○ ARIA The NARIKIRI Navigation 8 ○
1 :
灯里:
はひっ
では始めましょう!
ルール
・ARIAに登場するキャラでなりきりHをしましょう
・荒らしはスルー
・sage進行で
・キャラハンのトリップは自由ですが、ロール中に乱入はやめましょう
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
この場を借りて削除人のみなさんに言っておきます。
このスレを消す事は、荒らしを肯定することと同じです。
2スレ前に粘着荒らしがキャラハンを追い出し、キャラハンはここを見ながらも
参加できない状態にあります。
そして荒らしはここを削除依頼に出し、ARIAスレを根絶するのが狙いです。
どうかここを消さないでください。
キャラがたてて
>>1にスレッドの方向性を明記してるのだから
削除する理由がないでしょう
色々なスレで嫉妬粘着厨が暴れてるみたいだな。
キャラハンさんや、普通に話してる名無しは今まで通りやってくれればいいと思う。
スレを楽しんで下さい。
キモ名無しコピペすんな
嫉妬厨にこうやって荒らされるのが嫌なだけじゃ。
sage
9 :
あゆみ:2007/06/17(日) 01:46:38 ID:???
ウチみたいなマイナーなキャラは有りか?
観光案内はできないよ?
トラゲット専門だしさ。
【詳しくは単行本10巻を読んでな!】
10 :
あゆみ:2007/06/17(日) 02:08:05 ID:???
ふわぁ、もう2時か…
ウチはもう寝るわ。
それじゃ、お休みなっ。
【落ちますね。】
大いにアリだな
つーか寂れてるから頼む!
キモイ
13 :
あゆみ:2007/06/19(火) 03:17:34 ID:???
深夜に一言、おじゃまします
>11
応援ありがとねっ!
のーんびりマータリしましょ?
【暇なときには顔出しますね】
【一言落ちで失礼します】
【トリ付けてみました】
ウチのほかに誰もこないなぁ〜
誰か来ないかな?
【待機してみます】
ふわゎ、もう寝よ・・・
【落ちますね】
16 :
社長:2007/06/27(水) 23:07:32 ID:???
社長命令だ!
キモ名無し復活晒しage
触るな危険
19 :
社長:2007/06/29(金) 07:20:04 ID:???
晃ちゃんに来てほしーなーー!!
社長命令だ
21 :
社長:2007/06/29(金) 15:23:56 ID:???
>20
何やっとんじゃ!!
今更晃をはじめ先輩キャラハンは出てこられないよなぁ。
放置してたしなぁ。
22みたいながっつきがいちゃねえ
>>23は22のどこをどうみてがっつきだというのか説明してもらいたい。
どっちにしろageられた以上は今夜は誰も来ないだろうけどな。
がっついているのはキモ名無しだよな。
23は自分のことを指摘されてファビョってるキモ名無し?
ここまでがっつきキモ名無しの自演?
1から全部キモ名無しの自演。
うざいよキモ名無し。エスパーして自分はすごいって言いたいわけ?
色々なスレで嫉妬粘着厨が暴れてるみたいだな。
キャラハンさんや、普通に話してる名無しは今まで通りやってくれればいいと思う。
スレを楽しんで下さい。
嫉妬厨って言うけど本当に嫉妬してるんかな?
うざいキモイとダメな所ばかりそろったロールを見たくないだけなんだよな。
日本語でおk
相変わらずここのスレは香ばしいことになっているな。発火点の低さは折り紙つきってか。
粘着と誤解されたくないから、自分もなかなか話しかけられなくなっちゃってるしさ。
やっぱりそういうのは雰囲気悪くするし、ダメだよねw
指摘された奴がエスパって暴れてるだけだろ
こんな荒らし名無し共が常駐してる時点で駄目すぎ
こんばんはー
お疲れ様です。
つ【ミルクティー】
釣堀スレage
普段も、この位間隔を開けた方がいいですかね?
でっかい一言失礼します。
みなさん、原作のめざす所は何か、
考えたことはありますか?
私は、「癒し」「やすらぎ」「優しさ」
この3つだと思っています。
「他人を思いやる気持ち」
みなさん解っているはずです、大人なのですから。
「匿名だから関係ない」
ふざけるのもいい加減にして下さい!
どれだけの人がそれで傷ついた事か・・・
今後、みなさんが楽しめるスレになることを願います。
どう考えてもこのスレが誰もが楽しめるスレにはなれないよな〜
普通に進行しようとするとまたキモ名無しが出てくるのは目に見えてるからな〜
それじゃあ何分位経っていればいいですか?
たまたま顔を見掛けたから声をお掛けしただけですけど。
何分経ってからって問題じゃないだろ?
スレ立てたら誰か来るなんて、思いやりのない気持ちのスレが良くなるわけないじゃん
>>◆3qDMUSp0ng
あなたは説教するしか能がないキャラハンなのですか?
それこそ原作に対する冒涜だと思いますが
このスレの名無しは腐ってるから氏んだ方が良いね^^
∧_∧
( ´∀`) <オマエモナー
( )
| | |
(__)_)
このスレの名無しは全員死ぬべき
ところでARIAって何する人?
なんでキャラハンが荒らしの相手するんだ?
キモ名無し粘着はスルー。
キモ名無しはそれとなく注意して落ちる。
そんだけでずいぶん違うと思うが。
そもそも下手に相手するから粘着が付け上がるんだよ。
前スレは削除されたスレなんだから、このスレもさっさと削除されるべき
元に戻すためだったら復活しちゃおうかしら。
>50に同意。
◆3qDMUSp0ng も、キモ名無し同様、
もはや立派なスレ粘着の仲間入りだな。
宙ぶらりんなコテで出ないで引退するか、
それともキャラとして参加するか、名無しになるとか
どれかにしたら?
アリスは確か引退したはずだったんだけどな。避難所かなんかで。
あんな素出しアリスに来られても迷惑
どちらにしても悪いのはキモいガッツキ名無しだけどな。
ここの名無しは全部死ね
クズどもに生きてる価値なし
∧_∧
( ´∀`) <オマエモナー
( )
| | |
(__)_)
ちょっ…ここが俺の生きがいなのに
今日からどうすればいいんだorz
こんなの生きがいにしちゃアカンて!
他に見つけなされ
これだけ荒れてもスレ削除だけはポンポン通って
こういう理不尽な荒らしが規制されず放置される現状って…
ちきしょう!
毎日楽しみにしてたのによぉ………もう駄目だ
……………
キモスレ早く削除されて欲しい
>69
き…キミはまさか!?
糞コテイラネ
キモ名無し死ね
キモくてもいいっ…藍華さえいれば!
キモ名無し死ねよ
>74
キミは自分を追い込んでいるのか、名無し君?
これじゃ削除依頼すら通らんな
通す訳にはいかないさ…!
粘着きんもー☆
キモイ
キモ名無しが相手してもらえなくてファビョってんのか?
全くだよ、キャラならまだしも俺に粘着してどうなるっていうんだ…
糞粘着自演やりだしたwwwwwwwwwwwwwww
涙目wwwwwwwwwwww
死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
広い心で対応してあげようよ
藍華ちゃん来れないだろ?
ほら早く氏ねよ糞粘着wwwwwwwwwwwwwww
それとも俺に粘着するか?wwwwwwwwwwwwお前自演乙しか言えねーもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早く氏ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おら自演乙っていってみろやwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
>>86 おい基地外wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前他に言えねーの?ほら早く氏ねよ糞粘着wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早く死んでくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
済まない、それだけは出来ない…藍華ちゃんに会うまでは!
クッ…じ、自演っ、乙…これでいいんだろ!
>>89 お前がキチガイな上に意味不明な荒らしまでしてる馬鹿か。
さっさと死ねよ。
お、俺ではなかったのか?
恥ずかしい…
>>91 基地外涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
荒らしはお前だってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
豚は息すんなwwwwwwwwwwwwwwwwww
クセーからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
91は早く病院戻れってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう手遅れかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>94 ハァ? お前が粘着キモ名無しだろうがwwwさっさと死ねよwwwwwwwwwww
図星指されてファビョってんだろwwwwwwwwwww
何だ、一体…
91はブタなんだから人間様の言葉喋んじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>95 なんだよお前病院からの書き込みかよwwwwwwwwwwwwwwwww
精神病棟にネットがあるなんてその病院も糞だな、お前が何よりの糞だがwwwwwwwwwww
>>96 あんなのと一緒にするなwwwwwお前が死ねwwwwwwwwwwwwwwww
>>99 さっさと死ねゴキブリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっきから草生やしてる奴の自演だろ
キチガイはほっとけ
>>97 おーおーブタがブヒブヒ泣いてんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブタはいっちょ前にネットなんぞやらんで早くそのくせー肉加工されろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰も食わねーけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
基地外
>>100ファビヨッた>wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
涙目 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブタとゴキブリの自演とは泣けることで
ついて行けん…
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|::::::::::/ |:::::::::|
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|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
|:::ノ (●_●) |::|
|::| l l |::|
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::|
|::| -二二二二- |::|
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|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
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>>100の素顔です
色々なスレで嫉妬粘着厨が暴れてるみたいだな。
キャラハンさんや、普通に話してる名無しは今まで通りやってくれればいいと思う。
スレを楽しんで下さい。
もう落ち着いたよね…?
糞コテ死ねよ
全員死ねよ
こんばんはー
お疲れ様です。
つ【ミルクティー】
キモ名無し死ねよ
わーい釣れたー\(^○^)/
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 02:00:25 ID:RulyjJhC
ムカ♯
sage
//´ ///´ ィァ / | \| \/
\ lイ / // // _,.ィ ∧\| l ヽ
. >// ,′ l /¨7 メ // ヽミ| l ト、
/ / l l l |/>=≠ミ / /^ヾ、! '. \
〉 / .:| l l | >′● Y ,ィ=、_, | l l } `ー
‐'{ /:.イ l l | '"ー- ´ ● ヒ| l l | あらあら…灯里ちゃん…どうしちゃったのかな
l//| l l | ‐-、イl l / がんばってるのはわかるけど、水先案内人は遊びじゃないの
/ | l l | ` /l l l/ 一生懸命仕事するふりで、実際は素敵探しする仕事なら
/| l l | `ー=- / l l | 水先案内人の意味、ないじゃない…ちゃんとさ実力付けようよ
// イ l l | ` イ l l | ねぇ、私の言ってること
.// | l l | ヽ、 ,. 1 l l l | 私の教え方、そんなに間違ってる?
'´ /| ! l | ` ーr' ´ | l l l |
_/ !l l | /=、. | ! l l | 少し、頭冷やそうか……うふふ
. l l | 〈、 }ト、 ! l l |
l l ├-、 ` ーl \|l l l |
l l |-‐――‐<|. |l l l |
藍華がんばれ!めっちゃ頑張れ!
イラネ
藍華がんばれ!めっちゃ頑張れ!
キモいガッツキ名無しは暑さにやられてついに消えたのだろうか?
こんばんはー
お疲れ様です。
つ【ミルクティー】
キモ名無し死ねよ
置きレスに名無しはレスしちゃダメだよ
はひ〜
このスレの名無しの質の低さは異常
癒やしも何もない
あるのは荒らしのみ
>126
∧_∧
( ´∀`) <オマエモナー
( )
| | |
(__)_)
このスレ荒れすぎワロタwwwwwwwwww
一人でこれだけ荒らせるキャラサロンも凄いな
何事もなかったかのように再開↓
キモ名無し死ねよ
っ【鏡】
だめだこりゃ
ボクが一番灯里ちゃんを上手に演(や)れるんだ!!
奪う奴氏ね
これはだめかもわからんね
こんばんはー
お疲れ様です。
つ【ミルクティー】
この時間にこんばんはかw
アメリカあたりの人だろう
またキモ名無しのコピペか
色々なスレで嫉妬粘着厨が暴れてるみたいだな。
キャラハンさんや、普通に話してる名無しは今まで通りやってくれればいいと思う。
スレを楽しんで下さい。
キモ名無し消えろ
いないじゃん
てか>141がキモい。
>>142がキモ名無しだな
キャラハンに相手してもらえなかったからってファビョるなよ
荒らし乙
氏ね
>144が荒らし^^
死ね
それじゃあ何分位経っていればいいですか?
たまたま顔を見掛けたから声をお掛けしただけですけど。
つまらん
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:03:16 ID:aBgvIAhI
みなさんもちつけ。
アリシアさんが見てるだろ
嫉妬厨にこうやって荒らされるのが嫌なだけじゃ。
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:33:05 ID:aBgvIAhI
//´ ///´ ィァ / | \| \/
\ lイ / // // _,.ィ ∧\| l ヽ
. >// ,′ l /¨7 メ // ヽミ| l ト、
/ / l l l |/>=≠ミ / /^ヾ、! '. \
〉 / .:| l l | >′● Y ,ィ=、_, | l l } `ー
‐'{ /:.イ l l | '"ー- ´ ● ヒ| l l | あらあら…みなさん…どうしちゃったのかな
l//| l l | ‐-、イl l / 私たちとお話したいのはわかるけど、DQNは嫌いなの
/ | l l | ` /l l l/ 一生懸命自分を表現するふりで、実際は荒らしを図るなら
/| l l | `ー=- / l l | このスレの意味ないじゃない…ちゃんと冷静さを付けようよ
// イ l l | ` イ l l | ねぇ、私の言ってること
.// | l l | ヽ、 ,. 1 l l l | 私の教え方、そんなに間違ってる?
'´ /| ! l | ` ーr' ´ | l l l |
_/ !l l | /=、. | ! l l | 少し、頭冷やそうか……うふふ
. l l | 〈、 }ト、 ! l l |
l l ├-、 ` ーl \|l l l |
l l |-‐――‐<|. |l l l |
荒れすぎで最早笑う。
キモ名無しと自治厨のお陰で崩壊www
他人のせいにするなよwww
>>136から
>>150で延々リピートって感じだなw
とりあえずキモ名無しの名セリフは嫌というほど頭に入ったw
>こんばんはー
>お疲れ様です。
>つ【ミルクティー】
>色々なスレで嫉妬粘着厨が暴れてるみたいだな。
>キャラハンさんや、普通に話してる名無しは今まで通りやってくれればいいと思う。
>スレを楽しんで下さい。
>それじゃあ何分位経っていればいいですか?
>たまたま顔を見掛けたから声をお掛けしただけですけど。
>○○(レス番)がキモ名無しだな
あなたにとってベストキモ台詞はどれ?!!
結局は荒らす嫉妬厨が悪いんだがな。
「あーんぼくちんのキャラハンたんが横取りされちゃうよ〜」だろ?
>>155 わざわざ蒸し返すお前みたいな奴も嫉妬厨と変わらん
まだこのスレ残ってたんだ。キモ名無しはまだ楽園を夢見ているんだな。
そろそろ頭冷やせ?まるで民○支持者みたいだぞ?
民主強いなw
自民が弱いだけw
マスゴミにだまされるアホが多すぎ。
今まで騙されてた椰子が多過ぎるんじゃ?
こんばんはー
お疲れ様です。
つ【ミルクティー】
また出たかキモ名無し
自演乙
そろそろ再会しましょう!
えっと、名無しさんは…こんな時間じゃだーれもいませんよね…
では、次回までに置きレスお願いしますねっ!
【去り際にageておきますね!】
【あう…失敗しちゃいましたぁ…もう一度、えい!】
再開するのか
「キモ名無し」はNGワードにしておけよ
アカリさんは性に貪欲と聞きましたが本当ですか
さっそくキモ名無しが出たか
ツマンネ
騒いでるのは一人だし、相手されなきゃ消えるだろ
過剰反応は止せ
ていうか灯里が似て無くてキモイ
178 :
あい:2007/08/07(火) 22:57:52 ID:???
はじめまして
いろんな人とお話したいな
晒すか
糞スレ
ちょwダイハツwww
似て無いならダイハツがやりゃいいのに
気に入らなきゃ後ろ足で砂掛けて逃げてくなんて子供だな。
だから就職先がダイハツなのかw
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 粘 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 名 出
学 着 L_ / / ヽ な た
生 が / ' ' i し よ
ま 許 / / く ! キ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶, モ
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
小学生はこの板来ちゃらめえええええええええ
187 :
しおり:2007/08/13(月) 19:18:26 ID:W/6RxI3G
今日はここまで読んだ
このスレの民度低すぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユフィ叩き乙
冨田うぜえ
誰か俺のチンポしゃぶって
ウォーズマンスマイル!
(パカッと口をあけて
>>191のチンポをくわえる)
>>192 ああいいぞおおおおおおお!!いくううううううううう!!
(ウォーズマンの口に精子発射)
はいはい
シコシコうっ…!
>188
∧_∧
( ´∀`) <オマエモナー
( )
| | |
(__)_)
198 :
ロイ:2007/08/29(水) 05:37:34 ID:???
俺のことおぼえてるやついるか?
俺は、何年か前にARIAスレを荒らしたロイだ。
長らくROMったが復活したぞ………
ロイとかワロタWW
まだアリシアさんとか居るときにヤバイほど荒らしたヤツだよコイツWW
あらあら、私は需要があるのかしら?
需要自体は間違いなくあると思うよ。
問題は需要に溢れ過ぎてる困った人が混ざる事なんだから。
名無しに需要はないよ
203 :
アテナ:2007/09/16(日) 06:03:26 ID:???
需要…?
あー…、遅刻遅刻…
お、かわいいね。
おはよ〜。
一時間半とかキモイ
んん……もう朝……?
…………。
誰かが上げてくれたみたいだから
あと五分…だけ…寝…………る
キモッ
寝てると襲っちゃうぞー?w
209 :
アテナ:2007/09/17(月) 06:17:22 ID:MCsoI+tp
…誰かの気配がする…
たぶんアリスちゃん…
毎朝早起きでえらいなぁ…
…(熟睡)
寝顔も綺麗だなあ。
・・・(無言で胸に触れてみる)
3分とかマジでキモイw何釣られてるんだw
212 :
アテナ:2007/09/17(月) 06:27:39 ID:???
ん… んぅん……
(反射的に胸を手で覆い、寝返りをうつ)
(侵入者の手の平を胸に抱えこむ格好になる)
ん…
うおっ、柔らかい!
(思わず揉み揉みしてしまう)
乳首、勃起してない?
(服の上から乳首をつまんで)
214 :
アテナ:2007/09/17(月) 06:37:35 ID:???
うぅん… んん……ふぅあ…
(胸を揉まれると同時に甘えるような吐息をこぼす)
…んっ?くぅん…
(指先が乳首に触れるたびに柔肉の中で存在感を増していく)
ふぅん… んっ
うおお、なんて柔らかいんだ・・・もうたまんね!
(思わずベッドの上に上がり)
はぁはぁ・・・いい匂いがする・・・
(寝巻きの上から、お尻に勃起を押し付ける)
(鼻を後頭部に押し付けて匂いを嗅ぎながら、胸に指を食い込ませる)
キモすぎwwwww
217 :
アテナ:2007/09/17(月) 06:51:41 ID:???
ふぅ…ぁぁん…
(首筋に息を吹きかけられると悩ましげに身をくねらせ)
(胸に滑らせた指先を拒もうとしない)
(腰に感じる固形物がなだらかな稜線に触れるたび ぴくんと身震い)
アリスちゃん…
…アセクサイ…
うっ
(一瞬怯んで腰をお尻から離すが)
・・・で、でっかいお風呂に入っていませんから・・・
(とっさに声色を真似てみる)
(そのまま寝巻きの中に手を入れ、直接乳房を揉み始める)
219 :
アテナ:2007/09/17(月) 07:05:06 ID:???
駄目。ちゃんとお風呂入らないと…
(目を閉じたまま呟き、大きくはないが整った乳房をされるがままに委ねる)
(先端が城搭のようにそびえ、肌が熱をもつのがわかる)
(いつしかアテナの片手は掛け布の腰にとおぼしき場所でうごめいている
朝っぱらから吐き気がするぜ!
はい・・・でっかいごめんなさい・・・
(小さい声で言いながら、乳房を下から包む様に揉み、乳首をコリコリと摘んで)
こっちもでっかい熱いですか・・・?
(腰でうごめく手に手を重ね、そこの熱さを感じる)
(うなじの辺りに顔をうずめ、何度も唇を首筋に這わせていく)
(再び、お尻の辺りに勃起を押し付け、腰をくねらせる)
222 :
アテナ:2007/09/17(月) 07:19:15 ID:???
…ぅうん… ぁっ
(切なげな吐息をもらすとアテナは快楽に耐えるかのように体を反らす)
(首筋にふく涼風を気に入ったのか紅潮する顔が微笑む)
ん……ああ…くぅん……
(導かれるように我が手で秘所を撫でる。やがて両手を相手の背に回し、処置を求めるようにすり寄る)
はぁっ・・・可愛い声・・・
(首筋を舐め上げる度に溢れる声を聞き、更に興奮してしまう)
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
(導かれるままに、秘所を優しく撫で始める)
(クリトリスを撫で、膣口を掻き回しながら、片手で自分のズボンを脱いでいく)
224 :
アテナ:2007/09/17(月) 07:36:19 ID:???
ん…んっ… あ…
あっ… んん…
(濡れそぼる首筋と同様 アテナはとろけるような顔を名無しの顔に近づけ、とろんとした目つきで相手を眺めると唇を合わせた)
んちゅ……んん
(舌のうごきははためらいがちでぎこちなく)
(すぐに顔を離してしまう)
(引換に股間をいじられる度に名無しを抱く力は強まり、びくん、びくんと体を震わせる)
あっ…アリスちゃん、もう…
(股を相手に強く押し付け、上目づかいでみつめる
んんっ、んふぅっ・・・んはぁっ・・・
(ぎこちなく重ねられた唇を味わい、舌を絡ませあう)
はぁっ、あぁっ・・・でっかい気持ちいい、ですか・・・?
(股間に触れる度、びくびくっと震える身体を反対の手で抱えて受け止めて)
・・・はい、でっかい入れちゃいますね?
(お尻を突き出させると、後ろから勃起を押し当てて)
んんっ・・・くっ・・・!
(そのまま、熱く潤んだ秘所に、勃起を深く突き刺していく)
226 :
アテナ:2007/09/17(月) 08:00:43 ID:???
うん…アリスちゃんの…とっても上手…
(頭を名無しの肩にもたれさせ、やがて与えられる刺激を待ち受ける)
(じっとりと濡れそぼった秘所を、容れ易いように逸物にあてがう。小さく溢れる声)
(挿入とともに苦しげな声を漏らし、与えられる振動を増幅させるかたちで体をくねらす)あっ… んん… んんぅ…ふっ…あっ!あぁっ!
(にちゃにちゃと淫らな音を立て、恥毛に彩られた肉壁が逸物を徐々に締めあげていく)
あん…!あぁん、あぁっ…もう… だめ… あ…
あぁぁっ、はぁぁあんっ…(相手を待たずしてびくんと一際おおきく体を震わす)
あっ、あっ、とっても、でっかい、あっ、熱いっ・・・んっ・・・!
(熱く潤む秘所を押し広げ、深く勃起を突き入れて掻き回す)
はぁっ、はぁっ、でっかい可愛いですっ・・・んんっ・・・!
(後ろから首筋に何度もキスをしながら、両手でクリトリスと乳首を摘んで)
(何度も何度も腰を突き上げ、柔肉の絡み付きを勃起の根元まで味わう)
ああっ、あぁっ・・・んっ!!!くぅ・・・!!!
(中がびくびくっと震え、締め付けるのを感じながら)
(全身を震わせ、一番奥に熱い精液を注ぎこんでしまう)
あぁっ、はぁっ・・・んんっ・・・!!!
(びくびくっ、どくどくっ・・・びゅっびゅっ・・・!!!)
228 :
アテナ:2007/09/17(月) 08:16:19 ID:???
(ペニスの愛液を舐めとりながら)…んっ…
……ごめんなさい。アリスちゃんのがあんなに…
…その、でっかいと思わなかったから…先に…
(顔をあげ、名無しと目が合う)
………えっと、
ど ち ら さ ま で ?
【そろそろ…起きなきゃ……】
【次で落ちてもらえると…】
はぁっはぁっ、はぁっ・・・あ、あれ?
(奥まで突き刺したまま余韻に浸ると、不意に目が合って)
(中の締め付けの変化がたまらなく気持ちいい)
あ、あのっ・・・お、おはようございます。
(ゆっくりと勃起を引き抜くと、ゴポリ、と中出しした精液が溢れ出すのが見えて)
えーっと・・・あの、できちゃったら責任取りますから!
それじゃ!
(慌ててズボンを履くと、立ち上がって逃げ出していく)
【では、これで締めますね】
【ありがとうございました!】
230 :
アテナ:2007/09/17(月) 08:34:10 ID:???
…?(首を傾げて名無しを見送る)
責任…
(ぼーっと時計眺め)
ああー… 遅刻遅刻…
【拙いお相手でした】
【朝早くから有り難うございましたm(__)m】
やはりエチーはいいな。
乙!
キンモー
3分とかマジ異常。
キモ名無しはほかのお気に入りスレも開いて順にF5を押していると思われ。
嫉妬?
誰がキモ名無しに嫉妬するんだwwwwww
でも、エッチしてもらった時点で勝ち組だろ?
キモ名無しとしちゃった相手は負け組か
エッチした二人が勝ち組
相変わらず名無しは蔓延るgdgd感
作品の雰囲気ぶち壊しw
何を言っても負け犬の遠吠え
素直にエッチした二人を祝福汁。
祝福=ゴンドラの船尾に大量の空き缶を結びつけるということでok?
正直キャラハンが下手。なにあれ
>>242 では皆の為に手本を見せてくれ
晃やってよ晃!
二人ともよかったと思うよ。
これからどんどん来て欲しいね。
______ ___________
V
_____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ? 黙ってろキモ名無し!
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
あれーやってくれないの、晃ちゃん?
キモ名無しが自賛してるだけだろw
ブサイク童貞キモヲタ荒らしまだ生きてたのかwwwwwwwwwwwwww
249 :
アテナ:2007/09/18(火) 05:28:09 ID:???
はふ…(欠伸をしつつ)
空…明るくなってきた…
外の空気でも吸おうかな…
>>231 ……(赤面)
>>237 (ガ-ンッ)
>>242 【ごめんなさい… 努力します…】
【忌憚のない意見聞かせてくれると嬉しいです】
>>246 晃ちゃんはああ見えて優しいから…頼めばきっと引受けてくれる(キラ-ン)
250 :
アテナ:2007/09/18(火) 06:08:41 ID:???
【そろそろ時間…行かなきゃ…】
【今日も一日頑張りましょうね?】
お。
またね!
\____________/
∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
他人をけなすのは楽でいいね。
このスレには冨田の自治が必要と判断が下されました
従って今後は冨田が自治活動をこのスレにて行い、冨田の活動の拠点とさせていただきますので宜しくお願いします
〜〜〜初めてキャラサロンを訪れた方へ〜〜
冨田とは?
・キャラサロン板名物で住民の皆から愛されている最大のマスコットキャラ的存在。
毎日挨拶が出来る人間が出来た人。
・主に荒れたスレを静める自治活動を行っている
(以前巨乳小学生総合というスレは手の付けられないほど荒れていたが、冨田のおかげで平穏を取り戻している)
・皆が和めるようなレスをする名人
・以前は「たしかかい」「なんと」等とよく言っていたが、現在はそれに類似する旨の発言をしている。
(それは本当なのですか?等)
・皆が見やすいよう定期的にスレをage気配りが出来る
※冨田は現在明確なトリップ、コテを付けておりませんが一見したら冨田の書き込みとわかります
また冨田はその存在感故一部快く思ってない人達がおり、捏造等で冨田の評価を落そうとしています。
冨田というのはどういう人物か、あなた達自身の目で確かめると良いでしょう。
冨田を見かけたときは気軽に声をかけてみてください。
わかりました
冨田がいれば間違いない
ロールも廻さない嵐よりは、まだキモ名無しの方がいいな漏れは。
実に良いね
富田はいつでも現れるのかな?
冨田はどこだい
>>258 同意。おまいらそんなにスレ潰したいのかと
自作自演オツ!
一度潰れたのに自分勝手で立てたキモ名無しを潰したいだけ。
どんなにしたって潰れないじゃん
懲りない奴。
とりあえず冨田くるまで様子伺わないとな
他スレから飛んできたものだがここに冨田来たら新しい冨田を見れるような気がする
冨田は早いとこ消滅してほしあ
つかわざわざこんなスレまで冨田は来るのか?
シチュスレでもないし
そんな事より藍華タンの凌辱マダ-?
凌辱いいな
wktk!
冨田最高!
274 :
アテナ:2007/09/20(木) 06:26:49 ID:???
(ベッドに上半身起こし)
あー…頭がボーッとする…
…おはよぅ…ござ…ぃ…
(コテンと前屈みに倒れ寝息を立てはじめる)
275 :
アテナ:2007/09/20(木) 07:00:17 ID:???
ん… 時間… 行かないと…
(扉や壁に頭をぶつけながら退出)
【落ちますね。よい一日を】
7時前かあ
いたずらしたいな。
アテナさん来るの早すぎw
キモ名無しに会いたく無いんだろ。
嫉妬?
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 19:00:29 ID:RR0QczWE
顔が赤いよ^^
お前ら仲良いなw
このgdgdな流れのまま1000目指すのか?w
知らない
285 :
社長:2007/09/20(木) 23:59:37 ID:???
ぷにゅ〜!
286 :
アテナ:2007/09/22(土) 07:41:35 ID:???
おはよー…(低血圧)
(社長を膝に乗せ)今日もご機嫌ね、アリア社長?
秋は食べ物がおいしいからって、食べ過ぎちゃダメですよ
>>276 …? いたずらしちゃだめ…
いたずらおばけが来るから(真顔)
>>277 ごめんなさい…
夜来てもいいんだけど、寝ちゃうかも…
おはよ〜!
いるかな?
288 :
アテナ:2007/09/22(土) 08:25:25 ID:???
………。(寝起きのぼやけ頭でようやく気付く)
おはよー(ぺこり)
今朝は涼しくて気持いいわね
もうあさごはん食べた…?
おはよーございます。
寝起きも可愛いですね。
ご飯?
まだですけど…
290 :
アテナ:2007/09/22(土) 08:35:00 ID:???
(無言で調理場に行きホットミルクを持って戻ってくる)
おだてても何も出ないから…
(ふと自分が寝巻き姿であることに気付き)
あ…着替えなきゃ…
ちょっと向こう向いてて…?
お世辞じゃないですよー
本当に可愛いです。
(寝間着姿にドキドキする)
え?あ、はい!
(背中を向けてから、チラチラと後ろを見る)
292 :
アテナ:2007/09/22(土) 08:45:19 ID:???
寝巻き姿なんて誉めるところじゃないから…
(といいつつ頬から首筋にかけて赤味が走る)
覗いちゃ駄目だからね…?
(不用意にも背後で寝巻き着を脱ぎ捨てる。下着姿で名無しと目が合い、固まる)
………えっと (こういう時の応対を知らない)
うーん、恥じらう顔も可愛いなあ!
お、脱いだ脱いだ……あっ!
(脱いでいく姿を見ていると、目が合ってしまって)
……あ、アテナさん……好きだーっ!
(目の前まで駆けていくと、ぎゅっと身体を抱き締める。
背中に乗ばした手を下ろし、強くお尻を揉んでいく)
おお、柔らかい……いい匂いだなあ……♪
(首筋にスリスリ)
294 :
アテナ:2007/09/22(土) 08:58:07 ID:???
あーー… (抱きつかれ、申し訳程度に振り解こうとするも、
首筋に息をふきかけられ麻酔のように大人しくなる)
駄目…まだ顔洗ってないし…あっ…
(柔らかな腰肉を揉まれ切なげに声をあげる)
ん… ふ… だめ…
いやいや、洗ってないのもいいですよ……んっ♪
(首筋をペロリと舐めると、そのまま唇にキスをしてしまう)
はぁ、はぁ……気持ちいい……たまんないですよ。
(お尻から腰を抱き、更に胸をいやらしく揉んでいって)
ふう、はぁ……このまま、えっち、しちゃいませんか?
(足を軽く開かせて、ズボンの上から勃起を股間に押し付ける)
296 :
アテナ:2007/09/22(土) 09:14:05 ID:???
や…んっ…恥ずか……!
(首筋をなめられ、跳ね上がりそうになるところを唇で塞がれる)
だめ…そんな…揉まないで…ひゃんっ…!?
(尻から胸を触られ、声を立てる 拒絶の声が徐々に艶やかさを増していき)
(股間に勃起を感じ、顔が紅潮する)
……大きぃ… これから、するの…?
(自分の背に手を回しブラの紐を外す)
そうそう。
これから……しちゃいましょ?
(胸を揉んで勃起を押し付けながら、じっと目を覗き込む)
おお、可愛いおっぱい……たまんないなあ。
じゃあ、こっちは僕が……んっ……!
(目の前に晒された乳房を見つめて。
その場でしゃがみ込むと、ショーツをするすると下ろしていく)
とても可愛いですよ……んっ……♪
(太股の付け根、陰毛の生え際にキスをすると)
それじゃあ、僕も脱いじゃいますね……えいっ!
(一気に服を脱ぎ、全裸になる)
もう、こんなに堅くなってますよ……触ります?
(反り返った勃起を見せると、手を取ってそれに触れさせる)
298 :
アテナ:2007/09/22(土) 09:28:17 ID:???
あさごはん…遅れちゃうね
(こくんと頷き、褐色の肌を押し付けるように抱きつく)
ん…ふっ…おっぱい…気持い…
(胸を揉まれる快感に身を任せる隙にショーツを下ろされ)
…! そんなよく見ちゃ…だめ……
(顔を手で覆い、股間に手が触れるたび震える)
…え?
(突如男性器を真のあたりにし、呆然となるも)
こんなに……堅くなってる…苦しいの…?
(膝をつき、おそるおそるぺろりとひと舐めしてみる)
うん……後で一緒に食べよう?
(身体を抱き締め、肌の熱さを感じる)
陰毛も……割れ目も可愛い……んっ……♪
(さわさわと陰毛を撫でながら、清楚なスリットを舌で舐め上げていく)
苦しいというか、熱くて……んっ……!
(勃起に舌が這うと、思わず頭を手で押さえて)
はあ、気持ちいい……んっ、んっ……!
(そのまま頭を押さえると、軽く腰を突き上げて唇に勃起を押し付ける)
はぁっ……もっと、足を開いて……アテナさんのも見せてくれませんか?
(上から引き締まった身体を見下ろし、胸に軽く触れて)
300 :
アテナ厨:2007/09/22(土) 09:47:08 ID:???
社長はどこに行ったんだwwww
301 :
アテナ:2007/09/22(土) 09:47:29 ID:???
んっ…ふ……あぁっ…ん…
(陰毛に触られる度体を震わせ、肉溝を舌が這うたび淫らな声を立てる)
(やがて蜜が唾液に混じり床に滴りはじめる)
みねらる…(男性器を幾度か舐め回し、軽くキスをして顔をあげる)
おあずけ。まだ出ちゃだめだから…
(床に座り、足を開く)
(女の子の淫らな匂いが鼻孔をくすぐる)
来て…?
>301
うはぁっ、気持ちいい……はぁっ、はぁっ……
お預け……?まだ……はぁっ、そうだね。
(美味しそうにペニスを舐めてから、こちらを見上げる顔を見つめ返して)
はぁ、はぁ、あぁ、可愛いです……とっても。
(自ら足を開く姿を見つめると、目の前にしゃがみ込んで。
足をM字に開かせると、淫らな匂いをすぅ、と嗅いで)
すっごい濡れてる……可愛い……
(反り返るペニスを、むにゅりと秘裂にあてがって)
それじゃあ、いきますよ……んっ……!
(正常位の体勢で、ゆっくりとペニスを突き入れていく)
あぁ、熱いっ、ひ、ひとつに……!
303 :
アテナ:2007/09/22(土) 10:06:54 ID:???
んん… あっ…!ん…ふあぁん……!!
(足の動きに合わせ僅に開いた隙間に肉棒を受け入れ)
ん…ぃ… んんっ!んぅっ…
(背中を強く抱きしめ、はしたない顔を見られまいとする)
(肉棒を包む暖かな壁が腰の動きとともに収縮を繰り返し、快楽を共有させる)
ん…あっ、おおきいの…こすれて…んっ、きもち…ぃ……あっ…!
(左右にも腰をずらし肉棒をすりつけるように感触を楽しみ)
(声を我慢できなくなり、水音とともに淫らな秘叫を部屋に響かせ)
あっあっ…あ… んっ…あぁ…
あ…ぅ、あっ!だめっ、ああぁんっ!
304 :
アテナ:2007/09/22(土) 10:07:56 ID:???
社長「ごはんマダー?」
うおおっ、んんっ……くっ……!
(抱き締められて身体を密着させながら、最奥までペニスを突き刺していく)
はぁっ、熱い……可愛いですよ?とっても……
(全身を密着させながら、横を向いて感じている横顔を見つめて)
可愛い……んっ……♪
(赤く火照った頬にキスをして、にっこりとほほえむ)
ああっ、擦れるっ……気持ち、いい、中、キツく擦れて……あぁっ……!
(奥まで突き刺して陰毛同士を擦り合わせながら、互いに腰を振って中を押し広げて)
はぁっ、はぁっ……熱いっ……くっ!んっ……!
(時折強く大きく腰を打ち付け、入り口から最奥まで、みっちりとペニスの形を刻み付けていく)
あぁっ!可愛い声だなぁっ!
んんっ、んくっ……もっと、もっと聞かせて……くっ……!
(大きな喘ぎ声を聞きながら、首筋に唇を這わせていって。
張りのある乳房を揉みながら、激しいピストンで胎内を貫き、掻き回していく)
307 :
アテナ:2007/09/22(土) 10:27:35 ID:???
ん…ん、…歯、まだ磨いてないから…
(言いつつも、合わせた唇からは甘い香りが漂い口内をみたしていく)
あっ…やっ…つよく…あっ、もっと…あっ、ぁ…
(強く突かれるたび体を勢いに任せて律動する)
(乳房が揺れ汗と涙に濡れた表情がゆがみ、つよく背を抱く)
ふ…あ、あっ、あっ!
だめ…あ…だめ…ぁ、あああっ!ん……
(一際びくんびくんと体を震わせ、きゅうぅと秘裂がせばまる)
(涙に濡れながら放心気味に中空を見つめ、甘美な震えが止まらない)
はぁ…ふぅ…、ん…
んんっ、美味しいよ。
たまんないっ……んむっ、んんっ……!
(深く繋がりながら唇を重ね合わせ、舌を絡ませながら、唾液を交換し合い飲み込んでいく)
もっと、もっと?
可愛い……ほらほらっ、ここ?ここ……?
(激しく身体を突き上げながら、反り返ったペニスでGスポットを擦りあげる。
揺れる乳房を包んで揉みながら、何度も唇を重ね、全身を味わっていって)
ああっ、締まるっ!
も、もうっ……くっ……ああああっ!!!
(ずんっ!と一番奥まで貫き、身体を抱き締めて。
どくどくっ!と、熱い精液を身体の一番奥へと注ぎ込んでいく)
はぁっ……んんっ、くぅっ……くっ……!
(身体を強く抱き締めながら、二人で全身を震わせて。
熱く収縮する胎内に、搾り取られる様に大量の精を注ぎ込んでいく)
309 :
アテナ:2007/09/22(土) 10:44:36 ID:???
ふぁ…そこっ…ああんっ、いいっ…あっ、ああっ…!
(突き上げられるペニスに一層腰をくねらせ歓喜の声をあげる)
(ぶるぶると精道を搾るように体を震わせ)
はぁ…はぁ…
んっ……出てる…いっぱい… はふ…
(勢いよく注がれる子種がお腹を満たし、溢れ出る)
(いまだひとつに繋がったまま、満ちたりた顔で名無しの胸にしだれかかり)
……ごちそうさま。
んんっ、くぅっ……注いでる、よ……いっぱい……!
(深く奥まで貫いたまま、注ぎ込む快感に酔いしれる)
(まだ深く繋がったまま、身体を受け止めて抱き締めて)
……どういたしまして。
(じっと目を見つめ、髪を撫でてにっこり笑うと)
こちらこそ……ごちそうさま。
(そのまま顔を寄せ、唇を重ね合う)
アテナさんの唇……美味しい。
これだけで、ご飯3杯はいけるかな?
(乳房を優しく揉み、行為の余韻をじっと味わう)
311 :
アテナ:2007/09/22(土) 11:03:37 ID:???
ブラシ…いれてない
(髪をなでられて嬉しそうに呟く)
(ちう、と音を立てて唇を吸い唾液を味わい)
…わたしがおかずでも、三杯は食べすぎだと思う…
朝から大汗かいちゃったね… シャワー浴びなきゃ
一緒に入る?
(瞬間、アリスがドアを開け)
「アテナ先輩、お昼ごはんで… 」
(硬直し、声のトーンを落として)
「誰かー。来てくださーい。でっかい痴漢痴女でーす」
【これで〆させてもらいます… 楽しかったです】
【打つの遅くてごめんね?またいつか。】
じゃあ、ご飯2杯で……んんっ……♪
(再び唇を重ね、唾液を注ぎ込んでいく)
もちろん。一緒に入るよ。
子宮の中にいっぱい注いだからね……あれっ?
(不意にドアが開き、結合した姿を見られて)
おおっ、ちょっと待って!
……あれれ、見られちゃったね。
(まだ繋がったまま、やれやれ、と肩をすくめて)
ま、いっか?
(優しく髪を撫で、何度目かしれない口付けを交わした)
【こちらも楽しかったです!】
【いえいえ、興奮させて貰いました……またいつか。】
陰毛を生やす文化があるのは日本人だけ
アリスの無毛はガチ
だね
抱いてみたいなw
せっかちは女に嫌われるよ?
317 :
アリス:2007/09/24(月) 15:23:51 ID:???
アテナ先輩がいます。何をしているのでしょうか…
男の人とセックスしてたね。
興味あるかい?
1分24秒とかキモイ、キモスギル!
嫉妬?
どう見ても嫉妬です。
本当にありがとうございました。
322 :
アリス:2007/09/24(月) 16:25:25 ID:???
>>318だまされてくださってありがとうございます。
貴方のようなキモい人は氏んでくださいね。
キャラで来るのなら、何度だって騙されるよ!
それがなりきりスレだからね。
324 :
アリス:2007/09/24(月) 16:44:29 ID:???
1分8秒とかキモイ、キモスギル!
アリスちゃんはそんな事言わないだろ。
キャラする気ないなら帰れば?
327 :
アテナ:2007/09/24(月) 17:25:29 ID:???
あ、おかえりアリスちゃん
今日ね、フクロウの子どもが怪我してて、獣医さんのところに連れていったんだけど
やっぱりもちもちぽんぽんだから、まぁ社長が噛みついたまま離れなくてね、大騒ぎしたの
それでね、まぁ社長があまりに噛むからフクロウの子どもがはばたいて、まぁ社長をくっつけたまま
【省略されました。全てを読むにはここをクリックしてください】
>>318 女の子にそんな迫り方しちゃだめ…
>>319 私の時よりずっとはやい…
………嫉妬じゃないよ?
328 :
アテナ:2007/09/24(月) 17:58:56 ID:???
あれま、残念。
またね!
キモ名無しさんは私達よりすっかりキャラが立っていて、粘着ぶりも
文章もその名に恥じず、でっかいキモ過ぎます!
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:54:45 ID:AgtRS4F9
アリスタソ、僕のこと呼んだかい?
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
>>331 でっかいお呼びじゃありません。
お引取り下さいね!
>>332 ごめん、sage忘れちゃったよ
一応スペック貼っておくね!
【年齢】 29
【性別】 男
【血液型】 O型
【身長・体型】 165/87
【雰囲気】 COOL。アメリカの不良みたいな感じ。ロック系でガクトに似ている。
【趣味】 アニメ観賞(ファミリー向けを除き、放送中の作品はほぼ全てチェック)
漫画(雑誌は30冊ほどチェック。月に100冊は単行本も買う。蔵書数は漫喫並)
ゲーム(話題のギャルゲー、エロゲーは全てチェック。マイブームはらき☆すた)
同人誌(コミケには晴海時代から、夏冬欠かさず通っている。読み専。蔵書数五桁)
その他、ネットゲーム(FF11&ラグナロクオンライン)、Winny&WinMX(10TBの共有が自慢)など。
自分で言うのもなんだが、かなりの通を自負している。
【身分】 無職(ゲームクリエーター志望)
【生息地】 東京都(アキバに歩いていけるのが自慢)
【生息時間】 午後6時〜午前8時(昼は寝ている)
【募集対象】 中学・高校生でおたくに理解があり、将来OFFで会ってくれる女子。
男からのメールは全てシカトするのでご了承いただきたい。
【メールアドレス】
[email protected] 【他によく行く板】 新シャア専用、もてたい男、ギャルゲー、ハード・業界、
アニメ、アニメ2、アニキャラ、同人、同人イベント、
漫画、少年漫画、週刊少年漫画、CCさくら、ダウンロード、ネットウォッチ、
VIP、葉鍵、エロゲー、半角二次元、エロ漫画小説、エロ同人、オナテク、童貞
【自己紹介】
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) ) < よろしく!
| ∴ ノ 3 ノ \_____________
\_____ノ
>>334 あ、晃さんも来てくれたんだね
こんばんわ!
でっかいドン引きです!
>>336 そんなこと言ってても僕に興味あるから来てくれたんじゃないのKAI?
>>335 はい、こんばんわっと。
と言っても今の私は使い捨てみたいなものだから期待はするなよ?
もし気に入ったら、住み着かせてもらうこともありえるがな。
おい、誰か337に火ぃ点けてやれ。
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 21:22:44 ID:AgtRS4F9
>>338 うん、分かったよ
気に入ってくれると嬉しいな
>>339 僕の息子には常時火が付いているよw
あれ、何で下がらなかったんだろう……?
>>337 くくく…語尾に『KAI』…?
半角英数字でKAIって…くく…
(陰で必死に笑いをこらえている)
>>337 くっ……臭い!!名無しさん、でっかいクサイです!!!!
こっ…ウグ…此処に来ている暇があったら…う…ぇ…
お風呂に入って来たほうが…ゲボ…
でっかい目にきました…帰ります…ウエ…
自演ウザ
___
| |
| . ア ..|
|. リ |
| ス |
,,,. | の | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓 | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
| :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
| |::: |: : : : |:: | |
| |::: |: : : : |:: | |
/_|::: |: : : :.|:: :|_ヽ
_|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_
アリスwwwwww
>>342 クラスに一人ぐらいいただろ?こんな喋り方する香具師……
そう言えば、晃さんって高校の時の野球部の監督(女性です)に良く似ている……(遠い目)
>>343 そう?残念だな……
アテナさんにもよろしく言っといてね!
どんだけ印象操作しても
アテナが気にしないからって
ずいぶん必死だな
自演までしちゃってさwww
全部アテナの自演だろw
>>347 ないない…
お前みたいな変な喋りのやつに遭遇したのは初めてだ
野球部に女の監督なんて珍しいな…
まぁ、過去を懐かしむのもいいがほどほどにしておけよ?
>>352 そうかなぁ……
あんまり似てたからつい昔を思い出しちゃった……
ちょっと疲れてるのかも知れないNE……(言いつつ、さりげなく肩にもたれ掛かる)
キモッ
>>353 おいコラ、私に触れるんじゃない…
(寄りかかってきた名無しを突き放す)
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:09:58 ID:AgtRS4F9
>>355 晃さん……(野球部で鍛えた腕力で押し付ける手を払いのける)
好きだよ……ん……(一瞬の隙を付いて唇に強くキスをする)
キモ名無しと書き方が違うな
358 :
アテナ:2007/09/24(月) 22:14:07 ID:???
そうね。
キモ七誌は一人とは限らない。。。
結局、名無しは全員キモなのか?
ここの荒らしの基準で言うと。
以上自作自演ですた
(突き放す)って書いてあるのに、
(野球部で鍛えた腕力で押し付ける手を払いのける)
って何だよwがっつきでキモイ上に鼻息を荒くするあまり
国語力まで麻痺してやがるのかキモ名無しw
わーい一人釣れたよー!\(^o^)/
釣れたねぇ
見事なまでに。
しかも時間差でw
くっ……臭い!!名無しさん、でっかいクサイです!!!!
こっ…ウグ…此処に来ている暇があったら…う…ぇ…
お風呂に入って来たほうが…ゲボ…
>>363 釣られたねぇ
見事なまでに。
しかも時間差でw
367 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 01:15:39 ID:KkuUaJJ8
凄まじい荒れっぷりだな
とりあえずここまで俺の自演だったのだが
どこまてだよ
つまらん
はひー
ピザオタの体臭って殺人級だよな…
372 :
灯里:2007/09/25(火) 23:21:59 ID:???
こんばんは!
よろしくお願いいたします!
灯里ちゃん、こんばんは!!
いきなりだけどエッチしない?
お友達ということで……ね?
374 :
灯里:2007/09/26(水) 00:29:26 ID:???
キモ名無しさんこんばんは!
2分とか超キモイです!
いきなりエッチとかありえないです!
キモ臭いので出て行ってください!
自演ご苦労
376 :
灯里:2007/09/26(水) 00:42:11 ID:???
4分もキモイです!
しかもいきなりESPですか?
同じことしかいえない人は赤ん坊と一緒です。
もう一度人生やり直してください!
/, -‐ 1 / 〃 l i : :ヘ.l:.:::l: :ヽ:`二ト<~: : :ヽ: : : : : : : : : :∠
' " l ∧〃 l l:. : :l::!|:ト|、rj彡─- 、ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :
l / 〉l ! ト、ヽ |`!7/: ,r<"ヽ: : `: : : : : : : : : : : : : : :
l ///i∧ : :丶丶ー|-〃.: ト、ノ r }: : : : : : : : : : : : : : : : :
l/ レ l lヽ : :i::ヽlヽ,+'く ヽ {ー' ,!ノ: : : : : : : : : : : : : : : : :
〃 ヽ 、ヽ : :ト、Nヽ!: : :、 :` ー: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ , ィ \ヽヽ : :!:`ト: : : : :`: -─: : : : : : : : : : : : `: : : : : :
フ/ >r'""``ト ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .: : : : :
'-‐7/: ::l : : : k i : : : : : : : : : : : : : : : : : ム;;;: : : : :
/_ - フl : : : lヽl: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / l _l 小 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/  ̄フ-}'": : : :ヽ::'、 : : : : : : : : : : : : : : :rニ二ァ: : : 夢見るのは勝手ですけど現実も見てくださいね
/"" ̄\ / ̄~| i : : : : :ト、ヽ : : : : : : : : : : : : : : : --; : : :
∠ --‐┐ ∨ l l : : : : :|`ーヽ. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
i / l l : : : :l ` 、 : : : : : : : : : : : : : : : : :
∨ | l : : : : i `T 、: : : : : : : : : : : : :
l l : : : ::l i : : : `: :ー: :、:_: ; . .
li : : : ::l r┴ニニニニニュ__F
黒灯里こわこわ
キモキモ言ってりゃいいのか?
おはよ〜… ちょっと肌寒い…
夜でもみんな元気ね…
晃ちゃんや灯里ちゃんともお話したかったな。
>>345 昨日はアリスちゃんよく眠ってたわね。そろそろ起こさなきゃ
アリスちゃん?アリスちゃん?
>>361 おつかれさま。
>>363 漁業関係の方?
>>371 日本の男の人って、どうして香水つけないのかしら。
納豆とかニンニク食べてるのに…
>>381 おつかれさま。
もう行かなきゃ…食堂閉まっちゃう
(のろのろと着替えて外に出て行く)
【落ちますね】
うおっ、またのろまったw
いたずらしたかったなあ。
居なくなってから(〜したかった)
いつ見ても寒気がするぜw
そこから始まる出会いもあるのさ。
分かってないな。
ne-yo
アテナの自作自演だろ
俺の自作自演だよ
ていうか全部俺の自演なんだけど
アホだな。
いやいや、俺の……
全部キモ名無しの自作自演。
絡みはさしずめオナニーってとこか。
そうだね
そうか?
創価
そうかも
おはよう。
窓開けて寝てたら寒かった…
風邪、ひくかも
>>386 あ、二股発言。
>>388 どういたしまして。
>>393 オナニーじゃないもん…
じゃあ、暖めてあげるよ。
身体の中からね。
あ、おはよ〜
朝早いね…誰も来ないと思った…
寝冷えしちゃった…気をつけないと。
中から暖める…?どうやって…?
電子レンジ?
えーっとね。
これをアテナさんの身体の中に突き刺して……
中にあっつーい汁を注ぎ込んであげる、って事かな。
(そっと手を取って、ズボン越しに勃起に触れさせる)
(手をとられるがまま勃起に触れ、布越しに撫でる)
熱くなってる…いつのまにこんなに?
中に出すのは…ちょっと。
人肌でも充分暖まるわ?
…だめ?
それはもちろん、アテナさんの姿を見た時から。
(布越しに撫でられ、全身を震わせる)
人肌でも……という事は?
抱き締めて添い寝?
それとも……ゴムを付けて、かな。
(ドキドキしながら顔を見つめて)
見ただけでこんなになったら…いろいろ大変だと思うの
(指先で軽く刺激し)
(首筋に手を回す)
沿い寝…こんな寒い日には気持いいかも。
(ベッドに座り子どものように手を引く)
(無言で名無しの上着を脱がしはじめた)
アテナさんを見て、こうならない男の方がどうにかしてますよ。
んっ……気持ちいい……
(勃起を刺激されながら、目の前でじっと目を見つめて)
そ、そうですね……おっと。
(ベッドに呼ばれ、上着を脱がされ始める)
えーっと……こっちも、脱がせた方がいいのかな……?
(顔を赤くしながら、アテナさんの服も脱がせ始める)
(じっと目を覗き込まれ、恥ずかしげに顔を伏せる)
…その、立てばいいってわけじゃないけど……ありがと。
(服を脱がし終わると、着せかえ人形のように大人しく脱がされていき)
(柔肌があらわになると押さえ込むように横になる)
肌、あたたかい…男のひとのにおいがする…
(背中に手をまわし胸を押し付けてくる)
アテナさんはとても魅力的ですよ。
ありがとうございます。
(お礼を言われ、にっこりとほほえんで)
ん……このにおい、好きですか……?
(互いに全裸になると、ベッドの上に絡むように寝転んでいって)
アテナさんも、とても暖かいですよ……熱いくらい?
(胸板に乳房の感触を感じると、間近で目を見つめる)
アテナ、さん……んっ、んんっ……!
(アテナさんの身体を強く抱き締め、全身を密着させると、熱く深く唇を重ね合わせて)
んっ、んふぅっ……んっ……♪
(舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みながら、熱い股間を押しつけ、腰をくねらせる)
ん…あたたか…
(抱いた背中をさすりながら満足気に呟く)
……ん…ふ…んんっ…ちゅ……ん…はぁ…
(唇を奪われ驚くも激しく舌を絡め唾液を味わい)
ん…
(唇を離し、胸元のかたちよい柔肉を顔に押しあて)こっちも…あたためてもらえる?
(顔を染め、アテナの体が徐々に熱を持ちはじめるのがわかる)
ん… いれちゃだめ…(敏感な箇所に堅さを感じ)
(勃起を両足で抱えこみ、なやましげに太股をくねらせる)
ん、こうですか……んっ、んんっ……♪
(何度も唇を重ね合わせながら、指を乳房に食い込ませ、熱さを感じながら揉みしだいて)
んはぁっ、そんなにされたら……くっ……!
(勃起を太股で挟まれ、腰をくねらせられると、
熱く滑らかな肌に擦れ、全身がビクビクっと震えてしまう)
んはぁっ……あたたかい……んはぁっ、あぁっ……!
(片手を下におろし、柔らかい尻肉にも指を食い込ませると。
ベッドの上で肌を重ね合わせ、乙女のにおいを感じ、唇を味わい、視線を絡み合わせていく)
うん…んっ、上手…んっ…
(胸元から感じる力を味わうように嬌声をあげ、乳首が硬度をましていく)
(先端に指先が当たるたび細かくからだを震わせ)
…はぁ…んっ、このまま…もう一晩…過ごしたいな…(視線を受けとめ)
(勃起を挟んだまま股間をすり合わせ、その一部が秘所にあたると身震いし)
どうする…?このままで…出しちゃう?
(股間が湿り気を帯び、ぎゅっぎゅっと与えられる感触に淫らな香りが加わる)
んんっ……アテナさんの身体が、熱くて綺麗だから……もっと味わいたくて。んっ……!
(張りのある乳房に指を食い込ませてから、
その頂点でぷっくりと勃起する乳首を軽くつまみ、コリコリと刺激していって)
もちろん、僕も……もっと、もっと感じたいです……!
(全身を密着させ、体の熱さを感じながら、熱く視線を絡み合わせる)
んんっ、んはぁっ……くっ、熱い……ですよ。
アテナさんの、ここ……
(片手で柔らかいお尻を揉み、股間を擦り合わせて、ねっとりと絡み付くそこを感じて)
え、ええっと……できれば、このまま、ひとつに……駄目、ですか……?
(ぬるっと絡み付くそこを感じながら、熱く潤んだ目でじっと瞳を覗き込んで)
…ふぁ…!ひゃ…ん…!
(乳首に愛撫を受ける度背中を反らし、刺激に耐える)
んん… もっと…もっと近くに居たいから…
(乳房を押し付けながら、甘い吐息を洩らして)
(尻を揉まれ、股間の閉まりに力がはいる)
(問いかけに顔を赤らめながらもこくんと頷き)
もうびしょびしょだから…そっと、来てね…?
(指先で秘所を広げ、湿った肉色の秘裂に男根をあてがう)
陰毛が絡みあい、ぶるぶると震えつつ侵入を待つ)
ん……嬉しい。
僕も、もっとアテナさんの近くにいたい……んっ……!
(反り返る背中を抱え、肌を密着させて熱さを感じ、顔を覗き込む)
ん、はい……分かりました。
優しくしますから。ね?
(ちゅ、と軽く口付けると、ペニスの先が熱い秘肉に押し当たるのを感じて)
可愛い……です。とっても。
(足を大きく開かせると、正常位の体勢でそこを感じて。
視線をあげると、じっと近くで目を見つめて。
陰毛が絡み合う感触に、こちらも身体を震わせて)
いき、ますよ……んんっ……!
(少しずつ、腰を突き出して。
熱く潤んだそこを、徐々に押し広げつつ、奥まで突き入っていく)
はぁっ……あ、あついっ……
奥まで、ぬるぬるで……可愛い、です。
(恥骨と恥骨が重なるまで繋がると。
上から胸を揉みながら、じっと顔を覗き込んで)
だ、大好きです……んんっ……
(そのまま深く唇を重ね合わせ、肌を重ね、更に深い交わりを味わう)
んっ…んんっ…!
(挿入の感触に耐えるように身をよじらせ)
はぁ…んっ……こんなに…熱くなってる…
(されるがままに男根を受け入れ、子宮の側に熱い先端を感じ)
奥まで…届いちゃった…
ぁ…あぁん……んっ…
(遠慮がちに小さく腰を揺らし、快楽に耐えるが)
(やがて律動を大きく、激しくしていき)
(リズムを刻むように熱く濡れた肉壁が締め付けを増していく)
ふぁ…ああ…んっ、ああっ…
(投げ掛けられた視線に応じる余裕もなく、ただ痴態を晒して)
ああっ…いぃ…んっ…ああぁ…はぁ…
(突き上げるに応じて己から腰を激しく振り、尻や胸の柔肉が弾む
ええ、奥まで届いてますよ。
熱く、絡み付いてきて……くっ……!
(ペニスの先を子宮口にコリコリっと押し付けたまま、
ペニス全体が、熱く蕩けた秘肉に包まれるのを感じて)
うはぁっ……ぁっ、はぁっ……くっ、んっ……!
(最初はゆっくりと大きなピストンであったものの、
徐々に激しいピストンでアテナさんを貫き、掻き回していく)
くっ、はぁっ、んっ……気持ちいい、たまんないっ……!
(正常位の体勢で、両手で胸を揉み、身体を押さえながら腰を突き立てて。
互いに腰をくねらせ合い、中を絡み付かせて、互いの秘所を感じ合っていく)
んっ、くぅっ……んむっ、んんっ……くっ、はぁっ……!
(ベッドを激しくギシギシと揺らしながら。
汗を飛び散らせ、唇を貪り、胸を揉みしだき、
胎内を最奥まで貫き、掻き回して、雌の匂いを感じて)
あっあっ…ん、ふあっ…!ああっ…!
(恥部から溢れる快楽を全身で受け止め、背中を強く抱きしめる)
ああっ、んっ、ああぁっ!まだ…あっ、繋がってて…ああっ…(膣壁に男身の力強さを感じつつ、沸き上がる絶頂を必死に堪え)
ふ…あっ!だめ、あ、だめぇっ…いっちゃ…
ふあ、ああぁぁっ!ああっ…
(涙を浮かべ歓喜しつつ、締め付けが絶頂に達したことを告げる)
(びくんびくんと体を震わせ、せつなげな表情を胸板に埋める)
あっ、うあっ、くっ、んっ……!
(突き刺す中がどんどん熱く締め付けられるのを感じながら、
背中を抱き締められ、更に熱い身体を感じながら、その中心を貫いていって)
う、うああっ、僕もっ、ぁっ、あぁぁっ……くぅっ!!!
(アテナさんの中がぎゅうっと締め付けられた瞬間、ずんっ!と一番奥までペニスを突き刺して。
そのまま、熱い子宮へ、どくどくっ!と更に熱い精液を注ぎ込んでいく)
んんっ……んくっ、んんっ、くっ……!!!
(全身を抱き締め、その熱さを感じながら。
互いに身体を震わせながら、締め付ける胎内に、搾り取られる様に熱い精を注ぎ込み続けていく)
(頭を優しくかき抱きながら絶頂に達するのを愛しげに見つめ)
はぁ、はぁ……うん…熱いの、たくさん…ちょうだい…?
(膣内に奔流を感じその刺激と余韻で締め付けをさらに強め)
(一滴残さず搾りとるように股間がせばまり)
ん……出てる…いっぱいでて…
たくさん、入ってくる…
…どうしようかしら。
んんっ、くぅっ、はぁっ……んっ……!!!
(更に強まる締め付けに、身体を抱き締めたまま、大量の精を注ぎ込み続けていく)
ふはぁ、はぁ、はぁっ……
(まだ深く繋がったまま、上に覆い被さって)
……ご飯でも、食べます?
それとも……お風呂?
(汗だくのまま、じっと顔を覗き込んで)
(背中を優しげに抱いて唇を合わせ)
(ゆっくりと体を離し股間の蜜がシーツを濡らす)
んっ…ちょっと暖まりすぎちゃった…
とりあえずお風呂で、いろいろ流すことにする。
ご飯は…奢ってくれるよね?
【これで〆させて貰います】
【楽しませていただきました。返信遅くてごめんなさい。】
んー、確かに。
すっごい暖まっちゃったね。
(ゆっくりと身体を離すと、横に寝転んで)
そりゃあもちろん。
何でもどうぞ。
で……一緒にお風呂、入ってもいいよね?
【では、こちらもこれで締めますね】
【楽しかったです。ありがとうございました!】
浴場…女湯なの
【お疲れさまでした】
【お相手して頂き感謝です。よい一日を】
キモ名無しはいつ寝ているんだ?
24時間このスレ見張っているのか?
働けよ。
腹!腹の肉目立つわよ!背筋伸ばしなさい!!
せ、背筋!?
もちもちぽんぽん乙
PCに向かうオタクの背中は98パーセントの確立で丸まってる。
お陰で何段腹になってるんだよw背中に定規入れたろかww
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
429 :
アテナ:2007/10/06(土) 22:24:03 ID:???
こんばんは…
こんばんは。
どうしたの?
431 :
アテナ:2007/10/06(土) 22:28:04 ID:???
いえ、立ち寄ってみただけですが…?
そっか。
なんか寂しそうだったからさ。
せっかくだから、何かする?
ご飯食べるとか、散歩とかさ。
433 :
アテナ:2007/10/06(土) 22:33:30 ID:???
いえ…明日も仕事なのでこのまま帰ることにします。
アリスちゃんを心配させても申し訳ないですし。
あなたもこんなところで常駐してないでとっとと寝ろよ?
3分37秒なんてキモイゾ?
おや。
おやすみーノシ
435 :
アテナ:2007/10/06(土) 22:43:49 ID:???
何故キモ名無しはとっとと現れるんでしょうね?
本当にキモイですね?
学習できないのは何ででしょうね?
このスレを潰した罪を背負ってとっとと消えてほしいですね?
報われるまでガンガレ!
キモ名無しは専ブラを使ってこのスレを監視している。
あれだけキャラに嫌われてまだでられる神経がわからない。
そりゃ、荒らしてる奴には分からないんじゃないか?
すわっ!いつまで寝てる!?
日曜だからと気を抜くなよ?休日なんてあっという間だ!
【アテナは仕事らしいので私が来てやった】
【悪いが今日限りの使い捨てだ】
…朝から力んでも仕方ないか。
紅茶でも飲んで落ち着こう…
誰も来ないか。ま、しょーがないな
私も仕事があるから行くわ。
今日も一日気合い入れて行くんだぞ?
お、また来てね!ノシ
ウンディーネって寿退社が多そうな気がする
いや、女しかなれない仕事だし当然か?
キモッ
なんでここの名無しは荒しをスルーできないの?
レベル低すぎw
だからキャラが来ねーんだよ!
来てみたの。
今日から冬服… クリーニング、出してあったかしら…
>>442 そうなるのかしら。
旦那さんの理解があれば両立できる仕事だと思うわ
その前に引退したり、転業するケースもあるけど
今朝はちょっと肌寒いわね。ちゃんと暖かくして出掛けてね?
連休明けだけど、がんばって
お〜
がんばろ〜!
いちいちいちいち本当にキモイなこいつは↑
嫌なら見なきゃいいんじゃ?
っていうか氏んだ方がいいよ。
はらへった
気持ち悪い
どうしょもねーな。
スレ消したら?
そうすりゃキモ名無しも自然消滅だし。
ARIA好きだから消えるのはダメだな。
でっかい萌えなのです
ふははは、これが俺様のゴンドラだ!
スレ削除→キモ名無しが立てる→スレ削除→キモ名無しが立てる→繰り返し
立てるときはキャラの名前を無断で使う
キモい
お前の顔が
つ【鏡】
10分で反応とかブサイクキモ名無しホントキモすぎwwwwww
全部俺の自演なんだから当たり前だろう
俺の自演とかすいませんとかそういう文句もいい加減ウザイな。
本当にボキャブラリーの無いニート引きこもり、おまけに空気も読めないキモ名無し。
クサイキモ名無し早く死んでね。
お前が居る限り、まともなキャラハンでられないから。
まともなキャラハンなんていません
ダイハツならいます
470 :
アリス:2007/10/12(金) 22:00:02 ID:???
でっかいきもいです
┌─‐「][] _,ィ ´ ̄`ヽ、
 ̄ ̄} | _ /:.ゝ-─‐<>
r─' ノ 「Y {´ ̄`ン':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}{
 ̄ Lハj_, ィ'´⌒⌒ヽ、:.:.:.ィ、ハ
[[] 「} _/∠二ニニニ¬、_ハ:.:.:.ヽヽ',
rー'_ノ //´ 了~~~⌒~`ヽ.弋゙Tl:.:.:.:_j」 l
{ { { j} }士ぅ'´:.:_〉|
い、__ >、___ __, ィ人 ヽく_:./:.〉ゝ
ィ ⌒ >'/ い 〉~~〉T~~T< ヽハ 〈_:.く
( _ イ `7 ハ⊥__j_i___〉 ,}イ 〈_/
( _) ハ__厶>ー‐一_7 /´
ゝ ___,ノ /ーY):::ノ ` ̄´厶.、/_
{::::::::/ /⌒ー'::::::}
 ̄´ {:::::::::;: ィ
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l , .、 i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | キモ名無しは育てとらん
| ⊂ニ⊃/
ノ `ー.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
おはよー… まだちょっと眠い……
お湯が沸くまで休憩。
朝早いけど誰か来るかしら?
>>473 お早うございます、早起きですねアテナさん、
と言うかこのスレでキャラの方を久し振りに見た……
あ、おはよう。あなたも日曜なのに早いわね。
久々… とりあえず先週来た気もするけど…
はじめましてかしら。
あ、お湯沸きすぎちゃう…
コーヒー、飲む?
そうですね…ちょっと朝の内に自主練でもしようかなと思った物で
ええいただきます、ありがとうございますアテナ先輩。
そう。頑張り屋さんなのね(熱いコーヒーカップを勧めながら)
もう朝は寒いから、風邪ひかないでね。
この時期は街の行事も少ないから、静かで練習に身が入るんじゃないかしら。
朝の内なら私も見てあげられるわ。
>>477 はい、これでも気を付けてますから、ウンディーネも体が資本ですもんね!
(熱いコーヒーを軽く吹きながら元気に答える)
それに……アリス先輩を見てたらじっとしてられなくて、私も早く片手袋(シングル)になりたいですからね。
それじゃそろそろ行きますね、コーヒーごちそうさまでした!
(お辞儀をして部屋から退出する)
【私はここで落ちますね、朝からお話しできて楽しかったです、それではまた】
うん…体は大切。
わかってるみたいで安心したわ。
あせらないで…今しか学べないこともいっぱいあるから。
熱心なのはいいことよ。いつか片手袋、プリマになっても今の気持を忘れないで。
いってらっしゃい。
…あら?これ砂糖じゃなくて塩…
【こちらこそ楽しく過させていただきました】
【お相手して頂き感謝です。よい一日を】
【私も落ちますね】
480 :
アリス:2007/10/16(火) 05:33:14 ID:???
ちなみにわたし、すでにプリマですけどね。
>>480 誤解させてしまいましたか?
あの発言はあくまでも「私が現状“ペア"なので早く“シングル”に昇格したい」という意味で
アリス先輩の名前を出したのは先輩の「飛び級」に触発されて頑張る気が湧いたと言いたかったんですけど。
おはよう。もうベッドから出るのが憂鬱な季節…寝坊しないようにね?
>>480 重ねて昇格おめでとう、アリスちゃん
飛び級昇格で戸惑うことは多いと思うけど
今のアリスちゃんはプリマとしての実力を備えてるわ。
背伸びする必要ないからね。
誰も来ない。
ぼーっとしてると寝たくなっちゃう…
朝ごはん食べに行かなきゃ
_, ._
( ゚ Д゚)
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
これ位の時間に来るかな?
はひっ!?
名無しさん、おはようございま〜す。
朝、早いんですねぇ?
名前付けようよ!
灯里 、なのかな……?
みんな早起き…
おはよ。今年も残すところ二ヶ月…
振り返ればあっという間の一年で、いろんなことがありました。
去りゆく年は名残惜しいけど、時は絶え間なく流れてゆくもの。
思い出は思い出として、新しい出会いを大切にしましょうね。
ちょこっと待機。
>>484 あら?むささび…
誰も来ないし落ちるね
今日も冷え込むかしら…
うう、またのろまった
またねー
アテナさん来てたのか、朝に来るのはわかっていたけど今日は間に合わなかったな〜
またいつかお会いしましょう、それじゃ。
おはよー… 今朝はなんだか湿っぽいね
今日は誰かに会えるかしら。
うう… 寒い朝は苦手…
お茶飲みたいけど葉っぱがない…
A白湯でがまんする
B後輩を走らせる
Cお茶漬けの素
おはようアテナさん&haerts;
つc▽~
ハートマークが出なかった…アホです……orz
>>494 あ、おはよう(お茶漬けの素の袋を破る手をとめて)
(湯気の立つカップを差し出され)
え?…あー、ありがとう。ご馳走になるわね
(半泣きで)うう…慣れないことはするもんじゃないなぁ…
アテナさんは他人には優しいくせに自分のことには無頓着なんだから…。
レモンティー淹れといたよ、お茶漬けは朝ご飯にしとこうぜ。
今日は水先案内人はお休み?
はふ…いいにおい……え?なぁに?(すっとぼけて見せ)
お茶に漬ける素だからお茶だと思って…
そういえば朝ごはんまだだっけ。
午後からお仕事…今日は「死者の日」だから。
あなたも朝早いのね。
お茶…漬け……(ど…どう突っ込めばいいんだ!?)あ…あはは……
たまたま散歩に出てみたんだけどね、三大妖精の一人に会えるとは縁起がいいや。
でも死者の日なのか…お盆みたいなものらしいな…何かのご利益だったりして?
お散歩?後輩のアリスちゃんも朝の散歩は格別って言ってたわね。
でも格別冷えるから暖かくして出掛けてね?
…会うだけで縁起がいいのかしら。
地元民のお墓参りだから、外の方は興味ないかも。
寒くなってきたよね。水先案内人ももう衣替えしてるし…
冬服はあのストッキングというかタイツというかが………(ニヤニヤ)
…いや…なんでもない……
俺はマンホームから来たばかりだからなあ、死者の日は初めて知ったよ。
でも会うだけでって…もしかしてその先を期待してるのかな?
冬は冷え込む街だから。けっこう派手に雪降るし…
でも冬は素敵な行事も多いから
その頃にまたいらっしゃいね。
…たいつ? ?
よくわからないけど、ほかに見るところがあると思う…
……? それ以上って、なあに?
(ぁ… 地元民のかたで… ごめんなさい)
クリスマスくらいは知ってるけどね、こっちはそれも盛大にやりそうだなぁ。
ぜひその頃また来たいよ。
俺的にはあのタイツが最大の萌えポイント…他って…中身か…?(ブツブツ…)
ry)って、だ、だからなんでもないってば!(あたふた)
それ以上ってのは会って話をするだけじゃなくて、もっと深く接し合えたら
もっと縁起がいいなってことなんだけど…………つ、つまり!!
ンッ!……(抱きしめてキスをする)
>>503 【こっちもそのつもりだったんですが…話合わせちゃいました】
うん。その時はあらためて案内してあげるから。(やわらかな笑みを浮かべ)
中身は…なまあし?? (首を傾げて混乱がエスカレートしていくのがわかる)
(考えに没頭していて他愛無く抱き寄せられ)
……っ!??ふ……!?
(訳がわからず唇を奪われ目を見開く)
んちゅ…ふ……(しゃぶりつくようにキスをすると、唾液の糸を引き唇を離し)
こういうこと…わかった?。
できることならさらに先も望みたいけど…こんどはバチが当たっちゃうかもな。
今日はこれで満足しとくよ、この先は…クリスマスのときかな?
【すいません…遅いし下手だし…これ以上やる自信と時間がありません…】
ひどい奴だな
ん、んんっ…!はぁ……ふ…(驚いた顔で口元を押さえ)
……えっと、…あー…
…やっぱりよくわからないから、その、えと、今度、
ゆっくり教えてね……?
(思い出したように赤面し)
【とんでもないです…此方こそ拙いロールすみません】
【精進致しますので…では失礼します】
うん、きっとアテナさんに会いにまた来るから…続きはそのときにね。
ほんとにクリスマスのとき…会えたらいいなぁ。…じゃ、じゃあ……
チュッ♥(こちらも赤面しもう一度軽くキスすると)
じゃあねアテナさん、水先案内人の仕事もがんばって。
【まだロール初心者なもので…こちらも今度はアテナさんにふさわしい男に…】
【また会えたら是非続きを】
【494…スペル間違ってた……】
&harth;
♥
&health;
なんだか眠れない…なぜかしら
(枕を抱きながら)今日は夜中に来てみたの。
>>510 【昨日は急に消えちゃってごめんね…気にしてないといいけど】
【私も始めたばかりで下手だから、嫌われたかと思っちゃって】
【こんな私でよかったら…… 私はここで、いつまでも待ってるから。】
おや。
こんばんは。
っ【アイスティー】
…こんばんは(ぺこり)
こんな時間に会えるなんて思ってなかったから…
夜更かし仲間、かしら。
ぁ、ありがとう…頂くわね
(アイスティーを受け取り、飲みはじめ)
…なんだかボーイさんみたい。
そうですね。
夜更かし仲間って事で。
なんなら、添い寝までお付き合いしますよ?
(隣に座って、自分も紅茶を飲む)
うん…なんだか、夜は誰かをより親しく感じちゃったりする。
修学旅行の夜の枕投げ…みたいな?
ごちそうさま。(お茶を飲み干し)
添い寝…? べつにさびしくて眠れないわけじゃないよ。
でも一人よりいいかも…
よかったら、…泊まっていきなさいな。
どうも、お粗末様でした。
(紅茶を片付ける)
そうですね。確かにそうかも。
いいんですか?
じゃあ……泊まらせて貰いますね。
少し涼しくなったこんな夜は、人肌が恋しくなりませんか?
(きゅっと手を握り、瞳を見つめる)
結構なお手前でした(お茶の香気にほだされて心なしか表情も柔らかくなり)
うん、ゆっくりしていって。
あ、枕は…アリスちゃんのを借りちゃおう…(もぞもぞ)
………
(握られた手を握りかえすと手を引いてベッドに上がり)
(毛布をはねあげて布団をポンポンと叩き入るよう促す)
おや、それはどうも。
わざわざありがとうございます。
(枕を出してくるのを見て)
それじゃあ……お邪魔します。
(導かれるままに、ベッドに上って)
……このまま、寝ちゃいます?
(じっと目を見つめ、そのまま唇を寄せていく)
ん……秋は…人肌恋しくなる夜があるの。ちょっとだけ。
(布団の中で額を寄せ合い、碧の瞳でじっと視線をうけとめて)
(みずみずしく潤う唇を合わせ受け入れ)
(温度を持った体を名無しさんにできる限り擦りよせてくる)
…しちゃうの?
ベッドのなかでは男の人に任せるわ。
もう遅いから夢の中でするとか。
それとも…
(目を閉じて身を委ねるように)
ふふっ、なるほど……んっ……
(そのまま深く唇を重ねると、きゅっと身体を抱き締める)
……しちゃいましょう。
ここは、リードしますからね。んっ……
(二人で布団の中に入ると、上に覆い被さる形になって)
今は、全てを任せて……んっ、んんっ……♪
(上から唇を何度も重ねながら、パジャマを優しく脱がせていって)
……全部、脱がせますからね。
(上下とも下着姿にすると、更に下着に手を掛け、脱がせていく)
……寒いですか?
今、暖めてあげますからね。
(上からじっと瞳を見つめたまま、自分も服を脱いで全裸になる)
うん………水先案内、任せるから
(異性の存在を確かめるように舌を絡め唾液を吸い)(褐色のスレンダーな躯を強く押し付けて抱擁を悦び)
んっ……はぁ…んっ…
(されるがままに接吻を交わしながら、羞恥に耐えるように目を強く閉じて)
……はぁ…はぁ…脱がすの、はやいね
(互いに全裸であるのをみとめると期待か興奮からか上気した声で)
(寒さより羞恥から身を縮ませ、体が熱を帯びていき)
(形よく引き締まった乳房が異性に対面する形で現れ)
(それを彩る先端は早くも存在を主張している)
ベッドの上は、任せて。
その代わり……今度、ゴンドラに乗せてくれないかな?
(きゅ、と身体を抱き締め、引き締まった身体、女性の匂いをじっと感じる)
そうかな?
可愛いよ……とっても。
んっ……んっ……♪
(互いに裸になると、互いに布団から首だけをだして。
暗い中に、うっすらと映る乳房を見つめ、何度も唇を重ねて)
美味しい……それに、とっても……熱いね。
(手を伸ばし、乳房をゆっくりと揉んで、つんと尖った乳首をコリコリと刺激する)
こっちも……あ、熱いね。とっても……凄いや。
痛かったりしたら、ちゃんと言ってね?
(反対の手を下半身に落とすと、足を軽く開かせて。
陰毛をさわっと撫でると、そのまま股間を撫で始める)
ほら……こっちも触って?
(宛名さんの手を取ると、勃起に触れさせ、熱さを感じさせる)
ゴンドラ…うん、乗せてあげるわ…でも
漕いでる最中に今日のこと思い出しちゃったら…
(恥じらうように視線を反らすも)
(理性を保つに足る目のやり場はなく)
(赤面してうつむき)
はぁ…ん…舌、熱くて…濡れてて…いやらしくて…
んっ…!ふっ……ふああ…あん…あっ…さきっぽ…
ん…コリコリいって…気持…いっ…はあっ…ん…!
(先端に刺激を受けてぴくんと身を反らし)
(股を優しく触られ敏感な部位を少しずつ弛めて)
…えっと……痛くても我慢するから…
…………見ないでね?
(顔を染めながらも懇願するように目を見つめ) (脚を男性の力強い腰に絡め毛布の中で恥部をあてがい)
(いく度か恥毛や柔肉を男性自身に触れさせながら受け入れるべき場所を調整すると)
…だいじょうぶ。(目をまっすぐ見つめ)
【あ、下の二行忘れてた…ごめんなさい…】
>>525 《(男性器に手を触れさせられ、困惑し恥じらう様子を見せるも)
…かたく…なって……うごいてる…?
(恐る恐る手の平で包み込み竿や頭を撫でる)
(徐々に忙しなさを増していき)
(親指と人差し指で先端を撫でながら残りの指で握るように愛撫する)
(始終恥ずかしげにしながらも自分の奥底にも熱い潤いを覚え)》
【えっと……その、いろいろごめんなさい】
漕いでる間に……何度でも思い出させてあげるよ。
っていうか、注いだ後にゴンドラに乗って……こぽっと溢れさせたまま、なんてどう?
(そっと頬を撫で、こちらを向かせて唇を重ねる)
気持ちいい?
感じてる顔、可愛いよ……♪
(手のひらに乳房の感触をじっくりと味わいながら、
熱い肌を感じ、コリコリと乳首を刺激して反応を味わう)
お、んっ……お、熱っ……ここ、だね。
(勃起したペニスの先に熱く潤む秘所を感じると、
じっと目を見つめ返して)
それじゃ、いくね……んんっ……!
(ゆっくりと、そこにペニスを深く突き刺していく)
くぅっ、熱い……気持ち、いいよ……!
(根元まで突き刺さると、ペニスが熱く包まれるのを感じながら。
乳房をゆっくりと揉みしだき、唇を重ねていく)
……動くよ。いいかい?
(少しだけ顔を離すと、乳房で身体を押さえたまま、ゆっくりと腰を引き、擦れる感触を味わう)
>>527 【ドンマイ!気にしないで】
どう?って…それはちょっと……
(碧の瞳でまじまじと顔を覗き込み)
………………………いいかも(ぼそり)
ふぁっ!あ、入って来る……太くて、熱いの…んん…あっ…んぁあ…
…っ!……こつんって…今…?(みるみる肉棒を淫肉が包んでいき、湿った音を立てて中と擦れていき)
(女性の奥に男性が到達する刺激にびくんと身震いし)
(唇、乳房、性器と侵し愛され想いが高ぶり硬直してしまう)
……うん……動いて…?
(涙を浮かべながら微笑み、懇願する。腰や胸を微かに震わせて)
……やっぱり?
じゃあ、やっちゃおうか。
(顔を上から見つめ、にっこりと笑う)
ああ、奥まで入っちゃったよ……凄いね。
(布団の中で足をM字に開かせ、深く結合する。
恥骨と恥骨が合わさり、陰毛でクリトリスを擦り上げて)
涙……痛くない?大丈夫?
(そっと、頬を流れる涙を拭って)
それじゃあ、いくよ……んっ、くっ……んっ……!
(上から顔を見つめながら、ゆっくりと大きなピストンで中を掻き回し始める)
んっ、くっ、はぁっ……気持ちいい。
熱く、絡み付いてきて……たまらない。くっ……!
(間近でじっと瞳を見つめながら。
徐々に早いピストンで、柔肉を掻き回し、アテナさんの全身を味わっていく)
ん……は…ふぅ……
(互いの陰部、恥毛の絡み合う感触に甘い吐息を洩らし)
(異性を狂わせる不倫な匂いの漂うなかに、紅茶の香りが加わる)
は…そこ…気持…い……
ん、んっ……ああっ…!ふぁ、ああっ!ん、ん、ん、んっ…
(突き上げられる律動とともに艶かしいあえぎがリズムを刻み)
(敏感な箇所が擦れあう快感に耐えかねる叫びが音楽的に響く)
(惜しげもなく秘叫を繰り返し切なげな表情を浮かべる姿は脆く弱々しいが)
(激しい息遣いと淫らな水音は女性の悦びを物語る)
あっ、あっ、はっ、い、いっ、ああっ…!いっ……
(反り返った男性器を隙間無く包みこんだ肉壁は)
(強い締めつけと優しい抱擁を繰り返し)
あっ…あっ…らっ、らめ…きもち、よくっ、て…!はっ、あ、あぁ、もう…!
ふ、あ……!あぁぁぁー…!!
(躯の望む種を得る前に感覚の全てが弾け)
(びく、びくんと痙攣を起こし、濡れた壁が切なげに肉棒を締めつける)
ん、ここがいいの?
こうかい……んっ、くっ……!
(深く突き刺したまま、腰を回してクリトリスを刺激する。
陰毛が擦れ合う感触に、中を押し広げる感触が加わって、ピストンとは違う快感に包まれるのを感じる)
くはぁっ、はぁっ、あぁっ、くっ!んっ!んっ!
(突き上げる度に溢れるアテナさんの喘ぎ声が、激しいピストンの快感を更に高めていって。
カリ首が襞を擦る感触を味わいながら、乳房を揉みしだき、唇を貪り、全身を味わっていく)
あああっ、しっ、締め付けがキツくって!
もっ、もうっ!
いくっ、いくいくっ……うあああっ!!!
(布団の中でペニスを目一杯突き刺し、根元まで熱く包まれるのを感じながら。
一番奥で、どぴどぴっ!!!と熱い精液を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
はあ、はぁ……んっ…
(褐色の頬を汗と涙が溢れ落ち)
(遥か遠い目をして子宮に注がれる精を受け止め)
(無意識に名無しさんの顔を両手で包みキスをする)…すごく…あったかい…
(子猫の顔を洗う母猫のように名無しさんの額の汗を舐め取って)
とっても、よかった…
あなたも、気持よかったかしら…?
(恥部の痺れの取れるまでつながったまま名無しさんを愛撫しながら)
……いま、世界の夜明けが見えたの……
(迷い言を大真面目につぶやく)
たくさん出ちゃったね…
抜いたら、シーツ汚れちゃうね…?
(横たわって満足気に呟き)
【夜も明けそうなので…互いに次で〆て頂ければ嬉しいです】
くぅっ!んんっ……んむっ……んっ……!
(根元までペニスを突き刺し、精を子宮に注いで満たしていって。
たっぷりと種付けを味わいながら、求められるがままに口付けを受け、舌を絡め、唾液を注ぎ込んでいく)
ああ、うん……とってもよかった……
いっぱい注いだけど……できたら、責任取るからね?
(じっと余韻を感じながら、繋がったまま、愛撫を受け、髪を優しく撫でて)
世界の夜明け……じゃあ、僕達は新しい世界のアダムとイブ?……なんて。
(アテナさんの言葉を、真剣な顔をして受け止める)
じゃあ……このまま、繋がったまま寝ちゃおうか?
(足をM字に開かせたまま、アテナさんの上にぽふっと覆い被さって)
アリスちゃんが来たら……夫婦の愛の行為、って言っちゃおうか。
(アテナさんの熱いおまんこの中を感じると、ペニスがまたぐぐっと堅くなって)
それじゃあ……おやすみ。
って、もう夜が明けちゃうね……ふふっ♪
(アテナさんの乳房に顔を埋め、幸せそうな笑顔を見せながら目を閉じる)
【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました。とても興奮させて貰いました】
【種付いているといいな……なんて】
アダムとイブ………うん、素敵、かも。
二人で一日がはじめられるのは幸せなことだから…。
うん…このまま、ひとつになったまま寝ましょ…?(名無しさんを優しくかき抱き、感触を確かめるように擦り寄り)
アリスちゃんには…黙っておいたほうが…大切な時期だから…
あら…?アリスちゃんの枕に移り香が……
……やっぱり正直に話してみるね。
アリシア「でアリスちゃん、私に相談ってなあに?」
【お待たせ+ご迷惑お掛けしてごめんなさい…でもとても素敵な夜でした】
【責任取って…えっと、また可愛いがってください;】
【長々とお付き合いありがとうございました。失礼します】
今朝は来なかった?残念。
(こそこそ)誰もいないよね…?
いまのうちに…
>>537 【今朝は寝坊しちゃった…】
【ごめんね。…待っててくれたの?】
(ぺちゃんこに潰れた制帽を手に)
…アリスちゃんの帽子の上に座っちゃった…
ばれない内にアイロン掛けてこなきゃ…
【落ちるね。おやすみなさい】。
わ、もういない?
朝からえっち、いいよね。
あー…、遅刻遅刻…(制服姿で走りながら)
【また遅れちゃった…】
【次に来れるのは日曜の夜…一応連絡まで】
お〜
楽しみにしてるよ!
相変わらずのストーカ振り、キメェ!
嫉妬厨乙
…こんばんは(ぺこり)
暖かい布団と家の灯りが恋しい季節…
あなたの住む街はもう冬の色かしら。
っくしゅんっ…
…今日はお仕事早く終わってよかった…
早く帰って熱いお風呂入ろう…
(制服姿で家路を急ぐ)
【うっ、急な外出で……くぅっ!】
>>547 …?まだお客さん居たかしら…?
…いないよね?
【あ…気をつけて、いってらっしゃい…】
【…深夜にまた覗きに来るけど、無理しないで】
…気のせいみたい。
冬の夜道は後ろが気になる…
…早く帰らなきゃ。
【落ちますね 】
550 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 15:17:44 ID:ERboWWwB
暇ならジムにでも通ったらどうだアテナ。
暇なのか?
ああ、アテナって、ARIAん中の女で一番のブス?
554 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 16:58:44 ID:hhJ6Oi2U
ブスは灯里だろ
556 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:11:43 ID:/XEf3KHM
いやいや藍華もどうかと思うぜ。
一番ブスはアイちゃんだろ常考
アテナに同意。
灯里だな
アテナの不細工さに辟易
アテナだろw
おはよー…
朝は頭がふらふらする…
ちょこっと待機するね
>>550 えっと、それは遠回しに太ったってこと…?
そんなに食べた覚えはないんだけど…
(ぼそり)ジムに行けば胸、大きくなるかしら?
>>551 アリスちゃんがプリマになってから
あまり一緒に遊んでくれなくて…
ちょっと寂しい…
…誰も来ないね。
早い時間は寒いから苦手。
朝食たべて温まらなきゃ…
【落ちますね】
またのろまった〜orz
藍華→アジア系?
アリス、アリシア→多分白欧あたり
晃→どう考えても日本人
アテナ→インドとか
灯里→ジャ、ジャパニーズ?
必死なアンチ湧いてるからもう来ない方がいいよ
ARIAで検索するといつもこの糞スレが上の方に来てて苛立つ
アテナ=インドはインド人に失礼。
どうもアンチのたまり場と化しちゃってるなぁ
おはよ…今朝も寒いわね。布団から出たくない…
こんな早くじゃ誰も来ないと思うけど
今日も待機してみる…
>>565 また早まっちゃった…うぅ
>>566 インドじゃないもん…。肌の色で判断しちゃだめ。
灯里ちゃんは確か東京から来たって言ってたわね。
>>567 【忠告ありがと。考えてみるね】
…あ、そろそろ行かなきゃ…
来る時間変えてみようかしら。
【落ちます よい一日を】
もう少し遅いと嬉しいな。
アテナさんまで居なくなっちゃったらどうすんだよ……
>>573 上でゴチャゴチャ言ってた奴らは多分そうなるように荒らしてる
スレ潰しのためにわざとキャラハンが来にくい空気を作ってると思われる
寂れさせて何が楽しいんだろうな。
荒らしはでっかい迷惑です。
アテナさんはあそこの毛ぼーぼーなんだろうな
ツルツルのおしっこ臭いアリスちゃんとの対比がイイ!
どう考えてもアテナ=ダイハツ。
おまえのエロはもう賞味期限切れ>アテナ ◆S/QuZxdQ4。
はいはいクマクマ
俺最近このスレ見つけたんだけど
ダイハツってなに?
今朝はいないかな?
灯理ちゃん?ダイハツの?たしかトリも同じのような…
あの発言だけはなぁ…失言だったんじゃないか?
あれ発言さえなければ戻ってきてほしかったかもしれないけど…
みんなはどうなんだろ?
おいおい、釣られるなよ(苦笑)
まぁ まぁ
まぁ君自重
朝の予約がキャンセルになったから来てみたの。
外はすっかり冬の色…無理して風邪ひかないでね。
ちょこっと待機。
>>577 ぼーぼー…? うぅ……見てもいないのに。
あとアリスちゃんのは臭くなんかないよ?
いい匂いがするもん。 たぶん。
>>579 (カタカタフルフル……)
>>581 え?ぁ、えっと、ようこそ…。
こたつにでもあたってのんびりしてくださいな。
>>586 まぁ社長、お誕生日おめでとうございました。
これからもアリスちゃんのことよろしくね(なでなで)
前も来たからやめようかと…でも誰も声かけないので…
お茶でも
つ旦~
あそこの毛ははやっぱりぼーぼーなのかな?
(ぼー…)
…あ。おはようございます(ぺこり)
えっと、前にどこかで会ったかしら…?
(お茶を押し頂き)ありがと。
朝は冷えるから嬉しいわ。(ゆっくりとすすり)
…ッ!!ごほごほっ!
(あけすけな質問に思わずむせてしまう)
所詮一名無しだからね、いつ会ったのかは秘密にしておこう。
おっと大丈夫?(背中をさすり)、はは…飲んでるときはまずかったかな?
でも気になるなぁ、意外とつるつるだったりしてね。
(もしかして死者の日の時の、と口にしかけて、)
(別れ際の唇の感触を思い出し言い出さずに)
【人違ったらごめんね】
…けほっ、けほ………っ!…ぁ、どうも…
(背中を触れられさらに驚くも)
(気を損ねまいとつとめて)
あ、あそこの…?うぅ…例が極端…
冬だからあまり、その、手入れしてないの…
…つるつるが好みなの…?(恥じらい目を反らし)
え?…どうかした?もしかして思い出してくれたのかな?
また会えて嬉しいよ
【ばればれですね…なんでわかったんだろう……お恥ずかしい……】
つるつるが好みってことはないよ、どちらもそれなりに…ry)また余計なことを…
アテナさんのならどっちだって素敵なはずさ、むしろそのままのアテナさん(のあそこ)が…
(こちらも赤面して目を逸らしてしまう)
うん、また会えたね……元気そうでよかったわ。
待ってたからわかった… なんて(ぼそ)
えと、もともと人に見せるものじゃないし…
あそこがどんなでも人の本質が変わるわけじゃないし…
(焦りながら呟いて)
そのままの私…? …………ありがと。
三大妖精としてじゃなく
ありのままを見つめてくれるのは嬉しいから…
私もあなたに、ありのままの姿を見せてあげたい…
(局部の話題であることは忘れて寄り添い)
え…待っててくれたの?そんな…こ…光栄だな……
(この前あんな大胆なことをしておきながら、アテナさんの態度に)
(今さら照れてしまいさらに目を逸らす)
俺も…アテナさんに会いたかったから…もしかしたらと信じてまた来ちゃったんだ…
ほんとにまた会えるなんて…やっぱり何かの運命とかだったりして…
あ…ありのままって…
(あそこの話なんだけどなどと思いつつ、アテナさんを強く抱き寄せ)
じゃあ今日は…もう少し深いところまで触れさせてくれるのかな…?
(抱きすくめられ、満更でもなさげに名無しさんを見つめ)
うん…あなたとなら、深いところでもっと親しくなれる…
(肉体的な意味を示しているかは疑問の残る表情で)
運命…?
二人がそうさせた必然を運命と呼ぶなら、そうかも。あんな置き土産されたら、眠れなくなっちゃうもん。(顔を近づけて、名無しさんの唇を封じる)
(意趣返しとばかりに深く舌を絡めて)
(熱い息継ぎを交えながら唾液と香りを味わう)
眠れなく…?そんなに俺のこと想ってて…んぅ!?……
(言いかけたところでキスをされ少々驚くが、アテナさんのお返しの気持ちを読み取り)
(それをさらに返すつもりで口の中を犯すように舌を絡ませ飲み干さんばかりに唾液を啜る)
(ひとしきりキスを楽しむと唇を離し)
じゃあ…ありのままのアテナさんを見せて…体も……心もね。
服…脱いでくれる……?
…んっ、んん…ちゅ…ふ…はぁん……んん
(侵入する舌を迎え入れ熱い唾液、感触を乗せ)
(熱情的に舐め尽くし、まつ毛や頬、熱い吐息の感触を残して)
…やっぱりキス、上手…
…え。(しばし硬直し)
(困ったように微笑みながら)
………そのままって…脱がなきゃだめ?
まだ、あまり見ないで…
(仕方なくやや後ろを向きつつ服を脱ぎ)
(下着を取り、局部を手で覆いながら向き直る)
(なめらかな褐色の肌をあらわに)
(古代の彫像を思わせるすらりと細く伸びやかな肢体を晒し)
…私だけはだかにしてずるい…
あなたも、…見せてくれない?
(ベッドにちょこんと座って)
そうかな?あ…そ、そんなに経験あるわけじゃないよ!
ただ…アテナさんをできるだけ深く感じたいと思って…
(まさに妖精のようなきれいな体をついジロジロと見てしまい)
きれいだね…すごく…月並みだけどそれしか思いつかないよ
え?俺も?うーん…こりゃ美女と野獣かもな…(などど言い少々ためらいつつ服を脱ぐ)
ありゃ…(アテナさんの裸を見たせいで息子は軽く勃起している)
経験より…こころがこもってれば、それでいいの。
美女だって、野獣にもなれるよ…?(じっと目を見つめ)
あ…(目の前に男性自身を晒され)
………こんなに…大きくなってる…
…こっちにも、してあげるね…
(顔を近づけ、熱い舌を当てて舐めはじめる)
妖精みたいきれいで清楚なアテナさん…でも本当の姿は野獣みたいなのかな?
う…舌…すごく熱い……
俺もしてあげるよ。さていよいよ…アテナさんのあそこはどうなってるのかな?
ぼーぼーなのかそれともつるつるか!?
(ちょっとふざけたように言うとシックスナインの体勢に持っていき、)
(少し興奮しつつ隠していた手を退けようとする)
【だいぶ時間が経ちましたが…お時間は大丈夫ですか?】
晃ちゃんが言ってたけど
…歯は触れちゃいけないんだよね…?
…ん…んっ……ん…はんっ…ん…
(先端を喉に擦り、舌を触れさせて敏感な箇所を刺激し)
(愛しげに竿やその下の器官を愛撫する)
(頬に陰毛がかかり涎を垂らしながら)
んっ…さっきより…おおきくなってきた……
(大人しく名無しさんの顔に股を埋めさせ)
(生殖を促す雌の匂いが女性の芳香と交わり)
(薄い縮れ毛に彩られた秘所が愛撫を待ちわびるようにひくついて)
………こんな、かんじ……
【こちらは大丈夫ですが…】
【打つの遅くて迷惑かけてますね…】
【凍結なりリミットなり示して頂けると有難いです。】
あ…晃さん?……なんてことを教えてるんだあの人はまったく…(呆れ顔)
でも歯も上手に使ってみてもいいんだよ?痛くない程度に甘噛みしてみたり…
…って俺は俺で何を教えてるんだ……(さらに呆れ顔)
ン…そんなに…すごく上手だな……ほんとに何を教わってるんだ……
あゥッ!でも気持ちいい!(呆れつつも奉仕の快感に我慢できず声が出てしまう)
これがアテナさんの…(陰毛を優しく撫で回し)フフッ、ぼーぼーってほどじゃないね。
中は…うわ…きれいなおま○こ…(それを拡げると、奥まで見て)
奥まですごくヒクついてる…なんていやらしい…ほんとに俺より野獣かも。
(からかうように言うと焦らすようにまでじっくり見続ける)
【こちらこそ遅くて下手かと…申し訳ない……】
【時間も少々厳しいです…こんな拙いロールでよろしければ凍結で後日続きを…】
ふーん… みんな物識り…
んっ…(試しに歯の面を軽く当て、)
(ついでそっと挟むように)
んー……息……あたって…(顔を染めて体を震わせ)(愛撫を期待して小さくうごめき)
…見せる場所じゃないって言ったのに…
(そう言いながらも秘所を覗かれることに興奮を覚え)
【今日はここまで…】
【午前(含深夜)なら】
【手空きの時間に合わせられますが…】
物識りってわけでも…ただアテナさんにそうしてもらえたら
気持ちいいかもって思っただけ。
…くンッ!そう…そんな感じで…ンぉっ!!あ…アテナさんの甘噛みすごい…ぐう!!
(敏感な部分を歯で刺激され、かすかな痛みにちょっとMっ気な奇妙な快感を)
(感じてしまい、男のくせに激しく声を出してしまう)
ん…けっこう強く攻めてくるな…でもこっちはもっと焦らしてやるぜ。
(アテナさんが興奮してきたことに気付き、わざと近くでハァハァと熱い息をかけつつ)
(なおも奥まで舐めるように観察する)
【こちらも平日なら午前中(7時くらいから)がOKですが】
【来週の木金なら深夜でも大丈夫です】
【こちらの都合ばかりで申し訳ないので…曜日はそちらの都合でかまいませんので】
あー…、野獣化…
【では勝手ながら来週の金曜(木曜深夜)にお願いできますか?】
【0〜2時迄、ここで(いいのかな…)お待ちしてます】
【次回はこちらからということで…】
【拙いロールではありますが楽しみにしております。】
【本日は長々とありがとうでした】
【了解しました、木曜の深夜に参上いたします】
【できればあってほしくはありませんが…】
【もし仮に都合が悪くなったときは木曜朝に連絡しますので…】
【エロール初めてなもので本人はほとんど練習的な感じなんですが…】
【こんな遅下手でよろしければ次回もお願いします。では】
ブスアテナwwwwwwwww
なんでそんなに必死なの?wwwwwww
どっちかってーと個人的にはアリスがブスだと思う。
>>607 練習とか言い訳イクナイ!
自信もちなされ
練習スレってどっかになかったか?
最初はそこいけよ。童貞野郎。
実は素人を装ったキモ名無し。
エスパ氏ねよ
【できればあってほしくはありませんが…】
キャラハンに時間とって貰えるだけでも畏れ多いのに、
その相手に面と向かって本当の素人ならこんな事いわない。
>>613に賛成。
でもいんじゃね?このアテナはキモイのがいいらしいから。
アテナさんばっかりでなんか飽きたな…
人はそれをアテナ ◆S/QuZxdQ4.は賞味期限が切れているという。
まあ偽装するのも一つの手だが中身が不味いのですぐバレる罠。
はいはいクマクマ
必死すぎて吹いた
ほんとに、そんなにここを寂れさせたいのかね?
まったくもう。
アテナがブスなら灯里はどうなるんだw
根釜アテナのエロールはキモイ
こんなとこ潰れた方がいいに決まってるだろwww
むしろここだけじゃなく他の板にも突撃するつもりだよw
ならとっとと他の板に行っとくれ。
このスレ全部埋まったらなwwwwwwww
お前らが何言っても無駄www埋まるか落ちるまでは俺は絶対に常駐し続けるよww
もちろん新スレ立てても来るけどねw
そんなにこの原作が好きなのか?
なら見なきゃいいのに。
原作ってあのキモい厨二偽善漫画?
アレならもちろんフルボッコにしてますがナニカ?
原作が嫌いならそもそもくんなよwwww
こいつアホか?
嫌いだからこそわざわざ粘着に荒らしに来るんだろ
お前が一番アホ
本当に嫌いなら、相手にしない。
「好き」の反対は「無関心」だよ。
などと厨ニ病患者が申しております
「申す」は謙譲語だよ。
分からないならググりな?
などとヒキニートが申しております
荒らしの自演が酷いなw
グッドモーニン!ミスアテナ!
グッドモーニン!ブスアテナ!
640 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 16:20:22 ID:gGhp1zqZ
age
今度は漏れとエチーしようね!
643 :
607:2007/11/30(金) 00:13:39 ID:???
【今日もよろしくお願いします、最後までいけるようがんばらせてもらいますので】
【ではそちらからということでお願いします】
>>642 あら。奇偶……
今日はお相手できなくてごめんね…
また会えるのを楽しみにしてるわ
おやすみなさい。
【こんばんは。遅くに付き合わせちゃってごめんなさい…】
【私は相変わらず遅いので…気楽に楽しんで頂けると嬉しいです】
【では私からはじめますので少々お待ちを…】
(男根を口内で激しく慈しんで)
はも…はむ…んん…うん…いっぱい…気持よくなって……
(刺激を加えると名無しさんが声を立てるのを聞いて)
あ、可愛い声…聞いちゃった。
ここが気持いいの…?…んっ……んん…
(剥き出しの部位を歯茎に押し当てて刺激し)
(吸い付くようなキスをし恋人か赤子のように慈しみ愛撫する)
(たいせつな箇所を広げられ、まじまじと眺められ)(露にされた陰核が恥辱ともどかしさでひくついて)
…んん……いじわる……
ぁ…ぁん……奥まで見られて……熱いの、あたって…
だめ、いじって…慰めて…?
お願い…我慢できないの…
(思わず自分で手が伸びてしまうが思い止まり)
(うわずった声で愛撫をねだる)
647 :
607:2007/11/30(金) 00:39:25 ID:???
あぐ…あ…甘噛み気持ちよすぎて…。
すごく上手だなぁ…とぼけた顔してけっこう経験してるのかな?
(感じさせられてしまった悔しさから少し嫌みを言って)
奥まですごく綺麗だな、いやらしくひくついててもう我慢できないみたいだね。
じゃあ今度はアテナさんの声を聞かせてもらうよ、セイレーンの夜の歌声を…
ん…(膨張した陰核に軽くキスをすると、指で軽く捏ね始める)
(舌にたっぷり涎をまとわせ奥まで侵入させ、変な生き物のように蠢かせる)
(竿を握り、しごきながら舌や頬に強く押し当てて)
(匂いを擦りつけるように激しく奉仕し)
ん……経験じゃなくて…ビデオで見ただけなの…
うまくできてる?ちゃんと、気持いいかしら…?
(徐々に圧迫を強めて激しく男性を責めていき)
あぁんっ…!?
(熱い襞に触れられて思わず身を浮かせ)
あ…あぁ…はぁんっ…やぁん……ぁ…ぃぃ…
(与えられる刺激が甘い痺れとなってさらなる興奮を誘い)
(折り重なる紅色の内部が充血し淫らな芳香を漂わせて)
(時折ぴくんと身震いする)
ぁぁっ…ひんっ……!、やらしくって、気持い…ふあぁんっ…!
だめ…気持、よくって……あぁん…だめ…
(普段の寡黙さからは想像できないような)
(悦びにあえぐ嬌声を立てて)
(肉襞に唾液と愛液が混じり絡みついていく)
649 :
607:2007/11/30(金) 01:18:53 ID:???
そうなの?ごめんね。でもそんなビデオ見るのか…はっ!まさかそれも晃さんが…
あ!そんなにされると…ぐぅう…!
(思いのほか強く責められ射精が近づき、まだ堪えようと力を込めるが我慢できず)
やば、アテナさ…おあぁ♥
(口を離すよう言おうとするが間に合わず、口の中に濃いのをたっぷりと出してしまう)
はぁ!はぁ!…ご…ごめん!我慢できなくて…
俺ばっかり気持ちよくなるわけにはいかないもんな、アテナさんもイかせてあげるね
(指で陰核を強めに抓りつつ、舌でGスポットを刺激する)
たっぷり蜜があふれてきたよ?すごく吸い付いてくるし…ほんとにいやらしいマ○コだな…
(愛液を美味しそうにわざと音を立てて啜り、襞の吸い付きに負けまいと)
(膣内をさらに強く舌で捏ね回す)
うん、晃ちゃんとビデオ見ながら…
…………………。
ぁ、えと、今のなし。嘘ついてたの、忘れてちょうだい?
(ごまかすように強く愛撫して射精感を高めてしまい)
…!?んふっ!けほっ…!
(喉の奥を突くように射精され)
(衝撃と匂いにむせて歯が男根を軽く擦り)
(勢い余って目をつむり飲み下した)
……ごめんなさい、飲んじゃった。
たくさん出たけど…溜まってたのかしら?
大丈夫…一度出したほうが長く繋がれるの。
(ぬめった男性を舌で綺麗にしていき)
ぁっ…気持いい…っ…お豆のとこ…激しくて…!
ふぁっ、あ、奥まで熱いのがうごいてて…
あっ、はぁっ、ひぁんっ!
…濡れてきちゃう…恥ずかしいとこ……んっ、舐められて…
(陰核を刺激される度に声をよがらせて)
(溢れる蜜が肉襞を湿らせていき、)
(くちゅくちゅと水音を立て)
(両足で名無しさんの頭を挟みこんで)
……だめ…感じちゃ…あ、あっ…だめぇ…!
ふぁっ…!はあぁぁんっ!(震えて絶頂を迎え花弁から蜜を溢れさせて
(陰毛を愛液で濡らす)
はぁ…ん……だめ…ぇ……
(半ば放心して余韻に浸る)
651 :
607:2007/11/30(金) 02:03:08 ID:???
ふぅ〜ん嘘ねえ(やっぱり晃さんかと思いつつ、わざとらしくとぼける)
それにしては妙に上手だったけどなあ、まあ忘れることにするよ。
(たくさん出してもペニスの怒張はおさまらず、舌で舐められなおも張り詰める)
最近抜いてなかったしな…でもたくさん出たのはアテナさんが予想以上にエロかったからだよ。
こくん…んむ…くちゅ……
(溢れてきた愛液を飲み干し、なおも吸い付いてくるあそこから舌を強引に引き抜き)
(陰毛に絡みついた愛液まで綺麗に舐めとる)
すごい声だったね、激しいけど綺麗な歌声。やっぱりアテナさんは野獣じゃなくて妖精かな。
俺の舌も気持ちよかったかな?でもまだだよね、まだほんとのアテナさんを見せてもらってないよ
後ろからしたいんだ…そこの壁に手を着いてお尻をこっちに向けてみて…
うん。晃ちゃんは関係ないの。
出してなかったの…。つらくないの?
いつまでもださなかったらどうなるのかしら。
(最後に軽くキスして顔を上げ)
よかったわ…すごく。舌づかい。
あんなに舐められたら誰でも我慢できないもん…
私がエッチだからじゃないよ?
(一度はくたりと力が抜けたようになりながら)
(びくびくと陰核を震わせて次への期待をあらわに)うん…もっと、私もあなたを知りたいから…
敏感なところ同士でおつきあいしましょう?
後ろからするの…?
男のひとに背中を預けるのはちょっとしたスリルがあるの。
激しくしていいから…でもやさしくしてね?
(言われるままに手をついて恥ずかしげに振り向きながらも)
(濡れて熱くうごめくそこがさらなる刺激を望み)
653 :
607:2007/11/30(金) 02:52:20 ID:???
最近忙しかったからなぁ…でもおかげでまだまだ濃いのが出そうだよ
全部エッチなアテナさんに味わわせてあげるからね、これで晃さんにも
自慢できるよ………ぁっと…
もう力が抜けて膝がガクガクみたいだね、でもがんばって立ってるんだよ。
後ろ向いてると何をされるかわからないもんな、俺も男だしこんな無防備な格好されると
ちょっと酷いことしちゃうかもよ?(またわざとらしく脅かす)
さっきは急にアソコにいっちゃったからな…もっとじっくり味わわせてもらわないとね♪
れろおぉ…ンふ…ちゅば……(綺麗な太腿からお尻にかけて指と舌をねっとりと這わす)
そうなの……じゃ、一滴残らず受け止めてあげるわね。
だいじな精液だもん。
…晃ちゃんは関係ないし、私もアリシアちゃんほどエッチじゃないよ?
……………。ごめんね、いまのなし。
あー…、名無しさんがいじめる…
そんなに意地悪すると、締めつけちゃうから。
(不安気に言いながらも楽しそうに)
…んっ…ゃんっ……
手つきも舌も…すごくやらしい……
(肌を撫でられる感触がむしろ新鮮に感じ)
(官能的な気分を高めてされるがままに)
(腰を震わせながら脚や尻の柔肌を任せて)
(ぽたぽたと床に雫を滴らせる)
655 :
607:2007/11/30(金) 03:33:54 ID:???
アリシ…まあいいや……
締めつけられちゃうの?そりゃ怖いなぁ、じゃあもっと意地悪しないと……あれ?
(そのまま臀部をかぶりつくようにしゃぶり、反対を手で捏ねるように揉みしだく)
アテナさんの体美味しい…また愛液が溢れてきたね。
(お尻から背中へ舌を這わし、ひとしきり体を舐め回すと)
やっぱりこれ以上意地悪はできないや、俺のほうが我慢できなくなっちゃう。
(いきり立ったペニスをアテナさんのあそこにあてがい)
いいかな?…力を抜いてね
(揉みしだかれ、しゃぶりつかれて)
(体をくねらせて刺激に耐え)
…ぅん……んん…はぁん……んん…
や…こんなカッコで……はん…いやぁ…
よそから見たら変態さんに見えちゃう……
(恥ずかしい体勢で恥ずかしい事をされている自覚が)
(興奮に興を添えて悩ましげな声をあげる)
(背中に伸びる愛撫にぴくりと震えて)
(舌が這うと滑らかな肌が熱く濡れ、香油のように褐色を際立たせ)
だめ…私も体中、熱くて…我慢できないの…
(顔を赤らめて振り向き)
(じっとりと濡れて熱を持った秘所に男根をあてがわれて)
…はぁ、はぁ……熱くて…触れてるだけで…おかしくなっちゃう…
…遠慮なく、どうぞ…
657 :
607:2007/11/30(金) 04:17:26 ID:???
そんな格好させられていやらしく体を舐め回されて感じて……
こんなところアリスちゃんにでも見られちゃったら大変だよねぇ
いくよ、ん…(ペニスを秘所に深く埋めていく)
すご…熱くて…♥、アテナさんが自分から飲み込んでいってるみたいだよ
はぁ…一番奥まで届いたね…(ペニスが子宮にまで届いたのを確認し)
じゃあ少し動くよ、んっんっんっんっんっんっ!
(後ろから強く抱きしめ、痛くないよう優しく、されど奥深くまで突く)
(後輩の名前を出されて耳まで赤くなり)
(目を閉じて何も言い返せなくなる)
ごめんねアリスちゃん……こんなえっちな先輩で。
ぁん…!あ…、ああ…、入って、くる……あぁんっ…
(侵入されるに従って肉襞を押し広げられ)
(目をぎゅっと閉じて羞恥に溢れた感触に耐える)
(熱い肉襞を淫らに、愛しげに男性に絡みつかせ)
うぅ…あなたがあまり焦らすから我慢できなかったの。
ひとつになっちゃった…奥までぴったり…
あなたのも、びくんびくんって震えてる。
お毛けが絡みあってて、それがすごくえっちで…
(羞恥と期待で陰部を細かく震わせ)
(感触だけで興奮し、ぎゅっ、ぎゅっと軽く締めつける)
うん、動いて…あまり強くしないでね?こわれちゃうから。
…ぁ、あん、んっ…
(擦れるたび、奥を突かれるたびに小さく声を洩らす)
659 :
607:2007/11/30(金) 05:04:40 ID:???
はは…冗談だって、そんなに落ち込まないでよ(なだめるように頬にキスをし)
でもエッチな先輩なのはほんとかも…(ボソリ)
意地悪しちゃってごめんね、でもおかげですごく締めつけてくるよ。
エッチなアテナさん…俺もできるだけ感じさせてあげるからね…
(右手で陰核を、左手で乳首を抓るようにいじり)
奥が…いやらしく絡みついてくる…マ○コほんとにエッチだ!
(快感に抽送も無意識に激しくなってきてしまう)
アテナさん、奥に届いてる?。くぅ!…また来そうだ!んんっ!おおぉ!!
(快感で溢れてくる涎をごまかすように再び背中に塗りつけ)
はぁはぁ!アテナさん!
(アテナさんをできるだけ長く感じていたく、こみ上げる射精感を必死で堪えるが)
ごめん、もう堪えられない!、このままアテナさんの一番大事なところに…出してもいい?
えっちじゃ…ないもん…
(少し拗ねた顔でキスを受け入れる)
(こそ)今日の事、アリスちゃんにはないしょにしてね?
はっ、ぁっ、あっ、あっ!あぁっ!あぁんっ…
(膣を出入りし突き上げられる度に単調な謳を奏でて)
(逞しく反り返る男性自身に柔らかい襞が熱く擦れて)
あっ…やっ…!すごく、あっ、…乱暴に擦って…
奥に、奥まであたって…!おかしくなっちゃいそう…
(敏感な箇所を愛撫されながら)
あっ、ぁっ、そこ、いじっちゃ…あぁ、いいっ、気持いいのっ…
激しくて…あぁっ…だめ…!いっちゃいそう…!
(壁につけた手を強く握り)
(自我を徐々にはがして淫らな雌の姿のみを晒し)
(締めつけを強めていく)うんっ、出してっ…私の中にあなたのっ…!
661 :
607:2007/11/30(金) 06:05:49 ID:???
うん、内緒にしておくよ。……でも…………妊娠しちゃったらバレちゃうかもね?
「アテナ先輩でっかい不潔です!」とか言っちゃうかも…(また意地悪っぽく言う)
はぁはぁ!そんないやらしい声出されたらたまらない!
うんっ!おぉ!おっおッ!おぁう!
(アテナさんの謳声に応えるようにこちらも獣のような声を出す)
奥がッ…!上のお口みたいにしゃぶりついてきて!なんてスケベマ○コだ!!
(我を忘れて抽送を繰り返すが、わずかに残っていた理性で抱き寄せ再びキスをする)
ン…アテナさん…ちゅ……
うん、このままアテナさんの一番大事なところに…濃いのをたっぷり入れちゃうよ
アリスちゃんにバレるように絶対妊娠させちゃうからね♥
ああっ!イクよ!!出…うっんんんんんんんんんン…………!!!
(強い締めつけに搾り取られるような感覚に、奥を突き破らんばかりの勢いで射精する)
おっ!おぉっ!
(射精の快感に体を軽く跳ねさせ、一滴残らずアテナさんに注入しようと力を込め続ける)
(繋がったままアテナさんをベッドまで連れて行くと、そのまま一緒に寝転がり)
はぁ…というわけでアテナさんのあそこはあまりぼーぼーではありませんでした、
んでありのままのアテナさんは………とってもエッチな妖精さんでした♥
あとはアリスちゃんにバレれば完璧か…(ふざけたように言うと、笑って頭をなでる)
ふぁっ、い、イっちゃ…!
はっ、あっ、ぁ、ふあぁぁんっ!
(再び絶頂に達し、膣をすぼめてぎゅっと締めつけ)
(間髪を入れず精が内部をほとばしり)
あ…………はぁ…ん……
いっぱい出てる…私のたいせつなところに…
(奥深くに激しい奔流を感じ)
(ぴくぴくと体を震わせながら全身から力が抜けて)(夢見心地で抱きかかえられ)
(開いた脚から覗く、よれて濡れた陰毛が結合を物語り)
(秘裂からとろりと行為の証がこぼれる)
(ベッドの上で胸元に寄り添い)
(607さんを見つめて満足げに微笑んで)
たくさん擦れて、たくさん出ちゃったね…
赤ちゃん、欲しいの…?なら、もっと頑張らなきゃ。
アリスちゃんに認めてもらえるくらいに。
ぼーぼーじゃないし…そんなにえっちかしら?二日に一回しかオナ…
…………
【そろそろ、〆ます?】
663 :
607:2007/11/30(金) 06:54:27 ID:???
うん、たくさんしちゃったね、
……アテナさんがエッチだから…(わざと自分のことを棚に上げたように再びボソリ)
赤ちゃんが欲しいというかアリスちゃんにバレると面白いというか……
……はい…アテナさんに赤ちゃん産んで欲しいです♥
ちゃんと愛し合って赤ちゃんができたならアリスちゃんも認めてくれるかな?
でも…やっぱりエッチだけどね……(意地悪っぽく笑い、そっぽを向いて最後にボソリ)
ぼーぼーじゃないけど…二日に……?
(ニヤリいやらしくと笑うと体を抱き寄せ、さも聞こえなかったかのように)
それじゃあもう一回頑張ろうか?(言うと次は耳元で優しく)
今度からはオナニーしたくなったら俺に言うようにね♥
【それじゃあこれで〆ということで】
【もうこんな時間に…ほんとにお時間は大丈夫でしたか?】
うん…今度は私がしてあげるね。
でも今日…危険日だったかしら…
【ではこれにて。また遊びに来てくれると嬉しいです】
【こちらこそこんな時間までごめんなさい…】
【ありがとうございました。よい一日を】
665 :
607:2007/11/30(金) 07:32:25 ID:???
【遅下手でなんか色々ごめんなさいです…もっと精進いたしますので…】
【また一名無しとして出会うことがあればよろしく。…でもまた正体バレたりして…】
【アテナさんも頑張ってくださいね、では】
ならバレないようにしなw
アテナマンネリツマンネ
アテナ
アリシア
アカリ
アイカ
アキラ
アリス
みんなアで始まるんだね。
>>660 アリア社長
出雲暁(イズモ・アカツキ)
アル君
グランマ(本名は天地秋乃)
……他にもまだいるけど、よくまあこれだけ「あ」から始まる名前を考えた物ですな。
>>668 あら、ほんとだ。
似たような名前が多くてこんがらがっちゃうのよね
アリスちゃんとアリシアちゃんを間違えたり
晃ちゃんのところにキャバクラの広告が届いたり
のんびり待機…
お、おはようございます!
つ【媚薬入り紅茶】
おはよう。今朝も冷えるね
え?私に??ありがとう…寒い朝はお茶に限るよね。
あー、いいにおい…遠慮なくいただきます。
(カップを受け取り、すすり)
どうぞどうぞ。
身体が暖まるよね。
(おまんこも熱くなって止まらなくなるけどね…?)
…ごちそうさま。(けろりと飲み干し)
祝日のお客様がキャンセルになっちゃって…
(少し紅潮し とろんとした目つきで話しながら)
すごく暖まる…なんのお茶?
お代わりもありますよ?
じゃあ、今日はゆっくり、ですか?
(締まりもよさそうだなあ…どんな声で鳴くんだろ?)
身体が暖まるでしょう?
貴女の為の、特製ですよ。
(何気なく肩に手を置く)
(肩に手を置かれ驚き、身震いするも)
ええ、ゆっくりできるわ。
…貸し切りも、受け付けるから…
うん…暖かくて、のぼせちゃうくらい…
ブランデー…かしら……?
(甘い吐息を匂わせながら)
(さりげなく体を名無しさんに擦り寄せてくる)
貸し切り?
いいですねぇ……じゃあ、今から行きますか?
(そのまま手を腰に回し、身体を引き寄せる)
二人きりで、ゆっくり……ね。
それじゃ、行きましょうよ。
んっ…(体を引き寄せられ名無しさんに寄り添い)
(熱い体温と微かな震えを伝わらせて)
…では、お客様…ご希望の場所を……なんなりと…
アテナ・グローリィがお相手させていただきます…
(顔を真っ赤にしてたどたどしく)
(暑さのせいを装い襟首のカラーをほどいて)
(きゅっと身体を引き寄せ、さりげなくお尻を撫でる)
希望の場所かあ。
じゃあ、お任せで。
他に誰もいない、静かなところがいいかな?
(じっと上から瞳を見つめ、にっこりと笑う)
…っ!(びくっと身震いしながらも気を持ち直し)
(人気のないところの一言に緊張して)
は、はい…
そで、それでは…サン・ポーロ方面の…(ゴニョゴニョ)
(物陰にゴンドラを無言で漕ぎつけると)
(座席に降りたって)
…これで、二人っきり…
静かで気持ちいいね……落ち着くよ。
(そろそろ、溢れてくる頃かな?)
そうだね。これで二人っきり……
(隣のアテナさんを、近くでじっと見つめて)
もっと、こっちにきませんか。
寒いでしょう…?
ここなら、誰も来ないから…
遠慮なく…触れあえるの。
寒くない…すごく熱くて。
あなたの…素敵なお召しもの…
(名無しさんの胸元を服越しにさすりながら)
(夢見心地の表情で体を預ける)
そうですね。
それじゃ……触れ合っちゃいましょうか。
(優しく肩を抱いて、身体を引き寄せて)
じゃあ、もっと感じてみますか……?
(胸元をはだけ、直に胸元を触らせて)
それじゃ、こっちも……んっ……
(制服の上から、アテナさんの胸を包む様に揉み始める)
ん…胸板、素敵…
男のひとの体も、綺麗だから…
(目に映るもの全てが色っぽく見え)
(はだけた胸に頬をよせて)
(撫でさすり、舌を這わせ)
あっ…や…ん…だめ…手つき、やらしい…ん…
わたしにも直に、お願い…
(制服越しに愛撫され、もどかしげに上をはだき)
(整った乳房をあらわにする)
はあ、ふう……舐める顔、可愛いなあ……!
(頬を優しく撫でながら、胸元を舐める姿を見つめて)
柔らかくて気持ちいい……お、直接?
それじゃ、遠慮なく……
(目の前に晒された乳房を、手で包む様に揉みしだいて)
お、柔らかい……それに、熱くて……乳首、立ってる……?
(勃起した乳首をコリコリ摘み、顔を覗き込む)
もしかして……濡れてたり……?
(反対の手をスカートの中に入れ、太ももの付け根を撫でる)
はぁん…ずっと、触って欲しくて、我慢してたの…
んっ……ぃっ……んっ…はぁ……はぁ…
はぁん…………ひゃんッ!?
(揉みしだかれ、もて遊ばれる胸を切なげに見下ろし)
(突如先端に加えられた刺激に背中を反らせ、声をもらしてしまう)
はぁ、はぁん…ぁぁ……。…先っぽ…コリコリして…痺れちゃう…
あ……?そっちはだめ…
(反射的に拒絶するも、体のうずきが堪らなくて)
や…いやぁ…
(びくびくと脚を震わせながら)
(スカートをたくしあげ、タイツから愛液が染みだす様を見せて)
…こんなに、なっちゃってる…
責任、とってね…?
触って欲しかったんだ。
いやらしい……可愛いなあ……♪
(柔らかくて張りのある乳房に指を食い込ませ、ピンと勃起した乳首をコリコリと摘み、軽く唇を這わせていく)
こっちはダメ?
ふふっ、その仕草も可愛いよ……
(太ももを撫でて焦らすと、自らそこを晒すのを見て)
うわ、凄く濡れてるね。
可愛いなあ……たまらないよ。
(タイツにじわっと溢れる染みを見つめ、顔を覗き込んで)
それじゃあ……下、脱いでくれるかな?
これを入れて欲しかったら、ね。
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返る勃起ペニスを見せ付ける)
ん…んん…おっぱい…揉まれて…感じちゃってる…
すごくあつくて、もっと可愛いがってほしくて…!
(自ら口に出して興奮を味わい)
(名無しさんの頭を抱えて胸に埋める)
うん…入れてほしいから…かたいの、私のなかに…
…あなたも、おおきくなってるね
(とろんとした目で嬉しげに微笑み)
(立ちあがり下着を取り去る恥ずかしい動作を見せる)
(うっすらと陰毛に囲われたそこを)
(誘うようにくねらせて)
(ゴンドラにぽたぽたと雫を落とす)
可愛いおっぱいがいやらしく張り詰めてるよ。
興奮してるのかい?
いい匂い……たまらないよ。んんっ……!
(乳房の間に頭をうずめ、匂いを嗅ぎながら感触を味わう)
そりゃあ、ね。
こんな可愛い身体を感じたら、突き刺したくて……たまらないよ。
(軽くペニスを扱き、溢れる我慢汁を見せ付ける)
うわ、トロトロじゃないか。
可愛いなあ……
(真下に身体を移動させると、足を軽く開かせ、舌を伸ばして)
んむっ、んんっ、んはぁっ……溢れてくるよ。おいしい……!
(じゅるじゅると音を立てて割れ目を吸い、愛液を飲み込んでいく)
(秘部を目の前に見つめながら、ペニスを扱いて見せ付ける)
うん…男のひとに、吸われちゃって興奮してるの…
(乳房に吸いつく名無しさんの頭を優しく抱えて)
(母性と快感の入り混じった表情で)
(甘い痺れが体を走り、体を反らして耐えながら
ふぁ、ひぁぁんっ!ゃ、やだ、そんなとこ舐めたら…!
ぁ、あ、あんっ…!
(大人しく脚を割って舌を受け入れ)
(腰ががくがく震えてしまい立っているのがやっと)(それでもとめどなく愛液を溢して)
(淫らな香りを振り撒き陰核や襞をひくつかせる)
(擦られ蜜のほとばしる勃起に目がくぎづけで)
………うぅ…おあずけ……
入口がヒクついてるよ。
可愛いなあ……
クリトリスも勃起させちゃって……おちんちんみたいだよ?
(お尻を揉んで身体を支えながら、膣口を舌でクチクチっと掻き回して)
(反対の手でクリトリスを撫で、軽く摘んで引っ張り上げる)
じゃあ、入れてあげようか?
それじゃあ……ほら、目の前に座って。
それで、おまんこをぱっくり開いて、中まで見せ付けて。
それで……いやらしくおねだりできたら、入れてあげるよ。
奥まで、ずっぷり……ね?
(ペニスに視線を感じ、軽く揺すって汁を撒き、オスの匂いを感じさせる)
うう…だめ…もどかしくて、触って欲しくて震えちゃうの…
おちん…ちん?
あ…ぁぁっ…ぁんっ!そこ…そんなに強く…!ぁん…
(割れ目から除く小突起が存在を主張し)
(一部の刺激を快楽に変えて全身に悦びをあらわし)
……いやらしく……?
(異性の刺激的な匂いに陶酔し)
(赤面しながらいわれたように大きく体をひらき)
(紅色の襞を奥まで晒して)
…お願い…あなたの、こちこちのおちんちんで、じゅくじゅくな奥まで突いて、擦って…?
これ以上じらされたら…ゴンドラの船首とえっちしちゃいそう…
おお、奥までぐちゅぐちゅなのが丸見えだよ。
可愛い……ピンクのおまんこ……
(開かれた股間に顔を寄せ、晒された肉襞をじっと見つめて視姦する)
おやおや。
ゴンドラの船首とおまんこする姿も見てみたいけどね。
(自ら船首に貫かれる様を想像して)
でも、こっちも限界だよ。
今、突き刺してあげるからね?
(身体を起こすと、対面座位の体勢で、ペニスの先を熱く潤む割れ目に押し当てて)
いくよ……んんっ……!
(そのまま、ずぶずぶ……!と中を押し開き、奥まで突き刺していく)
うはぁ、熱いっ……たまらないよ。
肉ちんぽ、気持ちいいかい……?
(ぱっくりと押し開かれた結合部を見下ろすと、じっと顔を見つめて)
嬉しい…やっと熱いの、入れてくれるね…
二人でいっぱい気持よくなりましょ…?
(喜々として腕を回しだきついて)
ん…あたって…はいってくる…
おおきくて、絡みついて…ちんちんの形がわかる…
(狭い膣壁を侵されて)
(熱い肉襞が勃起をぎゅっと包み)
(結合部と名無しさんを見比べて嬉しげに、)
(つられて呟く)
肉ちんぽ、すごくいい……かたくて、でも愛しい…
もっと、いっぱい感じたいの…
【うわ、こんないい所で急用落ち…すみません!】
【あらら。気にしないで】
【いってらっしゃいませ。またいつかね】。
中身は肝男w
名無しもキモ男だからキモ男同士の絡みなんだなこれは。
灯里ちゃーん…
癒されてたのにもういないのか…
700 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 08:37:43 ID:5w1lpZYM
ウホッ
アテナさんメリークリスマス!&誕生日おめでとン♥
つ【ケーキ】
つ【花束】
つ【結婚指輪】
ぐあっ! (゚Д゚;)最後のはまだ早かったぁ!!
彡サッ!
遅れちゃったけどクリスマスおめでとう!
>>699 うん、私も会いたいな。
灯里ちゃんの髪の毛って、あったかそう。
あ、でも首筋はまる出しだから結構寒いかも…?
>>700 うほ………? ゴリラ…??
そういえば、まぁ社長はバナナがだいすきなの。
南国育ちなのかしら。
>>701 誕生日…いくつになってもお祝いされるとちょっぴり恥ずかしいの。
あー、綺麗な指輪… ありがと。嬉しいわ。
そうね、ちょっと早いけど…
…ポチャ(海へ投げる)
毎度毎度アテナ先輩の早起きぶりには目を見張るものがあります…
>>703 寝起きはふらつくから、危険…
実際、頭はまだおやすみ中…
あなたほど早起きじゃないわよ?
アテナ先輩は寝起きじゃなくてもフラフラしてるような…
まぁそんなところが守ってあげたくなったり、からかいたくなったりするんだけど。
いえ、こっちは早起きじゃなくて寝てないだけですから。
……(聞いてないフリ)
朝は苦手だけど…
今日もお客様いっぱいだから、体温めとかなきゃ。
徹夜したの?おつかれさま…
忙しいと思うけど、ちゃんと睡眠とってね…?
体に辛い時期だから。
身体をあっためるならこんなのをどうぞ。
つ ポケットカイロと紅茶
したくてした徹夜じゃなくて、せざるをえない徹夜でね…
はぁっ、なんで聖夜まで仕事なんだか…orz
ありがと…冬の朝には何よりの贈り物ね。
人からもらうホッカイロって暖かく感じる…
…大変なのね。でも
聖夜だから…天使がきっと見てくれてるわ。
一ときでもあなたに安らかなクリスマスが訪れますように。
うめ
うめ
うめ
ブレイド読んだけど……すごい「終わりに向かってる感」プンプン、まあ既に終わるって宣言してるんだし当然と言えば当然だけど……
これからTVアニメ三期がスタートするって頃に、凹むなぁ
つまりテレビでこれが本当に最後の最終回が見れるのか〜
この時間にいないかな?
俺は単行本でしか見てないけど、新年早々悲しい話だな…
みんなこんばんは。クリスマスの間、いい子にしてたかしら?
風邪っぴきの悪い子はいないよね…?
時の流れはせつないもの。どんなに楽しい時間もいつかは終わるわ。
でもそれで心沈んじゃうのはもったいないと思うの
思い出はきれいなままにして、今を楽しく生きるヒントがたくさんある。
魔法のタネをどう育てるかはあなた達だから、ね
717 :
ベファーナ:2008/01/07(月) 00:28:58 ID:???
…どこにも靴下、下がってない…
みんなお仕事、がんばって。
また来年…。
気長に待ってるよ!
アテナ掛け持ちしてんじゃねーよ
キモイのは名無しの時だけにしとけ。
過疎
どうせ非処女なんだし孕むくらいアリシアを犯したいな
前はこれ位の時間に来てたよね。
いないかな?
………いたりして。
お、おはようございます!
……一緒にいい事します?
さすがアテナさん
おはようございます(ぺこり)
けっこう早起き…
…いい事って、なぁに…?
いい事って……
寒い朝に男と女がいれば、する事はひとつでは?
(隣に座って顔を覗き込む)
(脇の
>>725さんに 気付かず)
えっと…そんな近くだと照れちゃうから…
朝早くから男女がすること…?
…ぁ、ラジオ体操かしら?
何を言ってるんですか。
男女がする事って言ったら……これでしょう?
(制服の脇から太ももをいやらしく撫で始める)
それとも……もしかして、処女ですか?
(太ももを撫でながら、じーっと目を見つめて)
……!
(びくりと反応し、少し怯えた目で見つめ返す)
………こういうこと?
(やらしく這う手を太ももで挟み込んで温め)
(処女については聞こえないフリ
うわっ、あつっ……こ、こういう事ですよ?
(足を少し開かせ、ショーツの上から股間に触れる)
どうです?
身体が熱くなってきませんか?
あー…
(他愛なく股を晒され、布ごしに触られて)
だめ…誰か見てるかも知れないし…
今日、その、ダメな日だし…
でもなんだか……むずむずしてきちゃった……
ダメな日って、危険日って事?
でも、むずむずするって事は……気持ちいいんですよね?
(ショーツの上から、割れ目の形に添って指を滑らせていって)
見られるの、恥ずかしいですか?
僕は、いいんですけどね……
(反対の手で、乳房を包み込む様に揉みしだいていく)
そう。きけんび。
でもなんだか気持いいし…触って欲しいかも…
(ショーツをおずおずと下ろし)
指くらいなら、入れてもいいよ…?
男の人って、恥ずかしいって思わないのかしら…
…んっ……ふっ… 胸は、だめ…
あんまりないし…
危険日かあ。
いい響きだなあ……興奮するかも。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(ショーツを下ろすのを手伝うと、股間にそっと指を当てて)
あ、熱いっ……もう、トロトロじゃないですか……?
(そのまま、くちくちっと中を掻き回し始める)
アテナさんとなら、セックスだって見せ付けたいかも。
男って、そういうものですよ。
でも、感度はいいんでしょう?
柔らかくて、張りがあって……揉んでて、気持ちいいですよ……?
(秘部を掻き回しながら、制服をはだけさせて胸を揉む)
うう…簡単に濡れる女と思ってる?
あなたの手つき、いやらしかったから…
責任、とってね。
んんっ……そこ…気持いい…
なかに入ってきて…じゅぷって…
(ぬらりと愛液を垂らし優しく締めつけて)
(褐色の肢体を晒し官能に悶えはじめる)
ん…大きくて柔らかければもっといいけど…
肩こりそう。
(乳首を主張し腰をくねらせはじめて)
いや、それは……でも、とっても可愛い。
わ、もちろん……責任取りますよ。
(ずにゅ……と、ゆっくり、根元まで指を秘裂に突き入れていく)
可愛い……ぬっぷりと締め付けてきて……凄い!
(指先で、Gスポットをコリコリと擦り、愛液を掻き出して)
これ位のおっぱいが一番ですよ。
ああ、乳首も勃起して美味しそう……んっ!
(勃起した乳首を摘むと、舌を伸ばしてペロリと舐めて)
(そのまま、コリコリと甘噛みして味わっていく)
はぁはぁ……僕のも、ね?
(ズボンとパンツを下ろすと、手を取って勃起ペニスに触れさせる)
…なんか手慣れてるかんじ…気持…いい…!
んっ…!ふぁっ…奥、奥まで触っ…! ふあぁあ…
ゆび … 長い … ふぁあん…
(腰をがくかぐ揺らして摩擦を強め、指先で突かれるたびに声を漏らす)
ふわあぁっ…(乳首を責められ、やや間抜けた嬌声をあげて身を反らす)
や…歯は痛い…気持いいけど……
え…?うぁ……あなたのもこちこち。
…握れば、いいのかしら?
(赤らめた顔で覗き込むように
この奥の、こりこりした所がいいんでしょう?
うわ、凄い……濃いぃのが溢れてきて……!
(ガクガク揺れる身体を受け止めると、奥の襞々を擦り、愛液を掻き出していく)
わ、少し強かったかな?すみません。
これでどうですか……ちゅうっ、んむっ……!
(舌で吸い付く様に乳首を味わうと、舌先でコロコロと先を転がして)
そうですね。
しこしこって……ああ、気持ちいい!
(ペニスを包む様に握らせると、そのまましこしこと扱かせる)
アテナさんのおまんこの中……トロトロですよ。
指じゃ……満足できないんじゃ?
(乳房を味わいながら、じっと顔を見上げて)
あ、あっ…やぁっ、もっと… あっ…!
(もどかしげに腰を振るもふと我にかえり)
…満足……できないかも。
うん。やっぱり…私の中にいらっしゃい?
できれば…ださないで。
(すっと顔を寄せて唇に吸い付き、舌を絡ませる)
はん……ちゅ、はむっ……んん…
(唇を合わせながらペニスを入り口にあてがい、侵入を待つ)
【ごめんなさい…あと残り1レスになります】
出さないでって……でも、努力しますね。
(我慢汁に溢れたペニスを入り口に当てがわれると、ぞくっと身体を震わせる)
じゃあ、いきますよ……んっ、あつっ……!
(たっぷりと潤ませた中を、ゆっくりと奥までペニスで突き刺していって)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい……んっ!くっ……!
(舌を伸ばして唇を貪り、胸をまさぐりながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて最奥までを掻き回して)
アテナさんも……中、気持ちいいですか……?
(ひくひくと蠢く中を感じながら、じっと瞳を覗き込んで)
【分かりました。朝早くからありがとうございます!】
(侵入に従い溢れんばかりの愛液がペニスを濡らしていく)
ん…入ってくる……太くて、熱くて……敏感?なのが。
(半身を密着させ取りつかれたように唇をむさぼり)
うん…気持いい…もっと…あなたと、気持よくなりたい…!
(快楽を求めて腰をおおきく律動させ)
(柔らかな膣襞が直に触れ合い、快感を高めて)
…あっ、こすれて…当たって…!
やっ、あっ、あっあっ、ああっ、だめ、
あっ、あ、あぁっ!あーっ……
(体を反らし痙攣し、そのままくたりとしだれかかる)
(もはや何をされても反抗し得ないかのように弱々しく)
(そのまま深い二度寝の睡魔に吸い込まれていった)
【打つの遅くてごめんね…】
【久々にとても楽しかったから。またどこかで】
うあっ!あっ!ああっ!
気持ちいいっ……中がうねって……!
(身体を密着させ、こちらも取り憑かれた様に唇を貪って)
あぁっ!はぁっ!
そんなに動いたら……擦れるっ……!
(互いに腰をくねらせると、ペニスが肉壁と擦れ、愛液が掻き出されていく)
ああっ!あっ!あっ!
そんなに擦ったらっ!あっ!ああっ……んんっ!!!
(身体が大きく仰け反られた瞬間、一番奥に「どぴっ!どぴっ!」と射精してしまう)
(危険日と知っていると、ますます興奮して、大量の精を注ぎ込んでしまった)
はぁっ、ふぅっ……ん、このまま……すぅ……
(しなだれ掛かる身体を受け止めると)
(深く繋がったまま、ゆっくりと目を閉じて眠りに落ちていった)
【いえいえ、楽しかったです】
【中に注いでしまってすみません……またいつか。おやすみなさい】
744 :
アテナ ◆S/QuZxdQ4. :2008/02/14(木) 04:24:35 ID:FXclfn4k
ひとりさみしいひとのために
私からあなたへ贈り物。
今年もあなたに素敵な出会いのありますように。
⊃(リボン付きの小箱に入ったカレールー)
そこでカレールーを渡されると尚更寂しさが増すんだけど…
ア…アテナさんのチョコ………♥、もぐもぐ……
ΣΣ(゚Д゚;)辛ぁっ!!コレカレールージャネェカァァァ!!ゴルァァァァァ!!!
でもしばらく現れなかったから心配してたけど、生きててヨカタョ。
ついでにアリスちゃんとアトラさんは元気?。
カーニヴァルもおしまい。まっさおな寒空の向こうに、春はそこまで来ているわ。
今年はカサノヴァに会えなかったけれど、あなたに会えたから寂しくないの。
今朝は小一時間だけ待機
【
>>745は一言落ちでした …ごめんなさい】
>>745 …………………。
てへ。
でも、男のひとはどんなチョコが好きなのかしら…?
>>746 !……(部屋の隅に小さくなる)
うん、まだ生きてる。 またここで会えて嬉しいわ。
アリスちゃんもアトラちゃんも、バレンタインはそわそわしてて可愛いかったわよ。
でも二人とも私にはチョコくれなかったの…
おはよーございます!
まだいますか?
…あ、おはよー。
ちょっとぼーっとしてた…
紅茶いれたから、温まってって。(カップ渡し)
あ、ありがとうございます。
(カップを受け取り)
あの……で、チョコレートはあります?(わくわく)
朝はやっぱりお茶。
…え。…チョコ? え、あ、うう…
ごめんなさい、品切れなの…
まだお店あいてないし…
(カップ片手におろおろ)
…怒る?
うー……
それじゃあ。
アテナさんの身体の一番奥に、漏れの熱いホワイトチョコレート注がせて下さい。
それでいいですよ。
意味、分かりますよね?
(耳元で囁いて)
…!(耳元で囁かれ、頬を染めて)
それは…その…
うう… ……(言葉に詰まるが放っておけずに)
… わかりました…ビターチョコで、良ければ…
(意を決したように服をはだけて)
(褐色の肌をあらわし下着姿をさらし)
おおー
アテナさんのビターチョコ、たっぷり味わわせて貰うね。
(アテナさんのストリップを見ながら自分も服を脱ぎ、全裸になる)
アテナさん……可愛いなあ……
(ブラの上から、ゆっくりと乳房を揉みしだいて)
もしかして、もう濡れてません?
(反対の手で、ショーツの上から恥丘を撫でていく)
ほら、僕の熱いちんぽ……触って下さい。
(アテナさんの手を取ってペニスを握らせながら、ショーツの布をずらしていく)
あまり、見ないで…恥ずかしくてとろけちゃうから…
(身を預けながらも恥ずかしげに体を縮ませ)
…ん… ん………おっぱい、好きなの…?
ミルクは、出ないけど…
(ブラの紐をおずおずと外しながら
ぁん……濡れて…ないもん…
(言いながらも愛撫されるうちにショーツにすこしづつ染みが広がり)
…え?あ、ええっ!?
えと、その… おちんちん…しごけばいいのよね…?(突如半身に触れさせられ戸惑いながらも恐る恐る握り、上下に愛撫し)
(集中したためか他愛なく脱がされてしまう)
………?
きゃっ…!!
ううー… 見ないで…
とっても可愛いですよ。
とろけちゃっていいじゃないですか。
全部見せて下さいね……?
(身体を引き寄せ、体温を感じさせて)
アテナさんのおっぱい、好きですよ。
ああ、柔らかくて気持ちいい……
(目の前に晒されたおっぱいに指を食い込ませ、感触を楽しんで)
そんな事言いながら、しっかり濡れてるじゃないですか。
んっ……おいし。
(ショーツに染みる愛液を指に絡ませると、美味しそうに飲んでいく)
ああっ、気持ちいい……じゃあ、こっちも……んっ……!
(ペニスを扱かれる間に、お尻を少し浮かせてショーツを抜き取って)
じゃ、いっぱい見せて下さいね……えいっ!
(そのまま足をM字に大きく開かせると、秘裂をまじまじと見つめてしまう)
うわ、もうトロトロ……もしかして、セックス好きなんですか?
(ペニスを手の中で震わせながら、おっぱいをいやらしく揉みしだいて)
(秘裂をくちゅくちゅと掻き回しながら、そっと耳元で囁いて)
これなら……もう、突っ込んで……掻き回して、いいですよね?
とけちゃったら…歯ごたえ、なくなっちゃうから…
でも、熱くとけたチョコは暖まるから好き…
(抱き寄せられ、熱くほてる肌と鼓動を感じさせて)(男性の匂いと感触に、徐々に興奮を高める)
んっ… ん……はぅん… あ…
(張りのある胸を這う手に悩ましげに息を漏らし、時折ぴくんと震えて)
(つんと興奮した尖端を思うがままに転がされる)
あなたのも熱くなってきて…かたい。
満足…できないよね…?
ひ……!だめ、いやぁ…!
(ショーツを抜かれて足を割られ、はしたなく濡れそぼる様を見せつけて)
(ひくひくと入り口が誘うようにびくつく)
エッチは…好き、だけど…あんまりしないから…
まだちょっと怖いかも。
ゆっくり、入ってきて…
ふふっ。
アテナさんの、熱くとろけた身体で……いっぱい、感じさせて下さいね。
もちろん……一番奥の奥で、吐き出したいですよ。
(熱く潤む秘裂をくちくちっと掻き回しながら、じっと瞳を覗き込んで)
え、あまり経験ないんですか?
可愛いなあ……
じゃ、いきますね。
(アテナさんの正面に回ると、対面座位の体勢でペニスを割れ目に押し当てて)
はぁっ、当たるだけで熱い……くっ……!
(軽く入り口で上下に擦り、熱さを味わっていく)
じゃ、ゆっくり……いきますよ。
(ぴたっと穴に位置を合わせ、瞳を見つめると)
うはぁっ……んっ、くぅっ……んんっ……!
(ゆっくり、ゆっくりと中を押し広げ、ペニスを奥へと突き入れていく)
(肌からは明らかに浮いたピンク色の膣口から愛液をしたたらせ)
…うん。我慢できない。太いの擦りつけてほしいの。
あたってる…あなた自身が、私のあそこに触れちゃってる…
(敏感な秘所に固さを感じ、それが撫で回すように律動すると、期待に震えてしまい)
…ああっ!あ、あ… や…
(徐々に侵入してくる異物感と、快楽の予感にもだえ)
膣襞を容赦なく擦られ、足がふるふる震えて)
…大丈夫?…きつく…ない?
ちょっと痛いけど…遠慮なく動いていいからね… ?
くぅっ……んんっ、くぅっ……!
(ゆっくり、ぬめぬめ……!と中を押し広げ、根元まで突き刺していく)
はぁっ、根元まで……キツくはないですよ。
奥まで熱くて、ぬとぬとして……んっ……
(そのまま身体を密着させ、優しく頬を撫でて)
ええっ、痛いんですか?
これだけ濡れてるのに。
……あまりセックスの経験がないんですね。興奮するなあ……
(アテナさんの顔を見つめると、興奮に中でペニスが震えてしまう)
じゃあ、いきますよ……んっ、くぅっ……!
(まずは小さく、腰を前後に揺すってアテナさんを掻き回し始めて)
ああっ、気持ちいいっ……アテナ、さんっ……んっ……!
(胸をむにゅっと揉みしだきながら、顔を寄せて唇を触れ合わせていく)
経験…それもあるけど…
あなたに抱かれてると思っただけで…緊張、してしまうの
(交尾を控えた牝の瞳でじっと見つめて)
…ひぁん!あ、あ、ああ、はぁん、ふあぁっ!
(淫らな音を立ててうごめく肉棒に掻き回されて、
普段の物静かさからはあまりにかけ離れたよがり声をあげる)
…あっ、あっ、すごい…あっ、かたくて…きもちいい…
(みっちり締めつけながら腰をくねらせて)
(涙と唾液を流し惚けた顔で淫らな快楽に耽る)
…んっ…ちゅう… はむ… んん…
はぁ……あなたの唇、おいしい…
(アテナの胎内がうねり、絶頂間近に達せられたことを知らせ)
…あっ、…先に気持よくなっちゃうから…
あっ…!あっ、もっといっぱい、愛して…!
ん……そっか。嬉しいな……でも、緊張しなくていいですよ?
(こちらも交尾を控えた瞳で見つめ、優しく頬を撫でていく)
くはぁっ……アテナさん、可愛いっ……とっても、ああっ……!
(唇から垂れた唾液を舐め取り、味わって飲み込んで)
(淫らな顔を目の前で見つめると、興奮に胎内でペニスが震える)
はぁっ!はぁっ!くぅっ!んんっ!
んむっ、んんっ……アテナさんの唇も美味しい……
あぁっ、おまんこも、熱く絡み付いてきて……たまんないっ……!
(ねっとりと絡み付く胎内を突き上げて貫くと、熱い中を根元まで感じて)
いいよっ!
はぁっ、いっぱい感じて……気持ちよくなって!
いっぱい、いっぱい愛してあげますから……くぅっ!んんっ……!
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませて貪りながら、両手で乳房を揉みしだいて)
(腰をくねらせて胎内を掻き回して味わい、交尾で互いを愛し合っていく)
はぁっ!はぁっ!あぁっ……あついっ!んむぅっ……んっ……!
(どんどん激しく腰をくねらせ、中を掻き回す快感に酔いしれる)
はっ……ひあっ…!ああっ…!
いい…あたって…すごいぃ……はああ…
(背中に爪を立てるほど強く抱きつき、沸き上がる誘惑を必死に抑えて)
(降りてきた子宮口に尖端が触れる度に下半身の制御が効かなくなり、感覚が遠のく)
(甘い痺れが充満し、その捌け口が堰を切って破れる)
あっ!あッ!あッ!…だめ…腰、がくがく、震えちゃって…だめ、イっ…あッ!ああッ…! (腰を痙攣させて絶頂に達し、薄れる意識のなか両腕と膣口で強く抱きしめる)
はぁっ!あぁっ!
奥にっ!奥に当たってますよっ!
(背中に食い込む指を感じながら、激しく腰を突き上げて中を掻き回して)
(ぬちゃぬちゃと唇を貪り、全身をたっぷりと感じて貪り続けて)
ああっ、あっ、あっ、締まるっ!いいっ、いいっ……ああっ!!!
(膣口がぎゅうっと締め付けられた瞬間、どくどくっ!と最奥で大量の精液を吐き出していく)
んんっ……くぅっ、はぁっ……!!!
(ぎゅうっと身体を抱き締めながら、根元まで突き刺したペニスから、大量の精を子宮へと染み込ませていく)
(放心状態で絶頂を見届け)
(余韻で痙攣する胎内を熱いほとばしりが染みついて)
はぁ、はぁ………あっ… ああ…
はっ……たくさん…でてる。赤ちゃんの種。
すごく熱くて…あなたのぬくもりが体の中に広がってく…
(体の奥底で奔流を感じ、びくんと身震いする。
(熱くどろりとした感触に満足げに微笑んで)
……ごちそうさま。
もう、体中とろとろ…とても濃くて、甘口だったわ。
ほわいとでー…ちょっと楽しみかも。
【お相手して頂きありがとうです】
【拙いおもてなしでした…でも楽しかったです。どうかよい一日を】
くはぁっ……注いでるっ……いっぱい……!
(ぎゅっと身体を抱き締め、最奥まで突き刺したまま、全身を震わせて注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……こちらこそご馳走様。
いっぱい注いじゃった……とってもよかったですよ。
(まだ深く結合したまま、優しいほほえみを返す)
ほ、ホワイトデー……?
分かりましたよ。
その時も、この身体で、かな?
【こちらこそありがとうございました】
【とても興奮させて貰いました……よい一日を。】
【おはよ。ちょこっと待機】
(ベッドの上に横たわる稜線が時折細かく震え、)
(毛布の中から息づかいと小さく声が漏れる)
…ん……はぁぁ………あ…、んっ…… はぁん…
ふあ…… あ、あ…!あぁん、…あ、あ、ああ!ああんっ…!
あん…あんこ入り、ぱすた、らいす………
ぐー……
(かけ忘れた目覚まし時計がひたすら時を刻んでいく)
【落ちます。オチはないです】
うお、残念…
おはよー………うう…寒…
もいちど春まで冬眠したい…
温かいベッドに戻りたいけど、我慢我慢。
せめて暖かいところで着替えさせて…
【おはようございます 少し待機しますね】
…着替え、おわり。
顔洗って朝ごはん食べて、
静かな一日をはじめましょう。
…今日はなんだかスカートがすーすーする…
【落ちますね よい一日を】
暖かいところで?
……俺の腕の中とか?
惜しかったな。
…さようなら、私の大切な
>>772 折角会いに来てくれたのに、帰っちゃってごめんなさい。
あなたの腕の中なら、きっと親鳥みたいに暖めてくれると思うの。
でも男のひとの目の前で着替えるのはちょっと…
一時間だけ待機するわね。
人生は出会いと別れの繰り返し。
これからも数えきれない出会いが、あなたを待ってるわ。
でも私はいつまでも、あなたと過ごした日々を忘れない。
春は、もうそこまで。
…あー、遅刻遅刻…
なんか意味深だな
777
待機してみる
アリスちゃんの制服を嗅… …脱臭してたら、
制服の第ニボタンが失くなってたの。
きっと学校の大切な後輩に渡したのね。
ちょうど私がアリスちゃんの事を想うみたいに。
…誰に渡したか、知らない?
>>776 別にふかい意味はないの…
ただ、ちょっぴり怖い夢を見たわ。
誰も待ってない家に独りで帰る、そんなさみしい夢。
>>777 …おめでとう。何かいい事あるといいわね。
寝ようと思ってたところに…orz
アテナさんお休みのキスをしてもらえませんか?
うーダメだったか…ごめんなさいです。お休みなさい
…あー… 遅刻…
ちょっと寝過ごしちゃってた…
また会えるかしら?
>>780 こんな時間まで、ご苦労様。
ゆっくり、休んでね。
(覆い被さるようにそっと口付け)
【急用で放りなげてました…】
【本当にごめんなさい】
…やっぱり、朝は苦手…
時間変えてまた来るわね。
またいつでも来てね!
まあやっぱり普通の時間がいいけど。
アテナさん…意味深なこと言うから、居なくなっちゃうのかと思って心配したよ…
原作も終わっちゃったし怖いなぁ…がんばってね。
反省待機。
今日は寝たりしないもん…
>>783 カタカタカタ…… (←うれしい)
基本は午前中だけど…ほかにも時間を見つけて来てみるわね。
>>784 ありがとう。心配かけてごめんなさい…
怖がらないで。ここがすべてのはじまり。
これからも数え切れない奇跡があなたを待ってるわ。
それでも寂しく、切なくなったら
いつでも、戻ってきて。
おはようございます〜
つ【紅茶】
あ、おはよう。 気持いい朝ね。
いただきます(熱い紅茶を受け取り、すすり始め)
ふー……あったかい…
まだまだ朝は冷えるから、とっても嬉しいわ。
そういえばそろそろホワイトデーね。
あなたは誰かにお返しするのかしら?
確かにまだ朝は冷えますよね。
人肌が恋しくなるというか。
ホワイトデー?
アテナさんの子宮に、熱くて白いのを注ぎ込みたいな、なんて。
人肌…それも、いいわね。
二人で同じ朝を迎えられるのは幸せなことかも。
え?……白いのって…そういうことなのかしら…?
それは、それで素敵なことだけど…
その…男のひとの……アレ、って…
朝がいちばん元気ってアリシアちゃんが言ってたけど…ほんと?
(赤面しながらおずおずと尋ねる)
二人一緒に繋がったまま、熱い想いを注ぎ込むの、素敵ですよね。
そうですよ。
見てみます……?ほら。
(ズボンとパンツを下ろし、朝勃ちのペニスを見せつける)
触ってもいいですよ。
アテナさんの裸を見せてくれると、もっと凄いかも……?
繋がりっぱなし……でもそれだとベッドに逆戻りになっちゃうね。
……! うぁ… ……ほんとに、こちこち…
びくびくして…もう興奮してるの?
…触っても、いいかしら?(膝をついて間近で眺め、目をあげて)
うん、あなただけ脱がせるのも悪いから…
…これでもっと大きくなるかしら?
(服を脱ぎ始め、ブラの肩紐を外し始める)
ベッドの中で、一日中、深く繋がって感じ合う……いいでしょ?
もちろん。
触って欲しいかな?
しゃぶったりとか……色々ね。
(視線を感じるとペニスが震えて)
うわ、興奮するなあ……
あの、おまんこも見せてくれませんか?
(少し上体を屈め、耳元で囁く)
【…あ…やっちゃった…】
たぶん一日中くっついたまま離れたくなくなっちゃうね。
それはそれで素敵な休日だと思うの。
…ちょっと大きくなったかも…?じゃあ遠慮なく失礼して…
(その大きさに、つい凝視してしまい、気を呑まれる)
(恐る恐る、細指を絡ませ上下に擦り動かして)
(少しづつ速く、きつく、しかし柔らかく握って)
(剥き出しの柱頭をひたひたと指の腹で叩くと、両手で包み込むように愛撫する)
…ん…熱くなってる…
(愛らしげな口元に剥き出しの箇所が触れ)
(軽くキスすると熱い舌を這わせ、唾液を塗りたくる)
ん……はぁ、んん…れろ…はも、んんっ…
(とぷりと口に含んで頬肉に擦りつけ、舌先を尖らせて傘を刺激し)
(ためらいがちにショーツを脱ぎ去り)
(羞恥心に顔を染めながらも薄く苔むした恥丘をあらわにし)
(脚を開いてアテナの一番柔らかい箇所を見せつける)
…こっちも、よかったら触ってって…
【ん?】
それで、アテナさんの子宮にたっぷりと何度も注ぎ込んで……いいなあ。
(ベッドで抱き合い、キスしながら注ぎ込む感触を想像する)
ああっ、気持ちいい……
手コキフェラチオ、上手ですね……?
(上から髪を撫でながら、ペニスに絡む感触をじっと味わう)
うわ、可愛い……アテナさんのおまんこ……
この間、朝から一人でオナニーしてましたよね。
興奮しました……?
(軽く腰をくねらせて咥内を味わいながら、足先で足を開かせ、秘部を視姦する)
アテナさんは、中が感じるんですか?
それとも……クリ?
【ちょっとミスしちゃった…気にしないで】
……?(目つきが遠くなったのをいぶかしげに思い)
(他の女の子の思い出かしらと思い巡らし)
…私は、あまりうまくできないけど…
精一杯、気持よくなれるようにするから……
(口の中でうねる肉棒を強く喉に擦りつけ)
(執拗に舌で撫で回し、根本の巾着を指先でいじりまわして)
(精道に吸い付いて、子種をねだるように一心不乱に奉仕する)
…んんっ、はむ、はも、ちゅぱっ…
はも…、…ひもひ、ひひ…?
(上目遣いで何か尋ねる)
…!み、みてたの……
何を想像してたか……わかるでしょ…?
ずっと触って欲しくって…
(愛撫を求めて花弁がひくついて)
ちょっぴり恥ずかしいけど…
あなたの好きなほう…好きにしていいのよ?
【ああ、お互い気にしないで楽しみましょう!】
いやいや……お互いに楽しみましょう?
今日は一生の思い出になりますよ。
ああっ、気持ちいい……
まるで、おまんこでしてるみたいで……くっ!
(視線を感じると、更に更新して咥内でペニスが反り返っていく)
ええ。見てましたよ……寂しかったんですか?
んんっ、くぅっ……吸い付いてくるっ……あぁっ……!
(ペニスに吸い付く感触に、頭を押さえたまま腰をくねらせていく)
好きにしていい?
じゃあ……えいっ!
(アテナさんの肩を掴んで仰向けに押し倒すと、足をM時に大きく開かせて)
はぁっ、あぁっ、可愛いおまんこ……
いただきます……んっ、んむっ……!
(そのまま陰唇を左右に開くと、舌を伸ばしてじゅるじゅるとそこを貪っていく)
…ありがとう。 やさしいのね。
私の躰で、気持よくなってくれるのが嬉しいから…
(熱心な愛撫を繰り返し、強く吸い付いて)
(びくびく震える男性自身を可愛いげに慈しんで
きゃっ…!
(押し倒され秘部を晒されて羞恥の声を漏らす)
ひあっ…!あ、あ…ああ……そう、もっと…
触るのと触られるのとじゃ全然ちがう…
(成熟した女の匂いを漂わせ、刺激を受け入れ)
(執拗な愛撫につられて秘められた箇所が潤ってくるのがわかる)
とっても気持ちいいですよ。
アテナさんの身体と……その心で、ね?
(優しく髪を撫でながら、じっと瞳を見つめてにっこりとほほえむ)
んはぁっ、あぁっ……美味しい……
飲んでも飲んでも、溢れてくる……んむぅっ……!
(くぱぁっと秘裂を左右に開き、ピンク色の奥までを見つめながら)
(じゅるじゅると音を立て愛液をすすり、味わって飲み込んでいく)
はぁっ、クリトリスも大きくなって……可愛い……
触られて、気持ちいいのかな……?
(クリトリスの包皮を剥き、肉芽をクリクリと刺激し、反応を味わって)
ね、アテナさん。
ひとつになりたいな……入れて、いいよね?
…こころ。…うん、そうね(つられてにこりと微笑み返し)
暖まっちゃった…体も、心も。
もっと、熱くしてくれるよね…?
(ぬらりと光る陰茎を離すと、唇から糸を引いて)
あ、ああ…ふあぁ…
(ふるふる脚を震わせ這い回る舌の感触を直に感じて)
…やっ…そこ…だめ……!
すごく…気持よくなっちゃう…
(剥かれる羞恥に両手で顔をおさえ)
…っ!ぅあ…ああ…!だめ、ぐりぐりしちゃ……
あ、ああ…あ…!
(隠された突起が紅く充血して喜びにひくついて)
(触れられる度にびくっと震えて、密やかな声を漏らす)
…うん、私も我慢できないから…
あなたの固いので、擦って…掻き回して…?
(仰向けで両手を差し出し、抱擁を迎え入れる)
もちろん……お互い、いっぱいに熱くなっちゃいましょう……ね?
(上から、じっと色っぽい顔を見つめて)
ん……じゃあ、ひとつになっちゃいましょうか。
いきますね?
(服を脱いで上から覆い被さると、全身を密着させて肌の熱さを感じる)
じゃあ……んんっ、あつっ……!
(そのまま正常位の体勢でペニスを押し当てると、膣口の熱さにびくっと身体を震わせて)
はぁっ、くぅっ、んんっ……くぅっ……!
(全身を密着させて抱き締め合ったまま、ぐぐ、ぐぐぅっ……と、ペニスを奥まで突き刺していく)
はぁっ、アテナさん……ひとつになっちゃった。
んむっ……んんっ……♪
(根元まで深くアテナさんに突き刺すと)
(じっと瞳を見つめ、深く唇を重ねていく)
もう……逃がしませんよ。
熱い……くぅっ……!
…えっち、大好き…男のひとと、幸せを共有できるの…
(熱く火照った肌を押し付けながら、男性のかたい肌を愛しげに撫で回す)
(みずみずしく潤う女性の泉を晒して)
(敏感な部位が熱く触れ合う感触に興奮してしまう)あそこ、当たってる……そのまま、こっちに来て…?
…あ、ああっ、はぁっ、ああっ…
うぁぁ…すごい…かたい…
(侵入する傍から柔らかな肉襞を肉棒に絡ませて迎え入れる)
(徐々に貫かれる興奮からぶるぶると身を震わせ)
(それ自体が生き物のように波打ちまとわり、一体感を高めて)
…ひとつになっちゃったね。確かに逃げられない。
私、どうなっちゃうのかしら…?
(抽送を促すように入り口がぎゅっと締めつける)
(間近で悩ましげに熱い息を漏らし、唇を受け入れて)
(ねっとりと舌を絡ませ)
(銀の糸をひいて唇を放すとオリーブ色の瞳が名無しさんを見つめ)
…今は、私はあなたのものだから…
滅茶苦茶に…していいからね…?
そうだね。
幸せを共有できるの、いいよね……最高だよ。
(全身を強く密着させ、肌の感触を味わう)
んっ……ひとつになっちゃったね。
どうなるのかな……二人で天国にいっちゃう?
(根元まで熱い秘肉に包まれるのを感じると)
(嬉しそうに頬を撫で、じっと瞳を覗き込む)
そうだね……今は、アテナさんは僕のものだよ。
いくね……んっ、くっ……!
(足を大きく開かせたまま、ゆっくりと抽送を始める)
(ペニスに絡み付く感触に、全身を震わせながらアテナさんの顔をじっと見つめて)
ああっ、気持ちいいっ……
中で溶けちゃいそう……くっ……!
(上から両手で乳房を揉み、乳首をコリコリと刺激しながら)
(ねっとりと腰をくねらせ、身体と心を味わっていく)
…まるで天使さまに抱かれてるみたい。
ふたりで、いっぱい素敵なことしましょうね…?
(名無しさんに頬寄せて幸せそうに呟く)
ぁ、ああ、動いて…擦れてる…
私も、気持いい…ひとりでするよりずっといいの…
(性欲のはけ口を男性の固いものが刺激し、)
(うっとりとした心地で男性を柔らかく包み込んで)
あっ…ふぁ…ひあっ…!
熱くて…ひとつに溶け合うみたい…!
(乳頭に与えられる刺激が電流のように体を駆け抜け)
(体の奥深く、恥ずかしい場所へ蓄積されていき)
(男根の頭部が動く度に淫らな感触が走る)
もっと、もっと…あなたが欲しいの…
(恥骨をぐりぐりと押し付け快感を味わい
ん。
アテナさんとなら、きっと……いや、間違いなく、ね。
今も、とっても素敵だから。
(こちらからも頬を寄せ、幸せそうにほほえむ)
僕も、ひとりでするのとは違うね。
やっぱり、セックスはふたりで感じ合わなきゃ。ね?
(乳首を刺激する度、中がきゅきゅっと締め付けられるのを感じて)
ああっ……ほんとうだね。
このまま、全身がひとつに溶けちゃう、みたいっ……!
(互いに恥骨を擦り付け合い、腰をくねらせあって)
(陰毛が擦り付け合う感触まで味わいながら、次第に大きく強く、腰を打ち付けてアテナさんを感じていく)
ああっ、ふぅっ、んんっ、くぅっ!
ああっ、セックス気持ちいいっ……おまんこ気持ちいいよ!
おちんぽ擦れて溶けちゃいそうっ……んむっ、んはぁっ……あぁっ……!
(ピストンの度に揺れる乳房を両手で包んで揉みしだきながら)
(深く唇を重ね合わせ、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
んっ、あ、ああ、あん…
あぁん、いい…えっち、いいの…
ふたり…触れ合うのが…いちばん…
(太く力強いものが敏感な箇所を出入りする感触に)
(腰がとろけるような思いがして、思わずぎゅっと股を締めつけ)
(熱く濡れた肉襞が余すところなく男性に絡みついて
(細い体を震わせて異性との交わりを心ゆくまで味わっていく)
(繋がり合うのが嬉しくて堪らないかのように、いやらしく臀部をくねらせ)
(膣襞をごりごりと擦られる音が頭の中に響き)
…だめっ…私…もう……気持よくて…
あっ、あっ、うぁ、ああっ!ああっ…
(唇の感触を貪るように)
(胸に加えられる鋭い刺激とあいまって)
(表情を崩して快楽に必死に抗いはじめる)
ああっ……幸せっ……えっち、気持ち、いいねっ……!
(ぎゅっと締め付けられると、熱い蜜壷がきゅっと自分の形に締め付けられるのを感じて)
(それを押し広げ、掻き回す感覚に酔いしれ、目の前の感じてる顔をじっと見つめて)
うああっ、ああっ、あぁっ……
気持ち、いいっ……あぁっ、で、でそうっ……
んあっ、はぁっ、んんっ、くぅっ……!
(全身から汗を噴き出させながら、目の前の身体を隅から隅まで味わい、貫き、掻き回して)
(頭の中がとろけそうな感触に酔いながら、乳房を揉み、陰毛を絡ませ、淫肉を絡ませ合い)
(身体の奥から溢れる様な、天国に登るような感触にそのまま二人身を任せていく)
あっ、あっ、あっ!や、ああっ!ひああっ、
ああ、すごいぃ、いいのっ、奥、ぎちぎちって、鳴ってる…!
(熱にうかされたように激しく体を振り、切なげにメスの哭き声を上げる)
(忙しなく膣襞を擦られる快感に抗う術もなく)
(歓喜の謳声をあげながら淫らに、愛しげに下半身をくねらせて)
…嬉しい…男のひとと…こんなふうになれて…
いつまでも私の中にいて欲しくて…!
(両脚で名無しさんの腰に抱きつき、より深いところに繋ぎ留めようとする)
…ごめん…なさい…私…もうっ……だめ……!
(沸き上がる快楽を堪え切れずに、涙を浮かべながら名無しさんの顔を覗きこんで)
…あっ、ああ!ああっ!はああんっ……!
(幸福感を高めた次の瞬間、大きな衝動が襲いかかる)
(間近で絶頂にあえぐ顔を見せながら強く抱きついて)
(断続的に強く膣内をすぼませると、びくびくっと身震いする)
…はぁ、はぁ… あ… あぁ…
あぁっ!はぁっ!
入り口も、奥もっ!
ぎゅうって締め付けてきて、絡み付いてきてっ!
ああっ……いいっ、いいっ……!
(激しく突き上げる度に聞こえるメスの声に、オスの幸せをたっぷりと感じながら)
(全身を使ってアテナさんの身体を突き上げ、高く跳ね上げさせて)
(重力でそれは深く突き刺さり、乳房の揺れる景色まで興奮を高めていって)
熱いっ!はぁっ!
僕も、このまま一生繋がっていたい!
たまんないっ……!
(腰を抱えられたまま、全身を密着させ互いに瞳を見つめ、幸せを感じあって)
あぁっ!いくっ!いくっ!そそぐっ……んんっ!!!
(びくっ!と全身を震わせると、ペニスの先をぐぐっと最奥に押し当てて)
(そのまま、どくどくっ……!と、熱い男の欲望をメスの子宮に注ぎ込んでいく)
あぁっ!注いでるっ!
子宮、にっ……くっ……!!!
はぁ…はぁ…… …?
…!あぁ……あー…
(子宮の奥深くに熱いほとばしりを感じ、震えて呆然と光惣に浸りながらも)
(達した余韻が膣口を締めつけて)
…ふたり、いっちゃったね…
たっぷり…あなたのぬくもりが溢れる…
(染み込んでいく男の匂いを味わうかのように、嬉しげに秘肉を擦りつける)
気持いいイキかたしちゃった…
まだ…力が入らないくらい。
ちょっとひりひりするけど…すごく良かったわ…
(行為の証を求めるように頬を抱いて接吻すると、)(そのまま額や首筋の汗を舐め取って)
【そろそろ…〆ましょうか…?】
はぁっ、あぁっ……んっ……ふぅっ……
(身体を抱き締めたまま、奥深くで注ぎ込む快感に酔いしれる)
うん。ふたりでいっちゃったね。
もしかしたら、できちゃったかも……?なんて。
(身体をきゅっと抱き締め、目の前の顔を見つめ、頬を撫でながら幸せを噛み締めて)
ありゃりゃ。ごめんね。
じゃ、少しこのままで……ね。
(髪を撫でながら、身体を覆い被せて行為の余韻に浸った)
【じゃ、こちらはこれで締めで】
【とてもよかったです……またよろしくお願いしますね】
できちゃったかしら…?
女の子だといいな…
(困ったように微笑みつつも、まんざらでもなさげに)
まだ…しばらくはひとつでいたいけど
早く抜かないと……また…したくなっちゃうわよ?
(子供のように髪を撫でられながら悪戯っぽく顔を覗き込む)
【それではこれにて失礼しますね。素敵なロールでお付き合い頂き感謝します】
【お待たせしてすみませんでした…どうかよい一日を】。
妊娠種付け乙〜
ただいま細胞分裂中
女の子だな
2日連続で来るとは…微妙に出遅れちゃったぜ…
アテナさんはメスになって受精したな
アテナさんいないかな?
アテナさんいない?
?…なぁに?
…?おやすみかしら?
…
〜♪(謳の練習をはじめる)
>>815 ?少なくともオスじゃないわよ。
もし赤ちゃんできちゃったら、名前を考えるのがちょっぴり大変…
>>814 ごめんなさい、事前に言うべきだったかしら…
このあいだはだめだったけれど…また会いたいな
(出遅れ… …同じ匂いがする…)
明るくなってきたわね。そろそろ行かなきゃ…
お仕事、がんばって。
うわー
ごめんなさいっ!
あれから生理あったのかな?
アテナさんいるかな?
つ【紅茶とクッキー】
おはようございます
近頃はポカポカしてとても気持いいですね。
何かと出会いと別れの多い季節、あなたの人生に少しでも多く
素敵な出会いのあることを願ってやみません。
あ、そうそう
アリスさんが近ごろ変なんです
会社のひとたちと夜食に出掛けたり
頭がぎざぎざの男の人と楽しそうにしていたり
不安で夜も眠れません。
待機してみますねぇ。
>824
あ、ごめんなさい。気がつきませんでしたわ。
ありがとう。頂きますね。
(もぐもぐ…)
(カタカタ…)
おはようございますー
アリスちゃんが何か変なんですか?
っと、アテナさんも何か変っぽいですけど、大丈夫ですか?
【記憶喪失?】
(もぐもぐ)
…実は私、記憶喪失になってしまいまして
名無しさんのことも、ここで起きたことも全て忘れてしまったんです
(もぐもぐ)
ついでにアリスさんのことも。
【原作だと8巻… いつもの私にもどりましょうか?】
あれま。
紅茶のお代わりで、いつものアテナさんに戻らないですかね?
つ【お代わり】
【個人的には、いつものアテナさんの方がいいかな……?】
…もしそれで元に戻るなら、それはきっと魔法の紅茶ですね。
いっぱいだいじな思い出が詰まってるに違いないですわ
………ふぃー…朝から凄く疲れちゃった…
ごめんなさい、今のはただのお芝居なの。
たまにはいいと思ったけれど、朝早く来てくれたのに付き合わせてごめんね。
いっぱい大事な思い出が詰まった紅茶……ロマンチックですね。
ふふっ、朝から可愛いですね。
所で……この間たっぷりと注がせて貰ってから、どうですか?
(いたずらっぽく耳元で囁いて)
本当にごめんね。
このあいだの…?
あ…(急に頬を染めて)
なんの…ことかしら…?
(思い出してじわりと体があつくなる)
あれ……覚えてませんか?
(服の上からお尻を撫で、顔を覗き込んで)
先週……ここに、たっぷり熱いのを注いであげたじゃないですか。
あれから……生理、きました……?
(いやらしく股間の辺りを撫でながら、じっと瞳を見つめて)
ひあっ… !
(ぴくんと震え、鼓動が早まって)
(女性の半身を腕に預けながら)
……うん、来た…
安全日だったかわからないけど。
アリスちゃんにすごく怒られちゃった…
だから…今日は、だめ、なの(うるんだ瞳で見返して)
おっと……ふふっ……♪
(柔らかな身体を受け止めて)
おや。
アリスちゃんに、注がれた事を言っちゃったんですか?
可愛いなあ……しかも、生理報告まで?
(ザーメン中出しを報告する姿を想像して興奮してしまう)
ダメですよ。
今日も、たっぷり注いじゃいますから……ね?
(裾から手を潜り込ませ、下着に手を入れ、直接割れ目に指先を触れる)
気持ちよかったでしょう?
女性の幸せ、感じませんでしたか……?
(反対の手で胸を揉みながら、じっと潤んだ瞳を見つめ返して)
…あ。…あー…(思い出したように赤面し低くうめいて)
ふぁっ、あ、ああ…はあん…
(布越しのもどかしい愛撫が性感を高めて、女の欲望を呼び醒ましながらも)
いや… だめ…!またアリスちゃんに怒られちゃう…!
はあ…はあ……だめ、待って…!
(胸を揉みしだかれながらも拒絶の声を漏らし続け)
可愛いなあ……本当に可愛いですよ。
もっともっと、いっぱい鳴かせてあげたい……!
(服越しにも分かる乳首の勃起を、指先でコリコリと摘んで反応を楽しんで)
アリスちゃんには僕から言っておきますよ。
アリスちゃんは、セックスした事あるのかなあ……?
(腰に手を回し、床に優しく仰向けに押し倒して)
可愛いですよ……本当に。
ね、しちゃいましょう……?
(手早くショーツを足首から引き抜くと、足をM字に大きく開かせる)
ほら……もう、たっぷり濡れてるじゃないですか……ね?
(そのまま股間をぬるりと撫で上げると、指に絡む愛液をペロリと舐めて)
…ふあ、ひやっ!ぁぁ…
(なだらかな双乳を蹂躙させ、先端から加えられる刺激が表情をゆがめ)
…!あっ!だめ…そこ、だめっ!
(ぬるりとした感触が自分でもわかり、こんな時にも濡れる本能を恥ずかしく思い)
(ふと、潤んだ瞳をじっと携えて)
…アリスちゃん、泣いてたの。泣いて怒ってたの。
私がアリシアちゃんみたいに結婚して、引退するのが怖くて。
口には出さないけど、泣いてたの。
私もアリスちゃんが一人前になって、一人立ちするまで見届けたいの。
だから… …だからね…
ゴム、つけてあげる。
(口に持参の膜をくわえて、あーんと口を開いて待ち受け)
はあ、…ひらっひゃひ…?
んー、確かに。
なら、仕方ないかな……?
じゃあ、お願いね。
(アテナさんの上体を上げると、口元に勃起ペニスを押し当てる)
…(こくりと頷くと、喉の奥まで剛直が呑み込まれていって)
(唾液で湿らせた膜がぴったり貼りついていく)
…んっ…んん…はぁ、んっ…んんっ…
(喉の奥に擦りつけ、舌先で舐め回し愛撫を続ける)(始終視線を名無しさんから離さずに、丁寧に撫で回し)
うおおっ、くっ……んんっ……!
(アテナさんの熱い咥内に包まれながら、ゴムが装着されていく)
はぁっ、アテナさんっ、可愛い……んっ、くっ……!
(じっと視線を絡ませ合いながら、腰をくねらせてペニスを咥内に擦り付けていって)
はぁっ、ふぅっ……おまんこ丸見え……可愛いなあ……♪
(上から全身を見下ろしながら、アテナさんの口まんこ奉仕を受けていく)
ふうっ、はぁっ……
このまま出したくなっちゃうよ。
でも、ゴムしたなら……アテナさんの奥に、入りたいな……?
(上から優しく髪を撫で、顔を覗き込んで)
はぁ、はぁんっ…はむ、んっ…
ん、 んんー…!あん、はあっ…
(肉棒を押し付けられ苦しげにあえぐも、執拗に男性に吸い付いて愛撫の激しさを増していく)
(暴れる男性自身に敏感な場所を掻き回される想像をして愛液を一層滴らせ)
…うん。これでひとつになれるわ。あなたに激しくして欲しいから、丈夫なの選んでみたの…
ゴム…かんじさせないくらい、気持よくしてね…?
(脚を大きく開いて、みずから入口をおしひらき秘所を晒して)
(じっと視線を絡め挿入を待ち受ける恰好で)
ん、これでひとつになれるね。
激しくされるのを想像しながら、買ってくれたのかな?
(アテナさんがセックスを想像しながらコンドームを買う姿を想像する)
もちろん……一緒に気持ちよくなろうね?
(自ら割れ目をくぱぁっと開く姿に最高に興奮しながら)
(視線を絡ませ合いつつ、正常位の体勢で上に覆い被さって)
それじゃ、いきますよ……んんっ!
(晒された膣口にペニスを押し当てると、ずぬぬ……!と奥まで突き入れていく)
ああっ、アテナさんのおまんこ……奥までヌルヌルで、熱いっ……!
(ぐぐっと根元まで突き刺さると、上から優しく顔を見つめて)
はぁっ、はぁっ、ひとつに……
んっ、気持ちいいっ……あぁっ……!
(アテナさんの中をじっと感じると、胸を揉みながら唇を重ねていく)
…あー…(照れ隠しに関係ないものまで購入した日のことを思い出し、)
(恥ずかしさのあまりぼーっとしてしまう)
やっぱり、ひとりぼっちで繋がりあえないのはさみしい。
だから、私はあなたとひとつになれるのが嬉しくてたまらないの。
一緒に、とろけちゃうまで愛し合いましょ?
…んっ、あ、ああっ…あー…!
(ぬるぬる、と裂け目が肉棒を包んでいき)
(膜ごしに互いの性器の感触と鼓動が伝わって)
そ… 奥まで…あ、いっぱい、ちょうだい…!
(嬉しげな視線をじっと絡めたまま唇を合わせ)
(南国の果実のようにねっとりとした接吻を交し)
(発情した雌の息使いを間近で聞かせて)
(みずみずしい唇から愛欲を満たしていき、両手で名無しさんの頬を柔らかく包む)
可愛いなあ……本当に。
アテナさんと巡り合えて本当によかったよ。
(恥ずかしさに頬を染めるアテナさんの瞳をじっと見つめる)
ん……二人でとろけちゃおうか。
愛し合っちゃおう……んっ……!
(ペニスがたちまちぬるぬると熱い感触に包まれて)
(膜越しに、秘肉の熱い絡み付きを感じていく)
はぁっ、あぁっ……アテナさん、発情してる……
熱いおまんこセックス、そんなに嬉しい……?
んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(発情した雌の息遣いを間近で感じ、唇をぬちゃぬちゃと貪って)
(下半身同士は深く結合したまま、胸を露出させていやらしく揉みしだいて)
あぁ、たまんないっ……
アテナさんの全部、食べちゃいたい……んむっ、んんっ……!
(いやらしく舌を絡ませ合いながら、腰をくねらせて中を感じ始める)
ふぅっ、はぁっ……アリスちゃんにも見せちゃう?
この、いやらしいおまんこセックス……くぅっ……!
(全身を密着させ、陰毛でクリトリスを擦って反応を味わう)
私の前には…名無しさんしかいないから…
もっと、もっと男の人を教えて欲しいの。
…私と出会ってくれて、ありがと。ほんとにありがとう。
(ぎゅうと抱きついて互いの体温を交え)
(愛しげに背中を擦り男性を感じていく)
あっ…!ふあ、あっ、ひあっ!
きもちいい…かたくて、すごく熱い…
このまま、たべちゃうみたいに…好きに使って、気持よくなって…!
あ、ああっ…
アリスちゃんには…まだ…刺激、つよすぎると思うわ…
私も…恥ずかしくて、おかしくなっちゃいそう…!
(敏感な箇所の柔草が絡み合い興奮をたかめて)
そんな風に言われると、照れちゃうなあ……
ん、もっとお互いにいっぱい、知り合おう?
巡り合えて嬉しいよ……んっ、はぁっ……♪
(互いに抱き締め合い、全身を密着させて)
(体温を感じあうと、胎内でペニスがピクピクと震えて)
あぁ……好きに使っちゃうよ。
いっぱい食べていい?
アテナさんの身体、甘くて美味しい……んむっ、んんっ……!
(ぴちゃぴちゃと何度も唾液を交換し合いながら)
(おっぱいを揉みしだき、雌の身体を、全身を味わっていく)
もっともっと、アテナさんの恥ずかしい所、見ていいかい?
ほら、体位を変えて……いっぱいおまんこしよう!
(上体を起こすと、繋がったまま対面座位に移行して)
(裸のアテナさんの全てを見つめつつ、全身を貪っていく)
あぁっ、はぁっ!
アテナさん、美味しい!気持ちいいよっ!んああっ!はぁっ!
このまま、出していい?ああ、出そうっ、あぁっ……!
(対面座位で舌を伸ばしてアテナさんの唇を貪りながら)
(両手でお尻を掴んで激しく腰を突き上げながら、ゆれるおっぱいを見つめて)
(膜越しに胎内を激しく突き上げ、上り詰める感触に酔いしれる)
うん、あなたの愛でとろけちゃいそう。ひとつに混じり合いたいくらい…
(柔らかな肌を押し付け、快楽を分かち合って)
男のひとにしかできない方法で、いっぱい味わって…!
(柔らかな胸を淫らに歪めさせつつ)
(ひたすら快楽を求めて腰を振り続ける)
うー…。恥ずかしいけど…すごく、繋がってる感じ。出し入れしてるとこ…見えちゃってる…?
(体位を変えた途端尖端が子宮口を叩き、心地よい痺れが体の感覚を奪って)
(ひくついた淫核が恥毛と擦れ合い刺激をつくり)
あ、あ、あ…や、ああ、こすれてる…きもちいいところ、ぐりぐりって言ってるの…!
(激しく膣襞を擦られ、時々興奮からきゅっと締め付けては放す動作を繰り返し)
(膜の上から激しく絡み付かせ)
(男性の腕の中で激しく悶える)
ふあ、ひあぁ!ああ…!や、あ、あ…
だめっ、気持良すぎて…あたまのなか…まっしろになっちゃう…!
ああっ!ああっ!!もっと!突いて、えぐって、滅茶苦茶にしてぇ…!
(ぱちゅん、ぱちゅんと響く水音を掻き消すようにあられもない声を漏らして)
い、あ、ああ!ああ!
もう、い、あ、ら、らめ、らめえ、一緒に、一緒にいぃっ…!あ、ああっ、ああーっ!
ああっ……愛してるよ。このままひとつになっちゃいたい!
僕の男でっ!アテナさんの女の子を奥まで愛してるよ!
くぅっ!ふぅっ!んんっ!
(全身を使って、アテナさんの身体を突き上げて跳ね上げていく)
すっごいよ……ちんぽで貫かれたアテナさんが丸見えだ!
おっぱいもプニプニしてて……たまらなく可愛いよ!
(淫らに足を開き、おまんこを太いちんぽに貫かれて喘ぐアテナさんを間近に見つめ)
(腰を突き上げるたび、淫らに揺れるおっぱいに唇を寄せてぴちゃぴちゃと味わって)
あぁっ!はぁっ!
おまんこで淫らに乱れるアテナさん、最高に可愛いっ!
気持ちいいっ!
全身を食べちゃってる!
うおおっ!出るっ!でるっ!いっしょに!いっしょにぃ……ああっ!うあああっ!!!
(アテナさんの体重を使い、目一杯深くアテナさんの奥まで突き刺して)
(そのまま、どぴっ!どぴっ!と熱い欲望を膜越しにアテナさんの最奥に叩き付けていく)
んああっ!
アテナさんっ!くぅっ!ああっ……!!!
(アテナさんの身体を強く抱き締め、味わい、貫き、蕩けそうな感触に身も心も溶けていく)
ああ…!いい…すごくいいの…!
甘くて、恥ずかしくて、すごくえっち…
もっと、ひとつになって何もかも感じ合いたい…!
ふあ、あ、おっぱいも、気持いいっ…
おっぱいもあそこも、今はぜんぶあなたのものだから…!
もっと見て、あなたの牝の恥ずかしい姿…もっと、ぐちゃぐちゃに愛して…!
(びく、びくと射精に震える肉棒に合わせて痙攣し)
(絞るように秘所がせつなく締め付け)
ああ、あーっ…ああ…ああー…
はぁ、はぁ…いっちゃった…名無しさんのおちんちんで…気持よくいっちゃった…
(体を密着させ、唇を合わせて余韻に震える心と体をすべて捧げる)
おーっ!おーっ!
んっ!んんっ……くぅーーーっ!!!
(目一杯深くペニスを突き刺しながら、串刺しになったアテナさんを見つめて)
(搾り取られるがままに、何度も最奥に熱い欲望をドクドクっと注ぎ込んでいく)
はぁっ、ふぅっ……いっぱい出たぁ……
アテナさんの身体と、心で……たっぷり搾り取られたよ……んんっ……
アテナさんの、絶頂おまんこ……凄かった……♪
(全身を密着させ、唇を触れ合わせ、捧げられた心と身体を受け止める)
僕のおちんぽ……気持ちよかった……?
(まだ深く突き刺したまま、耳元でいやらしく囁いて羞恥心を煽る)
(アテナさんの一番奥で、吐き出したザーメンがたぷたぷと溜まっている)
たくさん…出たのかしら…?
いっぱい…私のなかでたぷたぷっていってるから…
あなたのも、とってもよかったわ…
(親愛と感謝を込めてねっとりと唇を吸い合い)
(男性を挟みこんだままの膣襞がぎゅっとすぼまる)
…ああー… うん… 気持、よかった…
(赤面しながらおずおずと答え)
赤ちゃんはまだ作るわけにいかないけど…
今はあなたと二人だけで、もっと幸せをわかちたいの。
だから… だから…
ゴム、予備あるわよ。
【…そろそろ締めましょうか】
【いろいろわがままいってごめんなさい…】
ああ、いっぱい出たぁ……
早く出しちゃわないと、中で破裂しちゃいそうだよ。
んっ……♪
(中がきゅっとペニスの形に窄まり、唇を味わいながら声を漏らして)
ん……今日だけで使い切っちゃうかもね?
(まだひとつになったまま、くすりとほほえんで)
うわ、こんなにいっぱい……
じゃあ、今度はバックで……いいかい?
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、ゴムの中の精液を見せて苦笑いして)
(まだ堅さの残るペニスに新しいゴムを付けると、優しく口付けをしてほほえんだ)
【うん?いや……とっても嬉しいかな】
【じゃ、こっちはこれで締めますね……ありがとうございました!】
使い切っちゃうの?そしたら一緒に買いに行ってくれるよね…?
あっ…
(引き抜かれる感触に小さく声を漏らして)
うぁ…私の中に…こんなにいっぱい、注いでたの…?たっぷりで、まっしろ…
次の量がこれより少なかったら…
三回戦だからね?
【今日は素敵な時間をありがとうございました。】
【どうぞよい1日を。では失礼します】。
【こちらこそ素敵な時間をありがとうございます】
【またお会いしましょう】
今日はそう言う設定で来てたのか、確かアニメだとつい数週間前に放映された「その 大切な人の記憶に…」で見せていた姿ですね。
(↑ちょっぴり気に入っている)
【ごめんなさい 一言だけ】
>>855 お詳しいんですね。私はまだまだ力不足で、いっぱいドジってしまいました
名無しさん でしたっけ
あなたにとって 私は どんな
相変わらず朝早いですねー
ゴムハメ希望なんて、アテナさんの中の人は可愛い女性だね。
それイけ アンパンマン
何のために生まれて 何をシて生きる?
答えられないなんてそんなのは嫌だ
忘れないで近藤君 溢さないで精子
だから君は飲むんだピル三錠
そうだ恐れないで 避妊のために
ゴムとピルだけが友達さ
あ、あ、アンパンマン 早漏な君は
イけ! 未来の少子化、救うため!
>>859 ?
誰も、いないよね…?
……
(踊りはじめる)
【ちょっとだけ待機するね】
おはようございます!
(後ろからぎゅっと抱き締める)
あーっ…(抱きすくめられて後ろによりかかる)
…びっくりした…いつからいたの?
今の、見てたかしら?(気まずげに顔を染めて)
…あ、おはようございます(ぺこり)
踊り始めた所からかな。
もちろん、ちゃんと見てましたよ?(にっこり)
おはようございます。
先週、あれから一緒にゴムを買いに行ったの、覚えてます?
うう… 誰もいないと思ったのに…
アリスちゃんに言ったりしないでね?また子供っぽいって言われちゃう。
えーっと…そんな事あったかしら…?
(きょとんと首を傾げて見せるも)
(店頭で妙に興奮したことを思い出し、体が熱を帯びてくる)
言われたくなかったら、こっちのお願いも聞いて下さいね?(にっこり)
ほら、あれから……
結局1箱使っちゃって、二人で買いに行ったじゃないですか……ね?
(身体を抱き締めながら、耳元でいやらしく囁いて)
身体、熱くなってますよ……思い出しました?
弱みを握るなんていじわる…
(背後から熱い抱擁を感じ、奥深くからくる衝動に震えながら)
…はい。一箱全部使っちゃいました。
あのあと、二人で買いに行ったら店員さんが妙な目で見てたわね。
私が保管するのは危ないから、あなたに預けたはずだけど…
…っ!…もしかして、もう使っちゃうの…?
(耳元に息を吹きかけられ、とろけそうになる
弱みは、有効に使わないとね?(くすっ)
いかにも「二人でセックスする」って感じだったからね。
そうそう。ちゃんとここにあるよ?
(コンドームの箱を出して見せて)
もちろん……使って欲しいんでしょう……?
(後ろから両手で乳房を揉みしだきながら、ふぅっと耳元に息を吹き掛ける)
ほら……こんなに熱くなってる……!
(片手をスカートの中に入れると、ショーツの中に手を入れ、割れ目をいやらしく撫で始める)
持って来たの… …いわゆる、やる気満々で来たのかしら?
じゃあ、一つだけ…使っていいから…
……ふっ、…ん、ぁぁん…
(背後から乳房を鷲掴みにされる感触がいやらしくて)
(指先が柔肉にくいこむ度に思わず熱い息を洩らす)
(スリットから忍びいる手の平を押し留める余裕もなく)
…あっ…ダメ……こんな、恰好で……あっ…!
や、いやぁ……中、触っちゃ…!
(羞恥と興奮に脚を震わせながら)
(秘められた渓谷を指先がなぞると身をくねらせる)
……なんか、痴漢に襲われたみたいだから…
ベッド、連れてってくれないかしら…?
あれから、いつも持ち歩いてるけどね。
いつでも使える様に、ね。
ひとつだけ、で、いいの?
結局、一箱使っちゃうと思うけど……そうしたら、また買いに行こうね。
すっごく熱いよ、ここ……それに、濡れてる……?
(震える足を感じながら、片手で身体を抱えて支え、反対の手で秘裂をなぞっていって)
ベッド?
ん、分かったよ……えいっ!
(そのまま、お姫様抱っこで身体を「ひょい」と持ち上げると)
じゃあ、行きましょうか……お姫様。
(そのまま、顔を見つめながら寝室へ向かう)
(寝室へ到着すると、優しく仰向けにベッドに寝かせて)
脱がせちゃいます、ね?
(そのまま、優しく服をはだけさせていく)
…いつも、持ち歩………(ごくり)
あっ…ん………
…濡れてないもん…あなたが濡れさせたんだもん…
(子供のようにすねて見せる)
(抱き上げられ、恥じらうも嬉しげに微笑んで)
…お姫様ってアレじゃないけど、わるくないかも。
…朝から一箱だと…腰、抜けちゃうから。
それとも1日中、抱っこしてくれる?
(清楚な下着姿と対象的に、紅潮した褐色の素肌を晒して)
(爽やかな芳香を漂わせながら、両手で優しく名無しさんの頬を包み込み)
(名無しさんを愛しげに見つめ、そっと唇を合わせる)
…さぁ、次は何されちゃうのかしら。
(一糸纏わない身体を名無しさんに押しつけて、切なげな表情で求愛する)
客として行って、ゴンドラの中で……だって、あり得るでしょう?
(耳元で囁く)
腰、抜かせてあげますよ。
で、一日中抱いてあげます。なら、いいでしょう?(にっこり)
ああ、綺麗だ……んっ……♪
(綺麗な肌を見下ろすと、口付けを受けて優しく髪を撫でて)
次?
うーん、どうしちゃおうかな……?
(切なげな表情にドキドキしながらも、服を脱いで全裸になる)
じゃあ、次は……えいっ!
(足首を両手で掴むと、一気にM字にぐいっと大きく開かせて)
ほら、全部見せて……んっ……♪
(そのまま股間に頭を埋めると、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと秘裂を舐め始める)
ああ、おいし……どんどん溢れてくる!
ゴンドラの上では、お仕事だから……追加料金いただきます。
揺れすぎて船酔いなさらないように。(真顔で)
…いいのかしら。男のひとに抱っこされたまま、
新しいコンドーム買いに行くの…?
……みなさんの目に毒だからやめときます。
…ぁっ…
(両脚を割られ思わず声を洩らし)
…うう、やっぱりこの恰好、はずかしい…
…ひあっ、…ああ…舌…舐めてる…
…ふぁ…ぁ、んん…だめ、突っついちゃ…!…うぁ…ああ…
(淫靡な牝の匂いを振り撒きながら秘所から蜜が溢れて)
(愛撫に従い、くちゅくちゅと音を立てて、火照った秘肉を恥ずかしげにひくつかせる)
(交合が待ちきれないかのように秘裂がうねり、無意識に腰をくねらせ擦りつけてしまう)
【ごめんなさい、拙いロールでした。反省。】
【今日はこのまま落ちます。お付き合い頂き有り難うございました】
【すみません!朝から寝落ちしてしまって……】
【是非、続きをさせて下さいね】
おはよう、ちょこっとだけ待機してみるね。
さくら、さくら。花吹雪。
春が暖かでやさしいのは、命あるもの全てを世界が赤ちゃんのように慈しむから。
つぼみもこころもほころんで、あたたかく咲きほこることができるの。
。
灯里ちゃんの髪を見るたびに、そんな事を考えるわ。
>>874 【とんでもないです、早朝からお待たせしてしまって…】
【お疲れの時は無理せずお休みになってくださいね?】
空、あかるくなってきたわね。
そろそろ行かなきゃ
今日もお仕事、しっかり。
アテナさんは深夜のテレビ見てるのかな?
だが中身はピザオタのオサーン
でも構わんよw
しかしピザにまでオタクがいるとは……
やっぱ各店舗のメニューとか全部記憶してるんだろうか?
おはよー
アテナさんいるかな?
…ふにゃ… ……?(とろんとした眼で)
……あら…?…おはよう…ござ……ぃ……
(ばたり)
…ぐー……
わー!
……寝たら襲っちゃうよ?
(静かに、無防備に寝息を立てて)
(寝巻きの裾から素肌が僅かに顔を覗かせ)
……すー… すー………
…むにゃ、むにゃ。
わ、ほんとに寝ちゃった。
……じゃあ、遠慮なく。
(寝巻きの下をするすると下ろし、ショーツも脱がせていって)
じゃ、まずは見せて貰おうかな。
……うわ、すごっ……丸見え!
(そのまま、足をM字に開かせてアソコを覗き込む)
濡らさないと、入らないよね。
いただきまーす……んむっ……!
(そのまま更に顔を寄せると、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと舐め始める)
…すー……
………? …??
(布の滑る感触がしたかと思うと、下腹部に寒気を感じて)
(反射的に脚を固く擦り合わせるもあえなく開かされて)
…………ふぁっ!?
(薄目を開け見下ろすと最も恥辱的な恰好をとらされている事に気づき)
〔………寝たふり、寝たふり…〕
〔…ひぁっ……ぁ…舐めて…る…の? なんで??〕
〔舌べろ、熱い……なんか、体が震えちゃうっ…〕
(脚をこまかくひくつかせ、熱を持った裂け目が粘液に潤ってくる
すっごい、可愛いおまんこだなあ……
寝てても濡れるのかな?美味しい……!
(舌を伸ばして入り口を掻き回しながら、じゅるじゅると音を立てて愛液をすすっていく)
はぁ、はぁ、もう我慢できない……挿れちゃおうっと。
(股間から頭を離すと、ズボンとパンツを脱いで勃起ペニスを晒して)
アテナさんっ……モーニングセックス、しちゃいますよ!
(そのまま、正常位の体勢で割れ目に先を押し当てる)
ひあっ…! あー、あぁ…ひゃんっ…!はぁ、はぁ…
〔うー、そんなに吸っちゃったら………気持いいかも…〕
〔さきに下の唇、奪われちゃった…〕
(露出される男性器をちらりと盗み見て〕
〔もうあんなになっちゃってる… 私の中に入りたくて…
〔男の人って朝は欲求不満なのかしら?〕
〔あ…あそこ、熱いのが当たってる…びくびくって震えて…〕
〔私も……あなたが早く欲しくなっちゃったみたい…〕
〔奥深いところ、掻き回されたくてたまらないの…!〕
(そっと腰を浮かせて男根を少しづつくわえていって)
(ため息に似たあえぎ声を洩らす)
あぁっ、入り口、あつっ……
もっと、奥まで……くぅっ……んっ……!
(くちゅり、と入り口にペニスを押し当てると、ゆっくり、中を押し広げながら奥まで突き入れていく)
うああっ、おまんこ気持ちいいっ!
奥までぬるぬるでっ……うああっ!
(根元までペニスを突き入れると、ペニス全体が熱い秘肉に包まれるのを感じて)
ああっ、アテナさんっ!
好きですっ……んむっ、んんっ……!
(深く繋がったまま覆い被さると、間近でじっと顔を見つめて)
(熱い告白をすると、そのまま深く唇を重ねていく)
んっ、はぁっ……くぅっ、んんっ……!
(くちゅくちゅっと咥内を掻き回しながら、寝巻きの上から胸をいやらしく揉んでいく)
あっ…!ああ…ああ…!入ってくるぅ…!
…ぅ、んん…ああ、奥まで届いて…すごく大きいのがわかる…
(淫肉をねっとりと男性に絡ませ、腰をくねらせて擦り付けては入り口で締め付けて)
(恐る恐るゆっくりと、促すように律動を開始する)
……え!?(突然の告白に戸惑うも、熱る顔を微笑ませて)
…ありがとう。私もあなたのこと大好きだから…いっぱい愛し合いましょ?
(舌を絡ませて熱い吐息を洩らしながら唾液を味わう)
(布越しに乳房を揉まれてびくんと身を震わせ)
(大きな快楽には繋がらなくても背徳感が興奮を高めていく)
えっ……わ、起きてたんですか?
まあ、こんな事までして、起きない訳がないですよね。
(深く繋がったまま、起きたのに驚いて、中でペニスをぴくぴくっと震わせる)
いっぱい……いいんですか?
んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(大好きと言われると、顔を赤くしながら幸せそうな笑顔を見せて)
(深く唇を重ねると、今度は舌を絡ませ合い、唾液をトロトロと注ぎ込んでいって)
はぁ、はぁっ……アテナさん、僕のおちんちん、大きいですか?
アテナさんの、中も、とても熱くて気持ちいいです!
(目の前で瞳を見つめて唇を貪りながら、互いに腰をくねらせて中を味わって)
(寝巻きをまくし上げると、乳房を露出させ、包むように揉みながら乳首を摘んで刺激する)
いっぱい、愛し合う……ああっ!
アテナさんっ……くっ、ふぅっ!はぁっ……!
(アテナさんの足を目一杯大きく開かせると、全身を使い、ずんっ!ずんっ!と力強く身体を突き上げ始める)
うん、起きちゃった。…その、あんまり気持よかったから…
騙してたわけじゃないのよ?
(胎内でびくんと震える男根を可愛く感じてしまい)(両脚に力を注ぎ、名無しさんの腰を抱きしめて)
私のあそこ…そんなに気持いいかしら?
いつもあなたのこと考えて慰めたりしてるから…
今日はいっぱい味わっていって欲しいの。
ん……っ……ふぁ……!
あ…ああん……っ…!
(はだけた胸元を触れられる度に身をくねらせて吐息を漏らし、尖端が喜びに震えて)
(ささやかな丘陵を蹂躙されながら悩ましげに悶える)
あっ…あっあっ、ひやっ、あっあっ… すごい…!
かたい、奥までつついてて、太いのが気持いいところ擦ってるの…!
もっと、もっと、無茶苦茶にしちゃていいからっ…
(官能の表情を浮かべ、うっとりと陶酔しつつひたすら唇を求め続ける)
き、気持ちよくて?
なんか嬉しいな……んっ!
(腰を抱き締められると、きゅっと身体が密着するのを感じる)
いつも、慰め……お、オナニー!?
(アテナさんが毎晩の様にオナニーする様を想像してしまって)
ああ、うん。味わってる。もう、いっぱい。
もっともっと、いっぱい味わっていいのかな……?
(いっぱいキスをして、潤んだ唇にドキっとしながら全身を見下ろす)
はぁっ!あぁっ!凄いっ!
乳首っ、勃起してるよ!
(両手の指先で乳首をコリコリ刺激すると、軽くそのまま引っ張り上げていって)
き、気持ちいいって、こ、ここかなっ!
あぁっ!ザラザラ擦れてっ!気持ちいい……!
(反り返ったペニスのカリ首が、アテナさんのGスポットをゴリゴリと激しく擦り上げていって)
あぁっ、無茶苦茶にしていいの?
はぁっ、アテナさんの事っ!壊しちゃいそう!
あぁっ、ふああっ、気持ちいいよっ……んむっ、んんっ……!
(普段からは想像できない、淫らにペニスを受け入れて乱れる姿を見下ろしながら)
(無知ビルを貪り続け、味わい、身体の中心を貫き、味わっていく)
はぁっ!あぁっ!注ぎたいっ!
アテナさんのっ、子宮にっ……くっ……!
(陰部を貫かれる度に身を反らし、乳首を染めて)
(尻をくねらせ乳房を揺らして、淫らなダンスを見せつけていく)
あんっ、ああっ、ああんっ…
だめぇっ、そこ、つままれたら、私っ…!
ひやあっ、きもち、良過ぎて、おかしくなっちゃうっ…!
(泣き喚くような秘叫を上げながら淫らな快楽に溺れて)
(本能的に腰を揺らして、より局部を密着させようとする)
…あっ!あっ!そこ、あっ、だめっ…ああ…!激しくて、あっ、ひああ、ああっ!
ああっ!ああっ、私のこと、壊しても何してもいいからっ…!
おねがい、私の中で…一緒に、一緒にっ…!
…ああ、や、あ、ああっ…、だめ、もう、イっちゃう…!
(快感のあまり口から唾液を垂らし、汗水涙にぐしょぐしょになりながら)
(最後の理性を振り絞り、自身の絶頂をいじらしく訴える)
…っあ、ああ!あああっ!あーっ……あ、あぁ…!
(膣襞が痙攣し、名無しさんを強く抱きしめて)
(身震いしてくたりと体を預ける)
あぁっ!アテナさんっ!
気持ち、いいの?
可愛いっ!たまんないよっ!
(よだれや涙を流しながら淫らに喘ぐ姿を見下ろして)
(垂れたよだれを舐めて味わい、互いに腰をくねらせて中を擦り、感じていって)
壊していいの?
何してもいいのっ?
あぁっ、そ、それじゃあ、こっ、壊しちゃうよっ!
アテナっ、さんっ!はぁっ!あぁっ、んむっ、んんっ……!
(全身を使って激しく腰を突き上げて身体を跳ね上げさせながら)
(唇を貪り、乳房を揉みしだき、アテナさんの全身を味わっていって)
ああっ、くっ!も、もうイくっ!
いっしょにっ!いっしょにぃっ……うああああああっ!!!
(ぐぐっ!とアテナさんの最奥をペニスで貫き、押し広げると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と、大量の精子を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
うああっ……注いでるっ!くっ……んんっ……!!!
(互いに全身を震わせながら、たっぷりと愛を注ぎ込んでいく)
(大量の射精が終わっても、まだペニスは太く硬く、アテナさんを貫いていて)
はぁ…はぁ………
あっ…あんっ……奥まで、熱いのが染み込んでる…!
…ふぁ、…さっきまであなたの中にいた子種が、私の中で溢れてるのがわかるわ。
あなたのぬくもりがそのまま伝わってくるみたい…
…あら、 こんなに出してもまだ元気なの?…出し足りないのかしら?
大丈夫…もっといっぱい包み込んであげるわ。
ばてたりしたら…今度は私が襲っちゃうからね?
【今日はそろそろ締めましょうか?】
【レス遅くて迷惑かけます…】
あぁっ……いっぱい注いでるよっ……くっ……!!!
(一番奥まで突き刺したまま、たっぷりと精を注ぎ込んでいって)
はぁっ、はぁっ……ん、いっぱい注いだ……
熱いの、分かるのかい?
(まだ繋がったまま、優しく髪を撫でて余韻に浸る)
ん、まだ全然出したりないよ。
その……これから二人でゴンドラに乗らないかい?
もちろん、パンツは履かないままでね。
(まだ深く突き刺したまま、にっこりといたずらっぽくほほえむ)
【こちらはまだまだ全然平気ですよ?】
【せっかくお会いできたのに、と思いますが】
うん、熱いの、たっぷり出たみたい。
…私の体も熱いままだから、冷めたりしないと思うの。
…これから舟を出すの?…え、下着…つけないで…?
…春一番でちょっぴり危険…
(裸体にいそいそと、被るように制服を重ね)
(スカートをたくしあげた状態で困ったように笑い)
…つながったままじゃ漕げないわよ?
【では九時まででお相手頂けますでしょうか?
【遅筆の身でリミットというのもおこがましい気がしましたので…】
じゃあ、今日一日、たっぷり子宮で暖めてね……?
だから、人が誰もいないような所を行ってくれないかな。
じゃ、一旦抜かないとね……んっ……!
(アテナさんが服を着ると、ペニスを抜いて自分の服を着る)
じゃ、行きましょうか。
(アテナさんはノーパンのまま、二人でゴンドラに乗り込む)
誰もいない所にいって……
そうしたら、自分でスカートをめくって……垂れてるの、見せてくれませんか?
【分かりました!よろしくお願いしますね】
【とても楽しませて貰っています。お気になさらず……】
……ごくり。
人のいない所……ちょっぴり難しい注文ね。日曜だし…
偶然誰か通りかかっても怒らないでね?
(いつものようにゴンドラを漕ぎ出すも、妙に腰が引けて)
(足に力を入れるたびに、太股を液体が垂れるのがわかる)
…たぶんここなら大丈夫…
でも、来る途中で誰かに見られちゃったかも…
…えっと…こう…かしら?
(恥じらうようにそろそろとスカートをたくしあげていき)
(白濁液と愛液が秘部の露草を濡れそぼらせる様を見せつけると)
(羞恥から周囲に目を配る)
…ちょっと…濡れ過ぎちゃった…
【そう言って頂けると何よりです】。
誰か通り掛かったら、見られちゃうのはアテナさんだから。
だから、道は慎重に選んでね?
(にっこり笑って、座ってアテナさんを見上げて見守る)
ほら、おまんこをきゅって締めて。
溢れさせないようにね……?
(明らかに、太股に淫液が垂れているのが見えて)
(誰かが見れば、中出しされた後と明らかに分かったであろう)
うわ……これ、注いだのだけじゃないでしょ?
すっごいなあ……!
(アテナさんが自らスカートをめくり上げるのを見ると)
(手を伸ばし、割れ目をくぱぁっと開いてくちくちっと掻き回して)
……もう、我慢できないよ。
このまま……おいで?
(座ったままズボンのチャックを下ろすと)
(真上を向いて反り返ったペニスが、先から我慢汁を溢れさせて震えている)
【一緒にいっぱい楽しみましょうね?】
うう…ぎゅっと…?……こう、かしら…?
(ぽたぽたとゴンドラに淫液が滴り)
ごいんっ
(瞬間、頭上の石橋に盛大に頭をぶつける)
…漕いでる途中で興奮しちゃって…我慢できなくて…
…もう入れて、いいのよね?
ちょっぴりわくわくする…
(名無しさんに跨るようにして座席に膝立ちになり
(仰向いた男根にそっと女陰をあてがうと)
(ゆっくりと腰を沈めて肉棒を埋没させていく)
…んっ…ああっ…あーっ……かたいの…こすれてっ…!
(羞恥と感触に耐えるように唇を噛み締めて)
(全体重を預けて胎内の奥まで飲み込む)
(思わず声を漏らし)
そうそう……あっ!
(アテナさんが頭をぶつけた瞬間、ごぽっと淫汁が垂れ落ちた)
もちろん。
誰かきたら……見せつけちゃおうね?
(アテナさんが自ら跨いで入れてくるのを見つめると、ペニスがぬめっと熱い肉に包まれるのを感じて)
うああっ……気持ち、いいっ……!
(深く根元まで突き入ると、ぎゅっと身体を抱き締め、ひとつになった悦びに打ち震える)
あぁっ、中、すごく熱い……全身、熱いよ……!
(奥まで突き刺したまま、ぎゅっと抱き締めて深く唇を重ねて)
(ゴンドラに揺られながら、アテナさんと完全にひとつになったのを感じて)
うああっ、たまんないっ!熱くとろけててっ……
くはぁっ!んんっ!くぅっ!はぁっ!
(唇を貪りながら、激しく腰を突き上げてアテナさんの身体を跳ね上げ始める)
(傍から見れば、それは水先案内人と客ではなく、明らかにそれ以上の関係に見えて)
はぁっ、あぁっ……
いつも、こんな事を想像して慰めてたのかい?
気持ち、いいよっ……!
(結合部はスカートで隠されていて、ただ抱き合っているだけにも見えるが)
(いつ誰かにバレるかもしれないという興奮に、全身を火照らせながら、激しくその身体を貫いていく)
…こうしてあなたと、ずっと繋がれれば素敵なのにね。
誰かに見せつけるのも勿体無いくらいに。
(波に揺られながらひとつになる感覚にぼぉっとして)
(まるで映画のような気持で唇を受け入れ)
………一人で慰める時よりずっと興奮してる…もう我慢できないの…
ごめんなさい。動くわね…?
(そっと腰を動かし擦り付けて)
(先程の白濁液が水音を立てて掻き回され)
(肉棒をくわえて上下する陰唇から絶え間なく染み出して)
あ…あっ……あ、あっあっ、あっ…!ぅあ、ああ、
ひあ、い、いい!気持ち、いいの、ああっ…
(垂直に奥まで突かれる感触が、重力から生じる激しさとあいまって)
(名無しさんの目の前でいやらしく腰をくねらせる
本当にそうだね。
こうしてずっと繋がっていたい。
アテナさんの、一番奥……全部、感じてるよ。
んっ……♪
(きつく抱き締めあったまま、深く唇を重ね合わせる)
(波に揺られるゴンドラの上、ペニスが中で震えて)
我慢しなくていいよ。
全部、ぶつけてっ……くはぁっ、んんっ……!
(アテナさんが動き出すと、中が熱く絡み付いてきて)
(二人の汁が溢れてゴンドラを濡らすのを感じながら)
(こちらからも腰を突き上げ、重力に落ちる度に、深く深く結合していく)
うああっ、アテナさんっ、凄いっ!
ずっとずっと見ていたい……気持ち、いいっ……!
(いやらしく腰をくねらせる姿を見つめながら、服の上から胸に指を食い込ませて)
(舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃっと唾液を交換しながら、唾液がぽたぽたと二人の間を垂れていって)
はぁっ!はぁっ!すきっ!すきっ!
中があつくてっ!とけてなくなっちゃいそうっ!
うああっ、とけるっ、とけるっ……ああっ、あてなっ、さんっ……!
(あまりの興奮に息も絶え絶えになりながら、夢中で唇を貪って)
(想いのままに激しく腰を突き上げ、身体の奥から溢れる衝動に身を任せていく)
(乳房に触れる手に手の平を重ね、揉みしだくのを促すように)
(唾液の垂れるに構わず快楽に表情を歪ませて唇を吸い合い)
はぁ、はぁ…ぁあ、ああ、奥まで、強く擦れて…、あっ、ひあ、ほんとに壊れちゃうっ…!
あっ!あっ!だめ、いあ、壊れ、こわれちゃっ…!
いやああっ、いやああぁっ!
(名無しさんの腕の中で、びく、びくんと震え)
(子宮口で迎える絶頂は一度目のそれよりも強く激しく締め付けて)
…はあ、はあ…い……あ……はぁっ…
(幾分高めの背丈を名無しさんの肩に預けると熱く息をついて余韻にひたる)
はぁっ!はぁっ!あぁっ、やわらかいっ……おいしいっ……!
たまんないっ!んはぁっ、はぁっ……!
(手を重ねられると、導かれるままに強く乳房を揉みしだき)
(アテナさんの口からペニスが飛び出ると思う程、強く腰を突き上げ、唇を貪っていって)
ああっ!こわしちゃうっ!
あてなさんっ!いくっ!いくっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と深く突き刺し、子宮口を押し上げた瞬間)
(どくっ!どくどくぅっ!と、熱い精液をまたも子宮へ注ぎ込んでいく)
(密着した身体と身体、激しい締め付けに、搾り取られる様に大量の精を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……ずっとこうしていたい……はぁっ、はぁっ……
(アテナさんの身体を抱き締め、荒い息を吐きながら行為の余韻に浸って)
(野外での、ゴンドラの上での愛の行為に、脳みそが沸騰しそうな感覚を覚え、身体を強く抱き締める)
も、もう少し、このままで……はぁっ、はぁっ……
(全身が互いの汁にまみれるのを感じながら、全てを心地よく感じて)
(背中に手を回して強く抱き締めると、ゴンドラが揺れるのをじっと感じていく)
【こちらは次で締めますね】
…はぁ…はぁ……
(唇を合わせながら背中を強く抱いて)
たっぷり…さっきよりいっぱい出たかしら。
あなたのも、ぬるぬるしてきてる…いちど掻き出したほうがいいかも?
(膣襞が肉棒を滑る感触が行為を物語り)
…外でするのって、ちょっぴり抵抗あったけれど…きもちよかったわ。
また、夜に来てみましょうね?
…もちろんあなたも下は脱いで。
【うう、予告忘れ…勝手ながらここで締めさせて頂きます。駆け足でごめんなさい】
【今日は素敵な場面をありがとうございます。楽しませて頂きました】
【どうかよい一日をお過ごしくださいますように】。
はぁっ、はぁっ……
ん、いっぱい、出た……外でするの、興奮したよ。
(ぎゅうっと身体を抱き締め、耳元で囁く)
夜に?
……もちろん。
掻き出さなくてもいいよ。
子宮で……暖めておいてくれないかな?
【では、こちらもこれで締めますね】
【たくさん楽しませて頂きました】
【また、機会があればよろしくお願いしますね】
【では、失礼します】
まだいるキモ名無しage
馬に蹴られて氏んじゃえば?
ここまでくりゃもう恋路だよな。
最終回面白かった!
みんな可愛かったな。
どーせキモブサデブメガネ野郎同士の絡みだ。
嫉妬するだけ無駄
【ごめんなさい、一言落ち】
>>877 夜は眠くなっちゃうから見ていないの。
いい音楽をいっぱい流してるから気になるけれど。
でも録画の方法がよくわからない…
>>878 ??お産???よくわからないけど大変なのね。
そういえば
昨日街でアイス食べてたら、ちょっとかっこいい男の人とすれ違ったの。
ぽーっとして眺めてたらアイス落としちゃって…
それでね、アリスちゃんが代わりにピザ買ってくれたの。ああ見えてとってもやさしい子なのよ。
ぽーっとして眺めてたら、やっぱりピザ落としちゃって
>>912 そういえば馬って見た事ないわね。テレビとかで見ると結構可愛いのに
マンホームのヴェネツィアは、馬車も馬の繋ぎ場も無い街だったみたい。
ガソリン自動車はちょっぴり走ってたみたいだけど。
あと、何だっけ…?
やっとアテナさんと会えたー!
…と思ったらもういないのか、残念…
アテナさんいないかな?
うー… ごめんなさい、また寝坊しちゃった…
近頃暖かくてつい寝過ごしちゃう…
まだ居るのかしら…?
(寝ぼけまなこで辺りを見渡し)
うぅ、やっぱり誰もいないみたい…待ちくたびれちゃったのかも。
今日はこれで帰るけれど、また会えるのを楽しみにしているわ。
まさか来てたとは…orz
アテナさん、膣出しさせて!
…おはよう(ぺこり)
気がついたらアクア・アルタの季節だったから
夏服に衣替えてみたけど、まだちょっと寒かったみたい…
やっぱり一階から冬服借りて来るわね。
あーっ (べしょ)
(全身ずぶ濡れで戻ってくる)
……うー、冷たい………
…っくしゅん。
>>923 おはよう、朝から大変だね。
あーあー、そんなにずぶ濡れになって……
このままだと風邪引いちゃうよ。
手伝ってあげるから、着替えないと……
(タオルを手に近づくと夏服の上から軽く拭くと脱がせ始める)
(夏服を脱がせた後で気づいたようにまわりを見回す)
ところで着替えって何処にあるかな?
微妙に出遅れた…orz
今日はROMっとくわ
…っ!
(びくっと身を震わせ、慌てて前を隠すが)
…あ、どうも…。朝から、迷惑かけちゃったね。
今朝はなんだか余計に冷えるみたい…
(親切な態度にほっとして、素直に拭かせて)
(戸惑いながらもあまり肌を見せないように服を脱ぎ去り)
…あ。
(そこではじめて一階から替えの服を持って来るのを忘れたのを思い出す)
…下に置き忘れちゃったみたい…
ついでに、ちょっと行って取ってきてくれないかしら…?
(下着姿で寒さに震えながら、顔を染めて)
>>926 下に行ってるあいだ、そんな格好でいたら体が冷えちゃうよ。
暖かくなるまでこうしてあげるから、着替えはその後でもいいよね?
(包み込むように抱きしめて、肌と肌を触れ合わせる)
震えてるね、そんなに寒かった?
温めてあげるね。
(濡れた服を奪うと横に置き、体を擦って温めていく)
(片から背中、太股まで撫でまわし、前にまわすと胸にそっと押し当てる)
ね、暖かくなってきたでしょ?
(覗き込むように顔を近づける)
>>925 貴方にも、おはよう。
うー…、こんなとこ覗いてないで、まだ寝ててもいいのよ?
>>927 ありがと…じゃあ後でお願いするわね。
…くしゅん。うー…、風邪ひいちゃったかも…
(冷えきった手で名無しさんの顔をそっと包み)
っ…!びっくりした…暖めてくれるの…?
(愛撫にも似た摩擦が肌から冷気を奪い)
(銀色の髪がぽたぽたと雫を垂らし、なかば濡れた肌を名無しさんにぴったりと張り付かせて)
こういうのはちょっと恥ずかしいけど、ストーブも片付けちゃったから…
お言葉に甘えさせてもらえるかしら…?
(困惑と気恥ずかしさで泣きそうになりながらも、人肌をすり合わせては冷えきった身体を暖めていく)
ん… …んん…名無しさんの身体、あったかい…
(男性の肌の感触が女体の奥底に眠る劣情を呼び醒まして)
(しがみつくようにして胸肌に顔を押し付け、唇で名無しさんの筋肉をまさぐる)
…んっ、ぁっ…胸…触って…る…?
ふぁ…あんまり、触ったら…えっちな気分になっちゃうよ…?
>>928 風邪ひいちゃった? それは大変。
アテナさんが風邪ひくくらいなら、うつしちゃってよ、気にしないから。
(唇同士を触れ合わせ息を吸いこみ、風邪まで吸い取ろうと舌を伸ばす)
下着も濡れたままだといけないから。
脱がしてあげるね。
(肌を擦りながら下着まで脱がせてしまう)
(手は止まることなく全身を撫でまわし、徐々に胸や下腹部を撫でる時間が長くなる)
人肌が一番休まるからね。
いいよ甘えちゃって、恥ずかしがらないでいいから、ね?
(抱き寄せて体をすり合わせ、お互いの頬もすり合わせる)
アテナさんの体も暖かくなってきたよ。
特にこことか…えっちな気分になってきたの?
(片手を胸に、もう片手を秘部に押し当てて、揉むように手を動かし弄りだす)
(悪戯っぽく微笑んで)
あなたまで風邪ひいちゃったら、困るから…
汗を流して、いっぱい寝て治すことにするわ。
…そっちの方も、付き合ってくれる?
(唇を合わせて舌を迎え入れ、熱く唾液を絡ませる)
あなたも脱いでくれないと…あったかくなれないわよ?
…んっ…やっぱり…人肌がいちばん暖まるかも…
(名無しさんの上着を脱がせて、胸元の温もりを確かめるように撫で回し)
(名無しさんの手が胸を這う度に吐息を洩らし)
(緊張とともに身体の奥底が熱くうずくのを感じて)
んっ…もっと…触ってくれないと…
私もあなたの、いっぱい触ってあげるから…
(名無しさんのベルトを外し、ズボンの中に手を滑り込ませる)
(陰茎を優しく撫で回し、反応を見るように顔を覗きこむ)
(溢れる熱情と異性の匂いに、固く閉ざされた両脚が思わずゆるみはじめて)
(指先が秘所に触れるとびくんと身体を震わせる)
…ひぁっ…!?あ……や…そこは、まだ…
あっ……いやっ…!
>>930 それならこのままベットに行こうか。
汗を流して温まったらすぐにも眠れるようにね。
(服を脱がされながら、抱きかかえ、舌を絡ませ舐めあいながら、ベットに向かって歩き出す)
(体を撫でまわしながら強く引き寄せお互いの胸を押しつけ合う)
(手の平で胸を押し包み、撫でまわすように動かしながら、乳首を指に挟み込む)
言われなくても触ってあげるよ。
体の隅から隅まで全部、触らない場所がないくらい。
(腕全体で撫でつけるようにしながら、足の間に深く差し入れ、持ち上げるように押しつける)
(秘部に押しつけたまま腕を引き、秘部と陰核を擦り上げる)
触れ合うのもいいけど、体の中から温め合おうよ。
お互い一つになりたいな。
(ベットに押し倒すように馬乗りになり、肉棒の先端を膣口に埋める)
(手は優しく腰を撫で、お尻を引き寄せるように撫でていく)
あっ…?えっと…
だっこしてくれなくても、自分で歩けるわよ…?
大丈夫?重かったり、しない…?
(長身ながら華奢な身体を腕に預け、小動物のように大人しく抱き抱えられながら)
(照れながらも名無しさんの唇を受け止め、感謝のキスを返して)
(硬い胸肌に柔らかな乳房を押し付け、その先端が肌に突き当たり)
…ん…、ぁん……だめ、そんなにいじめちゃ…気持よくなっちゃう…
(先端を指先に挟まれると鋭い痛みに似た快感が背筋を走り)
…あんまり撫で撫でするから、もう濡れて来ちゃった…
さっきからずっと、我慢できなくて…
…あっ…!ひゃんっ……あ……
ほら、ね…?ぬるぬる、してる…
(刺激される度に、躰をくねらせ悩ましげに悶えてしまう。その姿はさながら操り人形のよう)
うん…遠慮なく来て、いいのよ。
いっぱい、暖かくしてね…
…んっ…!
(わずかに開いた紅色の裂け目から生温かい涎が滴り、亀頭を濡らしていき)
(くちゅり、と頭の中で音を立てて、膣内が硬いもので満たされていく)
>>932 そんなこと言われたら、もっといじめたくなっちゃうよ?
気持ちよくなってもらいたいから。声ももっと聞きたいな。
(乳首に指を擦りつけ、扱くように動かしていく)
(搾り出すように乳首を突き出し、息を吹きかけそっと舐める)
もう濡れちゃった…アテナさんってえっちなんだね。
これだけで我慢できないなんて。
(指先で愛液を掬い取り、陰核に何度も塗りつける)
(指を押し当て軽く震わせ刺激を体に送りこむ)
それじゃあ遠慮なくいかせてもらうよ。
体の奥から温めてあげる!
(肉棒で膣口を押し広げ、奥へ奥へと突き立てる)
(腰h\を引き寄せ突き出させ、結合部を見せつけながら、激しく腰を動かしていく)
奥まで入っているの見えるかな、それに感じる? もっと奥に潜り込むのが…
(突くたびに奥へ奥へと突き進み、肉棒が子宮に達し、さらに奥を目指しだす)
あっ…だって、そんな手つきで、したら…その、先にイっちゃうから…
…っ!…ふぁ、あ、だ、だめ、気持よくって、あっだめっ…!
(胸を押し付けるようにして柔肉を欲望のもとに晒し)
(乳首をもどかしく蹂躙される快感が一層興奮を高めて)
(目をつむり羞恥と快楽に必死に耐える)
あっ…あ、あーっ…!や、あ、熱いの、入って…
私の目の前で、私のあそこが名無しさんのをくわえてる…!
(奥底にぬるりとした固さを感じ、貫かれる感触に震えて)
(目の前の淫らな光景から目を背けるように頭を振って)
(奥まで呑み込んだ興奮で膣襞が震えるのがわかる)
う…ぁ……はぁ、はぁ…
名無しさんの… すごくあったかい…
いちばん熱いところ、こすれてて…感じちゃう…
(目の前で動きを止めない肉棒に困惑して)
…?まだ……奥まで…入りたいの…?
…あっ…そんな、強く、突いちゃ…奥まで、当たってるのに…
(構わず押し付けられる肉棒に子宮が音を上げて、くい止めようと膣襞が強く絡みつく)
>>934 我慢なんかしなくていいよ。
いきそうだったら気にせずいっていいからね。
何度だっていかせてあげるよ!
(強く弱く乳首を弄り、刺激を胸の中へと刷り込んでいく)
(大きく広げた手の平で乳房を撫で、指で乳首を攻めていく)
(唇を押し当て舐めまわし、乳首に強く吸いついたまま、齧るように刺激を送る)
駄目だよ、最後までしっかり見ないと。
突くだけじゃなく中にたっぷり出すんだからね。
子種をたっぷり出す、その時まで、目を離さずに見続けるんだ。
(頭を抱えて見せつけて、肉棒を抜き差しさせる)
(動かすたびに膣口がめくれ、きらきらと愛液が光を弾く)
(腰を高く浮かせ上から下へと貫きながら、膣の中を擦り続ける)
奥まで入れるよ、もっと奥まで。
一番奥で出してあげるよ、アテナさんに子供ができるように。
子宮の中に直接出してあげるから!
(体重をかけて押しつぶすように、肉棒を奥に進ませる)
(絡み付いてくる膣襞を抉じ開けるように腰をまわして、子宮の中へとねじ込んでいく)
(限界まで膣の奥を押し広げると、肉棒が震え、勢いよく精液が溢れ出す)
(子宮を満たし溢れ出るほど、大量の子種が注ぎ込まれる)
暖かいでしょ、受け取って……。アテナさんを中から満たして、暖かくしてあげる。
何度…も…?…っ!あっ、だめ、ほんとに気持よくって、イっちゃいそう…
あぅっ、もっと、もっと揉んで…吸っていいから…
ひぁ、頭の中真っ白で…もっと、あぁ、イクまで、たくさん触って…!
(乳房に吸い付く名無しさんの頭を抱き抱え)
(うつろな目でひたすら快楽に溺れる)
(うるんだ目で膣口に突き刺さる肉棒を眺め)
(あられもないその姿に、羞恥と興奮から膣口が強く締めつけて)
…もう、これ以上…入らないから…
そんなに奥まで強くしたら、壊れちゃう…!
んっ…あっ…!あなたの、擦れて…気持いい…かたいのがびらびらをひっかいてて…
気持いいところがきつく擦れちゃう…
ふぁ、あ、出たり入ったりしてる、私の目の前でっ…(表情を崩して快楽に身を悶えさせ)
(胎内で上下するに従いぎちぎちと襞が絡みつき、愛液を溢して)
(最奥を小突かれる度に快楽の堰が切れそうになる)
あっ…!?や、奥まで、あっ、入って…
ああっ、あ、もう、だめ、い、いっちゃう…!
あ、ひあ!ああぁーっ!
(弓なりに背を反らし、涙混じりに絶頂を迎え)
(びく、びくと痙攣する膣に程なく大量の白濁液を吐き出される)
(溢れる精子を潤んだ瞳で眺めて)
>>936 さあ、いくんだよ。すぐそばで見ててあげるから。
アテナさんがどんな顔していくのか見せて。
胸を揉まれていくところ。
(跡がつくほど強く吸いつき引っ張りながら舌でつつく)
(乳房に埋めるように指を押しつけ、ぐりぐりと爪を立てて引っ掻いたり押し込んだりと胸に刺激を集中させる)
大丈夫だよ、壊れたりしないから…
きっと中まで入れられる。だからいいでしょ、感じたいんだ。
(精液を噴出しながらも腰を動かし続け、襞に精液を塗りこみながら膣の中を蹂躙していく)
(膣の中を掻き混ぜながら、子宮を抉じ開け精液を奥へと流し込む)
アテナさんもちゃんといったね、嬉しいよ。
これで終わりにできたらいいけど…ごめんね、まだ、満足できないみたいだよ。
アテナさんの中でまだ元気なのがわかるでしょ?
だから、もう少し付き合ってもらうね。
(勢いを保ったままの肉棒で貫いたまま、体を抱き寄せ膝に乗せる)
(対面座位の体勢になると、肉棒がよりいっそう深く突き刺さる)
(絶頂を迎えた体を容赦なく突きあげ、更なる刺激を膣の奥深くへと送り込む)
(顔を寄せ合い訴えかけるように瞳を見つめ、唇をそっと触れ合わせる)
ぁ、ああ、ひぁっ…指…食い込んで…
だめぇ、見ないで…!吸い付かれて、揉まれて、感じてるとこなんて…!
あっ、や、だめ、い、ふぁ、い、あ、あぁっ!ああっ…
…はぁ…はぁ…うう…おっぱいで、イっちゃった……イクとこ、名無しさんに見られちゃった…
(半身を悶えさせ、切なげに声を洩らし軽く痙攣して、くたりと力尽きるが)
(充血した乳頭はまだまだ物足りないと言いたげに屹立して)
……
…はぁ…ん……まだ……出るの…?
中、すごくぬるぬるしてる…すっかり、名無しさんの精子に染まっちゃた…
(二度の絶頂を迎えぐったりとなった身体に、勢いを失わない怒張によって精液を擦り込まれ)
(されるがままに艶かしい肢体を名無しさんに預けて)
…?こんどは抱き合ってするの?
こっちのほうが、いっぱい動けるのかも…
付き合ってあげる。でも、あんまり、痛くしないでね?
(天を指していきり立つ怒張を胎内にくわえたまま、名無しさんの顔を覗き込んで)
(反り返った肉棒が下腹部を撫で回すのを感じて)
(ゆっくりと腰を擦りつけ、柔襞が男性自身を優しく包み込む)
(唇を受け入れ肢体を絡ませ、内外ともにひとつになる)
>>938 これだけ近くにいるのに目を逸らすなんてできないよ。
こんなに綺麗で感じてるとこ目に焼き付けて忘れない。
目を閉じればすぐに思い出せるよ、アテナさんの感じてる姿、感じてる時の声も感触も。
(両手で胸を揉みしだき乳房に指を埋めたまま、指先だけで乳首を弄る)
(掠らせるだけの焦らすような愛撫から、強く摘んですり潰すような強い刺激まで、とめどなく乳首を刺激していく)
ああ、まだ出るよ。今度は染めるだけじゃなく、精液でお腹が膨れるくらい、たっぷり注いであげるから。
(円を描くように腰を捻ると、膣の中で掻き混ぜられた精液が音を立てる)
(ぐちゃぐちゃと音をまわりに響かせながら、肉棒が膣の中で暴れまわる)
そうだよ、この格好ならアテナさんも動けるでしょ。
自分からも動いてみてね、感じるように気持ちいように、好きなだけ動いていいからね。
(腰を動かし突きあげて、体を何度も跳ね上げていく)
(膣の奥深く、子宮に叩きつけるように激しく動き、肉棒の感触を伝えていく)
心配しないで大丈夫、痛いのもきっと気持ちよくなるよ。
これだけ受け入れてくれるんだから、どんなことでも大丈夫だよ。
(下から突き刺し体を揺らしながら、貪るような口付けを交わす)
(絡み合わせた舌を伝ってお互いの唾液を行き来させて、口の中で混ぜ合わす)
(他には何も目に入らないように、瞳に視線を釘付けにする)
(ピストンに合わせて腰をくねらせて性感をむさぼり)
(いやらしく前後に尻を振って、性器を擦りつけていく)
あっ…あっ!あ、お、奥に、あっ、あ、当たってる…
そこ、気持いい…もっと、もっと突いてちょうだい…?
(激しく突き上げられる肉棒を、肉襞で扱いては締め付け、射精を促していく)(精子混じりの愛液が結合部から掻き出され)
(膣襞を直に擦られる感触に身震いして)
はあ…いい……気持いい…!
かたいのが何度も何度も、出たり入ったりして…
ぷっくりした傘が、私の敏感なところを何度も行き来してて…
うん…いっぱい、出してね…?
私とえっちした証…私の中にいっぱい残していって…(もはや表情には苦悶の影はなく、ひたすら快楽に溺れた淫乱な牝そのもので)
(満ちたりた、妖艶な笑みを浮かべてキスを貪るように交わし、性交に没頭する)
…っあ…あっ、はっ、ああっ!いいっ、あっ、いいのっ…!
また、イキそうっ…!あなたとのえっちなら、いつまでも何度でもイッちゃいそう…!
>>940 奥がいいんだね、もっと突いてあげるよ、奥深くまで。
だからアテナさんも動いて、淫らな姿を見せつけて。
(お尻の下に手をまわし、指先を尻穴に引っ掛け持ち上げる)
(手から力を抜いて体を落とすと、肉棒に向かって沈みこみ、奥深い部分を肉棒が貫く)
(お尻の穴を解しながら、持ち上げては落とすのを繰り返し、下からも迎えるように腰を突き出す)
アテナさんの中を押し広げて、襞にぶつかってるの、わかるよね。
(下腹部を押して肉棒の形を際立たせながら、深く長く突いていく)
(肉棒の形に手の平を押し付け、指先で肉芽を弄りだす)
(爪を立てて強く摘んで擦りつけ、絶頂に導こうと何度も痛くなるほど弾き続ける)
いつまでもアテナさんの中に残るように、何度でも注ぐよ証として。
何度もえっちして出した証拠に、アテナさんを妊娠させるよ。
(唇だけでなく喉も首も耳朶にさえ唇を押し当て、刻み込むように強く吸いつく)
何度でもいかせてあげるから、先にいってね。
アテナさんがいくとこ見ながら、出したいんだ。
いってる時の表情見ながら、声を聞きながら出してあげるよ。
(容赦なく攻め腰を突き動かし、絶頂を迎えても動きを止めない)
こんなに気持ちいいのは初めてだ。何度出しても納まらない。このままずっとえっちなことができそうだ。
(絶頂のさらに奥を味わわせるように攻め続け、もどかしいほど焦らした後に精液を中へと注ぎ込む)
(中に残ったままの精液と追加の分で、膣と子宮がいっぱいになる)
(内側から精液が膣と子宮を押し広げ、膨らむ様子が外からでもよく見える)
…………えっ…?あっ…!?ああっ…!
(体が軽く宙に浮いたかと思うと、突き上げる肉棒に激しく叩き付けられて)
(ずん、と胎内が突き込まれ、奥に強い刺激が加わる)
やっ…、なか、広がっちゃう…!あっ、はげしくて…いたい……ふぁあ、ぶつかってくる…
(膣を締めつけてしがみつこうとするも、快感を高めるだけで抽送はより激しさを増し)
(あられもなく剥かれた陰核が刺激と興奮で震え、さらに加えられる愛撫が性感を高め)
名無しさんが私の中を叩いて…おまめも、いじってて…
…だめっ、もうだめ、おかしくなっちゃう…また、名無しさんの目の前ではしたなくイっちゃう…!
だからっ、出してっ…名無しさんの…あっ、せ、ああっ、ふぁあ、ああ!あぁっ……!あーっ!
や、やめ、ぅあ、イクのにっ、ああっ、まだ、中が気持よくって…
だめっ、止まらない、のっ…!
(絶頂を迎えても一向に止まない抽送に、絶えず突き上げられて)
(たて続けにさらなる絶頂を迎え、泣き叫ぶような声で顔を歪め歓喜する)
(快楽に果て、完全に無気力となった躰の奥底に、音を立てて精液が注がれる)
【たいへん長くなっておりますが…】
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>>942 これ以上ないくらい奥に当たってるのわかるかな。
先端が襞にぶつかって、押し返してくるのを感じるよ。
しがみついてないと危ないよ。
アテナさんの体を弄るので塞がってるから、体は自分で支えてね。
(繋がったまま立ち上がり、体を揺すって肉棒を膣全体に擦りつける)
(下腹部を前後から手で挟みこみ、前は肉芽を挟み震わせて、後ろはお尻の穴に指を挿しいれゆっくり回す)
約束したから大丈夫、はしたなくてもいいんだよ。
何度だって気持ちよくなって、いっていいから、アテナさんの全てを曝け出すんだ!
(泣き叫ぶように悲鳴を上げる唇を口付けで塞ぎながら、一つになろうと舌を吸いこみ唇で扱く)
(力が抜けて果てた体を攻め続け、精液を全て注ぎ込む)
(注ぎ込むと肉棒を引き抜きしゃがみこませ、精液まみれの肉棒を目の前に突き出し、唇をなぞらせる)
アテナさんの口で綺麗にしてね。こんなになったのはアテナさんのせいだから。
(肉棒はぴくぴく震えたままで、先端からは精液の名残が滲み出ている)
【こちらは大丈夫ですけど、アテナさんは大丈夫かな?】
…!
(急に立ち上がられ、こどものように名無しさんにしがみついて)
(陰部をされるがままに犯されながら、ぎゅっと目を閉じ、必死にしがみつくのがやっとで)
(脚に力の入った状態で膣を執拗に擦られ、ともすればはがれ落ちそうになりながら)
…はぁっ…はぁっ…
い……イク………イクっ……イくぅ…
…はぁっ…はぁっ…
(うつろな眼差しでうわごとのように繰り返し)
(放心状態のまま精液のしたたる膣口をひくつかせる)
…………?
(無言のままぼんやりと、名無しさんと男性器を見比べ)
(こくりと頷いて向き直り、従順に、愛しげに肉棒を頬張る姿は娼婦そのもの)
(唇からは粘液が垂れ、愛らしい口元を精液の匂いに染めていく)
【ごめんなさい、あと1レス書くのが限界…】
【次かその次で締めて頂けませんか…?】
>>944 (肉棒を頬張る姿を見下ろしながら、髪に指を絡ませ梳る)
(ゆっくりと頭を撫でながら、腰を動かし出入りさせ、精液を口の中に塗りつける)
この匂いと味忘れたら駄目だよ。
これからもアテナさんを気持ちよくしていかせるたびに、中に出して染めていくから。
(舌に絡ませるように肉棒を押し付け、唾液で精液を拭い取らせる)
ずいぶん汗も流したし、体も充分温まったよね。
約束通りに一緒に寝ようか、起きる時まで一緒にいるから。
(アテナさんをベットに横たえ、うつ伏せにすると毛布のように覆い被さる)
これなら寒くならないから、離れないように抱いててあげるね。
(お尻を軽く突き出させると、肉棒を膣の中に押し入れる)
(入口から奥までゆっくり動かし、前にまわした手を胸と秘部に押し当てたまま、包み込むように抱きしめる)
見守ってるから先に寝ていいよ。何度もいって疲れてるでしょ。
(膣の中を満遍なく擦り、染み込ますように刺激を送る)
(ぎゅっと覆い被さり密着させて、膣の中を刺激し続け、体力を奪い取って寝かせようと攻め続ける)
起きたらたっぷりしてあげるから、このままいい夢見るんだよ。
【こちらはこれで〆にしますね】
【アテナさんの側の〆のレスをお願いします】
【今日は長々とありがとう】
(一滴残さず吸い付き舐めとり、垂れた粘液を拭った指も余さずしゃぶり)
…これが名無しさんの匂い、名無しさんのあじ…
私も、もう名無しさんの色に染まっちゃったみたい。
え?あ、そうね、添い寝してくれる約束だったっけ。二人揃って裸だから…また風邪ひかないようにしなきゃ。
(ベッドに横たわり名無しさんの温もりを感じて)
…私の…中で、眠るの…?寝てる間に中に出したりしないでね…?
(陰部に男根をくわえ込んだまま眼を閉じ)
おやすみ…なさい。
(単調なストロークを感じながら、幸福のうちに疲れ果てた意識を手放した)
(この後、数度に渡り迎えた絶頂が夢か現実かは定かでなく)
【ではこちらも締めさせて頂きますね】
【特別お待たせしてごめんなさい…でも楽しかったです】
【お付き合い頂きありがとうございます。今日もよい一日を】
相変わらず可愛いなあ。
また抱きたいよ!
>>
じゃあ、問題。
今日私がいちばん欲しいもの。
それを持ってきてください。
答えられたら、私を好きにしていいから。
間違ってたら、私があなたを好きにする…
今朝は一言だけ。また明日来るわね。
一番欲しいもの……
愛、かなあ?
♪ nan fa demia
kua to usha la una demia
>>949 惜しいけれど、はずれ。
正解は、薔薇の花なの。
この街には、悲しい愛のお話があって、
ちょうどその記念日だったから。
次スレ立ててくるね…
立てられなかった…
代行スレの方にお願いしてきます…
…そういえば今朝は朝ごはん食べたっけ…?
まだ食堂開いてるかしら。
とりあえず、落ちるわね
はずれってことは、好きにされちゃうってことかな?
なんたるタッチの差!アテナサソ〜!!
>>954 あ…。 ありがとう。助かっちゃった…
私にはお礼らしいことはできないけど、私にできることを精一杯がんばるから。
戻ってきたら来ててびっくり…
まだどちらさまかいらっしゃる?
まだいますよ。
>>956 おはよう。朝から待たせちゃってごめんね?
昨日は祝日で忙しかったから、今日はお休み。
もうすっかり暖かくて、過ごしやすいわね。
アテナさんに会えたんだ、待つぐらいどうってことないよ。
朝食も済ませたみたいだし、これからはのんびりするところだったのかな?
暖かいのはいいよね、心も軽くなる感じで…
今日のお休みは何をして過ごすつもりかな?
>>958 …仕事は時間厳守だから、つい親しい人ほど待たせてしまうの。 怒ってなくてよかった…
なんだか、朝ごはん食べたらまた眠くなっちゃった…
アリスちゃんが昇格してから、練習を見ることがなくなって
休みの日ががらんとしちゃったみたい。
とりあえず着替えてくるわね
次の子が来るまでは、少し暇になっちゃうのかな?
でもその分、相手してくれるってことだから、それはそれでいいのかな…
空いてるなら少しつき合わせて貰うね。
着替え…そのままでもいいけど…どんな服か期待して待ってるね!
>>960 そうなるのかしら。あ、でもアリスちゃんのお仕事は見に行ったりするわよ?
こっそり。
…春物、出したばかりだから似合うかどうかわからないけど…笑わないでね?
(白のシャツに茶のタイトパンツ姿で現れる)
【希望の衣裳とかありましたら遠慮なく…】
こっそり見に行くのか…
それなら今度、一緒にお客として行ってみない?
恋人同士のふりで、目の前でいちゃいちゃして、ちゃんと仕事ができるか確認してみるとか…
うまく恋人同士のふりできるか試してみない?
ふりなんかじゃなく、アテナさんの本当の恋人になりたいけど…
仕事着と違ってそういう服もいいね。
新鮮な感じ…このまま少し散歩でもする?
(上から下まで視線を送り、促すように手を差し延べる)
>>962 ちょっと面白そう。アリスちゃん、そういうの慣れてないみたいだから。
その時は恋人役、お願いね…?もちろん、迫真の演技で。
あなたみたいな人と抱き合ってたりしたら、アリスちゃんどう思うかしら…?
(本当の恋人云々については聞こえないフリ)
…ええ(手を取ってはにかむように)
今日はウンディーネじゃなくてごく普通の女の子だから。
どこへ連れて行ってくれるのかしら…?
慌てて操船ミスして水の中に落ちちゃったりして。
(その様子を思い浮かべて笑みを浮かべ)
迫真の演技…予行練習させてもらってもいいかな?
(返事も待たずに口付けると、唇を触れ合わせたまま反応を窺う)
(そっと手を背中にまわし包み込むように抱きしめたまま目を見詰める)
公園にでも行ってみようか?
今の時間なら人も少なそうだし、二人きりでのんびりできると思うけど。
(ゆっくりと近くの公園に向かって歩き出す)
>>964 …ありそう…。実はアクシデントに弱いの、あの子。
たぶんその日の夜は口きいてくれないんじゃないかしら。
こっそりベッドのなかで泣いてくれたら…っていうのは夢見過ぎかも。
… っ…!?
(突然唇を奪われ目を白黒させるが)
(そっと眼を閉じて受け入れ、羞恥を煽る視線を遮る)
公園…そうね。みんな朝ごはんの時間だと思うから…
…(ぼそ)私服で男のひととお出かけなんて、はじめてかも…
でも…つい、からかいたくなっちゃうんだよね。
それだけ気にかけてるってことなんだろうね。
夢見たっていいと思うよ、その方がいろいろ楽しいし。
(受け入れられると感触を確認するように、舌を触れさせなぞるように唇を舐める)
(そっと舌を差し入れて、僅かに舌先を触れ合わさせる)
二人で公園を独占しよう。
ベンチに座るか、芝生に寝転ぶか…
普段はできないことしてみようか?
…え? 何か言った?聞こえなかったよ。
(何を言ったか聞き返そうと顔を近づけ覗き込む)
うん…私はアリスちゃんの事が好き。
でもその気持を大事にすればするほど
あの子を傷つけてしまうの。
それはあの子が、私を傷つけないよう強がって見せるから。
だから…
彼氏といちゃいちゃ見せつけて、
親離れ作戦。(キラーン)
んっ…はぁ…はっ…(呼吸が荒くなり手先が震える)
(舌先を受け入れる他はなく、遠慮がちに舌を絡め)
(顔が紅潮し、気がついたら名無しさんの背中に手を回して
(唇を交しながら体を擦り寄せていた)
…のんびりできそう…
普段できないこと…?
会社や街中じゃできない事かしら…?
(きょとんと首を傾げながらついていく)
それなら失敗は許されないね。
本番の時、慌てないように、ちゃんと慣れておかないと。
誰が見ても恋人同士だって思えるように。
(絡ませてくる舌を迎えて、抱きしめ返す)
(背中にまわしたてはいつの間にか服の上から体全体を撫でまわしている)
(うっとりと唇を味わい、唾液を絡ませるほど濃密なキスを続けながら)
(公園の芝生にたどり着くと、地面に並んで座り込む)
こんな所でしたことあるかな?
開放的で、いつ誰が来るかわからない緊張感で。
ドキドキすることしてみようよ?
(のしかかるように地面に横たえ、正面から見詰める)
(体をすり合わせるように重ね合わせ、服の隙間から手を差し入れて撫でまわす)
あなたとなら上手く演じられそうだけど、
やっぱりリハーサルは大事…オペラでも、恋愛でも。
でも、本番よりも練習や準備が楽しいことだってあるよ…?
ここ…アリスちゃんがよく散歩に来る公園…
本当にここでしちゃうの…?誰かに覗かれててもわからないし…
…でも、外の風、暖かくて気持いいかも。
はぁ…んん…熱… ぁんっ…(飽くことなく深いキスを繰り返し、唾液の流れるままに唇を吸い合う)
(服に手を差し入れ体を触られるのを感じ、一層名無しさんを抱く手を強めて)
(男性的な肌の感触に欲情し、のぼせたような顔で唇を離して)
…えっと…その、あなたの体、見たいから…脱がせても、いいかしら?
(名無しさんの上着に右手をかけて)
(左手で自分のシャツのボタンもそっと外し)
リハーサルといっても本気だからね。
本番が楽しいなら、それ以外も同じように楽しくなるのは当然だよ。
ここじゃ、嫌? 覗きたければ見せとけばいいんだ。
アリスちゃんの前で見せ付けるんだから、視線にも慣れておいた方がいいと思うし。
春の日差しは気持ちいいから、包まれてる感じが気持ちいいでしょ。
(指先で肌をつつき、なぞるように動かし続ける)
アテナさんの好きなことしていいからね。
もちろんこっちもさせてもらうから、お互いにこの時間を楽しもう?
(脱がされるのに身を任せ、脱いでいく様子に視線を向ける)
(悪戯するようにタイトパンツの上から秘部をつつき、微かに触れる距離で指先を動かす)
(風を送るように掠るように撫でまわし、顔を覗くとキスをする)
本気…(ごくり)
…うん、わかった… じゃぁ、私も楽しんじゃおうかしら…?
嫌じゃないけど、何だか…アリスちゃんが見てるような気がして…
…おかしいよね、見せるためにしてるのに…
(茂みを不安げに見渡して)
(その緊張がますます昂ぶる身体を駆り立て)
(あらわになった胸板に肌を押し付け、舌先でまさぐって)
…んっ…………いいにおい……男のひとの体……
(厚布越しに秘所をもどかしくつつかれ、小さく声を洩らし)
…っ… …うう…もっと…触ってくれなきゃ…
…ほら、もっと直に…
(腰を露にし、ショーツを脱ぎ去り)
(シャツを脱ぐと生まれたままの姿で若草の上に横たわる)
…ヌードモデルって、こんな感じなのかしら。
(無防備な姿でキスを受け入れ、愛撫に身を委ねる)
本番の時を…見られるときを想像しながらしてみようか?
茂みの中にいるかもしれないし、散歩に来た人に偶然目撃されるかもしれない。
もちろん、アリスちゃん自身が来ないとも限らないしね。
その時も見せ付けちゃおうよ、その方が仕事中に見せる時、いっそう意識しちゃうと思うし。
アテナさんもいい匂いだよ。
今日はいっぱい感じさせてね?
(舐めてくる頭を抱えて胸に抱きしめ、課に見顔を埋めて大きく息を吸い込んでいく)
(髪を梳り匂いで胸をいっぱいにしながら、髪に指を滑らせる)
ヌードモデルなら触れたら駄目かな?
触れられないなんて我慢できないよ?
もちろん見せてももらうけど、アテナさんの全てを感じたい。
キスをしながら、触れ合いながら…外からも中からも感じたいよ。
(同じように波も身に着けないまま視線を送る)
(足元に近づき膝を掴むと、左右に開き露な秘部を覗き込む)
(舌を伸ばしたまま顔を近づけ、割れ目に吸いつき舐めまわす)
(視線は顔に添えたまま、舌を出し入れしながら膣に唾液を塗りこんでいく)
うう…やめてー…
こんな恥ずかしいカッコ、知らない人に見られてると思うと
…体が、熱くなっちゃう…
それに、こんな所でするの見られたら
アリスちゃんに変な趣味だと誤解されちゃいそう。
…うん、あまり変なこと考えないように、…気持よくさせてね…?
(顔を埋めて乳首を舌でなぶりながら、己の乳房を誘うように撫で回し)
(執拗に愛撫する姿は欲情した牝そのもの )
触りたい…? 触るだけじゃないよね…?
あなたの、かたくなったもので一杯感じさせて欲しいから…
(大人しく脚を割られ、充血した蕾を春風に晒して)
…ん…ひあっ…!…くすぐったい……んんっ…
や、だめ、舌先尖らせちゃ……あっ、は、入って…
(愛撫をまちわびるように裂け目をひくつかせ、舌先を飲み込んでいく)
(唾液に混じり溢れる蜜が甘い匂いを放ち)
仕事中とはまた違った感じで気持ちいいかな?
きりっと構えてる感じじゃなくて、身も心も蕩けさせたところを見られてるから。
意識するほど感じてくるかな?
アリスちゃんにも教えてあげようか。
変な趣味なんかじゃなく、普通のことだって。
3人仲良く…それもいいと思わない?
アテナさんにも期待してるよ、二人で気持ちよくなろうね。
(乳房を撫でまわしている手をすり抜けるように、乳首に指先を擦りつける)
(悪戯するようにつついて刺激して、軽く挟んで転がしていく)
もちろん触るだけじゃないよ。
中からも外からもいっぱい感じさせてあげる。
熱いの出して満たしてあげるよ。
(溢れ出る蜜を舌に絡ませ、音を立てて飲み込んでいく)
(静かな公園に響かせるように、わざと音を立てて羞恥心を煽っていく)
髪よりももっといい匂いがするよ。
これがアテナさんの匂いなんだね?
気持ちよすぎてこんなになった…こんなになったのは初めてだよ?
(体を起こしてペニスを見せつける)
(それは張り裂けんばかりの大きさと長さで、真上を向いてそそり立っている)
(もう我慢できないとばかりにビクビク震えるペニスを割れ目に押しつける)
アテナさん、もう我慢できないんだ…いいよね?