ガンダム総合スレ8

このスレは、ガンダム総合なりきりスレです。
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用してくださいっ！

ガンダム世界の住人さんなら、他スレからの訪問も歓迎しています。
基本的になんでもありですが、下記の点は守ってくださいね。

・基本sage進行
・同キャラはひと声かけてから、識別の為にトリップをつけてください！
・戦闘は禁止……っていうか、PINK鯖なので、程々でお願いします。
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。一々反応して喜ばせたら駄目ですよっ。
・レス数950を過ぎたら次スレよろしくお願いします。最低でも、980踏んだ人は責任取ってくださいね。

前スレ
ガンダム総合スレ7
ｈttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167929351/

避難所（外部板）
大人の時間内ガンダム関連なりきりスレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/　（PC）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5554/　（携帯）

ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/　（PC）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/　(携帯)

ハロ？

>>1
メイたん乙

>>2
あ、誰のハロなのかな…？
2getおめでとう〜♪

ハロもいっぱい遊びに来てね！

>>3
はいっ！　ありがとうございます。
でも私はこれが仕事なので…。
ちょっと緊張しちゃいましたけど、何とかこなせてよかったです。
名無しさんもおつです！

>>4
いや俺は何にもしてないけどｗ

とりあえず前スレ埋めようか

>>5
だって…わざわざ、私に挨拶しに来てくださったじゃないですか…。
だから、おつなんですよ〜♪

そうですね。
では、前スレに行きますね〜。

燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれ

よう、ヒヨッコども！
数話しか出てなかったが、中の人（西川さん）の熱演で存在感あっただろ！
ま、これからも息を合わせてバッチリ行こうぜ！

こんだけ種キャラが参加してるんだからアスランとかに帰って来て欲しい

まず前スレ埋めようよ・・・

>>10
了解だ！
ハイネ・ヴェステンフルス、行くぜ！

あぶねぇ！危うく規制リストに入るところだったぜ！！

前スレ>>998
アタシはここで息抜きさせて貰ってんのさ。
皆、良い子だからねぇ。
ああ、時間さえ出来たら遊びに来るさ。
待っててくれるのかい？

おっと、あんまり無理すんじゃないよ？
（微笑ましい998に応援の言葉を掛けて自分も両腕を伸ばしてみる）

本当なら>>1000はお前が持って行って欲しかったね。
あそこを押し切ったお前の功労で勲章代わりにさ。

【付き合ってくれてありがとよ。アタシは夕飯の支度しなきゃなんないから】
【これで落ちるけど、また機会あったら遊ぶかい？　それじゃまたな！ﾉｼ】

もちろん待ってます！こっちも時間が合う事を祈って覗いてますよ

いやいや、姐さんが話を振ってくれなかったら俺も落下阻止なんてできなかったと思うんで
こういう時、一緒に取れれば楽なんでしょうけど…
とにかく、せっかくだしお土産をあげたかったんですよね

【こっちこそありがとうございました〜。おかげで和みましたぜい】
【はい、ぜひまた遊びましょう！それじゃあ姐さん、ご苦労さんでした】

シーマ様のゲルググマリーネは美しい。

こんばんは〜♪
ちょっとだけお邪魔しますっ！

>>7
ん〜と、何を燃やしてるのかわかりませんけど、
最近はむやみにたき火をしてると、怒られちゃったりするみたいです。
時と場所を選んで燃やしてくださいね。

…ちなみに、ココに必要なのは炎上分ではないと思うので、ご遠慮しておきますね♪

>>8
ハイネさん、お疲れ様です！
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

>>9
そうですね〜。
テンプレにある通り、すべての世界の人たちが仲良く出来るような場所に、
なるといいなぁ〜なんて思っちゃいます。
今はまだ…夢みたいな話かもしれないですけど。
焦っても仕方ないですし…思い続けていれば、
いつかきっと叶うんじゃないかなって思います。

>>10
いま気づいたんですけど、お姉ちゃんも来てくれてたんですね。
久しぶりだけど、元気そうでよかった〜♪

>>13-14
前スレ埋め、お疲れ様でしたっ！

>>アスランさん
【明日の月曜、火曜の夜21時以降でしたら、私はどちらでも大丈夫ですので…】
【アスランさんのご都合はいかがですか？】
【ご連絡が遅くなってしまって、ごめんなさい】


【落ちます】

>16
【今、確認した】
【出先からだが念のためにスレを確認して良かった･･･】
【大丈夫、メイリンの都合に合わせるさ。では今日の２１時に此処の場所で】
【行き違いになってしまったら、明日の２１時ということにしよう】
【メイリンと会えることを楽しみにしているよ】
【それではスレをお返しします】

ん〜と…ちょっと遅くなっちゃったかな…。
（そう言って辺りを見回す）



【アスラン・ザラ ◆FFY.hdNJOI さん待ちです…】
【スレ、お借りします】

>18
時間通りだね、嬉しいよメイリン
(後ろから彼女を抱きしめて)

･･･今、続きを用意してるからそのまま楽な姿勢で待っていて欲しい。

【申し訳ないがこのままスレをお借りする（敬礼　】

>>19
私も…アスランさんにまたお会いできて、うれしいです。
来てくださって、ありがとうございます…

私は大丈夫なので…待ってますね…


【突然の伝言ですみませんでした…】
【今夜もよろしくお願いします】

前スレ971
(恥じらいのあまり顔を覆った彼女の腕を制し、優しく見つめて)

･･･駄目だよ。それじゃ君の可愛い顔が見えなくなってしまう。
もっとメイリンの恥らった涙目、見せて欲しい。そしてそのえっちな濡れた声も。
もう俺は自分でも信じられないくらい君の魅力にメロメロになっている･･･。
わかるだろ？
すべての感覚で君を、･･･メイリンを感じたいんだ。
そして全ての感覚で、俺を感じて欲しい。

(指を伸ばし既に濡れそぼった彼女の陰唇を緩やかな弧を描くように愛撫しながら)
(彼女の濡れた瞳を見つめ、そして惹かれるように再度唇を交わして)
(彼女の舌の動きを貪欲に捉えて、絡み合う)
(俺は彼女に夢中になっていた)

･･････メイリン、素敵だよ。
ほら、君が俺の愛撫で感じてくれた証だ、こんなに濡れて俺を欲しがってくれてる。
まずは指で気持ちよくなってくれ、我慢なんてしなくていい。
何度でも俺がメイのことを熱くするから。

(つぷり、と指の第二関節まで彼女の敏感な部分に挿入し、かき混ぜ内壁を擦りあげる)
(ちゅぱちゅぱと淫靡な音が部屋に充満し、その紫の霧がかかったような雰囲気に)
(俺達二人は体と心を熱くさせて、俺は更に彼女の媚態を引き出すべく、)
(指を激しく使い続け、そして彼女の唇を貪り続けた)


【構わないさ。約束を守ってくれて、ただ俺は嬉しかった…】
【こちらこそ今夜もよろしく、メイリン】

>>21
で…でも……
（優しい瞳を向けられ、顔を真っ赤にしながら）
こんなに、えっちな…私、はずかしぃ……
けど…私もアスランさんの全部を、感じたいです…
（そう言うと、腕をつかむ手にそっと自分の手を重ねて）
すべてを…受け止めたい…

あ…っ、あぁん……
（アスランの指が敏感な部分に触れ思わずか細い悲鳴をあげると）
（それをふさぐような唇をそっと重ね、舌を激しく絡めあう）
んんっ…ん、ちゅ…っ…

……アスランさん…
（熱っぽい瞳でアスランを見上げて）
私、すごく…キモチいいです…
ホントに、もう……ガマンなんて、できないくらい……
（その言葉を裏付けるように腰をくねらせながら）
こんなに…熱くて、キモチいいの…はじめて…
（深く自分の中に入ってきたアスランの指の動きにうっとりとした表情を浮かべ）

ぁあ……っ
…そこ、は……あんまり、奥は……感じちゃう…っ…！

>22
(重ねた手を小指からひとつひとつ絡め、繋ぎ合わせて、それをひとつの儀式であるかのように)
(彼女の熱っぽい視線が編んだ、俺の間にある見えない糸をゼロ距離で結ぼうと)
（俺は口付けを交わしながら触れ合う距離で彼女と見つめ合い、愛おしさに心を奪われる）

はぁはぁ・・・ちゅっ、
メイリン、俺のこと、好きかい？　･･･俺はメイリンのこと、大好きだよ。
言葉でどう表現すればいいのか、わからなくなるぐらいにね。
だからこんな風に君の色々な顔が見たくなる。
可愛くて、感じている顔を、･･･ね。

(指をクの字に曲げながら彼女の女の子の一番感じる部分を執拗に掻いてやる)
(彼女を真っ白な世界に追い落とす為に)
(内側から止めどめ無く溢れ出る愛液を）
（既に薄皮からはみ出し勃起した彼女の肉芽に塗し、そして指の腹でコネまわしてやる)
(指の動きにあわせて腰をくねらせて、快感から逃げようとする彼女の肢体を)
(俺はのしかかる様に押さえつけ、その肉芽に本気の愛撫を送り続ける)

メイリン、可愛いよ。
もっとだ。･･･もっと感じて欲しい。俺の全部を。
わかるかい？　メイリンの奥に指が挿ってくちゅくちゅっていってる。
このえっちな音、メイリンの中から出ているんだよ？

声も可愛い。　そのため息も、濡れた瞳も。
メイリンの全部は最高だよ･･･。

そろそろ限界のようだな？
いいんだ、メイの気持ちよくなるところ俺が見守っていてあげる･･･。
･･･だから恥ずかしがることないんだよ？
(俺は彼女の心を愛撫するように囁きかけると、もう一度彼女の唇に自分の唇を重ね合わせた)

>>23
（そっと絡めあう指先から伝わってくる熱から、アスランの想いを感じながら）
（その熱と見つめあう瞳で気持ちが通じることを願って）
（目を閉じるとアスランの優しい口づけを受ける）

はい、あの…私も、アスランさんのことが…大好きです…
（そう言うと区切るように、一呼吸置いて）
いま…こんなに近くで…こうして、そばにいられれるなんて…夢みたいで…
こんなにキモチいいことも、こうして肌を重ねあうことも…ホントに…みんな、夢みたい…
…だから、本当にありがとう…ございます…

…っ、あぁ…っ…！
だ、だめぇ…そんなに、中でくちゅくちゅしない、で…っ…！
（激しい指の動きの刺激で興奮して）
ぃやっ…ぁぁん…、ぁあっ…ああぁ……っ！
（理性をなくしたかのように声を上げ始める）

あぁ…っ……はぁ…はぁ…感じちゃう…
アスランさん…キモチいい…
…キモチよすぎて、私…いやらしい女のコに、なっちゃいます…
（執拗に責めてくるその指の動きにひとつずつ息をつきながら）

私の…音なんて…そんなこと、言わないで…
…恥ずかしぃ…です…
（限界、というアスランの言葉が耳に入って）

あぁっ…アスランさんの、指…で、私……こんなに感じてる…
…あ、ダメぇ、イッちゃうぅぅ……！

>24
(これが女のその魅力に囚われて狂わせられるという事か)
(しおらしく、だが情熱的に絡み付いてくる彼女の媚態に俺は既に思考や理性まで奪われ)
(一匹のケモノになってしまったかのようだった)
(その執拗な指の動きは彼女の理性を奪い、彼女のケモノを呼び覚ます)

(そして彼女は一瞬身を竦ませたかと思いきや、)
(一瞬の沈黙と媚肉の蠢動と奔流と共に彼女の動きは止まり）
(そして息も絶え絶えな彼女の姿が残った)

メイリン、・・・気持ち良かったかい？
･･････良かった。ちゃんと君をカンジさせることが出来て。
君はこうやっているも俺に自信をくれるんだな。
ありがとう、メイリン。

･･･でもちょっとズルい子かもしれないな、君は。
ひとりだけ気持ち良くなって。感じていたんだろ、俺が君の腰や太股に俺のコイツを擦り付けていたことを。
もう君の魅力に俺はメロメロになって、こんなにしちゃってる･･･。
次は、メイリンが俺のことを気持ち良くしてくれないか？
いやらしい女の子でもいいさ、　･･･君が君なら俺はどんな君だって構わない。
だから頼むよ、君の口で･･･

(俺は言いながら朦朧とした足取りで自分の勃起したペニスを彼女の口元に差し出し懇願した)
(プライドなどよりも今は彼女と二人で気持ちよくなることしか考えられなかった)

メイリンのここも、もっと気持ちよくしてあげるから。
だからお願いだ、･･････君にして欲しい。

(そのまま彼女と両腿の間に顔を埋め、いわゆる69の体勢のまま俺は彼女の濡れた陰裂に舌を這わす)
(生々しい牝の匂いが俺を更に熱くし、自分のモノが更に反り返って硬度を増したことを自覚しながら)
(そのまま舌を固くして彼女の胎内（なか）に埋め、ねっとりと舌を使い始め･･･)

>>25
ん…はぁ…っ、はぁ……
（快感の余韻に時折、身体を震えさせながら息をついて）

アスランさん…あの…っ…
（頬を紅潮させて、視線が合わないようにちょっと目を伏せながら小さな声で）
…あの、す…っごく…キモチよかった、です…
私こそ…ありがとぅ…ございます…

（身体の位置を変えながら目の前に差し出されたものにそっと手を伸ばして）
（高く上を向いているアスランのものを包み込むように触れ）
今度は私が、アスランさんを…キモチよくしてあげたい、です…
…熱くって、硬くって…すっごく、おっきくなってる…ここ、を…
（そう言うと優しく包み、撫でるように上下に動かし始める）

（次第にその強さがさらに増してきたのを感じとると）
（ゆっくりと口を近づけその中に含み）
ん…ちゅぷ…ちゅ…っ…ん、ちゅ……っ
（上の部分から丁寧に、舌と唇とを使って優しく、時につよく舐め上げる）

や、やぁっ…う、ぅん……っ！
（感じやすい部分に舌を押し付けられ、切なげな喘ぎ声をあげる）
…感じちゃう…ぁ…ん……ぁあっ…！
アスランさん…
私がもっと…もっと、エッチなコになっちゃっても…キライにならないで、くださいね…

>26
(彼女のあくまでも優しい舌使いに俺は体の芯まで蕩けされそうになる)
(まだ上の部分、･･･亀頭だけ口に含まれたのみではあったけれど、)
(恥じらいを感じさせる控えめな、しかし彼女の情念と慈しみが込められたその温かみに)
(俺はすべてを忘れ、更に硬くし彼女の体を気遣いながらも腰を使い始めてしまう･･･)

はぁぁ、はぁはぁ・・･んっ、･･･はぁ
メイリン、気持ちいいよ。そうだ、そこだよ･･･、上手だ。
出来れば下の袋もマッサージしながら、もっと深く口に含んで舌を絡めてくれないか？
･･･大変だと思うけど君になら出来ると思うから。
んっく、カリの間に舌を這わすなんて、
それ、良いよ。最高だ。
メイリン、･･････君は最高だよ。

嫌いになんて、なるものか。
メイリン、感じてる君は可愛い。
ずっと大切にしてあげたくなるくらい、可愛くて、もっと可愛がりたくなる。
･･･だからもっと感じてくれ。

(言いながら舌を彼女の秘裂に根元まで埋没させて上に下に、回転させるように暴れさせる)
(イキたてのおまんこをちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながら、更に彼女が魅力的になるように)
(彼女を攻め立てる)
(際限なく溢れ出るぬるぬるした愛液を）
(彼女の充血し尖った淫芽に、そして蠢動するアナルに塗し、そしてほぐして)
(彼女をもっともっと好きになる為に)
(慈しみを込めた愛撫で彼女の魅力を解き放っていく)

メイリン、･･･素敵だよ。
もっと、もっと感じて、気持ち良くなってくれ･･･
俺も君の愛撫で感じているから、大丈夫。

ふぅ、はぁぁ、･･･っく、くぅぅ･･･、っく、･･･ああぁ･･･
情けない話だが君のがあまりにも良すぎてこのままじゃ持たない･･･
このまま、君の口でして貰っていいだろうか？
温かくて、優しくて、･･･このまま出したいんだ。
メイリン、･･･いいだろ？
君の二回目は俺も一緒に気持ちよくなりたいんだ
(更に熱を入れて彼女の中で舌を使いながら)

>>27
んっ…ちゅ…ぅっ……ふ、ぁっ……んんっ…
…ぁ、う……っ…ん…
ちゅ…っ、ちゅぷ……ぅ…っ…
（口いっぱいに硬くなるものを、すべて咥え込もうと喉の奥まで入れ）
（次第に始まったアスランの腰の動きに）
（苦しそうになりながらも一生懸命に何度も上下させる）

アスランさん…
（ちょっと不安そうな声で）
…キモチよくなって…くれてますか…？

（アスランの返事にうれしそうな笑顔を浮かべ）
（さらに舌を速めて、屹立したものに舌を這わせねっとりと舐め上げ）
（アドバイスの通り、手の平で袋の部分を撫でさすり包みこみながら刺激を与える）

…あぁっ……あぁ…ぃぃ…っ……
う…んっ…はぁ…はぁ…ぃい…すごく、キモチいい……
（普段のアスランからは想像も出来ないほどの激しい攻め立てに我を忘れて声を上げる）

（与えられる快感に応えるかのようにアスランへの刺激も激しさを増す）
んっ…ちゅぷっ…ぅ…ぁんっ…ん、ん…
ちゅ…ちゅっ…じゅぷっ…

あぁ…っ……はぁ…はぁ…
…感じちゃう…ぁ…ん……ぁあっ…！
私も…キモチよすぎて、もぅ、ガマンできなぃ……ですっ！

（アスランのお願いを聞いて）
いいです…っ！
…一緒に……このまま…ここに、出して……ください…っ…！
（ねだるように叫ぶ）

>28
(従順に俺の願いを甲斐甲斐しくすべて聞き入れてくれるメイリンの優しさに触れながら)
(俺は彼女に溺れ、彼女の魅力で男として、雄としての滾りを取り戻していく)

っくぅ、･･･ああぁ、･･･そうだ、その手つき最高だ
メイリン、･･･いいぞ。
喉の奥にまでしてくれるなんて･･･
はやく、君の奥に出したい、君の奥に出して、吐き出して、
君を穢して、君を俺だけのモノにしたい･･･！！

はぁっ、はぁぁ、ああっ･･･いい、いいよ、その舌使い、
メイリンが俺のこと好きだって、伝わってくるようだ･･･。

そんなねだるような甘い声でお願いしないでくれ、もう本当に限界なんだ･･･！
メイ、･･･メイリン！！
舌で、君のお口で俺のを受け止めてくれ！！

あっ、はぁぁぁ、ふぁぁっ、ああぁぁ、･･･っく、っああああああああああああ！！！！
すまないメイリン、出る、出るっっ！！

(最後に感じたのは涎に塗れた彼女の固くした舌先がカリの裏を擦った感覚だった)
(まるで自分の芯から引き抜かれたかのように)
(俺のペニスから大量の、それこそ信じられないくらい大量のねばねばした精液が)
(彼女の口膣内に吐き出された)
(幾重もの蠢動を終え、放出が終わった肉茎を口から離さず、)
(尿道内に残った精液さえも吸出し、綺麗に舌で掃除までしてくれたあと)
(吐き出された俺の欲望を残さず飲み干してくれた彼女を目の当たりにし)
(俺は彼女への慈しみを更に心の中で色濃くしてしまう)

メイリン･･･
(紡ぐべき言葉はすでに言葉にならず、)
(俺は体勢を変え彼女を強く抱きしめると)
(ただ強く抱きしめて彼女にキスの雨を降らす)
(彼女の白い肢体すべてに俺の刻印を刻み付けるように)
(そして一刻後、ようやく最後の言葉を紡ぎだした)

メイリン、俺は君の事が好きだ。･･･愛している。
だから、･･･君が欲しい。

>>29
…くぅ…ぅっ………
はぅ……っ、ぅぁ…っ…あ、あぁっ……！
（強く速さを増して喉の奥をつくモノに少し涙を浮かべながら）
（それでもアスランを喜ばせようと、懸命に口と舌を使い）
（自分を攻める動きに切ない声が洩れ始める）

ぃ…やぁ……っ、あっ…あっ、ぁ…ん…っ…
…あっ、…ぁ………ぃいっ…！

（その瞬間、ドクドクと口内に注ぎこまれる熱い液体の勢いに驚いて）
（反射的に喉を鳴らしながら飲み込んでしまう）
（少し勢いが緩むと、大切な一滴をも漏らすまいと）
（きゅっと丹念に搾り出すように舌で締めつける）

（もう出てこないことを確かめると、愛しそうに先端にちゅっと口づけてから）
（名残惜しそうに口を離す）

…アスランさん…
（慈しみの色を湛えた瞳のアスランを見て、そっと名前を呼びかけることしかできなくて）
（抱きしめられ伝わる想いに微かな涙を浮かべ、アスランのキスを受ける）

…私も、大好きです…
アスランさんを、愛してます…誰よりも、あなただけを。

だから、私も…アスランさんを、感じたいです。
…私の中を、あなたで…いっぱいしてください……
（照れて真っ赤になりながら、消え入りそうな小さな声でささやく）

>30
(以降は言葉にならなかった)
(何もかも必死で、無我夢中で戦場に向かうガチガチの新兵のように)
(何も考えず、ただ俺は彼女を愛していた)

っく、･･･はぁ、はぁぁ、･････メイリン、挿入ったよ。
これで全部挿入った。
･･････ゴメンな、少し俺も緊張してしまって。
君を気遣う気持ちを少しだけ、忘れてしまった･･･。
だけどそれは君が悪い。

だって俺をここまで夢中にさせて感じさせて、
緊張させてしまう、メイリンの可愛さが全部悪いんだ･･･。
･･･ふふ冗談だよ、冗談。･･･少し緊張は解れたかい？　
メイの方こそ少しガチガチだったからこのままじゃ痛いだけだと思ってね･･･。

メイリンにはたくさん感じて欲しい。
感じて、感じまくって俺のことしか考えられなくなるくらいにね？
そして俺だけをずっと見つめて欲しいんだ･･･。
だってそうじゃないと不公平だろ？
俺の心の中にはメイリンしかいないし、見えないのだから･･･。

だから君の中を俺でいっぱいにするよ？
メイリン、･･･動くからね？
痛かったらちゃんと言う事。･･･無理はしなくていいからね。

(すこし時間を多くとってメイリンの中を潤わせ下準備はしたつもりだった)
(それでも彼女の体を気遣う気持ちはいや増すばかり)
(そして裏腹にそれ以上に、彼女の深いところに自分の刻印を刻み込みたいという欲求も)
(俺のなかで猛り狂っていた)


【というわけで次のメイリンの見届けて今日は凍結をお願いしたいと思っているのだけどどうだろう？】
【勿論、このまま【】内レスのみに答えて貰い後に凍結ならば、それだけで嬉しい】

【恥ずかしい話だけれど、今日は少し自分の方の体調が思わしくなく】
【そしてメイリンの明日の予定が空いているとのことなので】
【勿論、今日の限られた時間で〆るより、明日の余裕のある時間で綺麗にまとめたいという欲求もあり･･･】
【今日のところは君に甘えたいんだが、どうだろう？】
【勝手を言って申し訳ない】

>>31
【もちろん、大丈夫です。こちらこそ…凍結をお願いしたいです】
【具合が悪いのに…こんな時間まで無理をさせてしまってごめんなさい】
【でも本当にうれしくて、楽しかったです…このまま終わらなければいいのになって思っちゃうくらい……】

【えっと…明日というか、今日の21時、ですね…】
【もしも、体調が良くならなかったら、それ以降…後日の解凍でも私は大丈夫ですので】
【無理は…しないでくださいね…？】

>32
【俺だって同じさ。君との時間を終わらせたくない一心というのも偽らずにある】
【無理なんかじゃなく、俺自身が今日、メイリンと会いたかったからここに来たんだ】
【だから君が気にする事は何も無い、･･･これは本当のことさ。･･･俺も君が来てくれて嬉しかったのだから】

【それじゃ…火曜の21時、また会おう】
【そうだな、無理はしないけれど、君こそ今日のように無理をして俺に合わせようとしないで】
【体調がキツければいつでも気軽に言って欲しい。俺の為に無理だけはするなよ？】

【メイリン、今日はありがとう。･･････お互い良い夢を見られることを祈って。では。】


【スレをメイリン共々お返しします、ありがとうございました（一礼】

>>33
【そう言って頂けると…うれしいです…】
【本当にありがとうございました】

【早く…よくなるように、お祈りしてます…】
【あったかくして…イイ夢を見てください、ね】
【それでは、火曜の21時を…楽しみにしています】


【スレをお借りして、ありがとうございました】

ちょっと、遅くなっちゃった…

…具合、大丈夫かなぁ…？


【アスラン・ザラ ◆FFY.hdNJOI さんをお待ちします…】

>35
いや、こちらこそ遅れて済まない。
気にする必要はないさ、これぐらいなら誤差のうちにも入らないし、
待っている時間だって楽しいものさ（微笑

･･･では今日も二人で楽しもうか？
たしか君の番からだったと記憶している。
俺はゆっくりとしてるから君は焦らないで自分のペースで楽しんでくれ。

【メイリン来てくれてありがとう】
【最終局面なので、さほど長丁場になるとは思えないが】
【今日も宜しく。俺が楽しませて貰ってるその少しでも君に返せていたなら嬉しいのだけど･･･】
【考えても益体も無い事ではあるね、･･･では続きを始めよう】
【この時間がお互いにとって有意義であるように】

【スレをお借りする（敬礼　】

>>36
【あの…体調は大丈夫ですか…？】
【もしおつらかったら、また後日でも大丈夫です…】
【本当に…無理はなさらないで、言ってくださいね】
【こちらこそ、大切なお時間を割いて下さってありがとうございます】
【ご期待に応えられるように、頑張りますっ！】

【それでは、お返事にすこしお時間をいただきます】

【連日になってしまいますが、スレをお借りします】

>>31
（言葉を忘れたかのように夢中でキスをしながら）
（アスラン自身の熱いモノが敏感な部分に触れ入りこもうとすると）
（重ね合う唇の隙間から切ない吐息を洩らす）

…んっ…ぁ、あ…っ……あぁっ…！
アスラン、さんが…私の中に……きてる…っ！

（入ったという言葉を聞いてうれしそうな表情になり）
いま、私のなかで…アスランさんと私が、ひとつになってるんですね…
…大丈夫です…私が、全部悪くても…
こうして…身体も、心も…繋がりあうことが、できたから……

（ゆっくりと動き始めたアスランの首に手を回しながら）
…大好きです。
私の中…ぜんぶを、アスランさんで…いっぱいにしてください。
すっごくキモチよくなってる…私を…感じて…
…アスランさんも、キモチよくなって…ください…

>38
そうだな、･･･俺も君とこうして一つになれて嬉しい。
今、ようやく俺は安心しているのかもしれない･･･。
不思議なモノだ。さっきまであれだけ気持ちよくなりたいと願っていたのに、
与えられたのは気持ちよさだけじゃなく、
安心感、･･･安らぎだ。
俺がずっと求めていたモノは、このひと時だったのかもしれないな。

君とひとつに結ばれて、繋がって･･･
昔には決して戻れず、喪ったモノは返ってはこなかったけれど･･･
それでも俺にはまだ君がいる。
守れる、･･･守りたいものがあるんだ。
こんな俺にでも。

･･････大丈夫さ、もう俺は後ろを振り返ったりしないから。
この心地よさと安らぎを手放したくない･･･。
俺は大したことない奴さ。これは自嘲とかじゃない。･･･大きなことなど出来そうに無い。
けれど君一人ぐらい幸せに出来る筈だ。
それぐらいは自分を信じてもいいだろう？

(首に回された腕に安らぎを覚えながら俺はゆっくりとカラダを使い始めた)
(メイリンの女の子しているカラダを全身で感じながら)
(俺は自分が生まれ出てきた産道を逆に進んでいるかのように)
(彼女の内側を愛撫している)
(俺のモノを締めつける彼女の圧に舌を巻きながらも)
(俺は奥に奥に自分のモノを進めては引き抜いていた)

あぁつ、くぅ･･･ん、･･･メイリン、凄い締め付けだ。
こんなにも欲しがってくれてるなんて嬉しいよ･･･。
男としての自信を取り返すことが出来てこんなに嬉しい事は無い･･･。

【体調は大丈夫。、ただ、君の優しさは本当に嬉しい】
【それでは残り僅かかもしれないが今日も宜しく頼むよ】

>>39
私が、アスランさんに…安心と、やすらぎを……？
（アスランの言葉にちょっと不安そうな声で小さくつぶやく）
…ちゃんと、あげられてるのかな……

アスランさんはいつも、ずっとなんだか寂しそうで…
つらそうで、苦しそうで…ずっと、気になってて…
…こんな私でも、そばにいることで…アスランさんのお役に立てるなんて、
すごく…うれしいです。
…私にも、できることが…あるんだなって思えて…

アスランさんが私を守ってくださるなら、
私があなたのことを…ずぅっと、守ります…っ！
…この小さな安らぎが…いつまでも、続きますように…って！

（ゆっくりと動き始めた熱くて硬いモノが激しく奥を突くたびに）
（その刺激が更なる快感を呼びアスランの腰の動きに合わせるかのように）
（自然と無意識のうちに自分も合わせるように腰をくねらせ始める）

…ぅ、あ…ぁっ……！
ふあっ…あっ…はぅ…うんっ……
……き…気持ち…いぃ、です…んんっ……！

（何度となく激しく腰を打ちつけられるたびに痺れるような快感が全身を駆け巡り）
（それと共にアスランをぎゅっと締め付ける膣の圧力も増すと）
（さらに硬く大きくなったモノを温かくきゅっと包み込む）

ぁっ…奥まで、入って、きて…るっ…
ん…っ…私の中、いっぱい…ですっ…
…ぁっ、ぃやぁぁあ…っ……ん…ぃいっ！
キモチイイっ！…キモチ、いい…です…っ！
（あまりの気持ち良さに我を忘れて何度も言葉を繰り返す）

…キス……したぃ、です…
（潤んだ瞳でアスランを見上げて哀願する）


【ほんとに…ありがとうございます…】
【最後まで、よろしくお願いします】

>40
(俺のモノを包み込んだ彼女の媚肉は信じられないほどの強い力で締め付けて)
(引き抜く際にカリでガリガリと擬音が出そうなぐらい彼女の媚粘膜を削り取るように擦り付けながら)
(注挿を繰り返していた)
(その単純運動が生み出す刺激は俺の脊髄を駆け上り、脳細胞に絶え間ない電気の奔流にて)
(俺にこの世と思えぬ快感を与え続けていた)

あぁ、･･･はぁっ、ああぁ、メイリン、･･･メイリン！！
大丈夫、君はそんなこと心配する必要はない。
君は、君だからだ。俺が君を求めているから。　･･･誰にも代えることの出来ない君自身を。
はぁぁ、･･･ぁあ、･･･メイリン、気持ちいいよ。
君のなか、･･･気持がいい。ドキドキしていつまでもこうしていたくなる。
締め付けられて･･･、熱くて･･･、たまらないよ･･･。

(くねるように動き出したメイリンの腰つきに合わせる様に)
(腰の動きをゆっくりと確実に根元まで抜き差ししながら)
(彼女の濡れた瞳を見つめる)
(･･･こうやって間をとって、少しでもクールダウンしないと)
(彼女の与えてくれる快楽で即、確実に果ててしまうと本能で分かる)
(もっとゆっくり･･･、少しでも長くこの安らぎの時間が続くように)
(祈るような、すがる様な、だが安らぎを覚えながら俺は彼女とカラダを合わせていた)

･･･っく、メイ、･･･メイリン！！
･･････ふぅ、はぁっ、･･･ぁぁあ、･･･いい、･･･気持ちがいい
こうやって、少しだけ回すように･･･
メイの中、擦るよ？
･･････気持ち良いかい？
(俺は軽く腰を楕円上に動かしながら彼女の膣壁を弧を描くように自分のペニスで愛撫する)
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら)
(俺と彼女の結合部はわななき、五感で俺達は快楽を共有している)

大丈夫、･･･俺の想いが君を守るから。
だから君も俺を守ってくれ。

俺も、メイリンとキスがしたい。　･･･目を瞑って俺を受け止めてくれ。

ちゅ、・・・んっ。　･･･メイリン、･･････好きだよ。
これからもずっと･･･

>>41
はぁ…っ、ぁ……はぁ…ん……っ！
…ん、んっ…はぁ…ぁっ……
（膣壁を擦られ奥まで突かれ絶え間ない刺激を感じて声を上げる自分に気付き）
（紅潮した頬をさらに赤く染め口元をそっと手で抑えながら）

アスランさんが…気持ち、よくなってくれて…うれしい。
…私も、すごくキモチよくて…ドキドキして、何もわからなくなっちゃって…
こんなの…初めてです……っ

私の…すっごく、奥で…アスランさんを、感じるの……
（快感の波に飲まれ途切れ途切れになりながらゆっくりと言葉を紡いで）

（膣壁に当たるように動きが変わると更なる快感が電流のように全身を走り）
（アスラン自身を受け入れている場所は溢れ始めえっちな音がさらに大きくなる）

（自分の言葉に応えてくれるアスランにそっと微笑みかけてから）
（うっとりと瞳を閉じる）

ん……っ、ちゅっ……っ
（どこまでも優しいキスにアスランの深い愛情を感じて）
…だいすき、です…
ずっと、ずーっと……

>42
(言葉に確かな意味が宿るなどと信じる歳は既に過ぎてしまったけれど)
(それでも彼女が俺に向けた「好き」という言葉は俺にとって何より効能する媚薬となり)
(カラダとこころを熱くさせる)
(交わした唇付けを名残惜しく離し、繋がった透明の唾液の橋を辿って)
(幾重にもキスを交わし、カラダとこころを擦り合わせる)
(それが俺達に今、証せる確かな絆だと信じて･･･)

メイリン、･･･俺だって君を感じている。
君の中は、君の優しさに似て温かくて、すべてを包み込んで、
それでいて情熱的だ。激しく俺を挑発して興奮させる。･･･刺激的で堪らないよ。
君の全部が俺を熱くさせるんだ･･･。

んぅ、くぅぅ、･･･はぁはぁぁ、･･･っっん！
俺も君がこんなにも締め付けて、君の奥で俺を欲しがってくれて嬉しい。
嬉しくない訳ない･･･！！

好きだなんて言われたら、　･･･止まらなくなってしまう。
今でも君を壊したくなるぐらい、全部めちゃくちゃにして、君を愛しつくしたいのに！！
大切にしたくて、壊してしまいたくて仕方ないんだ、･･･君の事は。

･･･メイ、メイリン！
俺、･･･そろそろ、本当に限界で。
君の奥で受け止めてくれ･･･。
俺の気持ちを。

(正常位で彼女を強く抱きしめ、隙間なくカラダが密着するようにピタリと合わせながら腰を使い･･･)


【次あたりで〆ようと考えてるんだけど、どうかな？】

【やはりこのスピードだと二回目は時間一杯で蛇足になってしまいそうだしね】
【とはいえメイリンの反応が可愛くて本当に楽しめた、ありがとう】
【また機会があったら、或いは君が俺を求めてくれるときにでも伝言スレなどで呼びかけてくれ】
【いつでも君の為に駆けつけるから（微笑】

>>43
（啄ばむようなキスの後、離れていくアスランの唇を舌先でつつくようになぞり）
（いたずらっ子のような笑みを浮かべて笑いかける）

アスランさんの…熱、すごく…感じてます…
熱くって、硬くて……おっきい、の……
…私、が…壊れちゃうくらい…っ…！

ぃやっ…はぁぁん……、ふぁっ…！
や、やっ…ぅ、…うん…っ！

（もうガマンできないくらいの強い快感に気持ちとは裏腹な言葉が出てしまい）
（アスランの広い背中に回していた手に力が入る）
（その背中をなぞるように指先が滑り落ちて）
（激しく動く腰の辺りに触れ愛しそうにそっと撫ぜる）

アスラン、さん…っ
私も……もぅ…もぅ…ガマン、できない……です…っ！

はぁ…っ…ぁ、ん……
ぁあ…っ！奥に…一番、奥に…きてっ…！！

私のイチバン、深いところに…出してくださいっ…お願いっ！
…たくさん…アスランさんの、熱い…モノで、いっぱいにしてください…っ！

（そして向き合っていたアスランが身体を強く抱きしめると）
（密着し触れ合う肌から直にその熱を感じると同時に）

…あぁっ、もぅ…だめぇ……っ！
――ぃ…イッちゃぅぅ……っ！！

（叫ぶような声とともに背中を仰け反らせ、びくびくと身体を震わせ）
（それに呼応するかのように、きゅぅっ…と強い力でアスラン自身を締め付ける）


【それでは私は、次のレスで最後にしたいと思います】

【こちらこそ拙いお返事で遅くなってすみませんでした…】
【もし…機会があれば、また…こちらこそ、お願いします】

>44
(唇を重ねれば重ねるほど、彼女がわかるような気がしたから)
（体を合わせれば合わせるほど、彼女のこころに触れることが出来るかもしれないと思ったから）
(ただ、腕の中で俺を求めてくれている彼女の全てが欲しかったから)
(欲望を重ね、心とカラダを重ねている)
(背中に腕を回され求められ、肌に食い込む爪跡が嬉しくて）
(その痛みすら愛おしく、俺は生きる喜びの中にいた)

メイリン･･･！
俺もメイリンのことすごく感じてる･･･
激しくしたくて、メイリンの奥の奥でもっと感じたくて、･･･もう止まらない。

ふぅ、･･･あぁぁっ、はぁ、ぁあっ、･･･くはぁぁ、･･･っく、あああ！！
俺は、君の中を俺で満たす、･･･注ぎ込んで一杯にするっ！！
･･･いいだろ？
妊娠しちゃうかもしれないけど、･･･赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけど、
俺は君の全部が欲しい！！

･･････もう我慢出来ない、君のなか、熱くて、くちゅくちゅしてて、･･･はぁぁ！！
メイリン！！　･･･メイリン、メイリン！！
イク、･･･君の一番奥で、出る！！
はぁっ、はぁぁあんっ、　･･････あぁああああああああああああ！！

(俺は彼女の奥で全てを解き放った)
(それは俺の鬱屈した、昨日までの自分との決別でもあり)
(そして明日と向き合う俺自身への誓いでもある)
(今度こそ守り抜く、守りたい大切な者の為に)

･･･メイリン、良かった。
俺は今、･･･なんといえばいいのかな。
こういう時、なんていったら言いかなんてわからない。
だけど君を大切にしたいというその気持ちは本当だから。
だから、もっと君を抱きしめさせてくれ。
俺の帰るべき場所は此処なんだってずっと信じていたいから･･･。

(心に迫る愛おしさが欲望を加速させるのか)
(カラダを刺激する欲望が慈しみを深くさせるのか)
(それは結局わからなかったけれど)
(俺にとって守りたいもの、そして戦いの理由はまた出来てしまった)
(だけど後悔は無い)
(道に迷った時、ただひとつ帰るべき確かな場所は）
(抱きしめた俺の腕の中に確かに形あるのだから。)


【これで俺の方は〆とさせてもらうよ】

【いや俺のほうこそ拙いレスで申し訳なかった】
【だけど今日のお互いが共有した時間は俺にとって最高のものだった】
【だから、ありがとうメイリン】
【では、君の最後のレスを見届けてから俺も落ちることにするよ】

>>45
……ぁ、…あぁっ……！
感じて…ください…私を……
アスランさんの、モノを求めて…こんなにえっちになっちゃってる私を…

…欲しくて…欲しくて、たまらない、んです……
……とまっちゃ、だめぇ…っ……！
いっぱいに、して……ください…っ！！

…私も、アスランさんの…ぜんぶが、ほしい……からっ…！

（叫びにも似た切なげな声を上げると同時に）
（自分の大切な部分の一番深いところでビクビクと律動を始め熱い液体が注ぎこまれるのを感じ）
（絞り取るようにそのリズムに合わせてぎゅっぎゅっと締め上げる）

…ぁ、……はぁっ…はぁ……
（肩で息をつきながらうっとりとした瞳で）

あのっ……すごく、キモチよかったです…
…アスランさん……すっごく、ステキでした…♪

言葉も、ココロも…アスランさんからは、もぅ、たくさんいただきましたから…
…だからもぅ、これ以上望んだら……よくばりに、なっちゃいます…
本当にうれしかったです…ありがとうございました。

（そう言うとまっすぐにアスランを見つめる瞳から一筋の光るものが頬を伝い）
（きつく身体を抱きしめてもらう力に応えるように）
（背中に回した手に力をこめて、きつく抱き合う）

…これからも、ずぅっと…そばにいさせて、くださいね…



【体調の優れないのに長々とお付き合いくださって本当にありがとうございました】
【私も…とっても、楽しかったです…♪】
【それでは…そろそろ、失礼します】
【世界でイチバン優しい夜が、アスランさんの上に降りますように…】


【スレをお返しします。連日お借りしてありがとうございました】

>46
【見届けたよ。素敵なレスをありがとう、メイリン】
【君にこそ安らかな眠りにまどろむ事が出来ますように（微笑　】

【メイリン共々スレをお返しします。ありがとうございました】

此処にいるメイリンって前からいるメイリン？

ハイネ・ヴェステンフルス、行くぜｗｗｗｗ（殴
いってえなこの野郎！……げほん。自作自演は措いといて。
>>48
さあな。それは本人に聞かないと分かんないさ。

【堕ちるぜ。】

重複してたらゴメンなさい。
UC時代はお呼びじゃないって気もするけど、
顔出しついでにご挨拶してみるよ？

Ps2ソフト：ガンダム戦記より、メイ・カーウィンです、
ご存知の方がいたらよろしくね〜　…って言いつつ。
過去に別の私が居たら、重なっちゃうけど…ゴメンね？

14歳の頑張り屋か

バトルマスターだろうがなんでもこいさ
でもハリウッドだけは勘弁な

新スレになってからは初めてでしょうか
わたくしもご挨拶させてくださいね

SEEDシリーズから参りましたラクス・クラインですわ
プラント議長の立場にある者です。不束者ですが宜しくお願いいたします

ラクス様ー！

>>54
ageてまでの熱烈な応援
感謝致しますわね♥

ラクス様！ラブ！

>>56
ふふっ♥ありがとうございます
わたくしも皆様のこと愛してますわ♥

ラクス様、なんて愛らしい……
（涙が滝流れ）

ラクス様は今お時間はあるのですか？

>>58
まぁ…涙を流されるほどに想ってくださるなんて…
感激で胸が打たれますわ♥

今は…質雑でおねがいします
プレイはまたの機会に待機いたしますので

わかりました
では、遠慮無く質問します

�@ペニスは大きいのと小さいのとどっちが好き？
�A早漏と遅漏はどっちが好き？
�B包茎とズル剥けはどっちが好き？
�C好きな体位は？
�D攻めと受けはどっちが好き？

>>60
フフ…確かにストレートですのね
では、答えさせて頂きますわ♥

１，大きいのが好きですわ
２，わたくしを感じさせてくれるなら
　　どちらでもかまいませんわ♥
３，剥けているほうが…
　　でもわたくしがしてあげるのもいいですわね
４，騎乗位や駅弁など…見つめ合える体位で♥
５，受けです。たっぷり愛してくれるロールでお願いします

以上ですわ。ご満足いただけましたでしょうか？

さすがラクス様
さらりとお答えなされた


ではいつかお会いできた時に、お相手お願いします
（一礼して去っていく）

>>62
お待ちしてますわね
いってらっしゃいませ
（礼ににこりと笑みを浮かべて見送り）

ラクス、パンツちょーだい

>>64
（屈んでスカートの中に手を…）
わかりましたこちらに…といいたいところですが
丁重にお断りさせていただきます♥
（身を翻しぺろっと舌をだして）

>>65
そんなぁ……
ならせめてお尻を見せてー

>>66
しょうがないですわね…
少しだけですよ？しっかり目に焼き付けて…
（パッと一瞬だけスカートが翻って）
どうでしたか？満足いただけました♥

>>67
おおお！！
（ほんの一瞬だが、ラクスのお尻が見えた）
ラクスの……うぅぅ！！
（股間を押さえてしゃがみ込む）
（数秒後、精液の匂いが辺りに充満する）
（視覚的刺激だけで達してしまった）

>>68
（屈みこみ呻く様を熱い眼差しで見つめる）
まぁ…見ただけでイってしまわれるなんて
それほどまでに想っていただけたのでしょうか…
とても光栄ですわ♥

>>69
ラクスは嫌じゃないのか？
見ただけで果てちまう男なんて……
（ラクスのスカートを見ながら話す）
（その目はもう一度という期待に満ちている）

>>70
ご自分を責めても何も生まれませんわ
貴方が果てたのは満足なさったからでしょう？
（スカートの前をつまんで徐々に持ち上げる）

でしたらなにも後悔することなどありません
さ…もう一度ご覧になってくださいませ♥
（腰上まで持ち上げ純白のショーツを露わに）

>>71
ぁぁ……
（だらしなく口を開けたまま、食い入るようにラクスのショーツを注視する）
うっ！？ま、また出る！！
（突然ベルトに手を掛け、ズボンを脱ぎだす）
（皮に包まれた勃起が曝された瞬間）
うううっ！！！
（またしても視覚的刺激だけで達してしまう）
（今度は精液を阻む物が無いので、噴出した精液がラクスの足元に飛び散る）

>>72
（噎せ返るような精臭が立ちこめ）

二度目なのにこんなに…んふ…
わたくしの足下まで飛んで…すごい匂いですわね♥
たくさん出されて…気持ちよかったですか？
（スカートを降ろし声をかける）

>>73
はい、最高です…
（ふらりと体が揺れるとそのまま後ろに倒れる）
はぁ、はぁ…
（視線の焦点が合わない目）
（体がぐったりとしているが、包茎の肉棒は勃起したまま）

>>74
あらあら、大丈夫ですか？
仕方がありませんわね…これだけお出しになったのですから

でも、まだ元気なままなんて…
お時間が許せばこのまま上になってしまうところですわ♥
（そそり立ち、震える陰茎に見とれ）

ですがもういきませんと…
そのままで風邪をひかないでくださいね。では

【落ちますわ】

>>75
【お疲れさま】

こんにちは、本日もお時間頂きますわね♥
どなたかいらっしゃいますか？

これはこれはラクス様……。
今日はどうしましたか？

議会の合間に顔見せですわ
誰か見知った方がいらしてないかと思ったのですが…
（きょろきょろと辺りを見回し）

キラもアスランもいないみたいだね。
そうか、これから議会か。ラクス様はかなりお忙しいようだ。

>>80
そうですわね。二人とも長く顔を見ていません
元気だと信じてはいますが…

ええ、ですがお話する時間くらいはあります
安心してください

あの二人なら心配しなくても大丈夫さ。
きっと元気にやってるはずだ。

そうですか……議会の方はどんな調子ですか？
スムーズに事が運べているでしょうか、ラクス様が議長なら安心でしょうけど。

>>82
そうですわね
ここにも来てくれるでしょう。そんな気がします

議長はわたくしにとってもとても重い責務…
簡単にはまいりませんが…皆様の助けも借りながらなんとか
といったところでしょうか

>>83
その時がくればキラにも会えるだろうね。
運命なんてそういうものですよ…。

なるほど、責任感のあるラクス様だからこそ務まるのかもしれませんね。
でも無事にこなせているようで何よりです。

>>84
ええ…また必ず会えます
運命ですもの…

応援感謝致しますわ
ですが、やはりわたくしには
ステージで唄を披露させて頂く方が似合ってますわね♥

>>85
やっぱり応援するならステージの方が盛り上がりますね。
議会で頑張るラクス様の邪魔をするわけにはいきませんし……。
最近は凛々しいイメージで、歌うイメージは少し薄れつつある気がします。

>>86
それだけに昨今の戦闘が激しかったということでしょうか…
平和の唄を常に響かせられられる世が望ましいですわ
そのためにも尽力しないといけませんね…ふふ♥

>>87
戦いの事は思い出すだけで悲しくなりますね、亡くなった方も大勢いるわけですし…。
平和、ですか。ラクス様はやっぱりラクス様ですね。
早く皆が心穏やかに過ごせる日々が訪れてほしいものです。

>>88
わたくしは皆が平和に暮らせるために
今できることを精一杯したいと思いますわ
議長に推してくださった皆様の期待にも応えたいですし

>>89
ラクス様が議長に推されるということは、それだけ信頼を集めている証拠です。
今は皆が一致団結しているようですし平和と呼べる時代がすぐそこまで来ているのかもしれませんね。
さて、そろそろ行かねばなりません。ラクス様、どうもありがとうございました。

>>90
ありがとございます
この平和への道筋を絶やさぬよう次の世代に受け継いで見せます
議長ラクス・クラインの名にかけてお約束致しますわ♥

【ありがとうございます。またお声をかけてくださいね】

麗しのラクス様に癒されたい

>>92
あら、わたくしに癒しを求められるとは
どうかなさいましたのですか？

>>93
異性との接触が全く無く、女性の柔らかさを感じてみたいんだ
それが美しいラクスならって考えると……

>>94
まぁ、初めてにわたくしを選んでくださいますの？
光栄ですわ♥…なにかご希望はありますか？
（目をキラキラ輝かせて微笑みながら問いかけ）

>>95
ラクスが相手なら不足無しだよ
好意的に見てもらえてよかった、思いきって言ってみた甲斐があったな。
（ラクスの笑顔を見て安堵のため息をついて）
人助け…とだけ伝えられて、いざ二人きりになると急に身体を求められて戸惑ってしまう
こんなのは嫌かな？

>>96
軽い抱擁のようなのを想像してましたが
お求めになるなんて…大胆ですのね♥
（安心する仕草にクスクスと口元を綻ばせて）

【シチュは大丈夫ですが、19時には落ちないといけないので】
【ロールはまたの機会にお願い致しますわ】

>>97
熱い抱擁もいいけどさ。
ラクスを激しく求めてみたかったな。
（にやついた表情でラクスを見つめ）

【時間が無いならしょうがないね】
【今度都合の良いときに、ぜひともよろしく！】

>>98
ふふ…そうですわね♥
わたくしも甘く濃密なプレイが披露できること
楽しみにしてますので…では、失礼いたします
（艶がかった微笑みで見つめ合い）

【お時間が合えば是非に】
【では、わたくしはこれで…落ちます】

こんばんは、失礼いたしますわね
どなたかいらっしゃいますか？

【待機いたしますわ♥】

>>100
【こんばんは、お相手、宜しいですか？】

>>101
もちろんです。お願いいたしますわ♥
どういったロールをご希望ですか？

>>102
ありがとうございます。
その、ラクス様の脚で扱いて欲しいんです……
それも、素足で、スカートを捲くり上げて、下着を見せていただきながらだと最高なんですが……

>>103
【わたしはどちらかというと押し倒して頂くくらいが好みなので】
【今回はお引きとりいただけますでしょうか？申し訳ありません】

>>104
【はい、畏まりました、そちらの嗜好に合わない申し出をしてしまい、お手数をかけすいませんでした】
【良いお相手がいらっしゃる事を願ってます。それでは、失礼します】

>>105
【配慮感謝いたします】
【ご期待に添えないこと、再度謝らせてください…では】

引き続きお相手を募集させていただきますわ

このようなこともあるのですね…
募集スレで呼びかけてみます。またよろしくお願いいたしますわね

こんにちわ。失礼致しますわね
皆様とのお話できればと思ってまいりましたが
どなたかいらっしゃいますか？

ほう、アイドルさんじゃないっすか

>>110
はい♥わたくしばかりお邪魔してしまって
もうしわけありませんわ

>111
いえいえー

というか雷の影響か回線が異常に思いッすよ
ラクス様の力でなんとかならない？

>>112
わたくしもそればかりはどうにも…
ですがプラントの宇宙通信網改善の通達は出して置きますわ♥

>113
ところでラクス様は、素敵な趣味をお持ちですね
気が合いそうですよ

>>114
あちらをご覧になったのでしょうか？
ふふ、気に入って頂けて嬉しいですわ♥

ただね、最近どうも特殊じゃないと満足しなくなってね
食糞なんかもデフォになってるしさ
無理だろうね、多分

>>116
わたくしはスカもかまいませんわよ♥
ただ、ここでは…それ相応の場所へ導いて頂ければ
お相手できますわ

ならばここはどうだ？
快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド 3スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164977127/

ただ問題は回線しだいで落ちるかもしれないってことだ

>>118
喜んで…といいたいのですが
今回はロールができる程のお時間がないのです…
恐縮ですが改めて待機したときにお誘い頂けますか？

>119
わかったよ。
じゃあまた機会があれば、ね

>>120
よろしくお願いいたしますわ
では、わたくしはここまでで…
短い滞在で申し訳ありませんでした。失礼いたしますね

【落ちます】

>>51
頑張り屋…ねえ？
まあ、MSの整備士なんて、根性がなくっちゃ勤まらないもの
自然自然に頑張っちゃうかもね。

>>52
ハｒリウッド…
ガンダム＋ガンタンク＝ガンタンク！
割と効率よさそうだし、強そうな気がするのはメイだけ？

ま、とりあえずよろしくねー

ガンタンクよりザクタンクの方が強い！
少なくとも俺はそう信じている…

あぁ…はぁ、はぁ…男が欲しい

>>124
名乗り出てOK？

私のガンブラスター、どうなってるの？！

>>126
整備不良で調整中

整備不良ですって？
んもう・・・仕方ないわねぇ・・・
（整備兵のことを気遣い、あまり強く言えずに）

じゃあウッソのV２を借りるわね♪

夜遅く失礼致しますわね
どなたかいらっしゃいますか？

もう少し待つことにいたしましょう
引き続き待機いたしますわ

誰かお探しですか、ラクス様？

>>131
特別に誰かを、とうわけではありません
待機させてもらったのですが…難しいですのね

>>132
特別に、と言うのでなければ私などがお相手いたしましょうか？
そういう意味だったのですがね。

>>133
気づくのが遅れて申し訳ありません
是非お願いしますわ。希望をお聞かせくださいませ

>>134
そうですね、どうせなら……ラクス様を私の奴隷のように扱い、ありとあらゆる変態行為に悦びを覚えるようにしたい、というのは少々行き過ぎでしょうかね。

>>135
まぁ…過激な内容ですこと♥
わかりました。人間以下の肉奴隷に貶められ
あらゆる責苦を喜び受け入れる雌につくり変えられる…そんな感じですわね

待機を解除致します
またお邪魔させていただきますわね♥

>>135
【夜遅くお待たせして申し訳ありませんでした】
【またお声をかけていただければ幸いです】

【落ちます】

今日は少し早くに来ることができました
連夜のお目汚しを許し下さいますよう
しばしお邪魔いたしますわね

ステージを二人で貸切にして、ステージ衣装で過激に交わる、なんて妄想してみたり

こんばんは、ラクス様、ラクス様のご希望はどういうのなのかな？

>>139
こんばんは、いらっしゃいませ
わたくしの希望は…濃密に互いを貪りあうような激しいプレイ
後はログにあるような名無し様のモノになるシチュですわね
NGは純愛です

ふふ…素敵なステージが披露できそうですわね♥
わたくしは皆様に見てもらいながらでも構いませんが（にっこり）

公開調教ってわけだね、エロティック・オン･ステージか、それもいいなあ・・・

ただやりすぎて浣腸とか放尿とかさせちゃうかもよ？
激しいのは大好きだけどｗ
ラクス様がよければ、ちょっと怪しい地下の小劇場あたりでする？
いつもの大きなハコでやるのもよさげだけど

>>141
美しく妖艶に花開いた姿を披露する…
それも皆様の前でなんて…たまらないでしょうね♥

構いませんわ。わたくしはスカも許容いたしますので
妖しげなシチュをご希望でしたら
相応しい所へお誘いくださいますか？
ここでは刺激が強すぎるかもしれませんので…

>>142
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ３日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174742488/l50

こんなところでどうでしょう？

>>143
わかりました。ではそちらで…
移動いたします

こんな時間だけど少し余裕が出来たので、暫くお邪魔させて貰うな？

長い間お邪魔してすまない。これで落ちるよ。

カガリいたのかー

代表早過ぎです、寝てたよ…orz

>>147-148
うん、いたんだ（苦笑）
丁度その時間に空きが出来たんでお邪魔させて貰ったけど、
流石にその時間じゃ色々無理があったかもな…（頬掻き）

少し待機させて貰うから、逢えたらよろしくな。

正直カガリは虐めてみたいタイプだ

>>150
い、虐めっ……！？


……そうか。正直に言ってくれてありがとな？
って言いたいところだけどぶっちゃけ過ぎじゃないか、お前っ！

い、虐めって――トイレで水掛けられたり、上靴隠されりするのか？
うんいやまぁ、……冗談だけどさ。……。
うわあああもう、ストレートに言われると恥ずかしいだろっ！
どう反応しろって言うんだ……。
いやその……駄目とは言わないが、はい喜んで、とも言わないからな…？

>>151
ちょっとストレート過ぎたか。
でもカガリには回りくどい言い方してもしょうがないと思ってね。

トイレで水かけたり靴隠したりとか陰湿な虐めを思いついたな。
俺が言う虐めってのは、そういうのじゃなくて……。

うっ……なんかいきなり胸が苦しくなってきた。
…さっきまでなんともなかったのに……カガリ、どこか休める部屋に連れて行ってくれないか？
（もちろん仮病でカガリとどこかに誘い出そうと罠にかける）

>>152
そりゃ回りくどい言い方をされたら気付かないこともあるし、
逆に単刀直入に言え、とも言っただろうけど――この場合は複雑だぞ？

虐めって言うとそういうものじゃないのか？
後は校庭の裏で金貸せとか、もって無いって言うならちょっと飛んでみろよ、とか。
――違うのか？そういうのじゃなくて、何なん――……？

お、おいっ！お前、大丈夫か？持病持ちなのか？
（急に苦しみ出した様子に覗き込んで）
ああ分かった！私の私室で良ければ休んでいくといい、薬はあるのか？
必要なら救護の者も呼んでやるからな？辛いんだろ？……ほら、肩貸せよ。
（腕を掴んで自分の肩に掛けると、引き摺るように自室へと連れ込んで）
（広々した部屋の奥の寝室へと運び、横並びになってベッドの上に腰掛けさせ）
……具合はどうだ？まだ痛むか？辛いならすぐ医者を呼んでやるからな？
（間近でじっと顔を覗き込み、不安げに尋ねる）

>>153
はは…やっぱりぼかして言った方が良かったか？
でも今さら言っても後の祭りだな……。

なんていうか、古き時代のヤンキーみたいな虐めだな。
いや、もともと虐めってのはそういうもんだったみたいだけど。
……カガリは間違ってない…のか？

はぁ、はぁ……すまないな、カガリ。
（息を切らす演技をしながらベッドに腰掛けてつらそうな表情を見せる）
救護なんて必要ない。これを飲めばすぐに…治まる……から。
頼む、カガリ……。
（ポケットから取り出した一つの錠剤はクスリにも見えるが実はただのサプリメントで）
ゴホッ……うっ…すまないが……口移しで…頼む……。
ぐぅ……はぁ…げほっ……。
（手に錠剤を握らせると、苦しそうに咳き込み続けていた）

>>154
ぼかす言い方も難しそうだけどさ。甚振りたい、とか…？
あはは、そうだよ、今更遅いよな。言っちゃったものは戻らないし。

そうか？エリカに教わった正統派な虐めだったんだけどなぁ。
うん？それじゃあやっぱり校舎裏呼び出しなのか？私は。
……間違ってる、のか……？これ。

いや気にするなよ、困った時は助け合いだろ？
（元気付けるように明るく微笑んでみせ）
本当に？なら、分かった――これを飲めばいいんだな？
（錠剤を受け取り、相手の言葉に一瞬戸惑ったが）
ここには水は無いし――……飲み辛くても我慢しろよ…？
（口に唾液を溜めて錠剤を含むと、咳き込む相手の両頬を掴み）
（ぐいと顔を上げさせて、唇を押し当てると舌で押し込めるように錠剤を差し入れ）

>>155
本当はカガリが困るのを知ってて言ったんだけどね。
ただ単に戸惑う姿を見てみたかっただけだからな、予想通りの反応で可愛かったぜ？

まあ、正統派な虐めには違いないと思うが…よくそんなの知ってたな。
校舎裏は危険だ。怖い人達に囲まれてボコボコにされるぞ？
それは虐めの中でも究極だ…そういう日が来ないことを祈るんだな。

はは……カガリは優しいんだな…。
（弱弱しい声で呟いてじっとカガリの瞳を覗き込んで）
それさえ飲めば大丈夫だから……水が無いのはしょうがない…。
それじゃ……お願いするよ…んっ。
（顔を持ち上げられ、カガリの柔らかな唇が押し当てられていった）
（コクリと喉を鳴らしてサプリを飲み込んだ後、こちらから舌をカガリの口内へと侵入させていく）
んん…はっ……ちゅぷっ。
（口移しはいつしか濃厚なキスへと変化し、両腕はカガリを逃がさないようにしっかりと抱きしめていた）

>>156
は？……お前ぇえええっ！意地悪いぞっ！本当に困ったんだからな！
くっ、か、可愛いとか言うなっ！散々困らせておいて、ずるいぞ……。

うん、エリカが昔――何でもない。うん、これ以上は口止めされ……いや何でもないぞ。
へぇ、ボコボコにされるのか…。されるくらいならし返してやる位の気持ちで行くぞ、私なら。
そうだな、そう言う日にも備えてもう少しトレーニングを続けるかな？

…バカ、こんな時なら誰だって親切にするだろ…。
（呆れたような口調で呟いて少し頬を染め、視線を逸らし）
ん……――ん？っ…んぅんんんっ！んく、くっ、んーんーっ！
（相手の喉が動いたのを確認して唇を外そうとしたが、そこは離れず更に深いものになって）
（見開いた目と押しのけようとする手が抱きしめる腕に拒まれ、間近に睨みつけながら唸り声を上げる）
んふっ…んん、ふぁふっ…や、やめ、んんっ……！
（濃厚な口付けがやがて抵抗する力も緩やかに奪っていって、相手の胸をぎゅっと掴み手が震え）

>>157
だってカガリを見てたらつい虐めたくなってしまうんだ。
いいじゃないか……そうやって照れるカガリを見たかったんだよ。

昔、そういう世界の住人だったというわけか…。
やられっぱなしでは終わらないってことだな。でも、そういう時はさっさと逃げるに限るぜ？

んむっ…ちゅ……くちゅ……。
（かすかな抵抗を封じるようにカガリの体をベッドに押し倒し、逃げられないように覆い被さってしまう）
ダメだ、まだ治まりそうにないみたいだ……。
あっ…はぁ……動悸も激しいし、体が火照ったように熱い……。
（服の上からそっと胸に触れ、優しくゆったりとした手つきで撫で回していった）
カガリの口移しのせいだ…ちゃんと責任とれよ！
（頭の先からじっくりと視線を滑らせ、カガリの体を値踏みするように観察して）

>>158
虐め、って……お前やっぱり意地悪いぞ、虐めっ子だなっ。
――くっ。……もう次はナニを言われても照れないからなっ！

あ、アイツには、エリカには私が言ったって言うなよ？内緒だぞっ！
当たり前だ！やられたらやり返す！ケンカで逃げ出すなんて絶対お断りだ。

んく、ふっ――ん、お前、何して、うわっ…！
（どさとシーツの上に押し倒され、抵抗を塞がれて覆い被さる身体を押し返せずに）
（ばたばたと足の先だけが嫌がるように動いて相手を睨み付け）
っ……何が治りそうにないだ！ふざけるなッ！こんなことをし――てッ…!?
（相手の台詞にギッと眼光を強めて睨み、怒鳴り上げたが胸元に触れた手へ）
（動揺に言葉が詰まり、身を捩って抵抗を続ける）
バカ！変態！何処を触ってるんだ、お前ッ!!
く、っ……そんな屁理屈通じて堪るかっ！――そんな目で、見るなぁっ…！
（視線の意図するものを否応でも察する状況に奥歯を噛み締め、身を震わせ堪え）
（逃げるように思い切り顔を逸らした）

>>159
虐めっ子なんて言わないでくれよ、俺はそんなヤツじゃないってば。
ふうん……だったら俺も本音を打ち明けるよ。実は、カガリのことが好きだったんだ。

言わないって…。後でカガリが虐められたら後味悪いしな。
カガリらしいけどさ、やっぱりそこは穏便に解決した方がいいぜ？

変態でも何でもいい、ここまで来たら逃がさないからな。
もう決めたんだ……。カガリを俺のものにするって！！
（胸倉を掴み、荒々しい手つきでカガリの衣服を脱がしにかかっていく）
見たい……カガリの全部を見たいんだ…！！
（露になった胸に視線は釘付けになり、ブラ越しに柔らかな膨らみに触れて）
騙して連れ込んで…犯そうとしてる。
当然恨まれるだろうな、でも今さら引き返せない……もう観念しろ。
（自らのズボンを下着と共に手早く脱ぎ捨てると、そこには硬くそそり立ったペニスが姿を現していた）

>>160
虐めっ子じゃないのか？虐めたくなるって言ったのに？
っ……な、な、なっ――！なんだ、いきなりっ！びびび、びっくりするだろっ！
わわ、私をか？それは…あのっ……――あ、ありが、とう…とても、嬉しい…。

ん、ありがとな！なんだお前優しいんだな？
穏便だと？仕掛けてこられて尻尾巻いて逃げろって言うのか！
絶対にいーやーだー！必ず闘うぞ、私は！

嫌、やだ！っ何、すんだよっ！そんなの勝手に決めるなっ!!
……ひっ!!見るな、触るな、やだ、いやぁっ……！
（ばたばたと暴れるが男女の力の差と動揺で虚しく相手のされるがままに）
（肩からずり落ち上着やシャツが腕に辛うじて通っている状態でブラを晒され）
（恐怖と嫌悪に耐え切れず悲鳴を上げる）
ひ、やあああっ！触るなぁああっ！
（淡いグリーンのブラ越しに膨らみへ触れられ悲鳴は浮かべた涙と共に漏れて）
（暗い男の宣言に、何時もの気丈な代表の様子から歳相応の脆い娘に戻っていた）
ひ、ぁ…!!嫌、いや……やだ、いやだっ……！いやああっ！来るなああっ！
（雄々しく猛ったものは恐怖の対象でしかなく、男が下着を脱ぐ間に抜けた腰で）
（ベッドの背凭れまで逃げ込むがそこで逃げ場所を失い、シーツを掴んで悲鳴を上げ）

>>161
ああ、カガリのことが好きだ。
だから……今日は絶対に逃がさないからな！
（ふと真剣な眼差しでカガリを見据えて）

優しいわけないだろう、そういう時は逃げないとダメだ。
さもないと……とんでもない目に遭わされる…今みたいに。

カガリ……はぁ…お、おい！！
今さら逃げようなんて無理だ、もう大人しくしてろよ！
（胸の感触を楽しんでいたところをカガリに逃げられてしまい少しイラついて声が荒くなる）
無駄だ！！
ふん、オーブの代表っていってもただのか弱い少女じゃないか。
（身を隠すシーツを剥ぎ取ってカガリの細い肩を掴んで押し倒し）
何がそんなに嫌なんだよ、俺と一つになるのがそんなに嫌か！？
俺はこんなにもカガリのことを愛してるっていうのに！！
（歪んだ愛情をぶつけ、繋がるためにカガリの脚を持ち上げ下半身を露にしていった）

>>162
気持ちは嬉しいけど、私はお前のことを良く知らないし――
だからこれから一緒に色々過ごさせて、お前のことを知りた……
（照れくさそうな表情と言葉が射るような強い眼差しに途切れ）

や、優しかった…じゃないかっ…！
何で、こんなこと……今なら間に合う、やめろ、やめてくれ、お願いだから…！

っ……だって…！こんな、嫌だっ…！こんなの嫌…！
（苛立った声にビクッと肩を震わせて竦んだ身を抱きしめ、ふるふると首を振る）
きゃ、嫌ああああっ！やだあああっ！やだ、助けてっ!!離せ、離せよぉっ！
（身を隠すものを奪われ再びベッドの上に縫い付けられて、相手を否定するように）
（只管首を振り、ぎゅっと堅く目を閉じる）
違うっ！そ、そうじゃないっ…！わ、わたしはお前のこと、何も知らないっ！
知らないのに、こんな、一方的に、こんなの、嫌だっ…！
（時折しゃくりあげ、駄々っ子のように嫌々を繰り返して泣き濡れた眼で見上げ）
ひ、あ、や、嫌っ！やめて、嫌だぁっ！お、おとうさまぁ――っ！
（恐怖に力の抜けた脚から全てを剥ぎ取られ、下肢の秘めた箇所を隠す為に）
（ぴったりと太腿を摺り合わせて膝を閉じ）
こ、これ以上したら、本気でお前を憎んでやるっ…！
（好きだと言ってくれた相手を強く睨むと、唸るようにそう叫んだ）

>>163
俺はカガリのことを知ってるのにな。
でも、ゆっくり知り合う時間なんて無い……俺には今夜しかないんだ！
（戸惑うカガリになお強い気持ちをぶつけ、まっすぐに見つめていた）

もう戻れないんだよ！ここまでやったからにはな！！
そんな言葉で思いとどまると思ってるのか？何度も言うが、諦めろ。

一方的に？だったらどうすればいい、お互いもっと知り合おうなんて言うなよ。
今のカガリにそんな時間あるわけないだろ。きっと今日を逃したら二度と会えない、なら！！
（秘所を隠す太腿を掴むと、指先を通してむっちりとした感覚を感じながら力ずくで脚を開かせていった）
憎めよ、でも俺はカガリと…カガリと……。
（いきり立ったモノを秘裂に擦り付けると、躊躇うことなくそれを挿入させていった）
うっ…ぐぅ……カガリ、カガリ！！
ほら、憎めよ、一生俺のことを憎めばいい。はっ…くぁ……。
（男根は最奥まで捻じ込まれ、間髪いれずピストン運動を繰り返していく）

>>164
……それはっ……すまない。
そんな、そんなことない、きっと機会は巡ってくる！
またお前と会えるって私は信じてる…！
（あくまで希望でしかない言葉を信じることで自分に言い聞かせ）
（見つめる相手に胸へ手を当てて訴え）

戻れる！まだやり直せる、私達は…！
こんなの誰も幸せになれない、私も、お前だって、そうだろ!?

それは――……あ……。
ちが、きっと――……きゃああああっ！
（否定する間もなく脚を強引に押し開かれ、まだ濡れもしていない秘裂を）
（相手に晒すこととなって羞恥と恐怖に声が上がり、相手を押し返そうと腕で押し）
一生、お前を許さない、絶対にだっ！……なんで、好きって言ってくれたのに…
私が嫌だって、聞いてくれなないんだよ……嫌いになんて、なりたくないよ…
（一度射殺さんばかりに強く睨みつけた後、力なく弱弱しく呟いて）
ひィッ！あ、ぐっ――……！いた、ァ、あっ……！
（身が裂ける痛みと貫かれたことへの絶望に見開かれた目からぽたぽたと涙が溢れ）
いた、やだ、動くなァっ…！痛い、っ…あ、いや、やめっ…！ひィんっ…
（摩擦して熱を孕んだ箇所はただ痛みばかりで、びくびくと身体を震わせ何度も首を振り）
（やがて生理的な苦痛を和らげようとする、身体の仕組みが秘裂を少しずつ潤わせていく）

>>165
きっとなんて……そんなの信じられるかよ！！
嫌だ、今夜カガリと一つになるって決めたんだ、もう遅いんだ！！
（悲痛な訴えにも耳を傾けず、目の前の少女を毒牙にかけようとしていた）

カガリが受け止めさえしてくれれば、二人とも幸せになれる！！
んっ……カガリ…。

うっ…ぐぅ……はぁ、入って……。
一つに、なれた……カガリ…もう俺だけのものだ！
（呪わんばかりの視線を受け流し、繋がった部位から生温かな温度を感じていた）
んっ…んっ！！少しの間、我慢しててくれ！！
（強張る体、痛みを訴える悲鳴、それらを聞いてもピストンを続け子宮口を突き続けていく）
（出し入れを繰り返すうちに動きはスムーズになり、心は拒絶していても体は徐々に受け入れ始めたことに気づく）
カガリ……俺のこと、受け止めてくれ！！んっ…ぐあああっっ！！
（あっさりと達してしまうと、爆ぜるような勢いで白濁を膣内へ流し込んでしまう）
うっ……ぐ、あぁ……。
（夢中で全てを出し切ると、意識は途切れ、倒れるようにベッドへと顔を埋めていった）
…カガリ……。
（意識は無いものの、ただ愛する少女の名前を呟いて）

【ちょっと急だけど、こんな感じで〆にするよ】
【お疲れ様でした。今日は付き合ってくれてありがとね、おやすみなさい】

>>166
信じていれば、必ず……だからっ…！
そんな、嫌、やめてくれ、お願いだから、お前を嫌いになりたくないんだ！
（何度と繰り返す言葉の届かない哀しさに俯いて唇を噛み）

そんなこと出来ないっ…！出来ないんだ…お願いだから…。

ひ、ああああ……うっ…ううっ…ひっくっ…こんなの、ないだろっ！
（両腕を交差して顔を覆い、泣きじゃくる表情を隠したまま呻き）
ひ、あっ嫌、あっ…や、やあああっ！お願い、もう、もうっ…許して、お願いだ！
（痛みが次第に和らぎ、きつくとも動いて突かれることへの苦しさが落ち着いて）
（何よりもそのことに怯え、相手の身体を押し返しながら何度も哀願を繰り返すが）
や、やだ、嫌ああ、お願い、出すな、中にはっ……ああ、んぁあ、ああっ…！
（身体が反応し、感じ始めた身に起きた、胎内に広がる熱い飛沫に全身を戦慄かせ）
（それが何かと気付いた瞬間に自らも絶頂に達して身体に縋りつく）
んく、あ、あああ……中に、出て、あ、そんな……。
（くたりと力なく弛緩した身を投げ出し、呆然と呟いて離れた相手の姿をゆっくりと振り返り）
（泣き濡れた眼で睨み付けるが、呟かれた自身の名に再び涙が溢れて）
――バカ野郎…。
（そう呟くことが精一杯だった）

【こちらこそ遅レスに付き合って貰って、ありがとう】
【おやすみ、ゆっくり休んでくれ】

【それじゃ私も落ちる】

カガリは泣かせたいキャラだな
強姦していかせまくりたい

久しぶりに来て早々ﾚｲｰﾌﾟとはカガリも大変やね。

カガリ本スレお帰りー

つ【バイブ】
つ【ローター】

置いておきますね
代表の寂しい夜に使って下さい

カガリって前にもいたの？
種キャラでもカガリあんまり見なかったけど

１時までの時間だが少し待機させて貰うな。

>>168
泣かせたいから強姦して、強姦されたから泣いて……
それで本当に性行為は成立するのかよっ！！

――違う。違うぞ、私。台詞を間違ってる（ぶんぶんぶん）

（168の胸倉を掴み真っ赤な顔でガクガクと揺さぶって）
私まで混乱したじゃないか、この、大バカ野郎っ！！
強姦しか私はないのかっ？なぁっ！！（泣）

>>168
同情痛み入るよ、ありがとう……。

言ってくれることは、認めて貰っていることなのかもしれないけどさ、
「私＝レイプ・強姦」なのかなってちょっと思った…（遠い目）

…………よし（うむと頷き）
なら私は１００人やっても大丈夫！ってくらい丈夫な代表になってやる！
（立ち上がって拳を握り締め決心をする）

……趣旨を間違ってるなんて突っ込むなよ。
本当はこういう時、どんな顔をしたらいいか分からないんだっ！（頬染め）

>>170
あ、ああ…ありがとう（はにかみ）
もう何ヶ月かぶりの本スレで、とても緊張したけど……
優しく迎え入れてくれて嬉しかった。
相手をしてくれた名無しも、声を掛けてくれた名無しもありがとう。

ん、ああ…わざわざ私に置いていってくれるのか？
ありがとう――……
（微笑みながらそれを受け取り、暫く笑顔で止まって）

――なんで　　コ　　レ　　なんだ！ちょ、お前っ！！
そもそも誰が寂しい夜だ、誰が！
いや充実した夜――というわけじゃない、けどだな…！
こういう気遣いは小さな親切大きなお世話って言うんだぞっ！

こ、こんなのどうしろって言うんだ…。
（ウィンウィンと動く玩具を握り締め、呆然として）
（ぼんやりとその動きを眺めていたが、不意に頬を染め）
――い、一応、受け取っておくよ。
折角用意してくれたんだものな、無下にするつもりはない。
（ぼそぼそと言い訳めいたことを呟いて納めた）

>>171
去年の、２、３スレ前にほんの少しだけこちらに来ていたんだ。
それ以降はたまに避難所の方に顔を出していた。
それを覚えててくれたんだろう――お前とは、じゃあ初めましてかな？
これから来ることがあれば、よろしくな。

アスランのちんこは何センチですか？

>>173
ええと――……（ついうっかり掌を開いて、指の長さから計ろうとして）
な、何だってそんなことを聞くんだ！！忘れた！覚えてないっ！

そろそろ時間だから、これで落ちるな。

身体が疼いて我慢できない〜！

まあまあ、落ち着いて・・・

大佐は暫らく戻ってこないのね･･･

大佐のいぬ間にナナイさんに甘えてはいけないでしょうか？

>>178
キャラハンやるつもりなら他の人のためにも待機なら待機、一言落ちなら落ち宣言するべきでは？

カガリ〜

カガリさんもいらっしゃって賑やかに…楽しそうですわね
少しですがお邪魔します

この時間は皆様お忙しいようですわね…
失礼します。またの機会に声をかけてくださいますよう

【落ちます】

ザクタンクはいい機体だよ！
あくまで整備用で戦闘用じゃないけどね。
ちょっと待機〜

過疎だね

こんにちは
少しお邪魔させて頂きますね

>>185
微力ながら尽力致します
名無し様もお力添えして頂けると嬉しいですわ

時間的に難しかったようですね…
また参ります。今回はこれで、失礼致しますわ

【落ちます】

 

私を知ってる人ってどれくらいいるのかしら…

M1アストレイ三人娘の眼鏡っ子なんて知らないな。

>>190
あら、知ってくれている人がいて嬉しいわ。

携帯で書くと判別されるようになってるのね…

>>191
してあれだ、今日は何用だい？何かのテストにでも来たのかい？

>>192
えっ？んー…別にふらっと寄ってみただけよ？
…んふふ、ちょっと期待した？

携帯識別も、ほんの僅かの間だったみたいだね…。
テストって事は、また来るつもり？

>>194
今は私ＰＣから書き込んでるからじゃないかしら？

うーん、たぶん来ると思うけど…わかんないわよ？

ＰＣ・携帯の識別ってのはＰＣだと最後に「0」（半角）で、携帯だと「０」（全角）が付く仕組みのはず。

いや、新しい人が来るのは歓迎だからね。それがエッチな女の子ならもっとよし。
とりあえずちょっとだけなのか、それとも正式参加なのか。

>>196
来るつもりではいるけど、不定期になるって感じかな。
んー…私はエッチな女の子かもね♪

不定期でも参加者が増えるのはいい事。
しかもそれがエッチな女の子なら尚更いい事、と。

それと、ＰＣからならトリップを付けとく事をお勧めするね。

>>198
じゃあこれでどうかしら？

オッケー。
念のために聞いとくけど、名前とかの「一発で分かってしまうようなトリップ」じゃないよね？

とりあえず今日は挨拶程度？

>>200
そこらへんは大丈夫よっ！

どうする？私はエッチしてもいいとは思ってるけど、あなた次第かな。

>>200
いや、そういうのを使ってあっさり見破られただけじゃなくて荒らしに使われちゃった人とか見た経験があるし。

ちょっと悩むなあ…時間が厳しいし、俺ちょっと変態だもの。
（青い髪の女性の魅力的な肢体をいやらしい目でみながら、ちょっとため息）

>>202
うーん、たぶん大丈夫だと思うけどなぁ…。

えっ…へ、ヘンタイ？どんな風にぃ？
（スケベな目で見られて、頬を染める）
私もちょっと変かも、知れないけど…

それに名無しとか突発の人とかだと杜撰なトリップを使っちゃう人も多いんだよね。
そういう事がないように、気をつけてね。

たとえば、お薬とか使って精液の出を良くしてみて女の子を精液まみれにしてみたりとか、
恥ずかしい所を写真撮影してたりとか。変態だろ？
（頬を赤くしたのを見て自分の視線がどんな風になってたかを察して、目を反らす）

>>204
ええ、心配してくれてありがと。


う、それは…確かに、ヘンタイかも…
でも私、精液まみれにされたり、写真撮られたりするのは…程度にもよるけど、嫌いじゃないわ。
特に精液かけられるのは…ね。あ、でもあんまり多いのはダメよ？
（場面を想像してさらに頬を赤くする）

>>205
う゛…実は、その「あんまり多いの」だったりする。
そうだね…一度出しちゃうだけでも体中が精液まみれになっちゃうようなの。

こりゃ、今日は出なおした方がいいかもな。

>>206
あは、あはは…そっか、それは多いね…。
（乾いた笑いで反応する）

行っちゃうの？せっかくこんな時間に会えたんだしもったいないなぁ。
本当に、一杯かけるの好きなの？今日も射精したら、私が精液まみれになっちゃうの？

>>207
だから言っただろ？変態だって。
（自分でもどうしようもないくらいに深いため息、一つ）
それに返事するのが遅れてるので分かるかもしれないけれど、ちょっと眠くなってきちゃって。
エッチな女の子を前にしてこんな事を言うのは悪いんだけれど、今夜はこれで帰ることにするよ。

（と後ろを向いてから）
ああ、ぶっ掛けるのは大好きだけれど…それがどうしたの？

>>208
そっか、眠いならしょうがないね。
うん、また会いましょう。

え？…今度会ったら一杯かけてもいいわよ、ってことよ！

>>209
え？本当に？いいの？
（後ろを振り返ったままで返事を聞いて、自分でも驚いたみたいに間抜けな返事の仕方をして）

それじゃそれは今度の楽しみに取っておいて、今日はこれで帰るとするか。
ほんのちょっとの間だけれど、話してくれてありがとう。
それじゃ、じゃあね！

>>210
一回だけだからね？
うん、じゃあね、おやすみなさい！
（手を振って見送る）

もう誰も、いないかな…？
一応３時までいるわね。

さすがにこの時間じゃ無理か…
じゃ、落ちるわねっ！

こんにちは。ラクス・クラインですわ
少しお時間がとれましたので参りました

このような時間ですが…どなたかいらっしゃいますか？

【待機致します】

【まだいますか？】

>>215
大丈夫です、気づいていますよ
ようこそ、いらっしゃいました

一言のみだったようですね
気を取り直して、引き続き待機致します

これはこれはラクス様。今日は大人しいお召し物ですね。
その…宜しければいつものステージ衣装で「Quiet Night C.E.73」を歌って頂けたらなぁと思うのですが…。

>>218
実は『アレ』はわたくしでは…
いえ、なんでもありません。わかりました。しばしお待ちくださいませ
（逡巡するもしかたなく了承して舞台裏に消える）

（身につけたハイレグ、明らかに劣る胸元にがっくりと肩を落とし）
どうしましょう…こんな衣装
それにミーアさんと違ってわたくしは…ふぅ
いけません…早くいかないとっ

>>219
あ、有難うございます！

（戻ってきたラクスを見て）
おぉぉ…やっぱりその衣装、似合ってますなぁ…。
あ、あれ？ラクス様、何やら浮かない顔ですが、どうしました？
僕が何か気に障ることを…。

>>220
い、いえ…なんでもありません
では、始めますわね…ふぅぅ…

静かな〜♪この夜に〜
（普段とは異なるアップテンポに戸惑いながらも）
（調べを響かせて舞い踊り、ステージを披露して）

>>221
（ラクスの前でしゃがみ、手拍子をしながら歌に聞き入る）
（ラクスが歌い終えると拍手で感謝の意を示し、そしてまた話しかけた）
いやぁ有難うございます！ラクス様の歌を目の前で見られるなんて、感激の極みです！

ただ、その…出来ればシークレットライブ用の振り付けが見たかったなぁ、なんて…。
もっと、胸を揺らしたり、お尻を突き出したりしてるやつを…。
あの、ちょっとだけ！振り付けだけでいいんで、やってみて貰えませんか！

>>222
（見真似で少し大胆なポージングを）
こんな感じでしたでしょうか…ふふ…
ありがとうございます。応援、感謝いたしますわ♥
（愛嬌を振りまきながら深々と頭をさげ手を振って応えて）

（少し調子にのってしまい軽い気持ちで）
まぁ、リクエストですわね♥
喜んでお受け致します…ほんの少しだけですので
見逃さないようにしてくださいね♥
（ウィンクを送ると同じく見真似でセクシーなポーズを披露して）

>>223
あぁ、有難うございます…こんな無理なリクエストにまで応えてくれるなんて…。
本物のラクス様でさえ、そんなことはやってないでしょうに…！
（尻を突き出しているポーズのラクスを後ろから抱きすくめる）

惜しいですねー…もうちょっと胸があれば本物同然だったのに…。
歌なんて本物より上手いくらいで…。
（ラクスの胸を、衣装の上から鷲掴みにする）
（ラクスの尻の谷間には、ちょうど自分の股間が当たる形になっていた）

>>224
（すっぽりと腕の中に収まってしまい）
アンッ…な、何を
わたくしはいつものと仰ったので…ンンッ！
（戸惑う横顔、唄と同じ澄んだ声が男の情欲を煽って）

あ、ぁぁ…最初から気づいて…んふぅぅ
待ってくださいっ…実はわたくし、アッ！？
（押し当てられた熱い固まりに言葉を遮られて）

>>225
あ、もしかしてラクス様って、本当にシークレットライブでやらしいポーズしてるんですか？
そいつは知らなかったなぁ…さすが、真似るだけのことはありますね。

なんですか？それでもなお本物だと？
おかしいのは胸だけじゃありませんよ。
本物のラクス様はこんなやらしい衣装を着てもイキイキしてられるのに、貴方にはどこか羞恥の色があった。
どうですか？そんなやらしい格好をしてジロジロ見られた感想は？
（レオタードの尻の部分を掴み、軽く引っ張る）

>>226
な…う、嘘だったんですね
わたしは…わたしはご期待に応えようとしただけですのに…
（まんまと嵌められたことに今更ながら気づいて）

ごめんなさい…とても恥ずかしい…です
ダ、ダメですわっ…引っ張らないでください…その見えて
（逃れようとする動きが逆に、白いお尻をツンと掲げイヤらしく振ってしまう）

>>227
やっぱり貴方は優しい人だ。
でも、僕の期待はもう見てるだけじゃ治まらないんですよ。
これが、貴方が演じた「ラクス・クライン」への、僕の期待なんです。
ほら、今にも爆発しそうでしょう？
（ズボンの硬い膨らみを、レオタードの股当てに擦り付ける）

（その場でしゃがみ込み、ラクスの尻の高さに顔を持って行く）
大丈夫ですよ。ほら、オマンコ全体にしっかり食い込んでるの、分かるでしょう？
（秘所に布地をきつく食い込ませ、その上を指でなぞる）

さて、ラクス様。
ちょっとこのまま体勢を下げて、床に四つん這いになって頂けませんか？

>>228
わたくしへの…ラクスへの期待…はい
はぅ…感じます。とても情熱的で熱い貴方の想い…
（布越しに擦りつけ合う性器が身体の芯をくすぶり焦がしていく）

（光沢のある布地が深く食い込みクレヴァスの形を浮かび上がらせる）
あっああんっ！…キツイですっ
ひぅぁぁっ…アソコ触られると…奥熱くなってしまって…んふぁぁっ
（ブルリと尻を震わせ、レオタードを湿らせ指先を濡らして）

んっ…はぁぁ…こ、こうでしょうか？
（ぐったりと毒気を抜かれたように従順によつんばいになり）

>>229
はい、有難うございます。
（ズボンのチャックを下ろし、勃起した肉棒をあらわにして、ラクスの下に滑り込む）
（男の眼前にラクスの尻が、ラクスの眼前に男の肉棒が来る、シックスナインの体勢だった）

どうか、僕の期待に応えて頂けませんか？
僕も貴方の期待に応えてみせますから…。
ここでしょう？ここを触られると、熱くなるんですよね？
（股当てに指を立て、ゆっくりと、しかし強く擦り付ける）

おや…何だか美味しそうな匂いに、ジュースまでこぼれてきたみたいですよ…。
（尻の双丘を手で掴み、その中心にしゃぶりつく）

>>230
まぁ…もうこんなされて
逞しくそそり立って…濃厚な香りがここまできていますわ♥
（眼前の勃起にため息を。髪を描き上げ吸い寄せられるように顔を寄せ）

（指が潜り込み身体の芯に官能の火が放たれる）
ぁぁ…もう、これ以上は…
お願いしますわたくしにさせてください
（振り向き切なげに頷き勃起を優しく握りしめ）

んっ…ちゅ
あまり見ないでください…恥ずかしいですわ
（先端にキスしながらくなくなと身体を振って）

>>231
ええ、お願いします。
（ラクスに触れられただけで、肉棒が嬉しそうにビクッと跳ねた）

うん…胸は本物に叶わないけど、お尻は本物以上かもしれないなぁ…。
肉はプリプリして、真ん中から凄いやらしい匂いと汁が…んんっ、ちゅぅっ…。
（夢中で秘所にむしゃぶりつきながら、更にレオタードを引っ張る）
（布地は紐のようになって、膣肉に食い込んでいた）

どうですラクス様、オチンポのお味は…？
っと、ついつい…本物のラクス様が、こんな淫乱なわけないのに…。

>>232
ちゅぷ…あはん…ちろ
んもぅ…胸のことはいわないでくださいっ
（ぷぅと頬を膨らませて）

どうせわたくしはラクス様のようにふくよかではありませんわっ
そのかわり…こっちはとてもよいのではありませんか♥
（ぽってりと肉厚の淫唇、食い込んだ割れ目から滲み出た愛液が淫靡に垂れて）

（含んだまま振り返り）
ふぁい？…んむ…ぴちゅ
熱いキャンデーのようですわ…とてもイヤらしいお味で…ふふ
癖になってしまいそうです…ちゅっ♥

>>233
ええ、良いと思っているから、これだけ夢中になってるのです。
このやらしい光景を見て、匂いを嗅いでるだけで、チンポが爆発しそうです…。

すっかりお気に召したようで…。
でも、もっとイヤらしい味のミルク、欲しくはありませんか？
欲しければもっとしゃぶって下さい。僕ももっと、ジュースを飲ませて貰いますから…！
（レオタードをずらし、秘所に直接舌を侵入させる）
（同時に、レオタード越しに肉芽を発見し、そこも指で弄って、激しく攻め立てた）

>>234
（徐々に深いストロークで竿までくわえこみ）
じゅぷっんんっ…はぁ…
この先から迸る濃厚なミルク…
お口いっぱいにいただきたいですわ♥
（一度、口を離し、横から竿を銜え上下に舌を這わして）

ええっ…わたくしの恥ずかしいラブジュース
あっああっ！…熱い舌が入り込んでっ…もっとしてくださいませ
（ピンクの肉襞の奥、覗く秘口からぷしゅりと蜜を吐き出し顔に浴びせて）

>>235
あぁぁ…ラクス様が、僕の精液を求めて…！
お願いですラクス様！もっと、もっとイヤらしい言葉を言って下さい！
（「偽ラクス」を攻め上位に立っていたつもりが、いつの間にか自分も欲望に飲まれている）

ラクス様のジュース、とっても美味しい…。
この綺麗なオマンコも、柔らかいお尻も、最高だ…！
（再び両手で双丘を掴み、鼻から口までを激しく尻の谷間に擦りつけながら、秘所にむしゃぶりつく）

あぁっ…！ラクス様…！もうっ…もうっ…！！
（肉棒がよりいっそう、硬く、大きくなり、ビクビクと暴れ出す）

【そろそろ時間なので、この辺で終わりになってしまいます…物足りないようでしたらすみません】

>>236
くちゅ…ンッ、ビクビクしてますわね
汚してもよいのですよ…貴方のザーメンで
真っ白にラクスを染めてくださいな…ずちゅっちゅぱじゅるぅぅ♥
（ねっとりと飲み込み窄めた頬で締め付け舌を使う）

いいですっのよ…イッってください
思い切りラクスの口に飲ませて…ングッ！？…ぅぅぁぁっ
（ピタリと動きを止めて咥内で弾けるままに白濁を受け止める）

ちゅぷ…ん…
こんなにたくさん…ぁぁん…ゴク…濃いですわね♥
（唇を開きドロリと白濁を垂らし顎から乳房に伝い落ちる）

【お気になさらずに…実はわたくしも時間が迫っていましたので】
【お相手感謝いたしますわ♥】

>>237
うぁぁぁ…ラクス様が、僕のザーメンを飲んで…はぁ…。
（恍惚とした表情で、ラクスの口内に精液を放つ）

あぁ…凄いヤラしいです…イヤらしすぎますよ、ラクス様…。
（萎えかけた肉棒は、精液を美味しそうに飲み干すラクスの姿を見ただけで、すぐに蘇った）
（しかしその後、火の点いたラクスによって、一滴残らず搾り取られることになるのだった…）

【それは良かったです】

【途中会話もなしに突き進み、ご満足頂けたか不安ですが、僕の方は心から満足させて頂きました】
【またお相手頂ければ幸いです。それでは…】

>>238
【満足頂けたようで幸いですわ♥】
【またお声がかかること楽しみにしておりますね】

【わたくしの方もこれで…落ちます】

陽気も良いようでなによりですわ
こんな日はゆっくりと過ごすのがいいでわね

どなたかいらっしゃいますか？

【待機します】

さすがに皆様お忙しいようですわね…
気長に待たせて頂くことにしましょう

ラクス様、お相手願ってよろしいでしょうか？

>>242
こんにちは。ようこそですわ

喜んでお相手させていただきます
どのようなロールをお望みでしょうか…聞かせてくれますか？

>>243
こんにちは。
ありがとうございます。

そうですね、水着写真撮影で、カメラマンが段々過激な要求をして、最後には我慢しきれなくなったカメラマンに犯される。
というのはどうでしょうか。

>>244
よろしくお願い致しますね

ならエッチな撮影会はいかがでしょうか？
水着は過激に…次第にフェラや激しくつかれるところを撮るみたいな感じで

>>245
それは、ハメ撮りのようなもので良いんでしょうか。
それとも、乱交状態を撮影する感じですか？

大筋ではＯＫです。
過激な水着と言うと、どんなものでしょう。
ちょっと考えたのは、白いすぐに透けてしまいそうな素材で、露出の大きいワンピースタイプとか。
ラクス様のアイディアを聞かせていただけますか？

>>246
どちらかと言えば後者ですね
いろいろと指示されながらポージングなど楽しそうですわ♥

紐のような秘部を僅かに覆うだけのを考えていました
透ける水着も艶やかでいいですわね♥

>>247
なるほど、ちょっと難しいですが、やってみましょうか。
第三者視点になるので、男性の動きが具体的には表しきれないかもしれませんが、ご容赦下さい。

それと、そういうことでしたら、水着はやはりワンピースタイプで、超ハイレグで、胸元も大胆なカットでかなり露出してるようなスタイルの物、と言う事で。

それでは、こちらから書き出させていただきますので、暫しお待ち下さい。

では、よろしくお願いします。

(今日は、ラクス・クラインのスポンサーやファンクラブ特別会員用写真集撮影の日)
(彼らの為に、ラクスの乱交シーンを撮影してそれをプレゼントするのだ)

本音を言えば、俺がハメ撮りしたいぐらいだが……
(プールサイドには、逞しい男優達が何人も待機している)
(皆、ビキニパンツをはいており、既に何人かはこれからの撮影会への期待から、股間を膨らませている）

「ラクス様、はいります！」
(アシスタントの声、淫らな撮影会が、今から始まる)

よし、まずは絡みは無しで撮るからな、その間に温めておけよ？
(周りの男優に指示を出しつつ、ラクスの登場を待った)

>>248
わかりました。煩雑になるようでしたら
貴方が絡む男性のみを演じるなど臨機応変に

よろしくお願い致しますわ

>>250
【はい、とりあえずは>>249のようなシチュで、よろしくお願いします】

>>249
（ステージの中央に進み出るラクス）
（過激な水着を隠すように上着を羽織り、スラリと伸びた脚が妄想を膨らませる）
皆様、本日はようこそお越しくださいました
これよりわたくし、ラクス・クラインによる特別撮影会を開催致します

これからの一時を楽しまれますよう…
では、よろしくお願い致しますわね♥

>>252
(口上を述べたラクスに、男優達は生唾を飲み込み、その脚線美に目を奪われ、羽織った上着の下を想像している)

はい、ラクス様、ではまず上着を落としてもらえますか？

そう、良いですよ、それじゃあ、胸元を強調するように、はい、こちらに向かって胸の谷間を見せてください！
(矢継ぎ早に指示を出す)
(少し屈みこみ、膝に手を置いて腕で乳房を両側から押さえつけるようにして、切れ込みの大きな胸元に出来る優美な谷間を見せ付けるラクス)
良いですね、そうです、その調子！
(ぴ！　ぴ！　っと、カメラの撮影音が小さく発せられるたびに、ラクスの媚態が写されていく)

はい、それじゃあ次は、そこにしゃがみこんで、ええ、膝を大きく開いて、股間をよく見えるように！
(両膝に手を置いたまましゃがみこませ、白い水着が食い込みそうになっている股間を撮影)
はいはい、とても素敵だ、ラクス様、このカメラの先に、大勢のファンがいると思って下さい。
今ラクス様の姿がみんなに視姦されてるんですよ？

>>253
（にっこりとほほえむと上着をハラリと落とす）
ふふっ…そんなに慌てなくても
わたくしは逃げたりしませんわ♥
（真っ白で過激なワンピース姿を惜しげもなく披露し）

（フラッシュが炊かれる中リクエストに応え前傾して）
こうでしょうか…くすっ
カメラの向こうのわたくしのファンの方…
皆様に見られてとっても嬉しいですわ♥
（恥ずかしいポーズをレンズに向かってしながら語りかけて）

【確定を控えて頂けると助かります。わがまま申し訳ありません】

>>254
【申し訳ありません、一つ一つのポーズ指示に対してレスをもらうようにすると、進行が遅くなるかと思ったもので】
【単純にそちらを犯すというパターンとは、違ったやり方で、と思ったのですが、無理なようです】
【せっかくこちらのアイディアに乗っていただき申し訳ありませんが、今回は破棄させてください】
【次の機会がありましたら、複雑な事は考えず、単純にラクス様を犯す側でプレイさせていただきます】

>>255
配慮を誤った形で受け取り申し訳ありません…
またお声をかけて頂ければ幸いですわ

無礼を改めてお詫びさせてください

>>256
【お言葉を頂きありがとうございます】
【こちらこそ、事前にそう言った事も含めてきちんと提案、あるいは打ち合わせをするべきところを怠り、申し訳ありませんでした】
【今度こそ落ちます。長時間の待機でお疲れでしょうが、まだ待機されるのであれば、良いお相手に恵まれる事を願っております】

>>257
いかれるのですね、お疲れさまです
今日はもうここまでに致します。引き際も肝心ですので

ではわたくしもこれで…スレ汚し申し訳ありませんでした

【落ちます】

ちょっと来てみたけど、誰かいるかな？


【待機します】

ロウ・ギュール大好きっ子ｋｔｋｒ

>>260
さ、さあ？だだだ誰かしらその人？
そういえば、マリーンなんて子がそんな名前を言っていたような気はするけど…あはは。
（汗かいて日帝）

誤変換…orz

まだ待機してるからよかったら声かけてね♪

マリーン？
何してるんですか？

>>264
え？えっと…それはどういう風に答えたらいいのかな…？

（じーっと見る）
もしかして人違いだった？
すみません、間違えました！
（頭を下げて謝る）

>>266
あっ、ごめん、そういう意味ね。
あは、そうそう、人違い人違い…
ううん、そんな謝らなくていいですよ？

でもよく似てるな〜
世の中同じ顔が三人いるってのも本当なのかも
えっと、ホントすみません
いきなり声を掛けてしまって……
（バツが悪そうに頭を掻く）

>>268
そんなに落ち込まないで下さいよぉ〜、ほんとに大丈夫ですから、ね？

あ、わかりました
えっと……
（名前が分からないのでどう呼べばいいか分からない）

>>270
ん？あ、私の名前はジュリよ。よろしくね？

ジュリさんですね、よろしくです
ところでジュリさんは何をしてたんですか？

>>272
ええ、こちらこそ。
うーん、特に何もすることなく待機、って感じかな。

ふ〜ん……
ま、お近付きの挨拶にコレをあげる

っ【缶珈琲（媚薬入り）】

>>274
ありがと、いただくわね。
（受け取って開ける）

ごく、ごく…ふう。コーヒーはやっぱりおいしいわね。
あれ？なんか…身体が熱い…？


【あまり長い時間はできないけど、いい？】

あれ？どうしたの？
大丈夫？
（気付いてないフリして近づく）
（ジュリの額に手を当てる）
熱があるのかな？


【わかりました、だいたいどれくらいがリミットですか？】

>>276
あう、なんか…頭より、下が…っ、はぁう…。
（上気した顔、潤んだ瞳で名無しを見つめる）
すごく、エッチな気分になっちゃった。ような…。


【１２時ぐらいかな…ちょっとオーバーしてもいいですけど。】
【どんなプレイがお好きですか？】

エッチな気分……なら、こんなことしてもオーケー？
（お尻を撫で回す）


【積極的に求めて来て欲しいです】

>>278
んっ、あぅ…いいわ、よ…
（お尻を撫で回されて、小刻みにピクピク跳ねながら）
じゃあ、私も…あなたの、触っていい？
（上目遣いに名無しを見て）


【わかったわ、じゃあ私からも】
【お口でして射精するときは、顔にかけてもらっていいかしら？】

うん……こんなんだけど…
（ズボンとパンツを脱ぐ）
（すると、幼児並の小さなペニスが勃起して出てくる）
（お尻を撫でる手が服の中に侵入し、直接撫でる）


【了解です】

>>280
…あら、まだちっちゃいのね…ふふ、大きくしてあげる…
（小さいペニスを握り、ゆっくり扱き始める）
ここからどれぐらい大きくなるのかしら？楽しみ…
（フフ、と口元に笑みを浮べる）

んっ…ぁはっ…そこ、もう、全身が気持ちいいわっ…。
ねぇ、お尻だけじゃなくて、前のほうもお願い…ね？

ん、んん……
（ペニスを扱かれ、少し内股になる）
（しかし、ジュリの期待とは裏腹に既に完全勃起していたので小さいまま）

ごめん、お尻が好きなんでつい……
（手がお尻の下を通り秘所に）
（指先でいじったりつついたりする）

>>282
【ごめんなさい、なんだか私と名無しさんの好みが違うみたいで…】
【唐突ですが、このロールは破棄にしてもらっていいですか？】

【仕方ないね、わかりました】

【ほんとにごめんなさい、では…】

この短小早漏もあちこちに出没して嫌われてるのに懲りないよな

残念、短小野郎なら私がしたかったわ

誰もいないの？

包茎でもいいの・・か？

>>289
もちろんよ！
むしろそっちの方が可愛くていいわよ
君は真性？仮性？
（目を輝かせながら聞く）

>>290
仮性と真性の間ぐらいかな…
勃起しても皮は被ったままだけど…無理矢理下に下ろせば亀頭ぐらいは…
…なぁ…？自分で言うのってかなり恥かしいんだが！

>>291
別にそこまで聞いてないわよ？
ま、でもすぐに分かることなんだしいいじゃない
さ、見せて見せて！
（股間を凝視する）

>>292
そりゃまぁ直ぐにわかる事だろうが。
って、イキナリ見せるのか？！

うぅ…わかった…
こ…これでいいんだよな…
（ぶつぶつ言いながらもズボンや下着を下ろす）
（まだ勃起していない皮に包まれたペニスが姿を見せる）

>>293
文句言わないの！
（一喝しながらペニスを見る）
ホント、皮被ってるわね
（そっと握り皮を下へ引いてみる）
痛い？
痛いならやめるけど…

>>294
自分で言うのはいいが…
可愛いルナから被ってると言われるとちょっと…な
（等と言いながらも握られると次第に手の中で膨らむ）

ちょっと痛いが平気…
…こういうと何だが……え〜っとだな……
剥いちゃうと匂いにルナがきつくない？それでもいいなら…

>>295
あら〜？なんたか元気になってきたわよ
（手の中で膨らむペニスに笑う）

別に〜、ちゃんと用意はしてるわよ
（皮を剥くと、すぐにウェットティッシュでペニスを丹念に拭く）
ねぇ、今までセックスの時は被ったまましてたの？

>>296
っ…！やっぱりちょっと痛かったかも…
……普段被ったままだから……剥けた所そうされると…！
（痛みの為僅かに声をあげる）
（ウェットティッシュで拭かれる最中、ペニスが小刻みに動く）

お…俺にそれを聞くのか……え〜っと…そもそもセックス何て…
…し…した事が無い…

>>297
つまりは童貞と言うわけね
（さらりと言う）
なら私がもらってあげるわ
（立ち上がるとパンティーを下げ、壁に手を付く）
ほら、時間が無いんだからきびきび動く
（お尻を突き出すとスカートが捲れ、肉豊なお尻と秘所が丸見えになる）

>>298
つまりも何もその通りだ…
（さらりと言うルナとは対照的に恥かしそうに）

ええ…い…イキナリ凄いものが目の前に…
もう…これを挿入してもいいのかな？
（背後に近づくがどうしていいか分からず、秘所を見ながら軽く撫でる）

ごめん…わからないけど見てたら…我慢出来なくなったから…い…いれるね！
（腰を掴み、秘所にあてがうと、入り口を確認しながらペニスを挿入する）

>>299
いいのかなって……空気読みなさいよ！
この展開でＮＯなわけ無いでしょ！？
（振り向いて戸惑う名無しを一喝）

んん、ぁ……入ってくるぅ……
（侵入してくるペニスに甘い声をあげる）
おめでとう、これで童貞とはさよならね
じゃあ……イっちゃって！
（いきなり腰を激しく動かしだす）
（同時に膣圧を変化させ、童貞ペニスに容赦無い刺激を送り込む）

>>300
童貞の俺にわかる訳無いじゃないか……！
ああ…でもルナの中気持ちいい……
（稚拙な動きながらも、夢中で腰を動かし突き上げる）

ルナぁ…そんなに締め付けられたらもう……やばいよ…
初めてのオマンコに…そ…それも中出ししちゃいそうだ…！
（激しい動きや膣圧により与えられる快楽に達してしまいそうになり）

ああ…もう駄目…出る…っ…！…一杯…出てる…！
（あっさりと絶頂し子宮の中に白濁の液を撒き散らす）

>>301
んん！！！
（膣内に流れ込む精液の熱さに顔が悦楽に染まる）
はぁ、はぁ……
（ゆっくりとペニスを抜き取ると、秘所から精液が垂れる）

ふぅ〜いい気晴らしになったわ
付き合ってくれてありがと！
あ、コレあげる
（一枚のメモを手渡す）
（そこには１３．２とだけ書かれている）

>>302
オマンコってこんなに気持ちいいものなんだな……
ルナのも拭いてあげる……
（自分のペニスの汚れを拭き取ると、ズボンを穿き直す）
（ルナの秘所から溢れた精液を軽く拭いた後下着を戻す）

んん？これは何なんだろう、電話番号でも無さそうだし…
深く考えてもしょうがないか。
（手渡されたメモを見て不思議そうな顔をするが、
そのまま胸のポケットにしまう）

>>303
それは君の初体験の所要時間よ
もちろん単位は秒よ
次は単位が分になるよう頑張りなさい
じゃ！
（笑顔で早漏を指摘しながら走り去っていく）


【落ちるわよ、お疲れさま】

>>304
え〜！それでもルナも気持ち良さそうにしてたくせに…
じゃあ…長く持つようにこれからも、ルナが特訓してくれなきゃだ！

ルナ〜そんなに走ると中に残ってるのがパンツに染み作るぞ〜？
（早漏を指摘されても初体験の喜びのが嬉しく、手を振り見送る）

こんばんは
今夜はどんなステージになるのでしょうか…
わたくしも期待に胸が高鳴りますわ

【待機いたします】

お相手頼めるかい？

どうやらお気に召さないようだな、それじゃ、落ちるよ。

ラクス様、いたら出てきてくださいませ

はい、わたくしならここに…
レスに気づくのに遅れてしまいました。
わたくしの不手際申し訳ありません。お詫びいたします

気を取り直して、お相手願えますか？

>>311
はい、よろしくお願い致します
どういったシチュがご希望でしょうか？
提示していただければ助かります

その前に聞きたいのですが
攻めと受けはどちらがいいですか？
それによって決めようと思います

>>313
受けですわ♥
ログを見ていただければわかりますけれど
わたくしの好みは名無し様の意のままにされるようなシチュになります
ご健闘くださいますよう

では、ラクスが賊につかまり慰み者のされるっては
さすがにありきたりでしょうか？

>>315
ありきたり…とういのはレスに困りますが
貴方にとってやりやすいシチュならばそちらでかまいません

よろしければ導入をお願いできますか？

では、始めます


（地球のある国の森林地帯、その中で一番森の奥に位置する場所）
（そこに賊のアジトの洞窟があり、そこにラクスは捕らえられている）
（街に買い物に来た時にキラ達の一瞬の油断が、ラクス誘拐に繋がってしまった）
（ラクスは手を後ろ手に縛られている）

どうだ、気分は？
良くは無いと思うけどな
（若い、年令的にキラと同年代の少年が尋ねる）

>>317
貴方が…
私たちと変わらないくらいなのに
（誘拐犯が同年代の少年と知り愕然として）

大丈夫です…だけど、なぜこんなことを…
わたくしを開放していただけませんか？
（凛とした態度で応対するが顔には疲労の色が）

あんたの言う平和ってヤツのせいで、俺たちは大事な人を失ったんだ！
絶対に許さねぇ！！
（ラクスを睨む目は、怒りに満ちている）

なんだ、顔色が悪いな
ま、お嬢様にはこんな森の奥は厳しいのかな？
（馬鹿にした口調で）
許してほしいか？
どうしたら許しが得られるかは自分で考えな！

>>319
わたくしが導いた平和が
貴方に不幸をもたらしたのであれば謝罪いたします
（深々と頭をさげる）

ですが…わたくしは許しを請うつもりはありません
貴方の怒りをこの身にぶつけることですこしでも晴れるのなら
ご存分に…抵抗はいたしません
（力強い瞳で見つめ返し決意の表情で）

【よくわかりませんがこちらから…でしょうか】

ふん、あくまで自分は間違ってないと言いたいのか
ま、そういうことなら存分に楽しませてもらうぜ
自分から言いだしたんだからな
（無造作にラクスを胸を揉みだす）



【ちょっと言い方がまずかったですね】
【ようはラクスに奉仕させようと言うことです】

貴方の正義もわかります
ですが、わかって頂きたいのです
わたくしの目指す平和は貴方達の平和でもあるのだと
（懸命な訴えもかなわず手が身体を這い回る）

くっ…ぅ…い…や
（きゅっと噛んだ唇から微かに嫌悪の声が）

おいおい、存分にとか言っておいて「いや」とはどういう事だ？

俺の正義なんて今はどうでもいい
あんたの身体をじっくり味あわせてもらうぜ！
（反対の手がラクスの股間を服の飢えから触る）
（同時に胸を触っていた手が服の中に入り、直接触りだす）

>>323
（拘束しているのをいいことに股間にまで這い回る腕）
そ、それは咄嗟に…っくぅぅっ
（反射的に脚を閉じるが逃れられるはずもなくなすがままに）

な…ぅ…ぁぁ
（もぐりこみまさぐる腕に控えめな乳房がひしゃげる）

咄嗟に、ね
なら余裕を持って行動すればいいんだな
（身体から手を離し、ナイフで腕を拘束する縄を切る）

自分でパンツを脱ぎ、四つん這いになってお尻を見せな
（自分の意志で脱がせることで屈辱感を押しつけれ）

>>325
……わ、わかりました
んっ…く…
（スカートに手をいれ緩慢な動作でショーツを膝下まで下ろす）

これで…よいのでしょうか？
（洞窟の壁に手をつきかがみこむ）
（さすがに恥かしいのか控えめに掲げたヒップが視線できゅっと締まって）

上出来だ
（曝されたお尻を撫でる）
ラクス・クラインがこんな姿をしてるって知ったら、あんたを今まで支持してきた連中はどう思うかな？
（ズボンを脱ぎ、肉棒を出す　
上と下、どっちの口で奉仕したい？

>>327
【合わないので破棄させてください】
【こちらの勝手で申し訳ありません】

レスも頂けないようですね…
残念ですがここまでで

【落ちます】

>>329
ヤれなかっただけで無断落ちするようなスレＨ厨は気にしなくていいよ
ラクス様なでなで

こんにちは
うだる様な暑さですが…皆様いかがお過ごしでしょうか

>>330
ふふ…励ましありがとうございます
わたくしは気にしておりませんのでご心配なくに

【30分ほど待機させていただきますわね】

>>331
短時間(２時間ほど)ですが、お相手いかがでしょうか？

>>332
大丈夫です。お願いいたしますわ
どんなロールをご希望ですか？

>>333
ありがとうございます。

そうですね、スポンサーを相手に肉体提供。
それをステージ上で公開、というのは？

ラクス様には、思いっきりいやらしい衣装を着て欲しいですね。
着たままで汚して犯したです。

>>334
支援を得る為にセックスをステージで披露する
素敵なステージですわね♥

では、衣装は黒いレザーのニーソにガーター
秘部を露出したマイクロビキニでいかがでしょうか？
貴方のアイデアも聞かせて頂きたいですわ♥

>>335
いいですね、衣装はそれで行きましょう。
上はどんな感じですか？
秘部は露出ということですが、乳首も露出してるイメージで？

それと、もし宜しければ、書き出しはお願いできますでしょうか。
ステージ上での前口上みたいなのを入れていただけると、嬉しいんですが。

>>336
わかりました
しばしお時間くださいませ

＞上はどんな感じですか？
アンダーカップブラで
下から乳房を持ち上げてる感じです

>>337
衣装の件、分かりました、乳首から上が露出してる感じですね。
では、お待ちしています。

（暗闇のステージにスポットが浴びせられ）
（マントで身体を隠したラクスが浮かび上がる）
本日はわたくし、ラクス・クラインのステージに
ようこそおいでくださいました

皆様の日頃のご支援に心よりの感謝の証として
濃密な男女による愛のステージをご披露させて頂きます
（ハラリとマントが床に落ち淫猥な衣装につつまれた肢体が観衆の目に晒される）

では、今回のお相手をお呼びいたします
お入りください
（拍手が沸き起こる中、闇に向かって手を差し伸べる）

【このような感じで、なにかありましたら遠慮なくに】

>>339
【いいえ、申し分ありません、では、よろしくお願いします】

(ステージ上で今夜のステージの趣旨と、演目を美しい声で告げるラクス)
(マントが落とされ、その淫靡な姿に、観客は息を呑み、静かに、満足気な唸り声を上げつつ、大きな拍手をする)
(皆、それなりの地位の者ばかりなので、野卑な野次や歓声が飛ぶ事はまだない)

(そして、手を差し伸べられたステージサイドから、全裸の男が入ってくる)
(ラクスのスポンサー達の中でも大きな財力、権力を持っている者の一人だ)

よろしく頼むよ、ラクス。
私はもちろん、お歴々も満足させるステージにしようじゃないか。
(いささか尊大な物言いで、早速勃起し始めているペニスをラクスに見せ付けた)

>>340
はい、こちらこそ
わたくし達の濃密なセックスで皆様に楽しんでいただきましょう…
んふ……ちゅっ、ぁふ…
（引き寄せられるままに男性にもたれかかり濃密なキスを交わす）

（そのままの体勢で勃起に手を差し伸べ）
アンッ♥…もうこんなにされて
ふふっ…逞しいですのね
（うっとりと顔を綻ばせ柔らかい手つきで扱きたて）

>>341
ほほう、可愛い事を言うではないか。
このようなヒヒ親父に衆目監視の中犯されるのが、楽しみか？
んじゅる……
(貪るように、しなだれかかるラクスの唇を奪い、唾液を流し込み、吸い取り、舌を絡める)

おふ！　もちろんだとも。
今夜は私の番だと聞いてから、女を相手にするのも我慢して溜めていたんだからな。
たっぷりと搾り出してくれ？
(ラクスのたおやかな指で扱かれると、ペニスの先端からは我慢汁が早くも滲み始める)
あ、おおう……いいぞ、ラクス……
(そのまま、むき出しになった乳首と、マイクロビキニに空けられた穴からあそこを、ごつごつした指で弄る)

>>342
あっ…じゅるぅぅぅ…んくっ…はぁぁっ
（激しく舌を絡ませ、唾液を注がれるままに飲み込み）
ええ…こんなにたくさんの方々に見られながら
上り詰める快感…一度覚えたらもう忘れられませんわ

んんっ…わかりました
精一杯ご奉仕させていただきます…ぁ…もう
（徐々に熱を帯びる奉仕、先走りを指に絡めさらに情熱的に扱きあげる）

ふははは！　あのラクス・クラインがこれほどの淫乱娘だと知ったら、みなどう思うだろうな！
それでは、さらにその快楽を刻み込もうぞ！

んぐ！　ようし、その調子だぞ、ラクス……
おほ！　もう私の物は漏れ出しておるな。
どれどれ、ラクスはどうだ？
(手コキの奉仕を受けながら、乳首を摘み、弄りながらあそこを弄っていた指をスリットに潜り込ませ、膣に挿入する)

おお、きゅうきゅうと締め付けてくるわい。
私の逸物をいれる時が楽しみだが……
ラクスよ、お前の好きなように、まずは搾り取って見せるんだ。

>>344
（高く上げた片足を絡ませ、潜り込んだ指先を見せ付ける）
くふっ…アッ！ンンッ♥
わ、わたくしも…もう、濡れて…
溢れて…くるのが…と、止まらないですわ
（大腿に滲み溢れた蜜が垂れ光って）

ふふ…なら
ラクスの口で受け止めさせてくださいな
（ゆっくりと抱擁を解き、その場に跪く）
ちゅ…さ、皆様もわたくしがしていると思ってください
んっ、ちゅぷ…かぷ、ん…
（甘く囁きながら先端を含みねっとりと嘗め回し）

>>345
おお、確かに……
(じゅぶじゅぶっと、指で膣をかき回すと、愛液が溢れ出す)
(脚を高く掲げられ、絡ませたせいで、その様子は観客にも丸見えだ)
これは、甘露甘露……
(思う存分指であそこを弄ってから引き抜くと、絡みつく愛液を舐め取る)
(観客も、徐々に興奮してきたのか、紳士の仮面を剥ぎ取られ息も荒く、股間を膨らませている)

ああ、頼むぞラクス。
その美しい歌声を発する口と喉で、私の物を咥え、放つものを飲み込むんだ。
(跪いたラクスが、濃厚なフェラを始める)
おふ！　おおうっふ！
(観客に見せ付けるように、フェラをするラクス)
んおっ……おお！
(後から後から滲み出る我慢汁が、ぐちゅぐちゅとラクスの口内に溢れる)
くほ！　こ、これほどとは！
(腰が振るえ、ペニスは脈うつ、堪える事が出来ない)

>>346
（頬を膨らませずっぽりと咽奥まで飲み込む）
ぴちゅ…んんっ…はぁっはぁぁ…
熱く、震えています…いまにも弾けてしまいそうですわ
（暴れるペニスを包み込むように暖かい咥内で優しく吸い上げる）

（竿の根元をぎゅっと握って上目づかいで）
かまいません…全てをわたくしの口に
濃い精をくださいませ…ちゅぷぅぅっ！…ずちゅっ…んく…
（再度深く咥え、射精に導くように強く激しく吸い、舌を使う）

>>347
よく言ったあ！
出すぞ！　飲め！　このヒヒ親父の子種を、飲み込め歌姫ラクス！

(がくがくがくっと、更に激しく腰を小刻みに振ると、きゅうっと睾丸が縮こまる感触と共に射精が始まった)
おあ！　出る出る！　出てるぞ！
(ぶびゅんぶびゅんっと、濃く、ゼリーのようにも思える精液が、何発もの塊に分かれて発射される)
(それはラクスの口内を満たし、喉を打ち、舌を使ってまで吸い出されることで、最後の一滴まで余さず放たれた)

あ、おああ！　の、飲めラクス！　うほああ！
(奇声を発しながら、口内射精を続ける男)

(観客席でも、勃起したペニスを持て余し、取り出すと自ら扱きだしている観客も現れ始めた)
(彼らは、一様に空のワイングラスを持っている)
(その用途は……)

>>348
はいっ…飲ませてください…ラクスの咽、口に…思うさま吐き出して
んぐっ！？…あ、かはっ…ぅぅ
（ピタリと動きを止め吐き出されるままに欲望を咥内で受け止める）

（瞼を閉じたまま白い咽が何度も動きおびただしい量の精液が嚥下され）
ごく…っ…ちゅる…んく
ぁ…凄いたくさん…呑みきれない程でしたわ…ん
（放心した顔、ダラリと唇のはしから垂れ流しながら呟き）

>>349
うはは、良い顔だな、ラクス。
(汚液を飲み込み、放心し、だらしなく口の端から零す姿を見て、あざ笑う)
見ろ、観客も我慢できなきなくなってきてるぞ。
(観客は、ペニスを扱きつつ、次のプレイを待ち構えている)
(中には早くも達してしまい、ワイングラスに精液を注いでいる者も)

私もまだまだ満足してないぞ？
呆けている場合か、ラクス！
(強い調子で言うと、ステージ上で仰向けに寝そべり、頭を観客の方に向ける)
(股間のペニスは力強く脈うちながら勃起を保ち、臍を打っていた)
皆さんにお見せしながら、自分で入れるんだ。
そして、できるだけ淫らに踊って見せろ、ラクス。
そうすれば、ご褒美に後でたっぷり観客達が出した精液をくれてやるぞ？
飲むのも、湯浴みのように浴びるのも、お前次第だ……

>>350
あまりにも濃い精でしたのでつい…
申し訳ありませんわ…では…
（上に跨りそそり立つペニスに手を添えて腰を屈める）

（指で花弁を広げ亀頭と触れ合ったところで一度止め）
んふ…
皆様…よくご覧になっていてください
わたくしの淫らな唄と踊りを…アッ！ンッ
見えていますかっ…アソコに入っていくのが…ひぅぅ
（淫猥にくねらせながら腰を下ろし肉棒を咥え込んで見せて）

>>351
おお、使い込まれてるとは思えんほど綺麗な花びらに肉壷だな。
さすがはコーディネーターの歌姫か？

おう！
(亀頭と膣口が触れると、くちゅっと音がして、一瞬ラクスの動きが止まる)
うは！　こ、これが！　おおう！　か、金を積んだ価値は、あるぞ！
(男を惑わすためとしか思えないほどの快楽を与えるラクスの膣に、喚き声のような喘ぎを発する男)
み、見せ付けてやれ！　みんながお前のあそこに突っ込もうと、金を積むようにな！
くっ！　ぅは！
(ペニスが咥え込まれると、白目をむいて快楽に喘ぐ)

>>352
わたくしの身体は皆様の寵愛を受けて
より淫らに、妖しくしつらえていきます…
今回の宴により、さらに磨かれることでしょう…ふふ♥

（生き物のように轟く膣襞で肉棒を締め付け、奥まで誘う）
聞こえますか？虜になったような声
皆様もこの快楽がすぐ手の届くところにあるのです
わたくしを支えてください…そうすればこの身を貴方の思うがままに…
（胸板に手をつき激しく腰を打ちつけ快楽を貪る）

>>353
(ラクスの売り込みの口上は、更に男の、そして観客の興奮を煽る)
(ライングラスに射精する観客の数も増えて来て、中には二発目を放っている者も)

おう！　あああ！　こ、これは！　くああ！
(胸板に、美しい手がつかれ、始まる激しく淫らな歌姫の舞)
あ、ああ、良い、最高だあ！
(我慢できず、下から手を伸ばし、乳房を揉み、乳首を弄り、引っ張りながら腰を突き上げる)
んぐあ！　がふ！　ぐおお！
(喚き声を放ちながら、ペニスでラクスの奥底をごりごり、ずんずんっと突き上げていく)
(最早、僅かしか残っていなかった理性は飛び散り、完全にラクスの肉体の虜だ)

【すいません、少し早いですが、そろそろタイムリミットです】
【私は次のレスで締めようと思いますので、よろしくお願いします】

>>354
（華奢な身体が舞い、バラバラに乱れた髪が激しく揺れる）

ああんっ…もっと激しく突いてくださいな
こ、壊れてしまうほど奥ッ！…擦れて燃えてしまいますっ
（だらしなく開いた唇、うわ言にように喘ぎながら突き上げを受け）

（熱く感覚も乏しい下半身）
（下腹部への重い衝撃が疼きとなって全身を駆け巡り）
くふっ…ンンッ！
もう、これ以上はっ…ダメッ…感じすぎてっ…ツッ！
イクッ、イッってしまいます…ぁっぁぁっ…
（総身を痙攣させ一際キツく締め付け絶頂が近いことを告げる）

>>355
【わかりました。よろしくお願いします】

>356
おほう！
い、いくのか！　ラクス！
歌姫ラクスが、ヒヒ親父のペニスに貫かれて！　はは！　あはははは！
(狂ったように笑いながら、激しく突き上げ、乳房を揉み潰し、乱れ、揺れる髪を眺める)

うひい！　だ、出すぞ！　牝犬歌姫のラクスに、私の、私の子種を！　おうあ！　ぐひい！
(絶頂が近いラクスの奥底に、ペニスの先端を捻りこみ、一気に射精する)
がっは！　ふがうああ！
(どびゅ！　どびゅびゅ！　っと、何発もの精液がラクスの子宮口に押し付けられた亀頭から弾丸のように撃ち込まれる)
はあ！　孕め！　ラクス、淫乱歌姫のラクス！　孕めえ！
(ぎゅううっと乳房を鷲掴みにし、腰を突き上げたままの姿勢で固まって、長い射精を終える)

はあ……はあ……まだ、まだだぞ……
(その後も、底なしの精力を見せつけ、男はステージ上でラクスを責め抜いた)
(もちろん、それはラクスの演出に載せられていただけなのだが、彼自身が知る由も無い)

(そして、ステージのラストは……)
ラクス、約束だ……アレを好きにしていいぞ……
(息も絶え絶えな男が合図をすると、これまたセクシーなバニースーツに身を包んだ女性が、ワゴンに大量のワイングラスを積んで押してくる)
(ワイングラスの中身は、量も濃さも、色合いも、そして臭いも様々だが、いずれも観客がラクスの痴態を見て放った精液だ)
さあ、今日最後のアピールだ、この搾りたての白ワイン、どうしたい？　ラクス……
(汗まみれの男が、ねちっこい声質でラクスの耳元に囁きかけた)

【それでは、これで締めさせていただきます】
【ラストは、勝手な形なので、無視していただいても構いません、お付き合いありがとうございました】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします】
【時間がありませんので、これにて失礼します。お疲れ様でした】

>>358
（幾度もの絶頂、長時間のセックスにぐったりと弛緩して）
あ……ぅぅ…
ンッ…ま、またイキます…ふぁ…アンンゥゥゥッ！
（貪欲に花弁で食い締め肉棒から精を搾り取る）

（並べられたグラスの中でピンクのリボンがのつけられた一つをとり）

このグラス…今回最も高い値をつけて頂いた方のになります
とても満足されたのが濃厚な匂いから伝わって…感謝いたしますわ
次のお相手はこの方に…よろしくお願いいたしますわね…ん…ずずっ…
（傾けたグラスに口をつけ音を立てて精液をすする）

（飲み干す姿、拍手が包む中スポットが消え宴の幕が閉じる）

【わたくしもこれで締めますね】
【お相手いただいたこと感謝します。お疲れ様でした】

【失礼致します】

お二人とも乙〜

ラクス・ミーア・ルナ・ナタル・ドロシー・カテジナ・レディ・アンの誰かを強姦したい

レインは俺がもらう

ではアレンビー・パイズリーは俺が

ビアズリーだ

ガンダムＸのティファ・アナールは？

アナ……
（口をつぐみ、俯いて赤面）
私はそのような名前ではありません…。

ティファを見てるとお姫様抱っこしたくなるのはどうしてだろう

――誰かしら…今、私の心に触ったのは……。

【初めまして】
【お話し程度の時間しかありませんが、少し待機致します】

…ああ、大佐が呼んでいるわ。
もう行かなければ……。

【待機を解除します】
【ありがとうございました】

名無しは今になって現れてしまった

>>370
何故あなたは今になって現れたの…？

――…大佐がいない間、話をしてくれる方はいらっしゃるかしら。


【今夜は少し早めに待機してみます】

誰もいないようね…。
エルメスの調整に戻るわ、それから…大佐のお相手をして差し上げないと。


【待機を解除します】

僕達はわかりあえるはずだ
刻が……時間が合えば
ご苦労様、また来てね

>>373
来るのが遅すぎたんじゃね？

ボウヤだからさ

そこだっ！

少しお邪魔致しますね。
本日も暑い一日でしたが、皆様元気でいらっしゃるのでしょうか。

あ、トレーズだ！
（レディの後ろを指差す）


と思ったら絵か

>>378
え、……どちらにトレーズ様がっ…！
（色めき立ち慌てて場所を離れて数分後、更に化粧を整えいそいそと戻ってきて）

………――。
（無言で銃口を>>378に向け……かけたが）
絵画でも凛々しくあらせられます――。
（ちらりと絵画を見遣って頬を染め、銃を納めて穏やかに微笑み）

レディ可愛いよ、レディ

【少し席を離れる旨を書き添えずに、長時間の不在申し訳ありませんでした】

>>380
――……（言われ慣れない言葉に瞬きして、ほんの少し首を傾げ）
まぁ、わたしがですか……？ありがとう御座います…。
（少しずつ頬を上気させて赤くなった両頬を手で覆い、微笑み返す）


わたしで来るべきか、それとも本来のわたしで来るべきか、
どちらが望まれているのでしょうか――……。

【お邪魔しました。それでは失礼させて頂きます】

おにいちゃん、おそいなあ〜
もう、なにしてるんだろ
まってらんない
ひとりで買い物にいこっかな

【大気中です】

ふあ〜あ
こうやって街角でひとり待ってるのも、つまんないな
【どんな相手キャラクター、シチュエーションでも合わせていきます】
【ハロ相手にスカトロプレイといったような極端なものでもない限り・・・・・・】

>>383
【グレミーでレディの教育ならぬ雌奴隷調教してみたい……ｗ】

>>385
【はい、大丈夫です。ていうか、そんなにくわしいわけでもないんですが、わかることはわかります。よろしければ】

>>386
【ではそのような感じで。どの程度まで性的開発されているとしましょうか？】

【もうある程度まで進んでいる方がいいでしょうか？
まったく進んでないのでは、駄目ですか？
進んでいる方がいいのでしたら、それに合わせさせていただきます】

【体を弄られれば快感を感じるぐらいには開発している、と言うことで。まだ前後とも奪っていない状態ですね】
【こちらとしては処女のままで淫乱に、と言うコンセプトで行かせていただければと思っております】

【わかりました、それでは、よろしくお願いします！】
【では、もうすでに拉致されていて、宇宙にいるんですね？】

【そうですね、そうしないとおかしくなります】
【既にエンドラ（でしたっけかね？）に乗せて淑女……もとい、淫婦教育を、と言うことで】
【いつものレッスンに呼び出された、と言うところからで、そちらからお願いできますか？】

【はい、わかりました。あ、それと心のほうはどうでしょう？】　　
【まだいやいやながら、それでも感じるみたいな感じでいいのですか？】　
【それとも、グレミー様とかいって少々従属的になっているとか】

【少々従順になってきている、と言うことでお願いできますか？】

（あてがわれた白いフリルのついた衣装を身につけ、無表情だが少々頬を染め、うつむいたまま毎日のレッスンルームへ来る）
失礼します、グレミー様
（顔を上げて、主を見る）
今日も淑女の教育・・・・・・よろしくお願いします・・・・・・

【了解しました。よろしくお願いします】

（おずおずと、グレミーの元へ、近づいていく。）
【それでもまだ、やや憎しみと羞恥心が残るのか、
そう言ったあと、ちょっと顔をそむける】

>>394
（時計を見やり）
時間通りだな、それも淑女にとって大切な要素だ。
（ソファに座ったまま手招きし）
こちらに来なさい、リィナ。
昨日のレッスンのあと……何度「した」かの報告を受けないといけないからね。


【こちらこそよろしくお願いします】

（ゆっくり近づいて、ある程度の距離を置いて足を止める）
したって・・・・・・なにをしたっていうんですか

（ソファから立ち上がり、リィナに近づき）
レッスンのあと、体が疼いていただろう？
そうなるようにしておいたんだが……それとも、まだオナニーは覚えていないのか？
（そう言いながらリィナの手を掴む）

（手を掴まれて、びくっと身体をふるわせる）
オ・・・・・・
そんなの・・・・・・しらない
（まつげを伏せて、うそを突き通そうとする）

本当に？
嘘をついてはいけない。

（掴んだ手を引き寄せ、リィナを抱き）
……リィナ。
本当は、知っているし、してもいるのだろう？
正直に、答えるんだ。

オナニーなんて、知らない・・・・・・
（抱きしめられ、身体を硬くして）
に、にかい・・・・・・

……やれやれ。
淑女が嘘などつくものではないよ。

そら。
二回したんだね？
それは、本当だね？
（リィナのお尻を撫でながら耳元で囁くように問う）

ああッ、ごめんなさい
ほんとは、さんかいしたかも・・・・・・
いや・・・・・・
（首を動かして、目を閉じたまま、感じているのにたえようとする）

素直に言えば……した回数だけ弄って上げようと思ったのだがね。
これでは三回までかな。
ほら……本当はどうなんだ？
（そう言ってお尻を押さえるように強く抱きしめる）

ほ、本当は、４回ですぅ！！
（言ってしまい、恥ずかしそうに、ぎゅっとグレミーにぎゅっとすがりつく）
う、う、う
（目を閉じて、ちょっと泣きそうになるが涙は出てこない）

四回か。よく言えたね。
（そう言って頭を撫でるようにお尻を撫でる）

（そうしてリィナから離れ、ソファに座る）
おいで、リィナ。
ご褒美をあげよう。
こっちに来なさい。

（お尻を撫でられ、声を上げる）
ああん・・・・・・あ

はい・・・・・・
（素直に、グレミーのひざもとへ来る）
ご褒美、ください

素直でいいことだ。
なら、立ったまま足を開いて……ご褒美を受け入れられるようにしてごらん。
スカートは自分で捲るんだ、いいね？
（そう言ってリィナの頭を撫でる）
……ほら、してごらん？

・・・・・・はい、グレミー様
（やや脚を開いて、ピンクのスカートのはしを両手で持って、うえに上げる）
（白い足が、むき出しになる）
（ショーツが見えるかどうかのところで手が止まり、顔を横に向ける）

（そっと手を伸ばし、スカートの中、ショーツに触れ）
……リィナ、ちゃんとこちらを見るんだ。
それとも、見たくないほどいやなのかな？
（軽くショーツの上から股間を撫でる）

・・・・・・いえ、そんなこと、ない
ありません
（グレミーを、潤み加減の瞳で見る）
（淡いピンクのショーツを撫でられ、脚を閉じ加減にしてしまう）
（けど、おずおずと再び脚を開いて、触られるままにして、感じる）
ああッ
（気持ちよさに、目を閉じる）

そうか、ならばいいんだがね。
（リィナの潤んだ瞳を見て微笑みかける）

（軽く数度撫でただけで離して）
……さあ、わかったね。
次はその邪魔なものを脱いでみようか……
脱ぎ終わったら抱っこをしてあげよう。

（手を離され、ちょっと不満そうにグレミーを見て、）
（恥ずかしそうに、でも目を輝かせながら）

はい・・・・・・おねがいします
（腰をかがめ、片足づつ上げながら、ピンクのショーツを足から外す）
（上げられていたスカートがおりる。）
（グレミーの首に華奢な腕をちょっと巻きつけるようにして、抱かれようとする）

（スカートを上げて脱いだとき、ほとんど生えていない、
白い股間にたてにすじが入っていて、
その肉の谷間にはさまれた貝のようにピンクの鞘がちらりと見えた）

（ひんやりとした柔らかい白い腕が、グレミーの首に巻きつく）

（リィナを抱き寄せ、その股間に手を伸ばす）
いい子だ、ご褒美にたっぷりと触ってあげよう。
（そう言ってふ、と指が割れ目にかかる）
（そのままゆっくりと撫で擦り始めた）
……足をもう少し開いてごらん？

あふう
優しく、してください・・・・・・
（そこは、もう、少しばかり湿りを帯びている）
（グレミーの目を見たあと、うつむいて、脚を開いていく）

優しくされるよりも、激しくの方が気持ちいいだろう？
（そう言いながらゆっくりと指は割れ目をなぞり）
（足が開かれたことでわずか開いたそこに指が少しだけ埋まる）
……こっちを見るんだ、リィナ。

はい、はげしくしてほしい。でも
まだ、こわいんです
あッ！
（粘り気のあるきついそこに指が進入したのを感じ、顔をそらせ、）
（グレミーに顔を向けて、うったえるように、見つめる）

怖い、か。
それは感じすぎてしまうからかな？
（見つめるリィナに微笑みかけ）
（指をゆっくりと抜いて再び撫で始める）

これだけ濡れてきていれば、痛くはなかっただろう？
（擦る指に粘りけのある淫液が絡みつく）

いや、そんなことないもん

あッあッあッ
いや、気持ち、いいけど、こわいのッ
（グレミーに抱きつくように柔らかくて小さな身体を密着させる）
（グレミーの鼻に、少女特有の甘酸っぱい、それでいてミルクのようなにおいがただよう）

嘘は良くないと言っただろう？
別に隠すことはない、感じるのは悪いことではないのだからね。
（優しく教え諭すように囁き、リィナの耳を舐める）

大丈夫、気持ちよくなってしまって大丈夫だよ。
私がいるからね……たっぷりと気持ちよくなるんだ。
（そう言ってリィナの割れ目を執拗に撫で回し、時折少しだけ埋めて緩急をつける）

ああッあん
（耳を舐められ、吐息をつく）

でもそんなとこさわられて気持ちいいなんて、恥ずかしいよう！
（自分でも腰を動かして、グレミーの指を導くようにしたりする）
うんッ、気持ちいいッ、気持ちいいよう！

グレミー様・・・グレミー！
（まだグレミーの指にしか触られたことのない花びらがグレミーの指をはさむようにし、
（奥のひっそりしたところからどんどんリィナの愛液が滲み出してくる）
（愛らしい肉芽仁指が触れるとびくんとし、抱きしめる手を強める）

あん、あん、・・・・・・ぐああッ
（指を入れられたとき声を上げて、顔をそらせる）

耳も気持ちいいのだろう？
（耳たぶを甘噛みしてやる）

恥ずかしがることはない。
気持ちいいのは当たり前なのだから……もっと気持ちよくなればいい。
いいね？
（リィナの腰の動きに笑みを浮かべながら先ほどよりも指を埋める頻度を増やし、性感を開かせていく）

ああッ　ぐれみーッ
（あまがみされて、震える）
はいっ、だけど、
これ、ほんとに淑女のためのレッスンなの？？
気持ちいいッけど、お嫁に行けなくなっちゃうッ

（温かいねっとりした粘液のついた指が埋められるたびにびくっと背をそらし）
（うすい桃色の唇を開いて、声を上げ続ける。）

可愛らしい声を上げるものだ。
ああ、淑女のためのレッスンだよ、私の可愛い淑女となるためのね。
お嫁に？
……私の許にいればいいのだよ。
分かるね、リィナ？
（指は段々と撫でる動きから浅瀬に出し入れする動きに変わり）
（微かに水音を響かせながらかき混ぜさえもして）

リィナは、セックスというものはどうやってするか、分かるかい？
（唇を近づけ、今にも触れ合いそうなぐらいで囁き問う）

ああ、グレミー様のもとに、リィナ、います！
リィナ、グレミー様の淑女に、なるッ
いやあ、えっちな音出さないでえ

し、知らないッ

そうだ、私の許にずっといるんだ。
そうすればいつでもこうやってあげよう。
もっともっと気持ちよくしてあげよう。
（唇に軽く舌を当てる）

私の淑女になるんだね。
なら、えっちな音を出されることも、喜ばないといけない。
私に気持ちよくしてもらえることを喜ばないといけない。
（軽く肉芽に触れ、するりとそのまま指を少しだけ深く埋める）

そうか、この……
（くちょくちょと浅瀬をかき混ぜ）
おまんこに私のおちんぽを咥え込むことがセックスだ……分かるかい？

はい、グレミー様、
リィナを、気持ちよくしてえ
ん・・・・・・
（唇を少し開いて、グレミーの下を迎え入れる）

ひああッ！
いやあ、おまんこなんて。グレミー様、えっち、えっち・・・
おちんぽ・・・・・・くわえるなんて、そんなの、できない

いい子だ、たっぷりと気持ちよさを教えてあげよう。
（リィナの唇に唇を重ね、舌を差し入れて口内を舐め回すようなディープキス）

ん……？
えっちかな？　だがそれが正しい呼び方だ、ほら、リィナも言ってごらん？
（そう言いながら軽く指でかき混ぜる）
大丈夫……すぐに出来るようになる。
指だってこんなに気持ちよくなったのだから……もっと太いものなら、もっといいんだよ？

（小さい口をひらいて、懸命にグレミーのキスに応えようとする）
（うすいピンクの舌がグレミーの舌に触れて、おずおずと舌を触れ合わせる）

そんな、ｵﾏﾝｺなんて・・・・・・お、おまんこ・・・・・・
恥ずかしいいい

ふといのって、グレミー様の・・・・・・そんな・・・・・・
いいの？

（リィナの舌に舌を絡め、優しく愛撫するように包み込んで舐め、ゆっくりと離していく）

大丈夫……私の指の動きに合わせて言ってごらん？
何度も言っているうちに恥ずかしくなくなるよ。
ほら……
（くちゅ、と指を埋めた状態で淫語を口にするよう優しく命じ）

さあ……いいかどうかは分からないがね。
想像してごらん、指よりも太いものがリィナのここを押し広げていくのを……

おまんこ、おまんこッ、おまんこッ
いや、リィナ、いけない子になっちゃった
おまんこなんて、言ってるッ
リィナ、すごくえっちな子になっちゃったアア
ああ、おまんこッ、おまんこッ！

そんな、こわい、こわいようッ
でも・・・・・・でも・・・・・・・
リィナのおまんこを・・・・・・・太いものが、押し広げる・・・・・・・

いけない子じゃあない。
私の淑女なら、喜んでおまんこと言わなければならない。
だから、それでいいんだよ、リィナ。

（優しくリィナを抱きしめ）
怖がらなくていいよ、リィナのご主人様である私がするんだ、怖いわけはないだろう？
それに……想像して感じているんじゃないのかな？

そうなの？淑女って、おまんこって言うの

うん、こわくないよ

グレミー様になら、何されても
そ、想像して、感じてなんか無いもん
（ブルゥの瞳を潤ませる）

（苦笑しつつ）
そうではなくて、おまんこというのを恥ずかしがってはいけない、と言うだけだよ。
ほら、もっと言ってみるといい。
（指をくちょくちょと割れ目に出し入れしてみる）

なら、大丈夫だな。
本当に、想像して感じなかったのかな？
正直に言ってみなさい。
（頬に口づけて優しく囁く）

ああ、おまんこッ　お、おまんこッ　おまんこおッ
（お尻をふる）

（思い切って言う）
リィナ、想像しちゃった！
わたしのあそこに、指よりも太いものが入って、リィナのあそこを押し広げるの、
想像しちゃった！
それで、気持ちいいかもしれないと思いました

ほら、恥ずかしいどころかおまんこと言うと気持ちいいだろう？
（指での快楽を言葉によるものとすり替えて仕込んでいく）

いい子だ。
ちゃんと正直に言えたね……ご褒美をあげよう。
（肉芽を淫液まみれの指で扱いたあと、じゅぼじゅぼと割れ目に指を出し入れする）
ほら、これよりも太いものがズボズボするから……気持ちいいんだよ。
いつでもどこでも、おちんぽがおまんこにハマるのを想像するようにするんだ……

うんッ、おまんこって言ったら、気持ちいいの！

うはあっ
（肉芽をいじられて、腰を動かす）
おちんぽが、おまんこに・・・・・・
（すっかり温かく濡れてしまったそこが、グレミーの指をぎゅうぎゅうにとらえ、
吸い付くように柔肉があつくぬめりながらまといつく）
いやあ、えっちな音がするよう
いつでもどこでもっ、そんな、リィナ、変になっちゃう

グレミー様の指、いいッ
（リィナの愛液が飛沫をあげて散りそうなくらいになる）
グレミー様のおちんぽが・・・・・・リィナの、あそこに入るんでしょ？
女の人のあそこに、男の人のおちんぽを入れるんでしょ？
想像しちゃうッ
いつも、いつも、リィナ、おまんこにおちんぽが入って、押し広げること、想像しますッ

なら、もっともっとたくさん言うといい。
いいね？

ここは敏感だろう？
ん、いい締め付けだな。
（まとわりつく柔肉をそのままにゆっくりと抜いて捲れさせる）

変ではない……私の淑女ならこのぐらいは当たり前だ。
ほら、もっと変になってごらん……？

変じゃない、ですか？
おまんこ・・・おまんこッ　お、おまんこッ　お、ま、あ、
（いきなり足を閉じ、リィナの花びらが収縮する。）
ああ、ああ、あああー―――っ！！

そうだ、私の指の良さを覚えるんだ。
（くちょくちょと秘所を弄くりながら）

そうだ、私のおちんぽをリィナのおまんこに入れるんだ。
いつも想像して準備しておくんだよ。

ああ、ああ――ッ、あん
（グレミーの目の前で、目を閉じて、あごをそらして、声をあげつづける。）

そう、変じゃない。
だから思う存分……感じるといい。

（足を閉じられ、指が深くはまりこむ）
……イッたのかな？

はい、グレミー、さまの、おちんぽを、リィナのおまんこに入れること、
想像します。
いつでも、準備しておきますうっ。

だから、グレミー様、いつもリィナを気持ち良くして

（かすれた声で言いながら、グレミーの腕の中でぐったりして、
膨らみかけの胸を大きく上下させて息をつき続ける）

いい子だ、そうだ……いつでもどこでもすぐに出来るように。
（そっとリィナの頬にキスをして軽く指を動かしてやる）

随分と派手にイッたようだな。
（そっとリィナを抱きしめる）

（グレミーの指をきつくつつんだまま、うごめく）
あ・・・・・・
（気持ち良さそうな表情を浮かべる）
うん、リィナ、準備しておく。
いつでも、どこでだって、グレミー様のおちんぽがリィナのあそこに入ること考えて。

いやあ、恥ずかしい、グレミー様がリィナをいかせたんだもん
（抱きつく）

【それでは、これでひとまずしめていいいですか？　
これで切りがいいのかどうかはわかりませんが、とりあえず】
【お相手ありがとうございました。自分としてはすごく受身でしたけど、
うまくいっているのかいろいろ不安でしたが、どうだったでしょうか？】
【こちらは楽しかったです】
【よろしければ、いつかまた雌奴隷化を進めてくださればうれしいのです
すごく従順になりすぎたかな？とも思いますけど】
【それでは】

そうだな、いつでもどこでも……
本当にそうなる日まで、ずっとだ。
いいね、リィナ？
……それと、オナニーも忘れずにするんだよ。

はは、でも気持ちよかっただろう？
（抱きついてくるリィナの体を撫でてやる）

【この通りで締めが遅くなって申し訳ない】
【こちらとしては大変楽しめました】
【このまま雌奴隷化は進めたいですね、とても可愛いし】
【もしよろしければ都合のいい日や時間を教えてください】
【それでは……】

【今日はどうもありがとうございました】
【今わかっている日ですが、都合のつきそうな日は、】
【13、14日のいずれかは２１時ぐらいからずっと大丈夫みたいです】
【もし合う日があれば、うれしいです】

グレミーにからだを預け、余韻を楽しみながら撫でてもらってぼうっとしている。
部屋を出る時になると名残惜しそうにグレミーを見て、それでもひょいと立ちあがる。
「はい。リィナ、この後、おちんぽがおまんこにはめられるのを考えてオナニー、します」
スカートの両端を持ち上げて足をかがめて礼をする。
白い股間の桃色の鞘と、太ももの内側がまだ濡れ、光っているのが見える。
「またリィナを気持ち良くしてください。失礼します。」
脱いだくしゃくしゃのピンクのショーツをソファの上に忘れて部屋を出ていく。
出ていく間際、ドアで振り返り、潤んだブルゥの瞳でグレミーをもう一度見て、退出する。
「グレミー様おやすみなさい。」

暇よね〜

つ 【バイブレーター＆ローター】

>>456
いらないわよ、こんなの！

なによ、誰も声をかけてこないの？

つまんない、帰る！

おはようございます
こんな時間ですがお邪魔いたしますわね♥

>>360
ご静聴感謝いたします♥
お気に召していただければ幸いですわ

>>361
まぁ、旺盛であられるのですね…フフ♥
貴方の希望、野心といいましょうか…叶うこと祈っていますね

引き続き待機いたします
相手くださる方、名乗り出ていただけると幸いですわ

【僭越ながらageさせていただきます】

>>461
密着ダンスは受け付けてますか？

>>462
もちろんです。喜んで♥
よろしければエスコートしていただけますか？

>>463
よろしくお願いします。
座ったままでいいですか？

>>464
わかりましたわ♥
座位でも立ったままでも、貴方の好きな風でかまいませんので
では、よろしくお願いいたします

>>465
では座ったままラクス様を待つ事にします。
どんな格好で出て来るのか、どんなサービスを行ってくれるのか。
全く聞かされてないために、未知の期待に胸を膨らませ、ズボンはそれ以上に膨らんでます。
（目を閉じて、声をかけられるのを静かに待っている）

>>466
お待たせいたしました
今宵貴方のお相手を務めさせていただきます。
ラクス・クラインです。眼を開けていただけますか？
（シースルーのドレスに身を包み目の前に立って）

【では、服装は暁ドレスに下着はなしで】
【サービスは要望していただけると助かります】

>>467
お待ちしてました。
（ゆっくりと目を開けると、透けたピンクのドレスのラクス様が立っている）
よろしくお願いします…ごくっ。
（既に息を切らしながら舐めるように全身を見つめる）

【こちらは上半身裸で半ズボンのみです】
【要望はこちらで行えばいいですか？】

>>468
（ラクスの滑らかなラインがドレスの内側に浮かぶ）
このドレス気にいっていただけましたでしょうか？
少し大胆ですが私のお気に入りですの♥

まぁ…すばらしい身体をされていますのね…
激しく心地よいダンスが期待できそうですわ♥
（目にした逞しい体つきに）

【そうですね。提示お願いします】

>>469
確かに素晴らしいですね、そのドレス。
ラクス様の肢体と一体感を演出するにふさわしいと思います。
けれども僕が知りたいのは今は歌姫としてのラクス様ではなく…
肉欲を目覚めさせる一人のラクス・クラインなのです。

そのドレスの素晴らしさは、後日コンサートで拝見するという事で手を打っていただけませんか？
今はそのドレスより、ラクス様の感触が知りたいのです。

【ドレスを脱いで、乳房で顔を扱いてください】

>>470
（するりとドレスを落とし一糸纏わぬ姿となって）

では、このように…
今回はわたくしの身体そのままに
唄い踊る姿をご堪能いただければとおもいます
（そのまま歩み寄り膝のうえに座って頭を胸に抱きこむ）

いかがですか？
わたくしの感触…肌の暖かさ伝わっていますか？
（髪を撫で付けながら押し付けるようにぎゅっと掻き抱く）

>>471
無粋な要求に答えていただき感謝します。
ラクス様の全てを、今日覚えて帰ります。
（膝の上にラクスの重さを感じ、顔にふくよかな感触が二つ）

これがラクス様の乳房…ええ、伝わってきますよ。
ラクス様の柔らかい肉が、僕の顔を包み込んで…
まるでクッションに包まれたようです。
このまま、歌って頂けますか？
乳房で顔を包まれながら、ラクス様の歌を聞いていたいです。
できれば、乳首を口に含みながら…

【これは要望ではないのですが、sageた方が良いかと…】

【すみません…sage忘れていました】

>>472
今はわたくしの身体のことを存分に
次はちゃんとしたステージをお見せしたいですわね
（膝にちょこんと乗り抱き合ったまま脱ぎ捨てたドレスに目をやり）

わたくしも貴方の肌の熱さ、高鳴りがトクトクと
伝わってくるのが…っ
ん…では囁くように甘く切ない唄を…
子守唄のようですわね…ふふっ♥
（唇からに柔らかく澄んだ、時折甘い調べがそよいで）

【すみません、用事が入ってしまいましたorz】
【始めたばかりで申し訳ありませんが、破棄をお願いします】
【本当にごめんなさい】

>>475
【わかりました】
【お早い時間よりありがとうございます】

【こちらも落ちますね】

>>453　リィナ
【本日は無理だが、明日……14日であれば可能だ】
【そちらもいけるようならまたレスをくれるようお願いする】
【以上だ】

【はい。明日１４日は大丈夫です。】
【何時くらいから待機しておけばいいでしょうか？何時でも結構です。】
【お返事がなければ午後９時か、もっと早くかに来ておこうと思います】
【よろしくお願いします】

勇敢なるザフト兵のみなさぁ――んっ♥


……あら、誰もいないのぉ？
えい、ならあげちゃえっ♥

１時間ほど待機して誰もいらっしゃらなかったら戻るから
もし誰かいたらミーアとお話してね♥

>>479
いるよ
もう元気になって大変です

>>480
あらあら、早速のご登場感謝しますわ♥
どこがどう元気になって大変ですの？仰って頂かないと分かりませんわぁ♥

わたくしによーく見せて下さいな♥

>>481
俺の股間の突起物が半立ちと勃起を繰り返しているのです
絶倫なのかもしれん
（ミーアの顔の前にしこしこしながら見せ付ける）

>>482
まぁぁ…♥
とっても立派なオチンチンですわね…
いやらしいにおいが充満してますわぁ♥
（屈んで指先で突く）

>>483
ミーアの口からそんないやらしい言葉が出てくるなんておもわなかったよ
でもいやらしい言葉を発するとお互い勃起したらぬれたりしちゃうんじゃないかな？

あぅ　その体制でつつかれるとたまらなくいとおしく感じるよ
びくびくと敏感にペニスが動く
おちんぽどうしたい？ミーア

だめでしたか orz...

【さて、リィナは来ているだろうかな？】

【はい！　こんばんは】

【よく来たね、リィナ】
【ではまた私に呼び出されたところからで始めてくれるかな？】

【わかりました。】

（ノックをして頬を赤らめながら、
　無表情をよそおって部屋に入ってくる）
今夜も淑女のレッスン、よろしくお願いします、グレミー様

時間通りだね、リィナ。
いいかい？　遅れるなどはもってのほかだからね。
（そういってリィナの肩に手をやり、部屋に招き入れて）

今日はまずピアノのレッスンからだ。
私が見てあげるから、バイエルから始めようか。
（そういってリィナをピアノの方に連れて行く）

（ピアノの前に立って、ちょっとグレミーを見て、
　椅子を後ろに寄せられて、すわる。）
（もう一度グレミーを見てから、静かに弾きはじめる。）

そう、そうやって丁寧に指を運んでいけばいい。
（リィナの背後から肩に手をおいて指導していく）

ああ、そこは少し違う。
テンポが一つずれているね。
（あくまでピアノのレッスンを行い、この間のようなことはおくびにも出さない）

は、はい……
（だんだん顔が赤らんできてレッスンを受けながらも
　ちらちらとグレミーのほうを見上げたり、落ちつかないみたいに体をもぞもぞさせる）

……ん、どうしたのかな、リィナ。
頬が赤いようだが。
（そっとリィナの頬を撫でて問いかけてみる）

（びくっとして、撫でられて顔を寄せかけるが、
　顔を横に向ける）
いえ……
そんなこと、ありませんっ
（恥ずかしそうにうつむいて顔を見られないようにする）

そうか、それならいいのだがね。
（そう言ってリィナの手を優しく掴み）
そろそろダンスのレッスンに移ろうか、いいね？

【すみませんが、少々用事で席を外します。三十分もせずに戻りますので】

【了解しました！】

【戻りました、お待たせしてすみません】

【いえいえ。お帰りなさい】

（小さい手をひかれるままに、グレミーについていく。）
あの、グレミー、様
（何か言いかけるけど、口をつぐむ）

何かな、リィナ？
（そう言いながら音楽をかけ、リィナの手を取りダンスを始める）

今日は、レッスン、しないの？
（音楽に合わせてグレミーにリードしてもらいながら、
　口に出してしまい、あわてて顔をそむける）

レッスンなら今こうやってしているではないか？
それとも……別のレッスンがしたいのか？
（そう言ってリィナを抱きしめて囁いてみる）

あっ、いやあ、別のレッスンなんて、したくないもん。
（体をかたくして、震える）
このままのレッスンで、いいもん…。

本当かい、リィナ？
私は嘘をつく娘は嫌いだよ。
（そう言って優しくリィナの背を撫でる）

あ……
したい、です。
（グレミーにからだを寄せる）
別のレッスン、したいの。

素直に言えたね、ご褒美だよ。
（リィナの足の間に足を割り入れ、膝で股間を擦る）
……さあ、スカートを自分で捲って、どんなレッスンがしたいのか言ってごらん？

（知らず知らずに、自分でも腰を擦りつけるようにして）
（……スカートを捲くって、脚を出し）
えっちな、レッスンしたい――です。

えっちなレッスンか。
いいだろう、ではまずは……あれからのオナニー回数を、教えてもらおうか。
（リィナの股間に手を伸ばし、掌で撫でてやる）

（白い下着の上から撫でられて、グレミーの両腕をつかんで、
　気持ち良さにたえようとする）
５かい、です……

五回か、なるほど……
リィナ、手を離しなさい。
（優しくそう囁いて頬にキスする）
さて、えっちなレッスンには邪魔なものがある……脱ぎなさい、リィナ。

はい
（後ろを向いて、するりとショーツを下す）
（おしりが見えて、すぐにスカートにおおわれる）
（脚を交互に上げてショーツを外すと、ふたたびグレミーに向きなおる）
脱ぎました。
（潤んだ青い瞳で、見つめる。）

よろしい、ではまず私の前でオナニーをする練習だ。
出来るね？
（スカート越しにお尻を撫でて優しく命じる）

あん、（柔らかいおしりを触られ、声を上げる、が）

ここで？？
いやッ
ここでオナニーなんて、できないッ！
（首を振る）

出来ない、ではないよ。
私はしなさいと言っているんだ。
（そっとリィナの唇を撫でて）

……ちゃんと出来れば、ご褒美をあげるよ。
（軽く唇を重ねる）

あッ……
（キスされて目を閉じる）
（グレミーの背中に腕を回す）

でも、恥ずかしい

恥ずかしがらなくてもいい。
私に見せるのだから、むしろ喜ぶべきだよ。
それとも……私にされる方が好きかな？

グレミー様にされると、リィナ変になっちゃう。
じ、自分で、やります。
……立ったまま、するの？

その変になるのが好きなのだろう？
まあいい、そうだ、立ったまましてみなさい。
出来るね？
（リィナの唇に指を這わせて）

は、い……

（うつむいて、スカートに両手を差し入れて、ゆっくり動かしはじめる）
あッ　ああッ　あッ
（びっくりするくらい大きな声を上げてしまう）

おや、少し動かしただけではしたない声を上げているね。
そんなに気持ちいいのかい、リィナ？
（俯いた顔を上向かせて問いかける）

（泣きそうな瞳で）
だって、……いつも、準備してるようにって。
グレミー様のおちんぽが、リィナのおまんこに……
オナニーしてたもん。

言いつけ通りにちゃんとしていたのだね。
そして、今も私のおちんぽがおまんこをズボズボするのを想像したのだね？
（リィナの頬を撫で）
では、おまんこがおちんぽを咥えられるぐらいになったか見てあげよう。
スカートを思い切り捲ってごらん？

はい。
……ッ！
（顔を横に向けて、思いきりスカートを捲る）
（白い股間に、濡れて光りを帯びる
ほっそりした淡い桃色の鞘をはさんでいるようにみえる）　

どうしたんだい？　ちゃんと私の方を向きなさい。
（そう言いながら露わになった白い股間、その中央の桃色の鞘を指でなぞる）
いつもオナニーの時には撫でるだけかな？
それとも指を入れている？

あああーッ
あ……

脚でまくらを挟んだり、撫でるだけ、でした。
この前から、指を、入れるように、なりました。

ん、どうしたのかな？
そんなに声を上げて。
（そう言いながら何度も秘所を撫で擦る）

指を入れるようになって、どうかな？

あ、あーん、あん、あ…あん
ま、ますます、気持ち良くなって、来ました！
（股間だけは動かさずに、たまらなく体をくねらせるようにする）
（どんどん濡れていき、内股まで湿りはじめる）

そうか、ならもっともっと気持ちよくなろう。
どこまでもどこまでも……
（指を少しだけ割れ目に入れて、そのまま動かしてみる）

気持ちいい、グレミー、気持ちいい！
（すでに温かく濡れていて、せまい粘膜をさぐって動かすと
　ニチャ、ニチャと音が立つ）
（グレミーに抱きつく）

気持ちいいんだね、リィナ。
（そう言いながら指の動きを止め、抱きついてきたリィナに囁く）
このまま私のおちんぽを入れるかい？
それとも、もう少しオナニーで蕩かして行くかい？
リィナのしたい方を言ってみなさい。

入れるの？
こわいッ

もう少しだけ、オナニー、させて

そうか、それならオナニーをもっと頑張るんだよ。
解すのは私もしてあげるからね。
（そう言いながら指の動きを再開し、割れ目に入れた指で軽くピストンを始める）

あっ、あああっ、ああっ
も、もう、ぐれみーさまの、ください。
リィナに、入れて、ください。

【気づけば机で寝ていました。】
【すいません、落ちます】

スレＨクオリティ

――……っ、地球の夏はこんなに暑いのか…。
グレミーの奴、自分は殆ど何もしてない癖に私ばかり貧乏クジを…
駄目だ…アクシズに居るみたいにパイロットスーツを着てたら暑くて死ぬな…ちょっと此処で身体を冷やすか。
（身体に籠った熱で、顔を赤くさせたまま、部屋に入室するなり）
（愚痴を溢し始め、何か涼しくなれる物は無いかと辺りを散策する）

つ 【扇風機とかき氷】

>>537
…んっ？扇風機か？珍しいな…私は生では初めて見た。
すまないな名無し、出来れば冷房…なんて我が侭は言わないが…
かき氷共々…美味しく頂かせて貰う…♪
（機嫌悪そうに生暖かいソファに座って居ると）
（部屋に運ばれた、扇風機とかき氷を見て、多少機嫌を取り戻し）
（扇風機をセットし、風を自分に送りながら、かき氷を食べ始める）

まぁクーラーだとかも考えなくはなかったんだけど、やっぱり夏は扇風機ってことで。
あー…それなら冷やしたスイカとかも用意すれば良かったなぁ…
（何やらぶつぶつと呟く）
でも、風鈴とかがあれば気持ちだけでも涼しくなれるってことで。
（そう言って窓際に風鈴を吊るす）

>>539
私が言うのもなんだけど…あんまり冷房って身体に良くないらしいみたいだしね？
私は扇風機でも構わないよ？…これが丁度良い…。
冷やした…スイカか…まだスイカは食べた事が無いな…ちょっと気になるな。
（パイロットスーツを少し着崩し、服の中に風を送り込むと、結構気持ち良いのか、少し顔を緩ませ）
風鈴…？なんだそれは？…音を聞くだけで涼しくなる筈が…。
（風鈴は流石に知らないらしく、部屋に吊るされた風鈴を興味津々に見つめる）

冷房病って言葉もあるくらいだしね。
でも、適度に使う分にはほとんど害はないからね。
んー、少し待ってもらえれば用意できるけど…どうしよっか、食べたいって言うなら準備するよ？
……あと、中に風を送るのは良いけど、あんまり着崩さないようにしてね……目のやり場に困るから…
（さすがにそんなことはないと思いつつも、一応注意をしておく）
まぁ読んで字のごとく、風で鳴る鈴なんだけどね。
涼しい音色で鳴るから、この音を聞いただけでなんとなく涼しくなったように感じるんだよ。
あーっと、でも涼しくなるって言っても過度の期待はしないでよ？
あくまでそんな気がするってレベルだからね？

>>541
なんでも安易に頼るのは駄目…と言う事だな？
私は部屋に付いているがあんまり使った記憶が無いな…？そもそも部屋が…戦艦の中だからな。
いや、流石に悪いから今日は気持ちだけ受け取っておくよ、これがある分には問題ない…。
（かき氷を見せながらニコと笑う）
そう言われても…結構パイロットスーツって厚手だから…蒸すんだよなぁ…。
（熱の籠った身体に風を送りながら、ギリギリの位置まではとりあえず着崩し）
風、鈴…確かに読んで字の如くだな。
確かに…良い音色だな？チリン…チリン…って…。
涼しくなるかは微妙だけど…私はこの音色…嫌いじゃないな。

そーいうことだね。
まぁ頼るにしても、適度に頼るのが大事ってことかな。
そっか、了解。
じゃあスイカは機会があればまた今度ってことで。
まぁ怪我をしないように着込む物だから薄くはないよねぇ…
あー……
（着崩しが進む度に視線をそらす頻度が増えていく）
まぁ夏の暑さを楽しむための小道具の一つということで。
それでも、何もなくただ暑さを感じるだけとは全然違うでしょ？

>>543
戦艦の中自体に適度に冷房が掛かってるから…。
まぁそこそこ頼ってる、と言えば頼ってるるのかな？
ああ、すまないな？折角の好意を蹴ってしまって。
そうだな…？でも暑すぎるから、中は下着しか着てないんだよな…
どうした？いつも下着で歩き回ってるし別に見られても問題ないぞ？
グレミーになんてしょっちゅう裸見られてるし
（目を逸らす名無しを不思議そうに見つめる）
確かに…こういう小道具一つで変わるものだな？
少なくとも気分は大分よくなったよ。

戦艦の中とかはさすがに仕方ないんじゃないかな？
暑さなんかで兵たちの士気が下がっても困るし、過ごしやすい環境を作ることも必要なわけだし。
謝ることはないよ。こっちが好きで言い出したことだからね。
へぇー…その下は下着だけなのか……えっ、本当に…！？
（言葉を聞いて少ししてから驚き）
いや、あー…見られても構わないって…
いやね、そりゃあ見れるんなら嬉しいけどさ？でも、さすがに男として色々と問題が……
（不思議そうに見つめられしどろもどろにブツブツと呟く）
ははっ、それなら良かったよ。

>>545
それこそ冷房が無いと、ここ並みに暑いみたいだからな？戦艦って。
そこの所はグレミーはしっかり考えてるみたいだな？…意外にしっかりやってるな。
うん、出来れば今度頂かせて貰いたいな、良いかな？
あぁ…この中に服なんて着てる奴が羨ましいよ…暑くて敵わない。
？…ああ、調整とかもあるしグレミーには良く見られてるぞ？
（別に驚く事でもないだろ、と平静を保ち）
かき氷のお礼もあるし…お前になら見られても構わないかな？
男は度胸、って聞いたな？頑張れ…ほら、みたいなら遠慮するな。
（名無しをからかうようにチラチラと胸を覗かせ）

いや、鉄の塊の中にいるわけだし、こことは比べ物にならない暑さかもね。
上に立つ者は下にいる者の面倒を見るのも大事なことだからね。
それが出来ないと、軍や隊をまとめるなんて土台無理なわけだし。
…はぁっ…よく見られてるんだ……
（チラリとその身体に視線をやり息を飲む）
あー……ごめん、正直めちゃくちゃ見たいです。
でも、見てしまったら我慢できるかかなり怪しいです。
それでも良ければ是非見せてくださいっ。
（開き直ったのか、土下座でもしてお願いしそうな勢いで素直な気持ちを吐露する）

>>547
そうだな？実際は冷房が効いた戦艦にしか居た事が無いけど…。
グレミーが上に立つ人材かは分からないが…まぁそれなりに頑張ってるみたいだな？
確かに…私達ニュータイプ部隊ばかりな戦艦だが…一応纏まってはいるみたいだな？

ああ、たまーに…じっと見つめられたりしたら何だ、とは思うけど…
（何故だろうな？と首をかしげながら自分の身体を見つめる）
早く正直に言えば良かったのに…私は構わないぞ？
別に見られる位ならそんなに恥ずかしい訳では無いからな？
何を我慢出来ないんだ…？まあいいか…。
私が脱ぐか？それともお前が脱がせるか？
（我慢出来ないと何をされるのだろう？と首をかしげ）

まぁ上に立つ云々はともかく、他への配慮や気遣いが出来ると言うのは大切ってことだよ。
あぁ…やっぱり調整とかって言っても、気になるものは気になるんだなぁ…
（気持ちがわかるので、しみじみと呟く）
あっ、うん…えっと、じゃあよろしくお願いします…で良いのかな？
えっ、あっ…それは…見るだけじゃ我慢できなくなると言うか…
と、とにかく我慢が出来なくなるんだよっ…
（説明しようとするが、それも情けない気がしたので、我慢が出来ないの一言で押し通すことにした）
えっ……？えっと、じゃあせっかくだし、脱がさせてもらって良いかな？

>>549
【わー…すまない名無し、ちょっと電話来て掛け直さないといけないからちょっと落ちるな？】

【っと、了解】
【こっちに急ぎの用はないから慌てなくて良いよ】

【すまない、電話ついでに用事を済ませたらかなり遅くなってしまったorz】

【……ううっ、その頃には席を外していた…】
【まさか今更気付くなんて……orz】

随分ご無沙汰しちまったね。
皆、元気にしてたかい？

はぁ、しかし何所行っても暑いもんだねぇ。
（扇子で扇ぎながら長い黒髪を掻き上げ）
……また何所か涼しい所でも探してみるさね。

ち、すれ違ったか

ゲルググマリーネの美しさは異常。
それに乗るシーマ様を想像して何度もﾊｧﾊｧ

ずいぶん久しぶりになっちゃったけど、こんばんわ。
今外だからトリップなしでごめんね。

誰か来るようにageて見るわね。

眼鏡っ子が夜も眠れずage、ねぇ。ふむ

>>559
まだ眠るって時間じゃない気もするけど…

>560
ん、良い子は寝る時間だけど悪い子は起きる時間か…なんてね。
しかし暑いなぁ…そちらの地元もそうなの？

>>561
ふふ、私は悪い子だって言いたいわけぇ？
ええ…オーブは赤道付近にあるから…もう暑いとかいう話じゃなくなってきてるわね。

>562
まだ判断するには早いかな…話も少しだけだし。
確かに赤道だとレベルが違うか。

いつもの制服だと少しは涼しいだろうね。
今夜は違うのかな？

>>563
ん、そうね。まだ出会って１０分くらいかしら？
年中暑い上にピークが凄いから…建物の中から出られないって感じ。

上着脱げば涼しいんだけどね〜。
うん、今夜は特別にパイロットスーツ着てきたんだけど…
これ、身体のライン出るからちょっとエッチ…。

>564
冷房のきいたビルの中に缶詰、ね。ちょっともったいないかな？
どうせ暑いなら水着でも…っとそれじゃ仕事になんないか。

パイロットスーツだって？
なおさら暑く…いや、温度調整機能があるか。
確かにラインはわかりやすいね（ちらり）

>>565
最近ちょっと忙しいから遊ぶ暇もないのよね、でもそのおかげで冷房
きいた部屋にいられるけど…
海もしばらく行ってないわね…今度みんな誘って行こうかな。

実はこれ、中は下着だけだから意外に涼しいのよ？
丈夫な素材だからね。
やだぁ…エッチなこと考えてるでしょ？
（赤くなりながらも、まんざらでもなさそう）

>566
働き過ぎもよくないよ。たまには遊ばないと。
地元なら年中泳げそうだね…みんな、ってのは君と同じように美人？
華やかだろうなぁ。

……なるほど。あんまり着こめるもんでもなし。
（視線をひょいとかわすように肩をすくめ）
さて、どうなんだろうね？
（と言いつつ、彼女の爪先から脚、腰、胸へ視線を上げる）

>>567
それもそうね、最近肩もこってきて…はぁ、これじゃおばさんだわ。
ええ、美人ばっかりよ。あなたも一緒に来てみたい？

…もう。意地悪な名無しさん…。
（もじもじしながら名無しを見る）

>568
そういう悩みには早すぎるんじゃないかな。
そりゃお誘いとあらば…ね。
もう少し体を鍛えてからなら、なおいいんだけど。

（斜め後ろに立つと、すっと手を伸ばし）
下着って、どんなタイプなのかなぁ……
（髪の毛の先を指で持ち上げてから、胸元に触れる）

…今日はまだ寝ない？
（息がかかるくらいの距離で、耳元に）

>>569
うーん、そうだといいんだけど…
私はそういうの気にしないけど…マユラとかは気にするかもね、あはは…

んっ…それは、あなたが確かめて…？
脱がせて、いいから…。
（頬を染めて、熱い吐息で）

ええ、もちろん…あなたとし終わるまでは、ね。
（名無しの息が耳にかかって、ぴくっと身体が跳ねる）


【とは言ったものの、あまり時間はなくて…】
【いきなり本番おねがいして、いい？】

>570
人それぞれ、か。

何だか待ちきれないみたいだね？　ふむっ……
（耳たぶを軽く咥えて吸う）
それじゃ見せてもらおうかな。
（スーツの上から胸を数度撫でまわし、ジッパーを開いていく）

……ん？　これは…また。
（ツンと立った乳首を薄い布越しに弾く。下半身にも手を伸ばし）
（ショーツの上から指でしゅっしゅっとさする）
ずいぶん美味しそうな果物だなぁ…皮をむいていただかなきゃね。
（そのままスーツをするりと脱がせてしまう）

しかし本当に暑いな…失礼。
（着ているシャツの襟元を緩め、ベルトも抜いて前をくつろげる）
（トランクスを押し上げているものがくっきりと）

【では巻き気味に…】

>>571
【やっぱり、私のほうから持ちかけておいて巻きでやってもらうのも悪いので】
【もし凍結みたいな形でよければお願いできますか？】

>572
【では>571に入る前から書き直しがいいかな】
【明日とかなら来れますよ。他はご都合聞きながら】

>>573
【了解です】
【あ、えーっと…たぶん来週の今日あたりまで来れないと…すみません、それでも
よろしければ待っていていただけますか？】

>574
【そうですね、また伝言板等で連絡など？】
【トリップ打っておきますね】
【>571の後半「……ん？」以降差し替えでお願いします】

（少しずつ覗く肌と、膨らみの谷間に視線を落とす）
着やせする方なのかな……
（お腹のあたりまでジッパーを開き、頬に軽く口づける）
なかなかのもんだね。ちゅむ……

いつもこういうタイプを着てるのかな。
それとも、もっとお洒落に…かな？
（薄い布越しに柔らかな膨らみを撫でたり、持ち上げるようにする）
（もう片方の手は滑らかな腹部、さらに下へ）

>>575
【わかりました、では日にちの都合が分かり次第伝言スレに書き込んでおきますね】
【トリと差し替え、了解しました】

【では、急ぎ足ですみませんが私はこれで…】
【おやすみなさい。】

>576
【はい、お疲れ様です。後日確認しますね】

こんばんは。ラクス・クラインですわ♥
連日の猛暑の中、皆様はいかがお過ごしでしょうか？
お声を掛けていただけると嬉しいです

【しばし待機いたしますわね】

>>578
ラクス様、お相手願えますか？

>>579
こんばんは。ようこそいらっしゃいました
どういったプレイを希望されているのでしょう
お聞きしてもよろしいでしょうか？

まことに申し訳ないです！
声をかけておきながら、急用で出なければならなくなってしまいました！
これで失礼します！
お相手見つかるといいですね。

>>581
【わかりました】

偶然見かけてみたらラクス様がっ。
……些か急ではありますが。お相手お願いしてもよろしいでしょうか。

>>583
さすがに少し警戒心が…
わたくしにロール希望ということでよろしいでしょうか？

……まあ、警戒されてもしかたありませんな。
そのように受け取って頂いて結構です。お返事をお聞かせ願えるでしょうか？

>>585
いえ、お受け致しますわ
多少、神経質になっていたようです…申し訳ありません

では、改めて…ロールのご希望等ございますか？

いえ、あまりお気になさらず。
お相手をして下さるということだけでも十分ですので。

そうですね……プライベートで避暑に来ているラクス様と、そのお付きとしてついてきた自分、と言った感じで。
そのような設定で進めてみたいと思っておりますが、不都合などありませんでしょうか？

>>587
わかりました。大丈夫ですわ
あとはなりゆきまかせで参りましょうか

導入は…お願いしてよろしいですか？

ありがとうございます。
では、こちらからはじめさせて頂きます。

>>589
【こちらこそ】
【改めてお願いいたしますわ】

（宇宙に四季など無いとも言うが、近頃のコロニーというものは随分と技術も進んでいるようで）
（それでも、所詮は人工的に作られた四季。度を過ぎた暑さも寒さも無縁の場所であった）
（だから今、地球の酷暑に耐えかねて、涼を求めてこの地を訪れる男女が一組）

………ふう、着きましたよ。ラクス様。
（車を止めて、運転席の方を振り向いてそう言って）
ああ、なるほど。確かにここは街よりは大分涼しいですね。
（車を降りて、両手の手袋を脱ぎながら大きく一つ深呼吸して）
（森の中に小ぎれいな家がまばらに立ち並ぶ。木々が作る陰と吹き抜ける風は、都市の蒸し暑さを忘れさせてくれるようで）

>>591
ええ…本当にプラントの平和な町並み
心が癒されていくようですわ…
（反対側から車を降りピンク色の髪を風になびかせる）

忙しいのにわたくしのために
時間を割いていただいて…お礼を言わせてください
ありがとうございます

>>592
これだけ自然が残されている場所、というのも珍しいですからね。
そのように言って頂けると、此処までやって来た甲斐もあるというものです。
（風に靡いたピンクの髪に、思わず僅かに見惚れていたようで）
……いえ、プライベート中のラクス様の身の回りのお世話をさせて頂くのが私の仕事なわけでもありますし。
それに……こうして自然と戯れるラクス様の姿を見ることができるだけで、この上ない幸せです。

（目を伏せて、しばらく何かに耳を傾けていたが）
どうやら、近くに川があるようですね。きっとそこから涼しい風も流れ込んでくるのでしょう。
……さて、それではまずは一度家の中に荷物を置きに行きましょう。
（車の後ろに回り込んで、トランクを開けて旅行バッグを二つ三つと取り出して。小屋に向かって歩き出す）

>>593
そういっていただけると
わたくしも貴方をはじめ皆様の支えがあってこそ
議長職がつとまるのです…人は独りではなにもできないのです
（穏やかに微笑んで労を労うようにうなづいて）

（後に続いて歩きだす）
お任せします…それと今は、わたくしと貴方の二人だけ
もっと言葉遣いを崩していただいてもかまいませんわ

……そう、人は独りでは何もできない。
だからこそ、一人一人を繋ぎ、まとめ上げることのできる人物が……ラクス様のような御方が必要なのです。
お辛いこともあるでしょうが、どうか挫けないで下さい。
……いえ、ラクス様にそのような心配は無用でしょうね。いけません、心配性というのは全く……。
（向けられた微笑が眩しくて、僅かに照れたように顔を伏せて）

（扉の前に来て、両手のバッグを床に降ろして鍵を開け）
さて……では中へ、どうぞ。
（荷物を抱えて脇に避け、先に入るように促して）
（入って最初に見えたのは小さな、だが手入れの行き届いていそうな居間。脇に荷物を置いて）
言葉を崩して、ですか。
（僅かに難しいような表情を見せて）
いえ……今までずっとこのような口調で通してきたもので、どうにも……慣れないのですよ。お恥ずかしながら。
（言葉を選んでみたが、どう切り出せばいいかわからず、相変わらずに言葉を紡ぎ）

>>595
わたくしは…とても怖い、不安でつぶされそうなときもあります
皆様の期待が、羨望の眼差しが当然のように向けられることが…
でも、貴方のように支えてくださる方がいるから頑張れるのですよ
（僅かに陰りが見える瞳、それも一瞬で。すぐに歌姫の顔に戻って）

まぁ、涼やかで静か…とてもよい場所ですわね…
（先に中に入り清潔感漂う居間をすぐに気に入り）
ふふ…貴方らしいですわね♥
わかりました。話しやすい言い方で

>>596
ラクス様……。
（僅かに見せた不安な様子に、軽く目を伏せて。やがて小さく息を吐いて目を開けて）
ラクス様。今だけは……そのようなことは全て忘れてしまいましょう。
今此処にいる間だけは、議長でも、歌姫でもない。ただ人より歌の上手い女性になってしまいましょう。
……差し出がましい言葉かも知れませんが、その方がラクス様にはいいような気がしますから。
（僅かにはにかむような表情を見せて、すぐに慌てた様子で視線を逸らして）

ええ、どうやら……良い場所を選んだようです。
（荷物を置いて、奥へと入っていって。何やらごそごそやっているかと思えば）
……ん、ガスや水道もしっかり通っているようですし。器具の手入れも行き届いています。
これなら、何をするにも不自由はなさそうです。
（中の様子に、満足そうに一つ頷いて）
はは……せっかくのお気遣いを無碍にしてしまって、申し訳ないです。
（照れくさそうに頭を垂れて）

（一通り落ち着いた、時刻は昼も少し過ぎた頃）
……さて、片づけも済みました。それでは本格的に、避暑地でのバカンスというものを満喫すると致しましょうか。
それにつきまして、まずはラクス様の希望をお聞きしたいのですが。

>>597
では、外にいきましょうか
川沿いに歩くとまた涼しげだと思いますので…
（手を差し出して散策へと誘い）

【どうしましょう？個人的には押し倒すくらいの積極さが欲しいです】
【このままの雰囲気でもかまいませんが】

>>598
ええ、ではそうしましょう。
これだけ木陰があれば、日傘もいらないでしょうし……。
（差し出された手に、言葉は途中で遮られ）
ええと、では……行きましょう、か。
（意を決して、差し出された手をそっと握って外へと歩みだし）

【このまままったりと避暑を楽しみたい気分が半分、もう少し深い関係を結んでみたい気持ちが半分です】
【この後川辺で一つアクシデントを交えて話を進めていこうかとも思うのですが……】

>>599
ええ…よろしくお願いします
（合間から差し込む日にまぶしそうに）

このくらいなら…むしろ心地よいくらいですわね
とても人口の緑、光とは思えません…すばらしい光景です…
（手を引かれるままに歩みだしあたりの風景に見入り）

【とりあえず純愛は厳しいのでそれだけ了承ください】
【あと終了は2時頃、もう少し早いかもしれませんのでそのつもりで】

>>600
……そうですね。こんな景色を見ることができただけでも来た甲斐があります。
（柔らかな手の感触を感じながら、なんとか平静を装って森を往く）
（そしてしばらく歩くと、さらさらと流れる小川にたどり着き）
……綺麗な川ですね。こんなに澄んで、底まで見えているなんて。
（何やら思いついたようで、小さく笑みを浮かべて）
そうだ……ラクス様、川に入ってみませんか？見たところ底も浅いようで、流れもそれほど速くはありませんし。
素足で水に浸かるというのも、なかなか気持ちがいいものなのですよ。
（そんなことを言いながら、素早く靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ去って川へと入る準備は万全といった様子）

【了解しました。では少し巻いて行くとしましょう】

>>601
川に…ですか？ええ、かまいませんわ
少し濡れてしまうかもしれませんが…それも楽しいものですから♥
（スカートを片手でたくし上げながらゆっくりと足を進めていく）

（片足から流れに脚を）
冷たいです…とても
ひんやりして…ふふ、気持ちいいですわ♥
（ぱっと笑顔をうかべはしゃぎざぶざぶを歩を進めてしまって）

>>602
（川の中、はしゃぐ様子に僅かに目を細め。自分の続いて歩みを進め）
本当に……気持ちがいいものです。
ですが、余りはしゃぎすぎないほうがよろしいかと。
急に川底が深くなっているかも知れませんし、藻や苔で足下が滑りやすくなっているかも知れませんし……って、うわぁっ！？
（歩を進める様子に自分自身も追っていくが、言ってる自分が先に滑って転んでしまい）

……はは、まあ、こういうことにもなりかねますから。
（途方に暮れた様子で、すっかり濡れてしまった様子で上半身だけなんとか水から上げて）

>>603
きゃっ…だ、大丈夫ですか？
（盛大にあがった水飛沫）

どこかお怪我は…大丈夫のようですわね
よかった…本当に、あまり心配をかけないでくださいね
（怪我がなかったことに安堵のため息を漏らし）

【申し訳ないですが現時点での終了をお願いします】

>>604
……いえ、申し訳ないです。
まあ、これはこれで涼しくて丁度良いのかも知れませんが。
（小さく苦笑して）
流石にこのまま、というわけにも行きませんし……私は一度着替えを取りに戻るとします。
（そして、水の滴る後をぽたぽたと残しながらその姿が森の奥へと消えていくのだった）

【了解しました、ではお疲れ様でした】

こんばんは
気分をあらためて…今夜もお邪魔いたしますわね

【待機いたします】

こんばんは、ラクス様

>>607
ようこそいらっしゃいました♥
夜遅くに失礼しておりますわ

>>608
いえいえ、まだ「遅く」には速い時間だと思いますが……
それよりも前回は失礼をいたし申し訳ありませんでした


【こちら>>60-76で相手していただいた名無しです】

>>609
そうですわね
普段は遅いことが多いのでつい…ご容赦ください

いえ、お気になさらずに
また会えたこと嬉しくおもっていますわ♥

>>610
そんなもったいないお言葉
（深々と頭を下げる）

ここで再び巡り合えるこの奇跡
この奇跡がプラントと地球を平和に導いてくれるでしょう
（口ではいい事っぽいことをいいながら、視線は身体の方へ）

>>611
そのような礼は無用ですわ
今は二人きり…リラックスしてくださいな

（嘗め回すような視線もゆったりと受け止め）
ふふ…そんなに熱烈な眼差しをお向けになって
なんだか熱くなってきてしまいますわね♥

>>612
あ、これは失礼しました！
（視線に気づかれ、直立で謝罪）
（しかし直立姿勢になった為に、膨らんだ股間が目立ってしまう）

熱く、ですか？
どうすれば冷めますか？
私にできることがあれば協力いたしますが……

>>613
まぁ、とても逞しいですのね
特にアソコが素晴らしいですわ♥
（盛り上がったズボンに熱い視線を）

私を…抱いていただけますか？
熱く火照る身体…貴方ので沈めてくださいな
（甘い色香を発散しながら横目で誘い）

【多少淫蕩気味で…隠語などもありでお願いできますか？】

>>614
ラクス様を……わかりました
やるからには全力でお相手しますので、よろしいですね？
（誘われるように近づくと、強く抱き締める）
んん、ん……
（ラクスの下腹部に硬くなったものを押しつけつつ、唇を奪い舌をねじ込む）


【心得ました】

>>615
（腕を背中に廻し熱い抱擁を交わす）
あふっん…はい…
わたくしのすべてを委ねます

ちゅく…アンッ♥
硬くて熱いのが押し当てられていますわ…んちゅっ
（重ねられるままに唇を擦り付け、舌を受けいれて）

>>616
…ちゅ、んぁ…ふぅ…
（軽く舌を絡ませると唇を離す）
（唇と唇の間に唾液の橋ができる）

私は硬いですがラクス様は柔らかいですね
（背に回した手がラクスの服を脱がす）
（あらわになったラクスの胸をじっと見る）
ラクス様のこれには何が詰まっているんですか？
愛？平和？それとも淫欲ですか？
（手を背から前に持ってきて、胸を押すように揉む）

>>617
クチュ…んぁ…
（絡まりあう舌、淫らな音が咥内に響く）
刺激的なキスですわね…ふふっ♥
（口元をぺろりと舌で拭って微笑み）

私も女…平和などというつもりはありません
この膨らみは殿方に愛して頂く為に
甘く淫らな蜜がつまっているのですわ…ぁ…アンンッ♥
（小ぶりだが形のより乳房がひしゃげ澄んだ喘ぎが漏れる）

【始めたばかりですが、どうも通信接続が良くないみたいです】
【いきなり落ちる危険があるので、破棄にしてもらえないでしょうか？】

>>619
【わかりました。ありがとうございます】

【申し訳ありません、お疲れさまでした】

【続けて待機します】

【失礼しました。落ちます…】

にゃんにゃん

いくら何でも子供過ぎる。
…いや、良いのか？手を出しても……。

【来たばかりだけど落ちる】

【ごめん。成長したほうだよ。もうちっちゃくない。残念でした！】

生長したキッカならコバヤシ姓じゃないのか？

ちっちゃいほうがいいの？

628のレス読めてる？

えーとこう、か

そうそう、それで誤解も減ると思うよ
Z以降わからんから俺はこれでスマソ

ありがとう！
ノシ

お昼ご飯作らなきゃいけないから落ちます

(´・ω・｀)

可愛い635さんをギュゥって抱きしめてもいいですか？
いいですかぁ？

許可します。
存分にやっちゃって下さい。

ちょいと涼しくなったみたいだねェ。
だからと言って気を抜かずにお前たちも身体には気をつけるんだよ。

【ちょいとだけ待機してみるかい】

姐御の心遣い、感謝します……

>>555
そうさねェ。そりゃ残念だったね。その内にまた機会あるだろうさ。

>>556
ふふ……。マリーネは可愛いよ。
お前も可愛いさね。また出会えたら可愛がってやろうかい。

>>639
アタシ達はマハウのコロニー公社からずっと生死を共にしてきた大事な仲間だからね。
（にこやかに笑顔を向けて礼を言う>>639に答える）

>>641
はい、そしてこれからも力合わせて頑張って行きましょう！
（笑顔に連られサムズアップし）

>>642
アタシは良い部下を持ったさね。
お前のような部下が居てくれるとアタシも本当に負けられないって気がするよ。
（つっと>>642の傍に寄り、耳元で囁くように）
いつまでもデラーズの禿げ親父の言いなりになんてなってられないからね。
失った故郷の為にも皆で生き延びるんだよ。
（悪戯っぽくフッと彼の耳元に息を吹きかけるとほんのり香る大人の香水が）
（彼の鼻をくすぐる）

>>643
姐御にそう言っていただけるとは、光栄です……っ
（姐御が側に寄る事で）
閣下はジオンの正義だのなんだののたまわってるけど、そこに俺らの居場所は約束されちゃいませんからね
はい……、見つけるんです、俺らみんなの新しい居場所を
（耳にかかる息と香水の香りに顔を赤くしつつも、真剣な声で答え）

>>644
そうさね。またあの終戦の時同様にいつ捨て駒にされるか分ったもんじゃない。
アイツ等にはあの時の恨みもあるからねェ。
心配しないでおきな。アタシが皆を守ってやるからね。

フ……。お前、気に入ったよ。アタシの部屋に来い。
（まだ若いであろう自分の部下に声を掛け）
これからアタシと楽しい遊びでもするかい？

【ところで時間はあるのかい？】

>>645
汚れ役を押し付け、居場所を奪い……あいつらは俺らをなんだと思ってんだ
（唇を噛み、拳をきつく握り締め）
俺らも精一杯姐御を支えますから

へ……部屋デスカ！？
（いきなりの誘いに顔はますます赤くなり、言葉はカタコトに）

【時間は大丈夫です、ただ少し眠気が…】

>>646
お前は本当に良い子だねェ。
（満足げに彼の握られた拳を包むように白い指を絡め）

なんだい、気に入らないのかい？
それともお前はゲイなのかい？
（アハハと声を上げて笑い）
ここんとこ、陸（おか）にも上がってないからね。
（再び耳元で囁き、彼の股間を軽く撫で））
溜まってるんだろ？　アタシが遊んでやると言ってるんだ。
気が変わらないうちにさっさと来な！
（半ば強制的に彼を自室に引っ張り込む）

【無理するんじゃないよ。途中破棄でも凍結してくれていいからね】
【ただし、アタシが解凍出来るのは来週以降さね】
【凍結破棄したくない場合、ちょいと強引なロールになってもいいなら急ぐよ】

>>647
そんな、俺は思った事を言ってるだけです
（拳に手を重ねられると、照れ笑いしながら答える）

いえ！ゲイじゃないし光栄です！でもマリーネの整備が……
（この上無く赤面しつつ弁明するが、抵抗はせず表情には期待が見え）
えっ？ちょっ…、少し待っ！！
（慌てながらも足取りを合わせて部屋に）


【いざという時は凍結でお願いしますができる限り気合い入れます！】

>>648
マリーネの整備は他にもやれる者は居るさね。
心配はする必要なんてないさ。
（全く彼の言葉を聞く様子もなく彼を自室に引っ張り込み）

アタシが欲しくないのかい？
さあ、おいで。お前の好きにして良いんだよ。
（ドアのロックを掛け、自分のベッドに腰掛けると両腕を広げ、彼を誘う）

【凍結了解。お前さんの気合、楽しみにしてるさね】

>>649
は、はいっ！
（心の中で同僚に謝りつつ）

……っ、
（改めて見る姐御の姿にゴクリと生唾を飲み込み）
では、失礼させていただきます！
（誘われるままにベッドに近寄り、おそるおそる胸に手を伸ばし）

>>650
ふふ……。
（いつものコートを脱ぎ捨て、軍服のファスナーを下ろし、艶やかな下着からも分る）
（たわわな乳房を見せびらかすようにして彼の視線を感じながら、身体が熱くなってくる）

あ……。
（彼の手が乳房に触れると小さな吐息を漏らす）
（その腕を今度は自分の手で取り、その男らしい肉体を抱きしめ、そのまま口付け）
（歯列を割って舌を絡ませる）
ん……ふ……。んん……ちゅ……。

（滅多に男に肌を許す事はないが、稀に無性に人肌恋しくなる）
（今はそんな時なのか、激しく口付けを交わしながら、男の熱い背中を撫で回し）
（汗と雄の匂いが自分の中の女を執拗に鬩ぎ立てる）

>>651
姐御……、綺麗です…想像してたより……
（色香にあてられた表情で下着の上から撫でるように手を動かし）

ふぁ…？ん……んむっ
（抱き寄せられ、されるがままの状態で口内の感触に酔いしれ）
んんっ……あむっ
（やがて自分からも求めるように舌を動かし絡ませる）
（その間も手は動きを止めず、その胸の感触を確かめるように揉む動きも加わる）

>>652
お世辞が上手いね。お前には若い娘（こ）の方が良いんだろうけど……。
（やや自嘲気味に唇の端を挙げ、既に若くない事は自覚している）
ふふん。女の一番感じる場所の１つはそこ、先の方だよ。
そう……。ん……あ……。
（触れられ、堅く乳首がブラの上からでもしこっているのが分る）

ん……。んふ……あぁ……。
（まるで恋人同士のように甘く、激しく口付けを交わし、彼の指の刺激を感じながら）
（自分も彼の股間のカタチをなぞるように刺激し、指先を時折、きゅっと握るように攻めていく）

ふふ……。なかなか良いモノ、持っているいるねェ。
（口付けを一旦、止めてニッと笑うと彼の軍服のファスナーを下げ、その逞しい胸を肌蹴させ）
（ズボンのベルトを緩め、そのファスナーを下げて、薄い布越しに彼の一物を撫でまわす）

>>653
【「いるいるね」……ってなんだい？……orz】
【ただの「いるね」の間違いさ。悪いねェ】

>>653
そんな事……、俺は姐御がいいんです
（姐御と慕い続けた女性の前で、素直に告げ）
ここを…こう、ですか？
（下着に指を滑り込ませ、硬くなりはじめた先端を撫でるように弄り）

んん……！？んふぁっ！
（股間に刺激を感じると、反応するように舌が強く動き）

こんなモノでも姐御のお気に召せば光栄です
（自分のはだけた胸に彼女を抱き寄せ）
（触られているモノは、少しずつ血が集まり、下着の中から自己主張を始める）

>>654
【ドンマイです】
【むしろそんなミスをちょっと可愛く感じてしまった俺を叱ってくださいorz】

>>655
可愛い事を言ってくれるさね。
（彼の言葉にニッと笑いかけ）
ん！あんっ！！……。
（直接敏感な先端を撫でられ、いつもとは違う甘く、女性らしい高い声が上がる）
……ああ、上手だ。……はあ……ん。
（乳首を弄ばれると下半身に電気が走り、股間がじゅんと潤むのを感じる）

男らしくて、良い身体だよ。良いねェ、お前は……。
（男らしく逞しい胸にもキスを落とし、うっとりと目を細める）
ここ、堅く大きくなってきてるねェ。
（彼の脈動を感じながらも執拗に布を上から扱き、じらしながら自分もズボンを脱ぎ）
（薄い下着姿になると股間を彼の股間に擦り付けるように腰を動かす）

お前はこれからどうしたい？
（唇をぺろりと舐め、妖艶な表情でちょっと意地悪な質問をしてみる）

>>656
【有難うよ。「可愛い」は余計だけどね。自分の失敗だから特別許すさね（頭撫で撫で）】

>>657
ここがいいんですね？姐御…
（指の本数を増やして摘むように先端を擦り上げ）

しっかり戦えるように毎日鍛えられてますから
（胸にくすぐったさを感じながら背中を撫でるように抱きしめ）
ん…、そりゃこん…な状況で勃たない奴なんざ…いませんよ
（焦らされるもどかしさを感じながら途絶え途絶えに答え）

え……、その…、う…
（どうしたい、その言葉に戸惑って答えに詰まり）
（まるで主の代弁をするかのように一物が２枚の布ごしに彼女の股間を押し）

>>658
中佐と呼べ。……とは言いたいが、今は良いか。あ！
（クスクスと笑うが、乳首を責める彼の指に動きにまた声が上がる）

……ああ、良い心掛けだ。それでこそ、アタシの部下だよ。
（その汗ばむ筋肉のラインをなぞって頬を寄せる）
（自分を信じて着いて来てくれる部下達、１人１人が愛おしい）
（それでも司令官は孤独な立場でもある）
（しかし、今は一人の女として彼に身を委ね、肌を合わせる）
（肉体だけで無く、心も満たされてくる）
――この子にしちゃ良い迷惑かもねェ……。――
（ふと自虐的にもなってみる）

そりゃ勃たせる為にやってるんだからねェ。
（彼の荒い息が興奮を誘う）

あはは。ここは正直だねェ。
（彼の盛り上がる下着を少し手間取りながら降ろし、自己主張して勃ち上がる其れを）
（直に掴むとゆっくり上下に扱く）
もうこんなにヨダレ垂らしてるじゃないか。
（先走りに濡れる彼の一物をぐしゅぐしゅと音を立てながら扱きつつ、自分の下着を脱ぐ）
（自分も股間は愛液に滑って下着はぐっしょり濡れている）

さあ、いつでもいいよ。掛かっておいで。

>>660
し、失礼しました
（謝りながらも指が止まらないのは男の本能か）

これからも精進したいところです
（彼女の上官としての憂いを感じ取り、大丈夫ですと言うように背を撫で）

う、それは……、お互い様…じゃないですか
（一物を扱かれ、声を抑えながら彼女の下着を伝う液を指で掬い糸を引かせ）

はっ！では突入します！
（GOサインを確認すると、一物を股間に直接宛てがい、少し探るようにしてから貫き）

>>661
はぁ……。ふ……。面白い……じゃないか……。
（今はただの男と女。それで良い筈。自然に笑みが零れる）

お前は……優しいねェ。
だが……女だからと言って油断するんじゃないよ。
どんな時にも……。一番危ないのは……女かもしれないさね。
（彼の優しさが嬉しいと感じる。自分は幸せだとも感じる）
（本当に良い部下に恵まれた。ただ、良い上司には恵まれなかった）

ふふ……可愛いねェ。本当にお前は良い子だよ。
（反抗する彼が本当に可愛くて仕方無い。クスクスと笑ってしまいながらも）
（手は緩めない）

ん！……ああ……。もっとゆっくり……。
（久しぶりに貫かれると入り口付近にピリピリ痛みが走る）
（熱い彼の怒張が秘肉を引きずり込むように胎内を突き進んでくるのが分る）
はあはぁ……。良いねェ、この感じ。
（彼の首に腕を回し、再び口付ける）

>>662
不器用とはよく言われますが面白いというのは初めてです……
（少し恥ずかしげに苦笑を浮かべ）

はっ、肝に銘じます……が、それでも足元掬われるんでしょうね
（苦笑しているもののどこか嬉しそうな様子）

可愛いって、男の俺が喜んでいいんでしょうかね
（どちらにしろ上官の女性が褒めてくれている、そう思うと顔が綻び）

……っ、すみませ…っ
（一気に相手の奥まで埋め込むと、膣内の感触に込み上げる射精感を必死にこらえ）

すみませんが、動きます！
（先程のような失態を冒さぬようゆっくり動きだし）

>>663
ふふ……。大抵の男は不器用なものさ。
ふん、面白いものは面白いんだよ。
その意味はいずれお前にも分る時が来るさね。
（ニヤリと笑う年上の貫禄だけはまだ健在である）

その足元を……掬われないようにキャリア積むんだよ。
だから……絶対に生き残るんだよ。……分ったかい？

ふふん。アタシが可愛いと言ってるんだ。間違いは無いさ。
良い男になるんだよ。期待してるからねェ。
（彼の胸に顔を埋め、ほんの少し甘えたような表情を見せる）

う……。くう！
（奥壁に熱い塊が突き当たると鈍い痛みに似た感触が胎内奥に響く）

あ！ああ……。はぁ……。あああ……。
あ、謝らなくて……良いさね。……ん……はぁ。
（彼が動き出すときゅんと膣が萎縮し、ビクンビクンと別の生き物のように）
（彼の熱い一物を秘肉で纏い、飲み込むように、押し出すように、動き出す）

はぁはぁ……。良いねェ……。ああ……。もっと……上……。
（Gスポットから子宮口に掛けて往復する一物に痛みとも快感とも思える）
（そんな感覚が走り抜ける）
（鼓動がどんどん早くなり、高みに上りつけようと自然に腰が揺れ）
（無意識に敏感な陰核を彼に擦りつけようとする）

>>664
はぁ……そうですか
（納得してないような表情だが、今追求するのは野暮だと切り替え）

り、了解！いつまでも中佐についていけるよう頑張ります

期待されてるなら……、応えるのが男ですよね
（今はまだ未熟、だがいつかはと決意を込め背中に腕を回し）

す…、凄い、絡み付いて…っ！
（経験は浅いらしく、ただ出さない事に必死になり）

り、了解……
（なんとか腰を動かし、要望を叶えようと突き上げ）（徐々にペースを上げると、息遣いも荒くなり）

……っ、中佐、もう出てしまい…そうで……す
（腰を、身体を密着させ、全身ごと陰核も擦り上げ）

>>665
ああ……。ずっと付いて来るんだよ……。
皆と一緒に……。
（安心したような表情とは別に自分に課せられる責任を感じながら）

ふふん。言うねェ。
（彼の額に張り付く髪を払い、指先で頬を撫でる）
頑張る男に女は弱いんだよ……。
（力強い腕に抱かれ、自分が本当は非力な女である事を再認識させられる）
（それでも守るべき者達の為にどんなに汚い手を使ってもやらねばならない）
（既にこの手は多くの民間人の血で汚れてしまっている）

ああん……。はあはあ……。もっともっと激しく……。
（貪るように離そうとしない膣壁の襞が彼の一物を咥え込み、ぐいぐいと飲み込もうとする）

はぁあああ。良い……！ひゃああん。ひぃ……。ん……ああ……。
（どんどん快楽に没頭し、女性らしい喘ぎに変わり、啜り泣きのように喘ぐ）

ああ……。アタシも……もう限界だ……よ。一緒に……行くさ……ね。
ん……逝く！いっ！ああ……お……ぇ……。はぁ！
（鼓動は一気に高鳴り、膣は力いっぱい彼の一物を締め上げると同時に呼吸が止まる）
（体は弓なりに反り、足の指先までぴんと突っ張って、体ががくがく振るえ、一気に脱力）
（壊れた人形のようにぐにゃりと力が抜けたあと浅い呼吸を激しく繰り返す）
はぁはぁはぁ……
（膣はビクビクと自分の意思とは別にまだ伸縮するように痙攣し続けているが）
（自分の額にの汗で張り付いた髪を自分で払い、彼をぎゅっとしがみ付くように抱きしめる）
……はぁ……久しぶりさね。こんなに感じたのは……。ありがとう。
（そういうと彼の唇に軽く口付ける）

はぁ……。流石に疲れたねェ。眠くなってきたねェ……
（快感の後のけだるさが心地よく、彼の胸の中で眠りへと誘われる）

【こっちは次で締めるけど、いいかい？】

>>666
言われなくともそのつもりですよ
（自分で決めた事、その重圧に気付かず微笑み）

実力もついて来させます、きっと
（もっと目の前の女性の力になるという決意に力がこもり）

くぅっ……ぅぁ、あぁ…
（もはや言葉が言葉にならず一心不乱に突き上げる）

も……もう出ます！シーマ様っ！！
（彼女の名を叫びながら射精、その身体を強く抱きしめる）

満足していただけたなら何よりです
（唇が重なった後、彼女の髪を梳くように撫で）

まだ暑いとはいえシーツはかけないと風邪ひきますよ？
（二人の身体にシーツをかけると、冷えないようにと肩を抱き）

【了解、拙いロルにお付き合いいただきありがとうございました（敬礼）】

>>667
良い応えだ。アタシゃ幸せモノだねェ。
（彼は良い軍人、いや良い人間に育つだろう。そう確信出来る）
（彼だけで無く、自分の部下総てが同じ思いを共にしている）
（だからこそ、自分がしっかりしなくてはならないと再認識し）

はあ……
（彼の熱い精液が胎内から溢れ、内股を伝うのを感じ）
あ……まあいいかねェ。
（ふと日数を逆算して危険日に引っ掛かるかもしれないと思いながら）
（出来た時は出来た時とあまり深く考えないでおく）
（今、考えても仕方ない。それよりも眠さが先に立つ）

ああ、そうだねェ。今日はこのまま２人とも半舷休暇にするさね。
（戦いの前のほんの僅かな惰眠を貪るように）
（それはささやかな幸せの時でもあり、力を蓄えておく時でもある）
（彼に肩を抱かれその胸に顔をうずめ、安堵したようにゆっくり眠りに落ちた）

【こちらはこれで締めさせてもらったよ】
【拙いのはお互い様だから楽しめたらそれで良いんじゃないのかい？】
【アタシの初めてのロールに付き合ってくれて本当にありがとうよ】
【また機会あったら宜しく頼むさ。お疲れ様。おやすみ。】

>>668
俺も中佐の元で働ける幸せ者です
（真っ直ぐに見据えて微笑み）
（その手は汚れを知らない訳ではない、しかしその事実から逃げるつもりはなく）

あ………。も、申し訳ありません！
（少し我に帰ると、中に出してしまった事に焦りを覚え）

は、はい……
（慌てた思考を鎮められずに答えるが）
（安らかな寝顔を見ると、まぁなんとかなるかと変に落ち着いてしまい）
おやすみなさい、シーマ様……
（慕う上官であり愛おしい女性にキスをすると自らも眠りに就き）

【ではこちらも締めさせてもらいますね】
【そうですね、とても素晴らしい一時、味わわせていただき感謝します（礼）】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【それではご縁があればまた、おやすみなさいﾉｼ】

シーマ様…マリュー艦長以上に迫力のある方ですわね
怒らせないほうがよさそう…

ラクソ越境すんなよ

>>671
？

シーマ様も美しいがむしろゲルググマリーネに欲情

同じ年増だったらシーマよりキャラ・スーンの方がいいなあ

こんにちは〜♪
今日はファンサービスに参りましたわ♥

【2人までお相手できます】
【最初の人が、ただのファンか、それともザフト軍の兵士か決めて下さい】

【って、何か偉そうだったわね…もしどなたか宜しければ、お相手お願いします…♥】

う、うぉー！ラクス様！
生ラクス様だぁー！
（視界に入るや否や荒い声をあげる一ファン）

【ちくしょう…これからバイトだよorz】
【ミーア頑張ってなー】

>>677
はいっ♪ラクス・クラインで〜すっ♥
いつも応援ありがとうございます♪

それじゃあ、いつも一杯応援してくれるお礼に、
今日は一杯お返しをしちゃいますね…♥
（妖艶な笑みを浮かべて近づく）

【>>678さんも、応援ありがとうございますっ♥】

>>679
ラクス様を応援しない奴なんていません！
ありがとうなんていわれてこっちことありがとうですよ！
（直に言葉をかけられて興奮する）

いっぱい応援するのは義務です！
お返しなんていりません。
でもしてくれるなら…喜んで！
（赤面しながらその場に留まる）

>>680
それなら、私がファンサービスをするのも義務ですわ…♥
では、失礼しますわね…。
（男の前でしゃがみ込み、そっと股間を撫でる）

あんっ…♥ 凄い…もう大きくなってきましたわ…。
では、解放して差し上げますわね…。
（男に承諾を得ることもなく、ズボンと下着を下ろし、肉棒をさらけ出させてしまう）

>>681
いつも歌ってくださるのがファンサービスなら、そうかもしれないですね。
はい、よろしくお願いします。

ん？え？サービスって、そちらのも受け付けているんですか？
ラクス様が…そんな事を…すげえ！
是非！よろしく！
（言う前に、興奮で盛り上がった肉棒が露になる）

ラクス様の前で、こんなもの見せるなんて…はしたないです。
でも興奮します。ハァハァハァハァ…！

>>682
あらっ、いつも受け付けてるわけではないですわよ。
これは今だけの、貴方のためだけの特別サービスですわ…♥

やだっ…貴方のオチンチン、凄い匂い…。
もう少し清潔にしないと、女の子に嫌われてしまいますわよ？
でも、私はこの匂い、嫌いではありませんけど…♥（微笑む）

それでは、いーっぱい気持ち良くなって下さいね…♥
（手袋をはめたままの手で肉棒を扱き始める）

>>683
今だけの、俺だけの！！！
ラクス様！ラクス様ー！
（うるさく叫び続ける）

いいですよ！ラクス様以外の女なんてどうでもいいんです！
ラクス様が嫌いじゃなければこの匂いのままでい続けてやります！
ラクス様好みのオチンチンになって見せます！
ああっ！ラクス様の手コキ！
（いやらしい顔をしながら手コキを受ける）

>>684
本当に…？私のためだけに、蒸れ蒸れのオチンチンでいてくれますの？
くすっ…嬉しいですわぁ…♥
（ファンの熱弁をおかしく感じ、笑いがこぼれる）

もうっ…貴方のオチンチン、ますます臭くなってきましたわ…。
これはさすがに、お掃除が必要ですわね…。
（潤んだ目で見つめていた肉棒の先端を咥える）
（先端を中心に、肉棒を唇で扱きながら、溜まった汚れを舐め取って行く）

>>685
俺のオチンチンはラクス様へのオチンチンです！
ラクス様を考えて毎日シコシコしています！
だからラクス様のためだけに蒸れ蒸れにするのです！
（ニヤケ顔で気持ちよさそうに叫ぶ）

ラクス様にお掃除していただけるなんて！
俺のオチンチンの幸せ者！
（肉棒が幸せそうにミーアの中でまどろむ）

>>686
それは興味がありますわ…私のどんな姿でシコシコしてますの？こういう姿かしら？
（爪先立ちでしゃがんだまま股を開き、レオタードの食い込む股間を見せつける）

男の人ってこういうの好きなんですよねー…？
前から撮られたり後ろから撮られたり、大変ですわぁ…体が火照っちゃって…。

ほらっ、見えるっ…？この下にラクス・クラインのオマンコがあるのよ…。
いやらしいオチンチンの匂いで興奮しちゃった、オマンコが…あんっ…！
（食い込みの上を指で擦り、布地は更に食い込んでいく）
（その回りからは、淫らな汁が漏れ始めていた）

>>687
そうです。
レオタードが食い込むおまんことか！
歌うたびにブルブル震えるオッパイとか！
たくさん考えながらシコシコしてたら、臭くなってしまいました！

はい！でも俺は他の男より好きです！
ラクス様のエッチポーズが一番好きなのは俺です！

ハァハァハァ…オマンコ、ラクス・クラインのオマンコ！
興奮して汁までたらしてるオマンコが！
凄いです！オマンコ凄いです！
（生オマンコを見た興奮で肉棒が大きく反る）

>>688
分かりましたわ。それじゃあこれからも、私で一杯シコシコして下さいねっ…&hearts

あっ！あんっ！ごめんなさい、私が気持ち良くなっちゃって…。
貴方のもしてっ…差し上げますわっ…んんっ！
んっ！ちゅぅっ！ふぁあんっ！んんうっ！
（秘所を擦りながら肉棒を咥え、激しく乱れる）

あぁんっ！ビクビク震えてぇっ…！
は、早くあたしにっ、臭いザーメン出してぇっ！
んぐぅっ！ふむぅっ！んちゅうぅっ！！

【ごめんなさい！ちょっと用事が出来てしまいましたの…】
【この次のレスで失礼しますわ】

>>689
はいっ、はいっ！
今はラクス様のいやらしいお口でジュポジュポされて、シコシコより気持ちよくて！
すぐにこの蒸れチンポから臭いザーメン出します！
ラクス様！ラクス様！ラクス様！
ああああラクス様！！！
（バキュームのように、ザーメンごと吸われていく）

ああ、凄かったです。ラクス様のサービス…。
これからもずっとずっとラクス様のファンです！
頑張ってください！！

【了解です。ありがとうございました！】

>>690
あぁんっ！凄い勢いっ…♥
あぁぁ…私、臭いザーメンで染められちゃってるわぁ…。
（口の中から弾けた肉棒が精液を放ち、それがミーアの体に降り注いだ）

ふふっ♪ 喜んで頂けて幸いですわっ♥
それじゃこれからも、応援宜しくお願いしますわねっ♥

【こちらこそ、ありがとうございました♥】

疲れたねぇ。ちょっと休憩していくよ。

【1時間ほど待機してようかい】

>>670　ラクス
ふふ……　そりゃ懸命さねぇ、お嬢ちゃん。
（ピンクの髪の少女に一睨み利かせてニヤリと口角を上げて笑う）

>>673
お前はマリーネの整備でもやっておきな。
汚すんじゃないよ！

>>674
ふふん。そういう口はどの口だい？　ええ？
（>>674の頬を抓って引っ張り上げ、ぽいっと放り出し）

誰が年増だって？　女は歳食う程、艶が出るんだよ！
よく覚えておくんだねぇ。

一瞬、艶という文字を皺と読み間違えて……いや、なんでもないです！
姐さんの武器はチューンナップされた大人の魅力って事ですね

>>694
（ぴくりと耳を立てて）
今、何て言ったんだい？　皺って言わなかったかい？
（>>694にジリジリと迫り、扇子で彼の顎を突っつく）

はん。何を当たり前の事を今更言ってるんだい。
お前達は女の本当の良さを知らないのかい？

し……シャア、シャアって言ったんです…！は、ははは……
（扇子の感触を顎に感じながら、フルフルと小刻みに首を振る）

姐さんが言うと説得力があったから、せっかくだし俺もよく覚えておこうと思ったもんで…
じゃあ…本当の良さっていうのは、つまり……
（今の話を元に考えた事を具体的に言おうと考え込むが、
年の功とか年輪とか、怒らせてしまいそうな表現ばかり浮かんでしまい）
えーと……どんなとこにあるんでしょうか…？
（戸惑って、微妙な笑顔で答えを求める）