こんばんは、どなたかいらっしゃいますか…?
一人で居るのにも飽きてしまって。
私のことは
>>159辺りをご覧ください。
こんばんは。
お嬢様は凝ったことがなさりたいのか、
子猫の戯れでも構わないのか、今宵のご気分はいかに?
>>889 お恥ずかしながら、私はあまり凝ったことは苦手なのです。
子猫の戯れ…?
(何か飼ってらっしゃるのかしら、と小首を傾げる)
>>890 ええ。
私は執事でも、お父様のご友人でも、下男でもないただの名もなき男です。
そんなどこの誰とも知らない馬の骨と、行きずりの情事に身をやつす……
ただ、その行為のみを目的とした、ね。
そのような趣向は、お気に召しませんか?
>>891 いいえ、貴方が私を求めて下さるというのであれば
貴方が誰であっても、何も問題ございません。
あの…こんな私でもよろしければお相手下さいますか…?
>>892 ええ、喜んで。
ただ、もう一つ。
凝った導入も何もありませんし、
お嬢様も、その行為がしたい、乗り気であるという、前提で、
ある意味お手軽なものとなりますが……
>>893 はい、分かりましたわ。
ただ…それでは私のテンプレート通りですと少しおかしな気がしてしまいますの。
初めてなのに乗り気というのも何だか…。
ですので今回は、既に経験も有り男性を欲している…という事にさせて頂いても構いませんかしら?
>>894 委細承知いたしました。
性に興味津々な処女、というのでも趣があったようにも思いますが。(笑)
では、簡潔に、どこか雨宿りに入った廃屋か何かで行きずりとなった二人、
服も濡れたことだし、脱いで乾かしているうちに暇つぶしで「火遊び」を……
くらいで構いませんか?
>>895 貴方の仰っているようなものも大変興味深いですが、
それだと途中からどうしても乗り気ではいられなくなってしまいそうで、貴方の手を煩わせてしまいそうでしたので…。
どうぞ、我侭をお許し下さい。
えぇ、お願いしますわ。
私はお友達を尋ねた帰り道、突然雨に降られてしまって…
急いで駆け込んだどこかの廃屋で、ばったり貴方にお会いさせて頂きますわね。
>>896 いえいえ、こちらこそ無理難題をご容赦ください。
それでは、こちらは一介の貧乏書生という感じで、参りたいと思います。
>>897 【では…僭越ながら私から書かせて頂きますわね。】
ああ、楽しかった…!
(久しぶり会った友人。二人で楽しいときを過ごし、桜子は家路に向かう途中だった)
(いつもより足取りも軽く、自然と顔がほころぶ)
(すると、彼女の鼻先にポタリと雫が落ちてくる)
あら…?
……雨!それもこんなに急に。
(一瞬のうちに強くなった雨脚に、すぐそばの屋根の下へと逃げ込む)
あぁ…すぐに止みそうもないわね。
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
>>898 (桜子がようやく軒端にて雨をしのいでから程なくして、白く煙る雨の中を
水飛沫を跳ねながら人影が迫ってき、頭に申し訳程度の雨よけに、
本を頂いた青年となって、桜子の隣へと飛び込んできた)
ふうっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひどい目に遭ったなあ。
あ、隣、失礼しますね。
(すっかり水浸しとなった袴の裾を絞り、雨交じりの汗をぬぐいながら、
隣の桜子にぺこりと頭を下げた)
>>899 (雨を見ていると自分とは逆の方向から誰かが近付くのが見て取れた)
(こちらに向かっている、と気づいた時にはもうその人物が自分の横に居て。)
え、えぇ…どうぞ。
(息せきながら立つ青年から、半歩だけ身を引いたところに立つ)
困ったわ。傘になるようなもの持ち合わせてないし…
あのぅ…使われますか?
(汗と雨で濡れた青年に、おずおずとハンカチを差し出す)
どうぞ遠慮はなさらないで下さいね。
>>900 まったく、ここの所晴れ続きで、すっかり傘の用心を怠っていたのが祟りました。
(ちらりと、桜子の濡れ髪や、袖からしたたり落ちる水滴を盗み見ながら、
自らの着物の絞れるところをどんどん絞っていく)
え? ……いえ、お気持ちだけ頂いておきます。
今の私には、風呂敷ほどの大きさがないと、とても間に合いませんからね、ははは。
(桜子の差し出した、既に水気を帯びてしっとりとしたハンケチを、苦笑しつつ謝絶して、
きょろきょろと周囲を伺うと、ふと背後の、雨戸の閉め切られた家屋を見上げた)
……確か、ここは空き家のはず……外にこうして店ざらしになっているよりは、
まだ中の方が凌げるやもしれません。
(そういうと、男は腕まくりして意外に逞しい二の腕を剥き出しにすると、雨戸に手をかけ、
がたがたと建て付けを外しにかかる)
んっ、ふっ、こなくそっ!!
(がたがたと苦闘したあと、ほどなくして息みを入れたと同時に雨戸が外れ、埃が散った)
(日も差しこまぬ薄暗がりを見透かして、一人合点に頷くと、男は大胆にも濡れた土足で、
中へと踏み込んでいった)
(そして、外に取り残した桜子を振り返り、悪戯っ子のような笑みを浮かべて語りかけた)
さてさて、お嬢さんもいかがです? なに、見咎める者もおりませんし……
>>901 えぇ、突然の雨でしたもの。驚きますわね。
(苦笑して、濡れた自分を見る)
嫌だわ、私ったら…!
そうですわね。雨で濡れてしまってるハンカチをお渡しするなんて…
(雨に当たったのはわずかの時間だったというのに、彼女の巾着も着物の中もぐっしょりと濡れており)
(当然その巾着の中にしまわれていたハンカチも既に湿っていた)
(恥ずかしさが込み上げて、俯いて目を反らしてしまう)
あ、あの…、勝手に入ってしまうのは…
(青年の行動に怪我をしないかと心配しながら隣に立っていると)
(大きな音をたてながら、いつのまにか雨戸が外される)
まぁ!
(思い切り良く中に入って行く青年に、呆気にとられた)
(以前止まぬ雨に身体が冷え込んで行く事に気づいて)
…そうですわね。
このまま外に居ると身体を壊してしまいそう…。
私もお邪魔しようかしら。
(そっと部屋の中へを入ってみる)
それにしても、あんなに頑丈そうな戸を…。
貴方は大層力持ちでいらっしゃるのね。驚きましたわ
(部屋の中は風が吹く外よりも快適で、にこりと笑う)
>>902 私が力持ち? ははっ、並の男児ならこの程度造作もありませんよ。
下宿では、よく力仕事に借り出されますし、ね?
(桜子を請じ入れると、褒められたことに半分気をよくした苦笑を浮かべながら、
奥へと進み、まだそれほど古びていない襖を引きあけた)
ん、ここはまだ、それほど朽ちてはいない様子……しばらく、寛がせてもらいましょう。
(奥の障子から明かりが取れており、それほど荒れてはいないものの、
うっすらと埃の積もった畳張りの部屋の前で下駄を脱ぎ、中の埃をざっと払い出すと、
桜子に手招きしてみせる)
さて……いつまでも濡れ衣を纏っていると、身体に悪い。
ご婦人の前ではありますが、失礼しますよ、と。
(ひとしきり自分の身体をさすった後、そう声をかけると、勢いよく上着をはだけてしまう)
(二の腕と同じく、引き締まった肉厚の胸板が水気を帯びて、鳥肌を浮かせていた)
……お嬢さんもいかがです? 何、それこそ人目はありませんし。
(少しから買うような口調で、水を向けてみる)
>>903 まあ、そうですの…?
(それでもやっぱり感心しながら、青年に続いて部屋の中へと進む)
良かった。中は暖かいですわね。
雨も風も凌げますもの。
(手招きされて、)
ありがとうございます
(軽く頭を下げ、同じように履物を脱いで中に入る)
え…?
(キョトンとしているうちに、青年は着物を脱ぎ始めてしまって)
あ、あの…私は後ろを向いておりますので…!
どうぞお気になさらずに…
(部屋の出口のほうに身体を向き直す)
(少しだけ目に入った男性の肉体に動揺しながら)
そんな!殿方のいらっしゃる前で着物を脱ぐなどと…
(からかわれて思わず振り返ってしまい、急いで後ろをもう一度向き)
…し、失礼しましたわ。
(しかしながら水気を含んだ着物が体温を奪う)
>>904 ふぅ……お見受けしたところ、お嬢さんのお召し物も相当濡れておられます。
このままでは、お身体に触りますよ? 恥だの何だのと言っている場合ではありません。
(後ろを向いてしまった桜子の背後から、優しく労しげに声をかけながら、
その華奢な肩に手を置いて)
それに……お互い顔も名前も知らない行きずり同士ではありませんか。
この雨が通り過ぎてしまえば、もう二度と会うこともない他人同士、気を遣うこともありません。
旅ではありませんが、恥はかきすてておしまいなさい。
(その冷えた腕を温めてやるかのように、ゆっくりとなでさする)
>>905 た、確かに…このままでいるのは…
(使用人の娘が風邪をこじらせてそのまま寝たきりになってしまった事を思い出し、)
(脳裏に浮かぶその話と、青年の言葉に優しく諭され考え込む)
二度と会わない……、
(その言葉が決め言葉になったのか、決心をして)
そう、ですわね。
私達が会うことももう無いのでしょう。
このまま冷えて病んでしまうなら、貴方のおっしゃる通り…
(こくんと頷く)
ああ、どうか少し後ろを向いていて下さいますか?
(青年を後ろに向かせて着物を脱ぎ始める)
(まず袴の帯をほどき、次いで着物、肌着と脱ぎ切ると)
(かろうじて濡れ方の甘い襦袢一枚を肩にかける)
…っくしゅん…!
(先ほどよりも冷えはしないものの、寒いことには変わりなくくしゃみをして)
>>906 ええ、それでは私は後ろを向いておりますので、心おきなくどうぞ……
(桜子に請われ、背を向けると、ほどなくして湿った衣擦れの音が、
薄暗くほこり臭い部屋に響いた)
(音の建て方、桜子の息づかいから、脱衣の様子を思い描いてしまい、
思わずのどを鳴らして生唾を飲み込んでしまう)
おや? これはいけません。
私、少々医術の心得もありまして、冷えた身体を温めるには……
(桜子のくしゃみを聞いて、思わず後ろを振り返ってしまう)
(薄く、素肌が透けて見えそうな襦袢を身に纏った桜子の後ろ姿の、うなじに流れる
黒い濡れ髪に魅入られたように忍び寄って、その腕の中へ、そっと優しく包み込んだ)
……人肌のぬくもりが、一番の妙薬なのですよ、お美しいお嬢さん……
>>907 (室内に緊張した空気が漂い、桜子の胸の鼓動が大きくなる)
(肩にかかった襦袢も全てを隠してくれるわけではなく、前を右手で抑えて背中を向けたまま立つ)
ああ…まだ、寒い…。
(くしゃみの出る身体を手で擦って)
えっ、貴方はお医者様でいらっしゃったの?本当に何でもご存知ですのね。
それで、温まる方法というのは…?
(すっかり感心して、青年に心を開き始める)
(少し振り向いてじっと瞳を青年に合わせると、後ろから抱きとめられて)
人肌……あ、あの…そう仰られましても…
(確かに感じる腕の温もりに、とまどう)
あぁ、でも確かに。
確かに貴方の腕が温かく感じますわ。
【お時間は大丈夫でいらっしゃいますか?】
【どうぞ無理はなさらないで下さいね…】
>>908 ええ、医者とは言っても、ごらんの通りまだまだ駆け出しですけどね?
青二才とは、このことです。
(うち解け始めた桜子を和ませようと、自らの未熟を笑い飛ばしてみせ)
(その間にも、冷えて血の気を失いかけている腕を、大きな手で優しく按摩を施して)
さ……立っているのも疲れるだけですので、腰を下ろしましょう。
そして……お胸を拝見させていただけませんかな?
……いえ、お嬢さんに少し、労咳の兆しが伺えたもので、少々気になってしまいまして。
(桜子にその場へ腰を下ろさせ、その背中に胸板を密着して、ぬくもりを分かち合い)
(今、桜子が自分の目から遮っているものを所望する旨、吐息混じりに耳朶へ囁きかけた)
【はい、まだ大丈夫でございます、ありがとうございます】
【ところで、凍結をお願いすることはできますでしょうか?】
【できれば、お嬢様と最後まで交わりたく思いますので……】
>>909 でも、お医者様になるには本当にたくさんの勉強をしなければならないのだと人から聞きました。
貴方も…さぞお忙しい身なのでしょう…。
(自分よりも大きな手のひらは少し心地よくて、僅かではあるものの身体へと熱が戻ってゆく)
ええ。貴方が埃を払って下さったお陰で、この辺りは綺麗ですものね。
(周りに比べて綺麗な足元へと目線をやって、腰を下ろす)
(座ってしまうと二人の背が殆ど同じになってしまい、より近くに青年を感じる)
(熱を送る腕と胸板も、先ほどよりも密着したような気がするので緊張してしまって)
(それを助長させるように吐息が耳にかかる)
胸を…!?
ごめんなさい、お医者様の仰ることを疑ってはいけませんのに…。
(固く閉じた胸元を自分で見たあと、)
わかりましたわ。
どうぞ、診てくださいますか?
(襟元から手をのけて、耳のあたりにまだ燻るものに心を揺らせる)
【そうですか、安心しました。】
【凍結もできますので…もし辛いようでしたら仰って下さいね。】
【すみません、急激に眠気が来てしまいましたので、凍結をお願いします】
【えぇ、わかりましたわ。遅くまでありがとうございます。】
【今日と明日であれば夜の10時ごろにこちらに来れると思いますの。】
【貴方のご都合をお教えくださいますか?】
>>912 【こちらこそ、拙いロールにお付き合いくださいまして、ありがとうございます】
【こちらも、お嬢様と同じくらいには顔を出せると思いますので、まずは明日ということで】
【もし、仕事の都合で遅れたりする場合には、伝言にて連絡を差し上げます】
【はい、私も予定が変わるようでしたら、そちらで早めに連絡致しますわ。】
【楽しみにお待ちしております。どうぞゆっくりお休み下さいますように…。】
【念のため、「明日」というのは、19日の22時からということでよろしいですね?】
【はい、お嬢様と肌を合わせる時を楽しみにしております】
【では、風邪など召されませぬよう。おやすみなさいませ】
【まぁ!明日というのは20日のつもりでしたわ…ごめんなさい。】
【貴方が尋ねて下さらなければ大変失礼な事になってましたわね。】
【もちろん19日の22時からでもお待ちできますので、時間になりましたらこちらに伺わせて頂きます。】
【おやすみなさい…。】
917 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:52:19 ID:1mnHRUE8
姫…
エルナと一回エロールがしてみたいな
【書生 ◆axalr4SwAQ様待ちで待機させて頂きます。】
>>919 【こんばんは、お待たせしまして申し訳ありません】
>>920 【こんばんは。どうぞお気になさらないで下さい。】
【昨日に引き続き、今夜もよろしくお願い申し上げます。】
>>921 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【それでは、
>>910の続きより書いて参りますので、しばしご猶予を】
>>910 ええ、ここの所私の師匠筋に当たる先生の使い走りばかりさせられて……
この国の医術は、欧米列強にくらべると、まだまだ遅れておりますので、
当分は休まる日もないでしょう……
(自らの境遇を嘆じてみせながら、桜子の前に回り込み、胸の前で掻き合わされた
襦袢の合わせを手に取り、そっと開いていく)
ですので、今し方は「忙中に閑を盗む」とでも申しましょうか……
貴女のような、お若くて美しいご婦人との一時をご一緒できて、心がときめく思いです。
(桜子の目を微笑みを湛えて見つめながら、襦袢をふわりと肩脱ぎにさせ、
この年頃にしては見事な膨らみを持つ双乳を暴き立てた)
……綺麗だ。このようなふくよかで形のよい乳房をもつ女性は、見たことがありません。
>>923 あぁ…やはり医学というものは難しいものなのですね。
(青年と向かい合って、その顔を見つめる)
(襟のあたりに手を添えられると、徐々に胸元が開かれた)
(恥ずかしくなって目を反らして)
(しばらく緊張のあまりに何も口が利けなくなってしまう。)
(呼吸で上下する白い胸が晒されて、腕をそっと寄せてほんの少しだけ、隠すように抵抗をする)
(肩にもう一度襦袢をかけてもらって、やっと口を開くことができた)
私も、この雨の降りしきる中…貴方のようなかたが傍に居て下さって心強く思います。
貴方がいらっしゃらなければ、今頃外でまだ寒い思いをしていたに違いありませんから…
…どうぞ私のことをそんなに見ないで下さいませんか。
恥ずかしくて…。
>>924 (恥じらいを含み、透き通るような白い肌に赤みを兆した桜子を、ねっとりと
絡みつくように視線を注ぎながら、左手を伸ばして、冷えた乳房を覆い包んだ)
これだけ大きな乳房を冷やしてしまっては、身体の毒です。
時間をかけて血行をよくし、温めて差し上げたいのですが、構いませんね?
この雨脚だと、当分あがりそうにありませんから……
(濡れた乳房に手を添えたまま、膝を詰め寄せていく)
(冷えたその表皮に血を通わせようと、ゆるゆると膨らみに沿って撫でさする)
>>925 きゃっ…!
(青年の左手が胸に触れたとたん、小さく悲鳴をあげてしまう)
も、申し訳ありません…少し驚いてしまって…。
…私の身体に何かおかしなところはありましたか?
悪い病気にかかっていなければ良いのですが…
は、はい…。
そう言われれば、以前身体が冷えたままで…どうぞお願いします。
(そう言いながらもまだ困惑している様子で、目を反らしたまま俯く)
(添えられた手が優しく乳房を撫で始めると、ギュッと目を瞑って)
…あ……っ、
い、いえ何でもありません。
(その指が動くと、体中の血液が脈打つような感覚を覚え、思わず声を漏らしてしまう)
>>926 診立てを出すには、一部だけを診ればいいというわけには参りませぬ。
いい加減なことを言うわけにも参りませんので……お嬢様のお身体の、
隅々まで診させていただきたいのです。
秘密は、守りますから、私にすべてをお任せいただけますか?
(不安げに見上げてくる桜子に向けて、理知的な顔立ちに真剣な色を浮かべながらも、
掌のうちの乳肉を鞣し、五指を弾ませていく手つきは、どこか好色だった)
(もう片方の手も左の乳房へ差し伸べると、寄せて上げるように波打たせつつ
揉みしだいて、桜子の内に高ぶりを呼び起こそうとする)
今は、どのような案配でしょうか?
女性は、こうされると徐々に身体が火照って参ります。
身体の芯から温めていくには、こうして心地よさを感じていただくのが早道なのです。
(たぷたぷと弾む乳房の隅々までまさぐりながら、やがて名前の通りの桜色の突起へと
指をかけて……)
>>927 まぁ…、そうなのですか。
私ももちろんどこか良くないところがあっては心配ですもの。
もう少し診て頂きたくも思いますわ。
(しかしながら、青年の様子に少し不安を感じて改めて見つめ返す)
ですが……。
隅々までというのは一体…。
(乳房に刺激が伝わるたびに、鼓動が早まり、躊躇してしまう)
(真剣な表情の青年の口から、秘密を守ると聞いてやっと安心して)
そ、そうですの…。私の心配事はお見通しでしたのね。
そのお言葉を信じて、お願いいたしますわ。
あぁ…っ!
(両の手が乳房を握り、咄嗟に体が竦んでしまう)
確かに、身体が温まって参りましたわ。
んっ……何か胸の奥から込み上げてくる様な……。
(柔らかな乳房は青年の手に委ねられ、その先端が充血し始める)
(指で触れられると、吐息を漏らして熱を産んだ)
【すみません、中座しなければならなくなりましたので、次のレスは0時過ぎになります】
【申し訳ありません】
【かしこまりました。ゆっくりお待ちしておりますので、急がずにお来し下さい。】
>>928 はい、五臓六腑と申しまして、病の大本は身体の中の臓腑にあることがほとんどです。
(桜子の調子を見ながら、反応がきつすぎると乳肉を揉みしだく手を緩め、ゆるゆると
捏ね回しながら、呼吸が整うのを見計らう)
ですから……たっぷりと乳房を温めた後で、今度は下腹を改めますことを、
ご承知おきください。
(ついっと眼差しを下におろし、呼吸で浅く前後する少し丸みを帯びた下腹を見やる)
ふふ、その調子でよいのです。
私の手にそのようにお感じになるのは、お嬢さんが健常であるためですから。
(手になじんで徐々にほぐれてきた乳肉を、上下から挟み込むようにして、見目麗しい
清潔な突起を何度もせり上げて)
(引っかけた指先で、その先端をひしゃげるように滑らせ、何度も何度も爪弾いていく)
お嬢様のお望みのようにいたしますので、お胸をどうして差し上げたものか、お教えください。
【お待たせいたしました】
【ところで、今宵はいつまでお相手願えますでしょうか?】
【それでは、済みませんがお先に失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【申し訳ございません…!】
【恥ずかしながら…お待ちしているうちに眠ってしまいました。】
【もし、こんな私でもよろしければまたお会い頂けませんでしょうか】
【本当にごめんなさい】
>>933 【お疲れ様でした、ご無理はなさいませんように】
【こちらとしても、お嬢様とはたっぷりと楽しみたいので、願ったりです】
【また、伝言板にお願いします】
ユリア姫…なんだかすごく懐かしいな。
最初の頃は俺も来れてお相手願ったこともあったけど、いつの間にか来れなくなっちゃって。
今でもお元気そうにやってみえて何よりです。
また機会があったら、お話したいなあ。
ユリア姫は自分好みのスタイルでなりきりを楽しみたいなら、
オリキャラサロンに個スレを作って、まったり活動するのがいいような気がする。中の人がリアル女子ならなおさら。
傍目から見ると、ユリア姫と今のスレ住民は多分…なりきりに求めるものがお互い違っているように思えるし。
追い出し厨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!