにしたいが移動してくれないだろうしな
>>89に大いに同意
そんな板が出来たら相当な数の腐が出て行ってくれるだろうw
正直、C.C.の祭り如何によってどうなるかわかるだろ
性別関係なくシャーリーはイラネ
確かにいらんね
452 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 13:42:13 ID:gFX5/Bxf
腐女子腐女子うるさい奴が腐女子なんじゃないの
453 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 13:44:43 ID:YEOtb38+
誤爆臭いが同意しておこう
自演自演うるさい奴が自演の常習犯であるように
454 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 13:46:56 ID:JBX7oWJJ
それなんてき(ry
そういう奴はスルーに限るな
ヲチしてもつまらんし
腐女子なんて都市伝説だろ?w
アテクシとロールしなさいふじこな女が暴れてるのか
96 :
ギリアム:2007/06/22(金) 15:32:15 ID:???
(それだけとは思えんが)
97 :
ギルアム:2007/06/22(金) 15:56:18 ID:???
ワシと似た名前がおるのぉ?
笑った
(⌒ノノノノ⌒) ヾ>"´゙゙≡'"゙´゙'フ ∧,.ノノ.,ヘ
彡/ ゚ ▼゚ヽミ (ェ,, ’ ≡‘,,ェ‘) (▼⌒ノ⌒ ゚ ヽ
彡 V~~Vミ 〈(ノ'゙)≡(ノ'゙)〉 V~~V("・^)) ミ
i"''(リ゚ ー゚リ! Σ(Д[゚];≡;[゚]дノ!? (!゚ ー゚ リ) ミ
| (ノ |) ゙;と ';つ (| (ノ| 、
人 ,,ノ ヾ,;' ,;' ヽ___人_ゞ
゚ U" U ゙''し''''、ノ U"U
セシル(ライオン) ロイド(羊) ラクシャータ(狼)
それにしても最近タチの悪い腐女子が増えたな・・・
腐女子も腐女子アンチもウザ・・・・
しかも自覚がないと来てるw
こりゃもうこのスレ駄目かもしれんね
熟練者のキャラハンは荒らしに対してどんな気分で見てるんだろ。
「それがお前の人生で精一杯の自己表現かもなw」
みたいに見下してんのかな?
コピペ乙
ダールトンの股間に迸る性欲をぶつけたいです・・・
何でスレ死んでしもうたん?
腐の自己主張が激しいから
110 :
ギリアム:2007/06/22(金) 22:01:47 ID:???
(それだけとは思えんが)
ギリアム・・・SEXしないか?
ギリアムなんてキャラいた?
>112
はい!(両手を口元の前で合わせて、得意げな表情)
ギリアムさんはきっとブリタニアの方です!
名前を伺えば直ぐにわかっちゃいますよね(やっぱり得意げ)
……でも名前の元キャラは存在するんでしょうか。
とっても物知りなスザクなら分かるのかしら……。
皆さんこんばんわ、少しの間ですがレス返しに来ちゃいました!
どなたかいらっしゃったらお喋りしてくださいな。
ユーフェミアさま
こちらに荒らしめが控えております・・・
りんかん
それはみんなで気持ち良い事をして楽しむ遊戯で御座います。
>114
嵐ですか?
まあ……日本の夏は気候が荒れやすいと聞いた事があります。
もし雷が鳴って、そうしたら日本の皆さんはお臍を隠すんですって、
そうしないとオニという悪い人が取っていってしまうから。
あなたもちゃんと隠してくださいね(にっこりと微笑む)
ユーフィー、ちゅーして、ちゅー♪
(たこさん唇を突き出す)
>>113 あの、あのね…ユフィ…!。
(ゴソゴソと鞄から白いレースのパンツを取り出して)
これ…あなたのじゃない…?
(顔を赤くしながら手渡す)
もし…もしだよ!?
もし違ったなら…本当にごめんなさい!(土下座)
【かなーり前に拾ったパンツネタ…やっと回収できそうかな?】
【お疲れ様ユフィ!】
>116
ありがとう名無しさん。
(教えてもらったことへ、嬉しそうにお礼を言い)
きもちいいい事をして楽しむ……(刻み込むように復唱し、表情は羨ましそうにうっとりとする)
C.C.さんも楽しいのなら良かったです。
でも……それってどのくらい楽しいんですか?
とってもたくさん?お花を摘むよりも?かけっこよりも?
(興味深げに尋ねていく)
>118
ちゅー?
名無しさんはねずみさんですね(くすくすと笑いながらはぐらかして)
(はぐらかしたと思った瞬間に、ふわりと顔を近づけてかるく触れるだけのキスをする)
…ちゅ……、ん…。
>>106 あれ?おかしいな…?
(目をゴシゴシしながら)
ユフィが会長に見え(ru
>>112 なんだか厳つい軍人さんみたいな名前だよね?
ダールトンさんの同僚さんかな?
ホ、ホオアアァァ!?(>116の発言に慌てて奇声を上げ一部伏字をいれて)
ユ…ユフィとシャーリーとは今日は随分華やかだな。
(といいつつ下着の受け渡しをしている二人に>119硬直して)
……シャーリー君は下着を収集する趣味でもあるのか?(冷や汗)
【二人ともお疲れ様。少しお邪魔する】
ユフィ様も是非参加してみては如何でしょうか?
中々に病みつきになるやもしれませんよ?
失礼致しました・・・ハーブティーをお出しするのを失念しておりました。
つ【スザク印のモジャモジャ草のハーブティー】
>>121 うー、やっぱりだめかー、あはははは……ふぅ……んむっ!?
(あきらめ笑いを浮かべ、溜息をついたところに不意を衝かれて、目を白黒)
……わーい、ユーフィにちゅーしてもらっちゃったー♪ ありがとー♪
あうぅ、嬉し過ぎるよー、ニーナに自慢しに行こうっと!
(軽やかにユーフィの周りをスキップしてから、去っていく)
>119(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(レースのパンツを受け取ると恥ずかしげも無く目の前で広げて見る)
……あら。
(自分のものだと確認すると手に包む込むように握り、シャーリーに微笑みかけ)
ありがとうシャーリー、
いつもハンカチを渡している私だから、この下着もハンカチと勘違いして
どなたかにお渡ししてしまっているのかしらって思っていたの。
あなたが大事に持っていてくれたんですね。
(土下座のシャーリーに慌てて)
えっ……わ、わたしこそあの、ありがとうございましたっ!(シャーリーの仕草を真似て土下座)
【パンツネタに食いつきの良いシャーリーが大好きです(くすくす笑い】
【シャーリーこそ朝のレスをお疲れ様です。朝から和ませてもらっちゃった、ありがとう】
>>121 >>125 (2人がキスしているのを目撃して、もの陰から覗き見)
嘘…あの2人、そんな関係だったなんて…
あとでユフィに付き合ってるのかどうか聞かないと…!
>118
(きょとんとして>121でユフィと名無しのキスを見つめ)
……お、大人になったな、ユフィ…(複雑な表情)
いつかナナリーもユフィのように大人になってキスをする日が…(想像して目頭が熱くなる)
いや、だがそれはまだ早い…!(握り拳)
>124
へぇ…スザク印のハーブティーなんてあるのか。
ジェレミ――じゃなかった、オレンジ印のジャムなら聞いたことがあるが。
>123(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
ほぁ?(ルルーシュの奇声を一部真似)
ルルーシュ!ルルーシュ……とってもお久し振りでしたね。
ナナリーは元気にしている?
(といいながらシャーリーから受け取った下着は隠しもせずに手に持ち)
ルルーシュも華やかだと思います。
(前スレの>823の画像を思い出しつつ)あの、お嫁さんごっこ……、今度は私も混ぜてね?
(少し唇を尖らしてすねたような表情を浮かべる)
【ルルーシュもお疲れ様です、お会いできて嬉しいわ】
>124
私、そのリンカンに参加できるんですか?
ふふっ……病み付きなんて甘いお菓子みたい。
(夢見がちな瞳をゆっくりと細めて、くすぐったそうに愛らしく笑う)
ではその時は名無しさんも是非ご一緒してくださいますか?
まあ、ありがとう。
(見たこともないハーブティーを受け取ると興味深げに香りを楽しみ)
この紅茶の葉はなんというのですか?(優雅な仕草で一口啜る)
>>123 ふぇ!?ル、ルルどうしたの?
(素っ頓狂な叫び声を上げるルルーシュの肩を掴んでガクンガクン)
こっ!これは違うの!
そう!校庭に落ちてたから…
生徒会役員として落とし物を拾っただけなの!
(顔を真っ赤にしながら必死に弁解)
それで…それでなんだけど…
(同じ柄の男性用のパンツを三枚鞄から取り出し)
こ、これ…誰のか知らない?
(恥ずかしさの余り目線はルルーシュから反らされ)
【ルルこそ、いつもいつもお疲れ様!】
>125
…ぁ…。
(すぐ唇は離れてしまったが、唇に残る熱は熱く燻り続けて消える気配はない)
……そんなに喜んでくださるなんて。
(スキップをする名無しさんを追うように視線を、上半身を、動かしていって)
ふふっ、目が回っちゃいそう。
私こそ……あっ、
(去っていく名無しさんの後姿を見つめながら、「ありがとう」と唇を形作り)
(まだ熱を持つその唇を人差し指でそっとなぞる)
>>130 ええ・・・きっと皆も喜びますよ。
ユーフェミア様とC.C.嬢とそして名無しの兵士もしくは名無しの老人・・・
皆の肉と肉の饗宴で御座います。
い、いえ、わたくしめは臆病者で御座いまして・・・
(男は伏せ目がちになって一歩後ずさりながら頭を下げる)
ご辞退させて頂きます。
お気に召しましたか?
毎夜スザク殿の寝所より侵入し切り取ってまいりました秘蔵のモノで御座います・・・
別名、アンダー○アと申し(銃殺
あの名無し、ユーフィとのキスを冥土の土産にするつもりか……南無
なら俺があの名無しとキスしたら間接キスだな?
まてや!!
>129
それは俺の真似…なのか?(首をかしげて)
ああ、こうして会うのは久しぶりになるな。
公務で忙しそうだが、君が元気そうで何よりだ。また政庁を抜け出してきたのか?
君の護衛が激昂したコーネリアに怒鳴られる姿が目に浮かぶな。
(口元に手を当て意地の悪い笑みでユフィの頭を撫でようと手を伸ばして)
(伸ばしたところで手にしている物体に気付き)
お、おいユフィ!!?俺の推測が正しければ、君の手にしているそれは紛れも無く下g――!?
(慌てて目をそらす)
お…お嫁さんごっこか。な、懐かしいな。
昔、君とナナリーと三人でよくやっていた事を覚えているよ。
しかしこの歳でまたお嫁さんごっこをやるのはさすがに……
(苦笑してユフィの顔をみつめると、どこか拗ねたような表情に参ってしまい)
今度があれば…な。(遠い目)
>>124 へえ、スザク君こういうの作ってたんだぁ…。
あとでソフィと一緒に頂こうかな?
きっと色んな意味で嬉しがりそうだし…
もちろん、ハーブティーの味にだよ?
>>130(
>>116に赤面しながらユフィの肩をつかみ)
ちょ、ちょっとユフィ?
まさか本当にり、りんかんなんてするつもりじゃ…!?
(どこか恍惚としている表情に動揺しながら)
シャリも興味深々なんだね?
これでシーツー、ユフィ、シャリ……鼻血もんだ!
>133
私とC.C.さんと名無しの皆さんの……。
そこはきっとブリタニア人も日本人も関係のない自由な世界なんですね!
でも名無しさん、お肉とお肉の饗宴よりもピザとピザの饗宴の方が良いと思うの、
だってC.C.さんはきっとそちらの方が喜びますから。
(立食パーティーのようなものと思っているようで)
(それならお姉様もお呼びしてシャーリーも、セシルさんも…と構想だけが膨らんでいく)
……名無しさんは臆病……なんですか?
(頭を下げた名無しさんの肩に手を置いて、頭を上げるように促す)
じゃあ私が手を握っていてあげますから、それでも駄目?
……本当の事を言うとね、私もきっと臆病なの。リンカンって知らないものだから……だから。
案内してくださる人がいたら凄く嬉しい(ふわりと微笑みかける)
(紅茶を啜る……寸前に底の方に何かの物体が沈んでいるように見えて)
(口をつけそうになるが「スザク」という言葉にはっとカップを離し)
スザクのえっ……、あの、名無しさん。検閲が入ってしまって一文字見えないんですけれど……。
スザクの、……なんですか?(少し強い口調で)
(そのときどこからか銃声がして、気が付くと名無しさんがわき腹を撃たれている)
…っ!名無しさん……!(血にまみれた手を握りつつ)スザクのなにか教えてください!
その後にメディカルルームへ。
そうだよ輪姦より皆で楽しむべきなんだよ!
グリーンだよー!
>>131 い……いや、いいんだ。そういう趣味の人間もいると聞く。
(がっくんがっくん揺さぶられんがらどこか遠い目で引き攣り笑い)
そうか…校内の落し物を拾う事のどの辺に生徒会役員の役目があるのからないが、君がそういうのなら信じるよ。
(といいつつ真っ赤なシャーリーから目を反らして)
あ、うん――し、下着が校内に落ちていたら大変だからな…。
くれぐれも部屋に隠し持っているところは人に見られない方がいい。
君のルームメイトのソフィだって、君にそういう趣味があると知ったら驚く可能性がある(真顔で力説)
ん?君のコレクションを公開してくれるのか――って、こ…この下着は!!?
(見覚えのある黒のビキニブリーフをナチュラルに手を伸ばして)
この下着をどこでみつけたんだ?(くっ…! ま た 俺の下着か!?)
…お、俺から男子に聞いてみるよ(こちらも釣られて赤くなりつつ下着を受け取る)
>134
メイドのお土産?
(ルルーシュのおうちのメイドさんを思い浮かべて和む)
キスはお土産に出来ません、でもキスチョコなら!
名無しさんは知っていますか?小さくて可愛いチョコレート。
キスをしながら食べられるからキスチョコって言うお名前なのでしたらちょっと素敵ですよね。
>135
(>125さんを追いかけていく名無しさんを見て)
あっそちらじゃないですえっと……こちらです!(南を指し)
…あら?やっぱりあちらです!(北を指し)
違いました!きっと向こうです!(西を指し)
……ぐるって回ったから方向が曖昧で……(言いながらつま先を重心にしてくるりと一回転)
>>126 ちょっとユフィ…!
ルルや名無しさんたちが見てる前でそんなに広げないの!
(自分の事ではなくても、妙に気恥ずかしくてアタフタ)
良かったユフィので合ってたんだ…
(胸をなで下ろし)
どういたしまして…ハンカチは拭くものでパンツは穿くものだよ?
(ユフィの微笑みにクスクス笑いながら応え)
ユフィ…顔をあげて…、お姫様がそんな事しちゃ駄目だよ。
(顔を上げながらユフィの丸見えの鮮やかで豊かな髪を蓄えた頭に話しかける)
【そこに…パンツが落ちてたから…見捨てておけないの!(力説】
【私も…いつもいつも和みをくれるユフィが大好き】
>134
何?先ほど見たときはあの名無し、嬉しそうにスキップをしていたが…?
冥土の土産という事はあれはまさか死亡フラグだったのか!?(目を見開く)
いや、キスをして続きは後でしましょねの後に死ぬのはある意味王道ともいえる。
俺も覚えておこう……というか寧ろコーネリアに撃たれた可能性が高いな。
愛情を込めて、大切に大切に育てた妹を奪われるのは耐えがたい苦痛。
ふ…俺ならば許せそうに無い。
>135
き、貴様!狙っているのはユフィの関節キスだけか!?(自分の頬を押さえて)
まさかナナリーとの間接キスまで狙っているのなら…!
やらん…貴様にはやらんぞ!
>138
ふ……何を興奮しているんだ?
女性の前でそんな姿を見せて鼻血なんて吹いてみろ。
貴様は間違いなく性犯罪者。軽蔑されなければいいな?(目を細めて馬鹿にしたように笑う)
精々ドスケベと言われるがいい――ん?(ぽたりと何かが床に落ちて)
(顔を掌で拭うと鼻から赤い液体がだらだら)ち、違う!?
これは誤解だ!!俺はただ、この状況から想定される次の状況とその対応を367通りにわたって考えていただけだ!
やましいことは何一つ考えていないぞ!!(鼻血を手で拭いながら力説)
>>138 ち、ちがうってば!
ユフィが危ない遊びに手を出さないようにしてるだけで…!
そ、それに、りんかんより気持ちいい遊びなんて…いくらでも…………。
(言ってはみたものの、思い当たらずに黙り込んでしまう)
シャリ子萌えスw
>136(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
(悪戯な表情を浮かべると同じように首を傾げて見せて)
はい!ダメですか?
私の真似もしていいですよ、にゃぁにゃあって。
忙しそうなのはルルーシュも同じ。
……学校、ちゃんと行っている?……あの、……スザクも……。
(少し心配そうに眉を顰めて)
まあ、ルルーシュったら(意地悪な表情に腰に手を当てて怒った仕草)
コーネリアお姉様に気付かれる前にちゃんとお部屋に戻るもの。
勿論警備の人にも見つからないわ、たくさん秘密の抜け穴を見つけたの。
マリアンヌさんのお庭でもたくさんの秘密の抜け穴や秘密の場所があったわね。
懐かしい、今もあの星空の見える場所があるのかしら……。
(遠くを見つめるような瞳で思い出に浸る)
え?(目を逸らしたルルーシュの視線の元を辿り)
あら。この下着ね、シャーリーが見つけてくれたの!
(手に持った下着を見つめながら)お気に入りだったから嬉しい。
……ルルーシュ?(目を逸らしたままのルルーシュに顔をぐっと近づけ)
……およめさんごっこ、嫌ですか?
ドレスなら私のものをたくさん貸してあげるのに…。
(ルルーシュは細いから少しぶかぶかかもしれないけれど……と更に表情を曇らせたところで)
(今度、という言葉に拗ねた表情をぱっとほころばせる)じゃあ今度がきっとありますよ!
だって今この場所は結婚祭りなんですもの!
>140
ああ、皆で楽しむべきだということには賛成だ。
今夜はこんなに華やかで賑やかな夜なのだからな。お前も楽しむといい。
ところで――リンカンとは何の事だ?
ぐりーんなのか?ぐりーん…りんかん…ぐりーんかん?
…ぐりんかん?(眉を寄せて必死に考え)
何かの食べ物か?(釈然としない表情)
>137(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
(赤面して色っぽいシャーリーに肩を掴まれると、にっこりと微笑んで)
(手を添えるように軽くシャーリーの腰を抱く)
なぁに?シャーリー。
りんかん……はい!
シャーリーもちょうど一緒にどうかしらって思っていたんです。
お肉とかピザとか楽しいみたいですよ、
あ、シャーリーはお魚料理の方が良い?
(動揺しているシャーリーに疑問を持ちつつ安心させるように顔を覗き込みながら)
両手に花とはやるじゃないかルルーシュ!!パチパチ
立食パーティー風リンカーンパーティーw
なら俺はピザ20人前とバーベキューセットでも用意しますぜ!
それとそこの池で手に入った錦鯉15匹も!
>140
はい!
じゃあスザクも呼んでいいですか?
あと……お姉様やシュナイゼル兄様や、ルルーシュにナナリーも!
……それとクロヴィス兄様も。
あっ>前スレ979で夜な夜な男の方とお会いしているっていう噂……。
クロヴィス兄様と美術館でお会いしているんです、
水着のデザインに満足なさったみたいで、
今度は秋冬ファッションのデザインに取り掛かられるそうでその相談に。
クロヴィス兄様は賑やかなパーティーが大好きですから喜ぶと思うんです!
>147
シャーリーは萌えスなのか?
ならばその思いを伝えるといい。(すっと名無しの耳をとに頭をよせ)
(耳元で小声で囁いて)――下着を贈ると彼女は喜ぶようだ。
好意を伝える為にシャーリーへ贈り物を贈るなら下着が有効的だろう。
ユーフィと間接キスしたい子は、私とちゅーしよー♪
(たこさん唇を突き出す)
この前の仕返しにみんなの心を覗いてやるよパチパチ
そ、そういう物なの!
納得しなさいルルーシュ!
(ジダンダを踏みながら自分の両手をぎゅっと握りしめ)
ど…どうして部屋に隠して…
いや違う違う、部屋に保管してたのを知ってるの?
(顔を覗き込み)
そんなに力説しないの!
それと…コレクションじゃないってば!
(顔を火がつきそうなくらいに赤くしながらビキニを三枚手渡し)
(あれ…、ルルのじゃなかったんだ……………うわー!私ったらルルになんて恥ずかしいことを!)
そ、そう…それなら良かった。
きっと落とした人も恥ずかしがってるだろうから…
ちゃんと見つけてあげてね?
(恥ずかしさのあまり俯きながら言葉を発する)
>143(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
広げちゃダメですか?
あっ伸びちゃいますよね。はい!
(やっと下着をポケットに仕舞う)
ハンカチと下着の違いは分かるわ、でもレースで白くてすべすべでとっても似ていると思うの!
お姉様の下着ならきっと間違えないんでしょうけれど……、黒いんです。
私も黒い下着にするべきかしら?
(ふと、シャーリーの胸元や腰のあたりに視線を落として)
……シャーリーは何色ですか?
(正座で頭を下げた状態からゆっくりと顔を上げて)
ふふ、前にもスザクを真似てこうした事があるんです。
お姫様がこうしちゃダメならシャーリーだって。
(くすくすと笑みを零してシャーリーの正座姿を見つつ)
ニーナともこんな風にお喋りしたわ、暖炉の前で。
シャーリーともこうしてお喋りが出来るなんて……(微笑む)
【じゃあシャーリーに会いたかったらパンツを落とせばいいのね!良いことを聞いちゃいました】
【ふふ、ありがとう。相思相愛なんて嬉しいです】
【明日からの強化合宿頑張ってくださいね】
ハァハァ
シャーリーさんにハァハァ
お、お届け物ですハァハァ
(下着を目の前で脱いで走り去る)
>148
別に…駄目ではないが――…似ていないぞ?(眉根を寄せて呆れ顔)
ユフィの真似を俺がしてもいいのか。では…にゃあにゃあ?
う……俺も似ていないな(苦笑)
学校は…ふん、留年しない程度に。(苦々しげに視線を外す)
出席日数はともかく、成績は悪くは無いから問題はない。
学校で学ぶことよりももっと優先順位が高いことがある。(厳しい表情でふっと笑い)
あ……君は学校に行っていないんだったな。すまない。
コーネリアの元を抜け出して来れるのなら、たまには学校にも遊びに来るといい。
ナナリーが君に会いたがっている。
勿論、君がユーフェミアである事がばれないように変装してくるんだぞ?
そうすれば…あの頃と同じようにとは行かないが、星ぐらいは三人で見れるさ。
シャーリーさすがこのスレ内の下着ハンター…
実は俺も何故か三枚ほど彼女に…!(遠い目)
しかし、どうして君の下着がこんな場所におちていたのか。(顎に手をあて思案顔で悩んで)
気をつけるんだぞ?…その、身内でも強姦や盗難は犯罪だからな!
(心当たりの人物を思い描きながらユフィの肩をがしっとつかんで)
はははは…俺はドレスは遠慮しておくよ。
それより名無しやシャーリーに貸してあげたらどうだ?
今は結婚祭りでりんかんを食べる?パーティーらしいから。
>147
はい!和んじゃいますよね。
(名無しさんと顔を見合わせてくすくすと笑い)
あんなに和んじゃうのにシャーリーは私よりお姉さんなんですよ、
妹にしちゃいたいくらいなのに。
だってお部屋にはクロヴィス兄様のデザインしたちょっと過激なドレスがたくさんあるんです。
シャーリーはスタイルがいいからきっと着こなせると思うの!(にこにこ)
>151
(真似て拍手をしながら)
あら、じゃあ私は両手にお花のルルーシュと素敵な名無しさんたちに囲まれていますから、
お花畑ですね!
>152
ありがとう名無しさん、とっても頼りになりますね!
……もしかしてスザクのような軍人の方ですか?
(無駄のない体つきを微笑んで見つめる)
……綺麗なお魚!
(たくさんの錦鯉を見るとその色と姿に惹き付けられて)
これはパーティー会場の水槽に泳がせましょう、きっととっても綺麗です。
それに水槽があると涼しい気持ちになれると思うの、だから。
(心配そうに名無しさんの顔を覗き込んで)……食べちゃダメです。
>151
両手に華というか
>>145から鼻血が止まらないのだが…(両手でハンカチをあて鼻血を拭う)
く…!このままでは俺は変態だ!
お、おい!からかっていないで貴様のハンカチを寄越せ!(ギアス発動)
>152
随分と気前がいいんだな(感心したように頷いて)
りんかんのパーティーというものを俺は経験したことが無いが、そこまでお前が喜ぶものならとても楽しいのだろう。
丁度最近会長が退屈しているようだから、次のお祭りに進めてみるよ。
ところで…具体的にどういう食べ物なんだ?
錦鯉のピザ?でバーベキューでパーティー?それはドレス着用で行うのか?
イ、イエスユアハイネス!
水槽を手に入れなければならん…水槽水槽水槽すい――
(´∀`) (´∀:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
>155
(以前名無しさんから貰ったいたちのぬいぐるみを取り出して)
(たこさんの唇にむにゅりとくっつける)
……奪っちゃいました♪
>156
……はぁ?何を言っているんですか……?
そんなこと出来るわけありません。
(堂々とそこに立ってきっぱりと言い放つ)
(この時のユーフェミアの心のうちは)
(食べ物のお話ばっかりしていたらお腹がすいてきちゃった……)
(お腹がなっちゃったらどうしよう、こんな場面で…恥ずかしいです)
(…お腹に力をいれればきっと大丈夫…ですよね!…っん、ん〜〜〜…(力をいれてる))
>155
間接キスで喜ぶなんて子供じゃあるまいし…(溜息)
ところで……お前。
ブリタニアの皇子皇女は生まてすぐに皇帝から熱いキスを贈られるという伝説を知っているか?(青ざめる)
皇族の証らしいが……ぅおぇっ(吐き気を催して口元を押さえ)
よかったな、皇帝陛下と間接キスだ。おめでとう(哀れみの目で肩をポンポン叩く)
>156
この前の…?(殺気を帯びた厳しい表情になり)
できるのか?人の心を覗くことが…お前に。(睨みつける)
ん?どうした?お前…鼻血が出てるぞ?
あ…そろそろ練習に行かないと。
(腕時計に目をやり
結婚祭りに参加しに来たはすなのに…すっかり楽しんじゃったね。
きょうはこれで…みんなおやすみなさ…?
帰り際に
>>159をみつけ、無理やりパンツを穿かせる)
>>166 てことは、ルルのファーストキスの相手も皇帝陛下ってことだな
【途中送信しちゃいました…orz】
【それじゃあ、おやすみなさいルルにユフィに名無しさん!ノシ】
【明日か明後日、少しだけ顔を出せたら、その時はよろしくね?】
【落ちます】
>>157、167
そ、そういうものなのか…?
(納得がいかずに眉根は寄っていたものの、シャーリーの気迫に負けて頷く)
き…君がそういうなら……よくわからないが納得しよう。
つまり、下着を集めるのが君の趣味、ということだな?(肩をつかんでまっすぐ目を見る)
どうして部屋に…って、それは――ま、まさか君は保管せずに持ち歩いているのか!?
(思わず大声で叫んで周囲を見回した後)いや、さすがに逸れは不味い!(小声で耳打ちして)
誰かに見つかる確率は格段に上がるし、何よりいいわけのしようがない!
君が下着を収集するのが趣味というのはわかった。納得した。
だが、ちゃんと隠すべきだ!…特に他人の下着は!(小声でまくしたてつつ耳元で力説)
飽きたときは本人に戻すというポリシーがあるとはいえ、それは誤解を生む!
(真っ赤になったシャーリーに申し訳ないと思いつつ下着をポケットに仕舞って)
ところで、この下着…どうして俺に?
いや、頼ってくれたことは有難いのだが、何か…俺に心当たりがありそうな要因があったのか?
あ、俺も同じデザインのものを以前落としているが……はははは。
そんなに何度も下着を紛失したりはしないさ。(と、言って誤魔化すが)
…ありがとう、シャーリー。
(恥ずかしさを堪えて自分の落し物を届けてくれた少女に嘘はつけず)
(だが、今更自分のものと申告するわけにも行かないので走り去っていく背中に)
(聞き取れないぐらい小さな声で呟いて見送る)
【おやすみ、シャーリー。久しぶりに君と話せて嬉しかったよ。】
【忙しそうだが君も無理はしないで。週末に期待しているよ。】
>てことは、ルルのファーストキスの相手も皇帝陛下ってことだな
>てことは、ルルのファーストキスの相手も皇帝陛下ってことだな
ルルーシュだけじゃありません――――ナナリーもユフィも総督もシュナイゼル様もクロヴィス殿下もオーレリア殿下も
初めてのキスは皇帝という事に(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
その皇帝のファーストキスは自分が奪いましたが(大法螺)
シャリーと入れ違いですねorz
名無しさん、ユフィ、ルルーシュ、こんばんは。
お邪魔しても大丈夫かい?
>160(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
にゃぁにゃあ!
(呆れ顔もなんのその、ルルーシュのネコ語に反応して元気良くネコ語で返す)
(ちなみに今のネコ語の意味を訳すと「こんにちわ」)
ううん、似てなくなんて!とっても可愛いですよ。
あ……ふふっ、やだ、……思い出しちゃいました。
すごく前、あなたがまだ「ランペルージさん」だった頃にあなたにネコ語を教えたの。
ルルーシュ、覚えている?あなた、恥ずかしそうにしながらもちゃんとネコ語をお喋りしてくれたんですよ。
あれからアーサーとはお話出来ましたか?
優先順位……まるでシュナイゼル兄様のような事を言うのね。
(喜んでいいのか悲しんでいいのか分からないような複雑な表情を浮かべて)
ううん、私は学校は…………(謝られた事に気後れして、あわてて取り繕う言葉を捜し)
(そのあとに続く言葉に表情を明るくさせる)
……アッシュフォード学園に?……ルルーシュもそう言ってくれるの?
……あのね、スザクやシャーリーも誘ってくれたの、
実はソフィさんからは制服の手配をお願いしていて……(ぺろりと舌を出し)
あっ変装は今度こそ大丈夫、……だと思うんだけど…。
(自信なさげにすちゃっと赤いフレームの伊達眼鏡を装着して)
私、日本では有名人だから……、何か良い方法があるかしら?…お星様まではまだ遠いみたい。
三枚も、ルルーシュ……、………それって黒いですか?(はた、と首をかしげ)
(ポケットをごそごそ)……それなら私も前に拾ったような気がして……、これ?
(黒いビキニパンツを取り出すと目の前で広げて見せる)
さあ、どうして落ちていたのかしら。でも見つかったんですから良いじゃないですか。
(穏やかにルルーシュに微笑みかけ、肩をつかまれても表情は変えずに)
身内に強姦や盗みをする人なんていませんから大丈夫です。
ルルーシュったら心配性ね。(鼻の頭を指でつんっと押す)
はい!シャーリーと名無しさんに貸してあげます!
ルルーシュも遠慮しないで良いのよ(にっこり)
りんかんを食べるパーティー?
……それが立食パーティーのメインディッシュなんですか?
(段々意味のわからないものになりつつある)
>159
ホ、ホオオアアアァァァ!!?(突然パンツを脱ぎだした男に驚いて絶叫)
お…おい!警察!風紀委員!(周囲を見渡すがユフィとシャーリーと名無しだけだったので)
ええい!ここはこの際副会長が――!!(意気込んで捕まえようと駆け出し)
(しかしパンツを目にしたシャーリーの速度には適わず>167)
シャーリーの前で下着を見せたことがお前の敗因だ。(合掌)
>164
水槽、水槽か…(162のユフィのレスを見て)
ふふ……ユフィに強請られてしまえばお前も甲斐性を見せないわけには行かないな。(くすくす笑い)
インドはハルヒスレに帰れ
>164
はい!水槽です。水槽を!
壁一面に水を張れるくらいすっごく大きい水槽をお願いします。名無しさん。
……あら?
(じょじょに身体が消えていく名無しさんを見て目を擦り)
(やがて何もなくなってしまったその場所を見つめたまま立ち尽くす)
(先日の怖い話を思い出して少し身を震わせて)
……夢だったのかしら。
>167、169(シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg)
あっそういえば結婚祭りでしたね(くすくすと笑って)
明日は今日みたいに素敵な名無しさんやキャラハンの皆さんが集まって下さればとっても嬉しいです。
今日はありがとうシャーリー(といいながらポケットの中のパンツを視線で示し)
それとあなたも。(ふわりと背に手を回してそっと抱きしめる)
おやすみなさい、シャーリー…、素敵な夢を見てね。
【お疲れ様ですシャーリー、とっても楽しかった】
【またお喋りしてくださいな。おやすみなさい】
>168
そう…言葉にするのもおぞましいが、ブリタニアの名を背負って生まれてきた者の宿命だ…。
く…!俺に力があれば!ナナリーは…!ナナリーだけでも守りたかったのだが!
(床に突っ伏して名無しの顔を見上げ)
そういえば…お前。お前は……違うんだな。(ゆらりと立ち上がり鋭い視線で名無しを見据えながら)
く、ふ―――ふふ…フハハハハ!!!!(狂ったように笑いながら名無しの顔をつかんで)
貴様もあの男と間接キスすればいい!!(ぶううっちゅうううっ)
【リロードすればスザクにラクシャータがorz】
【な、名残惜しいがタイムリミットなので俺はこれで失礼する】
【ユフィにシャーリーに名無し、話してくれてありがとう。とても賑やかで楽しかった】
【では…落ちる】
【スザクにラクシャータ、ほぼ一緒にいらっしゃるなんて(くすくす笑い】
【スレの華やか度がアップしちゃった気がします、お二人ともこんばんわ】
【こんな夜更かしさんたちばかりですけれど名無しさんもいらしたらどうぞお喋りに参加してくださいね】
>171(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
スザク!ここでお会いするのはお久し振りでした。
(嬉しそうに笑って)皇帝陛下との始めてのキスのお味はやっぱりイチゴでした?
私が皇帝陛下と初めてのキスをしたときの味はバラのお花のような味が……、
……忘れられません(にっこり)
>178
【お疲れ様、ルルーシュ…ありがとう。お休み、ゆっくり休んでくれ】
【またね。】
>179
【華やかな中、漢臭さを増させてしまった気がします(くすくす笑う)】
【こんばんは、ユフィ、色々とありがとう。】
(目を輝かせて犬が主人を見つけたかのよーにたったか走りよる)
ユフィ…っ!久しぶりだね。
>皇帝陛下と初めてのキスをしたときの味はバラのお花のような味
う゛わぁぁぁぁあ゛ああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁorz
ルルーシュが言ってた事は本当だったのか>166
これほど陛下を羨ましく思った事はありません。
陛下とのキスは鰤の味がしました(………にこっ)
>173(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM )
ラクシャータ!
こんばんわ、今ちょうど名無しさんたちとリンカンの立食パーティーのお話をしていたところなの、
ラクシャータも来てくださいますか?リンカンのパーティー。
(にっこり微笑みかけ)
もう七巻まで出ちゃったんですね、
……名無しさんも24話まであっと言う間だって言っていたけれど、本当に時間の流れが早く感じます。
(URLを開いて)ラクシャータとシュナイゼル兄様とこの機体……ルルーシュの。
(モニター越しにみた覚えのあるナイトメアフレームを見つけて)…どういう組み合わせですか?これ。
>178(ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2)
【お疲れ様ですルルーシュ、私こそとっても楽しかったです】
【だって本当にお久し振りな気がしたんですもの、だからありがとう】
【ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい。良い夢を】
>>178 そうなの?残念ね〜
今度はしっかりと話したいものね学生さん?
じゃあまた会いましょ?
だからインドは帰れって言ってるだろ?
いやだインドは俺が離さない
>173
レス投下できてなかったんですが、ここってセクハラ規制ってありましたっけ?(遠い目)
7巻、実はてっきりラクシャータさんはカオスハルトさんとか、ロイドさんとツーショット、
だと思っていたので、シュナイゼル様とご一緒だったのが以外でした(微笑)
と、念のためひっかかる防止のためにセクハラ発言はカットさせて頂きました。
こんばんは、ラクシャータさん。
結婚祭り中にお会いできて嬉しいです(くすくす笑う)
>>181 スザク君もこんばんわ?
あまり長くはいられないかもしれないけど
それにしても夜中なのによくまぁそんな大声だせるわね〜
>>182 リンカン??なんのこと?立食パーティーね〜
リンカンのパーティー、リンカン。あーなるほどぉ〜(口元を微笑ませ)
それは楽しみね〜
だからあっという間に第二部、その前に夏に続きがあるわね
楽しみ。活躍できればいいんだけど〜
この機体の設計者と製作者ってところかしら
>186
君な僕ですか。
正直、>173の表紙を見て、離してなるものかと思うのはむn(ry
と思ってしまう程に色っぽいですよね(微笑)
またインドとスザクの下らん流れか
空気嫁よ朝比奈ラクシャータ
>181(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
はい!とってもお久し振りでした。
(走りよってくるスザクにぷい、とわざとらしく背を向けて、顔だけスザクの方を向き)
……スザクったらランスロットが大好きなのは分かりますけれど、
たまには私とも遊んでくれたって……。
(すごく間を空けて)
…なんて、驚いちゃいましたか?
なんだか今日はスザク、ウソつき祭りの雰囲気だったから、少し我儘しちゃいました。
(ごめんなさい、と言って体の向きを正すとにっこりと微笑みかけ)
皇帝陛下とのキスもウソなんです、私の初めてはスザクですから。
スザクは鰤の味が?(くすくすと笑う)
【ううん、スザクも色々とありがとう。いつもスレであなたの姿を見れるととても安心するから】
>>185-186 押し問答ね〜
離してくださらないのなら強く引き寄せてくれないと、ね?
(舌なめずりをして)
>>187 プリン伯爵がハッカーみたいなことしてるかもしれないから気をつけなさい?
私としてはプリンは拒否したいわよね?関係ないわけだし〜
シュナイゼル皇子はかっこいいわよね〜好みだわ(微笑んで)
結婚祭りなの?ふ〜ん、私と結婚してくれる皇子様はどこかしら?
ユフィ×スザを見たい俺が居る!!
俺はここにいる!!
ハルヒスレでも注意されなかったか?ラクシャータよ。
お前の()描写が極端になさ過ぎる。
レスにもっと厚みを出せないか?
今日はすぱすぱやらないんだなラクシャータw
>188,192
ハッカー――――――で、ありますか?(首を傾げる)
いえ、ほら、 お 二 人 の 共 同 作 業 のガウェインが真ん中にいるじゃないですか(微笑)
つまりはお二人の娘さん(かってに女性に確定)、でしょう?
うぅ……やっぱり要は容姿なんですか?なんですか?
でも、ロイドさんも容姿は無駄に美形だと思うんです。これで後は胸があって下のものさえなければ!
皇子様―――――じゃ、ないとダメなんですか?
どうせインドは名無しなんざ相手にもしないからな
何いっても無駄だろ
>193
違います、間違っていますよ名無しさん。
今ここにいるのは、君を含めた名無しさんたちとユフィとラクシャータと自分です。
つまりは―――――始めるのであれば初夜祭り乱交をするべきです!
ところで、気のせいですか?ですか?
自分の名前が右に見えるのは気のせいですか?
たまにはスザクを半裸で縛って、ユフィ&シャリ子+名無しでぐちゃぐちゃっと面白おかしく犯してみたい
>188(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
(意味ありげに微笑みを浮かべるラクシャータの表情を見て不思議そうに首を傾げ)
……あの、リンカンが何か…?
ラクシャータのご活躍、応援していますね。
でもお姉様やスザクをあまり困らせないであげてくださいな(困ったような笑顔を浮かべて)
…あっそういえばガヴェインは兄様の試作機でしたね……、
では兄様とラクシャータの共同作業、ですね(くすくすと笑って)
きっと兄様がそれを知ったらラクシャータのような素敵な女性ですから、
光栄だよってとっても喜ばれるんじゃないかしら!
インド空気嫁
もう寝ていいぞインド
>>194-195 な〜に?やってほしいわけ?
(キセルをすぱすぱして)
ふぅ〜本当はこっちみたいね。ま、大目に見て頂戴
>>196 プリンなんてなに考えてるかわからないじゃない?
もしかしたら、スザク君の個人のこともいろいろと調べられてるかもしれないわよ?
(スザク君に顔を近づけ、舐めるように見回し)
そういうことになるのかしら??
あんな高貴な人と結婚して子供もいるっていうのは複雑な気持ちだわ〜
(腕を組み考えるようにして)
プリンはなにやってもだめね、女なんてとくに、むしろきもちわるいし
容姿も重要だけど、やっぱり飽きさせない面白さよね
インドと寝たいだと!?
なんとけしからん
ユフィーとインドに挟まれて寝てやる!
>191
ふぇ?へっ……?えぇっ?
(ふいと顔を背けられて慌てて蒼褪める)ユユユユユフィ?
ちっ……ちがっ――――――正解は、どっちかていうと。
ユフィに付きまとう悪い虫(自分)が(総督に)駆除されそうになっていたというか。
最前線でエナジーフィラーにエンプティーマークがついてるのに送り込むのは危険だと思うんです。
それこそ、無駄死にだよorz
今なら言えます。
式根島のゼロと相打ちしろ作戦は、ユフィに付きまとう虫を駆除するためのものだったって
(拳を握り締めて真面目顔でうんうんと頷く)
―――――て、冗談だったんだ(脱力して腰が砕ける)
軽く嬉しいような、萌えたような、それいじょうに、安心したような。
―――――ウソつき祭り、でありますか?
いえいえいえいえ。(微笑みにしばし見蕩れながらも手を握り締め)結婚しましょう!
(言った後に蒼褪めて慌てて、総督とシュナイゼル様がいない事を猛スピードで首を回して確認)
これはウソじゃないです。(一頻り確認したあとでほっとする)
あ、いえ…自分が鰤の味というか――――すみません、陛下とキスはウソですorz
【僕も君を見ると安心するよ。(微笑)】
このままユフィ×スザいけw
>195
あのキセルで叩かれたいとか、妬けどさせて欲しいとかですか?(面白そうに目を細めて)
君はなかなかのMですね(微笑)
ごめん、冗談です。あの仕草は色っぽいから無いと少し寂しいですよね。
>199
逆じゃなくてですか?
あ、いえ―――――ユフィとシャーリーには手荒な事はしませんよ?
黒の騎士団以外の女性にはそんな事はしません!(タブン)
ていうか、それどんなネタですか?あれですか?虐めですか?
とはいえマジレスするともしそれを君が望んでいるのであれば―――
(頬をすっと撫で上げて、首に手を絡めて)このまま平行でシて下さっても構わないんですよ?(微笑)
>193
あら、それは前スレで名無しさんに大人気だったあのシュチュエーションでですか?
………………………………………………………っ…。
(思い出していくと段々と顔が赤くなって行って、居た堪れなさに視線をぐるぐると彷徨わせる)
で、でもっ私上手に出来ないかもしれなくて、スザクを痛くしちゃうかもしれませんから……。
だって初めてって血がでちゃうんですよ!
>>200 ユフィは知らなくていいのよ?知ってもしょうがないことはあるでしょ?
(キセルを吸いながら笑みを浮かべユフィを見つめ)
さぁ〜そうしたいのは山々だけど
ゼロにいってちょうだいな?私は子供たちを送り出して迎えるだけなわけだし
直接あったことのない人の子供なんて少し不純な関係ね〜
(腕を組み小さく吐息をつき)
じゃあせいぜい会えるのを期待してるわ〜
さてと私はそろそろ退散するわね
お二人さんの邪魔はよくないし?(キセルを指でまわし)
じゃあまたね?
>203
けしからんですよね、けしからんです。
初夜祭りらしく(かってに趣旨変え)ユフィーとラクシャータさんの(肉体的精神的)絡みをみたi(ry
と、思ったんですが。
名無しさん、君の方が上手でしたね。
3P初夜ロールとは――――――恐ろしい人です。(ごくりと生唾を飲む)
>205
だから、なんで右なんですか。
お、応援はう、嬉しいですが――――――どうせスるなら君自身も参加する!
それくらいの気概でイきましょう!
>199
縛っちゃダメです!
スザクの身体いつも傷だらけなんですよ。
(哀しそうに目を伏せて首を何度も振り、ぱさぱさと髪が揺れる)
………あら?もしかして本人が乗り気ですか?
スザクがドエムになってそれで良いのでしたら良いかもしれません。
でも腕や足にロープの痕が残るでしょう?ダールトンになんて説明をするんでしょうか……。
>209
ちょっ―――――ま、まって下さいまって下さい。
どこをどうして邪魔になるんですか、というか、もし仮にですよ?
このままロールになるなら意義あり!3Pを望みます。(真面目顔)
それに、邪魔になるわけないでしょう。久しぶりに貴方とも話せたんです。
自分はもっと君と話したいけれども――――時間が、無いのであれば、引き止めてしまって済みません(苦笑して)
>212
>スザクがドエムになって
(周りを見渡して、他のスザクがいるかを確認)……ユフィ?ユフィー?
自分はドSですよ?ドSですよ?
そ、そりゃ―――ゆ、ユフィと出来るなら何でもやります、させて下さいなノリですが!
というか実は>199さんが自分(スザク)になって犯されたい、とかいう話だったんでしょうか?(首を傾げる)
>203
挟まれて寝て……(少し考えたあとにぽんと手を打ち)
川の字ですね!
お父様、お母様の真ん中に子供。
お父様(自分を示して)お母様(ラクシャータを示して)
そしてあなた、子供さん(名無しさんを示す)
せっかくですから手も繋ぎましょう、……あ、でもちょっと暑ぃ……。
(季節は6月といえど蒸し暑い日々の続くこの日本で今密着状態)…ぁつ……。
>>215 すばらしい両親をもてて幸せっす
もちろん性的な意味でw
ごめんなさいこれを先にレスさせてくださいね。
>(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
ラクシャータ待ってください、邪魔だなんて……。
ごめんなさい、先に伝えておくべきでした。
私ももうあまり長くいられないから、名無しさんのご希望のロールを回すとしても、
今すぐ希望には添えないと思うし、
ラクシャータの時間がまだあるなら戻ってきてくれると嬉しいです。
あなたとのお喋り、いつもとっても楽しいんですよラクシャータ。
インド気にすんな〜
みんなでうまいカレー食って落ち着けばよろし
誘い受けかよインドw
ラクシャに今度携帯用灰皿をプレゼントしよう。
>218
さすがです、名無しさん。
他にラクシャータさんが好きそうなものは―――た、タンドリーチキン、とかでしょうか?
あとは、プリン?(ぼそりと呟く)
>220
じゃあ、自分は湯文字をプレゼントします。
絶対に朝倉インドは許さん
俺を裏切りやがって
スザ、おまいは腐女子とアンチ腐女子をどう思うよ?
おっぱいはでかければいいというものではない
えろいひとにはそれがわかるとです
>204(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
(ツン、と澄ました表情のまま顔だけでスザクを見てその話を聞き)
(聞いていると段々と不穏な話題になっていって、眉を顰めて)
悪い虫……スザクがその虫なんですか?
(とても信じられないと言うような気の抜けた表情を浮かべてスザクを見つめる)
ぁ……、ごめんなさい……、
私があなたを騎士にしたことでブリタニアの人たちからどう見られてしまうか……、
分かっていたんです。分かっていても私、あなたを……。
(うっと口に手を当てて涙をぽろりと零し)…っそんな、だからストレスで強姦に走ってしまうのね……。
(脱力したスザクを見てぺろりと舌を出す)…はい、冗談でした!
…でもスザク、あなたの上のお話は本当のお話?本当のお話なら私……、
今度からスザクと一緒に出撃しますっ!(すばーんと言い放つ)
私が一緒なら総督やダールトンは何も出来ませんしシュナイゼル兄様がどんな命令を下しても、
どんな状況でも絶対に私がスザクを守ってあげますから!(腕まくりをして掌で拳をつくる)
(握り締められた手の暖かさも久し振り…と思い嬉しそうに微笑み)
(結婚しましょうの言葉にはい!と即答で答える)
スザクは和式と洋式どっちが好きですか?…あ、トイレじゃなくて。
(陛下とのキスはウソのくだりにくすくす笑い)はい、分かっています。
あの皇帝陛下とキスをしていたら今頃スザク孕まされていますよ。
>224
名指しですか?(苦笑)次からはその内容は避難所でお願いしてもいいですか?
自分は、腐女子という言葉は好きではありません。
それに、名無しさん同士の喧嘩も、追い出しも叩きも認められません。
それでも―――もし、そのたたきや追い出しに、これは自惚れ過ぎだとは分かっているからこそ恥かしいけれども。
自分と関わったからという理由で誰かが追い出されたと自分が判断したならば。
僕はそのまま引退するつもりです。
そんな状況じゃ、きっともう楽しめくなるから(苦笑)
>225
大きさよりも感度、形―――――――だと自分は思うんですが…。
もしかして名無しさんも同じですか?(微笑)
>205
今日は時間がとっても無理そうです…ご、ごめんなさい…(項垂れる)
でも名無しさんが望んで下さっていることは嬉しいです、
ありがとう、えっと機会があったら……私で良いのでしたら宜しくお願いしますね、スザク。
……でも攻めってどこまでしたら……(途方に暮れる)
>>228 感度つか、Cが一番見た目的にもさわり心地的にもよい
んで、ユフィたんはCだと思うんだが実際どうだい?
タコタコタコス♪
貴様ら全員にタコスをやろう。
つ△
んじゃ俺からはこれだっ
つ旦旦旦旦~
>226
そう……ユフィに手を出したりする――――(そこまで言ったら急に謝られて)ゆ、ユフィ?
(深刻に謝る姿に)ち、ちがっ―――そ、それは名誉とか関係ないんじゃないかな?
ブリタニア人の有名貴族でも、きっとおめがねに敵わないと……害虫扱いされそう…な?
ゆ、ユフィ…泣かないで下さい!(零れた涙に慌て)
うっ…(ストレスで強姦という言葉に言葉が詰る)…それはただの性癖ですorz
ふぇ?ゆ、ユフィ……君も出撃って、駄目だそれは!
危険だし、君に何かあったらどうす――――(自分を守ると腕まくりするユフィに笑って)ユフィ?
自分はあなたの騎士で、それなのに君に色々と守ってもらっています。
だから―――(握る拳をそっと手で包んで微笑し)戦闘時くらいは自分に守らせて下さい。
和式と洋式ですか?そうですね、トイレットペーパーの使いすぎは痔になると聞いたので。
洋式ウォッシュレット付きで。
へっ?あ、トイレじゃなく……。
ユフィの白無垢姿もウェディングドレス姿もみたいから、困ってしまいますね。(くすくす笑う)
へっ?キスで孕むんですか?(首を傾げ)しかも僕が孕ますんじゃなく?
>209(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
知らなくて良いこと…?
(唇に指を添えて考える表情をして)…はい!わかりました!
リンカンはサプライズパーティーのようなものなんですね。
じゃあ楽しみにしています(ラクシャータの瞳を見つめ返してにっこりと微笑む)
ゼロに言えばいいんですね?分かりました!
(テレビ局のカメラに向かって)この映像を全エリアに流してください。
『…わたくしはブリタニア帝国第三皇女、ユーフェミア・リ・ブリタニアです。
ゼロ!聞こえていますか!
スザクと仲良くしてくださーーーーーーいっ!
キュウシュウでの作戦で手を取り合っていたのを私見ちゃったんですから!
ゼ…(ザザーーー)』
(「番組の途中ですが暫くそのままでお待ちください」横に工事のおじさんのイラスト付き)
【ラクシャータ、今度は気にしないで居てくださいね、そうしたらとっても嬉しいから】
【お疲れ様でした、でも、まだ覗いているなら……待っています(微笑む】
>230
ですがCだとパイズ(ピ―――スザク補正により削除されました)…が少しだけ難しくないですか?
ユフィは…(ちらりと横目で見て)……も、もうちょっとその…あ、あった…よう…な…(次第に小声)
>231
タコスがお好きですね、名無しさん(くすくすと笑いながらタコスを受け取り)
ここは、ナンの上にタコストッピングでホットチリやチュダーソースなんかをかけたいですね。
おいしいんですよ?
つ【ナンタコス】
なんと!
ユフィさま〜スザクがユフィ様の胸はDだといってますがどうなんですか?
>216
子供が性的なんて言葉を使っちゃいけませんっ。
あなたは……これです!
(本棚から「さるかにがっせん」を持ってくると名無しさんに見せるように本を開き)
(読み聞かせていく)
「そのときかにさんは言いました。かにかに(かに語)」
「お猿さんは言い返しました。さるさる(さる語)」
「この一言で、お友達だと思っていた二人の絆は、完全に壊れてしまったのです」
「24話に続く」
>232
あ、これはどうもご丁寧にありがとうございます。
(頭をさげながら、湯呑みを手に取る)
暑い日には温かいお茶がやっぱり身が引き締まりますよね。
(くすくすと笑いながら)あ、でもこれからの時期、カキ氷や冷し飴、水羊羹も楽しみです。
さる?さるさるさる…
さるばとーれ!
>237
うわっ……(慌てて>237の口に手をあてて)…な、なんて事本人に聞いてるんですか!
セクハラで(自分の首に手刀をしゅっと走らせ)……これになっちゃいます。
つ(おさるのきぐるみ)
つ(カニのきぐるみ)
>240
まさかゼロも優勝商品がバナナとか思って地球征服しようとしているんじゃ…
>218
では皆さんでラクシャータのおうちにカレーを食べにいきましょう!
食べ物が美味しいのはやっぱりその食べ物の本場じゃなくっちゃ!
……あの、やっぱり手でこう……ぱくって…食べるんでしょうか(少し不安顔)
>220
まあ、では私はニコレットをプレゼントします!
>225
そうなんですか?
…っでもでもやっぱりお姉様のあの素晴らしい胸を見ちゃうと……(自分の胸を睨むように見る)
ラクシャータもおっきいですよね……。
>242
確か、カニが多勢に無勢でサルを虐める話でしたよね?
じゃ、サル(ゼロ)を虐められそうなのでこっちで。
つ【カニのきぐるみ】
商品はゼロのバナナでござる
>246
あはははははははは(バル○ン星人のようにシャキーンと巨大手挟みを動かして)
刈り取ってさしあげます(笑顔)
スザクのレスが早すぎてバナナが縮んだw
一分以内っておまwww
>248
いやですね、名無しさん、安心して下さい。
君はゼロじゃないでしょう?なら、大丈夫です(笑顔)
ゼロレーダーが感知したんです。
君はGの鼓動が聞こえるかい
>230
そうみえますか?
(にっこりと、しかしすこし意味ありげに微笑んで)
……私、着やせするタイプみたいなんです。
>231
この間セシルさんが作ってくださったものと違います!
(驚きの表情を浮かべながらタコスを手に取り)
どちらが本物だったんですか?……どちらも本物?
(一つ手にとると珍しいものを見る好奇心に満ちた目でまじまじと見つめる)
>232
……あったかい日本のお茶ですね。
(両手で包み込むように受け取り、立ちのぼる湯気に顔をほころばせて)
タコスに日本のお茶、初めての組み合わせです。
ここは初めてがいっぱいでいつもドキドキしてしまいます。(くすくすと笑う)
>250
どのネタで返せばいいのかと迷いつつ。
夢の中までバルサン地獄。
ミラクル起こしてゼロを退治します。
ちくしょうw
ネタの貯蔵がおいつかねぇー
お前がやらなきゃ俺がやる
俺がやらなきゃだれがやる
>253
う……ですがこれに関しては自信が―――名無しさん、手強いですね(生唾をごくり)
お前がやらなきゃ俺がやる。
俺がやらなきゃだれ か やる。
ごめん
実は俺も自信ないw
自信ないならもう寝ろ
>233(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
強姦は性癖なんですね、…良かった……。
(安心したように微笑みそのあとふと、言葉の矛盾に気が付いて)………あら?
洋式が好きですか?
(ぱっと顔をほころばせて嬉しそうに)私も洋式が好きです!
というかあの、日本人の皆さんは本当にあの、和式を使っていらっしゃるんですか……?
わ、わたしは使い難くて……、あ、これはトイレです。
……白無垢?(日本の花嫁の衣装は見た事がないので想像が付かずに)
私、天使の格好をした小さい子供たちが、青空の下でお花の花弁をたくさん散らして
お嫁さんとお婿さんをお祝いしているのをブリタニアで見た事があります!
とっても綺麗でした……。
それとルルーシュ達とお嫁さんごっこをしたときはハンカチを頭にのせて、
誓いの指輪はタンポポのお花の輪っかだったわ、スザクは小さい頃お嫁さんごっこはした?
はい!スザクが孕むと思います。しかも5つ子とか生まれちゃうと思います!
(真剣な表情)スザクの癖毛と皇帝陛下のあのお髪……、
混ざり合ったらなんだかとっても……(想像してごくり、とつばを飲み込む)凄そうです。
【スザク、ココ向きの話題じゃないのは分かっているけれど、あの、>227】
【……大丈夫ですよ。スザクが信じているとおり皆さん強いです】
【そんな道よりももっと素敵な道があると思うの、私も、スレの皆さんも手伝ってくれているんだから】
【あまり気を負わないでねスザク】
【そして上のは聞き流してください。見当違いもはなはだしいかもしれないから】
【4時になったら落ちちゃいますね、今日はあなたとお喋りができてとっても楽しかったです】
【本当の本当にありがとう】
>255
俺がやらんでお前がやるか?
俺がやるからお前もやれよ!!!
ちょっとサングラス探してきます―――どこにやったかな、サングラスサングラス。
>256
自信がなくても気合があれば何とかなると思うんです。
ネタで心が通じた魂の兄弟のためであるならば、自分は――――!
いや、本当に眠かったら子守唄歌いましょうか?
自分、案外歌は歌えるんですよ?
>237
っ……スザクっ!
(顔を赤くして怒ったようにスザクの名を呼び)
スザク、名無しさんになんて事を言って…っ、
……(すごい小声でスザクにだけ聞こえるように)
……あの、私の胸…も、もう少し、おっきくないですか…?
>239
さる!さるさるさーる!
(多分サル語で、「柿でケンカなんてしちゃいけませーん!」と言っている)
>242
(おさるの着ぐるみを手にとって袖を通してみる)
……ぴったりです!
なんだかバナナが食べたくなってきました。
スザクくん
ふふっなんでもない^^
>246
バナナがちょうど食べたくなってきたところでした!
(嬉しそうに微笑んで)
…あら、でも勝たなくちゃもらえないんですね、
……でもカニさんと仲良く半分こじゃダメですか?
>248
はい、スザクったら本当に早くて…早すぎです……!(息切れ)
でもこの速さはとっても久し振りで……とっても楽しくもあるんですよ、
いつかスザクにも追いつける時が来るかもしれないですから。
(頑張りますね、と言ってくすくすと笑う)
>250
私に聞こえるかしら?
(すうっと目を閉じて耳を澄ましてみる)
(聞こえてくるのは風の音と星の瞬き、それと人の息遣い……)
(にまじってバッサバッサとマントの音が聞こえた気がした!)
…聞こえちゃった!
>257 上
…ふぇ?良かったんですか?
(驚いて目を見開く―――まままままさか、ユフィは無理矢理が好きなのか?)
(そうなのか?―――――真剣に頭が禿げ上がる程に悩む)
そうですね、デミグラスソースのハンバーグとか、こってりしたものも好きなんです。
だから洋式―――でしょうか?(首をかしげる)
あ、えと…トイレ――――そうそうトイレは、和式もある。でしょうか?
洋式も使いますが和式もちゃんとあるんですよ(くすくす笑う)
でも、慣れてないと確かに難しいかもしれませんね?衛生的にはいいとは思うんですが。
>257 下
はい、まっしろな着物でとても綺麗なんですよ、神秘的で。
昔、神社でよく結婚式をあげる人を見たんです、本当に綺麗で神秘的で
―――子供ながらに憧れてしまいました(懐かしそうに目を細める)
小さい子供が天使の姿で――それもとっても可愛いんだろうね。
(そっと頬をなでて微笑み)でも、ユフィが子供のころなら天使の羽が無くても天使だよ
勿論、今もね(からかう目で見つめる)
えと、ルルーシュと お 嫁 さ ん ごっこなのかい?結婚式ごっこじゃなくて。
(と、いうことは、ユフィも、ナナリーもお嫁さん…… ル ル ー シ ュ もお嫁さん?)
(目を開いて驚きつつ、微苦笑で)いえ、えと……じ、自分は男ですから。
それに―――(少し目を伏せて)僕は小さいころの友達ってルルーシュとナナリーしか居なかったから。
あ、でも…結婚式を見る度に、神楽耶っていう親戚がいるんですけど。
その子もいつかお嫁にいくのかなと想像したりして――こう、心細さはありました。(真顔で頷く)
へ?…ぇ?で、でもユフィ、自分は男ですし、その、生ませる側がいいなといいますか。
だって陛下ですよ?陛下(やや鋭い目つきで拳を握り締め)……。
パンチパーマもビックリな子供が5人だなんて(目を見開く)あ、でも陛下って。
始めはストレートだったらしいですよ?年とともに髪がカールしてったって。(予想)
【いえ…ありがとうございます、ユフィ…本当に。】
【僕も久しぶりに君と話せて本当に嬉しかったよ、ありがとう、ユフィ。…本当に】
【落ちる時間、了解したよ。朝早くまでありがとう(微笑)】
【忙しそうだけど体は壊さないようにね。また会おう!】
>253
皆さん……もしかしてさるかに合戦じゃなくてネタ合戦をしているんですか?
スザクも名無しさんも日本のアニメに詳しいですよね……、
ブリタニアのアニメも宜しければどうぞ。日本のアニメのパロディですが。
つ【新兵器スザンゲリオン】
>255-256
いいえ、十分すごいです名無しさんたち!
(尊敬の眼差しをきらきらと向けて)
ところでねむかったら無理はなさらないでくださいね、
私ももう……(あくびがでそうになって慌てて口をふさぎ)…っ、
……ぁ、小鳥さんが鳴いてます…(目を擦る)
>261
ふぇ?へっ……?
な、なんでもない…んですか?(首を傾げる)
>260
あ……いや……それは、その―――――つ、つい…済みません。
(頭を照れ隠しと誤魔化しでぽりぽり掻いて、聞こえた小声に思わず笑い)
ユフィ――――(くすくす笑って頭をなでつつ抱きしめ)…大きいと思うよ?
>ユフィ
【つい会えたのが嬉しくてレスを返しちゃってるけど、時間は大丈夫かい?】
【僕のは遠慮なく蹴っちゃって下さいね】
>268(枢木スザク/カニ ◆CkkBvB3PhE)
【…っか、返そうと思ったんだけど流石に頭がまわらない…かも…orz】
【気遣いをありがとう、遠慮なく落ちさせてもらっちゃいますね】
【スザク、こちらこそこんな時間までありがとう。とても楽しかったです】
【お返事を蹴ってしまうことを許してね、今度はもっとお喋り出来たら…って思わずにいられません】
【それではおやすみなさい、あなたもゆっくり休んでくださいね。素敵な夢を】
【ではこれで失礼しますね、今日はたくさんの方とお喋りが出来てとっても楽しかったです】
【あ、あと、いつも乙コールを下さる名無しさんもありがとう。】
【お礼のレスがなかなか返せないので今言っちゃいますが、本当に嬉しいんです】
【避難所の方もありがとう】
【それでは落ちますね、おやすみなさい】
おやすみユフィ。
夢で会いましょう
(スザの股間もみもみ)
>269
【お疲れ様、ユフィ(頭をなでる)】
【僕こそとても楽しくて嬉しくt――――ってループしそうですね】
【許すも何も、僕のは遠慮なく蹴ってくれ(微笑)蹴られるのはキライじゃない。】
【……や、性的な意味じゃなくて!】
【お休み、ユフィ、ゆっくり休んで、素敵な時間をありがとう。】
>270
う…(ぐさっと心臓に痛みが走る)えええ遠慮させてしまってたんでしょうか?
その、遠慮は無用ですよ?
>271
ふぇぁっ!?(ビクリと肩を震わせて)……な、な…な?
(顔を赤くしてマッハ5で距離を取り)ナニしてるんですか、名無しさん。
(その後、妖艶に笑って頬をなで)そんな誘い方をしてると食べちゃいますよ?
とはいえ、自分もそろそろorz
【ご、ごめん、もう眠くて限界……ですorz】
【相手をしてくれた名無しさんたちありがとう、とても楽しかったよ】
【ネタ合戦、なんだか久しぶりです(微笑)】
【この時間まで、楽しい時間をありがとうございました。お休みなさい】
【落ちます】
祭りの接続―――――――過ぎ去ってしまえば残るのはその残り香だけか。
間に合わないとはまさにこの事だ…
………泣いてはいないぞ。。断じてな!
・
・
・
過ぎたことを気にしても仕方ない―――――――時は止まってはいないのだからな。
明けない朝はない………誰の台詞だったか。
ふ………さて、朝食は何のピザがよいか………考え処だ。
(ルルーシュの部屋のチェスの駒をひとつ動かしては朝日に向かって自嘲的に微笑むと姿を消していく)
>>ユーフェミア・リ・ブリタニア◆Rc9kXyd3/s
>>枢木スザク◆CkkBvB3PhE
>>及び名無し達
歓迎の言葉、これは素直に受け取ろう。
できれば、今が旬のピザを添えてくれればなお嬉しかったが……それはさておき。
ユフィはともかくスザクは………お前……ある意味、ルルーシュより…○○…だな。
≪○にはいる文字は自分で考えろ≫
お前と話す時は私も十分注意しよう……
他の連中や名無し達とも話せるのを楽しみにしていようか。
真っ白い私の身と心をどのようにお前達が染めてくれるか楽しみだ………
まあっ……!皆さんわたくしよりも早起きな方が多いのですね。
皆さんが良い週末がおくれることをお祈りしております。
【一言落ちです】
おはようございます。皆さん。
早朝まで賑やかだったんですねぇ。
参加出来なかったのが残念です
(苦笑しながら軽く溜息をつき)
>1 ルルーシュ・ランペルージ
スレ立てお疲れ様です…ルルーシュ君。
>274 C.C. ◆1orLe.C.C.C.C.…もう一人の…。ピザ…ピザ…pizza。
ピザ予算が…また増えるんだな…!確定だなっ!
ドMだそうだが…どんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていますよ。
【ようこそ。もう一人のC.C.】
【ドMな貴女の世界…記録しましょう】
275:Euphemia.Le.Britannia ◆Euphe.nXZw
(姿を見つけ、驚かせない様ゆっくりと近付き)
おはようございます。英字ユーフェミア様。
お初にお目にかかります。
クロヴィス殿下治政の折りに、殿下の記録を撮らせて頂いておりました。HiTVのディートハルトと申します。
以後お見知り置きを(微笑)
【お早いですね英字ユフィ様】
【またお会い出来るのを楽しみにしています】
(スケジュールを確認し)
ん…今日は土曜ですから、集まれる方も多いかもしれませんね。
未だに祭がきちんとは出来ていませんが…
(にっこり笑ってジャケットの内側からデータディスクをとりだし)
一つ結婚フラグを折りに来ました。
>前スレ 556.682 枢木スザク ロイド
KMFと結婚…!正気か?いや、この二人なら有り得る。
片や(ヤります、ヤらせて下さい!人間から無機物まで)枢木スザク。
片や(あっはぁ〜♪プリンの次に大好きだよぉ〜ボクのランスロット!)ロイドさん。
(はっ!とある事を思い付き)――以前、カレンを使って枢木スザクを暗殺しようとしたら、ゼロに叱責された事がある(ゾクゾクしましたが)
…では。直接手を下さなければどうだ?
直接ではなく、間接的に。
周りからの嘲笑を受け、憐れみの目で見られ、最期には『大丈夫かこいつら?』と信用を失わせる…!
――私の最大の長所はなんだ?
変t(ryじゃなく、ストーカーでもなく、ただの顎割れでもない!
メディアの 捏 造 力 を知っている事だ…!
(知らず震える身体を抱き締めながら)
ふふふっふははははっゲフッゲフッゴホ!
いい素材が手に入った。早速準備だ…!
(I Can Fly!しそうな程軽やかな足取りで移動し)
(HiTV内の映像配信ルームへ)
ジャムの時すら映像を流した私だ。何も恐れる事などない!
(慣れた手付で全世界一斉送信の手配をする)
悪く思うな。情報を征する者は世界を征すだ…!
【
http://gban.jp/i/3ymaix】
枢木スザク少佐の求婚を拒否するランスロットさん。
『…ロイドさんがいいの…』
【
http://gban.jp/i/3yi8mc】
KMF初。
(配信完了を見届け、何かをやり遂げた男の顔で)
(HiTVを後にする)
【では落ちます】
【結婚祭出来るといいですね】
は〜い、おはよう
朝からレス返すだけど失礼するわね
(キセルすぱすぱ)
>>217,234
言い方が少し悪かったみたいね?
ただ単に眠かっただけだから気にすることないわよ
でも心配してくれてありがと
(キセルを指でまわしながら)
>>218 別に気になんかしてないんだけどね〜?
カレー?どうにもインド=カレーって考え方なのかしら〜
つくっていただけるなら喜んでたべるけど
>>219 誘いうけっていうのも悪くはないけど
それじゃなんだか狙ってるみたいじゃない?
(腕を組み、考えながら)
>>220 携帯用灰皿ね〜あんまり外にはでないけど
もらえるものならいただいておきましょ。
ありがとね〜名無しさん
(キセルをすいつつ名無しを見ながら笑みを浮かべ)
>>221 とりあえず、プリンはいらないわ
(大きく吐息をつき、はき捨てるように)
思い出すし
>>274 あら?C.C.じゃない?
もう一人の、ね?
(笑みを浮かべつつ舐めるように見つめ)
はじめまして、よろしくね〜
もう一人にも会えるといいわね。あなたたち二人の出会いが楽しみ
というよりまたピザなわけ〜
あんまりそんなものばかり食べると太るわよ?
(そういいつつよく吸うキセルを指でまわして)
>>275 おはよう英字ユフィ?
あなたもずいぶんと早起きなのね〜
夜型の私としてはうらやましいわ
またいろいろと話したいものね
>>276 カオスもおはよう
いつもどおりにカオスなこといってるわね
(ソファーに寝そべりながら欠伸をして)
そうそうもっとお金まわしてほしいんだけど
なんだか資金不足でバイトばかりでね〜
あんたもそのカオスをいかしたバイトでもなさいな?
レス返しはこんなところね〜
じゃあ皆さん、また会いましょ
ラクシャータ乙!
とでも言うと思ったか?w
つまらんスレだよなぁ。
見て楽しめる奴にゃいいかも知れんが・・・つまらん
おまえは何を言っているんだ
つまらんのなら見るなよ
キャラハン同士が適当に雑談してて、あんまり名無しに入り込む余地が無いのがつまらん言ってる。
名無しが女キャラとロールするチャンスとかこんなんじゃ少ないしな。
俺の目にはキャラハン同士の自己満足のオナニースレに見えるって事だ。
それのどこが悪いんだい?
がっつきだろ、避難所に意見さえ出来ん奴はスルーしとけよ。
だな。
とりあえずこいつはがっつきと沸いて出るあれの意味でGと名づけよう。
ええと、こういう奴はなんていうんだっけ?
シトチュー? 富田? 岸? 539? 宇宙怪獣?
全て足していいぞ。
Gか。いい名前だな。
名無し雑談ストーップ!
今の時期はやめとこうぜ、名無しの喧嘩嫌だと啼く奴が出るぞw
おいおい、喧嘩じゃないよ?
優しくレクチャーしてやってるのさ。シ富岸45怪獣にw
スザきゅんのオティンポペロペロしたい
それは男からするとキモく感じてしまう。
ユフィーたんのおっぱいぺろぺろという書き込みがあったら
女はキモく感じるもの?
ヒドイわ!本気でペロペロしてーんだよ俺は!!!
スザ子たんのおっぱいぺろぺろしたい
これでどーだ
今夜は誰が来るかなwktk
DVD6巻のセシル君の料理がさり気なく進化していた件
こんばんはぁぁぁ♪>298僕でしたぁ♪
進むの早い早すぎるよキミ達〜。
昨日は盛り上がってたみたいだね。
今日はお祭りできるのカナぁ?
前スレのレス返しは後にさせてもらって、このスレのから返させてもらうよ。
いつでも声かけてね。
>ルルーシュ君とハンカチユーフェミア皇女殿下
スレ立ていつもまかせっきりになっちゃって悪いね。
手捌きといいタイミングといい、見事だよ。
まるでゼロみたいな潜み具合☆
書類仕事が苦手な僕とは違って、さらりとやってのけるんだものねユーフェミア様は。
特派にいつでもプリン食べに来てね〜♪
>98
.: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
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.(二二X二二O
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"" ,,""""" /;;;::;;
>140
志村く〜ん!うしろ!うしろ〜!
>173ラクシャータ
ゼロと駆け落ちして出てった娘なんて…知らないよっ!
(しかし寂しそうに見つめる)
ラクシャータ、シュナイゼル殿下に気をつけることだね。
そうやって誘ってるけど、ミイラ取りがミイラになるってこともあるんだから。
今までどれだけあの人の犠牲になってきたことか〜。
プリン伯爵に挟まれてみるテスト。
つ【バケツプリン】
>187,192
(その頃の特派)
セシル「まぁ、スザク君たらまたいけない発言をしようとしているわ」
別にいいじゃない。いつもの事なんだし、あの年頃は言いたくなるものなんだよ。
セシル「あら、ロイドさんもそうだったんですか?」
僕ぅ?僕は真面目にk
セシル「今でもそうでしたね。聞くだけ無駄でした」
……………。
セシル「とにかく、放って置くわけにはいきません。このプログラム、借りますよ」
ああっ、それは隠しておいたやつぅ!
セシル「役に立ちましたね。あらあらフフフ、スザク君規制されているわ」
「風紀委員ですもの。皆の手本となるような行動をとってもらわないと」
(ご愁傷様…)
>302
ぁぁぁあああはぁぁぁァァァァァァ〜☆
バケツプリン…!
とぉってもうれしいよぉ♪(高いテンションで抱きついて回転)
フフフアハハ♪ねぇ、一緒に食べようか!
すぐ食べよう!そうしよぉ〜!
>230
(手で形を表しながら)
いやぁ〜、あれはEかFくらいあるでしょ。
セシル君でこのくらいだからぁ、(手をわきわき)
比較するとその差は…(以下軍機密)
>274MのC.C.君
いらっしゃぁあ〜い♪パーツが増えるっていうのはいいことだよね。
ピザ、あるよ。セシル君が作ってくれたのだけど。
(ブリーベリーピザ、プリンピザ、味噌ピザを机に並べる)
ある意味、ルルーシュ君より…早漏だな?敏感だな?従順だな?変態だな?
ドMだな?絶倫だな?全裸だな?巨根だな?濃厚だな?子犬だな?真珠だな?
あと何があったっけぇ…超人だなと天然だなは言うまでもないしぃ…ねぇ、正解はぁ?
いつか話せるといいね♪
>275英字ユーフェミア皇女殿下
おはようございましたぁ〜♪…??
あなたも時間があればいつでもいらしてくださいよ〜?
みんな待ってるんです。もちろん僕もね。
プリンよ永遠にw
>277ディートハルト君
(慌てた様子で駆け込んでくるセシル)
セシル「ロイドさん!大変です!!ランスロットの映像が全世界配信されています!」
何?ランスロットが!?
セシル「これを見てください」
(ノートパソコンを開きHiTVを表示)
ん〜?……こここここれっ!!! ブハッ!!(鼻血を盛大に吹き出す)
セシル「きゃあ!」
(咄嗟に鼻を押さえつつも何故か前屈みになり)
うっ………トイレ行ってくるぅ!
(普段見せないような素早さで走り去っていく)
セシル「ロイドさん、まずは鼻血止めないと!待ってください!」
(反射的に追いかける)
いいから!放っておいてぇ〜!(少し振り返り)あ、その映像保存お願い!
セシル「それはわかりましたけど、どこか悪いんじゃ…あ、もう行って…」
「あんなに慌ててどうしたのかしら…。今日は鉄分補給の為に釘鍋ね」
>308
僕もCの世界に……いやいやいやまだ逝かないから。
世界中のプリンを食べつくすまで、ランスロットと共に生きてみせるよ。
ね〜♪ランスロットぉ♪(ランスロットに抱きついていちゃいちゃ)
>>275 Euphemia.Le.Britannia ◆Euphe.nXZw
ほぅ……此方も姫君か。
変わらぬ身体と心が多層に存在することは己の表現の多彩を意味する。
良い週末か……
なるようになるのことこそが必然だ。
>>276 ディートハルト・リート ◆YKcVUZCdUI
ピザ予算?
ふ……私の神聖な楽しみに水を差す前に他に無駄遣いをしている連中に文句を言っておくことを忠言しておこう。
………
わかってはいたが…たいした情報網だな。
人間としては、まあ…使える類か。
ルルーシュもお前には色々な意味で注目しているらしいから頑張ってくれ。
言っておくが私の性癖の映像は撮らせないぞ。
あいにく、安売りはしていないのでな 。
【此方こそよろしくと伝えておこう】
>>279 ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM
お前のその視線……随分と厭らしい目つきだな。
安心しろ。
その目つきは何処ぞの伯爵に負けてはいないぞ。
流石は同じ穴の狢と言うところだな。
(向けられた視線に瞳を細めてうっすらと笑みを浮かべながら言葉を紡ぐ)
私が私自身と出会うことは貴重なことだ。
無論、それは、それだけ興味があるという事にもなるのだが……
太る?ああ……体型のことか。
それなら心配には及ばん。
私は普通ではないからな、この体型が変わることはありえないからな。
やれやれ、時間が空いたので来てみれば放蕩貴族がひとり奇妙なものを食べているな……
なんだ、あれは…?バケツに顔を突っ込んでいるのか?……
まるで犬だな。
それと例の白いナイトメアか。
>>306 そして、私までがパーツ扱いか?
!………ピザ!?………お前は中々に交渉と言うものをわかっているな。
相手の好むものを送る。
これが重要だ……ふむ、変わったピザだな……(手にして一口口に運ぶ)
………………
……これは、ハワイアンのようなフルーツ系か……
えてして温かくするデザート系の味も悪くはない。
(頷きつつ、はむはむとピザを平らげていく姿【所有時間:約2分】)
………
色々と評価をしているようだが違うな。
早漏()
敏感()
従順()
変態()
ドM()
絶倫()
全裸()
巨根()
濃厚()
子犬()
真珠()
恥辱()
奉仕()
強要()
自慰()
上記から7ヒットだ……
>>313 藪から某な挨拶だな、名無し。
あいにくと責めは私ではなく私の担当だ。
ふ……こう書くとまるで精神分裂だな。
調教されたくば、もう一人の私に言え。
>>314 で?もう一人のお前は何処にいるんだ?
(急に態度が変わり偉そうになる)
ロイドしゃんはまだいるのかにゃ?
つ【まっちゃプリン】
MC.C.にはこれあげゆ
つ【ピザプリン】
>>315 む………何かが変わったか。
さてな……
私は何処にでもいるし何処にでもいない―――――――そんな存在さ。
気が向けばでてくることもあるだろうし呼ばれてくることもある。
すべきこと、なすべきこと。
それは私にとっては様々な意味を持っているからな……特に今は。
>312
んぐ?(バケツから顔を上げ)
あはぁ♪さっそく会えたね☆(口の回り…どころか顔中にプリンがついている)
何言ってるんだい?ここの住人はみぃ〜んな僕のパーツだよ?
キミも例外ではない。
(あっという間にピザを平らげる姿に感心しつつ)
持ってきてよかったよ。
心配してたんだぁ〜、レシピを見ながら作っていたとはいえ、
セシル君の作ったものだからね、何の保証もない。
正常なもののようだ。(ホッとしてニッコリ)
(一覧表を見て)
増えてる…。7つだけ?もう全部でしょコレぇ♪アハハハ♪
罰ゲームに使えそうな項目だねぇ。
(なんとなく寒気を覚える)
相変わらずつまんねーな
>313
キミをSになら調教してくれるんじゃなぁい〜?
彼女の得意分野はMだからね♪
で、本当はどっちが良かったんだい?
>>316 !新たな差し入れか。
すまないな、名無し……私は得られるものは全て得る主義もあるので
ありがたく頂くとしよう。
………!………くっ、これは……プリン………
しかし……紛れもなくビザの味か……プリンピザではなくビザプリンとはな…
319の独り善がりがっつきロールの方がつまらん
(´・ω・`)
プリンとMC.Cハケーン(`・ω・´)
プリンピザとピザプリンどちがイイ?
>>322の割り込みがっつきロールの方がつまらなさすぎる
>316
遅くてごめんなさぁい。
わぁぁぁ!くれるの?ありがとう!いただきまぁぁス♪
もぐ…もぐもぐ…。
イレヴンてなかなか変わったものが好きだよね。
ブリタニアにはなかった味だなぁ〜。
ハマりそう…。(スプーンをくわえて幸せそうな表情)
>>318 なるほどな……。
お前のその物事に執着しないようで個々の特定のものにだけ集中する変人ぶりはルルーシュの所にいる女に確かによく似ている。
セシル?ああ、あの女か。
第2皇子には気に入られているようだがそれもまた滑稽な話だ。
ふふ………実にな。
なんだ?毒でも入っていたのか?
あいにく私にはそんな類のものは効かないがな……いや………聞く類もあるか。
それは一部だ。
属性という言葉であげていけば限がなくまた全ては答えられない。
……何処までを持っていたか忘れてしまったからな。
罰ゲーム。
それはいい響きだな、私に限らずお前もその手の者は好きそうだな。
シーツーのお尻はかわいいなー
>323
何そのカレー味の(ry
ピザプリンはピザの味がするんだよね。
ということは、デザートではない。
一方、プリンピザはデザートピザであり、
僕の好物のプリンの味がする。
当然こっちでしょ〜!
……ねぇ、プリンプリンはないのかい?
>>323 今晩わだ、名無し。
ふ……愚問だな。
ピザは人類の作り出した英知のひとつだ。
あの生地の上には境界や限界というものはない。
そう…あれは自由かつ未来性のある世界の在り方そのものと言えるだろう。
要点を言えば、具が乗っていればなお良いという事だ。
……
前者をよこせ!(手を出してプリンピザを奪い去る)
つ【プールプリン】
これでどうだ
ぴざぷーるとぷーるぴざ
ぷりんぷーるとぷーるぷりん
どっちがいいですか?
>>327 私の尻か?(ふわりと浮かべばくるりと回転をしてから)
ふむ……褒められれば悪い気はしないな。
しかし、一パーツを見ての感想と言うのはお前はアレか……?
………そう、フェチという奴だな。
>>330 プールプリンか……それは其処の眼鏡に譲ってやろう。
私は寛大だからな。
己が望む空間で窒息する終末もまた結果という事だ。
望む、望まないにかぎらわずにな。
>>331 まて、名無し。
プリンとしてのプールは理解できるがピザとしてのプールは理解不能だ。
それは単に直方体の大きなブロックピザの事を指しているのか?
だとしたらそれはシカゴピザを越える歴史的なピザだな。
是非、食してみたいものだ……
(お皿をちょこんと持って感慨深そうに呟いた)
>326
ルルーシュ君の所にいる女って…ナナリー君?咲世子君?
………まぁ、そう言えなくもない…けどぉ…??
んフフ、シュナイゼル殿下にセシル君の事ありのまま話したらさぁ、
ユニークな女性だ、会ってみたいって言ってね、
実際会ったらセシル君、照れちゃって照れちゃって
借りてきた猫みたいになってたんだぁ♪
かぁ〜わい〜よねぇ。
あれ?何でキミが知ってるの?
んん〜毒を入れてるわけじゃないんだけど、結果的に毒の様な効果を発揮するんだよ。
だから、ポイズンクッキング…そう呼ばれているんだよ。
僕達特派では消費しきれなくってね、キミがいると心強いんだけど、
どうかな?特派に来ない〜?三食昼寝付きだよ?
セシル君をおだてればピザ食べ放題〜☆
そうだねぇ、僕が把握しきれていない未知数な領域…、
ブラックボックスがまだあるみたいでさぁ。
パーツとして組み込むには、解明しなければならない課題なんだよね。
(眉間にしわを寄せて頷く)
あはぁ♪人が罰ゲームを受ける姿は面白いものねぇ〜♪
まいどーまいどープリン屋でーす
>327
そうなんだぁ♪C.C.君のお尻って形いいよねぇ〜。
特派のパイロットスーツ着せたら似合うと思うんだぁ。
白が似合う子は好きだよ。
………。(じっと>312のシーツーさん評価リストを見つめる)
>312のシーツーさんはMなシーツーさんじゃなかったんですか?
言葉攻めとかそういう…なんか、こう……ねぇ?
プリン屋さん!シーツーさんが虐めます!
【真珠ってどんな評価ですか、どんな】
【つまり性格真っ白ですか?】
【納得しました出先から一言落ち】
>>334 ほぅ……そういう経緯か。
その女も枢木 スザクが世話になっているそうだからな、知らないことはない。
アヴァロンか……。
私には私の耳があるのでな……アレが関与しているならば私も気がつくことがあるさ。
ポイズンクッキングか…例えによっては良い名前だがありていに言えば危険視される類にはいるだろう。
三食昼寝付きか……それはほぼ今の待遇と同じだな。
最も最近は昼寝をする暇もなく色々と使われてはいるがそれもまた私にとっての必要なことだから問題はないことだ。
それにピザを食べる為にどうして私がいちいちあの女を煽てなければならいんだ?
人の顔色を伺うようなことは嫌いなのでな、遠慮しておくよ。
組み込む………。
ふ………科学者らしい下衆な言葉だ。
罰を受ける人間をみるのが好きなのか?………それはまた、いい趣味だな。
>>335 宅配プリン屋か…。
イレブンはそんな商売まで始めたか……
いや、なんでも商売にする辺りは中華連邦のアイデア店かもしれんな。
さて諸君。
乱交の時間だ!
>330
――――――――!!!
え…ほんとにぃ?こんなにも…プリン、が…??
(メガネを外して目の前に広がる光景を見つめる)
僕とうとう幻覚が見えるようになっちゃったよセシル君…。
毎日毎日キミにプリンを規制され続けて幾年月……。
激しくプリンを求めるこの体が、とうとう異常を来したみたいだ。
でも…ランスロットに専念しなくちゃ…ああ、ダメだよぉ〜そんな事考えちゃあ…!
>>337 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
この気配……枢木スザクか。
………お前もはっきりと物を言う男だな。
全ては擬態だ。
これ以上は答えん……
虐める?面白いことを言う。
私は虐めるという事が理解できないからよくわからん。
満たしてくれるものがいなければ時に攻撃的にもなろう。
腹を空かせた猫はなりふりかまわず……という事だ。
【またあおう】
>331
なんて幸せな究極の二択…!
もうどっちかを選ぶなんて事はしないよ。
ぷりんぷーるに入りながらぷーるぷりんを食べる、でFAだよ。
いつか実現させるんだぁ♪
>>339 ………ふむ。
中々に私の心の奥を刺激する言葉だな、名無し。
まずはムードを演出する食べ物(ピザ)と飲み物あたりをだしたらどうだ?
パーティーには相応の準備と言うものが必要だからな。
>335
あはぁ☆♪待ってぇ!全部ちょおだぁぁい☆
キミごと買い取るよぉ♪
特派の専属になって毎日作ってくれるよね?
不自由はさせないからっ。
(いつの間にか現れて、スレに佇んでいる)
>>341 …………。
なぜこんなところに鏡が?
(長い髪をなびかせた、超絶プリケツ美少女を凝視している)
(じっと見ている)
(まだまだ、見ている)
…………。
(さっ、と左手をあげてみる)
…………。
(続いて右手をあげてみる)
…………。
(べ、と舌を出してみる)
…………。
(どこからかピザを取り出し、超絶プリケツ美少女に向かって差し出してみる)
【しばしの間、お邪魔する】
【会えて嬉しいよ、もうひとりの私…。この喜びは言葉では言い尽くせない…】
【ロイドも久しいな。相変わらずのお前のようで何よりだ…(微笑)】
>337
ここに住むうちに新しいものが芽生えるかもしれないね。
イレギュラーの多い場所だ、覚悟は必要だよ?
プリン屋は僕のだよ〜!
いくらスザク君といえども譲れないね。
【清々しいほど天然ポジティブだねぇキミは。】
【お疲れさま。少しの間だけでもいい夢をみているんだね〜。】
>>345 私へ
…………!……
……額のない鏡…どこのテクノロジーだ……
(ゾクリとする視線、周囲に視線を送れば、佇んでいる自分に気がつき動きを止めて見つめた)
(じっと見られたのて見つめ返した)
(同様にまだまだ、見ている)
…………!
(条件反射でさっ、と左手をあげてみた)
…………!
(条件反射で右手もあげてみた)
…………!
(釣られるようにべ、と舌を出してみた)
…………
(ピザを差し出されたので受け取った)
……これは私の新たな力か?ピザを用意する絶対従士の力か……
ふむ………悪くない。
【同様な意見だ……もうひとりの私。疼くこの心は何物にも変えられないだろう】
Wシーツーキター!!
二人のCCの遭遇キターーーーー!!!!
何もしてないけど妄想で鼻血出てくるww
さあ皆で乱交を楽しもうよ!
キャラばっかりじゃなくて名無しも一緒にね!
あ、僕は見てるだけ!
>>347 (するするするっと名無しの側まで接近すると、股間に白い指先を伸ばして)
ほう…? 私を雌豚呼ばわりとは…ふふふ…。
こんな尻をした豚がいるというなら、一度見てみたいものだな?
ん? この雄豚め…!
(股間のファスナーを指先でなぞりあげる。名無しのうなじに息を吹きかけ)
>>348私
なんという美少女…! 我が姿ながら惚れ惚れするな…。
ルルーシュの部屋には等身大の姿見がないからな…むぅ…。
(顔をじっと近づけて、間近から見つめて)
最近の鏡はずいぶんとリアルだな…。息づかいや体温まで感じられるとは…。
これがテクノロジーの進歩というやつか…長生きはするものだ…。
む? 舌にアンチョビがついているぞ。いけないな。虫歯になるぞ…。
(と、もうひとりの私に舌についていたアンチョビをつまんで、自分の口の中に入れる)
なるほど。最近の鏡はピザまで受け取れるのか…。
すさまじいな…。
(うんうんと頷いて)
ふむ…。ロイドよ、この超技術を説明してくれ。お前の差し金ではないのか?
(もうひとりの私と肩を組みつつ、ロイドに上目遣いにお願いする)
【ふふっ、疼いてるのか? お前と私はSとM…。二人合わさればSMCCという核弾頭のような名前になるかも知れない…】
【いつかその疼きを鎮めてやりたいものだよ……】
【みんな早いねぇ ハァハァorz】
>338
スザク君の学校の友達かい?
ん?アレって??キミ、変わってるなぁ〜。
(不思議そうに顔を覗き込む)
あららぁ〜遠慮することないのにぃ。
たまに皇室御用達のピザ食べられるんだよ?
シュナイゼル殿下がよく差し入れしてくれるからね。
じゃあ、夕食時においで?いや、是非!来てくれるかい?
素敵な料理がキミを待っている。
食べれば変わるよ?キミも、キミの世界も。
パーツはパーツ。それ以上でもそれ以下でもない。
使えなくなったら捨てるしかないからね、それはできるだけ避けたいんだよ。
まったく、扱いづらいパーツしか合わないなんて、ランスロットも難しい年頃だよねぇ。
んフ、そういうキミは罰を受けてみたいって顔してるけどね。
試してみるぅ?
>339
あららぁ〜もうそんな時間かぁ。
キミにとってのいいパーツがそろったみたいだものねぇ。
一緒に視姦、するぅ?
>>354 そうですね。抱き合い舐めあいながら一緒に視姦しましょう。
>>349 シーが二つでシーツー。それがダブルということは…。
シーフォーだな。
あんーなーにーいっしょーだたーのにー。
(何故か歌い出す)
>>350 鼻血か…ふふふ…ずいぶん妄想が逞しいのだな、名無し。
であれば、この私が何かすれば…さらにいっそう…すごいことになるのだろうな…?
(とんとん、と首の後ろを手で叩いてやりながら)
>>351 かなり前にも言ったはずだが……
このスレに 観 覧 席 な ど な い 。
(ずるずると名無しの襟首をつかんで、引きずり出す)
>345
あはぁー☆久しぶりだねぇ♪
キミが双子だったとは知らなかったよ。
似ているけれど、性癖は正反対。
需要と供給のバランスが絶妙だぁ♪
(鏡演技を眺めて)
わぁ〜ぴったりだ。仮装大賞出られるんじゃなぁい〜?
【今夜夢の共演が実現するなんて思ってもみなかったよ。んフフ僕は僕だからね。】
>>349 ああ……名無し……お前の言うとおりだ……
この喜びと疼く感情………
まさに至高の邂逅の瞬間だと言えるだろう…
この出会いは必然でありまた結果だ。
ああ……んっ。ふぁッ……ふふ、いい出会いだ………。
(身を小さくふるわせて艶な微笑を僅かにその能面のような表情に浮かべた)
>>350 妄想で鼻血か……わかいな、名無し。
これを貸してやるから周囲に血を零すなよ。
(ハンカチをサッと取り出すと渡してやろうとするがそれをやめて名無しに
近づくと鼻の下の血を小さな舌で舐めとってやる)
ん………、ふふ……落ち着くんだ、名無し。
>>351 見ているだけとはまたお前も特殊な性癖だな。
世の中にはそういう人間も多いと聞くからな……私はとくに何も言わないが。
>>352 私へ
………なんだ、最近の鏡はこういった特殊な機能までついているのか?
!……みられているとこう、すこし恥ずかしくなってくるものだな…くっ…。
………!んッ……ぁ………な、なに?…
触れたぞ?……それに…なんとも触られ心地の良いしなやかな美しい指だ…
…まさに至高の指だな…私の指だけはあるな、うむ………
む………ロイドの差し金だと?…
…という事はこれはブリタニアの技術か…流石はブリタニア、侮れないな。
(肩を組まれてほのかに頬を染めながらもロイドとの話を聞いている)
【……ふ、その何時かが何時だろうと私は楽しみにしているさ……】
【…私の中の被虐性が疼き火照ってきそうな位だ】
>347
キミ、言う相手間違えてるよ〜。
Mの方のC.C.君に言わきゃ効果ないでしょ?
>>352 (股間に白い指先を伸ばされて悲鳴を上げる)
ひあぁっ…//
(勃起した股間を押さえながら逃げようと走り出す)
いえ…雌豚って言うのは間違いです…
(うなじに息を吹きかけ)私が嫌らしくて薄汚い雄豚です…許して下さい
>>357ロイド
ああ、私も今日初めて知ったよ…。
まさか私に生き別れの妹…いや、姉か? ともかく双子の姉妹がいたとはな…。
……違う。
(ばこん、とピザの空き箱でロイドの後頭部を叩き)
そんな覚えはない。
いったいこれはどういう現象なのか…? 説明しろ。お前なら分かるのだろう? ロイドよ。
需要と供給のバランスというよりは、自給自足と言った風情だが。
ふむ…まぁ、いいさ。私がもうひとりいても不都合はない。むしろ近所のピザ屋の売り上げが単純に倍増ということだ…。
めでたいな。
【ああ、安心するよ。ロイド】
【夢の共演か…。思えば長い道のりだったような、そうでもなかったような…(遠い目)】
ゼロがシーツーが二人になったから食費(ピザ代金)も半分だそうです
>349
とうとう来たよぉ!
二人に挟まれてドキドキで奇妙な気分だよ。
>350
変な妄想ストップぅ!
これでキミもセシル君の釘鍋の餌食だぁ♪
>351
乱交ってどうやるんだぁい?
僕は実戦タイプではないからね。
見てるキミを見てるよ僕。
>>358私
おやおや…?
ふふ…ずいぶん可愛らしい声で鳴くじゃないか。この鏡…。
(眉根をひそめて、唇をにやりと吊り上げる)
頬も…なんだか鮮やかな色づいてるようだな…。
この乙女のような反応…ふふふ…私ではありえないな…。
いや…あるいは…私の中にもこのような感情があるということか…? SとMは表裏一体だからな…。
(指先で、もうひとりの私の頬をさらさらと撫でて)
ああ…そうだろう?
このような指で…愛の営みを紡ぐなら…きっと至高の快楽へと導かれるだろうな…。
ああ、きっとそうだよ…。
これは私たちのことを研究していた軍の差し金だ。きっとそうに違いないな…。
(さらさらした髪に顔を埋めて、鼻先をもうひとりの私のうなじにくっつけて)
(ちろ、ちろと舌を蠢かせて、白いうなじの産毛をくすぐるように)
【ふふっ、もうひとりの私はずいぶんと可愛らしい反応をする…】
【久しく忘れていた感覚だよ…】
>355
ん?ちょっと待ってぇ?
誰と誰が抱き合い舐め合うんだい?
僕とキミ、なんて言わないだろうね?
>>360 よしよし…自分のことをよく知ってるな、名無し。
(しっかりと抱きしめて離さずに)
これはご褒美だよ…。
(うなじに軽く歯を立てると同時に、人差し指の腹でズボン越しの名無しの陰嚢をくすぐり)
ならばもう一度言い直せ。この私は…誰だ…?
>>362 フッ、あの変態仮面が言いそうなセコイ手だ…!
しかし、そう上手く事が運ぶと思うなよ…。ヤツのカード番号などとっくに控えてあるのだからな…。
ふふ、来月の請求書を見て目を剥くがいい…!
というわけで名無し。さっそくピザを二枚だ。
ソーセージロールには蜂蜜をかけてくれよ…好物なんだ…。
>352>358
ええ〜?僕はちょ〜のつくものは苦手なんだけどなぁ〜。
僕じゃないよ〜?黒の騎士団の差し金じゃなぁい〜?
強いて言えば、ここの住人の願望を何者かが具現化した、
というところだろうね。
(ハッ、ま、まさかキミなのか…ラクシャータ…。)
>>362 !な、なんだと………。
それは、ゼロが言ったのだな……
ふぅ………、やれやれ物事の本質というものを理解していない奴だな。
致し方ない。
その分の働きはしてやると伝えておけ。
なんならお前の夜の世話をしてやるとも伝えて良いぞ。
一部では愛人とさえ言われている私だからな(自嘲気味に微笑みながら)
それとこれも伝えておけ。
無論、カードは返さん(きっぱりと断言)
>>364 ……この鏡、もはや映像ではなく擬似再現まで可能なのか?……
んっ!?………その表情………んッぁ………
なんて……私の中の心を…見透かしたような視線だ………ッぁ…
っふぁ…ぁ…くっ、駄目だ、この鏡……
いや、私の至高の指で触られなどしたら……
…っぁあ、んっ………ぁ……撫でられるだけで身体が…
よくわかっているじゃないか……ああ、私だから当然か
思考は同じ……いや、僅かに違う……何かが別れての状態?………
……ブリタニアめ…小癪な真似を。
英雄を倒すには英雄、魔女を叩くには魔女か………。
んっ、ぁ、ふぁ………ぁ………よ、せ………舌で、なんて………
ふぁぁぁぁ………
(うなじへ這う舌に小さく痙攣をして首をヒクヒクッと動かして)
【……流石は私だな……私の壷をしっているらしい……】
【…このままでは、火照りがおさまらなくなるぞ………】
>>367 黒の騎士団の差し金…? ふむ…。
そんなことが出来そうなのは、お前の他にはラクシャータくらいだが…。
あるいはシュナイゼル…? バトレー将軍の手のものか…。
なるほど。
それ以上に名無しの願望実現の能力が呼んだ結果ということもあり得るか…。
それに…もしお前の仕業なら、私をもう一人作る前にプリンとランスロットとスザクを
もうひとり作るだろうから…。
>>367 むぅ…
それは本当か…あのクロヴィスの残した遺産のひとつではないのだな……
では、シュナイゼル……あいつか。
強いて言えば願望具現化だと?
お前の言ってることの方がちょ〜じゃないか。
(ポコッと此方もビザの箱の角でロイドの頭を叩いた)
そんな能力者がいればあってみたいものだ……
>>366 (抱きしめられて、照れた様子で頬を赤くし)
あぁっ…あぁっ…そんな所噛んじゃ駄目です…、それに、おちんちんをあんまり刺激しないで…(汗)
…貴方は、綺麗で強くてカッコいいC.C様です…
>361
あたっ!(ピザの空き箱が頭に命中し、箱がへこむ)
(叩かれた箇所を撫で)んも〜僕の脳細胞殺す気かい?
僕にだって知らない事はたぁ〜くさんあるんだよ?
基本的にナイトメア専門だからね。
キミの事だって知らない部分が多いのに、
どうやってもう一人のキミを説明しろって言うんだい?
目の前の現象を楽しめばいいじゃない♪
キミだったら何人いてもいいよねぇ。
面白い子には興味あるんだぁ♪(つつー…と指で頬を撫で顎を上に向けさせる)
調べたら何か出てくるのカナっ?
>>368 どうしたんだ…?
視線がだんだん蕩けてきて…「女」の目になってきているぞ…?
いけないな…超絶プリケツ美少女たるもの…常に凜と冷たい視線を保っていなくては…。
もっとも…この私が、私の体を弄んでいるのだから…正気でいろという方が無理か…?
(体のラインを浮き立たせる拘束服の上から、触れるか触れないかの微妙なタッチを腰から尻にかけて繰り返し)
そうかも知れないな…。
何しろ…ギアスの力は…私たちとて完全に把握できているわけではない…。
何らかのギアスの暴走ということは十分に考えられる…。
(冷静に分析しながらも、尻の上で蠢く手は休めずに)
(もう一方の手は、ギアス紋章の傷のあるあたりを、優しくさすって)
ふふっ…もしブリタニアの差し金なら…。
お前が本物のシーツーで…この私は偽物かも知れないな…。
本物の私を性の快楽に落とし、ゼロと切り離す作戦……くくくっ…なかなか良い作戦だとは思わないか?
(形の良い顎が持ち上がり、艶めかしい白い顎が露わになる)
(たまらずに、その部分に舌を這わせる…。ざらっ、、、ざらっ、、、舐めていく…)
【当然だろう? ふふ…お前も私の喜ぶツボをよく心得ているよ…】
【可愛い奴め…それはこちらの台詞だよ…つまみ食いではすまなくなるな…?】
>362
ゼロって苦労性なんだってね。
たしかゼロって大量にいたよねぇ?
だから大した被害はないんじゃなぁい〜?
ま、二人が認めるわけないけどね〜♪
>>371 ふん、そんな所と言ったか?
じゃあどんな所なら、噛んで良いのか…?
ここか…?(耳たぶをはむはむと唇と前歯でしゃぶって)
それとも…ここか?
(耳の穴に舌をぬるりと差し入れて、温かい吐息とともにくすぐって)
ふふ、刺激しないでだと?
お前の愚かな息子はそうは言っていないぞ…?
ほぅら…はしたなく膨張して、硬直して…ズボンがはち切れそうじゃないか。
まだ豚の方が行儀がいいぞ? ん…?
……プリケツ、が抜けてる。
(ジッパーをおろして、指をするりと忍び込ませて…)
(カリのあたりを指でつくった輪っかで…ぎゅっと締めつける)
>>373 ……あ、いや……な、なんでもないぞ…。
は、ふ………ふぁ…、ッんっ…はぁ…
……ひぁ、ぁ、ぁ…!
(丹精な人形のような顔が歪みながら卑猥な色に染まっていく)
…あっっぁ、ふ、ぁっぁ……
ぁ…っ。やっ、やあぁ…、言う、な…ぁっ……
(触れられるたびに跳ねる身体と息づく熱の篭る口調)
くっ……そうなのか…
だと、したら……不味いな……これは、はぁ、ぁぁ……
早急に手段を講じなければ……ふぁぁ、ぁんぁっ、尻ばかり……よせっ…
(ふるふると弱く振る首、吐息と共に流し込まれた言葉に一層の羞恥を
煽られて声質が甘みを帯びて)
……それは……馬鹿な………ありえん、そのようなこと…
ん…あぁ…あ…!
(顎に這う舌に身体の力が抜けていくようにぐったりとして艶やかに身
を捩る)
【……こちらも挨拶ハグではおさまらなくなってきたぞ…】
うおw
シーツーが二人いる!?
3Pとかしてみてーw
むしろ5Pだろ?
(
>>377の背中に舌を這わす)
>>361 ふふ、お前がそんな柔な脳細胞をしているとは、寡聞にして知らないな。
なるほどな…専門が違うということか。
確かに私の研究はクロヴィスが取り仕切っていたようだからな…。
あるいは皇帝か…。
っ、 い、いきなり何をする…?
(学者肌らしい華奢な白い指で頬をくすぐられ、思わず艶やかな声を出し)
ふん…何が出てくるか、か…。
さあ、私にもよく分からないな…? 科学者たるもの…自らの手で確かめてみたらどうだ…?
(顎を上げたまま、視線だけをロイドに向けて)
>>375 ひゃあっ…!!か…噛んじゃ駄目です…
(耳たぶをしゃぶられると興奮して震え出し)
…そんな所…だ…駄目です…恥ずかしくて私…変になっちゃいます…(汗)
耳の穴なんて…刺激された事無いから…ひあぁっ…///)
(腰が抜け床にペタンと尻餅を着く)
…そ…そんな、おちんちんなんで勃起してるの?
(犯されて勃起してる自分が信じられずチンポを見て驚いている)
ひゃぁっ…駄目、カリの所触っちゃ…ビクンビクンっておちんちん体に何かわからないけど伝わって来ます
>>378 何やって、おま……!!
うわーっ!!
(こけた拍子にぷにっと二人のC.C.のお尻を鷲掴みに)
ロコか
>369>370
(MC.C.のピザの箱が避ける間もなく命中し)
あだっ!……も〜またぁ〜!手癖が悪い所まで一緒かい?
僕だって説明つかないから困ってるんだよぉ〜。
シュナイゼル殿下がねぇ…、(あり得る!…と複雑な表情で悩む)
あの人は何事においても優先順位で行動する人だから、
キミ達のこの現象は何かの布石、かもしれないね。
何かが動き出す、そんな予感がするよ。
ま、そんな事はどうでもいいんだぁ〜。
これからプリンとランスロットとスザク君、量産してくるからぁ♪
あは〜〜〜〜〜〜ぁ☆(辺り一帯に興奮の雄叫びが響いた)
【せっかくの週末だけど早くも限界みたぁい。僕はこれで落ちるよ。】
【名無し君にWC.C.君にスザク君、相手ありがとぉ♪楽しかったよ〜。】
【乱交とやらにまざれなくてごめんなさぁぁいぃ〜。】
【後は二人と名無し君達で楽しんでね。期待してるよ〜♪じゃあおやすみぃっ!】
>>377 名無し、お前もこの現象に興味があるのか?
3Pか……それはどれを希望してだ?
■責め×受け×受け
■責め×責め×総受け
■責め×リバ×受け
■リバ×リバ×総受け
4パターンほどでいいか?軽いアンケートだしな。
さあ、選ばせてやるぞ。
>>378 なるほど、そうきたか……
まずは
>>377の下拵えはお前に任せたぞ。
こいつを渡しておく。
つ【玩具色々】
>>376 なんでもないのに、そんな艶めかしい声を出すというのか?
ふふ、それはそれで問題だな? 今度セシルに見てもらうといい…。
ほら、その形のいい唇から漏れる吐息が、もう桃色に染まってるじゃないか…。
しかもぐっしょりと湿ってるような…そんな吐息だな…。
(跳ねる私の体を押さえつけながら、拘束服のジッパーをゆっくりとおろしていく)
(滑らかな背中を露わにすると、その背筋につつっ…と舌で舐めて、唾液の線を作る)
まったくだよ…。
こんなことになっては…シーツーの名折れ…。Cの世界に逝くなど、夢のまた夢になってしまうぞ…?
(こちらも段々興奮してきている…。もう一人の私の可愛らしい反応に、嗜虐の炎はさらに燃え上がり)
そらそら…どうしたんだ…? もう立っているのもおぼつかないのか?
なら私に寄りかかるがいい…。前後不覚に陥るほどの…快楽に誘ってやる…。
んっ…ちゅ……。
(喉を舐めていた舌が、ゆっくりと上に移動していく…)
(目指すのは、さっきから桃色の音楽を奏でている珊瑚色をした柔らかな唇…)
そうか…やはり尻が弱いのだな…?
ふふ…最大の武器は最大の弱点ということか。勉強になる…。
(拘束服の下に潜り込んだ手が、もこもことレオタードの下で蠢く…)
(芸術的な曲線を描くまろやかな尻を掌に収めて、一定のリズムをつけて揉んでいく。ぎゅっ、ぎゅっ…)
【ふふっ…ならいけるところまで…行くか…?】
【こちらは2時〜3時くらいまでだ…。お前の方はどうだ?】
>>384 えっとぉ、2番でお願いしますっ!!
自分は童貞なんで、お二人のC.C.さんに責められたいっす!!
煙すら出なくなるまで、搾り取られたいっす!!
まて!ここはまずシーツー二人だけのを視姦したのだがハァハァ
>>377 ふふっ、お前はなかなかモノの分かった名無しだな。
せっかく私が二人いるのだ…。ちょっと遊んでいけばいい…。
>>378 お前はさらにモノが分かっているな。
しかもまず名無しを狙うとは…ただ者ではない…!
ピザ一枚…。
(ゴージャス4をひときれ差し出す)
>>383 同じも何もどちらも私だ。
当然の結果でありこの行動は範疇内の必然だ。
科学者と問うものは単一に物事事象をみてしまうのが欠点であり、
深く狭い知識でなく広く深くという状態に持っていくのがベターな進化というものだ。
ほう……やはり、シュナイゼルか。
アヴァロンといい色々と起こるのはこれもまた定めだ。
結果はどんな行動の後にでも形として現れるものだからな。
………騒がしいやつめ。
(溜息をつけば肩をすくめてその後姿を見送った)
【此方も楽しませてもらった、またあおう。】
>>387 そ、そういう手もあるのか!?
ではお預けを食った童貞である自分のイチモツを、
道具の一つとして使っていただければ幸いっす!!
つ【勃起した状態で棒立ちの俺】
では僕は二人のシーツーさんの胸を揉んで差し上げます!
>>391 一人だけずるいぞ!公平にバイブで我慢しろ
>>393 ずるくないっすよ。
自分はただの「童貞ちんぽ」という名のアイテムっす。
人の尊厳を捨てて、女性器に突っ込まれるだけの道具っす。
>>392 じ、自分だってパイずりに使ってもらえれば…。
>>380 変になればいいではないか…。くくっ…何を上品ぶっているのだ?
ほぅら…認めてしまえ…。
お前は私にいたぶられ、弄くられ、さらし者にされて…ビクビク感じている淫乱な雄だということをな…。
(尻餅をついた名無しを冷たい目で見下ろし、唇には薄い笑みを貼り付けて)
ふん…淫乱豚のわりには…ウブなのだな…。
てっきり調教済みかと思ったよ…なら…この私が直々に躾けてやるから、ありがたく思うのだな…。
(ズボンと下着をあっという間に奪ってしまうと、名無しを仰向けに蹴り倒して)
さぁ? どうしてだろうな? ほら、びゅるびゅる先走った汁が垂れてきてるぞ?
(脚の指でペニスを挟み込んで、ぐりっ、ぐりっとしごきたてる)
そらそら…謎はとけたか? ペニス勃起の謎…解けたのか?
さっさと考えないと、全部出てしまうぞ…?
(硬くなったペニスを踏みつけるようにして、ぐりっぐりっ、、、爪でカリをひっかき、指で陰嚢を弄くり回し)
>>385 ………ふっ…、ん…あ、っぁ………
ちょ、と…待て、はっぁあっ……ぁ…っぁ……ひぅっ!
(つい先程までの人形の表情や態度は揺れて崩れる砂の城の様で垣間見せ
る表情は被虐性にふるえた卑猥な仮面だろうか)
(脳裏に届くような囁くような言葉の一つ一つにより身体が反応を鮮明に
していく)
ァ…あっ、は、やぁ、そんなぁ……言うな……ち、違う……っぁあっ!
(自分に触れられ、ジッパーを落とされていけば白いレオタードのような
水着のような布地に包まれた身体があらわに)
(その身体は火照りを増して言われるがままに身体を預けて)
………はあ、はあぁあ……ぁ……
…やめろ、は、恥ずかしぃ……じゃないか………
!?ん、ちゅぁ、ッぁ………
ひっぁあ!あっぁあ、駄目だ………流される…
……このままでは、いけな………ふあぁんぁぁっ!
(ぞくりと震えながらも、穏やかな時間を取り戻そうとして、必死に首を
振るが身体の反応は熱い吐息と共に意識を蕩けさせていく)
【……そうだな、このままではどうにかなりそうだ……それでお願いしようか……】
>>381 ん?
(尻に感じた違和感に振り向いて)
ほう…名無しよ。私の尻に惹かれたか…? それで? 揉むだけで満足なのか…?
(誘うように、尻を微妙な角度で振ってみせる)
>>382他
私は相手が誰だろうが何人だろうが一向に構わん。
一 向 に 構 わ ん ッ 。
>>384 ふむ、いい案だな。さすが私だ。
もうこうなったら前スレ1000の乱交パーティーを今やってしまうというのも手か。
>>386 いや…もともと煙は出ないと思うのだが…。
とりあえず、相手をして欲しいものはトリをつけてもらえると助かる。
>>386 む………すまないな名無し。
最後の受けは常に私の座席だ…説明不足だったな。
しかし……チェリーボーイか。
ふ………ルルーシュと一緒だな。
煙がでるまでという表現はもまた初々しいものだ。
>>387 視姦か………名無しよ。
お前に見られていると思うと………
今の状態の私の身体の奥がサラに疼いてきてしまうよ………
愛しいまでのその視線、そして私の身体を触る私によって堕とされる
この身がふるえて………んっぁ、ふあぁ………ふふ、いいぞ………
>>392 ふ…私の今の状態は既に拘束具をはずされたこの水着のような布だけだ。
お前に触られると…思うと…ふっああぁ!
…ふるえてくるぞ………
で………お前はどのように私のこの触り心地のよい胸に触れてくれるのだ?
>>387 フフッ…視姦で満足できるのか? 欲のない名無しだ…。
しかし、それではこの時代を生き抜くのは難しいぞ…?
もっとも…視姦だけでも十分に楽しませてやれるよう…全力を尽くすがな…?
(名無しの荒々しい吐息に、こちらもあてられてしまい、声に興奮をにじませる)
>>391 では遠慮なく、私を責めるのに使わせてもらおうか…。
>>392 ああ、頼むぞ名無し…。
優しく…だぞ……こう見えてもデリケートに出来ている…。
ピザを捏ねるように…繊細に…。
>>393 そんな人工物などいらん…。
目の前にこんなに立派なものがあるのに…何故そのようなものを使うのだ?
(>
>>393の棒をぐっと握り締めて)
>>396 変になれだなんて…私をどうするのですか?
(C.Cを見つめて脅えているがチンポは勃起していて)
そ…そんな恥ずかしい…で、でも…。
(C.Cを見つめて)
私は、いじくられて、さらしものにされて感じている…なんて恥ずかしくて…
(言った後顔を赤くし恥ずかしくて下を向いて)
そ…そんな、淫乱豚だなんて言わないで…馬鹿にされると…
(ペニスが膨らみ勃起してしまう)
やあぁっ…ズボン下ろしたら…あぁっ…駄目…(汗)
(脚の指でペニスを挟まれると、興奮して自分から腰を動かして足に擦り付け)
痛…あぁっ…足でなんて…何でこんなに恥ずかしいのに私、勃起してるの…?
(さらに踏まれるとペニスが膨らみ射精しそうになり)
あっ…許して…もう駄目…出ちゃいます…
>>397 ふふ…私はいつも無表情で、能面のようだとルルーシュに言われたことがあるが…。
こうしてみると…まんざらでもない…こんな可愛い表情も出来るじゃないか…。
今度、奴にも教えてやらねばな…?
しかし…そうなると…お前、あの童貞にすぐに襲われてしまうだろうな…。
(きめ細かな肌の感触を味わいながら、倒れてくる細い体を優しく抱きしめて)
(しかし、尻をまさぐる手はあくまで淫靡に…尻の谷間に差し込んで、尻全体を振動させるように揺さぶって)
ほら…全身が汗ばんできてるぞ…。
私はほとんど汗をかかないのに…よほど火照ってたまらないらしい…。
恥ずかしいだって…? ふふっ…そうだな…ここには名無しもたくさんいるのにな…?
全員に見られて…
>>387にも隅々まで見られて…くくっ…魔女もこれでは形無しだよ…。
黒の騎士団の…あの玉城あたりが見たら、なんというかな…?
そのはしたない声…出せなくてしてやろう…。
(言うか早いか、私の目を覗きこんだまま唇を奪う…)
んんっ……ちゅ……ちゅ…んん……。
(そろりそろりと唇のかたちをなぞるように舌を操ったかと思えば、ぬちゅっと下唇を前歯で噛んでやったり)
(わずかに開いた隙間から舌をちろちろとねじ込んで、口内までを犯そうと試みて)
流されればいいじゃないか…なぁに…後のことは心配するな…。
(尻肉をかきわけて、ついに指がその場所へと到着する…)
ふふ…さすが私だ…ここもずいぶんガンコで口が硬いようだ…。
(指先でくすぐるようにして、まずは挨拶…濡れ具合を確かめた後、ずぶりと指を差し入れる)
入れてくれないのなら…ムリヤリこじあけるまでだな…?
(第一関節までを陰部に沈み込ませると、ぐいっぐいっと中をひっかいて)
【ふふっ、こちらこそ…楽しませてもらうよ…】
>>383 【と、見落としていた】
【いや、短いやりとりだが楽しかった。久しぶりにロイドを堪能できたよ…】
【おやすみ。また会おう】
>>402 ん? 震えているのか? 恐いのかか? 私が…。
ふふ、ガチガチじゃないか。体も…ココもな…。
(みっともないくらい反り返ったペニスを、蔑んだ目で見つめて鼻で笑う)
恥ずかしいから…なんだ? 恥ずかしいから、ペニスを硬くしてると?
くくっ…つくづく変態だな…? ほうら、真っ赤になった顔と同じくらい、ここも赤くなっているぞ?
どうやらココも照れているようだな? その割にははしたなく膨張して…節操のないことだ…。
日本人はそういう美徳にはうるさいと聞いていたのだが、下半身は別なのか?
(足の裏の上半分でペニスを捉えると、円を描くようにしてぐりぐりと踏みつける)
ん? ふふ…なんだお前。
私が足を動かすだけでは我慢できないのか? そんなに腰を振って…。
(わざと足の動きを止めて、名無しの腰がいやらしく蠢くのを観察して)
もうイクのか…? なら、私にイカされるのと自分でイクのと、どっちがいい?
>>403 (囁かれる言葉と同時に覚える、少しだけチリチリとした甘い感触)
んくっぁッ…
(息を呑み、自分を抱きしめる自身の腕を掴もうとしながらぞくぞくと腰の
辺りから湧き上がる震えを堪え)
……だ、めぇ…だっ!
そんなの、しちゃ…、やぁ…ん…、……くぅっ…!
だめっ、だめぇ…っ、あ、ふゃ…ぁ!ああっ!
…よせ……ルルーシュみたいな童貞に私の身体を与えるなど……ふあっ…
このままでは………また快楽に飲まれてしまう………
また………悦び溺れてしまう………
っあぁ、ぁぁ………それは………はぁ、はぁぁ…
ああっぁ……んっっ、くっぅ………名無しが沢山………!?
あっんうああぁ、ぁぁ、いやあっ!
………玉城?……あっ、ぁんな、下衆野郎に………ぁっああっふぁ……
!!?んっ………んむッッっぁ……ちゅ、ぁ、んむぅむ……んん……
(塞がれた唇、そのまま誘導されるかのように舌を絡められてしまえば
卑猥な音を立てながらも瞳が判目のように下がっていき顔の紅潮さは増して)
!ば、馬鹿っ、やめろ!……
…ん、ひあっ…!あ、ああんっ…!!
(割れ目の肉の間に隠れる肉芽を刺激され、びくっ、びくっ…と断続的に腰
が跳ねる、とろりとした蜜の溜まった膣、甘い痺れは頭の中まで蝕もうとし
ていた、麻痺していく心)
………ぁあふああっぁ…ぁ、ぁ、だめえぇぇ…
>>405 恥ずかしい…私は、変態…(無意識にそんな言葉を吐いていた)
あぁっ…何か、おちんちん馬鹿にされると…嬉しいです…
(イジメられる事に喜びを感じ、C.Cに自分はMだと言ってしまう)
おちんちん…ぐりぐり踏まれて…気持ちいい…
(足の動きを止められ、自分から腰を動かしていく)
もう…私イきそうです…でも私…C.C様に…アナルとか乳首も犯されたい…女の子みたいに犯されてみたいです…///
(激しく腰を動かしてチンポを足の裏に擦り付けながらお願いしている)
>>407 俺のターン!
ロコのアナルに俺のマグナムをぶち挿すぜ!!
(無防備なロコのケツマンコに猛るちんぽを突き刺し激しく腰を振る)
どうだ変態野郎!俺様のちんぽ美味いか?あ!?
>407
お前も空気呼んでとっとと終わりにして落ちろよ
いいかげんウザイぞ
>>406 (唇を離して、蕩けている相手の目をじっとのぞきこみ、微笑んで)
いい声だ…。私がこんな声を出せるとは、知らなかったよ…。
ふふっ…自分を深く知るというのは面白いものだな…?
たとえそれが、どんな淫らな姿であってもな…。
(抵抗しようとする相手の手をさりげなく封じてしまい、いっそう愛撫を激しくしていく)
(秘所を攻める右手はもちろん、左手はわざと拘束着の上から乳首をつまんで、豆でも転がすようにして弄くり)
想像してみるがいい…。
ルルーシュは…童貞はがつがつ求めてくるぞ…?
普段罵られている相手が、こんな可愛らしい声で喘いでいるのを聞けば、ひとたまりもあるまい…。
勃起した男性を隠そうともせず、のしかかってくるだろう。
力では私の方が上のはずなのに…お前は抵抗もできずに…奴の童貞ペニスを…この部分に…。
ふふふ…飲まれてしまえ……。
(指をずちゅっ、ずちゅっ…何度も何度も抜き差しする)
(襞を爪でひっかき、押し広げるようにして…刺激する)
(ぎゅうぎゅうに締めつけてくる襞をかきむしるようにして、ずちゅり、ずちゅ、、、じゅぶっ…)
そうだ…名無しだ…玉城だ…。
たくさんの目がお前を見つめて居るぞ…いやらしい目で見つめてる…。
普段は拘束着に隠されて見えないお前のからだを存分になめ回して…穴が開くようにじっと見つめて…。
(いったん膣から指を引き抜くと…硬く膨れ上がっているクリトリスに触れる)
ほら…もっといい声で鳴いてやれ…ギャラリーを楽しませないとな…?
(たっぷりと愛液をまぶしながら、クリをマッサージしてやる…ぬるぬるした感触とともに、指が肉芽の上で踊り狂う…)
間違いなくロコだなw
>>410 …ひあっぁ…んはっ……ぁ、あぅん…!
んっ、ああぅっ…!
(白い水着越しに突起した乳首、摘まれて甘い女の声が漏れる)
はぁっぁ、あっぁぁん、ぁッ、ふぁ、ぁぁ…ひあっぁ!…
やっ、ぁ…そこ、駄目だ……私が壊れるっ………
………ぁっぁ、厭らしい雌のようになってしまぅ…んっあぁあぁぁ!!
…っ!はあぁぁ…ぁ…ひんぅっ…
ゃああ、ああッッんっああっ…
!…みられながら、こんな状態を……
私は名無し達の前に曝け出しながら…
………厭らしい姿を見られてしまう…ぁ、ああ…
…ひぁん…っああああ!
ルルーシュに?ふあぁ……ぁ…
…いゃぁ………そんな犯されてしまうだろう……あぁ………
あっぁあぁぁあ!!
っああっ、はぁはぁ………
ぁあ………あっあぁ、駄目、駄目っっ、いゃあぁ、そんなぁ………
ああっぁ………
(とろとろに熟れた秘所や垂れた蜜液に濡れる蕾は、大人にはまだ足りぬも
のの年頃の少女………否、牝のそれであった)
(自身の指を咥えこみひくついていた………)
(けれど、指を抜かれてその肉芽の上を弄られ始めて………)
(自然としなやかな白い脚をふるわせながら開脚して腰を浮かせてしまう)
あっああぁ!!
ひくひく、止まら、………なぃ…っ
ああぁぁ………こんなみられて……
…はあぁあぁぁっぁ、あっ、あっ…
…ひ…ぃ…あぁぁあぁぁっっ…!!!!
(恥辱的な姿で蕩けた表情を見せたまま茫洋と視線は彷徨うだけ)
>>407 ふふっ、認めたか。どうだ? ラクになれたか?
緊張と解放は快楽の基本だからな…。こんなにガチガチにしていれば、解放された時はさぞや…。
(キモチイイという名無しの言葉に、満足げに頷いて)
(親指と人差し指で、ピアノを弾くみたいにして交互に名無しのペニスを刺激する)
ほら…お前の先走り液で、私の足が汚れてしまったじゃないか…。
どうしてくれるのだ…?
(汚れた右足を名無しの口元に近づけて)
綺麗にしろ。分かるな? どうすればいいのか…。ん?
(左足で、再びペニスを踏みつけはじめる)
(バランスが上手く保てないために、さっきより力の加減が聞かず…体重がかかり、かなり強く踏みつけてしまう)
なら…イッてしまえ…。
くくっ…アナルや乳首も犯せだと…? ずいぶん要求が多い変態じゃないか…。
私に男性器があれば、期待に応えてやるのだがな…? まぁいい。それならそれでやりようはある…。
ひとまず…イケ…たっぷりと…出すがいい…!
(瞳をぎらつかせると、足の指の間にペニスを挟んで、ぎゅぅぅぅぅぅっと締めつけた)
>>408 (無表情に、淡々と)
マグナム兄貴オッスオッス。
>>413 気持いい…気持いい…///
(ペニスを刺激されると先走り液が出て、C.Cの足を汚してしまう)
…ごめんなさい…すぐに綺麗にしますから
(右足を口元に近づけられて私はまず足の裏にキスをする)
ちゅっ…ペロペロ…あっ…美味しいです
あぁっ…イキます…精液射精しますぅ…!!
私の汚い精液たっぷり…射精しますぅ!!
(足の指の間にペニスを挟まれ強く締めつけられ、射精が出来ない)
あっ…どうして…出したかったのに…///
私が尊敬するロコ師匠
>>412 甘い声だな…。
毎日塩気の多いピザを食べているのに、なぜこんな甘い声が出るのか…。
さすが、私は神秘に包まれているな…可愛い奴……。
(喘ぐたびに身をよじる相手の体を抱きしめつつ、頬にキスを落としていく)
(ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ…優しく、慈しむようにして、まるで母親が子供にするようなキスを)
なら…壊してやるよ…。
(邪悪な笑みを浮かべると、乳首をぐりっと強くつまみあげる)
(レオタードの生地が伸びるほど、強く…ぽっちりと充血した乳首を引っ張って)
そうだ…いやらしい雌だよ…お前は…。
白い雪だとうそぶいていても…快楽に染められれば、むき出しの雌が残るだけさ…。
ほぅら…たくさんの名無しがお前を見ている…勃起しているもの、生唾を飲み込んでいるもの…。
我慢できずにズボンをおろして、しごいているモノもいるな…。
みんなお前を見ている…雌の顔をしたお前を…シーツーを見つめているのだ…。
ああ、犯されるな。
お前が普段蔑んでいるルルーシュに、犯されるのだ。
逃げようとするお前の腰を押さえつけて、壁に手をつかされて、濡れてすらいないお前の穴に、後ろからねじこむように…。
(言葉で想像を刺激しながら、言ってるのと同じように膣壁を引っ掻いていく)
(相手の体のわななきに合わせるように、襞を押し広げるようにして…)
まったく、普段擦れたことを言っていても、この場所はまるで10代の処女のようだな…。
くくっ、そういうギャップがまたそそる、というところか…。
私が言うと自画自賛になってしまうが…。
(クリトリスへのタッチは、執拗に続けている…)
(愛液をたっぷりまぶして、皮を剥いたクリトリスに、指の腹をくっつけて、離して、くっつけて、離して…)
(何度も何度も繰り返す。時々頬を舐めたり、瞳ににじんだ涙を舌で拭ってやったりしながら…)
そろそろ…限界か?
(中指と薬指を膣にずちゅっとねじこんで、人差し指はクリトリスの上に載せて)
(もう相手のことは構わず…繊細な女性器を壊さんばかりの勢いで激しい出し入れをはじめる)
(乳首を弄る手も休めず、摩擦で熱くなりそうなほど乳首をこねくりまわして)
このスレM男を嫉妬しすぎでワロタww
精神年齢が子供の奴が多いんだな
>>414 そうだ…あまさずしゃぶって…綺麗にするんだ…。
変態が私のような美少女の足を汚すなど、許されないのだからな…。
ふふっ、くすぐったいだろう? ほら…。
ちゃんと汚れた指を口に含んで…。
(足をぷらぷらさせて、名無しの唇に押しつける)
ん? どうした?
こんなにガチガチになってるくせにまだ出ないのか? 仕方のない奴だ…。
(髪をさらりとかき上げてしゃがむと、名無しの陰嚢を右手でもみほぐし、左手でペニスをつかんで)
まったく、どこまで世話を焼かせる…。
そら…これでフィニッシュだ…。お前の汚い精子をたっぷりとぶちまけるがいいさ…。
一滴残らず出し終わるまで、私がしっかり見てやる…!
(根本から亀頭までを柔らかな手でつつみこむと、べとべとにペニスを濡らしている先走り液を潤滑油にして、激しくしごきはじめる)
(上へと抜ける時に、カリにひっかけてペニスを半分ひねるようにして)
(掌を女性器に見立てるようにして、執拗にペニスを圧迫して…)
そら……イけっ。
【次で私は〆る…。名無し、よく最後までついてきたな】
荒らしって本当どいつもこいつも矛盾してるよな
少しは筋が通った話が出来ないのかね
ロコはただのMじゃないだろww
ついでに死んでろ^^
>>416 …あっぁぁ…駄目だ……気持ち、いいから…わたし……ふあっ…
っ、ん……あっぁぁ…はぁっ…
ぁ、はぁ……わたしの指と動きが……たまらなく、気持ちいぃからっ…
…!んッぁあっ、ん…っ、厭らしい私が居て……それで求めて……
厭らしくこんな………あぁぁ………んぁ、ふぁぁ……ん………
(引っ張られて乳首の尖りは増して話されればレオタードをテントのように
張らせてひくひくとふるえてしまう)
(落とされるキスに甘さを堪えた声が重なり)
壊れて、感じちゃう……んあっ、ひぁん…
ふっあぁぁ……ぁ……雌、あぁぁ……こんな私を皆が見ている……
はあっぁぁぁあぁ………私が私自身に陵辱を………っあぁぁ……
やめて……みないで…私の中を…
私の心を………あっぁぁ……卑猥なこんな私を見ないでっっ!!
んっぅああぁあぁあ!…
(根底に沈んでいた本能の存在を指摘され告げられ、反芻するように呟いた)
………ぁ、犯されて………あああっ……
いやあぁぁ、ルルーシュ!っぁふぁぁぁ………
あぁぁぁ……駄目、ダメっっ……あぁぁ、ダメなのっっ………
あっはぁぁあぁ………あああっぁあぁぁ!!
あっぁぁ!?…あ、ああっん、ああああ、あぁ、ぁあ、あひぁ…っ!
やあぁっぅ、きもちぃ………のっ………
私に、私が………逝かされてしまうっっ!!!
あっ、あ、あ、ぁ、ああっあ、あああぅうぁ…ぁぁっ!
あくっ…!?あ、あああぁっぅ!
奥がっ!ダメぇぇ、ぁぁ……卑猥な言葉で………燃える!
私の身体が、心が疼いて………ああっぁあ!!!
ああんっ…ゃぁ、め…だぁめえぇっ…!
もぉ、らぁめ…っ!
いひゃぅ…っ、いっ…ちゃああぅ…!
ひあぁああぁぁっ!――――――――あああぁあああ!!!
(絶頂を呼ぶスポットを的確に貫かれ、頭を振り乱す)
(がくがくと痙攣しながら腰を浮かせて周囲の名無し達に開かれた雌の
部分を曝け出したまま、わなわなとふるえながら意識を飛ばしてしまう)
【初見なのに……流されてしまった……】
【流石は…私と、いった所か……とても楽しめたよ……】
【またあおう……】
>>418 はむっ…じゅぷっ…ペロペロ…
(C.Cの足を持って指を口に含んで舐めたりしゃぶったりを始める)
あぅっ…もうおちんちん…駄目
精液でちゃいます…あぁんっ…そんなに激しくされたら…あぁっ!!
…あああっ…ああんぁっ!!
(悲鳴をあげながら精液を射精しまい、床に倒れ込む)
【いえいえ、わざわざお相手ありがとうございました】
キメエなロコ
>>420 お子ちゃまだなwww
可愛いよそういうの
>>421 ふふっ、可愛らしい声だな。
ずっと聞いていたくなるが…いささかこの時間では近所迷惑かな?
ナナリーが起きてしまう…。
(指をぬるりと唇に差し込んで、それ以上喘ぐのを許さずに…)
それとも…ナナリーにも教えてやった方がいいか…? お前がこんなにも淫乱だということをな…。
(指を男性器に見立てて、唇を女性器に見立てて…)
(犯すようにして、白い指で赤い唇を分け入って、温かな粘膜の中をかきまわす)
まったく…本気で…可愛いよ、お前…。
私同士がこんなにも快楽を呼び起こすとは…くくっ、こういうのをハマッてしまう、というのだったか?
私もお前に溺れそうだよ…。
よし…そうだ…燃え尽きてしまえ…。私たちは不死身だからな…。
ふふっ…何度でも逝かせてやる…。一晩中でもでも大丈夫だろう?
(長い髪が宙を泳ぐ…かぐわしい香りが鼻をくすぐる。さらさらの髪が頬を叩く)
んっ…くっ…! ゆ…びっ…食いちぎられそうだ…。
(イッた瞬間、膣の激しい締めつけに顔をしかめる)
(びくびくとはね回る相手の体を、なんとか押さえつけて)
気絶してしまったか…? ふふっ…。朝起きた時、ルルーシュになんと言い訳をすれば良いか…。
(もうひとりの私の汗を拭いてやりながら、長い髪を手で梳いて…)
まぁいい。
天狗の仕業ということにしておくか…。
あるいはナナリーと私の子ということにしておこう…。
(面倒くさくなって、そのまま私の隣に寝転がって…)
……そうだ、重要なことを言い忘れていた。
(ごろりと首を横に向けて、もうひとりの私の横顔を見つめて)
……ようこそ。カオスの権化。ギアススレへ。
(まだ赤みの残る頬に、そっとキスをした)
【〆だ】
【それはこちらの台詞だよ…。お前が来てくれたのは、このスレに来てから嬉しかったことランキングベストスリーにはいるが】
【しかもロールまで出来たとなると…もうどうしていいか分からないな…】
【これからも楽しんでいければいいな…】
【ああ。おやすみ、私】
微妙に違う気もするけどな、リコっぽいし
>>424 お子ちゃまだなwww
キモイよロコwww
リコか
ロコよりタチ悪いじゃないか
ふーん、カスしかいねぇなここ
テメー含めたなwwww
>>422 ふふっ…これはまた…たくさん出たな…?
(髪や頬にまで飛んできた名無しの精子を指で拭って、ぺろりと舐めながら)
せっかく綺麗にしたのに、また汚れてしまったぞ…。どうしてくれる?
(目を細めて名無しを見つめる、唇を淫靡に吊り上げて、微笑した)
【〆だ】
【こちらこそだ。久々の名無しとのロール、楽しめたよ。ありがとう】
【それでは私もこれで落ちる】
【相手をしてくれた皆に、感謝する…】
久しぶりに面白かったシーツー×シーツー
次回があればぜひとも
みんな死んじゃえ^^
このスレ消すようにお願いして来ました
その前にお前が消えろ^^
何で俺が消えなきゃいけねぇんだよ馬鹿か
お前が荒らしてるからじゃないか馬鹿か
とりあえずロイドはイラネ
シャリはイラネ
このスレ自体イラネ
お前も俺もイラネ
ん?じゃあ何が残る
俺とお前の愛のメモリーさ
うほっ
もっと荒らしてくれよ
シーツーさんとシーツーさんがエロい事してる!
今日は前スレ1000さんの言っていたお祭りだったみたいですね。
それにしても誘われているのに視姦希望の人の多さに驚きです。
皆さん欲がありませんね(微笑)
名無しさんとMと英字のシーツーさん、お疲れ様でした。
>39
なんでですか、えっちくないですよ、もうストイック街道まっしぐらです。
>43,47,50,51
そうなんですよね、実は何気にノーマルと百合が多くてにんまりなわけですが。
やっぱり女の子はいい……(どこかうっとりとした表情)
とはいえ、男性陣は自分以外はストイックなだけでちゃんと攻めできますよ?(微笑)
でも、なんでかな、女性陣を含めるともっと攻めが増える気がするのは。
>53
ここで三千回、強姦フラグが立ちました。ふっとんでいきましょう。
>57
大丈夫、死ぬ前に死なせてって言わせる程にちゃんとヤるから(微笑)
>58
1ギアチュですね、1ギアチュ
>59,62,76,292
すみません…その、お気遣いありがとうございます。
(とりあえず金色に輝く味噌を差し出す)
ところで啼くって誰ですか?というか漢字ちがくないですか?
>98
ロイドさん………(そっと目頭を拭って)ランスロットの事は任せて下さい。
>107
やめてあげて下さいやめてあげて下さい、彼、ああ見えて実は ま だ ノーマルらしいんです。
>110
自分は皇帝陛下の命によりこの任務についています。国が違う、経験が違うなど百も承知の上です。
この中の誰を強姦しようと同じ事。勝手な横暴はナンバーズには通るものではありません。
ブリタニアでは、軍というのはそういうものですが。エリア11は個人の横暴で編成を変えるものなのですか?
>112
実は特区日本でのジャムの惨劇の際、
ユフィの名を呼んで近付こうとしたゼロを取り押さえていた兵の内、
右側の人がギリアムって言う名前なんです(大嘘)
>274,341 Mシーツーさん
祭りはまだ過ぎ去ってませんよ?タブン
明日までありそうななさそうなありそうな?
というか、お疲れ様でした。とっても可愛かったですよ(くすくす笑う)
で、ルルーシュより真珠(つまりは純粋無垢)認定してくれてありがとう。
嬉しいよ(無駄に爽やかな笑顔)
自分でもよければ―――――シーツーさんのおなかを満たせる存在になりたいですね。
(目を細めた後)………なんで注意になるんですか、そこでorz
ところで明けない朝はないっていう元ネタは株の格言じゃなかったっけ?
>275 英字ユーフェミア様
ユフィ!(嬉しそうに尻尾をふる犬のようにかけより)おはようございます!
(しかし、タイムスタンプを見て驚く)
――――――ユーフェミア様も十分すぎる程早起きですよ!?お元気そうで嬉しいです。
(目を細めて頬をなで、日付確認後)ユフィ、今は結婚祭りなんだ。
だから―――(跪いて、手をとり甲に恭しく口付けて)結婚して下さい。とはいいません。
でも、せめて―――いつまでも貴方の側に……。
>>277 ディ−トハルトさん
ふ………ディートハルトさん、君は 間 違 っ て い ま す !!
よく見て下さい、僕の求婚を拒絶するらしいランスロットを!
どう見ても手で○…つまりOKサインを送ってるじゃないですか!
と、とりあえず…。(ごそごそと下の写真を懐にいれる)
このランスロットは風紀上自分が預かっておきます。
(鼻血をたらしながら目を閉じてしっかり写真をフォールド)
>278
で……で、では、タンドリーチキンと、あとカレーと、カレーうどんと。
ほ、他に食べたいものってありますか?
(首をかしげた後にぽんと手をうち)ちゃんとナンとチャパティも用意します!
>40,280
名無しさんもお疲れ様です(頭をなでる)
>285
えと、言葉を選ぶ必要はあると思いますが、できればそういった意見は>287さんがおっしゃるように
避難所でお願いしてもいいでしょうか?
それと、キャラハン同士が雑談していたとしても
名無しさん…そこでどう女性とロールするかは貴方の腕の見せ所ですよ?
特に女性から上手く話しを絡めて下さる方も多くいらっしゃいますから。
今迄の名無しさん達もとても素敵にロールを回されていましたから、頑張って下さい!楽しみにしています。
>294,296
あはははは……そういうご奉仕ロールがお好みですか?(微笑)
ていうか俺なんですか?わ言葉ってオカ○?
……す、すみません、男性、だった、と…は(目を逸らす)
>295
いや、どうみてもネタじゃないですか?ネタにマジレスかっこ悪いですよ。
女性に対しては配慮は必要でしょうけど。
そうですね、言う相手(キャラとか)にもよるような。
とりあえず、出来たらそういう話は避難所でお願いできると嬉しいです。
とかいいつつこれもネタなら(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル ですが
>297
あはははははははは……あの鋼鉄の胸を舐めたいなんて。
名無しさんったら心が広いといいますか変わった趣味といいますか(爽笑)
>298-299
ロイドさんだったんですか!?
なんだかすばらしいロールが催されたりで自分はビックリ喜びの連続でした。
>447-448
なら、自分は君達の嬌声をききながら、愛のメモリーを作っていくよどこまでも。
だめかな?
>449
ゴリラ?
つ【ゼロのバナナ】
【じゃ、自分はこれで、落ちます】
キャラサロンの名無しは腐っているな
お前ほどじゃないけどね^^
はぁ?
はぁ?
463 :
うんこ:2007/06/24(日) 07:12:47 ID:???
うんこ
その調子で頼むな?w
最近スレの流れが凄まじく悪いな…。
名無し自重汁
貴様もな^^
>465
そうですか?流れ、凄く早い気がしますが(くすくす笑って)
でも、自分がいる時は構ってもらえないんですよね―――orz
こんばんは、祭り最後の30分悪あがきでお邪魔しますね。
誰かいらしたらお相手をお願いします。
名無しならおるよ。
ひゃくコンノシノシ股モミモミ
>468
こんばんは、名無しさん(微笑した後タイムスタンプを確認)
さっそくですが、結婚しましょう!
(ぎゅっと手を握り締めてマッハ5で指輪(しかし小銭王なため宝石部分は大きなキャンディーつき))
(を手にもち伺うように真剣に見つめる)
尻もみ
>469
ふぇぁっ!?(慌てて股間を隠しつつ、じりじり後退)
こ、こんばんは、名無しさん……出会い頭に何してるんですか。
(引き攣り笑顔でじりじり今度はせまり)―――――これはあれですか?
婚約前に初夜のお誘いですか?
スザキュンのおっぱい舐め舐め♪
オニンニンも揉み揉みしたげる
>471
……そ、それはリクエストとして取っていいんですか?
いいんですか?
リクエストの可能性があって、それを君と僕が望むのであれば、揉むべきです。
もませてください!
あ、でも―――――セクハラで後で訴えるのはなしですよ?
(するりと>471の腰に手をまわして、おしりをもみしだく)
名誉ブリタニア人なら奴隷らしくしてやがれ
(ペニスを口元につきつける)
生意気なんだよ!
名誉の癖に!穴揉んでやるから喜べ!
(引き攣った笑みで)ふぇ?へっ?これなんて虐めですか?
>473
ええ?…い、いえ…じ、自分男ですよ?名無しさん。
男の胸舐めてどうす―――ふぇぁ…ッ!(滑った感触に肩をびくつかせ)
いいいいえいえ、そ、その…じょ、女性にそんな事をさせるわけには……!
(股間を抑えてじりじり後へと逃げる)
ユーフェミアの騎士に嫉妬してる一般兵ktkr
今夜はスザクを縛り付けておねだりさせてやろう大会
>475
ちょっ……そ、それでも今は名誉騎士候で一応はかりそめでも貴族なんですが。
奴隷って―――――(取りあえず、口元につきつけられた先端を軽く舌で突付き)
――――あ、えーと……(ぱくりと口に含んで舌を絡めて吸い)…簡単には…
出さないで下さいね?(妖艶に笑う)
生意気な事言うのはこの口か?
(アナルにバイブをぶち込む)
>476
突っ込んでいいですか?いいですか?
どうやって穴を揉むんですか!穴を!!
そしてどう喜べっていうんですか!!
ユーフェミア様を汚しやがって
たっぷり可愛がってやる
(手を一つにしばる)
カワイソスww
名誉がブリタニアに逆らうんじゃねぇ
この死にたがりが!
(一物をふみつける)
486 :
2-7:2007/06/25(月) 00:01:19 ID:???
ユーフェミア様を弄んだスザクくんは……鞭でいたぶります!
(縛られたスザクくんの身体を何度も鞭で叩く)
>478
微妙に状況が読み込めてないんですが……さっき自分が求婚した名無しさんは何処へ?
ていうか一般兵なんですか?なんですか?
これってどんな強制ロールですか!!
>479
あはははは…………何をおねだりさせるっていうんですか。
何を。
えと、結婚して下さい?………なんかすごいSMな世界ですよね?ですよね?
正義面した偽善者がとんだ淫乱だなぁ
(尿道にカテーテルをぶち込む)
はぁはぁスザク!スザク気持ちいいか?スザク!
僕ももう我慢出来ないよ!
モアセイ!
>481
―――――ぅっ…ぁッ―――ッ!!
(急な痛みに目を閉じて声にならない悲鳴をあげて)
(背をつよく撓らせて地面に爪を立てて耐える)
(てか服はどうなってるんですか!?)
>483
ち、違う……!!そんなつもりじゃ―――――ッ!
(毛を逆立てて、否定するも)
やめっ…!
(耐えている間に手を縛られ―――耐えていなくても痛みで力が入るわけもなく、大した抵抗も出来ない)
こんな事したって――――これが正義ですか?!
ユーフェミア様がお許しになると?
はやくしろよ、お口が留守になってるぜ?
(なんなんですか、この展開。)
(すみません、本気で時間がなかったりするので、30分には落ちますね?)
>484
なんか喜んでないですか?……これが今まで強姦しつづけてきたツケですか?
>485
やぁ……っ(踏みつけられた急所を庇おうとも手は縛られて動かず)
やめ……、違うっ……死にたがってなんか…ッ!
(目を精一杯開き瞳孔をふるわせ)……しにたがってなんか…いない!
…んんっ…も…やめるんだ………こんなことに……意味は、ないだろう?
(脚を閉じて必死に庇い)
>486
や…ぁ…ぅっ…
ちが……ちがう………んぁっ…!
(叩かれる度に走る熱に背を震わせて)
弄んで…なんか……(弱弱しく頭をふる)
ちがう……自分は……じぶんは…本当に……
(動かせる体を丸めて痛みに拳を強く握ることで紛らわせる)
スザ子・・・
君の天使のようなお口はみんなのものだよ!
だからいい子にしてたら舐めさせてあげる
バイブのスイッチ入ってない
ポチっと最大出力
尿道がお留守ジャネ?
これで感じるなんて変態だなww
497 :
2-7:2007/06/25(月) 00:18:37 ID:???
>>493 い、イレブンなんかに・・・イレブンなんかにユーフェミア様は渡さない!!
このっ!このっ!この豚っ!
(鬼の形相で三つ編みを振り乱しながら鞭でスザクの身体を傷つける)
これは酷い強制ロールですね
なんだこのレイプロール…
最近の名無しはこうだからww
名無しの罪は団体責任だね^^
>489
ちがっ……淫乱なんかじゃ……
(それでも痛いだけの筈が中心に熱が集まり始めたのを感じ)
(信じられない思いで目を見開いて、必死に太腿を擦り合わせて隠そうとする)
(しかし、それも虚しく、肉棒を持たれ、)
ちがっう……こ……これは……違うっ!
(顔を必死にふって、相手の様子を見る事も出来ずに俯き)
――――ひゃぁッぅぐッ――あっ…あっ…あぁぁあああぁぁぁあああッ!!
(何をするかも確認していなく、急に乱暴に排泄にしか用いないそこに)
(無理矢理何かをねじ込まれて、痛みに瞳孔を震わせ、首を仰け反らせて悲鳴をあげる)
>490
……ちがう……気持ち…よく……なんか……
(首を弱弱しくふって、手を伸ばして)…おねが……助けて……
ちがう……んです……じ、自分は……自分は…何も…
ぅッ…
(手を伸ばす動きでバイブとカテーテルが中で動き、その異物感と)
(痛みに顔を顰める)
もう我慢できね
(バイブを投げ捨て猛ったペニスをぶち込む)パンッパンッパンッ
>492
…んんっ…んぐっ…
(口に生臭く熱いそれを含んで舌を絡めて吸い)
んんっ―――んッ……ッ!
(痛みと喉を突く固さ、息苦しさに涙が滲みながらも必死に口全体を使い)
(頭を揺らす)
>494
ちがっ………お、おれはなめたいわけじゃな………っ
(しゃくりを止める事も出来ずにゆるく頭をふり、言葉を聞きたくないと)
ほんとは……ほんとはこんなこと……っ
(耳を塞ごうとも、手は縛られて動かす事もできず)
俺は上の口使わせてもらうわノシ
(口にオティンポをぶちかます)
おら!ちゃんとなめろや!
ズビュッ
ざんねんだがもう時間の関係上
>>508はありえないw
ウホッが嫌な奴には地獄絵図・・
この名無しロールも下手だし消えろよ
お前何人いるかわかってていってる?w
名無しのやりたい放題も問題じゃねえ?
当事者乙
一人でいやがせのような確定やってる奴がいますがそれが何か?
惜しい3人だ
多分w
>495
ひぅっ…ぐっ……ぁ……あ゛ぁぁあああぁあああっ!!?
(急に蠢く内部に耐えれず、腰が揺らめき)
(それを否定するように強く手首の拘束を動かすもそれで取れるわけもなく)
ゃ……や…だ、これ――ゃめ……ぁ…ぁ…あ…
(口を閉じる事も出来ずにだらしなく涎をたらしたまま)
お、おねが……おねが――これ、これ…はずし……
(強く目を閉じて頭をふり、快楽を逃そうとするも虚しく)
>496
(ふいに聞こえた声に慌ててそちらを向き)
やめ……やめるんだ……やめ…ひっ……やぁ――――ッ!
(ヘンタイと言われて目を閉じ、尿道の痛みに縄を激しく揺らす)
>497
や……ニーナ…ッぅうッ
…やめ………おねが……
(走る痛みさえ、もはや快感に感じて―――そんな浅ましい自分を否定するように)
(辛うじて何とか安心させるような顔を装うも歪んだものにしかならず)
ね……ニーナ…おねが、こんなの……まちがって……ぁうッ
腕、といて……たのむ…にーな…
(手をゆらめかせて救いを求める)
>498-502
ほんとです…よ、……こんな……
っていうか、本当にする相手ちゃんと選んで下さいね?
駄目な人は駄目だと思いますし。
スザク今のうちに逃げろ。
奴らは全員射殺したから。
ここまで付き合ってくれたひゃくにどうか暖かい拍手を!
パチパチパチパチ
まあ確信犯の様な気もするがな…
こういう時こそギアスの出番なのに…
荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板の話題は 全 力 で スルーせよ!! (ギアス発動)
>>524 名無しのギアスなどなんの効果がある?w
>505
…んっ……ぁ……ぅ…
(ずるりと抜けたバイブに肩を震わせてほっと息を吐くのも束の間)
い…や……だ………やぁぁああああッ!!
(熱く固いモノに中を引き裂かれ、バイブで綻んだとはいえ、その太さは合わず)
や…だ、いやだぁ……抜いて……おねが、抜いて……
(パクパクと唇を動かして酸素をもとめながら懇願するも)
(体は逆にもっとと強請るように、円を描くように揺らめかされ)
…ん…ぁんんっ……ふっ……ぁ……あんっ…んっふ…あ…やぁ…
(打ち付けられる動きに合わせて、もっと奥へ奥へと、中が相手の者を搾り取るように蠢く)
>508
ふぁぅんッぐんんッ―――――!!
(ただでさえ酸素が欲しく喘いでいたところに入れられ)
……んん――ッ!んふぅ……んんッ!
(その息苦しさと生臭さ、喉を疲れる嘔吐感にふさがれたまま悲鳴をあげて助けをもとめ)
(しかし、どこかでその行為や匂いに熱を感じて、とろけた瞳で必死に口を動かす)
んんっ…んッ…んん――――げほッ!!
(そのまま吐き出されたそれに、飲み込む事も出来ずに零し)
げふ……かはっ……ぁ……
(そのまま息苦しさに意識が遠のき――――――後にはただ一人取り残されるのでした、まる)
【因果方法ってこの事ですか?〆ったら〆!タイムアウトです】
拍手というかなでなで
とにかくスザク乙
わざわざきっちりレス返しするなんてお前って奴は・・・
次回から確定は全力デスルーでいいんじゃね?
ここのメンバーで「誰が人狼なりや?」をやってみたいw
>509
え?やんなくてよかったんですか?
というか、自分を攻める名無しさんに驚きです(吃驚!)
ガチホモですね、ガチホモ、マッチョを攻めるなんて恐ろしい人たちッ!
>510
ウホッが苦手ならスルーが鉄則ですよ
>1の通り、ここはウホも百合もノーマルも何でもありですから。
好きな所だけ見て楽しんで下さい(微笑)
>511-517
本当にまったく何人だったのか――――ってか受けになると途端にレスが遅くなりますね自分orz
いや、楽しかったですよ?えぇ……(にっこり)
と、まぁ、本当に自分は楽しかったですが…苦手なキャラハンの人もいると思うので。
そこは気をつけて下さいね?
かわされたらされたら、そこで苦手と判断してストップです。
>519
ふぇ?へっ?え…点?あ、ありがとうございま……す?
ふふ―――や、きっと罰だったんじゃないんでしょうか…
ルルーシュやユフィやロイドさんやシーツーさんやダル代さんをふっとんで強姦していた…
でも、ありがとう……助けてくれて、嬉しかった…(微笑)
>520-527
ありがとうございます、名無しさん。
(拍手の音を聞いたり、撫でられる心地よさに目を細めたり)
っていうか、見てた人がいるのに驚きです。
マッチョの受けなんて!受けなんて!!
受けって本気で恥ずかしくて悶え死ぬorzや、楽しかったですよ?楽しかったですが!!
>521
まぁ、他の人の時にさえ気をつけてもらえれば。
>523-524
イエス、マイ、ロード!
>528
まぁ……ネタで楽しめそうだな、というのであれば乗りたいな、と(微笑)
ほら、自分百戦錬磨ですしこれくらい!……恥ずかしいですがorz
心配してくれて、ありがとう。大丈夫です。
苦手だったり反応に困ったらスルーしますね(頭をなでつつ抱きしめる)
>529
なんだかそれって恐くないですか?恐くないですか?
どんな全滅エンドなんですか、それは。
【じゃ、相手をしてくれてありがとうございます。】
【あ、でも強姦ロールは本当に人を見て下さいね?本当の無理強いは駄目ですよ?】
【それじゃ、おやすみ、これで…落ちます】
やばいなこれは・・・
スザクの右から左へと受け流す技術にほれたかもしれん。
なんだ…パーティーとやらはもうお終いか?
つまらん…パーティー用のピザが用意してあると聞いていたのだが
………………その欠片も何もないな(肩をすくめた後に舌打ちをした)
この時間ではデリバリーも無理だろうし……空いている店を探すか…?
>>425 愛しい私へ
(そっと頬を触りつつも共に寝たベットをただ、じっと見据えたまま)
……夢ではないのか?……
しかし………不可思議な現象だ…
よもや、私が溺れる相手ができようとはな…それも自分自身に…
ああ……よろしく頼む…
要因はわからぬが、またあえるならばその時に色々と話したいものだし…
………
また………燃え尽きたいものだ……
共に…この混沌を楽しもうぞ。
(火照りを思い出したかのように妖艶な表情で舌をチロリとだして呟いた)
(そして取って置きのピザを取り出せばそれを半分、誰かにとっておくかの
ようにして残した)
>>454 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
輪姦された名誉ブリタニアの英雄であるお前には言われたくないよ。
………………
………ちっ…よくそれを見ていたものだ…
いや、この場合……聞いていたと言うべきか?
!まさか……あの場に何らかの映像装置が?………
真珠か…前向きな奴だ。
しかし、まあ……それがお前の取り柄だったか。
ふ………私を満たす?そうなのか?
それは楽しみだ。
お前がどのように私を満たしてくれるのか……っ……んぅ。
ああ………今のは武者震いというやつだ。それ以上の意味はない………
………本当だ。
気にするな………
さて……ナナリーに対する昨日の言い訳をルルーシュに頼んでおいたが
上手くいったのか問いただしてこなければな。
(窓辺に揺れるカーテンだけが部屋に誰かが居たことを告げていた)
ゼロ様ルルーシュ様皇女様方
枢木少佐の軍の行状でございます
つ【輪姦ビデオ】
…orzお祭りまた乗り遅れちゃったかな…。
でも泣かない!だって、女の子だもん!
(心の汗、じゃなくて悔し涙をごしごし拭き取る)
>>520 いつもいつも頑張ってるスザク君にはただただ拍手、だね?
(名無しさんと一緒に並んでパチパチ拍手)
>>533 名無しさんったら嘘ばっかり…
(名無しさんの唇に指を添えて顔を覗き込み)
技術に、じゃなくてスザク君に…でしょ?
いつだってどんな時でも頑張れる男の子って、
それだけで魅力的だと思うしさ。
(ふふふ、と微笑んで)
>537
(騎士団の本部から帰宅途中)
…ん?この時間に人?(不穏な影を見つけて片目を瞑り瞼を擦って)
夜中に長い髪の女子生徒が泣いている…?
こ、これはまさか…イレブンの夏の風物詩の…(想像して背筋に悪寒)
確か皿を一枚二枚と数えて……いや、そんな馬鹿な。
(首を振って大きな溜息を吐いて後ろから人影に近づき)…シャーリー?
まさかこんな場所で一枚二枚と下着を数え(ry
【覗いてみれば君がいたので驚いた。こんばんは、シャーリー】
540 :
シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg :2007/06/25(月) 03:34:42 ID:lyV3X+bI
>>535 (顔をトマトみたいに真っ赤にしながら、髪を爆発させて驚き)
か、カカ、カカカ、カレン!!?
なんて格好してるのよ!?
あ、あの時は私達のキスが掛かってたけど、
今度は別のものが掛かってそうだよ!?
(スカートを背後から直してお尻を隠す)
【sage忘れ…ごめんなさい!】
>>539 (背後からよく聞き慣れた声で名前を呼ばれ、慌てたように振り返り)
る、ルルぅ!
(嬉しいんだけれど…まだ誤解されてることに気づき)
だーかーらー!!
あれはただの落とし物でぇ!
(先程の悔し涙もどこへやら、必死に弁解して)
【私の方こそ…驚いて水着のまま表に飛び出しそ…いや、なんでもない】
【こんばんわ、ルル(微笑)】
>536
(にこやかな笑顔でビデオを受け取り)へぇ、スザクの軍での行状か。
それは と て も 興 味 深 い な ?(色の無い目で>469-526の流れを見つめる)
ゼロとユフィの目に入る前に俺が事前に内容を確認させてもらうよ。
ユフィには見せられないような内容だと困るからな……(目を細めて視線を落とす)
だからあれ程ブリタニアはお前の支える価値のない国だといったのにあいつは…(ブツブツ)
ところで―――そのビデオを入手できる環境にいたのか?…貴様は。
当事者達は既に抹殺済みだが…貴様からも詳しい話を聞く必要があるな。
(わずかに血液の香りが残る指先で536の胸倉をつかんで優しく微笑む)
>535
(慌てて周囲を見渡し)ななななな…!?
な、何をしているんだカレン!(落ち着きの無い様子で顔を片手で被い視線を反らして)
下着が見えて…というか、何だその体制は!?
そんな格好をしていては男を誘っているものだと誤解されても文句は言えない。
(背を向けた状態で自分の制服の上着を脱いで肩に掛けてやる)
>>541 【気にすることは無いさ(なでなで)】
ご…ごかい?(首をかしげて)
あ、ああ…こういった趣味はあまり口外すべきものではなかったな、済まない。
(必死に弁解するシャーリーに申し訳なさそうに頭を下げ)
メンズバレンタインデーには俺からも下着を贈るよ(爽やかな笑顔)
(
>>541と
>>542の時間を見て)…惜しいな、2秒差で結婚を逃してしまったようだ(苦笑)
【水着のまま!?いくら熱いからといってそれは危険だ!(がしっ)】
【こんな時間だがあえて嬉しいよ。ああ、時間が時間だから、眠くなれば遠慮なく、な?】
だから…違うんだってば…ルルぅ…。
(自分に向けられるこの上なく爽やかな笑顔に、半ば諦め気味で声を漏らす)
だいたい、私が女の子も男の子の下着も見境なく集めて…そんなの何に使ってると思ってるの?
(ルルーシュの胸に拳を突き立て)
ルルからの贈り物なら…喜んで受け取るけど…
うん、楽しみにしてるね…できるなら下着以外がいいかな…?一緒にスイーツでも食べてくれたら…
(顔を赤くしながら頬を指で掻き)
【そんなに力強くつかまれたら…飛び出せないよね、ありがとう】
【ルルの方こそ大丈夫?】
>>544 (冗談めかしく笑っていた笑顔を崩し、首をかしげて真顔で)
そ、そういえば、そうだな…俺も実は不思議だったんだ。
君は下着を見境無く集めてどうしてるんだ?
実は俺も不思議だったのだが……女性には下着を集めるのが趣味の人もいると聞く。
収集するのが楽しいということではないのか?(眉根を寄せて納得いかない表情で)
あ…(自分が言った事に気付き思わず目を合わせていられなくなり)
男に下着を贈られてもさすがに困るか、済まない。…迂闊だった。(顔を半分掌で覆って申し訳なさそうに)
ああ、わかった。ではお詫びに甘いものを…幸い俺も今は時間は空いて――(振り返り街の方角を見やるが)
っと、この時間では店が開いていないな。(あたりが暗いことに気付いて苦笑)
では、店の空いている時に改めて食べに行くということで…今はこれを。
(鞄からウサギの形のクッキーの入った袋差し出して赤い頬にくっつける)
でかけていたから、ナナリーのお土産(アリバイ工作とも言う)に買って来たんだが、多めに買って来たからよければ。
【よかった…思いとどまってくれて(脱力してがっくり)】
【捕まえていれば大丈夫なのか?それはいい事を聞いた(笑顔)】
【俺はおはようございましただから6時に出かけるまでは心配ない。ありがとう】
(えぇえ!?質問を質問で返されちゃった!)
(下着を集める人の心境になって考えてみて…みよう)
うーん…下着をもつ事で、その持ち主さんと常に一緒にいる気分になれちゃったり…?好きな人に好きって言えない、ただ好きな人の物を集める…変わった…人?
(腕を組みながら納得できない様子のルルに真面目に答え)
い、言っておくけど私は落とし物として拾っただけで、今まで恥ずかしくて聞けなかっただけなんだからね…。
質問に質問で返してきたお返し…
ルルは女の子の下着を私にプレゼントすだったの?
それとも男の子の?
言ってみてよ、私驚かないから。
(手のひらで覆われた顔に笑いかけ)
(こんな時間に男女が二人きり…、!?なんだか朝帰りみたいじゃない!?)
(ルルが辺りを見渡している間に悶々と妄想が働き)
ふあっ?!
(クッキーの入った袋を頬に当てられ、ビクッと身を震わせながら声を上げ)
なんだか、悪いな、せっかくナナちゃんに買ってあげたのを私なんかに。
(申し訳なさそうにクッキーを受け取り)
うん…今度会長や会長と一緒に租界1美味しいスイーツのお店さがしておくから。
約束だよ…?
(微笑みながら小指を差し出し)
【そりゃあ、ルルに捕まってたらもったいなくて逃げるわけには…】
【私も朝が来ますよだから、ってもう朝だけどまだまだ大丈夫だよ】
>>546 想定の範囲内といえば想定の範囲内なのだが、当人から聞けたとなればこれは貴重な意見だ。
そうか…要約すると君はただの変わった人だったのか。
(こちらも腕を組んで真面目に頷いて納得するが)
…え?落し物を拾っただけ…だったのか?(目を丸くして)
え、え――っと…ああ、その……何だ…。(やっと勘違いに気付いて眉根を寄せて自分に対して溜息)
それでは…俺はつまり、勘違いをしていたという事だな。…君が変わった人だと。
は、はははっ……(脱力して力なく笑い)
危うく君に男物の下着を贈るところだった…(遠い目)
いや、男が女性の下着売り場に行きづらいのと同じように君も男物の下着売り場には行きづらいと思ってさ…。
女性者はさすがに売り場に入る勇気が…昔一度ナナリーに頼まれて入ろうと思ったのだが、あそこは男のいられる場所ではない。
(想像して赤面しシャーリーの笑顔から顔を反らす)
大丈夫、ナナリーの分は別に用意してあるんだ。
(鞄からもう一袋、今度はテディベアの形をしたクッキーを取り出して見せて)
熊と兎で迷ったから、とりあえず両方買ってきたんだ。
君はどちらかというと兎っぽいから、こっちかと思ったのだが、熊の方がよかったのか?
(くすくす笑って)ああ、租界1美味しいスイーツのお店か…それは楽しみだ。
お土産を持って帰ったらナナリーが喜びそうだ。…ぜひ、頼むよ。
(嬉しそうに目元を細め小指を絡めて優しく振る)
【俺も捕まえたからには勿体無くて離す訳には…と、ところでこれはロールを申し込んでもいい、のかな?】
【俺は次で落ちることになりそうだが、君がよければぜひ。】
【これは…正式なロールの提案…って受け取っていいのかな?】
【もちろんOKだけど…、ユフィとソフィとも約束してるし、その上ルルとまで…私って幸せ者だなぁ】
【レスは予想以上に遅くなりそうだから、ここで一旦切っちゃってもいい?】
【ああ、正式な申し込みだが、君も忙しそうだしユフィとソフィとの約束もあるだろうから】
【二人との約束の後、君が時間が合う時にでも受けてくれると嬉しい】
【食いついて申し込んだ癖に何だが、俺も従順ロールの約束を曖昧にしたままだったから】
【気長に時間が合うときによければでもという事になってしまいそうだが、それでもきみがよければ(苦笑)】
【っと、すまないが時間が押してしまったようだ。】
【悪いが俺はこれで落ちる。レスは気にしないでくれ(なでなで)】
【受けてくれるのなら、後日避難所にレスを入れておくよ】
【今日は君と話せて嬉しかった。いい一日を過ごしてくれ。では】
【落ちる】
【ルル、こんな時間までお疲れ様!】
【お客さんがたくさん入っても大丈夫なように…早め早めにしないとね】
【今日はとりあえずこれで落ちます】
【後は避難所で…】
【落ちます】
自演?シャリはそんなことしてねーだろ
553 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 14:49:49 ID:/ImrPZE/
何でこう空気嫁ない奴が多いかな
いい加減執着すんのやめろよ気持ち悪い
変なのはスルーが一番良いのさ
シャリルルロールが見たいですw
シャーリー自演すんなよ
シャーリーイラネ
556
俺の嫁を叩くな。ジャムパン喰らわすぞ
キモイ
ジャムパンよりクリームパンが好き(´∀`)
キャラハンさんは何パンが好き?
精子クリームパン
>>559 無論ピザパンだが…厳密に言えばパンは好きではないな。
しかし、世の中には私の好みであるピザパンがある可能性もある。
未来や可能性を摘むほど私は無慈悲ではないから答えてやろう。
>>560 お前…そんなパンを食いたいのか?変わった奴だ。
だいたいあの白液が如何にタンパク質抱負だかといって食物と共に口にする
のは問題だろう。
たとえ、プレイであろうとも私には理解できないな。
さて、短時間だが暫く休んでいくか…
差し入れはピザに限り受け取ってやるぞ。
カエレ
ピザパンのパンをピザ生地と交換すればシーツーさんの口にも合うかと思われます
Mなんだよね?殴っていい?
>>563 うむ。
その発想はもはやパンではなくピザそのものと酷似するがいいアイデアだな。
そういったパンならば私の口に合いそうだ。
お前はどんなパンが好きなのだ?
(さりげお皿を取り出して目の前に置きながら言葉を紡いだ)
>>564 なんだ?スパンキングか?
過度の暴力はお断りだ。
そういった暴力に対しては回避宣言をしておくぞ。
第一出会い頭に殴りたいというのはストレスでも溜まっているのか?
カルシウムや乳酸菌を取っておくことをすすめておこう。
避難所で指摘されたことが図星だったから
慌てて待機しに来たんですかーー?
シーツーさん騎士団からピザの宅配です
>>566(゚Д゚)ハァ? Mなんだろ?
チンコ突っ込まれてアンアンされたいからMっつってるだけか?雌ブタだな!
(ちなみにこれ言葉攻めのつもりだけどこれもNGなんですか?)
名無しの質の低さに感服した
>>567 あいにくと私は雑音が耳に入らないほうでな。
避難所の件は今、はじめて目を通したよ。
その件については落ちる前に返答を向こうに残しておこう。
あまり避難所などは見ないほうなので教えてくれたことに対して感謝をするよ、名無し。
ピザ味の変わったこの飴をやろう。
空腹時の携帯食として持っているといい。
つ【サクマドロップ≪ビザ味≫】
かわいいよC.C.かわいいよパチパチ
避難所見ないんじゃ作品総合キャラハンには向いてない
荒らしはスルーする
俺普段荒らしてる嵐ですが、今夜のこいつはキモいティモテだな
心中お察しする
さっき変な四人組が「カワバンガ!」とか言いながらピザを持って逃げていった
荒らしに心中お察しするなんていわれてなwww
>>568 ほう……騎士団から?
あの連中も私の気を使うようになってきたという事か。
それは感心だ。
どれ、どんなピザなのか味見をしてやろう。
名無し、切り分けてこの皿にのせてくれ。
>>569 ……ふ、入れるもの、咥えるものがそういった類だけとは限らんぞ。
ん?………雌豚?………
キーワードはいいがあいにくとムードがたりないな、名無し。
【言葉攻めは嫌いではない。故に問題ないぞ。】
>>570 まあ、まて。
此処を覗いたのが初めてのものかもしれんしな。
なに、はじめは皆、同じようなものだ。
それに私は子供の世話は嫌いではない…すこしばかり、昔を思い出すがな…
それだけカスなんだろう。
この前のシーツーの喘ぎ声が部屋に響いたんでないか?
ちなみに騎士団からのピザは着払いになってますが
馬鹿おまwwww俺荒らしてる嵐だってのw
松本潤ですか?w
>>572 拍手か?…なんだ、突然褒められても………
………
………………ふむ、嬉しいぞ。
そう言ってくれるお前も中々に可愛いぞ、名無し。
(572の頭を猫を撫でるように撫でて髪を梳いて)
>>576 奇妙なメッセージを残した連中だな……
とりあえず他の騎士団員に通報しておけ、後は知らん。
問題が起きても私の騎士団ではないしな……ククッ。
>>579 この前の………か?
………む…やはりこの部屋には防音設備が必須だな。
ナナリーにこれ以上疑われても問題だ。
早急になにか思案しておくか…
名無し、お前になにか良いアイデアがあるのなら聞いておくぞ?
>>580 なんだと!
どこまでも…小市民な団体組織め…
…致し方ない、このカードで支払いを頼む。
しかしこんな嫌味な送り方をする奴となると………限られてくるな。
ピザ代が倍になったので自己の経済が圧迫されているという方が
ピザってとかく悪いイメージがついてるようだが何でだろう
ピザトーストとか普通に食ってるけど
防音費用がバカにならないから口封じを!
口封じってことはずっとキスしておけば大丈夫だなw
>>584 誰のことだ?ま、誰にしろ私には関係ないがな。
ピザ代のことは資金援助という事でキョウトに貰う様に話をつける位の心の広さが欲しいものだ。
私は悲しいよ、名無し………
>>585 イメージなどは先入観に過ぎないさ。
お前自身が満足して食しているのなら何の問題がある?
私同様、ピザを食していればいい。
ピザトーストと言うと朝に食っているのだな?
パンを食べる時にさえピザを求めるその心……お前には見込みがあるかもしれん。
>>586 費用費用、金金…ピザを頼めば文句を言う。
部屋を防音にすれば金という。
結局は、金か?名無し……
口封じ?それはいいアイデアだ。
私をどのようにして口封じするのか考えてからの言葉だろうな?
ゼロをぼっこにして言う事を聞かす。
ナナリーに本当のことを言う。
声を押し殺しながら続ける。
好きなものを選んでください
>>587 ほう。
それは……いい考えかも知れんぞ……
私のこの唇を永久に奪ったままというのはある意味地獄かもしれないがな。
(唇を指でツツッ…となぞりながら小さな舌を見せてから微笑んだ)
>>589 ふ……どれも私の心の奥を楽しませてくれる選択肢のようだが
強いて選ぶならば……3か?
本当の私を曝け出す2も捨てがたいが…
…声を殺したままのプレイもまた良いものかもしれないな………
ふふふ……すまないな…雑談をするつもりが色々と想像してしまったよ…
お相手したいのは山々だが所詮私は宅配ピザ屋。次のお客様のもとにいかねばならん
追い詰められたほうが燃えるのか!
>>591 それば残念だ…
お前の残した言葉から連想するものを心に描くだけで満足しなければならないのだな。
……そうか…放置プレイか。
ふ……ピザが待っていると言うなら止めはしないさ。
それと、大事なことを忘れていた……
スタンプは押していってくれ。
>>592 追い詰められる切迫感……ああ、なという響きだ。
追い詰められ方によるが間違いなく私のストライクゾーンのひとつだな…
私をあまり悦ばせないでくれ…名無し。
今夜は時間が限られている……こんな気持ちのまま私を解放するつもりか?
時間がないのならばしょうがないねー耐えれば耐えた分、次が燃えられるというものだ
プリケツプリケツ
はやく24話25話やってー
>>594 そうだな……その通りだ。
それだけ疼きを抑えて理性を保っていればいるほど、その解放時の恍惚感
はたまらないものだ…
特に今夜をどう耐えるかが重要だな。
>>595 ……ふふ、この私の尻がそんな好きか?
ん?…あまり挑発をされると困るぞ…
ただでさえ、今はすこし身体が火照り始めている頃だからな。
>>596 夏までもう少しだ……
そう、梅雨さえ越せばな。
しかし、あと2話程度で収束がつくのか疑問なんだが………
二期までの繋ぐのか一回終わりにするのかわからない
おっぱいおっぱい
24話でゼロが戦いに巻き込まれて家族を失った子供たちに殺されて
25話でコメディチックな探偵やってるスザクがでてくるよ
おーばーざたーいむーいまをこえてー
モザイク〜カケラ〜
ナナリーによるシーツー虐めAV「お兄様は私のもの」
スザクとルルーシュの危ないAV「いき過ぎた親友」
昨夜の出来事AV「SMCC」
>>598 ふむ……確かにな。
すべては決められていることなれど…だからこそ物語の続きを観衆は気に
するというものだ。
カーテンコールが誰の手によるものかはわからないが今は静かにその時を
待とうじゃないか、名無し。
>>599 すまない…心底のテンションが下がったと、伝えておく…
胸のことを言いたいのならば、私よりも適格者が他に何人もいるだろう。
カ○ンとか○レンとかカレ○とかコー○リアとかユー○ェミアとか………
>>600 ドラマチックかつ意外性を含んだ内容だな。
で……私の出番や配役はどうなっているんだ……?
なによりも、それが大事だ!
C.C.は額からビームが出る
>>601 カラオケか?そんなものまで常備してあったとは驚きだ。
大方、玉城辺りが設置していった類だろうが。
いや、まて……今の私の立ち居地が微妙だが、ルルーシュの部屋でなると…
あの童貞、そんな趣味もあったのか…
>>602 前者の内容が著しく気になるが……
すまない、このピザ半分とそのビデオを取り替えてくれ。
後者は想定できる内容だが重要な確認をしておかなければならない。
……受けはどっちだ?
C.C.はひとりエッチはしないんですか?
スザク攻めのルルーシュが逆襲
>>604 ………しまった。気がつかれたか…
その通りだよ、名無し。
此処からはC2システムによるギガンテイック・ギアス・ミラージュという
超浸透性ギアスビームが放出される。
半径は2.5キロ四方、威力はお察しの通りだ。
対アヴァロン用にとっておいたのだが知られてはしまってはどうしようもないな。
>>606 ……
自慰か?………
………することも、あるな……
寝る前もあればトイレや屋外でということもある。
あまり、そんなことを聞くな……
>>607 ルルーシュがリバか。
ふむ……スザクが攻めと言うのは普通だな。
アブノーマルな内容は含まれるのか?
鬼畜系ではないですねー
>>609 そうか……
しかし、あの経験レベルの幼いふたりには、それぐらいが丁度いいのかもしれん。
誰かが色々と調……いやもとい、教育してやればいいのだ。
思えばあのふたりがそうなることは私には昔からわかっていたことさ……
C.C.のお尻を触ってそのまま逃げる
シーツーの胸を揉みたいが意外と・・・
C.C.のお尻を強く揉んで逃げよう
>>611 ………!?っ、ふぁ………
くっ………
(目を見開いた後に振り向けどその姿を確認できずに悔しそうに舌打ちを)
逃がしたか……
…低俗な痴漢逃げとはレベルの低い名無しめ。
私の尻を触ったならばピザの一枚でも置いていけ。
>>612 ………!?な、なんだと………
名無し、お前、何を心に描いた?
お前がそう思うほど私の胸は小さくはない!
……触ってもいないのに断定はよくないぞ。
それに、大きければ良いものではないと……言っておく。
う………背筋にやや寒気を感じたが気のせいだろう。
はぁ〜ぁ〜
(大きく欠伸をついて背伸びしながら)
部屋の中ばかりっていうのも疲れるわね
外は雨ばかりだし、やってられないわ〜
(キセルを吸いつつ)
>>613 んぁっ!?……ふ…ぁ…ぁ………
くううっ………
(逆方向に振り向けどその姿はまた、確認できず……)
次から次へと……面倒な連中だ。
これでMサイズからLサイズのピザへと要望は変更だ。
この私の尻を一度ならず二度もただで触ったのだからな。
対価は払っていただこう……
と……そろそろ時間か。
避難所にレスをするので此方はこの辺りで失礼しよう。
レス蹴りがあったら許せ。
(風もないのに長い髪が靡けば、瞬きひとつの間にその姿は室内から消えていた)
>>615 ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM
【む……すまない、ラクシャータ。入れ違いだ。後を頼んだぞ。】
【お前とは次の機会を楽しみにしていよう。】
ラク姐やっぷーノシ
夕食はカレーでしたか?
ありゃ姐さんと擦れ違い
Mシツたんおっつー!この間も思ったけどレス早っ
あら誰かいたのかしら?
(周りを見渡しながら部屋内のソファーに座り)
今日は静かな夜なのね。
たまにはこういうのも悪くないかもね〜
(キセルから口を離し煙を吐きながら)
ねえさんCC食っちゃいなYO!
>617
【えぇ、こちらこそよろしくね〜?】
【フフ…私も楽しみにさせてもらうわね】
>618
やっぷ〜ってなによ?
(ソファーに寝転びながら)
毎日カレーばかり食べてないわよ
昨晩はカレーだったけどね〜
(視線をだけを向けて)
>>619 ホント残念ね〜?
いろいろと楽しめそうだっただけに、特に、ね〜?
(舌なめずりをしながら)
>620
そうね〜それもいいわよね〜
日ごろ強気な彼女がどう変わってくれるのか興味あるわよね
(体を起こして、膝に手をついて顔をのせながら)
想像しただけでゾクゾクしちゃうわ〜
あら〜誰もいなくなっちゃたのかしら?
つまんないわね〜
(キセルを吸いつつソファーに腰掛け)
カレーピザで解決
>>625 カレーピザね〜
それっておしいのかしら??
(首をかしげて)
惜しくはないと思うよ
>>627 美味しいね、もう〜少しの間違いくらい大目に見てくれてもいいじゃな〜い?
(足を組みなして、キセルを吸いながら)
明日もこんな雨なのかしらね。
梅雨とはいえジメジメしてて嫌な気候よ。ホント
(煙を吐きながらソファーによりかかる)
きのこが生えるからいーじゃん
>629
きのこ?どこにあるの?
(ソファーに座ったままみまわして)
でももしキノコなんか生え出したら
本気で騎士団の運営について文句を言わなきゃダメよね?
私のかわいい子がジメジメなところにいるのが不憫でならないわ〜
そういうことで私もかえるわね〜
みなさんまた会いましょ?
キノコを食べるとゼロがスーパーゼロにパワーアップすると言う噂
>631
なら自分は――――
そんなゼロを苛め抜いて、一ドツキで通常ゼロ、二ドツキでスモールゼロ
三ドツキでゲームオーバーにしてみせます。
どんなに大きくたって、 ゼ ロ な ん か に負ける筈ないじゃないですか(素敵な笑顔)
【ゼロ勝利フラグをへし折り落ち】
スザクくーん!!
>631
…それはとても興味深い話だね。
彼は…ゼロはそんな能力を?(キノコでそんな事が出来るなんて…!)
(私は彼を甘く見ていたのかな?)
(暫く思いを巡らすと>631の肩に手を載せ)
有り難う。貴重な話を聞かせて貰ったよ。
早速特派に伝えておこう。
【突然ですが御邪魔します】
【自己紹介も兼ねて、暫く滞在します】
【どなたかいらっしゃったら、お話をしていただけませんか?】
>632 スザク君
おや。どうやらすれ違いだね。
会えたら今の特派は順調か、聞いておこうと思ったんだけど…。
また次の機会にでも。
【スザク君。ここでは初めて】
【どうぞよろしく】
自己紹介を置いておくね。
これで良かったかな?
【名前(あだ名)】
シュナイゼル・エル・ブリタニア
【ロールのスタンス】
そうですね…その場に応じて対応かな。
ただ少し、君達へ返すのが遅いかもしれないね。
暴力的な言動には、私は反応しないよ。
だって興味が持てないからねぇ。
【エロールのスタンス】
ロールと同じく。
私のお相手をして下さる方が、気持ち良くなってくれたら……私は満足です。
【NG】
排泄系。暴力。好みではないなぁ。
【ひとこと】
君等が造るスレは皆興味深いからね。
さぁ、御手をどうぞ。
>633
はいっ!?(慌ててでもどり)……えと……こんばんは、名無しさん(微笑)
>634-636
こんばんは、シュナイゼル様(騎士式に跪いて)
どうしてこの時間なんですか?もっと早ければ話せたのに……orz
なにはともあれ、貴方のお会い出来た事を、こころより名誉とさせて頂きます。
(手の甲をとってそこに口付ける)
それと、ゼロはどんなに大きくなっても ヘ タ レ で ひ 弱 だっていう情報も。
忘れないようにデータにいれておきますね(微笑)
特派はとても順調です――――セシルさんの料理の腕の進化もじゅんちょ……う……です…
(がしッと袖口を掴んで、蒼白な顔色)
(目でシュナイゼル様も食べますよね?!食べますよね!?と訴える)
【初めまして、ですね(微笑)】
【つ…次こそもっと話せたらッ!!自分こそ宜しくお願いします】
【自己紹介もありがとうございます、殿下……(NGを確認後、獣の目でにっこり笑う)】
ですが、自分は――その、特派に呼ばれて…(苦笑して)またのときに是非。
ゼロについての情報も教えて下さい。
>623
で、実は自分はもういかないといけないんだ―――だから……
(耳元で)一緒に来てくれるかい?
【と、いう事で>623さんをナンパデート落ち】
orz
>633だった……で、でも(>623を見て)……(満面笑顔でぐっと親指をたてて)
【あらためて、ラクシャータさんと>633さんを連れて帰らせて頂きます】
【シュナイゼル様、夜更かしでご無理はされないで下さいね?(くすくす笑いつつ)】
【お邪魔しました。じゃ、また、落ちます】
>637 スザク君
(慌てて戻って来た姿を捉え、それでも騎士の所作を忘れぬ姿に感服しながら)
おやおや…忙しそうだね、スザク君は。
(手の甲に落とされた口付けを当り前の様に受取り)
うん、また時間のある時にゆっくりと話そう。
色々と…そう色々と聞きたいことがあるんだよ。
君と、ロイドに。
(内ポケットから二枚の写真
>>277を取り出し)
これはどう言う事か、説明して貰わないとね…。
【こちらこそ、また会えると嬉しいよ】
【特派は揃っている様だね?実に喜ばしい事だ】
【ゆっくりと君達やユフィ達とも、是非話をしたいね】
>>637 スザク君
何故か…寒気がするんだ。
彼の目が、私の自己紹介を見て怪しく光った様な…。
(軽く首を打ち降ると)
自分の部下を信じなくてどうする…!
だが…エリア11は少し怖いな。クロヴィス…。
そうだ…!スザク君も言っていたが、彼女…セシルさん。
彼女はどうしているのかな?ロイドから度々聞かされる、彼女の 独 創 的 な 料理がとても気になっているんだよ。
(少し楽しそうに微笑み)
今度会えたら是非御相伴に与りたいものだ。
(ちらり、と時計を見やり)
…さて。遊び過ぎたねぇ。
これではバトレーに叱られてしまう。
そろそろアヴァロンに帰ろうか。
【それでは、ごきげんよう】【落ちます】
(空中に浮かぶアヴァロンを発見し目を逸らす)
こんばんはぁ♪やっと目が覚めてくる時間だね〜♪
朝はどうも弱くってさぁ。データ解析するなら夜中にかぎるよ。
んじゃ、遅くなったけど、前スレのレス返しからしていくね。
>前スレ689 セーラー着たM登録完了
上はセーラー、下は体操服短パン、それなら実現可能かい?
>前スレ690 セーラー配役
ネタがネタだけに配役だけでもマトモにしといてあげようという、
柄にもない親心が砕け散った瞬間。
それどころか僕までセーラー戦士に〜!?
名無し君…恐ろしい子!
>前スレ691 昨日は楽しかったお
ほんと楽しかったね〜ぇ♪
僕も適役〜?作り手にまわりたいんだけどぉ〜、ダメかい?
>前スレ692 違和感ねー!!
誰も僕に違和感を覚えてくれないんだね…。
戦えると思ってるのかい?この僕が。
>前スレ693 セラムンはあみちゃんの…
同じくそことラブミーチェーンしか見てn
セシル君には負けるけどね。
セーラーV.V.の出番はまだぁ〜?
>前スレ701 ランスロットが破壊
いくら夢でも不吉な事言わないでくれる?
僕のランスロットに限ってありえないから。
ありえないからぁ!
>前スレ720スザク君
ひどいよスザク君!うちの娘を捨てるだなんてぇ!
(手で顔を覆って嘘泣き)
(回された腕の締めつけに顔をあげる)
>ロイドさんが慰めてくださいますか?
>ロイドさんが慰めてくださいますか?
>ロイドさんが慰めてくださいますか?
(あまりの衝撃告白にセクハラも気づかずリフレイン)
スザク君!?大丈夫??(スザクの額に手をあてて)風邪でもひいた?
自称ドSのキミがそんな事言うなんてどうしたの〜?
……あれかなぁ、セシル君の料理を耐性がつかないうちに食べさせすぎたから〜。
(しばらく考えた後)まぁ、実動データに問題が無ければ…。
あはぁ、別にかまわないよ。慰めていい結果を出してくれるのならね。(頭なでなで)
今でも一緒に暮らしてるようなものじゃない。
(無いはずの犬の尻尾が見えて笑みを浮かべる)
(ドレス発言でうるうるしている目に見つめられて困った顔になり)
うっ…………(あまりに訴えかけてくる視線に心が折れて)そこまで言うなら…。
あ、でも同等の対価は必要だよ?僕は無益な事はしたくないからねぇ。
お〜め〜で〜とぉ〜♪(無情にもスプーンを口の中へ)
(吐き出させないように頭と顎を押さえて)これが人生の味だよ…!
あ、コレ対価とは別だから。そこんとこヨロシクぅ♪
そのユニット、ガールズぅ〜??
何かとても危険なものが混ざってる…気づいてるんでしょ?(呆れつつも顔は青ざめている)
その敵相手に戦えっていうのかい?
僕の名前は返上してキミにあげるよ。これからはセーラーSMだね〜ぇ♪
自分でネタ始めて自分にネタが返ってくる…自業自得、因果応報、身を以て体験したよorz
【一定…条件?襲われる前に同意を求められるのも変な気分だね。】
【はぁいお好きにどぉぞ〜。…って言ったら?ムフフフフ…。】
>前スレ822 ケコンしましょ
あはぁ〜!キミはどんなナイトメアを持ってるんだい?
ガニメデよりすごい?かっこいい〜?(わくわく)
すぐ結婚しよぉ〜♪
>前スレ823 結婚画像
ああっ、ミレイ君が!
ガニメデがルルーシュ君に取られちゃうよぉ〜!
その結婚中止中止〜!ガニメデは僕のなんだからぁ〜!!
>前スレ886 尻マンセー!
(大きな声にびっくりして体が跳ねる)
ぼ、僕ぅ?(困った顔でおろおろ)
あの〜こういう事は上に許可取ってくれる?
(手で尻を隠して距離をとる)
痛いのやだぁ〜!(全速力で逃げ出す)
>520
(MVP授賞式にて)
パチパチパチパチパチ…
(部下の健闘を讃えられ、気分がいいのかそっと笑い、拍手を送る)
>533
空気読めぬがムード満点、ムーディー枢木のGO☆KAN歌謡ショー、楽しんでもらえたかなぁ?
来週は逆襲編と称して右から左へ攻め流すよぉ♪おったのしみにぃ〜☆
>559
プリn…じゃあ当たり前すぎるからぁ、二番目を答えようか。
モチパンだよ〜♪パンなのにモチモチ。新感覚だね〜ぇ♪
>596
あ〜もう待機ばっかでヒマぁ〜!
早く黒の騎士団来てくれないかなぁ…。
ランスロットのデータ、何ヶ月取れてないと思ってるんだい?
もう限界だよぉ…。
>602
泥沼地獄料理AV「麗わしき特派」
ランスロットの出生をめぐって聖なるトライアングルが壊れてしまった。
携帯ショートケーキ、タワシコロッケ、草履カツ、財布ステーキ、メガネ天ぷら…。
彼女の怨念はそんなものでは消えるはずもなく…。
>639,641シュナイゼル殿下
殿下、直接お会いするのはお久しぶりですねぇ。
パンダの餌付けで忙しいんじゃなかったんですかぁ?
はぁ、聞きたいことですか?何です〜?
(写真を取り出す仕草を見つめながら、どの研究の事だろうかと思案して)
(差し出された写真を見るとそこにはランスロットのあられもない姿が!)
(顔を真っ赤にして)あはぁーーーーあ!!!☆
(両手で顔を隠すが指の隙間からしっかり覗いている)
見ちゃったんですか、殿下…。
(コッソリ何度も見ていたが、未だ慣れず恥ずかしがる)
ランスロットに怨みのある誰か…黒の騎士団がやったんじゃないですかぁ?
あ、特派のセキュリティーは完璧ですよ?僕が作ったシステムを使ってますからねぇ。
だからランスロットがこんな事するのはありえません。コラだと思いますよ〜。
…………あの、殿下ぁ〜早くそれ、しまってくださいよぉ。
(目を逸らして気持ちを落ち着けようと深呼吸)はぁ〜………。
すでに全世界に広まっているわけですから、回収しようがありませんしぃ、
世間で噂になってます。ですが…、大人気なんですよぉ!ランスロットぉ♪
コアなファンが増えたみたいでして〜、私設ファンクラブまでできてるんです。
さっすが僕のランスロット〜☆
セシル君ですかぁ?彼女なら今まさに 毒 創 的 な 料理を作ってるトコですよ。
殿下に会えるって張り切っちゃってぇ♪
まぁ、あの…殿下のお口に合うかどうかわかりませんが…、悪気はないんですよ悪気は。
あは〜ぁ………(これからの惨劇を想像して心の中で溜め息をつく)
【どぉもどぉもお初にお目にかかります殿下ぁ♪】
【真っ白な殿下がこのスレ色に染まっていくのが楽しみですよぉ〜。】
【早いけど、調子がいいうちに残ってるデータ整理したいから、このへんで落ちるよ。】
【じゃ、みんなおやすみなさぁ〜い、おはようございましたぁ♪】
薔薇とテスターは元気かにゃ・・・・・・
餌まくべし
つカレンセクシーポーズ写真
つスザ輪姦映像データ
ディドゥーンボン!!
>650
はい!あなたが想っていてくださるからきっと元気だと思いますにゃぁ。
(にゃーにゃにゃぁ、と名無しさんの語尾のねこの鳴き声を真似て)
にゃぁ。名無しさん、最近お姿が見えない皆さんも、私、きっと元気だって思っているんです、だから、
想っていれば絶対にお会いできます、絶対の絶対です!
(元気付ける(!?)ようにどこからかねこじゃらし取り出しを手にぎゅっと握らせる)
>651
これは……両方とも盗撮ではないのですか!?
(写真とデータを手に取り凝視)
カレンさん……なんて格好で寝ているの……それに、…スザク……、
(目を伏せ唇を噛み、震えそうになる手をなんとか抑え)
(それを元の場所へそっと戻す)
……望む方にお会い出来たら良いですね、
でも気をつけてください、ゼロがブリタニアの兵士や皇族の方々には決して見つからないように。
>652
あら?なんの音ですか?
(きょろきょろと周囲を見回して)
……あっもしかして名無しさんも窓から飛び降りちゃったんですね!
(思いついたように表情をぱっと明るくさせる)
私がスザクの上に落ちちゃったときもそんな感じの音がしたような気がします。
名無しさんの下の人は無事でしたか?
【アスプルンドさん、名無しさん、お疲れ様でした!】
【今日は私は置きレスだけで失礼しちゃいますね、なかなか待機できなくてごめんなさい】
【それでは皆さんお休みなさい、素敵な夢を見てくださいね】
息抜きに散歩に出て来たけれど…どなたかいらっしゃるかな?
>650
薔薇にテスター…それもゼロ?
彼は何人もいるのと言うのか…!それとも影武者…?
会って私も確かめたいね。
>651 【カレンセクシーポーズ集】
(置かれた写真集らしきものを手に取り)
…ほぅ…これは。
最近の…(ページをペラリ)うら若き女性は…(ペラリ)こんな…(ペラリ)
ポーズを!?(ペラリ)何と!(ペラリ)いいのかい!?(ペラリ)あー…(ペラリ)
無言(ペラリペラリペラペラ…(ry)
(満足してそっと元の場所に戻す)
【スザク輪姦映像データ】
な ん だ こ れ は ! ?
…シュナイゼル・エル・ブリタニアが命じる…!
(バッ!と腕を打ち振ると)
凖一級命令だ。
誰でも良い、枢木スザク少佐を私の元へ出頭させなさい!
弁明如何によっては、浮上したアヴァロンからフロートシステム無し単機(生身)で飛んでもらうと…!!
……ユフィ。いいのかい?こんな男でいいのかい?ユフィィィィ!
>652
ディドゥーン ボンボン!
…お肉は美味しく焼けたかな?
>653 ユフィ
(姿を見付けるが、既に遅く)…タイミングが悪いね、まったく私は。
お休み、ユーフェミア。
良い夢を。
【呪いか!?これは何かの呪いか!?】
>654(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
あら?その声……もしかして兄様?シュナイゼル兄様ですか?
(聞き覚えのある安心感を覚えるその声のする方へ顔を向け)
(その人を見つけると嬉しそうに微笑むが)
(その手に持っている>651のゼロの餌を見るとさあっと血の気が引いていく)
……っひゃ…!なっ…これはなりません兄様!
(シュナイゼルの手からその写真とデータを奪うように取り、後ろ手に隠す)
……こ、これはあの、ゼロっていう可愛いネコさんのご飯なんです。
取ろうとするとひっかかれちゃいますから。
(微笑んでその場をごまかし遣り過ごそうとする)
それよりこんな時間に夜のお散歩ですか?シュナイゼル兄様。
(くすくすと笑う)
【で、出戻ってしまいました!とっても驚いちゃった。初めましてですねお兄様】
【呪い……なのでしょうか?(くすくす)一体誰の?】
【お兄様のお時間さえ宜しければ少しお喋りしてくださいますか?】
>>649 ロイド
あぁ。久しいねロイド。元気だったかい?
(にこやかに近付き軽くハグ、頬へキスを落とす)
パンダ幼稚園と言う所へ行って来たんだ。
まるで縫いぐるみのよう…で(ごほんっ)
(あはぁーーーーあ!!!☆の絶叫を聞き、目の前でワザと写真を振りながら)
(年相応とは言えぬリアクションに少々噴出しそうになるのを堪え)
…うん。見てしまったよ。
流したのは黒の騎士団…か。
君の組んだシステムを私が疑う訳ないじゃないか。
そうじゃなかったら、ランスロットもフロートシステムも任せはしないよ。違うかい?
(写真をしまえと言われ、もう少しからかいたい気持ちを抑え)
(すっ、と出した時と同じく内ポケットへしまい)
…広まってしまったなら、それを逆手にとろう。
ファンが増えるなんてイレギュラーが起きているなら、私たちの有利な様に情報を操作すれば良いよ。
幸いにも騎士団側はあれ以上動きがないようだしね。
今度はこちらからランスロットの画像を配信するんだ。
…勿論、小さい子が見ても大丈夫な物をだよ?
一般用に、開示できる情報は流して。
私達のランスロットをもっと有名にしてあげよう。
(くっくっと普段は余りしない忍び笑いをし)
…騎士団に感謝しようじゃあないか。
素敵な贈り物、どうもありがとう。とね…。
>>656 ユフィ
おや、ユーフェミア!
戻ってきたのかい?すまない私のために。
少し待たせてしまったが、時間は大丈夫かい?
【うん、初めましてユフィ(微笑)ようやく会えたね】
【私ときたら鈍くて、本当にすまない事を…】
【時間が無かったら、落ちてくれて良いからね?】
【私は今日会えただけでも幸せだから】
>658(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
いいえ、戻ってきたのは……私がお兄様にお会いしたかったんですもの。
ですから謝っちゃダメですよ(唇に指をそっと当ててにっこりと微笑み)
こんな時間ですと朝の散歩みたいですね、
シュナイゼル兄様と二人きりでお散歩をするのは初めてです!
(シュナイゼルの腕を取って自分の腕を絡め)ご一緒しても良いですか?
向こうに綺麗なお花が咲いているんですよ、お兄様!
>659
【いいえ、レス返しお疲れ様です。お兄様。はい!お会いできました(笑顔)】
【あら、少しも待っていませんよ(くすくす)大丈夫です。お気になさらないでくださいな】
【私はお兄様にお会いしたら目が覚めてしまいました、だからまだ大丈夫、だけど…】
【お兄様のほうこそお時間は大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね】
【私もお会いできて幸せです、これからはここでたくさんお喋りを出来るのかと思うと本当に幸せ】
>>660 ユフィ
可愛い事を言ってくれるね?ユーフェミア。
(唇に当てられた指を優しくとり、甲に優しく口付け)
ははっ。本当に、もう朝になってしまったよ。
こんな澄んだ空気の中、ユフィと散歩が出来るなんて、思わなかったよ。
(絡められた腕を楽しげに見つめ)
花畑かい?
私が御供で宜しいですか?ユーフェミア姫。
何処までも御供しましょう。
>>661 【本当に嬉しい事を言ってくれるね(微笑)】
【女性を待たせるのはやはりいけないよ、精進しよう】
【私は5時には帰らなければいけないんだ…】
【後少ししか居られないが、話が出来て嬉しいよ!】
>662(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
まあ……(シュナイゼルの唇の柔らかい体温が手の甲を伝わってくすぐったそうに微笑み)
シュナイゼル兄様ったらとってもお上手です、
もしかしてお姉様にもこんな風にしているの?
(顔を覗き込むようにして尋ね)
(コーネリアだったらどんな可愛らしい反応をするだろうかと想像してくすっと笑う)
早朝のお散歩ってとっても素敵、もうすぐお日様が昇りますね。
(絡めた腕を振り解かれない事に嬉しさを覚え、もう少し強く腕を絡める)
勿論ですわ、シュナイゼル皇子様。
でもバトレーに心配されるまえにお帰りになってくださいね?
きっと無断で抜け出してきたのでしょう?(くすくすと笑う)
>>663 【だって本当に嬉しいんです。ありがとうございます、お兄様】
【五時……まあではもうすぐですね。このレスで過ぎてしまうかもしれません】
【>664のレスは蹴ってしまってくださいね、お兄様。本当にお会い出来て嬉しかったです】
【どうかゆっくり休んでくださいね、お喋りとっても楽しかったです】
【お兄様がお帰りになるまで見送ります、またお喋り出来る時を楽しみにしていますね】
>>664 ユフィ
おや、心外だね。(顔を覗き込むユフィの目を真っ直ぐ見つめ)
我が愛しの妹姫にこれぐらいの事をしなくてどうするんだい?
(コーネリアの名を出され、蝶よ華よと褒めたたえた時の)
(コーネリアの反応を思い出しながら、自然と笑みが零れ)
…此所だけの秘密だよ。ユフィ。(今度は自身の唇に指を当て)
ネリィはね、薔薇の様に頬を染め、まるで乙女になるんだ。
戦姫でなく、女神の様にも。(コーネリアには秘密にね?)あぁ…もう朝日が昇る様だ。御供が出来て光栄ですよ。ユーフェミア姫。
…バトレーには後で怒られておくよ。
(先程より強く絡んだ腕を、すまない…と、そっと手をかけ解くと)
失礼。姫様。
(長身を生かしてユーフェミアを軽々と抱き上げ)
(朝日が昇る方へと向きを変え)
さぁ、朝日を見る特等席ですよ。御気分は如何でしょう?
私のユーフェミア姫。
(そっと額に口付ける)
【私の方こそ、こんなに胸踊る時間は久し振りだよ…】
【レスは蹴らないよ。少し時間は過ぎたが、バトレーも大目に見てくれるさ】
【さっきから何度も聞いているけれど(笑)ユーフェミアの方こそ大丈夫かな…?】
【もうすぐ本当に落ちるが…また話してくれると嬉しいよ】
>667(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
【先にこちらのレスを失礼しますね。】
【>666はちゃんと〆ておきますからお兄様、安心して落ちてくださいな】
【五時まででしたのにこんな時間までお付き合いくださってありがとうございました】
【私は大丈夫、お気遣い感謝いたします。本当はね、最初話しかけるときとってもどきどきしていたの】
【でも今は楽しい気持ちの方が大きいんです、とても楽しかった、お兄様】
【私のほうこそまたお喋りしてくださいね、約束です】
>668 ユフィ
【うん、約束だ。】
【私の拙いお喋りに付き合ってくれて、本当に…ありがとう】
【話し掛けてくれた、君の勇気に感謝したい】
【ではまたね、ユフィ】
【ごきげんよう。落ちます】
>666(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
(見つめ返されたその瞳の、自分とは少し違う青紫色を美しく思いほうっと見とれ)
(コーネリアの名前を出すとシュナイゼルの口元が綻ぶのを見止める)
…えっ秘密……ですか?はい、お兄様。
(潜めるように体を寄せて耳を欹てると胸は自然と高鳴っていく)
……バラのように…まるで、乙女……?
まあ、シュナイゼル兄様は私の知らないお姉様を知っているのね、ずるい。
私がシュナイゼル兄様のようにお姉様にキスをしたら、そういうお顔も見れるのかしら?
あら?
(腕をするりと解かれて、不思議に思いシュナイゼルの方を向く)
(瞬間、ふわりと体が浮いて肩にシュナイゼルの腕を感じ)
(視線を上げて、整った顔のそのあまりの近さに抱き上げられたのだと気が付く)
…っきゃ!…ふふっ……お兄様ったら…。
もう小さい子供じゃないのよ、私。
(嬉しそうに微笑み、落ちないように首にしっかりと手を回す)
(朝日の昇るその方を見つめて、やがてゆっくりと光が辺りを照らし出す)
(朝日に照らされるとシュナイゼルの金の髪もキラキラと輝いて)
……とっても素敵。
ありがとうお兄様、こんなに素敵な朝日を見るのは初めてです。
(額への口付けを瞳を閉じて受けると、体を起こして首に強く抱きつき)
お兄様、バトレーにも警備の方にも知られていない秘密の道があるんです。
そこから帰ればきっと叱られないと思うわ、お兄様。
「此処だけの秘密だよ」
(コーネリアの内緒話をしていたときのシュナイゼルを真似て自信の唇に指を当てて)
(悪戯な表情でシュナイゼルを見つめる)
……本当は内緒なんですけれど、お兄様には教えてさしあげます。
今日のお礼に。でも少し難しい道なのよ、お転婆な私は平気だけどお兄様は……。
(くすくすと笑い声を洩らして)
ご無理でしたら今度は私が抱きかかえて行って差し上げますから、
仰ってくださいね。シュナイゼルお兄様。
(本気とも冗談とも取れないような大きな瞳を輝かせながら)
(その秘密の道を指し示して朝日の下を歩いていく)
>669(シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆Schne5g9SE)
【拙いなんてお兄様(くすくすと笑って)とっても素敵でしたのに】
【女性から人気があるというお噂も分かる気がします】
【はい、また。お兄様。(約束、と微笑みながら小指を絡めとって)】
【お疲れ様でした。お会いできて嬉しかったです】
【では私も落ちますね、とっても楽しい時間をありがとうございました】
【皆さんも素敵な一日を過ごしてください】
朝おっつー
今日は暑いので水着置いておきますね
(・∀・)つ【食い込むビキニ】【スケスケ水着】【葉っぱ】
昨日久しぶりに23話見てユフィが死ぬシーンであまりにも悲しくなって目からジャム流してしまった
舐めとってやろうペロペロ
ついでにネリ様捕獲用の餌さ つ【いちごじゃむ】【ぶるーべりーじゃむ】【みるくじゃむ】
ひゃく来ない・・・・・もーまわさないお・・(´・ω・`)
今夜もやや暑いな…
それとも私の居るこの部屋だけが暑いのか?
さて…すこしばかりまったりとするか。
(自分≪ルルーシュの≫のベットに腰掛けて空調のスイッチをいれた)
――――――――
来ていたのはシュナイゼルにロイド、変態(スザク)、ユーフェミアか…
どれ……気に入ったものにだけレスをしていくぞ。
>>672 水着と…葉っぱ?
最後はよくわからんが前者二つは随分と破廉恥かつ卑猥なもののようだが…
ふ…どちらも私の好むものではないな。
もうすこしマニアックな品を用意しろ、名無し。
普通の感性で私が満足すると思うな。
常に向上を持て……と、すまない。
これではブリタニアの方針だな……失敬。
(嘲笑的に言葉を紡いだ)
>>673 力による犠牲者か。
得てしてそれを犠牲者とみるか否か。
すべては、名無し…お前の判断しだいだろう。
それと…
目からジャムか……ふむ…見過ごすのはしのびがたいな。
致し方ない、これをやろう。
つ【精神科へのカウンセリング招待状】
食い込むビキニなんて…そんなものはくらいなら…
着るくらいなら……おれは、俺はぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁッ!!
>673
目からジャムっていうと満田を思い出します。
賞味期限がすぎないように気をつけますね。すぎると恐いですから、顔が恐いですから!
と、いう事で頂きます(>673にがばちょっ)
>673
あ……>673さんが自分が食べる前に食べられてる……
総督にお会いできるといいですね
つ【枢木スザクの宝物ユーフェミア様写真集――の、コピー】
>675
見れないorz任務終了後に必ずや!
>676
ちょっとまって下さい、それじゃ、自分がまわ さ れ た みたいじゃないですか。
受けみたいに言わないで下さい、言わないで下さい。
違います、この間のは名無しさんとニーナ達を自分が襲って 食 べ た んです!
逆輪姦です!
>677
(ルルーシュのベッドに腰掛けてるシーツーさんを見て)
水着じゃなひ………orz
っていうか、変態(ゼロ)なんて来てましたか?(微笑)
愛らしいユフィとシュナイゼル様とロイドさんと名無しさんはいらしていましたが…あ、自分もお邪魔してました!
自分の名前がない…(悲しげに微笑しながらスケスケ水着をそっと手渡し)
きっと君にならすっごく似合うと思うよ(無邪気な笑顔)
着たくないならば、強制はできないけれども。
【朝の優雅組もMシーツーさん、名無しさん、お疲れ様】
【出先から一言落ちです】
きゃー変態がデター!!
>>678 ………む。
やはりあの接触がこの状態を引き起こしているのか…
それにしては嫌な幻影だな。
………疲れているのかもしれん。
当たり前だ。
そんな○わかりのあたりきたりな卑猥な水着など着れるか!
………
………………
……ああ、きていたさ。
別の意味での変態がな……ん?なんだ、私にくれるのか?これを…
……
………私の趣味でないと言っただろう。
こういう透過の強いものは私よりもメリハリのある身体の持ち主にやった
ほうが喜ばれるぞ。
……………………………
……本気か?
本気で私が着ている所を見たいのか………?
………か、考えておいてやろう。
(妙にそわそわとしつつ水着はとりあえず受け取った)
【出先からとはご苦労な事だ。やはり特務は時間外の公務が多そうだな。】
>>679 ああ、先ほどまで……というよりも僅かな間だけいたらしい。
(スケスケ水着をベットの下に隠しながらさりげなく名無しに話しかけて)
変態といっても様々だからな。
そのランクやレベルもある。
だが……あの男のレベルはかなり高そうだな。
( ゜д゜)<逆輪姦てどんなだ
食ったは厳しい言い訳だなwwww
男らしくないがスケスケ水着に免じて目をつむる
スケスケ水着マダー?チンチン
(いきなりズボンを脱いでフニャチンを晒し出す)
C.C.さま、僕を犯して下さい!!
>>678 ふむ……教養がないな、名無し。
私が簡潔に教えてやろう。
通常せめである男をうけである女が複数で逆に色々と相手してやるという
事だ。
一人の男を拘束して、手や、足、そして露出、射精したくともできない。
そんな状態で意識を朦朧とするまでひたすら嬲り吸出し枯れ果てさせる
行為だ。
ふ……私はあまり好きではないシチュだが中にはこのシチュに燃える者も
いるだろう。
>>682 なんだ。何のことだ?
私は知らないぞ、そんな水着………
………まさか、名無し………
貴様、見ていたのか……?
あの水着の事を……
くっ………誰も居ないと思ったのだがな。
リコが来たか
荒らすか
>>683 ………Mな名無しか?
!貴様…
何度言えばわかるんだ?理解をしろ…
そういう行為はもうひとりの私に強要してくれ。
そんなみるからに弱弱しいものを曝け出すな。
各自の特性と言うものを判断しておくことを推奨するぞ。
んじゃひゃくの逆輪姦発言は食ったいえなくないか?
食われてる発言だろ・・・・・
>>687 あれはおそらく気の迷い、つまりは動揺からでた言葉だろう。
それだけ、枢木スザクの精神が壊れかけているという事だ。
まあ、察してやれ……名無し。
もしくは、より斜め上の解釈をすればあれは、誘い受けだ。
つまり奴は、否定しながらにそれを望んでいる状態なのだよ。
そういうお前もその件の当事者か?名無し。
少佐おとくいの天然発揮だろww
C.C.はスケスケ水着いや?(´・ω・`)
>>689 ほう……
あれが天然と言うものか。
天然とは救いがたき、そして許されるべき無知だ。
断罪としての罪を天然だからという理由で許される特別な属性のことか?
む……
お前もか………そんなに着た所を見たいのか…
ふぅ……これだけ広まってしまっては隠した意味がないな。
(ベットの下からスケスケ水着を取り出して)
………仕方ない、今夜だけだぞ…
・
・
・
・
・
≪着替え中≫
MCCがスケスケ水着……
それこそ誘い受けだろ常識で考えて……
スケスケ水着を言葉攻め!!
いんらんらんいんいんらんらん♪
>>691 ・
・
・
≪着替え完了。しかし見た目は変わらない。≫
これでいいな。
この拘束具の下に着てやったぞ。
脱がされればよもや私がこんな水着を着ているとはブリタニア皇帝でさえ
気がつかないだろう……
いや、あの男は特殊だからな…あなどれん。
ふ……それは少し違うぞ、名無し。
これは、誘い受けではなく覚悟だ。
この拘束具の下を見られた場合、私はその者に私がどのような存在かを知
らせてしまうまさに心の映し身の状態と言えるだろう。
誘いたくて着ているわけではない。
誘っていなくとも見られた時点で誘いを通り越して承諾したという
いわば、服従(脅迫)受け という状態だ。
>>692 ……すまないな、名無し。
お前のその口調では疼くどころか足取りが軽くなりワルツを踊り始めそうだ。
だがしかし……永続的に聞いているとそれはそれそれで……
………いいな。
嫌がってる癖してほんとはきたかったんだろ?
この淫乱が!
こーですか?わかりません
しかし個人的にはいつものアンダーフェアの尻の割れ目全開の方が
バッチコーイで破廉恥な気がしないでもない
>>694 ……ふむ。そういう感じだな。
私が自ら主を教育か…
まさに予想だにしない展開だが私もお前も無理があるだろう。
ゆえにお互い、つらい属性はやめておこうじゃないか。
>>695 !………よくわかっているじゃないか。
その意見には賛成だ、名無し。
お前のその考え方はかなり良いストライクゾーンだ。
普段のこの姿の身体を……そう、お尻などを見られているのが…
………嫌いではない。
(手を広げてクルリの回転してみせてふふふと微笑んだ)
いいお尻だ…
実にいい…
肉棒を突っ込みたいほどにね?
>>697 ふ……そうか。
褒められれば悪い気はしないというものだ。
しかし、このラインが好きだ……などとお前も相当な○○だと推察する。
……んっ。
いきなり、直情的に言葉をかけてくる奴だな……
それもその言い回しだと……後ろからか?
そんな……体位が好きなのか……むっ………いかんな、こんな話は……
妙な気分になりそうだよ。
少しぐらいなら、触らせてやるぞ………今夜は気分がいいからな。
>>698 ではお言葉に甘えさせていただく。
(手ではなく、勃起した肉棒でC.C.の尻を撫でる)
この柔肉がたまらんな…。
(形の良い尻肉の間の素股で肉棒を扱く)
>>699 んッ…っ、お前……それは、手か?
手にしては随分と熱い…体温だな……ふぁ、ぁッ……んんっ。
(お尻を小さく跳ねさせて眉を寄せながらもふるえた顔を見せて)
んあっ……お前、何か出入り………しているぞ…
……うう…っ、ん!…
(背がもぞつき、股の擦れる感触にゾクリとした顔に)
>>700 いいや、お前の大好きな熱くて堅い肉棒だよ。
(自信満々に言い放ち、素股を続ける)
どうした?
直接、中に入れてやろうか?
若干濡れているようだが…。
(指をやるとスケスケ水着と拘束衣に湿り気を感じる)
>>700 や、…んっ…ぁ、お、おい……まさか………
そうなのか………この感触………ぁあッ!
(熱っぽい舌で言葉を紡ぎながらもその言葉に顔はより痙攣したかのように
ふるえて)
………あっ!や、……っ、ああ、ぁん…ッ
…ひゃぁ、んぁふっ…な、なんでもないが………ああっ………。
…
(拒否しようとするもその湿った状態を指で確認されて紅潮していく端正な顔)
っふあぁぁ……ぁ………し、しかたないな……
私もあまり時間がないしな………
・
・
≪沈黙の後≫
・
・
………と、特別だ……好きにさせてやる…
(後ろからのその感触に羞恥に頬を染めながらも形のいいお尻を名無しに
差し出しただろうか)
【誘っておいてすまないが時間がない。】
【機会があれば是非相手をしてくれ。】
【名残惜しいが今夜は落ちだ。話をできて楽しかったよ。】
【また、あおう。】
名無しはレスなしなんだ・・ノーマナー?(゚听)
まあ待てよ兄弟。SSバリの長文を名無しは作っているのかもしれないぜ?
ここで落ちるあたり名無しとはやる気ないんだな
あんな短文でキャラハンとロールですか?
しかも無断落ちなんてつきあうキャラハンがかわいそうですよ・・
半年ROMってからきてください
少佐の誕生日ktkr!!
スザク祭り乱交祭りゼロ祭りクル?
久しぶりのキャラハンさんたちもくるとイイ!!(・∀・)
10日14日wktk
言えてる。最近の名無しは酷すぎだろ。少しは考えろ
ネコ祭りとランスロット祭りもあるかも試練
ジャムネリ様もデレネリ様もダルdさんもくるといいな・・・・
会長、ギルギル、セシル様!!
風邪ルルとカレンsマオ神楽耶ヴィレさん元気かにゃ
712 :
バトレー:2007/06/29(金) 07:56:15 ID:???
あぁ…我が君。
もう少し早い時間に現われてくれないでしょうか…?
バトレーキタコレ!!!!!
今夜はバトレー輪姦だな
今夜はユフィラクロル(`・ω・´)
ユフィ攻めラク姐受けなのかw
今日はユフィたんとラク姐は中身チェェェェンジ!
なんだよな?オラァwktkしながら待ってるだ(`・ω・´)
そんで、祭にはバトレー輪姦と殿下輪姦加えとくな。
予定ロル(´∀`)
29日 ハンカチユフィラクユフィ
不明 ひゃくツンでスザルル
ひゃくスザナナ
ツンひゃくでスザルル
ツンルルシャリ
シャリユフィシャリ
ツンゼロ+ハンカチシュナ×蟹リヴァ×ひゃくスザ
輪姦ネタはバトレーと弱気シュナ様大丈夫ナノカ?
ひゃくは乗ってくれたがネタでも来にくくなったりするかも・・・・・
弱気シュナ様ってw
可憐シュナか繊細シュナぐらいにしてこうぜ
いきなり輪姦イクナイな。
じゃあ次はルルをちょwおまっなにす(ry
シーツー×シーツーもまたミタイ(`・ω・´)
721が‥少佐にヤられた‥
ああ…少佐の仕業だな。
SMC.C.コンビに調教される可憐wシュナ兄様。
なんてのはどだ?
バトレーじゃないが、もう少し早く来てくれたらどこまでOKか色々聞くんだがな〜。
ユフィラクを堪能した後待ってみよか。
当然、ユフィ×ラクスだよな?w
726 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 16:08:04 ID:fl0plUWh
07/02付アニメ週間(集計期間:06/18〜06/24・累計は割愛します)
*1(*2) 25,917 らき☆すた1 初回限定版 06/22
*2(*3) 25,511 コードギアス 反逆のルルーシュ volume 06 06/22
*3(*5) 17,791 ガンダムSEED&SEED DESTINYファンディスク SEED SUPERNOVA er 06/22
*4(10) 10,602 モンスター・ハウス デラックス・コレクターズ・エディション 06/20
*5(16) テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇 Semifinal Vol.1 06/22
**(17) *6,544
*6(18) 一騎当千DragonDestiny 第壱巻 06/22
**(19) *6,174
*7(26) ∀ガンダム MEMORIAL BOX II 06/22
〜〜ここまで総合30位以内〜〜
*8 ピカチュウのわんぱくアイランド 06/22
*9 sola color.I〈初回限定生産〉 06/22
10 シュレック3公開記念 シュレック&シュレック2 今だけ2枚で2,990円(税込)!【期間限定】 06/15
ギアスおしかったねwww
シーツーを調教して途中立場が逆転して調教されたいでしゅ
適当なこと抜かすなワキガ
上の>728のレスはコピペだから気にしない。
(部屋の隅に置かれたソファーに腰をかけるとスラリと長い足を組み)
(キセルを取り出すと火皿に刻み煙草を詰め、火を付けると一口吸いこみ)
(旨そうに煙を吐き出したところでようやく周囲に視線をやって)
……私の方が早かったかぁ。
じゃあ待たせて頂こうかしら、お姫様をね。
>729
ふぅん、コピペねぇ……。
(そのレスをチラリとも見ずに気だるげにデータを手に取りただ眺め)
それじゃ面白くもなんともないわよね、つまらないのはキライ。
……それよりこれ、私の子供のデータなんだけど。
(データを眺めたまま名無しに話しかける)
あいつら直ぐ壊しちゃうんだから、もっと丁寧に扱いなさいよね、そう思わない?
【今からスレを借りるわ、よろしく】
はぁ、はぁ…
(ドレスの裾を持ち上げて息を荒くしながら駆け寄って)
お、お待たせしてしまいましたか?ラクシャータ?
(不安気な表情を浮かべて)
ごめんなさい。誘っておいて
(申し訳なさそうに目を伏せて)
【皆様よろしくお願いしますね。ラクシャータもこれで大丈夫でしょうか?】
>727
C.C.ってあのコ、ゼロの愛人って噂よぉ。
まあ玉城が言い触らしてるだけだけどね……、
(目を細め面白そうに喉の奥でククッ…と笑い)
私は面白そうならなんでも良いわ、黒の騎士団に調教入団希望で良いのね?
話は通しておくから後はまあ……頑張んなさい。
(立ち上がりその場を去るすれ違い様に、名無しの肩を一度ぽんと叩いて)
>731(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(ユーフェミアの姿を目のみで確認すると、キセルの灰を叩いて落とし)
(ゆっくりと顔をその方へ向けると妖しく微笑んで、足を反対に組み返す)
待ってないわ、それに約束の時間を遅らせたのは私よ?
律儀なお姫様、可愛いわね……フフ……。
こっちに来ない?息が上がっているわよ。
(ソファの隣をキセルの先端で振り、指し示して)
【………可愛くてどうしようかと思ったわ…、こちらこそ宜しくね】
【それでこのままの流れでロールをするか、シュチュエーションを作ってロールをするか】
【どちらかやりやすい方を選んで頂戴。シュチュエーションだったらホテルにするわ】
【あとは……、時間の制限はある?私は眠くなるまでね、夜は強いのよ、ふふ…】
>733(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
(キセルを落としている姿をみて怒られるんじゃないかとドキドキしながら)
(それでもラクシャータの笑みを見てほっと安心して)
ですけれど、やはり五分前集合といいますし…。
か、可愛いだなんてそうやっていつもラクシャータは私にいうんですから
ラクシャータだって綺麗で素敵で可愛いです!
(力強くラクシャータにいって)
待たせちゃいけないと思って急いでしまって…。
ありがとう。ちょっと疲れちゃいました。
(ラクシャータにいわれたとおりに隣に座って)
【そうですか?なんだかこれでいいのか不安だったんですけど】
【ならホテルにいきたいですね。ちょっとした雰囲気で】
【時間制限は私もないです。私も夜には自信がありますから】
ユフィ、嫌々やる感じだなw
やる気の無さがよくわかる
>734(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(可愛らしい少女が自分の為に走って来てくれたのだと思うと悪くない)
(むしろ嬉しさが募って妖艶な笑みはいつしか自然な笑顔に変わる)
(が、五分前集合、という言葉にソファからずりおちそうになる)
……が、学生だったのよね確か……、
随分と懐かしい言葉を聞いたものだわ。……やぁね、昔の話はキライなのに…。
(可愛い、と自分に力説してくる愛らしいその姿をはいはいと笑って流す)
(ソファの横に座る少女のためにすこしずれてスペースをあけて)
(刻み煙草を缶から取り出すと火皿に詰めなおしていれば、横にふわりと香る花の匂いを感じる)
【不安なのはお互いサマね(苦笑い)慣れないと地に足が着いてるカンジがしないじゃない?】
【じゃあ次レスから私が先に投下するから少し待ってて頂戴、上のレスはここで切っちゃうわ】
【時間制限については了解、あと受け攻めは希望がある?】
【無ければ私の方が攻めちゃうけど…(下唇を舐める)あなたも随分とお転婆そうねぇ?(くすっと笑って】
(エリア11では名の知れたホテルの廊下を、長い髪を掻きあげながら気だるげに歩く)
(警備員の数が普段よりも多いのはこの頃世間を騒がせている黒の騎士団の所為だろうか)
(それとも何か重要人物がこのホテルに宿泊しているのかもしれない……、しかしゼロ…)
(…面白い男……、ゼロの姿を思い浮かべると自然と唇の口角が上がっていくのが分かり、喉の奥でクッ…と哂う)
私が興味を持ったのよぉ、もっと騒いでくれなくちゃつまらないわ、
プリン伯爵と同じエリアの空気を吸うのは気持ち悪くて気乗りしなかったんだけど……、
(辺りに配置されている黒ずくめの警備員には気にも留めずに、キセルの羅宇と呼ばれる管の部分を指で弄びながら廊下を進む)
(白衣のポケットには部屋のカードキー、最上階のスイートがとれずにワンランク下の部屋で渋々承諾した)
……まあ、良いけどね。
明日にはまたアジトに戻るんだし一晩くらい……。
(技術開発に関する興味深い資料は手に入れた、今回の個人的な目的は達成されている)
(アジトに戻るまでの一晩……何か退屈しない事をしてすごしたい)
(そう思い、廊下を立ち止まる)
(ポケットの中に手を入れるとカードキーに触れて存在を確かめる)
(これを使えば部屋に戻り、バルコニーから夜景を楽しむのも良いかもしれない)
(ここを少し戻ればエレベーター。ラウンジには落ち着いた雰囲気のバーがあるし)
(外へ出てしまえば美しくライトアップされた庭を散歩出来る)
(腕を組み)……んん〜、どうしよう。
【こんなカンジで大丈夫かしら?エリア11内の同じホテルに宿泊してるってカンジにしたかったんだけど…】
【続け難かったらごめんなさい。ホテル内のどこかで会いましょ?】
【じゃ、改めて宜しくね】
(明るく豪華なそのホテルの廊下)
(一人こそこそと見つからないよう変装した服で隠れながら歩く)
(今日はエリア11における視察。視察といっても公式なもの…自由はない)
(黒の騎士団が現れてからエリア11では不審な動きが後を絶たず、平和は遠のく一方)
(どうしたら、みんなが幸せになれるのか…考えれば考えるほどわからない)
なんとか大丈夫みたい…今頃あわてているんでしょうね、ごめんなさい…
(今日はずっと警護という見張りがつき、いかなる場所も人と一緒。)
(公式な訪問先では名誉ブリタニア人の感謝の言葉ばかり聞こえた)
(私はもっと本当のことが知りたいのに…)
(でも所詮私は籠の中の鳥。一人じゃ何もできない)
(そんなことばかり考えてしまった私は、今一人抜け出してこうして廊下にいる)
(だが既に気づかれて警備が慌しくなり始めて…)
どこか隠れる場所でもあればいいんですけれど…
(後ろばかり気にして前に気づかず、前をみるとそこには白衣の女の人がいて)
あ!あ、あの…かくまってください
(必死に頼み込んで)
【えぇ、大丈夫です。なんだかすごく時間かけてしまって…ごめんなさい】
【じゃあラクシャータが攻めてね?】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>739(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(ふいに、黒服の警備員達の様子が騒がしいのに気が付く)
(右往左往してまるで何かを探しているようだ、こちらに向かってくる警備の男に一瞬身を構えるが)
(その男は横を走りすり抜けて外へと向かっていってしまった)
(身辺がばれたわけではない、そんなヘマはあの男の元ではありえない。確証はないが感じるものがある)
(騎士団は今日の動予定は何もなかった筈、……但しイレギュラーが起こり得ない保証はない)
……部屋に戻るかぁ。
(何かあった場合、連絡がとれないと困る。そう思い部屋に向かおうと踵を返した瞬間…)
ん?
(白衣をピン、と何かに引っ張られるような感じに後ろをくるりと振りかえる。……何もない)
(もう一度前に進もうとするとやっぱりピン、と引っ張られる。後ろを振り返る。何もない)
(そのままの体制で目線だけをググッ……と下に下げると、やっと引っ張っていたものの正体が見えて)
……なぁに?小娘。
(そこにあるふわふわとしたピンク色の頭に怪訝な表情を向ける)
匿うってあんた、子供の遊びなら外で……、
(子供に言い聞かせるような舐めた口調でこそこそと身を小さくしている少女の方を向き直り)
(顔を覗き込んだ瞬間、見覚えのあるその目立つ顔立ちに視線を奪われ)
(片手のキセルをくるりと回し、吸い口部をユーフェミアの顎に添えると)
(くっと上に持ち上げて顔を良く見れるようにする)
(下から見下すような表情はその愛らしい顔に見覚えがあり、やがてゆっくりと目を細めていって)
……お姫様じゃない。
(聞こえぬように呟くと、吸い口部を添えた顎を開放する)
(目を細めたままフッと微笑み)……子供の遊びなら、良いわ。匿ってあげる。
(着ていた白衣を脱ぐとユーフェミアの肩に掛け、肩を抱くとそのまま廊下の奥へと自然に歩いていく)
【私も遅いから気にしない事にしましょ、ええ、攻めるから悦い声で鳴いてね。ウフフ】
>740(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
(あたりを歩き回る警備のものたちに顔が見られないようにうつむきながら)
(ここではない安全なところへ逃げたい一心で)
(前にいる白衣の女の人におそるおそる手を伸ばし)
(幾度かでようやっと気づいてもらえて)
…あ、あの…こ、子供の遊びではなくて…困ってしまって
(白色の長髪で褐色の女性をおびえる猫のような視線で見つめて)
あっ…。
(キセルで持ち上げられることにも抵抗できず)
(変装用のサングラスの隙間から顔が見えてしまい)
は…はい、今、追われていて…少しの間でいいんです。
(匿ってくれると言われ先ほどまでの恐怖から開放され、笑顔になって)
ホントですか??ありがとうございます!
(思わず大声になってしまい、自分で口を押さえてそのまま静かに微笑む)
(白衣をかけられ、肩を抱かれるとなんだか温かくなってそのまま歩き)
すみません、迷惑をかけてしまって…。
(小声で白衣の隙間から見えるその白い長い髪の女性を見てつぶやいて)
>741(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(追われている、変装中のお姫様、普段よりも多い警備員……)
(なるほどねぇ、と心の中で呟く。尋常じゃないこの空気も納得がいった)
(サングラスの奥から覗く青い瞳は不安なのだろう、かすかに揺れていて)
(なんだか本当に守ってあげたいような気分になってしまい、ふっ…と自嘲気味に笑う)
いいえ、困ったときは助けあわないとね?
(謝るユーフェミアの可愛らしさと頼りなげなその姿に、肩にまわした手に力が篭るのに自分も気が付かず)
(白衣をかけるとまるで具合の悪い病人を抱えているように周囲には見えて)
(護衛と警備を上手く撒いて、部屋の前まではすんなりと移動が出来た)
ちょっとごめんなさい。
(ユーフェミアにかけた白衣のポケットからカードキーを取り出し差し込むと)
(ピッという電子音と共にロックが外れ、自動扉が開いて中の部屋の照明がぱっと点く)
(抱いた肩を軽く押すように部屋の中へとユーフェミアを押し込め、自分も足を踏み入れる)
(内側からロックをかけるとキーは無造作にリビングのテーブルに放り投げて)
最上階が取れなかったのよぉ、どこかのお偉いさんが全部押さえちゃったみたいで、ね。
だから狭いんだけど。
(上等な質感のふわふわしたロングソファに一直線に歩み寄り体を埋めて一息付くと、改めてユーフェミアを見る)
(データやテレビのモニターを通してみた顔ではあるが、実物を目の前にすると)
(ほっそりした体、ピンク色に流れる髪。……お人形みたいねぇ、そう思う)
好きなだけ居て良いわ、遊びが終わるまで。
……ところで名前、聞いてなかったわね?
(なんて答えるのだろう、少し意地悪な質問だったかもしれない。そう思いながら尋ね)
私はラクシャータっていうの。
(ソファの背もたれに肩肘をついて、誘うような極上の笑みを浮かべる)
>742(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
(警備たちの目に気づかれないか内心ドキドキしながらも歩いていき)
(ひとつの部屋の前でとまりそのままなかにへと入っていく)
(自分たちが泊まっている部屋よりかは小さいけれど、それでも十分大きくて)
(そこでようやく緊張の糸が切れて大きく深呼吸をして)
本当にありがとうございます。私、あなたにどうやってお礼をしたらいいか…。
(白衣の女性に駆け寄り手を握って満面の笑みで)
(最上階の部屋の話をされると一瞬言葉が止まってしまう)
そうですか?私はここでも十分広く感じますけど…
(部屋の中をものめずらしそうに見渡しながら)
…なんだかここまでよくされてしまうと…悪い気がしてしまいますね。
なんでもしますから、なにか恩をかえさせてください!
(改めてソファーにもたれる女性を見つめ)
(白い髪がよくに合う綺麗で、大人の雰囲気の人と思いながら)
ラクシャータさんですか?よろしくお願いしますね
(笑顔で感謝の気持ちをこめて名前を呼び)
わ、私は……ゆ、ユフィといいます。
(とっさに名前が思い浮かばずあわてながら仕方なく)
>743(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(部屋に入ってしまうとユーフェミアの表情が柔らかくなるのが見てとれる)
(小さな手にぎゅっと包み込まれ、真っ直ぐなお礼をされて)
……だから良いんだってば、面白そうだったしね。
(その真っ直ぐさになんとなくいたたまれず、横を向いてしまったその顔は少し赤らんでいた)
十分広いかしら?上はも〜〜〜っと広いんでしょうね。
(テーブルの上に冷やされたシャンパンを手に取ると、グラスに注ぎ入れて一気に煽る)
何でもしますって……フ……ククッ……、本当に?
じゃあ考えておくわね、それよりあんたも飲む?
(空いたグラスの横にもう一つ空のグラスを用意して返事を待たずに琥珀色の液体を注ぎいれる)
(アルコールの余り強くないタイプのものだが、まだ歳若い少女にはそれでもキツイかもしれない)
……ユフィ、ね。
ふぅん変わった名前なんだ、愛称みたいね。
(可愛いわよ、と素直な感想を述べる。ユフィ、愛らしい彼女にぴったりの名前だと思った)
(液体を注いだシャンパンを両手に持つとソファから立ち上がり)
(佇んでいるユーフェミアの元へと歩み寄ると、その手にグラスを握らせる)
(肩にまだ掛かっている白衣をぱさりと取り除き)
ところでユフィ、子供の遊びじゃなければ何に追われてたのかしらね?
(ククッと笑う、分かっていて聞いているのだから答えが返ってこなくても問題ない)
(返事を待たずに直ぐに次の言葉を紡ぎ、耳元に囁くように問いかける)
……ねぇユフィ……私と大人の遊びをしない?
>744(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
心が広い人なんですね?どうかしましたか?
(頬を赤くしたラクシャータを見て少し不思議そうにしながら)
ど、どうでしょうか、私も上の部屋はよくわからなくて…
でも私はこういう部屋のほうがいいです。
大きい部屋はなんだか寂しい感じがしますし…
(皇室の自分以外誰もいない大きな部屋を思い浮かべながら)
は、はい!なんでもします。なんでもっていっても
私ではたかが知れているかもしれませんけど…
お酒…ですか?私は…
(言葉を発する前に既に注がれてしまったもので断ることもできず)
では一口だけ…
はいユフィです。えぇ…いつもみんなに変わった名前だといわれます。
(だんだんと勢いに身を任せて話していき)
ありがとうございます
(グラスを受け取り)
そ、それは…はい、悪い人たちなんです。私を捕まえて閉じ込めておくんです。
(目の前にたつラクシャータの妖艶な雰囲気で胸があつくなりながら)
大人の…遊びですか?
(その含みのある言葉に少し迷うけど、ラクシャータの顔をみつめ興味が打ち勝ち)
…はい。しましょう。大人の遊び
>745(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
な、なんでもないわよ。
(赤くなっているかもしれない頬を擦って、次の瞬間には元の表情に戻っている)
それより部屋を気に入ってくださったのならそれは何よりねぇ。
(グラスを受け取ったのを見ると、満足そうに目を細め)
(自らも二杯目を煽ると、横のテーブルにグラスを戻す)
そぉ、捕まえて閉じ込めて……ね。そんなの私もイヤだわ、
いつでも助けてあげられたら良いわね。
(ゆっくりと瞬きをして、ユーフェミアのその姿を見返してみる)
(皇女と言う名はこの少女にはどんな重い名なのだろうか、そう思ったときに自然に口から出た言葉)
(その言葉は心からの本心だったかもしれない)
(迷いと好奇心に満ちたユーフェミアのその表情をただじっと見つめ返し)
(ついに「はい」という言葉を聞くと、笑みを浮かべたまま手を伸ばして)
ほらぁ、こんなもので隠してたら可愛い顔が見えないじゃない。勿体無いからね。
(ユーフェミアの耳にかかるサングラスをそっと取り除く)
(顔隠しのためのものだとは分かっていたので制止される前に行動を制限する)
そのシャンパン、零しちゃダメよ?
(クスクスと笑みを洩らしながら、その意地悪な命令をこのお姫様はどうするだろうかと思いながら)
……じゃあ、遊びましょ?
(遮るものが何もなくなったその小さな顔の柔らかそうな頬を撫で、撫でながら唇を辿っていき)
(薄くピンク色に色付くそこを指でなぞると、惹かれるように顔は近づき、やがて唇が重なっていた)
ん…、ふぅん……。
【なんか変な方向になってきt…、こういうのダメだったら言って頂戴ね】
【それと着ている服を聞くのを忘れちゃったんだケド、どの服かしら?】
>746(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
だってどれも小さくて可愛いじゃないですか?
大きいところはどこもかしこも無駄に大きくて…
このベットだってこれくらいあればちょうどいいはずなのに…
(ふかふかのベットを眺めながら)
(グラスに口付けしてお酒を飲んで、少しきついと感じて)
でしょう?私はもっと自由に羽を伸ばして…いろんな世界が見てみたいんです。
こういうのも我侭になってしまうんでしょうけれどもね
(いつの間にか自分ことを話してしまっていることに気がついて)
あ、忘れください…自分のことをこんな…
(いつでも助けられたらという言葉を聴いて)
…うれしい。そうやっていってくれたのあなたが初めてかもしれません。
(なんだか気恥ずかしいけど、でもうれしくて)
(頼ってしまいそうになるのをこらえながら)
え?さ、サングラス…ラクシャータさん!?
(手にグラスがあってとめることができずに)
(顔をみせてしまってバレてしまった…と内心思いながら)
(しかし相手が気づいていない様子で胸をなでおろし)
…そうですね?遊びましょ?
(改めて気持ちを切り替えて、どんな遊びをするのだろうとわくわくしながら)
(頬をなでられ、びくっと驚いたけどそのまま動かずラクシャータを待って)
(綺麗な褐色の指を感じながら、視界にうつるその人だけを見つめて)
うっ…、んんっ…。
(ゆっくりと重なった唇に驚き抵抗しようとするが、その口の感覚に力がはいらない)
【大丈夫ですよ?こういうのも好きですし〜】
【学園の文化祭に遊びに行ったときの服装です】
>747(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(ユーフェミアの視線を追って)そのベッドが気に入ったみたいねぇ?
今夜そのベッドで寝ていっても良いのよ、でも小さいベッドが良いなんて変なコ。
私は断然キングサイズが良いわぁ、色は赤ね(つい真面目に語る)
(ユーフェミアの口に琥珀色の液体が流れていくのを見つめながら)
(あらあら……大丈夫かしらね。聞こえないような小さな声でそう呟く)
(二杯もシャンパンを煽った自分も段々と体が火照ってくるのを感じて、体の奥が熱く燻ってくる)
(いや、嬉しい、と、真っ直ぐなその言葉にこそ体は火照っているのかもしれない)
自由な世界ね……、憧れてるうちが華よ、
現実はそんなに楽しいもんじゃない……。
(気恥ずかしそうにしているユーフェミアを見てなんだか自分も気恥ずかしくなり)
(それ以上は何も言わず、ただなんとなく頭をそっと撫でる。まるで自分の子供にいつもしているように優しく)
じゃあこのシャンパンを零したらユフィの負けよ。頑張る事ね。
(サングラスをテーブルの上に置き、改めてユーフェミアの前に立つ)
(頬に触れるとびくり、と肩が小さく震えるのに気が付いてその可愛らしい反応に楽しそうに笑って)
(自らのブラウスのボタンを親指でピンと弾いて前をはだけさせる)
(唇を重ねるキスを二度、三度と繰り返してから少しずつ首を傾け深く口付けて行き)
(うっすらと開いた間から舌をぬるりと進入させると歯列をなぞり舌を絡ませて)
ちゅ…、んむぅ……っんちゅ…。
(唾液を流し込み、何度も角度を変えてキスを繰り返す)
……はぁ…。
(唇をそっと離すと二人の間に唾液の糸がつぅっと引く)
ンフ……美味しいぃ……(ぺろりと自分の口周りの唾液を舐め取り)
(空いている一方の手で上着のボタンを器用に外していき、前を開けながら)
(首をもう一度傾けると唇から顎を舐め、ピンク色の髪を掻きあげ首筋に舌を這わす)
(露になったオレンジ色のワンピースの上から胸元を弄り)
おっきい胸ね〜、それにふわふわ……。
(胸の突起部を見つけると指で擽り、押しつぶし、偶に摘み上げるように愛撫する)
【ありがと、それと二時を過ぎたけど眠くなったら遠慮なく言ってね】
>748(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
(喉に流れるあつい液体を感じながら)
(体が熱くなってきているのを感じならもそれを表情に出さないようにして)
…そういうものなんでしょうか?
でも厳しいものとかそういうものも…知ってみたい。
あっ…ら、ラクシャータさん…
(頭を撫でられてそのあたたかい心地よさに目を閉じて)
…これをこぼしたら負けなんですね?わかりました。
(指で握るワイングラスの中のお酒を見つめながら)
(服をはだけさせるラクシャータを見つめ頬を染めてゴクリとつばを飲み込み)
…綺麗ですね。本当に…
(重なった唇は何度も向きや形を変えて繰り返され、奥にへとむかっていき)
(舌の動きがくすぐったくて、いやなはずなのに動けなくて)
くっ…、ふぅん…っ…っちゅ…
(舌が奪われ、別の舌に絡まれていくのが気持ちよくて)
(口の中に流れ込んでくるものもそのまま飲み込んでしまう)
あぁっ…はぁ…
(自分とラクシャータにつながる糸を呆然と眺め)
(既に体はあつくなり、身を預けてしまいそうになるのをこらえながら)
こんな…ぁ…
(次にラクシャータの手が汗にぬれた服を脱がして)
ま、待って…いきなりっ…あぅ…はぁ…
(そして舌がまるで別の生きものかのように這って…)
うぅん、そんなこと…い、言わないでも…
あっ…あぁん!ンッ…
(胸に対する刺激が強くて体を震わしながらもすぐに突起がかたくなって)
【わかりました。あなたも眠気がきたらすぐにいってね?】
>749(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
(肌蹴た体を見つめる視線に気が付くと肩に掛かった髪を手で払いのける)
……暑かっただけよ。
綺麗なんて嬉しいこといってくれるわね?
(でも残念だけどユフィのほうが綺麗よ、という言葉は口には出さずにグラスを持つ少女を見つめて)
(始めは戸惑い、しかしすぐに順応し、上手に唾液を飲み込んでいく様子に満足そうに目を細めて)
あは…っ良い声ね、すっごく可愛い……。んんっ…。
(その可愛らしい声に気を良くし、キスを繰り返したまま胸への愛撫を暫く続け)
だってホントにおっきぃんですもの、恥ずかしい?
(くすくすと笑って震える体を軽く支える)
(服の上からでもコリコリとかたく勃ち上がったのが分かるまでになると満足そうに指で弾いて開放する)
次はコッチよ。どうかしら?
(腰に手を移動させるとすこしくすぐるように撫で)
(そのまますらりと伸びる太ももまでなぞるように下に伝い)
(スカートの中の内腿に手を差し込むと、脚の付け根に滑り込ませてくすぐるように布の上から秘部をなぞり)
(秘部の突起部付近を強弱をつけて指の腹でクニュッと押し、ユーフェミアの反応をうかがう)
……ほらぁ、手、そろそろ震えてきてなぁい?
(シャンパンのグラスを持った手をチラリと見て)
まだ頑張れるかしらぁ、フフ。
(布を指でずらし直に指を進入させて)
(柔らかく熱い入り口付近を人差し指でなぞるように擦る)
【大丈夫、といいたいところだけど4時前後をリミットにしてもらっていいかしら?】
【ペース配分が悪くてごめんなさいね】
>750(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
声なんかだしてました?私?んぅ…んんっ…
(言われて気づきすごく恥ずかしくなって顔を染めてしまうがすぐに唇をふさがれて)
くぅ、ん…ぁ…っんぅ…
(キスをされながら胸を弄られ、だんだんと考える頭がなくなってきて)
そんなこと…恥ずかしいに決まっているじゃありませんか
(ふくれた顔でラクシャータを見て)
はあん!
(はじかれて大きく声を出してしまい)
え…そこはあっあの…あっ
(撫でられる手の動きのくすぐったさと下半身に感じるあついものを両方感じて)
くっ…はぁん…ぁ…んぅ
(太ももの手の動きの一つ一つに敏感に反応してしまって)
だ、ダメです!ラクシャータ…そ、そんなところぉ…んあぁ…はぁ…
(スカートの中に手がはいり布の上からでもその動きが鮮明にわかって)
あぁん!あぁっ…んぅ…んんっ…あぁ
(指のやわからかい感覚が気持ちよくてたまらなくてだんだんとパンツが染み出し)
あぁ…ぁ…んぁ…
(頬を染めて、足はガクガクと震えてしまい、グラスからは水がこぼれ始めている)
あぅ!そ、そこはぁ…だ、だぁ…はぁっ!んぅ!あぁ…
(指がそのまま進入しこすり始めると、体中が大きくビクビク震えだし水が全部こぼれてしまう)
【わかりました。あまり無理をなさらないでくださいね?】
【ぜんぜん、とっても楽しいです】
>751(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
ふぅ…んっ…出てるわよ、声……ほらぁ。
(キスをして深く求め、時々唇を離しては息継ぎの合間に言葉を紡ぐ)
可愛い声がいっぱいね……?
(ふくれた顔に笑みを洩らして頬にキスをし)…ちゅっ。
ユフィが聞こえないなら聞かせてあげなくちゃ勿体ないかしら。
(入り口付近を焦らすようになぞるその指の周りから愛液が溢れて自分の指とユーフェミアの下着を汚す)
(ちゅぷちゅぷという音を立てて、指の動きはその液の助けを借りてすべらかに)
(どんどん大胆になっていく)
ダメなの?でもここはもうほら、こんなにぐちゃぐちゃ。
(誰かがこの場所を触った事があるのだろうか、それとも自分がはじめて…?)
(そんな妙な淡い期待と想いが頭の中で交錯する、遊びのつもりが本格的に欲望に火がつきそうだ)
(ユーフェミアの可愛らしい嬌声が自分の体の奥をも刺激する)
(触れられていないその部分が、じわりと濡れてくるのを感じて甘い吐息が漏れる)
……んぅ…ぁん……。
(狭いその膣内に人差し指の第一間接までを進入させようとすると)
(ユーフェミアの脚ががくがくと震えてくるのを感じる)
(グラスの中の液体が大きく波打ち、琥珀色の雨となって降って来る)
……ちょ、ちょっとだいじょうぶ……
(その言葉を言い切らないうちについにはグラスの液体は流れ落ちて)
(秘部から指をぬちゅっと引き抜くと危なっかしく震える手の上からグラスを支えるようにして持ち)
(濡れてしまった、がくがくと震えるほっそりとした脚を見て困ったような笑みを浮かべ)
……ごめんなさい、ちょっと意地悪がすぎたわ。
(宥めるように額に何度もキスをしながら、体の震えが落ち着くまで腰を抱いて支える)
【大丈夫よ、私も楽しいわ。あなたが可愛くてね?……ありがと】
【続きは凍結にしてもらっていいかな、土日は本スレを空けたい気がするから出来たら週明けにまた】
インドの中の人が別人に成り代わってる件
>752(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
んふぅ…ちゅ…ほんとっ…あぁっ…エッチな声っ…んふぅ…
(キスとその間の言葉の繰り返しに自分がどんな喘ぎ声をあげているかわかって)
こんな声…んっ…知りたくないぃ…ふぅ…ちゅ…
(可愛い声といわれてもう知らないとばかりにキスに専念して)
(自分の意思とは無関係にあついものがあふれてきて)
あぁ…ダメ、よごれちゃう…あん
(水音が響いて指の動きが大胆になるにつれて、立っていられなくなってきて)
はぁ…んっ…くぅん、あぁ…はぁん
(だんだんとラクシャータにもたれかかるような体勢になってきて)
(口からは熱い息をラクシャータの肩で荒げて)
はぁ…はぁ…
んぅ…はぁん!くぅ…
(指が奥に入るにつれて体が維持できなくなってきて)
(手だけはグラスを落とさないように必死で)
はぁ…んぅ…
(なんとか支えられて、大きく息をつきながらも、それでもなにか足りなくて)
(もっと気持ちよくしてほしくて、顔をあげてラクシャータを見つめる)
だ、大丈夫…。だから、ラクシャータ…続き、お願い…。
(うつろな目ながらもはっきりと告げて)
【そうね。避難所にまた書いておきますね?週明けでまたこの時間帯でいいでしょうか?】
>(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
【ここで一旦凍結させていただくわね、良いところなのにごめんなさい】
【可愛らしいレスね、返すのが楽しみだわ…】
【週明けなら火曜日と水曜日がこの時間から大丈夫よ】
【もし予定があうようならまた避難所で打ち合わせしましょ、今日は楽しかったわ】
【こんな可愛らしいお姫様にお相手いただけるなんてね?】
>755(ラクシャータ・チャウラー ◆Rc9kXyd3/s)
【わかりました。私もそろそろ眠気がきていたのでちょうどいいですわ】
【こちらこそ、妖艶さに飲まれてしまいそうで…】
【予定がどうなるかわからないから、わかったらまた改めて連絡しますわね】
【今日はとても楽しかったです。次が楽しみです】
【ユフィ、一レスだけ失礼するわよ】
>避難所へ。
白兜のボーヤに学生さん?それに避難所の名無しさん。……随分賑やかだったみたいねぇ。
そちらもお疲れ様かしら?
あんまり夜更かしすると精子の数が減少するわよ(目を細めてニヤリと口元をゆがめ)
>(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
電波が来たわ、ビビッとね。
やだぁもう、静電気みたいで痛かったじゃないの。
(眉を吊り上げて、しかしちっとも痛そうではない表情)
う〜んありがと、でもこれで良いと思うわ。
シュナイゼルに会いたがってるバトレーと名無しもいるようだしね?
急ぐものでもないじゃない、ふふ……あなたのお姫様、堪能させて貰っちゃったぁ。
>756(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆.lrybCn8AM)
【開始が遅かったからね……(土下座(気分だけ))ユフィもお疲れ様ね】
【でも本当に驚いたわ、いつも通りレスは早いし……くっ……次は私も頑張るわよ】
【ゆっくり休んで頂戴、じゃあまた避難所で、いつでも良いわ、待ってるから】
【おやすみなさいユフィ】
【スレの皆へ。スレをお返しするわ、楽しませてもらって悪いわね、ふふ…】
【これで落ちるわね、おやすみなさい】
ユフィ=普段はインド
インド=普段はユフィだったのかw
紛らわしいんじゃー!!
乙
>759
……(呆れ顔で名無しを見て)
……思わず出戻っちゃったわよ、ん〜……ちょっと視力検査しましょうか。
(ゼロの仮面をどこからか取り出して)
はい、これ被ってね〜左目だけシャコッて開くから。
今度右も開くように改造しようと思って、そうしたら便利よねぇ。
ところでこれ何本に見える?(キセルを前でぶんぶん振って見せる)
【こんな時間までみててくれてありがと落ち】
>>760 おやすみユフィ。
明日はいつもどおりで来てくれないと泣くよ
先入観って恐ろしいな 俺も今気付いたんだぜ
百合萌えをご馳走様でした(*´Д`)
本スレも避難所も甘甘ですなww
ごちそうさまでごんす
こんばんわ皆さん。良い夜ね、少し涼しくて……とっても過ごし易いです!
ところで昨晩は私のラクシャータがお世話になっちゃいました、
見守ってくださった皆さん、スレを貸してくださったことも…ありがとう。
またよろしくお願いしますね。
>761
こんばんわ、名無しさん。
あの、昨日の夜ベッドに入ったらあなたの声が聞こえたような気がしたんですけれど。
(尋ねるような口調ではあるが確信は持っているような瞳で名無しさんを見て微笑み)
でも私すぐに眠ってしまって、おやすみっていう言葉しか聞き取れなかったの。
(本当はちゃんと全部聞こえてはいたのだけれど、合えて、泣く、という部分は口には出さずに)
(微笑んだままその顔をじっと覗き込む、本当に泣いていないかを確認するために)
(納得いくまでじいいーーーーっと覗き込んだあと)…はい!大丈夫みたいですね!(笑顔)
【レスを返しながら少し居ますね、どなたかいらっしゃったらお喋りして下さると嬉しいです】
>763
あら、もうお腹がいっぱいですか?
食後のデザートも召し上がってくださいな。
(水色の紙で包まれた甘いストロベリークレープを差し出して)
…あっどうやって食べるか分かりますか?
分からなかったら私、教えますね。ですから召し上がってくださいな、さぁさぁお早くぅ♪
(差し出したクレープを半ば無理やり名無しさんの手に持たせると)
(顔を覗き込んでにっこりと微笑むその表情は何故か少し得意げ)
>762
はい!私有名人ですから。
(サングラスを取り出しチャッとかけて)
(テンプル部を指で持つと、少し下にずらして青い瞳を覗かせる)
変装は得意なんです、皆さん気が付きません!
ユフィタンハケーン抱っこ抱っこ(ノシ*゚∀゚)ノシ
ユフィタンもラク姉も乙乙でした
ここのキャラハンさんは多才で凄いねー
>726
あら、二位でもとっても凄いと思いますよ。
六巻の表紙はルルーシュとシャーリーに、……C.C.さん、
(パッケージを見つめて)まあ……なんて可愛らしいお洋服!
(ほっそりとした可愛らしい少女のゴシックロリータ調の洋服をウットリと見て)
(しかもポニーテールが公務服時の自分とお揃いでなんだか嬉しい)
>725
とっても前にその方とはこの場所でお喋りをしたような気がします、
私と同じ髪色の綺麗な方ですよね、…はい!多分お喋りしました!
それと少し前に1000を取っていたあの方は同じ人ですか?
>767
きゃ!まあ、名無しさんに見つかってしまいました。
(くすくすと笑って、…笑う、が。)……だ、抱っこ、ですか!?
……え、えっと、はい!頑張りますっ!
(気合を入れるために腕まくりをして名無しさんの脇あたりをすくうように掴み)
(ネコのように抱き上げようとして)……う、う〜〜ん……。(上がらない)
(上がらないので脇の手をそのまま背にスライドさせるように回してぎゅっと抱きしめて)
……はい、抱っこです!(背に回した手にぎゅ〜と力を込める)
ありがとう、本当に凄い人が多いですよね、
ラクシャータの演じる私があんなに可愛らしいなんて……!(思い出してうっとり)
何も言わずにユーフィの細腰を抱き寄せ、包容力全開の微笑みを浮かべてから、
潔く、躊躇わず、ユーフィの可憐な唇を盗む。
そして、何事もなかったかのように颯爽と去っていく。
>724
ブリタニアの皇族方は朝が早いんです。
だってイチゴジャムのお姉様と私、子供の日のお祭りの朝にお喋りしたことがありますもの、
だからきっと早いんです!あっ皇帝陛下もお早そうですね!
歳を重ねる事に早寝早起きになっていくっt(妨害電波受信
>723
少佐……あっスザクですね!
スザク?スザク、どこですか?
(大好きな人の名前を聞くとそわそわと周囲を見回し始めて>721あたりに視線を遣り)
スザク?名無しさん…?名無しさん!?
(名無しさんの言葉が途切れると青褪めて)名無しさん!死なないで、生きていてぇ!
>722
私はMのC.C.さんにお会いしたいです、
だってまだ置きレスでしかお喋りできていないんですもの。
とっても可愛らしくてとってもMな方らしいですね(くすくす笑って)
それと、英字C.C.さんも最近お会いできていないから……、(会いたいわ、と呟いて)
……ピザを仕掛けるべきでしょうか?(真剣に悩む)
>>769 ごめん。ユフィタンの細腕&私の体重を忘れてたΣ(゚Д゚;)
ログ見るたびにユフィタンみたいなお姉さん欲しいなーと思ってたから、
リアルタイム遭遇できたら言ってみたかったんだw
(ぎゅーっと抱き返し)
わがまま聞いてくれてありがとう。
ユフィタンのラク姉も格好良かったよ。続きwktk
レスの邪魔してごめんねー(もう一度抱きついて逃げ)
>770
(人の気配を感じて顔を上げて、その人を視界に捕らえると微笑んで言葉を紡ごうとして)
…ひゃっ…!ぁ…っ。
(ふわりと体が引き寄せられるのを感じる)
(頬がほんのりと赤く色付いているのは微笑みに見とれてか腰にある手にくすぐったさを覚えてか)
(その微笑みが近づいてくるのが分かったが、抵抗はせずにただ見とれ)
…んっ……。
(ふわりと唇が重なると瞬間、瞬きのように目を瞑り)
(すぐに青い瞳は開くが、唇もすでに離れていて、甘い吐息だけが漏れる)
…は、ぁ…っ。
(腰を開放されると去っていくその人の後姿を見つめながら)
(急に体の力が抜けていくのを感じて、その場にぺたりと座り込み)
………私にもご挨拶くらいさせてくださったって……。
(ぽつりと呟く。その瞳は潤み、顔は真っ赤になっていた)
ユフィのキス描写って、すごく美味しそう(じゅる)
>772
(ぎゅぅと抱きつくと、名無しさんの可愛らしい声が聞こえてくる)
えっ、…ううん!私こそごめんなさい。
力不足で……(体を少しずらし、名無しさんの顔を覗き込みながら困ったような笑顔をつくる)
スザクみたいに力持ちだったら良かったんですけれど……、……ビリー(ぽつりと呟く)
…はい!ビリーです!ビリーさんでしたね、ビリーさんのキャンプが何でした?
(微笑みながらビリーを連呼)確かスザクもそれで力持ちさんになったようですから、
私も鍛えて今度こそ名無しさんを持ち上げて見せますね!
それまで待っててくださいな、絶対、約束です。
私みたいな……お姉さんが?まあ……、
(お姉さん、という言葉にナナリーに抱くものと同じ愛しい感情がじわじわと溢れてくる)
……ふふ、じゃあ私もあなたみたいな可愛い妹がいてとっても幸せね、
それにお姉様もとっても喜ばれると思うの!
(抱き返してくる腕に応えるようにもう一度強く抱きしめて)
わがままなんて、もっと頼って。……私、あなたのお姉さんなんですから。
(くすっと笑って、やわらかいつやつやとした髪質の髪にキスをする)
ううん、お喋りをしてくれてありがとう。
(もう一度抱きついてくる「妹」の背に手を置いて撫で、その体はすぐに離れて)
また会えたらお喋りしてくださいね、その時までにはきっと!
(今度こそ抱き上げてみせる、と自信に溢れた視線を送って名無しさんを見送る)
今宵、ユフィを抱きたいです…。
イレブンである俺には叶わぬ願いだと思うけど…。
ブリタニアの皇女殿下とエッチするなんて…。
無理ですよね…?
(子犬のような瞳でユフィに訴える)
>>776 いいんじゃなーい?
誘い受けさえしなければ。
>774
そうですか?>770の名無しさんがとってもお上手だったから……。
(恥ずかしそうに照れた笑みを名無しさんに向けて)
…っあ、名無しさんたら。
(白いレースのハンカチを取り出すと口元にそっと添える)
(涎がじゅる、とこぼれそうだった、とは言わずに)
えっと…、名無しさんの唇もとっても美味しそうでしたから、つい触りたくなってしまって。
(にっこりと微笑みながら口元を拭き取る)
だが砂がくるかも試練っつーんでロルの続き無しになったんじゃね?
>776
(抱きたい、という言葉に抱擁の方を思い浮かべて)
はい!こうですね!
(男の背に手を回して身を寄せるようにそっと抱きしめる)
(そのまま顔を覗き込むように見上げて)名無しさん、イレヴンもブリタニアも関係ありません!
あなたは十分に素敵な方だし、自分を嫌いにならないで?
(その後、男の口から紡がれたエッチという言葉に)
(抱く、という言葉の意味が違うことに気が付いて)…あっ…。
(ぱっと体を離して間違いに対して謝る)…ご、ごめんなさいっ…!
あらっ?ううん、えっと、その、コトに対してのごめんなさいじゃなくて、
私ったら勘違いしていました、恥ずかしいですね(照れ笑いを浮かべて名無しさんを見る)
(子犬のように訴えてくる瞳を見ると、頬をそっとなでて)
…ありがとう、とっても嬉しいわ。抱いてくださいますか?……今は抱擁の方で…。
【ごめんなさい、せっかく紳士に申し込んでくださっているのに……】
【今日はあまり長くいられないんです、一時前後には落ちてしまうと思うわ】
【だから、もし名無しさんさえ宜しければ後日避難所で予定をあわせたいのですけれど…】
【それでも宜しければ、私はとっても嬉しいです。声をかけてくださってありがとう】
>777
でも誘って頂かないと受けられません!
あ、私から誘うのも……、
(良いのでしょうか、とぽつりと呟いて>672のスケスケ水着と葉っぱを手に取りにらめっこ)
ところで名無しさん、なんだかとっても素敵なレス番号です!
抱いてもいいですか?
(手をとって両手で包み込み微笑む)
じゃあ抱っこしますね?
(ユフィに手を伸ばした瞬間)
「いたぞ、イレブンだ!!」
「ユーフェミア様に指一本触れさせるな!!」
『バン、バン、バン!!』
ぐふっ……ユ、フィ………。
(男は兵士たちにより銃殺されてしまった)
(血塗れの手でユフィに触れ、ドレスを赤く染めて倒れる)
【失礼しました】
783 :
777:2007/07/01(日) 00:08:07 ID:???
……いかん、ユフィにひゃくの兆候が現れとる。
(不思議な理由で抱かれそうになり、思わず両刀遣いの悪魔の顔が浮かんでガクブル)
ちょww両刀使いの悪魔かおwww
777ムチャシヤガッテ(AA略)
はぁ〜なんだか最近は夜が疼くわね〜
(キセルを吸いながら白衣のポケットに手をいれて)
出番がないと暇よね〜はっきりいって
(退屈そうな表情を浮かべ)
また騎士団の赤字増えてるし、やんなっちゃうわよね
>779
そうですね、時間もあまりありませんしそれにロールを凍結中なので私、今は……。
…ぅ、誘ってくださったことも名無しさんのお気遣いもとっても嬉しくて、嬉しいのに…。
なんだか私が一番中途半端でごめんなさい。
名無しの皆さん、いつも色々と助けてくださってありがとうございます。
シュナイゼルお兄様にお会い出来たらいいですね!
兄様の予定もあるでしょうけれど…、でもきっと兄様は会いにきてくださると思います!
>782
(男の手が伸びてきて、体に触れそうになるとドキドキと鼓動は高鳴っていき)
(しかし瞬間、その手の動きは止まる)
…?あの……。
(心配そうに顔を覗き込むと何やら考えているようだがその瞳は恐怖で染まっていた)
(イレヴンという自分の立場に卑下をしていたこの男は、やはり自分に触れるのが怖いのだろうか)
(ブリタニア人の自分に?それとも自分を守る周りの人間が何か言うかもしれない事が?)
……なにか見ていますか?
とっても怖いお顔です。
(体の前で止まったその手を包み込むように握りしめて)
怖い夢を見たら、こうして手を握っていると落ち着くんですよ。
暫く握っていても良い?……イヤっていっても離してあげられません、
だって怖いこと考えているでしょう?でも大丈夫、私があなたを守ります。
【ううん、本当の本当にごめんなさい】
【宜しければまた声をかけてくださいね、またあなたに会えるときを楽しみにしています】
【それと、もう夜も更けてきましたからゆっくりお休みになってくださいね、ありがとう】
>759
あんな時間まで見てくれてたなんてうれしいわね〜
紛らわしかったかしら、ごめんなさいね〜
(悪びれる様子もなく笑って)
でもなかなか面白い展開だったとは思わない〜?
>762
あなたも気づけなかったの?
しっかりしないとダメじゃな〜い
でも、ユフィの私もなかなか魅力的でとても美味しそうだったわよね?
>763
この時間帯にこんなに見てくれている人がいたことに素直に驚きよね
ありがとね〜
>783(777)
スザクですか?
まあ、あの人の事を全部大好きになったら私似てきちゃったんでしょうか?
(嬉しそうに満面の笑顔を浮かべて)
でも抱くってあの人の好きな強姦じゃなくて……、
(こうです!と言うと飛びつくように名無しさんを抱きしめて)
……あら、震えています名無しさんったら!大丈夫ですか?
(顔をぐっと近づけると前髪を手で上げて額をぴったりと名無しさんにくっつける)
……熱はないみたい。
>784
(名無しさんを真似て777さんに敬礼)
(しかし表情は不思議そうで)……あの、悪魔って…?
スザクはエンジェルスマイルですよ、最近なさっていませんけれど(笑顔)
ユフィの天然ものの愛らしさを見ていたら、辛抱たまらなくなったので、
その辺の木陰に連れ込んで、ねっとりじっくりとフレンチキスをしてみました。
それはもう、10年ぶりに出会った恋人のように。
性すらも覚束ない、純真無垢で飽くことを知らない子供のように。
舌を絡め合い、唾液を交わすことだけを、愉しみました。
>785(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
こんばんわラクシャータ!疼く……?
(微笑んだまま首をかしげる)
ところで騎士団って赤字なんですか?
(青褪めて思う。ルルーシュ……学生のあなたじゃ騎士団全員を養う財力があるの…!?)
(みすぼらしい騎士団のアジト(本当は豪華)を想像してラクシャータを哀しそうな表情で見つめる)
……じゃあ毎日のご飯は?それにおやつも…!
……ラクシャータ、特区日本はいつでも待っていますから。あなたも、あなた達騎士団もゼロも!
(手をばっと広げて夢見がちな瞳)
【こんばんわ、昨日はありがとう。とっても楽しかったです!】
>792(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s)
そうそう疼くのよ〜
なんていうか欲求不満っていうのかしら?
(どこか虚ろな目をしながらキセルをまわして)
赤字なのよ、バイトばっかりだし?
私の子供たちの育児費だってバカにならないっていうのにね〜
(バイトの苦労を思い出しながら)
毎日のご飯は各自で勝手に食べてるし、おやつなんかないわよ
それもわるくはないんだけどね〜私の子供たちの活躍の出番がなくなっちゃうじゃない?
それは困るのよね〜
(愛らしいユフィを傷つけないように言い回しながら)
【こちらこそ楽しかったわよ。また続きができたらいいわね】
>791
(↓ナレーション。声、南央美)
一緒に来たらキャンディーをくださるというので名無しさんにひょこひょこと付いていきました。
人気のない木陰に着くと、なんだか名無しさんったら変なんです。
とってもドキドキしているみたいで、私もなんだか、あら?どきどき……。
(唇がふわりと重なってくると、驚きに目を見開いて身を竦ませる)
(少し身を捩り、最初は拒否の姿勢でいるが)
(男のあまりの情熱的な、そして恋人を慈しむような優しいキスに)
(いつしか身を弛緩させて、胸に手をそっと添えると心までもを許してしまっていて)
(あとはただもう、与えられるものを夢中に貪り、舐め、絡み、飲み込み)
(行動はだんだんと大胆になっていく)
どれくらいの時が流れたのでしょう。
その時の私達はまるで……恋人のようで。
またお会いできるかしら、木陰のキャンディーの人……。(ナレーション終了)
なんか、ユフィとキス合戦が定番になりつつあるようなw
>793(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
まあ、欲求不満……?
(ちょっといつもより視線が怖いのは気のせいかしら、気のせいですよね)
(そう思いながらも不安げに顔を覗き込み)
(運動不足と同じようなものと考えているようで)
あっそういうのを解消するにはおにごっこがいいと思います!
ラクシャータ、あなた、あまりお外には出ない人でしょう?(くすくすと笑い)
お花畑でおにごっこはした事はありませんか?
バイト?(大きな瞳を更に大きく見開いて)
でも、ラクシャータくらいすごい人ならそんな事しなくても……。
……えっおやつも無いんですか?
(聞こえぬような小声で呟く)ナナリーもルルーシュもおやつが大好きだったのに……。
(キッと真面目な表情を作り、凛々しい声で)
ではゼロに伝えてください、おやつなら私のお部屋に食べにきてもいいですよ。って。頼みましたよ。
困り…ますか?
(ラクシャータが気遣ってくれているのが雰囲気で伝わってきて)
(こちらも心配されぬように微笑む)……はい、でも……、
いつかは一緒に、ラクシャータ。あなたとも一緒に暮らせたら……。
【そうですね、7月前半はけっこう空けられそうなんです】
【あとで避難所に予定を書いておきますね、あなたと合う日があればいいんですけれど】
【それと、せっかくお会いできたのに私、もう落ちなくちゃ】
【会えてうれしかったですラクシャータ。おやすみなさい。またお喋りしてくださいね】
キャンディに釣られる皇女様萌ゆるww庶民派w
っ【キスの前にレモンキャンディ】
>795
なにそれ?面白そうね〜私も加えてもらおうかしら?
>796(ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s)
おにごっこ?
(一瞬何を言っているのかわからないような顔をして)
外にはでないこともないけどね
育児してるのに一人で遊びに行ったらかわいそうじゃな〜い?
おにごっこなんか久しくしてないわね
…なら大人の鬼ごっこでもしてみようかしら?
(ユフィを見つめながら笑みを浮かべて)
バイトよバイト…生活費を稼ぐのには苦労してんのよ
(ぼーっとあさってのほうを見ながら)
おやつはないわね〜特に私は必要ないし。
ゼロに?むしろゼロなんてあんなんじゃ水もろくに飲めないわよね
(仮面をしながら食事をしているゼロを想像しながら)
ユフィと知り合いなの?まぁ、わかったわ伝えておく
(あとでカオスに追跡でもさせようかしらと考えながら)
一緒に暮らす…
(ブリタニアの家族を思い浮かべて)
(…すごくすごく大変そうな気がして)
そ、そうね…なれればいいわよね〜
(キセルを吸いながら顔をそらし)
【えぇ、わかったわ?私も後で見ておくわね〜】
【昨日の後ですもの無理はしてはいいけないわね。おやすみユフィ?また会いましょ?】
>795
その勝負、
私のネタの引き出しが尽きるか、名無しさんの唇がキスのしすぎで腫れてしまうか…ですか?
(楽しそうに、しかし勝気に腰に手を添える)
でもキスは大好きなんです、だからこうしてたくさんキスしてくださるのはとっても嬉しい。
(名無しさんの頬に手を添えるように置き、素早く、しかしルージュの色が移るように唇を重ねて)
……名無しさんは好きですか?(重ねたあと、息遣いさえ聞こえてきそうな近距離のまま)
(言葉にはださずに唇だけで「キス」という言葉を形作り、微笑む)
>797
(両手を出して一粒の可愛らしいキャンディを受け取る)
まあ、ありがとうございます!
では木陰に……あら?行かないんですか?
(その言葉が本気かウソか分からない悪戯っぽい表情を浮かべて顔を覗き込み)
(キャンディーの包みを解くと、レモンの甘い香りが広がる)
いただいちゃいますね(ぱくり、と口に含み、舌で転がしてゆっくりと舐め溶かし)
あ……キスの前に舐めるキャンディーでした?じゃあ名無しさんにもキスをしちゃいます。…ちゅっ。
(小鳥が啄ばむようなキスを頬に送り)レモン味です!
(しかし頬では味はわかるはずもない)
【キス祭り、でしょうか?ふふ、ラクシャータにもしておけば良かったです】
【それでは私がこれで失礼しますね、名無しさん、ラクシャータ。お喋りしてくださってありがとう】
【とっても素敵な時間を過ごせました!】
【またお喋りしてくださいね、それではおやすみなさい。皆さんもゆっくりお休みになってくださいね】
【落ちます】
私もそろそろ帰るわね〜
まだ少し寝たりないみたい
じゃあまた会いましょ?
(深夜の薄暗い廊下で1人、小脇に掃除用具を抱え)
(手が汚れぬように申し訳程度に薄いゴム手袋をはめながら静かに入室)
(暗闇に包まれた窓を開け放ち)…なんなんだ、この散らかり方は…。
(思わず舌を鳴らして部屋を見渡し)賑やかなのはいいことだが、少しは誰か掃除をする人間がいてもいいと思うんだが。
これではまるで安手のホラーハウス……何か風物詩的なものが出て来てもおかしくない。
サヨコさんにここの掃除まで任せるわけには行かないが、だからといって何故俺が。
いやしかし、散らかったままにしておくのも……
(ブツブツと小言を垂れ流しながら部屋の掃除を始める)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(数時間後)
ふぅ、これで……チェックだ。
(気持ちが悪いほどに神経質に磨き上げられ、整理整頓が徹底された部屋を見渡し)
(最後にファブリーズを振りまくと手袋をバケツに投げ捨て)
(ソファーに雪崩れ込んで額に滲んだ汗を拭う)よし…これで、レスを返せる。(苦々しくもやり遂げた表情)
【この時間だが、6時までレスを返しに場所を借りる。】
【誰かいるのなら、俺でよければ相手になろう。】
>763
つ【ハッピープッチンプリン】
べ、別に…俺は特に甘いものを好んでいるわけではない。
ナナリーが買ってくると喜ぶから、ついでに俺の分も買って来て食べることが多いだけだ。
最近は抹茶のプリンならぬ、アールグレイのプリンをナナリーが気に入っている。
……お、俺ではなくナナリーが気に入っている。
だから買いに行くけで…!(女性ばかりの売り場の事を思い出して焦る)
>762
(フンと鼻で笑い、見下すように双眸を細めて名無しを見やり)
先入観に惑わされたオレンジがここにもまた1人……。
……所で、事前にロールの内容の情報を避難所で確認していながら本スレを覗いてナチュラルに、交代は無くなったのか?
と、思ってしまったというのは随分とお笑い種だな…(自嘲)
トリップまでナチュラルに見逃すとは…ハハッ。
改めるしかないようだな、俺の認識を。
>721
―――ほおあああああぁぁぁああ!!?
な、何を急に出だすと思えば…貴様!
悪いが俺にはギアスが……(その言葉と同時に片目をの奥から赤い輝きと絶対遵守の誓いが放たれ…)
(…た、と思われたが、名無しの瞳は正気を保ったまま変化は無く)
(何!?こいつはまさか…使用済み!?(注意:性的な意味ではなく))
(というか寧ろ、このスレの住人は>1で全員ギアス済みになっているのかもしかして…!)
>723
(721にギアスが効かなかったことに動揺して次なる策をめぐらせていたが)
…ん?(0.05秒の風が吹き荒れたと思えば721の姿は消え)
(風が吹き荒れた先からはから「アッー!」という悲鳴がむなしく響いた)
>636
(遠くからその姿を確認した途端、今にも食いつきそうな目になり)
(シュゥゥうウウゥナアアァァああああァアイゼぇルウウウウゥ!!!)
(殺意を押し殺し、視線だけで人が殺せそうなほど睨みつけて)
く、くくく…っ、ふははははは……はははっ!!
とうとうやって来たのか、貴様が!自分から俺の前に…!
今やエリア11――いや、日本はブリタニアの支配から逃れ、日本人の心は黒の騎士団と共にある。
そこに……コーネリアに続いてシュナイゼルまで来てくれるとは、俺は運がいい…。
本国に篭っている貴様をいつか引きずり出してやろうと思っていたところだったんだ!
覚悟すればいいさ…くくくっ!!
(シュナイゼルから離れたところで超小声独り言を呟きながら勝手にふんぞりかえる)
>719-720
トリップの最後をとって、9SE…くせ……くせもの…曲者シュナイゼル…
と、勝手に二つ名を贈ってやるつもりだったが、既にすばらしい二つ名が出ているな。
弱気で可憐で繊細なシュナイゼルなど、ブリタニアの皇子としての威厳の片鱗も無い!
フハハハハ…!やれる!…寧ろいつもポジションがレフトの俺にもヤれそうなシュナイゼルだ!
だが…まあ、避難所で名無しが心配して既にユフィとスザクがそのことに触れているが、底の知れない相手と対峙する時は迂闊に手を出さないことだな。
十分に情報を得て、可能だと判断されれば多少の融通は聞くかもしれないが、現時点で迂闊に奴に手を出すのは危険だ。
本当に曲者シュナイゼルである可能性は否定できないからな。
(>719の頭をなで)べ、別にシュナイゼルを心配しているわけではないぞ!
あ…あんな奴!かあさんの事を聞きだすまでは生かしておく必要があるだけだ…!
ん……。もう、こんな時間か…(時計を確認して)
部屋も美しくなったことだし、俺はこれで戻るか。(やや満足げに部屋を見渡す)
今日はサヨコさんが出かけているから、ナナリーの朝食の準備をしないと…。
(掃除用具を小脇に抱えて小鳥の囀りが聞こえる朝の廊下を後にする)
【では時間なので俺はこれで。いい一日を…】
【ではまた。落ちる】
まだ続きは放送されぬか
特番が28日放送らすぃ@関西版テレビ雑誌
ルル…ルルが御兄様を…((((;゚д゚)))ガクブル
でも多分返り討(ry
気温は肌寒くもなく暑すぎもない丁度いい状態といった所か。
さて……少しばかり時間が空いたので邪魔するとしよう。
(ピザのボックスを片手にベットに腰掛ければピザをワンピース口に運ぶ)
ふむ……ルーシュの奴も今夜はナナリーと食事らしい。
私もたまにはナナリーに会いに行ってもよいな。
まあ、しかし…今夜は兄妹の静かな時間をくれてやろう。
私にはこのビザがあれば……満足だ。
(唇のソースを指で拭ってはチュパ…とそのソースを舐めとる)
今後騎士団の費用からピザ代がでることになったそうです
さて……レスは以下の二つぐらいでいいだろう。
文句がある場合は再度、私に言葉を紡いでみろ。
>>722 ふ…私達は気まぐれで何をするのかは私自身にも予測できないこともあるのさ。
…そうだな、互いの時間軸が交差し再び出会うこともないわけではない。
だから、そうがっかりすることはないぞ、名無し。
必然と偶然は表裏一体。
また、私達が交じ合う時もあるというものが運命だ。
>>809 特番か?それは総集編なのかどうか調べておく必要があるな。
ルルーシュがどうかしたか?
返り討ち?私が共にいなければそうなることもあるだろう。
なにせ、あいつは詰めが甘い性分だ。
最近は甘さを振り切ったようだが私から比べればまだまだ子供という事さ。
――――――――
>>811 なに!…それは本当か?
吉報…というべきだろうな。この場合は。
報告ご苦労だったな、名無し。
今後はこれで文句を言われる必要なく注文できると言うものだ。
なに……玉城の飲み代に比べれば安いものさ。
お前もそう思うだろう?
(機嫌が良さそうにベットの上で足を組んだまま名無しの顔を覗き込んで微笑んだ)
黒の騎士団は資金不足なのでピザ代のせいで傾いてます
ルルが春を売ってピザ代稼いぐ日も近いでしょう
>>813 ほほう……ピザ程度で資金不足とは情けない組織だ。
京都六家の連中が増えたから資金が足りないなどという言い訳をするのか
と思ったが思ったよりも軟弱な資金の壁だったな。
ルルーシュが?ふ………。
それは需要があるという事か?まあ、幸い騎士団にはルルーシュに反発を
持つものもいないわけではない現状だ。
指揮官自らから身を挺して部下達との忠誠をあげるのならそれは喜ばしい
ことじゃないか。
録画をしてメディアに売るのもいい考えだな……
枢木を捕獲して飼えばいんじゃね?
春を売らせたり身代金要求したり肉体労働さ汁
>>815 ……ふむ。
それもいい立案だ。
枢木 スザクを拉致監禁して飼うという事だな。
あの男の身体を買うものは色々な意味で多いだろう。
それは、もう……○○な責めや■■な拷問、調教など幅広く資金を稼ぐこ
ともできると言うものだ。
騎士団のものには特別割引をして外からのものにはゲストして料金を取れ
ば問題はない。
身代金要求をする前にも楽しめるとするならば使い道はまさに多種多様か。
ふ……そう、拉致監禁……なんといういい響きだ。
(かすかに身をふるわせて小さく愉しそうに呟くことか)
………そして調教……。
こ、これは、色々と器具を用意させておくべきか………ふ、ふふ………
ここは非合法なAVを大量生産して売ればいい
『イケナイ女軍人』『エロの騎士団』『調教のゼロ』
MCCに言葉攻めされる少佐・・・・どこまでもDOMだなww
CCが春売って自分でピザ代稼げばイイ!!
>>817 まて、名無し………!
タイトルだけでも、私を疼かせる要素は多いが具体的に出演者を記載しておけ。
………そうだな。
私が構想するに……
ロットNO1:『イケナイ女軍人』
出演:コーネリア・リ・ブリタニア≪主演≫、ヴィレッタ・ヌゥ 、
セシル・クルーミー、ロイド・アスプルンド、アンドレアス・ダールトン、
ギルバート・G・P・ギルフォード、ブリタニア一般兵士
ロットNO2:『エロの騎士団』
出演:カレン・シュタットフェルト≪主演≫、扇 要、玉城真一郎、
ディートハルト・リート、他騎士団幹部
ロットNO3:『調教のゼロ』
出演:≪極秘≫*裏マーケット専用商品*
………と、いったところか。
むぅ……私は何処に出演すべきかを考えなくてはな。
>>818 ふ…もうひとりの私に攻めさせて、それを横目に自らで自慰というものも
いいかもしれん……んぅ、ふ…ぁ……
いいぞ……素晴らしい発想だ…んっッ…
何を言っている、名無し。
私が身体をうるのか?何も知らない、何の力もない、ただの人間達に……?
………
………………ふ………
……考えておいてやろう………
…戯れ程度にな。
『調教師ゼロ』
『マゾき騎士の覚醒』
『拘束着の男女』
でしたらこれなんか
『真夜中の裏生徒会』
シャーリー、カレン、ミレイ、シーツー
ナナリー、ニーナ、リヴァル、咲世子、スザク、ルルーシュ
>>821 くっ………名無し、お前……
いいセンスだな。
特に最後のタイトル………身を疼かせるいい響きの言葉だ。
…タイトルが此処までで既に6タイトルか。
デビュー作品としてはいいリリースだろう。
この際、予約特典や視聴者プレゼントも考えた方がより売れそうだな。
MC.C.が前SC.C.が後攻めゼロのドM天敵を攻め詰り
MC.C.もSC.C.詰られるシチュ
『魔女の融解』
出演SCC、MCC、ルルーシュ
おまいら少佐をあんま虐めんなよww
真実ほど認めたくないものだろ?泣いちゃうぜww
>>822 む……それもまた良い想像を掻き立てる作品のようだな。
ナナリー、ニーナ、咲世子辺りがマニアには受けそうな展開で私の位置づけ
も如何様にもなるというものだ。
なにげ、リヴァルというあの男が予想以上にやってくれるかもしれん。
そうは思わないか、名無し。
あの男のミレイを見る目は中々に興味深いからな。
>>824 ………んっ……魅力的な私が主演になのそうな作品か…
申し分ない配役と内容だ。
…シチュとしてはどの辺りで詰られるかが見物だな………
ふ……こうも卑猥なタイトルの話ばかりをしているだけで
私も楽しめるというものさ。
ああ…良い夜だな、名無し達よ。
>>825 これはまさに私達にスポットを当てた作品だな。
ルルーシュノ部屋でも良いし、屋外でというのも良いかもしれん……
ふたりでルルーシュを攻めるもふたりに……
…攻められるのもまた………刺激的なものだろう。
んッ、ふぁっッ………
いかんな……食事中の内容ではなくなって来たぞ。
『犬の淫らな一日』
出演 スザク、カレン、ゼロ、ユフィ、シュナイゼル、ロイド
つ副会長の放課後第13巻「副会長はゼロ」
>>826 なに、心配するな、名無し。
この世界には、泣くことを喜びとする体質のものもいるものさ。
それが真実ならばなおの事。所詮はどんなに仮面を被っていようとも
心のうちにある真実からは逃げられないものだ。
……ああ、私は違うぞ。
私のは、もっと………奥深く熱いものだから…な。
(ククッと自嘲気味に微笑みを浮かべては言葉を紡いだ)
>>828 犬か…どの犬が最も躾けられていくかが特徴の作品だな。
それに、なんだ……
どの犬も躾けていけば可愛らしい鳴き声を上げそうじゃないか。
お前はどの犬が欲しいのだ、名無し?
首輪をつけて夜の公園でも散歩させてやれ。
衣服?……何を言っているのだ。
犬……なのだからな。そんなものは必要ないだろう………
>>829 生徒会ものが今夜は人気らしいな。
学園物が喜ばれる日なのか?
確かにここの生徒会は質が高い素質や属性の持ち主が多いようだし
いいんじゃないか。
C.C.はどの犬を飼いたい?
MC.C.は少佐を精神的に攻めるなww
>>831 私か?ふむ……そうだな。
私とすれば……
カレン、ユフィ、スザク辺りが躾けていけば可愛い感じがするとは思わないか?
シュナイゼル、ゼロ、ロイドあたりは癖のある性格だからな。
犬として躾けるには骨がいるのかもしれん。
それでも、シュナイゼルはやや気になるといったところか。
なにせ第2皇子であり宰相だからな。
躾けがいがあるというものに見える。
問題は、私に躾というものができるかという事だ…
躾けるよりは……○けられるほうが私は好きなんで…な………
C.C.とゼロとロイドは猫系でないか?
>>832 そうか?それは気のせいというものだぞ、名無し。
私はけっして攻めているわけではない。
逃げているという事実が過去なり内面なり、何もなければあいつも何も感
じないさ。
心にやましい、心が疼く、奥底では期待している……
だからこそ、言葉にされた時、動揺するものにできている…人間はな。
それに攻めているのは……ふむ。
なんだろうな……私が意識的にしているわけではないのだから自分でもよ
くわからん。
あんな男、私が気にしているとは到底思えんし、それはそれで滑稽だろう。
(ふふふ、と自嘲気味に笑みを浮かべてはピザを一口、口に運んだ)
MC.C.は体質ドMで精神潜在的ドSに見えるww
『ピザ塗れの女』
Sシーツーもいっていた。SとMは表裏一体であると
>>835 猫科か…意図していることも意味することも理解はする。
この想定は作品上、犬としての返答だから、猫科を加えるならばその属性
は更に細分化されるだろう。
ま、………私を猫とみなすのは間違ってはいないな。
家を持たない野良猫だから、餌(ピザのみ可)は毎日寄越してくれ。
無論、キャンペーン時にはシールも忘れずに頼む。
>>836 ふふ、そうか?
私は相手を嬲るのは嫌いじゃないというのは確かにある。
しかし、それは、その分の反動をこの身体が望んでいるのかもしれないと
いう事かもしれん。
お前の分析は間違っていないという事さ、名無し。
普段と違う反動、私の中の日常が覆されるほどの刺激が………
……そう、欲しいのさ。
(身を小さく震わせては妖艶な笑みを表情に重ねて瞳を細く煌かせた)
>>837 ピザ濡れ……?
この私の身体にピザ生地を塗りたくってはとろとろと溶けたチーズを……
…わ、……私の、恥ずかしい所に落としていくのか………
んッ、ッふぁっ………ふ、ふふッ…いい疼き方を想定させる作品名じゃないか……
蝋燭のようなものか。
軽度のSMならば、確かに愉しそうだな……ふ。
>>838 もうひとりの私の言うとおりだ。
自分で望むものを否定する為に人格というものは仮面を作りたがる。
それが精神であり、自己防衛といわれるアイデンティティだ。
私の心は常に動いているのだよ、名無し。
この心をお前はわかってくれるだろう?
ふ……いつも拘束着を着てるような ド M なシーツーさんに……
精神的に攻められる?
有 り 得 ま せ ん ね !!
ただ単にシーツーさんが私を虐めて♥サインを出してるだけです!
なら虐めるべきです、虐めさせて下さい!!
――――ゼロなんかの愛人に甘んじる。おまえはただのドMだ!!
ゼロなぞに傅くだけの売女が…(低い声冷たい目で某復讐鬼鎧乗り風に破棄捨てる)
【ふっ……ここで鬼畜フラグを立てつつ】
【出先から一言落ちです】
【何時になったら名無しさんSと ド M シーツーさんと話せるのやらorz】
インドこないかな、こないだシーツーと絡めなかったし
ドMキター!!
ドM誤字ってるぞ誤字www
少佐必死過ぎw
>>841 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
ほう……これは私の気に入っている衣装であり、それを否定することは
お前などに言われる筋合いは全くといっていいほどないな。
勘違いをするなよ……
―――――――― 下・種・が!――――――――
ふ…
面白いことを言うな、枢木スザク。
私の心の内をお前は理解できるというのか?
一度、簡易接触を行ったぐらいで特別な身分にでも私の事を理解したとい
うつもりでもなかろうな。
虐めるべき………?………ふふ、愛人ではないとすでに公言はしている。
………下種な発想をするな、変態。
受け入れる許容こそが大切なこともあるのさ。
………ふふ。
(ほんのりと身を火照らせながらも瞳を細めてはその視線の奥を揺らしな
がら紡いだ言葉は何処かふるえているような甘さをオブラートとして包ん
でいたかもしれない)
【鬼畜フラグか……せっかくのフラグなので答えとして返答しておくか。】
【嫌いではないがねっとりとした甘い責めのほうがと言っておこう。】
【日曜日だというのにご苦労な事だ。】
【なに、機会はいくらでもあるさ。無理をせずに休める時は休んでおくといいぞ。】
>>842 インド?………あの女か?
確かラクシャータとか言ったな。
何時裏切るかもしれん利害よりも利を優先する人種だな。
私はべつに来ないでも構わんがな。
来たら来たで楽しめる要素は増やそうだが…
>>843-845 うむ。まさにMとしての一属性だな。
Sなどと自らを自傷する辺りの痛々しさが我が身のように感じ取れて
とても………哀れだよ(とは、いえ瞳は卑下するように愉しそうな笑みで)
それと間違いが出るという事はそれだけ動揺しているという事だろう。
思う存分揺らしてやれ。
その脆い硝子のような揺り籠をな。
C.C.ありはネタでないか?声優ネタぽすww
ネタに逃げるヘタレにドSは無理じゃね?
ひゃくのエロルはねっとりS責め時々へタレ擁護する俺乙
さてと……私は一度散歩に出かけるのでな。
名無し達よ、またあおう。
時間がとれればまた来るとしよう。
【愉しかったよ。ではまただ。】
――――――――
>>848 ああ……そういう見方もあったな。
私としたことがやや単調にプロセスを考えすぎたか。
気付かせてくれて礼を言おう、名無し。
>>849 ふむ…ねっとりもできるのか。
ではそれなりに楽しませてくれそうだな。
なに。過度の擁護でなければそれは此処の者達には力という支えになるだろう。
心配するな、名無し。
そういうお前も、嫌いではないぞ。
【悪いがここでレスも切らせていただく】
MCC乙!!
ピザの匂い…。
はじめまして、ここにはもう僕がいるみたいだけど、
「僕」でお邪魔してもいいかな?
自己紹介、ですね。
【名前(あだ名)】 枢木スザクです。
【ロールのスタンス】 時間の許す限り、まったり、楽しく話したいです。
【エロールのスタンス】 ノーマルも百合もウホも、楽しんで頂けるなら、未練はありません!
【NG】 ヤれる!このスレなら!!
嘘です、すみません…だめかなと思ったシチュはお断りしてしまうかもしれません。
【ひとこと】 このスレに転校してきました。枢木スザクです。よろしくお願いします。
【突然お邪魔します。ROMってましたが、楽しそうなので参加させて下さい】
【少し待機しますね。】
可愛いスザハケーン ノシ
ど、どういうタイプのスザだろうドキドキ
ずばり好きな体位と今まで経験した体位をお願いしまーす^^
>853
こんばんは、名無しさん。
可愛いっていうのは、僕じゃなくて…女の子に言ってあげると喜びますよ。(微笑)
あっ…でも僕は喜ばないとか嫌とかそういう事じゃなくて、
その、名無しさんも魅力的ですよ。
>854
タイプ…そうですね、自分ではよく分からないのですが…
空気読めって、よく言われますね(頭をかき、苦笑)
体位って、名無しさん、いきなり核心ですか?
好きな体位、好きな体位…
相手を感じることができるなら、特にこだわりはないですね。
欲を言うなら、声も、顔も、見ていたい、というのはあります。
経験……そこは、あの…僕、一応軍人なので…(目線を逸らし)
そ、そういう名無しさんこそ、どんな体位が好きなんですか?
立ちバック
似合うキャラが多いと思うんだ
>857
立ちバック、ですか?
(似合うキャラ、と言われ考え中)
……そう、ですね、他の方の攻めも受けも、色っぽくて凄く扇情的だ。
でも僕は自分が攻めているところしか考えられない。
正確には、自分が攻めてて、相手が感じている様、かな?
(近くの椅子に腰かけ、制服のボタンを一つ外す)
名無しさんも、どうぞ。
(微笑し、目の前の空いた席へ促す)
ずばり!
気になるキャラハンや話したいキャラハンは誰ですか?
スザクはポジション攻めなんだねw
おっとりしてるようにみえるけどw
う!ボタン外す仕草が不穏だから椅子は遠慮しときます、
俺はウホはダメなんだぜ ノシシシ
じゃあ抱きたいキャラハンもおしえr・・・ってなにこれ合コンみたい(笑)
避難所にシュナ殿下が!でもNewスザクに気付かないで行っちゃったぁぁぁ!
こっち覗いて殿下!
合コンっていったって、戻ったら明らかに女性だとわかる ド M シーツーさんは落ちてしまっているし。
ネタにすべってるしorz
でも―――(くすりと笑って)合コンって…名無しさん、自分とも合コンして下さいませんk……
(そこまで言いかけて、名無しさん達が話している人物に気付く)
そんな…もう一人の自分がいる……(目を信じられないように見開く)
お〜い、スザクぅ〜(それはもう、嬉しそうに目を輝かせて手をふりつつ駆け寄り)
こんばんは、僕、はじめまして、だね(目を細めてくすくす笑って)
僕もその席に座っても――――いいかな?
(あいている席を見つめて訪ねる)
【こんばんは、スザク、会えてとっても嬉しいよ!!】
【自分の念願だったもう一人の僕―――どれほど嬉しいか!】
【これから宜しく、可愛いスザク】
>859
TVのインタビューみたいですね(苦笑)
気になっているのは…特番で僕は人を殺してしまうのかと、
あんなこと言ってしまったけど、やっぱり、憎しみに支配された僕は何だか…
って、あっ、ごめんっ、キャラハンさんの話、でしたか…!!
(ゴメン、というように両手を合わせる)
キャラハンさんだけじゃなくて、名無しさんも、
僕は、僕と話してもらえるなら、皆と話したいんです(微笑)
>860
僕も男ですから…本能が、…って何言わせるんですか名無しさん!
おっとり?そうですか…?これでも、体力には自信があるんですよ。
ごめ、その、そんなつもりじゃ、名無しさんが親しみやすくて、
緊張してたんだけど、緊張が緩んだだけで…
あの、話してくれてありがとうございます、また話して下さいね?
お……お…襲ったりしませんから!!
>861
(つられて笑みを零し)
くすっ。合コンって、言われてみれば、確かにそうですね。
>859の名無しさんのレスと被ってしまうけど、
僕は、キャラハンさん、名無しさん問わず、
僕が抱いていいって言うなら…その、抱きたい、ですよ。
(少し首を掲げ、口の端を上げる)
合コンっていったら王様ゲィムですね?
キャラハンが4人くらいいたら出来るのに!
毒黒いスザクが増えてるΣ(゚Д゚;)
>862
シュナイゼル殿下が!?えっ…と、
(慌てて、外したボタンを止めなおし)
名無しさん、教えてくれてありがとう(微笑)
>863
はじめまして、僕。
なんだか、僕にはじめましてって言うのも変な感じだね(苦笑)
(手を振られ、つられて、立ち上がり手を振り返す。
駆け寄ってきた僕の肩にそっと手を添え)
日曜なのに、大変だったみたいだね…お疲れさま。(肩をポンポン)
もちろんだよ、君も一緒に話そう。
【念願、だったのかい?期待外れだったらごめん、って先に謝っておくよ(苦笑)】
【こちらこそ、よろしく。…君こそ、可愛いスザクじゃないか(微笑)】
>862
お忙しいのかもしれませんね?
――――――ゼロがいるから(人を殺しそうな目で)
ですが、殿下はとても優秀な方です(微笑)
きっとまたお会いできますよ、お会い出来るといいですね?(頭をなでる)
>865
いえ、キャラハンでなくても、名無しさんがトリを付けてくださって
そして4人ほど集まりさえすれば…!!
と、いうか、ギアスや従順ゲーム(避難所3参考>19-21)
も、できそう……な?
>866
こんばんは、とっても白くてピュアなスザクです(満面笑顔で耳にふっと息をふきかける)
>865
王様ゲィム、ですか?名無しさんも一緒にしませんか?(微笑)
ほら、名無しさんも入ったら4人ですよ!
>866
毒黒い…名無しさん、鋭いですね…。
初めてだから隠してきたつもりだったのに…。
(閉じた瞼をうっすらと開き、名無しさんの方に視線をやり)
>863
確かに(目を細めてくすくす笑う)僕に言うのも――――。
(手にかかる温かい感触に目を細めて)ふぇ?…大変?(首を傾げた後)
(アヴァロン内で、セシルさんの創作料理をロイドさんに食べさせられた事>645を思い出して青い顔で)
―――セシルさんは、一体何時になったら、イレブンの料理の誤解を解いてくれるかな?
(魚が死んだ目でぽつりと呟く)
ありがとう、スザク。
(嬉しそうに笑って、肩に置かれた手をとり、その甲に口付ける)
【念願、だよ(微笑)期待はずれだなんてとんでもない!期待以上、だよ(拳を握って力説)】
【―――か、かわ…いい…?(自分を指差し首を傾げてしばし硬直)】
【スザク、今度の誕生日に僕は君に辞書をかってあげるよ!】
(地上にスザクの姿を見つけ、浮上準備に掛ったアヴァロンを停止させ)
(慌ててタラップを降り、笑顔で駆け寄ると)
スザク君…!今日は任務は終わったのか…い?
(そこで漸くスザクが分身しているに気付き)
す、スザク君が二人!
でも…二人いるなら、君の超人的な力…分かる気がするよ(改めて優しく微笑むと)
初めまして、もう一人の枢木スザク少佐。
君を歓迎するよ。
これから宜しく頼むね?
【気付くのが遅れて済まなかったね】
【いらっしゃい、もう一人のスザク君】
【862さんありがとう…!君の声、届いたよ】
ん?見かけないスザクがいると思って顔を出そうとリロードしてみれば、スザクが2人…?
分裂でもしたのか、見慣れたスザク。
そして初めて会うスザクに名無し達もこんばんは(―――と、思って投稿しようとしたところで…)
(!?――シュウウナイゼェルッ!!?)
(いつの間にか優雅に佇み、しかも分裂ネタがかぶっていて血のつながりを否応なしに意識してしまうその存在に絶句)
これはこれは、失礼いたしました。…シュナイゼル殿下。
スザクの学友のランペルージです。(にっこりと作り笑顔を絶やさずに仰々しく礼)
【こんばんは、カオスワールドすぎて驚いたが、俺もお邪魔させてもらうよ。】
殿下来たからこれがホントのおーじさまげぃーむ………
すすすすすスイマセン((((;゚д゚)))アワワワワ
>871
シュナイゼル……さま?
(驚いきながら、駆け寄る姿に慌てて)しゅ、シュイゼル様!
か、かけないで下さい、転んだらどうするんですか?
(慌てて近付くが、杞憂だった事にほっと肩の力をぬく)
(分身といわれて)シュナイゼル様……疲れてらっしゃるのではないですか?
分身なんてあるわけないじゃないですか(爽やかな笑顔で)紹介します。
この人は自分の 双 子 の 弟 の、枢木スザク(微妙に発音を変える)です。
どうぞお見知りおきを(無邪気な笑顔)
【こんばんは、シュナイゼル様、お会いできてとても嬉しいです(微笑)】
【あなたを待ち望んでいた名無しさんたちも――きっと。】
>870
(何かを思い出したようで、変わった顔色に焦り)
ちょっと…君、本当に大丈夫?
(呟かれた言葉の中に、身近な人物を聞き取り)
………………それは、その……僕からは何とも言えない…かな…。
日々、頑丈になるしかないんじゃないかと思ってるんだ、最近…。
あ、セシルさんには内緒だよ?
(口付けられた手の甲と、目の前の僕を、驚いたように交互に見、
驚いたのも一瞬で、微笑し)
君は、随分と手馴れてるんだね、突然で少しびっくりした。
(自分の手を取るその手を、自分の両手で包み、そっと握る)
【君にそう言ってもらえるなんて、光栄だ(微笑)
なら、僕は頑張るよ。君や、他の人ともっと楽しくなれるように。】
【同じ僕なのに、君の方が可愛い。何でだろうね?
(硬直し固まる僕の、くるんとした前髪に触れ)】
【ちょ…待ってくれないか、僕、さっきのレスに誤字があったかな……(焦りを隠せず)
僕、やっぱりルルーシュに言われたように本当に馬鹿なのかな…ゴメン】
>872
分裂ってルルー―――(シュナイゼルを見て慌てて)……ペページュ(偽名)…
やだな、人を人外みたいに言わないでよ(笑顔)
君が生んだんだろう?覚えてないのかい?(ルルーシュの腹部を優しく撫でる)
【こんばんは、ルルーシュ(微笑)さすがカオスの香りは逃さないね。】
>873
ルルー―――ペページュ(上参照)もいるから。
本当に皇子様ゲームですよね(くすくす笑って)謝るならば―――
その代価に頂いてしまいますよ(からかう笑みで頬に軽く口付ける)
>871
殿下…!?(慌てて敬礼し)
シュナイゼル殿下、お忙しいのに、わざわざ…
(微笑む殿下の表情を直視できず視線を少しそらし)
超人的…殿下にそのような…その…光栄であります!
イエス、ユアハイネス。
全力で殿下をお守りいたします。
【いえ、とんでもないです!こちらこそ、よろしくお願い致します!】
>872
ルルーシュ!
こんばんは、…って、ルルーシュ?
(いつもと雰囲気の違う、「ランペルージ」と名乗るルルーシュに首を傾げるも
察知し、学校の話を思い出す)
あ、えっと、そうだ、君、明日提出の宿題、もう終わったのかい?
【初めまして、よろしく(微笑)】
>873
すごいよ名無しさん!名無しさん、預言者?
おーじさま…って、っ…しっ!(名無しさんの口に人差し指を当てる)
>874
…僕、弟なのか…(小さく呟く)
>>872 ルルーシュ
(スザクの姿に驚く少年に気付き)
(分身…の言葉に仄かな親近感が生まれ)
君も驚いたかい?私もなんだ。
…ああっ、と大変失礼した。私は…
(名乗りかけ、仰々しくスザクの学友と名乗る少年・ランペルージに)
(ふと、ある面影を見つけ)
君…。
君、ランペルージ君!名前は?姓ではなく、名だよ。
(ぐっと顔を両手で自らに向けさせ)
後、チェスは好きかい?馬には乗れるけど、振り落とされたりするかい?
負けず嫌いで、チェスに負けたりすると朝までやり続けたり、知識だけ抱負で体験が追いつかなかったり、妹が大好きだったり、母君が好きだったり、父君に『死んでおるぅぅぅぅぅぁっ』と言われた事はないだろうか!?
…………済まなかったね。
どうかしていたよ、今のは忘れて欲しい。
ランペルージ君、改めて宜しく。スザク君をお願いするよ?
【申し訳ないね(笑)余りの衝撃にレスが遅れてしまうよ】【今後を楽しみに…しているよ(微笑)】
ぺぺwww
>879
【僕も素で吹いて、端末の前でしばらく転げていたよ】
>>874 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
大丈夫、転ぶ程運動していない訳ではないよ(ふふっとスザクの様子を嬉しげに見つめ)
ふたご…?
スザク君双子だったのか!
ロイドからの資料にはそんな事…
その、もう一人のスザク君は、すざぁーく と発音すればいいのかい?
…うん。混乱しているだけだ、気にしないでくれ。
【双子!ますますカオスにしてどうするんだ…!】
【面白いねぇ】
>873
(皇子、という単語にびっくっとして)…ああ、シュナイゼル殿下の事か。
皇子様というよりは殿下、または宰相のイメージが強いから、誰の事を指してるのかと迷ったじゃないか。
(穏やかな笑みを浮かべているが視線はシュナイゼルに張り付いたまま張り詰めていて)
王様ゲームならぬ、皇子様ゲームか。
865の願いどおり4人キャラハンがそろったものの、果たしてどうなることやら…
(曖昧な笑いで誤魔化してみせる)
>876
(スザクに微笑みかけた後、シュナイゼルに視線を飛ばし)
(下手なことは口走るなと視線で釘を刺して、緊張した表情を笑みに変える)
スザクは相変わらず 誤 字 の セ ン ス が素晴らしいな!(爽やかな笑顔)
(スザクの首根っこを捕まえ物陰に引きずり込み)もっとマシな名前は無かったのか!?
それならユフィのときのようにアラン・ランペルージかもしくはランペルージのみのほうがまだマシだった。
いきなり名前がペペになって生徒会のメンバーの前でなんと言い分けさせる気だ!(ぎりぎりぎり)
……やはり産んだのか、俺。(がっくり)
>>877 枢木スザク ◆yN5nx9qDzU
大丈夫、そんなに固くならないでくれないか?
君はユフィの騎士だ。私の事は心配しなくていいよ?
さぁ。お に い さ ん の スザク君と戯れておいで
(疑いもなく双子説を受け入れ優雅に微笑み)
【ふふっ、これからがとても楽しみですよ】
>875,877
(心配されて慌てて顔をあげ、しかし燃え尽きた表情で)…だいじょうぶ、だよ……
だって(力ない笑顔でおっとり可愛いスザク>853,860の頬をなで)君だって―――
君だって、あの料理に耐えてるじゃないか…(何処か壊れた笑み)
そうだね、頑丈にならなければ―――あんな……(創作料理の数々を思い出し)……
食べ物で死ぬなんて、無駄死にだろうからね。
どうせ死ぬなら、僕は腹上死しt―――じゃなかった(こほっと一つ咳をして)
皆のために死にたい。(キリリとした表情)
ふぇ?(手を握られて首をかしげつつ)手馴れてる…か、な?
それは…うん、僕だからね(目を緩めてくすくすわらって軽く頬に口付け)
だから――――気をつけて、ね?
でも……(>877を見て)弟じゃ、いやかな?
なら――お兄さんがいいかい?(首を傾げる)
【大丈夫、もう既に僕は楽しいし、皆も楽しんでるよ(微笑)】
【…へっ?ふぇ?え?(混乱しつつ心地良さに目を細めつつ)】
【………スザク、誤字っていうか……可愛いっていう意味だけは調べなおした方がいいと思うんだ】
【今すぐ!じゃないと――――君の将来が不安で(ヨヨヨヨヨ)】
>878,881
そ…うなんですか?済みません(テレ笑いで)なんとなく……
皇族の男性の方はその……運動が得意では…ない、イメージが強くて(ぽりぽりと頭をかく)
(ルルーシュが答えるより先に、有無を言わさず)彼は僕と同じ学校の、
ペペーシュ・ランペルージ君です。(きっぱりはっきり断言)
そです。スザァーくで、クはもっとイントネーションを低く――――。
シュナイゼル様はお上手ですね(笑顔)
イレブンは発音次第でまったく別の意味になってしまうので気をつけて下さいね。(真顔で嘘八百)
【ありがとうございます(微笑)】
【カオスあってのものだねですから…(騎士礼)】
>879
名無しさん……ペペーシュに何かようかな?
ちょっとまってて、今呼ぶから。
>ルルーシュ
(ペペwwwと呼ぶ声にルルーシュの袖をつんつん引っ張って)
ほら、 ペ ペ ー シ ュ 名無しさんに呼ばれてるよ?ペペーシュ。
>882
ふぇ?へっ?あ、あの……ルルーシュ?
(首根っこを掴まれて引きずり困れて苦しさに)ろ、ロープロープ!!(降参の意を示して腕をぽんぽん叩く)
げほっ……ごほっ…だ、だって――――ブリタニアの皇族に君がばれてら不味いじゃないか
(小声で耳元でこそこそ話し)
ペページュは誤字じゃないってば!――――可愛いと思うんだけどなぁ…(しょんぼり)
ランペルージだなんて、名字だけじゃ、怪しまれるに決まってるだろ?
だから―――でも……そう……ルルーシュはいやなんだね――(さらに俯いてしょげかえる)
違うのか?(驚きに目をみはる)
>877
ああ、スザク…こんばんは(既に疲弊しきった表情)
……お前は癒し系だったんだな。
双子の兄に似ずに健やかに健全に育ってくれたようで何よりだ。(遠い目)
(駆け寄ってすれ違い様にぐっと耳元に顔をよせ小声で)
シュナイゼルの事はわかっているな?今日、俺の事はランペルージと呼んでくれ。
…間違っても兄のスザクの真似はするな。
(緊張感を滲ませた表情で頷いて、顔を離し)
え?明日提出の課題?(妙に作り物っぽい声で)
とっくにおわらせているが、まさかお前…まだ終っていないのか?
【ああ、よろしく。ところで設定は俺=ゼロだと知っていない状態、でいいのか?】
殿下ぁ〜〜どうしたんですぅ〜?
早くヤボ用済ませないと〜。
(遅れてアヴァロンから急ぐ様子もなく降りてくる)
あれ、スザク君こんな所にいt……………
(二人のスザクを発見し、しばらく見つめた後)
(驚く様子もなくメガネを外してレンズを拭く)
(綺麗になったところでメガネをかけ、再びスザクの方を見やる)
(が、変わらず二人見えるので、目を細めてメガネをあげたり戻したりしながら)
(何度も確認すると自分の目が悪いせいではない事がわかり)
あは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ♪
パーツが増えてるぅ☆(目を輝かせてWスザクに近寄り)
(ニヤニヤ笑いながら二人の顔を至近距離で観察し)
ほっほ〜ぉ。どちらも本物のスザク君、だねぇ。
ねぇ、キミ、知ってたぁ?スザク君が双子だったなんて。
(ルルーシュの方を向いたかと思ったら、すぐにWスザクに視線を戻して観察続行)
デヴァイサーが二人ってことはぁ、僕のランスロットも二人必要になってくる。
(スッとシュナイゼルの側に行き、腕に抱きついて)
あのぉ〜殿下ぁ、予算を上げていただきたいんですが〜。(上目遣いでおねだり)
【こんばんは。カオスにつられてやってきたよ〜。】
【 清 純 派 の枢木スザク少佐、キミが増えてうれしいよぉ♪】
【よろしくね。少しの間お邪魔するよ。】
>>884 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
…君は皇族対してどんなイメージを持っているんだい?(少し悲しげに目線を下げ)
人並みにはあるんだよ、階段を駆け上がったりするぐらいじゃ息は切れないし
(含みのある笑いを口許に上らせ)
(視線は何故か…ペページュへ向けられ)
へぇ ペ ペ ー ジ ュ 君と言うのかい。
変わった名前だねぇ。すぐに覚えてしまったよ。ペページュ君。
スザク君、ペページュ君も気軽に話し掛けてくれると嬉しいね。
【す、済まない…!耐えられなかった…!!】
>888
こんばんは、ロイドさん……今シュナイゼル殿下――が――――
(始め、めがねを上げたり下ろしたりした後、急に輝いた目のロイドさんに訝しげに首をかしげつつ)
ロイド……さん?
ちょっ…(ロイドさんの袖をくいくい引っ張って)……双子だって何信じてるんですか。
いや、でも―――僕も彼もペページュ>876が生んだ>882みたいだから。
やっぱり双子なんでしょうか?
(首を傾げながら)あ!ならパイロットスーツも色違いなんてどうでしょう。
何れ5人に僕が増えたら、ランスロットレンジャーが出来ますね!
【こんばんは、ロイドさん(微笑)】
【 清 純 派 のスザクです(さらに無邪気で楚々とした笑顔)】
>889
ふぇ?えっ……(哀しげに目線を下げられて慌てながら)
その―――階段でこけたり、急斜面で落ちそうになったり、目の前の植木に突っ込んだり、躓いたり、
半死人にさえ攻撃を避けられたり、趣味がお裁縫だったり、穴堀ですぐに息切れしたり……
で、しょうか?(首をかしげて)違う―――んですね?
(ペページュに目を向けられて慌てて)ほ、ほら…!!ぶ、ブリタニア帝国は大国で。
だから、そこの皇族ともなると、やっぱりペンより思いものはもてないのかな、と……
女性は―――総督やユフィの印象がつよくて、それで――運動神経がいい印象なんです…けど(罰が悪そうに笑う)
はい、ペペロンチーノのペペに、イレヴンのジャパニメーション雑誌、ギアメージュのージュでペページュです。
気軽に話し掛け―――光栄です、殿下。
(慌てて騎士式にのっとった礼を返す)
【ありがとうございます(嬉しそう)】
>883
ユーフェミア様の騎士でありますが、護衛も自分の役目であります!
(おにいさん、と言われ多少困惑しながらも)
おにいさん…、はい、兄についていけるように、頑張ります!
>884
そうだね、僕だって、死ぬなら、皆のために死にたい。
でも…君が腹上死を選ぶなら、僕の上で。
…あ、いや、君に死ねって言ってるんじゃなくって、ちが、その…!
(不意に近寄る、吸い込まれそうな碧の瞳が薄くなるのを惜しく思うと
頬に柔らかい感触を感じ)
気をつけて、って?(無邪気に微笑み返し)
ううん、弟だよ、僕は。(上参照)
(頬キスの仕返しと言わんばかりに、耳元へ唇を近付け
………下克上。
(唇を耳たぶに触れるか触れないかのところで、吐息で囁く)
【そう言ってもらえると嬉しいよ、ありがとう(微笑)】
【くすっ、アーサーがなついたらこんな感じなのかな…。
(目を細め、閉じかけた瞼に軽く口付ける)】
【素で僕がレスをミスっていたのかと思った。
君のことを可愛いと書いていない、そんな間違った辞書で得た知識に
価値はないと思うから。僕の将来は君の将来でもあるだろう?】
>878
(親しげに話しかけるシュナイゼルに、殺意とこの状況を打破する策をめぐらせながら)
(表情はいたって平然を取り繕って)
え…!あ、はい……驚きました。
まさか、このような場所でシュナイゼル殿下にお会いできるとは思っていませんでしたから。
失礼なんてとんでもないお言葉です。
はい…?名前、ですか?
(顔を両手で包まれても物怖じすることなく、まっすぐにシュナイゼルを見上げ)
ペ、ペペーシュといいます…先ほどスザクも言っていましたが。(笑みが若干引き攣る)
チェスは…それなりに嗜んでいますが、負けず嫌いでチェスに負けて朝までやり続けることはありませんね。
その前に負けませんから(棘のある言い方で)
知識は豊富と呼べるほど持ち合わせていませんよ。まだ学生ですから。
……まあ、ただの学生並みに、と言ったところでしょうか。
(そこまで笑みを保っていたが、「死んでおるぅぅぅぅぅぁっ」とシュナイゼルが若本調に叫び出したので)
あ、あの…失礼ですが、誰か特定の人物の事を指していませんか?
その方に、何かされたのですか?…もちろん性的な意味で。
いえ、こちらこそ、スザクをよろしくお願いします(腰を折って礼をする)
(もちろん、シュナイゼルに見えない角度での表情は今にも飛び掛りそうな殺意を込めた表情)
【いえ、俺の方こそ動揺して、無駄にレスが長く時間がかかって済みません】
【その言葉、そっくりお返しします(挑発的な笑み)】
>>888 ロイド
あぁっ…!ロイド!早く来てくれ!(たたっと駆け寄りやはり衝撃を受けるロイドを見て)
君も知らなかったのか?
うん。双子だそうだよ。驚いたが双子なら違和感がないね。双子って存在も、君にとっては苦手な『超』が付く存在じゃないかな?
(まるで自分の事の様に喜び)
(上目使いで予算をねだるロイドの腰を引き寄せ)
幾らでも。予算なら直ぐに出すよ。
これはブリタニアにとって有益な事柄だし。
噂にある様な、予算不足な黒の騎士団をこれで叩き伏せる事が容易になった。
期待してるよ、ロイド。
【漸く会えたね、ロイド(微笑)】
【さてカオス過ぎて私の手は震えて止まらないよ】
【遅くて済まない…】
>890兄スザク君
遺伝子操作で生まれた双子、って所でしょ。
顔が全く同じだもの。
ふふ、性格は大分違うみたいだけどねぇ。
ほぉ、色違いかい?最初はね、赤にしようか迷ってたんだよ。
いい機会だ、キミもランスロットも増やそっかぁ♪
僕はランスロットの生産に力を入れるからぁ…、
スザク君のおかぁ〜さぁ〜ん、頑張ってねぇ〜♪
(ルルーシュへぶんぶん手をふる)
【キミは期待を裏切らない行動をしてくれるねぇ。】
【そういう子は好きだよ。(ニヤリ) 性 純 派 のスザク君♪】
>879
なんなんだ…このカオスネタネタしい空気は……(顎に手を当て考え)
ぺぺが定着してしまった…(絶望に打ちひしがれる)
俺はとんでもないものを産んでしまったようだ。…スザク…!
(>885で袖を引っ張られても不機嫌そうに睨んで無視)
>887
君、本当に疲れた顔をしているよ(頬を包むように両手でそっと触れ)
あまり無理はしないように。
…癒し系?僕が?僕で君を癒せるなら…っ…る…らんp…ッ?
(耳元で低く告げる声色と、その内容に、ルルーシュの焦りを悟り)
ら…ンペルージ、ランペルージ君…(間違えないように言う練習、と何度か呟く)
(先の緊迫した雰囲気のルルーシュからうって変わったその変わりように戸惑うも)
だって君今日も出かけていたんだろう?
いつ宿題やる時間なんてあったんだい…?
僕はまだもう少し残ってるから、これから終わらせる。
【OK、僕の中で、君はゼロじゃないルルーシュだ(微笑)】
>888
ロイドさん!?こ、こんばんは…、っ…
(ぶつかりそうになるメガネを避けるように、一歩引き)
(シュナイゼル殿下に駆け寄る上司を目で追う)
あ、ちょ、違うんです!…って…ロイド、さん?
(殿下の腕に抱きつき、声色を上げて話す上司に目をぱちくり)
【本当にカオスすぎて…!!!orzorz】
【 清 純 派 っていうのは、兄の事ですよね…?(微笑)】
【ごめん、色々蹴ってしまったorzせっかく話できたのにレスの遅さが憎い…!】
【時間になってしまったので、弟枢木スザァーくは落ちます。orz
また、お邪魔させて下さいね。ありがとうございました。(微笑)
おやすみなさい、いい夢を見てくださいね(一礼)】
>892
ふぇ?……。
(腹上死を選ぶなら僕の上で発言にしばし固まり、脳内で反芻)
あ……ぇと……(ぎゅっと手を握り締めて)…いいのかい?
そんな事を言ってしまって(目を細めてくすくす笑い)
君みたいな――(頬ろ緩やかになで)――可愛い子がそんな事をいってしまったら。
襲われても文句はいえないよ?
不思議だな、同じ顔なのに、こんなにも違うなんて(面白そうに目で笑う)
だから――(気をつけてに無邪気に微笑んで聞き返すスザクにくらくらしつつ)
(瞼に軽く口付けて)食べられても、文句はいえないよ?
よかった(ほっと嬉しそうに笑って)僕、弟って欲しかったんだ。
ルルーシュも弟っていえば、弟みたいだけど、絶対否定するしね。
それに、絶対否定しそうだr――――ひぁっ!?(ろう?と聞こうとして耳に吐息で囁かれ)
(慌てて耳を抑えて、後に下がろうとして尻餅)な……な…な?(口をパクパクさせる)
【本当の事だよ(頭をなでる)…アーサー?んっ(口付けられて)】
【そろそろなれてくれてもいいと思うんだけどね(苦笑しつつ額にキスを返す)】
【ふぇっ?ご、ごめん!どうも今日はネタがすべりっぱなしだ(遠い目)】
【へっ?いや……可愛いと書いて無い辞書は普通じゃないかな?かな?目を覚ますんだ!】
【と、とりあえ…ず…その…僕の将来は君の将来でもあるっていうと、将来を約束した中みたいだね!】
>894シュナイゼル殿下
まぁ、生物学は僕の専門じゃないですけどぉ、
確率の問題として捉えればわからない話でもないですよ〜?
僕も殿下もこれから双子になる可能性は否定できませんしねぇ。
(予算を貰おうと営業スマイルは絶やさず)
(より密着させてきた行動に心の中でほくそ笑む)
わぁぁ!ありがとうございまぁぁす♪
(ぎゅっと抱きついて、勝利をより確実なものとするために猫かぶり続行)
本来なら黒の騎士団なんてランスロット一人で充分なんですけどぉ、
二人いると確実ですもんね〜ぇ♪
おまかせくださぁい、殿下。
新たにランスロットを作るので通常予算の三倍、
プラス、メンテナンス等もあるので計四倍の予算お願いしますねぇ♪ムフフフフ☆
【あはぁ、カオスなんていつもの事です。遅いのは僕もですから気軽にやっていきましょ〜♪】
>886
(ペページュが定着したこの状況をどこか冷めた目で遠くから見つめ)
ロープ?何だ、お詫びに吊ってくれるのか?(どこからともなく取り出した縄を片手ににっこり)
それともここで縛られたいと?…ハハッ!さすがのドMだ。
そんなにアピールしなくても、弟スザクもシュナイゼル殿下もいずれ気付いてくれるさ。
皇族であることがばれたら不味いという点に関しては同意だ。
しかし、名前のセンスが悪すぎやしないか?
誤字だったらただの天然で許せたが、意図的にやっているというのはな。(睨んで)
可愛いとは俺は思えない……寧ろ恥ずかしい。
何がペペロンチーノでギアメージュだ…!(シュナイゼルを横目でちらりと確認して)
(しょんぼりしているスザクの頭を面倒くさそうに撫でてやりながら)
…幸いシュナイゼルをやり過ごせたようなので、その点に関しては礼を言っておく。
だが、次からはもっとマシな名前で呼んでくれ。(盛大な溜息)
いや、記憶はないが、双子のスザクを産んだ気がする…。
やはり産んでいたのか、俺。ところで生まれた感想はどうだ?
>895
遺伝子操作……というか、ギアススレ特有のカオス子宮のなせる技でしょうか?(首を傾げる)
顔が同じなのはロイドさん、それは一卵性の双子だからじゃないでしょうか?
性格は違いますね―――実は僕、僕以外の僕を見た事はあっても、リアルタイムで話したのは初めてで。
だから――――すっごく嬉しいです(微笑)
それにとても可愛いと思いませんか?優雅、というか、おっとり、というか。なんか小悪魔風でいて、清浄なんですよね、空気が清みます。
赤っ!(目を輝かせて)赤いランスロットになったら、僕も乗りたいです。
(わくわくした顔でこくこく頷く)僕、赤い色が大好きで――ほら、名前にも朱っていう。
イレブンの伝統文字にすると入りますし。
では、自分は子作りに励みます。(ルルーシュを見つめて妖しい笑み)
【ふぇ?そう…でしょうか?】
【性ッ!やっぱり僕はそっちなんですか!―――おかしいな、本当に清純派なのに。】
【て、いつもなら言いたいんですが、何故でしょう、>897のレスを見たら、性純派に納得してしまうのは】
【良心が痛みます。】
>897
【楽しい時間をありがとう、癒しスザク(微笑)】
【(タイムスタンプを見つつ)いや、遅い言わないんじゃないかな?】
【ちゃんと早いよ(頭をなでつつ)レス蹴りっていい事だと思うんだ】
【また、会える日をとても楽しみにしてるよ、またね。おやすみ、スザク。(額に口付ける)】
>>897 枢木スザク ◆yN5nx9qDzU
【お疲れ様だったね、スザク君(微笑)いや、本当に…】
【また来てくれると、とても嬉しいよ。もう一人のスザクも喜んでいるしね】
【清純派は き み で す(にこり)君だから】
【またね、お休み良い夢を】
>897弟スザク君
フフ、かわいいスザク君が来たんだねぇ。
予算もらえそうだから、キミの分のランスロットも用意できるよ。
う〜ん、そうだねぇ、よりいいデータを出した方には僕の……(ニヤリ)
何がほしい?休みを増やせとか、給料あげろとか要望聞くよぉ?
二人いてこっちも助かるからね。
【え? い つ も 通 り だよ〜?】
【でも最初にカオスを体験するとさぁ、堕ちちゃうでしょ?このスレに。】
【ああ〜なぁんて謙虚なスザク君だろうね…(感動そして新感覚)】
【普段もだけど、人が多い時は特にレス蹴り気にしなくていいんだよ。】
【また実験しようねぇ。いいランスロットの夢を…。】
>897,900
(睨む顔に慌ててぶんぶんと顔をふって)ちが…違うんだペペ……ランペルージ君!
そんなつもりじゃ……っその、とんでもないって……(真っ青になって無視された事に目を見開く)
ご……ごめん、僕は…僕はただ。(絶望に染まった顔で、瞳孔を震わせ)
シュナイゼル様にバレないようにしないとっていうのと……その……
面 白 そ う だ な って思って!
(無視から一変、見つめられて、話してくれた事に嬉しさから見つめ)
……っ
(しかし、その内容にピシリと固まり――ギギギ、と音がするような動きで縄を見つめる)
…い、いや……その……縛られたいなんて……僕は……
ちがっ…アピールしたわけじゃ……ドMでもないからっ……!
(いいながらも、必死に何かを考えて)その、それで吊ったり、自分で縛ったりしたら―――
許してくれるのか?(必死に、許して欲しいと懇願のこもった目)
だって……たまたま思いついたのがそれだったんだ。
語呂が可愛らしくて、君にぴったりかなと思って―――――
(頭を撫でられて、やっと、ほっとしてへたりこむ)……ありがとう……ルル…ランペルージ君(涙目)
とっても嬉しいよ、ありがとう、ルルー―――ランペルージっ(飛びついて抱きしめる)
>888
あ…ロイド先生…!
(チッ…!予想よりはやくイレギュラーが登場か!…ペページュをどうする!?)
(シュナイゼルの前で偽名を名乗っていると知れたら、俺の事情を知らない人間は真っ先に疑問を口にするだろう)
(いや、ロイド先生が気付かなくても、俺の事をルルーシュと呼んだ時点でシュナイゼルに気付かれる可能性も――)
ロイド先生…!(がし!っともてる握力の全てを使って物陰に引きずり込み)
先生、実は俺…スザクと結婚したんです(嘘八百を真顔で言ってのける)
ランペルージ家では代々結婚すると名前が変わるのが慣わしで……。
というか、名前を変えないと頭がロールになるのろいが掛けられているんです。
だから、先生……俺の事はペページュと呼んで下さい。…特にシュナイゼル殿下の前では!
>888
【トチュウソウシン…orz】
【お疲れ様です、さすがにカオスの臭いには敏感ですね?(笑顔)】
【こちらこそよろしくお願いします】
【と、すみません……自分もここでタイムアウトですorz】
【名無しさんもシュナイゼル様もロイドさんもルルーシュもお付き合いありがとう。】
【シュナイゼル様…やっとリアルタイムでの会話の応酬、嬉しかったです(微笑)】
【じゃ、僕はこれで―――また。落ちます】
>901>908兄スザク君
何だい?その新しい臓器は。
カオスカオス言ってると、ディートハルト君がお母さんにも思えてくるねぇ。
こんなに顔は同じなのに、見分けがつきやすい双子も珍しいけどね。
もう一人の自分ってどんな感じだぁい?
僕も体験してみたいものだねぇ。意外な発見が得られそうだもの。
人間空気清浄機が特派に来たんだ、セシル君のオーラも清浄になってくれると…はぁ。
でもねぇ、赤にしたいのは山々なんだけと、黒の騎士団のアレ、かぶっちゃうでしょ?
あれをどうにかしないと〜。(波動方程式を解いているような顔)
どちらにしろ、キミには今まで通り白のランスロットに乗ってもらうよ?
あの子はキミに合わせて調整してあるんだから。
乗り換えたいなんて言ってごらん?ランスロットが怒り狂って――――。
(無表情なまま背を向ける)
【性純派の純の字があるじゃないか。まだ望みはあるよ。性94%、純6%だけどね。】
【目指せ通常稼働率100%だよ〜!】
【久々な感じで楽しかったよぉ♪またねぇ〜おやすみぃ〜!】
>908
【いや、君もお疲れ様だったね 性 純 派 スザク君】【本当はROMに徹しようかと思ったが…楽しかったよ】【カオス…だねぇ本当に(溜息)だからこそ楽しいのかな?】
【私こそ付き合ってくれて礼を言うよ。】
【またね、スザク。君も良い夢を】
>897
(眉根が寄ったままの顔を両手で包まれると、その暖かさに苦笑してしまい)
大丈夫だ…お前の顔を見ていたら癒された。
毒を持って毒を制するというが、スザクもスザクを持ってスザクを制するべきかもしれないな。
スザクも、兄スザクに何かされたときは俺に言うんだぞ?
俺はお前とあのスザクの母親……らしいから、もしものときは守って見せるさ。(ふわりと微笑んで柔らかい癖毛をなで)
おいおい…ランペルージはそんなに発音しにくいのか?(何度も呟き練習するスザクに思わずクスクス笑って)
どうやら、ランペルージよりもこの際ぺぺージュを受け入れたほうが早いようだな。…不本意ながら。(溜息)
出かけていても、出かけた先の空いた時間で宿題は済ませた。
そろそろ学校に出ないと、出席日数が足りなくなる。成績は維持できても、ポイントが足りなければ留年だ。
授業のポイントはこういうときに稼いでおかないとな。
じゃあ、宿題、頑張れよ?わからないところがあれば学校で質問に答えよう。
(片手を軽く上げて、去っていくスザクの背中に向かって振る)
【このスレ 至 上 稀 に 見 る 癒し系のスザクで驚いたが、攻められるといいな?(笑顔)】
【レス蹴りとレスOSEEEE!は俺の専売特許だから、気にしなくても大丈夫だ。】
【また会える日を楽しみにしている、弟スザク…いや、おっとりスザク(にっこり)】
【スザクもいい夢を。おやすみ】
>893
そうかい…ペペーシュ君チェスは出来るのか。
うん。そうか…(口端をクッと上げ、余り人に見せない笑みが浮かび)
(慌てて口許を手で隠し)
…良かったら、今度一緒にチェスをしないかい?
私の近くに居る者は、相手にならなくて。
君は…強そうだ。分かるんだよ?私には。
ん―…。特定の人物か。
(頭のクルクルから色々な物を取り出し、公務をこなす皇帝が浮かんでしまい、慌てて打消し)
思い浮かぶが、その人じゃたたないねぇ(さらり)
私は弟になら色々した事はあるんだ。
勿論
政 敵 な 意 味 で 。
スザク君も弟スザク君の事も任せておくれ。
大事に、大事に使ってあげるから(最上級の笑みで)
【遅いがこれは返したかったんだ…】
【皇帝には…父には…息子は歯が立たないんだよ】
>906>907ペペ君
ん?どうしたんだい?ルルー…!?わっ、ちょっ、なぁにぃ〜?
(抵抗する間もなく物陰へ引きずり込まれ)
…はぁ、結婚。お〜め〜で〜とぉー♪
スザク君からそんな報告は聞いてなかったけど〜。
キミの家、変わってるなぁ〜。無意味な慣わしだね。
ペページュ?ますます変わってるなぁ〜。「ペ」って、どうなの「ペ」って。
あはぁ、わかったよ〜そう呼べはいいんでしょ?(少々面倒そうに)
ね?ペページュ君?
……………でもぉ、ロールには興味があるなぁ……(にたぁ、と笑って)
(大声で)ルぅ〜〜ルぅ〜〜〜…
【カオス無しではいられない体だからねぇ…。(遠い目)】
【それでは僕もこのへんで失礼しまぁぁす。】
【ル…ペページュ君とシュナイゼル殿下、スザク君達、ありがとぉ♪】
【名無し君もまた今度話そうねぇ♪お〜や〜す〜みぃ〜!】
>899
私達も双子かい…?
それはとても楽しいかもしれないな。
(さらに密着するロイドに楽しげな目線を投げ)
(予算を遠慮無しフルスロットルなロイドに目前で提示され)
四倍…!
(慌てて本国の特派用口座の残高を確認し)
三倍より多いよ?三倍ならどこよりも強い赤いスザク専用機が…!!
あ、いや、いいんだ。
四倍を出せない訳じゃない。予算は好きなだけ使うと良い…
ランスロットレンジャー、楽しみにしているから。
(下手をすると…父君に…食われるっ)
>914
【お疲れ様ロイド。君とも話せて嬉しかったよ】
【途中かなり混乱してしまったが…カオスの洗礼かな?】
【また会えるのを楽しみにしている。お休みロイド。ランスロットの夢をご覧】
>905
もう…ぺぺージュでいい……ペページュで。
(呆れて片眉を吊り上げた微妙な笑顔で抱きしめて)
はいはい、悪気は無かったんだな?それなら怒るのは筋違いだから、許すさ。
(子犬でも手懐けるようにわしゃわしゃ頭を撫でながら落ち着かせ)
悪かったな、せっかくスザクも俺の正体がばれないように気を使ってくれたのに。
(申し訳なさそうに苦笑する。が、しかし――)
> 面 白 そ う だ な って思って!
はははは…やっぱり一度吊ってもらうべきだったかな?(乾いた笑い)
吊ったり縛られたりすれば許すといえば、本当にやるの気か…馬鹿。
(機嫌悪そうに眉を寄せて)俺にそんな趣味は無い。
いくらスザクに縛って吊るして虐めてくれと頼まれても俺にそんな事は出来ないさ。
これ以上スザクを傷だらけにはしたくないからな。(溜息)
たまたま思いついたにしては、上出来……ということにしておこう。今回は。
だが語呂は悪いし可愛くもないし、俺には似合わないと思ったがな。
(へ垂れ込んだ頭をもう一度撫でて、意地の悪い笑顔で)
(どうにか踏ん張ってスザクを受け止め)
そうか、俺も…スザクが生まれてきてくれて嬉しいよ。
まさか本当に双子だとは思ってもいなかったが(2人のスザクを見つめて目元を緩める)
ところで―――弟を虐めたら母親に起こられるのはわかってるな?
【ペペに盛大に笑わせてもらった。お疲れ様、スザク。】
【話してくれてありがとう、楽しかった。おやすみ】
【さてと。私もそろそろ時間だ…やり残した公務が待ってるしね】
【ぺ、ペペーシュ君(笑いが止まらない)ペペーシュ・ランペルージ君くくっ…(やっぱり止まらない)】
【で、出会えて嬉しかったよ…ルルーシュ。君を知っているのかいないのか…】
【分かり辛い表現をしてしまって済まなかったね】
【また会えると…私は嬉しいよ】
【では付き合ってくれてありがとう】
【お休みルルーシュ。良い夢を】
【落ちます】
【済まない、出戻りだ】
【名無しさん達も見守ってくれてありがとう】
【今度はゆっくりと話せたらとても嬉しいよ(微笑)】
【それではごきげんよう、皆さん】
【落ちます】
>912、918
いえ、出来るというほどのものでもありませんよ。
ましてや、チェスの名手と名高いシュナイゼル殿下のお相手なんて滅相もない。
ただの学生が狭い世界の中で思い上がっているだけです(自嘲する笑みで)
もしかしたら、殿下のお側に居る片の足元にすら及ばないかもしれない。
それに最近はもっと別のゲームにはまっていて、チェスの腕も鈍っているでしょうし…。
ですが……興味はあります(視線を上に向け、強い意志の篭った目で)
ああ、いえ…シュナイゼル殿下とお手合わせしたいなんて、過ぎた願いであることは重々承知していますので、御気になさらずに。
一応立場はわきまえておりますので(にこり)
俺はたちますよ。例えどんな相手でも…立ち塞がるのなら、立たなければいけない。
たっていいのはたたれる覚悟のあるやつだけです。
弟に…性的な意味でいろいろと!?ス、スザクにも…!?
使う……ですか。(その言葉に取り繕っていた笑みがついに崩壊して)
もし、よければいつかチェスのお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?
いつか――必ず。(射殺すような強い視線で拳を握り締める)
【ペページュ…すごい破壊力でしたね(遠い目)そして殿下の政敵にもやられました。…性的な意味ではなく。】
【まだ作中で出会っていませんから、曖昧な表現のままでもきっと問題ありませんよ(笑顔)】
【俺も殿下とお会いできて光栄です。とても楽しい時間でした。また…お会いできれば嬉しいです。】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい。いい夢を】
>913
【す、済みません。時間が来たのでレスは蹴らせていただいてこちらだけ。】
【ロイド先生もお疲れ様でした。久しぶりにリアルタイムでお話できて嬉しかったです】
【おやすみなさい、いい夢を……プリンの。】
【避難所のユフィと名無し達もお疲れ。今夜は楽しい夜だった。ありがとう】
【俺も時間なので今夜はこれで。おやすみ…また】
【落ちる】
最強の癒し系攻め光臨の予感!
新しいスザはおっとりスザ?癒やしスザ?弟スザ?
清純派。
純潔派
>921
名無しさん、ありがとう!
やっぱりほら、僕も男だから、攻めって言ってもらえると嬉しいよ。
(>921の頬に手を添え、顔を寄せ微笑む)
>922
>921の名無しさんもなんだけど…僕は癒し系ではないと思うんだ。
でも名無しさん達がそう言ってくれるなら、僕は皆を癒せるようになりたい。
つ【観葉植物】
おっとり、かどうかは、名無しさん、階段かけっこしてみるかい?僕、自身あるよ!
(ぐっと拳を握)
弟なのかな?殿下がいらっしゃる時だけだと思ったんだけど、でも弟って言われてると、もう一人の僕が本当に兄に思えるね…
(感激して目に涙を溜め)
>923
清純派は兄だと思うんだ。
僕が清純派って言ったら…僕以外の皆は、超清純だろう?
>924
純潔って、君みたいな名無しさんのことを言うんだろう?
(>924の両手を自身の手で握り)
君の純潔は、君の大切な人のために守るんだ。
(真摯な瞳で>924を見つめる)
っいけない、セシルさんに資料頼まれてたんだった…!
突然お邪魔してごめんね、それじゃあ、あとで。
【出先から一言です。昨夜のレスも戻りましたら投下させて下さいね。】
スザク陵辱の悪夢が再び…
ちょw名前欄ww
ひゃく危うし?
弟兄クルー?
今日は誰も来ないな・・
毎日来なきゃならん謂れもないよ
昨日は奇跡だよ。でもすざぁーくwは来る?
>930-931
ところがそんな>930の後から忍び寄る影。お気遣いありがとう、名無しさん
(>931の頭をなでてずんだ餅プレゼンツ)
>926,929
だからといって――――自分の可愛い弟を陵辱なんてしようものなら……
(穏やかな笑顔で、しかし絶対零度の空気で周りを凍らせ尽くす)
>928
兄はきましたが弟は―――――(>925を見て)出かけているみたいですね?
ところで、どこまでこの兄弟ネタは続くんでしょう(照れ笑い)
>927
癒しスザクは凄いですよね、ノリもネタもレスの面白さも全てが(微笑)
ところで、何が危ないんで――――ネタキャラ!?
ネタキャラの座が危ういんですか!?い……いえ、もともと自分は正統派ですから。
―――――正統派の座が危ういってこt――今わかりました。
清純派の座が危ういんですね(爽笑)
>932
確かに(くすくす笑って)奇跡みたいな夜でしたね?
ツンスザとプリスザと―――弟と、話してみたいと思ってしまいます(微笑)
すざぁーく、来てくれるといいですよね(頭をなでる)
>921
う……た、確かに癒し系ではありますが……!
あんなに可愛いのに!攻め…なんで…しょう…か…orz
>922-924
おっとり癒し清純で純潔な可愛い可愛い弟です。
>925
お兄ちゃんは、スザークの感性が心配でなりません!
僕のどこが純潔なんだい?騙されてるよ、騙されてるよスザーク!!
いつか君が騙されて悪戯されちゃわないか、心配でしかたがないよ(目線を慌てて頭をなでて)
知らない人についていったりしないように…何か渡されても食べちゃだめだよ?
>533
…ふぇ?へっ?……いいんですか?そんな事を言ってしまって。
(耳にかぷりと噛み付いて息をふきかけるように)
そんな事を言われては―――君を食べてしまいそうです(微笑)
っと、のりでいってしまいましたが…ぇと…あ、ありがとう、ございま…す?
>535
カカカカカレンッ!?
なななんてかっこを…………!?っていうか、それ学校か?学校なのか!?
まさか…黒の騎士団の予算不足でゼロに無理矢理させられてるんじゃ……
だ、だから黒の騎士団はやめておいた方がっていっていたのに(くぅっと男泣き)
今からでも止めるんだ、カレン!
>536
ひぃっ…!!(奪って踏みにじって粉砕)
>559
自分は、スパゲッティパンが好きですね(微笑)
アッシュフォードの食堂に売ってるんですけど、とっても倍率が高いんです。
でも、失敗して少し形が悪くなったのとかは値段が安く手に入ったりして(くすくす笑って)
今度一緒に食べませんか?
>560
名無しさん、どうせ食べるなら、僕に君を食べさせ(ryピー以下スザ補正により削除)
>639-641 シュナイゼル様
(慌てた顔で写真を受け取り懐に仕舞いこみ)ど…ど、ど…どこでそんな写真を!?
じ、自分は―――そ、その………気、気のせいです!えぇ、全部、まったく、根拠のないっ!!
だから――――っ!!その、ちょっと、ランスロットに迫ってモーションかけただけで。
シュナイゼル様?大丈夫ですか…震えています。
(そっと自分の上着を肩にかけて)……つんつるてんですね……(少し残念そう)
大丈夫です、殿下の事は自分が責任をもって守ってみせます。守らせて下さい!
セシルさんの料理、是非――――毎晩シュナイゼル様にお届けさせて頂きます(嬉し涙目)
【この間は会えて楽しかったです、ありがとうございます(微笑)】
【また、是非!】
>534,680,846 Mシーツーさん
あれはですから輪姦されたんじゃなくて、逆輪姦で自分が襲って食べたんで―――
(す、と言い切る前に>684を見て)――――――うわぁぁぁぁあああああぁぁ!?
ちがっ…!!そういう意味の逆輪姦じゃなくて!!
自分から、こう襲ったみたいな、複数を食べた、みたいな!そういう意味での逆輪姦です!
ニュアンスで!
っていうか、そう言う言葉が本当にあったんですねorzシカモ シーツーサン ガ イウトオリダッタ
(げ、幻影扱いされたっ!?>680)
いえいえ、幻影じゃないですから、ないですからシーツーさん。
丸分かり、ありきたりな卑猥な水着ないけない事なんだろうか?
あの時、17歳の夏の僕達には、それは、とても魅力的なものに見えたんです!
ふぇ?シーツーさんは十分メリハリのある体だと思いますが……
(キョトンとして)そのスタイルでそんな事を言ってしまってどうするんですか。(笑う)
シーツーさんはとってもスタイルがいいから似合うと思いますよ。
下種―――――(自嘲した笑みを浮かべて)……それ程自分に合った言葉はありませんね?
ところで―――(>簡易接触に指差し)―――君と接触できたのはランスロットだけだ!
僕だって――僕だって……出来るなら君と接触したか…torz
変態?(急に必死な顔でゼロをきょろきょろ探して)いませんよ?
ここにいるのは極一般的な 白 い 騎士だけです(笑顔)
【…orzスミマセンネタ振りもっと考えておくべきでした。】
【不快にさせてしまいましたね?(頭をなでつつ)>848さんが正解というか】
【同監督作品の真似を一部してたつもり…だったんです本当にスミマセン(土下座)】
【ありがとうございます、シーツーさん、次こそは!】
>848
うぅ……フォローありがとうございます、名無しさん。
でも、ヘタレはもうアレですが、ドSですから!性質が!
>650
元気だといいですよね――――自分も、お会いした――いわけないじゃないですか、ゼロなんかに!
た、ただ……そ、その……い、いないと虐められない、だけで…も、物足りないと…いう…か、です…ね?
ほ、ほら!ディートハルトさんの薔薇とテスターのゼロを虐めて慌てふためく姿が見れないので。
そ、それでなんです!決して会いたいとかそんな事、ぜーんぜん思ってません!
えぇ、ちっともです。
>651
だからなんで君はそんなものを――――これじゃ、いつも僕 が 輪姦してるみたいじゃないですか。
犯罪ですから、そうそうしませんよ?するなら自分一人で頂きます(微笑)
あ、これは大切に頂きますね。
(カレンセクスィーポーズ写真を懐にしまう)
>645,909 ロイドさん 上
ふぇっ?へっ?(泣き出されて慌てて抱きしめて頭をなでつつ)や、棄てたというか…。
だって、あれ、ランスロットじゃなくて、ランスロットの玩具ですよ?
言い換えればランスロットのフィギュア、ランスロット型ダッチワイf(以下自粛)
誰ですか、 僕 の ランスロットでそんな淫猥なもの作った人は!
(額に手を宛てられて、少しひんやりとした手に心地良さ気に目を細めながら)
元気ですよ?(するりと首筋を撫で上げる)
で………いい結果を出せば、慰めてくださるんですね?
(鎖骨から耳裏まで唇でたどりつつ吐息を吐きかけるように)―――躰で。
へっ?同等の対価……ですか?
それでロイドさんがドレスと白無垢を着て初夜に付き合ってくださるのであれば。
ヤります。ヤらせて下さい!
――――ところで6月すぎてもこのネタっでまだいけるんですかね?
……んん――――っ!(口の中に入れられたスプーンに毛を逆立てて目を見開く)
んっ…んんっ――んん―――っ!!(涙目でふるふる震えて――――)
(しばらくして)――――ピィ―――――(目標、完全に沈黙しました。ネル○オペレーター風)
>645,909 ロイドさん 下
違うっ!やるとするならせめて変態の汚名を株ってでもセーラーを着ます。
でも、Mじゃない……なるとしたら――僕はセーラー S です!
いっそ際どい皮セーラー着て、HS(ハードエス)でフォーフォー叫びながら敵を殲滅します。
させてください!
大丈夫、ディートハルトさんもどっちかっていうとお母さん属性(何となく)ですから。
お袋さんといいますか。
十分、カオス子宮を持っている可能性ありです。ところで元気でしょうか。ディートハルトさん…。
最近お会いできていないですが―――すれの流れが速いだけでしょうか?(首を傾げる)
もう一人の自分は…(ちらりと癒しスザクを見つめて)……か、…かわいい……です……(テレ笑い)
ところで、ロイドさん…後ろ、セシルさんが――(青い顔で後を指差す)
わかりました、さっさと紅蓮を鬼畜に責めて色々な意味で壊してみせます(真剣な顔で前を見据える)
ら……ランスロットが自分に合わせて…って、なんだか…その、て、照れます……
【いいんですか?(微笑)では、遠慮なく頂きます(お手手の皺と皺を合わせて幸せ)】
>652
(ランスロットコクピット内コンソール)
(――――ランスロットのパスワードを入力して下さい)
(○▼ゝ∴εΚ∀⊂←企業秘密により変換コード)
ディドゥーンボン!!
(ログインできません。IDとパスワードを入力しt(ry)
(入力完了)
ディドゥーンボン!!
(ログインできません。IDとパスワーd(ry)
(入力完了)
ディドゥーンボン!!
(ログインできま(ry)
ロイドさーん!!ランスロットがっ……あのランスロットがグレて言う事を聞いてくれません!!
>672
(並んだ物体に目を背けて)は、葉っぱできたので>678も、もうパスで!
>675
ルルルルゥウウウウウウウウウゥウウウゥゥゥゥゥシュゥゥゥウウウウウッ!!(血の涙)
サヨコさん、ナナリーっせめてサヨコさんまででとまってて!!
何人ともだなんて…なんて………(目を見開いて(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル )
こ、ここここここここここれは合成です!えぇ、合成です!!
さて―――ルルーシュに、ゆっくりじっくり、話を聞かないと、ですね(微笑)
ちょっとヤってきます(手をふる)
>681,684,687
自分のイメージ的には、こう、そう――そう仕向けてきっちり複数を食べる!みたい…な?
っていうか、なんなんですか、自分がいない時のこの自分の哀れみ誘う話題は!
>682
いえいえ、ちゃんと喰いましたから、喰いましたから!
>703-706,708
そのあたりは当人同士の問題ですし、避難所へGOです。
(唇にそっと指を宛てて)でないと、馬に蹴られちゃいますから(笑顔)
>707,709-711
癒しスザクも来てくれたからには盛大に僕も彼を祝いたいです(照れ笑いをしつつ)
そうですね――― ゼ ロ は と も か く 久しぶりの人たちにも――お会いしたいです。とても。
会えるといいですね、名無しさん(頭をなでる)
>715-717,725,759,761-763
まったく、違和感のなさに驚愕した自分がいます。
>806 ピザルルーシュ
ルルーシュ…(ポンと肩をたたいて哀れみの目)
>寧ろいつもポジションがレフトの俺にもヤれそうなシュナイゼル
レフト(左)じゃなくてライト(右)…だろ?
願望が出てるよ(無駄に―――実に爽やかな笑顔を浮かべる)
>808,809
ルルーシュが?そんな……ルルーシュとあの子(チーズ君コアファン美少女)を助けないと!
28日…後少し、ですね!
>843-845
必死じゃないです!ところでドMって誰ですか?
(周りを見渡して)あぁ、 ド M シーツーさんのことでね(なっとく)
>722
自分もみたいです(ぐっと親指を立てる)
>726
くっ……二期こそは狙っていきます、狙わせてください!
に、してもジャパニメーション製作者の方々も本当に大変ですね。
>727
むしろ自分が君を調教したいです。
>712
将軍!?――――昨日はシュナイゼル様が――――その。
お会いできなくて残念でしたね(頭をなでる)
>713
きました!!これで、バトレー将軍受けという新たな獲物が――
あ、いえ……自分の上司が…(感涙)
>718
ありがとうございます、名無しさん(お礼にクレープを手渡しつつ)
けっこう予定は入ってるんですよね(微笑)―――時間が合わないですけどorz
>719-721
(頭をなでつつ)君達は気遣いさんですね――――そして…
(口パクで)命拾いしましたね(透き通るような微笑をふわりと浮かべ)
(ピクリとも動かず、後腔から白い粘液と赤味おびた染みをつくる>721の変わり果てた姿を)
(背にしょってさるのでした)
ところで、シュナイゼル様は可憐>710で弱気>720で曲者>805があだななんでしょうか?(首を傾げる)
>723-724
人聞きのわるい、ちょっと愛し合う営みをしてみただけじゃないですか。
輪姦とか言うので、愛が以下に大切かレクチャーしたまでです。
愛なく間違って手にいれたやり方じゃ――意味がないから(悲哀の篭った笑顔を浮かべる)
このまま落ち様かとも思っていたんですが――――(レス番を見て)……。
微妙に、あと少しで次スレっぽいですよね?
少しだけですが、待機させて頂きますね(微笑)
ですから、どなたかいらしたら、お相手して下さると嬉しいです。
少佐乙ノシノシ
1000争奪戦祭りは明日かねぇ?
みんな潜んでるヨカン?
餌まいてあぶりだせひゃく!
つ【ピザ】つ【プリン】
>951
こんばんは、名無しさん(微笑)
そうですね―――自分は今回は参加できないかもしれませんが――このペースなら
今夜深夜、という可能性もあります。(目を細めて)なんと言っても宵っ張りのギアススレですから。
名無しさんも参加して下さいますか?(するりと頬をなでて優しく微笑む)
>952
う……(心臓部をガシッと抑えて)ひ、潜んでいたならば来てくださればっ…!
遠慮させてしまったでしょうか?(首を傾げる)
ナイスなチョイスですね。
つ【ピザ】つ【プリン】
では、自分はこれを。(>672で入手した)
つ【食い込むビキニ】【スケスケ水着】【葉っぱ】
ひゃくのレス見て質問。ひゃくは受けいやなのかー?
(出来たばかりのピザの乗ったお皿を両手で持って廊下を機嫌が良さそう
に歩く中、室内の灯りをチラリとみては覗いてから)
ひとり立ち尽くしているのは……あの変態か。
ルルーシュでも待っている感じだな
―――――――しかし、あいつは今夜は騎士団にいるはずだ。
………
まあ、いい。私には関係ない事だしな。
玉城の開いた食事会など全く興味はない!
―――――――私にはこの出来立ての……ふふ。
さて、冷めたら元も子もなくなってしまう………さっさと部屋に行くか。
>>939 枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
幻影にしてはよくしゃべるものだ………この間の私自身とであったものと
同じか?
≪そういえばもうひとりの私は元気だろうか……≫
幻影に答える私も律儀なものだがここは、そう……寛大なところを見せて
おいてやろう。
それに幻影相手だしな……すこし本心でも語ってやるか。
ああ、わかったわかった……皆まで言うな。
機会があったら、私の頭を撫でさせてやるし、好きなだけ接触させてやる。
どうだ、それで満足だろう?
あの水着を着て欲しいならそれだって着てやる。
望むポーズだってとってやるぞ。
身体のラインか………ふむ。
この身体を褒めてくれるのならばまあ、よしとするか。
こう見えてもな――――――――ヒップラインには自信があるのさ………ふふ。
それと………
………………………………
・
・
・
(沈黙が数十秒)
………ふ、私は何をしているのだ………くだらん。
ピザが冷める前に行くか………。
【今夜は私が外からだ。昨日とは逆の立場か。】
【昨日のカオスは愉しそうなものだったな。参加できなくて残念なものだ。】
【お前の弟にもあってみたいものだよ。よしなにな伝えてくれ。ではまただ。】
>955
あ……いえ、その……い、嫌…じゃ、ない……けど…
………は、恥ずかしくて死ぬ、と…いいます、か……orz
嫌だったら受けませんよ(くすくす笑って)それじゃ、相手の人に失礼じゃないですか。
嫌ならちゃんと断ります。それに、楽しめなければ、意味がないから――――。
ただ、その…な、慣れてないので、ちょっとその、何と言うか……さ、察してくださいorz
>>952 すまぬ……これだけは見逃せない!
名無し、そのピザは、わ・た・し・の・も・の・だ!!!!
代わりにこれをやるからさっさとそれを寄越していただこう。
つ【ルルーシュの寝顔写真】
――――――――
【こんどこそ落ちだ……さらば。】
>956,959 ドMシーツーさん
ちょっとまって下さいシーツーさん。
(スザクイヤーでシーツーさんの気配を発見)
なんでそこで、妙齢の女性を待っているっていう思考にいかないんですか!
ところで、玉城さんってだれですか?
何故だろう、酷くS心を擽られるきがする………。
だーかーらー、幻影じゃないですってば。
(何故か感じ入って想いに浸るシーツーさんの眼前で手をふるふる振る)
きいてますか?(やや諦めが滲んだ瞳で)認めてくれないと。
(耳元で)ピザ、食べちゃいますよ?(そしてピザにパクつく)
頭を撫でて、好きなだけ接触で水着でポーズ………
(妖艶の中に愛らしさの香る少女の声で語られるには、十分すぎる刺激的な妄想をかき乱される)
………とっても似あうと思います。
(嬉しそうに目を細めて)でも、ポーズなんてとってしまっていいんですか?
食べてしまいそうです。(くすくす笑う)
ヒップラインと――――胸の形も太腿も足も綺麗だとおもいますが。
(シーツーさんの様子に首を傾げて、思い切り笑う)あははっ!!
シーツーさんも、やっぱり女の子、ですね?
気にし過ぎですよ(頭をなでつつ―――さっていく後姿に、名残惜しげに髪を手のみで追う)
【遅くまでお疲れ様です、気をつけて下さいね?】
【このスレです。カオスなんていくらでもありますよ(微笑)】
【癒しスザクの件、きっと彼もすっごく喜びます、また―――】
>>959 (ルルーシュの寝顔写真を遠目に見つけて)
(な、なにあれ…!)
(C.C.ったらルルと一緒の部屋で生活してるからってあんな…私の持ってる写真よりいい…かも!?)
(かと言って頂戴だなんて言えないし)…
私ももっと良い写真が撮れるように頑張らないと!
(辺りをはばからずにガッツポーズ)
【C.C.との初遭遇…ひょっとして逃しちゃった…かも?】
【一週間ぶりの顔出しが1,000鳥だなんて…ギアススレは今日も流れが早いや…】
>957
ふぇ?……え?ルルーシュ?まだペページュになってるよ!?
(ゆさゆさ肩を揺さぶりながら)でも、ありがとう、ルルーシュ。
僕もそっちに向かうよ。
【と、言う事で一端こっちは落ちますね?】
【シャーリー!避難所と新スレに数レスしたらすぐに戻るから!】
【まだ―――会えるといいけど―――じゃ、いってきます。】
>>961 シャーリー
(そっと後からシャーリーのガッツポーズを見つけて)
シャーリー、気合が入ってるね?
君、水泳部だけじゃなくて、ひょっとして写真部まで兼部する気なのかい?
その―――(頭をなでつつ)無理はしないようにね?(心配そうに笑う)
【相変らずだよね、この速さ(微笑)】
【大丈夫、またきっと会えるから。】
>>957 スレ立てお疲れ様、生徒会の仕事が忙しいのに、
偉いなぁ、ルルは…
(頭をなでなで)
だからこそ会長やみんなから頼りにされちゃうんだよね…?
>>813 ル、ルルがハルウラ、
春、を売るって事は…!?
……………そんな事私がさせない…
というか私がルルの代わりに春を売ります!
さぁ、リクエストがあるなら
>>672から好きなのを選んで…
下さい…。
(勢いに任せて言ったものの、改めて
>>672の水着を見ると耳まで赤面して俯く)
【ぐっ………折角シャーリーがいるのに、いるのに!!】
【時間がスギテタ……平日なんか知った事か!】
【残念だけど、ここで落ちるね、また―――シャーリー。】
【遊んでくれた皆もありがとう、落ちます】
>964
>というか私がルルの代わりに春を売ります!
(帰宅途中に地獄耳でキャッチして慌てて)
ほお゛お゛あああああぁぁぁあ゛あああああぁ―――!!?
シャ、シャーリー…俺は春なんて売ってない!
…売ってないから、騙されないでくれ!(動揺)
リクエストと言われても、そんな際どい水着は駄目だ!
と言うか寧ろ、着るならこないだ皆で泳ぎに行ったときに来ていた水着がいいと思うんだがっ!(手を握って力説)
君によく……似合っていたと思…う……(視線を泳がせる)
【あまりのショックに動揺が隠せず出戻って一言落ちだ。おやすみ、シャーリー。】
>>963 ス、スザク君!?
(私ったら、声に出して言っちゃってた?)
あはは、そ、そりゃぁ気合いはいってなけりゃ10メートルもある飛び込み台から
飛び込めないでしょ?
スザク君なら簡単にできそうだね?
(独り言を聞かれた恥ずかしさにはにかみながら視線が泳ぎ)
写真部…いいね。
写真をとるのが上手くなればみんなとの思い出を
綺麗に残して置けそうだし。
勿論ルルやスザク君やユフィ、
みんなとのね?
(クスクス笑いながら)
ありがとう、でも大丈夫だから。
写真っていっても今は携帯やプリクラなんかもあるんだし
遊び感覚で気楽にできるしね?
【スザク君やルル達が頑張ってくれてるからだよ、きっと(クスクス】
【すぐに会えるといいな…】
こんばんは!
…って、遅かったorz
ええと、まず、レス投下させて下さいね。
……1000に当たらないように、しま、す…。
>898,902
ごめん、その、腹上死のことはもう忘れてくれよorz
君がそんなに可愛い反応してくれるとは予想外だ。
うん?誰に襲われるって言うんだい?
僕にそういうことを言う前に、君は自分の身を心配した方がいいと思うんだ。(真剣)
(瞼に口付けられ思わず目を閉じ)
…っ、ん。
君の食べるっていうのは、随分と遠慮がちなんだね(微笑)
あ…えっと…(予想以上の反応に驚き)
ごめん、大丈夫かい…?(尻餅をついた体に、手を差し伸べ)
………君は本当に…いや、何でもない。
君みたいな人が兄なら毎日楽しそうだね。
ルルーシュは…そうだね、否定するよね、きっと。
でもナナリーに言われたら、まんざらでもない気がするんだ。
【ルルーシュには慣れるなんて、ずるいよね。(返されるキスに心地よさを感じ)
君はキスが好きだね(微笑し、鼻先に軽く口付ける)】
【ちが、違うんだ、僕が読めていないだけだorz
君の話は本当に面白い。どこからそんなに話が出てくるのか不思議でならないよ】
【おかしいな、僕が支給された辞書には書いてあったんだ(きぱ)】
【え、と、そういうつもりじゃ、orzええと、なら、今から約束してみるかい?
…………ごめん、冗談だ。】
【僕こそ楽しかった。ありがとう。
調子に乗って増えた僕のレスは適当に蹴ってくれて構わないよ】
>903
【殿下こそ、公務の大変な中、いらして下さってありがとうございました…!】
【お言葉に甘えて、つい、顔を出してしまうんです…(ばつが悪そうに頬をかき)】
【…え、ええええ!?清純っ……その、自分は…殿下を、国を裏切ることはありませんが、
その清純っていう事だけは裏切ってしまうかもしれません…!】
>904
自分、の、ランスロットでありますか?
…やります、やらせて下さい!データを出したら…何が…?
あ、自分は、セシルさんの料理が出てこないなら未練はありまs(ry
【いつも通りでありましたか…イエス、マイロード。もう、堕ちていくまでです。】
【謙虚なんて自分は…そんな、僕がちゃんとしなければ、
イレブンや名誉ブリタニア人に何があるか…。】
【はい!もっと通常稼働率を上げられるように頑張ります!】
>911
くす、君も僕に癒された、って言うのかい?
僕が僕が僕が、って、僕は君が言っていることがよく分からないよ、
兄が何かをするはずがないじゃないか。
…むしろ僕が君や兄を………(小さく小さく呟き)
ううん、何でもない。
ルルー……ランペルージ君が僕の母さんだったのかい!?
あ、ほら、ランペルージ、って、ちゃんと言えるじゃないか、僕。
君がペページュの方がいいなら、ペページュを練習するよ。
僕が君に似ているところ、って、どこかな…
(髪を撫でる手につられ、ルルーシュの髪を撫でながら)
君みたいに、こんなにストレートさらさらな髪じゃないし、
君の肌は、こんなに綺麗だし(頬に指先を滑らせ)
相変わらず効率がいいんだね君は(苦笑)
でも、自分で分かってるなら、ちゃんと出席しなよ?
ありがとう、君に聞くようにってとっておいた質問があったんだけど、
朝ロイドさ…上司に教えてもらったんだ、また今度教えてくれるかな?
【これでも、君を襲ってしまわないように必死(ry】
【そんな専売特許を認可したブリタニアを中から変えるんだ!】
【僕も、また君に会いたいよ。ありがとう、楽しかった。】
>>965 【ううん、私の方こそモタモタしてたし…】
【いつもいつもお疲れ様スザク君、C.C.とまた今度一緒に遊ぼうね!】
>>968 あれ?スザク君?
(帰ったはずのスザク君の姿を見つけて歩み寄り)
…ひょっとしてあなたがスザク君の弟の…
その、スザク君なの…?
(自分の言い回しに苦笑いをうかべながら問いかけ)
【こんばんわ、初めまして、
どうぞこれからもよろしく…なんて固杉かな?】
【私で良ければお話し…する?】
【そんなに長くいられない気がするけど】
>926
兄の陵辱される姿は…その…(想像中)
な…名無しさんがいけないことを言うから…っ…!(気付かれないように前かがみ)
>927
すみません、せっかく兄がつけてくれたあだ名だから…(頬かき)
本当ですよ、僕は兄の身が心配で心配で。
>928
それだけだと、何かのプロレスみたいでありますね(微笑)
……名無しさんの心にそっと秘めておいて欲しい。
でないと、僕は欲に支配されてしまう…!
>929
え、ええと、その、ありがとうございます(照れながら)
なんだか、その、こそばゆいっていうか、
やっぱり僕より名無しさんの方が可愛いと思うんです!(>929の両肩に手を置き)
>930
あの、すみません、遅くなってしまって…
もう寝ちゃったかな…。
>931
僕は皆と沢山話できたらな、って思ってるから、
毎日でも足りないくらいだ。
>932
僕は、そんなすごいところに居合わせていたんだね…!
あ、名無しさんのその僕の呼び方、何だかすごく甘く聞こえる。
>933,935
僕は、君が望んでくれるならいつでも弟で居たいよ(微笑)
騙されてるって、誰にだい?スレは真実を暴くところだ。
(頭をなでられ、くしゃくしゃになった髪を少し整え)
君こそ、悪戯されやしないか心配だよ、
あ、でも、君だってほら、セシルさんから渡されたものは、
食べなきゃいけないって分かってるだろう??