第二話 俺が立てるって言ってんだ!!
此処はグレンラガンの色んな奴とエロエロムラムラ大サービスするスレだ。
来たからには男に四の五はいらねえ。だがよ、これだけは守れ。
その壱 人のシマは荒らすんじゃねえ。
その弐 粘着みてーなネチっこいもんはいらねえ。 男に必要なのはさらっと爽やかで熱いソウルだッ。
その参 sage進行! ……あ?sage?おうヨーコ、sageって何だ?とにかくsageつったらsageだッ!
その四 キャラハンに過度な要求はすんな。
以上ッッ!後はテメェらの好きにしやがれ!!!!
大グレン団ッッ出撃だ!!!
関連スレ
【グレン】ヨーコのPINKスナイパー【ラガン】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180809731/
兄貴いいいいいいいいいいいいいいいい
>>2 あ?あんだ?何か質問か?おーし、挙手しろッ!
このカミナ様が何でも答えてやるッッ!!
【前スレも宜しくな、落ちるぜ。】
兄貴スレ立て乙っす!!
,.-ヽ:.:.:,イ ノ>`ーミ、_ }ヽ:.:´ ̄:> _
/`ヽ / 7:.:.:./-=ニ/ィ:.:.:.:ィ:/ヽ-へ}:.:.:.::.//:..:.ヽ /´ ̄:ヽ
/::..:..:..:..ヽ /:.:.::/:.:.:.|>、{イ l' ,斗ハ:.:.ト\/ァ:..:..:..:./:..:..:..:..:..:..:.i
く:..:..::l:..:..:..:..:.ヽ ノ-イ::.; ヘ|{i 0ト' `イ0 l}|/`ト!く:..:..:../:..:..:..:..:..:..:..:..:..l
\:.:l:..:..:..:..:..:.ヽー‐:|:∧じ!` ー=' l〉 ` ー ''イフノ-、}::.:/:..:..:..:..:..:..:..:..:..::.::.:ヽ、
ヽl:..:..:..:..:..:..:.\:..|:/`jヘ'' r==ヘ ,,爪{ ̄//:..:..:..:..:..:..:..:..:..::.:..:..:..:..:\
l:..:i,,:..:..:..:..:..:.`く_:..:,,:ヘ:ト.. 廴___jノ.イィ^:./::.::..:..:..:..;,.:i.;..':..:..:..:..:..:..:..__ヽ
V..''.:..;..:..:..:..:./r ミ-ヽ::{_:}` ー ´ {__!:.,イー‐_、:..:..:.i:..:..:..:._: - ¨ ̄
V:..:..:..:..:..:.//,,:..:|`´:ハlー、} , - |/:..: ̄,:.ハV:..:..:../
ヽ::.::.::.:..〈 {:..r、_l_::.:}..:.〉 ,, j:..:..|:/:..:..:..}}:.ァ',ィ
\::.::.::>{t`_ニ、V:./ _.. <\ーi:.__:/ノ-:':/
\::.!.|`┬‐_vくィ: ̄:..:..:..:..:.ヽ:∨-‐{ィ_ー'
`l V:ブ/:..:.i'':..:..:..:., -z_j: :ト、下:_:>
ヽ∨:..:..'..:._:.-‐ /::. ̄ ̄:.`:く{
ヽヽ.-. :_.z≦: : \::._:..:..:./
廴 イ__ >ー┬-`ン′
ヽ ̄ ̄ ヽ.__/ ̄ ー‐ァ
ト--,zrーマユ__ ..イ
} / | | j
く/ / ー┬― '¨¨ ヽ
| ヽ、_ _,ノ |
| (U) |
アニキ!スレ立てお疲れ様。(にこ、と満面の笑みを見せて)
>>6 …………(無言で見た後無言でまずい所を塗りつぶし)
それじゃあまだ前スレにいるねっ。(とと、と来た道を戻り
兄貴乙ッス!兄貴いいいいいいい!!!
>>シモン
黒ニーソ似合うよ。それと色んな意味での復活おめでとう。
(コアドリルで壁に開けた穴から登場)
あ、こんばんは…(泥まみれの顔でおじぎ)
前スレのとき、何だか感情のまま書き込みしてごめん…
キャラが被るのもいらないと言われたのも初めてだったから…
でも俺が一番空気読めてなくて、今読み返したら凄く恥ずかしいよ…(反省しながら)
これからも、ときどき顔を出していいかな…?
都合いいことばっかり言って本当にごめんなさい…(うつむきながら)
>>カミナ
アニキお疲れ様!俺、もう弱音吐かないよ。
アニキは俺の背中とここに(胸を指しながら)一緒にいるんだから!!
移動完了!!ってあれ?もう一人の俺も来た!(うれしそうに笑い)
>>8 ありがとう…ってまた俺変な格好してるけどぉ(うう、と恥ずかしそうな顔して)
気付いたらシモンが二人…
じゃあシモン ◆6LwgFo59Q6にはこの間シモン@ガイナメイド服 ◆jyq5xn1odsにもらった
メイド服着ればばっちりだね!
(前屈みになって後ろが見えてるメイドシモンのお尻をつい覗いてしまう)
いや、俺はショタじゃないけどさ、一応お約束で(慌てたように言い訳)
俺は3時までしかいられないんだよ…もっと二人と話したかったけど…。
うう、あっちのが露出少ないよなぁ。これ肩も足も腕も出てるしリボンなんかついてるしっ…
ん?なにみ…ってえええ!!わわ、だめだってば!(あわてて後ろにスカートやり前が見えそうになっている
しょ…?しょたって何?(ニアではないがまるでニアのように問い)
そっか。うん、ぎりぎりまで付き合うよっ!
改めてみれば、それは女の子でも恥ずかしい格好だよね。
でもヨーコの格好も凄いと思わない?
シモンはヨーコ見て興奮したりしないの?(ニヤニヤと意地悪な笑い)
あ、コラそんなことしたら前が見えちゃうだろ(と言いつつばっちり前も見る)
しょた、うん、シモンは知らなくていい言葉だよ。
そろそろ俺は退室しちゃうけど、またシモン ◆6LwgFo59Q6がメイド服着てくれるのを見に来るからね。
そのときはシモン@ガイナメイド服 ◆jyq5xn1odsも今のままの格好でいてね。
うっ…(確かにそうかも、と思い)
え?ええ?!うう、確かに最初はそう思ったけど…慣れた、というか(ぼそぼそ正直に話す
!!っ〜〜(涙目になって前後ろ同時にひっぱり)
そうなんだ?(きょとんとした顔のまま相手見て)
うん、また今度…ってえええ俺脱ごうと思ってたのに!!(がーん、といったような表情)
すごいなシモンは…ヨーコのあんなエロい姿に慣れちゃうんだ…
俺は未だに慣れなくてエロ…いや、なんでもない(咳払い)
あー、シモンはずっとそのままでいてくれ。けど成長する姿を見るのも楽しみだよ。
…今の小さいシモンもやっぱり捨てきれないが…(もの凄く悩む)
それじゃ、また遊びにくるね。話に付き合ってくれてありがとう(頭をなでなで)
【それじゃおやすみシモン達。あんまり夜更かしするなよ(心配そうに)】
んー。うん、そうじゃないとなんかなぁ…(うーん、と考え込むように)
う、うん…俺は俺だよっ!どんな姿でも!(にこ、と笑って見せて)
いやいや、こちらこそ有難う!楽しかったよー!(頭をなでられるのは好きらしく、嬉しそうにしている)
【うん。もしもう一人の俺が落ちちゃってるようだったら俺も落ちるね!おやすみなさい!】
>>シモン@ガイナメイド服 ◆jyq5xn1ods
(呆然としながら)…もう一人おれ、格好も恥ずかしいけど…
何だかすごい内容のこととか喋られてたね…(顔を赤くしながら)
俺、思わず出るタイミングわかんなくなちゃったよ…。
あの、さ、(恥ずかしそうに)いつもあんなエッチな話やエッチなこと…とか…
名無しさん達にされてたけどさ。もう一人の俺はどんな気分…?(複雑そうに)(けど興味津々に)
>>11 あ、名無しさんこんばんは(にこりと笑み)
また今度来たら話しようね!
…(手の中のメイド服を眺めながら)…やっぱりこれ着なくちゃダメなのかなあ?
(複雑な表情)
うー…もう一人の俺も落ちちゃったみたいだし、俺も落ちるね。
(もそもそと毛布にその場でくるまってそのまま寝る)
おやすみなさい…(すよすよとすぐに寝息が聞こえてくる
ってごめん!いたんだね!(おろおろと起き上がり)
ええ?!え、エッチなこと…って…ううう。恥ずかしい、なぁ(首筋あたりまで真っ赤にして)
興味、あるの?(目線合わせて)
>>シモン@ガイナメイド服
ああっ、眠たかったら無理しなくていいよっ!(両手を顔の前でぶんぶん横に振る)
いや、その、(しどろもどろに顔を赤くしながら)俺とおんなじ顔のもう一人の俺が
沢山の名無しさんに好かれてるのは嬉しいけどさ、その、愛情表現?ってやつが…
見てて恥ずかしくて…(うう、と顔をふせて)
きょ!興味なんて!(顔を更に耳まで赤く)ただ、もう一人の俺の方が経験豊か?って
やつなのかと思うと凄く複雑なんだよなあ…(ふう、とため息)
あ!複雑って言っても!俺はそういういやらしい事はまだ早いと思ってるから!!
したいとは思わないよ!!!(必死に弁解)
いや大丈夫だよー。もう一人の俺はあとどれくらい大丈夫?
んん…お、俺のほうが恥ずかしいよっ!本人なんだからっ!(ううう、と頭抱え)
…なんならやってみようかー?(ちょっとカチンと来たらしくじーっと見て)
い、いやらしい…こと、って改めて言ったら恥ずかしいじゃんかー!(その格好のまま体育すわりして)
俺もなぁ、前のスレでいろいろねー…(ふっと遠い目をする)
二代目シモンにこれをやろう
つ【性欲増進剤】
>>シモン@ガイナメイド服
んん、俺は明日(今日かな?)朝早いから、ずっと起きてる予定かな
もう一人の俺は無理しないでね。風邪が治ったばっかりなんだから(心配そうに頬を撫でる)
はは…確かに本人の方が恥ずかしいよねそりゃ…(恥ずかしそうに苦笑)
な、なんならやってみるって…(じーっと見られて)
(こっちも吹っ切れた様に)だったらもう一人の俺の方が、やらしい事されられる役だね
だってこんな可愛い服着てさ。そういう経験はそっちの方が上だろ?(顔を赤くしながら)
(相手の腕を掴み、もう片方の手でメイドシモンの太ももを恐る恐る撫でる)
>>22 あれ、いつのまにか名無しさんが俺に何かくれてる…
後で使ってみよっと(警戒心無く)ありがとう名無しさん(無知ゆえの笑顔)
>>22 こら。余計な事しないっ!(あわてて薬隠して)
>>23 そっかー。俺は5時…半くらいかな?
そうだよ。俺は見てるっていうか体験してるんだから。(むぅ、とちょっと恥ずかしそうにして)
やってみるっていうのは!――ってやっ、な、何やって…!(腕掴まれて驚いたような顔をし)
か、かわいい服って!っひゃう!(不意打ちに思わず声を上げてしまう)
な、なんで俺がこっちなんだ…よぉ(息を少し上げて涙目になっている)
>>24 !!お、俺より先に受け取られてたっ…!使われないようにしなきゃなぁ(うう、と顔をしかめて
>>シモン@ガイナメイド服
うん、それじゃあ5時半くらいまで、できたらよろしくね(へへ、と笑い)
(思わず行動に出てしまったものの、相手の(そして自分と同じ)感じた声に驚きパッと手を離し)
ご、ごめん…(相手の色っぽい涙をうかべた表情に顔を熱くしながらうつむく)
(同じ顔をしたもう一人の自分に対したあまりにも倒錯な感情を鎮めようと)
そうだ、名無しさんにもらった薬…ロンさんが「薬は悪い所を治すもの」って言ってたっけ
この胸のどきどき、治る様に飲もうっと…(錠剤を口に含んでごっくん)
>>シモン
うん、あー、俺異常なまでにスレ早かったらごめんね…(なんとなく謝っておく)
べ、別に気にしてないから大丈夫だけど…(手を離されほっとした顔になり)
…(服をもそもそ直していて相手の動作を見ていない)
(頭の片隅でさっきの薬飲ませないようにするにはどうしようかなあ、などと考えている)
>>シモン@ガイナメイド服
俺こそ、レス遅くてごめんね…(
>>28と同じ顔で謝る)
ん…本当にごめん…(謝りながらも、相手の項や露出した肩から目がはなせず)
(なんか…余計にどきどきが大きくなってきちゃった…どうしよう…)
(涙目で顔を赤く染めながら)ねえ、何か気温暑くない…?俺、すごく熱くてしょうがないんだ…
(足をもじもじさせながら、体育座りをしているシモンに近づいてくる)
(はあ…と熱いため息をもらしながら)…ねえ、もう一回、触っていい…?
>>シモン
いや、多分それくらいが普通だよ…(はは、と苦笑し)
んー。いいってば(にこ、と笑って)
え?気温?俺この格好だからかなぁ…あんま暑くないや…え?大丈夫?熱あるの?
(おろおろと心配をして)
え?さ、触って…って……(しばらく考えて)ちょ、ちょっとなら…いいけど。(きゅ、と足の間を緊張したようにすこし締めて)
>>シモン@ガイナメイド服
へへ、俺ももう一人の俺みたいに早くレスが返せたらいいのになあ…
ごめん、変な事言ってるよね、俺…(情けない表情)
でも、わかんないけど、体が熱くて、どうすればいいのかわかんないんだ…
(涙目のまま、相手により密着するように近づいて、顔も触れそうなくらい近づける)
ごめん、本当にごめんもう一人の俺…。自分でもわけがわからないよ…っ
(恐る恐る、自分の手のひらを相手の吸い付く様なしっとりした肩の肌に触れる)
(唇が触れそうなくらい近い距離で熱いため息をもう一度吐き)
…本当に、俺とおんなじ顔なんだね…。だからもう一人の俺の風邪が移っちゃったのかなあ…
(目がトロンとしてきて、肩に置いた手がメイドシモンのメイド服の端を掴む)
>>シモン
あはは、無理しないでいいよ。多分俺がこまめにリロードしすぎなんだと思うしorz
え、どうしたの…
(ちょっとまてよ、と思い先ほどの薬瓶探し、見当たらない時点で状況を少々理解)
っ、だ…大丈夫だよ。俺は、大丈夫だからっ…
(とりあえず鎮めるために何かしてあげよう、と思う)
ん、(肌に触れられた相手の手がやけに熱くて驚き)
そ、うかな、もしかしたら…うつったの、かも…
(服の端をつかまれているところまで神経を集中できず、気がついていない
>>シモン@ガイナメイド服
俺頭の回転が遅いから文章を考えるのが遅いっていう理由もあるからね…(苦笑)
(ただでさえ近い体をより、薄い胸板同士が触れ足を絡ませる程に密着し)
風邪だったら、もう一人の俺は治し方、わかるよね…?お願い、俺に教えて…
じゃないと俺、もっと変になる…やっちゃいけないことをしそうになる…
(助けを請う様な表情で、そのまま相手の小さな唇に同じ形をした唇を触れさせる)
(メイド服を掴んだ手は無意識にするするとゆっくり脱がしていく)
>>シモン
俺はなんか長く考えても突発的に考えたほうがマシなことが多いんだよなぁ(遠い目
…わかったよ。(媚薬系統の辛さわかっているので楽にさせてあげようと考え)
ん。(触れた唇に一瞬驚いた顔をするがすぐに表情を戻し)
そしたらちょっと寝て?…ガマンしてね?
(脱げかけのメイド服をまとったまま相手をゆっくりと寝かせ、ズボンを脱がせてやり、自分はよつんば状態になり
口にすでに濡れているシモンのそれを口に含む。)
ん、ふ…ぁ、ひょ、ちょっとまって、ね…?
(時々歯を立てて責めながら、涙を浮かべながら自分自身の後肛の方を指で和らげている)
く、っ…あぅ、ひく…
>>シモン@ガイナメイド服
難しいねえ…お互い…(はあ、とため息)
(自分の唇に触れた相手の体温に余計に興奮して)
(同じ俺のはずなのに…もう一人の俺、すごく可愛く見える…)
…え、なおして、くれるの?(すでに呂律が怪しくなってきている)
え、なに、何して、(相手の言う通り横になり、)
そ、そんなとこ見ないで…っ!俺変になってるから…、っっ!!!
(すでに自分の反応した性器をメイドシモンの暖かい口腔に包まれ大きく体がはねる)
あ、やぁ、それダメ…っ!だめ、だよお…あう、ふ、ふぅん…っ!
(初めての性体験と薬の効果であられもなくイヤラシい声を出しながら)
あ、んんぅ、…っ、ひぅう…っ!(亀頭にかじられ我を忘れそうになりながら)
(そのまま本能に従い、メイドシモンのメイド服を前だけ開き、小さくてピンク色の乳首を
指ででスリスリと撫でたりつまんだりする)
>>シモン
あはは、そうだねー(笑い
ごめん、ガマン、して…ぇ(泣きそうになりながら相手を安心させる為に笑顔を見せて)
!ひゃう、は、ぁ…っ(乳首を弄られるのは想定外だったらしく、小さく矯正を上げて)
大丈夫、お、れに任して…(ぐ、と自分の後肛を押し広げ、相手に馬乗りになり)
…俺、いれられたことしかないからっ、き、ついかもとか…わかんないから、なんかあったら、言って…いくよ…
(腰をすこし浮かしたところからゆっくりと沈めてゆく)
(相手のそれが自分のよりも大きくなっており。そのキツさに顔をしかめる)
んん、ひゃ、うぁああっ(倒れこんでしまわないように手を床につき)
う、動いて、だいじょう、ぶ?(涙を流しながら笑顔で問いかけ)
【ちょっと早急になっちゃってごめんね…!時間が迫ってきたからさorz】
>>シモン@ガイナメイド服
【5時半までに終わるかな?こっちこそ、展開遅くてごめんね】
ぁん、っうう、うう〜…(喘ぎ声を隠す様に唇を噛み締める)
(相手の乳首の色が赤く染まるくらい弄りながら)
(なんで同じ顔で同じ体なのに、もう一人の俺、色っぽくて、声も可愛い…)
んん、だめだって、わかってるのに、こんなことやっちゃいけないってわかってるのに、
きもち、いいよお…っ!(涙を流しながらより自分の性器が大きくなるのを感じる)
…え、なに、なにしてるのもう一人の俺…(期待と不安を混ぜた表情で)
だめだよ、そんなのおかしいよ、俺のせいでもう一人の俺がそんなことしちゃ…っ
(相手の後肛の入り口が自分の性器に当たり、自分の先走りでぬるぬるとした感覚に悶える)
(メイドシモンの熱くて狭い後肛に自らが包まれていく)あ、ああああああ!
いた、…き、きつぅ…うう、あぅ、こんなの、こんなのってぇ…(それでも感じる快感に自己嫌悪しながら)
>>シモン
【まぁはじめた時間が遅かったからねorzちょっと締めちゃうね。】
ひゃ、ぁうう(乳首を弄られてびくんと体をはねさせ)
!んんっ(自分の中で大きくなるものを感じて体を強張らせ)
こ、んな方法でっ、しか、解消法、知らなくてっ…ご、めん…っ
(申し訳なさそうに相手を見つめ)
う、ごくよっ…イって、いいからぁ!
(腰をゆるゆると動かし相手に快楽を与えるようにして)
ひ、んぁああっ!
(大きく貫かれ、自分自身の熱を自らの腹部に放ち)
っ、くぅ…あ…(意識を手放しそうになるが必死で保ち、相手を抜いてやると間からいやらしく白濁の液体がガードルのついた太ももを
伝っていくのが見える)
これ、でっ……大丈夫、だよ…ね(安堵したような顔をしてふら、とそのまま横に倒れて意識をどこかへやってしまう)
【ごめん・・・相当無理やりな締めで!orz凍結もどうかと思ったから…ごめんね?
次のレスで締めてもらえるとうれしいよorzそして落ちるね…うう、ごめん】
>>シモン@ガイナメイド服
【俺も進めるのが遅くてごめんね…後から色々書き加えればって後悔ばかり…】
んんっ!はぁ、だめ、きもち、いい…!もっと、うごいてぇ…っ!!
(相手の乳首を弄るたび、メイドシモンの中がうねるように自分の性器に絡み付く様子に
たまらないといった声で)
ごめ、ごめん、あ、あ、いっちゃう、でちゃう、でちゃうよぉ、っふ、やぁあああ!!
(幼く小さなメイドシモンの後肛の中に熱い自らの熱を注ぎながら)
ふ、ふう、…ぁあ、はあ、(荒い呼吸のまま、そのまま目を閉じそうになるのを堪えメイドシモンを見る)
(自らが出した薄いが白く熱い液体がメイドシモンの細い太もも、ガーターベルとに
伝ってたれていくのをまだ残っている興奮のまなざしで見つめながら)
…ごめん、本当。俺の勝手で、もう一人の俺が…(申し訳無さそうな表情)
(そのままふらふらと気絶したメイドシモンの股間へ顔を近づける)
ごめん、汚しちゃって…(ぺろぺろとメイドシモンの太ももに伝わる自らの白濁を
舐めとる)
…おいしくない(そう言いながらもメイドシモンの放った白濁も舐めとっていく)
【すいません…俺文章ヘタクソで、うまい締めが出来なくて…(うなだれながら)】
【今日は付き合ってくれてありがとう!それからおやすみなさい。リードしてくれて本当ありがとう!】
んんー…こんにちはー。(ぽけーっと眠気眼で挨拶をして)
さてと、いつもの服と…き、昨日の服洗わなくちゃね!(あわててタライを取り出してわしゃわしゃ洗う)
>>もう一人の俺
気にしなくてもいいよー。く、薬のせいなんだしっ!(恥ずかしそうに手をぶんぶんと振って)
服は洗えばいいし、ちょうど脱ぐ口実も出来たし(へら、と笑う)
シモンこんばんは。今日の晩御飯はトビタヌキの丸かじりだよ。
ああっ!ごめんね…PCの電源落としてたよ(がっくしと)
へえ!楽しみだなー!アニキたちも呼ばないとね!(うれしそうに笑って)
【落ちるねーまた夜に来るかな?】
(フラフラとした足取りで)こ、こんばんは〜…
うう、昨日は恥ずかしかった…俺、初めてだったのに…(複雑な表情)
>>シモン@ジーハ村スタイル
あ、き、昨日は本当にごめんなさい!(勢いよく頭を下げる)
あ、俺も洗うの手伝うよ(顔を赤くしながらシモン一代目の顔が恥ずかしくて見れない)
あの薬せいって言っても、最初にう、動いたのは俺なんだし…
(小声でボソボソ言いながらシモン一代目の服をジャブジャブ)
あ、その格好、懐かしいね(やっとにっこり笑顔)
今晩もう一人の俺は来るのかな?なら待ってていいかな…?
昨日のお詫びもしたいしさ…(気まずそうに)
(昨夜の行為が相当恥ずかしかったらしい)
>>41 わあ!名無しさんが狩ってきたのこれ?凄い!(尊敬のまなざし)
じゃあいただきま…(ふとフォークが止まり)
…丸焼きじゃなくて、丸かじり…?
な、生じゃないよね、そんな訳ないよね、あはははは(誤魔化す様な笑い声)
【あ、一応12時半まで待機させてもらいます(ぺこりとおじぎ)】
【もう一人俺、顔合わせ辛かったらごめんね…(眉を下げ)】
えっと、立っとくのも疲れるから座っとこ(その場に体育座り)
【うとうとと瞼が半分閉じてる状態で】…ッハ!俺いつの間にか寝てたみたい…
誰も…来てないみたいだね。皆忙しいのかなあ…【心配そうに夜空を見上げる】
それじゃあ、俺もちゃんとベッドで寝てくるね【泥の付いたズボンを
パンパンとはたきながら立ち上がる】
【そのままテクテクと退室】
あー…昨日結局寝ちゃったや。(悔しそうにしている)
>>シモン
え?(一瞬きょとんとして)
き、きききにしないでよっ!!(同じく顔真っ赤にして)
や、その…俺は…(洗ってるの手伝ってもらいながらも恥ずかしそうにする)
(怒ってないかなあと心配しているらしく目線を合わせてくれないもう一人の自分の
顔覗き込むようにして)
え、とごめんね…?俺こそ…
今日会えるといいね。昨日はごめんね…orz
【あと30分かそれくらいはPC立ち上げてるかなぁ…】
シモーン、万歳して。
え?万歳…?いいけど。
(大きく両手を上げて上半身あらわになるが気にしていない様子)
シモンの乳を刺激すると出るエキスを吸い続けると、なにかいいことがあるという噂
改めてこんばんは!っと
>>50 いやないからっ!何だよそのうわさ!!
あー…誰か来ないかなぁ(手持ち無沙汰にしている)
シモン、もし今日だれも来なかったら次来たときメイドでね。それじゃあね ノシ
>>52 え?!ちょ、待って!やだよ?!あああ…(背中見送り)…(ぽつーんと立ち尽くす
…ほんとに誰も来ないよっ…(ずーん、と影背負い
いいや…おやすみなさい(毛布にくるまっている)
【一応三時くらいまでは覗いてるよ…】
メイド服クルー?
大丈夫、この板は人口密度少ないし
う〜、何だか今日は朝から眠いなぁ…(目を擦りながら)
>>48 え?万歳…?…(隣りにいるもう一人のシモンを見て、真似をする)
…(暇なのか、手の平を閉じたり開いたりしてる)
>>50 そんな事してもいいことないよ??!!!
何だよいいことって!っていうかそんな噂ないから!!
>>シモン◆jyq5xn1ods
あはは…何だかまたメイド服着るみたいだね、もう一人の俺…(同情と複雑なまなざし)
いや、俺昨日ここに来てもう一人の俺を助けようと思ったんだけど、
何か名無しさん達がもう一人の俺のメイド服着た格好を
見たがってる気がしたから…えっと…ごめん、もう一人の俺…
(このスレの雰囲気を感じながらも、罪悪感)
だ、大丈夫だよ!似合うよきっと!!
(励ましてるつもりだが混乱している)
メイド服なんか着ないからな…っ!うう・・(律儀にマントの下は例のメイド服を着ている
>>55 こないっ!(一言叫ぶ
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
同情で見るなら 着よう?もう一人の俺 も!(うううう、と肩をがっくり落として
いや見たがってないよ!俺女じゃないからっ!(ぶんぶん手を振って
…いや、似合わないからっ!じゃあ俺がきればいいじゃないか!(混乱中
【一言落ちだよー】
(セイルーンから降り立つと片手を腰に、もう片方の手で
肩から零れる髪を背中に払い周囲を睥睨)
……フン、新しい場所になったのかい。
>>カミナ ◆xwT4Fp2Iro
おや、いつぞやのカ何とか。お前もただ下衆というわけでは
ないみたいだねぇ。このアディーネが労ってやったんだ、
感謝するがいいよ。
【スレ立てお疲れェ。】
それにしても……
(頭痛を堪えるようにこめかみに手を宛がって)
>>シモン ◆jyq5xn1ods
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
お前らオスなのかメスなのかハッキリしないかい!
(自らの尾で地面を威嚇するように打ち叩いて)
メスみたいな格好してると思えばオスみたいな体してるし
かとおもえば同じ顔した二匹で交尾なんかおっぱじめやがって
あたしはもうさっぱりだよ!
歩み寄る気は毛頭ないけど、人間ごときを理解出来ないってのは
誉れある四天王として腹立たしいからね。
【あんまり顔出せなくてすまないね、二人とも】
(動物界には
(アディーネの足元、地面に落ちている謎の言葉)
(何事もなかったかのように空の彼方へ蹴り飛ばして)
……お前らは何も見なかった!!いいね!?
(腕を組んで仁王立ちになりながら言い切る)
【…重ね重ねすまないね…推敲してたら消し忘れちゃったよ……orz】
>>55 えっと、名無しさん、来たみたいだよメイド服…
って凄い否定したよもう一人の俺…(叫び声にビックリして)
>>56 この板に人が少ないのは寂しいけど、だから大丈夫って色々複雑だあ…
(何とも言えない表情)
>>シモン@ジーハ村スタイル◆jyq5xn1ods
ははは、やっぱり男があんな可愛い格好するの嫌だよね
(うんうんと頷きながら苦笑)
…ん?それ…(マントの下のフリルを見つける)あーそのー、
うん、可愛いと思うよ、大丈夫(やっぱり混乱)
お、俺だって男だよ!!?俺のなんか誰も見たがらないよ絶対!!!(首をぶんぶん振る)
俺が着てるからいいじゃないか!(ますます混乱)
>>アディーネ
お、俺だってさっぱりだよ!!(涙目で思わず叫ぶ)それに俺は男だよ!
うう…(蹲りそうなところを我慢して)
敵の、しかも女の人に知られてるなんて…(顔を真っ赤にして)
【気にしないでくださいね。俺もレス多過ぎみたいでごめんなさい…】
ん?何か足下にあるよ…ってアレえええ?!!
(急なアディーネの行動にビックリする)(蹴飛ばされた方向を眺めながら)
…うん、俺何も見てないよ…(気になるけど、目を逸らしながら)
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
ふゥん……
(値踏みするように、自分よりも低い位置にある相手の顔を眺め降ろして)
それじゃアあれかい?人間には女にゃ感じない性質のオスがいると
聞いた事があるけど、お前もそのクチなのかい?
恥ずかしがる程度の羞恥心がある分、いつぞやのカ何とかよりは
デリカシーはあるみたいだけどねェ?
(意地の悪い笑みを浮かべながら長い爪で相手の頬を撫で下ろし)
……お・前・は・何・も・見・て・な・い・って言ってんだろ小僧ッ!
(腰を屈めると顔をぎりぎりまで寄せて威嚇するように睨みつけ)
(返事を聞けば満足したのか目を僅かに細めて頷き)
そうそう、あたしのいう事は素直に聞くがいいよ
【続けちまったけど時間がなかったらレス蹴っても構わないよ】
(美人ながらも、鋭く威圧的な視線に蛇に睨まれた蛙の様に固まりながら)
人間には女には感じない性質のオス…?(復唱しながら、途中で気が付いた様に)
ちちち違うよっ! 俺はっ!普通の男だしっ!
あああアレは事故というか何というか、
き、気持ちよかったけどっ!そんなんじゃないし!!!
(涙目で赤面しながらワタワタと言い訳)
(だけど墓穴を掘ってる事に気付いてない)
は、恥ずかしいに決まってるじゃないか…(うう、と俯き)
カ何とか…?…もしかしてアニキのこと?
アニキは羞恥心が無いんじゃなくて、堂々としてるんだよ!!
(何だかカミナを馬鹿にされたと感じたらしく、睨みながら叫ぶ)
(でも前スレのカミナとアディーネの様子を思い出して
恥ずかしいやら複雑やらで耳を赤くしながら視線をまた逸らす)
…っ! (アディーネの美しく高圧的な表情は見えなかったが、
その長い爪で頬を撫でられビクリと肩を震わせ、足にキュッと力を入れる)
(顔がギリギリまで近付いてやっと瞳を合わせ)
(恐怖とは別に美人の怒り顔は心底恐ろしいと固まりながら)
見てません、見てません、俺、あの、
(何だか敵うんぬんの前にこの美人には逆らってはいけないと感じる)
(その時前屈みになっていたアディーネの豊満で露出が多い胸に気付き
また別の意味で固まる)
【こっちが凄くレスが遅くてごめんなさい…。】
【時間は大丈夫?アディーネの都合に合わせるよ?】
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
(慌てふためく様子に心持ち柳眉を寄せつつフンと鼻を鳴らし)
気がついたらオスとオスが交尾してましたなんて
そんな愉快な事故聞いたことがないよ。
そうかい、しかも気持ちよかったのかい。
残念だねえ、女の隠しどころには興味はないのかい?
(揶揄の色を乗せた口角がニヤリと持ち上がって)
ふぅン、カミナというのかい、あの下衆。
堂々と羞恥心がないっていうんだよ、ああいう手合いは。
……ま、ああいうオス臭いのは嫌いじゃアないけどね。
甚振り甲斐がありそうで。……フフッ。
(唇を舌で湿らせると、視線をそらした相手の顎をその手が掴み
強引に引き戻し目を細めてみせる)
(かち合った視線、相手の目の奥を探るように見据えて)
(その視線が自分の胸元に注がれている事に気付き)
……なんだい、お前も小さいナリしてオスだねえ。
(相手の細い手首を掴むと、その掌を自らの胸の双球に押し付け)
立派に女で感じられるんじゃないか。
(重ねた自らの手で強引に相手の手に乳を揉みしだかせる)
【一応リミットは24時頃。途中レスが遅くなるかもしれない】
【気を使わせてすまないね。そちらの都合で動いてくれて構わないよ】
>>65 おや。
あたしに情報を持ってくるとはなかなかいい心がけじゃないか。
敵の情報は多いに越した事はないからね。
何を持ってきたんだい?とっととお見せ。
(示された映像を見遣ると「うわぁ…」とでもいいたげな表情浮かべて)
……メスの水着じゃないか。
(シモンをじとーっとした目で見遣り)
……お前……
来週からまたアディーネ様にぶたれる仕事が始まるお…
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ "'i、ヽ ヽ \
//, ' ゙l_ ヽハ 、 ヽ
〃 { . ノ ||ヽ、_ヽ |
レ! | ゙| \⌒゚oヽ ソ
{ | .{ ヽ | ヽ.v
ヽヘハ,ヘ リ人__)\_,ヘハ
/>,` ⌒´イ。;|。;|
>>68 (無言で尻尾を振り上げ先手で一発殴打)
……嬉し泣きかい?
だったら喜びな、もっとぶってやるよ!
(返す手ならぬ尾でもう一発)
ホラ!ホラ!ぶって下さってありがとうございます
気持ちいいですって言ってみな!
(左右の頬を交互に、口を挟む間もなく張り続け)
オスとオスがこ、交尾って…(あからさまな言葉に涙目で震えながら
あまりの恥ずかしさに気が遠くなる)
本当にあれは事故で、俺は、、その、うう…(既に言葉で勝てない)
き、気持ちいいとか言うなよっ!!女の人がそんな事…
!
(あまりの恥ずかしさにキレて言い返すが、途中で我に返って拳をギュッと握り黙り込む)
(カミナの話題を出され)アニキは下衆じゃない!馬鹿にするな!!
そ、そりゃ前にアディーネにしてた事は堂々とは違うかもしれないけど…
(思い出し、本人が目の前にいるので恥ずかしくていたたまれなくなる)
…え…?アディーネは嫌じゃなかったの?(心から驚いた顔で)
(今まで出会ってきた女性とまったく違うタイプにますます戸惑い)
(逸らしてた顎を掴まれ未だ赤面した顔が無理矢理アディーネと
かち合い、ビクリと大きく体を震わせ、ゴクリと唾を飲む)
(小さな体の潤んだ大きな瞳が瞬き、小動物の様に静かに怯えだす)
…な、ちが…っ!
(自分の視線の先が相手に知られ、慌てて視線ごと体を離そうとする)
(しかしその前にアディーネに無理矢理自らの小さな手の平を、大きく
柔らかで形のよい乳房に押し付けられ全身が固まってしまう)
な、な、何するんだよ…っ!(初めての女の体に自らのプライドや
羞恥よりも先に興奮を覚え大きくうろたえる)
(更に自分の意思ではなくとも女性の乳房を揉むという現実に無理矢理
興奮が増し、無意識に小さく撫でる様にアディーネの柔らかな胸を
擦りながら熱い溜め息を吐く)
【俺も今日はレスがかなり遅くなりそうだから、気にしないで】
【むしろこっちが気を遣わせてごめんね…】
>>65>>アディーネ
え、何それ?俺にも見せて…(覗きこみながら、中身を確認した途端石化)
何だよこれーっ!!(怒りで顔を赤くしながら叫ぶ)
俺女の子の服とか水着とか着た事ないし!
似合わないよ早く捨てて捨てて!!
…(アディーネの視線に気付き)
いや、これ俺違うからね!!(必死に首と腕を横に振り)
本当!俺胸ないでしょ!ホラ!(ジャージの前を広げ自分の胸を晒す)
名無しさん何アディーネにあげてんのさーっ!(赤面涙目で怒りながら)
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
おや、気持ちいいのはお嫌いかい?
(獣人故の奔放か羞恥はないらしく、心底意外だといった面持ちで
首なぞ傾げてみせる。肩から黒髪がさらりと零れ)
アレが嫌いな生き物はいないはずさ、気持ちよくなけりゃ
繁殖は出来ないんだからね。いくら取り繕っても無駄だよ、坊や?
(赤く染まる相手の顔を面白がるように、額を合わせて)
(カミナの話題に触れた途端怒る相手に一瞬目を丸く)
(ころころ変わる表情を眺めやりつつ顎を掴んだ指先に僅かに力を込めて)
解ってないねェ。
女のイヤは悦いなんだよ。
触れられたくもないオスにむざむざ触らせるあたしじゃないさ。
勿論、此方から触ってやる事もね。
このアディーネに触れられたその身、光栄に思うがいい。
(胸に触れさせるべく手首を掴んでいた手がシモンの股間に伸びて)
(布越しに爪でカリカリと引っかくようにそこを刺激する)
……フフフ、何が違うんだい?
お前の手、吸い付いたみたいに離れないじゃないか。
触りたいのなら触ってかまわないんだよ?
お前のオスらしさとやら、あるのならば見せてみるといいよ。
(顎を掴んでいた手もそこから離れて、剥き出しになった肩から
更に衣装をすべり落とし)
(シモンの頭を露になった胸に抱きかかえるように)
(丁度胸元に来る小さな頭は柔らかな膨らみに埋められる形となり)
…どうだい、あたしの胸は気持ちがいいだろう。
(湿った吐息交じりの声は閨で睦言を囁くようにシモンの耳元に注がれ)
>>71 シモン ◆6LwgFo59Q6
……もう一人のお前とやらがさんざんメスの服着てたからねエ
今更そんな弁解されても説得力皆無というか。
(じと目変わらず。むしろ哀れむような方向に移行しつつある)
(晒された裸の胸を暫し観察。乳頭からみぞおちあたりを
遠慮呵責なくぺろりと撫で上げて)
ふん……
確かに洗濯板だけど、螺旋王に捨てられた電波お花畑女も
こんなもんだったしねェ。
(もうどっちでもいいとばかりに肩を竦めて)
>>アディーネ
【ごめん…パソコンの調子がかなり悪くなってきて、
いつ落ちるかわからなくなってきたんだ…】
【本当に悪いけど、今回のレスで落とさせて下さい…】
【凍結にするか、次で締めるか、アディーネの好きな方をお願いします】
【本当にごめんね、今日は楽しかったよ、ありがとう!】
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
(ややあってから密着させていた体を離し)
……フフ、少しからかいすぎたかねェ。
オスとの交尾の具合がどんなもんかは知らないけれど、
女の肉もいいもんだよ、坊や。
まだまだお前にあたしの道具を使わせるわけには
いかないけれど、今度あったときにはもう少しオスくさく
なっておくれねェ。
(シモンの頬にからかいの接吻を送ると踵を返して
セイルーンに乗り込み。ガンメンを発進させれば
ほどなくその姿はいずこへか消えて)
【じゃア今回はこれで〆させてもらう事にするよ】
【こっちこそ、長い間つきあわせて悪かったね】
【今後もあんまり頻繁には顔出せないと思うけれど、会えたら宜しく】
はぁ。このメイドさんのって今日着て居なきゃだめかな…(ぶつぶついいながら入ってくる)
(ぺたりと岩陰に座り)
【とりあえず待機かなぁ…レス返ししますね。】
>>もう一人の俺
いや、大丈夫じゃない…絶対違う…(しょんぼり)
ペアルックでもする?(だんだん混乱してきた)
でも今日限りだからね!こんな格好!(ばんっと足を石の上にのっけて
>>アディーネ
!!!!!!(終始すべてのセリフに対して固まり)
めめ誰もメスなんて言ってないだろぉ!(なきかけながら叫び)
!!こ、こう…(恥ずかしさのあまり床にへたり込んで)
つ ケーキ
>>78 ?あ、ありがとう…食べていいのかな?
(首を傾げてケーキを見つめながら問う(食べたそうにしている)
つ コーヒー
>>80 あ、ありがとう!(両手ともふさがっておろおろとしつつ)
え?た、たべていいの…?(上目遣いで恐る恐る尋ね)
いいけどこの時間じゃおでぶになること確定w
>>82 !!…お、おでぶ…(じっとケーキとコーヒー見つめ)
じゃ、じゃあいいよ…って何でそれならケーキとコーヒーなんて渡すの!(思わずツッコミ入れ
いつも見かけるから頑張ってるナーって思って
ニアたんにも分けてあげるといいよ
>>84 あ、そ、そういう事だったんだ…うん!ありがとう!(うれしそうに笑って)
そうだねーじゃあ冷蔵庫に入れておこうかな。(ラップにくるんでどこからか出た冷蔵庫に入れる
ニアとヨーコどっちがすきなの
…え?両方とも好き…だよ?(ちょっと答えにくそうに)
つ【メイド服(黒ニーソつき)】
ううう…(頭を抱え悩みながら)
もう一人の俺との事とか、アディーネとの事とか…。
俺、自分のことなのに訳が分からないよ…(半泣き)
…落ち着く為に、牛乳飲もう…(チューと紙パック牛乳を飲む)
>>アディーネ
【昨日は本当にありがとう!それと俺の我儘で迷惑かけてごめんなさい…】
【また会えたら、こちらこそよろしくお願いします(おじぎ)】
【でも久々の女性キャラでこのスレのメインに入りそうだったのに、
俺が無理矢理落ちちゃって、スレ住人の皆さんにも申し訳ない…orz】
【それじゃあ一旦落ちるね。代わりのPCは今晩届くかな…?】
>>89 ここを開けろシモーーーーン!!!!!!!!!!!!
(頬にデケェのを一発かます)
(殴り倒れ終わる前に襟首を掴み、思い切り引き寄せタコの吸盤のようなキスをかます)
(牛乳を飲んだ後のように満足げに手の甲で一線口を拭い、口角を上げる)
どうだ、目ェ醒めたか?
たまんねェなあ…たまんねえよ親父……新スレが俺を呼んでやがる。
(口角を上げたままサングラスを掛け、無駄に岩の上で風を感じているが)
(飛び降りる)
さーて、遅くなったがまずは男の挨拶からだァ。
シモン、よく帰ってきたな。どっちもだッ!!(頭にゴツイ手を置き、グシャグシャに撫でる)
少ーし見ないうちにいい顔つきになってきやがったじゃねえか。流石は穴掘りシモンだッ。
ところで、その辺に落ちてたんだが何だァ?こりゃあ。泥水か。
(二人の前に性欲増進剤の残骸を提出する)
おうおうおう蠍女ァッ(刀をアディーネに向ける)俺は決めたぜ、お前はまだ倒さねえ。
お前が倒れんのは俺の腹の上だッ!満足にならねえそのエロい体慰めて待っていやがれ!!
んな感じだ。こっちでもよろしく頼むぜ。
>>68 どちら様でしたっけ?
【落ち表示はしねえが0時半には落ちる】
>>68 あ、…ごしゅうしょうさま?(きょとんとしつつつぶやき
>>88 え?これ俺になの…?俺になの名無しさん…?(一応律儀に着ている)
>>カミナ
(もう一人との自分のやりとりを岩陰から見て)
…あ、アニキ…男らしいなぁ。(ぼーっと見ている)
うん、俺は意地でも会えないな。この格好。
(うんうん、と体育すわりの難しい顔で頷くが格好のせいか滑稽に見える)
うーん…でもアニキとは話したいしなぁ。
(結局まだ一度も話してないなぁ、と思い少しさみしそうにして)
…うーん(座り込んだまま考え中)
【今日の夜これたらいいな…うーん。】
シモン ◆jyq5xn1odsとカミナの熱い兄弟合体が見たいな。
俺はジーハ村スタイルのが脱がせやすそうで好きなんだが。
さてどうなる事やらw
今日は空が灰色だったなあ…(ボンヤリ空を眺めながら)
>>77シモン@ジーハ村スタイル
や、大丈夫だよきっと、こういうのが流行ってるんだようん!
(しょんぼりしているもう一人のシモンをどう慰めていいかわからず)
え…?ペアルック…?(あまりにも可哀相な様子に同情し)
…じゃあ、この間もう一人の俺にもらったコレ、着てみるよ?
俺はきっと似合わないけどさ、二人一緒なら少しは恥ずかしくないよね?
(ちなみに二代目シモンが着替えたメイド服はヴィクトリア朝時代の
イギリスの濃いグリーンのメイド服)
(あんまり派手じゃないメイド服に内心ホッとする)
(名無しさんからもらったケーキを美味しそうだなあと見つめながら)
よかったねー、ちゃんとニアと半分こするの忘れないようにしないとね!
名無しさんありがとう(にっこり笑顔)
>>86 俺これは前に答えたからいいよね…(以前答えた回答を思い出し赤面)
>>88 …きっとコレはもう一人の俺にだよ…
(そっと同情の顔でもう一人のシモンに
【メイド服(黒ニーソつき)】を渡す)
>>カミナ
(ラガンの中で体育座りしながら牛乳を飲み、悩んでいたら)
え?!あ、アニキ?!!
(シャッターを開けた途端、歯を食いしばる前に思いっきり殴られる)
ぐあっ…!!……?んん??んむ〜〜〜っ!!!
(痛みに顔を歪ませ倒れる前にいきなりカミナから
思い切りキスをされ、パニックになりながら手をバタバタさせる)
…っぷはっ!な、いきなり何するんだよアニキ…!?
(耳まで真っ赤に顔を染めながら、涙目で困った様に混乱中)
(どっちもよく帰ってきたなと頭を少々乱暴に撫でられ)
あはは!アニキ、俺頭がボサボサになっちゃうよ!(嬉しそうに)
(カミナに褒められ)うん、俺はアニキになれないけど、俺は俺だからね
気付いたのはアニキのお陰だよ(少し恥ずかしながらも誇らしげに笑顔)
(カミナに差し出された性欲増進剤を見つめ)…何だろう、これ…?
(すんすんと匂いをかいで)ロンさんが作るコーヒーとは
同じ匂いがしないね…もう一人の俺に聞いてみようかな…?
>>92シモン@ニーソメイド
うんうん!アニキはすっごく男らしいよね!(キスの意味は
男らしいかというツッコミは忘れてる)
(意地でも会えないというニーソメイドシモンに)あ、会えばいいじゃないか!
俺もこれから着替えるからさ!二人で会おう!
アニキと話したいんだよね?!なら話せばいいじゃないか!!
(少しさみしそうなもう一人のシモンに自分も悲しげな声で訴える)
【今日の夜来れたらいいね。来てくれたら俺凄く嬉しいよ】
>>93 今からもう一人の俺説得するから待ってて名無しさん!
ジーハ村の時の格好は確かに脱ぎやすかったよ?
…脱がしやすそうで好きってどういう意味なの?
(ちょっと困りながら尋ねる)
今から皆さんをHにさせる魔法をかけます
あら困っちゃう
(初めて着る女の子の服にやっぱり恥ずかしがりながら)
…足がスースーする気がする…(ロングスカートを撫で撫で)
もう一人の俺って、本当に大変だったんだなあ…(何だか感動)
>>97 皆をエッチにする魔法…?!
(Hという単語だけで顔を赤らめ涙目になりながら怖がる)
ま、魔法なんて、嘘だよね?それも皆だなんて…
(首を横に振りながら少し後ずさる)
(アニキに励まされたものの、やっぱり恥ずかしい事は苦手の様子)
>>98 その喋り方…もしかしてロンさん?!!(汗をだらだら流し)
に、逃げてロンさん!ここは危ないから!
(瞳に涙を浮かべ自分よりリーロンの身を心配する)
シモン、一人かい?
>>100 あ、こ、こんばんは!(焦りながらも挨拶する癖は抜けない)
今は俺一人だけど、えっと、名無しさん、体は大丈夫?何ともない??
(心配そうに上目遣い)
ふふふ魔法をかけた張本人だからね
君こそHな気分にならないかい?
!!!(目を見開いて)
な、何でそんな事するの?!(足を竦ませ小さく震えだす)
え、エッチな気分なんてなってないよ!恥ずかしい事言わないで!
(そう言いながらロングスカートを両手で強く握り、
泣きそうな声で熱い息を吐く)
そうかな?
顔が赤くなってきているようだけど
そろそろ触って欲しいんじゃないのかな?
あ、赤くなってなんかないよ…!
(赤面している自覚はあるがまだ首を横に振って必死に否定する)
触っても、ほしくない…っ!!(とうとうポロリと涙が
一筋丸い頬を流れる)
シモンとの3P見たいなぁ…
>>106 っ!!(熱の上がる体を我慢しているところに急に声をかけられ)
だ、誰?魔法をかけた名無しさん…?
3Pってなに…??
た、楽しい事なら俺ももう一人の俺を誘って遊びたいけど…
(岩陰に座っていたが突然自分の名前がでて驚く)
(おずおずと覗き込み)
…
【うーん、一応見てたから書き込みするけど名無しさんはそれでいいのかな…?】
…一時間書き込みないようだから…うーん一応俺待機してていいかな?
>>93 あ、アニキと俺のっ?!
う、うんじゃあアニキと会うときはその服にしようかなぁ(耳まで赤くしつつうれしそうに答えて
>>シモン@ニーソメイド
【名無しさん落ちちゃったのかな…?】
【もう一人の俺が来てくれて嬉しいけど、時間は大丈夫?
俺も一応待機していいのかな…?】
>>シモン@ヴィクトリアメイド
【かなぁ…どうしたんだろう。】
【俺はぜんぜん平気だよ。明日何もないから。】
>>シモン@ニーソメイド
【俺も明日は大丈夫だけど…睡魔に勝てるかなあ(苦笑い)】
【眠くなって落ちそうになったらごめんね(申し訳なさそうに)】
>>シモン@ヴィクトリアメイド
【大丈夫だよー!気にしないでいこう!】
(いまだに岩陰から覗いている)
…あー、あのメイド服のほうがまだいいなぁ・・・(うう、と泣きそうな顔しつつ相変わらず裾を引っ張っている
>>アニキともう一人の俺へ瓶について
アニキ。それ捨てておいてっ!もう一人の俺も気にしないッ!!
(急いで瓶とりあげて)
っとんでけーーー!!!
(叫んでどこかへ瓶を投げ捨てる
>>シモン ◆jyq5xn1ods
ニーソメイドなんか脱いじゃえよ。w
いつものジャージかジーハ村スタイルのがよっぽど萌えるな。(性的な意味で)
だってさ…胸はだけてっしな…。(ニヤリと口元歪める)
【ごめんなさい…とうとう眠気が来ちゃった…(すまなさそうに)】
【どうしようか、凍結や締めや蹴りもあるけど…】
>>114 えっ、ぬ、脱いでもいいかな?
も、もえるって…!(顔真っ赤にして)
どうしよう?着替えようかな?
>>シモン@ヴィクトリアメイド
【気にしないでいいよー!蹴りでいいんじゃないかな…ほとんど話してないし…おやすみ!】
あ、ごめん。そんな絡むつもりもなかったんだ。
相当眠そうだなー。
(ちょっと衝動的に瞼に軽くキスして)
おやすみ。明日はカミナに会えるといいな。
【おやすみなさいです。お疲れー】
>>117 (ほほえましそうにもう一人の自分と名無しさんのやりとりを見て)
ん、114さんと同じ人かな?(じっと覗き込み)
アニキ…(ぽつんとつぶやく
あ、ちょっと俺勘違いしてたかもorz
シモン ◆jyq5xn1odsが眠くなったんで落ちかと思った。
いやいや。シモン ◆6LwgFo59Q6も乙!相変わらずお前も可愛いな。
(ふさと毛布をかける)
だが、しかし、シモン ◆jyq5xn1odsにはちょっと違う色気を感じるのもあるんだな…。
8話以降のさ…ちょっとやさぐれてて今は立ち直ってるけど、ああいったダークな面がちらちらと見えてね…
初代シモンでもあるからだけど、ちょっとやっぱカミナとの絡み見てみたいな。
(ついクッと口元歪んでしまい、いかんと顔面押さえる)
あー…俺、ここ随分前から見てて初代シモンのファンでもあるんだよね。
(…ふ。と苦笑いしながらシモン ◆jyq5xn1odsの唇に軽く指で触れてみる)
すまねーな。俺はカミナも好きだからシモンには直接手出しは出来ねーよ。
(満天の夜空、満月をぐっと見上げ、ゆっくりと後退りしながら去って行く)
【くどい演出ですまん。今度こそおやすみ】
あ、ごめん、勘違いしてたんだね…!俺寝てないよっ!
(くすりと笑いつつ)
お、俺に色気?…(黙って聞いていて恥ずかしくなって)
あ、あ、俺も…その、アニキと絡んで?みたいけどっ、会えないからね。
(にこりと笑顔を見せて)ありがとう。
狽モ、ふぁん?!(耳まで真っ赤にして)あ、う…(黙って背中を見送り)
はっ!ま!またあおうねっ!(手をぶんぶん振り回し
【ううん、おやすみなさい!俺はまだあとちょっとだけ待機しようかな…】
うーん、それじゃあ俺もそろそろ寝ようかな。
いい加減、これぬいじゃだめかなぁ。(足上げたり下げたりして自分の足を無言で見ている)
じゃあ、おやすみなさい。(ふぁ、とあくびをしてその場で毛布にくるまり寝息をたてる)
俺が過敏なだけかもしれないから粘着と判断したらスルーしてくれ。
同じキャラのキャラハンがほぼ同時刻にいるのに、>119みたいな片方だけべた褒めはおkなのか?
まあ消えろとか勉強しろのような過度な要求とは違うから有りなのかもしれないが…。
もし二代目ヨーコとか現れて、初代と二人一緒にいる場合が来たら>119くらいの対応ならおk?
本編アニメでも「主人公に優しくしないキャラにはヒロインの資格が無い」とか
そんなこと言う人いた
>>123 多分その反応はスタッフの想定内だろうねぇ。
そういう事言って優しく子の方にばっかり流れていくようじゃ真の男とは言えーん!ってオチかもしれん。
>>123 「主人公(キャラが主人公だとかは関係無く、
同じキャラでキャラハンが二人同時にいる場合二人のキャラハン両方)に優しくしないキャラ(名無し)にはヒロイン(名無し?)の資格が無い」ということか?
・・・全然違うな。
読解力無くてすまん名無しの資格が無いは言い過ぎだな。
つまりそこのさじ加減は俺ら名無しの好みの自由で解決?
ただ、「同時刻」に「同じキャラ二人」いたらヒイキが目立たないか、3Pがしずらくならないか・・・
俺も過敏か・・・
キャラ被り否定派はとっととキャラネタにお帰り
御託はいらんのだぁ!
ゲンバーーーープレーーーーース!!!!!!!!
114の時点でシモン ◆6LwgFo59Q6は寝落ちしたのかと勘違いしてたんす。
不快に感じた人いたみたいですまそ…。
>>124>>125 「優しい子のほうに流れる」は普通だと思うけどね。
「優しくしてくれない人間をビッチ扱いする」という方向に今の視聴者というのはあるのかなと。
俺のシモンきゅんはそんな男じゃないけどな
名無しは適当なレスしないで何がしたいのかはっきり表明しておいた方がいいよ
ただでさえどれが誰の発言なのか発言者以外には分からないんだし
俺が知りたいのは
>>122の
「同じキャラのキャラハンがほぼ同時刻にいるのに、>119みたいな片方だけべた褒めはおkなのか?初代と二代目二人一緒にいる場合>119くらいの対応ならおk?」
ということかな。
キャラ被り時の暗黙ルールとかないのかね。
俺は
(1)同キャラが二人いたら同じくらい弄る
(2)目当てのキャラハンとイチャつきたかったら
その目当てのキャラハンが一人の時を狙う
くらいか。
だから二代目シモンが寝落ちしたと思ってた>128は
勘違い&反省してるみたいだし別に気にするレベルではないかと。
あと俺はキャラ被り批判してる訳ではないから。
暗黙のルールなんて無いから3Pとかの名無しの発言でみんなで混乱してたんじゃないの。
参加者各々が自分で丁つけられればそれでいいんじゃないかと思うよ
もう今日はキャラハンも誰も書き込みしないのかな…?
まあ色んな意味でややこしいような面倒臭いような話だったし。
>131の言う通り参加者各々が自分の発言に気を付けて
誰かを不快な思いにさせなければ一番いい、とは同意だけど
まあ皆価値観違うから>122みたいな
「俺の意見間違ってる?」「そういう書き込みも有りなの?」
みたいな発言も出るんだろう…。
明日は水着の日だし、皆もう寝てるのかね。
明日はキャラハン(特にダブルシモン)には気兼ねなく来てほしい。
うーん、またちょっと…大丈夫かな?(眉間に皺よせつつ)
気兼ねなく来て欲しいって聞けて安心したよ。ありがとう(はにかんだ笑顔を見せて)
明日は水着の回だからね〜…さすがにこの時間にこの格好は寒いかな?(…と自分の格好見直して)
それじゃあ少しだけ待機させてもらいます。(ちょこんと体育すわり
>>133 (朝一番のつもりで参上するが)
…あんだ?
(腕を組み、シモンの前でシャガミ、人差し指で突付く)
寝てんのか……。
何だか知らねェが、随分気合の入った格好で寝てるじゃねえかシモン。
(口角を上げ、寝ているシモンを肩に担いで大グレンに帰る)
【今日の夜また来るぜ】
おはよう兄貴
今起きたわ兄貴
今日の夜はシモン◆jyq5xn1odsが来ればいいな。ゆずってあげようぜみんな
初代シモンには、シモンなりきりの長い経験と色っぽさがあるし、
二代目シモンには、少年らしさとガードの高さを攻略する楽しみがある
どちらもおいしい。それでFA。
>>兄貴
おはよう兄貴。アディーネへの10倍返しも忘れないでください。
>>アディーネ様
朝から泣いた。
無理にとはいかないが、出来たらまた帰って来て欲しい。
兄貴も復活したのだし、またその蠍尻尾でぶって下さい。
後発シモンは兄貴が来たら先発に譲るって言ってなかったっけ?いい子だよね
初代シモンは少年っぽい色気だろ、好きだ。あとモロ原作だよなー
2代目はホントシモスレっぽいけど好きだ。いいこだよなー
じゃあ原作シモンを犯したい奴はシモン ◆jyq5xn1odsを、
原作シモンを知らないが少年を犯したい奴にはシモン ◆6LwgFo59Q6をあてがえばいいじゃん
どうせここの奴等は原作シモンそのままな初代マンセーなんだろ?
それでシモスレ発生な腐臭い二代目には「いい子」しか言葉が思い付かないんだろ?
だから二代目はいらないは皆の意見なんだよ気付けよ二代目
これだから腐女子が絡むとスレ終わるんだよな……
婦女子と絡むキャラハンは氏ね
>>134 ん…(大グレンのどこかの部屋の布団で目覚め)
あれ?…誰か運んでくれたのかなぁ…(目をこすっている)
えっと、まとめてレスしちゃうけど皆なんか…その、ありがとう(うれしそうに笑って)
うんうん、もう一人の俺いい子だよね!(ぐっと拳握り)
アニキ今日夜来れるんだ…じゃ、じゃあ俺も夜来ていいかな?(きょろきょろと見回しつつ)
それじゃあ、また!
>>142 つまり腐臭いシモン ◆6LwgFo59Q6がいるとこのスレが終わるから早くいなくなれって事だろ
>>143 腐女子その者じゃなくて腐女子と絡むキャラハン=シモン ◆6LwgFo59Q6氏ねで合ってるよな
あと俺は141で145ではない誰だよお前ww
俺のフリして腐女子演じるのはヤメロ吐き気がする
■■■警報■■■
前スレでキノンを追い出したのと同パターンの荒し再来
キャラハン、名無しともに荒しはスルー推奨
繰り返す、スルー推奨
…こんにちはー…(困った表情でポテポテと歩いてくる)
えっと、俺が原因で嫌な気持ちになった名無しさん、ごめんなさい…
それと、まとめてレスしちゃって申し訳ないけど、フォローを
入れてくれた名無しさん、俺なんかをいい子だって言ってくれた
名無しさん、どうもありがとう(はにかむ様に嬉しそうな笑顔)
いい子なんて言われた事殆どないから、少し照れるかな…(頬を染めて)
んん、もっとこのスレが気持ちよく過ごせる様に、俺も努力するね
>>シモン@フライング水着
わー!何だか涼しそうだねその格好!…だけどそのままの格好で
寝ちゃったらまた風邪ひいちゃうよ?!(慌てて毛布を持ってくる)
え、いやいやいや!俺よりシモン ◆jyq5xn1odsの方がいい子だよ!
あと優しいし、原作の俺によく似てるし、
い、色っぽいし…(最後の言葉は顔を赤くしながら小さく呟く)
凄いなーって、いつも思ってるよ!
(そこへカミナが現れ、ビックリして岩陰に隠れる)
(寝ているシモンを肩に担いで大グレンに帰るカミナ達を見送り)
…もう一人の俺はアニキと話したがってたし、二人っきりの方が
色々話も盛り上がっていいだろうな、うん(嬉しそうに二人を眺める)
俺も話したかったけど…(以前カミナにキスされた事を
思いだし、カーッと顔を赤らめ)
ええっと、俺は待機していいかな…(その場に体育座りしながら)
誰も来ないか、もう一人の俺とアニキの二人が来たら退室しよっと…
(指で地面に穴を開けながら暇をつぶしてる)
つ【バイブ】
(不思議そうな表情で【バイブ】を受け取り)
…えっと、これくれるの?(変な形…と思いながら)
わわっ!?(スイッチを見つけたらしく、押してみて動きだした
バイブに驚き)こ、これ何なの名無しさん?
オナニーするか他の人を気持ちよくしてあげてね
ブータサイズのカミナ像に仕込んでヨーコにプレゼントするという
おっ!オナ…っ!(赤面して口をパクパクさせる)
(自分がそんな恥ずかしい物を持っているのがいたたまれなく)
俺は使わないし使えないからっ!
他の人だって気持ちよくならないよこんなので!!
(バイブの使い方は知らないが、恥ずかしくて涙目)
>>153 ヨーコはそんなの欲しがらないよ!それに恥ずかしくて渡せないし!
(ズボンを握って恥ずかしさに堪える)
(シモンの頭上に手を置き、153を見る)
お前、どっちにしても美味しい奴だな。
あ、アニキ?!(急な登場にビックリしてカミナを見上げる)
153の名無しさんがどっちにしても美味しいってどういう意味…?
(キョトンと不思議がりながらも、
自分の手に握られたバイブに気付き、慌てて後ろに隠す)
あ!あのねアニキ!もう一人の俺が来るまで、俺ここにいちゃダメかな?
あと、他の名無しさん達がアニキと話したがってたらちゃんと落ちるよ!
>>157 あん?(やや面食らったように方眉を上げ)
何言ってやがるッ。(サングラスの位置を直す)
お前がいりゃ俺がいる、俺がいるから、お前もいろよ!
…んで、何だ?さっきからその手に握ってるもんは?
(身長差を使い、斜め上からバイブを覗く)
>>158 【もう一人の俺が来たら場合によっちゃ今日はあいつ借りるかもしれねえ。】
【ツルピカにして返すぜ。】
【もう一人の俺って何だwもう一人のお前。オツムが寝てやがんな。】
(あわただしく走っている)
あ!もう一人の俺ー!アニキー!!(うれしそうに手振って)
これどうぞー(スイカ置いていって)
俺今はゆっくりできないから行っちゃうけど、アニキ、また夜よろしくね!
もう一人の俺、ありがとう(にこ、と笑顔を浮かべ)また話そうね。
それじゃあまたっ!
(またあわただしく走っていって)
>>162 おうシモンッ!
…あん?おま、きょ(次の言葉を繋ぐ前にスイカが手に乗る)
(去る姿を見届けながら棒に立ち)
人流すことはあっても、流されたのは人生初めてだな。
地上には色んな事が起こるな。
ッオーシ!!
何だか知らねえがシモンからのおくりもんだァ。
スイカが入ったからにゃ割らねえのは男じゃねえ!!オラァアア!!!
(渾身の力でスイカを砂浜に埋める)
シモン、名無し……(刀を鞘から抜く)
あ、スイカ割りのォ始まりでェ!!!
>>カミナ
もう一人の俺はアニキに凄く会いたがってたし、きっと来るよ
(にっこり嬉しそうに笑う)
(カミナのいつも通りの堂々した口頭に嬉しそうに)
うん!俺も、アニキがいるから…(とカミナの口頭をマネしようとする)
(が、隠していたバイブが見つかり、嬉しそうな顔が恥ずかしさに
一変に変わり泣きそうな目で顔を赤くする)
こ、これは名無しさんがくれて…(聞き取りにくい小声で言い訳)
>>シモン ◆jyq5xn1ods
あ!おーいもう一人の俺ーっ!(嬉しそうにこっちも手を振るが)
え?え??(急なシモン@水着の言動にあっけにとられ)
…えっと、夜にまた来てね!用事、気を付けてねー!
>>カミナ
えっと…す、スイカ割りしようかアニキ!
(恥ずかしくて忘れたいみたいで、バイブの事をなかった様に)
【ごめん…俺レス遅過ぎたね…】
>>165 あん?…(何となくむず痒く返す言葉が見つからず、後ろ頭を掻く)
そういや、お前ともシモンともまともに長い時間話したこたァほとんどねえな。
なるほど、スイカみたいなもんか…(顎に手を置き、吟味した後、バイブを手に取る)
(と同時にスイッチが入ったらしい、バイブが小刻みに電動し始める)
んななななんだァ!?動きやがったッ!!
(慣れない電動に一瞬ひるむが、
電動だけでなく回転している様を見ていると妙なもん想像してくる)
(こいつは……)
…こいつは、俺達がもってるドリルみたいなもんか…。地上には、色んなもんがあるな。
安心しろ、弟分のもん取ったりはしねえ。
(肩に手を置き、シモンの口に突っ込む)
>>167 いーや。(スイカに向かうシモンの首を捕まえ、肘で固定したまま引き寄せる)
スイカもいいが、今はこっちだッ。
(バイブに興味深々で歯を剥き出しにする笑みを作り、サングラスを合わせる)
【俺と同じようなもんだぜ。気にするこたねえ。】
スイカ…みたいなもの?(疑問&ツッコミ)
(カミナにバイブを取られた事とカミナの反応に未だ赤面のまま唖然)
(回転するバイブを眺め)ドリルみたいだね本当…。
でも地面や壁は掘れそうにないし…
(バイブがの用途までは分からないらしい)
でもさ、これって恥ずかしいものだって名無しさんが
(スイカに逃げようとする)…っんんむぅ!!
(が、いきなり恥ずかしいものを口に含まされいやいやと首を振り)
あ、あにひ、これってひゃべれないひ、なんらか、いやらよ…
(涎を小さく垂らしながら助けを求める様にカミナの腕を握る)
【ごめんね、ありがとうアニキ】
>>170 おう!要は気合づけの贈りモンってこったろッ。(自信満々に腕を組む)
何言ってやがるッ、ドリルってなァそーゆードリルの事じゃねえ。
(肘でシモンの首を固定したまま天を指差す)
俺達の大将ッ、魂ッ、タマサブロウの事だ!!
だがよ、これが俺達の大将みたいなもんだったとして、んなもん何に使やいいんだ?
女に渡して、俺たちゃそれ見てテメーを慰めんのか……。
(イマイチではあるが、温泉の獣女がアンアン叫んでいる姿を想像し)
…んまあ、想像する分にはいいけどよ。
(顎に手を置きながらシモンの口の中で暴れるバイブを見、考察する)
(だがよく見ているうち)
(グイングイン動き回るバイブとは対称的に、シモンの口は大きいそれを咥えず口元が濡れている)
(んなもん口に含んでいる様は、なかなか冗談にならないもんがあるな、と思いつつ)
(すがるシモンの口からバイブを引き抜くと、唾液でテカテカ光った大将もどきがウネウネ動く)
…。…。…。
…シモーン。お前が言ってた「恥ずかしいもの」ってのは……(サングラスを合わせてニヤつく)
(バイブを振って見せ)こいつか?
ひ、ひあいづけって…(自信満々のカミナに少しひく)
(カミナの例えるドリルの意味を聞き、更にバイブの用途まで
聞かされて自らの姿に羞恥で涙が溢れそうになる)
(俺、今なら恥ずかしさで死ねる…)
(半分意識を飛ばしてたところに口からバイブを引き抜かれ)
…っんっ!ぷは、はぁ、
(酸欠も含めて顔を赤くしながら苦しそうに息をする)
ん、取ってくれてありがとうアニ、キ…
(礼を言おうとしたらカミナに「恥ずかしいもの」を尋ねられ)
や、違、それは名無しさんがくれて俺はさっきまでソレよく知らなくて、
(尊敬するカミナに自分の恥ずかしいところを見られてしまい
より大きな羞恥心から俯き小声で説明しながら泣いてしまう)
>>172 (引き気味のシモンを尻目に、尚も使い道を考えている)
…わかんねえよ、こいつの使い道、俺にはさっぱりわからねえ。
目の前に女がいりゃ男大将、テメーのもんでイかせんのが漢ってもんだろッ。
だがよ、お前の言うとおり、こいつは確かにドリルに似てる。
何かの掘り出しもんかも知れねえ。この形はお前に似合ってるぜ。
(100%の褒め言葉という満面の笑みでシモンの背中を叩き、バイブを手に返す)
(と、ここまで自己中心的に話込んできたが、手渡しと同時に顔を見るとシモンが泣いている)
…あ?
どうしたァシモン。…何で、泣いてんだ?……。
(シモンの同様に全く気づかず、やや面食らった顔で沈黙が流れる)
(が、次には表情を戻し)
(頭を掴んで、自分の体にシモンを押し付ける)
何泣いてやがる。いいドリル持ってんじゃねえか。なんも恥じる話じゃねえよ。
そのうち一回くらい使ってみるか…。(最後に小声で呟く)
【悪いな、30分位席を外す。】
【その間にシモンが来たら仲良くやっててくれ。】
(カミナのバイブ談義を聞きながら、バイブを似合ってると手渡され)
(恥ずかしくて泣いてる自分をより情けなく思い
泣くな俺、泣くな俺、と必死に心の中で自分を叱咤する)
な、泣いてないよ。うん、恥ずかしくない、恥ずかしくない、よ…。
(カミナに体を押し付けられ、ホッとしながら)
(こういう時アニキみたいに男らしく堂々と出来たらなあ…と思いつつ、
もう一人の俺ならやっぱり恥ずかしがるかな…どうするな…と考える)
(ちなみに最後のカミナの一言は思いに耽ってる
シモンには聞こえなかったらしい)
>>174 【うん、いってらっしゃいアニキ(手を振って)】
【もう一人の俺、まだかなあ…】
【もしかして、入り辛いのかな…?今日のアニキはもう一人の俺を
メインに待ってるんだし、もう一人の俺が入ってきてくれたらすぐ俺退室するよ】
>>カミナ>>シモン ◆jyq5xn1ods
【アニキの落ちる時間がわかったら、
その時間の二〜四時間くらい前に俺落ちようか?】
>>175 (背中を一発叩く)
そうだ、こんな珍しい形したドリル持ってる奴はそうはいねえッ!
こいつはお前の勲章だァ首からさげて堂々としていやがれ!
シモン、お前は本当はもっとスゲェ奴なんだ。
周りの目なんか気にすんな。自分の勲章持って、堂々としてりゃいい。
(ニッと笑みを浮かべ)結構気持ちいいもんだぜ。
【待たせたな。】
【そのつもりで来たんだが、時間決め忘れてたから後は運だな。】
【あいつも忙しそうだし、俺もこっからはそんなに長くはいられねえんだ。】
【もし俺が寝た後であいつが来たら、そのドリルでシモンをよろしく頼むぜ!】
よっと。こんばんは2人ともー(うれしそうに駆け寄り)
ん?(きょろきょろと自体を把握中)…?(きょとんとして
あ。俺ちょっと着替えるね。(ジーハ村のマントを取り出して器用に見えないように着替えている
【お待たせ。2人ともなんというか…ありがとう。(うれしそうに笑顔浮かべ】
【ご、ごめんね…?なんだかすごい時間空いちゃってたみたいだ…orz】
【俺今日3~4時くらいまで平気だから一応待ってるね。うう、あえるといいな…】
>>178 (聞きなれた声に首を向ける)おうシモンッ、いい所に来たな!
今シモンが面白いもんを見つけて来たところだッ。
(もう一人のシモンの頭を手で押さえつけ、
同意と共に例のブツを見せるように促す)
【待ってたぜ、シモンッ。俺もこっちのシモンもだ。】
>>180 よ、っと(着替え終わって)
うん!アニキ!(満面の笑みを向けて)
え?面白いモノ?わ!……?
(なんなのだろう…としばらく考え込んだ後に聞き返す)
これアニキのコアドリル?(本気らしい
【うん、待っててくれてありがとう!】
>>181 俺のじゃねえ、そいつはシモンのだッ。
おまけにただのドリルじゃねえんだ。
グイングインテメーで動いて、デケェ大将みたいなドリルしてやがるッ。
村一番の穴掘りのお前にならわかるだろ、シモン。
こいつはそうはねえシロモンだァ。あ、目ェかっぽじってよーく見やがれ!!
(もう一人のシモンの背中を強烈に何度も叩きながら)
(ウネウネ動くもんをシモンに見せる)
俺のコアドリルは…(テメーの丹田を叩く)
ここに一匹だけだぜッ。
>>シモン ◆jyq5xn1ods
【さて、折角シモンが揃った所だが時間だ。俺は落ちる。】
【また機会が出来たら改めて頼むぜ、ダチ公ッ!】
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
【シモン、寝たか?言い方が悪かったか、今日はえらい気ィ使わせたな。】
【お前はどうかわからねえが、俺は楽しかったぜ。ありがとよ。】
【ドリルは折角だァ次使うぞッシモンッッ】
>>135-136 遅ェ、遅すぎる……
てめェら揃って、二度寝するたァ生意気な!!!
>>138 あん?10倍じゃねえ…(サングラスを合わせ、歯を見せながら口角を上げる)
20倍だッッ!!
【んじゃ、あばよッ】
>>182 へぇ、そうなん…ってななな、なにこれ!
(改めてカミナの言葉とともにそれを見てようやく理解して、顔を真っ赤にしている)
でけぇ…ってなんでそんなもの!
う。確かにそうはないシロモノだよねぇ…?
!!ってアニ、!!(言葉を発する前に背中に強烈な打撃を受けて)
みっ、見せないでよ!アニキ!
(ぶんぶんと首を振ってカミナの方を制するように見る)
!…そ、そうだよね。うん(耳まで真っ赤にして視線そらしている)
【あ、アニキ!うん!またねっ!ごめんね、遅くなっちゃって。】
【俺大抵いると思うよ(といってくすくす笑って】
なんか初代シモンが可哀想だ…2代目はさすがに今日は自重した方がよかったとおもうな。
今からなら別にいいだろうけど。
そうか?二代目は相当配慮してただろ
消えろとまでは言わないけどそろそろ別のキャラハンとかやってみたらどうだ?
正直2人もいいよ本当…
>>186-187 【俺は別に平気だよ。うん、配慮してくれてたよね。】
>>188 【もう一人の俺が何のキャラハンをするか、とかそこまでは俺は突っ込むことはできないなぁ…
あくまでも本人の判断だろうし。うーん…】
頑張って頑張って周りがスレの空気を立て直そうとしてるのに
空気を読まずに自分の嫌悪感だけぶつけてる厨がいるんなら
もう続かないほうが誰も傷付かなくていいよ
今レギュラーで動けてるのが、カミナとアディーネ、シモン二人だから
シモンの頻度が高く感じるだけだろ
そんなに他のキャラが欲しいんなら>188が
キタンにでもダリーにでもなって、毎日来て演れば良いんじゃね?
まあ、それはともかくとして聞いてくれよ
俺、この間見ちゃったんだ
す っ ぴ ん の ア ディ ー ネ 様
うーん…でも昼間の流れでめげずに出てきた時はさすがに素で噴いたけどw
認められる人もいれば、そうでない人もいる。厨とか言い始めるから荒れる。
判断は本人がすべきだろうね。
GYAAAAAAAAAAAAAAA!!
>うーん…でも昼間の流れでめげずに出てきた時はさすがに素で噴いたけどw
さり気なく出現自体が笑われるものだと嘲笑して精神的に追い詰め
>認められる人もいれば、そうでない人もいる。厨とか言い始めるから荒れる。
相手の方が悪いと言う誘導で正当化して
>判断は本人がすべきだろうね。
でも本人に投げたから僕悪くない
叩きにしても最低の偽善者だな。
>>シモン ◆jyq5xn1ods
>>186>>187 【…本当にごめんなさい。今回は確かに自重するべきだったよね…】
【俺の我儘とか…アニキが来た時点で退室すべきだったよね。
本当にごめんなさい…。】
>>188>>190 【うん、俺のせいで不快な思いをして、
そのせいでこのスレが無くなるくらいなら、
俺も別のキャラハンになった方がいいかもしれないね】
【ただ、俺自身がシモンが好きで、他のキャラを
上手く出来るかわからないから…】
昼に来てたのは初代じゃ?
【ごめん、なんだか俺自身もよくわかんなくなってきた…スルーするね…】
>>191 え?あ、アディーネのすっぴん…?
や、やっぱり鱗とかあるのかな?(興味津々
昼間のは時間的に見てなかったのもあったんじゃないか?
もしくは昼間の流れがあったのに今来たことに噴いたとかじゃないのか…
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
あ、よかった。まだ居てくれたんだ!
【いやいや!俺はぜんぜんちゃんと配慮してもらったって思ったし!気にしないで?】
【キャラハン云々はもう一人の俺がほかのキャラもできそう、やってみたいかなーって思えばやればいいと思うし、
今の方がいいなら今のままで本当いいと思う。思うとおりにしたらいいと思うよ?俺自身もなりきりとかここが初めて
で上手く行くかわからない状態だし、正直(くす、と眉毛ハの字で笑いつつ】
いっそ兄貴も二人目が出てきてはどうだ?
ヨーコと気楽にエロールできた前スレ初期が懐かしい・・・・・
実に良い感じのサセ子なヨーコでさぁ・・・・・・
キノン
ああ、それで二代目シモンをヨーコだとESPってたのか。
道理で妙だと思ったわ。
そうなの?
てかいい加減名無しは黙るべき
つ【ショートケーキ】
初心者くれくれ房ですまないが、ESPって何?
ぐぐってもわからなかった
目当てのキャラハンが来なくなった時に勘違いした奴がとる行動そのままだな。
今いるキャラハンのせいで来れないんだ!
↓
適度にスレを空けて来易くしよう!
↓
俺的に一番いらないキャラハンを追い出そう!
↓
(※くるわけない)
↓
じゃあ次にいらないキャラハンも追い出そう
↓
空気最悪になって誰もいなくなる
↓
おーい
↓
たしかかい
エスパだろ
>>205 あ、ありがとう。食べていいかな?(じっとケーキを見つめたまま尋ねる
>>206 【エスパーじゃないかな…?多分…】
【流れとか読まなくて申し訳ないけどそういう関連は最低限だけレスつけて無視させてもらう。
名無しさんでもこういう話の流れでなければ居て欲しいと思うけどこういう形は嫌だよ。】
暴れてるのはヨーコ厨でFA?
212 :
201:2007/06/18(月) 00:39:11 ID:???
証明のしようもないのに無駄に反証始めると荒れるだけ
本当にこいつ空気読めない厨なんだな
【すみませんが、名無しさんの発言の一つ一つにレスつけてたら
大変なので、落ち着いたら自分の考えを答えようと思います…】
>>シモン ◆jyq5xn1ods
【ううん、もう一人の俺はアニキに凄く会いたがってたし…】
【でももう一人の俺が「気にしないで」って言ってくれて嬉しかったよ。
俺はもう一人の俺も大好きだからさ(照れながら)】
【キャラハンについては、落ち着いて考えてみるよ。
「やっぱりシモンがやりたい」って言ってまたこんな事に
なるのはね…(苦笑)このスレが平和なのが一番いいな】
【もう一人俺、ここのなりきり初めてなんだ!上手だねー(尊敬)
もう一人の俺は充分うまく出来てるし、色んな名無しさんから
愛されてるし、俺も色々見習わなきゃね】
ふぁ…おはようございます…(眠い目をコシコシ擦って)
【考えた結果、フォローをしてくれた名無しさん達にはとても感謝していますし、俺自身がやっぱりシモンが好きで皆と話せたのがとても楽しかったので、このままシモン二代目を、続けさせて下さい】
【これからはフォローの無い、注意としての名無しさんの意見は聞いて、それ以外はスルーさせてもらいます】
えっと、このスレが平和なのがやっぱり一番いいから、俺も努力するね(ふん!と気合いを入れて)
【これからはフォローの無い、注意としての名無しさんの意見は聞いて、それ以外はスルーさせてもらいます】
【書きわすれましたが、上位のコメントは「時と場合によって」ですので、全ての名無しさんの注意をスルーする訳ではありません】
>>カミナ
【アニキ、おはよう!
昨日はもう一人の俺と話が出来なくて、
なのに俺に付き合ってもらったりしてごめんね】
【俺はアニキと話せて楽しかったよ!本当にありがとう!!】
【それ(ドリル)は置いて行ってえええ!!(半泣き)】
シモン ◆6LwgFo59Q6はなりきり初心者じゃないのかな
これから頑張ればいい
スルーっと流そうぜ!
うう、ごめんなさい、昨日寝ちゃってたよ…(しょんぼりと項垂れて)
【よかった、もう一人の俺まだいてくれるんだね!(うれしそうに笑顔こぼし】
【い、いや、うまくなんかないよ…!一緒にこれからもがんばろうね!】
【アニキに会いたいのはもう一人の俺も同じだろ?分け合いっこ!(などといってくすくす笑い】
(あちこち焦げて露出度の大幅に上がった服のまま
不機嫌極まりない顔で腰に手を当てて登場、仁王立ち)
畜生、あたしとした事が有象無象の人間どもに不覚を取るとは。
……は?死んだ?誰が死んだってんだいッ!
このアディーネがそう易々と死んでたまるものかッ!
第一このままじゃチミルフにあわせる顔がないよ!
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
【こちらこそ、あまり顔出せなくてすまないね】
【あたしが女だからといって、素直にここの趣旨に沿った展開に
してあげられるかどうかは解らないけれどね…】
【何しろあたしの性格が性格だから……】
>>カミナ ◆xwT4Fp2Iro
人間の道具でいいようにされるほどこのアディーネ堕ちちゃいないよッ
今度会った時がお前の最期だと覚悟しておくんだねッ
(尾にて地面に一撃)
>>127 グアーム
自分に敬称つけてんじゃないよアルマジロ。
グレンラガンを仕留めるのはこのあたしだ!
年寄りは大人しく都で隠棲してあたしからの吉報を
待ってるがいいよ。
>>138 無理も何も、あたしはあたしの来たい時にここに来るつもりだよ。
あたしの尻尾がそんなにお気にいりかい?
期待通り存分に嬲ってやるからそこに立ちな。
【ありがとねェ……】
>>191 (握り締めた拳震わせて凄みを利かせた笑み)
お前はよっぽど明日の朝日を拝みたくないようだねェ…
最期のお祈りはすませたかい?
済ませ次第肉団子にしてやるからそこ動くんじゃないよ
この人間めがッ!!!!
【夜にもう一回覗きに来るよ】
アディーネ様すてきやん
もう出番ないんだろうけどもっと好きになった…切ない
二人のシモンとカミナを見たら、かいけつゾロリを思い出した
ドロンジョ ゴロツキー ボヤッキー は最高のトリオさ
全てを人間に奪われた猿
噂のシモン ◆6LwgFo59Q6を叩くスレはここですかwwww
あんだけ周りに迷惑かけて、何まだのこのこ居座ってんだよ。
>>93もカミナには二代目より
初代の方がお似合いだって言ってるし、
>>139も
>>140も「後発シモンは兄貴が来たら先発に譲るって言ってなかったっけ?いい子だよね 」
とか褒めてもらってるのに、当日初代に譲らず兄貴奪って最悪、
>>186の言うとおり初代シモンが可哀想だ
本当存在が迷惑消えろその方がこのスレのためだ
それにシモン ◆6LwgFo59Q6にはここ数日で
待機→結果ムダーだし、
エロ突入→相手名無しに放置ーだし、
そろそろ誰もお前の事なんか相手にしたくない、けど他のキャラハン達は元キャラの性格があるから
嫌々優しく相手にしてるんだって気づけっつーのwwww
被りいらねえしそれ以前にシモン ◆6LwgFo59Q6そのもののがきもいんだよ
嫌なら読み飛ばせばいい。
初代と絡みたいなら、初代がいるときに声かければいい。それだけのことだろ。
シモン ◆6LwgFo59Q6なんかがいるからこのスレが駄目になるんだって。あんなのがいるから絡まれる他のキャラハンも迷惑かかるし
初代シモンとカミナが絡めなくて他の名無しも期待が外れてムカついてる
誰のためにもならないんだよあんなの皆の邪魔。
俺は別にシモンが何人いようと構わないが
それより女キャラハンが壊滅的にいないのが辛い
現在唯一の女キャラハンアディーネも出没頻度は低いし
たしかかい
234 :
リーロン:2007/06/19(火) 22:57:58 ID:???
>>231 (名無しの背後からクネクネと、しかし確実に気配は消して忍び寄り)
(男にしては細い指先で首筋から項をつうっと撫で上げて、わざとらしい溜息)
……や〜ねェ?ビューティフォーなこのアタシがアンタ見えないのぉ?
まぁ〜……チンポ付いてるんだけどぉ〜そこらの女よりは自信あるのよぉ〜、
ンフッ……試してみない?アンタ……、
(背後から耳元に顔を寄せて艶っぽい吐息を吹きかけながら囁く)
……食・べ・ちゃ・う・ぞ・ッ?
>シモン ◆6LwgFo59Q6
初めて顔出したアタシが言うのもナンだけどぉ〜、
アタシあんたの頑張ってるところだ〜〜〜い好きなのよォ〜、
(誘うように妖しく微笑み)……涎が出ちゃうくらいね……、アハッ☆
だからあんたは好きにおやんなさい。
勿論疲れたら休むのよ〜?ほらほらぁ例えばアタシの寝室に夜這いに来てくれたって……ウフフフゥッ…、
(両手で自分の腕を抱き、摩りながらあらぬ妄想に耽って悦に浸る)
ベッドの中のアタシは凄っゴいんだから……、今度見てみる?
【ハーイ!テンプレに次からキャラハン重複可だけ追加したらどうかしらぁ?】
【落ちるわね】
リーロンwwww
噴いた
俺はこのスレもキャラハン全員も大好きだ
だから叩きや荒らしのせいでこのスレが過疎化するのは凄い悲しいので保守保守
リーロン噴いたよナイスだwいいキャラだよなリーロンって。
ピンチの時の対応が一番大人っぽいしツッコミ上手いしww
さてリーロンに質問だが、その指の関節どうなってるの?
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 15:42:52 ID:3OtZmp1g
朝からなんっだか知らねーが、背筋がゾクッゾクしてやがる…。
>>234 此処に来てその理由がわかったぜ。
>>234 俺は規則みたいなもんには向いてねえ。だからリーロンの企画書通りに進める。
(腕を組み作戦会議開始)
いいか野郎共ッッ、天下の大グレン団に敵はねえ。だが今、俺達に少ねえもんは何だ?
それはッ、こいつだッ!!
(スカート履いた汚ねえ棒人間が書かれた白板を激しく叩く)
敵にいい女がいるってこたァ、俺達にゃその何倍いてもおかしくねえ。
作戦は簡単だッ!!
『その伍 キャラハン重複可。三人でも四人でも掛かってきやがれ!女達ッ熱ッ烈ッ歓ッ迎ッッ!!』
これを加える。それだけだァッ!
明日にゃ何もしなくてもワンサカ女が集まってくんだ。
温泉ん時みたいな女がッワッンッサッカッ!!
これで獣野郎に負けねえ大ッハーレムが来るッ。俺にはわかんだ!
そうだなァ!リーロンッ!…あ?企画と違う?
言っとくが、女ってのは魂の女って意味じゃねえ。正真正銘、体 の 女だッ。
(軽く緊迫した汗を掻き、リーロンを半目で流す)…シモンに手ェ出すんじゃねえぞ。
【こんなもんだな】
【有難よ】
>>217 こないだは俺が『いろ』っつった事、しっかり守ってくれて有難よ。
お前は俺が頼んだ事を裏切れるような奴じゃねえ。
お前のそういう所が、いつも俺を救ってくれんだ。
>>220 お前が来なきゃ俺が来る。俺が来るから、お前も来いよ!
こないだは時間がズレたが、また会いに行くぜ、シモン。
>>221 あん?何でェ、どこの天上人かと思ったらアディーネじゃねえか。
ちっと見ねえうちに随分焦げ目がついて旨そうになったな、おい。
(今日は黒かと目を下に向けながら)
(服が焼けて剥き出しの腰が、その中を覗けと俺の魂を誘ってきやがる)
…ほーお。さすが、いっぺん死に掛けた奴ァ持ってるモノが違うね。
(今度会った時が最期という言葉に、鼻面合わせて顔面をぶつける)
ああ!?
……へッ、いー面構えじゃねえか。そっちの方がよっぽどいい女に見えるぜ。
気に入ったかよ、その人間様のふァっしょんこーでねーとは。(親指をテメーに向ける)
【んじゃ、とりあえずはアバヨ】
アニキ、初代シモンと合体するところみたいな
242 :
リーロン:2007/06/20(水) 21:05:23 ID:???
(手をパンパン叩いて朗らかに微笑み)ハイハーイ!みんな〜注目〜!
今日の夕飯はァ〜ブタモグラのステーキよぉ〜♪
ん〜?何か良いコトがあったのかって?聞きたい?聞いてくれちゃうの?てゆーか聞いて頂戴ッ!
鴨(カミナ
>>238)がネギしょってきたのよぉ(舌なめずり)
243 :
リーロン:2007/06/20(水) 21:06:05 ID:???
>>235 (噴いたという言葉を聞いて細身の身体でひょいっと名無しから遠ざかる)
ちょっとちょっとォ、アタシにブッかけないでよぉ?
ブッかけるのはアタシの方なんだからッ!
(腕を組み目を閉じて)……お腹も良いけどやっぱ顔よねぇ、
汚しちゃった!キャー☆ってな感じの征服感がこう……こうね…ンフッ……ンフフフフフフ……。
でも一番悦いのはやっぱり中でナマだs………。
(ここで(多分)つぶらな瞳をぱっちりと開けて瞬き)アラッ、刺激が強いかしらねアンタたちには。
オカマのナニの話よ、忘れなさい(頭をぽんぽん叩く)
>>236 (すっと名無しの隣に立ち、長身でスレを見渡しながら)
……奇遇ね、アタシもこのスレ好きなのよ。
こーんな面白いもの、見逃せないでしょ?(名無しに視線を移すとウインク☆)
ところでそんな嬉しい言葉をかけてくれちゃうと……夜の一人夜道は気を付けなさいね?
(クスクスと笑って顎の下を擽るように撫で上げる)オカマはみんなオオカミなのよ〜気をつけなさい〜♪
なぁに?アタシの指の間接がどうかしたの?
(くねくねとまるで触手のように動く指を顔の前にかざして平然と)ん、普通よフツー。
ただメカニックっていう職業上人と獣人よりほんのすこーーーーーーしだけ器用に出来てるかもぉ。
テクニックもすごいのよォ、うふふふふっガンメンだってイかせられるわ……(指くねくね)
>>237 ひっかかったワ!クヤシーーーーーーーーーーーーッ!(キーっとハンカチ噛み噛み)
……なぁんて言うと思わないコトねッ!
アタシは有能なメカニック!またの名をビューティフルクイーン!
そんなトコロこのメカちゃん(ていうか専ブラ)があれば一発で正体が分かっちゃうのよーーーッ!
でも分かっていてもなんとなくリンクを踏んじゃうのは何故かしら……、キニナッチャウノヨ…。
(ナヨリ……と倒れ込むと花弁が舞い散りスポットライトがあたる)
244 :
リーロン:2007/06/20(水) 21:07:50 ID:???
>>239 カミナ
(腕を組みカミナの作戦会議を聞き入り、その絵きったないわねェ、と思いつつ何度か頷く)
うーんそうねェ、それで良いと思うけど……インパクトには欠けるわ。
(ホワイトボードの前まで歩いて行き、ペンを手に取るとキュキュッと書き足し)
『その伍 キャラハン重複可。三人でも四人でも掛かってきやがれ!女達ッ熱ッ烈ッ歓ッ迎ッッ!!
ハーイ!あとあとォ〜可愛い男の子とハンサムなガンメンも待ってるわ。チュッ☆』(←書き足し部分)
(ホワイトボードを見上げて満足げに頷く)
(多少ぶりっコな内股と仕草でくるっと可愛らしく身体を反転させてカミナに向き直り)
………………………正真正銘身体のオンナ……、………ンフッ…。
(上目遣いで擦り寄っていき、カミナの胸元に指で の の字を何回も書く)
アタシの裸、見たことない癖に……。なんなら見せてあげても良いわよ、二人っきりのときに……、
……そうねアタシの部屋にきたら……見せてあげるわ……。
(その後に「部屋に入ったら全部絞り出すまで出してあげないけどね…」とほくそえみながら小声で続ける)
アラ、そんなに汗かいちゃってもー、熱いんだからぁ(背中を手でバシーン!)
シモンに手は出してないわよ、まだ。
でもアンタには今日ロックオンしちゃったからヨ・ロ・シ・ク☆(頬を染めつつウインク)
【書き足し部分は冗談よ。対応の早さと男気に感謝するわ、さすがねェ】
>241
アタシも見てみたいわ。性的な意味で。
【それじゃ置きレスで落ち〜♪】
リーロンってどこの板でも
スレを和ませる役なんだよな
マジで和んでしまったw
オカマに悪い奴はいないのさ
あー…相変わらずむっしあついなぁ…(ぱたぱたと手で顔をあおぐ
>>アディーネ
あ、(じっとしばらく見たまま)
…(ちょっと考えて)もう大グレンを攻めたら駄目だからね?(じーっと横目で見つつ)
>>224 あ、懐かしいなぁ。…どっちがイシ○でどっちがノ○シなんだろう?
(しばし真面目な顔で考え込んだ)…ん?俺イノシシってこと?(微妙な表情になり)
>>ロンさん
あ、ロンさんも来たんだ!…!!!(名無しさんらに話している内容を聞いて寒気を覚え)
ろろ、ロンさん!よろしくね!ええと俺ラガンの様子見てこなきゃー!!(都合よく逃走
【これからいつ会えるかわからないけどよろしくね!】
>>アニキ
う、うん!いつかゆっくり話せたらいいね。(照れたような笑みを浮かべ)
いつか日時あわせられたらいいんだけどねー…(ぽーっとどこか見て考えている)
>>241 が、合体って…?グレンとラガン の?(顔真っ赤にしつつとぼけている)
>>246 そうなんだ…。うん、ロンさんしか知らないけどいい人だもんね!
あー…やっぱり暑い。(マントをばたばたとしている
【ちょっと待機してるね。】
む、無理を通して道理を蹴っ飛ばす!それが俺達大グレン団!
(ゴーグルを被り頑張ってはみたが、最初の台詞を噛み少しへっぴり腰)
【俺は俺のペースでいかせてもらうから、勿論俺が過敏になり過ぎないようにも
心掛けるし、あからさまな叩きや荒らしはスルーさせてもらうけど
もし駄目なところや、やって欲しいことがあったら注意とかしてほしいな…
俺も駄目なところは一生懸命直したいしさ…
(頬をポリポリ掻きながらヘニャ顔)】
>>218 【うーん、なりきりは初めてじゃないけど、え、エロなりきり…や、被りは
初めてで、沢山の人に迷惑かけたことは反省してます…】
うん!これからも頑張 るよ!(こぶしをギュっ)
どうもありがとう…(へへ、と照れくさそうに笑う)
>>219 うん!スルーっとね!
名無しさん元気がいっぱいでアニキみたい…(ふふ、と微笑み)
>>224 かいけつぞろり…?それって、キツネに似たガンメン??
あれ、違ったかな??
でも仲がとても 良さそうで、俺達みたいに合体しそうだよね
>>225 ドロ…???それもガンメンなのかなぁ…
俺ともう一人の俺とアニキだって最高のトリオだよきっと!!(握り拳)
>>231 俺も女の子が少なくてガッカリしてる名無しさんが多いと思うから、
なんだか寂しいね…(小さくため息)
俺も他の皆と喋ったり海で泳いだりしたいなぁ…
>>241 あ!それは俺も見たいかも。外から見たグレンとラガンの合体って
どんな感じだろうね?
あれ?合体の意味が違うの…??
(十数分後に気付くが、口ごもり気付かなかったふりをする)
>>245-246 うんうん、ロンさんって戦いのときは冷静でメカにも強くて頼りになるし、
すっごくいい人だよね
俺、このスレにロンさんが来てくれて本当嬉しいなぁ…
雰囲気もずっと明るくなるしね(と、言いながらリーロンを眺め)
…でもあの熱い視線は…ちょっと…(汗を流しながら少しずつ後ずさり)
それじゃあ、また後から…30分後くらいに残りのレスをして今日は俺落ちるね
【ててっと走って行く】
【…レスし過ぎちゃったみたいだね…(呆然)】
【残りはまた明日書き込んで、それで次こそ落ちるから!】
【それじゃあ、次は気を付けるからね…(ションボリ)
先におやすみなさい…(スヤスヤ)】
【やっぱり、沢山お世話になった皆にもちゃんとレスして今日は落ちるね】
>>シモン ◆jyq5xn1ods
ああ、二日も続けてそんな所で寝ちゃったら風邪ひくよ!
(毛布をかけながら)アニキももう一人の俺に会いたがってるし、
早く二人がゆっくり話出来たらいいね…(もう一人の自分の頭を撫でながら)
本当に、二人の日時とか合わせられたらいいのになぁ…(撫で撫で)
(もう一人のシモ ンを見て)…暑そうかなぁ…。毛布いらないかなぁ…
(腕を組んでうーんと悩む)
【そんなことないよ。もう一人の俺は可愛いし、表現も上手だし!】
【うん、俺も頑張るね!一緒に頑張ろう!】
【俺ともう一人の俺でアニキを分け合いっこ。…。
…(嬉しそうにクスクスともう一人の自分と笑いあう)
>>アディーネ ◆.KAccnRkGc
…。(ボロボロの格好に肌の露出が多い姿を見て、色んな意味であんぐり)
も、毛布どうぞ…(視線を逸らし赤面しながら毛布を渡す)
つ、次に攻撃してきても、俺達は負けないからな!
(強がってても未だ視線を合わせず赤面)
【そんな、アディーネはアディーネのペースで
楽しんでくれ たら俺は一番嬉しいよ】
【こ、ここの趣旨とは違う展開って…(少し青ざめる)】
【(ヴィラルとアディーネのシーンを思い出し更に青ざめる)】
>>リーロン
ロンさん!こんばんは、今日もメカのお手入れご苦労様(にっこり)
(新しいキャラハンさんが来てくれるのは、やっぱり凄く
嬉しいな ぁと思いながら)
お、俺頑張ってるかな…(へへ、と恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑う)
うん、俺もっと頑張って、皆の…(途中でリーロンの笑顔に凍り、
リーロンの台詞を聞いていくうちに汗がダラダラ出て
最後まで聞き終わる前に涙目でダッシュで逃亡)
(だけどブタモグラのステーキの香り に釣られて岩陰からこっそり眺める)
(だが鴨(カミナ)がネギしょって発言に思わず)
だめえええええ逃げてアニキいいいい!!!!
(飛び出してカミナにタックル)
>>カミナ ◆xwT4Fp2Iro
(カミナを引っ張りながら大グレンの中の廊下まで逃げ、深呼吸し)
…アニキが信じてくれている、俺を信じれたんだ
俺は、アニキを信じてるから、だから、出来たんだよ(真っ直ぐに見つめて)
アニキが俺を救ってくれたんだよ。ありがとう、アニキ
…あと、アニキの言ってる企画は 少し違うと思うよ…ロンさんも……
(ツッコミは他にいないのかなぁ…と思いながら)
>>リーロン-カミナ ◆xwT4Fp2Iro
【次からテンプレにキャラハン重複可…。俺は凄く、嬉しいよ(涙目)】
【これからも色んなキャラハンさん達が来てくれたらいいね(目を擦りながら)】
それじゃあ、今度こそ今日はこれくらいで俺は帰らしてもらうね
(ゴーグルを頭に被りなおしてニコリと笑う)
皆色々ごめんね!本当にありがとう!(手を振りながら大グレンの自室へ帰っていく)
誰か来ないかなー会話が見たいよー
青年シモンとかいいよな。ほぼキャラ模造になりそうだけどw
…なんだ、誰かに呼ばれたか?
(ロングコートのような上着のポケットに手を突っ込んだまま歩き、あたりを見回す。)
ん?(少し伸びた前髪を上げて)ふん、俺を希望だと?
(にぃ、と不敵に笑みを浮かべ)
俺を誰だと思ってる!わからないか?ならその体に直接教えてやるよ!
(そこらへんの段差にだん、と足を置いて)
【希望があったからやってみるが…正直、不快だったらすぐに言って欲しい。
たまにはこういうのもいいか、と思ってな。レスは子供の時にするな。毎晩待機して申し訳ない。】
(後ろからマントをめくる)
(走り去る)
>254
今は女の子にモテてますか?
>>255 ん?(気配を感じて目線だけ後ろにやるが)
!!!なな、何してやがっ…!!こらぁ!逃げるなッ!
(髪の毛を逆立てんばかりに怒っているが)…こ、こんな事やられるなんて…ッ!(悔しそう
>>256 そうだな……(しばらく沈黙を保って)
…モテるからってえらいわけじゃねーんだぞ?わかったか。(びっ、と目前に人差し指を持って行き
>>257 うーむ、俺的青年シモンは完璧男なので、走り去る>255に手近な物を投げつけて沈めるのがイメージかな。
>>258 そうか。その手があったな。おい!お前ちょっと待て!(全速力で>255を追いかけ)
こっれでもくらいやがれっ!(ぶんっと勢い良く石つぶてを投げつけ 撃沈した相手を確認した後いい笑顔で振り返り)
いやぁ、助言ありがとな。感謝する。(ばんばん相手の肩を叩き)
【助言助かる。感謝するぞ。】
260 :
副官:2007/06/22(金) 01:26:26 ID:???
甘いですよ。シモン。
メイルシュトローム砲発射用意!
目標、>255!!
>>260 !(突然現れた副官に少々驚くがすぐににやりと笑い)
徹底的に、か?よッし!!ッてーーーーーーーーーーー!!!(人差し指を>255に指しブッぱなす)
262 :
副官:2007/06/22(金) 01:38:57 ID:???
ところでシモン。
(クレーターと化した>255の居た場所を見やりながら)
このような所で油を売っていただいては困りますな。
貴方にはリーダーとしての責務が山積みなのですよ?
次元大瀑布攻略の戦略も練らねばなりません。
>>262 何だ。硬い事言ってんじゃねぇよ。たまのお祭りだ。
(ふん、と満足げにクレーター見つつ)
責務…(眉間に皺寄せて)あー…明日。明日やるさ。(ぶんぶんと手を適当に振り)
何、そんな焦る事はない。全く、俺を誰だと思ってやがる?
(背中を向けてどこぞを見ている)
264 :
副官:2007/06/22(金) 01:55:56 ID:???
>263
(ふーとため息つきながら)
貴方がそうだから、私に面倒が廻ってばかりなのですが。
まったく少年の頃とは大違いのいいかげんさですね。
良いでしょう。貴方の尻拭いが私の仕事ですからね。
(背を向けたシモンに今更何をという表情で)
大グレン団リーダー。キャプテンシモンでしょう。
貴方が誰か、私以上に知っている者はいないと自負しております。
>>264 お前がいるから俺も楽が出来るんだな。
(ふっと笑って)礼を言うよ。
人はどのようにでも変わるもんなんだとわかったろ?
いい方向にも悪い方向にもな。(振り返ってつかつかと歩み寄り)
…そうだな。今ここに居る「仲間」の中ではそうだろうな。(少し憂いを残した笑みを浮かべ)
それはそうとお前もちょっとは遊んでいったらどうだ?(にー、と笑い肩を組むようにして)
(肩を組んできたシモンを見やり、困惑した表情で)
羽目を外すのは苦手なのですよ。
損な性分なのでしょうが。
……そうして、時々私が居なかった頃の誰かを思い出す貴方を見ると、
「かなわない」と言っていたヨーコさんの気持ちが分かりますよ。
267 :
副官:2007/06/22(金) 02:08:46 ID:???
【おっとこれは私としたことが……
ブラウザ使用してるので名前入力を忘れていました。
まことに申し訳ない】
>>266副官
戯れは嫌か?(下から不敵な笑顔のまま覗き込むようにして)
損、か。まぁそうかもな。
…。ま、今俺の事を一番わかってくれるのはお前なんだろ?
俺もそう思ってるし、お前にも思ってもらいたい。
(今では珍しい昔のような柔らかい微かな笑顔を見せ)
【本気で戯れが苦手なら自重するが…大丈夫か?】
>>267 【いいって気にすんな。お前だって事はすぐわかるからな。】
270 :
副官:2007/06/22(金) 02:20:28 ID:???
戯れ。とはどのような行為を指すのですかな?
(本気で何をするつもりかわからない表情)
では、そのように思わせていただくとしますかな。
(こちらも無表情だった顔に初めて笑顔が浮かぶ)
では絶対に仕事を怠けるリーダーと理解して、代わりに片付けてくるとまいりますか……
ああどうしても貴方がやらねばならない件はまとめておきますからね。
それはさぼらずこなしてください。
(肩に廻された手を剥がして、カッカッカッカと靴音立てながら去っていく)
【申し訳ないがそろそろ失礼する時間なので、またいずれの機会に……
ではお疲れ様です】
…お前、…トランプとかだよ。ほれ大富豪やらな。
(わざわざ説明するのも面倒らしく適当に誤魔化す)
ああ。誇っていいぞ。
(いつもの顔に戻り、口角をあげて)
!(突然手を剥がされて少々バランス崩して)
はいはいっと。わかりましたよ。頼んだぜー。(あっはっはと笑いながら手を軽く振って)
さて。でも問題はこの時間帯にまだ誰か居るかだな。
おい!誰か居んなら手ぇあげろっ!(ガイナ立ちになって周りを見回し)
【ありがとうな。もし俺が子供の時にでも言ってくれりゃ俺の方が出て行くから、その時にでも。
また今度。】
…誰もいないかもしくは身を潜められてんな。(不満そうな顔して)
30分も突っ立って疲れたな。(ふん、と頭を掻きながらあぐらで座り込んで)
ま、副官に会えたのと数人の名無しと話せたのだけでもでかい収穫だな。
っと。そろそろ仕事にもどんねーと一発喰らいそうだからな…
それじゃな、あばよ
(背中ごしに手をひらひらと振り、戦艦の中にゆっくりと入っていく)
【一応3時半くらいまで覗いたりはしてるな。今日は青年版で失礼した。今後は希望が出た時か
きまぐれでなると思う。】
私がいますわ。キャプテンシモン。
副官とのやりとりきっちり聞かせて貰いましたわ。(眼鏡をクイッと上げる動作をして)
戯れるのもほどほどに…。
【覗いていたので姿現しましたが、時間が時間なのでお暇させて頂きますね。】
あ、あと夜更かしもほどほどに…。(少し熱っぽい視線を向けて指定の場所へ戻っていく)
>>273 ん?(ひょっこりと顔出して(頭にはたかれたらしき小さなコブ作っている)
なんだ。お前も入ってくりゃいいのにな。遠慮するこたねえんだぞ?
(はは、と笑いながら)
…了解、と。…全く、皆硬いぞ。(冗談っぽく皮肉を漏らし)
【ああ、話しかけてくれただけでも十分だ。ありがとう。】
おう。心配ありがとな。3日に2日夜更かしして1日はぐっすり寝てるから安心しろ。
(視線には気がつかず相手の頭ぽんぽんと軽くなでるようにしてまた仕事場に戻っていく)
シモン◆jyq5xn1ods の演技力に脱帽した。
本当すごいな…今度青年と話したいよ
>>275 【まだ微妙に覗いていたからなぁ、レスしておく。
ん、…ありがとう、(結構嬉しいらしい)
わかった、それじゃあまた今度の機会に話そうじゃねえか。】
何気レベル高い人ばっかな件w
初代=青年
二代目=少年
に分ければよくね?
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 09:53:51 ID:J2gSctbU
キャラハンの人たちが自分のやりたいキャラをやってくれるってんでいいと思う
皆さん大好きです、いつも覘かせてもらってます
青年シモン副官カッコよす・・・
青年シモン、すごいな。ちゃんとキャラ掴んでる。副官も敬語キャラで新鮮だ。
兄貴と三人の絡みが見てみたいな。
キャラハンさんが決めることであって、好きなようにやればいいと思う。
青年シモンかっこいい
抱いてくれ
ったく。風呂上りでもむっし暑いぞ…(ふらふらと入ってきてそこらへんに適当に座り込み)
?伝令がいくつか残っているな。よーしちゃっちゃと返すぞ。
>>277 ああ、戦闘レベルに自信はあるぞ?(くいっと拳を差し出して)
やるか?
>>278 【悪いが…しばらくは青年でいようと思うが、子供も少しやりたい、というのがあってな…申し訳ない。】
>>279 そうだな。俺もここの奴等が好きだぞ。(ふふん、となぜか得意げに笑い)
!…かっこいいか。…おう、どうもな。(照れ隠しか相手の頭をぐしゃぐしゃにする)
>>280 副官はなぁ、たまにはタメで話せばいいのにな?アイツも。
(まったく、といった様子で腕を組む)
ありがとう。周りに迷惑をかけねー程度に暴れていくとするよ。
>>281 …ん、いや、そういうのは順序って物があるからな。軽々しく言うなよ?
(宥める様にしてやる)
また夜に一度ガキになってレス返して…こっちの俺、で来るか?…連日俺ばっかってのはあれだろうなぁ?(微かに首傾げて
さて、そろそろ書類片付けねえとまった頭に山ひとつ作る羽目になるからな。じゃ、またな。
(ひらひらと手振って執務室に帰る)
OPテーマ『空色デイズ』披露番組放送
・NHK『MUSIC JAPAN』
2007年6月22日(金)24:40〜25:10
うーん、誰もいないだね…とりあえずレスだけ返しちゃうね。
>>もう一人の俺
うん…いつか会えるといいね(にこりと笑って)
あー。俺ここで寝るの多いね。(あはは、と)毛布いつもありがとう。
いつかお礼するからねっ!(何をするつもりなのか目は爛々と輝いている)
いつかおっきい俺の方もよろしくね?(本人もどこからか取り出したメモを不思議そうな顔で読み上げる)
…おっきい?(うーん、と首傾げて)
あー、ようやく終わったなぁ…まぁ無理やり終わらせたとも言うけどな。
(逃げてきたとも言う、と小声で呟き)
あんな量の書類終わるわけねえだろっ!第一デスクワークは向いてないってのに…
>>283 おっ、情報収集感謝する!ほう…「えぬえちけい」でか。散々FULLは聞いているが見てみるかな?
(椅子に横柄に座りチャンネル機をぱちぱち回す)
【一応待機、かね…連日連夜俺ばかりですまない。もし他のキャラハンがいるようだったら即効で交代するから言って欲しい。】
艦長!ゴミがついています!
(ゴミを取り除くフリしてお尻を撫でて)
それでは!自分は執務に戻りますので!(一目散に逃げていく
>>286 そんなん気にすんなー…っうわ?!
(と制止しようとした所撫でられ思わずぞわわっとする)
ッてめぇえ!カッ喰らいやがれェエエ!(懐からゴム弾が装弾されているピストル取り出し連射する)
ふんっ!主砲じゃないだけありがたいと思っとけ!
ほほう、見終わったが…(TVを消して)
スカシカシパン…旨いのか、クラゲって食えるよな。
(話の焦点がズレているが本人はいたって気にしていない)
声質は元のOPの方が俺は好みだな。
……(歌詞を聴いている)………(小さく鼻を啜って目元を擦り)
ま、まぁCDの発売が楽しみだな。(ははは、と笑い)
シモン ◆jyq5xn1odsはどうしちゃったのか。
青年シモン、みんながどうしてるかってのはやはり秘密ですか?
>>289 あー、それは毎朝8時30分からOAを見て確認しろ。
(ちょっと気まずそうに目線そらしつつ)
秘密…というか、言ったら面白くないだろう。俺もお前が面白くなくなるのは嫌だ。言いたくない。
ま、結局のところヒミツって奴か。
(歯を見せて笑い、相手の口元に勢い良く人差し指向けて)
シモンも何か歌ってよ。
キューティシモンとか、最強○×計画とか。
>>291 ばっ!!!お、お前俺キューティーシモ…!
(過去の自分思い出して真っ赤になって悶えている)
おい、誰にも言うなよ?言わないってんなら歌ってやるから。ただしJAM○ROJECT限定。
(おでことおでこ突合せ念を押す)
○×計画?ああもうそれでもいいけどな!(歌詞を知らないらしい
>>290 毎朝ッスかーーーーーーーーーーーーーー!?
それはキツイ…。ハイスクール奇面組のネタじゃないんだから
いや、でもシモンの勧めならやってみます。
>>293 あ、悪ィ間違えた日曜日限定!!
まぁ健康にはいいかもな。やっとけやっとけ。
(背中ぽんぽん叩いて
まぁ本放送してない地域なんですけどね。
BSかなんかで見てます
シモンの成長には期待してますよ、
今週目を背けちゃったのは来週への前フリだろうしね
(同じように背中をぽんぽん
レスの間が空いてごめんね、ロール希望の人は気にせず声をかけて…
あ、そうなのか…そしたら今回は…
(ぶつぶつと何か計算中)
あー、そこら辺か。…はは、まぁありがとな。嬉しいぞ?
(腕を組んで頭わしゃわしゃやる)
いや、多分今いねーんじゃないのかな…だからあんま遠慮すんな(あははと笑い
>>296 買うも何も…俺は体験した身だぞ?
(半目で笑い)
まぁDVDはどうせ全巻買うからな。…経費で落ちねえかな。アイツに相談してみっかな…
(じっと遠くを見る)
>>299 これはッ…!俺も欲しい、じゃないっ!!
これは俺の手では買えないな。すまんが。
(びっと手を突き出し)
…なんかこれに俺の子供の時の絵が収録されてるって聞いたんだけど多分ヨーコばっかじゃねえのかな…?
じゃ、遠慮なく…というかもうこんな時間か…
おやすみなさい、シモン
レスくれてありがとねノシ
…ヨーコの肌に興味無いように振舞ってるけど、実際どうだったの?
当時の姿は並ぶと全然おない年に見えないのが凄かったけども。
…まぁいいや、おやすみなさいノシ
>>301 おう、おやすみ。
レスごときで感謝なんていいっての!(おもしろそうに笑い)
同い年に見えなかったとか言うな!(不満げな目)
ん、…まぁ気になってたのは事実だが、あの後はそんなこと気にしてらんなかったからな…
そうそう、そんな気にすんな。いい夢見ろよー。
(手を振る)
ん、もう誰も来ないみたいだな(ふぁ、とあくびもらして)
今日は副官も俺の事を見つけられなかったみたいだな(ニヤリと笑って)
よーしこうなったら寝る!ここで寝てやろうじゃねえか!
(あっはっはと笑いながら寝ッ転がって)
あー。おやすみ、っと…
(腕をまくらにしてその場で寝始める)
眼鏡をかけた巨大ブタモグラに襲われる青年シモン
クルーに襲われて犯される青年シモン
アニキを想って自慰をしているところを副官に発見されてそのままヤられる青年シモン
ハレンチです
ここの青年シモンがカッコ良すぎて皆、妄想ヒドスww
ブァァァアアアアーア…
(デカイ欠伸でだらしなく歩きながら甲板に出る)
…あん?何だァ?こいつは。
(寝転がっている野郎を目下に置き、方眉を上げる)
(気に入らねェとばかりに業とらしく甲板にでかい音を立てて一発足踏みする)
やいやいやいやいッ!起きやがれェェ!!!
テメーのシマで堂々と大の字たァッあ、いい度胸じゃねェかッ!
此処が天下の男の証・ダイグレンだと知って……
…あ?…こいつ
…………シモンか?
>>241 いいか、漢の合体ってのはな。
テメー同士の気合と気合いをぶつけ合ってェッ、しかも空中を舞いながらッ!
閃光みたいに一瞬の輝きの中でするもんだッッ!!
あいつ等にゃそれが出来る。俺の求めてるもんを、ビシッと決めてくれんだ。
だから俺もテメーの熱い魂をシモンにブチ込められるッ。
つまりはそれが、相棒なんだよ。
なーに、後はソウルの波長ッタイミングだけだ。
>>244 …あ?(追記された文字の羅列を目で追い、半目で暫し方眉を痙攣させる…が)
(直ちにマントを翻し、腕を組み向き直る)
…ィヨォォォシッ!!これで作戦は決まったァッッ!
この調子で、ガンッガン気合い入れてくぞ野郎共ッッ!!!
(思いの丈を拳にブチ込み、顔面で握る)
大ッグレン団ンンンッッ再出撃だッッ!!!!
しかし、景気づけにブタモグラたァ随分と豪勢じゃねーかロン。
いよいよ以て本物の女になれる目処でも立ったのかよ、あん?
(上下にリーロンを見るが、そのリーロンが俺に近づいてくる。)
(おまけに何だか知らねえクネクネしたもんが俺の胸板をのの字型のドリルみてェに穿りやがる)
(背中の鳥肌が逆立つと同時に)
(死んだ魚の目とピーマンみてェな青い顔になってくのが自分でもわかる)
裸…お前の…
飯 積 ま れ て も ん な も ん 見 る か ッ ッ !!!!!!!!
んまあ何でもいいや、旨い飯が食えんなら言うこたねえッ。
あんな細けェメカ弄れんだ。飯作ってもお前は上手いに決まってる。俺にはわかる。
んでッそのブタモグラの飯ってのは何処だッ飯はッ!
(ロックオンのウインクが飛んでくるのと同時に
三百メートル間合いを取り刀を後ろ手で引き抜く)
………斬るッッ。
シモン来ないかなー。
>>245-246 へッ、大グレン団に根性なしなんざいねえよ。
男だろうが女だろうがオカマだろうがァテメーの魂持った奴らばっかだッ。
たまんねェな。
>>247 よく言ったァ兄弟ッ!!んじゃ、今だッ。
…ってわけにはいかねェな。いつ空いてんだ、シモン。
気合さえありゃ、夜中でも構わねえッ。(背中を平手で叩く)
頼んだぜ。
【ロールは青年か?どっちにしろ、楽しみにしてるぜ。】
>>251 ドゴッッンゲェェエエエエエッッ!
(飯の話題を目前に飯=リーロンとの距離は光の速さで遠ざかる)
おい待て飯ッ!!何ッで俺の肉が遠ざかってんだッッ!!
なんッッとかしろッシモンッッ!!!!
(廊下まで来た所で振り返る)…あん?
(いい目になった弟分が話す意気込みを最後まで聞く)
へッ、やぶから棒に何言ってやがる。(真面目な顔つきで口角を上げ)
(返事の代わりにシモンの頭を揉みくちゃする)
そりゃ俺じゃねえ。お前だから出来たんだ。自信を持て、シモン。
…あ?なんか間違ってるか?(白板、リーロンを見て、シモンを見る)
>>311 あん?シモン探してやがんのか…
そりゃあいつは最強の穴掘り師だからよ。穴ん中まで探さなきゃわかんねえ……
(と続ける前に痺れを切らす)
しょーがねェ天井開けろ!!!
(ダイグレンから飛び出し、野生の気合で頂上まで登り
そこに『シモンに告ぐッッ!!
>>311待つッッ』の旗をブッ挿す)
ま、こんなもんだろ。男の出会いは魂の波長次第だッ。
お前とシモンなら、すぐに会える。俺にはわかんだ。
テメーに出来ることだけしたら後は胡坐掻いてドカッと座っていやがれ!(背中をブッ叩く)
314 :
311:2007/06/23(土) 23:24:07 ID:???
ちょ、ちょっと待って。orz
俺は単にせっかく兄貴が来たから、シモンも来ないかな〜って期待を込めて
発言しただけやが。
(絵文字まんま、床に四つ這いになっている)
>>314 (顎に手を置きながら314の前でしゃがみ、人差し指で突付く)
おう、その格好ってこた、俺はお前の後ろで立て膝か?
(腕を組み立ち上がる)
なーにッ、俺とシモンはいつでも会えるッ。魂で繋がってりゃそのうち会えんだ!
(拳を見せると、もう一度しゃがみ、314の肩に手を掛ける)…有難よッ。
シモンといや、さっきァシモンをでかくしたような奴がいたが、
ありゃ何モンだ?
316 :
副官:2007/06/23(土) 23:42:27 ID:???
(カミナの背後に気配をさせずに立ち)
ほう、貴方が『カミナ』ですか・・・・・・・
(型通りの丁寧な一例をして)
お初にお目にかかる。
私は『シモンの副官』という立場にある者。以後、副官とお呼びください。
>>316 (以後副官と、の辺りから遮る勢いで顔面をぶつける)
あ!?誰だァ?テメーはァ。(顔面をぶつけたまま、やや目付きの悪い顔で)
カミナじゃねえ、カミナ様だッッ!
…ああん?、シモンの、フクカン!?何だそりゃ??
何だか知らねェが、んな堅苦しい挨拶なんざ俺には必要ねえよ。
お前がシモンのダチ公だってんなら、そいつは俺のダチ公と同じだァ。
(腕を組み、口角を上げる)
そうだろ、兄弟!
318 :
副官:2007/06/23(土) 23:56:24 ID:???
(顔面をぶつけられても全く動ぜず)
ではカミナ様。
ひとつ訂正させていただくならシモンと私は「ダチコウ」ではありません。
私はあくまでシモンの「副官」です。
彼を補佐し、支えるのが私の存在理由であり、それ以外の私など意味は、
否、存在すらしていないのです。
ご理解いただけましたかな?カミナ様。
>>318 (ご理解いただけますかな、の辺りからもう一度顔面をぶつける)
あん?どーいう事だァ鉄壁顔ッ!
……ダチじゃねえのに支えるだと?
ダチじゃねえ仲間…そんなもんは仲間じゃねえッ!!!
仲間ってなァ、固ーーい魂の絆で結ばれてんだッ。
テメーの魂分け合ってねェ奴が、何支えるってんだッ。
わからねェよ、そんなもん。俺にはサッパリわからねえ!
(顔面からゆっくり顔を引き剥がし)
…チッ、どっかの顔面ジジイを思い出したぜ。
シモンはそれで、満足してんのかよ。
320 :
副官:2007/06/24(日) 00:15:38 ID:???
(更にぶつけられても微動だにせず)
目に見えない魂を分ける、という比喩は理解しづらい物がありますが、
「分け合う」という意味でなら、シモンと私は対等ではないのですよ。
私はシモンを補佐する事に全精力を傾けておりますが、
彼がその任を、その意味を私に与えてくれた事に比べれば私のする事など微々たる物です。
与えられるだけの者が「友」など名乗れるはずもありますまい。
シモンの方はそう言うと不満そうな顔をしておりますが・・・・・・
>>320 (しっかり聞いていたつもりなのだが)
(高度な用語が大方理解できず方眉が痙攣まがいに上がる)
…要は、あいつと魂分けるようなタマじゃねえって事か?
(まずは対等って何だという事)
(続いてシモンが偉くて近づけないという事がよく理解できないまま)
(モヤモヤしたもんだけが溜まる。)
(だが、これだけは言える)
いいかァ、鉄壁顔ッ!(人差し指を突きつける)
シモンはな、テメーの魂預けられないような奴を支えにするような奴じゃねえ。
それでも、お前をテメーの近くにおいてんだ。
つまりッ!シモンにとっちゃ、お前はダチ公・ソウルの兄弟も同然なんだよ!
フクカンだか何だか知らねェが…
(正しく装着された副官のサングラスを乱暴に上げる)
少しは腹割ってシモンと話してやったらどうだ?
(口角を上げる)…いい面してんじゃねえか。
…おい。嘘だろ?なんだよ…この状況。
(初めてはっきりと顔に動揺を浮かべて)
落ち着け、俺…(物陰にしゃがみこみ頭を抱え)
なんで俺昔みてーに隠れてるんだよ…堂々と出ろよっ…。
……(そのまま微動だにしない
【副官もいるからこっちにしておいた。3人ってのは平気かな?】
323 :
副官:2007/06/24(日) 00:39:54 ID:???
シモンの語る通りの人ですな、貴方は・・・・・・・
乱暴で、人の言う事をまともに聞かなくて、自分の言いたい事ばかり喋り、そのくせ心に届く・・・・・・
(ほんの僅かに口端に笑みが浮かぶ)
サングラスを外さないで下さい。恥ずかしいではないですか。
(上げられたサングラスを直して)
腹を割るも何もシモンに対して隠し事などしませんよ。
私の知る情報、心境は常に包み隠さず彼に伝えております。
顔などシモンを助ける事に役立ちはしますまい。
ああ、女性から情報を得るのに有効な場合もありますが、それはシモンが一番得意ですからね。
324 :
副官:2007/06/24(日) 00:41:44 ID:???
>322
ところでシモン、そのような所で隠れずにこちらに来られてはいかがですかな?
(物陰に隠れるシモンの場所に正確に声をかけて)
【そろそろ私は失礼するのでお二人でお話ください】
シモン青年がイイって気持ちも分かるんだがちょと先走りすぎやしない?
他のキャラハン見てると何だか絡み辛そうに見えなくもない
俺もこのスレ好きだから応援してるんだが気になったので言ってみた
>>322 …あ?
(魂・ソウル、んなもんわからねえ。ただシモンがいるような何かが俺の魂に届いた)
(物陰の方に目をやる)
…シモンか?おい、そこにいんだろ。シモーンッ。
(呼びかけるが無反応な状況に痺れを切らし、自ら物陰を覗く)
…あ?お前……(さっき甲板で寝てた奴じゃねえか、と続けようとするが)
(起きている姿はなお仮定を結論に変える。やはりこいつはシモンだ。姿は何か違うが間違いねえ)
…お前…シモンか?
【おう、久しぶりだなシモンッ。とりあえず俺が異質だが、今はタイムトリップってこった。】
>>324 !
(びくっと肩を動かし)
…おう、…わかったよ
(言いつつも動こうとはしない)
【そうか…またいつか話せるといいな。】
>>325 【そうだよな…うん、他のキャラハンがいる状況では普通のに戻しておくよ】
【…出来る限りになっちまうが、忠告感謝する】
>>326 っ…
(久しぶりにその声に名前を呼ばれ、さらに俯き)
!!!(覗き込まれて驚いたような顔つくり)
…、そう、だよ。
(あきらめたように息を静かに吐いて昔のような声音で言う)
【あ、了解…やりやすい方に戻っても構わないが…(子供に】
>>323 …あ!?
(三つ目まではやんのかコラと繋げ様とするが、)
(四つ目の言葉で見せた笑みで面食らったように一瞬目を丸くさせる)
…なんでェ、少しは人間らしい顔も出来んじゃねえか、フクカンッ。
(サングラスを直す姿を見ながら、満足げに腕を組み、笑む)
(…が、ふと顎に手をやり)
…で、結局フクカンって一体何だ?名前か?
情報を得るのに有効な……あん??(やはり、理解が届かない)
…情報なんざいらねえッ。んなもんテメーの魂に従って突っ走れ!!!
>>325 【ダチ公達心配してくれて有難よ。】
【少なくとも今は、俺は問題ねえ。青年と話せるっていうのも楽しみだぜ。】
【だがその辺はケースバイケースって奴だァ。なーに、あいつなら上手く出来る。】
【そうだろ?ダチ公ッ】
329 :
副官:2007/06/24(日) 01:02:00 ID:???
(カミナの剣幕をそ知らぬ顔で無視し)
ではシモン、久しぶりの兄弟のご対面をごゆるりと。
邪魔な者は消えるといたしましょう。
カミナ様もいずれまたお会いする機会があればよしなに。
(いつも通り規則的な靴音を立てながら去っていく)
【ではお疲れ様でした。今後はあまりお邪魔できないかもしれないので、副官を演じたい方は遠慮されずに】
>>327 (顎に手をやり、デカイんだが、やたら小さくなっているシモンを上から下まで見る)
(が、シモンだという事を肯定した言葉を聞き、嬉しさを込め口角を上げる)
へへーん、やっぱシモンか。
何だァ?ちょっとばかし見ねーうちにデカクなりやがってェ。
(しゃがみ、シモンと同じ視線の高さで頭をグシャグシャにする)
昔たァ偉い変わったもんだなシモンッ。
【いいや、構わねえよ。お前のやりやすい方やれ。お前の道が、今の俺の道だ。】
>>329 邪魔でもねえけどっ…
(珍しく気弱に言葉途切れつつ)
…またな。
【また会える事を期待してるよ。またな。】
>>330 わわ…!
(昔より長くなった髪の毛をぐしゃぐしゃにされたのは本当に始めてで驚いて)
俺だっていつまでもあんなガキじゃ…ねえんだよっ!
(やっちまえという勢いで立ち上がって)
あ、アニキ。…
(一瞬抱きつきそうになるが踏みとどまり、言葉につまる)
【じゃあ子供はまた今度の機会にしてこっちの俺でお相手させていただくよ。…アニキらしいな。】
>>329 (さらに言葉を付け足そうとする前に副官は去り始める)
…ああ!?おうおうおうおう!!ちょっと待ちやがれ!!!
てめえにゃまだまだ言いてェ事が山とあんだッッ!!!
今度会ったらその鉄壁頭ブチ壊してやるから、そう思え!!
…聞いてんのかコラァーーーー!!
(颯爽と歩く相手とは逆に、灼熱のような捨て台詞を吐き続ける)
【ああ、初対面から暑苦しくてすまねえな。】
【また来いよ。俺はまだまだお前に話したい事が山とあんだからよ。】
>>331 お。
(しゃがんでいる自分とは見上げる形になる)
(立ち上がった相棒はやはり幾分かでかくなりやがった)
(身長だけじゃねえ…)
…でかくなったじゃねえか、シモン…ッ。
(親の目から見るように、やや優しげな目でシモンを見る)
(ゆっくりと立ち上がり、何か言葉を紡ぎそうな相手の続きを待たず)
(シモンの頭を掴んでテメーの体に押し付ける)
…あんだ?シモン。
【おう、頼むぜ。相棒】
>>333 あ、アニキ…
(目線をはじめて合わせて)
!…っ…はは、アニキまだこれでも俺より背高いんだよな!
(悟られないようにしようとしつつぼろぼろと泣きながらいつものような調子で話し、腕を相手に回す)
体だって大きいし、な
(あはは、と泣いて笑っている)
>>334 あん?…当たり前だァ、俺を誰だと思ってやがるッ!
身長も魂も鬼リーダーのカミナ様だぞ。
お前に見下ろされるようになっちゃ、アニキの箔がつかねえッ…と…
…お……?
(言いかけた所で、背中に幾分かでかくなったシモンの手が回る)
…お前……。(泣いている姿にやや目を丸くさせながらも、次には真顔で)
(やや、口角を上げる)
…何、泣いてやがる。男は泣くときゃ泣け。笑う時は笑えッ。
今は、…どっちだよ。
(やや動揺しているらしいシモンの足をかけるのはたやすい)
(軽く足払いをして、床に倒す)
>>335 そうだよな。俺だってアニキ見下ろしたりしたくねえもん
(くすくすと昔の笑顔を見せ)
し、仕方ねえじゃんか。俺だって…な、泣き笑いだって立派な表情なんだぜ!
(動揺して意味不明な事を言っている)
え?うぉ?!(いきなり天地逆転して、驚いたように目をまんまるにして上にいるアニキを見る)
>>336 ほーお。
んじゃ、構うこたねえ。泣いて笑って根性入れ祭りの始まりだ!
(昔よりも高価そうな服装の襟首を掴んだまま、倒した姿勢で笑む)
昔の約束、果たしに来たぜ。
漢の格言じゃあ昔ッからこう言うだろうが。(テメーに親指を向け)
…男は合体してッ強くなるってよ。
>>337 根性入れ祭り?
(きょとんとした顔をしてみせて)
昔っからって(まぁ確かになぁと思いつつ)
合体…(久しぶりに聞く響きだなぁ、と頭で考えていて、状況を飲み込むのが一瞬遅れ)
ってアニキ?!合体?!(顔を真っ赤にして
>>338 あん?何だ?何でそんなに驚いてやがる。
合体っつったら、合体だ。俺の気合と、お前の気合をッぶつけるッ。それだけだッ!
(極平然と語り、動揺しているシモンをよそに、)
(その着ている服について視点は集中している)
(片眉を上げ)
…。シモン、お前、なんってゴチャゴチャした服着てやがるッ。
(面倒臭ェッ、と一声出し、何重かに着ている上着を引き剥がし肌を露にさせる)
(ゴツゴツした指で、やはり少年時代と相違ない柔らかい肌を滑らせ、肌蹴させる)
>>339 アニキ…!(変わってないなぁと思いつつ、この姿で本当に珍しく耳まで真っ赤にしている)
…(服に視点を置いているのを不思議そうに一瞬見るが)
ええ?!や、俺だって昔みたいな服着てる訳にはッ…!ってわあ!
(サラシ一枚になって)
!!(直接その指で触れられて一瞬からだを強張らせ)っ…(小さく声を漏らす)
>>340 (サラシ一枚になると、やはり昔の姿とリンクする)
(動揺する姿、昔のシモンを思い出し、何とも言えない気持ちで、フッと笑う)
…変わんねえ。変わんねェな、シモン。やっぱお前は、シモンだ。
(親指を軽く舐め、それをシモンの乳首に向かって押し付け、回す)
…単なる昔話だがよ。
俺ァ、昔のお前が俺を信じるのが、この上なく嬉しかったぜ。
(シモンのスボンにゃボタンがあるのかないのか、よく見えねえ)
(自分の信じるままに、引き下げ、その中にある大将を掴む)
姿…時間だけは、戻らねェ、か…。
(恐らく昔より成長したであろうそれを、ゆっくりと扱く)
!変わってって――!ひ、あ、
(突然唐突な刺激に身を捩じらせ、今までの強気な姿からはあまり想像が出来ない表情を浮かべる)
…俺は今でもアニキを信じてるよ。俺だって昔うれしかった。アニキが俺を信じてくれてるの、嬉しかったんだ
(身を少し上げて掠めるような口付けをして柔らかい笑顔浮かべ)
!あ…アニキは、昔の俺の方が好きだったか?
(一瞬寂しそうな顔を見せる)
ん、っ…!
(口元を手で覆い、声を抑えるようにしている)
っ若返る赤いキャンディ
(無粋ですまん、兄貴の言葉が気になったんで置いといてみる。不要だったら無視して欲しい。)
>>342 …ん?……(身を上げ、柔らかい唇が吸い付いてくる)
(その口を開き、歯列をなぞりながら舌に吸い付き、覆い被さるようにゆっくりと倒す)
(片手をシモンの顔の横に置き、強気の笑みを見せる)
…何言ってやがる。
変わんねえよ。お前は変わってねえって、言ったろ。
…だがよ、ヒトには変わらねえものもねえんだ。
今のお前は、俺の見てないものを目いっぱい見てきたはずだァ。
そいつはお前だけのもんだ。安心しろ。
お前を信じるお前が…俺ァ好きだ。
(大将を扱かれ、少しずつ高揚してきたシモンの表情は何とも言えず興奮させる)
(鞘から亀頭の区切り目を横にスライドさせながら、太い指で徐々に指圧を掛けていく)
ハ…久しぶりに、こっちも暴れたがってやがる…。
(相変わらず一枚脱ぎやすい自分のズボンを下げ、怒張し始めた大将を取り出し)
(シモンに扱き合いを促す)
>>343 【飯と間違えて俺が食ったら、色んな意味で気持ちいいロールになるな。】
【なーに、ロールの一コマだ。漢にゃ色々過去を思う事もある。】
【…有難よ、兄弟。】
>>343 【気遣いありがとうな。使うか否かはアニキに任せるよ。】
【んじゃあ礼にこれでも取っとけ。感謝する。俺のとっときだ。つ手作りクッキー】
>>344 ん、ふぁ…(こちらも相手の舌を同じく吸い上げるようにして絡めた)
はは、ほめ言葉かなぁアニキ。(同じく強気の笑みを浮かべてカミナの頬に手を添える)
ああ、アニキがいない時もいろいろなモノを見た。
!…俺も、カミナが、アニキが好きだよ。
(満面の笑みを浮かべて見せる)
っう、あ、っにきぃ…!!、あ、ぅ
(頬を紅潮させ、とろんとした表情で顔を見る)
(息を荒げ、指の動きに合わせるかのように微かな嬌声を上げる)
!(驚いた表情を浮かべ、次の瞬間少し笑い)
(カミナの下半身に手を伸ばし、ゆっくりと扱き始める)
>>344 (ガシガシと扱く事しか知らないせいか、シモンの繊細な扱きはより一層興奮を増幅させる)
(再びシモンの唇を何度か塞ぎ)
(唇が離れた後、好きだよの言葉には一瞬止まるが、直後自信に満ちた顔に戻る)
…当たり前だッ、俺を誰だと思ってやがるッ。
(扱きは勢いを増す。指圧を掛け筋を扱き、亀頭の周りをグリグリと回す)
(それに合わせて僅かに聞こえる嬌声と息使いが甲板の一角で響く)
…たまんねェ。たまんねェなあ、シモーン…
(息を荒くしながら、昔より泥のなさそうな肌・
顎のラインに唇を当て、耳までゆっくりと持って行き、耳たぶに唇を当てる)
…テメーの魂がウズウズしてきやがる。
合体、するか。
>>347 っん、(快楽に耐える様に涙目尻に浮かべながらも、手は止めない)
(一瞬止まった相手を少しきょとりとした顔で見た後、そのいつもの台詞を聞いてくすっと笑い)
天下無敵のカミナ様!だろ?(そう言ってまた触れるだけの口付けを口のすぐ横あたりにする)
ん、はぁっ…アニキっ…
(そのうち声を抑えることも忘れ)
はは、こんな所船員に見られた、ら俺明日、から艦長は他の奴に任せなきゃな
(と冗談まじりに言い、おもしろそうに笑っている)
っ(耳に口が触れ、きゅっと目を閉じて)
…気合で、?(そのまま横を向いて顔と顔つきあわせ笑いながら言ってみせる)
>>349 そうじゃねえ。天下無敵、不撓不屈の鬼リーダーカミナ様だッ。
…お。(付け加え、強気の笑みを見せると同時に、口脇にキスされる)
(何ともいえねえ、漢一匹、こうされるのも悪くはねえなと思いながら)
…そんでお前は、天下無敵の、穴掘りシモンだッ。
(空いている手で拳を作り握ってみせる)
なーに、合体なんざ見せても減るもんじゃねえ…(息を荒くしながら)
あのフクカンにゃ、見せてやりてェくらいだ。
鉄壁の面ァ、一辺面食らわせてやりてェじゃねえか。…気合でよ。
(顔を突き合わせ、そのまま唇を塞ぐと、体を離す)
(怒張している肉棒を我慢しているせいか、性格か、ゆっくりと肌蹴させる事がままならない)
(シモンのズボンの片足だけを器用にというよりは半ば強引に残し、脱がす)
さあーて…。
(人差し指を舐め、シモン菊門に宛がいながらその周りを回し中央に向かって徐々に埋めていく)
ちったァ苦しいかもしれねえが、我慢しろ。…段々良くなる。
合体ってのは、気持ち悪きゃ意味がねえんだ。
良くならなきゃ、俺の頬でも何でも殴れ。
>>350 あ、そうだった。ひとつ抜けてたな
(あはは、と笑う)
うっ、穴掘りシモン…(そんな風に最後に呼ばれたのは何年前か思い出しつつ)
ま、そうだよな。俺は穴掘りシモンだ(にっと笑い)
たっ確かに減りはしないけど…いろいろなモノがなくなるような(眉毛ハの字で笑う)
!!!いや、アイツ見てもきっと表情変えないだろうな。(冷静に予想する)
というか見られるって恥ずかしいってアニキ…(デコピンを食らわすフリをする)
ん、(唇が触れる瞬間、目を閉じて)
ちょ、っと(膝あたりでズボンを引っ掛けている事でよくわからないが妙な羞恥心があり)
ん、大丈夫だよ。俺は平気。(に、と安心させるように笑顔を浮かべる)
良くならないなんて事ないよ。だってアニキだし、な?
(体全体に汗を帯びているのも気にせず、カミナの首筋に口付けを幾度となくする)
>>351 (デコピンをしようとした手を掴み、口角を上げる)
…何いってやがるシモン、男は度胸だッ。
テメーのしてる事に後ろめたさがなきゃ、何も恥ずかしがるこたァねえッ。
恥ずかしがるって事は……まだまだ気合が足りねェのか?
(自分の大将を扱くほどの強さでシモンを肉棒を扱いてみせるが、
射精はさせまいときつく指で握る)
…。
(シモンの唇がくすぐったいのか、ソウルに届いた言葉がくすぐったいのかはわからねえ。)
……へッ、そうかい。そんじゃあ、余計に大事にやんねえと、な。
(ゆっくりと挿入した人差し指で腸壁をなぞり、入り口で出し入れしながら)
(圧迫感に快感を加える為に、勃起したシモンの肉棒の筋を扱き続ける)
(緊張が和らぎ、菊門に余裕が出来たらその本数を一本、二本と増やしていく)
(三本が入り切ったところで、前立腺を刺激できる場所を擦りながら探し、)
(だがアバウトに、そこに指圧を掛け連動させながら)
(睾丸を揉みくだし、筋を扱き、亀頭をグリグリ回す)
我慢しろよ、シモン。まだ飛んじゃねえぞ。
>>352 ん。(つかまれるのは予想外だった様子、といった顔をして)
いや、普通こんな状態はずかし…っ!!んん、や、だ、ちょっとアニキ…!
(顔に焦りが浮かんで体をこわばらせる)
あはは、頼んだよ?っ、ふ…んん、っ
(小さく声上げながらもカミナの肉棒を指で扱いて)
(快楽が与えられるたびに目をきゅっと閉じて涙を浮かべる)
あ、!あ、にきぃ…っ
(圧迫感と快感を同時に与えられ、こらえるかのように手をぎゅっと握り締めている)
あ、ふ…っ!うあぁっ!
(押しているうちにある一箇所で体を跳ねさせる)
ひ、うぁ…だ、だめっ…だってアニキ…ぃ!
(先ほどまでの強気な様子はなく、懇願するような視線を向ける)
>>353 んな顔で…アニキなんて呼ぶんじゃねェ……こっちが我慢の限界だァ。
(自分の指の動きに合わせて体をひくつかせるシモンにたまらず、怒張した肉棒を
悦がる顔で半端に開いた口にブチ込みなる様な衝動に駆られる)
(反応からして、自分もシモンもこの辺で充分だろうと察し)
(腸壁を傷つけないように指を引き抜き、シモンの体を抱き起こして四つん這いにさせる)
…さあーて、漢の魂完全燃焼ッッッ準備はいいかァ?シモンッ。
(腰を一発叩き)
(先端をシモンのひくついた菊門に合わせ、グラインドさせながら、
極太に怒張した肉棒をズブズブと埋めていく)
>>354 んん、でもっ…
(うっすらと目を開き、カミナの表情を伺うが何を考えているのか考えるほどの余裕もない)
あ、わ。!あ、ぅあに…
(体を起こされて四つんばいになるが、急にその姿勢に羞恥心を感じてその姿勢のまま振り返って)
でっ、…も、燃え尽きても消えちゃ駄目だ、よアニキー…
(一応抑え役を務める、が顔に余裕は全くない)
!っあ、あぁ…っ、ふぁあ、っう!
(予想以上の圧迫感に目をきつく閉じ、顔を地面に向け、息遣いを荒くしている)
>>355 漢は燃え尽きても喧嘩にゃ負けねェッ。…テメーの大事なもん、イかせるのもな。
(振り返ったシモンと目が合い、一瞬笑みを見せるが)
(奥に入れば入るほど、持って行かれるのを抑えるのが苦しい)
(シモンの嬌声と、自分の先走りと腸壁が擦れる音で頭ん中が白くなりそうだ)
(何とか奥まで入り込んだ所で、一息つく)
……ヒューッ…すげェ…すげえよシモーン……グイッグイッ絞ってきやがるッ。
(顔を下に向けると髪から汗が滴り、シモンの背中に落ち、流れる)
(こんな細腰してやがったのか、と腰をひと撫でし)
(そのままシモンの肉棒まで手を滑らせ掴むと)
(テメーの亀頭を菊門の入り口まで引き抜き再び根元までねじ込む、を繰り返す)
ズチュッパンッズチュッズッパンッ…
>>356 っう…アニキ…
(目があって改めて自分の状況を見て顔真っ赤にして)
ひ、うぁ、んっ…ふ、い、言わなくていいからっ…
(くた、と顔を床につけて)
ひゃ…(腰を撫でられてびくりと反応して、)
!!っあ、あぁあ、あ、にき…っ!も、だめぇ…!
(首を小さく横に振るようにして限界を伝え)
>>357 (結合部が熱を持って熱い。シモンの中にテメーを何度も擦りつけながら)
(シモンの肉棒もそれに沿って竿を回し、扱く)
……ッ、ふう……どーだァ、シモンッ。
体ん中、火になって全身に気合いが入ってくんだろ。
これが漢の合体だッッ。
(と、言ったが、流石に自分にもやや疲れが来始める)
(前傾になりシモンに体重をかけながら、根元までゆっくりと埋め込む)
…ッ、…ッフ…。
(汗で湿ったシモンの耳に、熱の上がった唇を当てる)
…いいか、シモン。…忘れんじゃねえぞ。
お前が何処で何しようが……俺のこの魂は、お前の魂ん中にいる。
体はいつでも出来なくても、俺とお前のソウルは確かに合体してんだ。
……忘れんな。
(それだけいい、唇を離すとシモンの腰をこちらに引き、埋め込んだ肉棒の律動を徐々に早め)
(脳天まで上り詰める)
ズチュンッ、ズチュンッズチュズチュズチュ…パンパンパンパンパンッッッ
ウォオオオオッッ男の魂完全燃焼ッッッスペシャル・ダイナミックドリールッッ!!
(シモンの亀頭をグリグリにねじ回し、テメーの魂をシモンの中にブチまける)
…ッッ!
>>358 あ、ぅう…ははは…
(もはや言葉を出す余裕もないらしく、目線だけ向けて少し笑い)
ひぐっ…!
(体重をこちらに向けられ、それをこらえるのにぎゅうと手を握り締める)
はっ…(息を吐きつつ言葉を聴いている。その後ゆっくりと目を瞬かせた後、ふ、と笑い)
そう、だ…な。体の方はたま、に、だろうけどっ…心ん中はいつもつながってるってな…
ひ!や、だあにきぃっ!!あ、ぅあぁあっ!――――ッ!!!
(同じくこちらも絶頂になり、くてんと上半身床に預ける)
…あ、アニキ、その技かっなり恥ずかしい…。
(後ろから見ても真っ赤だなとわかるほど赤くなっている)
>>359 (テメーの魂を絞りきり、肩を上下させつつ、赤くなったシモンの後姿を見る)
…あん?今のは新技だァ。お前とやって今ッ、編み出した。
(自信満々に答えるとゆっくり自身を引き抜き)
(やや伸びたシモンの髪を前髪ごと上に上げ、その顔を見)
(穏やかな目で成長したシモンに笑む)
…有難よ、シモン。
…フゥーーッ、さーて。久しぶりに燃えたぜ。なあ、シモンッ!
(一汗掻き、素っ裸で満足げに甲板の先頭の方向へ向いて立ち上がる)
いい朝じゃねえかァ、獣人だろうが螺旋王だろうが、何でも来やがれェッ。
(自分のズボンを肩に掛け、太陽の上がりそうな空を見る)
今なら何にも負ける気がしねえなァ。俺とお前がいりゃ、負ける気がしねェ。
これからどんどんでかくなっていくぜ、ダイグレン団はよ。
(だが、次の瞬間、朝日が差し込み、
そのまま光に溶けるようにシモンの前から消える)
【これで、俺の方は締めだ。青年時代のお前には、やっぱこっちの方が自然だ。】
【朝になっちまったが、付き合ってくれて有難うよ。】
【楽しかったぜ、ダチ公。】
>>360 っ…にしてもなぁ。
(はぁ、とため息を吐きかけて)
ん、(こそばゆそうにして)あ、…うん、有難うアニキ。
(うれしそうに笑い)
そうだな…っと(散らばった服を拾いつつ、器用にきっちりと服を着ていく)
…ちょっと湿ってるけどすぐ風呂いきゃいいか…(小声でつぶやく)
ってアニキ!!服着なきゃっ!!(驚いてあわてている))
あはは、そうだね…これからもよろし……
(アニキの背中から一瞬目をはずした隙に消えていて、呆然とする)
…そうだよ、な。…アニキ、また。
(誰とは無しに言い)
さーって、俺もとっとと部屋帰って風呂でもいかねぇxとな。
!!…(腰を押さえて)…と、とっとと寝ねーと…かっらだもたねえ…ッ
(ふらふらと大グレンの中へ消えていく)
【こちらこそ有難う。はは、青年時代でロール上手いこと出来たか不安だけど付き合ってくれて本当有難う、アニキ。】
【またいつかガキの俺の方、よろしく。】
【ああ、楽しかった。また!アニキ!】
青年シモンがかわかっこよかった件について
…どうせ本放送まで起きてるだろうから風呂場からレスするぞー…
(くてーとなりつつ湯船につかっている)
>>304 おい、何だそれ!俺はブタモグラに追われるような男じゃねえぞ…
(ジト目で睨み)
>>305 ……主砲!!ってーーーーーーーーー!!!(風呂場から伸びている伝声管にむかって叫び。遠くで轟音を聞く)
>>306 …おい。お前そんっなに殴られたいのか…?(むしろ目元が見えないが怖い笑みを浮かべている)
>>307 なんだロシウ…ハレンチなんて使うようになったんだなぁ。
(関心したような表情で)
>>308 俺のかっこよさ…ってなんっでそうなるんだ!全く、お前から他の奴に言ってやれ。
(ばふばふと肩叩く)
>>362 …だ、だ、誰がかわいいだ!かっこいいだけでいいんだ!
全く。いったい何を見てそう思えんだよ。(ごまかすように手をぶんぶんと振って)
あーこれでよし。……ぐー…!!やべっ…風呂場で寝るところだったな。
(てきぱきと上がって着替えて)
そんじゃヤロウども!またな。
(手のみを振り、自室へ帰っていった)
カミナを知るヨーコと信頼関係が築けるか、今日が正念場だなシモン。
なにかとんでもないことが起こりそうな…
兄貴と青年シモンGJ!!
今日の回でシモン×ヨーコフラグキター?
副官美味しいところ持っていくなあ。
カミナとの噛み合わなさワロスwwwwwwww
女出せ女
ニア元気かなぁ
がっつき氏ね
ここはがっつく板だっつーの
>>364 そうだなぁ、うん、正念場ね。(ニヤニヤと笑っている)
>>365 おう、どーもな。(にっと笑い)
さーぁなー?どうなんだろうなー(ぷいっと背中を向けて口笛吹いたり)
>>366 アイツお笑い芸人とか行けないかね。あの無表情さがいいんだよな
(くすくすとおかしそうにして)
>>367 女な、すっくねーよなぁ。よし。お前がやれっ。
(人差し指向けて笑顔を見せている)
>>368 大グレン団はいつでも全員燃えてるぜー?!
(ぐっとこぶしを作って見せる)
>>369-370 そこっ!!(両者ともの足を引っ掛け床に倒し、顔のすぐ横に足をおもいっきり叩きつけ)
おい、喧嘩はいいけど氏ねは駄目だ。お前もそんなめめしい言い訳してんじゃねえ!
がっつくのはいいがそういう事で喧嘩は俺が許可しねえからな?いいか!
(一通り叫んで)
はぁ、ちょっと覗いてみたからちゃっちゃとスレしたまでだ。
さーて、今日の飯は何かね…(すたすたと食堂へ
アディーネ来ない…
373 :
ヴィラル:2007/06/24(日) 22:41:26 ID:???
アディーネ様は死んだ!もういない!
でも、俺の背中に、この胸に、ひとつになって生き続けガッ
ヴィラル や ら な い か
375 :
ヴィラル:2007/06/24(日) 23:16:42 ID:???
>>374 だ、断固として断るッッ!!
その下品な冗談、二度と口にするなッ!
(腰より抜いた鉈を突きつけて凄む)
ヴィラルって腰細いよね
何cmあるの?
377 :
ヴィラル:2007/06/24(日) 23:52:15 ID:???
>>376 腰だと……?くだらん。
(訝しげな表情を浮かべ、手を軽く浮かせると自分の腰周りに視線を落とし)
そんなもの知らん。計測したかもしれんがそのときの記録を覚えていない。
衣服は支給されたものを着用しているしな、知る要などないだろう。
(フンと鼻を鳴らし)
アイスラッガー無限増殖の仕組みを教えてください。
一枚を光の速さで回収してるとか?
379 :
ヴィラル:2007/06/25(月) 00:19:40 ID:???
>>378 (腕を組んで憤然とした面持ち)
常識で考えろ、増えるわけがない。
あれは対象を切り裂いた後に反転して戻ってくるのだ。
ちなみに万が一命中しなかった場合でもブーメランの要領で
戻ってくる。
…あと、細かい事を言えば「アイスラッガー」は「アイ・スラッガー」で
断じて「アイス・ラッガー」ではない。
ゆえに俺のエンキドゥのあれは本来「エンキスラッガー」であるべきだ。
「エンキラッガー」と命名されてしまった事に若干の無念を……
(慌てて咳払いをひとつ)
いや、そんなことはどうでもいい。とにかくあれは増えん。
それだけ覚えておけ。
直球に聞きますが
ヴィラルさんはSMプレイがお好きなんですか?
381 :
ヴィラル:2007/06/25(月) 01:04:44 ID:???
>>380 ……は?
(一瞬何を言われているのか解らず呆けた表情を作り)
………きっ……貴様ぁぁぁぁぁ……ッ!!
(次いでギリギリと歯を喰い締め、拳を震えるほど固く握り)
(停めてあったエンキドゥに駆け寄り登場すると)
どこまで俺を愚弄する気かこのハダカザルがぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(
>>380にエンキラッガーを発射しようと身構えるガンメン)
…ん?……はぁ、はぁ……日没か……クソッ
(怒りのあまり肩で息をしつつ操縦席から空を見上げ嘆息)
命拾いしたな……だが次はない!
(主の気持ちをトレースした如く悔しげに背を向けて去っていくガンメン)
【ただでさえ女が少ないと言われているところに乱入してすまなかった】
【このレスで失礼させてもらう】
そろそろ寝ないと体が壊死しちゃうぞ。
おやすみヴィラル。
今度是非、他キャラハンとも組んでくれw
ヴィラルかわいいよヴィラル
384 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 11:54:03 ID:lovSPVb6
鼻血ヴィラルと包帯ヴィラルと漢泣きヴィラル 虐めるならどれがいい?
腐が沸いたか
リーロンのお尻に顔うずめたい
…ん?あー。おはよう諸君。(眠気眼でぼーっとしつつ)
ってもうこんな時間かよ!やっべ…会議出忘れた…(さぁっと血の気が引いていく音)
こんなところで寝てたからアイツもみつけられんかったのか…あー、逃げるか。
ヴィラルも来てたんだな。
>>ヴィラル
ふ、獣野郎!まぁここに来たからには敵も味方も関係ねぇ。ゆっくりしてったらどーだー
(言うだけ言って肩ばんばん叩き)そんじゃまたいつかな。
【絡みづらくて悪ぃな。よろしく。】
>>386 …ブーター おい ブーター…
さて、そんじゃ俺は逃げることにする!またな!
またカミナと青年シモンのロール見たいな
そして副官カムバック
二代目シモン見ないね…
荒らしなんか気にしなくていいのに
多分二代目って時点で難しいんだろうな…
関連スレにあっちこっち貼ってる奴何?
>>373 …どちら様でしたっけ?
(火事場の糞力でグレンに向かい跳躍、途中馬力でよじ登りグレンに乗り込む)
へッ、丁ー度いいタイミングじゃねえかァ。
そっちの仲間が増えりゃ、アディーネも喜ぶぜ。
おかげでこっちも対等だァ、金輪際容赦はしねえ!!
泣こうが喚こうがガンッガン行かせてもらうからァアアッ
その辺しっっっっっかりドタマにブチ込んでおけよッ二面顔!!!
(グレンでエンキドゥに指を突きつける)
【いい所に来たぜ、宜しくな】
>>386 ンガァァァアア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッ!!!!!
何って罠張りやがるッッ!!
>>387 そりゃ、本気か?地上にゃ色んな奴がいるな。
>>389 おうッ!
人間ってなァ12割は気合で出来てんだ。
お前が願えばフクカンは来る!俺も願えば絶対に来るッッ!!!安心しろッ!
>>390-391 んなこたァねえ。あいつは来る。
どんだけ遠回りしようが、どういう形だろうが、あいつは来るッ。
俺にはわかんだッ。
>>392 ああん?どういう事だ。あいつが大グレン団に入るって事か?
どういう風の吹き回しだ、俺にはさっぱりわからねえッ。
わからねえが、獣野郎だった奴が魂を分け合ってダイグレン団に加勢する…
(笑み)……たまんねェな、そりゃあ。体がゾクゾクしてきやがるッ。
>>393 何だそりゃ?
よく来たね、カミナ。
他に誰か来るかわかんないけど、まあこれでも飲みつつ待ってて。
つ(アイスコーヒー)
>>395 おう。なーに、今日はもう全員寝てんだろ。
お前の面ァ見れたんだァそれでヨシとするぜ。
寝る前にちょっと月でも見たくなってよ。
…って、あ?何だコリャ?こないだの泥水か!?
(そういやこないだは頭から被って飲んでねェな。)
(浮いた氷に顔を近づけるが、一気に飲む)
ッブーーーーーーーーーーーーーーーッッ(照準395)
何ッッッッだこりゃ!!!変な味しやがるッッッ!!
…また鉢合わせたなぁ(ちょっと出にくそうだが)
アニキー、それ美味し、(顔におもいっきりジャストヒットして)
……。
【うーん、希望?みたいなのがあったからこっちで来たんだが…いいだろうか(うーん】
(残ったもんを飲み干し、グラスを岩に威勢良く置き)
(粗雑に手の甲で口をふき取る)
フーーーッ何だか知らねェが、さっきから体がビンビンになってきやがった。
こいつのおかげか?
しょーがねえッ、一っ走りしてから寝るとするか。
あばよ。
【395、有難よ。】
…ちょ、ちょうど入れ替わりだったわけか。(無言で顔を袖で拭いて)
明日はCD発売だなぁ。ちょっくらダイグレンでも飛ばすか(にこにこ笑い)
はー…誰もいないんだろうな。(ぼへーっと寝ッ転がる)
いち名無しからのリクエスト。
カミナとは少年シモンでまた絡んでw
>>400 !…ま、そうだよな。この間「俺」だったワケだし…(ふむ、と考えるような仕草見せて)
わかった。リクエストありがとなー。(手をひらひら振る)
>>397 (と、前方を向いた瞬間、目の前にシモンが立っていた)
ヌァアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
何だッ、どうしたッ!
あ?…ああ、これか?何とかいう、コーシーって地上のシロモンだ。
(興味深そうにしている様に気づき)
…あん?これ知ってんのか?シモン。(顔を上げた。ジャストヒットする)
……。(もうちっと近かったら届いたな。)
(成長したシモンだが、やはり癖で一撫でする)
さーて、俺はこれから走りに行くが、お前も行くか?
【さすがのタイミングだァ相棒ッ。次はゆっくり会おうぜ。】
【俺は次で落ちるが、走るか此処にいるかはレスで返信してくれ。】
>>402 !!!(気づかれてないと思ったのでおもいっきり驚いて)
え?!い、いや!アニキの背中が見えたからっ!
知ってるよ。普段結構飲むしなぁ…(言いつつ拭いてる)
?どうかしたのアニキ?(無言なのを不思議そうに見ている)
!(撫でられて心地よさそうな顔を思わずして)
ん?…そうだね。久しぶりに一緒ってのもいいよな!
(思いっきり笑顔になって)
【了解、さすがだな(くすくすと笑って】
【走りに行くけどもし名無しさんとかが用があるようだったら戻ってくるよ。】
>>400 んじゃ、イチ漢としてこっちからも魂のリクエストだ。
アイスコーシー、シモンにやってくれ。
こいつァガンガン気合が入ってきやがるッ。気に入ったッ!
艦長もどうぞー。今日も蒸し暑いですネー。
つ(アイスコーヒー)
【いや、俺は見てるだけで】
>>403 …(もう一発やろうか考えつつ)いや、何でもねえ。
(笑顔を確認するや否や岩に草履を叩き付ける)
ッヨーシ!!よく言ったァ兄弟ッ!!
そんじゃ早速二週三週四週五週ッッ!
気合の限り走りに走ってェッ朝にゃ最高の魂抱えて喧嘩の始まりだッ!!
行くぜシモンッッ!!!
(目で合図をした後、初っ端から猛烈なスタートを切り走っていく)
【おう!そうしろッ。んじゃ、またな兄弟。】
>>406 ??(疑問符を頭に浮かべ)
な、何週ッ?!(驚きながらも笑い)
喧嘩もほどほどにしてくれよ?(ははは、と笑い漏らし)
おう!
(マント靡かせ走ってついていく)
【うん、また!】
>>405 お、サンキュな。
旨いよな、この時期。(飲んで)もうちょとゆっくりしてってもいいんだぞー?(くすくす笑)
【お気遣いありがとな。】
シモンさん、女の人にはドリルスピンオンしないの?
>>409 …いや、女いないだろそれ以前に(ふっと遠い目)
ばっ!俺だって……ま、前スレの一番最初で、その…
(口ごもり、表情を隠すように向こう側を見て)
気にするなっ!!
アディーネ様ー
今思ったけど、このアニメ女の子少ない
多いよ十分
ネタにしないだけで
商売上手のガイナックスだからねー
エヴァとSEEDあたり比較して、不満だと手の平返す男のヲタより
一度キャラを妄信すれば裏切らない腐女子に目を向けるのも自然の流れさ
キャラスレとかを見ればすごい納得できる。男と女の萌えの違い。
実は一スレ目を読めなかったのでよく分からんが、今のところまだ処女なのは
ニアとキノンとアディーネ様とアニキと二代目シモンとヴィラル…
これくらいか?
何その勇者w
初代シモンは男も女も上手く相手にするからな。
まさに銀河をマタに架けた漢よのぉ。
>>412 少ないよねぇ。だってダイグレンの中だって俺が知ってる女の人っていったら
キヨウにキヤルにキノンとヨーコとニアとギミーとレイテさん…くらいかなぁ?
(腕を組んで考え込み)
>>416 処女とか言うなっ!!(思わずつっこむ)
>>418 そ、それって褒めてるのかな…あ、ありがとう?(微妙そうな顔で礼を言う)
うーん…そういえばヨーコはどうしてるのかなぁ。なかなか見ないね…
(遠くを見るようにして)
【女のキャラハン少ないようならヨーコとか掛け持ちしても俺は大丈夫なんだけど
前のヨーコがまだこのスレにいるのかどうかわからないからなぁ…orz】
ごめん、掛け持ちするなら宣言しないでこっそりして欲しかった
事前に宣言されてしまうとこの先新しい女キャラが出てきても
中の人がシモンと同じかもとか考えて微妙に入り込めない
断っておくとシモンが嫌とかじゃなくって、基本こういうスレって
「中の人などいない」で見るもんだからさ
>>420 …ごめん、配慮が足りなかったね。
うん、指摘ありがとう。今後気をつけるね…
【本当ありがとう、そしてすいません。】
潔いと思うよ。
それだけここのことを思ってだろうから。
ヨーコも見て見たいけどねー。
>>422 うん、フォローありがとう。
うん…ただ前のヨーコがまだここに居るなら居ない方がいいかな、って変に考えちゃってさ。
まぁ、宣言無しで同時期に存在するのも難しいもんだからね。
青年シモンとアニキとか、見たい絡みを見せてくれてありがとという思いもある
>>424 そうなんだよね。やっぱり2人重複って俺は別にいいと思うけど
いやって思う人もいるのかなぁ?とか考えてさ。
そういってもらえるとうれしいよ。ありがとう。
シモンにはシモンがお似合いだと思うよ
>>426 ん、そうだね!俺は俺だもんなっ!
ありがとうね。
掛け持ちしたいって気持ち分かるけど、
シモンを応援してる人にとってみれば裏切り行為だしな
自分も応援してる一人だ
これからもシモンであり続けてくれ
考え方の違いだねー。
小説やパロディということを基本に考えるなら、書き手の重複や性別なんて
気にするほうがおかしいということになるし。
コスプレ、なりきりということを基本に考えるなら、
それが気になることになるのは自明…な感じもするし。
常駐しないと宣言してみたりすれば、ヨーコの居場所のことは考えずに済むかも
まぁ名無しが考えすぎるのもあれなんで、この辺でなー
今頃は熟睡してる副官によろしくなーノシ
>>428 !…そっか。そうだよね、うん。
ごめんなさい、無神経な発言しちゃって。
うん!ありがとうー!
>>429 いやいや!貴重な意見ありがとう!
そうだね、まぁまた女の人のキャラハン来てここがにぎわえばいいなあ、って思うよ。
!あー副官。うん、よろしく言っておくよ!(にっこり笑い
名無しが文句言える立場じゃないのは分かる。
でもシモンがヨーコやりたいなんて正直ショック大きい…
まあそれでもシモンを見守り続けるさ。チラ裏スマソ。
>>432 ほ、本当ごめんね…?
うう、ありがとう、ごめんなさいっ…!
あー…俺本当墓穴掘ったみたいだ。掘りぬけてくるよ…(とぼとぼと歩き出す)
それじゃあまたいつかよろしくおねがいします。
作品への凄い愛は感じた
多分スレを活性化させたかったんだよな。ありがとうな。
初代に対する名無しの甘さは異常
はい解散
今日から来ようかと思ってたんだけど、なんだかタイミングが下手に合っちゃったみたいね?
(ポニーテールを揺らしながら現れ、周りを一度見回し、気まずそうな顔を作った)
女キャラハンが少ない、って声も多いしちょっと初代の代理のつもりなんだけど、今日だけって形なら平気かしら?
居座る気、というか長く居れる自信もないしね。(ジェスチャー付で溜息もついて)
ま、そんな感じで今日だけ居させてもらうわ。…誰も来なかったら意味、ないっていうのは突っ込んじゃ駄目よ?
(じっ、と諫めるように見)
さーてと、明日の準備、しておかなきゃねー。(そういうやいなや銃の整備を始める)
【なんだか本当にタイミング悪いけど、一日お試しだけって事で今晩いさせてもらうわ。
(初代)シモンとタイミングかぶっちゃっててごめんね、シモン。】
【それじゃ待機してるわね。だいたい3時かそこらくらいかしら…】
おっとジャストタイミング・・・・・
こんばんわ、ヨーコに会えて嬉しいよ。
>>440 (唇に銃弾咥えたまま振り返り)
ん、こんばんは?(一応挨拶、と)そう?そういってもらえると嬉しい限りよ。
(軽く笑み浮かべ)コーヒーでも飲む?ロン特製のがあるんだけど、美味しいのよねーこれがまた。
(うんうん、と一人がちに頷いて薦める)
(ヨーコの前にあぐらをかいて座り、置いてあるボトルから自分でコーヒーをカップに注ぐ)
頂くよ。愛用のライフルの整備かい?
良かったら手伝おうか?
(コーヒーに口をつけ)
・・・・・・美味い。リーロンって本当に万能だなぁ。
>>442 (同じように正面に座り、コーヒーを飲み始める)
そうよ。いつガンメンが来るかもわからないから、いつでも整備しとかなきゃいけないから大変よ。
んー、ちょっとだけお願いしようかな?(といいながら銃弾の箱を漁り始め)
美味しいでしょ?ロンったら何でも出来るからきっとまっとうな女の人だったらモテてたでしょうねー
(くす、と笑って楽しそうに話す)
>>443 (目の前であぐらをかかれて、視線がどうしても大きく開かれた股の間に行ってしまう)
ええと、じゃあばらした部品を磨いてるよ。
(あんまり凝視すると、自分の股間もやばくなりそうなので目をそらし、置いてある部品を油の付いた布で磨き始める。)
【ところで、エロールはありの方ですか?】
>>444 あ、お願いね。(視線には気づかず、コーヒーに時々口を付けながら整備をしている)
ここら辺は暑いから私くらいの格好でちょうどいいから助かるのよね。
【あんまり変なのや激しくないのなら平気よ。3時かそこらへんまででいいならどうぞ。】
(整備の動作で揺れる乳房や、うごめく腹部、男の視線を気にせずライフルにのみ集中してる可愛い顔に次第に我慢できなくなる)
ヨーコ・・・・・・・
(立ち上がって、集中してる彼女の横から囁く。ヨーコの顔の高さに中から押し上げられて大きく膨らんだ股間がちょうど来る)
ごめん、ヨーコ見てたら銃の整備に集中できなくなくなっちゃってさ。
軽くでいいんで、俺としない?
【フェラくらいは平気?お願いします】
>>446 え――(一瞬固まり、目を見開くが)
…このスケベ男っ。(言いながら名無しのズボンの前を開けて、用意をする)
ちょ、ちょっとだけだからね…あんたが集中できないっていうから仕方なくやってあげるわよ。
(頬紅潮しつつ、自分に言い訳をするように言っている)
【ごめんね、制限かけちゃって。フェラくらいなら大丈夫。お気遣いありがと。】
>>447 (勃起した物を取り出されて、亀頭でヨーコの艶やかな唇をつつく。すでに漏れてる先走りがヨーコの口を汚す)
いや本当にごめんね。実はヨーコには前からお相手願いたくてさ。
無防備に大股開きしてくれるもんだから、ひょっとしてOKなのかなーと期待しちゃって。
いや引っ叩かれる覚悟でお願いしてよかったよ。
(はやく、はやく、と急かすように亀頭でヨーコの唇にキスを繰り返す)
>>448 ん、ちょっとせっつかないでよね。全く…
(名無しの亀頭を口に含み、舌で刺激するようにつついたり、歯を立ててみたりする)
別に私以外に頼めばいいじゃない…
(じっと上目で少々照れ隠しのように睨み)
!き、期待しないでよ!そんな事で!ま、後で一発おだんご弾食らわせてあげるから覚悟しときなさい。
(言い終わると再び咥え刺激を与える作業に戻る)
>>449 (先の割れ目を舌で弄られ、歯を立てられるのも快感でペニスがヨーコの口の中で更に容積を増す)
ヨーコとしたいのに他の人に頼んでどうするんだよ・・・・・・・・
(あのヨーコが自分のペニスを咥えながら、上目遣いをしてる事に満足感を覚える)
んー、じゃあおだんご弾もっと食らってもいいから、もっとサービスしてくれないかな。
(しゃがんでヨーコの乳房に手を伸ばし、優しく揉む。ブラをずらして乳房を晒す)
>>450 ふ、んぅ(口の中で大きくなるものを感じ、顔を少しだけしかめるが負けんとばかりに舌で責めて)
…私としたいだなんて、命知らずだなぁー、って思ったから、思わずね?
(と、半目で笑い、歯を立てて追い詰めるようにする)
え?ひゃ!!ちょ、〜〜〜もうっ!20発撃つからねっ!
(羞恥に頬染めて)
>>451 (ヨーコの頭を持って、ゆっくりした速さで腰を動かし、ペニスを唇に出し入れする)
俺の方で動くからヨーコは舌を絡めてくれる?
20発か・・・・・それに見合うぐらい楽しませてもらうかな。
(足の指で器用にヨーコのホットパンツをずらしていき、お尻をむき出しにしてしまう)
>>452 はぁ…わかったわ。(言われるままに舌を動かす)
!!ちょ、っと…!(かぁ、っと頬が真っ赤になって)やりすぎたら実弾撃つから!!
(だんだん要求がレベルアップしている)
>>453 (ヨーコの舌の感触を楽しみながら次第にペニスを出し入れする速度が速くなっていく。)
大きなお尻だなあ・・・・・・・・
(むき出しになった尻を眺めて)
ヨーコ、お尻がもじもじして動いてきてるよ。濡れてきたんじゃない?
(反論できないよう頭を持ってペニスが口から出せないようにする。)
そろそろ出しちゃうよ。このまま口の中に・・・・・・・
>>454 んん!っ、(言い訳をしようにも口をふさがれているので何も出来ず)
ふ、んぁ(これでもかと舌で責める)
>>455 (むきになったヨーコの責めに、ペニスを根元までヨーコの口の中に入れた状態で射精する)
ううっ!
(断続的に長く射精がヨーコの口の中を満たす)
(ゆっくりと萎えてきたペニスを抜き取り)
ふうっ気持ち良かった〜
(まだ口に溜めたままのヨーコを見て)
どうする?飲んじゃう?吐き出すなら布があるけど
(期待した目でヨーコに布を差し出す)
>>456 !!…ッ(涙目になりながら飲み込む)
あ、あんたねぇ、その布整備用でしょっ?!(指をさして指摘)
さぁて、約束のお団子弾といきましょうか?(服装を直してとっときの笑顔を向ける)
>>457 (自分の精液を飲んでくれた事に深く満足し)
まあこの布はまだ使ってないから油ついてなかったし。
(部品をばらされてるライフルを眺めながら)
このライフルで?
とりあえず、約束は整備が済んでからだねー
(再び布で部品を磨き始める)
整備が終わったら、おとなしくお団子弾食らうよ。もう思い残す事はない・・・・・・・
(非常にスッキリして悟りすら開いたような表情)
【お疲れ様です。お相手有難うございました。】
【もう時間ですね。お休みなさい】
>>458 でもこれから使うでしょ?全くもう。
(ふん、っと腕を組んで)
そう…ね。ぬかってたわ。バラしてる所だった。
(ちっ、と冗談交じりに小さく舌打ちをする)
覚悟しておきなさいよ?体中痣だらけにしてやるから。
ほら!手伝いなさい!(といってまた隣に座って整備をする)
【こちらこそありがとね。時間きっちりに終わらせてくれて。】
【あ、そうそうシモンも名無しさんも私に関してのレスはいいわよ。きょうだけ、だからね。(ウインクして】
ヨーコさん乙
また着てね
ヨーコの明るいエッチいいなあ
しかしここのカミナの男らしさは神の領域。涙出てくるよ
ヨーコさん乙ー一日と言わず来て欲しい。
そして自分的に青年シモンとカミナのロールまた見たいな。
こ、こんばんは〜…(おずおずとドアから顔を半分覗かして)
今、俺出て来て大丈夫かな…(周りをキョロキョロしながら)
えっと、
>>390さん、
>>391さん、俺なんかに気を遣ってくれてありがとう…
(照れながらも申し訳なさそうに)
また名無しさんの不満があったら引っ込めるか、他のキャラハンに
こっそり変わって頑張ってみるけど…
俺も、今は精一杯俺をやってみてもいいかなぁ…?
(片眉を下げながらもヘニャ笑顔で)
ええっと…(空を仰ぎながら考え)これからも、時々話とかしてもらえたら
俺は充分嬉しいな…(へへ、と照れ笑い)
二代目のお尻ナデナデ
ちょっ??!(ビクリと大きく震えて跳ね上がる)
な、何するんだよ!!(赤面しながら拳を握り振り返る)
お、男の尻なんか触っても楽しくないだろっ?!!
(吃りながらも必死に怒る)
ご愛嬌ご愛嬌w
これ食べて?
つ【ニアのご飯】
あ、俺のちっさいのがいる。
これでもとっとけ!(クッキー手渡し)んじゃなー!
【通りすがりだ。またな。】
二代目の空気読まなさは異常じゃねぇか?
>>466さん
ご、ご愛嬌…?(不審ながらも、相手の人に悪気は無さそうだしなぁ…)
あ、ご飯までくれるなんて…わ、しかもニアのご飯だ!!
(嬉しそうに凄い勢いで食べあげる)
んぐんぐ…ゴックン!はあぁぁ、美味い!!(満面の笑顔で)
…えっと、ありがとう、あと怒鳴っちゃってごめんね…(気まずそうに)
あ、ご飯凄く美味しかったよ!一緒に食べる?(ん?と
>>466に半分差し出す)
>>シモン@青年
え?アレ??
ど、どちら様ですかー…?
…って、行っちゃった…
(片手にクッキーを握ったままポカーン)
あ、ありがとうございますーっ!(シモン@青年に向かってお礼を叫ぶ)
【俺よりシモン@青年さんの方と会いたがってる人の方が多いん
じゃないかなぁ…(心配そうに)。また来てくださいねー
(手の平をぶんぶん振って)】
いえいえ、名無しは遠慮しておくねw
シモンの幸せそうな顔を見てお腹いっぱいだよ〜
青年シモンはもう帰っちゃったのかな…?
名無しはこれで帰りますねノシ
え…っと、やっぱり俺のせいで嫌な想いをする人もいるよね…
フォローしてくれる名無しさん達は、凄く嬉しいけど…
このスレが平和なのが一番だから、俺は今夜が最後にするね。
とりあえず、今夜いっぱいは居てもいいかな…?(困り顔)
また不満があったら早めに帰るからさ、えっと、今夜0時まで、
出来たらよろしくね。今まで沢山の人に迷惑かけてごめんなさい…
>>466 こ、こちらこそ、ありがとう…(ほまれ慣れてないので頬を赤らめながら)
ん?ニアの料理美味しいのに…(勿体なさそうに)
またニアに
>>466さんの分も作ってもらえばいいよ!
ニアも喜ぶし!(満面の笑み)
今日はご飯とお話ありがとう!それじゃあ、帰りはガンメンに気を付けてねー!
(手を振って見送る)
俺の名か?俺はドリル仮面ドリルンジャーだ!!
(唐突に啖呵を切る)
なんだぁいっぱいもらってよかったなー(うれしそうに頭ぐりぐりなでてやる)
【んな事ねえよ。お前の良さが好きな奴いっぱいいるぜ?そしてちょっとだけ相手させてくれ(笑って】
…ヤバいな。トリップ付けるの間違えたな。
……変えたほうがいいか?
シモン〜今日も暑いね。
(アイスの実を持ってる)
お口空けて。はい、あ〜ん。
>>シモン@青年
あ、さっきの…お兄さん?(って呼べばいいのかなぁ…)
(唐突な啖呵にビビりながら)ど、ドリル仮面、ドリルンジャー…??
(なんだか怪しさ爆発だなぁと不審がりながらも)
っわ!…(頭をぐりぐり撫でられ)(悪い人じゃない…みたい…)
えっと…、ありがとうお兄さん(ニッコリ)
あ、お兄さんもニアのご飯食べる?美味しいよ?
【う〜ん、やっぱり今までが一番いい雰囲気だったし…】
【ちょっと相手って…?相手してくれるなら、俺も嬉しいんだけど…】
>>475 あ、こんばんは、今晩も暑いね〜(ジャージをパタパタしながら)
え、そのお菓子くれるの?ありがとう…!(嬉しそうに)
あ、あ〜ん…(口を空け目をつぶりアイスの実を待ってみる)
>>シモン@青年
【トリップは他で悪用されちゃ不味いから…
代えた方がいいかもしれないね…?色々気を付けてね??(心配そうに)】
(しめたと思い両手で顔を包んで、口移しで食べさせる)
(ついでに軽く舌を絡めて)
…美味い?w
まだあるよ?
そそ、ドリルンジャー!(にっこり笑っているようだが前髪で目元が隠れている)
お。食う食う。(言うやいなやもぐもぐと食べ始める)うん、旨いな!!
(うれしそう)
あ、わりぃな。誰かが正義の手を求めてるから行くぜ。(正直言うと副官の視線が背中に突き刺さっている)
それじゃな!また!(ふっと目元が一瞬見えて、去っていく)
【そうだな、考えておこう。それとちょっと落ちる、またな!】
>>478 !!!(顔を真っ赤にしながら口を腕で覆い、数歩後退り)
な、な、な、(暫く言葉に出来ない)
な、んで、キス、なんか…っ!(怒りと混乱で上手く呂律が回らない)
舌とか…っ!俺、男だし!!
(小声で)以前のもう一人の俺とのアレは薬のせいだけど…(気まずそうに)
…アイスは美味しかったけど…こういう恥ずかしい事は…俺…
(視線を彷徨わせながら)
だいたい男同士って事が変だよ?!あ〜その〜どう説明すればいいのかなぁ…
まぁ世の中にはこういう事もあるもんさ。気にすんなよ。
(にやにやしながらよくわからない理屈を捏ねる)
あれ、でっかいほうのシモンはどっか行っちゃったな。
ヤツにも同じことしてどうなるか試そうとしてたのに。
仕方ないな。残り、シモンにやるよ。
俺、ちょっとヤボ用あるんでこれで。
(頭をわしゃわしゃと掻き回せて挨拶をして立ち去る)
【一旦落ちるね。また会えたらよろしく】
>>ドリルンジャー
(表情が見えないけど、きっといい人だよね…)
あ、やっぱりニアのご飯美味しいよね!!(我が事の様に嬉しそうに)
え、もう行っちゃうの?えっと、お仕事頑張ってくださーい!!
…でも正義の仕事って何をするんだろう…(う〜んと悩みながら)
(ふと見えたドリルンジャーの目元が見え)
…?なんか、何処かで見た事あるような…
でも俺あの人と初めて会ったんだよな…??
>>481 …(気にするなって言われても、気になっちゃうなぁ…)(複雑な表情)
え、これ残りもらっていいの?
…(少し考えて)ありがとう、名無しさん!(食欲には素直)
(頭を撫でられ嬉しそうに)はは、また今度は皆でロンさんのコーヒーでも
飲もうね!俺は今日が最後だから…また、もう一人の俺と仲良くしてね!
(嬉しそうに寂しそうに手を振る)
【構ってくれてありがとうね(ニッコリ)。俺忘れないよ!】
0時までなんてシンデレラみたいだな。
今までお疲れ様。シモン◆6LwgFo59Q6の頑張りはすごいと思うし
グレンラガンが好きなんだなーってのが伝わってくる。
もしよかったら、別のキャラや名無しでいつかまたきてくれ。
ただいまー。母さん飯…なんてな。(からかっている様子)
よーし悪の刺客は倒した。俺と遊ぶか!な!
(にっこにっこ笑う口元が見える、会議が終わったらしい)
…お前、今日が最後なのか?(ちょっと反応して
>>483 シンデレラ…?それってネズミが馬車になる昔話だっけ…?
(穴倉育ちだから童話とかはよく知らないや…ごめんね…)
うん!俺もグレンラガンは大好きだから、また別の形で皆に会えたらなぁって
思うよ!!
今度は空気をちゃんと読むように気を付けるね(苦笑い)
出来れば皆にこのスレを楽しんでもらいたいし…
カミナ達も来てくれるといいね?
>>シモン@青年
お、お、お疲れ様です!!(未だにこのノリにどう付いて行けばいいか
分からないらしい)
えっと、俺は今日も今までも、色んな人達に優しくしてもらえたから充分だよ
(ニコリと笑いながら)
これからはこのスレがもっと楽しく進むように、俺も応援するからさ!
【また勉強して、何か別のキャラハンで来た時はよろしくね】
>>シモン
…(前髪掻き揚げておもいっきり顔出す)
ちょっと来いちょっと。(くいくいと手招きして)
【…正直、というかなんというかかなり寂しいんだが…それをお前が決めたならなんとも言えないな…
ああ、また来た時には本当よろしくな。】
>>486 本当だな。アニキ来るといいけどな…(あたりを見て)
>>486 うん、アニキにも一言…(じゃ足りないだろうなぁと思いながら)
お礼が言いたかったけど、俺がいるせいで書き込みしにくい人もいるだろうしね
(本当にごめんね…)
今まで俺と話してくれたり、い、色んなこと…(思い出して赤面)
付き合ってくれた皆も、ありがとう!!
>>シモン@青年
(前髪を掻き揚げて顔を思いっきり出したシモン@青年を見て)
…??なんか、見た事あるような、ないような…
(シモン@青年に手招きされて)
ん?何ですか…?(ポテポテと近付く)
>>490 まぁわかんなかったらいい!それでよし!(とてつもなくアバウト)
(手招きした相手の腕引き寄せて子供を抱きしめるようにしてやり)
(頭をぽんぽんと撫でて)
…今までありがとうな。また待ってるぞ?いつでも。
(やさしい声で語りかける)
>>シモン@青年
(
>>491青年シモンのアバウトさに?マークを浮かべつつ)
え、わっ…(急に抱き締められ頭を撫でられ)
…っ(涙が出そうなのを必死で我慢しながら)
ありがとう…ごめんなさい…ありがとう…(青年シモンのマントをギュッと握り)
お兄さん、もう一人の俺にもよろしく伝えてくれるかな…?
…アニキにも、アディーネにも、今まで俺と話してくれた皆に…
(どこからともなく聞こえるナレーション)
突如現れたもう一人のシモン。
それはダイカンザン争奪の際に生まれた次元の歪み故に現れた別次元のシモンだったのだ。
そしてそれは今、静かに戻ろうとし、彼は元いた世界へと帰るのであった。
【ごめん。スルーしてくれていいです】
>>492 (やさしく笑い)
…よーく見ろっ。(でことでこを合わせて見てやって)
『久しぶり、もう一人の俺』?(にこりと昔のような笑顔浮かべて)
あぁ、言っておくから。俺だって待ってるし。いつでも帰って来いよ?
(ぎゅっともう一度抱きしめ)
>>493 【それは設定としてで実際このスレからいなくなったほうがいいという事に一瞬思えた…
申し訳ない、(ううん、と首ひねり)まぁナレありがとさん。】
>>494青年シモン
え…もう一人の…俺…?
(認識した途端に体が薄く消えていく)
(目に涙を溜めて)うんっ、うんっ…ありがとう…(何度も頷き礼を言う)
…もう新しい一日だね。それじゃあ、俺はこれで(目に涙を溜めながら笑顔)
(ナレーションの人もありがとう)(ニッコリ)
またここが気持ちいい雰囲気なのを見守ってるからね!
俺はここが大好きだったよ!!それじゃあ!!
(手を振りながら退場)
>>494青年シモン
え…もう一人の…俺…?
(認識した途端に体が薄く消えていく)
(目に涙を溜めて)うんっ、うんっ…ありがとう…(何度も頷き礼を言う)
…もう新しい一日だね。それじゃあ、俺はこれで(目に涙を溜めながら笑顔)
(ナレーションの人もありがとう)(ニッコリ)
またここが気持ちいい雰囲気なのを見守ってるからね!
俺はここが大好きだったよ!!それじゃあ!!
(手を振りながら退場)
>>495 …あぁ、また、な…(完全に消えるまで瞳を合わせて)
……なんで俺は大切な人を誰一人、守れないんだろうな…(一人がちに呟き、ぽとりと雫が床に落ちる)
>>ナレ
わ、悪かった。何かと勘違いしたようだ…うん、本当すまない…
>>494 【そんなつもりはなかったけど、誤解与えたようですみません】
【また次元の歪みがひょっこり現れるかもしれない、そんな予感を感じさせる締めに
すれば良かったか…自重するわ】
ドジっ子シモンたんw
(495の書き込みが名前が名無しだったね…)
(最後までヘマばっかりでごめんなさい…(しょぼん))
(次からは流れを無視してこのスレを楽しんで下さいね(笑顔))
>>498 【あああ本当悪かった!ごめん!!!自重しなくていいから!むしろ出てきてくれっ!!】
>>500 【本当に待ってるからな!いつでも、いつでも帰って来いよ!】
なんだかなぁ…
シモン、21だったんだね。
年齢?
中学生シモン
高校生カミナ
大学生シモン
こうですか?
中学生ヨーコ
中学生ニア
て犯罪だな
>>503 …そうみたいだな。酒飲めるんだな。(ニヤニヤ笑って酒瓶持っている)
ただネタバレいいのか?ここ。
>>504 そだな。年齢。
>>505 …ん?ニアは16だよな?って俺別に手出さねえぞ?!(あわてて拒否)
シモンヨーコが見たかったよ…この朴念仁め
>>507 誰が朴念仁だ誰が!!…(痛いところを突かれたという顔をしている)
さっきは書き込むだけ書き込んで去って悪かったな。ちょっとせいててな…(はぁ、と溜息をついて)
また夜中にでも顔を出すよ。(ひらひらと手を振る)
…さて、今日も今日とて抜け出してきたワケだが。
(あえて何を、とは言わない)
まー今日明日は朝アニメもあるし人来ねえかな。(ふむりとあたりを見回し)
しっかたねー、一人で酒…(飲んだことはないらしい)でも飲んでみる…か?
(考え込んでいる)
つ【日本酒】
つ「オレンジクリームソーダ」(from6話)
つ【さきいか】
おつまみ置いて行くの忘れてた
>>510-512 ん?おー。日本酒か…度数きつくないか?(ちょっと心配そうに)
!!!…(無言で飲んでいる)うん、美味いな(オレンジクリームソーダが。)
さきいかか…ふむ。美味いけどこれにはあわんな。ありがとな。(にこにこ笑っている)
というか一緒に食っていけばいいのにな。
まさかヨーコに気を使ってずっとニアにプロポーズしてなかったりしてたのか!どんな14歳だよ
>>514 ?!(思いっきりオレンジジュース噴きそうになって)
ぶっ、ちょ、そういう所突っ込むな!(真っ赤になっている)
オレンジジュースもっとあるよ
つ(ビール)
まぁ先が読めないのはいいことだ
ラガンの中にももう入れなさそうだな、シモンは…
>>516 ん。サンキュ。(ぐいっと飲んで一瞬固まり)
に、苦くないか…?これ…?(不思議そうな顔をしている)
だよな。…悪かったな。(半目で見て)
ここ、今、何人名無しがいるんだ?w
シモン。今でも兄貴像作ってるの?
(顔を覗き込むようにして真顔で訊いているが、シモンの表情は見えない…)
>>518 …(酔っている様子)
んぁ?あにきぞう…?ああーあーあーおれがね、すさんでたときねぇ。(ろれつが上手く回ってない)
つくるさー、いまじゃもうなぁ、げいじゅつさくひんらろ。(だぞ、といっている)
…なぁに覗き込んでるんだ…んんー?(相手の頭がっしりつかむ)
(頭がっしり掴まれたまま)
酔ってますねー。(汗)
そっか、兄貴像作ってるんだー。
…それ、どうしてるの?
>>520 はひあひ、すわれ、(はいはい、座れ)
(頭離して前に座らせるようにして)
ん?…そりゃあ、かざったり。んなぁ?(どこかごまかしているような空気)
う…すみません。俺もバレ知って、今リアで呑んでます。orz
(グラス抱えるようにして、ペタンと体育座りをする)
つか、シモン寝てる?
そしてヨーコ愛用の振動機能のついたカミナ人形(太さ5センチ)
>>522 おーそうかぁ。のめのめ。(ぐいぐい撫でて)
んん。ねてない、ねてないお。(うとうとしつつ)
>>523 れーるしゅとれいむ砲…はっしゃー(といいつつ殴る)
…げきちーん(無邪気に笑顔浮かべて
うーんと…まあ、シモンもなかなかやるよねぇ。
(ぼんやりと遠くを見るような目をする)
俺はぶっちゃけ雑談できるのが嬉しくて、つい顔出しちゃったんだけど
くーーーー。何だ。そのモテぶりは!けしからん!
【絡みにくいようだったら言ってください】
>>525 なかなかとはなんだぁ。なめてらなぁ?(おでこごっつんとやって)
おー俺もはなせてうれしいぞぉ(にこにこ笑って)
もててないーもてねーぞーあはははは!
【いやぜんぜん平気だ。むしろこちらが絡みづらくて申し訳ないな…】
(白々しいなぁ…と思いつつ、ふっと苦笑)
【いえ、全然絡みづらいなんてことないっす!】
つ【柿】【梅干入り番茶】
季節外れな物もありますが、二日酔い対策に置いておきますね
む。シモン、あんまアルコールに免疫ないみたいだなぁ。
そか、今日初めて呑んだんだっけ。
できればカミナとも呑みたかったよ。
(ぐすん。と鼻を鳴らす)
ね、寝てねーか?
>>528 んん。(肩に頭預ける)
そだなーないなぁ。うんよってないぞ。(おかしい人になっている)
あ、にき…なー。いやあにき未成年。はっはっはっは
おきてるぞーすまない目をはなしてひゃ…(ぐでんぐでん)
>>529 あ、どーもー。ありがとーぅなぁ(にっこり笑顔を見せて)
…明日の…朝飯だなぁ(タッパーに詰めている(完全酔いつぶれている)
そりゃ、享年でいくとそうなんだがな…。>未成年
共に歳を重ねてりゃさ、…うう。んなこと言っても仕方ないけど
青年シモンはカミナの歳越しちゃったんだなー。
(もう鼻水ずびずび言って泣きながらグラスを空けている)
>>529 二日酔い対策!有難うっす。
シモン、ほれ、これ後で飲んどけや。
【自分でも思うけど、何、このエロと無縁な会話】
>>533 ん、確かに、あにきっ…い、生きてればっ…
う、えぐっ、うううううう(号泣しだす)
なー、お前暑くないのか…(上着脱いで見たりしている)
【ん?ロール希望だったか?】
【ちゃ、ちゃうっ!ロール希望でこんなキャラ作らないって!w】
ああー、すまんすまん。つい、思い出しちゃって。
漢でも泣いてもいいんだよ。
でもあんま他の連中には見せないほうがいいかもな…。特に副官とか…。(ボソ)
んじゃそろそろ寝るわ。
シモンも明日つか今日、また重要な会議あるって言ってなかったけ?
んじゃまたな。
(肩を抱くようにして挨拶)
【下らない会話に付き合ってくれて有難う。おやすみなさい】
朝ごはんならこちらをどうぞ。作りたてだよ。
つ【テリヤキチキンサンド】
【追記】
(上着脱いだシモンをじとっと見て)
…偉くなっても無防備だな…ま、そこがいいところかね。
【落ちます!】
>>535 【あはは!そうか。わかった!】
っぐ…アイツの前でなんてなくもんひゃ…(なくもんか、と言っている)
…んー、たまにはな、うんなくひつようも、あるよー…(こくんこくんと船をこぎながら)
おーぅおっやすみ!(ぶんぶん手を振って)
会議?なんだそれ…うまいのか…(ぼやぁっとしつつ)
おう。またな、(にこりと笑って見送り)
?(よく聞き取れなかったようで首傾げて)
ん、おれもねよう…ふーぁ
(そのままこてんと横に倒れこみ寝る)
>>536 お、ありがとなー。うん。美味そうだ。(ほんわか笑い)
つ【カミナ等身大プリントが施された抱き枕】
>>539 …ん(最初無言で見つめて)
……あーにー…(酔っているせいか全く頓着せず抱きしめこんで寝始める)
温かくなってきたけど、布団被らないと風邪ひくよ〜。
(タオルケットを掛けて脱兎の如く去る)
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i;
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i; ./≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" |┌─────┐ J |||
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i .| |ドラえもんなら| ◎ |||
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | | 何とかして....| |||
::::::: |. i'" ";| | |くれるとオモタ| ||||||| |||
::::::: |; `-、.,;''" | .|└─────┘||||||| ||
:::::::: i; `'-----j | | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
(転がった酒瓶と中心で寝ているシモン)
ああ!?何ッだこりゃ!?
>>ヨーコ
相変わらずいい見せっぷりしてやがる。
次ァッ太股で素(踵落としで顔面からいく)
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
…餞別はねえ、アバヨもいらねえ。
前しか見ねェ振り向かねェお前も待たねェッ。
俺はお前信じて先に行く。だからお前も、走って来いよ。
帰ったら空いた分の時間10倍分、気合付けだッ。
(親指でテメーを指す)
【どういう形だろうが構わねえ、また面見せろよシモン。】
>>505 高校生?何だそりゃ?
学ラン?ツッパリ?俺にはサッパリわからねェ!
わからねェが、中学生ヨーコって響きにゃ何ッだかムズムズしてきやがる。
ガクセイっつー事は、要はガンメンみたいなもんか…。
>>542 いいじゃねェかァ、信頼した奴ら同士ッソウルの村さァ魂の兄弟ってこったろ!
ああん?なんだァ?その、はた迷惑そうな顔はよ。
魂の兄弟でも何でもない?
じゃ、何でこいつァこの青タヌキが何とかしてくれると思ったんだよ。
タマついてんのか?
(酒瓶を避けつつシモンの顔を覗き、口角を上げる)…21か。デカくなりやがって。
さて、後ァフクカンに任せるとしてだ。
こちとら根性の入れなおしだッッ。また暗くなったら来るぜ。
アバヨ。
おはよう兄貴
おは兄貴
…あ?(目が覚めて)
?タオルケット…。枕?(枕の柄を見て一瞬凍りつき)
…う、わ…?!(耳まで真っ赤になる)
ああああ!何やってんだ俺!ていうか前日の記憶が全くねーのはどういうことだ!
って頭痛ェ…(うう、と頭抱えて)
…タッパー?食っていいのかなこれ。
(はぁ、と一息つく)
>>542 あ、どこぞのロボットか…よしお前!ダイグレン団に入るかっ?!
>>545 あ、アニキっ…!(見られてた、と真っ赤になり)
ううう…21にもなって酔いつぶれるなんてみっともねぇ(がくーん、となる)
それじゃあ俺もまた夜に出直すよ…(ふらりふらりとどこかへ帰っていく)
差し入れ、クーラーボックスに入れて置いておきますね。
酔った勢いで何か起こればいいなとか考えてないですよ?
シモンきゅんに
つ【イチゴミルクのお酒と、キャラメルナッツクッキー】
飲み口がいいので、余り大量消費しないようにね。
兄貴には
つ【冷酒と、鮎の塩焼き】
名無しの方々には
つ【大宰府の梅酒】
【今日22時か0時ごろにくるけど…青年と普通のどっちがいいんだろう…アニキにまかせるね!俺!
いや本当に自分で選べないからアニキに任せちゃって…ご、ごめん】
>>549 【ありがとう!後ほどいただくねー!】
(マントを大げさに翻す)
おーしッ気合の限り走り抜けたァッテメーのソウルも入れ直したッ!
次に待ったは来たぜ来たぜの大ッ宴ッ会ィィィッ!!
腹が減ったら気合もわかねェッ!飯で気合の充電だッッ(扉を両手でブチ破り開く)
>>546-547 (腕を組む)おうッ!今日はガンメンどもも休日だッ。
だが明日はこうはいかねえッ!……寝坊すんじゃねェぞ?(口角を上げる)
>>548 お?すっかり部屋が綺麗になってやがる。
(誰がやったのか知らないが布団も畳んであるようだ)
…シモンは出かけたのか。
>>549 (頭を鷲づかみにし、笑む)……有難よ。
(次に口を開こうとするが、左からいい匂いがプンプンしてきやがる)
あん?こいつは…この匂いは……
飯 か ッ ! !
(見た事はないが、何とも香ばしい匂いがする食いものだ。)
(俺にはわかる、これはッ 旨いッ!!!)
(つまみという概念はなく、先に塩焼きを口の中に頬張り、平らげる)
う、ウ……ウマァァァイッ!!!
…あん?で、こっちの大そうな水は何だ?
(瓶に入り冷やされた水らしき物体と、枡の中に入ったグラス)
(よく見りゃかなりの数用意されてやがる。顎に手をやり)
…なるほど、全員でやる代物って事か…。
(胡坐をかき、腕を組み座り、人数が集うのを待つ。)
>>550 【わかった、そんじゃ今日は普通の方だァ理由はねえッ。しかし俺の選り取りみどりだな。いいのか?】
【酒もある、俺もその時間には戻るぜ。長時間拘束になったら許せよ。】
【融通はする。】
兄貴ーノシ
お菓子たべる? つチョコケーキ
>>553 おうッ呼んだか?
…あん?
(腕を組んで座っていたが、サングラスを合わせて茶色い物体に顔を近づける)
何だこりゃ…土か!?
何だか知らねェが、生モンは早く食うに限るってモンだァ。
有難よ、兄弟ッ!!(親指と人差し指で掴み上げそのまま一気に頬張る)
…(指についたもんを舐め取る)
喉が渇くほどド甘いが…… ウ マ イ ッ ッ ッ!!!!
じゃあこれも。
まるで餌付けのようだ…
つレアチーズケーキ
嫌いな食べ物ないの?
>>555 男の胃袋により好みも限界はねえ!
あ、ジャンッジャン持って来いッッ!!
…ってェ言いたいところだが、それはお前が食えッ、名無し。
そいつはお前が持ってきた、お前のもんだ。
戦いもすりゃァ腹も減るってもんだァこっちも食うか?
(肩を叩き、明らかに片面はなくなった鮎の塩焼きを目の前に置く)
俺は残りの腹、こっちの水みたいなもんに溜めておくからよ。
いやぁ〜俺今ダイエット中なんでw
(レアチーズケーキをシモンの為に冷蔵庫に閉まっておく)
鮎の塩焼きですか?おいしそうですね。じゃあ一口だけ…
(箸を指の間に挟んでいただきます、と礼をし)
(綺麗に食べられている反面の鮎の肉に、意外と丁寧な人だなあ、と思いつつ)
(はしの肉をちょんと摘むと口に運び、咀嚼する)
……ん、美味しい。
お酒のみすぎるとシモンが来る前につぶれちゃうよ?(苦笑い)
水みたいに飲みやすいやつは特に気がつかないうちに回ってるから。
>>557 …ダイエットだァ!?そんなもんッ男は走ってりゃ減るッッ!
(と、思ったが、恐らくはシモンの為に残してやっているのだろう)
(続きはあえて口にする事を控える)
(一つ一つの動きが見事に決まっている様を)
(ほうほうという頷きと共に腕組みしつつ見る)
…さすがに、天上人の食い方には形ってもんがあるな。
あん?回る?そりゃお前…何が回んだ?
安心しろ、お前は来たッ後はシモンが来るまで飲まねェ。
(クーラーボックスに冷やして用意された酒の数々を指差し)
どうもこういうもんは、一人で飲むシロモンじゃねェみたいだからな。
あはは、走る事がその体を保つ秘訣ですか?
(カミナの言葉を笑って聞き入り、視線は締まりの良い、タトゥの彫られた体に注がれて)
(自分の腹を凝視し、そのあまりの違いに苦笑いを浮かべて腹肉をぷにっと摘みあげる)
……俺の腹、シモンのほっぺみたいなんだけど。
(鮎の肉を咀嚼し終えると、もう一度指の間に箸をはさみ礼)
(箸を揃えて前に置く)
ご馳走になりました、美味しかったです。
礼儀ですか?はは、でもあなたの食べ方は旨そうだ。
この料理を持ってきた人も喜ぶでしょうね、その旨そうな食べ方を見たら。
酒は一人で飲んでもいいものですが、
確かに誰かがいるとなお旨い。
シモンと飲めるといいですね、彼が来るまでお邪魔しようと思ったんですが、
もう行かなくてはならなくなってしまいましたので。
(立ち上がるとぺこりと礼をする)
今晩はおたのしみください、
それとこのスレで一度、あなたにお世話になった事があってね、
その時はありがとうございました、多分俺が誰だか分からない事だと思いますが、
これからも応援しています。
(くるりと背を向けるとゆっくりとした足取りで去っていく)
(一陣の風が舞うと、姿は消えてあとには丁寧に揃った箸だけがその場に残されていた)
>>559 あん?んなもんブータみたいに切りとりゃいいさァ俺が胃袋に収めるッ。
第一、魂ってなァそんなもんで決まるもんじゃねえんだ。
お前は自分の飯を俺に譲ったッ!
その魂が、いつか誰かのソウルを掴むんだ。茶色いの、旨かったぜ。
なーに、シモンならもうじき来るだろ。
(会った事があるというというフレーズには意表を突かれ方眉を上げるが)
(同時に今までの相手の動作が思い出される)
(礼儀正しい作法、口調、シモン…)
…もしかして、お前そりゃあ…。
(が、言葉を繋げる前に風が舞う)
(一ミリのズレもなく揃った箸を見、独り言しか残らねェが)
…アバヨ。
【邪推だったら許せよ。シモンが会いたがるんじゃねえかとは思うが】
【また会いにきてやってくれ。】
【あ、いっぱいなんかお話してて楽しそうだね!(うれしそうに笑】
【それでこれたんだけど…長時間大丈夫だと思うよ!ええと、どっちがいいかな…?(青年と少年】
【おう、お前の分まで、いい面拝めたぜ。来たなシモンッ。】
【
>>552と変わりねえ、俺は気分的には普通だ。後はお前の気分とガチンコさせて召還、頼むぜ。】
>>カミナと話してた名無しさん
【お、俺も勘違いだったらごめんね…。】
【またよかったらいつか俺の相手もしてね(くすっと笑い)またね!】
【×普通 ○少年】
【了解!じゃあ今度はこっちの俺で行かせてもらうね!】
(騒ぎ声を聞き、気になって来てみた様子)
あっ。アニキ何持ってるの?食べ物?(じっと興味深そうな顔で近寄る)
俺もこれもらったんだよね…「ジュース」と「お菓子」!
なんか美味しそうだからさ、一緒に食べない?(うれしそうに笑って)
【おう、今晩もいっちょ宜しく頼むぜ。】
お、来たかシモンッ。
(ほぼ残り僅かではある塩焼きに目をやる)
ああ、これはな。
丁度腹減ってた時に、誰かがいいもんたんまり用意してくれてたみたいだァ。
いい味してやがる、お前も食べるか?
(整然と置かれた箸を持たせる事を促し)
ジュースにお菓子??
そんじゃ、そっちもしっかりいただいておかねェとな。
もらった生モン腐らせるわけにゃあいかねえェッ!
(さて、そろそろこっちも解禁だと)
(丁寧に扱われた真水のような物体の瓶を持ち上げる)
うん!食べる!(お箸を持って少しつまんで口に運び)
…美味しいねーアニキー!(少々感動してる様子で)
なんかねー、こんなのなんだけど…(取り出してしばらく見ているが、カミナの言葉を聞いて)
うーんそうだね。食べちゃおうか。(と、言って「ジュース」を飲む)
…?(一瞬違う味を感じて怪訝そうに顔しかめるが、まぁいいかと言って気にせずに飲む)
へ、いい食いっぷりだァッ旨そうに食いやがるッ。
(満足げに枡の中にあるグラスに並々酒を注ぎながら、目前)
(瓶に書かれている「未成年の飲酒は固く禁じられています」という文字を怪訝に覗く)
…何だこりゃ?「未成年の飲酒は固く禁じられています」?…村長の飲みモンか?
…興味津々の若い芽潰すたァ、気に入らねェな。
んなもん、やってみなきゃわからねェ!ブチ破るのは若者だ!!
(独り言にも似た大声で、丁度飲んでいる最中のシモンの背中を一発叩く)
そうだろ兄弟ッ!
お前のはどうだ、旨いか?そのジュースってのはよ。
ばふっ(背中叩かれて変な声を出した)
…んー。うん…(酒だと気づかずに結構な量飲んだようで、頬を赤くして目元をトロンとさせている)
そうだねぇ若い芽をつぶしちゃーらめらよぉねえ…
(明らかにろれつも回らず言っていることもタガが外れて)
おう!そうだアニキっ!!
んん。美味しいよぉ?なんかねー甘くてねえ、うんあまい。
(へらっと笑って、ずいっと体を正面に寄せる)
そーだァよく言った兄弟!!
…って、あん?お前、何か呂律回らなくなってねェか?
まあいいや、構うこたねえ!あ、ジャンッジャン頬張れッ!
(気合付けにもう一発シモンの背中を叩くと同時に)
(自分も空いた手でグラスの冷酒を一気飲みする)
!?ッブァーーーーー!!! …ッッ…何だァ!?!?
(裏返る声と共に猛烈に怪訝な顔で瓶の中を覗き込む)
(酒に人指し指を入れる、が、感覚は冷たい)
…冷たい癖に飲んだら胸ん中でカッカしてきやがるッ。
(が、再度グラスに盛り、口につけて飲む。)
(何とも冷めやまない息を豪快に吐きながらグラスを離し)
(全身から湧き上がる熱に口元を上げ歯を見せる)
……へッ。いー具合だァ。
(近づいてきたシモンの肩を、丁度いいとばかりに叩くように組み)
(勝利の笑みでシモンの目の前にグラスを差し出す)
シモン、…お前も飲めッ。
(顎で甘い方を促し)そっちのと、交換だ。
ん?なーにいってんのあにきぃ。
(へら、と笑って手をふらふらとさせる)
?(目の前に出てきたグラスを一瞬見据えるが、すぐに手にとって)
ん?交換?はーいわかった。俺のませたげようか?
(あはは、と笑って口に甘い方を含み、口移しをやってのける)
えへへー美味しい?あにきぃ?(完全に酔っている)
それじゃあおれのむねー。
(と言ってよいしょ、とカミナの膝にすわりグラスに入った酒を飲む)
…んー。あんま美味しくないねぇ。これぇ。
(残念そうな顔をしつつ、普通に飲んでいる)
(気合が溜まるに違いねェと、期待たっぷりにシモンの飲む様を見ながら)
…あん?飲まブッ
(開きかけた口に、やや熱くなったシモンの唇が重なり、)
(そのまま「ジュース」を喉に流し込む)
(甘い方は飲みやすい反面、口に残るような感覚だが)
(飲み干す頃には軽く頭ん中が鈍る)
…お前……何か、やっぱ呂律空回ってねェか?
(攻撃的な弟分を見るのは初めてだァ面白いというように、)
(肩を組ませたままシモンの前で拳を握る)
シモン、もしかしたらこいつはとんッでもねェ宝モンかも知れねえッ。
何かこう、体ん中に闘志が染み渡るって感じだ。
こんだけの気合がありゃ、ガンメンだろうが螺旋王だろうがァ一発で仕留められる!
(と…言いかけたところで、甘い声で酒を飲むシモンの斜め後ろ顔に目が行く)
…あん?
(やや瞼が重たそうな、眠そうな兄弟の仕草が妙にムラムラさせる)
(同時に、膝に乗る人肌に意識が集中し)
(テメーの大将がヒートアップするのがわかる)
…おい、こいつは……。シモン、ちょっと、降りろ。足。
はひ?んなことないってばーさっきもいったれしょー?
(へらへらと笑って同意を求めるようにね?と首を傾げてみせる)
あー気合ちゅうにゅうざい!みたいな!よっしアニキ!これみんなにおみやげにしようー!
(うれしそうにぶんぶんと手を振って)
♪このごろはやりのおんなのこー…(歌すら口ずさんでいる)
?えー。降りるの?はいっおりたー!(といって膝からのそりと降りて、真正面に正座してみせる)
なになに、お菓子でも食べるの?あにき?(舌ッ足らずに話す
…?(そういや、さっきから自分の頭もよく回ってねェような気がする)
まあいいか、構うこたねェなッ。
(さて、シモンが降りた所で丁度向かい合いで見上げられる姿勢になる)
(エロいんだが、何だかわからねェが、時折見せる表情のシモンは最高にエロい。)
(陽気に菓子を期待するシモンにゃ、思わず頭を2、3度掻き、方眉を上げる)
…あんまシャレになってねェな…。
(シモンの手元にある残りの酒を喉に流し込み切り枡の中に落とすと、)
(熱い息を吐ききり、同時に表情を真顔に戻す)
…シモン。
(呼びかけの返答を待つか待たないかという所で、まだ幼さの残るシモンの口内に舌を伸ばし、)
(唇を押し付け、中で舌を深く絡め音を鳴らす)
そうそう!おっかまいなし!ね?
(こちらはもう完全に酔いつぶれている様子。)
?(にこにこと笑ったまま正座をして何をするんだろうと期待に満ちた瞳)
え?あに
(真面目な顔になったカミナに一瞬驚いたような顔をして、言葉を出そうとしたところを塞がれて)
んん、ふ、ぁう…あ、あにき?どうしたの…
(酔った状態でも少し戸惑い、カミナの頬に手を添えて怪訝そうな顔をする)
お腹すいたなら…これ食べる?(何かを勘違いしているのかキャラメルナッツクッキーを差し出し)
…(差し出されたクッキーを歯で挟み砕き食べる)
腹はすいてねェが、食い足りねェッ。
(頬に宛がわれた手を、強気の笑みで握り込み)
シモン、明日の気合付けだッ。……一発やろうぜ。
(相手の視線は定まっちゃいないが、)
(普段よりも別の意味で興奮し、熱の篭った声で誘う)
ん、いっぱいあるけどー?(自分もしゃくしゃくと食べて)
……?え?(ぱちくりと不思議そうな顔して)
やだなぁーあにき冗談はきあいだけにしてよねっ
(へらへらと笑い、冗談だと思っている)ほら暑いしーねぇー?
(ジャージに手をかけて脱ぐ)
食い足りねェってのはそういう事じゃァねえ。
(ジャージを脱いだシモンの脇下に手を差し込み、持ち上げ、)
(膝の位置に座らせる)
…俺が一度でも、お前にこんな冗談言った事があったかよ。
(首筋にキスを重ねる)
本気だぜ、俺ァ。
…俺達を勝利に導く水の効果はどうだ?兄弟。
(後ろから腰部を通り下腹まで腕を通す)
大分眠そうな面ァしてるが、明日の為にも、
こっちの方はたんまり気合入れてやんねェと、な…。
(ベルトを緩め、ズボンの中に手を突っ込み、以前より小振りなペニスを握りこむ)
ふぇ。あ、あにきっ?!
(驚きで少々酔いもさめかけたのか驚いた顔して)
な、ないっよねぇ…ん。(カミナの肩に手を置いて体を安定させる)
!(間近にあるカミナの真面目な顔を見て赤い顔をさらに赤くさせて)
こうかぁ…?ひゃ、!
(腰を触られて一瞬体こわばり)
!!あ、あにき駄目っ!き、きたないよぅ…!
(首をぶんぶん振って否定しようとするが、握りこまれただけでも体は反応してしまう)
(そうだという合図に、頭を鷲づかみにする)
当たり前だッ、やりたい事は死んッでもやるカミナ様だッ。
…だからお前も、やりたいようにやれ。
お前が抵抗すりゃ、俺は追うッ。俺が追うから、お前もやれよッ。
(=やる)
なーに、テメーのシンボルが汚いなんてこたねえ……あん?
(握りこみ、何度か扱いただけでビンビンに勃ち上がる)
(興奮してんのか?先走りが旨そうに溢れてやがる)
(指についたもんを手で確認した後)
…シモン、横にするぜ。
(向かい合った体で、シモンを床に寝かせる形で倒した後、)
(シモンの丹田に舌を這わせ、胸までキスを施し、脇を手でよく撫でる)
あ、あにき…それどっちにしてもヤるんでしょーがぁ
(あああ、と恥ずかしいらしく顔さらに真っ赤にして)
!(びくりと体震わせ、おそるおそるといった感じにカミナを見上げる)
あ。(横になって短い髪の毛を床に散らす)
!く、くすぐったい、あははっ!(刺激がいつもより強めに感じ、なぜか笑い出してしまう)
あにきも気持ちよくなりたいんだよねぇ…?(といって上にあるカミナの体に手を這わせて)
…あん?何ッだよ、くすぐったい?(方眉を上げる)
そんじゃ、お前も立派に男の肌ってこった。
この位なら、感じてくんだろ…(圧し掛かり、シモンの首に軽く噛み付く)
(顎に手を掛け、一度口内を犯すと)
(シモンの手が自分の体をなぞって来る)
(気持ちよくなりたいかという問いには背筋をゾクゾクさせる興奮が走る)
(口角を上げ)
…そりゃ、魂はいつでもギブアンドテイクだ。
やられたらやり返す、やったら、やり返されるッ。
(怒張した自分のペニスを取り出し、)
(体を這うシモンの柔らかい手を、丹田の方に下ろしていき、握らせる)
……そうやって、強くなってくんだよ。
!ひ、ぐぅ…(少し声をあげる)
あ、んん、っう(口内を犯され、ぽーっとした表情で見上げ)
うん、あにきおいしいね。
(にっこりと笑って結構とんでもないことを言う)
あ。…(カミナに握らされて、すでにその大きさに圧倒されかける)
魂はってあにきってばー…
(あはは、と軽く笑う)
んー…あ、アニキ、俺くちでやろうか?
(と新提案、いいアイディアでしょ?とばかりに満面の笑みを向ける)
ほら、こうやってさー(自分の顔をカミナの下半身の方に持って行き、69の体制になる)
どうかな?あにき。
あ?(美味しいの一言には目を丸くするが、次には口元に笑みを浮かべ頭を掻く)
……敵わねェな。
旨いのはお前だ、シモン。
口ってなァ…あ?
(小振りな体が自分の股下を潜り抜けて丁度いい位置にきた)
(同時に、背を丸めりゃシモンの分も加えられる)
(天然か知ってか、69たァ粋じゃねェか!シモン!)
(歯を見せ、笑む)
…いいぜ、その勝負……乗ったッ!
気合と気合のぶつかり合いッ!…いいかシモン、先に逝かせた方が勝ちだ…ッ。
(シモンのペニスを握りこみ、ゆっくりと、徐々に加速しながら筋を扱く)
(同時に、亀頭を口に含み、舌で転がしながら吸う)
ん、俺よりアニキのがいい。(くすくす笑って)
どうかなー。アニキ背中きつくない?
(天然でとんでもないことをやってのける)
え、勝負になってたの…(きょとんとするが一応頷き)
俺だってまけない…よ。(えへ、と笑って)
!っん…!あぅ…
(一度声を上げるが、涙のにじんだ目をきゅっと閉じてカミナのペニスを口にできるだけくわえ込む)
(やり方もよくわからないので、とりあえず時々歯をたててみたりする)
(口に収まりきらず、口の端を自身の涎とカミナの先走りで汚れる)
ああ、キツクねえ。キツいのは…お前の口ん中に入ってる俺の大将だけだ…。
(ドクドク脈打ってる所に、シモンの舌と唇の感触がダイレクトに伝わり)
(快感と興奮が倍増する)
(…が)…ッ!?(歯には思わず身を固め息を呑む痛み)
(しかし、歯を宛てた後に来る舌の愛撫で相乗効果を増す)
…ッンッフッ…チュク…
へッ、やるじゃねえかシモンッ。
構うこたねェ、そのままガンッガン扱き倒しやがれッ!
その代わり、お前が先にブチ撒けたらそん時は、
…遠慮なく突っ込ませてもらうぜ。
(シモンと勝負たァ楽しくて仕方ねえ。笑みを浮かべると)
(丸ごと口に頬張り、裏筋に筋に舌を押し付けながら唇でピストンを加える)
【(相乗効果・快感が増す)】
あう…、ん、ふぇ。
(舌で愛撫したり、歯をたててみたりして反応を伺う余裕もない顔をしている)
っつっこむ…ってじゃあ俺が勝ったら俺がつっこんでいいの?
(顔は見えないが下のほうで笑っている気配がする)
!!っや、あ、にきそれっ…!〜!
(思わずカミナのモノから口を離して訴えかけるような顔を向けようとするが、状況が目に入り
思わず目をそむける)
…あ?(大将から口を離し、呼吸をやや乱しながら口元を拭うと)
(そういやそうだとシモンのツッコミには真面目に考える)
…んまあ、そりゃ決まってからその先悩む事だ。
勝負は常に対等じゃなきゃ筋が通らねェ、
お前が勝ったら、そん時は、お前の好きにしろ……って、笑ってんのかよ。
(笑って震える太股に突っ込みを入れつつ)
(こちらも笑みを浮かべて咥えに入る)
(シモンの温かい口の中で、カウパーが溢れてきやがる)
…オチオチ、ゆっくり舐めてもいらんねェか……。
(一度熱い息を吐くと、勃ち上がった先端を中心に吸い上げ、シモンに射精を促す)
【シモン、このまま69で出しても構わねえが、本番までいけるか?】
あはは、ごめっ、本当あにきおもしろいやぁ(くすくすと笑い)
ん、でも多分俺かてそうにないな…ぁ(小声で呟く)
!ぅあ…!も、無理ぃ…!あぁあっ!
(短く嬌声を上げて、一度達する)
う、まけたのかなぁ…これぇ
(それでもなお笑顔少々浮かべつつ楽しそうにしている)
んん、でもアニキまだ、だよねっ…
(と言い、また口に咥え込みカミナの見よう見まねで刺激をくわえる
【あ、大丈夫だよー!>本番まで】
…ンッ、グ!
(喉の中にシモンの射精した精子が入り込む)
(丸ごと飲み込んだ後は何度か堰をし、突っかえを取ると唇を拭う)
…なーに、似たようなもんだ。
根性の分じゃ、どっこいどっこいってとこだな。
(満足げに出し切ったシモンの大将を見)
(さて約束だ、ズボンを脱がすぜという瞬間)
…ッォオ?!
(気を抜いたところでシモンの舌が猛烈に自分の亀頭を吸い上げる)
シモーーーンッコラ!!待ちやがれッッ!!
【
>>590 行動で返事でも構わねえ、69で終わらせた方が良いか?】
あ、だ、いじょぶ…?(さすがに恥ずかしいらしく耳まで真っ赤にして)
ん?わああああ!い、いや!アニキいってないと…その…キツくない?
(じっと心配そうに上目遣いで見て)
だって…そのもうこんなだし、むりしなくてもいいよぉ?
(にこ、と笑顔浮かべて言う)
うっかり爆発するとこだったじゃねえか。
(本気でヒューと喉を鳴らすと)
なーに、いいんだよ、爆発堪えんのも次の楽しみの為だ。
(シモンのズボンを完全に脱がしきり、太股に手を掛け、両太股を自分の肩に乗せる)
俺の全力は、こっちでいかせてもらうぜシモン。
(双丘に手を宛て、シモンの中に指を入れようとした瞬間、横目に冷酒が目に入る)
……口から飲んで興奮するってこたァ、こっちにも充分効果はあるって事か…。
(残った冷酒に指を突っ込み、滴った指でシモンの菊門を湿らせながら)
(二本指に付いた液体をシモンの腸内にゆっくりとねじ込む)
あう、ごめんー
(へら、と全く悪気のない笑顔で笑い)
うぁ、(体を折ってカミナを見上げる形になる)
?
(何をするんだろうとしばらく見つめる)
え?あ、あにきっ?…!!!や、つ、冷たっ…!
(突然の温度差に大きく反応して)
(強張った体が即時に指を締め付ける)
力抜いてろ、シモン…。
(宥める様に、普段より優しい声色で声を掛けると)
(腸壁に擦り付ける様に指で緩やかなピストンを加える)
(酒の効果か、シモンの狙わない才能か、)
(締りのいい内部も徐々に柔らかみを増してくる)
…痛くねェか。
(ピストンに合わせ、指を三本に増やし、腸壁を丹念に解す)
ん、ふぇ…
(カミナの声色とこの体制に羞恥心覚え)
は、ひぅ…!あ、にきっ、!
(指を容易く受け入れ、息を荒くしている)
!ひゃっ!や、ぁぁ…っ
(触ったところでびくりと体震わせ、手で自分の顔覆う)
(素直に反応する体と声が、充分誘われきった下半身を尚誘う)
(思わす笑いが込上げるような興奮に、口角を上げ)
…いい返事だッ。
そんじゃいっちょ、叩き付けるとするか…シモン。
(太股を抱えなおし、シモンの腰をやや持ち上げ)
(待ってましたとばかりにビンビンに怒張したペニスを宛がう)
(菊門を傷つけないように、溢れる先走りを何度か入り口に滑らせ)
(ゆっくりと押し込んでいく)
っひ、うう、かみなぁ…
(頭がぽーっとして思わず名前で呼ぶ)
ん、っあ、はいんな…いっ!
(口ではそういうものの、ゆっくりとだが確実にカミナを呑み込んで)
(結合部から先ほどの液が流れる)
あぅ、う…っ(上半身をくたりとさせて)
(やはり体がひと回りも二回りも小振りな相手の為、内壁は猛烈にきつい)
(…が、此処で諦めたら漢が廃るッ)
…入んない事はねェッ、気合とソウルが合えば、入らないもんはねェェェエ!!
(ギュウギュウに締め付ける内部を押し上げ、脈打った大将を奥までねじ込む)
…ッ、
フウ……。
(今すぐにでも動きたい所だが、あえて押し込んだまま腸内の感覚を痺れさせる)
…ッん?…なんだァシモン。
(さすがにシモンにゃ疲れが来たか、何かを訴えたいのはわかるが、)
(シモンのあいた口から微かな嬌声が聞こえるのみだ)
(結合したままシモンの髪を撫で、漏れた口に唇を重ねて、宥める)
い、ふぁあ…
(腹部の精液が流れ、胸部まで白い液が垂れている)
っ…う。
(そのまま焦らされるような感覚に陥り、不安げな瞳で見つめる)
んん、あのねぇ、かみな、俺カミナのこと好きだよ…いちばん
(途切れ途切れに今の気持ちをさらけ出すような言葉を出す)
(口付けを小さく仕返す)
(伸ばしてんのか拭ってんのか、顔までいきそうな精液を手で拭く)
(静止した状態に、表情からは不安が見て取れるが、吹き飛ばすように口角を上げる)
…安心しろシモン、こうした方が、後で辛くねェんだ。
お前の側には、俺がいる。だから安心しろ。
…あん?お前……。
(自分の興奮で先の時には気かつかなかったが、いつの間にか名前で呼んでやがる)
(腰を抱え直し)
…当たり前だッ、テメーの一番信頼した奴しか相棒にはならねェ。
(弱い口付けをしてくれたシモンの唇を拭う)
お前を好きな、俺を信じろ。
(徐々に受け入れつつある、力の解け始めた内部からペニスを引き抜き)
(ゆっくりと律動を加える)
んっ。
(拭われるときの微かに触れられるだけでも目をつぶって体反応させ)
(ふ、と目をあわせて)
!…うん、ありが、とう。
は、んっ。うん。しんじ、るよカミナっ…
(唇が触れ、笑顔を漏らして)
っ、う、あ…はぅうっ
(本人は感情を抑えるつもりで唇をかみ締めるが、扇情的な表情になっている)
(手をぎゅっと握り締めて)
(怒張したペニスを内部で上部に突き上げるようにピストンさせながら)
(徐々に加速させ、押し込むと同時に呼吸を繰り返す)
…ッ…
(信じるといった、それ以外に言葉はいらねえ)
(シモンの笑みに合わせて自らも口元に笑みを浮かべる)
(元々血走りきっていた大将と連動して頭の中で限界点が近づく)
(そろそろか…と、辛くねえかとシモンの表情を覗くと)
(目の前で欲情を煽るような表情にたまらず、自嘲気味に笑いを漏らし)
(覆いかぶさる形でシモンの顔の横に肘を置き、頬を重ね合わせ)
(尚もピストンを早める)
……フッ…シモン…ッ
…やっぱお前は、最高の相棒だよ。
…いくぜ、……シモンッッ。
(最奥まで叩き付け、結合部から溢れんばかりの精液をブチ撒ける)
ひ、やぁっ、んは、
(突かれる度に嬌声を上げる)
(荒く呼吸を続け、振動でいつのまにかゴーグルも床に落ちている)
(表情を覗かれたことに気がついて、心配させまいと泣き顔のまま笑顔浮かべてみせる)
ん、カミナ、ぁっ…
(だんだんと息が速くなっていき、二度目のに達しそうで)
あ、あぁっ!か、みなぁっ!!ひ…!!
(精液を奥まで叩きつけられ、その衝撃でまた達する)
(そのまま意識を手放し、ぐったりと力が抜けてしまう)
【一応まだ締めるつもりはないんだけど後のほうでちょこっと翌朝みたいなのつけていいかな?】
(最後まですっかり出し切り完全燃焼)
(一息ついて、シモンの中からゆっくり引き抜く)
…フウ…。大丈夫か、シモン。
(抱き起こそうかとも思ったが、シモンの腰がまだ立つかもわからねえ)
(とりあえず、ベルト代わりに巻きつけた手ぬぐいで、何とかなる所までは何とかして拭く)
(顔は手で拭い取り、目の部分に溜まった涙は肘で拭う)
…頑張ったな。
【勿論構わねェ、翌朝って締めは適当なとこでお前に任せた。頼んだぜ。】
(体から力が抜けてされるがままになり)
ん…カミナ…
(無意識で相手の名前を呟いて)
【じゃあとりあえず翌朝にしちゃうね…!】
(大きな固まり二つ呑み込んだ毛布からもぞもぞと頭出して)
ん…あったま、痛い…(目元擦り)
……?
(昨晩ジュースを飲んだあたりの記憶があやふやできょとんとした顔であたり見回す)
あれっ、俺裸…?ね、アニ…!!!!!!!!
(隣でさっきまで抱き合って寝てた兄貴の姿を見て昨晩のことをすべて思い出し)
あ、あぅ…!
(恥ずかしくなって首まで真っ赤にして動揺中)
…(名前を呼ばれ顔を上げるが、どうやら眠ってしまったらしい)
(素っ裸ではあるが、シモンの隣に寝転がり、肩に腕を巻き付け引き寄せ)
(毛布を粗雑に被せる)
…さて、今更服着なおすのも面倒だ。
…このまま朝まで寝ちまうとするか…。
(三秒)
…ンゴーーーーーッッ
(翌日、事後、人肌に揉まれる様な最高に気持ちいい夢見てた気がするが)
(シモンの短い叫び声に鼻ちょうちんが割れる)
…ンガ!?
(飛び起き)
…何だ!?もう朝か!?
(素っ裸で辺りを見回す)
ああ、あ!朝だよっアニキ!!…あ、アニキ、その…
(おぼえてないといいなぁ!などと考えつつ、言葉が出てこず)
え、と服…
(と、辺りを見ると服が散らばっていてさらに恥ずかしくなり、)
あ、あにき…あさごはん、これ!あげるっ!
(とりあえずジャージだけ羽織り、その場の空気をごまかすようにクッキー差出)
(酒の後遺症も特になく、猛烈に清清しい朝を迎えデカイ欠伸を一発かます)
…ああ、朝か……。
(頭をガシガシ掻くと、裸で起きたのは極当然の如く自分のズボンを拾い切る)
(そしてシモンの当初の記憶がなかったとも露知らず)
(恥ずかしがるシモンの肩を叩き、強気の笑みを浮かべ)
…気持ちいいもん、有難よッ。
(頭をグシャ撫でにし、クッキーを受け取り)
(誠 に 清 清 し い 朝 を 迎 え た ッ)
ん。あ、朝。
(一応笑顔で返し)
えっ?!い、いいもん、って…?!たっ!!
(顔真っ赤にして、叩かれた衝撃が腰に伝わり腰をおさえて涙目)
お、俺だって!あ、アニキ、その……うぅ。
(何か思いっきりいいそうになったが踏みとどまった)
(クッキーをもそもそ食べて)
(実に清清しいが恥ずかしい朝を迎えた。)
【最後の落ちに笑った】
【と、いうわけで、本当に清清しい朝になりやがった。】
【時間も時間だ、そろそろ寝るとするか、シモン。】
【今日はたまんねェ反応、有難よ。】
【あはは、よかった】
【だね、先週も同じノリだったような…(思い出し笑い】
【うん、おやすみなさい。明日寝坊しないようにしないとな。】
【!!こ、こちらこそっ…ま、またね!】
【おう、またなッ!】
うー、腰も頭も痛いぃ…(ごしごしと目を擦って)
ん。今日はちょっとすごかったね。戦闘。(ふう、と一息ついて)
…な、なんでみんなそんな「さきっちょ入った」に突っ込むのかな?
(本当にわからないらしいきょとんとした顔で)
>>617 うん…あの事件はひどいよね。(はぁとため息ついて)
それじゃあまた今度!いたた…(よろりと退場
おはようシモンきゅん。
ゆうべはおたのしみでしたね。
さて酒瓶と食器ゴミ諸々は掃除しますね。
そんでもって今日はこれを置いて行きます。
今日も暑くなりそうです。皆様でどうぞ。
つ【冷たい麦茶】【水まんじゅう】
女の子キャラも参加可能ですか?
見事な兄弟合体。
クオリティタカス。
あー、結局結構昼寝しちゃった…。
暑い日のお風呂は特に気持ちいいねー(浴衣に髪の毛ちいさく後ろで縛った格好)
ブタモグラのは嫌だけどね…(あはは、と笑い漏らし)
>>619 !お、おたのし、みってなんだよぉ(おどけてごまかそうとしている)
あ、今日は暑かったね、うん。ありがとう!
いただきまーす!!(と、言って水まんじゅうを食べて目を輝かしたりして、最後にお茶を飲み)
うまいっ!ごちそうさま!(にっこり笑顔を向ける)
>>620 歓迎だよー!ヨーコとニアはもういるけどそれ以外なら今すぐでも大丈夫だとおもう!
>>621 きょ、きょうだいがった…!(顔真っ赤にして)
高洲さん?(きょとんと
はー。まったりするのもいいねぇ。
【ほんのちょっとだけ待機します。】
シモンきゅんいるかな?
お風呂上りならこれどうぞ
つ【カキ氷メロンシロップ】
夕飯にはこれどうぞ。辛さは控えめにしといたよ。
つ【夏野菜カレー】【冷たい水】
>>623 !(団扇でぱたぱたと涼んでいた時に声かけられふっと見て)
あ。ありがとー!!わーいっぱいだ…!もしかして水まんじゅうの人?(ずいっと覗き込み)
いっただきまーす!!
(もぐもぐとあっという間にカレー食べ終わり、水を飲んだと思ったらカキ氷も食べて)
…ぷはー!うまいっ!(本当にうれしそうな顔して)あ、どうぞっ(スプーンにカキ氷のっけてあーん、とやってあげたいらしい)
う、あ、ありがとう
(照れながらカキ氷を頂く)
差し入れ置いて行くしか能がないから。
いつもシモンきゅんをほのぼの見守らせてもらってるよ。
いつもきれいに食べてくれて、ありがとう。
えへへ、美味しいよね。
(にこにこ笑って同意を求めるようにね?と首かしげて見せ)
そんな、話しかけてくれればいいのに…
こ、こちらこそいつも差し入れありがとう。感謝すごいしてるよっ!
(握手を求める)
夏はカキ氷とざるそば、そうめん大活躍だね。
や、見てるだけで幸せだから。
喜んで貰えてるなら、俺も嬉しい。料理するの趣味だから。
いや…ちっちゃい手だなぁ…
(きゅっと手を握る)
そうめん…ってあるんだ。(興味があるらしい)
うーん、でも俺は話せたらうれしいなっ(にこ、と笑顔向けて)
へえ!すごいね…俺料理なんてしたことないなぁ。(尊敬のまなざし)
そ、そのうちおっきくなるんだよっ…(少し頬膨らまして握手して)
そうめんはね、冷たい水に茹でた細い麺を入れて置いて、
それを少しずつつゆに付けて食べるんだけど…
また今度暑い日に持って来るよ。兄貴と一緒に食べるといい。
いや、話すの苦手なんだ。口下手で。
料理は…簡単だよ。食べさせたいと思う人がいれば楽しく作れるから。
今は小さくても、すぐ大きくなれるかな。
俺より大きくなりそうだけど(うりうりと頭を撫でる)
ふんふん。(一生懸命頷きながら聞いて)
わあ!楽しみにしてるね!ありがとう!
名無しさんも一緒に食べようよー(わがままを言う子供のような視線で見て)
そうなの?俺今話してて楽しいよ?(えへ、と笑い)
へえ…(感心したようで)じゃあ俺も今度やってみようかな…
うー。うん!大きくなるよっ!
(撫でられるのを心地よさそうにして笑顔浮かべ)
誰もいなくて、シモンきゅんが寂しい時には話相手にならせて貰うね。
普段は、他の人達のほうがお話が上手だから、俺はこっそり見てる。
さて、話してる間にパウンドケーキが焼きあがった訳だけど。
食べるかな?ダブルチョコレートケーキ。
熱いから、食べるなら暫く待ってからだね。
(まだ柔らかい長方形のケーキを切り分けて皿に乗せる)
そんな、でも最近結構待機しても誰とも話さないときも多くて、ちょっと寂しいから
ほんと声かけてよ!いつでもさ!(照れくさそうに笑い)
!!た、食べていいの?(ぱぁあ、と瞳を輝かせて)
うん!待つんだね!(思わず正座している)
何か餌付けしてる感じだな、俺(苦笑する)
じゃあ、時間がある時には、声掛けさせて貰うから、
話相手になって貰えれば嬉しい(照れ笑い)
はいこれ。冷たいミルクが良く合うから、一緒にどうぞ。
(グラスに注いだミルクも渡す)
そろそろ切った方は大丈夫かな?召し上がれ。
餌付け大歓迎!なんて。(くすくす笑っている)
うん!こちらこそ、よろしくね?(ぺこりと軽く頭下げて)
わーい!い、いただきまっす!(もふもふと美味しそうに頬張り)
うん、おいしいー(ぽわー、と和み食べ続ける)
ミルク、ってこれかぁ(じーっとしばらく見てから飲んでみる)
おー!美味しいね!(牛乳ひげ作ったままにこにこ笑い
ひげ出来てる(笑いながらハンカチを出して、口元を拭く)
本当、美味しそうに食べてくれて。作り甲斐があるってもんだね。
(物凄く嬉しそうに笑う)
今度はホールのままケーキ焼いて持ってくるよ。
じゃあ、これから知人の家に行く前にレモンパイ焼いて来いって
言われてるから作りに行くね。
今日はシモンきゅんと話せて良かった(にっこり)
あ、チョコレートケーキの残りは置いておくから、食べるなり分けるなり
好きにしていいよ。
じゃあ、またね、シモンきゅん(手を振って去って行く)
【落ちますね。今日は短い間だけだけど楽しかった。ありがとう】
ん、あ、ありがと。(恥ずかしそうに笑い)
そう?俺も美味しいの食べられてうれしいよー
(こちらもうれしそうに笑顔浮かべ)
うん!あ。ありがとう!じゃあみんなのためにおいておこうかなっ!
友人さんにもよろしくね!
またね!(大きく手をぶんぶんふって)
あー。いっぱい食べたらおなかいっぱいだな…
…ぐー
(その場で転寝)
【こちらこそありがとう!またね!そして俺も落ちます。】
すげぇなごんだ。
優しさに溢れた名無し君とかわいさたっぷりの湯上りシモンきゅんに敬礼(・ω・)ゞ
同じく(^^ゞ
エロエロも大歓迎だけど、ふとした日常の一場面的なものも、たまらんなー
女の子大歓迎だから来てね
そういや前、青年シモンもクッキー持ってたけど、それってシモン自作?w
どこまで器用やねん。w
つ【ニアクッキー】×たくさん
誰もこない(´・ω・`)
ニアクッキーで皆食あたり。
ココ爺「しっかり見守って下さい、料理主任の仕事とは調理の様子を見守ることなのです
シモン、週末の濃厚エチですっかり疲れたようだな。
ゆっくりおやすみ。
女の子参加の名無しマダ-?
あー、うん
うわっびっくりした!書き込めた!!
ご、ごめんなさい、アクセス規制に巻き込まれてて…書き込めないなー
て思いつつ変な言葉発しちゃった…ううう、ごめんっ!
>>637 俺もなごんだよー(えへへ、と笑い)
お、俺も敬礼ッ!(びしっ、とまねしてみせる)
>>638 え、えろえろ(一瞬赤くなるが)日常もいいよねー。俺も楽しいー(ぽわわん
>>640 【ここのみ青年で行くねっ】
あ?まぁな。クッキーしか作れない…(ごにょごにょ)
いやいや!俺が本気を出せばどんな料理だって作ってやるぞ?(にんまり
>>641 わー!ありがとう!あー…美味しいなぁ(もふもふと普通に食べている)
>>642 あ、お、俺ならきたよー(控えめに手を振って)
>>643 え?そうなの?食あたりって何?
>>644 そうなんだ…ニア!がんばってね!
>>645 !!!(湯気が出るほど赤くなって)あああうう、ええ?あ、ありがとうございます…
>>646 そうだねえ、こないねえ…
>>647 ここに貼るのはちょっとアレだけど、いいよねーこの曲好きだよ…(聞き入っている)
しばらくここで座ってようかな(はー、と溜息ついて
ん、誰も来ないみたいだねー(まったりしつつ)
それじゃあまた夜中にでも来ます。(一礼してからすたすたとどこかへ去り)
651 :
キヤル:2007/07/04(水) 22:22:20 ID:???
よー!黒の四兄弟キヤルさまの登場だぞー!
(八重歯を覗かせ大きく口を開け、元気いっぱいに笑いながら片手を振り上げ大声をだす)
だれか12時ぐらいまで話してくれる奴、いねーかなぁー?
(上げていた手を額に持っていき、辺りをキョロキョロ)
おにゃにょこキタ━━(゚∀゚)━━!!!
キヤルたんの可愛いお尻をモミモミ
653 :
キヤル:2007/07/04(水) 22:33:02 ID:???
うひゃぁッ!?
(突然の感触に目を見開き間抜けな声をあげる)
てっ、てめー!いきなり何すんだよぉ!ビックリするじゃんか!!
(振り返り顔を赤くしながら睨みつけ、シッシッと動物を振り払うような仕草をし)
ピチピチのお尻が非常においしそうだったのでついw
キヨウさんのおっぱいもすごいし、三姉妹は美人揃いだね
でもキヤルちゃんはぺったん。
だがそれがいい
キヤルちゃんは10倍返ししてもらうの?
658 :
キヤル:2007/07/04(水) 22:46:32 ID:???
>654
…美人?
(目を丸くしキョトンとした表情)
(徐々ににやけ顔に変化していき、払っていた手を引っ込め、軽く小首をかしげて)
え?それおれも入ってんだよね?もちろん。
>655
ぺったんとか言うなー!
(がーっと牙(のような八重歯)重歯をむいて怒鳴った後、自分の胸を叩いて)
確かにキヨウほどはないけど、ちょっとはあるもんね!
>656
おめーわかってんじゃねぇか!(にこにこと嬉しそうに笑う…も少し考えて)
だから、ぺったんっていう程小さくねー!!
659 :
キヤル:2007/07/04(水) 22:48:55 ID:???
>>657 10倍返しぃ?なんのことだよ?
別におれ誰かになんか貸した記憶ねーけど
(その場にいなかったためその事を知らず、目を丸くしながら首を捻り)
…ま、そりゃ返して貰う分、多い方がいいけどよ!(に、と歯を見せて笑い)
キヤルたんの可愛さに癒されました
キヤルって、お兄ちゃんと合体してる時は怖くないの?
お兄ちゃん大好きって言ってみて下さい
大丈夫だよ。ニアちゃんはもっとぺったんだよ。
664 :
キヤル:2007/07/04(水) 22:55:39 ID:???
>>660 マジで?へへー癒しちゃったー(にへー、と八重歯を見せながら嬉しそうに笑い)
>>661 は?怖いわけねぇよ!むしろ兄貴一人にしとく方が危なっかしいぐらいだぜー(笑いながらも眉を八の字に垂らし、はーと大きなため息)
うん、癒されるよなぁ。
頭撫でてあげよう(なでなで)
キヤルさんはどうして一人でこのような危険な所へ来られたのですか?
667 :
キヤル:2007/07/04(水) 22:58:44 ID:???
>>662 ん〜…なんかくれんなら、考えてやってもいいぜぇ?(少し考えた素振りを見せた後、目を細めてにやりと悪い笑みを浮かべ腕を組み)
>>663 だよなーっ!…ってダメだって!本人に聞かれたらどうすんだよー!(つい同意してしまうも慌てて首を振り、腕を振り上げ左右に振り回し)
>>667 本当にー?ニアちゃんよりー?
(確かめるように舐めるような視線)
あ、そうだよねこれは。
なだらかだけど、タンクトップの下から確かな主張が…
669 :
キヤル:2007/07/04(水) 23:04:39 ID:???
>>665 末っ子だからって子供扱いしてねー?
(眉をつり上げ小さく口を尖らせながら上目に睨みつけるも、すぐににっと口角をつり上げて)
おれだってもう立派な、『れでぃ』なんだぜー?(腰に手を置き、クネクネと体をくねらせて)
>>666 え〜?知りたい?知りたい?
(目を細めて笑いながらペロリと唇の端を舐め)
さて名無しその1は離脱するが
キヤルたんレギュラーだよね?
また来てね〜
671 :
キヤル:2007/07/04(水) 23:10:29 ID:???
>>668 …なんだよその疑うような眼差しはぁー
(普段女扱いされてないせいか相手の視線を勘違いし、むっとした表情)
…‥(少し思い立ったように相手の隣に立つと、背伸びをして耳元に口を寄せ、周りに聞こえないようにぼそぼそ)
実はおれ、脱いだら結構すごいんだぜ
>>669 ごめん、確かに子供扱いしてた…かも。
(柔らかい髪を撫でてた手を止め、キヤルを見る)
大人扱いしろ、ってこと…?
確かに胸も腰もあるし、子供じゃないって言ったらそうなんだろうけど…
(体を少し寄せて、キヤルの目を見つめる)
僕も興味あるな。
キヤルのこと…
673 :
キヤル:2007/07/04(水) 23:17:14 ID:???
>>670 あれー?何だよもう帰っちまうのかー?
(眉を垂らし、唇を尖らせ小さく舌打ちを零しながら手を軽く振って)
レギュラーになれっかどうかはまだわかんねえけど、また会えたらいいな!
おやすみー。
>>672 ん、いい子いい子!
(素直に認めた相手ににぃーと歯を見せて笑うと、手を伸ばし今度は
>>672の頭を撫でて)
そう、そーいうこと。みんなおれのコト、大人のおんなとして全然見てくんねーんだもん
(途中から不満そうに眉を寄せるも、最後の相手の言葉に目を丸くし、嬉しそうに見つめ返して)
マジで?やたっ、嬉しい
>>673 ありがとう、キヤルは大人だね。
ふふっ、キヤルに頭撫でてもらった。
嬉しいな
(頭にあった手をキヤルの背中を撫で、キヤルを少し抱き寄せる)
この辺とか。確かに大人だよね。
綺麗…。可愛いって言ったら、怒るかな?
(なだらかな胸板に、指先を滑らせる)
675 :
キヤル:2007/07/04(水) 23:33:26 ID:???
>>674 …お?(背中を撫でられる感触に微かに肩を震わせ、密着度に小さく声を漏らすも嫌ではなくそのままで)
お前もうれしいなら、なんかおれもうれしいな。へへ
(少し頬を染め照れたように笑い、胸元に視線を落としさらに顔を赤くし)
え…‥怒るっていうか…お、おれあんまそういう事言われたことねーから、どう反応すりゃいいんだかわかんねーや、あはっ
(取り繕うに笑うもまともに相手の顔を見れず眉を垂らし俯き加減になり)
>>675 (包むように、大事そうにキヤルを抱き締める)
…うん。俺さ、キヤルのこと気に入ってたからさ
ほんとだ、胸…ボリューム、あるよね
(指先を柔らかく、脇から揉み上げるように)
(タンクトップの下に乳先を感じると、指の腹でそれとなくそれを尖らせるように甘える)
だって、キヤルって可愛いじゃん。
大人とか子供とか、そういうのじゃなくて…
(もいちど抱き締めるようにして、腕でキヤルの顎を少し上げさせて、キス)
ちゅ。
677 :
キヤル:2007/07/04(水) 23:43:58 ID:???
>>676 え、うっそぉ…んっ
(思わずと言った感じで疑いの言葉を吐きだした矢先、淡い刺激に肩を竦ませ)
だ、だから言ったじゃん…、…もんでくれたらもっと大きくなっかも
(なんて、と語尾に付けたし更に頬が熱くなるのを感じながら誤魔化すように笑ってる間に唇を奪われ、一瞬驚いたように目を見開くと次第に瞼をおろしていき)
ん…ン…
(キスをされながらの胸の愛撫に感じだし、乳首が固くなってゆく)
>>677 (キヤルの背中を撫でる手は、そのまま細い腰を撫で、お尻へ)
嘘じゃないって。
どうしてそんなこと思うの…?
(尖ってきた乳頭のまわりに指を滑らせ、手のひらを下から持ちあげるように胸にあてて)
そうだね。揉んだらもっと大きくなるかも…?
女性ホルモンとか、胸の筋肉とか…
(かたくなった先端にわざと触らないように、小さめの胸をマッサージし続ける)
ちゅ、ちゅ…
(キヤルの唇を食むように、やわらかいキスを繰りかえす)
【12時までということですが、どうされますか…?】
679 :
キヤル:2007/07/05(木) 00:03:44 ID:???
いやだってみんな、二アとかヨーコばっかで…い、いや別に妬いてるわけでも疑ってるわけでもねえけどさ!
(言われ慣れてないからという理由で戸惑いを隠せないまま、相手の気を悪くしたかと慌てて両手を振るも、次々と与えられる刺激にきゅ。と手を握り)
うぁ…、…キノンぐらいでかくなれる?
(ボソリと小さな声で問いかけながら、じれったい刺激に相手の手を恨めしそうに見下ろし)
ンー…‥、…(繰り返されるキスに眉を寄せ、ふっと思いついたように目を薄く開けると口をあけ、ぺろりと相手の舌を舐めて)
【えーと、じゃあ延長で!あは、なんちゃって。ああはいったけど、まだ大丈夫だぜ!】
>>679 確かにっ…!
三部からはメインの回がありそうだけど、その時にはもう…!
(キヤルの戸惑いには気付かず、今のキヤルを抱き締める)
うん。きっとキヤルは大きくなる。保障するよ
(胸を見下ろすキヤルを見て、もっとしていいんだと判断し)
…ふふっ。
ちゅう、はむ…
(伸びてきた可愛い舌を舌先で捉えかえし、キヤルの八重歯を舐め)
(互いに舌を吸いあいながら、キヤルの唾液を飲む)
うん。
胸に、性的刺激を与えるんだ
(タンクトップ越しに、キヤルの胸にキス)
(そのままタンクトップをずり下げてかたくなった胸先を露出させ、)
(舌の先でキヤルの先端にキスする)
…くすぐったい?
(そのまま両手のひらでキヤルの胸を刺激しながら、)
(舌先で捏ねるようにしたり、吸ってみたりする)
【ありがとう、なんだか光栄です。】
681 :
キヤル:2007/07/05(木) 00:22:14 ID:???
>>680 も、もうってなんだよもう!?い、いいんだよ別にー!!
(相手の言動に益々戸惑うも、不意にニッと口角を上げて相手を鼻頭を指先で押し上げ)
ここに、かわいいって言ってくれる奴がいるしぃ?ふふん
(茶化すような口調だが、少し赤くなりながら心底嬉しそうに笑って)
ンッ…ぅん…(八重歯を舐められた瞬間、ぞわりと背筋が震え鼻から抜けた息を漏らし
口内の刺激に徐々に目がトロンとしていくも、胸に移動する相手の唇を名残惜しそうに見下ろして)
せーてき、しげき…?
(舌を弄られてたせいか舌ったらずに問いかけながら、直に胸を刺激されると肩を震わせ、八の字に垂らした眉の間にしわを寄せ)
くすぐったい…、…っていうよか、なんか、ぞわぞわするっていぅかッ…
(徐々に息が荒くなっていきそれに比例して胸が上下し、震える手で相手の服の袖をぎゅぅと強く握って)
【おれの方こそ初めて来たのにこんなイイコトしてもらえるとは思ってなかったぜ!ありがとなーへっへー】
>>681 ううん、何でもない…。
(心底愛しそうにキヤルへ唇を寄せようとして、鼻先を突かれ)
うん、可愛いよ、キヤル…
(キヤルの甘い息を浴びながら、八重歯、舌先、口の中をディープキスで犯していく)
そう。性的…
くすぐったいんだね、我慢我慢…
(胸の先をいたずらするように、ちゅうちゅうとキスしたり、指先でくるくる回したりしながら)
(熱く上下する胸板に頬を寄せて、またキスする)
我慢すると、気持ちいいでしょ。可愛い…
キス…気に入ったんだ?
(両の指先で唾液に濡れる乳房やキヤルの脇などを優しく撫でつつ、ゆっくり立ち上がって)
(もう一度キヤルの薄い唇へ、唇を重ねる)
はむ…
【ホントに可愛いですよ。こちらはレス遅めですが、よろしくお願いします】
683 :
キヤル:2007/07/05(木) 00:49:54 ID:???
>>682 な、ならいーけどよ…言いたいことがあんならはっきり言えよ?男なんだから。さ?
(ふに落ちない様子で告げるも、続く言葉は何度聞いても嬉しい形容詞で緩く口端を吊り上げ)
ふ、ぅん…(くぐもった声を漏らしながら、薄くあいた唇の端から涎が垂れ、ごくりと喉を鳴らして)
んんんっ…!す、吸っちゃ、やだァ…
(唇を噛みしめ声を抑え、相手の口が胸からはなれた隙に口を開けて震えた声で訴え)
(撫でる手に反応するように立ち上がった乳首が小さく震え、それが視界に入り涙目になりながら立ち上がる相手を見上げ)
ンー…
(不意に腕を相手の首に回して抱きつくと、むにゅっと小ぶりの胸を相手に押し付け)
【へへ、サンキュー!おう、おれもそんな早くないし、気にしなくっていいぜ!あとむちゃすんなよー?】
>>683 言いたいことは…今この一日を大切に!
…ってとこかな。
吸われるの、嫌?
(今度は優しくいたわるように、何度か舌をあてる)
痛かったりするのかな…
キヤル。
(押し付けられた胸を愛しく感じて、それを感じられるように)
(キヤルの背中や腰を抱き寄せ、柔らかく愛撫する)
可愛い・・
(キヤルの鼻にキスして上唇を舐め、頬や首筋にキスの雨を降らせ、)
(開きかけたキヤルの唇をキスで塞ぎ)
(キヤルの舌を舌で絡めるようにして、甘く吸って)
キヤル、脱がすね…
(いやらしく抱きついて、汗や唾液に濡れたタンクトップに手をかける)
はい、ばんざーい。
…やっぱりだ。キヤルの体、綺麗だよ…
(汗に濡れるキヤルの体を、舐めるように撫でる)
【無茶しないよ、このままラブラブで。】
【…無茶には本番行為なども含まれますか?】
685 :
キヤル:2007/07/05(木) 01:13:14 ID:???
た、大切にー?ッあ
(よく理解もできてないまま相手の言葉を復唱するが、敏感になってきた突起をなめられ思わず高い声が漏れ)
い、痛くねぇよ、ちげぇんだけど…、…なんか、勝手に体ビクってなっから
(やだ、と小さい声でボソボソと呟きながら恥ずかしさを感じて顔を逸らすも、唇の感触を感じると再び相手の方を向いて)
ん…っ…う。
(キスひとつひとつに小さな反応を返しながら、舌を吸われると妙な声が出てしまい眉を寄せ、しかし快感を確かに感じて足が震え)
ばんざーい
(言われるままに両腕を上げ、腕をすり抜けていく服を見送ったあと相手に視線を戻すと、はにかむように笑って)
そんなこと、初めて言われた
(照れながらも心底嬉しそうに言いながら、撫でる手がくすぐったく少し腰を捻り、上げていた手を再び相手の首に回す)
【ちげーよ!おれの無茶っていうのはー、ねむくなったら無茶すんなってこと!】
【そっちの体さえ持ちそうだったら、…うん、別に…そこまでいってもいいぜ?】
>>685 そう。
ふふ、可愛い声…
(舌の先が、何度か突起をつぶすように動く)
キヤル、我慢我慢…
(愛撫に反応するキヤルを愛しく思いながら、キスを重ね)
これでキヤル、裸だね…
(キヤルの恥ずかしそうにはにかむ笑顔に、ドキッとする)
お、俺も脱ぐね。
それは、今までキヤルを見る奴に相当見る目が無かったってことだよな。
(キヤルの腕が首に回り、ふたたび見つめあう)
…10倍返しだ。
(言ってみたかったセリフを言って、キヤルを抱き締める)
(抱き合いながらキヤルのズボンのジッパーを下ろし、そろそろと指先を沈めていく)
そういえばキヤル…のここは、もう大人なのかな…?
なんかおじさんみたいな言い方だけど。
【それは大丈夫!キヤル、よろしくね】
687 :
キヤル:2007/07/05(木) 01:37:54 ID:???
あ、ん…や、やだ、なんかおれの声じゃねえみたい…
(舌の動きに翻弄され瞳に涙を滲ませながら自分の声に耳を塞ぎたくなるも、代わりに首に回した腕に力を込め)
我慢我慢…‥んー
(自分に言い聞かすよう鸚鵡返しをしながら近づいてくる唇に瞳を閉じ受け入れ)
どっちでもいいぜー?兄貴の裸で見慣れてるし
(服を脱ぎだした相手を眺めながら軽い調子で言い、続く言葉にはにんまりと悪戯っ子のように笑って)
まったくだよ!その点お前はよくわかってるなあ!
…へ?
(相手の言葉に目を丸くし、きょとんとした顔をしているも下腹部を滑る指にひくっと腿が跳ね目を見開き)
わ、わわッ…、…さ、さっき言ったじゃん!おれはもう立派なれでぃだって
(既に湿り気を帯びている場所に相手の指が近付くと上ずった声を出すが、見栄をはるように声を張り上げ胸を逸らす。が)
…、…よくわかんねえけど
【ならよかったぜ!おれこそよろしくな!…って改めて言うとなんかはずいけど】
>>687 正真正銘、キヤルの声だよ?ほら。
(声をあげたのと同じところを、微妙に強く責める)
見慣れてるんだ?
ってキタンのか…
(いちいち衝撃を受けそうになるが、違うんだと思い直し)
うん。キヤルはこんなに魅力的なのに…
(確かめるように抱き合って、汗だくの肌同士を重ね)
でも、そんなこと気にしてたなんて思わなかったな。
そこもまた、キヤルの可愛い所なんだろうけど
ん…
(ちょろっと生えてる?)
(キヤルの体を優しく抱きながら、湿り気の場所を探り当てる)
ほんとだ…、もう大人になる用意、出来てるんだね
(探り当てた襞を、伸ばすように優しく撫で)
(汗だくのキヤルのおでこに唇をあてる)
【こっちも少し恥ずかしかったり】
【キヤルも、眠くなったらいつでも言ってね】
689 :
キヤル:2007/07/05(木) 02:10:06 ID:???
あ、やぁっ…やッ(びくびくと背筋が跳ね、甘い声が漏れ)
うん、一緒に風呂とか入ってから…流石にこんなことはしねーけど
(相手の様子に茶化すように笑って見せるが、続く言葉にはう、と眉を寄せ居心地悪そうに眼をそらして)
う、うっせーなぁ…その話はもういいよっ!別に気にする程気にしてねーし…うぅ
(恥ずかしそうに口をもごもごさせるもうまくフォローができず最終的にそっぽを向き、指が秘所に触れるとびくっと体を跳ねさせ)
きゃっ…あ、ぁんっ…(心の準備はできてたものの、いざ指が動くと悲鳴じみた声があがってしまい、熱い息と一緒に甘い声を漏らし始め)
お、おと…やだッ(指が動くと湿った音が耳まで響き、唇を払うようにいやいやと首を振って)
【お互い様ってことだな!】
【おう!…実はちょっといまねむかったり…;】
>>689 キヤルの胸が当たって、気持ちいい…
(汗だくの頭をかき抱くようにして、唇を吸い)
羨ましい…!
でも、兄貴とはこんなにくっついたことかなったろ?
(頭から背中を撫で、肩を抱き)
そ。キヤルが自信持てればそれでいーんだ
ふふ、ここだなっ…
(安心させるように優しく抱き締めたまま、包皮を揉むように優しく撫でる)
やらしい音…
(キスから離れ、いやいやをするキヤルに動きを止め)
それも可愛いけど…キヤル、
やっぱ大人になるの、嫌?
【そっか、眠いか。続きはまた後日にしよっか?】
【それともここでお開き?】
691 :
キヤル:2007/07/05(木) 02:34:26 ID:???
おれも、あったかくて、きもちい…んんっ(言ってる傍から唇を吸われ、くぐもった声を漏らしながら薄く開けた濡れた目はとろんとしていて)
ねーよ、兄貴足臭いし
(本人が居たら怒りそうな事を平気で言いながらおかしそうに笑い、軽く頭を相手の肩に寄せて擦りより)
うん…お前のおかげで大分元気でたっ!サンキューなっ!(嬉しそうに笑うと相手の頬にちゅっと軽くキス)
ッきゃぅん!
(犬のような高い鳴き声を上げびくびくと体を跳ねさせ、目をきつく瞑った拍子に涙がぽろりとほほを伝い)
(軽くイってしまったらしく、荒く息を吐き胸を上下させながら相手にしなだれかかり、ぼんやりとした目をさまよわせて)
……わかんねぇ…‥
【うん、わりぃなー;うぅ、おまえのこと満足させてやれなくて、なんかすっげー悪いからまた来るよ!
【そしたらまた…えーと、つづき…してくれるかなぁ?】
>>691 好きな人と抱き合ってると、幸せな気持ちになれるよな。
俺は今幸せ。
(ちゅ、ちゅとキスを繰り返し、)
でもいい兄ちゃんだよな、大切にしてくれるし。大事にしろよ?
キヤルの体、いい匂いするよ
(体を寄せてくるキヤルに腕を回して)
俺も、キヤルのお陰で…
(頬へのキスなのに、少し赤くなってしまう)
キヤル…、
(しなだれかかるキヤルを抱きとめ、涙を吸う)
(息を整えさせるように、髪を漉くように撫で)
そっか…
今日はもう、疲れちゃったかな。
【また会えたら、ってことかな。】
【続き、必ずしようね】
【待ち合わせとか、できたらと思うけど…】
693 :
キヤル:2007/07/05(木) 02:59:17 ID:???
そーなのか?…うーん
(目を閉じてキスを受けながら少し考え、薄く眼を開けると相手を見つめ、にかっと八重歯を覗かせて笑い)
おれもなんだか、幸せだ!
…うん、それはおれも分かってるよ、えー?そうかなあ?
(目を細めはにかむように笑い小さくうなずき、続く相手の言葉に目を丸くして自分の腕をクンクンと嗅ぎ)
赤くなってやんのー、へへ、かーわいー(けらけらと大口を開けてからかうように指をさして笑い)
ふぁー…なんか、疲れたって言うか、くらくらするぅう…
(撫でる手に甘えるように頭を押しつけながら、深呼吸して呼吸を落ち着かせようとし、相手の事をちらりと見上げるとぼっと顔が一気に赤くなり、すぐにまた俯いてしまい)
【うん、そうだな!当たり前だっ、今度こそちゃんとお前のこともめろめろにしてやるんだからなー!】
【うーん…できるかなあ…ていうかしていいのか?】
>>693 うん、少なくとも俺はそうだ。
(キスの後、キヤルの仕草が可愛くてドギマギしてしまう)
俺たち二人で幸せだ!
いい兄弟だよ。
いい匂いだよ?
(キヤルの汗の匂いとかから、フェロモンか何かを感じ取ってる)
赤くなって、悪いかよー…
(甘えあうように半身を押し付け合い、赤くなってうつむくキヤルをまだ抱きすくめ)
じゃ、二人でシャワー室にでも行こうか?
汗の匂いで兄貴みたいになっちゃうよ
(ひょいとキヤルをお姫様抱っこすると、ダイグレンの中を歩いていく)
【ようし、そういうのは望むところだ!】
【ん、待ち合わせ自体はよくあることだと思うよ】
【この板には待ち合わせスレッドとか伝言スレッドとか、個室みたいなスレッドもあるし】
695 :
キヤル:2007/07/05(木) 03:16:55 ID:???
へへ、そうだしあわせだーっ!お前気に入ったから、黒の兄弟の中に入れたやんよ、二男だっ!
(いつもの元気の良い笑顔で片手を振りあげるとそのままその手で相手をびしっと指差し偉そうに良い)
そうかなあ…よくわかんねーけど…なんか照れんな!(鼻から腕を放し下ろすと、照れくさそうに笑いながら頭を掻いて)
悪いだなんて言ってねーじゃん、かーいいなあって言ったんだよ!
(相手の言葉に勢いよく顔を上げ、あからさまに嫌そうな表情で)
うげげ、それは勘弁ッ…うわぁっ!?(体を持ち上げられ驚きのあまり間抜けな声を上げ、初めての対応に目を白黒させながら暴れ)
ちょ、おれひとりで歩けるってぇ!おーい!!
【げ、ま、マジでぇ!?】
【ごめん、実はおれこのスレから見始めたから、それ知らなかったぜ…】
【でもサンキュー!そうとわかればこっちのもんだ!さがしてみる!】
>>695 そ…そんなシステムだったのかー!
(指差して兄弟認定され、心底驚いた様子)
キタンが一人で保護者状態してるんだと、てっきり…!
うん、この匂いはいいものだ…
そ、そっか…かーいいか?俺
(やはり照れてる)
そ、だから体は清潔に…よいしょっと。
軽いな、キヤルの体。もしかしてされたことない?お姫様抱っこ。
いいじゃん、こうして行きたいんだから…
【うん、でも】
【このスレ主体に活動するつもりなら、あまり使わないスレでもあるから】
697 :
キヤル:2007/07/05(木) 03:46:20 ID:???
えー!?むしろ兄貴は保護される方だって!すぐ暴走すっし
(心外だとばかりに目を大きく見開き両手を前に突き出し左右に振り回し、そのままその手を相手の顔に押し付けて)そ、そんな嗅ぐなぁっ!
うん、かわいーかわいー、なんだっけ、シモンとよく一緒にいるちいちゃいのぐらいかわいい(相変わらずにこにこと笑いながら素なのかからかっているのかよくわからない物言いで)
ねぇよこんな格好…別にいいけどさぁっ(暴れるのは止めたが恥ずかしさもあって不満げに頬を膨らまし、胸を隠すよう腕を組んで)
……キノンねーちゃんに見つかったらからわかれそうだぜ。
【そーなのか?よくわかんねぇけどじゃあとりあえず…、…このままだと寝落ちしそうだからとりあえず落ちるな!ホンットゴメン!】
【とりあえず明日の夜もこれたらきててみんよ。他のキャラハンの人たちとも絡んでみたいしなっ!】
>>697 そいえばそっか、押さえるのが三姉妹の役目、と…
でも、兄弟認定されるとは思わなかった…
(キヤルの指を見つめながら)
くんくんくん!…ブータのこと?あれくらい有能な生き物はそういない…
これがお姫様抱っこでございます、キヤル様
(からかうように丁寧に、膨らんだ頬にキスする)
大丈夫、みんな寝てるよ…
【説明が悪かったー!】
【また会いたいし、明日来れるかわからないんで】
【次の待ち合わせとかはしたかったんだ…】
【でも、他のキャラハンと絡む姿も見てみたいな。 キヤル、またね】
【一応識別のためにトリップを付けておくよ】
【言いながらトリップ付けるの忘れてた…これね】
【お休みなさい、よい夢を…】
キヤルたんハァハァ
出来ればキヤルにもトリップつけてもらいたいな
キヤルたん、やんちゃ可愛いよハァハァ
シモーン!待ってたよ って、あーうんって何だw可愛いな。
よかったらどうぞ つ棒アイス(ミルク味)
あ、キヤルいらっしゃーい!(うれしそうに手を振って)
キャラハンさんも増えて、スレが賑わうのはうれしいなあ(ぽやんと和む)
>>キヤル
こんにちはー!あ、他の兄弟さんたち一緒じゃないんだね…(きょろきょろと見回して)
これからよろしくねっ!(はにかむような笑顔で礼をして)
>>アニキ
こないだは朝まで大丈夫だった…?(心配そうな顔して)
もうお酒飲んじゃだ、駄目だからねっ!ロンさんがあんまり飲みすぎはよくないって言ってたし!
(この間のカミナの言動を酒のせいだと勘違いして)
俺もあのお酒のせいで次の日丸一日頭痛かったし…・・・うんいやあとはなんでもないっ!(顔真っ赤にして手を相手の顔の前でぶんぶん振って)
それじゃあまたね!
>>701 ありがとうー。待っててくれた人がいて安心したよ(うれしそうに笑い)
う、その…ぜんぜん書き込めなかったからもうこうなったら呟いてやる!って
やったら…投稿できて…(恥ずかしいらしくうつむき)
あ!ありがとうっ!(目を爛々と輝かせて)
いただきまーす。(口に咥え込んでみる)
さて、じゃあちょっとだけ待機するね。(アイスキャンディーを咥え素足をぶらつかせながら言う)
ん、誰も来ないかなー(相変わらず咥えて)
む。溶けてきたなぁ。(いろんな方法で舐めてみたりして口の周り少々汚して)
じゃあまた!今度!(手を軽く振ってどこかへ去る)
またまたキヤルさまのおでましだぜー!
(片手を大きく振りあげ、大きな声を発しながら元気な笑顔で登場)
でも夜に来るーなんて言ったくせに、
実はあと1時間ぐらいしかぐらいしかいれねえんだ…!せっかくシモンが居るのに!
(くぅ、と眉を寄せ悔しさをこらえるように拳をきつく握り)
>>698 待ち合わせもなんもできねえまま、ひとりで勝手に落ちちゃってマジごめんなー!
でもおれ、起きてから考えたんだけど
いつ獣人を狩りにいく事になるかかわかんねーから待ち合わせとかはちょっと厳しいかもっ…
(今日も予定狂っちゃったし、と軽く尖らせた唇の前で指の腹をくっつけた指をくねくねと動かしながら気まずそうに眼を泳がせて)
トリップまでつけてくれてマジサンキュー!おれもつけてみたから、絶対そのうち会おうぜっ!
(気を仕切り直すように二カっと笑うと、再び拳を強く握り)
>>700 要望があったからつけてみたぜ!どーだ!
(えっへん、と誇らしそうに胸を張り)
>>701 えっへっへ、やったァ!さーんきゅ!
(へらりと緩く笑い、心底嬉しそうに大きく口を開けて笑い相手の背中を思いきり叩いて)
>>シモン ◆jyq5xn1ods
よーすシモーン!
(大口を開けて笑いながら近づくと、目の前で片手を大きく開けて左右に振り)
うん、おれだけみてぇだなあ、そのうち来るんじゃねぇかなあ…
とりあえず今はおれと仲良くしてくれよなっ!よろしくぅー
(唇を尖らせ不満げな表情を見せるもすぐに笑顔に戻り、降りあげていた手をそのままシモンの肩に落とし)
…にしてもおめえ、いいもん食ってんなあ…
(目をキラキラさせながらシモンの口元を凝視)
>>シモン ◆jyq5xn1ods
って、ああー…食った後かよぅー…
(がっくりと肩を落とし、首を前に倒して大袈裟な程項垂れ)
【書きこむ前にリロードしときゃよかった…!】
【ごめん!上のレスは忘れてくれっ!なっ!?なっ!?】
あ〜すれちがっちまった。(ダッシュで追いかけて)
ほら、口べたべただぞ。(着ているTシャツでふいてあげる)
じゃあまたな!(最後に口をぺろっと舐めて、ダッシュで去る)
キヤルも来ないかな〜
って来てたんだな、すまん!小さくて見えなかった。
ということで、どぞ つ棒アイス(桃味)
昨日のいい兄さんに会えるといいな
>>707 な、何だとぉー!?…お
(眉を吊り上げ相手に吠えかかるも、差し出されたアイスを見た瞬間。ころり)
別にいいってー、まぁくれんならもらっとくけど!
(二へら。と間抜けな効果音が似合いそうな緩い笑顔を浮かべてアイスを受け取り、早速かじりついて)
ん?そうだなー、でもおれあとちょっとで落ちちまうから今日は無理かなあ…
それまでお前が話し相手になってくれよー
(空いてる方の手で相手の服を掴み軽くひっぱり)
っと、わりぃ!そろそろ戻らねえと飯抜きにされる!
(目を丸く見開き、相手の服を離すと慌ててUターン。アイスを加えて走り出し)
まふぁんあー!
(棒アイスを咥えたまま不明瞭な別れの言葉を投げかけながら、兄弟たちの元へ帰っていき)
つまみにエビチリ作ったからお裾分けに来た〜
…って、シモンきゅんは帰った後か。
ま、いいや。置いて行くので良かったら食べてね。
つ【エビチリ】
わっ!あっ!うわあぅう(おもいっきり転んで登場)
来てたんだね!料理さん!(勝手に名前つけている)
ごめんねー、今チラっと覗いたらいたからさ。(えへへ、と笑いながらズボンの裾払って)
た、食べていいの?(キラキラと目を輝かせながら)
>>キヤル
あ、ごめんねー食べちゃってて…(あわわ、とあわてて)
今度一緒に食べようねー!(うれしそうに笑い
【気にしないでー!これからよろしくね!】
あう…帰っちゃったかな(しょんぼり肩を落として)
んじゃあいただきます。(食べるらしい)
…おいしいなぁーー(ほんわか幸せ顔して)
みんなのぶんも置いておこう!(タッパーに詰めて)
それじゃあまたー!ごちそうさまっ!
シモンとキヤル乙彼〜!
兄貴はまだ週末疲れ?
季節先どりですが夕涼みにどうぞ
つ【浴衣】
>>713 これもどうぞ。
つ『風鈴』
夏といったらやっぱり浴衣とコレでしょう?
>>713-714 ん。(目をぱちくりさせて)
浴衣…と 何これ?(きょとんとして)
と、とりあえず浴衣は着させてもらうねっ!ありがとう。(はにかんだ笑顔見せて)
シモンきゅん、浴衣似合うね。
初物のすいかもらったから、半分置いて行くよ。
つ【半分すいか】
…料理さんか。あはは、確かにそうだね。
暇があったら何か作ってるから。
あ、料理さんー(完全に信用したらしく、駆け寄り)
ありがとう…こういう格好あんまり慣れてないんだけどね。(裾を広げて見せてみたりする)
すいか…(初めて見るらしく、じーっと見つめ)
いや?その名前(ちょっと申し訳なさそうな視線送り)
食べるかい?(笑いながら切り分ける)
はい、どうぞ。あ、種はちゃんと出してね。
呼び方、光栄だよ。
分かり易いし、シモンきゅんがつけてくれたんだ。
いやなわけがないよ(照れ臭いそうに笑う)
食べる!!(大きく万歳して)
種…この黒いのかな?(しゃくっと一口食べてみて、黒いのをぽたりと口から出し)
んー、おいしいね!さわやかー!(にこにこと笑って)
そう?あはは、よかったぁ。(安心したように笑み)
種、飛ばして飛距離を競ったりすると楽しいよ。
さて、このままいたいけど、酔っててやばいから
寝るよ。ごめんね(頭を優しく撫でて)
あ、そうだ。
朝ご飯にこれどうぞ。
つ【苺ジャムとホイップクリームのサンドイッチ】
じゃあ、おやすみなさい、シモンきゅん。
(手を振りながら名残惜しそうに帰る)
やってみるね!(練習中…)
そうなんだ。あ、朝ごはんありがとうー(明日の朝が楽しみだなあ、と呟き)
うん!ありがとうー!(大きく手を振って)
じゃあ俺もちょっと引っ込もうかな…っと!(てこてことどこかへ去る)
>>704 おかえりっ!
(キヤルの後ろから抱きとめるように)
昨日は遅くまで付き合ってくれてありがとな。
そりゃそうだ、今はいつ何が起こるか分からない状況だからな。
気にすること無いよ、また遊べるんだし。
次に会える時を楽しみにしてるよ…楽しみにしてろよ?
(気まずそうなキヤルを安心させるように、柔らかい髪を撫でる)
キヤルこそ、トリップ似合ってるぜ!
(親指ぐっと立てて)
また会おうな、絶対!ノシノシ
ちゃんとお返ししたいからなっ。
うーん、ちょっとだけお邪魔するぜ。さっきからちょい出しで悪いな。
俺の設定画も出たわけだしな…ハハ、俺壮絶だな(遠い目)
これは俺も着ていいモンかな?(と言いつつもう着てる)
ちょいとだけ涼ませてもらうぞー(ぼんやりとする
こんばんは。シモン。
浴衣似合ってるよ。あっちの服より…。(ぷっと吹き出す)
いやー…あれは勝手に着せられただけだろ?
シモン着るものにあまり興味なさそうだし。
少しお邪魔させてもらってもいいかな?
【会話のみです。よろしく】
>>724 おっ、こんばんは。(手をびっと上げて)
…おい、あれか?ハウルとでも言いたいのかお前?!(がっとにじり寄り)
仕方ねーだろあれは…(ぶつぶつ何か言っている)
そうなんだよなー。俺別に昔と同じ服でもよかったのによ。(はぁ、と溜息をつく)
おう。どんと来い。(ぽんぽん隣をはたいて)
【了解、よろしくな!】
おっ、有難う。
ハ○ル言うなよ…w
あんま身長伸びなかったみたいだな。
(横に座ってぱたぱたと団扇でシモンを扇いでる)
【2時半くらいまでいる予定です】
ん。
…だってさぁ。な?(微妙な視線を投げかけ)
!!!!!!!てっめぇ。だーれがいまだに高校生に見えるって?え?
(怒り気味の表情で)…ま。扇いでくれんならチャラにしといてやるよっ!(はぁ、と溜息ついて(どんよりと)
【わかった。それまでよろしくな。】
(より一層激しく扇いで)
あっはっは…そかそか。
今、座ってるから身長わかんないけど体形といい、まるで少年まんまだな。
あ?もしかしてニアの手料理食ってるせいか…?
んでも、ここで「料理さん」の差し入れも食ってるのになー…。
ちょっと触診してやるっ。
【すみません。ちょっとだけ触るくらいのロールお願いできますか?】
おう。そうそう。(心地よさそうに風受けて)
なっ!誰がだ!(ジト目でにらみつけ)
ニアの料理の何が悪いんだ?(不思議そうな顔で)料理さんのな、料理はマジで絶品だぞ(力説)
へ?なっ!(予想外であわてて)
【ん、ぜんぜんいいぞー】
…おい。ちゃんと食ってるのか?
なんだぁ。このアバラ骨浮いた腹は。
立場も偉くなってるんだからちゃんと食わないといけないぞ。
人間にとって大切なものは食、睡、…性ダッ。
(つ…とアバラから臍の辺りまでをなでる)
【ここまでやって寸止めですが、そろそろ落ちます。凍結ってやつかな?】
ちょ…ど、どこ触ってんだよ!(唐突に触られて固まっている)
う、食っても太らない体質なんだっ!…何アニキみたいな言い方なんだよ!(思わず笑いかけて突っ込み)
!!ッ…ほんっとーに何触ってんだよ。(少々頬染めて上目遣いで睨み付け)
【えーと、お前はどっちがいい?ここで締めても凍結でもどちらでもいいが…】
【ここのルール、まだよくわからないんですが、締めはここで終わること?】
【凍結だと後日に続きってことなんでしょうか】
【後日だとまたネタ的に状況変わりそうなんで、この場で何となく終わりってことで】
【そうだな、締めってのは終了、凍結ってのは次回に持ち越し。】
【了解、そしたら俺のスレで終わりってことかな?】
【了解。では次で締めでお願いします】
(二人で腰掛けてたベンチに押し倒した状態で下腹部へ、つ…っと指を動かす)
…既に色々知ってきたみたいだな。
ちぇ、本当はもっと(肉体的にも)掘り下げたいところなんだけど
残念ながら俺、どうやら獣人みたいなんだ。(あまり人間と変わりない姿タイプ)
そろそろ寝ないと…もう動かなくなりそうだ。
畜生…ここまで来て…なぁ、シモンなら俺達獣人にとっても幸せな世界を作ってくれると
信じてるよ。
だから…シモンに惹かれてるって…ああ、もうよくわからねぇや。
(団扇を無理やり渡してそのまま逃げるように消えていく)
【無理やりな締めになったかも。またの機会によろしく…おやすみぃ】
わっ、いい加減にしないと殴ッ…(すでに涙目になりかけていたが、相手の言葉聞いてきょとんと顔をあげ)
そ、そうなのか?大丈夫か?(起き上がり服を調えもせずに心配し)
!…ああ、待ってろ。作ってやるから。
そん時はまた顔、見せろよっ?(びっと渡された団扇で相手が去っていったあとを指し)
…!!(服を調え)さて、俺もそろそろ寝るか。(あくびを漏らしつつ帰っていく)
【いや、上手いこと締めたと思う(笑って)ああ、またな!おやすみ。】
シモンの乳首はもう見れないのか…
まぁ脱がせがいがありそうで、それはそれでいっか
あー、今この格好でいいだろ…(あの 公式の格好で出てくる)
熱い!!ったくなんでこんなきっちり…(ぶつくさ)
>>736 !!!なっ…今までそういう目で見てたのか?あぁ?(ゆらりとにらみつけ)
ふんっ、俺の服を簡単に脱がせられるなんて思うなよ。(べ、と舌を出して見せて)
中のビー玉ほしいー
ねーねーあれやってー時空間捻じ曲げるやつー
つ(ラムネ)
飲んでいいからさー
ん?お?…ガキ?(きょとんとしつつ)
中のビー玉ならやれるけど時空間はちょっとなーわりぃな。
…で、飲んでもいいか?(じーとラムネ見つめ)
あ、わりぃ!会議忘れてたッ…!
これじゃロシウとアイツ(副官)にフルボッコされるな…。
それじゃまた後でなっ!悪い!
曲げれないの?なんだー
でも、はい!
飲んでいいよ
(未開封のラムネを渡す)
綺麗でしょこの玉。
むー。渡したからねー?
(瓶置いていく)
ノシ
今日は…大きいシモンきゅんなのかな?
じゃあ…オムライスじゃなくて…
こっちを置いて行くね。
つ【ハンバーグおろしソース】
>>743 シモンを餌付けしようというのだな?
これは私の夕食にさせて貰うぞ。>【ハンバーグおろしソース】
ノシ
…あれ?
獣人の人って、たまねぎとか食べられるのかな?
公務王、たまねぎ平気ならいいんだけどな…。
う〜ん、豚角煮なら獣人の人でも大丈夫かね。
つ【豚の角煮】
たまねぎ…?なんだそれは。
ああ、さっき頂いた夕食は美味かったぞ。
どうでもいいが、お前らもっと早く寝ろッ!!深夜にモノ食うなッ!!
私はもう寝るぞ。朝、早いしな。
それにさっきからだるくてな…。
これは有難く貰っていくぞ。明日の朝飯だ。>【豚の角煮】
(ラップをして冷蔵庫に持って行く)
ノシ
14話見終わったけど、
夜はなんでみんなテッペリン責めなかったの?
あっという間に 7 4 7 …
(満足げに周りを見渡す)
シモン、キヤル、そして名無し……たまんねェなあ、親父。
どんどん強くなっていくぜ、天下のグレンダンはよ。
(真顔でヴィラルに目をやる。次にはニヤリと口角を上げ)
そろそろ入りたくなってきただろ。(天下のダイグレン団に)
>>キヤル
キタン所の末のじゃねェか、元気か?
(単身でいる事が珍しい。一瞬目を丸くするが、次には穏やかな笑みに変え)
相変わらず兄弟揃って仲良くやってんのか?
また温泉にでも行きてェもんだな。…今度は、本当の極楽浄土としてよ。
そん時ァ今度こそ風呂は…… 混 浴 だ ッ !
>>シモン
なーに、お前が大丈夫なら、俺も大丈夫だッ。(頭をグシャグシャと撫でる)
こないだの酒ってのは…こいつか?
(ニヤけながらサングラスを直し、目の前で空になった酒瓶を振りシモンに渡す)
こいつに気合はもらっても、思い出までやる気はねェッ。
(全く懲りていないという様子で背中をブッ叩く)
…また気合い入れてくぞ、シモンッ。(強い笑み)
>>突発ヴィラル
ほーお、突発たァなかなかいい異名付けるじゃねェかヴィラル。
そんなら俺ァ 瞬 発 カ ミ ナ だッ!(仰け反り、親指で満足げにテメーを指す)
そういや、あん時の飯はお互い食い逸れたってわけか…。
>>713 なーに、いつもこんなもんだ。
お?…どうやって着んだ、これ。
(巻き羽織り―様々変えてみるがとりあえずそれらしくは着るが)
(結局暑い為浴衣から腕を抜き、上半身丸出しで普段と大差なくなる)
よーしッ気に入った!!
>>714 (軽く振ると、風流な音が辺りに響く)
こいつは…
(燃えたぎった魂が洗われるようだ)
(使い方はわからないが、クールな頭脳と名付け、浴衣の紐に括り付ける)
>>747 あん?そりゃお前、喧嘩にゃ筋…
(と、言いかけるが―シモン達が言うだろうと判断し黙っておく事にした)
快進撃だったか?天ッ下のダイグレン団はよッ。圧勝だろ、違いねェ!
…どんな条件だろうが、あいつらならやれるさ。俺にはわかる。
【割愛ばっかで悪いが、とりあえず落ちるぜ】
さーさーのーはーさーらさら!(歌いながら登場)
今日は七夕、かぁ。多分一枚しか書いちゃ駄目だよね…2枚でもいいかな…(うーん、短冊を前に考え込んで)
……自分の事かいちゃってもいいのかな…(ぶつぶつと)
よっし!これでいいや!!(ささっと書いて(文字書けるのかとかいう細かいところは気にしないって!))
「ダイグレン団のみんなが幸せでありますように」と普通に吊るして、もう一枚の短冊は見えないようにつるす。
えへへ。これでいいや。
>>料理さん
わー!ありがとう!オムライスも楽しみにしてるねっ!
…ま、また今度つ、つくってね…(涙目
>>突発ヴィラル
…いらっしゃい、そして食べ物の恨みは怖いんだよ…?
(と、やさぐれ状態の目で見る)
まぁ今度何か食べさせてよねっ!!(怒っているのか腕ぶんぶん振り回し)
>>アニキ
ん。よかったぁ(うれしそうに頭撫でられ)
!!そ、それ…(頬染め瓶をよろけつつ受け取り)
そ、そりゃそうだけどって飲んじゃだめってば!!(ううう、と泣きそうになりながら)
あ、う、うん!気合いれてこー(よろよろ腕振り上げ)
アニキちゃんと着てよぅ…(裾をつかんで背伸びしつつ着せようとする)
>>747 温存期間ってものが互いにあるんだよ?
だいたいそんなずるいまねはしないっ!俺たちを誰だと思ってるんだ?(にやっと強気に笑い)
それじゃあまた夜に来ますーっと(てこてことどこかへ行く)
【あ、もう一枚の短冊の内容は明日の夜にでも書きに来るね!】
青年シモンにシモン、浴衣のしたには下着つけちゃいけないんだよ。
(2人分のを脱がして勝手に持っていく)
代わりにブータの家族を置いていこう
ここのシモンとカミナの兄弟愛はいい
今夜も兄弟合体見れるといいな
兄弟合体祈願のお供えをしとくかな。
兄貴には、
つ【鶏竜田揚げ&ビール】
シモンきゅんには
つ【ササミチーズカツ&杏露酒ソーダ割】
今日も来るかな?
公務王や女の子には、
つ【蒸し鶏のサラダ&シャンパン】
>【鶏竜田揚げ&ビール】
ちょwアニキ未成年だぞ
ギミダリとかのちびっ子達にはお菓子がいいかな
つ【金平糖&ジュース】
-‐‐'´´´ ̄``ヽ、、 ,r-l^i
/ ,__`ヽ @二二)
/ / ─ヽ{_;;_:::つ
l l /___ ヽ@二二)
l 〃ヽ ヽ─ヽ_lく:;;;_:;;J おいしくいただくぞー
l l /ヽ _●ヽ l ヽ .||
/⌒ヽl ` /、_,、_`, ⊂⊃l/⌒i
\/ < lヽ,,/ ゝw)ヽ-- <ヽヘ <`
レヘ l:::::::> _ _, イヽ::::::∧
ヽ::::::::|_|::|_|::::||::::|_||_:::::::::/
おや、ヴぃらりゅさんが。
つ【トビタヌキの丸焼き】
これもどうぞ
明日の決戦に備えてか、静かだね。
今後のキャラハンにも期待。
第一部お疲れ様でしたー。と(へらっと笑い)
昨日の夜は眠りこけてけっきょく来れなかったな…ごめんなさい。
>>料理さんかな?
いつもありがとう!あー、食べたかった…
>>ヴィらりゅさん
…ッううううう!!(泣いて逃走)
>>760 あはは、ありがとう(照れ笑い)
それじゃあまた!
ってごめん。俺いくつかレス見逃してるね…
>>706 あ、すれ違いごめんね…?
んー。あ、ぬぐってくれてありが…!!!
あ、あう…ありが…とう。(顔真っ赤にしてうつむき)
>>742 【青年】
うん、綺麗だな。くれんのか?(うれしそうに笑みこぼして)
おう。悪かったな。呑んどくよ…うん。美味いなこれ(ほお、と瓶を見つめなおし)
>>752 【通常】
え?正式?(何をするのかぼーっとしていて)
!!!!!!!!ちょ。ちょちょちょ!!返してよぉっ!!
こんのやろおおおおお!!!(追いかけたくても裾押さえつけてあまり動けず)
【青年】
はぁ?正式になんて着なくて――ッて!!!?
おいてめぇ返しやがれっ!!(ハンドガンで相手の背中目掛けてゴム弾撃ち)
ちっ………どうしようか…ねぇ。(立ち尽くし)
>>753 あ、ありがたくいただいておきます…って別に全裸ではないから意味ないよ!
むしろもっこりするよおお!!
>>754 あ、ありがとう(恥ずかしそうに、でもうれしそうに笑い)
今度こそ返したよね!それじゃあまた…ううっ(動きにくそうに去る
みんないない…(´;ω;`)ウッ
シモンきゅんは七夕に何をお願いしたの?
第一部おっつかれー!
(大きく片腕でガッツポーズしながら浴衣姿で登場)
みんな!おれたち黒の4兄弟の…いやっ!大グレン団の活躍は見ただろーなあ!
>>シモン
おまえもお疲れさまっ!
(バンッと大きな音が立つほど勢いよくシモンの背中を叩き)
螺旋王も野郎も倒したことだし、今度こそゆっくり一緒に食おうなーへへー
(嬉しそうにへらりと緩く笑い)
ここ、なんかうまそうなもんいっぱい貰えるみてぇだし
(料理さんが用意した食べ物を眺め、うっとりとした笑顔で涎を垂らし)
>>713 キノンねーちゃんに手伝って着てみたけど、これでいいのかぁ?
(自分の浴衣姿をそわそわとした感じで眺め、徐に裾を掴み上に引き上げて)
なんか、ひらひらして落ちつかねぇ…
>>314 なにこれ?(きょとんとした顔で風鈴を持ち上げると、キレイな音が鳴り)
わっ…!?すっげえこれ!きれーな音…揺らすと鳴る仕組みなんだ?
(目を丸くし、仕組みがわかった途端嬉しそうに風鈴を揺らし始め)
(音が鳴るのが楽しく、どんどん振りまわす手に力がこもっていき…)
っへ?
(手から風鈴がすっぽ抜け、パリーン…最後まできれいな音を立てて床に落ちた風鈴が割れてしまい)
狽、へええええぇぇぇぇぇぇえ!?;こ、壊れたぁあああああ!!!!;
>>◆Lr4hqpgsDw
わぁっ!び、びっくりしたじゃないか!
(いきなり抱きとめられて高い声をあげ、ドキドキしながら相手を見上げ)
おう、ありがとなぁ…おれもお前に会えるの、楽しみにしてるぜっ!
(頭をなでられ気持ちよさそうに目を細めながら、にかっと元気よく笑って親指を立て)
これはっ?こっちは?似合うかっ?
(嬉しそうに浴衣を見せびらかし)
おーぜったいだぞ!男の約束だー!!
(相手に負けないぐらい手を振り返し)
>>突発ヴィラル
あー獣人が人間に餌付けされてらぁー
(びしっとヴィラルを指差し、棒読みで告げるとにぃーと悪戯っぽく笑い)
あいつ、きっといつか餌付けされて大グレン団に入ってくるな…!
(随分と失礼な事を言いながら本人はそれを楽しみにしているようで)
(腕を組んで目を閉じ、口元には楽しげな笑みを浮かべ)
>>747 あ?そりゃぁなあ…、…みんなの作戦だよ!さーくーせーん!
(腰に手をあて、ふんっと鼻息を荒く出し何故か偉そうに言い)
………でもなんでだろう…
(本当は本人もわかってないようで、小さな声でつぶやき)
>>カミナ
いよぉカミナぁー!
(片腕を振りあげ左右に振りながら懐っこい笑顔で相手に駆け寄り)
おう、おれは元気だぜっ!
キノンねーちゃんもキヨウねーちゃんもにいちゃんも元気だし、いつも一緒!
カミナこそ、元気だったかよぉー?
(振り上げていた手を握り、拳で相手の胸を軽く小突き)
(が、続く言葉に目を丸くし、少し赤くなる。照れ隠しに今度は強く胸を拳で小突き)
あははっ!このどすけべー!別にいいけどさぁー!じゃあ黒の4兄弟のそっちの兄弟みんなで混浴な!
あっでも他のやつらとか、ななしの奴らも一緒でも、楽しそうだなっ!
(すごく楽しそうにはしゃぎながら笑い)
>>756 お?これおれが貰っていいのかっ?(蒸し鳥のサラダを見、目を輝かせ)
うわー…うまそぉー…遠慮なくいただくぜっ!
(嬉しそうに笑い、サラダの前で両手を合わせると、パクパクと食べ始めて)
う〜ん…うまい!あ、でもあっちもうまそ〜…(じゅるり)
>>757 な、なあ、それおれも少しもらっていい?
(まだまだ舌も子供らしく、金平糖やジュースを見ながら目を輝かせ)
(懐っこい笑顔でおねだりするように小首を傾け)
>>ヴィらりゅ
狽、わあ、な、なんかかわいいのが居るっ!!?
(あまりの可愛さにヴィラルと同一人物とは思っていないようで、少し顔を赤らめ)
(その場にしゃがみこみ、まだ残ってたサラダの中から蒸し鳥を摘み、足元に置き)
これやるから、こっちこいよー…(ここから小声で)捕まえておれのペットにしよう。
そういやこの前は七夕だったのかぁー、すっかり忘れてたぜ
(割ってしまった風鈴を片付けながら、ぼんやりと呟き)
…願い事、おねがいし損ねちまったよぉ…ちぇっ
(眉を八の字に垂らし、つまらなそうに肩を落としながら舌打ちし)
(風鈴の破片を片付け終えても暫くしゃがみこんだまま、静かで)
(…が、少ししてから立ち上がり、おもむろにシモンに近づいて)
えーい!腹いせにシモンにいたずらしてやるぅっ!
(シモンが下着をつけてないのを知ってかしらずか)
(ばさぁーっとスカート捲りならぬ浴衣捲り実行!)
(しかもよりによって青年の方のシモンで)
へへっ!じゃぁなあー!
(すっきりとした笑顔を浮かべながら割れた風鈴を持ってダッシュで走り去り)
【レス割合、アンドみんなのアイドルシモンにいたずらしかけてごめん!(笑)】
【すっきりしたし、落ちるぜ―じゃあまたなー!】
【シモン(とカミナ)の反応がたのしみだなっ!】
>>766 おつカレー!
大活躍だったじゃん
地上では4人が一番目立ってたよ
あー、綺麗に割れたなこれ
(塵取りと濡れ新聞で地面を綺麗に仕上げ)
代わりにこれでも…どうかな?
つ(水風船と綿アメにお面)
なんか聞くところによると、
グレンラガン綿アメの袋!とグレンラガンお面!が発売されるらしいぞ。
夏祭りには間に合うといいなぁ…
とりあえず屋台に並べとこう。
ダイグレン団の皆さんには無料でご奉仕致しますよー
おう、キヤルの浴衣似合ってるぜー
温泉ガンメンの時の薄いのとまた違って、綺麗だ
…七夕は、旧暦の8月7日にもあるよ?
だから、お願いをするのは7月7日に遅れててもいいんじゃないのかな。
適当に答えてるけど。
またねー
うー、昨日結局寝ちゃった…(ふぁー、とあくびして
>>764 あ、あ、お、俺ならいるよっ?(おろおろと覗き込み)
>>765 へっ?え、あ…そうだよね、言うって約束しちゃったよね…(微妙な表情して)
こ、これだよっ
「アニキが元気でいますように」
…ほ、ほら一回しんじゃ…ったしね?あ、アニキにはヒミツだよっ?(口元に手を当てて)
>>キヤル
うわあっ!!(思いっきり叩かれて驚き)
う、うん。キヤルこそお疲れ様っ(にっこり笑顔で)
あー、料理さんの料理は本当絶品だよ?食べる?(笑顔であーん、とスプーン差出)
>>キヤル768
【青年】
ん?あー、風鈴残念だっ…?!?!!!
(あわてて裾押さえてギリギリ見えないくらいでとめる)
おっ…おま、何すんだよっ!!!(女性相手に手荒な事するわけにもいかず、顔真っ赤にして抗議)
第一誰がアイドルだっ!!(参ったという感じでうなだれつつ)
よし、ここで時空間を捻じ切ってやる!!!今週一週間、七夕だぁっ!!!
お前らどんどん短冊書きやがれっ!!(ばっと短冊ばら撒き)
それじゃあまた!(手を振り
【かってにしちゃってごめんね、是非みんな書いていってねー!】
>>750 飲んじゃ駄目…(顎に手を当て復唱する)
だがよシモン、生モンってのは腐らせちゃあいけねェ。
飯も、(頭に勢い良く手を置く)人間もッ。
その場その場のチャンスを逃したら漢がすたるってもんだァ。
(肩に腕を回し、ニヤニヤとしつつ顔を近づけ、シモンを指差す)
一期一会の出会いの分だけチャンスがある!そうだろ?シモンッ。
気合水を飲んだ、そこにお前がいたッ。
その後の事に理由なんざいらねェッ!(肩を回したまま、無駄に天を指す)
…あん?
(シモンが着せようとするのを手伝い、助力もあってとりあえずは真っ当に着る)
(袖を肩まで捲り上げながら、シモンの浴衣を上下に見、満足げに口角を上げる)
いいもんもらったな、シモンッ。そいつはお前に似合ってるぜ。
>>753 (一姫二太郎三茄子か…)大グレン団の非常食は確保だな。
>>754-756 穴蔵帝国ジーハ村にィ悪名轟くグレン団ッ、
最強コンビといやァこのカミナ様とシモンよッ。
(腕を組み語るが)
…んまあ、実際の所毎度村長に悪名轟いてたのは俺だ。
俺の中で悪名轟いてたのも村長だッ。
有難よ。
さすがに毎週ブチ込むんじゃ、シモンのケツも根ェ上げるってもんだァ。
他にあいつとやりたい奴も、いるだろうしよ。
(名無しと目を合わせ、穏やかに笑む)
(さて、飯は勿の論だが有難くいただくッ)
>>757 なーに、村長みたいな事言うなァ。
求めるのは飽くなき暗闇への欲望ッッいつの時代も、常識をブチ破るのは若者だッ!
(肩を叩き、手にビールを持たせる)
>>760 なーに、どんな敵だろうが、あいつらなら出来る。
デコ助もいい面構えになったァ。早いもんだな。
>>764 (後ろから頭を叩く)
お前の側には俺達がいる。俺達の側にもお前がいるッ。
だから安心しろ。安心して、お前が信じる、お前を信じろ。
>>キヤル
ほーお、そいつは残念だァあの無鉄砲まで生きてやがるたァよッ。
(サングラスを合わせ満足そうに笑む)
確かにお前ら兄弟は全員気合入ってるが、
どうやら一番飛び抜けてんのはお前みたいだな。
いい拳してやがるッ
(小突いてきた拳を掴み、そのままもう一度自分の胸に力強くパンチさせる)
男と女の裸の付き合い…(湯気から垣間見える肌色の女達を想像し)
(血管が浮き出る程拳を握る)
いいねェ…… すごくッ イイーッッ!!
漢に二言はねェ、やるぞキヤルッッ大ッ混浴だッ!
大グレン団もそうじゃない奴もッ敵も味方もッ名前があってもなくてもッッ
あ、じゃんッじゃん飛び込みやがれ!!
(脳内で想像は確定へと進化し非常に喜ぶが、一瞬動きを止める)
…混浴ってなァ……水着か?
. . ゚ . o ゚ ミミ./ヘミ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。 ゚。。. .
゚ o . 。 ミミ./ヘミヾミゞ , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。 ゚
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +彡 /ミ| ミ。, ´。. 。。. ゚。+ 。 .。 . 。
+。 * 。゚。゚., ,+ 彡|ヽヽU/ミミ/ヘ , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
゚ ゚。 。, .。o゚。゚. [ヽ/ ミゞミ。 。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
゚. o * 。゚。゚.。彡ヾ;U [ミミミ.| ゝミ。 。+ 。゚., . ☆ 。 。
` .゚ .゚. ゚. . ゚ . |彡ヽヽ /ヘヾミゞ , . . . 。 .
。 ゚。, ゚. +|彡(iii)ゞヽヾ|,|/ゞU/|ミミ , , .
゚ . , . . ヘミ川ミ\::|_|ミヾ;;| ;ミ .
ヾ|; ; ヾi,|/ミミ
へミ|_i|ヽ彡
|_|.
|_|.
从jrjwjjrj从jrvjrjwjjriv从j |_|. .从jrjjjrjwjjvvwjrj从jrjww
゛゙´^゙`^゛゙〃゙´^゙`^゛゙〃´゙::.;':::.,':.,':.、 ヽヽ´^゙`¨゛"" .wjww
>>769 (めくれ上がった浴衣がスローモーションで見えたようだ)
(文字通り目が丸くなる)
……。
(シモンに背を向け、軽く滲んだ汗よろしく、サングラスを合わせる)
…漢はでかさじゃねェ、どんだけ魂磨いたかだッ。
(自分に言ったのか、シモンに言ったのかは定かではない)
>>七夕
(
>>769遅れても間に合うという言葉を聞く)
そう…なのか?
義理もねえのに願い事叶えてくれるたァ、
さすがは天上人だァサービスが違うッ。
月だがどっか遠くにいるその何とかって奴は、いい魂してやがる。
気に入ったぜ。
>>770 (さて、シモンがばら撒いた一枚を拾う)
(様々な試行錯誤を経て、短冊にテメーしかわからない不可解な絵を書き吊るし)
(満足げに笹の葉を見る)
…お?
(が、そのすぐ横のシモンの短冊が風に煽られ靡くのが目に入り)
(内容を見るや、鼻を啜る)
…泣かせる事しやがるじゃねェか…シモン。
【んじゃな】
>>773 (腕を組み魂で願う)
(俺達はいつか月に行く。)
(あいつとなら…あいつらとなら必ずテッペンまで上り詰められる。)
(……叶えられるのは天じゃねえ。叶えんのは俺達だッ。)
(見てろよ……親父。)
(いいタイミングで流れ星が流れる)
【いい絵を有難よ。またな】
アニキッ…!!…う、一歩遅かったかぁ(しょんぼりとカミナがいた軌跡見て)
>>カミナ
あうっ、で、でもだからって飲んで処理って…(苦笑して)
!!そ、そこにいただけって……(眉間に少々しわ寄せ)…アニキのばかっ(ちょっと反抗的になってみる)
飲みすぎたら俺、怒るからね?(指を目の前に突き刺して)
…え?に、似合ってるかな。ありがとう(照れくさそうに笑い)
アニキも似合ってるよ!(満面の笑み見せて)
!!ブチこむとか言わないアニキ下品っ!!(涙目)
うん、アニキとロールしたい人、いるだろうしなぁ…オレはまた、アニキと機会があればきょうだいがったい…?
し、したいけどね?(小声で
【青年】
…あれっ?アニキいつのまに…?(見られたとは毛頭思っていない)
ていうかさ、アニキ代わりの…その、下着でも持ってないか な?(言いづらそうに顔真っ赤にして上目遣いで聞く)
>>773 !…笹?
(手と手を合わせて願う)
(ダイグレンの皆と幸せにいられますように)
(アニキがずっと元気で幸せでいられますように)
さってと、待機させてもらうねー。
シモン。かわえーなー。
本放送であと総集片でお別れと思うとさびしーわ。
>>777 あ、ありがとうー…(ちょっと笑顔になり)
んー、そうだね…本編が青年になるからねー。俺でよかったらまだ居るよ?(へら、と笑顔見せて)
↑あ、少年シモンのコトね。
番宣の兄貴の決めゼリフなんだったかな。ここまで出かかってるが思い出せない。
>>779 あ、わ、わかってる、よ?あうごめん…(なんとなく謝る
>>780 番宣…って放映前の?(きょとんと
>>781 少年も青年も燃えて萌えるから大丈夫だ。安心してくれ。
>>短冊 このスレがずっと続きますように。
〈個人的には、少年青年シモンと女性陣の抱き枕が実現しますように…兄貴のはいいな…熱くて寝れなくなりそうだ〉
>>782 !ありがとう。うれしいよっ(顔ほころばせ)
(短冊横から覗き込んで)(うれしそうにしている)
シモンの中の人がラジオでカミナになら抱かれたいって言ってたな、そういや
>>784 (ぶっと噴く)
なななな、いや、俺も聞いたけど…ほら、誤解招いたー!とか言ってたじゃんかぁ?!
(同じような声で抗議)
なんで浴衣?になってるんだっけ、シモン
その浴衣って温泉ガンメンのときのやつ?
頭なでなで
>>786 ……し、下…着…穿いてないから…(ぼそぼそと小声で)
んー?名無しさんがくれたのだからちょっと違うかな?(くるりと回ってみせる)
?(撫でられるのはうれしいが不思議そうに見上げ)
。゜*・:.。:゚',o:。・:、;.o::*:・゚'.。
┌───────────────────────
─┤
└───────────────────────
彡ヾ;ミミ
短冊用紙持ってきた
>>787 そうかぁ。
プレゼントなんだね、それは。
ゴーグルは常に離さないイメージだな…今回壊れちゃったんだっけ
まぁ、一昨日はよくやった!シモン
(なでくりなでくり)
うん、天然の泥パックしてるようなもんだもんな、肌すべすべだ
>>788 こんな感じ?
。゜*・:.。:゚',o:。・:、;.o::*:・゚'.。
┌───────────────────────
─┤ これからも皆が幸せに暮らせますように
└───────────────────────
彡ヾ;ミミ
>>788 わぁ!ありがとうー!ありがたいや本当(ぺこりと礼をして
>>789 うん、あはは、ゴーグル気に入ってたんだけどなぁ(へら、と笑)
あう、あ、ありがとっ(照れくさそうに笑って)
んー。そうなの?(きょとんとした顔で問い)
わー短冊ステキだねえ!(輝かんばかりの瞳で見つめ)
あ、起きてたのか。
シモン、おやすみー
よく寝ろよー
「穴掘りシモン」に感動したたた。
>>791 …(一瞬驚いた顔して)よ、よく俺がそろそろ寝ようかなぁって思ってたってわかったね・・・!
え、エスパーさん?!(尊敬のまなざし)
うん!おやすみなさーい!!…ここで寝ていいかなぁ。(あくびして、薄い毛布にくるまってその場で寝た)
もう寝ちゃったかな。
んじゃ恒例の餌付けでw
つ【5色おにぎりと卵焼きのお弁当】
おかかとこんぶとツナマヨと明太子と野沢菜巻きおにぎりで5色。
朝御飯にでも。
シモンの抱き枕より、シモンを抱き枕にして寝たいな。ぷにぷにしてそうだ。
兄貴はやってたんだよな、うらやましいぜ…
シモンは兄貴の腕吸ってたなww
んー。(もそもそと目をこすって起き上がり)
…ん。こんばんは。(眠気眼)
>>794 !ありがとうー!ごしょくおにぎり…?(はむ、と食べてみる)
うんまーい!!(ぱぁあ、と輝きながら平らげ)ごちそうさまっ!こっちのお弁当もおいしいなぁ…(ほんわりと)
>>795 え?ぷっ、ぷにぷになんか…!!(赤くなって手を振る)
す、吸ってるというか寝てるうちにああなっちゃったんだってばー(上目遣いに抗議)
それじゃーまた来ます…(あくびしながらどこかへ)
>>少年シモン
(目下怒り顔の弟分に疑問符を出すが)
(次にはその意味を理解し、やや笑みを見せシモンの体を腕の中に通す)
「だけ」じゃねえ。
そこに「お前」がいたからだ。
漢の合体ってのは、安っぽい恋愛みたいな真似はしねェ。
そうだろシモン。
(飲む事に釘を刺した人差し指に、方眉を上げて笑う)
…わかったよ。
(腕を解き酒を親父の墓に持っていく)
気合水は親父にやる。俺は自力で作るぜ、飛びっきりの気合いをよ……。
その代わり…(マントを翻す)
(したいけどねという小声と同時にドデカイ声で叫ぶ)
シモンッッッ カモーーーンッッッ!!!!俺に乗れッッ!!!!
>>青年シモン
なーに、大将の一本や二本見えたところで気にすんなァ。
(笑み、肩を軽く叩く)
素っ裸で歩いたって恥ずかしいこたァねえよ。
漢に替えはいらねェッ!洗っては履き洗っては履いてェッ
魂も下着も一枚きりだッッ。
(腕を組み、無駄に「ない」という事を自信満々に答える)
しょーがねェッ、俺のズボンでも履いてろシモンッ!
…それとも、俺のこれェ…履くか?(現在履いているトランクスを指差す)
>>780 (いつの間にか腕を組み横に立っている)
…天に広がる星の壁ェ、ドリル突き刺しネジ込んでェッ
開け銀河の漢道ッ!!!!!(拳を握る)
俺を誰だと思ってやがるッ。
>>782 …あん?
(一瞬止まるが、次には一仕切り笑う)
違いねェッ!
なーに、目覚まし時計ならお手のモンだ。
どんッな低血圧だろうが一発で叩き起こしてやッからァッそう思えッッ!
…で、抱き枕って、なんだそりゃ?
ヨーコのも、あんのか。
>>795 (顎に手を当て、方眉をあげながら記憶を引っ張り出す)
思い出せねェ……。
シモンを抱き枕にしたってなァ、寝てるうちにやったのか?俺は。
(頭を掻きながら)
んまあ、何にしろシモンは丁度いい体温してんだッ。
足に挟んで寝たら三秒で安眠ッあ、極楽浄土の花畑ッッ
俺もやるから、お前もやれよッッ!!
お?そういや腕ん所によくわかんねェ丸い跡があったな……。
(徐々におぼろげに浮かんできた記憶を辿り後頭を掻く)
兄掘りシモン
>>799 (頭にチョップを入れる)俺を掘ってどうする。
穴を掘るんだよ、天を突くドリルでッとびきりデケェ穴をッッ!!
(拳を握る)
リーロンの妹がショーコだってホントですか?
>>801 何だそりゃ?
リーロンの妹ってこたァ……女か、…いや、逆手とって男か?
どっちだよ。
どっちでもいいよッ
何だよそいつはッ!!!
嘘バレだと思うぞ、それ
>>802 ようカミナノシ
短冊に描いた絵ってシモンにも秘密なん?
>>803 おう名無しッ!今日も威勢がいいじゃねェかァ。
なーに、短冊の絵はそのうち叶うッ。俺達が叶えるッ。
お前も叶えるッ!
(丸い物体に尖ったもんが刺さった絵)
で、お前も何か、書いたか?
質問です。もし兄貴より先にシモンが死んだら落ち込んだ?それともお父さんの時みたく号泣してすぐ立ち直れた?
っていうか絵に秘密も何もないわな。
ごめん、何を表現したんだろうと思って聞いてみた
。゜*・:.。:゚',o:。・:、;.o::*:・゚'.。
┌───────────────────────
─┤ 第3部、4部でシモンが1部以上の辛い目にあいませんように
└───────────────────────
彡ヾ;ミミ
>>804 今書いとく。
17話までの約2週間、なんか不安だよ。
とりあえずお願いしときます
>>805 シモンが死んだら!?
そりゃお前…いきなり物騒な話だな。
(顎に手を当て、暫し下を見ながら考え、真顔で向き直る)
…シモンは死なねェよ。
俺のピンチはあいつが救う、あいつのピンチは俺が救うッ。
だから死ぬなんざ考える必要はねえ。
(…シモンは死なねえ、と、やや眉を寄せ自分に言っているように呟く)
>>806 おうおうおうおうおうおうおうおうッ。
(サングラスを合わせ、ニヤリと笑む)
この意味を聞くたァいい度胸じゃねェかッッ!名無しッ!!
(肩に腕を回し、人差し指を天に向ける)
一つッ!!天をシモンのドリルでブチ抜くッ!!
そしてッッ
(拳を握る)
テメーのドリルで相手をブチ抜くッ!!ひいてはッッ
このスレの安ッ泰ッ!!
それがこの絵の意味だッ!!!(自信満々に答える)
>>807 (顎に手を宛て、暫く短冊を見る)
…。
(一度目を閉じ)
(次には笑みになる)
なーに、お前みたいにシモンをよく見ててくれる奴がいれば。
シモンはやれるッ。
どんな困難が来ようが、
大切なのはそん時一緒になって
突き進めるダチ公がいるか、いないかだッ。
もしシモンが苦しくなる時が来たら、お前が此処に来て
シモンの力になってやる。
それだけあれば、辛い事はねェッ!
だが、もしダチ公がバラバラになるような事があるなら
そいつは、見通しが良くねェな…。(サングラスを合わせる)
>>810 ざっとだが読んだぜ。
つまり、獣人にも魂がある。関係もあった…そういう事だな。
(腕を組み、暫し沈黙する)
んなもんは百も承知だッ。
感情のねェロボットとやり合って、
このカミナ様が射抜かれると思ったかッ。
魂があるから、命がけの喧嘩が出来んだ。
…だがよ、俺達にも譲れないものがある。
そいつを守る為に命を張ったッッ!
地獄の果てでまたやってやろうじゃねェか。獣人ッ。
しかし、あん時のチミルフとアディーネが恋人たァ…驚いたぜ。
もひとつ質問。実はシモンがヨーコを好きだったらどうした?シモンなら譲っちゃった?
空気を読まずに質問。
世界というのは有限で、人類を養う食料にも資源にも限界があるよね。
それ以上に人間が増えても、みんなが豊かに生きようと思うのは当然のことだとして…
いずれ食料にも資源にも限界は来るよね。
安全な世界が来てブータもトビタヌキもヌメリブドウカバもみんな食べ尽くしちゃった時、
人間はどうするんだろう?
地下世界と同じように、地上世界にも絶滅しないで生きられる人間の定員ってあると思わない?
>>813 人間の知恵で何とかするんじゃないか?科学の技術とか農業とか。
というか誤爆? 兄貴の頭が爆発しちゃうぞ。
>>812 そう、なのか?
そんならそれで……いや、何もしねェな。
皆テメーの好きなように動けばいいさァ。
人の気持ちなんざ動かしようがねェし、動かせた所で筋も通らねえ。
同じ女に惚れたからって、
俺とシモンがどうこうなるわけでもねェ!
そんな絆じゃねェんだ。それによ……(歯を剥き出しニヤリと笑む)
俺は、シモンも好きだッ。
>>813 (さっぱりわからねェ)
(さっぱりわからねェが、何だか無性にジリジリしてきやがるッ。)
(内容の途中あたりから名無しの顔に顔面をぶつける)
やいやいやいやいやいやいやいやいッッ!!
なーに村長や教祖のジジイみたいな事言ってやがるッ。
そん時が来たら、今度は月に行くッ。
それが駄目ならもっと遠くだッ!!
もっとッ俺達の知らないもっと果てない世界だよッ!!
尽きる事はねェ!
最初から若い芽摘むような奴ァ、
誰が許そうがこのカミナ様がァ許さねェ!!
(頭に力強く手を置く)
安心しろッ、何とかなる。
そん時になりゃ人は……気合いで何とかすんだッ。
>>814 (頭から湯気が出ているようにも見える)
…頭がパンクしたわけじゃねェ。
俺の脳が、火山みたいに爆発したがって病まねェェェッ!!
(どっからともなく水を被せられる)
……かがくって何だ?食えんのか?
(デカイ欠伸を一発かます)
さて、そんじゃ落ちるぜ。
楽しい時間を有難よ。
(願い事が増えたからか、やや量を増したように見える笹を一度見)
(笑み、帰る)
【アバヨ】
兄貴テラ混乱w
おやすみ〜ノシノシ
>>アニキ
…(しばらく不機嫌そうな顔で、いきなり体をもっていかれ驚いた顔して)
わっ!ちょ…!…(言葉聴いて)う、うん…(顔見えないように俯かせるが正直うれしいらしい)
ん。お父さんきっと飲んでくれるよね(にこっと笑顔向けて、手を合わせる)
自力ってかアニキいっつも自家発電できてるよー(あはは、と笑ってみせ)
へ?(驚いたような顔)…の、乗るの?…(相手が立っているのでどうやって乗ろうか思案した後)
んっしょ(背中側からよじ登り肩車の体制になってみる)…?(きょとんとする)
【青年】
!!!!!!!!(見られていたことを知り、耳まで真っ赤にする)
う、…素っ裸は駄目だろ?!(思わずツッコミ)
え、でもそのトランクス俺が穿いたらアニキどうするんだよ…?ズボンも…(裾を押さえつつ控えめに聞く)
>>807 !!あ、ありがとう…(自分の事で短冊を書いてもらえるというのは予想外だったようでうれしそうに顔ほころばせ)
見ててね、頑張るから。俺。(にっこり笑い)
>>815 !(好き、という言葉聴いて一瞬辺りを見回し、)ふぇ?(顔真っ赤にする)
819 :
ヨーコ:2007/07/10(火) 23:35:30 ID:???
>815浮気者!バカ!ホモ!信じらんない!(蹴
>>819 えっ?!え、あ。…ごっ、ご…ごめんヨーコっ!!(ばっと高速で頭下げて部屋の隅っこに逃走)
…ぐすん。
821 :
ヨーコ:2007/07/10(火) 23:39:47 ID:???
>820シモンはいいのよ。可愛いから
>>821 えぇ?で、でもアニキが怒られるなら俺も一緒に怒られるよっ!(半べそ状態になっている)
823 :
ヨーコ:2007/07/10(火) 23:44:09 ID:???
>821シモンはいいの!はーシモンに乗り換えちゃおっかなー
>>823 乗り換える?(きょとんとした顔を見せて)よくないよー…(むしろ泣き出している)
825 :
ヨーコ:2007/07/10(火) 23:47:45 ID:???
シモンキスしよ?んー
>>825 ?!!だだ、駄目っ!駄目だよっ!(手を目の前でぶんぶん振って)そんな軽々しくするものじゃないでしょっ?!(ううう、と言いつつ)
827 :
ヨーコ:2007/07/10(火) 23:52:45 ID:???
シモンにまで振られちゃったわョ...
>>827 ふ、振ったわけじゃないけど…!って何ヨーコそのしゃべり方…?(ちょっと不思議そうに見る)
829 :
ヨーコ:2007/07/10(火) 23:57:11 ID:???
シモンは女の子の体に興味ある?
>>829 え?…のっ、のーこめんとっ!(顔真っ赤にして首振る)
831 :
ヨーコ:2007/07/11(水) 00:01:39 ID:???
赤くなっちゃってカワイイwちゅ
>>831 え?――!!(目丸くして)なっ…!…(頭ぐるぐる回っている)
833 :
ヨーコ:2007/07/11(水) 00:05:31 ID:???
おっぱいで潰しちゃうゾ〜♪ぱふぱふ♪
>>833 ふぇえ?!やっ、やめ…!やめてよっ…!(本気で恥ずかしいので逃れようとする)
835 :
ヨーコ:2007/07/11(水) 00:09:36 ID:???
フフフかわいかったわwバィバィ
>>815 (カミナの顔面が綺麗にヒットして紙のようによろめくが、元へ直り)
それが傲慢というものなんです、私達の…
あなた方は、守りたくないのですか?この地球を。この世界を。
貴方達はこの世界を見て、美しいと言ったではないですか!
欲望は際限がありません。せいぜい自分の集団だけ、
自分の関わる数世代だけがおいしい思いができたら、それでいいと思っているのでしょう?
貴方の言い分は、地球を滅ぼし、月を滅ぼし、それには飽き足らず
さらにはもっと遠くの世界を汚そうというようにしか聞こえません!
(びっと指差し)
若い芽?獣人を滅ぼさんとしたあなた方の言葉とは思えません。
本当に地球を守っているのを、貴方は誰だと思っているんですか?
>>835 ううっ…ば。ばいばい?(疑問符浮かべつつ手を力なくふる)
>>836 …あ、あのー?力説…すごいねぇ(小さく拍手してみせる)
>>815 (頭に置かれた手を、たまらない目で見やる)
気合いでなんか…
なんともなりません!
(走って逃げる)
>>837 (目には涙が浮かんでいる)
(振り切るように走っていく)
いや、Pinkなここでそんなマジな話をされても正直ヒくのだが……。
>>838 へ?あれっ!…お、俺なんかまずいこと言ったかなぁ…(しょんぼりと肩落として)
>>839 あはは、でも皆が楽しめるといいけど…真面目に語りたいならアニキに聴かないほうがいいね(冗談のように言い)
シモン、ヨーコに弄ばれてたなww
アダイ村の再現か…って何のスレだここ
>>841 見てない!名無しさんは何も見てないよ?!(びっと指突き刺し)
>>842 あー、そうなのかなぁ?ここは…
>>1かなぁ?(素直に答える)
そういやシモンはアダイ村では意見らしいこと何も言わなかったな。
ロシウのことどう思ってるの?
>>844 え?ロシウはいい人だよ!
んー…俺はあの時意見、みんなアニキが押し押ししてたから何もいわなかったね(へら、と笑い
まぁ、あれがあったからギミーもダリーも地上に出てこれたわけだからね。
気休めだけど。
シモンはヨーコのどのへんが好きなの?教えて欲しいな
うーん、もしかしてシモンはヨーコのこと嫌いだったのかな。
変なこと聞いちゃった、ごめんね
おやすみ
>>846-7 ああ!ごめんね…!ちょ、ちょっと今立て込んでたっ!(頭下げて)
ね、出てこれてよかった…のかな。(少々憂う顔して)
ん?……そっ、それは…ヒミツ!っ(恥ずかしそうに俯き)
>>848 ポップアップにびびった
てか秘密ってことはヨーコのことも好きなんだ?
ニアはどうするのよ
うりうり
(肘でこねくり)
>>848 うん!俺みんなのこと好きだよ?(にっこり笑顔で)
ふぇ?!ニアも好きだよっ(照れくさそうに)
シモンはニアのこと信じてあげるんだよ?
(うりうり)
シモンはもう寝るかい?
うん!信じてるよ(顔ほころばせて見せる)
んー。名無しさんどうする?(小首かしげて)
うん、俺も寝ようと思ってたところなんだ。
シモンっていつもここで寝てるよね、寒くない?
毛布持ってきたんだけど…一枚しかないけど
>>853 うん。寒くないよっ(へらっと笑い)
あ、なれてないとキツいかもしれないから名無しさん使っていいよ?(にっこりと)
>>854 ぬぅ!そう来たか
(毛布敷いて寝る)
でもシモン君、腕枕いらないか?
それでは寝付けないだろう
ほら、
(ぽんぽんと腕を叩き)
さあ
>>855 ?…んー。うでまくら…たまにはいいかも。
…してもらって、いいかなぁ?(もじもじと恥ずかしそうに)
>>856 何もためらうことはないさ。
みんなには悪いが、
それをシモン君が気に病むこともない。
わかるね?
(指先でおいでおいでをする)
>>857 よ、よくわかんないけど(おもしろそうに笑い)
ん。じゃあおやすみなさい。(ぽすんと頭腕に乗せるようにしてこてんと寝始める)
>>858 よしよし。
いい子だ
おやすみなさい…
(シモンにぶわっと毛布を被せて、こちらも寝始める)
【雑談に付き合ってくれて有難う】
【お休みなさーい】
【しかし、本編の展開は凄いな】
>>859 (すやすやともう寝始めている)んー。(もそりと動いたり)
【いえいえこちらこそ。ありがとうー!】
【うん!おやすみなさい!】
【…あー、そうだねえ、これからが楽しみだな。(にこ】
(ここで別の名無し登場!)
今日もいい月だぜ…ん?でも三日月とかって言葉があるのに何で月はいつも丸いんだ?
(少し考え込む)
あれ。シモンじゃん。普段はテント中にいるのに。
おー…って、もう寝てるか。
…しかも、こいつ誰?新しい団員?
(まじまじと眺める)
まあ、シモン、人いいからなぁ。横で寝てる名無しも悪い奴でなさそうだし…。
(おもむろに持っていた銃をガチャと鳴らす)
あ、当たり前だ!!下心あって横で寝てたら俺が許さん!!!
ちぇー、カミナさんが別のとこで寝てたから狙ってたのに横ポジションは取られちまったか。
今後、新しい敵が現れても、俺含め皆戦うからな!
(ぐっと拳を握って月を見上げる)
シモンも(ネタバレとかの)敵のトラップに気をつけろよ?
さてと…しばらく大きい敵が現れる気配は無いか。
見回り。見回りっと。
【あちこちでバレが出てるみたいだけど、ここのシモンには惑わされずに】
【続けて欲しい】
>>861 …んんっ(人の気配を感じて目を薄く開いて)
ふぇ…あ、み、見回り…ありがとう…ごくろうさま…
(寝言のように呟いてからまた目を閉じて)
【うん、ありがとう!今度またよければ話しかけてねー!】
やさぐれシモンに言葉攻めされたいー
ねっアニキ
あー、雑誌が発売されてとうとう俺のあの格好世間に…あー(妙な表情をしている)
>>863 ん?ちっさい俺の方にか…ってあの状態にかよ。まぁやりたいならべつにいいけ…
ってアニキに同意求めるな!!
さってと。夕涼みでもするか…短冊でも書くか?(うーん、と紙を前にして考えている)
ふむ、やさぐれ→泣き崩れ→縋り→という流れか
悪くない
>>895 ?(顔だけで振り向いて)…え、マジでやりてぇのか?(目を不思議そうに眇め)
【うーん、やりたいならやるけど…どうなんだ?】
>>865 うにゃ、やさぐれシモンに生きて帰ったけど勢いで罵られるアニキというのを考えてたんだ。
こちらがどうこうっていうんじゃないよー
>>868 そうか…ってアニキをののしるって…(妙な顔で考え込む)
んでお前ヒマか?ならこっちでも来るか?いや来い(命令口調できっぱりと
>>870 暇だから相手しろ。(きっぱりと素直に理由を言う)
…って……か、かか、買わねえからなっ!!!(小さい頃と同じように手ぶんぶん振って)
>>871 お暇なのですか?
総合司令官ですし、少なからず仕事があるように
見受けられるのですが。
さっきも長身の男の人達があなたを探していたようですし…
…あ、すすいません、見つかってしまいましたか。
そうですよね、総合司令官ともあろう人が
…保存したりしてませんよね?
>>872 ん。暇だ。…ひ・ま・だ!!っ…長身の男「たち」?…副官以外に誰さがしてんだろうな…(頭の中で考えめぐらせて)
まぁ座れ!(うれしそうに横あたりをぽんぽんと叩いて座るように促して)
し・て・な・いッ!!あんまそういう事しすぎるんじゃねえぞ?副官にシメられっぞ?(他人に聞かれないように耳元でささやき)
>>873 本当に暇なんですか…?
ええ、誰か探してましたけど…
あ、はい。座らせていただきますね。
(青年シモンの横にかしこまって座る)
すいません、今度から見つかりにくいようにしますので…
司令官は、所望のものなどございませんか?
>>874 いいか?俺がここにいるって事はヒミツでな。(口の前に人差し指やって、な?と言い)
…あぐらでもかきゃいいだろ。(足ぽんぽん)
そういう問題かっ(声を出して笑い)
…は?な、ねぇよっ!!(思わず大声を出して)
>>875 秘密…ですか?
もう夕方になりますよ、副官寝ちゃいますよ?
就業時間はまだなのに…まさか、それを狙って?
では、お言葉に甘えて…
(足崩す)
少なからずこれで癒される人が大勢いますので…
司令官も秘密の共有者ということですからね。
秘密にしていただける御礼に少しばかりサービスをしたいと
思ってるんですけど?
>>876 …まぁアイツはきっと俺を探してる最中にでも眠って廊下で寝てるだろうな。
(適当な推理述べ)でもロシウがな…(ううう、と頭抱え)
ん。そんな敬語じゃなくたっていいんだぜ?(といい団扇で相手をあおいで)
ふーん?(おほん、と調子整えるように咳払いしてみせ)
了解。オトコの約束だな!
お?サービスか。うん、お願いできるか?(何なんだろうと楽しそうにしながら)
>>877 そういやヴィラルさんって眠らない体なんですかね。
それはそれで一種の拷問のような…
そりゃ疲れれば寝るんでしょうけど
すいません、シモン司令にはどうしても敬語になってしまいます…
ご理解いただけて恐縮です。
約束など、そんな…
いえ!こちとら空気読めない写真が大量にあるんです。
その中でシモン司令が満足できるような品をセレクトできるかどうか…
それで、シモン司令の好みの傾向を知りたいと思いまして…
>>878 だなぁ。ま、寝たいときに寝てるだろ。(適当に答える)
…面白くねぇなー(不満げな視線送り)
……こ、好みの傾向…?……え、アニ(何か言いかけてとどまり)
ない!ないからなそんなのっ!(顔赤くしかけて急いで首振る)
>>879 まあ、答えようが無いですよね。
調査したわけでもないし
リーロンさん辺りいろいろして調べてみたそうですけど…
面白くなくてすいませんね、
これが地だと思って結構です。
それじゃ奥さんになる人可哀想じゃないですか…
(少々あきれた顔で)
ふむ…
6話の風呂で少々キツイ一枚と、
ゴスロリシモンの一枚…
わりと流通してる感じの画像なので、これはスルーと…
(一枚一枚めくっていく)
>>880 だな。(へらっと笑い)
そうなのか?敬語が素か…(ほほう、と見やる)
う。ううう、いや誰もアニキなんて言ってねーだろ!!(墓穴突っ込み)
……おい。(手を押さえて)今、ゴスロリのなかったか?(にっこり笑顔で)
>>882 な。いじめか?(冗談ぽく笑い)
ふーん?ま、お前のペースでいいよ。(柔らかく笑ってみせ)
!!(写真をひったくって)
お・ま・え…こんなんどこで手に入れたッ!!
(過去の自分の行いに顔真っ赤にして)
>>883 いじめというか…反乱させない、歯向かわせないためのものなんでしょうね。
命綱をこちらが握っておくための。
ありがとうございます。
あはははっははは嫌だなぁ、これはCGですよCG!
コンピューターグラフィックですよ
ファンが作った創作物にきまってるじゃないですか!
今の技術は凄いんですよ?
見てないところにカメラ設定したり、そりゃもう。
(二次創作画像じゃ、なかったのか…)
>>884 だろうか、な。イヤな考え方だよな…ホント、(ふぅ、と小さく息ついて遠くを見やり)
ん。(にっこり笑ってみせる)
…へ?嘘…(もう一度写真を見て)
(超小声であ、この服微妙に違うや、と呟き、でもそれ以外は…云々)そそ、そうだな。全く、最近の技術ってすげーんだなぁ
カメラは発見次第撃つ。(またさっきと同じ笑顔で拳銃取り出して)
それと、夜は月が…
と思ったけど要塞やら目立ちまくりか。
夜の間は人間が自由に動けた、って記録はないんでしょうか?
なんなんでしょうね、ホント
…ほー。
(安心して溜息)
危険なんですよ、画像というのは。下手したら著作権とかいって、
司令官ですら司令官の画像を見つけても自由にできないことがあるんです。
描かれまくりですよ、司令官。
肖像権、無いですしね
(青年シモンにできるだけ見せないように、散らばった写真を集める)
では、できるだけ発見されないように、と…。
見つけたらいつでも撃ってください。
それが唯一の自衛策ですから…
んー。そこらへんはロンかロシウあたりに聞いたらわかるかな…?
さっきのは本当に絵、なんだよな…(もう一度見て)よし、アニキの服がこれじゃなかった(さりげない爆弾発言をする)
へぇ?どんなんがあるんだ?(と、覗き込んで一瞬固まり)
…。(浴衣の裾をめくり上げ動きやすいくらいの長さにして、足を一段高いところに置き)
……さて、じゃあ早速現物もすべて処分、といくか?(ひきつった笑顔になっている)
「一部(と二部)の年代の敵だから、定時にやってきて各個撃破される」
という、ただそれだけのための設定だったり。
ところで、その時の服って誰かのものだったんですか…?
背中のアップリケみたいに、誰かが一生懸命縫ってくれたとか
そうですよね、アニキさんはぴったりした服は着なさそう…
(爆弾発言を受け流す)
…!
男の約束というのはすいませんいや、バックアップがあるから無駄ですけど!
私が死んだらそれらが一体どうなってしまうのか、見当もつきませんし!
全部司令に似てるけど、本人と同一だとそちら側がその
(尻餅ついて必死に弁解する)
はー、ありうるな。今後どうなっていくかな…
その時の服って…ジャージか?それともその…女物の方か?
ジャージだったら夜中アニキと一緒に縫って、女物はノーコメントだ。(びっ、と平手を向ける
そうそう。大体いっつもラフな格好だよなアニキ…(考えてみて)
ほぉ。無駄か、んならばっくあっぷとやらも壊してしまえっ!(なんだか笑っている)
似てるだぁ?思いっきり俺だろうが!お前絵やら合成だなんて嘘つきやがって…!
思いっきり俺に覚えのあるもんがあるんだよ!…いいかぁ?とりあえずバックアップとその写真を消したら許してやる。
(顔正面に持っていって)もし、消さなかったら…わかるよな?(拳銃つきつけて)
ふんっ!わかったらとっとと実行!!以上!俺は眠いから寝るっ!(逃げ道つくり、その場で寝ッ転がる)
【悪ィ。実際ちょっともう眠いんでな…今度また相手してくれ。雑談ありがとう。】
ね。しかもこちらに回復の時間を与えてくれるという。
今後?昼夜関係なく敵味方が内から外からやってくるに決まってるじゃないですか。
へぇ、得意なんですね、裁縫。二人とも
…ああいうの持ってそうな女性はいないですね、ノーコメントなんですね
てことはニアちゃんの背中のも司令が?
(さすがにやり過ぎたかと表情が引きつる)
は、はい分かりました!いや合成ですって
み身に覚えが?これも?…それも?
(いちいち確認する)
わかりました、少なくとも手元には、司令関係の物は何も残しませんから…
(恐る恐る司令を避けるように歩き、少し離れたところで全力で逃走)
【分かりましたー】
【おやすみなさい】
891 :
ロシウ:2007/07/12(木) 01:25:54 ID:???
はー、まったくあの人は何処行ったんだか…。
…!!
ななな…ッ、ナニやってんですかーーー!!シモン総司令!!
(久しく出してないような素っ頓狂な声を上げる)
何です!?その格好…ああああ、もう何でこんな…。
昔のほうがまだキチッとしていたんじゃないのか…。(小声でブツブツと呟く)
…しかも、寝てるんですか?
(ちらと横になっているシモンを覗き込む)
そしてばら撒かれたままのシモンエロ画像
893 :
ロシウ:2007/07/12(木) 01:53:55 ID:???
(床に散らばったそれに気づいて、眉をピクと動かす…)
これは…。
(一枚一枚丁寧に確認するように真剣に見ている)
これは…これは……まずい。くそっ!そういやさっきここから立ち去る人影があったな。
(携帯を取り出し、複数に連絡を取る)
そうだ。私だ…私が今いる地点から01:23:33に立ち去った人物の素性を洗ってくれ。
理由は聞くな。…そうだ。よし、なんならそのまま消してもいいぞ。
(しばらくやりとりをしてから携帯を切る)
ふう…本当に手の焼ける人だ。
(ぺたんと寝ているシモンの前で正座する)
もう今更ちょっとやそっとでは驚かないつもりですけどね。
本当にカミナさんの悪いところばっか真似して…。
少しは私の気持ちも考えて下さいな。…考えるわけないか。
(フっと寂しそうに笑いながら溜息をつき、そっとシモンの唇に指を触れる)
このままにするわけにいきませんね。
よいしょっ…と。
(寝ているシモンを起こさないようにお姫様抱っこをするように抱える)
はあ、意外に軽いもんだなぁ…。
(ゆっくりとその場を立ち去る)
【ちょっと面白そうなシーンだったので登場してみただけです】
【今後、他にロシウやってみたい人がいたら遠慮なくどうぞ】
ロシウ、いい男だなー
シモンと比べて成長っぷりに噴いたけど。年下に見えん
年下なの?
(携帯アプリでリーロンがロシウのことを、あれで年下なのよねぇってシモンに言ったらしい)
あー…雨に降られた…ッ(昨日と違い、きちんと服を着込んでいたが上も下もずぶぬれ)
全く、朝になったら部屋に戻ってこの服で目の前にロシウがいていきなり説教だもんな(参った、という感じの顔をして)
このままじゃ風邪ひくよな。(上を全て脱いでそこらへんに掛けて)
うん、やっぱラフな格好は落ち着くな(はー、と一息つく
>>ロシウ
ん、まぁ昨日はお前がきっと運んでくれたんだよな。ありがとな(にこ、と笑い)
…たまには総司令官、って呼ぶのよせよな?フッツーに友達なのにな…(ぼそぼそと何か言う)
ま、今度一緒に仕事以外のことで話そうな。(へら、と笑顔見せる)
ていうかお前トリ付けて遊んでくれりゃいいのに(ジト目で見る)
>>894 今俺に比べてとか言わなかったか?俺だって成長してるぞ!おいー!(悔しそうな顔して)
>>895 ……人を年齢で決め付けちゃいけないんだぞ。(びっと指差して)
>>896-897 ぶっ、お前ら…な、なんかかわいいな(笑いこらえつつ)
さてー、あー、昨日の眠気が、まだ…(その場でうとうとして)
【また夜にでも来るなー。】
>>817 おう!
>>少年
シモーーーーンッッッ!!!
(肩に乗ったシモンの足首を掴みッ会心の一撃で投げる)
そうじゃねえ!飛び乗るんだよッッ飛べ!!
俺の腹にッッもっと熱くッもっと漢らしくッッ思いの丈尻を突き出してェッッ!
ロケットみたいに合体すんだッッ!
(両手をワキワキとさせながら、言葉では伝わらないソウルを歯痒く感じる)
わかるかシモンッッ
合体ッてェのはなあ!
もっと熱く燃え上がる漢のロマンなんだァァァッッ!!
そいつが出来るまで今日は寝かさねェ。
死ぬまでバコバコ特訓だッッ!
(後方襟首を引き摺り草群に連れていく)
>>青年
(楽しいといった顔でサングラスを合わせる)
なーに、俺は肌付一丁でも素裸でもそんなに変わらねェし、
葉っぱ一枚ありゃ別に構わねえ。
…それによ。
いつズリ落ちるかわかんねェ。
チラチラ腰見えるズボンお前が履いてりゃ、
喜ぶ野郎がゴマンといるだろッ(腕を組み、満足そうに笑う)
>>819 (何の意識も働いていない瞬間に蹴りを浴び、見事な人型で床にめり込む)
何だッッ敵襲か!?!?
ヨーコ…。
比べる次元が違うだろ、比べようもねェ。
誰がなんといおうと、お前もッシモンもッどっちもだ。
お前がシモンを好きなように、シモンもお前が好きで、
俺もシモンが好きでお前が好きだッ。(親指でテメーを指す)
しかし、んな事で怒るたァ可愛い所もあるじゃねェか、ヨーコ。
(茶化すような声色ではあるが、笑みが浮かぶ)
>>836 (眉を痙攣させその一部始終を聞き取っているが)
(途中でテメーの中の何かが切れる音がする)
うッせェな!漢はッ理屈より行動だッッ!!!
テメーのやる事に一々理由なんざァいらねェ!!!
(岩に足を叩き付ける)
一度お天道覗いたからにゃ 負けねえ引かねえ悔やまねえッ
前しか向かねえ振り向かねえ!あ、ついでに曲がるゥ事もねェ!!!
壁があっても曲がらねェッ!!穴があっても周らねェッ!!!
ねえねえ尽くしの漢意地ィ!
餌がなくなったくらいでピーピー言うような奴に、
生きる資格なんざねェよ。
何とも出来ねェなら、んなもんさっさとくたばっちまえ!
何とも出来ねェ事を何とかするからッ人間なんだろ。
(と、笑みを見せるが、
すでに走って逃げた後じゃねェかおい)
>>シモンと寝ている名無し
(シモンの寝ている場に足を踏み入れるが)
…お?
(名無しと揃って寝ている姿を見、
普段より幾分か優しい笑みで部屋を後にする)
>>861 (外に出たところで861と会う)
シモンが外れて俺にフラグが立つたァ、
お前も中々な星の下に生まれたもんだッッ。
(ニヤリと笑みを浮かべ、
よからぬ事を考えているという様子でサングラスを合わせる)
(人差し指を前方へ向け)
ここで会ったが百年目ェッッ
行くぜ魂の燃え尽きを悟った漢の50周マラソンッッ!!!
>>863 おうッ!
…って、何だそりゃ?
つまり、シモンに言葉でなじられるって事か?
………(顎に手を当てる)そいつは案外、…ショックだな。
>>ロシウ
デコ助。(人差し指でデコを弾く)
相変わらずよく気の付く事しやがるッ。
ちょっと見ないうちに随分でかくなりやがったもんだァ。
(サングラスを合わせてニヤける)
しっかり遊んでんのか?
>>894-897 (897の後ろで897と同じ表情になる)
…俺よか上じゃねェのか。
【さて、んじゃ落ちる】
【シモン、後ろ(続き)は頼んだぜ】
ん、了解アニキ。任せてくれ。(にかっと笑顔見せて)
>>アニキ
【少年】
ふぇ?ち、違うの?
…(しばし無言でカミナの説明を聞いていたがみるみるうちに顔真っ赤にして)
ななな?!あ、アニキそんなの無理だよっ?!
へえ?!や、やだっ!ちょっと!あにきいいいいい…(草影に連れて行かれ、姿が見えなくなる)
【青年】
うう…え?こ、腰チラ?喜ぶ?(きょとんとして)
そんなわけねーじゃんかアニキ!(やだなあ、という風に笑い)
でもいつもの服に着替えるからいいや。ありがと。アニキ(照れくさそうに笑って返す)
さってと。服も乾いたかなーかと言ってこの服着たくねーなぁー(さわやかな顔で遠くを見つつ)
ん、誰かこねーかなぁ…(ぼーっとする
>>904 あー…あの時の……すまない、反応にちょっと困る
(眉間に微妙な皺寄せて)
でも勇敢に戦ってくれたよな!(ぐっと自己完結する
シモンはもう寝たんだ廊下
>>906 …や、かろうじて起きてるがどうしたんだなんかおかしいぞ…その、言語
(目の前で手をぶんぶん振って)
おぉ、起きてたか。
うん、俺も寝るんだけどな
>>908 ああ。なんだー?寝付けないから俺ん所でも来たのかー?
(人が来たのがうれしいようであまり話を聞いていない様子)
三部は90年代か。月に代わってお仕置きされる用意はいいか?シモン
>>910 ん?…あーいやされる覚悟はないけどする覚悟はある。メイクアップする予定はないが。
(頷きつつ答える)
>>909 うにゃ、そういうわけでも…。
…なんか寂しそうだな?
>>912 そうか?…べっ、別にさびしくなんか…ない、けど…人恋しいというか(頬掻いて)
>>913 …うーん。いろいろ?(何も考えずに発言したらしく)
>>914 平和じゃん平和じゃん。
世は全てこともなし
やっぱり恋しいのか。
一人だとダメか?シモンは
>>915 平和平和。(あはは、と笑い繰り返し言う)
え、…一人じゃ駄目って事は、ない、けど…俺だって恋しい事はあるさ。(目線そらして答え)
>>916 なんだかな。平和って退屈か?
うむ。しかしな、
人間は一人だぞ、シモン
(頭をわしわしする)
>>917 ううん、平和はいいことだよ。(思わず子供の頃の口調になり)
…わかってても、割り切れないんだよな…(こてん、と頭を相手に預けて)
>>918 アニキだったらさらなる旅に出てるのかもしれないなぁ。
うん、でもいいことだ
残ることを選んだもんな、シモンは。ヨーコと違って
割り切れない、ね。7年前の英雄とは思えないな
(頭を撫でる手を肩に)
>>919 !…うん、アニキならきっと…そうしただろうね。(柔らかく笑い)
まぁ、ね。ヨーコはどうするんだろうな。
…英雄なんかじゃねーってば。(小さく名無しの服の裾をつかんでいる)
>>920 …体は二つ無いもんなぁ。
連れてくっていう選択肢もあったかもしれんが…
さぁねぇ。いろいろ、回ってみたい所もあるんだろうさ
んー?
どしたー…
(笑いながら裾を掴む手を見守るようにしてる)
>>921 んー。2人いたらいいのになぁ。
かな…ふむ。
(軽く顔上げて)べ、別に…その、今は俺一人じゃないからちょっと甘えてみただけだ。
(ぷいとすぐ元のように頭預ける形になって
(何というツンデレw)
(シモンモエス)
レス不要也
>>922 シモンはシモン一人しかいないからな。
誰がどうシモンを信じていようと、シモンが自分をどう信じていようと、
本当のシモンはここにいる寂しがりの甘えん坊なんだよな?
(肩を抱いた手を少し重ね、体を寄せて耳元で囁く)
>>923 …(何で黙ってるんだろうなぁと考えつつ頭軽くぐりぐりしてみたりしている)
(ちらっと目線送ってみたりする)
>>924 うん、って別にさびしがりやの甘えん坊なんかじゃ…!
!…っ
(否定しようと思ったが耳元で囁かれ肩軽く震わせ、嫌がる素振りは見せず)
927 :
923:2007/07/13(金) 03:52:49 ID:???
|-`).。oO(ちょっと覗いただけだ。気にするな
【ほんま落ちるんで存分にやってくれたまえ】
>>927 【いやいや、なんかおもしろいな…というか誰がツンデレだ!】
【またなーノシ】
>>926 ふふーん。
背だけ高くなっちゃった、みたいな感じか?
信じてくれる人が傍にいないと駄目になってしまうタイプかな。
(指や鼻で、シモンの体温を楽しむように)
でも寂しがりやの、甘えん坊なんだろ?
(シモンの顔に耳を寄せるようにして、返答を待つように)
(服の下から立ち上る体温を吸い、匂いを嗅ぐ)
>>929 っ違…、(強気はどこかへ消えて眉毛ハの字にして)
(触られるのに少々後ずさり)
別に、違うって…ば。
(きゅっと目を閉じて触れてくる感触を紛らわそうとしている)
>>930 悪口じゃないよ。シモンはシモンだからな
(青ジャケットの下の白いシャツをなぞり、顔を下げていき)
…まだ、土の匂いがするな。
(ボタンの間から覗く肌に、触れるか触れないかのキスをする)
どう…違う?
(脇や胸の筋肉を確かめるように手のひらを動かしながら)
>>931 あ、…っ
(慌てた様に目を丸めて)
ひ、…っや、そんな触るなっ…
(涙目になりかけつつ首を弱く振って)
>>932 女の子みたいな声出すんだな、カミナシティの総合司令官は。
(指先だけでボタンをひとつ外し、次へ)
へぇ、鍛えてるわけでもなさそうなのに…
(服の上をゆっくり滑る手のひらが、シモンの乳頭に少しだけ触れる)
いい感じだ。
ん?触られるの嫌いか?
>>933 …っそんな声出した覚えないっ…
(涙目のまま睨み付けて)
!!(触れられて顔赤くする)
き、嫌いというか…へ、変な触り方するからっ…
(目線伏せつつ恥ずかしそうに言葉紡ぎ)
>>934 (手のひらで直接素肌を撫で、ちゅう、とみぞおちへキスする)
そうか?
顔が赤いぞ…
気持ちいいか?
じゃあ、どう触って欲しい?
一つ一つ教えてくれないかな。
(ボタンを全て外し、ズボンのほうへ手をかける)
寂しがりやで、甘えん坊だよな、シモンは。
>>935 あ、ちょ…っ―――ッ…
(慌ててる内に服を脱がされ、真っ赤な顔に自分の手あてて)
さ、触れって言ったワケじゃねえだろ、馬鹿っ…
(とりあえず罵る手段を取る)
…お前、認めるまでそれ聞くつもりだろ…(半目で睨み付ける)
>>936 そうそう今の声、今の声
(楽しそうに、少し尖った胸を撫で回す)
そう、言ってないよ。シモンは。
変じゃない触り方を、今研究してるところ…
(腰の下のほうを撫で、汗の匂いを吸い)
ううん、確認できそうだからもう聞かない…
(シモンの股間を指先でひっかくように擽る)
>>937 !!
(恥ずかしそうに耳まで真っ赤にして顔隠して)
研究すんなっ…ばか…お前本当馬鹿。
(びくりと体反応させて、目を硬くつぶっている)
!ッ(慌てて口を手で押さえて声を我慢して、空いた片手で相手を軽く叩く)
>>938 お陰でいい声が聞けました、司令。
(甘えるように鼻先をシモンのみぞおちに滑らせ、腰を抱く)
研究というものを馬鹿にしてはいけませんよ?
弱点は、やはりここ…
(布の上からペニスの輪郭をなぞるように爪先で引っかき)
ですか?
>>939 っ…ひゃ
(力を抜いていたためふらつき、されるがままに)
研究なんかしたって…!!う、…あ、!
(驚いて思わず声を上げてしまう)
【さすがにそろそろ俺時間ヤバいんだが…】
【次の俺のレスで締めようかと思ったんだが凍結がいいか?】
>>940 【ん、こちらも少しヤバかった】
【〆はそちらで結構です】
【次会えた時にまたしましょうね】
(ちゅう、ちゅうと何度もお腹にキスを繰り返し)
シモン司令のことに興味がありますからね。
俺はもちろん、アニキにもニアさんにもなれないけど…
(ズボンの中に手を入れようとする)
>>941 …ッ(アニキ、とニアという単語に反応して、目つきをキツくして)
っいい加減にしやがれええええええええええええっ!!!!!!!!
(足を大きく振り上げて頭の天頂にかかと落としを思いっきり食らわす)
テメェ人がしんなりしてりゃ好き勝手やりやがって…!言ったよなぁ?俺の服を脱がせられる奴はいないんだよっ!
(ものすごい形相でにらんでいる)
今度やったら命はないと思えッ!(後半ちょっと涙声になっている)
こんの馬鹿っ!変態けだものおおおっ!(ヨーコのような事を言いながら数十発ゴム弾を打ち込んで)
ふんっ!帰る!!(服を軽く直してずかずかとどこかへ去る)
【それじゃあこれで締めな。ここまで付き合いありがとさん、おやすみ】
【そして時間的にはおはよーさん。またな。】
>>942 ふごっ!
(しゃがんでいたのと油断していたので、かかと落としを綺麗に食らう)
き、禁句でしたか…
窮屈そうな変な服を、正してあげようとしただけなのに…。
(前のめりに倒れ込む)
しかし、踵落としができるまでに成長していたとは…
(ゴム弾を雨のように浴びて、動かなく)
【寝落ちしてました、すいません】
【お疲れでしたー】
【またね】
地域によっては雨すごいみたいだね…皆大丈夫かな?
(心配そうに小首傾げ)
>>934 【あはは、気にしないで、あんな時間だったし。】
…今俺の格好見て10歳くらいに見えるなーとか思わなかった?
(どことは言わないがじっとどこかを見る)
まぁいいや。それじゃあまた!(パシャパシャと走り去る)
シモン&名無しさん昨日というか今朝は乙。
名無しさんのねちっこさにハアハア
シモンはどんな格好でも…
>>944 (遠くで雨の中を水飛沫立てながら去るリアルテルテル坊主を見た)
(額に手を翳しつつ、細い目で凝視する)
テルテル坊主が生きてやがる…。
>>945 おう、いーい晩だったみたいだなッ。
(腰に手を当てながら隣で同意する)
シモンのテルテル坊主に手ェ合わせて、あいつらの続きに期待しとけ。
さて、もうじき次スレスタンバイってとこか…早ェもんだな。
こんな時間から待機出来んのかわかんねェが、
一応いるとこまではいる事にするぜ。
(岩の上に座り、村長には勿体ねえ「俺の」刀を鞘から抜き)
(磨き布で丹念に磨き出す)
(鞘を一回ししてから切れの良い音で刀を仕舞う)
もーこんな時間か。
(一発でかい欠伸をかました後、最高に眠い顔で半目になる)
オチオチ起きてもいらんねェか…。
(重い腰を上げ、自分の寝床に帰る)
ふぁー。レインコートだと雨音、すごいなぁ(ぽけーっとしてうろついてる)
>>945 …俺の格好がどうかした?(きょとんとしてみせる)
>>アニキ
…?(視線を感じて振り向いて、アニキが居ることを確認すると表情晴れさせ、歩み寄る)
刀の手入れ?アニキー!(手をぶんぶん振って)
今日は九州地方…?の皆さん気をつけてくださいねっ!
それではー(手を振って布団へ帰る
あにきんたま
まっがーれ
ブッブブー!ブーイ!
(訳;レディースアンドジェントルメン、いい自慰してっか?特にレディース、詳細希望。
あ、ヤローは口を開くんじゃねえぞ。ブータ様参上だ、てめーら崇め奉れ!)
(掌サイズのブタともモグラともつかない生き物がぴこぴこと手を振っている)
>>949 ブィ、ブィ、ブブー!ブー!
(訳;はっはっは、そりゃあれか、オヤジギャグってやつか?会うなり突然そんな爆弾
切り出すたぁおめーもなかなかファニーな野郎だなファック!
…いいか、ここがニューヨークならてめえに可愛い鉛弾を300発はブチ込んでたぜ。
よかったな
>>949、ここがニューヨークじゃなくてよ。
俺はそういう加齢臭漂うギャグに殺意を覚えるトンガリキッズだ、金輪際俺の前で
「だじゃれを言うのはだれじゃ」とか「ふとんがふっとんだ」とか言うんじゃねーぞ!)
>>950 ブーイ、ブーイ、ブブブー!
(訳;ジーハ村出身、ブータ。ただの人間に興味はありません。この中にノーパンプリンセス、
おっぱいスナイパー、幼女がいたら俺のところへ来なさい、以上。
……とか言って欲しいのかコラ!満足か!)
ブータ、テンションたかすw
しっぽちょーだい
成獣になって家族持ちかのう
懐かしい思い出を振り返って一言どうぞ
ブーブー!ブブブー!ブー!
(おっぱいで重要なのはサイズじゃねえ!形状と乳首の色と乳輪とのバランスだ!
ブータ様参上、てめーら三跪九叩頭の礼を取れ!やり方が解らないファッキンな
クズどもはここ↓を見てその足りねえ脳みそに叩き込んで来い!)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%B7%AA%E4%B9%9D%E5%8F%A9%E9%A0%AD%E3%81%AE%E7%A4%BC (ブタともモグラともつかない小動物がてちてちと地面を前足で叩いている)
>>952 ブーブー!ブギィー!
(やるかっ!てめー自分の尻むしって俺に差し出せっつわれたらくれんのか?
自分がやられて嫌な事は他人にもやるなってママに教わらなかったのか、
貴様のようなゆとり世代はアイダホに帰ってイモの皮でも剥いてろ、
もしくはチンポの皮剥いてろ!おっともちろん自分のだぜ、他人の皮いきなり
剥き剥きしたらなんというウホッだからな!)
>>953 ブブブー、ブーイ!!
(こんな言葉を知っているか?「愛は神が発明し、結婚は悪魔が発明した」。
俺の答えはこれだけだ、解らなけりゃわかんねえままでいろ、どっちにしろ
てめーが身を固めた頃に知識じゃなく実感として解ってくるだろうよ!)
>>954 ブブー…ブー!ブィー!
(バカかてめー、一言で語れるような思い出ならそれは結局その程度のもんだ!
それでもあくまで一言で聞きてえってんならそうだな……
ヨーコの唇はカミナの野郎に持ってかれちまったが、ヨーコのおっぱいは
あくまで俺のものだぜ!)
なんかシモンスレのブータみたいだなw
7年経ってもちっちゃいままだったね
キタンっぽいw
>>948 (呼び声と共に走ってくる弟分を確認し、口角を上げると共に立ち上がる)
シモーーーンッ!!!
(一方的に肩を組み)
久しぶりじゃねェかァんな雨ん中歩くたァ元気な証拠だッ!
(拳を頬にグリグリ押し付ける)
…あん?
(刀に目を向け、親指で鞘から刃を上げて見せる)
んまあ、こいつは此処にくるまで一度も磨いてやらなかった。
詫びの一つでも入れて、たまにゃ…休ませてやんねェとな。
(刀について述べたが、シモンに対しての意味も含ませやや力強く撫でる)
>>949 当たり前だ!!
このカミナ様に付いてねェとでも思ったかッッ!!
>>950 ……嫌だッ、俺は曲がらねェッ。
漢は姑息にグネグネ回り道なんざしねェんだよ。
どんな壁にブチ当たろうが、骨折れようが、
テメーの道真っ直ぐッ行くところまで行くッ!!
それが漢ってもんだろォォオオオオオ!!!
>>ブータ
(レディースアンド辺りでスライディングし、ブータを鷲づかみにする)
飯だッッ!!俺の晩飯ィィィィィィッッ!!!!
待ってたぜェッ非常食ッッ。
お前を食うならシモンが一緒にいない今しかねェッ!食ったもん勝ちだッッ!
さーて、どっから食わせてくれんだ?尻尾か?それとも頭か?
面倒くせェどっちもいただきだッッ!!
(ブータが三匹は入るデカさで大口を空ける)
>>952 (決死の判断だが、暫し考えた後)
しょーがねえッ半分だッ!
>>953 (顎に手を当てる)
…つーことは嫁もモグラか……モグラも女のがァ旨いのか?
嫁連れて来いッ!
>>954 いいねえ、これこそ俺の求めていた世界だッ!
>>956 ほーお、シモンだけのスレがあるたァ流石は俺の弟分だッ。
大往生じゃねェかァ。
あいつァ獣ながらシモンの片腕みたいなもんだからよ。
そりゃシモンのいる所にゃどこにでも肩の上だッ。
しかし7年経っても何も変わんねェな、こいつは…。
>>957 (頭に腕を乗せ、サングラスを合わせブータを見る)
野暮な事言うなァ、漢一匹何かに似るなんてこたァねえッ。
魂が繋がってりゃ全員で一匹なんだよ!!
モグラも例外じゃねえ!
だがこいつはッ 俺が食うッッ!合体だッ!!
さて、俺は寝る。…お前も寝ろ。
【夜中起きたら、また来るぜ。】
兄貴、ブータ食ったらシモンに泣かれるぞー
まぁここのブータは、そう簡単に食わせてくれそうにないけどなぁ
カミナ×ブータは新ジャンル
略してカミブー
ブータ×シモンはブーシモ
ブチ切れたシモンはカミナでももてあますほど〇〇〇〇〇なんですって!
本編ではそんなシーン無かったけど
そういう逆返しも見てみたいな
(妙な時間に起きたな…)
さてそろそろ新スレだが、確認しておきてェ事もあるからギリギリまでは粘っておくぜ。
その名もッ!被りは可って事で乗せていいのか、駄目かッ。
テメーだけの信条じゃあねェ以上、方法は多数決しかねえ。
…とはいえ、どっちにしろ1000いったらやるしかねえんだけどよ。
性格が弱設定のキャラに絡むのがいるからなあ。
被り可に一票。
1日ヨーコをしてた人がなんかえらい気ー使ってたの思い出すんだよ
気軽にふらっと立ち寄れるスレでいいと思うんだけど…
>>961 …(大口を開けたまま、止まるしかねェだろッ)
(半目でブータを解放する)
飯がハイハイして歩き回ってやがる。
…こーいうのを、ヘビの生殺しってェ言うんだろうな。
確かにあいつァいいフットワークしてやがるッ。簡単にゃありつけそうもねえ。
そのうち人間ともいい勝負できるかもしれねェぞ。
食うか食われるかのデスマッチッッ!!漢の胃袋に限界はねェ!!
>>962 (頭を手刀で殴る)その食うじゃねえ。
>>963 (丁度いい所でライフルの音が炸裂して聞こえなかった)
俺が持て余す程…何だ?
ブチ切れたシモンは俺が持て余す程『天を突くド』…あれ。
……文字が足りねェぞォォォォォ名無しッッ!!!!
>>964 安心しろッシモンなら何でも出来る。
そのうちバッコバコ言わせてェッテメーの女を可愛がる時が来るッッ!!
>>966 (頷く)
腫れモンに触れるように生きるなんざグレン団の生き様にゃ相応しくねえ。
此処にいるのにゃ理由がある。
まずは一票ッ。
スレが995までは立てないで待つぜ。
有難よ。
ブッブブー!ブーブー!
(訳;こんな時間まで起きてる人間失格ども、皮オナニーしすぎると
感度が鈍って遅漏になるぜ!ただでさえモテねーんだから更に
モテ要素なくなるような悪習は控えてたまには亀頭オナニーしろよ!)
(掌サイズの小動物がこくびを傾げている)
>>956 ブー?ブーブー、ブィ!
(訳;何ぃ、シモンの野郎のスレに俺がいるあと?しかもキャラ被ってる?
まあそんな死ぬほどどうでもいい話はおいとくとして男はサイズじゃねえ!
男はなあ、固さと膨張率だ!テストには出ねえが実践の時に重要だぜ)
>>957 ブー!ブー!ブー!
(訳;FU☆ZA☆KE☆N☆NAーーーーーーー!!!
ったくキタンのヤローと被ってるだなんてあやうく自殺するところだったぜシット!)
>>カミナ
ブーーーーーーーー!!!!
(訳;ぎゃああああああああ!てめーまだ諦めてなかったのかーーーー!!!
俺を食っていいのは7歳から25歳までの女だけだ!(性的な意味で)
ヤローはすみからすみまでお呼びじゃねえよ、こちとら慈善事業じゃねえんだ!
ヤメロ喰うなーーーーーー!!!)
(じたばたじたばた。ブタモグラは必死に逃げようとしている)
>>961 ブー!ブブー!!
(訳;よく止めた!お前イイ事言った!そうだ、シモンが泣くぜ!
>>961、褒美にてめーのチンポ舐めてやるよ!シモンが。)
>>962 ……ブー。
(訳;あるあ……ねーよwwwwwwwww)
>>963 ブッブブー!ブーブ!
(訳;「もてあますほど「つのだひろ」なんですって!」……か。
意味わかんねー!ついでに一文字たりねーー!!)
>>964 ブブブー!!ブー!
(訳;つまりヨーコのドリルでカミナを突くのか、新しいな。
……新しいがキモイので却下。)
>>969 なんか出やがった。
やいやいやいやいモグラブタッッ!!!!
俺は今から獣の言葉がわかる胃薬を飲むッッ!!!
何言ってんのか真正面から聞いてやっからァ!!そォ思ええええええ!!
>>カミナ
ブーブー。ブィ。ブィ。
(訳;まあ喰うのは一旦止めて俺の意見を聞きやがれ。
俺も
>>966と同意見、被りはアリで一票。
そもそもここで返答出来るほど内面を想像できうるキャラが
本編にあまりいねーからな、スレが伸びてきゃどっかで被るだろ。
むしろ被りを楽しむ方向で考えりゃいんじゃね?
考えてみろよ、やりようによっちゃロングニアとショートニアで
3Pとか出来んだぜ!パラダイスじゃね?)
(そして何その超科学。つーか今まで意思疎通が出来てなかったという
衝撃の事実、ってそりゃそうか、俺ブーとしか言ってねーしな)
(ブタモグラはもふもふと毛づくろいをしている)
それに、キャラへの思い入れ、思い込みなんて一人一人違うから。
一人が一キャラ担当って決めてしまってもあんまりいいこと無いと思う
この人のやるリーロンは好きだけど、あの人のやるリーロンにはあんまり興味無いというのは当然あるだろうし
その差が好き嫌いの幅なら、二人のリーロンがこのスレでカミナの左右にいてもおかしくない。
ですよね?
ご都合主義と言われようが、負けねェ引かねェ悔やまねェ。
前しか見ねェ振り向かねェ!!
ねぇねぇ尽くしのォォォッング。(言葉がわかるもんを飲む)
>>971 (モグラと向き合って胡坐をかき、頷く)
モグラにしちゃいい事言うじゃねェか。
楽しみたい奴ァざらにいるッそいつをハナっから潰す必要なんざねえ!!
そうだな、ブータッ!
…ロングニアとショートニアってこたァ、
バトルヨーコと水着ヨーコってのもアリだな…。
(顎に手を宛て考えた後、顔がだらしなく伸びる)
いいねェ、すごくッイイッッ!!!
(毛繕いで尻だけフリフリしている姿に軽い加虐心を覚える)
……やっぱ食っちまうか。
>>972 違いねェ、人間の好みなんざ十人十色だ。
どいつもこいつも好きなように生きて、テメーを貫くから味が出るッ。
叩きなんざハナッから眼中にねえ!そうだなッ名無し!!
(拳を握り賛同するが、半目と青い顔にかわる)
…その例え、何とかなんねェのか。
>>972 ブーブー。ブィー。
(まあそういうこったな。ガチガチにルールで縛ると例外を
許せなくなってスレが息苦しくなっちまう。
あととりあえずてめーがリーロン大好きなのは解った。
(カミナよぉ、よかったな!
薔薇ざかりの君たちへ〜リーロン♂パラダイス〜の始まりだぜ!
俺は神速で離脱するけどな、そんなパラダイス!)
>内面を想像できうるキャラが本編にあまりいねー
すごく同意。ブータ賢いな。
だから、自分も被り賛成。各々が思うキャラを
好きなようにやったらいいと思う。
あとは名無しが広い心で受け止める。
>>975 (胡坐を掻いたまま)
(モグラがペラ紙になる程の力でモグラの頭に拳をプレスする)
死 ん ッ で も や る か ッ ッ ! ! !
>>976 どの名無しがどの名無しかわからねェが、こりゃもう決定で問題なさそうだな。
シモンにも聞いておきてェ所だが……あいつの声はいなくても届くッ。
聞こえるかシモォォォンッッ!!!!!(裏返り気味の声で叫ぶ)
役者は揃ったァ!!!
壱から伍までのルール入れてェッ
次のスレタイッ!「1」の内容をどう書くかッ!
…それはお前が決めるんだよッ!
この空白をお前のやりッたいよーにやれッ!
立てらんねーなら代行は俺がやるッ。
だから内容は任せたぜ。
995まで来なきゃ、今回はブータか俺がやる。
>>976 ブー……ブゥー…///
(訳;俺が史上最大の超頭脳で生けるドリル銀河英雄伝説だって?
おいおい、ほんとの事とはいえ面と向かって言われると照れるぜ。
気に入った、うちに来てシモンをファックしていいぞ!
>>カミナ
ブギュゥ!?
(訳;たわばっ!!)
(拳の下から這い出して体をぷるぷる震わせ)
ブブー!ブィブィ!
(訳;いきなり何しやがるカミナァ!!どーんとイってみろよ、
案外新しい快楽の扉が開けるかもしれねーぜ!
俺心から応援するよ!現場に居合わせたくないけど!)
>>979 (拳の下から這い出してきたブータと目を合わせ、歯をむき出しにしてニヤける)
ブァーカ、ダチ公ってのはなァッ一心同体だ!!
俺がリーロンに挟まれる時ッそれは!!
(人差し指を突きつける)
お前がヨーコのおっぱいと間違えてリーロンのケツにダイブする時なんだよ!!
(片手でブータを握り顔を近づけ、ニヤリと笑む)
行く所までイってやろうじゃねェかァ……なあ、ダチ公ッッ!!!
さーて、そういう事だァ俺はそろそろ落ちるとするぜ。
(腰を上げる)
シモン、ブータは食わないでいてやっから
>>978、任せたぜ。
ブータ、次スレでハーレムがある時ァ…
半分にわけてお前二人前ッ俺二人前の、十人前だッ!!
忘れんじゃねェぞ。
アバヨ!
1レスだけごめん、失礼します。名前欄にトリップを入れるのを忘れてて、
訂正すると言い出せないまま10日近くも…
カミナにブータに名無しさん、乙でした。
キヤル◆51xTyOQZOs、また遊ぼうなーノシ
アニキ、またねー
自分はブーカミでもカミブーでも受け入れる覚悟は出来てるぞ
>>カミナ
(握りしめられてじたじたもがくブタモグラ)
ブッ………ブィィィィィィィーーーーーーー!!!!
(訳;しねえーーーーーーー!!死んでもしねえーーーーーー!!
不吉な寝言吐いてんじゃねーよバカミナっ!
ケツにダイブなんて、うっかりホールインワンしちまったら
ホモと異種間交配とスカトロがいっぺんに出来ちまうじゃねーか!!)
(去っていくカミナを見送ってほっと一息ブタモグラ)
ブィ・・・…。
(訳;フゥ…。ま、そんなワケだ。シモン、てめーに任せたぜ。
俺ぁ寝る。…いつか美女のおっぱいを枕に寝てみてえもんだぜ)
(ぴょこんと立ち上がって去っていく小動物)
兄貴とブータ乙です。いいコンビだな
もしかしてシモンきゅん規制に引っ掛かってる?
71: 2007/07/16 12:42:23 49Cq0mMG [sage]
>>64 草むらに押し倒して暗転→シモンダッシュ→ラガンに引き篭もる→アニキ様子見に来る
視聴者「アニキどんだけ早いんだよwwwwwww」
こうですか
72: 2007/07/16 12:44:42 xyCpTjKF [sage]
アニキ神速だな