以下はテンプレートです。自己紹介時などに用いて下さいねェ。
なお、細部はご自分の使い易いように自由に変更しても構いません。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
アリアお疲れ様〜
なんかありがとうと言いたい
>>6 いいえ、どういたしましてェ。
ちょっとイラつく状況ではありましたがァ、当り散らしてもしょうがないですしねェ。
のんびり楽しく行けばいいよね
あと今避難所にぐりさんがいるぽい
自分はお礼だけ言いに来たノシ
>>8 はい、そうですねェ。
わたしも、眠る前にちょっと覗いただけですから。
これで失礼させていただきますね。
それでは、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、城への扉をすり抜けて新しい部屋を出て行った)
>>1 アリアちゃん
───お疲れ様。
それと──おやすみ。
【出展】蟲と眼球とダメージヘア(蟲と眼球シリーズ最終巻)MF文庫
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生。現在は予備校に通っている
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い。
【体格】無駄に縦に長くて起伏のない身体。端的に表すとひょろくて男みたいだ
【服装】ジーンズとTシャツ。
【設定に関する備考】
神様の夢の世界に住む人間。
元、化け物(A)で、「神様」殺しの「毒林檎」(B)だった。
最終的には「神様」に「毒林檎」を剥奪(C)され、再構築された世界では、両親(D)がいて、友達がいて、古いTVゲームが趣味な貧乏浪人生。──こんなでも結構幸せだぞ。
(A)……「神様」が現実世界で飲んだ毒の化身
(B)……「神様」の力の欠片(林檎)を消費することにより、背中から赤い翼を生やしたりできた。
(C)……最後に「神様」が蝶々に移し、握りつぶした
(D)……母・偽原火乃(いつわら ひの)、父・偽原樹夫(いつわら きお)。共に過保護で過干渉。たまにちょっとウザく感じる。
>>11 ん──?
また、新しい人が──
────はじめまして、あたしは偽原栗子。
ただの浪人生だ。よろしく。
>12
浪人生――すると、高校を卒業したのだな。
これで何年目の高校生かと思うとうらやましい限りだ。
本来高校は三年で卒業するのだがあたりまえ、なんだがな。
ただの高校生、とは最早言い難いベアトリス香沼だ。
よろしく頼む。
>>13 ──まぁ、な。
大学には入れなかったけど─。
────?
──あ、うん─よろしく。
──────。
(やっぱりおしゃべりは苦手だ。課題もないまま放り出されると、どう手を打つべきか分からなくなってしまう─)
>14
…………
(値踏みをするように、栗子を観察する。
無論、失礼に当らない程度に――というより相手にそれと気付かれないよう、慎重に。
彼女の職場では、こうしたスキルこそが重要視されるのだ)
黙っていては、何もならないな。
一応は、このスレの同僚……という事になるのだから、
何か話した方が良いと思う。無論、義務ではないが。
(そう前置きしておいて話しだす)
私は夜警に出ていたからこんな時間になってしまったのだが――
いつもこの時間に? 夜遅くまで勉学に費やしてるんだろうか?
>>15 ─────……
(見られてる──気がする。)
(ちょっと不安になって、ベッキィから顔を背けてしまう)
───ん──悪い。
お喋りは─あんまり得意じゃないんだ。
問答や作戦会議はできるんだけどな───
──こことあたし達の世界には時間にズレがあってだな─
(結局、名無しが提案した砂時計はインテリアに成り下がってしまった──)
──あたし達の世界でご飯食べてお風呂入って、髪が乾く頃に来るとこっちは深夜なんだ。
つ【えっちなDVD】
>16
私も、とりたてて無駄な雑談が好きなわけではない。
円滑なコミュニケーションの一環ということであれば、
部下や上司と会話をする事もあるが。
そんな時には決まって、何を話したら良いのか苦しむものだ。
それにしても作戦会議か。ずいぶんと仰々しいんだな。
時間にズレとは……時差でもあるのだろうか?
しかしお前は東洋人に見えるし、名前も日本人のもののように思える。
自分の世界、とはどんな比喩だ? それとも比喩じゃないんだろうか?
>17
なんだこれは。退屈だからといってこれを視聴しろとでも?
あのなあ、おまえたち。私達は四畳半に集まって朝までガヤガヤと
飲み明かすような、貧乏学生の集まりじゃないんだぞ。
いや、そんな輩はDVDなんて持ってないか。
私達にはそれを視聴して興奮するような趣味はない。
それとも、没収して欲しいのか? まるで学級委員か風紀委員だな。
普通の学校のようだ。
(ひょい、と取り上げてタイトルを見る)
>>17 ─────。
(見る必要もないし、見ても仕方ないのでとりあえず無視することにした。)
>>18 そう──だよな。
他愛ない会話って難しいよな─
──たまに、あたしが話しかけると怖がる人とかいるし────はぁ。
残念ながら二度とすることないけどな。
─────。
(……一から説明が必要だとは思わなかった。名無しは全て分かったような素振りだったし、名無しじゃない人には聞かれることすらなかったから。)
──あたしは、ベッキィ達が生きてる世界の人間じゃなくて──神様が自殺未遂したときに見た、「つかの間の幸せな夢の世界」の人間なんだ。
神様がもう一度現実に生きることを選択して、夢の世界からいなくなるときに、壊れかけたその世界を元の形に戻して──神様の中に残してくれた。
──そんな不思議の国の住人なあたしはなぜかあの扉から迷い込んだんだ。なんでだと思う?
(前から疑問だった。あの扉を指差してベッキィに問う───真の答えは帰ってこないとは思いながらも。)
>19
わたしも似たようなものだ。ここでは気さくだったり物怖じしない連中が
大半を占めていて随分と助けられてははいるが、学園での私の評判は
聞くに堪えないものばかりだからな。「目が怖い」だの「顔が怖い」だの
「何か狙ってるんじゃないか」だの。まあ、私も一般生徒に親しまれたいとは思わないが。
ほう。
(途中から口を挟みたくなるのを堪えて、
栗子の話を全て聞く。キリスト教徒の自分には堪えられない概念だったが、
信仰の違いやそれによって起こる軋轢は、あの島で充分に堪能した。
ここで繰り返そうとは思わなかった)
(何より、人種のサラダボウルなどよりも多彩な人間たちが集まるここでなら、
栗子の談話も信憑性があるように思えた)
それはつまり、自分が実在していない人間であることを、認識している。
そう取って構わないのだろうか? 自分はこの世界の人間ではない。
違う世界からやってきた――――と。
(腕組みして問いかけの内容を吟味し)
アリアというバンシーを知っているか? 彼女は、あの扉の向こうには
自分の城があると言った。空間どころか時空まで飛び越えて。
私が知ってる大学生は、バイクでもってここに来ると話していた。
私自身は、屋上にあるヘリポートを使用し、階段を降りてここに来ている。
そもそもここがどこか、わからないんだ。ただわかるのは、ここはある目的のために
設立された場所だ、という事だけ。扉は、開ける者によって違う世界に繋がっているんじゃないか、
と私は思う。ならばお前が時間を飛び越えてここに繋がるのも、場所を越えてここに繋がるのも
道理だと思う。
……話が逸れたか? まあいい、問いかけに応えるなら、
「扉以外に入り口がないから」だ。古典的なジョークだが。
【いささか饒舌になってしまった。ばっさり切ってくれて構わない】
>>20 ───お互い頑張ろう。
いや、ベッキィはもう十分頑張ってるかもしれないけど──
────?
(ベッキィの微妙な変かに首をかしげる──なにか、苛立っているような─)
(───すべて気のせいということにして、あたしは話を続けた。)
──そうなる。
知ってるぞ。最近会えなくて寂しかった──さっきも一瞬だったけどな。
──────────。
まるで「CUBE」か「the 4400」みたいだな─
いや、全員が自発的に来てるから、まったく別物だけど。
───なるほどな──。
─────。
お腹、空かないか?カップ麺くらいなら家から取ってくるから。
(あまりにもあたしの想定から外れたの答えだったので、話を逸らして扉を指差す。)
>21
努力してるかどうかなんて、関係ないだろう。
殆どの者は大なり小なり、なんらかの努力を重ねてるだろうからな。
会話は意識して努力する類のスキルではないようにも思えるし。
既知の仲だったのか、それなら話が速い。
あいにくそのどちらも未見だが、ニュアンスは伝わったものだと仮定する。
……本土の電波は受信されないからな、流行にも乗り遅れがちなんだ。
ましてや海外のTVドラマなど。
(未練がましく言い訳し――視聴可能だったとしても、その時間はあっただろうか?)
来たくもなかったのにここに来てしまう、というケースは聞いたことがないな。
もしもいるなら重要なサンプルだろう。……ここが何か、危険な場所だというわけでもないのだから、
詳しく調べる必要も本来はないんだろうがな。
本当に家に繋がっているか、興味はあるし確かめたくはあるが、遠慮しておこう。
この時間に食事を取っては、上手く眠れない。
休みと同様睡眠時間は貴重だからな――――失礼。
(横を向いてあくびを噛み殺し)
ここで少し寝ていくことにする。
(わざわざ宣言しながら、扉に手をかける)
(がちゃりと開けると、何の変哲もないベッドルームがあって)
それでは、すまないが失礼する。――――お疲れ様。
(寝室に入ると、扉を閉めた)
名無しにどどんとお任せくださいですことよ!
つ【カップ麺各種】
つ【ジュース各種】
つ【お菓子類各種】
お代は結構ですわん!ノシシ
>>22 ────。
大人だな──ベッキィは。
そうか、努力は要らないか──。
うん、最初はびっくりしたけどな─
CUBEは映画だ。サスペンス系のな─
───DVDでも、購入したらどうだろう─。
あれは──あたしの頭がおかしくなってしまったのかと思った。
外は床屋、中は不思議な部屋だからな─。
────人体実験と薬物投与には断固反対の意思を表明する!!
ん──そうか。
─お疲れ様。
じゃ、あたしは邪魔にならないように帰ってファミコンでもやろうかな。
───おやすみ、ベッキィ、名無し。
(
>>23の一部を持って、あたしは部屋に通じる扉を潜った──。)
>前スレのリィ
旧トリでいっぺん出て見せれば本物という証明になるとおも
てかわざわざ新トリにする意味もわからん
しかし最近はこないだ旧ホノカをかたってた偽物とか、
禿鷹というかハイエナというかジャッカルというか
ああいうやり方しか食べる方法が無いってのは情けないとは思わないのかね?
それこそカプった相手なら途中で文体の違いで気付くだろうし
カプ相手が引退したんだからそこを慰めて独力で墜としてみせようって気概は無いのか?
気概が無いから騙るしかできないんだろうさ
そのままここに着続けるかどうかは彼の勝手(まあもう来ないとは思うけど)
ただ彼を呼ぶ時はあえてフォルティッシモの名前を使わせてもらおうと思う
リィ舞阪と区別するためにね
と言うか避難所にリィが騙りを証明しに来るまで旧酉と違う事にすら気付けなかった俺アホス
【出展】魔術士オーフェンはぐれ旅/無謀編
【名前】オーフェン
【種族】人間
【職業】トトカンタにいた時はモグリの金貸し、旅に出てからは弟子という収入源を得る
【性別】男
【年齢】20
【髪や肌の色】黒髪、肌色。…って、人間種族なら当たり前のことなんだが。
【体格】中肉中背
【服装】上のジャケットから下のブーツまで黒ずくめ、黒ジャケットと胸元のペンダントが特徴
【設定に関する備考】
15の時に姉を探すために、大陸黒魔術の最高峰「牙の塔」から失踪。
五年を経て、追跡者から逃れつつトトカンタで借金回収の日々(無謀編)
その後、ある事件をきっかけにトトカンタを旅立つ(はぐれ旅)
これで参加表明ってとこか。
長く続いた場所にいきなり飛び込んで迷惑かけるつもりはないんだ。
たまに寄らせてもらえりゃありがたいってぐらいに考えてる。
ま、そういうわけでよろしくな。
帰れよ
あれほど来るなって言われたのに
わざわざ叩かれるために来るとはマソ゛?
バカな名無しがそういうこと言うから排他的だとか批判されるってのが何故解らんのかね・・・
女漁りに来たか893。
お前がくると荒れるから帰れ。
893乙。
最悪板の住人め。帰れよ。
擁護するやつは自演と看做す。
また今回も騙りだと思う
騒ぎ立てるとまた同じことの繰り返しだよ
>33に同意
徹底スルーが一番、スレ立ったばっかで険悪な雰囲気イクナーイ
トリップからすると本人っぽいが。
まあ今更カプる相手もいないから無意味かwwwwww
よりによってこの時期に…
本気で勘弁して下さいorz
まさか火乃香やらリィ騙ってたのも・・・・・・
いかん、疑心暗鬼になってる俺ガイル
意図的に騒ぎを起こしてその混乱に乗じて
新規参加するつもりだったらしいな。
空気読めない奴なのは確かだ
交流で叩かれてるやつが来るなって話しだな。
こっちにまで変なのにが来たらどう責任をとるんだか。
せめてトリップ変えるくらいの小細工ができないのかな?
自分に都合の悪いレスは全部煽りだと脳内補完するタイプなんだろ
だから悪い意味で変化がない、むしろがっつきとか態度の悪さを注意されても
無視する事を煽りをスルー出来てる俺偉いと思ってるんだろうさ
しかし、893のタチの悪さはここの連中なら大抵知っているはず。
キャラハンも相手にはしないだろうな。うん。
――ああ、とても・・・・・・・カオス・・・・・・
リィと同じタイプか
きついな
――静かになった・・・・・・・ようね。
(呟いて、そのまま退室する)
で、これにてスレ崩壊?893がダメ押ししたようだな・・・・・・・
崩壊はしないだろ。
前に崩壊させた張本人が色々と変なところで生き残っているけどな。
むしろ、嫌な奴(奈々氏含む)のことは忘れてさっさと会話なりなんなりまわしたほうが良いと思われ。
言ってることがわからんが、893は排除でいいのか?
単に無視。w
でもキャラハンがキャラを無視するわけにもいかないからな。
鉢合わせしないようにしないといけないから大変だなw
ちなみに893はこのスレだと誰が好みかな。
いつもの重厚な木の扉を開けたら、そこにはまったく見知らぬ世界が広がっていた……
少なくとも、わたしにはそう思えるほど、その部屋は普段生活している城とは何もかもが異
質だった……
と、言うわけで、今夜はイツワラさん風に登場してみましたが……
悪くないですけど、残念ながら、お城からこの部屋に通じる扉は決まってるから、バリエー
ションが乏しいですね。
白蛇のナーガw
本物だったら約束破ったバカだし
騙りだったらいつものバカ
要するにどっちでもバカだからな
これでキャラハンが来られない空気になるのが一番まずい
>52
異質な世界であっても、蓄えを使ったり自分の力で
ご主人様のために部屋を整備するのがバンシーの役目・・・・って言ったら辛すぎるね。
荒れた部屋を見て泣き始める前に、ご機嫌とっておこう。
とりあえずは・・・・心落ち着くティーセットかな??
>>55 ?
正直言うとですね、ここを管理する必要は無いんです。
単なる趣味でお掃除とかしてるだけであって。
普段の管理は、小人さん達がしてくれてますからねェ。
部屋が荒れてますか?
(居間を見回してみるが、特に汚れたり、散らかったりした様子は見られない)
大丈夫ですよ?
わたしが改めて掃除をする必要がないくらいですから。
ああ、お気遣い無く、お茶なら、わたしが淹れますよ?
やっぱり、アイスティーの方が良いですかァ?
>56
ん?そうか?
確かにこの部屋はアリアの住んでいるお城で無いから、
管理はアリアの管理外だな。
部屋が多少荒れても、小人さんが修理してくれるのなら、特に問題も無さそうだしね。
お茶はアリアが用意してくれるのか・・・・・。
湿気で生暖かい季節になったが、アイスティーは遠慮させてもらうぞ。
良い紅茶の香りを楽しむには、普通に淹れた方が良いからな。
お茶と・・・・お茶菓子のクッキーをお願いできるかな?
>>57 はァい、それじゃあ、ちょっと待っててくださいね。
(キッチンに入って、手早くお湯を沸かし、紅茶を淹れる)
(トレイに、ティーポットとティーカップ、それにシュガーポットとミルクポットを載せ、居間に戻っ
てきた)
お待たせしましたァ。
クッキーは、焼きたてじゃなくて申し訳ないですが。
(そう言いながら、クッキーの入ったバスケットをちゃぶ台の上に置き、ティーカップを名無し
さんの前において、紅茶を注ぐ)
お砂糖とミルクは、お好みでどうぞ。
(にこにこと微笑みながら、ティーポットやシュガーポット、ミルクポットを並べて行く)
>58
ととっ。
仕事速いね。アリアは。
(あっという間にティーポット、クッキー、その他が用意されていく)
それと・・・ お茶の用意とかしていると忙しいだろうに、
いつも笑顔で、その雰囲気が場を場を和ませてくれるな。
(手元に置いてくれたティーカップに砂糖を少しだけいれ、ゆっくりとかき混ぜた後で)
うん。いい香りだ。 紅茶って言うのは、結構神経質で急いで淹いだりすると、
香りのバランスが悪くなったりするのだけどね。
流石は手馴れていると言うべきかな・・・・。
(砂糖で苦味を抑えた紅茶を少し啜り)
うん。紅茶の味もいいな。
よく出来たメイドさんだ。
>>59 お褒めに預かり光栄です。
(と、真面目くさった様子でお辞儀をする)
まァ、バンシーにとっては朝飯前です。
どうぞ、ゆっくりとお休みください。
>60
ふむ。
朝飯前か…。
バンシーというのは有能なメイド技能を持つ種族なのだろうな。
(言いつつも、アリアの体つきをゆっくりと眺め)
メイド技能自身は、ご主人を満足させることが可能かもしれないが…。
(哀れむように胸の辺りを見ながら)
三大欲の最たるものを満足させることは・・・・多分無理なんだろうな。
>>61 もちろんですよォ。
家事の妖精ですからね。
衣食住、その上子守まで、事屋内の管理に関することなら何でもござれです。
(無い胸を張って、自慢する)
それに、日々の研鑽も怠っていませんから。
む、三大欲求の最たるもの?
行っておきますが、性欲は最たるものではありませんよ。
子孫を残せなくても死ぬ事はありませんが、睡眠と食事は命に関わりますからね。
それはともかく、あなたが仰ってるのが性欲である、と言うのなら、無理でしょうね。
そもそも、それはわたしの能力とは何の関係も無い分野ですし。
もちろん、幼い身体つきが好みと言う、特殊な性癖の方なら別でしょうけど。
>62
日々の研鑽を怠らないのは、そのあたりい転がっている有象無象に見習わせたい美徳だな。
ふむ・・・・性欲は重要で無いというのか・・・。
魔の一族においては寿命が長いので、生殖活動は焦らなくても良いという観点で
話しているのだろうな。
とはいえ、アリアにも母親なり何なりがいて種族繁栄が保たれてるから・・・・というのは
お子様には分からないか。
【この辺はかなり適当に流していますからね〜〜アダルト物でもないし・・・】
特殊な性癖??? 俺がそうだったら、応えるつもりはあるのかな??
まあ、単なる変態として逃げるのがオチとは思うがね。
(ちょっといっちゃった目つきでアリアの肢体を舐めるように見る。)
>>63 でも、日々の研鑽を怠っている闇の眷属も大勢居ますからね。
種族によるものなのか、個性なのか、判断のつきかねるところだわ。
ええ、三つの内で最も重要か、と問われると、少なくとも人間さんや闇の眷属には違う、と
言えるでしょうね。
昆虫さんなどだと、生殖活動のためだけに生まれてくると言っても過言で無い一生を送る
場合もあるようですけど。
そうね、例えばあなたは、あなたが人間さんだとしての話だけど。
一生生殖行為をしない事は可能でも、一生眠らなかったり、一生食事を取らないでいる事
は不可能でしょう?
そう言う意味でいっているの。
生物はすべからく子孫を残す本能を持っているから、性欲が不要と言うわけじゃないわ。
現に私はお仕えする御主人様の子供の子守をするための能力だって持ってるんだし。
ただ、あなたが比較論で語ったから、わたしはそれに対して答えただけ。
わたしに母親?
どうなんでしょうね、わたしは自我を得たときからこの姿だったから、親、と言う存在は居な
いと思うわ。
もちろん、その、桃色な行為をする器官は備わってるから、子供を自分で産むことは出来
るかもしれないけど。
いいえ、残念ながら、心惹かれる口説き文句の一つもいただけない様だし、ご遠慮願いた
いわね。
無理矢理迫るなら、まあ、それなりに対抗はさせてもらうけど。
そんな必要は無いと思ってるわ。
(そう言って、名無しさんににこっと微笑んで見せた)
>64
日々の研鑽に関しては、種族特有と言うよりは
個々の個性によるところが多いだろうね。
村人との付き合いもあるようだから、人間って種族を見る機会は
あるだろうが、それと同様な程度に他の種族でも個性と言うのは
大きいだろ? あまりにも種族の特性から離れた知り合いが
多い様子だしね。
比較論で言うと確かに食事と睡眠は大切だな。
食事をしないで生き続ける生物は居ないし、睡眠がなぜ必要かは
分からないものの、眠らずには正常な思考を維持することが出来ない。
それと比較すると、衣、住、性欲は一段以上落ちるだろうね。
ただ、生活を豊かにすると言う意味では重要であるとは思うがね。
無理にか・・・・それは流石に無理だと認識しているよ。
今は、笑って対応しているが、必殺技の「泣き」があるからね。
くどき文句を言うにしても、もっと仲良くなる努力をしないと駄目だろうな。
(苦笑しつつ)とは言え、ガードも固いしな。
まあ、お城以外にも、このあたりの部屋とかでサービスしているだけで
周りの雰囲気を和ませることも可能だから頑張ってくれ。
あと・・・ 桃色系統のことも覚えておいて損は無いぞ。
(東洋から入手したと思われるそれらが載った本を机の上に伏せておき)
では、いい御茶をご馳走になった。
これで失礼する。(退席します)
>>65 そうかもしれませんねェ。
(お城の同僚の、貞淑な淫魔や、やたらと臆病者のガーゴイルを思い浮かべる)
ええ、人間さんはとても興味深いです。
ここに来るようになってから、その気持ちは特に強くなったし、御主人様が人間さんの文化
や風習に興味を持っているのが、より良く理解できるようになりました。
まあ、そういう事です。
あなたの質問に対して、わたしなりに考えてお答えしただけで、種の保存、が、一般的な生
物さんにとって重要なことであるというのは理解してますよ?
「泣き」は、発動に時間がかかりますけどね。
幽体化してしまえば、捕まえられる事自体が無いですから。
それに、鉄拳制裁もありますしィ。
ええ、ガードは固いです。
もうがちがちです。
ですから、もっと仲良くなりましょうね。
人間さん風に言うと、「お友達から始めましょう」というやつです。
はい、その様に努力するつもりです。
……ナガトさんとの約束は、わたしの中ではまだ生きてますから。
ここを見守っていくという約束……
新参者ですし、皆さんに認められるとも思えませんが、せめて自分なりにはここを訪れる
皆さんが快適な一時を過ごしてもらえるよう、努力するつもりです。
はァ、覚えるだけなら、確かに。
トファニアおばさまの講義も受けたりしたんですけどね。
(イルザリアさんに向かっての解説を、横で聞いていただけだが)
はい、ありがとうございます。
(と、その本を手に取った)
いいえ、どういたしまして。
お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)
余り――気負わなくても・・・・・・いい・・・・・・
精神は・・・・・弛緩する必要も――ある、から。
貴女が疲れては――どんな行為も・・・・・意味がない、から・・・・・
>>67 あ、スオウさん、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀をする)
はい、ありがとうございます。
気負わず、やって行きますよ。
でも、給仕をしたり、お掃除をしたりするのは本当に好きですから、大丈夫ですよ。
(にこっと微笑む)
わたしが出す飲み物や、ちょっとした食べ物が、皆さんの会話を円滑にしてくれるなら、嬉
しいなァと。
>68
そういう意味では――ない・・・・・
いえ、そういう意味・・・・・も、含まれている?
(自分で言っておいて首を傾げる)
楽しいという・・・・・・・感情は――まだ、よくわからない・・・・・
入力データの不足・・・・・・けれど――貴女が楽しめている、のが。
いえ、楽しめるのが――正確な語彙が浮かばない・・・・・・・
(微かにうな垂れた様子だった)
>>69 あ、あの……
(明らかに混乱した様子のスオウさんを見て、少し慌てる)
心配してくれてるのは、分かる、つもりだから……
わたしは大丈夫。
無理はして無いし、するつもりも無いから。
義務感だけでこうしてここに来ているつもりも無いし。
それに、気分が乗らないときには来ないし。
大丈夫、スオウさんが、何を言いたいのかがちゃんと分かってあげられなくて悪いんだけ
ど、わたしは大丈夫よ。
(ちょっと背伸びをして、僅かにうな垂れたスオウさんの頭をそっと撫でた)
(マオさんや、ヤミグチさんと違って、「子供」と言うような存在ではないのだろうが、何となく
安心してもらおうと思ったら、そうする事しか思い浮かばなかった)
>70
・・・・・・そう。ならばいい。
自愛という単語は――わかる。義務感だけでは――潰される。
たせから、そうして欲しいと――言いたかった、気が、する・・・・・・・
データ不足というのは・・・・・・困る、わね・・・・・
正確な意思伝達が――非常に困難・・・・・・・だわ。
(撫でられながら。いつもの虚ろな瞳のまま)
(それでも懸命に何かを伝えようとして)
萌え――ではなく・・・・・そう、「愛してるわ」・・・・・
違う・・・・・・そうではなく――伝えられない・・・・・ごめんな、さい。
>>71 ええ、分かるわ、わたしも人間さんの感情とか、完全に分からない部分もあるけどね。
それは多分、親しい相手を心配する、という感情なんじゃないかしら。
(たどたどしい、とも言えるスオウさんの発言から、彼女の感情を何とか読み取ろうと努力
する)
いいえ、まあ、「萌え」は違うような気もするけど、「愛」という感情は、とても広義らしいから……
何となく、だけど伝わったわ、スオウさんの気持ち。
だから、謝らなくてもいいですよォ。
>72
そうなの――かしら?
貴女が言うなら・・・・・・きっとそうだと・・・・・推測する。
有機生命体は・・・・・とても不便、ね。
迂遠な手段でしか――意思を、伝達できない・・・・・のだから。
(いつもの如く、淡々として独特な喋り方で言いながら)
(ふと、何かに気づいたように)
「愛」というのは――よくわからない、けど・・・・・貴女も誰から・・・・・
愛されたり――する場面をシュミレートするのは――楽しいと感じる。
端的に言うと――「さっさと一発やってしまいなさい」・・・・・・
――何か、違う気がする・・・・・・
>>73 そう言われると、確信は持てないけど……
でも、まったく的外れでもないと思うわよ。
そうね、言葉でしか自分の意志を伝えられない。
それは闇の眷属でも、ほとんど変わらない……
中には相手の思考を読んだり、直接伝えたりできる種族も居るみたいだけどね。
でも、表情や仕種、同じ言葉でも、ちょっとした口調の変化で、意外に色々な事を伝えられ
るものよ。
あ、あはは……
(「愛」という言葉から導き出された結論に、乾いた笑いを発する)
そ、そうね、何か違う気がするわ。
それに、まあ別に誰に操を立ててるわけでもないけど、やっぱりそれなりにロマンチックな
誘いを受けたいなって気もするのよね。
>74
・・・・・・そう。
情報を圧縮して――脳内に直接伝達も・・・・・・可能。
しかし――貴女の方に・・・・・受容する機能がない場合・・・・・
とても負担が掛かる・・・・・・推奨、できない・・・・・
――そう。その意見は、賛同できる・・・・・・
けれど、私と・・・・・表情については――無意識にしろ・・・・・・
変化がない――よう、ね・・・・・・・
(変化のない自分の顔に触れて、結論付ける)
――理解した、と、思う。
ロマンチックの定義については――主観的なものが含まれる・・・・
貴女の希望が・・・・・叶うと・・・・・・いいわね・・・・・・
時間――また・・・・・
(いつも通り、静かに退室)
>>75 そ、そうなんだ。
えーっとォ、わたしにはそう言う特別な能力はどう考えてもなさそうなんで、遠慮しておくわ
ね。
んー、そうね。
でも、時々だけど、仕種とか、表情とか、何となく変化はあるわよ。
そりゃ、ケリンさんとかと比べれば雲泥の差、だけどね。
まだわたしではきちんと理解しきれないけど……
ここに来るみんな、名無しさん方も含めて、付き合いが長くなれば段々と理解できるように
なるんじゃないかしら。
(根拠は無いが、「人間関係」とはそう言うものではないかと、漠然と思った)
そうよね、誘ってくれる人との嗜好が違うと、上手く行かないだろうし……
はァ、難しいわねェ。
(頬に手を当てて、ため息をつく)
ええ、ありがとう。
(思わぬ激励?を受けて、にこっと笑顔で答える)
はい、お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀をして、部屋を出て行くスオウさんを見送った)
それじゃあ、わたしもそろそろ帰りましょうか。
では、失礼します、お休みなさいませ。
(無人の室内に向けてお辞儀をして、城に続く扉をすり抜けて、部屋を出て行った)
>>1,かなーり、遅くなったけどお疲れさんノシ
恒例のテンプレ落としーっ
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著) 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
【スレ特性】ツッコミ・弄られ体質
「そうそう、今回、俺が百人隊長から二百人隊長になっちまったのも何かの陰謀だ。
俺が出世するわけがない。だから俺はその陰謀を打ち砕くべく、
こうやってお偉方のひんしゅくを買うようなことをワザと……」
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg(真ん中)
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg(左)
ま、折角来たし30分だけ待機してみるよ。
>>77 誰もいないなら出て来てみるか。
おおよそのことは、あれに書いてある。
後から来た人間としての自己紹介はあんなもんでいいか?
(壁に貼った
>>27の紙を指差す)
>>78 なんつーか…どう言ったらいいか、分からないけど、
気をつけてくれよ。お前のためにも。
まぁ、俺はお前のこと知らないから、基本来てくれて嬉しいけどさ。
………まー、そこが男として難しいところなんだろうけどな。
(髪をくしゃくしゃに掻き雑ぜながら、苦笑して)
893…お前なあorz
>>79 これはここに辿り着く少し前に、ここの様子が見えたから言えることなんだが
あんたにそう言われるってことは、余程だな。
ここで最初に話しかけるとすりゃあんただと考えてたんだ。
意見を聞けると思ってな。
ま、そうだな…。
今回だけ話に付き合ってくれ。
眠けりゃ、すぐに落ちてくれていい。
あんたとは一度話してみたいと思ってたからな。
どうも何かと苦労してる様子じゃねぇか。
>>80 あー…言いたいことはよくわかった。
リィ2号だな
>>81 まー…俺だって噂で人を判断はしたくねーよ。
ただ、名無しの人の反応を見たら何でもかんでも、受け入れるのは危ないかなと思ってさ。
……こういう状況だから、一応言っておかないとさ。
実際、そういうヤツらも出たみたいだしな。
気にしないでくれとは言えないけど、さ。俺も人のことは言えないし。
ま…それはさておき、話?
苦労……ねぇ。さほど苦労してるとは思ってないけどな。
>>82 ま、まぁ……今更だしさ。
俺の対応が間違っているかもしれないけど…
>>83 あんたがそう言うなら、こっちから言い返せることもないな。
昔は作品やそれに似た場所もあったんだが、もうなくなっちまってな。
迷惑をかけるつもりはないって言ったのは嘘じゃないんだが、
確かに、今までのことを考えりゃ仕方ない。
薄々思っちゃいたが、潮時ってやつか。
嫌な役やらせちまって悪かったな。
以前に一度来ないと言っただけに信用はできないだろうが
今度こそこれっきりだ。
ま、色々あるだろうがこれからもがんばってくれ。
他の奴も、二度も迷惑かけちまって悪かったな。
じゃあな。
(
>>27の紙をはがしてから、出て行った)
ケリリン何だかいろいろお疲れさん
まー一息つけ
つ旦~
>>84 ぐっ………、悪ぃ。
俺から、何を言えばいいのか、分からないけど……
頑張れ。…俺に言えるのはそれくらいしか…。
(下唇を噛み、何か悔しそうに呟いて)
ああ…本当にすまない。お疲れ様。
俺ってヤツは………
>>85 ……サンキュ。
(お茶を受取り、ずずっと一口啜って溜息をつきながら天井を見る)
俺は一体どうするべきだったんだろう。
いや、卑怯だよな。後からこんな言い訳めいたことを言うのはさ。
俺には……度胸が足りないのかな。
ケリンは何も悪くないぜよ
ケリンが言わなくても誰かが注意(っていうと語弊があるかもしらんが)
くらいはするべきだったんじゃないかと俺は思うし注意してたと思うよ
まーケリンはいい奴だからちと辛かったかもしれんがさ…
でもだからと言って自分は責めるなYO
>>87に同意。むしろこの時間に遭遇してしまった不幸に涙するYO
自分を責めても良い事ないない、これからもいつものように突っ込んでくれYO
>>87 ………そうかな。
出来ることなら今の流れを変えたいとは思ってるんだけどな。
そうしたら、気兼ねなく他のキャラハン志望のやつも来れるだろうし。
ぽつぽつとキャラハンをやりたそうな名無しの人はいるみたいだし。
ああ、サンキュ。
あまり深く考えないようにするよ。……やれやれ、俺もまだまだだな。やっぱ。
(苦笑しつつ、お茶を一気に飲み干して)
>>88 …ありがとうな。
最善の方法を取れたとは思わないけど、
自分で考えられる最良だと思う選択をしていくことにするよ。
って、ツッコミかい!! ……ま、励ましてくれてサンキューな。
変態、李意、893が男キャラハンのトップスリーか
>>90 あんまり気にしなさんなよ。
またいつもどおり行こうぜいぃ!
一足お先にお休みケリンノシ
>>92 ……ああ、サンキュ。
なんつーか、最近名無しの人に世話なりっぱなしのような気がする。
ああ、お疲れ様。またなっノシ
さて、俺も帰るとするか。流石に眠気も襲ってきたし…おやすみ。
今ケリンのテンプレ見て思ったんだ
あの服装の説明だと画像ガン無視して
上は全裸にくたびれた革のコートジャケット、下も全裸に洗い晒しの黒いブーメランパンツに革のブーツ
な変質者スタイルを幻視出来るな
そして脛毛剥き出しと考えるか愛しいケリンそんなもの生えてませんと言い切るべきかで迷う
こんにちはァ……
(一冊の本を手にこっそり部屋を覗き込むようにしながら扉をすり抜けて入ってくる)
誰もいませんねェ。
(昨夜名無しさんからもらった艶本を手に、ソファに座ると、真剣な表情で読み始める)
お城じゃあさすがに、読めませんからね。
やっぱメイドが読書ったらもっぱらエロ本よねー
>>96 きゃあ!
(本に集中していたためか、部屋への他人の出現に気付けず、びくうっとソファから飛び上
がる程驚く)
は、こ、こんにちは。
(ぎくしゃくとした感じでお辞儀する)
い、いえ、もっぱらと言うわけでは……
こ、これは一応桃色な知識を身につけておいたほうが良いかと言う……
そ、そうです、日頃の研鑽の一環で。
(あたふたと言い訳)
>>97 はいこんにちはー、でも先生そのリアクションだと逆につつきたくなると思うの
それに暇を潰す娯楽の少ないメイドが凄いハードなエロ読むのは自然なことだしよくあること
こんどアリアさんのために無修正のチャイルドポルノ物もってきたげますね
>>98 せ、先生?
(怪訝そうな視線を向ける)
つ、つつかなくても良いです。
それに、私にとっては家事自体が娯楽みたいなものですからァ。
……だいたい、自然で一般的って、本当なんですかァ?
チャ、チャイルドポルノ?
な、なぜわたしがそんなのを!
>>99 細かいことにツッコむとケリンみたいになっちゃいますよー、確率的に9対1で
アリアさんは手がかからないメイドでえらいですねー
ホントですよー?暇なメイドが二人以上集まればエロい世間話しかしないなんて常識です
桃色な知識を集めるといってもー、アリアさんには身体的な理由で出来ない技もありますからー
ここは同じ体型の人が活躍するチャイルドポルノで学びましょうねー?
>>100 私の役目は家事、ここだと給仕と掃除ですから。
突っ込みはケリンさん他に任せてるの。
そんな妖しげな常識……
ま、まァ、人間さんの風習は良く分かりませんから、完全否定する事も出きませんけどね。
(身体的な理由を指摘されると、一瞬言葉に詰まる)
い、痛いところを突いてきますね。
……と、特に危急に必要な知識とも思えないけど、知識を持っていて損と言う事は無いと
思うから、遠慮なくお言葉に甘えさせてもらいましょうか。
(頬が熱くなるをの感じながら、極力平静を装って答えた)
>>101 まあアリアさんへのネタキャラ勧誘も落ち着いてしばらくたちますからねー
でもツッコまずにボケに乗りっぱなしでもそれはそれで別のベクトルに面白キャラですよ?
ほらあれですよー、男が見てないから下ネタばかりの女子高みたいなものなんでしょうねー
じゃあ次回授業のテーマはチャイルドポルノを使用しますねー?
もうすごいんですよー!?子供だから体柔らかいから凄いアクロバティックな繋がり方をー!
でもアルさんあたりから学ぶのも手の一つですよー?
彼女は魔導書ですからー、触手に捕まってあれやこれやされたことも両手の指でたりませんよー
>>102 ……とりあえず、エミリアさんに半ば脅されて女子弄られ役二号になりましたからね。
ボケに乗りっぱなし、と言うつもりも無いし。
強いて言えば……気分次第で適当に?
いえ、その女子高と言うのがすでに良く分からないので。
す、すごい?
え、ええ、子供の体は柔らかいですけど……
(どんな事をしてるんだろうかとどきどきしてしまう)
アルさんですか。
ん?
されたい?
それはあなたの願望ではァ?
そもそも、あなたがオネエ言葉の男性と言う可能性もあることに今気付きました。
一応女性のつもりで接していますが。
あ、されたこと、ですね。
アルさんは、そんなに経験豊富だったとは……
>>103 なんだかんだで一番お徳な位置に着きましたねー、器用貧乏と言うかなんというかー
凄いですよー?無駄毛が処理したまま放置されてたりします、やり過ぎて腰が痛くてーなんて話題はまだましな方です
とりあえずどんなアクロバティックさかは次回授業で特集しますよー!
次回があるかは未定ですが
アルさんは生まれも育ちも桃色系なので触手レイプの一度や二度なんともありませんよー、だから細かいツッコミは避けていきましょー!
先生は先生らしい喋り方をしていたので性別まで気にしてませんでしたー
でも青髭ゴリゴリでマッチョなオカマさんもありですねー
アリアさんはどっちがいいと思いますかー?
>>105 ええ、器用貧乏で結構です。
無駄毛?
(きょとんと首を傾げる)
はいはい、特集があれば、是非お願いしますね。
ええ、未定なので。
はァ、まあ無理に伺おうとも思いませんし……
大体、触手さんを相手にする機会が訪れるとも、中々思えませんし。
……一応女性でお願いします。
殿方相手に、こんな桃色全開な会話は、さすがに恥ずかしすぎます。
>>106 まあいじられ役は疲れそうですしねー
そんなぁ、お願いしますなんて言われた時点で次回授業開催は確定しましたよーう!
でも何代か前のスレで触手エッチしてた人もいますよー?頑張ってくださいねー
ゴツゴツのオカマキャラも面白いと思うんですけどー、でもアリアさんが言うならそうしますねー
それじゃあ先生そろそろご飯食べなきゃ死んじゃうから帰りますねー?
アリアさん、次回の授業までしばしお別れです!さよーならーノシノシ
>>107 とりあえず、ケリンさんという偉大な先達がいますのでェ。
か、確定なんですか!
まったく、こうやって上手く会えるとも限りませんけどね。
ええ、言ってから、オカマさんで、ケリンさんに色々手ほどきしてもらっても良かったかな、
などと、考えてしまいましたが、忘れてください。
あなたは立派な女性です。
ええ、食事は大事ですから、しっかりと取ってくださいね。
それでは、お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀して、謎の先生を見送った)
さて、私も一旦お城に戻りましょうか、給仕の準備もしないといけませんしね。
それでは、失礼します。
(無人の室内に向かってお辞儀をして、艶本を抱えて城へ続く扉をすり抜けて行った)
──ふう─。
やっぱり暑いな。雨も嫌いだけど夏日も好きじゃない─
──誰もいないな、いつも通り。
暫くゆっくり過ごさせてもらうぞ。
冷たいお水をどうぞ?
つ【氷を浮かべた焼酎】
>>110 ん──ありがとう。
────っ!?
く、そ──騙された─
(一気に半分ほど口に含んで、勢い良く吹き出す──少し飲み込んでしまったせいで喉が痛い──)
はぁ──はぁ──
───シャワーでも浴びてくるか──。
また、あとで顔を出す予定だ。ノシ
>1乙じゃ。
・・・ふむ。 これで良い。
これならば名無しに文句を言われることも無くなるじゃろ。
そしてケリンが妾の登場の度に入れるツッコミが一つ減った。
ホホホッ・・・仕事をとられて悔しがる小僧の顔が楽しみじゃ!
(室内の某所に【妾専用】と書いた立て札を設置。 高笑いするオシリス)
どれ・・・妾の華麗なる紹介文を置いていくとするかのう。
【出典】吉永さん家のガーゴイルシリーズ(ファミ通文庫)
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護
【性別】?(体の作りは♀)
【年齢】?
【髪や肌の色】全体的に緑色(髪…深緑)(肌…緑)
【体格】グラマラス(本人談)
【服装】胸から腕・腰にかけて茶色い装甲 脚は太い茎
腰から葉のスカートが生えている 葉の間から触手が無数
【設定に関する備考】体内に万能薬(パナケア)を有する 自分の体を破壊されても再生できる
声帯が無いため声は常備している携帯電話から発せられる 冬の寒さが苦手
【スレでのお約束】尻呼ばわりされると怒る
スレのどこかにオシリス専用の出入口の穴があるそうな
【時間が無いからの。 投下のみじゃノシ】
>>113 お尻す、お疲れ。
……なんだ? この立て札。あーあ…こんなデカい穴まで開けちまって。
仕方がねえな。取り敢えず蓋でもしておくか、蓋。
(立て札を引っこ抜くと庭に捨てて、板を取ってきて、
とんてんとんてんと釘で打ちつけていく)
ふー…取り敢えずこれで応急処置はオーケーっと。
それはさておき、暫く待機してみるぜ?
>>114 いや、?をつけなくていいだろ。
どう考えてもおかしい。おかしすぎる。
本当に変態じゃねーか、それ。どこのブーメランだよ。
………兎に角、俺は今までもこれからもそんな格好はしないから!!
……って、自分にレスしてどうするよ、俺…。
>>1アリアちゃん、お疲れさまっ!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
私の見た目はこんな感じね。
ttp://imepita.jp/20070617/753770 ttp://imepita.jp/20070617/747410 ttp://imepita.jp/20070617/745550 やほ〜、ケリンくん。ヒマそうだね〜?せっかくだからお茶でも……
(キッチンに向かう素振りすら見せずにソファーに座って寛ぐ)
(「お茶でも……」の後に続くのは「入れてあげるね」ではなく「入れてちょうだい」だったようだ)
>>118 ……まあな。
誰も来てなかったし…ぼうとしてたよ。
お茶でも………? ……へいへい、汲んできてやるよ。
(この能天気猫が、と毒づきながらもキッチンに行って、麦茶を淹れてくる。
――――もちろん、自分のも含めて。ことりとテーブルの上において)
>>119 あははっ、ま、たまにはいいじゃない。
うん、お願いね〜。……ん?何か言った?
(ソファーに座って足をぶらぶらさせる)
あ、ありがとね〜。
(組んできてもらった麦茶を一気に飲み干す)
んっ……ぷはぁっ!やっぱり暑い日は冷たい麦茶だよねっ!
いや〜、屋根の上とか走ってきたから喉渇いちゃってさ〜……
(能天気に笑っている)
>>120 あのな、自分で汲んでくるっていう発想は
お前の頭の中には組み込まれてないのか?
(呆れながらも、自分もコップを片手に椅子に座って溜息をつく)
―――能天気猫。
駄賃とか貰ってねえのかよ? どっかでジュースでも買えばいいだろ?
むしろ真央はペニスを入れて頂戴と言いたかったのでは?
>>121 え〜っ、だってめんどくさいも〜ん……
男の子でしょ、細かいこと気にしちゃ駄目だよっ。
…ケリンくん、溜め息つくと幸せが逃げるんだよ?ほら、笑顔笑顔!
(ケリンの頬に手を伸ばして斜め上に引っ張る)
う、うるさいなっ!悪い!?
う……貰えるときもあるけど……いつの間にか使っちゃってるから……
(恥ずかしそうに視線を逸らす)
>>122 なっ!?なんでそうなるのさっ!?
まったくもうっ!
(顔を真っ赤にして抗議する)
ケリンもそろそろ勇気を出して性交渉とかしてもいいと思うんだ
溜まってるものを発散したらツッコミしなくても平気になるかもしれないし
>>122 ……曲解しすぎだろ。
(やれやれと頭を振って、肩を落とし)
>>123 だあっっ! 俺だって面倒だよっ!!
細かいことじゃねえしっ! ……はあ、まったくもう。
(額に手をやって、天井を仰ぎ)
べっつにぃ〜? 俺は事実を言ったまでだしなぁー?
…もう少し、管理した方がいいんじゃねえの?
お小遣い帳をつけたりしてさ。そんなんじゃ、困ることだってあるだろ?
───Q.いつもケリンが待ち伏せしていて困っています
────A.事件性が皆無なので当方では扱えません
─────ちっ、変態ブーメランが待ち伏せしてたら十分事件だろ──
それはそうと、こんばんは。
真央ちゃんと──変、いやケリン。
ケチ貧乏でお馴染みのくりちゃんノシ
>>125 む〜っ、いいじゃん別にぃ〜……それとも、私が二人分汲んできた方が良かった?……そしたらケリンくん、絶対私のイタズラを警戒して飲まないでしょ?
だから、ケリンくんが二人分汲んできてくれるのが一番良かったんだよ。わかった?
(無茶苦茶な論法で諭す)
う〜っ、事実とか言わないでよも〜……私だっていろいろ考えてるんだからね!
だ、だって……つけようと思っても三日で忘れちゃうんだもん……
そりゃまあちょっとは困ることもあるけどさ……
>>126 あっ、栗子ちゃんこんばんはっ!
……ブーメランがどうかした?
>>124 性交渉とツッコミがどういう関係があるかは知らねーけど、
また前の二の舞になっちまうだろ?
まぁ…するにしても、もう少し、こう、な?
準備というものが……うんぬん。
>>126 ………お前な。
前言撤回。 そんなこと言ってたら、本当に襲っちまうぞ。
(ふん、と不機嫌そうに鼻を鳴らしながら、肩を竦めて)
ま、それは冗談としてこんばんはっと。
ちなみにその質問に答えると、たまたま、だ。
―――満足か、ドジっ子2号。
(ふふんと勝ち誇ったような不敵な笑みを浮かべて)
>>128 お前が淹れてきて、まともに飲むという選択肢はないのかよっ!
…というか、自分の分は自分で汲めばそれでいいんじゃないか。
(単純にそうすればよかったんじゃ、と首を傾げながらも麦茶を飲み干し)
…何をだよ。
悪戯のことしか考えてなさそうだけどな?
まさに三日坊主だな。その調子だと友達とかにたかったりしてるんじゃねえのか?
(にやにやと悪戯っぽい笑みを浮かべながらからかって)
>>127 ────ノシ
(事実なのでなにを答える必要もないだろう──一応手は振り返しておいたから問題ないな。)
>>128 ん──なんでもないよ。
それより、真央ちゃんも気を付けるんだぞ──銃士隊の男は皆野獣だから。
(明らかにケリンの方を見ながら、こっそり耳打ち。)
>>129 ─────。
誰がドジッ娘二号だ。
───そんなことよりケリン君、お茶でも──
(と、言いながら椅子に腰かける。真央ちゃんに用意してあたしに用意しないことはないだろう。)
(────ケリンだし。)
>>131 【うわ───】
【一(いち)と─(線)が融合してる──これからは気を付けないと。】
>1乙です。アリアさん
これが私のテンプレです
【出典】
シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】
エミリア・ブローディア
【種族】
模倣者
【職業】
?
【性別】
女
【年齢】
見た目は15、6歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】
背は低く人形のような印象
【服装】
青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
ここらで原点回帰といくことにします。今日はコレで
失礼します
(優雅にお辞儀をしてその場を後にした)
>>131 お前以外に誰がいるよ?
あのな、俺をメイドさんか小間使いか何かと勘違いしてないか?
……まぁ、いいけどよ。
(軽く溜息をつき、髪を掻き毟りながら立ち上がって、
同じようにキッチンから麦茶を淹れたコップを持ってきてテーブルの上へ)
お前も、自分で淹れてくるっていう選択肢はないのかよ?
>>133 お疲れさん。またなノシ
>>130 あのさ、ケリンくん。
…もしもだよ?もしも私が自主的に何のイタズラも仕掛けてないお茶を汲んできて、笑顔で「ケリンくん、お疲れさまっ♪」とか言ってお茶を渡したとして……
ケリンくんは飲んでくれる?絶対疑うでしょ?
(顔の前に人差し指を立てて語る)
だから、ケリンくんが汲んでくるのが一番なの。どう?この私の完璧な説明!
(得意気に胸を張って)
え〜っ、そんなの無駄じゃん。一人が淹れてきた方が効率いいってば。
…えっ?……ほ、ほら、冷蔵庫のお弁当はあと三日は保つな〜とか、あのおにぎりはそろそろ危ないから早く食べないと…とか……
(自分で言ってて恥ずかしくなってきて赤くなって俯く)
うう……律ちゃんは友達だけど私の飼い主だからいいの!飼い主はペットの世話をする義務があるの!
(やはり無茶苦茶な論理を並べ立てる)
>>131 そう…?ブーメラン……ま、いっか。…ん?
(耳打ちされて猫耳がぴこぴこ揺れる)
えっ?…まっさか〜!通称ヘタレなケリンくんがそんなことするわけないよ〜。
…それに、ケリンくんは多分私のこと女の子だと思ってなさそうだし。
>>133 あっ、エミリアちゃん、こんばんはっ!
あ、またね〜。今度はお話ししようね〜
>>133 ───お疲れ様。
>>134 ──真央ちゃん、かな?
そんなんじゃないぞ。ケリンは立派な「パシリ」だ。
───いいなら文句を言うなパシリ、いやケリン。
──あたしはこの部屋のどこに何があるのかまだわからないから、無理だ。
>>135 へたれでも一応は男だし──あいつは流されやすそうだから、名無しにでもそそのかされたら──。
───そうなのか?そんなことないと思うけど─
こんばんはァ……
(バスケットを片手に、扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
ふっふっふ、みんなに飲み物が行き渡ってから登場する、それが今日の私の一日一悪!
(意味不明な宣言と共に、ちゃぶ台の上に、焼き立てクッキーの入ったバスケットを置く)
こんばんは、ケリンさん、マオさん、イツワラさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
>>135 ……そりゃ疑うけどさ。
だから、効率が悪くても自分の分は自分で淹れる!
じゃないと立派な大人になれないぞっ!
(ずびしっ、と指差しながら力説。理不尽には理不尽で抵抗してみるようだ)
何でそんなに計画性がないんだ、お前は?
少しは先見性ってもんを持ったらどうよ。あって困るもんじゃねーしな。
>>136 マオは、ドジっ子を飛び越えて天然ボケっ子じゃないか?
パシリって……ほぉ。俺をどういう目で見てるかよーく分かったよ。
(溜息をつきながら、首を振って)
だから、それを覚えようとする努力はないのかよっ!
…まあ、少しは覚えた方がいいんじゃないのか?
どちらにしろ、一人で来る時もあるだろうし、覚えてて損はないと思うぜ。
>>137 ………なんだか、ちっちゃい一悪だな。
いや、まぁ、アリアだから仕方が無いか。
(ふぅ、と息を漏らしにやにやと笑って)
そういうわけで、こんばんは。アリア。
(ひらひらと手を振りながら、挨拶をして)
>>136 う〜ん、そうかな〜……
でもまあ、確かになくはない……のかな?
(いまいち危機感の足りない様子で首をかしげる)
そんなこと言ったってそうなんだよ〜。見てればわかるって。試してみる?
>>137 あ、アリアちゃん。こんばんは〜っ。
すでに意味わかんないよアリアちゃん……あ、クッキーもらうね〜。
………っ熱っ!
(焼き立てのクッキーはまだ熱く、猫舌にはきつかった)
>>138 ほらぁ〜、やっぱり!だからだよっ。
うっ……立派な大人……いいもん。どうせ私は大人になれないもん。
永遠に一年間を繰り返す世界にいるんだもん(出典6巻より)。……無限ループって怖くない?
そ、そんなこと言われても……欲しいものがいっぱいあるんだからしょうがないでしょ!私は悪くないよ!
うう〜……
>>137 ─────。
こんばんは、アリアちゃん。
一日一悪って──普通は善じゃないの?
>>138 ───たしかに。
おっと、口が滑ったか。悪いなケリン。
───いや、一人の時に色々見たりしてるぞ。まだ覚えきれてないだけで。
ところでパリン、麦茶に氷が入っていないとはどういうことだ?
>>139 ──た、試すって?
なにをどうやって───いや、ダメだぞ真央ちゃん。
ああ、皆さん、宜しければクッキーをどうぞ。
>>138 はい、こんばんは。
む、皆さんへの給仕をしたいと言う欲求を抑えて、飲み物が行き渡るまで自制する。
これがどれだけ大変な事か、ケリンさんには理解してもらえないようですね。
なんにせよ、いつもと同じ行動パターンではつまらないので、ちょっとした悪に挑戦してみま
した。
>>139 はァい、こんばんは。
あらあら、慌てちゃ駄目よ。
(頭を撫でて慰める)
焼き立てだって……言ってなかったわね、ごめんなさい。
>>140 こんばんはァ。
ええ、自分が善人、というか善妖精とは言いませんが、ここでこれと言って悪をなそうとした
事が無いのに思い当たって。
で、挑戦してみたんです。
まァ、登場パターンのマオさん風と思ってもらえれば。
>>139 ……う、なんだか地雷地帯に入ったような気が。
無限ループってリアルに考えると怖いよな。
物語とかだと、ありがちだけど……
我慢というものを覚えろよ?
ちゃんと計画を立てりゃ、本当に欲しいものを買ったり、
無駄に浪費することもねえんだからさ。
>>140 ――――全然悪びれていない様子なんだけどな。
じゃあ、今から覚えろよ。というか…冷蔵庫ぐらいすぐに分かるだろ。
誰がバリンだ! ケリン! いるなら、自分で入れろよっ!
…ああ、もうツッコミどころが多すぎて、名無しの人以上に扱いが難しい…!
>>141 ……いや、まあ、理解はできないだろうな。
でも、それを悪といえるかどうかは、別のような気がする。
行動パターンなぁ…それを言ったら俺なんかいつも同じだろ。
ぼんやりとしてることが多いし。
まあ、別にそこら辺は拘らなくていいと思うけどなー?
>>140 え?どうやってって……ぎゅってしたりもふもふしたりふにふにしたりすりすりしたり?
ダメって…なんで?あはは、大丈夫だよ〜。
(けらけらと笑って)
>>141 あぅぅ……熱かったぁ……
(涙目で舌を出す)
ふみゅぅ……
(頭を撫でられて目を瞑る)
>>142 そう?無限ループって言うか、単純にみんな留年してるだけかも。
う〜……私だって我慢しようとはしてるの!でも…
でも、気が付くとお金がなくなってて口のまわりにあんこがついてたりして……
(ガックリと項垂れる)
>>141 ───なるほど。
アリアちゃんはアリアちゃんなりに頑張ってるんだなぁ──え?違う?
─────クッキー、いただきます。
>>142 そんなことないぞ?
えぇー──面倒だし、明日でいいだろ。
パリンがやってくれるとあたしは100倍楽なんだ、さぁ早く。
名無しより扱いづらいだと?失礼な──
>>143 ─ダメだ。
そういうのはケリンじゃなくてあたしにしなさい。
ケリンごときにはもったいないことだ。
>>142 (ふと、ケリンさんを見つめる)
まあ、給仕として失格な行為、ということで、家事妖精のわたしにとっては悪に近い行為な
のよ。
でも、今日はケリンさんの操を守る手伝いをしてあげたから、感謝し欲しいですねェ。
もっとも、女性から教材として迫られるかもしれませんがァ。
(ケタケタと笑う)
>>143 ご、ごめんなさい、焼き立てだって伝えたつもりになってて……
ああ、ほんとにごめんね。
よしよし……
(座ってるマオさんを、膝立ちで抱きしめて頭を撫でる)
>>144 いえ、合ってますよ。
はい、どうぞ、ご賞味下さい。
>>143 ………ああ、そういう意味ね。
あのな…もう、お前金を持たない方がいいんじゃないか?
誰かに預かってもらっておけよ。
どうにもマオにお金の管理が出来るとは思えないし。
(何気にヒドイことをさらりと言いながら)
>>144 扱 い づ ら い わ!!
ああもうっ、どこからどう突っ込めばいいのかすら分からないし!
……はぁぁ、だからケリンだっての!
失礼じゃねえよ。
思いっきり事実を言ってるだけじゃねーか。
>>145 ……悪、ねぇ?
まあ、その定義は人によって違うんだろうけどさ。
ん? 何の話だ?
……それに、求められてるのはアリアの方じゃないか?
クヨウに言い負かされてる時があるし。時々さ。
>>144 え?栗子ちゃんに?……しょうがないなぁ…ぎゅっ…
(栗子を後ろからぎゅっと抱きしめて)
…もふもふ……
(首筋に吸い付いてもふもふと甘噛みする)
…ふにふに……
(手のひらで胸をふにふにと押して)
…すりすり……
(首筋に額をすりすり擦り付ける)
>>145 うう……アリアちゃんのせいじゃないって…
(涙の浮かんだ顔でにっこり微笑む)
ふにゅぅ……にゃぁ……
(アリアの腕に包まれているとほっとして)
あはは……ちゃんと冷ましてから食べないとね……
>>146 ええっ!?どうしてよっ!
お金は使うためにあるんでしょ?使って何が悪いのさっ!
預かってもらったら自由に使えないじゃん。そんなのやだよっ!
うぐぅ……意地悪……
>>145 ───ん、美味しい。
流石はアリアちゃんだな。
─出来たてってところがまたいい。
>>146 な、なんだとっ!?
───まだまだだな、ケリン。
せいぜい精進を重ねろよ─突っ込みのな。
時にはそれも失礼に当たる!
>>147 ひゃあっ!?
あ、真央ちゃん──ストッ─!!
わかったわかった!もういいよ真央ちゃん!
───はぁ、はぁぁ──
ありがとう。良く分かった──
(真央ちゃんをなんとか引き剥がし、ぽふぽふと撫でる)
───っと、ご飯か──
また後でな。ノシ
>>146 だって、わたしに出来る悪なんて、たかが知れてますからねェ。
食事や飲み物に毒を入れるなんて、本能が許しませんしィ。
この程度でも、十分悪なのです。
(なぜか無い胸を張る)
それに、そのおかげでマオさんやイツワラさんとケリンさんの間に諍い(軽度)が起きたじゃ
ないですか。
え?
そ、そういう一面はありますがァ。
ロマンチックに口説かれたら、その気になったりしてもいいかなあとは、最近思ってますよ?
それはそれとして、今日桃色な事柄について講義をしてくれるという先生と出会って、その
性別がはっきりしなかったので、わたしが女性と決めさせてもらったんです。
でも、後から考えたら、オネエ言葉で、青い髭剃り跡がばっちり残ったマッチョなオカマさ
んでも良かったのかなあ、と。
その場合のターゲットは……
(にやり、と笑って、ケリンさんを見つめた)
>>147 そう?
ありがとう、マオさん。
(そっと頭を撫でてから、落ち着いた様子のマオさんから離れる)
そうですねェ。
マオさんが猫舌なのを、すっかり忘れてました。
だから、一言注意しなきゃなって思ってたのに。
>>148 ありがとうございます。
(出来栄えを褒められ、にっこり微笑んでお礼を言う)
そうですね、できるだけ焼き立てを味わってもらいたいところなんだけど……
こればかりはタイミングが。
はい、それではお疲れ様でした、イツワラさん。
(立ち上がって、お辞儀して見送った)
さて、わたしも一悪を為して、クッキーを差し入れしようと思っていただけですので、今夜は
これで失礼しますね。
ケリンさん、マオさん、お休みなさいませ。
(お辞儀して、城に続く扉をすり抜けて出て行った)
>>147 お金を稼ぐってのは苦労するもんなんだぜ?
大切に大切に使わないと、その内身を滅ぼすって。
…………って、それで聞いたら苦労はしないか。
(ひとつ溜息を溢して)
まあ、今更言ったって、どうでもいい話かもな。
>>148 ………そう思うならあからさまなボケはやめろ。
俺のせいか? 俺のせいなのか!?
それに失礼なことを言ってるのはどっちだよ……お前の方だろ?
ったく、なんだか最近特に雑に扱われてるような気がするぜ。
今に始まったことじゃねーけどさ。
あいよ、また会えたらなノシ
>>149 …マオは少なくとも飲み物に悪戯するぞ?
諍いというか……それはアリアが来なかったって理由じゃないと思うぜ。
もしかしたら、アリアがいても俺にそう言うことになってたかもしれないし。
頼むから、自分のネタをこっちに持ってくるのはやめてくれよ……
(げっそりとした表情を浮かべて、深々と溜息をつく)
まあ、俺が言うのもなんだけど、気持ちが前向きになってるようで何よりだ。
ん…それじゃあ、またなノシ
>>148 だ〜めっ♪ちゃ〜んとやってあげるね……
ふみゅう……もうおしまい?
(引き剥がされて不満そう)
あ〜あ、今度二人っきりになったらもっといろいろやっちゃおうかな〜っ。
うん、またねっ、栗子ちゃん!ノシ
>>149 あははっ、アリアちゃんは私たちのためにクッキー作ってきてくれたんだもんね。
焼き立てって聞いたらすぐに食べたくなっちゃって……
(恥ずかしそうに頭を掻く)
うん、アリアちゃん、おやすみ〜ノシ
クッキーありがとね〜!
>>150 うう…それはわかってるけどさ……
でも、お金がないと困るけど、生きていけなくはないよ?
むっ……ケリンくん、私のことバカだと思ってるでしょ!
だ〜から〜っ!
(手を当ててケリンの口を塞ぐ)
溜め息は幸せが逃げるんだってば!ダメだよ〜!
そうだよ、いつも結局どうにかなるし……
(楽観的なことを口にする)
真央×栗子か……
>>151 そりゃー……まあ、お前だったら大丈夫そうだけどさ。
(何か納得できない様子で首を頻りに傾げて)
バカとは思ってないけど、単純だとは思ってる。
(にやりと笑って)
溜息をつかせてるのはどこのどいつだよ?
……まったく、一度俺の立場にでも立ってみろよ。
溜息だってつきたくなるって。
>>152 うぇっ!?ちょ、ちょっと待った!
い、今のは…そう、ちょっとじゃれてただけだよっ!
…そりゃ、栗子ちゃんさえ良ければいろいろと……って、何言わせんのさ!
>>153 そうそう、自分が生きてく分くらいはどうにでもなるって。
む〜っ!そんなのどっちでも一緒だよ〜っ!
(にやり笑いにムッとして)
さ〜あね、知らない知らない知〜らないっ。
ダメダメ。弄られるツッコミ役はケリンくんにしか勤まらないよ。
(ここぞとばかりに笑って)
ふふん、今度溜め息ついたら手じゃなくて別ので塞いじゃおうかなっ!
>>154 ………ま、いいか。
そうだな、気苦労はたくさんあるけど、
まぁ、今に始まったことじゃないし。
溜息ねぇ……、お前さんの行動にはいつも立てちまうけどな、どうしても。
(からからと笑いながら肩を竦めて)
ちょいっと俺も落ちてくるよ。
ま、戻ってくるかどうかは分からないけど、またなノシ
どうな塞ぐなら口で塞ぐのだ真央。
>>155 あははっ、みんなケリンくんのこと大好きだからね〜。人気者だなぁ〜。
むぅ〜…私のせいなの!?うみゅ……
あ、うん、ケリンくん、またね〜ノシ
私はもうちょっといて見ようかな……
>>156 えっ…そ、ええっ!?ちょっと待ってよ〜!
そんなの……だって、ケリンくんだよ?私が脱いでもドキドキしてくれないケリンくんだよ?
そんなの意味ないって…
んー、ケリンの前で脱いだのか?
いつ脱いだんだよ一体?
まあ肉体言語なら通用するかも知れないから頑張れ。
>>158 いや…ホントに脱いではないけど……
暑いから脱ごうとしたんだけど、ケリンくんってば気にしないんだもん……
う…が、頑張れって、何を?
避難所にくりちゃんいるぞー
真央の画像初めて見たけどかわいいな
ケリンを篭絡してぎゃふんと言わせるに決まってるだろw
まあ逆にヤラレるかも知れないけど。
>>160 あ、そうなの?教えてくれてありがとっ!
それじゃちょっと覗きに行こうかな……
>>161 えへへ、そう?かわいい?照れるなぁ〜……ありがとね。
>>162 え…ええっ!?私がやるの!?…ぎゃふんと言わせる……
うん、ちょっと面白そうかも……にしし、試してみようかな〜……
ふぁ……あれ、なんか眠くなっちゃった……
ちょっと避難所に行こうかと思ったけど、行ったら寝落ちしちゃいそう……
やっぱり今日は帰ろ。せっかく教えてくれたのにゴメンね?
それじゃ、おやすみなさ〜い……
(寝てしまいそうな頭に鞭打って帰っていった)
こんばんは……、今日は一番乗りです。(微笑)
と、いってもそのまま一人でしたら目も当てられませんけど
そんなわけでしばらく失礼しますね
ふっふっふ、そうは質屋が流しません……
エミリアさん、あなたは一人ではないのです!
(そろそろネタに困ったのか、わけの分からない事を言いつつ、扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
そういう訳ですので、こんばんは、エミリアさん。
クッキー、いかがですか?
昨日焼いたものなのですが、まだ湿気てはいないと思うのだけど……
それと、飲み物はいかがですか?
>165
問屋ですね、ついでに卸さないです。
……突っ込んでみましたが、あってるんでしょうか?
(わけのわからないことを言っている本人に対して首を傾げ)
ええ、こんばんは。えっと……突っ込みはこうよね?
うん、と……そうね、いただくわ。飲み物は――――
今日ははコーヒーかな、お願いします
(勝って知ったる何とやら、で微笑とともに注文をして―)
じゃなくてっ!いつも言っているけど、あなたはわたしの
メイドではないのだから、そこまでしてくれなくても
できれば「お茶を入れるので手伝って」位は言ってほしいのですが
>>166 ……
こほん。
ワタシニホンゴワカリマセン……
(ますますわけのわからなさに拍車がかかっているようだ)
ま、まあそれはともかく、こんばんは。
登場パターンを色々模索しているのですが、どうにもネタ切れで。
オシリスさんのように床を突き破って出てくるのも無理だし……
あ、コーヒーですね。
(と、キッチンに向かいかけ)
は、はい……
(そしてにっこりと微笑みかけ)
それじゃあエミリアさん、コーヒー、一緒に淹れてみましょうか?
(そう、提案してみた)
>167
わからない言葉を使った挙句にそれですか………
いえ、わたしも人のことをいえた身ではないのですが
とりあえず……切断すれば直るでしょうか?
(手を掲げて殺人鬼らしく笑ってみた)
そうですか………破壊行為をするくらいならいまのままでいいと
思いますが――そうですねぇ、壁をすり抜けるなら床とか天井とか
もいけると思いますけど……どうでしょう?
……………………
(自ら提案したものをなぜこんなことを言ったのか少しだけ思案する
特に何も感じなかったのでこういうものか、と結論付けて)
ええ、お願いします。
(少しだけ戸惑ってから笑みを返した)
アイツはもういない!
だけど、俺の背中に、この胸に、一つになって生き続ける!
ボケを入れるならツッコミをいれる!
天然ボケをツッコんでも、ツッコみ続けて、ツッコミ抜けたなら俺の勝ち!
俺を誰と思っている! 俺はケリンだ! 俺は俺だ! ツッコミケリンだ!!
………自虐はいけないよな。うん。
改変ネタも、ちょーっと無理があったし。まあいいや。
それはそれとしてこんばんはっとノシ
>169
前半部分切断っと……
こんばんは、自虐…したんですか?改変も何もただの挨拶じゃないですか
それはそれとして今晩はケリリッリリリリリンさん(満面の笑み)
>>168 なぜそこで切断!
と言いますか、何を切断するおつもりで……
そうですねェ。
オシリスさんには、床に専用の出入り口を設けてはどうでしょうと提案してみたんですけど
ね。
で、これがですね、お城の扉からしか出入りできないので、この部屋の天井や床には、出
て来れないのよね。
大変に魅力的な提案ではあるんですがァ。
ヤミグチさんみたいに、天井から、「にんにん」とか言って出てきても面白いかなとも思うん
だけど。
(少し、自分の言葉に戸惑っているような様子のエミリアさんを見て)
どうします?
今ならお代はただですよ?
はい、ではキッチンへどうぞ。
>>169 ここはあえて無視するのが定石でしょうか。
まあ、とりあえずこんばんは、ケリンさん。
ああ、今からエミリアさんとコーヒーを淹れますので、少々お待ち下さい。
そ・れ・と。
(オシリスさん専用出入り口を指差して)
あそこ、ちゃんと元通り開閉可能なように、直しておいて下さいね。
またオシリスさんが突き破って出てくるような事になったら……
(にこっと微笑み)
鉄拳制裁です!
>>170 やあ、ドジっ娘マゾっ娘エミリン。
あはは、何だか魔女っ子みたいな語感がするね。
(爽やかな笑顔でひらひらーと手を振って返して)
………ってぇえっっ!誰がそんな長ったらしい名前だよッ!!
ケリンだって言ってるだろ! ケ・リ・ン!
>>171 ………だが、断る。
むしろ、次回オシリスが来た時が楽しみだし。
それに、どちらにしろオシリスなら突き破って来るだろ?
なら、何の問題は無い。名無しの人たちも、オシリスのリアクションを期待しているはずだ!
>171
(何を切断するべきだろう、殺してしまうのが一番早いが
きっと後悔する――
じゃあ、何を切断したかったんだろう?)
いえ?ちょっと何かを切断すればアリアさんの考えが
まとまると思っただけですよ?
ということは、試していたんですね……
なら入ってきてから幽体化をとかずに天井や床にもぐれば
いいと思いますよ?
(小さな背中を追いキッチンへ入る。)
えっと、とにかく、お願いしますね。
(気を使ってくれたのが嬉しくて、とにかく笑みを向ける)
(いつものことなので、これ以上考えても答えなんかでない)
(それがわたしなのだから――――)
>172
………?だれのことを言っているんですか
わたしはエミリアですよ、過労ですか?だとしたら大変です
今お茶を淹れていますので、ゆっくりしてください
……………………あぁ
(そういえばそうだったといわんがばかりにポン、と手を打ち)
そうでしたね、ふしだr……コホン、へ、ケリンさん
オ尻スが突き破るのはケリン3世のアナr(吸収されました。ここを押しても続きは読めません。
>>172 そう、ですか……
残念です。
もうわたしの言葉は、あなたの心に届かないのですね……
(そっと俯く)
言っておきますが、あまり床を修復する機会を増やして、小人さん達に怒られても知りま
せんからね。
>>173 (にこっと微笑んで)
何か、ですか?
わたしを、切断してみますか?
(少女の外見なのに、母親のような表情を浮かべてゆったりと両腕を広げる)
……それは考えても見ませんでしたね。
では次回はそれで……
はい、では、さっそく。
ちょっと本格的にやりますよ。
ええ、ケリンさんを置いてけぼりにするくらいの勢いで。
雰囲気は、ヤミグチさんへのケーキ作りや紅茶の淹れかたを参照してください。
とは言え、豆は既に焙煎済みのキリマンジャロを用意してあります。
まずはこれを挽くところから始めましょうか。
(焙煎済みのコーヒー豆と、コーヒーミルを用意する)
これにコーヒー豆を入れて、取っ手を回転させて豆をすりつぶします。
すりつぶし具合、挽き具合で風味などが変わってきますけど、これは個人の嗜好が大きく
関わるところですので、自分、あるいは用意する相手の好みを見つけ出してください。
>>173 なら、殺人鬼エミリアと呼んだほうがいいか?
(ふん、と笑いながら肩を竦めて)
俺がそうであるように、お前もこのスレ補正からは逃れられないんだ!
少なくともドジ補正は必ずかかってくるんだ。そう、コーヒーをこぼしてしまい、
それが服に引っかかって、慌てて拭おうとタオルを取ってこようとしたら、
床に零れたコーヒーに足を取られて躓いて、額を打つことなんて、
エミリンには造作もないことなのだよっ!
……何か言いたそうだよな、お前。
まあ、今日の俺は何だかテンションが高めなので、
というか、サド気質が高めなので突き抜けていきますがっ!
>>174 返り討ちにしてくれるよぉっ! ……いや、冗談だけど。
そもそも3世って誰だよ。子どもすら授かっていないわけですが。
>>175 そうだな……
最善の方法が、最良の結果を生み出すとは限らない。
……。
へっ、怒り上等!
このケリン・ミルダモン! 逃げも隠れもしないぜっ!
…まあ、別に放置しておいていいだろ。
俺ばかり弄られるのも流石になぁ? マンネリってヤツ?
>174
あらあら………3世、ですか……なら、まずは作らないと
ねぇ…………あははははは
(どこか虚ろな笑みでケリンを見つめてみる)
あなたの名はケリン――――貞操は狙われている!
>175
遠慮する………ここで認めるわけにはいかないから
わたしはここでは殺さないから……、満たすつもりは……ないから
(自嘲的な笑みを浮かべる、よく似た笑みだった……そっと近寄り―
アリアの頬を撫でる――)
ん、へんなことを言いましたね。ごめんなさい
…………
(黙って説明に耳を傾ける。聞いたこともない単語が出てきて、見たこともない道具が
でてくる―――楽しいと思えた、笑みが浮かぶ)
……回し方で風味って変わるんですか?
ケリンさんだと……極限まで磨り潰したほうがよさそうな気がしますね………
(妙な先入観から妙なことを口走り)
>176
そ、そんなことは……ここだと、すこし、万が一くらいで……
……そんなこと言うからコーヒーを運ぶのが怖くなったじゃないですか!
責任を持って転んだときに零したコーヒーをかぶってもらいますよ?
あと……その呼び方なら、ドジっこのほうがいいかもです、あはは
ん――好きですとか言ったら信じますか?トラウマもちのケリンさん??
(意地悪く微笑んで、張り合ってみる)
返り討ちってことは……オシリスさんを??
こんぱんば(ぺこ)
…ん、皆さん避難所にいるようですね。
ゲームの最中のようですからわたしはこちらにいましょうか。
【出展】 刀語 第五話 (講談社BOX)
【名前】 校倉 必(あぜくら かなら)
【種族】 人間
【職業】 海賊
【性別】 男
【年齢】 38
【髪や肌の色】不明(見えない)
【体格】 身長は(鎧の大きさから推測して)七尺ほど 体格はがっしり
【服装】 西洋甲冑のような形をしている『刀』を着込んでいる。顔は見えない。
【設定に関する備考】江戸(のような)時代の人間。
薩摩の濁音港を一手に仕切る、鎧海賊団の船長。趣味は釣り。
防御力を主題において鎧の形に鍛えられた刀、賊刀『鎧』を着込んでいる。
(もしくは日本刀を鍛えるように作られた鎧)
人前では脱がない。
必殺技は体当たり(しかない)。
ちょうど静かになったところでまずは書き逃げで顔見せ。
好機は逃さず参加表明――と行かせてもらうぜ。
刀語まだ読んでねえ・・・・・・
では次の人はまだ刀語読んでない
>>180さんのために致命的なネタバレを披露↓
酒橋一丸は株式研の架空名義で後藤昏子は図書館騎士の黒幕
ガラフが途中で死んで孫娘が能力を引き継ぐ
オッサンと微妙にキャラ被りを起こしそうな…
でもオッサンの方が大人か。ウサミミだし
>>184 じゃあみんなでかわいらしい特徴を追加してやろうぜ!
>>185 つ【ネコミミ】
つ【ガチホモ】
つ【魔法少女のステッキ】
さあ、受け取れケリン!
>>1 えっと…遅くなりましたけど、スレ立てお疲れ様です、アリアさん(ぺこ)
【出典】成田良悟著 越佐大橋シリーズ より「Mew Mew!」「がるぐる!上・下」番外編「迷迷!」に登場
【名前】砂原 潤
【種族】人間
【職業】護衛部隊隊長
【性別】女
【年齢】18
【髪や肌の色】淡色のショートヘアで、長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育しているが、その辺には無頓着。
【服装】Tシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄。
【設定に関する備考】
佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋の中央にそびえる、無法都市と化した人工島の住人。
人工島の東区画の組織「護衛部隊」の隊長であり、チェーンソー二刀流。
エンジン音やモーター音を聞くと安らぎや高揚を覚える性癖を、幼い頃から持っている。
じゃんけんに強い。
参考『よくわかるあらすじ』より
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm >>187 あ…あの、尻尾が足りないです――じゃなくてっ……、
…な、何なんでしょうこの流れは……。
えぇと――火曜日だから…ですか?
(曜日のせいということは無いだろうけど…と思いながらも、言葉にしてみる)
>>189 聞きたいが、じゃんけんで俺が勝ったら君がほっぺにキス
俺が負けたら…、君の足にキス。
そんなゲームをしてみないか?
>>190 うぅ……そ…それって、どっちにしてもキスには変わり無いじゃないですかぁ…。
(困ったような顔で苦笑いを浮かべて)
んー……そうですねぇ…、あっ。
(と、何か思い付いたような声をあげる)
あ…あの、その、もしも――ずっと「あいこ」だったらどうしますか?
>>191 うむ、どちらに転んでも俺は美味しい役を出来るって事になるな!
ずっと「あいこ」なら…回数だけ、お互いに頬にキスかな?
「あいこ」なら、お互いに同じだからなぁー納得したかい?
って訳だ、じゃあ早速行くぞー、じゃんけーんー…ぽんっ!
(親指と人差し指と中指を立て、全ての手を出して見たり)
>>192 は、はぁ…美味しい役ですかぁ。
……えっと…ていうか、そ、それは…最早じゃんけんの意味が無いような…。
(ボソッと聞こえないように呟く)
……な、なるほど、そう来ましたか。
へ…?いっ、いえあのッ、全然納得していないですよぅって、
あぁっ、名無しさん、ちょ…ちょっと待っ――
(名無しさんの手の形は出す寸前に読めてはいたものの、勝ちにも負けにも転ぶに転べず――)
(結局、相手と同じ手を出してしまう)
うぅ……ズ、ズルいですよそれはっ…。
絶対負けないじゃないですか…!
(後出しした自分を棚に上げて、悔しそうに言い放つ)
>>193 ふふふ、敢えてジャンケンをする事により…普通にセクハ…普通にキスを頼むよりは成功率が高くなるのだっ!
(バッと手を出しながら叫び、自分の手と潤の手を見てニヤリと笑い)
…人間は昔から争いばかりだった、勝ちや負けにこだわったりするなら勝負を付けないのが一番の解決策…。
(グッと潤に近寄り、両肩に手を重ねて格好いい台詞を言い放つと)
(片手で潤の目を隠してる髪を一瞬だけ上げたりして)
ふむ、それにわざわざ遅く出してまで引き分けにしたと言う事は━━━━━君はキス、したかったんだろう?
せっかくの美人なのに顔を隠して、勿体ない━ちゅ…、ちゅ…
はい、次は君の番だぞ。
(一瞬だけ、潤の気が反れる言葉を呟き)
(その隙に頬に唇を触れさせ、一旦離すとまた唇を付けて)
(二回しっかりとキスをしてから、自分の横顔を潤に向けてる)
>>194 成功率が高くなるどころか100%じゃないですかっ、あの条件では……!
ま、全くもう…ズルいにも程がありますよぅ?
(怒ったような口調ではあるが、迫力が無い)
ひぃっ……!?
(格好いい台詞を語っている名無しさんを余所に、接近されて情けない悲鳴をあげる)
ち、ちがっ……。
だってあの手じゃ何を出しても変わり無かったですし……――っ…!?
な…な…何するんですかっ……、しかも、ど…どうして二回……?
(横顔を向ける名無しさんにむかって、混乱しているのか口をパクパクして)
ここでオッサンが出てきたら面白いんだが
潤々にこれを
つ【キス用のサランラップ】
>>195 いや、ジャンケンなら確率は50%くらいじゃないかな?
まぁ━━━潤がジャンケン弱いのは知ってるけどね。
いや、勝ちは無かったかも知れないが…
負けて、俺にキスをさせる事は出来たぞ?
(なかなか動いたりしない潤を見て、真っ直ぐに潤を見つめて)
ふふふ…、サービス精神は人間にはかなり必要な心だぞ?
潤の素顔が、思ったより可愛いからサービスをしたまでだ…
嫌じゃないなら、またするぞ?━━━━んっ、ほら。
早く潤もしないと何回もしちゃうからな〜?
(再び潤の髪を少し上げると、今度は額に唇を触れさせ)
(軽く頬を撫でながら笑ってる)
(久々にエンジン音を薄く流してみる)
>>196 い、いえそのっ、来ては欲しいですけどっ、面白いは間違いですよ?
はあぁ…、わ…私はどうしたら……――
(ガクッと項垂れたところでサランラップを差し出され、暫くじっと見つめて)
――その…こ、これはこれで…何と言うか、いろいろと名無しさんに失礼ですよね…。
(はは…と、乾いた笑い)
>>197 えぇと…私弱いなんて言いました?……い、いえまぁ、それはどうでもいいですけれど…。
はぁ…、確かに…私も冷静に判断してから出すべきでした…。
(咄嗟にあいこの手を出したことを、心の中で少し後悔しながら)
は…ははは…、サービスだったんですねぇ。
ひぃっ?もっ、もうサービスいいですったら〜……!
(額を両手で覆って防御しながら、首を左右にブンブンと振る)
っ……その…い、一回だけですからね、そういう条件でしたし…――ん…っ……。
(呼吸を落ち着かせてから、確認するかのようにそう言うと、名無しさんの頬にちょんとキスをして)
――……こっ、これでもう許してもらえますか?
(終えると少し距離を取って名無しさんを見つめる)
壁|・)' ……ドウシヨウ……オトリコミチュウ?
潤々にとってオッサンは甘えたい大切な人?
>>199 いや、君の履歴書…見たいな奴に書いて合ったりもしたし…
俺は君を「知ってる」からね、冷静に判断したら足にキスをさせて終わりだったのにな〜
ん、もう良いのか…まだまだサービス精神は満々だぞ?
(自らの顔を守る様に動いてる潤を、面白可笑しく見守って)
(潤が何かを決心して自分に近付くと)
はは、一回だけしかしてくれないんだ?
俺は二回…具体的には三回もしたのに、潤ってば面食いか…?
(潤の唇の触れた部分を手で抑え、微妙な距離を取ってる潤を眺めながら言い放って)
…よーし!まだまだぁ!
次は、罰ゲームを潤に考えてもらおう。
勝負はジャンケン限定だけどな、じゃ…お願いするぞ?
>>198 (弱いエンジン音でナチュラルハイな状態に)
ふっ…フフフッ、なんだか久しぶりな気がしますけど、
あぁそうですねぇ、さっきのキス二回分のお返しをしないといけないですよねぇ?
チェーンソーで散髪とか、チェーンソーで髭剃りとか、
他にも色々できそうですけどどうしましょう?
(チェーンソーを取り出しながら、楽しそうな笑顔をみせる)
>>200 あぁ、こんばんは真央さんノシ
(いつもより爽やかな笑みを浮かべて手を振る)
いえ、もう終わりましたから、大丈夫ですよう?
……?えぇと、ところでその格好、いつもと違いますけど何かあったんですか?
(メイド服姿を眺めて首を傾げる)
同じ名無しから見ても不快な輩だな
潤々やっちゃえば?
(更にエンジン音を高くうるさい位に流す)
今日は猫来ないのか
じゃあ俺は秘蔵のまたたび酒でも呑むか…
>>203 あ〜…えっと…終わったの?…じ、潤ちゃん…?
(ちょっとハイテンションな潤に違和感を覚えるがまあいいかと流す)
あ、これ?うん、ちょっと賭けに負けちゃってさ〜……
このスレの間、私はアリアちゃんお付きのメイドさんになっちゃったんだよね……
(あははと笑って)
でもほら、見てよこれ……パンツ見えちゃってちょっと恥ずかしい……
自分の服じゃないから穴も開けられないし……
(後ろを振り向くとスカートの裾を尻尾が持ち上げて下のショーツが覗いている)
>>205 ちょ〜っと待ったあ!マタタビ?今マタタビって言った?
ごろにゃ〜ん、私にもちょうだ〜い?
(近寄ってすりすり身体を摺り寄せる)
>>201 んん…そうですね、大切な人です。
その、甘えたいというか…一緒に居たいというか――
(恥ずかしいのか、少し頬を赤らめながらぽつぽつと答える)
>>202 うーん、おかしいですねぇ、「強い」と書いた気がするのですけれど…。
アハハッ、でも条件では、一回でしたよねぇ?
えぇとごめんなさい、私はサービスできる程器用じゃないんです。
(ナチュラルハイなせいか、微笑みながらさらりと言う)
罰ゲーム、ですか?
(何の罰ゲームだろう…と考えながら)
んー…真央さんも来ていますし、どうせやるなら三人の方がいいかと思いますけど…?
>>204 ――やっちゃえ?
あぁなるほど、チョキ(ダブルチェーンソー)で勝てるんですね!
(エンジン音に促されるようにして、用意していたチェーンソーを駆動させる)
ウフフッ!アハハハハッ!
ごめんねっ、やっちゃえって言われたから、やっちゃおうと思うんだけど!
あぁでも一体何をやっちゃったらいいんでしょう!
(先程のじゃんけん相手の名無しさんに駆動しているチェーンソーを突き付けて)
>>207 丁重なレスをありがとうだな、流石に人が沢山居る中じゃコレ以上絡んだりは出来ないね
すまないが、俺は失礼するから…相手してくれてありがとう。
じゃ、お休み〜ノシ
>>206 ほいよ、またたび酒。飲み過ぎるなよ?
ちなみにネコがまたたびで酔払うのは、実は性ホルモン成分だったか何だったかそんな感じの成分が含まれてるからだそうだ
うろ覚えだがな
ところでここに十年間またたびを取換えながら漬け込んだ名無しハイスペシャルデラックスアトミカルまたたび酒があるんだが
の ま な い か ?
逃げた…人がいなければ更にいつまでも絡む気満々だったのね
潤々を寝取ろうと企んでる?
(名無しさんが帰ってしまったので、チェーンソーの回転速度を落とす)
>>206 賭け?
なるほど、アリアさんのメイドさんってことは、メイドさんのメイドさんですかぁ。
うーん…どんな仕事をさせられるのかは分かりませんけど、アリアさんならきっと優しいで
しょうから、頑張ってくださいね。
(軽く頭を撫でる)
パ、パンツ?
(キョトンとしながら見ると、確かにスカートが持ち上げられて尻尾が見える)
あぁ、こ、これは困りましたねぇ。
借り物の服じゃあ弄るわけにも行かないですし――。
なるべく人に背中を見せないように仕事をできればいいんですけどねぇ。
>>209 わ〜い!ありがと〜!
(マタタビ酒を受け取り一気に呷る)
っくぁ〜っ!美味しい…
ふぇ?そ〜なんだ〜……だからマタタビの匂いかいだりするとエッチな気分になっちゃうのかな〜?
(微かに朱に染まった頬に手を当てて)
えっ…?そんな凄そうなものが…?
うほっ、いいマタタビ酒!
いいのかい?私はノンアルコールでも構わず飲んじゃうような雌猫なんだよ?
>>211 にゃはは、うん…私の出る幕、あるかなぁ……
ふにゃぁ…うん、頑張るよ!
(頭を撫でられ、ぱあっと笑顔を浮かべる)
うん……ちょっと困っちゃう……
(ひょこひょこと尻尾が揺れるたびにヒラヒラとスカートが捲れる)
あはははっ!ま、見られても減るもんじゃないし、気にしないも〜ん!
(マタタビ酒に酔って気が大きくなっている)
潤ちゃんもお酒飲む〜?名無しさんがくれたんだよ〜?
>>212 おーおー美味いかー。それはよかった
(ネコをあやす時みたいに真央のノドをすりすりと撫でて)
そうかまたたびでえっちくなるのかー、またたび粉末を詰めた袋でも作ってみようかな…
ネコミミメイドに弱い俺はほいほいまたたび酒を渡してしまったのだ、と。ほい
つ【特濃またたび酒】
雌猫ってそこはかとなく卑猥な言葉の響きなわけだが、何故だろうか
>>208 あ、あれ、終わり?もう終わりなんですか?
へぇー、もっと楽しめると思ったのに残念ですねぇ。
(両手のチェーンソーに視線を落として完全にエンジンを切り、再びゆっくりと顔を上げる)
えぇと…今度、もしまたじゃんけんをするときは、ズルしちゃだめですよう?
では、お休みなさい(ぺこ)
(またしても自分のことは棚に上げて、そんなこと言いながら名無しさんを見送る)
>>210 さ、さぁどうなんでしょう?
はぁ…私がじゃんけんでこんな目に遭うなんて…、もし今度また挑まれたら絶対に勝たないと…!
(唯一の特技であるじゃんけんが上手く行かなかったことを、まだ悔んでいる)
あ、あの、ところで、エンジン音はもう止めてもらって構わないのですけど?
>>211 んー、もしかしたら、ダメだしとか…厳しそうな気もしないでもないですけど、
うん、き、きっと大丈夫ですよう!
(撫でると笑顔をみせた真央さんを見て和みながら)
あ、え、えぇと?
(――よ、酔ってる…?)
そっ…そうですねっ、その意気ですよぅ真央さん。
(酔っ払っている真央さんを見て呆気に取られながらも、コクコク頷いて)
い、いえ私は結構でー――
と言うよりその…そろそろ眠気が……、すみませんけど、私はこの辺で帰ります。
えぇと――の、飲み過ぎには気をつけてくださいね?
(既に手遅れな気がしたが、念のためにそう告げて)
あの、ではお休みなさい、真央さん名無しさん方(ぺこ)
>>213 言うと思ったよwww
わざわざ乙www
>>214 ふにゅ……くるくるぅ……
(気持ち良さそうに喉を鳴らして)
あっははは、や〜め〜て〜よ〜。
(笑いながら名無しさんの背中を叩く)
そんなの作られたら私、おかしくなっちゃうよ〜……例えばこんなふうに…
(ぺたんと女の子座りをして頬を染め、せつなさを湛えた瞳で上目遣いに見つめる)
……あはは、な〜んてねっ!冗談……かどうかはヒミツだよっ。
また今度、その時がきたら…ね。
(パッと立ち上がるとけらけら笑って)
ああ……次は酒のツマミだ……
……って、冗談冗談。そこまで厚かましくないよ〜。えへへ、ありがとっ。
う〜ん、なんでだろうね?
(笑顔で特濃マタタビ酒に口をつける)
……ふぁ……けふ。すごい……一口で頭がふわふわする〜……
(みるみるうちに顔が紅潮してきて目を潤ませる)
>>215 あはは、大丈夫だよ〜。「苦しくったって〜悲しくったって〜スレの中では平気〜なの〜」ってね!
……あ、これだと涙が出ちゃうや…あはは、失敗失敗。
(ぺろりと舌を出す)
あははは、気にしない気にしな〜い!そうだ、穿いてるから見えちゃうなら、ぱんつ穿かなきゃいいんだ!
(とんでもないことを本人は名案だと思って口に出す)
あ、そう?な〜んだ、残念だなぁ……
うん、潤ちゃん、おやすみなさ〜いノシ
あはは、心配性だなぁ……
(能天気に笑いながら見送った)
猫さん、猫らしくシトチューを食べてしまっておくれ
>>217 ―――っ!
(鼻を押さえ何かを我慢するように明後日の方向を向いて)
おかしくなって大いに結構!
むしろそれが狙いだが、酒を飲ませて(ピーッ)だなんて俺の蚤くらいしかないプライドが許さないわけで
あ、蚤サイズなら潰せるか。潰しても気付かないよな、うん
また今度かー
ざんねん わたしの くどきおとしは しっぱいにおわってしまったようだ!
つかう>けんじゅう>セルフ
ツマミもあるでよ?
煮干しでよけりゃだが
>>218 ふぇ〜……し…シチューが何だって〜?くれるの〜?
>>219 ふみぃ……どうかした…?
(下から上目遣いで心配そうに)
そう…?…優しくしてくれるなら、おかしくなっちゃってもいいかな〜……
(扇情的な目をして、丸めた手の甲をペロリと舐める)
あっはははははは〜!つまんないプライドよりキモチイイことがあるのに、勿体無い……
お酒とマタタビで気持ち良くなっちゃった私を(ピー)とか(バキューン!)とか、あまつさえ(ズギャギャギャーン!)までしちゃったり……なんて、考えないの?
…それとも、私に魅力がないのかな……?
(悲しそうな瞳を揺らがせて見つめる)
……ぷ。あははははっ、だめ、しおらしい演技とか私できない!
うん、もうそろそろ帰ろうと思ってたから……
煮干しは食べたいけど、また今度ちょうだいね!
えへへ、最後に……ちゅっ……
(笑いながらそっとにじり寄ると突然口唇を奪う)
(半ば無理矢理舌を絡ませて)
……ぷはっ!…奪っちゃった〜!お酒とマタタビのせい…に、しといてね?
それじゃ、またね〜ノシ
(ふらふらと明らかに酔っている足取りで帰っていった)
>>220 いや、その、何だ。そんな目で見られたら優しく出来るかちょっと自信が…
……ごめんなさい更にその先の(スゴォォン!)だとか(ばよえーん)だとかまで思考イッテマシタ
ん、そか。じゃあまた来るよ
……んぷっ……っ…
(いきなり深く口付けられ目を白黒させ)
あ、あぁ。おやすみ…
名無しでカプル割り込むよりはキャラで参加して相手見つけるほうが
前向きだと思ったよ。昨日の流れ見て。
何を今更当たり前の事を…
その当たり前のことをしてない人がいるので
忠告をしてみたよ。聞いてくれるといいけどな。
キャラハンになって割り込むもありだな
まあ、カプッてる二人に割り込んで口説くのは不可能に
近いと思うが試すのに関しては好きにしなさいよ。
・・・・・・おっさんを口説くのか?
世の中には「馬鹿は死んでも治らない」と言う諺があってな
やってる本人はカッコイイと思い込んでいるだろうが、やられた側にしてみればいい迷惑なんだな
というか
>>213が
>>210をシトチューと呼んだのが分からない
教えてエロイ人!
>227
>213の側からすれば嫉妬して割り込んだのは
>210なんだろう。もちろんその発言に正当性はない。
結論・・・バカの見本市
しかし昨日の名無しのやってる事、汚ねー手を使ってるよとしか見えねーなw
相手が付き合ってくれてるのに更に調子こいてるし潤々カワイソス(´・ω・`)
バカなシトチューは手段を選らばないしモラルもない
おかしな名無しがいるから名無しでのロール禁止のスレもあるぐらいだし
ラノベスレはこのままキャラハン同士のカプで進めるべきだね
相変わらずw
ああ言う時は毅然とした態度で断るか急用落ちと言うか
しないと駄目だろうな。ともかくもうやめてもらいたい。
そんなんだから名無しの質が落ちたとか言われる。
────いやぁ、こっちは涼しいなぁ。
──暫く扉開けっぱなしにしとこうかな。
──いやいや。
───それはそうと、誰か居るか─?
居なくても、暫く過ごさせてもらうぞ。
栗子ちゃん、大好きだよ
結婚したいくらい愛してる
>>234 ───。
──だから、いきなり言われても困る。
嬉しくないことはないが、「あたしも」とは答えられないぞ。
くりちゃんはどんなSEXがしたい?
やっぱりきちんと恋愛してから?それとも雰囲気的にそういう感じになったら?
イッツーノシ
まあなんだ…同情だけはしとく
あとはガンガってくれ
>>236 どんなって───
──恋愛なんてあたしには良く分からないし、そういう雰囲気になることもあんまりない───うぅん。
その──優しく、あんまり痛くないようにしてくれるなら─
もちろん条件はそれだけじゃないが、そのくらい。
>>237 ───なんで同情─?
まぁ、頑張れっていうなら頑張るけど──
っ【うちわ】
電気は大切にね。by東○電力
>>239 ────わかってるよ。
でも、団扇って疲れないか?
(自分の長い髪をパタパタとなびかせながら)
うちわをなめるな!
美少女が胸元をうちわで扇ぐ画の破壊力は電子レンジに入れた卵のおよそ数十倍(当社比)!
グリどした?
何時の間にやら新スレか。
兎も角今頃じゃが>1、アリアお疲れ様じゃ。
【出展】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼(本人曰く「普通より少し身体が大きく少し賢い狼」)
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明(数百年は超えていると思われる)
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
しかし正に神としか思えない力(麦粒をあっという間に成長させたり)を使う。
酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。
テンプレのみ投下じゃ、またのノシ
────。
─ごめん、あんまり涼しくて眠っちゃってたみたいだ──
今日はもう帰る。またな─ノシ
こんばんは。
わたしも遅くなりましたがテンプレートを。
アリアさんスレ立てありがとうございました(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済み
【職業】少女 兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】14歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ頭 白い肌に赤い唇
【体格】ちいさい
【服装】ワンピースにサンダル 外に出るときには帽子も
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害
ナイフが好きでこの頃は新入りの十得ナイフを愛でているとか
乗り物に乗っているとよく眠くなる 煙草の煙が何より嫌い
必要に応じてローキックとかも繰り出せる
中学には通っておらず、戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
人稲
(簡素な給仕服にエプロンとスタンダードな「メイド服」で登場して)
…………どうして俺がこんな真似しなきゃいけないんだよっ!?
だぁぁっ、どうせここは姿が見えないだろ!?
何が愉しいんだ、何がッ!
…とは言うものの、勝負には負けちまったしな。
このスレが終わるまでって結構長いような気がするんだよな。
うぐ…本当にハイリスクだって。
じゃあさっさと今スレ終わらせる方法でも教えようかケケリ・リ
掘られればいい
>>248 だが断る。
……何度も言ってるけど! そういう趣味はないんだって!!
(一言一言力を込めて発言して)
それに、俺はケリンだって言ってるだろ!?
どこをどう間違えたらそんなちんちくりんな名前になるんだよ!
…はぁぁ。最近色々と冷遇されているような気がするけど、気のせいだよな…?
本当に冷遇されるってのはスルーされることだと思うぞ
前向きにスマイルだミルダモン!
掘られてみれば変わるかもしれないぜ?
俺もそうだった、いや名無しだから男とは限らないし女とも限らないから同じとは言えないが
冷遇されてる?
気のせいさケリン、いじられてこそのお前だぜ?
>>250 いや、………そうだな。うん。
気のせいだな、悪いな。ふと、後ろ向きになってるだけだな。
ヘンなこと言ってすまなかったな。
>>251 どちらにしろ掘られるのは俺のほうかよッ!
ああ、そうだよな。
いや、ゴメン。別に何があったというわけじゃなくてだな。
弄られてることとは別のことなんだけど・・・まあ、気のせいだな。
………本当に悪い。弱気になってたよ。
みんなケリンの事好きだからだいじょうぶだよ
もちろん性的(ry
そうともいじけるなよケリン、優しくしてやるから
性的な(ry
>>253-254 だぁぁぁっ!!
「性的」な意味じゃなくて、普通の意味にしてくれっ!
年がら年中貞操の危機を感じながら生きてる主人公がどこにいるよ!?
あーもう……、ま、サンキュ。
強気で行けばいいんだよな。強気で。
……よしっ!頑張るぜ!
強気なメイド服……
ケリン、それで銃を構えると格好いいかもしれない……
>>256 それってなんてブラックラグーン?
いや、あまり詳しくはないんだけど。
…だいたい、メイドっていうならアリアの方だろ。
某まほろさんとか。あっちの方向性で。 ……胸、ないし(ボソ
ケリン…それ鉄拳制裁フラグ
(ふっと背後に一瞬見慣れた青いドレスを纏ったバンシーの姿が見えたような気がした)
(その一瞬の間に、ケリンの脳天に小さな拳の鉄拳制裁がクリーンヒットした)
【鉄拳制裁落ちですよォ】
>>258 ふ、大丈夫。
ツッコミというのは、即時その場で繰り出さないと効果は薄いんだ。
なんだか複雑だけど、学習してしまったんだ。
それにアリアだって時々俺のボケを殺すんだから、
これぐらいはいいだろ?
>>259 …………っっ!
それは流石にズルいと思うんですよ。
(後頭部を摩り、涙目になりながら)
あー……痛っ…、手加減ぐらいしてくれてもいいのにさー。
たんこぶになっちまうぜ。
やったッ!さすがアリア姐さんだぜ!
俺たち名無しにもできない事をry
そしていつケリンがボケに回ったのかそこんとこkwsk
俺的脳内辞書では
ケリン【人名・代名詞・形容詞】(けりん Ke-Ling) 鋭くツッコミを入れる存在を指す場合に用いられる個人名。
と登録されてるんだ
>>262 こう見えて、何度かちまちまボケてるんだぜ?
…前も言ったけど、本来はツッコミを入れられる側の人間なんだぜ、俺。
って、勝手に造語を作るな!!
人の名前をツッコミの代名詞にするな!
俺は飽くまで常識人だから、ツッコんでるだけで、周りがおかしいんだ、周りが!!
あっそ、俺は見てないからワカンネ
中国には「何であれその場で少ない方に属する者が異端である」と言うような言葉があるんだぜケリン
つまりこの場合は常識人を自負するお前の方が非常識人なわけだ、残念だったな
それこそ知ったことか!?
…………ふぅ。
俺は間違ったことは言ってない。絶対に。うん。
まあ、そろそろ失礼するぜ。眠気も襲ってきたしな。
それじゃあ、またノシ
新規参入キャラをキャラハン全員がスルーっていうのも寂しいもんだね
もちろん俺は校倉じゃないよ
ただもうちょっと開放的でいいと思うんだ
>>266 ────たしかに。
でも、遭遇した時に挨拶を交わす方が確実というか──楽、じゃないか?
そういうのはまず顔を出してから
話はそれからだ
顔も出さん相手に挨拶しろってのもちょっとなー
>>269 ────あたしは美少女じゃないから、な。
それに胸もないし──っていうか破壊力あるのか?
>>270 はい、あなたは美少女ではなく美人です
つ【団扇】
さあ、さあさあ
>>271 ───二行目は無視か、それとも──
──少し、だけだぞ。
(シャツの胸元に指を掛けて引っ張って、団扇で風を送る。まぁ──普通に涼しい。)
>>272 大丈夫です、胸の大小に人の価値はあまり左右されません
(胸元を上から堂々と覗きこみ)
眼福です、お礼にその団扇は進呈しましょう
これから薄着の季節が到来します、引き続きセクシー路線でまいりましょう
>>273 ───ふぅん──って!!
(名無しの行為に気付き、素早く団扇で胸元を隠す。)
(──あたしにだって人並みに羞恥心とかあるんだ───少なくとも今は。)
──別に要らないけど─
せ…せくしぃ?この、あたしが?
無理──無理だ!無理というか滑稽だろ、スタイルも良くないのに──
(ここは全力で否定する。さすがにそれは───無理だ。)
>>274 見られたくらいで減るものでもないでしょうに
名無しのことはお気になさらず、引き続き胸元を晒してくださってかまいませんよ
そうでしょうね、名無しもいりません
大丈夫です、充分いけます
肉付きのよい体だけがセクシーというわけではありません、
逆に肉が少なく、骨格が見えるような一般的には貧相と言われる体型にもセクシーさは含まれているのです
つ【黒いスーツ(OL)】
つ【伊達眼鏡】
うまく使えばせくしぃ〜かも。
一つ助言をしてやろう
胸パットは虚しくなるからやめておけ
>>275 ───そりゃ減らないけど─
(──どうせ減るほどないしな。)
─見られたら恥ずかしいに決まってるだろ!
(団扇を置いて、シャツの乱れを直す。もうやってられん。)
─じゃあ、ここに置いて帰るか─
───いやいや─そんな訳ないだろ。
─あたしは肉がないんじゃない、余計な肉があんまりついてないだけだ。
>>276 ────ちょっと着替えてくる。
(自室へ繋がる扉を通って、鍵を閉める)
────。
──サイズがぴったりって、どういうことだ?
あたしはいつ測られたんだ──
──うまくって、どうするんだろうな─
>>277 ────実体験か?
もしかして「後に経験者はこう語る」って奴なのか?
>>278 見られて恥ずかしがるほど貧相では無かったですよ
ちゃんと興奮しましたから自信を持ってください、そしてまた見せてください
余分な肉が無いならそれは貧相では無くスレンダーと言います
スーツも眼鏡もお似合いですよ、社長秘書みたいです
>>280 ───。
興奮してるようには見えないな──露骨に興奮されても嫌だけど。
──誰が自分から見せるか!
───スレンダー、か。
いい言葉だな──凄く便利だ。
──こんな長い髪をほったらかしにしてる秘書はいないと思うが─。
(前髪の下から名無しの表情を窺う)
>>281 では興奮の証に少し錯乱してみせます、こほん
やはりセクシー路線で覇道を行く為には胸より尻を全面に押し出していくべきです!
……如何でしょう、興奮具合を理解して頂けたなら幸いです
自らをひょろ長いとか鉛筆体型だとか卑下するよりは余程前向きな表現かと思います
大丈夫です、普段は前髪で目元が隠れているのは
いざというとき相手を落とすときにギャップで更に美人に見えるものです
それに髪が伸びっぱなしな分だけ仕事が忙しいというアピールになります
何より眼鏡は万能装備です、それを付けて先ほどのセクシーアクションをしただけで8割は豪沈するでしょう
>>282 ──いやいいって─
───!!
よく分かった。だからちょっと近づかないでくれ。
─────別に鉛筆とまでは言ってないけどな。
──おまえ、幸せそうだな。少しでも悩みとかあるか─?
さっきの団扇で?
─ふぅん………
(ワイシャツのボタンをプチプチと外して、少しだけ胸元を見せる。)
(その開いた胸元に団扇で風を送り、名無しの反応を待つ──)
>>283 ご理解頂けたようで幸いですが、その言い方だとまるでこの名無しが変質者のように聞こえますね
いえ、あなたは心の中で確かに鉛筆体型と言いました、嘘ですが
悩みですか…、日々美しい人を見ては興奮してしまい
襲いかからないよう我慢するのが面倒くさい、といった程度の悩みしかありませんね
残念ですがそんな餌ではこの名無しは――
(いつのまにか団扇の風を顔に受けるほど胸元に接近して凝視している)
――仄かに香る汗の匂いも相まって素晴らしい情景ですね、いきり立ちます
>>284 ───変質者だろ、常識的に考えて──
──言ってない。
はぁ────お前ってやつは──
捕まるような事はするなよ、最低でも─
(くしゃくしゃと前髪を掻き回す)
───見事に釣られてるぞクマー。
──気持ち悪いこと言うな。汗のにおいって─
いきり立つって─なにがだ?まさかとは思うが───
>>285 こんな聖人君子のようなエロ名無しを捕まえて変質者だなどと、随分おかしなことをおっしゃる
まあ嘘ですから
>>286 ──自分でエロ名無しとか言っちゃってるぞ。
──なんだ、嘘か。
名無しも意外とつまらないな──
───もしかしてお前、眠いのか─?
エロ名無し寝ちゃったかなー
じゃあこれあげるから一人でして見せて
つ【イチゴの形のローター】
>>288 ───断るっ!
あたしももう帰るからな!ノシ
うむ、いつもながら見事な手際だぞ、アリア。
お疲れ様だ。
【出展】デモンベインシリーズ
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書 死霊秘法ネクロノミコンの精霊と
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢1000歳 (外見年齢12歳ほど)
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル=アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神(デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神)アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。
【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、接吻や性交で一時的にだけ契約は出来る。
【邪神の独り言】
いやはや、そういえば、ボク今ねずみなわけだけど……
部屋にねずみが居るのってどうなんだろうねェ。
http://www.demonbane.com/book/img/b_060801.jpg これが妾の勇士だ。
背後のが主のエドガーだ。
さて、ちょっとだけお邪魔するとしようか。
(ソファーに寝転がって雑誌を読み、持ってきたスナック菓子をぼりぼり食べている)
おはようアル。
夜勤明けだよ俺は。
魔力でもプラーナでも何でも良いからわけてほしい気分。
時に魔力ってのはどんなものなのかな?
>>291 んゆ?
(口にポテトチップスを咥えたまま振り返り)
……なんだ、どうも疲れた顔をしていると思ったら……
無理をせずに休んだ方がいいのではないか?
(ぱんぱんと手をはたいてソファに座りなおし)
そんなの妾が分けて欲しいくらいだ。プラーナとやらはよくわからんがな。
うむ、それは弱きにしろ強きにしろ誰でも身体に秘めているものだ。
眼に見ることも感じることも出来ない。だが、それは確実に存在している。
もちろん汝の中にもな。
……そしてそれを利用してさまざまな理不尽を引き起こすのが、妾ら魔道書や、それの行使者たる魔術師、というわけだ。
(いつの間にやら白衣にめがねをかけた姿で講釈するように語る)
プラーナってのは気とか生命力のことらしいよ。
人間なら誰でも持っているらしいな。そういう意味では魔力
にも近いものがあるかも知れない。しかし使い方知らないと在っても
自覚できないしな。自覚させることが第一歩なんだろうか。
時に魔力が欲しいのなら協力するが?
>>293 ほう? それならば妾の魔力に転化できるかもしれんな。
妾も使役者も魔力が足りぬのならば容赦なく生命を削り取るからな。
(しれっと怖いことを言い出し)
何しろ、触れることも感じることもかなわない存在だからな。それを上手く扱えといってもなかなか難しいだろう。
……無理に自覚することはないと思うがな。
「目覚めてしまった人間」の末路──余りにも哀れで、悲しいものだ。
特に、妾を手に取った者はな。
(遠い眼をして見せて)
う、くっ……な、汝、このような朝からっ……
(かぁっ、と赤面し)
……こ、こほん。
申し出は嬉しいのだが、魔力はまだこと足りている。
これ以上補充しても溢れるのみだろうし……今日のところは遠慮しておこう。
【すまぬな、時間がそれほど取れそうもない…】
まー、そうかもね。元を辿れば全部人間の生命力だし。
そして自覚してしまったら「そういうもの」を求めずにはいられない
のも人間という生き物の特質で。
好き好んで魔道書を求めるものには相応の理由があるんだし、
別にそれに関してアルが気に病む必要もないかと。
ああ、確かに。それに今の俺には活力が足りてないし。
何せ夜勤明けだしな。また今度力を蓄えてから、その上で
アルに魔力が足りなくなったら・・・・・・それでいい?
【いえいえ、また今度お願いしますね】
>>295 たった一つの癖に色々代用が効くから困りモノだな。生命というものは。
魔力にもなればプラーナにもなり……場合によっては邪神の召喚にさえ使える。
(くっくっく、と息を殺して笑い)
そうだな。復讐、憎悪、正義感、悲壮──色々な主たちが妾を手にし、力を振るい、倒れた。
エドガーもいずれ、同じ道を歩むことになるのだろうな。
……そうはいってもな、名無しよ。妾ほど年をとると、人並みに罪悪感、というものを覚えてしまってな。
ふふ、高位の精霊のつらいところだな。
(どこか儚い笑顔を見せて)
む、そういえばそうではないか。
汝、夜勤明けとか……
うつけがっ、何故そこまでして魔力を妾に寄越そうとするのだ。
(ぶつぶつ呟きながら眼をそらして)
……う、うむ、その時はその──頼む。
(もぢもぢと指先を胸の前で絡ませながらぽつりと呟き)
>296
人間って、生命って凄いよねって話になるな。
邪神召喚は間違ってもやってはいけないと思うが。
それでも人は不条理に屈するよりは決死の覚悟で戦うものだよ。
――そういう人間も確実にいるんだよ。アルならわかると思うけどな。
それに、その事に関してアルが罪悪を感じるのはどうなんだろうな。
アルは不条理を切り裂くために、その願いから生みだされた存在なわけで。
もしそれを感じる必要があるとしたら、その役割を放棄した時だと思うんだけど。
いや、単に俺がアルと交わってヘコヘコアヘアヘしたかっただけなんだけど。
それに疲れてると何でか性欲が増進して、こう治まりがね。
(ぶっちゃけ本音トーク)
うん、よろしくな。じゃあいい加減紫色の火星人が踊ってる幻覚が
見えてきたので寝るとする。じゃあな。
(軽くアルの唇にキスして、そのまま立ち去る)
>>297 まぁ、そうだな。
無機質の妾には及びも付かぬ世界……これが生命の神秘という奴か。
……ふん、呼び出したら呼び出したで叩き潰すのみだが。
(ふふん、と鼻で笑う)
──わかって、わかっているさ。
今更妾が何を言って引き止めたところで、主たちは聞く耳を持たなかったろうな。
それほどの意思で力を行使しているのだ。
役目を放棄、か……
……ふん、汝に諭されるとは思っても居なかったな。
(儚げな表情はいつの間にかなりを潜め)
(何時もの自信満々な笑顔に戻っている)
ちょ、つまりそれは魔力云々ではなく妾をその……だ、抱きたかっただけとっ……
ぬ、ぬうううううっ、な、汝っ、妾は汝の性欲を満たすために魔力補充をするのではないぞっ!
(……と、言いつつも魔力補充関係なしに一緒にいたいといわれたのが少し嬉しいらしい)
え、ええいっ! さっさと寝ろっ! 寝てしまえっ! このエロスケベ星人めっ……!
ひゃ?! あぅっ……
(唇にキスされてへなへなとソファにへたりこみ)
む、むううううっ、何だというのだ、一体っ……
さて、妾も戻るとするか……
……術式展開。
(体から溢れ出る本のページが一枚の扉を作り、元の世界に続くそれを開く)
(そして、扉が閉まる寸前に、三つ目のねずみがするりと隙間に身体を滑り込ませて……)
では、また、いずれ。
(もう一度扉を開き、ひらひらと手を振って……)
【それでは、落ちだ……】
こんな時間に一番乗り――といってもいいんでしょうか
これは、ん………とりあえずお邪魔しますね
どうした
おっす、えみりゃー
今日は早かったな
一番っちゃ一番だよな、昼間っから来れるのがある意味凄いだけで
>301
いえ、何でもありませんけど?
何か気になることでもしていましたか、わたし
…………それはそれとして、先生が居なくても自主的にやるべき
でしょうか?と思ったので
お茶でもどうですか?
>302
はい、えみりゃーです……って、ちゃんと発音してくださいっ
この前来たときはもっと早かった気もするんですが………
遅かったですか?
そうですね、夜の部一番乗りです。アリアさんあたりが幽体化して
隠れてましたとか言わない限りですけど
それに、昼間とかに来ている人は今の時間大変かも知れないです
>303
別にいいだろ、愛称で呼ぶくらいさー
…いや、十分早いと思う。今までを見るにここの活動時間はもう少し遅いのが慣例のような気がするしさ
いやー、わからんよー?
俺が実はケリンが名無しの振りをしてるだけでした、とかさー
無いけど。あの個性はマネできん、俺ボケキャラだし
えみりゃーと聞いてエビフリャーが食いたくなったw
なんとなくあずまんが大王を思い出した
>304
まぁ……いいですけど、ん…と、複雑なものですね
別にこの名前に感慨があるわけではないんですが……いざ他の
名前を呼ばれるとなるとどうも―――
(複雑な表情で苦笑を浮かべて)
ふむ、確かに夜が一番自由になる時間帯ですから、その時間に
動く可能性が高いのはわかりますけど………
と、言うことはわたしの活動時間が異端ということですか
くす、そうしたらわたしとの罰ゲーム通りメイドになってもらいます
ボケでも突っ込みでもです
あの個性はここ特有のものらしいですが……あれだけ板についていますと
もうあれがスタンダードですよね。
>305
…………代わりにわたしを齧ります?
なんて、言ってみただけです(微笑)
えみりゃー、エビフリャー……確かに似ています。
そうですね……わたしが作ったエビフライをエビフリアとでも呼びますか
作れませんけど。
>306
ちゃうねん。
わたしの出典は「シャープ・エッジ」やねん
>>302 …………
昼間は少しだけ時間が合ったから顔を出しただけだ……
あのあとちゃんと断片探しには向かったぞ。
決して主探しを諦めたわけではいからない。一応。
(扉の影からこっそりと顔を出して、さっと逃げていく)
【未だ自由にならず……orz】
>307
いやいや異端じゃないさ、個性と言いたまえよえみりゃー
じゃあケリソンじゃないけどメイドになってみようか?
なあに姿が見えなきゃどうって事ないさHAHAHAHA
地球の未来にご奉仕するにゃんっ♪
(登場するなり決めポーズ)
………………
(痛い沈黙)
。o0(やば…外した…?)
ち、違うの!わ、私だってたまにはいつもと違う登場の仕方を試してみようと思ってっ!
(真っ赤になってよくわからない言い訳をする)
久しぶりにこんな質問を。
つ【ここのキャラのイメージする声優さんは?】
つ【ここのキャラクターのイメージ曲】
まあ、答えられる限りでよいので
ミリンケダルモンはアナゴさん
にんにん……こんばんは……
(幽体化したまま部屋に入り、そのまままるで天井からすり抜けて出てきたように出現する)
と、ヤミグチさん風の登場に挑戦してみました。
こんばんは、エミリアさん、マオさん。
(ふわりと、天井から半回転してゆっくりと着地する)
>308
誰もあなたがサボっているなんて思っていませんよ。
とはいっても………少々長い休憩だったかもしれませんが……
仮ならいつでもなってあげられますけど……とにかく、頑張ってくださいね
アルたん。
>309
いえ、帯でも異端VS究極と言われるくらいですから、こちらのほうが
わたしらしいかと思ったんですけど。
別に自虐したわけではないですよ?
それ、意味ないじゃないですか。それならわたしが何か他の衣装を
来たほうがいいと思いますけど……
そうですね、ためしに髪でも切り落としますか?
(腰まである長い髪を一房とり目の前でもてあそぶ)
>310
えっと………………ん――――――
(あごに手を当ててしきりに唸り何を言おうかと
口を開いたり閉じたり)
とりあえず、ご奉仕するのはアリアさんにだけでいいわよ?
……………………ええと、的外れ?
それはそうとこんばんは。最近は登場の仕方に凝ることが
はやっているみたいね。わたしは完全に乗り遅れているけど
>311
両方詳しくないですね………と言うか、ん〜〜〜
答えられる範囲で答えます。少々お待ちください
>312
ダルンは大塚のほうだと思うわ
>>311 え〜っと…ちょっと待っててね、考えるから……
>>312 ぶるぁぁぁぁぁぁ!って?……ぷぷっ…くははっ!あっはははははははははは!そっ…想像しちゃっ…くくくっ……
>>313 あっ、こんばんはっ、アリアちゃん……じゃなくて。……こほん。
お帰りなさいませ、アリアお嬢様っ!
(笑顔で元気よく一礼)
>>314 だ〜か〜ら〜、違うの〜っ!
(顔を真っ赤にして)
うう……穴があったら入りたい……段ボールでもいいけど……
……こんばんは。
(恥ずかし過ぎてエミリアの顔を直視できない)
>>315 はい、こんばんはです、マオさん。
あの、やっぱり、お嬢様というのは止めませんか?
といっても、罰ゲームですから、しょうがないですねェ。
はい、ただいま。
(そう言って、労うように背伸びをして頭を撫でる)
巻き込まれ型苦労人・女装・主人公
ということで、白石涼子嬢だと思ふ、けりりんは。
まあ、図を見た限り童顔だし。
>310
それより先に我が家の血筋の未来にご奉仕してくだs…いや嘘ですごめんなさい
と言うか懐かしいネタで来たな
>314
そうか、ならいいんだ
…そういうのはやめとくれ、えみりゃー
そうだな…俺の首を切るとか…いや冗談だって、まだデュラハンもどきな死体にはなりたくないから
いかん、眠い。良いレスができそうにないから寝るよノシ
>311
声優(敬称略)
真央…桑谷夏子
いーさん…杉田智和
アリア…力丸乃りこ
ケリン…大塚明夫じゃなくて俺、参上の人
ローガン…玄田哲章
潤…浅野真澄
コレが限界です
曲(同じく)
思いつきません。ケリンあたりに運命とかいいと思いますが
あとは……真央に猫ふんじゃった?
>313
こんばんは。にんにん
崩子さん風ですね……スカート、いえ、何でもありません
それはそうと、次は床でしたか……オシリスさんでしたっけ?
>317
女性を当てると言う選択肢は浮かびませんでしたね
そういうのもありですか……ん――――
>318
自虐だと思われていたんですか……
心外です。
心配居してくれるのは――――嬉しいんですが、、、
それは、いまのわたしにとっては意地悪ですね。
ここでは殺さない……といったんですけど、酷い……です
(ちょっとだけ瞳を伏せてみせてから……くす、と笑いを零して)
なんて、ね。
ハイ、お疲れさまで。ここまでのお付き合いありがとうございましたノシ
>>311 原作とかドラマCDとかガン無視しちゃうけどいいよね…?
いーちゃん…右からきたものを左へ受け流すの歌、CV子安武人
ケリンくん…前略、露天風呂の上より〜芸人魂の詩〜、CV陣内智則
ホロさん…カントリーロード、CV井上喜久子
加奈ちゃん…ボクの背中には羽根がある、CV野中愛
崩子ちゃん…小さな手のひら、CV斎藤千和
アリアちゃん…月明かりふんわり落ちてくる夜、CVこおろぎさとみ
ベアトリスちゃん…真面目過ぎる君へ。、CV浅川悠
潤ちゃん…優しい夜明け、CV能登麻美子
おじさん…約束のカケラ、CV櫻井孝宏
エミリアちゃん…きらめく涙は星に、CV生天目仁美
アルちゃん…鬼神咆哮ッ!デ(ry 、CV釘宮理恵
魅ぃちゃん…escape to the sky、CV高橋美紀
詩ぃちゃん…嘆きの樹、CV同上
栗子ちゃん…創の手、CV林原めぐみ
抜けがあったらごめんなさい…
>>316 だって、それじゃいまいち締まらないから……だから、お嬢様って呼ぶね?
みぅ……
(頭を撫でられ嬉しそう)
お嬢様、お茶をお持ちしますね?
(とてとてと台所に駆けていく)
………………
え〜っ!何これ、どうやって使うの〜!?
(ティーパックの紅茶以外淹れたことがないのでどうしていいかわからない)
>>319 そうです、こんばんは、エミリアさん。
ヤミグチさん風に挑戦してみました。
え? スカート?
(と、半回転したときに、スカートの中を思いっきり晒していた事に気付く)
こ、これはやってしまったでしょうか。
(ペチコートで、ドレスのスカートの形がある程度整えられているのが仇になったか、視点
によってはスカートの中が丸見えだったはずだ)
こほん、え、ええ……
(動揺を隠し切れず、少しどもりながら)
そうですね、床から、オシリスさんのように出現してみましょう。
>>321 はい、それじゃあお嬢様、でいきましょう。
(にこっと微笑む)
ええ、お願いするわね、マオさん。
……とは言ったものの……
(案の定の叫び声)
ああ、それじゃあ、お茶の淹れかたを教えましょうか。
(と、そこでエミリアさんを見る)
エミリアさんも、見学、どうですか?
先日はハーブティーの淹れ方を教えさせてもらったし、似たようなものだから、見るだけで
もかなり覚えられると思うけど……
>>318 あはは、そうだなぁ…今度、時間があるときに二人っきりになったらね。
…なぁんだ、嘘なの…?つまんないの……
みぅ…だって、不意に思い浮かんじゃったんだもん……
あ、またねっ!おやすみなさ〜いノシ
>>322 うん…じゃなくて…はい、お嬢様。
……え?…あうう、お願いします……
(紅茶の葉をティーパックのようにカップに入れ、今まさにお湯を注がんとしている所だった)
>ケリンくん… (中略) CV陣内智則
つまり、女に縁がないというか地雷踏み捲くりのやつも幸せになるってことだな!?
何故か抜かしてしまいました……ごめんなさい
>315>321
そうですね………入りますか?穴。
作りますよ、この手で作りますよ?わたしの魔力で。
ええと……キャベツと言う名のハロを真っ二つにすればいいんでしょうか?
任せてください!切断は得意です!!
>322
そういえば崩子さんはどうしているんでしょうか……あの人も確か
スカートのはずですね、どうしているんでしょうか?
くす、はい。床からアリアさんが生えるのを楽しみにしていますね。
(これ以上ないほどの笑顔を見せ)
あ、はい……では見学させていていただきます。
お願いしますね?
>>323 はいはい、それじゃあ、茶葉から淹れる方法を教えましょうね。
(以前ヤミグチさんに説明したように、水に含まれる空気の重要性を説明した後、茶葉と実
際の紅茶の量との関係を教える)
で、お湯を沸かして……
(お湯の沸騰具合と、ティーポットと、ホットティーならティーカップも事前にお湯で温める事
を説明した)
それで、温めたティーポットに茶葉を入れて、この沸騰したお湯を注ぎます。
(お湯を注いだら、直ぐに蓋をすること、そして茶葉の種類や、湯量、温度によって蒸らす時
間の重要性も丁寧に説明した)
ホットティーなら、このまま温めておいたティーカップに注いで、アイスティーなら、一旦茶
こしを使って、別の器に移して……
(クリームダウンの説明をしながら、今夜はアイスティーのつもりなので、別の容器に移した)
そして、少し冷めたところで、砕いた氷を入れたグラスに、一気に紅茶を注いで下さい。
これで、出来上がりです。
>>325 い、言わないで下さい。
本人に聞いてください。
きっと、上手く巻き込むとか、押さえるとかして、見えないように工夫しているのでしょう。
はい、楽しみにしていてくださいね。
ええ、では……
(マオさんと一緒に、エミリアさんにも紅茶、アイスティーの淹れ方を説明する事にした)
【以前ヤミグチさんにみっちり説明しましたので、マオさんにした程度で、省略させていただ
きます】
>>324 あははっ、それはどうかな〜?…でも、今まで地雷いっぱい踏んでたなら、これからはきっとケリンくんにもいいことあるよ!
>>325 あ、あはははは〜…エミリアちゃんに掘ってもらったら、二度と這い上がれない深さまで掘られそうで怖いなぁ……
あはは、切断が得意って…それなら、エミリアちゃんを浅川悠さんにすれば良かったかな?
>>326 わ〜、お願いしま〜す。
ふんふん……へぇ〜、ミネラルウォーターって使っちゃあんまりよくないんだ……
(説明を聞きながら食い入るように作業を見つめて)
あぅぅ……覚えることがいっぱい……
(頭の中で整理しながら聞いているがホントに理解したかどうかは疑問)
おお〜……さすがはアリアお嬢様、お見事!
(目の前で格の違いを見せつけられてただただ感嘆を洩らす)
>326
ごめんなさい、えっと……この際そうですね
高速で回転でもしてみるとか、で
はい、つまり……基本は前習ったのと同じですね
要点は冷やすために他の容器に移すところでしょうか……あとは
茶葉を蒸らすタイミングは変わってしまうんでしょうか?
>327
では、やはりダンボールですかス猫ーク……あなたしかいないですか。
わかりました。わたしのネタを一方的に封じてしまうなんてっ!!
つまりはそういうことなんですね……わかりました。ではそれで手を打ちましょう
とりあえず。どうしましょう?その人はわかりません
とりあえず今日はこのあたりで失礼します。ではノシ
>>327 そうね、空気が余り含まれてないから。
ああ、そんなに慌てて全部覚えなくても良いわよ。
マオさんにその気があるなら、何回も練習して、上手に淹れられる様になれば良いわ。
でも、火を使ったり、熱湯も扱うから、十分気をつけてね。
可能なら、誰かと一緒に練習する事。
でも、例えば一生懸命練習して、マオさんがお世話になってる方たちに紅茶を淹れてあげ
たら、喜んでくれるかもね。
その時は、茶葉とか分けてあげるから、いつでも言ってね。
(にこっと、優しく微笑んで、背伸びをしてまた頭を撫でる)
(どうやら、頭を撫でられると嬉しいようだから)
>>328 高速回転したら、スカートが広がっちゃうじゃないですかァ!
こほん。
はい、そうですね、基本は同じです。
蒸らす時間や湯温、水が重要で。
茶葉や、飲み方、葉の等級、湯量でちょっとずつ変わってきますね。
でも、基本的には3分ほどでしょうか。
短いものなら1、2分で注いだ方がいい場合もありますし、長いものなら6分とか。
これも、基本を踏まえて、色々な組み合わせによって最適なものを見出してください。
あ、はい、それではお休みなさいませ、エミリアさん。
(ちょこんとお辞儀して、エミリアさんを見送った)
>>328 あはは、こちらス猫ーク。大佐、指示を…って、メイド服着たスネークなんて操作したくないなぁ……
(苦笑いしながら)
うぐぅ……マイナススキル「空気読めない」「ボケ殺し」が発動しちゃった…ごめんなさい……
あ〜…浅川さん、最近出てないからね……
あ、うん、またねっ!おやすみ〜ノシ
>>329 ふんふん……なるほど〜……
うみゅぅ……じゃあ、一個だけ覚える……
うん、私練習する!美味しい紅茶淹れられるようになりたい!
うん、気を付ける……はぁ〜い。
そうだよね…みんな、喜んでくれるよね!よ〜っし、頑張るぞ〜っ!
うん、お願いしま〜す……ふにゅぅ……
(よほど気持ちいいのか全く動かずに頭を撫でられている)
>>330 そうね、もし中々上手く行かなかったとしても、直ぐに上手くなろうと慌てなくてもいいから。
一生懸命頑張ってね。
わたしで良ければ、いつでも練習、手伝いますから。
(気持ち良さそうにしているところを申し訳ないなと思いつつ、手を放す)
さ、せっかく淹れたんですから、飲みましょうか。
(トレイにアイスティーの入ったグラス二つと、シュガーポット、ミルクポットを載せて居間に
戻る)
さ、マオさん、どうぞ。
(ちゃぶ台に、アイスティーのグラスを置いた)
>>331 うん…頑張る。…その時はお願いね。
あ、うん。飲もう飲もう!
(ぴょこぴょことアリアの後についていく)
あ、いただきまぁ〜す!
(例によって例の如く砂糖とミルクを大量に投入してかき混ぜ、口をつける)
はふ……美味しい……ん?
…
……
………
…………って、違〜う!これじゃいつもと一緒じゃない!私はアリアちゃん…アリアお嬢様にご奉仕しなきゃダメなのにっ!
(突然思い出したように叫ぶ)
あぅぅ……アリアお嬢様にできなくって私にできることって何だろう……
>>332 (いつも通りの様子でアイスティーを飲むマオさんを、微笑ましそうに眺めている)
ああ、いいのよ。
メイドのお仕事なんて、いきなりしろって言われても難しいでしょう?
わたしは、生まれ付いて家事全般得意だからともかく。
そうね、その気があれば、でいいから、家事とか、覚えてくれる事かな。
わたしが教えてあげるから。
覚えておいて損は無いし、マオさんの大事な人たちにちょっとした恩返し、と言うかお礼と
か、できるでしょう?
(自分もアイスティーを飲みながら、マオさんに話しかけた)
>>333 ぅぅ……それはそうだけど……でも……
(しゅんとなって縮こまる)
え……そ、そんなことでいいの……?
そりゃ、教えてくれるならありがたく教わるけど……
……うん……
(ちびちびと紅茶を飲みながら考える)
……はぁ、私にできることって、考えてみるとホントに少ないんだ……
>>334 ええ、良いわよ。
無理に、とは言わないから、マオさんがその気になったら、ね。
えーっとォ。
マオさんの世界では、マオさんはまだ大人とはいえない年代だと思うし、できることが少な
いのはしょうがないと思うの。
それに、色々と複雑な事情があるでしょうし。
だから、慌てず、少しずつできることを増やせば良いんじゃないかしら。
わたしだって、家事以外の事はほとんどできることなんて無いわよ?
生まれつきできること、以外はね。
もちろん、家事自体については日々研鑽は積んでるけど。
>>335 …うん!
……うう……それはそうだけど……でも、アリアちゃんは私より見た目小さいのにいろいろできてすごいし……
少しずつ……うん……でも……
(思考の無限ループに嵌まってしまっている)
……えっ?…そうなの?
(完璧に見えるアリアにも苦手があると知って少し気が晴れる)
そっか……完璧な人なんて、そうはいないんだよね……
うん、なんか元気出てきた!アリアちゃん、ありがと!
……私じゃ大したことはまだできないけど……せめて、これくらいはやらせて…ね?
アリアお嬢様、いつもみんなのためにありがとうございます。お疲れさま……
(座って紅茶を飲むアリアの後ろに立つと肩に手を置いて優しくマッサージを始める)
>>336 それは、見た目だけですよォ。
(ちょっと苦笑いする)
ええ、もちろんよ。
完璧な人なんて、いないわ。
その意気よ、マオさん、頑張って下さいねェ。
あ、うん……
お願いします。
(素直にマオさんの肩揉みを受け入れる)
はァ、気持ちいいですねェ。
>>337 あははっ、そういえばそうだったね。
うん…うん。私、頑張るよ。
お嬢様、凝ってますね〜。
(肩もみをしながら語りかける)
こんなに小さな体で、毎日みんなのために働いてくれて……ホントにありがとう…
(肩もみを続けながら額を背中に押し当てて)
この調子だと腰とか足も相当凝ってそうだね。
アリアちゃん、ベッドかソファーに行こ?全身マッサージしてあげるね?
>>338 そうですよォ……
ええ、頑張ってくださいね。
きっと、マオさんのお知り合いの方たちは、驚いて、喜んでくれると思います。
マオさんが一生懸命、たまにでも家事を手伝ったりしてあげたら……
……まァ、わたしはそれが仕事ですから、あまりお城では感謝されませんがね。
少なくとも、表向きは、としておきましょうか。
え?
でも、給仕や家事はわたしの趣味みたいなものだし……
う、うん、それじゃあ、試しにやってみてもらおうかな?
(と、ベッドの上にうつ伏せに横たわる)
これで良い?
マオさん。
>>339 そうだよね!頑張って家事ができるようになって、みんなをびっくりさせるぞ〜!
そんな……私たちはみんなアリアちゃんに感謝してるよ。アリアちゃんのお城の人たちもきっと、口に出さないだけで心の中では感謝してると思うな。
うん、それじゃ失礼して……優しくするけど、もし痛かったら言ってね?
(聞きようによっては卑猥な台詞を吐いて背中に手を当てる)
んっしょ……よっ……
(背骨に沿って肩から腰へと順に手を下ろしていく)
(両手の親指で背骨の左右をぎゅっと押すのをしばらく繰り返して)
大丈夫…?痛くない…?
>>340 そうそう、その意気ですよォ。
そうかな、そうだと良いな。
お城のお世話は、まァわたしの仕事だから、それでお給金も御主人様から頂いてるし。
でも、ここの皆さんに喜んでもらえてるんなら、本当に嬉しいな……
あ、うん。
ちょっ、ちょっとくすぐったいけど、大丈夫、痛くは無いよ。
(マッサージ初体験のためなのか、こっていないためなのか、くすぐったさが先に来る)
んー、これが気持ち良い、って感じなのかな。
(マオさんの指に押されるあたりから、じんわりと暖かい感触が広がってくる)
>>341 絶対そうだよ!みんなアリアちゃんに感謝してるに決まってるよ!
お仕事だからとか、そういうのは関係ないよ。みんなのために働いてくれてるってことに感謝してるんだよ。
アリアちゃんがクッキーを焼いてくれたり、紅茶を淹れてくれるとみんな喜んでるよ。
そう?良かった……気持ちいい?
……思ったより柔らかいね…あんまり凝ってないかも……
じゃ、次は足ね。
(右足の太ももの付け根から両手で揉みほぐしながら下っていく)
痛いとこだけじゃなくて気持ちいいとこがあったら言ってね。そこをいっぱいやってあげるから…
>>342 そうかなァ、そうだといいな。
お仕事だといっても、やっぱりみんなに感謝される方がやりがいがあるし。
ここでお世話するのも、余計なお世話とか思われてるんじゃないかって、実は気になって
たりもしてるし……
でも、少なくともマオさんだけでも感謝してくれてるんなら、それでいっか。
他のみんなにも嫌がられて無い可能性が高くなるし。
うん、気持ち良いよ。
そうね、家事には慣れてるし……
ひゃう!
(太腿の付け根を触られ、反射的に悲鳴を上げてしまう)
あ、ちょっとびっくりしたから。
うん、大丈夫よ。
あ、あはは、結構くすぐったい、かも。
>>343 もう、…なんでそんな自信なさげなのさ〜。
あはは、そんなわけないよ〜!感謝こそすれ、疎ましく思うことなんかないって!誰も嫌がる人なんていないよ〜。
気持ちいいって言ってくれた…やってよかったぁ……
(安堵の溜め息を吐く)
えっ!?
(びっくりして思わず手を引っ込める)
…あ、な〜んだ…びっくりしたぁ〜…
(そのまま足を下っていって足の裏を親指で押す)
土踏まずが気持ちいいんだよね〜。
>>344 うん、ありがとう、マオさん。
ちょっとね、色々あったし、ちょっと弱気になってたのかも……
頑張るよ、わたしも。
みんなが心地良く過ごせるようにお世話をするね。
だ、大丈夫、ごめんね、本当に、ちょっとびっくりしちゃっただけだから。
く、くふふ……くすぐったい、けど、気持ち良いの、かな?
ひゃふ、あ、足の裏なんて……
(いつの間にか靴を脱がされ、タイツ越しに土踏まずを押される)
はあん、くすぐったいィ……で、でも、なんだか気持ちよく……
>>345 あはは、ダメダメ〜、前向きに生きなきゃ、人生面白くないよ?
ん、いっしょに頑張ろうね!これからもよろしくね。
ん…嫌がられたわけじゃない…んだよね?
(ちょっと不安そうに訊ねる)
う〜ん…私にはわかんないけど、気持ち良くなってくれれば嬉しいなぁ……
ふっふっふっ、足の裏は疲れが溜まりやすいんだよ?
お風呂入った時も、腕とか太ももは自分でマッサージしたりするけど、足の裏まではなかなかやらないからね。
うふふ、気持ちいいでしょ?
(反対の足に持ち変えて同じように土踏まずを中心にマッサージする)
>>346 そうね、前向きに……
ええ、これからも、よろしく、ね……
(マッサージの心地良さに、だんだんと瞼が重くなってくる)
うん、もちろん、よ。
あまり他人に触れられる事もないし……
大丈夫、嫌じゃ……ないか、ら……
(疲れが溜まり易いと聞いて)
そうかもしれないわねェ、立ち仕事がほとんどだし。
ええ、気持ち、良いわ……
ありがと、う、マオ、さん……
お礼に、子守唄、また、唄ってあげたい、な……
(いつしか、すーすーと、静かな寝息を立て始めていた)
【ごめんなさい、ちょっと眠気に限界が、これで失礼させてもらうわね】
【目の前で眠ってるからって、その、桃色な悪戯しちゃ、いやよ】
【それじゃあ、お休みなさい、マオさん】
>>347 うん、前向きにね。
そう、よかったぁ。嫌じゃないならいっぱい気持ち良くなってね…
アリアちゃんって、いっつもお部屋の中を忙しく歩き回ってるもんね…
ん、こっちこそ。いつもありがと……
アリアちゃん…?……寝ちゃった?
……ふぁ。私も眠くなっちゃった……
……ちょっとくらいなら、いいよね?
おやすみなさぁい……ちゅ……
(そっとアリアの頬に口づけして添い寝する)
(すぐに安心しきった寝息が聞こえだす)
【おやすみなさい】
【キスと添い寝くらいなら桃色にはならないと信じて…】
───今夜も誰もいない、か─?
─あぁ、もっと早く顔を出したいな──
─────それはそうと、今夜も暫く居させてもらうぞ。
がっつきしか居ない!
>>350 ───それはお前のことか?
ならあたしは退散するんだが─
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 04:30:44 ID:UUrHZEQ9
つ【ガリガリ君】
>>352 ───ん?
─ありがとう。
そうそう─名無し。
──sage忘れに注意だ。
───そろそろ帰るか。またな。ノシ
…わたしの場合は天井から降りてくる事もそうありませんけれど。
降りるときにはスカートの裾が広がらないよう気をつけますよ。
こんばんは(ぺこり)
まだ誰もいないようですがお邪魔します。
つ【わんこまっしぐら】
>>356 …?
何ですかこれは。
(差し出された物をとりあえずは受け取ってみるも)
(色々な角度からしげしげと眺めたり手の中で遊ばせてみたり)
ドッグフードの類ならわたしは食べられませんが。
ふぅ、…結局どなたともお話できませんでしたね。
少し残念ですがわたしはこれで。
差し入れについては部屋に帰ってから何が入っているか調べてみます。
それではおやすみなさい。
よぉ、邪魔するぜ!
もう少し早く来れたらホウコとも会えたけど…さて。
>312,314,321
……いや、何でそんな俺だけこう変化球なんだよ。
もう少し、こう…な? うーん…
(メイド服のまま、腕組みをして複雑な表情で瞼を閉じて唸る)
>>311 取り敢えず俺も答えてみた。
いーちゃん…代永翼or水島大宙−0:00AM(ACID)
ホロ…榎本温子−輝きは君の中に(鈴木結女)
マオ…矢島晶子−空耳ケーキ(Oranges & Lemons)
イリヤ…名塚佳織−明日へのBrilliant road(angela)
ホウコ…茅原実里−gravitation(angela)
アリア…新谷良子−Raspberry heaven(Oranges & Lemons)
ベアトリス…柚木涼香−Tank!(作曲:菅野よう子)
ジュン…新井里美−Starry Heavens(day after tomorrow)
オッサン…増谷康紀−TOKYO通信〜Urbs Communication〜(SOUL'd OUT)
エミリア…伊藤静−Red Angel(ポケットビスケッツ)
アル…斎藤千和−Justice to Belive(水樹奈々)
ミオン…水沢史絵−Mysterious night(R-ORANGE)
シオン…同上−はてしなく青い空を見た(西脇唯)
クリコ…浅野真澄−さぁ(SURFACE)
歌詞よりも曲の感じで選んだ。そしてツッコミは受け付けない。以上。
一時間以上も放置されたケリンケリンソス…
だが俺も絡みはしないぜっ!
>>360 ケリンソスって何だよっ!
…でも、ホント、今日は誰も来ないのな。
もう少し来ると思ってたんだけど…ま、明日はもっと来るか。
甘いな。そうやって発言している時点でお前は俺に絡んでいるんだッ!
>>362 おっ? 柿の種でもくれるのか?
………って、肖像画?
…………ぶっ!?
なっ、な、ななななっ! え、あ、こ、これ、どうしろっていうんだよっ!?
こんなの持ってたらまた下手に弄られるだろ!?
…でも、捨てるに捨てられないし……。
(じぃっと思わず凝視してしまい、我に返って慌てて目を逸らす。顔は真っ赤で)
下を手で弄るとかダイレクトにも程があるだろ……
ケリン君
>>364の座布団ぜんぶ持ってっちゃって!
壁|・)' ケリンクン……トウサツ、ノゾキシュミガアッタナンテ……
壁|-)' ダイジョウブ、ヒミツニシトイテアゲルカラ……
>>364 ……いや、流石にそこまで過激じゃないから。
何、ヘンな誤解を招きそうな嘘をついてるんだよっ!
>>366 何だよ、その山田君なノリは!
俺は別に笑点のメンバーじゃないってのっ!!
……まあ、座布団は持って行くけど。
(するりと座布団を引っこ抜いて部屋の隅に持っていく)
>>366 そこのおとぼけ猫。
誤 解を 招 く よ う な 嘘 を つ く な
って俺は言ってるんだッ!!
どこの誰が盗撮の趣味があるって? えぇっ!?
>>367 壁|-)' うんうん、恥ずかしがらなくってもいいよ。誰にだって人に言えない秘密の一つや二つ、あるよね…
壁|^)'b 大丈夫、ちゃんと秘密にしといてあげるからね?あ、口止め料はむつみ屋の苺大福でいいよ?
(すばらしくいい笑顔でサムズアップ)
壁|・`)' あ、でも…他人の趣味に口出しはしたくないけど…おまわりさんに捕まるようなことはしちゃダメだよ?
(自分のことは棚に上げている)
こうしてケリンは
トットトアルケ!
__[警] ナンデオレガ…
( ) ('A`)
( )Vノ )
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>>368 ほほうー……、そんなにしばかれたいか、マオ。
そんな根も葉もない嘘をついてると、みかん箱に閉じ込めるぞ。
……いや、強制的に正座を24時間させるか。手足を縛って。
だ・か・ら! 俺の趣味じゃないんだよっ!
これでも喰らえッ!
つ【使い古した汗臭いブーツ】
なかなか面白い談義ね……熱血漢からH・E・N・T・A・I☆へ
クラスチェンジなの?
それはそれで面白いと思うけど……とりあえず今晩は
警察はダメよね警察は
>>369 だぁぁっ!
違うって言ってるだろ! 警察ってこんなにも杜撰だったのかよ!?
……いや、まあ、あながち冗談じゃ済まされないんだけど。
兎に角、俺はやってないっ!!
えみりゅんこんばんは
>>371 あーもう! 誰が変態だ、誰がッ!!
はいはい、こんばんはっと!
………ふぅ、頼むから煽らないでください。お嬢様。
本当に犯罪者にされるでしょうが。
ぶっちゃけケリンがどうなっても構わない、とまでは言わないが
そもそもここでは変態だからな、ケリンって…
真央ー、あんまり近づいたらダメだぞ? 変態が感染るからな
ほらこっちこい
つ【ねこじゃらし】
>373
りゅん……ですか、わたしは弄られるレヴェルじゃないみたいですね
まだ、愛称の範囲内です(微笑)
こんばんは名無しさん。
>374
違うならいいわ、ここは皆であなたを弄り回す空気だったと思うけど
読み違えた?(あまり悪びれてない様子で舌を出し)
犯罪者になりたくないならそれを証明しなきゃ、ね
とりあえず………なにをしましょう、いえ何をさせてあげましょうか
(くすくすと控えめに笑みを漏らして)
>375
感染型魔力なんでしょうか……変態とは、あと年中発情期はry
>>369 そんな…もう手遅れだったなんて……
さよなら、ケリンくん…キミのことは忘れないよ。罪を償って帰ってきてね……
(胸の前で手を組んで祈りを捧げる)
>>370 なっ、そんな…盗撮、のぞき趣味だけじゃなくて婦女暴行、少女監禁の趣味まで!?
ケリンくん、きっと今のケリンくんは悪魔に取り憑かれてるんだよ!正気に戻って!
(悲痛な叫びと共にいつの間にか天井からぶら下がっていた紐を引く)
(するとケリンの頭上から金だらいが!)
えっ?…違うの?……!?
むぐ〜っ!?なっ、何っ、げほっごほっ!臭っ!
(鼻を押さえて悶絶する)
>>371 あ、エミリアちゃん、こんばんはっ!
だよね、おまわりさんに捕まっちゃうような趣味はダメだよね!
>>375 へ、変態ってうつるの…?あ……
ふにゃっ!…にゃっ!…あぅぅ〜、身体が勝手に〜!
(意思とは裏腹に猫じゃらしを掴まえようと手を伸ばす)
>>376 感染型と言うより…自己改良増殖型?
年中発情期なのは個性だから問題ない、むしろ個人的には歓迎だな
や、だからって家のそばで年がら年中「なーう…にゃーう…ふしゃーギャギャギャギャ!!!!」って騒がれるのも鬱なんだがな?
>>375 ………あまり信じてもいない神様。
どうして俺はいつもこういう目ばかりに遭うんでしょうか。
もう少し俺にもいい目をみさせてくれてもいいんじゃないかと思うんです。
なんだかもう最近、シンデレラばりの弄られというかいぢめに遭っているような
気がしてならないのですが、どうしたら改善できるんでしょうか。
………はぁぁぁぁぁぁ。
orz
>>376 ……追い討ちをかけるような真似はやめてください。
本当、このおとぼけ猫と名無しを煽ったら何をしでかすか分かりませんから。
証明って……
いや、お嬢様、悪魔の証明って知っていますか。
無実を証明することはやったことを証明するよりも遥かに困難という意味らしいです。
これ以上何かされたら、人格のひとつやふたつ派生しますよ。
>>377 ………あはは、ほんの少しだけ殺意を覚えたぞ。
悪いなッ! 窮地に立たされれば立たされるほど、実力を発揮するのが本来の俺!
そんなわけで、こんなトラップのひとつやふたつ………
(避けようと思ったが、何故か躓いてすっ転ぶ。その上にたらいが落ちてきて)
…………俺ってヤツは、どうしてこんなに不幸なんだ?
へん、俺を陥れようとした罰だ。少しは反省しやがれっ。
>377
ええダメです。たとえその世界で警察が意味のないものでもです
…………こうもっといまある趣味を大事にするべきですね
>378
ケリンって魔女だったのね。自己改良繁殖……さらにそれを繁殖させて
わたしの魔力でも切断できなさそうです
個性だからというか、ふつうに合法的にエッチなことができるのが………
といいたげなんですが………(///)
去勢して回るわけにも行きませんしね(苦笑)
>377
ん、ほれ、ほれ。
(ねこじゃらしをふさふさ揺らしつつだんだんと頭の上まで上げていってみる)
いきなりカミングアウトするがアリアがなんかツボだ。
しかし俺はケリンなんかと違って元々ロリコンではなかったので
このリビドーをどうしたものか見当もつかん。
幽体化するわ泣き出したら無敵では絶対に押し倒してなし崩しにでは無理だし……
>379
ふふっ、ごめんなさい
やっぱりあなたの反応は面白いから。そうね……ではいまから控えますね(微笑)
だからって諦めたら熱血主人公なあなたには戻れないわね
(少し意地悪く笑いかけて)
じゃあそうね、はい
(ブラシと櫛をわたし適当なところに腰掛ける)
髪、梳いてくれる?………あまり痛くしないでよ
>382
キャラハンになるという手と、頑張ってじっくりゆっくり
口説き落とすという手もありますけど………
なんだかんだで甘えさせてくれるというのは魅力的ですね
アリアさんは………ふふふ
>>382 …だから、俺はロリコンじゃない。
何度言えばいいんだよっ!
>>383 ……くそ。ここまで弄られるとは俺だって思ってなかったって。
はぁぁ……まったく気苦労が絶えないというか、何というか。
(首をこきこき鳴らしながら、ブラシと櫛を受取ってぽかんとする)
おい、俺、女の髪なんて梳いたことが……
……ああもう、分かったよ。どうなっても知らないぜ?
(ぶつくさ文句を垂れながらも、慎重に長い髪に櫛を通して撫でるように滑らせていく)
>>379 だってケリンくん、私にそういうことしようとしたんでしょ?…ケダモノ。
あ〜……あのね、ケリンくん……すっごく言いにくいんだけど……
(すっ転んでタライの直撃を受けたケリンに向かって申し訳なさそうに)
トラップ、一つや二つじゃないんだよね……
(その言葉と共に天井から大量の金ダライが降り注ぐ!)
むぐぐ……女の子に自分の靴の匂いかがせて喜ぶなんて、ケリンくんのヘンタ〜イ!
(涙目になりながら)
>>380 だねっ!エミリアちゃんはケリンくんと違って常識人だね。
(自分が非常識の塊だという件については華麗にスルー)
うんうん、そうだよね。今ある趣味……ねね、エミリアちゃんの趣味ってなぁに?
>>381 ふぁっ!う〜っ!ふみゅ〜ぃ!うな〜っ!……ふぎゃっ!
(ゆらゆら揺れる猫じゃらしに必死に手を伸ばす)
む〜っ……うにゃぁっ!…あっ!?
(猫じゃらしに思い切り飛び掛かり、その勢いのまま
>>381を押し倒す体勢になる)
あ……その……わ、わざとじゃないよ!
>>382 それは…う〜ん、誠心誠意アタックするしかないんじゃない?愛に歳なんて関係ないよ!
……ただ、成就するかどうかは……
>>386 つかまえたっ!w
(真央の体をちょっと抵抗すれば逃げれる程度に軽く抱きしめて)
いやーここまで簡単に捕まえれるとは思わなかったね
幸せだなあ…ネコミミメイドに押し倒されるなんて「それなんてエロゲ」な状況
>>386 お前が誤解を招くようなことを言うからだろっ!?
だいたい、盗撮したって言うなら、名無しの人の方だろっ?
………あのな、お前には素直に人の話を聞ける耳はないのかよ。
(首を振りながら、溜息をつこうとしたところで、たらいが更に振ってきて)
あでっ!?
………………。本当についてないorz
(じんじんと痛む頭をそのままにして、その場にぐでっと倒れる)
>>387 よー……みおーん……ノシ
(gdgdの状態でふらふらと立ち上がりながら手を振って)
こんばんはっとー…元気かー? 俺も元気だぜー、見ての通りー。
(あはは、と乾いた笑みを浮かべて、体を左右に揺らして)
>385
何事も経験じゃない。こうやって弄られるのも、わたしの髪を
梳くのもね……、楽しまなければ損よ?
(くす、と楽しげに微笑み)
文句が多いわよ。メイドさん?
心配しなくても大丈夫。ビオリスティア並みのことは望んでいないわ
あなたらしく、ね……ん、………ふふっやっぱりなんか違う
くすぐったいわ
(くすぐったそうに身をすくめて、それでも楽しげに目を細め)
んっ!いま……引っかかったわよ
>386
そうですね、真央さん………ん〜〜〜わたしが常識人というのは
どうなんでしょう?非常識極まりない世界に居るんですが
まぁ、それを言えば皆非常識になってしまう――てこんな話
前にもしましたね
趣味………欲求を満たすことがそれをさすならないこともないですが
基本的には無趣味ですね。
>387
園崎の科学力は世界一ぃ〜〜〜ッ!!
いえ、なんとなく思い浮かんだのでいってみました
浴衣ですか………体系に合ってないですね。うらやましい限りです
さて、それはそうと今晩は。
>>389 あ、やほーKちゃん!
おじさんはいつでもげんk……
おんや〜ぁ、Kちゃんも本格的にそっちに目覚めてしまったみたいだね〜ぇ?
おまけにー、おかしな性癖まで発露させてるの〜?
(フラフラしているケリンの格好を見て急にニヤニヤしだす)
>>390 やほー、エミリアノシ
決してURYYYY!!とかは叫ばないよー!
むっ、これはちゃーんと体型に合わせた浴衣!
着崩したりしてないんだから、そんな行儀悪い…
って、おやおやエミリアがKちゃんのご主人様なわけ?
何か事情があるみたいだけど…何があったの?
>>387 あっ、魅ぃちゃん、こんばんはっ!
あれ?お祭りとかあったの?浴衣、似合ってるよ〜。
>>388 ふぎゃっ!?あぅぅ、つかまっちゃったぁ……
(もぞもぞと形だけの抵抗をしてみる)
みぅ……違うもん、目の前で動く物を見ると身体が勝手に動いちゃうんだもん……
(恥ずかしそうに顔を赤らめ視線を逸らす)
エロゲって……変なこと言わないでよ……
…ごめんね?私じゃあ「あててんのよ」って出来なくって……それでも幸せなの…?
>>389 だって〜、状況証拠が揃ってたし〜、名無しさんのネタに乗った方が面白いかな〜って思ったんだも〜ん。
ふぇ?耳ならあるよ?
(猫耳に手を添えてケリンの方へ向ける)
あ。
(タライの直撃を受けるケリンを見て)
仕掛けた本人が言うのもなんだけど……ケリンくん、大丈夫?
>>390 あはは、確かに…ホントに常識的な世界の人っていなそうだもんね。
む〜っ、ダメだよ、趣味は持たないと!趣味のない人生なんて小豆のない宇治金時みたいなものだよ!
…よ〜っし、それじゃあみんなでエミリアちゃんの趣味を探してあげよう!
>>392 やぁ!こんばんわ真央
ん〜最近暑くなり始めたからね。どうせなら涼しくいこうかなぁ〜って思ってね
え、似合ってる?そう?んふふ〜♪
ありがと真央。そう言ってくれるの真央だけだよ♪
(似合ってると言われ、嬉しそうにはにかむ)
>>390 ……はぁ、お嬢様に言われるとは思っても見なかったぜ。
まー、そりゃ楽しめるのが一番いいんだけど……んー、ま、そういうことにしておくか。
(苦笑と一緒に肩を竦ませて、櫛を滑らせる)
まったく、俺がするより自分でした方が綺麗になるんじゃねーの?
銃の扱いには慣れてるけど、こういうのは苦手だぜ…
(悪戦苦闘しながらも、素直に髪を梳いていく)
文句は言うなって。こっちだって一生懸命やってるんだからさーっ
>>391 ちがう!
この格好は罰ゲームでさせられただけだよっ!このスレが終わるまでずっとな!
……俺だって、こんな服着せられるのはイヤなんだって。
でも、男として言ったからにはやらないといけないだろ?
だから、誤解だって、誤解。
たまたま名無しの人が肖像画をくれたから受取っただけで……
(どうして否定すればするほど事実になってしまうのだろうか、首を傾げながら)
それも罰ゲームの一環なんだよ。はぁぁ…なんで、こういうときはよく負けるんだろうなぁ?
……で、お前のそれは何だよ?
いつもとは違うけど…ああ、ユカタっていうヤツか。
前にも誰かがここで着てた様な気がするな……。なんだか新鮮って感じだな。
>>392 ……たまには俺の話を聞いてください。ほんと。
ネタで警察に捕まったら洒落になんねーって。
(はぁ、と今日何度目かの溜息をついて)
痛そうに見えるなら追撃を加えて欲しくなかったな。
…まー、俺も頑丈に出来てるから大丈夫だけどさ。
(やれやれと肩を落とす)
>>392 肉食動物の本能でしょ。知ってるよ? でもこっちから見ればにたようなもんさ
(僅かな抵抗を感じながら微笑む)
…おいおい、胸が大きいばかりが幸せじゃないんだぜ
俺は真央だから幸せだって言ってんの。な?
(わしわしと頭を撫でて)
>391
でも部活でガトリングガンを持ち込むのはどうかと
いえ、浴衣ってもっとゆったりとしたものだとおもいますが
なんというか……うらやましいです
(どよんとした影を背負って)
あなた達の十八番。罰ゲームです
期間を長めに設定しましたからこのスレの間中は
ケリンさんはわたしのものです(微笑)
>392
一人二発、計14発の銃弾を腕を振るだけでそらしたり
居合いをスローイングダガー二本で受け止めたり………そんな人ばかりです
ウジキン……?えと、あの、いいですよ。わたし飽きっぽいですから
悪いですよ、ああ、あの皆さんも?
>394
くすくす、メイドの間違いを正すのも主人の務めだから。
ちなみに逆もありよ?今のあなたでできるかは別だけど
それはダメよ。あなたにビオリスティア並は望まないけど、わたしの基準は
ビオリスティアなんだから。コレもわたしのメイドの仕事というわけ
(諭すようなくちょうで)
んっ!………力入りすぎ、そんな通らない?もうちょっと力抜きましょう
抜けちゃいます
>>393 あ〜、そういうことか〜。浴衣って涼しいもんねっ!
私もこの前、新しい浴衣買ってもらったんだよ?今はメイドさんやってるからダメだけど、今度着てくるね?
うんうん、似合ってるよ〜。う〜ん、何て言うのかな…?魅ぃちゃんってさ、「和」って感じの格好が似合うよね〜。すごいきれい……
そういえば、魅ぃちゃん、前言ってたよね?6月くらいにお祭りがあるって…
>>394 あはは、ごめんごめん。
(あんまり悪いと思ってなさそうな様子で舌を出す)
ケリンくん、溜め息吐くと幸せが逃げちゃうよ?…あれ、この前も言わなかったっけ?
えぅぅ、だってこの前、名無しさんに教わったんだもん。トラップは何重にも用意するものだって……
(「何重にも」とは言ったが「同じ物を大量に」とは言われていないのだが気にしない)
あはは、いたいのいたいのとんでけ〜っ!
(ケリンの頭をなでなで)
>>395 う〜…知っててやったんだ……イジワル。みぃ…似てても違うもん。
(抱き締められたまま口を尖らせて)
みぅ…そうなの…?……えへへ〜……
(嬉しそうに微笑んで胸元に額を擦りつける)
>>396 あはは……さすがにそんな超人は私の周りにはいないかな……
とにかく!趣味のない人生なんて物足りないの!
飽きっぽいなら趣味をいっぱい持てばいいんだよ!
とりあえず…趣味その1!ケリンくん弄り!ってのはどうかな?
>>394 ほおー、罰ゲーム実行中ってわけ
さっすがKちゃん、男らしいね〜。その格好、よく似合ってるよ〜(ニヤニヤニヤ)
あっはは、負けるのはKちゃんに運が無いからだよー!
今のKちゃんにならおじさんだって勝てるかも
肖像画?なになに、どんなのを受け取ったら変態になっちゃうの?
きっととってもえっちぃ画でも貰ったんでしょ〜w
(自分のとは露知らず、ズズイッとケリンに迫る)
>>396 部活会則第三条 勝利のためにあらゆる努力をする!
我が部活メンバーは勝つ為ならどんな事だってするよ
(浴衣の裾に隠していた拳銃(モデルガン)を取り出し、
「Bang!」と口で言いながら銃口を空に向け撃つ真似をしてみせる)
ふぇ?あ…あはは、こればかりは流石にね
大丈夫大丈夫、エミリアだってきっと大きくなるからさ
(胸のことを指摘され、照れ笑いを浮かべる)
うんうん、よくやったエミリア!
これで当面はKちゃんのかぁいい姿が拝めるってモンだよ!
(グッとサムズアップをエミリアに向ける)
>>397 もう夏だけど、本格的な暑さはこれから。それに向けて新調してみたんだ!
真央にそう言われるとむず痒いというか…たはは、照れ臭いね〜こりゃ
(照れ臭そうに笑いながら、真央に対してくるりと一回転してみせる)
うん、綿流しのお祭りね。残念ながらちょっと前に終わっちゃったけど…
次のお祭りの時期になったら、一緒に真央も来てみる?
新しい浴衣があるってのなら、是非それを着てみてさ!
>>397 悪い悪い、つい意地悪しちまったよ
(あんまり悪いと思ってない口調)
…ったく、真央最近甘え過ぎじゃないか?
いや俺に甘える分には構わないけど、まかり間違って ケリンとかケリンとかケリリンとかケリソとかケソンとか に甘えたら
俺、首吊って死ねるぜ?
(きゅっ、と縄を首に巻く手マネをしてみせて)
>>396 …あのなぁ、メイドさんなんてやったことがないっての。
せいぜい呼ばれたパーティーで、見かけるぐらいだって言うのにさー。
………。
ただのコスプレで終わるかと思ったのに、思った以上にハードル高いのな?
へいへい、分かりましたよ。お嬢様。
(肩を軽く竦めると、言われたとおりに軽く櫛を通して)
>>397 全く……、ああ言ったな。
でも、その幸せを逃しているのは俺じゃなくて、
マオたちにも一因があると思うけど? …ま、いいけどさ。
うっ…、そう言われるとセオリー通りのような気もする。
(で、そこで頭を撫でられて、苦笑する)
あははっ、サンキュー。
>>398 それ褒めてんのか、貶してるのか、それとも笑いの種にしてるのか。
いや、本当、こういうゲームでの勝敗率、俺ってかなり低いような気がする。
勝ったときの記憶が殆どねえんだもん。
(腕を組んで考え込むがやはり記憶は残っておらず)
へ………あ、いやいやいやいやいやいや、何でもない何でもない!
たまたま、たまたまだよ!! 普通の…じゃないけど、そこまで過激じゃないって!
(慌ててテーブルの上に伏せておいていた肖像画を素早く取ると後ろ手に隠して)
>>400 ふむふむ…どんなんだろ、ぽちっとな
―――(鑑賞中)―――
おぉ、結構良く出来てるね〜。この歌に良くあわせてあると思うし
うん、とても面白いと思うよー!
>>401 うん、全部!(即答)
だからKちゃんに運が無いだけなんだよ
勝つならどんな手だって使わないと、バカ正直にやってたって負けるのは目に見えてるよ
…なんなら、今この場で勝負してみない?
(キラリと鋭く眼光を光らせ)
……?あ〜や〜し〜い〜な〜
たまたま?そこまで過激でもない?
それならなんでおじさんに見せない訳?余計に相手に怪しく思わせるだけだよ、そんな行動は
さ、分かったら観念して、おじさんにそれを見せなさい!怒ったりしないから
(手を差し出し、ケリンが渡してくれるように促している)
>397
え、あ…………はい
(有無を言わさぬ口調にうなづいて)
いっぱい、ですか――って、わたしはそんなにケリンを弄っていますか
………その二はケリン弄られなんていわないですよね?
弄る弄らないはそのままネタキャラルートまっしぐらな気がします
かといって…………それが一番わかり安いのは事実で――ああでも!!
(額に手を当ててしきりに唸って)
>398
それの所為でものすごいものを出してきているんですが皆さん
一応ただの人ですよね?
………隠し場所がえっちですね(///)
なぜでしょう、涙が止まりません。わたしの成長は信じてもいいんでしょうか
このスレの終わり際にまた同じようなことをしてもう一回という
手もありますが………、くすくす
(見よう見まねで親指を立ててあわして)
>400
これは……たしかに歌詞が別の意味になってしまうほど
シンクロしていますね………(苦笑)
>401
当然じゃない。やったことあるほうが問題よ
コレで経験済みになってしまったけどね、拗ねなくても
いいと思うんだけど
簡単に済んだら罰ゲームにならないじゃない、だからここはコレでいいのよ
というか、わたしが受けたもの以外わかるはずないじゃない!
それとも何かメイドとしてしたいことでもあった?
>>398 へぇ〜、それでかぁ……
あはは、やっぱり魅ぃちゃん、きれいだよ〜。
(キラキラした瞳で見つめる)
あ、そうなんだ……残念だなぁ……
あ、う…うん!行きたい!お祭りお祭り〜!
>>399 む〜っ…ホントに悪いと思ってないでしょ……もぅ……
そ、そうかなぁ……だって……最近、ちょっとね…その……
(頬を染めて言い淀む)
ええっ!?そ、そんなのダメだって!生きてればいいこととか楽しいこととか気持ちいいこととかいっぱいあるよ?
……だから、私がケリンくんに甘えちゃっても、許してね?
(頬に軽く触れるキスをする)
>>401 うみゅ…そうやってすぐ人のせいにするのってよくないと思うよっ!
溜め息はガマンしなきゃダメだからね?幸せになれないよ?
(頭を撫でながら)
あはは、ケリンくんは怪我しちゃダメだよ?まだまだいっぱいトラップにはめてあげるんだからね?
(優しい声でとんでもないことをのたまう)
>>403 うん、ケリンくん弄り。どう?
……ぎくっ!あ、あはは、あははは…そ、そんなこと言うわけないよ。
(図星らしかった)
そ、それじゃあ、いじめられっ子で趣味がドMってのは……?
(若干頭が沸いているようだ)
(弄られ属性と何が違うのかは永遠の謎だった)
>>404 うん全然思ってない
(即答)
……ああ、最近あっち御無沙汰だもんなー。真央にゃ辛いかもしれん
いや吊るってのは冗談だ、別に誰が誰と仲良くしてようと俺にゃ関係ないね
それでも、ね、なんて言うか、嫉妬?みたいなそれは少なからずわくことがある。我慢してるだけだ
(頬に唇の感触を与えられて、お返しとばかりに額に口付ける)
>>403 気にしない気にしない!どうせ部活なんだしさ
レナが竜殺しを持ってたり、梨花ちゃんが何故(ピー)を持ち出せたのかーとか、
そういうのは一切気にしちゃダメだからね!
(まるで自分に言い聞かせてるかのように鬼気迫る表情でエミリアを納得させようとする)
あ〜…あはは、こういうのセクシーでカッコイイと思わない?
なんだかまるで女スパイみたいでさw
ほら、なかない泣かない。諦めたらそこで試合終了だよ!
うーん、問題はその時タイミングよくおじさんがいるか…なんだよね
ま、その際は…もう少し恥ずかしい格好をKちゃんにし続けて貰おうかな〜
(ニヤリと悪どい笑みを浮かべる)
>>404 うん、ありがと真央!
って、これ以上おだてたって何も出てきはしないよ〜
(キラキラ輝く真央の瞳に照れ臭そうにしながら、真央の頭を優しく撫でてあげる)
ゴメンね、本当ならここのみんなを綿流しのお祭りに誘いたかったんだけど、思った以上に忙しくて…
だから興宮でのお祭りがあれば、その時は行こうね!(ニッコリ)
>>400 なんつーか…ツッコミどころ満載だな。
そしてミオンは、オチ担当と…メモメモ。
でも、本当上手く合わせてんなー……感心するぜ。
>>402 ―――聞いた俺がバカでした。
うーん……、どうやったら勝つもんだか。
こういうゲームってのはやり慣れてねーからなぁ?
……よし! 運試しってことでいっちょやってみるか!
あ、でも罰ゲームは手加減してくれよ? ただでさえ、てんてこ舞いだしさ。
(苦笑しながら、エミリアの髪を梳いて)
ぐっ……絶体絶命…!
(何か、何か武器になるような理論はないのか。
俺は考え付く限りの理論を頭のなかで並べて見る。
……。
ダメだ、何も思い浮かばない。言い訳をしたところで、見透かされてるのは目に見えている)
分かったよ……、ぜぇーーーーーったいに怒るなよ?
俺とお前の約束だ。な、分かったな?
(かなり真剣に、そう言いながら肖像画を渡す。
さっとエミリアの後ろに戻って見知らぬ振りをしながら髪を梳いて)
>>403 ………せめて、執事だろ。
まあ、今更だけどな。もうこうしてメイド服を着てるからには
全うするつもりだけどなっ。うんうん。
(今の自分を正当化しように、しきりに頷いて)
…………なるほど。
いや、これでいいさ。うん。
迂闊に口を滑らせると、もっと厄介なことをされそうだし。
(悪びれた様子もなく、肩を竦めて)
…と、こんなもんでいいか、お嬢様?
(髪に櫛を通し終えたのか、櫛を取って)
>>404 いいや、してるんじゃない。そのものなんだ。
…まったく、溜息を堪えようとしても堪えられないんだよ。
こうして、ひとつひとつボケにつっこんでるとな。
ほほー………、よし、三倍返しにして返してやるから覚悟しておけよ?
(薄ら笑いを浮かべて、乾いた笑い声を漏らし)
>>407 うん、怒らない怒らない
だから観念して大人しくそれを渡しな…
おっ、観念したみたいだねぇ。結構結構!
で、どんなえっちぃのを見てたのか…―――
(ニコニコしながらその肖像画を覗き見る)
―――――――――
(その内容に沈黙する事約五秒)
(その後、瞬時に顔を真赤に染め、まるでやかんが沸騰したかのように頭から湯気を出し)
――けけけけけ、Kちゃん!なななななな、なんで!
ななんで私のその…こんなのを持ってるのっ!というか、Kちゃんのすけべェ!
(――恥ずかしそうに赤面しながらケリンを責めたのは言うまでも無いw)
>404
まったく………困りましたね、
(ため息をついてからケリンを肩越しに見つめてみる)
いざ弄る気で何かを言おうとしてもうまくいかないものです
どうしましょう
………………………………
……………………
…………うぅ〜〜〜そんなにっ、いじめなくてもっ
そんな目で見られていたなんて……
(長い間のあと頬に朱がさしていき、あっという間に羞恥の色に
頬を染め上げて)
そんなにっ!いわないでくださいっ!!毛根から毛を
切断しますよ?
>406
…………まぁ、そうですね。そういうことにしておきましょう
あまりそんなところを突っ込んでいると大いなる意思に
消されてしまいますから。
(こめかみの辺りに冷や汗が伝い)
カッコいい……ですね、確かに。さすがにある程度のスタイルがあってこそ
ですし、丸腰に見せかけて――というのは魅音さんらしいです
まだ、残り時間はあるんでしょうか――――、タイマーが見えないです
ふふっ、あなたもなかなかえげつないです。
それならやはり次は獣耳あたりでしょうか………
>407
ん…………でも似合ってるわよ?
相変わらずかわいい顔しているし。執事はなんか
七五三って感じになりそうだしね
ええ、ではこのスレではよろしく頼むわねケリン(微笑)
ええ十分よ。ちょっといたかったけど……あとのほうは気持ちよかったし
問題ないは銃を取り扱っているだけあって器用なのね
さて、今宵はここらでお暇しますね。お先に失礼しますノシ
(ニコリ「、と微笑を浮かべるとスカートを摘んで優雅にお辞儀をする)
(その後で扉をくぐりこの場を後にした)
>>405 うぐぅ、やっぱり……
そ、そうなんだけど……そんなふうに言わないでよ、恥ずかしい……
ホントに?大人なんだね…
にゃはは、な〜んだ、それなら私といっしょだね!私だって、好きな子が他の人と仲良くしてたら、いいな〜って思うもん。
ふにゅ……えへへ……
(額に口づけされて微笑む)
>>406 別におだててるわけじゃないって、感想だよ〜……ふみゅぅ……
(頭を撫でられにっこり笑って)
あはは、しょうがないよ〜。魅ぃちゃんもいろいろ大変なんだよね。
うん!絶対行こうね!
>>407 むぅ……たとえ私のせいでも、それを切り抜けるのが軍人でしょ?
部下が失敗したから全滅しましたじゃ済まないんでしょ?
(かなり無茶苦茶な論理を振りかざす)
あはは、ツッコまないといられない身体になっちゃったんだ〜。
さ、三倍……
…ケリンくん……私の身体に、いっぱいケリンくんが痛みを刻んでくれるの……?
(自分の身体を抱くようにして熱っぽい瞳でケリンを見つめる)
……あはははは、な〜んちゃって!
どう?ケリンくん、驚いた?ちょっとくらいドキドキした?
(いたずらな笑みを浮かべて)
>>409 あはは、そんなに意識しなくても大丈夫だよ〜。いつも通りいつも通り!
…え?ダメ?……だって、エミリアちゃんからは私とおんなじ匂いがするんだもん……
い…嫌ぁ〜っ!この歳で禿げるのは嫌〜!……でも、切断してくれるのがアソコの毛だけなら……
(恥ずかしげにぼそりと呟く)
あ、うん、エミリアちゃんお休み〜!ノシ
ふぁ…私も眠い……もうダメ……
みんな、お休みなさ〜い……
(ふらふらとベッドに潜り込むとたちまち眠りの世界に引き込まれていった)
>>409 …………………そだね
流石のおじさんも、大いなる意思(産みの親)に消されるのは勘弁だし
この話は聞かなかった事にしておくよ
(同じくこめかみ辺りに冷や汗が一筋流れる)
ふふん、常日頃から怠りはないからね!スタイル…に関しては別問題だけど
残り時間はまだまだ余裕ある!だからあきらめちゃダメー!(汗)
ふふっ、ありがとうエミリア
その言葉、誉め言葉として受け取っておくよ
いやいや、ここはブラジルにある水着なんかを着せてみるという手も………
あ、お疲れエミリア!またねーノシ
>>410 感想でもなんでも、これ以上はもう本当に出て来ないからっ!
(やっぱり照れ臭いのかはにかむように笑い返す)
よし、約束だよ真央!
いつあるか分からないけど、絶対に行こうね!
って、真央も限界?おやすみ、ゆっくり眠るんだよ
(ベッドに眠る真央を夢の中へ誘うように優しく撫でてやる)
>>408 ばっ、違……っ!?
お、俺はただ名無しの人に押し付けられただけで!
そりゃ、見てないって言ったら嘘になるけどさ!
(慌てて釈明しようとすればするほど、墓穴を掘り)
夜のおつまみにって渡されただけだし……べ、別に故意に入手したわけじゃねえって!
ほ、ほら! 怒らないって約束だろ!?
>>409 男でこの服装が似合ってたまるかよ!
……メイド服が似合うって褒め言葉じゃないって絶対。
まぁ…一度言い出したことだからな。取り敢えずこのスレは付き合うよ。
(苦笑しながら肩を竦めて)
そりゃあそうさ。まぁ、確かに手馴れてはないけどな。
銃の手入れでもしてたら、自然と器用にもなるさ。
ああ、お疲れ様。またなっノシ
>>410 だ・か・ら! 突っ込ませてるのは誰のせいだよってことだよ!?
ああもう…それとこれとは別だろ?
しかも、俺とお前は上官と部下っていう関係じゃないし!
へ……?
(不覚にもぽかんとしてしまい)
……は。いや、いやいやっ、そんなこと全然ないからっ、全然ッ!
(急に顔を赤くしてばたばたと手を振って)
からかうならもう少しマトモなネタにしてくれよ?
はいよー、お疲れさんッ!
>>412 ―――う〜〜〜〜っ!
(約束したのを思い出し、怒る事はしないが無言でケリンを睨んでいる。
目に僅かに涙を溜めてるその瞳で、恥ずかしそうに真っ赤な顔をして)
それでも十分見たんでしょー!
わた…おじさんの柔肌を、じーっとさ
おつ、おつまみだなんて、何をしようとしてたんだか
(ギロリとケリンを責める様に見つめ…)
…Kちゃんのスケベ
(唇を尖らせ、視線を逸らしてポソリと呟く)
>>413 だぁっ!!
だ、だから違うってーッ! どうしてこうも誤解が広まるんだ!?
じーっとは見てないって。ちらちらとなら見た………
…ってこれが悪いんだろ、俺っ!!
(がくりと項垂れながら)
うっ……、その……それに関しては反論できないorz
今までが今までなだけに全く反論の余地もありませんがっ!
それは男として当然なのではないだろうかと言ってみたり!
>>414 むー………やっぱり見たんだ……
(時折唸り声を上げながら、ケリンに近付き下から覗きこむように睨み見る)
本当はKちゃんが悪くないのは分かってる…けど…
けど、Kちゃんはおじさんの事、どう見てるの?
これ以上誤解されたくないなら、ハッキリ言ってみて!
(僅かに真剣な眼差しをケリンに向ける)
>>415 あはは…………うっ、怖いんですけど。
(視線を逸らしながら、からからな引きつった笑い声を漏らし)
………………。
………………。
……………ええい! 男なら当たって砕けろ!
好きだよッ! 好きで悪いかこんちくしょう!
そうさ、俺がこんなこと言っていいのか悪いのか分からないけど…
好きなんだよっ……!
(こんな服装で言うセリフじゃないだろ、と自分にツッコミを入れながら、
言ってしまった羞恥と後悔と爽やかさと嬉しさと、まあそんな感情を同時に味わいながらそっぽを向いて)
>>416 け、Kちゃん…――――
(特攻とも言うべき告白に俯き…)
―――………プッ!
あは、あはははははっ!
(堰切ったように噴出して笑い出す)
け、Kちゃん〜、そろそろ自分が嵌められてる位、気付こうよ〜
ホント、当たって砕けろって感じだったよ〜しかもそんな格好で…くくっ
(余程可笑しかったのかお腹を抱えて笑い、目に溜った涙を指先で拭い取っている)
でもね…―――
(そう言うと同時にそっぽを向き、横顔を見せるケリンの頬に唇を押し当てる)
――そう言ってくれるのはちょっと、嬉しかったよ
(そう言ってからニッコリと笑顔を見せる)
>>417 あっ、コイツ、笑いやがった!?
こっちは自爆覚悟の上で突撃したようなもんだぜ?
もう少しまともに取り合ってくれるとかしてくれても!
………ちぇッ。どうせ、いつも俺はこういうオチだよ。
だから、あまり気にしないでくれ……よ?
(温かい感触に、はっと顔を向けて頬に掌を重ねる)
………。
ばーか、気遣うんじゃねーよ。これくらいでへこたれる程やわな人間じゃねえって。
(ふん、と笑いながら肩を大きく竦ませて)
>>418 あははは、まさか予想通りに行くとは思わなかったからさ
おじさんびっくりを通り越して面白くなっちゃったよ
おじさんもKちゃんの事、好きだよ。でもおじさんが今抱いている好きってのは、
恐らくKちゃんの抱いている好きとはちょっと…ううん、確実に違うかな
こういう風に促されて勢いで告白、みたいな人に流されて…なんてのじゃなくて
もっと自分から自然に告白できるようにならないと、ね?
そーゆー風に強がるのも良いけど、もうちょこっと素直にならないと
おじさん、これからのKちゃんのその辺に期待しているからさ
(はにかみながらケリンを見ている)
…なーんて、おじさんもまともに恋愛してないのにこういう風に語っちゃうのは可笑しいよね
(たはは…と苦笑いを浮かべる)
あ、誰に入れ知恵をされたとか、その辺は追求しないでねーw
>>419 なんだかなー…試された感じがして、すっきりしないな。
(頭を掻き、溜息をついて首を振る)
言ってることは分かるよ。
でも、それってなかなか勇気のいることなんだぜ?
ま、何にしても、俺もまだまだってことだな。あーぁ、どうにも上手くいかないな。
(苦笑しつつ、ん、と大きく背伸びをして)
素直になれたら、なりたいぐらいだって。
極力、自分の気持ちに従いたいとは思うけどな。
(うん、と頷いて親指でとんとんと自分の胸を叩き)
いいんじゃねーの? 少なくとも間違ったことは言ってないと俺は思うし。
受け売りでも、手に入れたものは手前のものだ。
それなら、別にいくらでも語ってもいいと思うぜ、俺は。
>>420 あはは、おじさんだってあの画を見られたのに対しては、怒ってたのも事実なんだから
そういう意味ではお互い様って事にしてよ
そんで、このことはお互いに水に流そ、ね?
分かってるよ、おじさんだって(自分のいる世界に)好きと言いたくなる男の子だって居るんだし…
もっと素直になって、男の子の前で好きと言えたら…って思うもん
だから、そういうKちゃんの部分、ちょっと…分かるかな?
あはは。あーぁ、おじさんもまだまだだなー!
(苦笑し、溜息を吐きながら肩を落とす)
…うん、そう言ってくれてありがとう
でも…やっぱりその姿で言われると、ちょっと面白いよ…くくっ
(改めてケリンの姿を見て小さく笑う)
(そんな会話をしていると詩音がやって来る)
詩「はろろ〜ん♪Kちゃん、なにやら愉快な格好をしてますね
あ、お姉、さっきのお見事でしたよ。ご苦労様ですw
魅「…やっぱり見てたのか、アンタは
詩「はい♪
(これ以上無いって程の爽やかな笑みを浮かべて答える詩音)
>>421 あれは…まぁ、それを言われたら俺も弱いけどさ。
仕方がないな。それじゃお互い様ってことで。
まあ、そこもお互いに頑張るしかないってところかな。
……いや、本当に自分の気持ちを伝えることは難しいって改めて知ったな。
これから、俺がどういう男になるかは俺も他の誰も分からないけれど、
そこは見てもらうしかないな。………うん。
(うっすらと明るくなりつつある夜空を窓から見て)
仕方がないだろ? 罰ゲームなんだからさ……。
やれやれ、本当に運がついてねーよ、俺。
(びろーんとメイド服のスカートを広げて)
……ん、シオン?
もしかして、入れ知恵っていうのは……
(軽く睨んだようにジト目で見て嘆息する)
まあ、予測してなかったことはないけどな……。
この腹黒姉妹めww
手本として見習わせていただきます
>>422 魅「そーゆー事。分かったなら頑張らなきゃ
詩「そうですよ。自分の気持ちを伝えられずにいると、必ず後悔してしまいますから…
(表情にふと影を落とす詩音)
魅「うん、期待しないで待ってるからーw
見てないからって、適当な事やっちゃダメだからね?
詩「んふ♪さて、何のことでしょうか?
私は何も知りませんし、見ていませんから♥
(ジト目を軽く受け流す詩音)
詩「大丈夫ですよ、いつかきっとドカンと大きく運が良くなりますから
…蝋燭みたいに最後の一瞬だけ強く輝くような事でなければ、ですけど
魅「…あんた、何気に酷い言葉を投げ掛けているよね
>>423 詩「うふふ、有難う御座います。誉め言葉として受け取っておきますね♪
魅「ちょっとぉ、おじさんまで腹黒扱い?!
腹黒なのは詩音の方!私はぜんぜん黒くなーいー
詩「クスクス…こう言ってますけど、お姉も案外腹黒い部分、あると思いますよ?
魅「エー!?( ´・3・)
>>423 ……だよな。本当、こういうのが上手というか、なんというか。
(やれやれと肩を竦ませて)
>>424 俺だけじゃなく、お前も頑張れよ?
……ま、どういう結果になるかは分からないけどさ、それなりにやってみるさ。
今度、気持ちを伝えるときは、全力投球だから覚悟しておけよ?
(にやりと笑いながら、椅子から立ち上がり)
やーれやれ、今日は俺の完敗だよ。
あのな、人の未来に暗雲を被せるのは止めよーぜ……?
ま、今に見てろって!
……ん、そろそろ寝るかな。
それじゃあ悪いけど、お先に失礼するぜ? ああ……
(何か思い出したように、魅音に近づくと手にしていた肖像画を奪い取り、
そっと唇を頬に触れさせて、顔を真っ赤にさせて離れる)
…これは、仕返し。文句は言うなよ?
笑われたお返しだ。…それと、これはもらっていくからな?
それじゃ…またな。おやすみっ!
(ひらひらと手を振ると、静かに部屋のドアを閉めて出て行きました)
一番腹黒いのは自覚の無い腹黒だ
一番やり辛い腹黒は自覚している腹黒だ
…ってね
ケリンおやすみーノシ
────。
──遅かったか。
(誰もいない室内を見渡して、盛大なため息をつく。)
──まぁ、いいか。
しばらく寛がせてもらうぞ。
おっす、栗ぽん
誰もいない訳じゃ無いぜー?
>>425 魅「あはは、期待はしてないよー!
あ、こ、こらそれは―――…ひゃ!?(赤面)
詩「おー、Kちゃんが大胆行動を取るとは…はい、お休みなさい、Kちゃん♪
お姉、今回は認めてあげないと
魅「う〜………最後の最後におじさんがやられるとはorz
(にこやかにケリンを見送る詩音と、真っ赤になりながら恨めしそうにケリンの出て行った扉を睨んでいる魅音)
>>426 詩「腹黒の道は奥が深いです…!
魅「そ、そうなの…?(汗
>>427 詩「はろろ〜ん♪おはようございます、栗子さん
ですが、入れ違いになってしまって申し訳ありまぜん
魅「やほー、おはようクリコノシ
ゴメンね、おじさんも流石に眠気が…悪いけど、入れ替わりで失礼するね
魅「ふぁ…ん〜…もう日も昇ってる…そろそろ寝ないと
詩「わー、お姉大きなあくび。あまり夜更かししすぎると美容に悪いですよ?
魅「それを言うならあんたも一緒でしょうが、詩音〜
詩「私は問題ありません、ちゃーんとお肌のお手入れを欠かしてませんから♪
魅「(こ、こいつは…!)
魅「…と、あまり言い合っててもキリが無い
今日はもうこの辺で帰って寝ようよ…ぁふ…
詩「そうですね、早く寝るに越した事はありませんしね
それでは…―――とと、私とした事が一つ言い忘れてました
ひぐらしのアニメ第二期、あと2週間ほどで開始しますので、これを見て気になってるみなさんは是非観てくださいね♥
魅「ちゃっかりしてるねー、詩音も。でも観てくれたらおじさんも嬉しいよ!
魅「それじゃ改めて…おやすみーノシ
詩「おやすみなさいませー♪
>>428 ───。
────これは予想外。
今日もまた一人で過ごして帰ることになると思ってたから、少し嬉しいな。
今のあたしは機嫌がいいから、お茶でも入れてやろう。
(台所へ行き、麦茶を二杯持って戻ってくる)
──ほら、飲まないのか?
(麦茶に氷の浮いたコップを差し出す)
>>429 ん──二人ともいたのか。
うん、おやすみ。
──残念ながらあたしの家では見られないんだな、これが。
(あたしがそう漏らしたのは、二人が去ったあと。)
>>429 (追記:なお、魅音は帰ってから自分がした口付けの事と口付けされた事に対し、
暫く布団の中で真っ赤になって身悶えていたのであった。まる)
【それじゃこれにて本当に落ちるよーノシ】
>>429 みおしおもおやすみーノシ
しかし俺はテレビ見れる環境自体持って無いんだなあ…
>>430 ん、サンキュ
暑苦しくて寝れなかったからなー…
(コップを受け取って一気に呷り)
っかー! うめェ!
>>433 ────早っ。
おかわりなら、自分で用意しろよ。
──そんなに暑いか?
あたしはそうでもないと思うんだが──
これは体質的な問題か?
>>434 いや…体質とか温度湿度とかじゃないな、単に生活が堕落しつつあるだけかも
まあおかげで栗子に会えたんだし気にしない。気にすべきではあるんだけど
>>435 ───気を付けろよ。
─あたし?
喜ぶほど貴重な遭遇でもないだろ──
──そういえば、最近はゲームネタも沈静化したな。よかったよかった。
>>436 いやいや、二人っきりでってのが重要。しかも何連続かしてるような気がするんだな
…ああ、あれも俺参加してたわ
半ば本気で偽公式サイトを立てようかと思ったよ、絵描けないからダメだったけど
>>437 ───そうか?
何連続かって──お前とあたしが?
──やめといて正解だな。
ここの連中の内、一部の奴等は飽きたら叩く傾向(ry ──ゴホン。
───ま、何事もほどほどにな。
>>438 そ。こないだは本気でタマ潰れた気がした名無しだ
…この手のカミングアウトすると、半コテみたいだ、つって嫌がる連中もいるけどね…
なーる、まあそれは…な
心得た
>>439 あぁ、あの──
半コテって叩かれたら本当にキャラハンになってしまえ。
──面倒とか言い出す名無しはあんまり好きじゃないな。
────うん。
あたしも気を付けないとな。
>>440 だ が 断 る
この名無しの何より好きな事は、本拠地以外で名無しをやる事なのだからな!
そして、ものぐさで悪かったな!と逆ギレするのも面倒…むしろ馬鹿らしい
しかし叩かれたくなかったらある程度は口説かれた方がゲフンゲフン
まあそんな叩き無いとは思うけどな、ここは一応精神年齢18歳未満お断りのはずだし
うみゅ……おはよう……
(でっかいTシャツ姿で眼をこすりこすりやってくる)
くぁぁぁ……汝等、朝早いの……んみゅ……
妾も少しだけ邪魔をしよう。
>>441 ───…チッ。
ま──予想はしていたけどな。
あ、あたしは、そういうの苦手って言うか──経験もないし───
──どうかな。「入場不可」じゃなく「お断り」だと、通り抜ける輩も(ry
─────あとはキャラハン側の眼力次第──か。
>>442 ────ッ!?
(か、可愛い──とてつもなく可愛い。)
(こんな可愛らしい存在が許されていいのだろうか──)
──おはよう、アルちゃん。
(内心の動揺を気取られぬように、努めて普通の挨拶をする。)
>>444 ん………?
(余りまくってる袖でごしごしと眼を擦り、一つあくび)
おはようだ、栗子……くぁぁぁぁ……
汝はいつも朝が早いな。
妾はこの時間でもつらいのだがな……
(取り乱した様子に気づいた風もなく、とことこと近づいてく)
>>442 おはよう、アル
…ところでそのシャツは誰のだい?
答え次第じゃ態度を変えざるを得ないんだ…
>>443 誰だって“初めて”を通過せずに経験を得られるもんか、そんな事が出来るのは概念的な意味での全知全能神くらいだろ
…まあ眼力に自信が俺と言う安価株もあるぜ。実力は中の下と自負してるが、実際はわからん
おはようアル。
朝の食事を一緒にどうかな?
それと魔力も一緒にどうかな?
>>446 おはようだ、名無し。
うむ……汝も早いな。早起きは健康にいいが、夜更かししていてはいけないぞ……
(まだ少し眠そう)
これは妾の魔力で作り出したパジャマだ。夏はわりと涼しくていい。
ん? どこか、おかしいか?
(こくり、と首をかしげて)
>>445 ん──まぁな。
よしよし───早起きは三文の得だぞ。
(ポケットを探る──残念、のど飴しかない。)
──まぁいいか、甘いやつだし。
ほら、これをあげよう。
(アルちゃんにのど飴を差し出す。)
>>446 ───。
それはそうだ──でも───
そうか──。
そんなお前にあるならあたしにだってあるんだろうな。ちょっと安心した。
>>447 あ、朝起きるなりなんだ、汝はっ……(赤)
朝食はいただくが、魔力は遠慮しておこう。
……何しろ7時には出ねばならんでな。
──妾はそんなに魔力が欠乏しているように見えるのだろうか?
(どこかしょんぼりと)
>>449 ともかく、元気そうで何よりだ。
……三文か。妾は三文払ってでもいいから寝ていたいが。
(ポケットを漁っているのをどこかわくわくしながら見ている)
おお、ありがたい。
矢張り眠気覚ましには甘いものがいい。
(にこー、と笑って飴を受け取って)
……はむぅ。
ん……すこし、すーすーするが……またそれがいい。
(ご満悦で口の中で飴を転がす)
>450
残念。
しかし朝飯は出そう気前よく。
つ【エッグマフィン】
つ【カフェ・オーレ】
いや、単に俺がアルのその肢体を貪りつくして
俺の白濁で満たしたいだけで、魔力とかはあんまり・・・・・・
>>448 そか、なら良いんだ
魔力にも溢れているようだし…
後でぎゅーとほっぺちゅーしてあげよう、嫌で無ければだけど
ああ、夜は無かったんだ
気が付いたら今だったから
>>449 そゆ事
若い内の苦労は何とやらで、何であれ経験は早い方が良いよ?
スタートが早いほど後々経験値の差が出て来る…見ろ、アルなんか数千年もの時間の内に栗子までも無意識に魅了する術を身に着けてるんだぜ?
>>451 うむ、いいチョイスだ。
汝、なかなかよい主夫になれるぞ。妾が保障しよう。
(あんまり嬉しくない太鼓判を押しながら朝食を受け取って)
ちょ……っ! そ、そういう事本人の目の前で言うなッ。
そういう事はもっと歯に十二単を着せてだな……っと、それが魔力という名目か。
そもそも、むさぼりつくしてなど───
(もじもじしながらシャツの裾をつかんで)
>>452 お蔭様でな。
……って、何をいわせる。
(ぽこ、と軽く拳で頭を叩く)
……まぁ、そのくらいなら許してやらんこともない。
時間がないからやるならさっさとしたほうがいいぞ。
(貰ったマフィンをまぎゅまぎゅしながら首をかしげて)
───
余り寝すぎても身体に毒だが、夜更かししすぎても危ないぞ。
後できちんと休むことだ。
>>450 ──アルちゃんも元気そうで。
ところで三文て日本円にするといくらだっけ?
─どういたしまして。
──そりゃのど飴だからな。
アルちゃんが気に入ってくれてよかった。
>>452 ───。
あたしはまだ若い時間が残ってるから、なにもすぐにしなくても──
──うぐ────あ、アルちゃん─
たしかに可愛かった。ドキリともした。でもなぁ──
───ところで、やっぱり可愛いってのは得だな。
それだけで朝ご飯が勝手にやって来るんだから。
(
>>451を指差して、これが格差社会か──なんて呟きながら)
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】 周防九曜(すおう くよう)
【種族】 天蓋領域と呼称される領域から派遣された人型イントルーダー
【職業】 ???
【性別】 外見は女性
【年齢】 ???
【髪や肌の色】 髪・黒、長い。肌・白い。
【体格】 小柄
【服装】 光陽女子高校の黒い制服
【設定に関する備考】
長門有希とは違う領域から派遣された存在。
長門有希より更に無機質。
固有名詞という概念が理解できないらしい。
個人というものを上手く認識できないらしい。
佐々木を観察しているらしいが詳細は不明。 天蓋領域というのは、情報統合思念体が
便宜的に付けた呼称である。長門有希曰く、それは我々から見て天頂方向から来たらしい。
プロフ・・・・・だけ・・・・・ノシ
>453
あんまり嬉しくない評価だな。
どうせならアルの飼い主もとい主になりたい。
だって言わないと通じないし。
そういう誤魔化しはしたくないんだよ。
だって俺はアルとセックスしたいんだからそんな萌える
仕草をしたらリビドーが爆発しそう・・・・・・
>>453 んじゃお言葉に甘えて
(ほっぺに軽く唇で触れて、一瞬だけハグして)
…大丈夫、寝なくても何とかなるのが人間の肉体
精神は寝ないと休まらないけどね
>>454 こいつはうっかりしてた!
ちょっと待ってな?すぐに出来る
(キッチンに引込んで鼻歌交りに朝食を作り始める)
ちなみに三文はだいたい10円足らず
可愛さはちゃんと訓練すればかなり身に着くぜ。アルのは天然だろうがな
>>454 ふふんっ、妾が元気でないことなど……うむ、たまにはある。
(苦笑して)
さぁ……歴史的価値を加えなければ十円くらいではないか? いや、詳しくはわからぬがな。
少なくともそんなに高価ではなかったのは確かだな。
ん……妾はここに来てから貰いっぱなしのような気がするな。
何かお礼でも出来ればよいが。
今度会えたら妾の方が何かご馳走しよう。
>>455 お疲れ様だ……いつか一緒に断章に興じよう。
ノシ
>>456 な、ななななな、な汝ぇっ! な、なんという不埒な───
あ、ああ、主か。
汝もマスターオブネクロノミコンを狙う口か?
か、勘違いなどしていない、していないぞっ。
(胸元に手団扇で風を仰ぎいれながら赤面をごまかし)
……何というか、汝の望むところを行えといった感じだな。
……悪い気はしないが、その、うぅむ……
(赤面しながら)
え、ええいっ、落ち着け。朝から爆発されても困るっ!
──今日はコレで我慢しろっ。
(ちゅっ、と頬にキス)
>458
飼い主も主も大差ない気がしてきたよ。
食事を提供する事に変わりはないしな。あと躾けも。
アルとセックスできるならマスターになって邪悪と戦うことに
躊躇いは無いさ。
むしろアンチクロス寄りか俺?
ん、おお、火に油が注がれた感じだがありがとう。
>>455 お疲れ様───ノシ
>>457 ああいや、あたしはそんなつもりじゃ──
───ま──いいか──。
──ふーん。
可愛さなんてあたしには必要ないだろ、どう考えても。
──ちなみにどんな訓練なんだ?ビリーズブートキャンプみたいなのか?
>>458 ───気を付けろよ。
おぉ、名無しもアルちゃんも物知りだな─。
──あたしはいいから。
アルちゃんみたいに可愛い女の子には色々あげたくなって当然なんだぞ──
だから貰ってばっかりでもおかしくなんかないんだ。
無様な男だな
さっさと寝たまえ
名無し同士で罵り合っても仕方ないので大人しく見守るのが
同僚の態度として正しいと思うよ。
断章ではなく談笑だな。
……笑えんミスだ。セラエノの糞餓鬼が来てしまいそうだ。
>>457 ん……
(抱きしめられてキスされて、矢張り恥ずかしいのか真っ赤になり)
……ともかく無理はするなよ。
栗子を抱く前に倒れてはしんでも死に切れないだろう?
(ニヤリ)
>>459 あるわッ!!
そ、そもそも肌を重ねるなどというのは非常事態中の非常事態だ。
それに妾は常に正しく真っ直ぐに行動しているっ。しつけなど──
ううー……ものすごく身の危険を感じ始めたぞ……
(熱意に押されるように一歩引いて)
……礼を言われるまでもない。
(顔を真っ赤にして)
うう、すまない、時間だ。
それでは、また時間が合えば……失礼する。
レス蹴り、許してくれ。
(本のページを身にまとうようにして何時ものワンピース姿になり、そのまま部屋をあとにした)
よしw
>>460 そんなつもりも何も、俺の朝飯をつくるついでだ
食わないなら食わなくて結構、ただ俺が泣いて悲しむけどな?
ほら、できた
つ【半熟ベーコンエッグと白飯と味付けのり】
いいや、どんな人間にも可愛げは必要だ。女性なら可愛さも必要だ
ちなみに俺がやった時はただひたすらに鏡の前で大声で笑わされたんだ…
でもそのお陰でフツメンくらいの面は保ててるんだぜ。前は人間じゃなくて北京原人だろとか言われるような面だったが
>>463 いや、けっこう未練って無いんだよな
確かに今、栗子を抱く前におっ死んだら逝くに逝けないが…
(ニヤリ)
寝ろよ李異w
893乙
適当なこと言って邪魔する名無しは自分がキャラ口説く時も邪魔されるぞ。
>>463 ───お疲れ様。ノシ
>>465 ───そうか─。
わかった、食べようじゃないか。
いやいや──
──あたしには必要ないってば。
───へぇ、そんなに変わるのか─
────でも─あたしはやりたくないな。
あんまり身持ちが硬いのもどうかと思うぞ?
一期一会という言葉もあるし。
>>470 ────。
たしかに──そうだが─
───あたしなんか抱いて、面白いのか─?
>>469 まあ笑顔の印象だけで人間ってなぁかなりかわると思うしな…
しかし、なんだね。こうしてるとまるで
夫 婦
みたいだな
個人の趣味だしそういうのは。
俺としてはもっと豊満な胸を持つ相手がいいので。
しかしヒンヌーを差別しているわけではないので悪しからず。
>>472 ──笑顔、か。
─────はっ!?
な、あ──なにを、バカなことを─
夫婦って─バカ、誰が──
(名無しの肩をひっぱたいてから、前髪を指に絡めていじる)
(
>>470の発言もあり、かなり取り乱している)
最初から抱くとか夫婦とか言うよりデートの約束取り付けるとか
くらいにした方がいいのでは?と横から口挟むけど。
>>474 はっはっは、夫としては妻の身持ちが固いのは嬉しいなあ
(肩を叩かれても気にとめた風でも無く笑い飛ばして)
でも一介の名無しとしてはもう少しおおっぴらでいいと思ってしまってちょっと微妙なんだけどな
まあそれはそれ、これはこれで
>>473 ───。
まったく、これだから──
>>475 ──優しいんだか厳しいんだか─
やっぱり名無しは分かりにくいな。
>>476 ──あぁ、うるさいうるさい!
誰が夫──誰が妻だ!
───。
あたしはどうしたらいいんだろうか。
──────お前、眠くならないのか?
あたしの事なら気にしなくてもいいから、無理はするなよ─?
>>477 俺が妻で栗子が夫で
…あれ?
じゃあ、475の言に従う訳じゃないが、今度デートでもしてみるか? それだって初めてなんじゃないか?
なんなら今からだって構わないが…
――人間の脳は朝日を浴びると活性化する、活性化すると言う事は眠気が失せると言う事だ
それはさておき。大丈夫、眠くなったら言うから
>>478 ───ほら、眠気でおかしくなってるじゃないか。
たしかに、いままでほとんど無縁だったし、したことないけど──
──えっ─今から─?
じゃあ─お前が平気なら──どこか、行こうか─
──どこがいい?
お前の行きたいところに─
>>479 大丈夫、わざとだ
多分
そうだな…
まだ少し早いがプール開きと言うのも乙だし、無難に公園と言うのも有りだろう
意外な所だと雪山にも行けなくはなさそうだな…土地柄、遭難しなけりゃいいが…
他にも穴場があるかもしれないけれど、ざっと見た感じこれくらいじゃないかと思う
さて、これは甲斐性が試されてるのかな?と思ってしまったあたりチキンだな俺
……決定権丸投げはアリ?
>>480 ───本当か?
──プール、公園、雪山か─
ん?雪山──?
なんでそんなところ─まぁ、いいか。
ここはそういう不思議な場所だしな──
まったく、甲斐性なしめ─
───じゃあ、公園にしようか。
>>482 ────。
大丈夫か──?やっぱり休んだ方が─
──そうか。
了解だ、じゃあ──行こう。
【公園に移動するぞ。】
>>483 なあにたいしたことはない
おーけい、行こうか
【移動します。お騒がせしました】
二人ともがんばれよ
ぐあっ?!
ええいっ誰じゃ誰じゃっ! 妾専用の出入口を塞ぎおったのは!
(飛び出そうとしたら蓋に頭をぶつけたオシリス。 結局違う穴を開けて出てきた)
くそう・・・妾の美しい頭が凹んでしもうたわ・・・。
(凹んだ頭を体内に引っ込めてから新しい頭を生やす)
【待機じゃ】
ゴソゴソ……ガランガラン……
(天井裏で何やら物音がする)
スルスル……
(天井から紐が降りてくる)
(「引く」と書いてある)
>487
物音じゃな・・・上に誰か居るのか?
ム・・・引く、とな?
何じゃ何じゃ、何が起こるのかのう。
(触手のうちの一本を紐に絡めて引く)
>>488 (紐を引くとオシリスの頭上から金ダライが落ちてくる!)
(そして時間差で水のたっぷり入ったバケツも落ちてくる!)
………………
やたっ!成功したかな?
(天井裏から顔だけ出して確かめる)
>489
ぎゃふっ?!
(金ダライが落ちてきた! 効果は抜群だ!)
(オシリスの頭が凹んだ!)
ええいっ! 忌々し・・・(ザバーッ)
あいたっ!!(ゴンッ)
(水を被った!・・・効果は今一つのようだ)
(とどめのバケツも頭部にヒット。 オシリスの頭が更に凹んだ!)
くそうっ・・・何が悲しくて妾がこんな目に遭わねばならぬのじゃ!
さっさと降りて来ぬかっ、そこの悪戯猫め!
(素早く頭を再生して天井を睨みつける)
>>490 にゃははっ、大成功っ!やったね!
(得意気にブイサイン)
えへへっ、や〜だよ〜!悔しかったらここまでおいで〜!
(地面から生えているので天井まで追ってはこれないだろうと高をくくって)
(挑発するように尻尾を振る)
>491
きいぃっ、妾を罠にはめおって! 生意気な!
フンッ、馬鹿者めが。
わざわざ妾が行くまででもないわ!
覚悟せい!
(腕を組んで鼻で笑うと、緑の触手を数本のばして真央の尻尾を捕まえる)
>>492 ふふん、引っ掛かる方が悪いんだよ〜。
(勝ち誇った様子で)
え?それってどういう……きゃっ!?うそっ!?ええっ!?
(予想外の距離から尻尾を捕まえられて動揺する)
ちょ、ちょっと?オシリスさん、落ち着いて……ね?
(今にも天井裏から引き摺り落とされそうな状態で冷や汗をかきながら)
【すまぬな。 客人が来てレスが遅れたわ;】
>493
ホホホッ・・・捕らえたぞ!
ふん、なにが落ち着けじゃっ。
だれのせいで妾が怒っているのか、忘れたとは言わせぬぞ!
・・・なに。 妾も主を落とすほど鬼ではないわ。
(残った触手で真央の腰をつつく)
ほれほれ、くすぐられたくなかったらとっとと謝らぬか。
>>494 【お気になさらず〜】
あぅぅ…まさか届くなんて…ずるい……
む〜っ、そんなに怒んないでよ〜。かわいいイタズラでしょ?
(全く悪びれずに)
ホント?なら、ついでに放して……ってのはダメ…?
ひっ……!
(触手で突かれ力が抜ける)
えぅぅ……せっかくイタズラ成功したのに〜……ひっ、わ、わかった、謝る、謝るからやめて〜!
みぅ……ごめんなさい……
(いろいろな原因によって縮こまって)
それで……あの……降りらんなくなっちゃった…
……降ろして〜!
>495
このタライとバケツのどこが か わ い い 悪 戯 じゃ!
な・・・何じゃそのついでとは! 悪戯しておいて図々しい奴じゃのう。
(呆れて肩を竦める)
ホホホッ、最初からそう素直に謝っておれば良かったのじゃぞ。
今回は許してやろうぞ。
ちなみに次やったら、直ぐにくすぐりじゃから覚悟しておくが良い。
(オシリスは、真央はくすぐりに弱い、を覚えた!)
ムゥ・・・登ったくせに降りれぬのか?
情けない猫じゃのう。
(真央の腰に触手を数本巻き付けて)
今降ろすから、じっとしておれ。
(ゆっくり降ろして床の上に着地させた)
号外ー!
つ【ケリリソ、愛の告白をするも玉砕!】
>>496 え?だってほら、タライはドリフとかで、水はひょうきん族とかでよくやってるし……
やっぱりダメかぁ……ケチ〜!
ふみゅぅ……せっかくイタズラが成功したのに謝るなんて屈辱だよ……
ぅ……わ、わかった……けど、バレなければいいんだよね?
(後半は小声で)
あぅぅ…なんか、私を倒してオシリスさんのレベルが上がっちゃった…?なんか覚えてるしっ!?
みぃ……半分はオシリスさんのせいだからね?まさかここにいて捕まるとは思わなかったから、一瞬「落ちるっ!」って思っちゃったんだよ……
そしたら、飛び降りるのが怖くなっちゃって……
う、うん……っ!あっ、ひゃっ、あははっ、きゃははははははっ!くっ、くすぐったい!
(触手に巻き付かれると笑いながら身体を捩る)
や〜ん、あはは、くっ、くすぐったくしないって言ったのに〜っ、きゃははははっ!
(無事に降りるまでの間中笑いっぱなしだった)
はぁ…はぁ…あ、ありがと……
(笑いすぎて息が上がっている)
>>497 ええっ!?ケリンくんが?相手は!?
(号外を読み漁る)
>497
ご苦労じゃ新聞屋ノシ
ふむ・・・なになに? 告白するも玉砕とな?
ホホホッ・・・若いのう若いのう。
次に会うたら慰めてやらぬとな。
妾の仕事は癒すことじゃからのう。
>498
テレビの影響か!
うむ、だめじゃだめじゃ。 ついでに妾はケチではないっ!
フフンッ、屈辱か。
これに懲りたらもう悪戯などやらぬことじゃぞ。
・・・今小声で何か言うたか? ん?
(ニヤリとして触手で腰をつつく)
ホホッ、そのうち進化して花が咲くかもしれぬな。 ・・・いや冗談じゃがの。
ふむ、それは悪かったのう。
ついカッとなってしまった妾にも責任はあるぞよ。
ぬあっ?! これこれ、暴れるでない!
・・・ふう。 危うく落っことすところであった。
(絡めていた触手を弛めて引っ込める)
>>498 【ちなみに相手は魅音。昨日真央達が帰ってからの出来事。魅音にはその気は無かったぽい】
【魅音(詩音の入れ知恵?)によって嵌められた上でのドサマギ告白だったらしい!?】
(と号外には要約すると上記が書かれている)
>>499 ふゅ…私、時々イタズラしないとつまんなくて死んじゃうよ……
えっ?べ、別に何も?…っひぃ!……みゅぅ……オシリスさん、やっぱりイジワル……
(突かれる度に甲高い声を上げ、ジト目で睨む)
えっ?そうなの?きれいな花が咲くといいねっ!
……て、冗談なの?な〜んだ……ちょっと信じちゃったよ……
むぅ……そうだよ、オシリスさんが捕まえなきゃこんなことにならなかったのに……
(相手が譲歩するや否や即座に責任を擦り付ける)
あ〜くすぐったかった……そ〜っとされるとくすぐったいんだよね、多分。
もっとぎゅっとやってくれた方が良かったな……
>>500 (号外に目を通し終わって)
あはは、ケリンくんらしいや。魅ぃちゃんも詩ぃちゃんもケリンくん相手だとすごいイタズラっ子になるもんね。
>500
これこれその辺にしておけ。
そう話題に挙げ過ぎてはケリソムとて可哀想じゃ、あまり虐めるでないぞ?
>501
ぬう・・・つまらなくて死ぬとはのう・・・。
そこまで悪戯したいのならばバレぬようにすることじゃな。
ちなみに妾はもう天井の紐にはもう引っ掛からぬからの!
(どうでもいい宣言をビシッと決める)
ホーホッホッ、意地悪は褒め言葉として受け取っておこうぞ。
・・・あたりまえじゃ。
ポケットなモンスターじゃあるまいし進化なぞしてたまるかっ。
ムッ・・・妾が謝ったというのに責任転嫁とは!
主という奴は・・・やはり図々しいのう。
(ジト目で真似を見る)
ギュッとか。 うむ次回捕まえたら思い切り締め付けてやろうぞ(にやり)
さて昼じゃな。
妾は帰るぞよ。 猫娘、またのノシ
(もう一回【妾専用】の立て札と穴を用意してから御色町に帰る)
【落ちじゃノシ】
真央の声が中原麻衣に聞こえてくるのは気のせいかな?かな?
(猫娘の周りを歩き回るような物音がペタペタと聞こえてくる)
>>502 うん!バレないように頑張るね!
(満面の笑みで拳を握る)
あはは、じゃあ今度は紐以外の何かを考えよっと!
うう…褒めてない!性格悪いよっ!
むぅ〜…進化したら面白いのに……
えへへ、だってオシリスさんが自分のせいだって認めたんでしょ?責任転嫁なんかじゃないよ〜だ!
はふ……も、もう捕まらないよ!
(若干顔を赤らめて言い返す)
(微かに期待して一瞬だけ熱の篭った吐息を洩らしたことは自分にしかわからなかっただろう)
あ、うん、オシリスさん、またねっ!ノシ
>>503 へぇ〜、キミの中での私の声はそうなんだ。
>>504 えっ……な、何…?なんか……いる?
(背筋を冷たいものが走り抜ける)
はぁ…私もお腹空いたなぁ……ご飯食べてこよっと!
今日は一日ヒマだからまた来るかも……今の足音も気になるし…
それじゃねっ!ノシ
(悪寒のせいかいつもより周囲を警戒しながら帰っていった)
真央に首輪付けて、限り無くペット扱いしながらも可愛がったりしたいかな。
こちらへどうぞ
つ【一期一会】
このレスで、キャラハンが来たと思って開いた奴は……
お前ら最高!
ケリンは舞い上がった結果フラれたのね
目も当てられんな…
まだ諦めてませんよ!って感じでもありますが
まー童貞臭さ丸出しもネタにはなるか
つか別に振られてはないだろ。
ただ単にタイミングが違っただけで。
ミオミオも満更じゃなさそうだし。
そうだったか?ミオシオはその気は無いと言ってた気もするが
満更と言うよりもいつもの通りって感じだ
童貞全開なノリをネタでやんわり包んで受け流したという構図かと
どちらにしろ報われないな、ケリリンも
場所が場所だからな
魅音が振ったネタからエロールにでも行けそうだと考えたケリンが自爆気味に突撃して、
魅音はあくまで予定通りにネタとして返した
よくある男の勘違い、それだけの事だ
はいはい、そんな俺が通りますよっと。
………うん、多分睡眠分が足りなかったんだ。
まあ、そんなにいられないけど、待機するぜ。
ケリン可愛いよケリン
ちょっとお尻を振ってみせてくれないか?
>>518 ………尻?
なんでまた……別にいいけど。
(軽く腰を左右に振って、首をかしげ)
これでいいのかよ? いまいちよく分からねーけど。
流石はケリンだ!
今日も中々に可愛い奴。
だがまだだ。まだ腰の振りが甘い。
こうだ!こうやって激しくだ!
さぁやってみせてくれ。
(見本を見せる為に激しく腰を振る)
>>520 ………いや、それは流石に恥ずかしいだろ。
無理無理。
(ひらひらと手を振って顔をしかめて)
というか、何なんだよッ! さっきからさ!?
何がしたいんだよっ!
いやいや
ケリンがあまりにもかわいいからおじさんついハッスルしちゃってね。
またその可愛い腰振り見せてくれ。
では失礼するよ。
(颯爽と腰を振りながら去っていくフラダンスおじさん)
>>522 …………っ!
だが断る!
やれやれ、あいよ。またな〜……ヘンなヤツ。
(ひらひらと手を振ってその背中を見送りぼそりと呟いた)
さて、そろそろ落ちるよ。またなノシ
みぅ……来るって言ったのに遅くなっちゃった……
今は誰もいない…かな?
(ソファーに身体を沈める)
エロ猫発見
>>526 (うとうと……はっ!)
あ、わわっと!ね、寝てないよ!
(突然言い訳をし始めて)
むっ、失礼な!誰がエロ猫だって〜のさ!
昔スレ住人に一番エロイと言われてなかったか?
とりあえず帰れ
>>528 うっ……そ、そんなこともあったっけ……
ダメだよ、過去にばっかり目を向けてないで未来を見なきゃ!うん、そういうことにしとこう!
>>529 むぅ…何でそんなこと言われなきゃなんないのさっ!
なんとなくな。
帰れ。
>>530 おうおうその調子だぞ
はっはっは、いい子いい子
(猫扱いして頭をなでている)
あのぅ、お邪魔します…(ぺこ)
(いつもの仕事着姿で現れる)
あ、真央さんこんばんは。
今日はいつもより早い登場ですねぇ。
(挨拶しながら、真央さんの向かい側のソファに座る)
こんばんわ〜
帰れ
>>531 なんとなくって…ひどくない?
そんな理由で帰れなんて言われたって聞けないよ〜だ!
>>532 みぅ……いい子って…子供扱いしないでよ〜……
(口では抗議しながらも心地良さそうにして)
>>533 あっ、潤ちゃんこんばんはっ!
うん、今日は一日フリーだったんだよ。だから来ちゃった。
鍋島あああ!!
だったら俺にこう言えよ
帰れってな。
>>535 今度は悪い子悪い子だ
(ぺしぺし弱い力で頭を叩く)
スルーしなきゃだめだろ?
帰れ言うのはスルーしとけ
それは置いといて、おっさん来ないかね?
そうそう。
あのときお祖父ちゃん
泣きやまない貴方のために、
耳にdファー突き刺して言ったわ。
,.-'" `'''-、
く \ へ / ヽ ヘ へ
\Υ/ / l \\//
\\ | ヽ / | >/ / ̄\
\\l 〉 __ ___ 〈 /-,// . . │ じ ..|
\i| <.(・)` i '´(・)> |// . │ お |
ゞl ..:| |_/ <. .ん |
l /ヽ___ハ l . . │ .ぐ .|
ヽ ヽ ー==‐ ' / / . \ .゚/
_/| ヾ、 /|ヽ、  ̄
::::::l ` --- ' l:::::::::ヽ、__
それがお祖父ちゃんの最後の言葉だったわ
いーちゃん引退
あっけなかったね
>>534 うーん……困りましたねぇ、来て早々に帰れと言われてしまっては…(苦笑)
>>535 そ、そうだったんですかぁ。
1日フリー…なんだか羨ましいですね。
(メイド服を見て、彼女が罰ゲーム中だったことを思い出す)
あぁそういえば、このスレもあと半分ですけど…、メイドさんにはもう馴れましたか?
>>538 ロ、ローガンさんですか?
んー…なかなか来ないところを見ると、まだ忙しいみたいですねぇ……。
ん…と、何か用事でもあるんですか?
>>542 いやだからキャラハンの誰かが帰れっていってくれたら俺は帰るんだ!
お前でもいいから言ってくれ!
帰れと。
>>542 いんや、潤々が寂しいかなーと思って
この間はワケワカメなのにとっ捕まって大変だったし
ここらで出てこいとねー
>>536 えっ……やだよ!そんなの……
みんな楽しむために来てるんだから、それを私がどうこうしようなんてできないよ……
だから、そんなこと言わないでさっ。キミもいっしょに遊ぼ?
(にっこり笑って)
>>537 えぅ……ごめんなさい……
でも、ちゃんとsageてくれてるし、そんなに悪い人じゃないと思って……
(項垂れて耳と尻尾が垂れる)
>>538 ぇぅぅ……ごめんなさい……
>>539 ええっ!?そ…それで……そのおじいさんは……?…あ〜、いいっ!やっぱり言わないでっ!
>>540-541 えっ……そんな……
でも、私からサヨナラっては絶対言わないよ……きっとまた帰ってきて、いっしょにお話しできるって信じてるから……そして、ずっと待ってるから……
だから私は、誰がいなくなっちゃっても絶対「サヨナラ」は言わないよ!
>>542 あははっ、たまには私だって一日お休みの日がないとねっ!
あ、うん、少しはね。…そうだ!アリアちゃんにお茶の淹れ方教わったんだよ!淹れてあげるねっ!
(とてとてと台所へ駆けていく)
>>540 ――今見てきました…。
んん…、最近は人の出入りが激しいですが……寂しくなりますねぇ。
その…、また会いましょうとだけ言っておきます。
>>543 べ、別に帰らなくても……。
いえその…帰りたいのに、言われないと帰れないのでしたら協力しますけどね?
>>544 うぅ……そ、それは、その、やっぱりちょっと寂しい…ですけどっ、
でも忙しいのはどうしようもないですし……我儘は言っていられませんよぅ。
はぁ…ワケワカメって…久しぶりに聞いた気がします。
(溜め息まじりに、どうでも良いことを呟く)
>>545 あはは、少しでも馴れたことは良いことですよぅ。
お茶の淹れ方を、ですか?それは良かったですねぇ。
あぁ…そ、それじゃあお言葉に甘えて、お願いします。
(台所に向かった真央さんを見送って――)
――えぇと、上手くできそうですか?
(少し間を置いてから、心配になって見に行ってみる)
なかなかドライだねえ
まあおっさんの引退の時はさすがの潤潤も泣くかな?
>>546 えっと……
(教わったことを思い出しながらお湯を沸かしている)
…ふぇ?ええと……あれ?
(迷いながらも何とか無難にこなしていく)
…ん?潤ちゃん、どうかした?
(台所に入ってきた潤を見て首を傾げる)
そーかそーか寂しいか
ならこれでもやろう
つ【おっさんが使用してたタオルケット】
これでおっさんの匂いに包まれて寝るのだ
あ、何故持ってるとかは聞いちゃいやよん?
>>547 ド、ドライ…でしょうか?
う……そういうことは、言わないで欲しいです…って――
「さすがの」ってどういう意味ですかっ…!
(迫力の無い声でつっこむ)
>>548 だ、大丈夫かなぁ…。
(どこか危なっかしいながらも、何とかこなしている姿に安心していると、首をかしげられて)
あ、い、いえ、真央さんが心ぱ……じゃなくって、
そのっ、どんな様子かなぁと思って見に来たんですけど、
――えっと、もしかしてお邪魔でした?
潤々も寂しいあまり浮気に走ったりするのかな?
オサーンよりエッチなテク持ってる相手に寝取られたりして…(以下血にまみれて読めなくなってる)
>>550 むぅ……なんか言いかけたような……ま、いっか。
あ、ううん、大丈夫だよ?まあ見ててよ。
えっと、暖めといたティーポットに葉っぱとお湯を入れて…すぐに蓋!
ちゃんと蒸らして……えっと、茶こしってどこだったかな……?
(ごそごそと戸棚を探す)
(下の戸棚を探していると不意にスカートが捲れ上がる)
(スカートの下は果たして、「ぱんつはいてない」だった)
……あっ!………………見た………?
このエロ猫はどこまで…w
>>549 これは…――ひぇっ、ローガンさんの…ですか?
(タオルケットと名無しさんを交互に見ながら、)
(「一体どうやって手に入れたんだろう」と首を傾げる)
に、においって……、あぅ…その…せっかくですから、一応もらっておきます…けど……。
(恥じらっているのか、徐々に声が小さくなっていく)
うー…そう言われるとすっごく気になりますよぅ?
>>551 は、走りませんっ……!
うん……読めなくなってる…良かった…。
(血まみれで読めないのを見て、反論する手間が省けたと思い安心して胸を撫で下ろす)
>>552 だ、大丈夫ですか?ん…それなら良いですけど。
わぁ…なかなか本格的ですねぇ。
……茶こし?
(用意し忘れたのか棚を探し始めた真央さんを目で追う)
…………っ!?
(……と、スカートが捲れ上がり、視線を逸らす間もなく――)
(「ぱんつはいてない」の状況を目の当たりにする)
…みっ、見てないですからッ…そのっ、早く何か穿いて下さいっ!
(明らかに見てしまった人の台詞)
エロ猫これ穿けw
つ【大型犬用おむつ】
尻尾穴もついてるから楽かなと思ってさし出した、反省はしていない
>>553 むぅ〜っ!エロ猫って言うな〜っ!
だって、尻尾穴が……えぅぅ……
(意味の通じない言い訳をしながら顔を真っ赤にする)
>>554 み、み、み、見たんだ!…だって、尻尾穴が……穿くと尻尾が痛いんだもん……
(顔を真っ赤にして目を逸らす)
あ、あったあった……茶こし見つけた〜。アイスティーでいいよね?
(努めて冷静を装っているが顔が赤い)
えっと、こしたら氷を入れたグラスに一気に……えいっ!
(なんとかアイスティーが完成する)
潤ちゃん、出来たよ〜。今お部屋に持ってくから待っててね〜。
(ティーポットとグラスをお盆に載せて運ぶ)
はい、どうぞ。飲んで飲んで〜。
(にこにこ笑いながら潤を見ている)
>>555 なっ…!
(恥ずかしさと怒りで顔が真っ赤になる)
ふ…ふざけないでよっ!おむつなんか穿けるわけないでしょっ!
うう……でも、気持ちはありがたいよ……ありがと……
>>555 …べ、便利というか…あぁでもなにかいけないような……。
でも、どっちにしてもスカートは持ち上がっちゃうと思いますけど……。
>>556 ちっ、違いますっ…、見たんじゃなくて見えたんであって私そんなつもりは…!
そ、そうだったんですか…、痛いのはつらいですもんねぇ……。
でもこのままっていうのも…その、なんだか危険な気が…。
(同じく顔を赤くしながら、困ったような顔をして)
ん、はい、アイスティーでいいですよぅ。
(真央さんが集中できるように、一足先にソファの方に戻ると、少しして真央さんも戻ってくる)
あ、はっ…はい、それじゃあ…その、いただきますね?
(笑顔を向けられたまま、グラスを取って、一口口に含む)
――ん……うん、とても美味しいですよぅ、さすがアリアさんのメイドさんですね。
(言いながら、頭を一撫でする)
>>557 何か穿くって言っても……さすがにオムツは……
うふふっ、潤ちゃんってばダイタンなんだから〜……でも、潤ちゃんなら私……
(空気を変えるために明らかに冗談とわかる物腰で頬に手を当ててくねくねと恥ずかしがる)
ど……どうかな……?
(顔はニコニコ、しかし内心は心臓バクバク)
美味しい?よかったぁ〜……
(ホッと胸を撫で下ろす)
みぃ〜っ……ふにゅぅ……
(頭を撫でられて満足そうに微笑む)
>>558 うーん…そうですねぇ……、流石にオムツはちょっと…しかも犬用ですし。
(苦笑しながら、アイスティーをちびちびと飲む)
だッ…ダイタンって…!
ですからあれはっ…、そ、その…見ようと思って見たんじゃなくて…!
うぅ……な、なんですかそのクネクネした動きは〜……。
(冗談めかした動きに、突っ込む気力を削がれ、ガックシと肩を落とす)
えぇ、正直その…最初はちょっと心配でしたけど、こんなに美味しく作れるなんて、頑張りましたねぇ。
(満足そうな様子を見て微笑み、手を離す)
ん…そういえば、真央さんはアイスティー、飲まないんですか?
>>559 あははっ、わかってるって!ま、いいよね。見られて減るもんじゃないし。
(あっけらかんと言い放つ)
うん……ちゃんとアリアちゃんが言ってた通りに出来た…かな?
……ふみゅ……
(手が離れて少し残念そうにして)
え?…あ、うん、飲むよ〜。
……あははっ、誰かにお茶淹れてあげるのって初めてだったから、緊張しちゃって自分で飲むの忘れちゃってたよ……
(笑いながらグラスにアイスティーを注いで)
……あ、ミルクとお砂糖忘れた……
(急いで台所へ行きミルクとシュガーポットを持って戻ってくる)
(いつものように大量のミルクと砂糖を投入して)
ん……あ、思ったより美味しい……
(自分でも驚いて)
>>560 はは……ま、まぁ…真央さんがいいなら、それでいいですけどねぇ。
出来てますよぅ、アリアさんが見たらきっと喜ぶんじゃないでしょうか?
あ……。
(残念そうな様子に気付き、手を離したことをちょっと後悔)
き、緊張してたんですか?
ふふっ、ずいぶん一生懸命だったんですね。
…………?
あ……そ、そういえば真央さんはミルクと砂糖を沢山入れるって、
前にアリアさんが言っていたような……。
(台所に行ったのを見て、ふとそんなことを思い出していると――)
(本当に沢山のミルクと砂糖を入れたので、クスクスと可笑しそうに微笑む)
美味しいでしょう?
えぇと、ですから、その…もっと自信を持っていいと思いますよぅ?
(驚く真央さんな頭に手を伸ばして、今度は優しく何度も撫でる)
あーいまーい3センチ♪
お茶菓子ドゾー
つ【クッキーいっぱい】
つ【ねこまんま一杯】
>>561 ホント?アリアちゃん、喜んでくれるかな?
(にへらとしまりのない笑顔になって)
うん…実はね。もう心臓が飛び出しちゃうかと思った……えへへ。
(照れながら舌を出す)
う…え?な、何がおかしいの!?
(キョロキョロと周りを見回して)
うん……アリアちゃんに教わった通りに出来たってことだよね?
(満面の笑みを浮かべる)
みぅ……えへへへ……
(撫でられながらとても気持ち良さそうに目を細める)
>>562 あっ!ご飯!もらっていい…んだよね?
いただきますっ!
(早速猫まんまに手をつける)
>>562 ――そ、そりゃぷにってコトかい?ちょっ!
……こほんっ…、お茶菓子ありがとうございます。
えぇと…クッキーの方、戴きますね?
(咳払いすると、何事も無かったかのような素振りでクッキーを摘まみ始める)
>>563 えぇ、喜んでくれると思いますよぅ。
あはは…、イタズラするときとはまた違う緊張感ですね、きっと。
(冗談っぽく笑って)
あ…あぁいえ、そのですね、前に真央さんが紅茶に砂糖とミルクを沢山
入れていたっていう話を、アリアさんから聞いていたものですから。
んー……私は教わっていないから、正確な淹れ方は分かりませんけれど、
その…十分美味しいですし、出来ているんじゃないでしょうか?
(撫でると目を細められ、可愛いなぁと思いながらしばらく続ける)
――さてと、私は今日はそろそろ帰りますね…、明日早いので。
真央さん、あの…アイスティーご馳走さまでした。
それではお休みなさい(ぺこ)
(グラスを片付けて、真央さんにお辞儀すると、人工島へと帰って行った)
>>564 うん…こういうのも、悪くないかも……
(にっこりと笑い返して)
え……んもぅ、アリアちゃんってば……プライバシーなんとか法違反だよ〜。
(微かに頬を染めて)
ん〜……だよね〜……よかった……ごろごろ……
(気持ちよくて喉を鳴らす)
あ…ふみゅぅ。潤ちゃん、またね〜。お休みなさ〜いノシ
むぐむぐ……
(潤を見送ると猫まんまに再度手をつける)
ふぁぁ……はふぅ。……日付も変わっちゃったし、こんな時間じゃもう誰も来ないよね……?
帰ろっと。お休みなさ〜い……
(自分の食べた猫まんまの容器や紅茶のグラス等を流し台に置いてから帰っていった)
まあ――こんな時間じゃあ誰も来やしねえだろう、と思ってはいるんだけどよ。
ようやっと、そこそこ――暇ができたからな。
>>179から少しばかり時間が空いちまったが、一応邪魔するぜ。
【失礼します】
好きな女性のタイプは?
>>568 おっとつい見逃しちまう所だった。
がはは――何だよ、まだ人がいたんじゃねえか。
何にしてもやってはみるもんだな。
で、さっそく女の話かよ。あんたも好きもんだな?
おれは海賊だぜ。
言うに及ばず細いのから太いのまで、齢は下から上までいい女なら残さず戴くまでさ。
もしやもしやもしや男も喰うのかアッー!
ウホキタコレwwwww
>>570-571 いや、そんな設定も性癖もねえよ。――当然ながら、残念ながらな。
まあ、顔はだせないなりにちいとばかり覗かせてもらってはいたんだがよ。
随分とそういう話題がお好みみてえだが――あんたらはどっちもいけるのかい。
どっちでもいけるさ!
名無しとして当然さ!(サムアップ)
時にラノスレキャラハンの出典で既読の出典はあるかな?かな?
へえ――そいつはたいしたもんだ。
見習いたくはねえが、その節操の無さは買っておくぜ。
まあ、そこそこ――だな。
さすがに全部とまではいかねえが、いくらかは眼を通してきてるぜ。
……
わたしは見守り、受け入れ、見送るだけです……
今まで去った方も、これから新たにいらっしゃる方にも、変わらぬ休息の一時を与えられれ
ば幸いです……
去っていった方々も、またふらりと訪れていただければ幸いです。
それでも……思い上がりとは分かっていても、ヤミグチさんやエミリアさんの心の空虚を埋
めるお手伝いは出来るのでしょうか……
(少しばかり虚ろな瞳で、城から通じる扉をすり抜けて現れる)
こんばんは、名無しさん。
それと……
(無骨な鎧素柄の人物の姿に気付く)
あら、初めまして、ですね。
(そう言うと、ちょこんとお辞儀をする)
わたくし、オルレーユ城の召使にして、故あって今は御主人様から城の留守を預かってい
ます、女精(バンシー)のアリアと申します。
以後、お見知りおきを。
さて、何かお飲み物はいかがですか?
>>576 おう、はじめまして――だな。
へえ。あんた、妖怪とかそっちの類かよ。
そういう連中が集まっている場所だと聞いてはいたが――
なるほど、こいつはたしかにおもしれえもんだな。
(扉をすり抜けて現れたのを見て、)
(表情は伺えないが、兜の奥から興味深そうな声が響く)
名乗るほど大層なもんじゃねえが、日本、薩摩の濁音港を取り仕切る、鎧海賊団が船長――
校倉 必だ。
副業で賭け試合何ぞもやってるが。
せっかくだし、戴くぜ。こっちの連中の飲み物、って奴にも興味はあるしな――
>>577 はい、初めまして、こんばんは、アゼクラさん、ですね。
ようかい……
アゼクラさんの国では、闇の眷属をそう呼ばれているのでしょうか?
ただ、一言付け加えるならば、決してそういった方々ばかりが集まる場所ではありませんよ?
部屋の特性上、どうも通常の人間さんとは一線を画した素性を持った方々が集まり易い傾
向はあるようですが。
そうですか……
ここ特有、と言うわけではありませんがァ、アイスティーをお持ちしますね。
(そう言うと、キッチンに入り、アイスティーを手早く淹れる)
(そして、一通り準備を済ませて、居間に戻ってきた)
お待たせしました。
お砂糖とミルクも用意していますから、味が苦いとか感じられたら、適当に入れて調節して
くださいね。
(ちゃぶ台の上に、グラスに注がれたアイスティーと、シュガーポット、ミルクポットを並べて
説明する)
>>578 だから、いろいろ――だよ。
とにかく、いろんな連中がいるって話だけはきいてはいたからよ。
やみのけんぞく――ってのがどういう連中かは知らねぇが、
どうしたところで、ああいったもんを見せられちゃあこういう反応の一つも出ちまうもんだろう。
まあ、おれにしたところでまともな人間とは、いえねえけどよ。
あんたらにとっちゃあそうだろうが、多分おそらくは
なんだって、おれには珍しいと思うぜ――
(カップを取ると向こう側をむいてしばし沈黙)
(どうやらアイスティーを飲んでいるようだ)
けっこうなお手前で――とか言っといたほうがいいのかね、この場合。
礼儀作法にはちいと、疎くてよ。だがまあ、悪くない味だったと思うぜ。
・・・ところで、あんたは飲まねえのかい。
おっさんとは一度くらい殴り合いしそうだな
さて、その場合勝のはどっち?
俺さ
>>579 そうですね。
色々な方たちがいらっしゃいます。
今までもいらっしゃいましたし、これからもいらっしゃいますでしょう……
それもそうですね、ごめんなさい。
またやっちゃいましたね。
(自嘲気味に笑みを浮かべる)
初めて見る方を驚かせてしまうから、注意しないと、と思ってはいたんだけど……
そうですか?
ああ、ひょっとして、アゼクラさんの時代は、オランダ……ネーデルランド……いえ、蘭国と
しか交易をしていない、鎖国の時代でしょうか?
でしたら、珍しい物かもしれませんね。
はい、作法と言うほどの物ではありませんが、ありがとうございます。
給仕役として、自ら出した物が喜んでいただけるのが、何よりの喜びですから……
え?
わたしですか?
わたしは、今は喉が乾いていませんし、お心使いだけ、頂いておきます。
ありがとうございます。
(ちょこんとお辞儀をする)
>>580 大穴でわたしです……
そう
俺の名はレイプマン
>>584 山田くーん、レイプマンの後ろの穴の初めて奪っちゃってー
>>580 おっさんってのがどこのどいつことだかは知らねえが、
これでもおれが着ているこいつは四季崎記紀が作りし完成形変体刀が一本――
っても、ここじゃあ、通じねえか。
生半可なもんじゃあ、かすり傷の一つもつかねえよ。
ただの殴り合いってえなら、賭けにもならねえ――と言いたいとこだが、どうかね。
>>582 さあて――おれのところには回ってこねえだけで、ひょっとしたらどっかの連中の口には、届いてるかもな。
まあ、何にしたところで珍しいものには変わりはねえ、ごちそうさん。
(ひらひら、と手を振って)
>>584-586 ――眠調。
(ただの体当たりにしか見えないが、大仰に技の名前らしきものを呟いて)
(まとめて三人とも吹き飛ばす)
山田、ってえ――わけじゃあねえが、とりあえず、な。
ツッコミってえやつを、やらせてもらったぜ。
じゃあ、今日の所はこのへんで帰るとするぜ。じゃあな。
【お相手ありがとうございました、遅いレスですいませんせした、お邪魔しました。】
>>587 そうですかァ?
まあ、どんな時代、どんな権威の下でも、抜け道は常にありますからねェ。
はい、どういたしまして。
(にこっと微笑んで、お辞儀をする)
あ、はい、お休みなさいませ、アゼクラさん。
(もう一度お辞儀をして、去っていくアゼクラさんを見送った)
では、わたしもお休みの前に少し寄らせてもらっただけですから、これでお城に戻りますね。
それでは皆さん、お休みなさいませ。
(室内にいると思しき名無しさん方にお辞儀をして、城への扉をくぐり、部屋を出て行った)
やれやれ……漸く戻ってきたと思えば、いろんな意味で出遅れたようだな。
──扉はいつでも開いている。戻ってこようと思えばいつでも戻れる。
妾の言いたいことはそれだけだ。
(一度だけ何かを考えるように眼を閉じて)
……ふむ、では、もう少しだけここに──
(何時ものようにソファに腹ばいになり、膝を立てて脚をぶらぶらさせて)
つ【ポテチ】
>>590 んむ?
(何をするでもなくぼーっとしてたのだが、気配を感じて身体を起こして)
ん、こんばんわ、だ。名無し。
……どうした、眠れないのか?
(そんな風に問い、大きく伸び)
む、差し入れか。ありがたい。
ふふ、ここではよくコレをかじっているから覚えていたのかな?
(小さく笑みを浮べると冷蔵庫から麦茶を持ってきて)
……どれ、汝も一杯どうだ? 酌くらいしてやるぞ?
置き逃げとは・・・・
なんて漢らしいんだ
>>592 むう、確かにな。
……折角入れた麦茶がぬるくなってしまう。
(ぽりぽりとポテチをかじり、冷たい麦茶を飲み)
全く、礼も言わせずに帰ってしまうとはな。
しかしまぁ、時間も時間だ。仕方あるまい。
(苦笑しながらもどこか嬉しそうに)
今日は誰にも会えなんだか……
それでは、おやすみだ。
(手を振って、こっそりあとをつけるねずみとともに自身で作った扉をくぐって)
(元の世界へと戻っていく)
こんな朝に誰がいるというでもあるまいが、
ゆっくりくつろげるのはこの時間くらいしかないからな。
暫く、のんびりさせてもらおう。
名無しは1匹見かけたら30匹は(ry
……まあ、中身はその時々なので原典知らないおいらとかも居るわけですが。
それはさておきおはろー
>596
そうだな、見てはいても声を掛け辛いというのはあるかも知れない。
相手の事を知らなければ萎縮してしまうということもあるだろう。
また、無関心なら通り過ぎていくだけだ。こうして実際に話しかけてくれる
名無しは、全体の中でほんの一握りなのかもな。
何が言いたいかというと、おまえが私を知らなくても全く構わないというわけだ。
必要なら説明もできるし、これまでの会話で大まかな事はわかってくれていると思う。
ともあれおはよう。寝起きか? 舌がまわっていないようだが?
>597
だね……知ってる相手の方が食い付きやすいだろうし。
……まあ中には変わり者も居るって事で。俺みたいな。
うん、何となくかっちりとした、生徒会長とかそんなイメージを受けました。
……これ、間違ってない?
ん? おはようとはろーが混ざってるだけなんだぜ。
微妙に寝起きなのも確かだけどー
>598
そうだな。長くこの場所にいる者だとか、人気作品の者だとか。
そちらの方が良いと考えるのは、まあ道理だろうな。
しかし変わり者とは酷いな。おまえが変人だとしたら、
その変人に話しかけられている私は一体なんなんだ。
イメージは間違っていないがそんな要職についているわけじゃない。
第一、要職についている人間はこんな所になどこられないさ。
私は公安委員会に所属している一委員に過ぎない。
まあ、恵比寿分署の署長などという厄介な役職も拝命しているがな。
私がかっちりとしているかどうかは、そちらのイメージにお任せする。
妙な造語だな。使うのは自由だが理解されると思わないほうがいい。
こんな時間まで寝ていたのか? 休日だからといって、のんびりしすぎじゃないのか?
>599
んー……そうじゃなくてさ。
貴女を貶めたいわけじゃなくて、ただ知り合いと初対面の人間に声を掛けるなら
どっちが気楽に声を掛けられるか、とか、そんな話だよ。
だから――そうだな、ナンパみたいなもの。
初対面の女性に声を掛ける事を躊躇わない、ナンパ男……
……って、自分で言うのも凄いあれだけども。
公安? 警察とかそっち関係の人なのか。
署長って、そりゃ相応に責任とかあるだろうけど……そんなに厄介なの?
む、こりゃ手厳しい。では改めておはようー
起きてぼーっとね。……休日の朝寝は至福の一時だと主張したい。うむ。
>600
なるほど、ナンパか。それなら納得も行くが、
ということは今お前は私をナンパしているのか?
とてもそうは思えないがな。
誰かと話をするための場所で、誰とも話さないというのもおかしいだろ。
誰かに声をかけるのに理由など必要ない。少なくともここでは。
まあ、警察官のような仕事をしている。学園犯罪を解決し、
テロを未然に防ぎ、思想的に問題のある人間を弾圧する。
そういったことが公安の仕事だ。学園警察局といった支局を作り、
治安維持に努めている。
私の管轄下には男子寮と悪徳大路があるからな。数万人の男子が一つ所に寝ていて
騒ぎが起きないはずがないし、島で一番の歓楽街にして伏魔殿でもある悪徳大路で
騒ぎが起きないほうが稀だ。
そんな場所の署長など、誰も好き好んでやりはしないだろう。
そうか。私は非番でも一日のスタイルは変わらないからな……
起きてやらねばならんことはたくさんある。快楽に流されるわけには行かないんだ。
>601
いやぁ、それは物の例えって事で。
多少はそんな風に思わなくもないですけど……って、言っちゃったらどうしようもないか。
……そう思ってもらえるように、もうちょっと甘い雰囲気を作るべきでした、はい。
(しょんぼり)
尤もです。が、裏を返せば話し掛けない理由も必要ないわけで……
そんな状況は些か寂しい、と声を掛けさせて頂いた甲斐があれば良いんですけれど。
……なんか、バイオレンスな学園ですね、それ。
どんな規模の騒ぎなんだろう……喧嘩レベル?
……いや、テロとかそんな話があるならそれどころじゃないのか……
なんと……誘惑に弱い身には、耳が痛いですね……はは。
……たまには少し息抜き、と言った事はしないんですか?
>602
あまり気にするな。甘い雰囲気など作ろうと思って作れるものじゃないだろ。
それに私は、あまり人に好かれるような性格じゃないからな。
どちらかといえば人から恐れられるほうだ。
生徒でないなら、それも関係はないんだろうが。
甲斐なら充分あったぞ。おまえがいてくれたおかげで、日曜の朝から
雑談などができている。暇を潰すには充分だ。
なにしろ世界一危険な学園だからな、蓬莱学園は。
喧嘩? ああ喧嘩はあるぞ、狂的科学研と古典からくり研究会のけんかだ。
無論、自分ではなく手製のロボット同士に戦わせるわけだ。
レーザー兵器を搭載した狂科研のロボットに対しからくり研は胴田貫をひっさげた鎧武者が
武神乱舞を発動したりする。ギャラリーは見物に走るわ建物は壊れるわ
騒ぎに乗じて空から爆弾は降るわ兵衛は賭け事の胴元に走るわザールウィッツは乱入するわ……
(頭をがりがりとかきむしって)
喧嘩からテロまで、所轄では揉め事が絶えないな。
息抜きか。昼から少し新町を歩いてショッピングなどしようと思っている。
日用品の補充もしたいし、来週から晴れるらしいからな。
長い長い夏へ向けての準備だ。
ああ、今この時間も充分息抜きと言えているぞ。
もうすぐ・・・・・・こんにちはの時間・・・・・ね。
(いつの間にか無機質な雰囲気の彼女が部屋の隅にいる)
>604
ああ、そうなるな。昼ごろにはおいとましようと思っていた。
だからほとんど入れ違いになるかな……。
(部屋の隅から声が漏れてきたことに気付くと、
そちらを向きながら声を掛ける)
こんにちは、周防。もう少しこちらへきたらどうだ?
そこからじゃ話しにくい。
>603
……確かに。
特にこんな風に口に出してしまっては尚更、ですしね。
はは……何事かを取り締まる側としては、致し方ない事なんでしょうけど……
でも、誠実な人だって言うのは伝わりましたから。
……歯に衣着せぬ、と言う感じでもありますけれどね。
暇潰しのお役に立てたなら、何よりです。
(小さく笑いつつ)
ロボ……って、レーザーとか胴田貫とか、思いっきり凶器……爆弾!?
……何と言うか、混沌としているにも程が……
想像しか出来ませんが、心中お察しします。
(何とも言えない同情の眼差しで)
なるほど……余り暑くも無く、出歩くには良い陽気ですしね。
……あわよくば、荷物持ちとしてご一緒したい所です。
今日の午後以降が予定で丸潰れでなかったなら……ですけど。
……ええ、光栄です。
>605
――そう。人の存在を確認したから・・・・・
偵察がてら顔をだした・・・・・気にしないで・・・・
――そう。
(スーっと音もなく接近。半径二メートルの範囲で停止)
この間の件だけど・・・・・・進展は、あった――のかしら?
>604
今日は。
……時間差で何時の間にか今日はの時間に。
レス遅いんです、はい。
>606
人に嫌われるのも仕事のうちだ。
管理職としては、ある程度の示しをつけておかねばならんしな。
誠実か……良く言われるが、私は平気で嘘をつくし、
虚偽の報告で相手を騙す事もなんとも思わないぞ。
そう演出してるつもりはないが、相手がそう受け取ってくれるなら
都合が良いというものだ。
私の性格だからな。もとより修飾語でことの本質を覆いたてるのは性に合わない。
これがわが学園の日常だ、残念ながら。しかも今は夏休み中だからな、
余計にタチが悪い。学校という縛りがない故に各員がてんでばらばらな生活を行っている。
これでは秩序も統制もあったものじゃない。その上天変地異も多いしな。
いつ大台風が上陸するかわかったものじゃない。
荷物持ち? それほど買い込むわけじゃないぞ?
小物がほとんどだし、給料日前だからな。
予定は空いているが、わざわざ手を煩わせるほどじゃない。
……あー、申し出は感謝する。
(ぶっきらぼうにそう告げて)
【申し訳ないが、これから仕事なんだ。だから、暫くしたら出なければいけない】
【もしも日を改めてもいい、と言うほど奇矯な変わり者であれば、付き合っても構わない】
【どちらにせよ、今日のところはこれで失礼する】
>607
偵察? お前の任務は一体なんなんだ、周防?
その物腰はただものじゃないと思ってはいたが。
この間の件、か。その説は世話になった。
特に何事もなければ、このままにしていようと思っている。
時間を置くと、あまり重要な事項じゃない、と思うようになってな。
だからまあ、気にしないでくれ。
それでは、予定があるのでこれで。
またな。
(そう言うと颯爽と部屋を後にした)
>608
大変・・・・・そうね。
私のことは――気にしなくていい・・・・・
>609
私は、観察――する。
そして、観測する・・・・・・
――そう・・・・・懸案事項が減ったのは・・・・・
精神衛生上・・・・・よいこと、だわ・・・・・
――お疲れ・・・・・・
(ベアトリアの後姿を見送る)
>609
うへ……そうなんだ。
そういう意味でも怖い人、と……肝に銘じておきます。
……でも、意味も無く嘘は付かないですよね?
騙す必要がない相手なら、全く嘘も付かない……で、嘘を口にする時も微塵も態度に出さない。
そんなイメージに変化しました、その発言で。
……それも、誠実と言うイメージに拍車を掛けてるんでしょうね、多分。
楽しそうと言うか、それを通り越して毎日が阿鼻叫喚って感じですか。
……聞けば聞くほど大変な仕事場ですね……
そうでしたか、それは残念。
でしたら、重いものを買い込む時にでも使ってください。
それでは、また。
【自分で言った通り変わり者なので、日を改めるくらいは全然】
【付き合って頂けるのであれば、後日改めて伝言板でお声を……】
【と言う事で、お言葉に甘えて目印の鳥を付けさせて頂きます】
>610
そして、私も時間なので退散してしまいます。
それではー
>612
お疲れ・・・・・様・・・・
――私も・・・・・一度帰還する・・・・・・
こんにちはァ……
(バスケットを持って、扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
ふう、お城の給仕も一段落しましたしィ……
あら、ベアトリスさんやスオウさん、名無しさんとは、入れ違いになってしまいましたねェ。
あらあらうふふ
帰れ
タイミングが悪かったようですねェ。
それではっと……
(ちゃぶ台の上に、焼きたてクッキーの入ったバスケットを置く)
えーっとォ、「皆さんでご賞味下さい、アリア」っと。
それでは、わたしも一旦失礼しますね。
(居間に向かってちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
――こんにち、は・・・・・・
すれ違い・・・・・・残念・・・・・
(ポリポリとクッキーを齧る)
――本日は・・・・・・帰還する。
(退屈だったのか、クッキー食べ終え、静かに退室する)
男性がもう二人だけか・・・・・
刀語のやつも来ないし、誰か男キャラで参加しない?
上見ろ
あ、いた。めんご。
でも男が増えてもいいと思うんだ。
レズも見てて楽しいと思うがそればっかりというのもな。
>>623 YouやっちゃいなYo!!
いや、言うだけじゃなくてやってみてよ
自分?メンゴ_
その内参加しようとは思ってるよ。
しかし切っ掛けがね。
まあこれ以上はチラシの裏にでも書いてくるわ
自分が参加するための操作かよ…
キッカケとかウダウダ言ってる内は参加などする気がない法則
参加するかどうかなんて勢いでもなんとかなるさ
落ち着け、そして最近なんか空気悪いぞ。
まあここは暖かい眼で見守ろうじゃないか。
リィが復活の伏線だしてる
疑心暗鬼の世界だな。
疑心暗鬼とは暗闇の中にいるはずもない鬼を
疑う心が作り出し出しているということで。
このスレオワタ
あー、本当にしょうもねえ名無しがいるな。
もしかして最近よく帰れとか言ってる名無しと同一人物?
多分追い出された893の腹癒せだと。
自分を放置して盛り上がってるのが許せんのだろう。
↓以下何もなかったということで↓
爽やかな夜ですね。
今日はUFOの日です
みんなでUFOを召喚しましょう
くーたんの日か。
いやイリヤの日だろ。
しかし未確認飛行物体も宇宙人もキャラハンも誰も来ない
ならば俺が臨時キャラハンをやってみるか?
ラノベなんざ一冊も持ってないがな!
ある意味凄いな。
ならどうしてこのスレ見てるのかが謎だ。
うろうろとしていたら見つけた
面白そうだから居ついた
気がついたら疎まれていた、18の冬。嘘。28の夏
ラノベの空、名無しの夏
誰がうまいこと言えとry
ちょwwwww俺wwwwwwwwスレストしちまったわすまんwwwwww
しかし本当に誰も来ないのは珍しいな
そういうこといちいち書くなよ
色々読もうぜ。な?
こんばんはァ……
(モップと木桶を手に、扉をすり抜け入ってくる)
さて、久しぶりにきちんと掃除をしましょうかねェ。
(木桶に水を満たし、鼻唄交じりで床を磨き始める)
>>647 はあ……
胸の大きな方が多いですねェ。
右端の方は、ミオンさんでしょうか?
それに、いささか露出が多いような気もしますけど。
わたし達の時代だと、ちょっと考えられないですね。
これも時代のながれでしょうか。
>>647 すごく…乳がいいです…
てかひぐらしですかこれ…今から買ってくるノシ
ぶっちゃけアリアの全盛期(?)でも平均値はアリアよりは大きかったのではないかと
>>650 えーっとォ、アリアとは、わたしじゃないアリアさんですか?
何にしても、わたしの肉体年齢は12歳前後ですからね。
胸が小さいのは仕方の無いことです。
(それ以上余計な事を言えば鉄拳制裁、といわんばかりの視線を向けて、モップがけに勤
しむ)
たかが胸囲のサイズで――女性の価値は・・・・・・決まらない。
>>652 こんばんは、スオウさん。
でも、アピールポイントの一つではありますよねェ。
ま、わたしには、当面関係なさそうですが。
あ、そうだ、何か飲み物はいかがですか?
大丈夫、貧乳もステータスらしいぞ
>>654 素直に頷けない気がするのは、なぜかしら……
>658
――確かに・・・初対面時では――外見の情報でしか判断できない。
しかし、回数を重ねれば――それ以外の美点に気づく者も・・・・・・いるはず。
だから――些事に拘らないように・・・・・・忠告したい・・・・・
では・・・・・・お願いする・・・・・わ。
【すまない。トラブルで再起動していた】
>654
――貧乳・・・・・・・でも、男性の嗜好によっては・・・・・
>>656 そうですねェ。
些事ですけど、どの道わたしはこれ以上肉体的には成長しませんから。
拘りようがないわねェ。
はい、それじゃあアイスティーを。
(モップを傍らに立てかけ、キッチンに入り、手を洗ってからアイスティーを手早く淹れる)
(そして、暫くしてから、トレイにティーセットを一式乗せて戻ってくる)
お待たせしました。
さァ、どうぞ。
(ちゃぶ台の上に、アイスティーの入ったグラスと、シュガーポット、ミルクポットを並べる)
わたしも、ちょっと一休み、です。
(自分の分も置き、ちゃぶ台の前にちょこんと座る)
>657
そういう体型が――良いというものも・・・・・いる。
けれど・・・・・・内面的情報に重点を置き、観察し、興味乃至好意を
抱いてくれる・・・男性の方が――好ましいと感じる・・・・・・
――ありが、とう・・・・・
(静かにアイスティーを啜って、無表情に一息つく)
所で――最近は――観察対象に若干の増減が・・・・・あるようね・・・・・
興味深い存在が・・・・・・減ったのが――遺憾・・・・・・
長門有希という個体とは――別の時間軸で――交流する機会が・・・・・・あるけれど。
>>658 それはそれで、ちょっと問題があるような気も……
とは言え、わたし達の時代では、さすがに12というのかなり早い部類だけど、15,6で嫁
ぐのは珍しくない事だから。
まァ、端的に言えば、子供を産めるようになれば、もう結婚適齢期、みたいな感じかしらね。
そうねェ、やっぱり、きちんとおつきあいするなら、そういう殿方の方が好ましいわよね。
……スオウさんも、そんな風に思ったりするのね。
それも、今までの観察の結果?
それとも、元々そういう風に考えてたの?
はい、どういたしまして。
……そうですねェ。
わたしにはどうしようも無いことですけど……
寂しいですねェ……
うむ……そろそろ海の季節か………
………
(知る人ぞ知る去年の水着を思い出してひそかに赤面し)
こ、こほん。
ま、まぁ、今年はもう少しマシな水着を選ぶとしよう。
……と、言うわけでしばらく邪魔をするぞ。
>659
世間体を気にしなければ――問題ない・・・・・・・
確かに・・・・・・結婚適齢期とは・・・時代背景や宗教と密接な関連があり・・・・・
一概に正しい年齢は――ないと思う、わ・・・・・・
・・・・・・貴方の思考パターンを推測し・・・・・・可能性の高いデータを・・・・・・
羅列しただけ・・・・・私自身の――嗜好というものは――因果関係が、ない・・・・
そもそも嗜好というものは――経験の積み重ね・・・・・・私はそれに関するデータを
殆ど有していない――だから、貴方の真似をしてみた・・・・・・つもり・・・・・
――寂しい・・・・・・・必要とする固体に事欠く状態のこと・・・・・
けれど、変化もまた――必然――変化しない対象を・・・・・
観察する意味は・・・・・ない・・・・
>660
(彼女の体型と自分の体型を比較して観察して結論)
仲間・・・・・・・
(貧しい体型の者同士のシンパシーを勝手に感じたらしい)
>>660 スクール水着、スクール水着しかない。
アルにはもうスクール水着しか許可されないかもしれない
>>660 あら、こんばんは、アルさん。
何か飲まれますか?
アイスティーなら、すぐに準備できますけど。
>>661 そうですね、確か、マオさん達の時代だと、20歳を過ぎても結婚しないのが普通とか。
そうなんですかァ?
んー、それって……
(ちょっと考え込む)
わたしの真似をしてくれたのは嬉しいですけど、今度はスオウさんの考えを聞きたいです
ね。
直ぐに、じゃなくてもいいですから、是非、いつか、聞かせてね。
わたしは……ひょっとしたらスオウさんもかもしれないですけど。
人間さんより長生きですから。
せっかく顔見知りになれたのに、死別でもないのにお別れしないといけないのは、やっぱり
寂しい……
去る事だけが、変化じゃないと思うし。
>>661 ………
(眼と眼を合わせただけで何かを感じ取り)
……仲間のようだな。
(悲しいかな、その視線の動きだけですべてを悟り、こくりと頷く)
妾は、魔道書ネクロノミコンの精霊、アル・アジフだ。
して、同志よ。
汝の名は?
(と小さく頭をかしげながらそう問う)
>>662 矢張りそっちに行くかっ……!
ぅううっ!! だがっ……去年の水着よりは……マシなのも事実だ……
(頭を抱えて悩みはじめる)
(そのとき、三つ目の大きなねずみが一枚の写真を持ってきた──)
【
ttp://www.demonbane.com/other/img/o_060824.jpg】
>663
私自身としては――貴方のような女性が・・・・・好ましいと感じる・・・・
恐らくこれは――私自身の嗜好だと・・・・・・推測する・・・・・
(淡々とした眼差しのまま彼女の顔を見つめて言う)
けれど――出会いとは・・・・・・別れの始まり・・・・・・
物事には必ず終わりが――ある・・・・・・
片方を欠いて、物事は――成立しない・・・・・・
ならば・・・・・・新しい出会いも、ある――と、推測する・・・・
>664
――心強い、わ・・・・・
(アリアとアルを等分に視界に入れて、頷く)
私は――周防、九曜・・・・・・
便宜上の分類で言えば――宇宙人と・・・・・・いうらしい・・・・・
・・・・・・厳密に伝えるのは――不可能なので、その認識でいい。
(じーっと、彼女の身体をスキャニングして)
精霊というのは、理解できないけれど・・・・・
構成物質的に――有機生命体では・・・・・ないよう、ね・・・・・
一種の、エネルギー体であるという点に於いては・・・・・むしろ、私に近い・・・・・
>>663 こんばんわ、アリア。
……ぅぅ、そうしてくれると助かるな。
暑くてかなわん。
(胸元にぱたぱたと風を送って)
ところで、女子ふたり首をそろえて何の話をしていたのだ?
(事態が飲み込めていないのか首をかしげながらそう問い)
>>665 ………心強いか。
(苦笑を浮べながら)
ここは割りと幼い体系の女子が多いな、そういえば。
周防、九曜か。
九曜と呼ばせてもらうぞ。妾のことはアルで構わん。
(両腕を組んだまま、胸を張ってそう答え)
宇宙人───まさか、汝、火星人ではなかろうな?
(現在交戦中の宇宙人のことを想像して、眉をひそめて)
うむ、妾の本体は一冊の魔道書だからな。有機生命体というのは少々違うのかも知れぬな。
……?
汝も、精霊のような存在なのか? そうは見えんが……。
(不思議そうに首をかしげて、存在を確かめようと手を触ろうとする)
>>665 うう、そ、それは……
ありがとうございます、と言うべきでしょうか。
ちょっと複雑です。
そう、ですねェ。
新しい出会いが、あると良いですね。
……そういえば、この間すごい鎧を身に纏った男の人が来てましたね。
初めて会った方でしたから、多分、新しい出会い、というやつでしょう。
>>666 はい、それじゃあアイスティー、もう一杯っと。
(キッチンから氷を入れたグラスを持ってくると、ティーポットから紅茶を注ぐ)
どうぞ、アルさん。
(そう言いながら、アルさんの前にグラスを置いた)
え?
い、いえ、その、胸の小ささについて、男性の嗜好と、その将来性について、かしら。
>666
(過去のデータを見返して)
――多いわね・・・・・・
仲間は多い方が――よいと、思う・・・・・
火星人・・・・・・・・ではない。
そもそも私は――本来、物質では――ない・・・・・
この姿は――あくまで有機生命体とコンタクトするための媒介・・・・・
(アルの手が、彼女の腕に触れる。その手触りは人間と変わりはない)
本来の私は――あなた流に言うと――星辰の彼方の――その果てに広がる・・・・・・
情報の羅列――血や肉や骨は備えていないが・・・・・・ひとつのエネルギーに違いはない・・・・・
>667
お礼なら――身体ですると・・・・・・よいらしい。
例えば・・・・・・接吻などで好意を示す・・・・・とか・・・・・
貴方が嫌なら――しなくてもいいけれど・・・・・・
(淡々と無表情に桃色発言)
――そう・・・・・まだ此処では――対面していない・・・・観察対象が多い・・・・
いずれ対面する日を――楽しみに・・・・・している・・・・・?
(自分で言いつつ小首を傾げる)
>>667 ………
(テーブルに突っ伏したまま、楽しげに動くアリアの姿を見つめ)
ふふ、何と言うか、働いている汝を見ているのは楽しいな。
ありがとう。アリア。
(アイスティを受け取り、かろかろとストローで紅茶を掻き混ぜる)
……それは、何と言うか、切実というか、人事でないというか。
(限りなく小さな自分の胸をぺたぺたと触りながら苦笑し)
まぁ。こんな身体でも好きな者は好きなのだろうが……
女性として生まれたからには矢張りふくよかさも欲しいものだな。
>>668 う、うう……
それは何か間違った情報源から得た情報のような気が。
そ、そうですね……これくらいなら。
(と、親愛の情を示すように、スオウさんの頬に口付けをした)
桃色行為と言うほどではないですし、挨拶代わりみたいなものだから。
はい、それなら、きっとそれは楽しみにしているんだと思いますよォ。
早く皆さんと会えると良いわね。
>>669 まァ、家事が天職ですから。
いいえ、どういたしまして。
そうですねェ。
でも、どう頑張ったところで、人為的に手を加えない限り成長の余地は無いから。
は、あはは……そうらしいわね。
それに、さっきもスオウさんと話をしていたんだけど、わたし達の時代だと、さすがにもう12
歳くらいでというのは少ないけど、15、6歳で嫁ぐ例は珍しくないし。
んー、そうですねェ、必要性はかんじないけど、イルザリアさんとかを見ると、やっぱり羨ま
しく思うことはあるわね。
>670
国に――よっては、一般的ではないが・・・・・
私たちを・・・・それを当てはめるのは――無意味、だわ・・・・
(軽い口付けを頬に受ける)
そう、これはあくまで挨拶であり――親愛の表現・・・・・
(お返しに同様の事をアリアの頬にする)
・・・・・貴方が言うなら――きっとそう・・・・・・
その中には――深い関係に――なる――可能性を・・・・・
秘めている・・・・・ものも、いるはず・・・・・可能性だけを言うなら・・・・・
>>668 そうか……それは失礼したな。
現在交戦中の宇宙人は人の身体を乗っ取るんでな。少々不躾な質問をしてしまった。わびよう。
(ぺこりと頭を下げて)
……それは、殆ど妾と変わらないようだな。
妾は主と契約し、滞りなく、スムーズに魔力を行使できるように、このような姿になっている。
(両手を広げて自分のの姿を見せて)
──どこかで、つながっている、ということか?
こうして妾と触れ合うのも、本来の汝に伝わると……
(ひんやりとした手で、九曜の手の甲に触れて)
──うむ、なかなか興味深い話だな。
ともあれ、よろしく頼む、九曜。
(にこ、と微笑んで見せて)
>>670 そうか、天職か……
…………
(うずうずと、家事をやりたそうに辺りをちらちら見始める)
精霊の肉体(?)に干渉するなど、並大抵のことではないと思うが……
(ちゅう、とストローから紅茶を吸って)
妾の時代では15〜6で結婚は少々早いという感覚はあるな。埋めよ増やせよ、という時代でもないし。
ふふ、確かにな。余りに大きな乳だの尻だのは、戦闘に差し支える。
──負け惜しみではないぞ。うん。
(自分に言い聞かせるように頷く)
>>671 はい、ありがとう、スオウさん。
(少しだけくすぐったそうに、頬への口付けを受ける)
可能性、そう、可能性はありますね、常に色々な可能性が……
深い関係とまでは行かなくても、スオウさんにとって、興味深い出会いが、これからもたく
さんある事を祈ってますね。
(にこっと微笑む)
>>672 ?
どうかしました?
(なにやらうずうずした様子のアルさんに、尋ねる)
そうですねェ。
トファニアおばさまも、わたしの肉体を乗っ取るのは無理みたいですし。
まァ、乗っ取れたとしても、この肉体では、社交界の華、と言うわけには行かないでしょうし
ね。
はァ、やっぱり時代や地域で違うものなんですねェ。
は、ははは、それは人それぞれだとは思いますがァ。
わたしは戦闘にあまり関わることはありませんから、アルさんがそう仰るなら、そうなんでしょ
うね。
>672
――そう・・・・・・とても、大変――なのね・・・・・
(事情はわからないが、淡々としたまま労う)
――凡そ把握した・・・・・・・魔力というものは――定義が難しいけれど・・・・・
それも・・・・・エネルギーの一種ではあろうと、推測する・・・・・・
(アルの身体から発する波動が、人に在らざる者の証明になっている)
・・・・・その考えで――正しいと・・・・・・思う。
私の役目は――観測すること・・・・・・・だから・・・・・
(アルの手に触れてみる。自分と大差ない温度だった)
よろしく・・・・・お願い、ね・・・・・これは挨拶の一種・・・・・
(親愛の表現として、アルの手の甲に口づけする)
>673
そう・・・・そしてそれには――貴方のことも・・・・・・含まれる・・・・・
だから――貴方にも、よい――出会いが、あると・・・・・いいわね・・・
――時間。帰還するノシ
>>673 あ、いや……その、あれだ。
(何故か必要以上に緊張した表情で)
……その、妾も家事の一つでも覚えようかと。
いや、うむ、前回のこともあるし、少々自重しようとは思っていたのだが……
(しどろもどろでそう答えて)
何、あの魔女を持ってしてもか。
……貴族には少々倒錯的な趣味のものも多いようだし、意外とひっぱりだこになったりしてな?
(からかうように笑って)
うむ、それに妾の時代では、その年頃の女性には母親としての自覚がないからな。
そういう面でも、その年齢で結婚、というのは余り好ましいものとは捕らえられていない。
ま、そうだろうな。妾はスクール水着の似合うこの体がお似合い、という事だ。
……その割には鉄拳をよく落としているようだが?
(からかうように笑って)
>>674 ふふんっ、まあ、妾の手に掛かればちょちょいのちょい、だがな。
(えへん、と胸を針)
ああ、その認識で間違いないだろう。
エネルギーの塊のようなものだ、妾は。
観測か。
ふふ、ここにいればきっと色々な不思議が観測できると思うぞ?
もちろん、妾も含めてな。
(と、手の甲に口付けを受ける。柔らかな唇の感触と、長い髪がさらさらと手首をなでて)
……う、うむっ、よろしく頼む。
(何故か赤面しながらこくこくと頷き)
お疲れ様だ、九曜。また、どこかで……
(手を振って見送る)
>>674 えーっとォ……
(それは自分に出会えた事、と言う意味なのだろうか、それとも自分がこれから誰かと出会
う、と言うことなのだろうか)
そうね……ええ、良い出会いがあると良いと、思うわ。
はい、お疲れ様でした、スオウさん。
(ちょこんとお辞儀をすると、スオウさんを見送った)
>>675 ……
(家事を覚えたいという発言に、一瞬固まる)
そ、そうですか……
んー、そうですね、でしたら、僭越ながらわたしが教えて差し上げましょうか?
いきなり何でも、と言うのは難しいでしょうから、アルさんがやってみたいところから。
ええ、無理みたいですよ?
イルザリアさんも無理みたいですから、おばさまの編み出した術法では、闇の眷属の身体
を乗っ取る事は出来ないんじゃないでしょうか。
(倒錯的な趣味、と言われ)
確かに、男色や児童愛好など、さすがの御主人様も眉を顰めるような嗜好の人間さんの
貴族もいると聞きます。
そうなんですかァ。
それでは結婚の時期が遅れるのは仕方がないですね。
すくーる水着、ですか。
わたしも、先ほど名無しさんが示されたり、奇妙なネズミさんが持って来た絵姿にあったよ
うな水着は似合いそうにないですねェ。
あ、あれは戦闘ではありません。
あくまでも、しつけ、制裁です。
>>676 う、ぐっ……その沈黙がつらいっ……!
(前科一犯の身には染みて分かっている無謀に、思わず言葉を失い)
い、いいのかッ!? それはありがたい!
そ、そうだな……ん……どこから始めるか。
(腕を組んで思い悩み)
……その、あれだ。簡単なお菓子など、自分で作れるようになりたいのだが。
ふむ──まぁ、その様なまね、おいそれとされても困るのだが。
妾も乗っ取られてしまいそうだしな。
(苦笑を浮べて)
貴族に限ったことでもないがな。ふふふ、汝も、いつ毒牙にかかるか……!
(がぉーと迫力のない声を出して、両手をあげて見せる)
というよりも、女性が自立しようとしているからかもしれないな。
男性と対等に職務に励むものも多い。婚期を逃してでも。
それがよいことなのか悪いことなのか分からないが。
(苦笑を浮べて)
うむ……興味があるなら汝の分も持ってくるか?
…………ん? 絵姿……?
(首をかしげて、そこで漸く写真に気づいて)
にゃああああああっ! あの化けねずみっ!
余計なことをっ……!
(今まで気づかなかったらしく、ねずみの姿を探すが既に見つからない)
躾か……あの威力で……
(三味線の音と共に現れて)
え〜、一度でいいから見てみたい、巨乳だらけのラノベスレ……どうも、仔猫亭真央でございます。
………………
……う〜ん、あんまり面白くないなぁ……
こんばんはっ、アルちゃん、アリアちゃ…お嬢様っ!
(早速
>>664を発見して)
………アルちゃん……結構ダイタンなんだね〜……
(生暖かい目で見ている)
>>677 ええ、もちろんですよ?
そうですね、お菓子ですか……
クッキー作り、やってみますか?
ただ、ちょっとわたしは今日時間が取れないので、またお会いできたときと言う事で。
きちっと教えようとすると、結構時間がかかるもので。
それまでに材料なども準備しておきますから。
さすがに、トファニアおばさまとは言えアルさんを乗っ取るのは難しいでしょうね。
わたしより長く生きて、魔女をやっている(?)とは言え、300年ですから。
う、そ、それは恐れている事です……
でも、その、それなりにロマンチックに誘われたら、いきなりはともかく、デ、デートくらいな
ら良いかなとか、思ってるの。
ア、アルさんったら、もう……
ははァ、そうなんですか。
確かに、わたしの住んでる時代でも、女性が社会進出を始めてますね。
地方では、まだまだだけど、大きな街ではそれなりに。
もっとも、やっぱりまだ良い顔はされないようだけど。
はい、その内みんなで海に、って話もありますから。
ええ、絵姿。
とても、その、露出が……
ええ、躾です。
基本的に相手がデュラハンやガーゴイルなんですから、それなりの威力は無いと。
>>678 あら、マオさん、こんばんは。
えーっとォ。
名無しさん方も望んでるかもしれないけど、難しそうね。
んー、残念、せっかくマオさんも来たし、また何か教えてあげようかと思ったけど……
わたし、そろそろ帰らないといけないの。
そうだ、もしアルさんもいる時に、今度マオさんも来れたら、その時にはクッキーの作り方、
教えてあげるわね。
(そして、キッチンに行き、グラスに氷を入れ戻ってきて、紅茶を注ぐ)
はい、どうぞ、アイスティーでも飲んで、ゆっくりしてくださいねェ。
(そして、モップと木桶を抱える)
それじゃあアルさん、マオさん、お先に失礼しますね。
お休みなさい。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>>678 ……む?
(三味線の音と、それに会わない服装に眼を丸くして)
いや、面白いと思うぞ。
汝のその服装と三味線の組み合わせは。
(こくこくと頷き「三味線といえば猫の皮」と呟く。)
そういえば……ここで胸が大きいのはだれがいたかな?
うむ、こんばんわだ。
……お嬢様?
(いぶかしげにアリアと真央を見比べて)
──ええいっ、見るでないっ。
(真っ赤になって写真を奪い取り)
こ、これは妾が選んだのではなく横の紅いのが……そ、そんな眼で見るなっ!
妾は好んでコンナ水着を着るような痴女ではないっ!
(視線を避けるように身をかがめて)
>>679 ん、こんばんはっ。あっ、そうなの……な〜んだ、残念……
えっ?ホントに?やったぁ!それじゃ、絶対来られるようにしなきゃ!
みぅ……ありがと……でも、私の仕事がなくなっちゃった……
(やや不満そうに紅茶にミルクと砂糖を投入してかき混ぜる)
あ、お休みなさいませ、お嬢様っ!
(深々と礼をして見送った)
>>680 え?そ、そう?そんな〜……って、服装で笑いをとろうとしたわけじゃないよ!
ん?…なんか、怖いこと言わなかった?
……アルちゃん。遥か格上のものを数えるのってとっても辛いことなんだよ?
(涙を流さんばかりの勢いで迫る)
うん、えへへ…ちょっと、罰ゲームでね。今はアリアちゃんが私のお嬢様…ご主人様?みたいなものなの。
あ〜っ、いいじゃない、減るもんじゃなし〜っ!
(面白がって写真を奪いとろうと手を伸ばす)
あはは、ま〜たまた〜、他人のせいにしないの〜。ホントは見て欲しかったんでしょ〜?
いやいや、言い訳はいらないよ?その気持ち、私にはわかるよ〜?
(面白がってアルの頬を指先でぷにぷにと押す)
>>679 クッキーか。
(アリアから貰った甘くてさくさくのクッキーの味を思い出し今にも涎をたらしそうな表情)
そうだな、是非ともお願いしたい。
そうだな、時間も時間だし……汝の都合のよいときで構わない。
ふふ……楽しみだな。
(心底嬉しそうに笑って)
ふふん、そのとおりだ。
……しかし、割とあっさり乗っ取られてしまいそうで怖いのは何故だろうか?
人の執念というものを間近で見ているからだろうか……?
そうだな、最初の一歩はそのくらいがいいのかもしれないな。
デートか………
(ぽつりと「いいなぁ」と呟き)
ふふふ、愛いやつめ。
(照れる姿にくすくすと笑って)
ふむ? そうだったのか……確かイングランドのほうだったかな? 汝の国は。
…ああ、それはあるだろうな。
封建的、とは言わないが、未だにそういう風な眼を持っているものは多い。
ま、女として、妾は応援したいところだな。
(可笑しそうに笑って)
ああ、いいな、皆で海か……
(眼を細めて)
……う、ぐぐぐ。わ、忘れろっ……!
(真っ赤になってぷい、と眼をそらして)
………
(アリアを余り怒らせない方がいい。そんな風に感じた夏の出来事…)
うむ、お疲れ様だ、アリア。
クッキー、楽しみにしているぞ。
(そういいながら手を振って)
>>681 違うのか? 妾はてっきりそのギャップで笑いを取ろうと……
気のせい、気のせいだ。
ただ……猫に三味線というのはある意味洒落てるなと思っただけだ。
(にこ、と笑みを浮べてみせる)
言うな、真央、惨めになるぞ……
こういうときこそ平常心で……あえて数えるのだ。
(迫ってきた真央を慰めるように、ぽんぽんと頭をなで)
ほう……そんな事があったのか。
アリアが主人か……ふふふふふ、なんだかイメージしづらいな。
(奉仕している姿を見慣れているので、主人然としている姿想像できず)
減るっ! 減るわっ! 主に妾の品性が!
(両手をあげてとられないようにしようとするが、リーチの差ですぐに奪われそうになる)
そ、そんな、ことないっ!
こんな、肌も露な格好で外に出るなど──
(真っ赤になって口ごもり)
……え? わ、分かるとは──ん。
(暑くなった頬をつつかれて思わず眼を閉じて)
ヒンヌーの多いスレだな。
だがそこがいい。
>>684 う、ぐ……
(ぺたーんな胸を自分で触りながら)
ふ、ふん、一寸虫にも五分魂だ。自分で何を言っているかよく分からんが。
……むうううっ、素直に喜べん。複雑な気分だ。
(なんともいえぬ表情で名無しを見て)
>>683 ち〜が〜う〜の〜!もぅ……
あはは……世の中にはそのものズバリな名前をつけられてる子もいるしね……
(つられて笑みを浮かべる)
ふみゅう……大佐、落ち着いて素数を数えるよ!1、2、3、4、…あれ?
(頭を撫でられて気持ち良さそうだが明らかに落ち着いていない)
うん……私ができる家事はアリアちゃんの方が何倍も上手だし……
あははっ、いっただき〜!
(その手から写真を強奪して)
アルちゃんったら、エロかわいいなぁも〜っ!
そう?…でも、一人くらいはその格好を見てもらいたい人、いない?
外に出るなど……悪くない?やっぱりそう思うの?
(口ごもったアルの言葉の続きを勝手に補完して)
だ〜ってほら、何ていうの?解放感?普通にあんなの着てたらアレな人だけど、海はそれを許してくれるんだよ?
ほとんど裸みたいな身体を潮風が……想像してみてよ。気持ちいいと思わない?
(頬をぷにぷにしながら耳元で囁いてそっと耳たぶに口づけする)
>>684 むぅ……胸なんて飾りです!エロい人…じゃなくて、えらい人にはそれがわからんのですよ!
あはっ、でも、いいって言ってくれる人がいると嬉しいな……
>>668 くくくっ……いやいや、すまない。だが、似合っているぞ?
しゃ、三味線という名前の猫か? いったい何を考えて……
(唖然とした表情)
ふふふふ、それ、最初から数えなおしだ。
(耳の辺りをこちょこちょしながらもう一度数えなおすようにそう笑って)
うむ、だが、汝が出来る範囲で主に尽くすといい。
……その努力はきっと認められるに違いないぞ。
う、あっ! 返せっ! まじまじ見るなっ!
(飛び跳ねながら取り返そうとするが届かず)
そ、そんな者、おらんわっ! 妾は魔を祓う者だぞっ!
……そんなこと、思ってはいない……
(痛いほどの海での視線を思い出して顔を真っ赤にして)
ほ、ほら、汝も少しアレと思っているのではないかっ!
……え、いや、確かに海では皆薄着だが……
(だんだんと言葉に引き込まれるように、眼を落ち着きなく動かして)
……う、そ、そんなの知らんっ! 知らんと言ったら知らんっ……!
ひゃ、あぁっ?!
な、汝、何をっ……?
(耳元に感じる柔らかな感触と間近な声に、ぞくぞくと全身を震わせる)
>>687 あはは、そうかな〜?ありがと。
…私に聞かれても…名付け親に訊かないとわかんないよ……
あぅぅ……ふゅ……1、2、3、5、7……
(気持ち良さそうに身を捩って数え直す)
(そもそも1の時点で間違っていることに気づいていない)
…うん!私にできることを頑張ってみるねっ!
(ぐっと拳を握る)
にゃはは、やだよ〜!だってかわいいんだも〜ん!
(頭の上で写真をひらひら)
あはは、そうだ、いいこと考えちゃった〜!
(小悪魔の笑みを浮かべて)
ふふっ、じゃあ本物のアルちゃんがこの写真の格好してくれたら写真は返してあげてもいいよ?
ホントに〜?一人も?……な〜んだ、ホントに思ってないんだ……はい。
(つまらなそうに写真を返す)
。o0(思ってないならこれからそう思えるように刷り込んじゃえ!)
だ〜か〜ら〜、普通に街とかで着てたらの話だよ〜。海でなら全然アレじゃないって〜。
あ〜あ、私もああいうの着て泳ぎたいなぁ〜。恥ずかしいけど気持ちいいっていう…二律パイパン?がいいのに……
(心底羨ましそうに)
あはは、ダメだよ〜、ちゃんと想像して?ね?
(囁くたびに耳に吐息がかかる)
何って……う〜ん……ちょっとしたオシオキ…かな?
アルちゃんがなかなか素直にならないからね〜……
(耳を甘噛みして舌で撫でる)
>>688 だがメイド服が似合うと言うのは褒め言葉なのだろうか?
(首をかしげ)
ふふ、確かに。世の中にはポチという猫やタマという犬がいるくらいだからな。
三味線くらい可愛いものか。
くくくっ、愛いやつめ……
(数を数える様子を可笑しそうに見て、やがて身体を開放して)
ああ、妾もクッキー作りを頑張る故、汝も一緒に頑張ろう。
(ぐっ、と手を握って)
か、かわいいとかそういう問題ではないっ! この、このっ!
(ぴょンぴょんとびはね)
い、いいこと……? 何だ、その笑みはっ……!
わ、妾がもう一度その格好を、だとっ……!
そんな事できる分けなかろうっ!
(思わず声を上げてしまう)
……ふんっ、男に現を抜かす暇などないのだ……
(写真の受け取ってさっさとしまいこみ)
……た、たしかに、その、視線とかが凄かったが……
あれは、羨望の眼差しだったのか……?
(羨ましそうな言葉に引き込まれるように真央の目を覗き込み)
そ、そう、ぞう……? ん、ぁぁぁぁ……っ、ま、真央、息がっ……
(ぞくぞくと身を震わせ、あの水着を着る自分の姿を否応なく思い浮かべてしまい)
お、お仕置き? そ、その様なことをされるいわれはっ……ん、ひゃうっ!
は、ぁぁぁ……ん、み、耳っ、弄るな、ぁ……ぁぁっ…っ……
(耳への刺激にへなへなと力が抜けてしまい、抵抗らしい抵抗も出来ずにされるがままに耳を弄られてしまう))
>>689 あはっ、女の子はね〜、かわいい服が似合うって言われたら嬉しいもんだよ?
うみゅぅ……先生、素数がわかりません……
うん、いっしょに頑張ろうね!
ふゅ…アルちゃんはかわいいって言われても嬉しくないの?
ふふ…いいことはいいことだよ〜?
ええ〜…ダメ…?ふみゅう……どうしても?
(全身で落胆を表して上目遣いに見つめる)
男に…ってことは、女の子ならいいの?やんっ、アルちゃんってばやっぱりダイタン〜♪
(言葉の揚げ足をとって勝手に盛り上がる)
うんうん、羨ましいよ〜。きっとみんなアルちゃんのこと羨ましがってるよ〜?
(真剣に羨ましがっている瞳で見つめて)
そう、想像……みんながアルちゃんを見てる……私も、アリアちゃんも、他のみんなも……
ん?アルちゃん、どうかした?顔が赤いよ?くすくす……
(大人びた笑い声を洩らして)
だからダメだってば〜。アルちゃんが素直にならないとず〜っとこのままだよ?オシオキだもん……
素直になって、みんなで海に行くときにあの水着を着てきてくれる約束をしてくれれば……
ん…ちゅ…くちゅ……れろっ……
(耳を口唇で食み、内側に舌を這わせる)
(穴の中に舌先を差し込んで音を立てながら執拗に耳だけを弄ぶ)
>>690 う、そ、それは……嬉しいが……
………
そんな眼で見てもダメだ。あんな恥ずかしい格好人前で出来るか。
(可愛らしい上目遣いにぐらりと来るが、すぐにつんっ、と顔をそらして)
いや、その……いい、というわけではないが。
別に女同士ならば、それほど恥ずかしくは……
な、汝っ! 何だその反応はっ!
(意識していなかったのは自分だけだったのか、と顔を赤くして声を荒げて)
ぅ、……みんなの、視線が……妾に……?
あの、格好の妾に……
(ドキドキ、高鳴る心音を感じながら、僅かに体が火照る)
わ、わからん……ただ、なんだか……ドキドキして……
……
(何時もとは違う大人びた笑みに、思わず見入ってしまい)
やッ、はッ……な、汝っ……! 横暴なッ……はァんっ…!
み、皆にあの水着を───ぁ、ぁっ…ぁぁっ……だ、ダメ、だ、それ、だけは……
く、ぁぁ……!
んんんんッ、み、耳っ、ぞくぞくっ……!
(熱くなった耳を噛まれしゃぶられ、声には艶が篭り始め……)
ぁ、ぁぁ……、ま、真央……分かった……
真央だけには……見せるから……それ、で……許して……
ん、にゃうぅぅぅんっ……!
>>691 でしょ?だったらな〜んにも問題ないよね!
うにぃ…………ちぇっ。
(心底残念そうに)
あははっ、そっかそっか!アルちゃんは男の子より女の子に見られる方が気持ちいいんだね?
(超絶勘違いが発動している)
にゃはっ、知らない知らない知〜らないっ!あれ〜?アルちゃん顔真っ赤だよ〜?
(にこにこ笑いながら)
そ、みんなの視線はほとんど裸みたいな格好のアルちゃんに釘付け……
ドキドキしてきた?ふふっ、やっぱりアルちゃんも好きなんでしょ?見られるの……
(耳に口唇を触れさせたまま囁く)
そう…みんなにあの水着、見てもらうの……ちゅ……ホントは嫌じゃないくせに……
みぃ…くちゅ…アルちゃん、エッチな格好は嫌がるのにエッチな声は出しちゃうんだね…?ちゅぱ……
(艶の混じり始めた声に呼応するように耳を弄ぶ舌の動きが激しくなる)
…ん……む……ちゅ……ふむ?何がわかったの?
……私だけ?……ホントにそれで満足?……それならそれでいいけどね〜……
しょうがないなぁ、優しい私は特別にそれで許してあげる……んっ……
(最後に少し強めに歯を立て、耳から口を放す)
>>692 そう、だな、問題ない──のか?
(一瞬納得しかけてしまう)
いや、そうではなくて……同性だからそれほど気にしなくてもいいというか……
くぅぅぅぅぅ、年上をからかうでないっ……全く……!
(にこにこ笑う笑顔に、本気で起こることも出来ずに)
──妾の……肌に……ん、ふ……
ぁ……は、ぁ……ぁ…
(想像の中で突き刺さる視線に身悶えし、息が少しずつ荒くなって)
ぁ……ぁぁ……わ、わからない……が……
ん、く……、からだ、熱くて……
(子猫のように身体を震わせながらそう答える)
だ、ダメ、だ……あんなの見せられんっ……く、ふっ……
ぁ、ぁぁぁ、それは、真央が……舐める、から、ぁぁぁっ……!
ひゃ! ぁぁぁ!
は、激しくするなぁっ………!!!!!
(耳の中を舌が激しく動くと、びくんびくん、と小さな身体を跳ねさせて)
ぁ、ぁぁぁぁぁ……意地悪いう、な……
汝に見せるだけでも、ドキドキして心臓が壊れそうなのだ……く、ぁぁぁ……
……ん、ぁ……!!
(耳朶を強めに噛まれて、きゅ、と人差し指をかんで)
ぁ……はぁ……はぁ……
(とろんとした眼で真央を見つめて)
【すまない、今日はそろそろ寝なければ……】
【汝さえよければ、明日続きをお願いしたいのだが、どうだろうか?】
>>693 うん。アルちゃん、すごくかわいいもん、問題ないって〜。
にゃはは、またまたぁ〜。そう言い訳しなくていいってば〜……
え?やだなあアルちゃん、別にからかってないって〜。
(にこにこ笑顔を浮かべたままで)
…そう。アルちゃんは私たちにも、そして知らない人にもいっぱい見られちゃうの……どう?
あはは、熱い?ドキドキしてる?…やっぱり身体は正直なんだよね。アルちゃんが口で何て言おうと、身体はそうなっちゃうんだから…
(震えるアルの身体をそっと抱き締める)
くちゅ……ホントにダメ?ちょっとは見られたいって気持ち、あるんじゃない?…あるでしょ。…ちぅ……
へぇぇぇ、私のせいにするんだ……
人のせいにするなんて、ひどいよアルちゃん……そんなひどいアルちゃんには、もっとオシオキが必要かな…?
(耳を激しく責め続けながら、頬に手を当てて優しく撫でる)
ふふっ、わかったわかった。アルちゃんってば、かわいいなぁ……
私の前で、いっぱいドキドキしてよ……
(とろんとした瞳で見つめられて)
んもぅ、そんな目で見つめられたら、私だって……ねえ?
【遅くまで付き合わせてしまって申し訳ありません】
【私は明日でも大丈夫ですよ】
【いや、こちらも楽しくて時間を忘れてしまっていたよ。(笑)】
【では、明日……おそらく23時ごろになってしまうのだが、大丈夫だろうか?】
【それは良かったです。少々強引過ぎたかと心配で……】
【了解しました。こちらは大丈夫です。では明日の23時に避難所でよろしいですか?】
【ふふ、もっと強引にしてもいいくらいだぞ?(笑)】
【時間と場所は了解した。それでは、また、明日会おう……おやすみなさい………】
【本気ですか(笑)】
【はい、お休みなさい…】
あと300余り……、頑張るぞ、俺!
そんなわけでこんばんはっと。お邪魔させてもらうぜノシ
………。
ここはひとつアリアに倣って、掃除のひとつでもした方がいいもんかな。
まあ、ちょっとやってみるか。
(掃除箱から室内用ホウキを取り出して)
まずはキッチン周りからやるか! 結構汚れやすいしなー。
(ホウキを片手に台所に向かうと、まずは隅から掃いていく)
キャラが減ってゆき、カップリングが解散し、ケリンは玉砕し、
果たしてこのスレはどうなるのか?というか、ケリンはどうなるんだろうな。
そのカッコ見てると真剣に考えてしまうw
>>700 ヘン! そんな脅しに乗ってたまるか!
もう凹むことは忘れた! 俺は我が道を往くまで!
……まー、まだこれからさ。スレは俺たちが守る! な〜んてな。
この格好については放っておけ。
仕方がねーだろ、負けたんだからさー……。
てーかさー。その格好でさ、告白してもさー。
まあ入れ知恵だったんだけどさー。
もう少し雰囲気作らないと無理だよなー実際。
大体女が好き嫌いの問題で嫌いと言える奴のほうが稀だが。
>>702 ええい、うるさいうるさいうるさーいっ!
………いや、俺も流石に躊躇った。
でも、また曖昧にするとヘタレとか呼ばれかねないなーと。
俺は、どちらかというとハッキリ言ってくれた方がすっきりするんだけどな。
まーどうせ俺はバカですよー。
男なら軽く笑って流せる器量が欲しいな。
青いな、ケリンは。おっさんの貫禄を見習え。
>>704 ………あのな。
どこからツッコんだらいいか分からないけど、
何でそこでオッサンが出てくるんだ?
んー、「勿論お前のことだ好きだよスイートハート」くらい言えば
よかったねって話だよ。おっさんは言わないけど笑って流すだろうし、
そういう状況になってもと言いたかった。
ハイ、ではここでご主人様の登場です。
ケリンお手。
(手を差し出してにっこり)
>>706 ………色々と考えたけど、言えるのはひとつ。
俺だって完全じゃない一人格だよ、とだけ。
まあ、そりゃあ良い所は見習いたいけどな。
>>707 わん。
(ぽんと右手を手の上に重ねて)
………って俺は犬かよ。
悪いな、エミリア。来たばかりだけど、俺、落ちるわ。
ちょっと自分を見直してくるノシ
人格なんて――経験の蓄積でしかない、わ・・・・・・
(ケリンを見て)
こんばんは・・・・・・
(エミリアを見て、そのボディラインを見て)
――仲、間・・・・・・?
別におっさん、そこまで達観してないと思うけどな。
>712
(無言でケリンを見送る)
(そして写真に眼を移す)
それは――分裂での――そう、見つかったのね・・・・・
>709
………ふふ、はい犬ではないのでそこまでしなくていいんだけど
ここで合えて頭に置くのも正解ね
ついに自分を見失ってしまいましたか。
ふふふ、悩むといいです。それは私にはできないとても
尊いことなのですから………
(嬉しそうに笑みを浮かべて)
お疲れ様。ケリンさんノシ
>710
くす……いいえ、違います。わたしはなりそこない
――あなたは……何なんでしょうね?
(目の前の少女を見つめて)
そうですね………わたしはどこも貧しくないと主張します
>711
達観といえば達観だと思います……あの戦闘に対するこだわりと言いいますか
その、スタイルといいますか……
くす……ときめいてしまいます
(殺人鬼の笑みを浮かべて、どこかを見つめて)
おっさんが来たばかりの頃はよくリィと険悪ムードになってたし、
うさみみのきっかけとなった時も名無しを爪の錆に本当にしたからな。
それこそ「笑って流せばいいのに」だ。
あまりおっさんを祭り上げると、おっさんがかえって良い思いはしないと思うけどな。
>716
ではこの話も一意見。こういうものもあるとして
おきましょう……議論に発展させないようにしてください。
といっておきます
無論レスアンカーこそ716ですが私自身や他の方にも言えることです
>715
――そう、なの・・・・・・?
私は――分かりやすく言うと・・・・・・宇宙人・・・・・らしいわ。
――その発言の裏にあるのは――気にしているということ・・・・・・
(淡々と無機質な瞳で彼女の蒼い瞳を見つめて)
聞きたいの、だけど――寂しいという感情は・・・・・・どんなものなのかしら・・・・・?
彼女は――知り合いが減って・・・・・・寂しいと言っていた・・・・・・
それは――どんな精神状態・・・・・・なのかしら・・・・・
>716
ユーモアのない国は――戦争に負ける――らしいわ・・・・・
>718
なるほど、有希さんと同じというわけですか……
わたしはレプリカ。人にある可能性を一つだけ持って生まれる
作為生命体………殺人者になろうとして殺人鬼になってしまった
失敗作……ふふふ
(死の予感だけが確かに感じられる笑みが浮かび)
あぅ…………………見抜かれますか。いいじゃないですか……
横から見れば、それなりに………
(それまでシリアスに振舞っていた姿は余計に滑稽な気がした)
寂しい……私のその感情は――よくわからない。
笑っていいのか……なきたいのか……それから、妙に怒りたくもなった
何かが欲しい気がしたし、全て無くしてしまいたいとも思った。
滅茶苦茶の無茶苦茶。コレは………参考になるのかしら?
(くすり、とわずかに笑みを零して)
「ヘイボブ!キミの家に囲いが出来たんだって?」
「そーなんだよジョン!まさにヘーっと言いたくなる位のがね!」
「そいつは素敵だボブ!」
「「HA-HAHAHAHAHA!」」
こうですか?わかりませんステファニー!
>719
こちらも――認識した・・・・・・非効率的な――存在ね・・・・・
生命は多様性こそが――重要なのに・・・・・だから、観測することが必要・・・・・
(ドライアイスを思わせる無機質な雰囲気のままに)
――やはり・・・・・仲間・・・・・
(彼女の手を取って、自分の絶壁のような胸に触れさせる)
(次に、自分も彼女の胸に触れる)
ここは――仲間が多くて――素敵、だわ・・・・・・
参考にはならなかったが――データのひとつとしては・・・・・
記憶しておく――貴方は今――寂しいの・・・・・かしら・・・・・?
(その蒼い瞳の深奥を透視するように見つめ)
ここのデータは――記録してある――貴方、そして――わんこちゃんは・・・・・
今、寂しいのだと――推測した・・・・・だから質問したのだけれど・・・・・
九曜さん、次回のアリアたん攻略の作戦をこっそり教えてください
>720
・・・・・・・わかりません。
>722
禁則事項に――抵触・・・・・するわよ・・・・・
ひとつだけ言うなら――前回で頬に・・・・
キスできたから――次は唇に――とだけ・・・・・・
>720
んーーー、そうですね……40点ってところでしょうか
いえ、やりませんよ?わたしはやりませんよ??
>721
くすくす……多様性を理解するために、一つのことに
特化したものが必要なの。作為的なものってそういうものでしょう?
(無機質な笑みを見ると何が楽しいのか、声を出し笑い)
――……ぅん、はっ――あ、れ?
(触れられた胸から奔る感触にぴくん、と肩が跳ねて)
……ぅ……ごめん、あんまりっ………触られるのなれてっ……ない
から………は、ぁ――
(慣れたと思った刺激に戸惑いながら背を震わせて、震える手で
九曜のなだらかなラインをなぞり)
………なるほどっ、はは………
それに答えたら………あなたがわたしを埋めてくれる?
(再び殺人鬼のそれを浮かべて、まっすぐに見つめ)
それとも――感情がわからないのは不安?
>722
そういえば魔力に接触すると吹くが弾け跳んだわね――――アリアさん
(ポツリとそんなことを漏らして)
魔力の塊のアルに触れたらどーなるんだろう。
>724
・・・・・・実験ケースの――白いマウスなのね・・・・・
(しかし同情した様子もなく、そして哀れんだ様子もない)
びゅーてぃふる、ね・・・・・・声も、素敵・・・・・だわ・・・・・
――納得してくれた様で――嬉しいわ・・・・・
(淡々と胸を弄り合いつつ淡々と呟く)
ん――この感覚は・・・・・・気持ちいい・・・・・のかしら?
(少しだけ擽ったそうに身体を捩った)
望むなら――拒みはしないけれど・・・・・・
私には・・・・・言語及び――感情の理解が・・・・・必要だから・・・・・
ちなみに、トファニアおばさまに聞いたら、透明化、幽体化を「切断」されて実体化するとき
に、お互いが弾け跳ぶのを避ける為にそう言った作用が生じたらしいです。
つまり、わたしの肉体と、エミリアさんの腕が融合、あるいは逆に破裂するのを回避する為
に、実体化と同時にわたしの最外層を構成していた服が、言わば身代わりになって弾け飛
んだようですねェ。
【何となく、身の危険を感じるので、解説一言落ちですよォ】
>725
ん……記述が弾ける、とか――一番現実的なのは干渉できないですが
あとは………例によって服だけ弾けるとかですか………
死を与えられない殺人鬼とは…………随分滑稽な者になりました。
でも――――コレでいいんですよね?
>726
そういうこと、実験が終わらない限り生き続けられる………実験が終わったら
用はない……そんなものよ
(無機質、無感動、無感情、無い、無……笑みがこぼれる)
……………………
もう……しばらく誰にも触れられてないから、か。やっ………
あんまりっ、はぁ………くぅ…………そう、いうのはっ!
(半ばもたれかかりながら悩ましげな吐息を漏らし)
(――わかりづらいわね、)
(少しだけ身を捩った九曜の表情を見て苦笑を浮かべた)
そう、でも――あなたは何も無さ過ぎる。きっと……死も無いのでしょうね
だから、あなたではきっと………わたしは埋まらない。
(もやもやとした感情を吐き出すように言葉を続けて)
それに、私には「死」しかないわ……だから、あなたの焼くには立てないと思う
>727
…………なるほど、では幽体化と実体化を交互に切断したら――――
なかなか…――――ダメだな、やっぱりこういう風に考えてしまう。
まぁ、それはそれとして。つまりアリアさんに魔力で触れれば自身が
弾けると言う危険性があるわけですね
>727
【半分くらいは――ネタだから・・・・・安心して・・・・いいわ】
>728
――実験データは・・・・・・何かに引き継がれるはず・・・・・・
それすらないなら――その時こそ・・・・・無意味だったと・・・・・確定する。
(振り下ろされる言葉の刃。そこに悪意は存在しない)
(そもそも悪意というものを彼女は理解していない)
とても――素敵な・・・・・反応だったわ・・・・・
扇情的と――表現するべき・・・・・
私とは――違う・・・・・経験値が――あるからかしら・・・・・?
(凭れかかる彼女を支えて評価を下した)
――生命という定義に・・・・よるけれど――確かに私には・・・・
「死」はないと思う・・・・・データが一度消えて――再び復元されるだけ・・・・
――そう・・・・・・――かつて満たしていたものでしか――埋まらないと・・・・
推測するけど――その解釈で、正しい?
――けれど――自律行動をしている――故に、イレギュラーも、ある・・・・・
だから――私は――此処に、いる・・・・・・
>>728 (すうっと、エミリアさんの背後に姿を現して、背伸びをすると子供にするように、そっと頭を
撫でる)
直ぐに帰るつもりだったけど……
エミリアさん、わたしを切り刻みますか?
実体化している限りは、弾けたり、融合したりする危険はありません……
それであなたが少しでも満たされるなら、わたしは構いませんよ?
そうやってここから去るものが、一人くらいいても良いでしょう……
>>729 【ええ、一応そのつもりですよォ……半分くらい、なんですか?】
とりあえずは、お二人で楽しんでくださいな。
エミリアさん、もしどうしてもそう言う欲求に耐えられなくなったら……
いつでも言ってくださいね。
では、お邪魔しました。
お休みなさいませ。
(にこっと微笑むと、城への扉をすり抜けて、部屋を出て行った)
>729
(悪意すらない言葉。それなのに……それはこんなにも心を乱して
何をするべきかわからない……本当に何も無い自分が居る
殺すための手がゆっくりと九曜の頬に近づいて――――)
…………んっ――――
(それを避けるように唇を重ねようと顔を近づけて――、)
(凭れ掛かる自分自分を支えるか細くも無機質なそれが
評価を下す………――思わず頬が染まった)
………はぁ、天然――なんでしょうね
わたしは――――あなたに「死」を与えられないのね………でも
わからない、誤魔化すものは何でもいいかもしれない、満たすのは
できないことかもしれない………でも………わたしは………
(戸惑うように、ゆっくりと言葉をつないで)
じゃ、言っておくわ。私のようになるのはろくなものではないわ
それだけ
>730
…………ばか。あなたはそんなにわたしを壊したいのですか?
あなたを殺すことは……本当に歓喜で満たされる。あなたのことを
こんなにも大好きなのに……です。そして――
わたしはここでも……自覚してしまう……だから、それはダメです
(あくまで何かを求めるように言葉をつなぎ始め)
おやすみなさい、馬鹿…………
(とりあえず言葉は全て悪態に変えることにした)
>730
私の欲求は――解消――してくれるのかしら・・・・・?
【厳密には――三分の一程度・・・・だから】
>731
(反射的に眼を閉じて、反射的に背伸びして、その唇に触れて)
ん・・・・・・これは――親愛の表現とは――
少し、違う――行為なのね・・・・・
(―離れる。そして静かに告げるその顔には何の感慨もなく)
代償行為は――精神の均衡を保つのに――必要だと・・・・・思う。
仮初め、誤魔化し――利用する・・・・・・悪いことではない・・・・・
自分が大事なら――その欠落に耐えられないなら・・・・・
(その無機質な黒い瞳が、託宣を告げるように彼女の眼を射抜く)
――問題ない・・・・・私という個体は――観察に必要なデータを揃えるのを・・・・
現在優先している・・・・・つまり、それが感情というもの・・・・・
――貴方になりたいわけでは・・・・・・ない・・・・
――時間・・・・・帰還するノシ
>732
――――、――…………
親愛………は、加奈や潤に……なら向けられた
わたしは――他に――
(唇に触れたやわらかさをたしかめるように撫でて)
無い…………わね
くす、散々わたしを引っ掻き回してそれ?――――、一応
心配してくれているんだととっておく
(小さく笑みを浮かべて)
…………そう、うらやましいわね。そんなことができるなんてね
――お疲れ様。また、あいましょう?
【内容的に随分と否定的なことを言っているけど
悪い感情は持っていませんから。またお付き合いお願いします】
――ここでのわたしらしくないわね!さて、気を取り直しますか
あと三十分程度だな、アルと真央の解凍。
エミリアはそろそろ寝ようか、俺と。
>734
そうですね、猫属性同士気が合うんでしょうか………って
え………あ…ん
(言っている意味が理解できない。ぐるぐると思考が回る)
そ、そのっ……どういう、意味で、でしょうかっ?!
(顔が熱い、頬が紅潮しているのがわかる………所在なさげに
腕をすり合わせてみた)
無論性的な意味しか含まれていないが
実際眠いということもあるし。しかしこの気温で
誰がを侍って寝るのも自殺行為ってことに今更気づいた。
とりあえず一人で寝るなノシ
>736
………えっと、はい、えっとお疲れ様。
忠告……だったんでしょうか、それとも………
から、かわれた?
(無駄に頬を熱くしてしまったことを恥じて)
とりあえず……わたしも寝ます……では
(優雅にお辞儀をしてその場を去っていった)
最近ホロみないな・・・
相方とよろしくやってんだろ
適当に言ったんだろうが実際そうだから困る
いや別に俺は困らないけどさ
ふわあぁ………。
(口元に手を添えて呑気に欠伸をしながら、部屋に入って来る)
んん…、仮眠をとっていたら、いつの間にかこんな時間に…。
……今日はすっかり出遅れてしまいましたねぇ…。
さて…えぇと、こんばんは(ぺこ)
時間的に誰かが来るのか微妙なところですけれど、その…ちょっとお邪魔してみます。
よく分からんが名無しならいるぞ
>>742 こんばんは、名無しさん(ぺこ)
(軽く頭を下げて)
よ、よく分からん……?
あぁ…そ、その、私はただ…寛ぎに来てみたんですけどね…。
……えぇと、名無しさんはまだ寝ないんですか?
もう日付が変わってしまいましたけど…。
>743
おう、こんばんはだ
いや何、深く気にしなくていい
くつろぎ?おおいに結構じゃないの
明日…というか今日は仕事が休みだからな
ゆっくりまったり起きておくのさ
>>744 名無しさん、お休みなんですか?
(前髪に隠れた目を、少しばかり丸くして)
あはは、そ…それは何と言うか、奇遇ですねぇ。
その…私も明日――いえ、もう今日でしたね、
今日は仕事が非番なので、こんな時間に来れたんです。
(くすりと笑う)
>745
何だ、あんたも休みなのか
なら、ゆっくり出来るってもんだろ?
今更ながら、日々の疲れをぶっ飛ばすにゃ最高だな
>>746 えぇ、その、私は毎週水曜は基本的に非番なんです。
呼び出されたり、特別な仕事が入った時には別ですけれどねぇ…。
は、はいそうですね、時間を気にしなくていいお陰で、ゆっくり出来ますよぅ。
あはは…、たまのお休みは…確かにそうですねぇ。
んー…でも、せっかくのお休みなのに、梅雨のせいで天気が思わしくないことだけは、
ちょっと残念とも思いますけれど。
(溜め息まじりに苦笑する)
さて…と、――大分寛げましたし、そろそろ帰りましょう…か。
えっと……、名無しさんありがとうございました。
あの、それでは失礼しますね(ぺこ)
(お辞儀してから、人工島へと帰って行く)
こんばんはァ……
(モップと木桶、バスケット、キャンディーポットを持って扉をすり抜け部屋に入ってくる)
最近は任せっぱなしですたからねェ……これは、小人さん達にっと。
(部屋の片隅に、「小人さん用、悪戯厳禁、アリア」と張り紙のされたキャンディーの入った
瓶を置く)
では、掃除をしましょうか。
(木桶に水を満たし、いつもの様にモップで床を磨き始める)
くーたんが、アリア攻略を画策しているようだけど、
対抗策とか練った方がいいんでない?w
デュラハンとか魔女とか連れてきたり?
>>750 三分の一というのが、ネタの方なのか、本気の方なのかにもよりますが……
わたしとて家事の妖精として過ごして幾星霜、そう容易く不覚は取りません。
……と言いますか、スオウさんの場合、知的好奇心を満たす目的なんじゃないかなあと言
う気も。
それに、対抗策と言っても、良いアイディアが浮かばないですよ。
>>751 フォン・シュバルツェンは、諸般の事情で、戦力外通告です。
生首状態の彼を連れてきても、スカートの中を堂々と覗けると喜ばせるだけです。
トファニアおばさまは、なぜだか分かりませんが、けしかける方に回る気がするわ。
まあいいじゃないか。アリアに懐いているようだし。
少しくらいやっても文句はないだろう。何を?という問いはナンセンス。
>>753 他人事だと思って……
まァ、わたしだって、スオウさんが嫌いというわけじゃないわよ?
でも、その、やっぱり戸惑っちゃうわ、攻略、とか言われると。
スオウさん自身が、どれだけ意味が分かって言ってるのかも謎だし。
(居間を隅々まで綺麗にして、キッチンの掃除にかかる)
黒髪同士が……絡まって、絡まって…
毬藻のように……
>>755 詩的な表現をしても駄目です!
(キッチンから叫ぶ)
まったくもう……
(ぎゅっぎゅっと床を磨き、ぴかぴかにしていく)
そこにぬこ様どもを投下!
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,▲ ∧,,∧
(,,・∀・) ミ,,・∀・ミ (;;・∀・) ミ,,・∀・ミ
つ〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ 〜ミ_u,,uミ
>>757 あら、猫さん……
ちょっと待っててくださいね、今ミルクを入れてあげますねェ。
(大き目のお皿を取り出すと、ミルクを入れて、猫さん達の前に置く)
ストレスが溜まると家事に逃避するタイプなんだろうか。
キッチンドリンカーアリア
>>759 別にストレスは溜まってませんよォ……
(ふっと、一瞬寂しげな表情になる)
家事妖精が家事をして、何か変、ですか?
>>760 ?
キッチンを飲むんですか?
まさか、いくら家事の妖精だからって、そんな事はしないわよ。
家喰らいの妖精ならともかく。
家事に疲れた主婦がキッチンで酒を飲んで依存症に
なることだっけ?>キッチンドリンカー
まー、皆で変にプレッシャー与えることもあるまい。
まったりいこーぜ!
俺もまったり行くから!(何に
>>762,
>>764 まァ、それは可哀想な事ですね。
人間さんは、みんながみんな、必ずしも家事に向いてるとは限らないですし。
実際きちんとこなそうと思うと、大変でしょうからねェ。
(心の底から同情するように、呟く)
(家事妖精の自分には考えられない事だが、人間さんはやはり複雑なのね、と思った)
>>763 まったり……
どちらかにお出かけですか?
(きょとんと小首を傾げる)
(猫さん達にミルクを提供してから、またキッチンの掃除に戻る)
四巻口絵のデフォルメアリアちゃんは可愛かったなぁ。
まるで壁の花みたいだ!
まあ、いろいろ溜まるぐらいならやっちまえよ――
とか海賊らしく言ってみてぇおれが来ちまったわけだが。
ここの連中にはそっちの気がありありなやつが多いみてえだしな。
――で、ひとまずそれはさておくとして。
こんばんは――といったところでいいのかね、ななしどの・・・と、ありあどの。
>>766 それは、ありがとうございます、で良いのかしら。
ちょっと複雑ね。
フォン・シュバルツェンの視点だから。
(そこでくすくすと微笑む)
でも、ぬいぐるみみたいで、ちょっと可愛らしくは見えるわね。
>>767 こんばんは、アゼクラさん。
(一旦掃除の手を止め、キッチンから顔を覗かせる)
溜まる?
やっちまえ?
?
何かお飲み物はいかがですか?
海賊って奪う殺う犯すのが生き甲斐なんですよね?
つーか、そうしないと生きていけない。
全うな手段で稼げないから。
>>768 ああ、そっちはべつにあんたに向けて言ったわけじゃあ――ねえからな。
まあただの戯言ならぬ世迷言っつーことで聞き流してくれや。
くれるっつーなら、この際だからなんだってもらっておくけどよ。
今は掃除の番なりなんなりしてるんじゃねえのかい?
>>769 生きがいっつーよりは、生業といったほうがぴたり、とくるね。食うためにやってることだしよ。
ま――そいつはそうに決まってるぜ。
何だかんだ言ったところで海賊ってえのはお尋ねものだからな。
そういったことと無縁の海賊なんざ、海賊じゃあねえだろうよ。
>>769,
>>770 さすがに欧州近辺では、流行らなくなってますけどねェ。
>>771 はァ、そうですか。
ええ、では、何か冷たいものを。
ああ、別に当番とかじゃなくて、趣味みたいなものですから、掃除は。
(そう言うと、モップを立てかけ、手早くアイスティーを淹れる)
さあ、どうぞアゼクラさん。
(ちゃぶ台の上にアイスティーを置く)
もし宜しければ、クッキーも食べてみてくださいね。
焼き立てですから。
(そう告げて、またキッチンに入ると掃除を再開した)
>>770 まったくもって、その通り――他の生き方なんざ、できっこねえ連中のよせあつめだからな。
海賊なんて連中はよ。
ま、最近は賭け試合のあがりもけっこういってるんだがよ。
本業より稼げちまうつーのも、実際かっこうがつかねえもんだぜ。
あれは地元の港ためにやってるようなもんで、海賊がやる仕事じゃあ、ねえからな。
>>772 そいつはどうも――
(しばし鎧の中からばりばりとクッキーを齧りながらお茶を啜る音が)
・・・あめぇ。
掃除が趣味っつーのも、なんだな。
おれも下働きをさせられてたころにさんざんやらされたもんだが、そんなに楽しいもんかい。
(何をするわけではなくちゃぶ台の前であぐらをかいたまま)
金のためにやる仕事と本能でやってることの違いがあるからな。
まあ相互理解は不可能というか、共有はできないと思う。
>>773 あら、甘いのは苦手でしたか?
(掃除を終えて、猫さん達におかわりのミルクを提供して、居間に戻ってくる)
それじゃあ、今度は甘さ控えめなものにしますね。
掃除ですか?
そうですね、私は家事の妖精ですから、家事全般、本能で見に染み付いてます。
だから、とても楽しいですよ?
人間さんは、必ずしもそうではないようだけど。
>>774 そうですねェ、一応わたしも家事全般でお給金は頂いてますけどね。
やっぱり、人間さんには、分かり難いでしょうね、この感覚は。
>>774 ななしだけに、774かよ――なんて、お寒い駄じゃれはさておいて。
ま、金のため、つーよりはほかにどうにもしようが無かったんだけどよ。
単に働き口だったらもうちょっとばかりは、まともなとこにいってたと思うぜ。
その時こきつかってくれた連中も、もう一人だって残しちゃいねえしな。
>>775 にがて――つーかこういう甘さも珍しいって話でよ。
これはそこそこいけるほうだと思うぜ?
この・・・くっきー、だったかい。
(顔は見えないが相変わらずクッキーをぼりぼりと貪り続けている音が)
ふーん、ようするに、つくもかざしきわらしみてえなもんなのか、あんた。
>>776 あら、ありがとうございます。
そうですねェ、そちらの事情は良く分かりませんが、西洋のお菓子は珍しいかもしれませ
ん。
はい、クッキーですよォ。
(にこっと微笑んで頷く)
つくも、や、ざしきわらしさんが、どんな方たちかは分からないですけど。
多分そんな感じだと思いますよ。
建物に仕えた場合はずっとその建物のお世話を、御主人様に使えた場合は、その御主人
様の住まわれる建物の管理を一手に担うの。
そのために家事全般、子守も得意なのよ。
ただ、庭の手入れとかは受け持ちの範囲外になってしまうけど。
>>777 ――まあ、おれも良くはしらねぇんだが。
何つーか、いい嫁さんになれそうな感じでは、あるわな――
あんた相手に適当な喩えってのが、よくわからねえんだが。
まあ、大まかなところはわかった――
いろいろ突っ込んだ話も聞いときたいとこだが、ちょいと呼び出しがかかったみてえでな。
ここらで一旦失礼させてもらうぜ、ありあどの。
【お邪魔しました】
つくも 九十九神、つくも神、憑物神。長年大切に愛用されてきた道具に宿るとされる良き霊神。しかしつくもが憑いた物をぞんざいに扱うと祟られると言う。
ざしきわらし 座敷童子。家に憑く妖怪、または霊神。この幼い子供の姿をした妖怪が憑く家には幸運が舞い込むと言われる。しかしざしきわらしが家の住人に愛想を尽かして家を出ていくと、反動のようにありとあらゆる不幸が舞い込むと言う。
…アリアとは何か違うと思うな、と言う名無しの戯言
>>778 お嫁さん、ですかァ。
(くすくすっと微笑む)
そうですね、適当ではないかもしれないけど、ありがとうございます、アゼクラさん。
はい、お気になさらず、御用事を済ませてくださいな。
お疲れ様でした、アゼクラさん。
(ちょこんとお辞儀をして見送った)
>>779 あら、そうなんですか。
それじゃあ系統が違いますね。
やっぱり、東洋と西洋の違いでしょうか。
面白いお話、ありがとうございます。
西洋系のそういう存在は比較的善悪はっきりしてるのに対して、東洋系のは全部中庸だからな
そこに住む人間の思考回路がとてもキレイに反映されてるわけで
>>782 ははァ、何となく分かる気がしますね。
東洋の方、というより、西洋の方、ですが。
バチカンの事を考えると……
ここで話題にすべき事じゃないかもしれませんが、やはり一神教と多神教の違いなのかし
ら。
ヒンヌー教が増えたなー。
ていうか、潤くらいか、グラマーなのは、もう。
いや、神に人格のあるやなしやって点だと思う
キリスト教の神ってのは単なる絶対存在だけれど、東洋というか神道における神ってのは人間よりひとつかふたつ上の次元に存在する存在
キリスト教の神は何でもできるだけで「個人」を求められなかった故に善であり全
神道の神は何か一つを完璧にできるってだけで「全ではない」
俺もよくはわからんからこの辺りで
>>784 当人達を指しても、宗教じゃないでしょう、それは。
あがめてる人がいるなら、その人たちに言ってください。
>>785 へェ、そうなんですか。
ややこしいですねェ。
もっとも、わたし達にとっては、基本的にバチカンは敵ですが。
……基本的に、あちら様が一方的に敵視してるだけなんですがねェ。
ヒンヌー教に入信できるスレはここでつか?
アリアの心の扉を開くのは誰だ?
くーたんかな?
>789に1500マッカ
>>789 さあ……どうでしょうねェ。
どういった類の心の扉なのかは分からないけど。
そもそも、別に心を閉ざしてるつもりはないんですが?
……そんな風に見えてしまうんでしょうか。
(はァっとため息をつく)
それじゃあ、駄目なんですけどねェ。
>>790 そこ、妖しげな通貨で賭けをしない!
>>789 心の扉でなんとなく某光の風をイメージした。
せっかくだから俺はアルに賭けるぜ!
っ【図書券10000円分】
・・・・しまった、古本屋では図書券は使えない!
>>793 だーかーらー!
そもそも、アルさんは、そのォ、マオさんとデート中じゃないですか。
みんなが仲良くなるのって、良いですよね。
(にこっと微笑む)
女の子同士で、その、桃色な行為と言うのも、ちょっとわたしには刺激が強いですが。
名案がアル。
カプってない女全員で百合ハーレムを作ればいいんだよ。
>>795 はァ……
(偏頭痛を抑えるように、こめかみに手を当てる)
何でそう言う展開になるのかしら……
むしろ男が相手のほうが刺激が薄いと申されるか!
まったく、見た目は犯罪確定なのに長生きしてるからってすっかりスレちまって……
萌える
>>797 (偏頭痛を押さえるように、以下略)
良く見なさい……
女の子同士で、その、桃色な行為と言うの「も」、ちょっとわたしには刺激が強いですが。
と言ってるでしょう。
別に男性が相手だから刺激が無いとは言ってません。
それと、変なところに萌えないで下さい。
――無理強いは・・・・・・望むところではない・・・・・
何より・・・・・・尊重すべきは・・・・・彼女の気持ち・・・・・
だから――だから・・・・・・?(小首を傾げて)
――そう、大切なのは・・・・・・楽しむこと・・・・・・・
だから・・・・・・私のことは――気にせずとも、よい・・・・・・
――仮に肉体関係を――築かなくとも――問題は、ない・・・・・
【書き落ち】
>>799 スオウさん?
……もう!
あなたの気持ちはどうなんですか?
それを聞いたからといって、わたしが応えられるとは限りませんが。
わたしは、少なくともスオウさんとお話しするのは楽しいですよ?
時々、分かり難いときはありますけど。
に、肉体関係は、その、前も言いましたけど、いきなりと言うのはともかく、男女問わず色々
と手順を踏んでですねェ。
スオウさん!?
もう……お疲れ様でした。
(ふらりと現れ、ふらりと消えたスオウさんに向かって、ちょこんとお辞儀をした)
まあ、アリアちゃんが別に構わないのなら、
一度ぐらい桃色なことをしてもいいんじゃない?
>>801 はァ……
なんと言いますか、踏ん切りがつかないと言うか、勇気が出ないと言うか……
一応、それなりに夢見る乙女、というと笑われるんでしょうけど、やっぱり雰囲気は重視し
たいですしねェ。
それに、自分から誘うなんて、その、ふしだらじゃないですか。
これでも19世紀の倫理観で生活してるんですから。
イルザリアさんみたいに、淫魔ならともかく……
ああ、でもイルザリアさんもふしだらになりたがってるから、参考にはならないけど。
じゃあくーたんが誘えば乗るってことでいいのでは?
>>803 そ、それは……
もう、何で名無しさんがそんなに一生懸命わたしに桃色な行為をさせたがるんですか!
スオウさんに誘われたら、それは考えても良いです。
(少しだけ、真剣な表情になる)
でも、自分の感情の理解がまだ上手く出来ていないスオウさんの、それが本心なのかが
分からないですからね。
別に、「わたしだけを愛してくれる人じゃないと嫌!」なんて、ここで言うつもりはありません
けど。
何にしても、まずはデートとか、穏便なところからですね。
アリアが乱れるところ見たいから>理由
まあくーたんは今のところ謎キャラだしな。
まあいいんでない、深く考えんでも。
あれ?
そのセリフ、最近どこかで聞いた気がすr
まずはデートからか……
(自分がアリアを連れ回してる姿を想像してみる)
デ ー ト に 見 え た ら 犯 罪 だ !
つまりデート中にミニスカポリスなくーたんが乱入して3Pに、と
>>805 (ごすっと小さな拳で鉄拳制裁を名無しさんの頭に加える)
まァ、お仕置きはこのくらいにして……
あなたは考えなくて良くても、わたしは考えてしまうんです。
後になってスオウさんが後悔するのも嫌ですからね。
同性の桃色な行為は、一般的なものではなく、忌避される性質のものだって知って、その
事を不快だと自分で感じるようになったら……
>>806 ?
それは、わたしの事ですか?
>>807 大きな街ならともかく、田舎なら12歳くらいで嫁に行く事も、さすがに珍しくはなりましたけ
ど皆無じゃないですから、大丈夫でしょう。
>>808 なんでそうなるの……
げに恐ろしきはスレ住人の妄想力よ・・・
>>810 まったくだわ。
……
さて、皆さんとお話してたら、もうこんな時間ね。
(アゼクラさんに出したティーセットや、猫さんに出したミルク皿を洗ってしまう)
猫さん、どこに行っちゃったのかしら。
どこかに、専用の出入り口があるのかもね。
それじゃあ、名無しさん方、お休みなさいませ。
(木桶とモップを手にすると、ちょこんとお辞儀して城への扉をすり抜け、部屋を出て行った)
周防の夏 九曜の空
>>812 上手い事言いますねェ。
と、言いたいところですけど、それなら姓名揃ってる方なら、誰でも成立するのでは?
(モップと木桶、バスケットを抱えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
暑いからな、まあ気にするな。
とりあえずアリアも薄着になったらどうだ?
>>814 暑いと?
(疑わしげな視線を向ける)
まァいいわ。
そうね、暑いけど、薄着は持ってないし、我慢できないほどじゃないから大丈夫よ。
心配してくれてありがとう。
(木桶に水を満たし、掃除を開始)
お城のあたりは、もう少し涼しい、と言うか、湿気が少ないのよね。
それでも夏場はじめじめすると思うんだけど、この部屋はもっとすごいのね。
もうすぐ七月ですなー。
日本には七夕といって笹に願い事を書いた短冊をつるす行事があるのですよ。
そうすると願いがかなうそうな。
アリアだったらどんなお願いする?
>>816 へェ、何だかとってもオリエンタルな行事ね。
楽しそう、って言うのとは違うんだけど。
そうねェ……
やっぱり、家内安全、これね。
エアコンを取り付けてみようか。
除湿機の方がいいかも知れないが。
いわれは結構ロマンチックなんだけどねぇ。
織姫と彦星が一年に一度だけ会える日、ってやつ。
せっかくだからキャラハンの皆さんに置き質問してきましょか。
《貴方の七夕のお願いを教えてください》
>>818 (ぽんっと手を叩く)
空調機で除湿が出来るって、教えてもらいましたよ。
(そして、モップを傍らに置くと、リモコンを使って、除湿モードで運転する)
これで、湿気が取れるはずです。
(にこっと名無しさんに微笑んでから、掃除を再開する)
>>819 そうなんですか。
東洋の神話みたいなものでしょうか。
あ、暑い俺の部屋・・・・・・・
ロクな内容のネタが振れないぜ。
>>821 それは……暑さのせいだけ?
(掃除をしながら、ちょこんと可愛らしく小首を傾げてみせる)
暑さは体力を奪いますからねェ、風通しを良くして、できるだけ涼しくして過ごしてくださいねェ。
俺の部屋は快適だぜ!
なんたって夏涼しくて冬寒いタイプの部屋だからな!
>>823 それは、どういう状況なんでしょうか。
……北欧に住んでらっしゃるとか?
それにしても、今日は名無しさん方が来て下さってますけど、他の方々はいらっしゃいま
せんねェ。
……デート中の方々も多いですから、仕方ないですねェ。
それは遠回しに誘ってるのかと
>>825 ち、ちがいます!
現状を冷静に分析しただけです。
この状況下では、ここを訪れる余裕のある方々は、いつも以上に減っている、と。
……まァ、だからこうやって、お掃除に専念できるわけですが。
あ、そうだ……
(一旦キッチンに引っ込むと、アイスティーを名無しさんの人数分淹れて戻ってくる)
名無しさん方、よろしければどうぞ。
(ちゃぶ台の上にアイスティーを並べて、名無しさんたちに勧めた)
唐突にテストです
今日ほとんどのキャラハンが来ない理由を三択で答えよ
1.ロールの余韻に浸っている
2.体力を使い果たして休憩中
3.色々と忙殺されている
全部合わせて「色々と体力を使い果たして余韻に浸ってる」で。
(アイスティーにガムシロップいれながら)
>>827 4.人によってまちまち
でしょう。
(掃除をしながら答える)
>>828 それって、ずるくないですかァ?
さらっと選択肢増やしてる人に言われてもなあ。
(ストローでガムシロップかき回しながら)
まあ、別に進行の早さを競う板でもないし、
遅い日は遅い日で悪くないんじゃないかね。
(混ざったアイスティーをチューと吸い付いて)
まったりするのも悪くない。
が、いつものカオスが懐かしく感じる。
(アイスティーに塩をざばざばと投入)
ちなみに正解は各人に聞いてくれ。としか。
どういうわけかここに来てからありあどの以外には顔合わせすら済ませられねえんだが。
まあ――やはりと言うべきか、時期が悪いのかね。
で、この季節には見ているだけでいるだけで暑苦しい、とか言われたおれが通らせてもらうぜ―
どういう仕組みなんだか、こいつはそんなに蒸さねぇんだが。
>>819 明日の仕事のあがりはもうちょっとばかりマシになりますように――ってな。
がはは――今思いついたのので適当にでっちあげたんだがよ。
まあ、この齢になっちまえば、こんなものだろうぜ。
と、そう言うわけで、連日でこんばんは――だ。
>>830 それは年の功と言う奴ですよ。
(にこっと、少女の顔に相応しい笑みを浮かべる)
それはそうですけどね。
どの道、わたしにできるのは、こうやってここを掃除したり、皆さんが来たときにおもてなし
するくらいですから。
>>831 カ、カオスですかァ?
まァ、名無しさん方はそうかもしれませんけど、わたしの場合、カオスというと、どうしても城
での騒動を思い出して。
それが解答というのも、ずるい気がしますねェ。
>>832 こんばんは、アゼクラさん。
はァ、すごいですね、それで蒸し蒸ししないなんて。
あ、相変わらずですが、どうぞ。
(アイスティーを追加で一杯、アゼクラさんの前に置く)
…………
(831の塩入りアイスティーを校倉にかけたらえらい事になるだろうな)
(……鍋島がいなくて良かったなと思いながらアイスティー啜ってる)
>>833 何つーか、絶対無双の防御力ってえのがこの賊刀『鎧』の売り文句だからな。
流石に、暑さで持ち主がへばっちまいました――
なんて事になったら、看板倒れもいいところだろうぜ。
まずは駆けつけ一杯――ってえわけじゃあねえだろうが戴いておくぜ。
それにしても静かなもんだ。
明日、明後日あたりにはもう少しばかりは、騒がしくなるのかね。
>>835 そうなんですか、便利ですねェ。
フォン・シュバルツェンも、夏場は鎧が暑くてたまらないと、情けない事を言ってました。
はい、どうぞ。
ええ、最近はこんな感じです。
本当に最近ですけどね。
えーっとォ、その、皆さん色々予定があるようですし。
どうでしょうね。
予定の無い……こほん、時間の取れる方たちには、是非おいでいただきたいですねェ。
この部屋が、いっぱいになるところ、また見てみたいです……
仕方ない、単なる名無しなりに空間を埋めてみるか。
ごちそうさま、アイスティー冷たくて美味しかったです。
(飲み終えたアイスティーのグラスをテーブルに置いて)
(ストローを折り曲げてなんとなく星型に編みこむ)
……うむ、所詮名無しでは語る背景もないのであった。
アリアのような百戦錬磨と二人きりではとてもじゃないが間が持たなかったので
校倉には感謝しているのだ。よってこれをやろう。
(星型に編んだストロー―燃えるゴミでしかないが―を校倉の前へ)
>>836 へえ、あんたのご同僚も鎧を着込んでるのかい。
まあ、その言い草だとどうにも抜けてるように聞こえるんだがよ。
実際のところは、どうなんだろうな?
おれが言えた義理でもねえが、人の恋路をじゃまするやつは、
馬に蹴られて死んじまえ―ってなもんだからな。
あぶれはあぶれらしく仲良くやろうぜ。
ま、あんたは近いうちにあっち側に行きそうだがよ。
(がはは、と笑う)
>>837 ご協力感謝します……
いいえ、ありがとうございます。
お口にあって良かったです。
(にこにこと微笑む)
百戦錬磨だなんて……
ここでは実際新参者ですよ……
間が持たない……わたし、お邪魔でしたか?
(少ししょんぼりする)
>>838 ええ、西洋甲冑とでも言うんでしょうか。
はい、とんでもない間抜けです。
(と、力説)
勇敢なところがあるのは認めますけど、どうにも空回りしているのよねェ。
邪魔するつもりはありませんよ。
アゼクラさんこそ、「港ごとに女がいる」とか言うんじゃないでしょうねェ。
わたしですか?
(きょとんとした顔になる)
やだァ、そんなことあるわけ無いじゃないですかァ。
(ケタケタと笑う)
大体、お相手もいないし、わたしもその気は今のところないですから。
……まァ、それとなーく興味を持ってくれてる人はいるような気もするんですが。
それに応えられるのかどうか……
>>839 甘過ぎる炭酸飲料とかよりは、これくらいのほうが後味いいからね。
いやいや、人生経験の長さでは及びも……ごふんごふん。
むしろこっちが原作読んでないし、話術が切れるわけでもないから
空気読めずに失礼でつまらない話振ったりして
間が持たなくならないかが不安だったんでさ。
普段気楽でも、こういう時ばっかりは名無し道の限界を感じるね……
(寂しそうに空のグラスで溶ける氷を眺めながら)
……ところで、空気を読んで去ったほうがいい?
(謙遜ではなく本当に空気が読めてなかった)
>>840 たんさんいんりょう、ですかァ。
(なにやら考えている)
今度おばさまに聞いて、挑戦して見ましょうか、甘いものなら、子供達は喜びそうですしね。
良いんですよォ、事実ですから。
(人生経験の事を言っているらしい)
精神年齢は外見にある程度とらわれるみたいですから、極端に老成はしてない、というか、
出来ないみたいですけど。
原作は、わたしだって、読んでないですよ、ほとんどの方たちの。
正直言って、わたしのお話以外は知らないと言っても過言ではないくらいです。
まァ、その辺は、諸般の事情があるんですが。
それに、話術だって、わたしも切れてるわけじゃないですよ?
別にいいんじゃないですかァ?
失礼でつまらなかったとしたら、次から気をつければ良いだけで。
ここに来る皆さんが、お互いの事を全て知って集っているわけじゃないでしょうし。
えーっとォ、読むべき空気がありますか?
(本当に良く分かっていない)
>>837 いやいや、神出鬼没の名無しどのをして無個性などとはとてもとても。
名前がなくたってそっちの方にもつれこんだ奴だって少なくねえみたいだからな。
むしろこっちのほうがおじゃましちまったかっつーぐらいだな。
で、こいつはこっちの風習か何かか?
(ぴらぴらとストローを弄び)
正直な話、意味がまったくわからねえんだが。
>>838 剣士ではないにしても、一応はおれも刀を使う身だから、よ。
そっちの剣士の話つーのにも興味があったんだが・・・・
どうにもはずれ、ってえ感じだな。
まあ―実際やっちまった数は両手じゃあ効かねえが、いまのおれはふられだからな。
どうにも色眼鏡でものを見ちまうのは勘弁して欲しいもんだぜ。
そうかね――ま、あんたはいい女になると思うぜ。
その気があるやつなら今のうちに唾つけとこうとおもうんじゃあねえかい。
あの――髪のやたらと長いやつ、とかよ。
>>840 それこそそっちの話でもねえんだし、おれはかまわねえよ。
>>842 そうですねェ。
騎士って、分かりますかァ?
主君の為の戦いを生業とする特別な戦士です。
フォン・シュバルツェンは、ある不名誉を犯して、首を切られた騎士がこの世界に留まった
首無し騎士(デュラハン)なんです。
騎士と言うのは、家柄でもありますから、かならずしも勇猛果敢、優れた戦士とは限らない
ですけど、きっと彼は優秀な戦士、剣士だったと思います。
……なんて、万が一本人と会っても言っちゃだめですよ?
調子に乗るといけませんから。
なんにしても、今の彼はかなり間抜けですから。
色眼鏡?
別に双方同意の上なら、恥ずべき事ではないと思いますけど?
バチカン辺りはうるさそうですけど、海賊さんとかは、世の中の規律に縛られない存在なの
でしょう?
もちろん、無理矢理、などというのは認めるわけにはいきませんがァ?
お褒めに預かり光栄です。
(ちょこんとお辞儀をする)
でも、わたしはこれ以上成長しませんから。
(髪の長い奴、と言われ)
そ、そうなんですかね、やっぱり。
>>841 炭酸飲料……家庭で作れたかな。
昔、理科の実験で作ったような記憶はない事もないが……
(溶けて来た氷水をあおって)
んっ、なるほど。
外見年齢相応の若い精神で多くの経験を積めると考えたら、
なかなか羨ましい体質(?)に聞こえるな。実際苦労も多いんだろうけど。
実際全巻×キャラ分は想像しただけで……だよな。
それでなくても蒸して寝苦しくて頭回らない季節だし。
その辺りの情報交換も話題の一環、か。
とりあえず失礼はないように頑張ってみよう。
ここまでレスに時間かかってる時点で少し失礼な気もするけど。
よかった、空気なんてなかったんだね。
(間違った結論にゴール)
>>842 しかし個性を主張しても、似てても同じ奴とは限らないのが名無しというもの。
もつれこむ機会があるなら…… や ら な い か ごめんなさい嘘無理。
でもまあ、面白いからアリアと校倉とどっちと出かけたいと言われたら悩むかな。
ああ、意味はまったくない。
(ぴろぴろするストローの塊を見て)
よかったらちょっとオシャレな置物として再利用してください。
>>843 ふうん――要はこっちの剣士連中と、そんなに変わらねえんだな。
何つーか恨みでもあるのかってえ、けなしっぷりだな、おい。
優秀な西洋の剣士っつーのも、興味深いもんなんだがな――
ああ――そっちじゃあねえよ。
俗に言う一目惚れ、ってやつだったんだがよ。
公衆の面前、掛け試合の真っ最中におもいっきり――な。
ふられっつーのはそいつの男にに言われた台詞でよ。
おれの女に手を出すな――ってよ。
熱々ってえ、感じじゃねえにしてもあれは妬けるぜ――なんてぇ、な。
(がはは、といくらか覇気に欠ける声で笑い)
・・・・ま、今のままでもいける奴も多いんじゃあねえか。
そりゃあ今のところはあんたに粉かけた奴っていったら、あいつぐらいだからよ。
そこに落ち着くのもまあ、しかたがねえだろう――
>>844 >や ら な い か
だから、そんな設定はねえって――
ま、華やかな方をとって、責められやしねよ。
いいから行っちまえ。
じゃ、そろそろ失礼するぜ。
色々とありがとよ、ありあどの――と、名無しどの。
【お邪魔しました】
>>844 さァ、たんさんいんりょうという物が良く分からないので。
でも、トファニアおばさまに聞いたら知ってるかもしれません。
いつも紅茶やコーヒー、フルーツジュースですからねェ。
たまには変わった物を出してあげたいなっと。
そうですねェ、苦労は多いですけど、普通の年のとり方をしたことが無いから、正直その辺
りは良く分からないですねェ。
トファニアおばさまは、300歳超えてる割には、結構若々しい精神をしてる気がしますけど……
あれも、やっぱり肉体にある程度影響をうけてるのかしら。
あ、あははァ。
わたしは、わたしになるまでまともに本を読んだことも無いんですよォ。
ここに参加したくて、たまたま目に付いた物語を読んで、それの主人公がわたしだったん
です。
そう、その意気です、頑張ってください。
知らない事を聞くだけでも、十分話題になりますから。
レス時間は、人それぞれですからねェ。
余り気にせず、としか。
はい、無いと思います。
わたしたちが呼吸に必要な分以外には。
>>845 そうですね、だと思います。
恨みはありませんよ?
厳然たる事実です。
もちろん、騎士としての勇敢さを発揮する事もありますけどね、でも、普段のまぬけっぷり
が全てを台無しに。
あ、そうなんですか、失礼しました。
(慌てて頭を下げる)
一目ぼれですかァ……
そ、それは……
(何と言葉をかけて良いか分からず、結局何もいえなかった)
そうなんですかねェ、それはそれで、問題があるような気も……
うっ!
それを言われると……
落ち着くんですか?
別に、スオウさんが嫌いなわけじゃないですけど……
はァ……
(何となく頬が熱くなって、手で押さえる)
あ、はい、お疲れ様でした、アゼクラさん。
(ちょこんとお辞儀をして、アゼクラさんを見送った)
>>845 実はあるんですとか言われたらどうしようかと思ったさ。
そして真面目な話、この人プロ布に海賊とか書いてあるけど
プールとか海とか連れてったら鎧とはどう折り合いつけるんだろうって
興味が湧いて仕方なかったりしてるわけだよ。
誰か勇気あるキャラハンが試してくれないかな、ケリンとか。
ああ、そいつは大事にとっておけよ!
(結局廃ストローは去るのをいい事に強制ロールで押し付けた。なんてやつだ)
【こっちこそ名無しなのに長々と相手してもらってありがとな】
>>846 天然で炭酸泉とかあるし、炭酸飲料自体は実は古くからあったのかもしれないな。
まあいいや、なんだか楽しそうだし頑張ってアリア特製炭酸飲料を完成させてみてくれ。
きっと市販のやつとは違った素敵な味わいになるだろうしな。
それもそうか。アリアにはそれが普通なんだもんな。
俺なんかは絶対肉体年齢よりも精神年齢低いだろうな……
未だにガムシロップ入れちゃうくらいさ。
……なんだか凄いアリアの秘密を聞いてしまったようなそうでもないような。
まあいいや可愛いし。
なるほど、しかし長過ぎても実際辛いのでレス数を頑張って短縮してみよう。
バッサリ切れないあたりが女々しいと自分でも思うが!
じゃあ他のキャラハンが来るまで、アリアと2人きりの空気を堪能しよっと。
……ううん、むず痒い。
>>848 はい、名無しさんに振舞う機会がくるかどうか分からないのが残念ですけどね。
挑戦してみましょう。
そうなんですよ。
大雑把なくくりですけど、闇の眷属ですからね。
もちろん、闇の眷属の中にも、成長する種族もいますけど。
ガムシロップ……
マオさんも、砂糖大量投入ですよ?
みんなには内緒ですよォ。
と言っても、ここに書いた時点でばれてるわけですが。
んー、名無しさんは、「けいたい」と言うもので書き込んでるんですか?
あれって、長文を書き込むのは大変だと、どこかで見聞きした覚えがあるんですが。
よほど大勢とかじゃない限りは、気にしなくても良いと思いますよ?
付いていけなくなることもあるかもしれませんけど、それは仕方ないですからねェ。
どうでしょう、来るんでしょうか。
むず痒く感じてくださるのは光栄なんですけど、残念ながら、わたしもそろそろ帰らないと
いけないんです。
お城でのお勤めもありますし。
あまり堪能させてあげられなくてごめんなさいね。
(そう言うと、すっと立ち上がり、名無しさんの頬に口付けをする)
まあ、これくらいは、挨拶代わりですから、桃色な行為には入らないでしょう。
(そう言いながらも、ちょっとだけ頬が赤い)
それでは、名無しさん、お休みなさいませ。
今宵はお付き合いいただき、ありがとうございました。
(そのまま、木桶とモップを抱えると、ちょこんとお辞儀をして城へ続く扉をすり抜けて部屋
を出て行った)
>>849 来ると嬉しいと思いつつ頑張れよ。
人じゃないんだよな……しかし闇でも働き者だからよし。
そしてそれが俺へのレスとは鍋島もバッサリ切られたもんだなおい!
だが俺も否定はしないのであったとさ。
うむ、見てみぬ振りする情けと言うものだ。
いいや、普通に「ぴいしい」というもので書き込んでいる。
でも確かに携帯で流れ追ってる人とか考えると長過ぎるのが入るのもね。
あと、出来れば大勢いたらついてきて欲しい気もするし、何より伸ばしてると
長過ぎて一回で投稿出来なくなりかねないという罠があるのが俺なのだ。
いくつになっても女の人と2人きりはドキドキするものさ。
なるほど、忙しい身なら引き止めるわけにもいかな――
(突然頬に触れた柔らかく優しい感触にしばし固まる)
――お、おう、お休み!こっちこそありがとう!
俺も名無しだけ待機はまずいだろうからこれで帰るけど!
(顔を紅くしてぶんぶん手を振って見送った)
───おはよう。
今日は、誰かいるか─?
しかしその声は虚しく響くだけであった…―――
そして帰れ
>>852 ───みたいだな。
いいんだ、どーせ──あたしなんか─
(乾いた笑い声を漏らしながら、部屋の隅へ──)
───嫌われものは、やっぱり辛いな。
今日は帰るよ──おやすみ。ノシ
ただ単にこの時間人がいないだけだ
自虐らずに元気出せクリコ
つ【デネブキャンディ】
>>856 ────自虐りたくもなるさ。
──飴?───なんで飴─?
帰っていただきたいからだよ
帰れ帰れ言ってるのはキャラサロンの癌みたいなものだから無視しなさいね栗子ちゃん
age逃げノシシ
>>859 そうなのか──
──わかった、今後はスルーの方向で。
────。
>>856もいないようだし、今度こそ本当におやすみ。ノシ
二度とくるなよ素出し野郎
>>861 お前みたいなのがスレを腐らせていくんだと今思ったわ
止めとけ。同じ土俵で争う必要はないだろ。
誰も来ないな
まだ時間帯的に誰も来ない可能性が高い。
まあ誰か来れば連鎖的に来る可能性があがるが。
適当なこと抜かすなワキガ
では最近微妙に調子がいいような気がするわたし――!!
(普通に歩いて、平坦な床を、ただ本当に歩いてきたはずなのに
躓き転倒――そのままソファにダイブ)
さんじょ……危なか―じゃなくてっ!ただソファに寝転がりたかっただけです!!
ええ、本当ですよ?
(その割りにオーバーニーのストッキングに包まれた太腿が露になってたりする)
――平気じゃない振りしてて・・・・・・見てる方が辛い・・・・・・わね。
>868
で、でましたね九曜さん!
(何故か頬を赤らめてクッションをたてに険しい視線を送り)
そもそも平気「じゃないふり」って何なんですか!わざわざそんなことしてどうするんですか!!
というか、そんなにわたしを滑稽な人間……レプリカですけど――にしたいんですか!
もう………とにかく、こんばんはっ
>896
・・・間違えた・・・・・・・必死に平気な振りをしていて・・・・・・
見ているこちらが――痛々しいと・・・・・・言いたかった、と思う・・・・・
――失恋というのは・・・・・・そこまで精神状態に、影響を及ぼすの・・・・・かしら?
(無機質な瞳のまま滑稽な態度の彼女を見つめる)
妙に調子がいい時は、大概、なにがしかのつまらないミスを犯す事が多いわけで。
でもこう言うミスならいくらでも歓迎。そんな俺、フトモモと鎖骨萌え。
ちなみに男は逆二等辺三角形の背筋がものすごく色っぽいと思う。俺は貧弱だからダメだけど。
お嬢様はきっと思春期なんだろうな。
思春期には理解しがたい恥ずかしい行為をとってしまいがちだったりなんだったりで。
ちょっと冒険した見たけど、失敗だった、みたいな?
こんばんはァ……
(バスケットを手に、扉を潜り抜けて部屋に入ってくる)
あら、エミリアさん、スオウさん、名無しさん、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀をすると、ちゃぶ台の上に焼きたてのクッキーを置く)
もし良かったら、食べてね。
……失敗しましたねェ、オシリスさん風の登場をしようかと考えていたのを、すっかり忘れ
ていました。
うう、りろーどが、りろーどがァ……
ケリンさんも、こんばんは。
>872
――その格好をしている――貴方の方が・・・・・・
冒険精神に溢れていると思う。
>873
クッキーより・・・いえ――なんでもない・・・・・
貴方は、貴方のままでいいと・・・・・思う、わ・・・・・・
>>873-874 あぁ、こんばんは。アリア。
まー、リロードミスは俺もよくやるから、気にするな。
お、クッキー貰うぜ?
(クッキーを摘むと口の中に放り込んで頬張る)
>>875 俺は、果敢にアリアへアプローチするお前の方が冒険だと思う。
だいたい、俺のは罰ゲームだから。
能動的と受動的、その差はきっと大きいと俺は思うぞ。
ま、それはさておきこんばんはっと。
そうか、家林のメイド服姿も終わりが近いんだな。
そして――気が付けば、夏。
>870
あなたは――そんなにわたしの中の「殺人鬼」を引き出したいんですか?
(同じように無機質――しかし本質の中に確かにある死の気配
それを宿した瞳をクッション越しに向けて――)
>871
………つま……らな?
(ギギ…と、油の切れたブリキ人形のような動作で871の視線を追う)
…………ゆ、浴衣とかいいんじゃないんですかっ!!?
(混乱で顔を紅くしてわけのわからないことを口走る)
いえ、その…………腰とかお腹からからヒップにかけてのラインとか
結構好きなんですが、あの…………いまのなしっ!!
(クッションで表情を隠しつつ)
>872
う、うるさいわよ!そこの誤字メイドっ
ていうかほんとにいっぱい来た…………、それがそうとこんばんは
ケリン。早ければ今夜中にその服ともお別れかしらね?
>873
ハイ、こんばんはアリアさん
…………どじっこサイドへようぅこそおぉ!!
――なんか壊れていますねわたし。
ではお茶の用意でもしますので、クッキーのほうはよろしくお願いします(微笑)
>877
これは――――リロミスじゃないですよね?
気が合うだけですよね?
>>875 はい?
(にこっと微笑みながら、首を傾げて聞きなおす)
はァ、それはもちろんですよォ。
でも、時々変わった事をしてみたくなる事もあるんです。
本能の許す範囲でですがね。
それより……いつだったか、「私の欲求は解消してくれるのかしら?」と仰いましたけど……
スオウさんの欲求は何なのかしら?
わたしに叶えられる範囲でなら、応えさせてもらうけど?
>>876 はい、こんばんは。
ええ、一度りろーどして、名無しさんの書き込みが入ったのを確認して、名無しさんへの挨
拶も付け足して、よし!
っと思ったら……
まあ、くよくよしてもしょうがありません。
どうぞお召し上がり下さい。
>>878 はい、こんばんは、エミリアさん。
こ、この程度でどじっ子サイドとは、片腹痛いですねェ。
いいえ、そのくらいの方が良いと思います……
(無理をしているのでも、暗く沈んでいるよりは、とは続けなかった)
そうだ、皆さん、何かお飲み物はいかがですか?
それとも、エミリアさん、アイスティー、挑戦して見ます?
メイドのケリンさんに淹れてもらうという選択肢も今夜はありますがァ?
っと、エミリアさんからの申し出がありましたし、お任せしましょうか。
>876
・・・アプローチしているわけでは――ない。
――これはあくまで・・・・・親愛の表現・・・・・・邪推は、禁止。
・・・そう。女装癖があると、思っていたわ・・・・・・
>877
その前に――梅雨。
水不足が・・・・・・心配だわ・・・
>878
私は――観察し、推察し――理解したいだけ・・・・・・
(その眼差しを変わらぬ瞳のまま受け止めて)
もし・・・・・・貴方の殺人衝動というものが――見られるなら・・・・・
それもひとつの観察データとなる・・・・・・だから、それでも結果おーらい。
>880
――貴方を性的な意味で食べたいと言いたかったが・・・・・・
状況を推察するに・・・・・適当ではないと思ったので・・・・・
自粛したつもり・・・・・今では反省している・・・・・・・
――私の欲求は、恐らく・・・・貴方と肉体的に・・・・・・触れ合うことだと推察する。
最近・・・・ノイズが激しくて・・・・・・これが私の欲求なのかすら・・・・・不定だけど・・・・・
何、ちょうどメイドなケリンに全員分縫って貰って次スレは浴衣祭りとな?
アリアが教えられなくても俺がてきとーに教えられるから無問題だゼ!
(ずびしぃっ、とサムズアップ)
ほほう。引き締まった腹筋から大臀筋にかけてのラインが好み、と。通じゃのぅ。
なるほど年齢を重ねる毎に異性を見るポイントは下に移って行くらしいが、その点ではえみりんは俺より老成しているらしい。
>>877 …本当に、ようやくって感じだよ。
まぁ、いい加減あれも暑苦しくなってきたしな。
やれやれ……本当、こういう服装は似合ってないな。俺には。
>>878 動揺しすぎじゃねーか、お嬢様。だいたい、一字ぐらい見逃せって。
年がら年中ドジを踏んでるお前じゃないんだからさ。
(にやりと口の端を吊り上げて意地悪そうに笑って)
ああ、ようやくって感じかな。
まあ、大してメイドっぽいことはしてないけど。
いい加減、暑苦しくなってきたしなー、丁度良かったぜ。
>>879 そーゆー時もあるってことだな。
まぁ、リロミスしたからといってどうということはないけどな。
……そこ、無闇に選択肢を増やすな。
>>881 別に気にしなくてもいいのに。
まぁ、お前がそういうんなら、口は噤んでおくけど。
……でも、あまり躊躇ってると俺みたいになっちまうぜ?
(ひらひらと手を振って、それ以降は興味を失ったかのように苦笑して)
ない。
女装癖なんてないから。
ないってことを分かってて言ってないか?
……まあ、おふざけって感じだろ?
>>882 だから、そこ。必要のない選択肢を増やすなって。
……別にしてもいいけど、ただの布切れになっちまうぜ?
銃の扱いは兎も角、それ以外は不器用だからなぁ〜…俺、知らないぜ?
>>881 はァ……
(俯き加減に、ため息をつく)
反省はいらないわよ、スオウさん。
わたしは、あなたの本心が知りたかったの。
そうね、それが親愛の念からなのか、愛情なのか、単なる知的好奇心なのかは分からな
いけど……
わたしも少しは踏み出すときでしょう。
相手が男性と言うよりは、少しは怖くないですし……
良いですよ、エミリアさんの衝動的な欲求にだって、応えても良いと思ってるわたしです。
あなたの欲求にも応えさせてくださいな。
……まァ、今から、と言うわけにはいかないでしょうけど。
エミリアさん、かケリンさんのお茶も味を見たいところですし、スオウさんにも都合があるで
しょうから。
(心なしか、決意を秘めた表情だが、頬は自然と赤らんでいる)
>>882 縫製の仕方さえ資料を見せてもらえれば、直ぐに衣装は作れますよォ。
そしてケリンさんは、わたし
>>880へのレスはくれないのですね……
ええ、良いですとも、大したレスをわたしも返してるわけじゃないですし。
>880
ふふ、声震えてますよ?アリアさん
(獲物を見つけた蛇か何かのように舌なめずりをして)
あはっ、それならそれで――といったところかしら?
(心配してくれているんだな、と言うことは感じられたので笑顔を向ける
ことで礼の代わりをした)
いえ、いつも洋風……ということなので、たまには――
(言っている間に手際よくお茶の用意をしていき)
………っと、――ん…………こんなもの、か
(透明の容器に琥珀色の液体が満たされ――――)
烏龍茶、と言うらしいですがいかがでしょうか?あ、もちろん
アイスです。
(メモを見ながら用意したそれを各自に配って)
>881
……………………そう
なら、あなたにわたしは理解できない。理解すれば理解するほどに
理解からはほど遠くなっていくから――――
何も無いあなたでは何千何万かかっても無理。
(明らかに不快な表情を浮かべて)
そっぽを向き
>882
えっと――もし、ですよ?あなたが裁縫の知識がまったくないと
仮定して――あ、この過程は鎖骨と太腿が好きのあたりからです
――着崩れ祭りでもしたいんですか?
あ、あとスタイルいい人――潤とかですけど、はドレスでもいいような
で、でもっ!背筋も好きです!!…………じゃなくて
だ……しょうがないじゃないですかっ、うぅ……そんなこと、ないですって
わた、しは、意地が悪い名無しさんです
(拗ねるように紅潮した頬をそむけて)
>878
はぁ……意地悪。
(うらめしそうに視線を向け)
そんなにドジ踏んでない。なにかのまちがいよ
あと、きっと同様もしてないわ……ええ
じゃ、またメイドらしく髪すく?それとも食事――は済ませたから
入浴でも手伝う?――――なんてね
さすがに異性にそこまでさせないわ。
>883
――貴方の場合は・・・・・・・
自業自得というデータが・・・・・・検証されている。
私は――そうはならない・・・・・・・地雷は踏まない・・・・・・
――貴方が・・・・・真剣に女装している可能性は低いが――
決して無視できる確率では、ない・・・・・・・
だから、敢えて低い可能性の方を・・・・・口にしてみた。
――今では・・・・・反省している。
(謝罪のため、軽く背伸びして頬にキスをした)
>884
―そう・・・・・・・無理はしなくていい・・・・・・
合意というものは、肝心だと・・・・・・・データにある・・・・・
そもそも――これが私の本心なのか、不定といったはず・・・・・・
これは、混乱させたお詫び・・・・・・
(同様に、アリアの頬にキスをした)
>885
――確かに・・・・・・
理解というのは・・・・・・人間同士ですら不可能・・・・・・
それでも――「わかるはず」と思いながら対話することでしか・・・・・・
・・・・人と人は繋がれない・・・・・・言語とは、そういうもののはず・・・・・・
少し――思慮が足りなかった・・・・わね。これはお詫び。
(同様にそっぽを向くエミリアの頬にキスをする)
今日はこれで帰還する。
適当なことほざくなこのワキガ天使が
>>885 震えてなどいませんよ?
エミリアさんの動揺が、そう聞かせているのでしょう。
(こちらも笑顔を向ける)
あら、メイドのケリンさんを使わないだなんてもったいない。
(と、運ばれてくる琥珀色の飲み物)
うーろんちゃ……
東洋のお茶ですね、名前の響きからして。
(冷たい液体を、口に含んで喉を潤す)
うん、紅茶に近い風味ですね。
少し苦味がありますけど、これが味わいなのでしょう。
美味しいですよ、エミリアさん。
(にこっと微笑んで、合格点、と示す)
それに……こうやって誰かに淹れていただいた物を飲むのも、悪くはないですね。
お城でも有望な弟子がいますから、時々淹れてもらってますが。
>>886 ん……
(頬にキスをされ、すこし首をすくめる)
無理はして無いわよ?
だから、わたしは合意したと思っておいてね。
今度は、あなたの心が決まったら、改めて誘ってね、スオウさん。
……こほん、でも、まずはデートからですからね。
はい、お疲れ様でした、スオウさん。
(ちょこんとお辞儀して、スオウさんを見送った)
>>884 ……それ、俺がアンカーミスしているのを分かってて言ってる皮肉なんだろうか。
間違ったんだよ、間違ったんだ!!
>>883の
>>879宛てがアリア宛だよ。間違えたんだよッ!
…く、これじゃあ、人のことをドジっ子とか言えないな。
>>885 よう、レスアンカー打ち間違え仲間。
そして誤字は仕様ですか?
まあ…諦めろ。俺が言わなくてもきっとスレ補正で名無したちがドジにしちまうから。
いやいや、俺まだ何にも言ってないんですが。
……だいたい、入浴手伝うって何を手伝うんだよ?
別に何もしなくていいじゃんか。用事がなけりゃそれに越したことはないし。
>>886 …ぐっ。 お前、言いにくいことをずばり言うよな。
そりゃあ、自業自得だけどさ。他の要因がないとも限らないだろ?
……いや、もう今更だから、どうでもいいんだけど。
(はぁぁ、と深い溜息をついて)
孔明の罠か!?
いや、まあ、まず謝るよりもその謝罪の仕方を直した方がいいと思うぜ?
……取り敢えず、お疲れ様ノシ
>883
良いじゃないか、考えるだけでも価値はあるはずだぜケリリン。
無意味な選択肢なんて存在しない、存在するのは無価値な選択肢だけだ。ってな。
>884
んー、まあな。資料があればパッと出すんだが。
アリアならあのくらいの物は見ただけで作れそうだよなー。
やってみたいならやってみるか?
>885
着崩れ祭ktkr!!
だが潤潤にもあえて着物を着せる。サイズ小さめのを。
サイズ小さめのを着せて襟から覗く胸の谷間を視姦と言うのがまた乙なのだよえみりー。
意地が悪いのはデフォ設定だ、悪いな。俺のデレが見たけりゃぅゎ何をするやめくぁえdrftgyらのべlp
>>889 え?
(レスを見返す)
いえ、レス内容に違和感がなかったので、てっきり、本気でスルーされてたのかと。
どちらもリロミスに絡んだ話題でしたからね。
(ぽかんとした顔になってケリンさんを見る)
……ぷっ!
さすがはケリンさんですねェ、アンカーミスがミスに見えないとは。
これでは、誰もケリンさんの座は脅かせませんよォ。
(ケタケタと笑う)
>>890 ええ、恐らく前マオさんが着てたり、名無しさんに頂いたものと同じでしょう?
浴衣、でしたら。
生地がちょっと手元に無いので、わたし以外の人数分、用意してくだされば直ぐに作ります
よ?
資料と生地をいただけるなら、裁縫道具と、わたしが頂いた分をお城から取ってきますが?
>890
そんな懸命にレス返すくらいならキャラやればいいじゃないか。
というか、練習のつもりならごめんけど。
>>890 考えるだけならまだいいとして、それが提案されると、
採用される可能性だってあるだろ?
ど っ ち に し ろ ダ メ じ ゃ ん 。
兎も角、裁縫なんて出来ないからパスだ、パス。
>>891 レスが忙しくなってきたらそりゃあスルーさせてもらう事もあるけど、
まあ、今のところは大丈夫だから、スルーはしないって。
……どういう座だよ。
普通の凡ミスだし、別に狙って出せるもんでもねーし。
(苦笑しながら肩を竦めて)
まっ、ドジっ子ならそっちのお嬢様にお任せしとけ。うん。
俺が出来るのはせいぜいツッコミぐらいなもんだ。
>886
そうね、だからわたしも「殺さなければいい」と思いながら
ここで過ごしている。だから――言語、とかそういうものじゃない
…………こんなんじゃ許しませんから、また来てお話に付き合うように
それだけですノシ
(そっと、唇が触れた頬を撫でる――それから九曜を見送った)
>888
そう来ますか、手ごわいです。
あ、冷や汗。
(こめかみの辺りを指差してみる)
……………………わたしとしたことがっ!残り少ないと言うのに
まぁ、自分でいろいろやりたい年頃なんですよ
(苦笑をうかべながら)
えっと、はい。なんか暑い日にはこういったものでもいいらしい
と言うことなので、とりあえず淹れてみました。
はい、お褒めいただきありがとうございますマスター……なんて
弟子………ですか、ちょっと気になりますね、その人のこと
>889
う……「ケリン必死だなw」とかいって上げましょうか。というか
名無しさんの中の誰か言ってください。悪意をこめて
……………………(//////)
もう、ケリン…………きょうは妙に意地悪ね
髪とか、背中とか。一人ですると大変よ?
そこまで言われると逆に何かやらせたくなるけど………
浴衣作ります?名無しさんのいっている
>890
……………………えっと
その、ちょっと………わたし、は………あぅ――別の何かに
こう、胸の辺りが寂しくなりそうです………
(胸の辺りをまさぐり)
………ふぅ、
フラグは何処ですか?ちょっ……せめてっ!!
どうやったらいいかぐらいおしえてくださぁい…………………
>>893 (まだケタケタ笑っている)
そ、そりゃ、わたしの口からはとても……
狙って出せないものを出すから、ケリンさんはすごいんじゃないですかァ。
エミリアさんにですかァ?
もちろん、お任せしてますよ?
でも、ケリンさんもすごいんですよ!
>>894 まァまァ、そんなところもエミリアさんの良いところですよ。
そうですね、エミリアさんは何二でもチャレンジしたい年頃なんですよね。
でも、本当に美味しいですよ?
ええ、お城に逗留してるある方へ、御主人様が差し向けた刺客なんですがァ……
致命的な欠点があって、わたしが買収して、今は台所周りの細々した事のお手伝いをして
もらってます。
闇の眷属としては、どうかなァと思うところもあるけど、執事とか日常の事をしてもらうには
十分合格だと思いますよ。
さり気なくくーたんがアリアを攻略している。
今半分程度か
>891
資料、探して来たぜィ。
つ【
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~hiro-/chikuchiku/NO1-ukata.pdf(注:PDFファイル直リン)】
使うのは通風性の高い木綿の布地ならけっこう何でも良いみたいだ。
最近では高分子物質の化学繊維も主流になり始めてるみたいだけど…俺はアレ好かんな。
まあ涼むための略装だから風が通らなかったら話にならないわけで。
>892(名無しだけど敢てレス)
すまね。たしかに練習には違いないけど、ここじゃキャラやりたくないわ。
このスレは見てたり名無しで参加するには結構いい具合だけど、俺がキャラハンやるにはちと荒れやすい体質だから。
俺がもう少し荒し体質改善してからって事で。
>893
何を言うかねケリリリン。誰も一から十まで全部やれなんて誰も言わないって。
縫うだけなら文明の利器たるミシンがあるじゃないか。
>894
……。
大丈夫、さみしいくらいの方が似合うのが和装の素晴らしさだから。
(同情するように肩をぽふぽふ叩いて)
デフォが意地悪だが特定条件でデレる俺を、世はツンデレと言うらしい。
俺自身そんな自覚ミリ単位も無いけどなァ…
>>894 ……この状態で何が必死なんだ。
いや、まあ、このメイド服は色んな意味で必死だけど。
意地悪なのは、……まぁ、お前のせいじゃない。
もともとどちらかというとSっぽいっていうのはお前も知ってるだろ?
たまたま、今日この場面で出ただけだから、安心しろ。うん。
うーん…俺ぁ、男だからな。
そういうのはいまいち分からないな…?
まぁ、髪を洗ったり拭いたりするのは大変そうだとは思うけどな。
>>895 ……? それってただ単に説明が出来ないって言わないか?
そんなことを言ったって、レスアンカーミスは珍しくないし、
俺じゃなくても、そういうことは誰にだってあり得ることだろ?
個人としての能力や特性ならまだしも、「まぐれ」っていうだけだしなぁ。
(やれやれと笑いながら頭を横に振って)
だから、何が凄いんだって?
……まったく、そんなことばかり言ってると、お前にヘンな属性がついちまうぜ?
>>897 そうは言うがお前……ミシンって結構難しいんだぜ?
ある程度知識がないと扱いこなせないし、糸が絡んだりすると
解くのが面倒だしなぁ………。
>>896 イヒヒ、実はわたしがスオウさんを攻略しているとしたら、どうですか?
なーんて、冗談ですけどねェ……
それができれば、苦労はしませんよ、ホント。
>>897 ありがとうございます……
ふむふむ、生地はわたしに用意しろ、と言う事ですね?
わたしのはありますからァ……
エミリアさんとケリンさんと名無しさん方の分ですね。
直ぐに作ってきますよ?
>>898 そ、それはそうですけど、ここまで見事なのはなかなか……
まぐれを引き寄せるのも、才能ですよ?
ですから、そんなまぐれを引き寄せてしまうケリンさんがすごいんですよ。
つっこみだけじゃなくて、そんな思いもよらぬ現象を引き起こすとは。
では、ちょっと失礼しますね。
(ちょこんとお辞儀をすると、城への扉をすり抜けて出て行った)
なんだかんだで面子が固定されつつあるので、
くーたんとか海賊とかには頑張ってほしいが。
>>901 それは別に言わなくてもいいことだろ。
今来てるキャラハンたちに失礼じゃないか?
>俺がもう少し荒し体質改善してからって事で。
そんな奴どこのスレでもお断りだと思うが
自分を理解してるのはいい事だと思う、実際そのレスだけで俺をカチンとさせてるんだし
大した荒らし体質だと思うよ。後は黙れば好青年になれると思うんで永久に黙ってろ。
さて、できましたよォ。
(何着かの浴衣を抱えて戻ってくる)
(自分も、名無しさんにもらった無地の青色の浴衣を着ている)
エミリアさんはこれを……
(白を基調に、蝶の柄がくどくない程度に入ったもの)
それで、ケリンさんにはこれですね。
(黒を基調に、裾の辺りに銀色のラインが行く筋か入っている)
名無しさん達もどうぞ。
(様々な色、柄の浴衣を並べる)
>895
ハイ誤字仲間ぁっ!
コレでトリオです――――そろそろ増幅させすぎたカオスが
どうにかなってしまいそうです………
致命的な欠点……スイーパーとか異端審問間とか殺しの
スペシャリストが居る私の世界では考え付かないですね…………
致命的な欠点のある刺客って……どんな欠点なのですか?
アリアさんの下で天職を見つけた?
>896
そうみたいですね、あの人は……
f誰かがいつぞやのゲーム企画をやっているんでしょうか
>897
同情するなら何か打開策を………
ないのはわかってるんですけどね……そうですね
うん、和装や胸元が目立たない服はわたしのほうが似合いますっ!
あと、感度…………も、わたしのほうが…………(ゴニョゴニョ)
(俯いて言葉をにごらせて)
ツンデレ……カナメさんが似て異なる素直クールなんですよね
>898
たまたま、でこれは――わたしと、真央さんくらい、あ、栗子さん。
ぐらいにしかその性癖が出ない気がするんだけど……
わたしの所為なら全力でケリンから逃げるわよ?
なんか…………ありそうね、その言い方だと……まぁ、主人として
聞くのもありかもしれないけど…それもどうかと思うところよね
まとめるのとか乾かすのもそれなりに手間だし…………
いっそ伸ばしたら?女装用に。――コレも冗談(微笑)
>904
………ぁ、随分と布地が涼しげ……なんですね、
えっと、ありがとうございます――――どうやってきるんでしょう?
(浴衣を持って首かしげ)
>>900,904
どうだかなぁ………。
まぐれはまぐれでも、ハプニングとか危険を呼び込むようなまぐれもあるわけだから、
お世辞にもいい才能とは呼べないな。
……どうせなら、良いまぐれを引き起こしたいところだけど。
まあ、それが出来りゃあ、苦労はしないよな。
(軽く溜息をついて肩を竦める)
お…サンキュー!
折角だから貰って帰るぜ?
>>905 気のせい気のせい。
いや、だから別にないって。うん。
…あるとすれば、そっちの方が面白い…から、かな?
お嬢様は弄って伸びるタイプだと思うから、俺。
というか、他の奴らがその性癖を押さえ付けて来るんだよ。うん。先制されたって感じで。
面倒だって!ただでさえ、このクソ暑いのに……。
そもそも何でわざわざ女装のためにしなきゃいけないんだよ?
さて、明日も早いから俺は先に落ちさせてもらうぜ。おやすみノシ
>>905 このくらいの誤字で、片腹痛いですねェ。
(どこかでつい最近言ったような気のするセリフを言う)
えーっとォ……
お城に逗留してらっしゃる元クルセイダーさんを倒すために、御主人様が送り込まれた刺
客なんですけど。
狼男なんです。
で、その変身条件が黒色滑走虫を見ること、なんですけど、わたしが管理してるお城には
そんなものいませんし。
トファニアおばさまが村から捕まえてきたんですけど、それを見て変身して……
そのまま気絶しちゃったんです、恐怖のあまりに。
ね、欠点ですよねェ。
御主人様も、もう少ししっかりした方を寄こせばよかったんですけど。
まァ、おかげでルイラムさんは無事でしたし……
あ、ええ、そうですね、紅茶の淹れ方とか、筋が良いんですよ。
フォン・シュバルツェンやセルルマーニに比べれば、どれほど役に立ってくれてるか。
>>906 (そそっと、キッチンにエミリアさんを連れて行き、名無しさんたちから見えないようにする)
えっとですね、これはこうやって……
(着方を説明する)
下着のラインが出るので、着けないと言う説もあるんですが、そこは慎み深く……
(そして、着付け完了)
はい、出来ましたァ。
>>907 とりあえず、ここでは命にかかわるような事は……めったにないですし、いいじゃないです
か。
はい、どうぞ、サイズはあうと思いますけど、きついところとかあったら仰ってくださいね。
それでは、お疲れ様でした、ケリンさん。
(お辞儀をして、ケリンさんを見送った)
>899
そうか?
銃の扱いよりはまだ簡単だと思おうが、まあ個人個人か。
糸が絡んだら切っちまえばいい。
…人間関係はそうも行かないが…ああ、独り言だ。
>900
そんなに急がなくてもいいのに。次スレで使うんだから。
…って、行ってるうちに行っちまったな。
>903
ごめんなさい。言葉の選択を間違えたせいで不快な思いをさせたようだ。
正しくは「不用意な一言で荒らしを呼び込みやすい体質」なんだが、それ自体ある種の荒らしだから「荒らし体質」って言っただけで他意は無い。
とりあえず不必要に荒らすつもりは毛頭無いんだって事は理解してくれれば幸いだが、これも不快なお願いだな。重ね重ね、本当にすまない。
>904
そして戻ってきたな。おかえり。
とりあえず俺はこれ貰うか。
(藍色一色のある意味無個性な浴衣を手にとって)
>905
うむ、自覚しているなら問題ない。武器にできる。
……あー、俺は何も聞かなかった。聞かなかったって事にしてくれィ。
そうなか? あれが素直クール……ふーん。
>907
そんな不本意な伸ばし方は御免被りたいんだけど?というか
それを言うならケリンもそうじゃない。
あと否定の仕方が意味深すぎよ、なにかストレスがあって
そうなっちゃうなら解消したほうがいいわよ。わたしもできる範囲で協力
するから、ね
ふふふ、気が向いたらでいいわよ。
ええ、お疲れ様。また……ノシ
>908
トリオです。
(有無を言わさぬ笑顔を向けて)
なんとも不思議な人狼ですね……変身してから侵入するとか考えない
ところも欠点なんでしょうか………
と、いうか気絶するほどのものがあると……そんな殺人者が居るとはわたしの
世界では考えられないですね
えっと、……黒、ダメですね………今度はあわせてきます
(うっすらと黒い下着のラインが浮かんでしまって)
ありがとうございます………
(苦笑を浮かべて頭を下げる)
>909
……………………(/////////)
お先に失礼します皆さんここまでお付き合いありがとうございました!!!!
(何かから逃げるように駆け抜けていった。ノシ)
>>909 はい、ただいま、です。
ええ、どうぞ、お好きなのを選んで下さいね。
>>910 う!
(有無を言わせぬ笑顔に、妙な迫力を感じて、気おされてしまう)
し、しかたありませんね、ここであまり我を通すのも大人気ない(?)と言うものです。
ああ、それはですねェ、ルイラムさん、元クルセイダーさんで、闇の眷属が侵入できないよ
うに、寝室に結界を張って眠ってるんです。
で、変身前なら人間さんとして結界を通り抜けられるので、部屋に入ってから変身しようと
したんですよォ。
……まあ、黒色滑走虫を見て気絶してしまっては、変身できても意味ないんですけど。
はい、そ、そのようですね。
お好みの色を聞いておけばよかったですねェ。
何となく、エミリアさんには白を着て欲しかったものですから。
えっと、はい、お疲れ様でした、エミリアさん。
(ちょこんとお辞儀をして、エミリアさんを見送った)
(ちゃぶ台の上の烏龍茶が入っていたグラスを、キッチンに運び、綺麗に洗うと水気を取っ
て片付ける)
さて、ではわたしもそろそろ帰りましょうか。
名無しさん方、まだいらっしゃるか分かりませんが、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、城に続く扉をすり抜けて部屋から出て行った)
>907
む、レスしてから気付いた。
おやすみケリリリリン。リがだんだん増えてる事に突っ込まなかった辺りなんと言うか「無茶しやがって・・・」だったぜ。
>910
おーう、えみりゃんもおやすみー。
…なあ、俺何かマズい事言ったか?
(顔を真っ赤にして駆け去っていくエミリアの背中を指差して「かなり本気で」誰ともなくそう尋ねる)
>911
ん、やっぱ無柄のがぴったり来るわ。
それに着こなしやすいし、涼しい。さすがはアリアだ。
>912
おやすみアリア。
…そして気付いたらだれもいなかった…っと。
────。
雨、止んだな。きれいな空だ──
そうだね
帰れよワキガ野郎
>>914 変なのはスルーすると良いよ、こんばんは…ってかおはよう?
早速だが、栗子を苛めて良いかな…?
>>914 今日結構涼しくない?
これからまた熱くしたげようか?
(クリたんを背中から抱きしめて首筋に舌を這わせて胸を揉む)
>>916 ん────おはよう。
い、苛めっ─!?ばか、朝からなに言ってるんだ─
(顔を真っ赤に染めて、
>>916の背中を叩く。)
>>917 そうだな、今朝はかなり涼しい方だ─
───ひっ!!や、お前─らっ──
スレも残り少ないのに──バカなことしてるんじゃっ─んん──
>>918 朝だからさ、朝一番には男の生理現象が…ってナニを言わせるねんっ!
(ビシッと背中に突っ込みを入れられると、逆に手の甲で突っ込みを入れて)
そもそも、苛めでエッチな想像をしてる栗子が一番エロい訳でなぁ…
ガッツキと富田だけかよw
>>919 なっ──!
──蹴っ飛ばすぞ?
(
>>917の腕から抜け出すと、
>>919の前に歩みでて──)
し、してない!
あたしはそんな、手錠とか首輪とか想像してないぞ!
>>921 なる程〜、栗子は手錠と首輪を想像したのか━━━━なんつーか、マニアックだな?
(言葉に詰まった後に思った事を口走って)
(ごそごそとズボンのベルトを外すと、栗子に向き合って)
ちょっと悪いが、手を後ろに組んでくれるか?
栗子がリクエストしてるし、後ろで手を組んで固定するぞー
なに━━━、外して欲しい時に外すからさ〜
>>922 ──あ─
いや、その──違う─あたしはそんな─
(混乱。ぐしぐしと前髪をかき混ぜる─)
──え?
ここ、こう─か─?
(あまりに混乱しすぎて、名無しの言葉にすんなり従ってしまう。)
(後ろで手を交差させて、名無しに背中を向ける─)
>>923 うむ、栗子は素直で助かるよ〜…ほら、ちょっとキツいかも知れないが我慢しろよ?
(ギュッギュッと後ろ手に栗子の手をベルトで拘束して)
でさ━━━━後ろ手に拘束したら、俺はどうしたら良い…
思いっ切り鬼畜な事をしたりとか、栗子を襲った方が良いのかな?
訳分からないが、何となく拘束しちゃったが…どうしよう?
>>924 んっ──
────はっ!
──思わず従ってしまった─
早くこれを外せ、ばか──んっ、いた─
(じたばたと暴れてみる───が、外れる気配はない。くそ─)
>>925 ……栗子が縛れと言ったのだが…俺の気のせいだろうか?
ってか、面白いからしばらく見てよう。
(じたばたと暴れる栗子を後目に、近くのソファーに深く座って)
━━━━ふぅ、やっぱり外して欲しかったらHな事をさせるのが一番良いのか?
栗子はどう思う?━━━━━いや、普通に外してもいいけどさ。
>>926 ──言ってない!
あたしはちょっと自爆しちゃっ──おい、こら─見てないで早く外せってば。
─────は?
普通に外してもいいんなら、普通に外せよ──
(もう一度名無しに背中を向けて、両手をぴこぴこ動かす)
>>927 でもさ、外せとか言われると外したくなくなるのが人間の心理だしなぁ…
よっし!なら━━━━栗子が、胸で御奉仕するなら良いぞ
(かなり控えめ…と言うか殆ど発達してない栗子の胸元を眺めて)
(背中を向けられるとペロンと栗子の服を胸ね上まで捲り上げ)
ほら、上手く胸で御奉仕してみなー?
栗子ならできるから、期待してるぞ?
(クク…と軽く口元を歪めると、既に限界まで勃起してるペニスを晒し)
(下半身や上着がなくなって裸になってる)
>>928 ────おい。
むねっ─!?あ、わっ──お前──
(ピョンピョン跳び跳ねてシャツを戻そうと奮闘して──やめた)
(無駄だ─無駄すぎる。)
う──満足したらすぐに外せよ─
──この、変態─
(名無しの前に跪いて、前髪の下から睨み付けながら、胸をペニスに押し付ける。)
(舌を出して唾液を潤滑油の代わりに使って、ぐいぐいと名無しのモノを擦り上げる─)
>>929 良いなその台詞、もっと変態とか言ってくれてもいいぞ?
…くく━━━━栗子、地味に似合ってるぞ…
(ペニスが栗子の唾液により滑りが良くなり、更には胸に擦れる刺激をペニスに感じると)
(息を乱して先走りをペニスから垂らして)
なぁ、後ろ手に縛られて小さい胸で男性器を刺激する気分はどうだ…?
もっと密着して、身体を擦らないと気持ち良くなれないだろう?━━━━━ほら、続けて。
(手を栗子の両肩に重ねると、自分の方へと引き寄せ)
(胸と自分のお腹にペニスを挟む様にして、栗子に御奉仕をさせようと)
>>930 ──ド変態め。
───うるさい!嬉しくないから黙ってろ!
────今度変なこと言ったら、噛みつくからな?
(口を大きく開いて、脅しをかける─)
んっ──んっ─
うる、さいっ──この───あっ!?
(名無しのモノに噛みつこうとした瞬間に、引っ張られて名無しの胸板にぶつかる。)
──このっ─じっとしてろ!
すぐに射精させてやるからな──ふっ─
(ごしゅごしゅと強く擦り上げ始める)
>>931 噛んだら、栗子が泣いてもずっとお尻を叩き続けてやるぞ
分かったら、上手く続けてくれればちゃんと外してやるからな?
(口を開けて威嚇する栗子を宥めると、自分の方へと引き寄せ)
(胸での御奉仕を再開させると、ペニスへの刺激が強くなり)
おっ━━栗子、やれば出来るんじゃないか?
気持ち…良いな、栗子のパイズリだな━━くっ…
行くぞ…?━━━あ、あぁ…!
(ペニスが栗子の胸に擦れ続けると、先が大きく震え)
(びゅるびゅると精液を栗子の首の下や、胸元に大量に吐き出して)
>>932 うぐ───わかったよ。
あたしはこんなことしたくないんだ─。
ふ、あっ──や─汚いっ──
──どうしてくれる─べたべたじゃないかバカ。
(名無しからゆっくりと離れる──)
(ぬちゃっ──と粘着質な音と、白い糸が視界に入って実に不快だ。)
ほら、早くベルトを外せ──
>>933 そりゃあ射精すれば精液もでるし、仕方ないんじゃないか?
後ろ手に縛られて、胸元を精液に汚してる栗子ちゃん。
(ややバカにする様に栗子の名前を呼ぶと、栗子の胸元から垂れる液を眺めて)
(何回か頷くと、栗子を見て)
>1「このまま犯されるのか…」
2「いや、きっと終わりだな」
(何と、栗子の前に透明なクエストボードが現れて)
(選択肢らしき物が出ると、栗子の選択は━━)
(━━どちらを選ぶのだろうか)
>>934 ぐ──この─
───な、なんだ?今の意味深な頷きは─
(まだ何か企んでいるのか─?)
────。
(にやにやしている名無しを睨み付けていると、だんだん不安が増す──)
(──なにか文字が見える。どちらかと言えば──1、か─?)
>>935 うーん…、胸元を精液に汚してる栗子を見てたらまた…
ちょっと興奮しと来ちゃったな、よしもっと頑張ってもらおうか?
(ニヤニヤとした笑いを栗子に見せると、手を縛られてバランスの悪い栗子に手を伸ばし)
(押し倒すとは違うが床に寝転がせ、いきなりスカートの間に頭を突っ込むと)
って訳で、栗子には悪いがまだ付き合って貰うからな…?
あむっ…ぺろ…、ちゅ…んむぅ…
(いきなり下着の上からアソコを口に含む様に動かし、ショーツの上から栗子の泌裂を舐め上げて)
>>936 は───!?
や、待て─バカ、バカバカ!
(火乃にしつこく勧められて、珍しく履いてきたスカートが仇になったか─)
(名無しの頭をぎゅうっと両足で締め上げる──)
───っ!!
あ!は──くぅっ!!
こら──名無、しぃっ─
(名無しによる刺激、この状況、精液の臭い──全てがあたしの意識にフィルターをかける。)
(すっかり足から力が抜けて、体が名無しの愛撫に素直に反応し始める──)
>>937 んむっ…、ちゅ…ぴちゅぅ…?
栗子ぉ〜、殆ど舐めてないのに何か…既に濡れてるぞ?
(ワザと音を出しながら栗子の泌裂を舐め、息を吹きかけながら話して)
(両手を栗子の太股の更に上に滑らせ、両手でショーツの端を掴み…)
じゃあ、栗子のクリとかを見させてもらおうか…
ちょっとゴメンな?━━━━ちゅ…
(グイッと一気に下に下ろし、太股に引っかかっても下げ)
(下半身を脱がせ、いきなり唇を近付け泌裂にキスをして)
>>938 ちがっ──それは─
──お、お前のせいだっ!
(既に上気していた頬が、更に赤くなる─)
見っ!?
やだ、そんな──恥ずかしいからやめ─
───んあっ!だめ、だっ─そんなところ──汚いだろ───んんっ!
(名無しの頭を押し返したい、が─)
(──両手は縛り上げられて─足には力が入らない。外れそうで外れないベルトがひどく歯痒い─)
>>939 でも最初に舐める前から湿ってたぞ、もしかして胸での御奉仕で興奮してたな…?
まっ、栗子が興奮しながら胸でパイズリしてたのは分かってたし大丈夫だぞ。
ぴちゅ…んっ…、む…じゅ…るぅ?
(栗子の股の間、下半身から目だけを栗子に向け見上げて話して)
(汚いと言われると、更に舐め回し…)
そろそろ栗子も準備出来てるし、欲しくなってるよな…?
ほら、栗子は…コレが欲しいよな。
(やや言い聞かせる様に言葉を発すると、左右に開いた泌裂にペニスをあてがって)
(ぐちゅぐちゅと、ペニスに愛液を絡めて)
>>940 そんなこと──
だ、誰があんな屈辱的な行為で興奮するか!
───ひっ!い、や──やめろってば─
汚い─から、あっ!
んはぁっ──
──う、っ────ば─バカ──
─────欲しい──
(暫く躊躇ってから、小さく漏らす──)
(蚊の鳴くような声で、小さく──)
>>941 んっ…、でも屈辱的な状態でも俺には興奮してる様に見えたぞ?
汚く無いよ、栗子の大事な場所だからな…
(グッとペニスを栗子の泌裂に強く押すと、亀頭を割れ目に入れてき)
(決して広くない肉壁を押し広げ、ペニスを進ませ)
んっんっんっ…、栗子の中に入ってるのが分かるよな…?
もう半分以上入ってるから、もうちょっと…!
(既に精液や愛液により滑りは良く、栗子の中をペニスが進んで行き)
(ずぷずぷとペニスを奥まで差し込んで)
>>942 してないったら──
───だって─汚いものは汚い、だろ─?
ぐ、う──ふぅうっ─
(名無しのペニスが侵入してくる──)
(体内が無理に押し広げられるのを感じて、背筋が震える。)
わ、か、るっ──
名無しのが──あたしの中に───
え──嘘っ─まだ、あるのかっ─!?
や─あぁんっ!!待て、もう─ふぁぁっ──
(名無しに抱きつこうとするが、戒められたままの腕では無理だ─)
(仕方がないので、首筋に軽く歯を立てた。)
>>943 まっ、興奮してないと言い放っても…栗子の身体は否定してるかなぁ…
んっ…、ふっ…くっ!栗子の中…キツいな…!
なかなかの名器だ、気持ち良いぞ…!
(ゆっくりと腰を前後させると、一番奥にペニスの先を擦らせて)
(栗子が自分の首に噛み付くと、腰に手を回して強く繋がったまま抱き締めると)
おっ…♪いま、栗子の中でギュッと締まったぞ…
気持ち良い場所を擦ったか…?
(腰をまるで円を描くように動かし、前後させると言うよりは)
(色々な角度から栗子の泌裂に出し入れさせ)
(…何度もペニスを擦らせて)
>>944 う、るさいっ─!
──だっ、て、まだっ、にかいめ──だから──あっ!
ふぁっ──名無し─
(抱き締められると、ぞわわっと背筋を震わす)
──んひっ!?
やめっ──そんな、探る、なぁっ──
(名無しの首筋を舌先で擽るように舐めながら、抗議の声を漏らす─)
>>945 んっ!…んっ!…んっ!んっ…、栗子…っ!
気持ち良いぞ…、栗子もアソコ気持ち良いか…?
(ぬちゅぬちゅと音を漏らし、ペニスを何度も何度も栗子の泌裂から抜いては差し入れると)
(絶頂が近いのか、顔を歪ませて)
んはぁ…!…うっ、うむぅ…!
イクッ!イクッぞ…!栗子栗子ぉ〜…!
(一番奥までペニスを差し込み、ギュッと締める栗子の子宮に向かって)
(ビュルビュルと熱い精液を注ぎ込んで)
はぁ…、はぁ…気持ち良かった…!
栗子も気持ち良くなれたか…?
んっ…、ほら…いっぱい出しちゃったぞ…
……じゃあ、俺はシャワーとか浴びたいからまたな…?
(ぬちゅ…とペニスを引き抜くと、栗子の泌裂から精液が垂れ)
(その後に栗子を縛ってるベルトは外さずに立ち去ってく)
【すみません、そろそろ時間なのでコレで〆ちゃいますね?】
>>946 くうっ──は、あぁ─
───気持ちいい─気持ちいいよ、名無し──
(ギリ─ギリッ──とベルトが軋む。あたしの限界も近いらしい─)
───っ!?
あ、はぁぁぁっ───
名無し──ひぁっ──あぁ─
(熱い白濁が流れ込んでくる──それがあたしの子宮を満たして、絶頂の余韻に浸るあたしにじんわりと更なる快感をもたらす─)
──まぁまぁ─かな─
─────おいっ!待て!!
あたしを解放してから──待てーっ!!
(いくら叫んでも名無しが振り返ることはなく、あたしは縛り上げられたまま放置された──)
【お疲れさま──またいつか、相手をしてくれノシ】
栗子ちゃんカワイソス。
ほら、もうお休み?
(栗子のベルトを取り払ってやる)
>>948 う───ありがとう。
あたしも帰ってシャワーを浴びてくるよ。ノシ
このがっつき名無し、前に潤々にがっつこうとしてたのと同一人物か
がっつき出来るなら誰でも良かったのね
栗たんも経験値稼ぎたいんだろうけど、もー少し相手選ばないとなぁ
おはようございまァす……
(手ぶらで扉をすり抜け、入ってくる)
一応950過ぎましたし、スレ立てしてみますねェ。
失敗したら、誰かにお願いするわね。
ふわぁ……、――お早うございます(ぺこ)
え…えぇと、アリアさん…ドンマイです。
……さて、他にだれも居ないようですし――久しぶりにスレ立てに挑戦するなら今のうちですね。
(ぐっと拳を握り気合いを入れて、スレ立てに向かう)
……ひぃっ…!
>>955 ×「ラノベ総合41冊目」
○「ラノベ総合42冊目」でした…。
うぅ…どうしてこんなところで間違えるかなぁ……orz
(ため息をつきながら、帰って行く)
」
ジュン、スレ立てご苦労。
――…結局自分の紹介も載せられずじまいか。
まぁ、今日の夜に期待って事にしておいてくれやノシ
【悪いが書き逃げだ】
こんにちはァ……
(手ぶらで扉をすり抜け入ってくる)
>>955 サハラさん、ありがとうございましたァ……
(へこへこと頭を下げる)
では、お城の給仕の途中ですので失礼します。
【一言落ちですよォ】
――さて、こっちで一人ノンビリとしておくか…。
(冷蔵庫からビールを取り出すとソファーに座り、
テーブルに足を乗せた状態でくつろぎ始める)
(音もなく静かにローガンの背後に立っている)
――冷やし中華・・・・・・・始めました・・・・・
・・・・・・違った、こんばんは・・・・・・
こんばんはァ……
(何やら抱えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
あ、ローガンさんスオウさん、こんばんは。
……ローガンさんは、サハラさんと、待ち合わせですかァ?
(にこにこと微笑みながら尋ねる)
何か飲み物は……っと、もうお飲みでしたか。
ギネスの黒の壷がありますけど、いかがですか?
スオウさんも、何か飲み物は?
>961
――貴方の唾えk(ry)
ではなく・・・・・・貴方が決めてくれていい・・・・・
ところで――デートからと言ったけれど・・・・・
具体的には・・・・・・・何をすれば・・・・・・いいのかしら・・・・・?
…おっと、どうやら来ていたみてぇだな。
>>960 (急に現れた背後の存在に驚く気配もなく、後ろをチラリと一瞥し、
ビールを一口飲んでから鼻を一度だけひくつかせ)
…ボケたつもりだろうが、ツッコミを入れるのは俺の役目じゃねぇ。
それはさておきでだ、お前は誰だ…前ここに居たのと似た感覚を感じるが…。
>>961 よぉ、残念だがそういう約束はしてねぇ。
今日はこうしてのんびりとした一時を過ごしているだけだ。
(スマイルを受け流すかのようにビールを一気に飲み干し、ぐしゃりと缶を握りつぶす)
…ま、来たら来たでどうするかは謎だが。
むしろ、そっちの方が何かありそうじゃねぇか。
(二人を交互に見た後、後ろのゴミ箱に缶を投げ捨てる)
ギネスか…あまり拘る主義じゃねぇが、貰えるのならば貰おう。
それとつまみは無しで頼む。
>>962 はァ?
(最初の言葉は良く聞き取れなかったようだ)
はい、ではアイスティーにしましょうか。
クッキーは、昨日焼いたものですが、テーブルの上にありますから、どうぞ。
湿気が多いですから、早めに食べないと、湿気てしまいますねェ。
は!?
(デートと言われ、自分が言い出したのも忘れて、一瞬目を丸くして尋ね返してしまう)
あ、ああ、デートですね?
……実はわたしもデートと言うものはしたことがないのです。
ただ、親しい二人が(あえて男女、とは言わない)散策をすると、聞いたことがある気がしま
すね。
例えば、公園とか、街並みとか?
むしろ、そちらのローガンさんの方が詳しいかと。
>>963 あら、そうですか?
でも、来て下さると良いですね。
わたしも、お二人、とスオウさんにお土産がありますし。
は?
いえ、今のところは双方色々と模索中ですしね。
えーっとォ、黒がお嫌いなら、仰ってくださいね?
とりあえず、お持ちします。
あら、生ハムがあったと思ったから、お出ししようかと思ったんだけど……
では、少々お待ち下さい。
(キッチンに入ると、手早くアイスティーを準備する)
(同時に、冷蔵庫を開けて、黒エールの入った素焼きの壷を取り出し、トレイにグラスと一
緒に乗せた)
お待ちどうさまでしたァ。
(居間に戻ると、ローガンさんの前に素焼きの壷とグラスを、スオウさんの前にアイスティー
を置き、自分もちょこんと座る)
わたしもアイスティーで。
(ローガンさんのグラスに、エールを注いでから、ことん、と自分の前にもアイスティーの入っ
たグラスを置く)
>963
――ボケでは・・・・・なく、言い間違えた・・・・・だけ・・・・
私は周防九曜・・・・・・分かりやすく言うと・・・・・宇宙人・・・・・
厳密には伝えられないし・・・・・情報の伝達に齟齬が発生するから・・・・
その解釈でよいと・・・・思う、わ・・・・・
(ジーっと、その無機質な瞳で歴戦の戦士を凝視して)
貴方の瞳は――とても・・・・・・哀しそう、ね・・・・・・・
>964
――そう。とても迂遠な行為・・・・・けれど・・・・・親密さを深めるためには
必要だと言われている行為・・・・・・しかし、疑問がある・・・・
デートしている段階で――既に親しいのに・・・・・
更に手順を・・・・・踏む必要があるのかしら?
(ポリポリとクッキーを齧りながら、彼女なりの疑問を露呈する)
>>964 あぁ、生憎とな。ジュンにも都合があるし、その辺は期待しねぇで待っておくさ。
そうか…デートという単語が聞こえたんでな。
デートをすると言うのなら自分達の行きたい場所を選べ。
決められねぇと言うならば、公園で芝生を眺めに行ってみろ。夜の散歩でも構わねぇが。
(頭を掻きながら自分なりの提案を伝えてみる)
――…いや、黒のエール(ビール)は嫌いじゃねぇ。
それに今は余計な物を口にするよりも、純粋に酒を呑みたい気分なんでな。
(そう言いながらテーブルの上に用意されたグラスを手に取り、匂いを確かめるように鼻をひくつかせてから一気にグラスをあおる)
…なるほど、こいつも悪くはねぇな。
(そう呟くと黙って壷をグラスに傾け、エールを注いでいく)
>>965 …天然、か?まあいい、クヨウと言うのか…宿曜道や陰陽道で使われるのは聞くが、名で使われるのは初めて聞くな。
宇宙人…ま、その辺はあまり気にしないでおくさ。
(「哀しそう」という言葉に一瞬眉を顰め、自嘲的な笑みを浮かべ、エールを飲む)
ほぉ…俺を見てそう言うとはな…――あながち間違っちゃいねぇかもな。
あのぅ…お邪魔します。こちらはもうじき埋まりそうですねぇ…。
こんばんは、ローガンさんと、パンダさm――いえ、アリアさん(ぺこ)
…それと――、
(二人に挨拶を済ませると、周防さんの方を見て)
あ、あの……周防さん、ですよね?
えっと…私は砂原潤です、初めまして。
(前髪で目元は見えないが、口元に控えめな笑みを浮かべ、ぺこりとお辞儀する)
>>965 うーん……
確かに、それはそうなのですがァ。
より親密になる為に、と言いますか、ぶっちゃけると、わたしの心の準備のようなものです。
それに、ローガンさん達の時代ではどうか分かりませんが、わたしの生きてる時代では、ま
だ……んー、早婚傾向があるから、そもそもそういう段階を踏んでるのかしら、人間さんは。
なんにしても、出会ってすぐに、その、深い関係になるのははしたないと思われているので
す。
……少なくとも、表向きは、ですが。
スオウさんが、手順を省きたいなら、別に構いませんよ?
(アイスティーで喉を潤しながら、疑問に答える)
>>966 そうですね、その分、来たら喜びも倍増ですね。
そうですか、行きたい場所……
ところが、わたしは城の外に出ること自体が珍しいですし、それも用事のあるときだけです
しねェ、ピンとこないわ。
(頬に手を当てて、少し考える)
ああ、やっぱり公園とかですか、夜……
星が綺麗に見えますか?
科学が闇を駆逐してしまった時代でも……
あ、そうですか、だったら良かったです。
(にこにこしながら答える)
ちょっと癖があるらしいんで、最近の方にはどうかな、と思ったんですが。
(悪くない、との評価に)
ありがとうございます。
一応、故郷の味、というものなので。
>>967 こんばんは、サハラさん。
(にこっと笑みを向ける)
スレ立てでは、お手間を取らせてごめんなさい。
と、ありがとうございました。
あ、何かお飲み物はいかがですか?
それとォ、浴衣を作ってみたんです。
昨日、エミリアさんやケリンさんがいる時に、名無しさんからそんな提案があって。
もうお持ちかもしれませんが、どうでしょうか?
(ローガンさんには黄色を基調に、虎縞のように所々黒いラインが入っている)
(サハラさんの分は、ピンク色に紫陽花の柄をあしらったもの)
(スオウさんには、黒を基調に、天の川のように、白糸や銀糸で模様を連ねている)
>966
――天然ではない・・・・言語による意思伝達に・・・・・慣れていないだけ・・・・・
そう――とても興味深い・・・・・情報だわ・・・・・・東洋の呪術的思想・・・・・
――私には・・・・・「哀しい」という感情は理解できない・・・・・
だから・・・・・インプットされたデータと、貴方の表情から推察しただけ・・・・
これは私の主観的な意見・・・・・・実際に貴方がどうなのかに因果関係はない・・・・・
>964
―――
(彼女の女性らしいボディラインを観察して)
(自分の絶望的な身体データと比較検証して、結論)
――識別名『砂原潤』・・・・・・貴方を敵性と判断する・・・・・・
(彼女の胸部を凝視しながら、無機質に言う)
>968
――そう。理解した・・・・・と思う。
・・・・・・貴方がそれを必要だと思うなら、私に否はない・・・・・・
では、近日中に必要なデータをインプットして――デートに行う・・・・・
ちなみに、性交渉に必要なデータは・・・・揃っている・・・・・・
(どう考えてもインプットする順番を間違えている)
――浴衣・・・・・・これを着てデートというのも・・・・・
悪くないと・・・・・思うわね・・・・・・ありがとう・・・・・
(手渡された浴衣を手にとって見る)
>>968 あ、い…いえ、どういたしまして。
今朝はその…丁度通りかかったものですから…、とりあえず無事立てられて良かったですよぅ。
飲み物…ですかぁ。
んん…そうですねぇ……、そ、それじゃあ、アイスティーをお願いできますか?
――この浴衣を、アリアさんが?
(アリアさんが作った浴衣を眺めて)
うわぁ……可愛いですねぇ。
私…浴衣は持っていないですし…、その…それに手作りだなんてすごく嬉しいですけど…――
こんなに素敵なもの、本当にもらっても良いんでしょうか?
>>969 ……あ…あの、周防…さん?
(無言で見つめられ、首を傾げる)
………………――へ?て、てき…せい?
(敵性と言われ、間の抜けた声を出し)
え、えっと、そのっ、私もしかして何か悪いことしましたか?
>>967 よぉ、ジュン。今日はスレ立てご苦労。
ここももうすぐ埋まるみたいだな。
(グラスを傾けながら挨拶しているジュンを見ている)
>>968 そうか…ピンと来ないなら素直に相手の提案に耳を傾けるのも一つの手さ。
公園ってのも一つの手段でしかないんでな。
――例え科学が全てを駆逐しても、星は変わる事無く輝き続ける…いつだってそういうものさ。
星を見たいのなら空気が綺麗な高台にでも登ってみろ。
きっと綺麗な星空が見れるだろう。
(そう呟きながら空になったグラスにエールを注ぎ込む)
故郷の味…か――こういう癖のある味もいいもんだ。
(カナダの地を思い出しフッと遠い目をする)
――で、それが俺の浴衣か?
…いや、敢えて何も言わないでおこう。大阪でならウケそうだが…。
(コスチュ−ムに似た柄の浴衣を見て何かを想像したらしい)
>>969 こんな老いぼれたカナダ人がどうして東洋の呪術の単語を知っているか、
その辺に関しては疑問を持っていねぇみたいだな。(苦笑)
そうか…そういう部分まで同じなのか。
俺の事を知っているなら紹介は省いておこう。
そして敢えて言っておく…俺の知らない過去を知ってるとしても、俺に言うんじゃねぇ。
それだけは頼むぜ。後は…好きにしてくれ。
で、これで容量オーバーか?それともまだまだ…か。