碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません3

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1碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c
あの…、ほんとにありがとう。3つ目になりました。

大した事はできませんけど、
今まで通り、ゆっくり過ごせたらいいなって思います。

また、よろしくお願いします。

前スレ
碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174143275/

最初のスレ
碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162319790/
2碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/15(金) 22:53:41 ID:???
お願いする事は、この5つになります。


1:sage進行でお願いします。

2:雑談・ロールはどちらでも自由です。

3:名無しさん・キャラハンさん・ステハンさんも、どうぞ。
  名無しさんに関しては制限はありませんが、
  キャラハン・ステハンさんは同作品内限定とさせてもらいます。

4:オリキャラでの参加も大丈夫です
(例:クラスメイト・ネルフ職員など、同作品内に関係のあるオリキャラ)

5:荒らしや煽りはスルーして下さい。
3碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/15(金) 22:58:42 ID:???
それと…僕のプロフィールになります。
【】は外しますね。

・レスの傾向

即レスと置きレス、両方で雑談します。
今のところ、毎日は来れないです…すいません。週に2〜4日くらいの頻度だと思います。
レスをしに来た時は、基本的にたくさん時間を取って待機していますから、気軽にどうぞ。
待機してる時は、大体朝まで時間が空いている事が多いです。

・ロールの傾向

スレのタイトルどおり、エヴァ以外の男の人に乗られます。

長文長考が基本ですけど、短文希望ならどうにか縮めてみます。
基本的に、即レス形式になります。凍結も受け付けます。
雑談や待機中に、ロールに移行するって形を取らせてもらっています。
シチュの希望がある場合は、【】などで教えて下さい。

・好きなプレイ

相手の人が望んでくれる事を受け止めて、応えるのが一番好きです。
それで、喜んでもらえたらもっと嬉しいです。
ちょっとケガするくらいでも、大丈夫です。

・NGプレイ

命に関わる事は、すいませんけど…できないと思います。
でも、それ以外は基本的に、拒んだりする事はないと思います。
4葛城 ミサト ◆Os/ZNzfGrE :2007/06/15(金) 23:39:18 ID:???
>碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c

(お仕事帰りにシンちゃんのお部屋を様子見〜)
シンちゃーん♪スレ建てお疲れさまー♪
コッコッがんばってるシンちゃん私は好きよ〜♪
(シンちゃんを抱き締めオッパイでムニュムュニ)

あらあら…シンちゃんお顔が真っ赤…もう〜そんな初心(うぶ)じゃないでょ?

わたしはお風呂はいってくるわね〜ノシノシ♪

のぞいちゃダメよ〜ん♪

【シンジくんがんばってね!陰ながら応援させてもらうから】
5初号機:2007/06/15(金) 23:42:32 ID:???
シンジーッ!!!(ドタドタ瓦礫を壊して走りだす)新スレおめでとーww
お、俺家の中には入れそうにねーなorz
6名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:47:19 ID:???
シンジ君お疲れさま〜
保護者のミサトさんや初号機までwwwよかったね。
おやすみ。
7名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:58:50 ID:???
シンジ、スレ立て乙。こっちでも程ほどにがんばってなー。
8名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:28:11 ID:???
やぁ、これは御目出度いじゃないですか。おめでたう
9碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 00:31:53 ID:???
よし、新しい所に移動、完了したね。
こっちでも、また、よろしくね。
ちょっと返事遅くなるけど…ごめん、順番に返事していくね。

>>前スレ760
僕は…そんな大した事してないよ。
みんながよくしてくれるから…僕も楽しくやれてるってだけで…
(照れ笑いしながら撫でられて喜ぶ)

幸せ…そっか。それは、僕もだよ。
ここで元気にしてるお兄さん達見たり話したりすると、ほんとに嬉しい気持ちになるんだ。

…ありがとう。また、よろしくね。
(唇が触れた手の甲をピクっと動かしながら、はにかんで笑う)

>>4
わっ…ミサトさん。
ありがとう、ミサトさんも、毎日…ほんとにお疲れ様です。
はい、これ…わっ!!うぷっ…ぁ…
(ビールを渡そうとして、柔らかい感触に挟まれて顔を真っ赤にしてもがく)

な…なっ……うぶとか、そんな問題じゃないですよっ!!
もう…、ミサトさん、酔ってるでしょ。
お酒抜いてから、風呂に入って下さいよ…ミサトさん!

【お祝い、またありがとうございます】
【ミサトさんも色々大変だと思いますけど、頑張って下さい】
10碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 00:37:29 ID:???
>>5
あ…初号機!だ、ダメ!ダメだってば!!うわっ…!
(みるみる壊れていく街を見て慌てて叫ぶ)

ありがとう、君も来てくれたんだね…
中には入れないけど、よかったら…これ。早速作ってみたんだ。
(シャムシエルの照り焼きをベランダから渡す)

これからも、よろしくね。

>>6
ありがとう、6のお兄さんもお疲れ様。
うん…、いろんな人が来てくれて、ほんとに嬉しいよ。ありがとう。
おやすみなさい、ゆっくり休んでね。

>>7
うん、今までどおり、無理しないでマイペースにやらせてもらうね。
ありがとう、これからもよろしくね。おやすみなさい。

>>8
フフ…みんなのおかげで、無事に3つ目になったよ。
こっちでも、気軽に遊びに来てね。
ありがとう。
11ステファン ◆KBxBo44Ij2 :2007/06/16(土) 00:41:08 ID:???
ハロー!
ステファンでーす!

1スレ目ではステハンとステファンをひっかけたジョークを分かってもらえませんでしたー。
2スレ目ではうっかり挨拶をわすれてしまいましたネー。
3スレ目では、初のおめでとうデース。バッハハーイ!
12名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:44:13 ID:???
(ジュースを飲み干してコップを置いて)
ありがとう、美味しかったよ
一日一個のリンゴは医者を遠ざける…だったっけ?
おかげで明日も元気にやれそうだ
(微笑してシンジの額を撫で)

では俺はお祝いも終わったしこれで。またね
(額にキスをして手を振って退室)
13碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 00:44:29 ID:???
>>11
あっ、ステファンさん…久し振りです。

実は、1スレ目で返事した後…シャレだって気付いてたんです。
すぐに気付いていれば…!って、凄く後悔しちゃいましたよ。

でも…今回も来てくれて、ありがとうございます。
お疲れ様。
14名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:48:54 ID:???
(はにかんで笑うシンジをぎゅう〜っと抱き締め)
そこがまた可愛い、可愛いぞ〜!

もう、シンジの小悪魔さんっ!
(ほっぺにキスしまくる。それはもうたくさん)
今日は大人しく皆から祝われるがよい、祝われるがよい〜!
15碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 00:57:13 ID:???
>>12
よかった…。
甘い飲み物は、好みが分かれるけど…おいしく飲んで貰えて嬉しいな。

うん、リンゴは身体によくて、歯も綺麗にするんだったよね。
フフフ、大げさだな…。
でも、ありがとう僕もお兄さんのおかげて、元気出てきたよ。
(撫でてもらう額の熱を微かに上げながら)
(掌を重ねて嬉しそうに笑う)

そっか…。もう夜も遅いし、しっかり寝て、明日も頑張ってね。
それじゃあ、またね。またいつでも遊びに来て、これからもよろしくね。
(唇の感触に頬を真っ赤にして手を振り返し、玄関まで見送る)

>>14
うあっ…え?
(強く抱き締められて更に顔を赤くして、胸の中で背中をしならせる)

わっ、あっ…悪魔って…んっ…
(何度も襲う唇がくすぐったくて肩を竦める)

あはは…、もう、たくさん祝って貰って、凄く嬉しいよ。
ありがとう、何もないけど…ゆっくりしていってね。
16名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:01:50 ID:???
シンジ君新スレおめでとう。
いつも見守っているから、これからも頑張ってね。
(後ろから優しく抱き締めて頬に口付ける)
17名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:02:49 ID:???
なにもないだとう?シンジが居るじゃないか。
皆それで充分なのさ〜。
(手を持って踊るようにその場でクルクル)

(シュタン!と止まって手を握ったままその場に跪き
 今度はうやうやしく手の甲にキス)
シンジの未来に幸多からん事を。
(急にシリアスな口調になってそういい、顔をあげてウィンクする)
18名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:09:24 ID:???
(バタンとドアを開けて勢いよく入室)

ぜい、ぜい……シンジ、誕生日に続いて……ぜい…新スレもおめでとうだぜっ!

こっ、こっ…これ、ノートと…お祝い。
(息が整わないままで机の上にノートを置き、コンビニ制ケーキを袋にはいったままで
ちょこんと置く。
その場にへたり込んで明るく笑い)

嬉しいコトの連続だな。へへへっ…嬉しい悲鳴じゃんか。
19名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:11:49 ID:???
新スレおめでとう☆
いつも、可愛い君から元気を貰ってるよ!
これからもシンジ君を見つめつづけます!!
(君の前髪をソッとかきあげて…可愛いおでこに
CHU…とくちづける…)
おやすみ…君が夢に出て来たら嬉しいな…
20碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 01:13:08 ID:???
>>16
いらっしゃい。………あははっ、ありがとう。
(背中が優しい温もりに包まれて頬を微かに震わせる)

ねー。これ…よかったらさ、食べなよ。
時間がある時は、遠慮しないで遊びに来てね。
(リンゴジュースと牛乳プリンを渡して微笑み、握手)

>>17
う、うわ…うわわわわわわっ!
(機敏に回転して目を回しそうになる)

フフ…、何だか王子様みたい。
でも…ほんとに、ありがとう。
(その場に跪いてウインクする顔に微笑みかけて)

じゃあ、僕からも…感謝を込めて。
(真剣な雰囲気に乗って、指を絡めて自分から手の甲にキスする)
21名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:19:19 ID:???
おっと、これは光栄。
(手の甲へのキスにくすぐったそうに微笑んで)

これだと差し詰めシンジは王様かな〜?
お姫様でも俺は大歓迎だけどね。可愛いしカッコイイよ。

(あふっと欠伸を一つして、明るいさっきまでの調子に戻る)
それじゃあ、俺も今日はここまでにしておこうかな。
あんまり夜更かしするなよ〜。おやすみ!
22碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 01:19:49 ID:???
>>18
…っ!?
(大きなドアの音にビクっとして振り返って)

だ、大丈夫?そんなに息切らして…
ケーキ、おいしそうだね、ほんとにありがとう。
(へたり込んだ身体に向き合って、自分もしゃがみ込んで)
(背中に腕を回してそっと摩る)

う、嬉しいけど…そんなに無理しないで?
ほら、リンゴジュース、よかったら飲んで。
(疲れが取れるようにジュースを渡して飲むように促す)

それで…、ノートって?どうしてノートなの?

>>19
ありがとう、僕もいろんな人から元気を貰ってるんだ。
これからも、よろしくね。
(額へのキスに瞬きして顔を赤らめる)

おやすみなさい、夢…見れるといいね。またね?
(願いを込めて、額にキスを返す)
23名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:24:44 ID:???
う、ん……サンキュー。
(ぜいぜいとまだ息を荒くしながら、リンゴジュースを受け取って
咽を鳴らしながらゴクゴクと飲んでいく)

はぁーっ、生き返るぜ……ふぅっ。

ノートは、アレだよ。俺特製の…夏休み前のテストに向けての、けーこーと対策!
今回もばっちり、要点、まとめといた…ぜっ!
(徐々に息を整えながらサムズアップしてみせ)
24碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 01:24:48 ID:???
>>21
王様かぁ…フフフ、流石にそんな器じゃないなぁ。
王様っぽいのは、どっちかっていうと、父さんかな?

お、お姫様…うう。
やっぱり、ドレス着たからお姫様に…なっちゃうのかな?
(戸惑いながら赤面して)

うん、僕ももう少ししたら寝るね。
無理しないで、しっかり休んで。
今夜はありがとう、おやすみなさい。
25碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 01:29:23 ID:???
>>23
ああっ!

そういえば、そろそろ期末試験もあるんだったね。
そっか…、溜まってた分、こんなにノートに色々まとめてくれてたんだね。
(わかりやすくまとめられたノートの内容に目を通して、嬉しさがこみ上げる)

自分の分だってあるのに…、こんなにしてくれて、大変だっただろ?
ほんとにありがとう、これでちゃんと勉強して、試験頑張るよ。
うん、絶対大丈夫。
(背中を摩りながら、ぎゅっと抱き締めて身体を離し、屈託なく笑う)
26名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:37:32 ID:???
いーんだよ、これは俺が好きでやってんだし。
シンジの力になれるのって、これくらいだしな。
(やっとまともに喋れるようになって)

わっ……!やべぇって……シンジ。
(背中を摩られる心地良さに身を任せていると、抱きつかれて
顔を真っ赤にして慌てる)

今、それされたら…心臓やべぇ……ドキドキしすぎてさ。
(照れ笑いしながら、つんとシンジの鼻頭を押して)
27碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 01:47:50 ID:???
>>26
君ってほんとに…優しいんだね。
(胸が熱くなって、うっかり目が潤みそうになる)

わっ……ほんとだ。ごめん、つい、嬉しくって…
(鼻を突かれて正気に帰り、胸に触れて鼓動の早さに驚く)

ごめん…とにかく、一生懸命走って疲れてるみたいだし…
泊まっていく?
28名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:53:19 ID:???
あーいや、でも俺も嬉しかったから…満更でもねぇっつうかさ。
あやまんなくていいんだよ、シンジは。
(困った様な顔で照れ笑いして、頬を軽く掻く)

ん、お邪魔しちまっていいのかな?
なんか奥からシャワーの音とか、してっぞー?
(ニヤッと口元を綻ばせるとシンジの身体を肘で突付き)

泊まってっていいならさ。
シンジの元気、わけてくれよー。俺…もう一歩も動けねぇ。
(明らかに元気は残っているのだが、ごろんと仰向けに寝転がると
催促するように唇を突き出してみせる)
29碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 02:03:47 ID:???
>>28
いや…その、ミサトさんは…!
クラスの、友達が泊まるくらい、怒らないよ。

うん、僕の部屋、狭いけどね。よかったら泊まってよ。
…って、何してるんだよ、もう…。
(何を要求されてるか勘付いて、顔を赤くして溜息をつく)

…わかったよ。元気になって、ちゃんと部屋まで歩いてよ? …ん。
(仰向けの彼に覆いかぶさるように顔を近付けて、)
(突き出た唇に自分の唇をゆっくり重ねる)
30名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:12:40 ID:???
何って、元気を分けてくれってさ。
(片目を眇めると両手を広げて手招きし)

んっ……んっ。
(ゆっくりとした速さで柔らかい唇が重なると、腕を回して
ぎゅっと身体を抱き締める)

う…ぅ…んちゅっ……んっ、はっ……んんっ…あ、ふっ…。
(くいっとシンジの唇を自分ので押して広げ、舌で歯列を舐める。
口内に入り込んで身体と同じく抱き絡め、シンジの唾液を味わい
飲みながら深くキスをする)

へへ、ごちそーさまっと。
(口を話して悪戯小僧の笑顔で笑ってみせ)
これ以上はミサトさんが風呂から上がってきたらヤバイもんな。
続きするとしたら…シンジの部屋でしちまおっか?
(シンジの臀部を軽く撫でて)
31碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 02:31:24 ID:???
>>30
んっ…!んんっ…
(抱き締められると腕の支えが崩れて、胸に乗る姿勢になって)
(負担が掛からないように、膝に重心を傾ける)

あふっ…ん…は……んぅ、んっ……ん。
(舌で口内を刺激されると口元と身体の力が簡単に緩んで)
(絡み合う舌が解けないように、胸にしがみ付いてキスの心地良さに溺れていく)

はっ…はっ……もう。
(いたずらっぽい笑顔に悔しくなって、上気した表情のまま胸を軽く叩く)

ひゃっ…!
へ、部屋に行くのは、いいけど…壁、音が……大丈夫なの?
(お尻にゾクっとした感覚が走って腰を震わせる)
32名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:40:06 ID:???
だいじょーぶだって。なんでかっつーとさ、俺がこうやって…
(臀部を両掌ですっぽりと包むと、ぐいぐいと大胆にリズミカルに揉む。
シンジが声を出しそうになれば口をキスで塞いで)

……うっ…んっ……んん、ん…んっ…。
(嬌声を全て吸い込むように深くキスし、その間も臀部への愛撫は辞めない。
シンジへの悪戯で硬くなった前を誇示するように、股間に擦りつけ)

…塞いじまうからさ。いいだろ、な?
(若い情欲に濡れた瞳は、期待で熱と光を湛えている。
甘える様にシンジの首筋や耳元にじゃれつき、キスして)
33名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:48:54 ID:rt3HqEzB
「碇 シンジ」
画数:碇(13) シ(3) ン(2) ジ(5)

天画(家柄)13画 大吉 創造力豊かで人気者
地画(個性)10画 凶  労多くして実りなし
人画(才能)16画 大吉 凶も吉にしてしまう希有な強運
外画(対人)18画 中吉 エネルギッシュな親分肌
総画(総合)23画 大吉 弁舌さわやか、頭角を現す

評価 : 88.2点
モバイル姓名判断(http://n1.mogtan.jp/
34碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 03:02:39 ID:???
>>32
あっ…ぅっ、んんっ…ん、んーっ!
(臀部への激しい攻めに思わず声を上げた途端、唇は塞がれて)
ん…んんぅっ、ん…
(キスと臀部への刺激で上がる声は何度も彼の口内に消えて)
(股間に硬い温もりを感じて興奮してしまい、身体中が疼いて熱くなっていく)

はぁっ…わ、わかった…からっ…!んっ…ふぁっ…ね、ねぇ…部屋に…
(熱い視線に鼓動が早くなり、弱い所を攻めるキスに震えながらしがみつく)

【遅くなってごめんね】
35碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 03:03:53 ID:???
>>33
【調べてくれてありがとう。でも、ごめん…今度ね】
36名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 03:13:08 ID:???
俺さ…前にシンジとしてから、ずっとこうして抱き締めてキスしたかったんだぜ。
(強く腰を引き寄せると、一度だけ若く猛々しい雄で
 グリン!とシンジの前に強く擦りつけた)

じゃ、いこっか…シンジ。意地悪してごめんな?
(ふっと優しい笑顔になって唇に軽くキスしてから指を絡めて手を握る。
 シンジの身体を支えるような体制で立ち上がり)

……こーいうコトだけじゃなくってさ、話も色々したいんだ。
俺、まだ知らねぇコトがいっぱいあるから。
だから……今夜は夜更かししちまおう。どっちかが眠くなるまで、さ。
(穏かに語りながらゆっくりと歩み出す)


【気にしなくていいぜ、全然大丈夫!】
【てか、時間平気?そろそろ締めに入った方がいいかな?】
37碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 03:24:25 ID:???
>>36
そうだね、本当に、久し振りだったから……は…んっ!
(硬く大きなそれにビクリと前が反応して、熱く硬さを持って服越しの怒張を押し返す)

うん…ごめん、大丈夫…
(キスを受け止める唇が震えて、熱くなった身体を任せるようにフラフラ立ち上がる)

うん、そうだね。話とか、まだしてない事、いっぱいあるし…
フフ、何だか、修学旅行みたいだね。
夜更かしして、眠くなっちゃうまで…色々、僕も話がしたいな。
(期待に声を微かに弾ませて、手を繋いだまま部屋に向かって一緒に歩き出す)

【ありがとう、今夜はそんなに時間がなくて…ごめんね】
【うん、次のレスで締めでいいかな?】
38名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 03:34:51 ID:???
だろ?俺のコトだって、いっぱいシンジに知って欲しいから。
それにはまず相互理解を深めるのが一番、だからなー。
(握った手を胸元へと引いて心音を伝える。
穏かで落ち着いた音がシンジへと流れ込み、照れて目を逸らして)

あ、そうそう。話もするけど!
(ずいっと顔を近くに寄らせて)
こっちも下手したら朝まですっから、覚悟しろよ〜!眠らせねぇぜっ!
(ちょんと唇にキスし、前と後を同時に撫でる。
笑いながらシンジの部屋へと向って走り出し)

……本当によろしくな、シーンジ!
(くるっと振り向いて無邪気に笑って見せた)

【んじゃあ、俺はこれで締めるぜ】
【シンジのレス見て挨拶をしてから、落ちるなー】

【あやまりっこは無しだって、シンジと過ごせて楽しかったし、幸せだったんだからな!】
39碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 03:54:21 ID:???
>>38
うん。君の事、色々教えて欲しいな。まだ知らない事、いっぱいあるよ。
でも…相互理解って?
(手が胸に運ばれて、温もりと鼓動が掌を包む)
あの…、そんな顔したら…僕まで、照れちゃうよ…
(同調するように赤面しながら、顔を近付けた途端)

わっ!
(突然勢いよく顔が近付いて、鼻と鼻がくっつきそうになって驚く)
えっ……あっ、ぁ……元気になりすぎだよっ!
(そのまま唇が触れ合い、前後への緩い愛撫で触発されて腰が浮き、)
(再び欲情を燻らせていく)

……ほんとに、もう………フフフ。
(屈託ない笑顔に顔を赤らめて毒づいてから微笑んで、)

うん…よろしく、これからも。
(突付くように唇を重ねて手を強く握ってから、狭い部屋に入っていった)

【僕も、これで締めるね】
【…ありがとう、僕もほんとに楽しかったし、お祝いしてくれて、凄く嬉しかったよ】
【お疲れ様、次に会えたら、またよろしくね】
40名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 03:56:50 ID:???
【締めてくれてありがとー!嬉しくって幸せだぜ〜】
【また会えたら、話もエッチも、色々やろうな】
【じゃ、おめでとうとおつかれさまと、おやすみー!】
41碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/16(土) 04:05:31 ID:???
>>40
【ありがとう、久し振りに話せて楽しかったよ】
【また時間のある時に会えたら、いろんな事、たくさんしたいな】
【おやすみなさい、またね】


【お祝いに来てくれたみんな、本当に…ほんとに、ありがとう】
【また新しいスレが始まったけど、これからも、またよろしくね】

【それじゃあ、これで落ちるね。おやすみなさい】
42碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/18(月) 01:24:29 ID:???
こんばんは。
だいぶ深夜になってきたけど…まだ、外も暑いね。
扇風機欲しいな。

【待機するね】
43碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/18(月) 02:26:08 ID:???
何も言えなかったな、父さんに。

…もう寝なきゃ。

【落ちるね】
44名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 03:16:17 ID:???
ああん、シンちゃんいたのかーorz
ごめんね、お兄さん気付かなくてごめんね
45初号機:2007/06/18(月) 20:10:50 ID:???
シンジスマソーorzシャムシエルの照り焼きくわえながら外で寝てた・

46碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/19(火) 21:16:04 ID:???
>>44
うん、いたけど…そんなに謝らないでよ。
帰って来たのが遅かった僕が悪いんだし。
(同じ姿勢で向かい合って頬に触れて、頭を上げさせようとする)

ごめん。今度は会えたら、ゆっくりしようね。

>>45
初号機も…何も悪い事してないんだから、ほら…起きてよ。
(同じ姿勢で首の後ろに乗って、デッキブラシを掲げる)

とりあえず、歯磨きだけはしなきゃダメだよ?
君が虫歯になったら、国が一つ傾いちゃうからね。

逃げちゃ…ダメだよっ?
(勢いよく歯をガシガシ擦る)

【いつもより早いけど、こんばんは】
【22時くらいまで待機してるね】
47名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:39:19 ID:???
こんばんは、シンちゃん。
今日の晩御飯はなんだったかな?
48碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/19(火) 21:47:14 ID:???
>>47
あっ、こんばんは。

今日は…結構質素だったよ。
ミサトさんが給料日前だから、おかずも全然なくて…

えっと…………目玉焼きと、ごはん。
これだけ。

………。
ちょっと、おなか空いちゃうね。
(あまりの質素さに頬を掻いて苦笑する)
49名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:56:57 ID:???
そ、それだけ? 育ち盛りのシンちゃんには辛いだろうなぁ。
じゃあお兄さんの差し入れが役に立つかな?

じゃじゃじゃじゃ〜ん。
(まずはテーブルの上に醤油の瓶を置く)
これは、対卵かけご飯専用醤油……「おたまはん」っ!
かけるだけで何倍も卵かけご飯が美味しくなる優れものさ!
存分につかってくれたまえ。

で、食べ足りないなら……。
(某白髭おじさんのフライドチキンとコーラを置いて)
これでも食べながら、お兄さんの夜更かしに付き合わないかい?
50碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/19(火) 22:06:11 ID:???
>>49
うん…ちょっと、足りないかな。

え。差し入れ?

おたまはん………凄い、卵かけ専用の醤油なんて初めて見たよっ!
ありがとう、これは凄く活用できるみたい。
大事に使わせて貰うね。
(目を輝かせて、醤油の瓶をありがたく大事そうに抱える)

チキンに、コーラ…いい匂い。
ますますお腹すいてきちゃったな。

食べていいの?ありがとう。うん、一緒に夜更かししてみようかな。
いただきますっ。
(空腹を我慢できなくなってフライドチキンを一口齧って目を潤ませる)

お……おいしい…!
51名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:17:51 ID:???
卵かけご飯だけじゃなくて、お豆腐とかにも合うから。
色々と試してみても面白いかもね。
あはは、そんなに喜んでくれるなんて嬉しいな。
(耳元に顔を寄せて小声で)
でもこれね…案外安くて300円なのは内緒。

むふふふ、ほ〜れほ〜れ。
(手でぱたぱたと風を起こし、香りをシンジの方へ)

やった!さっすがシンちゃん話が分かる〜。はい、どーぞ。
(パチンと指を鳴らすとプシュッと軽快な音をたてて缶コーラの蓋を開け)
(にっこり笑って手渡す)

立ち話もなんだし、お邪魔するね。
(隣に座ってチキンの箱をごそごそし、足を取り出して齧り付く)
ん〜〜美味しいなぁ。シンちゃんの隣だと、また格別に美味しいよ。
どうせなら映画のDVDとか持ってきたらよかったねぇ。
二人で毛布を肩にかけてカウチポテトとかさ。楽しそうだと思わないかい?
52碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/19(火) 22:30:02 ID:???
>>51
300円…ほんと!?安いね。
それなら、こまめに買っても惜しくないね。
安い方が、普段助かっていいよ。フフ。

ふぁ…はぁあ…
(香りにつられて身体を近づけて)

フフ、だってほんとにいい匂いがしたんだもん…あっ、ありがとう。
(水面でパチパチ跳ねるコーラは、爽やかな甘い香りがして)
(一口飲めば、チキンの味にマッチしたコクのある甘さで舌が喜び笑顔が零れる)

うんっ…おいしい!

僕も…こうして、楽しく話しながら食べてると、本当においしいね。
カウチポテトか…、そんな風に、時間を忘れてゴロゴロ。
フフ、たまには気持ちよさそうだね。

DVDはないけど、テレビでも見ながらゴロゴロなら、今できそうだね。
あ…何か、見たいものある?
(側にあったリモコンでテレビのスイッチを付け、そのリモコンをお兄さんに渡す)
53名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:44:22 ID:???
ほら、プレゼントするならあまり安いものはさ。
(苦笑しながら頬を掻いて)
今回はこれの普及に一役かったってことで、どうか一つ。

素直に美味しいと言ってくれるシンちゃんには、これを進呈しよう!
(お肉がたくさんついた、胸肉の部分をほいっと渡し)
食べ易いのは足なんだけど、量があるのは胸なんだよねぇ。
羽根近くは小骨が多くて食べ難いし。
(なんて言いながら、手に持った綺麗に骨だけになるまで食べる)
(コーラで咽を潤し)

普段忙しければ尚更ね。
ぐで〜〜んとまったり、ぐうたらするのも悪くないさぁ。
二人なら楽しいだけじゃなくって、まったりし過ぎちゃう心配も無いだろうし。
(肩と肩をちょんと触れ合わせ)

ん、ぐうたらの醍醐味は無作為にTVを見ることなのだ。
目的をもってつけるのはよくない。うむ、よくないぞ〜。
よって、シンちゃんにお任せしよう。
(言った後、急にシリアスな顔になって)
あ、あ、この季節…まだ怪談系をやるには早い……よね?
俺は天下無敵なお兄さんだけど、幽霊だけはちょっと…。
(たら〜りと冷や汗を垂らす)
54碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/19(火) 23:06:13 ID:???
>53
そんな…気持ちが嬉しいんだから、値段なんて…フフ。
(自分と同じ仕草で苦笑するお兄さんを見ておかしくなる)

わ…、ありがとう。
胸の所って、柔らかいし、たくさんあっておいしいよね。
僕も、胸好きだよ。

でも折角だし、一緒に食べない?
おいしいところだからこそ、半分ずつがいいよ…はい。
(約半分に千切った片方の胸肉を渡して嬉しそうに笑う)
(自分の分を丁寧に齧って味わい、楽しんで)

ぐうたら…いっぱいしたいな。
家事とかネルフとか忘れて、一日中…そんな日があってもいいよね。
うん、二人ならボーっとしすぎる事もないし…
(触れ合う肩に視線を落として、一度、鼓動を高鳴らせる)

あはは…目的があっちゃダメ?
つまり、適当でいいって事だね。わかったよ。
(数秒おきに順々にチャンネルを変えて、番組を吟味する)

えっ………お兄さん、怪談とか、ダメなの?   …あ。
(冷や汗を流して真剣に怖がるお兄さんに振り向いてから、テレビの画面を見ると)
(恐怖感を煽る音と共にいかにもホラーといった感じの番組が流れていて)
55名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:23:05 ID:???
シンちゃんは本当によくできた良い子だ〜。
まだ若いのに、そう言えるなんて素晴らしいよ。
(袖で目元を隠して感激。お〜いおいと感涙しそうな勢い)

美味しいよね。俺も胸……好きだなぁ。
(何故か視線はシンジの胸へ。ぢっと見ていると半分の胸肉を差し出され)
(シンジの笑顔に頬を赤くする)
えへへ、じゃあもらっちゃうね?…はむっ!
(手で受け取らないで大口を開け、シンジの手にあるチキンに直接齧り付く)
(もごもごと口を動かし、相好を崩して堪能し)

どこかで生き抜きしないと、疲れちゃうものねぇ。
ぐうたらのお付き合いならば、お兄さんに任せなさいっ!
いつでもどこでも、ぐうたらの準備は出来ているのだ〜!
(誇らしげに胸を叩く)

うむ、目的をもって何かするのは、ぐうたら道に反する行為なんだよ。
分かるかね?ワトスン君…いや、シンちゃん。
(余裕ある渋い声をつくって語り)

そうなんだよ、怪談だけは駄目なんだ。
大抵の事は自分でなんとか出来るって自信があるんだけど、ああいう超自然的なのは……。
(びくり!と身体を跳ねさせて、恐る恐る硬直しながら顔をTVへ向ける)
(番組の内容がまだ完全に確認出来ていない間から、もう顔を青くして)

!!……しまった、無作為なんで言うんじゃなかった〜。
(クッションを頭から被ってシンジの腿に顔を埋める)
(顔は丁度足の合わせ目と股間の辺り)
あ〜!あ〜!聞こえない〜!な〜〜〜〜んにも聞こえないぞ〜!
だから怖くないっ!怖くないんだからっ!!
(わざとらしい大声を出して音声が聞こえないように)
(駄々ッ子のように顔を左右に振って)
56碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/19(火) 23:44:00 ID:???
>>55
うわっ……あはは、いい食べっぷり。
何だか犬みたい。
(お兄さんがチキンを面白く食べやすいように両端だけを持って支える)


ご、ごめんっ!もう消したから……わっ。ちょっ、ちょっと…お兄さん、くすぐったいっ!
(リモコンでスイッチを急いで切っても大声は止まらずに、)
(埋まる顔や鼻先で股間が擦られる感触に戸惑って身動ぐ)
(くすぐったいのを訴えても、お兄さんの叫びにかき消されて声は届かないまま)

ん、ぁ…!……ね、ねぇ…、もう、消したから…あっ、お兄さっ…んんっ…
(左右に揺れる顔が股間を刺激して質量と硬さが徐々に増加していく)
(くすぐったさとは違う感触に太腿が忙しなく動き、)
(お兄さんのクッションを掴んで吐息を乱す)
57名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 00:00:53 ID:???
ワンワンッ……あむっ、はむっ…ムグッ。
(犬の鳴き真似をしながら支えられたチキンを平らげていく)


聞〜こ〜え〜な〜い〜!
俺〜〜は〜〜な〜〜ん〜〜に〜〜も〜〜聞〜〜こ〜〜え〜〜な〜〜い〜〜!!
(シンジの声を掻き消す精一杯の声。シンジの股間が硬くなってきたのにも気付かず)
(ぐりんぐりんと顔を押し付けて言い続け)

(暫くしてやっとTVの音が止んだのに気付き、動きが止まる)
(そろ〜〜っと顔を上げて)

あ、あはは……みっともないところ、みせちゃったな。
本当はもっと、頼れるカッコイイお兄さんなんだよ?
(苦笑してシンジを見ると、そこには息の乱れた色っぽい姿)
(ふと股間に目をやれば、硬く自己主張をしはじめていて)
(自分の今までの行動と照らし合わせ、ポンと手を叩く)

お詫びに……シンちゃんの手を綺麗にしてあげよう。
チキンを掴んで汚れちゃってるからね。
(手を取ると指を口に含む)
んちゅっ…はむっ……ん、ん…ぺろっ、ぺろっ。
(まるで性器を舐めるように淫らに舌を這わせながら、甘噛むしたり唇で挟んだり)
(一本一本、汚れていない指までも舐めていく)

ぷはっ……次はこっちもしてあげようね。
(唾液で濡れ光る指を解放すると、もう片手も同じように舐めだす)
(直接性感帯にはまだ触れずに、それでも性的な刺激だけは絶え間なく続けて)
58碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/20(水) 00:26:22 ID:???
>>57
……はぁっ…はぁっ、はぁっ…、ぅ……。
(乱れた呼吸を繰り返しながら、苦笑するお兄さんと目が合うが、)
(簡単に反応してしまう自分が恥かしくて、斜めに視線を逸らす)

えっ…あ、大丈夫だよ…ウエット……ティッシュっ…ある、から…
(手を叩く音にギクリとした矢先、するりを指が温かい口内に埋められていく)
ぅ、う……はぁっ…あ、ぁ……!
(そのヌルヌルした感触は肌をゾワゾワ疼かせて、反応する度五指を蠢かせる)

ふぅっ…!は……ぁ、んんっ………やぁっ…そんなにっ…ン…しなく、ても…
(反対の指まで舌が丁寧に這うと、今度は腰がヒクヒクと揺れる)
(ズボンの中で膨らんだ陰茎が前を押し上げて大きく勃ち上がり、ジワジワ下着を濡らして脈打ちだす)
59名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 00:33:56 ID:???
いやいや〜、ここは俺に任せておくれよ。
ウエットティッシュなんて、味気ないじゃないか。せっかく二人でいるんだしね〜。
(思いっきり淫らな舌使いと音を立ててシンジの指を舐め続け)

おっと、口の周りも汚れちゃってるよ。
ちゅっ、ちゅっ…んちゅっ……ちゅうううっ…ちゅくっ…。
(顎に手を当てて顔を逸らせなくし、微笑んだままで唇を寄せる)
(口の周りを舌で舐めた後に、堂々と正面から口付け)
(食む様に唇を動かす。シンジの唇を開いて舌をいれ、絡める)
(唾液を混ぜあいながら、こちらからも指の愛撫に負けないくらいに淫らな音を立て)

(キスを続けてシンジの身体を抱き締める)
(唾液を飲んだり飲ませたり、濃厚にキスしながら背やうなじを撫でるが)
(肝心の胸や股間には一切刺激を与えない)

ん……んぅ……んぅ……。
(身体に火を点けながらも、キスだけという弱い快感で身体を炙り)
(耐え難いまでに火照らせていく)
60碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/20(水) 01:00:45 ID:???
>>59
そんなっ……ふ…ぅ……んぁっ…
(ねっとりとした舌と淫猥な音が燻る欲情を高めて)

んんっ…ん、ぁふっ……んぅっ。
(逃げ道を封じられたまま、舌が口端に触れると口元が締まり)
(正面から塞いできた唇や舌に口内を激しくかき回されて呻き、)
(絡み合う淫猥名音と感触が口内と思考を蝕んで、淫らに身体をくねらせる)

んく、ん……ふっ……はぁっ…ぁ…お兄……ん、んんぅっ。
(背中やうなじに触れる手に更に性感が高まって身体は激しく火照っても)
(キスだけでは思うように昂る事だできなくて、もどかしく胸をお兄さんのそれに擦り付ける)

(過敏な箇所への愛撫を求めるように、)
(抱き締められながら何度も胸を回すように擦り付けて刺激を得ようと蠢き続ける)
61名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 01:09:33 ID:???
ん…どうしたの?シンちゃん。 ちゅっ…んちゅ、んちゅっ…。
(擦れる胸に、何を求めているかは手に取るように分かる)
(わざと尋ねながら何度もキスし、絡めては舌先を押し付け)
(ぎゅっと抱き締めてシンジの動きを封じる)
(そのまま優しく身体を床へと寝転がらせ)

ひょっとして、胸が疼くのかな?お兄さんが調べてあげよう。
(シャツを捲って胸を露わにし、人差し指を当てると)
(ちょんと乳首の上に置き乳輪に沿って円を描くように動かす)
(動きは速いが、決して強い刺激ではない)
(爪先を使って軽く掻いたり、弾いたり、触ってはいるものの)
(もどかしさを益々募らせ)

シンちゃん、おっぱいの具合はどうかな?
こんなに乳首が硬くなって来てるけど……ひょっとして、もっと触って欲しい?
触って欲しいだけじゃなくって、舐めたり吸ったり、舌で転がしたり…とかさ。
62碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/20(水) 01:36:31 ID:???
>>61
あ…むっ……あのっ……んく、ふっ…
(唇を何度も塞がれて言葉がうまく出せないまま、身動きが取れずに力なくもがいて)

んっ…胸はっ…はぁっ、あっ…!………ンン……やぁ…んっ…。
(仰向けで抵抗しないまま、軽く触れる指が乳首を苛む)
(硬く尖らせて快感に悦ぶものの、刺激の物足りなさで腰や胸を捩って)

はぁ、はぁっ……う、うん…、もっと………して…
強く触って…吸って…舌で弄って……はぁっ…。
(我慢ができなくなって、呼吸で小刻みに上下する胸を突き出し、)
(欲情に満ちた目で訴え、肩を揺さぶって強請る)
63名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 01:54:29 ID:???
よしよし、じゃあたっぷりとしてあげようね。
(きゅっと指が乳首を摘んで転がす)
(反応して動くシンジの身体とは逆に引いて、動かすたびに強い快感が起こる様に)
(弾いたり、そっと掻いたり引っ張ったりし、赤く熟れてくると)

ぢゅっ!ぢゅうううっ……ぢゅっ…ぷっ……ぷっ…。
(唇を尖らせて音を立てて吸い付く)
(胸の肉まで引っ張られるような強い吸引感)
(歯で扱きつつ舌で弄び、指と動きをシンクロさせて)
(転がし、扱き、弾いて引っ張る)

(シンジの胸を手と口で愛撫している間に、片手がするっと滑り降り)
(手早くシンジのズボンの前を外す)
(下着のゴムを引いて、中の陰茎をすりすりと撫で)

ほら、こっちも…どんどん俺に触られたくなってくるだろ?
沢山触ってキスして、舐めて…さ。
俺も全身を使って、シンちゃんを愛してあげたいなぁ。
三大欲求、食欲の次は性欲をってね〜。
64碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/20(水) 02:27:33 ID:???
>>63
んっ……はぁあ…っ!
(待ち望んだ、確かな刺激にビクビクと全身が悦ぶ)
(身体の動きとは対照的な強い刺激に何度も胸が跳ね上がり)

ひゥッ…ぁ…はぅうっ……はっ、んぁっ!
(指を口腔全体による愛撫に背をしならせ高い声を上げて、)
(鋭い快感に胸が跳ね、暴れるように動いてギュっと髪を掴む)

ぁうっ…!やっ……ぁあああ…!
(下肢に降りた手が、着衣の奥で息衝く陰茎に触れた途端、)
(腰が大きく小刻みに痙攣して脚が落ち着きを失くして膝を伸縮させる)

はぁっ…はぁっ……う、うん……凄く、疼いて…。
どうしてだろう、食べたからなのかな…何だか、身体が凄く…変だよ…
(掛けられる言葉からの想像だけで身体が反応して震えて、)
(身を任せるように肩に抱き付いて体内の熱を持て余す)


【ごめんね、お兄さん。ちょっと眠気が出て来ちゃって…】
【勝手で本当に悪いんだけど、ここで凍結か締めをお願いしても大丈夫?】
65名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 02:30:22 ID:???
【オッケー! 凍結にすると、俺ちょっと今週は予定がつまっててさ】
【再開が25日〜になっちゃうんだけどいいかな?】
【来週はシンジの好きな時間に合わせられると思う】

【時間が空いちゃって、気持ちの維持が難しかったら次の俺のレスで締めちゃうからね】
【遠慮しないで、どーんと言っちゃってくれたまえっ!】
66碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/20(水) 02:38:40 ID:???
>>65
【ごめんね、ありがとう】
【25日以降だったら、僕は27日の23時から朝まで空いてるけど、大丈夫かな?】
【時間が空いても僕は大丈夫だし、お兄さんさえよければ、嬉しいから】

【ただ、日にちが空くから、その間に待機したりは何度かあるけど…】
【それでも大丈夫なら、凍結をお願いするね?】
67名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 02:45:12 ID:???
【27日の23時だね、了解ー!】
【時間は問題ないし、凍結をお願いするよ】

【ああ、待機とは気にしないでね。俺は平気だし、シンちゃんを縛ったりしたくないし】
【それじゃあ、今日はお付き合いありとうねー!お疲れ様っ!】
【また27日に会おうね。おやすみー】
68碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/20(水) 02:52:40 ID:???
>>67
【ありがとう、じゃあ、27日の23時から、またよろしくね】
【都合とか事情が変わったら、いつでも連絡お願いするね】

【そっか、ありがとう】
【凍結中の待機についてはそれぞれだから、念の為に聞かせてもらったんだ】
【お疲れ様、僕の方こそありがとう】
【それじゃあ、ゆっくり休んでね。おやすみなさい】

【これで落ちるね】
69碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/21(木) 23:08:46 ID:???
こんばんは。
最近暑いけど、それに加えて湿気も凄いね。
外を歩くだけで、肌がベタベタしちゃうし…

でも、その分、帰った後の濡れタオルが気持ちいいね。

【待機するね】
70名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:22:04 ID:???
どれどれ、肌がベタベタ?
(無造作に後からシンジのシャツを捲って胸を撫で回す)
71碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/21(木) 23:27:00 ID:???
>>70
あっ…うわっ!!
(突然襲った感触にビクっとして前のめりになりながら振り向く)

あ…あはは、びっくりしたー…
うん、胸も少しベタベタしてるよね。
そんなに触ったら、手に付いちゃうよ?
72名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:32:13 ID:???
……手に汗がつくくらいどうってことないさ。
少し濡れてるって程度かな?
(そう言いながら胸を念入りに揉む。撫でる手つきは大胆になり
捏ねる動きへと変化していく。入念にシンジの薄い胸を触り)

それに汗の匂い、俺は好きだなぁ…シンジのならば、だけど。
(うなじに顔を寄せ、ふんふんと鼻を鳴らす)
73名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:40:01 ID:dopPFUB1
きもいな
74碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/21(木) 23:43:17 ID:???
>>72
平気…なの?でも……んっ…
そ、そんなに触ったら……んんっ、変な感じにっ…!
(念入りな動きに、くすぐったさが疼き変わってピクピク跳ね始める)

はっ……首っ、くすぐったいよ…
(鼻息がうなじにかかると肩が竦んで、思わず後ろ手でお兄さんの腰を掴む)

お兄さんの汗も、いい匂い…なのかな…
75名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:47:18 ID:???
平気だよ。ん?どうやら触られてるシンジは平気じゃないかな?
(両手で薄い胸を捏ね回し、胸の果実の上は特に入念に擦る。
腕で引き寄せて身体を密着させて跳ねる身体の動きを止め)

この程度でくすぐったいって?けっこう敏感なんだねぇ。
(小さいキスをうなじに次々と落とし)

俺の?俺のは…うーん、どうだろうねぇ。
二人でたっぷり汗をかいたら分かるかもよ?
76碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/21(木) 23:54:24 ID:???
>>75
はっ……だ、だって、そんなにっ…触るから…ぁっ…!
(胸の先に触れられると大きく反応して、)
(動けなくなって逃げ場のない身体を腕の中で震えさせる)

敏感とかじゃなくって…んっ、ん…誰だって、くすぐったいよっ。
(首を振って、上擦った声で反論して見せる)

はぁ、はぁ……僕は、またかいてきちゃった…
お兄さんもかいたら、かいでもいい?
77名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:02:23 ID:???
はっはっは、つまり俺の手が気持ちいいと?
(早くも硬くなりつつある果実を指で押し潰して転がして
そこを赤く熟れさせていく。頃合を見て摘んでクイクイと引き)

ふむ…じゃあもっと強くしたら、くすぐったいじゃなくって力が抜けちゃうとか。
俺もここは、くすぐったかったりするけど力は抜けないかなぁ。
(チュッ、チュッと音を立てて強くシンジのうなじ周辺にキスをする)

シンジが嗅ぎたいなら、どうぞ。
俺もそうだけど……中々マニアックだねぇ、シンジもさぁ。
(笑って今度は耳の裏側を舐める)

では二人でたっぷり汗、かいちゃおうか。
(片手を腰に回して後から体重をかけ、シンジを四つん這いにしていく)
78碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 00:23:25 ID:???
>>77
はぁっ…!ぅ……うん、凄く…やっぱり、変…かな…。…んっっ!
(ぷっくり硬くさせた乳首から甘い痺れが生まれて)
(胸から腰にかけてじわじわ広がる疼きを持て余して下腹を痙攣させる)

ひゃっ…!んっ、ん……んっ。
(唇が触れるとゾクゾクとした感覚まで襲い背中を反らす)
(蕩けそうな心地良さが身体中に広がって脚の力が抜けてずり落ちそうになる)

そんなっ…ちが……どんな感じなのか、知りたくて……ん…
(脱力した脚とは対照的に、耳への刺激で肩に力が入っていく)
(背後からの重みで促され四つん這いになり、)
(力の入らない膝が震えて無意識に腰が微かに揺れ続ける)
79名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:28:57 ID:???
いや、変じゃない。むしろ俺としては嬉しい。
(ピン・ピンと爪弾きにし、若く弾力をもった突起を揺らし)

どんな感じか…そうだなぁ。
俺の場合は、ふわ〜っと胸が熱くなって締め付けられるような感じ。
そして、ちょっと咽が渇いたような感覚が襲ってきて興奮するね。
(言いながら手早くシンジのベルトを外して、するするっとズボンを脱がせてしまう)

……んっ、こことか匂いが強くて、かなりいいよ。
(シンジの双丘の谷間に顔を埋める。鼻から吸い口から熱い息を吐く。
白いブリーフの布越しに孔に熱い息がかかり)
80碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 00:50:28 ID:???
>>79
んっ…んぁっ……よかった…
(ぷるんと揺れる乳首は硬さを増して指を弾き返し)

ふわ〜っとして…締め付けられる…そっか…
僕も、そんな風に思うのかな…。
(ズボンが脱げると、暑さから解放された脚がひんやりとした心地良さに包まれる)

あっ……はっ、はぁ…そ、そんなとこが…?
(下着越しに強い吐息と熱を感じて、羞恥と相まって左右に臀部が微動する)
(くすぐったさとむず痒さの中で下肢に熱が集まって息を荒げ、)
(新たな汗が全身に滲むのを感じる)
81名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:57:15 ID:???
どうせなら、お兄さんの指がいい。とか、おっぱいが気持ちいいとか。
言ってくれるともっと嬉しいかも。
(指でプルプルと先を弄びながら)

きっとアレだよ。フェロモンが発散されているのかもしれない。
全く根拠はないけど。
(ズボンを抜き取ってから、はははっと笑い)

堪らないね、最高。もっとしていい?
(顔を埋めて熱い息を吹きかけながら、孔の付近をしっとり湿らせる。
もごもごと唇が動いて顔が上下に揺れて双丘の谷間を往復し)

…暑くなってきたな。汗、かいてきたかも。
こっちを、味わってみる?
(窮屈ながらシンジの足の間に自分の身体を潜らせて69の体制に。
足、太腿と眼前を身体が移動して行き、大きくズボンを持ち上げた前が
丁度シンジの鼻辺りに来る)
82碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 01:23:23 ID:???
>>81
ふぁっ、ぁ……気持ちっ……いい、よ…!
(執拗に送られる快感にたまらなくなって蕩けた声を上げる)

んっ、はぁっ……う、うん……変な感じがするけど……んっ………して…?
(湿り気を帯びた事でより感触を捉えやすくなり、)
(後穴を擦る唇をより強く求めて何度も収縮を繰り返し始める)
(顔の動きにつられて揺れながら、掠れた声で「もっと」と呟いて)

味わうって……何?
(脚の間に大きな身体が通り抜けて首を傾げる)
!!!
(通しやすいように脚を広げると、目の前に隆起した下肢が目に入って鼻の側で止まる)
(膨張した下肢をお兄さんに晒している事も忘れてそれに見入って)

大きくて…熱そうだね。
(くっつきそうなくらい近付いてクンと匂いを嗅ぐと、独特の男の匂いを微かに感じる)

この匂い、何だか……くらくらする…。
(チャックをゆっくり開いて、下着の奥から大きく膨張した怒張を取り出す)
(その大きさと逞しさに息を飲むと、舌先を出して先端をそっと突付く)
(微かな反応を確認すると、チュっと唇で挟んで軽く吸い、再び舐めて先端を味わってみる)
83名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 01:38:22 ID:???
(素直に反応するシンジにクスリと微笑し、言えたことを褒めるように
強めに摘んで引っ張ってから、ちょんと弾いた)

(小さな呟きを聞いたよと頷き、息衝く孔に唇を密着させて熱い息と共に舌を当てる。
濡れたブリーフの生地が張り付いて薄く透け、びちゃびちゃと濡れた音が立つ。
汗と混じった精臭を吸い、股間のモノがどくんと脈打ち)

……かなり熱くなっちゃったよ。シンジのおかげでね。
(隆々とズボンを押し上げる雄の象徴。解放を求めるくらいにきつく布を張らせ)

胸がなんだか、切なくならないかい?
(開かれたズボンから熱気と共に、むせ返る雄の香りが漂う。
下着から解放された怒張は茎も太く表面に血管が走り、傘も大きく広がっていた。
香りだけではない明確な雄の猛々しさ。
シンジの唇が触れると揺れ、先端に舌が触れると鈴口から露となって先走りが滲んだ)
84碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 02:11:36 ID:???
>>83
はっ…!ぁあっ…。
(身体ごと引っ張られるような感覚に胸を突き出してブルリと震えて、)
(乳首を苛む快感だけで達してしまいそうなほどの甘さに包まれる)

ひっ…あっぁ、はぁあ…!濡れちゃっ……あふっ…
(唾液で張り付き、摩擦の薄れた下着を貫くような舌)
(それが音を立てて後ろを刺激しては戦慄いて腰を揺らし、)
(淫猥な音と快感に性器が脈打っては下着の前まで濡らして染みを広げていく)

切ない…?うん、切ないっていうのかな…奥が締め付けるような、変な感じがする。
(悲しいような、ひどく何かを求めるような、堪らない気持ちが思考を支配していく)

ん…はっ…、違う味がして…ドキドキする…
(先端から漏れる透明の液体を舌で掬い、唾液に絡ませて飲み込む)
(更に求めようと、亀頭全体を口内に含んで強めに吸い上げる)

んっ…んふっ……んっく…んんんっ。
(そのまま頭を落として先端が喉に当たる直前まで押し進めて陰茎を埋め込む)
(口内の壁や舌の表面をべったり押し付けながら先端まで引き抜きながら強く吸って)

あふっ…よくわからないけど…おいしい気がする……んん…。
(顔を大きく傾けて、裏筋の根元に口を付けて吸い付き、唇と舌先を密着させる)
(吸い付きを強めながら上昇させて亀頭辺りまで伝わせて、)
(先走りが零れると、また喉奥まで竿を咥え込んで先走りをすする)
85名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 02:25:34 ID:???
(軽く指先で先を掻いてから、まだイクのは早いよ。とお預けをするように
ゆっくりと指が離れていった)

んっ、ちゅっ、ちゅううう〜〜っ、んっ。ふぅ…。
(透けた孔に舌を押し付けて窄まった中心に突き立てる。
舌から手を回し、指先を小さく振動させて竿の先を掻いて先走りを広げ
下着を窮屈そうに収まっている根元の袋も掌でたぷたぷと揺らす。
匂いを堪能し、舌で味わい、手で技巧を尽くしつつ)

こういう匂い、なんか興奮するよね。シンジのパンツ…もうびしょびしょだ。
脱がして直接、嗅いだり触ったり、お尻を吸ったり…前を扱いたりしても、いい?
(怒張をシンジの目のまで揺らしながら、次々と卑猥な言葉を紡いで煽りながら)

くっ……んっ!
(シンジの熱に包まれて吸引されて、咽奥まで含まれると何度も怒張が脈打ち
膨らんで質量を増し、悦んで先走りが溢れ続ける。
薄い塩味を持った淫液がシンジの口内から食道を通り、体内を満たし)

苦しいかもしれないけど、もっと奥まで…根元まで。飲み込んでみてはどうかな?
(口腔内に収まったままで軽く腰を上下させる。
根元までは咽奥までを使わないととても含めない、怒張を前後に揺すり)
86碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 03:01:33 ID:???
>>85
ひぅっ…うぅうん…ふぁっ…あっ、あ……はぁっ、はぁっ…
(尖った舌先を後穴でヒクヒクと押し返し、侵入を求めて柔軟に緩んでいく)
(指に煽られて溢れる先走りは下着を透かして亀頭の色を浮かび上がらせて、)
(袋への快感も加わって下着を高く尖らせる)

はぁっ…!だって、よすぎて…ぁっ…染みに、なっちゃうよ…っ…。
い、いいよ……もう、熱いよぉ……脱がせて…!
(カァっと顔を赤くして熟れた怒張を見つめて、)
(淫猥な言葉に欲情しきった吐息を吐いて、腰を回すように揺らして愛撫を求める)

ふぅうっ…んっ…んくっ。
(口内に溢れる先走りを実際よりも熱く感じながら、喉を波打たせて体内に取り入れていき)

…んん゛!!ぐっ……あぇっ……ふぅ、ふぅ……うんっ…。 ん、んん…!
(腰が動いて、口内いっぱいの怒張が喉を突付く)
(吐き気を覚えて生理的な涙が滲んで、くぐもった呻き声を漏らして口内を擦られ続ける)
(苦しさよりも欲情が支配する意識で頷くと、頭を押し進めて一気に根元まで怒張を埋め込む)

ん゛っ、ん゛っ、んむぅう…っ!
(涙と唾液が大量に溢れながらも、揺れる動きに合わせて味わい尽くすように全体を出し入れする)
(慣れてくると、吸い付きも再開して先走りを搾り取るように動きが激しくなっていく)
87名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 03:12:55 ID:???
はは、素直が一番だ。俺もここは素直に、欲望のままに。
(下着に手をかけて引き、まずは滑らかなラインを描く双丘を露わにする。
孔の付近は先程まで舌で舐められていた為にしっとりと濡れ、淫らにヒクついている。
ふっと熱い息を吹きかけつつ前を下げて。
竿を揺らしながら解放しシンジの陰部を全て曝し)

ちゅっ…ぱ、ちゅっ…ぱ、ちゅっ…ぱっ。
(いきなり孔に口はつけずに、先ずは臀部の肉にキスを落として徐々に近付けていく。
時間をかけて焦らし、待ち侘びて収縮を繰り返す孔に唇を尖らせて吸い付き
同時に竿と袋への愛撫もやわやわと再開させた)

んっ、んぅっ……あ、いい、ね……。
(シンジの口内で怒張が悦び腰が痙攣するように震えた。
出し入れする動きに合わせ、ゆっくりとシンジの苦痛にならない程度に腰を使う。
圧倒的な質量をもった怒張は、口腔から頭の中までを犯すように動き
孔と口を同時に犯しながら舌を窄まりの中心に突きたて、中まで侵入させた)
88碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 03:48:05 ID:???
>>87
だって…我慢、できなっ……ンン!
(恥ずかし紛れに言い訳して、)
(露になる下肢の代わりに手首の裏で目元を隠す)
(熱い息が掛かると、それも解けて)

はっ…、ぁあっ…やっ……ぅうう…うっ、はぁああ…んっ!
(求めた所から大きくズレた尻肉へのキスに不意を突かれて不安な表情で振り向く)
(焦らされ続けるもどかしさとむず痒さで戦慄き、臀部を淫らに突き出して強請る)
(待ち侘びた感触が訪れると腰が悦んでくねり、前に快感が再来すると先走りが量を増して溢れる)

んっ、んっ…んじゅっ、じゅるるっ…ふぅっ、んくっ。
(突き上げる腰の動きと上下する頭の動きがシンクロして、より動きが柔軟になっていく)
(痙攣する腰を妨げない程度に左右から軽く掴むと、前後に揺らすようにして上下に動く)
(引き抜く時は舌を密着して押し付けながら吸い、根元まで取り込めば上下の歯で甘く噛んで)

んむぅっ!……んんぅ…んっ、んっ、んっ…!
(貪欲にヒクつく後穴を硬い舌先が割ると、ゾクリとした快感が走ってキュっと窄まる)
(それをきっかけに絶頂感が近付いて、それを追い求めるように怒張にむしゃぶりつく)
89名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 04:16:18 ID:???
ん、んむっ……ん、んっ!
(竿を扱いて袋を擦りながら、舌で孔の奥までを抉る。
シンジの口腔から齎される快感を楽しみながらも、決して手も口も疎かにならない。
絶える事無く甘い刺激をシンジに送り続け)

(口腔を貪り、足を広めに開いて腰を使う。
竿の根元の袋ははちきれんばかりに膨らみ、中に濃い精が詰まっていることを告げていた。
シンジの唾液で淫猥に濡れながら光り、硬い竿は歯を押し返し、亀頭は上顎から咽奥を突き上げ
口技をものともしないといった勢いで圧倒的な存在感を示す)

(絶頂が近付き、竿が震えると手と舌を離し)
おっと、まだイクのは駄目だ。こっちでイッてもらわないとね
(焦れてひくつく孔を指でぐにぐにと揉みながら)

なぁシンジ……このまま激しく、後から俺に獣みたいに犯されるのがいいか?
それとも、俺の上に跨って、コイツで頭まで貫かれて犯されるのがいいか?
……どっちがいい? 
(孔を刺激しながら、淫らな選択をシンジにさせて)


【ごめん、PC固まって再起動かけたらこんな時間に…】
【まだ平気かな?眠かったら締めるから、遠慮しないでね?】
90碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 04:53:02 ID:???
>>89
んっ!んっ!……むぅうっ!
(弱点の3箇所を同時に責められ続けて太腿がわなわなと震える)
(垂れ流すように先走りは溢れて、何度も腰が落ちそうになり、)
(それを堪えるように夢中で熱い質量にしゃぶりつく)
(反応しているのは確かなのに、決して怯む事がないお兄さんに絶対的な差を感じて圧倒されながら)

んっく…ふうぅうっ…!んっ…くはっ………ぁぅうんっ…。
(あと少しという所で快感が途切れて背中が震える)
(おあづけされながら後ろを煽られて口を離すと、喉と先端が唾液の糸で繋がり)
(切ない声を漏らしながら快感とじれったさで膝を前後に擦る)

ぁっあ……どっちって……やっ、…ぁ…はぁっ…
(羞恥で言葉を詰らせる間も、後穴への刺激はやまずに燻りは大きくなって)
(確かな質量をひたすら求めて腰が動き、収縮を繰り返して熱を上げていく)

んんっ…はぁっ…はぁっ…あのっ……はぁっ…んっ……お兄さん…顔、見せて…?
だから、上から……して…
(片手でしがみつくうように目の前の怒張を握り締めながら、)
(後ろを振り返ってもう片方の手を伸ばして頬に触れようと指を動かす)



【うん、大丈夫だよ】
【今日は朝まで起きられそうだし、まだ一緒にいたいから】
【お兄さんが眠くなるまで、平気だよ。ありがとう】
91名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 05:03:10 ID:???
俺の顔が見たい…か。
(振り向き伸ばされた手を取って引き寄せる。近くなったシンジの頭を抱き
頬に掌を触れさせ、優しく擦り合わせる)
そういえば、まだキスしてなかったね。
ちゅっ、ちゅっ…ん。
(軽く唇を触れ合わせてから後頭部に手を添えて深くキスする。
舌と身体を抱き合わせ、腕が回るのに合わせて舌も確りと絡まった。
濃厚なキスを堪能しながらシンジの孔に怒張の先をトントンと当て)

ギリギリまでしてあげたから、入れた途端イッてしまうかもしれないな。
それでも俺は止めないよ?覚悟しておいた方がいい。
(スリ・スリと円を描きながら熱い先端が孔の輪をなぞる。
両手がシンジの背中を撫でながらくだり、腰を掴んで)

危なくなったら、ちゃんと支えてあげるから。
安心してたっぷりと食べてくれよ?
92名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 05:03:56 ID:???
【こちらこそ、ありがとうだよ】
【眠くなったらちゃんと言うから、どうぞよろしくね】
93碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 05:30:33 ID:???
>>91
あっ…
(手を引かれて顔が近付き、抱かれながら頬に触れる)
(そっと擦れる頬の温もりと安心感に、胸の奥に温かさが芽生えて微笑する)

そうだね、まだ………んっ、む…はむっ…。 んっ、んっ…
(強く繋がるようなキスをして、舌と腕で深く抱き締め返す)
(甘く痺れるような幸福感の中で、後穴をノックするような怒張を感じて腰を浮かせる)

っ…ぁ……うん、すぐかもしれない。でも…大丈夫、だから…。
(回すような動きで先端が触れ合い、腰が支えられて)
(これからの快感を予感させて陰茎がヒクンと跳ねる)

わかった…いっぱい食べさせて…?
(肩に掴まりながら息を吐いて力を抜き、これから起こる衝撃に備える)


【ありがとう、こちらこそよろしくね】
94名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 05:45:38 ID:???
(薄く目を開けてシンジの顔を見ながら掌の触感を心地良く受け止め)


大丈夫か――なら安心だな。
俺もいっぱい、シンジを食べさせてもらうとしよう。
(足を曲げて後ろ手にでもシンジが掴まる場所を作り、孔の中央に怒張の先をあてる。
ゆっくりゆっくり、掴んだ手で支えながら下へと導いて狭い窄まりを広げ)

はーっ…う、くっ。息を吐きながら……慌てちゃだめだぞ。
(快感に声を切りつつ、片手でシンジの下腹部を擦って呼吸を助ける。
窄まりの抵抗を受けて強く擦れながらも先端が埋没し、擦れながら奥へと埋まっていった。
立派な傘が腰を降ろす途中でシンジの直腸にある膨らみをゴリッと削ぐ様に擦り
通過した後も竿が直腸を限界近くまで広げて擦り続けた) 
95碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 06:13:34 ID:???
>>94
(下へ下へと促されるままゆっくり膝を曲げて、腰を落としていく)
(強く押し合っていた入り口が柔らかく広がって、)
(触れ合っていた先端を受け入れる圧迫感で息が詰まる)

う、うん…はっ、はぁっ…はあぁっ…うぅ……うん……はっ…。
(下腹を撫でられると落ち着いて息を吐けるようになり、)
(押し広げられるに任せて閉じる事なく、すんなりと先端を咥え込んでいく)

ッ…!? ふぁっ!あっ…!!ごめっ……はぁああっ!!
(鋭く広がった傘が前立腺を強く擦った瞬間、押さえきれない強烈な快感が襲う)
(力を抜こうという意思に反して腸壁がヒクヒク痙攣して怒張を締め付けてしまい、)
(背中に感じていた膝をギュっと掴みながら思い切り射精してしまう)
96名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 06:22:26 ID:???
おっと……んっ。
(下腹を撫でていた手を素早く動かし、シンジの腰に両手を添える。
目の前で竿が揺れて精液を身体に振りかけられながら、身体を確りと支え)

そんなに良かった?でも、本番はここからだよ。
(射精で締め付けが強くなっている孔を穿ちながら、太い竿を埋め続ける。
絶頂が終わった後も膨らみを圧迫し続け、搾り出すように精液を漏らさせて)

んっ…は……は、あ。
(ついに根元まで咥えさせ、シンジを腰の上に座り込ませる。
メキメキと軋む孔。体内で怒張が存在を訴え続け、先は奥の壁に届きそうなくらい
深くまで到達していた)

まだシンジが動くのは辛いだろうからね。よっと、ふんっ!
(腰を固定したままで腰をしなやかに反らせ、下からシンジをリズミカルに突き上げる。
最初は浅く半分ほどを出し入れして柔らかな快感を引き出し、テンポを上げる毎に
突き上げる力と強さは激しさを増し)
ふんっ!んっ!……んくっ!
(眼前の痴態を堪能しながら、じわじわと角度と突きの強弱を変えて
シンジの身体を揺さぶりながら翻弄する)
97碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 07:05:33 ID:???
>>96
あっ…ぅうっ…ごめんなさ……よ、よすぎ…て……はぁっ!あっ!
(締め付ける事で怒張の圧迫が強まって前立腺が強く擦れて精液を漏らして)
(蕩けるような余韻と持続する快感に思考を侵されたまま全てを受け入れる)

はぁあぁ…はあぁ…奥までっ…
(大きく呼吸して懸命に身体を支えながらも、断続的に痙攣して倒れそうになるのを堪えて)

んんぁっ…、ふぁあっ、あっ!
(緩やかな抽送で擦られるとジワジワとした疼きが体内を駆け巡り、一定のリズムで嬌声を漏らして悶える)
(鈴口からはドロリと精液が溢れ続けて延々と続く絶頂感に腰を突き出して溺れていく)

ふぁうっ!やっ…あっ、あっ!あぅっ!あはぁっ!
(激しさを増す快感で淫猥に緩みきった表情)
(硬く尖ったままの乳首や白濁を流して跳ねる陰茎、それを突き出して捩れる腰)
(羞恥を忘れて乱れに乱れる痴態を晒し、離れてはぶつかる腰に揺さぶられては喘ぐ)

あっ!ぅうんっ!んっ!んっ、あっ、んぁ…あっ、あ!すっ、凄いよぉお…!!
(様々な角度の中に一番快感の大きい向きを見つけて痙攣し、)
(後ろ手に膝を掴んだまま自分の膝を立てて自発的に腰を動かし始める)
(二人の動きが重なり乾いた音を立てて肌のぶつかる音が響く)
(勢いのない精液を激しい結合で再び飛び散らせて揺さぶり合い、結合部を晒して乱れ続ける)
98名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 07:19:14 ID:???
はは、謝らなくていいんだよ?
むしろもっと感じて、もっとかけてくれてもいいんだ。
シンジが気持ちよくなってくれた証だからね。
(明るく笑って竿から先までを掌で包みながら撫でる。
悦びを感じるのを咎めるのではなく、もっと良くなって欲しいと肯定し)

(倒れそうになるシンジの身体を下から突き上げては揺さぶり、
体内に突き立った怒張が支える柱の存在を誇示する。
熱く太く硬く、穿ちながら繋ぎとめ)

こうしているとシンジの姿…全部見えるよ。
乱れて声を出してくれて、どれも本当に可愛いな。
(包み隠されずに晒され続けるシンジの艶かしい姿態。
幸福感と快感に目を細めつつ、中で怒張はぐんっといきり立った)

シンジも…すごい、よ。ふっ!くっ、くっ、んっ!!
(足を突っ張って踏ん張り、シンジが腰を降ろすタイミングで下から突き上げる。
奥底までしっかりと怒張の快感を刻みつけながら、結合部が捲れてしまうほどに激しく
孔を下から力強く穿ち続ける。
シンジの体重を支え、奔馬の背に乗せたかの如く荒々しく揺さぶりながら、一声大きく呻くと
体内の怒張が限界近くまで膨張し、先は膨れあがって絶頂を予感させる)
99碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 07:53:20 ID:???
>>98
んっ…!ありが、と…あっ、あ…!
(安らぎを貰いながらも、陰茎が反応して貪欲に昂っていき)

あぅっ……ひぁあ!!
(中で身体を支えるように聳える怒張に助けられては体勢を持ち直して、)
(置くまで貫かれてはまた崩れて倒れそうになる)

や…、ぁあっ、んぁあっ!はぁっ…!はぁっ…!
(結合部だけは隠そうと手を伸ばしても止む事なく訪れる快感で再び手は後ろに戻る)
(激しい抽送に吐息まで弾ませて揺さぶられながら、快感を共有する悦びに腸壁を戦慄かせて)
(射精が止んだ後も萎む事なく勃ち続ける竿まで上下に揺らして痴態を晒し続ける)

あっ!あっ!あぁぅう!ほ、ほんとっ、に…また、イク…あっ、ぁっ、ひぁあぁああっ!!!
(快感とお互いの揺さぶりとで暴れるように跳ねる身体が再び絶頂を訴える)
(中で一層質量を増した怒張に貫かれる感覚にガクンと力が抜けて、脚を浮かせて全体重を預ける)
(その瞬間最奥が刺されるように深く穿たれて、腰が砕けそうになるほどの快感が襲って)
(跳ねるように激しく痙攣しながら噴き出すように再び精液を放出する)
(最初よりも遥かに大量に溢れてお兄さんを汚しながら腰を捩って怒涛のように押し寄せる快感に)
(壊れかけた意識で縋りつくように内壁で強く怒張を抱き締める)
100名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 08:08:34 ID:???
ん゛ん、くっ……はっ、んぐっ!
(ぐっと強くシンジの腰を掴んだままで一際強く腰を突き上げる。
射精に伴い内壁が痙攣して搾られ、そこを穿つ快感は抗し難く肌が粟立ち身体は戦慄き
仰け反って奥まで怒張を埋めたままシンジに後れて射精した。
大きく身体を揺らしながら胸を上下させつつ、怒張は脈打ち精を注ぎ続ける)

はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ。
(一滴も残さず注ぎ終わると、添えた手でシンジの身体と繋がったまま胸の上へと寝転ばせ)
シンジの姿が見えるのは嬉しいけど、キス出来ないのが寂しいね。
んっ、んむっ、んっ…
(労わる様に身体を撫で擦りながら唇を重ねる。
甘く優しく、触れ合わせて舌を緩く絡めては深く繋がり)
……こんな風にさ。

(甘いキスを味わい、シンジと身体を密着させれば新たに欲望が滾ってくる。
激しく交わって射精したというのに、まだ満たされなくて)
今度は抱き合って、たくさんキスしながらしよう。
シンジ……今日はずっと君を離さないよ。
(腕で身体を包み込み、キスを再開させながらシンジを揺さぶり出した)


【俺はこれで締めでいいかな?シンジのレスに挨拶を返して落ちるよ】
101碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 08:49:14 ID:???
>>100
ん、くっ…お兄さっ…んぅうあっ…!!
(最奥を貫き叩きつける精に背中を仰け反らせて震え、)
(大量の熱い衝動で満たされる悦びが、嬌声や涙、精液をいつまでも誘発し続けた)

はぁっ…はぁっ、はぁっ…あっ、……はぁあ…
(導かれるまま、脱力した身体を乗せてうつ伏せになり、激しい吐息を胸にぶつける)
はっ…ぁっ……うん、いい匂いもするのに、届かない…ね………んっ、んぅ…っ。
(言葉に出して、改めて涙が溢れる)
(撫でられながら舌が繋がると、安心したように目を細めてしっかりと絡み合い)

……本当だね。できないと…凄く、寂しい…。
(泣いたままの顔で、心から安心して微笑む)

んっ?あれ……お兄さん?
(繋がったままの内壁が再び圧迫されて、脈打つのを感じて)
(頬を赤くしながら身体の熱が再び燻り始める)

……うん、して?僕も、まだ………離れたく、ない…よっ……んっ、ぁ、あっ…!
(語尾に欲情の色が混ざりながら、肩を包んで抱き合い、震える唇を重ねて身体中を貫かれていく)


【優しい締めをありがとう、僕もこれで締めるね】
【朝まで長時間、本当にお疲れ様】
【途中で甘えたけど、答えてくれてありがとう。凄く穏やかで、楽しい時間だったよ】
【それじゃあ、まだ時間があれば、ゆっくり休んでね】
102名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 08:53:48 ID:???
【シンジこそ、素敵な締めをありがとう】
【長時間のお付き合い、お疲れ様でした】
【こちらも色々と答えてもらえて、とっても嬉しかったし楽しかったよ】
【また会えたらお相手して下さいね】

【では、俺もこれで落ちるよ。もう朝だけど、おやすみなさい】
【シンジもゆっくり休んでね?俺も幸せに包まれながら寝るよ】
103碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/22(金) 09:00:01 ID:???
>>102
【楽しんでくれて、本当にありがとう】
【うん、また会えたら是非よろしくね】
【おやすみなさい、僕も嬉しい気持ちで寝れそうだよ】
【お兄さんも、いい夢見てね。ありがとう】

【僕もこれで落ちるね】
104名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 15:28:29 ID:???
105碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/24(日) 22:53:34 ID:???
>>104
こ、これ…

ネルフの作戦も、いっぱいいっぱいな所があるって思ってたけど…
これもちょっと…かなり、凄いね。


こんばんは。
変な座り方したら、その、足が痺れて…うあぁ…!

【た、待機…するねっ…!】
106名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 23:32:47 ID:???
足が痺れた時はどうすればいいか知ってるかい?
揉むといいんだよ、痺れた足をね〜〜〜〜〜〜〜!!
(手をワキワキさせながらシンジに迫る)
107碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/24(日) 23:38:21 ID:???
>>106
え、えええ…だ、ダメだってば、今触ったら…!!
(痺れがピークで歩けない足を引きずって後ずさりする)
108名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 23:40:35 ID:???
あははは…待てよ〜シンジ〜!
(爽やかな笑顔で背景をキラキラさせながら接近)

(そして手が痺れた足を掴む)
痺れているんだね、だね?
(ぐに、ぐにと言葉を切るテンポにあわせて揉みだす)
109碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/24(日) 23:49:05 ID:???
>>108
ま、待てないよっ!

えっ…あっ!痺れてるけど…ダメっ!ほんとに…ひゃぁああっ!!
(痺れきった足に強く触れられると強烈な感覚が襲って倒れて)
(全身を激しくせわしなく捩って逃げるように大暴れする)
110名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 23:55:43 ID:???
よいではないか、よいではないか。

ああ…この大暴れ。
これをさせつつ足に感覚を取り戻すこの喜びよ。
(忙しなく暴れるシンジの足の動きにあわせて身体を動かすと)

(足に血が集まって徐々に感覚が戻っていく)
111碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 00:03:14 ID:???
>>110
お戯れを…じゃなくてっ!

やっ…!!ふぁあ!うっ…、うぅ…。
(圧迫される部分から、ジュワジュワとむずがゆい痺れが発散するのに悶え続けて)

はぁっ…ぁ…あぁ……治ってきたぁ……ありがとう。
(苦痛が鎮まっていくにつれて、暴れる動きも止んでいく)
112名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 00:13:28 ID:???
くそう、ここでシンジが帯を着けていてくれたら。
夢のくるくると回転させるプレイが…。

大人しくするんだっ!
……ぶっちゃけ、こうした方が戻るのは早いんだよ。
(やっと暴れる動きが止み始め、お礼を言われると足を揉み続けながら笑い)
シンジに長く辛い思いをさせるなんて俺に耐えれるだろうか。
いや、耐えれるはずがなーーいっ!

(ざぱーんと後に大波が見せそうな勢いで)
113碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 00:20:52 ID:???
>>112
ほんとだね、触るの凄く辛いけど…すぐ楽になっちゃった。
ジュワジュワがピリピリした感じになって…うん、痺れ、治まったよ。

え…ええっ!?一瞬、お兄さんの後ろに津波が…
(目をゴシゴシ擦って瞬きして、何もないよなと確認してホっとする)

…ありがとう。でも、大丈夫だよ。
これでも男なんだし、辛い事も我慢できるようにならなきゃね。
(苦笑して、元気に叫ぶお兄さんの肩をポンと叩く)
114名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 00:31:45 ID:???
まぁそりゃそうなんだけどね。
(肩を叩いた手の上に掌を重ね)

それでも好きな人に辛い思いは、少しでもして欲しくない。
そう思うのも人情なんじゃないかな?

(優しく言ったのも束の間で)
だーかーらー、足が痺れた時は任せるがよいよいよいよいよい(エコー)
俺がいっくらでも揉んであげよう。
(満面の笑顔は揉む好意そのものを楽しんでいるようにしか見えない)
115碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 00:41:30 ID:???
>>114
好きなっ…
(言葉に反応して顔が赤くなってしまう)
(重ねられた手の甲にじっと視線を落として)

…うん、そうだよね。
その人が辛いと、僕も辛いかな…やっぱり。

わ…あぁぁっ!
(エコーのかかる声にクワンクワンしてフラついて)

ありがとう、お兄さん。
いい笑顔だけど…ただ、揉むのが好きなだけ…じゃないよね?
(満面の笑みに顔を近付けて、爽やかな笑顔を作ってみせる)
116名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 00:47:04 ID:???
だろうっ!だから俺は心を鬼にして、シンジの足を揉んだのだよ!!
(胸に手を当てて格好をつけ)

ギクリ…ギクギクギクリ…な、なんのことかなー?
おにいさんはもむのがすきなだけだなんて、そんなことはけっしてないぞー!
(動揺を押し殺そうとして返って棒読みの声になってしまう)
117碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 00:56:53 ID:???
>>116
へーそうなんだ、もむのがすきってわけなんじゃないんだねぇ。
(棒読み返しを繰り出しながらニコっと笑いかけて)

じゃあ、揉まれるのが好きなのかな…こんな風に?
(目を合わせたまま、両手をお兄さんの腰まで持って行き)
(ほとんど擽るような動きで素早く揉んでみる)

それとも、こんな風?
(蠢く五指を脇の下まで移動させて、こちょこちょ揉む)
118名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:01:57 ID:???
そうだよそうだよ、やだなぁシンジったら。あははははは…は……はは
(棒読みの会話が交わされる。笑いかけられると何故かたら〜りと冷や汗)

うひゃっ…ひっ…く、くくくっ、くっ…!
だ、だめ、だって…ひっ、ひっ、ひぃいいいっ……!
(今度はシンジに主導権を握られて、息を詰まらせて笑い声を上げながら)
(なんとかその動きから逃れようと身体を左右に揺すって暴れる)
119碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 01:08:34 ID:???
>>118
ふ……あははっ。
ダメって言ってるけど、そんなに動いて嬉しそうじゃないか。
(暴れる身体を逃さないように必死に動きを追ってくすぐり続ける)

それじゃあ、足も痺れないように、今のうちに揉んでおいてあげるね。
(パっと脇から手を離して、今度は片方の足首を掴んで持ち上げる)
(足の裏に指先を宛がうと、表面だけを軽く揉むようにして執拗に擽る)
120名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:14:50 ID:???
く、くくくっ…はっ、いや、くるしっ……ははっ!
(身体を暴れさせながら笑い続け)

はぁーっ、はぁーっ、今日のシンジは……って足ぃ!?
ん、くむっ…んくくくくっ!
(巣長に擦られると自由な方の足に力が入って踏ん張り、つま先を伸ばし)
わかった、わかった…俺がわるかった、ギブギブ。ぎぶあーーーーっぷ!!
121碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 01:22:57 ID:???
>>120
フフフ…降参?
(伸びきったつま先を指先で回すように擽ってから、やっと開放する)

ごめんね、僕だけ変なとこ見せちゃったから…
恥ずかしいから、共倒れにしてみたくなって、つい……大丈夫?
(笑いすぎて呼吸が乱れる胸を摩って顔をのぞきこむ)
122名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:30:45 ID:???
……降参っ!
(やっと解放された足は、くたっとその場に崩れ落ち)

ぜぇーっ、ぜぇーっ、全然だいじょうぶじゃないー。
(息を整えながら、冗談めかして胸を張って撫でてもらおうと)
(なんとか息が落ち着いてくる)

もうだめだ、おれはもうだめだ。シンジかキスがきしてくれればきっと…
おれはふっかつするであろう。……ガクッ
(目の前で事切れたふり。言葉の棒読み加減と倒れたはずなのに)
(キスをねだって唇が尖って突き出されている)
123碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 01:44:55 ID:???
>>122
うーん…ほんとに?
でも、なんか棒読みだし…僕の唇で復活するのかな…
(疑いの眼差しで、突き出た唇をグニグニと押して弄り回す)

じゃあ、復活しなかったら…
ショック療法として、身体中擽るからね?
(倒れたお兄さんに静かに覆い被さると、顔を近付けて)
(尖った唇を咥え込むように口付ける)
124名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:52:04 ID:???
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
(唇を弄くる指に吸い付く。ちゅっと音を何度もたて)

……Σビクッ
(シンジの言葉に身体が怯えたように小さく一度だけ震えた)
(冷や汗が額から流れ)

ん……。
(それでも優しくシンジがキスしてくれると両腕を回して抱き寄せ)
……もっとじゃないと、復活が難しい。
(少しだけ唇を離して言って、そのままキスを)
ん、んっ…ん
125碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 02:06:08 ID:???
>>124
あっ…ちょっと…
(吸い付く唇がくすぐったくて指を逃がして)

んっ……はぁっ。も、もっと?んっ、んん…
(抱き寄せられると胸の上に身体が乗ってしまう)
(左右の頬を両手で包んで抱えると、顔を傾けてキスを深くしていく)

ん、ふ……あふっ…んん……ん。
(舌を侵入させて口内を擽り、刺激してちゅっちゅっと吸い上げてから、離して)

はぁっ…はぁ…もう大丈夫?
(息を乱して赤面したまま見つめて様子を窺う)
126名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 02:18:14 ID:???
(ぱちっと目が開いて赤くなったシンジの顔を見て)
おおう、もう大丈夫!
ここに俺、大・復・活〜〜〜〜〜〜!!
(ゴゴゴゴゴゴと後に炎が見えそうな勢いで)

(そのままガバァッ!とシンジを抱き上げる)
どれくらい大丈夫かは、これからじっくりたっぷりねっとりしっぽり教えてあげようっ!
シンジとベッドを共にしてね〜〜〜〜〜〜!!
(猛ダッシュ。家の中なのに土煙がたちそうなくらい)

(そしてそのままシンジとベッドの中へ飛び込んで…)

【ごめん、眠気が限界だわ…orz俺はこれでしめるねー】
127碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 02:27:59 ID:???
>>126
これでダメなら、擽らなきゃって思ったけど…
よかった、元気になったみた…熱っ!
(触れる頬に火がついたような錯覚を見て思わず手を離す)

そ、そんな…そこまで教わらなくても、見てわかるってば!
お兄さん、マンガみたいにわかりやすいし……うわああぁっ!
(腕の中でジタバタしながら、そんなに広くないはずの室内で高速に運ばれて)

(辿りついたベッドの上で、グッタリするまで大丈夫さを徹底的教え込まれて夜を明かした)

【うん、わかった。ゆっくり寝てね】
【僕もこれで締めるよ。元気に遊んでくれてありがとう、楽しかった】
【それじゃあ、しっかり寝ていい夢見てね。おやすみなさい】
128名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 02:38:37 ID:???
【ごめんねー、最後までしたかったんだけども】
【ヘタレな俺をゆるしておくれ…】
【でも、楽しかったよー!ありがとう&お疲れ様でした】
【シンジも良い夢見てね。おやすみー】
129碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/25(月) 02:42:41 ID:???
>>128
【あはは、眠いんだから仕方ないよ】
【また会えて、元気な時に、よかったら。楽しみにしてるよ】
【お兄さんもお疲れ様。限界まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、またね】

【それじゃあ、僕も落ちるね】
130碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/27(水) 23:01:17 ID:???
【こんばんは】
【時間になったから、>>67のお兄さんを待って待機するね】
131名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 23:03:07 ID:???
ははは、正常な反応だよ。
食べてエネルギーをたっぷり充電したからね。
だから疼いちゃうのも仕方無い。俺だってシンちゃんに興奮しまくってるもの。
(乳首に舌を押し付けて一言喋るごとに転がす)
(話しながらもシンジの性感を刺激し続け)

それじゃあいいんだね?……ってここまでしておいて、今更かな。
(根元から先まで、茎を指で撫で上げる)
(先端に指を当てて柔らかに掻いて刺激し)
(シンジを反応させて腰を浮かせる)
(もう片手を下着とズボンにかけて、浮いている間に脱がし)

俺の前では、正直になっていいんだよ?
(欲望を素直に表すシンジの陰茎を眺めながら)
(こちらも欲情を隠そうともせずに舌なめずりをする)
(陰茎の茎と内腿を掌でそっと扱き)


【こんばんはー!今日もよろしくね】
132碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/27(水) 23:34:20 ID:???
>>131
んぅ…は…ぁっ……興奮、してるの?
(硬い突起を転がす舌、言葉の振動がジワジワと伝わり、)
(身体の中で甘い熱に変化して全体に広がる快感に何度も跳ねて)

うん…いい…よっ…あっ、はぁあっ…!
(一番疼いていた箇所に直接刺激が与えられる)
(柔らかなのに確実に弱い所を捕えて愛撫する指にヒクリを腰が浮いて)
(脱げたズボンや下着の奥で濡れて尖っていた欲情を隠す事なく曝け出す)

はぅっ…んんっ!あっ…ぁ、…んン!
うん…どうしよう、気持ちいい…よ…ぁっ、はぁ…っ!
(お兄さんの濡れた舌が蠢いて光る様子にズクリと疼きが高まる)
(扱かれる陰茎と内腿を擦り付けるようにビクビクと揺らして、)
(正直に快感を訴える自分の卑猥さに戸惑いながら腕を回してしがみつく)
(それでも上り詰める感覚に自然に脚が開いていき、誘うように身体を悦ばせて)


【こんばんは。ごめん、遅くなっちゃったけど、今夜もよろしくね】
133名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 23:44:25 ID:???
そりゃあもう、すっごい興奮してるよ。
シンちゃんの前だと野獣になっちゃいそう。
あ、野獣って言っても優しいケダモノだからね?酷い事なんかしないからね?
(ぷっくりと膨らんで尖った乳首の先にチュッとキスし)

こうして気持ちよくなってくれたら嬉しいから、いいんだよ。
だって、気持ち悪くなったら問題あるでしょ?やっぱさ。
(湿った先に親指を当て、陰茎を扱きながらグリグリを弄る)
(内腿から掌がシンジの身体を登り、会陰を撫でてから)
(掌の上に陰嚢を乗せて柔らかく揉み解す)

心も身体も気持ちよくさ……せっかくシンちゃんと一緒なんだから。
(胸から口を移動させ、唇を重ねる)
(直に離して微笑してから、もう一度重ね)
(今度は深いキスにして、甘く口腔での触れ合いを楽しみ)


【気にしなくたっていいよー。ゆっくりやりやすいペースでね〜】
134碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 00:22:22 ID:???
>>133
ひ…んっ!……うん…
(唇に敏感に反応して胸を突き出すような体勢で跳ね上がる)

大丈夫…気持ち悪くは、ないけど…んアっ、ぁ、はぁあ、あっ!
(包皮の裂け目から顔を覗かせる先端が過敏に親指に反応して痙攣する)
(袋を優しく解す手の中でそこはパンパンに張り詰めていき、先走りが大量に溢れていく)

ん…んっ。
(湿った唇が重なると、手による愛撫に震えながら目を閉じて)
あふ……わかった…っ……ンン…
(ぼんやりと開いた目で、心地良さを訴えて微笑を返す)
ん、ん…ふ……んくっ、んく…。
(深く繋がると、安堵感と高揚感が全身を襲って口の動きが激しくなる)
(舌を触れ合わせて絡みつき、吸いながら混ざり合う唾液を飲み込んで)
(うなじの下のシャツの生地をギュっと掴んで、抱きつくような格好でキスを味わう)

はっ……でも…お兄さんは?ちゃんと気持ちよく…なってる?
(不安な表情で見つめた後、片手を下ろしてお兄さんの下肢に触れて)
(下から撫でるような動きでそこをなぞりながら窺う)
135名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:51:08 ID:???
(唾液の橋をかけながら唇を離し)
(シンジの頬を舐めてから微笑すると)

もちろん、ちゃんと気持ちよくなってるよ。
シンジの身体をこうして触るだけでも…もうっ!
(陰嚢と陰茎を同時にやわやわと刺激してから)
(シンジの手が撫でてくれると、こちらからも積極的に腰を近寄らせる)
(硬く張り詰めた前が、撫で擦っていた掌に当たり)

もっと気持ちよくなれるよ、この先は。
シンジからも積極的に……こんなことしてくれるしね。
俺としてももっと、頑張らないとなぁ。
(シンジの掌に前を擦りつけつつ、ローションの小瓶を取り出す)
(目の前でふるふるっと振って)

さて、ではシンちゃんの前にも後ろにも…たっぷりと塗ってあげようね。
(小瓶の蓋を外し、陰茎を掴んで垂直にして)
(先からローションを垂らしていく)
(粘度の高い、冷たい粘液が茎に絡みながら根元へと流れ落ち)

こうして扱くの…どう?
(冷たいローションとは逆の熱い掌)
(熱と冷たさが同時に来る奇妙な感触を与えながら)
(すべりの良くなったシンジの陰茎をやや激しめに扱いて)
136碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 01:24:10 ID:???
>>135
はっ…
(上気した頬に当たる舌に反応して顎が上がり、笑顔を見上げて)

あっ…んんっ……ほんとだね、熱くて硬い…よかった。
(硬くしこりのある感触が掌に強く擦れる)
(ズボン越しに熱を伝えるそこに目を落として微かに微笑むと同時に)
(愛撫に高まる快感を訴えるように指が動いて揉むように上下に往復させて刺激する)

もっと?……あ…それは…。
(小さな瓶を目で追うと、それが何かに気付い思考が腰を疼かせる)

ひゃっ、冷たっ…!
(高く上を向いた陰茎にひんやりとした粘液が垂れ落ちてビクっと全身が跳ねる)

あっ…んぁあっ!!あっ…凄い、滑って…ぁっ…いい…よ……あ…はぁあっ!
(グチュグチュと、熱い掌や冷たい粘液が擦れあう不思議な感触に腰を捩って)
(温度が同化していくにつれて急速に快感が高まって腰の動きが激しくなっていく)

ンン、あっ!あ……ぅうぁっ!あっ、やっ…!も、もう……はぁあんっ!
(高く甘ったるい声で悦びながら限界を感じて腰を揺らしてぐっと手に力が篭り)
(シャツと怒張を強く掴んだまま背中を撓らせて全身が大きく震えて思い切り精液を放出して)

あっ…うっ…ん…アぁっ!
(快感で滲む涙で頬を濡らし、絶頂に蕩ける表情を目の前に晒しながら何度も放っていく)
137名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 01:55:29 ID:???
でしょ?シンちゃんに俺、欲情しきっちゃってるからさ。
(ぐい、ぐいと間を置いて腰を突き出すと)
(前はより強く、はっきりとその形を浮かび上がらせるほどに猛り)

シンちゃんのここ、もうヌルヌルだなぁ。
ローションか先っぽから出たのか、分かんないくらいだよ?
(ぬるぬると濡れたローションの滑りが、陰嚢から会陰までも塗らしていく)
(シンジの陰茎が膨れあがり、射精すると)

ははっ、いっぱいだしたねぇ。そんなにローション塗って扱くのがよかったんだ?
(涙を舌で拭いながら、精を放つ陰茎を何度も扱き)
(管に残った精液も一滴残らず搾り出す)
(先走りとローションと精液でぬるぬるになった先に、さらにローションを垂らし)

これだけ塗らしたら、もう剥いても大丈夫…かな?
(先端の包皮を指で柔らかく解しつつ、下へと引っ張る)
(粘液の潤滑で助けながら、ずるりと皮を剥いて)
(先端を掌で包み、揉む動きで弄り)

【ごめん、PC固まりまくる…再起動かけてくるね】
138碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 02:26:47 ID:???
>>137
んっ、んっ……ぁっん!………うん…。
(質問を肯定するように、全てを出しきって力の抜けかけた陰茎がヒクつく)
…ひっ!
(余韻の熱が強く残るそこに再び冷たい感触がトロリと落ちて)
(警戒するように腰を捻って強張る)

あ…!そこっ……ん、くぅ……ひぁっ…!
(包まれた亀頭が曝け出されると、)
(ぬるりとした感触と同時に指に鋭く反応して膝がガクガク揺れる)
(再び立ち上がった陰茎を痙攣させて何度も腰が跳ね、)

んっン……痛くないけど…ぅっ…身体、止まらない…
(ビクビクと暴れる身体を抑えたくて五指に力を込めて肩をギュっと掴む)
(強い刺激を逃がすように自分の肩に米神を擦り付けて何度も頭を振って快感に耐えて)
139碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 02:28:34 ID:???
>>137
【PC、大丈夫?調子が戻らないようなら、】
【もう一度凍結するか締めにしても平気だよ】
【それと、>>133ではありがとう】
【言葉に甘えてマイペースでやらせてもらってるから、】
【お兄さんもゆっくりしてね】
140名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 02:45:05 ID:???
敏感なところだもんね。体が動いちゃうくらい感じるんだ?
(親指は鈴口を、人差し指は雁首に引っ掛けて)
(ごしごしと動かしながら強く刺激する)
(薄い皮膚の上はローションでコーティングされ)
(強い刺激の痛みからも守り)

ここばっかり触るのも、物足りないだろうしね。
(振られるシンジの頭を抱き寄せて頬を付け)
次はこっちをしてあげようかな〜。
(ローションに濡れた指が陰茎から離れて菊門を突付く)
(ぬるぬるの指が皺の一本ずつにローションを塗り)

こっちも痛かったら遠慮無く言うんだよ?
(左右にゆっくりとした速度で捻りながら、指を埋没させていく)
(陰茎を擦りつつ、扱く動きに合わせて指を出し入れして)
(第一関節、次は第二…と時間をかけながら入れる量を増やし)
(ついに根元までシンジの中へと埋めた)


【待たせちゃってごめんねー。もう大丈夫だと思うよ】
【優しい気遣いをありがとうね】
141碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 03:14:54 ID:???
>>140
あっ、あっ…ぁぅうっ!……うん…。
(敏感な所に集中する指の動きが強くなり、)
(行き場のない快感を持て余して両脚が浮いて無軌道にもがく)
(痛みへの警戒は徐々に薄れて腰の強張りも取れていき)

んっ、はぁ…!
(濡れて滑る指が後穴を突付くとキュっと入り口が窄まるが、)
(待っていたというようにすぐに解けてヒクヒクと指を小刻みに揺らす)

うっ…ンン……はぁっ、はぁっ……大丈夫っ……ッ…。
(陰茎への甘い刺激に力を緩めたまま、太い指を受け入れていく)
(少しずつ深く差し込まれていく指を、前を擦られるリズムに合わせてクっと締め付けて)
(全部を咥え込むと、自分で擦り上げるように腸壁が蠢く)


【うん、よかった。それじゃあ、またよろしくね】
142名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 03:28:19 ID:???
ほらほら、シンちゃん。
俺のも触って欲しいな……駄目?
(シンジの手の甲にキスし、すりすりと滾り立った前を擦る)
(まだ厚いズボンの布に隠されているのに、それを通して熱が伝わりそうなくらい)
(張り詰めて硬くなっており)

んっ、ちゅ……ぺろっ、んちゅうぅっ……。
(シンジの口元にチロチロと舌を這わせ、舌を絡めるディープキスをしては)
(また離して舐め、再び絡めて…と繰り返す)
(根元まで入った指を中で鉤状に曲げ、関節の節目から先までが腸壁にあたるようにし)
(キスしながら緩慢な速度で出し入れをしていく)
(速度は遅くても、前立腺の上を関節と指の腹から先が通過し)
(ぐり、ぐりと強く圧迫しながら擦る)

あんまり中を触ったら、もう我慢できなくなっちゃうかな?……俺もだけど。
シンちゃんのお尻に入れて、たっぷりと精液を注いであげたいなぁ。

【よし、大丈夫だ。待ってくれてありがとう、改めてよろしくね】
【それでは【】はここまでにしておくよー】
143碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 04:06:09 ID:???
>>142
あ…
(抱かれていた頭を動かして、手の甲に擦れる膨らみに見入る)
(ズボンを押し上げているそれは手の甲に熱い温もりを伝えて張り詰めていて)

…。 ダメじゃないよ、こんなに苦しそうなのに………熱い…。
(ゴクリと唾を飲んでから意を決して、ズボンを肌蹴けさせる)
(下着の中に手を入れて、高い熱と強靭な硬さを持つ陰茎に掌を這わせて掴み)
(鈴口に滲む先走りを絞り取るように強弱を付けて、根元から先端をゆっくりと扱く)
(亀頭の先を指の腹で撫でて先走りを掬い取り、全体に馴染ませてまた扱いて)

んっ…ん……ふぁ……あむっ、ん…ぁっ!ん、ん、ンゥうう…
(口元に訪れた舌に誘われて唇を開き、絡み合う感触に力が抜けていく)
(離れれば舌を軽く突き出して強請り、絡み合えば柔軟に蠢かせて)
(口腔の快感に溺れながら、内壁で強く擦れる指にヒク、ヒク、と腰や胸を震わせて)
(前立腺へ強い刺激で先走りがトロトロに溢れて陰茎が更に潤い、熱く昂らせて)

あっ、あっ……もう、なってる……ずっと…んっ!ガマンできない…はぁっ…。
この、大きいのいっぱい…欲しいよ…はっ、あぁっ…あっ!
(欲情に蕩けた声で訴えて、快感で止まりそうになる手を懸命に動かして怒張を擦り上げる)
(これを入れて欲しい、と強請るようにキュっと握り締めて身体を揺らして貪欲に求める)
144名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 04:26:21 ID:???
そっか……ありがと。ん、んっ!
(ズボンが肌蹴ると、開いた前からむわっと熱気が立ち込める)
(シンジの手が下着の中に入ってくれば歓迎するように脈打ち)
(移動する掌に合わせて鈴口から先走りが滴り落ちた)
(熱を孕み、膨張した亀頭が自ら零した先走りで濡れ)
(扱く手にも纏わり付きながら次々と分泌され続ける)
(こちらも腰をつかい、ゆっくりと前後に振りつつ堪能し)

じゃあ俺達は一緒だね……。
(つぷん、と粘液を滴らせつつ指を抜く)
(身体を揺らし、菊門をヒクヒクとさせながら求めるシンジの姿を眺め)
(放射状に皺を広げる菊門の窄まりに、欲望でガチガチに猛りきった肉棒を向けた)
(亀頭を押し付け、会陰まで擦り上げてローションを先と幹に纏わせ)

(両足を抱えて上半身を近くし、シンジが掴まり易い体勢になってから)
お待たせ。今…あげるからね。
(額にキスをしてから腰を前に迫り出す)
(窄まった入口のささやかな抵抗をものともせずにめりめりと押し広げ)
(そのまま雁首まで埋めてしまう)

(シンジと身体を密着させてキスを額や眦、頬に唇と顔中にしながら)
(次は野太い幹が軋ませつつも押し進んでいく)
(直腸をいっぱいに広げながら、締まる腸壁を味わい、抉じ開けつつ)
(ついに腰と臀部が密着するまでに挿入させきった)
145碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 04:58:52 ID:???
>>144
う…んっ…。
(戦慄く入り口に亀頭が当たると、くちゅっとした小さな音が耳に入る)
(後穴から会陰にかけてぬるぬると熱く擦れる緩い快感が燻り、)
(もうすぐ訪れる結合の大きな摩擦を予感させてブルリと震える)

あ…ふっ!うぅううん……んっ!
(抱えられた両脚が大きく開いて、神経がより過敏になったのを感じる)
(目を閉じてキスを受け止めて頷き、静かに息を吐くと)
(触れていただけの亀頭が力強く窄まりを押し開いて入り込んでくる感覚に背中を震わせて)

あぁうっ!はっ…うっ…ンンン…ぁア!!
(顔中に降る柔らかなキスに苦痛が霧散していき、)
(滑る陰茎に腸壁をヌルヌルと裂かれる快感に甘い呻き声を上げる)
(腕は背中に、脚は腰に絡み付いて掴まり、)
(汗ばんだ身体をより深く密着させて全身を結合させていく)

ハァっ、ハァッ…あっ…奥に届いて……
(最奥や前立腺を圧迫する怒張の形に広がった内壁をギュっと締め付けて)
(全てを受け入れた身体が悦んで腰を微かに蠢かせる)

んっ…大丈夫だから、もう、動いて…めちゃくちゃに擦って…お願い…
146名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 05:14:37 ID:???
シンちゃんがそう言うなら、遠慮しないでいくよ。
(直腸の壁を削りながら太い幹を抜いて行く)
(全てを引きずり出しそうな強さで引っぱり)
(内側全てをめくりながら、グブブブブと淫らな音を立てて肉棒が姿を現す)
(腸液とローションでヌラヌラと輝いており)

ふっ、んっ!それっ!
(シンジを抱きつかせ、こちらからも腕を回して抱き)
(身体を固定して勢いよく突き入れた)
(パンッと乾いた音とズブッと濡れた音が同時に響き)
(力強い挿入でシンジの陰茎をブルンと揺らす)

それっ!それっ!それそれそれっ!!
(掛け声とともに雁首で腸壁を削ぎ落として擦り、幹で体内を圧迫し)
(前立腺を抉りながら抜いては、ズシンと衝撃を響かせつつ突く)
(雄々しく猛烈な抽送運動を繰り返しながら、シンジの反応を伺い)

んぷっ……んんっ、あむっ、じゅっ……んんっ。
(露となった汗を飛ばしながら、獣のように唇を重ねる)
(そんな間も中を力強く抉り続けた肉棒は、シンジの腸内の最も感じる一点)
(前立腺の膨らみを腫れてしまう程の強さで何度も擦った)
(そして腰の角度をかえると、グラインドの幅を狭め)
(ゴツゴツとそこに直撃させ、重点的に責め抜く)
(意識が飛びそうになる衝撃と、それを引き戻す強烈な快感を与え)
147碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 05:57:54 ID:???
>>146
ん…ありが…とう…はぁっ、はぁっ…来て……ふぁあ…!
(抉れるような強烈な感触を残して茎が抜かれていき)
(それよりも数段細い自身の陰茎が屈服したように脈打って滴る)

くぁっ!…はぁっっ!!
(抱き合い、固定された身体が襲い来る激しい衝撃に打ち震える)
(大きく揺れた陰茎の先に留まっていた雫が音もなく飛んで身体を濡らし)

ひぁっ!あ…んっ!んっ、あっ、あっ、ぃあああアっ!!
(体内の全てを削ぎ取られるような激しい摩擦が何度も襲い)
(喉を反らして床を頭で擦り、腰を淫猥に捩って強烈な快感に怯む)
(両腕、両脚に力を込めてギュっと掴まりつつ、陰茎を跳ねさせては先走りをドロドロと流して)

あむっ…んァ、ん゛っ!ん゛っ!んふ…むぅううっ!
(貪るようなキスに同じく貪欲にしゃぶりつきながら声を漏らし、)
(一番敏感な部分を重点的に責め上げられて戦慄にも似た快感が全身を駆け巡る)
(止まらない先走りでお兄さんのお腹をトロトロに汚し、)
(壊れそうな程の勢いで刺激される前立腺を硬く張り詰めさせて上り詰める)

んっ!んっ!ンぅあっ!お兄、さっ……あっ、あっ!凄っ…!イっ、ァア!ゃぁあ゛あんっ!!!
(全身が強く波打つ衝撃に視界が何度も飛びそうになっては快感で引き戻され、)
(涙と唾液で濡れる顔を淫らに歪めて全身を締め上げながら激しく射精する)
(激しく戦慄く腸壁を思うがまま痙攣させて脈打ち、自分を完全に満たす熱を求めて腰を激しく振り続けて)
148名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 06:12:49 ID:???
んくっ…シンちゃんも凄く、いいよっ!
それっ!んんんんんっ、んくぅっ!!
(きゅうきゅうと収縮する直腸からの快感に喘ぎつつ)
(激しい抽送運動でシンジを責め、嬌声をあげさせ)

はっ!はっ!!はっ!!うぐっ……くっ、くはっ!!!
(先にシンジが限界を向かえ、下腹に熱い精液がかかるのを感じる)
(シンジの身体を抱き寄せて精液で濡れた部分に陰茎を擦り付けさせ)
(動きをさらに激しくし、揺さぶる強さと淫らな音を大きくしていく)
(全力で肉棒をシンジの最奥まで届かせ、背を仰け反らせると大きく息を吐いてから)
(背を仰け反らせビクッビクッと痙攣し、シンジの体内で欲望を解放した)
(灼熱の奔流を注ぎこんで満たし、一滴残らず射精して)

……いやぁ、最高に気持ちいいよ。シンちゃん。
(頬にキスしながら、硬さを全く失っていない肉棒を引き抜く)
(優しく身体を横たわらせると、ずいっと眼前に腰を突き出した)

ほら、見てよ。全然治まりそうに無いや。
次はお口で……その次はまた、お尻入れてシンちゃんを乱れさせてあげる。
楽しみでしょ?ほら……シンちゃん相手なら何発だっていけるって言ってるよ。
(シンジの腸液と精液で濡れ光る肉棒を、シンジの顔に当てて擦りつける)
(硬さと熱を顔中に伝えつつ混じった淫液を塗りつけ)
(この後、さらにシンジを犯すと宣言してから、唇の合わせ目に肉棒の先を押し当てた)


【こっちはこれで〆でお願い出来るかな?】
【シンちゃんのレスに挨拶返して落ちるねー】
149碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 07:03:27 ID:???
>>148
あぅっ!!あっ、ひぁあっ…ぁあっ…あぅうううっ!!
(射精を続ける陰茎が自分の精液で滑り、熱い皮膚で擦られて)
(強すぎる快感に身悶えて激しく首を振る)
(ズンと打ちつける怒張から熱い迸りが最奥に撃ち付けられて腰が浮いて痙攣し、)
(注がれる熱に押し出されるように再び勢いよく射精して崩れ落ちる)

はぁっ…はぁっ…はぁっ……ぁっ…ンン………ん?
(汗でぐっしょり濡れた身体を投げ出し、)
(結合の解かれた後穴からドロリと流れ出す精液の感触に震えていると)
(大きく勃ち上がったままの怒張が目に入って虚ろなまま見つめる)

んぅ……口でっ……そんなっ、もう、お腹いっぱ……あむっ!
(情交の跡を強く残して光る陰茎で頬を圧迫されて赤面して)
(様々な淫猥な匂いの混じった肉棒は熱く生々しい味を口内に伝える)
(自分の中に入っていた事に少し抵抗を覚えつつも不思議と身体が高揚していき)

ン、ン…んむっ…
(差し入れの肉よりも欲望を誘う怒張を口内の壁で包みながら埋め込んでいくと、)
(宣言の言葉に人知れず反応していた自身は再び膨張して新たな快感を求め始めた)


【締めをありがとう、お疲れ様】
【僕もこれで締めさせてもらうね】
【2晩に渡って色々してくれて本当にありがとう、凄く楽しかった】
【朝になっちゃったけど、できるだけしっかり寝て、ちゃんと疲れを取ってね】
【おやすみなさい、よかったらまた、よろしくね】
150名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 07:09:05 ID:???
【〆をありがとう!】
【こちらこそ、長く間が空いてしまったのに最後までお付き合い、ありがとう】
【途中、レスが遅くなっちゃってごめんね】
【でもとっても楽しかったよー、また機会があったら是非っ!】
【シンちゃんもゆっくり休んで疲れを取ってね】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様でしたー!】
151碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/28(木) 07:16:22 ID:???
>>150
【僕のわがままだったのに、凍結までしてくれて、最後までしてくれてありがとう】
【レスは僕の方が遅いから、全然気にならなかったよ】
【うん、お兄さんがよかったら、いつでも遊びに来てね】
【ありがとう、僕もこれから寝てしっかり休むよ】
【おやすみなさい、ゆっくり寝てね。お疲れ様】

【これで僕も落ちるね】
152名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:42:01 ID:???
シンちゃんに頭なでてもらいない
153名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:43:15 ID:???
× な
○ た
154碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/29(金) 23:56:50 ID:???
>>152-153
うん、僕でよかったら。撫でたいな。

それじゃあ…ちょっと、触るね。
>>152さんの髪に指をスっと通して頭に触れて、)
(優しく擦るようにゆっくり撫でながら口を開く)

僕もね、頭撫でてもらったり、触り合ったりするの、今は好きなんだ。
そういう気持ちにさせてくれた人達に、凄く感謝してる。

…僕が撫でるのでも、152さんがちゃんと気持ちよくなってくれてると、嬉しいな…


【こんばんは、待機するね】
155名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:10:18 ID:???
ふむー、確かにこれは触らずにはいられないかも。
(シンジのお尻を後から持ち上げるように両手に収める)
156碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 01:16:57 ID:???
>>155
ぅあっ!?
(驚いて思わず下肢が逃げて、前に突き出る)

ちょっと、いきなりそんなとこ…それじゃあ、痴漢だよっ。
お尻、そんなに好きなの?
157名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:20:15 ID:???
大好きだ。だが、誰のでもいいってわけじゃないぞー?
シンジのお尻だから大好きなのだ。
(逃げるお尻を追いかけて、両手でぐにぐにと揉みながら声をかける。
 頬もくっつけてすりすりと頬擦りし)

こんなお尻を堪能できるなら、痴漢でもいいな。
正義のヒーローにでも変身して俺をお仕置きしちゃう?
なんかそーいう服、持ってたみたいだけど。
(言いながらもお尻を触るのと頬擦りはやめないで)
158碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 01:31:17 ID:???
>>157
あっ…ぁ…、そんなっ…!
(身体を捻って抵抗しようと動いても逃げられずに)
(もがけばもがく程頬が強く擦れ合う)

やっ…んっ……あの服、知ってるの?
でもダメだよっ…女の子の格好だし、恥ずかしいし…ぁっ、あ…
(揉まれ続けるうちに下肢全体がムズムズし始めて抵抗する力が弱まっていく)
(膨らみ始めた前がズボンを押し上げるのを感じて顔を赤らめながら)

プラグスーツなら、あるけど…それじゃダメ?
159名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:39:24 ID:???
風の噂に聞いた事はあるよ。
いやぁ、その姿の時にシンジを襲えな…ゲフンゲフン!
シンジに会えなかったのが残念だ。
(抵抗するのが弱くなってきたのをいいことに、手は益々大胆に
 生地を捏ねるようにお尻に指を食い込ませながら揉みしだく)

プラグスーツか。それもいいなぁ。
でも、お仕置きされちゃうのはちょっと遠慮したいかもね。
だってシンジも触られるの好き、みたいな事言ってたし。
うむ。これは痴漢行為などでは断じてない。
きっと気持ちよくなってくれているはずだ。こちらにも聞いてみよう。
(片手を前に回すと、膨らみを見せる前を掌で撫でる)
どうかな〜?気持ちいいんじゃないかな〜?
160碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 01:55:50 ID:???
>>159
噂!?噂って…どこでそんなの漏れて……んっ…はぁ…。
(揉む動きが強まると尻肉が大きく歪んで)
(間接的に後穴の表面が引っ張られる感触に腰が不規則に揺れる)

はぁ、はぁ……す、好きって言ったけど!
お尻ばっかり好きって訳じゃ……ふぁっ、あっ!
(生地のおかげでよく滑る手が、膨張した前を刺激して欲情を煽る)
(特に敏感な部分を通過する度にヒクヒクと反応して硬さを増していく)

ん、ん……………はぁ、はぁ、はぁ…………うんっ…。
(正直に反応する身体に言い訳の言葉を失って、息を乱しながら頷く)
161名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 02:05:02 ID:???
ああそうか、お尻だけじゃそりゃいけないよね。
シンジだって男の子。こっちも気持ちいいはずだもん。
(ズボンの前を引いて指を突っ込み、下着の上から性器を突付く。
 下半身への愛撫でシンジの体勢をコントロールしてそのまま、四つん這いに導き)

そうか、気持ちいのか。
では心置きなく、痴漢行為を続けさせてもらおうじゃないか。
しかしズボンの上からでは、こう…イマイチ。
もっと直接、触らせてもらわないとね〜。
(手早くズボンを緩め、ずるっとズボンを下ろす。
 下着の上から一通りお尻と性器を撫でてから)

では、こっちも。
(ずるっと一気に下着も脱がせてしまう。露わになった下肢をジロジロと観賞し)
おおお!これはいい。なんてエッチなお尻なんだ。
色も形も申し分無い。素晴らしすぎる!
(両手で臀部を包んでから、尻の谷間にチュッとキスし)
162碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 02:24:04 ID:???
>>161
は…んぅっ…そっちの意味じゃ…違っ……ふぁっ…。
(より直接感じるようになった指に痺れて前屈みになる)
(脚の力が抜けて体勢が崩れると、促されるまま四つん這いになって)

んぁっ!そ、そんなに触っちゃ…あっ…。
(下着越しに這う掌に反応して更に陰茎がせり上がる)
(燻る身体をどうにもできずに上体が崩れ、)
(臀部を突き出して膝立ちする体勢になって)

やっ…、そんなに見ちゃ、恥ずかしいよっ…ぁうっ!
(下腹の下に手を伸ばして下肢を隠して顔を伏せて、)
(谷間に触れた唇に臀部や太腿を震わせて反応する)
163名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 02:33:57 ID:???
でも触られないのは嫌だろう?こんなに悦んでるのに、違うなんて。
(下着にくっきりと形を浮かび上がらせた前を指で擦る)

見るのはここまでだよ……こっからは、味わう時間。
(性器は手で覆えても、隠す事は到底適わない臀部の肉を左右に手で割り
 麺作りを思わせる手つきで捏ね出す。
 お尻が動くのに合わせて微妙に姿を変える、シンジのアナルに目を細め)

レロ〜〜〜〜〜〜ッ、レロッ……レロッ。
(まずは袋の裏側を舐め、そのまま会陰を伝って舌が登っていく。
 お尻を捏ねながらアナルの中心に舌を当てると、皺をなぞって一通り表面を舐めてから
 ニュルッと舌を潜らせる)

チュッチュ、チュルル〜〜ッ、ヌポッ!チュルルルルル〜〜〜〜〜ッ、ヌボッ!!
(そのまま窄めた舌を根元まで全部潜らせて、内壁を舐めながら抜き差し)
ンヂュッ、ンヂュッ、ンヂュッ…ヂュルルルルルッ〜〜〜ヂュ、ヂュウウウウウウウッ!!
(時折抜き差しの中に吸い付く動きを交える。はしたない音を憚りもなく立て)
164碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 03:00:02 ID:???
>>163
味っ……ぁっ、あ…うう……んっ! はぅうっ!
(ねっとりと熱い舌が、袋から秘部にかけてムズムズとした快感を伝える)

やっ…舌っ……いやらしっ……ひぁっ、あっ、ぃぁあアっ!!
(硬くなった舌に押し広げられた腸壁がヒクヒクと激しく痙攣する)
(部屋中に響く淫猥な音に思考まで欲情しまい、腰をくねらせて悶える)
(下肢を覆っていた手は床に落ちて、傍に投げ出されていた自分のズボンを掴む)
(限界まで膨張した性器の先端からは先走りが溢れて止まらなくなり、)
(淫らな声を上げて全身が卑猥な触れ合いに悦ぶ)
165碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 03:01:24 ID:???
【ごめん、しばらく回線がおかしくて色々いじってたけど、もう治ったよ】
【お兄さんの時間が来るまで、よろしくね】
166名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 03:08:16 ID:???
……ふぅっ。
(舌を抜いて息をつき、自分の指を舐める)
シンジのお尻の穴、舐められるの大好きみたいだね。
舌が無くなったらこんなに寂しそうに、ヒクヒクしちゃってさ。

じゃあ、指はどうかな〜?ヌッ…ズヌヌヌヌ…
(指がゆっくりとシンジのアナルの中へと沈んでいく。
 そのまま根元まで入れ、左右に捻り)
おっ、おっ、お尻の中が絡み付いてくるよ?指もいいんだね……。
中で曲げたら、もうたまらないんじゃないかなぁ。
(中でくの字に指を曲げる。腸壁を指の腹で掻きかながら、シンジの前立腺を探り
 見つけるとソコを集中して掻き毟る)
さらに指の速度をあげると……。
(抜き差ししつつ、指を暴れさせてピンポイントで前立腺を集中攻撃して)
167名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 03:09:22 ID:???
【あ、レスのペースは気にしなくても大丈夫だからね】
【気遣いしてくれてありがと!】
【もし他になにかあったら、気にしないで言うんだよ?】
168碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 03:39:59 ID:???
>>166
あっ…ぅ……それはっ…その……あっ、ぁ…見ちゃやだ…っ。
(舌が離れると、途切れた刺激を求めて秘部が何度も戦慄く)
(口に出して指摘されると、下肢中が甘く痺れて先走りの量が増す)

んぅっ!あっ…太…いっ……ぃいっ…、ぅううん…!
(舌技で充分に解れていた後穴がすんなり指を受け入れていく)
(舌よりも硬く確かな感触をくれる長くて太い指にヒクヒク腰が揺れて、)
(胸を床に擦り付けて悶えながら、内壁を柔軟に絡みつかせる)

…ひ…んっ!!あっ!あっ、あっ、はっ…そこばっかりしちゃっ……出る、でちゃ…ひぁああアっ!!
(曲げられた指が一番敏感な場所を捉えて大きく背中が跳ねる)
(気持ちのいい所ばかりを襲われると、快感を追って腰が小刻みに揺れて、)
(急速に上昇した射精欲求を抑える余裕もないまま大量に精液を放出する)

あっ…ア……うっ…んむぅっ…!
(下腹を痙攣させて精液を零す快感に耐え切れなくて、掴んでいたズボンに噛みついて身悶える)


【お兄さんこそ、気遣ってくれてありがとう】
【うん、わかったよ。お兄さんも何かあったら遠慮しないで言ってね】
169名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 03:49:32 ID:???
(射精で締まるシンジのアナルを、指でくぱっと広げて
 見ないでと言われた中の壁が淫らに蠢く姿まで、ばっちりと見てしまう)
お尻を指で穿られただけでイッたんだ?
アナルでアクメしちゃったんだねぇ。
俺を痴漢って言ってたけど、シンジも中々の淫乱じゃないか。
でも……そんなシンジも、大好きだけどね。
(咎めるのではなく、快感に溺れるのを肯定する言葉を吐きつつ
 後から耳元にふっと息を吹きかける)

それでさ、舌よりも指よりも、大好きなのがあるんじゃないかな?
(わざとらしく尋ねながら、ベルトを外す金属音を響かせ、聞かせる。
 下着を脱いで極太の性器を晒すと、それをシンジのお尻の谷間に当て
 ゆっくり上下に擦って、大きさや太さや熱を伝えつつ、尋ね)

ほら、ほら、ほら。俺はこれが大好きなんじゃないかな?って思うんだけど。
どうかな?はっきりとシンジから俺に……聞かせて欲しいなぁ。
170碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 04:13:11 ID:???
>>169
…!! んっ…はぁっ、はぁっ…僕、そんなに…いやらしいの?
(淫乱と言われつつ耳にゾワリとした熱を掛けられて大きく身震いして、)
(広げられた内壁の動きを止められないまま荒い呼吸を繰り返す)

あっ!そ、それ……はっ、…ぁあっ…んっ!
(背後で金属音と衣擦れの音が響き、何かが肌蹴ていくのを察知する)
(淫猥に濡れた秘部を擦る性器の熱さや大きさ)
(くすぐったい感触で再びジワジワ欲情して腰を突き出して)

あっ、あっ…やっ!んっ………はぁっ、はぁっ……だ、大好き……欲しいよ…。
(羞恥に苛まれながらも、擦れる後穴が侵入を求めてヒクヒク戦慄く)
(赤面したまま振り返って様子を見てはズキズキと陰茎が疼いて勃ち上がり、)
(臀部を上下に動かして摩擦を強める)
171名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 04:27:34 ID:???
いやらしいし、いやらしい事が大好きだろう?
ま、俺も人の事を言えないけどね……俺だって、大好きだから。
(あっけらかんと快感を受け入れる自分の信条を晒し)

そうか〜、やっぱりこれが指よりも舌よりもいいのか。欲しいのか。
(ズルッズルッと先走りで濡らしつつも擦り続け)
じゃあシンジのエロエロなアナルに、俺のチンポをあげよう!
たっぷり味わってくれよ……これ突っ込んで動いたら、すぐに理性とか飛んじゃうだろうからね。
(射精の余韻がまだ残り、力の入りきっていない状態なシンジの体。
 それでも性器は勃ち上がっていて、後ろからは見えないまま。
 興奮の分かりやすい印に舌なめずりし、先をグイッと押し当て)

ズッ…ズッ!ズブゥッ!!ズブウウウウゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(皺を伸ばして目いっぱい広げて、極太の雁首が通過させる。
 さらに締まった入口を再び茎がメリメリと広げ、腸壁を雁首で削り茎で拡張しながら
 シンジの体内を開拓していく。
 締め付けをものともせずに極太の性器を根元まで挿入して、シンジを後から串刺しにし)

おっ…う。俺のチンポに絡み付いてくるよ。
シンジのアナルはやっぱりエロエロだなぁ。
(びっちりと直腸内に収まった性器を軽く前後に揺する。
 限界近くまで広がった腸壁は過敏にその刺激を伝え、形を刻み込み覚えさせて)
172碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 05:06:47 ID:???
>>171
……。 ………うん、僕も…。
(何の躊躇もなく宣言する潔さに目を丸くした後、自然に素直な言葉が漏れる)


い、いいよ…ぁっ……ちょうだい……ひぅっ!
(擦られる程、入り口の痙攣や腰の震えが激しくなっていく)
(脱力して床に着きそうな太腿に力を込めて踏み止まり、欲情した意識だけで身体を支えていると)
(お互いの体液で濡れた亀頭にグっと押されて下肢が大きく持ち上がる)

うっ…、んんん゛…!はぁっ…はぁっ…あっ……ふぁあああっ!!
(太い亀頭が押し込められて大きく中が広がるのを感じる)
(背中にゾクゾクしたものが走って顎が上がり、左手で右腕を強く掴んで痛みと快感に耐える)
(ゴリゴリとしたものが前立腺を通過すると先走りが唾液のように流れて陰茎を濡らす)
(思わず力が入って締め付けても、弾き返すようにギチギチと入り込む怒張を全て咥えこんで)

あっ、はぁあ…ぅっ……だって…勝手に、あっ…動いちゃうっ、あっ……ん、ひあぁっ!
や……ぁあうっ…はぁっ……さ、裂けちゃうよっ…うっ、うぅー…!
(軽い抽送だけで削ぎ落とされそうな感覚が襲って脚が震える)
(くっきりと形がわかるくらいに大きなそれは広がりきった内壁に鋭い刺激を伝えては戦慄かせる)
(根元まで入れば最奥が亀頭にぶつかる感触で強い快感と涙が止め処なく溢れて)
(ただひたすら腸壁を収縮させながら、自分のシャツの袖を齧って衝撃を逃がす)
173名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 05:21:11 ID:???
大丈夫、シンジのお尻はチンポを咥えるためにあると言っても過言では無いからね。
裂けたり傷つく心配は無用さ……そぅらっ!
(こつ、こつと直腸の突き当たりに先がぶつかる。
 浅い中層だけで悶えるシンジを尻目に、何度か突き当てた後、腰を引いて
 雁首で腸壁を削りつつ抜いていく)

ヌボッ…ヌブッ、ブボッ!ヌボオオオオォォォ〜〜〜〜〜〜ッ!
(入口を捲りあげつつ、内臓を引き摺り出しそうな位に強い吸引管。
 掻きだされる淫らな音をたてながら、ギリギリまで抜いて入口に雁首を引っ掛け)

ジュポオオオォォォッ!ジュブッ、ブッ!ジュボオオオオッ!ジュボッ!!
(引き抜く時に負けないくらいの卑猥な音を立てて突きこむ。
 ゴツンと先が食いつくように前立腺を直撃し、絶え間なく茎が擦る。
 挿入されていたモノが引き抜かれて戻ろうとする腸壁を、再び限界近くまで広げて
 太い楔を打ち込む力強さで、シンジの腸壁に己の形を伝え)

どうだい?もう頭が真っ白になっちゃうくらいだろう。
でも、こんなの普通に出し入れしてるだけだよ。もっと凄くして、アナルアクメさせまくってあげる。
どこまで意識が持つか分からないけどね……もし飛んじゃっても、俺のチンポですぐこっちに戻してあげるから。
安心してアクメして、昇天してくれていいよ!そぉらっ!そらっ!!
(重厚な突き入れと削り取る引き抜き。この2つの動きを繰り返して覚えさせ
 シンジの直腸がやっと慣れてその動きを楽しみだした瞬間、2つの動きのリズムを変え
 速さと激しさを毎回変化させて、悦びだした直腸をさらに翻弄する。
 単調な出し入れではない。角度をつけ、時には鋭角に抉り、時には荒々しいまでに最奥にぶつける。
 中で性器を縦横無尽に暴れさせ、その存在から齎される肛虐の悦びでシンジの肉体と精神を打ち据え
 ただ、ひたすらにこの欲望の象徴に奉仕させるかの如く、荒々しくも狂いそうな快感で
 シンジを犯しては嬲り、貪っていく)
174碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 06:26:44 ID:???
>>173
ふっ!はぁあっ……あ、ダメっ…んぅうううううーっ!!
(何もかもを引っ張られるような錯覚を覚えるほど強烈な引き抜きが襲う)
(淫猥な音が響く程の摩擦で全身が強張り、袖に強く歯を立てたまま悲鳴を上げる)

くはっ…ひゃぁああああっ!!!
(今度はすかさず激しく奥まで穿たれてついに口を離して再び絶叫する)
(掴まり所のない床に爪を立てながら、腸壁にお兄さんの存在が刻まれていくと同時に、)
(あまりの衝撃に、涙で潤う目は一瞬視界を失って意識を奪われそうになる)

はぁっ、ふぁあ…はぁあっ…、これより、凄くした…らっ……おかしくなっちゃうよ…!
あっ……あぁうっ!お兄さっ、あっ、はうっ!!はぁんっ!!
(猛烈な質量の抽送の壊れてしまいそうな勢いで全身が激しく揺さぶられる)
(漸く馴染んできて上り詰め始めた途端、不規則に突かれ掻き回されて臀部を高く浮かせる)
(最奥が激しくぶつかれば涙と先走りを流して打ち震え、)
(あらゆる角度で掻き回されれば新たな快感を教え込まれる悦びに腰を柔軟に大きく捻る)

うぁあ゛っ!あうっ!あっ、あっ、あっ、あぐっ…ぅううっ、あふっ!ああぅ…いいよぉっ…!
(思考と体内を破壊しそうな程の強力な抽送に夢中になって腰をメチャクチャに動かし、)
(快楽に蕩けきった表情で気が触れたように叫び続けて)
(唾液と涙で床を濡らし、先走りを飛び散らせながら快感をくれる怒張に悦んで締め上げ続ける)

も、もう…イク、いク、イっちゃう…!…っ…あっ、んぁああ…ひゃああああああうっ!!!
(快感が最高潮に達すると、自分の腕を掴んで強く引っ掻きながら腰を淫らに揺さぶって、)
(絶叫上げて悶え狂いながらガクガク全身を痙攣させて精液を噴出させる)

んっ!んっ、んぁ……ぁっ…あ…。 ……。
(内壁をギュウウっと何度も絡み付かせて快感に溺れながら頭を投げ出して意識が遠のいていく)
175名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 06:42:26 ID:???
おぅっ…う……っと、シンジはもう限界かな?
じゃあイケっ!俺に犯されてイって、失神してしまえっ!!
(ゴツゴツと壁に先端をぶつけながら、射精痙攣を起こして締める内壁をなお
 欲望のままに責め立てる。
 シンジが大きく声を上げて絶頂を向かえ、内壁がぎゅうっと搾るように蠢くと
 それを楽しみつつペースアップした中層でさらに抉り)

んんんっ!んっ!……はっ。
(シンジが意識を無くして、身体だけが痙攣と射精をし続ける中で、身体をぶるっと震えさせる。
 管が張って性器が膨れ、シンジの直腸の突き当たりに鈴口を当てると、その壁めがけて射精した。
 勢いのある射精は腸壁に白濁を叩きつけて窪ませ、ドロドロの精液がシンジの体内を灼熱の奔流となって
 駆け巡り、満たして行く。
 射精しながらも抽送を続け、腸壁に精液を塗りこみつつ、熱と突き入れる衝撃でシンジの意識を
 無理矢理快感で引き戻して)

……ね、すぐに戻してあげるって言ったろ?
(腰を抱えてぐったりとしたシンジの身体を捻らせ、向かい合わせになって抱き上げる。
 結合部から精液を逆流させつつ、さらなる深みまで性器が埋まり)
ほらほら、俺はまだ全然本気でセックスしてないんだから、ちゃんとついてきて。
シンジをイク度に失神させて上げるけど、俺が満足するまでは止まらないよ?
そうだなぁ……今のペースだと、朝までかかるかも。
でもいいよね、シンジはチンポもアナルアクメも大好きなんだから。
俺を満足させられるように、今からしっかり仕込んであげるよ。
(まだ視線の定まらないシンジを優しい笑顔で見つめながら、甘く
 しかし、尽きる事のない陵辱の連鎖の中に堕とすと宣言して)

……んっ…ちゅっ、ちゅっ。
(そのまま唇を塞いだ。恋人同士がするように甘く、舌を躍らせて絡ませる。
 欲望のままにシンジを下から突き上げ、人形のように軽々と揺さぶりながら
 体位を変え、何度もイかせて失神させ、その都度意識を引き戻して
 満足するまでシンジの身体を貪りつづけるのだった)


【では俺はこれで締めるね】
【長時間のお相手ありがとうございました!】
【興奮させて楽しませてもらったよー。またよろしくね】
【それではお疲れ様&おやすみー。ゆっくり休んでね〜】
【シンジのレスを見て落ちるよ】
176碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 07:37:08 ID:???
>>175
……っ…ぁ………はぁあっ…ン!!
(激しい衝撃が体内を襲った瞬間、背中を大きくしならせて叫びながら意識を取り戻す)
(亀頭のぶつかる場所にドク、ドクと熱を注がれるのを感じて、脱力したままの身体が震える)

あ…はぁ、はぁ…あ……うんっ…お腹の中、熱いよ…っ…
(抱き上げられると、お腹の奥でタプンと精液が巡るのを感じて背中にしがみつく)

んっ…こんなに凄かったのに、もっとなの?お兄さん……強すぎるよ。
好きだけど、壊れちゃ…
(虚ろな視線で見つめたまま戦慄を覚えて力なく首を振って答えようとした途端)
っん…。……っ、んン…あふっ。
(キスで唇が塞がれて何も言い返せなくなる)
(けれどその甘さは抵抗する気持ちまで溶かして、代わりに背中を抱く力だけが強まっていき)

………んぅっ……やっ!ぁあっ…!!
(こんな凄い痴漢はお仕置きできないと思考の片隅で呟きながら、)
(強靭な力でされるがまま揺さぶられて再び興奮が芽生えていき、)
(快感と失神を繰り返す体内が多量の精液で溢れ返るまで欲情に狂い続けた)


【ありがとう、僕もこれで締めさせて貰うね】
【長時間、朝までほんとに色々ありがとう】
【僕も色々してもらって、楽しかった。こちらこそ、また会えたらよろしくね】
【お兄さんもお疲れ様、ゆっくり休んで疲れを取ってね】

【それじゃあ、僕もこれで落ちるね。おやすみなさい】
177名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 07:39:30 ID:???
【締めをありがとー!堪能させてもらったよっ!】
【それでは、今度こそ俺も俺も落ちるね ノシ】
178碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/06/30(土) 07:48:23 ID:???
>>177
【こちらこそ、最後までレスをありがとう】
【僕も、凄い事がいっぱいあってドキドキしたよ】
【それじゃあ、今度こそ僕も僕も落ちるね】

【またね、おやすみなさい】
179碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/02(月) 23:25:33 ID:???
こんばんは。
7月になって、何だか湿気も増えたね。
暑さと湿気を取るベッドがあったらいいなぁ…

【待機するね】
180名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:50:11 ID:???
エアコンを除湿にしてもまだジメジメするからな。
四季を楽しむのが俺のモットーだけど、この時期だけは苦手だ。
181碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 00:02:26 ID:???
>>180
こんばんは。

そうなんだよね、洗濯物も大抵部屋干しになっちゃうから、余計だし。
みんな畳の部屋なら、もっと気持ちいいのかな…

あ、そうだ。
(自室の奥をゴソゴソ掻き分けて大きな畳生地のゴザを取り出す)

これ敷いたら、少しはサラっとした感じになるかな。
ちょっと、お兄さん寝てみる?
(カーペットの広げてポンポンと誘ってみる)
182名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 00:08:16 ID:???
おっと、挨拶を忘れていた。こんばんは。

畳か…確かにそうかもしれない。
布団も折をみて干さないと直に湿気るし、頭の痛い季節だ。
(ゴザを広げるのを眺め)

ほう、これは中々風流な。
ゴザなんてすっかり見かけなくなっていたが…どれ。
(誘われるままに腰を下ろしてから、ごろりと横になる)

確かに悪くない。先人の知恵、だな。
(感心しながら、ぐいと身体を伸ばす)
183碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 00:19:14 ID:???
>>182
フフ…そうだね。
ベランダだと、布団干すスペースも足りないし、結構大変だし。

うん。カーペットだと暑いから、いつか敷いてみようと思って、買ったままになってたんだ。

気持ちいい?よかった。
今度は、カーペットもどかして、もっと涼しい感じにしてみるよ。
(ベッドに乗り、窓を空けて風通しをよくして)
(台所から、ガラスのコップに入れた冷たい緑茶を運んで来る)

はい、どうぞ…フフ、ほんとだ。結構気持ちいいね。
(身体を伸ばして寝転がるお兄さんの側に座って、)
(頬にそのコップを付けて渡す)
184名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 00:31:12 ID:???
それでか…イ草のいい香りがする。
こういう香りを楽しめる、日本に生まれてよかったと思う瞬間だな。
……梅雨は余り好きではないが。

ああ、気持ちいいぞ。風も心地いい……。
(腕を組んで頭の下に敷き、仰向けになって目を閉じる。
 シンジの足音を聞き、ゆったりとした気分に浸っていると
 頬にひやりとしたコップがあたり)

う、おっ……!
(パチっと目を開いて微笑して)
緑茶はありがたく頂こう。だが……驚いたぞ?
(咎める口調ではなく、小さく笑いながら緑茶で咽を潤す)
185碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 00:45:44 ID:???
>>184
あはは、ごめん。頬も熱そうだなって思って、ついね。
(悪戯っぽく笑って、今度は掌で頬に触れてみる)

…うん、ほんとに熱いや。疲れてない?
コップ触って、手が冷たかったから…気持ちいいな。
(眺めていると、顔が近くなっていた事に気付いてハッとなり、思わず手を離す)

あの、もし疲れてるなら、足、揉んでみるけど…どうかな?
(身体を動かして、足の指の先にそっと触れて振り返り、尋ねてみる)
186名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 00:53:12 ID:???
ん、シンジこそ疲れてはいないか?
気遣いはとても嬉しいが、無理は禁物だぞ。
(手の甲に掌を重ねて優しく撫で)

(近くなった顔の距離を慌てて話すシンジの姿に、クスッと鼻を鳴らして)

足、か…そうだな。
マッサージしてもらう機会は中々ないし、お願いしてみようか。
(緑茶を飲みながら軽く膝を曲げ、胡座に近い形にして)

ほら、もう少し傍に。
(シンジの肩に腕を回して引き寄せ、髪にキスする)
187碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 01:09:43 ID:???
>>186
あっ…、ぼ、僕は平気だよ。ありがとう。
…こうして一緒にいると、何だか、疲れとか忘れちゃうし…
(労わってくれるような掌に顔を赤くして)


ほんと?じゃあ、足、借りるね……あっ。
(肩に温かい腕を感じながら身体が近付いて、髪に唇が触れたのを感じて鼓動が高鳴る)

あ……う、うん。近いね…凄く………痛かったら、言ってね?
(片脚を両手で掴んで膝に乗せると、指の付け根や土踏まずをグっと親指で押したり)
(つま先を掴んで、ゆっくりクルクル回したりして、できるだけ丁寧に揉み解していく)

大きい足だね。いつも、沢山歩いたりするの?
188名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 01:20:14 ID:???
俺もだぞ。シンジと一緒にいると心が安らぐ。
湿気も梅雨も、平気になりそうだ。
(くいと指に力をいれて、柔らかく握り)


どうぞ。シンジに任せるから、存分にやってくれ。
(肩を撫でて髪にキスを続けながら、足の力を抜く)

(足を揉まれるとピクリ…ピクリと指が反応する。
 脹脛にも力が入り、くすぐったさを伴うマッサージの快感に足を揺らし)
痛くなんか無いぞ。
足の皮がちょっと厚いからな…感覚が鈍いのかもしれん。
今くらいで丁度いい。シンジは上手だな、気持ちいいよ。

歩くのは、沢山。
出来るだけ歩く事にしているんだ。身体が鈍らないようにな。
あと、散歩も好きだ。当ても無くフラフラと、よく歩く。
(相好を崩し、楽しそうに語りかける。
 シンジの髪を唇で梳き、マッサージを受けながら肩を軽く撫で)
189碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 01:38:58 ID:???
>>188
…ありがとう、今日…会えてよかった。
(力強い手を嬉しそうに見つめて、包まれる手の力も微かに強くなる)

…っ、ん…。
(くすぐったいようなキスに肩を時折弾ませて)
そ、そっか…ほんとに、足の裏、硬いもんね。
(反応の大きい場所を集中的に力を込めて親指でグっと押し続ける)

散歩かぁ…いいね。
夕方過ぎのっ…静かな時に、のんびり歩くとっ。
慣れた道でも、何だか…気持ちっ…いいし…ん…っ!
(返事をしながらも、唇や手が伝う感触に鼓動が速く痛くなって指の力が抜けていき、)
(片手を離して、広い胸元のシャツを掴んで見上げる)

ごめん、あの……もっと、近くに寄っても…いい?
190名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 01:48:03 ID:???
俺もだ。今日の縁と出会いに感謝だな。


(弾む肩を確りと抱き、マッサージを受けながら緩い触れ合いを楽しむ。
 足に熱が集まり、硬くなっていた部分も柔らかくなって)

どうした?そんなに声を切らせて……。
(平静を装いつつも、声は明らかに楽しげな響きを含んでいる。
 シャツを掴まれると真っ直ぐシンジの目を見つめ)

ああ。おいで、シンジ。
(ぐいっと力強く、やや強引に攫うようにシンジを抱き寄せる。
 身体を倒し、自分の上に乗せて頬を触れ合わせ)
ん……。
(顔を捻ると、触れた部分の頬にキスをする。
 軽く何度も触れさせ、啄ばむようにして音を立てて)
191碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 02:14:02 ID:???
>>190
……だって、その…。
(目が合うと、更に頬が赤く染まって声に落ち着きがなくなる)

あっ……んっ……ありがとう…。
(身体が前方に倒れて体重を預ける体勢になって)
(手で触って熱かったはずの頬で、今度は自分の頬が熱くなるのを感じてギュっと目を瞑る)

ん…、ぁ…。
(熱の集まる頬に柔らかい唇を感じてギュっと胸に掴まる)
(心地良さと熱の集まる顔が上気して、目の奥まで熱くなって)

お兄さん、こんなに熱いのに……気持ちいいね。
(腕や胸、唇の温もり、触れ合う嬉しさで潤む目を隠すように、そっと唇を重ねる)
192名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 02:28:01 ID:???
……どういたしまして、だ。
(話すと息が耳に吹きかかり、くすぐる。
 目を閉じて頬や重なる肌から伝わる、シンジの温もりを感じ)

はは、気持ちいいか。……シンジも熱くて、気持ちいいぞ。
寒暖に左右されないな、この快感は。
……ん、ぅっ。
(大きな掌でシンジの後頭部を覆い、頭を抱いてキスを受ける。
 そっと触れる唇を強く吸って、抱き寄せた時にも見せた大胆さで
 シンジの口腔に舌を潜らせる。
 歯の裏を舐め、上顎を伝わせてから舌に絡め)

んんっ…ん、……っ。
(顔を角度を変えてさらにキスを深く。咽を鳴らしながら唾液を嚥下する。
 空いた片方の手をシンジの背に乗せ、なだらかな身体のラインに沿わせると、
 キスの熱を手で広げるように背から腰までを撫でていく。
 濃厚なキスとは対照的に、穏かなリズムでシンジの身体を包み) 
193碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 03:00:35 ID:???
>>192
んぅ……んっ…、ぁふ…っ!
(頭を抱かれると唇が強く触れ合って唇が開き、)
(口内で滑る舌が絡まると、胸の奥がジンと熱くなって舌を突き出す)

ん……んくっ…、…っ……ふぅっ…。
(深いキスに突かれて頭が上下になだらかに揺れる)
(絡まる舌を吸いながら混ざり合う唾液を少しずつ飲み込んで、)
(大きな手が背中を撫でると、安らぐような優しい熱が疼きと一緒に身体に広がっていく)

ん、んはっ…、……っ。んんっ…ン…!
(愛しさと共に、もっと触れたい気持ちが強くなって、舌の動きを強くなっていく)
(脇の下から両腕を通して強く肩を抱き、自分からも密着を深めて、)
(滲んでいく涙で視界が霞むのも気に止めずに深く繋がろうと全身を触れ合わせてキスに溺れる)
194名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 03:17:37 ID:???
(大きな掌はシンジの頭部を優しく強く捉えて離さず、
 口端から唾液が零れるのも構わずに、食むように口を開閉させながらのキス)
ん……ぐ……っ…ぅ。
(身体を捩りながら擦りつけ、息を継いぎ、熱い吐息を漏らしながらも
 舌は離さずに絡まり続け)

シンジ、可愛いぞ。……男に使う褒め言葉ではないかもしれんが。
だが、君の魅力を形容するのに、他にいい言葉がみつからなくてな。すまん。
(口を解放してから頬を伝う涙に舌を伝わせ、眦まで登らせてキスする。
 左右両方に一度ずつしてから、塩味の残る舌を再びシンジの口内に潜らせ
 涙の味すら分かち合う)

(熱く昂ぶり体温を上、しっとりと汗で身体を濡らしながら、
 背を撫でていた掌がシンジのお尻の上に被さる。
 指先を谷間に入れるとぐにぐにと揉み、捏ねながら腰を引き寄せて)

んっ……ん。
(キスしていた口が頬から首筋を伝い、舐めながら滑り降りる。
 シャツの襟に顔を押し付け、鎖骨を甘噛みし)
195碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 03:53:29 ID:???
>>194
…ん、はぁ…あ…ぁっ……んぅっ…。
(激しいキスに動く唇だけでなく、胸の下で捩れて動く身体や)
(顔に掛かる熱い息にまで昂り声が漏れ、)
(その度に、触れ合う舌が揺れて快感を伝えていき)

…ん……。ううん、ありがとう。
変だと思われるかもしれないけど、お兄さんにそう言われるの、凄く…嬉しいんだ。
(左右の濡れた頬から目尻かけてに優しい舌を感じて、震えながら目を閉じる)
(再び抱き合う舌の、微かにしょっぱい味を少し照れくさく感じながら、一緒に味わって)

ん…っ……んぅっ!……はぁっ……んはぁあっ…んっ…
(お互いのシャツが熱く湿って汗ばんでいるのを感じていると、)
(お尻の上に手が重なるのを感じ取って腰が浮くが、)
(谷間を刺激する指に押されるようにすぐに着地して、擦り付けるような動きでヒクヒクと捩れてしまう)

あふっ……んっ、ふぁっ……んぁっ!
(離れた唇の降りる動きとお尻に感じる甘さで喉を反らし、切迫した声を上げる)
(鎖骨に触れる硬い歯に肩が跳ねると、胸と、硬くなり始めた股間で身体を押し返して)
196名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 04:08:10 ID:???
嬉しい……喜んでくれるか。よかった。
変だ等とそんな事が、あるわけがない。もし、変なのだとしても……俺には関係ない。
こうしてシンジを見て、触れて思う言葉は、全て本当だからな。
(額をつけて目を閉じたまま微笑する)

(浮いたり戻ったり、捩れたりする動きに合わせて手はお尻を捉え続け
 捏ねながら陰部の窄まりの上周辺を指で突付き、反応する箇所をさらに刺激する)

ほら、手を挙げるんだ。
熱いだろう?もう……脱いでしまえ。
(裾を掴んで捲りながら、シンジに手を上げるように促す。
 シャツをそのまま脱がして上半身を露わにさせると、自らも上を脱ぎ捨てる。
 逞しい大人の身体を晒しつつ、胸に乳を求める子供のように吸い付いて)

むっ…ぅ…ん……んんっ。
(腕を腋に回して吸う快感から身体を逃れさせず、乳輪を吸いつつ歯で優しく乳首を扱く。
 乳頭に舌先を当て、上下に舐めながら揺すり、吸う一つの行為の中にも複雑な動きを交え
 吸引のリズムに合わせて胸を痺れさせていく)

(硬くなった前に、こちらも硬く頭を擡げた大きな雄を擦りつけ、手をズボンの中に入れる。
 下着越しにヒップラインを撫でてから、今度は素肌に触れて直接、谷間に指をかけて揉んで
 動かしながらゆっくりと、ズボンと下着を緩めだす)
197碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 04:55:15 ID:???
>>196
お兄さんも、本当なの?……嬉しい、僕も…全部、嘘じゃないよ。
(肩を抱く力を強めて、擦り合ったまま、涙を溢れさせて微笑む)
ありがとう……………大好き。


は…ぁっ、あっ…ぁ…はっ…。そこっ……ンっ…!
(お尻の性感が徐々に熱を上げて燻り、敏感な場所を突付かれると入り口がキュっと締まる)
(吐息交じりの切ない声を微かに漏らしながら腰の動きは手の下で激しくなり、)
(身体の熱は急速に上昇するばかりで)

ん…熱い…クラクラする……はぁっ。
(力なく頷いて、ゆらりと両手上げて脱がせてもらうと、外気の涼しさにホっと溜息が漏れて)
あっ…!
(がっしりとして、綺麗に締まった大きな身体に見とれてすぐに、)
(乳首に柔らかい感触が襲ってビクッと胸が震える)

は…んっ!ぁ…はぁっ、ぁっ…あっ!
(固定されて動けない胸に優しく強く甘い刺激が送られて左右の突起がぷくりと勃ち上がり、)
(逃げ場のないまま顎を上げて声を漏らし、頭を抱いて髪を掴む)
(痺れるような、蕩けそうな快感が胸から全身に巡って下肢に熱が集まり、)
(勃ち上がった陰茎や全身がビクビクと強く震える)

あ……硬い、……はぁっ、はぁ……ぁっ、あ!……お兄さっ…ぁっ…
(擦れた怒張の熱さと硬さが緩い愛撫に変わって甘く疼き、下着をジンワリ濡らし始める)
(下着の中に入った手に快感が高まり、軽く腰を浮かせて抱きついたまま、肌蹴るのを促して)
198名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 05:10:28 ID:???
本当の本当だ。シンジに嘘をつくものか……。
こんなにも喜んでくれると言うのに。
(顔が濡れるのも構わず、シンジの涙で互いの顔を濡らす)
どういたしまして、だな。それに……俺も、大好きだぞ。
好きでなければ、こんな事はしない。


ん、はぅっ……んぅむ…ん……っ。
(舌を押し付けて乳首を舐め上げ、顔を捩っては向きを変えて快感を引き出す。
 右にも左にも同様の行為を交互に行い、汗と唾液で濡れた胸の上に、つんと淫猥な突起を尖らせて)

シンジが欲しくてな、こうなってしまった。
正直な俺の気持ちだ。君を抱き、貫いて繋がりたい。奥深くまで……な。
(包み隠さずに心情を吐露しながら、手が前へと回りこむ。
 指を茎に添えてシンジの陰茎を腹に押し付け、窮屈になった部分に隙間をつくると
 そのまま扱いて先走りを管から搾り出して溢れさせる。
 濡れた音が立ち出すと、そこで下着とズボンを同時に脱がせ、押さえながら扱いていた陰茎を解放する。
 ふるふると茎を揺らしながら陰部を露わにさせ)

(片手でお尻の谷間を左右に広げ、奥で息衝く蕾に先走りで濡れた指で触れる。
 丁寧に形を伝い、中心から皺に沿ってぬるぬるとした湿りを塗りこみ)
……は、んっ……ん。
(シンジの口をキスで塞いで、舌を抱き合わせて口腔の快感を送りながら気持ちを紛らわせ
 太く節の張った指に半円を描かせつつ、蕾を割って中へと差し込む。
 浅く出し入れしながら関節を一つ一つ通過させ、そのまま根元まで入れると左右に捻り
 中で曲げて腸壁を擦りつつ掻いた)
199碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 05:58:58 ID:???
>>198
うん……うん…ありがとう、信じる…。
(力の限り抱き締めて)

んっ、ん……ぁっ…ンっ!
(舌を弾き返しそうになくらいに硬くなった乳首はより過敏になって)
(顔が捩れて引っ張られる感触に痙攣し、抱き締める力が強まる)
(唇が離れても、更に愛撫を求めるように尖り突き出て)

お兄さんの、気持ち……。
…嬉しい。繋がって、一つになりた…い……あっ…、はぁあっ!
(熱く膨張した陰茎が窮屈に扱かれるとすぐに、滲んでいた先走りが信じられないほど大量に溢れる)
(腰と陰茎をビクビク悦ばせながら下着の拘束から開放されて下肢が自由になる)
(首筋に顔を伏せて、露出する羞恥を懸命に打ち消して)

あ…ぅんっ…んっ……ひぁっ…あっ!
(開いた谷間の中心にぬめりのある指を感じて腰が揺れる)
(ヒクっと入り口を戦慄かせて窄まりが緩んでいき)

…ん…んっ……んんっ!んぅ……ぅっ!…ん…ふっ…、んぁ、ん…!
(深く絡まる口付けの心地良さに気を取られているうちに、)
(指が入り口を割るのを感じて全身が一瞬強張る)
(それでも性感を煽る甘く優しい動きに痛みは感じられず、快感だけが増幅して)
(深く埋まった指が中を掻いて前立腺に触れると、)
(ギュっと指を閉じ込めて背中を反らし、しがみ付いて腰を捩らせる)
200名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 06:22:39 ID:???
……今度は俺がお礼を言う番だな。ありがとう。
(確りと抱き締め、抱き締められる。
 力の篭った抱擁をしながら、言葉と身体の両方で幸福な熱を感じ)

ここも可愛いな。もっとして欲しいのか?
(小さく笑い、愛撫をねだって尖る乳首に触れるキスをする。
 今度は口内に含まずに歯で挟み、鋸引きの動きで刺激しつつ扱き)

シンジもか…想いが一つなら、何の心配もないな。
こんなにきつく咥えてくれるなんて……ふふ、嬉しいぞ。
(指を搾り締める内壁。伸ばしては曲げて壁を広げ、前立腺を円運動で撫で回す。
 埋まり、指の腹を使った愛撫に慣れれば次は爪先で掻き、抜き差しをしては
 ズブズブと音を立てて入口を開かせ)

ん……そろそろ、俺も窮屈になってしまった。
(谷間を広げていた手で下肢を肌蹴けると、ビンと剛直が跳ね飛び出る。
 体格と同じく、シンジに比べて遥かに逞しい雄の滾り。
 傘が広がり血管を浮かせる太い茎、黒々とした茂みからそそり立つそれは
 指とは桁違いの存在感でシンジを視覚から犯していく。
 先を陰嚢に当てて押し上げながら擦り上げ、シンジの茎を伝い先を経由しても
 まだ全体を擦り付けるには及ばず、そのままズリリリ…と長く熱と肩さと長大さを
 陰茎同士の触れ合いで感じ取らせ)

……シンジ、いいか?
(刺し貫かれる感覚を想像させ、焦らしつつ尋ねる。
 剛直を使って視覚、接触を犯して堪えきれぬ程に淫欲昂ぶらせ、
 後穴を指で穿り、射精の寸前まで追い詰めては止め、寸止めを繰り返しつつ尋ねる)


【シンジ、時間は平気か?こっちは大丈夫だが、無理はしないようにな】
【もし危なくなったら、凍結もいけるし締めるのも平気だから、何時でも言ってくれ】
201碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 07:09:29 ID:???
>>200
…うん…、もう少し…だけ……んっ!ひぁあ、はああっ!
(求める突起に、蠢く歯に抓られるような刺激が送られる快感に堪らなくなり、)
(顔が深く上を向いて胸を揺らしながら髪をギュっと掴んで)

あ…ぅうっ、ぁ…はぁっ…指っ……ぅっ、う…んはぁっ…ぃい……よっ…!
(中で伸縮を繰り返す指に引き伸ばされるようにして中が柔らかく緩んで、)
(前立腺を刺激されれば、先走りをトロトロに流して指に絡みつく)
(爪が当たるとズクっとした熱が下肢に広がり、下腹と陰茎が小刻みに痙攣して)
(淫猥な音を立てて出入りする指に身も心も蕩けて欲情しきった表情を浮かべて)
(力を入れる度、掌から滑る髪を何度も撫でるように掴みなおしてしがみ付く)

……!!あ…大きっ……ぁっ…はぁあ…、やっ…!
(自分と比べ物にならない逞しい陰茎が現れて頬が真っ赤に染まる)
(揉み解すような強い圧力で、下肢全部を擦るような大きな竿にヒクヒク自身が昂って)
(これを受け入れるのだと思うと、腰の奥が疼き、溢れる先走り擦れる陰茎を濡らす)

…んんっ…はっ…は…ぅっ…うんっ……んっ、ア!
はー…、はー…、い、いいよ……入れて…お兄さん、ちょうだい……お願い…ぁ、あ…!
(絶頂が近付いても開放しては貰えず、イキたくてもイけないもどかしさと)
(大きく疼いて戦慄き続ける後ろを持て余して痙攣し、悶えながら涙を流して)
(腰を浮かせて自らを擦り付けながら懇願する)


【うん、僕はまだ平気。今夜は特にだけど、時間がかかりすぎててごめんね】
【平気だけど、もし時間が足りなくなったら、凍結をお願いするね。心配してくれてありがとう。】
202名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 07:38:11 ID:???
少しでいいのか?もっと、でも俺は一向にかまわないんだが。
(音を立てて擦って扱いて、唇で挟んでは舌を擦りつける。
 話しながらも両の乳首が赤く熟れるくらいにまで、様々な硬軟を使い分けた刺激で
 胸を存分に責め)

(一度強く内壁を擦ってから、ズブリと指を緩く曲げたままで引き抜く。
 噛みを掴んでいるシンジの手を取り、首の後ろに回させ)
それでは、貰おう……シンジを全部な。
君も遠慮しないで、俺を搾り尽くしてくれ。俺も君を、全て味わい尽くす。
(微笑して甘く軽いキスをしてからその場に座り込んで上体を起こす。
 正面から向かい合う座位の体勢を取り、両手でシンジの腰を掴んで身体を易々と持ち上げ
 お尻の谷間を剛直で広げる。
 蕾に先端が当ると、火傷しそうな位に熱く硬く、弾力を持ったソコがシンジの粘膜を刺激し)

……ッ!
(ふっと息を切り、シンジの身体を下へと降ろす。
 先が皺を伸ばしつつ貫いていくが、傘が引っ掛かり中々奥へは行かない。
 亀頭部分を軽く出し入れさせながら、何度も引っ掛け、徐々に限界近くまで入口を広げ、
 グブッと大きく広げて裂けさせずになんとか通過させた。
 一旦通過してしまうと、中を傘が押し返して広げる。
 そのままズブズブと砲身を埋めると、それだけで壁を根こそぎ削がれるような
 強烈な摩擦がシンジの腸壁を襲い、前立腺を突いてから傘が扱く。
 そして、続いて茎が延々と根元まで入るまで時間をかけ、圧迫し続けた。
 一度の挿入で何度も貫かれる程の強烈な感覚を与え、それだけでシンジを蕩けさせつつ
 自分の上に座らせて、深くがっちりと結合する)


【いや、時間は気にしないでいいぞ。こちらは余裕を持ってシンジに話し掛けてるからな】
【こちらこそ、少しレスが遅れ気味ですまない。では、改めてよろしくな】
203碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 08:35:23 ID:???
>>202
はぁああ…!ひゃっ、あうっ…それ以上したら…、…ぁっ、ふあ…!
(強い吸い上げが、唇が、舌が、胸から全身にかけて体内を甘く苛んで)
(時折近付く絶頂感を左右に首を振って逃がし、脚をもがくかせては堪えて)

…んう!! はぁあっ…、はぁっ…ぁっ…
(強く中を掻かれて腰が強く震えて、再びイク直前まで連れていかれそうになる)
(大きく呼吸しながら持ちこたえながら、首の後ろに手を導かれて、逞しいをれを抱く)

うん……全部、あげる。
っ……さんのも…い、いっぱい……貰うね…?
(耳元に小声でそっと告げて、キスを受け止める)
は……んぅっ。
(座る体勢になって双丘が濡れた亀頭で大きく広げられる)
(後穴の表面が熱と質量、息衝きを敏感に捉えて招き入れるように戦慄いて鈴口を揺らす)

ン…ぅ!ぅうう…はっ…はっ……ぁぅ…あ…くぁあ…!はぁああっ!!
(亀頭の形に添って後穴が広がるが、大きすぎてうまく広がらずに受け止めきれない)
(少しずつ、苦痛がないように広げてくれる動きを手伝うように息を吐いて力を更に緩めていき、)
(漸く通り過ぎて安心した瞬間、引っ掛かっていた傘が内壁全体を削ぐように擦って刺激してくる)
(前立腺を通過すると痛みに近い快感が襲って首に強く抱き付いて嬌声を上げて、)
(ゆっくりでも、激しい摩擦を起こす陰茎が埋まっていく感覚の強烈さで全身が蕩けてもがき、)
(内部を限界まで割って脈打つ怒張をしっかり咥え込んで懸命に繋がり続ける)

はぁーっ…はぁーっ…んっ…入った…ね……。
(繋がる悦びに微笑みを浮かべて強く抱き締めたまま、より早く馴染むように内壁を動かして同化させていく)
204名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 08:52:14 ID:???
限界が近い、みたいだな。
(つんと両方の乳頭を舌先で突付いてから解放し)


……ああ。シンジの中に全部…入ったな。
こうして繋がれるとは…嬉しいぞ。
(蠢く腸壁。快感を受けつつ、シンジの体内で剛直がビク、ビクと震える。
 限界まで広がった直腸壁はぴったりと剛直の表面に張り付き、震える度に振動と
 身体を蕩けさせる快感を走らせていく。
 はっきりと繋がった雄の存在感でシンジを圧倒しながら、片手で頭を抱き寄せ)

ん…ん、んっ……ぁ…は、うっ……ん。
(我慢できずに激しく唇を求める。淫らに舌を使い、浅く深く絡めて唾液を啜って咽を潤す。
 キスをしながら下から軽く、シンジの身体を突き上げる。
 3分の1程を使って擦る、やわやわとした抽送。甘いキスとゆるやかな動きで中を馴染ませ)

……っ、あ…んぐっ!
(中が腸液と先走りで滑りが良くなると、徐々に抜く量を増やしていく。
 壁をゴリゴリと削り取る傘が、一度動く毎に後穴の入口へと近付き、ついに前立腺を上を再び擦った。
 圧迫され続けて敏感になった前立腺を傘の張りで抉り、強烈な感覚をソコに呼び起こし)

(再び突く。またしても弱い箇所を抉って圧迫する。
 位置がすっかり分かってしまうと、鈴口を食いつかせるように先で突き、亀頭のなだらかな曲線に沿って扱き
 傘で抉り、さらに茎で押しつつ擦り続ける。
 長大な砲身を生かして抽送の間はずっと刺激し続け、シンジの様を見守りながら)

どうだ?いいか?……俺は、凄くいいぞ。
包み隠さず、全てを見せてくれよ。
(まだ動きは前哨だと言わんばかりに声に余裕すら感じさせ、剛直を使ってシンジを翻弄する。
 目の前で揺れる身体を見つめながら、軽いキスを何度も唇にして、
 腰を引き寄せて腹筋にシンジの陰茎を擦りつける。
 先走りを潤滑油に、6つの弾力ある硬い塊で亀頭から根元までを扱き)
205碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 09:48:00 ID:???
>>204
うん…嬉しっ……ぁ、あ…はぁっ……あっ…!
(大きく広がる内壁が、時折意思とは関係なく元の形状に戻ろうとして強く閉じようと動く)
(その度に、お兄さんの形、存在を、内壁と思考が克明に捕えて肌が泡立ち、背筋を震わせる)
(密着感が刻まれる程、陰茎の力強い息衝きに甘く蕩けて身を委ねて)

ん…んぅ、んっ……ぁふっ…、はぁ…、ん…。
(引き寄せられるまま、唇を重ね合わせ、欲しいまま、求められるままに捧げて絡め合い、貪欲に味わう)
んぁ…っ、ふぅっ、んっ……ンンっ、ぅ…。
(キスに溺れたまま、軽く擦れて突かれる感覚が押し寄せてくぐもった声を漏らす)
(馴染んでいくと、それは緊張の取れた甘い声色に戻っていき)

…はっ……、ぁあっ!ふあぁっ…!……ひぁあっ!!
(抽送が深くなり始めると、傘の摩擦をより鋭く強烈に感じて)
(抉るような動きで前立腺が思い切り擦れて言葉にできない快感が襲い、全身がガクンと大きく跳ねる)

…ふはぁっ!!  …あっ…あっ、く…!ぁあっ…!ぁううんっ!!
(同じ所を突かれて今度は関節の力を失い、糸が切れたような動きでまた跳ねる)
(中で一際出っ張る部分のアクセントに削がれるような快感と感覚をリズミカルに送られ続けて、)
(湧き上がるような浮遊感と一体感に悦び腰を淫らに揺らし、快感に溺れきった顔を涙で濡らす)
(振り落とされないようにと、後首の下と、自分を貫く怒張にギュっと掴まって)

んっ!んっ!……凄く、ぃいっ…よぉ…!あっ、ぁあっ!んっ…んぅああっ…!
(揺さぶられる動きと同じリズムで声が途切れて嬌声を上げ続ける)
(陰茎に硬いお腹が擦り付けられると、デコボコしたアクセントに言い知れぬ快感が容赦なく襲い)

ふぁあ…!あっ、あ…んぁあっ…イっ…!んくぅっ!ぁっ、あっ、あっ!……ひぁあ!!!ぁああっ!!!
(脚を大きな腰に巻きつけて絡まり、前立腺からの快感と重なって痙攣し、陰茎を膨張させて)
(腰の動きを止められないまま、壮絶な絶頂感が這い上がって噴出すように何度も射精する)


【ごめん…そろそろ時間になっちゃった…】
【次のレスで締めていいかな?】
206名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 10:05:45 ID:???
そうか、いいか……俺もだよ、シンジ。
(目の前で乱れるシンジの痴態を愉しみつつ、抽送をさらに激しくし
 腹筋に陰茎を擦りつけさせながらシンジを絶頂まで導く。
 熱い飛沫が腹を濡らし、さらに滑りが良くなると片手を沿え、
 精液を潤滑油に包皮を剥き下ろして)

……ぐっ、俺も…ぐうううっ!
(射精で内壁が痙攣し、中の剛直を搾って締め付けられて呻き声をあげる。
 それを雄々しく広げながらの抽送。さらには下から捻りを加えて変化をつけ、
 シンジの中で暴れ回り、快感を限界近くまで引き出しながら前立腺を押し続け
 止まらぬ絶頂に身を焼かせる。
 乳首にしゃぶりつき、剥いた亀頭を腹に擦りつけ、奥に何度も剛直を叩きつけ
 ついに膨張しきった砲身の先…鈴口が口を開けると、シンジの体内に大量に射精した。
 射精しながらも突き、前立腺の上に灼熱の奔流を振り掛け、最奥の壁に塗りこむ。
 大きな剛直に相応しい、怒涛如き射精を時間をかけて行うと)

シンジ……んっ、んっ……んむっ。
(両腕を回して身体を包み込み、深く甘くキスをしてシンジを労う。
 だが、体内の剛直は硬さを失わず、シンジに熱とまだまだ足りぬとの欲求を伝え続け)

全部、シンジにやるからな……だから。
もっと俺に……まだ、足りないんだ、まだ……。
(絶頂の余韻に浸る身体を再び揺さぶり、火をつける。
 何度も求め、交わり尽くし、その精を全てを注ぎ込むまでシンジと濃密に交わり続けた)


【もちろんいいぞ。俺はこれで締めるな】
【もし時間が危なければここでお終いでも構わないから、無理するなよ?】
【シンジのレスに挨拶を返して落ちるよ】
207碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 10:44:57 ID:???
>>206
ん…、ぅっ…!あ、ぁぐぅっ…ああぅうううっ!!はぁああっ…!…兄さっ…ぅうううんっ!!
(放出しながら締まる内壁で圧迫した陰茎に身体の芯まで掻き回されて)
(継続する射精と絶頂感に、腕と腸壁の締め付けが限界まで強まり、)
(敏感に勃ち続ける乳首や、包皮の剥かれた亀頭にまで痺れるような快感が走り、)
(脚の上で暴れるように捩れて悶え、泣きながら肩に歯を立てて狂い、)
(中で爆発したように噴出した熱い塊のような精液に激しく打ち抜かれて叫びながら再び射精して)
(最後の一滴まで搾り取るように、小刻みに吸い取るような動きで内壁で締め上げる)

はー…、はー…、はぁあ…ぁあ……んはっ…んんっ…。 んっ。
(欲望のまま揺れて暴れ抜き、力の抜けた身体を預けて抱き合い、)
(余韻の心地良さに浸りながら、優しい口付けの甘さに唇を動かして応える)
(未だ同じ質量で圧迫する怒張の硬さを奥で感じながら)

…あっ…!うっ…んっ!……うんっ…、ぁっ、はぁあっ…!
うんっ…!はぁっ、僕も、足りない、もっと……お願い…。
(精液と腸液で滑る熱が視界を揺らし、性感を刺激して身も心も昂らせていく)
(再び熱を持った身体を深く絡ませて、お互いが満たされるまで貪欲に求めて繋がり続けた)


【ありがとう、僕もこれで締めるね】
【最後までちゃんとしたかったし、大丈夫だよ。無理はしてないから】
【長時間ありがとう。疲れとか全然感じないくらい、本当に幸せな時間だったよ】
【できるかぎりゆっくり寝て、たくさん疲れを取ってね】
【本当に、この時間まで付き合ってくれて、ありがとう本当に、お疲れ様】
【また会えたら、よろしくね】
208名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 10:56:06 ID:???
【締めをありがとう】
【無理をさせてないなら、よかった。それが唯一心配だったんでな】
【こちらこそ長時間ありがとう。とても楽しく充実した、幸福な一時だったよ】
【シンジこそゆっくり休んでくれよ。俺もこの後はたっぷりと休みをとるからな】
【随分と長丁場になってしまったが、疲れたとかはないから安心して】
【こちらこそ、また会えたらよろしく。おやすみ!】
209碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/03(火) 11:00:38 ID:???
>>208
【心配してくれてありがとう】
【むしろ、無理はお兄さんにさせてなかったかって、心配ししてたよ】
【うん、いっぱい休んで、いい夢を見てね】
【本当に長時間、お疲れ様】
【おやすみなさい、またね】

【これで僕も堕ちるね】
210碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 00:35:01 ID:???
こんばんは。
今日はネルフの色々な人の不満話を遅くまで聞いてたんだ。
でも、同じ事に対して、それぞれ思う事や視点はまちまちなんだね。
人の主観って、面白いなって思ったよ。

…何だか、少しお腹がすいた気がする。
簡単に、何か作ろう。
せっかくだから、誰か来たら食べてもらおうかな。

【待機するね】
211名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:56:36 ID:???
よ、こんばんは。
不満話を聞くなんて、シンジは随分と慕われてるんだな。

良ければご相伴にあずかれないかな、と思ってきたんだけど。いい?
212碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 01:07:06 ID:???
>>211
あ、こんばんは。

フフ、そんなんじゃないよ。
職員の人に話すより、僕の方が内容が漏れないだろうし。
それでだよ。

うん、よかったら、そこ座って食べて。今できた所なんだ。
夜中だから、簡単なものなんだけど…チャーハン、どうぞ。
卵とネギ、そぼろ用の肉だけ入れたやつなんだ。
(できたての熱いのを皿に持ってテーブルに置く)
213名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 01:16:52 ID:???
あれ、そうなの?
確かに不満話って、ある程度相手を信用してないと話せないよね。
もしシンジも何かあったら俺に遠慮無く。

それじゃ失礼…。
(椅子を引いて腰掛け、チャーハンに目を輝かせる)
おっ、こりゃ美味そうだ。ちょっと待ってな。
(持参した鞄を開けて杏酒を取り出し、両手を合わせて)
では……頂きます。

ンッ…ングッ、ングググ…は、フッ…あち、あちちち。
(チャーハンを食べ、熱さに慌てて杏酒を飲み、また食べる。
くるくると忙しなく表情を変え)
うむ……ムグ。これは美味しい。シンプルだけど…アグッ……美味しいよ。
あ、今美味しいって二回言った。
(笑いながらチャーハンを平らげていく)
214碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 01:28:05 ID:???
>>213
ありがとう。
今の所…父さんは何考えてるんだ、とかくらいだけどね。

どうぞ。ほんとに具も少なくて、簡単すぎだけど…お兄さん、慌てすぎだよ。
あは、あはははっ…でも、2回も言ってくれるくらいおいしいならよかった。
やっぱり、おいしいって言ってもらえるのが、作ってて一番嬉しいな。
(一緒になって笑い、自分でも食べながら忙しない様子を楽しく眺める)

…ねぇ、それってお酒なの?
ミサトさんはビールと一緒に食べるけど…
それも、ごはんと一緒に食べておいしいの?
215名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 01:36:56 ID:???
ふむー、親子の問題かぁ。難しい所だね。
あんまり踏み入った事を俺が言うのは、いけないかもしれないけど。
今すぐに答えが出なくって、時間のかかる問題ってのもあると思うんだよ。
だから、あまり考えすぎないようにな?


だって本当に美味しいんだから仕方が無い。
俺の身体がチャーハンを欲してしまっているのだ!といった感じ。
(シンジの食べる様子を眺めながら、やっと食べるペースを落として)

うん、杏のお酒だよ。中華料理には結構合うんだ。
(ぐびり、とさらに一口飲んで)
ビールは苦いから好き嫌いあるだろうけど、これは大丈夫じゃないかな。
殆どジュースみたいな味だし。甘いのが嫌いなら駄目かもしれないけど。

(杏酒の瓶をシンジの方へ押して移動させ)
興味あるなら、飲んでみる?
216碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 01:56:50 ID:???
>>215
答えを急ぐのはよくない…か。
そうだね。あまり向き合う時間はないけど…
だからこそ、焦らない方がいいのかもしれない。

ありがとう。何だか少し、つかえが取れたよ。


あっ、それ、ちょっとわかるよ。
食べたいものを、全身が欲しがる感じ。
ついつい、ペースが速くなっちゃうんだよね。

杏…釜めしに入ってるのなら、食べた事あるけど。
お酒でもおいしいのか…

うん。甘いもの、結構好きだよ。
ミカンの甘ずっぱいのとか、食べると嬉しくなるし。

(側に寄せられた瓶の口から、香りをかいで)
ほんとだ、少しお酒っぽい匂いがするけど、甘くて、ジュースみたいな香りだね。

うーん……お酒だけど、ちょっとなら、飲んじゃおう…かな。
ありがとう、少しだけ…いただきますっ。
(グラスに1杯分注いで、恐る恐る口に入れると)

うっ……、うん。少しお酒っぽい味がするけど…甘くて、おいしいね。
ジュースみたいで、いっぱい飲めそうだよ。
(おいしさに顔が綻んで、ジュース感覚でゴクゴク飲んでいく)
217名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 02:07:27 ID:???
過ぎたるものは及ばざるが如しって言うだろ?
考えてしまうのは仕方無いけど、考えすぎはよくない。
少しでも力になれたならよかった。
……なんかずうずうしくて、ごめんな?
(頬を掻きながら困ったように)

そそ、全身の細胞がチャーハンを欲しがってね。シンジのお手製だからかな?
(くるくるとレンゲを回して笑う)
お酒とか、お菓子にも使うね。くどくないさっぱりとした甘さでいいよ。

甘党ならビールとかは苦くて飲めないかもだ。では杏酒を是非。

秘密にしておいてあげるから。ふふ……悪い大人ですまん。
(グラスに注いでいるシンジに声をかけ)

だろ?ジュースみたいで飲みやすいんだ。
一つ気をつけないといけないのが、飲みやすくても酒は酒、だからな。
あまり一気に飲むと、流石に酔いが回ってしまう……
(言っている間にシンジが咽を鳴らして飲んでしまっていて)
っておいっ!
……そ、そんなに急に飲んで、大丈夫か?
(心配そうに顔を覗き込む)
218碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 02:26:48 ID:???
>>217
図々しいなんて全然思わないよ。
親身に考えて貰えるのって、僕、凄く嬉しいんだ。
ほんとに、ありがとう。
(照れくさくなって微笑むと、頬を掻く手を止めてから包んで)

ほんと?…あはは、ミサトさんは結構、そういうのには厳しいから。
絶対に秘密にしておいてね?
これで僕も、悪い子供かな……フフ、同じだね。
(少し悪い顔をして顔を見ながらゆっくり注いで)


…ふはっ。 ………えっ回るって、なに…が…?
(返事をしながら視界がぼやけて、目が虚ろになる)

んー…。ハハ、だいじょうぶらよ。少しぐにゃってするけろ…ん…あはは。
(近付いた顔にニっと笑いかけて、お兄さんの鼻先を指先でくすぐって遊ぶ)
219名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 02:41:02 ID:???
(包んでくれる手の温もりを嬉しく感じ、ぎゅっと握って頷く)

本当も本当、これでも口は堅いから。
お主も悪よのう……は違うか。それに、これを言うと成敗されそうだ。
(冗談めかして笑うと、空になった皿に手を合わせ)
……ごちそうさま。良いチャーハンタイムだったよ。


回るのは酒、酔いに決まって……ああ、これは。
(虚ろになった瞳に、遅かったかと眉根を寄せる)

いーや、大丈夫じゃない。ぐにゃっとしたら危ないし、呂律もまわってないじゃないか。
……ほら、シンジ。
(両腕を広げて身体を抱き寄せ、鼻先はくすぐられるに任せる)

うぅむ、参ったな。とりあえず酔い覚ましに水か何か……。
(とんとんと背中を軽く叩いてあやしながら、周囲を見渡す)
220碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 03:01:21 ID:???
>>219
大丈夫は違うの?じゃー、平気。平気らもんね。
ぐにゃぐにゃは、男のしごと…だよ。

んー、お兄さんフカフカする…フフフっ。
(抱き寄せられた胸にくたっと身体を預けて抱きつき、のろのろと頬擦りする)

…水がほしいの?水なら、ここ……んっ、ん…。
(背中を叩く振動が気持ちよくて目を細めながら、横に置いたままのコップ手を伸ばして掴んで)
(残っていた中身を一気に飲み干して、口の中に一口分残す)

…フフフ………んっ。
(蕩けた目つきで顔を見上げて笑うと、背伸びをして顔を抱えて唇を塞ぐ)
(唇をぐいぐい動かして開口させると、隙間から甘い水を流し込んで送り)

はぁっ…はー…。ねぇ、おいしい?あははははっ。
(楽しくておいしくて、笑顔のまま、真似して背中を叩いて、時々摩る)
221名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 03:13:47 ID:???
平気でもないだろう。男の仕事って……シンジ。
(支離滅裂な言葉に頭を抱えそうになりながらも、身体を抱いて)

フカフカか。気持ちいいみたいだな。
ほら、もっとこっちへ来い。
(頬擦りするシンジの頭を優しく撫でつつ、机の上のコップを取ろうとすると
先にひょいっと取られてしまい)

ン……ッ…ん、ぅ……。
(水を飲んでましになるかな?と顔を覗けば蕩けた笑顔。
見入ってしまって動きが止まった所にシンジの唇が重なり、そのままキスされてしまう。
口の動きに合わせ、開くと口の中にとろとろと流れ込んでくる。
キスの甘さに反応が遅れ、そのまま飲み干し)

美味しい……
(笑顔で積極的に触れてこられるのは心地良い。酒を飲ませたのは自分だしな…との気持ちもあり)
美味しいが、ここは俺がちゃんと責任を取らないとな。シンジ。

(くいと頤に指を当てて口を開かせると、抱いたままで深くキスする)
んっ、んっ、んっむっ…んんっ……はっ…はっ。
(舌を絡めとり、杏酒の甘さと香りが仄かに残る舌を舐め回す。
口腔内を吸いながら舌で愛撫し、酒の味の上に自分の唾液の味を上書きして
とろとろと唾液を流し込んでシンジに飲ませ、息を継いではこちらが飲み、また飲ませる。
そのまま体勢を導き、密着したままで座り込もうとし)
222碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 03:40:03 ID:???
>>221
おいしいんだ、よしよし…
いっぱい飲んれ大きくなろうね……責任?
(満足して頭を撫でると、指に顎を引っ張られて口が開いて)
あむっ…んっ、ン……ふぅっ…んん、んぁっ。
(濡れた唇同士が重ねられる)
(微かに甘い舌がくすぐって来ると、甘えた声で呻いて顔を深く傾ける)

ん…んくっ、ん、はぁっ…おいしっ……ぁふ…んっ。
(唾液が流れ込むのを感じるとゴクゴク喉を動かして飲み込み)
(口腔を唾液ごと吸い上げて来る感触に、柔らかくなった身体の力が更に抜けて)
(導かれるまま身体を任せて、背中を抱いたまま床に座り込む)
223名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 03:51:10 ID:???
大きくだって?………なるかもな、大きく。
(酔いで顔を赤らめ、瞳を蕩けさせたシンジと身体を触れ合わせている。
ぞくぞくと中心に熱が集まるのを感じ)

う、んーっ……ん、んっ…はぁ…。
(舌を吸いあげて歯で挟み、大胆に扱いて口外へと引っ張り出す。
口を開き舌を出した格好をシンジにとらせ、こちらからも舌を突き出して舐め
力の抜けた上半身を片腕で支える)

シンジ…キスは気持ちいいか?ぐにゃぐにゃはどうだ、治まってきたかな?
(問いかけながら舌先を使い、舐め合わせる。
腕は背を撫で、片手で髪を梳いて優しく頬に触れ、キスだけは激しく情熱的に。
酒の酔いとはちがう、甘く熱い感覚でシンジを包んでいく)
224碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 04:25:20 ID:???
>>223
ほんと?……あっ……こ、ここが大きいんだ…。
(密着した身体の、下腹の部分に微かな硬さを感じてそこを見下ろす)
(熱っぽい顔が更に熱くなって触れ合う部分がくすぐったくなり、くすくす笑う)

んぅ…ンン!…あふっ…はぁっ……んはっ…ぁ…。
(硬い歯が舌の表面を擦ると身体の芯が熱く疼いて下がピクピク反応する)
(犬のように舌を出して息を乱し、先が触れ合うと自分からも求めて擦り合わせながら凭れ掛かる)

はぁっ、はぁっ……んん…、凄く、気持ちいい…
でも、もっとぐにゃぐにゃする…ふぁっ、ぁ…ジンジンして、変な、感…じ……ん、んっく…。
(激しいキスが続けば続く程、触れられる部分全てにムズムズとした熱が広がって)
(股間がズボンを鋭く押し上げる感覚に腰を捻ってもがき、)
(切ないむずがゆさを持て余して背中のシャツを力いっぱい引っ張っりながらキスを貪る)
225名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 04:35:32 ID:???
なってるだろ、大きく。困った事に、こればっかりはどうしようもなくってな。
(触ってみるか?とシンジの手を取ると股間へと導く。
頭を擡げ出したばかりでも、既に硬く大きく存在感を出し始めていて)


気持ちいいのか。それじゃあ……もっとだな。んっ、ちゅっ…。
(舌をつけてから吸うキス。音を立て吸っては離し、またキスし)
ぐにゃぐにゃに、ジンジン?あとは身体が熱い、とか?
(問いかけながら手を捻る腰に添える。動きに合わせて巧みに前に回ると
そのまま硬くなりだした前を撫でる)

んぢゅっ…ん、ぢゅっ……むぅんっ……。
(がっしりと身体を抱きとめ、口腔から唾液を啜り上げて飲む。
咽を潤すと、負けない勢いで唾液を流し込み、キスに没頭させながらも前を手が捏ね回す。
円を描いて撫でていた掌が、今度は形をなぞって扱き上げる。
ズボンを引いて手を下着の上に沿え、より直接扱けるようにすると、シンジの茎を指で挟み
そのまま先の僅かな括れへ向けて動かす)

【シンジ、ここで一旦凍結をお願いできないかな?】
【無理なら押し倒すところでフェードアウトさせようかと思うんだけど】
226碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 04:46:15 ID:???
>>225
【うん、大丈夫だよ】
【お兄さんは、次はいつ大丈夫かな?】
【僕は次は土曜日の24時以降大丈夫だけど、】
【来週希望なら、来週の予定を教えてくれるかな?】
227名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 05:17:41 ID:???
【返事が遅くなってすまない。土曜の夜は空いているから、シンジにあわせるよ】
【来週は21時以降なら開いているから、もし都合が悪くなった場合はまた改めて】
【日時を話していいかな?】
228碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 05:24:58 ID:???
>>227
【よかった。PCの前で寝ちゃってないか心配しちゃった】
【こちらこそ、希望がちゃんと言えてなくてごめんね】
【うん、今から凍結して、僕のレスから再会するのを希望させて貰うね】

【それと、もう一つごめん。予定を見直したら、土曜日の23時くらいから平気ってわかったよ】
【だから、土曜日の23時以降を希望するね】

【ありがとう。来週は火曜日以外の21時以降が大丈夫だよ】
【お兄さんが土曜日無理そうになったら、火曜日以外の予定に合わせられるよ】
229名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 05:30:41 ID:???
【心配させてごめん、寝てはいないから大丈夫だよ】
【ちょっと固まって復帰するのに時間がかかっただけだから。ありがとう】

【土曜日の23時以降だな、了解。ではその時間に顔をだすからよろしくお願いするな】

【火曜日の21時以降も大丈夫だから、シンジも都合が悪くなったら何時でも言ってくれ】
【こちらも土曜が無理になったらこちらに一報させてもらうからさ】
【今日はお付き合いありがとう。御疲れ様&おやすみ】
【酔っ払ったシンジ、とても可愛かったよ。また土曜日によろしくな】
【それでは、良い夢を。シンジの返信を見て落ちるな】
230碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 05:39:54 ID:???
>>229
【そっか。PC、もう大丈夫かな?】
【うん、土曜日の23時くらいに行くから、また、よろしくね】

【ありがとう、じゃあ、もし都合が変わったら、僕も連絡させてもらうね】
【あはは…酔ってつい甘えちゃったけど、優しくしてくれてありがとう】
【それじゃあ、お疲れ様とおやすみなさい】
【しっかり休んで、お兄さんもいい夢見てね】

【これで僕も落ちるね。見ててくれて、ほんとにありがとう】
231名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 05:50:18 ID:???
【ちょっとだけ迷ったけど、一応追記。PCは復調したから大丈夫だよ】
【そっちも気遣ってくれてありがとうな】

【甘えられるのは嬉しいから、幾らでも甘えてくれていいよ】
【それでは今度こそおやすみ。今日は本当にありがとう】
232碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/06(金) 05:58:20 ID:???
>>231
【わっ…!最後まで返事してくれてありがとう】
【身体もPCも大丈夫なら、よかった】
【それじゃあ…次回も、甘えさせてもらうね?】
【うん。改めて、ゆっくりおやすみなさい】
【こちらこそ、本当にありがとう!】
233碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/07(土) 22:59:34 ID:???
【こんばんは、約束の時間が来たから、しばらく待ってるね】
234名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:00:35 ID:???
【こんばんは、今夜もよろしくな】
235碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/07(土) 23:02:48 ID:???
>>234
【あっ、こんばんは】
【こちらこそ、今夜もよろしくね】

【それじゃあ、今から投下するレスから、再開するね】
236碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/07(土) 23:05:08 ID:???
>>225
……!
うん。ほんとに、凄く大きいね。でも…もっと大きくなりそう。
(掌で感じた息衝きは膨張しきっていないのに、充分な大きさと弾力を伝えて)
どうにか…しなきゃ…
(指先に力を入れて、大きなしこりのようなそれを押し返しながら上下に撫でるように擦り)

ん……ちゅ、ちゅっ…ん…もっと…ふぅっ…ん、ん…んっ。
(吸い付く感触に包まれては目を閉じてしゃぶるように吸い返して、離れれば、せがむ視線を向けて誘う)

ふはっ……、うんっ、熱い…ぁっ、あ、ンン…!
顔とか、胸っ…とか…、そことかっ…ぁ!熱くて、クラクラ…するっ……んぁっ…はぁああ…!
(腰の周りを這う手が熱く欲情した股間に辿り着くと、過剰に反応した身体が激しく跳ねて)
(波打つように大胆に腰を蠢かせて、朦朧とした思考の中で泣き声のような嬌声をあげる)

ん…んーっ!んくっ…んく、んんン!…んっ!んぅっ!!
(心地良い力強さで抱かれて唾液を嚥下し、熱いキスを夢中で味わいながら)
(股間に甘い快感を送る掌に上り詰めて、下着の内側からトロトロの先走りを大量に滲ませる)
(濡れた下着越しに指が触れると、ズボンの前を肌蹴けさせて、)
(下着に手を潜り込ませて、お兄さんの大きく張り詰めた怒張を鷲掴みにする)
(張り詰めた陰嚢を弾ませるように揉んでから、先走りを絞り出すように陰茎を大胆に扱いて)
(根元の茂みを小指の側面でザリザリと潰しながら、陰茎全体を捻るように刺激する)

あふっ……あっ、ぁ!…もう、出そう…
んっ、くぅうう…あうっ!でも……はぁっ…ま、負けないっ…からね…。
(浅い括れをスルっと逞しい指が通過すると早くもイキそうになって、)
(腰が引きつる程の強い快感を、唇を噛んで必死で堪える)
(ヒクヒクと陰茎を悦ばせながら背中を反らし、涙を流して抱きついて)
(責め立てる動きを激しくしながら、動きを真似して傘の内側をくすぐっては強弱をつけて扱き)
(追い詰めながら追い詰められて、お互いの快感を貪り始める)
237名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:21:15 ID:???
そりゃあ、まだ半分ほど…だからな。くっ。
(股間に這う手に膨らみかけた猛りを押し付け、手の快感に小さく息を吐く。
上下に撫でる動きに導かれてますます滾り、硬く立ち上がって存在を誇示しだす)

シンジはキスが好きなんだな……俺もだが。んっ、んぅっ……。
(誘われるままに唇を突き出して重ね、大きな音を立てて吸い付き、舌をまた絡める。
口腔の交わりは、まるでそこが生殖器になってしまったかの様に淫らになり)

そこ?そこって……ココか?
(形を指が挟んで確かめつつ、弱い先をグリグリと虐め)
それとも……こっちかな?
(根元の陰嚢を指先で擽りつつ転がして尋ね、交互に2箇所を刺激する)

……うぅ…んっ……んむ、ぅ……。
(顔の角度を変えてキスしながら、腰をくねらせてシンジの手が前を緩めるのを助ける。
むんむんとした熱気を放ち、筋肉の塊のように硬く、中心にしっかりとした核をもった猛りが
掴んだ指を押し返す。
陰嚢は張り詰めてずっしりと重く、中に精をたっぷりと溜め込んでいるのを伝え
扱かれると鈴口から喜ぶように先走りが幹を伝って流れ落ちる。
茂みは深く、確りとした強い感触で小指を擽り、捻られても直に元に戻り、上を向いてその姿を誇る)

なんだ、シンジはもう限界なのか?
まだ脱がせていないのに出してしまったら、大変な事になるぞ?
(陰茎を下着の中に収めたまま、括れの部分を集中攻撃する。
指が激しく引っ掛かりながら扱き上げ、シンジをいとも容易く追い詰め)

俺をイかせたいなら、もっと……こう、だ。
(下着とズボンを下ろして窮屈になった前を解放し、シンジの手に腰を使って擦りつける。
熱い幹が掌を焼きつつ先走りで濡らし、鈴口がぱくりと口を開いてシンジにキスを求めるように
前後に揺れて誘う)
238碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 00:11:15 ID:???
>>237
うん、大好き。ほんとに…んんっ、んぅ…は、むぅっ…。
(淫らにうねるような激しい口腔の結合に身体中が疼き、欲情が高まって)
(涙を浮かべながら激しい動きで吸い付いて、貪欲に味わう)

あっ、んぅ!うん、そこっ…!!ぁっ……どっちも…んっ、いいの…!!
(敏感な2箇所を的確に刺激されてビクビクと上体がしなる)
(強く頷き、腰を突き出して先走りで下着と指を濡らして快感を訴える)

ぁ…あっ…んぁっ!だ、だって……今日は、熱くて…はぁっ…身体が、変な……んっ!
んん…ダメ…ダメっ!汚れちゃっ…ぁっ、あっ……ゃぁあああっ!!
(言いながらも、容赦のない愛撫に、異常に敏感すぎる神経が堪えきれなくなって震え、)
(逃げるように腰を捩りながら下着の中で大量に射精してしまう)
(それでも逞しい怒張を扱く手は止まらずに、先走りを絡めてグチュグチュと動き続けて)

ン…んっ、あっ…お兄さんもっ…熱い……
(お酒と絶頂の余韻に浮かされた意識は羞恥から開放されてただ心地良く、)
(いつの間にか自分の掌を擦り付けて来る陰茎に虚ろに見入る)

こう…? ……んっ…ちゅ…。
(熱を持って陰茎に絡む先走りを掌と竿に塗り伸ばして全体に広げ、)
(指先が傘や裏筋、浮き出た血管を擦りながら扱き続けて)
(開いた鈴口に誘われるように身体を屈めて、潤う先端に口付ける)
(滴る先走りを吸い上げると、舌を伸ばして亀頭を舐め上げて、深いキスをするように口内に絡めていく)
239名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 00:27:47 ID:???
なら幾らでもしてやるぞ……シンジを口から蕩けさせてやる。
ん、ん……んはっ……はっ、んむっ。
(キス続けながら、時折涙を舐めとって目尻や頬にキスし、また唇へ。
顔や口元を唾液で濡らし、己の匂いでシンジを包み込み)


(シンジの腰が跳ね、捩られ、陰茎が膨らんで精を解放する。
下着の中で茎を搾って残る精液も全て出させ、そのままかき混ぜて中で濡れた音を奏でる。
まだ半分ほど包皮に包まれた先に精液を塗りつけ、皮を優しく揉んで)
酔って痛みが鈍く、快感を感じ易くなってるんだな。かわいいぞ、シンジ。
イッたばかりでまだ敏感なココを、こうするのは……どうだ。ん?
(ずるりと皮を剥き、亀頭を完全に露出させると手で捏ねる。
精液で表面をコーティングし、下着に擦り付け、指で扱き、掌で捏ね回す。
性感の火を決して消さない、強い快感を次々と与え)

んっ!……そう、だ。んんんっ!
(怒張を弄られる間はまだ余裕すら顔に浮かべていたが、先にキスをされて吸われ、
口内に絡んで行かれると初めて、鋭く声を上げ漏らす。
先は悦び、口腔内でパンパンに膨れ、ゆっくりと腰を使ってシンジの上顎の窪みに押し付ける。
熱と弾力ある硬さの先は、頭の中までも犯してしまいそうな強さと熱、むせ返る精臭と先走りの味で
シンジの口内から身体を快感で蕩けさせる。
茎に唾液と先走りの混じった液を垂れさせながら、緩く抜き差しし)

シンジ、もう少し強く……吸ってみてくれないか?
240碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 01:11:16 ID:???
>>239
あっ…、あっ…ふぅうんっ!
(濡れた皮が柔らかく歪められて、中の亀頭を擦る感覚に両膝をヒクヒク跳ねさせて)
っぁああ!くぅっ…んぅ!す、凄いっ…あぁ!!痺れて……いいよ…ぅっ…!
(隔たりがなくなった亀頭が鋭く快感を捉えて身体が硬直し、大きく目を開く)
(太腿を使って腰が前後に、左右交互に下肢ごと揺らしながら肩を噛んで快感を燻らせる)
(下着と手、自分の精液に包まれた陰茎は再び上を向いて硬く息衝いていき)

ん…くちゅ、んん……あふっ…ん、ん…
(口の中で膨張を強める亀頭を、アメを舐めるように夢中でしゃぶって、先走りを飲み込む)
(口内を擦る動きと熱、淫猥な匂い、上から零れる嬌声に全身の興奮が高まって、)
(動きが早まっていきながら、熱く息を乱して)
(軽い抽送で、口内を愛撫されるような快感に甘い感覚が全身に走って身震いする)

んはっ…フフ、いやらしい味………うん、それじゃあ、もっと深くするね……んっ。
(唾液と先走りの糸で繋がったまま口を離して、上気した目で見上げて楽しそうに笑うと)

んくっ……じゅるっ…んむぅううっ…ふっ…んんっ!
(大きく口を開けてゆっくりと、大きな怒張を口内に埋めていく)
(上唇が茂みに擽られ、亀頭が喉を深く突く感覚にまで快感を感じながら、深く繋がり)
(腰をがっちりと両腕で抱きながら、力いっぱい硬い質量を引っ張るように吸い上げる)

ふ…んっ、んっ…じゅ、じゅっ、んんむっ…。
(吸い込む力を一定にしたままゆっくりと引き抜いていき、)

んっ、ん…んんん…っ。
(口が離れれば、舌先で亀頭全体や裏筋、根元をチロチロと撫でて、脈打つ振動を味わい)
(間を置かずに再び全てを咥え込んで、唾液と先走りで滑る逞しい茎を口内全体で扱いて)
(吸っては飲み込み、溢れればまた擦って、次第に動きを早めて懸命に頭を上下させる)
241名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:26:59 ID:???
またこんなに硬くして……元気だな。
もう窮屈だろう?そろそろ全部、脱がせてやるよ。
(陰茎が完全に立ち上がったのを確認すると、濡れた下着とズボンをぐいと押し下げ
そのまま足から引き抜く。同じくシャツも脱がせ、シンジを一糸纏わぬ裸にすると
そそり立つ陰茎を指でチョンと弾き、その場で揺れさせた)


う、おっ…おうっ!……ん、んっ…んぐっ!
(大きく口を開き、懸命に口腔を使って包んでくれるシンジの頭を優しく撫でる。
舐められ、吸われ、頭を上下に振って刺激されると、隠さずに声を漏らして腰を動かし
リズムを合わせながら快感を共に貪っていく)

ん、んっ……シンジ…出る、ぞ……んぐっ、ぐうううううっ!
(もどかしげにシャツを脱ぎ捨て、こちらもシンジと同じく裸になり、口腔内で怒張が膨れあがる。
脱いで晒された肌に汗を滲ませ、息を弾ませ、ぐいと背を仰け反らせると、ついに怒張が弾けた。
どろどろに熱い、固まりかけのゼリーの様な精液がシンジの咽を打つ。
痙攣する度に大量に注がれ、鼻腔を濃い雄の臭いが焼いていく。撫でていた手を頭に添えたまま
収まりきらずに口端から精液が零れるのも構わず、シンジの口内へと一滴残らず射精する。
精を放ってなお、口腔内で怒張はその硬さを全く失わないままで)
242碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 02:08:44 ID:???
>>241
だって……お兄さんの手、凄く、いいから……うん。
(硬く勃ち上がり膨れた陰茎に纏わり付く下着がズボンと一緒に脱がされる)
(開放されたそこは、精液で充分に濡れて鈍く光りながら熱を放っていて)
(指先に弾かれると、弱い快感を腰に伝えながら揺れて、小さな呻き声を漏らす)

んっ…、んっ…んっむぅ……んぅ、んううっ。
(温かい手が頭を撫でてくれると胸の中に嬉しさが広がり目を細めて)
(動きに合わせて腰が揺れると、口内により甘い心地良さが広がって)
(より動きが激しくなって快感を追い、尖ったままの自身と下半身も同時に揺れる)

う…ぐっ!んんぐぅっ!!ん゛っ、んん゛…!ん、く…んくっ、んくっ……んっ…。
(大きな竿が更に太く膨れて、喉の奥にドロドロの白濁が大量に撃ち込まれる)
(汗ばむ腰をぐっと抱えてしがみ付きながら、ギュっと目を瞑って熱を嚥下していくが、)
(何度も注がれる量とペースに追いつかずに口内で溢れて、)
(口端から零れて顎から首筋に零れていくのを感じながら懸命に喉を動かして飲み込んでいく)
(口腔内や鼻の奥に、濃く強い匂いが充満していく感覚に自分も興奮を抑えられなくて)
(低く呻くお兄さんの声に重なるように、繋がったままくぐもった嬌声を漏らし、)
(鈴口からは先走りをツー…と滴らせながら欲情する)

ふ…はぁっ、はぁっ…こんなに出て、熱い……嬉しいな……。
(口を離して乱れた息を吐くと、口内に残っていた精液がドロリと口から零れて)
(首筋を伝って胸元に落ちたものを指で掬って咥え、味わいながらゆっくりと飲み干していく)

まだ…硬いね。苦しい?
(硬いままの怒張をキュっと握って軽く扱きながら、心配そうに見上げて)
243名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 02:32:21 ID:???
少し、苦しい……かな。まだまだ出したり無くってな。
それよりも、シンジこそ平気か?
口の中で遠慮もせずに出してしまったからな……。
(心配そうに口元に手をあて、指で唇を拭ってやる)

そうだ、詫びも兼ねて一つ教えてやろう。正しい酒の飲み方を。
(杏酒の瓶を口をつけ、少量の酒を口内に含むと、唇を拭った手でシンジの頭を抱え
唇を重ねて舌を絡める。
トロリ、トロリと少しずつ酒を流し込み、甘い味で精液の苦味を飛ばし、アルコールの成分と
精臭を混ぜ、シンジの理性を奪うように酔わせていく)

いいか、酒は一気に飲むものじゃない…身体に毒だからな。
ゆっくり、ゆっくりと……味わいながら飲むといい。ゆっくり…。

ん、んっ…ちゅ、んんんっ……ん、んっ…。
(また口に含み、同じ様に流し込む。今度は舌を絡めて酒の味と唾液の味、残った精液の味
全てを混じり合わせて互いに味わい、こちらからも啜って飲む。
空いた片手はシンジの胸の上を這っては撫で回し、身体に酒を染み渡らせていく。
そして乳首を摘んでは転がし、また擦り、性感と酔いで蕩けさせて)

シンジ……キスも胸を触るのもいいが、そろそろこっちが寂しいんじゃないか?
(手が腋を擽り、腋腹、お腹、臍、陰茎と撫でながら移動し、くいと陰嚢を持ち上げてから
さらに下へと会陰を経由して後穴に触れる。
濡れた下肢を撫でた所為で、すっかり潤った指で柔らかく入口を揉みながら)

……正直に言えば、俺は今すぐにでもシンジを犯したい。
俺のチンポで、シンジを貫き、抱いて声を上げさせ、乱れさせたいんだ。
どうだ?シンジは……俺に抱かれたくは、ないか?
(熱く甘い声で耳元で囁く。先ほどまで口腔に収まっていた怒張で太腿を擦り
その存在を改めてシンジに自覚させながら、問い掛けて)
244碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 03:26:12 ID:???
>>243
そっか…、そうだね。こんなに苦しそうにしてるもんね。
(硬いまま、息を乱すように脈打つ陰茎をそっと逆手で撫でて宥めて)
…ううん。お兄さんのだから…さっきのお酒より、嬉しかったよ。
(心配そうな顔に柔らかく微笑むと、指が伝う唇の端が穏やかに上がって)

正しい飲み方…?っ……あ…んっ。
(お酒を飲む様子を見守っていると、頭を抱き寄せられて唇を塞がれる)
(柔らかい舌に次いで温いお酒がゆっくりと入り込み、)
(舌と混ざり合うせいか、さっきよりもより甘いような味をコクコクと飲み込んでいく)
(不思議に心地良かった思考が、甘いキスによって再び濃く蘇るのを感じて、)
(汗に濡れた身体にギュっとしがみ付いて溺れていく)

うん…ゆっくり…。お兄さんの味がするね…おいしい。
ゆっくりするから、もっと……ちょうだい?

んん…、んっ、ちゅ……ん…!…ぁぁ…んんっ。
(再び甘く潤った舌がお酒を注いでくれる)
(もっとしっかし味わいたくて舌を動かし、唾液と精液の混ざった不思議な味を愉しみながら嚥下する)
(胸を撫でる手が、取り込んだお酒を体内に広げていく感覚が襲い、押し付けるように胸を前後に揺らす)
ん…!んっ!んぅ……ぅうっ…。
(乳首に感じる甘い痺れでそこを硬く尖らせて腰が捩れ、思考と身体の芯が蕩けて身体を力なく預けて)

はっ…ぁ…、あぁ…ぅっ……んぁっ…あ…!
(上体を降りながら擽って来る手を弾くように何度も身体が跳ねる)
(自身の精液で濡れる下肢を滑る感覚にその反応は強くなって脚を揺らして)
(触れられるのを待っていたように後穴が指揺さぶり、強く戦慄く程柔らかく解れていく)

んっ…!はぁ…ぁっ、…はぁ…あ…うんっ…。
(甘い声で誘われるとブルリと肩が竦む)
(熱と外気で乾きかけた怒張がズリズリと太腿を擦ると、)
(それに満たされたいという欲求が急速に膨らんで息が乱れて、内腿で陰茎を擦りながら、腰を突き出す)

うん…お兄さんので、繋がって…一緒に気持ちよくなりたい。
だから……ぁっ…抱いて欲しい……メチャクチャに…犯して…っ…。
(蕩ける思考で背中を強く抱いて、首筋に唇を押し当てて強く吸い上げ、赤い痕を残し)
(そこを舌先で舐めながら強請って求める)
245名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:57:33 ID:???
……こんな飲み方は俺以外とはするなよ?
ゆっくり飲むのは、全ての飲み物に共通した鉄則だがな。
(酒の香り漂う唇を、愛おしげに何度も軽く触れ合わせ)


そうか、シンジもか……んっ!
(首を吸われてキスマークをつけられ、声を漏らすと顔を傾けて
シンジが舐め易いように角度を変える。
舌で舐められると、こちらからも顔を捻ってシンジの耳朶を口に含み)
んっ…コリッ…コリッ……ちゅぱっ、ちゅっ。
(耳朶を含んで転がし、歯で扱く。甘く噛みながら耳の渕をなぞり)
キスするなら、やっぱり唇がいいな。首をそうされるのも嫌いじゃないが。
シンジからくれよ……キスを。
(低い声で囁き、唇を触れる寸前まで近寄らせる。
舌を伸ばし、チロリ、チロリと先でシンジの唇に触れて誘い)

(上半身を擦り合わせてキスを強請る間、指は後穴を揉み解し、第一関節までを
ずぶりと中へと挿入する。
節は太く、入れるのに苦労はしたが、一旦入ると軽く抜き差しして埋める量を増していく。
中で鉤状に曲げ、先を細かく動かして腸壁を掻きながら、奥へと突き進み)

今すぐにでも、入れたいんだが…慣らさないと痛いからな。
(前立腺に指が当ると、コリッコリッとそこを扱いてやる。
腸壁が収縮するのを曲げた指で広げ、半円を描いて拡張しする。
シンジがイけない程度の強さで時間をかけて刺激し、後穴を柔軟に綻ばせると)

待たせたな……今から、犯してやるぞ。んんっ!
(もう待ちきれないとばかりに、隆々とそそりたった怒張をシンジの後穴にあてがう。
皺をぴんと伸ばし、充分に解したはずの後穴を限界近くまで広げて亀頭が挿入されていく。
広い雁首が入口に引っ掛かると、シンジを抱き締めてキスで口を塞ぎ)

んっ、んっ…んううううーっ……んむっ。
(濃密に舌を絡めて頭を撫で、身体の負担を軽減させながら、一番太いそこを捻じ込む。
なんとか裂けずに飲み込ませ、元の形に戻ろうとする内壁を軽々と広げ、次は太い砲身を
ゆっくりと体内に打ち込んでいく)


【まだ時間は大丈夫?俺は平気だけど、辛くなったらいつでも言ってくれよ!】
246碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 04:57:42 ID:???
>>245
んっ…うん、大丈夫。秘密にする。
それに、お酒じゃ……怒られちゃうからね。
(突付くような甘いキスと約束のくすぐったさにクスっと笑って)


(鈍い水音を立てて、舐めやすくなった首筋を夢中で味わう最中、)
うっ…ぅん!はぁっ…ふあぁっ……あふ…っ!
(耳を刺激されると、ゾワゾワした心地良さが駆け巡って頭を蠢かす)
(唇だけで首筋を噛んでしがみ付き、触発されたように何度も軽く吸っては悶えて)

唇……んっ、ぁ……いいよ…あげる。
(耳に直接届く声にビクっと反応して顔を上げると、焦らすような舌に誘われて唇が震える)
やっ、ぁ…あぅっ……ひっ…ん!…ぁっ……ん。
(後ろに太い指が触れて、中を掻き分けて入り込むと)
(腰を痙攣させて翻弄されながらも、唇に神経を集中させて)
(鼓動を大きくしながらそっと濡れた唇を触れ合わせて、その感触に驚いたように離れて)
(落ち着いて顔を傾け、もう一度近付くと、今度はしっかり重ねて強く口付ける)

んん…んっ、む、ぅ……んはぁっ、ぁ…ぅ、ん…んっ!
(曲がった指が敏感な前立腺を擦ると強烈な快感が襲って先走りが溢れて脈打ち)
(内部をヒクつかせながら柔らかく広がっていき、腰が何度も前方に大きく跳ねる)
(絶頂に届きそうで届かないもどかしい疼きに突き動かされて、キスの激しさが増して淫猥に舌を絡める)

はぁっ、はぁっ…うん……して…?あっ!う…ぅううっ…大きっ………ん゛!
(大きな亀頭が触れる入り口を、息を吐いて緩めて挿入に備えても)
(中を割って貫く亀頭の太さに身震いして不安そうに顔を見つめると、そのまま口が塞がれて)

ん、うっ…うぅうっ…ん、ん、ん……んぅーっ!
(キスと撫でてくれる感触で緊張が溶けて痛みと強張りが薄れ、一番大きな部分を何とか受け入れ)
(それに近い太さの茎も、身体が軽くもがきながらもしっかりと咥え込む)
(一番太かった場所が前立腺を押し広げる衝撃にビクビクと背中が反れて、)
(続いて茎が通り過ぎて擦れると、溜まらずに脚を腰に巻きつけてしがみ付く)


【ありがとう。僕もまだ、今日は時間もあるし、大丈夫だよ】
【お兄さんも疲れたら、無理しないでね?】
247名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 05:23:36 ID:???
(シンジの言葉に盲点を突かれて目を丸くし、こちらは照れの混じった微笑を零す)
それも…そう、だな。酒はたしかに、公けに言うのはまずい。
ごもっともだ……俺としたことが。

はぁ……ん、ふっ…んむ、むっ……ぅうん……うむう、んっ。
(シンジの唇が触れてくるのを待ち、重なれば開いて導き入れ、舌を伸ばして絡められ
まずは動きに任せ、濃厚なキスを受ける。
次はこちらからも舌を使い、ぐいぐいと引いては軽く歯で挟み、唾液の水音を大きく響かせ
口付けを受け、返し、共に貪り合う)

(足が腰に絡むと、太腿を撫でて安堵の息を大きく吐き)
一番辛い所は過ぎたからな……シンジ、ありがとう。
(ぎゅっと身体を抱き締める。抱擁し、触れ合いながら下肢は繋がり、そのまま腰を進め
ゴリ、ゴリと中の壁を削りながら、シンジの奥を目掛けて怒張が突き進む。
胸を合わせて呼吸のタイミングを計り、息を吐くたびに突いて苦痛を感じさせない様に。
それでも中はきつく、怒張はそれを広げて征服しつつ、容赦無く抉り)

くっ……ん、んっ!
(長い挿入もついに終わりを迎える。鈴口が直腸の最奥の壁に触れ、キスするように当った。
こつ、こつと軽く突いて、先が壁と触れ合っているのをシンジに教えると)

分かるか?シンジ。これで全部……全部入ったんだ。…んっ。
(髪を撫でて労い、甘く唇が重なるキスをして繋がった喜びに浸る。
体内が怒張を受け入れ、締まってぴったりと形に密着するまで、そのままで動きを止め)

……っ、く……ふぅぅっ、うっ!
(そして腰を使い出す。ずるずると中を引き摺りだしそうな強さで引き、削りつつ
後穴の入口を捲り上げながら、ギリギリまで抜き、そしてまたゆっくりと突き刺す。
抜き差しはとても緩慢な動きで、腸壁を引っ張り、戻ろうと締まるそこをまたじわじわと広げる。
ゴリ……ゴリ……と暴力的なまでに前立腺が強く擦れても、短発の刺激で絶頂まではいかせずに
ゆっくりと痛みを消し、快感のみでシンジを蕩けさせていく)

(突くごとに、僅かに速度が増していき、緩慢な抜き差しはいつしかリズミカルな抽送に。
また、腰を軽く前に出して怒張の角度を返ると、先端が腸壁を押し上げてそれに続いて雁首が削り
茎が圧迫していく。
ただでさえ抉られ、削られる強い刺激。それがさらに深く鋭く、強烈になって前立腺を削ぎ落とさんばかりに
突き、擦り、扱いて)


【そうか、時間があるならよかった】
【もちろん俺も無理しないさ。優しい言葉をありがとう】
【お互い、無理はしないでいこうな】
248碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 06:35:28 ID:???
>>247
フフ…言えないよね。
でも、この飲み方は…お兄さんとだけ。約束。
(お酒のせいか照れのせいか、)
(少し赤くなっている頬にそっと唇を重ねて髪をクシャクシャ撫でる)


む…んんっ、はぁっ……っ…、んぅ、ン…。
(クチュクチュとした音を立てて貪りあうキスに蕩けて声を漏らし、)
(歯で甘噛みされればその裏側を舐めて、唾液を飲み、解けては絡まり)
(お互いが求める悦びに愛しさが身体中に広がって熱を上げる)

んっ、はぁっ…うん……入ってきてくれて…ありがとう。
(強く温かい抱擁に身体を埋めて、幸福感を伝えるように強く抱き締め返して)
んぁっ…、あっ…あっ、ふ……はぁっ!あっ…ぅんっ…!
(息を吐く度に内壁が強く擦れて、吐息と一緒に頼りない声をあげる)
(一際摩擦の強い刺激が走ると一層高い声が出て、崩れそうな身体を預ける)

あぅっ…ん…んッ!!あっ…そ、そこ…。
(奥の方で、厚みのある質量がぶつかる感触を感じる)
(突き当たりに辿りついた事に安堵して表情が緩む)

…うん、奥に…わかるよ。全部…ちゃんと、全部繋がったね…。
(褒められるように撫でられると嬉しくて、微かな笑みを見せて背中を回すようにそっと撫でる)
(甘いキスの味で緊張が解れて、安心してキュっと内壁を閉じると、)
(今受け入れている形がはっきりと分かるくらいしっかりと密着するのを感じる)

ぅ…うっ、うっ…!んっ……はっ、あっ…はぁあっ、あっ、ア、んぅあっ…。
(最奥を離れて陰茎が再び擦れ出すと、全てを削ぎ取られるような摩擦に呻いて)
(心地いいような、寂しいような気持ちで抜かれていくのをただ身体を強張らせたまま感じて)
(戻って貫かれては、押し潰されそうな程の質量と、前立腺をゆっくり刺激する快感に震える)
(イクまでの強い刺激はないものの、充分すぎるくらいの甘い感覚に脚の力が強まる)

はー……、はー…、はぁっ…、はぁっ、はっ、ぁあっ、あっ、あっ!んっ、ぁう!!
(抜き差しの感覚が短くなるごとに、吐息の感覚も短くなって)
(規則的な抽送と同じタイミングで全身が揺さぶられつつ、突き上げられて)
(強烈な甘い圧迫感が襲って涙と先走りが次々に零れて、快感に痺れる全身で夢中で抱き付く)
(前立腺が削れそうなくらいの勢いで擦られると、抽送とは別の独自の動きで身体が痙攣して揺れて、昂って)

…ふぁっ!あっ、はぁんっ!
お兄、さん…!いいっ…よっ!もっと…突いてっ…好きなように、ぁっ、壊、して…っ!あっ!はぁああっ!!!
(引き摺られて、全身を貫き、性感帯を抉って暴れる抽送の虜になって叫びながら、)
(痙攣する全身をしがみ付かせ、お腹を小刻みに震わせて噴出すように激しく射精する)
(放出のリズムに合わせて腸壁が何度も、いつもより一際強く締まって圧迫していく)
249名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 07:00:43 ID:???
約束か…それもいいな。うん、約束だ。
誓うよ、シンジと二人だけの飲み方だと。
(微笑して約束の言葉を紡いでから、目を瞑って伸びやかにキスを受けて髪を遊ばれる。
頬、目尻、額とこちらも三箇所にキスを返し)


はっ、はっ、はうっ……うううっ、く、ううっ!
(何度も弱い箇所を抉り、突いていると、腸壁がぎゅうっと搾るように締まってくる。
シンジの限界が近いことを、中の変化から察知して低く呻くと、ズリ、ズリ、ズリと雁首を
膨らみに擦りつけ、そのまま絶頂まで一気に押し上げて)

もっと突いて……もっと壊してやる…シンジ……お前を狂わせてやる、ぞっ!
こんな、こんなものでは、まだ足りない……俺で、俺のチンポで、ぐっ…ふっ、ううううっ!!
(熱の篭った声を紡ぎ、シンジを抱き締めて身体を擦り合わせる。
力が入って硬くなった胸板は、乳首を押し潰してコロコロと転がし、
くっきりと六つに浮き上がった腹筋は、ゴリゴリと射精するシンジの陰茎を挟んで扱く。
肌がこすれ、汗と精液、唾液や涙が入り混じった音を奏で、同じく淫らな水音は結合部からも響く。
シンジを犯し、嬲り、身体の隅々までも獣のように貪り、重厚な抽送を行いながら腰を捻り、回し
変化をつけて何度も突き下ろす。
殴られるように剛直を叩きつけられ、腫れ膨れ上がった前立腺を、さらに抉り取る猛々しい責め。
シンジの陰嚢に収まった精液を全て噴出させるように、射精を終わらせずに絶頂させ続け、
長い長い射精の快感で身体を、脳を、意識を、全てを焼いて)

う、おうっ……んぐっ、んっ…ぢゅっ…んんんんっ……んんんーーーーーーっ!!
(唇を重ね、舌を加えて引き摺りだし、絡めて啜りながら前立腺、直腸奥の壁を連続して突き上げる。
射精で締まり続ける内壁に、やがて限界を向かえ、怒張が極限までに膨張すると先を腸壁に押し付けて絶頂した)

……っ!!!!
(言葉にならない唸りを漏らし、全身を痙攣させ、口でも秘部でも繋がりながら勢いよく射精する。
灼熱の精液が腸壁を打ち、体内を駆け巡って満たし流れ込む。
ただでさえきつく圧迫した中に新たな質量が加わり、シンジに子供を孕ませたかの様に、
下腹部が張ってしまうまで注ぎ込んだ。
長い長い射精。注がれる行為の快感も時間をかけて焼付け、やっと射精が終わると)

シンジ……ん、んっ……。
(重なったままで続いていたキスを優しいそれへと変化させる。
額や頬、肩や背を労うように撫で、荒々しい情事で翻弄した身体を気遣いながら
ゆったりとした触れ合いで呼吸を整えていく)


【これへのシンジのレスか、俺のレスで締めでいいかな?】
250碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 08:00:59 ID:???
>>249
んっ…あぁううっ!!あっ!壊…しっ…はぁああんっ!ひゃぁあぁあぅっ!!
(大きく跳ねて精液を散らせていた陰茎が、音が立ちそうな程ゴリゴリと擦られる)
(意思もないまま勝手に胸を反り返らせて、胸板の下で転がる乳首を性器のように尖らせて)
ぃぁあああっ!あっ!ぅあっ!ぅううああっ!!んぁああっ!やぁああんっ!!
(全ての敏感な場所を絶頂感の中で刺激されると、触れ合う場所全てが性感帯に変化して、)
(お酒のせいなのか壮絶な快感のせいなのかわからないくらいに精神が崩壊して叫び続ける)
(焼き切れた全神経に壮絶な痺れと浮遊感、熱がこみ上げて激しく身体を自ら捻っては揺さぶり、)
(首を強く反らしながら唾液と涙を垂れ流して舌を突き出し、)
(バタバタ暴れる両脚が側にあったイスを蹴倒してガタンと大きな音を立てる)

うっ、くぅううん…っ!!!ん、ん、ん…ふはっ!
あつい…お兄さん熱いぃ…よぉっ!!ひぁァアっ!あむっ!ゥうウンーーーっ!!!
(中で爆発したように、口内で受け止めたものよりずっと大量で熱く、長い精液が注がれて大きく震える)
(怒張の質量に加えて更に大幅に内部がお兄さんで満たされて、大きくお腹を膨らませて)
(急激に張ったそこは、内部の射精の衝撃をビクビクと伝えて振動する)
(口付けた口内にお互いの嬌声をぶつけながら舌を絡め、唾液を吸って唇をわなわなと噛んで)
(髪を無茶苦茶に掴んで頭を掻き抱きながら、熱く注がれる快感に身も心も染まって戦慄き、崩れ落ちる)

はー…!はー…!んっ…ん…ちゅっ…、はっ……はっ!…ンン…。
(壊れた思考と身体を修復していくような優しい触れ合い)
(甘い感触で微かに意識が戻り、甘えるように抱き付いて)
(乱れてはいても、落ち着き始めた呼吸を吐きながらキスの合間に口を開いた)

……………。 …っん…。
(声にはならないまま唇だけが動いて呼吸だけで言葉を紡ぐ)
(短い言葉で愛しさを告げてもう一度唇を重ねて微笑を浮かべる)
(全身を繋がり合わせたまま、酔いと脱力感で途切れそうな意識を必死で繋ぎ止めて、)
(今触れ合っている存在を幸せの中で噛み締めながらまどろむ)


【わかった。一応、僕はこれで締めたよ】
【僕が時間をかなりなけちゃったし、これにレスするかどうかは、無理しないで決めてね】
【朝までずっと、ありがとう】
251名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 08:15:46 ID:???
………シンジ、ここにいるからな。大丈夫だ…。
(抱きつく身体を両腕で包む。まだ身体は繋がったまま、頬を触れ合わせて傍に居る事を実感させ
身体を捻ると、シンジの身体を自分の上に乗せる体勢を取り)

ん……んっ……。
(前髪を整え、汗を拭ってあげながら唇を突き出して、何度も何度も。数え切れないキスをして。
シンジの唇が動くと、そちらへ耳を傾ける)

どうした…?……………ああ、分かってるよ。分かっているから。
それに、俺も同じ気持ちだ。好きだぞ…シンジ。
(たとえ呼吸だけで紡がれる言葉でも、シンジの気持ちは充分に伝わってくる。
穏かに、幸せに、癒しながら胸に広がる優しい熱。
微笑を返し、こちらは確りと言葉にして身体を包んだままで目を瞑る)

……このまま眠っていいからな。
もう暑い季節だし、二人でくっついていれば風邪も引かないさ。
起きたら、一緒に先ずはシャワーを浴びて、朝食をとって………ん、んっ……。
(控えめな声で寝かしつけるように語っていく。
言葉の合間に頬を触れさせ、唇でキスし、柔らかく穏かに。
整った呼吸と体温、心臓の鼓動がゆったりと二人を繋いで、身体も心も重なったまま
シンジと同じくまどろみの中へと浸っていった)


【もちろんレスは返すよ。シンジにたくさん幸せを貰っているから、少しでも多く返したいんだ】
【それに無理もしてないし……もう1ラウンドできるくらいだぞ?(笑】
【レスの時間は気にしないでくれ、本当に】
【俺はこうして居れて幸せだし、シンジのレスを読み返したりとゆったり楽しませてもらっているからな】

【こちらこそ、長時間のお相手をありがとう。お疲れさま】
【それじゃあ、ゆっくりと休んでくれよ】
【俺もこの幸せを胸に、穏かに休めるから。おやすみ】
【シンジのレスを見て落ちるな。良い夢&良い日曜日を】
252碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/08(日) 08:33:39 ID:???
>>251
【幸せな締めをありがとう】
【僕も、たくさん幸せ貰ってるけど…また、一つ増えたよ。本当にありがとう】
【あと1回…!フフ、お兄さんもそのくらいまだ元気なら、安心したよ】
【うん…時間、最近特に遅かったから、どうしようと思ってたけど…ありがとう】


【お疲れ様、朝まで、2晩に渡っていてくれて本当にありがとう】
【うん、僕も嬉しい気持ちで、ゆっくり寝れるよ。おやすみなさい】
【何回も言うけど、ありがとう。お互い、いい夢見て、いい週末を過ごせますように。またね】

【これで落ちるね。おやすみなさい】
253初号機:2007/07/12(木) 01:41:12 ID:???
orz・・・・グスン
254碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 00:30:03 ID:???
>>253
初号機……


ごめんね、今週は、ちょっとバタバタしてて…なかなか来れなかったんだ。
うん…、今、地面が濡れてるし…身体起こさないと、汚れちゃうよ?

ほら、掌と膝、見せて……拭かせてくれる?
(バスタオルを5枚くらい持って来て、広大な掌をゴシゴシ擦る)

あ。顔はちょっと、そのまま…
(目元を、3枚くらいのバスタオルで丁寧に拭いて)


…ごめん。また、遊ぼうね。
255碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 00:36:29 ID:???
【】忘れちゃった…ごめん。


【日にち空いちゃってごめん。待機するね】
256名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 00:41:01 ID:???
まぁ毎日顔出すワケにもいかないし、適度な休息は必要だし。
あまり気にし過ぎないようにね?
(ぽんと肩に手を置いて)
257碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 00:54:05 ID:???
>>256
わっ!
(手を置かれて肩が跳ねる)

ありがとう。少し気にしすぎてたのかな…
来たいのに来れないって気持ちも、よく感じるけどね。

こんばんは、お兄さんはちゃんと休んでる?
258名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:02:38 ID:???
こんばんは。会えない辛さはよーく分かる。
俺もシンジに会えないのは辛いからなぁ。

でも、元気にやってる姿を見たりして和ませてもらってるけどね。

俺?俺はちゃんと休んでるよ。
休んでるんだけど…最近は雨ばっかで、湿度が高い上に蒸し暑くて。
寝苦しくってどうも、眠った気にならない。困ったものだよ。
(苦笑して肩を竦める)
259碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 01:15:52 ID:???
>>258
うん…会えない時は、寂しいな。
時間と体力があればなぁって、よく思うよ。

元気に……やってる。
な、和むものなのかな……でも、ありがとう。
(思わず頬が紅潮する)

そっか…、確かに最近の気温、休んだ気にならないよね。
ジメジメ暑くて、寝づらいし…
(つられて苦笑して)

気持ちよく寝れる方法…何かないかな。
扇風機だと、身体が乾きすぎちゃうし。

こうやって…常に扇ぐぐらいで湿気を飛ばしたら、ちょうどいいのかな。
(うちわでお兄さんを扇いで、髪をそよがせる)

一人でできないのが難点だけどね。
今夜くらいはこうして、お兄さんが寝るまで扇いだりして…
そしたら、気持ちよく寝れるかな?
260名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:28:00 ID:???
だけど今日はこうして会えた。うむ、素晴らしい日だね。
(置いた手で肩を抱いて身を寄せる)

いやぁ、和むよ。シンジを見てるとこちらまで優しい穏かな気持ちになるんだ。
本当だよ?俺は嘘はつかない。
(顔を紅潮させるシンジに微笑を向けて)

クーラーだと、起きた時に身体がだるくなるしね。

お…これは気持ちがいい。風に乗ってシンジの香りもする。
(目を瞑って風を受け、心地良さそうに)

いや、そんな王様待遇は悪いよ。
どうせなら、俺がシンジを扇いであげようじゃないか。
(懐から扇子を取り出し、バサッと広げて)
ほらほらほら、気持ちいいだろう?
(こちらからもそよそよと風を送る)
261碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 01:44:36 ID:???
>>260
わっ…、う、嬉しいけど…
(温かい身体が触れ合い、鼓動が上がって硬直してしまう)

あ、ありがとう…
そういう気持ち、むしろ僕がもらってるから。本当に。
本当にそう思ってくれてるなら、きっと…そのお陰なんだろうね。


僕の匂いって…何だか一気に生々しいね?
(ジトっとした目線を送りながらも、心地良さそうな表情に嬉しくなって)

…ううん。王様とか、そんなんじゃないんだ。
ほら、テレビなんかで、よく見るよね?
年輩の人が、寝てる自分の孫に、ずっと扇いであげてる所とか。
ああいうの、憧れてたっていうか…凄くいいなって思っ……わぁっ。
(ゆるやかで心地いい風が顔にかかり、目を細めて恍惚な表情になる)

うんうん、気持ちいいな…
そんな大きなものが、どうして懐に入ってたかって疑問を忘れるくらいだよ。フフ。
(持っているうちわを下ろしてリラックスして、顔を近付けて風に当たりながら目を瞑る)
262名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:57:15 ID:???
生々しい?そうかなぁ。いい香りだよ。
どうせならもっと近くで、嗅いでしまおうかな。
(余裕ある笑顔でシンジの髪に顔を寄せ、額にキスをして)
……なんてね。驚いた?

ふむふむ、成る程。
でもそれなら、尚更俺が扇いであげないと。
だってほら……どう見ても年輩だろう?俺のほうが。
(自分の顔を指差して)

扇子を懐に忍ばせるのは、渋い大人の嗜みなんだよ。
あとは煙管とかかな?煙草は吸わないから、使わないけど。

気持ちいいだろう?機械の風よりも、こうして起こす風のほうが身体に優しいらしいしね。
眠くなるまで扇いであげようか?シンジのベッドで……。
(扇ぎながら抱き寄せ、耳元で囁く。ちょんと耳朶にキスをし)
263碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 02:20:09 ID:???
>>262
…っ!
(髪を押し分けて顔が触れるだけで肌が粟立ち、ギュっと目を瞑る)
(額へのキスを受け止めるとより肌が近付いて温もりと匂いを感じて腕を掴み)
…うん、びっくりしたけど…お兄さんも、いい匂い。

フフ、そうだね。お兄さんの方が年輩だけど…
お兄さん疲れて、かえって暑くならない?
(顔を覗き込んで心配する)

キセルなら、聞いた事あるけど。うちわもなんだ…
そういえばお兄さん、タバコの匂いが全然しないね。
うん、やっぱりいい匂い。
(大きく息を吸って、嬉しそうに笑う)

は…ぁっ、んんっ…。気持ちいいけど、そうだな…。
(耳元に掛かる声や息遣いや唇に、ますます顔を熱くして身震いする)

じゃあ…あの、眠くなるまで、こうして…一緒に扇いでいい?
(お兄さんの首の後ろに手を回して、背後からうちわを扇ぎだす)

僕のベッドで、向かい合って寝れば…できるよね?
(空いた手で背中を抱いて、お互いを抱き合ったまま髪を靡かせて尋ねる)
264名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 02:31:12 ID:???
ふふふ、今日は名湯で身体を洗ってきたからね。
恐れ多くもバス○リン、草津の湯でござい……って。
(明るく冗談を飛ばしながら笑い)

シンジは優しいなぁ。心配ないよ。
だってこうしてシンジが傍にいてくれるんだからね。
俺は今、最高に元気で幸せな男なのさ。
(覗きこんだ瞳を真っ直ぐに見て、優しく語り)

扇子は折りたたみが出来て便利だよ。
着物を着て、袖から出したりしたら優雅じゃないかい?
(パチン、と音を立てて扇子を開いたり閉じたりし)
うん、煙草を吸うのは自己責任だからいいんだけど、傍に居る人の身体も悪くするって言うしね。
お酒は飲むけど、煙草は吸わないんだ。


二人で、一緒に?……それは素敵な提案だね。喜んで。
では行こうか。案内をよろしくね。
(こちらは肩を抱き、今度は軽く唇を合わせるキスをして)
265碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 03:04:19 ID:???
>>264
そ、そんなっ!
お兄さんってブルジョワだったんだ…。バスクリン使いだなんて…!
(わざと大げさに驚いて拳を握り、驚愕の表情を見せる)

え、あ……安心したし、嬉しいけど……なんか、顔が熱くなっちゃうよ。
(落ち着かなくなって意味もなくソワソワしてしまい)

そうだね。着物や浴衣から出したら、たぶん…かっこいいんだろうな。
そういえば、どこかの漫画雑誌の付録、今回は扇子だった気がする。
優雅さは望めなくても、便利そうだから買っておこうかな。
(小気味いい音を立てて開閉する扇子を羨ましそうに見つめる)

自分のためじゃなくて、人の為に吸わないって、偉いな…


んっ……う、うん。
部屋、こっちだよ。シーツも洗ったばっかりだし、
少しはジメジメも和らぐといいんだけど…
(唇が微かに触れ合って全身が脈打つように跳ねる)
(肩を包まれたまま体温の上がった身体を動かして、)
(押すようにして腰を抱いたまま歩き、部屋の前までゆっくりと案内する)

暑くなっちゃうから、電気は…つけないままでいるね。
(うちわを持ったままの手で戸をスライドさせて、窓の外の明かりだけを頼りにベッドまで誘導する)

よし、着いたよ。お兄さんは窓際ね。
服はある程度脱いで…楽なかっこうになってね。
(言いながら、自分も服を脱いで、シャツと下着だけになってベッドに乗る)
(うちわで扇ぎながらベッドをポンと叩いて誘い、リラックスするように促して)
266名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 03:23:00 ID:???
ふっふっふ、よきにはからえ。
今度はシンジも一緒に入ろうじゃないか。なになに、遠慮しなくてもいいよ。
俺が入浴剤をもってくるからね。
(シンジと調子を合わせて冗談を言い合い、たまらず噴出して笑ってしまう)

どこかの漫画雑誌の付録、ねぇ。
(意味深に頬を綻ばせ、扇子を広げて小声で耳打ち)
………でもあれ、肝心の子が隅で小さくしか書いてなくて、俺は残念なんだよね。

はは、自分で責任を持てないことはしたくないだけさ。
褒めてもらえるのは、ありがたいし光栄だけどね。そこまで立派な大人でもないよ。

洗いたてのシーツに、シンジが隣か。これはいい。
今日の俺は幸運に恵まれてるなぁ……。
(肩を抱いて嬉しそうに語り、シンジと歩調を合わせて歩いていく)

ああそうか、家電からの熱も暑くなる原因の一つなんだな。
了解……離さないでくれよ?
(暗い部屋の中、シンジにベッドまで誘導され)

そうだな、では楽なかっこうで。
(シャツを脱いで上半身はアンダーシャツのみになる。
 下はズボンを脱いでトランクス姿になり)

おっ……。
(暗い中でも白く誘うように浮かぶ、シンジの下着姿に息を呑む。
 誘われるままにベッドに座ってから、ごろりと横になり)
シンジ、もうちょっと傍においで。
(寝転がって手を引き、身体を抱き寄せる。扇子で風を送りながら目を瞑り)


(ゆったりと触れ合う、穏かな時間が流れていく。暫くたってから)

………なぁ、シンジ。もう、寝ちゃったかい?
(小さな声で、そっと尋ねる)
267碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 03:50:23 ID:???
>>266
は…ははーっ。
ご隠居様、豪華な風呂へのお誘い、ありがとうござ…ふっ、あはははは…。
(言い切れないうちにおかしさを押さえられなくなって、同じタイミングで笑ってしまう)

残念…か。あれはやっぱり、目立ちたい人が前にいかないと…
後が怖そうだからね。
(貴族みたいな振る舞いにクスクス笑って、うちわで口元を隠しながらヒソヒソ)


うん、もっと近くで……扇がせてね。
(引かれるままに横になると、胸と胸が触れ合うほど密着して)
(小刻みになる鼓動を響かせながら腕を回し、後頭部から背中にかけて風を送る)

(静かな息遣いと、お互いが起こす風の音と清涼感。目の前の穏やかな表情)
(取り巻く全てに優しく包まれて、意識が曖昧になって)

……ん…。
(いつの間にかお兄さんの身体の上に腕が着地していて、ウトウトしたまま相槌を打つ)
268名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 04:06:15 ID:???
確かに、中央にどーんと居るもんね。
……いかにも目立ちたがり屋そうな人が。
どこかの漫画雑誌の付録の話で、誰とは言わないけれど…ねぇ。
(男の子同士が悪戯の相談をするみたいな調子で、くくっと笑い)


シンジ………。
(着地した腕からそっと団扇を取り、邪魔にならないように退かして)
……ん、おやすみ………んっ、んっ…。
(小さく囁くと、身体を密着して唇を重ねる。眠気を妨げないように軽く吸い
 扇子で穏かな風を送りながら背を撫でて、シンジがよく寝れるようにし)

……は…ん……ん………っ
(穏かに胸を上下させて呼吸しながら、頬や瞼にもキスを落とす。
 ゆったりと静かに、シンジの温もりと匂いを堪能しながら眠りの世界へと誘う)


【シンジと一緒に眠って締め、でもいいかな?】
【実はあんな事やこんな事もしようかと思ってたんだけど、とても穏かで幸せな流れでさ】
【このままゆったりと眠ってしまうのも、いいかなって】
269碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 04:44:50 ID:???
>>268
ん……ごめん、寝…んんっ…。
(柔らかい唇が重なり、睡魔に負けそうな意識で呟く)
(ゆっくりとした瞬きをぼんやり繰り返しながら、)
(呼吸するように自然に唇を自分からも重ねて肩を抱く)
(舌先だけを力なく突き入れながら、軽い音を立てて上下の唇を何度か吸って)

ん、ん……ぁっ……は…んっ…。
(唇、頬、瞼に触れるキスは、一度全身を疼かせて震えて、少しの間だけ燻って)
(微かに上気した表情を浮かべるが、それは穏やかな触れ合いですぐに身体の奥に溶けていき)
(再び瞼が重くなって身体を静かに預け、縋りつくように背中を撫でる)

……おやす…なさ………。…。
(大きな身体や肌の暖かさや匂い、風の心地良さ、優しい息遣いに包まれる幸せに身も心も満たされて)
(ゆっくりと、誘われるままに意識を開放していった)


【うん、僕も一緒に寝たくなってきて…これで締めさせてもらうね】
【あんな事こんな事も気になるけど、何となく今は、こうしていたいから、】
【今度会えた時に、楽しみにしてるね】
【穏やかな優しい時間をありがとう。もうすぐ朝だけど、お疲れ様】
270名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 04:56:11 ID:???
……ああ、おやすみ。
(柔らかく微笑して、シンジともう一度だけ唇を重ねる)

(扇ぐ扇子の速度が徐々にゆるやかになり、次第にシンジの寝息と自分の呼吸のリズムが同調していく)
……………ん、…ん………
(パチリ、と扇子を閉じて枕元に置くと、どうしようもなく重くなった瞼を閉じる。
 すうすうと寝息を立てながら鼓動も同じにして、そのまま眠りの中へと意識を埋もれさせていった)


【そうか、ありがとう……】
【では俺もこれで締めるね。今日はお付き合いありがとう、お疲れさま】
【そうだね、いろんな事は次に会えた時にでも、また】
【こちらこそ、とても穏かで安らぐ時間をありがとう。おやすみ、いい夢をね】
271碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 05:05:05 ID:???
>>270
【穏やかに締めてくれてありがとう、お疲れ様】
【うん、次も楽しみにしてるね。朝までありがとう】
【お兄さんも楽しく過ごせたなら…僕も嬉しいよ】
【おやすみなさい、ゆっくり休んで、お兄さんもいい夢を見てね】


【これで落ちるよ。またね】
272碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 23:22:48 ID:???
こんばんは。
後で喉が渇くってわかってても、アイスってやめられないね。
小遣いに優しいアイスが、近所で買えるようになってから…
冷蔵庫いっぱいになっちゃったよ。


【待機するね】
273名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 23:51:38 ID:???
こんばんは。
アイスでお腹、冷やしちゃってないかい?
(シンジのお腹に掌を当てて擦る)
274碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/13(金) 23:57:58 ID:???
>>273
こんばんは。
わっ、あはははっ、くすぐったい…大丈夫だよ。
お腹の中がチャプチャプしてるけどね。
(身を捩って笑いながら肩に掴まって体勢を支える)

ありがとう、お兄さんも食べる?
氷イチゴがミルクアイスで包まれてるやつなんだけど、おいしいよ。
(新しいものを袋ごと差し出して)

少し買いすぎちゃって…冷凍庫、溢れてるんだ。
275273:2007/07/14(土) 00:11:11 ID:???
ぬうう、それはいかんな。お兄さんが掌で温めてあげよう。
(シンジの身体をやや強引に抱いて、お腹に腕を回して抱く。
掌は優しくマッサージする様にお腹の上を動き回って)

ほっほー、氷イチゴか。俺も好きだ。いただこうじゃないか。
(新しいのを受け取り、片手で持って口で袋を破いてアイスを取り出す)
はは、買い過ぎたんだ。でもこうして分けてもらえたから、シンジのそそっかしさに感謝かな〜。
(明るく笑ってアイスを咥えて、舐めて溶かし味わう)
んー、冷たくて甘くて美味い。この、中の氷がシャリシャリしてるのがいいんだよな。
(柔らかくなった部分を噛んで楽しみ)

しかし、美味いからといって冷たいものばかり食べていると夏バテするぞ?
大丈夫か?バテちゃったりしてないか?
(お腹を擦るのを止めて今度はシンジの肩を抱いて、アイスを食べながらも
心配そうな視線をシンジへと向ける)
276碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 00:33:34 ID:???
>>275
…え。水っ腹って、温めると治るの?
ぅわっ…あっ…あははっ……ぅあっ…。
(お腹を這う掌がくすぐったくて、腕の中でもぞもぞと動く)
(手に持ったままのアイスを落とさないようにしっかりと握ったまま)

ほんと?好きならよかった。
大きいから、嬉しくなっちゃって…つい、買いすぎちゃった。
フフ、おいしいよね。
(おいしそうに味わう様子に嬉しくなって笑い)

あくっ……!うん。
最近、身体が疲れてるみたいだけど。
家事とか、ネルフとか。動き回って疲れるだけだから。
夏バテじゃないよ…大丈夫。

心配してくれてありがとう。でも……ん、ん…。
ほら、こんなに食べても、元気だから…フフ。
(目と目が近くなって戸惑いながらも、溶けかけた自分のアイスを咥えて)
(水分を吸い取っていきながら頷いて笑う)
277273:2007/07/14(土) 00:50:15 ID:???
いやほら、冷やしたのは温めるのが一番かなって。
それに患部に掌を当てるのはいいらしいよ?
手当てって言葉はそこからきてるそうだ。あと、俺も楽しい。楽しいのはいいことだっ!
(くすぐったがるシンジにじゃれ付き、笑って)

ジェラートとかもいいけど、やっぱカキ氷は無性に食べたくなる時があるよね。
日本人の血が騒ぐ…と言ったら大袈裟か。
でも宇治金時とかも魅力的で……。
(シンジにつられて笑ったり、うむむ、と眉を顰めて考えたりと、表情をくるくる変え)

動き回ってって事は、逆に体力がついちゃったとか?
筋肉質で逞しい体格は男の憧れだもんね。
バテてないなら何よりさぁ。

おっと、手が濡れてるぞ。
ちゅっ……ぺろっ…ぺろっ……んんっ…気をつけるんだよ?
(棒を伝って手を濡らしたアイスの雫を舐めて拭う。
シンジの指にキスをしてから、にっこりと笑い)

おっと…かっこつけてたら俺のもピンチだ。危ない危ない。
(舌を伸ばし、滴りそうになった自分のアイスを慌てて下から舐める)
278碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 01:18:47 ID:???
>277
そっか、確かに…
熱は冷やして、冷たいのは温める。身体によさそうだね。
手当て…手を当てる…ほんとだ、そういう意味…ちょっと、あは、あはははっ…

大げさ、なのかな。
ミサトさんもよく、日本人に生まれてよかったー!
なんて言って和食食べたりするけど…みんな、そういうものなのかもしれないね。
それに、僕もわかるもん。そういうの、たまにあるし。
(忙しく表情が変わる顔を見てクスクス笑う)

体力は、どうなのかな。
ついたような、疲れただけのような…
逞しい身体は、まだまだ遠そうだけどね…フフ。
(お世辞にも逞しいとは言えない腕を見せて苦笑する)

…手? あっ…ぅわっ……ん、んっ…。
あ……ありがとう。
(突然触れる舌に指が震えて肩が竦む)
(震えてアイスを落としそうになって、思わず棒を強く握る)

あれ、ほんとだ…危ない所っ………。
(アイスを舐める器用な舌の動きが、何となく気になってまじまじと見てしまう)
(赤くなった顔を隠すように、アイスをかじって、舌を使って丁寧に食べ終わらせる)
279273:2007/07/14(土) 01:30:51 ID:???
この季節だと鮎を塩焼きにしたりね。
想像しただけでも涎が…これはやっぱり、日本ならではの醍醐味だねぇ。
(笑うシンジの隣で自分で納得して頷く)

ほほう……。
(絡みつくような視線でシンジの腕を撫でるように見て)
ま、逞しすぎるのも考えものなんだ。
こうやって胸に包んでやったりするのにはいいけどな。
(腕に力を入れて、確りと身体を抱いて)

いやいや、どういたしまして。
(シンジの反応を楽しみながらあえて深追いはせずに、ニッと笑う)

(シンジが赤くなっているのが分かり、分厚い舌を使ってアイスを舐め上げる。
表面を舌が這い、強く舐めとって削り、大きな咽仏を動かして飲み込む。
口を開いて豪快にアイスを食べ、シンジが顔を伏せると顎に指を添え)

んー、どうしたんだシンジ?急に赤くなって。
(くいと顎を上げさせ、顔を至近距離にまで近寄らせて尋ねる)
280碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 02:00:24 ID:???
>>279
塩焼き…うん、日本人でよかったぁ。
(涎が落ちそうになる口元を急いで拭いて)

…わっ!
(強い力で抱き締められると、顔が厚い胸に埋もれて)
(硬く締まった肌を頬で感じながら、背中を抱き締め返す)

う、うん…助かったよ。
(大げさだった反応を気にしながらも、何も指摘されない事に安心して笑顔を返して)

……は…。
(大胆になった舌の動きを見て、肌にゾクっとした感覚が走る)
(アイスに濡れて光る赤い舌は柔軟に蠢いて不思議な気分が膨らんで)

あっ…!
(顎に硬い指を感じると、下を向いたままビクっと反応して)

え…あ、その……ご、ごめんっ。
お兄さんの舌…凄いなって思って。

でも、違うよ?変な意味じゃ……その。
アイス…そう、アイスみたいだなって思って…
(顔が上向いて目が合い、視線を泳がせて)
(顔が近付くと脈が上がってますます頬が熱くなる)
281273:2007/07/14(土) 02:11:02 ID:???
ふぅん、俺の舌が…ねぇ。
(クスッと笑みを零す)

アイスみたい?俺の舌はそんなに冷たそうかな?
まぁ確かにアイスを舐めたからちょっとは温度が低くなってるかもしれないけどね。
(舌をんべっと出して伸ばし、シンジの耳元に近寄らせる。
触れてもいないのに熱気が耳朶を弱く炙り)

俺の舌はさ、分厚くって熱くって、長いんだよ。
舐めるのには便利に出来てるんだ。凄いってそっちの意味かと思った。
(あえて詳しくは言わずに、シンジを焦らすように追い詰め)


……ところで、シンジ。話はちょっと戻るけどさ。
俺って中々ゴツいよな。腕とか、胸とか。
(肩を撫でながら耳元で囁き、再び顎をくいと引き寄せて正面からシンジの目を見る)
そんな俺が、強引に迫ったら困るよな。シンジが欲しいって。
だってシンジ…抵抗できないだろ?
282碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 02:46:12 ID:???
>>281
えっと…うん。濡れた感じとか、色とか、アイスに似てるなって…
だから、冷たそうとも、思っ…!はぁ…
(耳の側に迫る舌からは微かに熱を感じる)
(それだけで、どうしようもなく肌が粟立って身震いする)

ああっ…!そ、そうだよね…うん、凄く長いと思うよ。
舐めやすい舌、便利だね。火傷もしにくそうだし…

そ…そっちの意味…うん、えっと……そっちじゃないけど、でも…
(言い訳が一気に尽きてしまって目を逸らし、バツの悪いまま言葉に詰まる)


へ?

ああ…うんっ…。
お兄さんガッシリして…て……丈夫そうだし、大きいっ、よね。
(肩を伝う大きな掌や耳に掛かる声に落ち着きがなくなって、声が裏返り)
あ…。
(強制的に視線が合うと、身体を支配されたように動けなくなって)

…う、うん……お兄さんの方が、ずっと強そうだし。
抵抗しても…僕じゃ、逃げられないよね。きっと。
(そう答えて、お兄さんのシャツの裾をギュっと握る)

……イヤだって思わなければ、何も困らないけど…。
(顔が動かせないまま目を伏せて、小さな声で呟く)
283273:2007/07/14(土) 02:56:20 ID:???
(しどろもどろになって、言い訳しながらも顔を赤くするシンジを
楽しそうに笑顔で眺めて)


……ああ、それに。逃がすつもりも無い、かな。
(腕が体重を預けさせる様に引き寄せ)

困らないかな……俺は多分、簡単には満足しないぞ。
シンジを何度もイカせて、中に出して……それでもまだ足りない。
朝まで、時間をかけてたっぷりシンジを貪り尽くしたい。

(目を伏せるシンジに顔がどんどんと近寄り)
それでも嫌でなければ……いいんだけど。んっ……んっ。
(ついに唇が重なる。シンジの唇を分厚く熱い舌が割り、歯列をなぞって舐める。
唇や舌の裏側をなぞってから舌に絡み、軟体動物が交わるように淫らに
音を立てて離さず、唾液を吸って濃厚に口付けだす)
284碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 03:25:27 ID:???
>>283
…っ!
(身体が傾くように引き寄せられて、倒れ掛かってもたれる体勢になる)
(自分の力で起き上がれそうにない身体は、既に捕えられたように動けなくなって)

あ…ぁ……。
(淫猥な誘いに無意識に身体が震えると、)
(ズクリと身体の芯が疼いて体温が上昇していく)

……イヤだなんて、…んっ…む、ぅうん…。
(軽く首を振った瞬間唇が触れ合い、熱を持った厚みのある舌が口内で這う)
(神経の敏感な所を擽るように動くそれは、強張る身体の力を奪って)
(開いた指から、アイスの棒が離れて床に落ち、支えを求めて逆手に肩を掴む)

ん、ん……んっ…ふぅ…ンンぅ…!
(真っ赤になって緊張していた表情も舌に解されるように弛緩していき、)
(掻き回される強い力で頭が揺れて、全てを預けたように口腔で繋がり続ける)
(強く吸われると全身が熱く痺れて、柔軟な舌の虜になっていく)
285273:2007/07/14(土) 03:36:20 ID:???
じゃあ、嫌じゃない?俺に抱かれて……朝まで悶えて泣かされても、いいんだね?
(淫らで貪欲にシンジを求める言葉を、臆面も無く言ってのける。
舌で唇をなぞって舐めながら語りかけ)

ん……ぢゅぷっ…ぢゅ、ぢゅぷっ……んんっ。
(口を開いては食らいつくように動かし、貪欲にキスを求める。
音を立てて唾液を啜り、舌を絡めて表面の粘膜を擦り、歯で挟んで口外に引っ張って出させて。
突き出した舌同士を絡ませたり、強く吸い上げたりと責め、唾液を送り込んでは飲ませ
溢れ、シンジが飲みきれなくなると啜り上げる)

(片腕で身体を固定し、空いた手で最初にしたようにお腹を撫でる。
今度はマッサージする動きではなく、服の上からでも分かる、ねっとりと淫らに撫でる動き。
そのままシャツを捲って下腹を擦り、ズボンを引っ張って中へと滑り込んだ。
くいっと袋を持ち上げるように指をかけ、そのまま掌で陰茎を揉みながらシンジの下着の形を確かめる)
286碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 04:05:38 ID:???
>>285
は…!…………ん…。
(唇をなぞる舌に唇が小さく開いて溜息のような声を漏らす)
(羞恥による顔の熱にもがきそうになる身体を抑えてしがみ付き、小さく頷く)

ぅ…んっ………はっっ、ちゅ…むぅ…んっ。
(舌が擦れ合うと、喘ぐ舌から、甘い味が口内に広がっていく)
(引き寄せられた舌が外に出ると、自分から強請っているような気がして)
(それでも絡み合う感触に思考を溶かされて、淫らに舌を蠢かせる)
(甘さの残る唾液が口内に満ちて、喉を動かして貪欲に嚥下するが)
(ペースに追いつけなくて口端から零し、奪われれば取り返すように吸って)

…ンっ…ん、ん……あっ、ん、そこ……汚れちゃうよっ…!
(お腹に伝わる感覚はくすぐったさからむず痒さに変わって小刻みに波打ち)
(下着の上に降りた手が、自身の形を捕えて全身が強く跳ねる)
(激しいキスで勃ちかけていたそこは揉まれながら膨張を増して硬く上を向いていき)
(ジワジワと下着が濡れて掌に染み出ていく)
287273:2007/07/14(土) 04:17:13 ID:???
(シンジが頷くと、口を笑みの形にして)
分かったよ……じゃあ、今夜だけシンジは俺のものだ。
(ふわっと髪を優しく撫でてから囁く)

そこ?残念ながら俺はちょっと、物分りが悪い男なんだよね。
そこがどこか……うーん、どこだろう。
(悪戯っぽく笑うと、染みが広がる先に指を立ててグリグリと苛む。
茎から先走りを搾り出すように管に指を押し付けつつ扱き、下着をさらに濡らして
ぐぢゅぐぢゅと濡れた音をズボンの下から奏でる)

あ、ひょっとしたらここ、かな。
濡れてしまってるもんね……んんっ…ちゅ、ん……。
(濡れている、と望む場所を匂わせる発言をしながら、唾液で濡れた口元を舌で拭う。
濃厚にキスして、また濡らして拭い、違ったかな?と語りかけるように、軽くキスする)

それにしてもさ……シンジの下着っていやらしいよね。
体育の時間で着替える時とか、視線を感じない?
シンジみたいな可愛い子が……こんなブリーフを穿いていたら、俺はその場で押し倒したくなってしまうよ。
(下着の上から陰茎を擦り、口元にキスをしながら言葉でも責める。
肉体の快感とは違う羞恥責めで、シンジをどんどんと追い詰めようと)
288碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 04:55:18 ID:???
>>287
…ふぁあっ!…やっ、んぅぁっ…はぁっ、はぁっ…そこ、…………んっ…!
(言おうとして、敏感な先端を責め立てられる衝撃に言葉を失い)
(震える太腿にまで流れ落ちそうな勢いで先走りを溢れさせて)
(肩を強く握って、息を荒げながら唇だけが場所を伝える)

んっ…ちゅ……ぅんっ、んはっ……違っ……んっ…
(濡れた唇が重なり、否定して首を振っても)
(上下を襲う甘い感触に夢中になって、はっきりと言い出せないままもたれ掛かる)

…!? …!!
ん…んっ…そんなの、感じな…いっ…ぃ、ぁああっ…ぁ…あ…!やぁあんっ!!
(キスの心地良さの中で、羞恥を煽る言葉を掛けられる)
(その言葉を思考が咀嚼した途端、大きな鼓動と共に全身が痺れてしまい)
(グチュグチュと音を立てて擦れる陰茎や腰を大きく痙攣させて射精する)

んっ!んっ!!ダメ……ダメぇっ…!!!
(両脚に殆ど力が入らずに、肩を強く掴む腕だけで身体を支えながら)
(喉を力いっぱい反らし涙を流して恍惚の表情で何度も放出する)
289273:2007/07/14(土) 05:07:47 ID:???
感じない?…案外気付いてないだけ、だったりしてね。
ほら、言われてみればって思いあたるフシが無いかい?
皆妙に着替えるのが速かったり、シンジと着替えの時は視線を合わせなかったり。
……今度意識してみたら、気付いてしまうかも。
(シンジの思考に淫らな想像を刻みつけ、さらにそれを煽る言葉をかける。
周囲の男性皆が、シンジに欲情しているという妄想に火を点け、陰茎を触る手と
口に絡む舌と合わせて責め)

んっ……んん…ふっ……。
(涙を舌で舐め取りながら、射精するシンジの陰茎を扱き続ける。
痙攣が治まって射精が終わってもまだ扱き、一滴残らずに搾り出し、ずしりと重く
下着に染み込ませ、濡れた陰茎を捏ね回し)

俺の言葉で想像しちゃった?シンジは本当に可愛いなぁ。
……可愛くて淫乱で、マゾなんだ?言葉で煽られて、こんなにたくさん射精してさ。
(精液で濡れた手を引き抜き、目の前で指で精液を捏ねる。
指を広げて精液の糸を引かせて、それを唇へと塗りつけて)
290碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 05:35:03 ID:???
>>289
あ…ぅっ……んぅうっ!………はあぁっ…!
(イったばかりの敏感な陰茎の先から、精液が搾り出されてトロトロ流れる)
(重みを持った下着の中で、精液にまみれた陰茎を刺激されて、)
(力の抜けた身体をビクビク痙攣させて、預けた身体ごと揺らす)

はぁっ、はぁっ、はぁっ、はあぁっ…
だ、だって、あんな事…言うなんて…でも……違う…っ…。マゾなんて…!
(再び言葉が思考を苛んで、腰の奥に甘く痺れるような熱が集まる)
(自分が出したばかりの精液を弄ぶ様子に羞恥が増幅して首を振り、)
(指先で唇を拭おうとする)
291273:2007/07/14(土) 05:44:49 ID:???
言われて、想像して、イッちゃったんだろ?
妄想の中で皆に、弄ばれた?
(拭おうとする手を握って捉え、口元を拭えなくし)

でも、こうされて感じはしたんだから……素質、あるよ。
こんなにエッチな匂いをさせて。
……ん、ちゅっ…。
(つうと舌で唇についた精液を伸ばし、口内に舌を入れて絡めて味わわせる。
時間をかけ、唾液と混じり合わせて口内全体に味も香りも染み渡らせると)

ほら、発情しちゃってるのが分かるよな。
でも俺は、そんなシンジが大好きだよ。隠すよりも素直に、曝け出して欲しい。
(小さく笑い、片手をシャツの舌に潜りこませる。
するすると腹から脇腹を撫でながら駆け上がり、きゅっと乳首を捉えて
指の間で転がしながら、シンジを言葉で責め続ける)

こっち、濡れて脱がないといけないんじゃない?俺が脱がせてあげようか?
(くい、くいっとズボンを裾を引いて、穿いた侭で射精したことを再び突きつけ
快感と羞恥の板挟みにし、シンジをじわじわと堕としていく)
292碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 06:23:08 ID:???
>>291
違うっ…そんな事、考えて…ない…
(どんなに力を入れても。掴まれた手は動かす事ができなくて)
(涙目になって力なく首を振る)

……やっ…素質なんか………はぁっ……やめてよっ…。
んっ、ん……あふ……んくっ…
(指摘されると更に下肢の疼きが強くなって、息が乱れ始める)
(自分の味がするキスが口内に広がって眉を顰めても、)
(絡み合う感触と一緒に甘く浸透していき、その唾液を体内に取り込んで)

はぁ…はぁ……ぁ…あっ!!痺れちゃっ…あっ!はぁっ…!
(腹を撫でる手が上昇して乳首を捕えるとガクンと胸が反れてすぐに先端が硬くなり、)
(痺れる感覚と、言葉から生まれる疼きに耐え切れなくて捩れながら、何度も声を上げる)


んっ…やっ…はぁっ、はぁっ…………もう…脱ぎたい…っ。
(べったりと陰茎に纏わり付く下着や、それを覆うズボン)
(脚にも汗を掻いているせいで、太腿にくっついたまま張り付いて)


…ぁ…んっ………脱がせて…。
(思い出すだけで羞恥が襲うものの、快感に集中できない事が辛くなって)
(肩に目元を擦り付けて顔を隠しながら、小さな声で懇願する)
293273:2007/07/14(土) 06:35:21 ID:???
はは、でも不思議と俺の手を振り解けないんだね。
腕力じゃなくて、シンジが解放される事を望んでいないから……この手は離れないんだよ。
だって、全然力は込めてないんだ。
(涙ぐむ目元に優しく舌を這わせながら、囁いて聞かせ)

あるだろう?アイスを舐める俺をみて、妄想してさ。
その後も……深く貫かれたいって望んだはずだよ。
俺に嘘は通用しないさ…シンジの事は、全部分かる。
(自信に満ちた言葉で迫りつつ、合間にキスをし)

ほら、ほら、ほら……胸、気持ちいいだろ。
素直になればもっと、もっと気持ちよくしてあげよう。
(指が硬く尖った乳首をしこり上げ、捏ねて柔らかく乳輪を掻く。
手馴れた指先の技巧は、もっととの言葉に説得力をもたせていて
さらなる快感の期待をシンジに植え付ける)

(くい、とシンジを顔をこちらに向かせ、正面から瞳を覗きこみ)
それじゃあ、シンジの望み通りに……。
(指がズボンの裾を引き、ずりずりと下げ脱がせる。
次は下着のゴムにかかり、伸ばして中に手を入れ、水音を立てて再び陰茎を弄んでから
不意をついてするりと剥ぎ取った。
身体をゆっくり倒しながら、足からズボンと下着を引き抜いて)

まだ濡れて気持ち悪そうだけど。
シンジが望むなら……舐めて綺麗にしてあげたいなぁ。
(陰茎を手で包んでゆっくりと扱き、片手で乳首を弄りながら問い掛ける)
294碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 07:15:47 ID:???
>293
えっ……ぁ…。
(言われて、自分の手に最初から力が入ってない事に気付いて目を見開く)
(目元を労わるような舌で瞬きを繰り返しながら、頬が熱くなって)

…!あの時…お兄さん、気付いて…んっ、ん!
(ギクリと鼓動が跳ねて、硬直する)
(キスを味わいながらも、自分のはしたなさを教え込まれていって)

んっ、あっ、あっ…!く…ぅっ……ぁっあ!
(乳首は硬くなると過敏になって、電流を受けたようにビクビクと上体が跳ねる)
(器用な愛撫は言葉と一緒に期待感を煽って)
ぁっ、んん……!もっと……もっとがいい……ぁっ…はぅっ…!気持ち…いい…っ。


あ……はぁっ…。
(熱の篭ったズボンが降りると、汗に濡れた脚が爽快感に包まれて溜息が漏れる)

ひっ…!……やっ、ぁ……また、中で出ちゃ…ぁっぁ……んんっ!
(イってしばらくもしないうちに、また勃ち上がっていた陰茎がグチュグチュ責め立てられる)
(身体を悦ばせて震えてるうちに、いきなり開放されて身体が床に落ちそうになる)
(脚から引き抜かれると、下着に溜まっていた精液がドロっと太腿や足首に付着して)


んっ、ん…!あっ、あっ……うん、ヌルヌルする…。
ぅ、う、あっ……キレイにして…お願い…
(上下の弱い所に同時に快感が走って背中をしならせながら、脚が徐々に開いていく)
295273:2007/07/14(土) 07:35:15 ID:???
はは…全部お見通しだったのさ。
こうして意地をはるシンジも可愛くて、虐めてしまったんだ。
でも……虐められるのも、悪くないだろ?
悪意を持ってシンジを虐げたいという訳ではないし。
気持ち良く蕩けさせて、快感に溺れさせてあげたいだけなんだよ。
(コリッコリッと弾力を返す乳首を転がしながら告白し
包み隠さずに語りつつ、淫猥に胸を愛撫し続ける)

じゃあ…舐めて綺麗にしてあげるね。シンジをココを……。
(掌が身体を滑り降り、両の手が太腿を押して大きく開脚させる。
中央でそそり立つシンジの陰茎に、口を開いたまま近寄らせて)

ぺろっ……んっ、あむぅっ……んくっ…ぬぐぐぐっ…んっ。
(まずは表面に舌を這わせて管を舐め上げる。
次に括れを舌でなぞり、先へと向って鈴口に舌を突き立てる。
先端を広げて先走りを掻き出しつつ、口腔を窄め、包皮から覗いた亀頭部分に唇をつけ
そのまま吸引しつつ陰茎を飲み込む。
ずりずりと皮が唇に押し下げられ、口腔内に入る頃にはすっかりと剥けて
ちゅぱちゅぱと吸って味わい、舌で舐め回した。
陰茎を根元まで含んで軽く上下させ、口から出しては茎を食わせて甘噛みする)

シンジ……他のところも綺麗にして欲しい?
(掌の上に袋を乗せ、転がしつつ尋ねる。ペロペロと舌を押し当てながら陰茎を舐め上げ
分厚い舌で他の場所…快感に震える陰嚢や秘穴も舐めていいか、と暗に聞いて)
296碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 08:18:00 ID:???
>>295
なっ…!…んっ、ふぁあっ……ぃっ、意地悪……ぁっ、あっ…んぅっ!
(告白を聞いて、あがいていた自分がますます恥かしくなって、)
(乳首を転がされて激しく悶え、嬌声を漏らしながら言い返す)

ひっ!………ンン…ぁ…っ………うんっ…。
(それでも、言葉で責め立てられた時の感覚が強く刻まれたのを感じて、)
(「悪くない」という問いかけを否定できないまま)

………あっ…!
(大きく開いて下肢を露出している事に戸惑って)
(閉じられない脚に代わって顔を両手で覆う)

ひゃっ…!!あぅ…、んぅうう……、はぁあっ!ひあっ…!ふぁあっ!!
(舌が触れた瞬間膝下がピンと突っ張り、先走りを溢れさせて陰茎が震える)
(吸われる感覚に痺れて腰が浮くと、包皮が剥けて亀頭に直接刺激が襲う)
(舌が動く度に強い痺れが巡って暴れるように身体が何度も跳ねる)

んっ、んっ!んぅう…!!
(口内の壁に全てを包まれ、食べるように扱かれると勝手に腰が浮いて)
(動きの身体を抑えるように、お兄さんの頭に両手をそっと置く)

は…ぅっ!……んっ…、………欲しい…よぉ…っ!
(袋にまで快感が伝わって痙攣が激しくなる)
(止まらない先走りで厚く長い舌を濡らしながら蕩けた声と表情を表に出して)
(問いかけにより、キレイにしてくれる場所に快感が来るのを期待した袋や後穴が震えて物欲しそうに強請る)
297273:2007/07/14(土) 08:40:51 ID:???
俺も正直に言ったんだし、シンジも正直になって欲しいな。
興奮もしたし……悪くもなかったよね。
(シンジの口を割らせるように、甘いキスをしながら)

ぐっ…ちゅ、ぢゅぐっ……ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…。
(顔を覆って見ないようにするシンジに、下肢から淫らな音を立ててそれを聞かせる。
視界を塞いで過敏になってしまう神経にさらに刺激を送り、音と陰茎への吸い付きを強めて
見えない状況も利してシンジを快感の中に浸らせて)

そう……正直が一番。何事も……素直にね。
(唾液で濡れた陰茎を扱きながら言い聞かせる)
むっ…んむっ……はっ、むっ……んぱっ……んっ…。
(陰嚢に吸い付くと、半分だけを口に含んで転がし、ぱくぱくと口を開閉させて刺激する。
もう片側にも準を追って含み、舌に乗せては回し転がし、歯の先で薄皮を優しく掻く。
舌を押し付けて、鼻頭で擦って、そのまま会陰へと顔を埋めて)

ん……んぐっ…ぐぶっ…ぶっ……ぶぢゅっ、ぢゅっ……ぢゅばっ。
(ぬたっと舌を広げて押し当て、シンジの秘穴を舐め上げる。
分厚い舌は窄まりを完全に覆って舐め、その熱とぬめりで存在感を示し
全体を舐めたかと思えば、きゅっと窄まって皺を丁寧になぞり、また広がって熱で包む。
震える秘穴に舌技を凝らして綻ばせ、肉厚なそれを刺し入れては中の壁をも舐め回し
舌先で抉って蕩けさせる。
シンジの理性を快感で押し流し、中を貪られる感覚を与え)

さあ……そろそろお待ちかね…だよ。
シンジが欲しがった、これをあげよう。
(顔を覆っていた手を外すと、何時の間にか下肢を肌蹴て自分の剛直を露わにしている。
身体に負けぬ逞しい砲身。広がった亀頭、血管のびっしりと走った表面に掌を当てさせ
ビクリビクリと脈打たせて見せる)

淫乱でマゾなシンジは、これで犯して欲しいだろう?
それに相応しく、理性を捨ててこれにお願いしてごらん。犯してくださいって。
(手に擦り付けさせ、そのまま身体を移動させてシンジの頬に熱い剛直を当てる。
ペチペチと軽く頬を打ちながら、眼前に迫る迫力でシンジに求めさせようと)
298碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 09:40:36 ID:???
>>297
ん、ん……ふぁっ…、んっ、うん…っ。
悪くなかったし…………………興奮…した…
(甘いキスに蕩けて口元が緩むと、語尾を小さくして)
(顔を真っ赤にしながらやっと告白する)

あぁ…ぅっ!!んっ、ん、ぅうあ…!あ、あっ…やぁああっ!!
(見えていないと、やけに神経が過敏になって逃げるように腰が揺れる)
(両脚が虚空を掻いて、淫猥な音、強すぎるくらいの快感に苛まれてもがき続ける)

はぁっ…!はぁ、はぁっ…ぅん、うんっ…!!…あぁ……ぅんっ!
(蕩けて浮遊する意識の中で快感に顔を緩め、コクコクと頷いて)
(絶頂の予感を感じ始めるくらいに上り詰めた陰茎が限界まで膨張する)

ふぁあっ…!ぅっ……う…、くぅ…っ!
ひゃっ…!!あっ…あっ…舌、凄い…はぁっ…あっ…!
(袋が、心地良く動く口の中でパンパンに張り詰めていく)
(鼻の骨がコリっと擦れ、歯に続く硬い刺激にも悦び、陰茎が潤う)
(質量のある舌が後穴を捕えるとまた全身が大きく跳ね上がって)
(柔らかく撫でては硬く擦られる快感が交互に襲って激しく戦慄きながら、綻んでいく)
(その舌先が浅く貫き、中で蠢くだけでも全身が蕩けて、震えては両手の力が抜けて)
(今度は視覚でなく、感触で凄さを知った事に歓喜の声をあげる)

…んっ…………熱い……。
(視界が広がり、掌と視線で怒張の逞しさを実感して)
(驚いて跳ねた掌より、ずっと力強く脈打つそれの熱をしばらく感じて)

──!? ぁっ、やっ…!
(肌を抉るように動く怒張が頬を乱暴に打ち付けて来る)
(頬を覆うくらいに大きな熱は、頭部が揺れるくらいに頬を圧迫しつつ、表面を濡らす)
(その存在だけでなく、独特の強い匂いや頬を打つ音、淫猥な言葉)
(それら全てが性感を刺激して、身体全体がこの怒張を欲しがって戦慄きだす)

はぁっ…ぁっ…お、お願…い……犯して……下さい…。……んっ。
(欲情しきった表情で懇願すると、頬に触れている亀頭にキスをして鈴口を舐めて)
(両手で太い陰茎を包みながら、物欲しい目を潤ませて強請る)
299273:2007/07/14(土) 10:00:01 ID:???
ぐっ……ん、んむっ……んぢゅっ……。
(シンジの告白が終わると、キスで唇を塞ぐ。
甘いキスから一転して濃厚に、舌をうねらせて強く絡め、身体を抱擁して腕で包み
華奢なシンジの身体をぎゅっと抱き締める。
情熱的に淫らに、告白を悦び口内を貪って)

それだけじゃ……ダメだ。もっと求めてごらん?
シンジの誰にも見せない、淫らな姿を俺の前に晒すんだ。
(剛直の先を擦りつけ、キスと鈴口を舐める愛撫を受ける。
熱とむせ返りそうな雄の匂いを発散させながら、舌を味覚で侵蝕し
掌に太く鋼のように硬い茎をこすり付けさせ、貫かれる喜びを想像させ
さらに淫らにシンジの理性を蕩けさせ、求めさせる)


シンジ、そんなに待ちきれないのかな?
……これで激しく、めいっぱい犯してあげよう。
二度と忘れられなくしてあげるよ。自分の曝け出した本性も、ココでの快感もね。
(先を擦りつけ、焦らしながら語りかける。中々挿入せずにシンジが焦れた所で
綻ばせた秘穴を一気に貫く。
剛直は締めつけを強引に広げ、痛みと腸壁を擦る快感を同時に与えながら
強く雄々しく、勢いをつけてシンジを貫いていく。
太い亀頭の括れも、硬く熱い剛直の砲身も、感覚が追いつかない激しさと速度で
根元まで一度に味わわせ、内壁から快感で焼いて痺れさせる)


【ちょっとレス遅めでごめんなー。俺は今日休みだから時間平気だけど】
【辛くなったら何時でも言ってくれよー】
300碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 11:16:35 ID:???
>>299
はぁっ、はぁっ……あっ、んむっ……ちゅっ…ちゅむ…もっと…
(もっとと言われ、誘うような味、硬さ、熱が体内の燻りだけが増幅して)
(亀頭を口に入れてしゃぶったり、舌で擦ったりても物足りなさを感じて)
(じわじわと開花した欲求、快感。全てが理性を壊してダラリと口を開いて)

…もっと……もっと……ねぇ、お兄さん…
(欲しくてたまらない気持ちが身体を大胆に動かして、身体を起こして、)
(座った体勢のお兄さんに背中を向けると、両手を着いて四つん這いになり、臀部を突き出す)
(片手をお腹の下から後ろに回して、彼の熱くて凶器のような雄槍を掴むと、)
(自分の袋や陰茎、腹部を擦り付けられる位置まで持って行き、彼の怒張だけを股間で跨ぐようにする)

はぁっ、はぁっ……お願い…!
このっ…大きいの…、ここに入れて…ぁっ…
もっと変になっちゃうまで…はぁっ…んっ……めちゃくちゃに抉って…いっぱい、犯して…!!!
(怒張を握っていた片手で尻肉を広げて目の前に後穴を、羞恥も忘れて堂々と晒して)
(獣の体勢で前後に腰を揺さぶり、陰茎同士を強く擦り合わせる)
(長さの足りない自身を補助するように、張り詰めた袋やお腹も、怒張にズリズリ擦り付ける)
(どう動いても、戦慄いて求める後穴が丸見えになってしまいながら、)
(リズミカルに動いて、欲情した顔で振り向き、この上なく淫らに、みっともなく求めて懇願する)


はぁっ、はぁっ…ん……早く、突いて…犯して…
忘れられないの、いっぱい、欲し…いっ…はああぁあんっ!!
(待ち望んだ結合の予告に歪んだ微笑さえ浮かべて仰向けになり開脚すると、)
(後穴に先だけが擦れて焦れったさに腰をくねらせ、揺らし、押し付けた途端)
(入り口が一気に押し開いて頭の置くまでが刺し貫かれるような衝撃が襲う)
(裂かれるような強烈な痛みと快感で歓喜の悲鳴を上げて、抱きつき、密着を深めて)


ぁあっ…!ひぁああっ!あっ!はぁんっ!!あぅっ…!!あううんっ!!
(射精痙攣のような強さで締め付ける力を凌駕して逞しい彼が全てを抉り、貫いて)
(言葉を失い、ろくに回らなくなった舌を出して叫び狂い、太く長く大きな怒張の全てを咥え込む)
(前立腺も焼き切れそうなくらいにゴリゴリと擦れ、意識が追いつかないくらいの快感が襲い掛かる)
(あまりの激しさに、涙と先走りと汗の飛沫が飛ぶのもすら気付かないほど本能のままに揺れて、喘ぎ)

ひゃぁっ!!んんっ!!あぅ!!んうっ!!ひっ……うううっ…!はぁああああうぅっ!!
(怒涛のような感覚に狂い、肩に歯を立てて全身がもがき、暴れたまま精液を噴出す)
(濃く凄まじい量が放出され、食いちぎりそうな勢いで内壁が収縮して全身を痙攣させる)


【僕の方が…ごめんね】
【今日は12時までしか時間がないんだ】
【次にお兄さんがくれるレスの次で、僕は締めさせてもらうね】
301273:2007/07/14(土) 11:32:57 ID:???
はっ…ふっ、ふっ……ん、んんんっ!
(締め付けられる内壁を広げては楔を打ち、シンジの体内を削りつつ荒々しく犯す。
求める声に応え、快感で翻弄する怒張を暴れまわらせ、的確に弱い部分を突いては擦り
シンジの身体にも意識にも、鮮明に感覚を覚えさせて焼きつけ)

つっ……ん、んんんっ!!
(暴れ回るシンジの身体を強く出しきめ、肩に歯を立てられてなお抽送を止めはしない。
身体を濡らす熱い精液を浴びながらも、悶えるシンジをさらに串刺しにし、射精痙攣で
もっとも強く締め付けてくる内壁を遠慮無く抉り続け)

シンジ……もっと、もっと出させてあげような。
(ぐいと陰茎を掴んで自分の腹に押し付けながら扱き、抽送のリズムで前後を一度に激しく責める。
快感で蕩け、視界が真っ白になる程の快感を与え、終わらない悦楽にシンジの意識が限界を迎えて
手放すその瞬間に、体内に熱い精液を注ぎ込んだ。
精を受け熱く体内が満たされる感覚を最後にシンジの薄れ行く意識に刻んで)


ふ…う……。ふふっ、まだ満足はしてなかったりするんだけど。
シンジを壊してしまうわけには、いかないしね。
(意識を手放して力の入らなくはった身体を、優しく抱いてキスを頬にする。
身体を撫でながら労い腕や胸で包み込み、そのままシンジをゆったりと安らぎの中で休息させ)

続きは起きてから、だよ?
ま……それまではゆっくりと…ね。楽しみにしているから、充分に休憩をとっておくんだぞ。
(小さな声で優しく語りかけ、淫らに濡れながらも穏かな顔をして眠るシンジの瞼に口付けた)


【いやーシンジのレスには凄く興奮させてもらってるから、問題ないよ】
【で、時間がないみたいだから俺はこのレスで締めるね】
【シンジ、ここでお終いでも俺はいいから、無理してレスは返さなくても平気だよ】

【今日は長時間のお付き合いありがとう。とっても楽しかったぞー!】
【時間ギリギリまでありがとうな。また会えたらよろしく】
【それじゃ、シンジのお返事だけ見ておちるな。おやすみー】
302碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/14(土) 12:10:53 ID:???
>>301
んっ!ぐぅっ!…あぅうっ!!ふぁっ……ひぁああアっ!!!
(絶頂を過ぎても終わらない抽送は、)
(脱力した身体に思考が崩壊するほどの強烈な快感と衝撃を刻み付けて)
(肩にしがみ付いていた歯も振り落とされて、貫かれるままにガクガクと頭が揺れる)

あっ……んっ!くぁあっ!まだ、出ちゃっ……っ…、…っ!…っっ!!……はぁあうっ!!
(呂律の回らない舌を動かして長く激しい絶頂の強烈さに呻き、)
(前立腺と敏感な陰茎が擦られて射精の止まらない快感は、)
(無意識に痙攣を続ける身体と思考を怒涛のように蝕んで、視界が薄れていき)
(最奥が熱く大量の精液に撃たれて腸内が満たされていく衝撃と快感を最後に、)

はー…、はー…、はぁあ……。
んっ…んはっ……お兄さん、よすぎる…よ……もっと……。
(全く力の入らない身体で激しい呼吸を繰り返しながら無意識に呟いて、意識が途切れていく)
(微かに声を聞いたような気がして、それを声として認識する前に意識が完全に手放した)


【締めてくれてありがとう】
【最後までちゃんと返したかったから、このレスで僕も締めるね】

【本当に長時間の間、たくさんしてくれて本当にありがとう。凄く楽しかった】
【うん、また会えたら、また楽しく一緒に、よろしくね】
【それじゃあ、お兄さんはゆっくり休んでね】
【おやすみなさい、いい夢見てたくさん寝てね】

【これで僕も落ちるよ。またね】
303碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/16(月) 17:10:14 ID:???
地震、凄かったね…みんな、大丈夫?

まだ、余震も多いけど…関係のある地域の人、気を付けてね。
みんな無事でいてくれるといいな…

【深夜近くに、来れたらまた来るね】
【一言落ち】
304初号機:2007/07/16(月) 20:01:37 ID:???
シンジだーっwww
あの地震俺の足音・・・・・・なワケないがなorzとにかく気を付けろよーwwww(ドスンドスンと住宅過ぎたあと山踏み潰して走り去る)
305名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 21:03:21 ID:???
初号機よ、被災に合った方が見る可能性があるんだからネタにするのはやめとこうぜ
306碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/16(月) 23:45:07 ID:???
>>304
ありがとう。
僕は大丈夫だけど、初号機も…気を付けてね?
君も無事みたいでよかったよ。
(ベランダから頭を撫でて安心して笑うと、)
(走り去る初号機の姿が小さくなるまで心配そうに見守る)

>>305
うん…。

ただ、初号機も悪気はないし、心配もしてくれてるから…
僕も次から、気を付けるようにするよ。
305さんも、気を遣ってくれてありがとう。
少なくとも、305さんも無事みたいでよかったよ。

他のみんなも無事だといいな。

【待機するね】
307名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 23:50:57 ID:???
まあ事が事だけにね。過敏になっちゃうのも分かる。
こんばんは。

俺は無事だけども……ごほっ、ごほっ。
(小さく咳き込む)
308碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/16(月) 23:58:17 ID:???
>>307
こんばんは…。

お兄さんも、無事だったみたいだね。
よかっ…

ど、どうしたの?具合、よくないの?
(慌てて駆け寄り、背中を上下に摩る)
309名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:03:29 ID:???
んー、ちょっと熱っぽい、かもしれない。(フラフラ)
ただ…シンジが顔を出すときいてね。(ヨロヨロ)

おっと、心配をかける羽目になるとは……我ながら情けない話だ。
(背中を擦ってもらい、やや紅潮した顔をシンジに向けて)
(それでも明るく笑顔を見せる)
310名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:05:06 ID:???
具合が悪いなら寝てればいいのに
ロール出来るくらい元気な人がする病気ロールも不謹慎
311初号機:2007/07/17(火) 00:05:40 ID:???
>>305
そうだよなー・・・・言っちゃった後でちょっと考えたんだわグスンorzもー二度と言わないから気を付けるわー・・・・・アンタも気を付けてなー
>>306
ありがとなシンジもwww山踏ん付けちゃってスマソでもちょっと楽しかったりしてデヘヘwあわわわジョーダンダッテwwww
あ、いけねw俺きれいに掃除されるらしーからこっそりケイジ戻らなきゃまたなーw(ドシドシと豪快に帰っていくのであった)

【見ている名無したち空気嫁ない発言しちゃってごめんなー】
【シンジもスマソそして割り込んじゃってごめんなーまたな】
312横槍スマン:2007/07/17(火) 00:14:20 ID:???
>310
そうか?看病ネタなんてよくあるぞ
割り込みのがよっぽどマナー違反だと思うが
313名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:19:25 ID:???
地震があった後だからねぇ。
初号機の不謹慎さと似たようなものなのかも。
314碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 00:20:03 ID:???
>>309
そんな、無理して…
具合の悪い時に、情けないも何もな…熱っ!
(火照った笑顔を見て、額や首筋に手を当てて速熱して驚く)

ねぇ…、ちょっと、熱そうだよ?
僕のベッドで寝ていいから…休んでいって?
汗拭いて…着替えもしなきゃ。
(手を引いて部屋に連れていき、ベッドに座らせる)

>>310
僕は熱のある時に、元気なフリしてロールした事あったけど…
不謹慎だったかな。
ごめんね。

>>311
もう、地図が変わっちゃうような事しちゃ…危ないよ?
(冗談と言って慌てる初号機の鼻先をピンと弾いてから、優しく撫でる)

掃除…そっか、メンテなんだね。
さっぱり洗ってもらったら、また遊ぼうね。
それじゃあ、またね。
気を付けて…ほんとに気を付けて帰ってね!?
(豪快な走りにヒヤヒヤして手を振る)
315307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 00:27:55 ID:???
【少し問題がありましたかね、一応識別の為にトリップつけておきます】
【あまりにも不快、ならばここで止めにしておきましょうか?】
316名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:30:11 ID:???
いや関係ないだろ。気にしちゃ駄目よ。
といいつつ俺も横槍ごめんなー。
317碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 00:32:27 ID:???
>>312-313
うん…言い出したら、キリがないけどね。
それに、本当に具合が悪い事だってあるし…
色々心配してくれてありがとう。

>>315
【具合が悪い事について、問題がある訳じゃないと思うよ】
【僕はまだ続けたいけど…お兄さんは大丈夫?】
318名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:36:28 ID:???
頑張れよーwwwww
319名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:37:15 ID:???
不快っちゃー不快だけど本当に病気の人を馬鹿にしてる訳じゃないしいいんじゃね?
320307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 00:37:30 ID:???
【ご迷惑をかけてしまってすみません】
【俺のほうには何も、問題はありませんよ】
【では、暫しお付き合いをお願いします】

【申し訳ありませんが、俺のロールが不快な方は】
【トリップをNGにするなりしてスルーをお願いします】
321307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 00:49:37 ID:???
>>314
う゛っ……んむっ…んん゛っ。どうにも咽が一番……かなぁ。
(ベッドに腰かけて咽仏を押さえて顔をしかめる)

しかしごめんな?せっかくの時間をこんな事に使わせてしまって。
迷惑ついでに、水を一杯もらえるとありがたいな。

なんというか…ダメダメですまないんだが。
(眉根を寄せて申し訳無さそうに)
322碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 00:49:59 ID:???
>>316
僕の方こそ、心配させちゃってごめんね。
でも…ありがとう。

>>318
うん、勢いがある応援、ありがとう。

>>319
好きな事とか、そういうのは人それぞれだからね。
なんていうか…ありがとう。

>>320
【よかった…あまり気に病まないで、よろしくね】
【ありがとう】
323名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:58:48 ID:Z/9eY87k
http://jp.youtube.com/watch?v=cYc-E9i9_8A&NR=1

このえヴぁの曲のタイトルと歌手名わかるひといない??
324碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 01:01:22 ID:???
>>321
咽…痛いの?
(苦しそうな顔を覗き込み、首の下の胸元を摩って)

うん、水だけでいいの?薬と…ハチミツもあるけど。
ハチミツは、咽にいいから…
(居間の棚にある薬箱から、風邪薬を取り出す)
(それから台所へ向かい、コップに湯冷ましの水を注いで)
(お盆にコップ、薬、小皿に移したハチミツとスプーンを乗せて、部屋に運ぶ)

フフ、どうして謝るのさ?
辛い時こそ…何か、させてよ。
その方がホっとするから…僕は。
(苦笑しながら、コップを手渡して)
325307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 01:09:07 ID:???
>>324
いがらっぽいって表現が一番しっくりくるかな。
(シャツの前を開いて首を反らして、指で首をツンツンと突付く)

流石にそこまでのおもてなしをしてもらう訳には。
(頭を掻きながら、申し訳無さそうにし)
(暫く経ってからシンジが戻ってきて)

あー……ハチミツも持ってきてくれたのか。ありがとう。
感謝だ、感謝っ!
(パチンと手を合わせて拝んでみせる)

ん゛……ぐっ…ん。俺としてはだな…こう。
シンジをスマートにエスコートして、ちょっと見栄を張ってみたかったのさ。
結果がこの通りなんだが。本当にいかんなー。
(コップの水で咽を潤し)

折角だし、ハチミツもご馳走になるな。
(くるくるっとスプーンを回してハチミツを掬って舐め)
(その甘味に顔を綻ばせる)
ん〜〜にしても、ルゴールとか使うべきだったかなぁ。
放っておいたのがまずかった。
326名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:12:08 ID:Z/9eY87k
シンジ君、曲名わからないかな?
327名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:15:37 ID:???
>326
いい加減にしろよ。ロール中だし、マナー違反もいい所だ。
しかもageるなよ。

シンジ達はスルーで頼むな。
328碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 01:23:55 ID:???
>>325
あはは、見栄って…
心配しなくても、自然にしてるお兄さんだって、
僕は、好…いいと思うから。
嬉しいけど、スマートまた…今度、見せてね。
今は養生しなきゃ、僕、怒るよ?
(冗談っぽく言って笑い、飲み終わったコップをお盆に戻して)
(ハチミツをおいしそうに味わう表情に、穏やかな笑みを向ける)

…ルゴールって何?

>>326
【ごめん、今ちょっとロール中なんだ】
【googleで調べると、詳しくわかると思うよ】
329碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 01:28:06 ID:???
>>327
【ごめん…リロードミスしてたよ】
【うん。わかったよ、ありがとう。心配かけてごめんね】
330307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 01:33:59 ID:???
>>328
そうか…うん、約束しよう。
元気になってスマートな俺をまた今度見せるよ。

(大袈裟に手をバツの字にクロスさせて)
おわっ……怒るのは、勘弁。……ごめんなさい。
(合間から顔を覗かせて神妙にあやまる)

ルゴールってのは、咽に塗る殺菌の薬。
複方ヨード・グリセリンだったかなぁ…正式な名前は。

針金の棒の先に脱脂綿を巻きつけるだろ。そして、喉に差し込んで塗るんだ。
慣れてないとオエッ…となっちゃうのが難点なんだけどなぁ。
咽の病気には凄くよく効くんだよ。
(そしてまたハチミツを一口)
まーでも、今はこれに勝る妙薬は無しだ。シンジもそうやって笑ってくれるしな。

>>327
【お気遣い、本当にありがとうございます】
331名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:46:36 ID:Z/9eY87k
みんな申し訳ないです。
シンジ君もごめんなさい、早くしらべたかったので。。。
去ります。
332碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 01:50:05 ID:???
>>330
ありがとう。約束、楽しみにしてるよ。

あ…、そんなに怖がらないで、冗談だから…ね?
(あまりの神妙さに焦って強く手を振る)

ふぅん…、咽の薬か。
そういえば、咽に塗る、そういう有名な薬があったよね。
商品名でしか知らなかったから、薬品自体の名前でピンと来なかったよ。
(なるほど、と関心しながら目を合わせて)

フフ、ほんと?自分の笑顔って、気にした事、なかったけど…
笑って元気になってくれるなら…もっと、笑ってみようかな。


…うん、食べ終わったみたいだね。
とりあえず、汗かいてるみたいだから…ちょっと、ごめんね。
(シャツの裾を捲くってゆっくりと脱がせると、)
汗、結構掻いてるから…ちょっと、拭かせてね。
(フワフワのタオルを肌に当てて、汗で濡れた身体を丁寧に拭いていく)
333307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 02:00:24 ID:???
あ、いやいや俺こそ。
謝罪の気持ちは本当だけど、大袈裟にしてみたからさ。
(なんだか自分も申し訳ない気分になって、向かい合って頭を下げる格好に)

今では塗りなれてちょちょいっと出来るようになった。
最初は咽て大変だったんだがなぁ。人とは成長するものだ。
シンジがもし塗る機会があったら、俺にまかせなさいっ!
一瞬で痛みも何も無く塗ってあげるよ。

そうか?シンジの笑顔は見てて元気になるけどなぁ。
俺の笑顔はどうだ?どうだー?
(幾分楽になって明るく笑い、笑顔をずいずいと近寄らせる)


お……おっと…。
(シンジの動きに身を任せて服を脱いで、肌を心地良いタオルが包む)
(ふぅーっと息を吐きながらそのまま吹いてもらって)

こ、これは…しまった。熱よりも俺、のぼせるかも……いかん。
(距離が近く、シンジの手とタオルが這うと肌がさらに熱くなり)
(両手を広げて自分の顔を仰いで)
334碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 02:19:54 ID:???
>>333
ううん、僕こそ…って…、あれっ。 …フフ。
(お互いが頭を下げてる事に気付いて瞬きした後、クスクス笑う)

…やっぱり咽って辛そうだけど、それでも、慣れるものなんだね。
あの感じ、なかなか慣れないけど、お兄さんがしてくれるなら…安心できるよ。
ありがとう。

ど、どうって…ちょっ、近……あははははっ!
(どんどん迫って来る、屈託のない笑顔に頬を紅潮させながら大笑いしてしまう)

あはは…、大きな声が出ちゃった。
お兄さんの笑顔も、いろんな意味で元気になるみたい。あははは…


えっ…、のぼせちゃう?
(お兄さんの脚の間に膝立ちして身体を拭いていた手が止まって、)
(仰いでる顔を心配そうに見上げる)

ほんとだっ!顔、真っ赤にして…ごめん、早く冷やさなきゃ。
(手を伸ばして、掌で頬を包んで)
氷嚢、ないから…絞ったタオルでもいい?
335307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 02:29:14 ID:???
薬を使わないのが一番なんだけどなぁ。
スマート方面での再会といきたいもんだ。

俺もシンジも、お互いに笑ってられる方がいいからな〜。
いろんな……どんな意味なんだろう。もちろんいい意味だよな?
(かすかに咽を鳴らして水を飲み、シンジにウィンクしながら尋ねる)


いっ!いやっ!……のぼせるのは、そっちの意味じゃないんだ。
(両手で頬を包まれると耳まで真っ赤になり)
シンジとこんなに近く…してると。なぁ?

いや、シンジが悪いんじゃないぞ。俺が勝手にだなー、そのー。
照れるというか、興奮するというか……。
(シンジの掌の上に自分の手を被せて、薄く額に汗を滲ませながら)
(照れつつ苦笑する)
336碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 02:52:40 ID:???
>>335
そうだね。
でも、お互いが元気なら、きっとスマートに再会できるから。
身体は大事にしなきゃね。

い…、えっと、うん。もちろんいい意味だよ?
だって、楽しかったもん。あはは…
(ウインクする表情にまた笑って)


えっ…
(手が触れ会う感触と、のぼせる原因にドキリとして、手が跳ねるように動いて)
(苦笑の笑顔でも、何だか眩しくて、つられて自分の顔まで真っ赤にする)

で、でも…熱がある時に、興奮したら…辛くない?
(お兄さんの膝に落ちたタオルを片手で拾って、額の汗をそっと拭う)

(一度立ち上がって、濡れたタオルと、水の入った洗面器を持って来ると、)
(よく絞ってから額にピタリと当てて)

…お兄さんが着れる、替えの服、なくて…。
僕のじゃ、入らなそうだし。

だから、こうして…
(促すような動きで身体を寝かせ、背中を抱きながら身体を密着させて)
(肩までしっかり布団を掛ける)

冷やさないようにしながら、寝ようと思ったんだけど。
それだと、熱…下がらないかな?
337307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 03:07:55 ID:???
そうか、良い意味なら問題は無いなぁ。
そんなシンジにはこれを送ろうじゃないか。
(指を唇に当てて軽く投げキッス)


うむ……ちょっと、辛い。それにシンジに色々したら、うつすかもしれないしな。
だから今日は…ぢっと我慢だ。我慢……。
(口をへの字に結んで目だけで笑ってみせる)

お…うっ……ああ、冷たくて気持ちいいな。
(額に当てられた濡れタオルに声を漏らす)
(深呼吸しては身体の力を抜いて、リラックスし)

う…ん、そうだな……これは……一言でいうならばだなぁ。
「最高!」ってヤツだな。うん、ありがとう。
(両腕を回してシンジを抱き締め、柔らかく笑ってまだ熱い頬を触れ合わせる)
じゃあ俺からはお礼に、おやすみのキスを〜〜〜〜〜っと。
(顔を引き寄せ、唇が触れ合う寸前で止め)
よく考えると、口と口もやばいかな。
じゃあこっちだ。こっちにっ!
(笑って額や頬に何度も口付ける)


【そろそろ締めでもいいですか?】
【俺が締めたほうがよかったら、遠慮無く言ってくださいね】
338碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 03:45:27 ID:???
>>337
なっ…、あはははっ!
それだけかっこつけられる元気があるなら、
きっと、すぐによくなりそうだね。
(どこか気取った感じがおかしくて、くすぐったくて、)
(お腹を抱えて笑い続ける)

フフ、その身体で無理したら、なかなかよくならないよ?
うつるのは構わないけど…でも………僕も、一緒に我慢するから。
(じっと耐えるような笑顔の目元を指先で優しく撫でて)


う…。最高って、何だか大げさだけど……よかった。
(顔を真っ赤にして照れながら、腕の中で身体を捩らせる)
(上気した自分の頬より熱い、お兄さんの頬を気持ちよく感じつつ)
(嬉しくなって笑みを零しながらも内心、心配して)

んっ…、………?
(唇が触れそうになるのを感じてギュっと掴まり、目を閉じる)
(しばらくしても重ならないのが寂しくなって目を開けた瞬間)
あ…、あっ、ふぁ…!
(再び顔が近付いて、口以外の顔中にキスの雨が降る)
(打ち付ける感触は何度も身体を跳ねる衝撃と快感を齎して胸が熱くなり)

あはは……タオル、落ちちゃうじゃないか。
(嬉しまぎれにそう言って、濡れたタオルをもう一度額に乗せると)

……僕が動くから、じっとしてなきゃダメだよ?
(顔を近付けて、熱を帯びた頬や目元、口の端に同じく何度もキスをする)
眠くなるまでこうしてるから…、いっぱい休んでね?
(ゆっくりと仰向けにさせると、片手でタオルを固定させたままキスを繰り返して)
(風邪独特の身体の痛さを少しでも癒そうと、胸やお腹を撫で続ける)


【うん、ありがとう大丈夫だよ】
【締めは、僕にさせて貰えるかな?】
339307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 03:58:47 ID:???
俺のスマートさ、少しは伝わったかな?
ふっ…はははははっ!!
(格好をつけてみせるがどう考えても決まってはおらずに)
(シンジと共に声を大きくして笑う)

いや〜うつすのはいかん。絶対にいかん。
シンジに辛い想いはして欲しくないんだ…本当にな。
(結んでいた口元を優しく綻ばせて微笑する)
(目を瞑って優しい手の動きを感じ)

……大袈裟じゃないんだなぁ。俺の正直な気持ちだ。
(腕を使ってシンジの背中を擦りながら、体勢を少しずつ動かし)
(より身体の密着感が高くなるようにする)

おっと…こりゃいかんな。ははっ。
(キスをしていたらタオルがずれ、慌てて動きを止めて)
(再び額に乗ったタオルに目を細める)

ん…了解。じっとしてるよ。
(目を瞑ったままでシンジの唇が触れるのを楽しみ)
(次は何処にキスしてくれるのだろう、とドキドキしながら)
(心地良い触れ合いの中でまどろんで行く)

…………ん…Zzzzzzzzz
(掌で撫でてもらい、関節や身体の痛みも癒されて)
(そのままシンジより先に、心地良い眠りへと意識を飛ばしていくのだった)


【俺のパートはこれで締めますね。シンジのレスにお返事をして落ちます】
340碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 04:24:58 ID:???
>>339
……っ!
ありがとう…でも、そんな事、言われたら…、……ん…。
(いくつもの優しい言葉や背中を摩ってくれる腕)
(思わず唇を重ねそうになるのをぐっと堪えて、胸元に額を擦り付ける)


ん…、そう、そのままじっと……んっ、ん…
(自分で動くと言ったものの、積極的な行動に顔を赤らめながら)
(大人しくなったお兄さんに感謝するように、米神にキスして)
(頬や目元だけでなく、眉間や鼻筋など、至る所に唇を落とす)
(瞼が降り始める頃には、唇の側を集中してそっと口付け続けて)

…寝たみたいだね。
(撫で続けながら、身体や表情の力が抜けて眠った様子を、)
(至近距離のままで穏やかに見届ける)
(一旦起き上がって、タオルを額から剥がして、もう一度絞って乗せ治すと)

おやすみなさい…早く、元気になってね。
(小さく「ごめん」と呟いてから、意識のないお兄さんの唇にそっとキスして)
(クスクス笑ってから身体を重ねて、身体を温めながら眠りに落ちていった)


【僕もこれで締めるね】
【長時間、付き合ってくれてありがとう】
【すごく和んで、癒されちゃったよ。ありがとう】
【お疲れ様、身体を大事にして、ゆっくり休んでね】
341307 ◆Oudnx64fmo :2007/07/17(火) 04:32:55 ID:???
【優しい締めをありがとうございます】
【今日は俺の軽率な行動でスレを荒らしてしまってすみません】
【最後まで優しく楽しくお付き合いくださって、本当にありがとうございました】
【シンジも身体をお大事に。お疲れ様です】

【それでは、俺はこれで落ちますね。おやすみなさい】
342碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/17(火) 04:43:41 ID:???
>>341
【色々あったけど、気にしなくて大丈夫だよ】
【最初にデリケートな所に触れちゃったのは、僕だから…ごめんね】
【次に会えた時には、また、楽しく…スマートによろしくね】
【本当、楽しみにしてる】

【気遣ってくれて、ありがとう。身体、大事にするよ】
【おやすみなさい、またね】


【僕もこれで落ちるね。それじゃあ、またね】
343碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 00:07:56 ID:???
こんばんは。
深夜にテレビをつけると、
大抵おいしいものが出てくるのはどうしてなんだろう。
お腹すいちゃったよ…

でも、風呂に入らなきゃ。

【0時半くらいに、また来るね】
344碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 01:02:46 ID:???
ごめん、遅くなっちゃった…

【待機するね】
345名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 01:04:24 ID:???
(こんこんと扉をノックする)
こんばんはー、お届け物でーす。
346碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 01:10:13 ID:???
>>345
え……はーい!
(ノックの音に返事して、扉を開ける)

ご苦労様です。
届け物って、なんですか?
347名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 01:16:07 ID:???
(扉を開けてもらって、ひょいっと笑顔を覗かせる)
ふっふっふ、お兄さんの宅配便だぞぉ。
あ、宅急便はクロ○コの商標だから間違えないでね。

お届けものはこれっ!
(片手に下げたバスケットを掲げて)
シンちゃんがお腹空いたって言ってたからね。
ニシンとカボチャのパイを届けに参りましたーっと。
(明るい声で続けるが、急に顔を寄せてヒソヒソ声で)
「私、このパイ嫌いなのよね」なんてことは……ないよね?

なければ、ここにお届け証明のキスをお願いしまーす。
(ひょいと顔を傾けて頬を出し、指でつんつんとして催促)
348碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 01:33:27 ID:???
>>347
…わっ、お兄さん!
宅急…ケホッ、宅配便?

? ? いい匂いがする…あっ!
そっか。パイ、持って来てくれたんだね。おいしそうだね…ん?
フ…あはははははっ。
(至近距離でヒソヒソを聞いてキョトンとした後、意味に気付いて噴き出す)

キ、キス…!? えっ…あの……
(突き出された頬と瞳を交互に見つめて挙動不審になる)

じゃ、じゃあ……んっ。
(恐る恐る唇を突き出して、つっ突くように頬をキスで押す)
349名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 01:38:09 ID:O5eERvHT


350名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 01:44:44 ID:???
そそ、お兄さんの宅配便。
(満面の笑顔で得意げに)

(笑うシンジに顔を寄せて)
よかった、ああ言われたら俺…ショックで飛べなくなっちゃうからねぇ。
実際には食べたこと、ないでしょ?
あんまり日本では見かけないメニューだしね。
(パイ生地の焼けた香ばしい匂いを漂わせながら、バスケットを指差し)

ほらほら〜、お届け証明をおねがいしまーすってば。
(挙動不審なシンジにじゃれるように頬を向けたまま、うり、うりと突き出し
 突っつくようなキスを貰うとニコッと笑って顔を引いて)
はーい、確かに。

ちゃんとお届け証明してくれたシンちゃんには、オプションでサービスもつけちゃおう。
…すなわちそれはっ!俺がシンちゃんにこれを食べさせてあげるサービスっ!!
(片腕を肩に回してくるりと身体を半回転させて、顔を覗き込む。
 そのまま靴を脱いで上がりこんで)
さささ、どうせならシンちゃんの部屋で食べよう。案内よろしくぅ!
351碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 02:05:44 ID:???
>>350
お兄さん……飛べるの?ホウキ、ホウキどこ…?
(キョロキョロ辺りを見回す)

うん、食べた事はないけど、おいしそうな匂いがするよ?
きっと、食べたら好きになると思うんだ。
(おいしそうな香りのパイを乗せたバスケットを受け取り)

あは…
(キスを受け取ってくれた笑顔にはにかんだ笑顔で返し)

んっ…!ずいぶん豪華なアフターサービスですね。
あの、部屋は……こっちだよ。
(肩に触れる腕を打つ勢いで身体が跳ねて)
(ゆっくり歩きながら部屋に誘導していく)

あ、飲み物も…
(通り道の台所の冷蔵庫から、缶入りのお茶を二つ取り出して)

えっと…ここです。僕の部屋…
(戸を開けて、先に中に入るように促す)
352名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 02:16:17 ID:???
あ、あはははは…箒は企業秘密。
(見回すシンジの視界を身体で遮って)
腕によりをかけまくったからねぇ。
きっと、多分おそらくは、気に入って貰えるんじゃないかと。

はいはい、お邪魔しますね〜。
(肩に腕を回したままで、シンジと共に移動し)
あ、飲み物用意するの忘れてたよ、ありがと。シンちゃんはよく気がつくねぇ。

それでは、シンちゃんの部屋に記念すべき第一歩をっ!
(戸が開くと、ペコッとお辞儀をして先に入る。机の上にバスケットを置いて)

シンちゃん、隣においで。ほらほら。
(座ると身体を半身傾けて、シンジを招く。座ってもらってからパイを取り出し)
それでは……いただきまーすっと。
(手を合わせていただきますを言ってから、備え付けのフォークでパイ生地を切る。
 さくっと乾いた音を立てて生地が破け、中からトロリとホワイトソースが溢れた。
 一切れ刺して持ち上げて、息をかけて冷ますと)
はい、シンちゃん。あ〜んして。
353碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 02:40:06 ID:???
>>352
ホウキ…ないんだ。
(シュンとして)
でもお兄さん、こんなにおいしそうなの作れるなんて、すごいね!
(一転してワクワクした笑顔になる)

あ…うん、えっと、失礼しますっ。
(つられてペコっとお辞儀して、隣に座ってパイが切られるのを眺める)
わあ…!
(生地が裂けると、香ばしい香りが辺りに広がって、口内に唾液が溜まる)

えっ、そんな事まで…!  あ…
(躊躇する間にお腹が大きく鳴って、頬を赤くしながらとうとう口を開く)

あ…あーん……。
354名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 02:52:16 ID:???
ちょっとコツがあってね。まずカボチャは茹でるんじゃなくて蒸すんだ。
そうすると、甘味が逃げなくてホクホクの栗カボチャになるから。
それがまたちょっと塩気のある、ニシンとよくあうんだよね〜。
生地は市販のパイシートだけど……でも、最近の市販品は侮れないんだよ。充分美味しくできるから。
(ワクワクしたシンジに解説をして、パイの味への期待を高め)

あははは、失礼しますだなんて。シンちゃんは可愛いな〜このこのっ!
(隣に座ったシンジと身体をつけて、肘でツンツンし)
食べさせてあげるって言ったでしょ?
サービスなんだし……(お腹が鳴ったのを聞いて)もう、我慢できないっぽいし。
美味しいよ?
(目の前で微笑しながら、口を開くのを待ち)

(開いた口内にそっと、パイを入れてシンジに食べさせる。
 次に食べる分を切り分け、冷ましながらドキドキしながらシンジを見て)
ど……どう? お口に合うかな…?
(恐る恐る聞いてみた)
355碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 03:14:30 ID:???
>>354
そっか…、蒸せば、もっと甘味が出るんだね。
勉強になるな。
(頭の中で反芻して、自分のレシピに密かに加えて)

そうだね。市販品、おいしいのとか結構あるよね。
それに、具だけで充分……おいしそう…あっ。
(口から零れそうになった唾液を急いで拭い)


…んっ、は…はふっ…。
(口内に入ってきたパイを軽く噛むと、知らない味が舌を包んで)
(口を動かす程、おいしさが深く広がっていく)

………っ……うん!おいしいっ。
お兄さん、料理上手なんだね。
初めての味だけど、コクがあって、甘くて…凄く、おいしいよ。
ありがとう!
(不安そうな顔のお兄さんに満面の笑みを向けて肩を抱き、大喜びする)
356名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 03:30:08 ID:???
煮るとどうしても、お湯の中に甘味が逃げてしまうんだよね。
(口端を拭うシンジを見て、クスッと小さく笑い)
空腹は最大の調味料。よし、お腹が減っているうちに、パイも熱いうちに食べよう。


(喜んでくれて肩も抱いてくれて、シンジが美味しく食べてくれた事に嬉しくなって)
いや〜どういたしまして。俺からも、そんなに喜んで美味しく食べてくれてありがとうだよ。
(次の一切れをシンジに向けて)

ほ〜ら、これで口も開き易くなったんじゃないかな?もう一回、あ〜ん。
(肩を抱きながら、くりくりとフォークを動かして誘う。
 ゆっくり、時には咽をお茶で潤したりしながらシンジにパイをご馳走し
 そんなに大きくない皿は、気がつけばすっかり空になってしまって)

はい、これが最後の一口……っと。お粗末さまでしたー。
(最後の一切れを口に運んでから、お茶を飲みつつシンジが食べ終わるのを待つ。
 食べ終わると皿の隣に添えられていたハンカチで優しく口元を拭って)

お腹が空いてると元気がでないからね。ちゃんと食べて、ちゃんと寝て。
シンちゃんの幸せな笑顔が、俺は大好きだからさ〜。ほら、じっとしなきゃダメだよ?
(口元を吹きながら少しずつ顔を寄せて)

ペロッ…ペロッ……ちゅっ。
(ハンカチをどけて唇を軽く舌で舐めてから、キスして僅かに力を込めて唇を吸う)
357碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 03:54:04 ID:???
>>356
だって、本当においしいんだもん。
自分以外の人に作ってもらえる手作りって、こんなにおいしいんだね。
(2切れ目を、目が寄るくらいに凝視して)

…も、もうっ…。   でも…………あー…んむっ。
(パイを刺したフォークの先を目でくるくる追って)
(もっと食べたいという気持ちに負けて、再び口を開く)

んっ、んっ…はぁーっ、ごちそう様っ!凄くおいしかったぁ……む…ぅっ。
(何度食べても飽きないくらいにおいしいパイを充分に堪能して)
(口の中で咀嚼して飲み込むと、お茶を飲んで、満足顔で手を合わせる)
(もぞもぞと顔を動かしながら口を拭かれて、子供みたいな自分にちょっと恥かしくなる)

う…ぅううーっ…あ、ありがとう…でも、そこまで、いいよ…自分でっ…!
(くすぐったいのと照れくさいのでジタバタ抵抗するものの、注意されてじっと動きを止めて)

んっ…ン……んんっ…!
(柔らかい舌にビクっと肩が跳ねた所で唇が重なる)
(強く吸われると、引き寄せられたように身体が前に倒れて、肩にしがみつく格好になる)

んはっ……お兄さん、僕…そんなに食べカス付いてたの?
358名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 04:08:34 ID:???
食べてもらえる喜びに、食べる喜び。どっちもいいものだね。
じゃあシンちゃんには……俺の為に毎朝お味噌汁を作ってもらっちゃおうかな?
そんな新婚さん生活をする日がくるといいですなぁ。
(遠い目をして冗談めかして笑い)


サービスですから、サービス。受けないと損ですぞ〜。
(口元がちゃんと綺麗になるまで拭いて)


ん……食べかすなんか、ついてないよ。
唇をハンカチで拭いてあげたのは、パイ生地に塗ったバターがついてたからだし。
キスしたのはね、俺がしたかったからなんだ。
だから、これは汚れてるからでもサービスでもない、俺のやりたいこと。

ちゅっ……んっ、んっ……ダメ? 嫌なら……止めるから。
(肩を抱いて身体を引き寄せて抱き、掌をうなじに添えて今度は確りと唇を重ねる。
 舌で唇を撫でては吸い、離してまたキス。
 ダメ?と少しだけ中断して問いかけ再び重ねて許可を求めて、シンジの唇の合わせ目に舌を押し当てる)
359碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 04:35:53 ID:???
>>358
じゃあ…お兄さんと僕、交代で作るのはどうかな。
お兄さん、料理上手だし。
食べてもらう喜びと、食べる喜び、これならどっちも大丈夫だよ?
(サラっと言って笑みを返す)

さ、サービスサービス…?うー、うう…。
(促されるままじっとして)


お兄さんが…したかった事…んん…、ん、ン……ぁっ…、はぁ……ぁんっ…。
(更に身体が密着してキスが深くなり、うなじを覆う掌にゾクっとした感覚が襲う)
(飴を味わうような舌と唇。その甘さは呻き声までを甘くしてジンと身体を脱力させて)

んっ……んん、……んぁっ。
(キスが止むと無性に物足りなくなって、上気した切ない表情を見せて)
(問いかけに首を振ると首の後ろに手を回して、)
(続きを求めるように、圧迫された唇をそっと開く)
360名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 04:51:11 ID:???
交代だって喜んでだよ。いくらでも料理を作ってあげるからね〜。
う、俺としましてはですなぁ…もうちょっと、シンちゃんが照れてくれるかと。
………グムムー。
(さらりと返されてしまって、ちょっとだけ残念そうに。でもすぐに笑顔になって)


ん……はぁ、はぁ…んうううっ…ちゅくっ…。
(開かれると中へ滑り入り、まずは整った歯列をなぞる。硬い歯を押し上げ、さらにキスを深く。
 裏を舐めてから舌を持ち上げて、くるりと巻きつかせて絡めると、そのまま吸い上げる。
 くちゅくちゅと音を立てて唾液を混ぜ合わせ、粘度の高く興奮したそれを啜って飲む。
 上顎の裏側、内頬も舐め、また絡めて深くキスする)

(キスを続けながら脱力した身体を抱き、片手を肩に片手を膝裏に回して口を離すと持ち上げる。
 そのままベッドに寝転がらせ、自分も上に乗ると)

んぅっ……ん、んっ……。
(頤に指を添えてキスし、上から覆い被さりつつ再び舌を絡める。
 今度は唾液をこちらから送りつつ、胸からお腹をゆっくりと撫でて
 ズボンの上からそっと、シンジの性器に触れてみる)

(優しく茎を摘んで掌に包み易い位置に移動させて、揉むように柔らかく動かし
 ゆるゆると扱いては刺激する)
361碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 05:28:55 ID:???
>>360
え。照れる?………………………あっ!
あ、あ…ごめんっ。普通に聞いちゃってて…
(改めてお兄さんの言葉をしっかり思い出して、今更ながら顔を真っ赤にして)


ぅん…、んっ、はぁ……ぁっ、んん………ん…!
(口内を摩る舌が敏感な神経を刺激する度にヒクヒクと身体中が反応する)
(舌が絡まり合えば腕の力が強まり、感触と繋がる水音が興奮を高めていって)

ん…
(ベッドに運ばれながら、抱き上げる腕の中で身を委ねてギュっと抱きつき)

あふっ…んく、んんぅ…ンン……あっ!
(キスをよりじっくり受け入れられる体勢に変わり、欲情にまかせて唾液を嚥下する)
(身体を覆われる安心感と心地良さの中で深い口付けを味わい、)
(撫でられると、パイを食べて膨らんでいたお腹に力が入る)
(その手が熱を持ち始めた陰茎に重なるとビクッと腰が浮いて)

あっ…、ぁ、あ…はぁ…んっ、…ぅっ、う……はぁっ、はぁ……お兄…さっ…!
(手遊びするような動きのそれは、あっという間に竿を硬く高く息衝かせて押し上げ)
(荒くなった呼吸を繰り返し、唾液に濡れる唇が浅く開閉して淫らな声色を放つ)
(顔の横のシーツを掴んで拳に巻き込み、頭や背中、お尻や足でシーツをクシャクシャに擦る)
362名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 05:46:03 ID:???
うわっ……なんか改めて照れられると、俺まで恥ずかしい気分に…。
あ、あ、あやらまらなくっていいんだよ〜。
(慌てて手を振り、こっちまで顔を赤くして二人とも照れてしまう)


(片腕は頭の後ろに回したまま。正面から腕枕をする格好で、シンジとの距離を縮める。
 布が擦れ合い、お風呂に入った後の身体からは、ふわりと石鹸の交じった清潔な香りがして)

シンちゃん、朝になったら、またお風呂……に入らなきゃいけなくなっちゃうね。ごめん。
んっ……んーっ、んっ。
(謝りながらも行為は止めず、離した唇をシンジの首筋につけて強く吸って、キスマークを残す。
 一つ、また一つと赤い痕を残しながら首筋を下って、鎖骨の辺りまでキスでなぞる。
 硬く性器が昂ぶると、ズボンの上からではもう我慢が出来ずに、ズボンと下着を一緒にして引っ張り
 中に手をやや強引に入れて、ぐい、ぐいと強めに扱いた。
 手が動くたびにズボンと下着がずれて、前を引き下げて性器を曝け出させ)

こっちにも、キス……しちゃうよ?
(腕の代わりに枕を頭の下に入れて、ズリズリと身体をずらす。
 立ち上がった性器をプルプルと振ってキスするといってから、鈴口に唇を合わせ)
ちゅっ…ちゅうううっ……んはっ…ぷはっ…ちゅうううう〜〜〜〜っ!
(雫を啜り、尿管から吸いだして一息つくと、次はさらに強く吸い上げる。
 先端の露出した部分を含みながら、徐々に深く吸引しつつ加えると、唇で皮が下げられ)

ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!チュポ…ヂュッ……ヂュポンッ!ヂュ〜〜〜ッ!
(そのまま葡萄の果肉を押し出すようにして皮を向き、亀頭を口の中に咥え入れる。
 コロコロと舌で転がし、口をパクパクと動かして吸って、舌先で雁首の裏から裏筋と舐め
 鈴口を穿る)

(茎を伝って流れ落ちる唾液を片手で茎と袋に塗りつけながら揉み、もう片手がシャツを捲っていく)

【シンちゃん、凍結のお願いってしても大丈夫かな?】
363碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 06:16:13 ID:???
>>362
んっ…風呂くらい、そんなの……あっ…つっ…!んっ……んんぅっ!
(首筋から痛みと痺れが広がって肌が粟立ち、震えながら身体を捩って)
(直に陰茎を扱く掌を弾くほど硬くなった昂りの先が滴り潤っていく)

ん………して………んっ!んんっ!ひゃっぁ…!はぁああっ!!
(頭の支えが変わるのを感じながら、)
(揺さぶられる性器に負けない勢いで腰がせわしなくくねる)
(濡れた鈴口に唇を感じた瞬間、激しいキスに包まれて脚が浮き、悲鳴を上げて悶える)

あっ!…あっ!ダメ、ダメっ!そこ、おかしくなっちゃ…!やっ!あぁああーっ!
(皮が肌蹴た亀頭に直接強い刺激が与えられるとピリピリとした感覚に襲われて)
(痛みを含んだ強すぎる快感に本能的に怯えて首を振りながら腰が逃げて)

んっ…、ん、んン…はぁっ…はぁっ…!
(先走りと唾液が陰茎と袋全体に広がり、滑りのいい感触に先走りを濁らせて更に昂っていき)
(捲れたシャツの奥で、外気を感じた胸が、接触を期待するように大きく身震いする)


【うん、じゃあ、ここで凍結させてもらうね】
【お兄さんの都合のいい時、今度はいつになるのかな?】
364名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 06:18:22 ID:???
【これからって時にごめんねー;
 俺の都合なんだけど、金曜日は22時から、土曜と日曜は休日だからいつでも大丈夫だよ。
 来週は月〜土曜までが21時からで、日曜日がおやすみ。
 シンちゃんはどうかな?】
365碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 06:29:21 ID:???
>>364
【ううん、凍結にしてくれてありがとう。楽しみだよ】
【お兄さんも、土日大丈夫なんだね】
【それじゃあ、あさっての日曜日の、22時から…大丈夫かな?】
【来週以降だと、月曜日と水曜日、木曜日の23時から大丈夫だよ】
366名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 06:32:59 ID:???
【優しい言葉をありあがとー!お兄さん感涙だわ…。
 んじゃあ、日曜日の22時に俺のレスから凍結解除するね。
 今日は長時間のお付き合いありがとうございましたー!
 とっても楽しかったし、シンちゃん可愛かったよ〜】

【日曜日の再会を楽しみにしているね、お疲れさまでした。
 シンちゃんのお返事を見て俺は落ちるよ。
 おやすみなさい。ゆっくり休んでいい夢みてね〜! ノシ】
367碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/20(金) 06:40:21 ID:???
>>366
【そんな…こちらこそ、朝までおもてなしと、お付き合いをありがとう】
【魔女なお兄さん、元気で面白かったし、楽しかったよ】
【うん、大丈夫そうだね。それじゃあ、日曜日の22時から、またよろしくね】
【長時間ありがとう、お疲れ様!】
【おやすみなさい。お兄さんもいい夢見て、ゆっくり休んでね】

【おやすみなさい、落ちるね】
368碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/22(日) 22:04:15 ID:???
【こんばんは、>>366のお兄さんを待ってるね】
369名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:06:48 ID:???
おおっと、ととっ…ン、ン〜〜〜〜ッ…チュパッ…チュパッ!
(逃げる腰を追いかけると、執拗に追っては吸い付いて亀頭だけをしゃぶって集中攻撃。
 粘質の唾液が亀頭を多うと傘に舌を巻きつける。
 擦りながら舌を回してさらに吸い、溢れる雫を次々と飲み干し)

ん〜美味しい。おかしくなっちゃったシンちゃんも、見てみたいなぁ。
(亀頭裏の溝に沿って舌を動かして尿道口まで辿らせて、また裏にまでと舐めつつ呟く。
 指が乳首を触れるか触れないかの、羽毛で擽るのに似たタッチで硬く尖るまで焦らし
 シンジの胸がより強い刺激を求めて突き出させれるまで続ける)

(指先に乳首が押し当てられると優しくそれを摘んで転がす。
 最初はゆっくり、だんだん強く摘んで引っ張りながらと強弱をつけ、膨らんだ乳輪も
 爪や曲げた指の関節を使ったりして擽りながら責め)

【こんばんは!遅れちゃってごめんねー。今日もよろしくお願いしますっ!】
370碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/22(日) 22:36:53 ID:???
>>369
んっ、はぁっ!やっ…そんな、恥ずかしっ…ぁ、あっ、ひぁあっ!
(弱い部分への、執拗な舌の刺激に悦んだ茎の痙攣が激しくなり、切羽詰った声を上げて悶える)
(微かな感触が乳首に触れると、指に届こうとするように硬く尖り、)
(確かな快感を欲しがって胸がジリジリと突き上がる)

あ…ンンっ!んっ、ぁっ…んんーっ!ひんっ…はぁっ…ぁっ、はぁあ…!
(指にしっかり挟まれて、大きく背中が反れて大きな嬌声を漏らす)
(指の腹や硬い爪、様々な感触が激しい快感を生み出して暴れる動きが大きくなり、)
(失禁するように先走りの量が更に増して全身が痙攣する)


【こんばんは、こちらこそ、遅くなってごめん。今夜もよろしくね】
371名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:00:37 ID:???
恥ずかしい?じゃあそうだねぇ……。
よし、おかしくなったのを見られても平気なように恥ずかしさへの耐性をつけてあげよう!
(舌先で雫溢れる先を突付いて性器を揺らしながら、股間からシンジの顔を見る)

俺の涎以外にも、シンちゃんのエッチな汁でこんなにべとべとにしちゃってさ。
ひょっとしてもうイッちゃいそう?
(腰を持ち上げて嫌でも視界に濡れた性器が見えるようにする。
 手で扱けば先走りが飛び散り、シンジの胸や顔に飛沫がかかって)

うんんっ〜〜〜んっ!ぢゅううううううっ!ぢゅ、ぢゅ、ぢゅううううっ!!
(舌なめずりすると、片手で性器を扱いてもう片手を伸ばして乳首を転がして
 先程まで亀頭を舐め含んでいた口がアナルへ吸い付く。
 いきなりの強烈な吸引。入口の肉厚な壁を吸って捲れさせるくらいに強く、激しく
 舌を当ててべろべろと舐めながら、手に負けないいやらしさで吸い)

ここからだと、シンちゃんのお尻もチンポも、おっぱいも……イク時の顔まで全部みえるよ〜。
シンちゃんからもみえるでしょ?エッチな涎垂らしてる先がさ。
ほらほらほらっ!恥ずかしいけど気持ち良いだろ〜?たまんないだろ〜?
(見せ付けるように先を振ってから、先走りで濡れた掌で亀頭を包んで揉み動かし
 手首を捻って茎を扱く。扱き上げてはまた、先を包んで揉む。
 乳首を左右に紙縒りながら引き、爪で優しく掻いては指で押し潰して跳ね返らせ
 戻ったところをまた引っぱる。
 そしてアナルの皺を舌で舐めなぞり、中心で暴れ回らせて中へと強引に押し進めていく。
 舌は腸内に侵入すると、触手のようにうねって壁を舌先で舐め回し、抜き差しして穿る。
 熱い視線をシンジの顔に向けたまま、三箇所責めで羞恥と快感の狭間にあるシンジを
 一気に絶頂させようと激しく責め)

【うん、よろしくねー!レススピードは気にしなくていいからね。
 それでは【】はココまでにしておくよ。俺もちょっと遅めなのは御容赦をっ!】
372碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/22(日) 23:57:44 ID:???
>>371
んっ…ぁ……耐性…?
(顔を合わせられないまま、揺れる陰茎をヒクヒク震えさせて)

あっ…やっ!ひぁっ…!うんんっ、んぅっ! うん…っ…。
(腰が上がると顔と亀頭の距離が縮まって、)
(欲情してトロトロに濡れて光る自身を目の当たりにして羞恥が襲い、頬を真っ赤にして身震いする)
(手で扱かれ責められる様子を見ながら、雫が顔や胸に降りかり、)
(腰を捩って昂りながら、快感と羞恥が同時に襲う感覚に涙ぐんで)

はぁ、ぁんっ!!!ぁああ゛っ!!やぁああっ!!
(先走りで滑る茎が扱かれるのを視界に焼付けながら、)
(乳首と下肢同時に襲う快感に翻弄されてただ首を降り続ける)
(性器を苛んでいた舌が後穴へ急激な刺激を送ると目が大きく開いて身体が強張り、)
(激しく責め立てる舌や唇に揺さぶられているようにそこがヒクヒクっと戦慄いて)

んっ、はぁっ、あ…んっ!やっ、や…やっ…そっ、そんなに見ちゃっ…!
あはぁっ、あっ、あっ!ぁああっ!!はぁっ…、はぁっ…、い、いい…い…イぅっ!
(挑発するように振られる感触にさえ感じて顎が上がり、)
(剥き出しになったままの亀頭は触れられるだけで鋭い快感を全身に広がらせる)
(扱かれる程に潤いが増す淫らな自分を見つめながら両脚が浮いて)
(左右交互に膝を折っては伸ばして虚空を掻き続ける)

んっ、んっ、んんん…!ふぁっ!やっ、やっ!や…ぁああっ!ふぁあっ!
(入り込み、暴れる舌に背筋が震え、舌を閉じ込めるように秘部が収縮しながらも)
(深く受け入れるように弛緩し、柔らかく解れて)
(快感と羞恥に溢れる涙と、閉まらなくなった口端からの唾液で枕を濡らしていく)

あっ…ぁああぅっ!もう、イっちゃ…イク、イク…ぅっ……ふあっ!あっ!ひぁあああっ!!!
(視線が重なると全身が脈打つように大きく跳ねて、股間に埋まる頭をぐっと掴む)
(限界まで尖った乳首は指を弾きそうなほど硬く悦び、)
(締まる後穴が舌を絞るように強く小刻みに締まって、)
(別の生き物のように激しく痙攣する性器の先から大量の精液を放出する)
(押し寄せる強烈な快感の中で、腹や胸、顔にまでねっとりとした熱を感じながらベッドを軋ませて絶頂に喘ぐ)
373名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 00:15:21 ID:???
うん、恥ずかしさへの耐性。
恥ずかしいのも気持ちいいんだってシンちゃんにたっぷり教えてさ、次からはそれも感じるように〜って。
(性器を淫猥に揺らしながら声は明るくシンジへ語りかける)

(シンジが絶頂し、射精している最中も性器を扱き続ける。精液全てを身体中に振りかけると
 濡れた音を立てて舌を抜き、精液で艶やかに濡れ光るシンジの身体を眺め)
イク時のシンちゃんの顔、とってもエッチで可愛かったよ〜。
見られて自分にかけながらイッちゃうの、恥ずかしいけど気持ちよかったでしょ?
チュッ……チュッ、ンッ……。
(性器を軽く指で摘み、先にキスして残った精液を啜り飲む。
 そのまま根本までを丁寧に舐め、お臍から下腹と精液の跡をなぞりながら
 舌が身体を登っていく)

気持ち、よくなかった? 二人っきりなんだから……隠さなくても恥ずかしがらなくても、いいんだよ。
いつものシンちゃんもエッチなシンちゃんも、俺はぜ〜〜んぶ大好きだからねっ!
ペロッ…ペロッ…ペチャッ……ペロペロペロッ……レロッ、ンンン〜〜〜〜。
(お腹を舐めながら笑って、さらに登る。胸のラインをなぞり、薄い谷間についた精液を吸い取ってから
 口内で唾液と精液を混ぜつつ乳首を含む。ねっとりと唾液よりも絡むそれを塗りつけ
 左右両方をたっぷりと舐めて淫らに濡らしてから、まるで乳がでたように白いそれを飲み込み)

それにさ、エッチなのは俺もだからお互い様なんだよ。
(シンジの手を取り、痛いくらいに張り詰めたズボンの膨らみに当てる。
 顔はぴったりとくっつきそうなくらいまで傍に寄せて)
俺はシンちゃんが欲しいな。身体の隅々まで、舐めて貫いて、抱いて犯してあげたい。
……こんなの、シンちゃんだけにだよ?
(ペロッと舌先を出して笑うと、バードキスをしながら顔に付いた精液をキスで拭っていく。
 そして正面から瞳を見つめて唇を近寄らせると、自分の性器を撫でさせながらキスした)

んんっ…んぅ、んぅ……ぅ……うんむっ……。
(精臭のする舌を口内に居れ、苦味を持たせたままで行為は甘く絡みつかせる。
 腰を使ってシンジの掌に性器を擦りつけつつ、キスでも身体を欲して強請り
 濃厚に絡めては吸い、咽を鳴らして抱きつく。
 身体をくねらせてより深い接触を求め、シンジの指を取ってズボンのファスナーを降ろさせ
 下着越しにも分かるくらい熱くなった己の性器をぐいっと押し当てる)
374碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/23(月) 00:55:26 ID:???
【…ごめん!間違えてレス消しちゃった…】
【もう少し待たせちゃうけど、ごめんね】
375名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:01:40 ID:???
【気にしなくていいよー!今日はた〜っぷり時間あるからねっ!
 焦らなくて良いから、ごゆっくりー】
376碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/23(月) 01:36:35 ID:???
>>373
はぁっ…はぁっ…あっ、はぁあ………う…んっ…
(余韻の強く残る性器を弄られてヒクリと震えて、)
(精液に濡れる身体をぐったり脱力させて、放心した表情のまま身体だけが反応する)
ん、ンっ…はぁっ…くぅ!
(舌が這い上がって来る感覚にゾクゾク下腹を震わせながら意識が戻り始めて)

ひゃっ、あっ…んっ、んっ………気持ちっ……ふぁあっ!ひゃあっ…んっ!
(付着した精液が取り払われるのをくすぐったく感じて腰を捩る)
(それが全て、胸の突起に集まり、絡まっては滴り、胸を震わせながら吸われていく)

あ…。 ……ッ!はぁ、はぁ、はぁ……んっ…
(欲しいという言葉に耳を傾けながら、間近になったお兄さんを見つめたまま頬を赤くする)
(運ばれた掌は、熱く大きくズボンを押し上げる怒張をしっかり捕えて)
(擦られる程にその質量と熱、硬さを認識して身体が熱くなり、息が荒くなっていく)
(瞬きをしながらキスを受け止めて、その動きに合わせていつしか自分から膨らみを撫で始めて)

んっ……んくっ、んぅうっ…んぅ…!んっ……ん、んく、んくっ。
(唇が重なり、自分の精液で青臭く染まった舌を感じて眉を顰め、唾液を零す)
(それでも上下にそっと撫でる性器に硬さが増すのを感じて昂り、)
(絡まるキスの感触に表情が緩んで、再び溜まった唾液を今度は飲み込む)
(抱かれる身体を密着させるように、手を伸ばして広い背中を片手で抱くと、)
(開いたズボンの隙間に手を突っ込んで、下着に包まれ、押し付ける熱い昂りと掌が密着する)
(そっと撫でていた動きは次第に扱く動きに変化していき、委ねるように身体の力を抜いて)

ん、はっ………あの…ありがとう。さっき…き、気持ち、よかったんだ…。
だから、その……
(キスの合間に口を開いて、恥かしさを打ち消すように扱く動きを更に強めて)

お兄さんがしたい事……僕に…して…?
(勇気を出して目を合わせながら、途切れ途切れに告げる)


【ごめんね、ありがとう】
【時間は僕もあるから、お兄さんの時間までよろしくね】
377名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:00:46 ID:???
どういたしまして。と、俺も気持ちよかったし興奮したよ。ありがとっ!
(合わせてくれた視線を真っ直ぐ見て答え、優しく笑って小さく頷く。
 唇を合わせるだけの、触れるキスをしてから身体を抱いて頬擦りしてお礼を言い)

多分なんだけどね、俺がしたい事とシンちゃんがしたい事は…同じなんじゃないかな〜って。
(悪戯を分かち合う子供みたいな笑顔で口元を綻ばせると、身体を僅かに浮かしてシャツを脱ぎ捨てる。
 既に前の開いたズボンを手早く緩めて脱ぎ、下着も同様に足から抜く。
 押さえつけるものの無くなった性器は、ビンッと腹を打ちそうなくらいに反り返って)
これをね……シンちゃんのココに。
(シンジの注目を性器に向けてから、シンジをMの字に開脚させて後穴に擦りつけ)

間違ってたらゴメンね。でも……もう我慢できなくってさ。
(火傷しそうな位にまで熱くなった先端で、後穴をぐにりと広げる。
 左右に捻って先を埋めつつ、茎よりは柔らかく弾力もある亀頭を使って
 後穴の皺を伸ばして軋ませつつも中へと埋め)

ふっ……ふんっ! ズ……ズッ!ズブッ!ズヌウウウウウウッ!!
(乳首を両手で捏ねて快感で痛みを紛らわせつつ、一番引っ掛かっていた雁首を
 やや強引に力をいれて捻じ込む。
 そこが通過してしまえば、あとは乳首を捏ねられて蠢き元の形に戻ろうとする腸壁を
 硬い茎を使って押し返しつつ、シンジの呼吸に合わせて腸内の奥まで貫いていく)

(腸内を雁首で擦って茎で押し、足を開いているお陰でより深くより奥まで性器は届き
 腰を迫り出す格好で根本まで挿入した。
 埋めたままの体内に極太の性器を噛みしめさせつつ圧迫し、それを跳ね動かす。
 さらには乳首を弄り続けてキュウキュウと後穴を締めさせ、よりはっきりと強く
 性器の形と存在をシンジに感じさせる)
378碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/23(月) 02:51:32 ID:???
>>377
(軽いキスや頬擦り、言葉、笑顔が安心をくれて)
(照れくさい気持ちを微かに残したまま、顔を綻ばせて笑みを浮かべる)

僕がしたい事と…同じ?
(イタズラっぽい笑顔を見つめて、肌を露出していく様子を見守る)
(今まで触っていた場所は、露になると更に大きく感じるくらいに張り詰めている)
(大きく脈打ち反り返るそれの逞しさに固唾を呑んで)
は…ぁっ!
(気を取られているうちに脚が大きく開いて、敏感になった後穴が亀頭の弾力をヒクヒク押し返す)
(擦られる動きに触発されるように自身が元気を取り戻して再び膨張して)

……ううん、間違って……な、いっ…!んっ、う!
(舌戯で解れていた入り口が柔軟に広がって、突き入る亀頭を飲み込んでいく)
あ、ふぁっ…ぅううんっ!!
(左右の尖りにジワリとした快感に力が抜けて、挿入を妨げていた後ろ穴が緩む)
(痛みは一瞬で通り過ぎ、後に続く硬い幹に壁を押し返されれば背筋疼いて反れ、堪らず肩にしがみ付く)

あっ…!くっ…んん…はぁああっ…
(ゴリゴリとした感触が前立腺を擦るとビクッと大きく身体が跳ねて、先走りをトロリと分泌させる)
(奥まで突いて、跳ねる怒張が締め付けによって更に形や大きさを主張して)
(乳首から生まれる快感が下肢に集まり疼かせて、貫くそれを絞るように何度も締め付ける)

んっ…はぁ…ごめんね…どうしよう、止まらない…はぁっ…はぁっ…んんっ。
(狭い腸壁が締めて痛いかもしれないと心配しながらも、閉じようとする動きは止まらずに)
(奥を強烈に圧迫する感覚に涙も止まらなくて、どうする事もできないまま脚だけがひたすら動き続ける)
379名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 03:18:08 ID:???
ん?シンちゃんがあやまらなきゃいけない事なんか、何にもないよ。
こうして締め付けてくれるのも気持ちいいし、今流してるのは悲しい涙じゃないからさ。
だから俺は…ッ!どっちも嬉しいよ。んっ!ふんっ!!
(腸壁がうねってシンジが感じていることがわかると、手を乳首から離して身体を両腕で抱き締める。
 シンジからも手が回しやすいように身体を寄せて抱きつき、締める腸内を悦んで性器は
 ビクッビクッと射精もしていないのに痙攣して動く。
 零れる涙を舌先で拭いつつ、興奮しながらも精一杯の優しい笑顔をシンジが安心出来るように浮かべて)

ごめんとかそんなの、考えなくてもいいようにしてあげるよっ!
俺ので気持ちよくなって……ひたすら溺れて、求めてくれるようにね。
はっ!……んっ!!んっ!!ふっ!!!
(開いた脚が腰に絡められるように、自分の足は肩幅程度くらいに開いて
 膝と腰とベッドのスプリングを使い、リズミカルに性器を引き抜いては打ち込み
 体内に太い楔として穿つ。
 縋りつくように締める内壁を引き摺りだしつつ、後穴が捲れてしまいそうになるくらいに
 激しく引いては中でグンと性器を反り返らせ、熱い亀頭で前立腺を叩いて雁首で擦る。
 腸壁を自分の形に変えてしまいそうな程、抽送の度に腸壁に噛みしめさせ、
 それをまたゴリゴリと擦り、穿つ。
 ベッドが軋み、結合部は濡れた音を立て、腰と臀部がぶつかって乾いた音を立てる)

シンちゃん、いくらでも乱れてもイッてもいいから…ね?
二人が満足出来るまで、しようよ……たっぷり、朝までさっ!
(密着した身体は互いの汗や唾液、涙や先走りで塗れて動かすたびにニチャニチャと
 濡れて滑らかに擦れ合う。
 尖りきった乳首は胸板に、そそりたった性器は腹筋に擦れ、肌の摩擦すら気持ちいい。
 息をきらせつつシンジの中を貪り、さらに快感を求めて暴れさせる)

んぅぅうううっ……あむっ…ん、んぢゅっ……んはっ……。
(齧りつくように唇を求め、舌を荒々しく絡めながら唾液を啜って咽を潤す。
 さらに引っ張り歯で扱いて口外に出しては、自分も舌を出して舐め合い
 また含んではシンジを上でも下でも貪り、濃厚に求め続ける)
380碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/23(月) 04:20:12 ID:???
>>379
ん……ありが、とっ…んっ!んぁあっ!
(優しい笑顔で嬉しいと言われて安心し、表情の強張りが解れていく)
(抱かれると身体が密着して結合が深くなる)
(中で痙攣する怒張が最奥を圧迫する感覚に腸壁や陰茎の痙攣が一層強まって)
(力強い揺さぶりで貫かれると、しがみつくように強く背中を抱き締める)

あぅっ…ぅうう、……ひっ…んんっ!あっ!あっ!!ふぁああっ!!
(全身を貫くような激しい律動に言葉がうまく出なくて、呂律の回らないそれも全て嬌声に変わる)
(引き摺り出しては抉るその動きは思考も身体の芯も溶かしていき、)
(全身が大きく揺れる事で離れないように脚を腰に巻きつけてしっかりとお互いを固定させる)
(ベッドが軋む音、グチュグチュとした摩擦音、下肢がぶつかる破裂音、息遣い、擦れ合う感触)
(肌や汗、精液の混ざり合う匂い、抽送で激しく動く身体、表情、全てに昂り欲情して)

あっ、ん…うんっ……イ、イって…!いっぱい…いっ、あっ!あっ!はぁあっ!!
(つかみ所のないうわ言をやっと話して再び快感に溺れる)
(こんなに気持ちいい事をどうして躊躇していたかも忘れて、求めるままに腰を動かして)

んぅっ…ぅうう、ふぅっ…んむっ、んっ!んっ!…んんん゛っ!は…ん!ん゛!んんんぅーーっ!!!
(食べられるような口付けの中でも嬌声は押さえられなくて、)
(舌を震えさせては動かし、絡め合い、溢れる唾液を零しつつ嚥下して)
(淫猥に乱れた姿を晒して、悦びながら2度目の絶頂を迎えてガクガク痙攣しながら射精する)
(快感に表情を歪めてお互いを汗と精液でドロドロに濡らしながら更に揺れ続けては全てを締め付けて、しがみつく)
381名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 04:45:37 ID:???
(しがみ付くシンジの身体を、ぎゅうっと抱き締める。
 抱きつかせながらも、自分の身体を反らして腰を突き出し、締め付ける腸内をさらに突く。
 身体の間に熱い精液が流れてそれを腹で伸ばして塗り付けながら、シンジの絶頂に嬉しくなり)

んっ……いっぱい、イクから…ねっ!シンちゃん…大好きだよっ!!うんんんんっ!!
ズンッ…ズブッ…ズブッ!ズブブブブッ!!ヌボッ……ズ、ズボォォォッ!!
(前立腺を重厚なピストン運動で押しては、一突きごとにシンジに絶頂感を味わわせ
 射精が勢いを無くしてもまだ精液を搾り出す。
 激しい絶頂感の後に、トロトロと続く終わらぬ絶頂感を与え、射精の痙攣で締まる腸壁を
 己の性器で思うままに貪りつづけ、やがてそれも限界を迎える。
 一際深くまで突いて身体が硬直すると、シンジの唇を塞いで体内で盛大に射精する。
 灼熱の精液を体内で遠慮無く放出し、ただでさえきつくなっていた腸内にさらなる質量が加わる。
 精液をお腹いっぱいに満たして、身体を軽く揺すると)

ごめんね、シンちゃん……もう、ちょっとだけっ!ん、んんっ!!
(まだ硬いままの性器を動かして体内を緩く突く。
 極太のそれを使って腸壁を削りながらシンジを受精させるように念入りに精液を塗りこむ。
 浅い抽送を暫く続け、軽く中でイって残りの精液を注いで)

シンちゃん、激しくしちゃったけど大丈夫?
お腹いっぱいにはなったと思うんだけど。
(額にキスして汗を拭いながら、髪を優しく梳く。もう片方の手でお腹を擦り
 繋がったままで汗や精液に塗れた身体を労っては撫でて)

それに、恥ずかしいのも気持ちよかったと思うんだけど。
どう?ちょっと恥ずかしく責められるの……クセになっちゃわない?
(目の前で締まりなく顔を緩めて幸せそうに笑う。
 体重がかりすぎてしまわないように注意しながら、抱きついて尋ね)


【んじゃあ、そろそろ締めかな。俺が締めたほうがいい?】
382碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/23(月) 05:51:29 ID:???
>>381
んっ!んっ!ぁ…ふぁあっ…!う、んっ…出し…てっ!……ぁ、あぁあああっ!!ンンっ!
(達して過敏になっている性器が、精液で滑る腹に擦られて)
(腰の勢いは止まるどころか意思と関係なくひたすらガクガク動いて全身を揺らし)
(前立腺を擦り上げる怒張の抽送と重なり摩擦が増して、精液を溢れさせ続ける)
(長い長い絶頂の中で腸内に精液が大量に打ち付けるのを感じて痙攣の勢いは更に激しくなり)
(お兄さんの肌に痕を付ける勢いで手足に力が篭り、精液で満たされたお腹が膨む)

…はぁああっ!あっ!うんっ、もっと……んっ!んぅあっ!!あっ…
(浅い抽送で、じっくりと、植えつけられるように精液を注がれて身震いして)
(全てを受け入れると脱力し、膨張したお腹を上下させて荒い呼吸を繰り返す)

はぁっ、はぁっ、はぁ…、はぁっ…はっ、はあぁ…。
う…ん…、お腹の中、熱くて…パイより、いっぱいで……んっ…。
(髪を梳いてもらう感触を心地良く感じながら)
(汗と精液にまみれた身体はさっきまでの激しい情交で麻痺して動かないままキスに震えて)
(張ったお腹を摩る手に自分の手を重ねる)

…っ…、そ、それは……恥ずかしい、のは…。
(嬉しそうな笑顔で問いかけられると、正気が戻り始めて再び頬の赤みが濃くなる)
(抱かれながらしばらく視線を泳がせて、やっと口を開いて、恥ずかし紛れにぎゅっと抱き締め返して答える)

あの、うん…少し。き……気持ち……よかった………ううん、…………凄く…。
(首筋に顔を埋めて顔を合わせられないままそう言うと、)
(どんどん顔が熱くなってますます顔が上げられないまま)

クセに……もう、なってるかもしれない…うう…。
もう、どんどん変になっちゃうよ…。
(再び蘇った羞恥に苛まれて、どうしたらいいかわからないまま苦笑してしがみ付き続けた)


【うん、そうだね。それじゃあ、僕はこれで締めるね】
【このまま締めでもいいし、どっちでも、お兄さんの好きにして大丈夫だよ】
【無理はしないでね】
383名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 06:03:06 ID:???
んーーー?……恥ずかしいのは?
(笑顔でシンジの身体を抱いたまま、顔を覗き込こもうと色んな角度に動かしつつ
 耳を欹てて問い掛ける)

(頬が熱くなっているのが首に当った肌から伝わってくる。
 急かしはしないで、髪を優しく撫でながら言葉を待って)

(こうやってゆっくり、まったりと触れ合っているのもいいかな〜なんて思っていると
 もうなってるかも知れないとの言葉が聞こえて)

変でもいいんだってば。そんなシンちゃんが、俺は大好きなんだからね〜!
(しがみ付く身体をぎゅっと抱いて、頬を頭に擦り付ける。
 腕を枕に回したままで、じゃれながらゆっくりと身体を入れ替えて
 自分の身体にシンジが寄り添う体勢へと導き)

よーし!じゃあクセにしちゃった責任を俺がちゃんと取ろうっ!!
今日は疲れちゃったからこのまま寝て、明日は朝ごはんを一緒に食べて〜。
んで、お風呂で嬉し恥ずかしのあんな事やそんな事を……むふふふ。
(にんまりと楽しげな笑顔を浮かべてから、不意にそれを優しい微笑に変え)
一緒に過ごしてくれて、ありがとう。………俺、とっても幸せだよ。
(頬にキスして耳元でおやすみ、と囁く。
 シンジの身体を抱いたままでゆったりとまどろみ、そのまま二人で眠りにつくのだった)


【俺はまだまだ元気だから、レス返させてもらうよ〜!
 シンちゃん、長時間のお付き合いありがとうね。
 とってもとーーーっても楽しかったし、幸せだったよ。
 また会えた時にはお相手をよろしくね。お疲れ様でしたー!
 それでは俺はシンちゃんのお返事を見て落ちるよ〜。
 ゆっくりやすんで疲れをとってね〜。それじゃあ ノシ】
384碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/23(月) 06:15:27 ID:???
>>383
【フフっ、凄く元気みたいでよかった…!】
【最後までこんなに…ほんとにありがとう】
【それに、優しく締めてくれてありがとう】
【2晩にかけてと、長時間。じっくり付き合ってもらって、凄く、楽しかったよ】
【ほんとに、お兄さんもお疲れ様】
【うん。よかったらまた、こちらこそよろしくお願いするね】
【おやすみなさい、ゆっくり休んで、元気に一日を過ごしてね】
【それじゃあ、またね】

【ありがとう、これで落ちるね】
385碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/26(木) 23:31:38 ID:???
こんばんは。
今日はずっと頭が痛いけど、何とか一日過ごせたよ。
さっき薬飲んだけど、少し楽になってきた気がする。

冷たい枕、気持ちいいな。

【待機するね】
386碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/27(金) 00:03:11 ID:???
神経を使う事から来る頭痛って、ほんとにあるんだね…
リツコさんに怒られる前に、早く治しておこう。

みんなも、気を付けてね。


それじゃあ、おやすみなさい。

【短いけど、今夜はこれで落ちるね。またね】
387名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 00:24:19 ID:???
ああん、遅かったか。身体を大事にして養生してねー
388碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/28(土) 23:39:50 ID:???
>>387
ごめん。
平気かと思ったけど…結局、ちょっとしかいられなかったよ。
でも、もう頭痛は平気だから、また会えたらよろしくね。

ありがとう、お互い身体には気を付けて過ごせればいいね。



今日は熱気が凄いね…

【待機するね】
389名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 23:46:09 ID:???
平気になったなら何よりだよ。
しかし治ったからといって油断禁物。無理しないようにね?

それにしても本当、今日は暑いな。
夏本番!って事なんだうけど…ねぇ。
390碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 00:00:13 ID:???
>>389
うん、ありがとう。
今は全然元気だし、のんびりしてるから、身体も凄く楽だよ。
お兄さんも、暑さで倒れたり…気を付けてね?

ほんとだね、暑い…エアコンが欲しいね。
せっかくの夏だから、ベランダにでも出て…
水を入れたタライなんかに足を入れて、涼んだりとか…気持ちよさそうだね。
391名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 00:05:14 ID:???
俺は全然。もう元気が有り余ってるさ。
でも、気遣いをありがとう。シンジにそう言ってもらえたら、ますます元気になるよ。

そうだなぁ、エアコン欲しいよね。
こんな日は扇風機をつけても、いまいち涼しくならないんだよね。
首振りにしたのに、それを追いかける様に動いたりとかしちゃうよ。
(苦笑して頭を掻く)

盥で涼むとは、中々風流でいいね。
二人でこっそり、やってみる?
(そっとシンジの顔を覗いて問い掛けて)
392碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 00:22:48 ID:???
>>391
フフ…首振りの追いかけ、僕もやっちゃうよ。
座ったまま左右に揺れたりして…
風はぬるいんだけど、ついね。
(向かい合ったまま、一緒になって苦笑する)

…うんっ、やってみようよ。あ…タライ、持って来るからね。
(顔を近付けて、ノってくれた事が嬉しくて顔を綻ばせる)

う…んしょっ…、ふっ…ぁ…、……よしっ。
(窓からギリギリ出せるくらいの大きさのタライをヨロヨロ運んで、ベランダに置く)

フフ、今日は月も出てるから、水に反射してキレイだね。
…うん。折りたたみの小さい椅子も置いたから、座りながら、足、入れてみる?
(ベランダの出入り口に立ってわくわくしながら誘ってみる)
393名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:38:02 ID:???
あ、シンジもやっちゃう?
それで、首振りを止めたらなんか風がきつく感じてさ。
また首振りにして……と、ループしちゃうんだ。
(ははっと可笑しそうに微笑し)

あっ……う、うん。やってみようか。
(近寄ってきた顔に頬を赤くする。手伝おうか?と切り出すタイミングを失って
シンジの背中を見送る形になり)

おっと、手伝うよ。気が利かなくてごめん。
(ヨロヨロと運ぶシンジに慌てて手を添え、運ぶのを手伝って)

どれどれ……本当だ。月も綺麗だね。
(窓から空を見上げ、晴れた空に輝く月に目を細めて)
それじゃあ、二人で風流を楽しむとしますか。
こうできるのは、夏ならではだしね。暑さも楽しさに変えてしまおうじゃないか。
(誘われるままにベランダに足を運び、靴下を脱いで椅子に腰掛け)

ん……おおっ、冷たっ!
(そろ…と足を盥に浸けると身体を震わせ、声を弾ませる)
394碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 00:55:22 ID:???
>>393
あははっ…ループしちゃうよね。
僕は途中で諦めて、首振りのままで寝ちゃうかな。
でも、その寝るまでの風とか眠気とか、気持ちよくて好きだよ。

わっ…ぁ……あ、ありが、とっ…
(タライを倒しそうになる所で支えられ、鼓動を大きくしながら一緒に運び)

暑いのも楽しく…か。
うん、折角だから、いっぱい浸かって涼しくなろうか。
(もう一脚、向かい合わせて椅子を置き、自分も座って裸足になると)

…えっ。 フフ…あはははっ。水、冷ためにしたからね。大丈夫?
でも……ほらっ!
(水の冷たさに驚いて声を弾ませるお兄さんが面白くていつになく明るく笑って)
(手を水に付けてお兄さんに近付き、パシャっと音を立てて大きな足をガシっと掴み)

一気に浸かれば、すぐ慣れちゃうよ。…ね?
(悪戯っぽく笑いながら勢いよく、掴んだ足を水中に潜らせて、辺りに飛沫が飛び散る)
395名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:01:02 ID:???
あの、風の絶妙が具合が眠気を誘うってのもあるね。うんうん。
(シンジの言葉に頷いて同意を示し)

え?え?……うわっ……ひゃぁっ!!
(足を捕まれてそのまま水中に潜らされ、素っ頓狂な声をあげてしまう。
ブルブルブルっと身体が震えてそれから、ほふぅ……と吐息を漏らし)

一気には、驚いたけど。これはいいなぁ。
とっても気持ちいいよ、シンジもおいで?
(すっかり慣れて足を振り、水面をパシャパシャとさせて誘う。
無邪気に笑いながら、シンジの足が浸かって来るのを待ち、そして浸かれば
器用に足の指を広げて絡ませ、じゃれついては悪戯する様に擽って)

それっ、お返しだ。それっ!!
396名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:07:14 ID:???
ほほえましいな
397碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 01:23:17 ID:???
>>395
ほら、ほら…フフフっ…
(声を上げて驚く様子がおかしくてクスクス笑い続ける)
(溜息をついて落ち着いたのを見届けて)

ほんと?うん、気持ちよさそう…あはは、うん、今行くね?
(パシャパシャする飛沫が脚にかかるのをくすぐったく感じながらゆっくりと浸かると)

ひゃっ…!うあぁっ!やっ…あはははははっ、くすぐった…あは…
ちょっと、お兄さ…っ、ごめん、ごめ…あはははっ!
(器用に動く足の指にくすぐられて、身体を捩りながら身動ぎ暴れる)
(バランスを崩しそうになって前のめりになり、お兄さんの肩に掴まって身体を支えながら、)
(飛沫でシャツや顔を濡らしながら笑い続ける)

>>396
そうかな。でも、うん。気持ちいいし、楽しいよ……ほらっ。
(手で水を少しだけ掬って頭からパラパラと引っ掛ける)
398名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:33:07 ID:???
>>396
微笑ましいといわれると…ちょっと恥ずかしいな。
(頬を赤くして軽く掻いて)

>>397
どうだ、参ったか!参ったか〜〜!
目には目を、歯には歯を。復讐するは俺に有り、だよ。
(飛沫が飛び散り、服が濡れるのも構わずに足を使う。
捕まってきたシンジの身体を、逃がさないとばかりに抱いては指を絡め
グニ、グニと指の股の間を揉んだり、爪の先で足の甲を優しく掻いたり
さらには逃げる足の裏を擽ったり。最早涼むよりもじゃれるのがメインで)

(一息つくまでじゃれるのは止めず、はしゃいで乱れた息を整えながら)
はーっ、はぁ…あははは。
なんだか、涼むと言うよりプールで遊んだみたいになったね。
まぁこれも……夏ならでは。悪くない、よね?
(意地悪しちゃったかな、とシンジの顔をそっと覗いて)
399碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 01:56:24 ID:???
>>398
ま…まいったっ!まいったって…ひゃっ!
ぅあっ、んっ、あはっ…、あっ……。
(絡み合う足が、神経の弱い指の間や足の至る部分を攻めて立てる)
(くすぐったいようなムズムズしたような感覚に跳ねるような声を上げて)
(抱かれる身体がみるみる濡れていくのも忘れて夢中でしがみついて悶える)

はぁ…はぁっ、……うん、凄く楽しいかった…フフ。
泳ぐのは無理だけど、こういうプールなら…好きだけど…熱いね? …っ!
(すっかりビショビショになった身体を軽く起こせば、間近に顔が近付いて)
(至近距離に笑い疲れた頬が真っ赤に染まっている様子を曝け出す)
(表面は涼しいのに、身体の内側はすっかり熱くなって足で何度も水を掻いて)
400名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:05:27 ID:???
熱い…確かにそうかも。はしゃぎすぎて、汗かいちゃったよ。
ちょっと休憩しないと。
(椅子を動かしながら位置を調整してシンジの隣にくるように。
やや強めに身体を抱き寄せて、夜風を浴びながら肩に頭を抱いて頬を髪に付け)

こうしてると、こんなに落ち着くのにね。どっちも楽しくていいな。
(ゆったりとした触れ合い。暫くそれを楽しんでから)

しかし服、濡れちゃったねぇ。風流もいいけど、これだと風邪ひくかも。
シンジ、身体は大丈夫? 冷えてないかい?
(そっと手をとって尋ねる。そのまま自分の首まで導き、腕を回すようにして)
401碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 02:40:06 ID:???
>>400
あはは…水浴びしたのに、汗かいちゃうって、ちょっと面白いね。

…はっ………ん…。
(すぐ側にお兄さんが近付いて、温かい身体に抱かれると大きく鼓動が跳ねて)
(水に濡れた前髪を揺らして、安らぎと高揚の混ざり合う感情に胸を熱くする)

…うん。落ち着いて、楽しくて…ずっと……
(肩のシャツを掴んで胸元に顔を埋めながら、髪に感じる頬や触れている存在に幸せを感じて目を閉じる)

フフ、濡れちゃったね。でも、僕は平気。
平気っ…だけど……
(導かれるままに首に腕を回すと、更に身体が近付くとモゾモゾ身体を捩って)

お兄さんも服、ベタベタしちゃってるね。
このまま脱いだら、もっと気持ちいいかもしれないよ?
402名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:50:55 ID:???
(首に回った手を、愛おしげに撫でる。指の先に触れるとそこの皮は僅かに硬く)
あれ、シンジって楽器が趣味なのかな?
指の先の皮が、硬くなってるよ。
(指の腹を使って優しく、柔らかく触れて尋ね)

しかし、今脱ぐとせっかくの手を、振り解かないといけないんだよね。
服を脱いでも、直にこうして抱きついてくれるかい?なんて。
(笑ってそっと手を解き、シャツを脱ぎ捨てる。大人の鍛えられた裸身を夜風に晒し)

シンジも脱いだほうがいいよ。こういうのは、どっちかだけってのは駄目なんだ。
ほら、手を挙げて…ね? 脱がせてあげるから。
(裾を掴んで有無を言わせない調子で、軽く捲ってみせる。
首を傾けて瞳を見つめ、シンジが腕を挙げるのを待ってから脱がせ、目の前で両手を広げ)

さあ、おいで。またシンジを……抱き締めたいんだ。
403碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 03:17:29 ID:???
>>402
あ…指?
うん、チェロを…ここに来るまでは、習ってたんだ。5才の時から。
ここに来てからは、ほとんど弾かなくなっちゃったけど…まだ、硬いままだね。
痛かった?
(指を労わるように触れられる感触の心地よさに目を細め、指を絡めながら答えて微笑する)

(手を解かれる動きに大人しく促されて、露になる肌の逞しさに見とれながら)
…い、いけないけど……うん。またすぐに、抱いて…温めるから…
(掌をそっと胸に這わせて、再び抱き締めようとした瞬間)

…え。ダメなの?う、うん……ぷはっ…!
(シャツが捲られて、夜の風が肌に直接触れて、軽く身震いする)
(ゆっくり腕を上げて無抵抗なまま脱がされて思わず顔を赤くしながら、肌を曝け出して)
(広い胸に誘われるままに身体を寄せて)

うん…僕も……。
(広がる腕の脇の下から腕を通して、大きな身体ををっと抱き締める)
(高まる鼓動を逞しい胸に伝えながら、首筋辺りに頬擦りして腕の力を強めて)

水よりも…ずっと、気持ちいいね…。
404名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 03:28:46 ID:???
チェロを…凄いな。それで、なんだ。
痛いだなんて、そんな。平気だよ……ちょっと好奇心で聞いただけだから。
(指を絡め、柔らかな微笑を浮かべて言い)
機会があったら一度、聞かせて欲しいな。
俺は音楽の知識はさっぱり無いけれど、シンジがどういう曲が好きで、奏でるのか。
とても興味があるよ。


(広げた腕の間に身体が収まり、心地良い重みがかかる。
両腕を回して抱擁して、うなじから後頭部をゆっくり撫でながら)
うん、こうしているのが…一番。 安らかで、幸せで。
(僅かに足を動かし、小さな水音が響く。
耳を、頬をと掌が撫でながら動き、シンジの顎を伝って頤に触れ、軽く持ち上げて)

……っ、ん。
(首を曲げ、ゆっくりと口付ける。一度軽く触れてから離れ、また触れて。
次は深く確りと唇を合わせて開き、シンジの唇の上を舌がなぞる。
抱擁の力が強まると同時に、舌は口内へと入り絡もうと触れ)
405碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 03:57:29 ID:???
>>404
平気?フフ…よかった。
(安心して、指の力を強めて更に深く絡まり)

特に上手い訳じゃないけど…バッハの、無伴奏チェロ組曲とか…
パッフェルベルの、カノンとか、好きなんだ。
うん、今度会った時に…よかったら、演奏するよ。
久し振りだから、ちゃんと弾けるかわからないけど…フフ。
(照れ笑いを浮かべながら頬を掻いて)

ん……、そうだね、この気持ち……凄く、幸せ…
(うなじや耳を伝う感触にヒクっと肩が跳ねつつ、優しく撫でられる感触に目を細めて)
(胸の中で、蕩けそうな幸福感に満たされた顔を上げられ、熱い吐息を吐くと)

お兄さん……あ……、ん……ん、ンっ…。
(言いかけた言葉が、温かい唇に塞がれて、何度もそっと重なり合い)
(濡れた舌が触れて、全身がピクっと跳ね上がる)
(強く抱かれるとどうしようもなく目が潤んで強く抱き返し、舌を迎え入れるように唇を軽く開いて)
(深く絡まる事を望んだ舌が動いて、求めて表面を擦り合わせてから吸い、中に招き入れて)
406名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 04:14:18 ID:???
うーん、曲名を聞いただけでどんな曲が想像出来ないのが恥ずかしいな。
バッハは分かるんだけど、ね。
シンジのチェロで勉強させて貰おうかな。好きこそ物の…って。
(掻いた頬に唇でそっと触れて)
上手とか下手とか、そうじゃなくて……シンジの弾きたい様にさ。
俺も、シンジの奏でる曲が聴きたいんだから。

んっ……は、はっ……はぁ、んっ。
(招き入れられた舌はくねり、絡み付いて優しく表面を擦る。
表面の粘膜を擦り合わさせ、暫くそれを堪能してから強く絡み、吸って
唾液を嚥下する音を立てながら口内で混ぜ、送っては飲ませ)

……んん、んむっ……は、ぁ…あ……んっ。
(口を開いて舌を突き出し、舌先だけで触れてまた絡む。
深く何度も息を継いでは口付けを再会させ、濃厚に溶け合う様な快感を感じて)

(身体の隙間にそっと片手の指を入れ、親指の腹で胸を撫でる。
薄桃色の輪に触れるとそれをなぞり、くい、くいと指先で突起を刺激し
ゆっくりと身体をずらし、より強く触れられる様になってから初めて、そこを摘む。
くにくにと力を入れて軽く揉み転がし、弾いて)
407碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 04:49:25 ID:???
>>406
んっ…。
(揺れる顔が唇ごとヒクっと揺らして)
ありがとう。じゃあ…弾いてみるね?
結構、いろんな所で耳にした事がある、有名な曲だから。
聴いたらすぐわかると思うよ。
聴いて貰えるなら…頑張るよ。フフっ。


は……ん、んん…はぁ…ぁ、…んっ…。
(溶け合うように舌が絡まり、吸われては吸い返して)
(混ざり合う唾液を送られて、溢れては嚥下して、再び舌を吸い上げては寄り添うように摩って)

んんっ…はぁっ、…ぁあっ…ふっ……んぅ…っ。
(粘膜と吐息が触れ合い、舌先だけで繋がる感触にさえ身体の熱が上がっていく)
(クラクラするような甘いキスで肌を粟立たせて快感に溺れて、呼吸を荒げながら何度も味わい)


…んっ!はっ……ぁっ……ぅうんっ!んっ…!あぁ…んっ!!
(滑り込んだ大きな指が胸を刺激してビクっと大きく身体が跳ねる)
(先端の突起が悦ぶようにぷっくりと勃ち上がって硬く窄まり、)
(確かな刺激で触れられ続けると痺れるような疼きが身体中を襲って身動ぎする)
(下肢に集まる熱を燻らせて足元がフラつき、チャプチャプと水を掻き回しながらキスを続けて)
408名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:05:42 ID:???
あ、タイトルを自覚してないだけってやつだね。うん、大いにありえるな。
それに……聴かせて貰えるなら、いくらだって。
謹んで拝聴させていただきます。といった具合にね。
(畏まった表情を作って言ってから、直に微笑に綻ばせ)


んぅう……う、んっ……んむっ、はぁ…ん。
(口を大きく開いたり、角度を変えてより深い結合感を味わったりと
キスを愉しみながら胸を責め続けていく。
硬く窄まると指先で弾き、優しく掻いて摘んで引き、柔らかに撫で上げて。
かと思えば不意に強く扱いたりと、存分に胸を弄って)

シンジ…ここだと、危ない……かな。
誰かに見られてしまいそうで。そういうのも興奮するけど、ね。
(身体をこちらへと凭れかからせ、唇を離すと唾液が糸の橋をかける。
切れたそれと口元を舌で拭い、そのまま耳朶まで移動して甘く噛み)

どうする?ここで、このまま?
それとも……一先ず部屋に戻ろうか? どちらでも俺は、歓迎だよ。ん、んんっ…。
(ちゅっ、ちゅっと音を立てて耳朶を吸い、胸から指が脇腹を伝って降りていく。
腰に触れてそのまま前へと動き、ズボンの上から股間を撫で上げて。
やわやわと揉み、竿を掴んで扱いてまた揉んで、と下肢にも熱を集めて燻らせ
動く度に足元から音がたつ。
強めに扱けば水が波打ち、溢れてベランダを濡らす。
喧騒から解放された、夜の帳に包まれたベランダで、シンジを抱き締めて求め)
409碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 05:41:14 ID:???
>>408
ん…、んっ、ぅう…はぁっ…ぁ…ん!ん、んぅっ…!
(突き出すように胸が跳ねては口の動きも激しさを増して、)
(口元と足元で水音を夜の屋外に響かせていく)
(更に硬さの増した乳首が身体中の神経を過敏にして全身を蕩かせて)

…っん…はぁっ…はぁっ…見られちゃ……あっ!んんっ!
(身体を預けたまま、糸が消えていくのを名残押しく見つめて)
(耳朶に当たる硬い歯が身体の芯を甘く痺れさせてブルリと震える)

ん…んっ…あの……はぁっ…ぁ、あ…んんっ!ふぁあっ…!
(下肢への刺激で腰が浮き、声が甘く大きくなっていく)
(人目を意識して羞恥が増しながらも、求める気持ちは抑えられなくて)
(扱かれる竿を硬く膨張させながら、必死にしがみ付いて崩れ落ちていきながら見上げる)

あっ…んぁ…んっ!お、お願い…もう……このまま…はぁっ、ぁ…ここで………して…?
(力の入らなくなった足で水を掻き、快感に潤んだ目で見つめながら懇願する)
410名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:58:53 ID:???
ここで?……うん、いいよ。シンジの望む事は、何だって。
(自分の着ていた大きなシャツをベランダに敷き、背を着いても痛くない様に。
前の膨らみをズボンの上から揉み扱きつつ、そっと身体を横抱きにして。
シンジの体勢を導き、ゆっくり横たわらせる)

ちゅ…んっ……あんぅっ……ん、ぁ……んむっ…。
(濡れたシンジの艶かしい裸体に息を飲んでから、身体を曲げて尖った突起を口に含む。
想いを押さえられずに強く吸い、歯で挟んで舌で転がす。
顔を揺すりながら胸を責め、大きく息をつくと舌先で今度は捏ねて突付き、淫らに形を変えさせる。
むず痒いくらいの刺激で蕩けさせた後にまた強く吸い)

(シンジの前が硬く立ち上がったのが分かると、両手でズボンと下着を引いて脱がせる。
腰を持ち上げて浮かせ、するりと手際よく引き抜き、一糸纏わぬ裸にすると)
……とても綺麗だよ。魅力的で、たまらない。
ん……んんーっ、ん…くちゅっ……んむううっ……。
(片足を持ち上げ、目の前に全てを晒させて、足の指に口付ける。
指を一本ずつ、丁寧にキスしては舐め、口に含んで指の股にも舌を這わせて愛で
そのまま足の甲から踝、脹脛へと舌と口を移動させ)

は、ん……んんっ……っ…。
(脹脛に軽く歯を立てて噛み、ひかがみまでを舐める。
白い太腿を強く吸い、キスマークを残しながら徐々に中心で息衝くシンジの茎へと近寄り
いよいよ触れるか、という所で顔は離れ、先端の鈴口に優しくキスした)

んんん…んぐっ……ん、んむぅっ…。
(一気に口内に飲み込んでは、口から出して先から根本まで、顔を擦り付けつつ舐め
陰嚢をキスして引っ張り、舌で転がす。自分の顔が涎と先走りで濡れるのも構わずに
濃厚に丹念に性器から陰嚢までを愛撫して、鼻頭で袋を押し上げると、秘穴に吸い付いた)
411碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 06:59:57 ID:???
>>410
ん、ぁ…シャツ……ダメだよっ…んっ、はぁあっ…!
(広く敷かれたシャツが汚れてしまうのを心配して首を振る)
(それでも前への刺激に痺れて快感の虜になって、導かれるまま身体を乗せて)

ひ…っん…う、ぅ!……ぁふっ…!んくっ…、ひぁあっ!はあっ…。
(月明かりに反射して、水と汗で光る肌を弾ませて突起に触れる唇に敏感に反応する)
(口内の硬さと柔らかさを胸で感じて昂り、吸われれば大きく咽を反らして喘ぐ)
(蕩けるような甘く強い刺激に高い嬌声を上げて頭を抱き、擦り付けるように胸が蠢いて)

あっ…お兄さっ…!
(ズボンと下着がいとも簡単に身体から抜けていき、尖った竿が反動で軽く弾んで)
や…ぁっ…ダ、ダメっ…ぁ、あ…んんっ!
(足が上げられて下肢が思い切り露出して、羞恥で足を閉じようと身動ぎしていると)
(足の先に柔らかく濡れた感触が次々に襲い、ヒクヒク足の指が跳ねては蠢く)
(つま先からじわじわと疼きが走って下肢に集まり、指の股に舌を感じると陰茎までがヒクつき反応して)
(上り始めた舌の這うゾクゾクとした刺激に再び脱力して、自然に足が高く上がっていく)

んっ!!んぅ…くっ……、ぁうっ!つっ…ぅんっ……そこっ…ぅううんっ、ぅっ…はぁあ…!
(脹脛から膝の裏を伝う甘い感触で身体が強張り息を詰まらせて)
(太腿に痛みと痺れを感じる度に、ピンと膝下が伸びて足の震えが止まらなくなって)
(下肢に近付いた唇が、脈打ち濡れる場所を焦らして甘えた声を漏らす)
(漸く先端に触れられると、それだけで歓喜の悲鳴を上げて先走りが零れて)

んくぅううっ!…はぁああんっ…んっ…んあっ!
(陰茎が埋められると強く顔を上げて息を吸いながら声を上げて)
(頬や舌、口腔で擦られ、袋までがトロトロに愛撫される快感に上も下も涙が止まらなくなる)
(ビクビクと跳ね続ける身体が、後穴を吸われて大きく跳ね上がって足が突っ張り、)
(足先に置かれたタライに片脚が落下して水を掻き、飛沫を散らしながら悶えて)
412名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:20:03 ID:???
いいんだよ、シャツくらい汚れたって。
シンジを傷付けてしまうほうが俺は辛いし、それに。
(こんな時まで優しい気遣いを見せる、目の前の少年。
たまらなく愛しく、前髪をさらりと指で撫でてから頬にキスする)
口実もできるんだ。シャツの洗濯が終わるまでは、一緒に居ようって。
ずるい大人で、ごめんね?
(シンジの瞳を見つめて微笑し、再び軽く唇を重ねて)

ちゅ…く…ちゅ、く…ちゅくっ、ちゅっ……ん、うぅんっ。
(両足を腕で固定し、はしたなく開脚させたままの格好にする。
秘穴を存分に吸って唾液を塗りこみ、舌を這わせては皺を飽く事無くなぞって舐める。
先端を差し込み、窄めて穿りながら抜き差ししている一報で、足を固定している掌が
シンジの中心に向って滑った)

(秘穴を舌と口で蕩けさせながら、中心に辿り着いた掌は性器と陰嚢を包み込み
上下に滑らかに竿を扱き、会陰を掻きながら掌で陰嚢を揉んでは転がす。
激しく動いて射精寸前まで昂ぶらせては焦らし、熱がやや弱くなるとまた強く追い上げ
シンジの性感を目一杯に高め)

こんな外で……するなんて。恥ずかしいけど、興奮する…。
それに、シンジと一緒なのなら、見られてもいいか…なんてね。んっ、んんーっ。
(ふうと熱い息を秘穴に吹きかけ、語りかける。
散々に性感を高めてから羞恥心を擽り、また快感を送っては身体も思考も蕩けさせる。
カチャカチャと音を鳴らしてベルトを外し、ファスナーを下ろす音も大袈裟に立てて。
シンジに迫る肉の悦びを想像させながら焦らし)
413碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 08:20:09 ID:???
>>412
……! お兄さん…。
(口実を聞いて胸の奥が更に熱くなる)
(微笑を浮かべる顔に愛しさを抑えられなくなって、)
(唇が重なり、離れると大粒の涙が零れる)

ずるくなんかないよ…本当に。
だって僕は、ゆっくり、丁寧にシャツを洗って…時間をかけるから。
僕の方が…ずるいでしょ?
(ごしごし目元を拭いて、嬉しそうに笑って強く抱き締めて)


んんン…!ひゃ、ぁあっ…やっ…!あっ、ぁ……はぁあっ…ん、んっ…!
(閉じられない脚は羞恥心と神経を過敏に高めていって)
(後穴に吸い付く感触が襲う度にヒクヒクと戦慄いて膝を曲げては伸ばす)
(硬さを持った舌が浅い抽送で中を擦れば強く締め付けては緩んで、腰を捩っては軽く揺れて)

ん…ふぁっ!ぁっ、あっ!ぃ…イっ…!はぁあっ、はぁっ…あぁあ…っ…
(欲情した顔を浮かべて後ろへの快感に蕩けた所に、尖る茎や、袋が柔らかく覆われて)
(パンパンに張り詰めたそこと、後ろの摩擦。3箇所に強烈な快感を送られて悶える仰け反り)
(絶頂を間近に感じて震えた瞬間、刺激が弱まり鎮まり始めて、また昂り)
(繰り返される快感の波に焦れて、虜になった意識で強請るように腰を動かす)

ぁ、はぁっ…!あっ、あっ…!…も、もう…見られても、いい……っ。
お兄さんと一緒…にっ…恥かしくなるなら…いっ…ん、んぁあっ、ぁあっ!
(今、どこで何をしているのか、彼の言葉で再認識して、ブルリと全身が疼いて戦慄く)
(吐息の掠める感触にヒクっと後穴が反応させながら、)
(理性の消し飛んだ、蕩けた思考で答えて求め続けて)

…はぁっ、はぁっ…あぁっ…だから……ね、ねぇ…
一緒に、気持ちよく……はぁ、はぁあっ…一緒に……お願い…。
(金具の擦れる音を聞いて、その奥に在る存在を思い出し、欲情を煽られて)
(我慢の出来なくなった身体を揺らして抱きつき、今までにないくらいの甘えた声でせがむ)
414名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 08:40:09 ID:???
(目元を擦る手の甲に、掌を被せて優しく包む。
ずるいでしょ?との言葉には、微笑を浮かべたままで頭を振って)

ずるくなんかないよ。それは……シンジの優しさだから。
ずるさの全部は、大人である俺が引き受けるよ。
だからどうか、いつまでもその優しさを持っていて欲しい。ありがとう。
(シンジからの強い抱擁を受けながらも、確りとこちらからも強く身体を抱き)


はぁ……一緒に、ね。時間の許すかぎり、ずっとずっと一緒に。
(肌蹴て露わになった、己の剛直の根本を掴み、角度を調整してシンジの秘穴に宛がう)

いくよ。出来るだけゆっくり息をして……いいね?
(足を使ってシンジの両足を開け、片腕を腰に添えて身体を密着させる。
シンジの腕が回されてから、腰に力を込めて先端を捻じ込み、綻んだ秘穴を貫き始める。
力強く入口を開き、広げながら剛直が埋まって行く。
息を吐き、身体の力が抜けるタイミングを見計らいながら、奥へと)

……く、んっ! んんんっ!!
(解してもなおきつい内壁を広げ、剛直で擦り上げながら突き進ませ、深い結合を求める。
速度は遅いものの、確りと確実にシンジの体内を満たして存在感を示す雄。
腸壁だけではなく、硬い剛直は前立腺も抉って圧迫し、擦る)

はぁ…はっ…はっ……ふん、…んん……っ!
(やっと根本まで挿入が終わり、蕩けそうな快感に包まれながら、目を眇めてシンジに微笑みかける。
快感に喘ぐ吐息を漏らし、言葉は紡げないままで額に汗を浮かべ、結合の悦びを伝えるように
唇を塞いで結合感に浸った後、腰を引いていく。
内壁を問答無用で引きずり出すような、凄まじい吸引感。
排泄の快感と共に襲うそれは、シンジの中を容赦無く削って圧迫し、遅い速度でも暴力的に
中に快感を刻み付ける。
そしてまた、深く楔を穿つように挿入して、入口から前立腺、直腸奥までをゴリゴリと擦り
圧迫し、責め嬲り、一撃一撃が重い抽送をもってシンジを味わう)
415碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 09:33:28 ID:???
>>414
…っ…、うん…ずっと………ぁっ。
(熱い質量の先端が入口に触れて、期待と甘い疼きに身体が強張る)

ゆっくり…。スゥ…はぁ…、うん、大丈夫…。
(呼吸のリズムを整えながら、両脚が更に大きく開いて)
(密着する肌の温もりに悦びを感じながら、衝撃に備えて、逞しい背中に腕を回して小さく頷く)

…んっ…、ふぅッ…!はぁ……、はぁ……、ん、くっ…!は…ぁっ…。
(大きく押し開いた後穴から強い圧迫感を伴って怒張が突き進んで来る)
(時折息を詰らせながらも必死で呼吸を整えて、昂る感情を訴えるように腕の力だけが強くなる)
(吐く息と共に抜けていく力に代わって、腸壁を圧迫しながら怒張が埋め込まれる感覚に目を細めて)

ぅん…はぁっ…!はぁっ…!ん、んぁあっ……は……ぁ…、お兄さん…。
(抉るように擦れる感覚が強まる程深く繋がっていき、ジワジワと満たされる感覚が広がっていく)
(奥に届いてぶつかる衝撃の中で、向けられる笑顔の温かさ、)
(僅かな痛みと快感、幸福感が入り混じり、熱い涙を幾筋も零しながら微笑み返して唇を重ね)

うっ……ぅうっ…んっ…!
(引き摺り出されるような摩擦で引き抜かれる強烈な感覚にお腹が震えて、)
(強く擦れ合う質量は、全神経に彼を克明に刻んで、焼き付き)

んっ…!!ひぁっ!!あっ…!ふぁっ!はぁ…うんっ!!
(壮絶な衝撃が内壁を伝って全てを削ぎ落としていき、時折視界を奪う)
(全身を貫くような抽送に合わせて無意識に腰を揺らして、捩れ、締め上げながら求め合って)

あっ…!あっ!はっ!あっ!んぅっ!お、お兄さっ…あ…い……ぃっ!ぁああアっ!!!
(朦朧とした意識でうわ言や涙、汗や先走りを流しながら全身を痙攣させて思い切り射精する)
(前立腺が強く擦れる度にヒクっと身体をひきつらせながら何度も精液を飛び散らせては小刻みに締め付けて)
416名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:53:05 ID:???
そう、吸って……ゆっくりと吐いて、ね。
(胸を合わせてリズムを同調させ、シンジの時折頬や額にキスして助けながら、剛直を埋める。
涙を流すシンジの頭を抱いて、頬を擦り合わせて涙も分け合ってから、唇を重ねた)
ん…ぅんっ……ん、んっ……。
(甘く舌を絡めて愛情をこめてひたすら優しく、だが情熱的に求め、キスを交わして)

シ、シンジ……は、ん……ッ! シンジッ!あ、う……大好き、だよ……んっ!
(嬌声が上がるのも構わず、身体を濡らす熱い飛沫を浴びながら、陶然として語りかける。
中でより一層剛直は硬さと太さを増し、秘穴内部を苛みながらも強く激しく、シンジを感じさせようと
暴れに暴れて。
射精中の締まる内壁を抉り、荒々しく擦ってさらに強烈な快感を与えながら、こちらも声を隠さず
ひたすら猛りをシンジへと刻み付けて)

はっ!はっ!うぐううううっ……ん、んくっ!
(息を詰まらせながら、身体を硬直させて強く身体を引き寄せて密着して、深く口付ける。
同時に最奥まで到達した剛直が、体内で跳ねて大きく震えた。
堰を切ったように大量に射精し、熱と質量をもった奔流がシンジの体内を満たす。
内側からの、蕩けるような熱。愛情を込めて音を立てながらキスし続け、身体を揺すって
シンジの中に残らず注ぎ込み)

……ん。……大丈夫? 痛いところ、ない……かな?
(熱のひかない潤んだ瞳で見つめ、片手を盥の水で濡らし、精液で濡れた身体を優しく拭う。
顔、首筋、胸、腹部へとゆっくりと順番に、労わる様に撫でながら)

【そろそろ締めだね】
417碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 10:32:09 ID:???
>>416
んっ…!んぅうっ!ん…むぅっ!あっ…はっ…ぁあぅうっ!好きっ、大好き…っ…!
…んむ、むぅうっ!!んんぅうんっ!!!
(絶頂の最中に続く突き上げ、衝撃、快感、想いが身体と心に溢れて揺れる動きは止まらずに)
(自分の全てにお兄さんを刻みながら、熱い精液を受け止めて悦ぶ身体が電流を受けたように激しく打ち震える)
(内壁と腕、絡めた脚で強く抱き締めながら全てが満たされて、口付けを貪りながら嬌声を上げ続けて)

…はぁあっ…はぁあっ…ぁ…んっ…、ひぁっ…!うん、大丈、夫…。
(潤んで光る瞳を、恍惚の表情で見つめながら絡み付き、)
(水に濡れた手の冷たさにビクっと身体が跳ねる)
(それも一瞬で、情交の熱に浮かされた身体には、その水さえも涼しく心地よくて)
(優しく、優しく伝う手が身体を撫でて濡らしていく感触に目を細め、笑顔さえ浮かべる)

ありがとう、気持ちいい…。お兄さんは、大丈夫なの?
擦りむいたり…してない?
(自分の手も水につけて濡らすと、汗にぬれた彼の額をそっと拭って)
(膝や腕、胸や頬、首筋を、力の入らない手でゆっくりと撫で摩る)

…シャツ、黒くなっちゃったね。
明日、洗濯してキレイにしたいから…今日は、寝ていってくれるかな…?
ベッドも貸すし、ご飯も用意して…、今度は風呂でくつろいで…ね。
(身体の下に敷かれていた、汚れてしまった大きなシャツをそっと広い上げて苦笑して)

部屋に入って、身体拭いたら…一緒に寝て、身体、冷えないようにしなきゃね。
(胸に身体を預けて寄り添ってシャツを持ったまま身体を抱いて、唇を重ねた)


【そうだね、これで締めたよ】
【朝までの長時間、本当にお疲れ様】
【楽しくて嬉しくて、本当に幸せな時間をありがとう】
【暑くなってきたけど、身体に気を付けて、ゆっくり休んでね】
418名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:51:45 ID:???
おっと、冷たかったかな。驚かせて、ごめん。
(水の後は熱い掌で、同じく身体を優しくなぞって撫で)

ああ、全然平気。ぴんぴんしてるよ……おっと、これは。
確かにちょっと冷たいね。気持ちいいけど。
(目を細めてシンジの手を受け入れる。心地良さに身体を軽く伸ばし
辿った後の肌は熱く幸せの余韻が広がり)

ありがとう、シンジ。 本当に……好きだよ。
(手を取って今度は唇ではなく甲に。微笑んだ瞳で柔らかく見つめ)

なに、そもそも衣服は人肌を守るためのものだろうしさ。いいんだよ。
(シンジからの嬉しい提案に、目を細めて身体をぎゅうっと抱き締めて)
逆になんだか悪いくらいだよ。そこまでしてもらうのは……でも、もちろん全て、喜んで。

そうだね…まずは身体、拭かないと。
(拭ってもまだ濡れ、光る艶かしい身体を愛しく擦り、重なる唇を貪る)
ん……んっ…。
(寄り添う影は暫く離れずに、幸せな時間にもう少しの間、浸るのであった)


【では俺もこれで締めで。長時間のお付き合いありがとうございました。お疲れ様です。
こちらも大変楽しく、幸せでした。もう一度ありがとうを言わせてください。
シンジも、暑さで体調などを崩さないように御自愛してくださいね。
それでは、おやすみなさい。本当にお疲れ様とありがとうございました。それでは、これにて】
419名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:54:30 ID:???
【おっと、最後それではを二度も使ってる…orz
なんとも締まらなくなってしまいましたが、どうぞご容赦を。
等と付け加えて落ちます。ありがとうございました】
420碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 11:03:34 ID:???
>>418
【幸せな締め、ありがとう】
【僕こそ…改めて、本当にありがとう、お兄さん。凄く嬉しかったよ】
【うん、身体は大事にするね。それに、元気も幸せもいっぱい貰ったから、大丈夫】
【お兄さんも、夏バテとか、風邪とか…身体を大事にして、今日も元気に過ごしてね】
【また会えたら、よろしくね】
【おやすみなさい。本当にお疲れ様、それじゃあ、またね】

【これで僕も落ちるね】
421碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/07/29(日) 11:06:10 ID:???
>>419
【ごめん、リロードミスしちゃった…】
【気にならなかったし、大丈夫だよ。丁寧に訂正してくれてありがとう】
【親切に色々と、ありがとう。またね!】
422名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 18:49:08 ID:???
毎日暑いねぇ。シンちゃんに差し入れをしておこう

つ【水羊羹】
423碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 00:12:12 ID:???
>>422
そうだね、毎日…今夜も暑いね。

遅くなっちゃったけど、水ようかん、ありがとう。
これ、結構好きなんだ、僕。

いっぱい冷やしたから、一つ食べてみる?


【待機するね】
424名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 00:36:27 ID:???
こんばんは、水ようかんが好きとは中々渋いね。
では俺からも涼しくなるアイテムをプレゼントしようかな?

(風鈴を見せてチリンと音を鳴らして)
425名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 00:38:28 ID:???
水羊羹ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
426碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 00:49:08 ID:???
>>424
あ、こんばんは。

うん、ようかんとか、ゼリーとか。
そういうの結構好きなんだ。
お兄さんも食べる?

あ…
(目の前で涼しい音を立てて揺れる風鈴を目にして)

綺麗な音がするね…聞いてるだけで涼しくなりそうだよ。
ありがとう、窓に吊るしたら、よく寝れそうな気がする。
嬉しいな。

>>425
わっ!ネコが喋った!

う、うん…君も欲しいの?
まだまだあるから、よかったら…はいっ。
(よく冷えた水ようかんを渡して頭を撫でる)

フフっ、かわいいな。
427名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 01:00:01 ID:???
よし、じゃあ出張サービスということで。
(窓に風鈴を結わえ付け)

では落ち着いたところで一口、御馳走になろう。
(シンジの方を向いて大きく口を開ける)
428碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 01:06:50 ID:???
>>427
あっ、ありがとう。

フフ、いい音がする…涼しくなりそうだね。
(吊るされた風鈴が早速音を奏でて響き、音色の清涼感に目を閉じて聞き入る)

一口…え、えっと、食べさせて欲しいの?
あはは、お兄さん、小さい子みたい。
じゃあ、そのまま…あーん。
(クスクス笑いながらプラスチックのサジで水ようかんを掬い、口の中に欠片を入れて)

よく噛んでから飲み込んでね?
(小さい子をあやすような声で顔をのぞきこむ)
429名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 01:13:38 ID:???
>>426
(゚д゚)

(゚д゚)……。

(゚д゚;)!!


(猫 は 水羊羹 を ちゃっかり奪取 しつつ も 頭 を 撫でられて ガクブル している !)
430名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 01:14:02 ID:???
それは勿論。こちらはシンジからのサービスと言う事で。
何事もサービスサービスってね。
(笑って言ってから改めて、口をあーんと開ける)

(言いつけを守ってモグモグと口を動かしてよく噛んで食べ)
――これは美味しい。ありがとう。
(覗き込んできたシンジの顔を微笑で迎えて)
さて、これのお礼はどうするべきかな?ここにするべきかな?
(人差し指で唇に触れて、屈託無く言う)
431碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 01:15:46 ID:???
>>429
ん…どうしたの?怖い?

大丈夫だよ、僕は意地悪とか、しないからね。
(震える背中を優しく撫でて抱き上げ、胸の中で何度も頭を撫でて落ち着かせる)

水ようかん、フタ、開けておいたから。
ぬるくならないうちに食べていいんだよ?
432碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 01:28:19 ID:???
>>430
フフ、お互いサービスか…。こういうの、ちょっとワクワクするね。
(サジ越しに舌の弾力を感じて少し手が強張る)

…うん。ちゃんと噛んで偉いね。 …っ。
(目の前で見届けていると笑顔に変わり、目を見開いて頬を赤くする)
おいしい?フフ…よ、よかった…。

あっ…!そこっ…、くすぐったいよっ。
(人差し指に弾力のある唇を感じて肩が竦んで、ピクっと指を蠢かせる)

お、お礼なら…あの。僕にも、食べさせてくれる…?
(戸惑う身体を抑えるためにそう呟いて)
433名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 01:36:48 ID:???
くすぐったいか、ごめんね。
(唇をそっと撫でてから指を離して)

そんなお礼でいいの?うん、喜んで。
それじゃあ―――あーん。
(シンジがしてくれたようにこちらも、小さなプラスチックの匙でひとすくいして
 そっと口の中へと運んで食べさせる)

慌てないで、よく噛んでたべるんだよ?いいね。
(同じ注意を言ってから、こちらはポンと頭の上に掌を置いて微笑を浮かべたままで撫でる。
 顔を傾けて覗き込む)
434碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 01:46:14 ID:???
>>433
んっ…うん、ごめん…。
(くすぐったさからは開放されても、少し残念な気がして)

うん、なんか、食べさせてもらうの、おいしそうだったから……あ、あーん…。
(少し恥ずかしい気がしながらも、小さく口を開いて)

ん…んっ、うん…。 は…、おいしいねっ。
(口内にプルンとした欠片が乗せられると、甘い味が広がってそれを噛みしめて)
(撫でられると今度は自分が小さい子になったみたいに屈託なく笑って)
(傾いた視線に覗き込まれると、はにかみながら嬉しくなって明るく微笑む)

ありがとう、自分で食べるのと違って、何だか気持ちいいんだね。
435名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 01:57:16 ID:???
だろ?こうして食べさせてもらうの、いいよね。
美味しさにプラスして相手に食べさせてもらったって満足感が。
いいよねぇ……実にいい。
(自分の意見に自分で納得して)

それに、シンジのそんな笑顔がみれるとあっちゃね。
お兄さんとしても、たくさんたくさんサービスしたくなってしまう。
これは当然の成り行きかな?
(シンジの微笑に嬉しくなって顔が綻ぶ。頬杖をついて距離を詰め)
もっとサービス欲しそうに見えるのは俺の気のせいかな。
少し寂しそうな気がするんだけど―――主に、ここが。
(唇が近付く。触れ合いそうなくらい近くまで)
436碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 02:13:09 ID:???
>>435
そういう事、慣れてないけど…うん。
ちょっと恥ずかしいけど、なんか…凄くいい。
(同意して頷いて微笑する)

笑顔…?さ、サービスって?
(もっと食べさせてもらえるのかと思いながら近付いていく顔に鼓動が跳ねて)

あっ…!
(触れそうになる唇が震えて、息を潜める)
(高揚する気持ちと上気した頬が感情を昂らせて、吐息に熱が加わる)

んっ…サービス、してくれるの…?
(お兄さんの袖を掴んで身体を寄せると、恐る恐る唇を重ねて、懇願する視線で求める)
437名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 02:26:05 ID:???
―――どういうサービスがいいかな?
……ん。
(唇が重なると視線を受けて目を細める。
 それが合図になって、頬杖をついていた手がシンジの頬に添えられて
 後へと回ると優しく抱き寄せる。
 キスは深くなって舌がシンジの口内に入り)

んっ…ん……ん。
(頭を撫でながら同じ落ち着いたリズムでシンジの舌を撫でて
 緩く絡めたり吸ったりと、動きは穏かでも深いキスを交わす。
 長く重ねている間に少しずつ大胆さを増して、だんだん音を立てながら
 強く求めるキスに変化し)

他のサービスはどう?こういうのとか。
(掌が胸の上を這って乳首を見つけてクリッと指で弄る)
こういうのも……あるけど。それとも、こっち?
(顎の先から首筋へと舌を這わせて舐め上げ、耳朶を舌先で転がす。
 指がズボンを引いて下腹を撫でる。そのまま下にもぐりこむかと思いきや
 すっと退いてズボンを元に戻して)
438碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 02:47:52 ID:???
>>437
ん…、んっ。
(触れるだけのキスから身体が密着して、)
(深い口付けに身体を強張らせながらも熱を上げて身を委ねる)

ん、く…ぅうんっ…あふ……んンっ…
(甘い味の残る舌でくすぐるようなキスが神経を過敏にしていく)
(口同士での情交だけでも昂り始め、深い感触と淫猥な音に身体中が疼いて)

ひぁっ…!ぁ、あ……やっ…んっ!さ、サービス…なの?
(乳首に与えられる刺激だけで股間が膨らみ、前を尖らせていき)

は…!そこ…ぁ、…んんっ…
(ズボンの中に快感が訪れるのを期待した途端、焦らされて思わず腰が前に突き出てしまう)
(背中をギュっと抱いて切ない声を上げて舌の快感に震えて身体を燻らせていきながら)

あ…はぁっ……どっちも…お願い…
439名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 03:02:51 ID:???
全力を尽くしてシンジにご奉仕するよ。
たくさん触って舐めてキスをして…いくらでもしてあげよう。
(言葉通りに指は服の上からでも分かるくらいに尖った乳首を摘み、
 強弱をつけて引っ張ってはまた優しく転がす。
 耳朶から首筋に唇を往復させて時には甘く噛み、時には吸って)

(シンジの身体を迎え入れる様に凭れさせて、そのまま横へと寝転がる。
 胸を弄っていた手がズボンにかかり、下着と同時に降ろすと
 シンジの硬度を持ち出した竿を掴んで扱き始めた)

もっとキスしていい?シンジとのキスはとても気持ちよくて―――んっ。
(言葉の終わりはキスにかぶさって消えて、唇を合わせて舌を使い
 唾液の淫らな音を二人で奏でながら淫猥に絡める。
 腕枕をする格好になっていた腕はシャツを引いて捲り、ゆっくりと上半身を露わにし)

はぁ…っ…―――ン、ンッ。
(大きく息を継いでから首に触れた唇が、今度は耳朶へではなく胸へと移動する。
 尖った先にキスをしてから含み、強く吸って離した後に舌で転がす。
 含んでは離しを繰り返して、下では負けじと性器を強く弱くと揉みこむように
 力を変化させながら扱いては動かし)
440碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 03:41:56 ID:???
>>439
…奉仕なんて、そんな…僕がお願いしてるんだよ…?
ん、んぅ…ぁ、ひぁあっ……んっ!
(服の中から主張する乳首は内側で更に硬くなり、)
(首筋を反らして顔を上げながら息を乱して嬌声を荒げる)

はぁっ…はぁっ…ぁっあ!…ぅううううんっ…ふぅっ…
(身体を預けたまま楽な体勢になり、より快感に神経が集中して敏感になる)
(露出した股間に直接刺激が走って勃ち上がった陰茎が手の中でヒクヒク反応してしがみ付き)

ん……して…。僕も、お兄さんのキス…凄く、気持ちよくて…好…んっ…
(欲していた唇が再び重なると、咥えるように貪欲に吸い付いて)
(グチュグチュと立つ音に顔を赤くして、繋がり絡み合う舌を吸いながら快感に包まれる)
(身体の芯が溶けて力の抜ける身体が全て晒されていくのに任せて)

んぅ…!はっ…ぁんっ…あっ、あっ…
ね、ねぇ…お兄さんも、気持ち………ぁ、あっ!はぁあああっ!
(胸に柔らかい唇が触れてビクっと大きく背筋が仰け反る)
(熱く濡れて滑る舌先を弾くくらいに硬くなった乳首は敏感に下肢に熱を集めていき)
(弾けそうなくらい昂った性器に絶頂が近付いて痙攣すると、)
(お兄さんの股間に手を伸ばしかけた瞬間に限界を越えて、思い切り射精して体の自由がきかなくなる)
(伸ばしかけた手は自身を扱く太い手首を掴み、扱く動きにつられて上下に動き、)
(強く背中を抱いたまま何度も精液を放出して震え続ける)
441名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 03:57:48 ID:???
そんな事を言ったら俺だってだよ。
シンジにお願いしているのさ―――どうか、させて下さいって。
本当に気にしないで…多分お互いがしたい事を、してるんだと思うし。
(上がる顔を追いかけて舌を這わせて顎先にふれる。
 軽く噛んで引いて、シンジと正面から見つめ合うと優しく微笑み)

おっと……いきなり激しすぎたかな?
(シンジの精液で濡れた手を反転させて、指先で握った腕の手首を撫でる。
 額や目尻にキスをしてから荒い呼吸をする口元を舌先で撫で)

それとも、激しいのがよかった?
(精液を僅かに覗く祈祷の先に塗りつける。皮を指先で押して徐々に剥き
 露わになる柔皮の上を濡らしては下げて敏感な部分を露出させて。
 すっかり露わになると雁首の裏側に指をかけて動かし、射精後で燻る身体を
 再び快感で熱く昂ぶらせ)

優しくでも激しくでも―――俺は、どちらでも。
どっちが好きだい?好きなほうでしてあげるよ。
(尿道口を強めに指で広げてから、裏筋を伝って指が降りる。
 竿の下の肉袋を軽く持ち上げて蟻の門渡りを擽ってからシンジの後孔に触れて)
どこにかは、言わなくてもいいよね。
(真っ直ぐにシンジの瞳を見つめて目を逸らせることが出来なくさせ、後孔を濡らし
 指を使って入口を広げながら答えを求める)
442碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 05:02:31 ID:???
>>441
んっ…お兄さんが、したい事…なの…?
(顎に寄せられる舌に頭の力が抜けて、歯の感触に震えながら顔を戻す)
(優しい笑顔を目にすると安堵の表情を浮かべて微笑み、強く身体を抱き締めて)
うん…ありがとう。したい事…僕に、たくさん…して?


んっ…はぁ、はぁっ…はぁっ…あっ……うん…。
(余韻と脱力感に苛まれる意識の中で、キスを受けた場所を濡らしながらぼんやり頷いて)

激しっ…んんっ!ん、ん!………っ…………はぁあ…!
(トロトロの精液に濡れた指が過敏な先を刺激して身体に力が入り、包皮が取り払われていく)
(露出した場所の神経が警戒して腰が強張った途端、指の感触に驚いたように身を竦めて)
(再び火の付いた快感で身体の熱が再び上がり、今度は柔らかく身体が揺れ始める)

どっちって……くんっ、ンああっ……ひぁっ!!
(小さな口が広がり、指が降りていく感覚に足を浮かせて)
(下肢全てに伝わる快感に意識が解けそうになりながら腰を捩じらせて)
(後穴に辿り着いた途端、ヒクっと全身が脈打つ)
(触れた場所で、何処を指しているのか察知してそこを戦慄かせる)

んっ………、うん……あっ、んぁ……!
(吸い込まれそうな瞳に囚われて胸が熱くなり、視界を動かす事ができないまま)
(入り口を指が割る快感に悦ぶ淫らな表情を晒して恥かしくなりながら頷く)
(後穴を歪める指を中に取り入れようと解れ、戦慄く力が無意識に強くなっていって)

あっ、はぁあ…んっ、んっ…!……は、激しいのが…いい…
(蠢く腰を突き出す格好でぎゅっと首に掴まり、指を入り口に擦り付けるように揺れながら答える)
443名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 05:27:41 ID:???
―――ありがとう。
(耳元で確かにそう呟き、抱きつく身体を受け止める。
 腕で包んで背を優しく撫でてから微笑む顔を向かい合わせてキスし)


うん、俺もそっちが…激しいのがよくて。
(蠢く後孔に指を当てて、でも中には入らない力加減で色付いた肉を揉み解す。
 先だけを埋め、僅かな快感を与えてから直に抜き、シンジの体の上にかかった精液を掌で拭い)

お互いの望みが一致したし、ここは頑張らないといけないな。
(ズボンを緩めて雄を引きずり出すと、それに精液を塗りつけつつ扱く。
 シンジの精液を潤滑油としてまとった雄が淫猥に光ると、それを後孔にあてがい
 入口の肉をぐい、ぐいと広げて貫くのを予兆させて)

(足を膝裏に入れて開かせながら、両手を胸に添える。
 胸肉を揉んで左右交互に乳首を引っ張り、弾いたり転がしたりと刺激する。
 シンジの身体が快感で跳ねて後孔が蠢くのを、さらに先端で広げて)
うっ―――ン、ンッ……ハッ!
(短く息を切って腰を進め、胸の快感で収縮する後孔を貫く。
 内壁を蠢かせながら雁首で擦り、噛み締めさせながらながら奥へと進め
 強く体内で雄を感じさせる)

ん…はぁ……ん、んっ…。
(根元まで雄の挿入を終えると、動きを止めて胸だけを弄りながら喘ぐ口にキスする。
 深く絡めて互いの顔が唾液で濡れてしまうくらいに激しく濃厚に。
 キスと胸に快感を与えながら、弓を引き絞る様に雄を抜いては又、奥まで貫く。
 一度、また一度と性感を高めた身体に、一突きでイク程の快感を与えながら
 リズミカルに腰を使う。捻りを加えたり角度を変えたりと緩急に変化をつけて突けば
 腰と尻肉がぶつかって乾いた音を立てる。)

ほら、こうして…胸もお尻も……全部気持ちよくしてあげるよ。
今日は一晩中、夜が明けるまで、ね。
(下腹を押し付けてシンジの性器を擦り、ついに全身の性感帯が一度に刺激される事になる。
 要求以上に強く激しく、シンジの全身の性感帯を責めながら激しく交わっていった)

【シンジ、申し訳ないけど眠気が限界で…本当にごめん】
【次のレスで締めをお願いしていいかな?】
444碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 06:23:33 ID:???
>>443
んっ、ん…本当?
(柔らかくなった入り口を浅く出入りする指で、背筋に甘い感覚が走る)
(待ち焦がれて収縮する後穴は、精液を拭う掌にまで反応してキュっと締まって)

うん、同じだね…嬉しっ……ぁっ…んあっ!
(ズボンの中から露出した怒張は力強く張り詰めていて)
(自身の精液に濡れて光るそれに息衝いた秘所を押されるだけで先走りが零れて悦び、)
(これから埋められるのだという期待で肌が粟立ち、痺れて、収縮が深く大きくなっていく)

ぁあっ…!んゥううっ、くぅ…はぁっ、あ…入っ……ん…んん…んぅあ……はっ…!!
(足が押し開かれて閉じられなくなると、下肢の脈だけが殊更激しくなって)
(胸を襲う甘い刺激で上体が落ち着かなくなって、腰を浮かせて背中で床を擦りながら何度も跳ねる)
(同時に蠢く入り口が広がり、大きな質量が突き進んでいくと強烈な快感が全身を突き抜けて淫らに身体がくねる)
す…凄い……擦れてっ…あ、ぁ…
(内壁を擦る雁首の摩擦に怯んで、浮いていた脚が落ちて脱力して、より大きな快感を得ながら)
(力いっぱい背中を抱いて掴まりながら貫かれる喜びに声と胸を震わせる)

は…ぁんっ、ぅぅんっ、む…んっ…ちゅ、ちゅく…んっ。
(唇が重なり、塞がっても快感に跳ねる胸は止まらずに)
(絡まる舌に貪欲に吸い付いて、溢れる唾液を飲みながら快感と激しいキスに蕩けていく)
(内壁を強く擦って引き抜かれれば、絡みあう舌にクっと歯を立てて快感を訴えて)
…んっ…んんん゛ーっ!!
(再び奥まで突かれた瞬間、抱えきれなくなった快感が弾けるように大きく身体が跳ねて、精液が軽く流れ出す)
(抉り、掻き回されるような抽送が激しさを増すと、溢れる精液は勢いを増して止まらなくなり、)
(止まらない絶頂の中で暴れるように悶えながらぶつかり合う感触と音に更に昂って)

んんっ!うんっ!あっ…ぁっ!あっ!あっ!ふぁあっ!
あぁああう…!変に、なっちゃ…よっ…あっ!ぁあう…!いっ…いい、よぉ…んぅっ…ぁあっ!
(律動に揺れて飛沫を飛ばす陰茎までが擦られて、思考が飛ぶ程の壮絶な快感に全てを支配される)
(痙攣と欲情で自身の身体も激しく揺れ出して結合が深まっていき、)
(精液を搾り出す勢いで激しく内部を収縮させながらお兄さんに快感を返して、)
(意識を失くすまでいつまでも繋がり、求めて乱れ続けた)

【わかった…こちらこそ待たせてごめんね。これで締めるよ】
【眠いのに、いっぱいしてくれて、楽しい夜にしてくれてありがとう】
【お疲れ様、時間の許す限りしっかり休んで、今日も一日頑張ってね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
445名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 06:30:16 ID:???
【いや、俺がもうちょっと頑張れたら…シンジのせいじゃないですよ】
【最後までレスを本当にありがとう。とても楽しかったです、お疲れ様でした】
【シンジもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】
446碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/02(木) 06:40:54 ID:???
>>445
【ううん、その気持ちだけで嬉しいし、充分楽しかったから…こちらこそ、ありがとう】
【また会えた時は、僕ももっと頑張るから、よろしくねと、またね】
【うん、ゆっくり寝て、ちゃんと休むよ】
【おやすみなさい、いい夢を見てね】

【僕もこれで落ちるね】
447碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/06(月) 19:54:06 ID:???
【あの、携帯からこんばんは】
【今夜、来たかったんだけど…】
【ごめん、雷でモデムが故障しちゃったんだ】
【水曜日の22時か23時代にまた、来るから、もし会えたらよろしくね】

【一言落ち】
448碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/06(月) 22:00:10 ID:???
【故障したと思ったら…また、治ってるよ】
【どうしてだかわからないけど、大丈夫そうだから、やっぱり今夜も来るね】
【23時頃に、また来るよ】
449碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/06(月) 23:32:56 ID:???
こんばんは、やっと来れた…


それにしても、雨がやんだ途端、凄く暑いね。
下着でウロウロしたらみっともないし…
浴衣とか着たら、洋服より涼しいのかな?

【待機するね】
450名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:37:35 ID:???
こんばんは。
夏の暑い夜は甚平なんていかがかな。
つ【甚平】
451碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/06(月) 23:42:56 ID:???
>>450
あっ、こんばんは。

…甚平?
ああ、男の人がたまに着てるものだね。
そんないい物、もらっていいの?
ありがとう…!
(受け取って笑顔でお礼を言うと、早速脱いで着替えてみる)

えっと…ここを結んで……できたっ。
ほんとだ、生地もサラサラしてて、気持ちいいね。
この短パンみたいなものも、スースーするし。

ありがとう、今日は気持ちよく寝れそう。
452名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:47:38 ID:???
案外着心地が良いだろう?
うん、とても良く似合っている…素敵だよ。

見かけたから話しかけちゃったけれど、もう行かないと。
ごめん、またね、シンジ君。
453碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/06(月) 23:53:49 ID:???
>>452
うん、薄い生地だから、身体も凄く楽だよ。

ほ、ほんと?似合ってる…?
フフ、よかった。
こういうの着慣れてる姿って、かっこいいよね。
僕も少しは…その、大丈夫かな?

そっか…お礼に軽いものでも作ろうと思ったけど、残念だな…
うん、また今度、ゆっくりして行ってね。
来てくれてありがとう、嬉しかった。

またね。
454碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/07(火) 01:03:44 ID:???
ふあぁ…、冷たいお茶もたくさん飲んで涼しくなったし。
気持ちよく寝れそう。
(甚平の袖の部分を心地よく摩って嬉しい微笑を浮かべると、ベッドに横になって深呼吸する)

おやすみなさい…
(風鈴の鳴る窓を背に、目を閉じて清涼感に包まれながら眠りについた)


【これで落ちるよ。またね】
455初号機:2007/08/07(火) 04:40:07 ID:???
シンジー最近使徒来ないくせにメンテばっかりでシンジと遊べないんだグスン・・・・・・orz









゚λ・・・・トボトボ
456碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/08(水) 22:18:44 ID:???
>>455
初号機、しさひぶりだね。
最近ケイジに入れないと思ったら、メンテのラッシュだったんだね。

今は、人間は、お盆っていう、連休期間が近いから。
ネルフの人達も、できるだけ休みが取れるように、
今のうちに、いろんな仕事を片付けてるみたいだね。

メンテが一通り終わったら、また遊ぼうね。
(トボトボ歩き始めた初号機の装甲版に、長いホースで水をかける)
(強い日差しで暑くなっていたそこがシュウシュウ音を立ててぬるくなっていく)

お盆になると、今度は僕が休みなしになっちゃうけどね。
ミサトさんも、時々急に熱血コーチになるからね…フフ。
それでも、遊べる時間はあるから。
初号機やお兄さんにも、少しでも会えれば嬉しいな。
だから、またね?

【待機するね】
457名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 22:48:19 ID:???
もうすぐお盆かぁ。それでも暑さはまだまだ健在、寝苦しい日々が続くねぇ。
(団扇でパタパタと扇ぎながら)
458碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/08(水) 22:56:21 ID:???
>>457
そうだね、お盆…そろそろ、支度しなきゃ。
こう暑いと、寝れるものも寝れなくて、辛いね。

うわ…
(うちわの風で髪が波打ち、涼しさに目を細めて笑う)

ありがとう、気持ちいいね。よしっ、僕も。
(側にあった別のうちわでお兄さんにもパタパタと風を送る)
459名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:01:17 ID:???
むむむ、負けるものか!
(負けじと大きく団扇を扇ぎ、シンジの前髪が上がるほどに強く)

どうだっ!どうだっ!!……ぜい、ぜい。ちょ、ちょっとタンマ…。
(大きく扇ぎすぎて息を切らせる。肩で息をしながら一先ず動きを止め)
参ったな…涼しくなるつもりが。
460碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/08(水) 23:12:19 ID:???
>>459
わ…ぷっ…!
負けちゃダメだ、負けちゃダメ…だっ!あははははっ。
(強い逆風で髪が逆立ちながらも、対抗して懸命に扇いで)

はっ…はっ…はぁっ…!
ぼ、僕も、もうダメ……こ、降参っ!
(強風で乱れた息を整えながら、苦しそうなお兄さんの頬に手を置いて)
(大きなシャツを捲ると、素肌に扇いで直接風を送って体温を下げようとする)

ほんとだ。お兄さんの顔、熱い…フフ、頑張りすぎちゃったね。
こうしたら、少し涼しくなるかな?
461名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:20:24 ID:???
ひぃ…ひぃ……やるな。今日のところは痛み分けだ…ふふふ。
(笑いながら互いに降参して、触れる手に頬を押し付ける。
シャツが捲れて直接受ける風に目を細め)

涼しいけど、このままでは…シンジに負担が大きくなっちゃうじゃないか。
それは俺の本意じゃないんだよなぁ。
(顔を捻ってチュッと掌にキスをする。そちらに意識を集中させて
手でごそごそとホースを探し……)

ここは、俺もシンジを涼しくしてあげないとねっ!…遠慮せずに受けるのだ〜!
(ホースの先を指で潰し、水を撒き散らせて頭から被る。
笑いながら自分もずぶ濡れになるのも構わずに、シンジに水をかけて)
462碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/08(水) 23:36:50 ID:???
>>461
はぁ、はぁ…あはは、激しい戰いだったね。
今度は、僕が勝つよ?フフ…
(掌に頬が強く押し付けられてより強く弾力と温もりを感じながら撫で始めて)

負担?そうかな…。
僕、お兄さんが気持ちよさそうな顔してるの、好きだよ?…あっ、ぅあっ…。
(頬を撫でていた手に唇を感じると自分の頬まで赤くなって、)
(指を乱れさせながら動揺していると)

受ける?…んんっ…ひゃっ、冷たっ…!!
(突然固体のような硬い水が掛かって驚き、身体を屈めて怯む)
(清涼感と一緒にピッタリと服が身体を包んで、やけにおかしくなって)

もうっ…あはは、それっ!!あはははっ…!
(滴る水を両手で集めると、お兄さんの顔めがけてパシャパシャと投げつける)
(僅かな飛沫にしかならないそれを繰り返しぶつけて笑い続ける)
463名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:46:41 ID:???
いやいや、次こそはお兄さんが勝つ!
シンジに参りましたと言わせて、心地良い風を送ってみせる!
(ビシッと指を立てるが、顔は弛んで手に擦りつけ)

そんな事をいったら、俺もシンジが気持ちよさそうな顔してるのを見るの、好きだぞ。
…こういう時の顔とか〜。
(指を含んで軽く歯を立て、ちゅっと指先を吸ってから出し、笑う)

ふははははは、涼しかろう!?
ATフィールドすらも貫く、お兄さんの猛攻を食らえ〜!
(腕白な少年のような無邪気な笑顔。シンジにじゃれつきながら水をかけ)

ぬおおおっ! 流石は初号機パイロット!!
このような反撃をしてくるとはっ!
(顔に飛沫がかかると堪らず眼を閉じ、ホースの先が左右に揺れる。
地面も身体も濡らしながら、さらに反撃と水をかけて…と遊んでいると
ホースが抜けてしまって水は勢いを無くし)

おっとと、しまった。
(慌てて身体を離して蛇口を捻り、水を止めて)
や〜涼しいし楽しい。ずぶ濡れになったけど、たまにはこういうのも、ね?
(笑いながら密着したシャツの裾を引き、服に余裕を作って)
464碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 00:12:15 ID:???
>>463
…んっ…はぁっ……きゅ、急に…ぁっ…ずるいよっ!
(指に硬い感触と滑りのいい弾力が襲ってビクっと肩が竦む)
(吸い付かれるような感覚で身体が身震いして、余裕のない表情を晒す)

あははは、涼しくて、目が…うぷっ…覚めちゃったよっ。
ATフィールドっ…が…壊れちゃうよっ…ふぁあっ!
(反撃しながらはしゃいでいると、水の軌道がブレて身体中に柔らかな水が掛かる)

…はぁっ、はぁっ…びしょびしょ……フフ、あははははははっ。
うん、面白かったぁ。
凄く涼しくなっちゃったし、シャワー浴びる必要も全然ないね。
たまにはじゃなくて、もっとやってもいいな…なんて。
(お互い屈託ない笑顔を向ける心地よさに胸が軽くなっていくのを感じる)
(引っ張る服を見て、改めて濡れ具合を認識して)

でも…こんなに濡れたら、洗濯しなきゃダメだよ。
風邪ひかないうちに、脱がなきゃ。一緒に洗うから、貸してくれる?
(自分のシャツの裾をギュっと絞って水滴を落としながら、顔を傾けて見上げ催促する)
465名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:25:52 ID:???
うん、確かに…風邪を引いたら元も子もない。よっこいしょっと。
(いわれるままにシャツを脱ぐと、濡れた逞しい裸身が露わになる。
ぎゅっと絞ってから、ほいっとシンジヘ向けて投げて)

…んーと、でも、お兄さんとしましてはですなー。
(シャツをキャッチして両手が塞がったシンジに近寄り、肩を抱いて)
濡れたシンジはとっても色っぽいから、もうちょっとこの格好がいいかなー。
(明るくさらりと言ってのけ、濡れた髪を唇で挟む。かるく梳いてから額にキスし)

温かくするから、もう少し……ってお願いするのは、ダメ?
(耳元へと唇は滑って耳朶を挟む。舌先で耳の穴を擽り、囁きながら肩から背を撫でて)
466碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 00:44:56 ID:???
>>465
…よっと。
うん、今洗って干せば、きっとお昼には乾くと思うから。
身体、よく拭いてね?
(パチャっと音を立てて、重たいシャツが腕に収まる)
(両手で簡単に絞ってから洗濯機に向かおうとした途端、)
(逞しい身体に包まれてハっと息を飲む)

お、お兄さん……洗濯っ……っ…んっ。
(濡れた髪や身体に感じる温もりは、一層熱く感じられて本能的に身震いする)

あ、ぁっ…ふぁっ…、ンン…!
(神経の弱い耳を集中的に責められると力が抜けて身動きが取れなくなっていく)
(冷えた身体の奥にじんわりと熱が広がり始めていくのを感じながら背中を手に預けて)
(弱くなった腕からシャツが落ちてベチャっとした音が立つ)

……あったかく…してくれるの…?
(両腕を上げて肩に掴まり、耳への快感に堪らず顔を胸に擦り付けて)
(拒絶をしないという意味を込めて頷く)
467名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 01:03:31 ID:???
シンジに風邪をひいて欲しくないからね。
(舌がシャツとは違う濡れた音で耳を舐め、耳朶から顎の付け根へ、そして
頷く頤へと滑っていく。
カリ…と軽く歯で顎先を挟み、持ち上げる。丁度よい角度になると)

ちゅっ…ん、ちゅくっ…んん…。
(唇にキスする。ちゅっ、ちゅっと唇を吸ってから舌で合わせ目をなぞり
口内に入れて舌を持ち上げる。
窄めて先を硬くし、シンジの舌裏を撫で上げて刺激していく。
くちゅくちゅと唾液の音を立て、今度は舌を広げて絡みつかせて啜り
ゴクゴクと咽を鳴らして)

(濡れたシャツはシンジの身体のラインを分かり易すぎるくらいはっきりと浮かべていた。
薄桃色に透けた乳首を、シャツの上から転がす。
濡れた布は絡むようにへばりつき、指と共に緩慢に動いて。乳輪を撫でて膨らみを持たせ
摘んで乳首を扱く。
片手を背に添えてキスと胸の刺激から身体が逃げないように、自分側へと引き寄せて)
468碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 01:37:39 ID:???
>>467
ん…んんっ…!あ……うっ…んっ。
(耳元にぐちゅっとした音が大きく響く)
(身体を温めるその感触は神経までを上気させていくようで)
(顎を操られる感覚に何かを思い出しながら、力なく顔を上げて)

あ…どうしてっ…んっ…ちゅ…むぅ、んぅっ…!
(重なる唇が震えると、舌を弱々しく受け入れて、)
(持ち上げられ、刺激されるままに反応して舌が蠢く)
(唾液が奪われる感覚にまで身体の芯を溶かされて、ギュっと目を瞑って)

ひゃっ…ぁ、ぅんんっ!ん、ン…んっ!ぁっ!
(濡れて密着する服は、神経の隔たりを極端に減らして乳首の快感を敏感に伝える)
(尖った乳首に抵抗なく持ち上げられる生地が、くっきりと中身の形を現して)
(敏感さの増している乳首から下肢へと疼きが急速に走ってビクビクと胸の中で身体を跳ねさせる)
(更に密着した身体が快感から逃げられなくなっていき、強く上がった顔だけがもがいて震える)
(欲情し始めた表情を晒しながら、強く肩を掴んで、中心に硬さを持ち始めた下肢を無意識に押し付ける)

そんなに触ったら、熱いよ…
(息衝き始めた陰茎だけがヒクヒクと大きく動いて布越しにお兄さんの太腿を擦る)
469名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 01:50:35 ID:???
んぅうっ…ちゅ、ぢゅる…ぢゅるっ…。
(口内で淫猥に絡む舌。暴れて性感スポットを擽りながらも、巧みに舌を捕らえ
絡んで離さない。唾液で咽を潤し、流し込んで飲ませつつ激しくキスをし
今までの水とは違ったもので口周りを濡らしながら貪り)

(キスと胸への責めで蕩けていくシンジを凭れさせ、その場に膝を付いていく、
濡れたシャツを捲りながら手を下に入れて、次は直接乳首を捏ねる。
プルプルと指先であそばせて膨らんだ乳輪を擦り、しこっては摘む。
片方の太腿の上にシンジを跨らせる格好でキスと胸を責め続け)

温かくしてあげるって約束だしさ。そんなに悪くはないでしょ?
(背から掌は降りて腰を抱いて、太腿に膨らんだ陰茎を擦りつけさせる。
動きに合わせて強めにシンジの乳首を摘んで扱き、吐息を漏らす唇にキスした)

正直に言ったほうがいいよ……気持ちいのはドコかな?
(ちゅっとキスし、乳首を弾き、太腿で陰茎を扱いて問い掛けて)


【猥語関係がNGだったらスルーしていいからねー】
470碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 02:27:34 ID:???
>>469
んんん…ふっ、んんぅ……ぁぐっ、ん、ん…っ。
(解ける事のない舌をしがみ付くように絡み付かせて感じる度に波打つ)
(水よりも熱を持った唾液が口元も身体の中も濡らして、熱を上げて)

ん…んっ!!はぁっ、ん、んっ…はぁっ…ぅ、…く!
(体温のある手が乳首に触れると直接熱が伝わって堪らず腰を捩る)
(凭れたまま身体が崩れるように下降して、股間が圧迫されるような感触を太腿に感じる)
(弾力を持って弾かれる乳首と同じように小刻みに身体が跳ねては震えて)
(お互いの口内で篭る嬌声は、キスの合間に漏れる吐息にまで混ざり始めていく)

ふぁっ…!ぁっ…あっ!わ、悪い、なんて……はぁあっ…はっ、はぁっ……んっ。
(体重をかけている太腿に、膨張した股間が強く擦れて抱かれる腰を大きく震わせる)
(荒い息を塞がれながら、太腿で扱かれる陰茎がみるみる上向いて)
(硬さが増すごとに、摩擦と快感が増幅していき、自らの太腿でお兄さんのそれを強く挟み込む)

ん、ぅ…。はぁっ…はぁっ…はっ、やっ…ひぁっ!あっ…うっ、んんぅっ。
き、気持ち……いい…口の中……っ…ぁっ。
胸と……んン…あっ、あっ………ぉ…ちんちん、凄く…い、ぃ……ぁっ、あ…!!
(敏感な場所を同時に責められると絶頂が近付いて下着の中を水よりも粘性のある体液で濡らしていく)
(本能に負けた身体が腰を動かし、胸を前後に跳ねさせて快感を追いながら淫らに悦びを訴える)


【ありがとう。恥ずかしいけど…ダメって訳じゃないから大丈夫だよ】
471名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 02:51:20 ID:???
んっ…、んんっ……はぁ…じゃあ、全部気持ちいいんだ?成る程ねぇ……。
(口と言った時後に強く吸ってヌチョヌチョと舌を絡め、胸と口にすれば乳首を引いて
延ばしながら強めに転がす。そしてシンジがためらいながらも、陰茎の名を淫らに口にすると
腰に回っていた腕が前を擦り、ズボンの上から股間を撫でた)

(ぎゅっと掴んで揉んでは、茎を指で捏ねつつ扱く)
シンジのここ、まだおちんちんなんだ?大人になりきってはいないのかな?
(ズボンの前を引き、腰を浮かせるように太腿を軽くあげて促す。
そのまま膝下まで脱がせ、下着姿にすると濡れた陰茎が透けたブリーフに浮かび上がっていた。
ゴクッと咽を濡らして大胆に手を突っ込み、掌に収めて形を確認し)

こんなに硬くなってるのにね……んっ、ちゅっ。
(羞恥心を擽りながら頬にキスし、先端に残る包皮を指でグニグニとして遊ぶ。
水とは違う滑りを持った先走りを、亀頭に塗りつけ)

【俺こそありがとー!ちょっと無理ってなったら本当に、我慢しないでいいからね】
【シンジが可愛いくてつい、虐めたくなるからさ。じゃあ【】はここまでにしておくよー】
472碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 03:28:46 ID:???
>>471
ん、んはっ…ぁ…。んっ…ぅんっ……はぁ…はぁあ…!
(感じていた場所へ、順番に集中的な快感が襲う)
(前を擦られ揉み扱かれるると、吐息までが嬌声のように上擦って)
(止まらない衝動に逆らう事もできないまま、回るように腰が胸ごと前後する)

っん…!んぁっ、はぁ…ぅっ……だ、だって…。
(疼きで麻痺したような感覚の腰をやっと持ち上げて、ズボンが脱げやすいように太腿を軽く開く)
(脱げたズボンの下から、尖って隆起した下着を晒す)
(色も形も透けた生地の下で息衝く陰茎は、興奮している今も幼い形と大きさで)

やっ…んっ、んん……だって、なかなか育たなっ…あっ、あっ、あっ!!
(未発達さと淫らさを指摘され、自覚を再認識すると羞恥が大きくなって俯いて涙ぐむ)
(それも先走りで滑る指で解けて上を向き、心地よく歪む皮の内側でヒクヒクと性器が痙攣する)

くぅうううっ…んぅうあっ!!
(腰の奥から頭の上まで甘い感覚が突き抜けて、身体が硬直する)
(思い通りにならない腰が勝手に引き攣ってそのまま射精する)
(掌や下着に包まれた肌よりも熱い精液を下着の中で溢れさせながら背中を強く抱き締めて)
(射精が終わると、しばらく動けないままただぐったりした身体を預けて激しく呼吸する)
473名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 03:52:57 ID:???
じゃあ俺がたくさん触って、大きく育ててあげようね……。
(クニッと皮を広げ、直接亀頭の部分を擦る。尿道口を指で開き
回して円の動きで愛撫しては指の触れる面積を広くしていった)

(シンジが吐精すると背を優しく撫で、ゆっくりと濡れた下着を脱がしていく。
ぐったりとした身体を支えつつシャツも引き抜き、水滴と精液、涙と涎で艶然と濡れ光る裸体を
目の前で露わにさせて眺め)

ん……シンジ。俺もほら…こんなに熱くなってるんだよ?
(シンジの片手を取り、濡れても熱く硬く隆々と勃起した股間へと導く。
掌で撫でさせ、往復の度に脈打たせて興奮を隠さずに)

でさ、さっき育ててあげようって言ったけど、出したばかりで触ると痛いくらいでしょ。
だから…ここは俺がね………。
(優しく仰向けに寝転がらせ、足を開かせる。やや硬度を失ってしなだれる陰茎を手にとり
先にはまだ触れずに角度を変えて持ち上げ)

ちゅっ、ちゅっ……口をつかって、シンジのおちんちんをいやらしい大人の……勃起チンポに変えてあげよう。
痛くしないから…んっ、れろっ……むちゅっ…ん、はぐっ…。
(先ずは裏筋の溝を舌先で舐め、皮と亀頭粘膜の境目を丁寧に舐める。皮の裏側に染み込むように
ねとねととした粘度の高い唾液をたっぷりと流して。
次に亀頭までを含み、じゅぷじゅぷと音を立てて吸っては口内で皮を柔らかに緩める。
吸っては緩めて舌を添えて上顎の窪みに押しつけ、頭を上下に振るたびに徐々に口腔内で皮が擦れ、
捲りあがっていった)


【シンジ、ここで凍結お願いしてもいい?】
474碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 04:06:42 ID:???
>>473
【うん、大丈夫だよ】
【僕は9日(木曜日)の24時から来れるよ】
【それ以外は、今週の週末から火曜日までは、ちょっと時間が取れなくて…】
【日にちが開いて、来週の水曜日の23時からと、来週の金曜日の22時からになっちゃうんだ】
【お兄さんの予定はどうかな?】
475名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 04:08:41 ID:???
【24時からなら俺も大丈夫!】
【それじゃあ24時再開でいこうか。来週も水曜と金曜なら俺、予定合わせられるから】
【もしそっちの方が都合よかったら、そっちでもいいよー!】
476碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 04:17:43 ID:???
>>475
【ほんと?ありがとう】
【それじゃあ、9日の24時に、僕のレスから再開をお願いします】
【もしお兄さんの都合が悪くなったら、来週の水曜と金曜をお願いさせてもらうね?】

【今夜は遅くまでお付き合いと、色々気をつかってくれてありがとう】
【これからお休みならゆっくり寝て、活動なら、身体に気を付けて頑張ってね】
【お疲れ様】
477名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 04:20:42 ID:???
【俺こそ凍結を受け入れてくれてありがとうだよー!】
【うん、予定はその方向でお願いします】

【こちらこそお付き合いありがとう!】
【シンジはもう可愛くて、エロくって、恥ずかしがるのも最高だったよ〜】
【俺もちゃんと休むから、シンジもゆっくり休んでね。お疲れ様!】
【では、おやすみなさいー ノシ】
478碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 04:30:32 ID:???
>>477
【こちらこそ、またすぐにだけど、無理はお互いしないて、よろしくね】

【う…えっと…。あはは、何だか、夢中になると恥ずかしい事いっぱいしちゃって…】
【でも、楽しんでくれてよかった。僕も楽しかったし、改めてありがとう】
【そっか。じゃあ、これからいっぱい休んで、暑いけど元気に過ごしてね】
【それじゃあ、おやすみなさい。またね】

【これで僕も落ちるね】
479碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 04:35:47 ID:???
あ…それと、ちょっと出戻り。

モデム、結局、業者の人に見てもらったんだ。
前に交換してもらった時から、少し変だったから…

結局、保安機?とかいうものの問題だったみたいで、それを取り替えてもらったよ。
そしたら、だいぶ安定したから、回線に関しては、大体大丈夫みたい。
雷の時に一番調子が変だったから、そのせいだと思ってたけど…
もっと早く、調べてもらえばよかったね。

こないだは色々一人で騒いで、ごめん。
これからまた、どの人も、よろしくね。
それじゃあ、おやすみなさい。

【今度こそ落ちるね】
480名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 15:53:14 ID:???
なんかいっつも同じ奴がロールしてる気がするな
481名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 16:42:14 ID:???
しょうがないじゃん、過疎気味のスレなんだから
482名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 17:45:55 ID:???
俺もシンジとロールしたくても、先越されてて話し掛けられないし。つーかまさか張りついてんのかよ
>毎回ロールしてる奴
483碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/09(木) 23:58:28 ID:???
>>480
え…

同じ人って訳じゃないと思うよ。
話してたり、色々してると…それぞれ違うって、感じたから。
うん、その…身体でわかるんだ。

>>481
うん。知ってる人も少ないだろうから、来てくれる人も少ないだろうね。
僕も毎日は、どうしても来れないし、過疎くらいが丁度いいかな。

>>482
ごめん…
僕がもっと来れれば、482さんとも会える機会も、もっとあるはずなんだけど…

日時を指定しての待ち合わせとか、希望があるなら。
置きレスでもいいから、これからは事前の連絡や希望も受け付けるね。

こういうのは、テンプレにちゃんと書いておけばよかったね。
うっかりしててごめん。
484名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:01:03 ID:???
【そしてこんばんは、何か誤解を招いちゃってごめんね】
【シンジ、大丈夫?ロールする気分にならないなら日を改めるけど】
485碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 00:01:51 ID:???
【それじゃあ、477のお兄さんを待ちながら待機させてもらうね】
486碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 00:03:12 ID:???
>>484
【ごめん!リロードミスしちゃった…】
【こんばんは。僕は大丈夫だから、よろしくお願いしたいけど、】
【お兄さんは大丈夫?】
487一言:2007/08/10(金) 00:03:44 ID:???
横槍でゴメンだが一言だけ許してくれ

事前の連絡と希望受付は止めておくのが賢明
今度は「先から予約がはいってて〜」とかまた抗議の口実になるから

シンジのペースに名無しが合わせる今までのやり方が一番だよ
エスパして叩いてるのを間に受けるのはイクナイ
488名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:05:28 ID:???
【俺は大丈夫さ!ありがとう。ではシンジのレスから再開お願いするね】
【今夜もよろしくお願いします】
489碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 00:14:38 ID:???
>>487
あ…そっか。
順番の問題で、色々僕の気が回らない事が出て来る…かもしれないね。
今までの感じで、大丈夫なのかな…?

意見してくれてありがとう。
それなら、もう少しの間、様子を見てみるよ。

>>488
【よかった。じゃあ、次のレスで再開するね】
【僕の方こそ、よろしくお願いするね】
490碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 00:15:57 ID:???
>>473
はぁっ…はぁっ……んっ。
(背中を撫でられると胸が落ち着いて息が鎮まっていく)
(脱力した足でやっと軽く立つと、持ち上がった下肢から下着が脚をすり抜けていく)
(下着の中に溜まった精液が、太腿や脛に付着する感覚に頬を赤くしながら微かに呻いて)
(纏わりついていた服が全てなくなると、視線によって肌が乾きそうなくらいに身体が熱くなって俯く)

あ…。
(手が運ばれた先は硬く太く大きく、熱く膨張していて)
(おぼつかない手で擦れる度に脈打つ力強さと熱に思わず力が入る)

うん、さわれない、から……や、やめっ!
(陰茎に手が触れると、先を触られる不安で身動ぎして首を振り、)
(切羽つまった声で太腿を閉じようとする)
んっ、はぁ…!んんんっ、ダ…メっ……くぅっ…、は…。
(裏筋からゾクゾクとした感覚が這い上がって、先を擡げた陰茎がヒクッと反応する)
(舌が上り始めると警戒が強くなり、皮の切れ目に辿り付いた瞬間、痛みを覚悟して身体が強張るが)
(柔らかな舌先は強めの快感を伝えるだけで痛みはなく、安堵と快感で脚が緩み、徐々に開いて)

は、ぅうっ!…っ…んっ、んっ…。
(ぬめる唾液の染みこんだ亀頭が柔らかく包まれてぐっと腰が浮く)
(緩んだ太腿が左右に揺れて身体を捻り、刺激の強さに呻いて咽を反らす)
(吸い付きや舐める水音が大きくなると、脈打ちながら元気を取り戻した性器が口内で膨らんで)
(時々当たる歯に驚いて腰が揺れて、舌を茎で擦ってしまいながら皮の抵抗が緩むのを感じて)

ひっ、ぅううっん……ひぁああっ!!
(口腔で扱かれると強烈な快感が襲って、上下する頭に両手を乗せて髪を掴む)
(捲れた皮の中に埋もれていた亀頭が直接擦れると強く痺れる感覚が走って、)
(抑えた声を開放して悲鳴に近い高い嬌声を上げて全身がのた打ち回る)

うう…あっ…はぁっ、お兄さっ、剥けちゃっ…はあぁあっ、んぁあっ!
(刺激に馴染んで動きが落ちついても、)
(ぼやけた視界の中でうわ言と嬌声を繰り返しながら口内で陰茎を強く脈打たせる)
491名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:35:59 ID:???
…けっこうご立派でしょ?へへっ。
(窮屈そうにスボンの中に収まった雄。シンジの掌に反応して跳ね
今にも布地を突き破ってしまいそう)

ゴクッ…んっんーーっ…じゅる……じゅるる…。
(また硬く勃ち膨張するシンジの陰茎。膨張も手伝って包皮が下がり
口内でプルンと先が露出する。
姿を現した亀頭の粘膜を、上顎裏の窪みでごしごしと扱く。
根元まで吸って舌で茎の角度を変えて、次は頬の裏側に当てて優しく包んで。
じゅるじゅると唾液を啜りながら飲み込み、舌をだして袋を舌の先っぽで舐める)

ほら、どう?シンジのおちんちんが…こんなにいやらしい勃起チンポになっちゃったぞ。
(口で思いっきり弄んでから開いて外にだし、姿の変わった有様をシンジに見せる。
外気に触れる敏感な亀頭の裏筋に舌を当てて、見てごらんよと揺らした。
シンジの視線が思わず向いてしまった時に、舌が亀頭の形をなぞりだす。
尿道口から亀頭裏の溝、雁首のまだ張っていない傘の裏側へと舐めながら剥けた形を
目でも直接触れる感覚ででも分かるように)

どうかな?剥いて貰った気分は。普段はここ、あんまり触ったりしないでしょ?
俺がたっぷり愛でてあげるよ。
(チュッチュッと亀頭にキスし、唇と亀頭の薄い肌を擦れさせる。
指でしたように今度は唇で唾液と先走りを塗って先を粘液で包ませた)
492碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 01:22:33 ID:???
>>491
ぁうっ…!う、ぅうんっ…はあっ…はあっ……あぁ…ぅううっ!
(露出した亀頭に摩擦の少ない粘膜がぬるぬると擦れる)
(指で触れられるのとは違う感覚は、耐え切れないほど強くはないものの)
(まだ神経が受け入れられるほどは慣れないままで、引き攣る腰に過剰な力が入る)
(吸い付かれた拍子に背中が仰け反ると、下肢が突き出るような体勢になって)
(同時に襲う、張り詰めた袋への快感で全身が弾むように波打つ)

やっ、はぁ…んんっ!
…はぁ、はぁ、はぁっ…ぅっ……、いっ、いやらしく、ない…あっ、あ!
(顔が離れると後ろに肘をついて上体を僅かに起こして)
(裏筋を突付かれて揺れる自分の小さな亀頭がビクビクしている様子を目の当たりにする)
(皮の下から現れたそれはいかにも刺激に弱そうな色をしながら唾液で光っていて)
(舐められる姿と感覚が重なって一層強い刺激として強い痺れ変わって体内で強く突き上がる)

…イヤじゃないけど、何だか怖くて…おかしくなりそうな感じがする…。
こんな所、自分で触った事なんかないよ……無、理っ…あっ…はぁあっ!痛っ…!
(薄くて弱い場所が擦れ合ってガクンと怯んだ瞬間、バランスを失って後頭部を軽くぶつける)
(その痛みを忘れるくらいの強烈な刺激が次々に襲う戸惑いと快感で、両脚を肩に強く巻き付ける)
(戸惑いながらもやみつきになっている快感で先走りが溢れて確実に上り詰めていくと)

はぁあ、う…うんっ…ジンジンして…もう…ふぁ、はぁあっ…
(開きっぱなしになった口から蠢く舌を覗かせて虚ろな目をしながら陰茎を限界まで膨張させて)
(呂律の回らない口、その端を唾液で濡らしながら床に爪を立てて腰を蠢かせて喘ぎ続ける)
493名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:46:59 ID:???
いやらしいよ。ほら……ほら、ほらほらほらっ。
(敏感な亀頭をチョンチョンと舌で刺激して否定するシンジの声を遮る。
声に合わせてペロペロと舐め、滴る先走りには唇をつけてちゅうっと吸って)

おおっと、危ないッ!
(陰茎への愛撫を一旦中断させ、身体を移動させてシンジの横から太腿を頭の下に入れる。
変形の膝枕の体勢になり、ぶつけた頭を何度も心配そうにさすって)
……痛くない?大丈夫?ごめんねー、ちょっと配慮が足りなすぎたよ…。
(表情を窺って狼狽し、オロオロとしながら声をかける。
口元の唾液をキスで綺麗にしながら、ごめんねと謝り)

(落ち着いてから窮屈そうに身体を横に曲げ、シンジの陰茎に顔を近づける。
腰を横から突き出す格好になり、シンジの肩にぐいっと膨らんだ前が当った。
指よりも太く硬い、筋肉のような塊が肩で擦れて)

ん……れろぉっ…ん、んっ…れろっ…んちゅうっ…。
(ぬたっと舌を広げて亀頭を舌で包み、先を曲げて雁首の裏に当てる。
舌を蠢かせながら逆さまの陰茎に歯を触れさせ、柔らかい舌と硬い歯でサンドイッチにし
両方を動かして刺激し)

(シンジを口で愛撫しながら、腰がゆらゆらと快感を求めて揺れた。
肩に先が擦れるのが気持ちよく、ぐいぐいと腰を使って大胆に擦りつけ)
494碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 02:31:15 ID:???
>>493
違っ…ふぅうっ!んっ、んっ!ひぁあっ…!
(途切れた声の代わりに嬌声と下肢が跳ねる)
(零れる声と同時に起こる刺激と吸い付きで、)
(何度吸われても先走りは止まらないまま溢れ続けて)

あっ…、ごめんっ…平気だよ。
自分が悪いし、大して強く打ってないし…ありがとう。
(頭の下に、人の持つ独特の柔らかい感触を感じる)
(慌てる顔を逆に心配しながら、欲情したままの表情で苦笑して)
(ぶつけた場所に心地いい摩擦をもらって痛みが徐々に引いていく)

平気、だからっ…あっ、んんん…ふぁああ…!
(口元をくすぐるキスに浄化されて落ち着いた矢先に顔が離れて)
(再び過敏な亀頭への刺激に苛んでビクっと膝を浮かせて身動ぎしていると)

ん?  あ…
(肩に大きく硬い質量がゴリゴリ擦れるのを感じて視線を向ける)
(腕のようにも感じたそれは目と鼻の先で圧倒的な力強さを主張していて)
(布を突き破りそうなそこから淫猥な匂いまで伝わりそうなくらいの存在感を感じて、目を見張ると)

んくっ…!は…ぁ、ダメ、ダ…メ…っ…イっ…あぐっ…ぅうんっ!ふぅううウっ!!!
(弱く敏感な場所を硬く柔らかく集中的に追い詰められて思考が狂っていく)
(浮いた脚を開脚して軽くバタつかせながら近付いた絶頂に激しく喘ぐ)
(上体を捻って腕を伸ばしてがっしりとした太腿を掴んで口を開くと、)
(肩で擦れていた太い陰茎を服ごと咥えて、唇だけの力で挟んでしがみ付いて)
(浮いた脚と、中に広がる疼きを持て余した腰を上下に大きく揺らして思い切り射精する)

んんっ!んっ!ぁむぅうっ…んっ!
(お兄さんのいない方の手は何度も床を掻いて)
(しがみ付く口の中で溢れる唾液でズボンを濡らしながら呻いて)
んっ…ぅう…っ!………はぁあっ、はぁっ、はぁあっ…。
(何度も腰を跳ねながら口内に何度も放出して暫く硬直した後に脱力して崩れ落ちる)
495名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 02:55:31 ID:???
よし、じゃあ念のために。これで大丈夫かなー?
(ズボンを脱ぎ捨てて下着一枚になり、シャツと一緒にして丸めて枕代わりに。
頭の下にそれを敷いた。下着の下で雄は隆々と滾り)

ぢゅ、ちゅぼっ……ん、ぅんぬっ…う、うぐっ……ん、ん…。
(敏感な部分を集中して責めて齎した、二度目の射精。
口内で精液を残さず搾り取り、飲み込まずに留めてぐったりとしたシンジの足を開ける。
腰を軽く持ち上げて尻肉の谷間を広げて口付け、舌で穴を舐めながら唾液交じりの精液をそこへ流していった。
熱くねばねばとした液体が窄まりから陰嚢、陰茎へと伝い流れ、力の入らない後穴を舌で穿る)

シンジ、次はお尻を愛でてあげようね。くちゅっ…ぬちゅっ…ぬぶちゅっ…にちゃっ、にちゃっ!
(精液と唾液で潤ませ、舌を滑り込ませて後穴の肉を広げる。中の壁にも塗り込むように舐めて。
舌を伸ばして差し込み、音を立てつつ抜いてはまた刺し、直腸内の性感を探った)

はぁ、はぁっ……シンジのお尻、エッチすぎるなぁ。
(下着を脱いで雄をだすと、濡れた谷間に宛がい擦りつける。
後穴から陰嚢を押上げるように擦りつければ、硬く熱を持った塊がシンジを犯したいと
物を言わずともギンギンに硬くなった自身で告げる。
同時にそれは、これを受け入れた時の快楽をシンジに想像させる事にもなって)

シンジのお尻、俺のチンポが欲しいってヒクヒクしてるよ?
(ぐい、ぐいと先を押し付けて軽く挿れ、直に抜いてまた擦るだけの動きになる。
力が入らずに上手く腰も使えないシンジを焦らしながら、言葉も追い討ちをかけて)

いやらしい言葉、聞きたいなぁ。シンジの口から……ん、ちゅっ。
(唇に優しくキスし、甘えた声で強請る。後穴には刺激を送り続け)
496碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 03:50:43 ID:???
>>495
はあぁっ…はぁあっ……ンっ…ん、んはぁっ…!
(朦朧とした意識の中で胸を上下させて呼吸していると、)
(脚が開かれて下肢の神経が無防備になっていく)
(大胆に広がって露になる後穴に羞恥を感じて弱く身動ぎしていると唇が触れて呻くと)
(ドロドロとした粘液が流れ込むのを感じて目が覚めたようにヒクっと全身が跳ねて)
(抵抗する力も回復しないまま腸壁や陰茎まで流れつく感覚に声を上げてただ戦慄き続ける)

はぁっ…ぁ…お尻が、熱いっ…ぁ、あ、あっ、はぁああっ…あぅうっ…!!
(泣き声みたいな声で虚ろに訴える間も、舌と精液が埋まる感覚で交互に腰を捩る)
(浅い所で舌が動く度に淫猥な音が立って、広がる快感で疼く内壁が柔軟に伸縮を繰り返す)

…違うっ……ぁっ!んぅう…っ…ふ…あっ…。
(唇で感じた時よりもずっと熱い茎が強く硬く秘所で擦れて、粘着質な音が響く)
(大きな亀頭に袋を疲れて揺さぶられて緩い快感と、中の奥が焦れる感覚に自身が3度めの膨張を始めて)
(圧倒的な質量を捕えようとするように後穴がギュっと小刻みに締まっては受け止めるように緩んで)

んっ…んっ…ふあぁ…、だって…お兄さんがくすぐるか、ら……ぁっあぅっ…!
は、早く…お願い…っ。
(大きく押し開いて入り込むのを迎え入れては擦り抜けていって、物足りなさで入り口の痙攣が強まる)

…ぁっ、あっ…ちゅっ…んむっ、ンはっ……もう、入れ、て……
お兄、さんの…大きくて、硬い……この、チンポで…いっぱい、突いて……!あっ、はぁっ…!
(唇が重なるだけでもヒクヒクと陰茎が反応して、後穴が擦られれば奥が焦れる寂しさで戦慄きながら)
(恥ずかしい言葉で求めながら背中を抱いて物欲しい視線を向ける)
497名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 04:16:17 ID:???
(シンジの卑猥なおねだり。肉体だけでは無く心の底から淫らに求めさせた充実感。
背に回る腕に心地良く包まれて視線を交差させ)

そんなにエッチなお願いされたら、もう我慢できるわけ無いじゃないかっ!
くっ…それっ、んっ……んんんっ!!
(頂点に達した興奮の勢いのままに、腰に力をいれてシンジを貫く。
硬く熱い雄が入口を難なく割り、そのまま傘で直腸内部を削るように擦りながら
根元まで一気に挿入した。
体内が圧迫されて中が擦られて、ずっしりと重い突き込みの衝撃が響く。パンッと乾いた音が立って)

ふっふっふ、凄いでしょ?俺のチンポはさ…シンジ、入れただけでもうイキそうって顔してるよ?
(上から淫らに蕩けたシンジの顔を見下ろし、淫らな言葉を綴った唇に優しくキスして
シンジの腸内にある前立腺に雁首の傘をひっかけて、グリグリと苛んで)

それっ!…んっ…んっ!……んっ、んっ、んっ、
(パンッパンッと音をたててリズミカルなピストン運動を行い、上から深くまで突き入れる。
ギリギリまで抜いては、奥まで突き刺す。腕で抱いて持ち上げて、背中が擦れない様にして
思う存分に突き、揺さぶって内壁をゴリゴリ削って犯す。
獣のように激しく力強く一直線に快感を求め、シンジを責めに責めては内部を雄で蹂躙し、嬲りぬく)
498碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 04:58:28 ID:???
>>497
んっ…んぅうううっああ!
(勢いよく入り口が広がって一気に怒張が分け入ってくると衝撃で身体が大きく揺れる)
(待ち焦がれたそれは前立腺を巻き込んで内部を削ぐように抉って奥まで刺さって、)
(激しい快感と衝撃で急速に陰茎がそそり勃って悦ぶように淫猥に脈打つ)

はぁあ…ああぁ…す、凄いぃ…ガマン、できなっ…あっ!あっ!ぁああっ!
(指摘される通り、早い絶頂が近付いていて卑猥に緩んだ表情を浮かべて締め付けを繰り返す)
(前立腺を集中して擦られると堪らない快感が壮絶に押し寄せて歯をくいしばり、)
(涙を流してしがみ付いてギリギリの所で必死に堪えて)

ふぁあっ!あっ!んあっ!ダメっ!出ちゃっ!あっ、あっ!ひぁあああぅっ!!
くぅあああっ、ぁあうっ!ダ、ダメっ!!ダメぇえええっ!
(激しい抽送が始まってすぐに限界を越えて大きく震えながら噴出すように射精してしまう)
(それでも続く激しい突き上げが収縮を押し退けて襲い掛かり、)
(絶頂の終わらない快感で抽送に負けないくらいの激しい痙攣が起こって衝撃が大きくなる)
(圧倒的な刺激と浮遊感に苛まれながら激しく抱きついて悦び、神経を焼き付かせて暴れ続ける)
499名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 05:17:08 ID:???
うわぁ…その顔、たまんないっ!
(射精で限界まで締まる直腸をさらに雄で犯し、ぐちゅぐちゅと掻き回す。
射精で恍惚の悦びの表情を浮かべるシンジの頬を舐め、そのまま口付けて
早く激しいピストンで中を様々な角度で突き、ラストスパートをかける)

ぢゅっ…んんぅ〜〜〜、んっ……んおっ…おっ、ぉうううううううっ!!
(濃厚にキスして身体に精液を浴び、シンジの奥底に先端を叩き付ける。
管を茎に浮かべ、膨れあがった亀頭が一際強く痙攣すると体内で大量に射精した。
低い声を上げながら、奥にたっぷりと精液を流し込み)

ん…まだ出る……おうっ……ん、んーっ…。
(直腸に包まれる良さに、射精は中々止もうとしない。
自分でも驚くくらいの量を長く時間をかけてシンジの流し込み、終わってもまだ
繋がったままで快感の余韻に浸っている。
抱え上げていたシンジの身体を地面に降ろし)

いやぁ…出した出した……ふぃ〜。シンジもたっぷり感じてくれたみたいだし、よかった。
(上から頭を抱いて額にキスし、優しく頭を撫でる)

さて、この後は嬉し恥ずかしのお風呂タイムだねー。
シンジは疲れただろうから、ゆっくりと俺に身を任せてくれていいよ。
身体も頭も、ぜ〜んぶ俺が洗ってあげるからね。
(頬を擦り付けて明るい声で語る。激しい性行為の後のシンジが回復するのを待って
精液塗れになった身体を抱き上げてバスルームへと向うのだった)

【俺はこれで締めで、最後はシンジにお願いしていい?】
500碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 06:02:10 ID:???
>>499
ううあっ…うっ、ん…ぅううううああ゛っ!
(奥の圧迫が一層強くなって固体のような熱に撃たれるのを感じる)
(電流を流されたような激しい痙攣を繰り返しながらしがみ付き、)
(精液を嚥下するような動きで腸壁が別の意思を持ったように激しく戦慄く)

で、出てる…いっぱい、お腹…がっ…ぁ…、…っ。 はぁあ…っ!はぁあっ…!
(陶酔したような顔で呟きながら、下腹の中に大量の精液が犇めくのを受け止めて)
(しばらく硬直して息が止まった後に、思い出したように激しい呼吸を繰り返して身体を投げ出す)
(地面に着地した軽い揺れでもお腹の中に篭った水音が響いて)

はぁあっ…、はあぁぁっ…ん…っ、…熱い、熱…
(失神してしまいそうな猛烈な脱力感の中で)
(労わるような触れ合いを感じると、力の入らない腕で背中を撫で返して)

……はあぁっ…、でも、洗濯…。
(呼吸のリズムを戻す為に、一度大きく息を吐いて)
(多少回復しても、動けないままの身体を抱かれながら衣服の心配をする)
(抱き上げられる瞬間に、頭の下にあったクシャクシャのシャツを掴んだけれど、)
(脱力した掌からそれは簡単に擦り抜けて床に落ちた)

……わかった。ごめん…服は、僕が洗うから……身体は、お兄さん、お願いするね…?
(繋がっていた場所から大量に零れる精液や、お腹や胸に付いている自分の精液)
(水に代わって自分やお兄さんを濡らしているそれを見て羞恥を覚えながらも、)
(今は余韻の中で身を委ねたい気持ちが勝って、お願いしながら胸に顔を預けた)


【元気に締めてくれてありがとう】
【僕もこれで締めるね】
【ドキドキしたり、熱くなったりして、凄く楽しかったよ】
【いっぱい頑張ってくれてありがとう、お疲れ様】
【朝早くから暑いけど、身体に気を付けて、ゆっくり休んでね】
【2日間、長時間かけてのお付き合い、ほんとにありがとう】
【おやすみなさい。会えたらまた、お願いするね?】
501名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 06:07:08 ID:???
【俺こそたくさん応えてくれて、最後まで温かいレスをありがとうっ!】
【楽しませてもらったよ〜。シンジもこんな時間までお疲れ様!】
【また縁があったら俺こそよろしく!】
【では俺は一足先に落ちるね、おやすみなさい〜】
【シンジもゆっくり休んでね。最後にもう一回ありがとうございましたー ノシ】
502碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/10(金) 06:24:02 ID:???
>>501
【ありがとう。こちらこそ、よろしくね】
【うん、僕もゆっくり寝て、ちゃんと休むよ】
【改めて、おやすみなさい】
【それじゃあ、またね。僕ももう1回言うね?ありがとう】


それと、もう1回言っておくね。
明日から来週の火曜日の夜まで、休みがないんだ。
ごめん。待機の方は、その間休ませてもらうね。

ただ、置きレスとかの時間はあるから、レスがあったら、返事させてもらうね。
暑いけど、ちゃんと栄養あるもの食べて、みんないいお盆を過ごしてね。
それじゃあ、おやすみなさい。

【これで僕も落ちるよ。またね】
503初号機:2007/08/12(日) 02:05:23 ID:???
ヨッシャーーメンテ糸冬了www今度こそシンジとエロいことを・・・・・・www










どーやって・・・・orz







゜λ・・・トボトボ
504名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 10:08:17 ID:???
この初号機ってエヴァを馬鹿にしてるように見える
505名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 10:47:23 ID:???


      '⌒⌒丶    お兄、さんの…大きくて、硬い
      ′ w从wノ o  ううあっ…うっ、ん…ぅううううああ゛っ!
     人Gl*"(フ"ノ
      r  。 。i`'``"`"ヽ んおっ…おっ、ぉうううううううっ!!
    /⌒ヽ  . / (ハノハノiミi
  (,,_/、。ノイb_ノ (、<;,, bノ
  (_へo_ ⊂___ノ_つ ビュクッ !ズビュビュルゥゥゥッ !!!

>>490-500GJ!

シンジキュンたちやらしすぎ
506名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:45:08 ID:???
自演乙
507名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:52:32 ID:???
批判する時だけは蛆虫がわくってホント救い様がねえな、呆れた
508名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 17:43:49 ID:???
a
509碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/12(日) 22:34:13 ID:???
>>503
やっと終わったみたいだね。お疲れ様。

…あの。トボトボするほど、したい事があるの?
どーやって…か。

身体の大きさに違いはあるけど…
僕達、シンクロできるから。
方法は、ない訳じゃないと思うんだ…けど…冷静に何言ってるんだろう、僕。

まずは、トボトボに日射病にならないように、帽子は被った方がいいよ?またね。

ところで今日、迎え盆っていうんだけど…
母さん、今、君の中にいないみたいだね。

>>504
自分をバカにする自分か…。
そんな時期が僕にもあったけど、そんな場合じゃないって、今なら少しわかった気がする。

>>505
なっ…! か、隠しカメラ、まだ作動してたの!?
ぅわっ、再生しちゃダメだよっ!!
(真っ赤になった顔を背けながら急いで停止ボタンを押す)

ほめてくれたりとか、色々ありがとう…なんだけど…
で、でも…恥ずかしいよ…

>>2
ふーん、そっか。


夜になっても暑くて、クラクラするね。
アイス食べて、ちょっとすっきりしよう。
冷たいものはよくないみたいだけど、ちょっとだけなら…

それじゃあ、またね。

【一言落ちだよ】
510名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 22:47:57 ID:???
ちょっとだけよ〜シンちゃんも好きね〜
511碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/14(火) 04:04:51 ID:???
こんばんは。
今日は疲れたな…シャワーにしよう。

>>510
な、何だか柔らかそうな動きだね。

フフ、あれからちょっとだけ食べたけど、暑さも落ち着いて、よく寝れたよ。
そうだね。アイス、好きだよ。
シャーベットや、アイスキャンディみたいなさっぱりしたものがいいな。
そういうの食べてすっきりすると、そんな風に、布団の上で寝返りうちたくなっちゃうよ。

ああ…ごめん。そんなに無防備にしてると…えいっ。
(腰を指でつっついてイタズラする)

…こんな事、したくなっちゃうじゃないか。


さて…ごはん食べたら、ちゃんとシャワー浴びなきゃ。
それじゃあ、またね。

【一言落ちだよ】
512初号機:2007/08/15(水) 00:11:51 ID:???
シンジー、今度一緒に母ちゃんの墓参り行こうやー
母ちゃんが見てみたいって考えてるみたいだカラーww
513碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/16(木) 00:01:47 ID:???
こんばんは。やっと、落ち着いたみたい…

>>512
…母さんが?
見てみたいって、僕の事?

そっか…、喜んでくれるか、ガッカリさせちゃうかわからないけど。
墓参りは、ちゃんと行くつもりだったから。
ありがとう、一緒に行こう。

でも…他にもたくさんお墓があるから、壊さないように気を付けてね?


【こんばんは。待機するね】
514碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/16(木) 02:09:14 ID:???
…今夜は、保冷剤と寝るしかないみたいだね。
(頭の下にタオルを巻いた保冷剤を敷いてベッドに寝そべる)
(遠くを見ながら静かに溜息をつくと、だんだん眠気が襲ってきて)

おやすみなさい…


【これで落ちるよ。またね】
515碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 00:21:46 ID:???
こんばんは。今日も凄く暑かったね。
夏休みだからかな…夜になっても外が賑やかだよ。



【1時間だけ待機してるね】
516名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:03:00 ID:???
こんばんは、ついつい夜更かししちゃう時期ってやつかぁ。
また深夜に映画特集とかやるのがね。
どんどん夜型人間になってしまって困るよ…いや、楽しんでるんだけどさ。
517碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 01:11:33 ID:???
>>516
あ…、こんばんはっ!

そうだね。テレビも特番が増えるし、ついつい起きていたくなっちゃうよね。
楽しんでる…か。
今週あたりは、大人の人も連休だったみたいだけど…
旅行とか、里帰りとか、行ってきたの?
518名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:15:57 ID:???
チャンネルをつけっぱなしで、寝るタイミングを逃したりとかさ。
あと海外スポーツの試合中継とか、目白押しで。
(肩を竦めて苦笑する)

俺は田舎へ里帰りを少しだけしてきたよ。
旅行は秋になってからかなぁ……纏まった休みが取れるのはもっと先。
夏休めなかった分、たっぷり休暇をとってやる!と心に誓ってるよ。
あ、立ち話もなんだし。座っていい?
519碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 01:27:47 ID:???
>>518
フフ、次から次に見たくなって、止まらないんだよね。
それで、次の日にフラフラしながら、ちょっと反省たりしてさ。
(一緒になって苦笑して)

そっか、里帰りお疲れ様。
まだ先みたいだけど、旅行行ける連休が後で待ってるのって、いいね。
みんなが休み終わってから、のんびり楽しめるんだもん。
空いてるだろうし、ゆっくりできそうだね。
いっぱい休んで、楽しんできてね。

…あ、うん。どうぞ。ゆっくりくつろいで行って。
よかったら、アイスもあげるね。
(座布団を敷いてポンポンと招くと、カキ氷のアイスキャンディを渡して)
520名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:39:34 ID:???
あはは、分かる分かる。
一眠りして目を覚ますと、あれ…起きてて見る程の番組だったか?とか。
(苦笑は楽しげな談笑へと変わって)

でも、皆が楽しそうにしてるのを見ると歯軋りしちゃうよ。
楽しそうな人達にじゃなくって、目の前の仕事に。
(ぎゅうっと両手で握り拳を作り)
ちくしょー!お前達が俺の行楽シーズンをっ!とか叫びたくなる時も偶に。
何事とも一長一短。シンジみたいに喜びを見つけられるような思考を俺もしないとなぁ。
(頭を掻きながら片目を閉じる)
たーっぷり休むけど、シンジと一緒の時期に休みが取れたら…。
二人で旅行とかも行ってみたいなんて野望もあったりするんだぞ。

図々しくってゴメン。でも、遠慮はしないんだなぁ。
おお、これはご馳走までどうもどうも。
(冗談めかして軽く会釈してから座布団に座り、アイスキャンディを受け取る)
せっかくの二人の夜更かしだし……おいで。
(呟きながらアイスキャンディを舐める。身体をやや後にずらして両手を広げると)
(おいでおいでと手で招いた)
521碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 02:03:07 ID:???
>>520
あはははっ、うんうん。
あとあと考えると、なんで頑張って見てたんだろうって思ったりね。

うん…何だか取り残されたみたいで、ちょっと悔しくなったりするね?
僕は喜びでも見つけないと、やりきれないから、ムリヤリ希望を作るだけだもん。
(つられて頬を掻いて苦笑して)

…一緒に?
(一瞬目を丸くしてから、嬉しくなって頬を赤くする)
そっか、いいな。お兄さんとゆっくり…何日も。出かけてみたいな。
僕は今もこれからも、しばらく長い休みは取れないけど…
いつか、旅行できたら…凄く、嬉しい。


フフ、どうぞどうぞ。
(明るい調子で座るお兄さんに満面の笑顔を見せて)

…! えっと…、いいの?………うん、折角だし…ありがとう。
(迎え入れてくれる誘いに鼓動が強くなって自分のシャツを掴むと)
(手招きに導かれるようにゆっくり近付いて、そっと身体を傾けて、胸に上体を預ける)

はぁ…
(小さく深呼吸して温もりと肌の匂いを味わうと、)
(安心しきって目を細めて胸元に頬擦りする)
うん、凄く落ち着くよ。会いたかった…
(アイスを食べるのを邪魔しないようにしながら腰を抱いて身を委ねる)
522名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 02:21:06 ID:???
深夜ならではのテンションだからかな、あれって。

やりきれない、か。今日はこうして会えてそれが俺にとっては大きな喜びでさ。
無理矢理はあまり良くないかもなんだけど…シンジと過ごした記憶や体験。
それを思い出す方向でいくなら、頑張れるし力になるな。
一方通行はいけないし、シンジにとってもそうで会って欲しいから。
この時間が楽しいものになれるように、お兄さんがんばっちゃうぞー!
(半袖シャツなのに腕まくりのジェスチャーをしてみせる)

夏なら海やキャンプ、あえて暑いのに温泉にいってさっぱりするってのもいいね。
秋なら……。
(いつか、との言葉に話すのを止めて、そっとシンジの頬を撫でた)
今ではない、いつか。でもそれがやってくると信じて。
楽しみを糧にするってのは…どうかな?俺、貯金計画とかたてちゃうよ。
(真剣に、でも最期は朗らかに笑い)

(笑って顔を傾け、広げた腕の中にシンジを招き入れる)
(片腕を肩から顔の横へと回し、指先で耳と髪に触れ)
……俺も会いたかったよ、シンジ。
(優しくそう言い、頬すりに合わせて手を動かし、髪を梳いて耳を擽る)
(ゆったりと触れ合う時間を堪能しながらアイスキャンディを舐め)

ととと、食べるのが遅いのかな…溶けてきちゃった。
(指が耳から頤へと動き、くいとシンジの顔を上げさせる)
(表面が溶け始めたアイスキャンディを横向けにして見せ)
(そっとシンジの唇に触れさせた)

……ん、ん。
(己はもう片側の側面に唇をつけて舐め、二人の唇でキャンディを挟む格好に)
523碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 02:57:19 ID:???
>>522
頑張れる力…
僕といる事で、お兄さんが元気になれるんなら…
フフ…嬉しくて、それだけで僕は元気になっちゃうよ。
ありがとう。そんなに袖まくらなくても、凄く…癒されて、元気が出てくる感じ。
(目に見えない袖がまくられた腕をそっと撫でて嬉し笑いを浮かべる)

海にキャンプに、温泉…いいな、どれも楽しそうだね。
静かな所で、いっぱい身体動かしたり、ゆっくりしてさ。
いい空気いっぱい吸って……ん…
(頬を撫でてくれる感触に心地よく目を閉じて)

うん、そんな日が…いつかきっと。
そうだね。そう考えると、いろんな事、乗り切れる気がしてきたよ。
僕も一緒に、ちょっとずつだけど、貯金して…
フフ…あははっ。なんだか、凄く楽しみで、わくわくしてきたっ!

…ありがとう。
(耳や髪に優しく触れる手を、そこで撫でるように首を動かす)

え…、あ。ほんとだっ!大丈…んっ?
(耳から顎をなぞる動きにヒクンと反応して反射的に顔が上がると)
(カキ氷をコーティングしているミルクアイスが柔らかく歪み始めているのが目に入る)
(その瞬間唇がアイスに触れて、ひんやり濡れた感触に包まれる)

んっ…はむっ、溶けちゃ…ん、ん…。
(唇の熱で更に溶けかけたアイスをお互いで挟みながら舐め始める)
(下の部分を吸って水分を取ったり、垂れる側面を舌先で舐めたりして口を動かすと水音が響いて)

…はっ…んん…おいしい、けど…何だか…
(濃厚なキスをしているような錯覚を感じて頬を真っ赤にしながら懸命に舐め続ける)
524名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 03:18:20 ID:???
些細な言葉や行動や触れ合いが嬉しくてさ。
元気や幸せを貰ったり、逆に酷く落ち込んだり。不思議だよね。
(腕に触れるシンジの掌。熱が幸せと心地良い充足感を運んでくれる)
……俺は粗忽者だからさ、どうしても心配になるんだよ。
シンジがそうやって笑ってくれるなら一安心だけど。
(柔らかく幸せな微笑を浮かべて)

命の洗濯というやつだね。シンジとと云うのが又、いい。
(頬から閉じられた瞳の眦へと撫でながら手は動き)
はは、お兄さんは大人だからさ。旅費とかはまかせなさーーい!
こういう時は素直に、甘えておけば良いんだよ。貯金は…友達や知り合いへのお土産に。
楽しみだねぇ…いつかの時の為に、毎日を元気で過ごさないと。

んむ……は、ん…む……。
(舐める表面は溶け、己のよりも低い位置にあるシンジの唇へと流れていく)
(強めに吸いつつ舐め、両側から食べるとすっかりアイスキャンディは小さくなって)

何だか?……なんだい?
(クスッと笑い、口を離してシンジに問い掛ける)
当ててあげようか。 「何だかキスしてるみたい」…当り、だろ?
……ちゅ、ん。 んっ…んぅ…。
(するりとアイスキャンディを横に引き、頭を抱き寄せると唇が触れ合う)
(表面は冷やりとした、何時もとは違うキス。冷たい唇を強く重ねると)
(熱をもった内側が対照的な感覚を齎した)
(舌をシンジの口内へと潜らせ、素早く絡める。吸う音を立てながら確りと絡め)
(深くキスし、アイスの時よりも濃厚に味わう)
525碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 04:09:53 ID:???
>>524
ほんとに…不思議だね。
言葉や、触れた時の感じとか。
一つ一つに、凄く気持ちが揺さぶられる感じで。
落ち込ませるのだけは、辛いけど…

粗忽なんて…、心配してくれるのは、優しいからだと思うよ。
こんなに僕の事考えてくれて…だから、幸せだし…心から笑えるんだ。
もったいないくらい、嬉しいんだ。だから…ありがとう。
(温かい微笑みに満ち足りた笑顔を返す)

洗濯…そっか。こういうのが、ほんとの命の洗濯なんだな、きっと。
お兄さんと一緒に、ゆっくり…
(閉じた瞼を微動させて指先を受け入れて)
…ほんとにいいの?じゃあ…せっかくだから、甘えさせてもらおうかな。
うん!楽しみで…今からワクワクしちゃって落ち着かないや。
お互いその日まで、元気に、無事に過ごしたいね。
(希望と幸福を織り交ぜた視線で見つめながら、腰を抱く力を強める)

ん…じゅ、んぅ…はっ…ん…。
(トロトロ流れる雫が唇に落ちて慌てて吸い付いては齧っていく)
(アイスが小さくなると、隠れていたお兄さんの顔がよく見えるようになって)

何だか…あの、
(想像していた事を恥かしく感じて戸惑っていると)
…っ!!……う、ごめ…当たり……んっ、ちゅ…んんっ。
(言い当てられて顔が真っ赤になると、冷たい唇が触れて大きく目が開く)
(緊張で強張ったまま深くなるキスは、温かい熱も伝えて身体中に広がっていく)

あ…ふっ…ぅうんっ…ちゅ、んんっ…んくっ…!
(口内に滑り込んだ舌はまだ冷たく甘いままで、)
(吸われながら繋がり合う快感に蕩けながら、負けない勢いで強く吸い付く)
(腕を頭に移動させて巻きつけると更に深く重なって唾液を飲み込みながら舌を突き出す)

…ふぁっ…はっ…、フフ…食べられてるみたい……んっ、ん…。
(息継ぎの合間に照れくさそうに告げて、燻りだした熱に突き動かされるままに口付けて絡みつく)
526名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 04:27:23 ID:???
だから人には優しくしないと、だよねぇ。
不幸よりも幸せの方が、誰だって良いに決まってるしさ。

どういたしましてと、俺もありがとう。
俺はシンジが大好きだから。もう頭の中はシンジの事でいっぱい。
いや、本当の本気だよ?説得力に欠ける気も少しだけするけど……。
もったいないだなんて思わないで。俺にとって大切な存在だからこそ、自分を大事にして欲しいんだ。
(額と額をつけて笑い)

(ついと閉じた瞼のラインをなぞってから、掌は頬へと戻って)
(耳の上の髪と戯れるように擽った)
今の間にたくさん甘えて置くといいんだ。こう云うのは巡るものだから。
シンジも大人になったら、甘えさせてあげる番がやってくるんだしね。
(身を寄せて身体を付けて、温もりを分かち合う)

んん…んっ……う…、ちゅ…ん……はぁ…む……。
(回した腕が肩から背に降り、ぎゅっと力と優しさと情熱を込めて抱き締める)
(表面の粘膜を強く擦り、舌先を押し付け合いながら舐めて唾液を交換し)
(舌や歯列の裏をと貪り求め、キスを続けた)

はぁ……俺、食いしん坊だよ…シンジをこのまま食べても、いいのかな?
後悔、しない?……んっ、ううんむっ。
(口外に舌を出して舐めながら言葉を続ける。再び濃厚に重ね、離し)
(シンジの返答の間も何度もキスして言葉を途切れさせて)

(身体を抱いていた手は背から腰へ。シャツの内側に入ると)
(熱い掌で撫でながら前へと動き、下腹部をやわやわと擦る)
(ズボンと下着を引くと、悪戯な手は中へと侵入し)
527碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 05:24:17 ID:???
>>526
……!
(擦れ合う額のさらさらとした感触と硬さ、温もり)
(そこから言葉と一緒に、気持ちが痛い程伝わってくるようで、胸が熱くなる)

…ありがとう。
言葉だけじゃなくて、伝わる…ちゃんと感じたよ。大丈夫…
お兄さんの大切なものなら、僕も大事にしたいし、そうする。
好きって言葉じゃ足りないくらい、お兄さんの事…大好き、だから。
(潤んだ目で微笑みながら、身体と心を強く触れ合わせたくて背中を掻き抱く)

ンっ……うん。
(さっき触れられた時よりも過敏になった耳に触れられると肩がピクっと竦んで)
今して貰ってるみたいに、甘えさせられる事とか…できるようになるのかな。
それなら、たくさん甘えたいな。たくさん、たくさん…。
(小さい子供みたいに身体を擦り寄せて、温もりが一体になっていくのを嬉しく感じて)

んぅ…んっ、ん……ふぁっ…うんっ…んんっ。
(全てを包みこむような腕に身体が甘く痺れて背中が反れて)
(力いっぱい抱き返しながら口内をくまなく刺激する舌に嬌声を漏らして)
(冷たさのすっかり消えた舌を追うように絡み付いては夢中で味わい、悦びに打ち震える)

ふっ…はぁっ、はぁっ……、僕がっ…あげたいんだから、後悔なんか…しないよ。
お腹っ、いっぱいに…なるまで…んっ、ん!
あ…いっぱい食べて…ほしい、のっ…はぅ、んぅっ。
(言いながら何度も唇が塞がって言葉が途切れ途切れになる)
(その回数が増えるにつれて、声が切羽詰った甘えたものに変わっていって)
(言い終わる頃には、身体中の芯が蕩けて子供のように縋りついて求める)

…はぁっ…あっ…ん、ンンっ……ぁ…そこっ…ふぁあっ!
(直接背中の肌で温かい掌を感じるとそれだけでゾクゾクと身震いして)
(下腹部に辿り着くと表面がヒクヒク動いて、上下する掌を揺らす)
(下着の中に入って来た手が、硬くなり始めた陰茎に触れた瞬間大きく仰け反って)
(力の入らない下肢が、意思とは関係なく前に突き出る)
528名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 05:48:11 ID:???
そうか…ちゃんと伝わったかい?……それなら…うん。
ありがとう、俺だって大好きだよ。シンジの事が、全てが。
本当、言葉じゃ足りないな……この場合は、んっ。
(愛情を込めて優しく柔らかく、頬に唇をつけ)
(大好きだよと動きで伝え、吸って)
行動の方が雄弁…かもしれないね。

出来るさ。とても素敵な大人になれると確信してるよ。
でも、いくつになっても俺にとっての一番大事な人はシンジだからね。
俺の前では大人になっても甘えていいんだ。そんな場所があったっていいだろ?
誰だって辛い時、甘えたい時。人と触れ合いたい時はあるしさ。
(胸元にシンジの顔を埋める様に抱き締め、髪に口付ける)
(確りと受け止めて言葉でも行動でも、いつでも傍においでと語り)

んんっ……じゃあ、全部貰うよ。 シンジにも俺を全部、あげるね……。
(深く濃厚なキスを交わしながら、熱く息を吐き)

(侵入した手はシンジの性器に触れ、尿道口を指の腹でマッサージする様に揉んだ)
(口を開けて雫を指に絡ませ、頭をちょこんと出している亀頭部分に塗り)
(先に馴染ませて指の微細な刺激を送る)
(身体が仰け反ると動きに合わせて根元から茎を掴み、掌に包んで)

あんぐっ……ん。
(残ったアイスキャンディを一口で食べ、棒をゴミ箱へと落とした)
(自由になった手が仰け反るシンジの後頭部に回され、そのまま身体を横たえる)
(腕で包んで抱きながら一気にズボンと下着を脱がしてしまうと)
(手は茎を掴んで扱く。揉むように力の緩急をつけながら、亀頭の括れや裏筋を)
(指を巧みに動かし、ゆっくり目の速度ながらシンジの感じる部分に確りと刺激を与えて)
529碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 06:47:13 ID:???
>>528
…甘えていいの?ずっと…

それなら、僕はお兄さんが甘えられる場所に…なりたいな。
お兄さんが甘えたい時は、僕が。
そしたら、お互いにそういう場所ができるし…大人になっても、一緒にいられるね。
(言葉で触れ合いで、おいでと呼びかけられると愛しさが涙に代わって溢れ出して)
(胸に口付けながら顔を預けて、頬擦りするようにしっかりと頷く)


ん、ん……ありがとう。
(熱いキスに悦びながら微笑んで)

…ぅ、んっ…ひぅっ!はぁ、あっ…ぁ…!
(下着の中で蠢く手が亀頭の先を押し割って快感を産み出す)
(揉まれる動きに合わせて腰が揺れて、誘われるように先走りがジワジワと指先を濡らして)
(見えている部分の亀頭がぬるぬるとした刺激と細やかな快感に包まれてヒクヒク勃ち上がっていく)
んくぅっ…あ……は、はあぁ…
(掌にしっかり収まる陰茎が、温もりに悦んで急速に膨張していって仰け反りが大きくなると)

はっ……う、ぁっ…あっ、あ…!
(後頭部を支えられながら仰向けになると下肢を無防備に晒す格好になって)
(一気に下着が脱がされれば、抱き締める腕にギュっとしがみ付く)

あっ…あっ…やぁあっ、ぃあ…ぅうっ!う…うんンっ!!あっ…!!!
(扱かれる快感に何度も腰を浮かせて捩りながら嬌声と吐息を荒げる)
(特に弱い部分が触れ度に大きく反応しているとすぐに上り詰めて)
(激しく腰が痙攣すると、肩に強くしがみつきながら、限界を訴えるように顔を見つめて射精する)
(勝手の利かない身体が何度も跳ねて、手の中で絶頂の快感に悶える性器から激しく白濁が噴き出て)

はーっ…はーっ…
(快感に溺れた表情で激しく呼吸しながら脱力する)
530名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 07:12:10 ID:???
シンジが甘えたいと思ってくれるなら、俺は歓迎だよ。

………そうだね、シンジがそう望んでくれるなんて。
俺もその提案には賛成だよ。いつまでも、シンジの傍に居たい。
(胸元を濡らす涙とキス。後頭部からうなじを優しく何度も撫で)
(こちらも確りと応えると、涙が止まるまでそのまま穏かに共に過ごし)


熱いな……こんなに、たくさん。
(掌を濡らすシンジの熱い白濁。茎から袋を揉み込むように塗りつけ)
(やや硬さを失った性器を淫猥に光らせる、手はそのまま秘部へと向って滑り)

こういう刺激、まだ味わったことが無いだろうから……びっくりするかもしれないけど。
(秘穴を皺を指でなぞって揉み解しながら、独り呟く)
(舌の上に残った大きめの氷の塊を舌先あたりに乗せて、先端へと顔を近寄らせる)

ちゅっ……ん。ん…、っう……ぅうん…ぁむっ、ん。
(溶けかかっていてもまだ冷たい氷がシンジの包皮に触れ、冷気の刺激を与えた)
(そのまま舌を動かし、氷を押し当てながら移動させる)
(冷たい刺激は包皮から裏筋、そして露出している尿道口へと動く)
(強すぎるくらいの刺激が鈴口を襲い、亀頭の溝にそってさらに滑らせた)
(鋭い冷気の後、過敏になった性感帯に熱く濡れた舌が這う)

んぼっ…ぐぢゅっ、……んぢゅぅ……んぐ、ぐっ…。
(何倍にも熱気を強く感じ、氷とは逆の甘く熱く蕩ける快感が性器を包む)
(口腔にすっぽりと性器を咥えて飲み込み、氷と舌と口腔の刺激を織り交ぜた)
(やがて、氷はすっかり溶けて無くなり熱がシンジを包んで)
(同時に秘穴内部へと指を挿入する。根元まで沈め、指先をつかって前立腺を掻く)
(若い肉体と性感が直に昂ぶり、再びイキそうになる程に前後を責め)

んはっ……シンジ、好きだよ。
食べさせてくれるって言葉に甘えるね…いただきます。
(指を抜き、身体を寄せて耳朶にキスをし、囁く)
(身体に遮られて見えないものの、取り出した己の性器をシンジの秘穴にあてがう)
(大きく膨らんだ亀頭は、それに見合うだけの長身な姿を想像させるに充分で)
531碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 08:16:37 ID:???
>>530
はぁ、はぁ……もう、出ちゃった……やっ…んっ!
(熱い粘液が茎や袋に纏わり付く淫猥な光景に力なく身動ぎして)
(イったばかりで敏感なままの神経が鋭く反応して身体が強張る)
(後穴にそれが辿り着くと、一度キュっと窄まってからヒクヒク動きだして)

んっ、んぅ…んっ。はぁっ……びっくりって…?
(指の感触で膝下を揺らしながら入り口が蠢いて、)
(徐々に解れて、内壁ごとヒクついていくのを感じながら顔を上げて訝しげな顔をする)
(先端に顔が近付くと、予測の付かない何かに戸惑うように陰茎が脈打った途端)

…ひぁっ!冷たっ…ぁあっ!うっ!…んっ、うぁっ!!
(突然、冷たすぎる塊が包皮に触れて、反射的に大きく身体が縮こまる)
(コリコリとしたそれが敏感な裏筋を擦ると大げさなくらいビクっ!と全身が跳ね上がって)
やっ…ふぁああっ!!……んあっ!!!
(包皮のない先端や鈴口に直接氷の冷気に攻められて刺すような刺激が襲い掛かる)
(太腿をバタつかせて逃げるように腰を揺さぶっていると)
(氷とは逆に焼けるような熱を持った舌が触れて、腰が跳ねるように浮いて下肢が突き出る)

んんんっ…!んぅっ!あぅっ…ぅうっ、冷たいのに、熱くっ!て…すご、ぁ、ぁっ、あっ…!
(信じられないほど熱く感じる舌が陰茎を包んで、熱と冷気で鋭くなった神経に翻弄される)
(頭をギュっと掴んで身動ぎしていると、)
(氷のなくなった口内の強い熱に、今度は甘い感覚がジワジワと這い上がる)

んぁっ!あっぁ…くぅううう、んっ…んっ…!あ、あっ、ひぁあっ!!またイっちゃ…んんっ!
(蕩けて解れきっていた後穴に硬く長い指が入り込むと背筋が強く疼いて)
(前立腺を小刻みに掻かれる快感に欲情のままに張り詰める陰茎を脈動させて、)
(反らした顎を震わせて、再び近付いた絶頂に意識がぼやけて淫らに戦慄く)

ぅんっ…はぁあっ、はぁあっ…、ぼ、僕…も好き…大好き…
いっぱい、食べて…メチャクチャに…んっ。
(指がすり抜けた寂しさと、耳朶への甘い痺れに後穴と下腹が震える)
(熱を欲しがる入り口に熱くて大きく膨れた質量が触れると、脚が強張るように浮いて)
(感触だけでもわかるその怒張に貫かれたくて脚が大きく開いて、招き入れるように入り口がヒクついて)
532名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 08:39:19 ID:???
うっ、…うん、っく……んぐ…んぐぐっ…。
(イク寸前で動きを弛め、粘りと味の濃くなった先走りの雫を吸い)
(飲み込む音を立てながら口腔をシンジの味でいっぱいにする)
(堪能して味わっては飲み、また吸って)

(両腕で浮いた足を抱える。ヒクつく入口を焦らすように擦っていた先端が)
(明確に貫く意志をもって秘穴の中心を押していった)
(蠢く狭い入口の肛壁を貫き、シンジの体内へと挿れ始める)
シンジ…大好きだよ……。
(唇を突き出して小さなキスを何度も唇にしながら、抱えた足を腰に引っ掛けた)
(大好きだとうわ言のように言ってはキスを続け、シャツを捲る)
(傘が鏃みたいに発達した肉の槍はシンジの腸壁を容赦無く削り、奥へと進む)
(露わになった乳首を片手で摘んでしこり、もう片方にはしゃぶり付いて)

ぢゅう…う……う、う…うぅ……ん…んっ!
(唇や歯で挟んで扱いたり、舌で転がしたり押し潰したり)
(音を立てて手技に負けないくらい執拗に、両胸の果実を責め上げた)
(胸で敏感に反応した身体は、強く内壁で体内の塊を噛み締める結果になる)
(さらに強く擦りながら、削り取る勢いで進むと傘にゴリッと前立腺が当り通過した)
(まだ挿入は終わっていないが、通過したところで動きを止めて傘の裏側に膨らみをひっかける)
(腰を引いてゴリ!と強く擦り、また通過させてゴリッ!と削る。噛み締めさせながら)
(浅く腰を使うイキたくてもイケない、蕩けながら狂いそうになる愉悦)
(それをシンジにたっぷりと、正常な意識を押し流す程に味わわせ)

もっと激しいのがいい?俺のチンポで…もっと激しく愛して欲しい?
大好きなシンジ……聞かせて。君の誰にも見せた事のない声を。
(片手は性器に添えられ、先走りと精液で濡れそぼる包皮を揉み解す)
(指の間でぐにゃりと歪むそれを引き、優しく向いて裸にし)
(露出した亀頭を羽根で擽るように繊細に、指先を使って擽る)
(胸と秘部と性器に与えらえる強烈な快感。シンジの身体も心も裸にし)
(全てを晒した姿が見たいと強請る)
533碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 09:58:54 ID:???
>>532
う…くっ!んはぁあっ…。
(脚を抱えて貰うと安心して力が自然に抜けていく)
(焦れきって蠢く後穴を押し割って、先端が自分を貫き始めると)
(吐く息の中に嬌声が混じっていやらしく室内に響いて、思わず口を塞いだけれど)

ん、んっ…。んむっ、うんっ…ちゅぅっ、ぅんっ……好き…。
(軽く突付くようなキスとうわ言が心地よくて嬉しくて、目を細める)
(やみつきになって、徐々に自分から動いて啄ばむキスを繰り返して)
(シャツが肌蹴るのも殆ど意識しないまま、吸い付くようなキスに変わっていった)
(その頃には、大きく広がった傘の痛みも感じる事なく中へ通過していて)
はぁっ、はぁっ……ああぅ…!ひゃぅっ!
(ビクビクを胸を反らしながら、捕えられた乳首をあっというまに勃起させる)

ぃぁあっ…うっ…んぁあっ…!くぅうんっ…!ひぁ、あっ!あっ!はあっ!はうぅううーっ!!
(歯や唇。舌や吐息が乳首を甘く強く刺激して全身を痺れさせる)
(その快感が襲う程、内壁が規則的に、しゃぶりつくようにギュウギュウと締まっていって)
(中を貫く形や熱が、身体だけでなく意識の奥底にまで浸透して、焼き付いていく)
(ゴリゴリとする部分が前立腺を抉るように擦ると、凄まじい快感に嬌声が一際大きくなって、)
(抱えられてうまく動かない脚が強くもがき、大きな背中を浅く掻くようにして両手がシャツを掴む)
(快感は強いのになかなかイケない快感が続き、陰茎の先からドロドロとした先走りが溢れて)
(快感ともどかしさで善がり狂った顔から涙や唾液がだらしなく流れる)

あぁうっ…うっ!ぅんっ!あっ…ぁ、あっ、あっ…ん……欲しいっよぉ…!
して…、して、して…愛して…メチャクチャ…にっ…!壊れても…いいから…。
お兄さんっ…に…激しく、愛されたいの…!ひっ…うぅ…はぁっ…お願い………して…?
(包皮の脱げた亀頭がビクビクと指先に激しく反応する)
(過敏な部分全てを快感で支配する刺激は欲情と本心を剥き出しにさせていって)
(快感に何度も声を詰らせながら、これまでにない甘えた声と表情で必死に求めて懇願する)
(絶頂を求めて限界まで内壁が締まり、最奥がお兄さんを求めて堪らなく痺れていって)
(より深く繋がろうと、淫乱に腰が動いて大きく揺れる)
534名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 10:22:43 ID:???
(淫らに揺れる身体。上から圧し掛かりつつも体重はかけきらずに)
(シンジに自分の存在を感じる程度に留めて)

愛してあげる…シンジ、愛しているよ……。
(熱く囁いて唇を塞いだ。激しく舌をうねらせて絡み、ひたすら口腔を貪る)
(口を離して舌のみの接触を続けながら、一際強く胸と亀頭を手が刺激した)
(同時に前立腺を弄っていた肉の槍が、ズシンと奥までを貫く)
(先程までとは比べ物にならない大きな衝撃と快感。遠慮も容赦も無く)
(膨らみの上から擦りつけるように強く突いて)
(今まで堪えさせていた射精感を一突きで解放させ、絶頂に喘がせる)

ぐうっ…うっ……うあ、はっ……ん…。
(内壁を擦り削る欲望の塊は体内を圧迫し続ける)
(射精痙攣が終わらない間に、もう一度もう一度と強く腰を叩きつけた)
(締め付ける壁を押し返して楽しみながら、擦られすぎて腫れた前立腺に)
(集中して突き込みで襲う。一突きすれば強制的な射精で痙攣の時間が延び)
(また突いてはイカせる。腰を使う毎に射精する、果てるまで続く絶頂感にシンジを浸らせ)

シンジ……はぁっ、は……っ。 く、くぅっ…。
(喋る言葉は意味を成さない。名前を呼んでは渇いた音とくぐもった音の二重奏を奏で)
(腰を打ちつけシンジの締まる内壁を味わう)
(尖った乳首と膨らんだ乳輪に放った精液を塗りつけ、滑らかに指を動かして強く扱く)
(射精の止まない性器を扱き続け、赤く充血した亀頭を指の輪で締めて快感を高める)
(過敏になった身体を、欲望と情熱のままに責め)

……っ、ぐ……く、ん……ぐうっ!
(果てなく続くかと思われた抽送も、ついに限界を迎える)
(中で熱をもった質量がグンと膨張すると、低く声を途切れさせつつ唸った)
(腰を突き出して奥の壁に先端をぶつけ、亀頭と乳首を同時に扱く)
(シンジの涎を舐め取り、キスを交わすと身体を痙攣させて射精した)
(熱く濃い精液を注ぎ込み、長い射精が終わると緩く揺すって体内に塗りこむ)
(決して孕んだりすることのない男同士の営みでも、証を求めるように終わってもなお内壁を愛し)

シンジ…シンジのイク顔、とても可愛くて色っぽかったよ。
それに、こうして触れ合うのが…最高に気持ちいい。こんなにしても、まだ足りないんだ。
もっとシンジを愛したい…好きだと、伝えたい。
だから、今日は朝まで。全部、食べさせて…………。
(熱をもった瞳で見つめ、唇を重ねて身体を両腕で包む。今度はシンジと肌を触れ合わせ)
(全身を密着させながら激しく揺さぶりだした。身も心も一つになって蕩けそうな交わりを)
(言葉の通り朝まで、体力の持つ限り求めて行くのだった)

【俺はこれで終わりでシンジに締めをお願いしていいかな?】
535碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 11:54:37 ID:???
>>534
んっ…。
(軽く圧し掛かる身体の重さは彼の存在を強く強く実感させる)
(伝わる温もりと息遣い、繋がる場所の脈動全てが想いを溢れさせて)

ありがとう…愛してる…お兄さん……んっ。
(唇が重なって目を閉じた途端、目元に溜まった涙が大きな雫になって流れ落ちる)
(舌が激しく絡み合うと、波打つ頬を両手で包んで互いを貪り合い、幸福感に溺れて)
あふっ…ん、んぅうっ…ぁ、はぁぅっ…うあっ、あぅっ…あっ、
(触れ合う舌の奥から快感に悦ぶ声を漏らして亀頭と胸の刺激に喘いだ瞬間、)

ひぁあうっ!!!ふぁあああーーっ!!!
(浅く動いていた怒張が一気に膨らみを削ぎ、最奥を強烈に貫いて)
(壮絶な衝撃と快感で意識を焼かれながら、激しく燻っていた欲情が一度に解放されて)
(巻きついた脚と腕で必死に抱き締めながら身体を激しく波打たせて勢いよく射精する)
(下肢を大きく跳ねさせながら上体がくねって、欲情しきった顔に恍惚の表情を浮かべて淫らに喘ぐ)

…んうっ!!くぅぁあっ!!ひゃんっ!!あううっ…!
(小刻みに締まる内壁を裂いて何度も何度も貫かれる)
(絶頂の最中に新たな絶頂感が何度も襲って際限なく精液を飛び散らせる)
(悲鳴のような嬌声を上げて長い長い絶頂に腰を揺さぶりながら溺れて、)
(両腕と両脚、貫かれる内壁で力いっぱい抱き付いて、快感に狂った全身を乱れさせる)

あっ…うぅんっ!ひっ…ぅうあっ…お兄さっ……っ…さんっ…!はぁああんっ!
(虚ろな声に呼応するように、掠れた声で名前を呼んで)
(泣き声なのか嬌声なのか区別が付かない声が抽送と一緒に揺さぶられる)
(乳首の快感だけでも精液が溢れくらいに敏感になって痙攣を続けて、)
(過剰に昂った自身から放出を続ける精液で、赤い亀頭とそれを締める指を白く汚していく)

…っっ!! あうっ…んああっ!!はうっ…ん゛っ!んんんんんっっ!!!
(繋がる場所の圧迫が一際強まるのを感じた瞬間、大きな振動を伴って奥でぶつかり合った瞬間)
(彼の切羽詰った声を遠くで聞きながら上下の快感に暴れて、全てを貫くような射精を受け止める)
(同時に自身からも思い切り精液が噴き出て激しく痙攣する)
(全てを満たしてくれる精液を身体の中に送り込むように内壁が激しく蠢いて熱を嚥下して)
(刻みつけるような緩い動きで擦られると、身体の中に染み渡って一体になっていくような充足感が広がる)


はぁっ、はぁっ……お兄さん…、本当に…おかしくなるくらい、よかった…。
うん…僕も、本当に…こうしてると、凄く嬉しくて…身体が溶けそうなくらい気持ちよくて…。
だから、いいよ……伝えて、もっと聞かせて。もっと…愛して……食べて……?
(同じ気持ちである事を熱い眼差しに心の限り伝えて、唇を重なると心地良く目を閉じて抱き合い)
(全てを触れ合わせて包まれる幸福感に満たされながら抽送に再び乱れ始める)
(お互いが擦れて揺れる程に一つになっていくようで、夢中で求め合い)
(身も心も蕩けて交わっていく快感に無限の幸せを感じながら朝まで繋がり続けた)


【うん。じゃあ、これで締めるね】
【お昼になったけど、長時間、本当にお疲れ様】
【時間を忘れるくらい幸せな気持ちをくれて、心から、ありがとうを言わせてね】
【身体をゆっくり休めて、また、元気な姿で会えるのを楽しみにしてるよ】
536名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 11:58:48 ID:???
【とっても魅力的な締めをありがとうございました】
【シンジも長時間お疲れ様でした。大変楽しく幸せな時間でしたよ】
【こちらも心から、ありがとうです。またご縁がありましたら、お相手して下さい】
【最近本当に暑いので、お身体にはくれぐれもお気をつけて、ゆっくり休んでくださいね】
【勿論俺も、今日の幸せを胸にゆっくりと幸せに休みますから】
【それでは俺はこれで。おやすみなさい】
537碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/18(土) 12:05:53 ID:???
>>536
【長時間待ってもらっちゃったけど…少しでも楽しんでくれたなら、ありがとう】
【そうだね。今日も暑そうだし、お兄さんも身体は本当に、大事にしてね】
【ありがとう、僕も身体はちゃんと休めるよ】
【いい夢が見られますように。おやすみなさい】


【それじゃあ、僕も落ちるよ。またね】
538名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 15:06:00 ID:???
シンジきゅんきゅんきゅーん
539碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/22(水) 00:08:46 ID:???
>>538
きゅ…きゅんきゅん?
あは、子犬みたいで可愛いね。

こんばんは、牛乳飲んでいく?…はいっ。
(マグカップに牛乳を注いで丁寧に渡して頭を撫でる)

いっぱい飲んで大きくなって…って。
何となく、犬っぽい対応したくなっちゃったじゃないかっ!
(新聞紙を敷いた所で正気に返って頭を抱えて転がる)


【ごめん、今夜は時間が足りなくて…】
【木曜日の深夜にまた来るね?おやすみなさい】
540碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 00:31:09 ID:???
こんばんは。
ミサトさんの車のドアで、鼻ぶつけちゃったよ…
今日は、痛い事が色々あったな。

【待機してるね】
541名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:18:15 ID:???
シンちゃん今日は受難だったんだね。
どれどれ…ちょっと鼻が赤くなってるかな?痛いの痛いのとんでいけ〜!
(鼻を掌で優しく擦る)

ところで、他の痛い事って何があったの?
俺でよかったらお話して欲しいな。
542碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 01:36:08 ID:???
>>541
こんばんは。
うん…色々あって、ケガしたりぶつけたり…
アスカにバカにされちゃったよ。

ん…、ありがとう。鼻はもう、だいぶよくなったよ。
(ギュっと目を瞑ってくすぐったそうに笑う)

うん、来てくれてありがとう。
僕こそ、よかったら話、してくれると嬉しいな。

他の痛い所は、その…実はお尻が、ちょっと…
何かに刺されたみたいで、痛いんだ。
痒くないから、蚊じゃないとは思うんだけど。
543名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:46:01 ID:???
こんばんは。
怪我は大きなのじゃなかった?痛む様なら無理しちゃだめだぞー?

痛いの飛んでいったかな。俺のおまじないもちょっとは役に立ったみたいだね。
(手をどけると鼻頭にチュッとキスし)

そりゃあ、俺でよければ何時までも何でもお付き合いしちゃうぞ!
だから安心して、何でも言って頂戴な。……お話以外の事も、随時受付中とか言ってみる。
(冗談っぽく明るく話ながら微笑する)

え、お尻!?(小さな小さな声で)それは願ったり叶った……ゲフゲフゲフ。

コホン。それは良くないな、お尻は自分だと見えないからねぇ。
よーし!ここは俺がシンちゃんのお尻を看て上げようっ!
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、四つん這いになって痛いところを見せてごらん。
遠慮は無用!困ったときはお互い様〜だよ。
544碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 02:06:38 ID:???
>543
うん、あとは料理中に小さいやけどしただけだから、大丈夫。
ありがとう。今日はもうやる事終わったから、だいぶ楽だよ。

フフ。うん、ありがとう。飛んでいったみたい。
撫でてもらうと、すぐ気持ちよくなっちゃうね。
お兄さんのおまじない、凄いな。
(キスで触れられると少し照れ笑いして)

あはは、お兄さんなんでも屋さんみたい。
でも、ありがとう。それじゃあ、色々お願いしちゃおうかな。
(一緒になって笑いながら)

ん。今、何か言った?かなった?
(背中を摩りながら首を傾げて)

うん…。
洗面所に鏡があるけど、背が足りないから、お尻までうつらなくて。
なっ…!み、見せるってちょっと…
(臀部に手を当てて少し戸惑いながらも、困っているのは変わりなくて)
じゃあ…悪いけど、お願いしても…いい?
(自室のカーペットに四つん這いになると、控え目にお尻をゆっくり向けて)

左の…臀部の真ん中かな?
そこ、チクってされた後みたいな感じが、まだ残ってるんだ。
(ベルトを緩めると、恥ずかしい体勢に顔を赤くして振り向く)
545名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:19:13 ID:???
火傷って指を?そっちも看せてごらん。チュッ、…チュッ
(シンジの手を取って指や関節に丁寧にキスしていく。
 一本ずつ順番に癒すようにめいっぱい優しくして)
本当に災難だったねぇ…よし、朝のご飯の準備とか俺が代わりにやろうっ!
あんまり大したものは作れないけど、許してね。
(指全部にキスを終えてから恥ずかしそうに頬を掻く)

そりゃあもう、シンちゃんへの愛情がつまってるんだから〜。
それが一番の特効薬。でも、本当に身体は大切にしてね。
(弾んだ声で語るものの、瞳は心配していた)

あ、あはははは…ちょっとした独り言と考え事。気にしない気にしない!
(ワタワタと手を振って誤魔化す)

ミサトさんとかに頼む方が恥ずかしいでしょ?
だから、お願いしちゃってくれたまえ。うんうん、それがいいともさ。
(手を肩に添えて膝立ちになり、シンジが四つん這いの体勢になるのを手伝う。
 控えめなお尻の上げ方に微笑すると腰に手を添えて、もうちょっと高く掲げさせる)

左の臀部の真ん中、か……。
(ひょいと無造作にズボンを降ろす。下着にも手をかけて)
服着たままじゃ分からないからねぇ。こっちも脱がせるよ。
(シンジの発言を待たずに下着まで降ろしてしまう。シンジの臀部を露わにし)

左の……この辺かな?
(お尻の表面をそっと撫でながらシンジに聞いてみる。目はしっかりバッチリと
 後からシンジの艶かしい秘部に向けられて、日がジリジリと照らすような熱い視線で見ていた)
546碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 02:51:21 ID:???
>>545
うん、指。
熱いままの金属のザル、触っちゃって…ぁっ、ぅんんっ…一箇所、だけ…。
(ヒクっと肩が竦んで唇のくすぐったさに反応する)
(熱を持っていた左手の中指に先に触れられると、)
は…。
(熱を吸い取ってもらったように痛みと熱さが和らいで息を吐く)

食事…、作ってくれるの?ほんと?
大したとかそんな…してもらうだけで、充分助かるよ。
ほんとにありがとう。いろんな事、してもらっちゃって…。

…あ、あの、うん。ちゃんと、大事にする…。
(心配するような目を見つめ返して、照れる気持ちに顔をが下を向く)

う…。女の人には…恥ずかしい、よね。
わ、わかったよ。お願い…するね? あっ…!
(腰を促されてお尻が高くなるとますます恥かしくなってくる)

うん、真ん中………うん、ごめん。自分で脱っ…ぅあっ。
(するりとズボンが落ち、言い終わる前に下着が降りて膝でまとまる)
(お尻を丸出しにする格好が情けないような恥ずかしいような気がして、)
(顔が見れなくなって下を向く)

左…あっ。う、うん…そこ。今触った所。
触ると、ちょっと痛いね。何だろう、痛痒い…感じ…。
(お尻で感じる掌が思いのほか熱くて、撫でる感触をますますくすぐったく感じる)
(それがますます、恥ずかしい所を見せていると自覚させて手を股の間に通して、)
(下から割れ目やその谷間を覆ってできるだけ隠す)
547名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 03:10:48 ID:???
ん…チュ、チュ………チュプッ。ここかな、痛いの。
(左手の中指の皮膚の色が変わっている部分を口に含んで軟膏を塗るように、
 舌を纏わりつかせて唾液を塗る。緩い吸引運動をして何度も吸い)

朝は和がいい?それとも洋がいい?
ハムエッグとトーストかお味噌汁と卵焼きとか、そんな程度だけどねぇ。
いいんだよ、だって火傷したシンちゃんに無理させれないもの。
こんな時くらい、人を頼ったってバチはあたらないよ〜。
只でさえシンちゃんはこんなに優しくていい子なんだからっ!
(ぎゅうっと抱き締めて頬擦りして)

(俯くシンジの額に唇をつけて顔をそっと上げさせ、目を合わせて)
照れたシンちゃんも可愛いなぁ。いやもう、可愛すぎるぞぉ〜。
(唇を軽く触れるだけのキスをした)

痛痒い…心当りはないのかな?ええと、ここだよね。
(指先で優しく触れて確認する。肌の反応で場所は確かに分かり
 隠すシンジの手の上に自分の空いている方の掌を乗せて包んであげる)

指だと刺激が強すぎるかなぁ、原因不明だと下手に弄るのはいけないし……。
(等と言いながら臀部に顔を近寄らせていく。鼻息が敏感な肌に当り、
 桃の様に滑らかな曲線を描く丘陵に舌先で触れて)

ペロ…ペロ…レロ〜〜〜〜ッ。ペロ…ペロ…レロ〜〜〜〜ッ。
(舌先で舐め、ぬたっと広げて舌を這わせるという動きを繰り返す)
レロ、レロレロ…ン、ンチュ…ッ、チュ……チュウッ…。
(そして時折舐めるのに吸い付く動きを交える。徐々に臀部の谷間に移動を始め
 シンジの左半分のお尻全体を舌を使って微細に愛撫しながら、吸い付くときは大胆に。
 唾液で淫らに濡らしながら、表面を撫でていた手が右側の尻肉を擦っては揉む。
 弾力をもった尻肉をコネコネとこね回し、軽く指が食い込む程度の力を入れて)
548碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 03:46:57 ID:???
>547
んっ、ん…、そこ…。ごめん。
(痛みが癒える代わりに、背筋がジワジワ泡立つ)
(ヒクヒク動く指が、手当てしてくれてるのに感じ始めて力が抜ける)

そうだな…。どっちも好きだけど、みそ汁と卵、かな。
ごはん食べると、元気が出るんだ。
卵、好きだよ?僕。
でも、フフ…やけどくらいで何だか、ぜいたくな感じ。
いい子って…わっ、ぅあっ。くすぐったいっ!
(肘から下を動かしてぎゅっと抱きつく)

ん…。可愛くないってばっ!
(額と唇に、火傷を癒した唇が触れる)
(照れる気持ちが最高潮になって顔が真っ赤になる)

心当たりは…ひょっとしたら、風呂に虫がいたのかも。
うん、そこ。少し、腫れてる気がする…。
(掌が重なって少し安心しながらもう一度振り向いて)

…っ!? あっ…。
(鼻息がくすぐったくてムズムズとお尻が揺れると)
(濡れた生暖かいものが当たって小さく腰がくねる)

ひっ…ん、何っ?んっ…ん、んんっ……ひゃっ!
(這うように舌が肌を這う。小さな痛みも忘れるくらいゾクゾクした感覚が襲って)
(吸い付きを敏感に感じ取ると、一度全身がブルっとして)
(右側は指で強めに刺激され、左右違った快感が生まれて次第に力が抜けていく)

は…ぁっ…お兄っ……あ、んぅあっ…はぁっ…はぁっ…。
(上体が崩れ落ちて息が荒くなっていく)
(ブルブル震える太腿の間から掌がずり落ちて)
(力なくぶら下がっていただけの陰茎がヒクヒク硬くなって上を向き始める)
549名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 04:14:03 ID:???
んん?シンちゃんがあやまる事じゃないよ?
実はキスしたいなんて下心もあったりして〜。あ、あ、嫌がったりしないでね?
(慌ててあやまりながらも小さく指にキスの雨を降らせて)

あははは、朝ごはんは確り食べないと力が出ないしね。
かく言う俺も白米党の人間なのだ〜。パンは何か食べたって満足感が薄くてねぇ。
じゃあ出汁巻き卵にして見ようかな……好きと聞いては、力をいれずにはおれますまい!
(くすぐったがるシンジから一旦頬を離して、フンと気合の入った表情を見せる)

いや〜可愛い。厭味な意味じゃなくてね。紅くなる顔もまたいいな〜。
(耳元に口を寄せて)
そんなシンちゃんが俺、大好きなんだよ。……ん、ちゅっ。
(はっきりとそう言うと、今度は唇を深く合わせるキス)

ふむ〜、色味がちょっと変わってるから…蚊じゃない虫なのかなぁ。
噛み口もちょっと見つからないんだよねぇ。
後で軟膏を塗っておくのもいいかもしれない。もちろん、俺がサービスいたしまーす!
(シンジの艶姿につい、嬉しそうな声になってしまう)

チュッ、パッ!チュッ、パッ!…チュッ〜〜〜〜〜〜ッパッ!!
(吸っては離し、吸っては離し。一定のリズムの中に強く吸い付くのを混ぜる。
 手の動きも吸い付きに合わせ、麺作りの生地を捏ねるみたいに動いて尻肉の形を手の中で変え
 ぎゅいぎゅいと揉んでは悪戯な指が後穴を突っつく)

ン、ンチュ……シンちゃん、痛いのを俺が忘れさせてあげるね。
それから、お薬を塗って治療しよう。
(お尻を飽きる事無く舐め、キスをしながら後より話し掛ける。
 秘部を隠すのに添えた手は陰茎が勃起を始めると、覆い隠した手を擦る動きに先導し
 自分の手でシンジの掌を操って、手淫をさせてさらに硬度と興奮を増幅させようとした。
 掌が動いてちらちらと露出する陰嚢は爪先でカリカリと擽って)


【手違いでレス消しちゃった…遅くなってゴメン!】
【シンちゃんは何時くらいまで大丈夫?】
【俺は5時半くらいまでなんだけど、もしもの時は凍結をお願いしていいかな?】
550碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 05:04:55 ID:???
>>549
あっ…んっ、ありが、…と……ン…。
(耳元に掛かる声は身体の奥を痺れさせ、屈ませる)
(深く唇が重なると、お兄さんの腕を掴んでギュっと目を瞑り)


…んんっ…、んぁっ!はぁっ、はぁっ…あっ……んんーっ!
(吸い付くリズムに合わせて、パっと唇が離れる度に臀部が上へ跳ねて)
(強い吸い付きが襲うと、ブルブル震えながら堪らず大きな声をあげる)
(口と手に解されていく尻は加速度的に柔軟に性器へ痺れを送っていって)
(後腔が太い指で突付かれる度に入り口を陰茎をヒクヒク息衝かせる)

はぁっ…んっ。薬…?…っ!?あっ、あ、ぁあうっ…!
やっ…ダメ、ダメ、ダメぇっ…!んんっ…ン…ふぁあっ…。
(手が握られたまま、それは淫らな自分自身へ運ばれる)
(掌でも陰茎でも同時に感じる熱が摩擦によって高まると急速に硬さが増幅する)
(まるで自分で弄ってるのを見られているような恥かしさに苛まれて首を振っても)
(不思議に湧き起こる高揚感が下肢を熱くさせて、)
(甘い声と荒い息、先走りがはしたなく溢れていく)



【ううん、大丈夫だよ。充分早かったし、急いでくれてありがとう】
【うん、僕はまだ平気だけど、お兄さんはそろそろ時間だね】
【じゃあ、ここで凍結にしてもいいかな?】
【日時はいつごろ大丈夫?】
551名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 05:07:47 ID:???
【優しい言葉を本当にありがとう!】
【俺は土曜日(25日)以外なら20時から入れるんだ】
【夜以外で一日使えるのは日曜日(26日)になるけど】
【シンちゃんはどうかなー?】
552碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 05:13:39 ID:???
>551
【土曜日以外だね?教えてくれてありがとう】

【えっと…僕は26日の日曜日の21時からと、】
【27日月曜日の22時から来れるよ】
【このどっちかで…大丈夫かな?】
553名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 05:21:27 ID:???
【じゃあ、一先ずは26日(日曜日)の21時に俺のレスから】
【で凍結を解除するねー。都合が悪くなった場合は】
【翌日の27日(月曜日)でお願いしますっ!】

【お相手ありがとうございましたー!シンちゃんとっても可愛かったよ】
【再開と続きを楽しみにしているね、お疲れ様でしたっ】
【それでは俺はこれで落ちるよ。ゆっくり休んでね。おやすみなさい〜】
554碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/24(金) 05:28:32 ID:???
>>554
【よかった、大丈夫そうだね】
【まずは26日の21時だね?わかったよ】
【じゃあ、また日曜日にお願いするね?】
【お兄さんからの続き、よろしくね】

【こちらこそ、優しくしてくれてありがとう】
【僕も楽しみにしながら、寝るね。お疲れ様】
【うん、ありがとう。お兄さんもゆっくり寝てね。おやすみなさい】

【これで落ちるね】
555名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 10:19:21 ID:???

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|      ひっ…ん、何っ?んっ…ん、んんっ……ひゃっ!              |
|     は…ぁっ…お兄っ……あ、んぅあっ…はぁっ…はぁっ…。           |
\  ______________________________/
  ∨
 .'⌒⌒丶
(w从wi'`'``"`"ヽ
 (''o'' ('ハノハノiミl
  と/⌒,(`* b ノ ペロ…ペロ…レロ〜〜〜〜ッ。ペロ…ペロ…レロ〜〜〜〜
 (__ノ__,と   ) 
   °°(_ ⌒)⌒)

ばっちり盗撮させていただきました。乙であります
556碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/26(日) 21:09:24 ID:???
>>555
ぞろ目だね、おめでとう…って、言おうと思ったら…。
こんな所にもっ!
うあ…あ…

客観的に見ると…本当に、恥ずかしいよ…。


【こんばんは、遅くなっちゃったけど、>>533のお兄さんを待って待機するね】
557名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:15:12 ID:???
>>550
ンッ、んん〜〜っ、チュ…チュ…ンッ、ちゅぶっ、ぢゅっ…ぢゅる〜〜っ。
(積極的に唇を吸い、舌を入れるとシンジの口内でうねらす。
 歯茎や歯や舌裏を舐め、お互いの舌を情熱的かつ卑猥に絡める。
 唾液が口端からこぼれるのも気にしないで、求めて啜ったり飲ませたりしながら)

 ジュル…ジュルジュルッ…チュバ、チュバッ……ン、ちゅっちゅっちゅうぅ〜〜〜〜っ!
(指が悪戯する後穴には吸い付かないままで、周辺のギリギリまでは口を近寄らせて焦らし
 お尻にキスマークがつくくらい吸ったり、歯を当てて扱いたり、舌で表面を舐めたりする。
 不規則に動きを変える事で快感に慣れられなくし、臀部だけではなく
 陰嚢にもキスをし、吸っては甘く表面の皮を噛んだりした)

(シンジの掌を先走りで濡れさせ、指の合間から漏れた雫で自分の手も濡らし
 臀部と陰茎への同時色責めで翻弄し)
うん、虫さされの薬をね。まぁそれは、もうちょっと後の話だよ〜っと。
…そろそろシンちゃんのココをいただかないとだから。
(陰茎を弄らせていた手がそっと離れていく。導きが無くても自ら扱き続けるように
 たっぷりと手淫の快感と動きを植え付けてから離れたことに気づかないくらいに、そっとこっそりと。
 両手で尻房を広げ、息衝く後穴に口付けをした)

ジュッ…ブッ、…ッ、ジュブブブッ!…ジュブブブッ…ンンンンンッ!
(肛肉を盛り上がらせるくらいの強い吸い付き。はしたない音が立つのも構わず、唇と肛肉の
 淫らで濃厚なキスが交わされる。顔を動かして尻房に顔を擦り付けながら)

>>556
【こんばんはー!ちょっと遅くなってごめんね;】
【今夜もよろしくお願いしまっす!】
558碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/26(日) 21:56:23 ID:???
>>557
ふぁっ…っ…。ん、ん…ぅっ、ちゅ…んむっ、んんっ…!
(大きな舌が絡まって、身体の力や正気までが吸い取られていく)
(送られる唾液を口端から零しながら飲んではしがみ付いて)
(軽い眩暈を感じながら舌や唇だけは淫猥に蠢く)

んっ…、んっ。あっ…、ふぁっ、あぁあっ…!!ひゃんっ…んっ…ひ、ぁアっ!
(後穴に唇が近付くほど、指を弾く勢いで大きくそこが戦慄いて焦れる)
(痛いくらいの吸い付きで大きく背中をしならせて)
(次々に襲う不規則な快感は余裕を覚える隙もなく、高揚を身体中に這い回らせて)
(敏感な袋に刺激を与えられると、獣が泣くような声を上げて陰茎をヒクつかせる)

や、やっ…ぁあぅっ…、あ、後…?…んっ…ぁ…はぁっ、あっ!ひぁあっ…!
(掌が、自分の漏らしたもので熱く濡れてグチュグチュ音を立てて擦られていく)
(お尻と茎に同時に襲う快感に目を細めてぼんやりと正面の部屋の景色を見つめて)
(自分の手に夢中になってしまった陰茎を懸命に扱き続けながら、)
(やっと後穴に触れた唇に悦んで腰がブルブルと震える)

ひっ…ぅうううっ…んっ!はっ…はぁあぅ…!ぁああうっ、うっ…お兄さん、もう、出そう…。
汚れちゃう…あっ、あ…ぅっ…お願い、止めて…んっ、はぁああっ!
(お尻よりも熱い頬がスリスリと触れるのを感じながら、恥ずかしい音を立てて後穴が塞がれる)
(唇同士でするキスのように入り口がヒクヒクと柔軟に動いて奥にまで痺れが溢れていくと)
(手の中の陰茎の痙攣が強まって限界を訴え始めて脚が開いて、)
(膝でズボンと下着をめいっぱい左右に引きながらお尻を揺さぶってもがきだす)


【こんばんは、僕も遅くなっちゃったけど、続きをありがとう】
【こちらこそ、よろしくね】
559名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:21:19 ID:???
プハ…ハァ……ん、ちゅっ…ちゅぷっ…。
(はぁと息を継いでも舌は絡んで舐め続けて、唇に何度も吸い付く。
 興奮してトロトロに濃くなった味わい)
このキスで分かってもらえたかな。
俺がシンちゃんを大好きで、とってもエッチな人だってことがさ〜。
(明るく恥じらいも無く、ちゅうちゅうと音の立つキスはやめずに)


だってだって、今は気持ちいいので痛痒いのを忘れちゃわないと。治療はそれから〜。
いやそれにしても、シンちゃんのお尻……とっても美味しいぞぉ。
ヂュウウウウッ!……ブッ、ブブッ、ジュブブブッ!!
(後穴に舌を突き立てて穿り、舐めるのを続けながら中へ挿入させる。
 肛肉は唇で、腸壁は舌で味わい、大量の唾液が会陰から陰嚢へと伝い流れ落ちていく。
 シンジの体内で唾液と腸液を混ぜあい、淫らで品の無い音を立てながら存分に味わって
 吸出し、咽を鳴らして嚥下する)

(行為は目を瞑りたくなるほど、音は耳を塞ぎたくなるほど。どちらも羞恥心を煽るいやらしさ。
 揺さぶられる動きに合わせてお尻を顔で追いかけ、腰を掴んで逃れさせない)
ダ〜〜〜メ、止めてあげない。汚したら俺がお洗濯してあげるから、遠慮しないでたくさんだしてよ〜。
レロ、ン…ッ、レロ、ン…ッ、レロレロンッ!ヌグッ、ヌジュルルルルルウッ!
ン、レロレロレロオオォォォッ!ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ンジュルルルルルルルゥゥ〜〜〜〜ッ!!!
(目一杯舌を伸ばして入れ、縦横無尽に体内で暴れさせて蹂躙する。
 直腸を弾力と熱と滑りを持った舌が穿り、まるで触手のように器用に、さらに淫らに奥でくねり動き、
 シンジを悶えさせながら射精を促した)
560碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/26(日) 23:15:46 ID:???
>>559
んはっ…、あふっ、ん…ちゅっ…んくっ。
(触れ続ける舌は掴み所のない声を漏らせ続けて)
(濃厚な味のするそれを上気した目元で見つめながら高まる性感に身震いして)
ン……うん…。お兄さん、凄く、エッチで…んっ、は…好き…。
(じっとり吸い付く音を感じながらトロンとした唇を動かして訴える)


も、もう……ぁ、あっ…!こんなになっちゃったら、痛いの…わかんないっ…。
あぅっ…!や、やぁあっ!!音…ダメぇっ!
(口技に蕩けた後穴を舌が広げてヌルリと入り込むのをゾクゾクして受け止めて)
(溢れて伝う唾液が微かにそこを刺激するとヒクっと下肢が動く)
(恥ずかしい場所に恥ずかしい音が響いて頬を真っ赤に紅潮させて)
(腰を捻って逃げようともがきながらも内壁は舌を圧迫して快感に打ち震える)

やっ…や…お兄さん、ダ……メ…やぁあっ、やぁああんっ!
(後ろでされている行為に快感はあっても、恥ずかしすぎて確認はできないままただ前を向いて)
(感触と音で同時に襲う大きな羞恥から逃げるお尻を捕えられて、自分から恥ずかしい悲鳴をあげてしまう)

そ、そん…な…ぁあうっん…!んっ、んぅうあっ!ひゃぁあ…あっ、あっ…
見ちゃ…ダっ…あっ、あっ、あっ!イ、イク…イっちゃ…イク、イク…はぁああんっ!!
(中を深く太く貫く舌が熱く複雑に追い詰めてきて、自身を扱く動きまで素早く強いものに変化する)
(いつの間にか一人で懸命に擦っていた陰茎が限界を迎えると陰嚢がキュっと収縮して)
(ヒクヒク身体を痙攣させて、亀頭の先から熱く大量の精液を思い切り放出させる)

あふっ…ふぁあっ!うんっ…!んっ!ンン…!
(射精の衝撃で締まる内壁が舌を締め付け、上の口だけはだらしなく開いたまま唾液を零して)
(引き攣って動かない身体を弄ぶように両手だけが淫らに動く)
(指の隙間から精液が漏れてカーペットを汚して)
(もう片方の手はシャツの下から胸の突起をまさぐって夢中で捏ね続ける)
(淫らな後穴を晒しながら、淫らに狂う姿までを見せて絶頂の心地良さに溺れる)
561名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:42:55 ID:???
えへへ、凄いだろ?好きって言ってくれてありがとう。俺も大好きだよ〜。
チュ…チュクチュク…クチュッ、チュウウ…ウンッ。
(蕩けてきたシンジに明るく優しい声で語り、甘く濃厚に口を交尾させる様にキスし)


ヌプッ…ヌプ、ヌプ、ヌプ…ッ!ヌプオオオオッ……ズ、ズヌウゥ……。
(シンジが射精して窄まる後穴と締め付ける括約筋を楽しみながら、
 きつい直腸内でさらに舌を動かせて鮮明に舌の快感を刻み付ける。
 乱れ狂う痴態を堪能しながらも、色責めは緩まるどころか激しさを増して
 射精の焼け付く愉悦の中にさらに快感を送り、通常の絶頂以上の高みまで押上げ)

シ〜ン〜ちゃん。俺の舌がそんなに気持ちよかった?
お尻を舐められながら…(チュウウウッと肛肉に吸い付き)
チンポを自分で扱いて…(精液に濡れた手に再び掌を沿え、グッチュ!グチュグチュ!と音を立てて扱き)
おっぱいまでいじっちゃってさぁ(片方の腕を伸ばし、触っていない方の乳首を捏ね回す)

ヂュルルルル…ヂュルッ、ンヂュルッ……ン、ンゥウウウ…。
(唇を尖らせて吸い、射精後の弛緩した直腸の中でさらに舌は暴れた。
 頭を揺すって抜き差しまで交え、シンジの陰茎が萎える事を許さない。
 気が遠くなりそうな快感の中で後穴を潤ませて解し、柔軟性を持たせると)

でも、これで終わりじゃないんだよ〜?もっともっと気持ちよくしてあげる。
(舌を抜いて話すと体内で暴れていた動きが無くなり、腸壁にじわりと疼きだけが残る。
 胸を捏ねながらベルトの金具に手をやり、わざと扇情的に金属音を響かせた)
562碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 00:25:11 ID:???
>>561
あぅううっ…うっ……ンンッ…ふぁああ…!
(射精で押し寄せる快感の中でも舌に激しく追い詰められて)
(上体を支えている顔の側面と肩がズリズリとカーペットを擦り)
(執拗な舌技に押し出されるように勢いのない精液がトロりと流れ落ちる)

はぁっ…はぁっ…んっ…んん…、だって…。

ひゃっ…あぅうんっ!
(後穴への吸い付きにビクッ!と戦慄き、腰が震えて)
あくっ…!あっ…はぁああ、んっ…ダ…メっ…!
(絶頂で敏感すぎる陰茎がドロドロの自分の手で擦られて下半身がのた打ち回り)
はうっ、うんっ!ひぁああっ…!やぁああああ……んっ!
(左右の乳首に痺れた快感を受け止めきれずに全身が暴れるように悶えて)

んぅうううっ…!んっ、ん…はぁああぅ…あぅうっ…う…。
(ぬめる舌を使っての抽送はいつまでも腰を揺さぶらせて中が弛緩していく)
(勃起したままの陰茎が手の中で息苦しそうに張り詰め続けて脈打ち)
(上気しきった目元を涙で濡らして視界を歪めて、呂律の回らない嬌声を力なく漏らして)

ンっ……うぅっ…、はぁあ…。
(舌が離れて刺激が止まると、奥にジンジンとした熱が充満して)
(物足りないようなもどかしいような疼きに苛まれて入り口が柔軟に蠢く)
(胸への止まない刺激に何度もヒクッと背中が上下しながら、)
(後ろからカチャカチャとした音を耳にして反射的に腰が疼く)

はぁっ…はぁっ…はぁぁっ…!も、もっと…?
(太腿が不規則に揺れて続きをせがみながら荒れた呼吸が大きくなっていって)
(振り向いて強請るような視線を向ける)
563名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 01:00:11 ID:???
そう、舌じゃ物足りないってシンちゃんのお尻は言ってるよ。
もっと大きくって太くて硬くて、熱いのが欲しいってさぁ。
(ベルトを外して下を肌蹴れば、隆々と屹立した剛直が飛び出る。
 語ったとおりにそれは大きく太く、硬く熱を持って小さく震えている。
 視線を脈打つ欲望を象徴する剛直を、シンジの臀部の谷間に擦りつけ)

どうかな〜?シンちゃん。……ズプッ、ヌ…ヌプッ。
(胸から手を離して指で肛肉の輪をなぞり、中心の窄まりに鈴口をキスさせる。
 熱い剛直をそのまま挿入するかと思いきや、添えていた指がヌプッと音をたてて
 シンジの体内へと潜りこんだ。
 左右に捻って根元まで入れると、腸壁をカキカキと刺激しながらシンジの前立腺を捜す)

舌よりはちょっと太さが足りないけど、でも硬いしよく動くよ〜!
ほら……カキッ、カキッ、カキッ……。
(指先は前立腺を発見し、中で鉤状に曲がってピンポイントで掻く)
指の速度をあげたらどうなるかな?カキッ、カキッ、カキッ…カキッカキッ!カキカキカキッ!!
(先を使って擽るように掻き、指の腹で撫で回し、グリグリと苛む。
 舌とはまた違う刺激。だが、巧みに暴れるものの絶頂までは狙って導かない。
 射精ギリギリの寸止め状態に留め)

む、シンちゃんが欲しいのは指じゃなかったのかなぁ?
何が欲しいか……俺に教えてくれない?はっきりと具体的に…ね〜。
(射精は出来ないものの、急所を襲う快感は大波となってシンジを襲う。
 散々に蕩けさせた身体に苛烈な焦らしを加えた色責めを与え、残った理性も捨てさせ
 ただひたすらに肉欲を求めさせようとした)

【再起動で遅くなっちゃった、ごめん!】
564碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 01:50:17 ID:???
>>563
大きくて…太……あっ。
(言葉に続いて、開いたズボンから大きく張り詰めた陰茎が飛び出す)
(あまりの質量と力強さに息を飲んで見つめたままそれは自分の尻で隠れて)
んっ…ふぁ…。
(谷間で熱く擦れると、脈打つ剛直を捕まえるように)
(キュッキュッと双丘を巻き込んで後穴が収縮する)

うっ…ん…はぁっ……んっ?
(指が孔に触れた瞬間ピクっと強く入り口が反応して)
(大きく膨れた亀頭がくっつくと、衝撃を待って息を吐くが、)
(大きな質量よりも細くて硬い指が滑り込んで、勢い余って小さく身動ぐ)
(それは舌とは違う器用さで中を追い詰めてブルリと腰が震える)

ひゃっ!あぁあ…んっ!うっ…動…ふぁ、ああっ、ひぁあっ!
(一番感じる部分に指が届いて集中的に攻め立てられると目が覚めたように下肢が跳ねて)
はぁあっ…!やっ、やっ…!はぁあああーっ!!!あぐぅうっ…!
(お腹の中を掻き回されるような動きで追い詰められて、一気に高まる快感で床を引っ掻く)
(口元を乗せた自分の拳をかじって快感を堪えながら窮屈に膝をバタつかせる)
(ズボンや下着が引っ掛かってうまく動かない膝が、近付く絶頂で止まって震えだす)
あっ、ンン…!んっ、ぅンん…。
(射精欲求に押されて腰が痙攣したと思えば、決定的な刺激をもらえずに切なく呻いて)

あっ…!あっ…!はぁあ…んっ!んっ…違っ…のっ…!
もっと…大きく、て…ぁっ、あっ!あぁぅ…んっ…。太くて、
長…いっ…はっ、はぁっ……お兄さんのっ…チン…ポ…欲しいよぉ…っ!
(押し寄せる大きな快感でまともに回らない舌で懸命に欲しいものを訴える)
(力なく拳をかじったままの口元から唾液を漏らし、欲情しきった表情を浮かべて)
(腸液と唾液で潤い、蕩けきった内壁で指を掴んで尻を高く掲げて揺らして)
(空いている方の手を後ろに伸ばして、指の暴れる手をキュっと握って強請る)
565碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 01:50:58 ID:???
>>563
【うん、大丈夫。またよろしくね】
566名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 02:13:50 ID:???
そっかぁ、違うのか…カキッ!カキッ!!
(シンジに尋ねながらも、指は急所にまるで張り付いたかの様に離れない。
 手をつかまれても自由に動く指の先は、その動きを衰えさせることはなかった。
 淫らなおねだりをさせながら、強い快感を言葉の合間に送り込んでさらに告白を淫猥に
 途切れさせながらも紡がせて)

(時間をかけてやっとシンジが言い終わると、同時に指がチュポンと音をたてて抜けた。
 曲げた先を入口の肛肉にグリッとひっかけながらも)
それじゃあ、正直に言ってくれたシンちゃんには……ご褒美をあげないとねっ!
(剛直の先端を中心に突き立て、亀頭の半分程を挿入する。
 緩く抜き差しをして中々深くまでは貫かず、腸壁をきゅうきゅうと焦らして
 タイミングを計らせず、そして…)

ズブッ…ズッ……ズブウウウウッ!ズヌッ、ズヌウウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(一気に捻じ込む。待ち侘びた腸壁を膨大な質量で圧倒し、入口が裂けるギリギリまで広げて
 内壁をゴリゴリゴリっと雁首が削り、極太の竿その刺激にも負けない圧迫感で中を襲った。
 勢いと存在感が一体となり、肉の槍で貫かれる喜びを雄々しくシンジに教え込んで味わわせる。
 一突きで意識が飛んでしまいそうなくらいの、脳天まで響いて理性を粉々に打ち砕く
 快感と衝撃を持った挿入が行われ、根元までをねじ込み腰と尻肉がぶつかった)
567碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 02:51:23 ID:???
>>566
…はぅっ、ン…!
(指が淫猥な音を立てて入り口を引っ掻くように出て行く)
(その衝撃にヒクンと臀部が揺れて)

んっん…、ぅ…。はぁっ…はぁっ…もう…い、入れ、て…くぅ…、うんっ…。
(羞恥の消し飛んだ思考で、後穴を広げる亀頭を抵抗なく迎え入れる)
(それが途中で止まり、浅すぎる抽送に焦れた内壁が切なく締まってヒクつき)
(いつまでたっても入らないそれを咥えるようにキュッと後穴を窄めて浅く腰を揺らしていると)

んあぅっ…!ふぁっ!ひぁああああアーーーっ!!
(衝撃に備える準備もできないまま、不意に入り込んだ怒張に腸壁を抉って激しく裂かれる)
(後穴がはちきれそうになるほど広げられて嬌声と悲鳴の混ざった声をあげる)
(背中が軋む勢いで反れて痺れ、戸惑う片手が結合部近くの尻肉を無意識に引っ掻く)

はぁんっ!あぅうんっ…。
(圧倒的な圧迫感に貫かれる衝撃と快感は微かに残っていた理性さえも砕いて)
(乾いた音を立てて肌のぶつかり、最奥を抉られる悦びに下腹を震えさせて)
(肘を曲げた両手が床に着いて上体を支えて起き上がらせると、)
(体勢も声も獣みたいに変わった自分を晒しながら恍惚の鳴き声を零して怒張を締め付ける)
568名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 03:21:48 ID:???
ン、それっ!……フンッ!!
(シンジの奥まで届き、亀頭の先が腸壁にぶつかっている。
 その状態で後から腰を両腕で抱いて、後へと持ち上げて自分の上に座り込ませた)

ヌ、ヌズブッ!…ズブブブブブッ……ズンッ!!!
(体重で体内に剛直がめり込み、圧迫感はさらに強くなった。
 足を持ち上げてズボンと下着を引き抜き、下半身を完全に裸にする。
 ひかがみに手を添えてMの字に開脚させ、抱えて。
 シンジの体内で剛直は締め付けを物ともせずに存在を主張し続け、中で脈打っては
 雁首や裏筋、血管までもがぴったりと腸壁に張り付いて広げる。
 剛直の熱で体内から炙られるシンジに、後から声をかけ)

俺のチンポ凄いだろ〜?でもな、まだこれで終わりじゃあ……ないんだなぁっ!!
メリッ、メリッ……メリメリッ!!ズ、ズンッ!!
(足を開脚させて抱えたままで立ち上がる。子供に用を足させる様な格好で。
 腕と陰茎だけで体重を支え、今までにないくらい深くまで剛直は届いた。
 シンジの下腹が薄く盛り上がり)

深いだろ?凄いだろ?今からお腹の中をゴリゴリかき回して上げるからね〜!
ズヌヌヌヌ……ズヌ、ヌボ…ヌボッ、ヌブウウウウウッ…ヌヌヌヌヌヌヌゥ〜〜〜〜〜!!
(雁首が返しとなって腸壁に引っ掛かり、内臓を引きずり出しそうになりながら
 ゆっくりゆっくりと抜けていく。下腹部の膨らみが移動し、剛直が動いているのを
 体内の感覚だけではなく視覚でも伝えた。
 壮絶な吸引感。腸壁は削り落とされそうで、指で弄ばれたのがまるでお遊びだった様に
 グリッと雁首が前立腺を抉る。後穴の入口部分の肛肉に先端が引っ掛かり)

ズブッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!……ジュボオオオオオオッ……ジュボォオオオオオッ〜〜〜!!!
(そこから一気に根元まで降ろす。ガツンと衝撃を伴う快感がシンジの全身を貫く。
 理性を打ち砕いた一撃よりも、さらに強い挿入。快感のあまり気絶しようにも、衝撃は意識を呼び戻し
 研ぎ澄まされた感覚で全てを受け止めさせられる。
 ゆっくり引き抜いて排泄にも似た禁断の肛姦の悦楽をたっぷり感じさせ、雄の象徴の力強さで貫いては
 剛直に屈服する被虐の悦楽に堕とす。
 ドスッ!ドスッ!!前立腺だけではなく膀胱までも衝撃が響き、波は全身に伝って飲み込み、押し流す。
 荒馬の背に乗せた様にシンジを揺さぶり)
569碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 04:28:04 ID:???
>>568
く…ぅああっ!はぁっ…っウゥ…。
(最奥が突かれて圧迫されているのを感じながら、腰に力が加えられて)
(後ろに持ち上げられると、お腹側の内壁が抉れて絞り出すような声で呻く)

ぐっ…んんん…!やっ…やっ!ひゃっ…あああっ!!
(自分の重さで結合が強くなって、内壁が潰れそうなほど強烈に圧迫される)
(ズボンも下着も取り払われて脚が持ち上がると下肢の神経が過敏になって)
(中で脈打ち密着する怒張の硬さや熱、複雑な形までもしっかり感じ取れる)
(同調するようにヒクつく内壁にそれが焼き付いていく感覚に太腿が痙攣して)

す…凄い、ぃ…お腹の中に、いっぱ…はっ!ふぁあああああっ!!
(身体が勢いよく上昇したかと思うと、膝裏と腸壁に凄まじい圧力が加わり悲鳴をあげて)
(脚を閉じる事もできないまま、この上なく恥ずかしい姿で、膨れた自分のお腹を見下ろす)

ふ、深い…、熱いよぉ…!お、お腹っ!破けちゃっ…ひゃっ!ひゃぁああうっ!あっ…あっ…!
(ゴリゴリとした感覚が内部を削っては押し広げて、全てを引き込むようにじっとりと抜けていく)
(同時に、お腹の膨らみがゆっくりと下へ降りていき、前立腺を奪うように抉れば、)
(陰茎が意思を持ったように波打っては揺れる)
(竿が全て抜かれると、後穴周辺がぐっと膨らんで傘の圧迫に千切れそうなほど張り詰める)

…ふぁあああっっ!!!!!
ひああ…あっ!!!うあぁあ…ひゃんっ!!はぁあうあぁっ!!あうあァああーーっっ!!
(肉体同士がぶつかってると思えないくらいの硬く鋭い衝撃に貫かれて一瞬視界が掻き消える)
(意識を手放す余裕も与えられない程の強烈すぎる快感に苦しそうに陰茎がヒクついて)
(その先から噴き出るように精液を飛び散らせて怒涛のような絶頂感に襲われる)
(浮いたような体勢でまともに身悶える事もできないまま全ての快感を直に受け止めて悲鳴を上げて)
(射精痙攣で狂ったように戦慄く内壁が更に削り擦られて全身を貫かれる)
(射精感、圧迫感、排泄感、被虐感、それら全部が強烈すぎる絶頂感に変わって善がり狂う)
(後ろ手で逞しい肩をぐっと力強く掴みながら身体を捩って射精を続けて)

はあぁああぁうっ、うぁああっ…んっ…くぅううんっ…!
(放出を終えても止まらない、殴られるような激しい揺さぶりが膀胱までを刺激して)
(射精とも排泄とも区別の付かない欲求を刺激され続けながら火照った肌から汗を散らす)
570名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 04:55:35 ID:???
フン!フン!フン!…シンちゃん、キツキツでいいぞぉっ!!
(腕と剛直はシンジの身体をしっかりと支えて揺さぶり、弾む息と共に責め立てる。
 射精痙攣で剛直を咥え込んで絞るように締める括約筋をさらに割り開き、中に自身の形状を刻む。
 ぴたりと形そのものになってしまう直腸は、ゴリゴリと強く擦られ続け)

ヂュッ!ボッ!!ヂュボォッ!!! ヌヂュヂュヂュヂュ〜〜〜〜〜〜ヂュゴッ!!
(突き上げに捻りや角度を変える動きが加わり、長い長い射精はまるで失禁してしまった様。
 シンジの精液を抽送で搾り出してはイカせ、雄の力強さで身も心も屈服させる。
 身体は軽々と揺さぶられ、中は抉られ、蠢く腸壁をとことんまで蹂躙しつくすと)

それじゃあ、一発濃いのを注いであげるよ〜〜〜っ!!
うはっ、はあああっ、あっ…うはあああああっ!!
(身体を仰け反らせ、中で剛直を反り返らせるとシンジの中で射精した。
 ビュルルルルッ!ビュルッ!!と半固形状の精液が腸壁を打ち、熱で焼いて体内を満たす。
 シンジに最期のとどめと体内で射精され種付けをされる快感をたっぷり教えた。
 しかも、特濃の精液は量も並外れていて中々射精は終わらずに)

ふ…うおっ!まだでるぞっ!!!
(精液を注がれて張ったお腹を、ズンと突いてさらに射精する。
 ドクンと竿が脈打ち、鈴口よりまだ濃く熱い精液が流れ出て)

ふぅ…シンちゃん、これだけ出されたら男の子でも妊娠しちゃいそうだねぇ。
(その場に腰掛、座位で今度は正面を向かせる。嬉しそうに張ったお腹を優しく撫で)

チュッ、ンチュウウウウ〜〜〜〜チュッ!
(息を整えようと開いた唇を塞ぐ。甘く快感の余韻をさらに高める、甘くて淫らなキス。
 体内の剛直は絡む舌に対抗するように体内で脈打ち)

さて、じゃあ第2ラウンドいってみよーっ!
シンちゃんがもう、チンポ無しじゃいられないように…オナニーなんかじゃ満足出来無いように。
最高の快感に浸らせてあげるよ。もし、意識が飛んじゃっても直に俺のチンポで戻してあげるから。
今日はずっとずーーーーーーっと、愛し合おうね!!
(濃厚に舌を絡めつつ、息継ぎの間に言葉を紡いでいく。有り余る体力と、絶倫で強さを失わない剛直。
 それはシンジの体内に留まり続け、文字通り二度と忘れられないくらいの激しさで朝まで翻弄するのだった)


【長時間のお相手ありがとー!俺のパートはこれで締めるね】
【シンちゃんのレスにお返事返して落ちるよ〜】
571碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 06:02:21 ID:???
>>570
んっ!んんっ!んっ…んん゛ん゛ん゛ううっ…はぁうっ!!
(角度が変わると新たな快感が生まれて何度も何度も射精する)
(ドロドロと流れる精液は止まらない激しい抽送で勢いがあるように飛び散り、)
(正面の室内の至る所に付着しては淫らに光を反射する)
(お腹の膨らみと同時に上下する怒張から伝わる快感で限りなく痺れ続けて)
(グチュグチュとした卑猥な摩擦音のリズムに合わせて嬌声を波打たせ続ける)

あぐっ…!ふぅうううっ!はぁああああ……んっ!!!
(背後の身体と一緒に自分の身体が反れて)
(前立腺への圧迫が最も強まった瞬間、最奥な熱い固体のような精液で焼かれる)
(固定された両脚を引き攣らせて痙攣しながら中が満たされていく快感に溺れて)
(長く続く射精を、自分も射精し続けながら受け止めて、あまりの量にお腹が徐々に膨れていって)

あっ…んはぁっ!!!まだ、出て…熱っ……あぁあ…!!
(お腹の中がでタプンと音が鳴りそうなくらいの勢いで強く突かれた瞬間再びイって)
(精液が出尽くした陰茎が異常な程痙攣して壮絶な快感を訴えた)
(放心しかけた思考で怒張を閉じ込めながら、全ての精液を注がれて胸を突き出し身震いを続けて)

あふっ!………はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……はぅっ…ン…。
ほ、ほんとに…妊娠しちゃうの…?は…ぁっ、んっ、ん…んっ。んぅー…っ!
(動きが落ち着くと、思い出したように激しい息を吐いて)
(曖昧な知識に自身がないまま疑問を呟いて、撫でられるお腹の膨らみを虚ろに見つめる)
(苦しい呼吸を戻そうと開いた唇が重ねられて息が詰まり、腕を掴む)
(絡まる舌で口腔刺激されると余韻の熱が増幅して)
(圧迫の弱まったはずの怒張が再び強く内壁を広げて自身までピクンと反応を再開する)

え…、えっ。ん…ふっ…ちょ、ちょっと…お兄さん?
ね、ねぇ…うっ、ん……治療は?……んむっ…んっ、んっ……ぅんっ…。
(淫らな宣言に顔を赤らめて戸惑いながら怒張と唇を同時に味わって)
(留まるそれが精液ごと中を突き上げるとジワジワと欲情が再燃して呻きが淫らな声色に戻る)
(あまりに激しい刺激を次々に刻まれていき、気を失っては引き戻されながら朝まで乱れ続けた)



【力強い締め、ありがとう】
【僕もこれで締めるね】
【こちらこそ、朝までと2回に渡ってのお相手をありがとう】
【凄すぎて圧倒されっぱなしだったけど、楽しかったよ】
【お疲れ様、ゆっくり寝て、次の機会にまたよろしくね】
572名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 06:10:02 ID:???
【締めをありがとうっ!そして、お相手お疲れ様でした〜】
【俺も凄く楽しかったよ。シンちゃん可愛いすぎでもうね…楽しませていただきました!】
【シンジもゆっくり休んでね。ちょっとレス遅めだったから、次の機会には】
【もっと早く返せるように頑張るよー。それじゃあ、本当にありがとうございました!】
【おやすみー。俺はシンちゃんの返事みて落ちるね。ノシ】
573碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 06:18:19 ID:???
>>572
【と、とんでもないよ。でも楽しんでもらえたなら、よかったよ】
【レスは全然気にしないで楽しんでね。僕の方が…全然遅いから】
【僕こそ、もっと早く返せるように気をつけないとだね】
【なかなかちゃんとできてなくて、申し訳ないけど…】
【うん、おやすみなさい。最後まで見てくれてありがとう】
【それじゃあ、またね】

【僕もこれで落ちるね。おやすみなさい】
574名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 06:31:46 ID:???
【最期にちょっとだけ付け足し】
【シンちゃん、レススピードについては気にしないでね】
【とても楽しいし興奮できるし、無理しないのが一番だからさっ!】
【俺はと〜〜っても幸せで楽しませてもらえているから、申し訳ないなんて事はないのだ!】

【では、今度こそおやすみ〜】
575碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/27(月) 07:13:13 ID:???
>>574
【うわっ…!ごめん、引き止めちゃって】
【ほんとにありがとう】
【今までも楽しく無理もなくさせてもらってるけど、】
【遅い分、レスを僕なりに頑張らせてもらうね】

【それじゃあ、本当にお疲れ様。おやすみなさい】
576名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 13:19:55 ID:???
凄まじいやらしさだな
乙であります
577碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/28(火) 01:12:22 ID:???
>>576
うっ…うん…。
ありがとう、576さんもお疲れ様。

いやらしいか…そうかもしれない。
(キョロキョロと辺りを見回して)
それだけいつも、その…凄いから、夢中になってるし。
(自分の部屋やリビング、台所をゴソゴソと探る)

ちょっと慌しくてごめん。
もしよかったらなんだけど、一緒に、探してくれるかな?
…うん、カメラなんだけどね。

フフ、結構見つけたはずなんだけど。
かなりの数が、まだまだ残ってるみたいなんだ。
(苦笑してゴソゴソ探し続ける)


【今夜は一言落ち。またね】
578碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/30(木) 23:35:38 ID:???
こんばんは。
今夜は随分涼しくなったね。

髪を少し切っただけだけど、何となく頭が軽くなった気がする。
切った後の顔のかゆさ以外は、気持ちいいよね。

【待機するね】
579名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:41:00 ID:???
(´・ω・`)


にゃあ
580碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/30(木) 23:46:02 ID:???
>>579
え、え…



にゃ…にゃあ。


フフ、よしよし。
(咽をくすぐる)

ほら、水とかつお節あげるね。
耳が下がってて、可愛いね。
581名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:50:25 ID:???
>>580
(´・ω・`)なんてね

(目の前に抱えていた猫を逃がし、悪戯が成功したときの子供のようにくすくすと笑って)

ふふふ、シンジ君は動物が好きなんだね。おかげで良いものが見れた。
……僕にも、かつお節をくれるのかい?
582碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/30(木) 23:55:47 ID:???
>>581
えっ…。ぇえっ!
(逃げた仔猫と交互に見つめて変な声を上げる)

もう、イタズラだったの?悔しいなぁ…。

…え。かつお節?
う、うん。好きなら、どんどん食べていいけど。
このまま食べれるの?
(個包装のパックを見せて)
583名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:03:15 ID:???
>>582
悪戯、というよりはちょっと君を驚かせてみたくなってね。
喋る猫にびっくりしない人なんて希少だから…思惑通り驚いてくれたかな?


……そうだね、袋は流石に。食べられないな。
(おどけたように肩を竦めて)

シンジ君が指で摘んで、僕の口に入れてくれるかい?
その代わり、僕もシンジ君の口に入れてあげるよ。
584碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 00:12:11 ID:???
>>583
そりゃあ、びっくりしたよっ!
何か、変わった使徒でも来たのかって思っちゃって…
(恥かしくなって俯く)


あはっ、勢いで騙されてくれると思ったけど、ダメだったね。
つ…摘まんで食べさせるって、魚にエサをあげるみたいだね。
面白いなぁ…もう。

じゃあ、いいよ。落とさないで食べなよ?
(上を向かせた口の上に、摘んだかつお節を掲げて指を離す)
585名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:22:48 ID:???
>>584
使徒があんなに可愛らしいモノだったら、シンジ君はどうしようもなくなってしまうだろう?
(何処かありきたりでありそうもない反応が嬉しくて、目を細くして)
(首を傾けながら俯く顔を覗き込む)

顔が少し赤いな…照れているんだね


魚……面白いのかい?
(きょとんとして)


ふふ、解ってるよ……あー
(上向いて口を開けて、舌に落ちてくるかつお節を味わう)
(喉に張り付いてくるそれに僅かに眉を寄せながらも、口をもごもごとさせて)

…ごちそうさまでした。
さあ、次はシンジ君の番だよ。
586碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 00:32:55 ID:???
>>585
う、うん…。流石に、どうにもできないよ…。
でも、命令されたら……されたら、

っ!て、照れてるとか…見なくていいってばっ!
(ますます頬が赤くなって)

うん。
魚がパクパク上向いて欲しがってるの。
可愛いし、面白いよ?

わっ…、凄い。
あんなにパラパラ散ってたのに、綺麗に食べちゃった。
でも…フフ、なんだかほんとに動物みたい。

…え。ほんとに、僕もするの?
零さないで食べれるかな…

あ、あー……
(上を向いて、受け止めやすいように舌を広げて口を開ける)
587名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:43:07 ID:???
>>586
…人は自分の意思で動くことが出来る。結局はシンジ君のしたいようにすればいいんだと、僕は思うな。

?…見なくていいものなのかも知れないけれど、僕は見たかったんだよ。
(視線を合わせてにっこり微笑む)


…そういえばシンジ君の話で思い出したのだけれど、鯉に指を食べられそうになったことがあるな。

人も、猫も犬も…動いているから、動物なんだろうね。
そういう意味ではエヴァも使徒も動物と呼べるかもしれない。


はい、あーん。喉に詰まるといけないから、気をつけてね
(袋からかつお節を一摘みすると顎に手を添えて顔を上向かせ、口を開けるように促し)
(かつお節を摘む指をぱっと離して口の中に入ったのを見届けると、顎に添えていた手を喉に滑らせ)
588碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 00:55:31 ID:???
>>587
…そうだね。自分で決めなきゃ…。


え。鯉に?
痛いのかどうかはわからないけど、ちょっと怖いね。

そうだね、動いてるし、考えてる。
エヴァは生きてるみたいだから…ヒト、動物って言えるのかも。


あ、あーんって…子供みたいだ…。うん、あー…
っ…ん、ケホッ…ん、ん………ふぅ。
(促されるまま口を開くと、濡れた舌の上に、降ってきたかつお節がこびり付く)
(咽に落ちた欠片に控えめにむせながらもよく味わってから飲み込んで)

…うん、ちょっとおいしかったよ。
(むせて涙目になりながらも唇に付着したものも舐め取って笑う)
589名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:57:38 ID:???
【ロール中に横槍ごめんなさい。
 スレの容量があと11KBしかありませんよ。
 次スレを立てる準備をしておいたほうが良いかもしれません】
590碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 01:02:04 ID:???
>>589
今はたぶん、雑談だと思うから大丈夫だよ。
教えてくれてありがとう。

…って、気付かなかったよっ!
大変だ、すっかり忘れてたけど、準備しなきゃ。

【危なかったぁ…教えてくれてありがとう。話しながら、支度するね】
591名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:09:20 ID:???
>>588


そう、鯉に。当然痛くないのだけれど、やはり良い気分はしなかったね。


エヴァは人造人間とも言われているし、人に近しい人、というべきかな。
シンジ君にもなんとなく、そういわれている所以が解るんじゃないかな。


…ふふ、シンジ君はまだ成人していないのだから、子供でおかしくないよ。

……大丈夫かい?
やはり何か手を加えて食すかか、水を用意するべきだったかな。
(再度顔を覗き込むと、潤んだ目と視線が絡んで人知れず息をのむ)
(一瞬俯いてから、喉に滑らせた掌で首筋を満遍なく撫でながら妖しい笑みを浮かべて)


……そんな顔をされると、食べてしまいたくなる。
(身を屈めて口許を相手の喉元に近付けると、ぺろりと喉笛を一舐めして)


なぁんて…僕に時間があればそれも実行したかったのだけれど
どうやらそうもいかないようだから、本日はこれでお暇させていただくよ。

一人にさせてしまってごめんね、…猫は置いておこう。
(目端に浮かぶ涙を拭ってやると刹那申し訳なさそうに表情を歪めると頬に口付け)
(そして踵を返すと、後ろ手に手を振りながら何処へともなく帰っていった)


【終始、レスが遅れ気味ですまなかったね。】
【時間が来たから失礼するけれど、君と話せて嬉しかった。】

【それじゃあ、また会えたら嬉しいな】
592名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:11:11 ID:???
>589
【リロードミス、かな。忠告有難う】
【…次スレの手伝いも出来なくて、ごめんね。】

【今度こそ、失礼するよ】
593碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 01:36:02 ID:???
>>591
そうだよね…。なんとなく、いい感じはしなそうだね。
君の事、エサと間違えちゃったのかな?フフ。

ヒトに近い…うん。そう、それは、何となくわかるよ。
あの感じ、匂い…痛み…母さん…
それに、咆える声…。


ん…んっ。ちょっと、喉がかゆくなっちゃったかな。
君も…水がなくて、苦しかったんじゃない?
ごめん、気付かなく…てっ……あっ…!?
(労わるような掌に仰け反るようにビクっと首を伸ばして)
(視界に映る笑顔にハっとした表情を向けながら戸惑う)

た、食べるって…ひぁっ……ぁ…っ。
(顔が近付いて髪の匂いを感じながら、喉笛に舌の滑る感触にブルっと震えて)
(音を立てて息を吸いながら思わず腕のシャツの袖を掴む)


ん…んっ。
帰るの?そっか、時間が足りないなら…仕方ないか。
え、ネコ?
(涙を拭ってもらうと目元の熱が逃げて、頬に触れた唇に浅く肩が竦む)

(後ろ姿を見送りながら声を投げて)
あの…ネコっ!ありがとう。
それと…、またね?かつお節、ありがとう。


【ううん、早さは全然気にしてないから、大丈夫】
【少し不思議で、面白い時間だったよ。ありがとう】
【時間のある時にでも、またよろしくね】

【うん、ありがとう。またね】
594碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 01:37:40 ID:???
>>592
【大丈夫だよ、やる事は少ないからね】
【心配してくれてありがとう】
【可愛いネコ、ありがとう。またね】


それじゃあ、そろそろ危ないから、次スレ立てる準備、するね。
595名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:37:52 ID:???
あと8KB…微妙な量が残りましたね。
このまま埋めてしまいますか?
596碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 01:50:15 ID:???
うん、よし。よかった…立った。
次は、下記のスレになるよ。

碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188492190/

>>595
うん、残り少ないし…そうだね。
何か言ったり呟いたりしながら、埋めていくのもいいね。
ありがとう、よろしくね。
597名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:54:09 ID:???
>>596
スレ立てお疲れ様です。
シンジ君のレス、いつも楽しませてもらってますよ。
専らROMなのですが……。

そういえば、もう直ぐ新作映画も公開されますね。
やはり気になったりしますか?
598碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 02:00:37 ID:???
>>597
うん、ありがとう。
読むだけでも、参加でも。
楽しんでもらえるなら、嬉しいから。
これからも、よろしくね。

そうだね、ちょっとリニューアルされて、始まるね。
うん、気になるよ。
凄くキレイになってたりして…
僕もいつのまにか、顔つきが変わってたし。
主題歌も、今までとは違う、新しい雰囲気なんだね。

やっぱり、見に行くの?
599名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:09:30 ID:???
>>598
ありがとうだなんて、そんな…どういたしまして。
こちらこそ、大した力にはなれませんが、応援していますよ。

シンジ君が見せてくれる様々な表情、とても魅力的です。
時には穏かで、時には優しくて、時には……(頬を薄く赤くして)ねぇ?


実は、自分もとても気になります。
最初は…昔のままでそっとしておいて欲しい、だなんて思ったりもしたんですけどね。
いざ映像を見てしまうと、どうしてもウズウズと興味が沸き起こってしまうんです。
(眉根を困った様に寄せて、まだ赤味の残っている頬を掻いて)

映画のシンジ君は今よりも、もう少し精悍な雰囲気ですね。どんなシンジ君も、自分は大好きですよ。

はい、勿論観に行きます。
期待も不安もありますが、どうせならば観てから判断したいですから。
600碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 02:33:06 ID:???
>>599
ううん、そういう気持ちになってもらえるだけで、元気になれるし。
凄く、力になるよ。
疲れてるのとかも、忘れちゃうくらいに。

魅力なんて…とんでもないよ。
思ったままにしてるだけで…何も考えてないし。
と、時には……?(頬を真っ赤にして)あ、あはは…はは…。
…でも、ありがとう。
599さんの穏やかな雰囲気も、落ち着いていいなって思うよ。
元気なのも、優しいのも…うん、みんな好きだよ。


そうだね、終わりって…そう、言い切ったとおりのまま…って
そう望む人も、多いんだろうね。
でも、やっぱり、ああして生まれたからには…
気になっちゃうよね?
(照れたような顔で語るのを聞き入りながら答えて、同じく苦笑するように微笑む)

そうだね、少し育ったのかな…あ、ありが…とう?

うん、ちゃんと見て、考えるのはそれからだね。
これからどうなるのか、僕も不安も期待もあるけど…
こういうのも、「受け取り方ひとつで…」ってやつなのかな。

できるだけ、いい方に思えると…いいね?
601名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:45:05 ID:???
>>600
そうですか、自分も僅かばかりでもシンジ君の力になれているみたいですね。
こうして話をしてみて良かった……心から、そう思います。
忘れてしまっても、疲れは身体に残るものですから。
無理は厳禁ですよ?……口煩くてごめんなさい。
(言ってからしまった、と指を口に当てる。小さく頭を下げ)

自然体で魅力的だなんて、とってもいい事じゃないですか。
難しく考えずに、お互いに楽しめるのが一番なんですよ、きっとね。
自分のこれは…落ち着いてます?こうして会話するだけでも、本当はドキドキしているんですよ。
こういう話方は、予防線と言いますか。潤滑に進めて相手を傷付けない様に、とね。
(シンジの手を取り胸へと導く。早鐘を打つ鼓動が掌に伝わり)


ファン心理とはどうにも我侭で、複雑なものでして……。
色々な媒体で発表されるものも追いかけて、一喜一憂して。
それだけ夢中になれるというのは、やっぱり幸せな事なんでしょうね。
ああ、そういえば……麻雀もありましたね。あのシンジ君にも、とてもお世話になりましたよ。
そのためだけに、ルールを覚えたんですから。
(悪戯っぽくクスクスと笑う)

そうですね……観れるという事は、ありがたいのですよ。
それに、ここでこうして会話していただけるだけでも、自分にとっては過分なくらいです。
602碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:10:21 ID:???
>>601
うん。僕こそ、話してもらえてよかった。
大丈夫。ここでは、くつろいで楽しんでるからね。
うるさくなんかないよ。
純粋に心配してもらえるのって…やっぱり、嬉しいよ。
そんな、頭下げる事じゃ…むしろ、ありがとうだよ。
(ペコっと頭を下げて)

そうだね、お互いが楽しいなら…自然が一番だよね。

あっ…!こ、こんなにドキドキしてたの!?
傷付かないから…大丈夫、自然に…ね?
(掌から、胸の小刻みな鼓動と温もりが伝わって、注がれるように頬が熱くなる)
(落ち着かせるように、必死で胸を摩って鎮めようと強く撫でながら、自分の鼓動まで早まりだす)

夢中だし、それだけ…やっぱり、好きなんだろうね。
うん、集中して気にしていられる事って、きっと幸せなんだろうな…。

ま、麻雀…う、うん。そういうのも、あったよう…な…。
お世話したっていうか、されたっていうか…うん。
だって…麻雀やって、あんな格好させられて…
って、その笑いは…な、何?

過分だなんて、そんな事ないよ。
僕は普通の子供で、普通に過ごしてるだけなんだから。
こうして話してもらう事だけでも、僕には過分なくらいだよ。

【ごめん、次に、続けて挨拶を投下するね?】
【もし容量が終わったら、次のスレで、よろしくね】
603碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:11:08 ID:???
…そろそろ、挨拶しようかな。


今まで、たくさんの楽しい事や、びっくりする事…幸せな事。
そんな気持ちや時間をくれて、一緒に過ごしてくれて…本当にありがとう。
いつも、元気をもらったり、励まされたり。
凄く恵まれてるなって、本当に思うんだ。
まだまだ、知らない事やダメな所、色々あるけど…
少しでも、何とかなっていくように、頑張らせてもらうね。

たくさんの感謝と、これからもよろしくを込めて、改めて。

ありがとう。
604名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:17:10 ID:???
              
               
           





























605名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:17:47 ID:???
              
               
           






























606碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:18:23 ID:???
それじゃあ、またね。
607名無しさん@ピンキー
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