迫害された魔女　五人目

【スレの説明】
ここは、とある村の慰み者の女性達を犯すスレです。

【お願い】
・基本はsage進行です
・荒らさないで下さい

【慰み者達を犯そうと思っている方へ】
・名無しでも、名前有りでも大丈夫です。
・男性キャラハンとして、活動しても（犯しても）構いません。
・ロールする時間が合わなければ、置きレスで犯しても構いません。
・グロが目的なスレではありません
・随時キャラハンを募集しております。
（同じ境遇の方、大歓迎です）

・参加者用テンプレート
（お好きに追加して構いません）
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【ＮＧ】
【希望シチュエーション】
【置きレスの可否】


初代スレ
レティシアです・・・イヤッ！来ないで！
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141555697/
二代目スレ
【イヤッ！】迫害された魔女【来ないで！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146217312/
三代目スレ
イヤッ！】迫害された魔女 二人目【来ないで！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150209424/
四代目スレ
【イヤッ！】迫害された魔女 三人目【来ないで！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159705213/
五代目スレ
【イヤッ！】迫害された魔女 四人目【来ないで！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173956494/

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>3 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>5 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>6 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>7 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>9 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

迫害許しません

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181489915/l50

既にたっているのでマルチです。削除依頼お願いします。
以下書き込み禁止。

板違うだろうがぼけが

>>4
しかも間違えて向こうに立てたって言ってるんだが　頭おかしいなお前

氏ねよ

以下通常営業
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　荒れるの嫌だから誤爆したふりしてオリキャラに立てたけど
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　 誰も気がついてくれないお・・・
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　きっとキャラサロンに戻ったらキャラハン帰って来てくれるお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／


　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　 スレ自体飽きられてるんだろ…
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　 常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

迫害しないでください

>>5
マルチポストだろうが糞

>>6
お前が死ね蛆虫。

キャラが立ててねぇで名無しが勝手に立ててるだけで阿呆かお前らは？
前スレ落ちて何日立ってる思ってんだ？
キャラがスレ立てスレに依頼でもしたか？あん？

立てた>>1は責任もってキャラしろよ。
じゃねぇと立て逃げの糞だからな。
間違った事言ってるか？我侭なのはお前等だろうが死ね。社会の屑の糞ニートども。

>>10
言い方が悪すぎる、オリキャラ板の方のは既に削除依頼出てるよ。
名無しが勝手に建てるの反対は同意だけどね。
ピンク板の人の特徴かも知れないけど、勝手に建てる人多すぎる気がする。

>>10が最悪なクズだというのはわかった

てか10はただの荒らしだろ
かまいなさんな

>>10
まずお前死ねってカス野郎

以下通常営業
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

つうかシチュスレなんだから名無しがたてても問題ないだろ

まず>>4=>>10という最悪なゴミが死なないかぎりはどうにもならん

>>10の両親は責任持って一緒に市んで下さい

荒らしに構う奴も荒らしだぞ。
スルーしなされ。

……。

>>20
　　　　　　∧_,,∧　とりあえずお茶どうぞ…
　　　　　 (´・ω・`)　_｡_
　　　　　 /　 J つc(＿_ｱi!　< ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
　　　　　 しー-J　　　　 旦~

版権キャラが書き込める雰囲気でないこのスレッドは、オリキャラ板にあるのが妥当
むしろ今までが板違い

富田がおいでなすったぜ

>>20
ああっ、来てたのか！？
やっぱりオリキャラ板のは分かり辛かったのかな…

迫害されたキャラハンが集まるってのはどうだろう

>>21
ありがと…。

>>24
アトラはここにしかいないから…。

そうか…
どっちを使うのが良いんだろう。
意見を聞きたいな。

>>27
アトラにはわかんない…。
けど、アトラはここにしか来ないよ。

>>28
じゃあ、アトラとはここでしか遊べないと言う事か。

>>29
ん…遊ぶ？
痛いことはやだよ…？

>>30
痛くはしないよ。
遊ぶってのは、お互い楽しまなきゃね。
さあ、何して遊ぶ？
【お相手いいですか？】

>>31
ん…くぁ…。
（でっかいあくびをひとつ。）
眠い…。

【ごめんなさい。眠い。】

>>32
そうか、眠いか……。
残念だな。

【分かりました。】
【久しぶりにご苦労様でした。ごゆっくりとお休みください。】

>>33
うん…痛いことないなら遊んでもいいから。
（目をゴシゴシ擦りながら森の奥へ消えていく。）

【おやすみなさい。また今度。】

取り合えずプロフィール宜しく。
前スレは落ちてるしね。

活性化祈願。

アトラはもう少し文章を多めに返して欲しい。
10行レスに4行とかは寂しいものが・・・

他の子達も戻ってくるといいね…

新しい娘もくれば良いよね……
そしたら二度と来たくないって思う程に……

二度と来なくなっちゃ駄目だろｗ

そうそう、優しく調教してやらないと……、
従順な内はね。
活きが良すぎたら厳しくなるかも知れないが。

>>35
せっかくだから弄ったりした。

【名前】アトラ
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳前後・製造後3年
【身長・体重】132cm・30kg
【スリーサイズ】B48/W44/49
【容姿】
顔立ち：子供そのもの
眼：瞳は白銀、ぱっと見では白目だけに見える。
髪：自身の背丈よりも長い銀色の髪、クセのないまっすぐな髪。
肌：チョコレート色っぽい褐色肌。
服装：黒いボロ布一枚を巻いてるだけ。よく無くなる。
【ＮＧ】大スカ。
【希望シチュエーション】陵辱・調教
【置きレスの可否】置きレス・凍結共に不可
【備考】邪教の作ったホムンクルス。体組織の再生能力を持ち、再生速度は傷の深さに比例する。
　　　　成長することはなく、知能も人間の子供並。実質的に不老不死。


>>37
遅くなるけどいいの？

アトラってそんなにちっこかったんだ。

>>42
そんなに大きかったんだと驚く俺はマジ変態。

>>43-44
どれくらいだと思ってたの？

>>45
具体的にどれぐらいかは上手く伝えれないが、小ささは理解した！

>>45
5〜7歳位かと、もちろん胸は揉む所無しのまっ平らで、
後、神様設定は消えた様だけど、金眼の方はどうなる？

>>46
そっか。

>>47
そこまでいくとイメージしづらいなぁ。
消えたわけじゃなくて、短く縮めただけ。
神様作ろうとしててつくった人造生命。
金眼はなかったことに。面倒だし。

>>48
そうだ！
あ〜、話は変わるが今日はこの後時間はあるのか？
下心なんてあるけどな。

>>48
なるほど、よく分かった。

凍結は無しになったし、時間にもっと気を付けなきゃいけないなぁ。

>>49
んー…1時間くらい？
11時くらいまで。
それくらいに眠くなっちゃう。

>>51
11時ぐらいまでだともう時間があんまり無いな。
中途半端になっちまうし、これぐらいで我慢しとくか
（背後からアトラの胸を撫で回し、股間に指を這わす）

少しぐらいは女の肌に触りたかったから触ったぞ。
じゃあな、俺は帰る！

>>50
凍結はちょっと前から無しにしてたよ。
よく忘れてるけど。
名無しさんのイメージが5~7歳ならそれでもいいんじゃないかな。
適当に言ってるだけだし。

>>52
ふゃ…んぅ…。
（男の手にまさぐられ、小さな声が漏れる。）
ん…ばいばい。

>>53
そうか〜、

さて、43さんの言う通り本番はちょっとむりか…。
なら、アトラのここをたくさん味わいたいな。
（内股に手を這わせて）
アトラのおまんこ、舐めたいけど、いい？

>>54
んぅ…痛くしない？
しないならいいよ…？

>>55
しないよ。
（仰向けに寝そべり）
さあ、顔の上にまたがって。

>>56
こぉ？
（名無しに顔面騎乗する。）
ホントに痛くしちゃヤだよ？

>>57
そうそう、いい子だ。
（アトラのお尻を両手で撫でる。）
大丈夫、痛かったら言ってね。
（幼い秘裂に舌を突き入れ、陰核を丁寧に舐め上げる。）

>>58
んきゅ…ふゃ…ひゃんっ！
（ぴったり閉じた秘裂を、ぬるぬると舌が滑り侵入してくる。）
（クリトリスを刺激されると、ビクンと跳ねて高い声を上げる。）

>>59
んちゅ、ちゅ、ん、んっ。
（陰核を吸ったり、甘噛みしたりする。）
ああ、そうだ。
おしっこしたくなったら教えてね。全部飲んじゃうから。

>>60
んひゃ…んぅ…。
おしっこは、だいじょうぶ。
来る前にちゃんとしてきた…。
（名無しの唾液とは違う、滑った液体が名無しの口を濡らす。）

>>61
う〜ん、ちょっと残念だな。
（舌先で尿出口をつつく）
じゃあ、こっちのお汁をいっぱい飲ませてね。
（膣口に舌を伸ばす。）

【小さい方もダメですか】

>>62
きゃう…ん…うん…。
でも、ばっちくない？
（名無しの舌で喘ぎ、愛液を溢れさせる。）

【ダメじゃないよ？】
【でもアトラSじゃないからそっちの方向は苦手。】

>>63
ず…ずず……っ
（溢れる愛液を音を立てて啜る。）
汚くないよ。
アトラみたいな可愛い女の子から出るのは、愛液も、汗も、涙も、おしっこだっておいしいよ。

>>64
んにゃ…アトラかわいいの？
村の人はヘンだって言って虐めるのに？
（ぶるっと小さく震える。）
んぅ…。
（もぞもぞそわそわ落ち着かない様子。）

>>65
みんな可愛いアトラが大好きだからかまうんだよ。
本当に嫌いなら無視するもんだよ。
（そわそわするアトラに気付き）
したくなっちゃった？
（舌先で尿出口を再びつつき、陰核もペロリと舐める。）

>>66
そっかな？
でも、痛いことヤダって言ってるのに痛いことするよ。
ひゃぅ…そういえばおしっこした後お水飲んできた…。
わふっ…あふぅぅ…。
（名無しの舌にトドメをさされて、名無しの口におしっこを漏らす。）
ふぁぁ…んっ。
（ふるるっと震えて、おしっこが終わる。）

>>67
まあ、好きな子に意地悪したがる人もいるし…。
（口全体を陰部に付け、秘裂を舐めながら尿を飲む）
んぐ、んぐ、んぐ…。
（終わったら、また尿出口をつついてみる。）
もう出ない？

>>68
んひ…もう出ないよぅ。
（ビクンっと震えて、軽い絶頂に達する。）
ふへ…ん…くぁぁ…。
（でっかいあくびをして、名無しの上にコロンと倒れる。）
すぴー。
（名無しの上で無防備に寝息を立てる。）

【じゃあアトラそろそろ帰るね。】
【おやすみなさい。】

>>69
そうか、ありがと、おいしかったよ。
（体の上に寝そべるアトラを抱き上げ、同じ布に包まる。）
寝ちゃったか、一緒に寝てもいいよね…。
（そのまま、アトラを抱き締めて寝る。）

【お疲れさま】
【たったこれだけの内容で時間一杯か、あまりねっとりと出来ないな。】

相手の落ちる時間も分かってたのに後で愚痴るなよ・・態度悪い人だな。

　

…。
（薄暗い森の中を、ぺたぺたと足音たてて歩く。）

木陰からアトラの眉間を狙い済ましてひょうっと矢を放つ

>>74
!?
（眉間に矢が突き刺さり、吹き飛ばされて転がる。）
…ぁ…っ…。
（ビクビクと痙攣しているが、すぐに傷がふさがっていき、矢が抜け落ちる。）
…痛かった。
（上半身を起こしてあたりをきょろきょろ見回す。）

>>74
一言落ちかな？

こんな時間に来てるとは意外だな。

>>76
だって…今日はみんな静かな日だから…。

>>77
ふぅん、
ああ、そうだ。
おでこ大丈夫？
（髪を掻き分け、キスをする。）

>>78
ん…もう痛くない。
（傷は跡形もなく塞がり、元通りの子供肌。）

>>79
そう、それは良かった。
しかし、すごい身体だな……。

>>80
（突然ビクリと震えて後ずさり。）
あ、アトラ魔女じゃないよ…？
アトラなんにもしてないよ…？

>>81
そうだよなぁ……。
別に魔法を使うわけでもないし、
でも、たくさん気持ち良くしてくれるアトラにはみんな夢中になっちゃうあたり、やっぱ魔女なのかな？
（ニタリと笑う）

>>82
アトラ魔女じゃないもん…。
アトラ悪いことしてないもん…。

>>83
別に悪いとは言ってないよ。
（秘裂に指先を這わせ）
みんなアトラのここで幸せな気分になるだけだから。
アトラも気持ち良いのすきだろ？

>>84
んぅ…うん…気持いのは好き…。
痛いのはやだ…。
（男の指にピクンと震える。）

>>85
じゃあ、二人で気持ち良くならない？
（耳元で囁き、耳たぶを軽く噛む）
あったかいアトラのここで僕も幸せになりたいな〜。
（指先で膣口を擦る。）

【時間、大丈夫ですか？】

>>86
アトラ、幸せなんてできないよ？
村の人は、みんなアトラのこと嫌がるの…。
んきゅ…。
（男の指に、温かく滑った感触。）


【今日は9時くらい。】

>>87
そうでもないよ。
（膣口に指先を浅く入れる。）
指先からアトラの中の感触を味わってるだけでも、今とっても幸せだよ。
（空いた手で、薄い胸を揉み、先端に口付ける。）

>>88
んぃ…あふぅ…。
んゃ…。
やぅ…ぬるぬるしちゃう…。
（中に入ってきた男の指を濡らす。）

（指をゆっくりと奥へと進め、膣壁を撫で回す。）
ぬるぬる嫌い？
僕は好きだけど…
（胸を揉む手を背中に回して抱きつく）
（首筋にも舌を這わす。）

>>90
嫌いじゃない…。
ひぅ…あぅん…。
（男に抱かれて、服にしがみつく。）
（秘裂から溢れる愛液が湿った音を響かせる。）

>>91
一緒だね、
一緒だと何か嬉しい気分にならない？
（膣内の指を探る様に動かす。）
一つ幸せにしてくれたアトラにご褒美だ。
どこが一番気持ち良い？
そこをたくさん擦ってあげる。

>>92
んぅ…ふゃ…。
（指でかき回されてからだが震える。）
んーと…ここ。
（名無しの指が入ってる上の、小さな突起を示す。）

>>93
ここだね。
（膣内の中指をそのままに、親指の腹で陰核をいじる。）
指でくりくりされるのと舌でぺろぺろするのとどっちが良い？

>>94
んきゅ…ひゃう…！
指でくにくにするほうがいいの…。
ふぁん…ひゃふん…！
（敏感なクリトリスの刺激に、身体が跳ねる。）
んきゅぅ…んんぅぅ…！
（ひときわ大きく身体が跳ねる。）
はふ…はぁ…はぅ…。

>>95
イｯちゃった？
でも、まだちゃんとご褒美あげてないよ。
だから……。
（親指で陰核をくにくにと押し、膣内の中指とで強弱を付けて挟む）
たっぷりとご褒美受け取ってね。

>>96
ひゃぅぅっ…んにゃっ…！
きゅぅ…ひゃうんっ！
（男にしがみついて体を震わせる。）
（膝がガクガク震え、立っているのもやっと。）
あう…うぅ…ひぁぁ…。
（脚を伝って温かい液体が溢れ、地面に水溜りを作る。）

>>97
（指で陰核を挟み続けながら）
もっとして欲しい？
満足するまでしてあげるよ。

>>98
ふゃ…あぅ…うぅ…。
（涙目で男を見上げる。）
（頬を上気させ、呼吸は乱れている。）
もっとされたら…アトラダメになっちゃうよぉ…。

>>99
じゃあ、もういいんだね。
（指を抜き、絡み付いた愛液を舐める。）
ん、おいし…。
ねぇ、そろそろアトラの中に入っていいかな？
（ズボンを下ろし、ペニスを露出させる。）

>>100
あふ…にゃぅぅ…。
ん…うん…。
（男にしがみついたまま、そのペニスをみる。）
…おっき。
（手で撫でてみる。）

>>101
ん。
（アトラに撫でられ、ペニスがぴくんと跳ねる。）
大きいか…、そう言われると嬉しいな。
（用をたすように、アトラの両足を抱え、後ろから一気に貫く）
…アトラの中、とっても暖かくて気持ち良いよ。
ずっとこの中に居たい位に。
（頬にキスをして、幸せそうに言う。）

>>102
ふきゃ…んんぅ…。
あぅぅ…んゃぅ…。
（後ろから貫かれて、苦しそうに呻く。）
ふぁ…アトラのお腹いっぱい…。
（ペニスの形に膨らんだ下腹部をなでる。）

>>103
（アトラと一緒にお腹を撫でる。）
うん、いっぱいだね。
アトラに食べられちゃった。
（くすくすと笑う。）
本当にもぐもぐと食べてみる？
ここの力を入れたり緩めたりして…。
（ペニスを銜え込む陰部を撫でる。）

>>104
ん…がんばる…んんーっ…はふ…んーっ。
（お腹に力を入れ、がんばって締めてみる。）
はふ…はぁ…疲れた。
（長くは持たずに息切れする。）

>>105
うお……！
（きゅう、きゅうと締め付けるアトラの膣内に、思わず呻く）
疲れちゃったか…。
ありがとう、気持ち良かったよ。
（頭を撫でる。）
今度はこっちが気持ち良くしてあげるよ。
（体を揺らしながら、指先で陰核を押しつぶしたり、乳首をいじったりする。）

>>106
んぅ…あふっ…ひゃぅっ！
（男の愛撫に悲鳴をあげて悶える。）
（ときどき、自分からも締め付けてあげる。）
ふぁ…うきゅぅ…！
（小さな身体が男に揺さぶられ、淫らにゆれる。）

【すいません。今すぐ打ちます。】

>>107
また締めてくれるんだ？
ありがとう。
（揺らす動きに、上下の動きを加える。）
アトラにいっぱいきゅうってしてもらって、僕、今すごく幸せだよ……。

>>109
うん…アトラがんばるから…。
（おとこに喜んでもらおうとがんばって締める。）
ふぁぅ…んきゅ…。
あぅ…アトラ…ヘンになるよぉ…。
（中を突き上げるペニスに震える。）

>>110
うん…、うん！
（自分の為に頑張ってくれるアトラを愛しく思い、両手で強く抱き締める。）
好き…、大好きだ……。
（うわごとの様に　何度も言う。）
くぅ……っ！
（一際強く抱き締め、アトラの一番奥に射精する。）
【こっちは次で〆です。】
【もうすぐ時間ですし…】

>>111
ひゃぅっ…んゅ…あったかい。
（男に抱きしめられてほっとする。）
んきゅう…あふっ…んぁぁんっ！
（熱い精液を受け止めて、ビクビク痙攣して達する。）
ふぇ…あうぅ…。

【ありがとうございましたー。】
【楽しかったよ。】

>>112
（繋がったままアトラの頭を撫でる。）
ほら、僕の言った通り、
アトラは僕をいっぱい幸せにしてくれたよ。
アトラはどうかな？
嫌だった？
（抱き締め頬擦りをしながら聞く）

【そう言って頂けると本当にありがたいです。】
【お付き合いありがとうございました。】

>>113
ん…ううん、嫌じゃないよ。
（頬ずりをする男の頬にキスをする。）

【おつかれさまでした。】

新キャラにも来て欲しいな
オリキャラ、キャラ問わず。

少しぐらい反抗的な方が調教のし甲斐がある

>>115
どちらかと言えば版権キャラだな。
それでこのスレの所在でもめる事が無くなる。

オリキャラのみじゃ板違いなのも事実だしねぇ・・

気にせずに来てほしいものだ…オリキャラ問わずに……

無論、オリキャラも大歓迎だが……。
そう言えば、版権キャラだと、どんなのが候補だろう？

デアボリカのレティシア

魔女式のアヴェイラーズ

…。
（食べるものを探してるうちに村の近くまで来てしまう。）

【待機。】

おやおや…いけませんねえ、人里に立ち入ろうとするなんて…
あの無知蒙昧な異教徒どもは、貴女の身体の素晴らしさを理解しようともせずに恐れるだけですよ？
（黒いローブに身を包みフードで顔の上半分を隠した怪しげな格好の男が）
（いつの間にか背後に立っていてアトラに声をかける）

ん…。
違うよ…お腹すいただけ…。
（振り返って弁明。）

嗚呼、何と嘆かわしい…
なり損ないとは言え神を目指して生み出された貴女が、食料欲しさに俗世に踏み込もうとするとは…
（大仰に嘆く男。その口調は、アトラの出生について知っている様子）

とは言え、飢えさせておくのも忍びないですね。
こちらへいらっしゃい。近くに私の隠れ家がありますから、そこで何か食べさせて差し上げますよ…
（そう言うとアトラの手を引き、村外れの方へと歩き出す）

…ん。
（男に手を引かれ、歩いていく。）


【どういう関係の人？】

しかし、懐かしいですねえ…
私、貴女が生まれた時にその場に立ち会っていたのですよ？
もっとも、あの頃はまだ教団でも末端の一人に過ぎませんでしたが…

【という設定は駄目ですか？】

ん…。
（3年前の誕生の時を思い出す。）
くぅー。
（お腹が鳴る。）

【だいじょうぶ。】

あれから3年…熱心な活動が認められ、今ではこうして俗世に教えを広める事を許される立場になりました。
その先で貴女とこうして出会ったのも、我らが神の思し召しでしょう…
（暫くすると、人目を忍ぶようにひっそりと佇む庵が見えてくる）
さあ、どうぞ。
すぐに用意致しますから、適当に座ってお待ちください…
（中に入ってアトラにテーブルを勧めると、床下の倉庫から食料を取り出して食事の用意を始める）

【ありがとうございます】

…。
（森の道を歩く裸足は汚れているものの傷はない。）
（男の隠れ家を見上げ、辺りを見る。）
ん…。
（椅子に座って足をぷらぷらさせて、家の中を眺める。）

（村人に発見された時の事を考えてか、隠れ家の中に邪教を匂わせるものは全く置かれていない）
（だが、其処彼処に目立たないように置かれている薬品の瓶はどれもアトラの3年前の記憶にあるものばかり）

お待たせしました。
どうぞ、お召し上がりくださいませ…
（アトラの前に、パンを盛った皿とミルクの注がれたコップが置かれる）

ん…あむ…はむ…。
（部屋の中から興味なさそうに視線をテーブルに戻す。）
（置かれた食事を頬張る。）
むぐむぐ…んぐ…。

お味は如何ですか？
生憎と、大したものは用意できませんでしたが…
量だけは備蓄しておりますので、おかわりが欲しい時はいつでもお申し付けくださいね？
（そう言いながら、アトラに気付かれないように何かの薬を用意している）

むぐむぐ…。
（パンひとつとミルク一杯を平らげる。）
けふ…。
（男の動作には気づかず、満足したようにお腹を撫でる。）

ご満足いただけましたか？
それでは、食後のお薬を差し上げますのでお飲みください。
…急に食べてびっくりしたお腹が、痛くならないようにするお薬ですよ…
（テーブルに戻ってくると、そう言ってコップに注いだ水と赤・青・黄色の三粒の丸薬をアトラの前に置く）

ん…お腹いっぱい。
（男を見上げる。）
おくすり…？
（三つのクスリを指で弄る。）
…ごくん。
（三つのクスリを水で飲み下す。）

お粗末さまでございました。
（見上げてくるアトラに、恭しく一礼する）

（アトラが薬を飲むのを見届け）
…すぐに、赤い薬の効き目が現れるはず…
（赤い薬。それは、アトラの身体を発情させる効果を持っている）

…。
ん…。
（椅子の上でもぞもぞと腰をゆする。）
（頬は紅潮して、呼吸も乱れてくる。）

おやおや、息が苦しそうですね？
…では、こちらでお休みください…
（アトラの身体を抱き抱えると、移動して一つしかない粗末なベッドに寝かせる）

さて…青い薬の効き目も、そろそろ…
（呟き、ボロ布を剥ぎ取ってアトラの薄い胸の間を指先でツーッとなぞる）
（…青い薬。それは、アトラの全身を性感帯のように敏感にしてしまう効果）

んぅ…はふ…。
（ベッドに寝かされ、男をじっと見上げる。）

ん…ひぅんっ！
（指でなぞられただけで悲鳴を上げ、ビクンと震える。）
あう…ぁ…。
（半開きの唇から涎が溢れる。）

素晴らしい仕上がり具合だ…
これなら準備は万端、十分に整った…
（アトラの反応に満足げに頷くと、フードを下ろしてローブを脱ぎ捨てる）
（その下から現れたのは、病的なまでに青白い顔だがおそらくは若い男）
（ローブの下は全裸で、やはり生白い肌の中、股間にそそり立つ肉棒だけは、グロテスクなまでに赤黒い）

さあ…それでは、3年前に果たせなかった神の誕生を、今、ここで成し遂げましょう…
私と、貴女の子供を作るのです…
（アトラの身体に覆い被さると、肉棒の先端を幼いワレメに宛がう）

んゅ…ひゃふ…。
（ペニスの触れた秘所はしっとりと濡れ、敏感に震える。）
んきゅ…刺してぇ…おなかムズムズする…。
（濡れた瞳で男を見つめて懇願する。）
（小さな両手でペニスを握り、自ら押し当てる。）

ふふ…
では、神を産む聖母となるお方のお望みのままに…
（懇願するアトラの両手の中で、時折ヒクッと脈打つペニスを）
（そのまま腰を沈めるように、幼い膣内へと一気に挿入していく）

先程の黄色いお薬…あれは、貴女の子宮を一時的に成長させる効果があるのです…
つまり、今の貴女のお腹は赤ちゃんを産めるようになっているのですよ…
今から、私の子種を貴女が孕むまで注ぎ続けます…
私と貴女の間に出来た子供こそ、完全な神として生まれてくることでしょう…っ
（ペニスを最奥まで挿入しながら、黄色い薬の効果と自分の目的を語る）

ふきゅ…んんんっ！
あふ…はぅ…。
（挿入されたペニスの形にお腹がぽっこり膨らむ。）

ん…わかんない…。
はゅっ…あふ…。
（男の言うことは理解できてない様子で、腰を揺する。）

今に分かりますよ…
ふふふ…元気な赤ちゃんを産んでくださいね…
（アトラが腰を揺すると、狭い膣内で擦られたペニスがヒクヒクと脈動する）

それでは、本格的に子作りを始めましょうか…！
（ゆっくりと腰を引き、一気に突き上げ）
（その勢いのまま、激しく腰を降り始める）

きゃぅっ！ひゃうんっ！
あうっ！あっあぅっ！
（男の激しい突きに、呻くことしかできずにベッドの上で悶える。）
あ、あぅっ！ひゃうぅ…！
（幼い秘裂が男のペニスを締め上げ、精液を搾ろうと蠢く。）

何と可愛らしい…
私も、使命抜きで力が入ってしまいますよ…
（責め立てるように、激しい腰の動きを続け）
おお…もう、子種を欲しがっているようですね…
たっぷり、注いで差し上げますから…受け止めてください…っ！
（一際深くペニスを突き入れると同時に射精し、アトラの急成長させられた子宮に熱い精液が迸る）

ふぁっ…あうぅ…熱いの…。
（お腹いっぱいに精液を注がれて、その熱さにうめく。）
んん…あふ…。
（赤いクスリの効果が続いてるのか、自ら腰を動かす。）
あっあっ…やぅ…きもちいよぉ…。

んっ…
よく、受け止めましたね…
（アトラのお腹に浮き上がったペニスの形が隠れるほど膨れ上がるまで精液が注がれると、漸く射精が収まり）
ふふっ…
まだ、身体が疼くのですか？
…三つのお薬の効き目は、貴女が赤ちゃんを生むまで続きますからね…
それまで、何度でもしてあげますよ…っ
（アトラに合わせて腰を動かし、勃起したまま萎える様子の無いペニスが狭い膣内を再び往復し始める）

んふっ…あうぅ…。
なんか、ヘンなの…。
熱くって…きもちぃ…。
もっと、もっと刺してぇ。
（快楽に溺れ、腰を振りたてて男のペニスを味わう。）

快楽に溺れてしまうとは、何と淫らな聖母なのでしょう…
もっとも、我らの神は快楽を貪る事を否定してはいませんから…
（アトラの動きに合わせたまま、腰の振りを激しくしていく）
もっと…気持ちよくして差し上げますよ…
ちゅ…ちゅく、くちゅ…
（アトラの未成熟な胸に両手を這わせると、掌で撫で回しながら乳首を指で摘んで弄り始め）
（唇を重ねると、アトラの口内に舌を侵入させて蹂躙するように舐め回していく）

せーぼ…？
（首をかしげる。）
んきゅっ…ふゃ…。
（激しくかき回されて、グチャグチャと卑猥な音が立つ。）
んぅ…んむぅ…。
（男の舌に蹂躙されながらも、乳首への愛撫にしっかり感じている。）

今は分からなくてもいいのですよ…
今は、この気持ちよさに身を任せていれば…
（激しい腰の動きと共に、グチュグチュと狭い膣内を掻き回す淫らな水音と）
（パンパンと腰肉がぶつかり合う卑猥な肉音が、粗末な庵に響き渡り）
ちゅっ…ちゅる、ちゅう…
（アトラの舌を捕らえると、舐めしゃぶるように舌を絡め合い）
（胸への愛撫も続け、特に乳首は執拗なまでに弄繰り回す）

ふぇ…んゃぁんっ…！
（ビクビク震え、絶頂が近くなってくる。）
んむぅ…んん…ちゅぅ…。
（男と舌を絡ませ、蕩けた表情を浮かべる。）
ふぁ…あっ…。
（愛撫で硬く張り詰めた乳首が、青いクスリで異常なほどの感度を示す。）
あ、あ、あ、ひぃぃんっ！
（ビクンビクンと痙攣して絶頂に達する。）


【眠くなってきた…。】

イキそうなのですか？
…良いのですよ、イッても…
私も、また…
んん…！
（アトラが絶頂に達するのとほぼ同時に、再び大量に射精し）
（精液を注ぎこまれたアトラのお腹が、妊婦のように膨れ上がる）

ふふふっ…
子供が生まれるのが、楽しみですね…
それまで、私がずっとお世話して差し上げますよ…
勿論、こちらの方もね…

（その後も、男はアトラの身体を貪るように交わり続け）
（アトラが解放されたのは、本当に妊娠して子供が生まれてからだった…）

【それでは、こんな感じで〆ていいですか？】

んきゅ・・・んぅ…。
（絶頂の余韻に浸りながら、男の言葉をうわのそらで聞く。）

【おつかれま、たのしかった。】
【おやすみなさい。】

【こちらこそ、楽しませていただきました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…】

お疲れさまと言うか、おめでとうと言うか……。

どんな子供が産まれたのか興味深いな。

アトラﾀﾝは一回ごとにリセットじゃなかったっけ？

いや、そうなんたろうけどね。
明確に描写されないと気になるというか……。
でも、もしかしたら次は搾乳プレイができるかもしれないじゃないか！
……ま、アトラ次第だけどさ。

成長したのは子宮だけで、乳は出ないんじゃないか？

中出ししても人間じゃないから妊娠しないで終了

>>120
楊雲とかどうよ？

>>160
再生力が凄くて、大抵の事をヤってもリセットするまでも無く元通りなんだよなぁ……。

虐めがいのある餓鬼か……へへ……

鬼作はロリコン（12歳以下）属性持ってないぜ・・・

アトラ以外の住人にも戻ってきて欲しいな

ロリコンの多いスレだな。
俺もロリコンだが。

>>168
でないと、このスレが『アトラに萌えたりいじめたり孕ませたりする』趣旨のスレになってしまいそうだ。それはそれでOKだが…、
やっぱり他の人も帰ってきて欲しいな。

ジャンヌ復帰希望

まぁ一人でも居てくれてよかったて話だな。

迫害されませんように…

それは無理だと思う、俺が迫害するから。

…久しぶりに来てテンプレ無し+長期不在だったのに住人に挨拶も無し
更には面白みの無い一言レスのみで落ちか…

元居た住人にしろ、釣りと変わらないなこれじゃ。
なるべくなら暖かく迎えたかったが、挨拶も何も無しのそんな一言だけじゃな…

騙りじゃね？

>>176
あ…そうか、ごめん俺が馬鹿だった。
マナーがいくら何でも酷すぎると思って熱くなって申し訳ない…

冷静に考えてみたら本人がこんな事する訳無いよな…
>>176さんに言われてその可能性にようやく気付いた。すっきりした所で落ちます。

前スレ残ってないから本物か偽物か分からないんだよな…

偽者だろ常識的に考えて

アトラの乳首とクリトリスにピアス付けたい

カスティル・ブラドを緊縛して犯しまくった後、
村から引っ張り出して墓場の枯れ木に吊るしあげて放置したい…

シャルティア嬢を孕むまで犯し堕胎させ、搾乳と性交を楽しむ。
再生できる体とあるので、堕胎の方法は残虐な手段が良い。

つ　媚薬付き極太バイブ

最近やたら妊娠に拘ってる人いるなぁ。
専用スレの方が向いてるんじゃ…

アトラの髪を綺麗にしたあと、ローブを新張してやりたい

カスティルに可愛いらしいヘアピンをあげたい

シャルティア嬢にお子様パンツをやりたい

俺はアトラを普通に犯す

こうもオリキャラが多いと、誰かに似顔絵を描いて欲しくなるな。

戻ってくるかどうか分からないから一人だけだな今は。
それでも0人よりは遥かに良い。

アトラがちんぽ好きである事は間違いない！

言わずもがな、と言っておこう

…？
（森を跳ね回る獣を追いかけ、いつの間にか村の近くへ。）

アトラ見つけたぞ。
（にやついた笑みを浮かべながら）

！
アトラなんにもしてないよ…？
ほんとだよ…。
（怯え、震えながら後ずさり。）

その怯えた態度が怪しいな、お漏らしでもしたか？
ちょっと見せてみな。
（布切れを剥ぎ取ると、跪き股間に顔を近づける）

少し匂うような匂わないようなわからねぇな。

アトラそんなことしてない。
やだ、返して…！
（布を取り上げられて裸に剥かれる。）
んぅ…おもらしなんてしてないもん。

ああ…アトラのオマンコ見てたら疼いてきちまった。
責任取って貰うぜ…お前のせいで勃起しちまったんだからなぁ？
（尿道口に軽く舌を這わせると立ち上がる）
（そのまま衣服を辺りに脱ぎ捨て、ペニスを見せ付ける）

見ての通り、したくなっちまった。

アトラ知らないもん。
アトラのせいじゃないよ。
（そそり立つペニスに怯え、全裸で逃げ出す。）
（ぺたぺたと裸足が音をたてる。）

何処に逃げるってんだ、待てよ！！
（逃げ去るアトラを追いかけ背後から抱くように捕まえる）
次に逃げたら、顔の形が変わる程殴るがいいな？
逃げた罰だ、口で舐めろ。
（抱きしめた手を離し、アトラがどう行動するかを待つ）

やっ…やぁ…。
離してぇ。
（足をじたばたさせてもがく。）

んぅ…。
（一歩後ずさり、震える瞳で男を見上げる。）
…ちゅ…ちろれろ…。
（ゆっくりと顔を寄せ、男のペニスに舌を伸ばす。）

そんな目で見られると余計にそそっちまうだろ…クク…
（怯えた様子で見るアトラに興奮を隠しきれずペニスが震える）

よ〜し、いい子だな…素直に言う事を聞きゃ殴ったりはしねぇよ。
先っぽから出てきたのもちゃんと舐めて綺麗にしろよ。
（巨大なペニスの先端は先走りに既に濡れている）

どうせならシックスナインの格好でアトラのも舐めてやろうか？

ぺろ…れろれろ…。
ちゅぅ…ちゅう…。
（舌を伸ばして、滲んでくる透明な液体を舐める。）
ちゅぱ…まずい…。

アトラはいい…いらない。

……不味いとか言いやがったな。
一発口に出してから突っ込んでやろうと思ったがやめだ。
（乳首が潰れそうな程に強く摘みながら声を荒げる）

濡れてもいないマンコに突っ込んでやるよ…
（そのまま押し倒すと、硬くなった先端を膣口にぐいぐいと押し付ける）
抵抗してもいいぜ？殴りながら犯すのも一興だからな。
（アトラの顔の前で握り拳を作りながら）

きゃひっ！
いたいいたいっ…！
（乳首に感じる鋭い痛みに悲鳴をあげる。）

や…やだぁ…。
（少し暴れるも、脅されておとなしくなる。）
や…痛いのやだ…。
（怯えながら、小さくモゾモゾ抵抗する。）

…少しだろうと暴れた事にゃ違いねぇよなぁ！！！！
（手加減を一切せず、アトラの頬を殴る）

このチンポを突っ込まれるより、殴られた方が痛いんじゃねぇのか？
抵抗しても突っ込まれるってのに、馬鹿な女だ！
（腰を掴むと、濡れてもいない秘所が裂けそうな程のペニスを乱暴に突っ込む）
マンコも痛いか？あん？俺は気持ちいいからもっと奥まで突っ込んでやるよ。

ふぎゃっ！
あう…ぁ…。
（頬を殴られて、折れた歯が飛んでいく。）
ひぎっ…や…痛い痛いっ…！
（下腹部を引き裂くような痛みに、手足をバタつかせて泣き叫ぶ。）

歯が折れちまったか？どうせ再生すんだろ。
大人しくしてりゃ気持ち良くしてやるよアトラ…
（小さな乳房に両手を置き、優しく撫でたりしながら乳首を刺激する）

お前が痛くても俺は気持ちいいんだよっ！
また暴れやがったな……抵抗するなら殴るって言ったよな。
俺は容赦しないぜ…アトラぁ！！
（左手では腰を掴み、乱暴な挿入を繰り返しながら、
左右の頬を交互に殴りつけながら犯す）

だ、だって痛いの…へぐっ！
や、やめ…やめへ…。
（殴りつけられるたびに身体がビクンと跳ねて、狭い膣内が男を締め付ける。）
（殴られすぎた頬は腫れあがり、痣になって変色している。）
（いつの間にか抵抗感の強かった膣内は愛液が溢れてすべりがよくなっている。）

何だよ……お前こんな風に殴られてんのに濡れてるじゃねぇか…
顔にだって痣が出来てるのに愛液を垂れ流すなんてとんだ淫乱女だな…
（膨れ上がり、痣が出来た頬を楽しそうに舐めながら、ゆっくりと腰を動かす）

チンポも気持ち良くなってきたのかアトラ？答えてみろよ！
（アトラの腰に手を廻し、抱き起こすと、下から突き上げはじめる）
（締め付ける膣を感じながら、背中に爪を突き立てる）

いひゃぅ…。
きもちくないもん・・・。
痛い…っ！
（柔らかい肉に爪が突き立てられ、裂けた皮膚から血が流れる。）
あぐつ…あうっ！
いあっ…痛い…っ！

こんなに愛液を溢れさせて気持ち良く無いだと？
嘘を付くとは悪い口だな…んっぐ…っちゅ…んっ…
（乱暴に唇を奪い、血の味がしそうな口内を舌で掻き混ぜる）

そろそろ一発出してやるか…マンコに熱いのをくれてやるからな。
クク…興奮してるからもう出そうだぜアトラ…出るぞ…！！
（小柄なアトラの身体が壊れる程に強く突き上げ続けると、
やがて絶頂をむかえ、白濁の液が子宮の中に飛び出す）

うぐ…ん…んむぅ…。
（血の匂いと味がする口内を、震える舌を舐られてうめく。）

やぁ…っ！ひぐっ…！
あっ…痛っ…！うぅぅっ…！
（注がれる精液の熱さに呻いて、ビクビク痙攣しながら達する。）
ふへ…ふぁぁ…。
（腫れた頬も折れた歯も、ゆっくりと元どおりに再生していく。）

マンコの中に熱いのが一杯になっちまったな。
（中から精液が溢れ出さないように、ペニスを突っ込んだままアトラの髪の毛を撫でる）

さ〜て、一発しちまったがどうするかな。
このまま解放してやるのも悪く無いが悩んじまうな。
（思った以上の再生力だなと思い、アトラの尻を撫でながら）

【アトラは時間の方はまだ大丈夫か？】
【時間が無いようなら次で〆るが】

あふ…やぁ…もうやぁ…。
（涙を流し、嗜虐心を煽るような目で男を見る。）
痛いの、やだぁ…。
（組み敷かれて繋がったまま、逃げようともぞもぞする。）


【ん…もうねむい…。】

ダメだな、見てたら一段と犯りたくなっちまった。
中に入ってるチンポもやる気になってるのがわかるだろ。
（膣内に挿入したままのペニスで掻き混ぜながら）

逃げようとするなら、両手両足切断してもいいだぜ…
大人しくするんだな…大人しく…
（冷酷な事を口にしながら、アトラの身体を貪りはじめる）

【なら、俺の方はこれで〆です】
【お付き合いどうもありがとう御座いました〜】

ひぅ…んゃ…。
や、やだ…痛いのやだぁ…。
（暴力に怯え、体を強張らせて男の陵辱に耐える。）


【おつかれさま。】
【たのしかったよ。】

そう言えば、ここまでハードなのも久しぶりだな……。
何はともあれ、お二人ともお疲れさまでした。

カスティルめ……教会から逃げ出しやがったな。

>>217
そう言えば、これ位の時間帯に出没してたねぇ。

>>218
うむ、今ぐらいの時間に出没していた。
結構気に入ってたんだけどな。

教会繋がりで、アリシアも良かった。

ジャンヌたんは無事だろうか…………

みんな、お気に入りの人が居なくて寂しそう…。
また、前みたいににぎやかになるといいね…。

アトラは優しいねぇ……。
それはそうと、今日はこんな時間にか。
【222getおめでとう！】

やだ…痛いのやだよ…？
今日は、通っただけだもん…。
村に入ろうとしてないよ？

いや、別に怒ってはいないが……。
【待機、と取って良いのかな？】

ん…ほんと？
…ありがと。
（ぺたぺた足音をさせて森に走っていく。）

【今日は、ひとことだけ。】
【またね。】

そっか、またな。
（アトラの背中を見送り、手を振る。）

【名前】アリシア・ミルカルテル
【性別】♀
【年齢】18
【身長】165cm
【スリーサイズ】B88　W53　H87
【容姿】腰まで届く長い金髪に、赤い瞳。頭には小さな角があるが、それを隠すように修道女のヴェールをかぶっている。
【ＮＧ】過度のスカトロ。猟奇。

【備考】
淫魔（サキュバス）の血を引いた女性。
頭に小さな羊のような巻き角は生えている以外、見た目は人間そっくり。
村の外れの小さな教会で一人でシスターとして生活している。
普段は貞淑なシスターだが、乱暴に扱われる事に非常に性的快楽を覚える。
そんな自分を恥じているふしがある。
村の何人かは彼女の性癖を知っているため、何度も慰み者にされている。
頭の巻き角が性感帯。

【希望シチュ】レイプ、恥辱系。

【置きレス】不可。


【お久しぶりです、皆さん……】
【また、お世話になりたいと思います】

>>228
うををををーっ、アリシアたんだぁー！！


戻って来てくれて嬉しいよ。また一緒に盛り上げていこうぜ！

……ぁっ……
（突然かけられた声に驚いたように顔を上げて）
は、はい、私でどれほど力に慣れるかはわかりませんが……
そうですね、私も、皆さんとお会いしてみたいです。

いやもう大歓迎ですよアリシアさん。
差し入れです、どうぞ。
つ『パンと野菜・果物の入ったバケット』

まぁ……これを私に……？
（きょとん、とした顔をするが、すぐに花のように表情をほころばせ）
歓迎してくださるなんて、とても嬉しいです……
ありがとうございます。
貴方にも、神のご加護がありますように。
（赤い瞳を閉じて、そっと祈りを捧げる）

いえ、どうも……。
（後ろ頭を掻きながら恐縮する。）
では、一旦帰らせていただきます。
これからも頑張って下さいね。
応援していますよ…。

【お相手見つかると良いですね。】
【一旦落ちます。】

はい……お気遣い、ありがとうございます。
……私も、今日のところはお暇しようかと──ふぁ……
（小さくあくびをしてしまい、慌てて口を押さえて赤面して）
おやすみなさい、名無しさん。
差し入れ、大事に食べさせていただきます。
（ぺこり、と深々と頭を下げて）

【はい、ありがとうございます……私もここで失礼します】
【ところで、ここではこういう軽い雑談もありなのでしょうか……？】

【それでは、おやすみなさい…（退室）】

＞アリシア・ミルカルテル
お久しぶりです。
つ牛乳
搾りたてのミルクはいかがですか？

>>235
>【置きレス】不可。

>>236
【ｽﾏｿ、無視してください】

挨拶や差し入れくらい許してやれよ
置きレスでのロールを強要してるわけじゃないんだから

あ、あの申し訳ありません。
置きレス不可というのは私のテンションの問題で、置きレスでのプレイが不可、という意味で……
申し訳ありません、言葉が足りませんでしたね。
（深々と頭を下げて）

と、いうわけで、>>235さん……
ありがとうございます。先日は別の名無しさんから差し入れをいただいてしまったし……何かお礼をできればいいんだけど。
ふふ、今夜はシチューでも作ろうかしら。
（楽しげにミルクを軽く振って）

>>236、238
お気遣い、ありがとうございます。
次のテンプレから上記の言葉を加えておきますね。

それでは、どうもあまりよくない天気ですが……
曇り空の上からでも、神様は見守ってくださっています。
どうか、皆様にも神のご加護がありますように……
（目を閉じて祈りを捧げる）

【一言落ちです】

ええ子や…



滅茶苦茶に犯してやりたくなるぐらいｗ

シャルティアのおっぱい揉みたい

あう…。
（村の人に捕まって、村の広場に鎖で繋がれてる。）

まだ繋がれたままかな。
（辺りをキョロキョロ見回しながら）

んぁ…？
（広場に立てられた鉄の杭に、太い鉄の鎖と首輪で繋がれ、足首には大きな鉄球のついた枷が嵌められている。）
（うとうとしていたのか、寝ぼけた声を上げる。）

こんな風に繋がれてたら舐めさせたりは出来ないな。
少し苛めてやろう。
（バイブを取り出しニヤニヤと笑みを浮かべる）

突っ込んだら眠気も取れるだろうな、うむ。

あ…や…やぁ…。
（怯えたように逃げ出すも、鎖がそれを阻む。）
（重たい鎖をガチャガチャ鳴らし、精一杯まで逃げる。）
や、やだ…来ないでぇ。

逃げれないんだから、暴れても無駄無駄。
俺は優しく無いから、いきなり突っ込んでやろう！
（何も焦らさず、イボ付きのバイブをアトラの秘所に突き立てる）

痛い？痛いか？？直ぐ気持ち良くなるって。
（奥深くまで突き入れるとスイッチを押し作動させる）
（バイブが動き始め、アトラの膣内をかき混ぜる）

やだやだ…ひぎぃっ！
あっ…か…。
（薄いお腹がバイブの形にぼっこり膨らんで、その圧迫感に喘ぐ。）

ぎっ…あぅぅっ！
あっ…痛…苦し…！
（涙を溢れさせ、暴れるバイブの攻めに泣き叫ぶ。）

なんだよ、泣く程気持ちいいってのか？
淫乱だなお前は手でも動かしてやるよ
（泣き叫ばれると余計に火が付き、乱暴にバイブを挿入する）

イボが壁に擦れて気持ちいいだろ、どうだ。
どんなのをして欲しい？抜いてとかそういうのは無しな。
（本当に楽しそうにバイブでの挿入を繰り返し、奥深くまで付きたて続ける）
（ぽっこり膨らんだお腹が楽しいのか、指で優しく撫でる）

ちがうもん…ひぎっ！痛い痛いいたぁぁいっ！
（乱暴にかき回されて秘所が裂け、バイブが血で濡れる。）

ふぎっ…やだぁ…。
痛いの…痛いのぉ…。
（地面を掻いて逃げようともがく。）

痛いって言ってるから痛いんだよ。
…と、思ったが、ちっちぇマンコにゃ本当にきついみたいだな。
（別に血が出ても何一つかわいそうと思わず、潤滑油代わりとばかりに、
一段と激しさを増した手つきで、子宮が壊れる程に強く奥まで突く）

まるで犬だな、その姿は…
首輪があるんだから、逃げれるわきゃねぇだろ！！
（バイブから手を離し、首を繋ぐ鎖を持つと、力任せに引っ張る）

かふっ…げほっ…！
（乱暴に突き回されて子宮を潰されて喀血する。）
も…やだ…アトラなんにもしてないよぉ…。
（怯え、涙をためた瞳で男を見る。）

ぐえっ！
（つぶれたカエルのような声を上げ、鎖で首を吊られる。）
うぐ…えぐぅ…。
（足をジタバタさせてもがく。）
（バイブの突き刺さった子宮は少しずつ癒えていく。）

世の中は元々不平等な物だ。
何もしてなくても何かされる何て良くある事。諦めろ
流石にこうして吊ってても、面白く無いな、泣き叫ぶ声も聞こえず呻きだけだし。
（手に持った鎖を離し、アトラを落とす）

どうしてやろうかな〜〜
チンポを口とマンコどっちで味わいたい？
答えなかったら勝手にどっちか選ぶからいいけど。どうするアトラちゃ〜ん
（いつの間にか下半身を露出させ、巨大で醜悪な匂いを放つペニスをアトラの鼻先に近づける）

ぎゃぶっ…！
（地面に顔を打って、鼻血を吹く。）
うぅぅ…痛いぃ。

や…臭ぁい…。
どっちもやだ…もう帰してぇ。
（両手でペニスの先を握り、ぐいぐい押し返そうとする。）

可愛いお鼻から鼻血が出ちゃったな。
別に、お前が傷付いてもどうでもいいが。
（アトラの顔に顔を近づけ、鼻血を出す鼻に舌まで突っ込んで舐め取る）

どっちも嫌かそうかそうか……じゃあ帰してやる。
何て言うわきゃねぇだろうが！！！
マンコに突っ込んでやる…バックからな…
（背後にまわって身体を掴むと、そのまま挿入しようと試みる）
（サイズが合わないせいか中々挿入出来ず、鋼鉄の様な先端が膣口やクリトリスを擦る）

ふにゃ…ふゃぁぁ…。
お鼻やぁ…。

や、やだやだ…！
ううっ…やぁぁ！
（お尻を振って抵抗する。）

お尻を振って誘ってるな。本当は早くマンコに欲しいんだろ？
どうしようも無い淫乱なガキだな……
よっと…！ほ〜〜〜ら太いのが入っていってるぜ〜〜〜〜！
（先端を当てた後、強く腰を突き出し、強引に膣内に挿入する）

きつ過ぎて、奥まで突っ込むのが困難だな。
バイブとちんぽどっちのが気持ちいい？
（ゆっくりと抉るように奥の方までペニスを突っ込みながら）

違うもん…そんなのやだよぉ…！
ひっ…あっ…うぁぁぁっ！
（太いペニスが侵入してきて、癒えた秘所がまた裂ける。）

どっちも…ぃたい…よぉ…。
ひぐぅぅっ…入れちゃやだぁ…！

そうかそうか、そんなに痛いか？
俺は気持ちいいから止めないけどな！！
（止める気が無いという意思を表すかのように強く奥を突きながら）

ガキだけあってマンコもキツキツだな。
おっぱいだってこんなにちっちぇしよ…揉むのすら無理だな小さ過ぎて
（先程と同じように血を潤滑油変わりに腰の動きを早め、
小さな乳房をイヤらしい手つきで撫でたり、乳首を摘んだりする）

んぎゅぅぅ…ズボズボしちゃ痛いよぉ…！
（痛みを訴えながら、ペニスを締め付ける秘所に血以外のぬめりが出てくる。）
んゅ…やぁ…触っちゃやぁ…。
（声にも痛み以外に艶を帯びてくる。）
んんっ…あふ…ふぅ…。

本当に感じ始めてきたみたいだな、やっぱり淫乱か！
触っちゃ嫌じゃなくておっぱい触って欲しいんだろ？素直じゃねぇなぁ
（両手を胸に伸ばし、乳首を重点的に弄ぶ）
（軽く撫でたり、摘んで引っ張ったりしながら攻め続ける）

ちんぽも気持ちよくなってきたか？どうなんだアトラ。
素直になった方が早く終わると思うぜ…
（背中を舐めまわし、グリグリと子宮を突きながら）

違う…もん…気持ちくないもん…。
ふゃ…んきゅぅっ！
やぁ…ひっぱんないでぇ、ふにふにしないでぇ…！
（乳首への執拗な攻めに身体が震える。）

気持ちくないもん…痛いもん…。
（薄ピンクの体液がペニスに絡み、締め付ける秘所を滑らせる。）

じゃあこれは何だ、血に混じって出てるこれは愛液じゃねぇのか？
（秘所に手を伸ばし、血と愛液の混じった液を指先に付けるとアトラに見せ付ける）

素直にならないならいつまでも突き上げてやる。
お前に御似合いの犬が交尾するみてぇな格好でな！
（腹を撫でながら激しい腰使いで貫き続ける）

気持ちいいぜアトラのマンコ。少し動きが楽になったがまだまだキツキツだしよ！

知らないもん…そんなの知らないもん…！
アトラそんなぬるぬるしらないもん…。

んきゅぅぅっ！
あっやぁっ！ふゃぁ！
あっうっ…！
（キュと秘所が動いて、達したことが男に伝わる。）
やぅぅ…っ！
きもちくないもん…こんなのやだもん…！

嘘つきは舌抜かれるらしいぜ？
気持ち良くて愛液垂れ流してる癖に嘘つくな！！
（突き上げ続けてる間に肉壁の収縮に気づく）

何だよ…濡らす所かイッちゃったのか。
裂ける程でかいチンポ突っ込まれてグリグリされてイッちまったのか。
アトラちゃんはチンポ好きの女だな、ぎゃははは！！
（愉快そうな表情を背後から向けながら、達したばかりの膣を攻め続ける）

本当は白いのも出して欲しいんじゃねぇのか。困った女だぜ。

ふひっ…やっああぁっ！
（達した直後の攻めに敏感に反応して、悲鳴を上げる。）
気持ちくないもん…気持ちくないもん…あうっ！
やだぁ…白いのやだぁ…あんっ！
臭いの出しちゃやぁ…ひんっ！

気持ちくないもん…あふっ…きもちく…。
あうぅ…ん…あっ、あふぅ…。
やぁ…なんでぇ…気持ちくないはずだよぉ…。

アトラが認めるまで出してやらねぇ……
クリトリスを触られても気持ちよく無いんだな…？
汗ばんだ手で…ほ〜ら…ちっちゃいクリをこうだ…
（突き上げるような腰の動きは止め、かき混ぜるように
円を描き、膣をかき回しながら、クリトリスを指で擦る）

マンコだってさっきより愛液出てるんじゃねぇか。
白いの子宮に欲しくなってる癖に強がるんじゃねぇぞ！！
（再度、突き上げ始めるが、キツイ膣内の具合が良いせいか、
こちらも今直ぐにでも精液が飛び出しそうな程になっている）

きゃうぅっ！
（丁度いい刺激と、クリトリスへの刺激で達する。）
ふぇぇ…嘘だよぉ…こんな酷いの気持ちいはずないよぉ…。

ふきゃっ！あぅっ！
やぁっ！ひんっ…気持ち…いっ…！
痛いのに…気持ちいよぉっ！
ズボズボされて気持ちいよぉっ！

気持ちいいって言っちまったな自分の口で！！
ご褒美に白いの注いでやるからありがたく思えよ。
（アトラが気持ちいいと言った瞬間、ペニスは一際膣内で膨らむ）
（亀頭が肉壁を何度も擦り、射精の瞬間が近づく）

お腹が膨らむぐらい出してやるからな…
熱いのをたっぷりとプレゼントだぜ！！
（子宮の中に精液が飛び出す）
（熱い液は子宮に飛び散り、収まりきらない程に注がれる）

あうぅぅっ…！熱いよぉ…。
白いのいっぱい…んきゅぅ…。
（男の精液を受け止めながら、ビクビク痙攣して絶頂に浸る。）

えふ…お腹いっぱいだよぉ。

ご褒美にバイブ突っ込んどいてやるよ。
いいな、絶対に自分で抜くなよ。
（ペニスを抜くと、そのままバイブを奥まで突っ込む）

それじゃ俺は行くぜ。また気が向いたら可愛がってやるよ。
（満足したのか、鼻歌を歌いながら、アトラを置き去りにして去る）

【私の方はこれで〆です。】
【どうもありがとう御座いました】

ふぁ…うぅ…。
（男から解放されると、地面に崩れ落ちてそのまま気を失う。）

【おつかれさま。】
【ありがとう、たのしかった。】

最近、日曜に来るのが多い気がするな…。
たくさん時間が取れて嬉しいけど。

もっと賑わうといいね。

犯す準備は常に万端。虐げてやる

…。
（薄暗い森を、あてもなくさまよう。）

あははは。こんな時に現れるとはな。
何処行くんだアトラちゃ〜〜ん？
（背後から捕まえ、布切れの中に手を入れて小さな胸を撫でる）

ひゃぁっ！？
や、やだ…痛いことしないで…。

大人しくしてたら優しくしてやるって〜
本当はオチンポ大好きなんだろ〜？
どうせ誰も来ないんだし、お互いのイヤらしい〜所舐めあおうぜ〜
（てきぱき脱ぎだすと、布を剥ぎ取って、地面に引き寝転がる）
（そのままアトラを上に乗せていきなりシックスナインの格好になる）

好きじゃないもん…。
（ぷいとそっぽを向く。）
んひゃっ！
やぅ…おちんちん臭い…。
（ペニスの独特なにおいに顔をしかめる。）

本当は好きなんだろこのオチンチン。
（包茎のペニスをピクピク動かす）
アトラ〜オチンチンの皮ぐぃって下に下げて亀頭出してくれよ。
臭いの舐めて綺麗にしろ〜！俺もアトラの舐めてやるから。
（指で秘所を弄りながら、舌でクリトリスを舐める）

や、やだぁ…臭いのやだ。
（ふたをするように皮を閉じてしまう。）
それに届かないもん。
（男の口元に秘所をつけると、ペニスまで口が届かない。）

【ひょっとして眠い？】

【ちょっとだけねむい。】

上にするんじゃなく下にしろって言ってるのになぁ！
…それもそうか、手は届くけどちっちゃいアトラじゃお口届かないな。
じゃあもうちょっとだけ……
（荒々しく舐めると秘所から口を離す）

綺麗にしたら痛い事せず解放してやるから、舐めろ〜！
（皮を剥き、とんでもなくエグイ匂いをペニスは出す）

【だったら、もう少しだけご一緒宜しく〜】

（伸ばした手で皮を引っ張って遊ぶ。）
んひゃう…ふや…！
（男の舌に、喘ぎ声を上げる。）

ほんとに？痛いことしない？
やぅ…臭い…。
（思わず顔を背ける。）

ちゃんと綺麗にしてお口で一回出してくれたら　しない。
っていうか…皮で遊ぶな！伸びるだろ〜〜
（引っ張って遊ぶ様子を僅かに可愛く思う）

オマンコからもお口離したし、今なら舐めれるだろ？
臭いオチンチン気持ちよくなるように早く舐めろ〜〜
舐めないと痛い事しちゃうよ？

うぅ…。
（脅しに怯えて、ゆっくりと口を近づける。）
ぺろ…あむ…れろれろ…ちゅぱ…。
んむ…ちゅ…ぺろぺろ…。
（小さい舌が亀頭を這い回って恥垢を舐め取っていく。）

あ…やっぱり沢山のオチンチン舐めてるだけはあるな〜
上手だよアトラ…先っちょからヌルヌルしたの出てきたからそれも舐めてな。
（汚れたペニスを舐めるアトラに気を良くしたのか、
意識を下半身に集中し舌の動きを感じる）

それじゃ段々綺麗なってきたし、白いのが出るまでお口で咥えたりするように！

ちゅぷ…んむ…ちゅぅちゅぅ…。
（先走り汁も舌で擦り舐める。）
（小さい舌を懸命に動かして、男のペニスをきれいにする。）

んむ…ちゅぅ…れろれろ…。
（男の言うとおりに奉仕を続ける。）

やっぱりオチンチン好きなんじゃん。
イヤイヤ言ってるのにこんなにエッチな舌使いだもんな〜
正直に言ってみろよ、オチンチン好きなんでしょ？
（手を伸ばし、秘所を優しく弄りながら）

そうそう…手で金玉も揉みながらしてくれた方が直ぐ出ちゃう思うぞ。

んきゅ…そんなことないもん…。
好きじゃ…ぁんっ…ないもん…。
（びくりと震えて、男の手にこすりつけるように腰を動かす。）

あむ…ちゅぱ…。
（男の言うとおりに、玉に手を伸ばして揉む。）
（先端を咥え、竿と玉を手で刺激する。）

やっぱり好きなんじゃん…確かホムンクルスだっけアトラは。
作られる時に淫乱になるようにされてたりしてな〜自分からオマンコ擦り付けてるし。
ちょっとだけアトラにもサービス…
（人差し指を挿入し、中で小刻みに動かしながらクリを撫でる）

そうそう…手でもそんな風に揉んだら直ぐでちいそうだ…
ちゃんとゴックンするんだよ？飲んで貰うの好きだから…いいね…
（玉まで揉まれ、咥えられたペニスが強く動く）
（今にも精液が飛び出しそうにどんどんペニスの動きが激しさを増す）

ふゃぅっ！んきゅうぅっ！
好きじゃないもん…好きじゃないもんっ…！
おちんちんなんて…ふやぁぁ…！

ちゅぱ…れろれろ…んっ…。
んむ…ちゅぅちゅぅ…ちゅぅぅ…。

好きな癖に〜　オチンチン大好きアトラちゃんなくセに〜
本当は精液だって苦いけど、飲みたくなっちゃうんでしょ？
お口あげるよ…出るよ……っ…！
（突っ込んだ指を激しく抜き差ししながら、アトラの口の中に精液が飛び出す）

精液一杯で嬉しいだろ、こんなに出して貰えて？
約束通り、痛いのは無しにしてあげるから、もう行っていいぞ。
（精液を全て出し切った後、秘所から指を抜き、美味しそうに舐める）

ちゅぱ…ぢゅる…。
ふぅぅ…んぐぅ…。
んぐっ…！
ん…んー…ごくん、ごくん。
ちゅぅちゅぅ…ちゅぅぅ…。
（男の放った精液をすべて飲み干し、吸いたてる。）

あふ…嬉しくなんて、ないもん…。
臭いし苦いし、アトラ嫌いだもん…。
（男の指でくたくたにされた下半身を引きずって逃げる。）

アトラの嘘つき。
本当に嫌いなら、あんなにちゅうちゅう吸ったりしないし〜
今度は下のお口にあげるからな〜　後でオナニーとかしないで我慢しろよ。
待ってたらちゃ〜んとオチンチン突っ込んでやるから。
（逃げるアトラをからかうように大声で話かける）

【それじゃこれで〆です】
【眠い中お付き合いありがとうでした〜おやすみなさい】

うぅぅ…。
アトラ…おちんちんなんて機雷だもん…。
（呟いて森の奥へ消えていく。）
（通った後には濡れ光る愛液が跡に残っていた。）

【おつかれさまです。】
【おやすみなさい。】

かなり鬼畜でグロめの拷問してみたいな

……♪〜
（美しい歌声を歌いながら教会の掃除をしている）

【0：00くらいまでお相手お願いできますか？】

【プロフは>>228です】

失礼します…
（一見、お祈りに来た様子で教会に入ってくる一人の若者）

あの…アリシアさん、ですよね？

はい、こんばんわ……お祈りですか？
（箒を手にしたままくるん、と振り返り）
（にっこりと屈託のない笑顔を見せて、小首を傾げてみせる）

あ、は、はい──アリシア・ミルカルテルは私ですけれども……？
私に何か御用ですか？
（突然見知らぬ相手に名前を呼ばれ、いぶかしげな表情を見せる）

っ…
（アリシアの見せる屈託の無い笑顔に、何やら後ろめたいものを感じたように沈黙するが）

実は…俺、貴女の噂を聞いて…
（暫く躊躇した後、意を決したようにゆっくりとアリシアの方に近付いていく）
（その目的は、お祈りなどではない事は明らかで…）

私の……噂……
（思い当たるふしは一つしかない。眉を寄せ、先ほどまで笑みを浮かべていた相貌を恐怖に染めて）
い、いや……こないでください。
……いけません、これ以上近づいたら──！
（カタカタと弱々しく震える手で箒を構えて）

アリシアさんっ…
（恐怖に染まった顔で震えながら箒を構えて拒絶するアリシアの様子に、より興奮を煽られたように近寄り）
いいでしょう？
もう、何人にも抱かれてるんだから…俺にだって…
（猛然と箒を奪い取って投げ捨てると、欲情の赴くままにアリシアの両肩を捕まえて押し倒す）

わ、私、そんな事望んでっ……！
ああっ……！！
（頼みの武器だった箒まであっさりと投げ捨てられて）
っ……痛っ……！
（床に押し倒され、まとめていた金髪が投げ出されるように床に散らばり、ヴェールの下から覗いている）
い、今ならまだ──後戻りはできます。
どうか、考え直してください……！
（赤い瞳に涙を浮かべ、両親に訴えかけるようにそう語りかけて）

シスターが嘘言っちゃ駄目ですよ…
知ってるんですよ…アリシアさん、本当はこうやって乱暴にされるのが好きなんでしょう？
（そのまま覆い被さると、まさぐるように両手をアリシアの体に這い回らせ）
ここまできて…後戻りなんて出来ませんよ…
いや、したくないっ…
（赤い瞳に浮かぶ涙にも、両親に訴えかけるような語りかけにも）
（返って欲情を煽り立てられるように、金髪を覗かせるヴェールを取ってしまう）

嘘なんていっていませんっ！　お願いです、正気に──！
そんな、乱暴になんて……ぁあ、嫌……ぁぁぁあっ！
ん、く…ふぅっ……！　やめ、てぇ…！
（清楚な修道服の上を這い回る手に、思わず声を漏らしてしまい）
（豊かな胸の膨らみや、細いくびれ、太もも──衣服越しに性感を刺激され、もどかしさに身じろぎをして）
だ、ダメですっ……お願い、許してっ……！
（ぽろぽろと大粒の涙をこぼしながらそう哀願し）
ああ！　ダメ、それ、取っちゃダメです！！
（ヴェールを奪い取られ、人外の象徴である角を、必死に手で隠そうとする）

凄いや…
清楚なシスターの格好してても、こんなにいやらしい体してるんだ…
アリシアさん…触られて感じてる？
（修道服の布越しに感じる感触と、アリシアの漏らす声にますます興奮し）
（豊かな胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、腰や太股を撫で回し）
おっと…神様の前で、隠し事しちゃいけないんじゃないかな？
（アリシアの両腕を掴み、角を隠せないようにすると）
…ここが、感じるんだよね…？
（角に顔を近付け、熱い舌でねっとりと舐め上げる）

は、ぁ……んん……い、いやらしくなんてありません……っ…！
（身じろぎをするたびに、胸が誘うようにふるふるとゆれて）
ひ！　ぅっ！　か、感じてなんていませんっ……やめてくださいっ……！
あ、ふぁ……ぁぁぁぁっ！
ひ、ぅぁ…っ……あ、ふぁ……ぁあんっ……！
（声を押し殺そうと唇をかみ締めるが、乱暴に身体をまさぐられ）
（理性では抑えきれない快楽に身を焼かれ、口を半分開き、艶のこもったあえぎ声を上げ始めて）
や、いや、ぁぁぁぁ……見ないで、くださいっ……！
は、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……！
（ちょこんと髪の中に顔を覗かせる角。熱い吐息が掛かるだけでびくびくと身体をはねさせ）
あ、や、あぁぁぁぁ、舐めっ……く、ふぅぅっ……ぁぁああああぁっ……！
角、つの、だめ、だめなの……私……っ……！
（だんだんと、赤いルビーの瞳が曇ったようによどみ始め）

いやらしいよ…
胸なんか、誘うように震えてるし…
（揺れる胸を、捏ね回すように揉みしだき）
感じてないなら、どうしてそんな声出すのさ？
…アリシアさんの声、凄くいやらしくて…俺、こんなに興奮しちゃってるよ…
（艶の篭った喘ぎ声を更に引き出そうとするように、腰や太股を執拗に撫で回しながら）
（重なる体を擦り付けると、アリシアの下腹部に布越しの熱くいきり立つものの感触が…）
本当に…角、弱いんだ…
じゃあ、もっとしてあげるよ…
（角の先端に口付けし、口に含んではクチュクチュと音を立てて舐めしゃぶる）

こ。これは、貴方が触るから──！
あ、やぁ……あああっ……いわないでぇぇ……！
ひゃふ、ぁぁんっ…！
（甘く、淫らな声を上げながら無意識に身体を擦り付けるように身体をよじって）
あ、ああああ、貴方のぉ……あつ、い……っ…
（服越しに触れあう性器同士の熱を感じるようで、余計に身体の芯を熱くほてらせて）
んん、ひゃぅ……ぁぁ……ぁぁああっ…んふっ…
（すでに、這い回る手に抵抗はせず、好きに身体を弄ばれて、その度にいやらしい善がり声を上げてしまう）
や、ぁぁぁぁぁ！
角、つのしゃぶっちゃやだぁ……！　そんなにされたら──、んぁぁぁっ……！
わ、私、またいやらしくなって──んふぁ！
（いやいやするように首を振り、涙をこぼしながら……弱々しく震える手で、青年の背中をぎゅうっ、と抱きしめる）

そんな事言って…
アリシアさん、自分から体擦り付けてきてるよ？
…すっかり、いやらしい声になっちゃってさ…
（アリシアの体の感触を堪能するように、執拗な愛撫を続け）
アリシアさんのここも…熱いよ…
（修道服越しにアリシアの秘部の熱を感じ、互いの服越しに性器同士を擦り合わせ）
もう、抵抗しなくなって…そんなに、気持ちいいんだね…
（無抵抗になったアリシアの修道服に手をかけると、乱暴に引き裂いて全裸にしてしまい）
いいんだよ…いやらしくなっても…
俺のも、もう…こんなになってるから…
（角をしゃぶりながら、自分も服を脱ぎ捨てて全裸になり）
（アリシアが背中を抱き締めると、下腹部と硬く太い肉棒が直に触れ合う）

ひゃぁぁぁぁんっ……だって、だってぇ……ぁふっ……！
貴方の手が、てがぁ……んんんっ……
（火照りきった身体は青年のどんな手の動きにも敏感に反応して、面白いほど善がり喘ぎ、淫らに表情を歪め）
ひぁぁぁぁ、や、やぁぁぁ……！
（服を引き裂かれ、豊かな双丘も、すべすべとした太もももすべて青年の前にさらけ出してしまい）
ん、くぅぅっ……！
う、ぁんっ……あぁぁぁああぁあぁ……だめ、だめ、だめだめだめ……っ……
こんなの、こんなのぉ……！
（敏感なつのをしゃぶられ、秘所をペニスで擦り上げられ──完全に快楽にとろけきった表情を見せて）
ああ……私、もう……んんんっ！！！
（自分から、青年に口付けをして、唾液にとろける舌で、巧みに青年の唇を貪る）
ひゃふ…ん、ちゅ、ちゅうっ……っ……
ふぁ……ほし、ひ…ん、ちゅう……欲しいの……んんっ……貴方の、ください……！

アリシアさんの裸…凄く綺麗で、いやらしいよ…
胸…おっぱいも、こんなに大きくて…
太股も、すべすべしてて…
（曝け出されたアリシアの体に手を這わせ、直に触れる感触を暫く堪能し）
何が駄目なの？
…こんなに、感じてるのに…
（角をツーッと舌先でなぞりながら、腰を軽く揺すって秘所をペニスで擦り上げ）
んっ…んん…
ちゅく、くちゅ…
（アリシアに口付けされ、唇を貪られると）
（自分からも舌を絡め、深いキスを交わし）
やっと…素直になったね…
じゃあ、入れるよ…っ
（腰を浮かせ、ペニスの先端を秘所に宛がうと）
（再び腰を沈め、一気に挿入していく）

んふ、うううっ……んちゅ、ちゅううっ……ぁぁぁ！
（焦らすように舌をからめあい、唾液をすすり）
ひゃ、うんっ……うんっ……ほし、いっ…んんんっ……
貴方のおちんちん──欲しいの……っ……！
（理性のタガが外れたように、先ほどまで清楚な笑みを浮かべていた顔を淫らにゆがめ）
（先ほどまでほんの少しだけ顔を覗かせていた巻き角がわずかに大きさを増している）
あ、ああああっ……入ってくるっ……っ……！
すごぉい……っ……いいのぉっ……！
（雁首に膣壁を削るように進入してくるペニスに、ぞくぞくと背を震わせ）
（甘い声をあげながら、とろけるような微笑を浮かべて）

んんっ…ん、ちゅるっ…ちゅる…
（舌を絡め合いながら、互いの唾液を交換し合うように啜り）
アリシアさん…凄くいやらしい顔してる…
角…大きくなった…？
（淫らに歪むアリシアの顔を見つめ、ふと巻き角が僅かに大きさを増しているのに気付いて指先で触れてみる）

奥まで…入った…！
（アリシアの甘い声と蕩けるような微笑に吸い込まれるように、亀頭が子宮口に達するまでペニスを挿入すると）
動くよっ…
（そのまま激しく腰を動かし、荒々しい抽送を開始する）

ちゅ、ちゅうっ……んくぅ……
ふぁ、やぁぁぁぁ、そんなこと、言わないで……んんっ……！
（わずかに残る羞恥心で、ほほを染めて）
んぁ……だから、ダメだっていったのに……ん。
その……貴方が満足するまで抱いてくだされば元に……と、言うよりも……
この角をみて──おびえないんですね……ひゃん！
（角を這う指先にぴくんっ、と身体を硬くする）

あ、んんっ、奥まで届いてるっ……ふ、ぁぁぁぁ！
き、きもち、い……っ、アリシアのっ……おくまでえぐられてっ…！
あ！　は！
はげし、いっ！　んんっ……！　やぁぁぁぁ！　し、子宮っ、つぶれちゃうっ……！
き、気持ちいい、気持ちいいよぉ……神様、神様、見てるのにっ……んんんっ……！
（激しく楔を打ち込まれるたびに腰をうねらせ）
（いびつに形を変える膣内は、ペニスを擦り立て、快感を与えている）

【す、すみませんっ……思ったより早く眠気が……】
【次のレスで〆てもらえますでしょうか？　勝手をいって申し訳ありません…】

話には聞いてたし…アリシアさんが可愛くていやらしいから、ちっとも怖くないよ…
ほら、そうやって感じてるとことか…凄くいやらしくて、可愛いよ…
（身を硬くするアリシアの様子を愛しげに見下ろしながら、角を指先で何度もなぞる）

奥の方で、コリコリって擦れて…
アリシアさんの中も…気持ちいい…
うん、見てるよ…神様も、俺とアリシアさんが気持ちよくなってるとこ見てる…
神様が、俺とアリシアさんがセックスしてるの見守ってくれてるよ…
（激しい腰の動きを繰り返し、雁首が膣壁を抉るように擦り上げては亀頭が子宮口をノックし）
（膣内でペニスを擦り立てられる快感に、次第に上り詰めていき）
うう…アリシアさんっ…
俺、もう…っ！
（一際深くペニスを突き入れ、亀頭が子宮口を押し上げるように密着すると同時に射精し）
（熱く濃厚な精液が勢い良く迸り、アリシアの胎内を満たしていく）

…アリシアさん…満足した…？
俺は…もっと、したいんだけど…
（長い射精が漸く収まっても、若者のペニスはアリシアの膣内で猛々しく勃起したままで…）

【では、このままエンドレスという形でこちらは次で〆ますね】
【お相手ありがとうございました。機会があれば、また宜しくお願いします】

………
わ、私……何といっていいかわかりませんが……
（困ったように視線を逸らして）
その、ありがとう、ございます……
あ、や、ぁぁんっ……角、本当に弱いんですっ…おねが──んんっ！

や、あぁ！　あんっ……！
あああ！　あんっ！　壊れっ……壊れちゃっ……
壊して、もっと、もっとぉ……！
（腰をゆすり捻り、ペニスをぎゅうっと締め付け）
神様に、見られてっ……アリシアの感じてる所……見られてる……っ。
あ、あああっ、だし、出してっ、アリシアのいやらしいあそこに、全部、全部っ……
ひゃ、ァあああぁぁぁぁぁあああぁあっ！
（白濁する精液を膣内ですべて受け止め）
（その勢いに飲み込まれるようにオルガズムに達してしまい）
（ペニスを付きこまれたまま、ぴくんぴくんと短く痙攣する）

まん、ぞく……？
嫌──もっと、もっとしてください……胸もお尻もあそこも、好きに使っていいから……
うふ、うふふっ……もっと、精液頂戴…･･･？
（血のように赤い瞳を光らせ、腰を揺らめかせ始める）
（淫魔の夜は、始まったばかり……）

【はい……お付き合い、ありがとうございました。】
【ちょっと淫魔っぽく〆てみましたが、いかがだったでしょうか？】
【こちらこそ、またお願いしますね……】
【それでは、おやすみなさい……】

っ…
（別人のように淫魔の血が目覚めた様子のアリシアに、背筋がゾクゾクと震えるが）
それじゃあ…もっと、もっとしてあげるよ…
アリシアさんの、胸も、お尻も、アソコも…俺の精液で、真っ白に染めてあげるからね…
（すぐに僅かな恐怖心よりも欲情が勝り、再び腰を揺すり始める）
（…そのまま２人は、夜が明けるまで快楽を貪り合うのだった…）

【いい雰囲気の〆でしたよ】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様でした〜ﾉｼ】

人がいるのはよいことだ

ぶっといチンポ突っ込んで下さいと言いやがれてめーら！

自慰用にやろう。

つ　媚薬+ローター+極太バイブ

いやむしろこれだ。

つ『媚薬の原料の果実の実る木』

何も知らずに食ったら…フフフ……。

きちんと灰汁抜いたりせずに生食すると腹を壊すかも知れんぞー

……それが狙いか、この変態！？

　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　 　 　 /　,r'⌒ヽ､　　　　　　　＼　　　　　 　 　 　 　　ヽ
　 　 　 　　　 /　　￣￣　　　　　 　　　　＼　　　　　　 　 　 　 ﾞl
　　　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　＼　　　　　　　　 　,l
　　　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　＼　　　 　 　 　 ,l
　 　 　 （⌒｀ﾞ`¬ｰ-､、_＿　　 　 　 　 　　　　　　＼　 　 　 　 ,l
　　　　　Ｖ　ﾚ'　;|:.:.:.:.:／/｀ﾞ`フ¬ｰ-､断断　　 　　　＼　　 　 ,l
　　　 　 /-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ断断断断　　　　　　＼　 _」
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|断断断断断　　　　 　 _Ｖ
　　 　,r'ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!断断断断　　 ／￣
　　　,ｌ::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!ﾐﾐﾐ断断断断 /
　　,l';:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!ﾐﾐﾏ7ｺ断断断断
　彡:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'彡州ﾐﾐジ/断断断断
,彡彡´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'彡彡州ジ’/　 断断断
彡彡 ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;'彡彡ｼジ’　 / 　　断断
彡彡 　`ヾ:､ﾞ､ 　 　 ,..:'.:'"彡彡ｼジ’ 　 /,!、
"彡彡;, 　 　 ¨` 　 , ; ;彡彡ｼジ’　 　 /　 ｀ﾞ`ｰー─-､、_
　 "彡彡彡彡彡彡彡彡彡ジ　　 　 / 　 /
　　 "彡彡彡彡彡彡彡ジ’ 　 　　 / 　 /
　 　 　"彡彡彡彡彡ジ　　 　 　 ノ　　/

　将軍 ダガ・コ・トワル　[ Daga co Towal ]　　（ 西暦一世紀前半 〜 没年不明 ）

皇帝カンリニヌスへの忠誠心が高く、ウプレカス反乱軍の捕虜になった際、
「帝国軍の暗号解読法を教えれば命は助ける」との申し出を拒否し殉死した。

シャル復帰期待

ｵﾏｲﾗﾓﾁﾂｹ

汗臭い身体を舐めたい

ｳﾎｯ

>>327
スカ（大）はNGな娘も居るし、こうしよう。

つ『>>326の実で作ったジャム』

これなら大丈夫だろう。
甘いしな……。

下っ腹にナイフ突き刺した後、肉棒を突っ込むのはＯＫ？

>334
斧で切断しながらファックも有りの娘も居るぜ、あとは娘さん次第だな。

ＯＫならライフルの銃床で歯を折って口淫、四肢を撃ちぬいて犯るとかもしてみたいぜ･･･

>>335
人の事は言えないがお前さんかなりのサディストだな！
まぁ、結局の所相手がＯＫなら問題無しだな、うん

おっと、グロめの雑談ソーリー
そういうのがＮＧの子相手に無理矢理するつもりは無いから安心するんだ！
賑わう事を祈って羊を数えてくる

あんまり人居ないのかな

名無しなら居るけどなぁー

まあ迫害されるの前提だとちょっと雑談だけしてみよっかな☆では来れないからな

少し、来れなさそう…。
お盆も、ちょっとわかんない…。

>>340
それは、寂しくなるな……。

>>341
ん…でも、がんばったらお盆来られるかもしれないから。

>>342
まあ、無理しないようにな。
あんまり気負いしない様に少しだけ期待して待つ事にするよ。

>>343
うん、ありがとう。
アトラもう眠いから寝るね。
おやすみなさい。

>>344
おう、お休み……またな。

　

とりあえず戦車で対人散弾を一発村にぶち込んでみる。

３００メートル以内のコンクリートの壁に隠れいる十人を吹き飛ばせる。
この村で言えば、金持ちの石造りの家も同様、貧しい人の木で作られた住居に到っては死の宣告に等しい。

【置きレスOKの娘が殆どいないだけに効果は期待できないが過疎もつまらんので一発】

何がしたいのかよくわかりませんが・・・・
というか戦車とかあっていいの？

虐殺が始まれば誰かでてくるとかそういうもんじゃねーのか？
俺はそうかとおもったぞー

>>349
　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜んなわけねーだろ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>347ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

村の人に戦車とかは、ちょっと違う気がする。

>>351
うん、現代と言うより中世ファンタジー風な世界のつもりで見てたしな。
久しぶりだな。

>351
そうだよな的にするならアトラだよな

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜んなわけねーだろ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>353ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

>>353
ん…痛いのヤだけど…そのほうがスレにあってる。

5時くらいまで居られるよ…。

だよね、アトラなら平気だよね

>>356
平気じゃないよ、痛いもん。

でも治るんだろ？
見たことないけどみんなそういってるし

>>358
うん…。
痛いことやだよ？

うん？やっぱり治るの？へー
（アトラのボロ布を剥ぎ取って）
綺麗な身体だな…、あれだろ、剣で切られたり穴開けられたりとかして遊ばれてるんだろ？
その跡とかまったくないじゃん
（アトラのお腹や胸を無遠慮に撫で回す）

わぅ…返して…。
(布を取り返そうと背伸びする。)

ん…うん…。
村の人痛いことするの。


【ごめんなさい、予定が早くなっちゃった。】
【4時くらいまででおねがいします。】

いいじゃん、こんな汚い布いらないだろ。
（高い木の枝に向けて放り投げて取れなくする）
俺にも見せてよ、傷の治るところ
（背中から狩猟用の矢を抜くとアトラに向ける）

【了解】

や…痛いのヤ…。
(怯えて後ずさりする。)
痛いことしないで…。
(小刻みに身体を震わせ、今にも泣き出しそうに。）

……
（脅えるアトラに興奮し始める）
ガキなんか弄って何が面白いのかと思ったけど…これは
（力任せに押し倒して覆い被さる）
なんでかな、おまえ見てると変な気分になるな
おまえ、何しても死なないんだよな？
どんなコトしても治るんだよな？
（握りしめた手首が紫色になるほど握りしめながら）

>>364
うん…やぁ、痛いの…放してぇ。
アトラ痛いのやだぁ。
(血の気の引いた手首が冷たくなる。)
(逃げようとモゾモゾもがく。）

なあ、ここ使ったことあるのか？あるよな？
（矢じりで膣口をこね回しながら興奮気味に聞く）
こんな小さいカラダして何人の男をたぶらかしたんだ？
ほら、答えろよ、ほら、ほらッ
（血が出てもかまわずに冷たい鉄でアトラの膣を掻き回す）

>>366
やう…んっ！
ひぐっ…痛いっ…！
(幼い秘裂がやじりで切れ、赤い血が流れる。)
知らないもん…アトラそんなことしてないもんっ…！
(やじりが膣内をかき回すたびに幼い膣を切り裂いていく。)
痛い痛いっ…ひぁぁぁんっ！
(痛みに大声上げて泣き出す。)

あははは、なんだよ矢じりくわえ込んではなさないじゃん
俺のぶち込んでやろうと思ったのにあんまりおまえが可愛いから
思わず置くまで捻じ込んじまったじゃねーかっ
（ぐりぐりと膣内で動かしながらその感触に溜まらなく興奮しながら）
我慢できねーや、
（泣き叫ぶアトラに矢を突き入れたまま腰を持ち上げて泣き叫ぶ声が大きくなることを
期待しながら尻穴にペニスを宛って一気に貫く）

【次のレスで終わりにするから】

>>368
ひぐっ…痛いよぉ…！
やっ…お尻やだぁぁぁっ！
ひぎぃぃっ！
(いきなり後ろを貫かれ、お尻が裂けて血が流れる。)
あく…いたぁぁぁぁっ！
(苦しそうにしながら、動かれると悲鳴を上げる。)
(やじりでかき回される傷はゆっくり塞がっていきながら、また新しい傷を付けられていく。)


【ごめんなさい。】
【ありがとう。】

うわっ、すげっ狭ッ
食いちぎられそうだぞおまえのケツにッ！！
（喜び楽しげにメチャクチャな勢いで腰を振って自分勝手にアトラの尻穴で楽しむ）
なんだよ、ま○この傷もう塞がってるじゃんか
（散々掻き回したあと、子宮にまで届くくらい捻じ込んだ矢じりを返しのことを無視して
一気に引き抜く）
おお本当だ、みるみる塞がっていくぞ、面白いなおまえの穴
（血まみれの尻穴を犯しながら楽しそうに馬鹿笑いしながら）
このくらい治ったら使えるかな？
（尻穴からペニスを引き抜くと迷わず秘裂にぶち込んで腰を振る）
こっちもすげーな、みんながはまるわけだ
（前の穴の奥に精子をぶちまけると今度はまた尻にぶち込んで飽きるまで
アトラの穴を交互に犯し続けた）

【うん、お疲れ】
【またね】

【新規の参加は大丈夫？
プロフは以下の通り】

【名前】 イムミカ・ラガニカ
【性別】女
【年齢】 １６
【身長・体重】 １５３ｃｍ・４１ｋｇ
【スリーサイズ】 ７９／５３／７８
【容姿】
顔立ち： 東洋系、細面で整った顔立ち
眼： 切れ長で瞳の色は紅、猫目っぽい
髪： 黒髪、腰まで伸ばした髪をポニーテールにしている、リボンは小さく控えめ
肌： 病的な白、唇などは深紅
服装：普通の村娘の服装に大きな鋼の首輪
【ＮＧ】 スカトロの類
【希望シチュエーション】陵辱・調教・拷問
【置きレスの可否】置きレスは控えめに他の方の迷惑にならない程度なら・凍結は不可
【備考】
魔族と人間のハーフ、母が魔族で村人に私刑され他界、父は出奔して行方不明、姉妹は居ない
母が殺された時幼いイムミカを殺すことに躊躇した村人に慰み者として飼われることになる
村はずれに小屋を貰い一人暮らし、首輪にかけられたギアスにより逃亡も抵抗も出来ない
魔族の力により高い治癒能力を持ち月の光の下ならば大抵の傷は復元する
なお処女膜も望まずとも復元してしまうので性交渉には常に破瓜の痛みをともなう
無口で無表情、母を未だに慕っており村人に心を許さない


【少しの間待機する」

おーっす、イムミカ。
頑固者のおまえの考え方を変えるためにまた来てやったぞぅ
【立候補します。こちらは慰み者にした村人の息子で18歳ぐらいの青年を演じます】

（ノックもなしに家に上がり込んで馴れ馴れしく話しかけてくる男を一瞥して）
……そんなもの、どうでもいいくせに
（無視してやりかけの洗濯を続ける）

【はじめまして、宜しくお願いします】

（洗濯を続けるイムミカを眺めながら自分はイスに腰掛け）
あぁ、洗濯はどうぞ続けてくれ。終わるまで待ってるよ。

どうでもいいってわけじゃないんだぜ？これでもオレはお前を救おうと思ってきてんだから、さ♪
イムミカがその魔族の考え方を捨てて、村人の中に溶け込もうとする努力をすれば、
完全に村人と同格ってわけにゃいかないだろうが、今よりゃずっとマシな待遇になるだろうってのにさ。
お前が全然折れずに貫き通してるからさ、オレがわざわざここに通って考え方を変えさせようとしてるんじゃねぇか。
感謝して欲しいくらいだぜ全く。きっと村の中じゃ一番お前の身を案じてるだろうよ。間違いないね。
（イスを前後に揺らしながら、持ってきた本を読み、洗濯が終わるのを待つ）

（迷惑そうに顔をしかめながら男から隠すように下着を洗っている）

救う……なんてよくいえるわね
私もかあさんも…魔族の考えなんて…
（男に背を向けながら淡々と）
折れるというのは家畜になれと…冗談じゃない
村がかあさんになにをしたか…私は忘れない
（気が付くと洗濯は終わっていた）

お前をこの生活から解放してやろうっていう親切心だってのに伝わらないのかね、お前には。
（本を閉じると立ち上がり、静かに背後に立ち）

別に家畜になれとは言ってないだろう？オレはただ、もっと人間にたいして好意的になれっていってんの。
お前の親父も人間だったんだ。その血を宿すお前に理解が出来ないとは思えないんだがなぁ？
ま、村がお前の母親を迫害してた頃はオレも餓鬼だったからほとんど覚えちゃいないけどな。
（耳元でそっと囁きながら白い頬を撫で、首筋にしゃぶりつく）

だったらこの首輪を外して……
（まだ洗濯をしてるふりをしながら本を閉じる音にビクつく）

家畜じゃないなら奴隷？
嫌いじゃのは人間じゃない、あなた達村の人達
アレを見ていて覚えていないなんて…それだけどうでもいい存在だったということ
素敵な感性ね
（頬を這う指も首筋を汚す舌も払わないで呟く
無視することも憎まれ口を叩くことも出来るが首輪のに掛けられた呪いが抵抗を許さないから）

お前がもっと素直になって村人に心を許せるようになったらな。
（青年の舌はどんどん上に昇ってゆき、深紅の唇を捕らえて）
はむ…くちゅ…んむ…

お前相当ひねくれてんな。
そんなだからじゃないのか？迫害されるのってさ。
オレは別にお前のこと嫌いじゃないね。嫌いだったら近寄らねぇさこんな場所…
他人とこの母親を気にしてる餓鬼ってのもどうかと思うがなぁ。
（ハハハと軽く笑い）

ほら、仲良くやろうぜ。
半魔族と人間が仲良くなれる日はお前だけが掴み取れるんだ。
（口とは裏腹に手は乳房を捕らえ、緩急をつけながら揉み始める）

…こんなの付ける奴らに心なんて許せるわけないじゃない
あなた達が今まで私になにをして…はむっ…んんっ…んっ…っ
（唇を奪われた、母親譲りの自慢の唇、今日もいつものように）

はふ…ぅ、ひまつぶしくらいにしか考えてないくせに
……あんな酷い行為、忘れられる方がどうなの？
（悔しさに俯いてかたを振るわせている）

好きにするといい、身体はあなた達に奪われた…
…けど、好きに出来るのは身体だけ……
（断りもなく膨らみかけの乳房を握られると身体に擦り込まれた快楽が目覚め始める
声を出さないように身体を硬くして自分を必死に押さえる）

まぁ、それは正論だな。でも付けたのは俺じゃない。
取り決めたのは長だろうが。お門違いじゃないのか？
（両の手が乳房を捏ね繰り回し、口は紅く染まってきた耳に狙いをつけ責め始める）

オレなんかまだソフトな方だろうが。
聞いた話だが、短剣を持ち込んで傷つけるのが流行ってるらしいじゃないか。
オレなんかそんなことはしない。お前を本能のままに悦ばせてやってるだけじゃねぇか。
（しかし、突然何を企んでいるか分からない、でも禍々しい殺気を含んだ眼になり）
それともその方がお好みか！？拷問器具で体を八つ裂きにされた方が嬉しいか！？あぁ！？
（怒号が部屋に響き渡る。そして、ふぅ、と大きく息をつくと元の眼差しに戻り）
あんまりイライラさせること言うなよ。抑えが利かなくなる…

そうかな？オレはいつかお前を堕とす。人間と共存出来るようにな。
あんまり痛い目にあわないように掛け合っといてやるからさ。お前も心を少しでも変えろ。
（右手が服の隙間から内側に入り込み、下着の上から頂点を探り当てると軽く摘む。
それと同時に耳たぶを甘噛みし）

それにつけ込んでる時点で、んっ、ぁ…かわらない…
あ、…ゃ……
（真白い肌が上気して桃色に染まっていく、不意打ちの刺激に身体をぴくんと振るわせて
頭を振って逃げようとするが呪いはささやかな抵抗も見逃さず人間と変わらない耳が
唾液でてらてらと湿っていく）

…ああ、流行ってるのね、だからみんな面白がって…
昨日はあなたの父親に足を切り飛ばされて犯されたわ、傷が残っていないから
見せてあげられないのが残念
（恩着せがましく身体をまさぐる男に反抗して呟く）
ひっ…！
ふ、あはは…素直になればいいじゃない？
あなたなんかにねちねちといたずらされるよりその方が…マシ、ね
（いきなり大声を上げる男に悲鳴をあげるがすぐに自虐的に笑って言い返す）

人間よ、私は……
（質素な服はたやすく男の手を受け入れ粗末な下着は男の手から身体を守ることもせず
直に触られるのと変わらない刺激を伝えてあっというまに乳首が立ってしまう
耳たぶを弄られるたびに押さえようのない喘ぎを漏らして目尻に涙を溜める）

何だかんだ言いながらお前、感じてきてるじゃないか。
散々人を拒絶する言葉を吐いておいてこれだぜ？
救いようの無いマゾヒストだな。この淫乱女…
（自覚させるように耳元で囁き）

あぁ、流行ってるらしい、ぜ？
何でも、そのいくら傷つけても全快する体が良いらしいんだがな。
やっぱりお前はドMだよ。傷つけられるほうがマシだなんてな。
生憎だがオレはそんな性癖は無いんだな。さっきのは唯の脅しだ。
（言いながら服の内側の手は下着を外し、直接胸を揉み始める。
時折与えられる先端へのやさしく捻るような刺激は徐々に激しさを増し）

そうか、人間か。もし本当に人間ならオレはお前のことが好きなんだが。
ま、いい加減やりにくいし、服脱いでくれよ。オレはもっとお前を悦ばせたい。
普段の生活の苦痛を少しでも忘れられるように…な
（やさしく呟くとまた深く口付ける。彼の舌が口内で彼女を求め、歯列をなぞり、
彼女の舌を吸う。お互いの唾液の音がいやらしく反響し）

【長考+長文気味ですいません（汗）このペースと責めで大丈夫でしょうか？】

そんなことない……
（口に手をあてて指を咬みながら声が漏れるのを噛み殺す）

ナイフや剣が触れる方がマシ…あなたの汚い手で弄られる方がいいなんていうほど
マゾじゃないわ、だから、これは最高の拷問…いやがらせ、ね
（いやらしく手が服の中で蠢くのが見える、下着が外されて直に熱くてごつごつした手が
肌の上を這い回るのを感じて侮蔑の表情で男を見る）

……いい迷惑ね、あなたなんかに好かれたら私気持ち悪くて死んじゃうかも知れない
（吐き捨てるように涙目になりながら答える）
脱がせばいいじゃない、抵抗できない私を物みたいに扱いながら服を引き裂いて……
どんなにやさしく言い繕ってもあなたも下衆の仲間なのは変わりないのよ？
（心底軽蔑しながらも唇を奪われれば逃げることも出来ず、舌を入れられれば拒むことも出来ず
受け入れ、唾液を流し込まれれば吐き出すことも出来ずに飲み下していく）

【長考は私もですし、むしろ私の方が時間かかってる気もします
責めはもっとエスカレートしてくれた方が好みですがこのままでも大丈夫
ちなみに絶対と言っていいほど心を開くことはありませんよ？】

【書いてる途中で閉じてしまいましたorz】
【急いで書くのでもうしばらくお待ちを…】

【ええ、待ちます】

我慢するな…声を出せ。これは命令だ。
（首輪に言葉を反応させ、手を下ろさせる）

まだ減らず口を叩けるのか。まいったね。
すぐに叩けなくしてやるよ…ここからが本番だぜ？
（意地の悪い笑みを浮かべると服を脱がせ、先ほどとは打って変わって、
荒々しく胸を揉みしだく）

そろそろ辛いんじゃないのか？ん？
ここ、弄って欲しくてしょうがないんじゃないのか？言ってみろよ。
（そういうと左手を真っ直ぐ下ろして行き脚の付け根付近を撫で回し、時折下着の上から秘所を擦る）

くっ、酷い…あ、あふっ、こんないやらしいんぁ…声きらい…
んぁああっ、あん、んふ…うぅんっ、やめて、はずかし…はあんっあは…ん
（声を噛み殺す自由を奪われて小屋の外にまで響く大きな声で喘ぎはじめる）

減らず口じゃない…本心……
（脱がされていくことを止められない、求めに応じて手をあげたり足を開いたり
脱がされやすい姿勢をとらされながら人形のように従順に裸身を晒す
さほど大きくない胸は瑞々しく盛り上がり理想的な胸腺を描き、痩せ気味の身体は
大きく腰のくびれを見せる、大きな尻は下着で包まれてはいても汗で透けて用を成していない）
はぐ、いた、いたい…はう…ん、くふ、んんぁ…っ
（痛いほど強く揉まれ嫌悪と痛みが走る、呪いは悲鳴や弱音まで我慢する事をゆるさず
感じたままに悲鳴をあげさせる）

あなたを見たときから、気持ち悪くて、とても辛い…わ
……残念、思っても居ないことを言わせるような呪いじゃないから、くやしい？
身体、は、あはん…ぅ…ん…準備出来てる見たい、だけど…気持ち悪くて
欲しいなんて…あ、は…ん、思えないもの
（喘ぎと悲鳴の合間にも心が折れるのを恐れて憎まれ口を挟む
下着の上から触る粘膜は熱を排泄する生理現象のように汗を掻くように愛液で湿りつつある）

【３０分たったけど…ひょっとして落ちたの？】
【もう少し待つね】

【落ちるよ……】

つまり、イムミカは貧弱な乳って事だな
デカ過ぎるより好みだが

>>390
貧弱…あなたに関係ないじゃない
（胸を押さえながら後退る）
あなたのために膨らんでるわけじゃない
（ちょっと脅えながら負けない自分をアピールするように発言する）

【置きレスを可と書いてあるから返信してみる】
【昨日の名無しは私のこと気に入らなかったみたいね
寝落ちじゃなくて愛想尽かされたのかも…】

【落ちるよ、さよなら
来たばかりで申し訳ないんだけど次に来るのは週明けくらいになると思う】

>>391
関係あるだろ、時間がある時に思う存分陵辱する事になるんだしな。
隠したけりゃ隠せばいい、次に会う時に身体の隅々まで見てやろう。
（情欲と狂気の入り混じった目でイムミカを舐めるように見る）

強がるのはお前の自由だが……その強がりがいつまで持つんだろうな？
精々身体を綺麗にしておく事だ……。いや、体臭が濃いのも捨て難いか
（ぶつぶつと言いながらイムミカの前から姿を消す）

【ん〜、現時点では何とも判断出来ないけど、そう悲観的にならなくてもいいんじゃないか】
【元気を出せ！いつか時間が合う事があれば夏よりも暑い時間を過ごそうじゃないか】
【それじゃな〜　住人の一人として参加は実に歓迎だぞ？と言っておく】

新人熱烈歓迎ｗ

抵抗できない癖に反抗的なのかいいな虐めがいありそうだ
剣で手足貫いて木に貼り付けにして犯したりしたいな

【完全に寝落ちです。申し訳ない。愛想は全然尽かしてないし、むしろ好感を持てました。】
【とりあえず、今回、多大な迷惑をかけたことを謝罪します】
【しばらくこの板から身を引きますね　ﾉｼ】

ギアスってなに？

【名前】バルマウフラ・ラナンドゥ
【性別】 女
【年齢】 １８
【身長・体重】１６０�p、４３ｋｇ
【スリーサイズ】 Ｂ８２Ｗ５８Ｈ８５
【容姿】
ttp://www13.big.or.jp/~talker/10th/kamban/img/pt01-20.jpg
顔：パーツがはっきりとした顔立ち
眼：深紫
服装：ワインレッドのミニワンピースにニーハイブーツ、青いマント
髪：金色の長い髪をポニーテールにしてまとめている
【性格】クールで勝気。心を許した者だけに見せる寂しがり屋な一面も。
【ＮＧ】 スカ、グロ、ハードＳＭ
【希望シチュエーション】 凌辱、調教、言葉責め
【置きレスの可否】 可
強大な闇の力を行使する魔女としてその魔力を買われ、教会の裏組織に仕えていたが
高位聖職者とのスキャンダルが発覚し、「神をも堕落せしめる悪魔」として異端者の烙印を押され
組織を追放され迫害を受ける。
その際に元組織内の仲間や兵士達に輪姦・凌辱された過去を持つ。
現在は人里離れた辺境の地にひっそりと身を隠し生活している。


【初めてなんですがよろしいですか…？】
【ちょっと待機してみます。】

>>397
【ごめんなさい、かぶっちゃったみたいですね…】
【とりあえずテンプレだけ残して、また来ますね〜】
【お相手して頂ける方はよろしくお願いします〜】

【ううん、時間取れなくて一言かお話だけのつもりだったから。】
【待機してても大丈夫。】

【すみません、ありがとうございます…】
【ではお言葉に甘えて、少しだけ待機してみますね】

>>398
【自画像込みで参加とはありがたい、イメージし易いし】
【いやに綺麗な絵だけど、もしかして初の版権キャラ？】

【ＦＦＴのキャラかな？】

【そうです。実はFFTなんですけど、マイナーキャラなので】
【設定はオリジナルです〜】

>>404
【ほう、よく知らないゲームだが、版権キャラには違いない】
【これでスレの問題も解決だ。】

【その設定でよろしければ、どなたかお相手お願いできますか…？】

【402はもういないのか？】

>>406
【制限時間と凍結の可・不可を教えてくれませんか？】

>>408
【これ私です。】

>>408
【制限時間は今は特にありません。どちらかの眠気が限界になるまで…でしょうか？】
【凍結可ですよ。】

版権キター

>>410
【了解です。】
【FFTはよく知らないですが、お相手お願いします。】
【怪しい組織に協力を強要される、というのはどうでしょう？】

>>412
【了解です。その設定でお願いします〜】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>413
【では、書き出しはこちらからしますね。】

…ですから、我々に協力していただきたいのですが。
（とある貴族の別荘、というのは表向き）
（ある犯罪組織の拠点の一つ）
（その食堂で、貴族の格好の男が熱心にバルマフウラを勧誘している。）
（彼女の背後の入り口は守衛が二人立っている。）
まあ、良い返事が戴けるまで何日でも説得させてもらいますが……。

【こんな感じでどうでしょう？】

>>414
【ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね〜】

（男の説得を聞きながら気だるそうに溜息をつき）
こんなところに連れ込んでおいて、何の話かと思えば……
……物好きな人ね。今更このあたしにどんな利用価値があるっていうの…？
（組んでいた片方の足を組み換え、貴族の嗜好だろうか華美な装飾が施された椅子の背もたれに）
（腕組みをしながらもたれかかり）

何日待とうが同じよ……
悪いけど、あなたに協力する気はないわ……
（横柄な態度を崩さないまま、目の前の貴族を見据えて）

>>415
（笑顔を崩さずに）
いえいえ、我々は真面目ぶらなければいけない聖職者共と違って力ある者が過去に何をしたかなどどうでも良いのです。
これから、我が結社の為に何を為してくれるかが問題なのです。
（無駄だと言われても気にする風も無く）
ははは、それ位では諦めませんよ。
…そうだ。
（指を鳴らし給仕を呼び食事を準備させる。）
まぁ、それなりの物は出すつもりですよ。
もうしばらく無駄な説得に付き合ってもらいましょうか。

>>416
【すいません、トリ入れ忘れました。】

>>416
（自分に向けられ続ける笑顔に反して警戒心を解くことはなく）
（深紫の瞳を少しも揺らすことはなく無表情のまま答える）
…へえ……あなたは、あの薄汚いジジイ共と違うとでも……？
あたしには同じ生き物に見えてよ……
利用するだけ利用して、用済みになれば遠慮なく切り捨てる……
………違うかしら？
（口の端を少し歪め首を傾げながら問う）

（豪勢な食事がテーブルの上に並べられていくが、全く手をつけようとはせず）
……信用できないわね。
あなたから先に召し上がって頂けないかしら……？

>>417
【いえいえ、お気になさらず〜】

>>418
そう、かも知れませんね……。
しかし、それがはっきりしてるだけでも大分違います。
利害が一致している内は信用は出来るでしょう？
（あえて“信頼”とは言わない）
貴女は聡明だ。
二度も同じ間違いはしないでしょう。
裏切られたとしても、今度はそれに備える事も出来る。
それまで我々を利用すればいい。
（毒見するように言われ肩を竦める。）
別に…、いいですよ。
（入っているのは強力な媚薬）
（男は若干の耐性を持っている。）
（どちらにしてもやる事は同じなので平気な顔で食べる。）
毒など入れませんよ。
貴女の価値を下げる真似などしませんよ。

>>420
そう…あたしは二度も同じ過ちは繰り返したくないわ……
あの事件以来、なぜあたしが姿を消したかお分かり……？
もちろん、奴らに嗅ぎつけられるのを恐れたせいもあるけど…
あなたのような、悪趣味な輩と接触するのを避けたかったのよ……
（そう冷たく言い放つ表情は憎悪に満ちて）
（膝の上に置いていた手で衣服の裾をぎゅっと握りしめる）

理屈はどうあれ…あたしはもういかなる悪事にも加担する気はないわ……
魔女であることを捨てたわけじゃない……
この力をどう使うかは、あたし自身が勝手に決めることよ……

（男が食事に手をつけてもやはり自分は口に運ぶ気にはなれず）
（だがそこまで言い終えて、一息つくと、手元に置かれていたコップに入った水を）
（一気に飲み干してしまう）

>>421
悪事とは……。
（苦笑する。）
そんな物、捉える人間次第でしょうに……。
我々の行いが貴女の言う悪事とは限りませんよ。
（水を口に運ぶのを見て口の端を吊り上げる。）
（もちろん、水にも同様の薬が大量に混入されている。）
まあ、気に入ったらそのまま居ついて気の向いた仕事を手伝って戴けたら……。
（既に薬が回った自分の興奮を抑え、効果が出るまで何事も無いように話す。）

>>422
悪人のすることが、悪事ではなくて何というのかしら……？
（自分が媚薬を飲んでしまったことには気付かず）
（笑う男を冷たい表情で見つめたまま言い返す）

気に入ったら…ですって？そんな時が来ると思うの……？
これ以上付き合っていられないわ…
あたしも暇じゃ………ッ！？……くッ…はぁ……！！

（その場を立ち去ろうと立ち上がると突然体に異変を感じ）
（全身を襲う奇妙な感覚にその場に崩れ落ちるように膝をつく）

>>423
聖職者が恥知らずな悪事をする世界で何が悪かというのも馬鹿らしい話ですが……どうしましたか？
（膝を付くバルマウフラにしたり顔で近付く）
体調が優れない様ですが。
お前達、この方を寝室に！
（使用人を呼び、寝室に運ばせる。）

>>424
くッ…はぁ…はぁ…ッ…く、来るな…ッ！！
やはりお前も…あいつらと同じ…ッ…はぁ…はぁ…
（全身を襲う灼熱に耐えながら何とか態勢を立て直そうと試みるが）
（全身がびくびくと痙攣し思うように力が入らず立つこともできない）

いやッ離して…！！こ、こんなことをして…ただで済むと思ってるのッ！？
は、離せッいやあああーーッ！！
（使用人たちに捕われながら必死に抵抗するがそれも虚しく）
（あっさりと抱きかかえられると寝室へと運ばれてしまう）

>>425
（バルマウフラをベッドに横たえ、鍵を閉める。）
申し訳ありません……手段を選ばず必ず仲間に引き入れろとの命令で……。
ご安心を、私からは貴女に望まれないかぎり手は触れません。
（香を薫く、無論、効果は薬と同じ）
私からはね……。
（服を脱ぎ始め、屹立したペニスを見せ付ける。）

>>426
はぁ…はぁ…どんなことをされても……同じよ……
あなたの言いなりには…ならない……
（媚薬に侵され薄れていく意識の中で、荒い息をつきながらも何とか拒否し続ける）
（透けるように白い頬は紅く染まり、額や露出した胸元にはきらきらと汗が光り）
（熟れて汁が滴り落ちる果実のように、その姿だけで男の欲望をさらに掻き立てていく）

ん…ッ…は…あぁ…
（香を嗅いで性感を高められ、さらに男のいきり立ったペニスを見せつけられ疼き出す下半身を抑えきれないように）
（大腿をもぞもぞと擦り合わせながら）
ん…いや…そ、そんなの…いらない……ッ
欲しくなんか……欲しくなんか…ない……ッ
（自分の中で今にも切れそうな理性の糸を必死につなぎとめている）

>>427
（ずい、と近付き）
本当にいりませんか…？
何やら脚をもぞもぞと動かしてますが……。
まさか、貴女の言う恥知らずな“薄汚いジジイ共”の流布した噂の様に、人の見ている前で自慰しようと？
貴女がそんな淫蕩な女な訳無いですよねぇ？
（したり顔で見下ろす。）

>>428
いやぁあ…ッ…ちが…ちがうぅ…あ、あたしはぁ…ッ…ふぁあ…ッ
（顔を寄せられ感じ取れる男の息遣いにすら、鋭敏になった体は感じてしまい）
（なんとか紡ごうとする言葉も喘ぎに変わっていく）

そ、そんなぁ…あふッ…はぁぁ…ッ…いやぁぁッ…
（囁かれる男の淫らな言葉に理性を削りとられ、早く触れて欲しいと言わんばかりに）
（ぎゅっとシーツを握りしめたまま全身を震わせ脚を擦り合わせながら、今度はくねくねと腰を動かしてしまう）

>>429
（腰の動きに気付き、笑いながら）
おやおや、そんなに腰を振って……そんな事をしても約束の通り私からは手出しできませんよ。
（興奮を抑え切れずに、脈打つ様に動くペニスを見せ付け）
私自身は貴女の中に入りたくてもね……。

>>430
んふぁ…あは…いやぁぁ…ッ…んんっ…ペニス…
ペニスがぁ……あふぅぅん………ほし、い……ッ
（脈打つペニスを目の前で見せられ、媚薬の効力も最高潮に達したのか）
（ついにその理性の糸が切れ抑えていた言葉を口にしてしまう）

（同時にシーツを握りしめ耐えていた手も下半身へと伸ばし）
（もう下着までびしょびしょに濡れた秘所を弄り始める）
あぁぁっ…あはぁっ…ほしい、ペニス…ほしいのぉぉ…ッ
あ、あたしのここに…ほしいのぉぉ…ッ
（秘所を指でなぞるたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、さらに溢れ出した密がシーツを濡らしていく）

>>431
そう、欲しいですか？
ここに……。
（スカートを捲り上げ、顕になった濡れた下着をじっくりと見つめる。）
以外と可愛い下着ですね……。
脱がせますから腰を浮かせて……。
（下着の両側に指を掛ける。）

>>432
ん…ッはぁ…はぁ…は、早くぅ……
（スカートを捲りあげると刺繍やレースが施された薄桃色の下着が露になり）
（もはや待ちきれないのか嬉々として腰を浮かせて脱がせやすいようにする）
（指を掛けて引きずり下ろされる下着と共に、ぬちゅっと愛液が糸を引き、ぬらぬらと愛液で光らせた秘所が露になる）

はぁ…はぁ…はやくぅ…はやく入れて…
ペニスが欲しいよぉぉ……
（確かなものを求めてひくついている秘所を足を広げて見せつけながら）
（もはや媚薬に完全に体を支配され、ただ快楽を求める雌と化している）

>>433
（脱がせた下着を手に取り）
こんなにも美味しそうな蜜を垂らして……じゅ、ずずぅ……。
（下着から愛液を啜る。）

（バルマウフラの脚の間に入り）
お待たせしました。
（先端を膣口に当て）
今から奥まで入れて差し上げますからね。
（腰に手を添え、ゆっくりと奥へ挿し入れる。）

（愛液を啜る姿にさらに性感を煽られ、すでに待ちきれない体をびくびくと震わせて）
ん…きてッ…あ……はぁぁぁッ！…んッ入ってくるぅ…！
（脚の間に割り入った男の体に両足を絡みつかせ、体を引き寄せながら）
（待ち望んでいた肉棒の感覚に堪らずに大きな声を上げてしまう）

あぁっ…おっきいぃ…おっきぃペニス…奥まで入ってくるのぉ…ッ
（内壁が吸い上げるように奥へ奥へと肉棒を誘い込み、離すまいと締め付けてくる）

>>435
（腰を激しく前後させ、何度も子宮口を突く）
そんなに、喜んで！戴いて！光栄ですねっ！
（時々、掻き混ぜる様に腰を回す。）

（が、その動きを突然止める。）
…もっと動いて欲しいですか？
でしたら……我々に従ってくれると誓えたら、ただ動くよりも、もっと気持ち良くして差し上げますよ。
さあ、どうします？

>>436
はっ…あぁあぅッあひぃぃっ…いいっ…気持ちいいのぉぉ…！
もっと、もっと突いてぇ…あぁぁっ…おくぅ、奥がぁっいいのぉ…
（激しく突き上げられるたびに、あられもない声を上げ）
（掻き混ぜられるたび結合部からはさらにぐちゅ、ぐちゅ愛液が溢れ出しシーツに染みを作っていく）
（最奥を何度も突かれ掻き混ぜられる強烈な刺激に我を忘れ、口の端から唾液を垂らしながら喘ぎ続ける）

…あぁッいやあ…いや、やめないでぇ……！
（急に動きを止められると、堪らないといった様子で男の腰に絡めていた足をがくがくと震わせ）
（いやいやをするように、弱々しく首を横に振りながら懇願する）
ひ、ぐぅ…あふ…あ、あなたの言うこと…聞くからぁ…ッ
お願いぃ…やめないでぇ…やめないでくらさいぃ…
（強力な媚薬はその強固な精神をも破壊してしまったのか、
ぼろぼろと涙を流しながら、あっさりと男の願いを受け入れてしまう）

>>437
そう……何でも聞いてくれますか……。
（上にのしかかり、ぎゅ、と抱き締める。）
（頬にキスをして）
なら、私達は仲間ですね。
仲間の為、沢山気持ち良くなる様に頑張りますね。
（徐々に腰の動きを大きくする。）
……こっちも。
（胸元を肌蹴、顕になった頂点に吸い付く）
ここも、本当に可愛いですね。
ちゅ……。
（空いたもう片方の乳房を揉みしだき、片手で尻を掴む）

>>438
はふぅぅ…なかま…仲間れすぅ…
い、いっぱいぃ…気持ちよく、なりたひぃ……ッ
（その口から洩れる言葉は既に意味を成さずに）
（媚薬が脳内をも侵し尽したことを表していた）

あぁぁぁッッ！あ、いい…いいのぉ…はひぃぃ…ッ
（再び動き出した肉棒に待っていたとばかりに高い声をあげ）
（横に垂らしていた手を男の首の後ろに回してさらに密着しようとする）

（胸元を肌蹴ると白く柔らかそうな乳房がぷるん、とまろび出て）
（淡いピンク色をした乳首ははち切れんばかりに起ち上がっていた）
あぁあんッ…おっぱい…おっぱいも気持ちいいのぉ…ッもっと、吸ってぇぇ…ッ！
（秘所と乳房からくる快感に目を白黒させて狂気を帯びたように喘ぎ続ける）

>>439
ちゅ、じゅちゅうぅぅぅ…んっ、んっ……。
（固く起った乳首を強く吸い、甘噛みする。）
（腰も激しく振られるが）
んっ……！
（限界が近付き、胎内のペニスがはち切れんばかりに膨らみ、ヒクヒクと震える。）

あっぁッあふぁぁあッ…おっぱいもぉ…あそこもぉ気持ちいひぃ…ッ
（腰を激しく振られるたびに二人の体からは汗が飛散する）
（後ろで束ねていた髪もいつの間にか乱れて、汗ばみ桃色に染まった体に金色の髪が張り付いている）
（乳首を激しく愛撫されると絶頂が近いのか徐々に体を仰け反らせていき）
（男の首の後ろに回した腕にも力が籠もる）

（中で膨らみ始めた肉棒を内壁がぎゅうぎゅうと最大限に締め上げ）
あふぁ、あふぅぅ…ッらめ、らめぇ…もぉらめぇぇ…ッ
いく…い、いぐッいぐぅッ……あっあっ…あああああッッ！！！

（乳首に噛みつかれながら、全身を強張らせて絶頂を迎える）

>>441
くっ……こっちも………！
うっ、うぅ…！
（ペニスを絞め上げられ、搾られる様に長い射精をする。）
…満足しましたか？
仕事が来ると、しばらくお預けになりますし……。
どうします？
（早くも硬度を取り戻したペニスを少し動かす。）

【後日談も少し書きましょうか？】

>>443
はぁ…あぁぁ…中に…いっぱい精液…せーえき出てるのぉ…
（中でどくん、どくんと脈動しながら射精するペニスを感じながら徐々に脱力していき）
（内壁は絶頂を迎えたばかりで痙攣しながらも精液をすべて吸い出すように収縮する）

（強力な媚薬の効果は未だに切れず、恍惚とした表情を浮かべながらも
まだ絡みついた足を離そうとはせずに）
はぁ…ん…まだ…足りないのぉ…ッ
もっと…もっとあなたのが欲しいよぉ……ん…ちゅぅ…ッんちゅ…
（ぐっと体を引き寄せて口付け、舌を絡ませながら再び硬度を取り戻したペニスを内壁が刺激し始める）

【そうですね〜それじゃ、お願いしてもいいですか？】

>>443
分かりました。
むしろ望む所です。
貴女の中はとても気持ち良いですから……。
（唇にキスをして）
貴女以外に、考えられなくなる程に……。
（再び腰を振るい、奥にペニスを叩き付ける。）

（数ヵ月後）
（男は執務室にバルマウフラを呼び出した。）
……また仕事が来た。
全く、忌々しい！
（すぐ傍まで近付いて内容を伝えるその顔は不満そうだ。）

>>444
（呼び出されてノックもせずに執務室のドアを開け入ってくる）
……また、なの…？
こないだみたいに厄介なのは御免蒙りたいわね……。
（気だるそうに髪をかきあげながら男のもとへと近づき）

……で、内容は……？
随分と御不満そうだけど……？

>>445
ああ、前ほど面倒じゃない。
君なら行き帰り合わせて三日あれば片付く…。
（その本当に不満そうな顔、と言うより駄々っ子に近い）
（バルマウフラの腰に抱き付き）
三日だぞ！
三日も我慢しなければならないんだぞ！
（スカートの中に潜り込む）
ここに包まれない日が三日も続くなど……。
（下着に顔を埋める。）

>>446
３日…？あら、随分と早い仕事ね。
それなら……ってちょっとッッ！！
（思いっきり仕事モードで話しを進めようとしているところに突然抱きつかれ）
（何事かと目を丸くして驚く）

はあ…？な、なに馬鹿なこと言っ…ってコラーーーッッ！！
（さらにスカートの中に潜りこまれ赤面しながら慌てる）
（が、スカートの中で愚痴を溢す男に呆れながら）

……もう。またそんな子供みたいなこと言って。
誰が見てるかわからないのよ…？ねえ、聞いてる…？
（はあ、と溜息を吐きながら、なだめるようにして下着に顔を埋める男の頭を撫でる）

帰ったら……そうね…前に買っておいた新しい薬……あれ使ってみましょ？
だから……ね？いい子だから、我慢してね……？

>>447
うん……。
（頭を撫でられ、子供の様な返事をする。）
でも、やっぱり寂しいから……。
（下着を引っ張り）
これ、貸して……。
これの匂いで我慢する……。
（見上げながら言う。）

>>448
（下着を貸せ、と言われまたいつものことかと溜息をつきながら）
もう…しょうがないなぁ……。
これ、何枚目だと思ってるの？下着代だって馬鹿にならないんだからねッ？
もう……ッ
（ぶつぶつ言いつつ真赤になりながら下着を脱いで手渡す）
…はいッ！……これで満足？


【次ぐらいで締めにしましょうか？】

>>449
ああ……。
（まだ、暖かさの残る下着に頬擦りして、匂いを嗅ぐ）
ふぅ………。
（腰砕けになって座り込む。）
早く……帰って来てくれ……。
君に包まれてないと、寒い……。
（チラリと見える秘裂を見ながら言う）
君が居ないと私はもう駄目だ…。

【了解です。】

>>450
ふふ…大袈裟ね……。
３日くらいしなくたって、駄目になったりしないわよ。
（座り込んでしまった男の頭を撫でながら、かがんで頬にキスをする）
（男が秘所を覗き込んで興奮していることには気付かずに）


……それじゃ、あたしは部屋に戻って仕事の準備に…って…あれ？
ちょ、ちょっとッッ待っ……！！！

（あーーーれーーー
と押し倒され、暗転。）


【一応締めてみたんですが…こんな感じでいいでしょうか？】
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございました。とても楽しかったです。】
【また機会があればよろしくお願いしますね〜】
【それでは、おやすみなさい〜】

>>451
はぁ、はぁ……。
やっぱり駄目！
（バルマウフラを押し倒し）
い、行く前にもう一回…もう一回だけ……！

（本来の計画と大分関係が変わってしまったが、お互い問題は無い）
（結局、この日は一日潰してしまった。）

【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【こちらも機会があったらお願いします。】

【ちょっと時間が出来たので待機してみる】
【まずは返すべきレスを】

>>393
…そう…、
（予想通りの答えを聞いて力無くうなだれる
その視線に思わず萎縮してしまう身体を情けなく思う）
強がりじゃない、あなた達はかあさんのかたき…
まっ、体臭……
（思わず自分の手や脇の下の臭いを確認してしまう、自分ではわからなくても
夏場はどうしても汗を掻く気にしてもしかたないのにこんな扱いをされていても
年頃の娘としては気になってしまう）
あ、待っ……
（本当に臭うか聞こうとした時にはもう居なくなっていた）
【歓迎ありがとう】
>>394
【ありがとう…なんで笑うの？】
>>395
そうよあなた達が付けた首輪のせいで……でも心まで自由になんかされない
（キッと睨むような挑むような心を許さない目つきで男を見る）
剣で……
（その男の未来予想図を聞いて青ざめるがそれを隠すように）
……やれば
どうせ、あなたのしたいように出来るんだし
（青ざめたまま悲鳴一つあげるものかと決意する）
>>396
【よかった、いえ、よくないですけど、でもよかった
ことごとく反抗的な態度ばかりだったので嫌われたのかと思っていましたから
板から身をひかれたらむしろ気になってしまうのでその１レスの謝罪で精算されたと
思って貰えたら助かります】
>>397
……ん、また来たの？
ギアスというのは呪いの一種ね、「行為を禁止する」ことを強要する呪い、魔術師の契約ね
「私にはこの村から逃げるな」と「村人に何をされても抵抗するな」の
二つを掛けられているの、「〜をしろ」といわれても無視できるけど「〜するな」って言われたら
その通りにするしかないんだおねぇちゃんは
（名前も知らない少女に微笑みかける）
>>398
【初めましてやっぱり画像あるのはいいですね】

【やはりこの時間には誰もいないか】
【これからも宜しくお願いします】

【このスレはあげていい雰囲気じゃないですよね
今日は待機を解除します、さよなら】

落ちたと思ってた…orz

【実はまだ見ていたり…もうあんまり長い時間は居れないけど】

残念…
それじゃ、また時間のある時にゆっくりお相手してもらおうか。

（それだけ言うと、不意に唇を奪い）
（小ぶりな乳房をやわやわと揉んでから、離れて）

じゃあ、またね〜ﾉｼ

（手を振りながら去っていった）

【そんなわけで、またの機会があればその時は宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】

｡>458
…あなたの為にここに来た訳じゃない
んっ！んん……
（唇を奪われ質素な服の上から胸を揉まれて硬直してしまう）
ん…ぁ…ふぅ…ぅ…
（気軽に立ち去っていく男の背中を見ながらその場にへたり込んでしまうのだった）

【お疲れさまだなんて……
折角なので限界まで居ることにしました１４：００で落ちます
それまでセクハラでも虐めでも虐待でもお待ちしてます】

（へたり込んでいるイムミカの前に立ち塞がり）
どうした、そんなとこに座り込んで？
…俺達に、サービスでもしてくれるってのかい？
（下卑た笑みを浮かべると、目の前でズボンのジッパーを下ろし）
（勃起していきり立つペニスを取り出し、腰を突き出して見せ付ける）

ほらほら、その可愛らしいお口でしゃぶって気持ちよくしてくれよ♪
（熱く脈打ってそそり立つペニスの先端を、イムミカの口元に擦り付ける）

あ…
（村の側での自分のあまりの無防備さに後悔しながら）
ち、ちが…あ、そんなもの出さないで
ん…や…ぁ…
（なすりつけられるペニスから逃げることも許されず口や顔を汚されていく
口は閉じて絶対に開こうとしない）

（既に鈴口からカウパーを滲ませているペニスを擦り付け）
へへ…
（イムミカの口元から頬や鼻先、目元や顎へと顔中に塗り付けて汚していく）

ちっ…
いつまでも口閉じてんじゃねえよ…
（次第に苛立ちながら、亀頭でイムミカの唇をつつき回す）

うぅ……
（ペニスの臭いに顔をしかめながら頑として口を開かない）
くっ……うぅ
（先走りのぬたぬたした感触に嫌悪感を抱きながらもどうすることも出来ずに目を閉じている）
はう……ちょ、こんなの…
（「口を閉じるな」とギアスが判断したらしく男の言葉で呪いが発現する
ゆっくりと唇がひらかられていく）

よしよし…
んっ…
（呪いが発言してイムミカの唇が開いていくと、すかさずカウパー塗れの亀頭を唇に宛がい）
目も閉じるなよ…
チンポ咥え込むところを、しっかりと見とくんだ…
（イムミカの頭を両手で捕まえて固定すると、ペニスを口内へと捻じ込んでいく）

こんな…呪いにつけこむなんて卑怯も…んんっ
んん、ん、げほっ、んんぐぅ……んんっ
（目を閉じることも出来ずに口の奥、喉まで臭い肉棒を咥えさせられて
深紅の瞳が涙で潤んでいる）
んんん…ん、んんん……
（顔を押さえられ目を閉じることも出来ないので男の毛むくじゃらな股間を直視しながら
口の中を犯されている）

へへへ…
ほーら、奥までくわえ込んじまった♪
（喉奥までペニスを挿入すると、満足げにイムミカを見下ろして）

…おいおい、お前もチンポへの奉仕をサボるな。
口の中、どこも休ませるなよ？
（呪いの要領を掴んだ様子で、口腔によるペニスへの積極的な奉仕を要求する）

んん、んんぅ…ん、けはっ…
（吐き気を我慢しながらなんとか逃げようと思うのだがそのように身体が動いてくれない
鼻腔や内臓にまでペニスの臭いが充満するようで泣きたくなる）

くっひっ、んぬぅう？！！
（自分生石とは無関係に舌を蠢かせるイムミカ、先走り汁を絞り出すように頬をすぼめ
ペニスを包み込むように舌で舐め回す、ペニスの恥垢を擦り落としそれを呑み込むと
吐き気を我慢することが出来なくなりそうだった）

んん…
いいぜ…上手いじゃねーか…
（イムミカの舌が蠢くと、快感に熱い息を漏らし）
くく…我慢汁を美味そうにチューチュー吸いやがって…
チンポを舐め回して…掃除したチンカス飲み込んで…
（イムミカの自分の意思とは無関係な奉仕を、わざといやらしく説明して）

どうした？感動するほど美味いのか？
…休むなよ？
（吐き気を我慢出来なくなっているイムミカに、無情にも更なる奉仕を強いる）

んん…んっむ……んんふぁはぶ
（男の言葉を聞いてるような余裕もなくギアスの強制で休むことなく口を動かし続ける
大きくなったりびくんと跳ねたりするペニスの動きに泣きながら顔を振る）
ごっんぐ…っ
（休み無しで奉仕を強要され吐き気を我慢できなくなったイムミカだが喉は吐き出す行為を
受け入れずせり上がった胃液は恥垢とともに飲み下すことになった
胸の焼けるような感触に眉を下げて泣き崩れていく）

たまらねえな…
そうやって泣きながらチンポしゃぶられてると…
すげー、興奮してくるぜ…
（泣きながら顔を、口を動かし続けるイムミカの奉仕に）
（口内のペニスは鈴口からカウパーを垂れ流しながら、亀頭が張り詰めるように膨れ上がっていく）

そろそろ、出すぞ…
ザーメン…一滴も、零すなよ…っ！
（ペニスがビクビクと脈動を続け、亀頭が破裂するような勢いで射精し）
（熱くて生臭くてドロドロした精液が、大量にイムミカの喉奥目掛けて注ぎ込まれていく）

ん、はっ…んん？？
（亀頭がイムミカの口の中ではね回る、舌で押さえ込もうと動かすが押さえきれない
苦い汁がさっきより大量に舌の上を流れ喉を通過していく、イムミカは不本意な経験の多さ
から射精が近いことを悟った）

んぶっ…んんっ…ぢゅるぢゅる…
（鼻腔に逆流する勢いで射精された、「一滴も零すな」と縛られて口に溜まった汚液を
ごくごくと飲み干し口の隙間からこぼれた白濁もペニスの表面の白濁も男の陰毛に顔を
埋めながら吸い取り舐め回し飲み干していく）

【１４：００過ぎたけど…望むならもっとしても良いよ
１５：３０までが本当にギリギリだけど】

ふーっ…
（長い射精が漸く収まり、満足げに息をつきながら）
（陰毛に顔を埋めて精液を飲み干し、ペニスを舐め清めるイムミカの様子に）
（ペニスは萎える事も忘れたように、勃起を保っている）

よし…口はもういい。
何時までも咥えるな。
（ペニスから口を離すよう促し）
次は…そうだな…
何も身に付けるな。
（更に続いて裸になるよう促す）

【ありがとう】
【それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ】

……
（ペニスから口を離しその場にへたり込む）
次？
（安堵の表情が一瞬にして青ざめる頬を伝う涙も乾かないうちに）
あ、くっ…そんなの…
（泣きそうな顔で男を睨むがそれ以上何も出来ずにおとなしく服を脱ぎ始める
質素な貫頭衣を大胆に脱ぎ去りブラというよりサラシに近い乳房を覆う布を外し
パンティを脱いで次いで靴下、靴、ポニーテールを止めている髪留めも外す）
……ぅぅ
（近頃は服を剥かれるときは引き裂かれたり、それこそ手足もろとも外されたり
していたから…普通に裸で居るのがとても恥ずかしく俯いて啜り泣いてしまう）

いいねえ…
乱暴に脱がすのもいいが、こうやってストリップをさせるのもたまらないな♪
（泣きそうな顔で大胆に服を脱いでいくイムミカのストリップを、視姦するように堪能しながら）
そのまま…何をされても、抵抗するんじゃないぞ…
（全裸になって俯き、すすり泣いているイムミカの背後に回ると）
（絶対抵抗しないよう念を押してから、四つん這いの格好に組み敷き）
（唾液でいやらしくてかる亀頭が、イムミカの秘所を狙って尻の谷間に擦り付けられる）

あなたは…最低よ
（強制的に自分の意志で脱いだ服を横目に見ながら吐き捨てる）
くっ……
（抵抗するなといわれるまでもなく村人の行為を妨げることは許されていない
力を入れて反抗することも出来ずにあっという間に犬のポーズをさせられてしまう
乱れた長い髪が地面に擦れて汚れていく）
うっうぅっ…早くやればいい…
性欲処理したいんでしょう？
（せめて、なにか言わないと気がすまなかった、弱いままはイヤだった
熱い亀頭の感触が尻をはいずり回っているのが耐えられなかった、早く終わって欲しかった）

そういうお前は最高だぜ…
お前を殺さず生かしておいてくれた年寄り連中に、感謝しないとなあ…
（無抵抗のイムミカを犬のポーズに組み敷くと、その尻を抱え上げ）
性欲処理って言うなよ…色気が無いじゃないか。
セックスとか、交尾とか…ま、とにかく色気の無い言い方はするな。
（イムミカのせめてもの言葉の抵抗も、言葉尻を捕まえて淫語を口にするよう促し）
（わざと焦らすようにペニスを尻の谷間に擦り付け、ゆっくりと亀頭をその下の秘裂に宛がっていく）

私は……
（かあさんと一緒に死んだ方がマシだった、という言葉は呑み込んだ）
ひっぃ
（尻を掴まれると悲鳴をあげてしまう）
こんな…犬みたいなの……
（膣口に熱い塊を感じると涙の引いた目から再び涙が溢れてくる）

ほらほら、チンポがマンコにぴったりくっついちゃったぞ？
…なあ、チンポがマンコにキスしてるよな？黙って誤魔化すなよ？
（熱を帯びた亀頭が秘裂に宛がわれた状態のまま、イムミカの口から淫語を引き出そうと促し）
ほーら…交尾しちまうぞ〜？
（尻を抱えたまま腰を沈め、ペニスを膣内に挿入していき）
んんっ…
ほらほら…奥まで、入ったぞ…っ
（亀頭が最奥の子宮口に達すると、腰を軽く揺すってコリコリと擦れ合わせる）

絶対に言わない…そんなの、あなたが見てるとおりなんだから
あ、あぁぁ…んっぅううぐっ
（どんな傷も再生してしまうイムミカは男のペニスで何度目かわからない破瓜の痛みを
味わっている、価値のない処女膜を男がなんの感慨もなくぶち破る）
はぁっはぁ…あぐ、ぅうう
（動かないでといっても抜いてといっても聞き入れてくれないのはわかっているから
ひたすら苦痛にに耐えるだけ、奥までペニスがねじ込まれると破瓜の血が内股を伝って
地面に染みこんでいく）

【あまり抽象的だったり範囲が大きかったり判断に困った時は呪いは発動しない
ということでお願いします
たとえば「色気のない言い方」は個人の主観によって変わりますので判断しかねる
という感じです】

ちっ…やりにくい呪いだぜ…
（イムミカから淫語を引き出せない苛立ちをぶつけるかのように、激しく腰を動かし始め）
（破瓜の痛みを味わったばかりの膣内をカリが抉るように、乱暴な抽送を繰り返していく）

【了解】

はっ！はぐ！いた…んんぅうん！
（自分の返事が不満だったのを玩具のように腰を振られて
裂けたばかりの処女肉がキリキリとイムミカを苛んでいる
潤滑剤はペニスにまぶした唾液と破瓜の血、愛液はまだ十分に流れていない）
いた…くはぁ！！
ごめんなさい、ごめんなさい…まんこ痛いです、チンポに抉られてまんこ痛いんです
やさしく…してください…
（痛みに負けるのが嫌だなんて考えることも出来ない、ただ身体が引き裂かれる
痛みを何とかして欲しかった、真っ白な肌に鮮血の赤が飛び散る内股を大きく開いて
泣いて許しを乞う）

【ごめんなさい、でもちょっと不自由な方がアクセントになると思ったので】

やっと素直になったか…
（泣きながら淫語を口にして許しを乞うイムミカの様子に、満足げに呟きながらも）
（腰の動きは優しくなるどころか、ますます激しさをましていき）
もう少しだ…もう少しで、子宮にザーメンたっぷり出してやるから…
我慢しろ…！
（スパートをかけるように腰を振りたくり、亀頭が子宮を叩くように何度もノックして）

うっ…くぅ…っ！！
（激しい抽送の末に、膣内で再び亀頭が膨張していき）
（深々とペニスを膣奥に突き入れると同時に射精し、一度目よりも大量の精液が子宮に直接注ぎこまれていく）

【気にしなくていいよ】
【そろそろ〆かな？】

痛い、いだっ…まんこ、やさしく…、死んじゃう、あ、あ、あぐ…ちんぽ、ゆっくり
（激しい使い方に意味を成さない言葉を叫ぶことしかできないほど追いつめられる）
がまん、いや…、ん、はうったすけ、あぐっ
（射精されることも気が付かずに尻を高く持ち上げられながら犯される）
はう…っ…んんくぅあぁ……
（胎内の奥で精液が吹き出す棒を処女膣がぎゅっと締め付け種付けを歓迎するかのように
蠢いて最期の一滴まで絞り出そうとする）
あふ…あぁ………
（射精と同時に収まった腰の動きに安堵して地面に倒れ込むように脱力する
肉襞は別の生き物のように萎え始めた肉棒に絡みついている）

【ありがとう】
【そうね、そろそろ終わり】

んんっ…ん…
（蠢く膣内に締め付けられ、最後の一滴まで射精し尽くし）
（射精が収まると腰の動きを止め、萎え始めたペニスを引き抜こうとするが）
おお…
何だ…体の方は、もっともっとチンポが欲しいって言ってるじゃねえか…
（別の生き物のように絡み付いてくる肉襞の感触に、ペニスが再び勃起していく）

それじゃ、今日はイムミカが口の方も素直になるまでヤりまくってやるか♪
…中出ししまくりで、ガキを孕んじまうかもなあ…？
（ペニスが完全に勃起すると、獣の交尾の姿勢のまま再び腰を動かし始める）

（…そのままイムミカは、一昼夜犯され続け）
（漸く解放された頃には、精液漬けにされたかのように全身を男の白濁で汚し尽くされていた…）

【じゃあ、こちらはこれで〆るよ】
【時間オーバーしてしまったにも関わらず、最後まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【それじゃ、またいつかね】

そんな…こと…ない
や、やめっ
（再び押さえつけられ大きくなったペニスに貫かれながら華奢な身体を土まみれにしていく）
言います、から…もうゆるして…まんこ痛いの、ゆるしひぃぎぃいっ
（泣き叫びながら淫語を合間合間に呟いて許しを乞い続ける）




……やっと……おわっ…た……
（白濁まみれで起きあがるとどろどろになった服をかき集めいそいそと服を着る
精液が気持ち悪かったがこれ以上裸で居ることに耐えられなくてそのまま着た
１６の少女は何度目の破瓜かわからない股間の痛みに身体を引きずりながら
村はずれの自分の家へ向かう）

「お、魔女じゃん、待てよどこ行くんだよこんな時間に」

逃げることも出来ずそのまま物陰へ連れ込まれた
イムミカは今処女ではないことにせめて安堵しながら組み敷かれていた

【私こそありがとうございました……
またいつか…ですね】

ウホッ新人さんが増えてる

>>453
【はじめまして〜】
【そうですね〜一応版権キャラなので画像添付してみました】
【どうぞよろしくお願いしますね〜】

>>485
【どうぞよろしくお願いします〜】


【待機してみますね】

〜♪
（川のほとりで洗濯）

【誰も来ないみたいですね…残念】
【また来ますのでその時はよろしくお願いしますね】
【それでは〜ﾉｼ】

まだいたのかorz

……！！
（人の気配を感じ辺りを見回す）

【まだ覗いてたり…】

……？
………〜♪
（気のせいかと胸を撫で下ろし、再び洗濯）

【時間切れなので落ちますね〜】

村も活気付いてきたなｗ

活気づいてきてるのは村の周りな気もします…

【あ、一応待機です】

【希望シチュ等はありますでしょうか？ご希望に応えられるようなら立候補しますけども。】

【希望シチュはこのスレに沿っていればＯＫです
あとは出来ればテンプレを上手く使ってもらえると嬉しいですね】

【えーっとそれでは、最近村に越してきた若者という設定で。】
【しかし、イムミカの経緯や能力などは既に村長か誰かに聞かされており、
引越しの挨拶に夜に伺い…ってとこから始めましょうか？】

【最近引っ越してきたんですか？
ええと、その設定にはなにか意図があるのでしょうか？】

【最近越してきた＝何も知らない＝何もしてこないを覆して虐めてやろうかなぁっていう意図です＾＾；】

【そうですか…わかりました、ともかくはじめてみましょうか】
【書きだしはそちらからでいいですか？】

【分かりました。今書いているので少々お待ちを…】

（小屋のドアの前に、大きめのボトルを抱えた1人の青年が立っている）
（村では見ない顔であり、どうやら最近越してきたようだ）
(軽く2回ノックをして）
夜分遅くにすいませーん、引越しの挨拶に伺いました！
（口調からして礼儀は正しいらしい）

（この小屋のドアがノックされるたのを聞いたのは久しぶりだった
基本的に村人はノックなどしないで押し開けてくるし、鍵だって掛けることを許されていない）
……
（ドアの外からこえがする、開けてくる気配はない、なら
好きこのんで村の人間を相手にするつもりもない
あいつらはかあさんの仇、自身も虐待を受けているまた悪趣味な趣向を思いついたのだろう）

（聞こえない振りをして晩ご飯の用意を進める）

（明かりはついているのだが返事は無い。聞こえていないのかと思い、もう一度ノックをする）
すいませーん、最近この村に越してきたレギン・バニシアと申します！
挨拶に参りました、遅くなって申し訳ありません。
（男の名も声もイムミカにとっては聞いたことが無いものだった。
男はその後もドアの前で開けてもらえるのを待っていた。）

（一向に入ってくる気配がない、これも手の内なのかと思いつつドアの外の様子を
うかがうと）
引っ越してきた…なんでこんな何もない村に？
（いつまで立っても扉を開けるでもなくたちさるでもない相手に困り果てて
ドア越しに声を掛ける、もちろん扉はあけたりなんかしない）

引っ越しですか…お疲れさまです
…この家には近づかない方が良いですよ
というか近づかないでください

（ようやく小屋の主から声をかけてもらえる。少し安堵した声で）
何も無いからこそです。何も目立ったものが無くても、そこにあるものを形にする…
それに、前は街に住んでたんで。自然を描きたかった…私は画家ですから。

（彼女の首輪のことをしっていた彼は、わざと「〜するな」で該当する言葉を口にし）
そんな邪険にしないでくださいよ。
あまり高いものではないですけど、前の街から軽めの果実酒を持ってきたんです。
良かったら一緒に飲みませんか？

【呪いが発現するかの判断は私がしてますので…】
【というか引っ越してきたばかりの人間をどのタイミングで村人だと擦り込まれるか…
少なくとも私は今のあなたを村人とは思ってませんので呪いは無効だと思います】

【それと邪険にするなって具体的に何を禁じているのか不明瞭なので…厳しいカモです】

そうですか…、
（初めて触れる村人以外の人間に少し興味を持つ）
いえ、私人が恐いので……すみません
お酒の飲める歳でもないですから……
（ドアの内側で黙ってしまう）

【なるほどー、意外と難しいですね＾＾；】
【と、とにかくガンバリマス…】
【そういえば、やっぱりこっちの世界観でも未成年は酒飲んじゃダメなんですね（笑）】

（んー、やっぱり不明瞭な言い方じゃダメか、どうするかなぁ…）
大丈夫ですよ、本当に軽いやつですし。ジュースみたいなもんです。
（軽く笑いながら、警戒されないように接する）

（人の良さそうな声というのを初めて聞いているのかもしれない）
……さっきお酒だって……
とにかくもうここへはこないでください
（がんとして扉をあけたりなんかしない
男というものがどんな生き物か知りすぎているから、心を許すことはあり得ない）

【日常的に虐待されてる上に呪いでいいように玩具にされてる娘を普通にやっても
説得できないと思います、そんな娘が初対面の男を家に招き入れるのは無理があるように思います
なのでイムミカは言うことには従いません

それを暴力や罠や呪いで無理矢理従わせてもらおうという娘なので…今の方法では
絶対に扉は開けないしお酒を飲むこともしません

あと本当は１７：００くらいまででまとまればいいなと思っていたので…無理をすれば
それ以上も出来ますが現状では難しいと思います】

【んー、残念ですけど破棄しますか。あー全然ダメだなぁ、自分】
【もっと修行しときます…お付き合いいただきありがとうございました】

【ごめんなさい、私ももう少しテンプレート変えて来ます
さようなら】

【ちなみにどんなことをしようと思っていたの？
今更だけど気になる…】

くぅ〜。
(悲鳴をあげるお腹を抱え、食べ物を探して森を歩く。)

（アトラの前方に、果物が落ちている）

>>514
…あ。
(とてとて走りよって、果物を拾い上げる。）
(疑うことなくかじりつく。）
あむ…むぐむぐ。

>>515
（果物には異常も危険も無いが、空腹を満たすには小さ過ぎて）

（見ると同じ果物が、森の奥の方へと点々と落ちている）

…あむ…。
(追いかけては拾って食べ、どんどん森の奥へと入り込んでいく。)

>>516
（森の奥深くへと入り込むと、アトラの目の前にそれまでとは比べ物にならないほど大きな果実が落ちている）

ぉー…。
(大きな果実を見てため息を漏らす。)
けふ…明日にしよう。
(道中で満腹になった様子で、大きな果実のところに座る。)

>>519
（アトラが大きな果実のところに座ると、カチッという音が響き）
（次の瞬間、上からガラガラと音を立てて巨大な檻が下りてきてアトラを閉じ込めてしまう）

やった！
魔女を捕まえてやったぞ！！
（茂みの中から飛び出してきた若者が、アトラを閉じ込めた檻に駆け寄ってくる）

ふぇ？
(ガラガラという音に当たりを見回す。）
わひゃっ!?
(突然振ってきた檻に、飛び上がらんばかりに驚く。)

…？
(檻に閉じ込められ、ぺたんと座り込んだまま男を見上げる。)

>>521
まだ何も分かってないみたいだな…
お前は俺に捕まったんだよ。
（座り込んだまま見上げてくるアトラを見下ろし、下卑た笑みを浮かべる）

（檻の鍵を開け、中に入ってまた鍵を閉めると）
捕まえた魔女は、好きなようにしていいって事だからな…
俺が満足するまで、楽しませてもらうぜ！
（黒いボロ布を剥ぎ取り、裸のアトラを組み敷くように押し倒してしまう）

ふぎゃっ！
(裸に剥かれて、押し倒されるとつぶれたカエルのようなヘンな声を上げる。）
や…やぁ…。
痛いことしないで…。
(怯えすくんでちいさな肩を震わせる。)

【ごめんなさい、やっぱり眠い。】

イムミカはスカートって事でいいのかな。
後はいちいち聞く事でもないが、下着は上下ともに着用？

【プロフ書き直してきました、大きな変更点は呪い「自害するな」の追加と村人の言葉が呪いにならない点と
抵抗の意志を明記した点です】

【名前】 イムミカ・ラガニカ
【性別】女
【年齢】 １６
【身長・体重】 １５３ｃｍ・４１ｋｇ
【スリーサイズ】 ７９／５３／７８
【容姿】
顔立ち： 東洋系、美人と言っていい整った顔立ち
眼： 切れ長で瞳の色は紅、猫目っぽい
髪： 黒髪、腰まで伸ばした髪をポニーテールにしている、リボンは小さく控えめ
肌： 病的な白、唇などは深紅
服装：普通の村娘の服装に大きな鋼の首輪
【ＮＧ】 スカトロの類
【希望シチュエーション】陵辱・調教・拷問
【置きレスの可否】置きレスは控えめに他の方の迷惑にならない程度なら・凍結は不可
【備考】
魔族と人間のハーフ、母が魔族で村人に私刑され他界、父は出奔して行方不明、姉妹は居ない
母が殺された時幼いイムミカを殺すことに躊躇した村人に慰み者として飼われることになる
村はずれに小屋を貰い一人暮らし、村人に呪いのかかった首輪を嵌められている
首輪の呪いは行為の禁止を強制するもので常時「村から逃げるな」「村人の行動を妨げるな」
「自害するな」３つの効果をイムミカに及ぼしている。
このためイムミカは村から逃げることは出来ない、村人に何をされても抵抗できない状態にある
（逆に言えば村の中なら自由に行き来出来るし村人以外になら反撃もできる）
魔族の力により魔力と高い治癒能力を持つ、切断された四肢も一晩あれば繋げることもできるし血を
流しすぎない限り内臓の損傷も復元できる（ただし不死というわけではないので注意が必要）
なお処女膜も望まずとも復元してしまうので性交渉には常に破瓜の痛みをともなう
母を未だに慕っており村人に心を許さない、迫害により無口で無表情。
絶対に村人に隷属しないと心に誓っておりどんな時どんな状況からでも可能なら逃走抵抗を試みる

>>525
スカート、長めの物を着ている…、
下着だって…なんでそんな当たり前のこと…私は変態じゃない。

（玩具にされることを受け入れていないので服装は麻など手では破れない丈夫な物を選ぶ傾向があるようです）
（但しどんなに恨めしく思っても衣食住は村人に頼ってる状況なので下着を取り上げられてしまえば
着れませんしスカートやブラウスなども同様です）
（開始前に衣食住の調整を望むなら下着を着けていないとか全裸生活を強要もできるでしょう
満足な食事を与えないなら屈辱的な食事を演出することができるかもしれません）

【書き忘れていますが待機します】
【総時間は１４：００までで誰も来ないようでしたら１１時頃に待機の解除を書き込みます】

【落ちます】

その時間は人も少ないからageちゃうのもいいかもね。
う〜んでもまだ夏だしage無い方がいいか、難しいな。

（真夏の暑さを避けるように小川に水くみに来ている）
…つめたい
（冷たい水でのどを潤したり顔を洗ったりしている）
【待機、時間とかの条件は昨日と同じ…】

>>529
【このスレは上げない方が良いと思う…】

…だれもいないよね
（辺りを見回して服を脱ぎ始める、暑さに耐えきれず水浴びを始める
服は畳んで水のかぶらない草陰に置いて川の流れに身を浸す）

…ふぅ…ぁ
（水からあがって程良く冷えた身体から水を落とし服を着る）
よ…っと
（水を汲み直して珍しく気持ちよく水浴びできて幸せそうに家路につく）

【今日はこれで落るね…さよなら】

【こんばんは〜。人いなさそうですが…】
【待機してみますね〜。】

【あっあとテンプレの修正です…】

【ＮＧ→→スカ大、切断】
【それ以外なら大丈夫です。よろしくね。】

【ＦＦＴの知識はどのくらい必要？】

【しばらく待機してるから、いたら声かけてね】

【あっ気付かなくてごめんなさい…】
【設定はＦＦＴとほとんど関係ないので、全くなくても大丈夫ですよ】

【いやいや、ほぼ同時だし、ＦＦＴの件了解、あとどのくらい荒っぽいコトしても平気？】
【ＮＧを変えたから殴ったり吊したりとか平気？もうちょっと具体的な制限教えて貰えると】
【助かります、許容量越えて引かれても困るし】

【そうですねぇ…切断とか皮剥ぎとか、あまりにグロいのはＮＧですけど…】
【黙らせるために２、３発殴ったり、鞭でビシバシとか、ぎゅうぎゅうに縛っちゃう程度なら大丈夫ですよ】
【あ、吊るすのも大丈夫です】

【了解、それでは書き出しはこっちの方がいいですか？】
【一応こちらは村の近所に住み始めた金髪の女が教会から逃げ出した魔女だった
と知った（思いこんだ）村の狩人、ということでいいですか？】
【基本方針は捕まえて街の教会に差し出す為におとなしくさせたところで興奮して
凌辱し始めてしまう感じでと思っています】
【了解が得られたら書き始めますね】

【わかりました。その設定でお願いします】
【それじゃ、書き出しお願いしてもいいですか？】

（あの女をこの森で見かけるようになったのはつい最近
綺麗な、というか田舎にそぐわない洗練された雰囲気は一種神聖な物に思えたほどで）
それが…まさか魔女だったなんて…
（大物をしとめた時に行った街で教会の神父が熱心に見つめていた人相描きに彼女が
描かれていた時は正直目の前が真っ暗になった気分だった）
魔女…か、くそっ、そんな物に見惚れていたなんて
（魔女とはどんなに卑しい物であるかは教会にすっかり教え込まれていたから
今はそのことの嫌悪、怒り、そして村を森を魔女から守るという大きな使命を感じて
草むらに息を潜める）
（魔女は毎日ここを通って、洗濯をしに川へいく、そこを罠にかけるのだ
罠にかかれば魔女はこの木の枝に逆さに吊されることだろう）

【こんな感じで、ちょっと乗り気でなければこのトラップかわしちゃってもかまわないです】

【ありがとうございます。】

（いつもと変わらない平穏な風景の森を通り抜け、川へと向かう途中）

………！

（だが何か只ならぬ気配を感じ、険しい顔をして立ち止まる）
（過去に身に付いた勘がそうさせるのかもしれない…）

…誰…？そこにいるのは……

（罠が仕掛けられているであろう木の前で立ち止まり、気配を感じた草むらの方を睨んでいる）

【すみません、昔怪しい仕事をしていたということもあって…】
【ちょっとかわしてみました。】

【うおっ…かわされてしまった…どうしようかな】
なっ…
（今までこの罠で逃した獲物は居なかったのに…そう思ってから考え直す
やはり目の前にいるのは魔女なんだと）
くそう、魔女めっ
（ナイフを構えて草むらから立ち上がる）
教会から逃亡する堕落の魔女め
この森で好き勝手なんかさせないからな
（殺気を込めた目線で魔女を睨みつつナイフを投げつけると身を翻して逃げ始める
もちろんただ逃げるのではない、落とし穴やロープ、投網と思いつく限りの罠を
張り巡らせた場所へ誘導するために逃げてみせるのだ）

【あー、このスレ初の返り討ちかもｗ】

（草むらから現れた青年を見て、普通の村人であることに少し驚き）
あら……このあたりの村の坊やかしら。

余計なことを知ってしまったようね……
（自分が教会から逃げ出した魔女であることを言い当てられ）
（再び冷徹な表情を浮かべて、少しずつ青年に近づきながら）

世の中には…知らない方がいいこともあるのよ…
…逃がさないわ。
（投げつけられたナイフを避け、青年の後を追う）

【ごめんなさい…あとは煮るなり焼くなりｗ】

（やった、後を追ってきた青年の狩りの腕はほとんど罠を作ることに偏っていたから
追いかけてこなかったらどうしようかと思っていた）
くっ、本当に魔女なんだなっ！！
ばかやろおおお
（泣きそうになりながら冷たい表情のバルマフラウから逃げまどう
自分でしかけた罠にかかるなんて間抜けなことをしないように、ギリギリそれだけは
守りながら出来る限り罠に誘導するようにしながら、落とし穴やロープで動きを封じる罠
しかしそのこと如くがかわされて森の奥の少し開けた大木の前で追いつめられる）
おまえ、後ろや足の裏にも目があるのかよ…さすが魔女だな
だけど…魔女にも毒は効くもんなんだな…
おまえ森の中走るのに太股なんかさらしてんじゃねぇよ
（最大のトラップ、魔女の服装は知っていたから素肌の高さの木々に痺れ薬を塗って置いた
気が付かれてなければ…もうすぐ効果を発揮する、と思うんだけど…
と自信なさげにバルマフラウを見つめる）

【裏家業の方ですものね、でも抵抗が激しければ激しいほどメチャクチャに虐めちゃいますから
そのおつもりで、回避もまたよしです】

（追い詰められた青年にじりじりと近づきながら）
（冷たい表情のまま口の端を歪めて）
ふふ…普通の人間と一緒にしないでね、坊や……？

毒…ですって……？
（さすがに罠を避けるのに神経を集中していたためか、
木々に塗られた痺れ薬には気付かなかったらしい）

脅かすのもいい加減になさい……魔女を舐めると痛い目に………ッ！？
……くッ……！う…嘘……！？
（突然全身が痺れ始め、立っていられなくなりその場に膝をつく）

【了解です。楽しみにしてます。】

は、はは…助かった…
どうだ思い知ったかこの魔女やろう！！
（本気で恐くて逃げていたからその分を埋め合わせるようにバルマフラウの顔を蹴り上げた
華奢な魔術師の身体はたやすく転がり男は優越感に浸る）
は、ははは、おまえなんて言ったけ？
普通の人間と一緒にしないで、だっけ？
（形よく盛り上がった胸の上に足を乗せぐりぐりと踏みつける）
安心してくれよ、この痺れ薬はクマだって丸一日まともに歩けなくなるヤツだからさ
魔法って身振りとかないと使えないんだろ？
ほら、逃がさないんだろ？
なんか言って見ろよ！！
（足にかかる胸の感触が楽しいらしく爪先でこね回しながら尋ねる）

うぐっ……ッ！！
（顔を蹴り上げられ、薬の効果によって脱力した体はたやすく地面に転がり）

…くッ…う……んッ……！
（地面に後頭部を打ちつけた衝撃で視界がぼやけるが、それでもなお青年を無言で睨みつけて）
（ぐりぐりと踏みつけられながらも、歯を食い縛って息すら漏れるのを堪えている）

く…ッ…はぁ…な、なんとでも…言いなさいよ……ッ
こんなことして……ッんんッ…どうするつもり……？
（爪先が敏感な突起に触れ、痺れ切った体の奥から別の感覚が呼び起こされるのを必死に耐えている）

（いつも狩りの合間に見かけては盗み見ていたバルマフラウが土まみれになって
自分に足蹴にされて地べたに転がっていることに不思議な興奮を覚えつつ）
どうするって決まってるじゃないか
教会へ突き出す！
魔女は神に裁かれなきゃいけないんだぜ
（純粋に信仰心から出た言葉を自慢げにバルマフラウに言う
しかしその足に伝わる感触と苦痛に歪んでいるバルマフラウの美しい顔に我を忘れて
もういちどその顔を足蹴にしてみたい衝動にかられるが我慢して）
おまえ…殺気は脅してごめんなさい、って言って見ろ
そうしたら優しく教会まで運んでやるよ

はぁ…はぁ…ふふ……んっ…冗談じゃ…ないわね……ッ
これだから…何も知らない坊やは困るわ……
（自慢げに笑う青年を逆に嘲笑うかのように見返して）
（苦痛に表情を時折歪ませながらも、屈する様子は見せず）

く…っ……悪いけど、遠慮するわ……
はぁ…んぅ…っ…頭の悪いジジイ共の相手は…ごめんだから…ッ
（教会に対する憎悪を瞳に浮かべながら、お前にはわかるまい、と顔を背けたまま冷たく言い放つ）

くっ
（反射的にバルマフラウの整った顔を蹴りつける）
何も知らない坊やだと！！
世に仇なす堕落の魔女め！！
その笑いをやめろよっ！！
（口を切ったらしく血の流れる顔をこれ以上蹴るのは躊躇われてそれ以外の
肌の出ていないところをバルマフラウの嘲笑が消えるまで痛めつけた）

決めた、魔女は汚らわしい獣なんだから
（ナイフを取り出すとワインレッドの布を切り裂いて行く）
服なんていらないよな、神父様達を頭の悪い…じじとか言うようなヤツにはっ！！
（手際よく動物の皮でも剥ぐようにバルマフラウの服を解体していく）

うぐ……ッ！！
…げほ…けほっけほ……ッ…はぁ…はぁ…ッ
（顔を蹴りあげられた衝撃で激しくむせる）
（口の端から血を垂らし、続けられる仕打ちに荒い息をつきながら、興奮のせいかわずかに頬を染め）
（その艶やかな表情は負傷しながらも煽情的で、純粋な青年の心を残酷なまでに？きむしる）

…っ…な、なにするの……！？
……や、いや……やめて…ッッ！！！
（衣服を切り裂かれ、さすがに動揺を隠せずに狼狽する）
（服を剥ぎ取っていくと、徐々に透けるように白く滑らかな肌が露になり）
（所々に青年によって暴行を受けた赤い痕を残しながらも、人間離れしたその素肌が青年を魅了してしまう）

な、なんでそんな顔するんだよ
俺手加減してないんだぞ！！
なんでそんな顔赤らめて…
（バルマフラウの嘲笑なんてどうでもいい、むかついたんじゃない
ただ、この女を汚したい、壊してしまいたい、そんな衝動に気が付いて暴行をやめる）

嫌って、本当にいやなのかよ？
（あっという間にバルマフラウの着ていた服を布きれに変えてその肢体を盗み見る）
踏みつけたときに思ったんだ…おまえ服着てるとき胸とか…小さく見えてるんだな
（ぐいっと乳房を掴みながら間抜けな感想を述べる）
はぁはぁはぁ……
くっ、だまされない、だまされるもんか
魔女は…みだらな…力で男を騙すって…
（白く透き通った肌に暴行の跡が鮮明に残ってそれが激しく加虐心を掻き立てる
ごそごそとその辺を漁って荒縄を持ってくる）
騙されないぞ、クスリだって…本当は効いてないんだろ？
でも、これでしばりあげちまえば…
（バルマフラウの手を後ろに手加減無く縛り上げ、そのまま身体中に縄を走らせる
白く美しい肢体を醜く歪むようにギチギチに縛り上げていく）

はぁ…はぁ…ッん……
（乱れた息を整えながら、暴行の衝撃に耐えるために固く閉じていた瞳をゆっくりと開く）
（そして青年の心の内を感じ取ったのか、再び嘲笑うように口の端を歪め、垂れていた血をぺろりと舌を出して舐めた）
はぁ…ッ…ふふ…どうしたの……？坊や……
魔女を虐めるのが……こわくなったの……？
（深紫の瞳をわずかに潤ませて）


（乳房を隠していた下着まで剥ぎ取られると、その柔らかそうな乳房と桃色の乳首が露になり）
（乳首は先ほどまでの暴行の興奮のせいなのか、既にピン、と張り詰めている）
はぁ……いやよ…そんなに…ジロジロ見ないで…ッ！
（全身を露にされてしまった恥ずかしさに、顔を背けたまま頬を紅く染める）

騙すですって……？騙したのは…あなたたち人間よ……ッ！
いやッなに…なにするの！！は、離してッ……！！
（何とか抵抗しようとするが薬の効果は切れず、力が入らない）
（青年にされるがままに縛り上げられ、見るも淫らな姿に変わっていく）
（それでも、ぐいぐいと体に食い込む縄の感触が、否応なしに興奮を高ぶらせてしまう）

ふぁあっ！！
（暴行の跡の残る顔で妖艶に微笑まれて（そう見えてしまった！）思わず後退る）
なんで、俺は、虐めたいんじゃない
すごく、こんなにきれい…なのに…
なのに…なんで魔女なんだよぉ！！！
（微笑みを崩す為に平手打ち、裸に剥いたお腹に拳骨をおとなしくなるまで何度でも叩き込む）

おい…なんで、こんなことされて…乳首硬くなってるんだ？
こんなに膨らんで…
（思わず縛り上げ強調された胸に手を伸ばし揉みくちゃに力を加減しないで揉み始める）
見られて、いたぶられて、興奮してるんだろ？
そうか、魔女はこうやって…男をたぶらかすんだな…
（縄で適当にしかし力の限り縛り上げたバルマフラウを仰向けに転がして
足を、縄で戒めた足を、無理矢理大きく開く）
たぶらかされてやるよ……
美しい魔女、卑劣な魔女……
（そこが濡れているかどうかなんて関係ない、バルマフラウの白い肌と桜色の乳首、
頬、太股、淫唇…我慢なんて出来ない、勃起した肉棒を取り出すと一気に貫いた）

うッ…ぐぁッ…あ、うッ…うぐぅ……ッッ！！
（平手打ちを食らわされ血が地面に飛び散り、何度もお腹を殴られ）
（やがてそれが止む頃にはぐったりと力尽きたように脱力する）
…はぁ…ぁ…けほっ…げほげほっ……うぅ…ッ……


あっ…ん……い、いや……やめて…ち、違う…違うの…ッ…
（乳房を揉みくちゃにされ快感と痛みが入り混じった感覚に酔いしれ、さらに乳首を起たせてしまうが）
（羞恥心から、興奮していることを口では否定している）

あぁ…いや、やめて…ッ！！！
（無理やり大きく開かされて、嫌な予感を感じ、いやいやをするように首を横に振り）
やあッいや…待って…いやぁぁあああーーッッ！！
（慣らしもせずに秘所にいきり立った肉棒をぶち込まれ、その痛みと衝撃に大きく体を仰け反らせる）

殴られても泣き叫ばないくせに…こうすると
（剥き出しの乳首を思い切り抓って）
こんなに狼狽えるんだ…そうやって誘ってるのか？
なんでそんなに慌てるの？
淫らな魔女がこんなことで叫んじゃだめだろっ！！
（腰をねじって乾いた膣内を奥へ奥へ）
全然濡れてないのに、こんなに簡単に…根本まで咥えこんじゃって
どんだけ使い込んでるんだよ、ここは！！！！
（妖艶に微笑んでいた魔女の泣き顔に興奮しながら情け容赦なくピストン運動を開始）
お望み通り堕落してやるよ
ほら、ほらっ！！
もっとやらしい声上げろよ！
（縄で縛り上げクスリで抵抗できなくした華奢な身体を組み敷いて蹂躙していく
白い肌に舌を這わせて羞恥にふるえる様を鑑賞したり、
バルマフラウが泣き叫ぶほど哀願するほど興奮が抑えられなくて）
魔女って妊娠するのか？
（言えば泣きそうな言葉を選んで質問してみる）

ひぃんッあぁあ……ッ…
（敏感な乳首を思い切り抓られ、思わず青年を興奮させるような甘い声を上げてしまう）
アッ…あぁん…さ、誘ってなんか…誘ってなんか…ッ…
あなたみたいな…子供ッ…相手にするわけ……あふぁぁんッッ！
（ぐいぐいと肉棒で中を引き裂かれるように突きあげられながら）
（内壁はそれに応えるように肉棒を離すまいと、ぎゅうぎゅうと締め付け始める）
（口の端からは血に混じって唾液を垂らし、汗で額や頬に金色の髪が張り付いて）
（その表情がさらに青年の性欲をかきたてていく）

あぁっ…はぁぁ…んっ…やめて、やめてぇ…
そ、そんなに動いたら……アッひぃ…こわれ…こわれちゃうぅぅ……ッ
（腰を打ちつけるように繰り返される激しいピストン運動に息も絶え絶えになり）
（繋がったところからは、溢れ出した愛液がぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てて）
（大腿を伝って流れおちていく）

あぁっいや…いやぁ！中で出さないでッ…やめてぇぇ！！
（涙をぼろぼろと零して懇願する）

そんな声出して、誘ってないなんて
この嘘つき、やっぱり魔女は嘘つきなんだな！！
（歯形が付くほど乳首を強く咬む）
そうだろうね、子供なんか相手したくないんだよな
でも、逃げるために、こうやって平気で、相手にしたくもない男に股を開くわけだ
（縄がくい込んで真っ赤にみみず腫れになってる太股をさらに押し開いて
もっともっと深くに先端を突き入れようと頑張る）
あ、あははっ、なんだよこのだらしない顔は！！
（潤い始めた肉穴を掻き回しながらバルマフラウの顔を舐める、頬を瞼を耳をおでこを
でもキスはしない、舐めたり咬んだりして悲鳴や喘ぎを効きたいから口は塞がない）
壊れたりなんかするもんか、魔女の使い込んだ穴だろ？
あ、そっかもっと激しくして欲しいんだな？
（ぐじゅぐじゅと音を立てるほどに濡れている肉穴はもっと気持ちよくて、動きやすくて
初めの比じゃないほどに激しく腰を振ってバルマフラウをいたぶる）
……！！！！
（バルマフラウの泣き顔に興奮して…我慢できずにドクドクとバルマフラウの
一番深いところに精液を流し込む）

ひゃぁぁッッ！…だめ、だめぇ…そんなに強く噛まないで…あぁぁッッ
（歯型がつくほどに乳首を噛まれながらさらに興奮して）
あぁんッ…あっあっぁあ…ちが…違うっ…あたしは…はひぃ…ッ！
（血がにじむほどに乳首に噛みつかれ、さらに跡がつくほどに食い込む縄の感触と合わさって）
（痛みに混じり性感がますます高まり、我を忘れて喘ぎ始める）

あぁッはぁあ…きもちぃ…いいのぉッ……あひぃっ…
もっと、もっと…あぁっ、ああ、あぁぁんッッ…
（足をぐいっと開かれて最奥を何度も先端で突きあげられて、もはや抵抗することも忘れ）
（絶頂が近づいているのか、体を強張らせて内壁が激しく収縮しはじめる）
（目を白黒させ全身を支配する快楽に、整ったその顔をふやけさせて）

あひっあひぃぃ…もうらめ…らめぇっ…
いっちゃう…いく、いくぅぅ…あぁああああーーーーッッ！！！
（絶叫し肉棒を最大限に締め上げて果てる）
（あまりの快感に精液を流し込まれたことにすら抵抗できずに）

（どくどくと精液を流し込みながら）
なんだおまえって、酷くされると感じるんだな
（だいぶ治まった肉棒をアザと歯形だらけのバルマフラウから引き抜いて）
興味のない小僧に中出しまでされて、歯形つけられまくって
（絶頂を迎えて余韻に浸っている（？）バルマフラウの胸を抓り上げて）
あんなに澄まし顔で見下していた女が…おまえ今凄い顔してるぜ？
（男も興奮を隠しきれない顔をしていることだろう、右手で胸をいたぶり続けながら
左手で精液と愛液の混合液を漏らし続ける穴を玩具みたいに拡げたり捲ったりしながら）

気持ちいいっていいっていったよな？
なぁ、おまえ俺がかくまってやろうか？
おまえが頷けば教会に突き出すの止めてやるよ
（両胸の桜色を交互に指で弾きながら、肉壷を弄っていた手で尻穴と交互に弄り回しながら）

【そろそろ締めましょうか？】

あぁ…はぁッ…あぁぁ…はぁ…はぁ……
（中でどくどくと脈動しながら射精する肉棒を感じながら）
（脱力しながらも体中がまだびくびくと小刻みに震えている）
あぁッ…あふぅん…きもちいぃんっ…きもちいいのぉ……
（まだ興奮が収まらない体をまさぐられ、敏感な乳首や透明な液が垂れ流されている穴を弄られて喘ぎ続ける）
（もはや何も考えられず、深紫の瞳は涙を溢れさせながら空中をぼんやりと彷徨っている）

んふ…あふぅぅ…あぁんッ…きもちいぃ…お尻、次はお尻に入れてぇ……ッ
（もはや青年の声も、魔女に向けられた本当の純粋な想いも届かず…ただ快楽を求める雌と化し）
（物欲しげに青年を見つめて、肉壺と尻穴をひくひくと収縮させ青年の愛撫を嬉々として受け入れる）

【了解です。じゃあ〆お願いしてもいいですか？？】

……
（酷く醒めた心と押さえきれない興奮とが内在してどうにかなりそうだった
魔女なら、冷酷で邪悪な魔女ならよかったのに）
欲しいの？
（確認もしないで汚物の穴にねじ込む、本来性器として使われることのないその穴も
多少膣よりキツイくらいの感触で根本まで青年のモノを呑み込んだ）
魔女って言うより淫魔かな、これは
（醒めた部分がそんな言葉をバルマフラウに投げかける、肉に溺れた自分が
角度を付けて、速度に緩急つけて美しい痴女にまた精液を注ぎ込む
求まられるままに何度でも何度でも空になったと思っても不思議とバルマフラウに
突っ込むと大量の精液をぶちまけることが出来た）

……おまえ……ちんぽ好きか？精液も？
そっか……きっとおまえは魔女じゃないな……家畜なんだよ、メスブタ
（精液を何度も流し込んで膨らんだ腹に思い切り蹴りを入れて、抵抗がないことを確認して）
教会には渡さない
でもそんなおまえを見てるのも嫌なんだ
（イノシシや豚を運ぶように棒にくくりつけ（もちろん全裸で）村へと運んでいく）
俺一人じゃおまえの世話出来そうもないから
安心しろな、みんな飢えてるからおまえの綺麗なソトヅラなら大人気だよ
そうだな…村長の家の前に全裸で磔にして置いてやるよ
あはは、あっはっはっ……

そういや名前も聞いてなかったっけ……
（家畜を運びながらぼそりと呟いた）


【こんな感じで……さらに修正なども歓迎です（救いなさ過ぎ…）
ながながとお付き合いありがとうございました
虐め甲斐があって惚れてしまいそうです、っていうか惚れたｗ
また機会がありましたら
おやすみなさい】

【いえいえ、こちらこそ至らない点が多かったと思いますが…長い間お付き合い頂いてありがとうございました】
【ええ、また虐めてあげてくださいね。置きレス等で呼び出してくれてもいいですのでｗ】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】

ｗ使うな。
後ここはキミ達のスレッドじゃないから呼び出すなら待ち合わせスレ使ってくれ。

>>566
【ごめんなさい…】
【不快な思いをさせてしまって…ご迷惑をおかけしました】

【あの……置きレス可、と１で書いてあるのですが】
【特定のキャラへの置きレスはいけないのでしょうか……？】
【私も以前、差し入れなどをいただいてしまったのですが】

【あまり時間はありませんが、お昼くらいまで……待機します】

【プロフは>>228です……失礼しました】

アリシア、頼みが一つあるんだがいいか？
そのヴェールを取ってみて欲しいのだが

>>570
え……っ……？
（突然の申し出に驚いたように顔を上げて）
え、えっと……その……申し訳ございません。
これははずしてはいけないと、私のお爺様の遺言で──
（きゅ、っと右手で修道女のヴェールを抑え、もう片方の手で胸元のロザリオを握り締める）

>>571
じいさんの遺言なら仕方ないな。ロザリオを持っていて尚且つその衣服
神に仕えるものだな？俺の悩みを聞いてくれ

夏は色々な刺激がある、女性は薄着だし男としては色々と熱くなる。
所がだ！もてない男には熱くなっても発散の場が無い、酷い話だと思わねぇか？！
（自分で口にする内にエスカレートし両手でアリシアの肩を掴みながら）

>>572

ええ……申し訳ございません。
私、教会で修道女をしています。アリシア、といいます。
（ぺこり、と丁寧に頭を下げる
あら、お悩みですか？　私でよければお話しをお聞きしますわ。
……では、こちらにどうぞ？
（いすを引いて、座るように促し、自身は対面に座る）

そうですね、最近暑い日々が続いていますし……女性のかたがたも多少、羽目をはずしておられるようですね。
（まるで自分は女性に入っていない、といっているような口ぶりで）
は、はぁ……年頃の男性はいろいろと大変ですね。
では、運動などで汗を流されてはいかがでしょうか？　きっとさっぱりすると思いますよ？
（肩をつかまれ目を白黒させながらも、そう答えて）

>>573
そうか、女性も羽目を外したりしてるのか
（なる程、等と思いながら情欲の篭った視線をアリシアに向ける）
運動をして汗を流す…それは遠まわしに誘っているのか？
俺には神の声が聞こえた。この女を自由にしていいという神の声がな
（急に椅子から立ち上がると、アリシアの方に歩き出し背後にまわる）

アリシアにも聞こえただろ、迷える子羊を救ってやれという声がよ！！
修道女の癖に何なんだこの胸は！！触ってくれと言わんばかりじゃねぇか
（乱暴に立ち上がらせ、背後から両手で乳房を強く揉みしだく）

>>574
街に行けば皆さんとても楽しそうですしね。
（自分には関係ないことですが、と笑って）
ええ、軽くランニングや体操を──え？
（急に豹変した様子に驚いたような声を上げて）

それは──確かに修道女の使命ではありますが……
きゃ、ぁぁぁぁっ！！！
（背中から抱きすくめられるように乳房を揉みこまれ、思わず悲鳴をあげて）
や、ぁっ！？　な、何をっ……！？
そんなことありませんっ！　貴方こそ、神の従者に何と言う下劣な──あっ！
そんな、強っ──ぁっ……！
（必死に抵抗を試みるも、男の力にはかなわず）
（さらには熟れ切ったバスト乱暴に揉みしだかられると、じん、と下腹部の奥がうずいてしまい、抵抗は抵抗にならず）

>>575
俺は信心深い男なんでな、神の声に従ってるだけだぜ？
アリシアこそ、神の御心にでも従うんだな！
（耳を舐めながら、尚も乳房を揉み続ける）

服の上からでも結構な揉み心地だけどやっぱり物足りねぇなぁ
大人しくしてろよアリシア……！！
（前に移動すると、胸元の辺りから強引に修道服を引き千切る）
脱げって言っても脱がないだろ？こっちはもう溜まりきっちまってるんだ。
豊満な身体をしっかりと見させて貰うぜ。
（完全に情欲が身を包み、楽しそうに衣服を引き千切り続ける）

駄目元で聞いてやろう、神に仕える女のマンコを見せてくれよ。
お前の意思で指で広げてしっかりと見えるようにな。
駄目だってんなら、無理矢理見るだけだけどよ。

>>576
そ、それは悪魔の囁きですっ。耳を貸してはいけませんっ……
ぁ、やっ……み、耳駄目ですっ……
くちゅくちゅしないでください…ぁふっ！
（必死に説得を試みるも、耳をなめられ、乳房を揉みしだかれ）
（合間合間に劣情をそそるような舌足らずな喘ぎ声が混じってしまい）

も、もう、許して下さい……今なら、神様もお許しに──
や、だめ、だめですっ……破らないでぇ……！
（質素な修道服が破かれ、簡素な木綿の下着に包まれたバストが外気に晒されて）
（それを隠すように両手で胸を押さえるが、それでも隠しきれず、あまった乳肉がいやらしく腕の中でひしゃげて）

───！
（神の使いとしての尊厳を踏みにじられるような言葉）
（半裸を晒し、いやらしい視線をうけながらのその言葉は、脳の奥に甘い美酒を注ぎ込まれているような錯覚を覚えるほど甘美で……）
は、あ……はぁ……わた、し……そんな……
自分でなんて……ああ、酷いこと、言わないでください。
（口ではそういいながらも、表情は攻められる事を望んでいるような、蕩けきった様相を見せている）

>>577
さっきも言っただろ？俺は神の御心に従ってるだけなんだよ！！
隠すんじゃねぇ！そんだけ立派なもんを持ってるんだからもっと良く見せろ。
結構なでかさじゃねぇか…随分な数の男をこれで楽しませて来たんだろ？言えよ…
（覆い隠す腕を払いのけ、ブラジャーを剥ぎ取る）
（全体を撫でた後に、優しく、時に強く揉み、乳首も同時に責める）

そんな淫らな顔をして拒絶しても説得力ってもんがねぇな
じゃあ先に俺が脱いでやるよ、完全に勃起しちまって苦しいからとも言うがよ
（言うが早いか自分の衣服に手をかけ、素早くシャツを脱ぎ、ズボンを下ろす）
（そのまま下着も下ろすと反り返った肉棒が姿を露にする）

俺は見せたぜ…次はアリシアの番だ…ああ…ひょっとしてあれか？
数え切れない程の男を咥え込んで見せれるようなマンコじゃねぇのか？

俺は気にしないから勝手に見せて貰うぜ！！
（言葉でも責めながら、その場に仰向けに押し倒し、下着を乱暴に脱がす）
（脱がした後、心底楽しそうな表情で秘所を見る）

>>578
だからって、こんなのっ……ああっ、いけませんっ！
（ブラを剥ぎ取られると、双丘がぶるんっ、と震えるように零れ落ち）
み、みないで、くださいっ……！
（羞恥で顔を染めながら身体をよじると、その度にぷるん、と誘うように乳房が揺れる）
そ、そんなこと、いえな……ぁ！　んんっ……！
はぁっ…？　んんんっ……そんな、急に優しくっ……？
ひ、くぁぁっ！？　んんんっ！　先っぽ、いじっちゃ──ぁぁぁぁ……っ！
（緩急を使い分けた巧みな愛撫に、翻弄されるように甘い声を上げて）
（膝に力が入らないのか、かくかくと脚を震えさせる）

は、ぁ……私、そんな、淫らなんかじゃっ……
あ！
（突然服を脱ぎ始めた男）
（漂う男の匂いと、目の前にそそり立つ男性器）
ぁ……はぁ……はぁ……
（その二つに刺激されるように、息は荒くなり、手は無意識に自分の太ももに挟みこまれる）
ん、ぁ……駄目、匂い……すごくて……
（じん、と熱くなる子宮。瞳からは少しずつ精彩が失われていく）

あ、だ、駄目っ！　今は駄目ですっ！
（真っ赤になって必死に抵抗するが、あっさりと床に転がされて）
（とろりと蜜にまみれた下着を脱がされた上に、愛液にまみれた雌のにおいのする秘所を直接見られてしまう）

【遅れてすみません……】

>>579
もうアリシアだって感じてるんじゃねぇか…声を聞いてたらわかるぜ…
したかったのは俺だけじゃなくアリシアもじゃねぇのか？
（乳首を重点的に弄り、扱いたり擦ったりして刺激を加える）

クク…アハハハハ！濡れてるかと思っちゃいたが本当に濡れてやがる
駄目じゃねぇんだろ本当は、もっとして欲しかった癖によく言うぜ
（目で見て濡れてるのがわかると、右手を秘所に向かって伸ばす）
（人差し指を軽く挿入したりしながら、膣口を責める）

これだけ濡れてたら、もう焦らす必要も何もねぇな……
口でさせた後ってのも悪くねぇが、突っ込みたくて仕方ねぇ！！
（両足を大きく開かせると、硬く大きくなった肉棒の先端を膣口にあてる）
（そのままグリグリと押し付け、膣口やクリトリスを刺激する）

ぶち込んじまうぜアリシア…今更嫌とは言わねぇよな？
本当は欲しいんだろ？答えてみろよ！

>>580
はひっ、ぁあっ！　いや、いやいやいや……
嫌なのに、嫌なのにぃ……気持ちいいよぉ……
（こりこりと堅く屹立した乳首をくすぐる指先に身もだえし、淫らな善がり声を上げて）
もう、もういやぁ……こんないやらしい体、嫌だよぉ……っ…！
（泣きながら自分の淫らな淫魔の身体を恨むようにそうつぶやいて）

み、みないで、ください………もう、許して、虐めないで……
（とろとろに濡れきった媚肉が名無しの指先をやわらかくくわえ込み）
（好物を租借するように蠢き）
ひ、ぅぅっ……そこ、駄目ぇ！

あ……ああぁ……私、犯され……また……
あ、ああ……嫌、そんなの、そんなの入れないでっ……
ん、ふぁぁぁぁっ！
（涙ながらに抵抗を見せるも、敏感な場所を熱いペニスで擦られ）
（最早限界に近い理性をよりいっそうとろけさせて）

あ……ああ……ほし、いです……
アリシアのおまんこに……おちんぽください……
子宮にごつごつぶつかるくらい、激しくしてください──
（自分で秘所を割り開き、とろけきった表情で腰を揺らしながらおねだりをする）

>>581
ようやく素直になったな、太いのを奥までちゃんと突っ込んでやる…
綺麗な顔してちんぽだとかまんこだとか、とんだ修道女だぜ…
俺としちゃ、興奮するだけだがよ…んっ…ちゅく…ちゅぷ…
（淫らな言葉をアリシアの口から聞くと、更に興奮が増してしまう）
（後頭部に手をまわし、少し抱き起こすと、貪るような口付けをかわす）

これ以上焦らすとかわいそうだな…そろそろ頂かせてもらうとするか…
いれるぜアリシア…たっぷりと味わうんだな！！
（唇を離し、抱き起こした身体を再度寝そべさせると、
興奮しきった肉棒をアリシアの膣内に乱暴に突き入れる）

中までぐっしょりじゃねぇか…いつから濡れてたんだ？
締め付けの方も…いい感じだし……本当に淫乱な身体をしてやがる…
（締め付けを感じながらアリシアを顔を見て、更に奥へと挿入をすすめる）
（一番深い所まで突き入れると、子宮口を先端でグリグリと擦る）

イヤらしいお前の膣肉がちんぽに絡み付いてきてるぜ…

>>582
う、うううううっ……
ひ、酷いこと、言わないで……私っ……
（自分の淫らな言葉とあざけるような言葉に涙をこぼすが、子宮のうずきはより一層耐え難いものになり）
あ……ん、ちゅ……ちゅぷ、ちゅぷ……
んん……やぁん……キス……んんっ……融けちゃっ…ぁぁ……
（唇を奪われ、舌を弄られると、うっとりと表情がとろけて）
（ちゅぷちゅぷと答えるように舌を絡め合わせる）

あ……あああ……もう、もうっ……
んんんんんんんんんっ！！！！！！！！！！！
（熱くとろけきった媚肉はやすやすと剛直を迎え入れ）
ひゃ、ふうううううっ………
膣内っ……ぁ………っ！
（ペニスを収めいれた膣内はきゅんきゅんと愛撫するようにそれを締め付けて）
（ぞくぞくと背を震わせながら挿入の快感に酔いしれる）

あ、ふ……胸を……もまれて……酷い事を言われたときから…ああっ！
は、ふっ、んんんっ、い、言わないで……んんんっ……
（まるで発情した犬のように舌を出して、挿入される度にびくんびくん、と痙攣を起こし）
（裸の胸が、名無しの胸の下でいやらしくつぶれている）
あ、あああああっ！　奥っ！　奥いいのっ！
や、ぁぁぁぁっ、お、おかしくなっちゃうっ……ぅんんんっ！
（奥を突かれると明らかに他の場所とは違う反応を見せて）

>>583
自分からもちゃんと舌を絡ませてきたな……随分と素直になったじゃねぇか…
こんなに濡れてるんだ…淫らな音を辺りに響かせようぜ…！
（深く早く腰を突き動かし、淫水の音を辺りに響かせる）

おいおい…そんなに始めの方から感じてやがったのか…
声だって凄いな…我慢しないでそのまま喘いでいいんだぜ？
（子宮口を突き上げた後、一旦腰の動きを止め、小刻みに肉棒を動かし子宮口を擦る）
（同時に両手を乳房に伸ばし、豊かな乳房を強く揉む）

アリシア…いい事を教えてやろう…こんな事をするのは久しぶり何だぜ俺は…
つまりだ…後でたっぷりと白くて熱いのが出るって事だ。お前の子宮の中にな！！
（ぐぃっと強く一番深い所を突くと、乱暴な腰付きで再度動きだす）

淫乱な顔を見るのもいいが、後ろからしたくなっちまったな。
自分で四つん這いになれアリシア…獣のように背後から突っ込んでやる…
（肉棒を抜き、愛液に濡れた肉棒を誇示しながらアリシアに四つん這いになるよう促す）

>>584
ん、ちゅぷ…ちゅうっ……
だって、気持ち、よくて…ん、っ！
（舌を絡めあって淫らなキスをしながら）
や、ぁ！　音、駄目っ……恥ずかしいっ！
（膣内にペニスを押し込まれるたびに白くにごった愛液が飛び散り）
（自らも巧みな腰使いでペニスの動きに合わせて身体を蠢かせる）

い、意地悪されるの、いやなの……嫌なのに……気持ちよくなってしまって…
ひゃ、ふぁぁぁんっ……！　や、駄目、駄目っ……意地悪、しないでぇっ！
（小刻みな動きになってしまったペニスに抗議の声を涙ながらに上げて）

あ、ぁぁあ……そんなっ……！
そんな濃いの出されたら、私、わたしぃ……ぁぁぁぁぁっ！
（精液を子宮で受ける姿を想像して、軽く達してしまったように小刻みに痙攣して…）

は、はい……獣みたいに……犯してください……
（四つんばいになり、ピンク色の秘所とひそやかなアヌスまでさらけ出して）
（無意識におねだりをするようにお尻を振る）

【すみません。少し時間が……あと30分くらいで締めにしていただいてよろしいでしょうか？】

>>585
意地悪されるのが嫌な理由がそれか、マゾ女なんだなアリシアは。
こんなに淫乱なのに、マンコは随分と綺麗だよな……お仕置きだ！！
（言われるがまま四つん這いになったアリシアの尻肉を平手で叩く）

その内こっちの穴も犯してやるから楽しみにしとけよ…
まぁ…今日はこっちにたっぷりと出したい気分なんだけどな！！
（アナルを軽く突付くと、腰を掴み、肉棒を挿入する）
（挿入した直後から、激しい腰使いで壊れる程に強く子宮を突く）

締め付けが気持ちよすぎて…出そうになってきてるぜ……
アリシアもイケそうか…？もうこっちは我慢出来ないんだけどよ…！
（左手を乳房、そして右手をクリトリスに伸ばし、獣のように腰を振る）
（我慢が出来なくなってきたのか、肉棒が小刻みに震える）

駄目だ…出ちまいそうだし…このまま子宮にぶっかけてやるよ…！！
出てる…出てるぞアリシア…中に出されるのも好きなんだろ！！
（遂に限界を向かえ、精液がアリシアの子宮めがけて勢い良く飛び出す）
（溜まってるというだけあって、大量の精液が溢れる程に子宮を犯す）

【それでは私は次のレスで〆ます〜】
【突然のお付き合いどうもありがとう、楽しかったよ】

>>586
ち、ちがっ、本当に嫌なの！　それに淫乱なんかじゃ──きゃうんっ！？
（ぴしゃん、と尻を叩かれると、尻肉が波打つように揺れて）
ひゃ、ぁぁぁぁぁ……んんっ……！
（じんじんと痛むお尻の熱が、まるで秘所に伝わっているように、じんわりと熱を帯びて）

あ！　ふぁ……そこはっ…！
（不浄の穴に触れられた羞恥で、抗議するように振り替えるが）
はぁぁぁあぁぁああぁあんっ！
（バックから奥深くを疲れてしまい、そのまま床に倒れこみ）
（床に胸を擦り付けるように腰の動きに合わせて体が揺れる）
あぁ！　ふぁ！　んっ！　くぅ……ぁ！　な、膣内はっ……駄目、っ……駄目なの、駄目なのにっ……
こんな、ぁあああぁぁっ！
（言葉とは裏腹に、膣は精液を待ち望むように優しく強くペニスを扱き始める）
や、ぁ……ああぁあ、駄目っ、精液、精液子宮にかけられたらっ……
イっちゃう、私っ……っ！！
（ぎりっ、と歯をかみ鳴らして快楽に耐えるが）

あ、ああああ、なか、なかだしっ……どろどろのっ、出されて、出されちゃう……
膣内にそんな濃い精液なんて注がれたらっ！！
あっ………！！！！
ふあぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁっ……！！！
（子宮内に叩きつけられる子種の熱さを感じ、ペニスの脈動にあわせるようにひくんひくんと媚肉が蠢く）
はーっ……はーっ……
（すっかりとろけた様相で、呆然と床に倒れこんで……）

【では、私はこれで〆です……】
【貴方のお返事……見届けます…】

>>587
最後の締め付けとか凄かったなアリシア……
声だって…あんなに出して…外に聞こえちまったんじゃねぇのか？
（全ての精液を出し尽くした後、肉棒を抜き、倒れこむアリシアに声をかける）

随分と出しちまったから…中から白濁の液が溢れちまってるな。
今度はもっとじっくりと苛めてやろうか…クク…
（手を伸ばし、何度か尻肉を揉んだ後、破り捨てた修道服で肉棒の汚れを拭う）

誰かが来る前に着替えでも済ませておくんだな。
いい思い出が作れたぜアリシア…じゃあな…んっ…
（着替えを済ませると、その場に一旦座り込み、アリシアの顔を持ち上げ口付けする）
（そのまま満足した様子でその場を後にする）

【以上で〆です、本日は最後までお付き合いありがとう御座いました】
【また機会があれば宜しくお願いします。それでは！】

【見届けました……その、短い時間での濃いロール……ありがとうございました】
【こちらこそ、またお会いできましたら……その、お尻の……ほうも…】
【いえ、何でもありませんっ（赤）】
【それでは、今日の所は失礼いたします、お疲れ様でした……】

【違う名無しだけど連続でなんてどうかな？>>588の直後から】

志村ー、>>585>>585

>>591
ありがとうｗ　てわなけで空室ｗ

今日は名無し結構居るのか？

【今日は一言落ちで…】
【>>566を読んだんだけど…置きレスはここでは禁止だったの？
私も置きレスを可にしてあるけど…迷惑なら私も考えなきゃ】
【あと「ｗ」は使っちゃダメなの？
芝を生やすような不快な使い方してないのに怒られてる…窮屈…】

【今日は時間がないからこれだけ、さよなら】

禁止だったらわざわざテンプレに【置きレスの可否】なんて項目つけないだろ。
それに、禁止だとはまったく聞いたことが無い。
前スレとか前々スレとかでもあったぞ？置きレス。

>>595
【そうは思ったんだけど、
でも不快に思う人がいるなら取り下げた方がいいのかな、とも思ったの…】
【不安なの…】

だいたい「ｗ」つけんなって不可解ないちゃもんつけてくる時点で相手にしないが吉
まったく取り合わなくてOK、なんか言ってきても一切スルーで

>>597
【ありがとう…、】

【これで今日は本当にさようなら】

>>594 >>597
【えっと…すいません、突然怒られちゃって動揺してたんですけど…】
【なんとなく不安解消できたのでよかったです…】
【置きレスはいいんですよね…？】
【でも他の方々が不快に思わないように用心したいと思います。】
【新人があれこれ言うのもおこがましいですが…今後ともよろしくお願いしますね。】

【ではあたしも一言落ち。】

>>599
君は何も怒られるようなことはしてない。気にするな。
一言落ちか…残念。
今度ぱんつみせてねー

>>600
ああ、今度はどんなだろうな。
可愛いのか、セクシーなのか楽しみだ。

>>600>>601
実はＴバッｋｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…いや、なんでもないｗｗ

ロール中に　ｗ　とか萎えない？
少なくても俺は一気に萎えるが

萎えるなら話しかけなければいいだけ

凄い即レスだな・・張り付いてるのか？

ここ数日あちこちのスレで俺の主観＝正義で暴れてる夏厨がいるから
皆神経質になってるだけ。

今日初めてのレスだぞ
自意識過剰だな

あんまりにも即レスだからびっくりしたぜ
「ｗ」を嫌ってる名無しも何人かはいるって事でいいじゃねぇか
名無し同士無駄な議論をするつもりも無いんで、んじゃ。

>>608
わざわざ同意を求めようとするのがおかしい
勝手に萎えとけ

なんか…さわがしいね。
なにかあったの？

【今日のタイムリミットは9時。】

>>610
いや、最近変なのが出てきただけ、無視すれば良い。

……もう時間が無いし、どうしよう？

んぅ…？
アトラよくわかんない。
(眠そうな目をこする。)

>>612
眠いのか？
（頭を撫でる。）
【残り一時間位、エロールは難しいと思うけど…】

>>609
喧嘩売ってきてるお前も同類と思うけどな俺は。
こういう奴もいるんだな程度にスルー出来ないガキが偉そうに言うな。

後、特定の奴同士の置きレスが続くのは反対　他の奴が絡みにくいだろ？

ん…うん。

【別にお話だけでもいいよ。】

俺は売られた喧嘩を買っただけだし、売ってきた奴にも文句言えよ
突っかかられて苛立つ俺も糞餓鬼だけどな？

すまん、キャラが来てるの見えなかったごめん、消える

一生消えてろｗ

変な奴と言う奴程　本人が変な奴
荒らしうざいって言ってる奴も荒らしてる罠

>>615
そうか、眠いか……。
（アトラを抱き上げ膝の上に乗せる。）
じゃあ、これは要らないかな？
（よく冷えた果物を出す。）

【ではお話で】

スルー出来ない奴が増えてるな…
完全スルーした方が荒れないのによ　
夏だなぁ色々な意味で…

んぅ…。
んー…いい。
(ぺたぺたと果物を触って、首を振る。)
(男の膝の上で身体を預けてうとうとしながら。)

>>622
要らないか……。
本当に眠そうだな…何かあったのか？
（長い髪を指で弄ぶ）

んーと…。
…忘れちゃった。
(少し考えて、あきらめる。)
でもいっぱい歩いたよ。

>>624
たくさん歩いたのか、大変だったな。
（横抱きにして足を撫でる。）

うん、速く歩いた。
(小さな脚がぷらぷら揺れる。)
(傷ひとつないが土で汚れている。)
あと、いっぱい泳いだよ。
今日は暑かったから。

>>626
（足の裏の土を払い）
そうか、泳いだかそう言うのが気持ち良い季節だしな。
……そうだ、ついでにこれ洗ったか？
（布切れを摘んでニオイを嗅ぐ）

んぅ…？
(まねして布切れのにおいを嗅ぐ。)
(濡れて乾いた布の臭い。)

>>628
…洗ったの…かなぁ……？
（首をひねりつつも、あまり変なニオイがしないことから洗ったと思う事にする。）
でも、ちゃんと乾かした方が良いぞ。
そっちの方が気持ち良いだろ？

池でじゃばじゃばしたよ？
(布を握った手を振る。)
ん…乾くからいいよ。

>>630
いやいや、洗った後に枝に引っ掛けて干すともっと良いんだ。
……しかし、長い髪だなぁ。
これも洗うの大変だろ？
（髪をいじり、三つ編みにしようとする。）

そうなの？

ん…池で泳いでたらきれいになるよ。
(三つ編みにする指を、面白そうに見る。)

>>632
まあ、ゴミはそれで落ちるか……。
（三つ編みを紐で留め）
できた！
引きずっていると歩き辛いだろ、だから
（三つ編みを首に巻く）
ちょっと重いけど、こう言うのはどうかな？

んぅ…暑い。
(首に巻かれた髪を下ろす。)
(三つ編みがぷらぷら揺れる。)
歩きづらいのも平気。
引っかかったりするけど、もう平気。

>>634
ああそうか、そりゃ暑いよな。
（また頭を撫でる。）
ごめんごめん、ははは……。
（アトラを抱いたまま立ち上がり）
そう言えば眠かったんだな、俺の家のベッドを一晩貸してやろう。
どうする？

【もう時間ですし、ここら辺にしましょうか？】

ん…。
うん…いく。
(男の腕の中で半ば以上眠りに落ちながらうなずく。)


【アトラはこれでおしまい。】
【ありがとう、おやすみなさい。】

>>636
ああ、おやすみ……。
（アトラを抱いて帰途に着く）

【お付き合いありがとうございました。】
【お休みなさい…】

【名前】 ローラ・シェイア
【年齢】 22
【身長】 153cm
【スリーサイズ】 89/55/92
【容姿】 
肩までの少しウェーブのかかった茶髪
無垢な少女のような顔立ちをしており実際に子供のような扱いを受けている
【服装】
身体のラインを隠すような分厚くゆったりとしたローブを身に着けている 
【性格】 気が弱くお人好しで流されやすい
【ＮＧ】 スカトロ、SM、血が出たりするようなグロテスクなもの
【希望シチュエーション】  
強姦、和姦、パイズリ、フェラ、尻コキ、言葉責め、ぶっかけ
【置きレス】 ×
【凍結】 ○
【設定】 
高い魔力と優れた予知能力を持っており街で占い師をしていたが、
悪い占いばかり当ててしまい自分が災いを引き寄せているのでないかと疑われ街を追い出されてしまう。
今はとある小さな村に逃げ込みそこで素性を隠し生活している。
自分の正体を知らない村人はみな優しく接してくれるが、関係を持とうと言い寄ってくる男も少なくない。
流されやすいせいかせがまれるとエッチの相手をしてしまう。
また事情を知る人に脅迫され犯されることもある。

【プロフィールはこのような感じでよろしいでしょうか？】

いいんじゃないかと。
しかし良い身体ｗ

>>639
あ、ありがとうございます…
いい身体…ですか？
よく、言われます。
変ですよね、背は小さいのに……

背が小さいのが逆にいいんじゃないか。
腰の細さとむっちりとした胸や尻のギャップがたまらんとです。
…そういや、今ロールのために待機してる？
ちと遅い時間だけどお相手いかがかなと思ったのだけど

>>641
そういうものなのでしょうか……

【今からだと凍結前提になるかもしれませんがそれでも大丈夫でしょうか？】
【それから希望するシチュエーションとかも教えてもらえますか？】

>>642
今だけこちらは【】なしでいかせていきますね。
和姦・強姦ならどちらかといえば強姦の方で行きたいかと。
テンプレにあるローラさんの希望は折角なので可能な限りこなしてみたいです。
そんな感じなのでシチュエーションは事情を知る人間に――…っていうのになりそうかな？

凍結については大丈夫です。
何時くらいまでいけそうかお聞きしてもいいですか？

>>643
【わかりました】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【それと時間のほうは大体2時半から3時くらいまででしたら大丈夫です】

>>644
了解しました、では書き出しを考えてみます。
10分から20分程度待っていただけると幸いです。

ではそのくらいを目安にしますね。
それでは暫しお待ちを

（昼間はゆったりとしているようでもそれなりに活気のある村も静まった、深夜）
（ローラの家の戸が叩かれる音が控えめに響き、来客と言う事をローラに教える）
（その木戸を叩いた人間、男は口角を吊り上げて笑っていた）
（戸の向こうに美しい女――自分に逆らえなくなるであろう相手がいるのを知っているから）
（傍目から見ても背にそぐわない豊かで肉感的な肉体を想いつつ、もう一度木戸を叩くと）
（その後は沈黙し、ローラが応対に出て来るのを待った）

【街にいる頃から言い寄っていた人間、って事にしておいてくださいな】
【物腰多少丁寧っぽく、それなりの家の息子な感じでいきますので】
【それでは宜しくお願いしますね】

>>646
だれ…こんな時間に…
（もう今日は寝ようと思った矢先、ドアをノックする音が聞こえてきて）
また…？
（村の男の人が私の身体目当てにとも考えたけれど）
（それにしては時間が遅すぎる）
（もしかして招かれざる客かも…なんてこと考えながら）
（それでも外に明かりは漏れているので居留守を使うというわけにもいかず）
はい、どちらさまで……
（入り口に向かいドアを開けるとそこには自分のよく知っている顔があった）


【はい、よろしくお願いします】

>>647
（自分のモノにしようとしていた女性に微笑みながら、口を開く）
こんばんは、久しぶりですねローラさん。
（最初に紡ぎ出されたのは平凡とも言える挨拶の言葉）
（しかしその笑みは欲望が表面に浮かんだ、醜くはないが正視に耐えないもので）
街から出たと思ったらこんな所にいたのですね？
随分と探しましたよ……理由は言わずとも分かると思いますが。
今度こそ、貴女を私のモノにさせてもらいますよ…。
（穢れのない少女といった印象を持たせるローラの頤に手を伸ばし）
（その顔をこちらに向かせると久しぶりに見るその顔を眺め、堪能しつつ）
逆らうような真似をすればどうなるか、聡明な貴女なら分かっているでしょうね。
この村からも追い出されたくはないでしょう？
（微笑んだままでローラが街から追い出された、その原因を思い出させる言葉を吐き）

>>648
あ、あなたは……
…どうしてここがわかったんですか？
（私の前に立っていたのは一番会いたくない人だった）
（その欲望むき出しの笑顔も最後に会ったときと変わらないもので）
…っ…
（そういえば今の自分は薄手のパジャマしか着ていない）
（身体に注がれるいやらしい目線にも寒気がしてしまう）
嫌です…出て行って……
（顔に伸ばされた手を私は軽く払おうとしたが）
（もし男の申し出を拒んだら私の正体がばれてしまう）
（そうなると今まで同じようには扱ってもらえないだろうと思い）
わかりました…
それで…私は、どうすれば…

>>649
どうすれば、と聞かずとも分かるでしょう？
（伸ばし、触れた手をそのままにローラの家へと入り込む）
（開け放たれた木戸を閉じれば外界とは遮断され）
（ローラの他には欲に塗れた男以外、家の中には存在しなくなり）
貴女の美しい身体を堪能させてもらうのですよ。
（言いながら距離を詰め、薄い生地を纏っただけの身体を嘗め回すように見遣る）
（その手が普段のローブからすれば心許ない布の上から細い腰に這わされて）
……普段のローブも似合っていましたが、その格好も格別ですね？
柔らかい身体の感触まで良く分かりますよ、ローラ。
（腰から上る手が寝間着の下の素肌を蛇のように這い回り、撫でながら）
（男の口がローラの耳元へと寄せられて）
その服、脱いで頂きましょうか。
貴女の美しい身体を、貴女自身が私の目の前に晒しなさい。
（囁く事でローラに対し、裸体をはっきり見えるだろう光の下で晒す事を命じて）

>>650
ううっ……
（男がドアを閉め鍵をかけてしまった）
…い、いやっ…離して…
（近づいてきた男が腰に手を回してきて身体中をまさぐってくる）
（そのぞわぞわとした感触はまったく気持ちよくなくて）
（男をよく思っていないということもあってか思わず身震いしてしまう）
ううっ…触らないで…

…はい……
（拒んだところでどうにもならない）
（魔法で殺してしまえでいいのかもしれないが）
（それもできずに素直に言われるがまま服を脱ぎ始める）
……
（男のほうをちらちらと見るがさっさと脱げとでも言ってるかのような目で見てくる）
（まずは上着を脱ぎ、次にズボンを脱ぐ）
（レースの施された白の下着を男に見せた）
（豊かな乳房やお尻は窮屈そうに包み込まれ、かえってその大きさを強調している）
こ、これ以上は…見せたく……
（消え入りそうな声でそれだけを言う）

>>651
（はらりと落ちる上着、肉付きの良い太腿と真白い脚が晒されて）
（眩しいほどの肌の白さに目を細めると、太腿を撫で上げ）
（脚の付け根から秘部を覆う下着を掠め、胸元へ手を忍ばせる）
全て脱ぎ去るのは嫌だ、と……。
出来ないのであれば私がして差し上げましょうか？
（豊かな胸の生み出す深い谷間に上側から指を落とし）
（乳房の表面を片手の指先で愛撫しつつも、胸を守る下着の留め具に指を掛け）
自分で肌を見せるのが嫌となれば、私に触れられる他はないのですからね。
（自分にローラがどのような感情を抱いているのかは知っているのか）
（どちらにせよ肌を晒す他ない二択を迫りながらも）
（両胸が圧してくる谷間の間に指を潜らせ、ゆっくりとすりあげ）
どちらにせよ、ローラ……貴女は見られ、犯される以外にはないのです。
この程度でそのような事を言っていては、この先耐えられるか怪しいものですね。
（早く決めろとでもいうのか、そのまま胸の間に掌全てを沈ませようと押し込んでいき）

>>652
そ、それは…
（私が脱ぎたくないといったからだろうか）
（男が私の下着に手をかけ脱がそうとしてきた）
きゃあっ！
（胸の谷間に男が指を挟みこんできて）
（そのまま柔らかな胸に手のひらを沈ませようとしてきて）
（その手のひらの熱に鳥肌を立てながらも）
わかりました、脱ぎます、脱ぎますからっ……
（脱がされるくらいなら自分で脱いだほうがまだいいと）
（ブラの留め金をはずしパンツもためらいながらも下ろしていった）
（下着に押さえつけられていた巨乳はプルンと弾み）
（男にその存在感をアピールする）
………
（涙目になりながら男に全裸を見せて）
犯される……
（もちろんセックスの経験はあったが）
（この男に抱かれるのはどうしても許せなかった）

>>653
それでいいのですよ、ローラ。
それにしても……そんなに私のモノにされるのは嫌ですか？
（鳥肌の立った細腕に手で触れ、確かめながら問いかける）
（しかし声音に悲しみなど一切無く、それどころか拒絶するローラを捻じ伏せる事）
（それ自体に楽しみすら覚えている様子で）
（清楚な顔立ちにそぐわない淫靡な胸を強引に掴み）
この身体……幾人が想像の中で犯し、幾度実際に汚されたのか。
これだけの身体なのですから、この村でも言い寄ってきた者はいたでしょう？
この胸も一度と言わず汚されているはず。
（揺れる胸は掴まれる事で押さえつけられ、沈む指が柔肉を締め付ける）
（所有物の具合でも確かめるように無遠慮に手は動き）
（乳房を捏ね繰り回し、その形を卑猥に変えさせてゆく）
その身を汚されたのですか？
それとも、子宮に受け入れたのですか？
……心地良かったのですか、ローラ？
（以前にもあったはずの性交を思い起こさせながら）
（男を受け入れるのは初めてではないであろう秘部に指を触れさせる）
（そこをゆっくりと指で探り、入り口に近い場所を指の腹で擦り）
（嫌らしい笑みを浮かべ、その羞恥を煽るような囁きを連ねて）

そこまで犯されるのが嫌ならば、一つ取引をしましょうか。
（その途中で思いついたように、口を開く）
（当然守るつもりなど無く、単に嫌悪を堪えて奉仕するローラを見るためだけの嘘）
（それを笑みを浮かべたままで口から吐き出していく）
胸と口……私をそれで満足させれば、ここまでは子種で汚さないと約束しましょう。
（ここ、で指に触れられている秘部をやや強くこすりながら）
（守られるはずもない言葉をローラに囁いて）

【書き忘れです】
【眠気で辛くなってきたり、こちらと合わないと思った場合ですが】
【その時は遠慮なく言ってくださいね？】

>>655
【すみません、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか？】
【空いている日付と時間を教えてもらえるとうれしいです】

>>656
【明日は厳しいですが、金曜ならそこそこ早い時間に出て来れます】
【その後は来週にずれ込んでしまいそうです】
【識別トリップつけておきますね】

【明日じゃなくてもう今日ですね、混乱させてたら申し訳ないです】

>>657
【金曜日は空いていないのでそうすると来週になりますね…】
【来週の何曜日にしましょうか？】

【水木以外なら今は空いていますのでお好きな日を選んでください】
【あ、日曜だけは空いているか分かりませんので】
【そこだけは避けていただいた方がいいかもしれません】

>>660
【では来週の月曜日でお願いします】
【時間は夜の8時からでいいでしょうか？】

>>661
【はい、大丈夫だと思います】
【それではその日取りで】
【今宵は遅くまでありがとうございました】
【お先に失礼しますね、お休みなさい】

>>662
【おやすみなさい、私も落ちます】

【今日はまだ誰も待機していないようなので来てみました】
【プロフは>>526です】

【なかなか逢えませんね…】
【落ちます】

>>600
……！
（突然下着を見せろと言われ、むっとして）
ふんっ…そんなに見たいなら、あたしを倒してからにするのね…

>>601
下着はたくさん持ってるけど……
どれにするかはその日の気分で決……

……な、なんでもないわ。


>>602
…聞こえてるわよ。
そ、そんなの履かないわ…ッ！
（真っ赤になりながら否定するが…）

【こんばんは。今日は人がいなさそうだけど…】
【ちょっと待機してるわね。】

【あと、テンプレ変えましたので貼っておきます】
【ＮＧ、出典の所以外はほぼ同じですが、ご参考までに…】


【名前】バルマウフラ・ラナンドゥ
【性別】 女
【年齢】 １８
【身長・体重】１６０�p、４２ｋｇ
【スリーサイズ】 Ｂ８２Ｗ５６Ｈ８４
【容姿】
ttp://www13.big.or.jp/~talker/10th/kamban/img/pt01-20.jpg
顔：パーツがはっきりとした顔立ち
肌：透けるように白い
眼：深紫
服装：ワインレッドのミニワンピースにニーハイブーツ、青いマント
髪：金色の長い髪をポニーテールにしてまとめている
【性格】クールで勝気
【ＮＧ】 スカ（大）、切断等の極端なグロ
【希望シチュエーション】 凌辱、調教、拘束、羞恥、言葉責め、薬漬けetc
【置きレスの可否】 可
【出典】ＦＦＴ。ただしここでの設定はオリジナルなので、ＦＦＴ知らなくても大丈夫です。
【備考】
強大な闇の力を行使する魔女としてその魔力を買われ、教会の裏組織に仕えていたが
高位聖職者とのスキャンダルが発覚し、「神をも堕落せしめる悪魔」として異端者の烙印を押され
組織を追放され迫害を受ける。
その際に元組織の仲間や兵士達に輪姦・凌辱された過去を持つ。
現在は人里離れた辺境の地にひっそりと身を隠し生活している。



【ＮＧ、希望シチュ等については事前にご相談頂けるとありがたいです。】
【その他不明な点があれば遠慮なく聞いてください。】

>>667
【居ますが……】
【以前お相手いただいた402ですが、よろしいですか？】

>>669
【お久しぶりです。】
【ええ、そちらがよろしければお相手お願いします。】

>>670
【ありがとうございます。】
【実は、前回の“例の薬”に興味津々だったりするのですが、どうでしょう？】
【和姦っぽくなりそうですが…】

>>672
【そうですね…それじゃ前回の続きのような感じでしょうか？】
【和姦も面白そうですね。】
【例の薬…の効果はどうしましょうか？普通の媚薬なら同じになってしまいますし…】

【すいません。少しレス遅れますが、すぐ戻ります。】

>>672
【では、帰って来た所からで】
【う〜ん、ちょっと変わった効果の方が面白そうですが、それについてはそちらにお任せします。】

>>673
【了解です、待ってます。】

>>675
【すみません、戻りました。】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>676
【分かりました】

………。
（執務室の机を指先で叩き、バルマウフラの帰還を待つ）
（そろそろ戻ってきてもおかしくない）
…まだか、何かあったんじゃないだろうな。
（万が一を考え始め、不安になる。）

>>677
（仕事を終え、帰路につく途中突然空が黒い雲に覆われ、大粒の雨が降り始める）
（雨は雷鳴とともに激しくなり、マントや洋服を濡らしていくがそれに構う様子もなく）
（自分を待つ男のもとへと、足を早めて…）

ふう…。いま戻ったわ……
（見慣れたドアをノックもなしに開け、濡れた洋服を布で拭いながら）
（濡れた服はぴったりと体に張り付き、下着が透け、その凹凸のあるボディラインを露にしている）

>>678
おお、戻ったか！
（机に身を乗り出して）
（雨に濡れている姿に気付き）
…なるほど、この天気では仕方が無いな。
（ほっと溜息を吐く）
ご苦労だったな、遅くて少し心配した。
（と、言ってはいるが…）
（怪我はないかと体中を気遣うように丁寧に優しく撫でて確認する。）

>>680
ええ……帰る途中に降られてね……
（濡れた髪を拭きながら）
（自分を心配そうに見て体を撫でている男の姿に少し苦笑して）
…少し遅れただけじゃない。ほんとに心配症なんだから……
このあたしが、この程度の仕事でしくじるとお思い……？
（男の顔を覗き込みながら、紅いネイルが艶やかに光る指先でつつ、と男の顎をなぞる）

>>680
あ、ああ……。
（顎をなぞる指の動きにぞくぞくする。）
それもそうだが、やっぱり心配だ……。
（抱き付いて、胸に顔を埋める。）
あ〜…、そうだ。
そのままでは風邪をひいてしまうな。
服は暖炉で乾かすとして……。
（隣の仮眠室のドアを開ける。）
苦労をかけた君を労わなくてはね……。

>>681
ん……っ
（濡れて冷え切った体に男の体温が心地よく）
（胸に触れられると思わず身震いしてしまう）

（待ちきれない様子で仮眠室へと向かおうとする男を咎めるように抱き寄せて）
ちょっと……仕事の報告もまだなのよ……？
そんなに、我慢できないの……？
（抱き付いたまま挑発するように耳元で甘く囁きながら、濡れた衣服の留め金を外していく）

>>682
そんなのは後で良い…。
（抱き締めたまま首筋にキスをする。）
ああ、正直言うと待ちきれない。
一刻も早く君を味わいたい……。
（お尻を撫でる。）
それに……。
（ポケットに手を入れ）
あの薬、使って良いんだろ？

>>683
ん…っ…はぁ……
（首筋にキスされると体がびく、と跳ねる）
まったく…とんでもない上司ね……
あたしも…我慢できない……ッん、…んぅ…くちゅ…
（首の後ろに腕をまわし、触れ合いそうなところまで唇を近付けると、感触を味わうように男の唇を舌先でなぞり）
（そのまま口付けて舌を潜り込ませる）

ふふ…あの薬…？
あたしも効果はよく知らないけど…どうなっても知らないわよ？

>>684
んんっ……。
（お互いの舌を絡め合い、強く抱き締める。）

君に後遺症が残るようなのは勘弁だが……。
多分、大丈夫だろう。
だから……。
（服を脱がそうと手を動かす。）

>>685
ん…んぅぅ…んっ…んちゅ…ちゅぅぅ…ッちゅぽん…ッ
（絡められた男の舌を心地よい強さで吸い上げ、音を立てて離す）
んふ…それなら、あなたが飲ませて……？
（男の口端から垂れる唾液を舌でなぞるようにして舐めながら）

後遺症が残るかもしれないわよ…？
この薬なしじゃ生きて行けなくなったりして……
あたしだけじゃなくて、あなたもね……
（服を脱がせるのを手伝うように動いて、ぱさりと衣服が床に落ち下着だけの姿になる）
（レースや所々にラインストーンが鏤められた白い下着は衣服と同様に濡れていて）
（乳首の形や秘所がうっすらと透けて見えている）

>>686
そうか…、ん……。
（薬を口に含み、口移しで飲ます。）

君無くして私は今の地位を手に入れる事はできなかった。
君と一緒に堕ちるのなら、それもいい……。
（下着越しの秘部に口付け）
元々、これ無しじゃ生きていけないからな。
（下着を確認して）
そっちも期待してくれたのかな？

>>687
ん……んっ………
（口の中に広がるこの薬特有の苦みと甘味の混ざったような複雑な味に眉を顰めながらも）
（ごく、ごくと音を立ててすべてを飲み干してしまう）

ふふ…馬鹿ね……
異端した魔女と一緒に堕ちてもいいなんて……
（苦笑しながら愛おしげに男の頬や頭を優しく撫でる）
ん…ぁっ……くすぐったい……んんッ……
（下着越しに感じる温かく柔らかい唇の感触に体を震わせる）
ふふ……さあ…どうかしら…？

>>688
馬鹿は嫌いか？
（笑いながらバルマウフラを抱き上げ、横抱きにしてベッドへと運ぶ）

（ベッドに丁寧に横たえ、自分も服を脱ぐ）
さて、薬が効き始めるまで前戯でもしようか。
（上にのしかかり、胸の頂点にキスをする。）

>>689
ええ…嫌いよ、大っ嫌い……
あなたみたいに…変態でどうしようもないお馬鹿さんなんて……
（笑いながら、のしかかる男の背に腕を回し抱きつくと耳に悪戯っぽく噛みついて）

ぁ…はぁ…んっ…乳首……弱いの……ッ
（敏感な乳首に口付けられ甘い声を上げる）

>>690
（嫌いと言われ）
それは残念……ん。
（耳を噛まれる。）
こっちは君無しじゃ辛くて仕方が無い程愛しているのに……。
（乳首を口に含み、吸い始める。）
ちゅ…ちゅ……。

>>691
あら…ご愁傷さま…
魔女を愛してしまった男は…神の裁きを受け地獄に堕ちるのよ……
地獄の底まで…一緒に堕ちてあげる……
（抱きついたまま耳元で妖しく囁く）

あっ…は、あぁん…いい…もっと…もっとして……
（吸われるたびに桃色の乳首は男の口内で固く尖り、その存在を主張し始める）
（…ところが愛撫を続けていると、薬が効き始めたのか体が徐々に熱くなるのを感じて）
あぁっあぁぁ…あ、あつ…熱い…んぁぁぁ…ッ…
ま、待って…ふぁあっ…おかしい…の…ッ…胸が…熱くて……
（胸が突然熱く張り詰めていくような奇妙な感覚に襲われる）

>>692
んっ…ちゅう、ちゅ……んんっ。
（口内で硬くなった乳首を軽く噛み、ミルクをねだるように吸い続ける。）
ん…んん……。
（張り詰めた乳房に気付き、両手で少しだけ力を入れて揉み始める。）

>>693
い、いやッ…待って、おねが…あぁぁッッだめぇえ…
くる…ッくるのぉッ…いやッ…いやぁぁあ…
（熱くて張り裂けそうな乳房をさらに激しく愛撫され、胸の奥から何かが溢れ出しそうな感覚に耐え）
（快感なのか痛みなのか、わけがわからずに涙をぼろぼろと零し）

あぁぁッいやああ、そんなにしたらぁッッ……
だめぇぇッ！出ちゃう…出ちゃうのぉ…あぁぁ、あぁぁああーーッッ！！
（びくびくと全身を大きく震わせ達するのと同時に）
（勢いよく両胸の乳首から生温かいミルクが男に揉まれる度溢れ出してくる）

>>694
んっ！？
（口内に生暖かいミルクの味が広がり）
んんっ…ちゅ、んっ、んっ……。
（喜悦の顔で抱き付き、目を瞑り夢中でミルクを飲む）
ぷはぁ……、また一つ、君に病み付きになってしまったな。
（今度はもう片方の乳房に吸い付く）

>>695
あふあぁぁッ…！あぁっ…だめ、お願い…ッ吸わない…でぇ…
おかしく…おかしくなりそぉ…ッ乳首、あつくてぇ…あぁぁッッ…
（ミルクを吸われるたびに乳首が燃え上がりそうなほど熱く、強烈な快感が走り）
ひぃぃッ…も、だめ…あひ…ま、またいっちゃうぅ…あぁぁあんッ！！
（再び乳首だけの愛撫で達してしまう）

はぁ…はぁ…はひぃ…も、もぉ許し…あぁぁあ…ッ！
（もう片方の乳首にも吸いつかれ、止まらない快楽の嵐にだらしなく口の端から涎を垂らして喘いでしまう）

>>696
ん……。
（あまりに辛そうな様子を察し、吸うのを止める。）
美味しかったんだけどな……。
（名残惜しげにペロリと乳首を舐める。）
しかし…凄いな、この薬……。
また機会があったら買おう……。

>>697
はぁ…は…はぁ…あぁ……
（愛撫の手が止まり、恍惚とした表情のまま荒い息をついている）

じょ…冗談じゃないわよッ…あたし、死んじゃ……ふああッ！
（先ほどミルクを吸い尽くされ張りの引いた片方の胸が）
（再びわずかに盛り上がるようにして張りを取り戻す）

あぁ…だめッ…また熱くなって…はぁ…はぁ…
お願い…優しく…して……
（早くこの辛さを逃れたいと男に涙目で懇願する）

>>698
（張りを取り戻していく乳房に興奮して）
はぁ、はあぁ……。
こっちも、どうにかしないとおかしくなりそうだ。
（限界まで張り詰めた自分のペニスを見せ付ける。）
（下着の股布を捲り、先端を膣口に合わす。）
…入れながらするぞ。
（再び胸に口を近付ける。）
（同時に腰も前にゆっくりと進める。）

>>699
ん…欲しい……
（張りつめたペニスを見て、物欲しげにうっとりとした表情で舌舐めずりをして）
あなたのおいしそうなペニス…早く頂戴……ッ
（自ら誘い込むように足を開き、もう待てないと言わんばかりに膣口を震わせて）

あぁぁッ…もっと奥まで…きてぇ……
（媚薬のせいか、いつもよりもきつい締め付けが肉棒を襲い）
（まるで生き物のように内襞がうねうねと動き、巧みに高ぶらせていく）
あっ…あぁあぁ…おっぱいもぉ…いっぱい吸ってぇ……
（ミルクを吸い出される度に、それに合わせるかのように内壁の締め付けも激しくなる）

【あれ…？もしかして落ちちゃったかな？】

>>700
ちゅうぅっ……。
（今度は加減して乳首を吸う。）
くっ……うぅっ！
（先端が子宮口にぶつかった瞬間、ビクンと震え、精液を吐き出す。）
はぁ……三日分、我慢した分出ちゃった。
（すぐに回復し、また腰を振り始める。）

【すいません、少し意識が飛んでました。】

【落ちちゃったみたいですね…】
【特殊なプレイ内容だったし…疲れさせちゃったかな？ごめんね。】
【それじゃあたしも落ちます。おやすみなさい。】

【だいじょうぶですか…？眠いならここで凍結という形でも】
【無理しないでくださいね】

>>704
【大丈夫です、目を覚ましてきました。】
【続き、お願いします。】

>>705
【あたしもそろそろ眠気が限界なので…】
【できればここで凍結させて頂ければ有難いんですが…】

>>706
【分かりました。】
【トリ付けて置きますね。】
【続きはいつにします？】
【こっちは夜10時からならいつでも良いですよ。】

>>707
【今日の夜なら１０時以降に来れると思いますが、大丈夫ですか？】

>>708
【はい、それで良いです。】
【では、今日の午後10時からお待ちしています。】

>>709
【わかりました。よろしくお願いします。】
【それでは今夜はありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

>>709
【トリ忘れてたぁ！！】

>>710
【こちらこそありがとうございました。】
【お休みなさい。】

【おはよう、お昼くらいまで待機します】

【調教で快楽に堕ちるとかはありなの？】

>>714
【…生身の女ですからやりようによっては…あり…かも】
【どんなふうにしたいの？】

【特にどんな風にとは考えてないんだけど、自分から淫語を叫ぶ程度には堕としてみたいと思ってさ】

>>716
【淫語…自分から…それって末期的に思える…】
【でもその方がみんな好きなのかな…堕ちちゃってるプレイスタイルの方多いから
かぶらないようにとも思っていたんだけど】
【お手軽ならクスリでも使う？】

【まぁ堕ちちゃってるわけだし、十分末期かなぁ…】
【好き…なんじゃないかな？まぁその方がエロいからってのが理由かもしれないけどさ】
【そだね、軽く理性を飛ばすとかいった薬使う方が手っ取り早いし】

>>718
【そう、エロいから…か、私は加虐心が強い人向けなのかも？】
【でもクスリとか使うのはＮＧじゃないよ】

【まぁあくまで個人的意見だから他に理由があるかもね】
【そっか、じゃあお相手お願いして良いかな？】
【普段は無理矢理犯しているけれど、ふと自分から求めてくる姿を見たいと思い薬を使う…みたいな感じで】

>>720
【ん、わかった…でもクスリ打つまではいつも通り反抗的だからね】
【それが嫌ならクスリを打って一日放置とかいろいろ細工して…
書き始めはお願いします】
【一応制限時間は正午あたりで】

【では、薬を打って数時間放置＋自分で弄ったり出来ないように両手両足を拘束って感じでお願いします】

さてと…そろそろ薬が効いて我慢できなくなってくる頃だろ…
どんな感じになってやがるかな。
（ククッとイヤらしい笑みを浮かべながら、イムミカを放置しておいた部屋の扉を開く）
おいっ、気分はどうだ？そろそろ身体が疼いて堪らないだろ？

（いきなり部屋に押し入ってきた村人になすすべなくガラス瓶の中を注射された
あれから何時間経ってるのか…私にはもうわからなくなってきた…）
あ、あう…
（いもむしみたいに縛り上げられた体を扉の方に向け入ってきた男を見上げる）
ちょ…だい……
（この乾きと焦燥感を癒す方法は不本意ながら体に刻まれていて、本能的に
それに間違いないとわかってしまうのが悔しかった…いや、もうすでにくやしいなんて
感情すらこの乾きに塗りつぶされて…しまったみたいだ）

おねがい…ちょうだい…ちょうだい…
（唾液が口から垂れるのも気にせずに虚ろな目で入ってきた村人に懇願する）

……ほぉっ、魔族とのハーフとはいえこういう薬は効くんだな。
（普段のただ反抗的なだけの態度とは違う雰囲気に唇の端を吊り上げて笑う）
ちょうだい…？それだけじゃ何が欲しいかわからないだろう？
おらっ、何が欲しいか言ってみろよ？
頼み方次第じゃあ叶えてやっても良いんだぜ？
（髪を掴み、その顔を上向かせるとその頬へと唾液を垂らしながら訊ねる）

おちんちん…おちんちんが欲しい…
（場末の安売春婦でもしないような色に狂った顔をしながら縋るように声を上げる）
んあ……はぁん
（髪を掴まれるとそれさえ気持ちいいのか甘い声を吐き出す
唾を吐き掛けられたならいつもなら視線だけでも殺せそうな真っ赤な眼は
そのオスの体液にさえ反応して潤んで物欲しそうに村人を見上げる）

おちんちんを…イムミカの…アソコに…入れて、せっくすしてくださ…ぃ

へぇっ…お前が欲しいのはこのチンポか…
普段は嫌だとか言ってるくせに、やっぱりスキモノだったんだな。この牝豚が。
（ズボンと下着を下ろし、いまだ勃起すらしていないペニスを見せつけながら）
（薬の効果と知りながらも、それをネタに言葉でなぶる）
おらっ、欲しいなら準備をしろよ、牝豚がっ！
（髪を掴んだまま、開かれたイムミカの口の中にペニスを捩じ込む）
マンコにチンポが欲しいんだろ？
なら、どうすれば良いかはわかるよな？
（敢えて自分からは動かず、イムミカに自ら動くように促す）

…うん、それ、欲しい…欲しいよぉ
（なんと言われようと言い訳もしないで息を荒くしながら赤黒い肉棒を見つめる）
欲しいよ…なんでもするから、メスブタでもいいから
あむっ…くちゅくちゅはむ、ちゅばちゅば
（イムミカの数少ない自慢であった髪を掴まれて持ち上げられるとペニスにむしゃぶりつく
手足が拘束されて使えないから髪の毛がちぎれて抜けてるが気にせず体を揺すって
根本まで咥えてオスを味わう）

【リアル放置プレイなの？…焦らされるの好きじゃないんです…
せつなくて死んじゃいそうだから…
今日はもう落ちますよ？さよなら…】