【雅】修学旅行(4日目)【古都】

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301北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2008/10/07(火) 01:27:45 ID:???
ああーん!!
だってぇ・・・そんな太いモノ突っ込まれたら
誰だって気持ち良くなる
はぁはぁ・・・いいっ!!
はいっ・・・こうやって
激しく犯されたかったの〜
スケベな女子高生でごめんなさい
イッちゃいそうかも・・・
302名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:37:13 ID:???
男:犯されるのが願望だったなんてさ
  スケベだなあ、さつきちゃんは
  じゃあお望みどおり…
  みんなでイッちゃおうよ、いいだろ?
  さつきちゃんのおまんこ…いっぱい攻めてあげるからね!
  (ずっぷりと突きこんだペニスで子宮口をごりごりと擦りつけて)

運:ほぉ〜、こりゃとんだドスケベ娘を乗っけたもんだぜ
  たっぷりとお仕置をしてやらんとなぁ
  クリを虐めながらケツ穴をほじくってやっからよ!
  ほれっ!ほれっ!
  (メチャクチャな腰遣いでアナルを抉りまくり、クリトリスを掻きむしる)

二人:両方の穴にザーメンぶち込んでやるからよっ!!
   思いっきりイッてしまえっ!!!
  (双方の穴を深々と貫き、同時にとてつもない勢いで精液をぶちまけていく)
303北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2008/10/07(火) 01:42:30 ID:???
ああっ!?
いいのーきてぇ!!
両方の穴に出してー
イクイク・・・気持ちいい〜!!
(前後の穴に男たちのペニスから
放出される精液の熱さを感じながらイッてしまう)
はぁはぁ・・・気持ちいいっ
たまらないわ・・・
304名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:48:15 ID:???
男:くうぅ〜…はぁ、はぁ、はぁ…
  さつきちゃんのおまんこに中出し…
  気持ちよかったぁ〜…
  (絶頂の余韻に浸りつつ巨乳に顔を埋め、絡みつくような乳圧を楽しんで)

運:こりゃたまんない心地良さだ…
  さつきちゃんのケツ穴、締まり最高だったぜ〜
  くふふっ…
  (女子高生の禁断の肉壷を犯しぬいた満足感に浸りながら、お尻を撫でまわす)
305北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2008/10/07(火) 01:54:19 ID:???
ああっ・・・二人とも
こんなに出しちゃって
どうするつもり?
もぉーしょうがないわね
まぁ、気持ち良かったからいいけど・・・
(二人の男に挟まれながら快感の余韻に浸る)
【どうしましょう?
時間も時間ですしこの辺で〆ますか?】
306名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:57:04 ID:???
【そうだね、じゃあここで〆ということにしましょうか】
【すごく楽しかったですよ】
【さつきちゃんの乱れ具合が何ともツボにはまってしまってw】
307北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2008/10/07(火) 02:05:24 ID:???
【ありがとうございます】
【こんな私で良ければいつでもお相手しますわW】
308名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 02:09:08 ID:???
【それはありがたい】
【またさつきちゃんのエッチな身体をイタズラしまくりたいな】
【巨乳をモミしだいたりおまんこをぐりぐりほじくったりw】
【もし機会があったらヨロシクね♪】
309北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2008/10/07(火) 02:13:40 ID:???
【はいっ・・・いつでもどうぞ♪】
【このスレにもまた顔出しますから
良かったらお相手してください】
【お疲れさまでした
おやすみなさい♪】
310和正 ◆yo1bj7rppo :2008/10/20(月) 19:34:47 ID:???
【名無しさんとのロールでお借りします】
311小夏 ◆TfAtvaHSF6 :2008/10/20(月) 19:40:30 ID:???
>>310
【お待たせしました。名前も付けましたので】
【さて、それではどちらから書き出しましょうか?】
312和正 ◆yo1bj7rppo :2008/10/20(月) 19:41:45 ID:???
【それではお願いします】
【こちらから設定考えといてあれなんですが…】
【書き出しお願いできますか?】
313小夏 ◆TfAtvaHSF6 :2008/10/20(月) 19:49:49 ID:???
(修学旅行の一日目の夜と言う事もありはしゃぎ疲れた友達は既に寝息を立てて)
(部屋に遊びにきていた男子も先生の点呼の目を盗み遅くまでこの部屋にいた)
(しかし今では男子もほとんど部屋に帰ってしまい、ここにいるのはクラスメイトの和正だけ)

…もー…みんな寝るの早すぎー
もっとさー修学旅行なんだから遅くまで起きて色んな話したかったのに…
トランプも飽きちゃったー…

ね、そろそろ部屋に帰らないとヤバくない?
先生ウロウロしてるから部屋に帰れなくなっちゃうよ。
(パジャマ姿で布団の上にぺたんと座り、寝静まった級友達を眺めながら声をかける)

【こんな感じにしてみました。やりにくかったら適当に変えてください】
314和正 ◆yo1bj7rppo :2008/10/20(月) 19:54:40 ID:???
まぁみんな疲れてるんだろな。
昼間相当はしゃいでたしな〜。
定番の誰が好きなんだ?って話もしてないしな。

いやいや!先生がうろついてるから帰れないんじゃねーか。
部屋戻ってもあいつらももう寝てるし、しばらくここにいてもいいだろ?
(同じくパジャマ姿で、布団に寝転びながら話を続ける)

【いえいえ、このままいきましょう】
【やりたいことや流れはロールしてくうちに決まってくでしょうし】
315小夏 ◆TfAtvaHSF6 :2008/10/20(月) 20:02:12 ID:???
>>314
しょーがないなー…あんたが見つかったら私達も廊下で正座だもんね。
(ブツブツ言いながら寝そべる相手をチラッと一瞥)

仕方ないから優しい小夏さんが許してあげよー
いてもいいからさ、何か面白いことしてよ〜
トランプもUNOも飽きちゃったし、みんな寝ちゃって恋の話もできないもん。
(手に持ったトランプを放り投げて、すぐそばで眠る友達を起こさないよう声を潜め)
(自分も布団に寝転がって和正の近くまでにじり寄る)

【じゃあこれで宜しくお願いします】
316和正 ◆yo1bj7rppo :2008/10/20(月) 20:05:56 ID:???
>>315
そそ、俺が見つかるとお前も怒られるんだからな。
だからも少し匿ってくれよ。

面白いことっていってもな〜。
そういやお前最近彼氏と別れたんだって?
前はあんなにラブラブだったのに、最近は女友達とばっかり遊んでるんだろ?
(周りに気を使って、小さな声で顔を近づけ話していく)
317小夏 ◆TfAtvaHSF6 :2008/10/20(月) 20:09:35 ID:???
【すみません。始まったばかりなのに用ができて続けることができなくなりました】
【破棄でお願いします。本当にすみませんでした。失礼します】
318和正 ◆yo1bj7rppo :2008/10/20(月) 20:10:31 ID:???
【わかりました】
【それでは失礼します】
319濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 22:18:52 ID:???
【伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Qとこの場をお借りするわ】
320伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/08(土) 22:24:49 ID:???
【これから濃姫◆geaHMqBv5Mとここを使わせてもらうぜ】

【書き出しについて昨日言い忘れたが…アンタに任せていいか?】
【ある夜、オレがアンタの部屋を訪れるという流れでしたいんでな】
【もちろん簡単な出だして構わねぇ。できるか?】
321濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 22:30:34 ID:???
>>320
【簡単なもので構わなければ、先陣は取らせて貰うわ】
【じゃあ少し準備に時間を貰うわね、そのまま待ってていてくれる?】
322濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 22:39:09 ID:???
(奥州の伊達に側室として迎え入れられて早一月。自決すら覚悟していた所を拾われ、側室であっても
丁重な扱いを受ける日々にもようやく馴染み、主君の死を受け入れつつも頑なな態度を示していたが)
(構えるこちらにあえて手を出そうとはしない伊達の様子に、それも少しずつ軟化し始めていた)

(夜を迎えても眠れず、寝所から起き上がって月でも見上げようかと格好を整え、髪を纏めていた)

【こんな感じでどうかしら……姿は、こちらは何時も通りの格好だと思ってくれて構わないわ】
【都合が悪いようなら寝着だと考えてくれてもいいし】
323伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/08(土) 22:52:16 ID:???
(敵方の未亡人を側室に迎えるなど…と小十郎を筆頭とする家臣達から)
(苦言を呈されていたがその全て相手にせず、何することも無いながら)
(自分の側に置いてから一月経ったある夜)

………オレだ。
起きてるのなら入れてくれ。
(熱燗の入った徳利と二つの猪口を手に持ち濃姫の部屋の前で)
(襖越しの相手へと低く声をかける)

【OK!完璧だ。書き出しを任せて良かったぜ】
【姿はいつもので構わねえよ。ま、オレは平服だけどな】
324濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 23:03:02 ID:???
>>323
(障子の向こうから聞こえる足音に警戒していたが、夜半訪れる可能性があるのは一人のみ)
(声を聞いて自然と一瞬身体が強張ったが、膝を上げ障子を開く時には薄っすら笑みを浮かべて)
……夜分遅くに何の用かしら。
貴方が来れば私の立場では拒めないのは分かっているでしょう?
(スッと障子を開けると酒の準備を手にした相手の姿があり、迎え入れて静かに障子を閉じ)

酒を酌ませるならもっと可愛い姫のところに行けば良いのに。
私を側室に置いた時も思ったけれど……物好きね、貴方も。
魔王の怨霊に憑かれる、と家臣に言われてしまうわよ。もっとも、正論だと思うけれど。
(腫れ物を触るような様子でいる他の者の態度を思い出し、自嘲するように細い肩を竦め、隣に座り)
(一人眠れぬ夜を過ごしていても、素直に喜ぶことは言えずに呆れたような眼差しを向ける)
325伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/08(土) 23:25:59 ID:???
>>324
何だか知らねえが、眠れなくてな。
起きてんだったら酒にでも付き合ってもらおうと思っただけだ。
………Ha!もっともな言葉だな。
(相手の皮肉めいた言葉に苦笑しながら部屋の中へと足を進め)
(どかっと腰を落とすと胡坐をかいて床に徳利と猪口を置く)

おいおい、つれないコト言うなよ?
オレが此処に来たのも、側室にしたのも…オレがしたかったからだぜ?
他のヤツらが何を言おうが何を思おうが関係ねぇ。
大体、魔王の怨霊が恐くて天下が狙えるかってんだ…下らねぇ。
(濃姫を迎える前に耳にたこが出来るほどに言われた上、今も直続いている)
(苦言や噂話の類にほとほと愛想が尽きているのか、心底嫌そうな顔を見せ)
(それを紛らわすように熱燗を猪口に注ぐと一息に煽る)

ま、そこを除けば気のいいヤツらなんだが…まあいいか。
―――ところで、濃。伊達の暮らしにはちったぁ慣れたか?
(もう一つの猪口に熱燗を注ぎながら何の気無しに問いかけ)
326濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 23:49:43 ID:???
>>325
そう……偶然ね、眠れないのは私も同じだったの。
貴方なら夜半でも家臣と宴を開くものかと思っていたけど、私で良ければ喜んで。
(社交辞令のような笑顔と言葉で苦笑に応えて、傍らに正座をし)

蝮の娘で魔王の妻だった女に、毒でも盛られたらどうするつもりかしらね。
上総介様もその昔はたわけと周囲に言われたお方だったけれど、貴方もそうよ。
奥州の伊達ともあろう者が、魔王の遺したものを引き取るなんて、本当にどうかしているわ。
上総介様すら成しえなかったことを貴方が出来るのかしら?
天下統一を目指すのなら、妨げになるものは引き離しておいた方が良い筈よ、私のような――
(周囲の奇異なものを見るような視線には減慣れたが、それを突っぱねてでも訪れる相手には慣れず)
(溜息に苦笑を混じらせながら、家臣達からも責められているのだろう相手の横顔を見つめ
酒を煽る横顔から俯いて膝に置いた手を固い拳に変える)

離れのここからも賑やかな声は聞こえているわ。家臣達は本当に貴方を慕っているのね。
お陰様で不自由なくさせて貰っているわ。貴方に名を呼ばれることにもね。
慣れないと言えば人前では貴方のことを、「政宗様」と呼ばなければいけないことくらいかしら。
ボウヤなんてからかったり出来ないのが残念よ。
(昔の君主の下には怯え仕えた者も多く、そこに信頼関係など一切無かった)
(つい羨ましそうな顔で呟いてしまった事に気付き、慌てて問い掛けに顔を背けて、
満たされる猪口を眺め、熱燗をそっと手を伸ばして受け取り空になった伊達の猪口に注ぐ)
327濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 23:52:49 ID:???
【「ボウヤ」でなく「お子様」ね……少し記憶違いをしていたわ、訂正させて。ごめんなさい】
【それから、眠気に押してしまう前に、今日は一時くらいで納めさせて貰っても構わない?】
328伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/09(日) 00:35:46 ID:???
>>326
Ha-ha!お前に毒を盛られたら盛られたらでそれまでだ。
ま、お前がんな真似するとは思っちゃいねえがな…。
(どこか楽観視した発言と共に肩を竦めて苦笑する)
どうかしてる…か。…ククッ…Hahahahaha!
やれやれ、わかってねえな。マトモなヤツはまず天下なんざ狙わねえ。
温い覚悟じゃ天下を取ったところでただの重しになるだけだからな。
つまり、魔王も甲斐の虎も軍神も豊臣もどいつもこいつもマトモじゃねえってわけだ。
…まぁ、当然オレもだがな。
(空になった猪口を軽く振りながら呟いてみせては)
(どことなく硬い表情で拳を握り締める濃へ目をやる)
―――天下とお前は関係ねえ。
女一人救えねえヤツに天下は取れねえよ。
(真剣な表情で言い切ると猪口を掴む人差し指を濃姫へと向ける)

Ha…お陰さまでな。
あいつ等はオレが奥州を取ってから今日まで同じ戦場を駆けて来た仲間だ。
オレがあいつ等を信頼してる分、あいつ等もオレを信頼してくれてるんだろうよ。
―――あいつ等がいるお陰でオレは安心して戦える………最高の野郎共だぜ。
(ガラが悪くとも、口が悪くとも、自分を慕ってくれている家臣達の顔を思い出すと)
(自然と顔が緩んでしまい、普段はあまり見せないような穏やかな顔で微笑む)
…たしかにオレの名を様呼ばわりするのには慣れないだろうな。
ま、それも慣れてくれとしか言いようがねえが…今みたいに二人だけの時は好きにしな。
無理してまで夫婦ぶる必要はねえ。お前のしたいようにしろ…。
(顔を背けた相手の表情は見えず、相手が何を思っていたか理解に及ばなかったが)
(両者の熱燗が満ちた様子を確認すると自分の顔の近くに猪口を持ち上げて)
オレはお前がそこに居てくれるだけ満足なんだよ――…とりあえず今は、な。
(猪口に水面に行灯の灯りを浮かばせながら呟き、しばらくの間の後に無言で煽る)

【どちらでも大して変わらねえ。問題無いぜ?】
【…一時だな?OK、それならここで締めるか続けるかはアンタに任せるぜ】
329濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/09(日) 01:02:29 ID:???
>>328
潔いのね、そういうところ。武士らしい、というのかしら?
ええ、伊達の大将の厚意で寄せて貰っている身、恩を仇で返すことはないわ。
(毒でも仕込まれては、と此処に来るまでにせき止められていたかもしんれない様子を思い
ふっと口元を緩めて笑って、苦笑する顔を見つめ)
分かってない…?奇人変人狂人ばかりが揃って天下を目指しているのだとしたら
正に混沌の戦国時代だわ。――けど貴方は農村を守る約束をしたんでしょう?
(斬捨ててきた農民決起のところ、逃がした少女は彼のもとで安全に田畑の債権に勤しんでいるらしい)
マトモじゃない連中を相手にしながら、何処か情に脆いのね、貴方って。
(其の優しさが天下人になっても貫けるのなら大したものだわ、と掛けられた情けを思い溜息を漏らし)
――それが魔王の怨霊を抱えた女でも、怯えずに救おうとした。……天下人には優し過ぎるくらいよ。
(なみなみと注がれた猪口の清酒を受け取り、両手で包むようにして猪口を煽ると一息つき)
救ってくれるとは思ってもみなかった。貴方に見初められる機会なんて、あったかしら……?

心の底から主人に仕えようとする家臣達は、主人にとっては宝よね。……羨ましいわ。
一度でもあんな風にあの方が私を頼って、――いいえ、せめて女として認めて下さったら良かったのに。
(充実した家臣の中で満たされた日々を送る伊達の姿が眩しく、駒以下の扱いとして悪戦苦闘しても
褒められる言葉は殆ど頂けなかった、冷めた魔王の眼差しを思い出し、寂しい笑みが浮かぶ)
……ありがとう。そう言ってくれるなら気も楽になるわ。伊達、それとも政宗、なんて呼ぼうかしら。
それじゃぁ、政宗、とそう呼ばせて貰うわ。ここは奥州なのに、何時まで経っても奥州の伊達、
と呼ぶのは不自然でしょうから。
(許されるまま、それを受け入れている。こちらには一切苦がない、譲歩されたやりとり)
(冷めないうちに注がれた猪口を両手指で支えると、一気に煽り流し込んだ)
――おかしな男…。私を引き取った後で来るのは、家臣他からの奇異の目だけだというのに。
傍にいろ、と言われたら拒みはしないけれど、仲睦まじく過ごすのを、誰もが望んでいないんじゃないのかしら?
(来られることに最早苦はない。ただ今は、周囲の険悪な雰囲気を押し切ってまでここに置いてくれる
伊達の意図が計り知れなかった。戦の道具として嫁に出される様子もなく、時折気遣うようにやってくる姿に
警戒ではない、純粋な戸惑いを感じて、その後も長い無言が続いた)
330濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/09(日) 01:05:38 ID:???
【時間を過ぎたけど……ここで凍結をお願い出来るかしら】
【楽しくて、レスを考えるのについ手間取ってしまって、待たせてごめんなさい】
【今日はここで凍結をさせて貰って、貴方がよければまたの機会、お付き合い願いたいんだけれど】
331伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/09(日) 01:05:57 ID:???
【Hum…今日はここで締めとくか】
【で、次に会えるのは何時になる?わかるなら教えてくれ】
332伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/09(日) 01:09:28 ID:???
【Shit!リロードミスか…!】

【…いや色々考えちまってレスが遅れてんのはオレだ。アンタじゃねえ】
【ああ、もちろん次も頼むぜ?で、次は何時に会えるんだ?】
333濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/09(日) 01:17:30 ID:???
【次回は、来週の月曜日の夜以降か、2日抜けて木曜日の夕刻以降になりそう】
【貴方の都合はどう?夜ならば21時から合わせられるだろうし、夕刻なら17時頃からやって来られるわ】
334伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/09(日) 01:21:05 ID:???
【月曜に木曜か…残念ながらそのどっちも都合が悪ぃ】
【すまねえが他の日にしてもらえねえか?】
【まだ予定がつかねえなら、それを伝言板に書いてもらってもいい】
【悪いな、オレの都合を押し付けちまって…】
335濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/09(日) 01:24:00 ID:???
【近いところでは明日、日曜日と…水曜日の用事次第で22時の頃には出て来られる筈よ】
【もしこれが駄目なら貴方の都合を伝言板に伝えてくれる?その方が良さそうだわ】
【木曜以降はフリーなんだけど、どうするかは貴方に任せるから――気にしないで?】
336伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/09(日) 01:27:13 ID:???
【Thank you …助かるぜ】
【なら水曜の22時が空きそうなら水曜に頼む】
【無理そうならそれを伝言してくれ。それによってまた都合を合わせる】
【お互いの時間がもっと合えばいいんだがな…】
337濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/09(日) 01:30:32 ID:???
>>336
【分かったわ、それじゃあ水曜日の22時、空きが出来たら伝えておくわ】
【ええ、無理だった場合も他の日を挙げてみて、伝言を残すようにするから】
【ふふ……逢えない時間でも次に逢えた時の楽しさが膨らむと考えれば、些細なことよ】

【それじゃ今日は夜半遅くまでありがとう。私はこれで落ちるわね】
【おやすみなさい、政宗。よく眠ってね…】

【スレを返すわ、ありがとう】
338伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/09(日) 01:39:44 ID:???
>>337
【ああ、伝言頼んだぜ?】
【オレも空いてる日が分かり次第、伝言を残すからよ】
【……嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。たしかに楽しみは膨らむな】

【こちらこそ、連日遅くまで付き合ってくれてありがとな。】
【アンタのお陰で今夜はいい夢が見れそうだぜ?】
【―――それじゃあな……Good night!】

【スレは返すぜ】
339橙条瑠妃:2008/11/09(日) 01:47:40 ID:???
ふぅ、うちの学校の生徒達まとめるのも大変だわ
340濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/12(水) 22:10:19 ID:???
【この場を伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Qと共にお借りするわ】
341伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/12(水) 22:15:41 ID:???
【これから濃姫◆geaHMqBv5Mとここを使わせてもらうぜ】

【前回の続きになるけどよ、レスがまだ完成して無くてな】
【ちょい待ってもらうことになんだよ…悪いが宜しく頼むぜ?】
342濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/12(水) 22:20:05 ID:???
>>341
【分かったわ。こちらは待たせて貰うから、時間は気にしないでいて】
【今日の刻限は私は1時か2時頃になるかしら?それ以前の時間内になるなら貴方に合わせるわ】
343伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/12(水) 22:35:33 ID:???
…Huhn?正に混沌の戦国時代だろ、今の世は。
魑魅魍魎が跋扈する…って言っても過言じゃないほどにな。
(当然、自分を含めてだと言う意味を込めて自嘲的に笑うが)
―――あ?……何でお前がそのことを?
(相手に話した覚えの無い話題を持ち出されると咄嗟に表情が曇る)
…………チッ、お喋りなヤツもいたもんだぜ。
(誰が教えたか気になりはしたが、それが誰かよりも自分の情の厚さを)
(遠回しに褒めるような濃姫の言葉が胸の中のどこかに引っ掛かって)
(素直に喜ぶことが出来ずにいた)
…別にオレは情に脆いワケじゃねぇ。
ただ…オレには夢がある………そんだけの話だ。
(深い意味を持っているのであろう相手の溜め息を横目に淡々と述べてみせるが)
(濃姫の優し過ぎるという言葉が再び胸の中のどこかに引っ掛かり、内心複雑な)
(気持ちになったままで相槌一つすることなく無言で聞き入った)
………前に一度、合戦で戦うお前の姿を見たことがある。
魔王の横で蝶のように舞い、戦う、お前の姿は…美しく…どこか悲哀に見えた。
その理由がずっと気になっててな…。それがお前を側室に迎えた理由の一つだ。

……!?魔王のおっさんは…そこまで………。
(第六天魔王と呼ばれた男にどれほど冷厳な態度で接しられていたかは濃姫の)
(寂しげな笑みを見れば想像に難くなく、続く言葉が口から出るのには時間を要した)
―――…フッ、たしかにな。
ま、好きに呼んでくれ。オレのことはお前の呼びたい名で呼べばいい。
(どこか冷めた視線を徳利へと落としては無言で猪口へと注ぎ、それを煽る)
…………誰もが望んでない…ね。
(そればかりを続けていたが、不意に濃姫の言葉を復唱するように呟くとその手を止める)
(相手が自分の事を内心どう思っているかなど知る由も無く、あえて知ろうともせず)
(主と側室という立場ながら、このような不可思議な関係を今日まで築いてきた…)
(それを良きにしろ悪しきにしろ、終止符を打つ時が来たのだろうと猪口を床に置いた)
―――望んでいるヤツならいる。
少なくとも一人は……―――お前の目の前にな。
(薄暗い部屋の中で相手の心の機微を見失わないよう真っ直ぐに左目を向け)

【待たせちまったな、これで再開だ】
【OK、オレもそんくらいだ。お互いキリのいいところで締めようぜ】
344濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/12(水) 23:18:51 ID:???
>>343
魑魅魍魎……うふふ、そうね、そうだわ。貴方の言う通り。
ただの人であったなら、この乱世を生き抜いてはいけないわね。
(自嘲を含めた物言いでも、その表現は意外でまた的を射ていると納得したのか
口元を手指の先で押さえると可笑しそうに目元を緩ませて笑った)
さぁ、誰かしら。……黙っておけと言われたから、これ以上口を割ることは出来ないわね。
貴方のことを慕っている家臣の一人であるのは確かだと思うけれど。……お気に召さなかったかしら?
(素知らぬ振りをしながら分かりやすく変化した表情に薄っすらと笑みを見せ、家臣の名は明かさずに
小さく首を傾げて左目を覗くように問い掛ける)
どうかしらね?敵の武将として扱うことも出来た私に温情を掛けた貴方なら納得のいく話だけど。
野望でなく夢と言うのね、貴方は。……天下を執ろうとする男なのに、まるで子供のような言い方。
(それを責めるのではなく、野心のみで猛進する過去の誰かと照らし合わせ、その大きな志違いを
羨むような声で呟くと、遠くを望み儚く微笑む)
悲哀……私が?ふ、うふふっ……そんな風に見られていたの、貴方に憐憫を抱かせるような姿だったのね。
理由がもしあるとしても、それはつまらないものよ。天下を欲する武将達のそれに比べれば、下らないもの。
(誰にも見せまいとした一片を気付かれてしまっていたことに瞬きし、問い掛けるように自らの胸に手を当て
やがて答えを待たずに敵将の相手に受けたそれを憐れみととって、自嘲が浮かぶ)
(ゆっくり首を横に振り、薄い肩を竦めた)

……意外だった?あくまで私の価値は、駒のひとつに過ぎない。それでも良いと思っていたのよ?
あの方の役に立てるのなら。どんな風に扱われようと、構わないと思っていたのに――ね……。
(言葉を失う伊達の姿をゆっくりと笑みを浮かべて問い、相手と同時に自分に再び言い聞かせるように
呟いて、何時の間にか捨てた筈の女の幸せを望んでいた自分自身に困ったような顔を浮かべて)
そう、有難う。……政宗……良い響きね。嫌いじゃないわ。
(本来なら決して許されない呼称でも、簡単に認めてくれる相手に礼を告げ、その名を口にして
手酌で酒を煽る横顔を見遣り、ぽつりと呟いた)
ええ、誰も。望まれず、求められない、今は父上の名の価値すらない女よ。
捨て駒にするにも扱い辛いでしょうし、愛でるにも愛されるような可愛げなんてない。
(言いつつ自らの肩を抱いて、認めざるおえない事実に耐えるように瞼を伏せ、
敵将であった以上裏切る可能性もあれば、媚びる姫らしさもない自分を何故引き取ったのか
自らの今の立場を否定するような言葉の中で伊達へ問い掛け、床に戻された猪口からその視線へ向かい)
……どうして?――おかしいわ、何故?……私は、笑えない冗談は嫌いなの。
(暫く見開いた瞳をそのままに、震える唇が分からないと呟いて、動揺を隠すように唇を噛み逸らせない
視線へ睨むような眼差しで応えて、揺れる気持ちを平静に保とうとした)

【こちらこそ待たせてしまったわね。続きをありがとう】
【ええ、刻限と機会を図って――いきましょう。これで【】は一旦区切らせて貰うわね】
345伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/13(木) 00:33:04 ID:???
>>344
……別に誰だって構いやしねぇよ。
オレの仲間にゃ口の軽いヤツなんざ吐いて捨てるほどいるからな。
(自分がもっとも信頼している竜の右目を除けば、誰しも口にしそうな話題で)
(それが誰かなど詮索するだけ無駄だと思い、覗かれぬように左目を伏せて)
(あくまで仏頂面で言い切って見せる)
世間様とやらに、オレがどう思われようがオレには関係のねぇハナシだ…。
Ha!野望なんてのは三下が天に向かって吼えるだけのモンだ。
…けどな、オレは違う。オレの夢はそんな安っぽいもんじゃねぇ。
(子供のようだと言われると、フンと鼻を鳴らして一瞬視線を背けるが)
(相手の微笑みが嘲笑の類とは違うものだと感じ取ることができると)
(口元にだけ小さい笑みを浮かべる)
ああ…お前にそんなつもりがあったか知らねえが…少なくともオレにはそう見えた。
…おいおい、その理由がつまらないかどうかはお前が決めることじゃないだろ?
―――教えてくれよ。お前がどんな想いで戦っていたか………包み隠さずにな。
(理由を述べずに自嘲する素振りを見せる様子が納得できず、眉を顰めて問いかける)
(相手が下らない理由の下に戦っていたとはあの時もそして今も到底思えなかった為に)

Shit!人が駒かよ!第六天魔王だって元は人だろうに…ッ!
それでも構わないなんて…どうかしてるぜ。
(苦虫を噛むような顔で吐き捨てるように言うが、言葉の送り先は当然濃姫ではない)
(ただ今は亡き故人への怒りにやり場などは無く、目の前の相手や魔王に関わった)
(大勢の人間が受けていた仕打ちを思うと胸の内が熱くなるばかりで掌に汗が滲んだ)
オレも名前で呼ばれるのが嫌いじゃねぇ。
Haha、お互いにとっても好都合ってワケだな。
(軽い調子で笑っては猪口を口元へと運び、熱燗を喉へと流す)
………………。
(聞くこちら側まで痛々しく感じる言葉の数々に相槌一つ挟まず、終えるまで無言で聞き入り)
―――奇遇だな、オレも笑えない冗談は好きじゃねえんだ。
だからオレは冗談を言ったつもりはねえ。今のはオレの本音だ。
(相手がどれほど己を貶めようとその全てを否定するかのように真顔できっぱりと言い放ち)
(睨みつけるように向けられた視線を逸らさず、瞳は相手を捉えたまま右手を濃姫の顎へ添えて)
―――お前を始めて見たときからずっと感じていた……。
お前は人を殺すだけの女じゃねえ…人を生かすことのできる女だ。
だから、お前の居場所は血で血を洗う第六天魔王の横じゃねぇ……天下を喰らう竜の横だ。
人として生き、子を宿し、人としての幸せを掴め………その資格はお前にもある。
(言葉を言い終えるとゆっくりと顎から手を離して、しばし無言で俯いていたが急に低い声で笑い出し)
ククッ…なんて偉そうなこと言いはしたが、オレの本音は一番最初に言った言葉に尽きる。
―――…濃。……オレの傍にいてくれ………未来永劫な。
(拒まれてることも承知の上で濃の背中に手を回すとやや強引に抱き寄せて自分の気持ちの丈を伝える)

【流石に時間をかけ過ぎちまったな…すまねぇ…】
【悪いが適当に切ってくれ。じゃないと終わりが見えねえからよ】
346濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/13(木) 01:08:39 ID:???
>>345
自慢と噂の種には尽きない城主のようね。他にも色々、武勇伝を聞かされたけど、どれも面白い話だったわ。
後世その通り名と共に歴史に刻まれるかもしれないわね、貴方の名が勇敢な戦国猛将として。
(仔細を語ることはないが、家臣達が自慢げに語っていった内容には十分愉しませてもらったようで
誇張でなく事実であろうことにも、当の本人の仏頂面の顔を面白そうに見つめていた)
野望とは、吼えてばかりで掴むことの出着ない幻想なのかしら。……なら貴方の夢は何?
(第六天魔王と畏怖の目で多くの者がひれ伏し恐怖のうちに従ってきたそれを三下、と言い切ってしまう
強さに意外性を感じて、彼の信念に掲げる夢というものに、酷く惹かれていった)
猛者達が目指す天下とリに比べれば、些細なことだもの。――上総介様が天下を取られてしまうことには
自分は駒としてお傍に置いて頂くのが一番、それだけを望んでいて、立場の上で妻と扱われない寂しさを、
諦め切れなかった――一度だって、褒めて下さらなかった。叱咤する声ばかりで、優しく触れては貰えなかった。
(酔ったのだろうか、留める枷もなく淡々と語られていく過去、口にすれば擦るほど、切なく虚しくなる思い)
(せめて共に地獄の業火の中で――と願っても、一人残されて彼は亡骸すら見つからない死を迎えた)
(女としての寂しさが酒に引き出され、じわりと目元が暑くなって目を伏せるように俯く)

冗談ならここまでにしておいて。この先からじゃ酔いが回った戯言として聞くわよ?
(真剣な表情にひるみ、それでも冷静を保つことを崩そうとしないのは意地か、誇りか)
(強張る身体に頬へ触れる手のぬくもり、人肌に触れられたのは何ヶ月ぶりだろう、呆然と受け入れてしまう)
(呆然と、眼帯の嵌る目と、生きた左目を見つめていた。驚愕、とその言葉が正しいような表情で)
――私は蝮の娘、上総介様の駒、それ以上の価値はない。ないはずなのよ。そしてその価値はもうない。
なのにどうして、私に全うな道を示させようとするの?悪戯にすれば度が過ぎるわよ、政宗。
(本気で言ってくれているのが伝わってくるから、素直に受け入れられない。動悸が激しく、視線は彷徨い、
何故、と問いかけようとして身を摺り寄せ眼差しを見つめ返すが、それに偽りの色は無い)
……もし、わたしの懐に、懐刀が忍ばせてあったらどうするの?――大混乱になるわよ。
(広い胸に包み込まれ、見開いた目をそのままにして、没収れ手元に火縄銃の一つもなく、懐刀さえ
持つことを許されない身、指をその鉄砲魔の引き金の真似をし、胸に押し当てる)
……政宗、どうかしているわ、本当に、貴方可笑しいわよ?……本当に、おかしい――。
(じわりと滲んだ涙の声を堪えても、紅くなった頬までは押さえ在られない、俯いて震える身を察せまい
と視線を落として逃げるように言葉を振り切り)
347伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/13(木) 01:17:56 ID:???
【重ね重ね悪いが…今夜はこの辺で締めてもらっていいか?】
【眠気にやられちまってんのか、気の利いた言葉が出てこなくてな…】
348伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/13(木) 01:45:46 ID:???
【…ん?どうした?寝ちまったのか?】
【…ま、仕方ねぇか。それじゃこの場はオレから返しとくぜ】
349名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 17:33:36 ID:???
姫さま ハァハァ
350名無しさん@ピンキー
姫さままだー?