やっぱり建てるのはこの板かい?
個人的には破廉恥できてうれしいが、客の多い
他の板にいくのもいいのかなと。
みなさん寒さしのぎには何をしますか?
外というと本家キャラネタ?
破廉恥できないのもあるが向こうだと客層も大きく変わるぞ
ここののんびりした雰囲気好きだな
冬になると飲み食いしたくなるものはある?
熱燗…は子供の蘭丸や嫌酒の元就は無理か
半兵衛さんこの板の住人だったのかww
それはそうと伊達さんはロリコンと言ってみる
なんと!
政宗殿がロリコンだったとは!!
破廉恥でござるぅぅぅぅぅ!!!!
フン。やっと我も自由がきくようになったわ。
厳島も装いを変える頃合いよ。
春、夏、冬、いずれの景色の中でも荘厳さは変わらぬが
紅葉に燃える山々を背にした厳島の美しさはまた格別というもの。
鹿に襲われぬよう気をつけて詣でるがよい。
それにしても、次の陣を立てるか否か微妙な按配よ。
しばし考えたのだが、テンプレに
『武将の参戦スタイルは問わず。』
という一文を加えてはどうであろうか。
我らが相見えることが滅多にないゆえ、置きレス主体となっておるが、
置きレスではなく即レスのみとしたいものもおろう。
逆に置きレスしか無理なものもおる。
スレの空気というものがあるかもしれぬが、戦は移ろうもの。
戦場を支配する武将によって様々な様相を見せるものよ。
これは置きレス即レスだけに限らぬ。
誰彼も気兼ねなく己の流儀で使える場になればよいと思っておる。
一案として次にテンプレを貼っておく。
ここは戦国BASARAシリーズのスタイリッシュ英雄なりきりスレです。
雑談・果し合い・閨の秘め事、異性同性その他なんでもござれ。
恋に生きるか、野望に走るか、
――咲いて、暴れて、戦国乱世!
・荒し・叩き・煽り等下らぬ戦はスルーするが武将の心得。
・同キャラ参戦歓迎。識別のため酉推奨。
・武将の参戦スタイルは問わず。やりたいことを楽しくやってこそBASARA者!
いざ、出陣!!
よし、オクラに挟まれるチャンス!
>オクラたん
それでいいと思うよ。
返書は改めて記すが、急ぐ案件にだけ返しておこう。
>>688‐689
無論、次もこの板よ。
そなたらに悪意なきことわかるが他家の話はせぬ方が得策よ。
>>694 挟まれよ!
ねばねばになるがいい!
――我はオクラではない!!!!
今宵はここで去るが、また近いうちに顔を出すとしよう。
【すまぬが今宵はここで落ちる】
696 :
真田幸村 ◆8oIraS2Aes :2007/11/14(水) 15:44:23 ID:0BWIITPW
斯様な用地があったとは…!
うら若き者共が…妄りにも、はっ、はれっ、はれ…はれんちな談義に華を咲かすなどまっこと不届きである!
け、けしからん!!
この幸村が成敗してくれる!
ぬぉおおおおおおおおおおッ!!
熱くみなぎる我が血潮、寒波とて翳らせる事は出来ぬうううううう!!
真田幸村!見参!
幸村キター!!
まあ……破廉恥と言っても男しかいないようなスレでエロールなんか発生した記憶がないけどな。
時折みんなで脱いで褌一丁になったりはしたが(無論全員男)
>>697 来ましたぞぉおおおお!!
>>698 何を申されるか!斯様な場を設けていることが元より不埒!
…と申すのは建前。お館様に此方で睦事に対する見聞を広めて来いとお暇をいただきました。
しかしおのこばかりでは何も…。
…!そ、某は何を口走って!…ぬ、…ぬおおおおおおおおおお!!はれんち極まりなぃいいいいい!!
百人くんずほぐれつすればイイ!
>>700 くんずほぐれつ?百人でくんずほぐれつした所で何とする!
左様に戯れる時間があるならば己が得物でも磨いて来い!
!…飯の匂い。そろそろ夕餉の様だな。
某出直して参る!失礼つかまつった。それでは。
天覇絶槍を天覇絶倫だと思っていました
イキのいい人キター!!
幸村のちんこ何cm?
エロールは最初の頃、伊達さんと名無しのおぜうさんが
やってましたな
丸元気かな?
なにやら騒がしいと思えば、甲斐の真田か。
フン。夏場なら暑苦しくて叶わぬところだが、この季節。
暑苦しいさだけが能のあれも風呂の炊きつけにつかえるであろう。
480KBには満たぬが、次の陣を立てるとする。
残りを気にしておっては戦もままなるまい。
オクラのバックゲト
スレ立てよろ
では保守のためあちらに行くとしよう。
腹のくちくなった後の風呂は眠くなるな…。
明日の準備でもしてそろそろ床に就かねば。
朝議に出席出来なくなってしまう!
>>702 ぜっ…!
…そ、そこに直れええええええっ!!
その様な通り名で覚えられていたのであれば最早この幸村、お館様に顔向け出来ませぬ…。
貴殿には消えてもらうしかあるまい!
案ずるな。一瞬で仕留める!
>>703 ひいい!その様なはしたない言葉を軽々しく使ってはならん!慎みくらい持たれよ!
何も聞こえぬ!俺は何も聞いておらぬ!
よし!佐助!明日の朝飯は鮭が食いたいと厨のものに伝えておいてくれ!
>>704 射中のお方が早くいらっしゃると宜しいですな!
>>705 この場ではお初お目にかかる!
某如きの名を覚えていて下さった事至極光栄に思いまする。
…む、風呂の焚き付け…ですか。
無論構いませぬ。しかし、某風呂を用意した事が唯の一度もありませぬ。
故にお手数かとは存じますが是非ともご助力いただきたい。…なりませぬか?
すれ立てお疲れ様でした。
遅れ馳せながら、今後とも宜しくお願い致します。
う、ん………。…?…、……何時だ…?……はっ!
俺は…眠っていたのか…。な、情けない!
…辺りはもう完全に寝静まった様だな。
ッ、やはり板上に寝ると体が痛い。
幸い誰の目にも触れておらぬようだ。
城の者の目が覚めぬ内に帰らねば要らぬ心配を掛けてしまう。
静かに…静かに帰るぞ。
斯様な刻に帰宅したとあってはお館様に叱られてしまう。…お館様っ!
ぅお館様ァアアッ!!幸村が今参りますうぁあああああああ!!
【退却】
712 :
??:2007/11/15(木) 03:39:42 ID:???
あんまり手間かけないでよダンナ〜?
次の場所はどうやら無事に立ったようじゃねえか。
ご苦労だったな、毛利元就。アンタのおかげだ。
あとはオレに任せな。この場所は独眼竜が埋めとくぜ。
奥州筆頭伊達政宗、推して参る!
>>681 やれやれ、他のヤツらも十分地味じゃねえか。
オレだけ地味みたいな言い方すんなよ。な?
…そこんとこよろしく頼むぜ?
>>682 ああ今月だな。まったく待ちわびたぜ。
さてさて、どんな敵がオレ達を待ってんのやら…。
Ha!関係ねえ!誰だろうが料理してやるぜ!
>>683 教祖サン
オイ、おっさん!いらねえって何度言やわかんだよ!
犬の方がアンタより物分りいいぜ!いや本気で!
そんな約束は知らねえ。
アンタの敏感な部分の色なんざ知りたくもねえ。
もう面倒だから桜の木ごとアンタを斬るぜ?
…アンタの存在自体が悪い冗談だ。
夢なら覚めて欲しいもんだよ。
Zねぇ…随分と心の友が多いこった。
……で、オレが愛人志望だ?
Haha、じゃあ挨拶代わりにアンタのheartでも貰おうか?
(淡々かつ冷静に刀を一本抜き去り)
夢が大きいのは結構だ。それでこそ男ってもんだからな。
けどアンタの言ってる夢には共感できねぇ。
魔王のダンナはんなこと言ってねえから。繋がる気ねえから。
(抜いた刀の峰で自分の肩を気だるそうに叩きながら)
毛利はどうか知らねえが、オレはアンタらに圧死される気はねえ。
どうしても上に乗りたいってんならオレを倒して乗りな。
Come on!どっからでもかかって来な!
(何時でも斬りかかれるように刀を上段に構え殺気を放ち始める)
Oh …やっぱり人の話聞いてないぜ、このおっさん。
真田幸村の家紋と同じで三途の川の渡し賃は6文だ。
100万両とか用意できるヤツはそういねえだろ。
(言葉通り現金な態度をみせるザビーに呆れながらも再び説明を試み)
Huhn?富嶽だと?…そりゃすげえな。
是非アンタでその威力を試してみたいもんだ。
Shit!愛すんじゃねえよ!
つか、なんでそこから愛に繋がるんだよ!
む、埋めようと訪れてみれば先客がいるようだな。
独眼竜と恥ずかしげもなく名乗るその力、一つ見てやろうではないか。
>>687 アンタの気持ちは嬉しいが、客が多ければ良いってもんでもねえだろ?
それにここじゃなきゃオレがずっとしたかったことができねえ。
で、その願いももうちょいで叶いそうなんだよ…。
悪いな、そういうわけだ。
寒さしのぎは剣の稽古に尽きる。
寒いからって動かなきゃ余計寒くなるからよ。
身体も暖まり鍛錬にもなるってんなら、やるしかねえだろ?
>>688 Ha!奇遇じゃねえか、オレもだ。
オレ達はオレ達で好きにやらせてもらうぜ。
冬って言えば鍋だろ?
鍋って言えば小十郎の野菜入り鍋だ。
アイツの作った野菜はそこいらの野菜とは別格だぜ?味も色も。
漬け込んで酒のツマミにするのも悪くねえ。
>>690-691 ………誰がだ?
誰がロリコンなんだ?アァン?
上等じゃねえか…アンタらそんなに痛い目みたいんだな。
OK!Are you readly?
>>696 真田幸村
…待ってたぜ。アンタを誰よりも待ってた。
もうちぃーと遅かったらオレは即身仏になってたかもしれねえ。
Ha…冗談を言う気は無かったんだが、アンタが来たのがあまりにも嬉しくてな。
(頭を押さえておおげさと言えるほどに高笑いし)
まあアンタの言う事もわかるが…出会っちまったからには見過ごすわけにはいかねえな。
独眼竜が上か、虎の若子が上か…白黒つけんのは今だろ?
真田幸村、ひとつお手合わせと行こうぜ!
>>714 誰かと思えば…アンタか、毛利元就。
オレ一人で埋めてやろうと思ってたが、アンタがいんのならちょい楽になったぜ。
…さてどうやって埋めてやろうか…アンタなんか良い考えあるか?
無いならオレの流儀に付き合ってもらうことになるぜ…。
(腰元の刀の頭を親指で指し、不敵に微笑む)
>>716 伊達
ふん。一人で埋める様を眺めておこうとも思ったが。
それでは少し悪趣味であろう?
どのように埋めるか。
まず、貴様がそこに穴を掘る。
人一人横たわれるほどの穴でよかろう。
次にその穴に貴様が横たわる。
最後に、我が兵に命じて埋めさせる。
これが一番手っ取り早かろう。
(眉一つ動かさないまま、なんの感情も読み取れない顔で淡々と発する)
ファサァ
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
使って下され!
>>717 Ha!たしかにそりゃ悪趣味だ!
アンタもわかってんじゃねえか。
ちったぁ頭が柔らかくなったみたいだな。
…なるほど。そうすりゃたしかに埋まるな…オレが。
なあ毛利元就、掘るのはオレでもいいが横たわるのはアンタにしねえか?
オレが掘った穴にアンタが横たわってオレがそれを埋める。
そっちの方が無駄に人呼ぶよか効率はいいし、共同作業っぽいだろ?
悪い提案とは思わねえ…どうだ、乗るか?
(毛利とは対照的に頬をひくつかせながら提案し)
>>718 オイオイ、布団なんて何に使うんだよ?
どうせなら土掘れそうなもんを持ってきてくれよ。
あるだろ農具が色々よぉ?
ま、いざとなったら六爪で掘り起こすこともできるけどな。
…アンタも毛利と一緒に土に埋まるか?
埋まりたいってんなら止めはしないぜ。
>>718 ほう、布団か。
直に地に埋まるのは寒かろうというそなたのその情け、しかと伊達に届けてやろう。
>>719 伊達
我に貴様の前で横たわれだと?!
そのような様をさらせとはなんと冷酷な男よ。
穴を掘るのを任せる代わりに埋めるのを請け負うという我の情けを踏みにじるとは……。
第六天魔王となんら変わらぬ非道の徒よ。
竜ではなく犬畜生ではないか。
>>721 …待てよ、毛利元就。
さっきの話だとオレを埋めるのはアンタの部下だろ?
アンタはほとんど何もしてねえじゃねえか。
しかもオレが埋まるのが良くて、自分が埋まるのが嫌と来たもんだ。
アンタこそ、その考え、魔王のダンナと変わらねぇな。
(低い笑い声を口から漏らして)
…オレが犬畜生ならアンタも同じ。
オレとアンタ、同じ穴のムジナってわけだ…you see?
>>722 伊達
我は策の立案と指揮をとっておるではないか。
人にはそれぞれの能力に応じた役目というものがある。
適材適所、ただそれだけのことよ。
我には我の深い考えがある。
貴様が掘った穴を貴様に使わせてやろうというのだ。
掘っておらぬものが使用しては貴様も浮かばれまい。
伊達よ、そなたが埋まりしこの地。
冬を越え、春を迎えればよい土地となっておろう。
その大地で片栗が畑を耕す。
この戦乱の世、血で血を洗う生臭き中で静謐にみちたひと時というものよ。
(冗談か本気か、その声音や表情からは読み取れない)
フン。犬畜生というのは語弊があったな。
我らは悪鬼にも等しいものであったわ。
だが、貴様と同じ穴というのは気に食わぬ。
>>723 ……たしかに筋は通ってるな。
アンタが提案したし、アンタが指揮するってんなら。
同意するぜ。オレが埋まるってこと以外は。
Huhn?別にオレが掘った穴に誰が埋まろうと構いやしねえ。
変なとこに気ぃ利かせてないでオレを埋めるって発想から離れろよ。
(脱力するように溜め息をつきながら、冷たい地面に腰を下ろし)
土の中で冬越え…か。
虫か?オレは?春になったら羽化すんのか?
…やれやれ、冗談はその面だけにしてくれ。
いくら小十郎に起こされるからって、土ん中で寝る気はねえよ。
…あまりの寝心地に冬眠どころか永眠しちまうのは勘弁だぜ。
(わずかばかりの土を手に取り掌で弄びながら呟き)
Ha!元より善人気取れるような生き方してねえからな。
オレもアンタも死んだ後の行く先は同じだ。
……物の例えだ。オレも本気でアンタと同じ穴だったら息が詰まっちまう。
どうせ同じ穴なら小十郎とか、もっとものわかりのいいヤツがいいぜ。
…アンタは誰と同じ穴ならいい?やっぱり教祖サンか?
>>724 伊達
フン。貴様を土饅頭にする良い機会と思ったのだがな。
埋めるのはまたの機会にしてやろう。
我が策を弄さずとも竜虎相打つなるやもしれぬ今、無駄なことはせぬのが得策よ。
住めば都という。
存外、土の中で眠るのも良いものかも知れぬぞ?
奥州では土に触れれぬ季節がもうそこまで来ておろう。
(遠く北の空を仰ぎ見る)
今のうちに存分に戯れるがよいわ。
死した後の行く先などどうでもよいわ。
生きておるときと変わらぬ面が並んでおるのだからな。
それに、我らは生きているつもりですでに地獄におるのかも知れぬ。
ここがうつつ世でもかくり世でも我には同じこと。
我が毛利のために策を揮うのみ。
誰とだと? 愚問よ。
我は誰も選ばぬ。我一人のみ。
しかし、埋めるといっても中々ままならぬものよ。
726 :
武田兵:2007/11/16(金) 00:31:40 ID:???
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
┃
とりあえず記念に立てておきますね。
>>726 なに? いつのまに武田の兵が?!
おのれ、馬の乗り方だけではなくどこまでも主張の激しい奴らよ!
>>725 …ようやく出たな、本音が。
ま、アンタを埋めるってのもまたの機会に取っとくぜ。
生きてるままで埋まられたんじゃ死んでも死にきれねえだろうしよ。
Hahaha!楽しみにしときな、オレと真田幸村の闘いを。
アンタの期待に沿えるかわからねえが、見てて退屈はさせねえから。
……ならアンタが先に一冬過ごしてくれ。
オレはこうみえて枕が変わったら寝れないくらいdelicateだからよ。
…ああ、もう冬はすぐそこまで来てる。
今年は豊作だったから飢えの心配は恐らくねえが…来年はどうだかな。
(掌の中にある砂粒を真顔で見つめながら)
アンタも知ってるだろうが土地柄住み易い場所じゃねえんだ、奥州は。
早く天下を取って…戦の無い平和な世を作らねえとな…。
(天下を臨む決意を改めてするように掌の砂を力を込めて握りつぶす)
Ha!違いねえ!
どこもかしこも知った顔の連中ばかりだろうな!
(砂粒を近くに放り投げ、土に汚れた手で膝を叩いて笑い)
……アンタは相変わらずだな、毛利元就。
好きにしろよ。誰もアンタのすることに口出しはしねえ。
ま、手を出す輩はいるだろうけどよ。
寂しいヤツだな、アンタも。
同情する気は毛ほどねえが。
………ああ、思った以上になかなか埋まらねえ。
OKOK!急ぐことはねえ、気楽に行こうぜ。
(ニヤニヤと笑いながら懐に汚れてない手を突っ込むと、紙包みを取り出し毛利に投げ)
約束のずんだ餅だ。
冷えないように人肌で温めておいたから食ってくれ。
>>726 おいおい、いつからここは武田の領土になったんだ?
風林火山の御旗を立てたいんならオレを倒してからにしろよ。
…さっさと引っこ抜かねえとオレが蹴り倒すぜ?
>>725 伊達
本音がすぐに見えてはつまらぬであろう。
フン。冷酷と指差される我ではあるが一辺の情けがないわけでもない。
貴様を埋めるさいには和紙を濡らしてその面を覆ってやろう。
わず地獄へ落ちよ。
(作り笑いではない笑みを浮かべ、目を細める)
楽しみにしておこう。貴様らが見事相打ち果てるのをな。
土の中は夏は涼しく、冬は暖かい。
凍っては困るものを藁にくるんで土に埋めるであろう。
ならば中国より寒さ厳しい奥州の貴様の方が土に埋まる利がある。
案ずるな。
枕がかわっても安眠できるようにしてやるわ。
戦を無くすための天下取りか。
戦なき世に至るために戦をせねばならぬとは皮肉な話よ。
寂しい?(嘲るように鼻で笑い)
伊達よ、人は己に与えられた言葉を知らず吐くものよ。
我が寂しいのではない。
寂しいと思う貴様が寂しさを知っておるのよ。
フン。貴様に同情されてはそれこそ死んでも死にきれぬ。
――行儀の悪いやつめ。
(投げつけられた紙包みを受け取り、大きさにしては重みのある包みを一瞥する)
ほう、これが噂の。
貴様の人肌というのは引っかかるものはあるが、餅には咎なきこと。
硬くならぬ間にいただこう。
(包みを拡げると緑色のずんだ餡に和えられた白い餅が並んでいる)
話には聞いておったが……ここまで緑とは……。
(初めて目にする枝豆の緑色に思わず眉を寄せてしまうが、すぐに無表情となり手で摘み上げて口へと放り込む)
……む、甘味の中に塩味がきいて、うむ。
まこと美味よ。
【ところで伊達よ。我はまだ時間はあるが、苦しいようなら気にせず落ちよ】
【朝に響いては奥州筆頭の名折れであろう】
>>730 …そりゃありがてえ話だな。
あまりの嬉しさにオレぁ涙出てきそうだぜ。
(自然と綻んだであろう毛利の笑顔に軽く殺意を覚え)
お礼に子孫の代まで呪ってやるからな…感謝しろよ。
(涙の気配も見えぬ冷め切った顔で睨みつける)
アンタならオレがどんだけ望んでたか知ってるだろ?
待ちに待った真田幸村の登場だ。
勝敗はどうなるかはオレにもわからねえが、せいぜい楽しみにしときな。
博識だな。さすがは中国の主だけはある。
土に関する知識の量はうちの小十郎といい勝負だぜ。
けどよ、理屈はわかったが、オレが埋まる道理がねえ。
土に還るのは死んでからで十分だ。
(毛利の唱える利を鼻で笑い飛ばし)
で、その為の濡れた和紙ってことか?
余計な気遣いご苦労様。その気は他のヤツに向けてやれ。
…矛盾してんのはわかってるが、いずれ誰かがやるだろうことだ。
オレは魔王や豊臣より平和な世を作る自信がある。
まあ見てろよ。独眼竜が天に昇る姿をな。
アァン?どういうつもりだ?
(馬鹿にするような笑いに対して噛み付くように口を尖らせ)
………Ha、なるほどねぇ。
アンタはそんな感情を持ち合わせてねえってことか。
羨ましいのやら、羨ましくないのやら……イヤ、羨ましくねえな。
人の痛みを知らねえ人間に天下は治めらねえ…。
ま、天下を狙わないアンタには関係のねえことだけどよ。
Oh my …ははは、なら同情してやるよ。
アンタも色々苦労してんだな。オレの想像以上に。
(からかう様にわざとらしく微笑みかけ)
おいおい、感謝されども文句を言われる覚えはねえぜ?
硬くなって食い難くならねえように暖めたんだからよ。
(実は単純に手渡すのを忘れており、懐にしまっていた事を隠して恩着せがましく言い)
見た目はたしかにアレだが味は保証する。
…どうだ?美味いだろ?
奥州名物は独眼竜じゃなくずんだ餅だ。
(満足した感想に得意気な笑みを浮かべて)
約束だから礼はいらねえ、けど代わりにアンタんとこの名物を教えてくれ。
中国ってのは何が美味いんだ?
【なに心配してんだい、毛利さんよ?】
【言っとくが、オレはアンタが落ちるかここが埋まるまで粘るぜ?】
【ここで尻尾巻いて逃げてちゃ、それそこ奥州筆頭の名折れだ】
二人ともご苦労様です
ちょっと支援質問してみる
お互いの体が入れ替わったらしてみたい事はある?
>>732 伊達
ほう、ならば貴様が何百年と呪えるよう、我が毛利を末永く繁栄させようぞ。
ふん。そこが貴様の青いところよ。
天下を望む戦をしながらも、ただ一人の者としての勝負を欲する。
真田との決着つけずして天下を得たとしても燻り続けるのが目に見えてるわ。
ならば天に手が届かずとも燃え尽きるのが良かろう。
魔王や豊臣よりもか。
我が中国を焼かず、我が兵を奪わぬなら、あのものどもよりはましであろう。
竜は雲を得て天に昇るか。
だが人は地に這いつくばって生きるもの。
それを忘れて雲の上から地を見ておっては盲目の竜とかわらぬ。
我もまた駒の一つ。
駒はそれぞれに担う責が異なる。
人の痛みを知るものは我である必要はない。
ただそれだけのこと。
――世が変われば、毛利を導く駒を替えればよいのよ。
我を同情するか。
ならば死に切れぬゆえ、貴様が先に冥土に赴くのを見届けてから我もゆくとしよう。
独眼竜が認める味なだけはある。
(黙々と口に運び、ぺろりと平らげる)
奥州の名物、しかと心にとどめて置こう。
中国と一言にいうが我が領土は広い。
山陰と山陽だけでも気候は大きく異なる。
だが……瀬戸内の恵みを推しておこう。
瀬戸内海は中国と四国の間に広がる内海よ。
その穏やかな波間で育まれた海の幸は外海のものとは味が大きく異なる。
柔らかい味よ。
【心配などしておらぬわ。しかし、そろそろ埋まるであろう】
>>734 支援とは殊勝な心がけよ。
しかし、我と伊達の体が入れ替わったらだと?!
考えただけで眩暈がするわ。
だが、質問に答えず逃げるのは毛利の恥。
(顎に手をかけ、十数えるほどの間思案し)
一年の計は元旦にあり、一日の計は朝にある。
かの地にも日輪に祈りながら、その日の計を立てることを見習わせようぞ。
>>734 よう、お前もこんな遅くまでご苦労様だな。
オレが毛利の体になったらしてみたいことねえ…そうだな…。
Ha!あの輪を得物にして一度戦ってみてえ!
毛利よろしく馬鹿みたいに振り回したり、変な罠をしかけたりな。
ま、オレの趣味に合わねえだろうか一度使えれば十分だけどよ。
>>735 どっちの想いが強ぇか…ある意味勝負だな。
ヘッ…蒼いのは鎧だけで十分ってか?
真田幸村を倒さねえ限り、オレは天下取りを始められねえんだよ。
しこりを残したままの天下なんざ欲しくもねえしな。
…そうならねえように全力で行かせてもらう。
アイツとの戦いだけは誰にも邪魔させねえ…無論、アンタにもだ。
前にも話したことだが、無駄に戦の火花を散らせる気はねえ。
アンタがオレの天下に従うなら中国を荒らす気なんざ毛頭ないぜ。
…OK、わかってる。
民草の痛みを忘れちゃ何の天下取りかわからねえからな。
アンタの小言、一応覚えといてやるよ。
駒ね…そういう考えもあるだろうな。
今のアンタには理解できねえだろうが、普通の人間は痛みを感じて生きてる。
体にも、心にもだ。…アンタにもそれが分かる日が来るといいな。
痛みは人を弱くさせるが、時には強くもさせるからよ…知らないと損だぜ?
…上等。ならアンタはオレの天下取りを見届けて死にな。
オレより先に死んでんじゃねえぞ?
……口に合ったようで光栄だね。
(あっという間に食べ終えた様子に少し驚きながら)
悪いね、中国って言っても奥州より広いんだっけか?
瀬戸内の恵み…海の幸。
いいねいいね、美味そうな魚がいんのかよ!
今度行ったときにでも小十郎と一緒に釣らせてもらうぜ!
そん時は穴場を教えてくれよ?美味くてデカイ魚が釣れる穴場をな!
__/ /
/,;;;:./ /`\
__ / i:/ / .:;;: \
. / | 、____,レ ' /' ̄≧ .:;;r;;;:\_
. |/^'| \______,/i ∠::::::::ィ< .;r;;;:\
|,メ | ノ __、' :: ィ<::::ィ< _:;/} …これで終わりかい?
. |,メ | 〈,/{リ'~゙;゚‐' ヽ.、 ィ:: :: ィ<::/:'/ / なら最後に次の場所の紹介だ!
|,メ | | / ヽ.、ィ ::/:'/ /
. |,メ | j `j'_ _., //\、 i:/ | ̄ ̄ゝ 【なんだ】戦国BASARA総合弐【この感情は】
|,メ | ノレl`i三ニニ´ムノリ/ ,  ̄\::\
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195046574/ . |,メ | ,〃jノ`ー‐=ヘレ^/ / |:::;;:ヽ
_レ'  ̄\__..... --‐‐'¨レリ| ̄ _/ 、 |:;:;;::,ゝ Here we go!Yeah!
{__,-‐‐' | ::::::::| / .人 ;' 、 _`、\::\
{ ___,-‐' | : :: :: :: ::::;:;:;;;;レ' /::::::::\ ; ; `、_ _;. ヽ::|
[ ̄ _,--' レ‐‐―-----=、/ /;;{;::;;」;;;;〉;;\. ' , ; ` ; |;:|
匸_;==='=ヘ. t-/ /:::::::ィ:: .:::テ::::::ト::::ヽ ' 、; ,_'; レ
. / __ / / {;;;;;;{;;;: ;;;;」;;;;;;;;;;〉;;;;;l ; ;' ; |
《__イ レ' | |:::::::ィ:::....::::テ::::::::::ト:::::| ;. ; ; |