1 :
名無しさん@ピンキー:
さあ語ろうか
ちなみと何が違うというんだ
女体化じゃなくてもし女性キャラなら、って話でおkなのかね?
ちなみ様より抜けてるよな。ツメどころか全体的に甘いっつー。
そして友達いなくて疑心暗鬼。
PINK板的には、成歩堂あたりに「セックスフレンドだって「トモダチ」じゃないか」
とかってうまく丸め込まれてそうだ。
くにおくんに犯される
また個キャラ萌スレか
個キャラ萌スレ自体に不満はないが女体化は参加できる人が限られて荒れる元
霧子単独スレwwwwwwwwwwバロスwwwwwwwwwww
この草の生やしっぷりから見るにVIPのノリで立てたな
まあ夏休み明けにでも過疎を理由に削除依頼すりゃいいか
草?
草。
wwwが見た目それっぽいのと、多用するVIPPERが
それこそ雑草のように頼んでもいないのに出てきては
スレの邪魔にしかならないのと合わせてついた蔑称。
人気バンドの女性ギタリスト
色黒、きょぬー
つきつける度におぱーいが揺れる
女には甘い
こんな感じか?
素で間違えた
あらためて響子たんのきょぬーで窒息してくる
霧子たんはちょっと大きめでキボン
きょぬーだと千尋さんとかぶるからほどほどの美乳キボン
髪のセットに朝一時間。スーツの皺は許さない。
幼女には甘い(同年代と友達になれないから)
不器用。料理ヘタ。趣味は犬の散歩とバラの栽培。
こんなんだっけ?
あー、スーツも千尋さんや冥タンとは違ってミニじゃなく、胸なんてちらりとも見えない
ストイックなハイネックのブラウス、ダブルのベストスーツにロングタイトあたりか。
それなら牙琉法律事務所に就職してもいいw
>>15 就職してぇwww
けど超難関の上、激務で、挙げ句あっという間に倒産無職の罠
ガードの固いブラウスをビリビリーっと破いて
ロンスカを無理矢理たくしあげてレイープ
…・・・
妄想だけでも訴えられそうだ、そしてぼろぼろに負ける
あれ、ここエロパロじゃないのか
>>3のネタで投下しようと思ったんだけどここってエロ禁止の板?
ロカルーはともかく、今はURLすら読めない子もいるのか……
まあまあ、どっかにURL貼られてたのかもしれないし
携帯からだがルールをコピペる読んでおいてくれ
erochara(キャラサロン) ローカルルール
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
(スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください)
●特定のキャラクターやキャラハン等に対するアンチスレは禁止です。
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
エロゲーキャラ総合はエロゲネタ&業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
【その他】
●他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です。
では、期待してるよ
もともとエロパロに張られてたから、そこから
流れてきたんだろう。
ルール読めば分かるだろうがエロ禁止だ
つ、釣りだよな、ここピンク板だし
というより今更エロ無しだったらいくつ罪を犯した事か…
21は携帯で20の最初の3行以降は(略)になってんだろ
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
一行目からして含まれてるんだが>エロ
24 :
18:2007/06/17(日) 11:04:17 ID:???
すまん
かちゅ使ってるんだが板名にキャラサロンとしか
出てなかったんで、エロ禁止のキャラ萌え板と勘違いしてた。
ローカルルール張ってくれてありがとう。
お詫びに投下できるよう頑張るよ
20に貼ったやつから
ローカルルール更新されたかと思ってびびった
もし、エロ禁止なら
霧子さんに弁護を頼んでくる
かちゅってアドレスは表示されないん?
思い切りbbspink.comとか/erocharaとか書いてあるよ
27 :
18:2007/06/17(日) 11:08:23 ID:???
スレタイと板名が表示されるとこしか見てなかった・・
ちゃんと上部にURLもあります
専ブラは板分かりにくいからな
ここはピンクのキャラサロン
期待してるよ、性的な意味で
板から出てキャラ板で立て直して来い厨房が
なんか意地でもエロさせたくない厨房がいるみたいだな。
何が不満なんだ?健全な僕らの逆転裁判が汚される!ぷんぷん!ってか?
エロ禁止でなりきり禁止でキャラ萌か
叩かれても文句言えないな
立て直すか板移動するか一年ROMってろ
エロ禁止とわめいてるのは霧子タン
局長に襲われるも、後ろしか使われなくて悔しがる霧子
牙琉ってなんでこんなに屈辱的な仕打ちが似合うんだwwwww
霧子「私で嫌らしい妄想なんて認めませんよ」
ハアハア
いやいや感じる霧子たん
証拠偽造のために仕方なく体を売る霧子たん
オドロキにエロい事も教える霧子先生
どんな霧子たんにも萌える
ボーンチャイナを殴ったのは、本当は犯されそうになったから
言えば正当防衛かもしれないのに
犯されそうだったなんてプライドが許さない
そんな霧子たんには
車をパンクさせて仕方なく電車に乗った所を痴漢するよ
×ボル8で成歩堂と2時間食事
○ボル8で成歩堂と食事のあと2時間ご休憩コース
30過ぎても犬の散歩とか適度な運動してるからスタイルもいいと思う。
弟には姉貴って呼ばれるのかな。
今までこの小物が!マニキュアとかキモスとか思ってたけど、女なら萌え要素あふれるキャラに…ハァハァ
>>38 ちげーよ
・ボル8で成歩堂と食事後ナラズモの間1日貸し切りコースだろ
>>32 「まったく・・・信じられません!こんな!人をバカにした!」
落ち着いた、だが高級感と威圧感をかもし出す部屋の、正面奥のデスク。
おぼつかない手付きでキーボードを叩く女性が一人。
整った顔立ちに憤怒の表情を浮かべて、しきりに悪態をついていた。
「よりによってこの私を!”法曹界で最もクールビューティーな弁護士”と
讚えられるこの私を!ズリネ・・・・・ああもう!穢らわしい!」
普段はその”クール”さを演出していたと思われる、知的な眼鏡も
ずり落ちかけてしまっている今は、まるで正反対の効果しかもたらさない。
「・・・”厨房が、一年ROMってろ”・・・と」
「ナニやってんの?」
「きゃわわわああああ!」
いつの間に忍び寄ってきたのか。ニット帽に無精髭のあやしげな男に
耳元で囁かれ。突然のことと、敏感なところに感じた相手の吐息に驚いて
思わず悲鳴を上げる。
腰に負担がかからないようにと特注した椅子は、それでも華奢な女の身体
には大きすぎた。その椅子に、割り込むように強引に腰をかけた男に
いつの間にか腕を背に回されて、抱きすくめられていた。
頬に感じた無精髭の感触に、慌てて手を伸ばしてモニターのスイッチを切る。
勢い余って倒れるモニター。
「どうしたのさ、弁護士先生?そんな慌てちゃってさ」
「な、なんでもありません!」
「・・・あやしいなぁ、その慌てよう。」
肩を抱く左手に二の腕を、空いた右手の方も伸ばされて太股を撫で擦られ
その感触を振り払うように、大きく身をよじる。
すると男は顔を覗き込んで
「・・・エッチなサイトでも見てた?」
などと、ニヤニヤしながら告げてくる。
「な、そ・・・そんなワケないでしょう!」
「あーやしーなー」
「か、仮にも勤務時間ですよ!キミのようなニートと一緒にしないで・・・やっ!」
「ん?どうしたの?」
丁寧に巻いた髪を垂らしたのとは反対側の、露出した首筋に
舌を這わされて、思わず声を上げてしまう。
「い、いいかげんにしなさい!不法侵入と痴漢で訴えられたくなかったら・・・」
「ナニ見てたのかなー?」
「ダメ!」
倒れたモニターのスイッチに伸ばされた手を叩こうとすると、逆に
細い手首を掴まれて、動きを封じられてしまう。
いつの間にかデスクに押さえつけられたような格好になってしまった
ことに気づき、微かに息を飲むと、覗き込むような格好の男の笑みが
益々深いものになった。
「勤務時間中にエッチなもの見て、イケナイ気分にでもなっちゃったかな?先生は」
「ナニをバカな!離しなさい!」
「だってほら、ここだって・・・」
そう言って胸に伸ばされる手を見て、思わずぎゅっと目をつぶる。
しかし荒っぽく揉みしだいてくると思った手は、そっと指を這わせるだけで
一向にそれ以上のことをしてくる気配はない。
恐る恐る瞼を開くと、なにやら不満げな表情を浮かべる男の顔が見えた。
「・・・あのさー」
「な、なんなんです・・・」
「やめようよ、こういうの・・・詰め物?」
盛り下がるんだよねーと呟きながら、不満だらけといった風情で
指で申しわけ程度に胸をつままれて、頭が沸き立つのを感じた。
怒鳴りつけてやろうと息を吸った途端
「あァッ!」
いつの間にかブラウスのボタンを外されて、忍び込んできた手に
ブラジャーの隙間から指をつっこまれて、やわやわと胸を揉みしだかれる。
「ほら、やっぱりぼくが触る前からもう、固くなってた」
「やぁ・・・そっ、それは・・・!キミが、ぁあッ!」
「ぼくが?なんだって?」
「んッ!や、ああん!腕とか・・・さ・・・わって」
「腕を触られただけで感じちゃうんだ?やらしい先生だなあ」
ブラジャーはもう完全にずらされて、こちらも完全にはだけられた
ブラウスの間から、小振りだが形のよい乳房が丸見えだ。
ぷっくりと勃ちあがったピンク色の乳首に舌を這わせると、びくんと
のけ反りながら一際大きな嬌声を上げた。
「仕事場で、そんな大きな声上げちゃって大丈夫?先生」
「だっ、たら・・・離し・・・・ッ!やッ!あっあああーーッ!!」
舌で転がすようにしていた乳首に、軽く歯を立てると
今度は悲鳴のような声を上げられて、さすがに男も慌てたように身を離した。
眼鏡のレンズの奥の、長いまつげの間に涙をいっぱい溜めた
潤んだ瞳に見つめられ、宥めるように笑いかけると、今度は両胸に
手を這わせて、やさしく揉みしだく。
紅潮しきった顔をさらに蕩けさせ、感じ入ったような溜息を漏らし
身悶えて、いつの間にか自分から胸を擦り付けて来るようになった
相手の様子に、男はほくそ笑んだ。
「小さいほうが感度はいいんだっけ?」
無精髭をこすりつけるように、小振りな胸に頬を寄せた後
ちらりと見上げて相手の顔を窺うと、頬を益々紅潮させ、
涙を一杯溜めた目で、こちらを射殺しそうな目つきで睨んでいた。
「小さい小さいと、さっきから、失礼な・・・そんなに小さいのが
不満なら・・・どこでも他の女・・・友達の所に行けばいいでしょ・・・!」
突然唇を塞がれて、続く言葉を遮られる。
「はっはっはっ、ゴメンゴメン」
軽く謝られても気持ちが収まらない。だが続く濃厚なキスに
感情とは別に、身体が蕩かされて。好き勝手に這い回る舌に口内の
あらゆる所を犯されていくうちに、頭までもが蕩かされていく。
「でもぼくは、小さいのが嫌だなんて、ひとことも言ってないよ」
「・・・はぁ・・・あ、でも・・・」
「あんなヨロイみたいに固い下着は、どうかと思うけどね」
そう言ってニッコリと笑うと、するりと肩に手を伸ばして
はだけられたジャケットとブラウスを肩から落として取り去った。
裸の肩に感じる無精髭と舌の感触に、うっとりと目を細める。
ゆっくりと手を伸ばして、男の背にいつ何時も手入れを怠ったことはない
自慢の指先を這わせ
「先・生!!!!!!!お・客・さ・ま・にッ!!!!!!!!!
お・茶・を!!!!お・持・ち・し・ま・したァァァッ!!!!!!!!」
「ぎゃああああああッ!!!!!!!」
耳をつんざく悲鳴に顔をしかめて相手を見ると、普段はツンと澄ました顔が
蒼白になって口をぱくつかせながら固まっている様子が目に入り
思わず噴き出しそうになる。それを堪えていると、相手は
ブラウスを拾い上げてクシャクシャに丸めながら胸に抱き
深呼吸してまた声を張り上げた。
「入って来ないで!オドロキくん!必要なムゴッ!」
口に手をあてて黙らせると、もう片方の手の人さし指を口に当て
「シィーッ!」と囁く。ついでにウインクもしてやると、口を押さえられた
瞬間の状態のまま固まった。
「ぼくはもう帰るから、お茶は要らないよ!お構いなく!」
扉の外にそう声をかけると、未だ固まったままピクリとも動かないので
変なドリル頭をくしゃっと撫でると、耳元で囁いた。
「・・・続きはまた今度、だね。・・・・・親友」
男が出ていった後、我に返って慌ててブラウスとジャケットを
着込むと、ノックと同時に弟子が入ってくる。
間一髪だったと胸をなで下ろすと、いつもの通りに背筋を伸ばし
「さっきは済まなかったね」
と笑顔でねぎらう。
「いえ!!!!!!お茶くみもオレの仕事ですからッ!!!!!!!」
と張り上げられる大声に不快感を感じたが、先ほどの件があったので
叱るのはためらわれた。
そのまま直立不動でいる弟子をさっさと追い払おうと口を開きかけた瞬間
弟子が首をかしげながら呟く。
「あれ?・・・・先生・・・今日、なんか違うような・・・」
ギョッとして思わず背を向けると、引き攣った声で退出を促した。
「朝までとは違うような・・・?」などと首を傾げながら
弟子が出ていったのを認めると、思わず胸に手を当てて溜息をつく。
「ん、胸?」
もう一度胸に手を当てて確認すると、慣れ親しんだ感触がない。
慌てて床中を這い蹲って探し回ったが、見当たらない。
パット入り補正ブラジャー。
「なぁぁぁるぅぅぅぅほぉぉぉぉどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ガラス窓に映った自分の平坦な胸を睨みつけながら
地獄の悪魔のような唸り声を上げる、女弁護士・牙琉霧子だった。
-----
初めて小説なんて書いたから、お目汚しすまんかった
人生初のチョイエロ投下がまさか霧子とは・・・どうなってんだオレ
>>40 GJwwwwwwwwww
違和感ねえwwwwwwww
リアルタイムktkr!詰め物www
GJですGJGJGJGJ!!!!!!
>>40が毎日腰までたくしあげて後ろだけ貪られてるかと思うとご飯何倍でもいける
GJ!
つかこの霧子、ナルホドに惚れてるだろwwww
おおお早速GJ!
親友って言葉ダシにされてる霧子タンw
今まで友達いなかったからって色々妙な事吹き込まれてそうだwww
>>50 そうだったのかw
ツンデレにしようと思ったからそうなったのかもしんない
怪しいと思ったんでさっき調べたら、最後パットじゃなくてパッドだった
ブラジャーのことなんてわかんねーよ・・・・
・・・英語力がないだけか
「──まったく、この人は」
リビングに図体をめいっぱい伸ばした傍若無人な姿で眠る男を、女はため息をつきながら見下ろした。
リビングと言っても、ここは眠る男の家ではなく、牙琉霧子が一人で暮らしているマンションだ。
その、霧子の城で我が物顔で眠る男…成歩堂龍一に合鍵など渡してしまったのは絶対に人生最大の失態だったと、霧子は再度ため息を漏らした。
コン、と軽く肩を蹴る。
しかし起きる気配はない。
「また徹夜だったんでしょうかね?」
まともな金の稼ぎ方をしていないのは知っていたし、干渉などする気もない。
普段、自分と会っていない時間に何をしてるのかなど聞いた事はないが、ひょっとして自分が知らないだけで、何か仕事に着手はしているのだろうか?
おそらく能力的にはどこに行っても「使える」人物なのだろうけれど。
「持ち腐れて…罰当たりな人ですね。誰かに刺されても知りませんよ」
もう一度コンと肩を蹴る。
軽く身じろぎした身体は、腕を組んで横になり、更に深い眠りへと落ちていったようだった。
ばさり
脱いだジャケットを無造作に眠る男に乗せると、霧子はシャワールームへと向かった。
「…まだ寝てるんですか、アナタは」
時刻は夜の10時半。
牙琉霧子がシャワーを出ると、成歩堂は入る前と寸分違わぬ姿で横になっていた。
別に寝ても構わないといえば構わない時間なのだが、普段が宵っ張りの成歩堂がこんな時間に寝ていたのでは、明け方には起き出して生活リズムは酷いことになるだろう。
それに春も夏へと傾きつつあるとはいえ、このままでは風邪をひく。
「…仕方ないですね、布団でも敷いてあげましょうか」
「いらないよ」
「え?」
寝室の方へと向かいかけた霧子の足下から、はっきりとした声がした。
「起きたんですか?」
ごろりと仰向けになり、ニヤニヤと霧子を見返すばかりの成歩堂はなんの返事も返そうとはしない。
「…布団はいらないですか。じゃあ電車のあるうちに帰るんですね」
生活リズムがどうのなどと、つい成歩堂が泊まることを当たり前のように考えてしまった自分に苛立って、ワザとつっけんどんに答える。
「………」
「?」
口が動いたのが見えたが、言葉はほとんど聞き取れなかった。
仕方が無く成歩堂の頭上に膝をついて、口元に耳を寄せる。
「なんて言ったんですか?今…、ちょっ、な…に!」
「『ベッドがあれば布団はいらないよね?』」
「何を…んッ、離し、てください…ッ!」
片手が床に着いた腕を掴み、もう片方の手が覗き込む体勢になっていた霧子の首筋を引き寄せて、そのまま唇を貪った。
「や…・っ、」
サッと引っ込めようとした舌を、成歩堂のざらついた舌が逃さず捕らえて絡みついてくる。
「別にここでも構わないし…」
「んっ、ふざけた…こと、を…、」
抵抗の言葉を口にしながらも、成歩堂の目前にある霧子の白い喉は、激しいキスに交わされた液と共に昂ぶりを告げそうな叫びを飲み込んで、ゴクリと音をたてて揺れた。
身体中を知り尽くしたはずでいて、こんな何気ない部分にも不意に堪らない色香を漂わせる。
(これで無意識なんだから、始末に負えないな…)
舌一つで彼女を翻弄させながらも勝手な事を考える。
首筋を捕らえていた手を滑らせて、その喉を指先で辿った。
「ぁ…っ、」
「…随分いい香りだね」
暗に滲み出る色気をからかったつもりの言葉も、自覚の無い彼女にはストレートにしか届かない。
「シャワー、浴びただけ…っで、やっ!もぅ…、」
「なら余計な抵抗は無しだよ」
唇を解放し、飲みきれずに顎を伝う唾液を舐め上げる。
成歩堂からは唇より向こうの、レンズの下に見える睫毛が、羞恥と快感に躊躇いながら震えるのが見えた。
「…勘違いしないでください、アナタのためなんかじゃ…」
「別にボクは浴びようと浴びてなかろうと気にしないよ」
下卑てみせた口調に、霧子の喉がまた小さく鳴る。
「仕事の汗を流しただけです…。電車、無くなりますよ」
「どうしてそう追い出そうとするんだろうねぇ…」
「迷惑です、疲れてるんですから」
「疲れたって…そのままじゃキミも眠れないよね?」
ボタンをとめずに羽織っただけのパジャマをするりとはだけた手が、胸の突起を弾く。
「や、ぁ…ッ!」
シャワーの熱が引きつつあった身体は、ほんの少しの刺激にも過敏に反応してしまう。
顎から執拗に身体のラインを辿っていく舌が、喉をくすぐり、鎖骨の窪みに吸い痕を残す。
「ふ…ぁ、やだ…、なるほ…堂、ん…ッ、」
「相変わらず…痕の残りやすい身体だね」
寝転ぶ成歩堂の頭上から顔を覗き込む体勢だったのが、成歩堂の舌が霧子の身体をなぞるにつれて、成歩堂の上に覆い被さるような体勢になっていく。
喉から胸、胸から腹筋へと。
自分の目に写る成歩堂の身体と同じ部分が、今彼の目に曝されているのかと思うと、妙な気恥ずかしさがまた込み上げた。
「まだそんなに触ってもいないのに、イイ色に染まってるよ」
「だ…から、シャワーを…、」
「そんな熱は…もう引いてるでしょ?」
そう言って、シャワーの熱さなど及びもつかないような熱を点そうと、既に堅さをもった胸の飾りを口に含む。
「…ッ!!」
ビクッと背を反らせかけた身体は、しかしもう逃げようとはしなかった。
確かに、ここまでされたらもう逆らいようがない。
まだわずかに残る意地が抑えた荒い息も、紅く色付いた突起を甘噛みされるとたまらず嬌声に取って変わった。
「ぁ、あ…んっ、」
軽く歯をたてながら、舌が皮膚の薄い先端を嬲る。もう片方も器用な指に摘まれて、ぷくりと赤く勃ちあがった。
色づいたそれを指先でクイとこねるごとに、床についた霧子の腕がガクガクと震える。
「ボクに寄りかかればいいよ」
空いている方の手で、カーペットを掻きむしるように握りしめる霧子の手を引き剥がす。
力を込めてほんの少し抵抗を見せた手も、張りつめた部分に再度歯を立てられると、小さく叫んで成歩堂の胸にしがみついた。
同じ場所にばかり与えられる過ぎた刺激が、痛みに近いほどの快感と堪らないもどかしさを生む。
「はぁ…っ、……もぅ…ッ、」
滅多には聞けない哀願めいた口調に気をよくした成歩堂は、更に飽きたらずに同じ場所を攻め立てた。
「あっ、や、…ぁあッ!も……、やめ…て、」
「…冗談でしょ?こんなにして言うセリフじゃないよ」
「ぁ…っ、」
不意に下着越しに触れられ、衝撃よりも安堵の色の濃い溜息が漏れた。
しかし、そんな反応すら見透かした成歩堂は、そこは軽く一撫でしただけで脇腹へと手を滑らせた。
そこも触れられると弱い霧子は、身体のバランスを一瞬くずしかけた。
上半身は完全に成歩堂の胸に乗ってしまい、膝だけが床についているという際どすぎる体勢がますますバランスを怪しいものにする。
「………ッ、」
辛うじて漏れそうな声を抑えた喉がヒュッと音をたてる。
やわやわとくすぐるように触れる感触は酷くもどかしく、赤みを帯びた霧子の全身にはうっすらと汗が滲んだ。
とりあえずここで終わり
わっふるわっふる
>>37 死刑になる覚悟で口を噤む霧子タンに
一部始終を録音したテープを公開するナルホド
「せっかくだ牙琉、皆さんにも聞いてもらおうじゃないか」
なぁぁるぅぅほ(ry
>>57 録音どころかそれはニット帽のカメラで撮影済m(ry
おおおまた来てたGJGJワッフルワッフルワッフル!!!!!!
おおGJ!
って言うかワッフルって何?どっかで流行ってんの?
なんでこんな萌えキャラなんだ霧子タンwwwもったいねーwww
ナルホドのエロさは鉄板だが
エロい事まで教えこんで
すっかり自分の言いなりだと思っていたオドロキに
あっさり食い逃げされる霧子タンとかも萌えるwwwwww
>>60 続きを読みたきゃ、ワッフルワッフルと書き込め
っつう2の有名ネタ
ああもうホント女で出てくれればよかったのにwww
あの刑務所での待遇の良さも身体を売ってたんだろうな、で納得いくw
誰か次はオドロキとの絡みキボン
逆に考えるんだ
女だとあまりにエロ臭い展開だらけで発売出来なかったから
仕方なく男という事になってるんだと
エロゲのロリキャラが設定は18歳以上だというのと同じことなんだよ!!!!!!
>>65 お前天才w
32歳の中堅女弁護士先生ってだけでイヤらしいよねハァハァ
確かに今でさえ最後が
ナルホドの私怨を晴らすために数の暴力、集団リンチ、フルボッコで
後味悪いって言われてるのに
それが女相手だったら更に悪いだろ…
ピンク板住人以外は
>>66 法曹界一クールな弁護士です
中堅なんてとんでもない
霧子タンに撲殺されます
復讐のために公の場で集団にレイプリンカーンされた霧子タンが
ナルホドへの復讐を企む虐転裁判5マダー?チンチン
32っつーと少し盛り下がるな…
霧子タンに撲殺されて来る
>>70 25〜32の間成歩堂と「親友」やってたんだぜ!
と思えばすべて無問題。いい女盛りを見張りと疑心暗鬼に捧げた霧子タン・・・・
>>71 お前も天才
まさに女盛りを捧げたんだな霧子タン
それでナルホドがみぬきとか茜とよろしくやってりゃ
そりゃ嫉妬に狂う罠
盛り上がってますねwwwwwww
なあなあ
俺ここで盛り上がって、一周目やって放置してた4を起動したんだが
なんか野郎が出てきてビビったんだが
>>72 その上弟は18だかで検事になるはバンドやるは自由奔放で
人柄も良く、常に周りに人がいて誰からも好かれる好青年
霧子…(´;ω;`)ブワッ
>>74 心の目で見るんだ
信じよ。されば救われる
>>74 あー、それ初期ロットの不良。交換してもらいなよ。
>>75 その好青年の弟にも、あっさり見限られる霧子タンモエス
>>77 俺カプコンにつられて限定版買っちゃったからなー('A`)
よし、今から通常版買ってくる
しかし霧子になったら
ナルホドに尽くし続ける→ナルホドガールズの一員に
でなんの問題も起こらない気がするがwwwwww
弟にあっさり裏切られる霧子タンも良いが
妹の人気と人当たりの良さと乳にコンプレックを持つ霧子タンも良いと思う
>>81 ナルホドガールズwwwwwwバロスwwwwww
でもなんかムカつくw<ナルホドガールズ
霧子タンは、そんな集団の中の一人などという立場は認めません
↓
結局犯人
>>82 似合うなw<響子タンに嫉妬する霧子タンwww
陰と陽の姉妹モエス
「もっと、もっと私だけを見て欲しかったの!!成歩堂!!」
これが黒サイコロックの理由なら俺は許すよ
男ならくだんない嫉妬でも霧子だと・・・・・
>>85 最高のツンデレだなw
なあ、俺達がなんか勘違いしてるだけで、本当に女なんじゃないか?
>>85 それだったら最初の事件はナルホド君を奪うために…
きっとパソコンに移植する際はちゃんと女性に戻して年齢制限つけるさ
>>85 俺もうそれでいいよ>黒サイコロックの理由
>>87 で、どうしてザックを殴るんだよwwwww
PINK板的にはやっぱ弟のままがいいなw
霧子タンが読み書きから女の口説き方まで
手取り足取り指導してやったのに、アメリカにあっさり逃げた弟
しかも職業が弁護士のライバルの検事
>>90 ザックが隠し通路で霧子と鉢合わせ→ザックとりあえずレイープ→霧子の正当防衛
>>90 ザックにウホッの気配を感じたからだろwwwwww
霧子タンは何しても報われないのがデフォか…
>>92 ナルホドだけには知られたくなかったのに
そのナルホドに法廷で録画テープ公開される霧子タン
7年間の間にきっと小さい幸せは結構あったんじゃないか?
一人じゃない食卓とか、弟子を育てる楽しさとか、犬以外のトモダチとか・・・・
霧子→ナルホド×マヨイorあやめ
の構図に耐えられなくなったんですねwwwww
で、ちょっとでも気を引こうと
>>98 ちょっとでも気を引こうと捏造証拠品つかませたのかw
>>98 それでマヨイやあやめを殴らずに、ザックを殴って
でもナルホドには見捨てられる霧子タン…
なるほどに「7年間親友だと思った事は一度もなかった」とか言われちゃってたしな
偽造証拠を渡す→ナルホド、弁護士をやめざるをえなくなる→透かさず優しく手をさし伸べる→絶望状態ナルホドの精神を巧みに利用、霧子タンが居ないと生きられなくする
これがあの偽造証拠品の真実だったんだよ!
ナルホドはみぬきのヒモじゃなくて霧子タンのヒモだったんだな!!1!
給食費とか貸してあげたり、みぬきの下着買うのに付き合ったりしてたのかね
>>104 男でも似たようなこと言われてたのに
なんだこの胸の高鳴りは…!
>>105 うっはミヌキタンがブラジャー買うのの相談したりしに行ってたのか(;゚∀゚)=3ハァハァ
108 :
1:2007/06/17(日) 19:55:21 ID:???
ネタスレのつもりで立てたのになんだこの伸びっぷりwwwwwwwwwww
>>105 みぬきにオバサン呼ばわりされて
「パパはアンタのことなんか何とも思ってないんだから!
都合のいい金蔓ってだけよ!」
とか言われてピキピキする霧子タン
家に帰って
「そんなこと言われなくても分かってるわよ…」
と枕を濡らす霧子タン
>>108 うお!気づいたら100越えwwwwwwwwwwww
本家スレより盛り上がって、職人も多いwwwwww
>>104 霧子「成歩堂?あんな2流弁護士に私の公認なんて・・・」
ナルホド「初めまして、あなたが前任の牙琉霧子弁護士ですね。」
霧子「は、初めまして・・・(な、何?コイツを見たとたんドキドキしてきた・・・)」
ナルホド「?どうしました?牙琉弁護士?」
霧子「なっなんでもありませんっ!」
こうですか?分かりません><
あ、ナルホドの顔は知らなかったって事で
>>107 パパに見せびらかすミヌキタン
べた褒めのパパ
ビキビキしてる霧子タン
成歩堂は無敗の弁護士だったから、初法廷で弟を負けさせたくなくて
捏造証拠品をプレゼントしたに一票。なんだかんだで弟思いな姉貴萌え
>>112 みぬき「パパほら見てー!みぬきのブラジャー水玉とチェックー!!」
成歩堂「ああみぬきに良く似合いそうだねえ、はっはっは」
霧子「成歩堂!私なんて今日はシルクの勝負下着ですよ!(といってブラウス全開)」
あえて「よく似合ってるよ」程度で流すナルホド
勿論、ばっちり盗撮
ナルホドをハメる
↓
ナルホドガールズの一員に
↓
海外よりガールズの一人である茜が帰ってくるという情報をキャッチ
↓
日頃のみぬきへの嫉妬も合わさってナルホド独占のため犯行へ
きっと4はこういう事だったんだよ!
ナルホドをハメるがナルホドとハメるに見えた
吊ってくる
>>118 ナルホドをハメる→ナルホドにハメてもらう
>>118 つーか霧子の年齢じゃ”ガールズ”じゃないよなw
ナルホドがマヨイと仲良くしてるの目撃して
「明日からは口きいてあげません!」
とか思ってる霧子だといいな
此処にいると霧子が本当にいるような気がしてくるなwww
ネタ抜きで、4起動してビビった馬鹿がここに・・・
>>123 え?俺の逆転裁判4には霧子いるよ?
脳内版だけど
>>123 マヨイから送られてきたトノサマンDVDをたたき割る霧子
5で何事もなかったように当たり前のように女にされている霧子
やっぱ4(新作)最大のネタキャラは強いな
4の新キャラって
みぬきとまこととラミロアとミナミとマサカだけか?
>>128 ああ・・・
ってそういうの入れてもそれだけか?
>>126 霧子「牙琉家では、長女は33になるまで男として過ごさねばならないのです・・・」
で、5では霧子が女に戻ってる。
>>130 よしそれだ
って33まで男として過ごしたらいき遅れる可能s
「ふふ……どうしたの。おデコがテカテカだよ。
声もかすれて聞き取りにくいし」
「だ、大丈夫です……」
もうだめだ。まともにプレイできないwww
>>132 セリフだけ見たらまさしくベッドの上の発声練習うわなにをすr
>>131 だからなんとしてでもナルホドを・・・・
「私には・・成歩堂しかいないの・・・」
「先生・・・・(ウハ、テラモエスwwww)」
>>132 脳内変換しながら再プレイしようと思ったのに
そのレスだけで噴いたwwwwwだめだwwwwwww
>>130 それで弟子をわざわざ10も年下の男にしたのかw
>>136 そうだったのかwwwwwwwww
なるほどの嫁になれなかったらオドロキを婿に・・・
>>137 「やれやれ。ずいぶんカタくなってるみたいね」
「そ、そんなことないです!完全に大丈夫ですから!俺!」
「声が裏返ってるわよ…まあ、無理もないかしら」
ダwwwwメwwwwだwwwwww
何だこりゃwwwwww
アンカーは気にしないでくれ
>>136 霧子結構したたかだなw
でもどっちにも見限られてる訳だが
でも牙琉弁護士もともと一人称「私」だから
霧子でもあんま違和感ないよな・・・
>>69 遅いが
そんな事したらまたナルホドに良いように弄ばれるぞwwww
>>137 たぶん週イチペースで「オドロキクン、彼女はできましたか?」
とかって探りを入れてたんだろうなw霧子コエーwwww
>>143 なんか霧子が真面目に可哀想になってきた件
>>143 それナルホドなら気が気じゃないだろうなwwww
あまりにも候補が多すぎるし聞くに聞けないしwwww
娘と血が繋がってないの知ってるだけに下手すりゃみぬきまで警戒対象じゃん
霧子タンがんがれ!!!!!…………もう負けてんだな(´・ω・`)
よし、霧子タンは俺の嫁
霧子タンだぞ!霧人じゃないぞ!
阻止
それに霧人なんて子はいません
いるのは霧子タンだけです
霧子にマニキュア塗って貰いたい人挙手
ノ
>>150 むしろ塗ってあげたい
そんではみ出して冷ややかに見下されたい
>>150 ノ
塗ったあとでふーっとか乾かされたい俺キモスwwww
>>152 ふーっ!はいいなwww
だが俺はマニキュア塗って外歩く勇気も
塗られたマニキュア消す勇気もない
俺…この裁判が終わったら霧子と結婚するんだ……
>>154 誰だお前wwwwww
何の裁判だよwwwwwwwww
マニキュアの話題になったので思った
ナルホドにあげようとしたマニキュア、恋の媚薬でも入ってんじゃね?
>>156 恋の媚薬wwwwwwwwwwwwwwwwww
凄いこと考えるなお前wwwwwwwwwwww
霧子タンなら、やる。
>>155 霧子タンの依頼人とか?
弁護士なんてやってたら
そこらへん中で恨み買って、時には襲われたりしてそうだな
もみ消しのプロに囲まれる霧子タンモエス
「あ〜ん」
「牙琉、いや・・・霧子!イヤらしい!オマンこぬれぬれじゃないか?」
「駄目っ、なるほどぉ・・」
愛液を指にたっぷりつけて、霧子の頬に塗りたくりながら成歩堂が笑った。
「成歩堂じゃない、龍一って呼ぶんだ」
「やっ、落ちぶれたニートの親友にこんなことしてるなんて考えてしまうよぉ・・」
「呼べ!呼ばないと酷くするよ」
パンパン!
激しくピストン運動がおこなわれた。
「あんっ、あ〜〜〜〜」
「どうだ!いいだろ!いいだろ!お前は、落ちぶれた親友にやられて興奮するマゾメス豚だ!」
「ちがうっ、ああああん」
涙を流しながらも、霧子は女の快感に吹き飛ばされそうになっている。
小さな胸なのに、乳首だけはコリっとしていた。
そしてマンコはぐしょぐしょであった。
何で改変wwwwwwwwでもバロスwwwwwwwwww
落ちぶれたニートwwwwwwwwwwww
霧子はプライドだけはエレベストより高そうだから
落ちぶれた男に犯されるのは精神的ショックが激しそうだな
エレベストがわざとか気になった
そういや18はどうしてる?
霧子のイメージは同級生のよしこ先生だな、なんとなく…
むしろエロベストで
エレベストよりチョラモンマだろう
チョロマンマ?
誇らしげに
「私のプライドはエロベストより高いのよ!」
とか宣言して
ナルホドにニヤニヤされてる霧子タン想像した
その高すぎるプライドはナルホドに崩されていくのであった・・・・
>>165 同級生ナツカシス
夜の事務所前で暴漢に襲われちゃったりするんだなw
眼鏡で弁護士で先生でツンデレっつったら、どう考えても女だろ…常識的に考えて…
ナルホド×キリコの流れだが空気を読まず
キリコ×オドロキ ネタ投下
「好き、好きです、牙琉先生…」
必死に下から腰を突き上げてくる
あの男に比べればテクニックのかけらも感じない
だけど、その必死さに答えて淫らに喘いでみせる
これはただの駒、この行為はただの駒を飼いならすための鎖
「先生、好き…愛してます…」
熱い吐息に混じった声が耳障りで口付けでその口を塞ぐ
従順で真面目な駒、飼いならすのはとても簡単だった
なのに、この胸の痛みは何なのだろう…
今、真っ直ぐに私を見つめる目が不愉快で堪らない
不快感を流すように、駒の上で淫らに踊る
:
:
:
神様、今こそ文才とネタを漏れにください
むしろ自分以外の王泥喜×霧子を激しくきぼん
>>173 GJGJ!!!!
イイヨイイヨ〜
ただ最初から気になってはいたが…キリコって書くとBJを思い出すんだが
それは迷ったがガリュウって書くと
どうしても弟が思い浮かぶからキリコにしてみたが
思えば素直に霧子×王泥喜って書けばよかった…Orz
ぱっといっぱいの霧子先生ブラジャーで吊ってくる
今まで女体化なんてきめぇwwwと思ってたが
なるほど、うまくできてるなこのスレのは。初めて女体化で違和感を感じなかったよ。
全体的にすごい好きだ。
本家スレのまとめの者だが、ここもまとめに載せたい…でも…悩んじゃうなぁ……
喪女スレや毒女スレの住人だったらバロスwwwww
>>173の言葉に甘えて、調子に乗って
>>46の続き
思いっきり溜息をついて、椅子に乱暴に身体を沈めた。
滞ってしまった仕事を片づけようとしてみるものの、敏感なところを擦る
ブラウスの感触が気になってしまって、一向にはかどらない。
「成歩堂め・・・・」
苛立ちまかせに、銜えた指の爪を噛みそうになって、慌てて止める。
かぶりを振って、書類を片づけた。今日はもう仕事になりそうにない。
(結局・・・・下の方は全然弄ってもらえなかった・・・)
成歩堂に触れられてからずっと、しつこく主張していた身体の芯の疼きに
とうとう白旗を揚げる。
(今日は早めに切り上げて、成歩堂の所へ行こう。・・・悔しいけど。)
再び大きく溜息をついて、立ち上がろうとした瞬間。服が擦れて
たまらない疼きが背筋を駆け抜けた。
「ぁっ・・・!」
切ない溜息をついて椅子に沈み込む。
(このままじゃダメ・・・・仕方ないけど、こうなったら自分で・・・)
うかつに声など漏らさないように、下唇を噛みしめながら、ゆっくりと
タイトスカートのファスナーを降ろしていった。
ウエストの辺りから手を忍ばせていって、少し迷った挙げ句、パンストの
上から秘所にそっと指を這わせる。
「ぅんッ!」
たったそれだけの刺激で、たまらなくなって声が漏れる。
下着とパンストの上からでも湿ってるのが分かるくらいに、ソコは
グジュグジュに濡れそぼっていた。
今度はデスクに突っ伏すと、片方の腕は枕にし、その腕に噛み付いて
再びもう一方の手を、今度は下着の中にまで忍ばせる。
陰毛を掻き分けて、恐る恐る指先を進めていくと、慌ててしまったせいで
キレイに整えた爪の先が、思いっきりクリトリスを刺激して
「んあアァッ!」
とあられもない声を上げてしまった。
涙で滲む視界を、目をつぶることで閉ざして。微かに響く塗れた音に
聴覚を集中しながら指を動かしていく。そのまましばらくの間、自分の指に
夢中になった後。デスクに突っ伏したまま、荒くなる呼吸を調えていたら
「・・・・先生?」
不意に頭上から振ってきた声に、ほとんど反射的に顔を上げた。
普段の健康的な顔色とはうって変わって、蒼白になった顔で。こちらを
潤んだ目で見つめる先生を、オドロキは冷静に見つめ返した。
「お、オドロキ・・・くん・・・・」
あの成歩堂元弁護士が訪ねてきた時、微かに漏れた声を聴いたときから
先生がどんな状態でいるのかは分かっていた。
故意に邪魔して成歩堂を追い出した後も、所長室の様子には注意していたし
退出するときには、わざと扉をきちんと閉めずにいた。
普段だったら、神経質な先生はそんなことをしたらすぐに気づいて、
オドロキを叱るのだが、今日は全く気づいたそぶりはなかった。
そのことにも嫉妬を覚える。
しばらくして漏れてきた淫声に、そっと扉を押して隙間から部屋を覗くと
先生の金色の頭が、デスクの上で揺らいでいるのが目に入る。
音を立てずに部屋に忍び込み、そのままこちらに気づくそぶりも見せない
先生の姿を、オドロキはじっと見つめていた。
自分の前では決して動じない先生を、ここまで乱すあの人に対しての
苦い嫉妬を舌の上で転がしながら、声をかけるタイミングを見計らう。
(それとも、いきなり触れてしまったらどうだろう・・・)
そんなことも考えていると、くぐもった声をあげて先生が全身から力を抜いた。
「もう、おしまいですか?先生」
「い、いつの間に・・・どこから・・・」
「どこから見ていたか、ですか?先生。それとも、いつから知っていたか?」
ハキハキと告げながら、先生に近付いていく。そのまま呆然とする先生の
腕を掴んで立ち上がらせると。そのまま引きずっていって客用のソファーに
押し倒す。
「大丈夫です!先生!!!!!」
「おっ、オドロキくん!」
「オレだって男ですから!大丈夫です!!先生を気持ち良くしてみせます!」
-----
ちょっとここまで
続きは書けるかどうか分からん
王泥喜×霧子つーには微妙でスマン
肝心なとこで続きは不明って、んな殺生なwwwwww
でもGJ
>>156 ナルホドに使わせようとしたけど逆に使わされてしまって
発狂するぐらいナルホドが好きになった霧子想像した
>>184 もう既にそんな感じじゃね?
とか素で思っちまった俺は、大分霧子に毒されてるな…
>>176 女体化じゃなくて女だったら、って話だからなw
どうでもいいけど、昨日のサンクリで内輪で似たような話題で盛り上がってたとこだったw
霧子って苛められっこなマゾ気質そうだよな。
本人は苛める側のサドだと勘違いしてそうだがwww
霧子タン調教したい・・・
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 19:12:42 ID:G9m9uiZo
外見は華宮霧緒だな
誰か184で小説書いてよ。
発狂するぐらいナルホドが好きになってしまった霧子wwwww
>>192 ・・・・・一緒か
もっと凄いの想像したんだが
考えればナルホドのために人殺してるんだよな霧子
「王泥喜君」
「はい?」
ディスプレイを睨んで資料の整理をしていると、霧子先生が俺の名前を呼んだ。
「そろそろ今日の分は終わりにしませんか?」
「……え、もうそんな時間ですか?」
言葉を受けて、椅子の背もたれに全体重をかける。
「ほら、もう次の日になってしまいますよ」
先生が壁の時計を示しながらそういった。
「まさか」
アパートへの沿線は0:02が終電だ。
仕事に没頭しすぎて忘れない様、11時半にアラームをかけている。そんな筈がない。
俺は先生の脅しに苦笑いで返すと、ポケットから携帯電話を取り出し――そのまま固まった。
電池が切れていて、ディスプレイには何も写っていなかった。
「牙琉先生」
「何です?」
「お願いします、一晩事務所に泊まらせてください!!」
終電を逃してしまった旨を伝えると、先生は困った顔をしてこう続けた。
「そうでしたか・・・。ここに泊めてあげたいのは山々なのですが、1時を過ぎると
このビルはセキュリティが入ってしまうんですよ。困りましたね」
「そんな・・・」
ここはビジネス街だ。マンガ喫茶なんかの、安く一夜を過ごせるような施設はない。
ホテルに泊まるだけの持ち合わせもないし、借りるのも気が引けた。
「そうですね……私の部屋はどうです?ここからなら歩いても着きますよ」
予想もしていなかった提案に、俺は再び固まった。先生の、部屋に、泊まる──?!
「あいにく客用の布団は無いので、ソファで寝てもらう事になりますけど、それでもよければ。
雨に濡れる事は無いですし、幸い明日はお休みですからね。
始発までのガマンになりますけど・・・どうでしょう?」
「は、はいっ!お、俺、大丈夫ですっ!!」
断る理由なんて無かった。先生と、二人きりで、一夜…。
何があっても無くても、ただその「これから」があることが嬉しかった。俺は電池の切れた携帯電話に感謝した。
パソコンの電源を落として、明かりを消して鍵をかける。
真っ暗な事務所は、いつも先生より先に帰る俺の知らない場所だった。
見慣れた場所なのに、無性に寂しい感じがした。
「今日は月末の金曜でしたからね・・・もっと早く気付いてあげられたら良かったんですけど」
先生はそういって申し訳なさそうに笑った。・・・・・・そんな事無い、むしろ感謝してるのに。
日中の小雨はいつの間にか本降りになっていた。
人は二人。傘は俺のビニール傘が一本。
「あ、俺、近くのコンビニでもう一本買ってきま…」
「大丈夫ですよ。歩いて10分も掛かりませんから」
言いかけた言葉は笑顔とともに遮られた。先生はセカンドバッグを俺に預け、こう続けた。
「私はいいですから、この鞄を濡らさないようにしてもらえますか?土日のうちに目を通しておきたい資料が入っていますから」
鞄にはぎっしりと紙束が入っていたようで、結構な重みがあった。
「先生が風邪でも引いたら本末転倒ですよ。俺、結構丈夫ですから傘は先生が差してください!
大丈夫です!鞄は死守しますから!」
先生は一瞬驚いたような顔を見せると、くすりと笑って
「じゃあ、お願いしましょうか」
と言った。鞄をベストの下にしまい込んで雨の中へ踏み出す。暑くなってきたけど、やっぱり雨って冷たいな
なんて思っていると、右側にかかる雨の量が減った。先生が傘を半分俺に差してくれていた。
「たった一人の弟子ですからね、何かあっては困ります」
小さなビニールの傘に、二人。それぞれ半身ずつ雨に打たれながら、道を歩いた。
「あ、相合傘・・・ですね」
「ふふ、そうかもしれませんね」
先生のマンションへ着くころには、ワイシャツは雨でびしょびしょだった。
エントランスで鞄を確認する。大丈夫、濡れてない。
「すみませんでしたね、王泥喜君」
その声で顔を上げると、同じように雨に濡れた先生がいた。
雫の落ちる金髪、濡れたブラウスから透ける肌が、いつものストイックな先生とは違う魅力を放っていた。
「さ、行きましょうか。体が冷え切る前にシャワーでも浴びてください」
俺の逆転裁判4には霧子がいる。どうしよう本腰入れて描きたくなってきたw
>>190 いやそんなのは認めん。霧緒タンは霧緒タンの魅力があるんだ。
GJ!オドもいいがナルとも誰か書いてくれんかなぁ
>>194 なんつーか…霧子かわいすぎるだろ…常考
…なんか急にオドロキが憎たらしくなってきたw
霧子は俺の嫁
>>201 バカ、霧子はナルホドの肉奴隷兼俺の嫁だろ?
弟と近親相姦もいいよなぁ
優秀な弟にコンプレックスを抱く、ダメおねえちゃん
何という萌えキャラ
ダメおねえちゃん
この響きだけでご飯3杯いける
「それじゃ、おじゃまします」
「ええ、どうぞ。改めましていらっしゃい、王泥喜君」
先に部屋に入った先生が、奥からタオルをもってきてくれた。
自分も髪を拭きながら、簡単に説明をしてくれる。
「バスルームはそこを出て突き当たりです。タオルなんかは目に付くところにあるから解るでしょう。
パジャマは確か…」
「あ、俺、別にこの格好のまま寝ても大丈夫ですよ!それにパジャマとは言え先生のは…」
先生はちょっと驚いた顔をして俺を見ている。・・・また何か変なこと言ったのか、俺?
「流石に私のを貸す気はありませんよ。安心してください、男性用ですから」
「えっ」
それって、先生の
「王泥喜君には言ってませんでしたっけ?弟がいるんですよ、8つ下の。
彼が置いていったんです。ほら、そこに写真があるでしょう」
──先生の、彼氏のですか?
喉まで出掛かっていた言葉を飲み込む。言わなくて良かった。
写真立ての中では、先生によく似た顔の男が先生の隣で笑っていた。
「今はアメリカにいるんです。…あ、あったあった。これを着てください。
着替えもいくつかあったはずですから、趣味が合うなら着ていって良いですよ。」
バスルームに入ってシャワーを浴びる。湯ではなくて、水を。
さっき感じたのは間違いなく嫉妬だ。
先生が今日俺を部屋に入れてくれたのは、好意じゃなくて厚意だ。師が弟子に施す、当然の……
「…っ」
頬を伝うのは、いつの間にかシャワーの水だけではなくなっていた。
「先生、ありがとうございました」
返事はない。
「先生?」
リビングの扉を開けると、先生はテーブルに紙束を広げて、その上で右腕を枕にして眠っていた。
起こさないように、そっとテーブルを覗く。「資料」の紙は、どこかの間取り図のようだった。
隠し通路、ナラズモの間…?そんなものが見て取れたが、大半は先生の体の下なので
詳しいことは何も分からない。いや、わかった所で俺には関係ないんだろう。
それよりも隣で寝息を立てる女性のほうが気になっていた。
いつもの銀縁の眼鏡は外されていて、レンズ越しに俺を見ていた瞳は、閉じた瞼の陰だ。
無意識のうちに、その顔へ手が伸びていた。その頬にそっと触れてみる。
雨に濡れたせいだろうか、肌はまだひやりと冷たかった。
いや、もしかしたら俺の体が熱くなっていたのかもしれない。
「ん……」
……起こしてしまった。とろんとした、焦点の合わない目でこっちを見る。
顔に微笑が浮かんで、見たこともないような先生がそこにいた。その唇が動く。
「……成歩堂?」
「………え?」
うおおワッフルワッフル!!!!!!
うわぁぁぁ気になる!続きを!!
208 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:50:03 ID:mvCUFqaq
作者体調不良のためしばらく休載いたします。復帰は4月頃を予定しております
ageだし荒し?
「あっ、やんっ…キョウヤっ、イヤですっ…もう抜いてくださいっ!」
検事局の中、響也のオフィス内は"法曹界で最もクールな弁護士"と呼ばれている彼の姉・牙琉霧子の嬌声で満たされていた。
「そんなこと言って期待してるくせに…嘘つきなアネキにはこうだよ」
「ひゃうっ!?あっ、あっ…いやぁっ、やだぁッ」
姉の異議の言葉をかき消すように、角度を変えながら深く出し入れする響也。
「可愛いなぁ……ん?」
ピストン運動を繰り返している最中、急にラブラブギルティーの電子音が鳴り響く。
「電話か。はい、あぁダイアンか」
「ちょ、響也!」
何事もないかのように電話しながら行為を続ける弟に気が気ではない霧子。
「響也!電話をするなら抜きなさいっ!ちっとめエレガントさがありませんよ!」
電話の向こうの相手に聞こえないように抗議する。
その言葉にチラッと姉を見て、ニヤリと笑みを浮かべる響也。
「ああ、ごめん。なんかアネキがウルサくてさ」
「きゃぅうっ!?あんっ、ひぁうっ…」
途端に不意をつくように激しく奥まで突き上げられ、霧子は堪らずに叫んでしまう。
「ごめんごめん、実は今アネキとヤってるんだ」
「!!!?」
無邪気な笑顔であるまじき言葉
を電話に向かい放つ。
「じゃあそろそろ。ああ、また打ち合わせで」
ピッ、と通話が切れる。
携帯をベッドの端に投げ捨て姉を見ると下を向いてしまっている。肩は怒りのせいか、微かに震えていた。
…やりすぎたかと内心焦る。
恐る恐る俯く顔を除き込むと、涙が堪る青い瞳をレンズ越しにキッと睨み付けてくる。
「っ…ハメるならもっと集中してハメなさいっ!」
「(アネキやっぱりバカス)」
ダイアン「ウハwwwアネキテラエロスwwwwww」
無駄に長くてすまん。携帯からだから見苦しかったり誤字とかはヌルーで。
>>211 おまwwwwwwダイアンに襲われるアネキ想像しちったじゃないかwwwwww
213 :
弟×姉:2007/06/20(水) 05:49:33 ID:???
>>211 GJwww萌えたwwwwwww
そして便乗で弟×姉置いていくよ
「たまたま近くに来たから……いや、これはありきたりか。いっそストレートに行った方がいいかな…」
牙琉法律事務所の入ったビルのエレベーターホールで、ぼくは行ったり来たりを繰り返している。
かれこれ十分ほどそうしていただろうか。その間エレベーターから出てきた二、三人とすれ違ったが
一様に不審そうな目を向けられた。若い人でなかったのがせめてもの救いかもしれない。
ぼくを知っている人に出くわしたら厄介なことになるのは目に見えている。
「……よし」
意を決してエレベーターに乗り込み、目的のフロアーのボタンを押した。
ぐんっ、と一瞬身体が浮くような錯覚と共にエレベーターが動き出す。ほどなくして目的階に着き、扉が
開いた。しかし一歩踏み出そうとしたところでまた躊躇してしまう。こんな時間に押しかけて、嫌な顔され
たらどうしよう…なんて取り止めのない心配に苛まれる。暫くすると、扉が音を立てて閉まろうとしたので
ぼくは慌てて開ボタンを押して、中から飛び出した。
「はぁ…危なかった」
思わずため息をついて顔を上げると、見慣れた『牙琉法律事務所』の文字が見えた。ここまで来ておいて
アネキの顔を見ずに帰るのも嫌だ。
”御用の方はインターホンを押してそのままお入り下さい”とドア横に書かれているけど、ぼくはいつも
押さない。ぼくが用のあるのは弁護士の牙琉霧子じゃなくてぼくの姉の牙琉霧子な訳だし。
ドアを開けて室内へ入ると、花瓶に生けてある百合の花の甘い香りが漂ってきた。室内には誰も居ない。
所員は皆出払っているのだろうか。そう思っていると、ふと奥の所長室から声が聞こえてきた。
214 :
弟×姉:2007/06/20(水) 05:50:22 ID:???
「……ええ、では本日の3時にお待ちしております。…いえ、こちらこそよろしくお願い致します」
依頼人からの電話だろうか。いつも丁寧な口調だけれど、依頼人に対してはドがつくほど、より丁寧に
話すみたいだった。
電話も終えたようなので所長室のドアを軽くノックして、そのまま開けた。ドアの向こうには所長室の入口に
立つぼくを見止めて、少し驚いたようなぼくの姉の姿があった。
「…響也?どうしたんです、こんな時間に」
「現場を見てきたついでにアネキの顔見たくなってね。そのまま来ちゃったよ」
ぼくの言葉を聞くや否や、アネキの表情が呆れたものに変わっていく。
「またお前は……そちらも仕事中なのでしょう?いいんですか、寄り道などし……」
昼間からここへ来たことで説教されるのは目に見えていたし、そんなアネキの声を聞くのも嫌いじゃない
けど、ぼくはそれを唇で遮った。
「ん……っ!」
アネキの瑞々しい唇に触れた瞬間、心臓が熱いビートを刻み出す。我ながら重度のシスコンだと思う。
別にこのキスが初めてって訳じゃあないのに、この有様。
唇を舌で割って口腔内を弄ると並びのいい歯列に舌先が当たり、それをなぞっていく。少しずつ角度を
変えて深く口づけると、やっとのことでアネキの舌がそろそろと伸ばされてきた。
「っふ…んん……」
215 :
弟×姉:2007/06/20(水) 05:51:28 ID:???
アネキの舌を絡めとり、執拗に唾液を絡ませてやる。いつの間にかアネキの手はぼくの背に回されていて
こうなったらもう、ぼくが勝ったも同然だった。
唇を解放してやると、アネキはうっとりした表情ではあ…、と息をついた。
ぼくがベストに包まれたアネキの豊満な胸に手を伸ばすと、はっと思い出したようにアネキがぼくを見
上げる。
「響也!ここではダメです。もうじき来客が……っ」
ぎゅうっと布地越しに乳房を掴むと、アネキはビクリと身体を揺らし息を詰めた。
「知ってるよ。3時でしょ?」
時計の針は2時30分にさしかかろうとしているところだった。
「…じゃあ、それまで。ね?」
穏やかな声で囁くと、アネキは小さく「…はい」と返してくれた。
ベストのボタンを一つずつ外していくと、滑らかな生地のブラウスが現れる。白いブラウスの下には
薄っすらと下着の色が映っていた。
「アネキ、今日は黒?」
首元にあるリボンを外しながらにっこりと尋ねると、アネキは少し恥ずかしそうに視線を外す。
「…ベストで見えないと思いましたから」
「ふぅん…ぼくは結構好きだけどね。アネキ黒似合うし」
ごめん続く
>>212 ダイアン「いいじゃないですかガリューのお姉さん!!」
霧子「リーゼントはらめぇえぇぇぇぇぇ!!」
こうですか><
ともあれおまいら全員GJ!
全部の続きが投下されるのを全裸で待ってるぞ
>>180の続き
「止めなさいッ!いけませンぅッ!」
制止の言葉を振りきって、先生のぷっくりとした唇にむしゃぶりつく。
柔らかい唇を銜えて食んだり、唾液たっぷりの舌でべちゃべちゃと
なめ回したりしてると、やがて息苦しさに堪えられなくなったのか
食いしばっていた先生の歯がゆるんだ。
すかさず舌をつっこんで、逃げる先生の舌を必死に追いかける。
手をブラウス越しに胸に這わせると、ふにょんとそれまでに経験したことの
ないような柔らかさと弾力を感じて、オレの股間のモノはますますいきり立った。
小動物の赤ちゃんにそっと触れるような感じで、乳房をやわやわと揉んでいると
指先が固くしこったとこをかすめ、先生が一瞬、ビクッとのけぞった。
気を良くしたオレは、その固くしこった乳首を重点的に責め立てる。
「ン〜〜〜〜ッ!・・・ぷはっ!あ、やぁ、ヤッ!ああッ!」
弓なりになった先生の様子を見て、唇を開放すると、思った通りに
嬌声ばかりが口をついて出た。
ゆっくりと身を起こして、先生のパンストに覆われたひざに両手をやる。
唇と胸への責め立てから開放された先生は、上がった息を整えようとしながら
涙でうるんだ目で、怯えたようにオレを見ていた。
頭をソファーに押しつけられたせいで、いつもガチガチにトガってる
ドリルのような金髪は、ほどけてふわふわとソファーの上で波うっている。
いつも隙のないようにスーツでキメた先生の乱れた様子が、たまらない。
オレは先生のヒザを、先生の顔の方に向かって思いっきり押しつけた。
そのまま両ひざを力任せ割り開くと、ファスナーの緩んでいたタイトスカートは
たくしあげられるような格好になって、小さなパンティとパンストに覆われた
形のいいおしりが丸出しになった。
だがオレの視線は、眼前の一点に集中してしまう。
さっき見た自慰のせいか、それともあの人が弄った名残なのかオレには分かんないけど
パンストごしに見える下着はずれていて、先生の大事に隠していた所が
丸見えになっていた。
パンストに押しつぶされたそこは、だらしなくグチョグチョに蜜を漏らして
しみを作り、蛍光灯の光をぬらりと照り返した。
「やーッ!!!ダメ!いやあッ!止めてぇーっ!!!!」
たまらなくなって、足を割り開いた時にすでにブチブチと音を立てていたパンストの
手に当たってた太股の部分を力任せにビリビリと引き裂くと、我に返ったように
先生の怯えた悲鳴が響き渡った。
「いあああああああああッ!!!」
しつこくその部分に残ってたパンストを突き破り、先生のグチョグチョになった
おまんこに指をつき指すと、先生の悲痛な叫びが響き渡る。
「・・・こんなに濡れてるのに、痛むんですか?先生・・・」
「いァッ!や!痛い!」
中に押し入れた指を動かす度に、苦痛を訴えながらガクガクと揺れる先生の身体。
オレが指を引き抜くと、少しほっとしたのか顔を覆っていた手をどけて
宥めて落ち着かせるように、 自分を抱きしめる。
そんな先生を見下ろしながらオレは謝った。
「スイマセン!オレ、先生を気持ち良くするって言ったのに・・・」
「お・・・オドロキ、くん・・・・・そんな、のは、いいから・・・もう」
そこだけ聞くとまるで続きをおねだりしてるかのような先生の言葉に
オレはニッコリと笑った。
「先生ッ!」
「きゃああ!」
オレが足を降ろしたせいで、また腰回りを覆い隠していたスカートの中に
頭をつっこむと、先生のかわいらしい悲鳴が聞こえた。
構わずそのまま性器に舌を這わせ、蜜をわざと音を立てて啜ると、やがて先生の腰は
ゆるゆると動き出し、口からは泣き声の代わりにかわいらしい喘ぎが聞こえてきた。
とりあえずここまで
バイト行ってくる
>>216 リーゼントはらめぇえぇぇぇぇぇ!!wwwwwww
弟に後ろからヤられながら、意外と貧相なダイアンのモノ見て
「思ったより・・・カワイイですね」と
くすっと笑って銜えるおねえちゃんを想像した
おお昼間っから乙!
なんというネタスレwwwwwwwwww
…とか思って覗いたんだけどなんだこのスレwwwwクオリティテラタカス
みんな"おねえちゃん"キャラに飢えてたんだな…
ねつ造だから、お姉様千尋とツンデレ冥のいいとこ取り出来るし
逆裁史上最高のドジっこ属性もあるし
霧子タン可愛いよ霧子タン
>>222 眼鏡っ子属性を忘れてもらっては困る。
個人的に主人公(てかナルホド)にベタボレってのも使いやすくてポイント高い。
それ前提に他キャラと絡ませたりも出来るし。
このレス含め224レス中27レスが投下作品
何というスレwwwwwwwwwww霧子タンハァハァ
裁判が終わった瞬間に、牙琉は発狂した。
法廷内に響き渡る哄笑は、彼女の持っていたプライドの崩壊をあらわしていた。
そして彼女は檻に繋がれ、そこでふさわしい罰を受けている。
どこの刑務所にも、たいてい独自のルールがあるものだ。
そこの住人達がこしらえたルールが。
一般に、犯罪者達は家庭環境に恵まれていない者が多い。
そのせいか、女子供を苛めて来たような罪人には厳しい。
牙琉の罪は、父子家庭の少女への毒殺未遂、そしてその父親の毒殺。
卑怯な女はふさわしい扱いを受けていた。
ぼくが彼女の房を面会に訪れた時に、それは明らかになった。
牙琉の目はうつろで、なにも見ては居なかった。
人形のようだ。ひどく淫らな人形ではあるが。
乱れた姿勢、乱れた服、乱れた髪、首筋や胸元に散る赤い痕。
もう彼女にプライドは無い。冷静で残酷な頭脳も無い。
食事と排泄のとき以外は、身動きもしないのだと看守が言っていた。
ぼくは独房に入り、牙琉の目の前に立った。
反応の無い彼女に言った。
「牙琉、来たよ」
すると彼女の目の中に、ふわりと光が宿った。
震える手をぼくに差し伸べ、彼女はあどけなく、子供のように笑った。
「な……ほ、どう……」
舌がもつれている。ぼくは彼女を抱きしめ、頭を撫でてやった
「来るのが遅れて悪かったね。忙しかったんだ」
「あ……、会い、たかった」
「うん。わかってる」
「会いたかったんです……」
ぽろぽろと彼女は涙を流す。
流されそうになる気持ちを、ぼくは冷酷に押しとどめた。
「よく言うね。なんだいこのザマは、みっともないな」
「……っ!」
「ここの男たちにハメてもらってたんだろ?
やれやれ、ぼくは一途な子が好みなんだ。浮気な女は苦手でね」
牙琉は青ざめた。
そして見捨てられた幼子のように、手で顔を覆って泣いた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい……」
「……」
「ゆるして、おねがい、おねがいです」
この言葉を、もっと早くに聞かせてくれていたら。
こんなふうな素直さを、もっと早くに見せてくれていたら。
ぼくらの間には、もっと違った関係が築けていたのかもしれないのに。
牙琉の体を寝台に倒し、ぼくは命じた。
服を脱げと言ってみた。
今の彼女の脳でも、原始的な感情は理解できるらしい。
牙琉は羞恥を見せつつ、そろそろと脱いだ。
こちらに足を広げてみせろと言えば、顔を真っ赤にしながら従った。
昔ならば考えられない従順さが、ぼくを深く満足させた。
「自分でオナニーして濡らしてくれ」
「……あ、……で、でも……」
「大丈夫、見ててあげるから。
一途で、いやらしい子が好きなんだ、ぼくは」
牙琉の瞳に希望が灯る。
彼女の細く白い指が、足の間の赤い場所に触れる。
「あん……、あっ、あ」
指が肉を割って蠢き始める。
クリトリスを片方の指でこすり、膣を片方の指でこじ開く。
「あぅ、やぁ……あぁあん」
「可愛いよ牙琉。とても」
「あ、だめ、いやぁ……」
成歩堂龍一…法曹界に身を置くものなら誰でも知っている名前だ。
数々の裁判で依頼人を無罪に導いた、伝説の弁護士。そして、7年前に法曹界から追われた男。
何度か事務所に来たことがあったから、俺も面識がある。先生とは同期で、古い友人だと聞いていた。
──でも、今の微笑みは、愛しい人に向けるそれだった。
嫌な感情ばかりが心に渦巻いて、俺は動く事ができなかった。
考えたくない想像が頭の中を次々に過る。先生の頬に置いたままの手が小さく震えていた。
「きゃっ、お、王泥喜君…?!」
驚く先生の声で我に返った。
「少しでも読んでおこうと思ったんですけど…どうやら眠ってしまったんですね。
恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね」
何事も無かったように俺の手を寄せて、いつもの微笑を向けた。牙琉法律事務所の、牙琉弁護士の顔。
「もう、起こしてくれれば良かったのに…」
そう言いながら眼鏡を掛け直す先生。俺はほとんど反射的にその手を押さえていた。
「……どうかしましたか?」
怪訝な顔で見つめられる。口の中は乾いて、あんなに発声練習をしているのにうまく声が出せなかった。
「っせ、先生」
鼓動がイヤに速くなる。
「成歩堂…さんとは、どういう……関係なんですか?」
「どういう、とは?」
「そ、その……恋人同士、とか」
先生はふっ、と笑うと、下を向いてこう続けた。自嘲的な笑いに見えたのは気のせいだったのだろうか。
「…彼はタダの友人です。しいて言うなら「親友」ですね。それ以上でも、それ以下でもありませんよ」
「でもっ」
「証人を問い詰めるのは法廷だけにしてください」
俺の言葉を遮って先生が続けた。瞳はまっすぐに俺を捉えている。
「他人のプライベートに首を突っ込むのはエレガントではありませんよ。
……さ、そろそろ手を離してもらえますか?ちょっと痛いですよ、王泥喜君。」
余裕がないのは俺だけらしい。顔はいつもの穏やかな表情に戻っていた。
さっきの成歩堂さんを呼ぶ先生の顔がフラッシュバックする。
「い、異議ありです!さっき俺を成歩堂さんと間違えたのは、以前に同じような場面があったからじゃないんですか?!」
「なっ」
先生の顔がさっと赤くなる。俺は感情のまま言葉を吐き続けた。
「いい年の男と女ですよ、7年間も「ただのトモダチ」でいられるわけ、ないじゃないですか!
あのタオルも、着替えだって、ホントは成歩堂さんのために準備してるんじゃないんですか?!」
「王泥喜君、それ以上言ったら怒りま、っ!!」
言葉を発しかけたその口を、俺は強引に塞いだ。
ぶつけるように重ねた自分の唇に痛みを感じたものの、そのまま押し付けるようにして重ねる。
先生が途切れ途切れに抗議の声を上げるが、構わず唇を奪い続ける。
「7年も経ってなくたって、俺……俺だって先生の事が好きなんです!」
急激に体温が上がっていくのがわかる。もう止められなかった。
やがて牙琉は桃色の肉襞に指を突っ込み、激しくかき回しだした。
それほど待たずに、ぐちゃぐちゃと音が鳴りだす。
とろりとあふれ出た液体が、照明を受けて濡れ光る。
ぼくは笑みを深くし、彼女が絶頂に辿りつこうとするのを待った。
やがて牙琉が息を詰め、背を反らしだしたので、ぼくは近寄って牙琉の手首を掴んだ。
牙琉はハッとぼくを見返した。うるんだ瞳がぼくの顔を写す。
「あ……、わ、わたし……」
「このままイキたい? ぼくは要らないのかな」
「っあ、欲しい、欲しいんです」
「どこに何が欲しいんだよ」
「私のここに、あなたのものが欲しいんです。入れて、入れてください」
腰をゆらめかせてねだる彼女を見ていると、胸の奥におかしな疼きを感じた。
あえて無視して挿入した。
奥まで突き入れてやると、牙琉は甲高い声をあげる。
「はああああっ、ああぅっ、くう……ンっ!」
貪った。柔らかく熱い膣内を突きまくり、入口をかきまわし、犯した。
彼女の声に従って、彼女の中は強くすぼまる。
絡み付いてくる快感をぼくはこらえた。
「いいよ、牙琉。すごく上手だ」
「ああっ、やあ……っ、あぁああん」
股間が打ち合って鳴る音を聞きながら、ぼくはしばらく牙琉を煽った。
彼女の綺麗な胸のかたちを揉みしだいたり、美しい金髪に顔をうずめてみたりした。
自由に、思うままに彼女を抱いた。
やがて牙琉はぼくにしがみついた。
ぎゅうっと、中が締まる。
「いく、いく、……あ、あ」
ぼくは息を飲み、牙琉の喜んでいた場所に、牙琉の喜んでいた角度で突き入れた。
そうすると複雑に中が締め付けられ、ぼくは牙琉の絶頂に持って行かれて、最奥に精を放った。
ぐったりとして抱き合いながら、ぼくは思い出していた。
230 :
228:2007/06/20(水) 22:08:27 ID:???
おわあ邪魔してゴメン_| ̄|○ il||li
続きwktk
むかし、どこかで、だれかがぼくにこう言った。
復讐は何も生まないと。
大間違いだと思う。
ぼくはこの復讐によって、こんなに素晴らしい女を手に入れることができた。
まさか七年もかかるとは思わなかったが。随分と彼女を待たせてしまった。
彼女の瞳は狂いきって澄み渡り、ぼくだけを見ている。ぼくだけしか見えない。
ぼくだけしか見ようとしない。
幸せそうに微笑む彼女の耳に、ささやいた。
「愛してるよ、牙琉」
###
本スレに自爆しかけた。やばかった。
交錯する投下wエロパロ本スレよりも活発だココwww
職人さんたちGJ!!1!正座して続き待ってます。全裸で。
うわああエロい!GJ!!
発狂霧子タンハァハァ
ナルホド好きすぎだろww
霧子タン友達はいないけど職人さんには愛されてるなwwwwww
そのせいで犯されまくりだけどなwwwwww
235 :
弟×姉:2007/06/21(木) 03:06:54 ID:???
>>215続き
更にブラウスのボタンもはずしていくと、アネキの日に焼けてない肌が露になった。下着が黒いせいで
何だか妙にエロティックだ。身体に沿わせるように手を後ろへ伸ばし、ブラジャーのホックを外してやる。
少し浮いた下着をそのまま押し上げると、たわわな双丘がぷるんと揺れた。それをやわやわと揉みしだき
つつ、頂の淡く色づいた蕾を指先で弾く。
「はっ…ぅ…!」
仰け反ったアネキの喉元に唇を這わせる。アネキの使っている香水の匂いが鼻腔をくすぐった。甘くて
思わずムラムラしてしまうような香り。……他にこんな風に思ってる男が居たりするのかな、なんて思う
と、少し苛立つ。アネキはぼくのアネキなんだって妙な独占欲に囚われる。ヘンな虫がつかないように
アネキの首筋を強く吸い上げ、赤い跡を残す。
「あっ…ちょっ、響也…っ」
「どうせ見えないよ。それともぼくの他に見せる相手でもいるの?」
「………」
肯定とも否定とも取れる黙秘。
居るの、かな。胸がチクリと針に刺されたような痛みを覚える。でも、アネキはぼくとの行為を嫌がったり
はしない。それだけで充分だと思うようにした。
「アネキ…」
呼吸に合わせて上下する乳首を口に含むと、アネキの身体は小さく弾んだ。
「…あっ…!」
舌でつついたり転がしたりしてやると、次第にソレはぷっくりと存在を主張しだす。
236 :
弟×姉:2007/06/21(木) 03:07:52 ID:???
更にやんわりと甘噛みしてやる。
「あっ…んンッ…」
ぼくの肩に添えられたアネキの手が指先に力を込めた。
「きょ…や……ぁんっ……」
鼻にかかったような甘い声で切なげに名前を呼ばれてたまらなくなる。椅子に座っていたアネキを立ち
上がらせ、デスクにゆっくりと押し倒す。空いている方の手でスカートをたくしあげ、下腹部を撫でた。
「は…あ……んっ…」
アネキの吐く息が益々蕩けてくる。引き続き唇と舌で乳首を愛撫しながら、手を閉じられた箇所に挿し
入れる。そこは布地越しにぬめりを感じるほどに濡れていた。
ストッキングはガーターベルトに繋がっているので下着を脱がすのに邪魔にならない。太腿の途中まで
黒い下着を引き下ろすと、愛液がつぅっと糸を引いた。
「アネキ、濡れてるね。そんなに胸弄られるのイイ?」
少し意地悪をしてわざと尋ねてみる。
「や…ぁ……」
恥ずかしいのかアネキはもぞもぞと身を捩る。下着を濡らした原因の部分に指をそっと這わせると
アネキの膝が震えた。指を動かすとピチャリと水音が響く。
「すごいね、ビショビショだ」
煽るように耳元で囁いて、一番敏感なクリトリスを人差し指と中指で挟むように擦り上げる。
「アッ…!んぁっ…や…!」
「アネキはここ弄られるのも好きだよね。…こんな風に」
触れる度に張りを増していくクリトリスをキュッと摘んでやる。
まだ続く
弟にいじくられるお姉ちゃんハァハァGJ!
続きwktkしながら待ってます。
そういえば刑務所とかに関することを調べてみたんだが、
作業終わりは不正とかがないように後ろも前もしっかりと調べられるらしい
霧子タンテラミジメスwwwwwwww
みぬき×霧子でパンツマジック使った触手モノとかみたい
ナルホドがプリン買ってくれる言うから協力したとかそんな感じで
もちろんばっちりハメ撮り
みぬきのパンツがあればどんなプレイでも可能になる気がするよ
うふ〜ん
これは……いわゆる出会い系ではないが、ある意味出会おうとしてるわけで……
よく分からんから依頼だけ出して判断してもらうか。
スルーして後で禍根になるよりはいいだろ。
死ねばいいのに
バカというか池沼
保管庫作ってついでに絵板借りてみて様子見とかにすればよかったのに…
このなんともいえないモヤモヤは脳内で霧子凌辱でもして憂さを晴らすか
239は友達が欲しい霧子タン
そんな霧子にはお仕置が必要だな
絵板を借りる分には問題なさそうだし
ウップローダーもあるよ
期待してる
>>244 エロパロ本スレみたいな感じでここにも保管庫つか
まとめサイトみたいなの作ったほうがいいのかね?
まだ、1スレも完走してないしまだいいんじゃね?
後は作品提供してくれた人達にも聞きたいとこ
後は絵板を置くならあった方が良いかも
じゃあとりあえず絵板と絵チャでも借りてみようか?
エロおkな絵板ってエロパロスレのとこのでいいのかな。
エロ絵板の方の管理人だけど
霧子絵板いるなら作るよ
正直、ごめん萌えスレは初参加なんだ
霧子たん(スレ)が筆おろしの相手で他のはしらね
そしてエロパロはチラッとROMしただけで分からん
夜になれば詳しい人も来るんじゃないかな?
後絵板は細かく気にするなら
エロ描かれてても、実はエロ禁止もあるから注意
チャットもサロンでは歓迎されないはず
ごめんリロしなかった
チャットはダメだったのか・・・あとで削除しとく
サロンはなりきりでの会話がある分
出会いに繋がるのはかなり厳しい
>絵チャ
補完庫→絵チャなら可能とは思うから
もう少し様子見をしたらどうだろう
>>253 サンクス
でも俺、絵はからっきし駄目だ
描けるやつが羨ましいよ・・・
239がうふーんされたな
なあ、なんで霧子タンはこんなに萌えキャラなんだ?
霧子タン痴漢のちトイレでリンカーンみたいな凌辱ものがみたい
でもなぜかただ抱き締めてたい衝動にも駆られる俺キモス
霧子のせいで眠れないじゃねーか
>>258 それもこれも霧子タンが痴女キャラのくせしてポエム好きな夢見る乙女だから
いけないと言ってみるテスト。
ずっと仕事(捏造)ばっかりで、ろくに人と向き合ってこなかったから
好きな人にどんなふうに思いを伝えればいいのかわからなくなっちゃったんだ。
霧子タンテラカワユス霧子タン
>>259 それで殺人かよwwww
ナルホドのためならどこまでもいっちゃうあたりが霧子だな
261 :
弟×姉:2007/06/23(土) 03:52:55 ID:???
>>236続き
「っは…!あぁぁあッ!!」
一際高い声を上げてアネキは背を仰け反らせる。また擦るようにこね回すと、細い腰は指先を追い
求めて動き始めた。
「腰振っちゃって…アネキの淫乱」
「や……だってそこ…いぃ……っ」
快感に震える声がぼくの股間を刺激する。もう今すぐにでもぼくの昂ったペニスで目の前のアネキの
カラダをメチャクチャに犯してやりたかった。
―――けれど。全ての欲を無理矢理抑え込んで、スッとぼくは手を引っ込める。
「…え…?…響…也?」
突然消えた愛撫をもどかしく思ったのか、アネキが訴えるような目でぼくを見つめる。
「アネキごめんね。タイムアウト」
そう言ってぼくが指差した時計は2時50分を過ぎている。約束の時間まであと10分もない。
「あっ…!」
弾かれたようにデスクから飛び起きると、アネキは手早く身支度を整えていった。髪は乱さないように
気をつけたつもりだから大丈夫…だと思う。
数分後のアネキの姿は、先ほどの行為を微塵も感じさせない完璧なものだった。普段がこうまで
ストイックだから、より乱し甲斐があるといったらそうなんだけど。しかし、見た目に反してアネキの
中に残された火種は燻ったままのようで、レンズ越しの熱を孕んだ視線でぼくは捕らえられる。
「……響也」
「うん、分かってるよ。今夜そっち行くから待ってて、アネキ」
262 :
弟×姉:2007/06/23(土) 03:54:09 ID:???
チュッと音を立てて頬にキスをする。
「いっぱい可愛がってあげるからさ、覚悟しててね」
ちょっとクセのあるアネキのサイドの髪をさらりと指で梳いてやる。
「…ガマンしきれずに他の男誘惑しちゃヤだよ?」
「ふふ、さてどうでしょうね?」
アネキの目が挑発するようなそれに変わった。
「…っ!アネキ!!」
「…冗談ですよ。それに…私の中にあるこの熱を取り除く事ができるのは、お前だけですよ。響也」
アネキは綺麗ににっこりと微笑む。ああもう、時間という枷が憎い。
「ホントだね?…じゃあ、ぼくそろそろ行くよ」
「ええ、気をつけて。また夜に…」
所長室から一歩出ると、来た時にも嗅いだ百合の花の香りに包まれる。これだけの香りならアネキ
の色香も少しは誤魔化せるだろう。そう思うと何だかほっとしているぼくが居た。
事務所を出、ハートのキーで愛車のエンジンをかける。今夜に想いを馳せて躍るぼくの心に応えて
か、機嫌がいいように感じた。
ぼくはバイクと共に街の風景へと滑りだした。
小さくラブソングを口ずさみながら。
263 :
弟×姉:2007/06/23(土) 03:59:17 ID:???
なんとか終わりますた。
霧子おねえたんはホントに弄り甲斐あるよね
弟姉ネタ好きだけど霧子たんはナルホド大好きという設定は禿同
好きじゃなかったらあれだけ執着できないよなー…
でも霧子たん陵辱とかもよみたい見たい
寝る前に来てみれば!弟×姉おつでした。
弟と性的な関係をもつ姉って萌えるんだよな。
姉弟だから中だし妊娠らめえええっていうのも読みたいっす。
ゲームやってた時はナルホドのキャラにorzだったんだが…
霧子の物語には絶対「やさぐれな」ナルホドが必要だなw
響也「アネキ!友人がどうしてもアネキも交えて熱いギグがヤりたいっていうから連れてきたよ」
と言って入ってきたのは大庵
響也には前、大庵には後ろを同時に置かされる霧子
大庵「響也、お前ってヤツは鬼畜だなwwwwww」
とpgrしつつもピストン運動をやめない大庵
響也「残念だけど大庵、アネキのおま○こは誰にも挿入れさせないよ…!」
霧子「や・やめなさい、響也…!!(でも止めないで…!!)」
響也「止めないよ?アネキだってボクのからだを離さないじゃないか」
霧子「だめ、響也、妊娠させてッ…!!」
てな妄想してしまった。スマソ。
妊娠させてもらいたいのかwwwエロスwwwww
俺はナルホドと響也との3Pで交互に中出しされて妊娠
どっちの子だかわからなくて一人メソメソなく霧子タンを受信した
刑務所で局長やら今までの男犯人たちに種付けされるのもいいな
>>267 ナルホドの子なら絶対生みたいけど、もし弟の子ならえらいことになるんで
苦悩する霧子タン想像した
そんな俺は、みぬきからナルホドの心を奪いたくて
実子の方が可愛いはず!と
こっそりゴムに穴開けてるコエー霧子想像してたんだがw
>>268 でも針穴に気付くナルホド
ナルホド「そんなにボクの子供がほしいのかい?」
実はナルホドが種無しだということが発覚
こういうことですか
成「そろそろイくよ…」
霧「あんっ!仕方ないですねっ…ゴムを付けているならそのまま出させてあげますよ
あっ!あんっやーっ!はぁぁぁ!!(ふふ…結構大量にザーメンが漏れてますね、計画通り)」
後日
霧「あれ?なんで妊娠してないんだろ…」
成「ニラニラ」
>>226 適度にはぶかれてるダイアンに泣いたwwwww
そういえば今フジでやってる昼ドラの姉思い出した
・「私の卵子見せなさいよ!まだ4個残ってるでしょ!」と病院で大暴れ
・ケータイ(ヒンジ部分で折れてる)入りのケーキ、あふれる紅茶
・妹に対しての異常な愛(学生時代まで姉妹だと知らず、妹と百合だった)
・妹に寄ってくる男(学生時代→高校の先生、大人になってから→病院の同僚)に対して
「この、オシベ野郎!」と復讐心いっぱい
すまん270のやつはアンカーミス
正しくは
>>266だった
すまんかった
>>266続き
先に果てた響也と霧子。そのまま寝てしまう。
大庵「まだこっちのステージは終わっちゃいないぜ!」
と、まず、寝ている霧子のアナルでフィニッシュ。
次に、霧子のおま○こを犯す。
霧子「らめえええ!!前は、らめええ!!」
大庵「大きい声出したらあいつに聞こえるぜ?」
わざと激しくパンパンして楽しむ大庵
大庵「ほらほら、お姉さんよう、俺のビートもいいだろう?ハハッ!」
大庵がヤンキー兄ちゃんにしかなってねえwwwwww
手錠を掛けられてガリューウェーブのメンバーにレイ-プされる霧子タソ
ガリューウェーブのメンバー全員出てきてないのにそんな妄想する自分キモス
俺は、今この場にいないあの人に対して、苦い気持ちが広がっていくのを感じていた。
「俺が成歩堂さんを超えてみせます。忘れさせてあげます!」
押さえていた先生の腕を引っ張り、抱き寄せる。
「止めなさい王泥喜君!貴方とは、そんな…ッ」
ソファへ突き飛ばし、強引に唇を重ねる。わざと歯を立てると、先生の唇に血がにじみ紅く染まった。
首のタイをほどいて、ブラウスのボタンに手をかける。手が震えて、小さなボタンをうまく外す事ができなかった。
そのまま乱暴に服を脱がせる。
「王泥喜君ッ!やめっ、止めてください!!──っう」
俺は無視して、一日中パソコンに向かい太陽にさらされない生白い肌に、次々と痕をつけていく。
やがて喘ぐ声が聞こえ始めた。もう抵抗されなくなったが、力を弱めず手荒に先生を追いたてた。
他の事を考えられないようにしたかった。俺の知らない歴史を消し去りたかった。
それよりも、快楽ではなく苦痛を与える行為に俺は興奮していた。
先生は時折うめき声を上げたが涙は見せず、唇を噛んで耐えていた。
愛撫ではなく、無理やり体を高めさせると、先生は果てた。それを見ながら、俺も達していた。
後始末を終えて俺は、ソファで倒れている先生と離れた椅子に座った。
自己嫌悪に打ちのめされる。彼女はもう何も言わなかった。
何分、何時間沈黙のまま過ごしたのだろう。
窓の外が白み始めた頃、ドアがノックされた。
「牙琉、いる?」
顔を出したのは、成歩堂龍一その人だった。玄関を開けたということは、先生に合鍵を貰っているんだろう。
ただならぬ部屋の雰囲気に、さすがに一瞬たじろいだ様に見えた。
「……」
先生のスーツは皺になり、ストッキングはあちこちが破れていた。
唇には血が滲み、手首には押さえつけられた痕。見えている部分だけでも、暴行の痕跡が生々しかった。
「ああ、いらっしゃい。──もうそんな時間ですか」
先生はまるで普段と変わりの無いの口調だった。ソファから起き上がる。
「もしかしてぼく、タイミング悪かったのかな」
「いえ構いませんよ。彼も若いですからね、激しいんですよ」
顔にはいつもの微笑が浮かんでいた
「私をずいぶんと慕われているようで」
「ふーん。・・・まあ、あとでゆっくり聞こうか」
先生は通りすがりに、部屋の隅で落ち込んでいる俺の頭を軽くなでると、成歩堂さんと部屋を出た。
とりあえずここまで。オドロキがかわいそうになってしまった。ごめん。
GJ!乙です。
モテモテ霧子タンになんかきゅんとしたよ。
オドロキせつないよオドロキ
「はぁぁあんっ・・・きょ・・・や・・・響也ぁ・・・っ」
霧子は弟の名を甘い声で呼び続ける。
ベッドの上で自分の弟に組みしかれて、淫らに乱れていた。
「アネキのナカ・・・すごくイイよ・・・・・・」
霧子の膣内を抉りこむように響也が突き入れる。
「このままナカに出してあげようか、アネキ」
ふと思いついたように響也が笑った。
「やっ・・・だめです・・・・・・ダメっ・・・」
霧子へと抜き挿しされる肉棒は避妊具を着けていない。
「そんなコト言っちゃって。いくら安全日でも生でヤらせるのはそういうコトじゃないの?」
「ちが・・・っ・・・」
「違わないよね。いいよ、アネキが妊娠するまで毎日お望み通り中出ししてあげる」
更に煽るように響也の動きが早まる。肉のぶつかりあう乾いた音が室内に響いた。
「はぁっ・・・あっ・・・!やめ、やめて・・・っ!!」
「アネキのナカにたっぷり僕の遺伝子注ぎ込んであげるよ。嬉しいよね、アネキ」
世間を魅了してやまない無邪気な笑顔が霧子に向けられる。
「あ・・・あ、イク・・・イクよアネキ・・・っ!」
大きく腰を動かして、霧子の体へと密着させる。
響也が小さく体を震わすと勢いよく精液が霧子の胎内を濡らしていった。
「ああああぁっ・・・!!!」
霧子も程なくして達すると、そのまま意識を失ってしまう。
「・・・アネキ、僕らの子供きっとかわいいよ」
響也は気を失っている霧子の頭を撫で、キスを唇に落とした。
なんとなく響也×霧子をかいてみたかっただけでした。
>>277 おおGJハァハァ
あの二人の子供だと髪型も遺伝するんだろうかw
ところで霧子になったらゲーム中のモーションどうなるんだろ。
眼鏡パリーンは霧緒タンとかぶるからダメだよな・・・。
個人的にピンチになったらマニキュア塗るモーションとか欲しいw
>>278 マニキュアいいな。なんとなくイメージが姫神サクラのキセルとかぶるんだが。
「姉貴はマゾなの?」
リビングのコの字型に配置されたソファに、寝そべった響也が、視線のみ姉に向ける。
唐突な弟の問いかけに、斜め前に座り、資料に目を通していた霧子は面食らった。
「・・・どういう意味ですか?」
語気が強くなる。
そのような低俗なレッテルを貼られる覚えなど、彼女にはまるで無く、
プライドの高い彼女にしてみれば、冗談であろうと怒りを覚えるのも自然なことだった。
「だって、あんなにバカにされてるのにボンゴレを親友なんて言っちゃってさ。
姉貴ってイジメられるのが好きなマゾなのかと思ったんだけど。違うの?」
響也は小首を傾げて、にっこり笑う。
それが更なる姉の怒りを買うことは、重々承知の上なのだろう。
「ボンゴレは私をバカにしてなどいませんよ。
お前の下品で馬鹿げた妄想を語るのもいい加減になさい」
「しょっちゅう噛まれてるのに?ぼく、あいつに噛まれた事なんて一度も無いけどなぁ。
・・・散歩じゃこっちが犬みたいに引っ張られて、風呂でも大人しく洗わせもしないんでしょ?」
本当に親友なの?
明らかに見下した笑みを含んだ声が、霧子の胸に突き刺さった。
このような屈辱を与える弟に言い返してやりたい。
それはヤマヤマだったが、彼が口にしたことは全て事実であり、
反論できる余地など彼女には無く、ただ唇を噛み締め、睨みつけることしか出来なかった。
険悪な空気が流れる中、それに似合わない軽快な音楽が鳴り響く。
弟のズボンのポケットに入れている携帯だった。
響也はソファから立ち上がり、携帯の通話ボタンを押す。
「もしもし・・・ダイアン?
・・・・ああ、分かった。すぐそっちに行くよ」
というワケだから、じゃあね姉貴。
それだけ言い残して、響也は家を出ていってしまった。
すぐに派手なエンジン音が響いたことから、
自慢のバイクでバンド仲間の元へと向かったのだろう。
やれやれと霧子は首を振って溜息をこぼす。
「・・・ボンゴレが、私を馬鹿にしているなど・・・。ただ少し、甘えているだけに決まってます」
弟が居た時には出てこなかった反論を、彼女は苦笑交じりに一人ごちた。
>>275 遅くなったけどGJ!
その後どうなったのかも気になる
なあ、弟の方も女性化すれば百合になるんじゃないか?
ツッパってるように見えて実は、お姉ちゃんの言う事は
ホイホイ聞いちゃういい子なんだぜ?
いつかやられんじゃないかと思ってたが
キャラスレにPINKアド貼ったヤシ師ね
2,3日前に強盗に陵辱される霧子タンと響子タンの夢を見た。
とりあえず霧子タンに撲殺されてくる。
百合はなんか違う気もするけど。
ウザいだけだった弟も妹なら・・・
・・・結局「みぬきわかっちゃいました!」>イラッ
とそう変わんねー
でもかわいいだけマシ・・・か?
みぬきも可愛いこたー可愛いしな
牙琉妹だったらまだ顔が崩れたりしなくても許せたな
>>282 弟ってそんな従順なだったっけ?
何かつかみ所のねー終始ウザイヤツって印象だった。
お前らの萌え魂はそんなものかァ!
霧子たんとセットなら何でも来やがれ!!!
今くらいならいいが
このまま他キャラも女に〜とかいう話を続けるんだったら
どっか他板に女体化総合でも立ててくれ
やってることがどう考えても女くさい牙琉兄を、実際女にしてみたら
つー趣旨のスレだと思ってたんで
このまま男キャラ女体化スレとかなって、腐女子に占拠されるのはオレは嫌だ
>>291 同意。牙琉弁護士が女性だったら、ってスレだと思ってるし
逆裁キャラ女体化スレになるのはカンベン。
しかしこんなちゃんとした趣旨もあるほどの良スレになるなんて誰が予想できただろうか
最初は馬鹿じゃん?下らないネタスレ立ててどうするんだとか思ったのに・・・
今じゃ霧子たんナシじゃ生きていけない
>289
「真実の探求者」という立場のキャラだからあまり表情には出さないけど
狩魔豪逮捕後のミツルギやメイとほぼ同じ境遇。
お姉ちゃん大好きっ子
↓
反抗期になり、独立するために不良っぽくキメたり、バンド活動してみたり、
(弁護士と対抗する立場の)検事になってみたりした
↓
お姉ちゃんから相手弁護士の弱み「捏造証拠品」の話を聞く。
再び盲信開始。ドリルが生えてくる。
↓
弟子の裏切りとピアニートの復讐によりお姉ちゃんがとっつかまる。
さらにバンド仲間に裏切られる。
↓
再度お姉ちゃんを問い詰め、撃沈。元弟子と親密に。
でもあんまりオドロキたちと心から親密て感じがしないのが弟の不気味なところだと思う
とりあえず荒れるの嫌だしスレタイもあるから
百合は控え目のほうがいいかもな
あとはまったり職人さん待ち
>>294 そんな境遇だってのにヘラヘラしてるウザイ奴って叩かれてんだろ
もう弟の話はスレ違いじゃね?キャラスレ行け・・・と思ったけど
弟スレなんてまともに機能してないのか
でも百合は捨てがたいな・・・
みぬき×霧子kbn
「信じられていたはずの弟・弟子にすら見放された」のが霧子の萌えポイント。
他キャラの掘り下げを禁止すると霧子にとってもマイナスにならないか?
マコトに霧子が手取り足取り教えてあげるっていう百合もいいな
百合控えめっつーか、女性になるのは牙琉兄だけでおkってことじゃないんかね?
成歩堂や御剣に女になられても困るし。
霧子に関係してるキャラの掘り下げとか考察はあったほうが
人物像掴むのにいいと思う。
>298
天才wwwww
>>298 それさえも返り討ちにされそうな雰囲気が霧子タンクオリティwwwwwww
>>300 ガリュー兄が女だったらこうなってた
みたいな話はともかく、弟、オドロキ、ナルホドのキャラ考察なんて、
あらかじめどっか該当スレでやってくりゃいいだろ
まあつまるところ、適宜空気嫁ってことだよな
「?いらっしゃいませー!」
出迎えてくれたのは、いつもの無精ひげの男ではなくその娘──成歩堂みぬきであった。
「・・・あら、みぬきさん一人ですか?成歩堂と約束していたんですけど」
「パパ、ちょっと用事があるから、ってさっきどっかに行っちゃったんです。
『霧子おばさんが来ると思うから、ぼくが帰るまで待っててもらって』
ってパパが言ってました!」
「(なっ、お・・・おばさん!!)」
「パパが帰ってくるまでみぬきのマジックショーなんてどうですか?
新作もあるんですよ!パパ以外のお客さんがいないと、みぬきも練習できませんから。」
事務所の戸締りもしてきたし、この約束以外急ぎの用事があるわけでもない。
「そうですね、じゃあ待たせてもらいましょうか」
ごちゃごちゃとした応接室に通される。何度来ても落ち着きませんね・・・などと室内を見ていると
小さなマジシャンがティーセットを持って現れた。
「紅茶とウーロン茶、どっちがいいですか?」
「では紅茶で」
「それでは本日1回目のマジックです。
じゃーん!ポットの中のウーロン茶が、ほら紅茶に!」
「……お、面白いですね」
ごめん用事ができたんで続きはあとで。
マジックつかトンチwwwwww
楽しみに待ってます
そしてボンゴレ降臨待ち
みぬきにまで好きにされるのか?wktk
もう皆先に見てるだろうけど
霧人スレに霧子タン来てるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
霧人スレなんて見てない。
719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage黄、青、ピンクって先生は何気にセラムソカラーだよな 投稿日:2007/06/24(日) 23:26:50 ID:XOTwR294
ttp://www.vipper.net/vip260835.jpg 牙琉先生の攻撃力を2倍にしてみたんだけど。
先生これでなるほどくんに勝てるかな…(´・ω・`)
>>312 専ブラで最初は小さく開く設定にしてるから
マジ噴いた
アップにするとちょっとキツイが
>>312 俺の脳内ではすっかり霧子が定着してるから、たまに公式の男画像見るとへこむw
暇潰しに霧子たんをパイ○ンにして苛めるナルホド
久しぶりにアネキとセクースしようと思ったらツルツルでビックリ
あの野郎という怒りとともに興奮する弟
あれ、もしかして先生ってまだはえてないんですか?
でも大丈夫ですッ!なオドロキホースケ
年上や部下に攻められる霧子たんがすきな漏れは
大丈夫ですっ!のオドロキに一票
むしろ全員に回されればいい
しまいにはみぬきに同情されてペンで陰毛を書かれればいいよ
名前欄消し忘れてたスマソ
319どんまい
続きまってるSSのほうを
そして漏れも
>>318どう見ても年上→年下です、本当にありがとうございました
なにこのスレ萌えたwwwwwwwwwwwww
どうしてくれる
ボンゴレ姉全裸で待ってる
眼鏡っこお姉ちゃんには顔射が似合うなww
ドジっこ萌えハァハァ
>>317 バロスwwwwwwwwwwすげえwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>324 ドリルがなくなるのは悲しいな
あれがほどけるのはいいものだ
>>324 325と同意
これでドリルがあったらほぼ完成系じゃないかと
ちょっと調教ありな弟姉なので苦手な奴は注意
「ひゃぁうっ!」
パァン!という高い音とともに尻を打たれる。
「何度言ったらわかるのかなぁ。"ペニス"じゃなくて"おちんぽ"だよ」
四つん這いにされて尻だけを無理やり高く上げさせられている。
後ろから響也が溜め息を吐くのが聞こえた。
「や…です……」
そんなモノの名前自体口にするのもイヤなのに、ましてやそんな下品な呼び方などできるわけがない。
「ちゃんと言われたとおりにオネダリできなきゃ、入れてあげないよ」
「あふっ!んはぁぁっ…!?」
すでに勃起しきっている響也のソレが、下着を取りさらわれて剥き出しにされている私の秘部を撫でる。
「ほらほら…"おちんぽぶち込んでください"は?」
「いやぁあぁ…やだぁっやぁぁ」
ぐりん、と撫で上げられカラダが跳ね上がってしまう。
クリトリスをつつき、押し潰しながら割れ目を這う気紛れな動き。
快楽で頭が混乱してくる。
「早く言わないとおっぱいも苛めちゃうよ」
「やっ、んっ…!はぁんっ、あう…」
胸の突起を摘み上げられ、吐息が漏れる。
「小さいのに感度いいね、エロい」
「んはっ…ひゃううっ」
相変わらずクリトリスをいじくり回す響也のモノ、乳首を摘み転がす指。
もう……もう…!
「きょ、やぁっ」
「…なに?」
入口をチュプチュプと犯される。
「お……お、ちん……ぽ……くださっ…」
涙が止まらない、羞恥で顔が朱に染まる。
「上出来、かな」
膣壁を擦りながら響也のいきりたつ性器が挿入される、満たされる。
何も考えられない。
「えらいね、ご奉仕に中出ししてあげる」
……無邪気な、快楽への囁きが聞こえた
終わり。
弟鬼畜でごめんな
連投スマン
霧子たんみたいな真面目な子が隠語を口走るのに萌えなんだ
軽めに抑えたが調教系いやな人にはすまん
うおおGJ!!!
鬼畜弟(・∀・)イイ!!
霧子たんに淫語言わせるのいいよな
嫌がってるのに快楽に負けちゃう…ってゆう
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 03:51:04 ID:35CcUI1c
優等生タイプに隠語言わせるのは萌えるよな
無理矢理っていうのがたまらねえ
脳内霧子たんも乙 職人さんに感謝!
334 :
331:2007/06/25(月) 08:08:15 ID:???
335 :
331:2007/06/25(月) 08:09:17 ID:???
元のままの方が好みだなw
面影はともかく
とりあえずGJ
さていよいよ本当に霧子が存在するとしか思えなくなってきたわけだが
言葉責め萌えるよハァハァ
>331
ちょwwwwwww
32でツインテールはキツイwwwwwwwwww
でもGJ!
霧子タソ普段が敬語キャラだもんなぁ…
エチーこと言わされるだけで乱れ萌えー
>>331 GJ!
ツインドリル姿ももうちょっと低い位置で、
休日はこれでフリフリのエプロンなんかして
クッキー(でも下手)とか焼いてたりしたら萌える。
霧子タンはどうしてこう陵辱が似合うのか。
野外で強制露出とか、リモートバイブしかけられて法廷にたたされる姿を
想像するとごはん丼で3杯は食える。
初めまして。DSからパピコ。
霧子先生に、オドロキの「みぬく」と
ナルホドのサイコロックでイジメてみたいッス!
オ「先生!貴女は成歩堂さんを見た途端、股間に汗をかきましたね?」
霧「何?言ってるんですか、王泥嬉くん。あまり恥をかかせないで欲しいですね」
ガラガラガラガシャーン!
ナ「おや?牙琉、キミは嘘をついているね?
本当は、ぼくのコレが欲しいんじゃないのかい?」
霧「なんっ…!」パリーン!
ナ「ぼくに嘘をつくイケナイ子には、お仕置きをしなきゃ、ね…」
霧「ぅう……」
ナ「ああ。そうだ、さっきからそこで見てるキミ、」
オ「はいっ」
ナ「キミもよく見抜いたね。キミにはご褒美として、牙琉先生にお仕置きさせてあげよう」
オ「はいっ!俺、大丈夫ですっ!」
……みたいな話が読みたいデス。wktkで待ってます。
>>334GJ!
もう流れてるけど100万回保存しておいた
正直悶えた。
痴漢にあう霧子たんSSが読みたい
相手は成歩堂、弟、王泥喜でもただの乗客でもなんならみぬきやらダイアンでもいいwww
プライド高いから助けを呼んだりできないし「こんなくだらない人間は相手にしてられない」みたいなことを思って
無視に徹するも、段々きもちよくなってきちゃうみたいな…
そして今までの投下文の続きもwktkしながら待ってます
痴漢いいよな 集団痴漢ものとかも萌える
大勢に囲まれて逃げ場をなくした霧子たんが必死に声を殺してあえぐのとかやばいw
全く・・ついてないですね・・。
朝の満員電車に乗込みながら牙琉霧子はため息をついた。
お気に入りのメルセデスで通勤するのが日課なのだが、今朝エンジンをかけようとしたら
空ぶかしするばかりで、まったくかからない。
どうやらバッテリーがあがってしまっているようだ。
何度かけても埒があかず、かといって今からディーラーの者を呼びつけるには時間もかかる。
仕方なく公共の交通機関を利用することにしたのだった。
きっと響也が勝手に乗って、ルームランプでもつけたまま一夜をおいてしまったのでしょう。
全く! 帰ったらとっちめてやらなくては・・!
反撃にあうのが目に見えている決意を抱きながら牙琉は車中にいた。
都内へ向かうこの電車はぎっしりと人が詰まっていて、呼吸をするのも一苦労だ。
よく、他の方はこんなものに乗っていられますね・・・。
女性にしては長身な牙琉だが、人の波に呑みこまれ立っているのがやっとだった。
押し流されながらも、何とかつり革に手が届き、一呼吸ついた。
乗り換えが集中する駅をひとつふたつ過ぎたところで事件は起こった。
乗客は3割方減っていた。
さっきまでの、人に押しつぶされて圧迫死をしかねない殺人的な混み方ではなく、
どうにか自由に呼吸ができるほどの混み方になっていた。
牙琉は自分の腰に違和感を感じた。何かが当たっている気がするのだ。
最初は、混んでいるし偶然当たっているのだろうと思ったが、
どうも規則的に当てられているようだ。
何でしょうか・・?
牙琉は恐る恐る後ろを振り返ってみた。しかし、何も当たっているものはない。
辺りの乗客を見まわしても、ケータイをいじっている若者や文庫を読んでいるサラリーマンなど
周りに無関心そうな者ばかりで、犯人らしきめぼしをつけられる者は見当たらなかった。
おかしいですね・・
いぶかりながらも、自分の勘違いかもしれないと気を取りなおして前を向いた。
・・・!
またあの違和感がやってきた。
ペシリ、ペシリと軽く腰を叩く感触が何度かし、細い棒のような物が
下から牙琉のスカートの中へ押し入ってきたのだ。
牙琉の秘部を下着の上からいやらしくなぞりはじめた。
「な・・! 何するんですか・・!」
牙琉は破廉恥な不届き者へ大きく声を張り上げたつもりだったが
実際はかすれた声しかだせなかった。
それでも勇気を振り絞って、すこし涙目になりながら押しこまれた棒のようなものをつかんだ。
ステッキだった。
「・・みぬき、さん・・?」
350 :
349:2007/06/27(水) 13:21:51 ID:???
****
ちと麗しき鬼みてくる。
続きはまた夜にでも
これは続きに期待! このステッキは本当にステッキなのか?
続きwktk!
霧子たんカワイイヨ霧子たん
>>349の続きです
しかし、そこにいたのは成歩堂だった。
「な、なな、成歩堂!? あなた? あなたの仕業だったんですか!」
何て卑劣で破廉恥な人なんでしょう!と牙琉は顔を真っ赤にさせて詰め寄った。
「いやぁ、知った顔が見えたからね。つい出来心っていうか」
成歩堂は、牙琉の剣幕などまったく意に介さず
ステッキを手にし、にこりと笑いながらあごをさすっている。
「あ、あなたねぇ・・! 痴漢は犯罪行為なんですよ!
何ですか、そのステッキは! いつもこんなことしてるんですか・・!」
「いつもだなんて心外だなぁ。そんなわけないじゃないか」
のらりくらりと返しながら、成歩堂は身体を牙琉の背後に寄せ密着した。
「このステッキはね。みぬきの奴が営業に必要なのに忘れちゃってさ。
届けに行くところなんだよ」
そう呟きながら、周りに気付かれないように巧みにステッキを動かし、牙琉のスカートをめくりあげていく。
「・・! 何するんですか!」
「大きな声ださないで。見られて恥ずかしい思いをするのは君なんだよ」
成歩堂は人差し指で牙琉の唇を押さえると、耳元に口を寄せ小声で囁いた。
な・・! 何を勝手なことを!
牙琉は成歩堂のあまりの身勝手さに、はらわたが煮えくり返りそうになったが、
確かにここで騒ぎになって、好奇の目にさらされるのも我慢がならず
仕方なく黙った。
調子に乗った成歩堂はステッキを縦横無尽に動かしていく。
***続きはまた明日にでも
痴漢は成歩堂か。あいつエロそうだもんなw
続き待ってるよ
わっふるわっふる!!!!
成歩堂×霧子ほんと好きすぎてこまった。
霧子かわいいよ霧子
わわわわわわっふるわっふる!
>>353の続きです。
スカートを盛大にたくしあげられ、牙琉の光沢のある黒いシルクの下着があらわになる。
成歩堂がぴったりと腰を抱いているので、他の乗客には見えない。
成歩堂だけが目にしている。
そして成歩堂の視線だけが、彼女にとって大事なのだ。
牙琉は怒りと羞恥でどうにかなりそうな半面、少し安堵していた。
いい下着をつけていて良かった‥。
もしも粗末なものなんて見られたら、一生の不覚ですからね!
そんな牙琉の乙女心など知る由もなく、知ったところで興味などないだろう成歩堂は無言で、
下着の上からステッキで陰核あたりをなぞっている。
リズミカルに菜ばしで卵を撹拌しているようなスピーディーさだ。
「‥ゃっ!」
その刺激に思わず牙琉は声を漏らす。
「静かに」
成歩堂は牙琉の耳元で囁いた。成歩堂の吐息が媚薬のように牙琉の中を駆け巡る。
自分の身体が高まっていくのを牙琉は感じていた。
「感じやすいんだね」
くすりと成歩堂が笑った。牙琉の秘部から愛液がしとどに溢れている。
染み込みにくい素材のはずのシルクの下着がすっかりその液体を吸い込んで、
大きな染みを作っていた。
クチュッと湿った音をたてながら成歩堂はステッキで下着の上から割れ目をなぞる。
充分過ぎるほど濡れているので挿入はたやすい。
成歩堂はそのままステッキを下着の上から突き刺していく。
反対側の手で陰核を撫でながら牙琉の形の良いつるりとした耳たぶを甘噛みする。
牙琉はいつの間にか自分から腰を押し付けていた。
更なる刺激を、鮮烈な快感を求めていた。
いつになっても肌に直接触らない成歩堂に焦れていた。
自分はあくまでか弱き被害者であって、快楽を求めているなんて断じて違う。
こ、こんな! こんなわけはないんです! こんな! こんなこんな・・!
何もかも成歩堂が悪いんです! 成歩堂め! 私にこんなことをして!
ただじゃすませませんよ・・・!
牙琉は絶頂へ達したい欲求を必死で追い払う。
怒りの矛先を成歩堂が行っている卑劣な痴漢行為にむける。
メラメラと復讐の炎を燃やしていた。
「ここらへんでやめておこうか」
成歩堂はさんざん牙琉を責めたてていた手を急に離した。
「‥な、やめちゃうんですか」
復讐を誓っていたはずの牙琉だったが、
火をつけられた身体をいきなり放り出され、思わず残念そうに呟いてしまった。
「これ以上は駄目だよ。公共の面前だから、ね」
成歩堂はふてぶてしく笑いながら片目をつぶる。
「何を! 何を! 痴漢が! ば、馬鹿をいうんじゃありません!
これ以上、事が及ばずに済んで清々してるんです、私は!」
「可愛いね、君は」
周りに気付かれてはならぬと小声を保ちながら激昂する牙琉に
成歩堂は穏やかに微笑む。
そしてステッキを牙琉の下着の隙間から秘部の中に差し入れる。
陰核、大陰唇、肛門のあたりまで、クチュクチュと音をたてながら、
細かく振動させた。
「‥ゃ! あぁあぁ!」
突然の刺激にがくがくと腰がくだけ、しゃがみ込みそうになる牙琉を、成歩堂がすんでで支える。
「君もこのままじゃ辛いだろう。場所を変えないか」
冗談じゃない、成歩堂なんかの思い通りになるものですか!と内心思うのに、
牙琉は魔法にかかったようにぼんやりと頷いていた。
成歩堂が牙琉を連れて入った場所は駅の男子トイレだった。
ありふれた古びたトイレだが清掃がゆき届いているようで、案外不潔な印象はない。
洗剤の香りが強く漂っている。
成歩堂は牙琉を個室に押しこむと荒々しく唇をあわせる。
後ろ手に個室のロックをかけながら、牙琉の唇の形を確かめるように甘く噛んだ。
それから舌を侵入させる。歯列をぐるりとなぞり舌にからめ吸いあげていく。
こんな下品なところで‥。こんなこと獣のすることじゃないですか‥。
この私が‥! 馬鹿にして‥!
牙琉は屈辱に身を震わせる。
しかし成歩堂からこんなに熱烈に求められるなんて初めてだったので
少しだけ嬉しかった。
******
もうちょい続きます。また明日に
ワッフルワッフルと叫びながら続き待つぞ
ワッフルワッフル!!!!!!!!
コンビニにワッフル買いに行って貪り食いながら待つ!
わっほー!
すげえ霧子タン可愛いし面白い…
馬鹿をいうんじゃありません!てたまらんな…!
霧子の声は五十嵐麗さん(おー人事おー人事とかLUXとかのCMの色っぽい声の人)がいい。
成歩堂は唇をあわせながら個室の壁に牙琉を追い詰める。
牙琉のリボン状ののネクタイをはずし、ブラウスのボタンを外していく。
やがて、上下おそろいの黒いブラジャーがあらわれた。
手を背中に入れてホックをはずす。
左手でブラジャーを押し上げ、小ぶりだが形の整った乳房を露出させると
顔を寄せ乳首を口に含んだ。
キャンディーのようにしゃぶったり、舌ではじいたりして刺激を与える。
そして、右手を牙琉の下半身にのばし、下着の中に手を入れた。
程よく茂った草むらにさらさらと指をからませる。
「‥んっ、‥」
牙琉は喘ぎながら焦れていた。
何をしているのです‥。早くその先へ‥!
この疼きを早くどうにかしてほしい。
一刻も早く、思う様かきむしって欲しい。
牙琉は無意識に腰をもぞもぞと動かしていた。
「‥ねぇ、牙琉」
成歩堂が顔を離し、吐息混じりに白々と言った。
「さわって欲しいのならちゃんと言ってくれないとわからないよ」
‥な! ば、そんなこと言えるわけがありません!
牙琉は耳たぶまで真っ赤に染め、荒い息を吐きながら下を向いた。
「大丈夫だよ、ここにはぼくしかいないんだから」
成歩堂は柔らかに笑い牙琉の綺麗な金髪をなでる。
「…し、下のほうを」
「下のほう‥ねぇ」
笑いながら茂みをなでる。
「そ、そこ、じゃ、なく‥て、もっと、もっと奥‥です」
「奥‥ねぇ」
色白の内ももをやわやわとなでる。
「い、意地悪はやめてください!」
「意地悪は君の方じゃないか。‥ぼくだってもう、たまらない」
成歩堂は自身のシンボルを牙琉の太ももにこすりつけるように押し当てる。
あらかた硬くなっていて成歩堂も充分に興奮していることがわかる。
ごりごりと押し当てられるそれに、牙琉はかつてない充足感を味わっていた。
あの成歩堂が! この私を求め焦がれているのでしょうか?
何ということでしょうか。非道な男とはいえ、悪い気はしません‥ね。
あ、あくまで! ほんの少しだけ!です
自分で自分に言い訳をしながら、牙琉は意を決して口を開いた。
「わ、私の‥、性器を‥さわってほしいんです」
「そうきたかぁ」
成歩堂は思わず吹き出してしまった。
「何で笑うんですか! 人が! いっしょうけん‥んっ! ‥!」
食って掛かる牙琉を成歩堂が唇をあわせ黙らせる。
ややあって顔を離し、牙琉を優しい眼差しで見つめながら言った。
「わかってるよ。気持ち良くしてあげる」
365 :
364:2007/06/29(金) 18:59:30 ID:???
>>364は
>>358のつづきです。(書き忘れた‥)
電車じゃなくなってるけど、もうちょい続きます。
ワッフルレステラウレシス‥!
がんばって書きます!
ガンバレわっふる!
わっふるわっふる
やべえ、霧子タンかわいすぎるよ!これなんてツンデレw
霧子たんエロすぎる。
黒い下着もいいけど白とかピンクもいいな
うわああああぁぁぁ
可愛すぎる
>>364のつづきです。
『してあげる』なんて偉そうに! さっきから生意気なんです‥!
‥成歩堂のくせに!
牙琉は自分の血液が激しく沸騰していく音がきこえるようだった。
心の中でいくら悪態をついても、身体中で彼を求め欲しているのは
紛れもない事実だった。
成歩堂は牙琉の下着に手をかけ、するすると下ろしていく。
下着から左足を抜くと、その足を自分の肩に回しかけた。
な、何を‥!
成歩堂は足をかかえたまま、ゆっくりと腰をおとす。
スカートをまくりあげ、顔を彼女の秘部に近付けた。
「そ、そんなところ‥、見ないで‥下さい」
「どうして? すごく綺麗だよ」
成歩堂の息が牙琉の敏感な部分にあたる。
ピクンと彼女の肩がはねた。
栗色の芝が成歩堂の鼻をくすぐる。
愛液がとろりと垂れて光っている。陰核と小陰唇が赤く充血していた。
口をつけて愛液をすすりこむ。
ジュッ、ジュルと、とろろ汁をすするような音が響く。
「‥ゃ! あ!あぁあぁ!」
牙琉はたまらず成歩堂の頭を抱え込んだ。
ニット帽の隙間からのぞく黒々とした剛毛を掴む。
成歩堂はちろりと舌をだし陰核を舐めた。
円を描くように転がしながら、愛液に指をまぶし割れ目をなぞる。
ズブリと指を突き立てる。穿ちがだんだん早くなってくる。
「ふ‥いゃぁ‥あ! あぁや! ‥あ‥! ‥ん!」
牙琉のかすれた嬌声が切れ切れに響く。
「‥いれてもいいかな」
成歩堂が荒い息をつきながら困ったように言った。
「声だけで、何だか‥限界、なんだ」
成歩堂はスエットのズボンとトランクスを慌しく下ろす。
すでに怒張し屹立しているものが姿をあらわれた。
ポケットからコンドームを取り出すと、器用に装着させる。
「手慣れているんですね」
成歩堂のスムーズな所作に牙琉は何故か腹が立った。
「そう? みんなこんなもんじゃない」
他の方のこと何て聞いていません!
私はあなたに聞いているのです!
成歩堂のつれない答えにさらに頭にきたが、変に勘ぐって
嫉妬しているとでも思われたら嫌なので膨れながら黙った。
膨れっ面をして沈黙する牙琉に、愛撫を中断されて不機嫌なのかと
成歩堂は勘違いをしたようだ。
彼女の金色の髪の毛を優しく撫でるとぎゅっと強く抱きしめた。
「いれるよ」
***つづきます。
はやく ワッフルを くわせろ
いえあの、お願いします
373 :
霧人×霧子:2007/06/30(土) 20:46:13 ID:???
いつものように冷たい水で顔を洗う。
ふと、鏡に写った眼鏡の無い自分の顔が、夢で見た女性に見えた気がした。
…錯覚を起こすなどらしくない、最近の私はどうかしてしいる。
頭の中の思いを振り払うように、鏡を睨みつけた。が、私の胸はどこか高鳴っていた。
以前から自分の顔はそこらの下品な男に比べたら幾分かましだという自信はあった。
しかしこのような感情を得たのは初めての事だ。
ギリシア神話のナルキッソスは呪いをかけられ、水面に写る自分と恋に落ちたという。
それは永遠に叶うことのない、悲恋だ。私がそんな恋に落ちる理由などない。
それでも目の前にいる自分の姿が切なくて仕方が無い。
この世にこんなにも高貴で美しい人間がいたなんて──。
自分ということも忘れてしまい、魅入ってしまう。吐き気と共に胸は高まっていった。
私は私を見つめ続けている。鏡の前から足を動かす事ができなかった。
「…アニキ?」
弟の声で我に返った。
「え あ、はい、なんでしょうか」
「中々戻ってこないからさ、何かあったのかと思って」
「すみません、ちょっとぼうっとしていました。何でもありません、大丈夫ですよ」
翌日から私はどこに行くにも鏡を持ち歩き、一日中自分の顔を眺めていた。
374 :
霧人×霧子:2007/06/30(土) 20:47:04 ID:???
私は自身と恋に堕ちていった。自分の顔を見ると顔が緩む。
隙を見ては、幾度となく鏡の中の自分に口付けをした。
何とも言えない奇妙な感覚に襲われる。
そして欲望を私へと反射させる。叶うことのない、終わりのない恋。
私は鏡の向こうの彼女から一生逃れられないのだろう。
「キリヒト、アナタの事をずっと見ていたわ。ずっと好きだったのよ。これからはずっと一緒。離れる事なんてないの。
たとえ死んでしまっても一緒よ・・・貴方の一部となって存在できるだなんて、私はなんて幸せ者なんでしょう」
そういって、彼女はにっこりと微笑んだ。金色の髪に光がきらめいて、その微笑をさらに美しく見せた。
「ええ、そうですね。私もそう思いますよ」
彼女の存在は、私が死なない限り消えない。
これが悲恋だなんてとんでもない。私は今幸せに満ち溢れているのだから。
痴漢わっふるわっふる!
ふくれる霧子たんが可愛いYO
>>371のつづきです
成歩堂は牙琉の片足を持ち上げたまま、自身の猛るものに手を添える。
彼女の入り口をそれでひと撫でした後、腰を押し付け一気に貫いていく。
「‥ん‥っ‥ふ」
成歩堂は大きく息をついた。
温かく柔らかい彼女の内部がやわやわと自分を締め付けてくる。
何もしなくとも楽々と達してしまう気がした。
「す‥ごい、よ」
牙琉の耳たぶをくるりとなぞりながら、耳の中に息を吹きかける。
「ん‥! な、何がですか」
牙琉はびくりと身を震わせた。その拍子に内部がきゅんと締まり成歩堂は喘ぐ。
「‥すごく温かくて‥気持ちいいんだ‥」
成歩堂は牙琉の顔中に口づけをする。彼女の汗と香水の香りがたまらない。
気づくと夢中で腰を動かしていた。熱くこみ上げてくるものをとめられなかった。
「っ!‥ ゃあ! あぁ‥ん! ‥!」
牙琉もまた成歩堂の熱い律動に陶酔していた。
ずっと、ずっと求めていた成歩堂に激しく突きたてられ幸福の絶頂だった。
「‥いいよ、牙琉。すごく‥」
「あ、わ、わたしも‥。いい、です‥きもち、いいです‥」
牙琉はうわごとのようにうっとりと呟いていた。
「あ‥! やぁ‥あ! あぁああぁああ! ん‥!」
牙琉の絶頂が近いようだ。激しく身を震わせ成歩堂にしがみつく。
「牙琉‥! いく、よ‥」
「私‥! わたし‥! も‥! ‥ん‥あぁ」
やがて絶頂を迎えた成歩堂は牙琉の中に放った。牙琉も達したようだ。
内部が大きく収縮し成歩堂を圧迫する。
はぁはぁと荒い息を吐きながら成歩堂は牙琉を抱きしめた。
「君のパンツもらって帰ってもいいかな?」
下着をはこうとしていた牙琉の手を掴んで成歩堂が言った。
「寂しい夜に君を思い出せるようにさ」
「な、な、何を言ってるんですか!」
牙琉は慌てて成歩堂の手を振り払おうとする。
「ダメっ! 駄目ですよ! 私に下着をつけないで過ごさせるつもりですか!」
「それも刺激的でいいかもしれないね」
成歩堂は、牙琉の尻をするりと撫で、まだ情事の名残が残っている柔らかな膣に
指をいれくすぐるようにかきまぜる。
「…! ゃ…! あ、ゃあ! あああぁ! ヘン‥タイ‥!」
達したばかりの敏感な箇所をなぶられ牙琉は身をよじる。
そんな様子がたまらなく愛らしく思えて、成歩堂は牙琉の耳元に口を寄せ囁いた。
「愛してるよ。牙琉」
「わた、しは! あなたのこと、なんて大嫌い‥! ですからね‥!」
***おわり
終わった〜。文章がちょいちょい変なのは華麗にスルーで。
読んでくれてありがとうございました。
ツンデレ霧子タンに萌えたよ!乙でした
ここはすごい職人さんがいて嬉しいよ
霧子タンがかわいすぎて困る
痴漢電車乙!
素晴らしいツンデレ霧子タンをありがとう!
ゴム付けるのリアリティがあって萌えた!大人の恋愛だな…!
霧×霧も斬新だなと思った。
ここの板の人はいろんなこと考えるなあ。
幅広いよな。
ふと思ったんだがもし霧子タンが妊娠したら獄中出産になるのか?
そういった例ってあるんだろうか…
霧人だと霧×霧のSSみたいに、できれば近寄りたくない
キモイ危ないヤツなイメージなんだけど
霧子だと可愛くなるから不思議なんだよなぁ・・・
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 18:47:18 ID:dTydTzp1
>>380 和歌山カレーのおばさんがニンシンしてなかったっけ?
>>382 うへえ・・・この話題今後なしでw
本スレの541で
>俺的ベストミナミは、ズバリ
>「最初は私悪女なの!って感じで出てきて、しだいに守ってあげたくなるような素が出る」タイプをプッシュ。
>最後に持ち直して「結局お金、手に入んなかったわ」とか言って退廷した後、
>控え室で滝太に適当な突きつけで「彼女はずっとキミと居たかったから犯行を計画したんだ」とかいう超絶ツンデレがいい。
これって霧子タンじゃね?
>>383 霧子タンにつきつけるとしたらなんだろ。
弁護士バッジかな?
377だけど霧子タンに痴漢はなんか書いててすごく萌えたんだ‥
映画館とかで暗闇の中とかもいいかも知れないなぁと思った。
相手は今度は弟とかいいかな〜。いつか書いたらうpします。
そして、止まってるSSの職人さんまち。つづきが気になるんだ
痴漢萌えたよ
ナルホドは一緒に映画なんか行かないかな
オドロキや弟は痴漢しそうにないし
映画館だと不特定多数に触られまくりってのも…
やっぱそうなるとナルホドかね
女同士のイタズラが行き過ぎてってどうだろう
みぬきとかに弄られまくりの霧子タンw
他のシチュかまた電車で、今度は見知らぬ不特定多数に
弄られなり回されたりする霧子タンとかミタス
>>385 痴漢電車萌えたよ!!GJ!!
最初は霧子タンをいたぶって遊んでたように見えたナルホドが、
霧子タンをちゃんと好きだって風に、どんどん見えるようになってったのは
ひょっとしたらそういうことかw?>書いててすごく萌えた
俺最初ナルホドは有名人の痴漢裏ビでも撮って売り捌くつもりかと思ったw
不特定多数に痴漢いいな
痴漢電車の続きで、あの体験が忘れらんない霧子タンがまた電車に乗るんだけど
思い出しただけで身体が疼く霧子タンに忍び寄る魔の手
男どもにいいように嬲られながら、心ン中でナルホドの名前を呼びながら
必死に快楽に堪える霧子タン。「これはナルホドじゃない・・・」と
言い聞かせるんだけど、「嫌・・・でも感じちゃうビクビク」とかw
憎んで嫌ってるはずのナルホドに助けを求めながら嬲られる霧子タンは萌える
刑務所とか最高
映画館でも不特定多数は可能だろ
時間潰しに一人で映画館に入ったものの、日頃の疲れでうとうと
気づいたら周りを知らない男どもに囲まれて・・・とか
でも女のイタズラもいいなw
みぬきに映画に付き合って欲しいと言われて連れてかれたのが
愛ルケみたいなので、好奇心たっぷりに質問責め>実験
みぬきだったら幼女にいいようにされるってので屈辱も増すしwww
ねんがんの きりこたんが うちにきたぞ!
しかしうっかりネタバレ済みなので一話後半がもう怖くて怖くて…オエェェェェェ
でも霧子タンハァハァ
俺のDSにも霧子タンが出てきてくれたらなぁ・・・
タッチペンであんなところやこんなところをつつきたいハァハァ
タッチペンと聞いて、霧子タンをステッキで捏ねくり回すナルホドを思い出した
394 :
ボン霧:2007/07/04(水) 18:58:59 ID:???
280タンとは別人ですがボンゴレと霧子タンいきます。
牙琉霧子は草原の中にいた。
気持ちの良い初夏の風が、彼女の頬を優しく撫でる。
背の高い葦が波のようにさざめいている。
「ワン!」
霧子の愛犬ボンゴレが彼女の足元でぴんと胸を張り、一声鳴いた。
「爽快ですね、ボンゴレ」
「ワフン!」
楽しそうにボンゴレが駆け出した。
「こら! 待ちなさい! ボンゴレ!」
草の波をかき分け、霧子はボンゴレを追いかける。
むっとした草いきれが彼女の鼻をくすぐる。
こんなに気分が良いのはいつぶりでしょうか‥
「クゥーン‥」
立ち止まったボンゴレが尻尾を激しく揺らし、霧子を見上げている。
霧子はしゃがんでボンゴレの頭を撫でた。
「よ〜し、よ〜し‥」
「ワフン! ワフーン!」
ボンゴレは嬉しそうに霧子を押し倒し覆い被さる。
ハッ、ハッと生暖かい舌で霧子の顔中を舐めまわした。
湯気で霧子の眼鏡が曇る。
「ふふふ‥。どうしたんですか? 今日はずいぶんと甘えん坊ですね」
落ち着かせようとボンゴレの背中を、霧子は毛並みに沿って力強くさすった。
しかし、ボンゴレは遊んでもらっていると勘違いしているようでまるで効き目がない。
尻尾を千切れんばかりに振り、霧子の顔や首筋を熱烈に舐めまわしている。
全くやめる気配がない。
ボンゴレのざらざらとした生暖かく獣臭い舌で霧子の顔がべたべただ。
「ボンゴレ! やめなさい!」
霧子はパシンとボンゴレの背中を叩いた。
「ワフン!」
ざらりとした獣の舌が霧子の唇をめくるように舐める。
「‥ん‥!」
ボンゴレの舌が口内に侵入する。
犬なのに何故か器用に霧子の口蓋をぬるりと動き回り、霧子の舌を絡めとっていく。
「‥!‥や‥め‥!」
395 :
ボン霧2:2007/07/04(水) 18:59:55 ID:???
ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ‥ピピピピピピピ
耳障りな電子音がどこからか聞こえてくる。
霧子の目の前に弟、響也の顔があった。
ほんのり頬を上気させ霧子を見ている。
そこは霧子のベッドルームだった。
カーテン越しに朝の光りが入っているのがわかる。
霧子は自身のベッドに横たわっていた。
そして、いま目を開けたところ、らしかった。
‥夢、でしたか。
そうですよね。私のボンゴレがあんな事をするはずがありません。
霧子はほっと安堵の息をついた。
少し落ち着くと、目の前の響也が不思議に思えた。
そういえば、響也は何故こんな時間にここにいるのでしょう?
「こんな早くにどうしましたか?」
「わふん!」
響也はペロリと上唇を舐めると照れたように笑った。
おわり
夢落ちごめん
ボン霧おつでしたハァハァ
犬に襲われる霧子たん萌え!と思ったら弟かよw
397 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 01:22:45 ID:mDPvwf7A
ちょwww激しく萌えたぜ!!
職人様待ち
そろそろ水着の季節だが霧子タンは自主的にはきてくれなさそうだよな
ニートやら弟に上手いこと言われて着せられて悪戯されるシチュ萌
みぬきの水着選びに付き合わされて更衣室に連れ込まれてヤられちゃうとかw
もう水着の季節かぁ〜。霧子タンには個人的に白いビキニをキボン。
泳がないから水着なんて必要ありません!とごねる霧子タンを
みぬきタンとかナルホドがデパートへ連れ出して、試着させるのが浮かんだ。
少しでも露出の少ないのをと、タンキニとかワンピースとか選ぶんだけど
みぬき「スタイルいいのにもったいないですよ! おへそださなくちゃ! ね! パパ!」
ナルホド「そうだねぇ」
(そういうものでしょうか・・。)
で、ビキニを選ぶと
みぬき「後ろがひもになってるのがいいですよ! ね! パパ!」
ナルホド「そうだねぇ」
霧子「これじゃ丸見えじゃないですか! お尻が!」
みぬき「わかってませんねぇ。そういうのがホット!でクール!なんですよ! ね! パパ!」
ナルホド「いいんじゃないかな?(どうでも)」
(ナルホドウがそういうのなら・・)
なんつってテラエロスな水着を買わされる霧子タン。
その後、試着室で悪戯、レイープ。帰ってからビキニラインの剃毛、とか。
映画館の霧子タン。
書いてみたら痴漢にならなくて、弟とチョイエロくらいなんだけど
投下してよろしいか。
401 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 19:20:13 ID:F/R6+eUf
おk
ある日のことだった。
牙琉事務所の郵便受けに宛名もなく切手も貼られていない封筒がはいっていた。
デスクで部下から郵便物の束を受け取り、ざっと一覧していた霧子の指が止まる。仕事柄、人に恨みを買いやすい牙琉霧子は、また悪戯の類いかと顔が曇った。
剃刀でも入っていたらたまらない、と封筒をかかげ中味を透かし見る。くるくると封筒を裏返すと隅に判が押してあった。憂鬱そうな顔をしていた霧子の頬が一瞬にして緩む。
成歩堂なんでも事務所からだった。
封を開けてみると、映画のチケットが1枚と日時、映画館名が印字された用紙が
そっけなくクリップでとめられ入っている。
これは‥。この間のお詫びでしょうか?
成歩堂のくせに案外殊勝ですね。
いそいそと、スケジュール帳を開き、指定された日の予定を確認する。
何とか予定がつきそうですね。
仕方がない。行ってあげましょうか。
霧子は、にこにこと該当日に花丸をつける。
百面相をしている上司を見て、部下の小柄な青年が怪訝そうに首をかしげた。
指定された日時、指定された映画館の前、落ち着かない様子で霧子は成歩堂を待っていた。
いつものキャリアウーマン然としたかっちりとしたスーツではなく涼し気なワンピース姿だ。シャツワンピースで柄は青と白の細かいストライプ。そのうえに五分袖の白いカーディガンを羽織っている。
気張り過ぎず地味過ぎず、霧子なりに吟味した結果の服装だった。
ガラスに映る自分の姿をちらちら見て確認する。
あの男の為にお洒落をしているなんて思われたらしゃくに障りますからね。
こんなところが妥当でしょう‥。
ガラスを覗き込んで前髪の乱れを直している霧子の肩をポンと誰かが叩いた。
「やぁ姉貴」
振り返るとそこにいたのは、待ち焦がれていた成歩堂ではなく弟の響也だった。
そわそわと期待し上気していた顔が一瞬にして曇る。
「‥響也?」
「成歩堂さん、だっけ? まいったよ、急に頼まれてさ」
「そう‥ですか」
「がっかりした?」
「ば、そんなわけあるはずないでしょう! 私は映画を見に来ただけです。
さぁ中に入りましょう」
踵をかえし、カツカツとヒールを高らかに鳴らしながら霧子は館内へ向かう。
「姉貴! 待てって!」
響也は慌ててその後を追いかけた。
封切られてだいぶたつ映画だからか館内は案外空いていた。
上映時間には間があるものの空席が目立つ。二人はやや後方の席を陣取った。
席に腰をかけながら霧子は独り言のように呟く。
「成歩堂なんか来たってどうせ居眠りするに決まっています。
むしろ来てくれたのが響也で助かりました」
「ならいいんだけど」
響也は座席にもたれ頬杖をつきながら疑い深そうに、姉の牙琉霧子を見ている。
「何ですか、その目は」
「別に」
含みのある笑顔で響也は彼女を見ている。
「‥何か食べる物でも買ってきます」
霧子は眉間を寄せジロリと響也を睨みつけると、勢いよく立ち上がった。
そのまま足早に出入り口へと向かう。
「ぼくも行こうか」
響也は慌てて背中に向かって声をかけた。
「結構です。あなたは大人しく待ってらっしゃい」
取り付く島がない。
「‥帰るか?」
響也は面白くなく呟いた。
全く! 我が弟ながら何ていけ好かないんでしょう。
小さい頃は私の後ばかり追いかけて来て、それは素直で可愛いらしかったのに
ぷりぷりと怒りながら売店にきた霧子だったが、ポップコーンの甘く香ばしい香りに少し心が浮き立った。
今は色んなフレイバーがあるのですね。
どれにしましょうか‥
うきうきと迷ったものの結局プレーンな塩味のポップコーンとホットコーヒーを2つ手にし、霧子は館内へ戻った。
もう上映がはじまっており館内は薄暗い。
スクリーンの映像と、座席の足元でぼんやりと光る転倒防止の照明だけが僅かな光源だ。
霧子は足元に気をつけながら座席を探した。
怒りにまかせて出て来てしまったので座席番号なんてまるで覚えていない。
目当ての座席が見つからず途方にくれていると奥の方で響也の声がした。
「姉貴!」
なんだ。そんなところにいたのですか。
霧子はホッと安堵して声の聞こえる方に急いだ。
「遅いじゃないか、姉貴」
響也の笑いを堪える声が聞こえる。
「全くこんなに暗くてはかないませんね」
霧子は照れ臭いのをごまかすようにコホンと咳ばらいをし、座席と座席の間を通る。
―――ガシャン!
響也の座っている座席までやっとたどり着いた時だった。霧子は大きく足を投げ出していた響也にけつまづいた。
手にしていたコーヒーとポップコーンがひっくり返る。
近くに座っていた客が迷惑そうに舌打ちをする。
「あっつ‥」
慌てて霧子が身体を起こすとそこにはポップコーンとコーヒを足から下、一帯に引っ被ったらしい響也がいた。
「大丈夫ですか? 火傷はしませんでしたか?」
顔面蒼白になりながら霧子はバッグからハンカチを取り出し響也の足元にひざまづくと懸命に彼の衣服を拭きはじめた。
「‥あ、あぁ。レザーだから、そんなには」
「そう‥ですか? 大事がなければよいのですが‥」
響也は派手に零されたコーヒーどころではなかった。
はからずも自分の足元にかしずく格好になった姉をみて妙にエロチックだなとふと思ってしまったのが始まりだった。
一度そう思ってしまうともう駄目でイケナイ妄想がムクムクと浮かんで離れない。
やばいって、それは。相手は姉貴だぞ!
「‥も、いいよ。それくらいで」
あまり股間に近寄られると困る。
響也は話しを変えようと何となく成歩堂の名前をだした。
「成歩堂さんって彼氏なの?」
「‥違いますよ、あんなのが恋人なんて私の品位に関わります。ただの友人です」
おめかしをしてソワソワと成歩堂を待ちそこへ来たのが弟で、あからさまに気落ちしていたくせに憎まれ口を叩く。
そんな姉を響也は可愛いらしく思う半面、憎たらしくも感じていた。
「でもさ、長い付き合いだよね。一回くらいは」
「ば‥!」
「やっちゃったり、とか」
「! 姉をからかうんじゃありません」
軽く意地悪を言ったつもりの響也だったが、霧子のわかりやすい動揺でそれが真実なのだと悟る。
大きく身体を開き成歩堂と嬉しげに繋がりいやらしい顔で甘く嬌声をあげる姉の姿がリアルに思い浮かんだ。
何度かき消そうと試みるも、先程の妄想とあいまってより生々しく響也を追い詰める。
ドクン!
鼓動が激しく脈打つのがわかる。
相手に不自由しているわけではない。簡単に身体を開く女はいくらでもいる。
なのに何故、姉の性行為を想像しただけでこんなに高ぶってしまうのか。
響也は沸き起こる自身の劣情に戸惑っていた。
「姉貴が変なとこ触るからさ。‥大きくなっちゃった」
響也が冗談めかして言った。
「‥! ‥ごめんなさい」
霧子はパッと手を引っ込めると、申し訳なさそうに声を落とした。
薄暗がりの中でうつむく霧子の頼りなく細い首筋が、響也の瞳になまめかしく映る。
このか細いところであの男のものを受け入れ飲み下したりしたのだろうか。
「成歩堂さんの、くわえたことある?」
「ありませんよ! そんなの」
「じゃあさ、練習する?」
響也は横を向き早口で言った。勝手に言葉が口をついてでてしまった。
いっそ聞き逃してくれればいいと思ったが、霧子は妙に耳ざとい。
「練習‥?」
「ぼくので、さ」
霧子は響也の股間をまじまじと見つめる。いくらなんでもさすがに引くかなと響也は言ってしまって後悔した。
冗談だよ、と響也が口を開きかけたときだった。
「‥わかりました」
霧子はどこか厳かに宣言すると、響也のレザーパンツに手をかけた。
かちゃりとホックを外しジッパーを下ろす。華奢な手をその中に差し込むと下着ごとボトムをずり下げた。
響也は腰を浮かせ幇助しながらも内心、困惑していた。
こんなんで‥。いいのか?
やがて彼の性器が露出する。
こんなに間近にするのもずいぶん久しぶりですね。
‥立派になって。何だか寂しいです。
霧子は幼き日の響也に思いを馳せ、時の流れの無常をしばし感じたあと、ゴクンと唾を飲み込んだ。
やがて意を決したようにサイドにかかる髪を耳にかける。
薄暗がりの中でもほんのりわかる紅い舌をちろりと出すと、おずおずと亀頭を舐めた。
冷たく華奢な指先で幹の部分をやんわりとしごく。
そして、形の良い唇を大きく開け響也のシンボルをくわえた。
口いっぱいに頬張りその中で舌をオロオロと自信なげに動かしている。
歯が時々カチリと当たる。
今時、処女だってもう少しマシではないかという有様だったが、
その稚拙な動きに不器用な姉の人となりを感じ、かえって響也は興奮していた。
そして、実の姉に性的な奉仕をさせる背徳感が快感をよりいっそう増幅させていた。
「‥上手だよ、姉貴」
響也が眉根を寄せ呟くと霧子はくわえたまま嬉しそうに笑った。
その瞬間、響也の胸が鈍く傷む。
結局これは成歩堂のため、なんだ。
「も、やめて」
万事承知していたことだけれど。
高ぶっていた欲望に水をかけられたようだ。響也の性欲がすっと冷えていく。
「どうしました? 何か失敗しました?」
霧子が首を傾げ不安げに問い掛ける。
「いいから席について」
「‥でも」
「いいから!」
「‥えらそうに‥」
不服そうな顔をしながらも霧子は立ち上がり席についた。
「大体さぁ、普通弟のなんてしゃぶる? おかしいよ、姉貴は」
「練習、でしょう? 自分から言い出してなんですか、それは」
あんな言い訳にひっかかるなんて姉貴くらいなものだ、と響也はぼやく。
「‥そんなに成歩堂さんを喜ばせたいわけ?」
「あんなの関係ありません。
大人のたしなみとして知っておこうと思ったまでです」
「‥バッカじゃないの」
「何か言いました?」
愛らしくも憎たらしい姉を響也は、もう少しかまいたくなった。
「‥。それより本格的、なキスって知ってる?」
霧子に耳打ちをする。
「本格的、ですか」
「うん。知らない、でしょ?」
「ええ。初めて聞きました。キスに本格的!なんてあるんですね。
老舗の味!みたいでなかなかいいですね」
霧子は感心して聞いている。
「そうそう。秘伝の技!って感じで覚えておいて損はないよ」
響也は笑いながら調子をあわせる。
「教えてあげようか?」
さすがにこの手はもう使えないだろうと、響也は思ったがとりあえず言うだけ言ってみた。
腕組みをし考え込んでいた霧子がおもむろに口を開く。
「なかなか興味深いですね。教えていただきましょうか」
真剣な目をして弟を見つめると静かにまぶたを閉じる。
‥姉貴! おかしいだろう! 絶対
あまりに簡単な霧子に呆れながらも響也は唇をあわせる。
霧子の温かく柔らかい舌をからめとり、吸い付きながら、そのうちこんな感じで楽々と
姉と一線をこえてしまう自分が容易に想像できてしまって少し悲しくなった。
て、他の奴にもこんな調子で身体を許してないだろうね‥!
響也の心配は尽きない。
霧子は霧子で息を弾ませ積極的に響也の舌を味わい、応じながら思っていた。
キスもこれでなかなか奥が深いのですね、日々是勉強です。
408 :
霧子映画館:2007/07/08(日) 19:44:08 ID:???
****おわり
霧子タン真面目過ぎておかしな人になった。
409 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 04:01:07 ID:L74dxm/R
うはwww姉さん可愛すぎwww
霧子
途中で送信してしまった・・・
霧子たん可愛すぎてやばいよ!
ツンデレでえろいって最高。ごちでした。
GJ…!
霧子たん可愛すぎる
ワンピース姿を想像してかなり興奮してしまった
老舗の味wwwwwww霧子wwwww
GJっす
>>414 もう流れちゃったけどGJ。
全然違和感ないところがすごい。普通にギャルゲにでてきそう。
ツンデレ、お姉さん、主人公スキー、ドジっこ、眼鏡、敬語
どんだけ網羅してるのか。
霧子ルートってどうやったらはいれるの。
タイトル画面で↑↓→←AB両押し
再 う p お願いしますよ…!
>>418じゃないけどありがとう!!!
保存した!!!
>>419 本当にありがとう…
ああ俺の霧子
資料室か何かで、真面目に調べ物中の霧子を背後から成歩堂が襲う妄想で今日一日が終わってしまった…。
そのへんにあった椅子に座って霧子を膝の上にだっこして背面座位とかヤベー(´д`)
最後は顔に出して「これじゃ帰れないじゃないですか!」と怒るけど結局許しちゃう霧子可愛いww
霧子たんてナルホドのこと好きだよな…
ああいう真面目な女は意外と変態プレイを強要できるから妄想が楽しいな
ハメ撮りしたビデオを見せながら苛めたり野外でしたりもいいな
>>422 否定しつつも発狂しかねないほど大好きなんだと思う
羞恥心煽ったらめちゃくちゃ濡らしてそう
アメリカの刑務所って面会人と二人きりになれる部屋があるらしいけど、
霧子たんにもそんな部屋用意してほしい…(ドラマで観ただけだから実際はないのかも)
刑務所でボロボロにされた体を大好きな成歩堂の毒液で消毒
きっと泣いてよろこぶ
パイズリさせてー
この流れなら言える
一時間レスがなかったら霧子は俺のメイド
阻止
霧子は俺たちのメイド
ナルホドにポーカーで負ける
→罰ゲームでメイド服を着せられてご奉仕させられる
までの流れを考えてナルホドに激しく嫉妬
それどんなエロゲ?
まぁナルホドが主人公ならエロゲの一本や二本つくれそうだが
霧子タンとナルホドしかでてこなくても
純愛ルートと痴漢ルートと精神崩壊ルートがあったら買うなぁ。
ところで霧子タンの体形スペックって今まででてきたっけ?
ヒールだとオドロキより高くなるんだろうな。
ヒール履いてちょっと低いくらいがいいな。
素身長165cmで45kg、72・55・80とか
165cmで45kgじゃガリガリだぞ。もうちょっとあってもいいかも。
と思ったけど華奢でモデルっぽい感じなのかな。でもせめて48kgくらい。
ブラジャーカップはBとCの間で無理してCつけてると萌える。
>>428 精神崩壊ルート狙いで欲しい
>>429-430 霧子たん貧乳?
自分は細いけど、ぷにっとしてるイメージ
>>426 すごくいいですね…書いてみたのでよかったらどうぞ
「君の負けだ」
テーブルの上に並んだ各々の手札は、明らかに自分の敗北を示していた。
「霧子」
「い……嫌です!」
「そんなこと言わずにさぁ。きっと似合うよ」
誰もいない地下室で、壁に追い詰められて差し出されたのはフリルたっぷりのエプロンドレス。
「霧子は僕の言うことなんでも聞いてくれるんだね。可愛い」
椅子に座る成歩堂の脚の間に跪いて、それを受ける。
震える舌で苦味をちろりと舐めて耐える。
唾液と先走りが桃色の唇を濡らして霧子のプライドまでも崩していく。
「あの牙琉霧子がこんなところで僕みたいな男を相手にしてるなんて、世間が知ったらどう思われるかな」
にっこりと微笑みながら、霧子の柔らかな髪を撫でる。
「…ん、……う…………っ」
後頭部をぐいと押さえつけられて、肉棒は喉の奥まで達した。
舌で念入りに根元から先端まで舐めあげる、その所作に湧き上がった疑問をぶつける。
「うまいね。……初めてじゃないだろう?」
咥内で唾液が飛沫となり、唇はきゅっと性器の根元を締め上げる。
霧子がそのブルーグレイの瞳を見開くのを、成歩堂は見逃さなかった。
「…誰? もしかして弟さん?」
昂りを口に含んだまま、霧子はいやいやをするように首を左右に振った。
柔らかな頬の内側に鈴口が食い込む。
「残念。僕は嘘つきと淫乱女は大嫌いなんだ」
「………は、っ…」
桜色に色づく愛らしい唇からそれを引き抜く。
霧子の上気した頬に二、三度こすりつけ粘液で汚すと彼女を床に押し倒し四つん這いにさせた。
「メイドさんは主人だけに奉仕するものだろう? お仕置きが必要だな」
ふわりとした黒のスカートをめくりあげる。
シルクの下着は既に蜜に塗れ色が変わっていた。
愛撫もなしに肉壷へと叩き込む。
「あ………!」
粘膜に擦れる硬い感触に霧子は思わず息を呑んだ。
「…や、やめなさい……」
掠れた声を絞り出しても、それが余計に彼を煽ったようで容赦ない律動が始まる。
「成歩堂っ、……あ、っ………」
「気持ちいいよ、牙琉。すごく締めてくる」
優しく囁かれ腰を逞しい手で掴まれる。あの男にされている、と実感すると霧子はだらしなく口を開き喘ぎだした。
背中はしなり頭を振って乱れる度にヘッドドレスの白いレースが引きちぎれんばかりに揺さぶられる。
「君は本当に可愛いね。好きだよ」
「成歩堂、私、も……私も同じ、です………っ」
飽きたらすぐ捨てるけどね。
後ろから華奢な肢体を子宮の底まで突き上げながら、成歩堂は歪んだ笑みを浮かべた。
>>419 418だけど本当にマジでありがとう…!
再うpされてても流れてると思ってたが霧子タンはいてくれたハァハァ
マヨイ
メイ
アカネ
あやめ
キリオ
はみちゃん
みぬき
霧子
でハーレムEDなエロゲってwwwww
購入決定じゃないか
>>431 426じゃないけどGJ!
言いなりの霧子たんかわいい。ナルホド鬼畜過ぎ何があったか
>>433 綾里春美は児童ポルノなんとか法にひっかかるので
葉見垣正子が代役をつとめます。ってゆう。
葉見垣正子か…いやアリじゃね?
みぬきの父親(名前忘れた)と7年連れ添って(かくまって)色々情報あげたり
逃亡生活の手助けしてやったんだよな。
で、私生活は霧子に見張られっぱなし。
公証人でニュース屋で人脈もあって、頭のイイ切れ者。
常にミントの香りを纏う爽やかな女。
…うん。顏さえ思い出さなきゃイケる。
でもここは霧子スレだぞ。他の女体化はスレ違いじゃないの?
霧子タンに「ナルホドさんにみせたら喜ぶよ」と弟が嘘ついて
目の前でオナニーをさせるところとか思いついたけど需要あるかな?
>>439ありまくりだ!騙され屋な霧子タンモエス
堅いこのオナニーネタ好きだ
スレチだから、雑談ネタとして読み逃してくれ。ハミガキ正子。
誰もがひとめ見るなり、悲鳴をあげつつ殴り飛ばしたくなるようなブサイクなんだ。
緊張すると汗をかいて化粧が崩れる。
ビックリすると自分をネクタイで縛りだす電波女でもある。
でも性格はいいやつだから、成歩堂とは気があってる。
その仲の良さを勝手に誤解した霧子が、嫉妬のあまり監視するようになった、とかだと萌える。
自分的には、ハミガキの不快さも許せる。
>>443 すwwwwwwげwwwwwwえwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>443 わきの下に汗かいててもいい。許す。むしろ見抜きたい(:.;゚;Д;゚;.:)
なるほど君や御剣が女にされてるのは聞くのも嫌なんだけど
ハミガキは許せるなw元々がネタキャラだからか?
でもここが女体化スレになるのは嫌だなあ・・・
ハミガキ正子がハミガキ王子に見えてしまったw
>>443 これはいい正子タンですね
こんくらいの一発ネタならいいんじゃないかww何よりクオリティテラ高須wwww
みなさん正子タンに夢中なようなので霧子お姉ちゃんはもらっていきますね
>>450 ちょwwwwwwwwwwwwwwww
霧子も正子も自重しろwwwwwwwwwwwwwwww
>446
つきつける
つ「そんなもの(アンミラ)僕だって着られる!」
>>453 だから?
なるほども女の子っぽいの☆とか言う気か?
最近構ってもらえてない霧子たんを慰めにいってきますね
何かのお仕置きで深夜の公園の男子トイレに繋がれて放置
みんなの慰み者にされる霧子たん
飼い主はナルホドか弟がいい
そんな霧子たん陵辱モノを妄想
霧子たん絵板ぞくぞくと増えてる?
みんなうまいなぁ〜。
>>457 犬みたいにされる霧子たん萌える。
眼鏡と首輪だけつけて全裸で夜の公園散歩もつけてください。
小説だと貧乳なのに絵板だと巨乳ばっかだなww
あの乳は捏造
パットとかシリコンとかで作り上げられてる
霧子タンには捏造の乳がよく似合いますな
462 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 04:36:58 ID:V44UIBLL
>>457 目に涙をいっぱい溜めて震える霧子を、公衆トイレでオークションしちゃうナルホドを妄想
「はい、並んで並んで」
霧子は縛られ足を開いて床に転がされてる
>>458 個人的に、ブランコやタイヤ飛びさせて乳揺れをからかって愛でたい
本当に犬みたいに四つんばいもいいな。
>>461 プライドの高さゆえ、自分の貧乳加減が許せず増強してそう
ナルホドに揉んで育ててもらえばいいのに
弟さんには吸われててほしい
>>462です
sage忘れました…
自重しますorz
霧子タンの手の傷は小さい頃に強姦されたときに傷つけられた傷‥とか駄目ですか?
べ、別にロリコンってわけじゃないんだから!
>>465 なんというツンデレ。
強姦というか誘拐されて、いたずらされかけたとかかも。
子供の頃に誘拐されて外に出られなくなったマコトたんとシンパシーを感じるのも
同じ境遇にあるからじゃないか、と妄想した。
自分はオヤジに折檻されたときに出来たものだと予想。
実は折檻だけじゃなく、無理矢理女にさせられたry
>>439ですが、霧子たん、弟にオナニーさせられるSSが途中まで書けたので投下します。
痴漢電車霧子たん→映画館霧子たん→オナニー霧子たんで、ほんのり繋がっている感じで。
469 :
オナ霧1:2007/07/23(月) 16:54:47 ID:???
ある夜、牙琉事務所のデスクでパソコンのモニターを何とはなしに見ながら、霧子は考え込んでいた。部下の王泥喜はとっくにあがっている。
ちょうど依頼も一段落ついたところで残ってまでする仕事はないのだ。
デスクに張り付いたまま帰ろうとしない自分を見かねてか「何かお手伝いしましょうか?」と、元気に申し出る部下に
「いいんですよ、君は。休めるときに休んでおきなさい。弁護士も体力が勝負ですからね」と帰らせたものの、本当は誰かに話しを聞いて欲しかった。
真っ直ぐ家に帰る気分ではなかった。
だからといってまだ新人の部下をボスである自分が誘うなんて、ただただ気を使わせてしまうばかりだろう。そんなことはできない。
こんなとき、何でも悩みをきいてくれる同性の親友がいたらいいのに、と霧子は爪を噛んだ。表層的な笑顔で鎧をまとい他人を遮断し、
深い友人を作らず勉強に仕事にと真摯に励んできた霧子だったが、もう少し腹をくくって人と関っていくべきではなかっただろうか。
過去の自分を呪い、内省するものの性格はすぐに変るものではない。霧子はため息をつく。
どのみち、こんなみっともないこと誰に話せるわけでもないのだ。
霧子の悩みとは成歩堂のことだ。
あまり人と親しくしない霧子にしては珍しく、長年の友人である彼と弾みで一度だけセックスをしたものの、それ以来彼からは何の音沙汰もない。
何度電話をかけて、自分のことをどう思っているかとか、これからどういう関係を築いていくか、など問いただしてみようかと思ったが、どう切り出したらいいかわからない。
それに、一度くらいヤったからってカノジョヅラして欲しくないんだよね、なんてことを成歩堂に言われたらと思うと怖くてとてもかける勇気がでなかった。
でも、このまま何事もなく終わっていくのも嫌です、絶対…!
でも、でもでもでも、どう振舞ったらいいんでしょう。
デスクの傍らに置いてあるケータイを横目に見ながら霧子は苛立つ。
470 :
オナ霧2:2007/07/23(月) 16:57:28 ID:???
ブルブルブル! ブルブルブル!
突如ケータイが振動した。
あまりのタイミングに霧子はビクリとする。
思っていたことが通じたのかと期待に頬を赤らめ、着信を確認する。
弟の響也だった。
意気消沈しながら霧子は通話ボタンを押す。声が自然にとがってしまう。
「何だ、響也ですか。こんな時間にどうしましたか」
「何だとはご挨拶だね。事務所の電気ついてるけどまだ帰っていないのかい?」
「ええ、まあ」
でも何故それが?と霧子は首を傾げる。
「下、見て」
「下、ですか?」
怪訝に思いながら霧子は立ち上がり、窓を開け外を見下ろす。
夏とはいえどまだ肌寒い外気が入りこむ。風が心地良い。
プップッとクラクションの乾いた音が聞こえる。
霧子は音のする方へ目を凝らした。
牙琉事務所が入っているビルの階下にバイクに跨がった響也が手を振っている姿が見えた。
471 :
オナ霧3:2007/07/23(月) 17:02:18 ID:???
来客用のソファーに響也は長い足を持て余すように投げ出して座った。
霧子は響也に冷蔵庫にあったミネラルウォーターを手渡しながら、だらしない、と軽く足を叩く。
痛いな、と顔をしかめながら、響也は霧子を見あげた。
「最近、姉貴元気ないよね。どうかした?」
普段は弟のくせに上から目線で生意気なことばかりいう響也なのだ。それなのに、今日は思いがけず優しい。
響也の言葉に霧子は涙が出そうになった。気がつくと洗いざらい胸のうちを話していた。
響也はふんふんと相槌を打ちながら聞き、アッサリと回答する。
「素直に、付き合って下さいって言いなよ。自分から」
響也は思う。やり逃げ成歩堂には腹が立つがレイプというわけでもないらしい。
ならば大人の男女が同意の上で行った性行為だ。
関係のない自分がどうこういう問題ではない。
当人同士でなんとかすべきではないか。
「それが言えるようなら苦労はしません!」
間髪をいれず霧子は激しく否定する。
「姉貴、あのねぇ」
響也はため息をついた。
食えない成歩堂に姉を託すのは実のところ気が進まないが、姉が惚れているのならば仕方がない。
問題は霧子の性格だ。三十過ぎてこんな調子でこの先大丈夫なのだろうか。
響也は奥手の娘をもつ父親のような気分になった。
「自分から言えないってことは相手に言わせるように仕向けないといけないわけか‥」
そんな高度なこと恋愛スキルが中学生以下の霧子にできるのだろうか。
‥できるわけがない。空回りして自爆するのが目に見えるようだ。
霧子はとみると、すがるような瞳で響也を見つめている。
やれやれ、と響也は眉をよせる。何だか面倒くさくなってきた。
あまり良い相手とも思えない成歩堂と姉をくっつけるキューピッドだなんて気が進まないにも程がある。
もうここは適当なアドバイスでお茶を濁し、姉には玉砕してもらって、その後、
しかるべき相手と見合いでもして結ばれた方がよっぽど姉のためになるのではあるまいか、
それが良策かもしれない、響也はそう思いを巡らせた。
472 :
オナ霧4:2007/07/23(月) 17:10:32 ID:???
「姉貴って色気がないんだよね」
響也は切り出す。
「え、そ、そうでしょうか?」
霧子はがんと脳天を鈍器で殴られたようなショックを受けた。
「‥私、結構身なりには気をつけてますし、そこそこいい線いってると思うんですが」
響也は外人じみたオーバーリアクションで肩をすくめる。
「わかってないなぁ、姉貴は。女の思うお洒落と男がそそられる色気っていうのは違うんだよ。
決定的に姉貴にはフェロモンが足りないよ」
一瞬でもこんな弟を優しいと思った自分は馬鹿だった。洗いざらいなんて話すんじゃなかったと霧子は後悔した。
が、『フェロモンが足りない』という言葉は気になる。
「フェロモン、足りてませんか」
「足りてない。悲しいくらいに足りてないね」
霧子はがくりとうなだれる。そんな姉を響也は憎たらしいほど可愛いなぁと思いつつも、
これだからあんな男につけこまれるのだ、と少し苛立った。
「裏技、使うしかないね」
「裏技、ですか」
響也の言葉に霧子はごくんと唾を飲みこんだ。
「姉貴はオナニーしたことある?」
「え、あ、あの、え? 何てこと聞くんですか! そんなの答えられません!」
耳たぶまで真っ赤になって怒る霧子に、
何てわかりやすいんだろうと響也は呆れるのを通りこしておかしくなった。
「あるんだ?」
にやにや笑いながら響也は聞き返す。
「あ、あああ、ありません! あるわけがないです! そんな! はしたない!」
「いいんだって、あるのが普通なんだから。
それよりさ、成歩堂さんには見せたことある?」
「何を言うんですか! あんな男にそんなもの見せるはずがありません!」
「もったいないなぁ。見せたらイッパツなのに」
「‥え? どういうことですか?」
霧子は真顔になり、ずいと響也に顔を近づけた。
食い付きのいい霧子に、響也は少したじろぐ。
「オナニーしてるときの顔ってさ、すっごく色っぽくて、そそるんだ。
そんな顔、見せちゃったら、成歩堂さん、イッパツでまいっちゃうよね。姉貴に」
響也はあまりの陳腐さに我ながらこれはないだろうと、
少し赤くなって上を見ながら棒読みで言った。
「本当ですか?」
霧子はあくまで真剣だ。『冗談』なんて言葉は霧子の辞書には存在しない。
「でもさ、姉貴。人前でオナニーってしたことないんだよね」
「当たり前です! そんな! 妙齢の婦女子が人前ですることではありません!」
妙齢の婦女子じゃなくても、普通、プレイ以外で人に見せることはないよな、と響也は思う。
「じゃあさ、もしかして『やり方』間違っているかも」
「え、どうでしょうか。正解、不正解なんてあるのですか」
「あるよ。そそるか、そそらないか、っていう正解、不正解はね」
霧子は腕組みをし、人差し指を顎にあて難しい顔で考え込んでいる。
響也はミネラルウォーターのボトルを回しながら、
しばらく逡巡したのち口を開いた。
「もし良かったら、だけど」
473 :
オナ霧5:2007/07/23(月) 17:17:43 ID:???
いくらなんでもこんな嘘にひっかかるはずはない。
でも、姉貴は前例があるからなぁ、あぁ、でもどうだろう。
言っちゃうか、言ってしまうか。
「僕が見てあげようか」
「……!」
霧子は顔を赤くし怒ったような顔で手を震わせている。
それはそうだよな、と響也は少しほっとした。
やがて霧子は顔をあげ、きっと響也を睨むように見ると、静かに口を開いた。
「お願いしましょうか」
「‥This is a joke, right! 馬鹿!」
何で、何で、何で‥。馬鹿じゃないの? 姉貴!
驚きのあまり思わず英語まじりになった響也だった。
「馬鹿ってなんですか、姉にむかって」
人が真剣に聞いているというのに、と霧子は憮然とする。
「いや、えーと、あの、ごめん、ふざけているとか、そういうんじゃないんだ」
珍しくしどろもどろな響也に霧子はくすりと笑った。
やっぱり可愛いところは残っているのですね、霧子は嬉しくなった。
「さ、まずどうしたらいいのですか? 教えてください」
「ん。じゃあ、まずは、そうだ。普段姉貴がどうやってるかやってみてよ」
「‥普段、ですか」
霧子はさすがに恥ずかしそうにもじもじと唇を噛んでいる。
見ている響也の方が何となくいたたまれない。
「あの、嫌だったら別にいいよ」
「いえ! そんなことありません! はじめますよ」
霧子はすっくと立ちあがりブラウスのボタンを上から外していく。
全部外すとブラウスの中から白いレースのキャミソールがのぞいた。
キャミソールとおそらく対になっている清楚な感じのブラジャーもキャミソールの隙間から見える。
そして、手を下に伸ばすとスカートのホックを外しジッパーを勢い良く引き下ろした。
響也は堅いスーツの下から現れてくる、清楚ゆえにかえっていやらしくなっている姉の下着姿に動悸が激しくなった。
霧子はソファーに腰をおろすと前かがみになりブラウスの中から背中に手を入れる。
もぞもぞと苦心しているのを見かねて響也は背中に手を入れてブラジャーのホックをはずしてやった。
霧子は照れたように笑って、これ、ホック難しいんです、いつも前で留めてから後ろにまわすんです、
付け方としては間違っているんですけどね、と言い訳した。
響也もつられて笑いながら、言い訳するポイントはそこじゃないし、
それにしたって、姉のブラのホックを外す弟ってどうなんだろうと頭が痛くなった。
474 :
オナ霧:2007/07/23(月) 17:25:43 ID:???
*****つづく
変なとこで切れてスミマセン。またまとまったら投下します。
片思い霧子タンかわいいよ霧子タン
そろそろ報われるといいなw
当てが外れてがっかりの弟とかwww
言い出して引っ込みつかなくなってる姉弟モエス(*´д`)
わっふるわっふる
ワッフルワッフル!
騙されやすい霧子タン萌え!!
>>476 報われないのが霧子たんクオリティ。
みんなのエロス女神さま
480 :
オナ霧6:2007/07/29(日) 00:51:36 ID:???
>>473の続きいきます。
ともかくこれで準備は整ったようだ。
霧子はおもむろにスカートを少しだけずり下げると、白いショーツの中に右手を差し入れ、
左手はブラジャーの隙間から左のカップに指を入れた。
静かな夜の事務所にかすかな衣擦れの音とわずかに漏れる霧子の吐息が響く。
霧子のオナニーは下着の中に手を入れてただ動かしているだけで、露出も少なく特に扇情的でもなかったが、
響也にしてみれば実の姉のそういった姿というわけで、
自分から言い出したものの、とても鑑賞する気分にはなれなかった。
壁にかかっているデコラティブな時計を横目で見たり、
ガリューウエーブの新曲を考えてみたり、一生懸命気をそらす努力をしていた。
「きょう、や‥。ちゃ、んと見てください」
そんな響也の葛藤などまったく気付かず、霧子は目の縁を赤く染め、
息を弾ませ甘い声で言い放つ。
これってどう考えても絶対誘ってる‥。
姉貴は気付いていないんだろうなぁ。
響也は仕方なく半分自棄で霧子に視線の照準をあわせた。
「ど、どうです、か‥? ふ‥」
「そ、そうだねぇ」
「あ、あん‥。あって、ます、か? 間違って、ます、か?」
「あっているような、間違っているような‥」
「ど、どっち‥。ア、アぁア‥。やぁ」
霧子は佳境にはいっているようだ。眉を寄せ目を瞑り、ソファーの上でのけぞりながら、浅く息をついている。
白い喉もとに汗が一筋光る。手をごそごそと下着の中で激しく動かしているさまが外からでもわかる。
くちゅりと湿った音が混じってきた。ただ見ている響也の息が荒くなる。
響也は、自分の心臓がドクドクと早く脈打ち、股間に血液が集まってくるのを感じていた。
「もう少し。よく見えるようにやった方がいい、かもね」
「み、える、ように、です、か‥」
「下着、ずらしてみて」
「え、や、ぁあ、はず、はずかしい、です‥」
泣きそうな顔をして言う霧子に、響也はゾクゾクした。
吸い寄せられるように手を延ばす。
481 :
オナ霧7:2007/07/29(日) 00:57:46 ID:???
「やぁ、だ‥」
甘く拒絶する姉にかまわず、響也は座っている霧子の前にかがみ下着をずらす。
ブラジャーを上にずらすと小ぶりだが形の良い乳房があらわになる。
先程から弄っていたせいで薄茶色の乳輪の中央で乳首が屹立していた。
「気にしないで続けて」
口に含み転がしたい衝動を必死で押さえる。平静を装いながら響也は言った。
怖ず怖ずと霧子は手を延ばす。
「‥ん」
乳首を軽くつまんでから親指で円を描くように転がした。
「気持ちいいんだ‥」
涌き出る変な汗を感じながら響也は軽口を言っているようにふるまう。
霧子は眉根を寄せ無言で頷いた。
この際だ、とぐっと心の中でこぶしを握り、響也は霧子のスカートを思いきってめくる。
もぞもぞと中で手が動いているのが良くわかる白いレースのショーツに指をかける。
霧子が一瞬動きを止めると真っ赤な顔でビクリと見つめた。目があってしまい響也は動揺する。
「下、ほら、下もさ、見せなくちゃ」
もう自棄だ!とショーツを思いきって下ろす。
髪の毛よりはいくぶん硬そうな金色のアンダーヘアが目に飛び込んできた。
霧子のしなやかな指が柔らかそうな内部に付き立てているのが見える。
トロリと透明な液体がその指を濡らし光っていた。
響也は頭が真っ白になりながらも気付かれてはなるまい、と必死で息を整えた。
「ね、いいからつづけてよ。批評できないよ」
霧子は唇を噛み躊躇うようにきょろきょろ視線を動かすと、やがて意を決したのか指を動かしだした。
左手で乳首をつまみ捏ねながら、右手は陰核をそっと弾くように刺激している。
大量に蜜があふれているのかクチュリと湿った音がする。ときどき蜜壷に指を差し入れては、その蜜を陰核にまぶしている。
くすぐるように小刻みに指を揺らしている。
482 :
オナ霧8:2007/07/29(日) 01:00:26 ID:???
響也は内心我慢の限界だった。この柔らかで温かで湿った中を突き刺したい、思いきりえぐってやりたい。
どんなに気持ちがいいだろうか。そうしている自分の姿がまざまざと浮かぶ。
でも、やはり、いくらなんでも。それはできない。そう考える理性は残っていた。
「ど、ですか?」
「‥え?」
「‥ま、たみ、てない‥?」
また! 響也はまた見ていません。いい加減で嫌になります!
霧子は切なげに目を細めながら掠れた声で響也をとがめる。
「み、見てたよ」
見てたからこそこんなことに、響也は心の中でぼやく。
「なおす、ア、あァん、とこ、あり、ますか‥」
「‥あ、え〜と‥」
響也は唾を飲み込む。もっと見たい欲求が抑えきれそうにない。
「広げたほうがいいかな、指で」
「こ、です、‥か?」
霧子は乳首を弄っていた左手を外し、その手で花びらを押し広げる。ますます内部が良く見える。
物欲しそうに大きな口をあけ、こちらを誘っているように見える薄暗く露の滴る花園を前に響也はとうとう臨界に達した。
気付くと霧子の手を押しのけ、秘所に唇を押し当てていた。
蜜を音をたててすする。霧子の香りを鮮烈に感じながら、陰核を口に含み転がす。
花びらを丁寧になぞり舌を奥へと侵入させる。温かで滑らかで柔らかい内部を堪能する。
483 :
オナ霧9:2007/07/29(日) 01:03:49 ID:???
「きょ、きょう、やぁ! や‥! だ、やめ‥! はな、はなし、なさ、い」
な、なんですか! きゅ、急に! 響也!
ふざけるのはやめなさい! 響也! ‥ぁぁあ! だ、駄目なんですから!
驚く霧子は必死で響也を引き剥がそうと自分と良く似た髪を掴む。
押し退けようと力をこめるがまるで相手にならない。そもそも力なんて入るわけがない。
やがて霧子は抵抗するのを諦めた。快楽の渦に飲み込まれる。
「あぁ、や‥、んぅ…ァ、きょ、やぁあ‥!!」
霧子は苦しげに目を瞑り掠れた嬌声をあげると、脱力した。
全力疾走後のランナーのようにハァハァと肩で息をついている。達したようだ。
「‥姉貴」
響也はそろそろと身体を起こすと脱力してソファーにもたれている姉を抱きしめた。
汗で額に張り付いた髪の毛をすくいながらせわしなく顔中に口付ける。
汗を味わうように唇を舐め舌を割りいれる。口蓋をなぞり柔かく少しざらついた舌を絡めあう。
唾液をすする。霧子も甘い吐息を漏らしながら応じてくる。
響也の背中に手をまわし快感が堪えきれないように力をこめた。
あれ? これって‥。いいの? いいってこと?
響也は口付けながら、すっかり固くなっているシンボルを押し付けるように、抱擁をきつくした。
達したばかりで敏感な霧子のそれをゴリゴリと刺激する。
霧子はピクンピクンと釣り上げたばかりの魚のように痙攣する。
霧子の溢れる蜜がうつり響也のレザーパンツがぬらりと光った。
484 :
オナ霧10:2007/07/29(日) 01:06:59 ID:???
「あ、姉貴‥。あの‥」
顔を離し響也は言ってみることにした。
「いれても、いい?」
快感に翻弄されうっとりとした目つきだった霧子の目が驚愕で見開かれる。
「響也! 何を? それじゃあ、セックスになってしまうじゃないですか!」
弟とそんな、そんなこと、と真っ赤になって言う霧子に響也は唖然とする。
え〜と、あのう‥。キスやフェラやクンニはノーカウントなわけ?
「あの、今までのも入れる手前だけど、割りにセックスっていうか‥」
「そうなんですか? 入れたらセックスじゃないんですか?」
「あ、ああ、まぁ、それも間違ってないっちゃ間違ってないけど‥」
セックス=生殖行動と限っていえば挿入ありきだが、性行為というと全般を網羅するわけで。
「何ですか、はっきりしませんね!」
考え込む響也に霧子はぷりぷりと怒りはじめた。
どきなさいと、響也に命じ、ずり下ろされた下着を履きなおし、身支度を整えはじめる。
「大体、響也はふざけ過ぎです! 今日だって真面目に聞いてくれていると思ったら、よそ見ばっかりして!
おまけにボンゴレの真似ですか? 全く馬鹿にして!」
「ボ、ボンゴレ?」
「いきなり人を舐めまわしたり! のしかかってきたりして!」
「えぇ‥。そんなふうに思ってたの?」
ソファーの下に落とされボンゴレさながら絨毯に転がりながら響也は脱力する。
どこにぶつけたらいいかわからない昂ぶるシンボルにぽんと手を置く。
先程の擦りついた霧子のぬるりとした蜜が手についた。
つい、舐めてみるとその生々しい味にますます股間のものが屹立した。
どうしよう、これ、響也はじっと手を見る。着衣を直し終えた霧子がそれに気付いた。
「汚してしまいましたか」
そう呟くと立ち上がり、給湯用の簡易キッチンに向かう。
やがて、フキンを持って出てきた。水で固く絞ったフキンを響也に手渡す。
「あ、ああ。サンキュ」
股間を拭う響也を霧子はソファーに腰掛けながらじっと見ている。
485 :
オナ霧11:2007/07/29(日) 01:11:41 ID:???
「大きくなってるんですね」
「‥うん、まぁね」
何となく恥ずかしくて響也は早口で言う。
「それ、どうするんですか?」
「どうするって‥」
入れちゃ駄目なんだよね、の言葉を響也は飲み込む。
「トイレ、貸してくれる?」
「私、やりましょうか?」
「……は?」
少し照れたような、幾分誇らしげなような顔で霧子が笑う。
響也は霧子の真意が掴めない。
「自主練、したんです」
「え〜と、あのう。意味がわからないんだけど」
「この間、私、下手だったでしょう? 悔しいから練習しました」
この間。先日の映画館で響也のものを咥えさせた一件を言っているのだろうか。
それにしても練習、というのは‥。響也は愕然とする。
「れ、練習って! 誰と!」
身を乗り出し、急に声を荒げた弟に霧子は怪訝な顔をして首をかしげる。
「自主練ですから、ひとりですけど」
「ひとりって姉貴ひとりってこと?」
「他に誰が?」
「だ、だってしゃぶるものとかいるじゃない」
ああ、それは、と霧子は顔を赤らめた。
「買いました。通販で、その‥」
バイブっていうんですか? そういったものを、と霧子はもごもごと呟く。
「あ、アハッ、アハハハハハハ!」
言っていることはひどくいやらしいのに子供のように純真な霧子に響也は吹き出した。
「何で笑うんですか! ちゃんとビデオを観て研究したんですから!」
またからわれている、そう思ったのか霧子がむきになって言う。
「ごめん。じゃあお願いしようかな」
「まかせなさい!」
霧子は得意げに言うと響也のレザーパンツのホックに手をかけ外す。
ジッパーに手を伸ばしたところを響也は静止した。
「姉貴、ストップ」
「何ですか?」
「口でおろして。ジッパー」
「口、ですか?」
「そう。そのほうがきっと成歩道さんも喜ぶよ」
「成歩堂なんて関係ありません!」
霧子はそう言いながらも、やや薄い上品な唇からのぞく白い歯でカチリとジッパーを咥えるとこわごわと下ろす。
響也は素直じゃないのに不思議に言いなりの霧子に興奮した。
けれど同時に、こんなんじゃつけ込まれるはずだよなぁ、と自分のことは棚に上げて姉を心配に思った。
486 :
オナ霧:2007/07/29(日) 01:13:11 ID:???
****おわり
霧子たんはやっぱりおかしいと思う。
うおおおおお!!萌えた!!!1
霧子タンやばいよ!!最高だGJ!!
ちょっとズレてる霧子たんが可愛いよ。
乙でした!
GJ!!ズレてる霧子たんと意外とマトモな響也のギャップがひどいw
ここまでズレてるならもう響也を練習相手にして色々教えてもらっちゃえばいいのにww
霧子たんに会いたいなぁ…
霧子たんにはどこにいったら会えるかなぁ〜。
なのはの金髪眼鏡の女の人が霧子たんぽいなぁって思った。
年下の男に翻弄されて悔しい…でも感じちゃうっ…な
霧子たんて可愛いと思うので弟子に頑張ってもらいたい
弟子?弟も女体化?
ヒント、4の主人公と霧子たんの関係
あ、素で間違ってた・・。自分テラバカス。恥ずかしい。
最初の方のレスでオドロキでてきてたね、今はさっぱりだけど。
霧子たん・・・
なんか最近微妙に過疎っぽいんで霧子たん寂しそうだから
霧子たんに性的なイタズラしてきますね。
まて俺も混ぜろ
霧子たんは可哀想なのが似合うな。リンカーンやら放置やら
なんかマゾくさく見えるんだよwwww
じゃあ俺は霧子たんのドリルで顔をぺちぺちしてもらう
それはいい
霧子たん的には「屈辱的でしょううふふ」って気なのに
顔がにやけてしまいそうだ
霧子たんのドリルをほどいてやりたい
「なにするんですか!やめてください」
嫌がるとこ想像すると萌える
…途中送信してしまった(;´Д`)スマソ
唐突ですが霧子投下します。
《驚×霧子》
弟と似たような年頃ではあるが、その童顔のせいで高校生じみた容貌の
部下は、まだ頼りなく、とてもではないが男として意識するに足らない
存在だった。
なのに、どうしてこうなってしまったのだろう。
すでに定時も過ぎ、人気のなくなった牙琉法律事務所の所長室。床には書類が散乱し、
来客用のソファで重なり合う陰が二つ。
「先生……ッ」
荒々しい吐息混じりに、霧子の部下・新入社員の王泥喜はあろうことか自らの
雇用主を押し倒していた。
「オドロキくん、これはなんの冗談ですか?」
乱雑に衣服の前を肌蹴られながらも、霧子はいつものようにニッコリと
無機質な笑みを浮かべて牽制する。
「だって、先生…、オレ、もう……」
「!」
無遠慮な手が、ブラウスの隙間からキャミソールの下、そのまま背中へと
するりと回されて片手でブラジャーのホックを外す。締め付けられていた胸が
開放されて、ふわっと膨らむさまに王泥喜はごくりと生唾を飲んだ。
(お、オドロキくんのくせにこんな高等技術を…!?)
いかにも童貞臭いその青年の手管に内心は驚愕しながらも、霧子は
やはり上司としてのプライドをかなぐり捨てて悲鳴を上げることなどできない。
「クビになりたくなかったら、その辺で―――」
「先生っ、オレ……先生のこと、好きですっ! だから…他の男の
モノになんてならないでください…!」
504 :
503:2007/08/08(水) 21:46:57 ID:???
目を見開く霧子に、王泥喜の身体が圧し掛かる。見た目は頼りないが、
やはり成人男性であるので力では敵わない。
「っ!」
ぎゅっ、と強く乳房を掴まれて霧子は顔を顰める。揉む、というよりも「握る」に近い。
そのまま先端に爪を立てて抓られ、右へ、左へと引っ張られる。
「痛いですよ、オドロキくん」
「…すみません、先生…」
ぱっと手を離したかと思いきや、ズボッとスカートの中に手が差し入れられて
ダイレクトに股間へ指が押し当てられた。
「こらっ! やめなさい!」
ぐいぐいと彼の胸を押すが、その腕を力づくでソファの座面へと押さえ込まれてしまった。
ぞくり、と霧子は鳥肌を立てる。部下に犯されるかもしれない、と。
「っあ…!」
かさつく男の手がガーターベルトを撫で、尻肉を掴み、しっとりとしたそこへと親指を押し当てる。布越しに、こりこりした部分を擦って人差し指で陰唇を弾く。
「そ、そんなに強く擦っても…痛いだけです」
「…え、…そうなんですか?すみません、オレ…エロビでイメトレしたんですけど…」
身体を起こそうとした霧子の視界に、何か不吉なものが映る。
505 :
503:2007/08/08(水) 21:48:54 ID:???
すでにズボンを下ろした王泥喜の、猛々しく勃起した茶褐色の性器。
「!!」
パン、と平手で不埒な部下の頬を叩く。
「っ、先生」
一瞬怯んだ王泥喜の下から、慌てて霧子が逃げ出す。
だが、今度は背後から抱きつかれて、スカートをたくし上げると
尻の割れ目にそれが押し当てられる。
バランスを崩して床に手を着いた霧子の尻を高く持ち上げ、そこに
食い込むレースの下着に手をかけた。
「ああっ!」
きゅ、と食い込みがきつくなるのを感じて霧子は声を上げた。
尾てい骨のあたりで引っ張られる下着が、ビンカンな部分に食い込んで、
くちゅりと音を立てる。割れ目の真ん中に引き伸ばされたレースが噛まされて、
じんわりと染みが広がっていく。
そのまま横にずらすと、複雑なカタチの濡れた女陰が王泥喜の目を釘付けに
する。ひくひくと蠢く紅い襞、その奥にある暗く小さな縦に割れた孔、その後ろにある
排泄のための窄まり、何もかも始めて見る。
「先生、もう…ガマンできない。先生のココに、射れたい。ナマで犯して、中出しして…
ぐちゃぐちゃになった先生が見たいよ…!」
弄んでいた下着を引き裂き、白い尻を鷲づかみにすると左右に割り開いてそこをむき出しにする。
「いっ……やああ!」
つづく??かも??
おお投下乙です!わっふるわっふる!
かも??じゃねーwwwwww続けろwwwwwwwwww
続けて下さいお願いします
久しぶりの投下ktkr
抵抗する霧子タンいいよいいよー
わっふるわっふるわっふる
強姦モノ好きだから楽しみww
なあおまいら。
現実にゲーム中に存在しない女相手に興奮して虚しくならないか?
オレは改めて逆裁起動して男の牙琉が出てきて思い切りへこんだんだが。
電源をいれずに遊べばいい
内容は僕らの心の中に
>509
2週目で乙女っぷり・ドジッ子っぷり・イジメられっぷりを再確認して爆笑した。
独りきりで盛り上がってたらむなしかったかも
でもここには大勢の仲間がいる!
そう思うとむなしくないww
俺も「霧人ってどう考えても32歳の男だろ」としか思ってなかったけど、
霧子絵板を見てから脳内変換できるようになったw
法の庭のマツユキを霧子たんだと思って観ることにする
夏の祭りで一冊くらいは霧子たん本が
独りくらいは霧子たんレイヤーさんがいるといいなぁと思っている俺ガイル
霧子本買ってキタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
表紙見て似てる別のキャラか?と思ったけど霧子たんでした(;´Д`)ハァハァ
俺は一冊しかみつけてないけど他にも見つけた/買った人いる?
kwsk!!!1!!!!
うらやましいいいいい
>>518 3日目で中身がオドロキ×霧子とナルホド×霧子の本ならオレも買ったノシ
つーかまさかあるとは思わなかったw
さ、サークル名を教えてくれええええ!!
ちょw知りたい
kwsk!!
>>522 ここでサークル名晒すのはマズいでしょ。
凸→アクセス過多→閉鎖はお約束に近いからなぁ、この手の晒しは
526 :
518:2007/08/19(日) 21:35:04 ID:???
めんどくさがらないで今日も行けばよかったorz
528 :
>>523:2007/08/20(月) 01:13:47 ID:???
確かに…
貴重な書き手様がいなくなるのは困る
冬コミではもっと増えてほしいな、女体化すると色々おいしいキャラだと思うし
529 :
弟姉:2007/08/21(火) 00:08:31 ID:???
ちょっと思いついたので投下。あんまエロくなくてすまん。
はっきり言えば、姉貴−霧子の胸は小さい。実の弟が言うのだから間違いはない。
ならば法廷に立つたび検事や証人、傍聴席に座る男達の目を奪う膨らみが何かと問われれば、
それは偽物者であるとはっきり答えられる。
見た目で人を判断してはいけない、といつも言っている姉貴自身が胸の大きさなどに拘っている。
それはいわゆる「ムジュン」ではないのだろうか…とも思えたりする。もちろん口には出さないが。
ともかく美人で聡明で人当たりも良く、ドジな所はあるものの
ほぼ完璧な彼女の数少ないコンプレックスが、その貧乳である。
「あ、ん…」
いつもは優しげな形で閉じられている口元がだらしなく開いている。
そこから零れるのは嬌声と言って差し支えないほど甘いもの。
俺は椅子に座る姉貴の胸に背後から手を回していた。
レースの多いブラジャーは外して、しかしシャツのボタンはそのままに裾から手を潜り込ませている。
優しく、マッサージをするようにその温かく柔らかな肉を両手で揉みしだく。
いや、「するように」ではなくこれは「マッサージ」そのものだとこの姉は思っている。
弟が姉にこんな事をするようになったのはきちんとした理由がある。
『男の人って、やっぱり大きい胸が好きなんでしょうか』
そう俺に聞いてきた姉貴の顔に冗談の色はなかった。
不安げな瞳で意見を仰ぐその様は、変な言い方だが、女だった。
姉貴には好きな男がいて、そいつは姉貴に振り向く素振りがないのだと知っていたから
(ああ、胸が大きくなれば好きになってくれるかもとか思ってるのか)
と、彼女の考えが容易に想像できた。
しかしその後の展開までは全く読めなかった。
「響也、私の胸を揉んでくれませんか」
絶句、とはああいう事と言うのだろう。
確かに揉まれれば胸が大きくなるとか聞いた事はあったけど。
「…自分でやれば?」
「でも、男の人にやってもらった方がいいって」
どこから得た知識だよ、とは言わないでおいた。
530 :
弟姉2:2007/08/21(火) 00:11:06 ID:???
結果だけ言えば、俺はその頼みを聞くことにした。
好きな男のために弟に胸を揉ませるなんて、健気な姉だ…なんて全く思わない。
ただ俺は、こう言っては語弊があるだろうが、姉貴の胸を触りたかったのだ。
もちろん女に飢えていた訳じゃない。
姉貴が好きだからだ。
もし仮に「貴方とお姉さんは姉弟じゃありませんでした」なんて事実が判明したならば
俺は迷わず姉貴を押し倒すだろう。
でもそんな都合よく行くわけがないし、そうだとしても姉貴が他の男を好きなのは変わらない。なんて可哀相な俺。
そんな俺を哀れんだ神様の計らいに決まってる、この状況は。
豊胸マッサージの名の下に俺は姉貴の胸へと手を伸ばす。
すべすべした肌、小さいながらも弾力のあるそれに触れる度に姉弟の垣根なんて飛び越えたくなってしまう。
でもそんな事は断じて出来ない。でもしたい。
「きょう、やぁ…」
頼むからそんな気持ちよさそうな声を出さないで。
後ろからではどんな顔で喘いでいるのかなんてわからない。
頬を赤くしているのだろうか、うっとりと快楽に溺れた瞳でいるのだろうか。
見てみたいが、見てしまえばきっと欲求が抑えられなくなるだろう。だから俺は後ろからしかしない。
「んっ…はぁ…」
ふるふるとうなじが揺れている。戯れにそのゆるい波を打つ髪へ鼻先を埋めた。仄かな薔薇の香りがする。
指先に感じる、桃色をしているであろう突起をぐりぐりと嬲ってやりたい。
髪に隠れた形のいい耳を甘噛みしてやりたい。
痛いくらいに張り詰めている自分自身を姉貴の中に捩じ込んで思うままに揺さぶってやりたい。
抱いて抱いて抱きまくって、俺なしでは生きていけないようにしてやりたい。
でも、出来ない。出来る訳がない。
「ふ、あぁ…きょうや…」
俺の葛藤なんてこれっぽっちも知らないであろう姉貴。据え膳もいい所だ。
何度だって言ってやる。なんて可哀相な俺。
なんで俺がこんなに悩まなくちゃいけないんだ。
ちくしょう成歩堂め、さっさと姉貴とくっつけってんだ。
おおGJ
早くくっつけワロタw
なるほどは貧乳好きっぽいのに、偽乳でアピールしてるらしい霧子タンかわいいよ霧子タン
早くくっつけw
今日アキバ寄れるんだけど、霧子本書店売りなんてしてないよなぁ
まさか本が出るとは…
男性向なら虎とかに委託されてないかな
そんなマニアックなものまで委託出来るほど大手サークルなんかなと
コミケでしか買ったことないし作ったこともないから、事情がわからん
やっぱり本があったのはこのサークルだけだったのかな。
書店委託してる人だったけど、霧子は正規のキャラじゃないし今回だけって言ってた。
俺の前に並んでた人も新刊まとめ買いで買ってたし、12時頃行って
残部少ってかかれてたから、部数にもよるんだろうけど
結構出回ったんじゃない?新たにハマった人が本出すのを祈るw
気が早いけど冬に誰か出さんかなw
でも3日目は行けないんだけどさ
霧子たんのえろい姿が見たいです
M字開脚させてま○こに指突っ込んでイカせてやりたいですハァハァ
霧子絵板にあたらしい霧子たんがやってきたね。モエー
>>538 うひょお!ほんとだ。えろい霧子たんもっと増えろw
ちょっとしたきっかけで逆裁4にハマったので
ぐぐってたら此処にたどり着きますた
なにこのネ申スレ
みんなどちらかというと霧子タンはもともとM派なのかな?
個人的にはSな霧子タンが思いっきり調教されてMになったっていうのに萌える。
ところでこのスレって男のほうが多いのかな?
>>541 調教いいよな
女王様だった霧子たんが性奴隷になるのとかヤバイw
霧子たんは潜在的ドMがいいなあ
自分では気づいてなくてSぶってたけど
相手に気付かされて性奴隷街道まっしぐらとか萌えるwww
>540
ようこそ。
補佐の為にオドロキと一緒に法廷へ立つ霧子。
だが、それはナルホドの巧妙な罠だった。
「牙琉検事のムジュンは 僕に指摘される為に築いてきたんですもんね」
「カードの色さえ青なら…こんなニートなんかに…!」
「よかったじゃないですか ボーンチャイナのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、ボルハチの部屋を調べろ。みんなでゆさぶってやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「牙琉検事の生手の傷ゲ〜ット」
(いけない…!アリアドネのマニキュアを使ってるのを悟られたら…!)
「生牙琉先生の生悪魔を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…豹変しちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、ドリルが乱れてしまったか。甘いアトロキニーネがいつまでもとれないだろう?」
調教ってこうですか?わかりません><
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも霧子タンにはクリムゾンシチュがよく似合うな
プライドが高い霧子タンが寄ってたかって言葉責めされて、
プライド崩壊してイかせられまくる話が見てみたい
春雨スープ吹いた
ここはほんとうにネ申スレですね
霧子ハード製本化まだぁ?(・∀・ )っ/凵⌒☆
霧子ハードSM化まだぁ?(・∀・ )っ/凵⌒☆
だと思ったのは俺だけでいい。
どこに行けば売ってますか?見つけられません><
霧子たんにえろいことしたくてムラムラするよ・・・
パンティずりおろしてやりたい
>>552 そんな物端っから穿いてません。
依頼人にバレるかバレないかのスリルに病み付きになってる真性ドMです
応接間で依頼人と会話(バイブ入りノーパン)→息が荒くなって体が火照りきってくる→奥の部屋で遠隔操作しながらニヤニヤするニート
調教ってこry
ノーパンなのにミニスカートの霧子たんハァハァ
ノーパンにガーターベルトでニーソ(パンスト仕様)とかだと最高
久々に事務所に遊びに来てふとした出来心で姉貴に悪戯をしてみた所、
ノーパンだったんで硬直する意外と常識人な弟を想像してしまったw
で、必死で誤解(?)を解こうと弟の下であわあわしてる霧子たん
頑張って捻り出した言い訳がそれかw
霧子かわいいよ霧子
つ デュアルショック
つ DVD×2
つ 鉄/拳/3
ドピュつ・゚・
法廷界一ドジっこな女弁護士の霧子たん
愛弟子にあっさりと裏切られる霧子たん
シマシマ囚人服を着せられて「私がっ!なぜこんな貧相な服を!!全部アイツのせいです!なぁぁぁるぅぅぅry」とご立腹の霧子たん
犯されて新境地を垣間見る霧子たん
面会に来た弟にさえ欲情するようになってしまう霧子たん
憎んでいたはずのニットニートになつく霧子たん
どんな霧子でも美味しくいただける俺キモス
そういや、ジョジョ刑務所ネタまだ見かけてないな。
定番ネタだと思ってたんだが。
つ 『鉄格子を見ていたらムラムラしてきて
オナニーしてたら看守に見つかった』
・・・801板逆裁スレに誤爆してしまいましたorz
鉄格子にま○こを擦りつける霧子たんイイヨイイヨ
そんなの看守に見つかったら犯されちまうぞw
そういえば
独房って、中に洋式トイレあるよね。
スカトロは苦手だが聖水まではイケル
便器の上で開脚して放尿とかどうだろう
新たに罪状が発覚し、あの豪華な一人部屋から惨めな独房に移動
これまでコネを駆使して贅沢三昧だった霧子を良く思わない者は多い
「これまでよくも」とかなんとか独房に押しかける男達
そして・・・
>>564 シマシマの囚人服いいね
ボロボロに破かれて精神崩壊するまで犯される霧子たそ萌えー
ぱんつおろしてるところを看守に見られる確率が凄く高いってこったな。
針金や工具を肛門やま●こに隠して持ち込み、脱獄狙うのは定番中の定番だし。
逮捕直後or看守に誤解されて、エロい身体検査されるといい。
>豪華な一人部屋
13号独房って書いてあったような。
作業の後は何か隠し持ってないかケツ穴とかいろいろ調べられるんだっけ?
霧子たんもいっぱい身体検査されるといいよw
思わず感じちゃって声だしたりな
>>571 GJだぜ・・ハッァ・・・
霧子たんさぞかし屈辱だろうな
全裸になりながらも往生際悪く胸や栗色の毛を手で隠したり
その態度が看守の気に障り更生という名の洗礼を受けるハァハァ
573 :
重複誘導:2007/09/17(月) 07:28:53 ID:???
誰も居ない様なので霧子たんは俺が貰っていきますね
そし全力で阻止
>573
見事なまでにコテハンチャット化しとるな。
まさか本スレよりこっちの方がレス多いとは・・・
霧子たんの愛読書はMy Best Friendだったんだなww
新プレイ・爪先浣腸wwwww
絵板に姉弟がきてるなw
霧子たんの細腰にハァハァしたよ
よく見たらノーパンでガーターベルトにニーソだな。たまらんハァハァ
弟スレにてガリューウェーブ結成理由の考察
590 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2007/09/24(月) 17:05:28 ID:TYZG5+mv
>>586 モテたいっていうか「女の子を振り向かせたい」っていう表現だったような。
特定の誰か一人という意味にとらえられなくもない。
霧子の事だ!と思った自分は大分霧子の毒に冒されている様だ
>>583 数日前、兄貴スレが童貞議論になっていた。
その事をmixi日記に書いたら、マイミクに
「霧子のイメージが強いから童貞じゃなくて処女」と即答された。
霧子って何となく前は処女だけど後ろは開拓済みなイメージが有る。
腐臭えな
今更だが
初期の職人さんはもうとっくに逃げ出したんだろうな
それでも俺は全裸で待ってる
吐き出し
一応ROMはしてた
けどガリュウ弟が血の繋がった姉にハァハァすんのが当たり前になってきたあたりから
萎えて書き込んでなかった
俺が近親キメエwwwwwもあるが、
逆転裁判関係ない「ガリュウ弟の姉貴」っつー完全な自作キャラみたいになってきて
ネタとしてつまらない、パロとして笑えなくなったのがデカい
相手が
弟だろうが
ニートだろうが
みぬきだろうが
何でも良いじゃない
霧子だもの
確かにもう、兄貴とか逆裁とか関係ない感じだな…
俺は腐臭に辟易しただけだが
一応女体化で、SSとか投下されてれば少なからず住人がそこから話を広げて行く訳だから
兄貴自身や逆裁と関係無くキャラの一人歩きは初めから有る程度予想付いたはず
荒れる話題はやめようぜ
そんなことより霧子が可愛いならなんでもいい
>>589 近親相姦キモイって・・・この板で自分の嗜好押しつけて何がしたいんだ
スレが荒れるだけだからやめれ
なんかこいつあちこちでこんな感じで吐いてるよ
いつもカタカナの一部が半角になってるから恐らく携帯厨だと思うけど
近親モノは人を選ぶのは事実だよな
それこそヤオイみたいなもんで
自分は黙ってたけど
自分もオドみぬとかはあんま読む気しない
けど苦手なのは黙ってスルーするけどな
…近親どうのよりも、そういうネタが増え始めたと同時期に、
腐臭を隠そうともしないのとかサイト立ち上げるのとか
妙な空気のが増え始めた気がして
スレから足が遠のいたってのなら、自分も何となく解る
mixiの腐コミュにでも貼られたんかね
上でもmixiがどうとか言ってるし
でもだいたいが弟×姉とかわかりやすく書いてあったような気がする
嫌な人は避けて読めばいいんじゃないか?
俺は弟姉好きだから関係ないが
とりあえず荒れてるなら霧子たんといいことしてきますね
さっきからやたら腐臭腐臭言ってるのが居るけど、ここはまだマシな方だろ
もっと凄い所なんて他に沢山あるぞ…
>>599 あー正にそれだ
この手のスレは遅かれ早かれ腐に占拠されるのは時間の問題
と思ってたから、牙琉弟好きの腐女子臭いのが流れ込んできた辺りで
潮時かと思ってやめてた
こうしてたまに覗いてたけどさ
嫌韓が名前に金とか林とか使われてたら即在日認定するようなもんだろ
嫌いだから関係ないものも勝手に決め付けて暴れ出す
ミクシィで霧子探すと腐がかかるんだな
>>606 そりゃそんなんやってんの女ばっかだろ
あとはナンパ目的
そういや変なの沸いたこともあったな
趣味は人それぞれ違うし住み分けが必要だけど
男も女もキモオタも腐女子も萌えてるものが同じなら関係ないと思う
とりあえずこのスレでは霧子に萌えてればいい
嫌になったら何か新しいものを探せばいいよ
それでも喧嘩続けるなら霧子は独り占めさせてもらう
久し振りに書き込んだついでに、書きかけの続きでも置いてこうと思ったのに
ファイルねぇ…orz
喧嘩ってほどか?
喧嘩って言うより言い掛かりから始まったな。まぁ空気悪いには変わりないが
それよりも俺の中では今から
>>609のファイルの方が肝心になった
腐だろうがなんだろうが霧子萌えのネタがあるならなんでもいい
男だけど弟嫌いじゃないし弟姉は好きだぞ
確かに近親は人を選ぶから
分かりやすく弟×姉と書いとけばそれでOK
そんなことより
>>609のファイルを大捜索したい
ID出ない板で議論しても不毛だ。
兄貴スレは元はネタスレだったけど、4発売から日数が経つにつれて、
職人の数が減って、キャラ萌え信者密度が上がり、
たまに職人が戻ってきても無視したり、叩いて追い出す。
追い出された職人を見て他の職人もますます出づらくなるような状態になってきてる。
多分霧子スレでも、ゆるやかに同じ現象が起きてると思う。
ちょっとしたネタ振りで、笑えるレスの応酬が繰り広げられていた頃のスレが大好きだったのに。
今回は一部の嫌腐が勝手に暴れた感じか
それから
>>609のファイルお願いだから出て来て
>>614 前半は大体同意だが
>たまに職人が戻ってきても無視したり、叩いて追い出す。
これは無いだろ
>616
実際にあったよ。
最初のうちは4本編と関係無い、ギャグ長文SSに対しての叩きだったのが
いつの間にか「職人出てくんな、他のスレみたいに萌え話だけしたい」とかいうレスが出始め
それに1レス賛同がついただけで、勝手にネタ隔離スレが立てるバカが・・・。
もしかしたら霧子たんの自演かもな。
おいおまえら
「腐女子」の意味を俺に分かりやすく教えてください
つまりはBL好きな奴らだろ? と思ってたんだけど、違うのか?
霧子たんハァハァな流れだと思ってたら腐臭が〜という話になって訳分からなくなってきた
近親相姦ネタ嫌いなヤシが、根拠も無く腐女子認定して空気悪くしてるだけ。
気にしたら負けだ。
そんな事より
>>609のファイルを捏造してくれる贋作師はどこですか?
>>617 あぁごめん、霧子スレ内では無いだろと言いたかったんだ
兄貴とは違って出て来る作品が少ないから
そうか…兄貴スレにそんな時期が有ったのか
エゲツないな
こんな流れで言うのもあれだが職人さんまた何か書いてほしいよ
霧子可愛いよ霧子
>>618 意味はそれで合ってるけど、最近は痛い言動のオタ女を指す言葉にも使われるらしい
まぁ確かに腐(前者)ぽいのはチラホラ紛れてるが別に痛い言動も無いし目立ちもしてないから気にはならん
このスレは腐の立ち入り禁止って訳でもないしな
ただ、痛い言動を始められると非常に困るという事だ
萌え話投下されてるとこで萎えさせるのもどうかと思って黙ってたけど
兄貴の話が出たから便乗させて貰う。
ゲーム雑誌の対談で、エろが
「牙琉先生は本当に男なのかな?(=実は女なんじゃないか?)」
と発言して、塗さんに怒られてたらしい。霧子はある意味公式。
使いかけのマニキュアだの、ボルハチで「いつもの席でいつものメシ」だの
偽名の手紙だの、赤い薔薇だの、霧子を裏付ける証拠品が多すぎると思う。
(女だったら持ってて当然だが、男だったら彼女に不倫を疑われる品揃え)
兄貴が死刑執行されてマヨイとかハミたんに霊媒されれば
体が女だから霧子で出てくるんじゃないか
そんな逆裁5妄想をしているよ
逆裁5のネタバレになるから怒ったと大胆予想
生前は巨乳だったのに、霊媒で呼び出したら貧乳で
胸パットだった事がバレバレな霧子たんとか。
>>626 霊媒だと、ナルマヨと合わせて切ない話が出来そうだな
>>627 マヨイに憑いた霧子とか
ドロドロだな
見てえ!!!!!
ダメ元で霧子本探しに色々回ったがやっぱり駄目だった
ゲット出来た人羨ましすぐる
本スレで
>>999げとしたヤツ出て来いwwwww
999 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 13:44:02 ID:R/cGwpZs0
999なら続編でマキが女の子だと発覚
アニキも実はアネキだった。
>>623 その雑誌が知りたい。いつの対談なんだ??
>>633 怒られたの意味が分からなかったけど、そういう方向に持ってくなら早く言え! って事なんだな。
次回作で首から下がいきなり華奢になってたらワロス
635 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 13:04:19 ID:G+OsNmHq
>>634 だとしたらスーツもスリットスカートに変更かな
個人的に体のラインが出る、ぴったりとしたチャイナドレスも希望
アフター5に通ってるジムという設定でランニングや水着姿も見せてほしい
とは言えタイーホされてるからレクター教授扱いになるのだろうな
636 :
>>635:2007/10/06(土) 13:05:13 ID:???
すまん下げ忘れた
いってくるよ
>>579 霧人には友達いないけど霧子たんには(性的な意味での)友達がたくさんいる。
霧子タンと(性的な)親友のSSマダーtntn
本は無くとも霧子を扱ってるサイトは結構多い事に今更気付いた
しかし大半が腐サイトなので内容的にイマイチ不完全燃焼気味なのがツライ
640 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 18:12:33 ID:VexLDy1W
きっと俺のDSが真っ白な液体で
一時間レスなかったら霧子は俺の嫁
阻止
はええええ
誰も居ない今の内に霧子タンと楽しい事してくるわノシ
647 :
綾里真宵:2007/10/13(土) 00:36:45 ID:???
私が参上したからにはもう大丈夫よ!
阻止
マヨイちゃんを思い切り孕ませたい
650 :
綾里真宵:2007/10/13(土) 00:45:12 ID:???
>>649 だめっ!
家元は霊力が十分に宿る20才まで、処女を保たなくちゃならないんだから
なりきりはお帰りください
霧子たん・・・ああ霧子たん・・・霧子たん
霧子たんが処女喪失した時を考えると滾ってくる
相手は誰なんだ
大穴で弟と予想
寂しさ紛らわす為、一人で慰め中に太めのキュウリで喪失と予想
「うんっ……あ」
静かな室内にくちゅくちゅという粘着質な音と一緒に響く声。
「あっ、あ…あ……!」
高級マンションの一室。誰もいないリビングのソファに腰掛けながら自らの股間に指を滑らせているのは法廷一クールと名高い弁護士、牙琉霧子だった。
「や、ぁあ…………、ん…」
夢中で体中をいじくりまわす。
右手は湿った下着の中に、左手はブラウスがはだけてずらされたブラジャーに包まれた胸をまさぐる。
豊満すぎる胸の中心の突起を摘みながら粘膜に突き入れた指をくりくりと動かすと、はしたない声をあげずにはいられなくなる。
「ぁん、あ…もっと、もっとぉ…」
自分でしてるというのに、誰かに強請るような声を出してしまい少しばかり情けなくなってくる。
プライド塊のような性格だ、自らを慰めるという行為に抵抗がないわけではない。
しかし最近の仕事の疲れやなにやらで、なんだかとても溜まってしまっていた。
認めたくないが体は正直で、一度触り始めると理性を抑えることはもうできなかった。
「もっと……ほしい、指なんかじゃ駄目なんです…」
誰にともなく呟くと、ある物の存在を思い出した。
おもむろに立ち上がり、キッチンに向かう。
冷蔵庫を開けて取り出したのは……太くて長い緑色の物体。その表面にはとげのようにも見えるイボがついている。
そう、キュウリだった。
(いくらなんでも、これは…駄目ですよね)
溜息を吐きながらソレをみつめる。
昔のことを思い出す。
よく好き嫌いをしていた弟を「たべものを粗末にしてはいけません」と叱っていたものだ。
それが今はどうだ?
食べ残すならまだしも、野菜を侮辱するかのような行為がしたくてたまらない自分がいる。
突起のある表面を指でなぞってみる。
チクチクしていて、立派な身。
彼女は食材にも一流の品を選ぶから、太くて長くて見事なキュウリだった。
「すごい……」
ゾクッ、と体の中に震えが走った。
こんな太い物を胎内に迎え入れたらどんなにイイのだろうか。指の一、二本であれだけの快楽が得られたんだから、その比にならないほどきもちいいにちがいない。
内心、いつも寂しくて溜まらなかった。
心が満たされないならせめて体だけでも……!
…その行為が虚しすぎるというのは知っていたが、今はどうでもよかった。
「ンッ……」
気がついたら、キュウリを咥内に含んでいた。
そのまま入れるよりも、舐めた方がまだ痛みが和らぎそうだからだ。
「んむっ…ん、はぁ……」
青臭いそれにふんだんに唾液絡ませ、舌で舐めまわす。
十分に濡れたキュウリを口からだすと、キッチンの薄明かりに晒されてテラテラと光って見えた。
なんだか妙にいやらしくて、少し放っておいた秘部にまた熱が戻ってくるのがわかった。
「ガマン、できませんっ…!」
調理台に肘を付く。
下着をとりさり後ろからそれを入り口に擦り当てる。
「あァッ」
チクチクした、太いキュウリをゆっくりと中に挿入する。
「やぁ…!ああ、ふとっ…!」
足が震える。それを台に寝かせている上半身でどうに支えながらズブズブと奥へと押し込む。
痛みもあるが、今まで味わったことのない質量に快感を感じはじめていた。
「あ…?」
夢中で中に入れると、何か引っかかりを感じる。
これはなんだろう…。
気になるけれど、もっと奥まで入れたい。
「んぁ…っぅく……!?」
何かが裂かれるような痛みに思わず悲鳴に似た声を上げてしまう。
胎内の奥がじんわりと痛み、熱いものが垂れてくるのがわかった。
「血…!?」
少し抜いてみたキュウリをみると、それが赤に染められていた。
「なんで…?どこか切れたんでしょうか」
そう、霧子は処女膜というものを知らなかったのだ。
終わり
ネタは
>>665からもらいました。すみません。
文才無い俺が書いてもエロくならなかった………
ちょっと可哀想だったな
とりあえず他の人が書いた霧子たんの文が読みたいとだけ言わせてくれ
660 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:12:59 ID:o34SrBop
>>659 いや、あの、可愛すぎるんですけど霧子タン
その後心配して誰かに相談した挙句、セカンドバージン奪われそうだな
キュウリオナニー萌えたよ!
世間知らずな霧子たん可愛いな。
処女膜は知らなくてもオナニーは知ってるんだなw
スク水着てほしい霧子ならいける
>>659 エロ可愛い霧子GJ
まさかキュウリが採用されるとは…半分ネタでした何て今更言えないw
ネタは使う人によって化けるんだな
霧子たんに顔射してえ…
俺は眼鏡にぶっかけてえ・・・!
きっちり着こなしたスーツにぶちまけるのも有りだ
過疎ってるな
霧人スレのあれ、ここの誤爆か?
>>469-486 キスやフェラやクンニはノーカンな霧子タンなら、
きっとアナルも同様にノーカンだ!
・・・・とオモタ
法的にもアナルはノーカンっぽい
風俗で本番はメニューに載せれないけどアナルはメニューに載せてるし
ノーカンて何だ
>>673 ちょっと化粧がけばい気もするがwGJ!
おっぱいと生足に萌えたハァハァ
675 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 14:10:27 ID:kId8/X8I
ほ
絵板に新作きたぞー
長い間規制かかってるなー
あ、書き込めた!!
>>673 超GJ!!!と言いたかったのに激しくタイミング遅くなった
太ももにたった
あけましておめでとう霧子たん
霧子たんへの愛は変わらないのに、この過疎っぷりに泣ける