【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 378th party
>>887 よし、ならプリッツでゲームをしよう
こう、プリッツのそれぞれの両端を二人が加えて、
折らないように食べていくとゆー
>>887 かーっ、なっちゃいねぇ!ぜんっぜんなっちゃいねぇなぁ!
てめぇの頭の中身の割合なんぞブリッツ:その他=99:1だろうが!
お前からブリッツ取っちまったら、ノリが軽いだけの頭の悪そうなガードでしかねぇぞ!
(何か閃いた)
いっそのこと、お前の方からユウナちゃんのスフィアハントについてったらどうだ?
泣き虫のくせにいっちょ前にガードなんて名乗ってんだ、簡単だろ?ん?
>88
反対じゃないよ、もちろん賛成…。
みんなが楽しめるものを見せられるキミはとても凄いと思ってる。
でもね、でも……
(その後の言葉は口を紡いだ事により出ず)
(寂しそうに俯き、小さいごめんねという言葉が心情を表していた)
デート…!?
…行っても、いいのかな?
だってキミ、いつもブリッツばかりで………って、やっぱり!
もぅ!知らない!
>>888 ぷ…プリッツ?
その細長ーい食い物の事か?
(じろじろ観察し)
これを咥えて? 両端から?
(その光景を想像し)
……それってさ、引き分けだと、なんつーか…恥ずかしい事にならないか?
つーか、なんで突然ゲームなんだ?
(首を傾げながらも興味ありそうに近づき、一本抜き取って口に入れる)
…あむっ。(ポリポリ)ん…お、これ結構美味いな。
よくわかんないけど、勝負ってことッスか?
なら受けて立つッスよ。
(ポリポリ租借しながら、両腕を組んで不敵に笑う)
>>889 ――その声ッ!!
(首が折れそうな程の勢いで振り返り)
(そこにいる横柄な態度の男を見て顔を顰める)
んだよ、まーたこっち来たのか。…ふんッ!
(不機嫌も露に鼻を鳴らす)
なっちゃいないのはアンタだろーが!
オレはアンタと違って練習を怠けたりしなんだよ!
……だからって、ブリッツだけだと思うなよな?
オレだって、今は色々考えてんだ。これから先のこととかさ。
……どんなことかは、訊くなよな? (プイッと顔を背ける)
ユウナたちに? オレが?
そりゃあ、興味はあるけど……(考え込む)
……でもなぁ。オレがいないとオーラカの連中、すぐサボるからなぁ。
……オレのいない間、誰かが面倒見てやってくれるっつーんなら、
オレもユウナたちの手伝いができるんだけどな〜……
(横目で見ながら)
ガッツはまた烙印が疼いたので使徒と戦いに行ったのかな。。。
ブリッツボールがあるならイージスボールやデュエルボールもあると思うんだ
いつもプリッツばかりで…
たまにはポッキーも食べてください
>>891 なんだぁ?俺様がこっち来ちゃいけねぇってのかぁ?
(相変わらずの子供じみた態度、つい苦笑が漏れる)
はっ、才能のない奴は練習しなきゃ届かねぇもんなぁ。
だがな、俺様をそこいらの一山いくらの凡骨どもと一緒にすんじゃねぇ。
(意地の悪い顔で背けた顔を追いかける)
ほんとに考えてんのかぁ?売り言葉になんとやらじゃねぇだろうなぁ。
・・・なんだその顔は。俺様に臨時コーチでも頼みてぇのかぁ?
言っとくが、俺様のコーチ料はたけぇぞ。今のお前に払えんのか?
(偉そうに腕組んでふんぞり返って。記憶の中の親父そのまま)
>>890 だろ? だろっ!?(勢い込んで)
絶対そう言ってくれると思ったッス!
召喚士とガードは、スピラのみんなの希望だもんな!
もう召喚士とガードの役目は終わったけど、そういう気持ち、オレ以上にユウナは強いもんな。
(一気に喋ると、ようやく相手の様子が沈んでいることに気付き)
あ……? ど、どうした? オレ、なんか……変なこと言っちゃったか?
(動揺しながら、俯いてしまったその顔を覗き込む)
いーに決まってるって!
練習? あー……(一瞬、空に視線を泳がせ)……問題ないッス!!
オレ、ザナルカンド・エイブスのエース! だぞ?
それに、たまには休まないとさ。(先ほどジェクトに言ったことなどすっかり忘れて)
(拗ねさせてしまって慌てながらも)
ブリッツもスフィアハントも忘れてさ、二人でパーっと遊びに行こう!
シドのオッサンに飛空艇出してもらってさ。
……どうッスか?
(顔を覗き込みながら)
口を開けばブリッツ、ブリッツ…やれやれ誰に似たのだか…。
親の顔が見てみたいものだな。そうは思わんかジェクト?
ガッツさん行っちゃったのか、残念・・
大きな剣繋がりで某メイドが来ると思ってガッツキに来てたんじゃない?
ガッツだけに
>>897 あぁん?そんなの決まってんだろ。
親の顔ねぇ、そんなに見たいなら見せてやるぜ。
ほれほれ、これがジェクト様の・・・って、
お前はいい加減見飽きてんじゃねぇのか?アーロン。
>>892 あー、さっきのでっかいヤツか。
まだ名前も聞いてなかったのになぁ。
……つーか、マントの下に隠れてた剣。
チラッと見えたけど、スゲー大きさだったな…
アーロンの刀より大きかったんじゃないか?
体つきも人間離れしてたし、なんか火薬の匂いとかもしたし…
ホントに人間だったのか?
少し話してみたかったんだけどな……。
>>893 えーっと、ブリッツってこっちの世界じゃ「電撃」って意味だっけ?
イージスってのは…FFじゃ有名な盾の名前だよな。こっちだと機械の船の名前とか。
デュエルは……(辞書を捲りながら)……決闘? 電撃とどんな関係があるのか良くわかんなかったッス……。
――あっ!
モンスターボールならあるらしいッスよ。
……スピラじゃない、どこかに。
>>894 ホイホイ持って来ていいのか?
オレはポッキーだって構わず食っちまう男だぜ?
つーわけで、それもいっただっきまーす。
(有無を言わさず一本抜き取って口に入れる)
ん〜……。
(齧りつかず、表面のチョコだけ歯でこそげとる)
>>895 べ〜つ〜に〜。
(両手を頭の後ろに組むと、子供のように拗ねた様子で)
母さんのこと、泣かすなよな……フンッ。
なーにが才能だっ!
あんなシュートくらい、あんたじゃなくたって、誰でもできるっつーの!
後で証拠見せてやっからな、忘れんなよっ!?
(背けた視線の正面に、突然避けたはずのにやけ面が眼前に現れて喉を詰まらせる)
……なっ!
うるっさいなぁ!(図星をさされて表情が険しくなる)
考えてるっつーの!いちいちアンタに言わないだけで!
(にやけ面から逃げようと、さらに回れ右)
(かつての父親の面影、そのままの、人を見下したようなその態度にカチンときて)
アンタのせいだろっ! オレや母さんがどんだけ苦労したと思ってんだ!
(胸倉を掴みに掛かり)
アンタが! アンタが――ッ……
(ゴスッ、と拳を、微妙な力加減で胸に叩きつけ)
…スー……、ハァー……(気持ちを落ち着けるように深呼吸)
……もう、昔のオレじゃないんだっつーの。
やれやれ、アーロンもジェクトも旅をした時から変わらないね。
>>900 フッ…本気にするな。
お前の言うとおり、とっくの昔にお前の顔は見飽きている。
だがお前のしでかすことはいつも突拍子が無く見てて飽きない。
…まるで大きい子供を見守る父親の気分だ。
ティーダもお前も、永遠の少年と言ったところだな。
………こんな男達を相手にするとなると、妻となる女はさぞや大変だろう。
>>897 ……オレはあんなヤツに似てない!
(ビシッ!とにやけ面を指差し)
……ヘッ。
だーれが……。
>>898 あー……旅の途中っぽかったからな。
またいつかふらっと立ち寄ってくれるんじゃないか。
簡単に死にそうに無い、ってツラだったしなっ。
>>899 ガッツ気はスポーツ選手には必須だぞ!
ガッツと気力!
「ぼーめいど」? 「亡命奴」?
……父さん事件です(ry
>890
そうだよね、希望、だよね。
だから私も、キミも、みんなも頑張った。
スピラのみんなの希望であろうって、昔も…そして今も…
そう、思ってる気持ちは変わらない。でも…(顔を覗き込む瞳に気づき)
(心配させてしまったのかな、と思い、申し訳なさそうに表情を変えると、笑顔を作って見せて)
…変な事なんか言ってないよ。
ただ私、ね……
(言おうか言うまいか、ほんの少し迷った挙句、小さく拳を握ってみて、勇気を振り絞ってみる)
…一応女の子なんだ。
だからその……好きな人と一緒にいたいって思ったりもするし。
その人の事だけを考えていたいって思う事も…あったり…するんだ。
(途中言葉に詰まりながらもなんとか言いきり、その表情は恥ずかしさで染まっていて)
本当に問題ないのかなぁ…。(訝しげにそう言い)
…クスッ、そっか。ザナルカンド・エイブスのエースだもんね、キミは。
でもブリッツバカのキミがデート中といえど、ブリッツの事忘れられるとは思えないんだけどな。
(先程の拗ねた様子は吹き飛び、愉快そうに笑うと試すような口調で言って)
……うん、どうッスかね…。
(こんな経験初めてで、どうしたらいいのかわからず)
(染まった頬を掻き、ティーダの方をまともに見れず顔を逸らして)
き、キミは…したいのかな?
…なあ、オレいつの間にか……また異界送りされた?
ブリッツにかまけてたせいで、ユウナに想われなくなった、とか……?
(顔から血の気が引いてゆく)
>>902 なんつーか……
どっちも想像できないよなぁ。
あの自己チューオヤジが誰かと行動してるとかさ。
それも、無口でなーに考えてるかわからないアーロンとなんてさ。
……ユウナのオヤジさん、相当苦労したろうな。アハハハハ!
(どこか楽しそうに)
>>903 ちょ――アーロン!
アンタまでオレを子ども扱いかよ……(「ハァ」と大きなため息)
いーかげん、ちょっとは見直してくれないッスかねぇ、(ガードの)先輩。
>………こんな男達を相手にするとなると、妻となる女はさぞや大変だろう。
……つーかそれアンタだろ。(ボソリ)
>>901 かわんねぇなぁ、昔っから。
・・・俺様の心配は無いわけだ、
おれぁそんな薄情もんに育てた覚えはねぇぞ。
(いきなり真面目な顔で心配するような視線を向けた)
1号と2号は?・・・それにな、俺様の真似すりゃあ
確かに『ジェクト様シュート3号』は出来るだろ。お前は俺様の息子だからな。
言っちまえよぉ、減るもんじゃねぇんだから。
それとも、あれか?親にも言えないようなこと考えてんじゃねぇだろうな・・・
たとえば、ユウナちゃんと〜
(いなくなった頃の事を引き合いに出されるとさすがに弱い)
(打ち付けられた拳の勢いも形容しがたく)
・・・少しは大人になったみてぇだな。
(ばりばりと頭を掻く)
>>902 なんだブラスカ、お前まで出てきたのかよ。
まぁ、異界にも飽きたしなぁ。大昔のブリッツ選手と話が出来たのは
俺様にとっても有意義だったが、ブリッツはできねぇしよぉ。
んで、俺様の息子はお前の未来の息子でもあるわけだが・・・どうよ?
(ちょっぴり不安そうだ。隠れ親馬鹿にしてみれば、息子の印象は内心気になるのだ)
>>903 はっきり言うじゃねぇか。
・・・冗談はよしてくれよアーロン。
俺様よりも年下のお前を親父とは呼びたくねぇ・・・。
あいつは思春期真っ只中のがきんちょだろ?
つぅかな、そう言うお前だっていいなと思った女ぐらいいるだろ。
>>905 (どこかぎこちない笑みを、不安そうに見つめる)
あ〜………。
(見る見ると朱が刺してゆく頬を見て、自分の鈍さに気付く)
(同時に、胸の奥が熱くなり、鼓動が早まる)
……オレも。
(気恥ずかしそうに口を開き)
熱中すると他に目を向けられなくなっちゃう時はあるけどさ。
ユウナのこと、忘れてるわけじゃなくて、その、何つったらいいのか……
(頭を掻きながら言葉を探し)
想いは…ユウナと同じッス。
つーかさ、オレの方が絶対上だって! リュックたちと出かけた後とかさ、すっげー寂しかったりするし…ハッ!?
(ジェクトとアーロンが側にいることを思い出し、慌てて両手で口を押さえる)
忘れる忘れる! いや、ちょっとっくらいは、もしかすると……あー!
でも、ユウナのことが一番なのはこれまでもこれからもかわらないッス!
つーかさ、ブリッツ「バカ」って……ヒドくない?
(楽しそうなユウナを見て、唇を突き出して拗ねて見せる)
そ、そりゃあ……まぁ、ほら、なあ……?
オレだって一応男の子だし?
(照れ隠しにユウナのセリフを真似てみたりと、ちょっとおどけつつ)
(一転、真顔になり)
――ユウナと一緒の時間が欲しい!
えっと、今日は時間的にちょっと厳しいかも……だけどさ。
時間が取れるなら、一緒に出かけられないか。
>>906 そうだね。
厳しい旅ではあったが、辛いと思ったことはないよ。
信頼できる友人達といっしょだったからね。
それに君は知らないかもしれないが、あの頃のアーロンは中々に熱い男でね。
ジェクトとのやり取りは見物だったよ。
>>907 娘の恋人が気になるのは父親として当然だろう?
そうだね。憎まれ口の叩き方は君にそっくりだよ。ジェクト。
ユウナのガードに選んだ子だ。心配はしていないさ。
それに何より、君の自慢の息子なんだろう?
旅の間によく話してくれたじゃないか。
さてと私は先に異界に戻るよ。これ以上は娘の邪魔になりそうだ。
>>907 だーれがアンタなんかッ。
アンタには母さんがついてんだろ。
(その言葉には、無意識に子供の頃の父への嫉妬が滲み出てしまう)
だいたい…オヤジ宛の心配は、10年前に使い切っちまったっつーの。
(素直になれない複雑な思いそのままの、複雑な表情で)
まーだそんなホラ吹いてるのか? ありもしない技なんてさ。(呆れ顔で)
べっ、別にアンタの息子だからってわけじゃないっつーの!
あんなもん、誰にだって……。
(反抗したい気持ちと、どこか誇らしく思ってしまう二つの気持ち)
ヘッ、なーにが親だッ。
だいたいオレはもう子供じゃないんだ、自分のことを一々誰かに話したりなん……かあぁああぁッ!!!!!
ナニ言ってんだこのバカオヤジッッッ!!!
(自分よりまだまだ大きな父の体に飛び掛って、そのにやけ面の口を塞ぐ)
この酔っぱらいッ! ヘンなこといったらもう一回ぶった切ってやるからなッ!!!!
(顔を真っ赤にして怒鳴りながら首をガクガク揺さぶる)
>>909 ……あ、アンタもか!?
ここは一体……いや、考えるのはよそう。
スピラは想いが全てな場所だしな。どんな奇跡だって起こるんだろう。うんうん。
えっと、ユウナの親父さん?
映像スフィアで見たことあるけど……
(物静かな風貌、優しく成熟した口調)
……どこかのオヤジとは大違いだなぁ。
アーロンの若い頃も、ちょっとは知ってるッス。
ええっと……う、ウチのバカ親父が色々ごめーわくをおかけして……
……。
あーヤメヤメ! そんなことどうでもいいんだ。
なんつーか…俺が言いたいのってさ、「ありがとう!」の一言ッス!
何がありがとうって、そりゃ色々で……。
オヤジのこともあるし、ナギ節のこと。ユウナのこと……
とにかく、ありがとう。
それと、元気で! ……って言うのもヘンだろうけど。(頭を掻きながら)
じゃ! (手を振って見送る)
ティーダ、さっきからなに虚空に向かってしゃべってんだ?なんか見えるのか?
>>902 ブ、ブラスカ……様!?
なぜここに?いえ…お元気そうで何よりです。
俺もジェクトも無事に生きています。
また旅が…したいですね。
>>906 子供を子供扱いして何が悪い?俺は事実を述べたに過ぎん。
フッ…認めているさ。お前の力もジェクトの力も。
あとはその青さをどうにかすれば一人前だろう。
現状を認めたくなければ抗え。これはお前の物語だ。
……もっとも、青いゆえにお前なのだろうが。
(肩を竦めて苦笑しだす)
…よく聞こえなかったが、何か言ったか?
言いたい事があるのなら相手に聞こえるように言え。
>>907 同感だな、俺もお前のようなできの悪い息子を持ちたくない。
仲間としてならまだしも、親としての面倒まではみれん。
……似たようなものさ。お前もな。
(ティーダとジェクトの両方に目をやると低い声で笑い)
さあな、昔のことはあまり覚えていない。
生憎思い出したくないことが多くてな…。
…もっともお前達親子との旅は…例外だが。
さてと、俺も帰るか…。また会おう…いつかこの場所で。
>>912 じゃ〜〜〜な〜〜〜!
(ブンブン手を振り)
……へ?
なーに言ってるんだよ、オマエ。
「暗闇」常態か? 目薬やろうか?
うるっさいオッサンたちがいるだろう。あははっ!
(と笑うが、一抹の不安が過ぎる)
ははは……
(だんだん不安は増してゆき、なんだか心細くなり)
ええっと……見えるよな? 冗談だろ?
……ホントに見えない……?
(振り返ってジェクトたちの姿を確認する)
(自分の目にははっきりと見え、その声も煩いほど聞こえてくるのだが…)
……まさか、幻光虫…?
スピラの人間にしかわからない、とか……?
(脅えたような目で問いかける)
>908
(心の中で襲い来る恥ずかしさと後悔に苛まれ)
(言わなきゃよかったかな、と内心思いつつ、ティーダの反応が気がかりで)
(ちらりとティーダを見やり、鼓動が早まるにつれて握った拳から汗が滲み出て)
…!?
あ……えっと……。
(想いは同じ、心は繋がっているのだと、それを紡がれた言葉から感じ)
(先程までの不安は吹き飛び、まるで萎れた花が咲いたかのように心は晴れ渡って)
(だが嬉しいと同時に恥ずかしくもあり…、真っ赤になった頬を手で覆い隠し)
……
(何も言えず、ただ嬉しさを噛み締める)
あ、それは私だって負けてないんだから!
私ずーっとずーっとキミの事想い続けてたんだからね!
(強い口調でむっと口を尖らせて)
ふぅん……信用出来るのかな…。
……なんて、冗談だよ。
キミからブリッツとるような真似はしないよ。
忘れなくてもいい、ただ…少しだけの時間でいいから、私を……。
……一番なんて、ホントッスかね。
(そう言ってはいるが、表情は嬉しそうに緩み、どこか弾んだ声色だった)
クスクス、だってブリッツバカ、でしょ?
(まったく悪びれる様子もなく、拗ねた様子のティーダの顔を覗き込んでからかうような口調で言ってみる)
(おどけた様子が突然真顔になり)
(真摯に言葉を伝えるその姿は心を奪われるのには充分で)
わ、私なんかでいいのかな…?
…うん、その………いい、よ…。
(振り絞るように言葉を紡ぎ出し、早鐘の鳴る胸をぎゅっと抑えて)
キミからそんな事言われるなんて……。
…嬉しいよ、すごく、嬉しい……。
(幸せを噛み締めるかのように、何度も何度もティーダの言葉を思い出して)
(その度にこみ上げてくる嬉しさに思わず瞳を閉じる)
>>909 ハハハッ、いかにもお前らしいなぁブラスカ。
余計なとこばっか似ちまいやがってよぉ、困った奴だぜ。
バッ・・・バカ野郎、何もこんなとこで言うことねぇだろっ。
ったく、さらりとからかってくれやがって・・・ッハッハッハッハッハッ・・・!
(やはりブラスカには敵わねぇ、と大笑い)
おぅ、そうだな。後は若いもんに任せてってやつだなぁ?
俺もすぐに行くぜ、イクシオンに蹴られるのは御免だぜ。
>>910 まーだママのおっぱいから離れらんねぇのかぁ?
安心しろぃ、あいつは俺が守ってやる。お前も・・・分かってんな?
(途中までは尊大だったが、最後にはやっぱり真面目な顔が覗く)
何言ってやがる!それは10年前までの話だろ。
スピラに出てから今までの間にきちんと考えたんだぞ?1号と2号。
照れんなよ、もっと自慢していいんだぞ?俺様の息子って事をよぉ。
(見え隠れする二つの気持ちを複雑な気持ちで受け止めてティーダの頭を掻き毟る)
だ〜れもいねぇとこで・・・ムガ。(口を塞がれた)
わぁかったから、首振るなよ・・・吐くぞ。お前の顔にかかっちまうぞぉ?
まぁお前もわけぇんだからよぉ、決める時にびしっと決めろよエース様。
>>913 出来の悪いとは聞き捨てならねぇな。
こぉんな完璧超人捕まえて出来が悪いなんて、ありえねぇだろうが。
・・・けっ・・・そりゃあ、親子だからな・・・似てて当たり前だろ!
(半ばやけくそ気味に叫ぶ)
おいおい、幻光虫が足りねぇんじゃねぇのか?
あー、まぁそんな事もあらぁな。さすがの俺様も、そこまでは踏みこまねぇよ。
おぅおぅ、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇの。
さぁって、俺様も帰るとするかな。可愛い息子と未来の娘の
一時の楽しみを邪魔しちゃあいけねぇしなぁ。あばよぉっ。
>>913 だーかーらッ!
はぁ……アンタ、相変わらず性格悪いな。オヤジといいコンビだよ、ったく。
前にも言ったろ? 「青くたっていい」って! これがオレ。
オレでなくなるなら青くたって子供だって構わない。
わかってんだろ、アーロンにも。
昔からオレのこと見ててくれたアンタなんだからさ。
(胸を張り、見栄では無い本物の自信に満ちた様子で応える)
なーんでーもなーい。
(アーロンの視線に惚けて見せると、小さく吹き出す)
あ……もう、行くのか。
そっちでアンタがオレたちに託した世界、ちゃーんと見てろよ。
っつっても……なんだかんだで真っ先に走り出すからな、アーロンは。
いても立ってもいられなくなって、またこっちに来たりするんだろ?(含み笑い)
だから――またな。
久々にFF10をやりたくさせる流れだね〜
>909
もぅ、恋人なんて…。
(そう言われるのは流石に恥ずかしいのか、どこか恥ずかしそうな口調で)
それにしてもお父さんが来るなんて思わなかった。
また、会えるのかな…。
今度会えたら、私の旅の話沢山聞いてね?
お父さんの旅の話も、ね。
だから……また…。
(消え行く姿に言葉が続かず)
(寂しさを募らせるが、ぐっと堪えて笑顔を見せて)
またね、お父さん。
…ありがとう。ごめんね。
>913
アーロンさんも行ってしまうんですね…。
(声色には憂いが籠められていて)
…でも元気そうでよかったです。
今度お会い出来たらその時は、お話出来るといいんですけど。
また、会いましょう…。
ありがとうございました。
(勢い良く頭を下げ、姿が消え去るまで顔を上げる事はなかった)
>916
クスクス、ジェクトさんも相変わらずで…。
(全く変わらないジェクトさんについ笑みが零れて)
こうして見ると、結構2人とも似てますよね?
(どこか面影の重なる2人を見やり)
み、未来の娘って…わ、わ私!?
(未来の娘、その言葉の意味を意識してしまい)
(声は裏返り、茹蛸のようになった顔を硬直させる)
あ……え、あの……。
ま、また会いましょう!
(恥ずかしさのあまりいたたまれなくなり、そう言い残して走り去る)
(しばらく経ち、未だ赤い顔で戻ってきて)
…ジェクトさんってば…もぅ……。
(ジェクトさんの居た空間を見つめ、愚痴るようにそう呟く)
\\ 空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!! //
\\空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!!//
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>>915 (『シン』を倒す旅の途中で何度か目にした、ユウナの不安と迷いの表情)
(霧が晴れるように、そこに笑顔が咲くと、それだけでこちらも胸が温かくなる)
(顔を覆う白い指の隙間から覗く、真っ赤に染まった肌)
…ユウナの想いが、オレを呼び戻してくれたんだもんな。
(そっと手を伸ばし、顔を覆う白い手を優しく握る)
じゃ、ユウナの勝ちってことで。
(呆気なく言って)
……
(ふっと色の違う二つの瞳を覗き込み)
―――なーんて、簡単に負けを認める俺じゃないっスからッ。
(楽しそうに笑い出す)
ま、勝負は始まったばかり。これから…ずーーーーっと、勝負っスね?
(ニヤリと不敵に笑いかける)
あー、またッ!
ユウナ、リュックたちと一緒にいすぎて悪い影響受けてないか?
オレなんだか心配っス〜…(冗談っぽく天に向かって嘆いてみせる)
やっぱ、リュックたちに任せてらんないな。
つーわけで!
オレがバカじゃないってとこ、見せてやるッス!
(さらに一歩近づき)
ユウナ……。
(胸を押さえる両腕に手を伸ばし)
……。
(某中年を一睨みして、その視線からユウナを隠し)
(ゆっくりと、二人の距離を詰めてゆく)
【今日はあと少しで落ちないとだからさ。その、後日改めて誘わせてもらえないか】
【伝言板でってことになると思うけど…もしよかったら名前とトリップ付けて欲しいッス】
【それと、レス遅くてゴメンな?】
>>916 そういうんじゃないっつーのッ!!
(ムキになって否定し)
当ったり前だ、散々苦労したんだからな。これからは…しっかりやってくれよ。
オレの、オヤジなんだから…さ。
(「オレだって、ちゃんと分かってる」という意志を瞳に宿らせて見つめる)
ど〜だかなぁ〜。昔から口ばっかだったし、信じらんないね。
(クシャクシャと頭を掻き乱され、煩そうな表情で睨みつける)
酒だって止められなかったじゃんか。ザナルカンドにいる時はさ。つーか、やめろっつーの……。
(そうは言うが、払い除けようとはせず)
吐くなッ! やっぱ飲んでんのか、このクソオヤジ! つーかセクハラオヤジ!
……言われんでも決め時は心得てるっつーのっ(ボソリ)
余計なこと言ってないでさっさと帰れ!
ったく……いつまでたってもオレのことからかって遊びやがってさ!
……今度来たら目に物見せてやるってんだ、ヘッ!
(捨て台詞を吐きながらも、去ってゆく後姿からは目を逸らさなかった)
ったく、誰も呼んでないってのに次から次に。
これじゃどっちが異界だかわからないっつーのっ。
【あ〜…まとめちゃって悪いけどさ】
【顔出してくれた人たち、ありがとう! なんつーか…すっごく楽しかったッス!】
【……そんだけ!】
>>918 なんか、ヘンな流れだったなぁ。
(疲れた表情に浮かぶ笑みはどこか幸せそう)
それいいッスね!
是非、物語を辿って欲しいッス!
でもって今度はアンタも一緒に……なッ?
>>920 ――遅い、遅すぎるッス! ユウナが来て1分以内じゃないと! …orz
じょ、冗談はともかく…オレのことだとしたら今日はもう時間がないわけで…なぁ…。
(項垂れ)
>921
(手に触れる暖かく、自身のものよりも大きな掌)
(ぴくりと肩を震わせると、ゆっくりとティーダを見上げ)
(見つめる瞳が戸惑いと恥ずかしさで揺れる)
そ、そうだよ、私の勝ちだもん!
(ティーダの瞳を見つめながら言葉を口にするが)
(その様子は硬く、どうしても触れた掌に意識がいってしまう)
むっ……。
どうしても負けを認めるつもりはないみたいだね。
(不敵に笑うティーダに硬まった心はいつの間にか解れ)
ずーっと勝負ね?
受けて立つッス!
私負けないから!キミが相でも…この戦いは私が勝ちます!
(嬉しそうに、楽しそうに、その姿はとても大召還師の姿には見えなくて)
(年頃の女の子そのものだった)
影響なんて受けてないもーん。
(子供っぽい口調でそう言い)
そんな心配いらないって。
たまーに無茶したり……それだけだもん。
(たまにじゃないよなぁ…と内心思いつつ、それが顔に出たのか引きつった笑みを浮かべて)
え…?
(距離を縮められ、鼓動がドクンと高鳴り)
(潤んだ瞳を向けてティーダを真っ直ぐに見つめる)
【ホントに誘ってくれるの…?】
【私なんかじゃ役不足かもしれないけど……喜んで】
【キミの言う通り、名前とトリつけてみたね】
【ううん!私の方こそ…拙いくせにこんなに遅くて…申し訳ないよ】
おやおや?春は過ぎたはずなのに何か桜が見えるぞ?
はーるがきーたー、はーるがきーたー、どーこーにきたー。
(ティーダの方を見てにやにや笑いながら歌い)
>>923 そっ。
(細く、しなやかな指を手の中に優しく包み込んだまま)
……ずーっと。
(悪戯を思いついた少年のような笑みを浮かべ)
二人だけの…二人のための勝負っス!
(過去の影が消え去った、生き生きとした少女の姿に不思議な力が湧いてくるような気がした)
どーかなぁ〜?
ユウナの仲間の、ホラ、あのちょっときつそうなやつ……パインだっけ?
なーんか心配してたけどなぁ。アハハ!
……。
(一瞬固まった笑みを見逃さず、そっとその引き攣った頬に触れて撫でる)
ユウナもけっこー無鉄砲なとこあるからな。仲間がいるから心配ない、って思いたいけど…
……忘れてないよな? 何かあったらいつでも呼べよ。すぐ飛んでくからさ!
(口に指を近づける仕草をして)
オレは今でもユウナのガードなんだから。
(髪をすくい上げるように顔に触れ)
あの時、あの森で……約束したように……。
(二つの種族の特徴を持つ瞳を見つめたまま、その瞳に吸い込まれるように――)
いつでも、ユウナの側にいるから――
(身を寄せ、抱き寄せ、距離を消す)
(互いの前髪が擦れ合う)
(いつの間にか、溶け合ったように重なる唇)
(ただ、互いの――いつもより熱を帯びた体と唇の――感触を確かめ合う)
…………んっ……。
(逸る気持ちを抑えるように、さっと顔を離す)
もう、急ぐ旅は終わったんだからさ。
今度、ゆっくり……時間過ごそう。なっ。
(気恥ずかしそうに言って笑う)
【オレ、冗談は顔だけにしてるッスよ?(笑) つーわけで、本気!】
【名前とトリップ、ありがとうなっ。役不足とかレスのスピードのこと言われるとこっちが恐縮しちゃうッス、いやホントに】
【今日はここまで(次で落ちる予定)なんで、続きは伝言板スレで、っつーことで!】
【時間とかどの当りが都合つきそう? オレは夜(9時以降)なら大抵大丈夫っス】
>>924 (すっかり二人の世界に入り込んでいた所に、調子っぱずれの歌声にハッとなって周囲を見る)
――なっ!?
うわっ! み、見るなっつーのッ!!
(ユウナと向かい合って抱き合ったまま、ブンッ!と腕を振る)
(…真っ赤に染まった顔で)
【時間とかも伝言板スレで決めることだったな…ゴメン】
【明日にでもユウナ宛にレスしておくッス!】
>925
うん!
ずっと…だからね?
(ほんの少し不安の覗く表情で見上げて)
…約束破ったら、飛空艇から突き落としちゃうから。
(冗談とも本気ともとれるような口調で脅してみて)
…でも信じてるからね。
キミの事なら、信じていけるから…。
(包み込まれた掌をそっと握り返し、細い指をごつごつとした指に絡めて)
(柔らかい笑みを浮かべる)
ひゃっ…。
(頬に触れた手が優しく引きつった頬を撫でられ、なんだか妙にくすぐったくて、でも心地よさも感じる、そんな不思議な感情が湧き出してくる)
無鉄砲なんて失礼しちゃう。
キミには言われたくないなぁ〜。
(悪戯っぽく微笑んで、からかうような口調)
忘れるわけ、ないよ。
(唇に指をあて、勢いよく息を吹くとピーっという音が辺りに木霊する)
ピンチの時は助けに来てね?
私も…キミが呼んだら、いつでも駆けつけるから。
(唇から指を離し、ティーダの服をきゅっと掴んで)
(髪から顔へと掌が滑り、その感覚になんともいえない幸福感を感じる)
(真っ直ぐに見つめてくる瞳も、頼もしく守ってくれる身体も、そして優しく包み込んでくれる心も…)
(全てが愛しく、自分も吸い込まれるかのように距離を縮め)
私もキミの側から離れない……。
(瞼を閉じ、そっと触れる柔らかな唇を受け入れる)
(まるで心が繋がっているかのような口付けに酔いしれ)
(心にじわりと暖かさが広がる、それは身体全体へといきわたり、触れ合った身体すらも心地よくて)
……ぅ……ん…。
(触れ合った唇が離れる)
(暫く惚けたような表情でティーダを見上げ)
(先程の触れた唇の感触を確かめるかのように指を唇に這わせて)
うん…今度ゆっくり…。
…今日は話せてよかった。
やっぱり私…キミの事、大好き…みたい…。
(ぽつりと、恥ずかしそうに小さく呟いて)
だから…ありがとう。
また、ね!
(にっこりと満面の笑みを浮かべ、後ろ髪引かれる思いを振り切って走り去っていく)
【私は22時以降かな。もしかしたら21時に来れるかもしれないけど】
【まあいつやるかとかは伝言スレで決めればいいよね?】
【お疲れ様、今日は本当にありがとう】
【じゃあ私もこれで……おやすみなさい】
>>928 (つい今しがたまで重ねていた場所)
(ユウナがそこに指を這わすのを見て、感触の残り香を確かめるように自分の唇を擦り合わせる)
そんな、真っ直ぐ言われても……恥ずかしいっつーのッ。
(気持ちは同じなのに、気恥ずかしさからそれを容易に口にすることができず)
あ、ありがとうとかもいいっつーのッ。
お互い様なだから……。(言われるたびに顔の赤味が増してゆく)
あ、ああ。また。
やっとユウナと一緒にさ、ゆっくり過ごせるんだからな。
楽しもう、なっ!
(笑みを浮かべて走り去るユウナの後姿を見送る)
………つーか!
なんで1人で先帰っちゃうわけ!?
ちょっ、待てってー!!
(ユウナの後を追って走り去る)
【簡単だけどこれで〆っつーことで】
【ああ、細かい事はあっちで決めよう】
【おやすみ。来てくれてありがとうなッ!】
【付き合ってくれた人たちもありがとう。それと、長時間使わせてもらったことにも感謝っス】
【それじゃ、オレもこれで。おやすみッ!】
……おはようございます。
(真紅のローブに身を包んだ少女が、扉から顔を出しきょろきょろと辺りを見回し)
(お辞儀してから部屋の中へと足を踏み入れる)
…zzZ…まあこんな時間だからね…zzZ…
がっついてもよかですか?
>931
…静かな朝。
人気が少ないから、仕方ない…。
>932
がっついて…?
何を…しようと?
(名無しの言葉の一部を反芻して不思議そうに首を傾げる)
あ?
もう誰も居ない予感。
落ちた?