えーと、なんだ、ここはふたなり娘とその、エッチなことするスレだ。
新規参入もいつでも歓迎、以下テンプレート。
【名前】
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】
【服装】
【備考】
※基本sage進行で。あげる必要あんまりなし。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりな。
※荒らしは徹底放置。構ってもいいことなし。
※なんかここは仮設スレらしいぜ?
前スレ ふたなり娘とエッチするスレ(仮住まい)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180313315/
【名前】煉城 衣織(れんじょう いおり)
【年齢】19
【外見上の性別】女性
【身長】178
【体重】63
【3サイズ】95・60・96
【髪型】ザクザクしたロングヘア・赤系で染色
【男性器】竿長18センチ・竿径5.5センチ・玉付き・玉径8cm
【女性器】永久脱毛済み・処女膜なし・クリトリス有り
【アナル:経験】有り
【性格】強気に振舞っているが実はビビリ
【性癖】攻めも受けも可・匂いフェチ
【服装】改造セーラー服・革製の首輪、腕輪
【NG】大スカ・猟奇グロ
【備考】ぶっちゃけ似非不良・タバコは咥えるだけで吸わない・父親と二人暮らし
【名前】 飛鳥井 桜良(あすかい さくら)
【年齢】 18歳
【外見上の性別】 女?
【身長】 163センチ
【体重】 52キロ
【3サイズ】 B84/W58/H82
【髪型】 流れるような黒の長髪。前髪は額の辺りでそろえている。
【男性器】 20センチ 陰嚢あり 射精可
【女性器】 一般的な女性器と同じ
【アナル:経験】 あり
【性格】 清楚なお嬢様といった感じ。世間知らず。被虐心が強い。
【性癖】 淫語責め ハードSM 露出 レズ ふたなり同士 鼻責め その他下品なプレイ
【服装】 白いワンピースに薄いピンクのカーディガンと地味な服装。
【備考】 オリジナル。 女学校に通う高校生。箱入り娘で世間には疎い。
友達づきあいは良いほうで、人間関係も上々、信頼もされている。
だがその反面、被虐心が強く、ひとりでいるときはあらぬ妄想を抱いていたりもする。
>>1,お疲れ様ですわ♪ ついで、ですので前スレに待機しますわね?
ボッキヽ(`Д´)ノage
※ CAUTION!! ここは実質26スレ目です。
次スレ立てする人はタイトル戻していいんじゃないかな?
>>3 桜良さん大好きです…///
俺をいつか徹底的に調教して奴隷にしちゃって下さいませんか?
【名前】水騎(みずき)
【年齢】13
【外見上の性別】♀
【身長】141
【体重】38
【3サイズ】68・45・69
【髪型】肩くらいに伸びた髪をうなじのところでまとめてる
【男性器】勃起時:長さ21cm・直径5cm 通常時:長さ13cm・直径3cm 露茎・陰嚢有・射精量800ml
【女性器】無毛・非処女・膣浅め
【アナル:経験】なし
【性格】些か強気気味
【性癖】男を虐げること・女に虐げられることに喜びを感じる女尊男卑主義者
【服装】学校指定のセーラー服 私服、特殊服は状況によりけり
【備考】剣道部所属・戸籍上は女性扱い
【NG】大の方の汚系・四肢欠損
【名前】ミィ(淫魔見習い)
【年齢】見た目16〜18位
【名前】ミィ
【外見上の性別】 女の子
【身長】 155cm
【体重】 ないしょ♪
【3サイズ】 105-60-89(母乳有り)
【髪型】 金髪のポニーテール
【男性器】 25cmの巨根。黄ばんだ、豆腐の様な精液を何発でも射精可能。
【女性器】 経験有り。何度か出産済みw だが、締まりも良く、男を絡めたら放さない名器。
【アナル:経験】 有り。その気になれば2本挿しも可能。
【性格】 おっとりとしているが淫乱。
【性癖】 淫語、孕みプレー。
NGは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー。
【服装】 皮のボンテージ+淫魔らしい小さな羽根と尻尾に最近角が生えました。。
【出典】 オリジナル。
【……若干ですがプロフを変えてみました〜。後、名前もぉ。】
【リーザさん、明日はよろしくお願いしますねぇ?今日は一言落ちです〜】
でもプロフはいまだに見習い
【名前】リーザ
【年齢】不詳(見た目20代?)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんな事聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B91 W58 H83
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉無し 射精可
【女性器】攻めばかりであまり使われていないがかなりの名器
【アナル:経験】あり
【性格】陽気で能天気な女悪魔。細かい事は気にしないタイプ
【性癖】攻めの方が好きだな〜。ま、受けも嫌いじゃないよ♪
【服装】基本は全裸。だけど最近は服着てる方が多いような‥‥
【備考】褐色の肌に尖った耳が特徴。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由
【華麗に10げっとぉ〜♪そしていおりんおっつ〜♪】
【こっちこそよろしくね、みぃみぃ♪じゃ、アタシも一言だよん♪】
このスレでもまた桜良タンの下品な喘ぎ声とアクメ顔が見れるのかと思うと期待で勃起が止まらない
女の攻めは男の攻めより優しい
何故だかわかるかお前ら
こちらのスレッドは版権キャラの受け入れをしていますか?
している。
過去にも版権キャラがいたこと有り。
そして嫌オリ厨乙
>>15 仮にしていないと答えたら「オリキャラ板にあるのが妥当」とか「板違い」とかほざいて追い出したいだけなので相手しないように
というわけで新スレだ。
俺はまだいるぜ。
誰も来ないな…俺も帰るかな。帰りたくねーけど。
(薄っぺらい鞄を背負って家路につく。)
あらあら、どうして俺はこう中途半端な時間に来てしまうんだ?
このままじゃいつになってもふたなり娘に合流出来ないよ
【名前】ローラ・ローラ
【外見上の性別】中性的
【3サイズ】85・60・88
【髪型】銀のセミロング
【男性器】15センチ・射精可能・玉あり
【女性器】普通
【アナル:経験】あり
【性格】穏やかで優しく、奉仕の精神に溢れる
【性癖】スカやSM以外は概ね何でも
【服装】作中の普段着やドレス、パイロットスーツまで各種色々
【出典】∀ガンダム
お久しぶりです、新スレ…探すのに手間取っちゃって……。
今日はご挨拶だけですが、改めて、よろしくお願いします!
今日は誰かくるかね。
やほっ♪こんばんは〜
(胸がギリギリ隠れる程度のシャツと腰にはパレオのような物を巻いて登場)
ふむふむ‥‥なーんか美味しそうな匂いがすると思ったら‥‥もしかしてキミかにゃ〜?
【あんまし時間無いけどいいかにゃ?】
>>22 うぉ、なんか露出高いの来た。
俺は食べても美味かないぜ?
【あんまっていうとどれくらい?】
【俺はいいけど、アンタが満足できるか心配だな。】
だいぢょぶだいぢょぶ♪普段は何にも着てないんだし、このチラリズムがえっちぃんだよん♪
(にっこりと笑顔を見せて)
それは食べてみないと分からないかにゃ〜。味見味見♪
(体を擦り寄せて匂いを嗅いだり、頬を舐めてみたり)
【んー、明日になっちゃうくらいまで?】
【だからちょっとだけいちゃいちゃーって感じがいいな♪】
>>24 いや、それはどうなんだろう。
オマワリに捕まるなよ?
うわ、ちょ待って…。
俺まだ今日風呂入ってないんだよ…!
(慌てて離れる。)
【ん、わかった。】
ムム!冷静沈着、クールなツッコミガールここに極まれり!って感じだねん♪
(何の合図なのかビッ!と親指を立てて)
えー?お風呂入ってない時の方がえっろい匂いするよぉー?
そうゆう匂い、好きなんでしょ?いおりんは♪
(悪魔らしい微笑を携えて知らない筈の名前を呼ぶ)
>>26 いや意味わかんねぇから!
なんだよこのノリ…。
(どこか疲れたようなため息。)
なっ…なんでそんなこと知ってんだよ…。
それに、いおりんって言うな!
っていうか名前までなんで知ってんだよ。
いやー、ツッコミガールがいると安心してボケれるにゃ〜♪これからも頑張ってくれたまえ♪
(衣織のため息を知ってか知らずか、能天気にぺしぺしと背中を叩いて)
えー?ここらへんじゃ有名だよー?
えっちぃ匂いが好きで好きでたまらない、変態女の子がいる、ってね♪
(耳元で甘く囁いて)
>>28 頑張んねぇし。そもそもツッコミとかじゃないからさ。
う、嘘だっ…そんな有名になるほどしてねぇよ…。
変態とか、言うなって…。
(リーザの囁きに縛られたようにすくみ上がる。)
(不安と期待に駆り立てられ、スパッツの中でゆっくり勃起してくる。)
ふーん
じゃ、ちょっとはしてるって認めるんだー?今もエッロエロな匂い嗅ぎたくてしょうがないんだ?
(イヤらしい笑みを浮かべながら揚げ足を取るように)
ん?あれれれ?
これは何かにゃー?んふふ、どうしてコレをこんなにしちゃってるのかにゃ♪
(股間の膨らみに目ざとく気付き、指でツンツンと突つきながら耳たぶを甘噛みする)
>>30 うっ…。
(墓穴を掘ったことを知り、押し黙る。)
ひん…あっ…。
や、だ…ダメ…くぅん…。
(つつかれたペニスがビクビク跳ね、スパッツを押し上げる。)
(リーザの愛撫に段々と抗えなくなってくる。)
はぁ…ん…。
(スンスンと鼻を鳴らし、卑猥な匂いを求める。)
ダメ、なんて言われても‥‥
いおりんのおチンポ、もっと触って欲しいって言ってるし〜♪
(亀頭をくにくにと弄び、幹の部分を柔らかく上下に扱く)
それとホラ、アタシのもこんなになっちゃったしさ♪
(腰布を捲ると完全に勃起した巨根が露になり、卑猥な匂いを辺りに振りまく)
>>32 あぅっ…あぁ…や…気持ちいい…。
(ねだるように腰を突き出すと、スパッツの膨らみがくっきりと浮く。)
うぁ…デカ…。
(卑猥な匂いが鼻を突き、蕩けてしまう。)
あ…な、なぁ…。
コレ…嗅いでもいいか…?
(リーザのペニスを両手で握り、物欲しそうにいじくる。)
んふふ♪ダ〜メッ♪
(肉棒を握った衣織を止めるように手を離させて)
今日はここまで♪
また今度、たっくさんエロエロな事したげるから♪
(頬に優しく口づけると、ゆっくりとその場から離れる)
【ごみーん、そろそろ時間だから落ちるよん】
【また今度じっくり遊んでねぇ〜ノシノシ♪】
>>34 あ、そんな…。
(昂ぶった身体を放置され、切なそうにリーザを見る。)
んっ…はぁ…。
(持て余した情欲に、たまらず自慰を始める。)
(脱いだスパッツの裏側に鼻を擦りつけ、匂いを嗅ぎながら男性器をしごく。)
【了解。またな。】
うお、オナニーエロいな……
>>36 はぁ…んっ!
(ビクンと震えて精液を噴き上げる。)
はぁ…はぁ…へ?
(名無しを見つけて、その股間擦り寄る。)
これ…ちょうだい…。
>>37 おああっ!いっぱい出したなあ……
(噴き上げられた精液を見つめて)
おお、さすがいやらしいなあ……
チンポ欲しいのかい?
(股間に擦り寄られ、顔を見下ろして)
じゃあ、まずはその口で……しゃぶってごらんよ。
(ズボンのチャックを下ろし、我慢汁の溢れた臭い勃起チンポを見せつける)
>>38 ん…欲しい…。
チンポの匂いいっぱい嗅ぎたい…。
(突きつけられたペニスに顔をこすり付けてその匂いに酔う。)
あは…いい匂い…クラクラする…。
あむ…ちゅぶぅ…じゅる…ずるるっ…。
(亀頭を咥え、唾液をまぶしながら吸い込んでいく。)
ちゅぷ…ちゅる…ちゅぶぅ…。
>>39 うおお、いやらしいフェラだなあ……くっ!
(髪を撫でながらフェラを受け)
んっ……んっ!んっ!くっ!
(徐々に頭を押さえ、突き上げる様にして喉まで犯していく)
ほら、チンポうまいか?
こっちもいい感じじゃないか……!
(足を伸ばし、射精したばかりのペニスを刺激する)
>>40 うぐっ…んんっ…。
おむぅ…じゅるっずるっ…。
(喉を犯されながらも、舌を絡ませ吸いたててペニスを愛撫する。)
んふぅ…おいひぃ…くひゃくへおいひぃ…。
(すっかり蕩けた顔で名無しを見つめて答える。)
んっ!ふぅんっ!
(射精直後の敏感なペニスを蹴られ、悲鳴に近い声をあげる。)
>>41 あー、吸い付かれる感触がたまんないな!
んっ!んっ!気持ちいい!
(頭を押さえたまま腰を左右に振り、頬の内側にちんぽを押し付けて擦り上げて)
まったく、いい顔してんなあ……?
(頬を抑え、顔と上げさせ、勃起チンポと顔を一緒に見つめる)
ほーら、つるつるマンコもドロドロだぜ……?
(足先で膣口をくちゅくちゅと掻き回す)
>>42 ふぅ…んぉ…。
(柔らかい頬の内側を擦られ、頬がぽっこり膨らむ。)
んむぉ…ちゅぶぅ…。
(男性器を咥えたまま、名無しを見上げる。)
んふっ!ふぅ…!
(愛液で潤った秘所をかき回され、腰がビクンと跳ねる。)
ぷは…ちょうだい…臭いドロドロの精液…ザーメンっ…チンポ汁っ子種汁ぅっ!
>>43 おーおー
やらしい顔しておねだりかい?
可愛いねえ!
(口からチンポを抜き、唾液まみれのままピタピタと頬を叩く)
それじゃあ、ハメさせて貰おうかな!
(目の前に座ると、足を大きくM字に開かせ)
たいしたデカちんだな。
今ハメてやるからな?
(目の前の敏感チンポをしごきながら、反り返りチンポを割れ目にクチクチと押し当てる)
>>44 ちゅぽっ…あ。
(抜かれたペニスに、追いすがるように突き出した舌が踊る。)
ん…来て…名無しのチンポであたしのマンコずぼずぼ犯して…。
いっぱい、突きまわして…うひぃっ!
ひぁっあっ!
(男性器をしごかれて腰を浮かせながら、秘所の入り口を擦られて喘ぐ。)
は…焦らさないで…。
名無しのチンポで犯してぇ…!
>>45 そうそう、その顔……いいねえ。
(ジラしながら、頬を撫でて顔を覗き込んで)
それじゃあいくぜ……んんっ!
(そのまま、ずぶぶ……!とちんぽを突き刺していく)
ああ、熱い……!
どろどろまんこ、奥までトロトロだぜ!
(一番奥まで突き刺すと、ぐぐっと反り返ったちんぽで中を味わって)
ほら、チンポも涙流して喜んでるな……!
(目の前の勃起ちんぽをシコシコ擦り上げる)
ほら、どっちも気持ちいいのか……んっ!
(舌を伸ばし、チンポ汁まみれの唇を奪って)
んんっ!んむっ……んっ……!
(奥まで犯したまま、唾液をとろとろと咥内へ注いでいく)
>>46 ひぅんんっ!
あっ…はぁ…。
(奥まで貫かれると軽く達して、射精のように先走りの汁を溢れさせる。)
ひぃんっ…チンポいいっマンコいいっ!
どっちも気持ちいいのぉっ!
んむっ…んっちゅっ…。
(名無しの首に腕を回して抱きつき、激しいキスを交わす。)
ちゅむ…んく…コクン…。
>>47 お、軽くイったか?
(深く突き刺した瞬間、両方の性器が震えるのを感じる)
チンポもマンコも、唇もよさそうだな?
んむっ……んんっ……!
(まんこを突き、ちんぽを扱きながら、舌を絡ませ合ういやらしいキスを交わす)
ほら、こっちも揉んで欲しそうだな?
(服をめくり、おっぱいをむにゅむにゅといやらしく揉みしだく)
んんっ!んっ!んっ!
ああ!まんこも唇も、おっぱいもチンポも全部うめーっ!
たまんねーな!
(全身を貪りながら、まんこを激しく突き上げ、腰をくねらせて中を押し広げる)
>>48 あふっ…はげし…っ!
気持ちよすぎて…おかしくなるぅ。
(全身性感帯になったような錯覚を覚えるほどの快感に溺れ、鳴き叫ぶ。)
(胸を揉まれて空いたペニスを自分の手で激しくしごく。)
あっあっ…あ、あたしイくっ…イっちゃう…!
名無し…い、一緒にイってぇ…!
(ビクンと大きく震え、一拍置いて大量の精液を噴き上げる。)
>>49 ああ!俺もおかしくなりそうだ!
(ちんぽを任せると、扱かれる度にまんこの中がヒクつき、それが突き刺すちんぽにも快感を与えて)
ああっ!たまんねっ!
一緒に!いっしょに……んーーーっ!!!
(ぐぐっ!と一番奥にちんぽを突き刺すと)
(そのまま、どぴどぴっ!と大量のザーメンを熱くヒクつく子宮へと注ぎ込んでいく)
うはっ!あっ!
ザーメンあつっ!たまんね……くせー!
あー!脳味噌とける……!
(ザーメンを中出ししながら、目の前に噴出するザーメンを感じて)
(キスをし、おっぱいを揉みながら全身をとろけさせていく)
>>50 あはぁっ…名無しのザーメンあっつぅい…。
(膣奥に当たる熱い精液を感じながら、自分の身体を精液にまみれさせていく。)
んん…ありがと、名無し…。
気持ちよかった。
(恋人同士のように何度もキスを繰り返し、潤んだ瞳で見つめる。)
>>51 んんっ!くっ!ふぅっ……!
(絶頂に震える身体を受け止めながらザーメンを注ぎ込み)
(全身に熱いザーメンを浴びながら、ぬちゃぬちゃと恋人同士のキスを交わしていく)
ふはぁ、はぁ、はぁ……俺もよかったよ。
またしたいな。
(潤んだ目を見つめ返して、唇を重ねていく)
んぅぅ……んふぅ。うまいな、これ。
(飛び散ったザーメンを指ですくって舐め)
ほら。
んぅぅ……んふぅ……♪
(そのまま唇を重ね、二人でザーメンを味わう)
>>52 んむっ…ちゅぷ…。
ばか、舐めるなって…。
恥ずかし・・・んむ…。
ん…れろ…ちゅ…。
(名無しの首に再び腕を回して抱きついてキスを繰り返す。)
>>53 んむ、んぅ、んっ……はぁ……
(まだ深く繋がったまま、抱き締めあって熱い口付けを繰り返す)
(お腹に当たるちんぽが熱くて、腰をくねらせて刺激してしまう)
はぁ……いつもこんなにエロいのか?
(唇を啄みながら目を見つめて)
>>54 いつもってわけじゃ…あ、いや…いつもかな・・・。
チンポとかさ、エロい匂い嗅ぐと我慢利かなくなるんだよ…。
(見つめられるのが恥ずかしいのか、視線をそらす。)
んむ…ん…。
>>55 はは……そっか。
(恥ずかしそうに横を向いた頬を撫でて)
じゃあ、今度会った時も……この匂いで夢中にさせてやるな?
(深く突き刺したままのペニスを揺らし、それを感じさせる)
とてもよかった……ありがとうな。
(大きな胸を包んで揉みながら、激しいセックスの余韻に浸る)
【そろそろ締めるな。惜しいけど】
>>56 んっ…あふ…。
はは、あんまり嗅がせっと一発二発じゃおさまんねぇぜ?
(余韻に浸りながら、名無しの背中に回した腕にさりげなく力を入れて甘える。)
【あいさお疲れ。】
【またなー。】
>>57 ああ、そしたら、互いの金玉が空になるまで吐き出させてやるからな?
(身体を密着させながら、腰を振って両方の性器を感じさせる)
【それじゃまたね!】
>>58 よし、んならどっちが先に空になるか勝負しようぜ?
言っとくが俺は強ぇからな。
(ニッと笑って。)
んっあっ!はぁん…。
(強気の笑顔が、少しの快感で淫らな雌の顔にされる。)
【楽しかったぜ。ありがとうな。】
最近気づけばここに来てる気がするな。
【待機するぜ。】
おや。
ザーメンの味が忘れられない?
>>61 なな、なんだよ急に…。
ザーメンの味が忘れられないとかじゃ…。
家にいたくないだけだよ!
>>62 いや、昨晩セックスした名無しなんだけどさ(苦笑)
おまんことザーメンの味が忘れられなくてね。
(ミネラルウォーターのペットボトルを手渡す)
ほら、こいつの匂いを嗅ぎたいんじゃないの?
あれから風呂にも入ってないよ。
(勃起した股間をズボンの上から見せつけて)
>>63 ん、サンキュ。
ま、家に居たくないってのが半分かな。
(ペットボトルの水をくいっと呷る。)
ん…そんなの嗅いだら、また発情しちゃうぜ…。
(ゴクリと喉を鳴らす。】
>>64 じゃあ、毎日でもここにおいでよ。
それとも、俺と一緒に暮らすかい?
(自分も水を飲む)
はは……楽しみだな。
それじゃ、こっちにおいで。
(手招きして、顔の前に股間を持っていって)
……ほーら……どう?
(チャックを下ろし、目の前に勃起したペニスを見せつける)
(昨晩のセックスの際の汁が乾いてこびり付いている)
>>65 はっは、悪いね。
家には居たくないけど離れられないんだよ。
そういう風になってるのさ。
(首輪と腕輪を触る。)
ん…あ…ふぁ…。
(名無しの下半身にしがみつくように抱きついて、勃起した男性器に鼻をこすりつける。)
すごい匂い…ん…はぁ…。
(表情を蕩けさせ、自身のペニスも勃起させる。)
>>66 へぇ、そうなんだ。
じゃあ、いつでもここにおいでよ。
たっぷりと満たしてあげるからさ。
どうだい、凄いだろ?
しゃぶってもいいんだぜ?
(目の前でちんぽを見せつけ、鼻を擦り付ける姿を見下ろして)
はは、こっちもギンギンじゃん。
(足を伸ばして勃起をつつーっと撫で上げて)
ほら、パンツを脱いでごらん。
この匂いをパンツに擦り付けてみるかい?
(昨晩の激しい行為を思い出し、ちんぽが目の前で震える)
>>67 ああ、そのつもりだぜ。
はぁ…ん…。
(匂いを嗅ぎながら、腰を揺すって床に男性器をこすりつける。)
はむ…んふっ…。
(咥えると鼻に抜ける性臭。)
(夢中でしゃぶり立てる。)
んふっ…じゅぶる…ちゅぼっちゅぼっ。
(スパッツを脱いで下半身を晒し、名無しのペニスをスパッツの裏側で包み込む。)
はぁ…こんな、キツい匂いのスパッツなんて履いてたら…。
俺、どうにかなる…。
(スパッツで男性器を締めつけ、擦りたてる。)
>>68 毎日でも臭いちんぽで待ってるからな。
あー、この濃厚フェラがたまんない!
んっ……くっ……!
(髪を撫でながら、軽く腰を突き上げてフェラを受ける)
ほんとに、ちんぽ美味そうにしゃぶるなあ……!
(ちんぽを味わいながら、自分で腰をくねらせる様を満足げに見下ろす)
うは!あ!スパッツ気持ちいい……!
(スパッツにちんぽを包まれ、本番セックスの様に腰を突き上げ、布との擦り付きを味わう)
毎日狂っちゃいなよ。
このスパッツ、洗っちゃダメだからね!
(軽く膝を曲げ、豊満なおっぱいをむにむにと刺激する)
ここにいない日は、オナニーでザーメン出したりしてんのかい?
(晒された勃起ちんぽを見下ろし、スパッツの中でちんぽを震わせる)
>>69 それは…困る。
ガッコとか行けなくなるし…。
(布地を亀頭に擦りつけ、先走りの汁を塗りこむように鈴口を擦る。)
ん…。
(擦る手が止まる。)
家で…親父に…されてる…。
>>70 あはは、そっか。
じゃあ、替えのスパッツを買ってあげようか?
これはオナ専って事でさ。
ああ、気持ちいい……はぁ……!
(鈴口からどんどん汁が溢れ、スパッツを濡らしていく)
そっか。
お父さんに……犯されてるんだ。
(父と娘のセックスを想像する)
(激しいセックスを想像すると、手の中でペニスが震えてしまう)
>>71 替えくらいあるっつーの!
俺だって着たきりすずめじゃねぇよ。
(スパッツの上から亀頭を咥え、唇で揉む。)
あのダメ人間、母さんが逃げたからって俺で性欲処理しやがって。
コレは親父のつけた鎖なんだよ。
(鎖のついてない革の首輪と腕輪を触る。)
家にいると必ずヤられっからな。
だから居たくないんだよ。
>>72 んはぁ……そ、それもそうか。
熱い……気持ちいい……!
(スパッツの上からの、今までない熱い刺激に腰が震えてしまう)
それじゃあ、毎日の様にお父さんに注がれているんだね。
(首輪と腕輪を見下ろして)
今日も、家にいたら犯されてたんだ。
いつも……どんな風にされてるの?
(禁断の父娘レイプ相姦に、異様に興奮してしまう)
>>73 コレに鎖で繋がれてさ、親父の匂い嗅いだらもうダメさ。
何も考えられなくなるくらい、臭いチンポしゃぶらされて…。
焦らされて、何度もお願いさせられて…チンポくださいってな。
親父なんて嫌いなのに…離れられないんだよ…。
(名無しのペニスをスパッツでしごきながら。)
おい、なんでまだ大きくしてるんだよ。
俺が親父に犯られてる話で興奮したか?
>>74 はぁ……それでまんこ犯されちゃうんだ。
もしかして、処女喪失もお父さんかい?
(自ら父親のちんぽをしゃぶり、おねだりする姿を想像する)
ああ……興奮する。
もう出ちゃいそうだよ。
(腰をくねらせ、布の擦れを味わう)
いつも、まんこに中出しされてるのかな。
ピル飲んでるのかい?
(昨晩セックスした子宮が、実の父親のザーメンを染み込ませる様を想像する)
>>75 ん…中学あがる直前さ。
進学祝いとかほざきやがって…。
ほとんど親父に仕込まれたようなもんさ。
ふん、情けねぇな。
他の男が生で中出ししてるのに、自分はスパッツでシコられて射精するなんて。
教えてやるよ…昨夜かえってからな、あの後親父に犯されたよ。
お前の精液全部掻きだして、何発も何発も中に注がれたよ。
今だって親父の精液が俺の腹ん中で泳いでるさ。
そんだけ毎日ヤられてるんだ、飲まないとデキちまうよ。
(ぎゅっと強めに握り、乱暴にしごく。)
>>76 うお、小学生でセックスしまくりか。
だからこんなに育ったんだなあ……
(服の上からでも分かる豊満な胸を見下ろす)
俺だって、昨日の晩は中出し……くっ!
(昨晩のまんこのとろける様な感触を思い出しながら、スパッツでシコられて腰を揺らす)
うわ、今も実の父親のザーメンを子宮で暖めてるんだ。
活のいい父親ザーメンを染み込ませながらここにくるなんて!
ああ、たまんねぇ!
(実の父と娘の淫らなまんこ生活を想像し、シゴかれながら腰を突き上げて)
ああ、いくいくっ……くっ!
(スパッツの中で、どぴゅどぴゅっ!と激しく射精する)
はぁ……変態中出されまんこ……くっ……!
(毎日犯されている変態ちんぽまんこを見下ろしながら)
(スパッツから大量の臭い汁を吐き出していく)
>>77 はは…ホントに出しちまったよ…。
お前みたいなの、寝取られマゾっていうのかな?
(スパッツからにじみ出てくる精液をペロリと舐めて名無しを見上げる。)
ん…はぁ…。
(精液を舐めながら、自分も男性器を握ってオナニーしだす。)
>>78 はぁ……ふぅ……
(スパッツ越しに射精ちんぽを舐められ、頭に手を当てながら顔を見下ろす)
寝取られ、かあ。
むしろ、これから寝取り返したいって感じかな……?
(射精しても、ちんぽはまだ堅さを保っていて)
やっぱりエロいなあ……ちんぽオナニーかい?
たまんないね!
(ザーメンまみれのスパッツを脱くと、ちんぽを目の前に見せつけて)
それじゃあ、まずはしゃぶってごらん。
お父さんのちんぽとどっちが臭い?
(オナニーを見下ろしながら、口にちんぽを突っ込み、軽く腰を振る)
>>79 ふふ、そうこなくっちゃな。
(スパッツを咥え、ジュルジュルと音を立てて精液を吸い上げる。)
(晒された名無しのペニスを撫で、軽く擦る。)
すんすん…精液の匂いとかなら、今はこっちかな。
けどさ…親父のは汗とか垢とか、そっちの匂い強いんだよ。
ちゅぷ…れる…じゅぶ…ずる…。
(口の中で暴れるペニスを唇で押さえつけ、舌で撫で上げる。)
>>80 はぁっ……ちんぽオナニーしながらちんぽしゃぶってら。
美味しいか……?
(軽く頭を押さえ、ずん!ずん!と腰を突き上げて喉に勃起を押し当てる)
ほら、ちんぽを扱きながら中出されまんこを開いてごらん。
子宮に注がれた、実の父親の子種を見せるんだ……いいな?
(手を下ろし、服をめくって豊満なおっぱいを揉みながら全身を見下ろし)
はぁ、ふう……
実は、父親に犯されるのも好きなんじゃないの……?
(実の父親にさんざん犯され、メスになった身体を見下ろす)
>>81 じゅぶ…ずるるっ…。
ちゅぼっちゅぼっ…!
(喉奥を突いてくる男性器にえずきながら、舌を絡め吸いたてて刺激する。)
んふっ…むちゅぅ…。
(名無しのペニスをしゃぶり、自身のペニスをしごきながら、片手で秘所を割り開く。)
んふっ…んふぅっ…。
(腰を振って、奥に張り付いた精液を剥がし、ドロリとこぼす。)
ちが…あんなダメ親父嫌いだって言ってんだろ!
あんな…仕事もしねぇで昼間っから酒びたりのクソ親父・・・。
>>82 はぁ……くっ……!
どんなに突いても大丈夫なのかい?
可愛いなあ……!
(頭を軽く押さえながら、軽く腰を振り、喉や頬にちんぽを押し当て、舌の絡み付きを味わう)
わ、本当だ。
実の父親の特濃ザーメン……
美味しかったか?
(むわっとまんこから溢れる、他人のザーメンの匂いに興奮する)
はぁ、ふぅ……
乙女を捧げて毎日注がれりゃ、身体はもう父親を愛しちゃってるんじゃないの……?
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、涎まみれのそれを頬に押し当て匂いを嗅がせて)
それじゃ、俺も子宮に注がせて貰うかな。
父親のザーメン……掻き出して欲しい?
それとも、子宮でブレンドがいいかな?
(そのまましゃがみ込むと、目の前ですっかりとろけたちんぽとまんこを見つめ)
(露出されたおっぱいを揉みながら、ちんぽ汁に塗れた唇に口付ける)
>>83 んぐ…おぐ…。
(喉奥まで飲み込み、ディープスロート。)
んっ…んぐ…じゅぶる…。
あん…んっく…。
(プルプル震えながら、粘りつく濃い精液を溢れさせる。)
(どろりと床にたまる精液はゼリー状で、液体というより半固体。)
えふっ…違う…あんな奴愛してなんか…。
(唾液まみれのペニスに頬ずりして、その匂いを堪能する。)
んちゅ…入れて…名無しのチンポ入れてぇ…。
実の父親に調教されたマンコに入れて…。
(潤んだ瞳で懇願する。)
>>84 んはぁ……本当に美味そうにしゃぶるなあ。
ちんぽ大好きなんだなあ!
(ねっとりと腰をくねらせ、カリのくびれから血管の一本一本まで感じさせる)
うお、すっかりザーメン固まってやがる。
毎日注がれてこれか?
(毎日の様に繰り返され、子宮にこびり付いた父親のザーメンが吐き出される様を見つめて)
ああ……突っ込んでやるよ。
実の父親に調教されたメスまんこをな!
(股間に頭を突っ込み、じゅるじゅると愛液とザーメンを吸い出して飲み込むと)
(そのまま、裏筋をつつーっと舐め上げながら顔を見上げて)
ほーら、挿れてやるぜ……くっ……!
(そのまま正常位の体勢でちんぽを膣口に押し当てると)
(くちゅり……ずぶぅ!と、ほぐれたまんこにちんぽを突き刺していく)
>>85 ん…うん。
毎日…毎日何発もヤられて…。
アイツ、俺のことなんて穴くらいにしか思ってねぇから…。
ひん・・・あっ…ふぁ…。
来て、来て…!
んくぅぅっ…!はぁ…。
(ぐっしょりと濡れた秘所は名無しのペニスをすんなり受け入れる。)
>>86 穴……確かにメスまんこ穴だな!
(ぱっくりと開かれた肉穴を見つめて)
それでも、ひとつになったら愛しちゃうんだろ?
こんな風にな!
(ずぶにゅる!とまんこを押し広げて突き刺していく)
はぁ……まんこ熱い……!
(まんこに奥まで突き刺し、ねっとりと絡む肉を味わう)
このまんこも、父親の形に馴らされたのかい?
(軽く腰をくねらせ、キツい所やユルい所を探る)
セックス、いいな……んっ……!
(深く突き刺したまま、おっぱいを揉んで唇を貪り、瞳を見つめる)
>>87 くぅ…そんな風に言うなって…。
くふっ…ん…あぁぁっ…。
(待ち焦がれたペニスに、のけぞって喘ぐ。)
うん、そう…っ…親父の…全部親父に…!
あ、あたしのことめちゃくちゃにしてぇ…!
(腰を振り、自身のペニスを擦りたてる。)
>>88 ああ、メチャメチャにしてやるよ!
(足をM字に開かせ、結合部を見せつける)
んっ!んっ!んっ!
あぁ、まんこが絡み付いて気持ちいい……!
(自らちんぽを扱くのを見下ろしながら、パン!パン!と激しくピストンする)
いつも、父親とはどんな体位でセックスしてんだ?
キスもしてんのか?なあ!
(両手で大きなおっぱいを揉みしだき、感じる顔を見下ろして腰を突き上げる)
>>89 はぁっ…あんっ…!
(めちゃくちゃにペニスをしごき、結合部に熱い視線を注ぐ。)
(自分の顔に向けられた先端がピクピク震え、射精が近づく。)
んくっ…んぁ…。
い、いつも…は…。
あんっ…後ろからが…好きみたい…。
でも、何発もするから…いろいろやる。
んくぅ…はんっ…うんっ…キスもする…。
パパのキス…クラクラする…。
(どこか蕩けたような表情で、父親との情事を語る。)
>>90 んっ!んっ!
そんなにちんぽ気持ちいいのか?
いやらしくシゴいちゃってさあ……!
(目の前でちんぽを扱く姿を見つめながら、激しく腰を突き上げて中を掻き回して)
パパかあ。
もうすっかりパパの虜だな。
んむっ……!
(上から身体を覆い被せ、舌を伸ばしてくちゅくちゅと絡ませ合って)
四つん這いでまんこを突かれながらイっちまうのか。
ほらっ!ほらっ!イっちまえ!
名無しのザーメンを子宮に受けて……ううううっ!!!
(おっぱいを強く揉みしだきながら、ずにゅ!と深くちんぽを突き刺して)
(子宮口に押しつけたちんぽの先から、どぴどぴっ!と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
>>91 気持ち、いいっ…!チンポオナニー好きっ…!
(ビクビクと震えるペニスが先走りを射精のように吐き出す。)
んむっ…ちゅむ…ちゅぱ…。
(自分から積極的に舌を絡ませて、唾液をすする。)
あふっ…ひゃぅんっ!イくっ…あたしイっちゃうっ!
あはぁぁっ!
(自分の顔に大量の精液を飛ばしながら、名無しに突かれて達する。)
あ…は…熱…。
>>92 あは!はっ!
両方イってるな……すげ……!
(子宮にどぴどぴっ!と注ぎ込みながら)
(ちんぽに手を重ね、一緒に扱いてザーメンを吐き出させる)
はぁ、はぁ……
まんこ気持ちいい……んんっ……!
(ちんぽを扱いて余韻を感じながら、ぬちゃぬちゃといやらしいキスを繰り返す)
>>93 あふっ…んっ…。
ちゅむ…んっ…。
(名無しにかき回されながら、舌を絡ませて余韻に浸る。)
んふ…ちゅ…ちゅう…。
>>94 はぁ、ふう……んむっ、唇美味しい……
(ぬちゃぬちゃキスをし、ちんぽを扱いてまんこを味わう)
はぁ、はぁ……
可愛いなあ……バックでもハメたい……
(おっぱいを揉みながら、まんこの中でちんぽを震わせる)
>>95 んちゅ…むふぅ…。
バック、する?
まだまだこんなんじゃ足りないよ…。
パパのはもっとすごいんだから…真珠とか入ってるし。
(四つんばいで、精液の溢れる秘所を見せ付けてお尻を振る。)
>>96 わ、やっぱり足りないんだ。
底なしまんこ娘だな……
(四つん這いでぱっくりと開かれたまんこと、そこから溢れるザーメンを見つめて)
もちろん、ハメるよ。
俺だってまだまだ……んんっ!
(片手に何かを握ったまま、後ろから「ずぶり!」とちんぽを突き刺していく)
はぁ、熱い……
そうだ、これ。使ってみるか?
(後ろから深く突き刺したまま、手にした「オナホール」を見せる)
>>97 んきゃふ…!
あはぁ…い、いいよぉ…後ろからいい…。
(今まで以上に蕩けた顔で、涎すらたらして喘ぐ。)
ん…なにこれ…。
(ぷにぷにしたオナホールをつつく。)
>>98 うひゃ!
これまた熱くて、深く突き刺さって……いいなあ!
(後ろから感じてる顔を見つめながら、奥まで深く突き刺していく)
これはね……こうするんだよ。
(深く突き刺したまま、片手でちんぽの根本を押さえ、反対の手でオナホールを当てがって)
んんっ……くっ!
(そのまま、ローションに塗れた穴の中に、ちんぽをずにゅりと突き刺していく)
ほーら、どうだい?
気持ちいいだろ……?
(あらかじめ人肌に暖めておいたオナホールで、ちんぽをじんわりと馴染ませていく)
>>99 あふ…ん…。
(名無しの行動をじっと見てる。)
ん…ひゃぁっ!
(柔らかいオナホールに包まれて、悲鳴と共に秘所がきゅっと締め付けられる。)
あはっ…いいっ…マンコ入れてるみたいでいいよぉっ!
(腰を振りたててオナホールを激しく突きまわす。)
>>100 んっ……熱い……!
(まんこがきゅっと締め付けられるのを根元から先まで感じる)
お、まんこに入れた事あんのかな?
このオナホは、先が閉じてるタイプだから、こうしたら……奥まで突き刺してる感じだろ?
(オナホの先の方を、亀頭に押し付けるようにしゅっと窄ませる)
だから、ザーメンは全部中に溜まっちゃうけどな。
どんだけ出んだか……んっ!んっ!
(両手でオナホを掴んでシコりながら、後ろからずん!ずん!と激しく突き上げる)
ほら、バックまんこいいのか?
全身でヨガってるぜ!
(後ろから、涎を垂らしたアヘ顔を見つめながら激しく犯す)
>>101 あはっ…ひゅごい…。
マンコとチンポ両方いいっ!
(床に突いた手がガクガク震え、オナホールと名無しのペニスに酔う。)
いいっ、バックマンコいいのっ!
(玉袋を揺らしながら、バックで突かれ、どんどん上り詰めていく。)
>>102 ははっ!
両方犯されていい顔してんな!
やっぱり、変態おやじの娘は淫乱まんこブタって事か!
(両手で絶妙な刺激をちんぽに与え、腰をくねらせてまんこを押し広げて)
(アヘ顔をこちらに向かせ、唇を重ねながら全身を重ね合わせて)
ほら、イっちまえよ!
オナホの中にザーメン出しながら、子宮で受け止めろや!
あぁっ!いくっ!いくっ……うおおおおっ!!!
(大声を張り上げながら、一番奥にちんぽを突き刺して)
(そのまま、大量のザーメンで子宮を満たしていく)
(同時にオナホを擦り上げ、ちんぽの絶頂を誘い、欲望の白濁液を受け止める)
>>103 んむっ…ちゅむぅ…。
あひっ!イくっ!イくぅっ!
(オナホールの中に射精して、オナホールを風船のように膨らませる。)
あは…あぁぁ…気持ちいいの…。
(だらしなく舌を垂らし、身体を痙攣させて悶える。)
>>104 うはっ!ぁひっ!んっ!んんっ……!
(絶頂に射精する度、まんこが震えて)
(オナホを受け止める手がズシン、と重くなるのを感じる)
うはぁ、はぁ、はぁ……
やっぱり、淫乱メスブタだなあ……
(ちんぽを軽くオナホで扱いて余韻を味わわせながら、まんこの中で自分のも泳がせて)
ほーら、こんなに……んっ!
わ、臭いなあ……!
(ぬぴゅり、とオナホを抜くと、二人の目の前に、ザーメンがたっぷり詰まったオナホを持っていく)
>>105 あん…メス豚とか言うなよ。
ふぁぅ…くぅん…。
うぁ…すごい匂い…。
あたしのチンポと…ザーメンのくっさい匂い…。
(オナホールの穴に鼻を近づけて匂いを嗅いで、口をつけて啜り飲む。)
>>106 ああ、凄い匂いだな。んっ!
(後ろからちんぽを引き抜くと)
じゃあ、一緒に味わおう……えい!
(そのまま身体を押し倒し、二人で床に転がると)
ほーら……わ、くせ……!
(唇に唇を寄せ、キスをしながら)
(その間に、オナホからザーメンを垂らしていく)
くさ、うま……うはぁ、サイコー……!
(二人でザーメンをすすり、味わい、唇を貪っていく)
>>107 きゃっ、ん…。
ちゅむ…くぷ…じゅる…。
ふは…チンポ汁…ザーメンまみれ…。
(蕩け、名無しに腕を回して抱きつきながら。)
はぁ…ん…。
>>108 ああ、可愛いなあ……んむ、んんっ……
(二人の顔中ザーメンまみれにさせながら、抱き合って余韻を味わう)
はぁ、はぁ……バックまんこよかったかい?
こんなにあふれさせて……んむっ……
(舌を伸ばし、オナホの内側を舐めてザーメンをすすってみせる)
>>109 うん…よかった。
あたしも後ろからって好きなのかも…。
あ、ずるい。
(オナホールをすする名無しの唇にすいつく。)
んちゅ…ちゅむ…。んふぅ。
>>110 あはは……自分のザーメンそんなに好きかい?
んむっ、んんっ……!
(互いに舌を絡めながら、ザーメンを交換し合って飲み込む)
ふはぁ……とってもよかったよ。
今日はここまでにしておこうかな。
また、親父さんに犯されるのかな?
(顔を覗き込み、いやらしく笑う)
>>111 好き…臭いザーメン大好き…。
ちゅば…じゅる…びちゃ…。
このまま帰ったら、な。
まったくあのクソ親父め…。
どっかに逃げるかなー。
>>112 自分のザーメンも好きなんてね。
まんこに注いだ奴、お弁当にして後で飲んでおきなよ?
ああ、実の父親にレイプまんこかあ……
騎乗位で腰振ったりするの?
【まだ犯していい?】
>>113 それ、すっごいやらしいな。
だいたいお弁当ってなんだよ、ずっとここにいれっぱか?
ん…そうだな。
騎乗位もするし、駅弁だってするし。
なんでもやらされるぜ。
【悪ぃ、そろそろ締めようぜ。】
>>114 もちろん入れっぱで。
ずるるってまんこからすすって飲み込むんだよ。
(くすっと笑って割れ目を撫でて)
ほぅ……今度逢ったらまた報告しろよな?
(じっと目を見つめ、ちゅっとキスをした)
【じゃあ、これで締めで】
【楽しかったよ!】
>>115 自分じゃ自分のはすすれねぇよなぁ…。
(悩みながら呟く。)
勘弁してくれよ、あんま親父とのことは思い出したくないんだよ。
(名無しと唇を重ね、辟易したように。)
【ん、お疲れ。】
【俺も楽しかったぜ。】
誰か俺様に犯されたい奴はいねぇのかくらあぁ!!
118 :
ミナミ:2007/06/24(日) 20:05:20 ID:???
【名前】 雨宮 ミナミ(あまみや みなみ)
【年齢】 13
【外見上の性別】 女性
【身長】 133,3
【体重】 24
【3サイズ】 70、51、67
【髪型】 肩辺りまでの銀髪
【男性器】 13cm、射精可
【女性器】 無毛、あまり使い込まれてはない
【アナル:経験】 あり
【性格】 寂しがりやで一度行為をされると淫乱になる。
【性癖】 SM(受け)、調教されたがり。
【服装】 少し大きめなワイシャツ一枚。
【備考】 オリジナルキャラ。
(少し待機します)
おや、可愛いね。
こんな所でどうしたのかな?
【こんばんはー】
120 :
ミナミ:2007/06/24(日) 20:18:49 ID:???
わかんない…、
気がついたらこの場所にいて…
おにいちゃんだぁれ?
(こんばんは、不慣れですがよろしくお願いします)
そうなんだ。
お兄ちゃんはね。
ここで、お嬢ちゃんとえっちな事をしたくて来たんだよ。
(身体を抱き寄せ、お尻を揉んで)
お嬢ちゃん、名前は何ていうんだい?
(そのまま、上から顔を覗き込む)
【いえいえ、よろしくお願いします!】
【希望とかあれば【】でお願いしますね】
122 :
ミナミ:2007/06/24(日) 20:36:57 ID:???
私と、えっちなこと?
ぁ、…ひゃぅ…
(お尻をもまれ小さな手をぎゅっと握る)
な、名前ですか…?
あ、ぁの、ミナミって言います…、んぅ、ぁ
(名前を言いながらも背後からの感覚にひっしにたえながら)
(こちらこそ)
(えっと玩具とかもつかってめちゃくちゃのドロドロにしちゃってください)
(じらしとかもあるといいかもです)
へぇ、ミナミちゃんっていうんだ……可愛いね。
(ワイシャツの中に手を入れ、直接お尻を揉み始める)
そうだよ。
お兄ちゃんはね、ミナミちゃんみたいな小さくて可愛い女の子を犯すのが大好きなのさ。
(反対の手を前に伸ばし、ショーツの上から股間に触れる)
……やっぱり生えてるんだ。
これは楽しみだなあ……
(そのまま、ペニスをさわさわと撫で上げる)
ミナミちゃん……えっちはした事あるのかな?
(お尻とペニスに触れながら、好色な目を向けてほほえむ)
【分かりました!楽しみましょう】
124 :
ミナミ:2007/06/24(日) 20:50:42 ID:???
んぁ、ぃやぁー、そ、そんなにお尻
触んないで…
(クビを振って拒否するがそれでやめてくれるわけでもなく)
ぇ、あぁぁ、ぃやだ…、んぅ、私のおちんちんと
ワイシャツがこすれて…へ、へんなかんじだよぉ…
え、えっちなんて…んぅ、し、ぁ、したことないもん…ぁ
どうしてだい?
小さくて、締まりがあって……可愛いよ。
(顔を覗き込んだまま、お尻に指を食い込ませて揉んでいく)
お、ノーパンなんだ。
可愛いおちんぽじゃないか。
しっかり勃起してきてるなあ……
(竿を軽く握り、先がワイシャツに当たるようにしてしゅっしゅっと扱き上げる)
お……じゃあ、バージンかい?
その割には、可愛い反応してくれるじゃないか。
(一旦お尻から手を離すと、目の前にしゃがみ込んで)
それじゃあ、可愛い割れ目を見せてごらん……ね?
(ワイシャツの下に潜り込むと、足を軽く開かせ)
(おちんちんを上に上げて割れ目を覗き込む)
126 :
ミナミ:2007/06/24(日) 21:03:35 ID:???
ぁ、ぅん、ぃ、いやだぁ、
なんだかおにいちゃんに触られるたびに…ぁ、変な感じが
いっぱい、いっぱいかんじてきちゃうよぉ…んぁ
なんだか…さっきから乳首もじんじんしてきちゃって…
(そういいながら自分でワイシャツの上から胸の辺りを触り始める)
ぁ、ぉ、おしり、やめちゃうの…?
…ぁ、いや、だぁ、はずかしい…そんなとこ、んぁ、み、みないで…
やっぱりパイパンだね。
可愛い割れ目だなあ……!
(ピンクの割れ目を左右に開き、尿道口や膣口を覗き込む)
自分でおっぱいを揉んじゃうなんて……やっぱり淫乱なんじゃない?
(ワイシャツの中から、ぷっくりと勃起した乳首を見上げて)
お尻?
ふーん、お尻が好きなんだ。
(一旦、割れ目から指を離すと)
それじゃあ……んんっ……!
(両手で、可愛いお尻をむにむにと揉みしだき始める)
(お尻を揉んだ手で身体を抱き寄せながら)
(舌を伸ばし、割れ目をぴちゃぴちゃと舐め始める)
お、おちんぽがぴくぴくしてるよ?
(そのまま、意地悪くペニスを見上げて)
128 :
ミナミ:2007/06/24(日) 21:21:12 ID:???
ぃ、いやなのぉ…、お願いだから、み、みないで、ぁん、ぅぁ
ぅあ、そ、そんな、またんぁ、ぁぅ、お尻…
ぅあ、お、ぉしり、気持ちよくて…、と、とけちゃいそう…
(そういいながらおまんこから愛液をたらしながら)
ぁん、ぁあ、そ、そんあ、ぁん、は、恥ずかしいこといわないで…
やっぱりお尻が性感帯か。
可愛い声で鳴いてくれるね!
(お尻をむにむにと揉みながら、おまんこから溢れる汁をじゅるじゅると飲み込む)
ほら、おちんぽがピクピク震えてるよ。
シャツに擦れて気持ちいいんじゃないの?
(目の前でひくひくと震えるおちんぽを見つめながら割れ目を味わって)
こんな可愛いおまんこに……
お兄さんのおちんぽ、入るかな?
(おまんこから口を離すと、目の前に立ち上がり)
(ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽを見せつける)
ほーら、味わってごらん……んっ!
(我慢汁の溢れるそれの根元を押さえ、無理矢理口に突っ込んでいく)
130 :
ミナミ:2007/06/24(日) 21:43:13 ID:???
ぉ、お尻が変にぁ、んぁ、へ、変になっちゃうよぉ…ぅん
(そういいながら息遣いあらくよだれをたらしながら)
んぅ、ぁ、んうん、お、ぉちんちんも、しゅっしゅってぇ…すれて、
きも、ぁち…
ぁう、お、お兄さんのおちんぽすごくおっきい、
ぁ、んぁ、んんん!
ちっちゃいくせによだれまで垂らして、可愛いなあ……!
(涎の垂れた口に、無理矢理巨根を突き刺していく)
ああ、小さいお口が擦れて、あぁ、あぁ、気持ちいい……!
(頭を押さえ、ずにゅ、ずにゅっと咥内を擦り、我慢汁を飲ませていく)
さーて、これだけ塗れりゃあいいだろうな。
(ゆっくりとペニスを口から引き抜くと、にやりと笑い)
それじゃあ……えいっ!
(そのまま肩を掴み、一気に床に押し倒して足をM字に開かせる)
ほーら、もうおちんぽがヒクヒクして……
(目の前に露出されたおちんぽをしゅっしゅっと扱き上げて)
それじゃあ……突き刺しちゃうぞ……?
(反り返った自分のちんぽを押さえ、幼い割れ目に押し当てて擦ってみせる)
132 :
ミナミ:2007/06/24(日) 22:03:18 ID:???
ん、ぅん、ふぅ、んぁぅ、ん
(初めての体験だが懸命に舌を使い奉仕し)
ぷは…ん、す、すごっくんぅ、え、えっちなあじ…
え…
(口内から肉棒を引き抜かれぼーとしていると押し倒され)
ぁ、んあ、ぅんぁ、あぁ、ぁあ…やだ擦らないで…
(否定しながらもまんこからは濃い愛液が流れちんぽをそり返している)
うわ、すっかりトロトロじゃんか。
(ちんぽの先で割れ目を擦ると、亀頭に絡む愛液を感じて)
これだけ塗れてりゃ、割れ目まんこでもずっぷりかあ?
(興奮に反り返るちんぽを無理矢理押さえ、膣口にそれを押し当てる)
ほーら、メスにしてやるぜ……んっ……!
(目の前で震えるちんぽを片手でシゴいてやりながら、ゆっくりと先を割れ目に埋めていって)
あー、キツい!
こりゃあいいな!
もっといくぜ……んっ……!
(そのまま、ゆっくり、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
ほーら、奥まで刺さったぜ。
大人のセックス、身体の中でちんぽ感じるかい……?
(ちんぽの先がごつ、ごつと奥に当たるのを感じると)
(上からおっぱいを揉み、そのまま唇を重ねていく)
134 :
ミナミ:2007/06/24(日) 22:17:24 ID:???
んぁ…、ぁいれ…ないで…よぉ
ぁ、ああああ!
(突き入れられると同時に体をそり返し達する)
(それとともに鮮血が太ももを伝う)
っーーー!
んぁ、…ぅん、お、奥まできてる、おくまできてるのぉ……
あ、やだ、おちんぽからなんか出ちゃいそう…
うおお、やっぱりバージンだったか。
膜を破る感触、たまんないな!
(太股を伝う破瓜の血をすくい、ぺろりと舐める)
ほら、奥にコツコツ当たるだろ?
お兄さんのちんぽの形、分かるかい?
(ギチギチに押し広がる中を感じ、そこをちんぽの形に少しずつ馴染ませていく)
ほら、おちんぽもひくひく震えてるぜ。
気持ちいいのかい?
(結合部から愛液と血をすくうと)
ほーら、ほら……ここがいいか……?
(深く突き刺したまま、おちんぽを両手でぬるぬると扱き上げてみせる)
(カリのくびれや裏筋など、気持ちいい所を念入りに扱いてみせて)
ほーら、おちんぽ気持ちいいか?
素直になってごらん……なあ?
(シャツのボタンを外し、小さな胸を露出させて)
(処女を貫いた、幼い身体をたっぷりと視姦する)
136 :
ミナミ:2007/06/24(日) 22:31:16 ID:???
ふぁ…ぃ、お、奥に、おにいちゃんのぉ、
ぉ、おちんぽがきてる、ぅん、んぁ
(そういいながら達した余韻でまだ震えながら)
ぃやぁ、おちんぽが、ぁんぁ、ぅん、ぁあ、
ぬ、ぬるぬるして…
(おちんぽをしごかれながら服を脱がされ耳まで赤くして)
ぁ、それ以上は、ぁああ…
これがセックスだよ。
くせになるだろう?
(片手でお尻を軽く持ち上げ、恥骨と恥骨が密着する程深く挿入する)
これ以上は何だって?
まだまだ、これからが本番だよ!
(ちんぽを掴んだまま、ずにゅ!ずにゅ!とピストンを始める)
おお、幼いまんこ肉が絡み付いてきて……いいな!サイコーだ!
(ちんぽに絡む肉の感触、破瓜の血を見てぞくりと背筋を揺らし)
ほら!ほら!
ちんぽもイっちまいそうだぜ?
(可愛い身体を突き上げながら、身体を覆い被せていやらしく唇を重ねる)
ほーら、出しちゃいな。どぷどぷって。
その瞬間……可愛い子宮もザーメンで埋めてあげるからな!
(ちんぽを扱きながら、お腹を軽く押して子宮を意識させる)
138 :
ミナミ:2007/06/24(日) 22:47:38 ID:???
んぁ、ぅん、せ、せっくすってぇ…
とっても、ぁあ、き、きもちいよ……
(そういいながら自ら腰を振り出し)
ぁあ、だめ、そ、そんなぬぽぬぽされちゃうと…んぁいや、
でちゃう、でちゃうのぉ……、ぁあああ!
(その瞬間白い精液がどくどくと出されミナミ自身のお腹や顔を汚していく)
そうか、そりゃよかった。
それじゃ、たっぷり注いでやるからな。
生理は来てるのか?
(自ら振り出した腰に動きをあわせて腰を叩きつけて)
(おまんこを押し広げながらヌルヌルとおちんぽを擦り上げてみせて)
うおっ!
いくっ!いくいくっ……んんっ!!!
(ちんぽからザーメンが溢れ出た瞬間)
(小さな子宮に、熱いザーメンをどくどくっ!と注ぎ込んで灼いていく)
くはぁっ!
こんなロリ娘に初ハメ中出し!
たまんねーなあ……!
(ぐぐっ!とちんぽを深く突き刺したままの射精中出しに酔いしれる)
うははっ!
ザーメンどぴどぴ出てるな!
こりゃすげーや……!
(幼いザーメンを指ですくい、舐めて味わう)
140 :
ミナミ:2007/06/24(日) 22:57:08 ID:???
ぁ、お腹の中にぃ、あ、熱いのでてるのぉ…!
ぁ、また…どっかとんじゃうよ、ぁああああ!
(おまんこでも達しそのまま気を失う)
(ありがとうございました、何かおかしな点などはなかったでしょうか?)
(これでエンドにしたいのですがよろしいでしょうか?)
んんっ!
まんこ締まる……んんっ!
(まんこで達した瞬間をちんぽ全体で感じる)
ふー、ふーっ……
お、気を失ったか。
(可愛い寝顔を見下ろして)
それじゃあ……これからも楽しませて貰うとするか。
(その頬を撫で、精液まみれの身体を見つめた)
【じゃあ、これで終わりにしましょう】
【大体いいと思いますよ?楽しかったです】
【また逢えるのを楽しみにしていますね】
【こちらへの注文もあれば、お願いします】
【それじゃあ、おやすみなさい……】
入れられたい
あげましゅ
あうぅ…飛鳥井さん来ないかなぁ(´・ω・`)
興奮して股間がうずきます
誰かいない?
こんばんは? 暫く待機してみますわね?
なんか久しぶりな顔。
セックスの相手できるほど時間ないけど。
>>147 うふふ、そうかもしれませんわね?
…いえいえ、そんなお気遣いなく。
こんな時間ですので、名無し様もあまり無理はなされぬよう。
>>148 そうでしたか…それでは、初めまして♪
その、どうかこれからよろしくお願い致しますわね?
(にこりと小さく笑顔を溢して)
>>149 時間があればなぁ…。
また前みたく学校のみんなの前で射精させたげるのに。
>>151 うふふ、それはまたの機会にとっておきましょう?
わたくしも出来るだけ来る頻度を増やしますので…
そのときにたっぷり楽しめば問題ありませんわ♪
>>152 うんうん。次は全校生徒&教師の前で変態アクメとか行ってみようか?
楽しみだね。
>>153 露出プレイもいいですけど、むー、
こう、ふたりきりでする方が好きなんですの。
…変態アクメはいいですけど。
>>154 おや意外。
学校行事の代表挨拶のときとかにイかせたげようかなとか思ってたんだけど。
そう、ふたりきりのほうがいいんだ、桜良は?
>>155 ええと…その二人きりの方が思いっきり出来ますし…
ちょっとラブラブが含まれてた方が救いがありますし…
>>156 うーん、この間の私は他の子に桜良をいじめさせて興奮してる倒錯した人だったからねぇ。
この間の設定を流用して、桜良の希望をミックスして、どんなのがいい?
>>157 ええと、名無し様の奴隷として、ふたりきりで
直接いじめてくださるのがいいでしょうか…。
それ以外では特に大丈夫ですけれど。
>>158 んじゃ、次あったときはそんな感じで虐めてあげるよ。
いっぱい、溜めとくんだよ?
それじゃお休み、桜良♪
(桜良の頬にキス。)
>>159 はい♪ そのときは楽しみにさせて頂きますわっ。
お疲れ様でした、おやすみなさいませ。
(ひらひらと手を振って見送る)
さて、わたくしはもう少し待機させていただきますわね?
M男はカエレ
>>161-162 んー…やはり男性に対してはあまり攻められないんですよねぇ。
どうしても受けになってしまいますし……
残念ですがご遠慮させて頂いてもよろしいでしょうか?
んふふ♪さくらちんめっけ〜♪
(後ろから抱きついて)
久しぶり〜♪元気だったかにゃ〜?
(必要以上に体を擦り付けて)
>>164 あら、リーザさん、こんばんは?
ええ、お陰さまで。ふふ、こんなに体を擦り付けちゃって…
もう、発情しちゃってるんですの、リーザさん?
(にっこりと笑いながら、為されるがままに抱きつかれて)
実は‥‥結構しちゃってるんだよね、はつじょーきかにゃ〜?
(今日は服を着ていないので、胸の弾力や肉棒の硬さが直接伝わって)
それと‥‥この前ちょっち孕まされちゃってさ♪
それからずっと体がうずうずしちゃってしょうがないんだよぉ〜♪
(そっと手を伸ばし桜良の胸を鷲掴みにして)
ね?えっちいことしよ♪
>>166 あら、孕まされてしまいましたの?
ふふ、それは仕方がありませんわね。
どうぞ、わたくしの身体で性欲処理を行ってくださいな?
(くすくすと微笑みながら、承諾して心地良さそうに乳房をもまれる)
どれだけ、むちゃくちゃにしても構いませんから♪
うん、すっごく濃ゆくてドッロドロのを流し込まれちゃって‥♪
(その時の事を思い出しているのか淫らな笑顔を浮かべて)
あららん?今日はやけに素直だね?いつもなら『そんなリーザさんにはお仕置きですわー♪』とか何とか言うのに‥‥
(桜良の声真似をして自分でクスクス笑いながら)
でも折角だし‥‥容赦しないよ♪
(桜良の乳首を指で摘み徐々に引っ張りながら)
>>164 あら、いいんですの?
そんなことを言っていると、たっぷりとお仕置きしちゃいますわよ。
リーザさんの弱点はもう既に把握していますしね…♪
(にこにこ笑いながら、おどけてみせて)
ひゃあんっ!? ぁっ、あああっ…ち、乳首、伸びてしまいますわっ…♥
(摘まれ、どんどん引き伸ばされ歪んでいく自分の乳首に快感と興奮をおぼえる)
むむっ!それは困るにゃ〜‥‥さくらちんはアタシの弱いトコ知ってるんだった‥‥
で・も♪今日はアタシがイニシアチブを取っちゃったみたいだし♪
(限界まで乳首を引っ張ると指を離し、反動でぷるんと揺れる様子を楽しむ)
可愛い声出しちゃって‥‥♪でも、おっぱいだけでいいのかにゃ〜♪
(パタパタと心底楽しそうに羽が動き、桜良の反応を味わって)
ひああっ! あ、あはっ……、乳首、びくんびくんしちゃいますわぁ…♥
(うっとりとした様子で締まりのない恍惚とした笑みを浮かべて。
乳首は勃起したとき以上に膨れたようで)
あぁん…そんなおちんぽもぉ…
桜良のいやらしい締まりのないちんぽも弄ってくださいませぇっ♪
んふふ♪服の上からも乳首ピンピンなの分かるよ?ガッコーとかでも下品におっ勃ててるんでしょぉ♪
(つんつんと指で何度も突ついて)
あん、可愛いおねだり‥‥♪アタシももっと勃起しちゃうよぉ♪
(リーザの肉棒がビクンと脈打ち、その存在を桜良の尻たぶに伝える)
じゃ、自分で服脱いで裸になって?その方がアタシも燃え萌え出来るし♪
(ぺろりと舌舐めずりをして一旦桜良から離れる)
脱いだらばっちりアタシに見せてね?さくらちんの一番えっろえろで弄めて欲しいトコ♪
【申し訳ありませんわ…
眠気が来てしまいまして、そろそろ落ちさせて頂きたいかと…
また、出会ったときにでも続きをしてくださいませ?】
【りょーかいっ♪アタシも眠かったしね‥‥】
【また今度、いっぱい汚したげるからね♪】
【申し訳ありません…それではおやすみなさいノシ】
ふぅ…。
(竹刀とスポーツバッグを担いで入室。)
スポーツに汗を流す少女
照る太陽、夏ですね〜
剣道は室内競技よ。
太陽は関係ないわ。
こんばんは…と、今はテンプレ貼りだけ。
【名前】璃峰院 聖那(りほういん せいな)
【年齢】19歳
【外見上の性別】女性
【身長】171cm
【体重】54kg
【3サイズ】89/57/85
【髪型】背中までのばした黒のストレートヘア
【男性器】約12cm、射精可、陰嚢あり
【女性器】薄毛あり、年相応、非処女
【アナル:経験】なし
【性格】外見は冷たいように見えるが、それとは裏腹に実際は明るく気さくでいる
【容姿】
http://p.pita.st/?m=kopipuag 【服装】白のセーターと黒いジーパン
【備考】各種武道に通ずる一門である璃峰院家三姉妹の一人で長女
しかし、本人は家柄や肩書きに対しての意識は殆どなく皆と同じように過ごしてきた
【間が空けば、後でお邪魔します】
そういえばそうだったね
ところでこれは豆知識だけど…
『面倒臭い』って言葉が剣道からできた言葉だって知ってたかい?
あ、聖那ちゃん久々だな
・・・ストライク?
女の子に対して思う様犯したい、とかいう願望ってある?
騒がしいわ。順番に話しなさいよね。
>179
こんばんわ、聖那さん。
時間が合えばまた遊んでくださいね。
>180
面胴臭い?
面白くないわよ、それ。
>183
それは私あてよね?
女性に対しては、犯したいより犯されたい、ね。
剣道の面や小手、胴はきちんとした整備をしないとすぐに臭くなる
だがそれは非常に難儀で時間もかかるがやらないといけない…
故に面胴臭い、OK?
ま、嘘なんだけどね
へぇ…そうなの。
それは知らなかったわ。
…。
(竹刀で名無しの頭を叩く。)
くだらないことしないでよね。
あ痛たた…これは手厳しい……
(竹刀で叩かれた頭を摩り)
でも下らないことではないと思うね
これから先、君はこの嘘に騙されることが無くなったんだからね
これも経験の一つさ
くだらないことよ。
その経験は、しなくてもいい上に一生のうちにしないかもしれない経験よ。
まぁ、無駄よね。
確かに、そうかもしれないね
でも気付いているかい?
君はもう一つの事柄を経験して学んだ、何だか解るかい?
そう、それは俺が嘘つきって事さ
あぁそう、で?
あんたがうそつきだから、何?
それを知って、私に何か得はあるの?
もう二度と会わないかも知れないのに?
君に得が無くても俺には有るんだよ
君みたいな娘の騙された時の反応が好きでね…
君もなかなか可愛い反応をするね?
…。
(竹刀で名無しの頭を打つ。)
無駄な時間だったわ。
(冷めた声で吐き捨てて帰っていく。)
あ痛っ?!
(先程よりも強く叩かれその場にしゃがみ込み頭を抱え)
さ、さすがに遊びがすぎたかな
君が帰ることは無いよ、俺が居なくなるからさ
(三発目を恐れてかその場から去って行った)
誰かいるかしら?
居るけど多分そちらの趣味に合わない名無しだからここは身を引いておく
ちっ…誰もいないじゃない。
週末だってのに白けるわねぇ。
(文句を言いながら帰っていく。)
こんばんは…?
(胴着姿で部屋の扉から顔を覗かせる)
こんばんは聖那さん
>198
あら、名無しさん。
そういえば、こうして話すのも久々かしらね。
御出でになられたのが久方ぶりですし仕方がありませんよ
それにしても水騎さんももう少し待機してれば貴女と会えたのに
おしいですね
>200
まぁ…確かにそうよね。
水騎さん…それもやむなし、としか。
人の巡り合わせもまちまちだもの。
(部屋に入り、白い胴着と紺の袴姿で軽く会釈をして)
(傍らにあった椅子へ腰を落ち着かせる)
>201
回る運命一期一会って奴ですか?
まぁ出会いというのはそうゆうものだからこそ良い物なんでしょうね
(椅子に腰掛けた聖那さんに熱い玉露と芋羊羹を出し)
つまらないものですがどうぞ
>202
ええ、そんな所かしら。
幾多もの出会いと別れ…それが繰り返されるからこそ、ね。
(言ってから、名無しからのもてなしに微笑み)
そんな事はないわよ…ありがとう。
お茶も出しておきますね…。
つ旦~
>203
喜んでいただけて何よりです
(自分の分の湯のみに口をつけ)
で、本日は聖那さんは何用でココに?
>>204 ちょwww玉露出てんのにお茶だしてどないするwwww
>204 >206
ええと…私はもう貰ったのだけど。
(玉露の碗を手にしながら、苦笑を浮かべ)
(申し訳なさそうに会釈を返す)
>205
そうね…ちょっとした散歩がてらに、かしら。
稽古が終わった後の涼みでもあるけれど。
(自分も碗を口につけ何度か飲み)
>207
稽古と言うと・・・剣道とかですか?
(茶を少量啜り)
外はもう暑いと言うのにご苦労様です
・・・気がきかなかったですね
涼みに来たのなら熱いお茶よりも冷たい麦茶のほうが適してました
>208
昨日はそうだったけれど…。
今日は弓道だったのよ。
確かに暑いわね…。
まぁ…慣れてしまえば、ある程度は何とか。
あら、気にしなくていいわよ?
全く問題はないから。
>209
弓道ですか・・・
弓道は何と言うかかなり難易度の高いもののように見えるんですが・・・
何ででしょう、飛び道具だからでしょうか?
(湯飲みをテーブルに置き)
問題無い、ですか
ですがせっかく涼みに来たのにまた汗をかいては本末転倒かと
>210
そうね…端から見れば、難しく感じるかもしれないわね。
でも、上手く中った時は嬉しいものよ。
始めたての頃はよく弦が跳ねて痛い目にあったりするけれど…。
…大丈夫。
稽古の時と比べたら、そう汗はかかないわ。
あっちー。
(Tシャツの胸元を摘んで扇ぎながら。)
ん、だれかいるな。
オイっす。
>211
でもそうそう上手く中心に当たるものではないでしょう?
聖那さんなら解りますが並の人がそう簡単に真ん中に当てられるとは思えませんよ
(少々笑いながら頭を軽く掻き)
そうですか
ならあまり気にしなくても大丈夫ですね
む、衣織さんが来ましたね
では私はこれにて失礼
弓道は中心に当てる必要は無い
中心に近ければ近いほど勝ち、という競技もあるにはあるが
>>214 なんだよ、帰るこたないだろ?
ほれ、座れって。
(名無しの手を掴んで引き寄せる。)
>212
こんばんは。
初めまして…になるかしら?
>213-214
ええ、安定して中るようになるにはひたすらに練習が必要ね。
私も最初はまともに射れていなかったから。
…日々の鍛錬が大切なのよ。
あら、お帰りかしら…。
話し相手になってくれてありがとう…お疲れさま。
>215
その中心の近くに、というのが中々…ね。
それでも、射場から的場までの距離を見るとどう思うかしら。
>216
ちょ?!い、痛いです、痛いですよ!?
(引き寄せられるがまま座らされ)
す、すこし強引過ぎないですか?
(引っ張られた腕をさすりながら)
>>217 そ、そのつもりだったんですが見事にこのとうり・・・
(衣織さんの近くにちょこんと座り)
>218
…くすくす、お帰りなさい。
(その様子に笑みをこぼし、座る名無しを眺める)
>>217 あいよ、初めまして。
俺は煉城衣織。よろしくな。
(ニカッと笑って手を差し出す。)
(しゃべるたびに咥えた煙草が上下に揺れる。)
>>218 そんな強く引っ張ってないだろ?
泣き言言うなよ。
>220
私は璃峰院聖那よ。
こちらこそ、よろしくお願いするわね。
(握手に応じると、倣うように笑みを浮かべる)
>219
・・・・・・た、ただいまです
(行儀良く衣織の隣に正座する姿はなんともいえず)
>221
泣き言は言ってませんよ
それに、未成年の喫煙は・・・・・・あ、あれ、火がついてない・・・・
(よくよく見ると咥えタバコには火がついておらず
この状態を喫煙と言うのか悩み始める)
>>222 またご大層な苗字だな。
なんだお前、金持ちか。
(気を悪くした様子はなく、ケラケラ笑い飛ばす。)
>>223 うーるーせぇ。
火ついてねぇだろ?
吸ってねぇからいいんだよ。
>223
ふふ…何だか名無しさん可愛いわね。
(その姿をちらりと見ながら笑みかけ)
>224
うーん…まぁ、言われる通り金持ち…かしらね。
私自身としては、そういう事は意識していないけれど。
>224
中途半端というか何と言うか・・・
(頭を抱え本気で悩み)
でもそんな事してるといろいろと勘違いされますよ
・・・・・案外そういう厄介ごとが好きだとか?
>225
この状況でそんな事言われてもあまり嬉しくないです
それに可愛いって言葉が似合うのは13歳以下の子供と女性だけですよ
(正座をしたままため息を一つ)
>>225 うわ、自分で言うか。
(靴を脱いで椅子の上に胡坐をかく。)
で、また面白いカッコだな。
(胴着姿を見て、改造制服の自分を棚上げして。)
>>226 んーな身体に悪いもん吸えるかよ。
大体、吸ってないんだから文句言われる筋合いねーよ。オマワリにもな。
楽しい厄介ごとなら好きだぜ?
>226
まぁ…何というか揶揄の類でもあるから深く気にしないで頂戴。
あら、ため息をつくと幸せが逃げるわよ?
>227
そうは言っても…事実だから仕方ないわ。
え?…そうかしら?
別段、変わった格好でもないと思うけれど…。
>227
じゃあ何でその身体に悪いものを咥えてるんですか?
少し行動が矛盾してますよ・・・いや、火はついていないから矛盾はしてないか
(衣織さんが移動してやっと正座から開放され自分も近くの椅子に腰掛け)
厄介ごとに楽しいも楽しくないもあるんですか?
楽しくないからこそ厄介ごとって言うんじゃあ・・・
>228
いや、ため息が縁起が良くない事はわかってますが
出るものは出ちゃうんですよね
(軽く笑っているがどう見ても苦笑い)
>>228 そんなカッコ、普通はしねぇよ。
なんかやってるのか?
>>229 そりゃお前…カッコイイじゃん?
(足の指を動かしてストレッチ。)
俺が楽しけりゃ、俺にとっちゃ楽しいのさ。
>229
なら、出る口を塞いだら…どうかしらね?
とは言え、そこまでとなると…ふふ。
(苦笑する名無しを見やり、小さく笑みをこぼす)
>230
確かに、普通は…。
何かと言われましても…ええ、弓道をしていますね。
他には剣道や空手など色々と武道を…。
>230
カッコイイって、最近じゃあ喫煙者はどんどん追いやられてますよ
電車や駅に至っては完全禁煙がルールみたいな所もあるし・・・
(ストレッチする足に自分の足がぶつかりそうになり、ヒョイっと避け)
いやはや、私は喫煙しませんが、喫煙者にとっては辛い時代になりましたね
>231
塞ぐって、何で塞ぐつもりですか
(苦笑いと共に冷や汗が頬をつたり)
まさか随時自分で塞いでろ、と?
そんな訳・・・・・・・ん、無いですよね?
>>231 ほー。
お嬢なのにそういうの好きなんだ?
怒らせたらブン殴られそうだな。
(ケラケラ笑うと白い歯が丸見えに。)
>>232 そうだな、辛い時代だ。
俺吸わねーけど。
ま、いいんじゃねぇ?
楽しむならそれなりのルールってもんを守んなきゃな。
>232
さぁ…何で塞ごうかしら?
くすくす…名無しさんのご想像に任せるわね。
(楽しそうに笑みながら、名無しを見つめる)
>233
ええ、まぁ…。
家が武道継ぎなのもあるけれどね。
あら、滅多な事では怒らないから安心していいわよ?
>233
・・・・・見かけの割には意外に常識的というか
(衣織さんの姿をジーっと見つめ)
何となく誤解してたみたいですね、すみませんでした
そうですよね、ルールあってこその楽しみですから
(うんうんと頷き何気に嬉しそう)
>234
そ、その笑顔、洒落になってませんよ・・・
(マングースに睨まれたカナヘビのように冷や汗を流し)
想像って・・・・・・・?!
(徐々に顔が赤くなり始め)
い、いやいやいや、そんな事ある訳が無い!!
>>234 ふぅん…。
じゃあ親父とかもそういうのやってんだ?
(厳つい熊のような男を想像してみる。)
はは、その滅多なことにぐーぜんあたんないことを祈ってるぜ。
>>235 どういう意味だコラ。
(名無しの頭を掴んで、上からグリグリ押し込む。)
何嬉しそうにしてんだよ、気色悪いな。
>235
ふふ、どう洒落になっていないかしら…?
勢いのいい首振りね…何を考えていたの?
(ふと首を傾げながら、そんな事を言い)
(何気なく名無しの方へと近寄り至近にまで)
…塞ぐというのは、こうかしら……ん…。
(名無しの頬を手で撫で、そのまま添えて顔を寄せ唇を軽く重ねる)
(暫しの後に離して、にこりと微笑む)
>236
そうなりますね。
私も父から色々と基本やら何やらを叩き込まれた訳だし…。
まぁ、そうそう何かある事はないと思いますけどね。
…それじゃ、私はこれで失礼するわね。
おやすみなさい…。
>236
どういう意味もなにもそのままの意味です・・・・って
痛たたたたたたたたたた?!!痛い!痛いですってば!!
(完全に力が抜けていた状態での衣織さんの行動は見事に名無しの頭を
必要以上に机に押し付け)
>237
い、いや別に変な事は考えて・・・・・っ?!!!
(完全に不意をつかれ唇が触れ合った瞬間名無しの中の時が止まり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(唇が離れた後もしばし呆然とし、聖那さんが別れの挨拶を言った瞬間に我に戻り)
は、はい!お休みなさい聖那さん!
(耳まで赤面した顔で未だに先ほど起こった事が信じられず多少混乱しながらも
聖那さんに手を振った)
>>237 ほー。
そっちもいろいろあるんだな。
なんだ、帰るのかよ。
ゆっくりしてきゃいいのに。
って、俺の家でもないんだけどな。
>>238 (ひとしきりグリグリしてから解放する。)
まったく、お前が俺をどう見てるかよーくわかったぜ。
>239
・・・・・・・・・・・い、痛い・・・
(先ほどの聖那とのキスの直後に再開されたグリグリがよほどきいたのか
テーブルに頬をつけたまま燃え尽きたようにぐったりしている、だが顔はまだ赤いまま)
い、いや、そこはどう見ていたかに訂正してくださいよ
少なくともさっきとは違った見方で衣織さんを見てるわけなんですから
(テーブルから頬を離し頭を抑えながら)
>>240 ほぉー。
どう違ってみてるのか聞きたいな。
どれ、言ってみ?
(名無しの肩に腕を回し、耳を近づける。)
>>241 いくらなんでもこれは近すぎじゃあ・・・・
(いきなり腕を回されとっさに離れようとするが椅子に座ったままなので
それほど離れられるわけも無く)
最初会った時はいきなり腕を引っ張られて、見た目も見た目で何か凶暴そうだったから
力任せな乱暴者って感じだったけど・・・
今はそうだな、乱暴な常識人ってとこかな?
>>242 乱暴は余計だ。
(空いた手で名無しの額にデコピン。)
それに何だ、随分好き勝手言ってくれたじゃねーかよ。
凶暴だの力任せだの。
(肩に回した腕に力を入れて締めると、胸が押し付けられる。)
>>243 痛っ!?
(デコピンがおでこにクリーンヒットし脳が揺れる)
そ、それは衣織さんが言ってみろって言ったから言ってみただけで
もしかして・・・・怒りました・・?
・・・し、締め付けないでくださいよ・・・・・い、痛いじゃないですか
(片面は腕に締め付けられ若干の痛みがあるがもう片面は柔らかい胸が当たり
再び徐々に顔が赤くなり)
>>244 好き勝手言えなんて言ってねーし。
(デコピンを繰り返すたびに額を打つ音が響く。)
そんな痛くないだろ。
んっとにお前ってやつは…軟弱モンめ。
(名無しを解放する。)
>>245 それならそうと初めっから・・・痛ぁっ!!
(繰り返されるデコピン全てが乾いた音と共に額を撃ち貫き
その拷問とも取れるデコピン連打が止むと額を押さえ)
そうゆうところが・・・・・乱暴なんですよ・・・・・・
(ボソっと一言)
いや、確かにそんなに痛くはないですけど・・・・っ・・
(開放され嬉しいんだか悲しいんだか微妙な気分になり)
>>246 何か言ったか?
…。
(特に話題を持ち合わせてるわけでもなく、静かに時間がすぎていく。)
なぁ、なんか面白いことねー?
>>247 い、いえ何も・・・・
(テーブルへの押し付けとデコピン連打をくらった後ではさすがに逆らう気が起きず)
面白いことですか・・・・・
じゃあそろそろ夏ですし定番ですが・・・怖い話とかどうでしょう?
(衣織さんの性格を知ってか知らずか夏の定番を上げ)
>>248 怖い話?
いや、面白くねーから。
(視線を外して却下する。)
(どこか焦っているようにも見える。)
>>249 ・・・・・も、もしかして・・
・・・怖いのは苦手ですか?
(衣織さんの行動を見る限り明らかに焦っている、そして・・・)
っ!!!!
(いきなり名無しの顔が青ざめ)
衣織さん・・・う、後ろに・・・・・・ひ、ひひ・・・人・・脚のない人が・・・
>>250 ば、馬鹿言うなよ!
俺に怖いものなんてあるわけねーだろ?
ヒィッ!?
(慌てて振り向いて、椅子から落ちる。)
>>251 ・・・・・・・・・・・・・
(驚いて椅子から落ちた衣織の姿を見つめ)
い、いや見間違いだったかな・・・・
は、はははははは
(冗談半分でやったつもりが見事に的中してしまったようで
誤魔化すつもりでわざとらしく笑い)
>>252 てて、テメェ…。
(羞恥で真っ赤な顔に涙を浮かべ、名無しを睨みつける。)
よし、覚悟しろ。今の記憶消してやる。
(立ち上がり、お尻の辺りをはたいて、握った拳に息を吐き掛ける。)
>>253 い、いや、だから見間違いです
本当にただの見間違いだったんですってば・・・・
(衣織の顔を見る限りやってはいけないことをやってしまったと察する)
ぼ、暴力はダメだよ、こ、ここは話し合いで・・・・
(握った拳が振り上げられた瞬間、電気が消え辺りが暗闇に包まれる
恐らく停電だろう)
【時間とか大丈夫ですか?】
>>254 うお、何だよ、停電か?
(舌打ちして、少し待つが復旧しない。)
…な、なぁ、名無し居るよな…?
(暗くて静かな空気に耐えがたくなったのか、声をかける。)
【問題ないぜ。】
>>255 ええっと・・・・
(停電には慣れているのか何か明かりになるものを探し手探りで辺りを歩く
だがそうそう簡単に見つかるわけもなく)
・・・・ん?あ、はい居ますよ
どうかしたんですか?
(探すのを諦めたのか目が慣れてきたのか元の椅子に座り、衣織の問いかけに答える)
【了解】
>>256 いや別に…なんでもねぇよ!
(声が聞こえて安心したのと同時に、動揺した自分の恥ずかしさがこみ上げて声を荒げる。)
(手探りで椅子を探して、その上に体育座りをする。)
>>257 怒鳴らなくても聞こえますよ
(すぐ隣に座っていたせいか衣織の荒げた声が直で聞こえたらしく)
・・・・・電気、つきませんね
(思ったより長い停電にすることがなく灯りが無い窓の外を見つめる
だが外は曇りなのか月明かりすらなく)
(不意に窓の外がキラリと光り、その光りがゆらゆらと揺れこちらに寄ってくる
・・・・猫な訳だが)
>>258 …。
(名無しの冷静な言葉に押し黙り。)
なぁ、アレ何だよ。
(不気味な光に声が震える。)
(無意識に、隣の名無しの服を握る。)
>>259 ・・・・・・・
(少々強く言い過ぎたかと思い)
近くに居ますから普通に喋ってもらっても聞こえますよ
別にいきなり居なくなったりもしませんし
(押し黙る衣織に語りかけ)
・・・・・・・・な、何でしょうか・・・
(少し遠いせいかそれが何なのか判断できず、光りはどんどん近づいてくる
そしてついに窓ガラスの近くまでその光りはやってきた)
>>260 …。
(目を伏せ、その光りを見ないようにうつむく。)
(名無しの服を握る手に力がこもり、その手が小さく震えている。)
…まだ、いるか?
>>261 ・・・・・・・・・・!
(窓ガラスに引っ付くほど近づいたそれが猫だとようやく気付き
猫と目が合った瞬間、猫は逃げていった)
・・・・・大丈夫、もう居なくなったみたいだよ
(服を握り、震える衣織の頭を優しく撫で)
>>262 そうか…。
…オイ、何してんだよ。
(猫が居なくなったとたん、強気に戻って名無しの手を振り払う。)
何で頭撫でてんだよ。俺はオバケが怖い子供かっつーの。
あんなん別に怖くもなんともねーし。
(赤くなった顔は、暗闇に埋没してわからない。)
>>263 いや、震えてたから・・・・
(手を振り払われ、いつもの調子に戻ったのを確認すると)
・・・・・・・幽霊怖くないの?
とてもさっきはそう見えなかったけど
(涙目になっていた衣織を思い出し、再び灯りになるものを探そうと椅子から立ち上がり
少しその場を離れ)
>>264 震えてねーし!
そりゃお前の気のせいだよ、気のせい。
ってあ、おい、どこ行くんだよ?
(隣の気配が離れていき、不安に駆られる。)
【あー、なかなか発展しないな。】
【どうする?】
>>265 怖くないなら一人になっても大丈夫なんじゃないの?
(怖くないという言葉を真に受けたのか隣の部屋まで明かりになるものを探しにいき
部屋に衣織が一人残される)
【こうゆうまったりな感じも好きなんですが】
【発展をお求めなら襲っちゃいます?w 冗談ですが】
>>266 あ、コラ待てって…。
(名無しが行ってしまい、部屋に取り残される。)
べ、別に怖かねーよ…。
(強がりを口にして、暗い部屋で名無しを待つ。)
【今から始めてもなぁ、素敵な時間になりそうだよな。】
>>267 (どれほど時間がたっただろう、暗闇の中では時計も見ることができず
一分も必要以上に長く感じてしまう)
(そしてなかなか戻ってこない名無し)
(また何分かたったころ、ガタン!と音がして)
お待たせしました〜
(蝋燭に灯りを点した名無しがいきなり戻ってきた)
【素敵、というと?】
>>268 …。
(そわそわと落ち着かない様子で名無しを待つ。)
きゃぁっ!
(突然の物音に悲鳴を上げる。)
な、なんだよ…びっくりさせるなよな…。
(明かりと、名無しが戻ってきて安堵する。)
【5時とか6時とか7時とか。】
【軽く生活リズム崩れてくれそうな時間。】
【そう言われればそうですね】
【ではここで〆にしますか。無駄な雑談に付き合ってくれてありがとうございました】
>>270 【無駄とか言うなって。】
【楽しかったぜ、またな。】
>>271 【こちらもかなり楽しかったです】
【ではお休みなさい】
【待機するわ。】
……すぅ…。
(白い胴着と紺の袴、また稽古帰りに立ち寄ったようだ)
(疲れがあったせいか、テーブルに突っ伏して眠っている)
聖那さん、こんば…。
(声をかけようとして、眠っていることに気づく。)
…。
聖なさん、こんなところで寝るとよくないですよ。
(少し考えてから、肩に手を添えて起こそうとする。)
……とりあえず、寝耳に水ってことで…
(背中から胸へと伝わるように静かに水を垂らす)
>275
………う、ん…。
(未だ寝ているままで、側に寄る水騎には気付かず)
(手が肩に乗せられ、声がかかると小さく声を洩らす)
疲れてるのかな…?
…聖那さーん、おきないといたずらしちゃいますよ?
(耳元で囁いて、肩を撫でる。)
>276
………?
…ん、んっ…。
(隙だらけの寝姿に迫る名無し)
(そのまま、背中から水が垂らされるとぴくっと身震いし)
(伝うそれに、くぐもった声が上がる)
>278
…ん…ぅ…。
(再度の声かけにも、目立った反応はなく)
(眠りこけた状態で静かな寝息を立てている)
…あは♪
それじゃ…失礼しまーす…。
(無防備な背中に抱きついて、服の上から胸を揉む。)
柔らかい…おきないとどんどん激しくしてっちゃいますよ?
(聖那の胸を揉む手がどんどん大胆に動いていく。)
281 :
276:2007/07/02(月) 23:56:05 ID:???
……まだ起きないか…
…よーし、それならこれで……
(今度は一気に水を浴びせ、服をびしゃびしゃに濡ら……そうとするが)
……うん、百合は良いものだ……
(うんうんと頷きながら、水騎がイタズラをする様を眺める)
…邪魔したらアンタの戸籍消すからね。
(水を差そうとする名無しを睨んで脅す。)
>280
………すぅ…。
…ん…ふ……っ、ん…。
(愉しげに一言を告げ、抱きついてきた水騎の手が自分の胸元に添えられ)
(胴着越しながらも柔らかな弾力を確かに伝える)
>281
…んん…っ…。
ふ…ぅ……ぁ…。
(名無しに見られている事も露知らず)
(胸を揉まれる勢いが増すと、次第に色づいた声が洩れ始める)
284 :
276:2007/07/03(火) 00:02:29 ID:???
……み、見てるだけに止めます……(ガクブル
あん…聖那お姉様ぁ…。
(後ろから胸を揉みながら、硬く反り返ったチンポを背中に押し付ける。)
まだ、おきないんですね?
(胴着の前をはだけさせて胸を露出させる。)
んん…聖那お姉様のおっぱい…汗ばんでしっとりして…触ってるだけで気持いい。
>282 >284
…すぅ……すぅ…。
(水騎の手が止まった二人のやり取りに気付く訳もなく)
(相変わらず眠ったままでいる)
>285
…ん…ぁ…。
(背に熱いものが押しつけられ、胴着の布地がそれを支える)
(揉まれ続ける胸は、やがて先端を隆起させていく)
は…っ…あ、ん…。
(はだけさせられた事で外気に触れ、たわわに揺れる胸が露わになる)
(直に触れる手に、先とは違いダイレクトにその感触を伝える)
聖那お姉様ってば、そんなに私にいたずらされたいの?
(おきないことをいいことに、段々行為が大胆にエスカレートしていく。)
(背中にこすり付けていたチンポに、聖那の髪を絡める。)
んっ…聖那お姉様の髪スベスベで気持いい…。
(髪コキオナニーを始めてしまう。)
>287
…ふ…ぅ…。
んっ……すぅ…。
(水騎の問いかけるような言葉も耳に届いていないのか、小さく寝息を洩らすだけで)
…くぅ…。
(背中へ、ばらつくように広がっていた長い黒髪)
(胸への刺激が止まった矢先、その髪に絡まる水騎のペニス)
(艶やかな髪は、ふわりとペニスを優しく包み込み滑らかに絡み合う)
あっ…んっ…も、イく…!
(チンポをブルブル震わせて、聖那の綺麗な髪や胴着に包まれた背中に、熱い精液をブチ負ける。)
あは…は…はぁん…。
(絶頂直後のビクつくチンポを、聖那の頬に押し付けて精液まみれにする。)
>289
…すぅ……。
(思う様、扱き立てていた水騎が射精してしまい)
(白濁液が髪や胴着へと盛大に飛び散っていく)
……ぅ…ん…?
(次いで、頬に温かい感触が伝わり)
(瞬きをしている内に、頬も白く染められていく)
(その後、うっすらと目を開けきょろきょろと瞳を動かす)
あは…聖那お姉様…おはようございます。
やっと、おきてくれましたね。
(聖那の目の前でチンポをビクビク痙攣させながら、恍惚として話す。)
>291
………水騎…さん?
(ぼんやりとした視界の中、顔を上げていき)
(呟くように水騎の名を洩らし、ふと頬に手を添える)
(にちゃ…と粘っこい感触が指先に伝わり、精液の匂いが鼻をつく)
(起き抜けで、あまり見ないような、あどけなくも感じる様だった)
ほらぁ、聖那お姉様、いつまでもぼんやりしてないで…。
楽しくて気持いいこと、しましょう?
(見たことの無い聖那の表情に興奮して、精液まみれの亀頭を顔に押し付ける。)
(柔らかな唇、整った顎、すらりとした首、はだけられた胸へとチンポをこすりつける。)
>293
………。
あぁ…そういう事だったのね。
水騎さん…貴女にはお仕置きが必要かしら?
(暫しの間、黙り込んでいたが)
(すぐに状況把握出来たのか、小さく頷いてみせる)
(擦りつけられるペニスはそのままに、胸元へ来た所でそっと両手を胸に添え)
(ペニスを双丘に挟み込んだまま、水騎を見やる)
(目を細め、冷たい視線を投げかけ威圧するかのように)
あは…聖那お姉様のおっぱいやぁらかくて気持いい…。
(自ら腰を揺すって胸に擦りつけ、快感を得ようとする。)
あ…ん…う…。
(冷たい視線に射すくめられながら、お仕置きを期待してチンポは硬く張り詰めたまま。)
>295
………何だか堪えてないようにも見えるわね。
まぁ、いいけれど…。
(そんな事を呟きながら、挟んだペニスごと胸を左右から掴み直し)
(そのまま、上下に揺すりながら刺激していく)
そうそう、まだ出しては駄目よ?
私がいいと言うまでは我慢しなさいね…。
(たぷんたぷんと胸を揺らしながら、硬くなっているペニスを柔らかく包み)
(飛び出る先端を、時折舌先で擽るように舐める)
あぁん…そんなぁ…あんっ。
聖那お姉様のおっぱいでしごかれたらすぐイっちゃいますよぉ…。
(チンポを震わせて快感に耐える。)
(何度目かに舌先で舐められたとき、ついに限界を超えてしまう。)
あっ…!
(ビクリとのけぞったかとおもうと、精液を大量に噴き上げる。)
あ…あは…ご、ごめんなさい…。
(恍惚とした表情で、言いつけを守れなかったことを謝る。)
>297
………それでも我慢なさい。
(ぴしゃりと言い放つと、依然として胸を揺すり続け)
(絶えず、ペニスを刺激していき休む間も与えないように)
…んっ…?
あら、出てしまったようね。
………じゃあ、お仕置きしてあげるわ。
(射精の瞬間でびくんびくんと震えるペニスと勢いよく放たれる精液を眺め)
(恍惚とした水騎を睨めつけると、その体を強引に抱き寄せる)
(そこからテーブルへと押し倒し、冷たく笑みながら水騎を見下ろす)
あふぅ…はい…。
勝手にイっちゃう、いけない子にお仕置きしてください・・・。
(テーブルに組み敷かれ、冷たい笑みに震えながらも見惚れてしまう。)
聖那…お姉様ぁ…。
>299
そう、いい子ね。
…貴女を見ていたら、こうなってしまったわ…。
(するすると袴を脱いでいき、羽織ったままの胴着も取り)
(ショーツ一枚だけの姿になるも、不自然な膨らみが明らかに見える)
うん…濡らす必要はないかしらね…。
(言いながら、ショーツも脱ぎ捨て)
(既に、ガチガチに勃起していたペニスを晒し見せつけるように揺らす)
聖那お姉様のチンポかわいい…。
硬くて熱くて…すっごいきもちよさそう…。
(聖那のチンポを見つめてうっとり呟く。)
く、ください…私のエッチなオマンコに…聖那お姉様のチンポぉ…。
(両手でオマンコをくにっと広げて誘う。)
>301
早速で何だけど、行くわね…。
(手にしたペニスを軽く扱きながら、水騎を見下ろし)
(誘うように広げられた秘所を眺め、ぺろりと舌を出すとそのまま入り口に先端をあてがう)
(くちくちと先端で秘所を弄りながら焦らしていき、不意に何も伝えず一気に突き入れる)
あん…いつでもどうぞ…。
あ…ん…くふ…。
(焦らされたオマンコが、物欲しそうにパクパクしてチンポを誘う。)
聖那お姉様ぁ…焦らさないくひぃっ!
ひぁっ…んんっ…不意打ちずるぅい…。
(ビクビク痙攣して、快感に耽る。)
>303
んっ…窮屈で、暖かい…いいわね…。
でも、これでゆっくりしていたらお仕置きにならないから…こうかしら。
(と、言うなりずぶずぶと水音を立てながら膣の最奥まで貫き)
(膣内にペニスを収めたまま、抉るように子宮口を突き上げる)
(遠慮もなく、ただ力任せに水騎の幼いそこを突いていく)
くひっ…あぐっ…ひぁんっ!
聖那お姉様のチンポグリって奥えぐってるぅ…!
ひんっ!あいっ…!
あぐっ…ひぐっ!
(テーブルの上で悶えてガクガクと揺さぶられるがままに犯される。)
あ…ひ…聖那お姉様ぁ…もっと…私のこと虐めてくださいぃ…。
【もうそろそろ時間なので…。】
【締めるか凍結するか、お願いします。】
>305
うっ…く…水騎さんの中…きつくて…いいわ…んっ…!
(押し倒したままの水騎を眼下に、遠慮なしに突いて)
(回転を加えた状態で、勢いを増させながら膣奥のあちこちへ先端を擦りつけていく)
あ…っ、ふ……久々だと…駄目ね。
…水騎さんのここが良くって……もう………んんっ!
(虐めてくれ、という言葉にぞくりとして)
(呟きながら、愛液を滴らせ飛び散らしている秘所をひたすらに犯していく)
(強く締め付けてくるそこに、もう限界が来てしまったのか子宮口近くで一際大きく震え)
(びゅく、びゅくっと濃い精液を迸らせ膣内を満たしていく)
【分かりました、では〆の方向で…】
あひぃぃん!
チンポっチンポごりってえ!
(アヘ顔晒して腰をヘコヘコ振る。)
あっ熱いっ…聖那お姉様のザーメンミルクあっつぅいぃ…。
(中出しされて嬉しそうに絶頂を迎える。)
【お付き合いありがとうございました。】
>307
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れさまでした…おやすみなさいノシ】
俺と言うものがありながら、他の女と…み、水騎の馬鹿ぁ!!
じゃじゃーん♪アタシさんじょ〜♪
(豊満な胸を誇示するように体を反らす。何故かメイド服を身に纏っていて)
んー、どっかに美味しそうな子はいないかにゃ〜?
(そろーり後ろから近づいて、メイド服のスカートから出ている尻尾を掴んで引っぱる)
リーザちゃんの今日のパンツは何色かなぁ?
(尻尾を引っぱりあげながら下からスカートを覗いてみる)
ひうっ!?
(急に尻尾を掴まれ驚いた事もあり体がビクンと跳ねる)
(その際垣間見えたスカートの中は生めかしい褐色の肌があるだけで)
コホン‥‥‥アタシにいきなりこんな事するなんて‥‥少しおいたが過ぎるんじゃないのかにゃ〜?
(口調は優しげだが目元は全く笑っていない)
ピンクかなぁ……白かなぁ……
(楽しみにニヤケながら覗くと)
ぶっ!?の、ノーパンですとー!!!
(褐色の股間を目の当たりにして興奮が一気に最高潮になってしまい鼻血を噴きながら倒れる)
あ、あ、あ、……ノーパン、ノーパンやぁ……
(リーザの目の前でうわ言のように呟きながら気絶しかけるも)
ぬおぉぉぉぉぉー、おいたされそうな格好のリーザが悪いんだー!!
(飛び起きてリーザの両肩に両手を置いて一言)
リーザ!!犯らせろ…
(全く笑っていないリーザの瞳を真剣にみつめる)
(ズボンの股間が凄まじく勃起するぅ)
あん、ストレートな誘い♪
でもでも、アタシの事知ってるなら尚更〜、アタシも掘らせろって言いたいんだけど♪
(両肩に乗せられた手を払い、名無しの顎に手を添えじっと睨む)
(残念そうな表情で)
それはムリなんだ……俺のケツは遠い昔に掘られて……人口肛門なんだ
だからムリ…絶対にムリ!
(払いのけられた手で尻を覆いながら哀しそうにいう。もちろん嘘だけど)
俺が攻めるのだけじゃ駄目か?気持ちよくさせてやるが……
う、睨んだ表情もかわいいな、リーザはっ!
(不意打ちに唇にむぅぅぅっとキスをしようとする)
(キスを迫る名無しをひょいとかわし)
残念〜♪そう簡単に捕まるアタシじゃないよん
(くすくすと笑っていたが一瞬だけ無表情になり)
あんまりセクハラばかりしてると‥‥ね?
(再び目を細めて名無しを見る)
【ごめーん、なんかそーゆーの苦手かも‥‥】
【今日は落ちるね、ばいばーいノシノシ】
【わっ、ごめんなリーザ。気分を悪くさせたみたいで、本当にスマンっ】
【俺こそ落ちるから、時間の許す限り他の人と遊んでいってくれ!】
【俺、落ちます】
空気読めw
この空気の読めない馬鹿レス…まさか馬鹿面か?
リーザさんも変なのにあったな
>>316 俺がたっぷりと気分良くなるサービスをしてあげるよ
雨が続くなぁ…。
やっぱ梅雨はいいよな。
そうかしら?
雨ばかり続くと気が滅入らない?
>>323 そうでもないぜ。
俺は雨って好きだからさ、楽しくてしょうがない。
ふぅん、そんなものかしらね。
衣織は雨の何が好きなの?
>>325 そんなもんだよ。
俺は…その…。
(頬を染めて口ごもる。)
雨振るとさ、湿気すごいだろ?
蒸れるだろ?
雨合羽の中とかすごいだろ?
まぁ好みは人それぞれだから、別に良いんだけど。
…あー……なるほど、そういう訳ね。
衣織が変態だってことを忘れてたわ…
(衣織の答えを聞いて、呆れたような笑みを浮かべる)
>>327 へ、変態って言うな!
ちょっと匂いフェチなだけでいたって普通だっつーの。
匂いフェチということはおならとかも好きなんだろうか?
でも大スカはNGみたいだし。
>>329 いや、うん。
何事も限度って大事だよな?
どこからどう見てもまごうことなき変態だと思うんだけど?
それに匂いフェチね…他にはどんな匂いが好きなの?
それによって変態かどうか判断してあげるわ。
>>331 精液とか…何日か洗ってないチンポの匂いとか…。
汗で蒸れたパンツの中とか…腋とか…。
(赤い顔を伏せ、恥ずかしそうにポソポソ白状する。)
じゃあ、こんなのがいいかい?
(チャックを下ろして臭いちんぽを出す)
……
おめでとう衣織。
満場一致で衣織はド変態だと決定したわ。
(ニコリと冷たい笑みを浮かべて言いきる)
ここまでド変態だと、同じ人間扱いするのも馬鹿らしくなってくるわ……
>>333 あ…そんな匂い嗅いだら…。
ダメになる…。
(その場にへたり込んで、鼻を鳴らす。)
>>334 満場一致って、二人しかいないじゃんか。
ド変態の上に、誰が雌犬だ!
>>336 こんなチンポで犯されるのがいいんだろ?
ほら、もうスカートの上からでも勃起が分かるじゃないか。
(へたりこんだスカートの上から股間を味で撫でる)
私の脳内で行われた百人の私による話し合いの結果よ。
一切の意見もなく結論が出た話し合いは久々だったわ。
あら残念ね。雌犬なんて思ってないわよ。
私が考えたのは雌豚だもの。しかも躾の出来てない、ね。
>>338 言うに事欠いて雌豚だとぉ?
俺のどこがド変態雌豚だっつーんだよ!
そうね……
まずはその性格。それから、その股間に付いてるモノ。
この二つだけで十分雌豚と呼ばれて文句は言えないと思うけれど?
私としては、どうしてそれで雌豚じゃないって言えるのかが不思議だわ。
>>340 雌の豚にゃチンポなんてついてねぇ。
とにかく、俺は雌豚なんかじゃねぇ!
こういうときは腋の臭いでも嗅がせるといいですよ、名無しさん。
なるほど、それは確かに…
(衣織の言葉にポンと手を叩いて納得し)
でも、雄豚って訳でもないし……
良いアドバイスも貰ったことだし、ホントに衣織が雌豚じゃないか確認してみる?
(片腕を上げ、服の袖から腋を見せつける)
>>342 あ、テメェ!
何余計なこと言ってんだよ。
後で裏来い裏!
>>343 や、やめ…。
そんなの…無理…。
(ゴクリと喉を鳴らし、立ち尽くして名無しの腋を見つめる。)
嗅ぎたいなら好きなだけ嗅いで良いわよ?
まだお風呂にも入ってないし、匂いは強いでしょうね。
(立ち尽くす衣織を見てクスクスと楽しげに笑う)
でも……嗅いだら雌豚(仮)くらいであることくらいは自覚してもらえるかしらね。
>>345 あ…う…。
(迷うように声を漏らし、何度も唾を飲み込む。)
や…我慢できない…。
(ふらふらと近づいて、膝をついて名無しの腋に鼻を埋める。)
あふ…んっ…はぁぁ…。
(鼻を鳴らし、甘い声を漏らして執拗に匂いをかぐ。)
くすっ、はしたないわね衣織……
どう?私の腋は良い匂い?
(我慢できずに膝をついて腋の匂いを嗅ぐ衣織の頭を撫で)
腋の匂いだけでこんなに嬉しそうにして…
これじゃあ、私にも衣織みたいにコレがあるって言ったら…どれだけ喜んでくれるかしらね。
(スカート越しに衣織のペニスを掴むと、ゆっくりと焦らすように扱きあげる)
>>347 うん…汗くさい腋の匂い…。
(その匂いを嗅いでいるだけで、男性器が勃起してスパッツの中で張り詰める。)
はふ…んっ…あふ…。
(豚のように鼻を鳴らして腋の匂いをむさぼる。)
あんっ!あっ…。
ち、チンポ…チンポの匂いも嗅ぎたい…嗅がせて…。
汗蒸れたチンポの匂い…!
(名無しの股間に手を伸ばして撫でさする。)
ふふっ……
オチンポを勃起させながら、豚みたいに鼻を鳴らして腋の匂いを嗅いで…
ホントに衣織ってばド変態よね?
(衣織の鼻に腋を押し付けるようにしながら、勃起したペニスをスパッツから取り出し)
そうね……じゃあ今だけで良いから、衣織が私のド変態雌豚奴隷になるって約束するなら、
私の汗臭いオチンポの匂いを嗅がせてあげるわ。
どう?約束できる?
(撫でる動きに合わせてビクビクとペニスが勃起していくのを感じさせながら訊ねる)
>>349 はふ…はぁ…。
(名無しの腋に顔を埋め、うっとりとして言葉を聞く。)
す、する…約束する。
ド変態雌豚奴隷でいいから…っ!
汗蒸れたチンポ嗅がせて…!
(スパッツから露出した男性器をブルブル震わせながら懇願する。)
良く言えました…
じゃあ約束通り私のオチンポの汗臭い匂いを嗅がせてあげるわ。
…でもその前に…雌豚奴隷なら服なんて着ないわよね?
奴隷らしくイヤらしく脱ぎながら裸になりなさい。
オチンポの匂いを嗅ぐのはそれからよ。
(衣織の手から股間を離すとスカートを捲り、ショーツでは抑えきれないほど勃起したペニスを見せつける)
>>351 (焦って服に手をかける。)
(ベルトを外してスカートを落とし、上着と化しているセーラーを脱ぎ捨てる。)
(Tシャツを脱ぐときに裾を引っ掛けて、思い切り胸を揺らす。)
あふ…はぁ…。
(ブラのホックを外し、胸を掬うようにしながら外す。)
(勃起したペニスを除かせているスパッツを、思い切り引っ張りながら脱ぎ捨てて全裸になる。)
脱いだから…早く…。
(革の首輪と腕輪だけをつけたまま、四つんばいになって名無しの股間にすり寄る。)
そんなに焦らなくても、今このオチンポは衣織だけのモノよ。
(急いで服を脱ぐ衣織を見ながら声をかけ)
あらあら、そんなにオチンポの匂いを嗅ぎたくて堪らなかったのね。
まったく……ほらっ、待ちに待ったオチンポよ?
匂いを嗅ぐだけじゃなくて、好きにして良いわよ……
(スカートを外すとまったくペニスを隠しきれていないショーツを脱ぎ、下半身を露出させる)
>>353 あぁ…んっ…はぁぁ…。
(鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、うっとりとする。)
(我慢できない様子でペニスに顔を擦りつけ、匂いを嗅ぎながら頬ずりする。)
いい…汗蒸れたチンポ臭いいよぉ…。
(鼻の下をのばし、必死に匂いを嗅ぎながら、男性器をビクビク跳ねさせる。)
はぁ…んん…はふぅ…。
イヤらしいアヘ顔ね、衣織…
それだけじゃなくて、勃起オチンポの匂いを嗅いで、オチンポをビクビクさせて…このド変態……
(ヒクヒクと匂いを嗅ぐ鼻にペニスの先端を擦り付け、先走りを塗り込む)
ほらっ、ド変態雌豚奴隷のオチンポ弄ってあげる…
…イヤらしいアヘ顔を晒したまま、ドクドクとザーメンを出しちゃいなさい……ほらっ、ほらっ…
(片足を伸ばし、ペニスを足裏で踏み潰すように刺激する)
>>355 はぅん…あふ…はぁ、はぁ…。
(鼻先を先走りでびちゃびちゃにされて、淫らな匂いが鼻を突く。)
はぁっ…あ、足でなんてっ…!
(蕩けるような淫臭と、ペニスへの刺激に快感が高まり、絶頂へ上り詰めていく。)
あっ…あっ…出るっ…ザーメン出るっ…!
(名無しの足の下でビクビク震えるペニスから、ドロリとした濃い精液が吐き出される。)
んっ、あはっ……
衣織の鼻のまわり…私の先走りでビチャビチャね…
はあぁっ…ダメッ、興奮してきた…
(ビクビクと腰を震わせ、鼻だけでなく顔中に先走りを塗りつける)
雌豚には足でも勿体無いくらいよ……
んっ……あっ…熱いのがいっぱいかかって…
(吐き出された精液が足を汚すのを感じると、その熱さに嬉しそうな声を漏らす)
>>357 先走り濃い…顔中ネチャネチャしてる…。
あぁ…先走りの匂いが…興奮しっぱなしになる…!
(腰を揺すり、足と床に挟まれたペニスを擦りたてる。)
(名無しのペニスを握り、鼻先で亀頭を擦りながら舌を伸ばして裏筋を舐める。)
【悪ぃ、そろそろいいかな?】
衣織が私を興奮させるから、そんなに濃くなったのよ…んっ…
イッたばっかりなのに、私の足を使ってオナニーまでして……お仕置き…
(足に力を込め更に床へとペニスを密着させ、快感を増長させる)
あっ…ひぁっ…だ、ダメッ…!
今は興奮しすぎて敏感に…ひあぁっ!!
(衣織の恥態を見て興奮し、それだけで限界が近かったのか数回舐められただけで射精してしまい、衣織の顔中を白く染める)
【りょーかい】
>>359 んっ!あっ!そんな踏まれたらぁっ…!
気持いい…チンポよすぎて…!
(射精した直後にもかかわらず二度目の射精。)
(同時に名無しの射精を顔で受け止める。)
あぶっ…あっ…ずるるっ…。
(鼻を中心に精液にまみれ、生臭い精液の匂いでペニスを震わせる。)
すごい匂い…ザーメン臭キツすぎ…。
(名無しの精液をすくい、舐めとったり身体に塗り込んだりする。)
もっと…名無しの匂いかがせて…。
【俺はこんな感じでFO。】
【おつかれさま。】
【またな。】
……んっ…はぁ…
また衣織のザーメンに汚されちゃったわね……
(再び足にザーメンの熱さを感じてうっとりとしたイヤらしい表情で呟く)
あっ…あっ…あはぁっ……
衣織の顔、ザーメンまみれ……
…良いわよ、衣織…もっとド変態雌豚奴隷に、ご主人様の匂いを嗅がせてあげる……
ほらっ、次はオチンポをくわえて……
(このままお互いの身体が精液で白く染まり、満足するまでこれは続いたとか……)
【じゃあこっちはこんな感じで】
【また機会があればよろしく】
【お疲れさま、おやすみ】
ここっていつまで仮住まいなんだろ
ありゃぁ〜、凄い場所ですなぁ〜
保守
ふたなり様に便器にされたい私
ふたなりなんて実際は世の中にいないだろ?そこんとこどぉなんだよコラ
なんだよ、静かじゃん。
週末だし盛り上がってるかと思ったんだけど。
(コンビニ袋をぶら下げて。)
週末だからって盛り上がるとは限らないのよ。
そういう気分の日だってあるんだから。
……で、その袋には何が入ってるの?
>>368 ま、そりゃそうだよな。
けどほら、週末って言ったらやっぱ期待しちゃうじゃん?
ん、ほれ。
(袋からペットボトルのドリンクを出して、名無しに放る。)
あれ?
俺も帰るかな…。
日曜のこんな時間だが誰かいるかな?
俺さ、溜まっちゃって溜まっちゃって…ふたなりさんのおチンポも気持ちよくしてあげるから、どう?
みんな休養中かな?
溜めるもの溜めながらまったり待とうよ
みんなエロくていい娘なんだけど、たまには色っぽい女性もみたいなと希望をだしてみるw
年上で大人…みたいな?
…そういうふたなりさんをいじめたい気もする
物腰の柔らかなというか仕草が色っぽいというか、余裕のあるエロ加減かなぁ……癒し系エロと言ってみる
てか、ふたなり様のオナホ人形になりたい私…///
さっさと冬になんないかしら?
暑くてしょうがないわ。
あらあら水騎さん。まだ夏もきていないというのに、もうバテているの?
まったく、これだからふたなりは・・・
(ふたなりを見下したようにぶつぶつといいながら、制服姿の巨乳美少女が日本刀を背負ってポニーテールを揺らして登場)
相変わらず下品なものをぶるさげて、生きているのかしら?
(ナニかにつけて水騎につっかかる)
ふたなり関係ないと思いますが。
そんなこと言うなら、先輩だって相変わらず重たそうなものぶらさげてますね。
将来的に垂れるだけなんですけどね。
(豊かな胸に、負けじと言い返す。)
新キャラ登場?
>>381 関係はあるとおもうけど・・・?どうせあなたのことだから、毎日毎日その股間に隠した化け物を
慰めて遊んでいるから・・・体力が減ってバテいるんじゃない?
(じろりと睨みながら)
わたしの胸のことのほうが関係ないでしょう・・・
た、たれるですって!!(ムカッ)・・・ふん、ぺチャパイだからってこのわたしにつっかかってんじゃないわよ!
学園一の美少女のわたしの胸は、永遠に垂れないものなの!!いいわかった?
(背中から日本刀を抜いて水騎の鼻さきにつきつける)
すこしは可愛げのあることは言えないのかしら?
なっ…見てもないくせに勝手なこと言わないでください!
(頬に赤みが差し、焦ったように声を荒げる。)
ペチャパイじゃありません、少しくらいあります!
それに私にはまだ望みがあります。
まだ若いですからね、先輩と違って。
(突きつけられた刀に臆することなく、挑発するような台詞を吐く。)
あら口調が焦っているわよ?わたし知ってるんですからね。校内のいたる所であながオナニをしているのを、
校内だけじゃないわ、街でも・・・あ、他のふたなりとも遊んでいるんでしょ?変態。
(嘲笑いの表情で)
ぺチャパイは所詮ぺチャパイ。なにをしたって無駄よ!将来も貧乳のまま生きるのよ。
可愛くないわね、いいでしょう…わたしがすこし痛い目をみせてあげるわ。覚悟しなさい!!
(水騎と視線で火花を散らす)
っと思ったんだけど、今晩は用事があったんだわ・・・
運だけはいいわね水騎、次にあった時はめちゃくちゃに泣かせてあげる。
それじゃあね
(日本刀をしまって巨乳を揺らしながら颯爽と去って行く)
【ごめんなさい水騎ちゃん。家族で食事にいくことになってしまって・・・落ちます】
【すごく短かったけど、ありがとう。それじゃあね♪】
なっ…なんで知ってるんですか!?
先輩こそ、ストーカーみたいですよ?
(大して言い返せずに、悔し紛れ。)
…。
(去っていく背中を眺め、自分の胸に触れる。)
【お疲れ様です。】
【今度あったときはいっぱい泣かせてくださいね。】
ぺちゃぱいにはぺちゃぱいの良さがありますわ。うんうん。
さ、桜良お姉様っ?
(胸に当てていた手を下ろし、慌てて振り返る。)
ふふ、わたくしは水騎のぺちゃぱい好きですわよ?
可愛らしいというか、敏感と言うか…
それもきっとチャーミングポイントのひとつですわ♪
一部始終覗いてましたがきっとあの巨乳さんも、水騎さんのことが可愛く思えて
思わずそれを悟られまいと、あんなひねくれた態度を取ったんですよ。
(ほんわかとした笑顔を浮かべながら、小首を傾げて)
そう…ですか?
(さっきのやり取りを思い出してみる。)
でも、あんまりペチャパイって言わないでください。
結構堪えます。
(悪意がない分余計に、とは言えずに。)
ええ♪
水騎のぺちゃぱいはわたくしも大好きなんですもの♪
あら…そうですか?
ふふっ、でも…水騎のおっぱいは可愛らしくて素敵ですよ?
そうですわね…わたくしなら、年がら年中愛でていたいぐらいですわ♪
(にこにこと笑って、じっと水騎の胸を眺めて)
年中って…。
(思わず両腕で胸を隠す。)
あの…あまり見ないで…。
(スカートの下でチンポがゆっくりと勃起してくる。)
あら…水騎はイヤですか?
夏休みは水騎を誘って、別荘で過ごそうと思っていたのですが…
ふふっ、たっぷり遊べたらいいのになと考えていたのですよ?
(くすくすと笑いながら)
あらあら、そんなに胸を隠して…
胸は隠せても、下はどうですかしらね?
(視線は胸のまま、小首をかしげて)
そんな…桜良お姉様の意地悪…。
(すっかり勃起して、スカートとショーツを押しのけて頭を覗かせる。)
(瞳は情欲に蕩け、胸を隠していた腕が力なく下げられる。)
(制服とスリップを押し上げる、ノーブラの乳首も勃起して。)
桜良お姉様…私…。
(甘えるような声を上げ、潤んだ瞳で桜良を見つめる。)
あら、どうしてですの?
ふふ…わたくしはこれほどまでにも水騎のことを可愛がってますのに♪
(にこにことした笑顔を崩さずに、嘗め回すように水騎の身体を視姦して)
水騎は、本当に可愛い娘ですわね♪
可能なら、お嫁さんにしたいくらいですわよ?
(くすくすと微笑み)
どうかしました? はっきりと口にしてくれないと分かりませんわ?
う、うぅ…。
桜良お姉様…意地悪しないでぇ。
(制服と下着を脱ぎ捨てて裸体を晒し、首輪と鼻フックをつける。)
見られてるだけで下品チンポおったててる変態水騎を虐めてください…!
(四つんばいになって、桜良の足元から見上げて懇願する。)
ふふ…本当にいやらしい娘♪
でも、きちんと約束を覚えていたんですのね?
偉いですわよ、水騎。…ふふ、そうですわね。
(そこで何か思いついたのかにこりと笑みを深めて)
そういえば水騎は剣道をしていたのですよね?
なら…わたくしに少し手解きして頂けないでしょうか?
(するりとワンピースの裾を捲り上げると、既に勃起している肉棒が飛び出して)
ふぇ…剣道の手ほどき…?
(これから行うであろう行為とはかけ離れた言葉に、あっけに取られる。)
ん、あぁ…桜良お姉様のチンポ…。
(勃起したチンポをうっとりと見つめ、立ち上がって自分のチンポを握る。)
こういう、こと、ですかぁ?
(握ったチンポを桜良のチンポに押し付け、つばぜり合いのようにこね回す。)
はぁ…あはぁ…。
(水騎の肉竹刀の先からは先走り汁が溢れ、擦るたびに跳ね上がる。)
ふふ、流石ですわ。水騎♪
あん……んっ…ふふ、水騎はおちんぽ竹刀の腕もよろしいのですね?
ほら、もっと強く打ち込んで来てもよろしいのですよ。
でないと、稽古になりませんわ♪
(妖艶な笑みを浮かべて、腰を捻り勢いよく勃起した肉棒を水騎のものへと叩きつける)
ほらほら♪ ほらぁっ♪
あなたの腕はこの程度なのですか? ふふ…所詮まだ中学生と言ったところでしょうか?
あひんっ!あうっ!
(肉竹刀を握り締めたまま、防戦一方。)
あっ…桜良お姉様…んっ!
(熱く硬い肉竹刀のぶつかり合う感触と、桜良の笑い声で限界に達する。)
あっあっ…私もう…だめぇっ!
びゅるるるっ!ぶびゅるっ!ぶちゅぅぅっ!
(肉竹刀の先から、熱く粘った敗北の証をブチ撒ける。)
あは…あぁぁ…。
(膝を震わせながらその場にぺたりと座り込む。)
(遠くから声が聞こえる)
クスクスッなにあれー。
射精しちゃって情けないの…。
……まったく情けないですわね。水騎。
剣道をしているときの貴女はもっと凛々しいというのに。
ふふ…でも、そんなところも可愛いですわ♪
さて、負けた者には罰ゲームをしなくてはなりませんわね?
だらしない竹刀の躾も必要でしょうし……ふふ。
水騎はどんな罰ゲームがいいとおもいます?
あなたのようなチンポロリ豚を躾けるためには♪
(にこにこと笑いながら、足の裏で肉棒を踏みつけてぐりぐりと地面にこすりつける)
>>401 ふふ、そこの貴女?
宜しければ、この牝豚と一緒に遊びませんこと?
きっと、この娘も喜んでくれますわ…ね、水騎?
>>403 あれ…貴女も牝豚さんじゃなかった…?
(近づくと鼻の穴を指でフックさせるような仕草をして)
>>401 あぁ…見られてる…。
見ちゃだめぇ…もっと、見ないでぇ…。
>>402 罰ゲーム…あひぃっ!
あっ…くひぃ…。
(踏みつけられたチンポが足の裏と地面に擦れて硬さを取り戻す。)
あふぅぅ…チンポっ…チンポ竹刀虐めてくらさい…!
だらしないヘタレ竹刀…!チンポロリ豚の下品竹刀っ!
いっぱい踏んで、叩いて、マゾ豚竹刀にしつけてください…!
(桜良の足の下で、ビクビクとチンポが震える。)
剣道…?
それにしては随分と艶な面に傾いているような気がするわね。
(日課の稽古帰りからか、竹刀が入った袋と胴着袋を手にして胴着姿で通りがかる)
あぁ…聖那お姉様まで…。
すごい…水騎のチンポ勃起しっぱなしになっちゃう…。
>>404 ……もう、意地悪ですわ。
(ううっと縮こまって、溜息をつき)
でも、水騎が相手だとどうしても嗜虐心が刺激されますというか…
…それとも貴女がわたくしを虐めてくださるのでしょうか?
ふふ、大変ですわよ、なんていったって牝豚が二匹もいるんですから♪
>>405 こんなに激しく敏感に反応するなんて…
水騎はわたくしよりもよっぽど牝豚ですわね?
でも、わかりましたわ。ふふ、それが水騎の願いなら、わたくしが叶えて差し上げましょう♪
(しゃがみ込むと足を伸ばして、震える肉棒を両足の裏で挟み、足コキしはじめる)
さすが、下品ちんぽ竹刀…足の裏でびくびくしていますわ♪
どう…気持ちイイですか?水騎…。
>>406 あら、聖那さん♪
こんばんは。 ふふ、そういう割には堂々とその艶やかな場面を通っていきますのね?
もしかして、聖那さんも興味がおありなのでしょうか。
(水騎の肉棒を足の裏で擦りながら、たおやかに微笑んで)
聖那さんはこういうのには興味がないかと思っていたのですが…
>>405 そんなこといいながら…またギンギンにして。
いやらしいねー。
>>406 ほら…そこの小さい方が…。
すごいことになってるでしょう?
見てくれと言わんばかりに。
>>408 くす…どうしようかしらね…。
じゃあまずそのしょっぱい鼻水をすすってあげる。
ちゃんといやらしい声出すのよ?
ずぞっ…ずずずずっ…。
(鼻の穴に舌をねじ込んで吸い上げて)
>>407 あんんっ…あっ…。
い、いいです…気持いい…。
もっと、もっと強く踏んで、踏みにじってぇ…。
(足の裏にこすり付けるように、腰をヘコヘコと惨めったらしくふりたてる。)
>>409 だって…こんなとこ見られたら…。
下品チンポ勃起治まんないの…。
>407
久しぶりに会ってみれば、はしたない格好ね…。
そんなに虐げられるのがいいのかしら。
(平然としたまま、水騎を見下ろしている)
>408
あら、桜良さん。
まぁ…何と言うか、見慣れてはいるから。
そうね、興味がない事も…。
眺める分にしても、いい見物にはなるかもしれないわね。
(にこりと微笑みながら言葉を返す)
>409
そういう趣味…と言うよりは性癖?
こうされるのが好きなようではあるみたいね。
それもまた…言わずもがな、と。
くすくす、これからどうなるのかしらね。
>>409 へ……そ、その、まだ心の準備が出来てないというか…!
あふっ…んふー……ふぉぁ!?
ほぉぉぉぉぉおおっ♥ は、鼻水…吸われてますわぁっ…♪
(突如鼻水を啜り上げられて、そのインパクトで一瞬アヘ顔を見せる。
ひくひくともう片方の鼻穴はひくついて)
>>410 本当、水騎は下品なことが好きなんですのね?
ふふ、なら今度は立ちションを披露してもらおうかしら?
どんどん下品になって、ふふ、可愛い水騎の姿を見せてもらいたいですわ♪
(にこにこと笑う一方で、強く肉棒を刷り上げて、ねちゃねちゃと先ほど放った
水騎の精液を絡ませて、肉棒の臭いを強くしていく)
>>411 あら…そんなのんきなこと言ってますと巻き込まれてしまいますわよ?
ふふ、こんな雰囲気ではどんなことされても、文句は言えませんよ。
たとえば、先ほどのようなお馬鹿なことをされても、ね?
(妖しく微笑んで、己の肉棒を指差して、わざと振るうような仕草を見せる)
>>410 そのうちそれを見られてるだけで射精しちゃう豚さんになっちゃうんじゃない?
あははははっ♪
>>411 まあ、どちらでも本人がこうなっているのは間違いない訳だし。
どうなるんでしょうね…。
あなたは見ているだけ?
>>412 心の準備なんてさせないよ?
だって、牝豚にそんなの必要ないしー。
しょっぱくて…鼻糞まで一緒よ。
もう片方もご希望なのね…今度は舌を思いっきり奥まで入れてあげる…。
んっ、んんっ…ずるるるっ…んふぅ…ずずずずっ…!
(胸を柔らかく掴んで揺らしながら舌を入るところまで強引にねじこんで吸い上げ)
>>417 あふ…はいぃ…。
水騎の正体は、女の人に虐められて悦ぶ、レズマゾチンポ豚です…。
(聖那の冷たい視線にも興奮してチンポをビクつかせる。)
>>410 あっあっあぁ…!
ふぁい…水騎にもっと下品なことさせてください…!
もっともっと辱めて…貶めてぇ…!
(精液まみれの勃起チンポを擦られ、痙攣しながら変態じみた台詞を吐く。)
あぁ…ん…ふぅぅ…。
(足コキから解放され、チンポを勃起させたまま立ち、)
(脚をガニ股に開いて、両手でオマンコを広げる。)
見て、見てください…。
私の下品な姿…あぁ…。
じょぼぼぼぼ…。
(視線を浴びながら、はしたない音と匂いを周囲に広げながら立ち小便をする。)
>>413 あ、は…。
もっと…なじって、蔑んで、馬鹿にしてください…!
レズマゾチンポ豚を、見られるだけで射精できるようにしつけてください!
【申し訳ありません…
なんだか体調が優れないみたいなので、今日は此処でお暇させていただきます。
また機会があれば、みなさまお付き合いください。レス蹴りになりますが、これにて…
おやすみなさいノシ】
【巻き込まれてみようかな、と思ったら急な仕事が】
【申し訳ありませんが、これで落ちますね】
【来て早々だなんて、間が悪すぎる…失礼しましたorz】
>>414 馬鹿にするのはできるけれど…ねえ?
見られるだけで射精ってどうしたらなれるのかしら…。
レズマゾチンポなんて随分頭に言葉がつくのね…?
>>415 【お体お大事にです。おやすみなさいませ。】
>>416 【お仕事頑張ってくださいね。お疲れ様でした。】
>>415 【ありがとうございました。】
【お大事に。】
>>416 【お疲れ様です。】
【無理はほどほどに。】
>>417 (勃起の治まらないチンポを撫で、精液をぐちゅぐちゅと泡立てる。)
お願いお姉様…惨めな私を虐めてください…。
(四つんばいで懇願しながら、腰をヘコヘコ振りたてる。)
>>418 四つんばいでちんぽ勃起なんて本当に惨め。
どうせなら犬みたいに舌を伸ばしたらどうかしら?
(後ろから上下にペニスを撫でさすって)
いやらしい声と顔すればするほどしごいてあげるわ。
>>419 あんん…あふ…。
も、もっとコスってくださいぃ…。
(焦れるような刺激に悶え、舌を突き出してハァハァ喘ぐ。)
(四つんばいの股の間から勃起チンポをぶら下げ、ブルブル震わせながら喘ぐ。)
あうっ…ふあぁっ…あっ!
(吊り上げられた鼻から鼻汁をたらし、舌を突き出した口から涎を溢れさせる。)
あへっ…へぅぅ…!
ちんぽっ…チンポいいっ!
もっとゴシゴシって…ゴリゴリコスって虐めてくらさいぃっ!
ふふっ…よくできました。
それじゃあ…こうしてあげる。
(ペニスを強く握って擦り)
(鈴口に小指の先を突っ込んでぐりぐりとして)
私の前ではアへ顔するように仕込んで上げるわ…。
あぉぉぉっ!そえっ…そえしゅごぉぉっ!
(チンポの中をいじくられて絶頂に達する。)
(名無しさんの指先に熱い精液をブチ当たり、せき止められて逆流する。)
あぁぁ…出させて…精液ださせてくださぁいぃぃ…!
チンポぉ…チンポ汁ブチ撒けさせてくらさいぃ!
(涎と鼻汁と涙で顔を汚し、だらしなく蕩けたアヘ顔を見せて懇願する。)
何でもぉ…どんなこともしますからぁ…!
レズロリ豚のチンポザーメンビュルビュル射精させてくださいぃぃ!
あはっ、すごい。
中で溢れそう…。
(爪でごりごりと中を擦って)
どんな事でも…?
そうね…それじゃあ……。
いっちゃう時に犬みたいに吠えて。
ほら、離すわよ。
(指を鈴口から抜いて)
んぎぃぃっ!あおぉぉっ!
チンポの中ゴリゴリってぇぇっ!
あああっ!でるっでるぅぅっ!
チンポザーメン出るぅぅっ!
わうわうっ!あうーんっ!!
びゅるるるっ!ぶびゅぅぅっ!ぶちゅぅっ!
(四つんばいで、犬のように遠吠えしながら地面に向かって大量の精液をブチ撒ける。)
あへ…ひゅごぉぉいぃ…。
(尻を高く掲げ、射精を続けながら、上半身を地面につける。)
ほら、ちゃんとアへ顔をこっちに向けて見せなさい。
ご主人様に射精させてもらったんだから…挨拶しないとね?
ひゃぃぃ…。
(フラつく身体を起こし、名無しを見上げる。)
(相変わらずの、いろいろの体液でぐちゃぐちゃのアヘ顔。)
惨めなロリ豚をぉ…射精させてくれてありがとうございますぅ…。
(四つんばいで挨拶して、突き出した舌で名無しの足を舐める。)
あ…もう、いたずらっこね…。
また気が向いたら射精させてあげるわ。
楽しみにしていてね。
【と、ごめんなさい…時間がもうないので。】
【これにて失礼致します。お相手ありがとうございました。】
あはぁ…ありがとうございますぅ…。
(名無しにうっとりした視線を送り、チンポをしごきたてながら見送る。)
【お疲れ様です。】
【ありがとうございました。】
【また今度遊んでくださいね。】
【私もそろそろおちます。】
‥‥‥
(無言のまま服も着ずに佇んでいる)
(珍しく不機嫌そうに頬を膨らませ)
ずるいっ!!アタシに内緒でみんなでえっちしちゃって〜〜‥‥っ!
アタシもえっちしたいえっちしたいよぉ〜〜!
(だだっ子のようにじたばた)
>>430 みっともねーなー。
だだっこかよ。
つーか服くらい着れ、はしたない。
褐色全裸はエロいなあ…
>>431 むむっ!出たな、いおりん!
そういういおりんだって参加出来なかった癖に〜♪やーい行き遅れ〜♪
(にやにや笑いを浮かべながらからかってみる)
>>432 分かってるぅ〜♪褐色+全裸、し・か・も♪
(ぐい、と腰を突き出し)
チンポもビンビン♪こりゃ好きな人には堪らんですなぁ旦那ぁ〜♪
(おかしな口調になりながらもケラケラと笑って)
>>432 一応俺も小麦色だぜ?
そこの程黒かないが。
>>433 人を化けもんみたいに言うな!あといおりん言うな!
くぅ…俺何も悪かねーのになんかスッゲー悔しいな…。
で、誰が行き遅れだ!俺はまだ19だっつーのーっ!
>>433 うわ、話には聞いてたけど…長いなあ…w
いや、俺も堪らないよ。
(褐色の美女の身体と、その股間から生える長い勃起ペニスの不思議な対比に、)
(名無しの股間も、ズボン越しに膨らみ始める)
>>434 もちろん煉城も健康的で魅力的だと思うけどな。
よければリーザのお相手でも…と思ったけど、煉城が来たなら
ふたなりさん同士の絡みの方がエロいかな?
>>434 (こくこくと頷いて)
うんうん、やっぱりいおりんみたいなツッコミ役は大事だなぁ‥‥奥さん、是非とも一家に一台!
(ビシッ!と擬音が聞こえてきそうな程に力強く明後日の方向を指差す)
>>435 んっふっふ〜♪やっぱし分かる人には分かるのよね〜アタシのみ・りょ・く♪
(軽くウインクをして)
ん〜、アタシとしては三人でも良いけど♪そんなに長く居られないかもなのよね〜‥‥
いおりんはどうしたい?入れたい?入れられたい?舐めたい?舐められたい?
>>435 へへ、サンキュな。
(鼻を擦り、ニッと笑みを浮かべる。)
俺?
どうしようかな…。
(リーザをチラリと見やる。)
>>436 人の話聞けよーっ!
(叫んだ後、疲れたように肩を落とす。)
誰と話てんだよ…深夜の通販番組かっつーの。
俺は…あー…舐めたい、かな。
って何言わすんだオイ!
あれだぜ?別にそのほうが匂い楽しめるからとかじゃなくて親父の相手させられてて疲れてるからとかああもう何言ってんだ俺!
(自爆して羞恥に頬を染める。)
>>436 飛ばしてるなぁ…w
一度にこんな美人二人を相手できるんなら、名無し冥利に尽きるけど…
上手くできないかもしれないけど、よければお願いしたいな。
>>437 そうか、煉城は舐めたい、かw
実はうちの風呂が壊れてもう3日風呂に入ってないんだよなー…
俺の「これ」も煉城好みになっちゃってるかもなー…
(言いながら、リーザの裸体に素直に反応し、内側からズボンを押し上げている、)
(自分の股間をチラと見てから、煉城の方を見る)
>>437 んー、間抜けと言うかドジッ娘と言うか‥‥いおりんは思った事が口に出ちゃうタイプなんだね〜♪ま、正直な事は良い事だよ、うん♪
(ぺしぺしと平手で背中を叩く)
ぢゃ、折角だし‥‥しゃぶってくれる?
(ずい、と衣織の目の前に赤黒い怒張を突きつけて)
(気絶する程に強く、濃い雄の匂いが辺りに充満する)
>>438 いやん♪名無しチンポもバキバキに勃起しちゃってる♪しかもアレならすっごいキツい匂いしそうだねぇ〜♪
(衣織の耳元で囁きながら)
それじゃあ‥‥
(パチン、と指を鳴らすと名無しの服が塵になり)
第一回利きチンポ大会〜♪どっちがどっちのチンポか目をつぶって匂いと味だけで当てるんだよん♪
(ぴたっ、と名無しに抱きついて衣織を待つ)
ほらほらいおりん♪こっちにおいで♪
>>438 あ…。
(ゴクリと喉をならし、名無しの股間に視線が釘付けになる。)
(無意識に自分の身体を抱きしめる。)
>>439 間抜けでもドジッ子でもねー!
う…あ…ぁふ…。
(一発でリーザのペニスの匂いにやられ、膝をつく。)
あふ…すごい匂い…。
どうやったらこんなキツい匂いになんだよ…。
(両手でリーザのを握り締め、胸いっぱいに匂いを堪能してからしゃぶりつく。)
あむぅ…じゅるるっじゅぼっ…!
(頬をすぼめ、吸いたてながら舌を絡ませる。)
んぁ…?
(男性器の匂いに中てられて、蕩けた様子で。)
ん…すんすん…。
(素直に目を閉じ、四つんばいで二人の股間に顔を寄せる。)
あん…すごい…クラクラする…。
(左のペニスにしゃぶりつき、舌を絡ませながら鼻に抜ける匂いを堪能する。)
>>439 (突然、全裸にされ)
って、うわあぁっ…!い、いきなりこれかよっ…
き…利きチンポって、…お、俺のはリーザ程立派じゃないから…すぐ分かっちゃうぞ?
(お互い全裸の状態で抱きつかれ、リーザの褐色の肌が直接触れると、)
(既に勃起していた14センチ程度の名無しのペニスはさらに腹の方に反り返る)
さすがにこれにはちと劣等感感じるな…
(横でブルブルと震えるリーザのペニスを指で一撫で)
>>440 さ、煉城の大好きな匂いのキツい勃起チンポだぞ…
(ニチャッ、と名無しがカリの下を覆っていたペニスの皮を根元まで剥くと、)
(いくらか白い汚れが現れ、それと共にムワッと雄の匂いが立ち上る)
(そこに顔を寄せる煉城の蕩けた表情に、ペニスもビクリ、と反応する)
【ごめん、左は…俺?リーザ?】
>>440-441 男でも女でも色んな穴を掻き混ぜちゃってるからねぇ〜。エロエロな匂いも落ちないってワケ♪
ぁん♪いいよん‥‥流石に毎日ヤッてるだけあって上手だね♪
(舌と粘膜を使い懸命に奉仕する衣織に満足げに声を漏らす)
んふふ♪名無しも我慢出来ないって感じだし‥‥ん、れろ‥‥
(二人が並んだ所で名無しに屹立を撫でられ、お返しとばかりに頬を舌で一舐め)
はぁん♪ほら、しっかり味わって、比べないと分かんないよ?
(再び口腔粘膜に包まれる感覚に蕩けた表情になりつつ)
(一度喉奥まで長大な竿を突き込み、ゆるゆると引っ張り出して)
さ、隣をどーぞ♪
【ぢゃアタシで〜】
>>441-442 ちゅぶる…ちゅばっ…れろぉ…!
ちゅぼっちゅるるっ!
あぶ…ふぁぁ…。
おっきくて…すごいキっつい匂い…。
ん…。
(リーザに誘われるまま、隣の名無しのペニスにしゃぶりつく。)
むちゅぅ・・・。
ん…ぁ…あん…こっちすごい生臭…。
チンカスの匂い…だ…。
(名無しのペニスの匂いを胸いっぱいに吸い込み、舌を伸ばして亀頭をねぶりあげる。)
ん…れろぉ…れる…びちゃ…。
んふぅ…チンカスチンポおいひぃ…。
【了解。じゃ俺は右で】
>>442-443 (2本のペニスに交互に夢中でしゃぶりつく煉城の口淫が自分の番になると、情けない声を)
(上げそうになるのを、リーザの褐色の胸の片方を揉みながら、堪える)
ぐあ…利きチンポって…される方も声出しちゃいけないん…だよな?
け…結構、辛い…な…
(すぐ横のリーザの顔を自分の方に向けると)
なんかで塞がないと、声が出ちゃいそうだからな…
(リーザの唇に自分の唇を重ねると、口内に舌を挿入し、絡め始める)
(自分のペニスに快感を与えてくる煉城の貪るような舌の動きに、声を上げそうになるのを)
(リーザの唇を犯しながら必死で堪えつつ、自分の腰をゆっくり動かし、)
(ペニスに付着していた汚れを擦り付けるように、煉城の口内を犯す)
…ん…ぷは……ほ、ほら煉城、また隣を咥えてみな?
>>443-444 ホントにえっろい顔して美味しそうに食べるね〜♪
(名無しのチンポを恍惚としてしゃぶる衣織を視姦しながらガシガシと自分の肉棒を扱く)
(トロトロと先走りが溢れ、そのせいで先程よりも強い匂いを発するソレを衣織の顔に近付ける)
この分だとすぐいおりんにバレちゃいそうだねー?って、んむぅっ!?
(突如唇を塞がれ入り込んでくる舌に戸惑うが、すぐに自ら舌を絡めていき)
ちゅ、ぐちゅ‥‥じゅるるぅ‥じゅぷ、くぷ‥‥
(徐々に名無しの舌の動きを制圧し押し返す)
(名無しの口に入り込んだ舌が歯列をなぞり、口腔粘膜を弄りまわして)
ぷはっ‥‥んっふっふ♪キスでアタシに勝とうなんて2千年は早いよん♪
(長い口付けが終わり唇を離すと、してやったりという表情を浮かべて)
>>444-445 んぐ…じゅぶ…。
(名無しのペニスをしゃぶりながら、しきりに腰をもぞもぞ揺する。)
じゅるる…じゅず…むちゅぅ…。
はぷ…はぁ…はぁ…。
(名無しのペニスから口を離し、リーザのペニスにしゃぶりつく。)
(その間、右手で名無しのペニスをしごく。)
(唾液と先走りが混じり、ニチュニチュと湿った音を立てる。)
んぁぅ…やだ、さっきよりキツい…。
はむ…ちゅぶ…ちゅるぅぅ…。
ちゅっちゅぅぅ…。
ちゅばっ…。
(しゃぶりながら、片手を自分の股間に伸ばしてスパッツの上から撫でさする。)
ちゅぶる…ちゅぽんっ。
こっち…チンカス臭いほう…名無し?
これは…リーザのかな…こんなエロい匂いするチンポは…。
(二本のペニスをしごき、先端を自分の顔に向ける。)
>>445-446 ん…んんっ?むぐ…ん…
(リーザの唇を犯すつもりが、段々とリーザの舌に自分の口内を蹂躙される形になり、)
(最後は、その舌が与えてくる蕩けた刺激をクラクラとしながら味わう)
く…ぷは…す、すげ…さすがだな…
(その刺激に直結しているように煉城の口内のペニスは反応し、ビクビクと大きく震える)
(と、煉城の頭がリーザの股間に移り)
お…ぅ……ふぅ…
(煉城の口から解放され、右手に握られたペニスはビクビクと震え、)
(鈴口からはトロリと我慢汁が溢れ出し、さらに雄の匂いは強くなってくる)
お、そう、チンカスチンポは俺だよ。
さすがにリーザみたいに立派じゃないけど…いい匂いだろ?
…って、煉城のチンポも、いつまでも仲間はずれじゃかわいそうかな。
(そっと自分の足を、煉城のスパッツを大きく突っ張らせている強張りに触れさせ、こする様に動かす)
>>446-447 あたり♪良く分かったねいおりん♪
(よしよしと衣織の頭を撫でてやり)
さて、正解者には豪華景品があります!んっ‥‥全部受け取ってね‥‥っ♪
(衣織の口内で肉棒がビクンと跳ねたかと思うと、物凄い勢いで白濁が噴射され続ける)
【ごみん、ちょっちヤバめ‥‥アタシは落ちるよ〜‥‥】
>>447-448 うん…生臭いチンカスチンポ…好き…。
それも三日洗ってない奴なんて…あむぅぅ…。
(再び名無しのペニスに吸い付いてしゃぶりたてる。)
ふぐっ…んんっ!
(名無しの足で擦られて、腰がビクビク痙攣する。)
ふごっ…じゅるるぅっ!ちゅぶっ…。
あむぅぅ…じゅぶる…んぐっ!!
(名無しとリーザを交互に咥えているうちに、リーザの絶頂が訪れる。)
んぐっ…ごぷっ…んぐっ…。
(飲みきれないほどの精液を注がれ、口から溢れた精液が服を汚す。)
【お疲れリーザ。またな。】
【今度は俺の中にくれよな?
>>448-449 (と、リーザのペニスが驚くほどの量の射精を始め、煉城の口内を満たしていく)
うお……すげ…
(それを見て、煉城に握られていた名無しのペニスも、一気に昂ぶっていき)
そら、俺もイキそうだから咥えてくれ、煉城…
(口からリーザの精液を垂れ流す煉城の口に、射精寸前のペニスを擦り付ける)
【ほい、了解】
【お相手してくれてほんとありがとう、リーザ】
【お疲れ様、お休み〜】
【さて、それなりの時間だけど、この後どうしよう?】
【よければ、まず1発発射、その後煉城に挿入…みたいに考えちゃうんだけど…】
【もう〆がよければ、発射で終了、にするし】
【煉城は時間とかどうかな?】
>>450 んっ…うん…あむぅ…!
(精液にまみれた口で名無しのペニスを咥える。)
(舌を擦りつけ、吸いたてて射精を促す。)
んふっんっ!
(名無しの足で擦られていたペニスが、スパッツの中に大量の精液を吐き出して溢れさせる。)
【悪ぃけど俺もそろそろ落ちるわ。】
【また今度ゆっくりやろうぜ?】
>>451 じゃ、俺も正解者に景品あげなきゃな…
…く…イク!
(煉城の口内のペニスが一際大きくブルリと震え、そのままドクドクと精液を吐き出し始める)
そら…チンカスチンポから出た、匂いの強い熟成精液だぞ…
しっかり味わえよ?
(煉城の頭を押さえたまま、ドクリドクリと射精は続く)
お、煉城もイッちゃったか…
できれば思いっきり扱いてやりたかったけどな…
(足で、煉城の精液が染み出してきたスパッツをこね回す)
(射精を終え、煉城の口からペニスを引き抜き)
ふぅ…サンキューな、煉城。
チンカスチンポもすっかり綺麗になったぜ。
またよろしくな?
【うい、了解】
【煉城もお相手ほんとにありがとう、お疲れ様】
【じゃ、俺もこれで落ちるわ】
【二人ともお疲れ様、お休み〜】
>>452 んぐ…ん…ん…。
(注がれる精液を、喉を鳴らして飲む。)
けふ…濃いな…。
【お疲れ。】
【おやすみな。】
【またなー。】
どこで言えばいいのか知らんがふたなりのミーアにまた会いたい
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレじゃね?
んなスレもうねぇよ
昨日は激しかったわね…。
(昨日のプレイを思い出し、艶っぽい笑みを浮かべる。)
今日は誰もいないのかしら?
誰もいなかったりして
(柱の陰から聞こえる幼い少女の声)
そう、誰もいないのね。
ならこれは幻聴かしら?
(柱の陰を覗き込む。)
>460
……わ、わっ…!
(不意に覗かれ、驚きの表情で水騎を見上げる)
(白いワンピース姿と日に焼けた健康的な肌、茶の長い髪を頭の後ろで一房の三つ編みにしている)
こんばんわ。
こんなところでどうしたの?
(しゃがんで目の高さをあわせて話しかける。)
>462
え、あの…ちょっと通りかかっただけで…
あっち…家に帰る道なの
(言いながらそれらしき方向を指さす)
そう?
気をつけて帰るのよ。
この辺りは不思議なことが起こりやすいから。
(少女の頭をなでる。)
>464
ちょっと帰りが遅くなったけどね…
え?不思議な事…?
(言葉通り不思議そうな顔をして)
そう、不思議なこと。
まだ貴女には少し早い、不思議なこと。
>466
…?
つまり、お姉ちゃんは知ってるんだ…
楽しい事なのかな
(首を傾げながらまた見上げて)
とても楽しくて、クセになるくらい。
(少女の頬をそっとなでる。)
楽しくて、いやらしくて、とっても気持ちのいいこと。
>468
いやらしい?
………何だろう、よく分からないけど…
お姉ちゃんは…した事があるの、かな?
うん、あるよ。
ふふ…貴女にはまだ早いよ。
もう少し大人になってからね。
ほら、お母さんが心配するから早くお帰り。
>470
そうなんだ?
じゃあ、私が大きくなったらまた遊んでね
…またね、お姉ちゃん
いいよ。
大きくなったら教えてあげる。
とっても、気持ちいいこと…。
さて…もう誰もこなさそうだし帰るわね。
いるよ、かなり時間があいたけど
さすがにもうこないかなぁ…
【男?】
男です
【落ちるわ。】
あはははははっ、面白い〜
騎乗位
雨ばっかりビシャビシャビシャビシャうっとうしいわねぇ…。
ま、梅雨だしね。
さっさと夏になればいいのよ。
まぁ、日本の夏は蒸し暑いから嫌いだけど。
ホント蒸し蒸しするもんなー
…これからの季節は、ふたなりさんも蒸れて大変だろうな。
男だって変わらないでしょうに。
で、いつまでグダグダ話してるつもり?
まぁね。
いや、そちら的に男はあんまりお好みじゃないかなー、と思ってさ。
いっそ百合・ふた女専にしたほうがいさぎいいのかしら?
そこまですることはないんでは?
最近のそちらのお相手が大体女性だったみたいだからさ。
こちらとしては、ロリふたなりさんにいじめられるのも結構良いなー、とは思うけど。
ただ、あんまり受けが得意じゃないんでさ。
虐めるっていうより、虐待ね。
スレの範疇を超えるから血や汚物は出さないけれど。
男相手で射精したこともないし、勃起したこともなかったかしらね?
むー…虐待かぁ…
それはちょっとお相手は無理かなー…
俺じゃ多分、上手い反応できないな。
話しかけたのに、なんか無目的になっちゃって悪かったね。
修行して出直してくるわ。
修行なんてしなくていいわよ。
虐待を受ける修行なんてしたってろくなことにならないもの。
ま、言葉のアヤってことで。
とりあえず、ここは退散するわ。
無駄な時間を取らせちゃって、申し訳なかった。
じゃなノシ
わざわざ虐待を受けたがる人も居ないと思うし、本当に変えようかしら?
虐待受けたいけどな、程度によるが
そうなの?
やっぱり男って家畜にも劣る生き物なのね。
まさか自分から虐待されたいなんて…。
どういう虐げ方が好みで?
それによってシチュが変わるんで
多少面倒でも、過去の行為を見てくれると助かるわ。私が。
私にとって、男なんていうのは道端の石ころや虫ケラと同等の価値しかない存在だっていうこと。
完全に女尊男卑の視点で、見下しきっていること。
私が男に負けるということはありえないということ。
強気な女をねじ伏せたいなんて男はお断りということ。
それだけわかっててくれればいいかしら?
うーむ、ほぼ拷問に近いのが好みなのであまり合わないかも知れませんね
完全女尊男卑な考え方はいいと思いますが
拷問スレに行きなさい。そのほうが賢明よ。
肉体的な拷問より、精神的な侮蔑のほうがファクターを締めてるのかしら?
まぁ、竹刀で殴ったり玉を潰したりとかはしてきたけど。
ですね、スレ汚し失礼
はぁ…もう帰ろうかしら?
おや。
どうしたいのかな?
こんばんは。
つ【ミルクティー】
あら、気が利くじゃない。
そうね…女性かふたなりの女性としたいわ。
男なんてゴミよゴミ。
また哀れな獲物が・・・・
帰るわ。
こんにちは。
しばらく待機してみますわね♪
>>505 ここ始めてであんまり上手くないかもしれないけど・・・飛鳥井さんに是非一度お相手お願いしてみたかったの
昼食がまだだから一度中断になるけど、それでもよろしかったらお願いしたいです
【名前】 醒ヶ井櫻子(さめがい さくらこ)
【年齢】 17歳
【外見上の性別】 見た目は女性です
【身長】 155cm
【体重】 内緒にしておきます
【3サイズ】 86/57/83
【髪型】 肩より少し長いくらい、染めたりしてないので黒
【男性器】 勃起時20cm 陰嚢あり、射精可(大量です)
【女性器】 普通です
【アナル:経験】 指挿入まで
【性格】 さばけて明るく、人に頼まれるとイヤとは言えない性格
面倒見もよく、上級生下級生を問わず慕われている
が、内面では異常な性癖に悩みつつも欲望を解放できる相手を待ち望んでいる
何人かは毒牙にかけたことも・・・
【性癖】 基本は責め:淫語責め・縛り・強制排泄
受けは要相談でお願いします、その際は切断・グロ・スカ(大)はNGです
【服装】 ブレザーの制服
【備考】 生徒会の書記をしています、ですから生徒会室で・・・というプレイも楽しそうですね
名無しさん♂は申し訳ありませんがお引取り下さい
>>506 わたくしでよろしければ、是非お願い致しますわ♪
昼食落ちも了解いたしました。
…シチュの方はどのように致しましょう?
>>507 では生徒会室に連れ込んで行為に及ぶ、ということではどうでしょう?
前々から密かに目をつけていた飛鳥井さんを口実をつけて引っ張り込んで、そのまま・・・
仕事の手伝いをしてもらうように声を掛けて放課後、といった出だしで
>>508 了解しました。それでは以下ロールということで…。
====
ふぅ……、今日の授業もようやく終わりましたわね。
あ…、そういえば、醒ヶ井さんから仕事を手伝うように言われてましたわね?
(顎に人差し指を置いて、首を傾げて)
ふふっ、生徒会の役員というものも忙しいのですね。
少しでもお手伝いできればいいのですが。
(微笑を溢すと、カバンを持って生徒会室へと赴く)
ああ、ボクいつか飛鳥井さんに調教されたいけど…駄目でしゅか?
ロールの邪魔をするなよ
>>509 (扉の前でなぜか頬を上気させながら飛鳥井さんを待っている)
あ、ごめんなさい、手伝いなんか押し付けちゃって・・・
(部屋の中に迎えいれるとこっそりと鍵を掛ける)
こっちに掛けて、楽にしていいからね
(プリントがつまれたテーブルにソファ、並んで腰掛けるように導いて)
これなんだけど、こう折って間にプリントを挟んで・・・
(仕事の説明をしながら身をすり寄せて太股同士をこすり合わせる)
【それでは改めてよろしくお願いします、拙い部分もあるかもしれませんが・・・】
>>512 いいえ、構いませんわ。
どうせ、帰っても宿題しかすることがありませんし…
(鍵をかけられたことも気づかずに素直に部屋の中に入って)
あ、はい…生徒会室には入ったことがありませんから、
多少緊張してしまいまして…
ええと、こう、ですか?
(見よう見まねで仕事をぽつぽつとし始める)
あ、そういえば、他の役員の方は…?
それと、ちょっと、その…近いような気がするんですけど…
>>514 助かるわ、面倒かけて悪いけどお願いね
そんなに固くならなくても大丈夫よ?
(肩に手を伸ばし、解すように揉むみながらますます体をぴったりとくっつける)
今日は本当はみんなが集まる日じゃないから誰も来ないの
近くにいたらイヤ?(完全に仕事をする手を止めてしまう)
噂に聞いたことあるんだけど、飛鳥井さんって生えてるって本当なの?
(肩を抱きかかえ、耳元で囁きながら太股に手を置いてさするように動かしてみる)
【始まったばかりでごめんなさい、2・30分で戻って来れると思いますのでお待ち下さい】
>>515 いえ、はい…わかりましたわ。
は、はぁ……そ、それじゃあ、少しずつ進めて行きますね。
へ…あ、ああ、そうなんですの。醒ヶ井さんも大変ですわね?
いえ、そんなことはありませんけれど…
(どこか様子のおかしい櫻子に引きつり笑いを浮かべて)
え…?! は、生えているって、何がですの?
(やけに密接に接してくる彼女に戸惑いを浮かべながら、顔を赤くする)
>>516 (目を潤ませて頬を染めながら飛鳥井さんの手をとり)
何って、これのことよ
(自らの股間に手を導き、スカートを持ち上げて勃起しはじめた男根に掌を押しつける)
ん、気持ちいい・・・あなたにも付いてるんでしょ?確かめさせて?
(スカートの中に手を入れて指先で肉竿を探り当てる)
やっぱりあるんだ、ステキね・・・
(裏筋の部分を指の腹でなぞりながら、耳朶を甘噛みし、舌先でねぶっていく)
【お待たせしました】
>>517 へ……?
……あ、これって、お、おちん……?
(ぴくんぴくんと震える勃起した肉棒を手にして見て、
その熱は直接掌に伝わり、顔を赤くさせる)
ひゃっ、や、…あ、恥ずかしいですわっ!
あふっ…、だ、ダメですわ…わたくしのおちんぽ…はうううっ…!
(耳たぶを嬲られ、まるで耳が侵されているような感覚に陥る。
肉棒はすぐに勃起し、スカートを持ち上げて、興奮しているのを示しているように跳ねまくる)
【おかえりなさーい】
>>518 やっぱりそうなんだ、あなたも、なのね・・・
(飛鳥井さんの手におしつけるように腰を動かして自らの肉棒を擦りつけ)
すごいおちんぽね、私のとどっちが大きいのかな?
(手をより潜り込ませ、直接竿を握ると力強く扱く)
硬いのね、それに熱い・・・
(少し息を弾ませながら耳元に口をよせると耳穴に舌をねじこみ、先を動かしながら出し入れする)
ね、虐められて感じちゃうって聞いたけど、本当なの?
(耳を責めながら囁き、きゅっと肉棒を強く握り締める)
>>519 ひゃぁっ…あっ、あつい……。
そ、そんなこと…醒ヶ井さんのだって…凄いですわ…
(熱にうなされるような表情で細い指先を絡めて、
ゆっくりと肉棒を握ると、おずおずと静かに扱き始める)
はっ、はぁぅ…はぉぅっ…ひぃっ…!!
だ、めぇぇ…頭のなかが、脳みそが解けちゃいますわぁ…♪
そ、そんなに、耳の穴ばかり攻められたりされたらぁっ…!
(肉棒と耳穴、同時に責められぼうっと惚けて、肉棒の先からは
スカートの生地越しに先走り汁がにじみ出てくる)
―――ひぃんっ! は、はぅ…そ、そんなこと聞かないで下さいまし…。
そ、その…、そのとおり…ですけれど…
(びくびくと震えたまま答えて、恥ずかしそうに顔を背ける)
>>520 うん、飛鳥井さんと一緒だと思うとどうしてもこうなっちゃって
(指先がからむとビクリと腰を震わせて)
あはぁ・・・(飛鳥井さんが扱いてくれる動きに合わせて腰をゆらしていく)
もう先っぽから出てるのね
(指を先端に滑らせると指先にたっぷりと汁をとり、自らの口元にもっていって汁を舐めとっていく)
ちょっと苦いかな、でもおいしい・・・
そうなんだ、じゃあこんなのはどうかな?
(ポケットから鼻フックを取り出して有無を言わさずにブタ鼻にしてしまう)
お鼻の穴が広がってるの、よーく見えるね
(小指を鼻の穴にそっと入れて中をそっと探っていき)
あら、鼻汁がついちゃった、舐めて、飛鳥井さん
(指を飛鳥井さんの口元にもっていきながら、再び耳穴を舌でほじり)
(雁首に指をからませると軽く先端にむかって指で包みながら扱いていく)
>>521 はぁ…ぁ、もうこんなにおちんぽが…
んっ……
(少しずつ強く扱いていきながら、時折亀頭も指先で撫で回したりして)
はぁあ…、い、いわないれくらさい…ぃ…!
んんっ…くっ…!!
(肉棒を弄られ、ますます喘ぎ声を漏らし、羞恥心を煽られる)
ふぎっ…はぁっ…、は、恥ずかしいです…。
で、でも…んんっ…はが…ふひぃ……!
(醜く鼻は歪み、ブタ鼻にされたことで興奮を刺激される。
鼻の穴の奥まで見られ、どこかうっとりとした表情を浮かべて)
は…はい…、いま、綺麗に致しますわ…んひっ、ひぁっ♪
んちゅっ、ちゅううっ…ちゅるっ、ちゅぱっ…ぢゅるうっ…♥
(ひすひすと鼻を鳴らしながらも、小指を口にくわえ、おしゃぶりのように吸っていく。
また、同時に耳穴と肉棒も責められているせいか、時折目を剥きかけながらしゃぶる)
>>522 ん、すごく上手、おちんぽすごいことになっちゃってる・・・・
(どろりと先端から先走りを垂らし、肉竿を伝って飛鳥井さんの手を汚していく)
言わないでって言われても、こんなにしちゃてるじゃない?
(強弱をつけて握り、時々強烈に扱き上げる)
(指を吸われて目を細めながら飛鳥井さんの舌が蠢くのを間近で目をとろんとさせながら眺める)
ね、脱いじゃお?飛鳥井さんのおちんぽ、私に見せて?
(襲い掛かるように一気にスカートとショーツを剥ぎ取る)
すごいのね、私と同じくらい・・・
(こちらはもどかしげに一気に全裸になると、恥ずかしげもなく股間を近づけて)
ご対面ね、こうなってるんだ・・・
(竿どうしをこすり合わせるように自分と飛鳥井さんのを握って擦り付けて)
飛鳥井さんも脱いで、おっぱいも見せて?
(もう片手で陰嚢をやわやわと転がし、飛鳥井さんの肉棒を強く扱きながら雁首同士をひっかけるように擦る)
>>523 ひゃぁっ…ああっ…!
そ、んな、恥ずかしいですわ…っ! ああっ…!
(下半身を剥かれると、勃起した肉棒がびんびんに跳ね回っており、
陰嚢もだらしなく、ぶらんと揺れている)
あぁ…これが醒ヶ井さんのおちんぽ……。
ひっ! ごりごりって…擦れてる…っ! タマタマも揉まれて…おチンポ同士キスしちゃってますわぁ♥
は、ひっ……わ、分かりましたぁっ…!
(肉棒を強く刺激されると、呻くように声を漏らすと、シャツと下着を外すと、
ぶるんと乳房が跳ねるように飛び出てふくよかさがアピールされる)
>>524 恥ずかしいかもしれないけど、こんなに勢いよく反り返ってるし、
我慢汁も垂れちゃってるよ?
(てらてらと光る先どうしをひとしきり擦り合わせて)
うん、おちんぽ同士でキスするのもいいわね・・・
ねえ、最初どっちからしようか?
おちんぽにキスしてくれる?キスして欲しい?
(ソファに押し倒すように体を横たえさせてしっかりと肉竿を握りゆるゆると扱きながら)
(覆いかぶさり、乳房同士をすりつけながら顔を寄せていき)
(キスをする素振りを見せたが、ふと開かれた鼻腔に目をやって)
(舌先を鼻腔にねじ込み、中でちろちろと舌を動かす)
鼻の穴も犯してるみたいね、入れるたびにビクビクしてる
(ますます激しく鼻の穴を舌先でつつきまわし、唾液を垂らし流し込むようにほじり続ける)
>>525 はぁっ…あぁっ…!
醒ヶ井さんのおちんぽが擦れて…んっ、ふううっ!
おちんぽから、いやらしい変態汁…出ちゃいますのぉ…
(ブタ鼻をひくつかせながら、肉棒を跳ねさせて喘ぐ)
はぁっ…はぁっ……、おちんぽに…キス、したいです…あっ!
醒ヶ井さんのおっぱい…柔らかくてキモチいい…ですわ…
はぁっっ………へ…?
んひっ、ひぁああっ! は、はにゃぁ…、はにゃが、ベロで犯されてしまいましゅわ…♥
ほぉぉぉっ♪ はなみぢゅ、はなみじゅ、れちゃいましゅううっ♪
鼻くそ穿らないでくださいませぇぇぇっ♥
(アヘ顔を曝しながら、鼻の穴の中を蹂躙され、だらしなく、片方の鼻穴からは鼻水を垂らして)
>>526 変態汁・・・そうね、私も出ちゃってるし・・・
(ますます強く擦り、こちらも腰を泳がせて息を荒くする)
じゃあ順番ね、私のおちんぽにキスしてくれたら今度は飛鳥井さんにしてあげる
(鼻汁をすすり、喘ぎ声を漏らす口を塞いで舌をねじりこませ、絡めとる様にキスをして)
(乳房を柔らかく手で包んで揉み、乳首同士を擦り合わせるように体を擦りつけて揺らし)
飛鳥井さんのおっぱいも柔らかくて、形もよくてキレイよ
(きゅっと肉竿を手で締めつける)
それじゃ、お願いね、飛鳥井さん
(ようやく体を離すと、立ち上がって自らの肉竿を扱き上げて)
こういう姿勢でブタ鼻見せながらおちんぽにキスして?
(仁王立ちの股間の前に飛鳥井さんをしゃがませて、ひたひたと頬を肉竿ではたく)
(先走りだけでなく、秘所からも太股を伝い落ちるほどの愛液が垂れて、オスとメスの臭いを同時にふりまいている)
>>527 は、はい……わ、分かりましたわ。
(口腔も乳房も同時に蹂躙して、自然と快感を刺激されていく。
乳首はぴんと自己主張しており、卑猥に勃起している。
彼女の動きに答えるように、こちらも彼女の乳房に手を這わせて、ゆっくりと握り、揉んでいく)
はぁっ…んんっ、ああっ! ふぁ…あ、有難うございます…♪
はい…♪ どうか、さくらのイヤらしいブタ鼻を見てくださいませ…♥
(頬を肉棒で叩かれても、嬉しそうに微笑み、淫靡に唇を寄せる)
ぶひぃっ……んっ、ちゅっ、ふうっ…♪
あむっ、ちゅぱっ、ぺろっ……ぺろっ…んんっ!
(ブタの鳴き真似をすると、それを合図に、目の前の肉棒に吸い付く。
まるで少しでも肉棒の味を覚えようとする勢いで、肉棒をしゃぶり舌を這わせる)
>>528 本当にブタさんみたいね、マゾブタさんなのかしら?
(長い髪を指で梳いて顔をよく見えるように撫でつけながら)
(一心に肉棒をしゃぶるブタ顔を見下ろして嘲る)
んん・・・おちんぽに舌がからまって・・・
(たぷたぷとやや大き目の陰嚢を揺らし、おしゃぶりを味わって)
手も使って?おまんこも玉もいじってみてよ、変態マゾブタさん
(ブタ鼻を指先でほじり、鼻汁をたっぷり指につけると口に運んで指をしゃぶり)
こっちも変態汁の味がする・・・
(傷をつけないように注意しながら鼻に小指を抜き差しして)
お鼻も虐めてあげるから、ちゃんとおちんぽしゃぶるのよ?
>>529 は、はひ…さくらは、マゾ豚です……あむっ、んっ…!
ふぁふぃ、わ、分かりましたぁ…んっ、ふっ…
醒ヶ井さんのおちんぽ、おいし…ですわぁ…んぢゅるっ、ちゅっ…
(罵られ、被虐心が刺激されているのか、興奮した様子で肉棒をしゃぶる。
また陰嚢の玉も指で輪を作り玉を剥きだしにするとぱくりと咥えて、それを伸ばすようにひっぱる)
んんっ、んっ、んんっ〜〜! ぷふぁっ、あは…たまたまも美味しいれすわぁ…♥
おふぉっ、は、はひっ…鼻マンコ、たくさん虐めてくらしゃいぃ…んぢゅるっ、づるうっ…!
(鼻穴も犯されはじめると、アヘ顔を曝し、白目を剥き、鼻水を垂らしながら舌を突き出す)
>>530 知らなかった、本当にマゾ豚さんだったのね、こんなに変態だなんて
(血管を浮かせ、ますます固く肉棒を反り返らせて、ゆっくりと腰を揺らして口を犯すように動かす)
飛鳥井さんの口まんこ、なかなか上手よ
(玉を咥えられ、とろとろと秘所から愛液を垂れ流しにして)
んんんん・・・それいい、もっと、もっとして?
(こちらも舌を突き出し、だrしなく唾液を口の端からあふれさせて快感にふける)
鼻まんこも?贅沢なのね、変態さんは
(指をひねりいれ、ひねり出して指先を鼻汁まみれにしながらにちゃにちゃとブタ鼻を指で犯し)
(髪をかきわけて、耳穴にも小指をくるくると回しながら入れてみる)
今日は全部の穴、犯してあげる、嬉しいでしょう?おちんぽズボズボして欲しいんでしょう?
(飛鳥井さんの感じまくる姿に加虐心をかきたてられて、あれれもない言葉を口走る)
>>531 はぁぁ…ありがとうございますわ…♥
もっとマゾ豚さくらの口マンコで気持ちよくなってくださいませ…。
んぢゅるっ、ぢゅるうっ…ちゅっちゅう♪
(褒められて嬉しそうに微笑むと、頬を窄めて勢いよく吸い始める)
豚鼻マンコもっ、耳まんこも、き、気持ちいいっ!
はふっ、ぁああっ、うれひいっ…うれひいれすわぁっっ♥
ちんぽずぼずぼして欲しいれふうっ…ぶひぃっ♪
(下品に喘ぎ狂いながら、しまいには豚の声真似も繰りかえし、みっともない姿を曝す)
>>532 (肉棒を吸われて射精感が高まっていき)
うん、そろそろマゾ豚さんにザーメン出してあげようかしら・・・
すっかりブタになって、みっともないと思わないの?この変態
(両の耳穴に小指をいれながら頭を押さえつけて)
そんな口まんこには、こうしてあげる
(陰毛を顔になすりつけるように激しい勢いで腰を使い)
(喉奥までえぐるようにイラマチオをして飛鳥井さんの口を犯す)
出すわよ、ブタさん、ちゃんと飲んでね、私のザー汁・・・
(びくんと巨根が飛鳥井さんの口の中で跳ねて、一気に精液を吐き出し始める)
(あっという今に口の中を満たし、ぼたぼたと口の端から垂れ初めても射精は止まず)
(肉棒を口から引き抜くと、鼻穴に向けてもザーメンをびゅっと勢いよく放ち)
(顔中に、黒髪をべったりと汚しても際限ないかのように精を吐き出し続け)
(尿道を乳首にこすりつけ、乳首で射精を続ける穴をほじるように動かして、ようやく射精が収まる)
ごめんね、私すごいいっぱい出るの、言うの忘れてたわ
(息を荒げながらザーメンまみれの飛鳥井さんを見下ろす)
【おしっこ・・・なんて無理でしょうか?おイヤなら今度はこちらがしゃぶります】
>>533 んふぅぅん……♪
(詰られれば詰られるほど、興奮は高まり、
涙目になりながらも激しいイラマチオにも必死に喰らいついていく)
んほぅ、ふぅ、ふぅっ、んぐぅうううっ…! はふっ、ほう…んんっ!
(陰毛すらも、こすりつけられてもうっとりとした表情を浮かべて)
ほうぁぁぁっ…! んぐっ、んぐっ…ごほっ、ごほっ…!
あぶっ…んふっ、ほぁぁぁっっ♪
醒ヶ井さんのっ…ちんぽ汁ぅぅっ…はふぁっ、鼻、はにゃにもぉ♥
(喉奥に流し込まれた精液にむせ返りながらも、全身あらゆるところに射精され、
その熱さと興奮に、頬を赤らめて、ずずずっと精液を啜る。鼻に出された精液は鼻息で
ぷくぅと膨れ上がり鼻提灯すら作ってしまう)
はぅぅっ♪ ち、乳首にっ…熱い、精液っ…
ちんぽの穴…ほじほじしていますわっ…あはっ…♥
(自分から誘うように胸を押し付けて、ぐりぐりと乳首を動かす)
【スカ系は大丈夫ですよー】
>>534 あはっ・・・ちょっとブタさんがえっちすぎて、いつもより一杯出しちゃった・・・
(射精の余韻を味わいながら、たらりと精液の残りを垂らす尿道口を乳首に擦りつけて)
ごめんなさいね、変態マゾ豚さん、精液まみれにしちゃって
(口では謝りながらも、嬉しそうに全身をほんのりと上気させた飛鳥井さんの姿に)
(びくん、びくんと脈打ちながら再び勃起を始める)
ねぇ、なんだかおしっこしたくなってきちゃった・・・
(飛鳥井さんの手をとり、肉棒をしごかせながら)
ブタさんは変態だから、このままかけちゃっても平気だよね?
おしっこも飲んじゃうくらい、どうしようもないド変態なんだよね?
(返事も待たずに最初はちろちろと、やがて勢いよく放尿を始めて)
ほら、自分で好きなところに掛けても飲んでもいいのよ?
(長い放尿を心地よさそうに続けて小水を飛鳥井さんに降りかけていく)
>>535 はぁぁぁ…嬉しいです…
こんなに臭い精液……んんっ……ずずっ…
(顔にかけられた精液を掌で塗りこんでいくように掻き集めると
それを自分からずるずると啜って、精液臭いげっぷを吐く)
けふ……おいし…れふ…
へぁ? あ、あぁ…お、おしっこ…?
は、はい…さくらは…おしっこも大好きなド変態マゾ豚です…♥
ご主人様のおしっこくださいぃっ♪
(放尿しはじめている彼女の肉棒を掴むと、
まるでシャワーのホースのように操って、頭の上から小水を被る。
それに飽き足らず便座のように口を大きく開いて、小水をごくごくと飲み始める)
おしっこシャワー……温かくてキモチいいですわ…♥
>>536 そんなに精液が好きなの?はしたないこと平気で言うのね
(指で流れ落ちる精液を集めるのを助けて、口に指を入れて精液を舐め取らせる)
これからは飛鳥井さんに私の精液処理してもらうことにしようかしら
あらあら、おしっこまでだなんて・・・
(口で罵りつつも、小水をシャワーのように浴び、口を開いて飲み込む様子にうっとりとして)
これからは私がちゃんと躾けてあげるからね、おしっこも精液も全部飲み込むのよ?
(肉竿を握らせたまま、長い放尿を終えて小水まみれの髪を撫でる)
それじゃ、今度は・・・
(ソファに飛鳥井さんを腰掛けさせて、ソファーの下からロープを取り出す)
こういうのはどう?
(両足を開かせて、それぞれソファの足にロープでくくり、足を閉じられないようにする)
下だけじゃバランス悪いわね、上も・・・
(乳房にロープをかけ、手を後ろで組ませてしっかりと縛り上げる)
身動きできないままいじられるの、どうかしら?
(股間にしゃがみこんで、竿をにぎりながらちろりと舌を裏筋に沿わせて舐め上げていく)
【夢中でここまで来てしまいましたがお時間は大丈夫ですか?】
【私の方は平気ですが、都合が悪いようならいつでも言って下さいね】
>>537 はひ……っ、精液処理もします…
どうか、このいやらしいド変態マゾ豚を躾けてくださいませ…♪
(恍惚の笑みを浮かべながら、あらゆる液体に塗れて言い)
ああっ!?
こ、こんな格好、は、恥ずかしいですわ…っ。
自分からおちんぽを晒し出しているみたいで…あぁんっ…
(竿を握られ、舌で舐められると敏感に反応し、先走り汁が溢れかえってくる。
愛液も同様で、ぽたぽたと垂れ落ちてソファーや床を汚す)
はぅぁ、く、くすぐったいっ…んっ、はっっ…! ちんぽがびくびくってぇっ…!
【はい、大丈夫ですよー】
>>539 恥ずかしいってさっきから言う割りに・・・
(ぐちょり、と指で秘唇を開く)
おちんぽはビンビンだし、おまんこもだらしなくお汁が出てるじゃない
(肉棒の先をぱくりと咥え、頭を上下に振って舌を雁首に絡めて口で扱く)
ん、ものすごい溢れくるけど、いいって言うまで出しちゃダメよ?
(手を先走りで濡らしながら、肉竿をゆっくりと扱き上ながら)
(先ほどのお返しとばかりに玉袋をぱっくりと口に咥えて、舌で転がしながら唇で柔らかく包み)
おまんこもしたらどうなるのかしらね
(玉を指で弄んだり竿を扱いたりしながら秘所に舌を伸ばし)
(肉襞を掻き分けながら丁寧に上下になぞっていく)
>>541 はぁっ…ああっ…!
おちんぽっ…ぉ…! ひぃっ、あっ、ああああ♥
豚ちんぽぉぉっ! おほぉっ、ほぁぁっ…ひぎっ…いいぃっ♪
(口腔で暴れるかのように、肉棒は一段と勃起して上あごを叩く。
涎も鼻水も、かけられた精液や小水も垂れ流しにしたまま、アヘ顔で喘ぎ)
ほぁあぁっ! た、たまたまもぉぉっ♪
きゅううって絞られますわっ、わ、わたくしのチンポ玉ぁぁ♪
おまんこも、押し広げられて、ぇっ、ぇ…あぁっ! おかしく…なりゅううっ♥
>>542 聞いてるの?許可するまで出しちゃだめなのよ?変態ちんぽ汁我慢するのよ?
(きつく肉竿を握り締めて、そのまま強く扱き上げる)
だらしない、なさけない顔して、そんなに気持ちいいの?
(腰をこちらに引き寄せると、いきなり飛鳥井さんの尻穴に口をつけて)
ヒクヒクしちゃって、いやらしい・・・
(じゅるりと尻穴を吸い上げると舌をねじ込んで出し入れをしながら中で舌を蠢かせる)
ド変態の味がする、けっこうおいしいわね
(尻穴を舌でほじり、指を2本膣口を広げながらねじりこませて)
(指先で雁首を摘んで指を素早く動かして亀頭まで弄っていく)
>>543 は、ぁ、はぁ…はひ……わ、わかりました、わ…。
んぎぃぃっ! あっ、は……ひゃ、ぁぅ!
そ、そこは、きたな…ひぃっ♪
(尻穴に口を付けられると途端に、敏感に反応して喜悦の表情を浮かべる。
涎を垂れ流し、嬉しそうに尻穴はひくついて)
はぁっ、ほぉぉっ♥ けつ、穴ぁっ♪
ケツ穴っ、ほ、穿られるぅうっ…! あひっ、キモチいいのっ! ひ、ぎぃっ♪
ど、ド変態っ…でも、お尻の穴、穿られて…あふっ、あへぇぇっ…!!
(白目を剥きながら、嬌声をあげ、肉棒はびくんびくんと跳ね回る)
だ、出させてくださぃ…ちんぽっ、豚チンポから、精液びゅるびゅるーって出させてぇ〜〜♥
>>544 そんな大声でちんぽちんぽって言わないでくれる?
全くド変態のマゾ豚はしかたがないわね
(再びぱくりと肉棒を咥えて、舌を竿に絡めながら口に含みきれないほどの巨根をできるだけ飲み込んで)
ぷはっ・・・私も人のこと言えないけど、このちんぽ大き過ぎるわ
いいわよ、豚ちんぽから変態汁、思い切り出しちゃいなさい
(大きく口を開き、肉棒を咥えて頭を上下に振り、唇で締めつけて舌を竿に絡めて)
(指を膣口と尻穴に当てて、一息にずぷりと埋め込んで、掻き出すようにひねりながら)
(容赦なく指の出し入れもして絶頂を口で受け止めようと責め続ける)
>>545 はっ…ああっ…!!
ご、ごめんなさいっ…んっああぁっ!
で、でもっ…ちんぽっ…、気持ちよくて♥ ご主人様の口が…!
(ブタ鼻を曝したまま、喘ぎ、へこへこと自分から腰を振り乱し、びたんびたんと陰嚢が顎に当たる)
ああっ…わたくしのデカちんっ…気持ちいい&herats;
ほひぃぃいいいっ♥
おまんこもっ…ケツ穴もっ…気持ちよくてぇぇぇっ!
わっかりましたわぁぁっ! デカ豚ちんっ、変態汁、出しちゃいますわっっ♥
(一気に精液を噴出させると、口腔で肉棒は跳ね回り今まで以上の下品顔で絶頂を迎える)
>>546 (陰嚢を顎に当てられながら、うっとりと目を細めて口で肉棒を扱き続けて)
(膣と尻穴を激しく指でほじって射精を待ち)
(暴れまわる肉棒をなんとか咥えて精液を受け止めて)
(飲み込みながらしっかりと唇で扱いて、最後の一滴まで受け入れると)
(尿道を舌でほじくって残りの精液をすする)
ぷはっ・・・濃い変態ちんぽ汁、飲んじゃった・・・
(たらりと唾液と精液が入り混じったものを口の端からたらしながら身体を起こし)
(覆いかぶさりながら乳房にそっと手をおいて、揉んでいく)
せっかくだから、お返しするわね?
(頭を抱き寄せながら口づけをして、唾液と精液を流し込みながら舌を絡め)
(フェラチオの間にすっかり回復した肉棒の先をぴたりと膣口に押し当て)
(前置き抜きで、一息に膣に肉棒を突き立てる)
豚まんこにもザーメンお返しするわよ?
(口をもぎ離し、目を見つめながら淫らに激しく腰を振って巨根を突き入れる)
>>546 ふぁっ、はぁぁっ……!
あぁっ…。壊れて、しまいますわ…。
(射精の余韻に浸りながら、だらしなく唾液を垂らして、秘所はわななく)
んっ…は、おっぱいまで…はふっ……んっ、んんっ…
(為されるがままに、唇を重ね合わせて唾液と精液を飲み込み)
くひ…ひぁっ、あああっ! あくうううっ…ちんぽっ…来てますわっっ♥
ひぎっ…ああっ、こ、壊れる、…ひ、ひぃ…ひぁあぁぁぁあっ♥
【申し訳ありません…急用が出来てしまい、そろそろ落ちねばならななくなりました。
次ぐらいで締めてもらえるとありがたいです】
>>548 壊れちゃうの?壊れちゃっていいのよ、ド変態マゾ豚さん・・・
(強引に巨根を根元までねじこみ、子宮口をこじるように突き立て続ける)
マゾ豚のまんこ、ざーめんでいっぱいにしてあげるからぁ・・・
(乳首を摘み、鼻穴を舌でほじり、唇を奪って舌を吸い)
出すからね、ザーメン、変態豚まんこにぶちまけちゃうから・・・
(夢中で腰をグラインドさせて膣を犯しぬいて、みっちりと膣壁をこじあけて奥まで突き当てて)
ん、出ちゃう、マゾ豚に射精しちゃう・・・
(びしゃっと子宮口に叩きつけるように射精を始めて)
(ものすごい勢いでザーメンを放ちながら射精の快感に腰を痙攣させるように突き入れ)
(放つ側から膣口から精液が溢れ出すのも構わずどっぷりと射精を続けて)
(飛鳥井さんのおちんぽも握り締めると、素早く力強く扱いて射精を促す)
よかったぁ・・・すごいいっぱい出しちゃった、また私のザーメン、処理してね?
(最後まで放つと、挿入したまま鼻の頭にキスをして、上から唾液を垂らして顔中を汚す)
次はお尻の穴も使ってあげるからね、私のマゾ豚さん・・・
(柔らかく抱きしめて息が静まるまでずっと抱いている)
【それではこれで締めにいたします、長時間お付き合いありがとうございました】
【よかったらまた遊んでくださいね?】
【こちらこそ、本当にお付き合い頂いてありがとうございました。
また、機会があればよろしくお願いしますノシ】
我ながらちょっと派手にやらかしちゃったわね・・・
(はたきをかけて拭き掃除、ファブリーズもかけて部屋を整えて)
使わせていただきました、以下空いております
(ぺこり、とお辞儀をして去っていった)
もう、誰もいないか?
(そっと覗いてみる。)
誰もいないか…俺も帰ろうかな…。
あ、それとも小遣い稼ぎでもしてくかなー。
【落ちるぜー。】
素敵なお姉様に会えるといいな。
【待機。】
ふたなりだから、レズっていうのも微妙よね。
でもまぁ、女同士なんだからレズなのかしら。
ホモレズ
最近このスレ男いらなくなって来てるな…
559 :
ミナミ:2007/07/16(月) 21:25:32 ID:???
【名前】 雨宮 ミナミ(あまみや みなみ)
【年齢】 15
【外見上の性別】 女性
【身長】 139,3
【体重】 29,9
【3サイズ】 74、51、67
【髪型】 肩辺りまでの白がかった銀髪
【男性器】 17cm、射精可
【女性器】 無毛、あまり使い込まれてはない
【アナル:経験】 あり
【性格】 寂しがりやで一度行為をされると淫乱になる。
【性癖】 SM(受け)、調教されたがり。
【服装】 学校指定の大きめなワイシャツとミニスカート。
【備考】 オリジナルキャラ。
(えっと、テンプレ変更と待機です)
ぁ、あのできればお姉さまにその……ぃ、虐めていただきたいかなって…
(顔を赤くしてうつむきながら)
【落ちるわね。】
がんばってー。
水騎お姉様が獲物を目の前にして落ちた…?
虐めるより虐められたいんじゃないか
【私が求められてないからよ。】
565 :
ミナミ:2007/07/16(月) 21:56:09 ID:???
あの、えっとその、…ぃ、言いづらいんですけれども
その…つ、ついてても…ぉ、お姉さまなら私は全然かまいません、
いえ、むしろ嬉しいというか…その。
(おろおろしながら)
下品な言い方をすれば、元々そういうものなんだし>入れることも入れられることもできるから、男不要
年下相手にお姉様?
馬鹿にしてるの?
568 :
ミナミ:2007/07/16(月) 22:01:27 ID:???
>>567 ぁ、す、すいません、言い方が悪かったです……
えっと、せ、攻めていただけるのであればっていうことで…ご、ごめんなさい。
まあ、とりあえずおちついて…。
つ旦旦旦旦
お茶多すぎw
お茶うけに つ<スルメいか>
イカ臭えええwww
水騎?
ミナミ?
575 :
ミナミ:2007/07/16(月) 22:21:28 ID:???
>>569 ぁ、えっとその、猫舌なので
少し冷ましてからいただきますね…
まったりしてるなあ
ここは新たなふたなりの降臨を願う
どんなのがお好み?
せめてミナミの落ち宣言を待とうよ
580 :
ミナミ:2007/07/16(月) 22:48:34 ID:???
ぁ、えっとその、では一度堕ちますね。
またおいで
桜良ちゃんじゃダメなん?
癒し系エロ代表、リーザちゃんで〜す♪てへ♪
桜良ちゃんはとってもいいと思う。贅沢をいうと五年後の桜良ちゃんか、桜良ちゃんにお姉さんがいれば……
癒し系じゃなくていやらしい系
リロミスすみません。リーザさんごめんなさい。
まあ377の条件にはリーザも当てはまる……のか?
余裕はたっぷりだけど物腰柔らかいかどうか。
誰が癒されるとは書いてないからなw
>>585 ふむふむなるほど‥‥ここはひとつ、アタシがさくらちんのおねーさんになったげるしかないね!
こんな美人で可愛くてデカチン持ちのおねーさんがいるなんて、さぞさくらちんも喜ぶだろうねぇ♪
>>586-587 がびーん!ヒドイ事言うな〜‥‥そんなキミタチにはお仕置きをしないとかにゃ〜?
(手をわきわきと動かして)
>>589 むぅ、アタシってばそんなに信用されてない?やっぱりいつも掘り専門なのが駄目なのかしらん?
褐色肌は正義って事で。
>>590 それだっ!アタシの、アタシによる、アタシの為の癒し‥‥つまりは酒池肉林!
っとと、よだれが‥‥
リーザに足りてないのは
大人の余裕
リーザは頼れる姐さんなイメージだから、そういう意味じゃ信用してるよ。
確かに責めてもみたいけど、そういう技量がないからなぁ……orz
>>592 白肌が悪って訳じゃないよ〜?
『あぁ、その陶器のように真っ白な肌に更に真っ白な私のスペルマを‥‥』みたいな感じ!
>>594 OK、時に餅付けアタシ。焦ったら負けだと思ってる
(パチンと指を鳴らすと594の頭上から金タライが降ってくる)
>>595 出来ればおにゃの子が良いかにゃ〜♪ぁ、付きっ娘でも良いよん♪
>>596 そうそう♪経験豊富なリーザおねーさんが皆の性欲を解消したげるよん♪で・も、アタシを攻めるならそれなりの覚悟が無いとね〜♪
あのぉ・・・あんまり時間もないのですが、しかも付いてたりしますけど・・・
よかったら、お相手願えますか?
【プロフは
>>506になります、2時ぐらいがリミットでしょうか・・・】
【もしよければ、責めていただければと。受けはあんまり自信ありませんが挑戦してみたいです】
【んー、ごめんね‥アタシもそろそろ落ちよっかなって思ってたトコなんだ〜】
【また今度、ね?】
>>599 【はい、わかりました、お嫌でなければ今度是非お相手をお願いいたしますね?】
【それでは私もこれで落ちます】
601 :
ミナミ:2007/07/17(火) 19:42:11 ID:???
(
>>559がテンプレになります)
えっと今晩も待機してみますね。
残念ながら私はお兄様だ。
603 :
ミナミ:2007/07/17(火) 19:55:48 ID:???
>>602 す、すいませんです……
あの、でもいつかお兄様にもお相手を頼むかも知れないので
そのときは…その……ゃ、やさしくしてくださいね
【待機するぜー。】
605 :
ミナミ:2007/07/17(火) 21:36:29 ID:???
>>604 ぁ、えっと始めまして
(そばにかけていってぺこりとお辞儀して)
あの、よろしければお相手していただけませんでしょうか?
(不安げに相手を見上げながら)
>>605 おっと、まだ居たのか。
てっきり落ちたかと思ったぜ。
お相手、ねぇ?
どういうお相手だ?
(40センチ近く違うミナミを、上から下まで眺め、ニッと笑う。)
607 :
ミナミ:2007/07/17(火) 21:44:19 ID:???
>>606 ぇ、えっとどういうお相手かですか…?
(顔を赤くしながらうつむき)
ぇ、えっと、ぃ、いわなくちゃだめでしょうか……、く、口に出して言うの
すごく、は、恥ずかしいのですが…
(相手を上目遣いで見上げながら)
>>607 言わなきゃわかんねぇぜ?
(意地悪く問い詰める。)
ほら、俺は何の相手をすればいいのか教えてくれよ?
609 :
ミナミ:2007/07/17(火) 21:50:08 ID:???
>>608 ぁ、ぅう、あ、の……その、
(さらに耳まで赤くしながら)
わ、私と、ぇ…ち…なこと…、してくれませんか…?
(はずかしさのあまり若干涙目で相手を見上げながら)
>>609 あー?聞こえねぇ。
もっとはっきりしゃべれよな。
じゃないとこのまま帰るぜ?
(ミナミの額に軽いデコピン。)
611 :
ミナミ:2007/07/17(火) 22:01:16 ID:???
ぁ、か、かえらないで……ください…
えっと…私…その…
(制服のすそをぎゅっとつかみながら)
私と…ぇ、えっちなこと、してください…
>>611 ハッ。
えっちなことしてください、か。
とんだスケベだな?
(ミナミの頤を人差し指でおしあげ上向かせる。)
(そのまま口付け、ミナミの口内をねぶる。)
んむ…んふ…ちゅむ…。
んで、どんなえっちなことしたいんだ?
(ミナミを抱き寄せ、お尻をなでながら耳元で囁く。)
613 :
ミナミ:2007/07/17(火) 22:18:28 ID:???
(不意をつかれキスをされ、相手の舌が入ってきた事に戸惑いつつも)
(それに自分の舌をからめて)
ん…、ぁん、…んん…
(相手の口付けから解放され力なく衣織にだきよせられ)
ぁ、あの…、衣織お姉さまに…ちょ、調教して……いただきたいです。
(恥ずかしげにそういい相手をみつめながら)
>>613 調教して欲しい?
そうか、ミナミはマゾなのか。
(お尻をなでていた手に力を込め、お尻をぎゅっと鷲掴みにする。)
調教してもらうなら、それなりのカッコってもんがあるだろ?
ペットとか奴隷が制服なんて着てるか?
(するっとミナミから離れて、試すような目で見つめる。)
615 :
ミナミ:2007/07/17(火) 22:38:13 ID:???
>>614 そ…んなこと、ないです……
わ、わたしマゾなんかじゃ…ぁ、ああ、んぅ、
(お尻を鷲づかみにされびくっと体を痙攣させ)
ふぁ、ぉ、おしりだめなの……よ、よわいからぁ…
(相手が自分から離れ、息をなんとか整えながら)
かっこ……、ゎ、わかりました…おね、えさま…
(そういってワイシャツのボタンを一つづつはずしていき)
(最後まではずし終わったらスカートを脱ぎ捨て、その下の下着も脱いで横に置き)
(薄いワイシャツを一枚だけ羽織っている状態になり四つんばいになって)
(衣織にうしろをむけ)
こ…これでよろしいでしょうか?おねえ、さま…
(不安げに聞き返し)
>>615 はずれ。
コレも脱ぐんだよ。
(ワイシャツの襟を掴み、軽く引っ張る。)
まぁいい、デキの悪い奴はお仕置きだぜ?
(突き出されたミナミのお尻を平手で打つ。)
(両のお尻に真っ赤なもみじを貼り付けて。)
そのまま脚開いて…腰振ってみな。
その股間にぶら下がってる浅ましいものを思いっきり振るんだよ。
(嗜虐的な笑みを浮かべ、ミナミを見下ろす。)
617 :
ミナミ:2007/07/17(火) 23:04:24 ID:???
>>616 も、もうしわけありません…お姉さま……
(と、突然お尻を叩かれ)
ひゃ!ぁ、あああ、んぅんぁいたっいけど…
なんか……へんです…痛いのに…きもちいかも…
(お尻からの痛みと快楽に困惑しながら)
そ、そんな恥ずかしいこと、しなくちゃ…ぃ、いけないんですね…、
わ、わかりました…
(そう言って足を開いて腰を振りはじめ)
ぃ、やだ、そんなに見ないで…ください…はずかしい…
>>617 違うだろ?
恥ずかしいことしなくちゃいけないんじゃなくて、恥ずかしいことしたいんだろ?
(ミナミの股間で揺れる男性器を捕まえ、牛の乳を搾るように手でしごく。)
このまま手でイかせてやろうか?
犬みたいな格好でチンポしごかれて、情けなく射精しちまえよ。
(容赦なく擦りたてる。)
619 :
ミナミ:2007/07/17(火) 23:20:52 ID:???
ぁ、あん、ぅん、はぁ…ぉ、おねえさまぁ…
(自分の男性器をつかまれそこからの快楽に必死にたえながら)
ん、ふぁい…そ、そうです…私は…み、なみは恥ずかしいことを
するのが…んぁ……だ、大好きな変態マゾさんです…
(そういいぎりぎりの状態で理性を保ちながら)
やぁ…ぁだ…い、いっちゃう…私の白くて…んぁぁぅん、ん、ねばねばした…
せーえきでてきちゃう…ぁ、あああん、ぁぁああああ!
(全身を痙攣させ多量の精液を床にぶちまけ)
>>619 おーおー、随分出るな。
ホントに牛乳みたいだぜ。
(ミナミの向きを変えさせ、床にぶちまけられた精液を直視させる。)
ほら、汚したら掃除しなきゃなぁ?
(ミナミの頭を踏みつけ、顔を精液溜まりに押し付ける。)
キレイに舐め取れよ?
キチンと掃除できたら、ご褒美にしゃぶらせてやるよ。
(スパッツを下ろし、勃起したペニスを見せ付ける。)
621 :
ミナミ:2007/07/17(火) 23:37:53 ID:???
>>620 (顔を押し付けられ精液を口にし)
ぉ、おいひ……です、精液…とっても…
(そういいつつ床をぺろぺろと舐め)
(と、視界に相手のペニスが入り)
ぉ、おっきいのぉ……、わ、私にちょーだい…お、ねえしゃま…
おっきくて、ふといの…ほしいのぉー…
>>621 掃除したら、って言ったろ?
(そう言って、なおも床に押し付ける。)
(きれいになったのを見て取ると解放してやる。)
ほら、ご褒美だ。
好きなだけしゃぶれよ。
(ミナミの鼻先にペニスを突きつける。)
623 :
ミナミ:2007/07/17(火) 23:47:41 ID:???
(すいません、そろそろ眠さが限界なので
破棄させていただいてもよろしいでしょうか?)
>>623 【あいよー。】
【お疲れさん、俺も落ちるぜ。】
625 :
ミナミ:2007/07/18(水) 21:08:15 ID:???
こんばんは、待機しますね。
毎日頑張るね。
627 :
ミナミ:2007/07/18(水) 21:52:27 ID:???
>>626 えっと、はい……、ありがとうございます
(多少戸惑い気味にも笑い返し)
>>627 ゴメン、話しかけといてなんだけど
残念ながら、こちらは男名無しなんだ。
素敵なお姉さまに会えるといいな。
そいじゃノシ
>>628 お、お兄様!
私も男名無しです!お付き合いします!
630 :
四条綾香:2007/07/18(水) 23:48:09 ID:???
【名前】四条綾香(しじょうあやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168
【体重】54
【3サイズ】92・57・88
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】13cm 真性包茎 早漏 絶倫
【女性器】無毛 経験有り
【アナル:経験】あり
【性格】やや強気 恥かしがりや
【性癖】M オナニー中毒(尿道オナニー経験済み)
【服装】状況に応じていろいろ
【備考】本人はMでないと否定しているが足コキされたり焦らされたりすると
すぐ我慢できなくなる。
本当は水泳部に入りたかったがふたなりがバレるので断念。
夜学校に忍び込んで泳いだりしてる。
【NG】スカ大・猟奇グロ系
(すいません初心者なんですがよろしくお願いします)
おや、可愛いね。
こんばんは。
包茎さんなとこが良いな。
633 :
四条綾香:2007/07/18(水) 23:56:01 ID:???
えっと、わ、私のことかな?
あ、ありがとう
634 :
四条綾香:2007/07/19(木) 00:02:51 ID:???
>>632 やだ、包茎のことは言わないでよ、ちょっと気にしてるのに。
>>634 ああ、ごめんな。やっぱ気にしてたのか。
でも女の子の包茎さんは可愛くていいと思うぞ。いじめたくなる。
636 :
四条綾香:2007/07/19(木) 00:13:56 ID:???
いじめたくなるってなによ。わ、私そんな趣味ないわよ。
>>636 そんなむきになって否定すると、いじめてくださいって言ってるようなもんだって。
まあ、そこも男にとっては可愛いわけだけど。
こんな夜中に、泳ぎにでも来たのかな?
【…って、最初に話しかけた631さんはいらっしゃらないのかな?】
638 :
四条綾香:2007/07/19(木) 00:31:19 ID:???
やだ、可愛いとか言われると恥かしいじゃない。でも、あ、ありがと。
泳ぎにきたけど人がいるとは思わなかったわ。どうしよっかなぁ。
>>638 いや、もちろん俺の事は気にせず存分に泳いでくれよ。
ま、その間は目の保養のためにじっくり見せてもらうけど。
……着替えるの手伝ってやろうか?
(からかうような口調で)
640 :
四条綾香:2007/07/19(木) 00:41:58 ID:???
嫌よ、そんな恥かしいこと出来るわけないじゃないエッチ。
見るのはいいけど、水着は競泳水着だからあまり楽しくないかもよ?
>>640 いやいや、競泳水着は競泳水着で趣があるってもんだ。
手伝うのがダメなら、着替えるの見てるくらいはいいだろ?
(少し後ろに下がって)
ほい、俺以外見てないから安心して着替えてくれ。
642 :
四条綾香:2007/07/19(木) 00:56:43 ID:???
うぅ、それも恥かしいけどまあいいわでもあまりジロジロみないでね。
(後ろを向きできるだけ早く着替えようとする)
やだ、水着ちょっとキツイかも
(近くにあったビート板で股間を隠しながら)
おまたせ。
>>642 (後ろ姿ながら、水着への着替えの一部始終、)
(スタイルのいい白い身体が競泳水着に納まっていく様を見て)
(名無しの股間も少し盛り上がってしまう)
おー…スタイル良いなあ…胸も大きいし…
(思わずしばらくの間、視線を外せなくなって)
(と、股間を隠すように持っているビート板に気付き)
やっぱり目立っちゃうのか…?大変だな。
644 :
四条綾香:2007/07/19(木) 01:14:13 ID:???
えっ、べ、別にこれはアレよ、うん、私まだ泳ぐの苦手だからもってるだけで深い意味はないのよ。
(実は、着替えを見られてたことで、半勃起している)
>>644 ふーん…泳ぎが苦手か…………っと!
(不意をつき、綾香の両手を掴み上にあげて固定すると、)
(持っていたビート板が床に落ち、競泳水着の股間部分を持ち上げ)
(始めている、まだ控えめの勃起が露わになる)
ごめんな…俺も綾香の「ここ」見たくて仕方なくてさ…
お…やっぱり目立つな…こころなしかヒクヒクして…
…どうする、まず泳ぐか?それとも…泳ぐ前に「これ」おさめた方がいいか?
(綾香の両腕から片手を離し、その手で半勃起をかるくスッ、と撫でる)
ひゃん、さわっちゃ駄目ぇ
(軽く撫でられただけで完全に勃起してへたりこむ)
こんなんじゃあ泳げないよぉ、お願いなんとかしてぇ
(水着にクッキリと盛り上がったモノがビクビクしてる)
【名前入れ忘れ?】
>>646 お、素直にお願いする時の顔も可愛いな。
そうだよな、こんな状態じゃ泳げないもんな。
(へたりこんだ綾香の足の間に自分の足を入れ、)
(足の親指と人差し指の間で、しっかりとした硬さになった綾香のペニスを)
(競泳水着の生地越しにクニクニと擦りたてる)
すげ…水着越しでもビクビク言ってるのが分かるな…
イク時はちゃんと言うんだぞ?
(足コキの興奮で、綾香の目の前で、名無しのズボンもどんどんと持ち上がっていく)
648 :
四条綾香:2007/07/19(木) 02:02:15 ID:???
【すいません忘れてましたorz】
そんなぁ、足でするなんてひどいよぉ、わらひぃ足でなんかイかないもん。そんなの気持ち良くないないもん
(言葉とは裏腹に腰を上げて快感を得ようとする)
>>648 そんな事言う割には、ずいぶんと嬉しそうだな。
俺はもうそんなに足動かしてないぞ…むしろそっちから俺の足に
チンポこすり付けてきてるじゃないか?
俺の足でイキたくないなら、止めたっていいんだぞ?
(言いながら、時々自分の足先に力を入れ、親指と人差し指を締める様にし、)
(綾香のペニスに不意の刺激を何度も与えてやる)
ほら、自分ばっかり気持ち良くなってちゃずるいぞ、綾香。
(綾香に足コキを続けながら、ズボンのチャックを開け、)
(既にガチガチのチンポを取り出して、蕩け始めた表情の綾香の眼前に突き出し)
俺も綾香と一緒で、もうこんなだからな…手でも口でもいいからしてくれ…な?
(その先端からはトロリと先汁が滲み)
650 :
四条綾香:2007/07/19(木) 02:30:17 ID:???
いやぁ、ごめんなさいぃやめないでぇ、おちんちんイきたいのぉ
イかせて下さいぃ。
(なんとかしてイこうと腰を動かす)
ふぁ、おちんちんすごくおっきくなってるよぉ。
いっぱいがんばるから私のおちんちんもイかせてくらひゃい。
(名無しのモノを手で激しく扱きあげる)
651 :
四条綾香:2007/07/19(木) 02:34:37 ID:???
【すいません眠気が限界なので落ちます】
【わざわざ付き合ってもらってありがとうございます】
【よければまた相手して下さい】
>>650 (自分のペニスを激しく手で扱かれ)
おお…やっぱり綾香はチンポ大好きなんだな…
扱くのも扱かれるのも…もう止まらない感じだもんな。
う…そう、俺も気持ち良いぞ、綾香の手良いぞ…
(綾香の、涙目で射精を懇願する姿に)
そう、素直が一番。
ちゃんと言えたから、足でいっぱい扱いて気持ち良くしてやるからな。
(言うと、足先に力を込めてペニスをしっかり締め付けたまま)
(ゴシゴシと扱くスピードを上げ、一気に綾香のペニスを昂ぶらせ、射精を促す)
ほら、包茎チンポ気持ち良いんだろ?イッていいぞ?
泳ぐ前の競泳水着の中でたっぷり濃いの出して、内側ヌルヌルにしちゃえよっ…!
(綾香の水着の中からは、綾香が出した先汁のグチュグチュという音がどんどん増していく)
>>651 【了解、お疲れ様ー】
【お相手ありがとうございましたー】
676 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 02:44:23 ID:???
>>650 (自分のペニスを激しく手で扱かれ)
おお…やっぱり綾香はチンポ大好きなんだな…
扱くのも扱かれるのも…もう止まらない感じだもんな。
う…そう、俺も気持ち良いぞ、綾香の手良いぞ…
(綾香の、涙目で射精を懇願する姿に)
そう、素直が一番。
ちゃんと言えたから、足でいっぱい扱いて気持ち良くしてやるからな。
(言うと、足先に力を込めてペニスをしっかり締め付けたまま)
(ゴシゴシと扱くスピードを上げ、一気に綾香のペニスを昂ぶらせ、射精を促す)
ほら、包茎チンポ気持ち良いんだろ?イッていいぞ?
泳ぐ前の競泳水着の中でたっぷり濃いの出して、内側ヌルヌルにしちゃえよっ…!
(綾香の水着の中からは、綾香が出した先汁のグチュグチュという音がどんどん増していく)
677 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 02:46:24 ID:???
>676
【超誤爆…本当にごめんなさい…orz】
655 :
四条綾香:2007/07/19(木) 20:12:12 ID:???
今日はまだ誰もいないのかな?(きょろきょろ)
今のうちにお泳いじゃおっかな、昨日は泳げなかったし
【競泳水着に着替えてビート板を使って泳ぎの練習中】
(ばしゃばしゃ)
精が出るね。
ビート板なしじゃ泳げないのかしらー?
657 :
四条綾香:2007/07/19(木) 20:26:33 ID:???
えっ、・・・やだ誰かいるの(水着濡れてるからおちんちん付いてるのバレちゃうよぅ)
ど、どうしよう、とりあえず、更衣室にでもかくれなきゃ(ビート板もそのままに更衣室に走っていく)
あらあらー?
えっと…。
(足取りを追うように歩いて、足跡の残る更衣室へ)
……。
(こんこん、とノックをして様子を伺う)
659 :
四条綾香[:2007/07/19(木) 20:39:16 ID:???
どうしようどこかに隠れる場所ないかしら?(とりあえずロッカーの陰に隠れる)
やだ、どうしてこんな時に勃っちゃうの【どうか見つかりませんように(ドキドキ)】
(ノックはとりあえず無視する)
660 :
ミナミ:2007/07/19(木) 21:01:49 ID:???
こんばんはー、
待機しますね。
ミナミってさ、プレイ中とかでも平気で待機できるんだね
まぁ、止まってたみたいだけど
662 :
ミナミ:2007/07/19(木) 21:08:25 ID:???
>>661 (ごめんなさい)
(先ほどから次の返信が20分以上なかったので打ち切りになったのかなっておもって待機にはいちゃったけど……)
(ちゃんとプレイが切れてからじゃなくちゃだめですよね…、)
えっと、一回ちょっとはなれますね。
ミナミ=四条綾香
664 :
四条綾香:2007/07/19(木) 21:25:17 ID:???
ふぅ、よかったバレなかったみたいね
早いとこ着替えて逃げちゃお
【私とミナミさんは違いますよー】
【一旦落ちます】
665 :
ミナミ:2007/07/19(木) 21:27:45 ID:???
ぁ、えっとまたでは待機しますね。
えっと、その今日は…ぉ、お兄様でも嬉しいので
お相手よろしくお願いします……。
ミナミのNGは?
667 :
ミナミ:2007/07/19(木) 21:39:39 ID:???
>>666 (ぁ、えっと私は…そ、その)
(スカトロと…あとは切断はちょっと嫌いかな…です……。)
(少しくらい傷ついたりとか、多少のSMプレイとかは大丈夫かなって)
どちらかというとSMは得意じゃない?
669 :
ミナミ:2007/07/19(木) 21:46:25 ID:???
ぁ、えっと……虐めるのはあまり好きではないのですが、その…
ぃ、虐められるのは……す、き…かもです
うだうだウゼーしゃべり方だなぁ
しばくぞオイ
(スパンキング用のゴムベラでミナミの頬をピタピタ叩く)
ケツ出せよ雌豚
671 :
ミナミ:2007/07/19(木) 22:04:19 ID:???
>>670 ぅう……
(相手の言動に若干恐怖心を抱きながらも)
ぁ、い、言うとおりにしますから……、い、痛いことはし、しないで…
(そう言ってスカートの中から下着を脱ぎ、相手に後ろを向けて)
するに決まってんだろ
バカかテメェ!
(ミナミの尻たぶにゴムベラを叩きつけ、鋭い音を立てて真っ赤に染める)
雌豚のくせにチンポなんざぶら下げやがって
スケベなことしか考えられないエロ豚の体だよなぁ?
(ゴムベラでミナミのチンポをピタピタ叩く)
673 :
ミナミ:2007/07/19(木) 22:15:38 ID:???
ぁ、ひゃっ、ぃ、いたっ…痛いよ……ぅぐ…やめ、て…
(相手に叩かれるたびビクっと体を反応させながら、なみだ目で)
ん…、そ、そんなとこたたかないで……
(男性器を叩かれ伝わってくる感覚をこらえながら)
何言ってんだよ
痛いのがいいんだろ?
お前はドMの変態雌豚だもんなぁ?
(だんだんチンポ叩きを強くしていく)
何チンポ叩かれて勃起させてんだこのマゾ豚がっ!
(ミナミの勃起チンポをゴムベラでひっぱたく)
675 :
ミナミ:2007/07/19(木) 22:28:02 ID:???
ん…んん、か、感じてなんか…良くなんかないです…
ふぁ……、そ、そんなに激しくしないでぇ……
ぉちんちん…き、気持ちよくてぇ……んぁ、
な、なんかでちゃいそうなの…
チンポ叩かれて気持ちいいのかよ
どうしようもないマゾ豚だなオイ
(バチンバチンとミナミの勃起チンポをゴムベラで往復ビンタする)
おいミナミ
お前今日から服着るな
雌豚に服なんざもったいねぇ
その代わりコレやるからよ
(ミナミの首に「ドM変態チンポ雌豚 雨宮ミナミ」と彫られたプレートのついた革の首輪をつける)
677 :
ミナミ:2007/07/19(木) 23:11:36 ID:???
ひゃ……も、もうだめ…ぇ、で、でちゃうのぉ…ーっぁ
(そう言って床に精液を吐き出し)
はぁ…ぁ、は、はい…
わかりました…
(そう言って服を脱ぎさり首輪をつけ)
よーしよし
よくできたぞ雌豚
(ミナミの頭をなでる)
いいか、お前はもう立派なチンポ雌豚だ
人間様と同じ立場に居るなんて馬鹿なこと考えるなよ?
お前は家畜と同等だってことを忘れるなよ?
ミナミ、お前が一匹前の変態チンポ雌豚になったお祝いだ
お前の望むプレイをしてやろう
何がいい?
鞭か?縄か?蝋燭か?
駅前にお散歩に行くか?
公園の雄犬に種付けしてもらいにいくか?
(ミナミの首輪にリードをつける)
679 :
ミナミ:2007/07/19(木) 23:29:21 ID:???
ご、…ご主人さまのしたいことが、
一番私が…その、したいことです。
ですからご主人様が、あの、お決めになっていただけると
嬉しいです…。
じゃ、散歩に行くか
駅前を通って繁華街に行って・・・・・・
ミナミの学校に行くのも面白いな
世間にミナミの本当の姿を見てもらわないとな
今まで人間のフリをしてみんなをだましてたんだからよ
(リードを引いて歩き出す)
雌豚が二本足であるくなよ?
(駅前)
ほら、みんなお前のこと見てるぜ?
見ろよ、あのジジイのスケベそうな面
あっちの女は娘の目を隠してやがる
(繁華街)
(四つんばいでチンポをぶらぶらさせて歩くミナミに、罵倒や嘲笑の声が投げかけられる)
(学校)
ここがミナミの学校か・・・・・・
さすがにこの時間じゃ生徒も教師も居ないか
しょうがない
(ポラロイドカメラを取り出し、ミナミの痴態を撮影する)
ほらもっと後ろ足を開いてチンポ突き出せよ
(撮影した写真をすべての教室と職員室に貼って回る)
681 :
ミナミ:2007/07/19(木) 23:53:52 ID:???
(すいません、そろそろ眠さが限界なのでここで堕ちさせていただきます)
(お相手ありがとうございました)
素直に嫌だって言えよ
683 :
四条綾香:2007/07/19(木) 23:57:52 ID:???
【終わったぽいの待機させてもらいます】
真性包茎って珍しいよね
っていうか初めてじゃないかな?
685 :
四条綾香:2007/07/20(金) 00:12:00 ID:???
どうかしら?よくわかんないわ
【ふたなりってことは出来るだけ隠していこうと思います】
ミナミ、682名無し、四条、三人とも初心者スレで修行する事をおススメする
ミナミと四条綾香は同一
682はただの荒らし
誰かしらこんな所にエッチな本置きっぱなしにして(パラパラとめくっていく)
・・・やだ、この人縛られてる。こっちの人はお尻叩かれてる
こんなことされて気持ちいいのかしら?
(勃起して下着を押し上げてしまう)
689 :
ミナミ:2007/07/20(金) 22:28:56 ID:???
こんばんは。
>>688 ぁ、えっと始めまして……。
(と相手が手にしている雑誌が気になり)
?
先輩、なに読んでるんですか?
(すいません、あまり長くはいられないかもですがお相手していただければ幸いです)
【こんばんは】
(急に声をかけられて慌てて本を身体の後ろに隠してしまう)
えっ、いやたいしたものじゃ無いのよ
名無しじゃんw
692 :
ミナミ:2007/07/20(金) 22:45:13 ID:???
>>690 ちょっと気になりますね……隠すなんて怪しいし
ちょっとで良いから見せていただけませんか?
(そう言って綾香に近づいていって本を奪おうとする)
【しまった、また名前わすれちゃいましたすいません。気をつけます】
【ミナミさんもごめんなさい】
(本を奪われないように抵抗するが弾みで落としてしまう】
・・・あっ、いや・・・これは違うの私のじゃないの
695 :
ミナミ:2007/07/20(金) 23:00:23 ID:???
>>694 (落ちた表紙に開いたページが目に入り)
……、ぁ、あの先輩…これってその、ぇ、エッチな本ですよね…
(少々同様しながら)
先輩ってそういう趣味があったんですか……?
それとさっき本取ろうとしたときにスカートに手が当たっときなにか硬いもの
に触れちゃったんですけど…、なにかスカートの中にいれてます?
(相手を壁際に追い込みながら)
(壁際に追い詰められて)
違うの、私こんな変態みたいなこと興味ないのホントよ信じて
(ガチガチに勃起したペニスを少しでもミナミから遠ざけようと前かがみになって)
なにも無い!なにも無いからこっちにこないで!
697 :
ミナミ:2007/07/20(金) 23:18:50 ID:???
(不適に笑みを浮かべ)
先輩さっきもなんでもないって言っておいて
あんなエッチな本持ってましたよね……。
(そう言って壁際まで追い詰めた相手に歩み寄り)
失礼…しますね……。
(スカートの上から硬い何かを人差し指でつーとなぞりながら)
先輩…なんですか、これ?
先輩のお口からなにか私に教えていただけませんでしょうか……?
(なぞられるとペニスが嬉しそうに脈打ち)
・・・・わ、私の・・・おちんちん・・・です。
お願いこのことは秘密にして、なんでもするから。
699 :
ミナミ:2007/07/20(金) 23:31:56 ID:???
(すいません、今日はそろそろ限界ですので)
(また次のときお相手をよろしくおねがいします)
ミナミうぜぇwww
限界早すぎだろ…
【こちらこそすみません、もっと早くレスできたらよかったんですけど】
【はい。おねがいします。おやすみなさい】
【私も一旦落ちます】
限界早すぎっつーかやる気ないんだろ
完遂したことないじゃん
さすがにこんな時間じゃ誰もいないかしら?
【落ちます】
【待機するわね。】
【落ちるわ。】
ぁん♪もうちょっと早く来れればふたなりっ娘とエチー出来たのに‥‥
ま、しょーがないかっ♪アタシはアタシで待機するよん♪
相変わらず…すごい身体だわね…。
(うらやましそうに覗く。)
ありゃりゃ?まだいてくれたのかにゃ〜?
んっふっふ♪アタシってばそんなにキレイかにゃ?
(覗き込んで来る水騎に見せ付ける様に胸を張る)
(ぶるんと豊かな乳房と暴根が揺れ動いて)
特にその胸…。
(自分の胸元をぺたぺたと触る。)
…大丈夫、将来性はある。
いったい何食べればそんなに育つんですか。
もしかして、おっぱい気にしちゃってるー?
(悪戯っぽく見せ付けるように自身の胸を持ち上げてみる)
それはね〜‥‥たくさんえっちして相手にいぃっっぱい揉み揉みしてもらえばいいんだよん♪
(いつのまにか肌が触れ合うくらいまでの距離に詰め寄り耳元で囁いて)
うぁ…。
(見せ付けるようなリーザの仕草に、スカートを持ち上げてしまう。)
あ、あの…近いです。
…お願いしても、いいですか?
(頬を紅潮させ、潤んだ瞳でリーザを見つめる。)
あららん?
(ちらりとスカートに視線を送り)
んふふ♪どうしたのかな?みずっちのココが段々大きくなってきてるけど♪
(分かりきっている事をわざと聞いてみる)
ん?これくらいいーでしょ?女の子同士なんだし♪
(ちゅっ、と水騎のうなじにキスを落とし)
んん?なになに?何をお願いされたのか分かんないよ〜♪
(小悪魔的なイヤらしい笑みを浮かべて)
リーザお姉様の意地悪…。
(スカートを落とし、上着を脱ぎ捨てて全裸になる。)
私のおっぱい揉んでください…リーザお姉様みたいにおっきくして…。
それに…オチンポも…水騎のロリチンポも…!
(股間でそそり立つチンポをささげるように腰をつきだす。)
んふふ♪ごめんね〜?なにせ定番だし‥‥その方がアタシも燃えるし、ね?
(ぺろりと舌を出して)
んふ♪可愛いおっぱいね‥‥大丈夫、このリーザおねーさんに任せなさい♪
(くにゅ、と優しく乳首を摘み軽く引っ張ったかと思うと、すぐに指を離してやんわりと胸全体を愛撫する)
あらあら‥‥こんなに下品にチンポおったてちゃって‥‥♪みずっちはこっちの方を優先しておっきくしてもらいたいのかにゃ〜?
(突き出された股間に脈打つ肉棒。そこにリーザの尻尾がしゅるりと巻き付き上下に扱き始める)
(ハート型の先端がくりゅくりゅと尿道に潜り込もうと蠢く)
ひゃんっ!あ…はぁん…。
(リーザの愛撫に、甘く蕩けた声を上げる。)
オチンポも…おっきくなっちゃうんですか?
あ…尻尾が…あんん…はふっ!
尻尾いい…です…。気持ちいい…。
しごかれるのと先っぽグリグリされるのいいっ…!
(涎すらたらし、腰をヘコヘコ振ってチンポの快感にふける。)
あらあら‥‥おチンポばっかりで気持ちよくなっちゃ駄目でしょ?みずっちからおっぱい大きくしてって言ったんだからっ!
(片方の乳首をぎりぎりっと指で捻りあげ)
(もう片方の乳首を口に含み舌を使って甘い快楽を与える)
ちゅぷ‥‥‥んふふ♪そんなに腰振っちゃって‥‥アタシの尻尾がそんなにいいのかにゃ〜?
(隙間無く幹を黒い尻尾が覆いにゅるにゅると動き扱いていく)
(尿道に先端が潜り込みぐりぐりっと内側から掻き回し始める)
きゃひぃぃっ!乳首ちぎれちゃう…!
(悲鳴を上げながら、恍惚とした表情で叫ぶ。)
もっと…虐めてください…!
水騎の、貧相なおっぱい…虐めてぇ…!
い、いいれすっ!チンポの中犯されてるぅぅっ!
(しばらく続けられるとチンポが大きく震えて、尻尾の先に熱い濁液がぶち当たって逆流していく。)
【落ちた?】
見学組としてもすごく残念…
ううぅ・・・この滾ったモノをどうすれば。
出すしかないんじゃない?
なんなら手伝ってあげましょうか?
(潤んだ目で見つめて)
お願い水騎 ちゃん、どうにかしてぇ
(スカートをめくると下着を押し上げて自己主張するようにピクピク震えている)
頼むなら、それ相応のお願いの仕方っていうものがあるでしょう?
ねぇ先輩?
(意地悪く笑って、綾香の全身を嘗め回すように見つめる。)
そんなぁ・・・意地悪ぅ・・・お・・お願いしますぅ・・・綾香の駄目ちんぽを虐めてくださいぃ
(年下の水騎に恥かしい言葉を言わされ今にも射精しそうになっている。)
・・・もう、我慢ができないの
(そう言って下着の上からゆるゆると扱きだす。)
…。
(冷めた目で綾香を見つめて近づく。)
(脚を振り上げ、しごく手の上から踏みつける。)
違うでしょ?
全部脱いで、いやらしくお尻振りながらお願いするんでしょ、先輩。
服の中に隠したまんまじゃ、いじってあげませんよ?
ひぃ!・・・痛ぁい・・・・・あっ・・・ダメっ・・でちゃう・・・でちゃうぅぅ♪
(足で踏まれて我慢できずに射精してしまう。)
・・・あぁ・・・ごめんなしゃい・・勝手にイってごめんなしゃい
(射精後の快感の残る体でふらふらしながら上着と精液でドロドロの下着を脱いで全裸になる。)
(よつんばいになり尻を振り、包茎ちんぽをぶらぶらさせ)
お願いします水騎しゃまぁ・・・もっと射精したいのぅ、・・・もっと虐めてぇ♪
踏まれただけて射精しちゃうのね…この早漏。
しかも何?包茎じゃない。
(綾香の包茎の皮をつまみ、おもいきり引っ張る。)
勝手に射精した罰ですよ。
先輩の包茎チンポの余り皮、伸ばしてあげます。
(皮を前後左右に引っ張り伸ばす。)
(皮遊びをしながら、四つんばいの綾香の背中に座る。)
(綾香の目の前で、ニーソックスに包まれた足がぶらぶら揺れる。)
・・・あぁ・・ごめんなさい・・・早漏ちんぽでごめんなさい・・・ダメなちんぽでごめんなさいぃぃ♪
(またすぐに硬く勃起して)
ひぃ・・痛い♪・・・駄目ぇ・・・皮引っ張ったら伸びちゃうぅ♪包茎ちんぽ治らなくなるぅ♪
(水騎の足を舐めながら)
・・・あ、あの水騎さまぁ・・・水騎さまの足で私の駄目な早漏ちんぽを躾てください♪
治さないでいいじゃないですか。
惨めなダメチンポは包茎がお似合いですよ。
(皮をしっかり摘んで思いっきり引っ張る。)
いいわ、それじゃあ仰向けになってください。
仰向けに寝転がって…手足は小さくちぢこめと区んですよ?
それが、犬が服従の意思を示すポーズですから。
(仰向けにさせた綾香のお腹をなでる。)
ほーら、先輩の大好きな足ですよぉ?
(極軽くチンポを足でなぞる。)
さきっぽまで皮をかぶって…情けないにも程がありますよ?
(突然ぐりっと強く踏みつける。)
あぁ・・・そんなぁ酷いこと言わないでぇ♪・・・伸びるぅ・・・伸びちゃうぅ♪
(言われた通りに仰向けになり)
・・・足ぃ・・・足でされるのいいのぅ・・・好きなのぅ♪
あぁっ!・・・強いぃ・・・強すぎますぅ・・・もっと優しくしてくださいぃ♪
(言葉とは裏腹にペニスは硬さを増し嬉しそうにヒクヒクと震える)
足でされるのがいいなんて言ってるくせに、優しくしろなんて生意気ですよ?
(緩急をつけて綾香のチンポを踏みにじる。)
足で踏まれて…ふふ、先輩の短小包茎チンポ、バッキバキに硬くなってますねぇ…。
(足の親指と人差し指で皮を挟んで引っ張る。)
そうだ、先輩。オチンポの皮にピアスして絶対剥けないようにしちゃいましょう♪
(いいことを思いついたとばかりに、ピアスと安全ピン、ライターを取り出す。)
(その間も綾香のチンポを足で弄ぶ。)
あっ♪・・・あっ♪・・・いぃ♪それいぃ♪
あぁ・・・やだぁ・・・恥かしいこと言わないでぇ・・・ひんっ・・・痛いのぉ・・・気持ちいいのぉ♪
ひぃっ・・・やだぁ、ピアスなんかしたら変態と思われちゃう♪(不安と期待の入り混じった表情で)
あぁっ・・・また出ちゃいそう・・・出したいっ・・・出したいぃ♪
(ヘコヘコと腰を動かし水騎の足に擦りつける)
【すいません名前忘れてました】
何言ってるの。充分変態じゃない。
短小包茎チンポおったてて、踏みにじられてバッキバキに硬くしてるんだから…。
(さきっぽをこね回すように踏みにじる。)
出したいんですかぁ?いいんですよぉ、精液出したって。
先輩の短小包茎チンポから、臭くて汚い精液出したって。
た・だ・し…。
射精したら先輩の節操ないダメチンポにピアスしちゃいますから♪
(ニーソを履いた足で綾香の包茎チンポをしごきたてる。)
ああっ・・・いいっそれ気持ちいい♪
そんなぁ・・・ピアスだめっ・・・ピアスやだっ・・・我慢するっ、我慢します。(唇をかみ締め我慢しようとする)
ああっ、もうだめ、早漏ちんぽイっちゃう・・・ピアスつけられるのにイっちゃうぅぅ♪
(盛大に射精して水騎の足をドロドロに汚してしまう)
ふふ…いっぱい出しましたねぇ。
(精液まみれの足を見つめて言う。)
ほら、自分で汚したんだからキレイにしてくださいよ。
(足を綾香の口元に押し付ける。)
(しゃぶらせてる間に、安全ピンを焼いて消毒。)
それじゃ、約束どおりにピアスしますね。
暴れないほうがいいですよ?
(綾香のチンポの皮を思いっきり伸ばし、その皮に焼いた安全ピンをあてがう。)
それっ♪
(ブスリと余り皮を貫く。)
(手早くピアスをつけてしまう。)
ほら、先輩のチンポ可愛くなりましたよ。
(ピアスによって皮がぴったり閉じられ、普段以上に包茎が強調される。)
はぁ・・・はぁ・・・申し訳御座いません水騎様ぁ、舐めさせていただきますぅ。
・・・んっ・・・ぷぁ・・・・んっ・・・はぁ・・・
あっ・・・いや、やめてくだs・・・・ヒィィ・・・痛い、痛いよぉ(目から涙をポロポロとこぼし)
ああっ・・・駄目ぇ・・・また出ちゃうぅ
(射精するがピアスで閉じられているため、滴り落ちて自分のペニスを汚してしまう)
【すいませんそろそろ〆でいいでしょうか?】
【睡魔の第2波がきまして】
ピアス付けられるのでもイっちゃうんだぁ?
どうしようもない変態だね♪
(再び足で踏みにじりながら綾香をあざ笑う。)
【おつかれさまです。】
【こんな時間までありがとうございました。】
あぁ・・・水騎様ぁ・・・もっとぉ、もっとぐりぐりしてぇ♪
変態チンポ気持ちいいのぉ♪
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【よければまたお相手お願いします。】
【では、おやすみなさい(でいいのかな?)】
【おやすみなさい。】
お早うございますわ♪
10時30分までしかいられませんが、
待機してみますわね?
うぅぅ‥‥‥アタシとした事が‥‥せっかくのえもn(ry‥‥おにゃの娘を前に寝落ちかましちゃうなんて‥‥みずっちごめんね〜‥‥
>>745 めげずにがんばってくださいましね♪
わたくしがフォローするのもおかしいですが、
眠気はそう簡単にコントロールできるものではないですしね♥
さ、さくらちんっ!?びっくりした〜‥‥気付かなかったよ〜♪
(バツが悪そうに頬を掻いて)
アタシは時間が無いし一言のつもりだったんだけど‥‥うぅ、なんかすっごく勿体ないなぁorz
>>747 気にしないで下さいまし♪
リーザさんとはまた機会があるときにいたしましょう。
うぅぅ‥‥今度会った時はその綺麗な顔をぐちゃぐちゃに汚してあげるんだからっ!うわぁーん!!
(捨て台詞を残し子供のように泣きながら去っていく)
……あと二時間くらいかぁ…
お相手希望してみようかな
>>749 ふふっ…私もそのおっぱい、たくさん虐めてあげますわ♪
ごきげんよう♥
(ひらひらと手を振ってリーザの後姿を見送る)
>>750 …10時半から、出かけないといけないかもしれませんので。
それまででしたら、お相手できますわ♥
ではお相手お願いして良いですか?
後輩のふたなりの女の子に虐められる、とかどうです?
>>752 はい、よろしいですわよ?
どうぞ、よろしくお願いしますわ♥
では書き出しをお願いしてもよろしいですか?
754 :
理緒:2007/07/22(日) 08:41:10 ID:???
>>752 【わかりました】
【とりあえず名前だけ付けておきます】
うーん、そろそろ先輩が来る頃かなぁ…
(夕暮れ時の空き教室で時間を気にしながら待ち人をしている一人の少女)
手紙と一緒に入れておいた写真気に入ってもらえると良いなぁ。
(朝のうちに桜良の下駄箱に呼び出しの手紙と一緒に入れておいた桜良の恥態の写真のことを思いだしクスクスと微笑む)
あーあ、早く先輩来ないかなぁ…
>>754 (――バン!と勢いよく教室の扉を開く。
その顔は羞恥でまっかっかで)
り、りりり、理緒さん! これはどういうことですのっ!?
(写真と手紙を突き出して、わなわなと震えて)
756 :
理緒:2007/07/22(日) 09:09:03 ID:???
>>755 あっ、いらっしゃい、桜良先輩♪
それ、綺麗に撮れてるでしょ?
(悪びれた様子もなく、桜良に満面の笑みを見せる)
手紙だけじゃ来てくれないかも知れなかったから念を押してみたんだけど…
>>756 …なっ……!
(笑顔の理緒に絶句し、ぱくぱくと口を開閉させる)
そ、それで…わたくしを呼び出してどうするつもりなんですの?
わざわざ呼び出したからには、用事があるのでしょう?
(嫌な予感はしたが、一刻も早くこの場を立ち去りたいと思い、
一気に捲くし立てる)
さっさと、用事を済ませてくださいまし。わたくしも暇ではないですので。
758 :
理緒:2007/07/22(日) 09:28:49 ID:???
>>757 むー、もっとエッチな写真の方が良かったかなぁ…
(桜良の反応に少しつまらなそうに呟く)
用事…って、その写真からわからないんですか?
先輩、私とエッチなことしましょ♪
(桜良に近づいていき、胸に顔を埋めるようにして抱きつく)
それに…こんな写真、ばらまかれたら困っちゃいますよね?
>>758 ……。
(顔を歪ませながらも、しぶしぶ為されるがままに
理緒の身体を受け止めて)
わ、分かりましたわ…。
その…わたくしが、理緒さんとエッチなことをしたら、
このことは黙っててくれますのね……?
分かりました…、どうぞ好きになさってくださいまし…。
(制服のボタンを緩めて、頬を赤らめさせながらぽつりと呟く)
【落ちられたのでしょうか。
申し訳ありませんが、そろそろ時間なので失礼しますね。それでは】
【さて、用事も済んで戻ってまいりました。
暫く待機してみますわね】
お嬢様お疲れ様ですわ。
つ旦~
>>762 あら、ありがとうございます。
(にこりと笑って湯のみを受取り、茶を啜る)
…ふぅ、美味しいですわね。
夏は冷たい飲み物も飲みたくなりますが、お茶はお茶で美味しいですわ♪
>>763 どうもいたしまして。
あまり冷たいものばかり飲むと夏バテにも繋がりますから敢えて…。
ということにしておきますね。
>>764 ふふ、お気遣いどうもありがとうございます。
…確かに夏ばてをしては体調もキツくなりますからね。
これからは特に気をつけないと…熱中症とかにも。
(苦笑を漏らしながらお茶を飲み干す)
ふぅ…ご馳走様でした♪
>>765 お粗末さまでした。
お嬢様の場合にはこちらも夏ばてして頂いては困りますからね。
(手でさらっと股間を撫でて)
しっかりと体調管理をして頂かないと…。
>>766 …え?
あ、そうですわね。体調を崩して寝込んでしまっては、
皆さんにも迷惑がかかりますし……、ひゃぁあっっ!?
(股間を撫でられて、びくんと肩を竦ませる)
あ、あな、あなた、な、なななな、何をっ…!?
こ、ここは、体調管理とは関係ないですわよっ!?
>>767 ……。
(その反応をみて、頬を赤らめながら)
お嬢様の体調管理は私にお任せさせていますので…。
つまるところ、お嬢様の体調さえ問題なければ…ということです。
私の言いたいこと…分かりますか…?
(顔を寄せて、微笑みながら股間を往復するよう指で撫でて)
>>768 ……へ…?
どういうことですの………?
(暫く考えて何となく言っていることを察すると、はっと顔が赤くなり)
わ、わかりましたわ…。
わたくしの体調管理…あなたにお任せしてもよろしいでしょうか?
きちんとチェックしてくださいまし……。
(はぁ…と悩ましげな吐息を漏らすと、指で撫でられる股間は膨らみ、
ワンピースの裾が持ち上がってくる)
>>769 勿論、見返りなしとは言いません。
不肖ながら…私の体で…というわけです。
お嬢様を満足させられるかは分かりませんが…。
(不安と期待の入り混じった表情で顔を見つめ)
……はい、では……。
まずは…心音から………。
(心臓のある方の乳房に耳をあて、もう片手で空いてる胸を優しく撫でて)
(ワンピース越しに指先を鈴口であろうところにぐりぐりと押し付け)
>>770 見返りだなんてそんな…。
無理はしなくていいんですのよ?
(かぁっと顔を赤くしながらもじもじして)
ん、はっ…ぁ……。ふっ…ど、どうですの…?
(乳房に耳を当てられて、妙に恥ずかしさを覚えながらも、
一方で胸を撫でられて、艶かしい吐息を漏らしてしまう)
ふぁあんっ…あっ、あぁっ…そこぉ…!
(布と亀頭がこすれ、その刺激が敏感に伝わる。
先走り汁も布地に染み出してきて、肉棒がびくびくと震える)
>>771 いえ……私がしたいのですから…。
お嬢様は…私の……にいれたくありませんか…?
(小声で恥ずかしい所を話し、熱を帯びた目で見つめて)
少し、鼓動が早いかもしれません…。
こうしたら、どうなるんでしょう…?
(胸を下から円に揉みあげて、指先に感じる乳首を時折こりっと摘んで)
お嬢様すごい…。あぁん…大きい…。
(うっとりしながら、陰嚢を掌で包み、優しくしつこく揉んで)
>>772 ふふ…そうですわね?
貴方の牝まんこにわたくしのおちんぽ入れてみたいですわね…♥
(恥ずかしがる彼女の様子に、微笑を溢し敢えて淫語を使って話し)
ひゃ、はぁぁぁんっ!! はぁっ、だ、ダメですわっ…!
おっぱいも、乳首も…弄られて…ふぅくぅっ…!!
(乳房は服の上からでも歪にゆがんで、柔らかく形を崩す。
乳首もすぐに勃起して)
はぁぅっ…おたま、そんなにいじめないでくださいましっ…
ふぁあっ♪ 興奮してっ…感じてしまいますわっ…へぁっっ♥
>>773 あぁん、いやぁ……。
そんな、恥ずかしいです……。
でも……お嬢様のなら、欲しい…っ…。
お嬢様の乳首…浮き上がって…いやらしいです…。
(片方を弱く捻ってから伸ばして震わせてみて)
顔を…もっとお嬢様の本当のお顔を見せてください…。
仮面じゃなくて、本当の……。
(ショーツをずらし直に陰嚢をぎゅっと一度握ってから、竿をカリ首でわざとひっかけるようにして強めに扱きあげて)
(鈴口には爪をねじ込ませて強く震わせて)
>>774 ふふっ…今はわたくしはあなただけのものですわ…
このおちんぽも、おっぱいも…お尻も、全部あなたのもの…
だから、好きなようにしてくださってよろしいのですよ?
(うっとりと囁くように呟いて)
ああっ、言わないで下さいまし……
くふううっ…! あっ、やぁっ…勃起乳首いじめてはいやですわっっ…♥
あふぁあっ! み、観てくださいまし…♪ 好きなだけ、本当のわたくしを…はぉぉっ!!
(乳首を弄ばれるのと同時に豊かな乳房はぶるんぶるんと派手に揺れる。
股間部を弄られ、肉棒は跳ねまわり、鈴口からは先走り汁が溢れてきて)
ほぁっ♥ おたまだけじゃなくて…おちんぽまでぇっ!!
あふぁぁっ! ちんぽがあなたの手に吸い込まれてしまいそうですわ…あふぅぅぅぅんっっ♥
>>775 ああっ…お嬢様ぁ…。
そんな事言われたら私……。
お嬢様を…私依存にさせたくなってしまいます…。
(ぞくぞくっと体を震わせ、潤んだ瞳で見つめ)
乳首好きなんですね…擦りつぶしてあげます…。
(そのまま乳首を強く摘んでこりこりっと指で転がして乳房が伸びきるまで引っ張り)
お嬢様を…私好みのド変態に仕込んであげますね……♪
私を見るだけで…このいやらしいのを大きくさせちゃうくらい…。
(ぎゅっとそれを握りつぶすように…握力がないのでそんなに強くはないが)
お嬢様…もういれたいですか…?それとも…このまま…?
(爪をさらに奥に押し込んで顔色を伺うようにしながら耳たぶを舐め)
>>776 あぁん…あなたにだったらいいですわ♪
あなたみたいな素敵な方だったら…
あなたの好きなようにしてくださいまし…
(うっとりとした様子で見つめ返して、頬を興奮で赤くする)
ひゃっ…ひぃぁぁあああっ! ちくびっ…おっぱいも伸びてしまいますわぁっ♥
(餅のように柔らかく伸びて、乳房が歪む。たぷんたぷんとたわみ)
は、はい…よろしくお願いしますわ…♥
ひっ…ひぎぃっ!! ぁっは……、ちんぽぉっ…!!
(舌を突き出し、喜悦の表情をその顔にはっきりと出しながら喘ぐ)
こ、このまま…おしっこの穴、いじって下さいましぃっ…ひゃんっ…!
>>777 そんなこと言われたら…私まで疼いて…。
んっ……はぁっ。
お嬢様を…私のものにい……。
(腰周りを興奮にひくつかせ、興奮に泣きそうになりながら)
伸びちゃって…私好みの伸びきってだらしない乳首にしてあげる…。
興奮したら…小指の先くらいに大きくなっちゃうくらい…。
こう?これがいい……?
(伸ばしたまま大きく揺すって、伸びきった乳房を残りの指で下から力を入れて揉み)
お嬢様すごい顔……もっと…こう…?
(指をそのままぐりっと回転させて、そのまま爪で中を引っかきながら次第に強く震わせて)
(耳たぶを甘く噛んで引き伸ばす)
>>778 ええ……身も心もあなたのものにしてくださいまし…♥
どんなド変態になっても、あなたならば…
はぁう…ああ、嬉しいですわ…♥
そんなはしたない乳首…想像するだけでも興奮してしまいますわ…♪
ふぁあっ、あっ! あくぅぅっ……乳首っ、いいですわ…気持ちいいですわぁっ♥
あふぁうあぅ…!! おっぱい…までぇっ!まるでお牛さんみたいですわ…ッ♪
(貶められれば貶められるほど興奮し、だらしなく涎を垂らし、乳房は無様に歪む)
ひぎっっ…ぃ!! おひっ…ふぁあぁっっ♥
おほぉぉ…っ! ちんぽ穴、キくぅぅ…効きますわぁぁ―――♪
(白目を剥きかけながら、アヘ顔を曝し、肉棒は激しく跳ねてしまう)
>>779 そんな……そんな事言われたら…本当に…。
お嬢様の身も心も…私のものに……。
本当に…お嬢様はそれでいいんですね…?
痛いくらいのはずなのに…気持ちいいなんて変態ですね…。
千切れるくらい捻ったほうがいいですか…?
(というとさらに捻ってぐいっと反動をつけて強く乳房ごと引っ張り)
ここが大好きなんですね…出したくなったらいつでも…出してくださいね。
塞いじゃってるからうまく射精できないかもしれないですけれど…。
(乳房の引っ張りと鈴口を震わせるのを交互にして指をさらに亀頭が膨れ上がるくらいに入れて、左右に大きく指を動かし)
>>780 ええ…よろしいですわ…
(にっこりと穏やかな笑顔を見せて)
…こんなにいやらしいわたくしを受け入れてくれたあなたであれば…
どうか…わたくしのすべてを奪ってくださいまし…♪
ふぁぁぁ…だ、ってぇぇ……
へ……、ひ、ぎぃぃいいいいいっ♪
乳首もおっぱいも伸びきってしまいますわ…!!
(嬉しそうに叫ぶ。乳房は形を酷く歪ませ、乳房としての形を崩していた)
くふうぅっ…はぁっ、ひぃぃ!!
お、おちんぽの穴に、ゆっ、指が…あひっ、きひいいっ…♥
(アヘ顔を曝け出したままよがり狂い、肉棒はびくびくと震え、熱いものが底から押し上げてくる)
ひっ、ひぎっ…も、もぉ…らめぇぇ…! いくっ…イッてしまいますわぁぁっ♥
>>781 後悔しても知りませんから…ね?
お嬢様の全部…全部奪って差し上げます…。
頭の中私で一杯にして…あげます。
(笑顔に笑顔で返して…唇を重ねあわせて)
伸びきっても…私のものなのですから…。
ちゃんと可愛がってあげますからね…。
変態の乳首も乳房も…勿論こっちも…。
(鈴口の中の指をごりっと抉るように動かして)
はい…いってください、お嬢様…いえ…ド変態桜良。
(耳元で囁いて、中を何度も抉って中に溜まってきているのを確認してから指を引き抜き乳首を思いっきり引っ張る)
>>782 ええ…後悔なんてしませんわ。
その代わり…毎日わたくしを愛してくださいましね…?
(愛しそうに唇を重ね合わせると、その柔らかい唇を味わうように
何度も啄ばむように重ね合わせて)
はい……変態の肉体…
すべて、味わって、可愛がってくださいね…?
んほぉぅっ…! ほひっ、ひっ…くひぃぃっ♪
ちんぽまんこが…ごりごり擦れて、ひっ、ひぃぃっ…!
見ててくださいましぃぃ……ド変態さくらの下品にイッてしまうところぉ…
ちんぽザーメン…たくさん、出しますわよぉぉ…ほひっ、あへぁぁぁぁぁぁっ―――♥
―――どびゅんどびゅんっ…どびゅるるううるうっ♥
(ついに絶頂を迎えて、精液は破裂するように飛び出てあたり一面を白濁液に塗れさせていく。
もちろん、自分自身も)
【申し訳ありません、夕食落ちです。
20時過ぎには戻ってくると思いますが、用事があればどうぞ構わず落ちてくださいませ〜】
>>783 桜良が望む限り…いくらでも…愛してあげます。
…っ、ん…はぁ…柔らかくて…気持ちいい…。
(啄ばまれるのをされるがままにして)
うん、見ていてあげる…。
いっぱい出してしまうところ…。
あ、あぁぁっ……すごい……。
こんなに溜まってたんですね…。
ちゅぷ…ちゅぅ……。
はぷ…おいし……濃くて、苦いのに…とってもおいしいの…。
(自らの衣服や顔にかかったのを指に乗せて、舐め)
【はい、では私も…20時半には戻れるようにしておきますね…?】
(何度か口に運んで、とろんとした瞳で)
>>784 あは…♪
嬉しいですわ…んっ、ちゅっ…
(目を蕩けさせながらねっとりと唇を重ね合わせて)
はぁ…はぁぁ……♥
あぁん…わたくしの精液そんなに美味しそうに…♪
凄くいやらしくて…素敵ですわ…
(瞳から光を消して、恍惚とした表情を浮かべながら
彼女の唇や頬を舐めて精液を啜り取る)
【ただ今戻りましたー。それではお待ちしていますね】
>>785 私も、嬉しいです…ちゅ…ぅん……。
(唇が深く触れ合うのに、うっとりとして)
だって、美味しいんです…。
桜良のだって思うと…とてもおいしくて…。
んっ……。
今の桜良の顔…とっても淫ら…。
これが、本当の桜良の顔なのね…いやらしい。
(くすぐったそうに首をすくめながら、舐められるがままに)
【戻りましたー。遅くなってごめんなさい。】
>>786 …嬉しいですわ…♥
わたくしは全てあなたのものですから…
いくらでもちんぽみるく、ひり出しますわよ……♪
(淫靡な笑みを浮かべて、顔を彼女の胸に埋めて擦り付ける)
そうなんですの…ド変態なことが大好きな淫乱ですのよ?
だから、もっと、貴女の手でいやらしく下品にしてくださいませ…♥
【いえいえ、こちらが予定より早く戻ってきただけですからー。
それでどうしましょう。ここで締めましょうか。それとも二回戦いきますか?】
788 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 20:11:37 ID:lRXtBwSg
>>787 そんな事言われると…ぞくぞくして…んん…。
あそこに…みるく欲しくなっちゃいます…。
お腹が疼くの………。
(胸に顔を埋める桜良のうなじを撫でて)
うん、してあげる…。
下品な胸と下品なあそこに仕上げてあげる…。
頭の中は…これ以上下品にされたいなら…考えるね。
【ええと…そうですね、22時くらいまでならお相手できると思います。】
【ああ、ごめんなさい…ageてしまいました。】
【ついでなのでトリつけておきますね…。】
【あう…申し訳ありません。
用事が出来てしまいこれからすぐに出かけなければならなくなってしまいましたorz
すみませんが、取りあえずここまでということにさせてください。
また機会があれば、そのときに続きをさせて頂けたらと思います。
本当にすみません…orz】
【はい、分かりました。】
【それではここまで、ということで…また機会があればお願いしますね。】
【申し訳ありません…付き合ってくださってありがとうございましたっ。
それでは、お疲れ様でした…楽しかったですノシ】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました♪】
【私も楽しかったですよ。】
【それでは失礼致しますね。またの機会があれば。】
【待機するわ。】
リーザたんと会えると良いね
というかキャラハンの絡みがすきな俺が見たいだけだけど
あっ、水騎ちゃんだぁ。こんばんは。
【すいませんちょっと聞きたいんですけど、昨日つけられたピアスなんですけど、
ピアスはリング状なんでしょうか?それとも別の形なんでしょうか?】
>>795 私達の絡みを見て、私達の足元にも及ばない粗末なものでセンズリするわけね?
本当、男って惨めね。
>>796 こんばんわ先輩。
【バーベルタイプを考えていたわ。】
【別に、なかったことにしてもいいのよ。】
夏は嫌いじゃないけど、このジメっとした感じはいやよね。(胸元をパタパタさせながら)
【わかりました。】
【いえ、せっかくなんで付けときます♪】
そうですね。日本の夏はしつどが高くて嫌です。
…先輩なんて、蒸れてすごいんじゃないですか?包茎チンポとか。
(意地悪な笑みを浮かべ、真っ赤な舌をチロリと覗かせる。)
(赤面して)うっ、・・・意地悪な事言うのね。
他にも胸の谷間とか結構汗かくのよ。まあ、水騎ちゃんはそんな心配なさそうだけど。
(水騎の赤い舌をチラチラ気にしながら、足をもじつかせる)
む…。
(平たい胸を両腕で隠す。)
まだ望みはあります。まだ成長期ですから…。
(赤面してうつむく。)
(かっわいい♪・・・とても昨日と同一人物とは思えないわ。)
(水騎の頭を抱きしめて)ふふっ、ごめんね♪大丈夫きっとすぐに大きく
なるわよ。
(水騎の頭を撫でつつ、股間のモノが硬くなって水騎に当たる)
ン・・・。
(抱きしめられると、顔に綾香の胸がおしつけられる。)
(大きく柔らかなその感触に、スカートを押し上げて勃起したチンポが綾香のチンポに当たる。)
ん…あ…違うところが大きくなっちゃいました…。
(腰をヘコヘコ振りたて、綾香のチンポにこすり付ける。)
(瞳を潤ませ、綾香を見上げる。)
(水騎にキスをして)
んっ・・・可愛いぃ・・・ちゅ・・・んぁ
あっ・・・駄目よ、水騎ちゃんそんなに擦りつけちゃあ・・・気持ちいい
感じちゃうぅ♪
(早くも綾香のペニスはヒクヒクと震えて射精しそうになってる)
んふ…んん…。
あ…先輩、もうイっちゃう?
短小包茎チンポ、もうイっちゃう?
(浅ましくカクカク動く腰が早くなる。)
お姉様の、短小包茎チンポっ…ザーメン漏らしちゃうんですか?
早漏ザーメン…ビュッてぇ…!
(上気し蕩けたアヘ顔で、チンポ同士を擦り合わせる。)
あっ、駄目っ!そんなに擦ったら出ちゃう・・・もう、出しちゃう♪
ごめんなさい、包茎チンポ、イきますっ・・・駄目チンポ射精しちゃいますぅ♪
(自分の下着に射精し、水騎のスカートも汚してしまう)
(アヘ顔で)・・・あぁ、出ちゃったぁ・・・気持ちいいのぅ♪
(足がガクガクと震え、倒れ込まないように水騎の肩に手をかける)
あは…あっつぅい…。
先輩の早漏ザーメンで制服汚れちゃったじゃないですか。
ほら先輩、ごめんなさいは?
(綾香の巨乳を掴み、握りつぶさんばかりに力を込める。)
ひぃ、痛いのぉ・・・おっぱい虐めないでぇ♪
・・・あぁ、水騎様ぁ、ごめんなさいぃ・・・早漏チンポでごめんなさい
気持ちよくて、我慢できないのぉ♪
(すぐに硬く勃起してヘコヘコと腰を振ってしまう)
いい姿ですよ、先輩。
浅ましく腰をふって…ケダモノみたいです。
(綾香の股間に脚を割りいれ、腿で綾香のチンポを擦る。)
出したばっかりなのにもうこんなに硬くさせて…。
チンポは貧相なくせに性欲だけは立派なんですね?
(腿で擦りながら、スカートを捲り上げて包茎チンポを露出させる。)
ふふふっ…相変わらずかわいいチンポですね。
先輩の短小包茎早漏の、粗末なチンポ。
(ピアスで閉じられた皮を摘んで引っ張る。)
あっ、駄目なのぉ・・・そんなに擦っちゃったら
また、オチンポ汁でちゃうのぉ・・・駄目ぇ♪
・・・私は悪くないのぉ、おちんちんが悪いのぉ・・・気持ちいいのぉ♪
あぁん、おちんちんの皮で遊ばないでぇ♪
(皮の中に溜まっていた精液が零れ水騎の指に精液が付いてしまう)
先輩、先輩の臭いザーメンで汚れちゃいました。
キレイにしてくれますよね?
(精液のついた指を口元に突きつける。)
ド変態マゾチンポ先輩、今度はどんな惨めなチンポにして欲しいですか?
(綾香のチンポのピアスを弄り、耳元で囁く。)
はぁい、キレイにしますぅ
(水騎の指に舌を絡ませて丹念にしゃぶる)
・・・チュパ・・・あふぅ・・・チュパ、チュパ・・・おいしいですぅ水騎様ぁ
あぁ・・・そんなの駄目ぇ♪ぞくぞくしちゃうぅ♪(淫らな想像をし、ペニスをビクビク震わせる)
水騎様ぁ・・・わ、私の駄目な包茎早漏チンポを縛って虐めてくださいぃ♪
縛って欲しいの?ふふ、後悔しても知らないよ?
(小さな革ベルトで根元をきつく締め付ける。)
先輩が泣いてお願いするまで射精させてあげませんから。
あとコレはオマケです。
(細く短い縄を持ち出し、綾香のチンポを亀甲縛り。)
それじゃ、気持ちよくしてあげますからね。
何度イってもいいですよ?
(縛り上げられたチンポを握り、激しく擦りたてる。)
んっ、くふぅ・・・あぁ、きついのぉ♪
うんっ、してっ!、気持ちよくしてっ、してっ!
・・・ああっ、すごいぃ水騎様の手コキ気持ちいぃ・・・激しすぎるぅ♪
イクッ、イクッ・・・出るぅ・・・あぁ・・・出せないぃ・・・苦しいぃ♪
チンポッ、チンポいぃ・・・チンポがバカになっちゃうぅ♪
ほらほら、どんどんイッちゃっていいんですよぉ?
もう四六時中チンポのことしか考えられない…、
いつでもどこでもチンポいじってないと狂っちゃうくらいじゃないですか?
(射精できないのを知りながら綾香のチンポを攻め立てる。)
正直に言ってごらんなさい?
綾香は、チンポのことしか考えられない変態です。
いつでもどこでもチンポ弄ってないと狂っちゃうチンポ中毒です。
…って。
(綾香のチンポを虐めながら、耳元で囁く。)
あぁ、射精ぃ♪・・・射精したいのぉ♪
そうなのぉ、チンポ弄らないと変になっちゃうのぉ♪
学校でもオナニーしてるのぉ♪・・・気持ちいいのぉ♪
はいぃ、言いますぅ、
・・・あ、綾香はッ・・・チッ、チンポのことしか考えられない変態ですぅ!
い、いつでも・・・どこでもチンポを、・・・あぁ!もうだめぇチンポいきたいっ
チンポ汁だしたい!射精したいぃ!・・・ほどいてぇ・・・早くほどいてぇ
早くぅ・・・早くぅ。
お願いの仕方が違うでしょう?綾香。
(脈打つ包茎チンポにビンタする。)
言葉遣いがなってないじゃない。
(何度もチンポにビンタする。)
ほら、もう一回キチンとお願いしなさい。
痛いぃ♪・・・出るぅ♪・・・あぁ・・・出ない、出ないぃ!
チンポ叩くのだめぇ♪・・・・出せないよぉ・・・ヒック・・・ヒック
(アヘ顔で涙を流して)
おねがいしましゅ、水騎しゃま・・・あ、綾香の短小包茎の
・・・そ、早漏チンポを射精させてくださいぃ!
ヒック・・・おねがいしますぅ・・・ヒック・・・ヒック・・・おねがいしますぅ
水騎しゃまぁ!!
名前名前…
よくできました…。
(亀甲縛りを解いて、革ベルトを外す。)
さぁ、思いっきり射精しなさい!
(包茎チンポを握り、激しく上下に擦りたてる。)
【あ、ごめんなさい】
>>819 教えてくれて、ありがとうございます。
ああ!・・・出るぅ・・・出てるぅ・・・きもひいぃ♪・・・きもひいぃよぉ♪
駄目ぇ・・・止まらないよぉ、チンポがバカになっちゃったぁ♪
(恍惚の表情でグッタリする。)
あははっ…綾香、チンポ射精好き?
(ぐったりした綾香を寝かせ、射精を続けるチンポを踏みつける。)
どうしようもないマゾチンポよねぇ。
縛られてこんなにいっぱい射精しちゃうんだから。
(足裏でチンポを擦りたてながら、蔑みの言葉を吐きかける。)
(自身も座り、チンポ踏みを続けながら空いてる足のつま先をマンコに突っ込む。)
ほらほら、両方足でされるのはどう?気持ちいいでしょ?
しゅきぃ・・・チンポ射精しゅきぃ♪
(すぐに硬く勃起する)
やぁ・・・チンポ踏んじゃやらぁ・・・らめなのぉ
んはぁ♪・・・両方足でなんてぇ酷いぃ♪・・・そんなの駄目なのぉ♪
(マンコに入っているつま先をキュウキュウ締め付ける)
ダメなの?じゃあやめちゃお♪
(チンポとマンコを刺激していた足を離し、綾香の目の前に突きつける。)
(綾香の愛液と精液で濡れた足を、舌が届かないあたりで見せ付ける。)
どうしたの?続けて欲しい?
続けて欲しいなら…私の奴隷になりなさいよ。
私と居るときは全裸で、その恥ずかしいチンポ曝け出してるのよ。
誓える?
やぁん、なんでぇ、意地悪しないでぇ・・・綾香のマゾチンポ虐めてぇ♪
(よつんばいになり水騎の足を丹念に嘗め回して)
なりますぅ、奴隷になりますからいっぱいイかせてぇ♪
(自分のペニスを扱きながら)
わ、私は、水騎様の奴隷ですぅ♪・・水騎様と居るときは全裸で短小包茎で早漏の粗チンを
さらします♪。水騎様に絶対服従いたしますぅ♪。
ふふふっ…いい子ね綾香。
(足にしゃぶりついてオナニーする綾香の頭をなでる。)
ほら、こっちにお尻向けなさいよ。
綾香のマゾチンポしごき倒してあげる。
(お尻を突き出させ、包茎チンポとマンコに足を伸ばす。)
ほらっほらぁっ!私の足は気持ちいい?
足なんかで感じちゃうの?このド変態!
(両脚で綾香のチンポとマンコを攻め立てる。)
あはぁ♪ありがとうございますぅ(嬉しそうに目を細めて)
はいぃ♪気持ちいいですぅ♪
綾香は足で感じる変態マゾ奴隷ですぅ♪
あぁ、・・・もう、・・もう、イっちゃいそうです♪イってもいいですか?
【すいませんそろそろ〆でいいですか?】
いいわ、思いっきりイっちゃいなさい。
これまでで一番浅ましく…。
私の奴隷になれたことを感謝しながら、その粗末なチンポから精液噴き上げなさい!
(恍惚とした、嗜虐的な笑みを浮かべて綾香の股間を攻め立てる。)
【わかったわ。】
はいぃ♪、ありがとうございますぅ♪
わ、私は、水騎様の奴隷に光栄です♪これからも可愛がって下さい♪
・・・私のチンポは水騎様の玩具です♪好きなように虐めてください♪
はあっ、出ます、みっともなく精液撒き散らすとこ見てくださいぃ♪
(精液と潮を噴き出しグッタリとする)
【遅くまでありがとうございました】
ほら、何へばってるのよ。
綾香の汁で汚れたのよ?
(ぐったりする綾香の顔に、精液と愛液にまみれた足を押し付ける。)
しっかりきれいにするのよ?
【おつかれさま。】
【またね。】
・・・ふぁい、キレイにしましゅ水騎様ぁ
【おやすみなさい】
【こんばんは、待機します】
834 :
ミナミ:2007/07/24(火) 21:39:11 ID:???
>>833 ぁ、先輩こんばんは
(この間はすいませんでした)
(今日は時間ありますのでお相手おねがいできますでしょうか?)
あ、ミナミちゃんこんばんは。
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそお願いします。どんなシチュがいいですか?】
836 :
ミナミ:2007/07/24(火) 21:54:15 ID:???
(んー、あまあまも捨てがたいのですけど……)
(この間みたいに虐めてみたい気もしてたりです)
(そちらはなにか希望シチュはありませんか?)
【ん〜、虐めて欲しいかな】
【特には無いですねぇ、お任せしていいですか?】
838 :
ミナミ:2007/07/24(火) 22:03:42 ID:???
(了解しましたー)
(じゃあ始めますね)
(夜学校に提出課題を取りに来た帰りプールの方面からの水音に気づきプールに向かっていき)
あれ…だれか泳いでますね……?
あれって四条先輩?
(プールサイドまで上がっていきその本人に近づいていき)
ぁ、やっぱりそうだ、こんばんは、先輩
えっ!?、ミ、ミナミちゃんど、どうしたのこんな時間に?
(突然、声をかけられ驚くが股間のモノが気になってプールから出られない)
840 :
ミナミ:2007/07/24(火) 22:16:05 ID:???
私は明日まで出さなくちゃいけない課題を学校に忘れちゃってとりにきた帰りです
それより何で先輩の方こそこんな夜遅くに学校のプールなんかに入ってるんですか?
(若干相手を見下すように聞き)
あと、なーんか先輩かくしてません?
今も私と目あわせないようにしてますし…
そ、そうなんだ〜、えらいね〜。
私は、その、そうそう・・・泳ぐの苦手でちょっと練習してたの。
あと、ほら、暑いじゃない?だからちょっとプールで涼んでたのよ。うん。
別に、な〜んにも隠してなんかいないわよ。ホントに。
(そう言いながらもそわそわしてプールからは出ようとしない)
842 :
ミナミ:2007/07/24(火) 22:33:09 ID:???
言葉だってなんか浮いてる感じではっきりしてませんよ、先輩?
あと暑いからといってなんで学校のプールなんですか……、
(と、急に何かを考え込んだかと思うとすぐに)
…それより先輩、このまま話してるのもあれですし、
プールサイドに上がったらどうですか?
(少しいじわるっぽそうに)
(う〜、どうしよぉ)
そ、そうね、今、上がるね。
(水に濡れてくっきりと盛り上がっているモノを両手を前に持ってきて隠しながら)
こ、これでいいかしら?
なんかミナミちゃんちょっと怖いわよ?
844 :
ミナミ:2007/07/24(火) 22:49:02 ID:???
はい、でも……
(綾香のそばにゆっくりと歩いていき)
なんで手、前に持ってきてるんですか、せ、ん、ぱ、い♪
(そう言って綾香の手を払いのけ)
せ……先輩、こここんなにしちゃって、もしかしてさっきから
プールの中でずっと弄ってたんですか…?
(そういいつつ形が浮き上がっている股間部分を人差し指でゆっくりとなで)
私が怖い?
それじゃあまるで私がいけないみたいじゃないですか……、
先輩が虐めてほしがってそうな目で見るからこうなっちゃったんじゃないですか
(そう言って人差し指の動きを少し早め)
あっ、いやっ、だめっ・・・見ないでぇ
ち、ちがっ、・・・あはぁ・・・私、そんなことしてないっ・・・んひっ
そ、そうよ、ミナミちゃんが悪いのぉ・・・ひんっ・・・私、虐めて欲しそうな目なんかしてないぃぃ!
だめっ、だめっ・・・早くしちゃだめぇ・・・あ、ぁぁあ、あぁ〜っ
(足をガクガク震えさせ倒れないように必死に耐えている)
846 :
ミナミ:2007/07/24(火) 23:12:24 ID:???
なにがだめなんですか、先輩?
夜の学校で、しかもプールサイドで後輩にちんぽ感じさせられちゃって……
こんなにちんぽびくびくさせちゃって、説得力、ゼロですね、先輩…
(そう言って綾香を押し倒し水着から肉棒を引っ張り出し)
う……すごい…こんなに先走り汁垂れ流しちゃって…へんな匂いもするし……
こんなの足で十分ですね、先輩……
(そう言って足で綾香の肉棒を上下にこすり上げ)
ほら、先輩、どうなんですか?
こんなことされちゃってまさか気持ち良いんですか?
やぁ、だめぇ、そんなこと言わないでぇ
だってぇ・・・あんなことされたら・・・感じちゃうようぅ
だめぇ、足っ、足でなんて酷いぃぃ・・・おねがいっ・・・もうっ・・・やめてっ・・・
今なら許してあげるからっ・・・そんなにされたら・・・もうっ・・・もうっ!
(綾香のペニスは今にも射精しそうになり、ミナミの足を押し返そうと脈打つ)
848 :
ミナミ:2007/07/24(火) 23:35:31 ID:???
(いったん足の動きを急にやめ)
今なら許してあげる?
なにか勘違いしてますね、先輩。
別に私は先輩がこういうことしてるって水泳部の方々に教えても全然かまわないんですよ?
ま…使用禁止にはならないかもしれませんが当然先輩の体のこともばらしますから、多分水泳部
の男子たちに回されて犯されちゃうんじゃないですか…?
(そう言ってクスっと笑い再び足を動かし)
それとおしゃべりすぎです、これでも加えていてください
(そう言ってもう片方の足の親指を綾香の口に強引にくわえさせ)
ほら、さっきの私の話で興奮しちゃいましたか?
犯されてる自分、想像しちゃいましたか?
もうおちんぽ今にも爆発しちゃいそうにびくびくしてますよ?
(そう言って足の動きを今までで一番はやめ)
ほら、後輩の前でえっちに言っちゃってくださいよ…四条……いえ、綾香先輩…
やだっ、やだぁ・・・おねがいっ・・・言わないでぇ秘密にしてぇ・・・
はぁん、犯されるぅ、犯されちゃうぅ、犯されるのいやぁ♪
んぐっ・・・んっ・・・んんっ・・・れろっ
(ミナミの親指をトロンとした顔でしゃぶりながら)
・・・ぷあぁっ・・・足ぃ、足イイッ気持ちいいっ・・・だめぇ、もう、イっちゃうっ
後輩に足コキされて射精しちゃうっ・・・精液でちゃうぅ!
(射精してミナミの足や水着を汚してしまう)
850 :
ミナミ:2007/07/25(水) 00:04:14 ID:???
いやらしいですよ…先輩……
後輩に足コキされてだらしなくびゅって射精しちゃうなんて…
(そう言って咥えさせていた親指をはずし)
じゃあ先輩、その先輩のいけないおつゆで汚れた水着を脱ぎ脱ぎしましょーか♪
(そう言って水着に手をかけ綾香の胸を露出させ)
へぇ…先輩って胸大きいんですね……
(そう言って綾香の乳首を優しく触れたり少し強くつまんだりして)
ぁ、でもこのまま先輩だけ気持ちよくなるのは不公平ですよね……、
先輩……、その先輩の胸とお口で私のこれも気持ちよくしていただけますか?
(そう言って下着を脱ぎ、スカートのしたから肉棒を取り出し)
だってぇ、だってぇ、あんなにされたらイっちゃうよぉ♪
ミナミちゃんがわるいのぉ♪
(射精しても勃起はおさまらずヒクヒクしている)
はぁあん♪・・・おっぱい虐めちゃだめぇぇ♪・・・痛いぃ♪
(ミナミの勃起したペニスを見つめ)
はぁ♪・・・おっきぃ・・・あむっ・・・んぐっ、んっ、んっ、んんっ
ろおっ・・・んっ・・・私のおっぱい気持ちいい?
(乳首でミナミの竿をコリコリと刺激する)
852 :
ミナミ:2007/07/25(水) 00:27:52 ID:???
ん…ぅ……じょ、上手ですよ…せ、せんぱい……
(そう言って顔を赤くし)
先輩のおっぱい…とっても気持ちいいです……ん…んぁ
でも……
(そう言って急に綾香の口内に肉棒を加えさせ)
(手で前後にスライドさせ)
ん、お口のなか…も気持ちいいですね……も、もうでちゃ…んぁ、ぁ
でちゃう……ぁんぁああ!
(綾香の口内を精液で満たし)
(ぁ、えっと先輩はお時間だいじょうぶですか?)
んっ、んん〜〜〜〜ッ
(なんとか精液を飲み込み)
はあっ、はあっ・・・ふうっ・・・あはぁっ、精液ぃ・・・たくさんでたぁ♪
【もうちょっと大丈夫かな】
854 :
ミナミ:2007/07/25(水) 00:47:04 ID:???
ふふ……、先輩可愛いですよ…、
そうですね…ちょっと待ってください……
(そう言って自分のカバンの中から小さな瓶を取り出し)
ふふ、今から先輩のこととっても気持ちよくして差し上げますね…
(そう言ってその瓶の中身を数滴手になじませ)
っん、すごい…手に…んぁついただけでもこんなに感じちゃうなんて…、
ぃ、今から先輩のそのおちんぽにこのお薬を塗り塗りしてさしあげます……
ただでさえ感じやすい私たちのおちんぽにこんなのぬったらどうなっちゃうんでしょうね…せんぱい♪
(そう言って綾香にまたがり綾香の肉棒に手についた薬を塗りこんでいく)
(わかりましたー)
(でもすいません、こちらがそろそろ限界かもですが一応がんばってみます)
いやぁ!やめてぇ!そんなのだめぇ!
ああっ・・・熱いぃ・・・チンポ、チンポ狂うぅ!・・・気持ちいいぃ!
もっとぉ、もっと、ゴシゴシしてぇ!
(ミナミの手を握り上下に激しく扱く)
チンポ感じるぅぅぅッ!包茎チンポいいのぉ!
【あまり無理しないでくださいねw】
856 :
ミナミ:2007/07/25(水) 01:06:05 ID:???
ぅあ、ぃやだ、…なんか私まで変な気分になってきちゃったし…
(手の動きをやめ)
せ、せんぱい……、と、特別ですよ…ゎ、私の、ここ…使わせて上げます…
(そう言ってスカートをたくし上げ)
ゎ、私のぉ…ぉ、おまんこに先輩の…おちんちん、ぃいれて、あ、あげます…
(そう言って綾香の上に腰を落とし)
んぁ、入ってくるの、おおきくってぇ……んぁ、ぁあついの、きてるのぉ…
やあっ、なんでとめるのぉ!
早くっ、早く入れさせてぇ!・・・はああっ・・・きたぁ♪
(ヘコヘコ腰を動かし)
ああっ・・・いいっ、気持ちいい!・・・出るぅ、精液出るぅ!
858 :
ミナミ:2007/07/25(水) 01:21:24 ID:???
んぁ、せ、先輩……、
ぃ、良いですよ、先輩のいけないエッチな精液でぇ
ゎ、私のこといっぱいに…んぅ、
し、してください…ぃ
(そう言って自らも腰を振り)
うんっ、出すのぉ、精液いっぱい出すのぉ!
・・・はぁっ、だめぇ、腰ぃ、そんなに腰振ったら
また出ちゃうぅ・・・チンポいいのぉ♪
(ミナミの中に大量に射精する)
【そろそろ〆でいいですか?】
860 :
ミナミ:2007/07/25(水) 01:42:20 ID:???
んぁあああ!!
出てるのぉ…ぁ、あちゅいの…お腹の中で
あふ…んぁれてる…
(了解ですー、お疲れ様でした)
【お疲れ様でした〜、おやすみなさい】
ふっ、そろそろか、ふたなりが来るのは
こんばんは、誰かいる?
いるわよ。
こんばんは、私は受けなんですけどお相手大丈夫ですか?
ごめんなさい、攻めるの苦手で自信が無いの。
本当にごめんなさいね。
了解です、ではこちらは落ちますね。
お相手見付かるといいですね。
攻めもできるようにガンバル・・・・自信無いけど。
【私もそろそろ落ちます】
今日の制限時間は6時まで。
待機するわね。
水騎だ水騎だ
何よ。文句あるの?
だれもいないjない、ムカつくわねぇ。
>>873 まだいます?よければ私を性欲処理として使って頂けませんか?
あんた男?
>>875 あっ…お返事送れました、そうですが。
あの…駄目ですか?
早朝の散歩なんて久々ね…。
………誰か、いるのかしら?
(普段の胴着姿ではなく、白いブラウスと紺色のロングスカートを着た姿で現れる)
…誰もいないみたいね。
それじゃ、これで失礼するわ…。
むー。惜しい
こんばんは。暫く待機してみますわね♪
881 :
ミナミ:2007/07/27(金) 22:09:36 ID:???
>>880 あの…こんばんは、始めまして……
(始めまして、お相手よろしいでしょうか?)
>>881 …あら、初めまして。
わたくし、飛鳥井桜良と言います。
どうぞよろしくお願いしますわね?
(にっこりと微笑みを漏らして)
【よろしいですよー】
ホッ・・・
漏らしたのが微笑みで良かった・・・
884 :
ミナミ:2007/07/27(金) 22:16:41 ID:???
ぁ、えっと…雨宮、雨宮ミナミっていいます……。
先輩…ですね…。
こんな時間にまだ校舎にいるなんて部活かなにかの帰りですか?
(少し不思議そうに相手を見て)
(ぁ、その、シチューエーションとかは希望ありますか?)
>>883 ……さすがに素面の状態で、
わたくしもお漏らしするほどではないですよ?
>>884 ミナミさん……ですか。
どうぞ宜しくお願いしますわね。
(にっこりと笑いながら小首を傾げて)
いえ、今日は日直でしたので学級日誌と戸締りに手間取っていましたの。
ミナミさんこそ、どうして?
【特にございませんわ。そちらに合わせますよ?】
886 :
ミナミ:2007/07/27(金) 22:23:56 ID:???
私はちょっと今日はその…ぁ、えっとほ、補習です。
そう、補習があって今終わって教室に荷物をとりに来たところです……
(若干あわてながら)
(えっとそれじゃああまあまに軽いSM入れる感じでいいですか?)
【いいですよ………と言いたいところですが、
友人から呼び出しを喰らいまして、これから出て行かないといけないことに。
…待機しておきながら申し訳ありません、本当にすみません…orz
申し訳ありませんが、これで落ちさせて貰いますね。この埋め合わせはまたいずれ…それでは失礼します】
888 :
ミナミ:2007/07/27(金) 22:29:54 ID:???
(わかりました、それじゃあまた今度お願いします)
ぁ、えっとじゃあ私も一回落ちますね
おい雌豚、しゃぶれ
待機するわ。
今日は携帯からだから、それでもいいって人だけね。
水騎ちゃんに質問してみようかしらん。
今まで一番激しいプレイはどんなプレイ?
過去ログ参照って感じかしらね。
逃げられたみたいね。
こんばんは。水騎ちゃん相変わらずちっちゃくて
かわいいわね♪
誉めてるのかけなしてるのか、どっちです?
私には誉めてるようには聞こえませんが。
もちろん褒めてるに決まってるじゃない
なんか抱きしめるのにちょうどいいのよね〜
(そう言って水騎を軽く抱きしめる)
わぷっ!
んぐぐ…ちょ、ちょっと!
(抱きしめられ、柔らかい胸の感触に思わず勃起してしまう。)
(頭を撫でながら)
あ〜あ、私も水騎ちゃん位だったら可愛かったのかな〜?
・・・んっ?・・・・あ、もうっ水騎ちゃんのエッチ♪
(水騎のペニスを優しく撫でながら自分も硬く勃起してしまう)
【すいません、また、名前忘れてました】
だって、綾香さんがおっぱい押しつけるから…。
(チンポをこする綾香の手にこすりつけるように浅ましくも腰をヘコヘコふりたてる。)
別に私は押し付けたつもりはないんだけどな〜
いつもは私が虐められてるからこれは仕返しのチャンスかな〜?(ニヤリ)
(水騎のペニスを握り上下に激しく扱きだす)
あっ!そんな激しくシコられたらぁ…!
(開きっぱなしの口から涎をたらし、腰をふりたてて喘ぐ。)
(勃起チンポはビクビク跳ねて、絶頂が近い。)
あらあら、涎までたらしちゃってそんなに私の手コキ気持ちいいの?
遠慮せずにイっていいのよ?・・・・ほら、出して、射精しちゃいなさい!
(水騎の喘ぐ声に興奮してヒクヒクとペニスを脈打たせる)
気持ちいいっ…!気持ちいいれすっ!
綾香お姉様の手コキでチンポいっちゃいます…!
(綾香の手コキで達し、大量の精液をブチまける。)
(荒い息をついてへたり込み、潤んだ目で綾香を見上げる。)
(手に付いた精液を舐めとり)
ふふっ、たくさんだしたわね♪・・・んっ、れろ
人のことさんざん早漏だとか言ってバカにしてくれたけど、
水騎ちゃんだって結構早いんじゃない?
そ・れ・に、こんな事もしてくれたわよね。
(水騎のペニスに足を押し付けゆるゆると扱く)
さぁ、水騎ちゃんど〜して欲しいのかな〜?
それはぁ…んくっ。
虐めてほしいのぉ…いっぱい虐めてほしくて、仕返ししてほしくて虐めてたのぉ!
お願いです綾香お姉様。
マゾロリ水騎を虐めてください…!
(綾香の足の下で震えるチンポ。)
そお、仕返しして欲しくて私の事虐めてたんだぁ?
(足元でヒクつく水騎のペニスを一瞥して)
いいわよ〜、かわいい水騎ちゃんのお願いだもん聞いてあげる。
(グリグリと踏みにじるように扱く)
くひぅっ!
う、うれしぃ…!
チンポグリグリ踏まれて気持ちいいのぉ!
もっとふんでくらしゃい!
チンポ潰れちゃうくらい!
(腰を振って綾香の足に勃起チンポこすりつける。)
まあ♪、そんなに腰をふって浅ましいですよ水騎様♪
それに私、踏み潰すなんて酷い事できないわ♪
ごめんなさいね。こんなに強く踏みつけちゃって、痛かったでしょ?
(焦らすように優しく優しく撫でるように刺激する)
あうぅ…そんなこと言わないでぇ。
もっとグリグリしてぇ!
お願いです…イきたいのぉ!
(じらすようにゆっくりな綾香の足に自らチンポをこすりつける。)
(浅ましく腰をふりたてる姿はまるで発情期の犬。)
ん〜、どうしよっかな〜?
(さらに優しく撫でながら)
あんまり虐めてもかわいそうだからイかせてあげる♪
(ペニスを強く踏みつけ射精に導く)
ほら、特別に許してあげるから、無様に射精しなさい。
・・・・・この変態!
【そろそろ〆でいいですか?・・・睡魔が】
あぁ…ありがとうございます…!
ザーメンでます、マゾチンポイきますっ!
(踏みにじられたチンポから精液が吐き出され、床をべっとり汚す。)
【お疲れ様です。】
【また今度お願いしますね。】
【お疲れ様でした】
【こちらこそお願いします】
【逆襲もちょっと期待してますwではおやすみなさい】
【昨夜は申し訳ありませんでしたわ…
さて、こんな時間ですが待機してみますわね?】
朝からの待機乙ですわ。
>>915 まあ、その間に色々と作業をしていましたし…
誰も来ないなら来ないで、仕方がないと思ってましたから。
まだいらっしゃるのかな・・・差し入れです、どうぞ
【ストロベリーとバニラアイス】
誰も来ないから一人で卑しいことでもしていたんじゃないの
折角レスくれたのに、これからバイトなんてーー!orz
それじゃノシノシ
>>917 あら…醒ヶ井さん、ありがとうございます。
…ふぅ…、暑いですから、助かりますわ。
(アイスを受け取ると嬉しそうにぺろぺろと舐めて)
うん…冷たくて美味しいですわ♪
>>918 …そ、そんなことはありませんわよっ!?
また、機会がありましたら、その時ゆっくりお話いたしましょう。
頑張ってきてくださいねノシ
>>919 こんにちは、飛鳥井さん、毎日暑くてイヤになっちゃうね
(アイスを舐める舌をじーっと見つめる)
どうしても冷たいものが欲しくなるわよね
【今日はお時間ありますか? よろしければお相手などお願いいたします】
>>920 ええ…でも夏ですし、仕方がありませんわ。
冷たい飲み物や食べ物が恋しくなりますけど…
あまり飲みすぎたり食べ過ぎたりすると、おなかを壊してしまいますしね。
(苦笑ををもらしながら、腹部を押さえて)
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
>>921 ついつい手が伸びちゃうのよね・・・飛鳥井さんはお腹は大丈夫?
(隣から手を伸ばして下腹部に手を置いて)
調子が悪かったりしない?
(少し押し込むようにお腹をさすりながら、手をやや下にずらしていく)
>>922 さ、醒ヶ井さん……?
す…少し冷えますけど…、大丈夫ですわ…んっ!
醒ヶ井さん、そっ、そんなにお腹を摩られると…お腹がゆるくなりますわ…
(顔を真っ赤にして、身を捩る。妖しい彼女の手つきに、なされるがままになり)
>>923 ね、プールの更衣室いかない?私先生から鍵を預かってるから入れるの
(スカートの上からやんわりと手のひらで包むように勃起の存在を確かめる)
シャワーもあるし、二人で浴びましょうよ
(アイスに仕込んだ下剤の効果も確かめたいし、と内心思いながら)
今なら誰もいないから、いいでしょ?
>>924 ぷ…プールですか……?
す、少しだけなら…あまり長く浴びるとそれこそお腹が…
(多少心配そうに自分の腹部を撫でながらも、
誘いを断りきれず、小さく頷く)
んぁっ! さ、醒ヶ井さん、そこは……
(肉棒をスカートの上から触れられ、びくっと首をすくめる)
わ、わかりましたわ…、い、行きましょう…
>>925 ええ、行きましょう
(手を引いてプールに入り込み、施錠もして誰も入ってこれないようにして)
こっちこっち
(半ば強引に更衣室に連れ込む)
汗もかいてるし、シャワーから浴びましょうか、さ、脱いじゃって
(待ちきれないように制服を乱暴に脱いで全裸になると、ぶるんと肉棒は既に天をさして屹立している)
ほら、早くぅ
(興奮に目をキラキラさせながら飛鳥井さんに近づいて)
(脱ぐのを手伝いながらうなじに吸いつきキスマークをつける)
>>926 え…ええ……。
(ほけっとしている間にも更衣室に連れ込まれる。
素早く全裸になった櫻子の裸体に顔を赤く染めながら、
恥ずかしそうに衣服を脱いでいく)
あんっ…そ、そんなに慌てなくても、ひとりで脱げますわよ…
(うなじに吸い付かれ、ぴくりと肩を震わせながら脱いでいく。
乳房も乳首も、秘所も、尻肉も全て彼女に曝け出しながら、勃起しはじめている肉棒も手で隠しつつ)
>>927 何隠してるのかしら?私の精液処理便女さん?
(恒例の鼻フックを取り出し無様なブタ鼻にして)
今日はこれも着けてあげるね
(赤い首輪には「ド変態マゾ豚」のタグが下がっている)
ちょっとごめんなさいね
(手を上げさせて脇の下の匂いを嗅ぎまわり)
汗の香りがするね・・・
(ちろりと舌を這わせて汗を舐め取りながら)
(尻肉にこちらの肉棒をおしつけつつ、飛鳥井さんの肉棒を指先で握り、軽く扱いていく)
>>928 あ……。ふ、ふが…。
(鼻フックを付けられると、鼻を醜く歪め頬を赤らめる。
首輪もされ、一匹の牝豚が完成される。目はとろんと蕩けており)
ふぁああっ…そ、そんなところ、嗅がないでくださいまし…ぃ…
ひゃぅっ、く、くすぐったいですわ…んっ…!
(汗の匂いがつんと臭うそこを嗅がれ、舐められると羞恥と同時に興奮も感じて)
あっ…醒ヶ井さんの、おちんぽ……んひっ! ひぁあっっ!
(肉棒を扱かれるとすぐに勃起しびくんと跳ね上がる)
>>929 まずは鼻まんこね、こんなので感じるんでしょ?
(小指を鼻腔にそっと差し入れて中の粘膜を探っていく)
おちんぽがどうかしたの?言ってみなさいよ
(後ろから肉棒を股の間に差し込み、ずるずると股間に押しつけように肉棒を動かす)
汗の匂いと味って私好きなの
(うっすらと浮いた背中の汗を舌で味わいながら舐めとり、背中も舌で愛撫するようにちろりと動かして)
(跳ね上がり、手の中で質感を増していく肉棒を握ると前後に扱いていく)
>>930 ふぁ、ふがっ…ふぁ、ひ…!
鼻まんこ、穿られて…興奮してしまいますわ…あふっ…!
(鼻穴はひくひくと物欲しそうにわなないて、卑猥に歪む)
醒ヶ井さんのおちんぽが、熱くて硬くてぇ…あはぁっ!
ふぁ…ま、まるで、おちんぽがふたつ生えたみたいですわ…
ひゃぁぁっ…あ、ああ、ぞくぞく…しますわぁ…♥
おほっ♥ ち、ちんぽ、そんなに扱かないでくださいましぃっ…!
そんなにされては臭いザーメン汁、ぶ、ぶちまけてしまいますわぁぁっ♪
(舌を突き出しながら喘ぎ、先端からは先走り汁があふれ出す。陰嚢も卑猥にぶらぶらと揺れて)
>>930 ぶちまけたくてしょうがないって下品な顔ね?
(ねっとりと鼻汁のついた指を口に入れる)
ほら、いつものようにブタさんの鼻汁舐めて綺麗にして
今日はまだ出させてあげない、いいもの持ってきたの
(ペニスの根元をがっちりバンドで固定し)
これだといくら出したくてもぶちまけられないの、どこまでもつかしらね
(玉を手のひらで包みながらやわやわ転がして揉みしだく)
ところで、そろそろお腹きつくなってきたんじゃない?
(冷たいシャワーを出して下腹部に当てていき)
今日はこっちを虐めてあげようと思うの、いいでしょう?
(指をしゃぶると菊座の周りを軽く押し込みながら弄りまわす)
>>932 ふぁ…はいぃ…
ん、ちゅっ、ちゅうぅ……ぢゅるっ、んちゅちゅ…っ
(奉仕するかのように、ねっとりと舌を巻きつかせながら、
指をしゃぶり、ぺろぺろと指の間まで舐めつけていく)
ひゃ…? あぁっ…んんっ!
はぁ、やぁ…、タマタマ…そんなにも揉まないでくださいまし…
ひっ…ひぃぃっ…! ああっ、そんなところぉ…
(陰嚢を揉まれて、肉棒は激しく跳ねあ上がるが、射精は出来ずぶるんぶるんと揺れる)
ひぁぁっ!?
や、やめてくださいまし…ただでさえ、お腹が冷えてますのに…
んっんんっ…あ、あぁあっっ…! そ、そこは…お尻の穴…!?
や、やめてくださいましぃっ…そこ、い、いじられてしまいますと…あひいいっ!
(ごろごろと大きな音を腹から響かせながら身悶える。ひくひくと尻穴は窄み、その大きなお尻を振り乱す)
>>933 よくできたわね
(指をすっかりしゃぶられてこちらも興奮が高まっていく)
まだまだ楽しいことしてあげるからね、マゾ豚さん
いじられると何?どうなるっていうの?
(解した尻穴に指を入れていき、栓をして)
まさかこんなところでお漏らしするつもりじゃないでしょう?
(肉棒を握り、強く扱きたてる)
それともお尻の穴からぶちまけたいのかしら?そんなに変態じゃないわよね?
(尻肉の柔らかさを楽しむように、先走りをなすりつけながら肉棒を尻で扱くように浅ましく腰を振り続ける)
>>934 …ふぁ、ああっ…だ、だってぇっ!
ほぁおぁっ…!? こんなにも弄られたら…う、うんち、漏らしてしまいますわ…っ!
(指の隙間からぶぷっとおならを漏らしながら)
はぁっ、はぁっっ…んんっ!
お、お尻で、醒ヶ井さんのおちんぽ…扱いてるぅ…♪
尻ずり…しちゃってますのぉぉ…!
(便意に我慢しながらも、尻肉を揺らし、自分から肉棒に擦り付けていく)
>>935 さすがはブタさんね、お尻も柔らかくて、弾力もあって・・・・
(尻に擦り付けるうちに、凶悪に勃起した肉棒を手に取ると、自分の愛液をすくってなすりつける)
おならまでしてだらしないわね、じゃあもっと太いもので・・・
(ぴたりと尻穴に肉棒の先を押し当てて)
栓をして、あげる・・・!
(一気に尻穴を肉棒で貫いて、壁に手を突かせて)
ほら、もっとお尻突き出しなさいよ、変態さん
(容赦ないストロークで尻穴を犯しながら、尻をひっぱたく)
>>936 …ひっ…あ、ウンチの穴に…は、入ってきますわ…!
あひっ! ひ、ひぎぃぃいい! あっ、ひっぁああっ…!!
(あまりの衝撃に目を剥きながら喘ぎ狂い、肉棒が尻穴に突き刺さる)
かは……!
けつぅ…豚ケツの中にちんぽがずりずり擦れてますのぉぉぉ♥
ひゃあっっ…あ! ひっ…ひ…ふぇぇぇっ…♪
チンポ様がきもちいいんですのぉぉぉ! は、はひっ!
変態豚の糞穴で、もっと気持ちよくなってしまってくださいましぃぃぃっ!
(叩かれた尻はいい音を響かせながら、卑しく突き出される。
全身を動かし、快楽を貪るように下品に尻肉を躍らせる)
>>937 下品であさましいおねだりね?糞穴だなんて
(ずるずると腸液をひきずりながら尻たぶを掴み、思う様尻穴に勢いよく突き入れる)
けっこう締まりもいいのね、もっとだらしないかと思ってた
(髪を梳いて耳を露出させると耳たぶを甘噛みする)
こんなとこもいいのかしら?
(背中に乳房を押し当て、舌を耳穴にねじ込ませ、後ろから尻穴を犯し続ける)
出せないけど、いじってあげるわね
(飛鳥井さんの肉棒に指を絡ませ、玉を揉み、射精できないもどかしさを感じさせながら、鈴口を指でいじくる)
>>938 …はぁ、はぁぁ……はっ…
(激しい突き上げに、瞳は虚ろで声が聞こえてないかのように
ぼんやりと虚空を眺める)
ひあっっ…あぁっ……、み、耳ぃ……♪
お、おかしくなってしまいますわっ…あ、ああぁっ!
ひ、ひぁぁっ、耳も糞穴もっ、おちんぽもっ…お、おかしくなりまふわぁっ♥
あひっ…ひっ…おほぁあぁっ! ら、らめぇっ…、な、何も考えられなくなってしまいまふ…!
(涎を垂れ流しにしながら、喘ぎ狂い、それでもなおも快楽を貪るかのように腰を卑猥に動かす)
【すみません、用事が出来てしまいまして今から出かけないといけなくなりました…
申し訳ありませんが、締めてくださるとありがたいです】
>>939 私ももう限界ね・・・糞穴にぶちまけるわよ・・・
(後ろから腰を振り、思い切り奥まで突き立てて)
おちんぽから出しちゃってもいいわ、ぶちまけてみなさい
(バンドを緩めて飛鳥井さんの肉棒をしごき)
こっちも、出すからね・・・
(腸壁に叩きつけるような勢いで射精が始まり)
(奥へ奥へと突き入れながら、まるで浣腸のように、1リットルはあろうかという量を放ち続けて)
(飛鳥井さんの肉棒もしっかりと握り、扱きたてる)
やっぱりいっぱい出しちゃった、ごめんなさい、ね・・・
(まだ埋め込んだまま、肉棒は固く尻穴につきたてられ)
じゃあ2回戦、いくわよ
(そのまま尻穴を犯しつづけ、二人は深夜まで交わり続けた)
【了解しました、これにて締めです、お相手ありがとうございました】
【こちらこそ有難うございました。また機会があれば宜しくお願いします。
それではお疲れ様でした】
今日も携帯だけど、ちょっと待機するわ。
誰もコネー
水騎さんいませんか?