【月にかわって】セラムン総合18【お仕置きよ!!】
1 :
代理:
ここは「美少女戦士セーラームーン」のなりきりスレよ。
セーラー戦士になって、他のセーラー戦士と仲良くなったり、
妖魔やダイモーン、ドロイドなんかになって、セーラー戦士を陵辱することもできるのよ。
でも、一応プレイの前に相手の意思を忘れずきいてね?
中には「陵辱NG」のキャラハンもいるから。女の子には優しくしてほしいわ。
同キャラは大歓迎よ。同じキャラが何人いても構わないわ。
でも、区別のためにトリップをつけてほしいの。ロールを回したり約束をするときは、名無しさんや妖魔さんもお願いね。
この板には他にもセーラームーン系のスレがあるの。
でも、そっちは個スレだから、スレ主さんがいないときは
あんまり顔を出したり常駐したりしないほうがいいかももしれないわ。
スレが荒れる元だし、スレが削除されちゃったりする可能性だってあるのよ。
それじゃあはじめましょうか。以下はあたし達の愛の軌跡よ。
【前スレ】
【月にかわって】セラムン総合17【お仕置きよ!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168139820/
おっと前スレで乙言ってけどこっちじゃまだだった
>>1乙〜
>>3 こんにちは、子猫ちゃん。
いつも夜中に来てるんだけど、今日は時間があったから
珍しく明るい時間にお邪魔してみたよ。
>>6 そうなんだ。やっぱり珍しい事なんだね。
ところで、今は暇って事なのかな?
色々な事する時間とかあるのかなって思ってさ。
前スレの
>>969 急に落ちてしまってすまない。
お話できて嬉しかったよ。また続きがあったら是非…
9 :
このスレの7:2007/06/16(土) 15:27:36 ID:???
ふむう…俺が前スレの
>>969だったりするので969として
>>8 いえいえそうお気になさらず〜。こちらも楽しかったです。
また機会に恵まれましたら是非。
実は立てたやつもいたりして
>>3 しまった orz
>>7 君が夜中にいた
>>969なんだね。こちらこそ、ありがとう。
今日は夜中までいるつもりだよ。
だけど頻繁にここをチェックすることは出来ないんだ。
夜中にかけてゆっくりお話することができるのなら
今からでもお相手するよ。
>>10 偶然会えたね。気にすることはないよ。
【スレ立てお疲れ様です】
>11
ここははるかさんを新スレに招きやすくするための作戦だった、
ということで願います
13 :
このスレの7:2007/06/16(土) 15:45:46 ID:???
>>11 それじゃあ俺もそのつもりでゆっくりとやっていくよ。
ひとまず前スレの続きにする?それともリセットする?
こっちの希望は…できたら続きがいいなあ。
変身も見せて欲しいとか思ってるけどw
>>12 【分かったよ。今からお話を進めても構わないのかな?】
>>7 続きでも構わないが、初めからでも構わないさ。
【僕は続きがいいけどね。続きからにするか君次第だ】
【話の途中から変身しても構わないよ】
15 :
このスレの7:2007/06/16(土) 16:32:07 ID:???
>>14 【じゃあ前スレの
>>988の次からということでお願いします】
【途中で変身してと頼みますね】
>14
【?】
【ロールの続きをはじめられたいのなら好きになさってくださいとしか…】
>>7 【了解。次のレスで変身するよ】
>>16 【理解できない言葉になってしまったね…すまない、気にしないでくれ】
【今時間があったらここでお話したいと思っててね】
【ロールって夜中の続きのことかな?続きでも初めからでもどちらでも構わない】
>17
【こちらも言葉足らずですいません。】
【
>>7=前スレ969さんとロールをするのであれば、遠慮せずしてくださいと言う意味です】
19 :
このスレの7:2007/06/16(土) 18:36:04 ID:???
【はっもしかして次は俺の番って事になっていたのかな(汗)】
そうだなあ、はるかさんの此処に俺のモノをぶちこんでみたいな
(シュッシュッと割れ目をしばらく擦りながら濡れてきたのを感じると)
はるかさんも感じてるみたいだね。それじゃあ、ご開帳…
(ショーツを掴んで引き下ろし)
(そこに包まれていたはるかの尻肉や割れ目を覗き込む)
いやあ、綺麗だねえ…ねえ、はるかさんが変身したコスチュームで
この格好をしてもらいたいな。いい?
【前スレの行動の最後に一言加えたという感じで…もしこっちの何か勘違いならスルーしてください】
>>18 気を遣ってくれていたんだね。ありがとう。
>>7 【前スレの最後のレス確認を忘れてしまってたよ。すまない】
な、なんだって!!!!!!!!
そ、それだけは勘弁してくれ…
(内心自分が待ち望んでいたことなので、抵抗はしない)
んんっくぅ…熱い…熱いよぅ…。
(
>>7の愛撫でショーツが段々濡れていく)
あっ!!!!!!!!!
(いきなりショーツを脱がされ驚く)
恥ずかしいよ…君にこんな所見せられて。。
(秘所を手で隠し、顔を赤くして恥らう)
目の前で変身したらいいのかな。。
21 :
このスレの7:2007/06/17(日) 07:36:10 ID:???
>>20 綺麗だなあ、はるかさんのここ…
(はるかのそこを見ながらうっとりと呟き)
恥ずかしいの?こんなの綺麗なのに
(むき出しになったお尻を撫で、匂いを嗅いだりしながら)
してくれる?変身?
うん、目の前でお願いするよ
(はるかの股間から手を離してわくわくした面持ちで見守る)
もしかして、中途で終わってる?
23 :
このスレの7:2007/06/17(日) 22:01:19 ID:???
――ってことにした方がいいのかな…いつの間にか置きレスっぽくなっちゃったけど…
このまま続けちゃうのはまずい気がしてきた…
遅ればせながら新スレおめ!
>>7 【急用でスレの確認が全然できずに間が開いてしまった】
【
>>7さんやスレを見てる皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ない】
はるかさあーん!今日も華麗によろしくね。
27 :
このスレの7:2007/06/17(日) 22:45:26 ID:???
>>25 【いえ、こちらもはるかさんの活動時間帯に合わせられずすいません】
【
>>21から続けますか?ひとまず破棄にしておきますか?】
もしかして、はるかさん…一言落ち?
>>7 そうかい…ありがとう。でも恥ずかしいよ。
君が望むと結うのなら…変身しても構わないよ
ウラヌスプラネットパワーーメーイクアップ!!!!
(バックからリップロッドを取り出し変身する)
(レオタードの股間からは愛液が染み付いている)
【君は妖魔かな?それとも男性かな?】
【とりあえず続きを書いてみたけど、破棄してもいいさ】
31 :
このスレの7:2007/06/17(日) 23:15:39 ID:???
>>29 【普通の人間ということで。それでは続けさせて頂きます。】
うは、はるかさんの此処凄い事になってるね…
(レオタードの股間を指で擦りながらハァハァと息を荒くする)
(しばらくレオタード越しに股間を擦り、割れ目に沿って何度も指を往復させ)
ねえ、ちょっとこれ、どけてみてもいいかな?
(そういうとレオタードの脇に指をひっかけて、生地をずらして股間を見ようとする)
こ、こんなになってたとは…
(手でレオタードの股間を触ると思った以上に濡れていて驚く)
君は僕のここを触るのが好きなんだね…ぁ…ぅ…
(また股間を触られて可愛い声が漏れる)
レオタードが邪魔だったら破っても…
君も下を脱いで見たらどうだい…なんて。。
33 :
このスレの7:2007/06/18(月) 00:01:10 ID:???
>>32 女の人のこのお汁でべとべとなのが好きだからね。
じゃあお言葉に甘えて…
(はるかのレオタードの中心から引き裂き、中の肉を覗き込む)
これがはるかさんのオマンコなんだね…
(どきどきしつつその股間を眺め、指で開いたり閉じたりして遊ぶ)
俺も?それじゃあそうしてみるかな
(ズボンを脱ぎ始め、下半身を露出し)
(ペニスが現れて硬くそそり立ち、はるかの足にぺとっと付く)
34 :
このスレの7:2007/06/18(月) 01:40:14 ID:???
【そろそろ今日はこの辺りでお休みさせて頂きます…それではお疲れ様】
ひゃっ!!!!
(レオタードが破かれていく)
熱い…熱いよ…ふぅ…
変身した姿で余計恥ずかしい…んくっ
(秘所をいじられて愛液が
>>7の指に絡まる)
これが君の…こんなに大きいの見るの初めてだ
(足に付いてる
>>7のペニスを手で触り感触を確かめる)
【今日はこの辺で落ちるよ。ありがとう】
キャラハンで入ってくれるのはいいが、
レスがあんなに遅いと萎える。
そう?自分は別に遅くても好きだけど。
ここに来てくれる戦士って少ないじゃない。
貴重なことだと思うの。
みちるさんこないかな…。
萎えるとまでは言わないが、他キャラハンが来にくいだろうから
時間が空くならいったん凍結にした方がいいんじゃないか?
煽りはスルーで
40 :
海王みちる:2007/06/18(月) 16:31:47 ID:???
あら、はるかも来ていたのね。
元気そうで何より。また会って話がしたいわ。
(スレの様子を伺うと、優雅に去っていった)
41 :
このスレの7:2007/06/18(月) 18:38:47 ID:???
>>35 そう?誉められると嬉しいな…
(ちんぽをなでられてペニスをびくびくさせながら)
(先走り汁がはるかの手袋にねっとりとついていく)
(はるかの秘所の中に指先をちょっとだけ挿入しながら立ち上がり)
変身すると胸も分かりやすくなってエッチだね
(秘穴を弄りながら、リボンを除けて右乳房に顔を激しく擦り付けていく)
【長引いているようなのでスレの皆さんがいうように】
【まとまった時間が取れる日まで凍結しましょうか?】
【此方は翌日が休日の日なら夜深くまで活動できますので】
【金か土曜日の21時が希望ですがどうでしょう。】
ネプチューンは相変わらず優雅で美しいね。
今日は会えるかな…
ネプチューン…会いたいよ…
うらうらうらぬす
ねぷねぷねぷちゅーん
ぷるぷるぷるーと
ウラヌスやネプチューンら以外ののキャラハンが入りにくい空気になってるな
まったくそんな空気はないと思う
>>45 ウラネプ以外のキャラハンがいないだけじゃないの?
別に入りにくい空気でもないし、気長に待てば?
すみません、キャラハンやってる者です。
ぶっちゃけこの前のウラと
>>7との置きレス崩れの進行は頂けません。
あれは入り辛いの何者でもありませんでした。
あと、すぐに変身させたがるのも萎えます。
と、
>>45が必死に工作しています。
相手して欲しいのはわかったから、素直に待とうぜ。
オレだって待ってるんだし
50 :
このスレの7:2007/06/19(火) 19:57:18 ID:???
>>48 すいませんでした…
ウラヌスさん側から何かしら返事が無ければ
今週土曜日の9時まで凍結として
9時になった時点で今回のロールを破棄したいと思います。
置きレスばかりのウラヌス氏も駄目だけど
ウラヌス氏のレスをずっと待つ
>>7も駄目じゃね?
ちなみに、置きレスで進めたい、進めざるを得ないなら、一時的に置きレスでプレイするスレに行くのも手かと。
スレ名忘れたけど、あった気がする。
53 :
このスレの7:2007/06/19(火) 20:51:49 ID:???
レスや流れがどうのこうのはもういいだろ。
別のキャラハン待とうぜ。
荒れ気味だね・・・。
何かキャラやろうか?
58 :
水野亜美:2007/06/20(水) 01:23:37 ID:???
ミス・レイン……昔はそんな風に言われたこともあったわね
亜美ちゃんこんばんは〜。
今夜は暑いね。冷たい麦茶なんてどう?
つ日
60 :
水野亜美:2007/06/20(水) 01:35:48 ID:???
こんばんは、名無しさん。
こんな寝苦しい夜は、勉強もはかどらなくて、ちょっと気分転換にお散歩中なの。
あら、ありがとうございます。
……実はお茶は持参してたんだけど、せっかくだからいただきますね。
名無しさんには、お礼に水野家秘伝のレシピによるお茶をどうぞ。
(ステンレスの飾り気のない水筒を差し出す)
確かに暑いですねぇ。
俺もちょっと眠れなくてこんな時間まで起きてて。
亜美ちゃんに会えてラッキーだったな。
(水筒を受け取り)
おや、どうも。
(フタを捻って外し、カップ代わりにしてお茶を注ぐ)
いただきます。
(ごくごく)
ふー、おいしいですね。
亜美ちゃんだ!!
秘伝お茶、僕にもちょうだい。
63 :
水野亜美:2007/06/20(水) 01:51:54 ID:???
>>61 ふふ、名無しさんったら、大げさですよ?
私に目先が向いたおかげで、人魚を逃がしてるのかも知れないのに。
(照れを隠すかのように、耳に掛かる髪を掻き上げる)
……ふう、これは六条大麦かしら? 香ばしくて喉越しが気持ちいいわ。
(名無しからのお茶を一口飲んで、ふと名無しを伺う)
……あ、あら、お口に合いましたか、それ。
つまるところドクダミ茶なんですけど……あはは(汗
>>63 十番中学の天才少女って言ったら有名ですよ?
俺も前からファンだったんですよ。
(亜美ちゃんをじっと見つめて)
間近で見るとマスマス可愛いですね…。
え? ドクダミ茶??
どうりで臭いがキツイと思った。
でも、からだにはいいんですよね。
65 :
水野亜美:2007/06/20(水) 02:03:31 ID:???
>>62 こんばんは、名無しさん。
……きょ、今日はドクダミ茶が大人気ね、どういう風の吹き回しかしら。
(苦笑を浮かべつつ、水筒の蓋に茶色の液体を注いで差し出す)
はい、どうぞ召し上がれ。
>>64 ――天才少女、か。
そんなこと言ったら、本当の天才に失礼なのに、ね。
(ふっと目を伏せて、自嘲気味な笑みを忍ぶ)
ううん、こっちの話。
スポーツで有名な選手ならともかく、ただの女子中学生に「ファン」だなんて。
からかわないでくださいな。
(困ったように眉根を潜めて、笑ってごまかす)
ええ、匂いがきついと分かってて、そんなに平然と一息に飲み干すんですもの、
びっくりしちゃったわ。
身体にはいいとは言われてるけど、正直、私は苦手かも。
>>65 亜美ちゃんはいつもお友達と一緒だよね。
お団子頭がうさぎちゃん。長い黒髪で巫女さんのレイちゃん。
背が高くて力持ちのまこちゃん。帰国子女の美奈子ちゃん。
可愛い娘が五人も一緒だとけっこう目立ちますよ。
俺、いつも遠巻きにして見てたんだけど、
今夜はこうして一人の亜美ちゃんに会えてホントラッキー。
あ、そうそう、セーラームーンて知ってます?
最近、巷で噂になってるんですよ。
人知れず事件を解決してる正義のヒロインらしいんですけど。
67 :
水野亜美:2007/06/20(水) 02:23:45 ID:???
>>66 (名無しが得意げに親友たちの名を挙げていくのを、困り顔で見守る)
……よ、よく知ってるわね、そんなに有名だなんて、思わなかったな、あはは。
確かに、みんなとは一緒にいることはわりと多いけど、でも私は習い事とか
結構あるから、「いつも」と言うほどつるんでるわけじゃないのよね。
それに、私はどちらかと言えば、みんなに比べれば地味な方だから……
(大げさな、と言わんばかりに手を振ってみせる)
……セーラームーン?
いえ、知らないわ。
そう言えば昔、「セーラーV」とかいうのが持て囃されたこともあったけど、
それの模倣犯みたいなもの?
(顎に手を当てて、小首を傾げてみる)
>>67 地味って言うか物静かだよね。
俺は実は亜美ちゃんみたいな娘が好みのタイプだったりするんだけど。
あー、そう言えばいたよねセーラーV!
最近はあんまり聞かなくなって、その代わりにセーラームーンが
有名になって来たんだよ。
それも仲間がいて全部で5人くらい?
そう言えば亜美ちゃんたちも5人だっけ……まさか、ねぇ?
(訝しげな表情で亜美ちゃんの顔を覗きこむ)
【このまま雑談を続けるパターンと、俺が実は妖魔だったってパターンが考えられるけど】
【亜美ちゃんはどっちがいいですか?】
【それと、もうかなり遅い時間ですけど、眠気とか大丈夫ですか?】
69 :
水野亜美:2007/06/20(水) 02:48:47 ID:???
>>68 私が「物静か」だとすれば、名無しさんはきっと「物好き」ね。
ドクダミ茶を「おいしい」一口で飲み干すくらいだし、ね。ふふっ……
(面と向かって「好み」と言われ、はにかんでしまう)
「セーラーV」の終息と同時に、「セーラームーン」ってのが勃興したということ?
(腕を組んで、少し考え込む)
うーん、実際に見てみないと、コメントするのは難しいかな。
……え? 私たちが?
(不意に嫌疑を掛けられ、きょとんとする)
ふふ、人数が5人って状況証拠をもって類推するなら、むしろ私たちは
「ボウケンジャー」である確率の方が高いわよ、0.26%くらい。
それじゃ、そろそろ気分転換もお開きにしなきゃ。
お相手してくれてありがとう、名無しさん。
また、どこかで会えたら……もっとレアなお茶をご馳走するわね。
……おやすみなさい。
(水筒の蓋を閉めて、ぺこりと頭を下げると、軽やかな足取りでその場を後にする)
>>69 ボウケンジャーだと男三人に女二人だから絶対違うよ?
もっとレアなお茶、ね。楽しみにしてるよ。
はい、おやすみなさ〜いノシ
71 :
月野うさぎ:2007/06/20(水) 15:12:56 ID:???
亜美ちゃん来てたんだ★夜更かししちゃ体に毒だよ;;
今日は誰かこないかなぁ〜なんてね♪
お団子頭も来たのか。
最近賑やかになって来たな。
73 :
月野うさぎ:2007/06/20(水) 15:55:03 ID:???
そーかなぁ?
レイちゃん、美奈子ちゃん、まこちゃんなんて
全然こないも〜ん;;みんな忙しんだねぇ。
みんながいなくて寂しい?
うさぎがここでがんばればきっとみんな来てくれるよ。
がんばれ。応援してるからな。
75 :
月野うさぎ:2007/06/20(水) 16:47:35 ID:???
うん。がんばるっ。
エッチもがんばれ
77 :
月野うさぎ:2007/06/20(水) 16:55:21 ID:???
そ、それはぁ…(苦笑)
78 :
木野まこと:2007/06/20(水) 16:57:36 ID:???
おや、うさぎちゃんじゃないか。
どしたのこんなとこで。
79 :
月野うさぎ:2007/06/20(水) 17:01:06 ID:???
まこちゃんだぁーーーーーーーーーー♪
お久しぶり〜元気だったぁ?
えとね、寂しかったから独り言言ってただけだよ。
80 :
木野まこと:2007/06/20(水) 17:05:21 ID:???
うん、久しぶりだね〜。
この通り、元気元気!
(微笑んでガッツポーズ!)
さびしがり屋だなぁ、うさぎちゃんは。
(うさぎちゃんに近づいて頭ナデナデ)
あたしが来たからもう大丈夫!
ドーンと甘えてみなさい!
81 :
月野うさぎ:2007/06/20(水) 17:16:04 ID:???
レイちゃん美奈子ちゃんがどうしてるかなって。。
最近会ってないから悲しくて…じゅるる(鼻水カミカミ)
でもまこちゃんに会えて嬉しいよーーーーー!!
ただ寂しかっただけなのーありがとー元気出たよー♪
あっ!!今から用事があったんだ!!
じゃあねーまたねぇ〜♪
82 :
木野まこと:2007/06/20(水) 17:22:18 ID:???
亜美ちゃんは昨夜来てたみたいだね。
レイちゃんと美奈子ちゃんにも会いたいね〜。
あたしもうさぎちゃんに会えてうれしいさ。
あは、元気出た?
うんうん、いつものうさぎちゃんに戻ったみたいだね!
気をつけて帰るんだよ〜。
いつもの調子で転んだりするんじゃないよ。
うさぎちゃん、またね〜。
(帰って行くうさぎちゃんに手を振って見送り)
さ〜て、と。あたしも帰るとするか。
こんばんは。
新スレおめでとう。
遅くなってしまったけど、お祝いにどうぞ。
(にこりと笑って花束を差し出す)
うふふ、他の女の子達も顔をだしてるみたいで賑やかね。
今は用事があってここから離れなければらないの。
1時間ほどしたらまた戻ってくるわ。
そのときにお相手してくださる方がいらしたら、
是非お願いね。
ネプチューン、久しぶり。今日も綺麗だよ…
みちるさんの降臨まだかな ワクワク
>>84 お久しぶりね。
誉めていただいてありがとう。
>>85 こんばんは。
少し遅くなってしまってごめんなさい。
また会えたね、愛しのネプチューン…
(手をとり甲にキス)
ねえ、メイクアップしてくれないかな?優雅に…
ここで、変身するの?
…だめよ、誰かに見られてしまうかもしれないわ。
(あたりをチラリと見回す)
誰もいないよ。
もしいたって夜の闇が覆い隠してくれるさ・・・
(頬に口付ける)
でも…。
わかったわ、あちらの影になっているところなら大丈夫そうね。
それでもいいかしら?
(名無しさんの手をとり歩き出す)
ああ…もちろんさ。
(手を握られドキドキしながらついていく)
(風にそよぐウェーブヘア、漂ってくる甘い香りに魅せられながら)
(ひっそりとした来ると、立ち止まり周りを見る)
…ここなら大丈夫そうね。
ネプチューン プラネットパワー
メイクアップ!!
(輝く光に包まれ、変身するネプチューン。)
(ひらりとスカートが揺れ)
(艶っぽい唇で微笑みかける)
ああっ!
(まばゆい光に目を覆う)
(恐る恐る目を開けるとそこに…)
ネプチューン…会いたかったよ、愛しのキミに…
(にっこりと微笑みながら濡れた唇に軽く口付ける)
(細い腰にそっと手を添える)
ふふ、本当に?
(腕を背中に回すと、少し背伸びをしてうけとめる)
嬉しいわ。
(瞼を閉じると続けるようにキスをする)
ボクもさ…
(背中に回された腕のぬくもりを感じながら)
ちゅぷっ…
(ゆっくりと舌を入れ絡める。優しく、だんだん激しく)
(腰からおしりに手が移動する)
ちゅっ…。
(自ずと舌を絡め、深いキスをする)
(唇から歯列へ、更に奥へと攻め入る舌を柔らかく受け止める)
あっ、
(おしりに手が触れると、甘い声が漏れる)
ちゅ、くちゅ…
(首筋に軽く口付ける)
くちゅっ…
(ネプチューンの舌に受け止められ、絡みつく)
(まるで一つになるかのようにぴったりと)
うんっ…
(甘い声に刺激され、柔らかなおしりを揉みしだく)
ああっ…
(首筋を責められ感じてしまい声が漏れる)
(豊かな乳房を手のひらで包み込み、愛撫する)
ふふ、気持ちよかったかしら…?
(首筋をぺろりと舐め、上目遣いで見上げる)
あ…ん……っ、
(頬を染めてうっとりと目をとじる)
…どうぞ。
(リボンを解くと、白い胸元があらわになる)
ああ。いつも最高だよ…
(見上げる表情が愛しく、頬に手を添え額に甘いキス)
綺麗だよ…
(白い胸元に顔をうずめ、舌を這わせる)
(手がスカートの中に)
あ…、
(胸に伝わる暖かい感触にピクリと身を震わせる)
(太股をなぞる手に、自分の手を重ねる)
ふふ、
(そのまま身を屈めると、ベルトに手をかけ服を脱がせ始める)
あん…
(ネプチューンの細く美しい指先に見とれ、あっという間に全裸に)
ネプチューン…ボクの…愛しい人…
(ネプチューンを横たえ、上に覆いかぶさる)
(グリーンのミニスカートの中の手にネプチューンの手が重なる)
(重なり合ったまま股間のホックをはずし、一緒に敏感な部分に入っていく二人の指先)
(いいところで申し訳ありませんが睡魔が…)
(今日は1:30までで、明日続き、でいかがでしょうか)
(ワガママで申し訳ありません)
あ…ん…、
(内腿にあてがわれた手に手を重ねる)
…ぁっ、
(そのまま自分の陰部に手を導かれ、顔を赤くする)
【いえいえ、お気になさらないでください。】
【こちらこそレスが遅くて、今日は申し訳ありませんでした】
【では明日も今日と同じくらいの時間にお待ちしております】
熱い…ネプチューンの中…ね?
(ネプチューンの指を熱く燃える襞へ)
(赤面したネプチューンの頬から耳、そして首筋に舌を)
(盛り上がった乳房を責めながら)
(今日もお相手ありがとうございました。明日の21:00ごろからのぞいてますね)
(次回もよろしくお願いします)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【ゆっくり休んでくださいね。】
【おやすみなさい。】
105 :
水野亜美:2007/06/21(木) 03:19:40 ID:???
タイムトラベルは楽し♪
メトロポリタンミュージアム♪
亜美ちゃん変身してよぉー
みんなの歌懐かしい
108 :
水野亜美:2007/06/21(木) 03:46:15 ID:???
>>106 変身? んー、じゃあ、今日は特別ね?
(少し開けた場所へ移動し、脚を肩幅まで開くと、すっと目を閉じて……
なぜか、腕時計をかざす)
プリキュア、メタモルフォーゼっ!!
(そして適当にポーズを変えて、最後にくるりと一回転して大見得を切る)
知性の青き泉、プリキュア・アクアっ!
……なんてね。
(くすくすと悪戯っぽく笑う)
>>107 ええ、ときたま歌いたくなるのよね、みんなの歌って。
……たいがいワンフレーズくらいしか覚えてないけどね。
109 :
水野亜美:2007/06/21(木) 04:18:51 ID:???
みんなが寝静まった夜ー♪
窓から空を見ているととてもすごーいーものをー見たんだ〜♪
(みんなの歌ではない歌を口ずさみつつ、夜の闇に消える)
110 :
月野うさぎ:2007/06/21(木) 20:54:22 ID:???
亜美ちゃんだ〜♪みちるさんも来てたんだ〜。
ここが少し賑やかになってきたねっ。
ネプチューン、昨日はごめんね…
あら、うさぎちゃんこんばんは。
ふふふ元気そうね。
何か良いことでもあったのかしら?
【「ちゃん」付けであってたでしょうか??】
【ド忘れしてしまって、間違ってたらごめんなさい。】
もしかしてうさぎちゃんは誰かと約束してたり、待機中なの?
昨夜の続きを書こうと思うのだけれど…。
お邪魔になるかしら?
僕からもごめんよ、うさぎちゃん…
ネプチューン、また会えたね。
(にっこりと微笑みかける)
>>111 【名無しさん、こんばんは。】
【こんなに早くから来てくださってありがとうございます。】
【私のレスからですね。】
【今から書きますので、しばらくお待ちください。】
【こちらこそ来ていただいてありがとうございます】
【今宵もよろしくお願いします】
あ…ぁん……っ!
(自分の指と秘所に熱がこもる)
(静かに雫があふれ出し二人の手のひらを伝う)
やだわ…私……もう、こんなに……、
(頬や首筋にキスを受けながら、声をもらす)
ん、……っあ、ぁん
(コスチュームから零れださんばかりに乳房を揉みしだかれ)
(秘所にあてがわれた指がどんどん奥へと入り込む)
すごい…熱い…
(手のひらを伝う雫の熱さに驚く)
こんなに…ネプチューン…
(首筋に激しいキス。キスマークがハッキリと)
すごいよ…今日は…
(二人の指がどんどん奥へ)
あ…っん……!
(首筋に赤く印がつけられる)
…っふ…あ……ぁん…ッ、
(コスチュームの上からでもわかるほど乳首を硬くさせ)
(喘ぐたびにプルンと跳ねる)
ぁ…私、もうダメ……、自分の指がこんなに…っん、
(名無しさんの指に導かれ二人の指が奥までしっかり入る)
もぅ…イってしまいそう…ぁ、ん、
(中で指を動かされ、腰をくねらせる)
119 :
月野うさぎ:2007/06/21(木) 21:53:13 ID:???
みちるさんだーこんばんはー♪
相変わらず綺麗ですねぇ〜お嬢様だぁ**
私は通りがかっただけですよ〜えへへ。
暇つぶしにここに来てみたんです♪
良い事かぁ…みちるさんと出会えたことかな♪
お取り込み中に顔覗かせちゃってすいませ〜ん!!!!
あ、私のことは気にしないで続けてくださいね★
いっけない、これから用事があったんだ!!
ではでは〜おやすみなさーい**
【たしか呼び捨てでしたよー。ではごゆっくり…】
あっ…ごめん…
(首筋にくっきりとつけいた赤い印を見てあせる)
ネプチューンの胸…揺れて…たまらないよ…
(はねる胸を優しく受けとめ、乳首を口に含む)
ちゅっ…
もう我慢できない…
(ネプチューンの腰の動きに理性が吹き飛ぶ)
(ゆっくりと緑色のスカートを取る)
(胸と股間が露出した純白のレオタード姿に)
綺麗だ・・・
ねえ、キミの生まれたままの姿…見せてほしいな…
(手袋と靴を脱がせながらふくらはぎに舌を滑らす)
返って気をつかわせてしまったみたいで、ごめんなさいね。
気をつけてね、うさぎ。
またお会いしましょう。
(優しく微笑んで見送る)
【やっぱり違ってましたか…、】
【教えていただいてありがとうございます。】
ん、…あぁっ
(多方からくる刺激に甘い声を漏らし続ける)
私の、生まれたままの姿…?
えぇ…よくってよ……。
(ちゅぷ、と秘所から指を抜かれると)
(腕を差し出し、手袋を脱がせる)
(そのまま足を引き寄せるとハイヒールのリボンに手をかけた)
スルッ…
(リボンを解く間、わずかに足が開き甘い香りが漂う)
(コスチュームも全て身から外し白い肌を輝かせる)
……
(全てを脱ぎ捨てたネプチューンの神々しいまでの美しさに息を呑む)
じゃあボクも…
(全裸になり、ネプチューンの上に)
キミとこうやって生まれたままの姿で向かい合ってるなんて…
神の御業だね…
(そっと口付ける)
ふふ、素敵ね。
(うっとりと口付けを受け、再び腕を背中に回す)
…ぁ、ん、
(勃起したものが内腿にあてがわれ、ピクンと体に刺激が走る)
ちゅ…ぅん、ちゅっ
(積極的に舌を絡め始めた)
そうだね…
(にこっと微笑んでネプチューンの胸の谷間に顔をうずめる)
あったかくて…柔らかいね…キミの胸…
(膨張したペニスがフトモモに密着し、さらに大きく)
うんっ…ちゅぷっ…くちゅっ…
(ネプチューンに負けじと激しく舌を)
ふ…ぁ、っちゅッ…くちゅ……
ねぇ、あなたの…すごく熱いわ。
(そっと唇を離すと、足を動かしペニスに刺激を与える)
…私、……欲しいの。
(頬を染めて足をゆっくり開いた。)
(甘い蜜がしたたり、熱を放つ)
あっ…
(ネプチューンの張りのある肌がペニスを刺激する)
今日はキミの手で…入れてほしいな…
(ネプチューンの手をとり、そっとペニスに触れさせる)
……
(同意するように熱っぽい目で見つめ返した)
(指をスルリと上下させ、ペニスの先にそっと触れる)
…っぁあっ、
(そのまま徐々に自分の中へと挿入させる)
ん、ぁ…もうこんなに…入って…んッ……!
(奥へと進むペニスに刺激を受ける)
あっ!
(先端に触れられ、思わず小さな叫び声が漏れる)
うっ…ネプチューン…中…暖かくて…
(きつい締め付けに仰け反りながら腰を動かす)
…あぁっんッ、
(突き上げる刺激に声をあげ、更に締め付ける)
ちゅぷ、じゅぷっ
(何度も注挿が繰り返され二人の絶頂が近づく)
ふ…、っ…、ぁんっ…!
(幾度も声をあげ求める)
…ッ、あ…私…もうダメ……ッん
(自ら腰を動かすとラストスパートをかけた)
ああっ…すごいよ…
(さらに締め付けられるが、負けじと奥へ進む)
くちゅ…ちゅぷっ…
(艶かしい音が二人を包む)
はぁ…ああっ…はぁ…
(荒い息遣いで責め立てる)
ボクも・・・もう…一緒に…ねえ…
あんっ!…っ、はっ…ぁん、
(最奥に連続で刺激が伝わり一際大きな声をあげる)
え…えぇ、一緒に…ん…っあ、
(そっと頬にキスをする)
あ…、
(膨らみきったペニスで奥の壁を突かれると)
(しっかりと受け止める)
…ん、ぁ、も…だめぇ…あぁ……んっ!!!!
(愛液を結合部からポタリと漏らすと)
(秘所の中にドクドクと精液が注ぎ込まれる)
あぁぁっ!!!!!
(絶頂を向かえ、声を漏らす)
…っん、ふ…ぁ…
(何度も名残惜しむように、口付けを繰り返し)
(目を閉じる)
ありがとう…凄く良かったわ……
あっ…あんっ…あああ…
(締め付けに耐えかね大きな声を)
うん…
(お返しのキス)
はあっ…くーっ…ああーーっ…
(愛液が体を濡らし興奮を高めていく)
もう・・・だめっ!!
(どぷっと勢いよく精液がネプチューンの中へ)
あっ・・・
(ぐったりとしたところにネプチューンの甘美なキスの嵐
(負けじとキスのお返し)
ボクもさ…最高だよ…
(ウェービーヘアを優しく撫で、ちくびをつんつんと突っつく)
あ…ん……、
(降ってくるキスをひとつひとつ、丁寧に受けとめる)
ふふ…っ。
どういたしまして…ちゅっ。
(優しく微笑むと、最後に頬にひとつキスを贈った)
【長々とお付き合いくださいまして有難うございました。】
あんっ…
(最後のキスにハートを射抜かれる)
また会えるかな?ネプチューン…
(ぎゅっと抱きしめ耳元で囁く)
【こちらこそありがとうございました】
【いつも楽しませていただいてありがとうございます】
えぇ、きっと会えるわ。
あなたが待ってくれればね、ふふふ。
(悪戯っぽく笑うとスッと姿を消す)
【まだまだ未熟で申し訳ないです。】
【お疲れ様でした。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【おやすみなさい。】
【今日はもう落ちますので、】
【うさぎちゃん、もし覗いてらっしゃったら使ってくださいね。】
みちるさん乙華麗!!
今晩も見事な艶姿でつた。
>>139 あら、見てらしたのね。
ふふふっ、…ありがとう。
はるかさんとみちるさんのプレイが見たい
…とこっそり宣言してみる。
142 :
愛野美奈子:2007/06/22(金) 00:11:39 ID:???
新たな風に誘われて、セーラーウラヌス、カレーにカツ丼
同じく、セーラーネプチューン、夕餉にカツ丼、ですわ
美奈子ちゃん、こんばんは。
ワロスwwww
144 :
月野うさぎ:2007/06/22(金) 00:51:01 ID:???
みちるさーん!!
帰ったと思わせておいてこっそり見てました★
みちるさんってやっぱり大人だなぁ…。
あー私も早く大人になりたい!!!!
美奈子ちゃんも来てるーわーい**
カツ丼…あはは!!
はるかさんとみちるさんに怒られちゃうよぉ!!
そういやyoutubeで月野うさぎ中二でおねしょって動画があったなw
146 :
月野うさぎ:2007/06/22(金) 13:15:55 ID:???
誰かこないかなぁ…。
もういないかな
今日の夜風は少し冷たいわね。
ふふっ、心地良いわ。
うさぎ、昨日はありがとう。
あの後いろんな人が来てたみたいね。
私とはるかに期待してる方もいらっしゃるようだけど…、
機会があれば…、ね。
(にこりと微笑む)
美奈子ったら…。
まぁ、あなたらしい言い回しで素敵よ。
みちるさん、こんばんは。
昨日はお疲れさま。
そうだね〜。
気持ちいい風だね。
>>149 えぇ、最近昼間が暑いせいかしら、
夜になるととても気持ち良いわね。
こんな夜はゆっくり読書でもしようかしら。
うん、良かったら今度僕の持ってる本を貸しますよ。
こう見えても本にはちょっとうるさいんだ。
じゃぁ今日はちょっと寄っただけだから…。
みちるさん おやすみなさ〜い。
【落ちます。】
【短い時間ですがお相手ありがとうございましたノシ】
まぁ、嬉しい!是非お願いしたいわ。
あなたはどんな本をお読みになるのかしら?
ふふふっ(会話に花が咲き、笑みがこぼれる)
あら、引き止めてしまってごめんなさい。
お気をつけてね。
名無しさんおやすみなさい。
(笑顔で手を振り見送る)
私もそろそろ帰ろうかしら。
はるかが家で待ってるわ。
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【今日はこれで落ちます。】
おお!みちるさん来てたのか!!
毎回すれ違っちゃうんだよね…。
一度でいいから誰かと会話してみたいorz
愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン!!たぁだいま参上!!
いやー、久しぶりに決まっちゃった〜。
ホントなら19時にやるつもりだったのよね。一時間遅れだわ
お
セックスあり?
わっ!?急に女の子に話しかけて何言っちゃってるのよ〜!?
う〜ん、できれば妖魔に無理やりされた上でおしっことうんちのおもらし〜みたいな展開が
好みかなあ〜?ってこれ【】で言うべきかな?
それしか頭にないのかい?
この板にいりゃあ、普通それだろw
それは最終的にはそうだけども、もちっとこう雰囲気ってものをだなー
……と思ったら、うさ子もやる気満々か。
あちゃー、お邪魔さま〜
>>157 これってあたしに言ってんのかな?
うう〜、べ、別に毎日おしっこの事考えてるわけじゃないもん…
>>158 ええっ!?この板っておしっことうんちの事しか考えちゃいけない…わけないよね〜たはは〜。
へー、じゃあ毎日トイレで割れ目濡らしまくり?
妖魔で犯しまくりたいね。
>>161 いや、だからあ、ホントのあたしは純粋で清純な女の子なのよ?(目をぱちくりさせて)
まあ、中の人が変なだけなのよ。まあ、中の人なんていないんだけど。
中の人が、おまんこ濡らしながらおしっこやうんこしてるんだね。
いやらしいなあ……
清純まんこを無理矢理犯して染め上げるのがいいね。
たはは、まぁ〜中の人はいいじゃない。
そんじゃあ〜。貴方が妖魔であたしは処女ってことでっ。
始めよっかな?
あ、わ!急用落ち!
ごめんね・・・
あれ?じゃあ結局うさぎちゃんをヤりたいって人は?
誰もいなければ俺が妖魔になりたいな
>>165 あれま、やっぱりあんまり濃いプレイをしようとしすぎたかなっと。
それともあたしっぽくないかな〜?あたしって下手っぴ?
>>166 皆、落ちちゃったなら貴方とがいいなぁ〜。
まあ、あたしにはまもちゃんというれっきとした彼氏がいるんだけどねっ。
その上で妖魔に無理やり…なんて…きゃーーっ。
【俺もおしっことかうんちとか結構好きな趣味ですので】
【ところで、後ろの穴に入れるのもあり?】
【ちなみに触手と薬を使う妖魔って感じでいこうと思ってます。】
【よろしければ始めようと思うのですが】
【おお〜。趣味の合う人がいてよかった〜♪
うん、それもありだよ〜。
うんうん、触手いいね〜。あたしも大好きなの(笑)
んじゃ、初めよっか。】
170 :
妖魔:2007/06/23(土) 20:50:29 ID:???
【ではいきます】
シャーッ!ガッハァ!!
(夜の公園で行き交う人を狙って長い腕…いや、触手を振り回しながら)
(追い掛け回す邪悪な姿の妖魔が暴れていた)
エナジーヲオォヨコセェェ!!シャーッ!!!
ふぁ〜あ…ルナから妖魔が公園で暴れてるって報告受けて来てみたけど…
まったくこんな夜中に暴れないでよね〜。
うら若き中学生のお肌の事も気にかけて…
わっ…ホントに妖魔が暴れてるっ!!ん〜めんどくさいけど、やっぱ
助けなきゃダメよね…。
ムーン・プリズムパワー・メイクアップ!!
そこの妖魔ぁ!!通りかがかりの人を手当たり次第襲うなんて言語道断横断歩道よっ!!
月に代わって…お仕置きよ!!
172 :
妖魔:2007/06/23(土) 20:59:19 ID:???
うがあ?
(ぐるりと振る向いてセーラームーンの姿を認め)
キサマはセーラームーン!邪魔をするなあー!!
(触手を鞭の様に使い、風を切る音と共にセーラームーンを襲う!)
(セーラームーンの胴体を狙い、打ち据えてダメージを与えていこうとする)
わわっ!?何よ〜どなんないでよお〜!!怖いじゃないの〜
びえ〜ん。
(妖魔は触手を鞭の様に使い、セーラームーンの胴体を打ち据える)
ひいっ…(びしぃっ…っと触手がセーラームーンの肉体を打つ!!)
い、痛いよ〜、ちょ、ちょっとやめなさいよお!!痛いじゃないの!!
あんたなんかあたしのムーンティアラアクションでやっつけてやるんだからあ!!
174 :
妖魔:2007/06/23(土) 21:07:11 ID:???
フン、そんな技などいくら食らっても屁ではないわ!
(鞭を振るいながら大きな声で挑発しつつ)
(こっそりと目に見えない極細触手をこっそりセーラームーンの周囲に張り巡らせておく)
さあやってみろ、そのムーンティアラアクションとやらをな!
(セーラームーンが技を放つ隙を狙って触手が一斉に襲い掛かってセーラームーンを拘束するという罠)
なに〜?言ってくれちゃったわねえ!?い、今までこの技で倒せなかった妖魔なんて
そんなにいないんだからあ!!
(額のティアラに手をかけ)
ムーン・ティアラ〜(ティアラを手の上に浮かせ)
アークショーン!!(ティアラを投げようとした時…)
きゃ、きゃあっ!?
176 :
妖魔:2007/06/23(土) 21:12:24 ID:???
ふはは!かかったな!
(セーラームーンの体を、腕ごとみのむしのように巻き付け動きを封じる)
まったく、セーラームーンは馬鹿っていうのは本当のようだな
(にやにや笑いながら、セーラームーンに近づいて胸を触る)
子供だと思っていたが、なかなか発育がいいではないか、ハハハ!
や、やぁん!!何これ〜!?妖魔の触手が巻きついて…気持ち悪い〜
ちょ、ちょっとお離しなさいよお〜。(必死に逃れようとするがみのむしの様に巻きつかれて動きがとれない)
ちょ、馬鹿って何よ馬鹿って〜!!
え…!?(胸を触られて、一瞬何が起こったのかわからず、ぼーっとして)
………はっ…ちょ、ちょっと!!どこ触ってんの!!エッチ!!
は、発育がいいって…え、でもまこちゃんとかほどじゃ…(モジモジ)
って、あんたに言われても嬉しくないってば!!
178 :
妖魔:2007/06/23(土) 21:18:48 ID:???
そうか、嬉しくないか。しょうがないな
(胸を触る手を徐々に下に下げていき)
(下腹部をぺたぺたと撫で回す)
こっちの方はどうだ?ん?
(スカートをめくりあげて股間部のレオタードをしげしげと見る)
この辺はまだ小便臭いガキっぽいなあ
(レオタードの上から割れ目のある位置を指で上下に触ったり擦ったりしてみる)
こんな事されて嬉しい人なんかいるわけないでしょっ!!お仕置きしちゃうわよ!!
え、ちょっと…え、え!?(胸を触る手がどんどん下に下がってきて…)
や…やぁ!?ほ、ホントにどこ触ってんのよお!!
そ、そこは乙女の一番大事な…(ぼそぼそ)だから…その…(顔を赤らめながら)
しょ、小便臭いって…あたしはこれでももう中学生なんですからねっ!!
子供じゃないのよん…って…(レオタードの上から割れ目辺りを上下に触られたり擦られたり……)
!?ば、馬鹿!!そこは…触っちゃいけないとこなのよ!!
(なんか…変な感じ…やだ…気持ち悪い…)
い、今すぐやめてよ!!おしっこのでるとこなのに…変な感じが…
180 :
妖魔:2007/06/23(土) 21:29:17 ID:???
どうした?言葉通りションベンでも漏らすのか?ん?
(指で股間を擦り続けながら)
まあ、俺はどっちかっていうとこの中の穴に突っ込みたいだけだがな
(そういうと軽く爪を立ててレオタードの中心部に小さな穴を開ける)
女を犯すってのはいつでも興奮するぜ!
(股間から生えたペニスも触手のようにうねり)
ほらよ、潤滑油だ
(セーラームーンの股間に触手をぐりぐりと押し付けながら)
(触手を包む粘液を移し、股間を粘液塗れにしつつも)
(秘穴と秘豆の部分をレオタード越しにぐりぐりと擦っていく)
ちゅ…中学生にもなっておしっこ漏らすわけないでしょっ!!ちびうさじゃないんだから…
この中の穴って…まさか……や、やめてっ!!ちょっと
そんな事したら…赤ちゃんできちゃうじゃな〜い!!
(う、うそ…妖魔の股に…あれっておちんちん…!?真吾以外の見るの初めて…)
な、なんかぬるぬるしたのが股の中に入ってくるけど…じゅんかつゆって何〜?
って……ひああんっ……ちょ…なに…なんなのよ!?(自分でさえ弄った事のない
穴と豆をレオタード越しとはいえぐりぐり弄られて…感じた事のない快感に戸惑う)
あ……はぁっ……何…何これ…ぼーっとしちゃう……
う、ううん…あたし…妖魔に襲われてるんだから…早く触手から逃げないと……
182 :
妖魔:2007/06/23(土) 21:40:23 ID:???
無駄無駄!
(更に触手を追加し、乳房を強調するように胸の上下でぎちっと縛り付ける)
さあて、準備はいいかな?
(触手がレオタードの中心部にあてがわれ、小さな裂け目に押し当てられる)
ほうらよ!
(レオタードを穴から引き裂きながら触手が侵入し)
(レオタードの生地を若干巻き込みながら挿入されていく)
(外から見るとレオタードに直接触手が刺さっているかのよう)
痛っ痛い〜、も〜。なんであたしがこんな目にあわなくちゃいけないの〜
セーラームーンなんかになるんじゃなかった〜
(胸を強調されるようにぎちっと縛り付けられ、痛みのあまり大粒の涙をこぼしてなく)
え?準備って………まさか…や、やめて!!
あたし初めてはまもちゃんに……(言い終わらない内に、レオタードが
引き裂かれ、生地を巻き込みながら触手が進入してくる)
痛っ!!痛いよ〜びえ〜ん……お、お願いだからそれ以上入れないで〜?
184 :
妖魔:2007/06/23(土) 21:52:55 ID:???
ああん?まだまださきっちょだけだぞ。
痛いんなら、ほら、もっと粘液出してやるからよ
(触手からどろっとした粘液が吐き出され、膣をぬるぬるにして)
(そのままゆっくりゆっくり中に押し入っていく)
そうだ、尻の穴にも入れてみるか?
(すると今度の触手はセーラームーンの背中を切り裂いて入り)
ほらほら、後ろからいくぞ
(コスチュームの下で触手が蠢いているのが見え)
(それが徐々に下に向かい、お尻を狙っていくのが分かる)
粘液って…痛くなけりゃいいってもんじゃない〜!!
あたしはまもちゃんに処女を捧げないといけないんだってば!!
(どろっとした粘液が大量に吐き出され膣をぬるぬるにしていく)
あ、これなら痛くないかも……じゃないわよ!!
や…ホントにやめて…まもちゃん…まもちゃあん…びえーん!!
(妖魔のペニスが膣深くまで入り込んでくる……)
ああっ……ひいん……何…これ…痛い…どころか…
(気持ち…いい…)(思いっきり首を振って)
ち、違う…レイプされてるのに気持ちいいわけ……
お、お尻!?ち、違う…そっちは違うでしょ!?
(背中の衣装が切りさかれて触手が入ってくる…
コスチュームの中で蠢き、だんだん下方へと向かってくる…)
お、お尻は〜ほら、その…う、うんちするとこ…じゃない?
だから〜、おちんちん入れたりするのはおかしいよぉ。ね?
186 :
妖魔:2007/06/23(土) 22:06:04 ID:???
おかしいかどうかは俺が決める。
(セーラームーンのお尻の穴に到達すると粘液を出してアナルを濡らしてから)
(少しずつ先っぽを埋めていく)
(コスチュームの下でうねりながら入ってく様が結構卑猥に見える)
ほら、前の穴を犯されるのがそろそろ気持ちよくなってきただろう?
(ゆっくりと触手を前後に動かし、セーラームーンの膣肉を解し)
俺も気持ちよくなってきたぞ、ハハハ!
(触手が子宮口の前までたどり着いて、そこで小刻みに振動するように動きを変える)
(まるでバイブが奥底まで入れられて振動しているかのよう)
俺が決めるって……なんでそんな事、決められないとダメなのよ〜!
や、ダメだってば…お尻に…触手が…やめてぇ…
(うねうねと卑猥な様相で触手が肛門内に入ってくる…)
き、気持ちいいわけないでしょっ!!レイプされて気持ちいい女の子なんていないもん!!
(妖魔が触手を前後に動かして膣内を解すと)
ああっん…はあっ……(ダメだとはわかっていても自然に媚声が上がってしまう)
あ…あんたが気持ちよくなろうが知んないわよお…
(触手が子宮口に達し、バイブの様な巧みな振動を与えてくる…)
はあっ…ひああっん…何コレ…中で動いて…はあっ……
やめろ…やめて…おかしくなっちゃう……こんな…こんなに…(気持ち…いいなんて…レイプ…なのに…こんなに……前と後ろで…)
188 :
妖魔:2007/06/23(土) 22:17:28 ID:???
どうだ、スケベな声が出ているぞ?セーラームーン!
(どんどん動きが激しくなり、セーラームーンの子宮口をごんごんと突き上げて)
(腸内を進む触手はうねりを加えながらどんどん奥に入っていく)
ほれ、もっと声を上げてみろ!
(セーラームーンの体を上下に揺すって)
そうだ、こっちも触ってやろうか?
(セーラームーンの胸元から触手が入り)
(乳房をぎゅっと縛り付けるように掴む)
思っていたよりも大きい胸だからな、もう少し楽しませてもらうとするか
スケベ…な声なんて…あひいっ…あふうん…だして…ないもん…ああん……
(触手の動きが激しくなり、子宮口をごんごんと突き上げてくる…)
あひゃあっ…奥まで奥まで…あ、頭が…真っ白になる……
もっと…もっとやさしく…これ以上は……
(実はうさぎは元々、尻の方が敏感なのだった…)
(その尻の奥まで触手が入り込んでくる…この快感にはとても耐えられない……)
あぐうっ…お尻…お尻は…違う…ダメぇえ……
(必死に抵抗しても触手は入り込んでくる…その内、うさぎは快感を求め、
自ら腰を使っていた……)
や、やめて、今これ以上触られたら…(乳房を掴まれて)
ああ…頭が…ま…白…に…あぐっ…(びくっ…びくっ…)あ…はぁ……
(憎むべき妖魔に犯されながら……うさぎは初めての絶頂を迎えてしまう…)
や…やだ…おしっこでちゃう…(しょろろ…)
190 :
妖魔:2007/06/23(土) 22:32:11 ID:???
お、イったか?ククク…
(股間をなおもぐちゃぐちゃとかき回しながら)
白いレオタードに小便の色がついちまうぜ?
あーあ、きったねー、汚しちまったなー
(にやにや嘲笑いながらセーラームーンのお尻の中の触手を深く付きいれ)
よし、ぶっかけてやるぜ!
(そう言うとセーラームーンのアナルの中に液体を注ぎ込む)
(精液と言うよりも排便を促す毒薬のようなもので)
ほらほら、どうだ、きもちいいんだろ?妖魔にレイプされて感じてるって言ってみろよ
(オッパイを締め上げたり乳首を擦ったり、マンコを抉ったり子宮をたたいたり、ケツ穴の中をかき混ぜたりして)
(セーラームーンの体を徹底的に甚振り続ける)
(イク…?これがイクって事なの…?だったら…あたしは妖魔にレイプされて
イッちゃったの?あたし…変態なのかな…まもちゃんに会わせる顔がないよ…)
しょ、小便って…こ、これは…その…だって…しょうがないじゃない〜。
ぐっ!?あひ…ふ…お尻…お尻の中にぃ…♥
(そして、うさぎのアナルの中に、さらに彼女を絶望へと追い込む液体が
注ぎ込まれてくる…)
き、気持ちよく…なんて…感じて…なんて…(ああ…もっと…もっと苛めて…)
(アソコが…お尻が…おっぱいが…壊れちゃいそう…
変になる…またイッちゃう……)
(ぐるぐる…)(その時…うさぎのお腹に違和感が走ったのであった…)
192 :
妖魔:2007/06/23(土) 22:43:14 ID:???
ほら、どうしたどうした?顔がうっとりしてきたぞ
(怪しく触手が乳房を弄び、揉み潰したり)
(触手が乳首に取り付いてちゅうちゅうと吸い立てたり)
どうした?お腹の調子でも悪いのか?
(にやにや笑いながら、下半身の責めを強化し)
(膣を抉る触手を若干太くさせながらピストンのスピードを上げつつ)
(腸側の壁を何度も擦りつけたりたたきつけたりし)
(腸の中の触手も大きなストロークでアナルの中を出たり入ったりを繰り返して)
(お腹の中の便をかき回すようにする)
うっとりなんて…しないもん…
(必死に表情を引き締めようとするが、乳首を弄ばれ、吸いたてられては
どんどん表情が緩み、刺激を与えられる度に軽い絶頂を断続的に
迎え…もう何も考えられなくなってくる……)
(ぐりゅりゅりゅ…)
(だが、だんだんと強まってくる腹痛が、彼女を意識の世界へと呼び戻した)
えっ…?お腹……お腹…!?い、痛い…痛……トイレ…トイレに…
(言葉を言い切る前に、妖魔の触手が太くなり…)
あぎゃあっ……あひいっ…ああん……そ、そんなに太いの…ああっ…
(さらにピストンが早まり、考えられないほどの快感がうさぎを襲う)
あひ…あふう……痛い…気持ちいい…変に…なる…あひゃあ……
(そして腸壁に触手をこすり付けられ…何度もストロークされ…
腸内の便が攪拌される……)
い、いや……か、かき回さないでえっ!!もれる…漏れちゃう!!
(やだ…もれそうなのに…かき回されるだけでこんなに気持ちいいなんて…)
194 :
妖魔:2007/06/23(土) 22:56:02 ID:???
漏れるって?よおし、じゃあ漏らしてみろよ
(アナルを犯していた触手を引き抜いて)
ほら、存分に出してみな!
(セーラームーンの背中側に周り、バックで犯しているような姿勢で)
(お尻のスカート部分をめくり上げて、肛門部分を凝視しながら)
おっと、マンコを犯すのも手を抜いちゃだめだよな
(そう言うと、ガンガンと音を立てるかのようにピストンを初め)
(セーラームーンのマンコの中を荒々しくかき混ぜながら)
(脱糞するところを見逃すまいと待っている)
う、うそお!?や、やめてそれだけは…お願い!抜かないで……
頼むからトイレに行かせてよお!!漏らしちゃったら…あたし
生きて行けない…お願い…あたしはちびうさを生んでクリスタルTOKYOのネオクイーンに……
(妖魔が触手を抜いた瞬間、支えるものがなくなった便が、
うさぎの肛門を開いて、一気に飛び出す!!)
(ぶりゅりゅりゅ……ぶびっ…ぶぶあああああっ!!)
うああっ…出てる…中学生なのにうんち漏らしてる…っ……
(中学生にもなって大便を漏らし…さらにそれを最も憎むべき妖魔に
見られるという背徳感、屈辱感、絶望感…
そして、未だ続く膣への攻め……大便によるアナルへの直接的な刺激……)
(すべての感覚がうさぎを快感へと導き……うさぎはこれまでにないほど
深い絶頂を迎えてしまう……口元からはだらだらと涎が垂れ……大便ばかりか
股間からは小便までも垂れ流れてくる……)
あ…ひ…見ない……で…見て……
196 :
妖魔:2007/06/23(土) 23:31:53 ID:???
ふははは、純白の衣装がお前のクソと小便で汚されていっているぞ?
(その様子を見ながらゲラゲラと大声で笑い)
まったく、こんなお漏らし女に地球は守られてたとでもいうのか?ハハハ!
(ぐちゃぐちゃと音を立ててなお激しくセーラームーンを犯し)
(子宮口をこじ開けようとするほどに亀頭が叩きつけられる)
気持ちよかったんだろう?はしたなくウンチを漏らして小便漏らして
(レオタードの上からお尻を押すと、ねちゃっとウンチがコスチュームの内部で潰れる音がする)
さあ、次は妖魔のザーメン中出しだ!たっぷり喘いでくれよ、セーラームーン!
(そしてラストスパートをかけてセーラームーンの体を犯し)
(本物のペニスのように硬く反り返った触手の先から精液が飛ぶ)
おら!おらぁっ!!!
(どぴゅっどぴゅっと音を立てて精液がセーラームーンの膣内にぶちまけられ)
(熱い粘液がべっとりと子宮口にも膣壁にもはりついていく)
あっひ……(呆けたような表情になりながらも…まだ顔から快感の色は消えないまま…)
え…へへ…うんひ…おひっこ……
地球…守る…あたし…普通のちゅうがくせい…だもん……
(子宮口が開くほど激しく突き立てられ……
うさぎ自身も無意識に膣を締め上げ…腰を使い、妖魔の触手
の感度を高めていく…)
違う……チガワナイ……違う……
(妖魔が押した事により、レオタードと尻の間のうんちがつぶれる…
本来なら不快極まりないはずのその感触……
だが、その不快感によって…さらに自分の犯してしまった失態への
背徳感や絶望感が高まり…高い快感を呼び覚ましてしまう…
さらにうさぎを変態へと導いていく……)
中出し…や…め…て…
(最後にわずかに残った理性が中出しを拒む…
だが、体と心の90%以上はさらに貶められる事を望んでいた…)
やめ…ないで…出して…まもちゃん以外の……
(妖魔がラストスパートをかけ…すごい勢いで犯してくる……
そして、快感の内に妖魔の精液が、子宮口にも膣壁にもはりついていく……
これほど深い場所に射精されて、妊娠しないはずがない…)
あひっ……あああっ…中に…あうっ……(もう何度目かわからない絶頂を迎え……)
うんひ…うんち…大好き…あはは……(気が狂ったように意味のない言葉を吐き続ける…)
198 :
妖魔:2007/06/23(土) 23:52:22 ID:???
くはぁ…出した出したぁ
(奥までたっぷりと膣出しし尽くし、精液を完全に搾り出す)
最後は思い切り締め付けてきやがった。この淫乱糞垂れ流し女め!
(ニヤニヤ笑いながら、股間のレオタード部分を汚物でべちょべちょにしたセーラームーンを)
(高く掲げながら、ぐっと触手のペニスを引き抜いていく)
ほら、もっとよく見せてみろ。正義の味方様のお漏らししたところをよ
(セーラームーンの足に触手を巻きつけて開脚させ)
(M字開脚の体勢で股間を眺める)
まったく汚ねえなあ、おい
(ゆっくり地面に下ろすと、地面とお尻の間で圧迫されたうんこが)
(レオタードの左右と、マンコを犯すために開けられた穴から漏れ出してくる)
うんちが大好きか?そりゃいいや。
これからもずーっとウンチ垂れ流しまくってくれよな
(腕を拘束していた触手も解き、セーラームーンの体の自由を取り戻させる)
あひぃ…まもちゃあ…ん…あたし危険日に中出しされちゃったあ…えへへ……
糞垂れ流し…垂れ流し…おもらし女………
(尻のべっちょりとした感覚を確認する度に…もう自分が普通の中学生には
戻れない事を確認させられる…ましてや正義の戦士になど戻れるはずもない…)
や、やだぁ…見ないで…(触手を巻きつけられ、M字開脚に開かれる)
(赤ん坊の如く漏らしてしまった汚物のすべてが妖魔の目に触れてしまう…
うさぎにさらなる絶望感を与え…また快感をも高めてしまう…)
(まんこを犯すために空けた穴からうんちが漏れ出してくる)
うんち…あたしのうんち…いや…やだ…なんで…漏らして…ひっぐ…
(急に悲しみがこみ上げてきてぼろぼろと涙をこぼす)
これからも…ずうっと……ずっと……いやあ…いやぁ……
(体の拘束がとけ…自由になる)
あ…… ……… ………(呆けたような表情で…地面に座ったまま…
動かない…まるで考える事のできない人形のように…)
うんち…うんち…あひゃひゃ……
200 :
妖魔:2007/06/24(日) 00:10:03 ID:???
どうした、狂ったか?ん?
(セーラームーンの顔を撫で回しながら)
そうだよなあ、ウンチもらして小便漏らして
妖魔のガキ孕んじまった奴がもうどこにもいられるわけねえもんな?
(ぐいっとセーラームーンの頭を掴んで下を向かせ)
ほら、お前のうんこと…俺の出した精液が零れてるのが見えるだろう?
この汚物女め!ハハハハハ!!
(ちらほらと野次馬がセーラームーンの痴態を覗き込むように見ている)
ほら、みんなが見てるぞ。もっとサービスしてやれよ
(セーラームーンの胸を破いて乳房を露出させ、股間もろとも曝け出した格好にする)
運がよければまた誰かが犯してくれるかもしれねえぞ!
じゃあな、セーラームーン!!
(呆けたセーラームーンを放置して妖魔は飛び上がり、夜の闇に消えていった)
【こちらはこんな感じで〆ということでお願いしますね。】
あひ…汚物…あたし…汚物……
そうだよ…ウンチ漏らしておしっこ漏らして…妖魔の赤ちゃんを…
ああっ!!
(胸を破かれ乳房が露出する…さらに股間もさらけ出される…)
や…い、行か…ないで…あたしどうすればいいか……
(だが妖魔は飛び上がり…夜の街へ消えていった…)
(そして…ふとわれに返り…まわりの野次馬に気づく)
……私…正義の味方なのに妖魔の前でうんち漏らしたんだよ
お仕置きしてくれるよね?
(その後…うさぎは手当たり次第に犯され続けた…
プリンセスを失ったセーラー戦士達は妖魔との戦いに勝ち抜けるはずも
なく…レイや亜美も同じ境遇に堕ちたという…)
【うん。こっちもこんな感じかな〜?
下手な上にうさぎちゃんらしくなくてごめんね〜。あはは。】
【それにしても…誰もトリップじゃ気づかないのね】
202 :
妖魔:2007/06/24(日) 00:20:45 ID:???
【お疲れ様でした〜どうもありがとうございました〜】
【トリップ…MOONになってますねw気付きませんでしたよ】
スカうさか……。
懐かしいな。
ふたりとも乙カレー!
204 :
火野レイ:2007/06/24(日) 02:35:07 ID:???
こんばんは。今夜も寝苦しいわね。
さて、「原作寄り」の私でよければ、どなたかお話し相手になってくださらない?
原作寄りって何が違うの?
206 :
火野レイ:2007/06/24(日) 02:41:19 ID:???
>>205 こんばんは、名無しさん。
そうね、恐らく大多数の方は、私の性格に違和感を感じられるのではないかしら?
ブラウン管の向こうの写し身の私とは、まるで別人と言っても過言ではないわ。
(長い黒髪を掻き揚げ、耳にかける)
ほうほう……
その性格の違いが、セックスにも反映されると?
208 :
火野レイ:2007/06/24(日) 02:55:38 ID:???
>>207 セッく!? ……こほん、失礼いたしました。
(いきなり水を向けられて鼻白むが、すぐに平静を取り戻して咳払い)
それは、名無しさんのご想像にお任せするとして。
(赤面しつつ、手をハンカチで拭う)
予めお断りしておかねばならないのは、生憎と今宵はそれほど時間が取れません。
ですので、そういったご要望には応じかねますので、あしからず。
あれ、この反応はバージンかな?w
可愛いなあ。今時中学生ならみんなセックス体験してるのにね。
時間がないのかあ、残念。
海王みちる ◆jQ5aPYjSTI さん>
今日21時ごろのぞいてみるから…素敵なマーキュリーにまた会いたいんだ。
優雅な君と…
みちるがなぜにマーキュリー???
マーキュリーは亜美だろw
ネプチューン、今日は肌寒いね…
210は責任とってマーキュリーとして
ロール汁www
215 :
月野うさぎ:2007/06/24(日) 21:45:36 ID:???
こんばんはー誰かいるかなぁ…。
今に見ていろ妖魔幻人
全滅だ
ネプチューン、今日は来るかな?
梅雨に入ってからスッキリしないお天気ね。
>>210 こんばんは。
ふふっ、私をお呼びかしら?
今こちらのスレに着たばかりで驚いたわ。
でも、ごめんなさい。
今まだ外出先で帰るのは明日になってしまうの。
申し訳ないけれど、またお会いしましょう。
>>215 あら、こんばんは うさぎ。
私たちよく会うわね。
今度ゆっくりお茶でもしましょう
>>216 何だか穏やかでは無い様子ね。
無茶はいけませんことよ?タキシード仮面。
では皆様ごきげんよう。
(にこりと微笑むと、スカートを翻して去っていく)
【一言落ちです。】
あっ、ネプチューン!また会えたね…
今日は…ダメなのかな…
(去っていく腕を取り、引き止める)
残念だよ・・・また次回…かな?
おやすみ…
一言落ちって書いてあるのに引き止めるとか、どんだけだよw
うさぎちゃんも、みちるさんも帰ったなぁ。
ちょい寂しい。
223 :
月野うさぎ:2007/06/25(月) 00:10:05 ID:???
みちるさんこんばんはー★って帰っちゃったんだぁ…。
お話できると思ったのにぃー!!!!
あ、うさぎちゃん、こんばんわ。
みちるさんの人気に嫉妬
>>スカうさ
お久しぶり、また来てね
227 :
天王はるか:2007/06/25(月) 19:12:48 ID:???
久しぶりに来てみたよ。
みちるも来てたのかい?
やれやれ、最近つれないと思ったら…
それとも僕の気を引きたいのかな?
もしそうだったら、
君が可愛くてたまらないよ…みちる。
>>227 一週間程度なら久しぶりって程でもないとは思うけれど。
ま、その内じっくり話す機会も出来るでしょうし、今夜はゆっくりしていってくださいな。
下心の有りそうな名無しのお茶でよければ、と。
(お茶を差し出してみる)
229 :
天王はるか:2007/06/25(月) 21:39:09 ID:???
>>228 まさかレスがついてるとは思わなかったよ。
ありがとう。
>一週間程度なら久しぶりって程でもないとは思うけれど。
僕と誰かを勘違いしてるのかな?
僕がここに来るのは前スレ以来なんだ。
あいにく今夜は出かける用事があって、ゆっくりできそうにもない。
お気持ちだけ受け取っておくよ。
【落ちるね、子猫ちゃん。】
こんばんは、どなたかいらっしゃるかしら?
>>219 昨日レスをいただいてたのね。
ありがとう。
あの後すぐに落ちてしまったので気づかなくてごめんなさい。
>>223 またすれ違っちゃったわね、うさぎ。
残念。
今晩はあなたも居るのかしら?
>>227 はるかったら…(少し照れる)
まぁご想像にお任せするわ。
あなたとも行き違いになってしまったみたいね。
【しばらく待機します。】
ネプチューン…今宵も綺麗だね。
いいかな?
(そっと近付き髪を撫でる)
あら、どうもありがとう。
(にこりと微笑む)
昨日はごめんなさいね。
いや。こちらこそちょっと強引で…ごめんよ…
ちょっと肌寒いね…
キミと一緒に燃えたいよ…
(胸元にそっと触れる)
そうね、今日は少し…
(髪を撫でていた手が鎖骨にあたり、瞬きをする)
ふふっ、良くってよ。
じゃあ…優雅にメイクアップしていつものように誘惑してくれるかな?
(肩に手を回し口付ける)
今宵はキミに…
今宵は私に…続きは何かしら?
続きを聞かせてくれるなら、変身して差し上げるわ。
(キスをとめるように、名無しさんの唇に触れる)
キミに…
(一瞬照れて間が空く)
キミに…思う存分責めてほしいんだ…
…だめかな?
(カーッと赤面し、下を向く)
ふふっ、いいわよ。
(下を向いたおでこにキスをする)
お約束どおり、変身するわね。
ネプチューン プラネットパワーッ
メーイクアップ!!
(すらりと伸びた手足にコスチュームがぴったりとフィットする)
(最後に髪をなびかせると、いつものように微笑を浮かべた)
さぁ、こちらに いらして。
ああっ…綺麗だ…
(いつもより一段と美しさを増したその姿に心を奪われる)
ああ…
(フラフラと魅入られるように近付いていく)
あら、ありがとう。
(そっとキスをすると近くのベンチを見やる)
あのベンチにかけて下さらない?
(名無しさんをベンチへと促し,)
(自分は名無しさんの太ももにまたがるように座る)
ちゅっ、
(瞳を閉じると深いキスを始める)
【何かやりたいプレイとかありますでしょうか?】
あっ…
(優雅なキスにますます興奮が高まる)
(促されるままベンチに腰掛ける)
あっ!
(ネプチューンの柔らかなフトモモやオシリが膝の上に)
(胸の鼓動が高まり、そっと腰を抱きしめる)
ちゅっ…
(ネプチューンの舌を招きいれる)
【このまま脱がされて、コスチュームのまま全身を擦り付けられたいです】
【優雅に責めてください・・・】
ん、っちゅ、…くちゅ……、
(自ら舌を入れてゆっくりと絡める)
(糸を引かせながら唇を一旦離すと、そのまま首筋へとキスを始める)
ふふっ、ドキドキしちゃうわ。
(名無しさんのシャツのボタンに手をかけると、ひとつひとつ丁寧にはずし)
ちゅ…
(現れた胸板に舌を這わせる)
あなたのこの香水の香り、好きだわ。
(にこりと笑って右手を背中に回す)
【ゆ、優雅にですか。】
【ご期待に添えられるようにがんばります。】
あっ…す…すごいよ…
(キスだけでいかされそうになる)
(腰を抱く手に力が入る)
あんっ…
ボクもキミの香り…むせ返りそうだよ…
(背中に刺激を感じ思わず仰け反る)
【普段のあなたでも十分優雅です…】
んっ、
(そっと胸の突起を舐めると空いた手で反対を刺激する)
れっ…、ぺろ…っ……、
(吸うように二・三度くちづける。)
すごい…鼓動が聞こえる…ちゅっ…、くちゅ……
(確かめるように頬を摺り寄せて 唇にキスをした)
ほら…私もこんなに胸が……。
(名無しさんの首元に手を回し、自分の胸が耳にあたるようにもってくる)
あっ…
(乳首を責められ思わず声を出して仰け反る)
(胸の鼓動がどんどんと…)
うんっ…
(唇に残るネプチューンの柔らかな感触)
ほんとだ…
(耳を澄まし鼓動を確認すると豊満な胸の谷間に顔をうずめる)
(ネプチューンのフトモモに手をのばし触る)
素敵だよ…キミの脚…
あ…っ…
(太股を熱い手に触れられピクリと背筋をのばす)
だめ、今日は私が全部してあげるから……
(いさめるように手をどけさせると、)
(座りなおして名無しさんのベルトに手をかける)
もう大きくなってるのね、
(チャックを下ろし、細い指でペニスに触れる)
すごく頼もしいわ……
(天を仰ぐペニスに、釘付けになると)
(根元から先端へ指を滑らせる)
力強くて、……
(うっとりとした表情でペニスの先端を指先で軽く押す)
ねぇ、舐めてもいいかしら?
…
(だまって手をどける)
あっ…
(ペニスに触れられ、ますます大きくなる)
ああっ…
(先端を突かれビクッと反応する)
もちろん…
失礼。
(ふわりと腕から抜けるとベンチからおり、ひざまづく)
………、
(両手で優しくペニスを包むと身を屈める)
…っ、ちゅ。
(まず先端に、続いて両脇にキスを落とす)
ん…、ちゅっ…ぁん……、くちゅぅっ、
(軽く吸ったり甘噛みをするように咥える)
じゅっ…。
(はち切れそうに膨張したペニスを口を開けて咥え込み、目を閉じる)
…ちゅっ、…どう…かしら…?
ぁんっ、
(先走りを零すまいと、舌で舐めとり)
(上気した頬で見つめる)
…うっ…
(ネプチューンの容赦ない責めに快感が波のように襲ってくる)
そんな眼で見られたら…
もう・・・
(勝手に腰が動いてしまう)
(ネプチューンの上気した頬をつーっと撫でる)
んっ、ぁっ…、くちゅっ、…ッ!
(腰の動きにあわせ舌を這わせる)
まだ、だめよ…。
(根元をキュッと締め一度落ち着かせると、髪をかきあげる)
(コスチュームのリボンを外すとそれをペニスに結ぶ)
お待ちいただけるかしら…?
(コスチュームの襟元から白い肌をのぞかせ、柔らかな胸をさらす)
(両手で胸をペニスに寄せると先をまたもや舐め始めた)
ちゅっ、ぁ…ん……、くちゅっ
(先走りがとめどなく流れ谷間にどんどん溜まる)
…っん、ふ…ぁ…っ、ちゅ…っん…ちゅっ…、
(何度も舐めた後、静かに根元を結ぶリボンを解く)
ちゅっ、っ………ぁんっ!!!
(勢いよく精液が飛び出し顔に飛び散った)
…ふふっ、
(顔に付いたものを拭うとペロリと指を舐める)
ああ…はぁ…
(舌の刺激にただただ呻くことしかできない)
…えっ?…あっ!
(リボンを巻きつけられ戸惑う)
ああっ…ネプチューン…胸…すごい…
(柔らかで張りのある乳房と舌の波状攻撃にどんどん先走りが)
ああっ…
(リボンを解かれた刹那)
あああーーーーっ!
(こらえきれずに勢いよく発射してしまう)
ああ、ネプチューン…すごいよ…
(ピクピクと痙攣するペニスの先からドクドクと流れ落ちる精液)
ネプチューン…!
(ぎゅっと抱き寄せ、膝の上に乗せる)
(フトモモにペニスを擦り付ける)
っあん、ッ!!
(抱きしめられ、身を任せる)
まぁ…、さっき出たばかりなのに……。
(内腿にあたる固い感触にうっとりと目を細めた。)
ねぇ、私もうこんなになってるの…、
(スカートの中に手をいれ、パチンとスナップを外す)
…これ以上我慢できそうにないわ。
(名無しさんの手をとって熱い割れ目をなぞらせると)
(ゆっくりと腰をおろす)
っん!
(徐々に身を沈め、ペニスを受け入れる)
…っあ、…はぁ…んっ、ッ、ぁ…、
(奥まで入ったのを確かめると、ゆっくりと腰を上下させた)
だってネプチューン…素敵だから…
ちゅっ…
(濡れた唇に口付ける)
すごいね…熱いよ…
(股間の熱さと濡れ具合に驚く)
…あっ…
(ネプチューンの中に吸い込まれていく)
…はぁ…すごいよ…ああっ…
ぁあっ…、んっ、ふ…ぁ…、
(腰を動かしながらもペニスを締め付け、夢中で快感を得ようとする)
ちゅっ、…あッん!…ぁ…っちゅ、ッん!…ッは…。
(貪るようにキスをしていると、ぴったりと体が密着し)
(お互いの動きがより強く伝わる)
…ぁ、ん…気、持ちイイ…んッ!
(胸が大きく揺れ、名無しさんの胸板に何度もあたる)
【次で〆で大丈夫でしょうか?】
あっ…あっ…ああっ…
(ネプチューンの嵐に飲み込まれていく)
ちゅぷっ…ぴちゃっ…
(熱い吐息交じりの濃厚なキスを受け止め、反撃)
(固くなった乳首が胸板に打ち付けられる)
ネプチューン…優雅だよ…こんなに激しくても…
ああっ・・・
(美しい脚を撫でる)
【もうこんな時間ですね!よろしくお願いします】
あんっ!
(足を優しくなでられ、ゾクリと快感が走る)
…、だめ…私もう……っ、
(ひときわ呼吸を乱し、汗と涙を流す)
いきたいわ…………、ッ!!!!
(結合部の交じり合う精液は溢れ、ベンチに、地面に染みを広げ続ける)
(ぎゅっ、っと腕に力をこめる)
ああぁぁぁっ!!!!!!
(ペニスから精液が注がれるのが早いか、)
(みちるが果てるのが早いか、ほぼ同時にに絶頂を迎えた)
………っはぁ…、あん……。
(恍惚の微笑みを浮かべると)
(腰を持ち上げ、ペニスを抜く)
あっ、…はぁ……、
これで……、よろしくて…?
(両腕でしっかりと名無しさんを抱きしめると瞳を閉じる)
おやすみなさい…。
【こちらこそ長々と引っ張ってしまって……。】
【お相手ありがとうございました。】
【上手くリードできたかどうか不安ですが、】
【お付き合い頂いて嬉しかったです。】
おやすみ、ネプチューン…
(甘い口付けを交わす)
キミにはいつもやられっぱなしだね…
【今日はいつもにも増して素晴らしく優雅に、セクシーにお相手してくださりありがとうございます】
【またぜひよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい。よい夢を…】
【いえいえ、お疲れ様でした。】
【実は明日から数週間自宅を離れるため、しばらくこちらには来れそうにありません。】
【この場を借りてお知らせさせて頂きます。】
【おやすみなさい。】
【戻ってきましたら、皆様またお相手お願いいたします】
今日も乙ですた。
みちるさん早く戻ってきてね〜!!
>>259 えぇ、またお会いしましょう。
(微笑んで握手をする)
またねっ!
(ぎゅっと握り返す)
262 :
月野うさぎ:2007/06/26(火) 19:45:26 ID:???
あーまたすれ違いだぁーー!!
みちるさん、とっても色っぽいなぁ。。
今度ゆっくりお話できたらいいなぁ。
うさぎはもういないかな
おにぎりは美味しかったか?
なら次はコレをあげる
っ旦~(媚薬入り緑茶)
こんな夜遅くに誰かいるのかな?
こんばんは
見かけたので声を掛けてしまいました
おひさですー
>>266 こんな夜遅くに誰かと出会えるなんて、とても嬉しいよ。
>>267 こんばんは、子猫ちゃん。
お久しぶり?違う人のことじゃないかい?
あ、本当だ
すいません、間違えました…
結局立て損だったぜw
270 :
266:2007/06/27(水) 00:56:49 ID:???
僕もはるかさんに会えてうれしいです
はるかさんはここに何か用事でも?
>>269 君はおっちょこちょいさんだね。可愛いな。
>>270 ありがとう。僕は特に用はないよ。
さっきまで寝てたんだけど、暑苦しくて目が覚めてしまったんだ。
>271
可愛い言うな!
(火が出るほど真っ赤になり口が波打つ)
こう見えても年上ですよ
273 :
266:2007/06/27(水) 01:20:08 ID:???
>>271 最近は寝苦しい夜が続いてますからね
汗とかはちゃんと拭きましたか?
>>272 えっ、あっ!!
すまな…あ、すいません!!!!
(怒られた瞬間動揺し、慌てて頭を下げる)
>274
(おでこに軽くデコピンをして)
んふっ
あんまり気にしないから大丈夫だよ
というかむしろそういう態度の君のほうが可愛いじゃないか
>>273 拭いてるさ。本当はクーラーを付けて寝たいんだけど
夏風邪になってしまったら嫌だからね。
277 :
266:2007/06/27(水) 01:32:47 ID:???
>>276 夏風邪はやっかいですからね
でも寝苦しいなら運動してみてはいかが?
疲労が溜まっていると多少の寝苦しさは感じなくなりますよ
◆.CMtWWow4k後から来てロールに持ち込む割り込み昼うぜー
このスレってだいたいこんな感じじゃね?
ここまであからさまな自演は滅多にないな。
無駄に多くレスを返すハメになったはるかに同情
>>275 んっ!!
さっきは変なこと言ってしまってすいません;;
僕が「可愛い」ですか?あはは。。。
(苦笑いで
>>275を見つめる)
>>277 最近眠れないのは、僕自身疲れているせいかもしれないな。
試しに近所をランニングしてみるよ。
君のアドバイス、参考にさせてもらうよ。ありがとう。
(
>>277に微笑む)
こんな時間に君もいるとゆうことは、もしかして眠れないのかい?
>282
ええ、とってもチャーミングですよ
ただカッコいい成分が少し勝っていますが
>>284 僕は大体女の子にモテるとゆうか「可愛い」だなんて
思われたことがなかったから、そう言われると嬉しいですよ。
(頬を少し赤くして、照れ臭そうに言う)
286 :
266:2007/06/27(水) 02:09:34 ID:???
>>283 はい、眠れなくて
一緒に運動しませんか?
>285
いやいや。そんな仕草からして可愛いじゃないですか
ぎゅっと抱きしめてあげたくなりますよ
さて、もうだいぶ夜もふけましたし、お先に失礼します
またお会いできることを願っています
>>286 いいのかな?じゃあ君と僕と…ね。
>>287 そ、そんな可愛い可愛いって…恥ずかしくなってきた///
もうこんな時間だ!!僕もそろそろ寝なきゃいけない…。
また会えるといいですね。おやすみなさい。
(手を振って別れる)
289 :
266:2007/06/27(水) 02:22:24 ID:???
>>288 二人になっちゃいましたね
どんな運動しましょうか?
>>289 最近あまり体を動かしてないんだ。
少し激しい運動なんてどうかな?
291 :
266:2007/06/27(水) 02:28:36 ID:???
【お時間大丈夫でしょうか?】
【エッチな方向に行った方がいいですか?】
293 :
266:2007/06/27(水) 02:33:57 ID:???
>>292 【はい、大丈夫です】
【できればエッチ有りで】
>>293 じゃあ…どんな運動をしたら一番効果があるかな?
君におまかせするよ。
【了解です】
295 :
266:2007/06/27(水) 02:46:35 ID:???
>>294 やっぱり激しい運動がいいですね
でも、激しいだけだと苦しいから激しくも気持ちいい運動がベスト!
それはつまり……セックスです!
僕とセックスしてください
(直球勝負に出る)
ええええええっっっ!!!!じょ、じょ冗談じゃ…!!!
(顔を赤くして激しく動揺する)
297 :
266:2007/06/27(水) 02:55:02 ID:???
>>296 さすがに冗談でこんなことは言わないよ
(はるかに近付き、顔を鼻と鼻が触れるくらいに寄せる)
僕の相手をして、くれるよね?
(目を見つめながら聞く)
それ以外に別の運動があるんじゃないかい?
君のアドバイスってこうゆうことだったのか?
(視線から目をそらす)
僕は簡単に人に体を見せたくないんだ。
299 :
266:2007/06/27(水) 03:07:17 ID:???
>>298 さすがにガードが堅いですね
はるかさんらしいです
(ポケットから糸の掛かった五円玉を出す)
コレを見て…
(五円玉を振り子のように揺らす)
>>299 僕を騙そうだってそうにはいかな…い…よ……。
(振り子を見て段々と意識がもうろうとして
>>299の胸に倒れこむ)
【そろそろ落ちます。続きどうしましょうか?】
【私は28日の夜11時頃でしたら来れそうです】
>>300 本当に掛かったよ……
(はるかを抱き留めながら驚く)
【ではトリをつけておきます】
【その日に続きをお願いします】
【了解です。お相手して下さってありがとうございました】
【ではおやすみなさい】
マーズのきれいな脚見せてほしいな。
【はるかさんとの解答の待機】
【
>>301さんいらっしゃるでしょうか?】
【次は私のレスからですね。少々お待ちください】
>>305 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
…はっ!!!!
(意識が戻り、名無しからとっさに離れる)
僕にそんな手を使うなんて、卑怯だぞ。
(恥ずかしさと怒りで顔を赤くする)
>>307 卑怯もなにも…
まさか本当に掛かるなんて、こっちもびっくりしたよ
(小馬鹿にした表情で笑う)
もしかしてはるかさんて根は単純なのかな?
単純?この僕が?まさか。たまたま罠に引っかかっただけさ。
(
>>308を睨み付ける)
それより、僕はセックスなんてする気は…
(睨み付けていた顔をそらす)
【少し間が開いてすいません;;こちらこそよろしくお願いします】
>>309 何か言いたいんなら、ちゃんと目をみなきゃ
(顔を逸らしたはるかの耳に囁きかける)
それにしてもたまたま……ねぇ
(にやにやしながら、また五円玉を取り出す)
なら、もう一回やってみようよ
心の準備が万端なら掛からないよね?
単純じゃないならさ
(挑発する)
くっ、またその手か。
(
>>310をまた睨み付ける)
今度は騙されないからな。
この僕が単純じゃないとゆうのを証明してやる。
(
>>310の五円玉の振り子を見つめる)
>>311 じゃ、始めるよ
(ゆっくりと五円玉を揺らす)
……
(静かにただ五円玉が右に左に揺れる)
(そうしながらはるかの耳元に口を近付ける)
きみは奴隷、命令には絶対服従……
きみは奴隷、命令には絶対服従……
(深層心理に訴えるかのように囁く)
(振り子の動きを真剣な眼差しで見つめる)
僕は奴隷…命令には服従…
(振り子の動きを見ながら小声で口ずさむ)
僕は奴隷…命令には服従…
(意識がもうろうとし、目を細めて振り子見る)
奴隷…服従…
(奴隷・服従とゆう言葉が頭をよぎる)
>>313 そう、きみは奴隷だ
だから主の僕の言葉には絶対に従わなければならない
(五円玉を揺らしながら囁き続ける)
さあ、服従の証にパンティーを脱ぎ、きみの大切な所を見せなさい
はい。僕は貴方の奴隷です。
貴方の命令は絶対服従します。
(振り子から目を離さずに話す)
パンティーですか。分かりました。
(振り子を見ながらズボンを脱いでいく)
(パンツになった所で無意識に脱がす手が止まる)
んくぅぅ…ぅ。
(振り子の効果と自分の心の中が葛藤してパンツが脱がせない)
>>315 ん?
(パンティーを脱がないはるかに怪訝な顔)
まだ、掛かり切っていないか…
奴隷が主に逆らうのか?
そんな聞き分けの無い奴隷にはお仕置きが必要だな
(反対の手ではるかの股間に指を這わす)
(快感で催眠を阻む理性を掻き消そうとする)
すいません、つい、手が思うように動かなくて
(
>>316の指の行き先に恐怖を感じ、パンツを脱ごうとする手が震える)
あぁっ!!!んぁああぅ!!!!
(股間の刺激に思わず声が漏れる)
ゆ、許してくださいっ…ご、ごめんなさいぃぃ
>>318 一度だけ許してやる
(そう言って指を離す)
早く脱げ!
でないと次はもっときついお仕置きをするぞ!
(睨み付けて脅す)
はいっ、分かりました
(
>>319の怖い視線に焦る)
(今度はするりとパンツを脱ぐことができた)
はっ!!!!
(先程の刺激で股間が濡れてしまっているのに驚く)
(思わず両手で股間を隠してしまう)
>>320 俺は確かこう言ったよな?
大切な所を見せなさい、と
(睨みながらはるかの右手を掴む)
まあ、すぐにお仕置きじゃ可哀想だからな
はるかのパンティーを見てこんなになっちゃったんだ
(膨らんでいる自分の股間に掴んでいるはるかの右手を誘導)
コレをなんとかしてくれたら許してやろう
ごめんなさいっ//
(きついお仕置きをされると思い、弱々しい声で謝る)
良かった…………あっ!!
(お仕置きを免れたことで理性が出て一瞬気が抜けるが)
(右手を
>>321の股間に誘導され戸惑う)
貴方のコレを…どんな方法でも構わないのですか?
(股間に触れると、熱くて硬くなっていた)
>>322 ああ、かまわんさ
俺を満足させてくれたらな
(はるかの手を離し、自ら脱ぎだす)
(むき出しの股間にはペニスが上を向いている)
(サイズこそ平均だが殆どが皮に覆われていて、僅かに見える亀頭は綺麗な桃色)
さあ、はるか頼んだぞ
わ、わかりました…
(しゃがみこんで顔を
>>323の下半身に向け)
(勃起したペニスを直接手で触ってみる)
チロッチロッチ〜ロチロ〜レロレロ
(最初は舌で亀頭と皮を優しく舐め)
ジュポッジュポっジュポッジュポっ…ん、んぐっ
(次にペニスを口に含み、喉まで入れ)
(吸い上げたり、軽く歯で噛んでみたりする)
>>324 ぅっ、あ…
(ペニスに触られ声が漏れる)
うう、あっ!おぉぅ…
(ペニスを舌で舐められると、膝が震え体が硬直)
ああ、あーっ、ううっおはぁあ!!
(さらにペニスを咥えられ唇で擦られると、絶叫に近い声で喘ぐ)
あ、あ、うっ、イク!!!
(吸い上げや甘噛みが加わると、あっけなく白旗をあげる)
(はるかの口内に射精してしまう)
【今日はこの辺りで終わりで構いませんでしょうか;;】
【長引いてしまってすいません。明日と明後日の夜11時でしたら】
【ここにいます。次回で終わりにする形を取りたいと思ってます】
>>326 【わかりました、では明日の23時にまた会いましょう】
【了解です。お相手して下さってありがとうございました】
>>328 【こちらこそ、ありがとうございました】
うさぎちゃんハッピーバースデー
【はるかさんとの解凍待機】
【
>>331さんこんばんは。すいません、今晩11時予定でしたが】
【用事あって11時20分頃になりそうです;;】
ドピュッどぴュっドピュッどぴュっドピュッどぴュっ!!
(勢いよくはるかの口内で射精される)
くっ…んんぅ…
(あまりの苦さに口を押さえて口内の精液吐きそうになるが)
(両手を口に押さえて吐くのを抑えている)
ま、満足されましたか?んくっ…。
(少しだけ精液を飲み込んだが、全ては駄目だったせいか)
(泣きながら残りを吐いてしまう)
>>334 はぁ〜、気持ち良かった〜……
(射精が終わると口からペニスを抜く)
よかったよ、はるか
正直手でするかと思ってたけど、口でしてくれるなんて
はるかは最高の奴隷だよ
(誉めながら頭を撫でてあげる)
けど…まだ満足はしてないよ、ほら
(ペニスを指差す)
(ペニスはまだ勃起したまま)
ありがとうございます…う、う、くぅぅ…。
(悲しい顔でで
>>333を見つめる)
えっ…。そんな…。
(満足してないことを聞かされると青ざめる)
どうすれば…
(心の中で戸惑う)
【
>>335でした;;今夜もよろしくお願いします】
>>336 どうすれば……ね
答えは…一つだ
上の口がダメなら下の口しかないよ
さあはるか、四つん這いになってお尻をこっちに向けて
はるかのアソコで俺の筆を下ろさせてもらうよ
【こちらことよろしくお願いします】
まさか…
(股間を両手で隠す)
僕のここだけはどうか、どうか…やめてください…
(股間を隠し泣きながら
>>336の顔を見つめ土下座する)
(罰として股間を触られ出た愛液が乾ききっている)
>>339 だ〜め
それに、もっと喜びなよ
主の童貞がもらえるんだよ?
(はるかの目をじっと見る)
逆らうならものすごくひどいことしちゃうよ
さあ、早くお尻をこっちに向けなさい!
ぃいやだぁ!!!!!
(恐怖で後ずさりをする)
どんな罰を受けてもいいから、これだけは、これだけは…やめてくれ。。
(軽く土下座をする。振り子の効果が弱まってきている。)
>>341 む……仕方ないな
(肩をすくませる)
なら、違う罰にするかな
(懐から五円玉を出す)
コレをよく見るんだ
(五円玉を揺らす)
おまえは淫乱な奴隷…
おまえは淫乱な奴隷…
(自ら股を開くように「淫乱」と言う単語を加える)
(振り子を真剣な眼差しで見る)
淫乱な奴隷…淫乱な奴隷…
(口ずさみながらゆっくりと股を開いていく)
貴方様の肉棒が欲しい…僕のここに…
(秘所を左の指で開き、
>>342に見せる)
>>343 よしっ!
(豹変したはるかの態度にガッツポーズ)
はるか……ちゅ
(はるかの股間に顔を近付けアソコにキス)
ん、ん、あむ…
(軽くそのまま舐めて顔を離す)
さあはるか、四つん這いになりお尻を突き出すんだ
俺の童貞がほしいかい?
んっ
(秘所にキスをされる)
くぅん!!はあああっ!!!!
(突然秘所を舐めなれて飛び上がる。愛液で濡れてゆく)
欲しい。欲しいよ。
貴方様のコレが…僕の中に入っていくのを思うと
(四つん這いになる)
ああっ!!!!我慢できない…早く入れてぇ
>>345 急かすなよ…こっちは初めてなんだからさ
(慎重にペニスをアソコにあてがうと、ゆっくりと挿入する)
ぅあ…、熱くて…すごい気持ちいい……
(そのまま根元まで入り、はるかのお尻が下腹に密着)
(しかし、サイズが並なのでペニスの先が子宮に届かず、ペニスは中途半端に膣を埋めている)
どうだはるか、主の童貞を奪った感想は?
ひいぃぃっ!!!!!
(ペニスが秘所の中にゆっくりと入っていく)
ん…くぅぅ…なんだかアソコが変な感じぃ…ふぅっ。
(あまりペニスが大きくないせいか秘所に痛みはない)
親愛な貴方様の、ど、どうていを僕に授けてくれるなんて
幸せですっ…ふぅ、くぅ…ん。
(興奮のあまり呼吸が乱れていく)
>>347 俺も幸せだよ…はぁ、ああ……
(ゆっくりと腰を前後する)
う、う…あぁ…
どうだい俺のは?気持ちいいか?
(射精しないようにとスローペースを維持)
(並のサイズとスローなピストンでは、淫乱化したはるかには快感を余り与えられない)
はぁ…僕もとっても気持ちイイ…
ふぅ…くぅ…んんっ…
(快感が殆どなく、バレたら怖いと思い、感じているフリをする)
>>349 本当に?よかった……
(はるかのフリに気付かず満面の笑み)
このままイカせてあげるからね
(少しだけ動きを速くするが、やはり遅い)
初体験ではるかみたいな美少女を犯せるなんて本当に幸せだよ
この体位なら先にイカされないだろうし…さっき出したばかりだし
はるか、俺をイカせたらご褒美あげるよ…なんてね
(はるかの心情も知らずに好き勝手言う)
んっ…ふぁっぁァ!!!!
(速度が少し上がっていくのに対して、秘所の異物感が増してくる)
貴方に肉棒をさぁ…ささげてくれるだけでも…ハァッ…ハァ
僕はとても嬉しいですっ…んふぅ…ひぃ…ん
(でも快感はあまり感じられない)
ご褒美って…はぁっ…はぁっ
>>351 それは後のお楽しみさ
それじゃイカせてあげるよ
(と、言うが動きはそのまま)
ほら、気持ちいいだろ?
イッてもいいんだよ?
(未だ演技に気付いてない)
(しかもペニスはピクピクし始めている)
(過剰な刺激を与えれば爆発しそうになっている)
は、早く、もっと早くぅ…
(あまり感じてはいないものの、秘所は刺激のせいで濡れていく)
まだ…ぼ、ボクはぁ…はぁ…イキたくないっ
(小声で本音が出てしまう)
>>353 イキたくない?
奇遇だね、俺もだよ
(お尻を撫でながら話し掛ける)
イキたくないなら、先に俺をイカせてしまえばいいんだ
でもこの体勢でイカせられるかな?
(はるかはあまり感じてなく、自分は限界が近い)
(おかれた状況にまったく気付かず軽く挑発する)
ではっ…貴方の望む体勢にっ…
ボクは貴方の奴隷ですから…はぁ…ああっ
(演技を続ける)
>>355 俺はこの体勢がいいんだけどね
そうだな…ちょっとごめんよ
(はるかの腰を掴むと、そのまま引っ張る)
(自らも体を後ろに倒し、仰向けになる)
(背面騎乗位の形になる)
そら!
(下から突き上げる)
>>355 【凍結にするか破棄にするかはお任せします】
【勝手に落ちてしまって申し訳ないです;;】
【今夜か明日の夜11時まで凍結とゆう形を取っても構いませんか?】
【長引いてしまってすいません。】
はるかさんキレイ。
脚触っていい?
>>359 こんばんは、子猫ちゃん。ソフトタッチなら構わないよ。
ありがと。じゃあ・・・
(太ももにそっと触れ、つーっとなで上げる)
(レオタードのおしりをむにゅっともむ)
はるかさん…柔らかくって…気持ちいいよ…
(乳房を触る)
!!!!!!!!
(太ももを触れられる)
や、やめろっ!!!!ここは駄目だ!!!
(お尻と乳房を触られる)
はぁ…ん…ふぅうん…はっ!!!!
(触られてる最中、ふと何かを思い出す)
すまない、僕は用事があるんだ。
(乳房を触る
>>361の手首を握る)
また次の機会にでもゆっくり…ね
(握っていた手首を静かに放し、足早に去っていった)
【落ちます】
>>358 【わかりました、一応今夜も今から大丈夫です】
【今からでも大丈夫なんですね。ありがとうございます】
【返事少々お待ち下さい】
ひゃぁぁ!!
(態勢がいきなり変わり驚く)
ズブ、ズブ、ズッブン、ズッブ、ジュッブっ
(背後から秘所をつつかれる)
はぁ…あん…くぅ…
(先程よりは快感が増している)
さっきまで感じてなかったのに…
アソコが変な感じぃ…
>>366 な、何?
さっきまで感じてなかったって…
(思わず出たはるかの本音を聞き逃さない)
つまり今まで気持ちいいフリをしてたのか?
くそぉ、童貞だからって馬鹿にして…
こうしてやる!
(下から突き上げるが、不器用な感じで腰を上げるだけ)
(膣を突くというより下腹でお尻を持ち上げる感じで膣をうまく刺激できない)
ご、ごごめんなさいっ
(感じていなかったのがバレると動揺する)
くぁあ…はぁ…はぁ…
(速度を上げ、ペニスが秘所を突き上げていくが)
(イカせる程の快感はなく、演じるしかなかった)
お尻…とか…どうかな…はぁ…
(思わず自分の欲が出る)
>>368 気持ちよくないならなんで素直に言わないんだよ
これじゃ俺はピエロじゃないかよ……
お尻…?
俺のはアナル用かよ……まあいい
お尻でやってやるよ
はるか、自分で入れるか?俺が入れるか?
ごめんなさい…つい…
お仕置きされるのが…怖くて…
じゃあ僕が…
(中のペニスをゆっくり引き抜くと体の向きを変え)
(女性上位の騎乗位状態になる)
ふぅ…
(深呼吸をすると、片手でペニスを持ち、お尻の穴にあてがう)
きついっ…くぅ…
(秘所より狭いせいか、並のペニスでもさすがに圧迫感がある)
(ゆっくりゆっくり挿入していく)
>>370 うあ…
(肛門がペニスを強く刺激する)
(既に膣内で限界間近だったペニスに違う刺激が加わる)
ああああっっ!!
(上に乗っているはるかのお尻が下腹部に当たる前に射精してしまう)
す、すまん……
(膣ではろくに感じさせられずアナルでいきなり射精してしまい、奴隷のはるかに謝ってしまう)
くぅぅぅぅ!!!!!!!
(奥まで入りそうという時に熱い精子が放出される)
気持ちよかったですか…嬉しい…
(
>>371に微笑む)
でも、僕はまだ…イってない…あぁ…はぁ
(奴隷と言うことを忘れて自分の思うがままの行動に出る)
(射精をしきってるのに、奥までペニスを入れていく)
あっ!んっ…!はぁ…!はぁ…!
ぁぁぁああっ〜んはぁ〜
(腰を上下に揺さぶり、偽りのない快感を得る)
>>372 おいっ……うはあっ!!
(はるかが行為を続け始める)
(制止しようとするが、射精直後の敏感なペニスを刺激され悶える)
うあ、あああ……ひぃぃあ
(ペニスがまた固くなる、というか固くさせられる)
(はるかの下で悶えまくる)
あっ、あはぁっっ…
あと…もうちょっと…くぅううう…
(>>をお構いなしに徐々に腰を動かす速度を上げる)
(顔、上着、下半身が汗で濡れていく)
あ、あううぅ、ひ、ひぃっ…はぁぁん!!!!!!
(大きくて艶っぽい声が漏れ、絶頂を迎える)
(体が痙攣してピクピクとして、>>の体に倒れこむ)
>>374 や、やめて…くれぇ……
(ついに音を上げ、やめるように懇願)
(しかしはるかの動きは加速する)
うぅぅ、ああああ……
(はるかの絶頂に合わせるかのようにまた射精する)
…ぁ…ぁ……
(はるかが倒れこんでくる拍子にペニスがアナルから抜ける)
(どんどん萎えていき、亀頭が皮の中に納まっていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(痙攣も止まり、意識がはっきりしてくる)
体も、ここもびっしょりだ…ほら…
(片手で精液でびっしょり濡れたアナルを触り)
(
>>375の目の前で精液の付いた手を見せる)
僕、貴方の奴隷なのに…
何だか身勝手なことをしてしまった…
(今までの行動を振り返り、申し訳ない気分になる)
だけど、すごく気持ちよかった…
(額に軽くキスをする)
>>376 俺も気持ち良かったよ
はるかの口もアソコもお尻も……
俺なんかの筆下ろしをしてくれてありがとな
次はちゃんとアソコで気持ち良くしてあげられるように頑張るよ
(やさしく抱き締める)
【この辺で〆にしましょう】
【長々と付き合ってくださりありがとうございました】
【では、これで終わりとゆうことで。お疲れ様でした】
【未熟なもので、おかしい箇所があったり長引いてしまいました;;】
【お付き合いして下さってありがとうございました*】
【おやすみなさい】
379 :
月野うさぎ:2007/07/02(月) 21:00:44 ID:???
はるかさん来てたんだぁ〜**
今日誰かこないかなぁ…寂しいなぁ;;
衛でなくてごめんね
うさぎー!
382 :
月野うさぎ:2007/07/02(月) 21:21:37 ID:???
>>380 名無しさんこんばんわぁ〜♪そんな謝らなくても〜>_<
まもちゃんも全然こないんだも〜ん;;忙しいのかなぁ〜。
思い切って浮気しちゃおうかなぁ=3
>>381 はぁ〜い**
うさぎー、パンツ何色?
384 :
月野うさぎ:2007/07/02(月) 21:25:18 ID:???
うさぎー、衛とヤッたの?
マーズはこないのかな?
がいやー!!
六神合体ゴッドマーズは、マーズ違いだ。
389 :
月野うさぎ:2007/07/04(水) 13:40:25 ID:???
うさぎじゃなくうさ偽だなこりゃ
391 :
月乃うさぎ:2007/07/04(水) 14:30:52 ID:???
392 :
月乃うさぎ:2007/07/04(水) 17:07:20 ID:???
所詮は名無し君ね♪
「月乃うさぎ」はただの荒らしだから構うなよw
395 :
月乃うさぎ:2007/07/05(木) 09:58:02 ID:???
そんな事言わずに構ってよ♪
あ〜あ、みちるさんいつ戻ってくるんだろ。
と、名無しが呟いてみる。
ウラヌスも〜らいっ!
プルートは俺の嫁
じゃあマーズは俺の性欲処理女
セレスは俺の妹
もう一人のみちるさん、こないかな?
こんな夜遅くに誰かいるのかな。
皆寝静まった頃だし、いなさそうだな。
いますよー
やあ、仔猫ちゃん。君も眠れないのかな?
ああ、眠れないな
こんな美女が起きていたんじゃよけいにね
眠れないもの同士、遊ぶかい?
僕と遊んでくれるのかい?ありがとう。
だけど、途中で眠ってしまうかもしれない。
それでも構わないというのなら。
眠ったとして、あとで遊びを続けられるならいいけど
それが無理なら早く終わるようにがんばるさ
どんな遊びが好き?
プラトニック?マニアック?
前の君のプレイを見ただけじゃわからないのさ
続きはあってもなくても構わない。
前の見てたんだね。恥ずかしいな///
僕はプラトニックが好きかな。
僕もなるだけ前みたいに長引かないよう努力するよ。
なら激しくないほうがいいんだね
こちらとしては凍結ありなら長引いてもいいけどね
格好はどうしよう?
男装?メイクアップ済みがいいかな?
なんなら服を買って上げようか
激しくても構わない。でもレスに少々時間がかかりそうだ。
凍結ありなら毎週11時〜4時までなら続きが出来るよ。
格好は「ウラヌス」でもいいし「はるか」でも構わない。
格好は君にお任せするよ。
時間は問題じゃないよ
なら来週、お願いしてもいいかな
そちらになるべくあわせるけどあまり遅くは無理だね
どっちも好きだけど……最初ははるかさんでいこうか?
来週は大丈夫だ。遅くなる時は事前に連絡するよ。
月曜の夜11時は大丈夫かな?11時以前はどうしても駄目なんだ。。
じゃあ変身前の状態でいくよ。
23時で構わないよ。
ありがとう、無理を聞いてくれて。
なら男物のスーツを着せてみようかな。
男装が似合うからね、はるかは。
そういう格好をしているのに見せる可愛い仕草が
たまらないからね
了解。か、可愛いだなんて照れるなぁ///
これで落ちるとするよ。月曜日会えることを願って…。
ああ、おやすみ
また月曜日に、ここで
可愛いよ、はるか
はるか、可愛いよ
【あう……約束していながら予定が伸びて遅れてしまった……】
【まだいますか?】
【大丈夫ですよ^^じゃあ私の方から始めていきますね】
【今夜もよろしくお願いします。少々お待ちください】
ごめんなさいね。
ただ、よろしく、と言いたい所だけど時間が…
2時ぐらいまでしかいれそうにないんだ。
やあ、こんばんは。雄猫ちゃんかな?こんな夜遅くにどうしたのかい?
【2時まで大丈夫ですよ】
眠れなくてぶらぶらしていたんだけど。
特に意味もなくね。
きみこそどうしたの?
まさか誰かと待ち合わせ?
名前はなんていうのかな?
【無理しないでくださいね。】
「天王はるか」だよ。
僕結構有名なんだけど知らない人もいるもんなんだな。
(軽く微笑む)
君と同じだね。僕も眠れないんだよ。
軽く運動をしようと思ってた所なんだけど、スーツ姿じゃどうも
運動できなくてね。着替えようかと思ってた所なんだ。
天王はるか、か。
いい名前だ。
いやあ、最近テレビ見てないしね。
芸能人か何か?
運動か。
ジョギングでもする気かい?
……こんな機会はないし、ご一緒させてくれる?
いや…
(苦笑いをし、話をそらす)
本当かい?一人でジョギングのつもりだったから付き添って
くれる人がいてとっても嬉しいな。
あ、ちょっと待って。着替えにいっていいかな?
(あんまり詮索しないでおこうか)
着替えか。
でもその格好、似合ってるしもったいないな。
かわいいね、はるかさんは。
似合ってるかな//こう見えて僕は女なんだけどね。
じゃあこの姿で走ってみるとするよ。
君はこの姿で大丈夫?準備できたかい?
いや、男装の麗人って感じで素敵ですよ
初対面でいやらしいね、ごめん
(テレながら頭をかく)
いや、着替えたほうがいい気はするよ
もっと汗をかいていい姿に
オレは、まあ寝巻き用のジャージだしw
僕をこんな目で見る人なんて珍しいな//
(「いやらしい」とゆう言葉に少し恥ずかしくなる)
君、準備いいね。その姿似合ってるよ。
じゃあ、僕は家に帰ってジャージに着替えてくるよ。
ここで待っててくれるかな?じゃあ…
(小走りで
>>427から去ろうとする)
準備いいと言うか、寝巻きだからね。
寝巻きが偶然走るのにも使えるってだけで。
ああ、そこまで気を使わなくていいよ
わざわざ戻らなくても、あそこの24時間営業のすーぱーに服があったはずだし。
それにジャージじゃなくて動きやすい格好なら何でもいいと思うよ?
そうなんだ。
いや、家は近くだし大丈夫だよ。気遣いありがとう。
すぐ着替えてくるから待ってて。
(
>>429の前から姿を消す)
おまたせ。
(Tシャツに短パン姿でスニーカーを履いて戻ってきた)
そ、その姿は……
(鼻血が出そうになり懸命にこらえる)
その、普段はその格好で走らないほうがいいかも
【ごめん、限界着てたみたい…】
そ、そうかな?でもこの姿体動かしやすいんだ。
鼻押さえてどうかしたかい?具合悪かったら言ってほしい。
待たせてしまってすまない。じゃあいい汗かこうか?
【では一旦凍結にしましょう。明後日の夜11時どうでしょうか?】
動かしやすいだろうけど……
(こっちは動きにくいといいたげに前かがみの姿勢をとる。)
具合は、悪くないというか健康なせいでこんなことに
(なるべく見ないようにこころがけて)
ああ、じゃあ行こう。先に行くよ?
(見るとえらいことになりそうで、先導して走り出す)
【明後日ですね?今度は遅れませんから】
【遅れても大丈夫ですよ。明後日待ってます。おやすみなさい*】
【おやすみなさい】
こんばんは。
ふふっ、はるかったら男性の前だととっても可愛いのね。
(照れたような表情で笑みをうかべる)
雨、止まないかしら…。
お!みちるさん久しぶり。
ホント梅雨って嫌だねぇ〜。
(じつはその雨は妖魔が降らせたもので)
(衣服を徐々に溶かす特別な雨だったー)
>>437 梅雨には梅雨の趣があっていいのだけれど、
続くと気がめいるわね。
ふふっ、新しい傘でも買おうかしら。
>>438 それにしてもだんだん雨が強くなってきたわ…。
なんだかヌルヌルするし……。
(横風でスカートが濡れると、少しずつ生地が液体化していく)
(どこからともなくみちるを狙って妖魔の放水がはじまる)
(スカートや上着を直接狙ってきたー)
きゃっ!!
(思わず傘を落としてしまう)
これは…もしかして、妖魔の仕業?
(全身ずぶ濡れになり、ハンカチで顔を拭く)
あっ!!
そんな…、服が…!!
(徐々に服が溶け出し、肌があらわになる)
ネプチューン プラネットパワー!
メイクアップ!!!
(キラキラと光を放ち、変身すると)
(妖魔を探し辺りを見回す)
そのまま変身しなければ目の保養ができたのにな!
まあいい、変身したとて俺の液からは逃れることは出来んしな!
(上空から人型の妖魔がネプチューンの目の前に降ってくる)
たっぷりと俺の液を浴びせてやるぜ!
(くちからブバッと粘液を多量に吐き出しネプチューンに浴びせる)
(濃度は高くネバネバのローションのような液。セーラースーツはさすがに解けないが)
(じつは淫薬の効果があってじわりじわりと肌に浸みこんでいく)
はっ!!
やっぱり、妖魔の仕業だったのね。
(キッと鋭い目をむける)
きゃぁっ!
(一度は液を避けるものの、連続攻撃に足をとられ全身に液をかけられる)
(ぴったりとしたスーツの僅かな隙間から液が流れ込む)
くっ、一体この液体は…。
(体を伝う液にゾクリと身を震わせる)
そそる可愛い悲鳴だな!その液は俺様の体液だ
衣服の繊維を溶かすだけでなく、女を淫らにする効果もあるんだぜ
それをお前さんは多量に浴びちまった。それがどういう事かは頭の良いお前さんなら判るよな?
(セーラースーツにかかる液のドロドロ感の卑猥さに興奮しながら、ネプチューンに飛びかかる)
抵抗してもいいが出来るかな?俺の液でお前さんの攻撃は滑っちまうぜ。ヒヒヒ
(下衆な笑いをみせながらネプチューンを押倒して全身をまさぐる)
あっ!!
(ヌルヌルした足場にハイヒールが滑り、避けきれずそのまま地面に押し倒される)
……っ、何て卑劣な…、
(必死でもがくが妖魔の体液で思うように力が入らず、身をよじる)
いゃっ…ッおやめなさい!
(動けば動くほどスーツの中に液が侵入し)
(自分で自分の首を絞める結果に…)
…っ、…う…、
(唇を噛み締め、漏れそうになる声を必死でおさえる)
おやめなさい?ハハハ。高貴な感じがそそるねぇ、俺好みだな。
セーラー戦士いちの美人を狙って正解だったってわけだ!これからお前さんを
俺の奴隷へとかえてやるぜ!!
(ネプチューンの体をまさぐりながら正常位のような体勢になる)
(脚を左右に開脚させてそのあいだに割り込みのしかかる)
どうだ妖魔に襲われる気分は?これからお前は無惨に俺に犯されるんだぜ
(セーラースーツに隠れる胸や股間に液を擦りこむように手で撫で回す)
ククク。ガマンしていいぜ、だがあとでたっぷりと鳴いてもらうからな
(ぬっと顔をちかづけて瞳を覗きこむ。唾液のような液がたらたらとネプチューンの顔にたれて)
まずはその可憐な唇からいただくぜ!
(ねとつく口で唇を奪い強引に口を開かせる)
(太い舌でなんどか弄ってから喉奥からあの液を吐き出してネプチューンの喉奥に流し込む)
きゃっ!!
(両足の太股をつかまれると悲鳴ををあげる)
ッ最低ね…。
(冷たい目で一瞥すると、尚も抵抗しようとする)
!!
(卑猥な手つきで撫で回され、液が全身を駆け巡る)
や…、いやっ!!
(催淫剤が効きだしたのか体温があがり始めうっすらと涙がうかぶ)
絶対あなたなんかの思う様になどさせないわ。
(妖魔の口元からたれた液が、ポタポタと頬を伝う)
あっ、…ぅ!!
(唇を捕らえられると咥内に液を混ぜ込まれる)
かはっ!!っ、はっ…、
(無理に唇を奪われ、口の端から血を流すと息をむせた)
っ…、
(全身に絡みつくような濃い体液に体力を奪われすっかり大人しくなってしまう)
おいおいこれからなんだぜ。もうへばったのか?もう少し抵抗して俺を楽しませてくれよ。イヒヒ
(脱力ぎみのネプチューンの背中に腕をまわしてきつく抱き絞めながら手を尻にのばす)
美人のここはどんな感じかな?イジルのが楽しみだぜ!
(尻にのばした手で尻肉を揉みしだきながら割れ目に指を這わせて肛門を探り)
(みつけるとぬぷっと指をいれてなかを掻く)
そろそろ俺の液が体に滲みこんで気持ちよくなってきたんじゃないか?
どうだ?この肛門いじりも気持ちいいだろ?
(ぐりぐりと指で肛門内を掻き回しつづる。その間ネプチューンの顔を嘗めまわして液を擦り込む)
さて交尾といこうか!
(股間からむくむくと巨根がそり立ちネプチューンの股間をつつく)
(セーラースーツの股間部をずらしてその巨根をなんと肛門に宛って捩じりこもうとする)
あぁっ!!
(太い指が肛門をまさぐり、刺激が伝わる)
っ、…くっ、
(怒りで顔を赤くしながらも逃げ出すことができずそのまま肛門への挿入を許してしまう)
気持ちよくなんか……、
そんなわけ…ない…でしょう…っ!
(しかし言葉とは裏腹に刺激を快感としてとらえだす)
(顔中が液にまみれ、口の端からも先ほどの液がまだ少し垂れている)
ッいやぁっ!!
(ペニスが股間に触れると上体を反らせ、反抗する)
あっ、だめ!!!いやッ、
(股間を数回刺激されたあと、肛門へと進入を試みるペニスに身をよじる)
何をするの!?
そうか、まだ気持ちよくならないか。ならもっと俺の液をお前さんの体に注ぎ込まなきゃいけないなぁ
(快感を得だしている事をしっていながらニヤニヤと笑いつつ悪だくみで)
そら、もっと、いやがれ!鳴け、叫べ!俺をよろこばせろ、ネプチューン!ぬおぉぉぉぉぉぉおおお
(両指を肛門にいれて穴を左右にこじ開け巨根を沈めていく)
ずぶずぶずぶずぶずずぶーーーー
(ネプチューンの腹がもりあがるぐらいに直腸を、内臓をおしあげて巨根が侵入)
腹いっぱい俺の液を注いでやる!体内から滲み込めばすぐに全てが気持ちよくなるぞ!
(逃げられないようにきつく抱きかかえたまま腰を振って巨根で肛門を犯しまくる)
射精じゃないが、いま液を注いでやるからな!
(直腸の深いところまで巨根を押し入れるとショウベンをするかのようにあの液を多量に)
(噴射してネプチューンの腹を満たす)
っあぁぁぁッ!!
(無理やり巨根を押し込まれ悲鳴を上げると、体をひくつかせる)
あ、あぁ…ひどい……、こんな…、
(膨らんだ自分の腹部に涙を流す)
ッ!!
あっ、んっ、ッ!!!
(息をつくまもなく腰を打ち付けられ、されるがまま体を揺れる)
液を…?(ぼんやりとする意識の中でヌルヌルとした感触が膨れ上がる)
ッいやぁぁ!!!
(体を動かし抵抗を測るが、強い力に阻まれ)
きゃぁああぁぁぁぁ!!!!
(ドクドクと体内に注がれるのを受け止めることしかできなかった)
(先ほどまでの液で充分に感度が高まっていた所に、生暖かい感触が伝わり)
(快感の波が同時に押し寄せる)
見事な膨れっ腹になったな。まるで妊婦みたいだな!ハハハ
泣いてるのか?上品な泣き方だな。もっと喚きちらしてもいいんだぜ?
それとも泣き喚くしかないように責めてやろうか。
(ネプチューンの肛門に突き刺した巨根からはまだ液が流れ出ていて)
(直腸を満たし胃まで満たしてしまう)
そらメインディシュといこうか。肛門に力をいれていないと派手にぶちまける事になるぜ?
(肛門から巨根を引き抜いてついにネプチューンのマンコに押し宛てる)
(胸に両手をおいて荒く揉みしだきながら巨根を挿入する)
さあ入っていくぞ!ちゃんと食い絞めろ。
(膣を押し広げて巨根は子宮口までとどく。ゆっくりと腰を振りだしマンコ口から子宮口までを)
(余すことなく巨根擦りあげる)
うっ…ッ、あぁ……、
(流れ続ける液体に、腹部が更に盛り上がり催淫成分が体を駆け巡る)
っはぁ、っはぁ、っん…、
(乱れる息を必死で押さえ込もうとする)
あっ!!
(ずるりとペニスを引き抜かれると一層からだを緊張させ、荒い息を吐く)
いやっ、もうやめて…!!
(妖魔の体液なのか、それとも快感から生まれた自分の体液なのか、)
(マンコはすでに熱い液で溢れていた)
…………ッ!!!!!!!
(勢いよく挿入された巨根に、唇を噛み締めて耐える)
んっ、あぁっ…!!
(ポロポロと涙を流しながらも必死に声をあげまいとこらえ続ける)
(体液にまみれた乳房は大きく揺れ、コスチュームの上からでもわかるほど乳首が固くなっていた)
っ、嫌…ッ、最低だわ…、
最低?最高の間違いだろ?お前のマンコは俺のチンポを喜んで食い絞めてるぜ。愛液も垂れ流しだしな!
(ネプチューンの気持ちなどお構いなしに腰を強く振ってマンコをかき回しす)
(膣壁を擦りあげ子宮全体を巨根で突き上げる)
気持ち良いんだろ?正直にいってみな。乳首も固くして嘘はよくないぜ?
(乳房を搾るようになんども揉みまわして乳首を摘みある)
(引きちぎりはしないが限界までひっぱり捻る)
くちが寂しそうだな。腹いっぱいだろうがまた俺の液を飲ませてやるよ!
(ぶちゅりとネプチューンの口に吸い付き視線を合わせてから凶悪な表情で)
(容赦なくどろどろの液を飲ませていく)
ぶはぁ!そら、フィニッシュだ!受けとれネプチューン!!!
(口を解放すると同時にマンコに突き刺さる巨根を限界まで突き入れ)
(子宮内に押し込んで妖魔の真の精液を噴射する)
(子宮内、膣内をたっぷりと精液で満たしてから)
なかなかよかったぜ、ネプチューン。最後は派手にお前さんが噴射しようぜ?
(パンパンに張った腹を手で押しこんで圧迫する)
あぁぁッ!!!
(強まる腰の動きに、同調するように腰を動かし始める)
イヤ…、嫌なの………、
きゃぁッ!
(乳首をキツくひっぱられ声をあげた)
う、嘘なんかじゃ…ッあ!!
(容赦ない責めにビクンと体を震わせ、乳房が大きくゆれる)
んんっ!!
(呼吸をしようともがくが、唇を封じられ苦しむ)
ッ、んっ…(射るような目つきに怯えながらも、口内に溢れる液体を奥まで入れていく)
っは、あっ…はぁっ…、
だめっ!
(ペニスがさらに深くまで侵入するとマンコをキツく締め付け、結合部からはじわりと愛液が漏れた)
だ…、だめ…ッ、……ぁああああっ!!
(ドクドクと精液が体内に注がれ、大きく身を反らせる)
…あ……、ひどい…何てことを……、
いやぁっ!!!!!!!
(腹部に妖魔の手が伸び、力を込めて押し込まれ…)
ん、っん、あぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!
(どぴゅっと体内に溜まっていた液体が勢いよく流れ出す)
あぁ…、(涙をポロポロと流しながらその場で力尽きる)
ひどい…こんな、私………。
(液体まみれになった体は、だらりと無気力に地面に投げ出されたまま。)
(いつしか本物の雨が全てを洗い流すように振り出した)
【こんな感じで締めてしまって大丈夫でしたでしょうか?】
【お付き合いくださってありがとうございました。】
がっつき名無しかよ…ww
みちるさんお気の毒。
【こんばんわ。明日って言うから木曜と思って油断してた】
【あ、木曜日でしたね//今日でしたら1時までしか出来ないのですが】
【それでもよろしければ…】
【いや、今日もこっちがそろそろ限界。寝ようと思って巡回してたんで】
【では、明日お会いしましょう】
【ではまた明日】
【うん、それじゃまた明日】
>>455 【ありがとうございます】【最後のレスの直後に規制に巻き込まれてしまい、レスが遅れました】
【此方こそ、お付き合いくださって有難うございました!】【御疲れ様でした】
>>464 【そうでしたか。どうぞお気になさらないでくださいね。】
【お疲れ様です。】
>>464-465 お二人ともお疲れ様。
最近規制が激しいみたいだしそういうこともあるかと。
と、みちるさんは今夜は待機?
みちるさん、ネプチューンでお相手してくれないかな?
ふふっ、レスがついてて驚いたわ。
(にこりと微笑む)
>>466 こんばんは。
私はまだ経験したことないんだけれど、そうみたいね。
今夜はもう落ちるつもりなの。
さっき書いておけばよかったわね、ごめんなさい。
>>467 もうすぐ462の名無しさんとはるかが来ると思うの。
お誘いありがとう。
申し訳ないけれど、二人の邪魔にならないように今日はゆっくり休むわ。
>>468 ん、凍結予定があるみたいだから待機するのって聞いてみた。
やる気があるなら別スレで467と、ってのもアリじゃないかな。
>>468 そうですね。
またお相手よろしくね。
じゃあおやすみなさいノシ
471 :
467:2007/07/12(木) 22:02:32 ID:???
>>469 えっ、そうなんですか?
はるかさん、ご迷惑でなければ・・・
>>469 確かに別スレも良い考えだとは思うんだけれど、
今日はあんまり時間がとれそうにないの。
お気遣いありがとう(にこっ)
>>470 本当にごめんなさい。
今度見かけたら是非声をかけてちょうだいね。
えぇ、おやすみなさい(優しく手を振る)
473 :
467:2007/07/12(木) 22:12:39 ID:???
わかりました。またよろしく。
(手を振りかえし去っていく)
>>471,473
またお会いしましょう。
(467さんの後姿を見送ったあと、自分ももと来た道を戻っていく。)
【落ちます。おやすみなさい。】
まだいらっしゃいませんね。
良く考えたら金曜日に約束のつもりだったような気も…
みちるも来てたんだね。お気遣いありがとう。
いつか君とゆっくりお話がしたいよ。
はいはい、きてますよ。462=475です。
こんばんは。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お返事少々お待ちください】
ちょっ、ちょっと待って!!!!
(スニーカーの紐を結び直し慌てて追いかける)
ドンッ!!!!!!
(
>>475の背中にぶつかり)
あいたたた…
(お尻からこける)
うわっ!とっとっ…
(前のめりになり、蹈鞴を踏む)
だ、大丈夫かい?
(慌てて振り返ると、尻餅をついたはるかの姿が)
(手を伸ばして引き起こそうとする)
あいたぁ…すまない。
慌てて追いかけていったものだからつい。
(
>>475の手を掴んで起き上がる)
曇り空になってきたな。雨が降ってきそうだ。
早くひとっ走りしておかないとね。
(と言ってる間に小雨が降ってきた)
どうしましょう。なんだか本格的に降りだしましたよ。
(ただ休もうにも場所が…あのラブホテルだけか)
あの…近くのコンビニで傘でも買って来ますね
(駆け出そうとする)
【すいません、今日はそろそろ限界が…】
【明日は無理ですかね?金曜ですし…】
【7/14の23時でしたら空いてます。都合がよろしければ…】
【こちらはばっちりです。何度もご迷惑をおかけして申し訳ない】
【こちらこそ夜中しかお相手出来なくてすいません】
【土曜日お会いしましょう。おやすみなさい】
今日はネプチューン来ないかな?
ちょwww
みんなネプチューン好きすぎ
ボキャ天世代なんだな
まぁ焦らずに待てよ。
名無しが待機するのか… ワラ
ここは海王星スレかwww
たまには内部も来てほしい。
自分もキャラハンやろうかな。
>>492 いいね、ぜひ。
強気なマーズにお相手してほしいな…とリクしてみる。
火星は直子姫版とアニメ版と実写版で一番違いがあったかな?
だよね。アニメ版の強気なマーズが好きだな。
綺麗な脚が最大の魅力だね。
過去スレ見てみたけど、ちびうさのキャラハン少なくないか?
497 :
水野亜美:2007/07/14(土) 01:58:00 ID:???
そうね
亜美ちゃん、こんばんは♪
何してるの?こんな時間に。
最近うさぎも来ないね。
元気してるかな…?
【そろそろはるかさんをお待ちします】
うーん、忘れてるのかな?
いったん落ちます
【遅刻してしまってすいません】
おかえりなさい。
大丈夫ですよ
うわっ結構降ってきたな。このままじゃ濡れてしまう。
どこか雨宿りできる所ないかな…
(周辺を見回すとラブホテルが目に付いた)
傘は後でいいよ、君も濡れちゃうから早く!!!!
(更に雨の強さが増してきた)
(名無しの手を引っ張り、走ってラブホテルへ行く)
【ありがとうございます。今夜もよろしくお願いします。】
>504
なっ!
ちょ、ちょっと待って!
はるかさん、あれラブホ……
(引っ張られしょうがなく中へ連れ込まれる)
【はい、よろしく】
【大丈夫でしょうか?】
【急病とかでなければいいんですが。】
【落ちますね。】
場所はどこでもいい、早く!!!!
(走ってラブホの玄関まで行き雨宿りをする)
君、びっしょびしょだよ。大丈夫?僕も結構…あはは。
(Tシャツが透けブラジャーが丸見えなのに気付き、両腕で胸を隠す)
ここよく見たらアレだね。。。恥ずかしいな///
(ラブホだと気付くと顔を赤くする)
このまま帰るのも危ないし、休憩でもどうかな?
ここ(玄関)にずっといたら怪しまれてしまうからね。
体拭いて雨が止むまでゆっくりして。僕がお金払うよ。
【レスに大分時間がかかってしまいました】
>507
うん。だから指摘したんだけど……
休憩!?
いや、駄目でしょう。
だってはるかさん芸能人でしょ?
ここにいるだけでもスキャンダルじゃない?
いや、お金なら俺が払うよ
って、入る気満々だ!
玄関でつったってると余計噂になるじゃないか!
この近辺はあまり人こないから大丈夫だと思う…多分//
(恥ずかしがりながら名無しをフロントに誘導する)
いいよ、お金いっぱい持ってるから。
僕が迷惑をかけたんだ。お詫びがしたい。
(部屋鍵を持ってエレベーターに行く)
>510
いや、ならここはこっちが払うよ。
そのかわり、あとで美味しい店を教えてくれない?
それで五分五分だよ。
(そして、部屋に入る。)
うーん、なかなかの部屋だ。
シャワー、先に浴びなよ。
降られて濡れてるでしょ?
ありがとう。沢山紹介してあげるよ。
(喋りながら部屋に入る)
適当に部屋選んだんだけど、結構お洒落だな。
じゃあ僕からシャワー浴びてくるよ。
服も乾かさないとね。
(服を脱ぎ捨てシャワーを浴びてくる)
はは、一つでいいんよ、一つで。
さて、こういうところはたしか…
(外からシャワーが見えるから、と部屋の隅に移動する。)
あ、服は乾かしておくよ?
服いいの?ありがとう。
Tシャツとズボンだけでいいから。
(シャワールームで声にエコーがかかる)
キュッ
(シャワーの栓をしめる音)
待たせたね。
君の番だよ。服乾かしておくから。
(バスローブに着替えてきた)
ああ、ちょうどいいころだ。
服はすぐ乾くから、乾いたら着ておいてくれ
(入れ違いに入る)
……あー、あんないい女が一緒にいるのに、
度胸ないなあ、俺
(壁をどんどんたたく)
そんなに急がなくていいよ。雨もすぐ止みそうにないし。
朝になる前に出ていったらいいんだ。
(こっそり名無しの服を乾かしてあげる)
結構いい体してる男だな…なんて。
(名無しと自分の服を乾かしながら、透け透けのシャワールームを見つめる)
いや、こっちが困るんですが…
(着てくれないと、とバスローブ一枚のはるかを見てすぐに目を避ける)
……あれ?
(視線を感じて振り向く)
……何見てるんですか、はるかさん!
こっちも困ったもんだよ。今はこれしか着るものないんだ。
(照れながら怒る)
何だよ!別に見たくて見てた訳じゃない///
(咄嗟に後ろを振り向く)
(もくもくと服をドライヤーで乾かす)
【すいません、来週の金曜日までPCに繋げないので】
【続いても構わないのでしたら7/21の午後11時まで解凍いいですか?】
【そろそろ落ちます】
【あ、はい。じゃあ21日に。】
誰かこないかな〜
何だか寝付けないわ…。
本でも読もうかしら。
>>521 まだいらっしゃる?
私でよければ、お相手するわ。
【今日はもう夜遅くだから聞くだけになるけれど】
【妖魔にエナジーを吸い取られながら堕ちていく、ってロールはどうでしょ】
>>523 【良いと思うわ。】
【ただ、ハードスカは苦手だからそちらは無しにして頂ければ大丈夫よ。】
>>524 【スカは俺も苦手だし】
【それなら今度、じっくりとエナジーを頂きますので】
【速攻で洗脳をかけて痴女性格に、ってなっちゃうかもしれませんが】
【えぇ、構わないわ。】
ふぁ…(小さくあくびをして)
そろそろ寝ようかしら。
おやすみなさい。
【落ちるわ】
528 :
悪戯妖魔:2007/07/16(月) 05:50:12 ID:???
クークックックックッ、よく寝ていやがるなあ… いまの内に
(深い眠りについている海王みちるを十字架形の寝台に寝かせて手足と首を枷で拘束する)
起きるまでに何人の男共に弄ばれるかなあ…
(ショーツをずらしてヴァギナにローターをセットして微弱振動でスイッチON)
よい夢を… クークックックックッ
(一発顔面に射精をして去る)
ネプチューンも単独スレがあれば良いのに
命名:葉っぱ隊でアーッ!
ネプチューン襲われすぎ。でも好きだ。
ウラネプ以外最近誰かこないのかな?
サターン希望
せーがー♪
たーさんしろー♪
ウラヌスに来てほすぃ(;´Д`)ハァハァ
敵だけどコーアンが良い。
今夜は星が綺麗ね。
はるかでも誘ってドライブに行こうかしら…。
【待機中よ。】
みちるさん、こんばんは。
僕じゃお相手には不足かな?
>>538 こんばんは。ふふっ、とんでもない。
ありがたくお受けするわ。
ありがとう…
(跪き、優しく手を取り甲に口付ける)
今宵、月明かりの下で君とロマンチックな夜をすごしたいな。
ネプチューンのコスチュームを身に纏った美しい君と。
(立ち上がり、みちるの顔を見つめる)
いいわ。
今変身してあげる。
(一歩身をひくと、微笑んで…)
ネプチューン プラネットパワー!
メーイクアップ!!!
(ひらりと身をひるがえすと、マリンブルーのコスチューム姿に変身する)
さぁ、いかがかしら?
(月明かりに照らされるネプチューン)
(優雅なその姿に息をのむ)
綺麗だよ、ネプチューン…
優雅な君と愛し合いたい…
(腰に手を回し優しく抱きしめる)
(豊かな胸の感触がコスチューム越しに伝わってくる)
どうかな?
チュッ…
(軽く口付けを交わす)
私と…?
(抱きしめられ、身を預けるように腕を回す)
そうね、うんとロマンティックにしてくれるなら良いわよ。
(冗談めかして耳元で囁くと、頬にキスをする)
ロマンチックにか…
ふふふ。約束するよ。
(ネプチューンの太股に手を添え、持ち上げる)
柔らかいな、君の体。
触れるだけで幸せな気分になるよ。
(お姫様抱っこの状態で唇に甘いキス)
じゃあいこうか…
(オープンカーにネプチューンを乗せ、肩を抱きながらドライブ)
(風にそよぐ緑の髪を撫でているうちに海辺の隠れ家に到着する)
さあ、どうぞ。
(先に降り、助手席のドアを開け、手を取りエスコートする)
あっ…、(太股を滑る指に体を固くさせる)
…ちゅ……ありがとう。
(腕を首の後ろに回し、キスを受ける)
ふふ、いい風ね。
どちらに連れて行ってくださるの?
(風をなびかせながら、助手席に座る)
まぁ!素敵…!!
(優雅に車から降りると、笑顔になる)
ここ、あなたのおうちなの?
家…というより隠れ家かな?
(ネプチューンをエスコートしながらドアを開け、中へ入る)
(洋館を思わせる広い室内の真ん中に天蓋付のベッドが)
(天窓から差し込む月明かりがムーディー)
ネプチューン、優雅な君にふさわしい部屋を用意したつもりなんだけど…
どうかな?
とっても広いのね。
(ドアが開かれ、ゆっくりと中に進む)
こんなに素晴らしいお部屋に案内してくれてありがとう。
(月明かりに照らされながら微笑むと、天窓を見上げ)
星がたくさん…。
海のにおいがするわね。
(名無しさんに近づき、にこりと微笑む)
ああ。波の音もね。
(ネプチューンの唇に人差し指をあて、シッというように)
ほら…
(寄せては返す波の音が遠くで聞こえる)
今夜ここで君と…
一つになりたい…
(首筋にキスし、耳元で囁くように)
(ミニスカートの上から張りのあるおしりを抱きしめる)
ほんとだわ…。
(静かに瞳を閉じると耳を澄ませる)
…………。
(照れたように頷くと、腕を回して抱きつく)
あっ…、
(お尻を触られ、ピクンと体を震わせるとそのままベッドに倒れこむ)
ネプチューン…綺麗だ…
(ベッドに横たわるネプチューンの上になりながら)
この真っ赤な唇…
(つーっと濡れた唇を指でなぞる)
豊かな胸…
(盛り上がる二つの乳房を包み込む)
綺麗な脚…
(ミニスカートから伸びるふとももを触る)
君の全身で僕を迎え入れてくれるかな?
優雅に…
(微笑みながら見つめる)
あっ………、
(唇、胸、ふとももと順に触れられ うっとりと目を閉じる)
…えぇ、もちろんよ。
(名無しさんの首筋に手のひらを当てると、顔をあげてキスを贈る)
(そのまま指を滑らせ、シャツのボタンをひとつ外し、鎖骨をぺろりと舐める)
あっ…
(鎖骨を這う舌の感触にぞくぞくっと感じてしまい、思わず声が)
責め方も優雅なんだね、君は…
(お返しとばかりに乳首をつまむ)
美しいよ…
ちゅぷっ…
(唇を重ね、舌を絡めていく)
ぁんっ…、
(豊かな胸を揺らすと、首にまわしていた手を解いてしまう)
優雅だなんて……。
(嬉しそうに顔を赤くする)
…っ、ちゅ、
(口内に進入する舌を柔らかく舐めて迎え入れる)
(瞳を開けながらキスをすると目が合い、小さく笑う)
優雅さ、君は…
(赤くなった頬を愛しげにそっと撫でる)
…ちゅ…んっ…くちゅ…
(柔らかなネプチューンの舌の動きにあわせながら)
(微笑む)
君のミニスカート、刺激的だよ…
目の毒だ…
(言葉とは裏腹に緑のミニスカートをそっとずらし純白のレオタードを露出させる)
もしかして…誘ってるのかい?
(股間の割れ目に指を這わせる)
その大きな胸も…
(波打つ大きな乳房を愛撫する)
そうかしら…?
(スカートを少しつまんでみせる)
…ぁん、いじわるね。
(困ったように眉を下げると、秘部をなぞる指を制止する)
(先ほどの愛撫のせいか、乳首はピンとたち上を向いている)
ふふっ。準備万端、といったところかな?
(するっとリボンを解き、レオタードの上半身を脱がす)
美しい…
(見事な乳房とピンクのつぼみの様な乳首にしばし見とれる)
ちゅっ…くちゅ…
(乳首を口に含みしゃぶる。荒々しく。優しく)
(ズボンの下で膨らんだペニスがミニスカート越しにレオタードの股間にぶつかる)
きゃっ、
(リボンを引き抜かれ、胸が露になると手で隠そうとする)
そんなに見ないで……、
(呼吸をするたびに、ツンと上を向く乳房が上下する)
…っん、
(乳首を刺激されるとゾクリと快感が体を走る)
(谷間を唾液が流れ、顔を赤くさせる)
…………!
(下腹部にあたるペニスに思わず体が跳ねる)
…すごいわ、大きくなってる……。
(足を動かし太股でペニスをそっと撫でてみせる)
かわいいよ…ネプチューン…
普段は見せない表情だね…
そそるよ、そんな君も…
あっ!
(張りのあるふとももがペニスを責める)
(その興奮に思わず声が)
反則だよ、それは。
(微笑みながら)
焦らさないで…
ちゅっ…ん………。
(声をあげる名無しさんに嬉しそうにキスをする)
ふふっ、
(ベルトに手をかけると静かにベルトを外し、チャックをおろすと)
…ダメかしら?
(指先でペニスに触れる)
あっ…
(指先でペニスを転がされ感じる)
ふふっ。ダメなわけないだろ?
チュ…
(微笑みながらキスを返す)
こちらも…ダメかな?
レディに対して失礼かな?
(そういいながらスカートを外し、レオタードを露出させる)
(股間の横から指を膣に)
熱い…もうこんなに…
(クリトリスを弄ぶ)
良かった。
(キスを受けると、そのまま手のひらでペニスを包み優しく撫で上げる)
ぁん…、そんな事レディに言わせないで……、
(恥ずかしそうに身をよじる)
…っ、あ…ぁ……
(熱っぽい指で触れられピクリと恥部を痙攣させる)
私ったら、…こんなに濡れて……、
(嫌だわ、と頬を染めると恥部からは蜜がこぼれる)
ううっ…
ネプチューン…
(優しく責めるネプチューンの色香にくらくらとしながら喘ぐ)
(どんどん手の中で大きく、硬くなるペニス)
ネプチューン…うれしいよ…
こんなに…
感じてくれてるんだね?
(頬を染める仕草がかわいく頬にキス)
いいかな…
(レオタードを完全に脱がせる)
綺麗だ…ため息が出るほど…
(美しい裸体に目を奪われる)
いくよ…
(そっとペニスをあてがい挿入する)
うっ…やっと…一つになれたね…
君と…
えぇ…。
(体を包むレオタードが脱がされると絹のような肌が現れる)
(どうぞ、と少し足を開くと、ペニスが花びらのような秘部に触れる)
あんっ…、お願い…ゆっくり……、
(異物感に涙を流し、眉をひそめる)
っはぁ、…は、ぁ……ん…。
(まだ慣れていないのか、ペニスを素直に受け止めない)
あせらなくていいから…
自然に…僕に任せて…
(スローダウンし、ネプチューンのペースにあわせる)
ごめん。痛くさせちゃったかな?
(そっと涙を拭い、まぶたにキス)
ネプチューンも普通の女の子なんだね…
こんな君の姿…
ますます虜になってしまうよ…
(乳首を咥え嘗め回す)
(絹の肌をそっと、大事に抱き締めながら)
【いいところで申し訳ないのですが、そろそろ睡魔が…】
【凍結していただけるとうれしいです】
【勝手なお願いで申し訳ありません】
いいえ、謝らないで…。
(優しくキスをされると、また涙が流れ出す)
…私は大丈夫。
(まだ半分も入っていないペニスを、締め付ける)
あ………、
(抱きしめられて緊張がゆるまる)
(ゆっくりとペニスが奥へ進みだし、火照った肉壁がそれを包む)
…ん、ぁ……っ…!
(艶っぽく声をあげると身を震わせる)
【いかがでしょうか?】
【今週は夜10時ごろなら大体これると思いますが…】
【それなら明日の夜10時からでいかがかしら?】
【遅くまで引き止めてしまってごめんなさい。】
【了解です。明日またよろしくお願いします】
【とんでもありません。こちらこそいいところで中断してしまって】
【おやすみなさい。いい夢を…】
【えぇ、また明日。】
【おやすみなさい(ひらひらと手を振る)】
【ごめんなさい、今晩のお約束の時間に遅れそうなの。】
【遅くても11時にはこちらに来れるんだけど大丈夫かしら?】
【メッセージありがとうございます。実はまだ帰宅していません】
【出来れば延期していただきたいのですが…】
【あわせますのでご都合のいい日時を残してくださいね】
【こんばんは。】
【お忙しいなかレスして下さってありがとう。】
【今週は明日の夜しか時間が取れないのだけれど、それでもいいかしら?】
【来週以降のほうがよければ、そうしましょうか?】
【今家です。よかったらどうですか?】
【ネプチューンと早く一つになりたいから…】
【あら、お帰りなさい。】
【ふふ…あなたさえよければ、私は大丈夫よ。】
【ありがとう。今日も優雅でたまらないよ…】
【こちらからだったね。今日だけは君は僕のものって思っていいかい?】
【えぇ、あなたからね。】
【もちろんよ…。今日だけじゃなく、いつだって…ふふっ。】
あっ…
(ペニスが入ったと思った刹那、優しく、激しく襞がペニスに絡みつく9
ううっ…す…すごいよ…
(ぎゅっと細い腰を抱きしめさらに密着させる)
君と…奥深くで…一つに…
(ゆっくりと、力強く貫いていく)
【ふふっ…口がうまいね。勘違いしちゃいそうだよ】
っあん…!
(ほぼ全部が中へと入り、ぎゅっと手を握る)
ぁ……っはぁッ、すごい……全部入ってるわ…、っ…。
(胎内でビクビク脈打つものを感じ、じわりと汗をかく)
…っん!あぁっ……んっ、っふ…ぁ、
(ゆっくりとした動きで中のペニスが動かされ、奥の壁を擦るたびに声を漏らす。)
(始めはつらそうにしていたものの、徐々に馴らされ甘く声がもれる)
(ネプチューンの細く美しい指を慈しむように握り返す)
ああ…奥まで…ね…
(ゆっくりと突きながら耳元で囁く)
(吐息を吹きかけ、ちろっと舐めながら9
ううっ…吸い付くよ…ネプチューン…
ああっ・・・はぁ…ああ…
(吸い付く襞を払いのけるように奥へ奥へと)
(よせては返す波のように何度も何度も吸い付く襞)
フッ・・・身体の中まで優雅なんだね…君は…
もう離さない…
…ッあ!!……ん…はぁ…、っ……ぁん、
(耳元に息がかかり、ゾクリと快感が体を走る)
んっ…、あぁ、ん…ッ!熱い……、あなたの凄く熱いわ…ぁっ………、
(中でペニスが動くたびにしっかりと締め付ける)
(じゅぷじゅぷと淫らな音が部屋に響く)
えぇ…、離しては嫌よ…。
(上気した頬で柔らかく微笑む)
……っあぁ……、
(結合部からは愛液がポタポタと…)
ネプチューン、聞こえるかい?
僕たちが繋がってる証拠さ…
(さらに腰を激しく動かし、淫らな音をさらに大きくしていく)
離すもんか…僕の女神を…
(そっと頬をなで、にっこりと微笑む)
うっ…ううっ…んっ…
君の中で…繋がったまま…一緒に…
ああっ…
いいかい?
(乳首をつまみ責め、首筋を舐める)
(貫いてしまうほど激しく腰を動かす)
…っ…あ、ん……聞こえるわ、…っ、はぁっ、
(恥ずかしそうに瞳を閉じると、動きの増す腰使いに必死についていこうとする)
あぁっ…、ふ…ぁ…、
(コクンと頷くと、ゆっくり自分からも腰を動かし胎内のペニスをしっかり掴んで離さない)
…っん!!ぁあっ!っはぁ…ん…っ、
(容赦ない責めに、じわじわと絶頂の波が二人に近づく)
ああっ…ネプチューン…そんなに…
(膣の中で襞に抱きしめられるペニス)
(ベッドの上で抱き合う二人)
んっ…ああっ…そろそろ…
限界みたいだ…
(快感が全身を襲う。逃れられない)
君の中で…一緒に…
ねえ…
(最後の力を振り絞って激しく襞を突き破ろうとする)
えぇ……、どうぞ、出して……。
(優しく微笑みかけると頬にキスをする)
………ぁっん、
(しっかりと互いの体を抱きしめると、最後の一突きが淫らな音と共に落とされる)
ああぁぁぁっ……!!!!!!
(膨張したペニスが弾け、濃い液がドクドクと胎内に流れ出す)
っはぁ、…あぁ、ぁん……!
(甘い声をあげながら背を反らせ絶頂を迎えると、結合部からは二人の愛液が滴る)
…ん、…はぁっ………ぁ…っはぁ、ちゅっ…ちゅ、ん…っちゅ、
(恍惚とした表情で微笑みながら、余韻に浸りキスをする)
ううっ!
(短い嗚咽とともに果ててしまう)
はぁ…はぁ…ちゅっ…んっ…ちゅぷ…
(ネプチューンの柔らかい身体をそっと抱きしめた後、腕枕をし、二人で天窓越しに星空を見つめる)
きれいだね…星空も…君も…
ちゅっ…、
(キスをし、そのまま体を預けると、逞しい腕に頭を置く)
ふふっ…嬉しいわ、ありがとう…。
(柔らかく降り注ぐ星明かりを受けながら、うっとりと眼を閉じると眠りに落ちた…。)
【締めてしまったけれど、良かったかしら?】
【昨日に引き続きお付き合いいただいてありがとう。】
【今夜はゆっくり休んでね。】
【少し名残惜しい気がしますが・・・】
【翌朝海岸の堤防に腰掛けて雑談してる二人なんてどうですか?】
【あと30分ぐらい…】
【えぇ、喜んでお相手させて頂くわ。】
潮風が気持ちいいわね。
(朝の眩しい光に包まれて、堤防に降りる)
(気恥ずかしいのか、あまり顔を合わせようとしない)
【光栄です】
ああ・・・気持ちのいい朝だね…
(ネプチューンの美しい脚に見とれながら後ろを歩く)
あっ・・・
(潮風かはらりとスカートを揺らす)
…きゃっ!
(ミニスカートが捲れるのを手で抑える)
(一瞬見えた白い太股には、昨夜の証が赤く残っていた)
どうかしたの?
ネプチューン…脚に付け根に昨日の…
(キスマークを見つけ、体の奥が熱くなってしまう)
座る?
(堤防の端に腰掛け、ネプチューンを見上げる)
(朝日を背にした神々しいまでに美しいその姿に胸が高鳴る)
……?
(海の音に消されて、何を言われたのか聞き取れなかった)
えぇ。
(隣に座ると、風で少し乱れた髪を直す)
今日はいいお天気になりそうね。
そうだね。
(風に乗って甘い香りが漂ってくる)
日の光の下で君を見るのは初めてだね…
なんだか照れくさいよ…
(そっと肩を抱く)
綺麗だ・・・
あんまり誉められると照れちゃうわ…。
(微笑んで頬を赤らめるとそのまま身を寄せる)
っちゅ…、
(軽く唇を吸うようにキスを贈る)
んっ…
(素敵な贈り物を受け取り、お返しを贈る)
いいかな…
(ネプチューンを襞の上に横すわらせ抱きよせる)
(柔らかな太股とお尻の感触)
いくら褒めても褒めたりないさ…
(そっと太股に触れ感触を楽しむ)
ふふ…っ、いいわよ。
(腕を首に回し、体を預ける)
…っぁん、…っ!
(優しく太股を愛撫され思わず声が漏れる)
(ピクンと足が動き、スカートがヒラッとめくれあがる)
あっ…
(ひらりとめくれたスカートの下の純白レオタード)
(その下には…)
ネプチューン…刺激が強いな…
(そっとスカートを元に戻し)
ここでまた君と一つになりたくなっちゃうよ…
(豊満な乳房が胸に押し付けられる)
愛してる…優雅な君を…
(首筋から耳たぶまで一気に舐め上げる)
あら…、私は構わなくてよ。
(と悪戯っぽく笑うと、体勢を変え、)
(名無しさんの開いた両足の間に膝を付き、正面から抱きついてキスをする)
でも今日のところは……続きはまた今度、ね。
ふっ…誘い方も優雅なんだね…
んっ…
(お尻をしっかりと抱きしめキスを受け取る)
そうだね…
明日またどうかな?
ちゅっ…
(熱いキスをプレゼントする)
あっ…!
(力強い腕でお尻を抱きしめられ、身を固くする)
ん…ちゅっ、ぅ…。
(舌先を絡め、糸を引きながら離すと)
明日…?
ふふ…、お誘い嬉しいわ…。
【勘違いだったらごめんなさい、】
【もしかして、明日もここの板で…ていう私へのお誘いなのかしら?】
うんっ…
(激しいキスの余韻を楽しみながら)
そう明日。太陽の下で君と…
喜んでくれてこちらこそうれしいよ…
(おでこに軽くキス)
【その通りです。いかがですか?】
【9時ごろとか…】
【揺れるスカートで虜にして下さい…】
ふふっ…、
(うっとりとしながら胸に顔を埋めると、腕を背中に回す)
【お誘いありがとう。】
【私もお受けしたいのは山々よ。】
【ただ、連日こちらに私がお邪魔してしまっては他の方の迷惑になると思うの。】
【しばらく日を置いてからではダメかしら?】
【了解です。また日を改めて…】
【ありがとうございました。おやすみなさい…】
【こちらこそ楽しい夜をありがとう。(にこりと微笑む)】
【おやすみなさい。】
控えめなみちる様に萌え…!!
他キャラもどんどん来〜い!!!
607 :
木野まこと:2007/07/20(金) 10:38:45 ID:???
はるかさんもみちるさんも色っぽいな…。
(顔を赤くして)
っと!授業が始まっちゃう。
失礼するよ。
まこちゃんの手料理が食べたいな。
【はるかさん待ちです】
あれ?
勘違いしてました……。
20日とばかり…
セーラー戦士降臨希望!
すぐに妖魔に陵辱されるこのスレに来てくれるキャラハンなんて
一度でいいから百合プレイをリアルタイムでみてみたいな。
キャラハンするときはエッチ有じゃないと駄目?
なくてもいいでしょ?
お相手してほしいな。
ロール駄目って書いとけばぉk。
ただ厨が騒ぎそうだから,理由を上手いこと言わないとな
他にロール回してるキャラがいるし
本来は何らかの行為前提の板だし
釣りとか言われない為にも
予め意思表示はしといた方が無難だろね
>>609 【今日11時予定でしたが11時45分頃になります。よろしくお願いします】
【すいません!遅れました……】
【はるかさんはもういらっしゃいます?】
はるかさんもう来ないのかなぁ?
はるかもまこともお疲れ様。
今晩はどなたかいらっしゃるかしら?
【待機するわね。】
エッチが大好きな青年ならいますよ。こんばんは、みちるさん。
>>624 あら、こんばんは。
…!!(顔を赤くして)
そ、そう。おもしろい事を仰るのね。
お、顔を赤くしちゃって…みちるさん可愛いね。
(みちるさんに近づいて首筋に手を伸ばし、耳元で囁くように)
どう…俺とエッチしてみない?…ふぅ〜
(息を吹きかける)
そんな…可愛いだなんて……。
嬉しいわ、ありがとう。
(にこりと微笑む)
っ!(息が首筋を掠め、ピクリと反応する)
…冗談は辞めてくださる?
あははは…冗談です。
(みちるさんから離れる)
それではさようなら。
あら、もう行ってしまうの?
ゆっくりお話できれば良かったのだけれど…。
さようなら(残念そうに手を振る)
【本当にもう落ちられるのかしら?】
【もし上のレスを不快に感じられたのなら謝るわ。ごめんなさい。】
ネプチューン…今日も綺麗だね…
628、勿体無いことをww
みちるさんまだいるのかな?
もう落ちたのか…。
観戦だけでもと思ったのにな。無念。
ちょ、みちるさん人気に嫉妬…!
どんだけ〜
…まぁ俺もその一人だがな。
ごめんなさい、昨夜はあのまま眠ってしまったの。
また見かけたら声をかけてね。
【一言落ちよ】
635 :
木野まこと:2007/07/25(水) 20:10:19 ID:???
あっ、みちるさんまた来てたんだ。
いつか会えるといいな。
つ【サンドイッチ】
あの、これ…作ってきたから食べて下さい。
(照れながらピンクのランチボックスを差し出す)
おっ、まこちゃん!
相変わらず大きいなぁ。
637 :
木野まこと:2007/07/25(水) 20:20:23 ID:???
相変わらずって…
ちょっと気にしてるんだけどね。この身長。
(やれやれ、と溜息をつく)
もっと女の子っぽくなりたいよ。
大丈夫。メイクアップした姿は十分女の子だから。
ほら、ここでメイクアップしてみてよ。
こんばんは。
>>635 あら、美味しそうなサンドイッチね。
私もいただいてもいいかしら?
あっ、みちるさん!
こんばんは。
まこちゃんと話があるなら席外そうか?
641 :
木野まこと:2007/07/25(水) 20:36:37 ID:???
>>638 えっ!そうかな…。
…って普段の私じゃダメってことかい?
つくづく失礼な人だな(怒りながらも、ぷっ、と噴出す)
>>639 みちるさん!こんばんは。
どうぞ。お口に合うと良いんだけど…。
(照れながらタマゴサンドを差し出す)
まこちゃん、勘違いだって!
セーラー戦士姿だとまこちゃんの女の子らしさがより強調されるって意味だから。
勘違いしないでね。
あれ、ぼくにはくれないの?卵サンド…
>>640 あら、私こそお邪魔してしまって…。
ごめんなさいね。
いいのよ私が横入りしてしまったんだから、気にせず楽しんで帰ってね。
【しばらくレスが無かったから、一言落ちの名無しさんかと思ってしまったの。】
【さ、私の事は忘れて続きをどうぞ(にこっ)】
>>641 えぇ、ありがとう。
(タマゴサンドを一口食べて…)
ふふっ、とっても美味しいわ!
充分おんなのこらしいと思うわよ。
(小さくウインクをしてみせる)
お邪魔してしまってごめんなさいね。
またお会いしましょう。
【落ちるわね。】
644 :
木野まこと:2007/07/25(水) 20:47:14 ID:???
>>642 あぁ、そういう意味か!はい、タマゴサンド。
どう?おいしいかな…?
(と不安そうに上目遣いでみつめる)
>>643 あ、ありがとうございます!
そうかな…///。
(照れながら笑う)
邪魔だなんて思ってませんよ。
みちるさん、もう行っちゃうんですか?
はい!またお会いしたいです。今度はケーキ作ってきますね。
>>643 みちるさん、会えてうれしかったよ。
またお話しましょうね♪
>>644 (むしゃむしゃと頬張る)
うわっ、すっごくおいしいよ!
正直ちょっとビックリかも。
これならいいお嫁さんになれるって。保証するよ!
646 :
木野まこと:2007/07/25(水) 20:55:41 ID:???
>>645 本当!?ありがとう!
気に入ってくれたみたいで良かったよ。
お嫁さん………。そ、そうかな…///。
(ハニカミながらな笑う)
(はにかむまこちゃんにドキンとして)
…かっ、かわいい…
(思わず小声で呟いてしまう)
648 :
木野まこと:2007/07/25(水) 20:58:58 ID:???
えっ?何か言った?
(小首をかしげて顔を覗きこむ)
(うわっ!)
(急に覗き込まれビックリする)
…まこちゃん…かわいいって言ったんだ…
(照れてプイと横を向く)
普段とのギャップについ…ね。
650 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:05:35 ID:???
……あはは〜…ありがとう///。
(照れ隠しに笑って見せて)
あ!タマゴサンドまだあるけど食べる?
うん!すごくおいしいから♪
…まこちゃんを彼女にしたら最高だろうなぁ…
(つい口に出して言ってしまう)
あっ!今のなし!ごめんね、まこちゃん!
怒らないで…
652 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:13:32 ID:???
別に怒ってなんかないけどさ…。
………今の、取り消さなくていいよ?
(赤面しながら)
えっ?
(いつになくしおらしいまこちゃんにハートを撃ち抜かれる)
ほんと?本気にしちゃうよ?いいの?
654 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:19:20 ID:???
だから、良いってば!
本当のこと言うとさ、また失恋しちゃって…。
でもアンタとしゃべってると元気がでてきて……、
って何言ってんだ、私ったら///
まこちゃんのこと振っちゃう男なんて見る目がないだけさ。
そんな奴忘れちゃえ!
ボクでよかったらそばにいるよ。
ずっとね。
656 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:23:58 ID:???
えっ…///!
うん、ありがとう。
(またもハニカミながら笑顔を返す)
もう、かわいすぎだよ…
(微笑むまこちゃんの唇を奪う)
ぼくのまこちゃん…
(ぎゅっと抱きしめる)
658 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:28:48 ID:???
…っ///。
(瞼を閉じてキスを受けると、照れながらも抱き返す)
何だか夢みたいだ。
夢かもね。まこちゃんとこうやって抱き合ってるなんてさ。
んっ…チュッ…
(優しくもう一度キス)
ねえ、メイクアップしてくれないかな?
制服もいいけどまこちゃんのナイスバディみたいから…
660 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:40:26 ID:???
…っちゅ……
(柔らかな唇がもう一度触れ合う)
うん、分かったよ。
(と言って、抱きしめていた腕を離しメイクアップする)
(今まで来ていた制服はピッタリとしたコスチュームに変わり、ピアスがキラリと輝く)
本当はこの格好…恥ずかしいんだけど///。
まこちゃん…
(長身がよく映えるコスチュームにメイクアップしたジュピターをうっとりと見つめる)
恥かしがることなんてないさ。すごくきれいだよ。
眩しいぐらいさ。
662 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:49:47 ID:???
ははっ、そうかなぁ…?
(照れながら)
私もこのピンクのリボン気に入ってるんだけどね。
うん、かわいいよ。すごく女の子らしいよね。
まこちゃん脚きれい。いつも隠してるなんてもったいないくらい。
くると回ってみて?
664 :
木野まこと:2007/07/25(水) 21:55:30 ID:???
ピンクなんて柄じゃないかもしれないけど、好きなんだ。
(胸のリボンをピンと引っ張って)
こう?
(片足を浮かせて、くるっと回ってみせる)
(ふわっと捲くれあがるミニスカート)
(ターンした拍子にチラッと白いものが…)
ま、まこちゃん!大胆すぎるよ・・・
(カーッと頬を赤らめながら)
666 :
木野まこと:2007/07/25(水) 22:01:52 ID:???
え…何が?
(スカートが捲れたのに気づかずキョトンとする)
どうかしたのかい?
(赤くなった頬に心配そうに近寄ってくる)
い、いや、別に…
(とても見えたとは言い出せない)
(ピッタリとしたコスチュームが触れそうなほど近付き照れまくる)
まこちゃんって胸も大きいんだね…
(チラッとのぞく谷間に気を取られ思わず口走ってしまう)
668 :
木野まこと:2007/07/25(水) 22:08:47 ID:???
わっ!どこ見てるんだよ!!
(胸元を押さえ、)
スケベ!
(その拍子にドンッと押してしまう)
あ…、ごめん。大丈夫??
あっ!
(押されてベンチの上に倒れこんでしまう)
あっ…大丈夫だから…
気にしないで…おわっ!
(目の前のミニスカートが風でふわっと捲くれ上がってしまう)
670 :
木野まこと:2007/07/25(水) 22:20:31 ID:???
良かった、…うわっ!!
(急いでスカートを抑えるも、間に合わずスカートの下のレオタードが見えてしまう。)
〜っ///!!
今の…見たね?
まあレオタードだから…、下着じゃなかっただけましか…。
(と自分を納得させて)
【時間は大丈夫なのかな?】
【まさかこんなに長く続くと思ってなかったんだ。】
【もし良かったら30分くらい休憩が欲しいんだけど、どうだろう?】
ああ…ごめんね・・・
でもまこちゃん、きれい。
ドキドキしちゃうよ…
【すごく楽しかったから…長くなっちゃってごめんね】
【続きは明日でもいいですよ】
672 :
木野まこと:2007/07/25(水) 22:32:52 ID:???
…///。
(複雑な表情をしながらも照れる)
だいたいスカートが短すぎるんだよな〜。
【ううん、こっちこそ楽しかったよ。】
【明日かー…。】
【ごめん!今週中は時間が取れそうにないんだ。】
【かと言って来週もあんまり時間がないし、
申し訳ないんだけど今回は破棄、という事でも良いかな?】
でもその短いところがいいんじゃない?
また会えたらその時は…ね?
(優しくキスをし、抱きしめる)
【残念ですがしょうがないですね】
【またお会いできたらその時はよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました】
674 :
木野まこと:2007/07/25(水) 22:39:54 ID:???
うん、またね。
(抱き返して体の温もりを感じる)
ごめん…もう行かないと。
おやすみなさい!
【うん、是非お願いするよ。】
【じゃあね。ありがとう!】
ひーのまーことー
( ゚д゚)ポカーン
あら、まことも帰ってしまったのね。
ふふ…あなたのケーキ楽しみにしているわ。
【時間も遅いしエロールまではできないと思うの。(凍結が可能なら有りだとも思うのだけれど)】
【どなたかお喋りだけでも付き合ってくださるかしら…。】
【しばらく待機するわね。】
こんばんは。こんな時間にどうしたの?
少し寝付けなくて…。
そう思って夜のお散歩中よ。
そうなんだ。
女性の一人歩きは危険じゃない?こんな時間に。
しかも君みたいなきれいな人が。
まぁ、お上手ね。
(嬉しそうに笑う)
家も近いし大丈夫よ。
じゃあ家まで送るよ。そんなに長くはいれないけどね。
この間のビーチでの一夜のお礼にね。
(腕を組めるように肘を横に)
ありがとう、頼もしいナイトだわ。
(そっと腕をに手を重ねて歩き出す)
【この間の方だったのね。】
【いつもありがとう。】
ふふっ、照れるな、その言い方。
(腕を組んで歩き出す)
この間は…燃えたね…
(そっと頬に口付け、耳元で囁く)
【いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます】
…っ!
(頬に口付けされると、記憶が鮮やかに蘇る)
えぇ…。
(と頬を染めながら返答をする)
そういえば、あなたはどうしてここに?
私と同じでお散歩中だったのかしら。
そうだなぁ…月の光に導かれて…といっておくよ。
(微笑みながらこたえる)
あっ、もしかしてあそこかな?
(少し先にあかりが灯った邸宅が)
君にまた会えてよかった。
美しい記憶が蘇ってくるよ…
えぇ、あそこよ。
(同じ方向を指差す)
今夜は送って下さってありがとう。
……恥ずかしいわ…あまりたくさん思い出さないでね。
(照れながらも笑顔で返す)
そう。もうすぐだね、僕が君をエスコートできるのも。
恥かしがることなんてないさ。
あの日の君…世界中で一番優雅な女神だったよ。
…脚の付け根のキスマークはちょっぴり刺激的だったけどね…
(耳元で小声で囁きキス)
…っ!…もう、意地悪ね。
(みるみる蘇る記憶にあてられたのか、完全に赤くなった頬と耳を覆う)
時間がたつのは早いわね、もう着いてしまったわ。
じゃあ今日はここでお別れだね。
ぐっすり眠っていい夢を…
また会えるって信じてていいかな?
愛しのネプチューン…
えぇ、こんなに素敵な夜だったんだもの。
きっといい夢が見られるわ。
もちろんよ。
またお会いしましょう。
楽しみにしてるよ。
じゃあ最後にお別れのキスを…
んっ…
(みちるの頬に手を添え、濡れた唇を奪う)
ちゅぷっ…
(腰に手を添え、舌を絡める感触を楽しむ)
(絡み合い刺激しあう舌と舌)
名残惜しいけど…おやすみ、ネプチューン。
(手を振り立ち去っていく)
【ありがとうございましたノシ】
…っちゅ、……んっ……。
(唇を割って入る舌を受け止め、自分の舌をそっと絡ませる)
んっ、ふぁ…ちゅ………ん、
(背伸びをして最後に鼻先にキスをする)
えぇ、おやすみなさい。
気をつけて帰ってね。
(後姿が見えなくなるまで見送る)
【こちらこそ、付き合って頂いてありがとう。】
みちるさん、みちるさん。
こっち向いて。
あら、どなたかお呼びかしら?
(後ろを振り返る)
パシャッ
(カメラのシャッター音)
やったやった!みちるさん激写!!
バイバーイ!
きゃっ!
(フラッシュの眩しさに思わず身を引く)
今のはいったい…?
(まだ目が慣れないのかパチパチさせて)
誰か来て欲しい。
マジレスすると、ルナ(人型)とか好きだ。
こんばんは。
今夜は12時くらいまでしかいられないけれど、どなたかお相手してくださるかしら?
【待機するわね。】
こんばんは。久しぶりだね、ネプチューン…
お久しぶり、お元気だったかしら?
【今夜はあんまり時間がとれないけれど許してね。】
ああ。元気さ。
君は?
夏の日差しを浴びているはずなのになんて白い肌…
綺麗だよ。
(真っ白に透き通るような肌を見つめながら耳元で囁く)
【了解です。よろしくお願いします…】
もちろん、元気よ。
ふふっ…。
(耳元で囁く声に瞳を閉じて笑うと、そのまま抱きついて耳をペロリと舐める)
【既に変身済みということでいいかしら?】
あっ…
(いつになく積極的なネプチューンの華麗な挨拶に戸惑いながらも腰に手を添え抱き寄せる)
どうしたの?いつもとは違って…
夏の暑さのせいかな?
開放的なのは…
(腰からミニスカートに手を滑らせヒップをそっと撫でる)
【それで結構です】
っちゅ……、
(唇に軽くキスをすると)
私にだって、キスしたいときがあるのよ。
(上唇を柔らかな舌でそっと舐める)
んっ…
(唇を這う真紅の舌にぞくぞくっとする色気を感じながら)
光栄だな…
君にそんなこと言ってもらえるなんて。
今宵は燃えてしまいそうだよ…
ちゅっ…
(ネプチューンの頬に手を添え、熱いキスをプレゼントする)
ん…っ…、…ちゅ…
(キスを受けると唇を徐々に舌にずらし、顎、喉元、首筋、鎖骨へと舌を這わせる)
(もういちど上唇を舐めると何度も何度もキスを繰り返す)
んっ、
(キスをしながらおもむろに胸元のリボンを外し、相手のシャツのボタンに手をかける)
あっ…すごっ…
(熱烈なネプチューンのキスの嵐)
今日の君…まるで愛の女神だよ…
(ソファーに腰掛け、ネプチューンの脚を開いて自分のひざの上に乗せる)
(膝で股間を刺激する)
熱いよ、もう…濡れてる…
んっ…くちゅっ…
(コスチューム越しに硬くなった乳首を咥える)
ふふっ…大袈裟ね。
(膝の上にまたがると額にもキスをする)
あっ…、
(ジワリと熱をおびた秘所からは既に愛液が滴り始めていた)
…っ、ぁん…!
(胸の突起を責められると体を捩り声をあげる)
ずるいわ、あなたばかり…
(乳首を甘噛みされ、膝で股間を刺激されると頬を高潮させる)
ふふっ…………、
(しなやかな指先で男根に触れる)
大げさなもんか。
君はいつも僕の天使さ・・・
天使の雫が溢れてる・・・こんなに・・・
(ズボンに広がっていく甘い愛液)
乱れた姿さえ優雅だよ・・・
ちゅっ・・・くちゅっ・・・
(より激しく乳首と胸を愛撫する)
ああっ・・・指で触られただけで・・・
(ズボンを下ろされ、露出したペニスを白く美しいネプチューンの指が這い回る)
えぇ、貴方もこんなに感じてくれてるのね。
(既に固くなったペニスをそっと撫で上げた。)
(耳元で声が漏れると、嬉しそうに微笑み指を動かし始める。)
(先端から根元へ、時折指の腹で抑えてみたり、)
(指先で突いてみせる)
もういいかしら………?
(はち切れんばかりに大きくなったペニスを手の平で包むと、)
(スカートの裾を指でつまんでレオタードをずらし、濡れた秘部を露にする)
あっ…
(なで上げられ、思わず声が)
ううっ…はあっ…
ああっ…くっ…
(優雅なネプチューンの激しい責め)
(いつもより過激な愛撫に腰が動き、ペニスが膨らむ)
ネプチューン…
なんて素敵に誘惑してくれるんだろう…
素敵だ…
(濡れた膣にゆっくりとペニスを挿入する)
また一つになれたね。愛する君と…
(ぐいっぐいっと奥に入っていく)
ぁんっ!
(艶めく愛液とともにペニスが入り込み、ピクリと体を震わせる)
んっ…っはぁん……、っん、
(徐々に奥へと入る力強い感覚に声を漏らしながら受け止め、)
…あぁっ、奥まで入ったわ。
(うっとりと下腹部に力を入れ締め付ける)
ん…ふ……、っあん、
(始めはゆっくり、次第に激しく腰を上下させ刺激を増幅させる)
【そろそろ締めて頂いてもいいかしら?】
今日の君は喘ぎ声まで艶やかだな・・・
(そっと抱きしめ囁く)
うっ…どこまでも楽しませてくれる…
(ネプチューンの締め付けにビクンと波打つペニス)
うっ…ああっ…ああっ…くっ…
(奥深くで溶け合う二人。そして…)
ああっ!
(激しい締め付けに我慢できず精液を放出する)
激しい君も素敵だよ…
ちゅっ…
(しっかりと抱きしめ、首筋にキスマークをつける)
【こちらはこれで締めです】
あぁぁっ!!
(胎内へと流れ出る精液を受け止め、同時に果てる)
(濃い液は結合部からも滴り出した)
(そっと腰を浮かし、一度ペニスを抜くとそのまま抱き合う)
…ちゅ、…ん……
(首筋にキスマークをつけられると、深くキスをし)
ふふ、ありがとう。
(微笑んで何度も何度も舌を絡めた)
【短い時間だったけれど、どうもありがとう。】
【ふふっ、おやすみなさい。】
【こちらこそ。またよろしく願いします】
【おやすみ、美しい女神様…】
名無しキモイからよけいな事いうなよー
【】の中で美しい女神さま…だってオエw
ていうか女神になったり天使になったり、
みちるさんテラ忙しスwww
>>717 無粋なやっちゃなw
おいらの前では悪女になって欲しいが。
はるかをエサにして みちるにエロい事をしてもらいたい。
はるかを餌にして捉える位ならよっぽど強力な妖魔役でないと
嘘の情報でみちるを誘き寄せ、捕獲。
捕獲したみちるではるかを捕獲、そして犯す。
その後みちるも犯したいな。
そうか…嘘情報でみちるを捕獲か…それなら、
はるかに変身した妖魔が拘束されているのを、みちるに見せ付けて…
ただ、「どちらか片方が例え倒れようとも、使命を遂行する」という
キャラ特性だから、そのまま攻撃されそうな悪寒
セーラー戦士のなかで一番オツパイ大きいのは誰でつか?
せつな>みちる>まこと>はるか>みなこ>れい>うさぎ>あみ
せつな>みちる>まこと>はるか>みなこ>れい>うさぎ>あみ>ほたる
せつな>みちる>まこと>>>>>>はるか>みなこ>れい>>>>うさぎ>あみ>ほたる >ちびうさ
↑非常に分かりやすい (*^ー゚)b グッジョブ!!
こんばんは。
時間があいたから覗いてみたんだけど…、
>>720-723 悪巧みはダメよ。
はるかを傷つけたら許さないわ。
>>724-728 ………!!
(顔を赤くして目を反らす)
そういえば最近他のセーラー戦士にあまり会わないわね。
みんな元気かしら?
他のセーラー戦士は、みんな妖魔に捕まりました
>>730 そんな冗談、信じないわよ。
それとも何か証拠でもあるのかしら?
っ□(ウラヌスのノーパン写真)
>>731 ほい、これ…
(みちるの足元に、他のセーラー戦士の胸元のリボンをごっそりとバラ撒く)
(光沢のある色とりどりのリボンが地面に落ちた)
これで信じてもらえるかな?…みちる…いや、セーラーネプチューン
(にやにやと笑う少年)
>>733 これは…!!
(足元に落ちた黄色いリボンを手に取ると、ハッと目を見開く)
(それは自分もよく知ったコスチュームの手触り)
どうして私の事をしってるの…?
さては、妖魔ね!?
(少年を睨みつける)
>>735 そうだよ、僕は妖魔さ
(無防備にみちるへと近づき)
迎えに来たんだよ、残るセーラー戦士はキミだけだからね…さあ、僕と一緒に行こう
(みちるの腕を掴もうと手を伸ばす)
みんな待っているよ…愉しいことをしてね、ふふ
(いやらしい目つきでみちるをみる)
なんですって…!?
(素早く伸びた手を避けると、距離をとり)
ネプチューン プラネットパワー メイクアップ!!
(輝く光に包まれ、コスチュームを身にまとう。)
あなたの好きにはさせないわ!
>>737 (変身したみちるの姿を見て)
わー、セーラー戦士はそうやって変身するのかー、初めて見たよ僕
(無邪気に笑い)
あれ、戦うつもり?…他のセーラー戦士が人質なんだよ?ヘタなことして、皆が酷い目に遭ってもいいの?
(余裕綽々でまたみちるに近づいていき)
僕の言うこと聞いたほうがいいんじゃない?…悪いようにはしないよ、セーラーネプチューン
みんなに手を出すことは許さないわ。
だからと言って私がこの身を捧げるとでも思ってるのかしら?
(妖魔を一瞥し、身を構える)
あなたを倒せば、何も問題ないわ!
>>739 思ってるよー 身を捧げなくちゃならなくなるんだから…
お姉さんてもしかして、おバカさん?…妖魔はいっぱいいるんだよ
僕ひとり倒したってなんの意味もないよ…むしろ僕が倒れたら…
他のセーラー戦士が「さらに」酷い目に遭うだけだよ?
(最後のセリフを吐きながら指をパチンと鳴らすと、空中に映像が投影される)
(そこには、みちる以外のセーラー戦士たちが妖魔たちに体を弄られている映像が映る)
(映像がズームして、はるかを映し出す。いきり立った妖魔が一匹、欲望の肉棒をはるかの頬に擦りつけていた)
どう、これでも僕を倒す?…素直に僕の言うことを聞いてくれれば…
はるかッ…!!!
(映像の中で苦しむセーラー戦士たちを苦悶の表情で見つめる)
(あまりの光景に体から血の気がひいて、だんだんと青ざめた表情になってしまった)
あなたの言うことを聞けば………、
みんなを助るというの?
(罠かもしれない、と警戒した様子でたずね返す)
>>741 あれ、ネプチューン…顔が青いよ、大丈夫?
(みちるの蒼白な表情をまたにやにやと笑いながらみている)
まさか、ネプチューンだって、言うことを聞けば…みんなが助かるとは、思ってないでしょ?
そんなうまい話は世の中にはないよ。ただ、僕の言うことを聞いてくれれば、僕が責任をもって
ひとりだけ…セーラー戦士を助けてあげるよ?
(無邪気な表情をやめて真剣な表情でみちるをみつめる)
たったひとり、誰を助けるかはネプチューンが決めていいよ…どうする?この条件を飲むかい?
………っ、
(与えられた条件にゴクリと唾を飲み込むと)
…わかったわ。その条件……、飲みましょう。
(まっすぐと妖魔を見つめ返し構えていた腕を下ろす)
はるかを…はるかを助けてちょうだい……。
(映像の中で苦しむはるかを見つめ、涙を流す)
みんな、ごめんなさい…不甲斐ない私を許して……。
>>743 はるか?…う〜んと、あのカッコいい女のひとだっけ?
(投影された映像を指差し確認する)
どうしてあの人を選んだの?…他の戦士を「見捨てて」
(みちるが傷つくような言い方をする)
まぁ、さっそくで悪いんだけど…僕とセックスしてよ?
お姉さんキレイだからしてみたいんだな………(小声で)エナジーも美味しそうだしね…
(みちるの気持ちなど考えもせずに、いきなりレオタードのうえから股間を握ってみる)
(手加減を知らないのか、かなりの握力で恥丘を圧迫した)
はるかが聞いたら怒るでしょうね…。
何故こんな取引に応じたのか、何故違う人を助けなかったのか。
(涙で滲む目で、映像の中のはるかを見つめ続ける。)
……………きゃぁッ!!
(ぴったりと体を寄せられ、突然手をスカートの中に入れられてしまう)
くっ……、
(秘部を強い力で押されると身を捩って耐える)
>>745 へへ、柔らかい股間だね。ネプチューンのおまんこはどんなんだろうね…
(恥丘を弄り続け中指で秘部の筋を際立たせていき、クリトリスのあたりを指先でぐりぐりと刺激する)
ここがクリトリスかな?…ねぇ、どうなのネプチューン
(ネプチューンに淫語を言わそうとしている)
おまんこを見てみたいから、寝転んで自分で脚を抱えてレオタードをずらしてよ?
…………、
(肩を震わせ必死で絶えるネプチューン)
(クリトリスは充血し始め、熱を帯びてくる)
えぇ…、そこが…………クリトリスよ…。
(小さな声で呟く)
…わかったわ。
(妖魔の手が離れると、その場に寝転び)
(そっと脚を開き股間部分に指を添える)
…………、これでいいのかしら、
(頬を染めながら指先でレオタードを横にずらし、秘部をさらす)
>>747 (ネプチューンの恥態を堪能しながら)
いいねぇ…エロちっくだー…でも濡れてないんだね。そうだ!ネプチューン、そのままの格好で自分で弄って濡らしてよー
その間に僕もおちんちんだすからさー
(ファスナーを下ろして肉棒をとりだす。でてきた肉棒は半立ちなのにかなり大きかった)
(それをネプチューンの顔に近づけて、投影された映像ではるかがされていた様に、頬に擦りつけて)
ほら、舐め舐めして大きくしてよ?…ちょっと汚いけど、ガマンするんだよ
(分厚い皮の隙間には、鼻が曲がりそうなくらい臭いカスが溜まっていた)
自分で…!?
(嫌だといわんばかりに眉をひそめるも、)
………………っ、
(瞳を伏せて右手の人差し指をゆっくりと動かす)
(柔らかい花びらのような靡肉を、しなやかな指でなぞってみせる)
うッ………、
(頬にペニスが触れると思わず一度身を引いてしまう)
…………っ……くちゅ…、
(先端に舌を這わせて)
んっ…、ぁ……っ、れ…、……れろっ…
(ペニスを口の中にいれる)
>>749 ふーん、ひとりでオナニーするきはそんな風にしてるのかな?
(みちるの手淫を横目でみながら)
すぐにおまんこへ、僕のおちんちんをぶち込むんだから、もっと激しくやらなと…濡れなくておちんちんが入ったとき痛いよ?
ほら逃げないでー、僕のおちんちんをしゃぶって、しゃぶって
(みちるがペニスを咥えた瞬間に、頭を両の手で押さえて強引に喉奥まで肉棒を進め、かくかくと腰を振る)
(半立ちの肉棒はそり立って先走り汁を多量にみちるの喉へと流れていく)
よし、準備オッケーだね。じゃ、交尾するよー
(みちるの口から肉棒を引き抜き秘所にあてがう)
(正常位の格好でみちるの膝を掴んで腰を入れる。黒人級に育った肉棒が、みちるのマンコの入り口を)
(強引に押し広げ、ずぶずぶと侵入しはじめる)
そんな……、したことなんて……、
(不慣れな手つきで秘部を刺激し、徐々にその速さをあげていく)
…んっ!
(頭を押さえつけられた勢いでペニスを奥深くまで咥え込み)
んんっ、…っ、
(苦しそうに顔を歪める)
(口の端からは先走りは零れだし、腰を動かし突かれるたびに声を漏らす)
(その間も自慰の手を休めることは許されず、一生懸命指を動かし愛液を呼び寄せる)
(ずるりと口からペニスが抜かれると)
けほっ…、っはぁ…、……っ…。
(咳き込み、涙を流す)
(間を与えずに大きくなったペニスを秘部への挿入が開始され、じわりと額に汗が滲む)
あぁっ…!!
(無理に押し込められ、小さく悲鳴をあげる)
(窮屈なその中は妖魔の怒張を押し返すようにきつく締めつける)
>>751 お、いいね、いいね…素晴らしいおまんこだよ、ネプチューン
(肉棒にきつく絡んでくるマンコに満足そうに頷く)
さー、激しく動くぞー…気張っておまんこ締め続けるんだよ?
(みちるの体に覆い被さるように激しく深く肉棒を突きたてていく。みちるに合わせることなく、ただ自分が快感を)
(得るような身勝手な腰の動きでめちゃくちゃに責め立てる)
(およそ30分ほど突き続けただろうか、肉棒はひときわ膨張して射精寸前)
おおー、いきそうだー……最後にキスをしよう、ネプチューン!
(みちるの唇を強引に奪いにいき、強く吸いたてはじめる。そのキスでみちるのエナジーをどんどんと吸いあげて弱らせていく)
(みちるが弱ったところで、マンコに圧し込んだ肉棒から熱々のザーメンを射出する)
(余韻を暫く味わったのち、肉棒をみちるのマンコから引き抜き、ついた汚れをみちるの顔に擦りつけながら)
ふふふ、ふふふ、ふふふふふ…
(みちるの弱々しい瞳をみながら、ひたすた含み笑う)
んっ…、……あぁっ!
(肉壁を無理に擦り、激しく強く突き上げられる)
(何度も繰り返し注挿されるうちに意識はだんだん朦朧としてくる)
(もう今にも力尽きようとするみちるに容赦なく責めは続き、)
…ん、んんっ!
(ついには唇を奪われてしまった)
(指先、脚の先からじわじわと力が抜けはじめたとき、)
ぃ、いや……、あぁぁぁぁッ………!!!
(迸る熱い精液を胎内に放出され)
(汗と涙があふれ、結合部からは精液がこぼれだす。)
(体から力が抜け、ぐったりとしたみちるの顔に精液が塗りつけられる)
(もう声も出ず抗うことなどできなかった)
(遠い意識のどこかで、妖魔の笑い声を聞きながら……)
【次辺りで締めかしら?】
>>753 (意識朦朧のみちるの頬を叩いて気つけ)
ほら、ネプチューン!おねんねするにはまだ早いよ?これから皆のところへ行って、この続きをしなきゃならないんだから…
(みちるの瞳に向かって印象強くニヤつくと)
そうそう、言い忘れてたけど…さっきのあの映像は、一週間前のものなんだー
ちなみに顔は映ってないけど、はるかにおちんちんを突きつけていたのは…実は僕なんだよ
そんでねー…あのあとはるかといっぱいセックスしたんだー
(にやにやと笑い続け)
いまじゃ、他のセーラー戦士も含めて…みんなザーメン大好き、セックス漬けセーラー戦士になってるんだよ
さぁ、ネプチューン。キミもその仲間入りだ…行くよ!
(無情にも、約束なはなから守る気もなく、みちるの髪を鷲掴んでズリズリと引きずって妖魔の巣へと向った)
【下手なロールに付き合ってくれてありがとう】
【此方はこれで〆です。最後、みちるさんの絶望的なレスを期待します】
【お疲れさまでしたー】
…ぅ……っ、
(パンッと頬を叩かれ、どうにか気を保つ)
………………。
(ぼやけた視界の先で妖魔が卑しく笑うのが見えた)
(これから続くであろう悪夢が頭をよぎり、幻覚のように瞼の裏に焼きつく)
(これで自分の一番守りたかったものは守れたのだ、と落ち着きを取り戻そうとしたとき)
な…んです…って……?
(ハハハッと笑う妖魔の声が鳴り響き)
はるか…?
…嘘、そんな……はるかを…!?
(肩を震わせ、首を振る)
あなた…言ったじゃない、はるかを助けてくれる、って。
…いやよ!…いや……、はるかっ!!
(約束を無下にされ、全てを失い、泣き叫んでいると)
きゃぁ…っ!
(力ずくで引きずられる。)
…はる…か、………はるか…、
(体中から力が抜け消えてしまいそうなその意識の中で)
(はるかの顔を、手を、全てを思い浮かべる)
(ポタポタと涙を零しながら、一生懸命 大切な名前だけを口にして……)
【こちらこそ、まだまだ勉強不足なのにお付き合いいただいて嬉しかったわ。】
【ご期待に添えたかどうか分からないけれど、私もこれで終わるわね。】
【長時間おつかれさま。おやすみなさい(ひらひらと手をふって)】
ふたりともお疲れ〜!
GJですた。
あら、見てる方がいらっしゃったのね。
ありがとう。(にこっ)
結構見てた人は多いと思うよ。
みちるさん大人気w
なかなか全体を通じて〆まで好印象だよね、お二人とも(*^ー゚)b グッジョブ!!
キャラハン同士のプレイが見たいな…。
俺もキャラハンやってみるかな。
月影のナイト様でよければ
>>762 月影のナイトって守だよね?
だとすると、相手はうさぎか…
まだ、タキシード仮面の方がいいな
オマイラ ワガママ ダー
あの装束がタキシードに比べて安っぽいからさw
767 :
木野まこと:2007/08/02(木) 15:37:59 ID:???
みんな言いたい放題だね〜。
みちるさん、この前はお相手していただいてありがとうございました!
相変わらず綺麗だな…。
(見つめて)
768 :
火野レイ:2007/08/02(木) 15:53:02 ID:???
あらあら、まこちゃんはみちるさんがお気に入り?
ちょっと妬けちゃうわね…。
769 :
木野まこと:2007/08/02(木) 15:56:57 ID:???
レイちゃん!
や、やだな〜、そんなじゃないよ…///
ただ…女らしくて憧れるんだ。はるかさんも、みちるさんも…。
そうだ!
シュークリーム作ってきたんだけど食べる?
つ【シュークリーム】
770 :
愛野美奈子:2007/08/02(木) 15:58:30 ID:???
はぁ〜い、まこちゃんもれいちゃんも二人して、秘密の話?
…なぁんて……しっかり、聞いてたわよ。
わたしは、はるかさんが、やっぱりいいわよねぇ…もう、見ているだけでも
目の保養というか、ばっちしって感じで…
妖魔ジエーンが現れた!
772 :
火野レイ:2007/08/02(木) 16:04:14 ID:???
>>769 顔が真っ赤よ?まこちゃんは嘘をつけない人ね…うふ。
わー、うれしい…まこちゃんの手作りのシュークリームが食べられるなんて、
ラッキーって感じね。
(シュークリームを受けとり一口)
はむ…もぐもぐ、…んー、美味しい〜。ほっぺたがおちそう〜
(巫女服のまま、まことの傍らに移動して)
まこちゃんは料理が上手くて羨ましいわね。
まこちゃんはシュークリームを食べないの?…私が食べさせてあげようか…
(別のシュークリームを手にとってまことの口元へ運ぶ)
>>770 ゲッ!…美奈子ちゃん!!
773 :
木野まこと:2007/08/02(木) 16:11:28 ID:???
>>770 美奈子ちゃんまで!!
別に秘密なんかじゃ…///
うん、二人とも本当に素敵だよね。
美奈子ちゃんも良かったらシュークリームどうぞ!
つ【シュークリーム】
>>771 妖魔だって!?(キョロキョロ)
【ここは戦った方がいいのかな?】
>>772 そう?良かった。
(美味しそうにシュークリームを頬張るレイを笑顔で見つめる)
えっ…///、自分で食べれるよっ。
(恥ずかしそうにする)
774 :
愛野美奈子:2007/08/02(木) 16:16:16 ID:???
>>772 ちょっとぉ!その「ゲッ」って言うのは、いくらなんでもないんじゃない?
…わたしは、いつからうさぎちゃん扱いされるように、なったのかしら?(じとっ
まぁ、いいわよ、今日は機嫌がいいから、許してあげる。
その代わり、今度そんな言い方したら、風邪で倒れた時に、また、看病しちゃうから…
>>773 そうよね、みちるさんも…ふたりして並んで歩いているだけで、絵になるもの…。
あぁっ……でもどうして、どうしてはるかさんは、女の人で……しかも、みちるさん
というパートナーがもう、既に……いいなと思う人程、はやく売れちゃうのよねぇ。
あっ、シュークリーム、シュークリーム!!ありがと、まこちゃん…!
…武士は食わなねど戦にならないって言うから、(もぐもぐ…
775 :
火野レイ:2007/08/02(木) 16:21:19 ID:???
>>773 いいの、いいの…私が食べさせてあげるから。
(少々強引に食べさせようとする)
>>774 (まことの横でいちゃいちゃしながら)
似たようなものでしょ…後半はうさぎちゃんと同じようなリアクションをとることが多かったし…
看病!?…それはヤメテ…
美奈子ちゃんはいつから武士になったのかしらねぇ…
お下品な食べ方ですこと…ほほほ
ふふっ、楽しそうね。こんにちは。
(にこりと微笑んで挨拶をする)
こんなにたくさんの人がここにいるのは初めてじゃない?
【たまたま来てみたらたくさん人が居て驚いたわ。ふふっ。】
777 :
木野まこと:2007/08/02(木) 16:28:24 ID:???
>>774 はぁ〜、私もはやく素敵な人と…///
美奈子ちゃん、何か違うけど…まぁいっか。
うんいっぱいあるから食べてね。
>>775 じゃ、じゃあお言葉に甘えて…///
(レイの手のシュークリームにかぶりつく)
778 :
妖魔:2007/08/02(木) 16:30:54 ID:???
きゅ〜ん
(可愛い子猫型妖魔が歩いてくる)
779 :
木野まこと:2007/08/02(木) 16:34:55 ID:???
みちるさん!こんにちは。
あっ、みちるさん良かったら…
つ【シュークリーム】
780 :
火野レイ:2007/08/02(木) 16:37:40 ID:???
>>777 はい、あ〜ん
(まことの恥ずかしそうな顔をドキドキしながらみる)
あ!まこちゃん…ほっぺにクリームがついてるわ。
(顔を近づけてぺろりと舌で舐めとってしまう)
>>776 あー!?みちるさん…
こ、こんにちわ。…いまお茶をいれますから…どうぞ、くつろいでて下さい。
(あせあせと動き回って麦茶などを用意する)
はい、どうぞ… つ【冷たい麦茶】
(コップ注いだ冷え冷えの麦茶を)
(みちるにそそっとだし、まこちゃんにはいっと渡し、美奈子の前にドンと置く)
>>778 ゲシゲシ!!
(さり気なく邪魔なネコを蹴飛ばしてみる)
781 :
愛野美奈子:2007/08/02(木) 16:38:20 ID:???
【急用オチ】
782 :
妖魔:2007/08/02(木) 16:41:02 ID:???
>>780 ひぎゃー!
(蹴飛ばされ宙を舞う)
妖魔が舞うよ〜逆から読んでも妖魔が舞うよ〜……
(くだらない事を言いながらも着地)
痛いにゃー動物虐待ー!
>>779 この前はありがとう。
タマゴサンドとってもおいしかったわよ。
まぁ!おいしそうなシュークリーム!
でも、今からちょっと行くところがあって…。
残念だけど長居はできないの。お気持ちだけ頂くわ。
ありがとう、まこちゃん。
>>780 ふふっ、お邪魔してしまったみたいね。
(レイの慌てように、口元に手をあて小さく笑う)
よく冷えたお茶だわ、ありがとう。
(グラスに口を付け少し飲んで麦茶で喉をうるおすと、さっと立ち上がり)
じゃぁ、またね。
(髪を風になびかせて去っていく)
>>778 あら…猫…?
(蹴り飛ばされた猫をチラリと見て先を急ぐ)
【落ちるわね。お二人ともありがとう。】
784 :
木野まこと:2007/08/02(木) 16:53:26 ID:???
>>781 【美奈子ちゃんバイバーイ!】
【えっと、妖魔は倒したほうがいいのかな…?】
【それともレイちゃんに任せようか?】
785 :
火野レイ:2007/08/02(木) 16:57:31 ID:???
>>781 【美奈子ちゃん、お疲れ様ー】
>>783 (みちるの洗練された大人の仕草にうっとりとしながら)
は、はい。またいつでもいらして下さい…
(見送りだして一言)
は〜、素敵ね…みちるさんて…
>>782 ネコの分際で、動物虐待だなんて言ってるんじゃないわよ…って、ええー!?ネコがしゃべった〜
(会話するネコにたじろいでしまう)
>>784 わ、わ…まこちゃん!ネ、ネコがしゃべったよぉー
(わたわたとまことの後ろに隠れる)
【まこちゃん、お願い。倒しちゃってー】
786 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:01:04 ID:???
>>784-785 にゃにを言うか!
お前等の黒猫も喋るじゃにゃいか!
くらえー!
ローリングハリケーン!
(二人の周りを超高速で回りだす)
(すると二人の間から風が渦を巻き、小型竜巻が発生しスカートを捲り上げる)
787 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:04:38 ID:???
>>783 えっ、もう行っちゃうんですか?
お気をつけて…
(優雅な身のこなしに見とれる)
>>782 うわっ!
なんだこのネコ…!!
しかも妖魔だって!?
>>785 レイちゃん、大丈夫。私に任せて!
(後ろに隠れたレイちゃんに微笑むと、セーラー戦士に変身する)
くらえ…、
シュープリームサンダー!!
(電撃は妖魔に命中)
大丈夫だった…?
(後ろを振り返り)
【了解!】
788 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:07:02 ID:???
>>787 ハゲチャビーン!
(サンダーが命中)
ぅぅ……お前の技、シュークリームサンデーに聞こえた……
(まだ虫の息だが生きている)
789 :
火野レイ:2007/08/02(木) 17:09:38 ID:???
>>786 きゃぁぁぁぁぁー
(小竜巻にのみこまれてしまう)
>>787 うう…ネコにしてやられたわ…
(ネコの巻き起こした小竜巻にやられてぐったり〜)
ま、まこちゃん…油断しちゃだめ…奴はまだ本気をだしてないわ…ガク
(気を失う)
【暫く静観します。あとをよろしくね】
790 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:16:47 ID:???
>>786,788
うわっ!
(竜巻に怯む)
(電撃は命中して、)
なんてネコだ…。
(虫の息の妖魔に近づく)
>>789 レイちゃん!!!
大丈夫か!?
(倒れたレイちゃんを支えて)
くそっ…、妖魔め…。
【うん、わかったよ。】
791 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:20:17 ID:???
>>790 にゃぁ……このままでは……
(よろよろと立ち上がる)
仕方ない…切り札を使うにゃ!
(招き猫のポーズをする)
(そのまま手を妖しく動かす)
(その手が催眠音波を生み、まことに襲い掛かる)
792 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:23:05 ID:???
>>791 む…、切り札…?
(トロンとした目になる)
わぁっ!!!
(襲い掛かってくる妖魔をギリギリのところで避け、)
(パンチを出す)
793 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:25:26 ID:???
>>792 にゃむこ!
(パンチを食らい吹っ飛ぶ)
さ、さすがだにゃ……なら、コレはどうだ?
(今度は両手で音波をつくる)
794 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:28:28 ID:???
>>793 ふふん、効いたみたいだね!
って…うわぁ!!
(催眠音波を聞くと、フラリと倒れそうになる)
795 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:30:22 ID:???
>>794 くく……かかったにゃ?
お前はこれで我輩の意のままにゃのだ
さて、どうしてくれよう…
よし!パンツ脱げ!!
796 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:32:35 ID:???
う…。
(頭痛がし、頭を押さえると)
はい、わかりました。
(命令通りにパンツを脱ぐ)
797 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:37:50 ID:???
>>796 ようし、いい娘だにゃ
そのまま動くにゃよ?
(懐からカメラを出すと、まことの下半身を撮りまくる)
さて、次は……変身!
(人型に変身する)
(その姿はまことの憧れの先輩そっくり)
では催眠を解くかにゃ、3、2、1……
(指をぱちんとならし催眠を解く)
798 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:42:02 ID:???
はい…動きません…。
(そのままピッタリと止まり写真を撮られ続ける)
(パチンという音で意識が戻る)
…先輩っ!!どうしてここに?
(目の前に現れた憧れの人にビックリする)
799 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:44:59 ID:???
>>798 どうしてって……きみと一つになる為さ
そっちは準備できてるみたいだね
(まことをそっと抱き締めると、お尻を撫でる)
(同時に膨らんだ股間を押し当てる)
800 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:47:57 ID:???
>>799 えっ…?
きゃあっ!!
(自分がパンツを穿いていないことに気づいて、あわてて隠す)
…せん…ぱい///
(抵抗することができずそのまま妖魔に身を預ける)
801 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:51:33 ID:???
>>800 (やさしくまことに微笑みかける)
まこと……僕を受け入れてほしい
(抱き締めている腕を離す)
受け入れてくれるなら……四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれるかな?
802 :
木野まこと:2007/08/02(木) 17:55:11 ID:???
>>801 先輩…、…はい分かりました。
(地面に手をつきて、お尻を妖魔に向かって突き出す)
……恥ずかしいな///
もう止めてもいいですか、先輩?
803 :
妖魔:2007/08/02(木) 17:57:22 ID:???
>>802 ダメだよ、これからなんだから
(顔をまことに秘所に近付ける)
れろ!
(秘所を舐める)
(人間とは違う舌のザラつきが大きな快感を生み、まことの秘所に襲い掛かる)
804 :
木野まこと:2007/08/02(木) 18:00:01 ID:???
>>803 あぁっ…!
(ザラついた舌に舐められて声を出す)
先輩っ…///、あんっ…
(じゅるじゅると舐められて思わずお尻を動かしてしまう)
805 :
妖魔:2007/08/02(木) 18:03:15 ID:???
>>804 ん、ちゅ……れろれろ
(まことがお尻を動かしだすが、かまわず舐め続ける)
(しばらくして顔を離すと、勃起した肉棒を秘所に押しつける)
まこと……さあ、一つに……
(ゆっくりと挿入していく)
806 :
木野まこと:2007/08/02(木) 18:09:34 ID:???
は、はい…先輩…
(秘所に肉棒が当たると濡れた秘所をヒクつかせる)
あぁっ!
(太い肉棒が埋められて、声をあげる)
先輩っ…!すごい…、はぁっ、…んんっ…!
(嬉しそうな表情でヨガりだす)
807 :
妖魔:2007/08/02(木) 18:13:22 ID:???
>>806 まこともすごいよ…すごく気持ちいい…
(根元まで入れると、ピストン運動開始)
(速くもなく遅くもない一定のペースで腰を動かす)
(まことのお尻が股間に当たるたびにパンと音が響く)
いい…最高だにゃ……
(言葉が猫語に戻っている)
(表情にも邪悪な色が混じっている)
808 :
木野まこと:2007/08/02(木) 18:17:25 ID:???
>>807 あんっ…あぁ……っ、あぁんっ!
(気持ちよさそうに自分でも腰を振って、締め付ける)
先輩…?
(元の姿に戻りつつある妖魔に不信感を抱く)
809 :
妖魔:2007/08/02(木) 18:22:27 ID:???
>>808 くくく……まだわからんかにゃ?
(顔が猫になっていく)
セーラー戦士も淫乱だにゃあ
自ら腰を振り快楽を貪って
(腰を速く動かし、肉棒で膣壁を強く摩擦しだす)
さあ、そろそろイクにゃ
我輩のザーメンで貴様を内側から闇に染めてやるにゃ!
(肉棒が射精を予感させる脈動を開始する)
810 :
木野まこと:2007/08/02(木) 18:27:49 ID:???
…先輩!?
(顔がネコに戻りおどろく)
あっ…!!
(それでも快楽に身を委ね、腰を振るのをやめない)
(膣の中でピクピク動く肉棒を一際締め付ける)
ああああああーッ!!
(ザーメンが中出しされると、痙攣し果ててしまう)
妖魔と…妖魔とやっちゃった……、
811 :
妖魔:2007/08/02(木) 18:31:24 ID:???
>>810 にゃおおおぉぉぉぉーーっっ!!
(雄叫びと共に射精する)
(精液がまことの中に注ぎ込まれている)
くく……所詮は雌猫にゃ
さあ我輩のモノを綺麗にするにゃ!
(秘所から肉棒を抜くと、まことの口元にもっていく)
812 :
木野まこと:2007/08/02(木) 18:35:22 ID:???
うぁ…、
(ザーメンの臭いのする肉棒を向けられると口に含む)
んんっ…れろれろ…
(柔らかい舌で舐めると、付着していたザーメンを飲み込む)
813 :
妖魔:2007/08/02(木) 18:39:15 ID:???
>>812 うにゃあ……すごいにゃ……
(まことの口淫に身を委ねる)
くく……すっかり快楽の虜だにゃ
こいつは生かしておくかにゃ
(視線が気絶しているレイに向けられる)
ヤツは始末したほうがよさそうだにゃ
814 :
木野まこと:2007/08/02(木) 18:43:27 ID:???
>>813 レイちゃん…。
(ペロっと舐めあげると、我に返ったのか動きを止める)
妖魔め、レイちゃんには手を出させないぞ!!
シュープリーーム サンダー!!
(そのまま技を繰り出し、攻撃をする)
815 :
妖魔:2007/08/02(木) 18:46:42 ID:???
>>814 ケチャビアーン!!
(再びサンダーを食らう)
(そのまま大の字に倒れる)
くそぉ……しかし……
(まことに向かってニヤりと笑う)
お前の身体、よかったぜ
(親指をたてる)
816 :
木野まこと:2007/08/02(木) 18:56:03 ID:???
…っ///!!!
(ニヤリとする妖魔に、もう一発食らわせる)
はっ…、レイちゃん!!
大丈夫!?
(駆け寄って)
817 :
妖魔:2007/08/02(木) 18:59:40 ID:???
>>816 ぼにゃあ……
(完全にノックアウト)
しかし貴様の痴態はすでにこのカメラに……
(カメラがテレポートされる)
すぐに我が同胞が貴様の半裸体を全国配信する
にゃははは…は…
(失神する)
818 :
木野まこと:2007/08/02(木) 19:03:39 ID:???
>>817 えぇぇっ!?いつのまに…!!
(しかし、妖魔は失神し、カメラも無くどうすることもできない)
くそっ!
(涙を流して悔しがる)
819 :
妖魔:2007/08/02(木) 19:05:41 ID:???
(そして妖魔は消滅)
【ここで落ちます、お相手ありがとうございました】
820 :
木野まこと:2007/08/02(木) 19:08:43 ID:???
【こっちこそ、ありがとう】
【ヘタクソでごめんね】
まこと、よかったよ
次回現われたら痴態写真ネタで責められるんだろうな
822 :
木野まこと:2007/08/02(木) 19:17:35 ID:???
えぇっ!?
……やっぱり、そうなのぉ…??
(ため息をつく)
仕方ないよ
(肩をポンポンたたく)
で、いつまで下半身丸出しでいるの?
よかったら、俺ともしてほしいな
824 :
木野まこと:2007/08/02(木) 19:23:05 ID:???
あっ…忘れてた!
(急いで手で隠す)
【悪いけど、ちょっと疲れてきてるんだ。夕飯も食べたいし…。】
【しばらく落ちようと思うから、また後でもいいかな?】
【うん、わかった】
【機会があったらよろしくね!ばいばーい!】
826 :
火野レイ:2007/08/02(木) 20:14:56 ID:???
ん、んんー。ハッ!?いつの間にか終わっていたのね…
(気絶から目覚めて辺りをきょろきょろと見渡す)
まこちゃんは勝利したようね。お疲れさま…
(まことが無事だったことに胸を撫で下ろした)
【まこちゃん、お疲れさまでした。妖魔のネコさんもお疲れさまね】
【静観していて、そのまま寝てしまいました^^】
【まこちゃん、みなこちゃん、みちるさん、見かけたときには、またよろしくね】
【書き逃げです】
827 :
木野まこと:2007/08/02(木) 20:18:54 ID:???
【もどりましたー!って、レイちゃん帰っちゃうんだ(残念そうに)。お疲れ様でした。】
【ほっぺた舐められた時はすごくドキドキしちゃったよ…///!続きにちょっと期待しちゃったんだけど…。】
【こちらこそ、よろしくね!】
828 :
木野まこと:2007/08/02(木) 20:35:10 ID:???
誰も居ないみたいだし…。
(ゴソゴソと鞄からシュークリームを取り出す)
もぐもぐ……。
うん、成功成功♪
829 :
木野まこと:2007/08/02(木) 21:12:30 ID:???
う〜ん、食べきっちゃったなぁ。
私もそろそろ帰ろうか。
【お相手してくださった皆さん、ありがとうございました。またね!】
夕方からの神がかり的なレスの伸びにワッショーイ(*´Д`)ハァハァ
是非ともリアルタイムでロムりたかったぜ…!
>>830 仕事中にもかかわらずこっそりロムってたオレは勝ち組。
さっきはたくさんの人が居て楽しかったわね。
夕方は気がつかなくてレスを返しそびれてしまってたの…申し訳ないわ。
こんな時間だけれど、誰かお相手いただけるかしら?
(優しく微笑んで近くのソファーに腰掛ける)
>>758 そんなにたくさんの方に見られてたのかと思うと恥ずかしいわ…。
(少し頬を染めて自分の行為を思い出してしまう)
>>759 ふふっ…、たまたまじゃないかしら。
>>760 誉めて頂いてありがとう。(軽く頭を下げてお辞儀をする)
きっとお相手の方と相性が良かったのね。
>>761 えぇ、私もいつか他のセーラー戦士とゆっくりお話してみたいんだけど…
なかなかその機会には出会えないみたい。(残念そうに眉を下げる)
もし見かけたら声をかけてちょうだいね。
>>762 あら…多分私はその方とはお会いしたことがないわね。
ふふっ、一度お会いしてみたいわ。
>>832 お相手というと、夜のお相手でしょうか・・・ドキドキ。
というのはさておき、こんばんは。
ちょくちょく顔を出していれば他のセーラー戦士に会える機会も増えるのではないかと。
もっとも、一緒に凌辱、なんて可能性も増えそうですが。
>>838 こんばんは。(にこっと微笑んで)
あら、女性の口から言わせるの…?
そうね、また時折覗きに来るわ。
>もっとも、一緒に凌辱、なんて可能性も増えそうですが。
まぁそのことはお相手の方次第ね…。
隣にお掛けになったら…?
(少し右にずれてソファーの広く空いた部分を手のひらでさす)
>>834 ははは、そうですよねえ。
そうそう、ちょくちょく顔を出してくれれば名無しとしても嬉しいものです。
二人一緒にそういう事ができる機会となればもっと嬉しいと言いますか…コホン。
ええ、それでは遠慮せずに座らせてもらいますね。
(言われるままにソファーの隣の部分に座り、みちるの方を向いて)
えぇ、どうぞ。
…どうかしたかしら?
(まっすぐと顔を見られて、首をかしげる)
>>836 い、いえ、別に・・・
(顔を真っ赤に染めて顔をそらす)
ちょっと、見とれてしまっただけです・・・。
あら。顔が赤いわよ。
(悪戯っぽく笑ってみせ、)
………やだ、…そんな事言われると照れてしまうわ。
(少し耳を赤くして、目をそらす)
【ご希望があればなるべくお答えしたいんだけれど…何かあるかしら?】
>>838 【それがですね・・・してみたいロールが】
【ネプチューンに変身した状態で洗脳して淫乱状態にしてからエナジーを少しずつ吸い取って堕としていく】
【という内容なので、前回みちるさんがしていたロールとダブってしまいそうで】
【しかもこれからでは凍結になってしまいますしね】
【そうね…、なら前回の件で快楽に身を落とすようになった私が、偶然あなたに捕らえられる…】
【ただ、まだ理性が残っていて…というのでいいんじゃないかしら?】
【私は今夜は4時くらいが限界だから、凍結でも構わないし…】
【もちろん貴方がお望みなら…だけれどね。】
>>840 【ありがとうございます・・・ですがこちらは持って3時までというところですので】
【今夜は待ち合わせの予約のみか次回会えた時のお楽しみ、という形にしたいと思います】
【それなら前回のロール結果と「似たような事」(セーラー戦士全滅、性奴化)があって】
【最後に囚われたみちるが・・・のような展開にしてもいいかもしれません】
ずいぶん夜も更けってしまったわね。
【明日なら11時ごろにこちらに来れると思うわ。けど…明後日からは未定なの。】
【えぇ、その辺りは貴方にお任せするわね。】
>>842 ええ、そうですね・・・・・・。
【明日、というか今日の夜11時の事でしょうか】
【それならば来られると思います】
【それならば、淫乱化させられてしまい後はエナジーを搾りつくすだけという段で・・・】
ふふ…遅くまで引き止めてしまってごめんなさい。
出口までお送りするわね。
【そうだったわ日付が変わってたのね。】
【えぇ、今夜…三日の23時の事よ。では、段取りについても貴方の仰ってるように…それでお願いできるかしら?】
>>844 いいえ、こちらこそこんな遅くまで・・・感謝しております。
(みちるに感謝しつつ、みちるの後について歩く)
【では・・・今日の夜11時に】
【こちらが一方的に設定を決めてしまって、よろしかったのでしょうか?】
こちらよ。
(大きな扉の前まで来て、そっとドアを開く)
お付き合い頂いてありがとう。気をつけて帰ってね。
(微笑みながら見送る)
【設定も自然な感じだったしそれいいと思ったの。大丈夫よ。】
【間違っていたらごめんなさい、もしかして貴方って
>>523の名無しさんかしら…?】
>>846 ではまたお会いしましょう。その時は・・・ふふふ。
(一瞬だけ、みちるを見る目が人ならぬものの瞳へと変化して)
それでは、またいつか・・・。
(ドアを開くと最後に会釈をして、外へと歩いていく)
【ばれました?】
【はい、こちらは前回
>>523と提案させてもらった者です】
【それでは、今夜は思い切り淫れてもらいましょう・・・お休みなさい】
……っ!?
(赤く染まった目に、ゾクリと悪寒が走る)
(しかし瞬きをすると元通り黒い瞳に戻っており胸をなでおろし、)
えぇ、おやすみなさい。
(深い闇の中に消え行く姿を見送る)
【やっぱりそうだったのね。(照れと微笑みを浮かべて)】
【では今夜は2週間越しのお約束通り、お相手させていただくわ。】
【またね、おやすみなさい。】
あら…、今夜は雲が多いわね。
(窓からそっと顔を出す)
【少し早いけれど◆V7gETuFy62さん待ちよ。】
【お待たせしました〜】
【それでは、今夜はよろしくお願いします】
【こんばんは。こちらこそ よろしくね。】
【書き出しはどうしようかしら?貴方から?それとも私から…?】
【それについてですが、書き出しは】
【遭遇→速攻で洗脳というシチュエーションならみちる様から】
【既に囚われていて仕上がってしまっている状態からの開始ならこちらから】
【としたいと思いますので、みちる様の好み次第ですね】
【そうね…、では貴方からお願いしようかしら。】
【遭遇したところから書き出すと時間がかかってしまいそうだもの。】
(どことも知れない神殿にも似た装飾のなされた奇妙な空間)
(そこには幾つかの鏡が飾られていた)
フフフ、これで最後・・・後は彼女のエナジーを吸えば・・・・・・。
(そこに黒いローブをまとった背の低い少年が突然現れると、両手を天にかざして呪文を唱える)
(その呪文が終わると三叉矛の記号が飾り付けてあった鏡の一つの表面が輝き)
(そこから光の玉が出現して一人の女性へと変化する)
ネプチューン・・・気分はどう?
【それでは改めて、よろしくお願いします】
………っ、
(ネプチューンと呼ばれたその女性は弱弱しく倒れ込み、壁に手をついた。)
(鈍い頭痛が思考を妨げるようで、こめかみを押さえる)
気分…?何だか体が熱いわ…。それより…ここはどこなの?
(ぼやけた視界で声のする方を見やる)
術の効果は完全ではなかったみたい・・・流石は最後まで抵抗したセーラー戦士だけあるね。
(冷たい床に倒れた女性を見下ろして、独り言を口にする)
でも、あともう少しで全てが終わるのだから・・・それも無意味な抵抗。
ここは僕の神殿。
(未だ倒れたままのみちるの前に立っている)
僕が君たちセーラー戦士のエナジーを吸うために築かれた、性なる神殿さ。
他のセーラー戦士は全て僕の手中にある。最後はネプチューン・・・君だけだよ。
(ひんやりとした手がみちるの頬に触れて、壊れ物を触るように丁寧に撫でる)
…そう、たしか…私はあの夜妖魔に遭遇して…、
(遠い昔の記憶を辿るように、つい先ほどの出来事を思い出そうとする。)
(しかしそれは叶わず あやふやに掏りかえられた記憶のみが紡ぎ出される。)
最後に残された私の使命は………、あぁ…思い出せないわ。
(熱っぽく潤んだ瞳でみつめ返し、目の前の妖魔が敵であることすら分かっていなかった)
そう、あの夜に君は僕に出会った。
そして・・・君は僕に全てを捧げる事を誓ったんだ。
(実際は仲間達全てを捕らえた妖魔に最後のセーラー戦士として決戦を挑んだネプチューンを返り討ちにして)
(記憶を操り淫乱の種を植えつけてしまったのだったが、真実ではなく都合の良い偽りを語る妖魔)
君の最後の使命は・・・僕に全てを捧げる事・・・思い出すんだ、ネプチューン・・・・・・。
(屈んで真正面からみちるの瞳を見つめ、そしてゆっくりと唇を近づけていく)
【既に変身している状態でしょうか、それとも他の姿でしょうか】
あなたに…全てを…?
……、んっ…!
(唇が触れると、じわじわと体から力が抜け始め)
(額にはうっすらと汗が浮かび、体中の血が騒ぐように熱を帯びる)
私の使命は…そう、貴方にこの身体も心も捧げることよ。
【既に変身しているという事でお願いできるかしら?】
そう、僕に全てを捧げるんだ。ネプチューンの全てをね・・・。
んんっ・・・んっ・・・んん・・・・・・
(年端も行かない少年の姿をした妖魔と、美しいセーラー戦士のキス)
(唇をネプチューンに押し付け舌で唇をなめ回しているうちにネプチューンに植え付けた淫乱の種が芽吹いてくる)
ふぅっ・・・フフフ、全てを思い出したんだね。
その為に、僕に全てを捧げる為だけに君は今まで生きてきたんだ。
(本物の子供が甘えるようにネプチューンに頬を擦りつける)
ほら、立ちなよ。
(一足先に立ちあがると、ぶかぶかのローブを脱ぎ捨てて)
(そこだけは大人顔負けの大きさになっているペニスをさらけ出す)
【わかりました】
【「既に堕落している仲間を見せる」「妊娠を確定させる」「ネプチューン自身の悪堕ち」】
【はそれぞれ可・不可のどちらでしょうか】
ん、んっ………、
(糸を引くように唾液が口の端を濡らす)
(擦り付けられた頬を、か弱い首筋で受け止めると、)
えぇ…私はあなたのもの……。
(無意識に呟いた。)
(まだ痺れの残る体を起こし、立ち上がるネプチューン。)
(チラリと奮起したペニスが目に入り、頬を紅潮させる)
【「既に堕落している仲間を見せる」・「ネプチューン自身の悪堕ち」は二つとも大丈夫よ。】
【「妊娠を確定させる」はなるべくご遠慮いただきたいわ。】
相談しながらのロールはやめてくれー萎える
せめて打ち合わせスレで話し合ってからにしてよー
(まだダメージが残っているらしく動きに普段の優雅さがかすかに欠けているネプチューンに手を貸して立ち上がらせ)
(コスチュームの上からお腹を撫で、そして胸のリボンを玩ぶ)
あれ、どうしたの・・・そんなに顔を真っ赤にして・・・フフフ。
僕のおちんちんを見て、欲情してしまったみたいだね。
(子供の口から出てくるには刺激の強い言葉をネプチューンに投げかけながら)
(リボンの下の胸を表面をなぞるように触っていく)
僕のおちんちん、ネプチューンの好きにしてもいいよ・・・。
僕のおちんちんを触ってみたくて、ウズウズしているんでしょ?
(勃起したペニスには女性から効率よくエナジーを吸い取る為の呪印が全体に描かれていて)
(意匠が分からないネプチューンにも淫蕩さを感じさせる)
【では、途中で仲間達の堕ちた姿を見せたりしますので】
【他にもして欲しい事があったり、望まぬ展開に進みそうだったら【】で突っ込みをお願いします】
ありがとう…。
(差し出された手に、自分の手を重ねて礼を言う)
…っ!
そんな…欲情なんて……、
(胸に触れる手が動く度に体に刺激が走り、柔らかな胸が揺れる)
(一度はペニスから目を反らすものの、もう一度そちらに目を向けて恐る恐る手を伸ばしてみる。)
あっ……、
本当に、良いのかしら…?
(そっと指先で先端に触れると、じっと熱っぽい瞳で見つめる)
【わかったわ。】
いいんだよ。
(コスチュームの上から胸を触る手の動きは次第に力を強めて)
(触れるだけではなく揉む動きへと変化していく)
今ここには僕とネプチューンしかしない。
だからネプチューンがどれだけ欲情しても、それを知るのは僕だけ・・・・・・。
んっ・・・・・・。
(みちるの指先がペニスに触れた途端、指の刺激を感じたペニスが小さく跳ねてしまう)
うん・・・・ネプチューンの好きにしていいよ。
ネプチューンは、僕のおちんちんにどんな事をしたいのかな・・・・・・。
(ネプチューンの視線に晒されたペニスの先端から既に先走りの汁が垂れてきてしまっている)
手で扱いてくれるのかな・・・それとも口かな・・・・・・。
あっ…、…ん……、
(コスチューム越しでも充分に刺激され思わず声が漏れる)
(あわてて口を閉じるが、それでも小さく声は漏れてしまう)
………っ、
(手袋を濡らす先走りを拭うと)
(そっとその場に座り、膝を床につき)
口でしてもいいかしら…?
(優しくたずねる)
フフフ、可愛い声を出すんだね・・・。
(積極的に胸を揉み、ネプチューンの閉ざされた口から喘ぎを引き出そうとする)
我慢なんてしなくてもいいよ。
僕のために・・・ネプチューンの可愛い喘ぎ声、聞かせて欲しいな。
うん・・・口で、してもいいよ。
(粘膜から女性のエナジーを吸い取る妖魔のペニスは、セーラーネプチューンという極上の獲物を前にして)
(先走り汁をまるで涎のように垂らして快楽を待ち望んでいた)
んっ…、
(根元に手を添えて、艶やかな唇をペニスに寄せる)
ちゅっ…、…ぅ…んっ……ちゅ、…、
(先走りでよく濡れたペニスは軽く口をつけただけで卑猥な音をたてさせた)
(先端から側面へと唇を徐々にずらし、キスを与えては舌先で舐める)
(頬には先走りが伝いネプチューンの顔を汚した)
じゅ…、っ……んっはぁ…、
(膨張したペニスを咥えると、口内をそれでいっぱいにして苦しそうに声を漏らす)
あっ・・・ああ・・・・・・。
(まるで大切な物を触れるようにネプチューンの指がペニスを支え)
(そしてネプチューンの唇がペニスに触れると、子供らしい可愛らしげな喘ぎ声が唇から漏れてしまう)
んっ・・・んん・・・アハッ・・・そ、そんなに舐めてくれるなんて・・・ああ・・・・・・
今までのセーラー戦士よりも・・・んんっ・・・・・・。
(先走り汁で頬や唇を汚す事も厭わないネプチューンのキスの雨に)
(ペニスは何度も何度も脈打ち、先走り汁を噴きこぼしてネプチューンの唇を濡らしていく)
ああ・・・んっ・・・・・・
どう・・・僕のおちんちんの味は・・・って、この状態じゃ喋れる訳がないよね。
(苦悶の声をかすかに洩らすネプチューンの顔を見下ろし、小さく鼻で笑って)
でも・・・おちんちんを口に入れるのって、気持ちいいでしょ?
(ペニスに刻まれた呪印はその効力を正確に発揮して)
(ネプチューンのエナジーをゆっくりと吸い取り、それと引き換えに崩れ落ちてしまいそうな位の快楽を彼女に与えていた))
…っ、ぁあ……じゅぅっ…、はぁ……っ…、
(ゆっくりと瞬きをすることで返事をするネプチューン)
(体の中のエナジーを吸い取られても唇を離そうとはしない)
んんっ、…ん………ふ…ぁ…、
(首筋に汗が流れ、唇からは先走りが漏れる)
(上あごを掠め、脈打つペニスにピクリと体を震わせて)
(僅かに残る羞恥心で頬を染めながらもうっとりと瞳を閉じてペニスを刺激し続けた)
あっ・・・ふぁあっ・・・フフフ、ネプチューンも僕のおちんちんを咥えて感じてるんだね・・・・・・。
(呪印を通じて吸い取ったネプチューンのエナジーを感じ取り)
(他のセーラー戦士に勝るとも劣らぬその甘美な感触に次第に呼吸が荒くなってくる)
ああ・・・ネプチューンのエナジー・・・美味しいよっ・・・・・・。
ウラヌスのエナジーも良かったけど・・・ぁっ・・・ネプチューンのも・・・ああぁ・・・・・・。
んんっ・・・んはっ・・・あ・・・あ・・・んっ・・・・・・。
(より多くの快楽を求め、自然に腰が前後に動いてしまう)
ふっ・・・んぅっ・・・はぁっ・・・・・・。
(その度にネプチューンの口内の唾液と自分が垂らした唾液が水音を立てて)
(淫魔とセーラー戦士の喘ぎ声と共に甘美で淫靡なハーモニーを奏でる)
んっ…、っ、エナ…ジー……?
(唇を濡らしながら問いかける)
っ…!!
(口内でペニスが動き始めると、一度からだをふらつかせた)
ぁ、……っはぁん…、っ…、
(柔らかい舌でペニスを擦り、妖魔の動きに負けじと刺激してみせ)
(手のひらで睾丸を包む)
んっ…、はぁ……、
あ・・・っ・・・あぁ・・・・・フフフ・・・・・・そう、エナジーだよ・・・。
このおちんちんを通じて・・・ネプチューンのエナジーは、僕に吸い取られているんだ。
(一度ペニスを抜いて、ネプチューンの唇をペニスの先端で叩きながら答える)
他のセーラー戦士も僕のおちんちんで・・・エナジーを全部抜き取られて・・・
ネプチューンよりも一足先に僕の奴隷・・・さ・・・。
(自分が妖魔と出会う前に、仲間達が妖魔の元へと向かっていた事を思い出させる)
もちろん・・・ウラヌスもね。
ん・・・っ・・・フフフッ・・・
(ネプチューンの体がふらついたのを見て笑みを浮かべたのも一瞬)
んぁ・・・っ・・・あぁ・・・っ・・・はぁ・・・っ・・・・・・!
ネ、ネプチューンの、舌が・・・絡みついてきて・・・あああっ!!
(舌が絡みつく感触を一番敏感な亀頭に感じて、背筋が震える)
あっ・・・そっちまでっ・・・そんな事されたら・・・射精しちゃうよっ!!
(とんとん、と唇にペニスが当たると、引き抜かれたのを惜しむように唇で啄ばむ)
っ他の…セーラー戦士も……?
…………ウラヌ…ス、…? ………っ!!
(徐々に記憶が戻りセーラー戦士達の顔を思い浮かべるネプチューン)
(しかし完全には思い出せず少し考えこんでしまう)
あっ…、…いや、…だめ………!!
(ピクンピクンとペニスと背筋が動くのを感じ)
(唇を離そうとするが、その前に口内に勢いよく射精が行われてしまう)
…………………んんっ!!
(その衝撃がネプチューンを強く刺激し、意識の奥にあった本来の目的を思い出して…)
いやっ…!!!
(ドンっと妖魔を突き放す)
あ……あぁ…、どうして私…こんな……ッ
でも・・・もう・・・っ・・・・・・・んっ!
(唇が離れる前に射精してしまい、ネプチューンの口腔を生臭い味の精液で満たしていく)
(それを全て飲み込んだ時に、不完全だった記憶の操作が破綻してしまった)
・・・・・・っ!
(突然の事だったので対処できずに突き飛ばされてしまったが)
(見えない手に支えられたかのように再び立ち上がる)
どうして・・・って・・・フフフ、僕のおちんちんを咥えてあんなに気持ちよさそうにしていたじゃない。
あれこそがネプチューンの本性、淫らな海王星だと僕は思うんだけれどね。
(混乱している様子の上に、一度芽吹いた淫乱の種は取り除けないネプチューンへと歩み寄っていく)
(エナジーを吸い取られて完全に力を出せないネプチューンと)
(ネプチューンのエナジーをある程度吸っただけではなく他のセーラー戦士たちのエナジーを全て吸い取っている妖魔)
(力の差は歴然としていた)
・・・・・・そうだ!
(自分の考え付いた事に、子供っぽさと残忍さが同居した笑顔が浮かぶ)
他のセーラー戦士がどうなっているか、知りたい?
【実は先ほどから眠くてたまらないの…。】
【ワガママを言ってしまって申し訳ないのだけれど、凍結は可能かしら?】
【せっかく話がいい調子で展開してきていたのに…、急にごめんなさい。】
【願ったり叶ったりですが、今夜以降の予定が不透明だと前もって言われていたのに話を上手く進められなくてすみませんでした】
【次に来られるのはいつの予定でしょうか】
【どうぞお気になさらないで。】
【こちらこそレスが遅くてご迷惑をかけてしまって…。】
【少し日が空いてしまうのだけれど、7日の火曜日と8日の水曜日なら22時ごろからなら大丈夫だと思うわ。】
【どちらかご都合が合う日があるといいんだけれど…。】
【どちらでも大丈夫ですよ】
【ただ7日だと少し早めに終わらせないといけなくなりそうなのですが】
【なら…8日にしませんか?】
【私も次はたくさん時間が取れるように気をつけておくわね。】
【今日は本当にありがとう。】
【それでは8日の22時頃に再開といたしましょう】
【こちらこそこちらの提案したシチュエーションに乗ってくれた事に感謝してます】
【それではお休みなさい】
【おやすみなさい。(にこりと微笑んで)】
【えぇ、また水曜にお会いしましょう。】
>>862 そうやってロールの途中でお前の書き込みが入るほうが萎えた。
空気読もうぜ。
884 :
天王はるか:2007/08/05(日) 13:44:01 ID:???
いろんな名無しさんに相手をしてもらってるんだね、みちる。
ズルいって思うのは焼きもちなのかな?
それははるかさんもみちるさんに相手して欲しいって事か
それとも名無しさんに相手して欲しいって事か
どっちかな?
886 :
天王はるか:2007/08/05(日) 21:32:11 ID:???
>>885 さぁ、どっちだろうね。
みちるが誰かといるのが嫌だとも思うし羨ましいとも思うよ。
独占欲…かな。
>>886 独占欲、かあ。みちるさんも名無しさんも独り占めしたいんだね?
はるかさんの欲張りさんめ!
で、今はエッチできないの?
888 :
天王はるか:2007/08/05(日) 21:40:57 ID:???
>>886 おっと、ストレートに聞いてくるんだな…。
(困ったような顔をする)
悪いけど今移動中なんだよ。
【エロールは無理かな。】
>>888 なるへそ。いやはや無理言ってごめんごめん。
移動じゃあまり話し込むのもなんだろうし
こっちは落ちるよ。お話ありがと〜
890 :
天王はるか:2007/08/05(日) 21:53:07 ID:???
変に期待させちゃったみたいでごめん。
うん、またね。
構ってくれてありがとう。
うわぁ…、さっきまではるかさんも居たんだ!
他にも誰かいるかな?
前回猫妖魔とエッチしたまことかな?
…そうだけど。
どうしてアンタが知ってるんだ??
(訝しげな表情で)
だって……まこちゃんのエッチな画像が流れてるんだもん
毎日お世話になってま〜す
えぇっ!!?
ちょ、ちょっと…嘘だろ!?あの時の…?
くそっ、あの妖魔!何てヤツだ!
エッチ画像はネットから削除はしておいたよ
だから、それ以降他の人には見られてはいないと思うよ
で、まこちゃん
この画像は今、俺の元にあるんだけどね〜どうしよっかな〜?
本当!?ありがと〜、助かったよ!!
(安心したように胸をなでおろす)
何で手元に残してるのさ!早く削除してくれないかなぁ、あんなもの…。
削除してもいいけどね
やっぱり、消す前に本物が見たくってね
見せてほしいな、まこちゃん
見せたくないなら別にいいけどね〜画像をどうしよっかな〜
(画像をネタに揺さぶる)
うっ…。卑怯だぞ!
早く返して!
(と言って画像を取り返そうと飛び掛る)
おっと!
(寸前でかわす)
無駄だよ、コピーも他に保存してるしね
まこちゃん、見せて
そこに横になって下着を脱いで脚を広げてよ
何だって…?
ダメだね、そんな事言って返さないかもしれないだろ?
画像を全部出してからじゃないと嫌だよ。
(キッと睨みつける)
私の目の前で、コピーしたものもその手に持ってるものも全部消去するんだ。
仕方ないな……
(バッグからパソコンを取り出す)
(そして画面を開き、保存していた画像を目の前で消去する)
(あとエッチ画像をプリントした紙も渡す)
これでいいだろ
さあ、今度こそ見せてくれよな
(消去しているのを横から覗く)
うわぁ…一体いくつ印刷してるんだよ。
それにしても、自分でも知らない間にこんな格好してたのか…。
(自分の写真がプリントされたものを受け取るとビリビリと細かく破いて捨てる)
約束だから仕方ないな。
(スカートの中に手を入れて下着を脱ぐ)
(恥ずかしそうに横になって脚を開いてみせて)
ハイ!これでいいだろ?
(数秒で脚を閉じる)
はぁ〜……
(破り捨てられるプリントに溜め息)
おおーっ!!
(目の前に現われたまこちゃんのアソコに歓声)
(顔を股間に近付け凝視)
……
……
(脚を閉じられてもそのまま硬直している)
……うっ!
(そのまま急に呻き声をあげると、体が震え始める)
(数秒後に精液の匂いが漂う)
(なんと、見ただけで射精してしまった)
……?ちょ…ちょっと…あんた、だいじょうぶ…?
………///!!
(そのまま立ち上がって目を反らす)
ごめん……
(俯いて謝る)
その…本物見るの初めてで…
だから……その……
(恥ずかしさと情けなさで、目に涙を溜めながら言い訳をする)
や…そんな泣かなくても…。
(バツが悪そうに慰める)
とりあえず、服着替えに帰ったら?
う、うん……
(逃げるように去っていく)
【ここで〆ましょう】
【妙な展開になってすみません、ありがとうございました】
うん、バイバイ。
あ〜良かったこれで一安心だね。
(細かく切って捨てた写真をみて)
【こっちこそありがとう。】
【私ももう落ちるね、おやすみ。】
【こんばんは。◆V7gETuFy62 さん待ちよ。】
【前期の続きを書きながらお待ちするわね。】
【みちる様、お待たせいたしました】
【この間はワガママを言ってごめんなさい。今夜もよろしくね。】
っ…、違うわ!気持ちよくなんて…、私は…決して淫らなんかじゃない…。
いったい私に…みんなに何をしたの…!?
(必死で先ほどまでの自分を否定して、相手を睨み付ける)
(むせるような精液の臭いに呼吸を乱しながらも気丈に振舞うが、)
(体に力は入らず立ち上がることさえ困難であった)
(エナジーを奪われたネプチューンとは反対に妖気をみなぎらせる妖魔)
(恐怖を感じながらもネプチューンは立ち向かおうとする)
っ!!
(にたりと笑う妖魔を見て悪寒が走る)
みんなに本当の姿を教えてあげただけだよ・・・・・・。
僕はただ、彼女達に本当に大切な事・・・肉の快楽を与えてあげただけさ。
(立っているのがやっとの様子のみちるの方へと歩いていき)
(そのまま顎に指先を当てる)
・・・そして君の仲間達は、肉の快楽の素晴らしさに目覚めた。
(壁に飾られていた大きな窓ほどの大きさのある複数の鏡が一斉に光を放つと)
(それぞれの鏡面にここではない、別の空間を映す)
ほら、見てごらん・・・これが今のみんなの姿。
みんな楽しそうでしょ?
(鏡が写すものは、みちるが妖魔に問いただした仲間達の姿)
(ただし、エナジーを全て妖魔のものとされて肉欲まみれの痴態を晒す、仲間たちの姿であった)
【こちらこそよろしく】
何ですって…?
(淡々と話す妖魔に怒りを覚え、)
………っ触らないで!
(顎に触れられると、弱弱しい手のひらでそれを払いのけた)
ッ…!!
(鏡の放つ光に思わず目を閉じてしまう)
(ぼやける視界でそれを見つめると…)
そんな…!
(信じがたい光景に青ざめる)
嫌よ、どこが…どこが楽しそうだと言うの?
さぁ、早くみんなを解放しなさい!
なら、僕を倒してみなよ。僕を倒せばみんなは解放される。
彼女達自身がそれを望まないと思うけれどね。
(前の穴だけではなく後ろの穴にもペニスを挿入されて喘ぐ美奈子が映された鏡を眺めて)
(そしてみちるの方へと向き直って笑ってみせる)
それに、すぐにネプチューンもああされたくなるようになるんだよ。
さあ、僕の目を見てごらん・・・・・・。
(信じられない光景に動揺している様子のみちるの瞳を覗き込むと)
(再び記憶と認識を摩り替えようと催眠術を施す)
やめて…!
(見たくない、と正面に移る美奈子の痴態から目を背ける)
(そのまま腕に力をいれ妖魔を叩こうとするが、思い叶わず、体は痺れて動きはしなかった)
あぁっ!!
(呼吸が止まるような感覚とともに、瞳からみちるの記憶へと妖術が伝わる)
……あ……ぁああっ……!
(苦しそうに悲鳴をあげるが容赦なく催眠術をかけられ、徐々に瞳を潤ませる)
(ふとネプチューンの体から力が抜けゆっくりと瞬きをして妖魔をみつめた)
(それは術が成功した証であり、先ほどまでの緊張感がとかれる)
今の僕は、捕らえた全てのセーラー戦士のエナジーを自分のものにしているんだよ。
ネプチューン一人じゃ勝ち目なんてないさ。
(みちるが目を背けようとしても、周囲には仲間達の痴態を映す鏡が取り囲むように配置されていて)
(背けた先には亜美が男達のペニスを口にして次々に射精させている姿を映す鏡が)
フフフ・・・
(自分に対する忠誠心と限りない肉の快楽への渇望、それらをみちるの脳裏に刻み込む)
(仲間達の姿に衝撃を受けて抵抗が揺らいでいた今のみちるに、今度はしっかりと術が刻まれたようだった)
さあ、後ろを見てごらん。
(体から力が抜けたみちるに後ろを振り向くように命じる)
(そこにはら男達に嬲られる事を心の底から望み、そしてそれを行ってもらっているはるかの姿が鏡に映し出されていた)
ウラヌスの姿を見て、どう思う?
後ろ…?
(まだ苦しそうに呼吸をしながら後ろを振り向く)
(大きな鏡の中で行われる淫猥な行為…みちるは甘い溜息をひとつもらして)
…素敵。
(小さな声で呟いた)
(体に込み上げてくる熱に、頬を高潮させて再び妖魔をみつめる)
みんなが羨ましいわ…。
私だけ、この体をもて余しているんですもの。
そうだよね・・・ウラヌスも最初は分かってくれなかったけれど、今では肉の快楽を受けれて
あんなに楽しそうにしているんだよ・・・・・・。
(鏡の中では衣装を男達に破かれ全裸のはるかが男達のペニスを入れられ腰を振っている)
(その鏡を振り向いて眺めているみちるへと体を重ねて)
なら・・・僕がネプチューンの相手をしてあげるよ。
それに、みちるに残った最後のエナジーを吸わなきゃいけないしね。
(スカートの中に手を入れて股布を触りながらみちると視線を交わす)
ネプチューンのエナジーを全て吸ったら・・・ウラヌスと同じになれるんだよ。
あっ…ん……、
…あなたがして下さるの…?
(レオタード越しに秘部を撫でられて、うっとりとする)
私に与えてくれるの…?みんなと同じように…。
(その手に自分の指を重ね)
あげるわ、エナジーも…この体も……全部あなたに。
うん・・・僕もネプチューンと、したい。
他のセーラー戦士ともセックスしたんだ、ネプチューンとだけしないのは不公平でしょ?
(レオタードの上から性器の形に沿うように指先を動かしながら唇を重ね合わせ)
(残り少ないみちるのエナジーを更に奪った)
ネプチューンに肉の快楽を与えてあげる。
さあ・・・四つんばいになって・・・僕にお尻を向けて・・・・・・。
(セーラー戦士たち全てのエナジーを奪うだけではなく、彼女達を肉の快楽で従属させる)
(少年の形をした妖魔の策略は成就の時を迎えようとしていた)
フフフ・・・今度はこっちから注いであげる・・・。
(みちるを四つんばいにさせると、レオタードの股間の布をずらして)
(緑色の陰毛に彩られた秘所をさらけ出させる)
さあ・・・いくよ・・・・・・
(ゆっくりとペニスが穢れを知らないみちるの肉の中へと、入っていく)
んんっ…、…あぁ…!
(唇を奪われると同時にエナジーが流出する)
(小さく声をあげると、妖魔の指示に従って床に手をついてみせた)
(恥ずかしそうに膝をついてお尻をあげる)
あっ…、
(指をレオタードに差し込むめば、布が体に食い込む)
(露わにされた秘所は艶めいていた)
…っ、あぁ……!
(妖魔のペニスが挿入されるとくぐもった声で喘ぐ)
ん、っはぁ……ぁん…、
(異物感に眉をひそめながらも嫌がることはなく、熱を持った肉壁がしっかりと包み込む)
んっ・・・ああ・・・んっ・・・。
ああ・・・ネプチューンのオマンコ・・・僕をこんなに包み込んでくれて・・・んっ・・・
(お尻をがっしり押さえつけ、みちるの膣内にペニスを奥まで挿入した姿勢でじっとしている)
(それだけでもペニスを覆う呪印から快楽がみちるの膣内へと注ぎこまれていく)
ネプチューンは・・・おちんちんを入れられるの・・・初めてなの?
もしそうなら嬉しいな・・・僕がネプチューンの初めての人になれたんだから・・・。
(小刻みに腰を動かし、包み込む肉壁をペニスのカリで擦り)
(それと同時に魔力で見えない手を発生させて、レオタードに包まれた胸を包むこむ)
っ…はぁ…、あ…んッ…、何だか…体が熱いわ……。
(じわじわと溢れる快楽がみちるの愛液を誘う)
(きっちりと奥まで辿りつくと膣はさらに締め付けてきた)
えぇ、初めてよ…。
…ふふっ…、貴方が私の最初の人…。
(催眠効果か痛がることも抵抗することもないみちるは、微弱な振動に恍惚とした笑みを浮かべる)
あっ、ん…!
(豊かな胸はその手の動きに合わせて形を変え)
(レオタードの上からでもわかるぐらいに先端を硬くさせていた)
当然さ・・・僕が肉の快楽を教えてあげているんだから・・・
淫らな海王星・・・ネプチューンのオマンコが熱くなっちゃうのも・・・当然の事なんだよ・・・・・・。
(まだペニスを動かしてもいないのに愛液を滴らせるみちるの秘所の締め付けに吐息を漏らし)
(引き締まったお尻を触って、そして軽く平手を浴びせかけた)
あ・・・ああ・・・僕がネプチューンの初めてなんだ・・・。
ネプチューンのくれた初めての代わりに・・・この上ない快楽をあげなければ・・・ね・・・・・・。
(ゆっくりと腰を動かしだし、それと同時に無数の見えない手が胸だけではなくネプチューンの体中を触る)
フフフ・・・見てごらんよ、ウラヌスを・・・。
(はるかを複数で嬲っていた男達は精根尽き果ててあちこちに倒れていて)
(はるか自身はまだ満足できないらしく、剣の鞘を自分の秘所に入れてオナニーに耽っている所だった)
あぁ…っ…!
(体の至る所を這うように撫でるたくさんの手)
(こらえきれず甘い声を漏らしてしまう)
っぁ…、ぁん………っはぁ…ん…、
(身を捩じらせては膣の締め付けをきつくし、妖魔のペニスに刺激を与える)
…んっはぁ…、ふ…あぁ…、
(ゆっくりと奥を突くペニスに合わせるように体を揺らしてみせた)
…ウラヌス……、
(潤んだ瞳で鏡を見ると快楽を貪る友の姿が映される)
(その光景に釘付けになり、愛おしそうに見つめた)
んっ…、何て綺麗なの……。
(汗を流して乱れるはるかに溜息をつく)
フフフ・・・ウラヌスも綺麗だけれど、ネプチューンも綺麗だよ。
僕にこんなに犯されて・・・エナジーを絞り取られて、こんなに綺麗に輝いている・・・・・・。
(鏡殻は声が流れてこないが自分の胸を荒っぽく揉んでいるはるかの唇が「みちる」と動いたのが見える)
それに、綺麗なのはウラヌスだけじゃない・・・・・・。
他の鏡も、見てあげなよ。
(口と秘所、二か所一緒にペニスを迎え入れているレイ)
(下着姿で男達を誘惑するまこと)
(子牛ほどの大きさの妖魔の犬に後ろから貫かれているせつな)
(堕ちたセーラー戦士達は、それぞれが快楽を貪っていた)
あっ・・・んはぁ・・・こんな・・・ネプチューンから仕掛けてくるなんて・・・
こんな事されたら・・・僕も本気になっちゃうっ・・・・・・
(みちるからペニスを絞ってくると、それに負けじと腰を激しく動かし前後だけではなく膣内を満遍なく広げるようにも動かしていく)
(与えられる快楽と比例して、みちるの体からエナジーが抜けていく)
あ…んっ…、
(汗の粒が体の上で光り、揺れる)
ウラヌス…、素敵よ…今すぐにでもあなたを抱きしめたいくらい…。
マーズ…、ジュピター…、…プルート……みんな、素敵…。
(うっとりとした表情でそれぞれの鏡を見つめ自分も快楽を貪る)
っはぁ…、あん…!
(ぐいぐいと押し広げるペニスに柔らかな膣が絡みつく)
えぇ…だってもっと欲しいんですもの…、っあぁ…っ!んっ…、
(甘美な吐息とともにねだり、腰を淫らに揺らすみちる)
(残りわずかなエナジーが体を駆け巡り)
…あぁっ…、っふ…ぁ…、
(快楽の波が徐々にみちるに押し寄せる)
ネプチューンもウラヌスと同じになったら・・・ウラヌスと一緒に犯してあげるね・・・・・・。
ふ・・ぅっ・・・んん・・・・・・。
僕もネプチューンのオマンコ・・・もっと感じたいよ・・・・・・。
(戦士として一流であるだけでなく、膣内も一流であるみちるに絞られ)
(膣内で妖魔のペニスがピクピクと震える)
あっ・・・ああ・・・きもちいい・・・きもちいいよっ・・・
セーラー戦士とのセックス・・・やっぱり最高だよっ・・・・・・
(歓喜にみちた妖魔の声には嘘偽りは一切感じられない)
(セーラー戦士との禁断のセックスに心から喜びを感じている声だった)
ああ・・・もう・・・出ちゃいそう・・・・・・。
【射精→ダーク化、でお願いできますか】
んっ…、あぁっ……私も、すごく気持ちいい…。
(膣内で脈打つペニスをしっかりと掴み)
…っはぁ…、ん…、
(お互いに激しく体を揺する)
(愛液が湧き、精一杯ペニスを締め付けると)
ああぁっ…!!!
(勢いよく妖魔の精液が飛び出した)
…んんっ…ふぁ…、ぁ…ん!
(ひときわ甘い声をあげて、うっとりと目を閉じると、体の中に熱いものが産まれる)
ふふっ…、
(挿入されたままのペニスを引き抜いて)
…これでおしまいなのかしら?
(冷たい目で妖魔を見る)
【えぇ、こんな感じで大丈夫かしら?】
はぁぅっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・
(子供の体とは思えない激しさで体全体を動かしてみちるの中のペニスを動かし)
(愛液ですべりの良くなった膣内を拡張して、そして呪印をこすり付けていく)
ねっ・・・ネプチューンッッ!!
(膣内の一番奥まで突き出した瞬間、我慢が限界に達して)
(みちるの膣内を濃い精液で満たしてしまう)
あ・・・ああ・・ネプチューン・・・ネプチューンの中・・・僕のエキスで・・・・・・。
(小刻みに腰を振って、全ての精液をみちるの中に流し込む)
(それと同時にみちるのエナジーを全て絞り取ってしまう)
ふうっ・・・フフフ、まだまだだよ。
それどころか・・・これからが本番、って所かな。
(全てのセーラー戦士の力を吸い取った体からは強大な力があふれ出している)
僕の・・・新しい力・・・見せてあげるね。
(手を天に突き上げると、鏡とみちるめがけて黒いエナジーを飛ばして)
(エナジーを浴びたセーラー戦士たちのティアラを消滅させ、引き換えにスパイクの付いた首輪を出現させた)
ふふっ…、頼もしいのね。
(汗ばむ体を起こすと、しっかりと妖魔を見つめる)
(美しく微笑むもののエナジーの抜けた体はどこかいつもの彼女とは違っていた)
(艶かしいその姿態は妖魔を誘う)
あぁぁっ!!
(黒い靄のような光りが体を包むと、ティアラは消えて首輪が現れる)
…っこれは…?
(指先で皮の部分に触れてみる)
君たちセーラー戦士が、僕の支配下となった印さ。
今の君たちには聖なるティアラよりも性なる首輪の方が相応しいかと思ってね。
(エナジーと共に清楚さを失い、引き換えに闇のエナジーと妖艶さを身につけたみちるに)
(その首輪が何であるかを教えた)
それに、見てごらん。
(妖魔の背中側に位置する鏡にはうさぎが深夜の学校で同級生達を誘っている姿が映っていたが)
(彼女のコスチュームの白いレオタード部分が次第に黒へと変色していく)
今日から君たちは淫欲の戦士となるんだ。
ネプチューンも、淫らな海王星として僕のために戦い、そしてセックスを楽しんでね。
(いつの間にかみちるもコスチュームが白から黒へと変化していて)
【それでは、もうそろそろ締めで】
私たちがあなたの支配化に…?
ふふっ…、毎夜楽しくなりそうね。
(妖魔の背に腕を回しぴたりと密着するみちる)
あら…、セーラームーン…。
…あの子も可愛らしく夜を満喫してるんだわ。
(黒くなったコスチュームを身にまとい、指先で鏡の中のうさぎに触れる)
(恍惚とした笑みを浮かべると、妖魔に唇を重ねて)
っん、…もちろんよ…っ。
(終わりなき快楽の底へと落ち始めていった)
【お相手いただいてありがとう。遅くまで付き合って頂いて嬉しかったわ】
【私はこれで締めさせていただくわね。】
【おやすみなさい…。(にこりと微笑んで手を振る)】
【こんな時間まで、ありがとうございました】
【それではこれで・・・おやすみなさい】
みちるさんも名無し氏も乙華麗!
このスレも、もうすぐ消化されるのか…
こう毎日暑いと体がダルいよ。
(ふーっとため息をつく)
さ、夕飯でも作るかな。
(料理をしながらレスを読み)
み…みちるさん…、相変わらず優雅なのに激しいというか…///
わっ!おなべが噴いてる!!!
まこちゃんも経験してみる?
>>939 熱っ!
(お湯がはねて指を耳たぶにあてる)
経験って…?
悪いけど今料理中だからちょっと待ってくれる?
(15分ほどして)
はい、ロールキャベツ。
食べる?
>940
さっきまこちゃんが見たような経験だよ。
ほい、行ってらっしゃーい。
お、美味しそう!
いっただっきまーす!
(ぱくり)
うん、美味しい!
まこちゃんはいいお嫁さんになれるね。
それってみちるさんみたいに…?
冗談!(笑い飛ばす)
悪いけど私はみちるさんみたいに綺麗でもないし、それに…。
(口ごもる)
どーぞ。
お嫁さん…///
まぁ、料理には自信があるからねっ。
>>942 えー!?
とっても綺麗で可愛いよ。
それに……なに?
うんうん。お嫁さん。
まだお相手はいないのかな?
(身を乗り出して)
えっと〜…、その…///
…そういう事は好きな人と、って決めてるんだ。
相手なんていないよ。
(身を乗り出す相手にちょっと体を後ろに反らせる)
早くみつかるといいな…。
うーん、なるほどねぇ……
なら、練習してみない?
好きな人ができても、お互い下手だとうまくいかないよ?
まさか、うまいかどうかを聞く訳にもいかないだろうしね。
えぇえぇぇぇっ!!??
…ちょっと本気で言ってるのかい?
(名無しの言い分を聞くうちに)
そう…かな…?
やっぱり練習しないとダメかな?
そりゃそうだ!
好きな人とうまく行かなくて、別れる事になったりしたら嫌だろう?
運良く、お兄さんは色々と知っているからね。
うまく行くように教えてあげるよ!
(勢いよく胸を叩く)
どうだい?
やってみるかい?
う、うん。確かにそうだけど…。
名無しさんは経験豊富ってこと?
(う〜んと頭をかかえる)
折角教えてくれるって言ってるんだし…。
…うん。
やってみ…る…///
よーし、大船に乗った気分でいいからね!
一応、他の人が入ってこないようにして……と。
(部屋の窓やドアを閉め、鍵を掛ける)
それじゃあ、さ。
まずは、お兄さんを好きな人だと思って、自らの姿を晒してみよう。
いきなり全裸……は、難しいだろうから。
下着姿まで。
頑張ってみよう?
(椅子に座り、じーっとまこちゃんを見つめて)
う、うん…。
(緊張感の高まる中、閉め切られた部屋で向かい合う)
えっ…脱ぐの!?
……。
(視線を感じながらのろのろと服を脱ぐ)
後ろ向いててくれないの…?
(途中まで脱いだところで手を止める)
あんまり見られると脱ぎにくいんだけど…///
(夏物のセーラー服を脱ぎ、スカートを体からおろす)
(下着姿になって体を隠すように小さく座り込む)
本当は、好きな人の前なら躊躇なしに脱がないといけないんだから。
頑張って。
(椅子に座ったまま、一枚ずつ脱いでいく姿を見つめる)
うんうん。
よく頑張ったね。
とても可愛いよ……
(下着姿を見ながら、ゆっくりと立ち上がって)
それじゃあ、次のレクチャーだよ。
今度は男の人の体を学ぼうね。
(おもむろに、一枚ずつ服を脱いでいく)
……これが男の人だよ。
ほら、目を逸らさない!
(服を全部脱ぐと、反り返る程に勃起したモノを見せつける)
わぁっ///!
(思わず目の前に手を当てる)
う………///。
(おずおずと顔をあげて一枚一枚洋服が剥がれていくのを見る)
……はい、
(そらした目を元に戻して勃起した男性器を見る)
ごくっ………///
(生唾を飲み込み恥ずかしそうにする)
こんなふうになってるんだ…。
そうだよ。
よく見てごらん?
(座ったまこちゃんの目の前に勃起を見せつける)
好きな女の子を意識するとこうなるんだ。
お兄さんも、まこちゃんが大好きだからね……
(ズル剥けの亀頭はエラが張り、血管が浮いていて。先からは我慢汁が溢れて)
ほら、触ってごらん。
触ったり舐めたりして貰うと、男の人は嬉しいんだよ。
(上から髪を撫でながら、下着越しに見えるまこちゃんの肌をじっと観察する)
でも…、
(勃起したものが近づくと何度も瞬きをして目を泳がせる)
好きな女の子を…?
じゃぁ、いつでもこうなってるんじゃないんだ///
…あの…好きって本当に…?
えぇっ…///!
(触れといわれて身を引く)
舐めるって、舌で!?それがうれしいの??
(恐る恐る手を伸ばして勃起を掴む)
これがうれしいの…?
(我慢汁で手が濡れて)
あのさ…何か汁が出てるんだけど、大丈夫…?
男の人の股間はいつもこんなに膨らんではいないだろう?
そうだよ……大好きだよ。
そうでないと、こんなにはならないよ。
(勃起に視線を感じると、それがピクピクと震える)
そうだよ。
好きな人に触れられ、包まれるのがいいんだよ。
まこちゃんも、きっと分かると思うけどな。
ぅぁ、気持ちいい……!
(手の上に手を重ね、ぬるぬると扱きだす)
お汁が出るほど気持ちいいって事だよ。
まこちゃんも、一人でしたら濡れちゃわないかい?
(ぬるぬると扱きながら、熱く潤んだ目で瞳を見つめて)
舐めて、ごらん。
美味しいよ……?
うわぁ…///
(手をとられて性器全体を擦る感覚が不思議に感じる)
そうなんだ、気持ち良いとヌルヌルするんだ…。
一人でするって?
何を…?
(デコボコとした感触に指が時々ひっかかる)
う、うん…///
(手を止めて口を近づけると舌先でペロリと舐める)
んー!美味しくなんてないじゃないかっ。
(眉をしかめる)
(文句を言うが、たしなめられてもう一度口をつける)
はむっ…、ふぅん……んっ…。
(口で咥え込んで上下させる)
そっかぁ、オナニーもした事ないんだ。
可愛いなあ……くっ!
(指が敏感な所を擦れる度、声が漏れてしまう)
んあああっ……!
(敏感な先を舐められると、更に大きな声を出して)
ごめんごめん。
すぐに慣れるよ。
今度はもっと深く……んんっ……!
(口で咥え込まれ、ねっとりと包まれる感触に背筋を震わせる)
お口の中で、形や熱さを確かめてごらん……んっ!んむっ……!
(髪を撫でながら、腰をくねらせ、先やカリを咥内で擦り上げて)
ほら……身体が熱くなってこないかい……?
(そこから手を下ろし、ブラの上からゆっくりと胸を揉み始める)
うん…、んっ…はむ…ぅ…、
(言われたとおりに口の中の性器をしっかりと咥えて、口内で蠢くものを舌を使って形を確かめる)
ふぅん…っはぁ…、
(喉を擦るように我慢汁と唾液が逆流する)
っはぁ…、……、うん火照ったような感じがする…///
んっ!!
(ペロリと性器を舐めるが、胸への快感に口を離してしまう)
う…ン…はぁんっ///
(ビリビリと電撃のように走る快感に声を荒げて自ら下着を取りはずす)
(大きな胸を出すとポタポタと我慢汁がその上に零れる)
おや……火照って我慢できなくなったかい?
(目の前に晒された大きな胸を見下ろすと、そこに我慢汁が垂れていく)
それじゃあ、次はパイずりだよ。
これも、して貰うと男はとっても嬉しいんだ。
(そのまま、まこちゃんを跨ぐ様に中腰になって)
ここに、こうしておちんちんを……んっ!
(胸の谷間にペニスを挟むと、まこちゃんの手を取り、
胸を左右からむにゅりと押さえつける)
ほら、こうして……んっ!んっ……!
(ペニスを挟んだまま、上下に腰を振り始めて)
んんっ……ほら、おっぱいから出てきたちんぽをしゃぶってごらん……?
(目の前のいやらしい行為に、顔を火照らせながらじっと瞳を覗き込む)
パイずり…?
そんなのがあるんだ。
えっ!?
(ぎゅぅっと両脇から自分の胸を押さえつけると、その谷間で生々しく動く性器)
(硬くて熱く脈打つのがまことにも刺激を与える)
…うん。
あむ…、っん……はぁん…む、むぅ…、
(言われるがまま谷間から顔を出すペニスをくわえ込む)
っじゅぅ……はっ、ぁん……んん……
(唾液と我慢汁とが胸を伝って流れ出す)
あの…名無しさん、
(おっぱいを一度離すと呼吸を整えて)
こんな時にごめん…トイレに行きたいんだけど…。
(よくみるとまことの下着は濡れて大きな染みを作っている)
(モジモジと隠すように太ももを慌ててひっつけた)
おおっ!んっ!くぅっ!
これはいい……気持ちいいよ!
(処女のパイずりフェラに、腰を突き上げ、くねらせて感じてしまう)
ん……?
おや、こんなにいっぱい濡らしちゃって……
(ショーツのシミを見下ろし、にやりと笑う)
トイレでおしっこをしたい訳じゃないんじゃないかな?
まこちゃんのここが、男を受け入れる準備ができてるんだよ。
(目の前にしゃがみ込むと、シミの辺りをくちゅりと撫で上げて)
じゃあ、今度はお兄さんの番だよ……えいっ!
(まこちゃんの足首を掴み、お尻を床に着かせると。
そのまま、するするとショーツを脱がせていってしまう)
それじゃあ、よく見せてごらん……いいね?
(そのまま、じっと顔を覗き込む)
あっ…、こら!見るなっ…!!
(真正面から自分の股間をみられると両手で隠す)
うわっ!!
(慣れた手つきで下着を奪い取られると濡れた股間が露わになる)
待って、やだよ…っ!
んんっ!
(しっかりと両足をつかまれて、太ももの間に顔が入ってくる)
うう…、
(恥ずかしそうにしながらも観念して足から力を抜く)
(トロトロと厭らしく蜜が零れて呼吸をする度に下腹部が動く)
ほーら、やっぱりトロトロだ。
綺麗なおまんこだね……♪
(足の間に頭を入れると、股間をじっと覗き込んで)
それじゃあ、いくよ。
んっ……んむっ、んんっ……!
(指で割れ目を左右に開くと。
舌を伸ばし、膣口をくちゅくちゅと舐め始める)
ほら、まこちゃんもいっぱい濡れてるよ。
気持ちいいんでしょう……ね……?
(時折顔を見上げながら、じゅるじゅると音を立てて愛液を飲み込んで。
指先でクリトリスの皮を剥き、優しく指先で肉芽を刺激していく)
出そうなら、出しちゃっていいからね。
快感に身を任せてごらん……♪
あっ…ん、っは……///
(厭らしい音を立てながら膣口を舐められて身悶える)
うんっ…、気持ちいい…よ……ぉ…///
(肉芽も充血して刺激に過敏に反応する)
(舌が膣口を押したり舐めたりと、当たる度に液が溢れる)
出るって…?
(腰をくねらせては快感を受けとめて)
…っあん!!
(堰を切って愛液が放出される)
っはぁ……、はぁ…、
名無しさん私…これでちゃんとお勉強できたのかな…?
これで…好きな人とするときも大丈夫かなぁっ?
はぁ、はぁ、まこちゃん、可愛いよ……!
(陰唇を開いてじゅるじゅる中まで吸い、陰核をクリクリと刺激して)
んんっ……んむっ……んっ……!
(ぷしゅっと溢れる愛液を口で受け止め、ごくごくと飲んでいく)
はぁ、はぁ……
後は、ここにこれを受け入れるだけだよ。
(まこちゃんの股間から、反り返ったペニスを見せて)
ここも、試してみなくていいのかい……?
(足を大きく開かせたまま、じっと目を覗き込む)
え…ぇっ、まだあるの?
(熱のこもる股間を手で隠す)
う、ぁ…、
(ペニスが目の前にくると、先ほどの自分の恥ずかしい格好を思い出して赤くなる)
最後なんだね、これが…。
(そっと性器がまことの股間にあてがわれ)
んんっ!
(ズブッと膣内へと進入してくる)
んっ…はぁっ…!あんっ!!
(大きなペニスはまことを刺激し肉壁をかき分けるように進む)
あぁっ///
(ピクンと膣内で動くペニスに快感を得る)
【ごめん、そろそろ眠くなってしまったんだ】
【無理を言って悪いんだけど次辺りで〆でもいいかな?】
それじゃあ、いくよ……んっ!んんっ……!
(キツい中を押し広げ、まこちゃんの奥まで突き刺していく)
こ、これがまこちゃんのおまんこの中……
熱くて気持ちいいよ。
まこちゃんも分かるかい……んっ!んあぁ……!
(我慢できなくなり、ぬちゃ、ぬちゃと腰を使い出す)
うああっ、しまりがよくて、いい、いい……!
(足を大きく開かせ、ずん!ずん!と腰を突き入れていくと)
あ、も、もう我慢できない……うっ!!!
(奥に突き刺したまま、どぴどぴっと射精してしまう)
はぁはぁ……これで最後だよ。
よく頑張ったね……
(深く突き刺したまま、まこちゃんの髪を撫でる。
これで赤ちゃんができる事は伏せておいた)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。楽しかったです!】
う…ぁん…、っはぁ…、はぁ…
(容赦なく攻め立てられたまま腰を上下させて快感を得る)
うんっ、わかるっ…!わかるよっ…、っはぁ、ん!
(キュウッと中に入るペニスを締め上げると)
(びくびくとペニスが脈打ち、)
…っああん!
(ザーメンが勢いよく流出する)
っく…っはぁ…、っはぁっ…、
うん。とっても疲れた…。
(なだめられてまだ体をピクピクさせていると、精液は膣内へどんどん奥まで入っていく)
(まことは何もしらずにそのまま引き抜かれるのを待ち続けた)
【こっちこそありがとう!じゃあね!】
【おやすみなさい。】
まこちゃん、処女喪失種付けプレイ乙
こんばんは。
>>1には何も書いてないけれど、次のスレッドは誰が立てることになってるのかしら?
>>936 見てくださってたのね。ありがとう。
そうね、もうすぐ埋まってしまうわ…。
>>938 あら。あなたも充分優雅に激しく楽しんでたみたいね。
お疲れさま。(にこりと微笑む)
みちるさんが立てたらどうです?
で、そのままプレイでしっぽりと……
>>971 私が…?タイトルや内容は今のと同じでいいのかしら?
何か案があればお伺いしたいわ。
今夜はあまり時間がとれないからゆっくりプレイできないけれど、
それでもよければお相手させて頂くわ。
>>972 いいんじゃないですか?
特に議論はなかったはずですし。
お、それは嬉しいですね。
では、楽しみに待っていますね。
そのまんまでいいと思うけど、みちる様口調に変えて欲しい…!
いってらっしゃーい
後のプレイは>975に任せるわ
ごめんなさい、
>>974さんのおっしゃってるのは内容についてかしら?
それともタイトルも含めて…?
978 :
974:2007/08/10(金) 23:58:19 ID:???
折角だしタイトルも変えてみては?
【新たな時代に】セラムン総合19【誘われて】みたいな感じで…。
ではタイトルはそれを使わせて頂くわね。
他の方はこれで大丈夫かしら?
梅