●　おおきく振りかぶって　●

ってことで…
始めていいかな？

ルール
・荒らしは絶対にしない
・sage進行
・男×男はあり
・トリップはなくても大丈夫

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

とりあえずモモカン呼んで来い

>>3なんか偉そうだからダメ

おい三橋。三橋！

……逃げやがったな…あのヤロウ…。（イラッ…）

（いや、待て。このスレはあの三橋が勇気出して立てたスレなんだ）
（そう…あの三橋が自分から立てた。スゲー進歩だぜ）
（そう簡単には潰させたりしねぇ）

（オレはあいつに3年間尽くすと決めたからな）


つー訳で、オレも参加させて貰います。宜しくお願いします。

>>2
何でこんな所にパンダがいるんだ。しかも滅茶苦茶ガラ悪りーな。
（でも、まあよく見りゃ可愛い顔してんな）
（世界自然保護とかよく知らねーけどわざわざ2getしに来たんだ）
（笹の葉でも出して…あ？）

＞汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。


　ク　ソ　パ　ン　ダ　〜〜ッッ　

>>3
監督は今ちょっと席外してるんスけど、何か用ですか？
オレで良かったら伝言しますよ。

>>4
あ、監督。>>3さんが探してましたよ。
（「偉そう」っつー言葉を聴くとあいつを思い出すな。…クソ）

【今日は顔見せって事で。じゃ、失礼しました】

トリップ無しはちょっとアレじゃないか？
重複キャラハンも出来ないし。

>>7
ちわ。　ああ…そういやあいつ何か喋ってたっスね。（ヤベェ、後半聞いてなかった）

オレもその意見には賛成。三橋が挙げてくれたルールの中では

・sage進行
・男×男はあり

の二つが妥当かと思ってる。最初と最後のルールはそう必要無いさ。
正直トリップは付けても付けなくてもいい、ぐらいの認識で構わない。
もう一人オレが来てくれたら、その時にオレは付けるかな。

・sage進行
・男×女・男×男・女×女・何でもあり

って感じで。どースか。

あとは簡単な自己紹介用のテンプレあるといいかもね。
男×男や女×女も全部受け入れるなら特に。
したいこととNGははっきりさせておかないと、荒れ易いと思う。

やっべぇ！ 昨日オナニーするの忘れた！

>>9
解りやすいに越した事はねーっつー話だな。
おし、作ってみるか。
（マジックペンの蓋を開けるとキュッキュッキュと文字を書き込んで行く）


（…慣れてねーから何書けばいいのか分かんねーな…。）

【名前】
阿部　隆哉
【ロール傾向】
基本ノーマル思考。
まずは会話から初めて、少しずつお互いを知りながらってのがいいかな。
女みたいな男なら相手出来るとは思うが経験がないから自信はない。
【NG】
スカとかSMとかキツイ系のはパス
【何か一言】
サバサバしてっけど。冷たい事も言うけど。オレはお前が好きだよ。




…なんっかムズムズするな。

>>10
うス田島。オナニーならここでやればいいんじゃねェの。
来てくれて嬉しいぜ。お前がいてくれりゃ甲子園も夢じゃない。（ニヤ…

これ食うか？（ガムを投げる）

名　前　間　違　え　ち　ま　っ　た　…orz　隆哉じゃなくて隆也だ、隆也。
クソ、オレのアホ。

【>12はオレ。ワリ、何かgdgdだな。】

この流れにお前がオチを付けてくれ。お前しかいないんだ>14。頼む



あざっしたー。

チンコも日焼けするのか？

>14
（　オ　チ　つ　い　て　ね　え　）

（ハッ）まさか、敢えてオチを付けない事でオチを付けたのか？
田島なら有り得る話だな。

……パンツは履いておけよ。

(ガムをくちゃくちゃ噛みながら)
じゃー俺も書くもんねー

【名前】
田島 悠一郎
【ﾛｰﾙ傾向】
まだ感覚は掴めてないや。
ちょっとずつ慣れていくつもり。
傾向は自由奔放かな！
【NG】
スカ・グロはゲンミツにパス。
【何か一言】
俺に打てない球は無いよ！
ゲンミツに宜しく！

フルネームで行ってみるか。

>16
おー、すげえ。田島乗り気だな。（満足気に肩をポンと叩く）

これから宜しく…ってお前相手に言うのも変な感じだな。
ま、「ゲンミツに」。な。（ニヤ）

あのさ、ずっと気になってたんだけど……。
やっぱ、阿部も毎日オナニーするのか？
俺は昨日忘れたから、チンコ破裂するかも……。
(股間の辺りを抑えながら)

>18
あー、そうだな。練習で疲れて帰って来た日はそのまま寝ちまうけど
大体週に4･5回は……って。
おっまえ…んな事真顔で聞くな…！！（顔が熱い）

一日二日しなかったぐらいで爆発するか。（ハーと溜息）
そんなに溜まってるならここで抜けばいいだろ。

ならいいや。
(ニッと笑顔になって)
やっぱ、阿部もオナニーするんだな……。
マジで？ 今、ここでしてもいいのか？
(目を爛々と輝かせながら)
(ズボンとパンツを下ろして)

>20
…。繰り返して言うなよ。（田島をジロと睨み）

って、マジでやんのかよ。
（動揺しつつもズボンを降ろした田島から目を離さず）

オレはここにいるけど。…いいのか？居ても。
居ない方がいいなら言えよ。

(目をキョトンとさせて)
別に居てもいいよ。
でも居るだけじゃ、つまんねーよな……。
(そう言うと阿部に抱きついて)
一緒にしよーぜ！
俺も人とやったことはないけど……。
大丈夫だって！

>22
うおっ（抱き付かれて数歩よろめくが体勢を整え直し）

オ、オレは人前ではしねーよ。
つーか普通しねェだろ。
（暫し無言で見詰め合っていたがふと視線を外し）
（宙に視線を泳がせた後何かを決意したように田島を見詰め）

分かったよ。オレはしねーけど。
その代わりにお前のを手伝ってやるよ。それでいいだろ。

人前ではしないものなのか？
男同士なら、いいと思うんだけどなー
(手伝うという言葉を聞いて)
(弾けるようにニカッと笑い)
……手伝ってくれるのか。
んじゃーねー。俺のチンコ舐めてくれないか？
(ある程度まで扱き)
(段々と大きくなったモノを見せながら)

>24
舐めろって。お前…オレが男だって事忘れてねェだろうな。
自重しろよ。
（勃起した陰茎の根元をグイと掴むときつく指先で締め上げ）
（2・3回扱いてから田島の顔を見ると）
（少しずつ息が上がってきたのか頬が上気して赤く染まっていた）

（つーか…他人のなんかシゴいた事ねェよ。）
（どうやりゃいいんだ？）

（取り敢えず上下にゆっくり擦り上げ始める）

舐めてくれないのか……ケチ。
(不貞腐れてみるものの、身体は正直で)
(陰茎を掴まれるとぞくぞくと身体が震える)
ちょっと痛いけど……丁度いいや……。
(大きく肩で息をしながら)
(快感に打ちひしがれた恍惚感たっぷりの顔つきに)
阿部……もっと強く……もっと擦って……。
(何回も扱かれると陰茎もかなり大きくなり)
(完全に反応した状態に)

>26
ああ、悪い。痛かったか。
（少し握力を緩めると親指の腹でくりくりと亀頭をいじって刺激する）
（鈴口に爪を立てるようにしじくじくと快楽を与えながら）

（……こいつのこんな顔初めて見たな。）

（強請る様な声で囁く田島に頷くと竿を握る手にもう一度力を込め）
（扱く動作のスピードを段々早く上げて行きながら繰り返す）
田島…出したかったら無理せず出せよ。

やべぇ……気持いい……。
阿倍……チンコ擦るの上手だな。
(限界が近そうな顔付きになり)
(額には僅かに汗を浮かべて)
で、出る！ 出るよっ！
(限界に達すると陰茎から)
(大量の白濁した液体が噴出し、阿部の顔を汚す)
はい、昨日の分終了ーっ！
じゃあ、今日の分っと。
(ケロリとした表情で)
俺だけ気持いいのはズルいから、阿部もしないか？

>28
お前が敏感なんだろ。オレは普通だ。って…
（放出した精液を避け損ない、白濁液が数滴頬に飛び散る）
（屈むようにしていた上体を起こすと顔を上げゴシゴシと頬を擦る）

…おい。さっきからオレで遊んでないか？
昨日の分って何だよ昨日の分って！！今のが今日のでいいだろ！（怒鳴る）

（田島が扱い易い奴だとは思ってなかったが…まさかここまでとはな）
（ある意味三橋より攻略は難しいかも知れねェ）

オレはし、ね、え、つってんだろうが。
お前そんなに見たいのかよ。

昨日オナニーするの忘れたから、あれが昨日の分。
んで、今からが今日の分。
毎日しないとチンコ破裂するからな。
(真剣な顔付きで話しているが)
阿部もしようぜ、気持ちいいし。
まあでも、ヒット打つときの方が気持ちいいけどね。
(阿部に抱き付きながら)
なあー俺は阿部が好きだからさ。
一緒にしようぜ、俺だけだとズルいって！
(そういいながら、ズボンの辺りを撫で始める)

>30
だから破裂しねーよ。（必死にツッコミを入れる）

ああ、勝利の気持ち良さに逆らえるヤツなんかいないんだ。
だからオレが……って、テメ…！！何処触ってんだ！！
コラ、田島！
（纏わり付く田島をぐいぐいと押し退けながら）

オレは男イジる事は出来っけど、男にイジラれるんのは無理だっつーの！
第一お前さっき抜いたばっかだろうが！
（田島の手を取る）

抜いたばっかって、あれは昨日の分。
今日の分はまだ抜いてないよ。
それに……阿部は興奮してないの？
(疑いの目を向けて)
我慢してたら、破裂するぞ……。
俺なんか、もう……変になりそう。
(再び起立してきた陰茎を触っていると)
阿部は俺のこと如何思う？
頼りになる四番？ それとも、四番じゃなくて三番タイプとか……。
確かに俺は本塁打は少ないけどさ。
(真剣な話にも関わらず、抱き付いてくるため)
(全く緊張感が感じられない)

【悪い、ちょっと呼び出し掛かった。】
【30分くらい抜けていいか？】

【構わないよ】
【その間に俺は風呂にでも入ってるから】

【悪いな、サンキュ！】

>32
お前、あんまり抜いてばかりいると頭悪くなるぞ。
……お、男のイク所みて興奮するような変態じゃねーよオレは！

ああ、お前は確かに頼りになる4番だよ。そして大切な仲間だ。
オレにとっても、チームにとってもお前は必要な存在だよ。
（抱き付いて来る田島の丸い頭に掌をポンと乗せてみる）

（…何だ？コイツがオレに甘えてくるなんて珍しいな）

【ワリ、遅れた。まだいるか？】

俺は頼りになる四番か……。
なら、阿部は頼りになるキャッチャーだな！
ゲンミツに言うと西浦の頭脳……かな？
(用法に頭をかしげながらも)
抜いていると頭が悪くなるのか？！
でも、チンコ破裂するよりはマシだ……。
(少し落ち込んだ様子で)

>37
（頼りになるキャッチャーを言われて目を瞬かせる）
…おお、サンキュ。
（一瞬「頭脳」が「煩悩」に見えた気がするのは気のせいか）

だから破裂しねーって！つーかお前、やるのはいいけど
腰に負担掛けるような事だけはするなよ。
（テキパキと田島の着衣の乱れを整える）

家まで送ってやるから今夜はもう帰れ。自分の部屋で続きはしろ。
置いてくぞ。
（田島の鞄を取るとやれやれと浅い溜息を付きながら歩き始めた）

【抜けてて悪かったな。一応これで〆でいいか？】
【お前に会えて嬉しかったよ。サンキュ、田島。】

チンコは破裂しないのか！
確かに腰痛になったら、洒落にならない……。
分かった、自重する。
(神妙な顔付きで)
送ってくれるのか、サンキュー。
って、鞄取るなー！
(先を行く阿部の後ろを走って追いかける……)

【不慣れで迷惑かけてゴメン……】
【機会があれば、また宜しくな！】

>39
【迷惑なんかかかってねーよ。オレは楽しかった】
【こっちこそ上手くリード出来なくて悪かったな】
【ああ、またな。おやすみ】

雨が降ってても練習はあるもんねー
(蒸し暑さから、パンツのみの姿で素振りをしている)
ふぅー、後150本！

【トリップを付けてみたよ】

よぅ、こんばんわぁ。
こんな時間でも素振り練習とは熱心やなぁ。

……ってなんでパン一やねん！
これが西浦流のトレーニング法、なワケないか。
（眉を顰めて頭を掻く）

内角意識して……振るっ！
(一息付くと近づく人を確認)
ん？ だって暑いんだもーん。
(あっけらかんと答えるが)
練習試合の時、三星の四番打ってたよね。
三振、三振、三塁打、三振〜！

いや…（あっけらかんとした様子に口をパクパクさせて言葉を失う）
暑いからってパン一で素振りするか、普通？
まぁ今日は暑いだけやない。ムシムシするから気持ちは分かるけどな。
（無邪気な田島の言動に毒気を抜かれて、首周りを緩めて掌をぱたぱたさせる）

（あの試合は我ながら不甲斐無い出来だった、と眉尻を下げて肩を竦め）
中学のイザコザも知らんし、球遅いから最初は舐めてたからなぁ。
でもいい経験になったで。……気持ち悪い球やったけど。
（ははっと屈託無く笑う）

でも俺だったら、三橋の球は打てたよ。
俺に打てない球はないから。
(ニカッと自慢気に話しながらも)
(素振りは続けていて)
6…5…4…3…2…1…0っ！
終ーわりーっ！
(素振りを終えるとバットを置き、寝そべると)
今日は何か用でもあるの？

んー…三橋の球だけや無いなぁ、問題は。
キャッチの配球がええ。あれは分かってても中々打てんで。
どう打つか、っちゅうのは見てみたい気もするけどな。

しかし、ここだけの話な…
（素振りを終えて寝そべった田島の耳元に顔を寄せて、小声で）
あのキャッチ、性格悪いっつうか黒いな。嫌なヤツって意味とは違うで？

用っちゅう用は無いねんけど。
まぁぶらぶらと……夜の散歩やな、散歩。

エコヒーキって先入観がなければ打ててたかもね。
三星のピッチもスゴかったからね。
(フォークの軌道を思い浮かべながら)
(突然、今日の分のオナニーをしていないことを思い出す)
阿部？ 阿部は西浦の頭脳だよ。ゲンミツに。
三橋のピッチングと阿部のリード、俺のバットで甲子園出場！
(その声には何の疑いも含まれておらず)
よーし、次は外角低めの素振り！

そうやなぁ、まんまと騙されたわ。
何事も舐めてかかったらあかん、っちゅうコトやな。

西浦の頭脳、まさにそのものズバリやな。
厳密なんか？なんでここで厳密っちゅう単語が……。
（はて、と顎に手をやり思案顔）

おお、まだやるんか？元気やなぁ。
（腕を組んで素振りを見守っているが、うずうずと打者の本能が疼き出し）
って俺もちょっとやらせてもらおうかな。バット、借りてええか？
（袖を捲って田島の隣に立つ）

ゲンミツにっ！
そろそろ飽きてきたしいいよ。
人のを見るのも、いいかもね。
(バットを止めると、そのまま渡し)
(楽な体勢で興味津々にスイングを見つめる)
(額に浮いた、汗を腕で拭いながら)
それにしても暑いなー
雨も止まないし、明日練習出来っかな？
(不安そうに空を見上げながら)

おおきに。
（バットを受け取りくるんと手首を使って回転させる）
……人の練習見てやりとうなるなんて、俺も中々の青春キャラやったんやなぁ。

（軽口を叩いてからグリップを握り、手に馴染ませた。
　それまでの飄々とした明るい表情が一変して真剣な打者のそれになり）
フッ……！　フッ！
（長身を生かした田島のとはまた違う、豪快で力強いスイング。
　一振りごとにビュン、ビュンと空気を切り裂く音がして）

そうやなぁ。暑いのはまだ耐えれるんやけど、雨が降るのはかなわん。
（田島と言葉を交わしながらも、宙の一点を見つめながらスイングを続け）

ま、室内で出来るコトもあるやないか。
そっちに勤しむのも、悪いコトやないで？
（バットを止めてふうっと息を漏らす）

室内練習場……。
(存在するのか分からない施設に思い馳せながら)
(ダンベルなど筋力トレーニングの器具を想像したりして)
スッゲー面白そうじゃん！
明日、雨降らないかなー
でも、ノック受けたり、マシン打ったりもしたいし……。
実戦練習もしたいしなー
(レストランでメニューを選ぶような感覚で)
(明日の練習のことを考えながら)
朝は雨で昼から晴れれば両方出来っかなー
(考え事をしながらも、スイングはきちんと見ていて)
(思わず「鋭いな」と呟く)

そうそう、室内練習とかな　……ンッ！
（つうと頬を伝う汗を指で拭い）
ほかにも柔軟とか身体を休めるんも大事や。
動く時には動いて、しっかり休憩をとらんとな。
（少し荒くなった息を整えて）

ははは、雨が降ったら降ったで、止んだら止んだで楽しみがあってええやないか。
どっちも楽しんでやれるんは大したもんや。
（ビュンッ！と今日で一番しっくりとするスイング。
　田島の呟きにニッとそこで初めて顔を綻ばせ）

ありがとさん。でも、今の感触を忘れんために…もうちょい。
（何度もフォームを確かめつつ、スイングを暫く続け）

（そして汗がシャツに滲むほどになってから止め）

はぁ……ここまでにしとこか。おおきに、楽しかったで。
（バットのグリップを田島へと向けて返す）

にしても汗だくや。こりゃ脱がな気色悪ぅて……。
（ぶつぶつ言いながら、汗を吸ったシャツを脱ぎ捨てた）

【すまん、PC固まってレス遅うなった…堪忍な】

休むことも大事かー
三橋に今度言ってやろーっと。
(笑みに応えるように)
(天真爛漫な弾ける笑みを浮かべて)
俺にとって、練習も試合も楽しいからね。
ゲンミツに野球が好きなんだ！
(上着を脱ぎ捨てるのを見やると)
(それに触発されたかのように)
よーし！ 俺も脱いじゃおっかなー！
(とは言うものの、残りはパンツのみ)
(そのパンツに手をかけようとする)

【こっちもパソコンが壊れてるから携帯なんだ】
【全体的にレスが遅くなって悪りぃ】

叶から聞いたで、三橋は放って置いたらいつまででも球投げてるタイプやって。
オーバーワークになったら元も子もない、ちゃんと止めたらんとな。
万全の体調でいてくれやんと、リベンジも出来へんさかい。
（本気とも冗談ともつかない口調で）

ははっ、また厳密か。
厳密に練習も試合も好きやったら、それが一番やろうな。
（ふいいと大きく息を吐き、汗で濡れて熱の篭った身体を外気で冷やす）

え、拭っておい！ま、ま、ま…またんかぁーーーっ！
（下着に手をかけようとする田島を慌てて制止し）
おまっ、お前、何考えとんねん……こんなトコでフリチンになったら犯罪や。
まてよ、子供のやったら犯罪にはならんのやろうか…って、俺も何言ってんねんっ！！
（関西気質で自分にツッコミをいれ）
と、とにかく…や。下を脱ぐんはやめとけ。

【気を遣ってもらっておおきに】
【レススピードは気にせんから、楽なやり方でな】

は、犯罪なのかっ？！
阿部は昨日そんなこと言ってなかったのに……。
ん、いやー何でもないよ……。
(犯罪という言葉にかなりショックを受けて)
(阿部と言ってしまったが、疑われないように誤魔化す)
べ、別に阿部の前で裸になった訳じゃないもんねー
そんなことないもんねー
(だが、余りにも分かり易い誤魔化しに続いて)
(話を元に戻そうとする)
野球は楽しいよ。
楽しくなかったら、野球もオナニーもしないよ。
(案外と過激な発言も、さらりと言ってのけて)

犯罪や、大犯罪やっ…猥褻物陳列罪やで！
ま、まぁここには俺しかおらんからええけど……。
（一気にまくし立てて息を切らせる。気が動転して細部までは考えは至らず）

そらそうやろ。あのキャッチ、ドケチやけどしっかりしとるし。
（と呟いて危うく誤魔化されそうになるが、続く田島の言葉に頭を抱えた）
……前言撤回や、なったんやな？裸に。
（ふるふると左右に頭を振る。「西浦…侮れん」と独りごちて）

俺も野球は好きや。オナニーもっ、って！
な、何でそこでオナニーの話になんねん！！
（つい反射的に、田島に乗りツッコミをしてしまう）

(何故バレたのか分からないような顔付きは)
(野球の時とは明らかに違う動揺した表情に)
ワイセツブツチンレツザイ？
重罪って死刑になるのか？ それとも、ずっと刑務所暮らし……。
……分かった。パンツは脱がない。
(だが、相手が一人だといいと勘違いして)
な、相手が一人ならいいのか？
阿部は罪になるって言わなかったしなー
必死に止めようと……って、あーっ！
思い出した！ 誘ってきたのは阿部だった！(ここから、頭を捻ると)
それに阿部も毎日オナニーするもんね。
俺も阿部も一瞬！
(どんどん野球の話からは遠ざかっていって)

死刑にはならんけど、変質者の烙印を押されるでっ！
（動揺した田島にビシィッと言い放ち）
そうや、分かってくれたならそれでええ。
（うんうんと腕を組んで頷く）

一人が対象ならええってワケでもなくて、あ？
（ここで阿部の名前が出てきたことに驚き、あんぐりと口を開け）
なんやてーっ！あのキャッチから、誘った、っちゅーコトは。
（噛みしめるように言葉を途切れさせつつも眉間に皺を寄せ
　ずいっと顔を近寄らせると）

ひょっとしてお前とキャッチって……デキてんの？
（ごくっと息を飲んで尋ねた）

あ、あかん…なんか俺、眩暈が……。
（頭を押さえながらその場でクラクラとし）
俺等くらいの歳頃やったらそれもアリやけど。
まさか、毎日一緒にやってるなんてコトはないよな？
頼むで……ないよな？な？

変質者……？
(とりあえず、まともな生活が出来ないと知ると)
(理解したように神妙になる)
デキてるって俺と阿部が……？
昨日はただ、俺がオナニーするの忘れてて。
阿部が「ならここでしていけ」って言ったから。
ちょっとオナニー手伝って貰っただけだ。
(内容をまだ完璧に把握していないような口振りで)
舐めろって言ったら、自重しろって言われた！
んで、代わりに阿部が扱いてくれたな。
(ありのままをオブラートに包まず話すため)
(少しの誇張も事実のように聞こえてしまう)

なんや、出来てるワケではないんか。
俺はまたてっきり……んんっ、えふんっ！
（口元を押さえて咳払いし）
あのキャッチ、只モンや無いな……。
まー扱き合いくらいやったら、男子校とかでも聞く話やしな。

な、舐めェっ！？！？
（田島の無邪気な爆弾発言に声が裏返り）
そら自重しろって言うで。舐めさせたいんか？ジブン。
（片掌で顔半分を覆いながら）

ははは…そら扱くわ。俺かってそう言われたら扱く方を取るで。
にしても、正直なんはええけど。
（はあーーっと深呼吸して苦笑し）
今の阿部が聞いたら真っ青になるで、多分な。
（想像すると可笑しくなってきて、ぷぷっと噴出す）

お前らなァ…。

>59
田島…取り敢えずその口閉じろ…！！
自重しろっつっただろテメー！（汗ダラダラで）

つーかお前そうやって直ぐポンポンポンポン脱ぐんじゃねーよ。
ハラ冷やして腹痛起こしてもオレは知らねェからな。
（溜息を付きながら田島が脱ぎ捨てた上着を「着ろ」と差出し）


>60
ちス、今日は。

あー、こいつの言う事は気にしねぇでいいから。（親指で田島を指し）
アンタにまた会えるとは思わなかったから会えて嬉しいぜ。

（こいつの実力もっと色々研究してェと思ってたからな）
（飛んで火に入る夏の虫だぜ…（ニヤリ）

で、ダレが黒くてドケチだって？（爽やかに）


【一言落ちでワリーけど、また会えたら色々話そうぜ】
【じゃ、一足お先にお疲れしった。またな】

>>田島
【すまん、ちょっと眠気がきつぅなってきた】
【次辺りで俺は落ちるな。先に阿部へレス返しとくけど】
【やり難いトコあったら端折ったってくれ】

>>61
どうも、こんばんはー。
いや、気になるやろ。そりゃ俺かて詮索しすぎやとは思うけど、なぁ。
（頭を振って気を取り直し）
奇妙な縁やな。嬉しいって言われるのは普通、こっちも嬉しいモンやけど。
（胸を押さえて眉根を寄せ、大仰に肩を竦めて見せる）

……なんや、聞いとったんか。
（殆ど聞き取れないくらいの小さな声で）
ドケチなだけやのうて、地獄耳やな。

（爽やかな笑顔でさらりと痛いところを突く阿部に、溜め息を吐き）
それや、その笑顔や。その笑顔もその前の笑顔も。
腹に一物もっとる顔やで。………おお、怖ッ。
（寒気が走ったように、ぶるっと身体を震えさせた）

【いやいや、声かけてくれて嬉しいで】
【縁があったらこちらこそ宜しくな】
【お疲れさん！またなー】

【あかん、申し訳ないけど眠気が限界なんで俺は落ちるわ】
【今日は話してくれてありがとうな、また縁があったら宜しく】

【では、俺はこれで。お疲れさん】

やっべえ！！！！！！
寝過ごした……！

【悪ぃ……一言言えば良かった】
【ゴメン、今度から気をつける】

うっかりさんな田島にはこれをやろう
つ【マクラ】

阿部と織田の掛け合いも面白かった。三人ともお疲れ様＆GJ
織田は出来ればテンプレ書いて投下してくれ

ちわっ！
昨日はゴメン……勝手に寝ちゃったりしてさ……。
でも枕貰ったから、これで安眠……。
あれっ？！ 何か違うな……。
そうか、寝ちゃいけないんだ！
バット振ってれば、嫌でも寝れねーよな。
よしっ！ 今日も振るぞー！

素振り終わりー！
日々の積み重ねが大事なんだよねー。
(しっとり濡れた衣服を脱ぐと)
(御決まりの裸になり、汗を拭う)
やっべぇ、今日もオナニーするの忘れるとこだった！
昨日はしてなかったもんなー
(パンツも脱ぎ捨てると、オナニーを開始する)

た…田島君…、お…お疲れ…
おやすみ…な…なさい……

>67
うはっ
（びっくりして目を見開く）

ご…ごめ…オレ
もう田島君…ね…寝たとお…思って
（四つん這いになって逃げようとこそこそ後ろを向く）

みーはーしーっ！！
(逃げようとするのを妨げるように肩を掴んで)
何で逃げるんだよー
そんなに俺のことが嫌いかー
(ふと、自分が何をしていたか思い出し)
ったよ、ズボン履くからさー
そんな逃げるなって。

ひあっ！
（肩を掴まれてビクンとして田島君を見上げて、その姿に真っ赤になり）
き…嫌い…じゃない…よっ
（ぶんぶんと必死で顔を横に振り）

じゃ邪魔したから…オレ…
に逃げない……。

邪魔なんかしてねぇって！
俺は三橋に会えた方が嬉しいもん。
それにオナニーするより、ずっと楽しいもんね。
(無邪気な笑みを浮かべて)
そうだ！ 俺、練習してたんだった！
なあ三橋、キャッチボールしよーぜ！
(グローブとボールを差し出して)

してない？ホント？
（嬉しいといわれてほわあと顔がほどけ）
お…オレもっ！
田島君と会えて嬉しいよっ！
（赤くなったままで満面の笑みを見せ）
うんしよう！
オレから投げるよ？

（受け取ったグローブを嵌めて、ボールの感触を確かめると）
（たたっと走って少し離れたところでくるりと振りかえり）
（ボールを持った手を恥かしそうに上げると）

い…いくよー

（田島に向けて軽めの球を放る）

真っ赤だなー
トマトみたいだぞ、三橋。
(グローブを貸したはいいものの)
(自分の分がなくなってしまって)
ちょ、みーはしータンマー！
って、しっかり投げてきたー
(咄嗟に傍のバットを取ると)
(不十分な体勢でボールを弾き返す)
(ミートされた打球は、ライナーで三橋の方へ流れる)
体勢がしっかりしてたら、もっときちんと打てるよ！
(元気よく叫んだ瞬間、急に倒れる)
(バットを離さないまま、すやすやと寝息をたてていた)

【悪ぃな、眠気に負けそうなんだ……】
【ゴメン、でも三橋に会えたのは嬉しいからな！】
【またキャッチボールしようぜ！】
【お疲れっした！】

はひ！？
（トマトみたいだと言われて挙動不審におろおろと左右を見る）

｡oO（しま…っ！）
（投げた後で田島君がグローブを持ってないのに気付き）
（咄嗟に打ち返されたライナーを体の正面で受けとめる）
う……？
（体勢が崩れてころび、起き上がって田島を見たときには
すでにバットをもったまま眠っている…）

た…じま……君？
（その場にぺたりと座りこんでえへえへと笑い出す）

【携帯は眠くなるよ。
携帯握ったまま…寝ちゃうコト。オレ…も、あ、あるよ。
レス遅くてごめん。あ…ありがと…またね】

>75
お。三橋まだいんのか？

…つーか、何だよこの状況は…。
（えへえへと笑う三橋とバットを持ったまま寝る田島を一瞥しながら）

【思わず声掛けちまったけど平気だったか？】
【落ちるトコなら遠慮なく言えよ】

ワリーが先にここでレス返させて貰うな。

>62
詮索すんのは構わねェけど、
同時にオレもお前を見張ってるって事忘れんなよ。（ニヤ）
…それから、オレは毎日やってねェから。やってんのはアイツだアイツ。
（溜息を付きながらキャップを直し、田島を見る）

（織田の呟きは確り耳に入っており）
ああ、伊達に捕手やってねーからな。
色んな情報掴む為にも耳は良いに越した事はねーだろ。

ハァ？オレの笑顔のドコが怖いっつーんだよ。
こんなに清々しい笑顔してんじゃねーか。（ニヤッ…と黒い笑みを浮かべる）

【昨夜は遅くまでお疲れ。ああ、こっちこそ宜しく。またな】

>64
田島…お前三夜連続夜更かしだろ？
幾ら元気が有り余ってるからってあんま無理すんじゃねェよ。
それからあんまオナニーばっかやりすぎんな。

今度またオレもキャッチボール付き合ってやるからよ。
（手にした野球ボールを左手のミットに軽く放りニヤリ）

>65
差し入れあざーっした。（キャップを脱ぎ軽く頭を下げて挨拶する）

枕って何使ってもあんまり大差ねェような気がするんっスけど、
一回良い枕使うと結構違いがよく分かりますよ。
安眠出来るっつーか…。

織田は打者としても充分イイモン持ってる奴だけど
普通に話しても楽しそうな奴だからまた来てくれるといいスね。

（ニヤリ）

>76
阿部君……
（へらりと何を考えているか掴めない顔をしたまま見て）

田島君寝ちゃった…
（へらへらとうす笑いつづけて、いきなりハッと気付き）

あ…阿部君っ
な…なんでここに……？

【！！！
｡oO（どどどどうしよう！落ちるって言わないでよそ見してた）
｡oO（怒られる怒られる怒られる）】

>三橋
【つーかもう落ちてたか…？】
【ワリ、後でこのログ見ても気にすんじゃねーぞ】

【じゃ、あざっしたー。】

【あぁ、ワリ。リロミスったな】

>79
…ハァ？（ガクリと脱力する）

仕方ねーなコイツ…こんな所で寝てたら風邪引くっつーの。
後で送ってくか。（やれやれと溜息を付く）

何でって…別に。
オレがここに居ちゃ何かマズイ事でもあんのか？
（ミットを外しながらジロリと三橋を見て）

【別にこんな事で怒らねェよ、オレは。】
【それにお前の事はずっと待ってたからな。もうけ】

>81
【ううん…オレがワルイ…から（ぶんぶんぶん）】

阿部君、送っていくの？
じゃ…じゃ…オ…オレも……
（安心したように口を開けて、自分も送っていくと胸を差して）

ひくっ！
まずくない…！阿部君の方が、さ…さきにココにいたし…
（おどおどと目を逸らし）
（ちらっと見て、また目を伏せてしきりに無意味に手を動かして）

た…田島君の邪魔したけど
オレのこと邪魔じゃないって…
嬉しいって……（えへら）

お…オレも…阿部君に…会えて嬉しいよ････

【ありがとう…】
【まってたって…オレは……あんまり上手くないよ…（アセアセ】

>82
お前も？じゃー後で一緒に送ってくか。
（呑気な顔で熟睡する田島の体に上着を掛けると立ち上がり）

（目を逸らしてソワソワする三橋を目にし）
…･…三橋、お前な。別にオレは怒ってる訳じゃねーんだよ。
こっち向け。
（三橋の手を取り自分の方を向かせる）


（田島の名を出し、えへらと笑う三橋の顔を怪訝な顔で見ながら）

ああ、あ〜…、そっか。良かったな。

（相変わらずの難解不読の話し方に心の中で「よく分かんねえ…！」と）
（頭を抱えるが、嬉しいと呟く三橋の声に弾かれた様に顔を上げる）

……お、おお。オレも嬉しいけど。

（こいつ…たまにドキッとする事言うんだよな。とぎこちなく視線を外し）

【お前はもっと自信持てよ。オレが保証する】
【つか、悪いんだがオレもあんまり遅くまで起きてられねェから次で〆るな】
【お前もあんま夜更かしはすんなよー。】

>83
すごくよく…寝てるね…。
（田島君の顔のすぐ横に両手を付いて覗きこんで）
（立ちあがった阿部君の後について立ちあがる）

｡oO（阿部君…怒ってない…？）
（手を掴まれるとビクーっと背筋を伸ばし）
（きゅっと口を結んで、大きな目を開いて阿部君の目を見かえす）
う、うん…。

う…うん…。田島君…良いヒトだ…
（照れたような顔をして嬉しそうに俯き）

（真顔になって）
阿部君も…？
（掴まれた手を握り返し、思わずその手に力が入り）

【ふひ…（照）】
【うん、話しかけてくれて嬉しかった…】
【お……寝ます…】

>84
【了解。じゃあ後はオレが〆とく】
【こんな時間まで引っ張っちまって悪かったな】
【よく寝ろよ。おやすみ】

>85
【よ…よろしくお願いします…】
【（ぶんぶんぶん）】
【阿部君も…。お…おやすみ……】

【さ先に落ち…デス（ﾍﾟｺﾘ】

>84
田島はドコでも寝れそうなタイプだからな。
こいつのこういう所はお前も見習えよ。（ガミガミ説教しつつ）

そーだな。田島はいいヤツだよ。
（お前も充分いいヤツだけどな、と言う言葉は口にせずに）

…。
（三橋が自分の手を握り返してくるとは思わず）
（滅多に他人に見せないような笑顔で少し照れたように笑う）

ああ、オレも。一方通行じゃねーってのは案外嬉しいモンだぜ。

（指先を触ると以前と同じ様にあのマメの形の感触が伝わって来て）
（気付かれないように俯いた三橋の顔を見る）

（……コイツの努力は絶対にオレが活かす。）
（三橋にはオレが最高の気持ち良さを味合わせてやるぜ。）

（ギュッと自分からも強く握り返した後、ゆっくり解放し）

おし、じゃーそろそろ帰るか。三橋、お前足持て。
（田島の上体を持ち上げながら下半身を持ち上げるよう支持し）
（せーの、の掛け声と共に田島を持ち上げる）

…それにしてもこいつ起きねェな。

（ムニャムニャと気持ち良さそうに寝る田島を見ながら）
（ヤレヤレと言う顔をして溜息を付くと、その身体を二人で運んで行った）

【お疲れ、楽しかったぜ。じゃまたな】
【あざっしたー】

おっレンレンも来てくれたのか
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

昨日は何やってたっけ？
気が付いたら、家で寝てたんだよねー
でも、俺は三橋とキャッチボール……？
まーいいや、今日も練習、練習！

>64
阿部だって、4日連続の夜更かしじゃんかー
俺だけ子供扱いするなよなー

【ゴメン……まだ途中だった】
>64さっきの続き
えっ！ マジでキャッチボールしてくれんの！
じゃー今度絶対しよーぜ！

>87
【〆…ありがとう】
【うひ…っ。オ、オレも…楽しかった！】

>88
レンレンって……言う…ﾅ（はっ!!…ル、ルリ…じゃないヒトだ…）
ぁ……ありがと…ぅ（どきどき）
あと…オ、オレ…と…トリップ付けてみた……。
（頬を赤くして視線をそわそわさせながら）

修ちゃんとかも……来るといい…ね。

>89-90
田島君……昨日は…よく眠れた…?
今日も練習する…んだ。が…がんばれー……

【ね眠いから…一言落ち、ごめん。……またね】

そうだ！ 昨日はキャッチボールの最中に寝たんだった！
悪かったなー三橋。
でもあの後、阿部に会えたんだから、よかったのか？
なら、俺はキューピットかな！
(ニンマリと笑顔で)


【おやすみー】
【いい夢見ろよー】

(休憩中にウトウトし始めて)
危ねーまた寝るとこだった。
今度は家にちゃんと帰るもんねー
(ごろんと横になったまま)
(今日も昨日もオナニーしていないのを思い出すと)
やっべぇ！ チンコ破裂するー！
(オナニーする体勢に持ち込むも)
(いざ始めようとした瞬間、力尽きて)
(不格好のまま、寝てしまった)


【お疲れっした！】

ふんふーん…。ん？誰か寝てるのかなー。
（通りがかりに、誰かと思い田島の顔を覗き込んで）
ああー、もうまた田島のや………ぶっ！？
（よく見ると不格好な田島の姿に反射的に吹いてしまい）
せ、世話の焼ける奴だなぁ…。試合の時とは大違いだよ。
（なるべく田島の方を見ないようにして、鞄の中にあったタオルケットをかけてあげて）
…でも、あがり性のオレにとっちゃこのオープン具合は逆に羨ましいなぁ。
（抽選会のことを思い出したようにお腹を押さえる）
う、思い出したらお腹の調子…が…。
（そのまま小走りで走り去っていった）

【しゃっす！一言落ちでごめんよー。】

栄口も来たのかー
でも今なら男×男しか出来ないなｗｗｗ

アベって・・・公園で・・・を出してお決まりの台詞の言う「や○○い○？」というあのウホなアベか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm508424

おい、テメーらいいかげんにしろよ。
あと１はちゃんとキャラやれ

へへーん！ もうちょっとで100だもんねー
最近は蒸し暑いから、べとべとしてやだなー
(だらけた格好と姿勢で)

１００

あーっ！ ズリー100だけ奪ってやがんの。
(思わず目を丸くするが)
そういや、このタオル……誰のだ？
前に寝てた時……。
(偶然、タオルに刻まれた名前を見て)
なんだー栄口かー

今度会ったとき、返さなきゃな。
(心に誓うも、安心した途端)
(凄まじい眠気が襲ってきて)
ゲンミツに……返ーす……！
(またまた不格好なまま、眠りに落ちてしまった)

>>95
ま、まだスレ立って一週間だし…
将来的にモモカンとか来てくれるといいんすけどねー。

>>98
えーっ！は、榛名さ…！？
どうしようなんか怒ってるみたいだし、今は話しかけない方がいいか…。

>>100
おめでとーっすー。田島は残念でしたっ！

ってあー！（当の田島が熟睡している光景にデジャブを感じて）
またこんな格好で寝てるしー…。
なんだか子守でもしてる気持ちになるよ…。
（やれやれと頭を抱えながらも、放っては置けなくてしわしわになったタオルを掛けなおしてやる）
…そーいや、オレも昔おふくろにこんなことしてもらってたのかなぁ。
（徐々に暗くなっていく空を見上げて、小さく呟く。自然とため息がこぼれるが）

……しっかしよく寝てる。
（微笑ましげに田島の肩をタオルごしにぽんぽんと叩いて気を取り直した。）

ふああ……これだけぐっすり寝てるの見てたらこっちまで眠くなってきたよ………。
……アネキ達心配してるかなぁ…まぁちょっとだけ、ちょっとだけ…………。
すー…。
（眠気に負け、その場に座り込み、柱を背に寝息を立てて）

(大きく伸びをすると眠気を覚ますように顔を擦って)
うわーっ、よく寝たなー
真っ暗になってる……。
(帰ろうとしてタオルケットを畳むと)
あれー栄口か。栄口じゃないか。
(声を掛けようとするも、眠っている様子を見て)
そうだ、これ掛ければよしっと！
(眠っている様子の栄口にタオルケットを掛けて)

（浅い眠りについているが、少し暖かくなったタオルケットに懐かしい感触を覚え）
んん………かーさ…………。
（小さく寝言を呟きながら、掛けられたタオルケットに頬を寄せるようにして眠り…そこではっとしたように目を覚まして）
…あ、あれ………

田島……？
（夢と現実がごっちゃになっているのか、困惑したように）
…あ、起きたんだ。えーと…？（いそいそと、状況を把握するため、どれだけ寝たのかと時計を覗き込んで）
……ほっ…まだ時間はそんなに立ってないんだ…。うーん…っ。
（座ったまま、伸びをしてから目を擦る。）
（ごしごしと、タオルケットで目を拭う。）

(栄口の異変に気が付き)
うわっ！ 起きたのか。
カーサン、カーサンって言ってたぞ。
もしかして、俺を勘違いしたのか。
(屈託なくニコと微笑み)
こんなところで寝ると腹壊すぞー
ただでさえ、神経質なんだからさ。
(自分は平気という口調で)

お、はよっ。（起きたのかと言われ、そのまま挨拶を返すが）………っえ、マジで！？（田島の直球に三橋みたいに顔を真っ赤にして慌てて）
……か、勘違いとかじゃないんだけど…いや、その…ちょっと夢見ててさー。（ぽりぽりと恥ずかしそうに頬をかき）
…と、とにかくこの話は終りっ！
つーか、こんなところでって最初に寝てたのお前のほー……。
（神経質という言葉にぎくっとしてお腹を軽くさすってみる）
………お、オレは大丈夫だよ。
（タオルケットをたたみながら自信なさげに）

ホントに大丈夫か？
俺はどこで寝ても風邪ひかないけどな！
(無駄に自信たっぷりの話ぶりで)
でも真っ赤だなー三橋みたいだぞ。

なあ、栄口。キャッチボールしねーか？
練習しないと、調子出ないんだよなー
な、いいだろーしよーぜ！
(グラブを填め、ボールをグラブに馴染ませるよう叩きつけながら)

ほんと大丈夫だって。…うー、田島にまで心配されるとなんか悲しくなってくるな…。
（少し惨めな気持ちになりながら自分の神経と胃腸を恨み）

お、おーう。…そうだなぁ、まぁまだ時間もあるし。
ちょっとくらいならやってくよ。（時計を見て、少し余裕があるのを確認すればタオルケットをしまい、グローブを取り出して）

そういや、この前から気になってたんだけど…なんでこんなトコで寝てたんだよ？（いくぞー、とボールを軽く投げつつ）

(ボールを受け取り、質問の答えを考えながら)
何で……って言われてもなー
特に理由はないよ、ただ眠たかったから……？
(自分自身でもよく分からないといった表情で)
(ボールを投げ返しながら)

遅くなったりして、親父とかは心配しないの？（ぱしっとボールを受けて）
眠かったからって…あ、あんなカッコで寝てて、風邪どころか、女子とかに見られたらどーするんだよ…。
（オレが通りかかったからよかったものの、とうつむきながら恥ずかしそうに言い、投げ返す）

心配してないよ……多分。
(今まで考えてもなかったようなことを言われて動揺するが)
ほら、俺は末っ子だし。
(説明になってない説明で取り繕う)
あんな格好ってどんな格好だ？
パンツは履いていたから、問題ないんじゃないのか？
(あくまでも、悪意はなく真剣に答えているつもりなのだが)
(返球を受け取り、ゆっくりとしたフォームで投げ返す)

おいおーい…（動揺する田島に苦笑しながら）
末っ子だったら余計に心配するっしょー。（ぱしっと軽く受け取って、右手でボールをお手玉のように放り）
…だ、だからパンツはいてたって………。
（そういえばバスの中でもそういうの気にしないで…思い出したように頭を抱えつつ）
ほんっと、オープンだよなー田島って…。良い意味でも悪い意味でもさ。
（ボールを手に取り、同じようにゆっくり投げ返す）

そうだよな、じーちゃん心配するもんな……。
(余計に動揺した表情を見せるが、自然とそれを消して)
栄口こそ、オープンになってもいいよな。
俺と足して２で割ると丁度良かったりしてー
(笑いながら、器用に返球をキャッチする)
俺のこと気にしてくれるのか？
サンキュー、三橋も言ってたけど栄口はいい人なのか！
(そう言ってから、ボールを投げ返すと最後に一言付け加え)
……神経質だけどなー

うんうん、あんま親に心配かけちゃだめだぞー？
（自分の親には触れず、明るい笑顔で田島に振る舞って）
はは…よく言われる…。けど、オープンになれるならなってるって話でさ…。
（考え込むとまたお腹にきそうなので首を横に振って考えないようにし）
気にするってかさ、なんかさ、ほら…ほっとけないっていうか…
なんていうか、余所見してたらどっかふらふら言っちゃいそうなんだよなー。
（ボールを受け取って、冗談交じりに笑い）
べ、別に褒めなくていいよ…って！…た、体質なんだよ！（照れているのか怒っているのかわからない表情のまま投げ返す）

放っておいたら、俺は何しでかすか分からないのか。
そうか、ゲンミツに目を離せないんだな！
(一人で納得しながらも)
キャッチボールおーわりっ！
(栄口からのボールを受け止めるとグラブを外しながら)
(ずんずんと栄口の方へ向かっている途中)
(何か引っかかっていたものを思い出したかのように)
やっべぇ！ 昨日オナニーするの忘れた！
一昨日もしてないから、チンコ破裂する……。
(合宿のバスの中で言った時と同じように)
(周りを気にすることなく、大声で)

だ、だからゲンミツの使い方間違ってるヨー…。（1人で納得する田島を見て、あえて深くは突っ込まないで）
っと？お疲れーぃ。（グラブを外したのをみて、うっすら浮かぶ汗を腕でぬぐい、同じようにグラブを外す）
いい運動になったなった。さってと片付……ぶっ！（グラブを鞄にしまおうとした矢先に聞こえた声に盛大に噴いて）
うわわわ…！（顔を真っ赤にして、周囲に人がいないか必死の形相で探し始めて）
お、お前なー…！？（小さくなりながら田島の方に駆け寄って、人差し指を立ててしーっと）
寝てる人だっているんだし…っじゃなくて、あーもう突っ込みどころがありすぎてどこから突っ込めばいいのか…！
（あわあわ言いながら慌てて）

何か問題でもあるのか？
(不思議そうな顔付きで栄口を見つめながら)
栄口だってオナニーくらいするだろー
それに溜めるとチンコ破裂するんだぞ……。
(恐怖に戦慄したような表情を見せながら)
そうか、思い出した！ オナニーしようとしたら、寝てたんだった。
栄口、ちょっとタオル借りるよー
(そう言うと、おもむろに服を脱ぎ始める)
(パンツだけの姿になると、タオルケットで下半身を覆うと)
(怪しい息遣いと共に、ごく僅かに嗚咽も聞こえてきて)
(人のタオルケットということを気にしていない)

そ、そりゃたまには…ってそんなこと言ってるんじゃなくてさ！？
破裂もしないし、場所考えて…お、おーい！？ま、マジかよー…！
（服を脱ぎだすのを見て、混乱しながら辺りを必死に警戒して）
って人のタオルでなにしてんのー！
（気付いたころにはタオルを取られていた）

(唖然とした表情で栄口を力なく見詰めて)
(誰の目にも明らかに握りしめられている陰茎に)
(流石の田島も、始めは声が出ず)
さ、栄口……。
俺、どうしたらいいんだ……？
(そう言いつつも、反応した陰茎を扱きながら)

ど、どうしたらってそんなことオレに言われても…！
（問答無用で事をはじめる田島に頭を抱えて）
くー…！…ち、ちょっとくらい我慢できない？
こ、ここだと流石にヤバいって…！
（田島と目が合い、恥ずかしそうに目を逸らし）
（うわー、あの目は完全スイッチ入っちゃってるよなー…ど、どうしよー…）

が、我慢したら、チンコ破裂する……！
それに我慢出来ねぇって……。
(困惑した表情の栄口と目線が合ってしまい、思わず恥ずかしくなって)
……見られたら、やっぱマジーよな。
(それでも、完全に反応しきった自身の陰茎を扱き続けて)
さ、栄口、タオルケットで隠せばいい！

だーかーらー破裂しな…（言っても無駄なのを思い出し、ぐ…と口をつぐみ）
あーもうほんっと世話焼けるなー…！
（世話焼きスキルが発動して放ってはおけず、タオルケットを広げ、周りから見えないように隠すが）
…………っっ…！
（上から直に見えてしまい、思わず息を呑み、目を瞑って）
は、早く済ませてくれよなー…。

サ、サンキュー……。
(息も絶え絶えに感謝の言葉を述べる)
(頑張って扱いてはみるものの)
出ない……破裂する予兆なのかー
さ、栄口ーっ！ いつまで経っても精液出ないよ！
(周りを気にする様子は皆無で、ただ正直に事態を報告する)
(強く擦ってみるものの、一向に射精する様子もなく)

お礼はいいから早くしてくれー…！（恥ずかしそうに目を瞑ったまま言って）
出ないって言われてもオレにはどうしようもないよ…！
…ほ、報告はいいからーー！！（恥ずかしさに、お腹が痛くなってきそうなくらい顔を赤くして）

や、やばい……！
やっぱり、出る……っ！
(時既に遅く、多量の精液が出た後で)

（バスタオルに衝撃が走ったのを確認して、ゆっくり目を開けて）
…お、終わった…かー…？
（恐る恐る田島の方を向いてみれば、白濁した液がタオルケットまで飛散していた）
あ…あ、ほ、ほら早くこれで体拭きな！（あられもない田島の姿を見て、恥ずかしそうに目を逸らし、そのままタオルを差し出して）

…まさか…………。
（タオルを差し出すも、反応がないので改めて田島を見てみると）


やっぱり…。（案の定寝ていた。がくり、とうなだれて）
…どうしたもんか……。とは言うものの、流石にほっとけないよなァ…。
（うーんと唸りながら、精を放ったまま眠る田島を見て…いるとこっちが恥ずかしくなってきたのでいそいそと体を拭いてあげて）
ほんとにやっちゃうんだもんね…。羞恥心ってのがないのかなぁ…そこが田島のいい所なのかもしんないけど。
…真似できそーにないなぁ。（服を着せてあげるだけでも目を軽く逸らしてしまい、自嘲して）
これで、よしっと…。
確か…田島ん家って学校の裏だったっけ…？
（服を着せ終え、はぁ、とため息交じりに頭に手をつき、少し笑って）
ほんと、世話のかかる奴だ…よ、っと。
（汚れたタオルケットをぐしゃぐしゃに鞄の中にしまったら、そのまま田島をおぶって）
っし、アネキ達心配してそーだし、急ごっ。

栄口マジでいい人やん

質問・掘られるのはありですか？

ｳﾎｯ

栄口、迷惑かけてゴメンな。
やっぱ栄口はいい人だーっ！

(さっきまで寝ていたのか、大きく伸びをして)
掘られるの？
俺はゲンミツにダメって訳じゃないよ。
(そう言うとニカッと微笑んだ)

オナニーショーやってくれ

>>129
そんな、言うほどでもないっすよー。
昔っから弟の世話とかアネキの手伝いで鍛えられてるんでっ。
（力こぶを作って微笑んで）

>>130
はーい、なんですかー………ぶっ！

……。
（噴出しつつも田島が答えているので答えないわけにも行かず、ごほんと咳払いして）
んー……じ、状況が状況なら…
……で、でもあんま痛いのは嫌かなぁ…！（断りきれなかった分、精一杯の抵抗…）

>>田島
い、一々言わなくていーって！
まぁ、過ぎたことだし気にしてないし…。（ぽりぽり頬を掻いて）
今度はしっかり家帰るんだぞー？

>>133
えええ！？
（聞こえた単語に目を丸くして）
い、一瞬田島がいたのかと思ったよ…。
…で、でもやっぱそういうのって人前でやることじゃないと思うし…さ。
あーでも…。（田島ならやってしまいそうで心配になった）

オナニー賞……？
どんな賞なんだ？ オナニーするだけで貰える賞なのか！
だったら、競争率高いよなー俺でも分かるぞ。

おいおーい…。（賞を勘違いする田島に思わずツッコミ）
意味違うって。し、ショーってのは……そ、その…人前でやる見世物みたいなもんでー…
こ、こ…この場合は………（顔を真っ赤にして口ごもる）
…じゃなくてー！だから、しょーはしょーでも、その賞じゃないんだよ。
（ぜぇぜぇと息をあがらせながら説明し）
一つのこと説明するのになぜかどっと疲れが…。

なーんだ、違うのか……見世物？ つまり、人前でオナニーするのか！
それはちょっとなぁ……俺も知らない奴の前では難しいよなー
でも栄口の前だったら、あんま恥ずかしくないから出来るよ！
(無駄に爽やかな笑みで、親指を立てて)

わああ！そんな大声で言わなくていーってー！！
（納得する田島を前に慌てふためき）
…あ、でも田島でもやっぱ嫌なんだなー。（常識を少しは持っていることにほっとした）
って…（と思ったらそうでもなかった…）
オレの前なら恥ずかしくないってどーいう…！そもそもなんで自慢げなんだよ！？
（さわやかに笑う田島に頭を抱えて）

だって、知らない奴の前では流石に俺も出来ねぇって！
(馬鹿にされていると思い、少しムスッとした表情で)
でも栄口とかだったら、まだ大丈夫かな。ほら、合宿とかで一緒だったろ！
(高湿度と暑さから、おもむろに服を脱ぎ始め)
(まるでルパンの様に、さっさと脱いでしまう)
暑いな……栄口は服、脱がないのか？
あっ！ 腹壊すもんな。栄口はデリケートだからな……。

はは…すまんすまんー。（むすっとされて冗談っぽく笑い）
まぁ、確かに合宿とかで一緒だったけどさー。
…まぁ、田島はそーゆーの抵抗なさそうだしなぁ。（肩をすくめて）
って言ってる傍から脱ぐー！？
た、確かに暑いけど…お、お腹はどうだっていいだろ！？（お腹壊すと言われてむっとした表情で）

わりぃ、わりぃ……冗談だよ、冗談！
(手を頭の後ろで組んで、笑いながら)
冗談くらい言ってもいいじゃんかよー栄口も言ってたんだし……？
(甘える様に栄口に抱き付きながら)
(最後は疑問符を浮かべ、確信は無いが尋ねる様に)
別に今ここでオナニーしてもいーんだけどねー！

あーもう、わかったわかったってー…。
（抱きつかれ、しょうがないなぁ、と頭をぽんぽんと叩いて）
じ、冗談ならいーんだよ。まぁ、実際お腹弱いから…言われてもしょうがないんだけどさぁ…。
（苦笑しながらお腹をさすり）
い、今やんなくていーから！そういうのは家でこっそりとやるもんだってー…！
（田島に言い聞かせるように）

(頭を叩かれると、安心した様に微笑み)
栄口って暖かいよなーこうしてっとよく分かる。
いや、俺が熱いのか？ どっちなんだろうな。
(ニヤニヤと微笑みながら、楽しそうにして)
なあ、栄口……その、興味あるのか、栄口は。俺はどっちでもいいけどさ……。
(珍しく顔を真っ赤にして、照れながら)

え、あ、そ、そうかー？（暖かいといわれて、自分の手を頬に当ててみる）
うーん、あんまりわかんねーけどー…。田島が言うんなら、そうなのかなー。（楽しそうな田島に、ん？と首をかしげて笑い）

…？興味ってーとー？お、おーい大丈夫かー？
（赤くなった田島を心配して顔を覗き込み）

……俺に言わせるなよ！ いくら何でも、恥ずかしいんだよなー
(かなり言い辛そうな表情をしている)
態度で示すのが、一番だよな、な！
(強く念を押して、確認と同意を求めるように)
(少し考えると、決心したかの様に、ゆっくりと栄口を押し倒し)
い、いいのか……？


【ゴメン、ちょっと次のレスは少し遅れるかも……】

んー…熱はなさそうだけど…。（田島の額に手を当てるが、熱はなく）
言わせるなって……え…？
（言い辛そうな表情に疑問符を浮かべて）
態度でって…え、ちょっ…ち、ちょっと田島！？うわぁっ…！
（なにがなにかわからないまま押し倒されて、困惑した表情を田島に向けて）

【オッケーオッケー、気にすんな！】

ほっ、ほらあれだよ。あれ……。
ま、いーや。手荒にはしない……ゲンミツに。
(そういうと、額の辺りに口付けして)
(目線で服を脱ぐように促している)


【時間計り損ねた……】
【今度こそ、次は遅れる……迷惑ばかり、悪いな】

あ、あれって…

え、ち、ちょっと！田島ぁっ！？（一瞬の間、額に口付けされ、やっと事を把握したのか、顔が赤くなって）
（促す目線と、暑さでつい自分の服に手を掛けそうになるが、はっとしたように手を止めて）
お、落ち着けって田島！オレ男だよ！？なんか違うって！
（蒸す暑さの中、わずかに残った理性で精一杯の抵抗をして）


【気にすんなってー。】

……もう俺、流れ止めれねぇよ……！
野球だって、そーだろ。一度、動いたらもう止まんねーから。
心配しなくて、いーからさ……。
(ぎゅっと強く抱き締めて、耳元で囁く)
俺も初めてだからさ……その、大丈夫だって！
さ、栄口……い、いくぞっ！
(宣言すると、少し強引に栄口の唇に自分の唇を押し付け)
(舌で栄口の歯列をなぞる様に刺激し)


【わりぃな……遅れた】

と、止まんないってちょっ……！（抱きしめられ、どきんと心臓が高鳴り）
は、初めてとかそんなの…………んふっ……！
（話している途中に強引に口をふさがれ、鼻から息が漏れてしまう）
（舌を入れられ、困惑しすぎて目にうっすら涙が浮かび）

【おかえりー、思ってたより早かったねー】

な、な、泣くなよ！ 俺だってさ……。
(一旦、唇を離すと自分自身も困惑した表情で)
恥ずかしいじゃねーかよ、泣かれると……。
(栄口の服に手を掛けると、上半身だけを脱がすと)
きれーな肌だ、なんか汚したくなる……。
(胸に舌を這わせ、軽く噛みキスマークを付けていく)

（唇を離され、はぁ、はぁ、と胸で息をして）
あっ……そ、そうゆー意味じゃなく……て……っ！
（困惑した表情の田島を見て、なぜか涙が溢れそうになり）
んぁっ……だ、ダメだって……田島っ…！
（服を脱がされ、熱が逃げていくが、胸の辺りから別の熱がこみ上げる。舐められ、涙目で田島を見下ろすが、体はどんどん熱を帯びて行き）
田島ぁっ…！

(次第に硬くなってゆく突起に舌を這わせ)
(先端を舐めたり、それを吸ったりして)
さ、栄口……ぃっ！ とってもきれーだ。
(唇をまた離すと、ふぅと一息付いて)
栄口、身体は正直なのか……な？
(栄口の言葉が全く耳に届いていない様子で)
(下半身にも手をかけ、ズボンとパンツを一緒に脱がせる)

うぁ……！（乳首を舐められ、体をぶるっと震わせて）
た、田島っ……も、もう、やめ…………
っっっ―――！！
（力なく抵抗するも、一気に下もずらされ、既に少し熱を持ったそれが飛び出して）
う………あぁ………
（情けなさに、目じりに溜まっていた涙がこぼれてしまう。それは止め処なく流れ出て…）

(僅かに反応している栄口の陰茎をくわえると)
(鈴口を舐めたり、先端から吸い上げたり)
(少しずつ染み出てくる先走りを丁寧に舐める)
ほほへふひ、ほんはひはひほふはよ！
(栄口……そんな泣くなよと言っているつもりだが)
(陰茎に刺激を与えていながらなので、上手く言えずに)
出したくなったら言えよ……もう、泣くの止めろ……。
(涙を拭いてやると、もう一回刺激を加え)
(射精を促すように、強く吸い上げる)

んっ…！！（直接銜えられ、感触にビクンと体が反応してしまい）
き、汚いからやめ…っ……は…んっ…！（敏感な部分を舐められ、声が漏れて）
たじ…まぁ…っ………。（涙を拭かれ、潤んだ瞳で見下ろして）
マジで出ちゃうって……っ………！離…っ……！
（強く吸い上げられ、限界を伝えるようにペニスがビクビクと震えて）

嫌だ！ 離さないよ！
出していいよ、全て飲み込むからさ。
(更に陰茎を扱き、ペースを上げて)
その……嫌だったら、顔に掛けるだけでもいいからさ……。
(限界を見越し、更に急ピッチに刺激を与える)
さ、栄口！ も、もう少しか？

…た、田島ぁっ………
………はっ…はっ………だ、ダメ…汚いって…！
（顔を剥がそうとするが、力が入らず、ペースをあげられ、呼吸が早くなっていき）
マジ………だめだって…………も、もうっ出ちゃうよっっ！！！
（体を強張らせた瞬間、びくりと下部だけが震え、勢いよく溜まっていたものが田島の口へ噴出し）

んっ……！
(勢いよく放出された精液を喉を鳴らして飲んでゆく)
(全てを飲み込むと、あまりの苦さに絶句して)
飲むもんじゃねーよな。やっぱ……。
(いつの間にか、自分も相当興奮していて)
(かなり反応を示している陰茎を見詰めて)
なあ……栄口。俺のこんなになったんだけど……。
どーすりゃ、いーと思う？
(そう言いながら、栄口を四つん這いの体勢にして)

はぁっ…はっ……。（すべてを出し切り、息をあがらせて田島に身を任せる。）
…う……あ………の…飲んじゃった……？（心配そうに田島を見下ろす。また恥ずかしさに涙が浮かんで）
えっ…あ………。（田島のズボンの膨らみにごくりと喉を鳴らして）
ど、っどうするって……　…っ……！？（射精の余韻に浸る間もなく、四つんばいの体勢にさせられて不安そうに田島を見上げる）

痛いの……嫌だったよな……。ちょっとは我慢出来る？
(と、尋ねながらも大きくなった自身の陰茎を栄口の菊門にあてがい)
いくぞ、ちょっと痛いかもしれないから……気をつけてな。
(ふぅと一呼吸すると、意を決したように)
(中へ中へと自身の陰茎を挿入していって)
キツ……いな。ちょっと痛いぞ……。でも、栄口はもっと痛いだろうな……。
(ブツブツ小さく呟きながら、緩やかに動き始める)

が、我慢って…え……っ！？（なにがおきたのかもわからないまま、後ろに硬い感触を感じて）
お、おーい…！

た、田島っ！いっ…！！いたっ……いよ………たじまぁ…っ…！（歯を食いしばり、痛みに耐える。田島が動くたびに涙が零れ落ちて）
（深く動くほど、それを拒むようにきつく締め付き）

さ、栄口……ご、ごめん！ もっと動く。
(苦痛を訴える栄口の様子に)
(早々に行為を終わらせようと、ピストンを早めて)
い、いい具合に……締まりすぎてる……。
さ、栄口みたいなのが……名器なんだろーな。
(誉めているつもりで口を開くも)
(苦痛に歪んだ声を聴く度に、性欲を刺激されて)
(激しく前後にピストン運動を繰り返す)

う、うぁあんっ……！
（激しく突かれ、痛みに声をあげて）
名器とかっ…違っ……う……っ…！（田島の言葉を聞き、恥ずかしさに涙を溢れさせ、四つんばいのまま顔を伏せてしまうが、後ろは田島のそれをしっかり銜え込んで離さず）
うぅ……い、いっ…………あっ……（何度も奥を犯される内に、痛みに喘ぐ声が、少し湿気を帯びていき）

８０１追放キャンペーン実施中

　　　　Λ＿Λ　　　
　　 　 (´･ω･`)
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>165ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

田島はまた寝落ちか

あーっ！ ダメ、もうダメだ！
(そう宣言すると、栄口の体内に残したまま)
(勢いよく、射精してしまった)


【ゴメン、また遅れてしまった……】

う、ああ…中に…出てる……
（下腹部に田島の精子がぶつかり、その度にうつぶせの体がびくりと震える）
はぁ…はぁ………っ…。
（顔を伏せたまま、力なく背中で息をして）


【お風呂あがりにのぞいてみたらちょうど…次からはなんか一言もらえると嬉しいよー】

つーか3行で1時間以上とかありえん
田島はもうちょいしっかりしろよ・・・キャラもなんか違うしさー
見てて違和感しか感じないぞ

オナニー忘れたとチンコ破裂するしかボキャブラリーないからなｗ
織田の三振を茶化すような言動をしたりとなんか嫌な奴だし。
原作をもうちょい読んで勉強した方がいいとは思う。

【テンプレにもこれから慣れていくつもり、って書いてあるし、その辺はそこまで辛口にならないで欲しいなー。】
【もう遅いし、田島、〆お願いしていーかな？眠かったら上ので〆にしてもいいよー。】

寝落ち、レイプロール、キャラ崩壊の三拍子そろってりゃ叩かれる罠

いくらなんでもいきなりチンコ挿入はあり得ない

【時間も遅かったし、多少急いじゃうのはしょうがないと思うんだよね。】
【…なんか色々面倒なことになってきたし、今日はもう流れよーか…。】
【今日のことはあんま気にすんなよー。それじゃ、おやすみ！】

肝心の田島がだんまりを決め込んでる件

栄口マジで乙

遅かれ早かれ田島は叩かれると思ってたけどな。
会話のバリエーションなさすぎだし寝落ちも反省しないし。

栄口いい人だなぁ。でも甘やかすと悪いところは治らないよ？

>>176
また遅れたと言ったと同時にまた落ちたんじゃないかと

名前欄に田島って書いてあるだけでとてもそうは見えないｗ

ダメかー仕方ありませんね。
キャラ解放ってことでお願いします。
こういう所には、もう少し勉強してから来ます。

後、絡んでくれた人。
迷惑かけてすみませんでした。
私の見切り発車のせいで、本当にすみませんでした。

なりメあたりの出身かね
最後に素出ししていくあたりがなんとも・・・

キャラハン引退じゃなくてキャラ解放だしな。
キックボクシングとムエタイみたいに、ぱっと見同じでも
ルールが違うものってあるんだからちゃんとROMってから参加しろと。

解放って言ってるけど、ここ重複ありだよね。
行動がいちいちずれてるんだよな。

>>182-183
寝落ちを批判されるのはしょうがねェが
後は気にするなよ？
俺はお前の（田島）好きだぜ。
こういう事を書くと自演乙と言われる場所だが
俺とお前がわかってりゃ済む話しだしな。
他のキャラハンも気にしてねぇだろうよ。じゃあな。

このクオリティの低さ、田島の自演乙

見切り発車なのは褒められたことじゃないけど、ある意味田島らしくってオレも嫌いじゃないよ。
ただ、やっぱりそれは個人のモラルの問題なんだよね…。それにスレも荒んじゃってて、い辛いのもわかる。
…でも、また来たくなったらいつでも来ていいからさ。
そん時は、今回あったコト次に生かしてこーな！

【迷惑なんて慣れないうちはどんどん掛けちゃうもんだから。頼られんのも悪い気しないしね。】
【こういう結果になっちゃったのは残念だけど…落ち込まないでさ、前向きに行こうな。お疲れっ！】

栄口は頑張ってるけど阿部とか三橋はどうしたんだ

やらないか？

σ(ﾟ◇ﾟ*)；

>192
投手としてじゃなくても、オレはお前が好きだよ！！！

三橋のあの柔らかな癖っ毛…。白い肌に大きな瞳…。
とまどいがちな視線に仕草…。チクショウ…！！お前は最高だよ三橋ィィ！！！！
オレはお前の事が好きすぎて頭の中がおかしくなりそうだぜ…クソッ…！！

>>190
三橋はどうしたんだろ…。どこかで迷子になってたりしてな？
はは…冗談にならないのがアイツなんだよね…。

>>191
よっす、阿部ー

うほっ………ってなんか違くない！？

>>192 三橋
あーいたいた…っておーい、、
（手招きして呼び寄せ）
……し、知らない奴についてこーとするなよー。危ないんだから。
しかも色々な意味で危なそう…。（阿部さん…）
次から気をつけんだぞー？（言い聞かせるように言って）

>>193 阿部
うわ、今度は本物がでたよ…。
ほんとお前って三橋好きだよなー。
確かになんか母性本能くすぐられるっていうか…小動物みたいでかわいいけどさ。
…お前の反応ちょっとおかしくない？（阿部には割と冷たかった）

栄口ってやっぱし水口を意識してるの？

オレは充分マトモだよ栄口。異常なのはアイツの可愛さだけだぜ…。
おっと、いけね。心の声が漏れてたみてェだな。

>196
水口なんてヤツうちにいたか？　…もしかして、水谷の事じゃねェ？

さてオレは家に帰ってフロ入ってとっとと寝るか。じゃ、またな。

>193
お、俺……っ俺も阿部君がすき…っだよ……
……い、言えた…
(顔を真っ赤にしてぽろぽろと涙を零す)

>194
(あ、阿部君……)
(阿部君は俺を必要としてくれるんだ)
(阿部君は凄い捕手なのに……)
(お、俺のこと最高、だって…)
う、うへへ…
(阿部君は凄い捕手だ)
(阿部君といれば俺はホントのエースになれるんだ)
(でも…阿部君は……榛名さん…)
(阿部君は俺が投げやすいようにこうやって…言ってくれてる)
(おごっちゃ…だめ、だ)
(だって俺は…阿部君がいなくちゃ、ダメピーで……)

あ、阿部…っくん！
おお、俺とずっと…一緒に……っ
い、一緒…に……
(バッテリー…)

(バカ、なんで…泣いちゃだめだ)
(困らせ、ちゃう…)
う、うう…う…っ

>199
なっ…！？　な、泣くなよ、三橋。どうしたってんだ？
まさか誰かに虐められたんじゃねーだろうな。ンな事されたら黙ってちゃ駄目だぞ。
（クソッ誰だ西浦の天使（ミハシ）を泣かしやがったのは…！！）
（あれか、また畠か！チックショォォォ！！！）

三橋…オレはお前が何考えてんのかよく分かんねーけど…。
オレは何時だってお前の事ばっか考えてんだからな。性的な意味で。
（コイツ…分かってんのか？自分の泣き顔がどんなにエロイかって…！）
（オレ以外の野郎の前でこんな顔したらどんな目に合わされるか分かったモンじゃねぇぞ！）
（く…いや、ここは我慢だ…あんま怒ってばっかいると嫌われちまう…）

ああ、一緒にいるから。いい加減泣き止めよ。（チュ…と額にキス）

【出戻ってきた】

>195
栄、口…くん……っ
(嬉しそうに駆け寄る)
さ、さっきツナギを着た阿部くんが……
あ、あれ…
(振り返ってベンチを見ると、何だか違う気がして)
……あれ、えっと…人違い、だった…かも
気、気をつけ…マス(こくこくこくこく)

>196
水口…君……
って、誰…だろう。
栄口君の、憧れの人……とか…

きっ！
きっと！すごい人だっ！
(拳をぎゅっと握って目を煌めかせ)
(自由に想像する)
おおー…す、すごいっ！

>198
あ、べ君…！……また！
(手を振って見送り)

(またって…言っちゃった)
(また、会えるんだ)
へへ…うへへへへ。

>201
三橋ィ！！（ガシッッッ）　ハー…、やっと捕まえたぜ…。

>200
ち、ちが…ちが……っ
(ほら、困らせてるじゃないか)
(早く泣きやまなきゃ)
(阿部君が困ってる)
(嫌われ、ちゃ…)

う、ぐ……う…っう、く……っひ！
(両手で口元を覆い嗚咽を押し込め)
(首を左右に振ってしゃくりあげ)

あべ…くん、は……
(優しい)
(だから、大丈夫だ)
(阿部君も俺も西浦で)
(俺は、今…西浦のエースなんだから)
(大丈夫。そう……性的な、意味で…)
……あれ…？

うひっ！？
(柔らかな感触にビクッと背筋を伸ばし)
阿部……君？

(よくわからない、けど)
(安心する)
(ホントに…ホントに、大丈夫なんだ)
ありがとう。

(ぐしぐしと涙を拭って)
(嬉しそうに表情を緩め、ほっぺたに)
(キスを返す)
うへ……。

【お、おかえり…なさいっ！】

>202
わ、うわわ…っわ！
(ななななんか、したかな)
(思い出せ、ない)
(ど、どうしよう…っ)

う、あ…阿部、く…ごめ、ごめん…っ！
(顔を真っ青にして目を反らし額にいっぱい汗をかき)

>>196
えーと…み、水谷のことだよね。（にこり）
水谷って面白いよな。ノリは軽いけどさ。
意識…ってーと……えーと…ま、まぁ、いい奴だよ。

ってまーた夫婦漫才がはじまったー…もう遅いから置いてくぞー？

…はぁ、ダメだこりゃ。聞こえやしないよ…。

（夢中になっている二人を傍目にとぼとぼと帰宅した）

>205
さ、栄口く……っ！
ま、ま、ま……
(まって、まって…)

(必死に助けを求める視線を送り)
栄口君…っ！お、お……
(腕を精一杯伸ばして頑張る)

あと、阿部ー。三橋がまた誤解して怖がってるよ。（三橋の態度を翻訳して）
ってか、あーー…（ちゅっちゅする二人を見てしまい、手で目線を遮って）
な、なんか今日の阿部ってヘンじゃないか？いつもはやな奴だけど。（やっぱり阿部に対しては冷たかった）
三橋をあんまり脅かすんじゃないぞー？んじゃ、ほんと遅いんで…アネキに怒られるっ。
（一応最後に釘打って、退散）

>203
いーから。落ち着いてゆーっくり深呼吸してみな。
（ポンポンと背中を叩き）

…オレが、何？
（しゃくりあげながらも段々と呼吸を落ち着かせてきた三橋の肩に手を添え）
（顔を覗き込むようして視線の高さを合わせ）

…。
（やわらかく押し当てた唇を離した後ハッとする）

（し、しまった…つい勢いでキスしちまったけど三橋…嫌がっ…）
（…てはねェみたいだな、とほっと胸を撫で下ろし）

いや、どういたしまして…っつーか…
（お前、この笑顔は反則だろ…！！）
（誘ってるのか！？わざとか、わざとなのか！？）
（そうとしか思えねぇ…！！）

（ふちゅ、と頬に柔らかい三橋の唇の感触を感じ）
み、三橋…。
（感動の余り言葉を失いそうになりながら）
（キスされた頬を手で押さえ、顔を真っ赤にする）

【おー、ただいま！】

>204
な、名前呼んだだけだろ？んなビクつくなって…。
（だがそんなお前もカワイイぜ三橋）

ま…？

（あぁ、と手をポンと叩いて納得したように）
おう、「ま」たなーっ。（にこりと微笑んで）
阿部もまた部活でなー。
それじゃ、二人とも遅くなんない内に帰んなよ。
（今度こそ退散。）
【ごめんよー！もうほんと眠くって…】

>205>207
んなっ！？
さ、栄口バッテリーっつうのは言わば夫婦なんだ。捕手のオレが三橋に尽くすのは当然だろ？
こう…なんつーか三橋のアレはデフォだからな。寧ろ萌え要素だ。
だからオレは変じゃない。正常な流れなんだ。オレは断っじて変態じゃねぇからな。
おー、またな。気ィ付けて帰れよ。

【おやすみ、栄口。遅くまでサンキュ】

>207
あ…
(そっか…俺、勘違いしてる？)
そ、そう！なんか、ヘン…なの、かも……
(しれない)
阿部、君……なんか悩んでる…？
(の、かも…しれない)
(もしかして…)

(俺のこと？)
(俺、が……ダメだか…)

……っ！
(ぶわっと涙をため)
さ、さかえ…さかえぐちく…っ！
(助けを求める手を更に忙しなく動かすも)
(はっと気付いて、首を左右に振る)

(ちが、う…だいじょうぶ。だいじょうぶ)

(目元を掌で擦り擦り顔をあげ)
俺……っだい、じょうぶ…だよっ！
栄口くん…また、ね！

(うひ)

>208
し、し、深呼きゅ…
(ふーっと吐いて)
(すって)
(吐いて)
(吸って)
(吐いて)

お、落ち着い…た。
(鼻を啜りながら腫れぼったい瞼を擦って頷き)
阿部君……今日は…なんか、優しい…。

(なんでだろう)
(栄口君の言ってた通り、やっぱり今日の阿部君は)
(「ヘン」なんだ)


うっと…阿部君が……困ってたら、悩んでたり、とか…
したら、俺も……一緒に、がんばりたいっ！
……から…。なんか、あった…ら、俺……言って、くだ…さい。

(俯いていた顔をあげるとそこには真っ赤な阿部君がいて)
あ、ああ…あ……っ！
…か、風邪、だ！
(恐ろしいものを見ているかのように震えだし手首を掴んで)
阿部君、早く寝ない、と…だめだ！
どう、どうしよう！あ、あったかく…ネギ！ネギ！

【う…でも】
【俺も、次で…落ちる、よ……】

【連投…ご、ごめ……っ】

>209
【ううん！ううん！】
【栄口君は悪くない、から…】
【俺、栄口君に会えて、よかった！】
【あり、がと】
【…から、また会い…たい……デス】
【お、お、おやすみ…っなさい！】

>212
…や、優しくなんかねぇよ…。
（顔を背けるとドックッドクと鼓動する心臓を押さえながら）
（身体の昂ぶりを鎮めようと瞑想に入る）

え…？
あ、ああそうだな。一緒に……一緒…。
（ダ、ダメだ。コイツの言う事全部アッチの意味に繋げちまう）
（これじゃまるでオレはホモみてェじゃねーか…！！）
（違う…オレは変態じゃねぇ。）
（きっと色々溜まってんだ。だから妙な妄想ばっかしちまう）
（コイツ…多分これ以上オレが何かしたら逃げそうだしな…）
（当分我慢するか…）

いや、あのさ三橋。
（口を開きかけた所で手首を掴まれ）
…。
（いや、これは…我慢…出来るか？）

大丈夫だよ。風邪とかじゃねーから心配すんなって。
ちょっと熱っぽい気もするけど、病気とかじゃねーから。
…それよか、三橋がもう一回さっきのやってくれたらそっちのが元気出ると思うぜ。
（右頬を三橋に向け、試しに言ってみる）

【眠いんじゃねーのか？もう落ちていいぞ？】

>214
う、…
(ふるふると首を振って)
いつも、も…優しいけど……今日はすごく優しい、から、
(腕をとり、そっと掴む)

あ、阿部君…
(「一緒に」を否定されなかったことに嬉しさを感じ)
(頬を赤くして口元を緩める)(が、様子に違和感をおぼえて)
阿部君……？

う、うん！
(名前を呼ばれた途端顔をあげ)
(何かいうのだろうと背筋を伸ばして待つ)

ほ、ホント…？
(…かなぁ)

(心配そうに顔色窺いながら)
(頬を差し出されたのには拳つくり勢い勇んで頷く)

うん！や、やる…よ！
(俺に、できること、だ…！)
(お、俺…が！阿部君の、助けになれる！)

(首を傾け火にやけた頬に唇で軽く触れ)
(どうだろうかと様子を見て)よくな…った？

あ！
(ぴ、と背筋を伸ばしそのばで右往左往しはじめ)
(ひとしきり一人で慌てるとその場で脱力して肩を落とし)
(阿部君の様子を恐る恐る窺い)

あ、あの…あの、
(口をぱくぱく動かし)
帰らなく、ちゃ…いけなくて！

(一緒に、なんて…)
(言えない)

(眉を下げ口をきゅっと結び)
また、明日…ね、阿部くん！
(たた、と駆け出して手を大きく振り)
(その場から去って行く)

【ありが、とう！】
【遅く、なってごめん…】
【楽しかった…から、あ、ありがとう】

【おや、すみなさい…っ】
【落、ちる…よ】

>215
……別に、何時もと変わらねーけど。相手がお前だからじゃねェの？
（み、三橋がオレの腕を…）

ああ、ホントだよ。ホント。
オレはちっとやそっとの事じゃ病気にはなんねェから。
（と、次の瞬間頬に再び柔らかいものが押し当てられ）

〜〜〜……ッ、お前…
（んな簡単にキスって…まさか三橋、）
（頼まれれば誰にでもこんな事してる訳じゃねェだろうな…（汗）
（いや、考えるな…慣れてるワケがない）
サ、サンキュ…。
（つーか、こいつの唇って本当に柔らかいな…）
（フワフワしててこう、マシュマロみてェな…）
（吸い付いたら何か甘そうな気がするんだよな）

！？
（妄想は三橋の出した大きな声に中断され）
（忙しなく右往左往し始めた三橋をどうしたんだと見る）
何？帰るのか？
（肩膝を立て）

あーじゃあ、オレも一緒に…。
（腰を上げてパン、と尻の埃を叩き落した時には既に目の前に三橋の姿はなく）
（駆け出して手を大きく振っていった三橋の後姿に伸ばした手は届かずに）

…。
（まぁ、一緒に帰ってたら送り狼になってたかもしんねーしな）
（焦らず行くか…）

（溜息を付くと、自分も帰宅した）

【三橋、遅くまでサンキュ。じゃ、おやすみ。有難うな】
【オレも滅茶苦茶楽しかったぜ】

【言い忘れたけどオレもこれで落ちるな。】
【じゃ】

つhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%8F%A3%E6%A0%84%E4%BA%8C

期末は大丈夫なのかw

オレは多分大丈夫だと思うけど…
（顎に手を当てて考え込むように）
…三橋や田島は上手くやってんのかな？
人のこと心配してる暇はないかもしんないけど、やっぱあの二人は心配だよなぁ…赤点とったら試合でれないっていうし…
（うーん…）
まぁ、いざとなったら西広に教えてもらうって手もあるけど…
あーでも心配だー！

…い、胃が痛くなってきた。（お腹を押さえて退場）

ん……ふぁ。
まだ、こんな時間、だ…。

(寝直す…。寝直す…)

喉、渇いた…から、何か、飲んで……から。
(目を擦りふらふらと立ち上がって台所へ向かう)

>217
この間は、ありがと…う、お、俺……楽しかった、です。
また、話してくれると……う、ううう、う…っ。
(真っ赤になったまま口をパクパクと動かして)
う、う……
(視線をおよがせ前で組んだ手をもじつかせ)
う……
(困ったように眉を下げたまま黙り込む)

>218
や、やっぱ…り、すごい人、だ！
で、も…どっかで、みたような……？
ほ、本人じゃ、なくって、う、もっと…身近な。
誰、だろう…
んっと…。…………？

>219
きっ！
きま……あわわ。あわわわわわ。
う、う、う…だ、だ………っめ、です…。
英語、とか……数学、とか…ぜ、ぜんぶ。

べ、勉強…も、しなくちゃ。
試合、出してもらえなかったら……投げれない、から。
が、がんばり、ます。

>220
す、うがくが…ど、どうしよう……
教科書、みても、わからな……どう、どうし…
う…うっうう…っう、っく…うぅ……

…？
栄口君……？
おなか、大丈夫、かな…。

(ホカロンをそっとテーブルへおいて)
が、んば…ろう。

(辿りついた台所で)
(冷蔵庫をあけ、紙パックから牛乳をコップへうつすと)
(温度差に水滴を浮かべるコップを持って一気のみする)
ん、ん…っん……ぷは。
…はぁ。

(口端を手の甲で拭いコップを軽く濯いで乾燥機へ入れてから)
(タオルで手を拭って自分の部屋へと戻っていく)


【た、待機って、言うの】
【わ、忘れ、た】
【あわわ】

【トリップ、つ、つけた】
【お、落ち、ます】

この雨じゃ野球どころじゃないよなー。（濡れ鼠が一匹雨宿り。）

>>三橋
あぁ、ありがと…。（ホカロンをお腹にあてながら、情けなさそうに笑って）
三橋も水道水ばっか飲んで、お腹壊したりしないように気をつけんだよー？
勉強はわかんないとこあったらオレでよけりゃ教えるしさ。
一番確実なのは、やっぱ西広に聞いてみるとかね。
試合のために頑張れーっ。

おー…ちょっと小降りになってきたかな。
今のうちっと！
（鞄を傘替わりに、駆け足で家へ走っていった）

台風明けの練習は何時もよりハードで、やっぱそれなりに
身体もクタクタになるけど…
自分の好きなコトやって疲れんのってイイよな。

【っつー訳で…風呂上りに牛乳飲みつつ、久しぶりに待機してみるか】

>218
水谷じゃなくてマジで水口だったんだな。
素で間違えちまった。
栄口と同じセカンド…実際この目でその実力見てみたい所だぜ。
阿部真宏ってのも気になるな。オレと同姓か…案外阿部って名字は多いモンなのか？
丁寧に教えてくれてどーも。覚えとくよ、サンキュ。

>219
オレはそれなりに日頃から勉強してっから問題は今のトコねーと思うけど、
心配なのは田島と三橋だな。
ま、赤点取ったら試合出して貰えねーっつのが利いてるのか
試験前はそれなりに頑張って勉強してるから何とかなるんじゃねェの。
最終的にはオレが臨時家庭教師やってもいいしな。スパルタだけど

>221-222
おお、オレも楽しかったよ。
あんま夜遅くまで無理させるつもりはなかったんだけどな。
でも、どうしても話したかったからさ。
（パクパクする三橋を見て）

もしかして…嬉しい、って言いたいのか？

>220>223-224
お前は期末は大丈夫だろ。ただ肝心な所で便所に駆け込むから
それさえなけりゃ上手く行くんじゃねーの。
…そういや、胃痛には刻み食がいいって聞くぞ。いやよく知んねェけど。
あんま冷たいモンばっか食うなよ。夏はカレーだろ。

ｚｚｚ…　　　






…あ。やべ、転寝してた。
じゃオヤスミ
（目を覚ますとおおきく欠伸して退室した）

【落ちるな。おやすみ】

最近は夜でも暑さが続くなぁ…。（ぱたぱたと手で顔を仰ぎながら）

>>227 阿部
う…。（神経性の下痢を指摘され、お腹を押さえながら）
た、体質なんだからしょうがないだろ。
冷たいモンとか関係なしにああなるの、阿部だって知ってるくせに…。
阿部こそ油断して試合出れなくなっても知らないからなー。（ジト目で言って）

世界の栄口君

世界口くん

>>230
…あれ？一瞬マネジのアナウンスが聞こえたような…。
セカンド、栄口君ーって…あれ？違った？

>>231
もはや別人になってる気がしてならないんだけど…。

栄口のグラブにグリス塗りまくる

世界的グラブ

>>233
あれ、それってまさか…
（冷や汗が額をつたい）
ちょっ、つ、つけ過ぎだって！！
（急いでタオルでグラブの表面を拭って）
あ、あんまりグリスつけすぎると、皮が柔らかくなり過ぎて逆に捕球しにくくなるんだよね。
気持ちは嬉しいけど…もうちょっと大切に扱ってほしいな。
オレのに限らず、ね。

>>234
なんでも世界的つけりゃいいってもんじゃ…！
…あ、田島がうつった？

世界的にゲンミツなクソレフト

栄口君に、これあげる。

つショートケーキ（ホール）

な､泣いてねぇよ!

叶くん、（何、か　あったのかな？）
よかったら　こ、これ　使って…！
だ、大丈夫だよ。ちゃんと洗濯してある、から…
（照れて俯きながらも力の限り腕を突き出す）

つハンケチ

そ、それじゃぁ…！
（ブツを押し付けて脱兎の如く逃げる）
【と、通りすがり、で　ごめっん…！落ちる、ね】

オレがお前をホントのマゾにしてやる。

テスト大丈夫かなぁ…。（三橋や田島の。）

>>236
適当に別の並べても一緒！
しっかし、クソレフトってひどいあだ名だよなぁ。
ほんと阿部はひどいやつだよ。

>>237
ええ、こ、こ、これくれんの…？（辺りを三橋のようにキョロキョロと見回して）
（うわぁ、ケーキだ…しかもホールだよ…！ゼータク品ゼータク品…っ）
…じ、じゃあ…ありがたく…いただきますー。（少しためらった後、ケーキをいくつかに切り分けて、一つ口へ運び）
…ーーーーーっ！（声にならない声をあげて、体を震わせて）
（口の中に広がる甘みが消えない内にもう一つ、手に取ろうとしたが）
うーん、オレだけで独占しちゃうのもなんか悪いしアネキ達の分残しとこっと…。
あ、そうだ。せっかくだし…
（紙に「1人1個まで！」と書いて、ケーキの箱に貼って、部室の冷蔵庫に直しておいた）
皆で食べた方が美味しいよな。

>>238 叶
あれ、三星のピッチじゃないか？
…泣いてる？
（遠くから様子を見て）
あ、三橋が駆け寄って…
もー、なんかこっちが恥ずかしくなってくるよー…。
（影でにやつきながら顔を赤くして）
でも三橋が積極的に動くのも珍しいなー。
幼馴染…なんだっけ。

>>240 阿部
三橋をからかうのも程ほどにしとけよー。
…中学ん時に比べて、なんか変わったよなお前って。
や、中学ん時も充分変わった奴だとは思ってたけどさぁ。

弟が球児なんですけど、試合前にはどんな言葉をかければ良いですか？

>>242
そうだなぁ…「勝ってこいよ」とか？ベタかな…。
ちょっとした気遣いでも、大事な試合の前とかだといっぱいいっぱいになっちゃってて、すごく助かるんだ。
だからオレの場合は見送ってもらえるだけでも充分嬉しいんだけどね。

も、もしかして叶君に会ってたところ、
栄口君、に　見られちゃった、かな…？
う、うへへへ（照れて視線を彷徨わせる）

>>240阿部君
ぅひっ！？（びくっ）
あ、阿部君が何か恐い事、いってる様な気がする…
もしかして、お、俺の事　かな？
あ、でも、テレビでスポーツ選手はみんな、マゾだって　いってた…と思う。
もしかして　阿部君は、俺に　期待、してくれてるの　かな？
そ、それとも…だ、だめだ！俺は、何を考えているん　だ…
俺は阿部君を信頼　して、いるんだ…！

>>241栄口君
テ、テストっ…！（びびくぅっ）
あわわわわわ
（どこからか聞こえてきた「テスト」というフレーズに過敏に反応）
（頭を抱え込んで真っ青になる）

>>242
お、俺は、あんまりそういう経験ない、から…
よくわからない、けど…知り合いが　応援席に、いるだけで
･･･････････････････････････････････････････････････嬉しい、かも。
･･･うへっうへへへへ（しばらく想像に浸る）

おーい…。（想像に浸って笑いを浮かべている三橋の目の前で手を振って）
真っ青になったりびくびくしたり笑い出したり忙しい奴だなぁ…。
そういや、テスト勉強とかいけてんの？
わからないとことか誰かにちゃんと教えてもらってるよな？

…だめだー、完全に自分の世界はいっちゃってら。
（はぁ、と微笑ましそうに方を竦めて）
あ。そうだ、古典の試験範囲まとめたノート。
（鞄から取り出して）
もうオレはそこ大体やったからさ。もってかえっていいよ。
あ、でもテストの前日には返してほしいけど…まぁ、落とさないようにしっかりやんなよ。
（自分の世界にいる三橋を傍目に、ノートを置いて、淡々と帰り支度をして）
そんじゃお先っ。もう遅いし、三橋も気をつけなよー。
（駆け足で家路へ向い）

…っは！お、俺…何してたんだろう…。
（お、俺…規制にかかちゃって　なかなか戻れなくて…）
そういえば、勉強の話　が、聞こえた。
これ、栄口君の　ノート…俺の机の上にある…。
借りちゃっても、いいのか　な？
（ぱらっとページをめくり）
栄口君って、字…キレイだな…俺のとは　全然違う。
お、俺…聞いても、たぶん、すぐ忘れる…し（小声でフェードアウト）
ノート　貸してくれると、助かる。
栄口君は、す　ごいなぁ…一人で勉強できて…！
みんな　は、すごいなぁ…！（何故か同級生に尊敬の眼差し）
俺も、そろそろ　家へ帰ろう。…今日も、楽しかった、な。

西浦はテストで大変そうだな…


>三橋
この前はハンカチありがとな｡あと前みたいに｢修ちゃん｣でいいよ｡(そう言ってハンカチを渡す)

>栄口
べっ、別に泣いてたんじゃなくて汗が目に入って…(三橋とのやりとりを見られてた恥ずかしさで顔が真っ赤)
…あとコレ､みんなで分けて食べてくれよ(箱に詰められたアイスクリームを渡す)

>242
俺だったら｢応援してるからな｣みたいなこと言われたら｢やってやるよ｣って気が起きて頑張れるかな｡殆どブルペンで投げてたから実感湧かないけど…

このスレってキャラ被りはありなんですか？

あり

名無しとキャラハンのプレイはありなんだろうか

女名無しキモイ

ちわっす｡
今日もスゲー暑かったな
(うちわでパタパタと扇ぎながら)

>249
250が言ってくれてるけどキャラ被っても大丈夫だと思うよ｡最初の方にも色々書いてるしまた見とくと良いかもな｡

>251
あんまり見てねーから言いづらいけど､俺で良いなら……な､なんでもねーよ！


【ちょっとだけ待機するよ】

こ、んばん　は…！（きょろきょろ）

>>248
あ、叶　くん！
（お礼の言葉に恥しがりながらハンカチを受け取る）

えっ！？そ、そんな…恥し、いよ。
（で　でも…いいって、いってくれて、るから　ちょっと、だけ…！）
しゅ…修、ちゃん…！（ドキドキドキ）

今日も、あつ　暑かったね…！
あ…このコンビニ　のアイス、オススメ　なん、だ。
よかったら、食べ　て。

つ【カキ氷（イチゴ味）】

俺…明日の練習早く、て　もう寝ないと、いけない…んだ。
（しょんぼりとうなだれる）
それじゃ、また　ね…！

>254
やっぱ昔に戻ったみたいでいいよな､廉！(照れながら)

…え､俺にくれんの……?
(貰ったカキ氷と三橋を交互に見て)
えっと…その……あ､ありがとな…｡
(三橋の好意に惑って吃る)

じゃあまたな､廉｡
【俺も落ちるよ】

（電柱の影から三橋と叶を見ながらギリギリとハンカチを食いしばっている）

（ただならぬ視線を背後に感じて振り返る）
あ、阿部、君…！？
はわわわわわ

阿部君、が　なんだ、か恐い気が　する…！
（びくびくびくびく）
み、見なかった　事にし、よう…

（そのまま２、３歩後方へたじろいて小石に躓き、豪快にすっ転ぶ）　

うわっ、派手に転んだなー。痛そー。
大丈夫か、三橋ー。
(手を差し延べて)

み、水谷く　ん！あ　ありがっ…！
（差し伸べられた手に感動しつつ）
（手を服でごしごしと拭いて、顔色を伺いながら手をとる）

水谷君　は、いい人　だぁ…！（感動×∞）
き、きっと　女子に、も　モテる、んだろ　な…（小声）

>259
よっ。
(とられた手をしっかりと握り引っ張りあげ)
あーあー汚れちゃってんじゃん。どっか痛くしなかったかー？
(服の汚れをはたいてやりながら顔を窺い)
あはは、三橋おもしれー。

んー？どうした？やっぱどこか痛い？
(汚れを落とし終わると手をはたき自分の服で拭いてから)
(ぽんっと頭に手を置いてやる)

（わ！水谷君　に、はたい　てもらった…！）（ドキドキ）
だ、大丈夫だ　よ！　えと…怪我もして、ない。

（水谷君にみとれつつ、はっと我に返り）
…はっ！　痛くな、いよ。

（わわ！水谷君　の、手だ…）
（なんだか安心する…俺、西浦に来、てよかった…！）
（なんだか、触れてるところが、ぽかぽかして…気持ちいい）

（水谷の手にうへへと、うっとり頭を委ねる）

>261
三橋、ほっぺた赤くない？
(掌で頬を包み温度を確かめて)
本当に？マジで痛くねーの？(尚心配して肩や肘をぺたぺたと触り)
うーん心配だなー。足首回せる？

足元気をつけないと、さっきの阿部に見られてたらまた怒られるぞ？
(ネコのような仕草に思わず笑って、ふわふわとした髪を掻き回してやる)

>262
うひっ！
（水谷に頬を掌で包み込まれて、更に赤面）

だ、だいじょ…ぅうわぁっ…っ
（肩や肘を触られて気持ちよさに肌が粟立つ）
あ、なんだ　か、体温が熱くなっ　て、きた。

足首…（顔が赤いままでぐるぐると過剰に回してみる）

あ、阿部君…！？　ぅひいぃい
（>256の視線を思い出して再びびくびくと小さく縮こまる）

>263
あ、ごめんなー？
(あがった奇声に痛めた場所にでも触れたかと慌てて手を離し)
え！？熱くって三橋、それ大丈夫じゃないよ！
か、風邪かな。どうしよ、俺もう帰んなきゃいけないんだけど
三橋をこのまま置いてくのは……。
三橋、どうする？帰るなら送ってくよ？
(顔を覗き込み前髪をかきわけて額をつけ)
うーん。やっぱりちょっと熱いもんなー。

あはは、回しすぎ。大丈夫みたいだな。後から痛むかもしれないから無理しちゃだめだぞー？

ど、どうした！？
(あがった悲鳴に釣られてビビり、キョロキョロと辺りを見回す)
ほー…、大丈夫、いないいない。
怪我はないみたいだし、次から気をつけような。
(とりあえずは落ち着かせようと笑い掛けながら背中を擦ってやる)



【三橋ぃー、レンの字違うぞー(笑)】
【俺も今気付いたけど】
【廉、だろ？廉！】

>264
っ…
（額が迫ってきて、少し身を引きながらもぎゅっと目を閉じる）

う、うん。気をつ、ける。
（背中をさすられた気持ちよさに、ぼうっとする）
あ…気持ち、い…

お、送ってくれ、るの？
嬉しいけ、ど　（迷惑は　か、けたくない…）
（でも　もっと水谷君と居た、い）

い、いい　の？
（恥ずかしがりながらも、もの欲しそうな目で見る）

【ぅはっ！お、俺…自分の　字なのに…！！】
【あ、ありがっ…た　助かっ、た】
【じ、時間、大丈　夫？】

>265
(額合わせるも、目を瞑っている三橋に気付いて)
……ちゅー。
(ふざけた声を出しながら唇で唇に触れ)
(顔を離しては三橋のリアクションが)
(面白くて思わず笑ってしまい)
ごめんごめん。

ホント？よーし。
(心地よいと言われればがんばるしかなく)
(気を入れて背中を擦り続ける)

いーの！夜も遅いしさ、こういうときは遠慮しないもんだぜー？
ほら、またこけねぇように気をつけなくちゃな！
(遠慮してる三橋の背中を押すために)
(いつもボールを握っている手にするりと手を絡めて)
(軽く握り、歩きだす)
んじゃ、いこっか。
帰り道も三橋といられるなんて、ラッキー。
(三橋に向かってVサインを作り、にかっと笑って)
(繋いだ手を離さないように握りなおした)



【あはは、テストでやらなくてよかったなー？】
【遅レスでごめん、俺もう眠くて…】
【無理矢理連れ出しちゃったけど、これで落ちるな】
【最後ベーコンレタスにしてごめん。あんまり可愛くて、ついさ(笑)】
【それじゃ三橋、相手してくれてサンキュー】
【またな！おやすみ！】
【落ちるよー】

>266
（絡めて軽く握られた手にドキッとして）
（歩き出した水谷に遅れをとらないように歩き出す）

お、俺も水谷君　と、いられて…う　嬉しいっ
うっ、うへへへ。
（握りなおされた手に気を配り、こっそりチラチラと横目で見る）

（帰り道、水谷に何度も体調を気にかけられて）
（いつもよりも近くに感じる水谷を意識しながら）
（やがて三橋の家の前に着く）

今日　は、送ってくれ、て　あ、ありがっ…とぅ！
（水谷に笑って指摘され、あわてて繋いだ手を離す）

そ、それじゃ…！
（安静にしてろよといわれ、頬が赤いままの笑顔で）
（背を向けた水谷の背中を夢見心地で、いつまでも見送る）

（先程まで繋いでいた手に、視線を落とす）

………
さっきの、あ　れ…　き、きき、きキキス、だよ　な…
お、俺　水谷君と…！　うひぃっ。
（思い出して頭から湯気が出る）

あ…早く寝るよう、に　いわれた、んだ。
おやす　み…水谷、君。
（にまにまと手を見詰めながら、玄関に向かう）


【ほんと、だ…テストだったら、俺…！（真っ青になる）】
【お、俺こそ遅レス、で　ご、ごめん…！】
【それに、俺の方　が、いろいろ助けら、れてて…】
【優しくし、てくれて　あありがと…！】
【水谷君、と話せて…凄く楽し、かった！】
【う、うん。おやすみ…。ま　また、ね！】
【俺、も…落ちる、ね】

テンプレ投下くらいはやろうぜ

別にテンプレなくてもよくね？

嗜好がわかんないじゃん。前の田島みたいにウホりたがる人も居るかもだし

女名無しキモイ

ちょっと顔出さねぇ内に人数増えたか？
三橋、水谷、お疲れ。（スマイル）

>268-271
まー、まったり行こうぜまったり。元々立て逃げスレみてーなモンだし
もっと気楽でいいんじゃねぇの。
一人でも人数増えてくれりゃ儲け。だしな。

【通りすがり落ち】

ちわ
今日は雨降ってたよな…

>268の言ってたとーり投下するぜ

【名前】
叶修悟
【ロール傾向】
ちょっと天の邪鬼入ったりもするけど､まずはコミュニケーションとるとこからやる｡
【NG】
スカトロとかグロいのとかかな…
【何か一言】
俺､結構ジコチューだから､傷ついたりするかもしれねぇよ｡…さからわねぇけどさ｡

…これぐらいでいいよな?
(少しドキドキして)

>阿部
ちわっ｡
(この前よりサワヤカになってるよーな…)
…仕事丁寧だなー(呟くように言う)
【一言落ち】

>>叶
あ、アイスクリームあざっすー。皆でしっかり分けて食べたよ。
汗が目に、ねー…。へぇー……。（にやにやとジト目で）

>>水谷
よーっす。中々ここも賑やかになったもんだね。
あ、阿部になにか言われても気にすんなよー。

>>阿部
ぷっ…。（スマイルに反射的に噴出して）
う、うん…ちょっと増えたっぽいなー。（気を取り直すように一度深呼吸して）
テンプレに関しては俺もどっちでもいいと思うな。
張っといたほうがいいならそうすっけどさ…。

あ、流れにのってオレも一言落ちー。

三橋と栄口に白いブリーフ（栄口はおもらしに注意ｗ）
阿部と叶に黒いビキニパンツ
水谷にはふんどしをやるから履いてください

>水谷
ちわっ｡
前は話かけられなかったこともあるし､その､よろしくな｡

>栄口
どーいたしまして｡
…ってその目はなんだよぉ｡嘘じゃねーからなっ｡(膨れっ顔になって)

>275
…あ､ありがとな｡(突然のプレゼントに少し困惑気味)
大事にしとくよ｡

じゃあな
【一言落ち】

>267 三橋
【俺もスゲー楽しかったよ！】
【へへー。また話そうなぁ〜】

>テンプレ
強制にはしないほうがいいんじゃないかなぁ。
ほら、いざとなったら【】もあるし！
お、俺……？うんと、えーっと、また今度ぉ〜…。

>272 阿部
あ、阿部が……俺に対して普通に笑った！
なっなんで！？俺なんかした！？
(顔を青くしながら肩を掴み)
なんか悪いもんでも食ったのか阿部ぇ〜！！
(がくがく揺さぶる)

>273と>276 叶
ちわっす！
確か、三星のピッチャー…つーか、三橋の友だちの…。
どーも！水谷文貴でっす！ふみきんってよんでね！
(目元に裏ピースしてウィンク)

ところで、泣いてない？大丈夫？

>274
せか…、栄口ィ〜！どうしよう！阿部が普通に笑ったよ！？
おおおれなんかしたかな！？

>275
あれいっこが違ってるんるー？
なんで俺だけふんどし？こんなんどうやって履くのさー。
阿部の方が似合う気がするけどなぁ。あと花井とか！
田島なんかはそのまま神輿とか担いじゃいそうじゃない？あはは。
とりあえず、貰っといていい？シガポだったら着け方わかるかな。

一応鍛えてるけどさ、他校の二年三年にくらべたらまだ体できてないし
隠し芸のときのWaTみたいになりそうだよね〜。
履けたら見せにくるから！惚れ直す準備ヨロシクッ！

【あーっ！落ち忘れ！】
【ごめんなぁ〜】
【落ちるよー】

（きょろきょろとまわりを見回し）
ひ、さしぶ　り…？
お、俺…レスだけ　していく、よ…？


>268-270
じゃ ぁ、一応、参考ま、で に…。

【名前】三橋廉 ◆jnTsqn//AA
【ロール傾向】
　まったく初対面、の人と 突然は…嫌、だ。
　俺…こんな性格だ、から…少しでも話、してくれれば、大丈 夫。

【NG】ス、スカとか…グロと、か
【何か一言】
　俺、は…他の俺も、沢山いると、嬉し、い。
　みんなが話している所とか…見るの好きだ、から、
　遠慮なく、参加してく れると…嬉し、い。


>阿部君
う うひゃぁっ！あ、阿部 君が…笑っ、た…！
（興奮のあまり、軽く頬を赤らめて）

（俺…今 の阿部君の顔、絶対忘れ、ない…！）

>叶君
しゅ、修ちゃ…！
えと、ま、またゆっくり…出来るといい、ね…。


>栄口君
（部室を見回し）
この間、借りた古典のノート…ここに置いといたら、わかる…かな？
…あっ、こういう時、メモ があると、いい…かも。

（いそいそと不器用に自分のノートをちぎって、シャーペンを握り）
（汚い字でお礼の言葉を綴って、ノートの上に置く）


>275
う、わぁ…白のブリーフ、だ…。
久しぶりに見る、なぁ。
え？これ…俺、履かなきゃ…ダメ なの？（オロオロ）

（考えた挙句、部屋の鍵を閉め、誰もいない事を確認すると）
（こっそりブリーフに履き替える）

うひゃっ！股間が…ぴったり、する…！
なんだ か、わからない けど…は、恥ずかしいよぉっ…！


>水谷君
み、水谷君 だ…うへへへ。
（水谷の声を遠くで聞き、ＷaＴな水谷を想像して）
（キラキラフィルター越しに、惚れ直す準備をしようかなと心がける）

【それじゃ…また、ね】

おー、返してもらうの忘れてたんだっけ。えーと…ありがとう、って書いてんのかな？
うへへ…なんか嬉しいなー。（汚い字の書かれた紙切れをみて微笑ましそうに）

>>叶
あはは、三橋と違ってわかりやすい奴だなぁ。（ふくれっつらの叶を見て笑い）
うーん…試合中は風格あってでかく見えたんだけど、俺とそう身長もかわんないんだな。
（子供っぽい仕草を見て、三橋が堂々としてたらこんなんなのかなーと呟き）

>>水谷
なんでふんどしなんて持ってんの？あ、お祭りで神輿でも担ぐんだ？そっかー、がんばれ！
（勘違いしたまま笑って）
阿部の笑顔ってなんか面白いよな。なんか変でさー。
…せか？（首をかしげる）

>>三橋
あ、三橋ーっ。ノート大丈夫だっ…（声のした部屋の扉をがちゃがちゃとあけようとするが鍵がかかっていて）
あれー…ここから三橋の声がしたような気がしたんだけど…気のせいかな。

>>275
えっ、これ…。（よくわからないままブリーフを受け取って）
うっわー、小学生の頃以来だよ…。
（受け取ったものを広げて、苦笑しながら）
どうでもいいけどおもらしに注意ってどーいう…！
えーと……これは履かないとダメ…　なのか…。
…。（近くの部屋を使おうとしたが既に鍵がかかっていた）
だ、誰もいない…し…。
（ごくん、と唾を飲んで）
（ばばばっと早着替えでズボンを脱いで、ブリーフを履いて）
ひゃー…。さ、流石にちょっときっつい…。
（パンダTシャツとブリーフ一丁の姿で恥ずかしそうに）
あ、水谷が持ってた奴もこの類なのかな…。じゃあ、阿部とかも…。
（阿部のブリーフ姿を想像して）
ぶはははっ…！（思いっきり吹いて）

オヌヌメ
http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376151796359

きゃああああああああああ

え…


わああああああああああ！！！！
（ま、マネジに変なトコみられたああああああああ！！！）
（とっさにTシャツを伸ばして下着を隠し）

…あ、あれ………
（キョロキョロと辺りを見回し）
…げ、幻聴……？
……うっはぁー…！
（ずん、と肩を落として、安心したような疲れたような表情を浮かべ）
誰かに見られる前にさっさと帰ろう…！
（ズボンをあげて、帰り支度をして逃げるように去って）

白ブリーフ一枚よりＴシャツで隠した姿のほうが恥ずかしいというか、エロい気がするｗ
つかみんな律儀に履いてくれてるのな。かわいい奴らめ！

栄口を犯したい

昨日野球部のマネジが真っ赤になりながら走ってったけどなにかあったのか？

最近みんなこないね…寂しいなぁ。

>>290
みんな三橋スレに流れていった・・・
多分

あっちは三橋のｱﾝｱﾝしかないので足りない・・・
やっぱみんながいいよ

同作品だろうと他スレの話は良くないよ！
みんなのペースで楽しんで欲しいな。

あァ…確かに寂しいってのはあるかもな。
賑わってたみたいだし、俺もいたみたいだし

……ま、そのうち戻ってくっかと。
俺は気長に待ちます。

ふんどしつけてきちゃったー！
股の間がなーんかおかしい気がするんだよねー。足の付け根が擦れていったいのなんの。
昔の人って大変だったんだなぁー。アイタタタ！

>>280 三橋◆jnTsqn//AA
(そういえば三橋はブリーフ貰ってたけどどうしたんだろ)
(三橋のブリーフ。三橋のブリーフ)
(・・・・・・・ニヤリ)
…ハッ！、ちょっとマッテェ俺ェ！今の思考回路危ないからァア！？ヒィイッ！アベ病だァアーッ！！？

>>281 せかい…栄口！
なんかねー>>275の子がくれたからつけてみたの。
似合うー？ウッフフフ☆
このまま祭に出てもおかしくないよねー。そういえば花火大会なかったっけ？
練習でいけないと思うけどさぁ〜。時間があったら浴衣でも着てみんなで行ってみたいよな〜。

阿部の笑顔が面白いとか栄口って勇者ぁー。
確かに面白いけどさッ！俺はアイツの目の前じゃ笑えないよ〜。ブフーッ！

>>283
俺じゃー見れないみたい。ごめんにゃ〜。
どんなオヌヌメだったの？話してきかせてくれよぉー。
これ俺のオヌヌメおかし！ジャーン☆エアーチョコレートでっす！チョーうまいから食べてみっ！？
一口食べてしやわせチョーハッピー☆

>>284 しのーか
(右横を全力疾走で走り抜けて行くしのーかを見送る)
アレッ？しのーかぁー？しのーかちゃんどーしたの？おーいっ！
大丈夫かなぁ…アレェ？(唖然)

>>285 ブリーフ栄口
ちわーっ！栄口？なんてかっこ…(もしかして・・)
(しのーかが走りさっていった道程を臨み)
ウワァー…見られちゃったの？やっちゃったー？

栄口ィまさかだけど襲いかかったわけじゃないよね…？
なーんてッ！アハハ！栄口だしないかぁー。
まぁまぁ落ち込むなってぇ〜
あとでフォローいれといてやるからさ！ドンマイッ☆(肩ポンッ！)

>>287
ナイショなんだけどさ…あの栄口ちょーっとグッときたんだよねー…アレはナイナイ！
ところでふんどしつけてみたんだけどどー？似合う？(マッスルポーズ)
そーこッ！貧弱とか言わない！おすもうさんに比べたらそりゃ細いよーっ！

>288
え…っ！えっえェエ〜ッ！！(ガバッと股間隠)
そ…そりゃ〜栄口にきいてみないとダメだね〜(赤面)
ダイジョーＶッ！文貴は>>288の味方だよッ！応援してあげるからなんかあったら言ってチョーダイッ☆

>>289
イエナイッ！そんなこと！俺の口からはとてもッ！
栄口としのーかがチョメチョメあったなんて俺にはとても言えないよッ！
いやーホントーになんにもないんだって！俺は絶対しゃべらないよ〜。栄口の名誉のタメにもね！
俺ってば友だち思いだなぁ〜エヘヘッ☆

>>290
さみしーの？大丈夫？
(傍らに寄り添い頭をナデナデする)
>>290が寂しくなくなるまでギューッてしててあげるね。
みんなまたすぐにくるってぇ。大丈夫大丈夫！
(肩に腕を回し抱き締めて更に背中をナデナデ擦る)

ハァ〜人の体温って落ち着くよね〜。夏は暑いけどさぁー。
あーッそういえば俺今ふんどし！？アハハ変態くさぁー。
ごめんな〜。でもおもしろくない？笑ったら元気でたでしょ！
笑顔笑顔☆にーって。エヘヘ！
またさみしくなったらおいでよ。俺おもしろいこと考えるの好きだからさー。
また準備しとくから！一緒に笑おうなー？

>>他スレのおはなし
流すよー。ごめんな〜。

>>294 阿部◆E2/sMCtiFE
あ〜べぇ〜！そんなところでつったってなにやってんのぉ？
阿部もサミシいなんて思うトキあるんだぁ〜。エッヘッヘェ〜
こんなにいい天気なんだしさッ！ただ待ってるだけじゃなくて野球しよーぜ！野球☆
俺たち高校球児だもんねッ！あ！ヤベッ！休憩そろそろ終わんなッ？

俺ふんどしのまんまだよ！着替えなくちゃマジヤバいってぇ〜！

モモカン集合だ！スミマセ〜ン今いきま〜す！
だからケツバットはカンベンしてクダサァアイッ！！

【またな〜。落ちるな〜？】

さーかーえーぐーちっ

水谷おかえりー。
ふんどしのまましゃべり続るお前が好きだっ！


栄口も帰ってきてほしいなぁ…。まだブリーフか？

うひょ☆

>>298
（――聞いてたのかよ、こいつ）

水谷、お前…今俺が言ったこと絶対口外すんなよ
いいな？三橋と田島には特に。

野球…それもそうか、野球…
……つーか、どうでもいいけど…いや、なんでもない
（慌てて去っていくのを見送る）
（水谷…何でお前、ふんどしなんだ…）

っていうか、俺もアレ…えーと、黒いパンツ？
絶対履かなきゃ駄目なの？

>>299-300
栄口…
えっと、多分、そのうち戻ってくるんじゃないすかね。

>>301
…………。


――朝練、行くか

【落ち】

俺も、他の奴らも突然いなくなったりはしないと思うよ？あんまし来れない事があってもね。

>>287
女子の前だとどっちにしても恥ずかしいんじゃないかな…。
す、少なくともオレは…。（思い出したようにずーんと落ち込んで）

>>288
え？おか………えええっお、おか、おっ…！？
（顔を真っ赤にして口ごもり）

>>289
げ、幻聴じゃ…なかった　…。
（がくりとひざを突いてorzの体勢で)
は、はは…なんでもないよー…。
（作り笑顔を浮かべて）
（作りきれずに笑顔が引きつっていた）

>>290
空けちゃってごめんなー。
まぁ、他の皆も田舎に帰ったり、部活にいったり、色々忙しいみたいだからさ。
気長ーに接してやってくれると嬉しいな。

>>阿部
朝練お疲れっ。（凍ったペットボトルを後ろから阿部の頬に当てて、渡し）
戻ってきたけど、多分、その内…って適当だなー。
ま、阿部らしいっちゃらしいか。（小さく笑って）

>>水谷
ど、どんまいってお前ほんと軽いよなぁ〜…。
やっちゃったことはしょうがないし、今度なんとか謝ってみるけど…
ほ、他の奴には絶対言わないでな…。（ううう…）
ってお前もすごいカッコしてんのな。　
じ、女子に見られて叫ばれないよう気をつけなよ…。
（ずーん）

>>299
なーにー？

>>300
ごめんごめんー。
さ、さすがにブリーフはもう履き替えたけど…（嫌なことを思い出したよう頭を抱えて）
…ただいまっ。

>>301
…三橋か水谷かわかり辛い声が聞こえたよーな……
あ、あれ…田島にも聞こえてきた…！
誰ー…！？

世界口、かあいいよ、栄口

>>305
えっ、かわ…！？（困惑したように）
よ、喜んでいいのかビミョー…だけど…
あ、ありがとー　…？（はにかんで）

そういや最近世界口とか変なあだ名で呼ばれるんだけど、オレなんかしたのかなー？

トイレの世界口

世界的ジャンプ
世界的マルチ安打
世界的守備
世界的バント
世界的神経下痢
世界的オナニー

女が胸の話するみたいに男もブツの大きさの話するんですか？
つか合宿でチンコの話したらしいよね。ぶっちゃけでかいの誰よ

>>306
三星戦で千代ちゃんがウグイス嬢やった時
「セカンド栄口君」が「世界の栄口君」に聞こえたんだよ

…帰って来たじゃん、まあそうそう人がいなくなるわけないし
この調子だったら、ほかの奴らもそのうち帰って来るよ。

>>304
……っ！（ヒヤッとした感覚に体を竦めながら、清涼感に浸って）

………冷た
（声に振り返る間際、頬にペットボトルを押し当てられた。…という、中途半端な体勢で固まる）

栄口……お帰り、お前もお疲れ。……だっていつ帰ってくるかなんて解んねぇだろ
お前のこと待ってた奴、沢山いたみたいだし

>>308
ジャンプとか安打とか守備とか…最初の方はなんとなく解るけど。
後半、特に下から一、二行目辺り……なんかおかしくない？
そんな世界的ないだろ

>>309
ち……っ（火が着いたみたいに顔を真っ赤にして）

ば、馬鹿、知るか！お前は田島か！！
安易にそういう言葉使うんじゃねぇよ！！



……くそ、

【落ち】

水谷、阿部、栄口、おかえりー。
他の皆も待ってるよ！

叶をみてるとニボシとかマタタビあげたくなる

>>水谷
（ふんどし付けてる･･･）
よ、宜しくな、ふみきん。
あとこれは目に砂が入ってるだけで、なんともねーよ（ゴシゴシと目を擦る）

>>三橋
ありがとな。今日はゆっくりできるからいっぱい喋ろうな、廉。（ニッと笑って）

>>栄口
なっ･･･笑うなよぉ（子供のようにあしらわれたので少し拗ねてしまう）
･･････ホントに投げてるときの俺ってデカく見えんの？（ちょっと嬉しくなって）

>>312
待っててくれてありがとな。
帰ってきたぜ。

>>313
いっ、いらねーよマタタビとかっ！
猫じゃねーんだから･･･

買ってきた花火でもしておくぜ（ネズミ花火を取り出して火を付ける）

【げっ、待機って言うの忘れてた】
【まだ待機してるぜ】

と、言っても人は居ないか。

ネズミ花火は追っかけてくるからこええ
パラシュート落ちてくるやつないの？

>>316
やなことゆーなよなっ（ムスッとして）
それより一緒に花火しよーぜ（袋から火の玉花火を取り出して316に渡す）

>>317
えー面白いだろー？
いっぱい買ったから多分あると思うけど･･･（ゴゾゴソと袋を漁って）
（パラシュート花火と書かれた打ち上げ花火を取り出して）あった！コレだろ！

花火かー。懐かしいな、何年ぶりかな。
そういや、花火終わったらトイレ行かなきゃいけないんだぜ。
何でも、寝ている最中にトイレ行きたくなっちゃうらしい。
まあ、間に合えばいいんだけど最悪の場合、布団に世界地図書いちゃうからなー。
(目敏く辺りに転がっている石を拾うと)

花火当てて水掛けたら、焼け石に水だね。

火遊びするとおねしょしちゃうんだぞぅ

しゅ、修ちゃん、だ…！
花火して、る…！いいな、いいなぁ〜！

>>319
え！？それ本当な　の？
（あ、お俺、なんかトイレ行きたくなった…）

ごめ…ちょっとトイレ行って来るっ…！
（足をもじつかせながらよろよろとトイレに向かう）

>>320
ひっ…！！い　やだ…、嫌だよ…！！
俺はもう、おねしょしな い…！！



実はお、俺も…邪魔じゃなかったら参加し　たかった…けど、今日は眠く、て…。
一緒に、やりたかった　なぁ…。

折角、修ちゃんと会えたのに。
いっつも俺、何も出来ないけど…俺の分まで、楽しんで　ね。
それじゃぁ、またね。

（名残惜しそうに何度も花火を振り返りながら帰宅）

【すれ違っちゃった　かな】
【一言落ちだ、よ】

>>319
世界･･･（ちょっとショックを受け）
でも俺は大丈夫だから心配ねーよ。
（焼け石に水の話を聞いて）
おぉ、ウマい･･･（パチパチと小さく拍手をする）

>>320
俺はおねしょなんかしねーもん！


打ち上げ花火使うぜー
（点火をして急いで離れる）
（ドーンと言う音と共に花火が上がってパラシュートが墜ちてくる）

あらら、トイレ行っちゃった……。
仕方ないか、生理的現象なんだしね。

しかし、最近の花火は馬鹿みたいに綺麗だな……。
こうなれば、一種の芸術かな、でもこれは元々か。
フフ、しょうもない話さ。でも焼け石に水を掛けたら、石が脆くなる。
急激な温度差には耐えられない、まあ何でも急激な変化には耐えられないってことだ。

(高々と打ち上げられたパラシュートを見つめて)
たっかいなー非常に高い。まさに打ち上げ花火だね。
さてと、俺はそろそろ限界だから失礼する。
……楽しかったぜ。
(寝る前にトイレにだけは行けと言い残し去っていった)

>>三橋
ん？（キラキラしている視線に気付き）
よー。廉も一緒に･･･（声を掛けようとするが遠くなっている三橋を見て）

･･････アイツの分とか、残しとこ。


>>323
俺は違うからなぁ！

そー言えばホントにきれいだよな。
なんか嘘みたいに綺麗で、昔の人ってスゲーよな･･･
（地面に図をかいて）ふーん、なるほど。

（パラシュートをキャッチしてくじが入っていることに気付き取り出す）なんだろ･･･おっ大吉ー。
こっちこそたのしかったぜーありがとうなー。

（花火を片付けて帰る支度をする）
そろそろ帰るよ
じゃあなー
【落ちるぜ】

>>307-308
な、なんでも世界ってつけりゃいいってもんじゃ…
ちょっとだけ喜んじゃったけど最後の方なーんかおかしいよ…！？

>>309
え、えええぇーー……。（照れてにやける）
うーん、合宿で話したのは話したよね。（誰かに同意を求めて）
話したには話したんだけどー……。
……まぁ、プライベートってことで皆の想像に任せるよー。
【単行本に期待してください！】

>>310
あ、セカンドからきてたんだー。一つ勉強になった

…のはいいけど、ふ、ふつーに呼んでもらったほうが楽だなぁ。
呼ばれ慣れないっていうか世界って完全名前負けじゃん！？みたいなさー…。
（冗談交じりに笑いながら）

>>阿部
おー、ただいま。ほいっと、差し入れだよ。
（ペットボトルから手を離して阿部に渡して）
いつ帰ってくるかはわからないにしても、そんな突然いなくなったりはしないって前も言ったでしょ。

んー？沢山って……それじゃあ、阿部も待っててくれたの？
……なんてね。（に、っと笑って）

>>312
ただいまー。皆どんどん来てくれるといいんだけどねー。

>>313
あ、なんかわかるなーそれ。
なんか猫科っぽいよなー。

>>叶
え、あ、ごめんごめんー。三橋との対比が面白くってさー。（拗ねる叶に苦笑しながら謝罪して）
マウンドじゃ威風堂々って感じだったし、中学時代控えやってたなんで想像できなかったなぁ。
オレがあの立場なら、間違いなく…うああ想像しただけで…！（ふるふると胃を抑えて）

>>319-320
は、花火してないけ…ど…。
…っ！（胃を抑えながらトイレに駆け込んで）

>>三橋
は、花火する時はやけどしないように気をつけンだよ。。。
（ちょっとやつれてトイレから出てきて）

【落ちるねー】

なんだ。阿部も栄口も叶もみんな戻ってきてんじゃん。
三橋は忙しいんだな、きっと。うん。
ほら、心配しなくても大丈夫だった！
たださ、……あんまり無理しないようにねー。ふみきそっちが心配！エヘ☆

にしても、あっちーよなぁ。みんな水分補給はちゃんとしような！
帽子も忘れちゃダメだぞー。

>>299
最初、サカエグチじゃなくてサカイグチだと思っててさ、
あれ？サカエ？サカイ？なんて思ってて。
あ！今じゃちゃんと呼べるし絶対間違えないからね！

>>300
ただいまーっ！300ゲットおめでとーう！
なんか欲しいものない？ある？アイスぐらいだったら奢れるよ。

なんて。俺一緒に食いたいだけなんだけどさ。へへへー。

>>301
栄口のマネかな。
三橋はう、うひょ…って感じだろうし、田島はウッヒョーイ！！って感じだろうし
阿部にいたってはそんなこと絶対言わないだろうし
たぶん栄口だよ！うん！
うひょひょ☆

>>302 阿部◆E2/sMCtiFE
へ？なんでそんな隠したがるんだよ。
こういう話、三橋あたりにしたら、もっと仲良くなれるんじゃねーかな。

あ。わかったー。阿部恥ずかしいんだろー？
普段三橋に偉ぶってるから弱味みせたくないとか？
ぷっ！カッワイー阿部！カッワイー！あははははっ！
はは、は……。……。い、いや…まだ話してないよ？話してないから！誰にも話してなんか…ほ、本当だってば！
ごめんさ〜いっ！

>>304 栄口
だっていつまでもそんな気にしてたってしょうがないじゃんかぁ。
もー、栄口は気にしすぎっ！また腹痛くなるよ？(おなかなでなで)
しのーかだって俺らのマネジやってんだしさ、カワイーしいいこじゃん。なんにでも一生懸命だしさ。
そんなコがいつまでも栄口の失敗気にするわけないだろ？
ほら！元気になぁ〜れ！

他のやつにはナイショ、な？わかった！阿部といい栄口といい、なーんか秘密ばっかり増えてく気がするけど…。

俺は平気だよ。ふんどしで廊下歩いてても振り返って笑われた程度だし。
相撲部なの？ってきかれてさ、野球部だよって答えたら
なんだか押し黙られて、変わった野球部だね、がんばってねって言われた。
なんかビミョーな顔してたけど、なんだったんだろうなー。

>>305
セカイグチ、サカエグチ…なんか似てない？
たまーにカワイー顔して笑うんだよね、栄口。
へ？いや、変な意味じゃないよ！全然！

水谷こっち来いよ…。

>>307
そ れ は ひ ど い 。
なんか悪口っぽいよ。言い方にもよるかもしれないけどさ……。
んー、まー俺がどうこういうことでも…ない、のかぁ？

>>308
栄口のバントって世界的だよね。すごいジャンプして、すごい届く！
ビョーン！コンッ！抜けたー！みたいな！

いや、でも途中からなんか……あれ？田島混ざってる？
世界的オナニーって凄そう。どう世界的なんだろ。はやさ？

>>309
へ、へぇー…女子も胸の話とかってするんだぁ……(頬染め)
って、ちょっと！ぶっちゃけすぎだって！わーっダメダメ女の子がちんことか言っちゃ！
(半泣きで真っ赤になりながら両手で口塞ぎ)
ダメだからねっ！

>>312
ただいまー！
叶と三橋も帰ってきたよ！
三橋、忙しいみたいだけど大丈夫かな……。
三橋ってさ、がんばり過ぎてさ、夢中になるとブレーキかかんなくなるじゃん？
あんまり無茶しないように見ててやんないとな。
そこんとこ阿部がいるし、安心なんだけどね。

ね、もしかして、阿部の心配も誰かしてやんなきゃいけないんじゃないかな。
うん、いや、ちょっと思っただけー……ははは！

>>313
あー。わかるー。
あとさ、たまーに頭に三角形の耳とか、尻に尻尾とか見えない？
怒るとそれがブワーッと膨らんでさ。
猫じゃらしとか、目の前で振ってみたら怒られるかなぁ。たぶん怒るよな。
あー、振ってみたいなぁ…。

>>329
なになになにっ？
なんかおもしろいものでもあったー？

お前…三橋にオレがあいつのユニフォームの匂い嗅いでた事バラしやがっただろ。
罰として今すぐにその服脱げ。

>>314 叶
ヨロシクねん！って、あー！
ダァメだって！そんなに目ぇ擦ったらー。
ほら、ちょっと見せて！どれどれ…んー……。
(顔を固定し瞼の下を引っ張って赤くなった目を覗きこむ)
あーあー赤くなっちゃってる。下手に触るより、これ一回洗った方がいいよ。
はい、タオル貸してあげるから！早く洗った洗った！
(タオルを押し付けて背中を叩いて行動を促した)

>>316
う…っ！心が、痛い……。
ズキズキするよぅ…。

>317
賭けパラって知ってる？パラシュートの花火のパラシュートをさ、みんなで取り合うの。
一番にパラシュートとったやつが勝ちで、負けたやつは買ったやつに五百円ってゲーム。
この間読んだマンガに載っててさぁ。
五百円じゃキツいけど、みんなでジュース奢りくらいにしたらけっこうおもしろいゲームになると思うんだよねー。
こんどやってみようよ！みんなで！あーヤッベ、花火してぇ〜！

>>332
……は？
え、えぇ〜！？ちょっと阿部、そんなことしてたのっ！？
うわぁ…それはさすがにマズいってぇ〜。変態のレベルをこえてるよ？
(笑いながらも距離を置き)

い！？脱がないぞ！ほら、俺いま汗かいてるから！汗くさいから！ね？寄らないほうが……
あ、もしかして栄口じゃないかな！ほら、阿部が三橋の服の匂い嗅いでるのたまたま見たとかでさー…

(ごめん！ゆるせ！！栄口っ！！)

オレはただバッテリーとしてあいつを純粋に想う気持ちからチェックしたまでだけど？
それが捕手ってもんだ。

俺のキャッチャーとしての第六感が言ってるんだ！
犯人は水谷、お前だってな。お前のせいであれから三橋が俺と目を合わさねぇんだよクッソオオ！！

ゴチャゴチャ言ってねーでとっとと脱ぎな。それとも脱がされてェのか？

>>335
へ、へぇ…そうなんだぁ〜。チェックって、匂いチェック？
な、なんというか…ユ、ユニークだよな！ははは！

(阿部がいつもの3倍怖い・・・)

いや！でも本当に俺じゃないんだって！それだけはマジだから！
それは、阿部がさ、えっとぉー…
阿部の視線が怖いとかじゃないかな！この前三橋がそんなこと言って……ッヒ！

ぬ、脱ぐよぉ。脱げばいいんだろーもうっ！
(ユニフォームの上を脱ぎ捨てアンダーになり)
でも、本当に俺じゃないよ！？阿部がなんか他の変なことしちゃったんじゃないの？

まぁ、動機の大部分は好奇心からだけどな…。(ﾆﾔ…）

ハァ？何か今言ったか？(ｷﾞﾛｯ)

俺が怖い…？ンな訳ねぇって。あいつ俺の言う事には逆らわないし
俺が傍に寄ると何時も以上にビクつくし声掛けると逃げるし
…って、俺もしかして怖がられてんのか…。

別に何もしてねぇよ。下手な事して試合に響いてもマズいしな。
とっととコレも脱ぎな。（水谷のアンダーに手を掛ける）

>>337
ちょっとォオ！今本音出た！出たね？ホンネ！？

う…っな、なんも言ってないです……。
(目をそらし)

ほら！ね！やっぱビビられてるんだってぇ！
阿部の目付きとか怖いもん。すぐ睨むしさぁ〜。俺は無実だよ！

下手ナコトッテナンデスカ。なぁ…マジであんま三橋いじめないほうがいいよ？
あーはいはい！わかったってばぁ〜。
(ビビりながらアンダーを脱いで阿部に託す)
でもさ、俺本当に無実なんだけど。きいてる？お〜い阿部さーん。

（黙れと言わんばかりに目をギラッとさせ）
俺は俺なりに精一杯やってんだよ。
体温・脈拍・体重・身長・胸囲・胴囲・匂いのチェックは捕手の務めだ！！

お前さっきからヤケに三橋の事庇うけど、あいつの事好きなのか？
…な訳ねぇか。
（渡されたアンダーをポイと床に捨てると半裸の水谷を押し倒すように馬乗りになり）

無実かどうかはもうどうでもいい。ちょっと大人しくしてな。
（水谷の口を掌で覆うと自分の唇に人差し指を立て「シー」の動作をしてから
　ベルトに手を掛ける）

>>339
う…っ！

(突っ込みたい！すごく突っ込みたい！)
(でも怖い！怖くてできない！)

え？

(俺が？三橋を？そりゃ)

キスはしたけど。あれは…違うよなぁ……
(考えていることを途中から口に出しているのには気付かない)
(視界が反転し頭を床にぶつけて)
うわっ！…いっ！
…ったい！阿部ぇ〜？

…もがっ。
(頭の痛みを訴えようと涙の溜まった目で見上げると)
(下から金属音。驚愕に目を見開き背中にぶわっと汗をかいて)
んー！んんっ！？

（ピク）

……キス？

………。（水谷の唇を指でなぞりながらしばし考え込み数秒後顔を上げる）
へー…、そっか。そーゆー事。…成程な。
別にお前が誰を好きだろーと誰とどうなろうと俺には関係ねぇけど。

なんかスゲー腹立ってきた。
（口元は左手で塞いだまま、右手を水谷の白い胸の上にペトリと這わせる。
　陽に焼けていない胸をするすると探ると乳首に指先が触れ、そこを軽く摘まみ上げる）
（部室のドアに鍵が掛かっている事を振り返って確認すると
　怯える水谷の顔を鬼畜な表情で見下ろしながら淡いピンク色の乳首をコリコリ刺激する）

>>341
……？
(固まった阿部を恐る恐る見上げ)

え！違う！違う違う違うってぇ！や、やだなぁ、阿部なにかんちが…
(指先がくすぐったく、唇をわななかせて)
ん…あ、阿部…なるほどって、だから、違くって……！

ヒ…！んんー！
(素肌を撫でる温かな掌に困惑気味な視線をあげて)
(両手で阿部の掌を掴み動きを阻止しようと)
ふ…っ
(乳首からじんわり伝わってくる痺れに肩を震わせ)
ん、んん、ン…ッ！
(刺激に耐えるために目を伏せ足をばたつかせ)

ひゃ…べ、ん…っ！
(乳首はみるみる赤く色付き)
(口を塞がれる息苦しさから上下する胸の上で硬くたちあがる)

（掌に水谷の熱い吐息交じりの悲鳴が伝わってきて
　ニヤリとドス黒い笑みを浮かべると耳下から首筋へとチロチロ舐めるように舌を這わせていく）
（乳首をいじっていた右手を下に動かし金具を先程外したベルトへ再び伸ばすと
　下着を残して器用に足首までズボンをずり下げてしまう）

おま…女みてぇな声出すんじゃねーよ…。
（夏の熱い気温の中、窓も閉め切った部室の中は異常な熱気で
　もしくはそれ以外の理由もあるのか、知らず自分の頬も上気したように赤く染まり
　段々と息遣いが荒くなってくる）

（まだいじってない方の乳首を、わざとピチャピチャと水音を響かせるように舐めながら味わっていると
　頭上から水谷の嬌声が聞こえてくる）
（下着の隙間から人差し指をクイ、と割り込ませ既に勃ち上がり始めている水谷の
　ペニスの形を確かめるように直にグニグニと先をつついてみる）
…もう勃ってんのかよ。

(阿部の肩を掴み服の布をきつく握って顎を反らし)
ふ…ぅ、ンん……ん！


…ふ…っふ……っ
(熱に惚けた頭とあがり続ける脈拍に)
(蕩けた瞳をあげて呆然と阿部を見上げ)

ひ…っや、あ、あァッ
(ぞくぞくとせり上がってくる感覚と耳を侵す濡れた音)
(頭を押し返しても離れない快感に足は床を暴れ)
や…っあ、だ、って！だ…って…ェ！
(鈴口から零れた先走りが阿部の指を濡らしていく)
(腰を揺らし首を左右に振って)
(鼻を啜り真っ赤にした顔をくしゃりと歪め)
(時折しゃくりあげながらこぼれそうな涙をまばたきで散らす)
も…、やだぁ…！阿部の、ばか！俺がな、なにしたって…いうんだよぉ…っ。

もうこんなヌルヌルじゃねーか。
（指先に垂れた先走りが窓から差す光に反射するのを見せ付けながら口に含む）

お前顔は結構いいし…マジ、女みてーで興奮すんな。
あんまオナったりもしてねぇの？普段触ってねぇのが分かる。
（剥けた皮の下からピンク色のナニが見え、大きいとは言えないが肌理の細かな
　鮮やかな色をしているのが分かった）
（ヒクヒク苦しそうに震えるその亀頭をぐりぐりと親指で押して刺激し）

（必死の抗議にハァ？と顔を上げ）
理由なんか別に必要ねーだろ。お前だって充分感じてんだし。
あんまデッケェ声出すなよ。誰か来たらマズイだろうが。

……こんなカッコしてるトコ見られたら一番やべーのお前だろ、水谷。
（ニヤリと笑いながらグイッと大きく開脚させると、やや乱暴な手付きで素早くサオを扱き始める）
今お前すっげーやらしい顔してるぜ。…な、もうちょっとでイキそう？

【ちょ、ミスった。二段目（）内形容おかしい文章あっけど気にすんじゃねーぞ。
　それからこの後出掛ける用事があるから、俺から誘っておいて悪いが次ぐらいで締めっからな。】

>>345
なっ！？ば、バカ！なに嘗めて…っ！
(粘液に光る指が阿部の唇に吸い込まれていくのを見て)
(羞恥に眉をつりあげ指を唇から取り除こうと手首にしがみつく)

か、かってなことばっか…！う…ぁっ！は…、はぁっあ、あ…
(敏感な皮膚の薄い部分に阿部の指が這うのを感じ)
(腰を浮かせて親指に先端を擦り付け)

……う…。
(ぐっと唇を噛み言葉をとめるも荒い息だけは絶えず部屋に響いて)
…阿部のせいなのにぃ…
(にやつく顔を涙が溢れた目で軽く睨みつつ文句を零し)

(膨らみ熱を持て余す下半身をどうにかしたい一心で自らも)
(力無く足を広げ、局部を晒している不安に顔をそらして)
う…っあ、ぁあっあ、ひ…ッう…
ン、ん、そんな…あっや、阿部、…っらんぼー…すぎ…っ
(耐えることなく快感を追い、指摘された顔を隠すために)
(阿部の肩に額をつけ唇を首筋に這わせて)
は…っはー、ぁ、あっあ、も、…い、イクから…っあ、あべ…っあ、……ック

イっちゃ、あ、…ぅあァッ！
(涙も唾液も阿部の肩に擦りつけ)
(手はいつの間にか縋るように背に回していて)
(身体を何度も跳ねさせながら阿部の手の中にビュル、ルッと吐き出した)

>>346
【伝わってるから平気だよー。阿部ドンマイ！】
【〆了解！俺も次で〆るねー】
【マグロだったりレス遅かったりヘタレだったりしてごめんなー】
【次こそナイスレフトな俺でいくからまた遊んでね！ムフ！】

（自分の肩に額を付け小刻みに震える水谷のうなじに、
　柔らかくキスを落としながら片方の口端を吊り上げて笑い）
お前、んなイクイク連呼すんなよ…俺も興奮してくんだろ。

（勢い良く飛び出したザーメンを掌で受け止め、腰をひくつかせながら
　水谷が最後まで出し終え落ち着くのを待つ）

（ハー、ハー、と肩を震わせる水谷の呼吸が静まってきたのを察して、
　ふーと小さく溜息を付くと自分の手の中を確認するように覗く）
…スゲェ出たな。
（温かいヌルヌルした精液が指の間を伝い、それを丁寧に一本一本舐めとりながら
　意地悪く水谷に微笑みかける）

俺の手はどーよ。気持ち良かったか？
（全部綺麗に舐め終えると、傲慢な口調でニヤリと水谷に問いかけ
　返事を待たずに腰を上げ帰り仕度を始める。）
（外を見ると何時の間にか夕刻に入り、陽が影を落し始めていた。）

じゃ、またな。ちゃんと鍵かけとけよ。
（あっと言う間に服も着替え終わると、水谷を残しさっさと一人で部室を後にした）


【阿部はひどい奴だよとか言われそうな締めだな。
　っつーかお前のドコがマグロだ。レス遅いのは俺の方だし、お前が上手すぎてビビったよ。
　いきなり襲っちまったが悪かったな。と事後に謝る。じゃ、サンキュ！落ちるぜ】

>>349
んん…ン、ん…
(射精後の快感の余韻にさせ小さく声を漏らし背に縋っていた手を力無く下ろすと)
(肩に頭を預けたまま深く息を吐いて)
(額ごしに響く阿部の声に顔をあげれば精を嘗める様が)
(ダイレクトに視界に入ってくる)
…なぁっ！？ちょっとぉ！何なめてんの！汚いってぇ！
(トロトロとした余韻も吹っ飛んで)
(恥ずかしさと驚きと困惑とで言葉もなく、沸騰しそうな程赤くなった顔で)
(腕に縋り半泣きになりながらやめてくれと頼むも無意味で)

う、な、なに言…っ！
(抗議しようと上半身を起こし)
(阿部の視線を追って窓の外を見ると、赤い夕日が空を綺麗に染めていた)

へっ？
(暫く呆けていれば着替えを済ませた阿部が部室の外に消えて行き)
(鍵は机の上。と、言うことは……)

か、鍵当番！
(――押しつけられたっ！)

(床に放置してあったアンダーを引っ掴み)
あ、あ、阿部の……っ！
(グシャグシャに丸めて部室の扉に投げ付ける)
阿部のバカァーッ！

(その後床に投げられまくって汚れたアンダーを)
(扉近くまで拾いに行かなければならなくなり)
(自業自得な間抜けさに俺は泣いた)



【要望通り阿部をひどいやつにしてみたよ！(爽笑)】
【阿部に褒められるなんて明日はヒョウかなぁ】
【ふみき照れちゃう！】
【今のでキモいとか言われると泣いちゃう(笑)】
【いやぁ、誘ったのは俺だからさー】
【阿部、全然レスはやかったよ】
【すごい上手だったから楽しかったし。付き合ってくれてありがとなー？】
【またね。俺もこれで〆】


【ついでに落ちるよー】
【バイバイ！】

つ【三橋のパンツ】

つ【栄口のブリーフ】

つ【栄口のパンツ】

>>1があっさりしすぎてて傾向がよくわからん。
トリつけるもつけないもフリーダムな状態なのか？
その場のノリで適当にやってるだけ？

元々立て逃げスレだしフリーダムでいいんじゃね
なんで熱くなってんだ？キャラハン参加希望？

ただの質問だよ……('Ａ`)
この程度で熱くなってるって言われたらどうすりゃいいんだ

；(*ﾟ◇ﾟ)ノ('Ａ`)←>356

>>栄口
ま､まあな…
(褒められて嬉しくなり)
(顔が赤くなる)
…って､だ､大丈夫か?(どうしようとオロオロしてしまう)
…あ!
(突然ポンと手を叩き)
(自分のバッグの中からヤ○ルトを取り出し栄口に手渡す)
コレ飲むとちょっとはマシになる…と思う


>>水谷
わっ､ちょっ…
(水谷の顔がいきなり近くなりびっくりして固まってしまう)

いいよ別に､目薬持って…ない……わ､わかったよ…(渡されたタオルを持って水道まで走って)
(目を洗い水谷の元へ戻る)
タオルちょっと汚れたから洗って返すよ｡ありがとな(にん､と笑う)


>>351-353
なんでこんなとこにパンツがいっぱい落ちてるんだ?
これくらいちゃんと干せよな(パンツを拾い､日当たりの良さそうな場所に干す)

>>354-356
俺は自由にやらせて貰ってるから口出ししにくいけど…
初めの方にも言われてる通りキャラ重複してもそんときはトリつけたりするよ｡

答えになってるかな…?

夏だねぇ

叶は猫みたいだなあ

叶は阿部の事どう思う？
畠とどっちがいい捕手だと思う？

つ【叶のパンツ】

>>357
(356の頭を撫でてる三橋を見て)
なんか､あいつ成長したな…俺はできねーもん

>>359
ああ､ホントに暑いよな｡毎年こう暑いと嫌になるよなー

>>360
なっ…まだ言うかぁ〜!(恥ずかしいのを隠すように大声で言う)

>>361
そうだなあ､畠と比べたらキャッチの技術もかなり高いし捕手としてなら凄いけど畠だってまだ伸びるし､いつか阿部を越えるかもしれねーからな｡
俺はどっちがいいかは決められねーよ｡

>>362
なな､なんでここに俺のパンツがあるんだよ!
(顔が真っ赤になりじわっと目が潤み)
(バッと素早くパンツを取る)

つ【畠】

(*｀∨´)ノ(*ﾟ◇ﾟ)ノ('Ａ`)←>356

>>328水谷
だってさ、気にしないでいろって方が無茶だってー…。
確かにかわいーしいいコだけど、それが逆に気遣わせちゃったりしてるのかなーなんて…。
ほんとに気にしてないといいんだけど…。
（元気になれといわれてもどこか心配そう）

ってふはっ、あのカッコで野球部だって…（ビミョーな顔を想像して噴出し）
…ほんっと水谷って楽天的で羨ましいよ。（やれやれ、といいつつも微笑ましそうに）

>>351-353
あれ！？なんで俺のパンツが干してあるの…！？
（顔を真っ赤にしながら干してあるパンツを全力で回収して）
…はぁ、はぁ……あれ？一つだけ俺のじゃないのが…。
（三橋のパンツを見て首をかしげる）
んー誰のだろ？と、とりあえず戻しとこうか…。（丁寧に干しなおして）

>>354-356
一応俺はトリップつけてるけど、見た感じ自由みたいだね。
まぁ、どっちかっていうとトリップあったほうが
上の阿部みたいにかぶった時わかりやすくていいと思うよ。

>>357
お、三橋が人をなだめてるー。
やっと目が合うようになったのかな？

>>358叶
照れんな照れんなー。（にやにやしながら照れ返して）
…あ、悪いね。ありがとー。（ヤク○トを受け取って）
ちょっと楽んなってきたし、また家で飲むよー。

>>365
この二人見てると面白いよなー。なんか兄弟みたいっていうかさー？
田島って実は体は小さいけどケッコーカッコイーとこあんだよね。
あれで末っ子なんだから立派だよなー。

ヤクルトの企業名を隠す世界的配慮

>>368
お前の書き込みで世界的配慮が無駄に

>>364
うわっ!(後ろにいる畠に驚いて構える)
は､畠か…な､なんでここにいんだよビックリしたじゃねーか｡

>>365
あいつら何してんだろ?廉の後ろにいるのって確か田島…だよな…?

>>367栄口
照れてねーよっ!
これでマシになるといいけどな｡乳酸菌ちゃん摂取しないとまた腹壊すぜ｡

>>368-369
出しちゃったから仕方ない…けど次は気をつけてもらうぜ

【やべっ、また落ちって言うの忘れてた･･･】
【落ちるぜ】

…俺、酷いやつだな

って誰もツッコんでないことをわざわざツッコミながら、
たまにはこんな時間に来てみたりしてな。

>>312
…俺も？…ん、ただいま、待っててくれてありがと。
他の奴らのことも頼むからな。

>>313
叶っていうより、猫だろそれ…
逆にさ、三橋とか見てると野菜やりたくなるんだよね、人参とか。

>>314 叶
…お帰りなさい？

あー、言われてみれば猫化って感じかもね。
ネズミ花火とかやるから余計猫みたいな扱い受けんのかもな？
>>325 栄口
あー…サンキュ（ヒヤヒヤ感にぼんやりしつつ、ペットボトルを受け取る）
だろーな、小学生じゃあるまいし。
三橋田島辺りは目離すとどっか行っちまうイメージとかあるけど

…言っとくけど、俺は他の奴らが待ってたから仕方なく
付き合いで待ってただけだからな、…勘違いすんなよ（ふいと顔を背け）

>>327 水谷
良いからいうな、絶対…っ、恥ずかしいとかじゃない。
だからつまり、俺は俺なりにアイツを攻略…っていうか笑うな！！

――ああ、言ったんだな。お前、言ったんだ？（本人曰く爽やかな笑みを浮かべて）
水 谷 て め ぇ ！

>>351-353
お前ら何でこんなもん持ってんだよ…そして置いてくな、こら！
……ったく、俺のも持ってるんじゃねーだろうな…
（置いて行かれたパンツとブリーフ、それらの持ち主が次々と回収していくのを見ながら呆れ顔）

で、残ったのが三橋の？……三橋の、か…ふーん、三橋の…

（ああ、こーゆうの、届けたりしたらポイント高くなったりすんだよな…）
（いやでもアイツ照れたりとかして、逆にうじうじしそうだよなあ…）

（干してあるパンツを凝視しながら思考。）

…！！一応、言っとくけど…変な目で見てるとかそういうんじゃねェからな…！
……って誰に言ってんだか、俺（辺りを見渡して溜息）

>>354-356
キャラが被りとか、そういうのは楽しいから別にいいと思う。
それに俺なんかは来る頻度とかまちまちだし、いてくれると助かるね。

トリップについては、同じキャラが何人もいると、見分けつかねぇだろ？俺はつけた方がいいと思う
けど、ネタで一言とか、一回きりとか軽いノリで参加したい奴はトリップなんて面倒くさいとか
思うもんかもしれないし、強制はしない方がいいと思うけど。

…あー纏まってないけど、俺の意見はこんな感じ。

>>357 三橋
は？アレ三橋……？

（アイツ、他人に自分から触れんのかよ…！？）
……進歩してんじゃん。

>>364
…いや、それって置いていっていいもんなのかよ？

>>365 田島
（…なんか、兄弟みたいだな。）

……お前らって……なんでもない

>>368-369
世界的配慮…確かに、伏せ字って大事だな。
まあドンマイ。次から気をつければいいんじゃないの？

【あーなんかことごとくすれ違ってんな、とかぼやいてみたり。】
【ちょっと待機してるよ。何もなかったらそのまま落ちる】

しんのす……いや、隆也君こんばんは。

>>375
は？…しんのす、何？
（言いかけられた単語に怪訝そうに眉を寄せる）

（挨拶には首を傾げて軽く会釈して）
…反応遅れてごめん、こんばんは。

(*ﾟ◇ﾟ)　<ｽｷ…

>>377
え…？（驚きながらきょろきょろと辺りを見回して）

お前……三橋…じゃねぇ、よな？
……だよな、なんか意味なくびびっちまったぜ。

可愛い顔してんなお前、好きって、何？お前も野球好きなの？

挨拶はちゃんとしないとね。
高校球児は身体が大事という訳で。

つ【栄養ドリンク】

(*ﾟ◇ﾟ)　<や、野球も　栄養ドリンク、も、　すきだっ

>>379
うス、…あー挨拶大事ってのは解るかも
（…三橋みたいにきょどきょどしっぱなしはよくねぇよな。）

っと、あざーす、いただきます。
【栄養ドリンク】⊂

（ぺこっと小さく頭を下げて受け取り、蓋を剥がして一口。）

>>380
……お前、まさか……やっぱり…

ふうん、野球好きなんだ……栄養ドリンクも？

……飲む？
（ぎこちない表情で飲みかけた栄養ドリンクを差し出して）

(*ﾟ◇ﾟ)　<のっ…、　の、飲んでいい、です、か…

栄養ドリンクも飲み過ぎは毒だからねえ。
身体への薬は毒と紙一重だからね。
むしろ、毒なのかもしれないな。
挨拶とか礼儀は大事か、やっぱり。

>>382
…あーいいよ、飲めばいいじゃん。
（差し出した栄養ドリンクを更にぐいっと突き出し）

あ…――飲みかけ嫌だったら、買ってあげるけど。

>>383
確かに飲み過ぎは毒らしいね。
薬物過剰摂取だっけ、そういうのはよくないって聞いたことある。
……良薬口に苦しっていうより、体に苦し、って感じか…？
（382に突き出したままの栄養ドリンクを困ったように見て）

…っていうか、さっきから、それって俺に対する嫌みだったりします？
（礼儀があるとは言い難い自分に、少し卑屈な気分になって）
（さりげなく敬語。）

野球していると自然と礼儀はつくはずさ。
上下関係がしっかりしてないとね。
まあ、上も下もいなけりゃ関係ないか。
いや、嫌味とかは苦手だな。
むしろ、君の方が得意そうだけどね。

(*ﾟ◇ﾟ*)　<い、いただき、ますっ　

>>385
一年だけの野球部だけど、ウチの連中はそれなりに礼儀を弁えてると思うよ。
俺のはそれにアンタのいう通り、嫌味が交じってるから礼儀とは言わないわけで
（自覚はあるのか息を着いて）

…っていうか、多分、貴方には負けます。…嫌味では、ね。
（わざとたどたどしい敬語を使いながら、ちらっと相手に目配せ）

>>386
…はいはい召し上がれ。
（相手の手に渡ったのを確認してから手を離し）

あっちの人が持って来てくれたから、お礼言っときな。
それから、零すなよ、気をつけて持て。
（相方に何処か似てる顔の相手に、ついつい世話を焼いてしまって）

(*ﾟ◇ﾟ)　<あ、あう…あ、　>385ｻﾝ、あ・あ、ありがとう、うおっ

まあ、そこは私も分かっているがねー。
別に君たちのチームが礼儀に劣っているとは思わないが。
腹黒さは捕手の条件とも言えるからな。
正直者はあまり捕手には向かない、単調になるからな。
相手の心理を読み、裏をかかなければならない。
(自説の捕手理論をとうとうと語りながら)

さて、栄養ドリンク代の200円を頂こうかな。
(フフ、と笑いながら)

>>388
い……いえ、そ、そ、そんなに……き、気にしなくて……い、いいよ。

>>388
よく出来ました。
…お前、ほんとに三橋みたいだな
（吃る相手の頭に思わず、撫でるように手を置いて）

>>389-390
…まさかアンタ、適当なこと言ってんじゃねぇだろうな
腹黒いのが捕手の条件なんて聞いたことないけど？
（所々説得力のある持論に納得しかけるが）
（怪しい点に気付いては、疑いの眼で相手を見つめ）

うわ、汚……！
（栄養ドリンクの見返りを請求されて一瞬物凄く嫌そうな顔になる）
（相手の優位に立ったとばかりの笑みに、諦めたように溜息を吐き）

そーいうことかよ、…はいはい、ご馳走様でした。
（舌打ちしつつ降参降参とぼやきながらポケットを探る）
（片方の手をそこに突っ込んだまま空いた手で手まねいて）

…おら、払うからこっちこいよ。

はは、トリップがE2だな。
エラーした捕手みたいだな。(ニヤニヤ笑いながら)
いや、冗談だ。代金なんて、出世払いでいいからさ。

そうか？
捕手が相手に心中を見透かされる程、無様なのはないとおもうがな。
だから、腹黒さが必要なの。相手より、一枚も二枚も上手じゃなきゃね。
後はキャッチングと肩、配球術だけど。
あんまり問題はなさそうだね、阿部くんの場合は。
捕手は打つことより、守りの扇の要だから、ディフェンスを支えないとね。
(ついつい熱く話している)

タカヤー！おいタカヤー！

>>392
今 に 見 て ろ よ て め ぇ … ！ ！
…出世したら栄養ドリンクなんていくらでも買ってやるっての。
（思わず唸り声が出そうなほどの怒りに歯を食いしばる）
（少し考えて冷静になると、ぼそりと呟き）

（…この人、野球好きだな……っていうか、）

…熱く語ってるところ悪ィんだけど、お金、いいのかよ？
――それとも、ほんとに出世まで待っててくれるわけ？

>>393
…っ！！
（大声に訳もなどきりとして、ばっと振り返り）
（………な、なんだコイツ…）
……何、俺になんか用？

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

そんなにカッカしなさんな、冷静さを失うのはよくない。
やっぱり、捕手は冷静に戦局を見つめないとね。
(返ってきた言葉に笑顔で対応しながら)
ん、すまない。少し喋り過ぎたのかな？

ああ、お金か。別に構わないよ。
生活に支障をきたす訳でもないからね。
それに200円で投資が出来るなんて、大儲けだろ？
だから、出世まで待つ。

(頭を掻きながら)いや、別に期待してる訳でもないからね。
そんな、有望でない株には投資しない……いや、投資とかじゃなくてね……。

タカヤてめ来いっつってんだろタカヤー！

阿部が相変わらずコグンフントーしてるから、応援しに来てやったぜ。

それにしても今晩はあっちィなー……

>>398
俺はもう慣れたぜ

>>395
……！？
（なんだよこの生き物…！三橋もどきの進化形か…？）
（いや、そもそも進化するのかアイツ）

（脳内で一人ツッコミ。）

>>396
…挑発しといてよく言うね。それとも、無自覚だったりする？
……な、わけないか。アンタ、本気で嫌な奴だよ。
（笑顔の対応に反して、やや刺々しい口調で対応するも、何処か楽しげに呟き）
…別に、語る分には構わねぇけど。…もしかして、野球詳しい？

ふーん、投資？有望株？へぇ…？
（頭を掻きながら話す相手に、やっと優位に立てたとにやにやしながら）
そんなに期待されてんなら、応えないと悪いよな。（ニヤニヤ）

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_) お、おれ…っいずみくんがすきだ！
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>399
……どっかで聞いたことあるセリフだな。
オレはなかなか慣れねーよ。パンツのゴムが汗で蒸れてきてうぜー


>>401
おー、そうか。ありがとな。

（……三橋のイキナリな発言にも、もう慣れたぜ）

>>400
嫌な奴ってのは、褒め言葉なのかな？
(落ち着きを取り戻した様子で)
野球か、詳しいかは分からないな。
分かった気なんだが、野球ちゅうものは奥が深い。
そもそも、俺は野球を頭では理解できるんだが、身体がどうも追いつかない奴だった。
だから、羨ましくもあるのかな……。
(余計なことを話したと、僅かな後悔から自嘲気味に笑み)

やっぱり、期待には応えて貰いたいよね。
まあ、注目しておいてあげるからさ。
(あくまでも自然な笑みを絶やさず)

>>397
（ だ か ら な ん だ よ … ！ ！ ）

…聞こえてるよ、俺に何か用なの？
（半ば呆れながら声のする方へ歩いて行き）

>>398
応援って何だよ…そんなんじゃねぇし。
まあ俺のレス、全然追い付いてないから
誰かに先に返してやってて貰えると助かるな。

…確かに暑いけど、練習はこんなもんじゃねーしな。
しっかり水分補給しとけよ

>>399
偉いなお前、でも無理すんなよ

>>401
（…これ、やっぱ三橋なのか）

>>402
そうか。それは大変だね。
あせもになったら大変だからパンツ脱がしてやるよ。
あ、阿部のは泉が脱がせてあげてね。

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_) オ、オナニー忘れた！
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>404
練習してかく汗と、じっとしてるだけで出てくる汗はまた別だろー？
水分補給はちゃんとしてるって。
そーいうのは三橋に言っとけよ。
（……って、オレに言われなくてもとっくに言ってるか）

>>405
……はあ！？　いきなりヘンタイみたいなこと言ってんなよ！
つーか阿部のパンツは三橋に頼めばいいんじゃね？

>>406
オイ田島、三橋のフリして遊んでんじゃねーぞ。

>>407
だってあせもになったら大変でしょ。大丈夫だよ。痛いのは最初だけだから。

>>403
さあ、褒め言葉なんじゃないっすかねぇ？
（こちらも落ち着いたのか、口端を緩めながら）


（あ…野球、やってたんだ。）


…勿体ない、アンタ野球よく知ってるし、知れるだけの頭があるのにさ。
頭良いのって、充分な長所だろ？体力なんて鍛えればいいことだし
続けてればきっと……―――
（自嘲を含んだ笑みに気付いて、それ以上は言いかけて止めた。）

…絶対応える、見る気なくてもいいから、ウチの試合、ちゃんと来いよ。
アンタが注目せざるを得ないような試合にしてみせる。
（相手を真っ直ぐに見て断言して）

>>405
おら、変なこと吹き込むんじゃねぇよ

>>406
（…あーなるほど、田島だったのか。）

って、田島てめぇ…！

>>407

（…練習でかく汗は清々しいってか、まあ、一理あんな。）

三橋にはとっくに言ってある、勿論田島にもな。

とにかく、水分補給だ。
それから暑くてもちゃんと飯は食っとけよ、怠いからって食わないでいると
夏バテに負けるし、練習もたねぇからな。
（少し説教モード）

フフ、ご配慮をどうも有難う。
まあ、誰にしろ触れて欲しくない過去はあるからね。
ああ、期待してるよ。言われなくてもね。
見に行くが、ちゃんとビデオにも撮っておくからな。

絶対にアラを探して、言いに来てやるよ。
(ポケットから、もう一本栄養ドリンクを取り出すと)
つ【栄養ドリンク】
明日の分だ。じゃあな……。
(無駄に爽やかな笑みを残して消えた)

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒))
　))>(ﾟ◇ﾟ;)_))) ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

なんだなんだー？皆集まって…
おー、かわいいエリマキトカゲじゃん、喋るんだー！？（目をキラキラさせながら）
>>406は田島がまた変なこと吹き込んだのか…。（目頭を押さえて頭痛そうに）

>>阿部
三橋も田島もしっかりしてんのかしてないのかわかんないからなー。
田島の場合は抜けてるってよりはそーゆー性格なんだろうけど…。

…そっかー。付き合いで仕方なく、か。
（顔を背ける阿部を見て、眉の端を下げながらも、やれやれといった感じに笑顔を作って）
……別に勘違いはしてないけど、阿部が心配することもないよね。

>>泉
おー、泉だ。（しゃっす、と手を挙げて）
今晩に限らないけど、ここ最近夜になっても蒸すよなー。
（シャツを暑そうにばさばさ揺らす）
でも泉って意外とおっさんみたいなこと言うよなー。

あっと、悪ぃ。早いトコ家帰って明日の仕度しないと。そんじゃ、お先ーい。

【一言落ちー】

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_) お、おは、よー！栄口、君！
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>408
しつっけえなあ！　しかも「痛いのは最初だけ」ってどーゆー意味だよ！？
そんなに脱がしたいなら田島ンとこ行けよ。
脱がそうとしなくても勝手に脱ぐぞ、アイツなら。

>>409
ハイハイわーってるよ。
（世話焼くのは三橋だけにしろよなァ……兄貴が一人増えた気分だぜ）

>>栄口
……お前、結構言うようになったよな。腹出して寝て腹下すなよー！

あれ、エリマキトカゲなのか…？

>>410
――別に。俺、気ィとか遣えない餓鬼だし。
配慮なんか全然してませんけど？
（白々しく言い切って）

どうぞご自由に。
でも、ほんとにビデオなんか撮っていいの？
…完璧すぎて、アンタ困っちゃうと思うけど？（ニヤリ）

あざーす…っていうか
【栄養ドリンク】⊂
…これ、どっから出してんだよ。微妙に生暖かいし…

…うス、お疲れっした。
（無駄に爽やかな笑顔が気になったが、何も言わず見送り）

>>411
（…びびってるし。）
（………くそ、どう見ても三橋にしか見えねぇ）

…おい、ごめんな、大丈夫？

>>412
田島はアレで才能あるから、多少性格がアレでも仕方ないと思うけど。
ま、多少じゃ済まないから問題なんだよな…三橋もまた然りってとこだ。

あー…っと、でも、…えっと、――心配してなかったわけじゃない。
お前だって野球部の一員なんだからさ…何かあったら困るだろ。
（バツが悪そうにしながら、ちらっと栄口の方を見て）

お疲れ、しっかり睡眠摂るんだぞ。

>>413
……こんばんは、だろ

（なんかコイツ、ツッコミ所多すぎたろ…）
（何処ツッコミ入れればいいのかわかんねぇ…）

>>414
はいは一回。基本だろ
（自分のことは棚に上げながらさらっと注意して）

…体調管理がしっかり出来てるんなら、文句はいわないよ。
とにかく気をつけろってことだ、夏や冬は特にな。

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒) お、おなか、すいた！
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_) こん、ばんは！
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>416
おー、気ィつけるよ。

>>417
こんな時間にモノ食ったら阿部に怒られんぞ？
水でも飲んで我慢しとけよ。
……オレも腹減ったけどな。


くそー、汗で体がベタついて気持ちわりーな。
ちっとシャワー浴びてくるわ。

>>417
こんばんは…っつーかお前、夕飯ちゃんと食ったのか？

…っと、ほら、これやるから。
つ【緑茶】

さっき自販機で買ったんだけど…これで我慢出来るな。

>>418
（…コイツ、ちゃんと聞いてんだかな）
…ああ、お疲れ。いってらっしゃい。


さて、明日も早いからそろそろ帰るかな。
今日は皆さんお疲れっしたー。
（……と、そーいや、タカヤタカヤ呼んでた奴、もう帰ったかな…――ちょっと、アイツに似てた）

三橋もどきも、無理すんなよ。
それじゃ。

うお。今日も暑かった　ね。
そんで　いっぱい人、来てた…！　うへへっ

（もう寝る　けど、ちょっとだ　け…）


>>283-284
うひゃあああああ！！！

>>287
うん、俺もわかる　よ。
お、俺　そんな栄口君見たら　どうしていいか　わからなく なる。
…かわいいって　それ、女　に使う言葉じゃ…
？　褒めてる、の？　俺…褒められて る？　でへへへへ……へ？
ブ　ブリーフ　履かなくても、良かった　の…！？　はわわわわわわ

>>288
ひっ！こ、恐い…！たたたたすけ…！
――いやいやいや、栄口君を助けないと…！
（だ、誰かに知らせないと…！）

>>289
う、うん。ななな何があったんだだろ…ねー
（目をきょろきょろとせわしなく彷徨わせて）
きっと、しのーかさん　も、運動したくなったのか　な…。

>>290
お俺、あんまし来れない　けど、みんなが賑わってるの　嬉しい。
名無しさん　と、他のみんな　が居てくれるの　凄く　嬉しい。
（そんで　俺、もっと人と目を合わせれるように　努力…する）

>>291-292
ごごごごめ…！お俺、なんて言っていいのか…

>>293
う、うん。そう言ってくれると…助かる。　俺、は　ここ　楽しい　よ。
あ、でも俺一人が楽しくても　意味ない、のか…　あひゃ〜。

>>295 水谷君＠ふんどし
！ふふふんどしだーー！ひぃい　こっち…背中向けちゃだだだだめだよ！
うひゃぁ！てぃ、てぃばっk…！！！
（顔を真っ赤にして、鼻を押さえて部室にダッシュしてドアにぶつかる）

>>309
！（茹でタコのように赤面して両手で口を押さえ、過剰にぶんぶんと首を振り）
うひっ　い、いえない…！　い、いや　しし知らない　よっ！
あ、俺ちょっと　あっち行かない　と…
（慌ててその場から逃げようとするが、ボールを踏んですっ転ぶ）

>>311 阿部君
阿部君はいつも頼もしい　なぁ…！そんで、なんか　説得力、ある。
どうしたら、阿部君みたいになれるんだ　ろ…。
（きょろきょろと周りに誰もいない事を確認して）
（こっそりと防具を観察してみるが結局、謎が深まっておわった）

>>312
た　だいまぁ！　…こ、これで合ってるか　な？　
みんな、来てくれると　いい　ね。
俺、部室 掃除して待ってる　よ！

>>324 叶君
俺、帰りながら修ちゃん達の花火　見てたん　だ。
なんかパラシュートみたいなの　振って　きて。
俺、キャッチしたくて、ちょっと戻ろうとしたら道端の植木に　突っ込んで…
えと　だから　その　ま、また会えると…嬉し　い！

>>326 栄口君
せか…栄口君は人気者だ　なぁ！　俺、わかる気、する。
うん。花火のとき　俺…気をつける　よ。
栄口君もお腹、お　お大事に　ね。

>>351-353 >>叶君 >>栄口君
ひっ！これ　俺のパン　ツ！
（干されたパンツを慌てて掴み取り、きょろきょろと周りを確認する）

（ど　どどどうして　干されて…？お俺、忘れて　帰った…？）
（なんか　最近　パンツ　ばっかり　？　ううっ　恥ずかし…！）

>>354-356
（お、俺も　修ちゃんと　同じ…）
で　も俺、馬鹿だから　何か駄目なとこ　あったら　直す　…多分。
俺は　ここ、居心地　よくて…　好き　だ。
だからいつも　みんなに　任せて…　頼りなくて　ご めっ

>>357
（目をがしがしこすって）
あ　あれ？　俺　が　居た…？
しかも　いい人　そう…？　俺…あんな顔　してるんだ…

>>359
う、ん。夏体の　季節　だ　よ。
夏休み　勉強しなくて　いー　から　好き。でも…宿題　やりたくな…い。
スイカ　食べたい。　みんな　で　花火。　あと　ボール投げたい。

>>360
わ　わかる！　俺も　そー思っう！　でも　修ちゃんには　いってな…い
修ちゃんは優しい　から、絶対　猫に　も　好かれると　思う。
修ちゃん　は　いい人だ　から…！

>>362　>>叶君
（素早くパンツをとる叶を見て）
今、修ちゃんの顔が　赤くなった…！あんな修ちゃん　あんまし　見な　い。
なにが　あったんだ　ろ…？
（叶の珍しい表情にどこかドキドキと高揚する）

>>364
は　はは畠く…！？
（あ　修ちゃんと　一緒…　二人、は　バッテリー　だもん　ね）
（仲、いいんだろ　な。　いいなぁ…）

>>365
あ、あれ？　田　島君？
（田島君　は　いい人　で　頼り　があって　いつも俺　助けられ　て）
（いつも　ありがっ…と！　う　うへっ）

>>368-369
世界的配慮、俺も　わかる　よ。
だって　みんな　いい人　ばっか　で！
そんで　お、お俺も気をつける　よ。


今日は　ここま　で。…お　おやすみな　さい。

ふーサッパリした。
って、もう阿部も三橋も寝てんだな。
二人ともごくろーさん。

オレも寝るかあ……おやすみ。

うわ、すごいにぎわい！
もしかしてノリ遅れちゃったカンジ？さみしー！

そうそう！ジャーン！酉つけてみましたー！
俺忘れっぽいからキーなくしちゃうかもしれないけど！
みんなァー！これからもよーろーしーくーねェ〜☆

>>354-356
えっとー、俺は結構勢いでやってるかなー。
このスレの前半で、阿部がなんかちょこちょこ書いてるみたけど…。

俺はまだテンプレ落としてないよ。ロールの方向が決まってなくてさー。
一応何でもオーケーにしちゃいたいんだけどね！

どんくらいフリーダムかっていうとさー やっぱ
常駐のやつもいるし一発のやつもいるしぃ…その場の流れみたいな……の、かな？
でもさ俺 新規コテとか大カンゲーだよッ！いっぱいいた方が楽しいし！

ごめんなー。いいかげんで！被ってるとこもあるけど、イチにしうらーぜの意見としてきいといてやって！
あ！他のやつの意見も参考にして欲しいなー。よろしくねー！

>>357
三橋優しいなー…。
(よーし俺も！)

まーぜーてーッ！

>>358 叶
おかえりー！ちゃんと砂とれた？
(もう一度顔を近付けて目を覗き込む)
叶って目ェでっかいねー。
(まじまじ見て、感心)

別にそのままでもいーよ？タオルなんて汚れるもんだし！
おやすいごようだって！エヘヘヘヘー。叶が笑った！
(フニャリと笑い返す)

クソレがナイレに変わる日は来るのかな。

>>359
ねー。夏だねー。もうあっつくてさァ！
帽子とかウチワにしちゃう。ハァ…あっつぅ……。
アイス食べたいなー。ガリガリのソーダとー、バニラのバーとー、ソフトもいいなー。
あ！コンビニいかね！？二人でパピコ！いいでしょ？
ね！ねっ？

>>360
ハイハァイ！ふみき気づきました！アレさー 叶の目ェでかいからじゃないかな？
目がネコっぽいんだよねぇ〜。
三橋もネコっぽいけど、あいつはぽいってだけでネコじゃないよな。
ネコ科？ネコ科の動物！んー…なんだろ〜なァ。う〜ん……。

>>364
(・・・アレッ？美星の・・・・)
…物みたいに扱われてっけど大丈夫なのかな。

(・・・・・。)
俺には関係ないけどね。

>>365
アハハッ！たっじまー！まぜてーッ！

(´∀｀)ノ(*｀∨´)ノ(*ﾟ◇ﾟ)ノ('∀`)←>>356

なんか楽しくなってこねー？テンションあがったーッ！
なんちゃって。エヘ！田島のマネ！

>>366 栄口
ほらァ〜 気にしてんのは栄口じゃん！
しのーかに謝って、いーよって言ってもらったんでしょ？
え！まさかまだ謝ってない！？

え？え？え？ナニソレナニソレ！俺 褒められてる？
エヘヘ！俺も栄口好きだよ！
(照れ笑い)

>>425
うっ！痛い記憶がぁ…。イタタタタ…痛いよォ。胸がイタイ！
でもさぁ〜、この胸の痛みが俺を成長させるんだよね。
もう絶対エラーしたくない！って思って。三橋一生懸命投げてんのにさァ、後ろちゃんと守れないの 情けないじゃん？
ナイスレフトー！って言ってもらえるようにマジ練習してるんだァ〜。
正直さ、練習始まったばっかんときはついていけるか不安だったけど〜
やっぱ野球スゲー楽しいし。練習もキツいけど、やっぱ楽しいし。
それにさァ西広センセーどんどんうまくなんだもん。俺 負けてらんないよォ。
まーたまに弱音とか吐いちゃうけどねー。
あ！これ、みんなにはナイショにしといて！しーっ！マジ！ナイショ！ねっ？

水谷くんはイ、イケメン、だ　よっ

>>368-369
ウワ！シーッ！シーッ！って、さっき俺もフツーにガリガ○くんとか言っちゃった気がする！
やっぱ栄口って違うよなァ。よく気がつくっていうかさ。
あ！そしたら叶もそうじゃない？世界的気配り上手な叶！
だってほらほら！叶も伏せてね？
え？もしかして俺が鈍感なの？そうなの？…え〜？

>>372-373 阿部◆E2/sMCtiFE
う？阿部自己嫌悪？どうかした〜？

ウ〜ソダァ！ア・ベ・の・照・れ・や・さん☆ウフフ！
アイツを攻略って、誰？三橋？

言ってない言ってない言ってないよォ〜！
ほんと！ほんとーに言ってない〜！まだ花井にしかァ〜！！…………………っあ！
ち、ちがくて！違う違う今の間違…っ！！
さ、栄口ィ！助けてッ！阿部が怖いよォ〜！

>>428
ホント？マジマジッ！？ありがとォ〜！
(感極まって抱き締め)

(ん・・・？)
(なんか、コイツ三橋っぽいなァ)

…………エヘ？
(恐る恐る離れてみて)
えっとォ…ありがとな？
(笑顔を浮かべて優しく頭を撫でてみる)
(優しく、優しく・・・)

練習してたら、そのうちナイレになるさ

>>421 三橋◆jnTsqn//AA
(・・・三橋どうしたんだろ)
(ふんどし嫌いなのかな。なんかトラウマ？が、あるとか？)

三橋？おーい三橋ィ〜。着替えて着たよ〜。もう怖くないぞ〜。
(ドアに突っ込んだり転んだりしているのを目撃)
ってウェエ！？三橋ッ？ちょっ大丈夫か！？三橋〜ッ！

誰かァ！救急箱持ってきてェエ！！
しっかりしろ三橋ィイ！！
(駆け寄って肩を掴み抱き起こす)

>>423 泉
あ〜 泉だァ。泉ィ〜。
(ヘラヘラと笑いながら寄っていき)
(髪に鼻を近付け匂いを嗅ぐ)
泉いーにおいすんね？風呂上がり？キャーヤダァ〜色っぽ〜い☆

なんちゃてェ。ジョーク！ジョークだよォ。ジョークだって！
泉に会えんの楽しみにしてるからさァ また遊びにきてね？
ふみき待ってるから！絶対だよ〜。

>430
う、うおっ…！！！　う、あ、う…！！（抱き締められてあわわわわわわわ）

オ、オレ　オレ、もありが、と　…ござ、いま　す…（真っ赤）


かっかえ、り、ます…。ウヒ（脱兎）

>>431
だよねェ！？
(>>431の両手を掴みギューッと握る)
俺もね！そう思う！ありがとォ〜！ウゥ〜！元気出てきたァ〜！
(力いっぱい、握る手を強くしてきつく目を瞑り)
(力を抜いて、ふにゃっと笑う)
エヘヘ〜。俺、また練習がんばるよ！
ほんとーにありがとう！……チューしていい？
ほっぺにだから！ちょっとごめんね！
(>>431の頬に音をたてて唇をつけ恥ずかしそうに笑う)

しちゃった。エヘ！
(キスしたところをナデナデ)

俺そろそろ帰んなくちゃ。明日も練習がんばるぞォ！
ヨッシ！よしよしッ！目指せナイスレフトーッ！



【落ちるよォ】
【またなー】

【あちゃー恥ずかしッ！こういうの、リロードミスっていうんだぜ】
【エラーじゃないよ？エラーじゃないよ？】
【これはフライじゃないもん！ドンマイ 俺ッ！】

>>433
おーい。大丈夫かー？
(頭を撫でてなだめる反面、反応がおもしろくってクスクス笑う)
可愛いなー。どういたしまして！ナンテネ！
(ちょぴり舌を出してふざける)

お？………おー？

(・・逃げられた？)

あんま走ると転ぶぞー？気をつけてなー！またね！

【なんか俺ばっかんなっちゃって悪いなー。ごめんねぇー】
【今度こそ落ちるよ！またなー】

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒) うひ！
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

ちーす！
……って、人いねーなー。

>>425
クソレって……水谷のことか？
アイツそんな風に呼ばれてンのかよ。
普段は結構フツーだぞ？
まあ、ヘラヘラしてて頼りねー感じはすっけどさ。

>>436
よぉエリマキトカゲ。
オマエに似たウチのピッチャーが他んトコで大人気だよ。
おかげで、ココはずいぶん静かになったもんだぜ……

他んトコの話はゲンミツによそうぜっ！

>436
…ぶはっ

他スレヲチするなよ
某所みたいに荒れるぞ

この過疎さで何をどうやったら荒れるのか

そういう時はオナニー！

いま人いないのは、他スレのせいだけじゃなくて
例の大きなイベントのせいもあるんじゃないか？

つーか泉があんま似てない

三橋にも水谷にも完全スルーされてる泉ﾜﾛｽ

泉は難しいよな。毒舌と馴れ合いの狭間で揺れそう

いままで泉が出てこなかったのは難易度高いからだろうか
自分はそこそこ似てると思うから頑張って欲しいんだけどな

そもそもおお振りキャラのなりきりはムズいと思う
キャラがあんま類型化されてないし

ぶっちゃけ顔で見分けてる

花井がいないのも、難易度が高いから？

この泉が似てないとか言ったら上の水谷とか阿部はどうしたらいいんだ

花井はモモカンか田島がいるとやりやすいかもしれん。
俺はやらないが

田島って簡単そうで難しい

なんか原作でも泉と阿部はキャラかぶってる気がする。
阿部が兄キャラで泉が弟キャラだからなんとか区別つくけど。

>>452
クール系な所とか口調とか？
今気付いたんだけどこのスレって阿部二人いる？

阿部繁殖中

阿部も三橋も3人ずついる気がする。

泉は浜田がいるとやりやすいんじゃないか

肝心の浜田が難しそう
気のいいお兄さんっぽい感じ？

>>439
ちょｗさり気なく準さん来てたｗｗｗ
三橋がツボっぽいようだが笑いを堪える準さんの顔も相当面白いと思うよ！

なりきりそのもの難易度が高いからエロどころの騒ぎじゃないなｗ
阿部と水谷の絡みの直後なんかスレストしかかってるし

泉はせめて田島か三橋か浜田がいないと阿部とごっちゃになる
阿部が一緒にいるときも差別化は出来てると思うけどさ

いきなり完璧には無理なんじゃないの。
まわりもヤジじゃなくアドバイスでもしたらどうだろか。

え、なんでスレスト？

…ああ、375の言ってたしんのすってあの人のことだったんだ。

レスの順番ちょっと前後するから、見辛かったら悪ィ。

>>438>>440

（…そのゲンミツはちょっと違うんじゃねぇのか。）

アイツも別にヲチしたつもりはないだろうから、大目に見てやろうぜ
まあでも、確かに他スレの話題は確かによくないし。俺も気をつけるよ。

>>443-446
アイツは口悪いけど、いい奴だよ。

それから似てる似てないとかの基準ってのは人によって違うだろうから
多少違和感があっても心ン中に留めとこうぜ。…俺が言うことじゃないけどさ

>>449
あーもう少し勉強するべきだよな……わり。

>>448>>450-452
>>456-457>>459-460
登場人物多いし、キャラがいまいち掴み辛いってのはあるかも。
…俺と泉がキャラ被ってんのかはよく解んないけど。

>>421 三橋

（…三橋、また訳のわかんねぇことしてんな）
（…俺の防具なんか観察してどーすんだよ。）

おい、三橋…お前何やってんの？

>>423 泉
お前もご苦労さん
この前は応援？しに来てくれてありがとな。

>>429 水谷
…いや、なんでもねぇよ、気にすんな。

照れてない…っていうかお前、結局言ったんじゃねーか
……んで、何が間違いだって？恐いのなんて自業自得だろーが、助けを求めるな！

…ったく、話したのが花井だったからよかったようなものを
（アイツだったら、他言とかしないだろうしな…）

>>436

（…またコイツか。）
（栄口はエリマキトカゲとかいってたけど、結局何なんだか）

（――みればみるほど三橋にしか見えねぇし）

…お前、プロテインとか食える？

>>442 田島
……いや、違うだろ。

>>447
俺は顔とか声とかで見分けるけど。
…後は態度だな、特に三橋はきょどるからすぐ解る。

>>461
ドンマイ。スレストなんてよくあることだし、気にしないほうがいいよ。
……自分のレスでスレがとまると、ちょっと虚しくなったりするけどさ。


【レス落ち】

ここの泉ふつうに好き

みんな似てるよ

自重する

阿部はいいやつだよ

泉より水谷がキモいのをどうにかして欲しい

水谷はテンション高めだなー
田島が出てこない分がんばってるフミキはいいやつ。でももっちょい落とし気味でもナイレだと思うよ。
ここのみんな好き。みんな乙

なんの話題にもあがらない世界口が不憫で好きだ

どうしても本名を呼んでもらえない栄口

栄口はすごい似てるよ。
でも、ここで言ったら怪しまれると思って

パンダ組の栄口君

泉も水谷もいい感じ

>>413
はよっ！…ってあ、あれ？どっかいっちゃった？（キョロキョロ）

>>414泉
んー？なんか言ったー？（にこり）

>>415阿部
（あーだこーだ言う阿部を見ながらくすりと笑って）
…心配ありがと。

でもさ、阿部も充分変わった奴だよな。（悪戯っぽい笑みで鼻を掻いて）

>>421
あれ？さっきも三橋いなかったっけ…挨拶したよーなー…？？
あ、エリマキトカゲ？あれ？？？（自分でも何を言ってるのかわからなくなってきた）

あ、も、もしかしてオレ三橋に褒められた？う、う、へっ…。（照れながらキョドって）

>>426水谷
え、あ、いや、謝っ……謝ろうと思って…
えーと…。（口ごもりながら三橋の様に目を泳がせて）
み、水谷って面白いよねー。あは、は…。（思い切って話を変えてみた）

>>428
水谷って実際女子に結構モテんだよね。カッコイーし面白いんだけど、どっか抜けてて…
またそこが憎めないって言うかさ。

>>442
それどういう時なの…！？

>>446~
泉はほんと難しいと思うよ。あと田島とか沖も実は難しそう…かな。
他にもこの作品ってまだキャラ立ってないキャラもいたりするし、>>460さんの言うようにアドバイスとかくれると嬉しいな。

>>468
たまにやな奴だよ。

>>471-472
（ずーん…）

>>473
えっ、マジマジ！？
あ、改めて言われてみると嬉しいもんだなー…へ、へー…。（にやついて）

>>474
三橋とお揃いなんだよねー。（自分のシャツを引っ張りながら）
ま、もうちょっとしたらみんなと一緒の真っ黒になるみたいだけど…。

そんじゃ、休憩そろそろ終わるから戻るよー。またなっ！

前から思ってたんだけど、栄口の腹痛って緊張する時におこる物だよね？
後、相手が誰でも、陰口叩いたり、笑顔浮かべて青筋立てる様なキャラじゃ無いと思う…栄口は
腹黒化は止めてください

だがそれがいい

よくない

あーやっと笑いおさまった…
西浦っておもしれー奴多いな。
あ、ほめ言葉スよ。

準太さん>>439から今までずっと笑ってたの？
準太さんの方が面白いよ

栄口くんは意外とはっきり言うところあるよ。
腹黒まではいかないけど。

栄口が何にも言えない性格とは全く思ってない
ただ、陰口叩いたり笑顔で暴言吐いたりする事は絶対しないと思う。自分だけ？

阿部に対してはあんな感じだと思う。個人イメージは悪友だから。
でも「酷いやつだよ」的なのは、本人の前でいうんじゃないか？
とは思ってる。こっそりと陰で他人に言うことはないと…。

あと、泉に対してがなぁ…なんかだいぶ違うような気がするんだ。
…難しいんだろうか。
花井と三橋の会話を二人で見守ってる辺りとか見ると、もっと
仲いいと思うんだけど…。

栄口大人気か！
なんかこう、言う時は言うけど基本は空気読んで抑えてるかんじ？
田島と並ぶ三橋通訳係とか実はすごいスキル持ちなのにね。だがそんな栄口が好きだ。
（アドバイスもいいけど、お返事が難しそうだからお手柔らかに）

デフォルメの仕方は人それぞれだし、キャラのイメージも人それぞれ。
名無しが口うるさく言うことじゃない。原作に忠実ななりきりを求めるならキャラネタ行け。
こんなんじゃロールもまわせやしない。

ロールはなー…こう男だらけだと回し辛いよなｗ

>>487
確かにそうだ…反省します。
ここのキャラの皆さんは、すごくがんばってくれてるから求めるものも
自然と高くなってしまった…。

ちよがくるといい

みんな今のままがいい。

うっす！
おお、なんか人がいっぱいいるな。週末だからか？

>>438>>440
あー、そーだな。悪かったよ。

>>439
……。
（そんなに面白いかあ？）

>>442
たじま！　人前でそーいうことばっか言うなっつの！

>>443>>445-452>>459
んー……あんまうまく行ってねー時もあるかもしんねェけど、
そーゆーときは軽くフォローしてくれよ。

>>456-457
はあ？　浜田？
あいつがいなくったって別に関係ねーだろ。

>>465-466>>475
お、おー……そーか。ありがとな。

>>468
まあ、そうかもね。
（あのくちうるせえとこを除けばな）

>>469-470
あいつはときどきうぜーけど（塁上でわらったりな……）、
普段はそこまで悪いヤツじゃないぜ？
最近ちょっと活躍してっからテンション上がってんじゃねーの？

>>471-473>>478-480>>483-486
？　栄口？
別にいつもと変わらねーカンジすんぞ？
まあクラスちげーから、普段の栄口がどんななのかはわかんねェけどさ。

>>476栄口
いんや、なんでもねーよ。
チームメイトの体調を気づかうのって別にふつーだろ？


レス、ハンパになっちまったけど、時間ねーからこれでいったん落ちるわ。
じゃーな！

泉乙。本当は浜田にも来て欲しいんだろー？
準太は参加しねーの？

お　オレ…最近　たくさん　オレを　見るん　だ。
口　ぽかーん　とか　トカゲ　とか…　う　ウヒっ

>>432 水谷君
（水谷に抱き起こされ、意識が朦朧とする中）
み…みず…たに　く…は、ナ　ナナ　ナイレ、だよ…（がくっ）
（まるで遺言のような言葉を残して白目になる）

>>436
うひ！（い　いた…！）
（お　オレ、初めて間近で　見た！）
（あ　エリマキト　カゲって　何　食べるんだ　ろ）

（あらかじめ自宅の冷蔵庫から持参したスイカ一切れを）
（へっぴり腰でそろりと差し出してみる）

>>438
たた田島く…？　う、うん！
（こくこくと過剰に何度もうなずく）

>>439
！　
（と、桐青　のピッチャ…？　わ、笑って　る？）
（そ　いえば、グランド上　でも　何度か見覚えが　ある…）
（あ、あれ　？）

>>440-441
（あわわわわわわ）
！
さっ　サード　ランナー！

>>442
え！？　そ　そーなの？
（顔を真っ赤に紅潮させ）
田島君　は　凄い　なぁ！

>>443
そ　そーなんだ。　今、夏体　中　で…
（あ、あれ？　オレ、変な事　いった…？）

？　泉君　は、ものまね　とか　してな…
（あ、そいえ　ば　水谷君　は、田島君のマネ　してた　かも）

>>444
（お　オレ、また　みんなに　迷惑　かけた…？）
（とろい、し。　れ、レスも遅くて…ううっ）
（で　でも　みんな　大スキ　だ！）

>>445-457
（必死に話を理解しようとするがのみ込めず、オロオロして）
え　えと、花井君　も、監督　も、田島君も、浜ちゃん　も、
みんな…来てくれると　いい　ね。

>>458
う、うん。あの人…グランド上　でも、たまに…突然、変な顔になって　た。
あの人　も、投げるの…好き　なんだろ　なぁ…。
え？　オレが　ツボ？　お　オレ、なんか　し　た　？
（周囲に同意を求めようときょろきょろするが、生憎誰も聞いていなかった）

>>459 >>461
（状況を把握しきれていないが、怒られているらしい事にサッと顔を青ざめ）
ご　ごごごごめめ　！
す！すすいませ　ん　でし　たっ（ガタガタガタ）

>>460
アドバイス…　う　ん。お　オレ、考えても　馬鹿だから…サイン出してくれる　と
助かる　かも。そんで、もっと　ガンバ　る！

>>463 阿部君
（防具をしげしげと観察している背後から、突然阿部の声がかかり）
はひ！　（びびくぅっ）
な、なんでも　ない、よ！
（動揺のあまり、防具を胸に抱きしめながら後ずさり）
わ！　勝手に　触っ　て　ご、ごごめっ…！

>>465-475
（チームメートが褒められているのを、耳をぴくぴくさせながら聞き）
お　オレも、みんな　大スキ　だ　！
（泉君　も、阿部君　も　水谷君　も　せか…栄口君　も　みん　なっ！）
そんで　オレ、みんなと居れるのが　う　嬉しいん　だっ！

>>474>>477 栄口君
（栄口が自分のシャツを引っ張る光景を見て）
お　お揃い…ウヒっ
（自分と栄口のシャツを何度も見比べて「お揃い」というフレーズに）
（喜びを隠し切れず、絶えずにまにまとにやける）

>>478-480>>483-491
栄口君　は、人気者　だ　なぁ…！　…うん。オレも、スキ　だ！
（あ、オレ　が言う必要　ない…よね）
（栄口君　は　いつも　オレ達の為に　いつも　がんばってくれてる　んだ！）

>>481 高瀬さ…？
（笑いの治まった準太を見て、オロオロしながら近付いて様子を伺い）
だ、大丈　夫　です　か？

（え？　ほ、褒められて　る？）
（この人、いい人　だ…！　デヒっ）

>>482
！　（こ　この人　ずっと笑ってた　んだ！）
（す　凄っ！　――で、何が　そんなに可笑しかったのか　な？）

>>492 泉君
ひ　人　いっぱい　いる　ね。（おどおどと目を泳がせ）
オレ…泉君が来るの　楽しみに　してた　んだ！
この間は　泉君が　シャワー浴びにいったって聞いて　すれ違い、で
オレ、そのまま帰っちゃって…
（泉のシャワー後の姿を見たかったなぁ等と、自分の失態にどんよりとへこみつつ）
今度…そ　その…ゆっくり　話せると　いい　な。
お　オレ、泉君と同じクラスで　よかっ　た！　ウヘへ

>>494
（会話の中に聞き慣れた名前に反応して）
浜ちゃん　も、来てくれると　いいな…！
え　えと、あの人　も　来てくれると　嬉し　いっ！　
い　い人だっ　から　！


そ　それじゃ、また　ね。

泉と三橋乙！

なんか廉に似たトカゲがいたような気がするけど気のせいかな･･･?

>>阿部
たっただいま･･･（照れてしまい少し下を向いて）
なっ、またっ･･･！（さらっと言われてショックを受ける）
（腕を組んで）今度から控えようかな･･･

>>泉
ちわっ。一応自己紹介しなきゃな。俺は叶修悟。
ヨロシクな（握手をしようと手を出す）

>>水谷
･･････ちっ、ちかい（水谷の顔がさっきより近くなり顔がまた赤くなる）
ほ、褒めても何もでねーよっ
（見つめてくるのに耐えられなくなりプイ、と横を向く）
俺には――（キチンとたたんだタオルをヒョイッと取られ）
よくない･･･んだけど･･･（ふにゃっと笑った水谷を見て）
（なんかくすぐったい奴･･･）

>>436
（廉に似てる･･･けど違うな）
撫でても大丈夫かな･･･（トカゲの背中をおそるおそる手で撫でる）

>>438
なんかそのゲンミツはちょっと違うんじゃねー･･･?

>>439>>481
（吹き出す声と共にビクッと振り返る）
たしか桐青のピッチャーだよな･･･?

>>442
（火がついたように顔を真っ赤にして）なっ･･･
（俺のタマ打ったヤツってこーゆーヤツだったのか･･･?）

>>460
俺もアドバイスとかくれるとホントに助かるし嬉しいよ。

>>467
暑いからな。身体には気を付けろよ

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_) きしゃー！
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

っひゃーちょっとの間にすっごい流れてるじゃん！

>>478-489,491
えーっと、泉に対しては「聞こえないフリ」をしただけで別に青筋立てたつもりはないよ。表現力なくてごめんなー。
泉の印象って阿部に次いで腹割って話せる奴って感じだから、冗談も言える数少ない奴でもあるんだよね。
あと一つ、阿部が「たまに」やなやつってのは、まぁちょっとはいい奴でもあるってことであってー…えー…。
せ、説明してる時点でダメダメだけど、皆に全然伝わってなかったみたいだから…一応書かせてもらったよ。
気遣ってくれた人ありがとーね。

>>490
うんうん、やっぱ女子がいると華やぐのかなー。
マネジもいいけど、み、三橋のカノジョとか…（にやにやして）あとモモカンとかもいいね！

>>493泉
んんー…。ま、心配してくれてんならいーんだけどさ。（ジト目で一瞥したあと、へらりと冗談っぽく笑う）
最近メントレ効果なのかチョーシはいいんだよね。（片手をにぎにぎしながら、目を閉じてメントレの時の光景を思い出して）
泉も夏風邪とか気をつけなよ。

>>497三橋
三橋だー。はよ。（手をひらりと振って）
あ、シャツがどうかしたー？
…お揃い…？あ、にやけた。（同じシャツを何度も見比べられて、にやける顔を不思議そうに覗き込み）
（う、嬉しいのかな…）
え、ええーー……。
（なぜか自分も嬉しくなってにやついてしまう）

っと、明日の練習に備えて早いトコ寝なきゃなー。皆も夏バテとかに気をつけんだよ。
おやすみ！

>>叶
うわー入れ違いみたいでごめんよー！

>>501
おー鳴いたー！？
叶に懐いてる辺りますます三橋っぽいなー。

それじゃ、今度こそおやすみっ。

>>466>>470
えっと､その…ありがとな…(照れて言葉がしどろもどろになってしまう)

>>473-474>>478-480>>483-486
栄口ってすっげー人気あるんだな…(感心するように)

好きだよ、叶…（チュ…）

>>栄口
わっ!俺も入れ違いになった…(ビックリして暫くキョロキョロと辺りを見回す)

>>488
確かにちょっと華…?ってゆーのはないよな｡
俺男子校だしもう縁が無いけど…(寂しそうに上を向いて)

>>489
(嬉しくなりグッと拳を握り小さくガッツポーズをとる)
ありがとな

>>490
ちよ…ってえーっと､誰だっけ…?(思い出そうと空を見て)

>>491
ホントか?(つり上がった目で491を見つめるように見る)

>>三橋
(花火を見たと聞いて嬉しくなるが)
う､植木に突っ込んだ!?
ケガとか…なかったか…?

>>501
うおわっ!(トカゲの鳴き声に驚きサッと手を放す)
スーッ､ハーッ…(深呼吸をして落ち着く)
心臓飛び出るかと思った…

【今日はもう落ちるぜ】

rｰ､
ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
)>(*ﾟ◇ﾟ)_) お、表へ出ろ！ど、童貞ども！
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ﾉ∪-∪

【わーっ!リロミスあった!】
【落ちるって書いちゃったけどもう少しいるよ!】

>>505
なっ､何してんだよ…(頬にチューをされて恥ずかしそうに唇が触れた部分を手で押さえる)

>>508
叶があまりにも可愛いから…つい…
前から思ってたけどお前って猫に似てるよな……

ちょっとニャ〜って鳴いてみニャ〜って

おーす！
ビミョーに賑やかになってきたな。

>>463　阿部
おー、これからもどんどん応援すっからガンバれよー。いろいろな。

>>487-489
つっても、オレらだけが騒いでたって意味ねーんだけどな。
名無しがネタ振って成り立ってる部分だって少なからずあんだろ？
なんか違げーと思ったんなら、それとなく教えてやってもイイと思うぜ。
「それとなく」じゃわかんねーヤツもいるかもしんねェけどさ。

>>490
篠岡は忙しんじゃね？
あいつ、オレらが見てないとこでも相当がんばってるみたいだしな。

>>494
……あいつがいなくったって別にいーよ。
バイトとかいろいろあって忙しーんだろ。

>>498　三橋
あんま気にすんなよ。入れ違いになるなんてしょっちゅうだろ？
話したいならいつでも話しかけてきていーんだからな。

>>500　叶
おお、こっちこそよろしくな。
（えーと……三星と練習試合やったときピッチャーやってたヤツだっけ？）

>>501
お前は自由だよなー。

>>502　栄口
オレは平気だよ。
そーいやお前、抽選会んときゲリしたけど開会式んときは平気だったじゃん！
それもメントレの効果だったりすんのかもな。
……平気だったんだよな？
（オレが見てないトコで実は行ってたりして……）

おーす！
ビミョーに賑やかになってきたな。

>>463　阿部
おー、これからもどんどん応援すっからガンバれよー。いろいろな。

>>487-489
つっても、オレらだけが騒いでたって意味ねーんだけどな。
名無しがネタ振って成り立ってる部分だって少なからずあんだろ？
なんか違げーと思ったんなら、それとなく教えてやってもイイと思うぜ。
「それとなく」じゃわかんねーヤツもいるかもしんねェけどさ。

>>490
篠岡は忙しんじゃね？
あいつ、オレらが見てないとこでも相当がんばってるみたいだしな。

>>494
……あいつがいなくったって別にいーよ。
バイトとかいろいろあって忙しーんだろ。

>>498　三橋
あんま気にすんなよ。入れ違いになるなんてしょっちゅうだろ？
話したいならいつでも話しかけてきていーんだからな。

>>500　叶
おお、こっちこそよろしくな。
（えーと……三星と練習試合やったときピッチャーやってたヤツだっけ？）

>>501
お前は自由だよなー。

>>502　栄口
オレは平気だよ。
そーいやお前、抽選会んときゲリしたけど開会式んときは平気だったじゃん！
それもメントレの効果だったりすんのかもな。
……平気だったんだよな？
（オレが見てないトコで実は行ってたりして……）

わり！　投稿ミスったかと思って二重投稿しちまった。

>>505
少しは人目とか気にしよーぜ……。

>>507
オメーも一緒に外出ろよ？

>>512
だって人目を気にしてちゃ何時までたっても何も出来ない
漢は度胸なんだぜ？おｋ？

なんか泉にキスしたら顔面凹まされそうですねウヒ

rｰ､
ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
)>(*ﾟ◇ﾟ)_) おっ、俺は童貞じゃない！
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ﾉ∪-∪

>>507>>514
(トカゲの言い方にむっときて背中を指でつつく)
なんなんだこいつ…

>>509かわいいは俺に使う言葉じゃねーだろっ…
(周りを見たあと)
…ニャ〜(顔を赤くして恥ずかしのか小さい声で)
ほらっ､言ったぞ!(そっぽを向いて)

>>泉
連投なんて俺にもよくあるから気にすんなよー

>>513
そっ､そーゆー問題じゃないだろっ!(恥ずかしさを隠すように大きい声で)
そんな乱暴じゃないだろあいつ…

>>515
ホント猫みてー
やっべーまじやっべー（チュッチュッチュッチュッチュッチュ）
叶、この夏大が終わったら…俺達、結婚しよう。
毎朝お前の作った味噌汁が飲みたい。
「おかえり。風呂？飯？それとも…俺？」とか言われたい。

じゃすまんが先におやすみ。あざっしたー

>>516
もういーかげんに…んっ…(流石に怒ろうとするが抱き付かれあちこちにチューをされてしまう)
…なんで俺なんだよ(顔が真っ赤になってしまい)
俺まだ高校生だから結婚､できねーし｡
もっと野球してーし…
(素直すぎる514のプロポーズに内心ちょっと嬉しくなってしまう)

おやすみー｡良い夢見ろよー
【俺も落ちるぜ】

きちゃった。くぁ…、眠……。
随分進んでるねー。
俺関係っぽいの中心にピックアップしてっていー？

>>436
うわ、カワイー。人参食べるかな。
うりうり。

>>439 えーっと…桐青の…
高瀬さん？スゲー変化球の人ですよね。
その節はドーモー。
……高瀬さん、失礼なんですけど、ハムスターに似てるとかって言われたことありません？

>>442 田島
そうそうオナニー…って、コラ！
いけませんってばそういうこと言っちゃ。めっ！
花井がいないぶん俺がしっかり突っ込み入れるからね〜。
……もうすでに敵わない気がしてきたけどさー。はぁ〜。

>>444
俺シカトなんかしてないよー。ちょーっと泉からかっただけじゃんかぁ。(>>432)
んー……調子んノリすぎたかなぁ。あとで謝っとこっと。
ありがとね、>>444！

>>449
えっと…ごめん。あ、ははー。

【ロール中は俺らしくっていうのも気をつけるけど】
【やっぱ一番はロールをどんな風にまとめよっかなーっていうのを気にかけてるんだ】
【俺としてはどんなシチュエーションでも襲われたら受け入れたいし】
【誘われたらいただきたいのね、だからマいた感じになっちゃうのは許して欲しいかな…ダメ？】
【普段が似てないのは俺の勉強不足だよね。あは、ごめんなぁ？】

うわ！やっちゃったよ〜！ごめんね、叶〜。と、名無しさん！
泉には後で言おうと思ったんだけど、恥ずかしいからまとめちゃうー。
おつかれっ。おやすみぃ〜。
【ほんっとにごめん！】
【これ、レスいらないからね。おやすみなさーい】
【俺はもうちょっとレス投下させてくださーい】

>>513
度胸使う場所完全に間違ってんだろ。
キスなんかしたらマジでキレっかんな！

>>517　叶
おー、おやすみ。
でもお前さぁ……もーちょっと抵抗とかしねェの？
そんなんじゃ、もっと強引なコトされたらヤベーだろ。

>>518　水谷
あーわり、なんかお前のレスNGに入ってたみてーだ。
（さっきの二重投稿もそれが原因っぽいな）
つーかお前「色っぽ〜い☆」じゃねェよ。いくらなんでもテンション高すぎだろ。
なんかあったの？


オレもそろそろ眠ィな……
でももうちょっとだけ起きてるぜ。

泉が阿部より阿部っぽいから困る。

>>456
あれ、やっぱ俺のせいなのかなー。考えすぎだといいんだけどさぁ〜。
でも俺の後っていっつも……ごにょごにょ。
えっとぉ〜…次つぎ！次があるってことでいいよ…ね？

>>463 阿部◆E2/sMCtiFE
えー。すいませーん！よけい気になりまーす！…追求しちゃダメ？

うっ。…はいはいはい！間違いじゃないですっ。
ご〜めんってば、ア・べ！怒んないで？ねっ？

だって阿部マジで怖いんだもん。
俺はたださ、阿部の心配をさ〜。
花井にだったら相談できるでしょ？ほら、もう知られちゃったんだし行ってきなよ〜。

>>469
それさ、よく言われるんだけどさ、俺ってそんなにキモい？
フミキ涙ちょちょぎれてきちゃった。
ガラスのハートが粉々よー。ウフフ！

>>470
……へへ。ありがとね。

がんばるよー。

>>474
栄口と三橋はパンダ組だよな。
あの二人が着るとパンダもなーんか可愛くない？

ここだけの話さ、西浦のユニフォームって結構いいよな〜。
俺、さりげなく気に入ってるんだぁ。

>>475
それでーもぉ、わたしーたーちはぁ、イイーかんじぃ。
ねね、パフィーって知ってる？俺曲だけきいたことあるんだよね。
泉と俺で西浦のパフィー！なんちゃって。

>>520 泉
えっ！まさか心のＮＧじゃないよね？もっと物理的だよねっ？

んー…なんもないんだけど、なんでもないからこそっていうか。
ほらっ！俺はいつでもテンション高いじゃんッ！？盛り上げてかないと！
テンションちょーアゲアゲ〜！みーたーいーなーッ！

はぁ…。ところでさ、眠いならあんま無理しない方がいいよ。
なんて、人のこと言えないんだけどな。
ちゃんと体調管理しないと、口うるさいのに説教くらうぞ〜？
阿部とか阿部とか阿部とかね。

泉かけたら、にしうらーぜマジ困っちゃうから。よろしくねっ(肩ポン)

>>521
あは、泉はあんな三橋バカじゃないよー。
あとさ、阿部の優しさってちょー見えづらくて後から気付いたりするけど
泉のって案外その場でピンとくるんだよね。
阿部、隠すけどさ、泉隠してないっぽいじゃん。
あくまで俺から目線だから、ぽいだけかもしんないけどさ。

>>476 栄口
え！ホントに？マジで？面白い？ありがとぉ〜！俺も栄口だいすきだよ〜！

じ ゃ な く て ！
ダメじゃん、ちゃんと謝らなくちゃー。
ぷっ、三橋みたいんなってるよ栄口。

俺一緒に行ってあげるからさ。ね、謝りいこ？
こういうの今さらとかないから。栄口が気になるうちは謝りにいったほうがいいと思うな。
(どうする？と首を傾げる)

>>481 高瀬さん
桐青もおもしろそうな先輩いましたよね、えーっと確か…島崎さんとか。
高瀬さんも十分おもしろいですしー。

いや、でも自分のチーム褒められるのって結構照れるな。
えっと……、あざーっす！

>>495
あ、ああ…みは……し…三橋ィイ！！
(ギューッと三橋を胸に抱き締め)

ってちょっとタンマ！三橋マジで白目向いてねぇ！？
う、わ！ヤバいってぇ〜！

ほ、ほけっ保健室いってきまぁす！


……キスしたら起きるかな。
(マジマジと三橋の顔をみて呟く)
いやぁ〜、はは。ないない。

>>500 叶
あ、ごめ。やだった？
…カワイー。
(そっぽを向いた叶の顔を視線で追って)
(おもしろそうに笑う)

俺的にはオッケーだからいーのっ。
(たたんであるタオルをぽんっと叩いて)
あ。じゃーさ、他の奴に借りたときに俺のタオルの分まで綺麗に洗ってあげて。
どう？名案じゃない？
(おかくなってきて、肩を揺らしクスクス笑いだす)

>>505
(わ、わ、わ・・・！)
(み、みちゃった)

(やべ、今)
(叶の顔まともに見れそうもないや)
(・・・顔あちー。参ったな・・)

>>507
なんだコイツー。あはは、可愛い顔してキビシーなぁ。
はいはーい、今いきますよーっと。
散歩にでもいきたいのかー？お柔らかにな、トカゲくん。
(手を伸ばして頭を撫でてみる)



【今日も長々…っていうか、いっぱい使っちゃったよ。ごめんなー】
【泉はもう寝ちゃった？おつかれさま】
【田島も阿部も栄口も三橋も叶も高瀬さんも泉も、名無しさんも乙っ】
【みんなゆっくり休んでね。おやすみー】
【落ちますっと】

くそ、寝ちまってた。

>>521
気のせいだろ。
オレは三橋にあそこまで注意したりしねーよ。
口調とかは……よくわかんねェな。

>>522-523　水谷
いつでもって、おまえ花井に「進行役マジメにやれー」とか言ってたの忘れたのか？
なんつーか、いつもと違うカンジすんぞ。
それに、おまえとコンビ組むとかジョーダンきついっつの。


変な時間に目ェ覚めちまったな……
今度こそおやすみ。

皆お疲れ。

>>466>>468
……なんか、褒められると単純に嬉しいもんだな。ありがとう。

>>469-470
…アイツが気持ち悪いのって、今に始まったことじゃないんじゃない？
やるときはやる奴だから、心配いらねぇよ。

【…俺も、つっけんどんな態度取ったりもするけど、皆のことが好きだよ。】

>>471-474
栄口、相変わらずの人気だな。
アイツはなんだかんだで頼りになるから、いてくれるとすげぇ助かる。

>>475
俺自身はどうかしらねぇけど、俺は皆いい感じだと思うよ。

>>476 栄口
どういたしまして。…心配すんのは当たり前だと思うけど。
（くすりと笑う栄口を変な奴、と思いながら横目で見ていると）
（調度良く変と言われて顔をしかめ）

…お前も充分変な奴だと思うぜ。

>>478
だからさ、そういうのは胸ン中に。
しつこいようだけど、人によって違うもんなんだよ。

……俺もちょっと口調やわらげたりとかしてるし。

>>479-480
（…こういう善し悪しも人に寄ってちげぇから、判断が難しいよな）

>>481-482
（……面白かったって、褒め言葉っつーよりむしろ）
（思いっ切り馬鹿にされてんじゃ…）

（考えながら、小さく頭を下げる）

>>489
アンタに求められてるようなこと、俺に出来るか解んないけど
なるべく頑張るつもりだから、見守っててやってください（ぺこ）

>>490
マネジは忙しいんじゃねぇの？
結構前に走ってんの見掛けたけど。

>>491
ああ、今のままでもいいけど、体作っとかないとな。

>>496 三橋
……きょどんな！っていうか、防具。
（びびる相手にこっちもびくっとしたが）
（防具を抱えて後退る三橋に一喝し、返せと視線で促して）

…いや、触るのは別にいいけど…何やってんの。
捕手やってみたくなったとか？

>>500 叶
あー…気にしてたんなら謝る。

（……なんか、こーゆう所三橋みてェだな）

…猫目って可愛いし、長所だと思うよ。
だからあんまり気にしない方がいいんじゃねぇの？

>>501
お前、喋るうえに鳴くのかよ。
（三橋よりは威勢いいみたいだし、ますますわけわかんねぇ…）

>>510 泉
連役なんて気にすんなよ、ドンマイ。
ああ、お前も頑張れよ…いろいろ、な。

>>521
俺らしくない俺と俺らしい泉ってなんなんだろうな…
（精進あるのみか…）

>>522 水谷
ダメ、追求禁止。つーかお前、解ってて言ってるんなら…
（明後日の方向を向いたかと思えば、水谷の顔をじーっと睨むように見て）

開き直るな、謝って済めば警察いらねぇってよくいうだろ。
（まあ、謝って済むことだけど）

……ったく、だらないことで花井に余計な心配させんなよ。
俺の心配なんていいから、夏大に向けて自分のコンディション心配しとけ。


【レス投下落ち】

>458
え、マジで？そんな変な顔してた？
(自分の顔を手で揉みながら)
試合中はなるべく無表情心がけてんスけどね。

>482
いや、収まってても思い出し笑いしちゃって…
ふっ、ククっ、まだ笑えるっ
(肩揺らして笑い出す)

>494
【参加してみっかーと思って書き込んだけど、おれロールとか初めてなんすよ。
頑張ってみるけど変な事してたら注意でもしてほしいス】

>495　三橋廉
ちわす。西浦のピッチャーすよね。
(直視するとまた笑ってしまいそうなので目をそらしつつ)
(そらした先に居たトカゲと三橋見比べて)
…あれっどっちが本物？

>518 　水谷文貴
こちらこそどーも。
ハムスター…すか？別に言われた事はないけど。そんな小動物って柄でもないとおもうけどなぁ。
>524
え、慎吾さんおもしろいスか。あの人に目をつけるなんてなかなか…
いやいや、可愛がってくれる良い先輩すよ。
(って言っとかないと後がこわいよな)

それじゃあまた。【落ち】

高瀬かわいいよ高瀬

でも下級生にはタメ口きいてると思うんだ高瀬
リオウからかいまくってた高瀬も好きだよ高瀬
しかも高瀬って弟いるからお兄ちゃんなんだぞ高瀬
泉から弟属性を失くして、落ち着いた雰囲気を持たせつつ笑い上戸な感じにすれば
いい感じになると思うよ高瀬
ちなみに負けず嫌いでもあるそうですよ高瀬

泉はつっぱねた態度だけどしっかり浜田を気遣ってるのな。
素直じゃないやつめ（ニヤニヤ）

下級生でも親しくなかったら最初は敬語じゃね？
準太はほぼ和さんとの会話だったから敬語のイメージなのはわかるw
利央とか来たらやりやすいのかもね。
ぎゃーんばれー

泉かわいいよ泉

阿部と泉が仲悪いように見えるんだがｗ
泉は大分それっぽくなったなー

ここのせいで俺の中の水谷の株が急上昇な件。
責任とって嫁に来てください

ここのアメとムチはすごい

それは名無しの？キャラハンの？

辛口な人と甘口な人がいるのかな

今日もけっこーいるね。

>>529　阿部
お、おう。
（阿部が聖人君子みたいになってンぞ……？
なんかヘンなもんでも食ったのか？）

>>530
（おお、桐青のエースだ。でも、なんで敬語なんだ？
たしか２年だし、オレらより年上だよな？）
ちわ！
オレにはふつーにタメ口でいいすよ。よろしくっす。

>>532
どーしてもオレが浜田を気にかけてることにしてーの？
……別に、いたら困るってワケでもねェけどさ！

>>534
……はあ？

>>535
どこがだよ？　別にふつーじゃね？

>>536
あいつを嫁に、ねぇ……。
変わったシュミしてんね。

>>537-539
そりゃ、人によって見方変わんのは当然じゃん。
いろんなヤツが来てんだろーしな。


今日はもう風呂入って寝るぜ。おやすみ。
【多少キツめな方が絡みやすいだろーから雑な言葉使ってるトコもあるけど、気ィ障ったらゴメンな！】

ナイス乙ンデレ！

泉、サバサバしてて格好いい

泉すきすき

桃監の私服画像　オッパイぷるぷるＧＩＦもあったぞ
http://1server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/48-60.jpg

西浦ーぜの皆はモモカンの胸揉んだことないの？

胸ならモモカン派（巨乳）と篠岡派（貧乳）で分かれそう。
みんなどっち？

ちす。

>531
男にかわいいとか、褒め言葉じゃないすよー。
下級生でもあんま話した事無い相手だし、いきなりタメなのもどーよと思ったんスよ。
西浦の人達は対戦した相手として尊敬もしてるしね。（次はぜってー負けねーけどな）
あんまカタくならないように気を付ける。
アドバイスさんきゅ。

>533
和さんにも礼儀教えてもらったスからね。（なぜか照れ笑いしながら）
ま、若干一名先輩に敬語使わない奴も居るけどな。（N.Rの顔を思い浮かべ）
応援さんきゅー。

>537
うちの監督のアメとムチもすごいぞ。
ちょーっとムチの方が多いけど。

>540 　泉孝介 ◆4r3HIYcYHQ
ちす。
んじゃお言葉に甘えてタメ口で。
これからよろしくなー（頭をがしがし撫でながら）
あ、わり。何か撫でやすい位置に頭あったから、つい。

>544
あ…西浦の監督さん。
（やべ、つい胸に目がいっちゃうな。見ちゃダメだ、マズイって！）

>546
巨乳派と貧乳派？
そりゃ男だから大きいのも好きだけど…って何言わせてンだよっ！
ま、まぁ形が良ければどっちでも！

【しばらく居てみるよ】