ここは戦国BASARAシリーズのスタイリッシュ英雄なりきりスレです。
雑談・果し合い・閨の秘め事、異性同性その他なんでもござれ。
恋に生きるか、野望に走るか、
――咲いて、暴れて、戦国乱世!
・荒し・叩き・煽り等下らぬ戦はスルーするが武将の心得。
・同キャラ参戦歓迎。識別のため酉推奨。
・やりたいことを楽しくやってこそBASARA者!
いざ、出陣!
パンダ様阻止
3といえば三沢さん
4と言えば…
Shut up!少し黙んな…。
5 :
森蘭丸:2007/06/08(金) 22:41:04 ID:???
オクラに保守しろって言われたー!
何アイツ…。信長様ー!次は毛利を倒しましょー。
蘭丸がスレ立て乙って言ってやるよ。
(信長様からご褒美で貰ったこんぺいとうをオクラの掌にのせる)
六といえば……
第六天魔王という輩を思い出すわ。
7と言えば岸
>4
伊達よ、貴様……虎視眈々と伺っておったな?
まあよい、明日はこの場を盛り上げよ。
貴様が主役よ。
>5
魔王の子か。
フン。中国を攻める前に薄気味の悪い奴を攻めるがよかろう。
背後で高笑いが響くかも知れぬぞ?
貴様に乙などといわれる筋合いはないわ。
我が立てようと思ったから立てたまでのことよ。
(手に平にのせられた金平糖を無表情で見つめる)
魔王の子よ、これは貴様のお八つではないのか?
子供の菓子で我が喜ぶと思ってか。
ふん。だがねぎらいの品を押し消すのは無粋というものよ。
ありがたく受け取ってやろうぞ。
ふむ……保守といえども采配を振るうのもままならぬ。
保守の策を思案したことはなかったわ。
まぁよい。十までいけば十分よ。
10 :
森蘭丸:2007/06/08(金) 23:06:13 ID:???
>>6+
>>8 六…信長様ー。
まだまだ。信長様に認めてもらうまでは!
ゲーッ!そいつって光秀だろ?
オクラに言われなくても信長様と一緒に行くもんね!
蘭丸のご褒美を分けてやったんだから
ありがたく思えよ!
やっぱオクラは、オクラ貰った方がうれしーの?
(しぶしぶこんぺいとうを受け取ってくれたオクラに)
(偉そうな態度を取るが、顔はニッと嬉しそうに笑い)
蘭丸、もー眠いんだよな。悪ぃけど今日はもう帰るよ!
またな!オクラと独眼竜。
(小さな欠伸をし、目をごしごししたあと)
(政宗の顔を覗き込み眼帯をペタペタ触ると)
(政宗の掌にもこんぺいとうをのせてその場から立ち去る)
【オクラ、スレ立て乙ー!】
【これからもっと賑やかになるといーな!】
>10
第六天魔王とはよく申したものよ。
我はオクラではない!
毛利元就という名があるわ。
オクラは取れたてが美味ゆえ、手ずから育てるのが一番よ。
市場に回ってるものは鮮度が落ちておるわ。
種から育てるがよい。
つ【オクラの種】
ふん、我も眠いわ。
我は夜明け前に起き、日輪に向かって念仏を唱えるのが日課よ。
魔王の子よ、とく寝るがよい。
子供ははよう寝るものよ。
更かしておったらあのような男になるわ。
(ちらりと伊達を横目で見やる)
【保守協力に礼を言うぞ】
【無論、そなたも賑わせてくれるのであろう? フフ…】
>>8 Ha!言ってくれるぜ、毛利元就!
OK!魅せてやるぜ、Show Time!
ま、スレ立てご苦労さんって言っといてやるよ。
>>10 (眼帯をべたべた触られ、不快感に頬が引きつるが平静を装い)
…やれやれ、元気のいいガキだぜ。
ガキはあんま夜更かしするもんじゃねぇ。
また夜が浅いうちに遊びに来るんだな。
じゃあな、ガキ。魔王におっさんによろしく言っといてくれ。
(乗せられた金平糖を掌で遊ばせながら見送る)
>>11 アァン?なんか言ったか、毛利元就?
ちぃーとよく聞こえなかったからよ…もういっぺん言ってくれねぇか?
(ニヤニヤしながら元就を見るが目は笑っておらず)
【落ちるぜ…Bye!】
ザビザビザビザビザビザビザ〜〜〜〜〜♪
ホーウ?! いつの間にかコノような場所が出来ていたのデスネ!
>>1 ごカイチョー感謝デース! スレを立ててもワタシの胸で眠れるのデース!
>>2-13 オ〜ウ、早くもコレだけの迷える子羊たちが。。。。。
ヨロシイ! アナタ達はこのワタシが全力を持って救済シマス!
安心してこの胸に飛び込んで来るのデス! ワタシの愛、分けてあげマス!
さて、大変名残惜しいデスガ、今日のトコロは顔見せだけにしておきマショウ。
皆さんの夢の中にも現れマスからご安心クダサイ! 愛ゆえに、アイユエニ〜!
チュドーンッ!! チュドーンッ!! チュドーンッ!!
(号砲を轟かせながら帰っていった)
毛利殿、この度はスレ立てお疲れ様にございまする。
先のスレで申し上げたようにこのまつめも今より参加させていただきまする。
皆様、またの際にはどうぞよしなに。
では今日は挨拶だけで失礼いたしまする。
すてきなすれですね
毛利様、スレ立てお疲れ様です。
今日はしばらくこちらをお借りしますね。
>>政宗様
少し早いかも知れないですけどお待ちしています。
>>17 Sorry…待たせたな、言。
今日までいい子にしてたか?
>>18 政宗様!
はい。ちゃんとおとなしく待っていました。
会いたかったです、政宗様。
今日は宜しくお願いします。
>>19 Good!いい子だ、言。
オレもお前に会いたかったぜ?
OK!今日はよろしく頼むぜ。
んじゃ書き出し任せていいかい?
>>20 何でか分からないんですけど政宗様にいい子って
言われると他の人に言われるよりも凄く嬉しいです。
本当ですか?じゃあ今日は頑張って起きてますから!
はい。次で書き出しを投下しますね。
待っててください。
【おためしスレからの続きです】
片倉様の指導はとっても丁寧なんです。
だからきっと今年も美味しい野菜ができますよ。
片倉様のお小言は政宗様を思ってのことです。
未熟だと思っているわけじゃないんじゃないでしょうか?
でもそれだけ信じて傍にいてくれる人がいることは羨ましいことだと思います。
こんな時代だとなおさら…
こうして新しい場所もできたんだし来てくれるといいですね。
渋いですか?お父さんがつけてくれたんですけどお父さんの大切な人の名を貰ったみたいです。
私お父さんっ子だから政宗様に褒めて貰えて嬉しいです。
(政宗様の目配せに笑顔を見せる)
天下…っ!?凄い…それって私、凄い幸せ者じゃないですか?
でもそうですよね。ひと時でも政宗様の腕の中にいられるんだから…
今の私は天上天下一番の幸せ者ですよね。
(重なった唇の温かさに心地よさから身震いをして政宗様へとしがみ付く)
(そのままゆっくり目を開けると間近にある想い人の顔を改めて見つめて)
政宗様…今だけで…今だけでいいです。私だけを見てください。
>>22 Ha…小十郎の農業への熱意は伊達じゃねぇからな。
言達の作る今年の野菜には期待させてもらうぜ。
…そんなもんなのかねぇ。
ま、オレの背中を預けれるのはアイツだけだから
小言の一つや二つ、我慢しねぇといけねぇんだろうな…。
こんな時代…だしな。
Ha-ha!オレもそう願ってる。ま、気長に待つぜ。
Huhn?やっぱ名づけ親は親父サンかい?
親父サンの大切な人がどんなヤツかはわからねぇが、いい趣味してるぜ。
それだけお前のことを大事に思って名づけたんだからな。
…別にいいんだけどよ、オレは親父サンほど歳はいってねぇと思うんだが…。
(肩を竦めて苦笑してみせ)
ああ、天下の独眼竜が言うんだ。間違いはねえ。
他のヤツには味わえない幸せをお前にやるよ。
(身震いしながら抱きついてくる相手を優しく抱き返し)
(微笑みながら緊張感を緩まそうと背中を擦ってみせ)
OK…お前もオレだけを見ていてくれよ?
さあ、これからがPartyってヤツだ。
(片手で兜の緒を解き、後ろに放り投げると)
(言の顎に手を当てて顔を少し上に持ち上げ、唇に軽く口付けする)
>>23 はい。きっと伊達軍のみんなに喜んでもらえるはずですから。
片倉印のお野菜を待っていてくださいね。
本当のところは片倉様にしか分からないですよね。
でも心配半分愛情半分って感じがしますよ。
そう…です。こんな血の流れる時代だから…片倉様も政宗様を守りたいんだと思います。
はい。そう聞いています。そうですね一人娘だから大事にされました。
え?ち・違いますよ!そういう意味じゃなくって大好きなお父さんのことを大好きな政宗様に
褒めて貰えて嬉しいってことですよ。言葉が足りなくてごめんなさい。
他の人が味わえない幸せ……どんなのか考えようとしただけで私…
(抱き返され微笑まれると真っ赤になった顔を隠すように少し下を向く)
(背中をなぞる大きな手の温かさに緊張は解かれて胸の音だけが早さを増していき)
もちろんです。私はもう…政宗様しか……好きです。政宗様。
(精一杯の想いを伝えると兜の下から現れた端整な顔に見惚れて)
(そのまま身を委ねるように政宗様の手の動きに合わせて顔を上げては再度唇を重ねる)
>>24 楽しみにして待ってるぜ、言。
聞いても小十郎のことだから、上手くはぐらかされる気がするんだがな…
ま、会って聞くしかねえか。それもまた楽しみ…ってヤツだ。
戦国の世だ。血も多く流れるだろうな…だが、それも長くは続かねぇ。
オレが天下を取って、戦の無い平和な世ってもんを作ってやるぜ!
…そうすりゃ小十郎の小言もちったぁ減るだろうよ。
目に入れても痛くねぇ一人娘ってか?Ha!Coolだぜ、親父サン。
Ah-han、そういうことか…。OK!そんなら問題ねぇ。
老け顔に見られてんのかと思って、ちっと焦ったがな。
考えなくていい…感じろ、言…。
(顔を赤く染める言の瞳に浮かぶ自分の顔を見据えるような真顔で言い)
(着物を縛る背の帯に両手を回し、極力音を立てずにゆっくりと解いていく)
オレのことをこんなにも好きで居てくれるお前には最高の礼で返すぜ…。
(解いた帯から手を離して両肩に手を移し、緩く肩にかかった着物を下に降ろして行く)
綺麗だぜ…言…。
(露になった肢体に目をやり、頬に手を添えて小さく呟き、もう片方の手を乳房に触れさせ)
目を見張っちまうくらい、いい女だよ…。
(乳房に触れる手に僅かな力を込め、少しだけその形を歪ませる)
>>25 政宗様の天下…そうですよね。
政宗様にならきっとこの戦乱の世もなんとかできる…
片倉様や皆のためにもそして政宗様のためにそんな時代が早くくるように祈ってます。
老け顔!?そんな風に思ってらしたんですか?
私は全然そんな…いつもかっこいいなって思ってました。
政宗様の堂々とした性格がそのまま姿に現れていてただかっこいいって。
(改めて政宗様を見て小さく頷く)
感じる…はい、政宗様…
(言われるままにうっとりと返事をして政宗様を視線を交し合う中)
(ゆっくりと政宗様に帯を解かれて身にまとっていた着物を脱がされていく)
大好きです政宗様。誰にも負けないくらい本当に。
(何度繰り返しても言い足りないほどの気持ちを口にして)
政宗様にそんな風に言ってもらえて私…このまま死んでもいいくらい幸せです。
(やがて一糸纏わぬ状態になると少し恥ずかしさで体を隠すが)
綺麗…?嬉しいです。私男の人に裸を見られるなんて初めてで…あの…
(頬に手を添えられると頭に一気に熱が上ったような気がしてその頬に自分の両手を重ねる)
……私…政宗様のためならなんだってできる気がします。
(胸の形を変えたその手にピクッと体を震わせながらも政宗様の指先に口付けをして)
政宗様…私も政宗様を見たいです…装具を外してもいいですか?
>>26 オレにとっては天下なんざ取れて当然だからな。
待ってな、言。独眼竜が天下を取ってやる。
あの男…真田幸村との決着が付き次第、速攻でな…。
…おいおい、Jokeに決まってるだろ?
さすがに自分で老け顔なんて思ったことはねぇよ…。
Thank you、言。そう褒めてもらえると嬉しいぜ。
ま、奥州筆頭を名乗ってるからにはみっともねぇ真似はできねぇからな。
皆が安心して付いてこれるよう、根性張って突き進むのみだぜ。
嬉しいねぇ…言。
男冥利に尽きるってもんだぜ。
(何度も繰り返し愛の言葉を口にする相手の様に照れくさそうに頭をかき)
聞こえるか?…オレの心臓もSpeedが上がってきてるぜ?
(眼前の裸体に胸の鼓動が高まり、はにかんだ笑みを浮かべて)
そうか…初めてなのか。OK…じゃあ優しくしてやるよ。
家宝を手に取るようにCoolにな。
(上気した顔に両手を添えて恥ずかしさを露にする言をからかうようにウインクしてみせ)
そうかい?まぁ気持ちは嬉しいが…無理はするなよ?
痛くなったり、辛くなったら言えよ?無理強いなんてCoolじゃねぇからな。
(乳房に触れる手を止めて真顔をで言い切る)
OKOK…お前だけ裸ってのはマズイからな。
オレも外すぜ、言。ちっと待っててくれ。
(身に纏う篭手などの装具を手馴れた手つきで要領よく外していき)
(最後に着物の帯を解き、言と同じく一糸纏わぬ姿になる)
待たせたな。オレもお前と同じ裸だ。
…言、裸の男を見るのも初めてかい?
なんなら触ってくれてもかまわねぇんだぜ?
(腕を組み肩を振るわせながら苦笑して)
>>27 信じています政宗様。
でもどうか何をするにも無理はしないで下さい。
政宗様に何かあったら私…。
あ・ですよね?良かった。
根性…そうですよね。片倉様も農業は根性だって言ってましたし。
そんな皆を引っ張るんだから…政宗様の根性ってすごそうですよね。
だって本当だから…私みたいな地味な子にもこんなにも優しくしてくれるから、だから私…。
(政宗様からもらう言葉の一つ一つを幸せそうに噛み締めては微笑む)
心臓が?……触りますね。
(そっと政宗様の胸に手を当てて早くなっている鼓動を感じて嬉しくなり)
本当…政宗様もどきどきしてくれてるんですね。嬉しい…。
あ・でも私…初めてで何もわからないけど怖くはないです。
政宗様だから…ただ信じていればいいって思うんです。
(優しくと言われて笑顔になるとウインクをした政宗様にその笑顔を向ける)
はい。その時はちゃんと言うって約束します。まだ全然想像もつかないけれど…。
(真顔の政宗様を見ると少し不安な気持ちが生まれるもののそれでも政宗様の心配に安心をしてまた微笑む)
男の人の裸…初めてです。触ってもいいんですか?
(自分の願いを聞き入れて裸になった政宗様を見て呆然となるが)
(興味からおそるおそる政宗様の体へと手を伸ばすと肩や胸に触れて)
すごい硬い体…これが男の人…政宗様の体…
(引き締まったその上半身に触れるたびに感動して)
……今もう一回この状態で抱きしめて下さい政宗様…。
(肌と肌でお互いを感じあいたいと政宗様を見ては自分から政宗様に抱きつく)
>>28 Ha-ha…無理なんざしねぇよ。
命粗末にするなんてCoolじゃねえからな。
ってか、独眼竜は天下無双だぜ?
Take it easy!気ィ楽にして待ってな。
錦の旗揚げて、奥州に帰ってくるからよ。
That's right!何にでも根性が大事だ。
荒武者揃いの伊達軍は半端な気持ちじゃ引っ張れねぇ。
オレが根性ねぇと話にならねぇから、もちろん根性張ってるぜ。
ま、それが当然のことだから凄いかはわからねぇけどな。
おいおい、自分で地味なんて言うなよ?
誰に言われたかしらねぇが、ずいぶん節穴なヤツもいたもんだ。
少なくともオレはお前が地味とは思ってないぜ?
(同意しかねぬ相手の言葉に眉間に皺を寄せて否定して)
な?逸ってるだろ?
独眼竜もお前の前じゃただの男ってわけだ。
…Ha!その通りだ。
オレを信じていてくれ…。悪いようにはしないって約束するぜ。
(向けられる笑顔に自分の誓いを込めた笑みを返し互いに微笑み合う)
今は想像できねぇだろうが…覚悟はしておいてくれ。ま、念のためだけどな。
(あまり脅すような口ぶりでは不安になるであろうと思い直し苦笑してみせ)
OK!どっからでも触っていいぜ。
(触れ易いように組んだ腕を解き、片手を腰に当てて楽な体勢を取る)
…どうした?そんなに驚くもんでもないぜ?
伊達軍だったら誰でも、このくらい普通に鍛え上げてるもんだからな。
(驚き顔で自分の身体を触れていく相手に内心おかしくなり、わずかに口の線を緩め)
ああ…わかったぜ。
(素肌で触れ合う感触に興奮が昂り、逸る気持ちを抑えながら両腕を言の背に回して)
(互いの鼓動をぶつかり合わせるかの如く、力を込めてぎゅっと抱きしめる)
聞こえるぜ…言。
お前の心臓の鼓動が…オレの耳にな。
(耳元に顔を近づけて小声で囁くと、反応を楽しむようにわざと息を吹きかける)
【悪いな、ちぃーとPCを再起動させちまってたら遅れちまった…】
【けどもう大丈夫だ。Sorry…心配させちまったな】
>>29 はい。じゃあ言は政宗様のために片倉印のお野菜をご馳走にして待ってます。
政宗様がそこまで言ってくれるなら何も疑うことなんてないですから。
確かに皆荒っぽい感じがするかも…でもそれも根性の表れなんでしょ?
そういった人たちに慕われている政宗様は本当にすごいんだなって思います。
自分じゃ分からないかもしれないけどすごいんですよ?
だって私なんて着物も綺麗なものなんてもってないし畑仕事で手も荒れて…
せっかく伸ばした髪も結い方を知らないから後ろで束ねてるだけだし…
都に行けばもっと綺麗は人はたくさんいるだろうから。
(少し申し訳ない顔になってうつむくが)
でも…政宗様がそう言ってくれるなら私綺麗じゃなくてもいい。
着物も簪もいらないです。
手だって髪だってこのままでも政宗様がそう言ってくれるなら。
(政宗様の言葉に心から感激すると瞳を潤ませて喜ぶ)
ただの男…天下の政宗様が…?
…どうしよう私…天下一の幸せ者って意味を今突然分かった気がします。
政宗様…私…どうしたらこの気持ちを政宗様に返せるのか…政宗様…。
(感極まった表情で政宗様に抱きつく)
大丈夫です私最初から信じてます。
政宗様は私を悪いようになんてしないって分かってるんです。
(微笑みを交わすと安心が体に広がっていく気がして自然と肩の力が抜けていく)
普通にこんなに鍛えてるんですか?でも普段は鎧で分からないから…。
(不思議そうに政宗様の体をぺたぺたと触っていく)
ぁ…ありがとうございます政宗様…。
(肌を重ねて抱き合うことでまた歓喜とは違う悦びを体が覚えていき)
(政宗様の腕に力強く抱きしめられるとそれだけで背中に何かが走ったようになる)
あ…ま・政宗様…っ
(耳元で囁かれて吹きかけられた吐息に体を竦ませて)
やだ何…今変な感じが…どうして…?
(自分を襲った感覚が分からなくて戸惑ったように政宗様を見る)
【言は大丈夫ですよ。政宗様を信じてますから】
【でもちゃんと言ってくれて嬉しいです。無理はだめですよ政宗様】
>>30 ま、そうなるな。皆、気合入ってるからよ。
…フッ、Ha-ha-ha-ha!OK、OK!
オレがすごいってのは良くわかったぜ。
ならオレはオレの凄さと伊達軍の凄さを天下に知らしめるだけだな。
…おい、言。そいつは違うぜ?
身だけ着飾ったところで本当に綺麗とは言えねぇ…。
(唇を強く結び、困惑しがちな顔で首を振り否定して)
大事なのは…ここだ。
(自身の心臓の辺りに親指を指差し)
着物も簪も関係ねぇ…今のお前のありのままの姿が最高に綺麗なんだ。
背伸びする必要なんてないんだぜ。
(少しだけ微笑ながら、言の瞳に浮かぶ涙を指先で拭ってやり)
Han?なんだって今わかったんだ?
別にオレはまだたいしたことはしてねぇけどな。
(額に手を当て僅かに背を仰け反らせて苦笑してみせ)
アァン?Don't worry…気にすんな。返すなんて野暮考えなくていいぜ。
オレは十分返してもらうつもりだし、もうずいぶん返してもらってくるからな。
(抱きついてくる相手の小さな肩を軽く叩き)
言…お前は物分りが良くていいねぇ。
好きだぜ、お前のそういう素直なところ。
(我ながら照れくさくなるような言葉の恥ずかしさを表情に出さず平然と言ってのけ)
これくらい鍛えてねぇと鎧は着れねえからな。
小十郎も他の皆も、かなり鍛えてるぜ。
(初めて触れる異性の身体を興味深そうに触れる相手の動作を微笑ましく見守り)
That's all right…礼には及ばねぇよ。
(一見華奢に見えるが日常の農作業によって無駄の無い締まった身体つきである)
(相手の肢体がわずかに持つ柔らかさをより感じようと胸板に押し付けるように抱き寄せ)
Oh!やるね…耳が弱いのかい。
コイツはいいことを知ったぜ…。
(時折吐息を吹きかけながら耳元で囁き続け)
けど、まだだ。こんなもんじゃねぇ。
(顔を耳元から下げ、鎖骨から乳房まで蛇が這うように舌を滑らせ)
まだまだこっから良くなるぜ…。
(舌を一旦離して呟き、乳首の先端を舌で転がすように舐め上げる)
【そうか、悪ぃね。ありがとよ】
【Ah-…言いにくいんだがここで凍結してもらっていいかい?】
【ちっとリミットが近づいちまってな…】
【大丈夫ですか?私は凍結は平気ですから今日はもう政宗様までで終わりにしましょう】
【私は平日は前に書いた水・木の21時から24時まで空いてます】
【土日だと明日のお昼からか来週は土曜のお昼が今わかっています】
【また政宗様の予定を教えて下さいね。言はレスを用意していい子で待ってますから】
【Ha…寝るにはちっと早い締めで悪いねぇ…恩に着るぜ】
【オレは明日の今日くらいの時間ならOKなんだがそれは合わねえみたいだな】
【なら木曜の夜でお願いするぜ。開始時間の知らせはもうちっと待っててくれ】
【…手間かけちまうな。けど、いい子で待っててくれよ?】
【んじゃ…Good night、言!いい夢見なよ…】
>>14 よお、久しぶり…であってるかい?
オレはアンタが何時来るか何気に楽しみにしてたんだ。
来てくれて嬉しいぜ、毛利んところの教祖サンよ。
Ha!しかし、相変わらずいい面してやがるな!
…アンタの言う愛ってヤツで、オレを取り殺してみろよ?
Come on!
>>15 有言実行ってヤツか?人妻サンよお。
Ha-ha!よく来たな。歓迎する準備は万全だぜ?
ま、アンタんとこの裸の大将と風来坊と合わせてよろしく言っとくぜ。
>>16 ただの一言でもどこの誰だかわかる…。
これが風格ってヤツか?やるな、軍神!
隠れてねえで、出て来いよ!
【スレ立て初っ端から使わせてもらって悪いね、皆…。感謝してるぜ】
【んじゃまた会おうか…Good Bye!】
【どうして謝るんですか?私は政宗様が無理してしまう方が嫌です】
【明日の夜も空いてますよ。夕方だけ外出するからだめなんです】
【でも22時半からだと会えても1時間くらいしか無理だからやっぱり木曜日の方がいいですね】
【開始時間も大丈夫です。なるべく政宗様に合わせられるようにします】
【はい。ちゃんといい子で連絡を待ってますね。それじゃあ政宗様もおやすみなさい。素敵な夢を】
ここって名無しも来ていいんだよね…?
ホーウ! コンバンワ〜!
先日は挨拶のみデシタが、今日は子羊たちに愛を注ぎに来マシタ!
多少順番が前後しますが、お邪魔させてイタダキマスヨ〜ウ!
>>15 まつ
最近、夫婦仲が上手くいってないと聞きマシタ。
ですが何も心配する事はアリマセン!
そんなアナタには我がザビー教への入信をオススメシマス!
ザビー教はアナタの様な迷える子羊を救済するために存在するのデス!
ワタシの愛でアナタたち夫婦の仲もヨリを戻すデショウ。
さあ! 遠慮はいりマセン! 心置きなくワタシの胸に飛び込んでくるのデス!
(天使の笑顔で両手を広げると、オヤジ顔の天使たちが周りを飛び交う)
>>16 (名無しの肩にそっと手を置き)
よく来ましたね可愛い子羊。 さあ、周りをよく御覧ナサイ。
辺り一面、花に囲まれ、無数の蝶が飛び交ってイマス。
何も遠慮は要りマセン、アナタにもワタシの億万の愛を分けてあげマス!
さあ! ワタシの胸に飛び込んでくるのデス! アナタもココで本当の愛を知るがイイネ!
愛の歌を一緒に口ずさめば、アナタも今日からザビー教の信者なのデス!
ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ 〜 〜 〜 〜 ♪
(奇妙なメロディーを大声で奏でると、毛の生えた♥が無数に飛び交う)
>>36 オ〜ウ悩める子羊ヨ、そんなに不安に怯えるコトはありマセン。
皆サンも慈悲深い気持ちでアナタを温かく迎えてくれるはずデス!
サビー教の入信デシタラ、「 熱 烈 大 歓 迎 ♥」デス!!
さあ! 何も迷う事はありマセン! ワタシは等しく平等に、最大限の愛で包み込んであげマス!!
(慈悲深い笑みを浮かべ両手を大きく広げて近付く)
>>34 伊達政宗
お疲れ様デ〜ス! ええ、以前某所で一度擦れ違いマシタネ。
ワタシもお会いできて嬉しいデ〜ス! それにしても寂しい思いをさせてしまいマシネ〜。
ですが、もうご安心クダサイ! ヒノモトの人達、総てザビーを信じたね!
アナタにもワタシの愛をタップリと分けてあげマス!
毛利といえばこちらのスレを立ててくれた方デスネ?
あの方の帽子、珍しくて興味深いネ〜。
彼もザビー教に入信したがっているというのは周知の事実。
ワタシの胸の中で眠りたがっているというのも聞きました。
デスが心配は要りマセン! アナタも彼も、ワタシの胸の中で眠れるのデ〜ス!!
ホ〜ウ、いい顔デスカ? 改めてそう呼ばれると「戦国BASARA」きっての
ビジュアル系と呼ばれるこのワタシも照れマスヨ〜ウ。 だがコレも愛ネ!
取り殺すだなんて・・・言いたくない、言いたくないヨ、愛があればネ。
デスが、お望みどおり最大の愛でアナタを昇天させてあげマス! 楽しみにしててクダサイ!
さて、愛の注力が完了したので今日はコレで帰るとシマショウ。
また愛を注ぎに来マスので、心の準備をしておいてクダサイ!
愛ゆえに、アイユエニ〜!!
(満面の笑みを浮かべながら引き上げていった)
オクラ様ー!
竜宮への招待状、届けに来たぜ…。
…って、いねえのか?毛利元就?
>>言
HEY、言!元気にしてるか?
さっそくで悪ぃが明後日の約束の時間なんだけどよ。
21時開始ってことでよろしく頼むぜ。
…んじゃ、またな。暑さに負けんなよ?
>>36 まったく問題ないぜ。
せっかくのPartyだ、派手に楽しもうぜ?
Here we go!Yeah!
>>38 Ha!やっぱりアンタで間違いじゃなかったな。
おいおい、すれ違いの割にはImpactsありまくりだったぜ?
…愛だ?Ha!アンタの言う愛ってのはオレの知ってる愛とは違うんだろ?
分けてくれるのはかまわねえが、一体どんなもんなんだ?
アァン?アイツって入信してなかったのか?
…ま、別にどうでもいいけどよ。
アンタの胸の中で寝るってのは笑えねえJokeだぜ…。
No tank you …他のヤツをあたってくれ。
………あのよ、どっから突っ込んでいいんだ?教祖サンよ?
ビジュアル系って誰のことだ?まさかアンタとか言わないでくれよ…。
言いたくはなくともオレを昇天させてくれるんだろ?
楽しみじゃねえか、アンタはどんなDanceを踊ってくれるんだい?
さて、帰るか。小十郎、退却の鐘を鳴らせ!
…いや、いねえってわかってるんだけどよ。
やれやれ…寂しいねぇ。
>>40 政宗様こんばんは。
私は農民ですよ。暑さくらいでは負けません!
了解です。明後日の21時を楽しみにしてますね。
政宗様もどうか体調には気をつけて。
では失礼しました。
42 :
毛利元就:2007/06/12(火) 23:17:38 ID:???
あぁ、ザビー様…
いつもとは違う道より来たゆえ、『とりっぷ』は身につけておらぬが我よ。
くっ、ザビー様の姿が見えるというのに我はこの様よ。
規制に巻き込まれるとは不覚…この屈辱忘れまじ!
規制の前では我の策も塵芥よ。
規制が長きに渡りそうゆえ一言残しておく。
我が姿見せぬのは日照不足でもオクラ畑に埋まっているせいでもないわ。
【一言落ちよ】
ああ…歩いているうちにこんな所に来てしまった…
ここ何処かしら…
誰にも気づいてもらえないのも
勇気がなくてあげられない市のせい…
市欲しい
>>44 見知らずの人に欲しいなんて言われてしまった…
ながまささまというものがありながら…
これも罪な女の市のせい…
長政様欲しい
まさかオクラ様永久規制組?
ちぃーと早いが時間だな。
待たせてもらうぜ。
こんばんは政宗様。
お待たせしてすみません!
>>49 いや、待ったて言うほど待ってねぇから。
それはともかく…よお、言。会いたかったぜ。
今日もよろしくな?
それならよかったです。
政宗様…私も会いたかったです。
たった5日なのにとても長かった気がします…。
はい。私こそよろしくお願いします。
じゃあ投下しますからちょっとだけ待っててくださいね。
>>31 違う?でも…やっぱり好きな人の前では着飾りたいのが女の子です。
政宗様に思い切って声をかけたのはいいけどあんな格好で私…
(自分の着ていた着物を思い出して目を伏せるが真正面からそれを正してくれる政宗様の声に聞き入って)
心……ありのまま…はい。ありがとうございます政宗様…。
(涙を拭われると喜びと恥ずかしさで頬を染めたまま笑顔になる)
え?だって天下の政宗様にただの男だなんてそんな風に言われる女に今だけでもなれたんだって
そう思ったら私…それだけでもう凄く嬉しくなってしまって、そしたら
体に何か温かい気持ちが満ちた気がしたからこれがそういうことなのかなって。
(苦笑する政宗様に自分に満ちる幸せを精一杯伝えては微笑む)
それでも何か…できることがあれば言って欲しいです。
私でできるかわからないですけどそれでもこの私の中にある気持ちを少しでも政宗様にも…。
(肩を叩かれながら政宗様の腕の中で彼を見上げて懇願するように)
そう…なんですか?政宗様を信じてるのは自然な気持ちです。
でも好きって言われたら…嬉しい。
(気恥ずかしい言葉も顔色変えずに言える政宗様をただただ見惚れ)
(抱き寄せられると自分からも少しでもくっつこうとその身を寄せる)
あっ…ん。政宗様…や…だめです力が抜けて…
(耳に吐息が掛かるたびに自分の中を何かが走り抜けるような感じがして)
まだって…ま…政宗様…?
(これから起こることに少しの不安と大きな期待を胸で交錯させては)
(政宗様の鎖骨から胸へと這う温もりに心臓は早鐘を打ち続けていく)
え?そ、そんなところも…ふぁっ…は…ぁん…!
(自分から出た今までに出したこともない声色に自分で驚くと羞恥から両手で口を覆い)
…っ…あ…ま…政宗様……っ
(そのまま声を抑えて政宗様が自分に与える刺激に小さく体を震わせている)
【書き出しはこんな感じです。それでは今日も宜しくお願いしますね政宗様】
>>52 That's all right !
(頬を染め笑顔を向けてくる言に親指を立てて微笑み返し)
…なるほどねぇ。Good!そう言うことだ。
お前が幸せになってくれんのなら、オレも嬉しいぜ。
お互いHappyなら、言うことはねえよ。
(言の肩に手を置き、薄く笑みを浮かべその小さな身体を揺さぶる)
やれやれ、気にすんなって言ってんのに…頑固なヤツだぜ。
(少し呆れたように首を振ってみせ)
けど、その気持ちはありがたく頂いておくぜ?
(下から見上げてくる視線と自分の視線を重ねて頷き)
自然か…ま、恋ってのは自然に生まれるもんだからな。
Ha!その顔その仕草…可愛いぜ、言?
(自分の胸の中に自ら進んで身体を埋める相手を愛しく思うが)
(あえてからかうように頭をぐしゃぐしゃっと撫でつけて)
おいおい、恥ずかしいからって声を隠す必要なんてないぜ?
聞かせてくれよ…お前の本当の気持ちを。
(羞恥からか口を手で覆い声を押し殺そうとする様子に気付くと)
(僅かに苦笑するが、直ぐ真剣な表情になり)
…気張らなくていい。肩の力は抜いておけ。
じゃねえと楽しめないからな…。
(言の背に回り、耳元にそっと耳打ちすると後ろから両乳房を持ち上げるように揉み上げ)
言、楽しもうぜ?
(柔らかさを楽しむように揉んでいた乳房の先端をきゅっと摘みあげ)
(それとほぼ同時に言の耳たぶを甘噛みする)
【悪い、ちっとヤボ用が入って返事が遅れちまったがもうOKだ】
【初っ端からこんなだが…よろしく頼むぜ】
>>53 好きな人からそういう言葉を聞かせてもらえることって何よりも幸せだと思うんです。
私は政宗様が幸せなら幸せだから…ええと…二人ともとても幸せってことですよね。
(肩に置かれた手から伝わる力強い気持ちに改めて幸せを実感する)
頑固ですか?政宗様のためにできることがしたいだけです。
(呆れた政宗様を見てまた嬉しそうに笑って)
色々な政宗様を知って私だけどんどん幸せになってくのも何だかずるい気がするんですよね。
自然…そうですよね。気付いたら私は政宗様しか見えなかったです。
え?可愛い…きゃあっ!?ま・政宗様…もうっ
(可愛いと言われて晴れ晴れとした顔になったのに髪を乱すように撫でられて)
(少し拗ねた顔をしながらもそれでもやっぱりすぐに笑顔を浮かべる)
だってこんな声まるで自分じゃないみたいで…。
(政宗様に苦笑されると余計に顔が赤くなっていく)
は・はい…んっ…また耳…やぁ…。
(政宗様の言葉に従って返事をするものの耳にかかる吐息には慣れず)
(後ろに回った政宗様にもたれかかるような体勢になるとゆっくりと息を漏らして)
ふ…ぁ…政宗様……。
(耳元でまた囁かれ胸を揉まれると初めての感覚に瞳がだんだんと虚ろになっていき)
(手の力も緩んでくるとそこから漏れる嬌声が大きくなりはじめる)
こんな感じ…今まで知らなかったです…胸の奥が熱くて切ない感じ…政宗様……。
(胸の先から体に走る刺激に体を跳ねさせると体から力が抜けていく)
政宗様…私もう足に力が…。
(口に当てていた手を政宗様の手に添えると政宗様へと振り返り視線を向ける)
【大丈夫ですか?無理はしないですぐに言ってくださいね】
>>54 そうだな、同感だ。
お前が幸せでオレが幸せで…Ha-ha!オレもHappyなヤツだぜ。
(お互いに共有しあえる気持ちの心地良さに心が温まっていくように感じられ)
今以上に尽くしてくれるってのかい?…最高だぜ、言。
(呆れ顔も気にせず嬉しそうに笑う言の姿に自分も表情が緩む)
別にずるくはねぇと思うけど…ならお前はオレにどんな姿を魅せてくれるんだ?
悪いね…ちっと調子に乗りすぎたな。
(口から出した反省の言葉に反し、悪びれた顔を見せずに苦笑いして)
安心しな…全部お前の声だ。
…オレの聞きたい、お前のな。
(持たれかかって来るように寄り添う身体を受け止めながら呟き)
誰だって初めてこの感覚を知った時はそんな風に思うもんだ。
……いいねいいね、盛り上がってきたぜ。
(愛撫を続けるごとに高まる嬌声に自らも興奮が高まるが)
足にきてんのか?
(自分の手に手を添えて語りかけてくる言のおぼろげな目に心配した顔で問いかけ)
…ならそこに横になろうか。
(乳房から手を離して、肩を抱きかかえるように、ゆっくりと床にその身を促す)
(言を仰向けに寝かせつけると、頬に軽く口付けしてニヤリと笑い)
Give up なんて言うんじゃねぇぜ?
(頬の口付けした辺りを撫で擦りながら、もう一方の手を言の未開な茂みに伸ばし)
(様子を探るように女陰に指這わせては言の顔を覗きこむ)
【Don't worry!大丈夫だ。ま、無理な時は言うからよ、お前も言ってくれよな?】
>>55 普段の政宗様は戦で気を張っていないといけないから気付かなかっただけです。
人は皆幸せになる気持ちを持ってるはずだから。
(表情が柔らかくなっていく政宗様を見て自分もまた心が温かくなるのを感じる)
はい。私政宗様にならできることは全部したいです。
え?私ですか?…じゃあ…えっと…
(迷った後に自分から政宗様の首筋に口付けをしてから頬を染めたまま政宗様を見て)
だんだん積極的になってく私…とかどうですか?
政宗様が…望む私……。
(抱きとめられながら政宗様の言葉を反芻していく)
初めての時は誰でも?…政宗様もこんな切ない気持ちに…?
(政宗様の優しい愛撫に頭が麻痺していくような感じになると)
(胸のざわつきが抑えられないような気持ちで声を上げるが足はふらついてしまい)
少し…。ごめんなさい政宗様…。
(政宗様の心配そうな顔を見ると口から謝罪が自然と出てしまう)
(それでも支えられながら床へ横たわると頬へ口付けられながら政宗様を見て)
言わないです。そんなこと…私…政宗様にもっと触わってて欲しい…。
(頬を撫でられながら懇願するとそれがかなえられたかのように政宗様の手が自分の陰裂へと当てられる)
っ…!
(不安から少し体に力が入ってしまい思わず頬に触れている方の政宗様の手を強く握ってしまう)
ぁ…だ…大丈夫です…。
(顔は少し不安になっているものの体は先ほどの愛撫で快感を得たのか政宗様の指先を湿らせ)
(何とか力を抜こうと両手で政宗様の手を取ると自分の唇に軽く押し当てて政宗様の目をまっすぐに見る)
政宗様…私は信じてます。だから政宗様の思うようにもっと……。
【はい。じゃあ約束ですね】
【多分私は次のレスくらいで今日は終わりになると思います】
【何度も凍結にしてすみません政宗様】
>>56 ……言うこと言うじゃねえか。
(言の言葉に感心したように口笛を吹いて)
今さらだがよ、お前の言って名前…お前にピッタリだぜ。
名はその人物の姿を現すってのはマジだな。
(自分の言葉に納得するよう鼻を鳴らして笑い)
…なんだ?もったいぶらないで言ってくれよ?
(言葉に迷う言の様を微笑ましそうに見守り返事を待ち)
いいねぇ、そいつはCoolだ。なら、オレをもっとあつくさせてくれよ…。
(一瞬驚いた顔をみせ瞬きを繰り返すが、口付けされた首筋を擦りながら口の線を緩めて)
…そういうことだ。
オレも初めての時は胸が切なくなったもんだぜ。
ま、実は今もだけどな。
(余裕のある表情の裏で胸を締め付けてくるほどの動悸に自嘲するよう硬い笑みを浮かべて)
………言?
(見るからに身体を強張らせ、頬に添えた手を強く握り締めてくる言の様子に思わず無事を確かめ)
…上等!そうこなくっちゃな。
お前の気持ち…絶対に無駄にはしないぜ。
(自分の手を唇に押し当ててまっすぐな視線を送ってくる言の定まった覚悟が)
(継続か否か逡巡していた不安な思いをかき消し、行為の進展へ決意を固める)
(茂みを探らせた指にちらりと目をやり、指先にわずかに纏った愛液に口笛を吹いて驚いてみせ)
…嬉しいねぇ。こんなにオレを感じてくれたのかい?
(満足そうに微笑みながら言に顔を向け)
いいねぇ、いい調子だぜ。
んじゃそろそろ次のStepに行くぜ…けど、痛かったら言ってくれよ?
(苦痛ではないかと表情を伺いながら、まださほど湿っていない女陰にゆっくりと指を沈めて行き)
(初めて迎える他人の指先をどれほど抗うのか指を奥へと少しづつ進め探っていく)
【OK!約束だ!】
【んじゃ、オレはこれでStopにしとくぜ。ま、お前のレスまではいるけどよ】
【凍結?上等!また都合のいい日を教えてくれよ。待ってるぜ?】
>>57 あ!偉そうなこと言ったかも…ごめんなさい政宗様。
でも名前…そう思ってくれるんですか?ふふ…嬉しいです。
(政宗様の言葉にただただ嬉しくなって笑みを零す)
は・はい。言ったからには……それに私も政宗様をもっと知りたいから…。
(自分の触れた後をなぞる政宗様の仕草に胸を熱くさせては照れながら政宗様を見る)
政宗様もそうだったんですね…え?今も?……嬉しいです。やっぱり私幸せ者ですね。
(自分で何人目だといったつまらない考えは一切浮かばず)
(ただ自分との触れ合いを切に感じてくれる政宗様に感謝して)
はい。政宗様…言をもっと良くしてください。
(政宗様の自分への丁寧な気持ちに羞恥も無く自然と先を願って言葉が漏れる)
(政宗様の口笛に一瞬とまどうもののすぐにそれが自分へのものだと分かると顔を赤くさせて)
あ…そ・そんな風に口にされたら……政宗様の口で胸に触られたのが…多分…あ!
やだ…い・今のは聞かなかったことにしてください。私何を…恥ずかしい…っ
(政宗様の問いかけに思わず口を滑らせてしまい耳まで赤くなってしまう)
次…はい。分かりました。
(政宗様の片方の手をずっと握ったままもう片方の手を胸に当てて政宗様の指の動きを待つ)
ん…はぁ…っ
(ゆっくりとはいえ確実に自分の中へと入ってくる指の痛みに微かに顔を歪めてしまい)
(膣は政宗様の指を押し返そうと締め上げていく)
(慣れない刺激に呼吸も乱れていくがそれでも表情は心配させないようにと懸命に笑顔を浮かべる)
【じゃあ私も今日はこれで終わりです。政宗様、今日もステキな時間をありがとうございました】
【私は明後日の土曜日はお昼からなら一日空いてます。その先だとまた平日の水か木です】
【礼を言うのはオレもだ。ありがとよ、言。今日も楽しかったぜ】
【土曜の昼はちっと厳しいからな…水曜の夜でいいか?】
【また間延びさせちまって悪いね…】
【お互いに楽しめたなら何よりです】
【土曜は夜もお忙しいですか?日曜は昼から出かけるので土曜は夜更かしもできます】
【それから明日…もう今日ですけど金曜も22時からなら大丈夫ですよ】
【謝るのは私です。平日はそんなに時間がなくてごめんなさい】
【金曜はちょい厳しいが…土曜の夜は前と同じく22時半からOKだぜ】
【時間が無いこともお互い様だ。謝ることなんかじゃねえよ】
【んじゃ土曜の夜でいいかい?】
【はい。じゃあ土曜日の22時半にまたここで】
【また会える日を心待ちにしています政宗様】
【それじゃあ私はこれで失礼します】
【ゆっくり休まれてくださいね。おやすみなさい政宗様】
【Oh!俺も楽しみにしてるぜ、言!】
【今日も長く付き合ってくれてありがとよ】
【お前もゆっくりと休んでくれ。Good Night…言】
サカミチしんどいね、フ〜。
カンバンワー! 今日も子羊達へ愛の注入に来マシタヨウ!
>>40政宗ドノ
ホーウ! インパクトありマシタカ?!
ワタシ、BASARAシリーズで最も大人しくて目立たないネ〜。
ダカラとても心配デシタ!
オ〜ウ、ワタシの愛が欲しければ
身でもって感じてもらわなければならないデショウ!
それは遭ってからの楽しみデ〜ス!
きっと忘れられない“夜”になるデショウ!
ワタシうっかりしてマシタ!
彼は「2」では入信してたデスネ。
ノウサンキュウ?
ヨイではナイカ、ヨイではナイカ〜。
ワタシを信じてクサイ!
(聖書を持ち胸に手を当て、慈悲深い笑みを浮かべる)
オ〜ウ、バツグンのプロポーションとチャーミーフェイスを持ったこのザビー。
BASARAシリーズきってのビジュアル系と言わんとしなケレバならないデショウ!
デッド・オア・ラブデース! 必ずショウテンさせてみせマス!!
ダンス? ワタシのオドリが見たいデスカ!
ヒノモトの人達、歌声だけでなくオドリも一級品と言ってくれたネ!
(そう言うと、巨体をクネらせ奇妙な動きを披露する)
ホ〜ウ! ビバ! アミーゴ! ポーレチケネ〜!
一緒に踊れば心を通わせることができるヨ〜ウ!!
>>42 サンデー毛利
これは愛の試練ネ。 今は耐えル時なのデス!
慈悲深き神はいつもアナタの事も見守ってるデス!
愛を崇めヨ! 必ず最後に愛はカツ!
たとえ規制に巻き込まれても、ワタシの胸で眠れるのデース!
ラヴゲートから戻ってきた時は、無限の愛で抱きしめてあげマス!
届け! ワタシの愛のメッセージ!!
ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!
(メガホンを装備して、ひと際大きな声で賛美歌を奏でる)
>>43 お市ドノ
オ〜ウ、また迷える子羊がワタシに救いを求めてやって来マシタ。
心配しなくても大丈夫デス! 悩める子羊を救済するのはワタシの役目!
アナタにもワタシの愛をタア〜ップリ分けてあげマス!
さあ! 遠慮はイリマセン! ワタシが愛の力で優しく包み込んであげマス!!
(慈悲深い表情で両手を大きく広げる)
>>44 >>46 迷える子羊達よ、恥ずかしがらなくてもイイのデス!
口を大にして、ワタシの愛が欲しいと叫びナサイ!
愛とカケまして、信じるのココロね!!
>>47 心配ゴムヨ〜ウデ〜ス!
彼、いつの間にか我がザビー教に入信したヨ!
だから愛のチカラで護られてるネー!
ホ〜ウ! アッチの畑に何かが見えマス!
フ〜ウ。 愛の説教、今日はココマデ!
ワタシ、世界中をアンギャし、そし〜てココに辿りつきマシタ!
終わり無き救済の旅はマダマダ続きマスヨ〜ウ!
信じる者は救われるのデ〜ス!
チュドーンッ! チュドーンッ! チュドーンッ!
【恥ずかしいのですが、ワタシ「2」はまだやってなかったネ〜】
【これはなるべく早いウチにプレイしなければなりませんデショウ!】
【オ〜ウ、天使がみえる、お花畑がみえる・・・・】【落ちマス!】
久方ぶりに失礼いたします。
「れす」を返しに参りました。
>16
これからもっとすてきな場になるよう
皆で盛り上げて参りましょう。
>34 伊達殿
はい。申し上げた通り馳せ参じましてございまする。
まだ置きレスが中心の参加になりますが
今後どうか宜しくお願いいたしまする。
犬千代様に慶次…こちらで会えるとよいのですが。
また伊達殿も見かけたら家に帰るように伝えてくださいませ。
>37 ザビー殿
初めましてザビー殿。夫婦仲にござりまするか?
わたくしと犬千代様の仲は何も問題ありませぬ。
いいえそこはザビー殿の心配には及びませぬゆえ
お気持ちだけ頂いておきまする。
(オヤジ顔の天使をものともせず微笑む)
ただ確かに犬千代様がおらず心細いのは事実にありまするゆえに
早く犬千代様に会えるようお祈りはさせて頂きます。
(ザビーの前で静かに目を閉じる)
>42 毛利殿
まぁ…この度は災難にありますれど規制もいつかは解けまする。
今は規制が解けた際の新しい策でも考えつつ
ゆっくりその時をお待ち下さいませ。
そしてまたの際にはどうぞよしなに。
>43 お市殿
自虐的になることは許しませぬ。
あなたの魅力に惚れた殿方たちのためにも顔を上げなさい。
そしてこちらにて己を磨くのです。
わたくしもまだ未熟な身ゆえ共に頑張りましょう。
では今日はこれで失礼いたしまする。
あまり来れぬ身で申し訳ありませんがまた待機の際にはよしなに。
おお…規制解除よ、この幸せ……
スレ立てぶりの顔見せよ。
どこをどう返せばいいのか我とて迷うわ。
ふん。返しつつしばし留まろうぞ。
>13 伊達
フン。貴様には何も言っておらぬ。
奥州の竜よ、耳の掃除でもして聞こえを良くするが良い。
耳の聞こえぬ竜など情けないことこの上ないわ。
それとも、もう一匹がおらぬと耳掃除もままならぬか?
>14 ザビー様
あぁ…ザビー様……なんと神々しい…
>15 まつ
有限実行とは見上げたものよ。
つ【宮島しゃもじ】
ふん、以前の茶の礼よ。
受けたものは返さねば我の気が済まぬ。
これでそなたの夫と甥に飯を持ってやるなり迷子札にするなり好きにするが良い。
>16
素敵か…なぜか今一瞬無敵と叫ぶやからが脳裏をよぎったわ。
>36
愚かなことを聞くものよ。
戦は将だけでは成り立たぬ。兵あってこそよ。
スレもそれと同じであろう。
>39
我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!
オクラの申し子ではないわ!
>40 伊達
フン。竜宮への招待状を届けにきたというならば、貴様は海亀というわけか。
竜より似合っておるぞ。
配達時に届け元が不在ならばその招待状、送り主に返すが良い。
>43 市
……あいもかわらず暗い女子よ。
道に迷うたらしるしを上げるのも策というものよ。
>46
つ【けしごむ】
南蛮渡来のものよ。これで削除して我慢するが良い。
>47
うつけ一人のために飛んだ巻き添えをくらったわ。
されどこれは戦にも言えること。
ただ一人の駒のためにすべてが狂うこともあるのが戦の恐ろしさよ。
武勇や知略に秀でたものが優れた兵ではない。
命令に従うものこそ真の兵よ。
>64 ザビー様
あぁ、ザビー様……なんと神々しいお姿よ…
(視線はザビーの顔ではなく頭頂へと注がれる)
あ、愛の試練?
それは初めて耳にする言葉よ。
愛の試練とやらは愛の方程式を解くために必要な数式であろうか。
我にはまだまだ極めきれぬ奥深きものよ。
ざ、ザビー様の胸の中で?!
おお、なんと畏れ多い……我ごときがザビー様のみ胸で眠るなどとは…
ザビー様、ザビー様の愛のメッセージしかとこの胸に。
再び愛の試練に巻き込まれようとも、日輪とザビー様の愛があれば恐れるに足りぬわ。
>66 まつ
そなたも久方ぶりか。
食材探しに奔走しておるとみたわ。
我にとって策をめぐらすことは呼吸に等しいものよ。
されど百策を考えしも、吟味すれば十にも満たぬ。
そのうち実際に使うのは一つか二つよ。
いくら思案しても足りぬことがないのが策というもの。
オクラ畑はここですか?
>70
……見ればわかるであろう。
オクラ畑などないわ。
我としたことが、途中送信してしまった
く、計算していないぞ!!
仕切り直しよ!
>70
……見ればわかるであろう。
オクラ畑などないわ。
貴様にはオクラがあるように見えるというのか。
我の兜はオクラではない!
我もオクラではない!
ヤッホー。ノシ
>73
『やっほー』とは聞きなれぬ言葉よ。
南蛮の言葉というものか?
意味はわからぬが、察するに、挨拶のようなものであろうか…
そろそろ終いの頃合よ。
我は床につく。
【落ちる】
俺は無敵!
質問です。愛とはなんでしょうか?
こんばんは。
政宗様を待たせてもらいます。
>>78 よお、言。Good evening!
ちょい待ったかい?
>>79 政宗様!
いいえ。待ってる間も政宗様のことを考えていたから全然。
政宗様…会いたかったです。
今日もよろしくお願いします。
>>80 そうかい?ならOKだな。
オレもだ、言。今日という日を楽しみしてたぜ。
ああ、オレの方こそよろしくな。
んじゃ前の続き用意すっから、ちっと待っててくれ。
>>58 別に偉そうな言葉なんて思ってねえさ。いい言葉だと思うぜ。
…Ha-ha!素直に喜んでもらえて、オレも光栄だねぇ。
(見たことのない言の名付け親の顔を想像しつつ笑みを浮かべ)
いいねいいね!そうでないと面白くないぜ!
…楽しみじゃねぇか、オレの全てを教えっから、お前の全ても教えてくれよ。
お前ほどのいい女を前にしたらなぁ…当然の結果ってやつだ。
どっちも幸せを感じてんだ、いい時間を過ごそうぜ。
(初々しい言の言葉が純粋に微笑ましく思え、雑念は消えただ充足を感じて)
OK!気合入れてついて来いよ?
おいおい、恥ずかしがることはねえぜ?
オレとしては嬉しい結果になるからよ。…もっと聞かせてくれ。お前の本音をな。
(耳まで赤く染める言の羞恥心を振り払いたいと思い、自らも本音を曝け出し)
All right…行くぜ。
(言の覚悟の決まった仕草を確認すると指を動かし始めたが)
(初めて迎えた膣の抵抗は想像していたものよりきつく指を締め付け)
(奥へと進もうとする指先を外へ外へと押し出そうとしてくる)
………やっぱ、ちょいキツイか。
(息を乱しながらも笑ってみせる言の顔には我慢の色が見え隠れし)
(自分を心配させまいとする相手の気持ちと現実感じているであろう痛みに心が揺れ)
(第二関節まで沈めた指をゆっくりと抜き去る)
こりゃちぃーと方法変えてみるか…。
(言の女陰を見据えて一呼吸を置くと、腰を屈めて股に顔を近づけて舌先で女陰の入口付近を)
(舐め上げ、陰核を前歯で甘噛みし、女陰全体への愛撫へと方向を変えて)
【待たせたな、言。本日二度目になっけど、今日もよろしく頼むぜ】
>>83 あ、でも出すぎた気がして…だからごめんなさいって。
だって最初に言ったじゃないですか。私はお父さんも政宗様も大好きだから。
(政宗様の言葉なら何でも嬉しいと言う気持ちもあって笑顔が増していく)
全部?…私が知ってもいいんですか?政宗様………はい。私の全部を知って下さい。
(政宗様の寛大な言葉に驚くが感激を胸で膨らませながらも素直にその好意に甘えて答える)
!政宗様…っ
(いい女・と言われて感極まった声を上げ)
私…本当に幸せです。ありのままの私をいい女なんて好きな人に言って貰えて…政宗様…。
(また瞳を潤ませては流れる涙もそのままに愛しい人を自分の瞳に捕らえて離さず)
はい。最後まで政宗様についていきます。だから離さないで下さい…。
だけど女がそんなはしたない……でも政宗様が嬉しいって言ってくれるなら…。
(顔を真っ赤にしながらも政宗様の優しさに恥ずかしさで高ぶった気持ちはゆっくりと落ち着き)
…胸…また口で触れて下さい。気持ち良かった…です。
(たどたどしくそれだけ言ってまだ赤みの残る顔で政宗様を見上げる)
…あ…はぁ…っ
(自分の中で動く指に痛みと何か違う感覚を覚えて声を上げる)
(まだ痛みの方が勝る為に自然と顔は歪みそれを何とか笑顔に変えてみせるが)
平気です…政宗様…?
(指を抜かれると自分の何かが至らなかったのかと不安な顔になるが)
え?ま・政宗様…!?
(政宗様の顔が下がりまさかと焦るがその予想は的中して)
そんな…汚いです政宗様…!あっ…や…ぁん……。
(自分の陰裂を舌で這う政宗様を止めようとするが自分を襲う痛みのない純粋な快感に)
(負けてしまうと力なく嬌声を上げて膣をひくつかせては政宗様の舌をどんどん濡らしていく)
【はい。私の方こそよろしくお願いします。また眠くなったら言ってくださいね】
>>84 オレが気にしてねえんだ。謝んのは的が外れてるぜ?
(生まれつきであろう真面目な性格がそうさせるのか謝罪を重ねる言の唇に)
(人指し指を乗せ、無用に感じている謝罪の言葉を遮らせ)
…そうだったな。何度も言わせちまって悪いねぇ。
(前髪をかき上げて苦笑いをみせて)
当たり前だろ?武士に二言は無いぜ。…OK、let's get serious.
お前の良さがわからねえのは見る目がねえヤツだ。
その点オレは眼力には自信があってね……見えてるぜ、お前の美しさが…。
(流れる涙を拭うことなく自分を見つめ続けてくる言の気持ちが痛いほど胸に響き)
おいおい、泣くことはねぇだろ…。ま、いいんだけどよ。
(潤む目元を親指で拭ってやり、そのままその手で頬を撫でてやり)
心配すんな、離しはしねえ。オレ達は最後まで一緒だ。
(頬から手をそっと離してはその手を言の頭に乗せて優しく撫で)
普段はCoolでも床でははしたない女の方が男は燃えんだよ…。
胸…ね。OKOK!良く言った、言。また触れさせてもらうぜ。
(慣れぬ羞恥を堪えて思いを伝えた相手に満足気な笑みを返して)
…平気って顔には見えねんだけどな…。
(痛さから来る歪みと堪えようとする心持を交互に見せる言に不安を感じて指を離した)
………アァン?汚ねぇことなんかないぜ……お前のここ、綺麗だぜ。
(陰裂を這わせる度に舌にまとわりつく愛液を丹念に舐め取りながら女陰を見つめ)
(昂る気持ちに身を任せるがまま、茂みの周りを侵食するように舌を動かし)
…フゥ、そろそろ挿れるぜ?
(執拗に続けた愛撫の為、湿り具合が増してきた女陰の入口に舌を添え)
(愛液と唾液の混ざる卑猥な音を立てながら膣内に舌を挿入させていく)
(先ほどと同じように抵抗の色を見せる膣内に耐えながら奥へと舌を進め)
(膣壁を刺激するように舌を中で動かしては舌を追い出そうとする締め付けを楽しむ)
…んんぅ………ちったぁ、いい具合に下準備が出来てきたとは思うが…
言、もうちっと慣らすか?それとも…。
(舌を中で跳ねさせるように抜き去ると言の表情を伺い行為の進展を計る)
【OK…そうさせてもらうぜ。言も眠くなったら言ってくれよ?】
>>84 でも政宗様と私じゃあ…っ
(身分が違うと言おうとするものの人差し指を唇に当てられると言葉が続けられず)
…政宗様……本当に優しい人。ありがとうございます政宗様…。
(指に口付けると政宗様の自然な気遣いに感謝を述べる)
そうでした。それじゃあ私今からもっと幸せになりますね。
政宗様…ありがとうございます。本当に私思い切ってお声をかけて良かった…。
(涙を拭われるとその瞳に焼き付けるように政宗様の顔を写して)
はい。今だけは傍に。誰よりも政宗様の近くにいさせてください。
(頬を、頭を撫でられると今が永遠であればいいのにと願うように政宗様の手の温もりを感じる)
そう…なんですか?
(気持ちを伝えてまだ赤いままの顔でいるが政宗様が満足そうに笑われるのを見て)
分かりました。じゃあもう隠さずにいます。だから…あつくなってくださいね、政宗様。
(政宗様の言葉に淫らである自分も受け入れて貰えるのだと安心して微笑む)
綺麗って…そんな…ん…はぁ…だめです政宗様ぁ…
(口ではだめと言うものの政宗様の巧みに動く舌にすっかり全身の力は抜けて)
入れる?そ・そんなそれこそ汚い…ひゃんっ
(政宗様の言葉に一気に頭の熱も下がり本当に止めようとするが力が入らず)
(起き上がれないまま政宗様の舌の進入を許すと腰を浮かせて感じてしまう)
は…っま…政宗様…や…ぁ…
(舌の進入は指ほどの痛みはなく、代わりに感じたことのない疼きが身体を巡り)
へんな感じがして…何かこみ上げてくる…っ
(政宗様が舌を動かす度に身体は小さく跳ねて快感を受諾していくが)
やだ…怖い政宗様…っ
(自分の身体の疼きが絶頂への快感だと分からないために政宗様に助けを求めるような声を出す)
(政宗様が舌を出すと大きく息を吐いて身体を起こしそのまま不安な顔で政宗様に抱きつく)
今のは…私どうなっちゃったんですか?私…大丈夫なんですよね…?
(ぎゅうっと抱きついたまま政宗様の顔を見て)
私は…政宗様を受け入れることがもうできるなら…一つになりたいです。
痛みだって耐えます。政宗様と一つになれるなら…だから……。
(一度言葉を切るがはしたない方がいいという政宗様の言葉を思い出して)
私の中に入ってきてください…政宗様…。
【83と84って私たち自分にアンカーつけてますね。ちょっと可笑しくなってしまいました】
【無理はしない約束ですもんね。大丈夫です。辛くなる前にちゃんと言いますね】
>>85 こんくらいの気遣いもできねえようじゃ男が廃るってもんだ。
独眼竜は伊達じゃねぇ、you see?
(口付けされた指を名残惜しそうに離すと、悪戯っぽく笑みを零して指をちっちっと揺らす)
…上等。それでこそ、オレの女だ。今宵は最高にHappyになってくれよ。
Coolに慎重なのも悪くはねえが、それだけじゃ幸せは掴めねえだろうからな。
(熱い視線を送ってくる言の瞳を真っ直ぐに見据えては言葉を告げて)
わかってるぜ、言。Come on、誰よりも近くオレの傍に来なよ。
(戦国の騒乱を忘れ、ただこの時を楽しむかのように言の髪を愛しそうに撫で続け)
Good!オレを熱くさせてくれるのは今はこの世にお前だけだ。
(迷いが振り切れたように笑みを見せる言に安堵して)
ビビッてんじゃねえぞ…言。お前の身体が感じてるのは恐怖じゃねえ。
女の悦びってヤツだ。怖いことなんか何にもねえよ。
(生まれて初めて知る快感に恐怖を感じて、自分に助けを求めようとする言を穏やかに諌めて)
安心しなって、大丈夫だ。ちっと心と身体の意思が繋がってなかっただけだ。
時期に理解する…それが人の作りってヤツだからな。オレを信じなよ…。
(不安に駆られて自分を強く抱きしめてくる言の耳元に囁き、不安を消し去ってやろうと笑みを見せて)
…良く言った、言。オレもお前と一つになりてえ…。
(言葉を切るも何か言いたげな顔を見せる言の言葉を待ち)
Ha!言うようになったじゃねぇか!
やっぱりお前は最高だ…独眼竜の眼に狂いはねえぜ!
(ぐっと拳を握り親指を立てて言の羞恥を振り払って出した言葉を労い)
…けど破瓜の痛みはかなりもんだ。気張れよ、言。頼んだぜ?
(これから訪れる痛みへの覚悟を決めている言にわずかでも勇気付けようと)
(自分の唇を言のそれに軽く重ね合わせ、これからはあまり見せれぬであろう笑みを浮かべる)
さあ、行くぜ…。
(言に行なった愛撫から興奮を覚えた自分の陰茎は自分でも驚くほどの膨張を極め)
(硬くなったそれを握り締めると濡れた陰裂にあてがい、片手で言の腰を掴むとゆっくりと腰を突き出す)
……ちッ、キツイぜ…。
(わずかに先端を挿れただけでもきつく締め上げてくる膣内の具合は先ほどとは)
(比べようのないものであり、処女膜に辿り着くまでの道程を困難なものとする)
…言、祈りを済ませろよ。
(膣壁の圧迫に耐えながら到達した処女膜の壁に気付くと、尋常ならぬ破瓜の痛みに改めて覚悟をさせようと)
(腰の動きを止めてしばしの時間を置いてあげる)
……祈りは済ませたか?…済ませたのなら、行くぜ……。
(痛みを和らげる為に気遣って腰を少しづつ押しつけるが、生まれて初めて男のものを通した処女膜は容赦なく破瓜の血を流し)
(苦痛に顔を歪ませているであろう言の顔を見ると決心が鈍り、互いの為にならないとあえて顔は見ずに腰を奥へと進ませる)
(膜の破れる音も、破瓜の血と愛液が交ざりあう音もなるべく聞かぬように根元まで差し込むと腰の動きを止めて)
聞くのもヤボだろうが…言、大丈夫か?
(痛みの峠に苦しんでいると思われる言の表情を心配そうに見つめ)
【Oh!なんてこった!言め、Ha-ha!とか思ってたらオレまでやらかしちまってたぜ…】
【OK…それでいい。だが、ちっとどころかかなり時間をかけすぎちまった…眠気は大丈夫か?】
>>86 オレの女…ああもういちいち感動しちゃってごめんなさい。
でもやっぱり政宗様からもらう言葉の全部が嬉しくて…今もう最高にはっぴぃです。
(慣れない言葉をたどたどしく、けれども最高の笑顔で発する)
誰よりも…はい。好きです…今だけは私の政宗様……。
(髪を撫でられ子供のように無邪気な笑顔で政宗様をみつめる)
私だけ…ならもっと政宗様を熱くしたいです。
(抱きついたまま上から降りてくる政宗様の言葉を反芻しては何とか不安を払おうとするが)
女の悦び…これが…そうなんですか…?
(拭いきれないまま政宗様を見て自分を信じろと言われ、最初に言った自分の言葉を思い出す)
…私…自分で言ってたのに…政宗様を信じるって。ごめんなさい政宗様…。
政宗様が私にしてくれることで不安になることなんて一つもなかったのに。もう…大丈夫です政宗様。
(政宗様の笑顔と自分の中によみがえる政宗様の言葉で不安はたちまちに消えていきその表情は笑顔に戻る)
最高の人に抱かれるんだから私も最高にならないと…ですよね。
(褒められて少し気恥ずかしそうに笑う)
……はい。大丈夫です。私は政宗様をちゃんと受け入れたいから…耐えてみせます。
(政宗様の顔が近づくのを察して目を閉じると口付けを交わして目を開ける)
(政宗様の微笑みを見ると再び横になっては政宗様に身体を預けるように政宗様を待つ)
あ…政宗様のが当たって…ん…っ。
(まだちゃんと直視はできなかったそれが自分の陰裂に当たっているのを感じると緊張で鼓動を早くする)
(まだ先端だけなのにそれでもゆっくりと入ってきたそれの硬さ太さに驚きながらもそれを受け入れていく)
凄い…これが政宗様の……。はい大丈夫です。政宗様を信じているから……きてください。もっと奥へ…。
(そう言って微笑むと政宗様の背に手を回すが政宗様が膜の奥へと進んだ瞬間にその表情は一気に歪み)
(背中へと回していた手にも力が入って政宗様の背に爪が食い込んでしまう)
は…あぁ…っ!?はぁ…はぁ…あぅう…ん……!
(想像していた以上の痛みに笑顔を作る余裕もなくただ政宗様を受け入れようとする意識だけを保ち)
(奥へと進む政宗様を懸命に受け入れては政宗様の心配にこくこくと頭を振って止めないでと伝えようとする)
ま…まさむね…さま…。
(やがて政宗様の動きが止まると擦れた声で名前を呼び)
(それから何度か深呼吸をしてようやく微かに微笑む)
嬉しい…私、ちゃんと政宗様と繋がれたんですね…政宗様…大好き…。
(痛みと、それ以上に本当に一つになることができた喜びから涙を流して今の思いを精一杯紡いでは微笑む)
…動いても大丈夫ですよ政宗様。だって言を良くしてくれるんでしょう?私も政宗様を良くしたい。
政宗様が良くなるようにしてください。それが言が良くなることにもなるって分かるから…。
【政宗様って案外おちゃめなんですね。でもおそろいみたいで何だか嬉しいですよ】
【いいえ。政宗様が私の為にかけてくれた時間だと思えば全然。眠気もまだ大丈夫です】
>>87 Ha-ha-ha!ずいぶんと感動屋だな!
ま、お前がHappyになってくれんならそれに越したことはねえ。
感動屋だろうが桶屋やだろうがNo Problemだ。
(たどたどしくも慣れぬ南蛮語を言ってみせる言の肩を嬉しそうに叩き)
フッ…この瞬間が永遠に続けばな。
Good!いい目じゃねぇか…その目を信じるぜ、言。
(不安を消して笑顔を戻した様子にホッと息をついて安堵して)
その通りだ。オレは最高に楽しんでんだ、お前も最高になってくれよ。
(自分の本音にわずかながら気恥ずかしく思うが、悟られぬように薄く笑みを零して)
…クッ……耐えてくれよ…言……ッ!
(決心が鈍ると顔を直視せずに挿入をしていたが、破瓜の痛みに耐えかねた言の爪先が)
(自分の背に食い込むと、顔を見ずとも言が痛みと戦っていることがひしひしと伝わり)
(行為を中断しようかと一瞬だけ迷うが、お互いの気持ちを無駄にしまいと腰の動きを止めず)
………げ…言……わかってる…ぜ!
(眉をしかめて見つめると目に映る言の頷きから継続の意を汲み、余裕の欠片が無くとも)
(自分と一つになろうとする言の気持ちを尊重し、できるだけ心を無に保ちながら奥へと進ませる)
…なんだ、言?
(奥へと進め終えると、乱れた息を整えながら自分の名を呼ぶ言の顔に目をやり)
……ああ。オレ達は文字通り一つになった…。
これがお前の望みであり、オレの望んだ結果だ……Happyだぜ、オレ達。
(痛みとも喜びとも取れる複雑な感情の入り混じった涙の言を硬い笑みを作って見つめて)
…いいのか?まだ痛みが晴れてはねぇだろ?
それを…お前ってヤツは………。
(ただただ純粋に自分のことを思い、痛みも喜びも全て受け入れる覚悟を見せる姿に)
(胸が打たれ、ヤボなことだとわかっていても聞かずにはいれなかった自分自身を恥じる思いになり)
OK…なら、オレの好きなようにさせてもらう。
最初は痛いだろうが、その内慣れる。それまでの辛抱だから…
しっかり付いて来いよ?
(目を閉じて天を仰ぐと、ガクッと首を下げ両手で言の腰元を強く抱きしめる)
(膣内にしっかりと納まっている陰茎への締め付けを味わうように腰をゆっくりと前後させ)
(陰茎に伝わる圧迫感と外へ出した時の開放感を交互に感じながら何度も出しては挿れ)
(わずかに男のものを迎えることに慣れ始めたように感じた膣内を動かし回る)
【Shut up!そいつは言っちゃいけねえことだ。ま、結構ツボだったけどよ…】
【悪いね、レスが遅くてな…。あと重ねて悪いがそろそろリミットだ】
【ここらで凍結…お願いしていいか?】
【Goddamn!名前が抜けちまってるぜ!】
【…悪ぃね、素でボケかましちまってよ】
【オレのクッキー…イカレちまってんだ…】
【政宗様がリードレスをしてくれてるんだから遅くなるのは当然じゃないですか】
【私は政宗様を待ってる時間も楽しいから謝らないでくださいね】
【はい。じゃあ次は私から書き出すようにレスを用意しておきます】
【次なんですけどちょっと仕事のシフトが変わるので来週は月か金の夜なら来れそうです。政宗様はいかがですか?】
>>89 【大丈夫ですか?もう色々な意味で心配なんですけど(苦笑)】
【謝るのも野暮ってもんか…やれやれ、男上げるしかねえなこりゃ…】
【ありがとよ、言。そう言ってもらえると助かるぜ】
【おう、一発頼んだぜ】
【次回だがオレは月曜の夜ならとりあえずOKだ。時間は今回と同じくらいに開始になるけど】
【お前さんはそれでOKかい?】
>>91 【OKOK…心配だろうけど、心配しなくていぜ】
【これが仕様だからな。PCもオレも】
>>92-93 【私にはもう最高の男なのにまだ磨かれるんですか?じゃあ私も残り少ない時間だけど精進しないとですね】
【はい。じゃあ月曜の22時半ですね。平日は日付が変わる辺りがリミットですけどいいですか?】
【約束があるから心配は無用でしたね。じゃあ信じてますからね?政宗様】
>>94 【慢心無かれ、精進あるのみ…って真田幸村の言葉がオレのモットーだからな】
【リミットがそれくらいでもかまわねぇよ。また数日で会えんだ、文句なんかねえ】
【おっと…こいつはNiceなプレッシャーだな。OK!信じてくれ】
【んじゃオレは先に帰らせてもらうぜ】
【いい夢見なよ、言。Good Night!…また会おうぜ?】
>>95 【じゃあ私も政宗様を見習います】
【政宗様…私も間が空かないことは嬉しいです。でももう今以上は私を喜ばせないで下さい】
【終わりが近づいているのに…最後の時に別れが惜しくなってしまいます】
【そんな。同じ約束を私もしてるんだから一緒に最後まで守っていきましょうね】
【政宗様もいい夢が見れるようにお祈りしておきますね。おやすみなさい、政宗様】
97 :
闇の槍:2007/06/17(日) 11:41:04 ID:???
orz
>76
フン。無敵とは大きく出たものよ。
ならば我が試してやろう。
我が元まで壁を乗り越えてくるがいい!
この地に!!
>77
ふ、我は愛に目覚めし者…毛利元就。
我に愛を聞くか。ならば教えてやろう。
良いか、愛とは我に跪き叩頭することよ!
さぁ、跪くがよい! そして我らがザビー教の踏み台となれ!
>97 闇の槍
(無表情で闇の槍を踏みつけて背へと上がり)
ちょうど良いところに台があったわ。
これで高いところにも手が届くというもの。
(ザビーの肖像画の傾きを直すと気がつかぬまま去っていく)
【一言落ちよ…】
Ha!ずいぶんと賑やかになってきたな。
いいねいいね、スレの華だねぇ!
どっからでもかかってきな、奥州筆頭伊達政宗、推して参る!
>>43 迷子の嫁サンのお出ましか?
…やれやれ、陰気なヤツだ。
見てるだけでtension下がっちまうぜ。
ま、言ったところで仕方ねぇんだけどよ。
なんならオレが道案内してやろうか?
地獄への道になるけどな。
>>44 >>46 欲しいなら死ぬ気で奪いな。
それが戦国の習いだ、you see?
>>47 冗談の下手な名無しだぜ…。
毛利が永久に規制組なんざ、ありえねえだろ。
もしそうなったら退屈しちまうぜ。
>>64 アァン?何か言ったか?
お前ほどの色物が目立たねぇわけねえだろ。
冗談は顔だけにしてくれ。
身を持ってねぇ…どんなもんだか。
Ha!もったいぶらせてくれるな!ま、期待して待っとくぜ。
…夜を強調してんのが、ちっと気になるけどよ。
ああ、「2」ではな。
細かいこと突っ込んじまって悪いね。
アンタを信じろって言われてもよ…。
オレは入信する気も抱かれる気もねえんだがな。
(一人でtensionを上げて踊り出したザビーを冷めた目で観察し)
jokeの通じねぇヤツもヤボだが、通じすぎるヤツも考えモンだな…。
マジに躍るDanceもいいが、もちっとCoolになれよ。
アンタのtensionに付いていける自信がオレにはねえよ。
……ま、傍から見る分は笑えるからいいんだけどな。
Got it!…100取ったぜ!
>>66 固ッ苦しい挨拶は好きじゃねぇ。
折角のPartyだ、羽目外して楽しんでいけよ。
…独眼竜に送り狼でもさせる気かい?
Ha!笑える、笑えるぜ!
OK、見かけたら一発シメてアンタんのとこに返してやるよ!
>>67 Ha-ha!そろそろ来ると思ったぜ!
あいかわらず切れてんな、毛利元就!
復活第一声に飲んでた茶がReversしちまったぜ!
Ha!そりゃ悪かったな、耳が遠くてよ。
………もう一匹だと?
それって小十郎のこと言ってんのか?
…上等じゃねえか、オレにケンカ売った覚悟はできてるか?
おいおい、jokeくらい軽く流せよ。
アンタの頭の固さは小十郎並だぜ…。
大体竜が亀になるわけねぇだろ。どこの退化論だ?
…しかも送り主に返せって言われてもな。
オレが送り主なんだけどよ…。
>>76 無敵なのにやられんだろ?
威勢がいいのは嫌いじゃねぇが、実力が伴わないと格好がつかないぜ?
軍神の武将なら、言葉のほどを実力で示してみろよ。
>>77 …さあな。愛ほど説明すんのが難しいもんはねぇよ。
自分が愛だと思ってるもんが、愛なんじゃねぇか?
ま、具体的な言葉が欲しけりゃ、毛利の教祖サンにでも聞きな。
あってるかどうかの保証はできねぇがそんなもんだろ。愛ってのは。
>>97 良い腰掛けだな、少し借りるぜ。
(闇の槍の背にどすっと腰を降ろし)
奥州から天下への道のり…どっから攻めるかな…。
さて、オレは帰るか。
小十郎がいねぇなら、オレが勝鬨を上げるぜ!
おめぇら、楽しんだかーッ!?
【んじゃ落ちるぜ】
101 :
直江兼読:2007/06/18(月) 17:06:10 ID:???
100げっと!
やっぱり俺は無敵ーー!
馬鹿な…! 百を取られただと?!
我の百を……
貴様の蹂躙、許すまいぞ…
>100
フン。当然よ。
我が策の切れと冴えは衰えることないわ。
(茶を吹き出した伊達を冷ややかな目で一瞥する)
奥州の竜よ、その水芸は新たな技の考案か?
小十郎? そのような名など覚えにないわ。
名は覚えておらぬが、そなたに子守がいるのは知っておる。
伊達よ、夜の厠くらい一人で行くものぞ?
『じょーく』とはなんぞや?
わからぬが、軽く流せというのなら貴様の望み通り流してやろう。
さぁ、あの船に乗るがいい。
(指差した先には窓のない屋形と四方に立つ鳥居が特徴的な船がある)
(その船には櫂もなければ帆もない)
貴様が招待状の送り主ならなおさら好都合よ。
竜宮を目指して補陀洛渡海の旅に出るがよいぞ。
案ずるでない。
潮の流れに乗るまでは我が水軍が牽引しようぞ。
瀬戸内は小島が多い。すぐ向かいは鬼のすむ四国よ。
運がよければ朽ちる前に陸地へ漂流するかも知れぬ。
フフフ……
(端正と評される顔にこの上なく悪意に満ちた微笑を浮かべる)
>101 直江
………………呆れてものも言えぬ。
貴様も伊達とともにあの船に乗れ。
【我は落ちる】
鯖落ちは直ったんでしょうか…
>>政宗様
こんばんは政宗様。
またいつ落ちるかも知れないのでその場合は日を改めて
また会える日を決めたいと思います。
…と先に伝えておいてこのまま政宗様を待たせてもらいます。
どうかもう落ちませんように…。
…Huhn?鯖がどっかに落ちてたのか?
>>104 よお、言。
悪いな、待たせちまった。
よく知らねえが鯖が落ちてたんだな?
なら、それも想定に入れて続きしようかい。
直りました…か?
>>毛利様
無粋だなんてとんでもないです。
お優しい心遣いと配慮に感謝します。ありがとうございます毛利様。
>>政宗様
こんばんは政宗様。会えて良かった…。
21時くらいから落ちてしまってたみたいで繋がるかどうか不安だったんです。
やっぱりまた落ちてしまいましたね。今日は…このまま続けて大丈夫でしょうか?
私の投下はすぐにできますけど…。
ちぃッ…おいおい、これでまた鯖落ちってわけじゃねえよな?
>>105 Oh!やるね…さすがは毛利元就だ!
気が利くことしてくれるぜ。
この礼は何倍にして返して欲しいんだ?
>>107 心配するな、オレはここにいる。
だが、この調子じゃまた落ちかねねぇ…正直微妙なとこだぜ。
お前のリミットも考えると日を改めた方がいいかもしれねぇな…。
けどそうすると…次は金曜になりそうか?
>>108 政宗様!良かった。もう見てないかと思って不安になってました。
そうですね。私が投下して政宗様が返されたらそれで終わってしまいそうだから
またにした方がいいんでしょうけど…金曜…そうですね。
金曜しか無理は無理なんですけど…遠いですね…。
>>109 やれやれ…そりゃ笑えねぇJokeだな。
オレがそんなヤツに見えたか?
……オレとしても先伸ばしにはしたくねぇんだが…
オレが返して終わりだろうからな。
前回の続きはお預けだ。
ま、いい子にしてりゃ金曜なんざ直ぐ来る。
それまでオレにどう料理されたいか、考えておけよ。
金曜になるまでオレもちょくちょく顔出すからそれ見て我慢してな。
オレの言う事、聞き入れてくれるかい?
>>110 まさか…そうじゃないんです。
私が鯖落ちした場合はまた後日って伝言をしてたから
鯖落ちを確認された時にもう落ちられたかと思って…ごめんなさい。
そうですよね。じゃあおとなしく金曜まで待っています。
りょ…料理!?あ…あの…はい。分かりました。
えっと、もう決まってるんですけど…繋がっている時間が長かったらいいなって…。
それだけを願ってます。政宗様を拝見しながら金曜を楽しみにしていますね。
あ。それから…失礼します政宗様。
(政宗様の斜め前に立つと政宗様の胸に手を添えて頬へ口付けて)
百入手、おめでとうございます。
じゃあ金曜の21時以降で政宗様が指定してくれる時間にまた来ます。
その日は夜更かしもできると思うので…その日で終わり…かもしれないですね。
寂しいけど…だからこそ一つ一つのレスを大切に楽しみたいと思います。
それじゃあ今日はこれで。おやすみなさい政宗様。
後少しの間だけど言のこと、もう少しだけ見ててくださいね。
毛利様も改めて、ありがとうございました。
(頭を下げると政宗様に笑顔で手を振って去っていく)
>>111 あ、なるほどな。
Sorry…言、こりゃオレの勘違いだ。
笑えねぇのはオレだな…。
Thank you …いい子だ、言。おとなしく待っててくれよ?
OK!オレの言う事を聞いてくれたんだ、お前の願いはちゃんと聞き入れるぜ。
こいつは約束だ。違えることはしねぇ。
オレの背を見て、いい子で待ってろよ?
どうした、言?
(自分の斜め前に立つ言を不思議そうに眺めると、頬に重ねられた唇に唖然として)
……ずいぶんと粋な祝い方だな。ちぃーと、驚いたぜ?
ま、嬉しかったけどよ。
(肩を竦めて苦笑し、胸の中に納まっている言の頭を撫でて)
100くらいへでもねぇ!次は200…取ってみせるぜ!
そうだな、時間はまた近いうちに連絡する。
たしかに金曜で終わりかもしれねえが…そんな顔すんなよ、言。
オレが消えるわけじゃねぇし、オレの心ん中でお前は生き続けるんだぜ?
金曜は悔いの残らねぇ最高のPartyにしようぜ!!
おう、じゃあな、言。いい夢見ろよ?
…わかってる。今のオレの左目に映ってんのはお前だけだ。
忘れやしねぇよ…未来永劫な。Good Night!
(笑顔で去って行く言に対し軽く手を振って見送る)
今日のとこはここらで帰るか…。Bye!
カ〜ンバ〜ンワ〜! 鯖が落ちていたと聞きマシタ! ワタシ鯖は好きネー。
焼き鯖、しめ鯖、何でもゴザレ! 今日も愛の説法を始めマショウ! レッツザビ♪
>>66 まつドノ
そうデスか、ソレならば話は早イ! 二人揃って入信すればヨイのデス!
そうすれば寂しくはないデショウ! 迷える子羊よ遠慮はイリマセン!
ワタシには見えマス! アナタがた夫婦が揃ってワタシの胸に骨を埋め
三人で微笑む姿ガ!! ヨイではナイカ〜! ヨ〜イではナイカ〜!
彼が入信したがっているのは周知の事実。
実はワタシのトコロへ夜な夜な通っていたネ〜。
コレ、アナタとワタシのヒミツネ?
ワ〜タシを信じてクサイ!
オ〜ウ悩める子羊ヨ、祈りを捧げるは信じるのコトネー!
ザ〜ビザビザビザビザビザビザ〜〜〜ッ!!
(目を閉じ祈りを捧げるまつの前で、聖書を片手に大声で歌い始める)
>>67 >>69 >>102サンデー毛利
オ〜ウ! ラ〜ヴゲイトから華麗なる復活を遂げましたネ〜!!
ソーウデース! もっと、もっとワ〜タシを信じ崇めるのデ〜ス!
ン? 何を見つめているのデスカ? そんなにワタシが神々しいデスカ!!
ア! イケマセン! そんなに見つめては、愛と鼓動がマックスにナルヨ〜!!
愛の試練は茨の道ネ〜! ワタシの人生、ソレ即ち試練の道ネー!
何も心配はイリマセン! さあ、ワ〜タシの胸に飛び込んでくるのデスッ!!
迷える子羊達を等しく平等に包み込むのがワ〜タシの役目ネ!
日輪の愛でラブマックスパワー前回ヨ! 向かうところ敵無しダヨウ!!
(慈悲深き笑みを浮かべ両手を大きく開き、迎え入れる準備は万全)
100を取り逃がしてしまいマシタか。
デモ安心シナサイ! 代わりにワタシの100の愛を分けてあげマス!
アナタに幸アレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!
(神々しいオーラと共に、無数のオヤジ顔の天使達が飛んでゆく)
>>70 オ〜ウ、ソレを言ったら実る愛も実らなくなるネ〜。
愛の畑はコッチダヨ〜ウ! アナタの人生の終着駅
ワ〜タシの胸の中ネー! 愛ゆえに、アイユエニー!!
>>76 愛こそが無敵ナリイーーーーーッ!!!!!
チュドギャズガーンッ!! ゴロンッガゴンッドタンッ!!
(前方に回転しながら吹っ飛び勢いよく転がる)
>>77 よくぞ聞いてくれマシタ悩める子羊。
愛とカケまして、信じるのココロね!
愛とは、ソレ即ちワ〜タシ自身ネー!
ザビーの成分、愛100%でデキテルヨー!
(奥に引いてある布団を指差し)
イイデショウ! ホントの愛が何なのか、心行くまで体感するがいいネ!
さあ! あっちに一緒に行くのデス! 愛を育み実らせマショウ!
ア! そういえばマンネン床デシタ!
布団ジ〜メジ〜メ、カビがプンプンネ〜! クチャイクチャイ!
>>97 闇の槍
ダッダッダッダッダッ! ハイヤ〜!! ドズウゥンッ!!!!
(勢い良く走って来て、闇の槍の背中に飛び降りた)
百発百中! とどまるトコロを知らぬ愛!!
アラ〜? 他の人達はどうシマシタか?
オ〜ウ、踏み台の次は肩車して欲しいネ〜。
死んでもワタシの胸で眠れるのデ〜ス!!
>>99 >>100 政宗ドノ
賑やかになってきましたネ〜!
さしずめワタシは、戦国の乱世に咲く一輪の小さな華デショウか?
アーレー! そんなゴムタイナー!!
イロモノ? ワ〜タシそんなに色っぽいデスか〜?
チッチッチ、楽しみは最後に取っておくのデス!
期待して待っていてクダサイ!
アナタも我がザビー教の入信予定者ですからネ。
例えば「クール伊達」とでも名乗ってみマスカ?
「伊達“クールラヴ”政宗」なんてどうデショウ!
愛さえあれば、細かい事も気にしないのデース!
(ピタっと踊りを止め)
ホ〜ウ? クールイズラブ? ラブイズザビー!
アナタも外国語流暢ネ〜。 ワタシのヒノモトの言葉と遜色ないヨ!
ワ〜タシとっても物静かで大人しいネ〜。
シリアスシリアスゥー!! 恥ずかしがらなくてもいいのです!
だから大丈夫! ワ〜タシを信じてついて来てクサイ!
ソレからソレから!
1 0 0 ゲ ッ ト オ メ デ ト ゴ ザ マ ス !!
パンパカパーンッ♪ パフパフーッ♪ ドンドンドンッ!!
チュドドーンッ!! ズギャア〜ンッ!! ドガガーンッ!!
おめでたいネー! 喜ばしいネー! これこそ愛のなせるワザネー!!
ワタシ、ガラにもなくテンションが上がってお祝いをしてしまったヨーウ!!
>>101 直江兼読ドノ
ホ〜ウ? 取り逃がしているような気がシマ〜ス。
デモ、愛の力があれば次こそは取れるデショウ!
取り逃がしてもワ〜タシの胸で眠れるのデ〜ス!
迷える子羊ヨ、悪い事は言いマセン!
今すぐ悔い改めて、ワ〜タシの胸に飛び込んで来るのデース!
(巨体を揺らしながらどんどん相手に近づいてゆく)
ホ〜ウ! これにて本日の愛の説教 終 了 〜 !!
ソレでは皆サン、今夜はこれでオヤスミナサイ。
愛ゆえに、アイユエニ〜! ハーレールーヤーッ♪
チュドギャアーンッ!! ズドギャアーンッ!! ズンガラドッガーンッ!!
(A.バスターを遠くの岩山に無差別に打ち鳴らしてどこかに行ってしまった)【落ちマス!】
日輪の見えぬ雨を我は好きではないが、
梅雨に雨が降らぬのは困ったことよ……。
水が枯れては稲が育たぬ。
今年は渇水に強い作物も作らせよ。
半刻ほど留まろうぞ。
>107-108 伊達と言
ふん。不安定な中ご苦労なことよ。
はて、我は何もしておらぬが?
礼など返される筋合いはないわ。
>113 ザビー様
ああ、ザビー様。
まるで日輪のごとき輝きよ。
(うっとりと陶酔した表情で指を組み、煌々と輝く頭頂に感嘆の吐息をつく)
愛の試練は茨の道と申されるか。
ザビー様の行く道は愛の道と聞いた。
その愛の道は試練の道……つまり、愛を伝道するとは試練を与えることなり!
くくく……任せよ、我が知略の限りを尽くし、皆に試練を与え、愛のすばらしさを説こうぞ。
飛び込む? ザビー様の胸へ?!
し、しかし、我はどのようにして飛び込めばよいかわからぬ。
このようなこと、計算してないぞ!!
――いかぬ。落ち着いてよく考えるのだ。
飛び込む、飛び込む……
(ぶつぶつと呟きながらあごに指を当て思案する)
フ、案ずることはなにもないわ。
勢い良く、ザビー様の胸へと跳躍するだけぞ。
突撃に飛ぶ行為が加わわればよいのよ。
(後ろへ下がり助走のための距離を十分にとる)
ザビー様……参る!
(輪刀を両手で支え持ったまま疾走し、ザビーめがけて跳躍する)
オクラ元気かー?
ふむ…呼吸を忘れておった
>117
フン。日輪の加護のおかげでほれ、この通りよ。
暑さにやられるような我ではないわ。
……く、オクラで反応してしまったではないか!!
貴様! 我を愚弄した罪をここで贖うがよい!
(輪刀を振り回し始める)
そろそろ終いの頃合よ。
我は落ちる。
【では落ちる】
ツンデレですか?
アニキー!!!
有言実行ができてねぇのはどこのどいつだ?
アァン?オレだと?That's right!…正解だ。
毛利に習ってオレも半刻くらい留まってみるか。
東の兄貴発見!
ダテムネ様の趣味はなんですか?
政宗に差し入れ
つ【南蛮野菜】
遠慮はいらないぞw
>>123 おっと…もう見つかっちまったか。
ずいぶんと目ざといヤツだな、名無し。
いい目してやがるぜ…。
東の兄貴ってのは西海の鬼とオレを同列にして言ってんのか?
…Ha!その呼び名も悪くねぇ。好きに呼びな。
Huhn?趣味?
OK…そうだな、伊達軍の皆と野駆けってところか?
最近はちっとできてねぇけどよ。
昔はよく盗んだ軍馬で走り出してたのもんだぜ。
あの頃はオレも青かったな…。
>>124 …なんだこの野菜は?
どこのどいつだか知らねえが、顔がついてんぞ?
(人面野菜を訝しげに眺めては顔をしかめて)
で、これ食えるのか?
一応小十郎に料理させてみるけどよ…何かやな予感がするぜ。
(不気味さに警戒しつつも、野菜を受け取る)
>>125 Shit!「の」が多いんだよ、「の」が!
多いのは具だけで十分なんだよ!
…やれやれ、我ながらCoolじゃないぜ。
いや、今でも青・・・ゲフゲフ
ダテムネ様はまだお若いじゃないですか。
盗んだ軍馬で走り出す15の夜・・・を集団でやられると騒がしいですね。
小十郎殿も一緒に?
>>127 おいおい、なに咽てんだよ?
変なもんでも食ったのか?
(不思議そうに名無しを眺めて)
ま、言われるほど年はくってねぇけどよ。言葉のアヤってヤツだ。
そりゃ城下の連中にとっては騒がしいだろうけどよ。
半分それが目的だからな。止める理由にはならねぇよ。
Ha-ha!まあな!小十郎も何だかんだ言って付いて来たぜ?
オレの背を守るのが自分の役目だと思ってるヤツだ。
オレの行く先に、アイツがいねえと意味がねえだろ?
いえいえ、滅相もございませぬ。
ダテムネ様にまだ蒙古班があるなどとは思ってもいません。
なるほど。
小十郎殿がいるから迷子にならずにすむわけですね。
余り心配をかけていると前髪が後退しますのでたまには小十郎孝行してあげてください。
っ【リアップ】
名残惜しいですが名無しはこの辺で。
>>129 Ha-ha!独眼竜を捕まえて、蒙古班ときたか!
最高に笑えるぜ、名無し!アンタ最高だよ!
……で、オレにケンカ売った覚悟はできてるか?
おいおい、自分の庭で迷子になる馬鹿はいねぇだろ?
小十郎はオレの背を守ってるだけだ。道案内担当じゃねぇ。
…そうか。たしかに前髪が後退した小十郎はCoolじゃねぇな。
オレもちっとはアイツに心配かけねぇようにしねえとな。
Thanks!名無し!この毛生え薬…ありがたく頂戴するぜ。
(見知らぬ小瓶を受け取ると、親指を立てて笑い)
これで小十郎の前髪も安泰ってもんかねぇ…。
OK!んじゃな、名無し。
小十郎にはよろしく言っておくぜ。Good Bye!
>>101 …いやgetできてねぇだろ?
アンタが100を取る夢でも見てたのか?
Ha!happyなヤツだぜ!
ところでよ、アンタの名、「ごんべん」じゃなくて「いとへん」じゃねぇのか?
>>102 おっと、悪い悪い。
100が目の前に転がってたんで、つい獲っちまったよ。
負け犬の遠吠えを聞くのは趣味じゃねぇ。
悔しいならやり返してみろよ?毛利元就。
>>103 んなわけねぇだろ!
…上等だよ、てめぇ上等だ!
(手に握る湯飲みを放り投げ、悔しそうに毛利を睨みつけ)
小十郎の名前を知らないのか?
なら、覚えときな。独眼竜の右眼の名をな!
…あ?厠に一人で行けだ…?
……上等だ、後悔するなよ!
(腰に差した六本の刀をほぼ同時に抜き去り、毛利に向けて構える)
ああ、軽く流してくれ。
…って、アァン?あれはアンタの船か?
(見るからに船として不十分なことがわかる船を眺めて)
あれに乗って補陀洛渡海の旅に出ろってかい?
しかも毛利水軍の牽引つきだ?
いいねいいね、鬼ヶ島目指して独眼竜が海渡りに挑戦ってか!
下手をすれば海の藻屑、運が良ければ鬼退治ができる!
OK!そのハナシ乗ったぜ!gambleは面白くねえとな!
しっかし、アンタなかなかいいノリしてるじゃねぇか。
案外オレ達気が合うのかもな?
(感心したような顔を作り船を眺めていたが、しだいに顔に青筋が立ち始めて)
………んなわけねえよ!!
てめぇ、舐めてんだろ!オレをブッ殺す気まんまんだろ!
流刑より酷ぇ目を合わせるつもりか!?そんなにオレが気に入らねえのか!?
てめぇの行く先は、地獄じゃすまねぇ…。
(溢れる殺意を漲らせ、ふらふらと毛利に近づく)
>>直江(続き)
Captain of the ship Oh!明日からお前が舵を取れ!
(直江を指を差し、怒気を含んだ声で叫ぶ)
ヨーソローヨーソロー…。
…なんて冗談だ。けど、みんな仲良くあの世行き…は勘弁だな。
>>114 寝ぼけてんのか、おい?
アンタが小さい華だったら、オレはせいぜい種ってところだぜ?
色っぽいと色物は違うぜ。
色物ってのはアンタみたいな変わったヤツのことを言うんだよ。
楽しみは最後に取っとけとは言ってくれるじゃねぇか。
ま、そこまで言うんだ…温い真似だけはしないでくれよ?
Huhn?オレも入信予定者なのか?
…「クール伊達」ねぇ……悪くねぇかも…。
(満更でも無さそうな顔で、入信ではなく改名だけを考えるが)
いやいや、「クールラヴ」はねえわ。
どんだけ恥ずかしい名前なんだよ?
独眼竜が「クールラヴ」じゃ格好つかねぇだろ?
…そりゃどうも。
オレは国際派だからな、日本だけに縛られる気はねぇよ。
だからアンタの知る異国には興味がある。
ま、アンタのその宗教には興味がねぇけどな。
……誰が物静かだって?
(100getの祝いを盛大に行なうザビーを冷めた目で見守り)
祝ってくれるのはありがたいが、ちょいtension上げすぎじゃねえか?
こんなに祝ってちゃ、100を取り逃したアンタの信者が悔し泣きするかもしれねえぞ?
ま、関係ねぇがな。祝ってくれてありがとよ、教祖サン。
あと200も独眼竜がもらうからよ。そのつもりでいてくれ。
>>120 ツンデレ?知らねぇ言葉だな…。
南蛮語なのか、それはよ?
>>121 アニキ?
ああ、西海の鬼のことか。
…ってことはお前はアイツの部下だな?
やれやれ、海賊がオレに何の用だ?
>>言
悪いね、遅れちまったが明日…つか今日の開始時間の伝言だ。
夜九時にここで開始…OK?
最後になるかもしれねぇんだ、派手に楽しもうぜ?
さて…退却するか。
Good Night…また会おうぜ。
元就様と目が合った・・・!
政宗と元就は二人とも弟殺ししているな
戦国の世はつらいな
こんばんは。政宗様を待ってお邪魔します。
はぁ…間に合った…?
(息を切らせて辺りを見回す)
>>135 よお、言。待たせたな。
…息切らせてどうしたんだ?
焦るのはCoolじゃねえぜ?
>>136 政宗様こんばんは。
実はさっき帰ったところで…でも私から金曜って言ったのに
政宗様より遅れるなんてできないから慌ててしまってたんです。
もう大丈夫です。
今日は最後かも知れないんですよね。
だからもう気持ちを全部出しきるつもりです。
政宗様…どうか受け止めて下さいね。
>>137 ああ、なるほどねぇ。
んで急いでいたわけか…。
嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか、言。
…そうだな。
OK、独眼竜が受け止めてやる。
最初からそのつもりだ。
Come on!
>>138 何とか間に合ったみたいでホッとしました。
嬉しい…こと言いましたか?
でも政宗様が喜んでくれてるなら私も嬉しいです。
ありがとうございます政宗様…。
あ・そうだ。
最後は自分の中に少し物語を作ってあるのでそれを使ってもいいですか?
流れは政宗様の返事に合わせていくらでも変えられますから。
じゃあとりあえず続きを投下しますね。
ちょっとだけ待っててください。
>>139 オレに早く会うために急いでくれたんだろ?
嬉しいじゃねぇか。
That's all right!気にすんなよ。
アァン?そいつはまたずいぶん粋な流れだな…。
OK!それに乗ってやるぜ!
ああ…ちっと待たせてもらうぜ、言。
>>88 この瞬間が永遠に……本当に…私も心から思います。
でもそれは叶わないって知ってる。だって私は…
(政宗様の言葉に胸を痛めて泣き出しそうな顔になるが)
(今はまだ政宗様の腕の中なのだからと込み上げる感情を抑え込む)
政宗様……。
(いつしか痛みより歓喜が胸を占めていくと心を震わせるように愛しい人の名を呼び)
二人の望むように二人が一つに……政宗様が言ってた他の人には味わえない幸せ…確かに頂きました。
本当に…ありがとうございます政宗様…大好き…大好きです。
(噛み締めるように感謝の気持ちを正宗様へと伝える)
あ…そういえば私、政宗様に傷を…っ
(背中に食い込ませた爪を思い出すと申し訳無さでいっぱいの顔になり)
いくら痛みに耐えきれないからって私…ごめんなさい政宗様。痛かったですよね…。
(背中に当てた手で爪傷の辺りを撫でて)
…後で私ちゃんと消毒します…私の口で…させて下さるでしょう?政宗様…。
(申し訳無いながらも自分なりに考えた政宗様にできることを)
(照れることなく純真な笑顔で伝える)
(まだ痛みの引かない身体のことなど厭わずに微笑んで政宗様を見る)
いいんです。政宗様は私にいろいろくれてばかりだから。
私からは政宗様にどんな私も…私の全部を感じて欲しいんです。
それで、二人で痛みの先に行くんです。せっかく政宗様と一つになれたんだから…
少しでも長くたくさん痛みの先を感じていたい…。
(二人で痛みよりもその先に。最初から願っていたその想いを)
(最高の幸せを感じたままの笑顔で政宗様に伝えると)
だから動いて政宗様…私でもっと熱くなって…そして私も熱くして下さい…。
どこまでも私はついていきますから。
(政宗様が動きだすとゆっくりと痛みがまた身体を侵食していくが)
(その痛みも激痛というよりは鈍痛に変わりつつあり、また少しずつ快感も感じ始め)
(政宗様が自分の中で動く度に自分が段々と少女から女へと変わっていくのを感じると)
(もう恥ずかしがることはせずに声を上げて愛液を政宗様へと絡めては肢体をくねらせる)
は…ぁ…政宗様…っ…ん…ぁ…っ
(二人の重なる音だけが耳につくような錯覚に陥って自分の腰を持つ政宗様の手に触れて)
…もう…痛くないです…それよりも不思議な感じがして…切なくて…政宗様…もっと…もっと言を感じて…。
(快感が痛みを支配しきったのか切なげな表情で政宗様を求めては政宗様を誘うように締め付けていく)
【少し削ったつもりなんですけど結局長くなってしまって…ごめんなさい】
【そういう意味だったんですね。ごく自然なことすぎて気付きませんでした】
【物語のことも了承してくれてありがとうございます。拙いけれど最後はそうできればって】
【思っていたから嬉しいです。じゃあ…最後までめいっぱい楽しみましょうね政宗様!】
>>141 気が合うな、言。
……言?…お前………。
(今にも泣きそうな顔で言葉を詰まらせる言の表情から続く言葉が読み取れ)
(二人の間に大きく立ちはだかる身分という名の壁の存在を痛いほど感じて)
…………。
(胸に込み上げてくる熱い思いに表情が強張り無言になってしまう)
オレも今、幸せを感じてるんだ。礼なんて言うのは野暮だぜ。
けど…ありがとよ、言。オレを好きでいてくれるお前の気持ちがオレをHappyにさせてんだ…。
好きだぜ…言。オレもお前のことが…。
(言の気持ちをしかと受け止めると、その気持ちに自分の思いも乗せて微笑みを返す)
おいおい、あれくらい痛いわけねえだろ?
戦場で受ける刀傷に比べりゃ、あの程度へでもねぇ!
むしろオレはお前の痛みがわずかでも分かち合えて、Happyだぜ?
(申し訳無さそうに爪傷のついた背を撫でてくる言に強がりの無い余裕の表情をみせて)
…口で消毒してくれんのか?
Ha!いいねいいね、そいつは楽しみだ!
期待してるぜ、言?
(思ってもいなかった考えに少し驚いた顔を見せるが、その提案から自分を気遣う言の気持ちが)
(ひしひしと伝わり、後に待つ行為への期待に胸を膨らませて、嬉しそうに言の頬をそっと撫でる)
色々もらってるのはお互い様だけどよ…。
OK…今お前が抱いている痛みも不安も、独眼竜が蹴散らしてやる…。
痛みの先に待つものを少しでも長く二人で感じるためにな。
(まだ痛むであろう破瓜の痛みに厭わず、想いのたけを笑顔で告げて来る言が)
(何よりも愛しく思え、胸に宿った照れ臭さは雲散に消え、晴れやかな笑顔をみせる)
言…お前はどこまでも最高の女だぜ…。
お前の気持ちは受け取った。もう後ろは振り返らねぇ、最後まで突っ走るぜ!
(自分のものとの一体感に慣れさせる為に、わざとゆっくりとしていた腰の動きに見切りをつけ)
(思うがままに動かすことを決意し、腰を掴む両手に後々跡が残るほどの力を籠めて)
(目の前の女体を貪るが如く、本能の赴くまま激しく腰を前後させ、膣内と外を素早く往復させる)
(嬌声を漏らしては愛液を自分のものに絡ませてくる言の女の本能が、高まり続けている興奮をより高上させ)
(くねる肢体を押さえつけるように腰を何度もギュッと抱きしめては容赦なく腰を突き出し続ける)
(腰を掴む手に触れてきた言の手に気付くと意識を言に向けて)
…OK……お前の全部を感じさせてもらうぜ…。
(切なげな表情とは裏腹に締めあげてくる膣内のギャップが、自分の心と身体に興奮と快楽を平等に与え)
(子宮口を目指して突きいれ続けた男のものの鈴口から自然と先走りの汁を溢れだせていく)
【謝るところじゃねえだろ?全く問題ねぇ】
【OK!いい返事だ!Here we go!Yeah!】
>>142 ……今の顔は見なかったことにして下さい。
(ゆっくりと微笑むと表情が強張る政宗様の頬を撫でて)
今はただ…ただ…この時を感じて深く身体に刻みたい……。
(切な顔で願いを乞うように政宗様を見上げる)
政宗様…っ…。
(政宗様から好きと言われた瞬間に胸が痛い程切なくなり)
(感極まると思わず涙を流してしまう)
ありがとうございます…政宗様…私……っ。
(何とか胸にある言葉を出そうとするがその先の言葉はやはり出ないまま何かを隠すように口を閉ざしてしまう)
だけど私結構思い切り食い込ませちゃったから…本当に大丈夫ですか?
(大丈夫といわれてもやはり心配するが痛みを分かち合えて幸せと言われると胸に幸せがこみ上げ)
はい。言の舌で…政宗様の傷を治してみせますね。
(頬を撫でてもらうと俄然やる気になって無邪気な笑顔を浮かべる)
嬉しい…政宗様となら痛みの先にだって簡単にいける…私は政宗様を信じてるから…。
(政宗様から貰う言葉の全てが今を輝かせるように胸に響いて)
(自分の願いを全て受け止めてくれる目の前の人の笑顔にただただ心を震わせる)
最高の人に…政宗様に好きなんて言って貰えるんだから私だってどこまでも最高にならないと…。
はい。後ろなんて見ないで前だけを…今だけを見ていたいです。
(自分が告げた言葉でゆっくりと動いていた政宗様が動きを止めると)
(強く腰を掴まれて一瞬身構えるもののそのすぐ後に襲いかかる快楽に包まれると)
(ただただその快楽に溺れては何度も政宗様の名を呼んで政宗様を締め付ける)
ひぅ…ん…っはぁ…あん…!
(政宗様が自分の中で暴れるとその度に身体をくねらせて快感を紛らわそうとするが
(政宗様に押さえられてしまい逃がせない快感によがるようにして声を出して愛液を出していく)
まさむね…様…いい…気持ちいいです…だめ…身体が切なくなって…あぁん……っ。
(吐息を交えながら出す言葉は色気を含み、身体は身体で)
(政宗様が動くたびに自分の身体も揺れて胸の先が痛い程に硬くなっていく程乱れていく)
(突き入れられる度に互いが絶頂へと近づいていることを感じると今度はもう不安にならず)
(そのままの自分を受け入れてはさらに自分でも二人を気持ちよくしようと腰をゆっくりだが動かしていく)
>>143 ……ああ…。
(微笑まれながら頬を撫でられ、何とか強張った笑みを浮かべて)
…わかった、独眼竜の爪跡、お前につけてやる…。
(言の切ない顔が胸を締め付け、耐え難い思いに苦しむが)
(今は考えまいと身分の壁の存在を頭の隅に押しやる)
礼はいらねぇ…って、何度も言ってるだろ?
(感極まり、また涙を流してしまった言をからかうように鼻を鳴らして笑い)
……どうした?言いたい事があるのなら、言ってくれ…。
今なら、お前のどんな願いも聞き入れてやれる気がするんだよ…。
(胸のうちを全て言い切る前に閉ざした言の口の動きが気にかかり)
(互いの胸のしこりを残すまいと、先ほどとは異なる優しい口調で問いかけ)
くどいぜ、言。オレが大丈夫っつたら、何でも大丈夫なんだよ。
(自分が負わせてしまった傷を心配せずにはいられない、言の性分を諌めるように)
(人差し指を伸ばし言の額を軽くつついてみせて)
Ha-ha…頼んだぜ。
(頬を撫でてやるとやる気の満ちた顔になった言の素直さに苦笑して)
最高の女に最高の男の組み合わせだ。
他の連中には悪いが…ま、比べ物になんねぇくらい幸せだろう。
…それでいい。今はこの瞬間に生きれば…な。
(頭の隅にやった壁の存在がわずかに顔を覗かせたが、お互いの決意を胸に)
(その存在を考えること自体を止め、ただ今この瞬間のみに意識を集中させる)
……ちぃッ………言……!
(名前を呼ぶたびに自分の分身を締め付けてくる言の膣内の動きが)
(まともに会話しようとする理性のタガを緩めていき、快楽に身を委ねるがまま腰を打ちつけ)
………最高……だ…ぜ!
(自分のものの動きから逃れようと身体くねらせる言を逃がしまいと抱きしめては)
(先走り汁と愛液が混じりあう音だけに耳を澄ませて、痺れるように伝わる快楽を)
(貪り取るように挿入する角度に変化をつけてみては根元まで食い込ませるよう腰を突き出す)
…ああ……オレもだぜ………体が焼けちまうくらいにな…!
(言の身体が少女から一人前の女へと変わっていく様が手に取るようにわかり)
(氷が張ったように固くなった乳房の先が目に入ると、言の言葉が頭を過ぎり)
(片手を腰から離し、乳房を荒々しく揉むと、その先端に顔を近づけては口に含んで舌先で舐める)
……?…Ha!…ノッてきたじゃねぇか!
(自分の腰の動きにあわせて、わずかに始動しだした言の腰の動きに気付くと、乳首から口を離して)
…OK!遠慮はいらねぇ……もっと動かしな…ッ!
(腰と腰がぶつかり合う度に音が大きく響き、耳に届く音に頭が白くなりかけ、ただこの瞬間が長く)
(続くことを切に願うが、自分のものはそれに反して限界へと達しようとしており)
……言………どうする?
(膣内に挿れる度に震え出した自分のものの子種の行く先をそれとなく仄めかして問いかける)
>>144 今はまだ…だめなんです。でも必ず言います。だから…。
(自分の作ってしまった顔を見て苦しむ政宗様に辛くなる)
(恐らく今口を開けばもっと苦しめてしまうだろうと思い何とか笑顔を作って)
今は何も…考えないで下さい。負の気持ちは抱かないで下さい。
私はまだ何も言葉にはしていない…政宗様が考えたこととは違うことかも知れないですよ。
だから今は幸せな気持ちだけを胸に…言に消えない爪痕を…政宗様…。
(人差し指で額を小突かれるとまだ少し申し訳なさそうな顔をするものの)
(それでも聞き分けるように頷いて)
分かりました。じゃあその分の気持ちはは口に委ねて頑張ります。
なんて言っても天下一ですもんね。
(天下一、という言葉を嬉しそうに何度も繰り返して)
ふふ。天下一かぁ…そんな風に一度でも思えた私は本当に幸せなんですよね。
(ニコリと政宗様に微笑んでみせる)
あん…ふ…ぅあ…ぁ…っ!
(政宗様の動くままに自分の身体が揺れるとそれだけで身体は敏感に政宗様の)
(打ち付けてくるものを感じてそれに応えるように政宗様を刺激していく)
私も…こんな…初めてなのに私……っ。
(角度が変わる度にびくびくと身体を震わせては全てを快感にして受け止めて)
(それだけでもおかしくなりそうなのに政宗様に逃げられないように束縛されているという)
(幸せすぎる事実が余計に心身を興奮させていく)
あっ!?そんな・政宗様…や…だめぇ…こんな状態でされたらおかしくなる…。
(荒々しい手の動きと政宗様の口内に含まれた自分の先を這うように動く舌に)
(身体は悦んで反応すると政宗様への締め付けを強くすることで応える)
言わないで政宗様…恥ずかしいです…でも身体がもう言うことをきかない…
政宗様がもっと欲しい…政宗様と気持ちよくなりたいの…っ。
(顔を朱に染めながらも身体は正直に快感を求めては動いていき)
(自分の中の切ない感覚が段々と大きくなってくると政宗様が自分を見てきたのに気付き)
(政宗様の問いかけに言葉では返さずに、今までにない艶のある笑顔を政宗様に見せると)
(政宗様の腕に掴まって彼のものが自分の気持ちのいい場所に当たるように自分で腰を動かしていく)
…っさっきの…この感じ…今度はもう逃げない…痛みの先にいるんだから…怖くない…っ。
(絶頂への快感に素直に身を委ねるとそのまま悦楽を抱いてその時へと近づき)
な…なにかクる…政宗様…ふぁ…はぁ・あ…あはぁああ…ん…っ!
(政宗様のものが一番奥を突き上げた瞬間に絶頂を迎えては膣を短く何度も痙攣させて)
(今までとは比べられない程の快感で政宗様を強く締め上げて自分の中で果ててもらおうとする)
>>145 ………。
(互いが辛くなる言葉を押し殺し、何とか笑顔を作る言の顔を見ると)
(これ以上苦しめてはいけないと思い、しかまった眉を解き目を閉じる)
…そうか。それが今のお前の願いなんだな。
OK…無理に聞きはしねぇ。お前の言葉の続きは後に取っとく。
今はオレという存在の爪跡を…お前に残すだけだ…。
That's right!独眼竜は天下一だ。
(満足そうに笑みながら何度も頷いてみせて)
ま、そうなるな。お前ほどHappyなヤツはいねぇ。
(オレもだが、と一言付け加えて苦笑する)
……本当に…初めてなのか……って…聞きたくなるくらいだぜ…言。
(腰を打ちつけた応酬のように刺激してくる膣壁の圧迫が硬くなった一物の)
(動きを困難にさせてくるが、負けるわけにはと突き出す速度を緩めずに)
…おかしくなりな……それが正常だ…ぜ…。
(抗う声に反して、悦びを示す言の身体の反応に興奮を昂らせて)
Ha…ha……それが聞きたかった…!
一緒に…気持ちよくなろうぜ…!…言ッ!
(身体が求めるがまま、一心不乱に腰を振り続けて、言の小さな身体を揺らし続けていたが)
(言の羞恥に染まった赤い顔がしだいに艶のあるものに変わり始めたことに気付いた時には)
(自分の腕を掴み、自らの奥へと誘う様に腰を振り続けており、女の本能に目覚めた言の)
(心境の変化がただただ嬉しく感じる)
…ああ、怖くなんかねぇ!オレが…オレが付いている!お前は一人じゃねぇんだ…。
(身体に広がる快楽に向き合おうとする言をさらに叱咤して、快楽の海へと向かわせようとして)
……言…?……OK…待ってな…オレもすぐに…いくぜ!
(奥まで突き刺すと同時に絶頂を迎えた言が答えた返事は言葉ではなく身体で表したものであり)
(今までに無いほど締め上げてくる膣の圧迫が、紙一重で耐えてきた自分の限界を迎えさせてきた)
…げ…言…ッ!!
(下半身に熱いものが込み上げてくるように感じると同時に、自分のものを根元まで差し込み)
(子宮口をめがけて子種を余すことなく解き放ち果てる)
(放たれた子種の量は言の中に納まるに留まらないほどであり、女陰から溢れ出した子種は)
(床に零れ落ち、小さな斑点を幾つも作っていく)
………言、お前…Happyかい?
(余すことなく放ち終えたことを感じると、言からゆっくりと自分のものを抜き取り)
(気付かないうちに荒くなっていた息を整えながら、満ち足りる充足感に笑みを零しながら)
(自分の身体の下の言に尋ねる)
>>146 は…ぁ…政宗様…!
(絶頂の痙攣によりより狭くなった膣の間を往復する政宗様の感触が)
(言葉にならない快感を与えてきてはまた小さく膣を痙攣させる)
え・今政宗様…!?は…はぁ…んん……あ・熱いのが私の中に……政宗様…っ。
(自分の中で政宗様のものが大きくなったような気がしたその刹那)
(つい今しがた絶頂を迎えて興奮が冷めやらぬまま自分の膣が誘った政宗様の絶頂を受け入れて)
(自分の中に熱が解き放たれたのを確かに感じると白くなった頭のままただ微笑みを浮かべる)
(それから乱れた息を整えては同じく息を整えて充実した顔で自分を見てくる人に自分からも笑顔を返して)
……政宗様…。
(幸せかと聞かれると答えるまでも無いでしょう?と言わんばかりの笑顔で愛しい人の名を呼ぶ)
(それからゆっくりと政宗様をすり抜けて起き上がると汗でしっとりした政宗様の背中へ回り)
(自分の爪がつけた傷を確認すると無言で温かい舌をその傷へとゆっくりと這わしていく)
(そしてそのまま政宗様に顔を見えないようにしたまま額を政宗様の背にあてて)
(少し間を置いてからゆっくりと口を開いていく)
私…私・政宗様に…自分が決めて愛した人に初めてを貰ってもらえて幸せでした。これで…
(一瞬笑顔を曇らせて少し間を置き、それから少し寂しそうな笑顔を浮かべて)
これでもう望まぬ人の所へ嫁いでも…この先の人生がどんなものだったとしても
私は心身に刻まれた政宗様を想って強く生きていけます。
【政宗様…もしかして私の名を「げん」と呼んでいますか?…「こと」です】
【最初に名乗った際に読み仮名を入れておきましたが…気付かれなかったんですね(苦笑)】
【今からでいいです。ここからの締め…言の物語の間はどうか「こと」だと思って名を呼んでくださいね】
>>147 …いい顔になったな、言。
(自分の質問が野暮だと感じられるほどの笑顔を返してくる相手の頭をグシャグシャと撫でて褒め)
……ッ、いいねぇ。
お前の舌で消毒されるのもアリだな。
(自分の身体から抜け出し、背中に真新しく残る爪跡に舌を這わせる言に背中越しで声をかけて)
…Huhn?これで…?
(背中に額を埋めていた言の言葉の途切れに一瞬嫌な予感が走り、咄嗟に振り返ろうという)
(衝動に駆られるが、何とか思い止めて)
………そうか。今、オレはお前の望みを叶えてやったってワケだ。
それはそれ以上でもそれ以下でもねぇ…か。
(言の言葉を背で受けながら、淡々と答えて身分を破棄捨てようかと思ってしまう想いを胸に留める)
これからお前が誰に嫁ぎ、どう生きるかは誰にもわからねぇ。
だが、一つだけ言える事はある。
お前は独眼竜が認めた、最高の女ってことだ…you see?
(言い終えるとしばらく無言の間を置いて立ち上がり、情事に入る前に置いた刀の前まで歩み寄る)
(刀を一振り持ち上げ、柄に結ばれた柄糸を丁寧に解くとそれを言の元まで歩き差し出す)
これはオレの刀の柄糸だ。
…オレはお前のことは忘れねぇ。そして、お前もそうあって欲しい。
そのため…ってワケでもねぇが、ま、遠慮しねぇで受け取ってくれ。
(少し照れくさそうに頭を掻きながら、ぶっきらぼうに言の掌に押し付ける)
【Shit!何やってんだオレは!…悪い、素でボケちまったぜ…】
【いや名前を間違って覚えてたわけじゃねぇんだ】
【「げん」の方が打ちやすかったんでな…悪いね、最後の最後でこんな萎えることしちまって…】
【Oh…Sorry…なんて詫びればいいかわかんねぇよ…】
【言うまでもねぇが、もう間違えねぇぜ。絶対にな】
政宗様が私を変えてくれたんですよ。私はちゃんと大人に…女になれていましたか?
(髪を乱されると照れくさそうに微笑んでみせる)
早く治るおまじないみたいなものです。本当は…消えて欲しくないけど。
(這わせる舌の動きを一瞬だけ止めてそう呟くとまた傷を丁寧に舐めていく)
はい。望みは…十弐分に叶いました。本当に…ありがとうございます政宗様。
けれど…一つだけ政宗様は今思い違いを……それ以上にしたくても私は……。
(言葉をそこで一度区切ると政宗様にどう告げようと悩んだ後に口を再度開き)
…言は…もうすぐある方のところへ嫁がないといけないんです。
政宗様との永遠が叶わないと知っていると言ったのは…その後口を噤んだのはそのこと……です。
隠していてごめんなさい政宗様。だけど言えば抱いて貰えないと思って…。
(言いながらも一瞬どこまで明かしたものか思い悩むがここまできたのだからと顔を上げて)
私は…ある国の城主の娘です。…育ての両親はこの村にいますが産みの親は別なんです。
幼い頃から自分の境遇は聞かされて知っていました。
城主である本当の父は私に政略結婚などはさせたくないと自分の部下を親にしてこの村へ私を隠したんです。
けれど今その父の城は他国より攻め込まれ落ちてしまい…
相手の国は統治権をそのまま父に持たせる代わりに自分の息子に私を差し出せと言ったそうです。
どうやって私を知ったのかは分かりません。ただ私はその国に嫁ぐことになりました。
一度はこんな運命に生まれたこの身を呪いながらも諦めました。けれど…
……政宗様に出会ってしまった。
(自分で口にしたその言葉に胸を震わせては懸命に言葉を続け)
私は政宗様が羨ましかったんです。
決められた人生など見えないかのように自由に凛と生きるその姿に私は焦がれました。
…本当にただの村娘のままで政宗様に会えていたなら…。
(か細い声で最後にそう切に呟くと政宗様の背に額を当てたまま目を閉じる)
(そして少しの沈黙を置いて立ち上がる政宗様の背を目で追いながら)
(刀を振り上げて何かしているその様子を伺っているとぶっきらぼうに柄糸を渡されて驚くが)
…大丈夫です政宗様。あなたが私に刻んだ全てを私は忘れません。
ただ隠し事をしていた言を政宗様が嫌ってしまうのは仕方がないことだって思います。
でも・でもごめんなさい政宗様。言はそれでも…。
(泣きそうな顔で笑っては愛しい人との時間が終わることを噛み締めて)
それでも言は政宗様をこれからもずっとお慕いします。
たとえ表向きの言が誰のものであろうとも…言の心はもう…。
(政宗様がくれた政宗様の大切な刀の柄糸を胸で抱きしめて一つ一つの言葉に気持ちを込めて政宗様へと伝える)
【いいんです。ただ先日も「げん」だったから】
【2回そう呼ばれたからちょっと心配になって…「こと」って分かって下さってたなら全然】
【だからそんなに何回も謝ったりしないでください】
>>149 当たり前だろ?お前は始終、いい女だったぜ。
(撫でる手を止め、ポンと頭を叩いて微笑む)
おまじないねぇ…ん?今、ちぃーと本音が出たな?
(わずかに零した言の呟きに肩を震わせて苦笑する)
だから、礼はいらねぇって。Ha-ha…。
アァン?そいつは…どういうことだ?
(思い違いに気付かず一人思いを馳せていた自分の頭が白くなり)
(首を傾げて言葉の続きに聞き入る)
(ずっと村娘だと思い接してきた相手の生い立ちに驚きを隠せず)
(相槌を打つことすら忘れ、無言で耳を傾けていたが、言い終えた言が)
(自分の背に額を当てて無言になったところで、重い口を開ける)
…Jokeにしちゃでき過ぎてる話だな。
そういうことだったのか、言…。全く気付かなかったぜ…。
(腕を組んで目を閉じ、つかの間思案すると決心したように目を開け)
……それならオレのやることは決まったぜ。
(不敵な笑みを浮かべて一言だけ零す)
驚きはしたが、隠してたことに怒りはしねぇよ。
誰だって言い難いことの一つや二つはあるもんだからな。
(泣きそうな顔で必死に笑ってみせる言とは対照的に無表情で語り)
…やれやれ、嬉し泣き以外のお前の泣き顔なんざ見たくねぇよ。
誰が何と言おうとお前はオレの女だ…そうだろ?
(柄糸を抱きしめて言葉のひとつひとつに気持ちを乗せて伝えてくる言を真っ直ぐ見つめて)
オレ、さっき考えたんだけどよ。
ようするにお前の嫁ぎ先の国をオレが落とせば、お前は無罪放免なんだろ?
簡単なハナシじゃねぇか。絶望に浸るにはまだ早いぜ?Ha-ha!
(言の抱える不安に満ちた先行きを吹き飛ばそうと陽気に笑い飛ばす)
お前の未来は…オレが開くぜ。
独眼竜の天下取り、特等席で見せてやるよ。
言!未来はこっから始まるぜ!…Come on!
(右手を言に差し伸べて自信に満ちた微笑みを投げかける)
【Ah-…もういろんな意味で申し訳ねぇよ…】
【腹切って死にてぇ気分だぜ。Ha-ha…】
【…フォローありがとな、恩に切るぜ】
【ま、グダグダっちまったが、オレはこれで締めさせてもらうぜ?】
【湿っぽい別れは趣味じゃねぇ!また会おうぜ、言。いやもうぜってぇ間違えねぇから】
【Good Night!and … Good Bye!また…な?】
え?あ・だって…一つになった証だから…もう、そんなに笑わないで下さい。
(ぼそぼそと恥ずかしそうに言っては苦笑する政宗様に拗ねてみせる)
本当、よく出来たお話ですよね…。
私は村娘で良かったのに実は小さいながら一国の姫なんて…
髪の結わえ方も知らないのに、本当笑っちゃいますよね。
(自嘲気味にそう呟くが政宗様が黙ってしまわれると自分も同じく沈黙し)
(しばしの沈黙の後、それを破った政宗様のとんでもない提案に驚いてしまう)
え…え!?そんな、政宗様…!何を言って…っ。
(大きく頭を振って否定すると政宗様の前に回って)
だめです政宗様。考え直して下さい。政宗様は天下を取るんでしょう?
私の為に小事に関わる必要なんてないんです。
(自分の為に大儀を持つ政宗様の時間を無駄にさせまいと止めるが政宗様が手を差し出すと)
(もう言葉を失ってしまいその笑顔に気持ちを大きく揺らしてしまい俯いてしまう)
…だめ、です政宗様。政宗様は…天下を取られる方…って言ってるのに、もう…政宗様のばか…。
(話しながら涙を地へと落としてはぐしゃぐしゃの泣き顔のまま顔を上げて)
そんなこと、本当なら出来るわけないんですよ。
父も国も捕らわれた状態で私を嫁ぎ先から救う為にその国を落とすなんて…でも。
(真っ直ぐに差し出された手を取るとその腕の中へと飛び込んで)
政宗様はできるってこと…私は知ってる。だから……私は政宗様が大好きなんです。
(両手を政宗様の背に回して強く抱きしめる)
もう…最高です政宗様。言はもう本当に…ずっと政宗様と一緒なんですね。
(嬉し涙が流れるのも気にしないで政宗様に強く身を寄せて)
言の未来は政宗様のものです。そして政宗様の未来を私は政宗様の隣で見ます。
もう…ずっとお傍にいます。永遠に…政宗様の傍に…。
(誓いの言葉を政宗様に贈ると政宗様の温もりの中で最高の笑顔になって政宗様に唇を重ねた)
【では私もこれで終わりますね。名前の事はもう本当に気にしないで下さい】
【お腹も切ったらだめです。天下取れなくなっちゃうじゃないですか!】
【…政宗様。もうおやすみになっているんでしょうか…見てない所で勝手をしてしまう言を許せとは言いません】
【ただ…本当にごめんなさいと。先に謝っておきますね】
【あと1レスお借りします】
>>政宗様◆CooLkOKKNY
【政宗様…今日は遅くまで本当にありがとうございました。体調は大丈夫ですか?】
【おためしスレからの約20日間は短いような長い様なそんな時間でしたね】
【だけどどの時間も素敵でとても楽しかったです。ロールも始終丁寧で…本当に嬉しかったです】
【もうロールの中で散々大好きって言ったので最後に一つだけ】
【政宗様に出会った言は確かに天下一の幸せ者でした】
【それを政宗様に証明して…さよならを言おうと思います】
【言#天下一の幸せ者】
【…これで言はもう二度と政宗様の前に現れません】
【政宗様がまたって言ってくれたのにこんな勝手をしたことをして…許せないとは思います】
【私も出きるなら政宗様とはまだ一緒したかったです。だけど私はゲームに出てくる】
【キャラクターではなくただのオリジナルです。言わば本来存在しないキャラです】
【そんな私がここに長く居続けるのは私自身、ずっとどうかと思っていました】
【だからこのロールが終われば一期一会として去ることはずっと決めていたんです】
【スレの外で会うことも考えましたが…やっぱり最後に私が出した結論はこれでした】
【最初から最後まで私のわがままにつき合わせてしまってごめんなさい政宗様】
【私はまた名無しに戻って時折り覗いたりはしようと思っていますから】
【どんどん活躍なさって私の目にもその武勇伝を見せてくださいね】
【それじゃあ最後にもう一度だけ。ありがとうございました政宗様。いつまでもお慕いしています】
【今まで温かく見守って下さった毛利様にスレの皆さんにも本当に感謝しています】
【これからのこのスレの発展を心から願いつつ、これで失礼します】
【本当にありがとうございました】
二人ともお疲れ様。
ダテムネ様元気出しなよ。
多分相手はダテムネ様のこれからを考えてベストじゃなくてもベターな選択をしたんだと思うし。
>>152 Get up!…いや、オレがな。
悪いね、あのあと寝ちまってよ。返事が遅れちまった。
ところで、何で謝ってんだ?
謝ることはしたが、謝られるようなことをされた覚えはねぇぜ?
また会おうってのは名があるも何しも含めてだ。
オレの言葉が足りなかったんだ、お前が気に病むことはないぜ。
言、長いようで短い月日だったが楽しかったぜ。
お前と過ごした時間は最高のPartyだった…ありがとよ。
暇な時はまた遊びに来てくれよ?see you again…Bye!
>>153 …アァン?
ちょっ、おめぇ待てよ!
別に落ち込んでねぇよ、当然の結果ってやつだ。
オレがフラレたとか、んなことねぇから。
けどま、気遣ってありがとな。
お前の気持ちは嬉しいぜ?Thank you!
>>ALL
前スレに現スレ開始から長々と使っちまって悪かった。
オレ達が楽しめたのは皆のおかげだ。
感謝してるぜ…ありがとよ。
さて…次にオレを楽しませてくれるのはどこのどいつだ?
(眼帯を擦ると、口元を緩ませて期待に満ちた顔で去って行く)
【一言落ちだ】
いやいや…オレが待てよ。
>>134 それが戦国の習いってやつだろ?
辛いなんて思ってちゃ…生きていけねぇ。
誰もが皆、この乱世と戦ってんだよ。
…そういえば魔王も弟を殺したんだったけな?
Ha!オレもあいつも似た者同士か…。
あんまそう思いたくはねぇな。
【悪いな、今度こそ落ちだ】
【小十郎…叱ってくれ…】
ふむ。これが気持ちの温度差ってやつか…
昼の最中ではあるがしばし留まろうぞ。
>120
つんでれ? ふむ。我の知らぬ言葉よ。
わからぬ事をそのままに捨て置いては気持ち悪いわ。
『つんでれ』とはどのような意味か説明してみよ。
そこから新たな策が開けるかも知れぬ。
>121
……その掛け声、忌々しいものを思い出させるわ!
散れっ!!!
>131 伊達
フッ、我が上等なのは当然であろう。
今更気がつくとは愚かな竜よ。
ほう、あの男は貴様の右眼か。
ならばこの中にあの男が入っておったのか。
(伊達の眼帯を不躾にペロンとめくると無表情のまま覗き込む)
……なんだ、おらぬではないか。
今は不在か、つまらぬ。
どのような技を持ってすればこの中に入るのか興味があったというのに。
伊達よ、右眼が戻ってきたときには今度じっくりと見せよ。
ふん。上等だと何度も言わずとも良い。
後悔? 笑止。我は後悔をしたことなどないわ。
(切っ先を向ける伊達を鼻先でせせら笑う)
ところで伊達よ、我は前々より気になっておったのだが、その鞘についているのは水かきか?
伊達よ、軽く流せと所望したのは貴様ではないか。
我は貴様の希通り段取りを整えたまで。
どこに責められる謂れがあるというのだ。
喜んだかと思えば我を詰るか。
あの鬼と気が合うというのも納得よ。
鬼と同様に推さなき男よ。
ほう、貴様には我が手ずから殺すだけの価値があるというのか。
奥州に篭っておる限り貴様の存在など我には関せぬわ。
貴様がどこでくたばろうが我には蝶のはばたきほどの微風。
武田でも上杉でも好きに貪り喰らうがよいわ。
されど――我が中国を脅かすのならば話は別よ。
生ぬるき死ではなく速やかなる死をくれてやろう。
(軽やかに後へと跳躍し間合いを取るとすっと輪刀を構える)
とはいえ、この場にはザビー様も姿を見せる。
敵を憎んではならぬとのことゆえ、ザビー様に免じて今一度そなたに我が愛を見せてやろう。
伊達よ、そなたは生まれ変わるなら鳥を望むそうだな。
中国の鷲と呼ばれし我がささやかな飛翔をそなたにくれてやろう。
この地に!!
(輪刀を回し円を描くと緑色の光を放つ円陣が宙に生じる)
(その円と向かい合う位置に再び円を描く)
さぁ、我がつくりし壁に飛び込むがいい!
そなたならば命絶える前に壁が消えようぞ。
>133
我と目があったからどうだというのだ。
我が駒として我が策の礎となりたいと申すか。
よかろう、駒として存分にわが手の内で動くがよい!
>134
ほう、あの竜も同じ血肉を喰らいて伊達の名を冠すか。
血縁とて信じられぬのが戦国の習いよ。
兄弟同士、家督を巡りて殺しあうのは珍しきことではないわ。
まして我の場合は嫡流が絶え、甥から叔父への宗家の相続よ。
次男とはいえ、我はひとたび毛利宗家より分家した身であったからの。
我が家督を継ぐのをよく思わぬ輩がおってもおかしくはあるまい。
それに我と弟を争わせて毛利家の所領を狙う輩もおったとなれば血肉の争いとなるのも当然よ。
フン。辛いか。
辛き事と心を折っていてはこの戦乱の世は乗り切れぬ。
他者を殺めて進むのが我らの道。
その途上において身内を殺すのが辛いとほざくのは身勝手というもの。
いかに大義名分を掲げようとも歩むは屍を積みて築きし道よ。
【史実ネタであるゆえ、BASARA設定ではどうかは知らぬと断っておくわ】
ふむ。長居をしたわ。
それでは我は行くとしよう。
【我は落ちる】
元就はオレの嫁
マズは一言、お二人トモお疲れさまデシタと言わせてクダサイ!
さあ、今夜も愛の説教タイムの始まりデ〜スヨ〜ウ!
ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ 〜 ♪
>>116 サンデー毛利
そうデス、それでイイのデス。
もっとワタシを尊び崇めるのデース!
(頭頂には光が差し込み、テカテカと眩しいくらいに輝いている)
ヒノモトの方々に愛を注ぐのも、並大抵の事ではアリマセン!
コレは天が与えた試練ネ! アナタもよく分かっているではア〜リマセンカ!
アナタも陣頭指揮を取って、我がザビー教を天下にしらしめるネ!
オ〜ウ! 何を難しい顔をしてブツブツ言っているのデスカ?
ソウデス! 思いきってワ〜タシの胸に飛び込んで来るのデス!
何があってもワタシの胸で眠れるのデ〜ス!
(慈悲深い表情で、両手を大きく広げるが)
ザ シ ュ ッ !!!!
(輪刀が胸に深々と突き刺さる)
ギ ニ ョ ー ッ ?! そんなセッショウナーッ!!!
ウゥ・・・イタクない・・・イタクないよ・・・・愛があればネ・・・・・
コレも試練ネ! デモ、ヤバイ・・・ヤバイよ・・・・最後のお祈りを・・・・
あぁ・・・天使が見える・・・・お花畑が見える・・・・
(心臓の鼓動が早くなり、今にも倒れ込みそうになる)
>>120 ツンデレ? オ〜ウ、ヒノモトにはまだまだたくさん知らないコトがアリマ〜ス。
ツンツンデレデレ? ツンデレラーッ!! 安心してクダサイ!!
どちらにしても、ワタシは平等に愛を注いであげマスヨ〜ウ!!
>>121 オ〜ウ、ココには男気に溢れたヒトたち多いネー!!
可憐なワ〜タシにはその言葉はふさわしくないデショウ!
>>132 政宗ドノ
オ〜ノ〜! そんなゴムタイなー!!
ワタシ変わってマ〜スか〜?!
とってもオチャメと言ってもらえると嬉しいデース!
クフフ、魂まで燃え尽きるような熱い思いをさせてあげマスヨ〜ウ!
改名オッケーイ! ヨイではナイカ、ヨ〜イではナイカー!!
さあ、アナタも明日からはワタシと同じ髪型にしてもらいマスからネ〜!!
オ〜ウ、異国の地こそ愛を教える必要あるネ!
アナタも我がザビー教に入信すれば、きっと愛の素晴らしさが分かるヨ!
(自分を指差し)
ワ〜タシワタシ! いつも寡黙もの静かダヨ〜ウ!
100を取り逃しても、ワ〜タシの胸で眠れるからどうか安心してクサイ!
200取り合戦も熾烈を極めるデショウ!
取れたら、またワタシが愛を注いであげますからネ〜!
フム、ワタシに抱かれたいがために200を狙うとは、なかなか隅に置けません!
イイデショウ! アナタがキリ番をゲットする度に、ワタシが愛のヴェーゼを送りマショウ!
もちろん他の方でも一向に構いマセン! ワタシからの愛のご褒美を差し上げマス!!
>>161 ホ〜ウ! ワタシなんかどうデスカ?
女性と見紛うルックスには自信がありマス!!
今夜の説法はココマデーッ!!
フウ〜、今日も蒸し蒸しジメジメ熱いネ〜。
(頭頂を布でフキフキ)
また愛の教えを説きに来マスからネ! 心して覚悟するのデ〜ス!
愛ゆえに、アイユエニーッ!! チ ュ ド 〜 〜 〜 ン ッ !!!!
(大砲を夜空に打ち上げると、ザビー型の花火が広がる)【落ちマスヨ〜ウ!】
あなたの血の色を確かめてあげましょう
ククク…
我は日輪は好きだが暑さは好かぬ!!!
梅雨といえど蒸し暑きことよ。
>161
愚劣な……我が中国を狙うとはとんだうつけよ。
貴様の魂胆は見え透いておるわ!
我を娶ることで我が中国を乗っ取るつもりであろう!
それで我が頷くと思ってか!
ふん。本来ならその命すでに無きものだが貴様の出自によっては見逃してやろう。
貴様が有力な家の出ならば入り婿にとってやってもよいぞ。
フフフ…貴様が一門、我が毛利の一部にしてやるわ。
お家乗っ取りは我が策の一つよ。
――まて、なぜ我が嫁なのだ!
>162 ザビー様
天が与えた……おお、日輪が与えし試練となればその期待に応えぬわけにはゆくまい。
戦略情報部隊長としてこのサンデー、知略の限りを尽くそうぞ。
くくく……神の名のもとで試練を与えるのも悪くはないぞ。
任せよ、ザビー様のために愛の阿鼻叫喚をもたらそう。
(能面のような笑みを見せるが、どこか楽しげな笑い声を漏らす)
ザビー様!!
(構えた輪刀がザビーの胸に深々と刺さるが構わず体を寄せ、その体躯へと手を伸ばすが)
む、こ、これは……手が届かぬ!
ザビー様の体に腕が回らぬでは無いか!
これでは壁に張り付いておるのと変わらぬ!
馬鹿な……! どこで間違えたというのだ!
あ、ザビー様!!
(今にも倒れんばかりのザビーの様子に気づき、驚いて離れる)
なんと、誰がいったいこのような仕打ちを! 許せぬ!
(ザビーの胸の傷に怒りをあらわにし、肩を震わせる)
ああ、ザビー様……ザビー様の無念、このサンデーが晴らしてくれるわ!
(ザビーの血で濡れた輪刀を構え、まだ見ぬ仇に向かって見栄を切る)
>164
その声……おのれ、明智か!
血の色、だと?
貴様であったか、ザビー様を手にかけたのは。
よかろう、我が相手をしてやるわ!
ザビー様を殺めし罪、己が命で贖うがよい!
【我はこれで落ちる】
鬼が島の鬼よりオクラの方が鬼な件について一言
我が殊勲、叶えたり……!
フフフ、厳島とも縁のある我が石見銀山が世界遺産よ。
>168
ほほう。
貴様、我を鬼と申すか。
冷たき血は何色かと思うて折るのだろう。
鬼と呼ばれるのは詮無きこと。
されど鬼はあの西海のうつけ一人で十分よ。
【一言落ちよ】
カンバンワーッ!! フ〜、暑い暑い・・・・。
さっそく今日も愛の説法を始めマショウ!
>>164 ホ〜ウ? アナタはもしかして、明智殿ではア〜リマセンカ?
ああ、イケマセン! そんなセッショウなー!
アナタの血は、黒か緑でも不思議ではなさそうな気がシマス・・・。
それでも構いマセン! 我がザビー教に今スグ入信するのです!
そうすればきっと、ワタシと同じ愛色の血が流れるはずデス!
迷える子羊よ覚悟を決めナサイ! アナタならきっと幹部にもなれマスヨ〜ウ!
カマ〜〜〜〜〜〜ンッ!!
>>166 サンデー毛利
(胸から血をダラダラ流しながら)
オ〜ウ、頼もしいデ〜スネ〜! それでこそ我が幹部!
愛と日輪のチカラで奇跡を起こそうではア〜リマセンカ〜!
イタァ!!
(胸に輪刀が突き刺さったまま抱きつかれ絶叫する)
アァ・・・死んでは生きられマセン・・・・
後の事は任せマシタヨ・・・・・
天使が見える・・・・お花畑も見えてきマ・・・・・・
〜〜〜〜〜だまだ倒れるわけには行きませんヨ〜ウ!
(その場に倒れ込み、安らかな笑みを浮かべていたが勢い良く立ち上がり)
まだまだ半分ダヨ〜ウ! 大逆転デ〜スカ〜ラネ〜!!!
フムウ〜、ですがコレは何だか陰謀のニオイがシマスネ〜。
(疑いの眼差しをサンデーにチラリと向ける)
ちなみに、我がザビー城が世界遺産に登録されるのはいつデショウカ?
>>168 オ〜ウ、鬼が島といえば、四国で奪ったものは強力デシタ!
アレ、ワタシの攻撃よりスゴイね!
ワ〜タシも愛のためなら〜、心をオニにしようではア〜リマセンカ〜!
フ〜ウ〜。 今日の説教タイムはコレにて終了デス!
暑くて寝苦しくても、ワタシの胸で眠れマ〜スヨ〜ウ!!
愛ゆえに、アイユエニ〜!! クルクル〜チュドギャ〜ンッ!!!!!
(回転しながらバズーカを四方八方に撃ちながら退場)
伊達ムネ様ー!
伊達巻き作ってくだされ!
とりあえず落ち着け
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 15:37:09 ID:6xQt5toS
ザビーのロールに期待age
まて、ザビーの一物は受け入れ可能サイズなのかw
今宵は満月よ。
日輪には及ばぬが、たまには氷輪を眺めるのもよかろう。
しばし留まろうぞ。
>170 ザビー様
ふっ、ザビー様。
我らが起こすのは奇跡ではない。
我らの力を持ってすれば稀なることではなく必然よ。
くくく……愛の煉獄に迷える羊どもを突き落とそうぞ。
(勢いよく立ち上がり、胸の傷も無かったかのように振舞うザビーを前に僅かに驚愕の表情を見せる)
おお、ザビー様!
三途の川から叩き返されるとは……!!
ふむ、これが愛の奇跡というものか。
(陰謀のニオイと口にして自分を一瞥するザビーの表情から目ざとく疑いの色を見つけ)
……ザビー様は我を疑っているようだな。
確かに、我は冷酷な謀略家としてその名をが知れ渡っておる。
事実、我が策で滅亡させた一族も少なくないわ。
騙まし討ちも悪しきこととは思わぬ。
策少なきものが負けるのが戦国の常よ。
毛利家のために策略を駆使し、戦の前に敵を滅ぼしてきたことを我は恥じぬ。
ゆえに疑われ悪し様に罵られようと我にとってはそよ風。
されどザビー様……!
(能面のような顔でありながら、眉を僅かに寄せ顔を伏せがちにすることで悲しみの『面』を作る)
我は……我は、ザビー様のために策を弄せど、ザビー様には策をかけぬ!!
それが我の真よ!!
(ついいつもの癖で、輪刀をすべてを薙ぎ払う勢いで振り回しながら見栄を切ってしまう)
世界遺産登録には世界的に普遍的な価値が必要ぞ。
ならば簡単なこと。
ザビー教が世界的な信仰になればおのずと道が開かれるわ。
【今更ではあるが2未プレイのザビー様に長々と絡みしこと、申し訳なく思おうぞ】
>171
伊達巻とは簀巻きのようなものか?
ふむ。伊達家に伝わる刑罰には我にも興味がある。
>172
ほう、そなた、なかなか見所があるではないか。
合戦で相手の混乱を招くのは兵法の基本よ。
いくら強兵といえど浮き足立てば童にも負けるわ。
>173
ザビー様の愛をその身に受けたいと望むか。
その身にしかと受けるがよい。
>174
……下衆が。(眉を顰める)
なんと品の無い疑問よ。
フン。だが貴様が疑問に思うのも致し方がないわ。
ザビー様の体格から鑑みれば、皆口にこそせぬもの気にかかろうぞ。
(174に曲尺を渡し、顎でしゃくる)
貴様が測ってくるのだ……行け。
丁度半刻よ。
月も雲に隠れたわ……。
(フンと冷ややかに鼻を鳴らすと踵を返す)
【では我は落ちる】
そこに伏せていたまえ
君にはそれがお似合いだ
明智や半兵衛が来たらよりカオスでワクテカw
毛利明智竹中のトリプルがそろうと毒舌合戦だなw
被害者は伊達
むしろ半兵衛光秀がきたらオクラがいじめられる罠w
踏みにじってくだされトリオだっけ?
英雄外伝の新キャラは誰だと思いますか?
我が手に!!!
味噌を塗って焼いたにぎり飯は格別よ。
我が城のオクラも日輪の加護を受け……
い、いや、オクラを栽培しているわけではないぞ!
我の兜のことでもない!
ふん。今宵は「れす」を返しながらしばし留まろうぞ。
>179
ほう……我に伏せろと申すか。
よかろう。
我に伏せよと申すならまず寝床を用意せよ!
健やかなる寝覚めなくして日輪の礼拝はありえぬ。
寝具は上等なものでなければ認めぬ。
今の時期は蚊帳も忘れるでないぞ。
寝所の用意が整ってから再び我に声をかけるがよい!!
>180
なぬ、かおすだと?
また聞きなれぬ言葉を使いおって。
「かおす」という意味はわからぬが、
そこにあげられし名より察するに変態や変質者という意味であろう。
>181
貴様、我を明智や竹中の名に混ぜるとは愚劣な!!
あのような変態共と同列に語られたとはあっては毛利家末代までの恥よ!
毒舌だと?
愚かな……我は本当のことを述べたまでよ。
我の言葉が耳に痛く聞こえるのならば自覚があるからであろう。
フン。あの伊達がそのようなたまか。
一万年と二千年前から毛利は俺の嫁
>182
我はオクラではない!!!
(反射的に叫んだ後でわずかに眉を顰めて緩く首を振り、顔から表情を消す)
――ほう、つまり明智と竹中はいい歳をしてオクラが食べられぬわけか。
武将ともあろうものが食物の好き嫌いがあるとは情けなし。
食せぬといって限りある兵糧を足蹴にするとは愚かなことよ。
……我はオクラではないぞ、我はオクラではない。
オクラではないゆえ、あやつらが来ようとも関係ないわ。
(顔を伏せてぶつぶつと呟く)
>183
我に踏みにじって欲しければ額づいて請うがよい!!!
>184
我が中国に害なすものでなければ誰でもよいわ。
――と、いいたきところだが、
元豊臣の養子で毛利家本家に押し付けられるのを隆景先手を打って防いだ某武将と
七難八苦を与えた前と氷輪に願う某武将は遠慮したいわ。
>187
な、なにを申すか!
そのようなこと初めて耳にするわ!!
しかも一万年と二千年前からとは人ではありえぬ話よ!
――は、まさか、そなたは日輪に関するものか?
神仏の眷属であるならば悠久の時を生きることもさもありなん。
日輪の御使いであるなら……嫁というのも悪くはないぞ。
背中に大量の火縄銃を背負っていて、
「それでも守りたい浄土真宗があるんだーっ!」と叫びながら
信長の軍勢めがけて一斉掃射する雑賀孫一とかどうだろう。
>190
背中に大量の種子島をか。
ふむ。いわゆる「重火器属性」というものか?
銃器を扱いしものは他にも居るゆえ、区別化が必要であろうな。
……いっそのこと、このような面構えにすれば覚えもめでたかろうぞ。
tp://www.saito-pro.co.jp/golgo/img/cover/h153/g118.jpg
厳しいこと言ってくれるぜ、毛利元就…
オレって意外と硝子のheartの持ち主なんだぜ?
…なんてな。Ha-ha!
よう、毛利元就。最後の晩餐は済ませたか?
>192 伊達
ほう、誰かと思えば奥州のひよこではないか。
硝子? 貴様が硝子のなんとやらだと?
ハッ、片腹痛いわ!
詫びろ!! 玻璃に詫びるのだ!!
今からなら特別に許してやらぬことはない。
さぁ、土下座して詫びるのだ!
最後の晩餐を済ませるのは貴様のほうであろう。
伊達の心の臓には毛が生えていると聞く。
うわさに間違いないか確かめようぞ。
>>193 アァン?ひよこだ?…やれやれ、ひよこは竜にならねえよ。
おいおい、Jokeだろ?なに本気にしてんだ?
…アンタ、誰にケンカ売ってるかわかってんのか?
Huhn?土下座?なまいってんじゃねえ!
おめぇがオレに詫びろ!今すぐに詫びろ!
相変わらず、減らねえ口だな。
…オレの心臓に毛が生えてるか確かめようってのか?
いいねいいね、やってみろよ!
アンタが得物を構えたら、Partyの始まりだ!
(両手を広げて天を仰ぎながら陽気に笑い出す)
>194
ひよこは竜にならぬが饅頭にはなるであろうが。
気まぐれな竜より饅頭のほうがよほど世のため人のためというものよ。
我はあれの皮を剥いで食べる派よ。
ケンカだと? 愚かな。
我のケンカを買いたいのならそれ相応の金子を積むがよい!
ただで買いたいというならば甲斐にでも行けばよかろう。
なぜ我が詫びねばならぬ。
あの日輪の光をすかす繊細で美しき玻璃の印象を損ねたのは貴様のほうではないか。
口が減っては物の怪ではないか。
我は人ぞ。あやかしの類と一緒にするではない。
フン。愚かな竜よ。
我がわざわざ手を下さずとも貴様がその胸を掻っ捌けばよかろう。
我は無駄は好まぬ。
それより伊達――戦を仕掛けるのなら時と場所をよく計ることよ。
せっかく茂りし青き田を蹄にかけては民草に恨まれるぞ……クククク。
(唇を三日月の形に歪めて暗い笑みを浮かべるとその場を跳躍し、闇に消える)
【久々に顔を突き合わしたが、生憎我の時間が着てしまってな】
【すまぬがこれで去るぞ】
BASARAの格ゲーがでるらしいから念願の対戦が出来るな
>>195 ま、饅頭だと?I don't know …初めて知ったぜ。
Ha…言ってくれるな。けど饅頭じゃ天下取れねぇだろ?
オレは饅頭になる気なんざねぇよ。
いや、アンタの饅頭の食い方とか聞いてねえから。
しかも剥いて食ったら皮の意味ねえだろ。
おいおい、アンタのケンカを買うのには金がかかるってのか?
どこまで守銭奴なんだよ、アンタ…。
(呆れ顔で深いため息をついて)
オレのJokeにそこまで食いかかるってのは…ちぃーと大人気なくねえか?
ま、アンタのそういうところ、アイツに似てて嫌いじゃねえけどよ。
…アンタの天然具合、ある意味で物の怪並だぜ。
Han?オレが自分で胸を切るわけねえだろ。
オレの心臓を見たいんだろ?なら、アンタが裂くしかないぜ?
(人差し指をクィッと曲げ挑発するような笑みを浮かべるが)
Shut up!売られたケンカは買わねえと、独眼竜の名に傷が入るんだよ!
無駄口叩いてねえで、かかって来いよ!
アンタを倒してオレが勝つ!
(癇に障る一言に六本の刀を同時に抜刀して、毛利を睨みながら構える)
…って、逃げんのかよ!?
ちッ、覚えてろよ。次に会った時がアンタの命日だぜ。
【OK、短い間だったが楽しかったぜ。また会おうな、毛利元就】
>>196 一人で楽しむのも悪くはねえが、やっぱ対戦こそ戦の華だよな。
ま、最強はオレとして誰がオレに継ぐ強さなのかが楽しみだぜ。
真田幸村か小十郎か戦国最強かはたまた別の誰だか…な。
で、アンタは誰だと思う?
>>156 …アンタにはそう見えたのか?
オレは温度差なんて無かったつもりだけどよ。
愛ってなんだろうな……I don't understand it …。
>>158 おいおい!その上等じゃねえよ!
アンタ、どこまで天然なんだよ!
そうだ、オレの右眼の名、頭に刻んどき…なッ!?
(自慢の家臣を誇らしげに語っていた隙に眼帯を捲られて唖然とする)
Shit!いるわけねえだろ!
小十郎は目玉の親父じゃねえ!ちっと考えりゃ分かることだろ!
不在っていうLevelじゃねえぞ!!
…後悔させてやるよ。オレにケンカを売った後悔をな。
(切っ先を向けた先の相手を真っ直ぐ見つめて低く脅すような声で)
あ?水かきなんてついてねえだろ?
アンタ、人の得物を馬鹿にできるような武器か?
流せの意味がちげーよ。
オレを流してどうすんだよ、言葉を流せ、言葉を!
アンタは突っ込みどころが多すぎて、もう漫才みてえになってるじゃねえか!
西海の鬼と気が合うのは事実だが…あんまオレらを舐めるなよ?
Ha!オレが奥州だけで満足するようなヤツに見えるか?
武田も上杉も魔王も喰って、アンタの国も独眼竜が喰ってやるよ。
…OK!そうこなくっちゃな!
オレ達は遅かれ早かれ戦う運命だ!
アンタとオレ、どっちが最後まで立っていられるか…楽しみだぜ。
(輪刀を構える毛利との間合いを計りながら隙を窺う)
……愛だと?アンタの言う愛ってのは敵を侮辱することなのか?
もし違うってんなら、魅せてみろよ。アンタの愛ってヤツを。
なんで、んなこと知ってんだ?誰かに聞いたのか?
(訝しそうに毛利を眺めていると光を放つ円を宙に描かれ)
ただじゃ済まねえってわかってるのに…飛び込めってか?
やってくれるぜ、毛利元就!上等だ!
奥州筆頭、伊達政宗…天に向けて飛翔してやるぜ!
Ya-ha-!Let's go!
(刀を投げ捨てて向かい合う円の真ん中に走り寄ると片方の円陣に身を投じる)
ぐ…ッ!!あ…ががッ…!!!
(叫び声を上げたくなる程の痛みに唇を噛み締めて耐えながら左右の円陣の間を何度も往復する)
>>163 アンタは変わってる…が、お茶目とは違う。
つか、お茶目なオッサンってのも君が悪くねえか?
魂まで燃える尽きるような熱い思い…いいね、最高だぜ!
改名も悪くねえが…その髪型は勘弁だな。
愛…愛か…。なあ、教祖サン。愛ってなんだ?
愛が何なのかオレが納得する答えをしてくれたら、入信でもなんでもしてやるよ。
…とりあえず今、静かじゃねえけどな。
別にアンタの胸で眠るために皆200とか目指してねえよ。
……約一名を除いて。
アンタのご褒美なんかいらねえ。
オレは200が欲しいから狙う、それだけだ。
>>164 やれやれ、そんなにせかすなよ。
焦らねえでもちゃんと見せてやるよ。
アンタの返り血を浴びたオレの姿をな!
Come on!明智光秀!
>>168 That's right!良いこと言うぜ。
たしかに西海の鬼も裸足で逃げ出す鬼畜っぷりだな。
こりゃ西海の鬼も看板下ろさねえといけねえかもな。
>>171 …おいおい、そんなに騒ぐなよ。
もっとCoolになろうぜ?伊達巻きは逃げねえからよ。
独眼竜が認める天下に名高き伊達巻きだ…。
気合入れて喰えよ、名無し。
(竹の包みに入った伊達巻きを名無しに差し出す)
>>172 ま、そうだな。
焦って騒いだところで伊達巻きの芳醇な味は落ちねえ。
Coolに待つのが大人ってもんだ。
>>179 真田幸村との勝負を邪魔した落とし前はつけてやるぜ…。
覚悟しな!竹中半兵衛!
地に這いずるのはアンタだ!
>>180-181 Ha…なんでオレが被害受けねえといけねえんだ?
今以上の突っ込み役は勘弁だ。
毒舌は毛利相手に吐いてくれ。
…いや本気で頼むから。
>>184 直江兼続か魔王の部下辺りが無難に出てきそうだな。
ま、誰が出てこようがオレには関係ねえ。
次作には小十郎がいるんだ。伊達軍に敵はいねえよ。
さてと、借りは返した。
オレは帰るとするか…Bye!また会おうぜ!
…っと、どうせだから200貰っとくか。
Got it!…次。
連投だが文句は受付けねえ。
アンタらが遅いのが罪なんだぜ?
【今度こそ帰るぜ、Good Night!…300も独眼竜が貰うぜ】
>>199 ぅおををををぉぉぉぉっ!!!!!
づぁてぇぇっっ!! むぁきぃぃぃっ!!!でござるぅっ!!!!
某、気合を入れて食べたでござる。
サビーが
>>202をラブゲットデスッ!!!!
フ〜ウ。 シ〜トシトジ〜メジメ、嫌な季節ネ〜。
他の国へ行っていたら遅くなってしまいマシタ。
昨晩の二人のクンズホグレツも拝ませて頂きマシタし
ワタシも続きマスヨ〜ウ! ハ〜レ〜ル〜ヤ〜♪
>>171 ワ〜タシもダテマキ食べたいデース!
ヒノモトに伝わる伝統料理デスネ〜。
政宗ドノは作ってくれると言っていマシタ!
期待して待とうじゃア〜リマセンカ!
>>172 ア〜レ〜、そんなセッショウなー!
ワ〜タシはいつだって冷静キンチャクデ〜スヨ〜ウ!
>>173 ホ〜ウ?! ワタシのロールに期待デスカ?!
コレは期待に応えようとせんとしなケレバならないとイケマセンデショウッ!!
迷える子羊を救済するのがワタシの役目、心行くまで昇天させてあげマス!!
>>174 おハズカシイのデスが、ワタシは余りサイズに自信がナイのデス・・・。
せいぜい鉄柱兵一人分くらいデスカラ・・・・。
オ〜ウ! 愛の告白は恥ずかしいのコトデスヨ〜ウ!
穴があったら覗きたいデス!
>>176 サンデー毛利
そうデシタ! サスガはサンデー毛利!
ヒノモトの国の人達を全員信者にするまであと僅か。
愛と日輪とカケまして、ザビー教と説く!
そのココロは信じるのコトネ〜!
極楽浄土より舞い戻ってキマシタ! コレぞ愛のチカラなり〜!
(周囲にはオヤジ顔の天使が飛び交い、景色がキラキラと輝いている)
オ〜ウ、そうデシタ! 疑ってしまったワタシを、どうか許してクサイ!
コレはきっと敵の策略ネ〜! ザビー教弾圧、逆さ磔打ち首拷問ダヨウ!
ワレワレをハメるとは邪教徒ドモめ、ミナ愛します!
(サンデーの言葉を心から信じ舞い上がっている)
ア〜レ〜! マダマダ我がザビー教は、世界的に認知されてナイデスカ?!
ここヒノモトの人々も、オバケが出たら「ザビザビザビザビザビザビザー♪」
と、両手を合わせて念仏を唱えると聞きマシタ!
(サンデーの提案にペカッと頭に花が咲き)
ソ〜レはナイスでグッデストなアイディアデ〜ス!
このまま布教活動に専念すれば、我がザビー城も世界遺産に登録される日は近いデスネ!
この調子でチカラを合わせていこうじゃア〜リマセンカ!
ガンバッテイキマッショイッ!
【オワハハハ! そんな事はノー問題デスヨ〜ウ!】
【むしろ未プレイのワタシこそ申し訳ないデスネ〜・・・】
【必ずプレイはしてみマスので、どうか許してクサイ!】
【今後ともヨロシクオナガシマ〜スッ!!】
>>179 もしやそこにいるのは、半兵衛ドノではア〜リマセンカ?
何をそんなトコロで恥ずかしがっているのデス!
一刻も早く我がザビー教に入信するがヨロシイ!
他の信者達も待っているのデ〜スカラネ〜!
>>180 ド〜ンドン信者が増えてゆきマスヨ〜ウ!
ヨ〜イではナイカ〜! ヨ〜イではナイカー!
アァッ! カオスの渦に飲み込まれてシマウ〜ッ!!
>>181 楽しみデ〜ス! 政宗ドノのゴメイフクを
お祈り致しマス・・・・アーメソ・・・・
(慈悲深い顔で祈りを捧げる)
>>182 オ〜ウ、サンデーのゴメイフクも祈らなけれバなりマセンか・・・。
いったいどうなってシマウのデショウカ!!
楽しみ半分、悲しみ半分ネ〜。
>>183 ソレすなわち、踏みにじって物語とヒノモトの人達は呼んだネ!
クフフ、楽しみではア〜リマセンカ〜!
迷える子羊達の入信を期待しましょう!
>>184 オ〜ウ、確か今年の冬頃発売デシタか。
ワタシはマズ、2を統一してチャレンジしなければならないデショウ!
新キャラはソウデスネ〜、一休サンなんてドウデショウカ!
それともワタシのようなオリジナルキャラクターもあり得るかも知れマセン!
楽しみデ〜スネ〜。
>>187 産まれる前から結ばれた二人!!
ヨ 〜 イ で は ナ 〜 イ カ 〜 ッ !!
ア イ ユ エ ニ 〜 ッ !! パ ン パ カ パ 〜 ン ♪
(オヤジ顔の天使達が二人を祝福する)
これこそ愛のなせるワザね!! 存分に愛を共有するがいいのデス!!
このワタシが立会人とナリマショウ!
無限の愛が二人に幸福をもたらすデショウ!!
エエジャナイカ、エエジャナイカ、エエジャナイカ〜♪
(感動の涙を流し、サンデーと
>>187を讃えている)
>>190 (背中に大量のバズーカを背負い)
それでも守りたいザビー真宗があるのデ〜スッ!!!!!!
@$%●wΩ#ω×r;*?&”〜ッッッ!!!!!!!!
(訳の分からない事を大声で叫び、敵の軍勢の中に突っ込んでいった)
>>192>>198>>200 政宗ドノ
滅多な事を言ってはナリマセンッ!!
ガラスはガラスでも、超防弾の強化ガラスネ!
アナタの心臓に毛が生えてる事はワタシも知ってイマス!
硝子の♥、それはきっとワ〜タシのような人間のコトを言うネ〜。
(自分の胸に手を当てウットリする)
オ〜ウ、オッサンとはケッタイな・・・。
コレでも心は永遠の十代、プリチィボ〜イダヨ〜ウ!
ラブマックスパワー全快ネ〜!
それでは早速「ラブリー伊達」と名乗って頂きマショウ!
夏は涼しいこの髪型、ヨ〜イではナ〜イカ〜!
難しく考える必要はナイのデス!
愛とカケまして、信じるのココロよ!
ワ〜タシの胸に飛び込んでくれば愛を知る事ができるのデス!
サア! 信じてヨカッタと思って、ワタシの胸に飛び込んでくるのデ〜ス!!
(天使の笑顔で両手を開き、愛の世界へいざなう)
恥ずかしがらなくてよいのデス。
ワタシの胸で眠りたいが為に200をラブゲットしたのが何よりもの証拠!
今回は特別に愛のプレゼントを差し上げましょう♪ つ【メカザビー】
これをワタシだと思って、抱きしめて眠りにつくとヨイではナイカ〜ッ!!
>>196 ソレは楽しみではア〜リマセンカ!
ちゃんとワタシも出るのデショウカ?
夢の世界が広がっていきマスネ〜。
>>201 スバラシイッ!! ワタシにもその元気を分けて欲しいデス・・・・
(パタムと聖書を閉じ)
フム、今日の説教はこのくらいにしておきマショウ。
今から食事とお風呂デス。 決して覗いてはイケマセンヨ!
デワデワ、次の説教タイムまでゴキゲンヨ〜ウ! 【落ちマス!】
(物陰からこっそり顔を出し)
なぬ? ザビー様の入浴だと?
これはザビー様の背中を流す好機ではないか!
だが、どう声をかければいいのかわからぬ!!!!
――はっ、日の本では風呂で背中を流し合うことで親睦を深め合うのだと言えば!!
しかし、ザビー様の背を洗うとなれば普通の手ぬぐいでは非効率よ。
適した大きさを計算せねば!
こうしてはおれぬ。兵は神速よ!
(タタッと小走りにその場を駆け去る)
【通りすがり落ちよ】
オクラはどうして能面顔なんですか?
>せいぜい鉄柱兵一人分くらいデスカラ・・・・。
ちょ、でかすぎw
もう嫌だ。死にたい
ザビー教に入るか
突っ込みが伊達一人だけってのが大変だなw
伊達のほかにも突込みができる人が来ますよーに
どんどんボケが増えてもももろいがw
ちょうど1ヶ月ぶりに蘭丸が来てやったぞ!
めんどくせーからもらった「れす」?だけ返すなー。遅くなっちまってごめんなー。
>>11 元就
なぁ、オクラ…。濃姫様と信長様来るかな?
は?蘭丸をバカにすんなよっ!
お前がオクラじゃないことくらい分かってるに決まってんだろ?
面白いからオクラって呼んでるだけだよ。バーカ!ハハッ!
(オクラの種を受け取り。元就を見上げじっと見つめ)
(またオクラの種を見つめる)
なぁなぁ。これがどんどん大きくなって実になったら
信長様と濃姫様喜んでくれるかな?
よし!決めた!
こいつが大きくなったら蘭丸。信長様と濃姫様にあげるっ!
オクラッ!オクラありがとなー!
夜更かしすると独眼竜みたいになるのか?
蘭丸は、片目が見えなくなっても信長様に褒めてもらうように頑張るよ!
>>13 政宗
遅くなったけど、言のねぇーちゃんとの「ろーる」お疲れ!
むっ!蘭丸はガキじゃねーっ!
蘭丸をガキ扱いすると後悔するぜ?
今度会った時は、蘭丸がお前を射抜いてやるよ!
言いたきゃ自分で信長様に言えよ!
お前…そんなことも自分で言えねーの?ハハハッ!
(ガキ扱いされ、わざと政宗をバカにするよーに笑い)
(最後にべーっと舌を出しバカにする)
あと変なキモい奴…ザビーってやつと松のねぇーちゃんもここに来るやつみんな
これからよろしくなっ!
【9時15時頃まで待機してるなー!】
【誰かいたら蘭丸と話してくれるとうれしー。】
つ【金平糖】
>>211 わぁぁっ!!
(こんぺいとうを両手で受けとると)
(目を輝かせこんぺいとうを見つめ。そのまま
>>211を見上げる)
蘭丸にくれるの?
フフフ……
丸と麿を聞き間違えてしまった私がちょっと通りますよ
>>212 信長様の金平糖には及ばないけど。
金平糖を食べたらちゃんと歯を磨かないとどこぞの風来坊に虫歯チェックされるよ。
それじゃそろそろ時間だけどまたきてね。
>>213 ……み・光秀?
(何処か嫌な気配がしてぱっと振り返り)
って違うか…。びっくりさせるなよっ!
麿?まろ?…ま…ろ?マローッ!?
蘭丸をあんな変なやつと一緒にするなーっ!!
もう行っちゃうの?
でも声かけてくれてありがとな!
またなー。
(手を両手でブンブン振りながら見送る)
>>214 いいのか?
やったーっ!!ありがとー!
うん。信長様のこんぺいとうは、すっごいんだぜ?
甘くておいひぃ…の。
(信長様にご褒美に貰うこんぺいとうの味を思いだし)
(片方のほっぺを片手で抑え。んぅー。とうっとりしながら)
(
>>214のくれたこんぺいとうをはむっと口に入れ)
(小さい粒のくせにすごく甘い味が口の中に広がるのを楽しむ)
んーっ!!おいひぃ…。
ありがとー。
>>214ー!
(うれしくて
>>214に近付き。勢いよくぎゅっと抱き付くと)
(ほっぺに口付ける。)
虫歯チェックしたって大丈夫!
蘭丸の歯は、いつもピカピカだもんね。
毎日、濃姫様と歯磨きしてるもーん!ヘヘッ!
(いーっと蘭丸の白い歯を見せつけ)
(ニッと無邪気に笑う。)
お前も帰っちゃうのか?
うん。また来るぜ!その時はもっと蘭丸と遊んでくれよな?
またなー!
(
>>11で元就にもらったオクラの種を片手にぎゅっと握り)
(外に出て池のよりちょっと離れた花壇の前でしゃがみ)
(土をオクラの種を持っていない方でポンッと触り)
(にっと無邪気に笑うと弓矢の矢で土を掘る)
んっ…。よっと。……よいしょっと。
(ある程度、小さい穴があくと片手にぎゅっと握っていた)
(オクラの種をそっと土の中に入れ、優しくそっと土を上に被せてやり)
(近くにある池まで走り、両手で水をすくいあげ)
(溢さないように、ヘチマまでゆっくり近付き)
(持ってきた水をゆっくりかけてやり、満足そうにニッと笑う)
ヘヘッ!でーきたっ!
早く大きくなれよっ!オクラッ!!
(早く大きくなりますよーに。と手を合わせお願いして)
(その場から走り去って行く。)
【またなー!】
【落ち。】
そのままの貴方でいてください
雨一つとて災いともなれば恵みともなる。
まこと、天地のなせる業のもとでは人とは無力なものよ。
返書をしたためながらしばし留まろうぞ。
>196
ほう。対戦とは一騎打ちのことか?
我ら全員その格ゲーとやらに参戦するのであろうか。
ここのキャラハンってみんなトリ面白いね
>198 伊達
(怪訝な顔をし、伊達を睨む)
……なぜいないのだ?
いるわけはないと言うことは……貴様、我を謀ろうとしたな?!
おのれ、なんと愚劣な男よ。
貴様の右眼というのなら右の眼窩にはまっておるべきであろう!!
それが真の右目というものよ!!!
看板に偽りありぞ!! 嘘、大袈裟、紛らわしいとは貴様のためにある言葉よ!!
ええい、我の期待を裏切るなどとは、恥を知れ、恥を!!!
今度からその片栗か肩凝りというものは成人式にまで付き添ってくる保護者と名乗るがよいわ!!
フン。我が貴様にケンカを売っただと?
己惚れるでないわ。我が貴様に叩きつけるのは『慰謝料を請求する』のみよ!!
我を精神的に傷つけた落とし前を雁首そろえて支払うがよい。
(莫大な金額が書かれた請求書を兜の三日月の前立てに挟む)
ふ、痴れ者め。
我の武器は欠ける事なき円、歪みなき日輪を象りしものよ。
ほう、言葉を流すのであったか。
我はてっきり厄払いもかねて厄を流すのかと思ったわ。
漫才だと? 漫才を舐めるでないわ!!!
貴様、うかつにボケや突っ込みのことを語ると堺や難波辺りの者どもが騒ぐではないか!
あやつらはボケ一つとっても事細かな分類をし『それはボケとちゃうわ!』と評価するものぞ。
ボケと突っ込みについて延々と騙られると鬱陶しいゆえ、貴様も我がいる場では気をつけるがよい。
……伊達よ、天下は戯れに取るものではないぞ?
よいか、伊達。
(木の棒で地面に日本地図を描く)
貴様の奥州はここ、我の中国はここ。
今ここで我と貴様が戦い雌雄を決したとするわ。
仮に貴様がその戦いで我が中国を手に入れたとしても奥州と中国の間には天下を狙うものが蠢いておる。
このような飛び地で領地を得てもすぐに失うのが関の山よ。
特に豊臣は我が水軍を狙っておる。
貴様が中国を完全に掌握する前に奪われるのが目に見えておるわ。
ただの一回の武将なら戦のみに滾るのもよかろう。
一国の主なら政の一環として戦を見よ。
(弾き手『壁』に果敢に飛び込み、飛翔する姿を唖然と眺め)
……伊達よ、貴様のことをただの阿呆と思っておったが
(その後続けようとした言葉を飲み込み)
身体を張ってネタに応えるその心意気、敵ながら見事よ。
我を感服させた褒美を取らそうぞ。
つ【高松城のカルガモ】
これを用いてカルガモ農法に励むがよい。
【長くなりすぎたわ。適当に省くなり「するぅ」するがよい】
>220
「とりっぷ」のことか。
(言われて初めて気付き)
ふむ。確かに皆芸が細かいことよ。
我ら武将にとってとりっぷも甲冑と同じ。
それぞれに趣向を凝らしたのであろう。
>>222 222ゲットおめでとー。get!の方がいいかな。
うん。みんな面白い。
てかレス返しの邪魔しちゃって申し訳。
ではでは頑張ってねー。ノシ
むむ、火急の知らせが入ったわ。
返書はろくに出来ておらぬのが口惜しいが
後日、改めて出直してまいる。
>223
222……おお、数字が並んでおるわ。
――はっ、べ、別に喜んではおらぬぞ、喜んでは!
だが、貴様が祝うというのなら祝われてやろぞ。
邪魔ではない。邪魔は別の形で入ったのでな。
そなたは気に病むではないぞ。
また誰かおるときに姿を見せるがよい。
【すまぬがこれで落ちよ】
オ〜ウ、説教の言葉を考えていたら
サンデーとすれ違ったようデスネ〜・・・。
布教活動が忙しくて、中々コマメに説法に来れなくて申し訳ゴザマセーンッ!!
デスが、こうしてしっかり教えを説いてゆきマスカラどうかご安心を!!
今日も今日とて、説教タイムの始まりデ〜スッ♪
(愛のメガホンを装着。その先からは音符が絶えず流れている)
>>205 >>222 サンデー
心配はいりマセン!
アナタの気持ち、このザビーにシッカリと届きマシタからネッ!
手ぬぐい? 衆道? ヨ〜イデハナイカ〜ッ!!
ヒノキの風呂に二人で浸かって、存分に背中を流し合おうではア〜リマセンカ!
アァっと! ヒヨコを浮かべるのを忘れてはナリマセン!!
ココロが躍る〜、ザビーが踊る〜!! アイミナギルウゥ〜ッ!!
(捻った手ぬぐいを頭に巻いて舞い上がる)
それとデス! 222ラブゲット、オメデトゴザマ〜ス!! パンパカパ〜ン♪
ワ〜タシからの祝福として、愛のヴェーゼを差し上げマッショウ!
(数体のオヤジ顔の天使と毛の生えた♥が、サンデーに向かってフヨフヨと飛んでゆく)
>>206 アーレー、ずいぶんストレートな物言いデス!
これはサンデーに知れたらどうなってしまうのか・・・
>>207 クフェ〜ッ! ワ〜タシのこのサイズでも、大き過ぎデシタか?!
でも、戦国に生きたヒノモトの人達、ミナ逞しいデスからネ〜。
こうしてはいられマセン! クンズホグレツッ!!
全てを曝け出して交わろうではア〜リマセンカ!!
頭がドキドキしてキマシタ〜!!
>>208 オ〜ウ、死んでもワタシの胸で眠れるのデ〜ス。
デスが、今はまだ早まってはナリマセン!
悔い改めるのデス! ザビー教への入信は・・・
熱 烈 大 歓 迎 デ ス ッ !!!!
さあ、今からでも遅くはアリマセン!
ここに居る皆サン同様、ワタシの胸に飛び込んでくるがヨロシイデショウッ!!
(大きく手を開き、慈悲深い微笑みを浮かべ
>>208を迎え入れようとしている)
>>209 ギニョーッ! 愛のツッコミと言えばこのザビーの出番デショウ!!
ヒノモトの人達、高いテンションでボケまくって
ついてゆくのが大変デス! フ〜ウ・・・。
政宗ドノはテッキリ、ボケ担当かと思っていましたが
立派にツッコミ役をこなしてくれているようデスネ〜。
ボケがドンドン増えても、ヨ〜イデハナイカ〜!
信者が増えれば、ヨ〜イデハナイカ〜!!
チ ュ ド 〜 ン ッ !!!!
(興奮して夜空に向かってバズーカ発射)
>>210 フォレスト蘭丸
よくぞ来マシタ迷える子羊!
こうしてまたボケる事のできる信者が増えたのは喜ばしい限り!
ワタシが愛のツッコミをせんとしなければならぬデショウ!!
我がザビー教は老若男女問わず、入信希望者は熱烈大歓迎デス!
ダガッ! そのおかしな髪型はイケマセンネ〜・・・
悪い事は言いマセン! 今すぐワタシと同じ髪型にするがイイネ!
(オヤジ顔の天使が、先がハートの形をした矢を放つ)
キヒィ〜ッ! キモイ奴とはシッケイな〜ッ!
ナ〜マイキデ〜ス! 逆さ磔お尻ペンペンダヨ〜ウ!!
愛のお仕置きが必要ネ〜!! 会心の一撃が直撃シマ〜ス!
トコロデ、同じ入信希望者の信長ドノと濃姫ドノはどうしマシタカ?
>>211 コンペイトウ、日本に伝わる伝統のスイーツネ〜♪
小さくて甘くて可愛らしいトコロなんか、ワタシにソックリデショウ?
>>213 寛大な心で聞き流して上げようではア〜リマセンカ!
麿と言えば、変わった方が居たのをザビーも知ってイマス。
彼が来レバ、この場所のカオスはマスマス加速スルーッ!! アヒョォ〜ッ!!
>>218 ワッカリマシタ〜ッ!! 変わらぬワタシで居るとシマショウ!!
デスからどうか、アナタも変わらず我がザビー教の信者で居てクサイ!
ワタシと一緒に世界を周りまッショー! 愛ゆえに、アイユエニー!!
>>220 トリップですか? 皆サン個性が強いデスからネ〜。
控えめなワタシはスッカリその陰に隠れてシマイマス!!
愛の説教タイム、今日はこれにて終〜了〜!!
フ〜ウ。 腰を落ち着けてお茶を啜る時間が中々取れマセンが、
マダマダとどまるトコロを知らぬ愛は続きマスからネ!
コレからも皆サンに改心の一撃を加えていきマスから、どうかお覚悟してクサイ!
アイミナギルを合い言葉に、明日もガンバッテイキマッショイ!!
(メガホンでもって大声で歌いながらザビー城に戻っていった) 【落ちマス!】
シューカシャカシャ
ウィンウィンシュシュー!
日輪不足よ!!!!
梅雨といえど日輪が足らぬわ!!
先日返し切れなかった「れす」をしたためながらしばし留まろうぞ。
>200 伊達
散れっ!!!! 吹き飛べ! 沈むがいい!! 消え去れ、去れ、失せよ!!
……フン。二百なぞ貴様にくれてやるわっ!!!
>201
ええい、食べるか喋るかどちらかにせぬか!!!
>202 ザビー様
ああ、ザビー様……今日もザビー様の日輪は神々しくあられる。
なんと、愛の方程式とは反魂さえも可能というのか!
(周囲に飛び交う異形の生き物には微塵も驚かず、ザビーの説く愛の力に感嘆の声を漏らす)
我の知らぬ愛にそのような力があったとはまさに不覚よ。
そのような不可思議な力も作用するとあれば、策を立てるのに愛の作用も考慮に入れねばならぬわ。
愛とは奥深きものよ……我が学ぶべきことは数多ある事がよくわかったぞ。
おお、ザビー様。疑うことはまず兵法の常。
疑いなくては真実は見えぬ。我も疑いて偽か真かを見極めるのが習い性よ。
ザビー様が謝ることではない。
ほう、策略と気付かれたか。さすがはザビー様!
疑心暗鬼を産み、同士討ちをさせる策は我もよく使う手よ。
戦の前に手を打っておけば敵方の力を一兵も損ねることなくできるというもの。
くくく……愚かな主君ほど面白いように優れた将を自ら殺めてくれたわ。
(薄い唇をわずかに歪め、暗い愉悦の笑みを零す)
されどザビー様はその策を打ち破られた。これも愛の方程式のなせる業よ。
(かと思えば酷薄な表情を一転し、崇拝を感じさせる眼差しをザビーへと向ける)
ザビー様、邪教の徒どもなど恐れるに足らぬ。
今が好機よ! さぁ、ザビー様! 愛をとく語るべし!
(ピシッと特に意味もなく北の方向を指で指し示す)
ほほう。お化けが出ると「ザビザビザビザビザビザビザー♪」と唱えるのか。
我の始めて耳にする情報よ。
フフフ、世界的な宗教の聖地や寺院が世界遺跡に登録されるのは自明よ。
しかしザビー様、それだけでこの策はならぬ。
世界的価値があると同時に観光が出来ねばならぬと我は聞いておる。
つまり、ザビー様の居城を下々に公開し、観光地として整備してこそ認められるのだ。
そのためにザビー城を何度も来たいと思わせるすばらしき城に改造するのよ。
費用は入場者から観光料をせしめれば回収できるであろう。
なに、足らぬのなら本願寺あたりよりせしめればよい。
(切れ長の目をすうっと細め、唇を眉月の形に変える)
【おお、勿体無きお言葉。我も期待に応えるよう、努めようぞ】
>206
ほう、能面と申すか。
我の顔のつくりのことを言っておるのか? それともこの表情のことか?
顔のつくりなら父母より授けられた形がこれであったとしか言えぬ。
我の顔の動きが少ないことならば、これは策のうちの一つよ。
よいか、大国の主ともなれば眉を顰めたり唇を綻ばせるのもすべて計算の上でなければならぬ。
表情一つおろそかにすれば家臣につけ込まれるというもの。
我が家臣の多くはかつての敵よ。もしくは我が毛利より力があった者ども。
つまりほとんどが我の代で臣となりしものよ。
他国はおろか、自国にも毛利家の繁栄を望むものなど一人もおらぬ。
ただ毛利に従うことで己に利があるから従うまでよ。
ゆえに表情一つとておろそかに出来ぬ。
我は相手の心を呼んでも読まれてはならぬゆえ、面を凍らせるのよ。
我の顔色だけを伺う輩など害あって益は無しぞ。
>208
死を選ぶ前にザビー様に教えを請うとは殊勝な判断よ。
されどザビー様の愛を聞きし後も死を願うなら我の元へ来るがよい。
そなたの涅槃への旅路を我が用意してやろう。
死兵として我が策に尽くせ。
>209
ふむ。ならば我が突っ込み役をやってやろう。
さぁ、思う存分ボケるがいい!
(冷たい光を宿す輪刀を構える)
>210 森
ほう、魔王の子か。久方ぶりに見るわ。
大方どこぞで迷うておったのであろう。
はっ、魔王の望みが天下ならばいずれ姿を現すわ。
生きておればの話であるがな。
もとおも魔王ならば三途を渡ろうにも叩き出されるのが関の山よ、くくく……。
ほう、馬鹿にされていることはわかるのか。
フン。我をオクラと呼んでなにが面白いのか解せぬわ。
ふむ。魔王の人となりは我は知らぬゆえ一概には言えぬが、
人は己に利があるものならば喜ぶものよ。
女子が芋虫はつかめぬが、絹を吐く蚕なら身を削って育てるようにな。
オクラは身体に良いものぞ。
益をもたらすものを喜ばぬものがあろうか。
オクラは日輪を好むゆえ、草に阻まれぬようしっかり育てるがよい。
夜更かしは百害あって一利無しよ。
夜遅くまで起きておると日の出に間に合わぬゆえ、良き一日が始まらぬ。
それに日が沈んだ後は灯りがいるであろう?
灯りをともす油もただではない。
夜早く休む分、日の出とともに起きて動くのよ。
常日頃より無駄を省き、節約し、急時に備えねばならぬ。
一度戦となれば金はいくらあっても足らぬわ。
片目か……独眼竜のようにと言ったのは目の事ではないが…まぁ良い。
些細なことよ。
>218
我には変わる必要性がないゆえ、無論そのつもりよ。
とはいえ、変わっておらぬつもりは本人だけということもある。
その逆も然りよ。
>225 ザビー様
な、なに?! 我とザビー様がすれ違っただと?!
くっ……不覚!!
ザビー様とともにヒノキの風呂?!
ならば早速ヒノキの風呂を用意いたそう。
ザビー様と我がゆったりと入れ、かつヒヨコを浮かべて遊ばせるだけの広さの風呂ならたやすいことよ。
いや、それだけではならぬ。
ザビー様が身体を温めるためにはそれ相応の深さも必要よ。
体格から推測するに……まて、しかしそれだけの深さともなると……
(ザビーと己が座するさまを想像し、ザビーの胸元近くまで湯を張ってみる)
わ、我が水没するではないか!!! 計算してないぞ!!!
おのれ、ヒノキ風呂め、我を愚弄する気か!!!
ザビー様からの祝福だと?
しゅ、祝福など我はどのように受ければよいのかわからぬ!!
はっ、このような取り乱した無様なさま、戦略情報部隊長として見せるわけにはいかぬ!
この地に!!!
(弾き手「壁」を出現させ、動揺するさまを隠そうとする)
>227
……なにやら怪しげな音がするわ。
我は聞かなかったことにしよう。
あぁー!オクラみっけー!
「れす」返すのお疲れさーん。
(オクラの帽子みたいのを手を伸ばしバシバシ叩いて)
なぁなぁ、お前の頭に被ってる帽子みてーの
光合成するってマジ?光合成すると花が咲くって
元親が言ってたぞ。
蘭丸は濃姫様とお風呂に入るから帰るな。
誰かに会えるといーな!またな。オクラッ!ノシ
【また「れす」返しに来たり遊びに来るなー。】
【一言落ち。】
あの帽子は、オクラがたくさん入ってるらしいぞ
>233 森
魔王の子よ、我の兜に気安く触るでない!!
(指の先まで覆い隠す長い大袖をふるい、追い払う)
おのれ、童にたやすく触れられるとは……
くっ、まるで我が小さいようではないか!!
この屈辱、忘れまいぞ!!!!
罰として貴様はそれ以上背を伸ばすのを禁ずる!!
(大人気なく蘭丸を睨みつける)
光合成だと? 花が咲くだと?
フン。そのようなことがあるはずなかろう。
どこで法螺を吹かれたのだ。
もと……ちか?
(そのような己はいたかと眉を顰め、思案に耽る)
元親……長宗我部か!! おのれ、愚劣な鬼めっ!!
鳥なき島の蝙蝠のくせして我を愚弄するとは……!!
……。
(濃姫と風呂に入るという言葉を聞き、蘭丸の年齢を考え)
(「そのような教育方針でいいのか! 織田!」と一抹の不安がよぎる)
あやつ、まさか同衾までしておるのではなかろうな?
【顔だし、わざわざご苦労なことよ】
【織田が増えることを厳島に祈ってやるわ】
>234
嘘を教えるではない!!!!
おのれ、貴様、長曾我部の手のものか!!!
くっ、我としたことが>235で四国のうつけの名を間違えておるわ!!
どこまでも忌々しい奴め!!!
>>236 間違えたのは元就だろ
アニキ可哀想じゃないっスか
てか濃姫と風呂っていいよな。オレも一緒に入りたいっすよ
てかのぞくだけでも……(;´д`)ハァハァ
>237
フン。鬼のくせに長い苗字を名乗っておるほうが悪いのよ。
アレは可哀想なぐらいでちょうど良いわ。
入りたいのならば一緒に入ればよかろう。
風呂まで銃を持ち込んでおらねば貴様の望みは適うやもしれんぞ?
もっとも、そこまで無事たどり着くかは別の話だがな。
>>238 確かに長いなww
元就だって就の画数が多くてめんどっ
濃姫になら撃たれたり、蹴られたり…OK!っすね
むしろ蹴ってくださいだよ。
元就は女に興味ないの?
>239
長すぎであろう。
ただでさえ書面にはさらに名やら肩書きが増えるのだぞ。
我の名よのどこが面倒なのだ!!
心をこめて一画一画しるすが良い!
止めや撥ねも気を抜くでないぞ。
代わりに鬼の名は略すことを許す。
ほう、貴様のような輩を南蛮では「まぞ」というのよ。
踏みにじられると喜ぶ口であろう。
我とて室はおるわ。その証に我の子等も戦場で姿を見せておるであろう。
>>240 肩書きはかっこいいからいいじゃないっスか
てかそんなこと言ってるとアニキ来ないっスよ?
めんどーめんどー。
謙信もめんどーっスよね
心込めるほどオクラ好きじゃないっスよ
オクラってネバネバしてて種があって苦手ですよ
元親の略って「ちょもと」「ちょちか」辺りっすかね
マゾじゃないっす
ドエスですよ!濃姫は特別なの
喜ばねーっス。濃姫になら喜ぶけど…w
女とやってる元就が想像できませんw
じゃ、時間なんで帰るっスよ。
相手ありがとうございました。
>241
ほう、かっこいいという見方もあるか。
フン。我が諸手を上げて歓迎しておっては罠があると丸解りではないか。
鬼を招くなら秘宝がこの地にありとうわさを流すが良かろう。
漢字が面倒なら上杉を見習ってかな文字で書けばよかろう。
我はオクラではないわっ!!!!
長曾我部のりゃくか?
真ん中を抜いて「ちょべ」で十分よ。
「まぞ」ではないのか?
ふむ。特別か。我には到底理解できぬわ。
せいぜい魔王の子に貴様の劣情を悟られぬようにするのだな。
弓矢で脳天に穴が空くのは貴様も本意ではあるまい。
想像するでない!!!! おのれ、愚劣なっ。
む、もうこのような時間か。
我も去るとしよう。
暗い夜道ゆえ、貴様も気をつけて帰るがよい。
我と出会った後で何かあったならば我のせいとされるからな。
【では我も刻限ゆえ、落ちる】
オクラ好きじゃないや。
食べれん…
ここだけの話、毛利家は代々オクラ兜で受粉して子供を作るらしい
あの兜にできた種を畑にまくとでかいオクラが育って、それを割ると子供がでてくるんだと捨て駒から聞いた
オクラの中にはおしべとめしべがあるんですね
毛利はどっちが好き?
元親元就
元就元親
むしろそのアドレス読んで踏むのは勇気溢れすぎだろ
カンバンワ〜ッ!! 今日も愛の説教タイムの時間がやってキマシタッ!!
迷える子羊達に億万の愛を注いであげマスから、お覚悟するのデス!!
愛ミナギルゥ〜ッ・・・・!! ハレルヤーッ!!
>>227 ムッ?! その音はもしや、忠勝ドノではア〜リマセンカ?
愛さえあれば言葉は要りマセン!
迷わずワタシの胸に飛び込んで来るのデス!!
アナタの様な巨体も受け止めてみせマスからご安心を!!
しかし忠勝ドノは移動が楽で良さそうデスネ〜。
ワタシも愛のブースターで空を飛んでみたいデ〜ス!
(両手を広げてザビー城の庭から宙へダイブ!)
この大空を自由に羽ばたくのデ〜ス!
イザッ、突撃っ・・・・・
ア 〜 レ 〜 ッ !!
(遥か地上へ落下して地面に突き刺さった)
>>229 サンデー毛利
愛に不可能など無いのデ〜ス!
今にアナタも知り得なかった愛を知る事になるデショウ!!
愛とは海よりも深く、宇宙の様に果てしないモノ!!
アナタももっと無限の愛に溺れるとイイネ!!
敵を欺くにはマズ味方からとは言ったものデシタ!
敵は本能寺にアリ! とも言いマシタか?!
ソレはともかく! 我らを妬み、同士討ちを画策している邪教徒が居るのも事実!
不届き者は許シマセンカラネ〜・・・・一族もろとも皆愛しマス!!
アッー!イクウーッ!
(助走をつけると、サンデーの指し示した方向に向かって飛んでいった)
フ〜ウ、ヒノモトの人達、ミナザビーを信じて救いを乞うのデス!
愛のパワーの前では、オバケでさえも成仏するデショウ!
キョヒョーッ!!それにしても、サンデーのグッデストな策にはいつも驚かされマス!!
(サンデーの、ザビー城世界遺産登録計画の話を聞き
頭に花が咲いてオヤジ顔の天使達がファンファーレを鳴らす)
ワタシの城を訪れた方々は皆、「素晴らしい!」「ぜひまた来たい」と
口を揃えて言ってマシタね♪ 入信、観光、熱烈大歓迎デ〜ス!
しかしそれなら、今のシンプルな造りを、もう少し賑やかにしてもイイかも知れません!
思い立ったが仏滅! さっそく信者達を総動員して世界遺産仕様に作り替えマショウ!
本願寺、ヨイデハナイカ〜! ザビー寺もヨイデハナイカ〜!
(スコップやツルハシを持って準備万全)
【期待してマ〜ス! 宜しくオナガシマースッ!】
>>232 サンデー
オ〜ウ、愛の擦れ違いは悲しいのコトネ〜・・・。
デスガ! ヒノキ風呂は楽しみデ〜ス!
オトコ同士、裸の付き合いと行こうではア〜リマセンカ〜!
(頭に手ぬぐいとヒヨコを乗せて待機)
クフェ〜ッ! 遠慮は要りマセン!
日頃の労と共に、労っているのデスからネ〜!!
それともこっちが良かったデスカ? つ【ザビー型ダッチワイフ】
>>233 >>234 >>244 ギニョ〜?! ソレは初めて聞きマシタッー!!
サンデーはまだまだ秘密が多いようデスネ〜・・・。
神秘的デース! これはサンデーの返答を待たんとせんければならないデショウ!
>>243 >>245 オクラの話で盛り上がってきマシター!!
ワ〜タシの今日の夕飯はオクラデシタ!!
星の形をして、シャキシャキネバネバ
栄養満点デース! 皆サンにもお裾分けしておきマス
つ【☆(オクラ)】
>>248 >>249 ご忠告、感謝デース!!
フ〜ウ。 中々来れませんデシタが、どうにか皆サンに
愛を分けてあげる事ができマシタ! ザ〜ビザビ♪
さて、イヨイヨ暑苦しい夏本番がやってきマスッ!!
暑さに負けず、これからも張り切ってがんばりマッショイ!!
デワデワ、次の説教タイムまでゴキゲンヨウ〜♪ 【落ちマス】
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 15:36:23 ID:/yXWhL6O
ザビー様! 愛の実演をサンデーや伊達、蘭丸にしてみせてください!
トリの付け方がわからない…orz
これで良いの?
キャラ希望?
キャラハンやるならどのキャラも大歓迎だよ〜
冬には英雄伝とクロスもでるしね
フ〜ウ、ヒノモトもナカナカ暑いトコロですネ〜・・・
景気付けにはウナギがイイと聞きマシタ!
サア! 説教タイムの始まりデ〜ス!!
>>252 オ〜ウ、ソレは願ってもないコトデ〜ス!
アノ三人も実演を望んでいると風の噂で聞きマシタ!
時間さえあれば是非、愛のクンズホグレツを楽しみたいデ〜ス!
ワタシ対その三人でも一向に構いマセン!
あぁ〜・・・衆道の香りが漂ってキマシタ〜!!
>>253 迷える子羊よ心配はいりマセン! その愛の注ぎ方でヨイのデス!
半角英数のシャープの後に、好きな愛の言葉を詰め込むのデス!
しか〜し! あまりにも簡単な文字羅列は止めた方がイイかも知れマセン。
例えば、「ザビー#ザビー」や「名無し#戦国BASARA」・・・・
等の様にしてしまうと、シノビでなくても簡単に見破られてしまいマス!
お気に入りのトリップを付けたければ、トリッパーで検索するとイイデショウ!
少しは参考になったデショウか? 分からない事があったらまた愛を乞うと良いデス!
>>254 ソレは楽しみデスネ〜!
入信希望なら熱烈大歓迎デス!
>>255 サスガは我がザビー教の信者デ〜ス!
迷える子羊達は慈悲深い心で迎えてあげなければナリマセン!
入信希望なら熱烈大歓迎デ〜スカ〜ラネ〜!!
英雄伝にクロスですか、待ち遠しいデスネ〜。
ソレが発売される頃までには、ワタシも2をやり込みまくっていたいデス!
さて、本日の説教タイムはこの辺りにしておきマショウ!
ナカナカ時間が取れなくて申し訳ゴザマセンが、
取り急ぎザビー城に戻らせてもらいマス!
次回の説教タイムまでゴキゲンヨ〜ウ!【落ちマス!】
257 :
毛利元就:2007/07/23(月) 18:41:15 ID:???
我が名は毛利元就!
規制の申し子なり!
……フフ、規制と暑さで我もやけになるわ!
おのれ…板別規制とは愚劣な……
しばし姿を見せぬがしおれた訳でも
納豆と和えられてにぎりの具になったわけでもない!
それだけを伝えに参った。
【落ちよ】
ちょw オクラw
ふふふ…オクラ公は私が美味しく頂きましたよ…ああ、イイッ!
まつ特製オクラ牛丼にございます!
独眼竜いり伊達巻きもお願いします!
カンバンワー! 取り込み中デスが、愛の説法は説ける時に説いておきマス!
>>257 サンデー
オ〜ウ、またラ〜ブゲイトの向こうへ行ってしまいマシタか〜。。。。
他の信者達も寂しがるデショウが、復活して来るのを待ってイマス!
愛と日輪のパウワーで、規制なんて吹き飛ばしてしまうのデスッ!!
>>258 心配には及びマセン! 愛と日輪の御加護があれば
彼はきっと戻って来マス! ハ〜レ〜ル〜ヤーッ!!
>>259 アッー!! 衆道の使いがやって来マシターッ!!
ワ〜タシも食べてクサイ!
しかしサンデーを食べてしまうとはチョコザイナ〜ッ!!
生意気デ〜ス・・・逆さ磔、打ち首拷問ネ〜ッ!!
アナタだけは刺し違えてでも 愛 し マ ス !!
>>260 オクラ牛丼、ヨ〜イデワナ〜イカ〜!
夫婦丼、ヨ〜イデワナ〜イカ〜ッ!!
>>261 オ〜ウ! ザビー入り愛LOVE丼もアリますヨ〜ウ!!
ワ〜タシもドンブリ大好き食べたいネ〜・・・・。
マ〜ダデ〜スカ〜?!
(茶碗を箸でチンチンと叩きながら、奥の席から叫ぶ)
フ〜ウ・・・暑さと忙しさから、頭頂が薄くなりそうデス。。。。
スミマセン、本日は取り急ぎこのアタリでオシマイデス・・・。
滞在する時間はナカナカ取れマセンが、説法には参りマ〜スカ〜ラネ〜!
それでは子羊達よ、次の説教タイムまで良い子にしておいてクダサイ!【落ちマス!】
ジーク・ザビー様!
愛とはなんなんでしょう?
そしてエロとは?
オクラ様はやはり下もオクラなのでしょうか
(ひょこっと顔を出しキョロキョロしながら辺りを見渡し)
すっげー静かじゃん!どーしたの?
蘭丸ちょこっと暇だから誰か遊んでくんねー?
【返事はまだ用意してねーんだ。ごめんな。】
【返事、書きためしながら30分待機】
うー…。
(なんとなく唸ると閉じようとする瞳を、瞬きさせながらシパシパさせる)
(シパシパする瞳を腕でゴシゴシして、また瞼が落ちてきて…)
蘭丸…もう眠いから寝るぞ!……バーカッ………!
(だんだんと弱々しくなっていく声に導くように)
(その場に小さくふずくまり、小さな寝息を立て眠りについた。)
【まだ30分たってないけど蘭丸眠いから帰るなー!】
【オクラは、規制なんてバカだなっ!バーカ!】
【独眼竜とまつは、元気にしてっかな?】
【また遊びに来るな!またな!】
【落ちー!】
まる来てたのか…orz
子供は夜更かししたらだめだよ
保守デース! 保守するのデ〜ス!!
チュド〜ンッ! チュド〜ンッ! チュド〜ンッ!
説教タイムの時間がやって来マシタヨ〜ウ!
愛と勇気だけが、ココロの友デース!
(装備したメガホンから弾を発射しながら登場)
>>263 オ〜ウ、迷える子羊よ・・・・
布教が遅れた事を許してクサイ!
愛とカケまして、信じるのココロね〜!
ワ〜タシの為すコト全て、ソレすなわち愛と呼ぶヨ〜!
炎、天罰、天使、祈り、突撃・・・何でもゴザレね〜。
愛の平手打ちでおにぎりか爆弾にも変えて差し上げマス!!
それとも、コッチが良かったデスカ?
あ、それポチッとナ!
(巨大なキャノン法を取り出しスイッチを押すと、前方で大爆発が起きた)
コレ全て愛の成せるワザなのデス!!
アァ〜・・・一言デワ言い表せない、言い表せないヨ〜・・・・。
しか〜し! エロスも一緒に知りたいと言うなラバ
今すぐ入信する事をオススメしマス!
サア! 身を以て真実を知るのデス!
いつでもザビーワールドはゴカイチョーデスヨ〜ウ!
(いつの間にか奥には布団が敷かれ、ピンクの妖しげなネオンが光っている)
(辺りにはオヤジ顔の天使が誘う様に飛び交い、ザビーと共に手招きしている)
>>264 ワ〜タシも気になりマス!
デスが、サンデーは皆さんに約束してくれマシタ。
下のオクラもバッチリ証明してくれると!!
アッー! 戻って来るのが楽しみデ〜ス!
>>265-266 フォレスト蘭丸
オ〜ウ、神の使いがやって来マシターッ!!
久しぶりではア〜リマセンカ?
ワ〜タシは元気デ〜ス! 心配してくれてアリガトウゴザマース!
(勝手に自分の事も言っているのかと思い込み、巨大な旗を振って存在を知らせる)
こんなトコロで寝ては危険デス!
今すぐワタシのベッドに来なサイ!!
ワ〜タシも少し休んでいくのデス!
ンゴ〜ッ!! グガーッ!! フンガガ〜ッ・・・!!
ギリギリッ・・・ムニャムニャ・・・・
(寝息を立てている蘭丸に忍び寄ると、とてつもないイビキをかき始めた)
(歯ぎしりの音も寝言も耳障りな事この上ない)
>>267 他の方々も、また来てくれるのを祈ろうじゃア〜リマセンカ!
さて! マダマダ様々な場所での布教活動が残っていマスから
ワ〜タシは行かねばなりマセン!
活動が忙し過ぎて涅槃の世界が見えて来ました・・・。
オ〜ウ、天使がみえる・・・お花畑がみえる・・・・
デッド・オア・ラブデースッ!! クフェ〜〜〜ッ!!
(バズーカを発射し、その衝撃を利用してどこかへと飛んでいった) 【落ちマス!】
この変態め
変態とはひどいことを言いますね〜。
私はただ気持ちいいことが好きなだけです。
あなたもそうでしょう?
快楽に従順になるといいですよ…
おお、日輪よ……。
この地を踏むのは久方ぶりよ。
今日で規制が解除されるのは計算通り。
だが、この暑さ……計算してないぞ!!
我は日輪を崇拝するがこの暑さは好かぬ!
すべての「れす」はまだしたためておらぬが
今宵はできている分だけを投下しようぞ。
>243
ふん。オクラが食べれぬのならしし唐を食べればよかろう!
されど戦では好き嫌いなどいっておれぬぞ。
>244
貴様!! 我が毛利家の秘中の秘をなぜ知っておる!!
――そんなわけなかろう!!!!
我を用いて法螺を吹くとは愚劣な!!!
我が直々に瀬戸内の魚の餌にしてくれるわ!!
(能のような面に凄惨な笑みを浮かべ、輪刀を構える)
>245
めしべとおしべがあるのはオクラの花であろう。
オクラの身にあるのは種よ。
……まさか、貴様のいうオクラとは我のことではなかろうな?
>247
フッ、知れたことよ。
我が好きな布陣はこれよ!!!!
アヒャー!!!!!!!
州゚д゚)<散れッ! 壁|(((((゚∀▼))))))|壁
>248
ウイルスでなくとも怪しすぎて踏む気にもならぬわ。
>249
それは勇気とは呼ばぬ。蛮勇というものよ。
>250 ザビー様
愛に不可能はないと申すか。
むむ……ならばますます愛の方程式とやらを極めねば我の策に齟齬がでるというもの。
未だ我の知らぬ愛の方程式もあるとは……いや、我はまだ一つも知りえておらぬ。
無限の愛……なんと奥深き学問よ。
ふ、謀将といわれし我に同士討ちを画策するとは愚かなり!
だが同士討ちとは敵もそれなりに頭のまわる者がいるようぞ。
一番厄介なものを相手側に殺がせるは我の得意とするところよ。
城を今より賑やかに?
(眉をわずかに顰め、賑やかになったザビー城を思い浮かべようとするが想像に難く)
……我には城の装飾はわからぬゆえ役には立てぬが、奥州の伊達は派手を好むと聞く。
ザビー様、資金繰りと布教もかねて奥州に向かうのもよいやも知れぬ。
>251 ザビー様
ザビー様。ザビー様の体躯に適した深さの風呂桶となると我には深すぎる。
座ることもままならぬ風呂では疲れるゆえ、
湯船に錘をつけた床几を湯船に沈めてもよいであろうか?
(ザビー型ダッチワイフを受け取り、両手に抱えても余るそれをしげしげと眺める)
ザビー様、これは新たなご本尊か?
これを祭りて日々崇めよとの仰せ、しかと承った。
して、これにはなにを供えればよいのであろうか?
(真面目な顔でたずねる)
>253
今更ではあるがトリの使用に関しての注意はザビー様が申す通りよ。
トリの文字列に我らのように特定の字列を入れたくばトリップ検索プログラム等を使うがよい。
>254-255
ふん。キャラハンだけではなく貴様ら名無しも増えるがよいわ。
人がおらねば我が策も成り立たぬ。
>258
貴様、我を愚弄する気かっ!
我が規制に巻き込まれしは我のせいではないわっ!!
>259
誰が美味しく頂かれたというのか!!
貴様、たばかるではない!!
(ぶるりと生理的嫌悪感に鳥肌を立て目を鋭く引き絞る)
……下衆め、気色悪い声を出すでない。
>260
牛丼にオクラだと?!
そこに紅しょうがを乗せると色合いは申し分なくなる寸法か。
さらに生卵を落とせば粘りも気にならなくなるというものよ。
>261
一つ聞こう。
それを食べると申すのか?
……ゲテモノ食いの話は聞いたことがあるが、まさかこの目でみようとはな。
ふむ。今宵はここまでよ。
また明日の夜にでも顔を見せようぞ。
……しかし、なんと暑き夜よ。
まるで武田の領地に入ったようなむさ苦しさよ。
【では落ちるぞ】
あー!蘭丸が「れす」書いてたらオクラが来てたー!
>>275 (誰かに会えたこと久しぶりに元就に会えたことが嬉しくて)
(勢いよくぎゅうと抱きつき、少し背伸びして元就の首に腕を回して引き寄せ)
(ほっぺたに口付け、ニーッと無邪気な笑みを向ける)
(しばらくするとはっと我に返り、元就から急いで離れて)
べ、別にさびしかったから会えて嬉しくてしたわけじゃねーからなっ!!
オクラのバーカッ!!
(べーっと舌を出してバカにすると、ほっぺたが赤くなったのを隠すようにプイッと横を向く)
【規制解除おめでとーな。】
【悪いけど前に貰ったレスは蹴らせて貰うなー。】
【蘭丸に置きれすいらねーから会えたときに遊んでくれるとうれしーよ!】
【お疲れさーん】
んじゃ「れす」返していくなー。信長様ー!蘭丸のこと見ていて下さいよっ。
蘭丸、いっくぞー。とっつげきーっ!!
>>218 …なぁなぁ。蘭丸からのお願い聞いてくれる?
(
>>218にゆっくり近付き両腕を広げてぎゅっと抱きつく)
よくわかんねーけど蘭丸ずーっとこのままでいるからもうちょっとぎゅってさせろー!
(ぎゅってしてる力をもっと強くして、
>>218の心地よい体温を感じて)
(そっと瞼を閉じて、気がすむまでぎゅうとする)
>>220 ら、蘭丸は、ガキでも子供でも「きっず」でもねーぞっ!
バーカッ!!
(いーって
>>220にしてととって走っていくけど)
(やっぱ戻って来て、
>>220のほっぺたにちゅうする)
>>226 (横で大イビキかきながら寝ていたザビーを蹴って(
>>268))
お前気持ちわりーんだよ!こんど蘭丸に近付いたら、ただじゃ済ませねーからな。
蘭丸は、お前みたいに趣味のわりーやつと仲間になるわけねーだろ!
それに、ハゲなんか蘭丸は絶対にいやだからな!
蘭丸は、この髪型でいーの!
(信長様とお揃いの髪型。ちょんまげをザビーから守るように)
(ぎゅっと両手で大事にもって、舌を出してべー)
ゲッ…!
やっぱこいつキモい…。キモいうえに変態だよ…。
(信長様と濃姫様のことを聞かれ、しゅんと小さくなって)
蘭丸も…知らないよ…。蘭丸だって信長様と濃姫様に会いたいんだ!
絶対に蘭丸に会いにくるもん!
蘭丸はそれまでここで待ってんだから、趣味のわりーキモいお前も待ってろよな!
…なぁ、お前も元気にしてるか?
別に蘭丸は、気持ちわりーお前なんか心配してねーけどな。
>>227 (両耳に手を当ててゆっくり瞼を閉じ耳を済まして)
来る…!だんだんこっちに近付いてくる!!
>>234+
>>237 おー!小さいオクラがたくさん入ってんのかー?
すげーな。(無邪気に瞳をキラキラさせ元就の帽子みたいな兜をみて)
じゃーさ、蘭丸があのオクラ兜を射ぬいたら
ちっこいのたくさんでてくんかなー?
(息の荒い名無しを見てムーっとして名無しのほっぺたを左右に引っ張り)
濃姫様とお前が一緒にフロなんて100年早ーだよ!バーカッ!!
濃姫様と入っていいのは、蘭丸だけだからな!(舌を出してべー)
>>243 (こそっと近付きこそこそしながら
>>243の耳に手を当てて小さい声で)
(内緒話をするように耳元で話)
蘭丸もな、蘭丸もな。
内緒だけど…。オクラあんま好きじゃねーんだ…。あの白い種がつぶつぶがキモいんだよなー。
あっ…!これ誰にも内緒な?
>>244 うーん。蘭丸には少し難しいぞ。
オクラは、女を抱いても赤ちゃんが出来ないのか?
うーん…。やっぱオクラは人間じゃないのか…?
うっ…。蘭丸…。
書きためてた「れす」間違えて消しちゃったよー。
また書き直すから誰かいたら話かけてくれると蘭丸うれしー。
(ぐすっと少し涙が出てくるけどゴシゴシして)
(ニッと無邪気に笑う)
つ【金平糖】
男なら泣いたらだめだ!
一人前の武将ならなおさらだ。
キャラハンキター!!!
ほ〜ら、高い高い〜!! 信長公視点だよ〜
(蘭丸を抱えて高い高いして去っていく)
>>281 べ、別に泣いてたわけじゃねーよ!
(泣いてたのを見られたのかと思うとほっぺたを少し赤くして)
わー!(こんぺいとう貰って瞳をキラキラさせ)
やったー!蘭丸こんぺいとうもーらいっ!
(嬉しくて両手を上げて、無邪気に笑い)
(そっと
>>281の隣に座り、くっつくといただきまーす。と言うと)
(あむっと口の中に貰ったこんぺいとうを放り込む)
ありがとーな。うーん…。おいしー。
泣いていない? ならばあれは目の汗だな?
少年よ、甘いものを食べた後は歯を磨くのだぞ!
虫歯になってしまえば歯を抜き取るしかない!
>>282 >>282もキタナー!(真似して同じように言ってみる)
う、うわっ…!?
(急に抱き上げられて、子供扱いされてると思いムスっとするけど)
(信長様の視点と聞いて、瞳をキラキラさせ辺りをキョロキョロして)
へー。これが信長様が見てる景色か…。ハハッ!
なんかすげーな!これで蘭丸も信長様と一緒だ…。
(信長様と自分の見てる視点が全然違っていて、ふと信長様は)
(ここからどんな光景を見てどんなことを思っているのかなと思う)
お前ありがとーな!蘭丸うれしかったよっ!
また遊びに来いよなー!おやすみー。ノシ
(去っていく
>>282の腕を取り引き寄せてほっぺたに口付け)
(無邪気に笑みを向けて、手を振り見送る)
>>284 そうそう!あれは目の汗!お前分かってんじゃん!
(悪気もなく腕を組んで上から偉そうに言ってみる)
(こんぺいとうをゆっくり味わい)
(徐々に小さくなるこんぺいとうを名残惜しそうに食べ終わると)
(唇を舌を出して舐め、唇に微かに残る甘い味にニッと笑う)
ゲッ…!
歯磨けって蘭丸、前も名無しに言われたー。
蘭丸、歯抜きたくないから歯磨きするもんね!
……
>>284も蘭丸と一緒に歯磨きしよー?
歯はきちんと磨かないと虫歯だけではなく口臭の原因にもなる!
信長殿や濃殿と会ったときに虫歯だらけでは一人前と認めてもらえないぞ!
優れた武将は己の体調を常に万全に整えるものだ!
よし、拙者も歯を磨くぞ!
歯の裏側も忘れず磨くのだ!
そして磨いた後は拙者は寝る!
寝るのも武将の務めだ!
しっかり寝ればしっかり身体も伸びる!
(歯を磨くと草を枕にしていびきを立て始める)
蘭丸の横っ腹を擽り隊
こちょこちょこちょこちょこちょ
それでは足をくすぐりますね
サワサワ…
>>287 う…!なんか蘭丸怒られてる…。
蘭丸、口臭いのいやだからちゃんと磨くよ!シャカシャカするもんね!
信長様に認められるまで…。
(
>>287の隣でシャカシャカ、歯磨きをしはじめ)
(裏側を磨くと言う言葉に頷き、丁寧に歯を磨く)
(歯を磨き終えとっとと眠りにつく
>>287をポカーンと見つめ)
(自分も口の中を急いでゆすぎ終え、よいしょと
>>287を)
(おんぶして、部屋へと運びふわふわの布団に寝かせる)
おやすみ!おう!蘭丸ももっとでっかくなるぞー!!
蘭丸の腋の下は頂きますよ
モショモショ…ああ、イイ…!
>>288 ゲッ…!な、何すんだよっ!?
―――ハハッ!ハハハッ!……や、やめろって…。ハハッ。
(こちょこちょする手から逃げようと体をくねらせる)
>>289 うっ…うっ…!おまっ…お前も…やめろよ…!
(足をじたばたさせる)
(横っ腹と足の裏を同じに擽られて、自然と瞳を潤ませ)
(じたばた暴れる)
>>291 う…。光秀みたいなお前も蘭丸を擽るなー!
(脇の下を擽る
>>291に舌を出してべーっとして)
(脇を隠そうと小さくなる)
(小さくなると足の下をもぞもぞ隠そうと動かし)
(両手を腰で隠して、こちょこちょから身を守る)
隙あり!
(蘭丸の舌に軽く噛み付きかかる)
>>294 (小さな体をビクッとさせて驚くと)
(目の前に
>>294の顔があって更にびっくりするけど、ニヤッと悪戯な笑みを向け)
(噛み付こうとする唇から素早く逃げると
>>294の顎を手で押さえて口を開かせ
>>294に口付け)
(まだこんぺいとうの甘い味が残る舌を
>>294の口内に差し入れ)
(舌を絡ませ軽く吸い付くと唇と顎を解放する)
ハハッ!まだまだはえーっつの!
【蘭丸そろそろ時間だから溜めてたレス返していくけどごめんな。】
【空気読まずに投下するけどごめんな】
>>245 (うーん。うーん。と頭を抱えて小さくなり)
あ?オクラは、1人で男と女してんのかー?蘭丸もっとわかんねー…。
(こっそりくっついて、
>>245の頭にめしべとおしべがないか見てみる)
>>252 蘭丸は絶対にいやだからな!
あんな頭いたくなりそうなやつに奉公なんて出来るわけねーだろ!
それに絶対に、蘭丸の上の口にも下の口にも入らねーし…無理。
あんなのと出来るわけねーじゃん。
(腕を組んで小さく震える)
>>254-255 名無しも信長様も濃姫様も大歓迎だよー!
蘭丸と遊んでくれんなら…いちよー誰でもうれしーよ!
…たぶん…、光秀でも嬉しい…。(もじもじしながら消えてしまいそうな声で呟き)
お前ら、また来いよな!蘭丸との約束な?
>>260-261 信長様ー!蘭丸にこんぺいとうをお願いします!
…リンゴ飴でも蘭丸は嬉しーです。
>>267 (落ち込んでいる
>>267にぎゅっと抱きつき手を伸ばして)
(小さい掌で
>>267の頭を撫でる)
今度あったときに蘭丸、お前と一緒に寝てやるよ。
信長様の第一の部下!の蘭丸が一緒に寝るんだから喜べよな!ハハッ。
って蘭丸を子供扱いするなー!蘭丸だって夜更かしぐらい出来るんだぞ!
(頬を少し膨らませムスっとした表情を浮かべると、いーってするけど)
(もっとぎゅっと力を入れて抱き締め背中をポンポン優しく叩く)
絶対に一緒に寝ような。約束だからなー。
またな!
>>269 変態ってあれだろ?
(両手の人差し指を力一杯ザビーに向ける)
>>270 蘭丸は、別に好きでも嫌いでもないよっ!
ただ好きな人には、気持ちよくなって欲しいだけだっつの!
……最近、名無しの中に光秀みてーなのいねー?
(
>>270に顔を近付けてジロジロ見つめる)
【レスは、これで以上な。
>>294の返事返したら落ちるな】
【
>>294も時間なら無理せずにおちろよー!れすはいらないからなー!】
【
>>294は一言落ちみてーだな。あとで見ると思うけど、もし気にさせちゃったらごめんな。】
【
>>294は、気にすんなよ!蘭丸が待ちたかったからしただけだからな!】
(
>>287が眠る部屋に戻ると、自分の布団を持ってきて)
(隣に布団を引き、小さなあくびをして布団の中に潜りこみ)
(もぞもぞと手を伸ばし
>>287の手を見つけるとそっと握り笑みをこぼし、瞼をゆっくり閉じ眠りの世界へと行った)
【蘭丸と遊んでくれたやつみんなありがとーな。蘭丸楽しかったよ。】
【「きゃらはん」の奴等は、蘭丸へのレスいらねーから会えたときに遊んでくれな!】
【最近来てない、まつに独眼竜にザビー!元気にしてるって願ってやるぜ!】
【んじゃ、場所貸してくれてありがとーな。おやすみ!】
【またなー。落ち。】
久しぶりにキャラハンが来たな〜
暑いので男も女も褌一丁になればいいよ
つ【褌子供サイズ】
つ【褌通常サイズ】
つ【褌オクラサイズ】
つ【褌ザビーサイズ】
つ【シースルー褌】
我が手に!!!!!
フン。断っておくが、300が欲しかったわけではない。
欲しかったわけではないっ!!
ではしばしここに留まろうぞ。
>262 ザビー様
おお、ザビー様。いつもより一層神々しく輝いて……
(汗でキラキラと輝く頭頂をうっとりとした表情で眺める)
時間は要したがこの通り、晴れて自由の身よ。
日輪と愛のぱわー……ふむ、つまり我も少しは愛とやらがわかってきたのであろうか。
これもザビー様の導きの賜物よ。
>264
……。
(なにを意図しているのか測りかねるが、やがてあることに思い至り小さく舌を打つ)
フン。気になるのなら畑にあるオクラの皮でも剥いで見るがよかろう。
それにしても、野菜にまで様をつけるとはおかしな者よ。
(自分は関係ないという顔を作る)
>266-265 魔王の子
ふん。魔王の子といえども童は童よ。
せいぜい風邪をひいたり虫に刺されぬようにして寝るがよいわ。
【レスは出来る範囲でよかろう。】
【レス蹴りをするのもまた策というものよ。】
>269
ほう、変態か。変態とはあれであろう。
山崎付近で出没するあの輩のことであろう?
気をつけるがよい。噂をすれば鬼が出るというぞ……ククク
ほら、貴様の後ろに笑い声が聞こえぬか?
>270
早速でて来たか。
……貴様のいう気持ち良さは他人のそれとは明らかに違うわっ!
そんなに気持ちよいことが好きなら一人で勤しむがよい。
つ【まきびし】
これを撒いてその上を転がるがいいわ。
織田も悪趣味な駒を飼ったものよ。
それを放し飼いにするとは愚劣な……飼い主なら責任を持つのが筋であろう。
>276 魔王の子
(暑さで少し思考能力が落ちているときに不意に抱きつかれ、状況を把握することも出来ずぴたりと固まる)
(常ならば即座に振り払うところも想定の範囲外のことに対処できず、首に回された腕に引かれるまま体を傾ける)
(眼前にある蘭丸の笑みにようようなにをされたのか理解するが、このような状況は無論想定しておらず再び固まる)
(どのような対応をとればいいのか算出できないまま、レス返しのため突撃していく蘭丸を呆然と、しかし表情は能面の冷たさのまま見送り)
――な、なんだ、今のは?!
(誰もいなくなったところで耳を赤くする)
【貴様も息災のようで何よりよ。】
【うむ。気にすることでない。】
【いらぬといわれたが返しておこう。】
>299
褌になれと申すか?
それはつまりは衣を脱げということだな?
たしかに衣を脱ぐことでいくばくかの涼は求めることが出来ようが……。
(前田はさほど意味がないと思いながら並べられた褌に眉を顰める)
名無しよ、褌は用意されずとも男なら己のを持っておるわ。
しかもこのような「オクラさいず」などというふざけた物を持ってくるではない!!
元就様、そのおくら兜が性感帯って本当ですか?
>303
おのれ、我を愚弄する気かっ!
そのような噂、突っ込みどころがありすぎるわっ!!
このかぶとが我の性感帯などおかしいと思わぬのかっ!
見よ!!
(兜を外し、手に取る)
これは甲冑の一部であって我の一部ではない!
よって性感帯になることなどありえぬ!
むむ……噂の出所を聞いておくべきだったか。
しかし、この兜に不穏な噂がたつのが我には理解できぬ。
(手にした兜をじっと凝視し、いぶかしむ)
どこにでもある普通の兜だが……。
我の理解の範疇を超えておる。
そのデザインがすでに凡人の理解の範疇を超えているよ
>306
この「でざいん」???
そなたの言葉から推し量るに、この兜の形状が理解できぬと申すのか!
……。
(改めて兜を眺める)
別段、おかしなところなどなかろう。
前立てに愛やら南無阿弥陀仏やら掲げたものよりは奇異ではあるまい。
それにこの兜がなければ我の背た……フン!
この兜があれば一目で我とわかってよいではないか!
毎日暑いね。オクラは大丈夫?
(イチゴシロップがたくさんついたかき氷を渡して)
>308
オクラというでないっ!!
ふん。日輪の加護を受ける我にはこの暑さなどたいしたことではない。
時折意識が遠くなるが仔細なきことよ。
ふむ? これは氷か? しかし、なにゆえこのように赤いのだ?
(カキ氷を受け取ると興味深げに観察していたが、シロップの甘いにおいに誘われるようにさじに手を伸ばす)
(一口すくい、おそるおそる口に含み)
――! おお、なんと。甘い!
砕いた氷に糖蜜をかけたものか。
このような時期に氷とは、そなたはさぞかし財があるようだな。
うむ。これは確かに暑さを忘れる滋味よ。
礼を述べるぞ。
(わずかに視線を和らげ、頬をほころばせながら黙々とカキ氷を口へと運ぶ)
>>309 オクラじゃないならなんですか?(真顔)
…喜んで貰えたのなら嬉しいです。何言ってんの!オクラの方が金持ちでしょ?
(かき氷を食べていく毛利を見て自分も食べたくなって)
(無意識にあーんと口を開ける)
>310
我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!
(能面を思わせる表情で高らかに叫ぶ)
もう一度、名乗りあおげてもよいぞ。
うむ。そなたには思わぬ馳走になったぞ。
そなたはよき氷室を持っておるようだ。
確かに我は中国を掌握しておるが贅をこらすほど余力があるわけではない。
我が兵が駒として働くのも我の元につくことで財貨を得ることができるからよ。
領土が増えればそれだけ家臣も増える。
戦時の蓄えもいるゆえ、己の享楽で財を費やすわけにはいかぬ。
む?
(口を開ける>310に眉を寄せるが、ややして手にしたカキ氷の存在に気付く)
これは我としたことが。
我ばかり食していたのでは申し訳ないというものであった。
……その様子では我に食べさせよということだろうが。
不本意は否めぬが、滋味の礼と思えばいたし方あるまい。
(カキ氷をすくい、ぎこちない動作で>310の口元に匙を運ぶ)
>>311 うーん!かき氷おいしー。やっぱ夏は氷ですね。(にこっ)
毛利元就!(ビシッと人差し指を指して)
毛利元就様ってオクラだったんですね…。
以外とお金持ちじゃないってことですかー?
ならまた氷届けに来てあげますね。
(いつの間にか
>>299の褌を身に着け、ポーズを決めながら登場)
ハ 〜 レ 〜 ル 〜 ヤ 〜 ッ !!!!
クフェエーッ!! 皆サン、ご機嫌いかがデスかッ!!
どうやらサンデーやフォレストが、ラ〜ヴゲイトの向こうより舞い戻ったようデスネ?
ワ〜タシはまだまだ纏まった時間が取れそうにないので、今日は差し入れだけして帰ります!
迷える子羊達への愛の説教は、いずれまた説きに来マスので安心してクサイ!
アッー!! サンデーとソコの子羊をワ〜タシの愛で包み込んであげたいデスッ!!
今日のトコロはコレをワタシと思って食べてクサイ♪ つ【とてつもなく巨大なスイカ】
これだけ暑いのに、皆サンの元気には感心させられマス・・・・・
ソレデワまた会いマショウ!! 愛ゆえに、アイユエニーッ!! キヒョオーーーッ!!
チ ュ ド ー ン ッ !!!!!!!!!!
(バズーカを地面に撃ち込み、反動を利用して空を泳いでどこかへ行ってしまった)
【レスはまた返しに来マスので、今日はコレだけで許してクサイ! いつもお疲れさまデス!!】
>312
ほう、この赤い氷はカキ氷と申すのか。
夏に氷とは確かに贅沢な馳走であった。
(指を指されてやや眉を吊り上げるものの、冷静に取り繕う)
だからオクラではないっ!!!
我とオクラは無関係よ!
金か……金ならばある。
ただそれは軍費や厳島の改装といった土木などの費用に当てるもの。
我の贅沢に使うものではない。
しかし、そのような意味なら確かに我は金持ちではない。
カキ氷というもの、たしかに美味ではあるが氷は貴重ゆえ無理するでない。
元就様、舌を出してこれを見てください
つ(鏡)
>313 ザビー様
おお、ザビー様!!!
なんと、褌姿とは!
ザビー様、葉月とはいえ夜は気温も下がるもの。
何か羽織られねば風邪を引かれようぞ!
ああ、ザビー様。
愛の伝道に忙しい最中、我のために……。
つ【とてつもなく巨大なスイカ】
ザビー様、確かに受け取った!!
(輪刀を取り出すとおよそスイカとは思えぬ大きさのそれを切り刻む)
【ザビー様、この猛暑ゆえ、体には気をつけられよ】
>315
む? 舌を出せとは面妖な……。
(鏡を受け取り、舌を映し出す)
おお?! これは、我の舌が赤い!
まるで紅を塗ったかのような赤さよ。
このように色が着くとは……。
>>313 (褌姿が恐ろしくて、とっさに毛利の後ろに隠れる)
お、お疲れさまです…。ザビー様……。
>>314 毛利様とオクラは関係ないんですか?
……(´・ω・`)
オクラ様は、欲しい物とかないんですか?
あるなら少しぐらい贅沢してもいいと思います。
大丈夫です!なんだったらあたし氷屋さんになります!
それでは、あたしはそろそろ帰りますね。
>317
オクラとは何の関係もないわ。
……なんだそのもの言いたげな顔は。
我をそのような目でみるなっ!
我の欲するもの?
しれたことよ。毛利と我が中国の安寧に勝るものはない。
毛利のために生き、毛利のために死す。
それだけが我の望みよ。
毛利と中国の繁栄を見ること、これこそが我の
うむ。贅沢よ。
ほう、氷屋になるというのか。
ならば我が城下にて商いをするがよかろう。
厳島は瀬戸内の要。
明や琉球、南蛮のにを積んだ行き交う船が寄る。
そなたの商いもしやすいであろう。
うむ。夜分ゆえ、とく気をつけてゆくがよい。
【遅くまでご苦労であった。礼を述べるぞ】
【ゆるりと休み、暑さに負けぬよう気をつけよ】
我としたことが、したため損なっておる。
×毛利と中国の繁栄を見ること、これこそが我の
うむ。贅沢よ。
○毛利と中国の繁栄を見ること、これこそが我の贅沢よ。
昼間の暑さが嘘のような夜風の心地よさよ。
それでは我もこの場を退くとしよう。
日輪よ……どうか雨の慈悲を。
(東の空へ手を合わせ、踵を返して夜の闇へと消えていく)
【それでは我も落ちる】
毛利の格好は見るからに暑苦しいから俺が脱がしてやろう。
蘭丸の格好は涼しそうですが私が脱がせてあげましょう
このボケナスどもがああああぁああぁあ!!!!
お前らはわかっていない!! わかっていない!!!!
そもそも全裸には萌えがない!!! 服は脱がしても靴下は脱がすな!!
たとえお天道様が西から昇ることがあろうとも!! 絶対絶対これは萌え業界の鉄則だあああぁあああ!!!
いいかよく聞けモンキーども。ホモサピエンスと動物の違いは何か。
そう、衣服の着用だ。つまりヒトは衣服があって初めてヒトなのだ!!!
それを全部脱がすことでしか欲情できない貴様らはヒト以下!!
動物と同じだあああぁ!! 貴様全員を矯正するッ!!
歯を食いしばれええぇええぇえ!!!
ホシ乙。
つうか毛利来てたのか……orz
>>321 もしやアニキですかい?
そんなら俺も手伝いますぜ!
折角だから俺はザビー様の乳首を
ピンポンダッシュするぜ!ぷにっ
>>325 そっただことして本当に平和な世の中になるだか?
……わからねぇだ…………
あいかわらず日差しが強き日が続くことよ。
田畑の水枯れが気になるところ。
兵には塩と水を携帯させておるが、こう暑くては倒れるものも多いわ。
連日となるが、しばしここに留まろうぞ。
>321
貴様、それを余計なお世話というのだ!
暑ければ貴様の手など借りずに我一人で脱ぐ!!
フン、背中の結び目が一人で解けぬと思っておるのだろう。
そのようなこと、我一人で出来る!!
(大袖の金具を外すと背中に手を回し紐を解こうとする)
むっ、この結び目、固いっ!!
おのれ、愚劣なっ!!!
(結び目を解こうと四苦八苦するが解けずいらいらする)
>323
ええいっ!!!! うるさいわっ!!!
ただでさえ暑いときにそのような暑苦しい声でわめくでないっ!!
黙れっ、黙らぬかっ!!!
なんと騒々しい奴だ!
しかし、あの声。どこかで耳にした覚えがあるが……はて、誰だったものか。
思い出せぬわ。
>324
なにやらわからぬが、そなたも暑い中足労なことよ。
長き間ここには訪れることが出来なかったが、先日我を戒めていたかせも外れた。
これからはおりをみて顔を出すこともあろう。
ところで名無し。
その体勢は我の踏み台になろうというあらわれか?
(すっと目を細め、酷薄な笑みを浮かべる)
その心意気に免じて不穏な言は特別に見逃してやろう。
(ブーツの固い踵で>324の背中を抉るように踏みつける)
>325
そのようなことはさせん!!!
ザビー様の乳首は我が死守する!!!
この地に!!!!
(輪刀をぐるりとまわして緑色の光の壁を出現させる)
貴様は長曾我部の乳首を引きちぎっておればよいわっ!!!
煮るなり焼くなり傷口に塩を擦りこむなり山葵をつけるなり好きにするがよい!
煮えた醤油を浴びせかけてやるのも一興よ!
>326 東北の農民
……なんだ、いたのか。
フン、愚かな。
戦がなくとも人と人との争いはそうたやすく絶えるものではないわ。
この暑さと日照りよ。
川か溜池があればまだしも、貯水なき地では水が枯れよう。
せいぜい水争いが血生臭くならぬよう気をつけるがよい。
くっ……馬鹿なっ…このようなこと、認めはせぬっ!!
(>328より必死で紐の結び目と格闘していたが解ける気配はなく、ぐったりとその場にへたり込む)
おのれ……我の邪魔立てをしようとは小癪なっ!!
(きりりと唇を噛み締めるがふと我に帰り)
ま、まて! なにもここで脱ぐ必要など我にはないのだ。
口車に乗せられ、迂闊にも戦装束を解くところだったわ。
ふん、暑ければ冷やせばよいのよ。
(井戸よりくみ上げた水を盥に張ると縁側に腰をかけブーツを脱いで素足を水に浸す)
服など脱がずともこうすれば涼が得られるというものよ。
蘭丸が遊びにこよーとしたらオクラが先にいたーっ!
お前、蘭丸の真似してんの?
(元就の横にちょこんと座り、誰かと一緒に食べようと思って)
(ハンカチに持ってきた、かりん糖を膝の上で広げて)
(オクラの掌にそっとのせる)
蘭丸も足入れていいー?(盥の中の水を見て聞いてみる)
これはまたオクラが涼んでるな〜
ほ〜ら、たかいたかい〜
(毛利を抱えて高い高いして去っていく)
>332 魔王の子
(物音に警戒するがあらわれたのが小さい人影だとわかり、わずかに眼光を弱める)
ふん。誰が貴様の真似などするか。
貴様が我の真似をしておるのであろう。
(無視をしようとするが掌にかりん糖をのせられ、少しだけ驚いたように目を見開く)
(意図を考えあぐねていたが、蘭丸の声に眉をぴくりと動かし)
好きにすればよかろう。
盥は大きいゆえ、貴様の足が増えたところでいかほどの狭さも感じぬ。
>>333 あぁー!お前!この前蘭丸にも高い高いしただろー?
(元就を持ち上げる
>>333の光景にプッと吹き出て)
>>333「げっと」おめでとう。蘭丸が狙ってたけど
しょーがねーからお前に譲ってやるよ!ハハッ!
じゃー、またなー!ノシ
(去っていく
>>333に手を振り見送る)
>333
我はオクラではないっ!!!
これはただの兜よっ!!!
(忌々しげに舌打ちし、兜を外し傍らに置く)
これでオクラとは言わせ――な、なにっ?! 貴様、無礼ぞっ!!!
(子供のように軽々と抱えられた屈辱に肩を震わせながら去っていく背中を睨む)
おのれ……この屈辱、忘れまいぞ……。
>335 魔王の子
貴様、なにがおかしいっ!!!
笑うでないっ!!!
>>334 はっ?蘭丸がオクラの真似するわけねーじゃん!
蘭丸は、そんなだっさい、オクラ兜なんか被らねーよ!ハハハッ!
(驚く様子を見せる元就にニッと無邪気な笑みを浮かべ)
(膝の上にあるかりん糖を口の中に入れて)
(サクサク音を立てながら食べる)
ハハッ!ありがとなー。(ハンカチをくるんで元就の膝にのせて)
つ、冷めてー!
(勢いよく足を入れると水が飛び散り)
(それが楽しくてジャブジャブ音を立てて遊びたくさん元就に水を飛ばす)
【他にオクラと話したいやつ「ろーる」したいやつがいたら】
【蘭丸に遠慮しないで入ってくれよなー!】
元就様、紐をお解きしましょうか?
丸にはこれを
つ*
>337 魔王の子
相変わらず礼儀の知らぬわらべよ。
ふん。我とて貴様のような奇妙な髪形など真似ぬわ。
(無邪気にかりん糖を食べる蘭丸に毒気を抜かれ、掌にあるかりん糖を一つ摘んで口へと運ぶ)
……うむ、甘い。
貴様はいつも菓子を持ち歩いておるな。
むっ、これ、大人しく入らぬかっ! 水が散るであろうっ!
(飛んでくる飛沫に手を持ち上げて顔をかばい、少しでも離れようと一方の手を突いて体を横に傾ける)
【うむ。盥はまだ広さがあるゆえ、足を冷やすがよかろう】
>338
紐をだと?! 我に構う……
いや、いつまでも戦装束というのも無粋。
そなたが紐を解くがよい。
>>338 あっ…!ハハッ!
(大好きなこんぺいとうを持つ
>>338にとてとて近付き)
(両手を器のようにしてこんぺいとうを受け取り)
(子供らしい満面の笑みで
>>338を見上げて)
ありがとなー!蘭丸ここ来るたびにこんぺいとう
もらえるなんて…幸せだぞっ!
(掌でこんぺいとうを嬉しそうに転がすと)
(ひょいっとこんぺいとうを宙に投げて口であむっとキャッチして)
(ニコーっとはにかみながらこんぺいとうをゆっくり味合う)
こんぺいとう貰ったからこれは、蘭丸からのお返しなー!
(オクラの膝に置いたかりん糖を
>>338の所まで持っていき)
(いくつか掌にかりん糖をのせる)
>>340 では失礼しますね、と
(爪の先で固い結び目を解し、しゅるしゅる鎧の紐を解き)
これで脱げる筈ですよ。
そのオk…兜も脱いだほうが涼しいんじゃないですか?
蒸れると頭皮にもよくないですよ。
>>341 丸は器用だよね、それ。
(口でキャッチするのをしげしげ眺め
掌を広げてかりんとうを受け取り)
ありがとう、そういえば普段信長様とお菓子をつまむ事もある?
>342
うむ。ご苦労であった。
(鎧の留め具をすべて外してしまうと鳥の翼のように長い大袖を外し傍らに置く)
ふん、蒸れるのを倦んでいては合戦など出来ぬわ。
されど今は戦場でないゆえ、兜が必要ないのも一理ある。
(兜を脱ぐと顎のラインほどで切り落とした髪が夜風にそよぐ)
風もだいぶ涼しくなったものよ。
>>339 むっ!この頭はかっこいいんだからな!
お前のオクラ頭なんかと比べられないくらいな!
(かりん糖を一緒に食べてくれたのが嬉しくて、満足気にニッと笑い)
蘭丸、お菓子好きだからみんながくれるんだー!
このかりん糖だって貰ったんだよっ!
あとな、蘭丸の屋敷にあるお菓子は…ふがしに甘い梅干し、おまんじゅう…。
(指をおって、えーっとと悩みながらお菓子を数えていく)
(怒鳴られ一瞬飛ばすのを止めるが離れようとする元就に)
(悪戯な笑みを向け、水を蹴り大量の水を元就にかける)
ハハッ!バーカッ!!またなー! オ ク ラ ッ !
(楽しげに笑いながら遊んでくれたお礼にとかりん糖を置いて)
(走って立ち去っていく)
【蘭丸、眠くなってきちゃったから先に落ちるな】
【遊んでくれたオクラと名無しありがとーな!】
【おやすみー!】
【りろみす?なにそれ?蘭丸しらなーい!】
>>342 ん?へへっ!これな、蘭丸すこーしだけ練習したんだよ!
今じゃ、たかーく上げてもうまく取れるんだぜ?
信長様は、蘭丸にはくれるけどお菓子は食わないよ。
お菓子は、まつや濃姫様と一緒に食うことが多いよ。
今は、お前と一緒に食ってんけどなー!ハハッ!
(
>>342の掌にのせたかりん糖をまた一つ増やして)
【出戻り落ち。おやすみー。】
>344 魔王の子
ほう、かっこいいと申すか。
して、寝るときも髪を結ったままか?
(髪をほどけば前髪がすだれのようだと想像しながら意味ありげな視線を送る)
ふむ。貴様の見てくれに騙されるお人よしが多いということか。
……数えずともよい。聞いているこちらが胸焼けしてくるわ。
しかし、夏場は足が回るのが早い。
また蟻が甘味を求めてすぐたかるゆえ、早々に食べきるがよい。
どうせすぐお人よしが貴様に菓子をくれるであろう。
――う、くっっ!!
(大量の水を浴びせかけられ、衣服だけではなく顔や髪にまでしぶきが飛ぶ)
おのれっ、愚劣なっ!!
そのような振る舞いをするから子供だというのだっ!!!
(服の袖で顔の水をふき取りながら去ってゆく小さな背中を睨みつける)
ふん、かりん糖ごときでこの無礼は許せぬっ!
(怒気を孕んだ口調で言い放ちながらも残していったかりん糖を摘んで頬張る)
【うむ、我も礼を述べようぞ】
【ゆるりと休むがよい】
>>343 そうですよ、外してていい時は外していないと…
若ハゲになるのは元就様だって本意じゃないでしょ?
(くつりと少し笑い、風に揺らめく髪に視線を向けて)
まだ残暑がありますけどね、
熱風ではない風が吹いてくるようになったのは
確かにありがたいです。
>>345 練習すれば出来るようになるかな、
今度もっと高く投げたのを取る所も見てみたいよ。
(掌の中に増えたかりんとうを見、
一つ摘み上げて食べると頬を綻ばせる)
信長様は硬派な方なんだね、
持っているからには嫌いじゃないんだろうけど…
おやすみ。【蘭丸君、おやすみなさい】
>347
我とて常にこの装束でいるわけではない。
戦に挑むときのみよ。
普段は直垂や水干で過ごしておる。
そなたのいうようなことは杞憂よ。
暦の上では今が残暑の季節よ。
されど天候とは人の意ではままならぬもの。
このような年があるのも致し方ない。
……我は日輪をあがめるが、日輪なき夜を厭うているわけではない。
夜のもたらす闇は人の恐れや不安を招く。
しかし人は光のみでは生きてゆけぬもの。
すべてを包み隠す夜こそ人は安らぎを見出すのかも知れぬ。
――ありのまま、さらけ出す光は人には強すぎる。
すべての闇を払って生きれるほど美しい生き物ではなかろう。
ふ、下らぬ話をした。
我は下がる。
そなたも涼しいうちに休むがよい。
(音もなく立ち上がり、闇の中へと消えていく)
【すまぬが刻限ゆえ我はこれで落ちる】
【ではよき夢を見るがよい】
深いですね、元就様。
虫の鳴き声を子守唄に寝るとします、
おやすみなさいまし。
(頭を下げて見送ると場を軽く片し
かりんとうを食べながら去る)
【元就様もおやすみなさい】
【お相手してくれたキャラハン様に感謝】
某空腹で死にそうでござる!
なにか食べ物を分けてくだされぇぇぇっ!!
>>350 あれま、大変だべ!
それならこのおにぎりさあげるだ、おらの村で育てた美味しいお米でこさえたんだべ。
食べれば元気出るだよ!
昼間の暑気が嘘のような心地よい夜の風よ。
ふむ。時間が出来たゆえ、少し留まろう。
I'm coming back!!
…やれやれ、久しぶりすぎてちょい道に迷っちまったぜ。
(懐かしそうに周囲を眺めて)
しかし、変わらねぇな…ここは。
どいつもこいつも相も変わらずってヤツだ。
(変わらぬ風景と人々に安堵して笑みを零す)
OK!独眼竜が戻ったんだ、前のようにオレを楽しませてくれよ?
>>352 アァン?いたのか毛利?
Ha!完全に気付かなかったぜ!
悪いね、リロードミスってヤツだ。
(肩を竦めてみせ)
>353-353 伊達
ほう……誰かと思えば、貴様生きておったのか。
貴様も相変わらずの面構えよ。
(ふっと目を細めて微笑む)
ふん。落ち着きのなさも変わらずよ。
>350
空腹で死にそうというものがそのような大声を出せるわけなかろう。
大げさなやつめ。
貴様も武士ならおのれ一人の食い扶持くらいなんとかせぬか。
ここで食べ物を恵んでやるのも良いが、それではそなたのためになるまい。
我が一つ生き残るための方法を授けてやろう。
ふむ、ちょうどこれから先の時分、赤い花が咲くであろう。彼岸花よ。
あれの球根は飢饉時には貴重な糧となる。
ただしそのままでは毒があるゆえ、食べることは出来ぬ。
されど球根を摩り下ろし、一晩水にさらせば毒も消える。
根より取れたでんぷんを水と混ぜ火にかければ葛湯となるわ。
葛湯といえば聞こえはよいが、ようは糊よ。
覚えておっても損はあるまい。
>351 東北の農民
……慈善とは物好きな。米とて無限ではあるまい。
むすび一つですめばよいがな。
(せせら笑いにも似た意味ありげな笑みを浮かべる)
そのもの、見れば行き倒れの様子。
また空腹で死ぬ目にあうかも知れぬゆえ、貴様が鍬の持ち方を教えてやると良かろう。
>>355 おいおい、オレが死ぬなんて笑えねぇJokeだぜ。
見ての通りオレは生きてここにいる。
独眼竜は何時だって健在だ、… you see?
(耳懐かしい物言いの相手に苦笑を返して)
Shit!一言多いんだよ、アンタは。
口は災いの元なんだぜ?少し黙んな。
>357 伊達
そうか、生きておるのか。それは残念なことよ。
(ふとなにを思ったのか近くまで歩み寄るとしゃがみこみ、政宗の足を軽く叩いてみる)
生きているのは事実のようだな。憎たらしいほどの足が揃っておるわ。
(くくくくっと喉の奥で笑い笑って入るが感情の読めない面で見上げる)
この暑さゆえ、暑気あたりでもしておるのかと思ったぞ。
口は災いの元ともうすか。
伊達よ、心当たりがあるからといって八つ当たりとは見苦しいぞ。
しかし、息災のようで何より。
たまには我も心にもないことを述べてみようぞ。
>>358 悪いねぇ、簡単に死ぬようなタマじゃなくてよ。
(余裕の笑みで毛利を挑発するように言いのけるが)
………アンタって意外に行動派だよな。
(自分に近づいて来たと思うと足を軽く叩いてくる毛利に半ば呆れ顔になり)
だが足の有無を調べるなんざ、Coolじゃないねぇ。
見ればわかるだろ?オレが亡霊かどうかなんてよ。
(無表情で笑い声をあげる毛利を冷めた目つきで見下ろし)
Ha…この程度の暑さで音を上げるようじゃ、真田幸村の相手はできねぇよ。
な…!?Goddamn!!
なにオレの古傷抉ってんだ?アァン?
ちぃーと、おいたが過ぎたみてぇだな…毛利元就。
(頬を引くつかせながら刀の柄に手を伸ばしてみせ)
………Huhn?
おいおい、らしくねぇこと言うなよ。…気味が悪いぜ?
ま、心にも無いならいいんだが…アンタが本気でんなこと言ってたら、明日は槍が降るぜ?
伊達マキ宗も帰ってきたー!!
361 :
竹中半兵衛:2007/08/21(火) 00:36:15 ID:???
君達…騒々しいね。
うるさくて眠れやしないよ。
少し静かに出来ないかい?
(草を踏み分けて静かに白い軍師が現れる)
あれま!緑のお侍さんと蒼いお侍さんが鉢合わせだべ!
青と緑で何だか田んぼみたいな光景だべな
>>356緑のお侍
なめっでねぇ!おらたちは貧しいけど困ってる人を見捨てるなんてできねぇ!
農民には農民の「道」があるべ!!
え?『鍬の持ち方』を?
それは良い考えだべ!おめさんさすが“ちえしゃ”だな、夏は野分(台風)が来たりしてけっこう人手が必要だで、さっそく>350に話してくるだ!
>>360 よお、待たせたな?
元気にしてたか、名無し。
奥州筆頭伊達政宗、真田幸村との決着をつけるため…
天下を獲るため…戻ってきたぜ!!
Guy's、楽しもうかい?
>>361 誰かと思えば…アンタか、竹中半兵衛。
(この場に現れた相手に睨むような視線を送り)
Ha!眠れないってのなら、オレが子守唄でも唄ってやろうか?
アンタが永遠の眠りにつけるようにな。
別に遠慮はしなくていいぜ。御代はもうもらってるからな。
オレと真田幸村の戦いを邪魔した時によ。
>359 伊達
ふっ、貴様がやすやすと死ぬような世では民など誰も生き残れぬわ。
そのような無人の荒野になってもらっては我も困る。
疑ってかかることが我の常よ。
亡霊でなくともなにぞが化けておるかも知れぬであろう?
狸や狐が貴様の真似をしておるやも知れぬ。
(何事もなかったかのように立ち上がり)
なるほど。それも道理よ。
確かに真田は暑苦しいことこの上ないわ。
ならばいずれは去りゆくこの暑気のほうがマシというもの。
……伊達よ、天下を狙うなら腹芸の一つでも覚えぬか。
たかが真実の一つや二つ、笑ってやり過ごさぬと貴様の右目がいくつあっても危ういことこの上ない。
ほう、槍が降るか。それは良い。
武具はいくらあっても困らぬ。
(どこまで本気かわからぬ態度で目を細める)
>361 竹中
……厄介な男が現れたものよ。
(姿を見せた男に思わず忌々しげな表情を見せる)
竹中よ、豊臣の守は良いのか。
>362 農民の娘
誰かと思えばいつぞやの農民か。
農民の道など我は知らぬ。勝手に貫くが良かろう。
野分か。野分もあるがこの暑さよ。
水の運び手もいるであろう。
せいぜいこき使って飯を食わせてやるがよい。
>>362 蒼い侍じゃねぇ。オレの名は伊達政宗だ。
もちろん田んぼの水でもねぇぞ?
ま、毛利は青い稲みたいなもんだけどよ。
(苦笑しながら毛利を親指で指し)
魔王を倒し、戦の無い、平和な天下を作る男の名だ。
ちゃんと覚えときな、いつき。
>>364 Ha-ha!いいこと言うじゃねえか。
そりゃオレくらいの人間が簡単に死ぬような世じゃ、そこらじゅう死人の山だぜ。
…って、おいおい。忍びがオレに化けるならまだわかるが…。
狸や狐はねえだろ。そんな度胸のある畜生なんざ見たことがねぇよ。
(毛利のたとえ話に頭を押さえて呆れてみせ)
……そういうことだな。
アイツより暑苦しいヤツなんてオレは知らねぇ。
真田幸村と比べれば、夏の暑さなんざ可愛いもんだ。
Oh!言うねぇ!天下を狙う者なら腹芸の一つでも身に着けろってか?
いや、違うだろ。魔王も豊臣も腹芸覚えてねえだろ?
…ようするに心を大きく持てってことが言いたいんだな?
OK、OK…肝に銘じとく。独眼竜の名は伊達じゃねぇ。それくらい余裕だ。
………回収する時に降ってきたのが頭に刺さらねぇように気ぃつけろよ。
(冗談とも本気とも取れる顔の毛利にとりあえず冗談を続けて)
>366 伊達
(真田とやりあっている貴様も相当暑苦しいわという言葉は飲み込み)
真田より暑苦しいものか。
真田よりといえば語弊はあるが、真田の暑苦しさを最大限に引き出すのは武田であろう。
まこと、夏を愛らしくするものどもよ。
心を大きく……間違いではないが、まぁよい。
清濁併せ持たねば天下など到底及ばぬのは確かよ。
取るのはたやすくとも維持するのは難しきもの。
貴様の本当の戦いは天を握ったあとよ。
もろく崩れる天下を築いては後の世までの笑い種よ。
(まるで伊達が天下を取るのを認めるかのような言をくり、薄く笑う)
何を言っておる。槍を回収するのは貴様ぞ。
>伊達
【すまぬが睡魔がきおった】
【このまま落ちては末代までの不覚故、ここで落ちさせてもらおう】
【久々にそなたに会えた事、嬉しく思うぞ】
>いつき、竹中
【また会えた時は頼むぞ】
【それでは落ちる】
>>367 Ha!そりゃ言えてるな!
甲斐の虎がいりゃ、真田幸村の暑苦しさは数十倍になる。
どこまで行っても暑いヤツらだ…ホントCoolとは無縁の連中だぜ。
ま、熱くて強いヤツは嫌いじゃねぇけどよ。
That's right!正論だ!
勢いで天下取ったところで、三日天下じゃ笑えねぇからな。
農民や町人が末永く平和に暮らせる世を作らねえと天下を取った意味がねぇ。
誰もが望む平和な世ってヤツを…この独眼竜が作ってやるぜ!
(己の抱く果て無き夢を思い描くように空を見上げて)
…ところでよ、アンタのその言い方、オレが天下を取るにふさわしい器って認めてんのか?
(ふと疑問に思ったことをそのまま口走り)
It's crazy …。なんでオレが回収すんだ?伊達軍は別に武具に困っちゃいねぇぞ?
オレんとこの武器の調達は小十郎が上手いことやってくれてるからな。
武器が欲しいのはアンタだろ?自分で回収しろよ。
すまない、貧血で遅くなってしまったよ。
>>361 政宗君
…政宗君。
遠慮しておくよ。益々眠れなくなりそうだ。
それに僕は、君に引導を渡して貰わなくとも、
自分の幕引時位は知っているさ。
今一度問うよ。豊臣に、降れ。
(政宗の目を見据えて迷いなく言葉を発する)
>>364 元就君
君の所の水軍…そこだけに止どめておくには惜しい。
君、僕のものになる気はないかい?
豊臣に、降るんだ。
371 :
竹中半兵衛:2007/08/21(火) 01:34:57 ID:???
すまない、うっかりトリップを着けてしまったよ。
僕は越境をするつもりはないから安心してくれ。
>369 伊達
>370 竹中
【貴様らー!!!】
【これはなにかの策略か?! 秒数差に思わず叫んでしまったではないか】
【すまぬが、後日レスは返すゆえ、我のことは捨て置けい】
>371 竹中
【貴様は何度出戻りさせたら気が済むのだ!】
【あくまでも我の意見よ】
【越境を気にしておったら立ち行かなくスレがあるのがこの地よ】
【我はどこのスレのものでもBASARAキャラなら歓迎するぞ】
【またここにいるものがどのスレへ出かけるのも咎めるものではなかろう?】
【ゆえに貴様は気が向いたときにこちらも顔を出すが良い】
【今度こそ我は寝る!】
374 :
竹中半兵衛:2007/08/21(火) 01:49:08 ID:???
>>373 元就君
【レスは不要だよ、だけど先に返しておきたくてね】
【ふふ、愛らしい動きをしてくれるね、元就君は】
【おや、確かにすごい秒数差…謀ったと言ったら君はどうする?】
【僕は元々あったあそこに住み着いたからね】
【スレ主ではないからスレ同士のいざこざの種を作りたくないんだ】
【だからここには常駐するつもりはないよ。】
【ただ、僕も皆と話してみたくてね。笑うかい?】
【でも…君の気持ちはとても嬉しかった。素直にね】
【いつか僕の所にも遊びに来てくれ、屋敷を片付けて待っているよ】
>>368 【OK、OK!無理しねえで落ちときな】
【命粗末にすんのはCoolじゃねえからよ…】
【Ha…オレもだ。また会おうぜ、毛利元就!】
>>370 貧血だぁ?おいおい…大丈夫かよ?
Ha!眠れなくなることはねぇよ!
安眠できるぜ?…二度と起きることはねぇだろうけどよ。
やれやれ、つれないこと言うなよ。
死ぬ前に一花咲かせて死ぬのが男ってもんだろ?
ま、無理強いすんのはCoolじゃねえからしねぇけどよ。
あいにくだが、オレは聞き分けが悪くてね。
どんな危機に陥ろうと豊臣の軍門に降る気はねぇよ。
配下を求めてんのなら…悪いが他をあたんな。
(誰にも屈することのないという自立の念を瞳に籠めて竹中を睨みつける)
>>371 >>373 なんだかよくわかんねぇが…ま、気にすんな。
毛利の言うとおりだぜ。来たくなったらいつでも来な。
出迎えの準備は万全だ。葬竜陣の奥で待っといてやるよ。
>>372 【Ha-ha!こんな偶然、知らねぇよ!】
【アンタ達宛のレスはオレも次来た時にまとめてやる】
【だから今日のところは枕高くして寝ときな。それじゃあな】
>>374 OK!理解したぜ、Coolにな!
…って、聞こえてねぇな。ま…アレだ。
オレも毛利もアンタを歓迎してるってことだけは覚えておいてくれ。
……オレからはそれだけだ。じゃあな、竹中半兵衛。
…やっぱ久しぶりだと調子でねぇな。
てめぇの返事が遅くてしょうがねぇぜ…。
【オレもこれで落ちるぜ…Good Bye!】
377 :
竹中半兵衛:2007/08/21(火) 02:07:43 ID:???
>>375 すまないね。だが、そんなものはどうでもいいんだ。
僕はまだ死ぬわけにはいかない。君が強情を張るのなら…
叩くしかないね。二度と立ち上がれないように。
片倉君も君も、失うには惜しい…暫くは外から見守らせて貰うとするよ。
所で政宗くん。君は随分と古めかしい眼帯をしているね?
それに固くて重そうだ。顔に付けるのに向いていないんじゃないのかい。
こちらに変えたらどうだい?
(言うと一瞬で間合いを詰めると無遠慮に政宗の眼帯をはぎ取り)
(変わりに一輪のコスモスを模した眼帯を取り付けてやる)
…ほら。軽くて付け心地が良いだろう。随分お似合いだ。
(仮面の奥で意図の読み取れぬ目を光らせて口元に笑みを浮かべる)
378 :
竹中半兵衛:2007/08/21(火) 02:17:33 ID:???
>>376 …おや…寝てしまったのかい?龍の子君。
ふぅん、この眼帯、よく似合っているよ。
(意地の悪い笑みを浮かべて政宗を見やる)
(ふ、と瞳に虚ろ気な光を宿して)
しかし、君は馬鹿と言って良い程まっすぐだね。
しかしこの乱世はそれだけでは生きていけないんだ…。
だけど…嬉しかったよ政宗君。君の気持ちはね。
さ、僕も失礼しよう。
今日はどうもありがとう。
(短い肩布を翻すと、政宗の眼帯を元に戻すことなく去った)
【それでは、ね】
半兵衛様、また来てください!
>>379 なぁなぁ、蘭丸は?蘭丸はー?
(小さく首を傾げて379の服の袖をくいくい引っ張る)
お前もまた来てくれるよな?絶対来いよなー!
独眼竜おかえりー!別に蘭丸は待ってたわけじゃねーからな!
…でもまた姿見れてうれしー。(プイッと横向いてぶつぶつ小声で)
農民も半兵衛もまた来いよなー!ハハッ!
賑やかなのっていーな。
【蘭丸、出現率高いけどごめんなー】
【ちょっと待機させてもらうなー】
おお、丸だー!
遊ぶ時間がないけれど丸にはこれを上げよう。
つ【わたがし】
出現率高いのは大歓迎だよ。
そういえば蘭丸もお年頃だな。
好きな奴とかできたか?(にやにや
>>381 やったー!蘭丸帰ろうとしたらお前が来てくれたー!
(381に会えたのが嬉しくてとてとて走って近付き)
(ぎゅーって抱き付く)
わぁー!ありがとーな!へへっ!
(わたがしを受け取り瞳をキラキラ輝かせ)
(もこもこしてるわたがしを大きな口を開いてかじりつく)
…んー!あまーい。お前にも…あーん
(わたがしを少しつまんで381の口元に持っていく)
う…。蘭丸、お前好きー!大好きだからな!……誰にも言うなよ?
(しーと381の唇に自分の人差し指を置いて)
ありがとーな。へへっ!
お前もまた蘭丸やここのやつと遊んでくれよなー!
時間がないなら返事はいらねーからな!
ありがとな!
>>382 お年頃?蘭丸お年頃?(首を傾げて)
蘭丸、好きなやつならたくさんいるぞー!
信長様に濃姫様とお菓子くれるやつ、みーんな大好き!
ここに来てくれるやつも好きだぞっ!
(にやにや笑う382になんか悪戯したくなって)
(382の両頬をつまんで引っ張る)
>>384 お年頃撤回!
蘭丸はまだ色気のいの字も内容だな。
好きは好きでも濃姫が信長を思うような好きの方だぞ。
ふひゃへへへ
(お返しに蘭丸の頬を引っ張る。)
>>385 あぁー!蘭丸お年頃がいー!
蘭丸は、男だもん!色気なんかあるわけねーじゃん!
色気って綺麗な女が持ってんだろ?…蘭丸、ドキドキしちゃいそう…。
うーん…。蘭丸が妻にしたい相手だな!
…まだいないけど…。蘭丸、今日はお前と一緒に寝たいなー。
(385の横に並んでピタッとくっついてみる)
う、うわっ…!はにゃへー!
(ほっぺたを引っ張られるとびっくりして385の)
(ほっぺたをつまんでいた両手を離して385の腕を振り払おうとする)
>>386 色気より食い気だからお年頃はオアズケだな。
まだまだ一人前には早いということだ。
そうそう、蘭丸の妻にしたい人。
まだいないのか。それじゃどんな人を妻にしたいんだい?
一緒に寝たいなんて、やっぱり蘭丸はまだまだお年頃一歩手前だな。
(蘭丸の手が離れるとすばやく手を放す)
>>387 えー!オアズケー?
うっ…!蘭丸は一人前の武士だぞ!信長様の一番の部下なんだからな!
蘭丸にもっと色気があったらオアズケはなしか?
うーん…。お前難しいこと聞くなー!ハハッ!
お前と一緒にいると蘭丸、大人な男になってるみたい
…って蘭丸は子供じゃないからな!
蘭丸は、濃姫様みたいなかっこよくて綺麗な妻がほしーな。
あまーい、お菓子作ってくれる妻もいーな。
…お前は蘭丸と一緒に寝るのいや?
なら蘭丸!お年頃になる!
(手を放す387を名残惜しそうに手をつかんで)
(手をそっと握り無邪気な笑みを向ける)
>>388 色気は色気でも濃姫のような色気ではなく
色恋沙汰に興味があるかどうかの色気だぞ。
だから武士であるかどうかは関係ないな。
濃姫か。それはなかなか探すのが大変だな。
かっこよくて綺麗だけど、芯も通っている一途な女性だからな。
蘭丸にもそんな素敵な人が見つかるといいな。
一緒に寝るのが嫌だとはいってないぞ。
弟が出来たみたいでうれしいかな。
(手を握り、無邪気な笑みを浮かべる蘭丸に笑い返す)
それじゃ、一緒に寝るかい?
蘭丸の部屋に御邪魔しても怒られないかな?
>>389 なら蘭丸はまだ色気がねーや!
だってよくわかんねーし、今お前と一緒にいる方が
蘭丸楽しー!
うん!蘭丸がもっとでっかくなったら濃姫様みたいな女と一緒になる
その前に蘭丸は、もっともっと信長様に認めてもらわなくちゃ!
ハハッ!兄上、兄上っ!
誰も怒んねーよ!蘭丸が怒らせねー。
だって蘭丸がお前と寝たいんだもん!!
(手を握ってくれた389の大きくて安心感がある温かい手をもう一回握り)
(自分の部屋へと手を引っ張り連れていく)
蘭丸と一緒の布団でもいー?
>>390 そうかそうか。
それならまたそのうちお年頃が蘭丸にもくるさ。
蘭丸は今は楽しいことを一杯やればいい。
そんな素敵な女性に相応しい…信長のような男にならないとな。
蘭丸なら立派な武将になれるぞ。
きっと蘭丸の大好きな人たちもそう思ってるぞ。
兄上といわれると照れるな。
兄上といわれるようなガラでもないからかな。
(引っ張られるままに蘭丸の後をついていく)
(弟を見る眼差しで蘭丸の小さな背中を見る)
蘭丸と同じ布団か?
寝相はいいんだろうな? 蹴りだされるのは勘弁だぞ。
(冗談めかして笑いながら蘭丸の部屋へと入っていった)
【少し中途半端だけど時間だからこれで〆るよ】
【遊んでくれてありがとう】
>>391 【先にこっちな】
【うぅん。蘭丸がもっと早くれす返せてたら良かったな。】
【遅れすごめんな!】
【蘭丸の方こそ遊んでくれてありがとーな!】
【また遊んでくれよなー?おやすみー!】
>>391 お前なんか本当に兄上みたいだな!ハハッ!
うん。楽しいこと!お前と遊ぶーっ!!
蘭丸がお年頃ってやつになっても一緒に遊んでくれよな?
うん!蘭丸は信長様みたいになるんだ!
…蘭丸…お前みたいな温かくて優しい人になりたいな…。
(ほっぺたを少し赤くしてボソボソ小さな声で)
お前の方こそ蹴るなよー!蹴ったら蘭丸が倍にして返すからな!
(391と一つの布団に潜り、391に寄りかかるようにくっついて)
(さっきまで握っていた手と同じ温かさ安心感があって)
(自然と瞼が落ちていき眠りについた)
【蘭丸もこのまま落ちるな!】
【今度遊びに来たときはれす返していくな!】
【独眼竜は蘭丸へのれす蹴っていいからな!】
【またな!おやすみー!】
【落ちー!】
……今宵は雨か。
雨だれの寝を聞くのも久しぶりよ。
半欠けの月を眺めようと思ったが、雨音に耳を傾けるのもよかろう。
先日の返礼をしたためながらしばし留まろうぞ。
>369,375 伊達
ふん。暑かろうが寒かろうが、貴様は強ければよいのではないか?
さて、争いなき平和の世で貴様はその血を抑えることができるのか、奥州の竜よ。
末永く暮らせる平和の世か……水に映る月のようなもの。
なにを持って平和となすか、それが問題よ。
合戦のない世というのなら、織田の世も豊臣の世も、明智の世ですらそうであろう。
対抗するものがおらねば合戦は起こらぬからの。
伊達よ、争うのは我ら武士だけではない。
農民も町民も己が益がために血で血をぬぐうこともある。
旱魃時の水争いや農民どもの私刑は我すらぞっとするほど凄まじきものよ。
(唇だけを歪めて冷ややかな笑みを浮かべるが)
されど、現実なき理想が地獄を生むように、理想なき現実もまた地獄を生むであろう。
せいぜい理想論にならぬよう、その一つの目でよくものを見ることよ。
ほう、貴様の器を我が認める? 笑止。
天下人の器たるかを認めるのは我ではなかろう。
唯一つ言えるとすれば、我と我が毛利は天下を望まぬ。
ならば毛利にとって害にならぬものが天下を取るのが望ましいということよ。
なぜ貴様が回収するのかだと。愚かな。
貴様のせいで槍が降るのだ。ならば責任を取るのが男というものであろう。
(能面を思わせる表情のまま笑い声を漏らし、闇へと消えてゆく)
【これで〆といたそう】
【独眼竜の生き様をまた見せるがよい】
>370 竹中
ふん。血が足らぬとは片腹痛し。
血虚ならば棗や当帰を食すがよかろう。
我が水軍が欲しいと申すか。
瀬戸内だけではなく大陸との間にある海も支配下におきたいとは強欲なことよ。
――竹中、湯冷ましを飲んでおったら危うく吹くところであったわ。
貴様のものになる気などさらさらないわ。
無論、豊臣に降るなどとは寝言でも言わぬ。
我が兵は中国を守るためにあるのみ。
欲しければ奪いに来るがよい。それが貴様ら賊の流儀であろう。
>374 竹中
【ならば気まぐれに来るがよい】
【甘く華やかにするのは貴様の得意であろう】
【酉無きものは一期一会よ、どこの誰ぞはわからぬ】
【ふん、歌詠みの会に茶菓子を用意するのを忘れるではないぞ】
ふむ。
昼間の雨は好かぬが、夜の雨はなかなか良きものよ。
(縁側にちょこんと正座して湯冷ましを啜る)
雨に冷やされて風が涼しくなってきたわ。
我は退くとしよう。
(雨音が響く闇の中に消えていく)
【では落ちる】
夏なんだから全員浴衣でヨロ!
川|∀゚川 <400は美味しくいただきましたよ
お色気分が少ないのでキャラハンの皆さんは服を脱いでください。
男ばかりですがこの際許します。
いっつも毛利に会えないのは俺が昼にしか来ねえからか。
そりゃあそうだなあ。
ちょこんって、お前やっぱり可愛いなあ。
こないだの丸と引っ付いてたのとか、小動物同士もふもふしてるみたいで
本当にニヤニヤした。
浴衣に着替えるときは手伝ってやるからな!
(手をわきわき)
>>402 毛利が引っかかりそうな罠を仕掛ければかかってくれますよ。
毛利なら、毛利ならお約束通りにはまってくれる!!
つ【ミルクアイスキャンディー】
アイスは持っていますのでそのままくわえて食べてください。
棒は持っていますので、口だけ開ければいいですから。
405 :
竹中半兵衛:2007/08/26(日) 01:33:46 ID:???
>>404 (着流しの胸を大きく開け、白い肌を惜し気もなく覗かせて縁台に座る)
おや君…気が利くじゃないか。…早く僕の口まで運びたまえ。
(薄く紫がかった紅を引いた口唇の隙間から赤い舌が覗き)
(差し出された白い氷菓をその口唇で優しく挟むと舌を絡める)
…ん…冷たくて心地が良いね…。
(目を細め、閉じ、暫しその冷たさを堪能すると口唇を離し)
ふふ、甘くて…とても美味しいよ…。残りはどうぞ。
ああ君、秀吉の分を出してくれ。そうだな、20本もあればいいだろう。
【置きだよ、失礼】
たまには日輪が輝く時分に顔を出すとしよう。
>>399 浴衣とは湯帷子のことか?
夏とはいえ国主たるもの、昼間の最中からそのような略装の最たるもので過ごすわけにはゆかぬ。
しかし、湯上りならば湯帷子姿でくつろぐのも悪くなかろう。
麻のものは肌触りは固いが風通しもよく涼やかよ。
>>400 誰か!! 塩を持て!!!
あの素麺頭に振りかけよ!!!
>>401 ほう、色気が足りぬと申すか。
なるほど、たしかに最近は貴様の言う通り色気がないやも知れぬ。
だが、服を脱げと申すのなら貴様が脱がせばよいであろう。
案ずるでない。我がよい場所を紹介してやる。
心置きなく脱がせてくるがよい。
つ【本願寺黄金伝説】
>>402 (砕けた口調と男の態度に少し警戒を見せる)
……我に会えぬのは日頃の貴様の行いが悪いからであろう。
なっ、か、可愛いだと?!
おのれっ、我を愚弄する気か!! 可愛いなどとは女子供に吐く言葉よ!
しかも言う事にかいて小動物だと申すか!!!
魔王の子はさもあらんが我は中国の主ぞ!
あれは魔王の子ほど小さくないわっ!!!!
ニヤニヤだと……そのようなやに下がった顔で我を見るな!
手伝いなどいらぬ!!!!
鎧さえ外せば人の手など借りずとも着替えられるわっ!
……くっ、長靴の底を一寸ほど厚くするよう手配せねばっ。
だが、屋内では意味を成さぬ……厚底足袋の開発を急がせねば……。
(くるりと背を向け、悔しげに歯軋りをする)
>>403 罠を勧めるなっ!
罠にはまるのを期待するなっ!!
それで我が罠にはまらねば空気が読めない武将と詰る気であろう?!
知将と呼ばれし我がそのような罠にはまるわけないわっ!
フン!
>>404 ……(疑惑を含んだ冷ややかな視線で一瞥する)
名無しよ、その勧め方があからさまに怪しすぎるわ。
何ぞ毒でも仕込んでおるのではなかろうな?
そう疑われても致し方ない不自然さよ。
まずは貴様がその「あいすきゃんでぃー」というものを食し、毒見をしてみせよ。
特別に我がその棒を持って貴様に食わせてやってもよいぞ?
(すうっと目を細めて片頬笑む)
暑さ和らぐといえど、日中の日差しは未だ厳しいものよ。
残暑とはよく申したものよ。
【では落ちる】
英雄外伝が11月29日に発売ですね
みんな元服前はどんな子供だった?
まだ先だけど英雄外伝のネタバレはどうするんだ?
外伝は新武将三人と人気五武将のみストーリーモードがあるんだってね
政宗、幸村、元親、慶次が来るとしてのこり一枠はだれかな(・∀・)
>>415 もちろん、ぅおやかたさむぁぁぁでござる!!!!
>>416 はいはいダンナ、もう遅いから帰りましょ。
オカン、乙!
葉月も終わり暦は長月か。
暮れ行く日輪を眺めつつではあるが、
少し返書をしたためるとしよう。
>>411 ふむ。どうやらそのようだな。
長く間が空いたが、時をゆるりとかけ、納得のいく出来栄えを目指していたのだろう。
どのような戦がまっているかは知らぬが、いずれにしろ、我は勝つための策を弄するのみよ。
すべては毛利と中国の久遠の安寧のため。
日輪よ、わが中国を照らしたまえ。
>>412 元服前か。
ふん。松寿丸のときより我は我よ。
主君は船、家臣は水と申す。
水はいかにたやすく船を呑みこみ、翻弄させるか身をもって学んだのはあの頃よ。
穏やかに見える海もその下はいかなる潮流が流れておるかはわからぬ。
人の面もそれと同じ。まさに桃面獣心よ。
その心をいかにして読み取るか、策はすべてそこから始まるわ。
ククク……あのときの苦渋があってこそ、今の我があると思えば感謝せねばならぬな。
>>413 「ねたばれ」とは、いわば策の手の内を明かすにも等しきこと。
されど何時ならよいか、どこまでならよいかと決めるのもまた容易ではなかろう。
とはいえ、なにかしらの基準がいるというのなら……ふむ。
公開されている情報なら公開日より解禁しても構わぬのではないか?
公開された以外の「げーむ」の内容に関しては11月29日からでよかろう。
最もこれはあくまでも「ねたふり」に関してのことよ。
感想や攻略については相応しき場所でするのがよかろう。
【少し呼び出されたゆえ、席をしばし外す】
>>414 ほう、そうなのか。
人気ということはつまり、ザビー様とかザビー様とかザビー様とかザビー様とかザビー様というわけか。
それは俄然楽しみなことよ。
>>415 なに? 五枠すべてザビー様に決まっておるだろう!
ザビー様、ザビー様、ザビー様、ザビー様、ザビー様。
これで完璧よ。
>>416 その騒がしい声は真田か。
貴様が現われると涼しき風も熱風になるわ。
少しはその暑苦しさを自重するがいい。
ふん。しかし、残念なことよ。
もうすべてザビー様と決まっておるわ。
武田の老獣が出る幕などない。
貴様らは甲斐の山の中でもふもふしておるのが似合いぞ。
>>417 貴様、忍びか……。
忍びが主の出迎えとは聞いたことないわ。
まぁよい。
そこの忍び、その暑苦しきものに夜中に騒ぐのは迷惑ぞと言って聞かせるがよい。
……忍びの役目にかすりもせぬ気がするが。
>>418 オカン? 武田では忍びをそのように称するのか。
なるほど、心に留めておこうぞ。
ふむ。返書はこれくらいであろうか。
顔を出すのが我ばかりでは面白みにかけるであろうがしばらく留まろうぞ。
中途半端な時ではあるがな。
通りすがりに未来での正装をおいておきますよ
つ【セーラー服ミニ】
つ【ニーソックス】
これを着るのが一番礼儀に適ったことなんですよ
>>425 通りすがりに土産とは気遣いのある名無しよ。
未来……確か、我等より後の世をさす言葉であったな?
我等より後の世での正装と申すか。
(興味深げに差し出された衣服を手に取り、持ち上げたり返したりして眺める)
なんとも変わった衣装よ。
南蛮のものとつくりが似ておるな。
しかし、この袴は丈が短すぎはせぬか?
(スカートを手に取りわずかばかり眉間に皺を寄せる)
袴というよりこれでは前田がつけておる腰みのよ。
この長さでは少し動けば下帯が見えるではないか。
そしてこれは……
(ニーソックスを指で摘んで高々と持ち上げ)
足袋……であろうか? 脚絆の役目も果たすようだがなんという長さよ。
袴の短さを補うためにこのような長さであろうか。
この布地の少なきつくりは動きやすかろうが……。
(あまり好ましくないという色をその表情に滲ませる)
これが一番礼儀に適った服装と申すか。
我は後の世に生まれなんだことを日輪に感謝せねばならぬな。
元就様、あの宗教家にそこまで傾倒する理由が
私にはどうにも推し量る事ができません!
あの男がどのように素晴らしいのか教えてくださいませんか?
>>427 なに? 貴様はザビー様の素晴らしさがわからぬというのか?
なんと嘆かわしいことよ。
ふん。ならば我がザビー様の素晴らしき点をいくつか述べるゆえ、これを機会に貴様も愛に目覚めるがよい。
まずザビー様の姿は輝いておる。
特に日輪の元でのあの輝きようは尋常ではない。
次にザビー様の包容力よ。
みよ、あのすべてを包み込もうとするかいなの確かさを。
さらにザビー様は我の知らぬ愛の方程式という数式を知っておる。
これによって我の策はより完璧になるであろう。
そして……ザビー様は我の在り様を否定せぬ。
元就様はファティマ体型だね
>>429 星団法で肌の露出は禁じられているゆえ……人を選ぶようなネタを振るではない!
ツンツンしていたけれど包容力についに心を開く…
「けい」という歌の黒猫のようですね
自分では自らを動物にたとえるとなんんだと思いますか?
ふむ、月輪が昇る頃合か……長居をしたわ。
では我は去るとしよう。
(音もなく立ち上がり、夜陰へとその姿を消す)
【では落ちる】
>>431 【すまぬ、りろーどみすよ。】
【しばし待て】
>>431 ツンツンだと?
我はツンツンなどした覚えなどないわ。
心を開く……ただの一人の人間ならばそれも良かろう。
だが策士が心を開ききってしまえば策が立ち行かなくなるわ。
相手の心を探りはしても探らせてはならぬ。
腹を割る必要があるときは見せるがな。
黒猫のようだといわれるのは不本意よ。
己を動物に? 考えたこともないわ。
されど、毛利を継ぐものとして鷲であろうとはしておる。
腹を割って見せるより襟や裾を割って見せてくれた方がイイ
>>435 ……一つ聞くが、我は男ぞ。
襟を割っても裾を割っても見目良いものではないわ。
男のものが良いと申すなら襟や裾を割るまでもない出で立ちのものが他におるゆえ、
そちらをあたるが良かろう。
我は不用意に肌をさらすことは好まぬ。諦めるがよい。
さて、では今度こそ退くとしよう。
我に付き合いし名無しには礼を述べようぞ。
【では落ちる】
脱がぬなら脱がせてしまえホトトギス
脱がぬなら脱がせてみせようホトトギス
それじゃ前田慶次が虫歯検査をすると。
服をひん剥いて。
蒸しておったが、この亥の刻ともなれば過ごしやすくなったわ。
少し留まるが、その前に言っておかねばならぬことがある。
そなたちの暦でいえば九月二十五日。
この日が中秋の名月ぞ。
中秋の名月は秋の実りを祝うもの。
芋や団子を備えるのが慣わし。
我は酒より団子を所望すると申しておく。
>>438-439 ほう、歌を詠むのはよき心がけよ……といいたいところだが。
そなたらのそれは本歌取りにもなっておらぬわ。
武将として歌を詠めぬのは恥よ。
和歌や連歌を嗜むためには源氏物語の知識も必要。
つ【源氏物語】
しかるべき場にて恥をかかぬよう、しかと学ぶがよい。
>>440 我も前から気になっておったのだが……。
あの前田の風来坊はなにゆえ虫歯の数を数えるのに服を脱がすというのだ?
虫歯は歯の病。それの数を数えるというのなら口の中を覗くのが筋であろう。
黒子の数でも数えるならともかく、虫歯を数えるために服が邪魔ということはなかろう。
むしろ服を脱がすという行為は無意味ではないか。
無意味どころかかえって手間となり、本来の目的である無地場の数を数えるのが遅くなるわ。
解せぬ……我には不可解極まりないわ。
名無しよ、そなたはその謎をといてまいれ。
……。
くっ、書き損じてしまったではないか!!!
おのれ……愚劣なっ!!!
ええい、虫歯よ、虫歯と気合で読むがいいわっ!!
よし、通りすがりにオクラへ羞恥プレイをしてやろうw
>>445 なっ、「あげ」だと?! 馬鹿な?!
(風のように去っていく背中に愕然と見送ってしまう)
我の書き損じをさらし上げるとは卑劣なっ……!!
この屈辱、忘れぬっ!!!
おのれ……今宵は思わぬところで恥辱を味わったわ。
>>445め……今度会ったときには生かしてはおかぬ。
(悔しさに唇を噛んで虚空を睨むと、夜のしじまの中に消えていく)
【では落ちる】
催促されたので置いておきますね
⊃【月見団子】
暇なのでオクラの第二衣装の脇に手を入れて胸を揉んでおこう
右目がいない隙に
ダテムネ様の背中にピンポンダッシュ!
ホ〜ウ、ココに来るのも久しぶりな気がシマス。
地方への布教活動から、再びヒノモトにやって来マシタ!
サテ、どこから愛の説教を説いたらいいモノか・・・。
まあ細かいコトは抜きにして、余すコト無く愛を注げばイイネ!
愛ミナギルウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
トコロドコロ順番は前後しマスが、イってミマッショイ!!
(愛のメガホンを装着、片手には聖書を持って教壇に立つ)
>>269 オ〜ウ、ワタシ愛が分からぬとは嘆かわしいデ〜ス!
アナタのような子羊こそ救済しなければならないデショウ!
さあ! 服を脱いでこちらに来るのデス!
そしてワタシに愛を乞うとイイネ!
安心ナサイ! 悪い様にはしまセンから!
>>270 オ〜ウ、アナタはよく分かってマスね〜。
己の欲求に正直なのはイイ事デス!
きっと神もそんなアナタを見守って下さるデショウ!
迷える子羊ヨ、ワタシにも従順になるのデス!!
そうすればモット気持ち良くなれるのデスッ!!
>>273サンデー毛利
もちろんデ〜ス! 日輪のパウワーも加わって
向かうトコロ敵無し、留まるコトを知らぬ愛ネ!
アナタもまだまだ知らぬ愛を知る事になるのデス!
共にヒノモトを愛色に染め上げようではア〜リマセンカ!
頼もしい言葉デ〜ス! さすがザビー教の軍師ネ!
デハ、不届き者の対処はサンデーに任せマショウ!
アナタ言う通り、もっと豪華絢爛にしようと思ってマス!
チョット地味過ぎて色が無いデスからネ〜。
しかし政宗ドノがそこまで派手好きだったデスカ?!
それでは、ザビー城の改築は彼に頼みマショウ!
奥州に向けて、イザ出陣デス!!
(神輿に乗って一人で舞い上がっている)
風呂の建築はお任せシマ〜ス!
サンデーの頭脳であれば、しっかり設計されたモノを造ってくれるデショウし!
共に浸かって汗を流そうじゃア〜リマセンか!
(頭に手ぬぐいとヒヨコを乗せ、片手には風呂桶を持っている)
ワ〜タシの形をした人形を、ワ〜タシだと思って一緒に眠れるのデ〜ス!
トコロドコロ穴が空いてマスからネ、そこにサンデーの・・・・
オ〜ウ! ミナまで言うのは恥ずかしいデース!
穴があったら掘り返したいとはマサにこのコト!!
(顔を覆って恥ずかしがってみる)
>>300 >>301サンデー毛利
オ〜ウ! またしてもキリ番をラブゲッチュしましたネ!
(親父ヅラの天使達が一斉に、サンデーに花びらを振りかける)
今回はコレをアナタに授けマショウ! つ【メカサンデー毛利】
こっそり信者達に命じて造らせていたのデス!
ワタシの科学力は世界一なのデ〜ス!
それにしても安心しマシタ。 コレでワタシも下腹部を高くして眠れマス!
(頭頂をテカテカと輝かせながら、慈愛に満ちた表情を浮かべ)
日輪と掛けて愛と説く、その心は無限大なのデスッ!!
>>422-423サンデー毛利
フフ、登場するニュウキャラクターは
全てワ〜タシで決まりと言う事デスネ♪
ヨ〜イデワナイカ〜、ヨ〜イデワナイカ〜!
デモ、一枠くらいならサンデー、アナタにも分けてあげマスヨ?
日輪とザビーの愛がこの戦国では全てなのデスから、我らの力を
天下に知らしめようじゃア〜リマセンカ〜!!
(サンデーとザビーの周りを、親父ヅラの天使が祝福する)
>>428サンデー毛利
ククッ・・!
(超真顔で、ホームベースの様な顔には涙が流れる)
サスガはサンデー、もう言葉は要らないデショウ!
ザビー教の教えを良く理解し、ワ〜タシの事も理解してイマス!
日輪と我が愛の蜜月は永遠に続くデショウ!
コレからもこの愛を育み続けようではア〜リマセンカ!!
>>278フォレスト蘭丸
グギョ〜ッ?!
(いきなり蹴られて目玉が飛び出る)
オ〜ウ、素直じゃないデスネ〜。
もっと自分に正直になるのデス!
信長ドノと濃姫ドノもこの髪型にしマシタ!
ですから、恥ずかしがる事など無いのデス!
(バリカンを持ってにじり寄る)
変態? チッチッチ、分かってませんネ〜。
コレも一つの愛のカタチなのデス!
安心しナサイ! あの二人が来るまで、このワ〜タシが
た〜っぷりと抱きしめて愛を注いであげマス!
だからワタシをあの二人だと思って、この胸に飛び込んで来ナサイ!
(両手を大きく広げ、愛の賛美歌を詠い始める)
ワ〜タシの事を心配してくれたのデスネ!
安心してクサイ! この通り迷える子羊達のために
ラ〜ヴゲイトから華麗に舞い戻って来マシタからネ〜!!
>>281 ソレをワタシにもクダサイ!
エエ、滅多な事では涙は見せマセン!
(目元を拭うとニタ〜と笑う)
>>303 初めて聞きマシタ! これは聞いてはいけない秘密を
聞いてしまった気がしマス!
ちなみにワタシは全身が性感帯デ〜ス! キヒョーッ!!
>>306 下々の方々と同じではツマラナイですカラネ。
やはりそこは差別化を図るために一工夫なのデス!
>>321-322 ワ〜タシの服は見るからにセクシーですが
脱がすのを手伝ってクサイ! アァッ! でも乱暴はイケマセン!
優しくしなくては、硝子細工の様なワタシの体は壊れてしまうウウウウ〜ッ!!
>>323 >>350 >>416幸村ドノ
オ〜ウ! もしやアナタは、幸村ドノではナイデスかっー?!
アナタならきっと我がザビー教の切り込み隊長になれマスよ!
お館様も我がザビー教に入信シマシタ!
デスから、さあ! アナタも安心してワタシの胸に飛び込んで来るのデス!
今日からワタシが新しいお館様デスカラネ〜!
(武田信玄の格好をして、両手を大きく広げている)
ギニョ〜ッ! ワ〜タシを食べてクサイ!
遠慮する必要はありません! 我がザビー教は
迷える子羊を救済するのが活動目的。
腹を空かせて自慰行為に耽っている者を放っておく事はできマセン!
さあ! ワタシを食べて食欲と性欲を満たすのです!
逃げはしマセンから、存分に味わうとイイデショウ♥
>>325 キヒョォ〜♥
アッー! そんな所を触られては、感じてしまっては
生きられないデス! い、イケマセン!
も・・もっ・・・もっと触ってクサイ!
(自分で胸を触りながら悩ましげに迫る)
>>326匿名希望・東北農民の娘
ボエーッ! まだまだ分かっていないようデスネ〜。
アナタにこそ我が愛が必要なのデス!
股を割って降伏するのデス! 他の農民達はミナそうしマシタ!
彼らは今や我がザビー教の活動の一躍を担っていマス!
アナタなら我がザビー教の核弾頭になれるデショウ!
そのおかしな髪型を改め、ワタシと同じ髪型にするのデス!
そうすれば慈悲深い心でアナタを迎えようではア〜リマセンカ!
>>282 >>333 ウム〜・・・ワ、ワタシにも高い高いしてクサイ!
ワタシを両手で抱きかかえ、あやしてあげるのデス!
あ、お姫様抱っこでも構いマセンよ?
ワタシもアナタの逞しい胸で眠れるのデ〜ス!
>>353伊達“クールビューティ”政宗
オ〜ウ! 政宗ドノではア〜リマセンカ!
久しぶりに見た気がしマス。
なるほど、体が火照り、ワタシに抱き諌めて欲しくて
久しぶりに訪れたのデスね・・・ワカリマシタ!
そうまで言われては、ワ〜タシもその愛に
応えんとしなければならないデショウ!
早くこの胸に飛び込んで来るのデス!
そうすれば、アナタも愛の深みにドップリと浸る事ができるデショウ!
>>360 アッー! これでまた男臭さも充満するというものデス!
>>361 >>371バンブー半兵衛
アッー! 竹中半兵衛ドノではア〜リマセンカ!
そういえばアナタも我がザビー教に入信したがってマシタね!
何も心配は入りマセン! アナタであればすぐに幹部にしてあげマショウ!
さっそくその髪型をワタシと同じにして、そうですネ・・・・
バンブー半兵衛とでも名乗るがイイデショウ!
続々と入信者が増えて、我がザビー教も安泰デス!
【サンデーも政宗ドノも言ってマスが、ワ〜タシも熱烈大歓迎デスヨ!】
【たの子羊達も喜んでマスし、遊びにくれば賑やかになると思いマス!】
>>399 フウ〜、ドッコイショっと!
(いつの間にか浴衣に着替え、団扇で煽いでいる)
まだまだ暑い夏は終わりが見えてきマセンね〜。
早く秋になって欲しいものデス。
(縁側に座ってスイカを食べている)
>>400 アッー! ワ〜タシも美味しく頂いてクサイ!
400ゲット、オメデトサンデ〜ス!
パンパカパ〜ン♪ パフパフ〜♪ ドンドンドン!!
(親父ヅラの天使達と共に、光秀ドノを祝福する)
キリ番ゲットの豪華賞品は、ワ〜タシの熱〜い濃ゆ〜い
愛のヴェーゼで決まりデショウ!
さあ! あの大木の木陰に一緒に来るのデス!
愛と青春を誓い合った恋人同士の様に
熱い口付けを交わそうではア〜リマスンカ♥
>>401 男色ムラムラ、ヨ〜イデハナイカ〜!
(踊りながら全てを脱ぎ去り)
さあ、アナタも一糸纏わぬ姿になるとイイデショウ!
人と人の付き合いは先ず裸からとも言うではア〜リマセンカ!
恥ずかしがる事は無いのデス! アナタはこのワタシの肉布団で
暖かく包み込んであげマスからネ〜! クフェーッ!!
>>402 コレは楽しみデス!
サンデーと子羊のクンズホグレツが展開されるのデスネ!
アッ〜、ゴカイチョーありがたや〜!
>>404 オ〜ウ、コレは美味しいデスね〜! 食べるのが楽デスし。
(言われた通りに食べている)
ではお返しに、ワタシのキャンディーも上げなければなりマセンね〜。
さあ! 遠慮などする必要は無いのデス!
ワ〜タシのミートキャンディーをくわえて食べるのデス!
特濃ミルクが待ってマス!
(そう言うと・・・・)
>>412 ソレはもう目に入れても痛くないくらい可愛い子デシタネ〜。
そのまますくすくと成長した感じデス!
デスが生まれつき病弱で、体が弱いのは今も変わりマセンが・・・
ウ〜ッ・・・ゴホッゴホッ!! フウ、もっと逞しい肉体を作りたいデス。
>>411 ソレは楽しみ過ぎて興奮が覚めやりマセンネ〜!
アナタもそうデショウ? 迷える子羊ヨ!
遠慮は無用デス! その興奮を鎮めるために
ワ〜タシの胸に飛び込んで来るのデス!!
>>413 アッー! まだ知らない人達のためにも、ワタシとアナタだけの
秘密にしておくのも悪くないかもしれマセン♥
その事については奥の寝室でゆっくり聞きマショウ!
さあ、早く来てクダサイ! 待ってマスからネ〜!
>>414 サスガはネームレスピンキー!
情報が早いデスね〜!
人気五武将にサンデーもワ〜タシも入っているんデショウか?
あ〜・・・ついに我が愛の人生もストーリーで語られる時が来マシタか!
語るも涙、語らぬも涙、涙涙の苦難の布教活動デ〜スカ〜ラネ〜!!
>>415 アッー! ワ〜タシを忘れては居マセンか?
新しい作品ではワ〜タシはどうなってしまうのデショウか・・・。
気になって夜も眠れマセン!
>>425 ホ〜ウ?! クヒョオー!!
ワ〜タシも着させてクサイ〜!!
(サイズも合わないのに無理矢理に着てみせる)
どうデスカ? 似合っているとは思いマセンか!
(その場で回って華麗にポーズを取ってみせる)
アァッ! デスが、この様な格好をしていては
女性に間違われて襲われてしまう〜!!
可憐なこの肉体がムチャクチャにされてしまうのは
とても耐えきれマセン! 優しくしてクサイ!!
>>427 オ〜ウ、悩める子羊ヨ! 何と嘆かわしい・・・。
マダマダ愛が足りないようデスネ〜。
ヨロシイ! 我がザビー教に入信して日が浅いアナタには
特別に肉体の説法を施してアゲなければならないデショウ!
さあ! ワタシと一緒に奥の部屋へ来るのデス!
タップリとワ〜タシの溢れる愛を注いであげマショウ!
悪い穴は塞いであげナケレバなりマセンネ〜。 アッー!!
>>435 オヒョー! ならばワ〜タシは尻を割ってあげマショウ!
(裾をたくし上げると巨大な尻を向ける)
さあ! 存分に、穴が空くまで見るがイイデショウ!
皺の一本一本まで丹念に目を凝らすのデス!!
>>438-439 欲しいなら 注いであげよう サビーの愛♥
オワハー! ホトトギスの様に美しいワ〜タシの愛を
存分に注いであげマス!!
>>440 ワ〜タシ虫歯はナイネ〜!
服を剥くのは手伝ってあげマス!
リンゴを剥くより得意なのデス!!
>>448 オ〜ウ! ワ〜タシにも分けてクサイ! つ【月見団子】
パクパク・・・クチャクチャ・・・・
ゴチソウサマデシター!
>>449 アッ〜! ワ〜タシの服の脇にも手を入れて胸を揉んでクサイ!
サンデーは大人気デ〜スネ〜。
コレは早くクンズホグレツが見たいというモノデス!
楽しみにしてマスカラネ〜!!
>>450 ア〜ナタはいつぞやの、ピンポンダッシュの子羊ではナイデスか?!
いつぞやは気持ちいい思いをさせてもらいました!
機会があればまた触ってクサイ!
このザビー、逃げも隠れもシマセン!
というか、ワタシにも触らせてクサイ!
フ〜ウ・・・。 どうにか説法が終了シマシタ。
中々来れずに纏まった形になりますが、許してクサイ!
今日も今日とてコレで去りマスが、また来マス!
次に会う時までどうか、寝床でワタシを想像しててクサイ!
ザ 〜 ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ ビ ザ 〜 ッ ♪
(愛の賛美歌を詠いながら立ち去っていった) 【落ちマス!】
ザビーの頭を撫でると見せかけて丸の太腿撫で逃げ!
ザビーはサービスがいいな。
サンデーも見習ってもっとサービスするといい。
HEROでやっとキャラ数的に戦国無双とどっとこいどっとこいってところか・・・。
大河ドラマの毛利元就役の、中村橋之助はガチ。
何気に松寿丸役に森田剛wwwww
Ha!待たせたな!今から溜めちまってた分を返すぜ!
瞬きなんかすんじゃねえぞ?あっという間に終わるからな!
Here we go!Yeah!
>>201 気合入れて喰えとは言ったが別に大声を出せとは言ってないぜ?
それともアンタは、大声出さねぇと気合が入らねぇのか?
…やれやれ、甲斐の虎も軍神も、血の気の多い獣を良く飼いならしてるもんだ。
>>209 お祈りなんてするんじゃねぞ、名無し!
他人頼ってないでアンタが突っ込んでくれよ!
どう考えたってボケとツッコミのbalanceが取れてねぇんだからな!
…アァン?ももろいだァ?
Shit!おもしろくねーよ!少なくても俺にとっては切実な問題だ!
>>218 天下を狙う独眼竜は、いつまでもそのままじゃいられねぇ。
甲斐の虎、軍神、魔王を喰らい、天に昇って、天下の竜になるんだよ。
悪いな、そいつはできない注文だ。
>>220 たしかにどいつもこいつも一風変わったトリップだな。
ま、トリップなんざどうでもいいと言えばいいもんだが、そこに敢えて一芸を加えるってのは…
……いいねぇ、Coolだぜ。
>>227 おいおい、どこのカラクリの登場だ?
もし戦国最強ってんなら、俺が相手してやるぜ?
>>252 愛の実演…か。Ha!上等じゃねえか!
あれだけ「愛」を謳ってんだ、温い実演だけは勘弁してくれよ?Ha-ha!
……って、あの教祖サン、本気にしてんのか?
Oh…衆道の香りがしてきたぜ…。
>>261 このオレを巻きたいか?高くつくぜ…!
お代は…そうだな、アンタの命と引き換えとでも言っといてやるよ!
>>299 ………おいおいおい、これはやべぇだろ?
(シースルー褌をまじまじと見つめて)
どんだけ攻撃的な褌なんだよ…ちぃーと刺激が強すぎるんじゃねえか?
……ま、一応もらっとくか。
(周囲の目を気にしながら、サッと懐に忍ばせる)
>>300 毛利
Goddamn!300取ったくらいで、粋がってんじゃねえぞ!
400は無理だが、500は独眼竜がもらう!覚えときな!
>>323 声は真田幸村に似ているが…他人か。
言ってることが無茶苦茶だぜ。人様の趣味にケチをつけるのはCoolじゃねえ。
ちっと頭冷やして出直して来な。
>>399 もう夏も終わりだろ?いつまで夏気分なんだ?
………Ha!OKOK、そんくらい朝飯前だ。
今さらだが、浴衣着といてやるよ。残暑も厳しいからな。
(奥に引っ込むと浴衣に着替えて戻ってくる)
涼しいのはいいんだが…丸腰ってのは無防備すぎるかもな。
>>400 明智
なかなかいい根性してるじゃねえか…。
アンタ、どう料理されたい?焼いて欲しいか?切り身にして欲しいか?
好きなものを言えよ。望み通り料理してやるから。
>>401 着ろって言ったり、脱げって言ったり、注文の多い連中だぜ…。
俺は脱ぐ気はねえが、安心しな。毛利んとこの教祖サンが脱いでくれるからよ。
良かったな、望みが叶って。Ha-ha …。
…汚ねぇもん見せられたっていう文句は受け付けねえぞ?
>>404 (名無しの持つアイスキャンディーを訝しそうに眺めて)
………そいつを鼻の穴に突っ込まれたら、別の意味でおいしいかもしれねぇな…。
って、なに考えてんだか。やれやれ…。
ほら、口開けといてやるから早く食わせてくれよ?
(肩を竦めてみせると、口を大きく開けて待つ)
>>411 らしいな。今度はどんな敵と戦えんのか、今から楽しみだぜ。
それに待ちに待った小十郎の晴れ舞台だ。
皆、予約は早めにしとけよ?
>>412 今とたいして変わらねえ…って、言いたいところだが色々あってな。
素直なガキじゃなかった、とは思うぜ?ま、深くは聞かないでくれ。
あんまり思い出したくない思い出ばかりなんでね。
>>413 毛利の言うとおり、だ。発売してからにしてくれ。
新鮮な話をしたくなる気持ちはわかるが、まだやってない奴の楽しみを奪うのはCoolじゃねえ。
>>414-415 毛利か魔王か豊臣秀吉か…さて誰だろうな?
ま、誰だって構わねえが……あの教祖サンはねえだろうな。
>>416 Ha!あいかわらず暑苦しいぜ!
よく来たな、真田幸村!
アンタの相手はこのオレだ!
どっからでもかかってこいよ!Partyの始まりだ!
(いつものように抜刀しようと腰元に手を伸ばすが、帯刀していないことに気付き)
…Stop!ちょい、待ってくれ!刀持ってねえの忘れてた!
(自分から振った喧嘩を慌てて手で制して止めようとする)
>>417 お節介な忍びだぜ…少し黙んな。
オレ達の勝負を邪魔する奴は、誰であろうと許さねえ。
アンタはそこで、主人が斬られる様を見ときな。
(武田の忍びを指差し、挑発的な笑みを浮かべるが)
……ちょ、待てよ!真田幸村を連れて帰んな!
お前はいいから、真田幸村は置いていけ!
>>450 ………あ?
(突如訪れた背中を押された感触に振り返ると走り去る名無しの背中が目に入り)
オレと追いかけっこしてえのか?
…上等だ!待ってな、すぐ追いついてみせるぜ!
(名無しを全速力で追いかける)
>>455 教祖サン
アンタに会うのも久しぶりだな。
あいかわらず元気そうで何よりだ、って言っといてやるよ。
……いやいや、わかってねえよな?
そんなことは一言も言ってねえから。一人で話進められても困るから。
…やれやれ、アンタとのやり取りっていつもこんな調子だな。
ま、アンタの言う愛の形ってのを魅せてくれよ?…俺以外を相手にな。
一応これで返しだが、魔王のガキと毛利宛をほとんど省いたことと、全体的に短いのは見逃してくれ。
これからの分はちゃんと返すからよ。ま、よろしく頼むぜ。
さて、今日は少し居てみるか。良かったら声かけてくれ。
レス返しおつかれー。
だてむねっち元気してたー?
>>465 A piece of cake …あれくらいたいしたことじゃねえ。
もうちっと返したかったが、何せ量が量だからな…。
まあそれはいいか。よう、名無し。
オレは見ての通り元気だぜ?アンタどうだい?
しっかし、だてむねっちとは…また変な呼び名だな。
いや別にいいんだけどよ。
だてむぬっちってかわいくない?かわいー呼び方ですよ。
…ピース?ピースッ(人差し指と中指を立ててピースを作ってにこ)
名無しは元気もりもりだぜー!だてむねっちも元気そうだね。
>>467 …可愛いのか?そうか…。
(いまいち釈然としない顔で髪を掻き)
おいおい、そっちの意味のピースじゃねえぞ?
ま、そっちのピースも悪くはねえと思うけどよ。
(笑顔でピースを作る名無しに肩を竦めて苦笑する)
Ha!みたいだな。お互い元気で上等だぜ。
…ところでよ、お前から見て今頃着る浴衣ってどうだ?
(浴衣の襟元を弄りながら首を傾げる)
名無しの奴はどっか行ったのか?
…やれやれ、ならオレも帰るとするか。
邪魔したな。そのうちまた来るぜ。
>>468 湯上りならどの季節でも全然問題なし!
温泉街ならな冬でも浴衣サービスしてるからね〜。
男の色気がでていいと思いますよ。
みなさんが一番大事にしているものは何ですか?
筆頭は小十郎殿の野菜サラダだよね。
おお、ザビー様とどこぞの野良竜が来ておったのか。
では我も返書をしたためながら半刻ほど留まるとしよう。
>>448 ほう、我の意を汲むとはなかなか良き名無しよ。
しかし、十五夜月にまでにはまだ日がある。
せっかくの月見団子だが、痛んでしまっては元も子もない。
我が早めに食しておこう。
また十五夜近くになったら用意するのだぞ。
(すまし顔ではあるが僅かに喜色を滲ませ、団子を食しながら再度団子を所望する)
>>449 なに?! 背後を取られるとは迂闊っ!
おのれ、なにや――?!
(気配なく忍び寄ってきた存在に警戒をあらわにし振り返ろうとするが、
するりと伸びた手が脇より差し込まれたことはまったくの計算外で
咄嗟の判断が出来ずにしばし硬直する)
(胸元をまさぐる手の動きで我に返り、どこからともなく取り出した采配で
>>449の顔を打つ)
くっ、痴れ者めっ!! 我に揉まれるような胸などないわっ!
あまつさえ暇つぶしとは許さぬ! 本気ならもっと許さぬ!
>>452 ザビー様
おお、ザビー様。
なにやらよくわからぬがあり難き説法ぞ。
愛は日輪で育つということか。ふむ。
つまり日輪に愛を捧げ奉れば我が策もより完全に近づくのだな。
しかし、我には未だその愛とやらが良く解らぬの。
ザビー様、我にも愛と言う数式は解けるのであろうか?
(胸に手を重ね合わせ、教えを請うようにザビーの光り輝く頭頂を見上げる)
その風呂の件だが、ザビー様。
我ら日の本に住まうものは温泉を好いておる。
丁度ザビー様の地もいい湯がわくところ。
ザビー城改築のさいにはこうこのような湯治場を設けられてはどうであろうか。
(どこからともなく取り出した設計図を広げて見せる)
このように内湯の他にも野趣あふれる露天も用意いたせば湯に浸かりながら日輪を拝すことが出来るというもの。
ザビー教の技術を持ってすれば見晴らしの良い天主近くにも湯を引き上げられよう。
ところでザビー様。その鳥の玩具は何に使うものなのだ?
(ザビーの頭の上に乗せられたヒヨコに興味深げな視線を向ける)
なるほど。このザビー様の姿を模した人形とともに寝るのが愛を知る方策の一つというわけだな?
(恥ずかしがるザビーの姿に無表情のまま小首を傾げる)
しかしザビー様。この人形は我の布団より大きいゆえ、共寝しては我の寝る場所がない。
……二組布団を並べるのも無駄な贅沢というもの。
(やや思案した後、横たわるザビー人形の上に登り仰向けになって臥床する)
なにやら天上が近くて落ち着かぬ。
ザビー様、これは少し寝にくい……。
つ【メカサンデー毛利】
おお、これは我の姿をしておる!
ザビー様より授かるとはありがたきこと。
早速我が城に配置しようぞ!
(嬉しそうだとはわからぬ顔でオヤジ顔の天使達の祝福を受け、感動に打ち震える)
我に枠は不要。すべてはザビー様のために。
日輪と愛の方程式が戦国の全て……得たり。まさにその通りぞ。
日輪こそ我が幸せ。
さすがはザビー様、まこと良き話をされる。
日輪の光あるかぎり、解けぬ愛の方程式はなし!
なんと、ザビー様が涙を?!
(懐から懐紙を取り出し、流れる涙を拭おうとする)
……くっ、届かぬ!!! 馬鹿な?! どこで間違ったというのだ?!
誰ぞ! 脚立をもてい!
>>460 さ、さーびすだと?!
くっ……意味の解らぬ言葉を使いよって……。
しかし、ザビー様を見習えというのならこのサンデー毛利、やって見せようぞ。
まずはサービスとはどのようなことをするのか申してみよ。
話はそれからよ。
>>461 大河ドラマとはまた懐かしき話を振る名無しよ。
ふん。大河ドラマ繋がりならば我の父上はどこぞの竜の右目という話になるわ。
>>462 伊達
ふん。どこぞで干物になっておるかと思うていたわ。
……。
(シースルー褌を懐に忍ばせるのを目敏く見つけ、冷え冷えとした視線を送る)
愚かな。
>>500も我が手の内よ!
せいぜい奥州の地で地団太踏んで悔しがるが良い。
ほう、馬子にも衣装とは良く申したものよ。
(浴衣に着替えた政宗に目を細め)
貴様のような輩もそうやって品の良い浴衣を着れば少しは男振りが増すのも道理というものよ。
(フンと冷ややかな笑みを零しつつも、回りくどく褒める)
>>471 愚問よ。
一に毛利、二に毛利、三四も毛利で五も毛利に決まっておろう。
ふん。
瀬戸内海の夜明けをそなたは見たことがあるか?
空と海の色が刻々と変わる。
紺から藍、藍が藤色へ、やがて燃ゆる様な紅が滲み、朱や橙が空に広がる。
そして海面より一際まばゆい日が顔を見せると瀬戸内の海が黄金に輝く。
瀬戸内の黒い島々の影から数多の舟が金色の海をすべる。
空と海を様々な色に染めて登る日輪の美しさはまこと筆舌に尽くしがたい。
そなたもあの光景を見れば我が中国の安寧を望むのもよくわかるであろう。
返書はこれくらいであろうか。
もうしばらく時があるゆえ、夜風にでも当たっていようぞ。
そろそろ終いの頃合よ。
団子だけ食べて帰ったといわれては毛利の名折れ。
土産を持参したゆえ、秋の味覚に舌鼓を打つが良い。
鹿に食われぬ間にはよう取れ。
つ【いが栗】
(嫌がらせでもなんでもなく、いたって真面目にいがが着いたままの栗を大量に置いて去っていく)
【では落ちる】
性欲はどこで発散してるー?
俺の富嶽が暴発しそうなんでよ
ちょっと抜いてくれねぇか(ニヤニヤ)
う…美しくない…!
元就様なら采配で殴打してくれるって俺信じてる
ザビー様なら愛で包んでくれる!
筆頭ならっ…!
えーと…ひ、筆頭なら…!
…筆頭がんば!!
富嶽と七本目の刀の競いあいではなかろうか
そして蘭丸が矢を射掛けるわけかw
降臨マダー?
栗もう無くなっちゃうよ
>>486 くりっ!?
(急いで駆け足で486の前に立って両手を出して)
蘭丸は、甘栗がいいなー。ほくほくのやつ。
(おねだりするように少し首を傾げて486を見上げてみる)
【蘭丸、時間がないからこれだけ!】
【また来たときに遊んでくれると嬉しー!ハハッ!】
【じゃーな。一言落ち。ノシ】
488 :
486:2007/09/15(土) 20:48:17 ID:???
>>487 栗は元就様からです、剥いときましたぜ
俺からは…東海や三河の郷土食でも
つ【五平餅】
皆さんもどうぞ
>>488 今餅という言葉を聞いたぞ!
つ【五平餅】
固くなっては風味が損なわれるゆえ、我がもらっておこう。
>>478 性欲か。
フン、兵どもには軍律で近隣の村落で略奪などせぬよう禁じておる。
その地を治めるなら兵の狼藉は後々までの害悪となるゆえな。
されど長丁場になるとそうはいっておれぬ。
そのような時はそれを商いとしている者を呼んでおる。
それで兵どもは発散させておろう。
>>479 ……愚劣な。
フン。貴様の富嶽を抜けと申すか。
良かろう。我自らが抜いてやろう。
我の抜き手「列」でな……!
(輪刀を構え凍りつくような凄惨な笑みを浮かべる)
>>480 ふん。不本意ではあるが我も貴様の意見には同意しておこう。
>>481 そのような信などいらぬっ!!!
我の采配であのようなものを殴打するなど考えただけでもおぞましいわっ!
貴様、我の代わりにこれで切り落としてくるがよい。
(
>>481に鉈を渡す)
>>482 なんと! 貴様、あのようなものをザビー様に見せるというのか!
不浄な!!
しかし、ザビー様なら確かにすべてを愛で包むやもしれぬ。
>>483 ほう……奥州の竜ならいかがする?
……。
(哀れみの眼差しで奥州の方を見やる)
>>484 ……。
愚劣な……それではどこぞの童ではないかっ!
だが、否定はせぬ。
あ奴らならさもありなん。
>>485 うむ。そうであって欲しいものよ。
>>486 そなたの望みは叶ったようだな。
(
>>487で現われた蘭丸を見やる)
493 :
486:2007/09/15(土) 21:39:11 ID:???
叶いました
叶いましたとも
(元就様の輪刀磨きつつ)
む、五平餅につられて思わず出てしまったが……。
おのれ、せくと碌なことにはならぬな。
(
>>490の文章に軽く眉間に手をやり)
まぁ、よい。
我が策はいかようにも転ぶ。
すべてはこの五平餅のためよ。
>>493 そなたの五平餅、美味であったぞ。
味噌だれが絶妙であった。
元就様はお餅が好きなんですよね
他軍の頭の名前がついてはいますが
いちお菓子として見たとき信玄餅なんかどうですか
>>495 我はあまり酒を嗜まぬゆえ。
酒も餅も元をただせばそう変わらぬものよ。
ふん、甲斐の老獣にはすぎた菓子よ。
聞けば甲斐の地は盆に安倍川もちを供える風習があるという。
それが元であろう。
とはいえ、餅に黄な粉と黒蜜とはま妙なる取り合わせよ。
497 :
486:2007/09/15(土) 21:55:09 ID:???
>>494 元就様
勿体無きお言葉。
我が故郷、飛騨国独特のものをご用意いたしました。
満足していただけたのならば至極光栄。
>>497 ほう、そなたは飛騨の生まれか。
一口に五平餅といってもその土地それぞれに違うものと聞いておったが。
ふむ。この飛騨の味、覚えておくぞ。
499 :
486:2007/09/15(土) 22:15:58 ID:???
>>498 元就様
ええ、地方によって味も形も違います。
お袋の味ならぬ故郷の味なのです。
林業も盛んゆえ家具等がご入用の際は是非ご用命を。
Got it!…悪いな、500はいただきだ。
…さて、用もすんだしオレはお暇するか。
近いうちまた来るぜ?じゃあな。
【悪いね、今日は時間がねーんだ】
【また会ったときは遊んでくれよ?Bye!】
>>499 故郷の味か。故郷とは不思議なものぞ。
毛利の兵が我に従うのを解せぬというものもおるが簡単なことよ。
故郷を守るとならば人はついてくるものよ。
飛騨は山が深いと聞く。
ならば木材も豊富であろう。
家具ではなく厳島の修繕に使えるような材はあるか?
>>500 くっ、迂闊!
おのれ……伊達め。
>>500のためだけに潜んでおったな……。
野分の風か……。
それでは我も引くとしよう。
(大量の五平餅を持って静かに去っていく)
【では落ちるぞ】
503 :
486:2007/09/15(土) 23:24:17 ID:???
>>500 政宗殿
流石は奥州の龍…まるで風のようですな。
>>501 勿論で御座います。
神の地の修繕を断ったとなれば「飛騨の匠」の名折れ。
如何なる要望にもお応え致しましょう。
それでは私も今日はこれにて。
(大量に減った五平餅を補給しつつ)
カンバンワー! 真夜中の説教タイムの始まりデスヨ〜ウ!!
昼夜を問わず、迷える子羊達を無限の愛で包み込むのデ〜ス!!
ハレルヤッー!! イッテミマッショイ!!
>>459 オ〜ウ?! 肩すかしを食らってしまいマシター!!
ワ〜タシのフトモモも撫でてクサイ!
お触りOKデスからネ! 気が済むまで撫で上げてクダサイ!!
>>460 コレも愛ネー!!
拾う阿呆に振る阿呆、同じネタなら拾わにゃソンソン!
と、布教先で悩める子羊達が言ってマシタ!
アナタ達がこうして愛を乞うてくれるから
ワタシも教えを説く甲斐があるというものデス!
いつもアリガトゴザマース!
コレからもヨロシクオナガシマース!!
>>461 オ〜ウ、信者が増えてヨイデワナイカー!
大河ドラマデスカ? 戦国BASARAの大河ドラマも
やってくれないデスかネ〜・・・。
ザビー役はワタシに任せてクサイ!
きっとハマリ役だと思いマス!
>>464 >>500 政宗ドノ
オ〜ウ、こうして愛を交わし合うのは、エ〜ト確か・・・・・
(小首を傾げ指折り数える)
とにかくオヒサシブリデース!
政宗ドノも元気そうで何よりデス!
シカ〜シ! もう少し自分に正直になってもエエジャナイカ♪
ワタシの胸に抱かれ、愛を求め合いたいと、顔に書いてマスッ!!
水臭いコトを言わずに、ワタシ達の愛を存分に魅せようじゃア〜リマセンカ!
ササッ、奥の部屋に布団を敷いてマスから、今すぐワタシと来てクサイ!!
アナタもワタシの胸で眠れるのデ〜ス!!
(妖しげな部屋に布団が敷かれてあり、既にそこに潜り込んで手招きしている)
それと、忘れてマシタ! 500ラブゲット、オメデトサンデシタ!
パフパフー! ドンドンドン!
今回、ワタシからのラブゲットのプレゼントはコレデス!
つ【メカマサムネ】
ワタシの科学力は天下一ネ〜! コレ、アナタに差し上げマス!
>>471 ソレはもちろん、愛ネ!
ソレからソレから、我がザビー教の信者に迷える子羊達もデスヨ〜ウ!!
神は全てを平等に愛するのデ〜ス!
>>472 ホ〜ウ、野菜サラダ、ワ〜タシも食べたいネ〜・・・フ〜ウ。
>>474 サンデー毛利
ソウデ〜ス! 愛と日輪が降り注げば、世界中のミンナ、幸せになるネ!
コレでサンデーの策は成就したも同然デス! 安心してクサイ!
信じれば必ず、愛の数式を理解できるデショウ!
ダカラ何も心配するコトはアリマセン!
ワ〜タシを信じてついて来てクサイ!
(片手に聖書を開き、頭頂を神々しく輝かせながら教えを説く)
温泉デスカ! ソレはスバラシイッ! この地も温泉が涌き出るのデスカ?
フムフム、ソレは名案! ぜひ新しい城にも温泉を引きたいデスネ〜。
(設計図に目を凝らし、サンデーの話に熱心に聞き入る)
オ〜ウ、ソレデワ早速準備に取り掛かりマショウ!
温泉ポカポカ、ヨイデワナイカ〜!
毎日、日輪を拝み倒すコトもデキルというのもイイデスネ〜!
ワ〜タシの技術はちり紙つきデス!
コノ科学を城の改築に役立てようではア〜リマセンカ〜!!
(いつの間にか頭にはヘルメット、手には電動ドリルとツルハシを持ち
工事の現場監督の様な出で立ちで掘削の準備をする)
このヒヨコは温泉や風呂に浮かべるとイイと聞きマシタッ!
ヒノモトにもコレを伝導して、一緒に入る様にシマショウ!
そうすれば、きっと毎日バスタイムが楽しくなるデショウ!
(ザビー型ダッチワイフと一緒に、サンデーの布団に潜り込み)
オ〜ウ・・・コノ愛が分かってもらえないのは残念デ〜ス。
コレさえあれば、何時でもワタシの胸で眠れるのデ〜ス!
口とお尻の辺りに穴が空いてイマス。
夜はワタシを思いながらその穴に・・・・・
クフェエーッ!! 穴があったら埋め立てたいデス!
(バズーカの穴から湯気が音を立てて吹き出し
本人はその場で物凄い勢いで回転し始める)
メカサンデーも量産型デスカラネ!
サンデーの変わりに戦ってもくれマスから
沢山配置すれば防衛にもなるのデース!
しかし、枠は不要と言いマスカ?! 何とイキな計らいデショウ・・・。
ヨロシイ! サンデーのその思い、確かにこの胸で受け止めマシターッ!!
デスガ、よくぞ言ってくれマシタネ! そうデス・・・それでイイのデス!
日輪の力で愛の方程式を解いた時こそ、ヒノモトの国もバラ色に染まるのデスッ!!
オ〜ウ・・・あふれる涙が止まりマセン・・・・
アァ・・・天使が見える・・・お花畑が見える〜・・・・
(背景には日輪が輝きサンデーとザビーを照らし
周りには無数の親父顔の天使が飛び回っている)
>>477 サンデー毛利
ホ〜ウ! せっかくデスから、いが栗イタダキマース!
(いが栗を大量に口に放り込むと思い切り噛み砕く)
・・・ッ?! グッ、ギニョオォ〜ッ!!
(すると、頬を無数の栗の刺が突き破って飛び出て来る)
イタァ〜ッ!! コレは・・・コレわー・・・・・ゴックンッ!!
(暴れ回る内に思わず、いが栗を全てそのまま飲み込んでしまった)
※@×;Дッ!△?◎〜¥&%愛*ー□Z$>>:「|#〜〜〜〜ッッッ!!!!!
(訳の分からない事を大声で叫びながら、壁を突き破って飛び出していった)
>>478 様々なトコロデスネ〜。 サビー城でスルもヨシ!
各戦場でスルもヨシ! 愛に場所は不要なのデ〜ス!
アー! デモ、一人では寂しくて嫌デスネ〜。
やはりクンズホグレツは相手が居た方がイイデス!
>>479 アッー! ワ〜タシの富嶽も爆発寸前デ〜スッ!!
アナタから奪ったアレ、大変役に立ちマシタッ!!
イイデショウ! このワタシが、アナタを苦痛から解放してあげマス!
さあ、一糸纏わぬ姿になって、コッチにイラッシャイ!
枯れ果てて朽ちてしまうくらいに、抜いてあげマショウ!!
(手をワキワキさせながら歩み寄る)
>>480 ヨイデワナイカ〜! ヨ〜イデワナ〜イカ〜!
美しくなくとも、愛が通じればノー問題なのデ〜ス!
>>481 サンデーならきっとやってくれるデショウ!
ワ〜タシも信じてマ〜ス!
楽しみにしてようじゃア〜リマセンカ〜!!
>>482 モチロンデ〜ス!
来る者は拒まず、去る者にも愛を分け与える!
コレこそが我がザビー教の尊さの秘密なのデス!!
このワタシの無限の愛で包み込んであげマスからネ〜!
何も考えずに安心して、ワタシの胸に飛び込んで来るのデス!!
>>484 オ〜ウ! ソレならば、更にワ〜タシの富嶽も入り乱れての
合戦と言うのも楽しそうではア〜リマセンカ?!
ワ〜タシの愛のキャノンが炸裂するのデース!
(下半身を前に突き出しながら叫ぶ)
>>485 ホハハ! 仕上げはワ〜タシのバズーカで締めようじゃア〜リマセンカ!
>>486 アァッ! 待つのデス!
ワ〜タシの分も残しておいてクサイ!
栗をラブゲットしなくては、生きても生ききれマセン!
>>488 アリガトゴザマース!
お腹イッパイ頂きマース!
パクパク・・・クチャクチャ・・・・
フ〜ウ、美味しいデスネ〜!
お礼にワタシの男体盛りでもご馳走してあげマショウ!
(そういうと裸になり、台に横たわって自ら体に盛りつけを施す)
さあ、お腹イッパイ食べてクサイ! 遠慮は無用!
こうして食べれば味も格別! 一生に一度の贅沢なのデス!!
フ〜ウ・・・。 遅ればせながらもどうにか、教えを説く事ができマシタ。
置き説法ばかりになりマスが、どうか許してクサイ!
また時間を作って愛を広めに来マスからネ〜。
ココもようやく半分ダヨウ! 大逆転デ〜スカラネ〜!!
チュドーンッ!! チュドーンッ!! チュドーンッ!!
(A.バスターを所構わず打ち鳴らしながら、ザビー城へと引き上げていった) 【落ちマス!】
クンズホグレツって何?
毛利のヤツ、オレに500取られてキレたとか…
ま、関係ねぇがな。
>>470 Ha!湯上りなら季節関係無しってか…。
男の色気ってのはよくわからねぇが、ありなんだな?
OK!覚えてくぜ。
>>471 奥州も伊達軍の皆も小十郎も大事だが…。
一番となるとこれしかねぇな。
(左胸を何度か叩いてみせて)
Heartだ、Heart……乳首じゃねぇぞ?
別に命が惜しいってわけじゃねえ。
オレにはオレの生き様が一番大事なんだよ。
独眼竜の名に恥じない生き様がな。
>>472 Huhn?
サラダって…おめぇ……。
ま、大事っちゃ大事だけどよ…。
それはちっと違うんじゃねえか?
>>475 毛利
Ha!オレが干物になるなんざ、笑えねえJokeだぜ。
………んな目で見たってコイツはやらねぇぞ?
(見られたことに軽く舌打ちを打つと、睨みながらゆっくり後退る)
おやおや威勢がいいこったな。
で、500を取ったのはどこのどいつだったか覚えてるか?
Shit!誰が馬子だ!
褒めてんのか喧嘩売ってんのかわからねーよ!
…ったく、わかりづれぇヤツだな、アンタも。
(長い溜め息をつくと肩をすくめてみせ)
もうちっと素直になれよ?
>>477 毛利
…………嫌がらせ?
(いが栗を摘みあげては冷めた目で呟き)
>>478 アァン?アンタが発散させてくれるんだろ?
……楽しみにしてるぜ?Ha-ha!
>>479 てめぇの得物はてめぇで抜きな。
オレの準備は万全だぜ?
(六本の刀を同時に抜き去ると鼻を鳴らし)
独眼竜が相手だ!Come on!
>>480 美しくないかは知らねぇが…
ま、Coolじゃねぇのはたしかだな。
>>483 ちッ、おいおい!
なんかねぇのかよ?オレならではのことってのが!
……OK、頑張ってみるぜ。
頑張ってりゃそのうち何か見つかるだろうからな。
>>484-485 七本目の刀の競いあいとは、笑えねぇJokeだな…。
もっと気の利いた冗談が言えるようにオレが仕込んでやろうか?
手取り足取りよ……。
(刀を握る震わせながら、不気味な笑みを浮かべて)
>>486 …やれやれ、そう急かすなよ。
もっとCoolになろうぜ?
栗が無くなったところで、オレ達は居なくならねぇんだから。
>>504 教祖サン
…おっさん、おっさん。
んなこと顔に書いてねーから、絶対に書いてねーから。
水臭いつーか、汗臭いこと言わないでくれよ。
……正直、笑えねえぞ?
(げんなりした顔で溜め息混じりに告げて)
…やれやれ、どこまでもHappyなおっさんだぜ。
(妖しげな部屋の布団から手招きしてくるザビーに対して首を振って拒否を示し)
悪いな、そんな気分じゃねぇ。毛利でも誘っといてくれ。
お、おお…悪いな。一応、もらっとくぜ?
(嬉しいのやら嬉しくないのやら複雑な表情で受け取り)
あのよ、やっぱこれも爆発すんのか?
>>507 クンズホグレツってのは漢字で書くと「組んず解れつ」って書く。
意味は……Ha!教祖サンが実演をしてアンタに教えてくれるんじゃねーか?
ま、楽しみにしときな。
なんか眠れねぇから、ちっとここで涼んでおくか。
この肌寒い風を感じてるともう秋ってことを感じるぜ…。
(五平餅を肴に瓢箪に入れた酒を飲みながら呟く)
お酒中ですかー?
>>510 …ん?よう、こんばんは。
見ての通り、寝酒中だ。ちぃーと寝つけなくてよ。
体に悪ィことたぁ知ってるが、眠れねぇんじゃ仕方ねえ。
どうだ?アンタも飲むか?
(濡れた口元を腕で拭うと瓢箪をちらつかせて)
>>511 …口移しでくれるなら是非w
なんて政宗様に向かって申し訳ない。
やっぱ、1人で飲むのは寂しい?
なら一杯だけお付き合い致しますよ。
眠れない時は、羊を数えて…
>>512 ………アァン!?
って、口に出してから謝んなよ。
Ha!面白いヤツだぜ…口移しがいいのか?
(肩を竦めて苦笑して)
綺麗な月でも出てりゃ一人で飲むのも悪くはねぇが…。
こんな天気だからな…一人じゃちょい物寂しいってもんだ。
(曇った空を見上げて軽く溜め息をつき)
OK!なら遠慮しないで飲んでくれ。
(飲みかけの酒が入った瓢箪を名無しに投げ渡し)
羊がねぇ……あんまCoolじゃねえな。
ま、いいか。羊が一匹…羊が二匹…羊が……。
>>513 出来たらしてほしいなー。なんて。
おっ!おぉっと!
(瓢箪を慌てて受け取り、横目でちらっと政宗様を見て)
曇りの日でも晴れの日でも一人でお酒は寂しいですよ
飲むならみんなでワイワイ!楽しそう。
でもたまにはいいかもですよね。
うっ…。政宗様の羊のせいで名無しが眠く………。
(貰ったお酒を一口、口に入れ名無しの方から)
(口移しは、無理だろうと思うと飲み込み。そっと政宗様の頬に口付け)
では、おやすみなさいませ。政宗様
>>514 Ha!Piece of cake!
そんくらいわけないぜ?
おいおい、落とすなよ?
(慌しい受け取り様に少し焦るが、無事受け取れたことに安堵の溜め息を漏らし)
気の合う仲間を誘っての宴会もいいが、一人酒もオツなもんだぜ?
ま、たまには…だけどな。
羊が七匹…羊が八……アン?
アンタが眠くなってどーすんだよ。
普通、逆じゃねえのか?
(心地よい酔いの為か、上機嫌に微笑むと名無しの唇が頬に触れ)
…ああ、おやすみ。
今夜の礼に今度会った時はオレが口移ししてやるよ。
じゃあな。いい夢見ろよ?
(口付けされた頬を擦りながら、もう一方の手を振って見送る)
…酒がいい具合に回ってきたな。
どうやら寝付けそうだぜ。
(腰を上げると少しおぼつかない足取りで帰路につく)
今日はバサラジオの日だよ!
彼岸というのに一向に衰えぬ暑さよ。
……まさか甲斐の虎どもが燃えすぎておるせいではあるまいな?
返書をしたためながらしばし留まろうぞ。
>>505 ザビー様
うむ。温泉に浸かりながら御来光を拝むとは何たる贅沢よ。
まさに幸せの極み。
ほう、そのヒヨコは湯船に浮かべるものか。
そうすることがいいとは、つまり縁起物の一種。得心がいった。
されどザビー様。ヒヨコは本来水鳥でないもの。
そのヒヨコを模ったものが水に浮くのであろうか?
……いや、浮くはずのないひよこが浮くからこそ、縁起ものとたらしめるのであろうか。
なるほど、奥深きものよ。
(ひとり呟きながら納得する)
(ザビー型ダッチワイフの上で寝ているところ、ザビーが布団に潜りこんでくる)
(結果、悠長に寝転がれる場所などあろうはずなく、ころんと転げ落ちてしまう)
……ザビー様。我にはその愛はわかりませぬ。
(ぽんぽんと服をはらって立ち上がり)
口と尻に穴が開いているということは、これは中が空洞というわけか。
そして夜はザビー様を思いながら…埋め立てる……
(ものすごい勢いで回転するザビーを尻目に感情の読めない顔でしばらく考え込み)
つまり、この人形を人柱の代わりに使えと?!
さすがはザビー様!
人柱など非合理的、されど人心を納得させるために贄は必要ゆえ、人型を用意されるとは。
この人形、人柱として活用しましょうぞ!
(ザビー型ダッチワイフに『百万一心』と記し、家臣に運び出させる)
なんと! 涙が止まらぬだと?!
ザビー様、涙が止まらねば干からびようぞ!
(脚立に登り懐紙でザビーの目を押さえる)
なんと、南蛮ではあのような食し方をするのか。
我にはうかがい知れぬ世界よ……。
(いが栗ごと頬張り、奇声を上げながら飲み込み去っていくザビーにただただ驚く)
>>507 元は伊達が述べたとおり「組つ解れつ」よ。
字面を見ればおよその意味はわかろう。
組み合ったり離れたりしながら激しく動くさまをさす言葉ぞ。
>>508 伊達
フン。誰がたかが500ごとくで切れたと申すか。
500など貴様いくれてやるわ。
干物でなければ木乃伊であろう。
この暑さでは早々に黴が生えるやもしれんな。
(まるで褌を取られるのを警戒するような様子に)
――いらぬわ!
そのようなものを欲しがるのは貴様だけよ!!!
500? ああ、どこぞのうつけがとった様だな。
(何事もなかったかのようにしれっと涼しい顔で口にする)
フン。己惚れるでない。
貴様のどこに褒めるようなところがあるのだ。
我が讃えたのは浴衣に対してよ!!
(さも当然といわんばかりに胸を張る)
素直だと? フン、愚かな。
嫌がらせではないわ。いがつきのほうが新鮮であろう。
>>516 ばさ…らじお?
聞きなれぬ言葉よ。
それが新しき数式ならば調べねばなるまい。
さて、そろそろ終いの頃合よ。
レス数が500を越えたが、この分では1000を行く前にで容量でスレが埋まるやもしれぬ。
最もまだ先のことではあるがな。
450KBあたりから気をつけるとしよう。
【では落ちる】
シースルー褌のみ着用の政宗様カモーン!
破廉恥でござるぅぅぅっ!!!!!!!
524 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 19:42:19 ID:kFM5gmpw
アッー!!
姫和子×伊達男
伊達男×姫和子
さ ぁ ど っ ち ?!
(姫和子はとんだM野郎だと睨んでいる)
☆バサカプ★
虎若子×竜の右目
武田の忍×竜の右目
オクラ×姫和子
竜の右目×伊達男
魔王の子×魔王
M秀×魔王
天真爛漫娘→伊達男
天真爛漫娘→風来坊
風来坊×伊達男
風来坊×竜の右目
姫和子→竜の右目
姫和子×伊達男
仮面吐血→猿→魔王→嫁
仮面吐血→猿→風来坊→伊達男or竜の右目
宣教師→武将の皆様vV
や り す ぎ た !!
と言うかこじゅ、ケツ狙われすぎだと。
でも林は伊達男と竜の右目と魔王が大好きです。
因みに、仮面吐血は半の事です。
あの子、猿には健気に恋してたら笑える(ひでえ)
http://www.alfoo.org/diary9/TOKYOGOTHIC/
見事に男ばかりだ!!
でもお前ら面白いよ、さすがネタゲーw
いちばん鬼畜生な武将はだれだと思います?
いっそ全員全裸で
夜はマダマダ眠らない?!
「説教タイム DE ミッドナイト」の時間デス!
今夜も張り切って、愛の説法を始めマショウ♪
>>507 下で政宗ドノもサンデーも説明してくれてマスが
組んず解れつと書いて愛を貪り合うと説きマショウ!
サアッ! コノ身をもって教えてあげマス!
もっと良く知りたければ、ワタシの胸に飛び込んでくるのデス!!
(両手を大きく広げ、紫のネオン輝く寝室に誘い込もうとしている)
>>509 政宗ドノ
オ〜?! そんな顔をしてどうしマシタか!!
もっと自分に正直になればイイのデ〜ス!
ワタシいつもハッピーヨ♪
アナタもいつも、ファンタスティックドラゴンネ〜ッ!!
サンデーはスデにワタシの隣で寝てイマス!
だから、三人で夢の中に参りマショウ! カマ〜ン!!
(メカマサムネを受け取った政宗ドノを見て)
もちろん爆発シマ〜ス! ワタシの科学力は世界一ネ!
ワタシ、機械いじりトクイ! アソコをいじるのはもっとトクイ!!
武器もシッカリ、アナタの物と同様に造ってアリマス!
良かったら、コレもあげマス!
(無数のチビザビー達が政宗ドノの方へシャカシャカと向かってゆく)
我がザビー城のミヤゲネ! 100両で売ってマス!
>>516 ホ〜ウ! 残念ながらまだ聞いたコトがないデ〜ス!
「戦国BASARA」もココまでメジャーになるとは
スゴイデスネ〜! 我がザビー城にも電波は入るデショウカ?!
(寝室でラジオの電波を調節している)
>>517-518 サンデー毛利
本当に暑いデ〜ス! 何とかして欲しいデ〜ス!!
(バズーカを放ち、町や村、城さえも火の海にしている)
オ〜ウ、ゴライコウ、アリガタヤアリガタヤ〜ッ!
心配はムヨウデ〜ス! このヒヨコ達、気持ち良さそうに
プカプカ浮いてるネ〜。 お風呂にはコレ、欠かせないネ!
(いつの間にかどこかの温泉に浸かり、頭にはヒヨコを乗せている)
ア〜レ〜! サンデーがはみ出してしまいマシタ!
コレは愛のイレギュラー、愛は計算外ネ!
(悪びれる様子もなく、ザビー型ダッチワイフの上に乗ってサンデーを見ている)
ヒラメキマシタか! サスガは戦略情報部隊長、タクティシャン・サンデー!!
そうデス! このアリガタイ愛のギミックを、人柱として使うのデッ・・・・?
ギニョーッ?! なんてゴムタイナーッ!!
オ〜ウ、ソレはマズイのデス! そんなコトをしては
サンデーの体の火照りが・・・疼きが・・・止まらなくなってシマウ〜ッ!!
(ザビー型ダッチワイフを運び出す家臣達にすがりつく)
クッ・・・!
(涙溢れる目を懐紙で押さえられ)
このワタシとしたコトが、アナタの愛にココロ揺さぶられマシタッ!!
サスガは愛のタクティシャン! これからも我がザビー教のブレーンとなり
知略を越えた愛の奇跡を起こしてクダサイッ!!
>>522 (シースルーフンドシのみを着用してやってくる)
オ〜ウ! ワ〜タシはおヨビではナイデスカ〜?!
今度はランジェリーも着けてみたいデス!!
>>523 ハレンチでゴザルゥゥゥッ!!!!!!!
この世界は愛とエロスと、ほんのチョットの
優しさと笑いででデキてマース!!
>>524 アッー?! コレワ開いてはイケナイ禁断の扉かも知れマセン!
まだまだワタシの知らない世界があるのデスネ〜。
さすがヒノモトのクニ! 奥が深いのデース!!
>>525 シュウドウ、バラ族、ヨイデワナイカ〜!
オ〜ウ! それにしてもネタゲーデ〜スか〜?!
ワタシはてっきり・・・・
愛の育成アクションシューティングシミュレーションRPGスポーツアドベンチャーノベル
かと思ってイマシタッ!!
>>526 大王様と呼ぶのデ〜スッ! ピシィッ!!
(手には鞭とロウソクを持ち、SMの女王の格好をしている)
シジュウハッテを極めたワタシが
一番オニチクショウかも知れマセン!
ア〜、コレも一つの愛のカタチなのデス。
刺激を求めたければ、存分に虐げてアゲようじゃ
ア〜リマセンカ〜! ビシィッ!!
>>527 ア〜レ〜! 何てハレンチなー!
まあイイデショウ! コレも一つの愛のカタチ!
穴が空くホドに目を凝らして見てクサイ!
(ストリップの様に官能的?に服を脱いでいき
ミロのヴィーナスの様なポーズを決めている)
アッー! ハズカシ過ぎて、穴があったら掘っちゃいタイ!
(股間には一応「禁」の字の黒いボカシが入っている)
今日はココマデーッ!!
また明日から資金を集めねばなりマセン!
布教活動には莫大なオカネが必要ネ〜。
タイム・イズ・ラブ! マネーマネー、ギブミーギブミー!
お金のあるトコロに忍び込むのデ〜ス!
デワデワ、今夜はコレでオサラバデス!
(ねずみ小僧の格好をして、城に物色に向かった) 【落ちマス!】
おおザビー様……
ザビー様面白すぎww
愛してしまいそう
人肌恋しい季節になってきましたね
つ【おはぎ】
相関図ジェネレータをやってみたw
まさむね−[対立]−もとなり
ざびー−[微妙]−らんまる
まさむね−[片想い]−[友達]−らんまる
ざびー−[元恋人]−もとなり
ざびー−[加害者]−[被害者]−まさむね
らんまる−[攻]−[受]−もとなり
コニャチワーッ! 恋の昼下がり、皆サンイカガお過ごしデショウカ!
愛の説法は説ける時に説けと、神のお告げがアリマシタ!
というワケで、ゲリラ説教タイムの始まりなのデ〜ス!!
>>530 オ〜ウ迷える子羊よ! 恋の擦れ違いとは悲しいデ〜ス・・・。
デスガどうか安心してクダサイ! ワ〜タシは逃げも隠れもシマセン!
ワ〜タシの愛の賞味期限は無期限保証付き!
寂しくなったらいつでもこの胸に飛び込んでくるのデスッ!!
(両手を大きく広げると天からは光が差し込み
キューピットの弓を持った親父顔の天使達が飛び交う)
>>531 ア〜レ〜! ワ〜タシそんなに面白かったデスカ?!
ワタシの作品での立ち位置は、お淑やかでプリティで
ラブリーキュートな恋人役と思ってマシタッー!
(ブリッコポーズで体をクネクネと不気味に揺らす)
オ〜ウ! ワ〜タシの心が奪われてシマウ〜!
アナタ、ワタシの心を巧みに奪っていきマシタッ!
もっともっと愛してクサイッ!!
ワタシもアナタの胸で眠れるのデ〜ス!!
(密着させた手の平を頬に当て、ロマンチックに目を輝かせてにじり寄る)
>>532 オ〜ウ・・・ソノ通りデ〜ス。
懐も下半身も寂しくなってきマシタ!
ワ〜タシにとっては頭のテッペンも少し・・・。
(テカテカと光り輝く自分の頭頂を手で触り)
デスガ、安心してクサイ! ワタシはドコにも行きマセンヌゾォ〜ッ!!
ヒトハダ恋しければ、いつでもこの胸に飛び込んでくるのデスッ!!
サウナの中でストーブを焚いて、コタツに入ってクンズホグレツ!
コレなら一人の夜も恋しい季節も寂しくないネ! カマ〜ンッ♪
(手ぬぐいで自分の体を叩きながら、妖しげなサウナの中で手招きしている)
>>533 感謝デース! ワ〜タシ、オハギ好きネ〜。
コレ、和のスイ〜ツデ〜ス♪
アンコの中にゴハンが入ってて、とってもラブスイーティヨ♪
遠慮なく頂きマス! パクパクパクパクーッ・・・・・!!
(凄い勢いで口の中に放り込んでいく)
ア〜レ〜! 改行の多い愛は受け付けないと言われマシタッ!
このヒトデナシーッ! ワタシに様なこの様な仕打ち・・・
許せマセンヌゾォ〜ッ!! 愛して愛して愛し狂っちゃいマス!!
>>534 ホ〜ウ?! コレは愛のジェネレーション!
一目でラブフラグが丸分かり! 便利な相関図デスネ〜。
デスガ、ワタシはチョット違ったモノを想像してマシタッ!
ソレはズバリこうデスッ!!
[ピンキー名無し]
熱
愛
↓
[サンデー] 熱愛→ [ザビー] ←熱愛 [政宗]
↑
熱
愛
[蘭丸]
アッー! コレじゃまるで愛の五芒星!
ワタシの為に争うのはヤメテーッ!!
さて、本日の説教タイムはこれにて終〜了〜ッ!!(キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン)
秋はもの悲しい季節でもアリマスが、様々な楽しみも多いのデ〜ス!
食欲、読書、スポーツに・・・肉欲ッ!説法ッ!愛の秋ィッ!
楽しみで恋い焦がれてシマウのデ〜スッ!!
デワデワ、コレからまた布教活動と募金活動に勤しまなければナリマセンので
今日もコレにて失礼シマス! イザさらばデス、迷える子羊達ヨ!
また愛を囁き合おうじゃア〜リマセンカ〜ッ!!
(ドスドスと地響きを立てながら立ち去っていった) 【落ちマス!】
彼岸が過ぎ、日が短くなってきたわ。
有り難きザビー様の説法のあとでは色あせるが、
我もしばし返書をしたためながら留まろう。
何か申したきことがあるものがいれば遠慮なく申してみよ。
>>522 フン。そなたも酷なことを申す。
噂によると奥州の龍の七本目の刀は小太刀と聞く。
くくくく……さぞや見ものであろうな。
>>523 所構わず露出されては堪らぬが……
まさか、蒸風呂や湯屋でも叫んでいるのではあるまいな?
>>525 フン。戦場に女は不要ぞ。戦に顔を出すものではないわ。
――といえば煩い輩もいるがアレらはごく一部の例外よ。
女に数えるのが愚かというもの。
我らの出展を考慮すれば男ばかりなのも当然であろう。
絶対数が違うわ。
なに? ネタゲーだと?!
むむっ……否定はせぬが、どこか複雑なのもまた事実よ。
>>526 ほう、鬼畜生を知りたいのか?
フン。殺されたものから見れば皆等しく鬼畜生であろう。
ククク……このような答えではつまらぬか?
ならば今宵我のところまで訪ねてくるがよい。
我が毛利家に伝わる江家流兵法は戦を回避するためにある兵法よ。
時として情報を引き出すために酷なこともせねばならぬ。
恐れるでない。命はとらぬ。
殺してしまっては責め手の負けよ。
虐げるのが目的ではない。聞き出すための拷問よ。
死を望み、そして死さえ望めぬ絶望を味あわせてやろうぞ。
(目をすうっと細め、凄惨な笑み浮かべる)
>>527 まて。貴様はどのような方式から全員全裸という結論を導いたのだ?
秋分も過ぎたというのに全裸とは得策とは思えぬ。
何かそなたの考えがあってのことか?
申してみよ。返答次第では抜き手「烈」を先の手「発」に変更してやろう。
>>528 ザビー様
ほう、まこと水に浮いておる。
(湯面にぷかぷかと浮く黄色い鳥を興味深げに眺め、覗き込む)
(手をそっと湯に浸してちゃぷちゃぷと波を立て、思案顔でヒヨコを揺らしていたが)
ところでザビー様。
その頭のヒヨコは湯に浮かべずとも良いのであろうか?
南蛮の風呂での作法は我は知らぬゆえ、これを機会に見聞を広めたい。
いずれ、なにかの策に役に立つかも知れぬ。
うむ、仔細ない。
この程度の計算外、我は幾度も乗り越えてきた。
むしろザビー様と共寝をすればこうなるのは計算するまでもなきこと。
案じられるな。
(家臣に縋りつくザビーの間に割って入り)
心頭滅却すればまた火も涼しとの言葉もある。
地平より昇る日輪に向かいて念仏を唱えればこの世の苦しみなどなし。
迷いも晴れ、朝日のように清々しき心が広がる。
我のことは心配いらぬ。ザビー様の愛もまた我が策の礎となる。
(「おお、日輪よ」と両手を広げ、家臣達に搬出を急がせる)
……我の、愛だと?
(思いがけない言葉に一瞬目を丸くする)
愛の方程式を使った覚えはないが……無意識下ということなのか?
無意識で話にならぬ。
我にはまだまだ愛の数式を使いこなせるだけの修練が足りぬか。
>>530-531 そなたらのザビー教への入信、しかと見届けた。
>>532 寒いのなら人肌で暖めるより火に当たるなり服を着込むなりすれば良かろう。
人肌で暖めあっておっては何かと動くのに不便よ。
風邪を引いては我が策の駒として使えぬ。
一枚羽織って体温を保持せよ。
>>533 ふん。中々気のつく名無しよ。
今の時分は萩餅が美味というもの。
冬は北窓、春は牡丹餅、夏は夜船、そして秋はこのおはぎよ。
小豆のこの色は魔除けになり、また滋養にも良い。
(無表情のため一見不機嫌気に見えるが、一つ二つ三つとただひたすら熱心におはぎを食べ続ける)
>>534 なにやら解らぬが、察するところ人間関係というものか?
しかし……
(
>>534の相関図に眉を寄せ、渋い顔を作る)
我はザビー様と契った覚えはないが、なにをもって元恋人という関係なのだ?
いや、元と言う事は今は破局ということか?
馬鹿な?! まだ始まってもいないのに終わっただと?!
>>536 ザビー様
ザビー様。それは五芒星というより十字路ではなかろうか?
それにしても、愛とは争うものでもあるのか。
愛の数式とは奥の深いものよ。
……それにしても、萩餅の美味なことよ。
(すでに何個目かわからないおはぎを片手に)
しばし策や政を忘れ、甘しものに舌鼓を打つのも悪くはない。
お茶デ〜ス! お茶が入ったのデ〜ス!
長居はできマセンガ、ワ〜タシも一服させてクダサイ!
(抹茶を湯のみに入れて持ってくる)
>>543 ザビー様
ざ、ザビー様?
わざわざ我に茶を淹れて下さるとは……。
(湯飲みに入った抹茶に一瞬眉を寄せるが気を取り直して一口啜り)
結構なお手前で――というのは少し違う気がするが、
このような夜には暖かいものが一際上手く感じる。
>>544 (サンデーの隣に胡座をかいて座り)
オ〜ウ、こうしてリアルタイムで会うのは
実は初めてかも知れマセン!
チッチッチ、遠慮は要らないのデース!
ワ〜タシ、ヒノモトのお茶スキヨ!
このシーズンは、ゴゾウロップに染み渡りマ〜ス!
発案者は、センノリキュウドノで良かったデスカ?
(ズズズと音を立てて啜りながら尋ねる)
【上でのレスは後日返しにきマスので、どうか許してクサイ!】
>>545 ザビー様
はっ、そういえばザビー様とともにするのは今宵が始めて。
うむ。そうしてみれば感慨深さもひとしおよ。
(隣に座るザビーを見上げていたが、首が痛くなったので一旦視線を落とす)
日の本のお茶……ザビー様の故郷ではこのような茶はないのか?
ふふ、ザビー様が淹れてくれた茶は何やら体だけではなく心まで温まる気がする。
茶の道を確立したのが千利休よ。
されど茶そのものは唐の国より仏教とともに渡ってきたと聞いておる。
人が動けば文化もともに動いてくるということであろうな。
【ザビー様、そのようなことは気になされるな】
>>546 ワ〜タシ中々時間が取れずに待機もしたコト無かったデスカラ
とってもワクワクドキドキ、心臓が破裂してしまいそうデース!
(頭頂を輝かせながらサンデーを見下ろし、青い目を向ける)
ワ〜タシの国では、このようにお茶は盛んデワ無かったと思いマ〜ス。
喜んでもらえて良かったデース!ワ〜タシのお茶は愛も入ってるネー!
(あっという間に茶を飲み終わり、サンデーの話に耳を傾ける)
オ〜ウ、文化自体はダイブ前から伝来してたデスカ?!
利休ドノがサドウを確立してシマイマシタカ!
ワビ、サビ、ワサビ、ヨ〜イデワナイカ〜!
お茶は美味しいケド、正座は足が痛くナリマ〜ス!
【オ〜ウ、感謝デース!】
>>547 ザビー様
ザビー様、落ち着かれよ。
心の臓が破裂とは由々しきこと。
このサンデー、ザビー様の力添えになろうぞ!
(再び首をほぼ垂直に上げ、光り輝く頭頂を見つめる)
うむ。我はあまり茶は飲まぬが、今宵の茶は格別。
(少しずつ味わいながら湯飲みを口に運ぶ)
我はそのように聞く。
日の本の茶はまた唐の国の茶とは異なるという。
はじめは海の向こうの異文化であったものがいつしか我らの国の文化として変じたのであろう。
茶の湯は親交を深める場を作るもの。
茶の湯は一期一会の心という。
すべての出会いは一度きりのものと心得て人と接しよと。
ザビー様、座して足を痛めては本末転倒というもの。
楽な姿勢で座られよ。
>>548 オ〜ウ、そうデシタ!
ワタシとしたコトが、取り乱してシマイマシタ!
サスガは愛ラブタクティシャン! 頼もしいデース!
(サンデーの視線の先では頭頂がテカテカと輝いている)
アナタはあまりお茶は飲まないデスカ?!
モチやマンジュウには、お茶が合うと聞きマシタ!
デスガ、ヒノモトのお茶の文化は奥が深いデスネ〜。
ホウキみたいな物でお茶を立てるの面白いデース!
サスガ、サンデーは物知りなのデス!
(説明に聞き入り、頷きながら感心する)
フ〜ウ、それではオコトバに甘えさせてもらいマース!
(正座してみたが足が痺れ、言われた通り胡座を組んで座る)
>>549 ザビー様
茶は贅沢品ゆえ、客人をもてなす時にしか口にせぬ。
生水は毒になることもあるゆえ、もっぱら湯冷ましよ。
うむ。確かに餅や饅頭には茶の渋みが良くあう。
ほうき?(しばらく考え込み)
茶せんのことだな。
茶の湯は席の画や花、茶碗を愛でるものでもある。
我は物知りというわけではない。
世にはまだまだ我の知らぬものがある。
ザビー様に会うまで愛の方程式を知らなかったように、世は広きもの。
もっとも、いまだ我は愛の方程式さえよくわからぬが。
>>550 ナ〜ルホド! そうデシタカ!
デワ我がザビー城でも、客人にお茶を
モテナソウではア〜リマセンカ!
ワ〜タシ生水を飲んでマシタガ、毒デスカ?!
コレは気をつけなケレバなりマセンネ〜。
湯冷ましは安心・・・イイコト聞きマシタ!
それにしても、和のスイーツとお茶の取り合わせは最高デス!
ワタシ、ヒノモトに来てこの魅力に取り付かれマシタ!
サドウ、奥が深いネ〜。 あのホウキ、茶せんとイイマスカ?!
シャカシャカシャカシャカ、ブクブク泡立つネ〜。
アレ、とっても面白いデス!
ワ〜タシの知らないコト、アナタは沢山知ってマ〜ス!
確かに世は広いデスガ、サンデーは知識が豊富なのデース!
愛の方程式はクンズホグレツ・・・・
今こそソノ方程式を解く時が来たようデスネ!
(興奮しながらサンデーの方を向いて立ち上がる)
オ〜ウ、しかし・・・ワ〜タシはそろそろ行かねばナリマセン!
子羊達の為に、マネーを沢山集めなければならないのデ〜ス!
何かいい方法は無いデスカネ〜? オー、ソウデス!
ココで戦略情報部隊長サンデーの出番デス!
今度時間がある時にでも、何かいい知恵を貸してクサイ!
期待してマスので、ヨロシクオナガシマース!!
デワデワ、今夜はコレでオサラバシマス。 また会いマショウ!
(ベラベラと一方的に喋ると、懐からほっかむりを取り出し
被ってそのまま忍び足でどこかへ行ってしまった)
【オ〜ウ、残念デスガ時間デース! お付き合い、感謝デース!
他愛の無い話をしかできなかったデスガ、楽しかったデース!
また機会があればオナガシマース! お疲れ様デシタッ!!】
>>551 ザビー様
茶の席を一席設け、そこでザビー様の説法を聞けば心休まるというものであろう。
む、生水すべてが毒というわけでもなく、沸かしたからといって安全というわけでもない。
だが火を通すことで腹を下すことは格段に少なくなると聞く。
我もザビー様のおかげで甘味ものと茶の組み合わせの妙を知った。
場を共にすることで一体感が生まれるという。
茶の湯だけではなく連歌という皆で一つの歌を作るのも武将の嗜み。
ほう、ぶくぶく泡立つ?(目を見開いて感嘆の声を上げ)
そこまで混ぜたことはなかったゆえ、気付かなかったが茶も泡立つのか!
ふむ。耳にした異常は我も試さねばならぬ。
されど、ザビー様も我が知らぬことをたくさん知っておる。
我は中国の主ゆえ、この国と毛利より離れるわけにはいかぬ。
しかしザビー様は様々な国を訪れたことがあるのであろう?
我は聞き、読んで得た知識だが、ザビー様のは見て体験した知識よ。
愛の方程式はクンズホグレツ?
おお、その方程式を解くと!!
(立ち上がったザビーの言葉に思わず腰を浮かせる)
なんと、ザビー様これから旅立たれるというのか!
(愛の方程式の回答を得られないことに落胆の色を見せる)
子の刻も回っておるというのに……なんと。
金策のことは任せられよ。
ザビー様の頼みとあらば我が知略をもって工面いたす。
金なら本願寺が貯めておる。
生臭坊主の腹の肉に化ける前に搾り取ればいいこと。
(クックッと低い声で笑う)
うむ。夜も更けているゆえ、道中気をつけられよ。
(ほッかむりを被って忍び足で去っていくザビーに奇妙さを感じながらも、その巨体を見送る)
【ザビー様、礼を述べるのは我の方よ。感謝する】
【ザビー様の生の説法は楽しいひと時であった】
【また時間が合いし時があれば是非に】
【では我も落ちる】
アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!
アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!
アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!
顕如とタッグ組んで超兄貴な元親を想像した
ザビーとサンデーのクンズホグレツくるー?
潰れるんじゃないか?
ザビー様とやりあって潰れないのは秀吉に忠勝かな?
558 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 17:13:43 ID:8fWFgNRc
つ島津
顕如も大丈夫だな
アニキと慶次もいけるんじゃないか?
まるは……
(´・ω・`)
つ、潰れちゃうよ!!!
丸がど根性ガエルになっちゃうよ!
あの教祖サンの説法を直々に聞ける日が来るとはな…。
いいねいいね、盛り上がって来たぜ!
ザビー教には負けてられねえ…奥州筆頭伊達政宗、推して参る!
>>516 Huhn?バサラジオだ?
…知らねえな。なんだそりゃ?
今度小十郎に聞いていみるか…。
>>519 毛利
オレは木乃伊にも即身仏にもなってねえよ。
残念だったな。
(自分の抱く警戒心を一蹴ように怒鳴られ)
アァン?これを欲しがるのがオレだけだと?
Ha!そうかもしれねえな。
だが、あんたのとこの教祖サンも穿いてたって話だぜ?
やれやれ…Cool気取っちゃって…。
(毛利の普段と同じ涼しい顔に呆れた顔で肩を竦める)
…OKOK、己惚れないでおく。
それじゃ浴衣を仕立ててくれた職人に感謝だな。
(冷めた眼で毛利を見つめて言葉を棒読みする)
素直が愚かねぇ……その歳で反抗期ってか?
…ああ、遅れてきた反抗期ってやつか。
(自分の考えに対して妙に納得する)
なあ毛利、お前んとこは青田刈りも上等なのか?
>>522 今の季節にそりゃ寒すぎだろ?
それてもアンタがオレを熱くさせてくれんのか?
Ha-ha!安心しな、冗談だぜ。
ま、この具足の下はお望みの褌着用中だけどよ。
>>523 野暮言ってんじゃねえぞ、真田幸村!
破廉恥だろうが関係ねえ!
破廉恥なオレをアンタが倒すのさ!
……あれ?
>>525 おいおい、面白いのは毛利と教祖サンだろ?
それでねたげー扱いは酷くねえか?
オレはまともな部類だろ?違うか?
>>526 毛利。
>>527 お前…本気で言ってんのか?
男が全員全裸で出て来て嬉しいのか?
そんなこと言われて全裸で出てくるようなやつなんざ…
ああ、いたな一人…。
(一人ストリップ劇場を始めているザビーを呆れながら見つめて)
>>528 教祖サン
Ha!オレが自分に正直になっていいのか?
もしオレが正直になったらアンタのこととりあえず斬ってるぜ?
(腰元の鞘を指でなぞりながら不敵に微笑み)
ファンタスティックドラゴンねぇ…それも悪くはねえが、あんまCoolな感じはしねえな。
そうか…オレとアンタと毛利で川の字になって寝ろってのか…。
それも悪く……悪いよな?なんでオレも?
オレじゃなくて信者誘えよ、信者!鬼島津でもよ!
Shit!爆発すんのかよ!
(怒りに任せてメカマサムネを床に叩きつけようとするが、慌てて手を止め)
…っと、あぶねえ。爆心地がオレの足元なんて冗談じゃねえぜ。
機械いじりはわかるがアソコいじりが得意とか聞きたくねえよ。
(武器も同じと聞きメカマサムネの腰元に目を落とすと自分と同じ六本の刀が目に入り)
(造詣の深さに感心したように口笛を吹く)
やるじゃねえか。爆発させるには勿体ねえもんだ…。
(メカマサムネを上下左右に回転させて細かい部分にも目をやる)
……あ?
(ふっとメカマサムネから目を離すとこちらに接近する大量のチビザビーが目に映り)
そんなもんはいらねえ!オレはメカマサムネだけで十分だ!
…つか、こっちやるんじゃねえ!!
(メカマサムネを懐に抱いてチビザビー達から距離を離す)
>>530-531 二名様ご案内…か。
命粗末にしちゃってCoolじゃないねぇ。
>>532 ザビー教か本願寺にでも行けば季節問わず熱烈歓迎されるだろうが…
アンタはそんなのに熱くされたくないクチか?
…ならオレと同じ考えだ。奥州伊達軍に来い。歓迎するぜ?
>>533 ………おはぎの残骸のようなもんがあるな。
(ザビーに喰い散らかされたおはぎの残りカスを見つめ)
>>534 他のやつらがどう言われようとオレが口出すべきじゃねえ。
だから毛利や魔王んとこのガキや教祖サンがどう扱われようが知らねえが…
なんでオレが魔王んとこのガキに片思いしてんだ?
何時どこでオレがそんな素振りみせた?言ってみろよ…アァン?
>>553 そんなに西海の鬼に会いてえのか?
……わかったからその口閉じな。
>>554 あいつなら本願寺に居てもあんま違和感ねえな。
ま、あの西海の鬼が本願寺に感化されるとは思わねえけどよ。
>>555-562 OK、お前らの希望はわかった。
あの教祖サンならきっとやってくれるだろうぜ。
これらの取り組みに伊達軍は一切関わらねえ。
部屋の隅の方で組んず解れつしてくれ。
(恐ろしく冷めた顔で部屋の隅を指差す)
今回ばかりは巻き添え勘弁だな…。
もう神無月か…小十郎の晴れ舞台がお目にかかれんのもそう遠くねえな。
新たな敵に新たな戦場…楽しみじゃねえか。
(片膝を立ててその場に座りこむ)
(膝に頬を乗せてまどろんでいたが、肌を刺すような夜風に意識を取り戻す)
……おっとあぶねぇ。こんなところで寝てたんじゃ風邪引いちまうぜ。
さて今日のところは帰るか…邪魔したな。
(重い腰を上げると季節の移り変わりを肌で感じながら帰路に着く)
ウス!!
筆頭!!お疲れした―――!!!!
筆頭逃したーorz
小十郎だけではなく筆頭の活躍も同時に拝めますね。
オ〜ウ、昨日はドラゴンダンスが見れたのデスネ〜!
クンズホグレツが楽しみデ〜ス!
さて、コバワ〜ッ! ディナーの前の説法に参りマシタッ!!
お祈りをしてディナーを食べたら、レッツバスタイム♪
ソレカラ夜は・・・・アッー! ピンクの世界へレッツ・ラ・ゴー!
サアッ! 今日も張り切って、愛の説教タイムの始まりデ〜ス!
>>540 サンデー
ドウデスカ? イイ眺めデショウ!
せっかくなので、コノ子も浮かべてアゲマショウ!
(そのままブクブクと頭を沈め、頭上に乗っていたヒヨコが
湯に流れてプカプカと浮いている)
ヒノモトでもコレ、広めるとイイネ♪
毎日のバスタイムが楽しくなりマース!
サスガはタクティシャン・サンデー! 頼もしい限りなのデース!
(家臣との間に割って入ったサンデーに不気味な笑いを浮かべる)
オ〜ウ、シントウメッキャクスレバ、火もまた涼シ!
ヒノモトに伝わるアリガタイ言葉デスネ?!
コレハ実践せねばならないデショウ!
(頭から灯油をかぶり、灯籠の蝋燭で自分に火をつけた)
オロロ〜ンッ?! こうして日輪を拝めばアリガタイデスカ!
(火だるまになりながら手を合わせ、日輪に向かって念仏を唱えている)
ザッ・・ザビザビ・・ザビザビ・・・ザビザビザ・・・・
ア〜レ〜ッ! ドンドン熱くなってるのは気のせいデショウカァッ!!
オウノウッ! サンズリバーが見えてきマシタァッ!!
フ〜ウ・・・。
そうデス、サンデー・・・
ソレも立派な愛のカタチなのデス!
ワ〜タシのココロにはビンビン響きマシタッ!!
(真っ黒焦げになってサンデーの肩に手を乗せ
地平線より昇る日輪を指差すと光が差し込む)
愛と日輪の蜜月は始まったばかり!
終わりの無い永遠の愛を誓い合おうじゃア〜リマセンカッ!!
ソウソウ、オカネは本願寺デスネ? 情報提供、感謝デース!
あのナマグサプリースト、お金の匂いプンプンネ〜!
ザビー教教訓その二、愛はスベテ奪う!
金ピカ御殿を真っ暗伏魔殿に変えてやりマス!
>>554 オ〜ウ! 海賊のオヤビンと生臭プリーストは
ブーメランパンツを着用した超アニキデシタカッ?!
逞しくてシビレチャウゥ〜ッ!! ホワン・・・♥
ワ〜タシもゼヒ仲間に入れて欲しいデース!
キュートで貧弱なワタシは見劣りするかも知れマセンガ・・・
>>555 カマ〜ンッ! 楽しみにシテマース!!
モチロン、ワタシが上で騎乗デス!
ステーションランチの格好で、ユッサユッサしてもらうのも
イイかも知れマセン! アッー! 恥ずかし過ぎて顔真っ青!!
>>556 サンデーの逞しい肉体に、ワタシのニクタイ潰れちゃう〜ッ?!
アァ・・・潰れるホドに激しくなんてス・テ・キ・ッ!!
今から少しでもカラダを鍛えネバッ・・・!!
>>557 オワハアッ! ワ〜タシのカラダ、壊れチャウかも知れマセンッ!
デスガ、三人でトライアングルなんて想像しただけでムッラムラッー!!
二人で一人をサンドイッチデースッ!!
激しい三人のクンズホグレツ、畳が城が拉げチャウーッ?!
>>558 ソードマスター、渋くてカッコイイデ〜ス!
あのヒトもワ〜タシの愛を受け止めてくれるデショウッ!!
老いてナオ生涯現役、アソコの寿命も衰えシラズッ!!
楽しみデスネ〜。 サンデーと三人でクンズホグレツも
イイかも知れマセン! ムハーッ! 夢は広がルンバ?!
>>559 ナマグサプリースト、アノ人ワ〜タシより逞しいからダイジョブヨ!
デモ、一夜の対価にオカネモライマース!
教団運営の為なら、ワ〜タシの大切な大切な操と春を売るヨ!
アノ人お金タクサン持ってマ〜ス!
イッパイサービスしたら、きっと千両箱タクサンくれるネ!
我ながらグット・グッター・グッテストなアイデアなのデースッ!!
>>560 アニキに慶次ドノ、相手にとって不足ナシ!
ドコからでも掛かってラッシャイ!
慶次ドノが居るなら、あの夫婦も巻き込んであげようじゃア〜リマセンカ!
夫婦愛イイネ! ワタシと慶次ドノも混ざればもっとステキ!
甘酸っぱい恋の香りが漂ってきマシタッー!!
>>561 コドモが相手でも容赦無し! ワタシ、ココロ広いネ!
モチロン、ワタシが上でユッサユッサダヨウ!
心配はイラナイのデス! ダカラ・・・
[ ~ П ~ ] <ソンナ顔しないでクサイ! (´・ω・`)
>>562 ダイジョブデースッ! コレも一つの愛のカタチ!
潰れる程に愛し合うってステキッ!
(真ん中に蘭丸がプリントされたシャツを着ている)
>>563-564 政宗ドノ
オ〜ウ! 政宗ドノではア〜リマセンカー!
ワタシも初めての生説法・・・とてもドキドキデシター!
今度、政宗ドノや子羊達にも生説法を聞かせてあげマス!
楽しみデ〜ス! クンズホグレツも約束デシタネ♪
そうデス! 自分にもっと正直に・・・・
ギニョー?! そんなゴムタイナーッ!!
でも多分、イタクナイ・・・イタクナイよ、愛があればネッ!!
(股座の肉鞘を指でなぞりながら不気味に微笑み)
ホ〜ウ! もっとクールな感じがよかったデスカ?!
アナタ、クール大好きデシタネ! ワ〜タシも見習わねば!
川の字でも「△」でもオッケーデース!
三人寄れば淫殊の知恵ともイイマス!
ソードマスターも間もなくやって来マス!
その時は「井」の字か「□」になって寝マショウッ!!
(興奮した様子で準備は万全)
仕組みはザビエモン(メカザビー)達と同じデース!
きっと愛があれば爆発せずに済みマース!
あぁソレと! アソコをいじられるのは、もっともっとトクイデスッ!!
試してみたいデスカッ?!
(ズボンに手を突っ込み、股座を弄りながら近づく)
よくデキテルでゴザイマショウッ!
右目の眼帯をズラすとレーザービームが出ます!
ア〜レ〜! 小さい子たち、可愛いデスヨ?
お裾分けしてあげマスから、どうぞ沢山持って帰ってクサイ!
(政宗ドノが避けると、あちこちに当たって小さな爆発を起こすチビザビー達)
>>567 (学ランを来て隣に立って一緒に)
オツカレシターッ!!
ワ〜タシもあのクールさに憧れマース!
>>568 アッー! 逃した竜は大きかった デ〜ス!
デスガ、心配はイリマセン!
今度はシッカリ見張ってて、筆頭ドノの
肉筆の頭を拝ませてもらおうデワア〜リマセンカッー!!
フウ・・・。
(パタムと聖書を閉じる)
本日の説法はココまでにしておきマショウカ。
コレから礼拝堂にお祈りを捧げねばなりマセン。
トドマルトコロを知らぬ愛はまだまだ続くのデース!
それではミナサン、次の説法までゴキゲンヤウ!
(バレリーナの様にクルクル回りながら、ザビー城へと戻っていった)
食べるばかりの秋もよかろうが、少しは風情もなければ色があるまい。
(黄色い粒のような蕾がついた金木犀の枝を竹の花入れに生ける)
秋雨に耳を傾けながらしばし留まろう。
>>553 ええい!!!!! 煩い!!!!
貴様らは少しは黙るということを知れ!!!
だが、この耳障りな声が聞こえるということは……
長曾我部、虫の息か。
弓兵に伝えよ! 攻め手緩めるでないぞ!!
>>554 本願寺と長曾我部が?
長曾我部め……ついに借財を払えず本願寺に身売りしたか。
愚かな鬼よ。
あ奴ら二人で「めんずびーむ」とやらを撃てばよかろう。
>>555 愛の方程式を解くためにはクンズホグレツという数式が必要という。
ならば我が策をより完璧なものにするため、そして我が毛利の安寧のため、
我は座して教えを待つのみよ。
>>556 なに? 潰れるだと?!
フン。我の見くびられたものよ。
愛の方程式を解くために一夜二夜かかろうとも倒れるほどやわではないわ!
まして勉学となれば戦よりたやすいものよ。
>>557 なに?! ザビー様と殺りあうだと?!
フン。愚かな!
ザビー様のもとへたどり着く前にこのサンデーが叩きのめしてくれるわ!
本多はご本尊となり、豊臣は……
ザビー様の畑の案山子ぐらいにはなるであろう。
>>558 ソードマスター・チェストがどうかいたしたのか?
>>559 あやつの腹。アレは筋肉ではなく脂肪であろう。
>>560 海賊と風来坊ではないか!
>>561‐562
その際はそなたらが金平糖でも供えて慰めるがよい。
饅頭や葛湯でも喜ぶであろう。
>>519 伊達
フン。貴様が即身仏になれるわけなかろう。
妖怪となるのが関の山よ。
ふっ、愚かな(一笑し)
ザビー様は万物を愛でる心広きお方よ。
貴様とは欲する動機が違うわ!!
貴様は額面どおりにしか受け取れぬのか。
言う事に欠いて反抗期とは……鬼と気が合うのも道理よ。
幼きものどもめ。
武将たるもの、素直が美徳となるものではないわ。
まして国主とならばなおさらよ。
人として善なるだけではこの乱世、国や家は愚か己の身も守れぬわ。
貴様とて、清き水にすまう竜ではあるまい?
いがつきというだけで中の栗は熟れておるわ。
青田刈りだと?
敵の領地なら青田を刈るより火をつけたほうが早かろう。
今の時分なら刈り入れて兵糧とするがな。
……独眼竜破廉恥と名乗るがよかろう。
(くくくっと喉の奥で笑いながら冷ややかな視線を送る)
>>569 ザビー様
(ザビーの巨体が頭まで沈んだことで大量の湯が湯船よりあふれ出し、衣服が濡れてしまう)
……ザビー様、ひよこは湯に浮いたが湯船の湯が減ってしまったぞ?
我の服まで濡れたのは計算外よ。
(着衣のまま服の水気を絞り、ブーツを脱いで中に入った湯を逆さまにして捨てる)
ヒヨコを布教する……ならば招き猫のように何がご利益があれば広まるのも早かろう。
人と欲は切っても切れぬもの。
ならば利用するのが得策というものよ。
おお、ザビー様!!!!
(火達磨になっていくザビーに跪き拝し)
これはまさに自らを焼いて神に捧げた兎と同じ行為。
月に昇った兎の教えに殉じられるとは!!
(火を消そうともせず、燃えるザビーを崇める)
ザビー様、愛とはかくも過酷なものか。
(黒焦げになったザビーに畏敬の念を交えた視線で見上げる)
おお、日輪の来光よ! なんと神々しい……
(ザビーの指し示す方向に眩い光が生まれるのを見取り、昇る太陽へと体を向けて両手を掲げる)
(清清しい朝日を全身に浴びながら目を閉じて日々の日課となっている祈りを唱える)
ザビー様。本願寺はそのままにしておくのがよかろう。
金に眩んだ本願寺のこと。奪われたなら一層励んで金を貯めるに違いあるまい。
本願寺は生かさず殺さず。
根さえ生かしておけばまた収穫できるわ。
>>572 ほう、それが「ばさらじお」というものか。
様々ところでことが進行しておるようだな。
動きが多岐にわたるとなれば、忍びや間者を増やさねばならぬ。
しかし、片栗と風来坊が行動を共にするとは……
奥州と前田の動き、注意せねばならぬ。
やれやれ…蒸れるぜ。
(肩にかかった雨の雫を手で払い、三日月の鍬形付き兜を脱ぎながら歩いてくる)
よう、毛利。この天気だとアンタの好きは日輪は当分出そうにねえな。
>>579 伊達
竜か。貴様が呼んだのではあるまいな?
フン。日輪が拝め布は不本意だが、雨も適宜に降らねば干からびるわ。
(手ぬぐいを放り投げ)
拭け。雫が落ちる。
>>580 …おいおい、オレはアメフラシか?
Ha!そりゃそうだ。雨は恵みの雨だからな。
しっかり降ってもらわねえと小十郎の野菜が干からびちまう。
(投げられた手ぬぐいを片手で受け取り)
悪いね、使わせてもらうぜ。
(顔を一拭きすると身体にかかった雫を拭い、終えると手ぬぐいを肩にかけて座る)
しかし、こうして会うのも久しぶりだな。
毛利、調子はどうだ?
>>581 伊達
アメフラシとは海にいるナメクジのようなものであったな。
あれはつつくと墨を吐く。
ふん。久方ぶりの雨ゆえ、恵みとなろうな。
野菜だと? なるほど。
片栗が畑を趣味としておる噂は本当だったのか。
せいぜい苦労をかけぬようにするのだな。
土は耕すものの心を飲み込むというぞ。
愚痴を吸い込んだ土では育つものも育つまい。
久しく見てはおらぬ顔だが、貴様の面はそう簡単には忘れぬ小憎らしいものよ。
見てわからぬか。いたって仔細ない。
己を管理するのは策の始めよ。
それより己のほうを心配したらどうなのだ。
今はまだとはいえ、奥州の秋は深まるのが早いと聞く。
>>582 ああ、海にいる何か気持ち悪いやつだ。
墨を吐くのは知らなかったが…つついたことあんのか?
小十郎の野菜作りは趣味ってLevelじゃねえ。
奥州伊達軍の立派な兵糧だ。
味もそこいらの農民が作ったもんより数倍は美味いからな。
…Ha!ご忠告ありがとよ。
土相手なんざに愚痴を吐いてねえと思うが、せいぜい気をつけるぜ。
つか、前から言おうと思ってたが…
片栗じゃねえ!片倉だ!
てめぇの持って来たいが栗とうちの小十郎を一緒にすんじゃねえぞ!
Ha-ha!随分な挨拶じゃねえか。
それ言うと、アンタの能面みたいな顔もそう簡単には忘れられねえよ。
…ま、そうみてえだな。結構なことだ。
(気だるそうに首を左右にゆっくり動かし、骨の音を鳴らす)
アァン?秋が深まるのが早いからどうなるってんだ?
冬支度にはまだ早えし、収穫の準備は万全だぜ?
それとも何だ……オレの身体でも気遣ってくれてんのか?
>>583 伊達
見慣れぬもの、知らぬものがあれば調べるのが筋ではないか。
知っておるのと知らぬのでは大きな違いがある。
まして毛利には水軍もあるのだぞ。
海のことは一つでも多く知るべきであろう。
で、アメフラシだがな。
あれは梅雨時期に産卵するが、鎖のように何匹も連なって交尾する。
雄でもあり雌でもあるという奇妙な生き物ぞ。
――だが、あれは食えぬ。
食べる海藻によって毒をもつゆえ、兵糧には使えぬ。
ええい! いちいち南蛮の言葉を入れるでない!!
片栗が兵糧を蓄えているのはわかった。
しかし、貴様が野菜を食べるような面構えには見えぬな。意外なことよ。
片栗も片倉もさしたる違いはなかろう。
一字違いごときで騒ぐでない。見苦しいぞ。
ふん。つまらぬことばかり覚える男ぞ。
(首の骨を鳴らす政宗に眉を寄せ)
貴様、肩こりか? 血の巡りが悪いのであろう。
血の道の滞りは万病のもとぞ。
貴様が病に倒れるのは願ってもなきことだが、我と会ったあとで伏せられてはつまらぬ疑いをかけられるわ。
なぜ我が貴様の体を気遣わねばならぬ!
耄碌するにはまだ早かろう。
せいぜい冬の間に雪だるまにならぬよう、用心するがいい。
>>584 アンタはたいした勉強家だ。
さすがは中国の雄、毛利元就ってことか。
伊達軍に水軍はねえが、青い海を進む船…嫌いじゃないぜ。
オレもちっとは海の勉強するか…。
(毛利の説明に真剣な顔で聞き入り)
変な生き物だとは思ってたが、本当に変な生き物だな。
雄であり雌であるなんてにわかには信じられねえけど。
……おいおい、食えないって…あんなもん兵糧にする気でいたのか?
ま、飢饉でも起きたら贅沢は言えねえが…あれはちょっとな…。
(若干引いた顔で毛利を顔を窺う)
Ha!南蛮言葉を使うななんて言っていいのか?
泣いてるぜ、アンタの後ろの教祖サンがな!
野菜も食わないと身体に悪いだろ?それに何度も言うが小十郎の作る野菜は美味え。
煮て良し焼いて良し、鍋に入れんのも最高だぜ。
…あのな、栗と倉じゃえらい違いだろ?
うちの小十郎は短気でね、あいつの前でその呼び名で呼び、斬られて知らねえからな?
ああ、ちょい肩がこっててな。
肩こりくらいが元で病気にかかるオレじゃねえし…
アンタに嫌疑をかける馬鹿なんざ思い当たらねえが…
誰か揉んでくれねえかな…?
(薄ら笑いを浮かべて毛利を見る)
Ha-ha-ha!アンタならそう言うと思ったぜ!
だが、雪だるまになる趣味はねえ。春になるまで鋭気を養っておく。
この冬は…冬眠でもしとくぜ。
>>585 伊達
すべては策のため、ひいては毛利のためよ。
毛利の安寧さえあれば天下などどうでもよいわ。
とはいえ、毛利のためにならぬ天下を望むものは廃する。
ほう、船に興味があるのか。
どこぞの鬼にでも感化されたか。
ふん。だが覚えておくがよい。海は人の領域ではないわ。
海に出れば人の技も知恵も濁流に飲まれる笹舟のようなものぞ。
だが僅かな差で命を繋ぐことがあるのもまた事実。
鬼の船に乗る前に多少なりとも知識を得ておくがよいぞ。
食えるのと食えぬのでは天と地の開きがあるわ。
常の兵糧にはせずとも飢饉時には必要であろう。
人間、食わねば生きてゆけぬ。
アメフラシでもウミウシでも食えるのなら土粥よりましというものよ。
刻めば姿かたちなどわからぬ。
ザビー様と貴様を同列に扱うとは愚かな!
ザビー様が日輪なら貴様は捨て駒よ!
「くり」と「くら」では一字か違わぬであろう。
片栗でも話が通じておる。ならば問題などなかろう。
ほう、カタコリは気が短いのか。ならば名など呼ばねばよかろう。
そもそも名と顔が一致しておらぬゆえ、呼ぶことなどないわ。
貴様、阿呆みたいに刀を持つから肩が凝るのだ。
ふん。嫌疑など目的のための手段となればよいのよ。
(笑いながら自分をみる政宗にぴくりと片眉を上げ)
まさか貴様……我に揉めといっておるのではあるまいな?
予測しておるのならわざわざ聞くでない。
冬眠だと? ふん。そのまま春が来て物呆けぬようにするがよい。
貴様の冬虫夏草だけは食えぬわ。
壁‖∀゚)<ズサーっとするなら今のうち!
オクラ!独眼竜ーっ!!
(勢いよくズサーっと毛利と政宗にスライディングして)
(無邪気な笑みを向けて)
…独眼竜の頭って髪を毛あるんだな!
蘭丸、あの頭の変な気持ち悪いやつと同じでてっぺんは禿げてると思ってた。
(真顔で、ザビーと同じハゲ頭だと思ったと政宗の髪を引っ張り)
オクラは、蘭丸に甘栗をくれるといーと思うぞ!
オクラも独眼竜も蘭丸といっしょにおやつ食べるともっといいぞ!ハハッ!
(腰についているポシェットからごそごそ今日のおやつの栗きんとんを取りだし)
(毛利と独眼竜の掌に何個か乗せて、ニッと笑みを向ける)
【蘭丸のちょっとだけお邪魔しるよ】
>>587 魔王の子
(勢いよく名を呼ぶ声と同時に何か擦るような物音が聞こえ)
――貴様、大人しく歩いてこれぬのか?!
ほう、そういえば髪の毛が生えておるな。
(蘭丸の声に初めて気がついたかのように政宗の頭を見やる)
しかも存外普通であるぞ。
貴様の兵と同じように奇抜な形にしておるのかと思ったが。
なぜ我が貴様に甘栗をやらねばならぬ。
ふん。貴様にくれてやる栗などないわ。
栗がなければ落雁を食えばよかろう。
(袂から懐紙で包まれた紅葉の形をした落雁を取り出し、蘭丸の掌に落とす)
あいも変わらず菓子ばかり食うておる子供よ。
奥州にいって野菜も食べて来るがよい。
(掌に置かれた栗きんとんを一つ摘み、口へと運ぶ)
>>586 アンタが天下を狙っちゃいねえのは知ってる。
アンタんとこの領土を侵すやつを許さねえのもな。
で、質問だ。オレの天下取りは毛利のためにはどうなんだ?
別に西海の鬼に影響されたわけじゃねえ。
元から興味があったんだよ、海にはな。
海の先にある広い大地を想像すると楽しいだろ?
天下を取ったらオレはオレの船に乗って大陸を渡り歩くつもりだ。
そん時はせいぜいアンタの知恵でも借りる。
…やれやれ、兵糧の大事さは聞き飽きたぜ。
食えるもんは食う、食えないもんは食わない…それでいいだろ?
(ややうんざりとした顔で肩を竦める)
独眼竜が捨て駒とは言ってくれるじゃねえか。
アンタんとこの教祖サンが好きな愛が足りてねえぞ?Ha-ha!
おい、片栗の呼び名が誰にでも通じると思うなよ?
オレはわかるが他のやつはどうだかな。
……そういやそうだったな。
小十郎、お前の腕前を早くこいつに見せてやんな。
(未だ場に現れぬ小十郎を思い出すと、苦笑しながら呟く)
アァン?アンタの持つデカイ輪も十分阿呆みたいじゃねえか。
Oh…恐え恐え。キレ者の策略家は言う事が違うな。
(からかうようにわざと怯えてみせる)
そう聞こえなかったか?
ま、冗談だ。アンタが人の肩を揉む姿なんざ想像できねえからよ。
(ニヤニヤしながら右肩を左手で握ると右腕をぐるぐる回す)
いいねいいね、そいつはCoolだ。
冬の夜に寝て朝起きたら春が来てるなんて最高じゃねえか。
…おいおい、なんでも食い物に繋げんなよ。
変なもん食って腹壊しても知らねえぞ?…Ha-ha!
(大声で笑い飛ばすと、肩にかけていた手ぬぐいを毛利に投げ渡して立ち上がり)
雨も止んだみてえだし…そろそろお暇するか。
じゃあな、毛利。手ぬぐい助かったぜ?あと教祖サンに宜しく言っといてくれ。
(乾いた兜を肩にかけて去って行く…つもりだったが)
>>587 (自分達の近くに滑り込んでくる蘭丸を後ろ飛びで避け)
…あ?おめぇは魔王んとこのガキじゃねえか。
久しぶりだな。相変わらず元気そう……いでででで!
(油断していたところを髪の毛をひっぱられ、痛みに顔を歪ませる)
なにしやがんだ、このクソガキ!
魔王のダンナはどういう躾してんだ!
つか、オレをあのおっさんと一緒にすんじゃねえ!
(蘭丸の手を無理やり離させて息を整える)
悪いな。雨も上がったし、オレはこれで帰る。
おやつならそこの能面と一緒に食ってくれ。
ま、この栗きんとんはありがたく頂くけどよ。それじゃあな。
(掌に乗った栗きんとんを見ると少しだけ笑い、乱れた髪のまま帰って行く)
【悪いがオレは先に失礼する。毛利、お相手ありがとよ】
【あと魔王のとこのガキ、相手できなくて悪かったが…また会おうぜ】
【ちなみに毛利や他のやつら宛てのレスは夜にでもするぜ。Bye!】
>>588 うん。生えてる生えてるー。ハハッ!(政宗の頭を指差して)
…オクラの頭は?
(政宗を見る毛利の兜にこっそり気付かれないように、兜を外そうと、手を伸ばし)
えー!蘭丸、甘栗好きだから食べたかったのに…。
オクラのくせにけちー!
(むっと頬を膨らませてるが掌に乗る落雁にパーッと明るい顔になり)
こ、こんなの貰ったからって蘭丸は嬉しくねーんだからな!
(無邪気な笑みを浮かべ、嬉しそうに懐袋から取りだしつまんで)
(紅葉の形をした落雁を瞳を輝かせ見つめる)
蘭丸は、えらいから野菜だってちゃんと食べてるぞ!
野菜もちゃんと食べないとまつに怒られるしな。
怒ったまつは、怖いんだぞ!濃姫さまも怖いけどな!
【れすが遅れてごめんな】
>>589 久しぶりー!ハハハッ!独眼竜おもしれー!
(痛がる政宗の姿に無邪気に笑い)
むっ!信長様を悪くいう奴は、誰でも許さねーよ!
今は禿げじゃなくても、もっとしたら禿げるかもしれねーだろ!
(髪を引っ張る力を強くすると無理矢理、手を振り払われ)
(その時に何本か髪を抜いてしまう)
(掌にある抜けた独眼竜の髪を見て、先程あげた栗きんとん)
(を見て笑う独眼竜の姿に少し悪いことしたかな?と眉を下げて)
おう!またなー!
(帰っていく独眼竜に気付かれないよう抜けた髪を後ろに隠し)
(今まで見せたことないような柔さかな笑みを向けて見送る)
【うん!約束だぞ!独眼竜お疲れ!】
【夜にまた来るって言ってるけど蘭丸のこのれすはいらねーからな!】
【ありがとなー!またなー】
>>589 伊達
ふん。貴様の天下取りか。
我が問題とするのは天下の取りようではなく、天下を取ったあとよ。
我が毛利を脅かさぬのであれば貴様が天下を取ろうが構わぬ。
貴様が興味があるのは海ではなくその向こうであろう。
海は行く途上にしか過ぎぬと顔に書いてあるわ。
……阿呆か、貴様。
天下はただ取っただけでは意味がないわ。
治めずして何が天下よ。
とはいえ、貴様に政の才があるようには見えぬ。
せいぜい今から治国に長けたものを集めておくがよい。
貴様は隠居して外つ国に向かうがよいわ。
まて? 我の知恵だと? 愚かなッ……。
ふん。だが、戦乱の世が終われば我という駒は不要よ。
今はそうとしか言えぬわ。
我の愛はザビー様と違い有限よ。
生憎貴様にまでまわる愛とやらはないわ。
(苦笑する政宗をチラリと一瞥し)
ふむ。片栗とやらは野菜を作るのであったな。
これからの季節、煮込んだ大根が美味よ。
大根が取れ次第、土産として届けよ。
我の輪刀は日輪を模したものよ。六振りもぶら下げておる貴様とは違うわ。
当然であろう。肩も揉まぬし揉ませもせぬわ。
ふっ、冬眠するのなら前田の女には気をつけるがよい。
熊と間違われて飼われるかも知れぬからな。
(濡れた手ぬぐいを受け取り、僅かに顔を顰める)
貴様、洗って返すのが礼儀であろう。
まぁ、よい。返すのを忘れなんだだけでも上出来よ。
ザビー様への言伝なら入信して直接言えばよかろう。
せいぜい迷子にならぬように帰るのだな。
【長時間、ご苦労であった】
【我の方こそ礼を述べようぞ】
>>590 魔王の子
(伸ばしてきた手をすかさず払い落とし)
魔王の子よ、手癖が悪いのは感心せぬぞ。
甘栗が好きならば魔王にせがめばよかろう。
我が貴様に好物をくれてやる義理もいわれもないわ。
ふん。我も貴様を喜ばせるためにやったわけではない。
虫歯にするためにやったのよ。
子供とはいえ、貴様も一人の将。
虫歯になれば好都合というものよ。
早く歯に穴を開けるがよいわ。
(反対の袖から飴玉を取り出し、蘭丸の手に押し付ける)
ほう、野菜も食うておるのか。
武将たるもの、己が体を律するものよ。
好き嫌いがあっては弱い体しか作れぬ。
せいぜい怒られながらしかと食うがよい。
【すまぬ。かなり遅くなった】
【重ねてすまぬが次レスで時間ゆえ、落ちる】
>>魔王の子
【すまぬ。呼ばれたゆえ、予定より早く落ちる】
【レスはまた改めて返す】
【少しとはいえ、話ができて良かったぞ】
【では、またな】
>>593 (素早く手を払われ顔をしかめる)
うー…。だって…オクラの頭も見たかったんだもん…。
(プイっと横を向いて消えてしまいそうな声でいい)
…(゚д゚)
オクラってバカだな!蘭丸、確信した!
信長様ー!毛利攻めは、簡単にいきそーですよ!
(まだ姿を見せない信長様に向かって大声で言い)
蘭丸は、虫歯なんか怖くないもんな!
だって毎日ちゃんと歯磨いてるもん!蘭丸が虫歯になるわけないじゃん!
(ちょっと心配になって口の中を舌で歯列を滑らせ)
(虫歯がないかな?と口の中をもごもご動かすが…)
(あめ玉を受けとると、虫歯なんてどーでもよくなり)
(あめ玉を口の中に放り込み、自然と無邪気な笑みを浮かべる)
ちゃんと食べてるから怒られないもん!
べ、別に嫌いなもんが出たら、信長様のお皿に入れてないもんね!
(小さく舌を出してべーっとして残りの栗きんとんを)
(毛利の口の中いっぱいに放り込み、毛利の背中を押す)
時間なら早くいけって!蘭丸も信長様の所に行かなきゃ行けないからなー!
じゃーな!オクラッ!
(毛利から貰ったあめ玉と落雁をポシェットに入れ)
(帰っていく毛利を見送り、自分も走って信長様の元へと行く)
【
>>594】
【勝手に〆ちまってごめんな!】
【れすは、れす蹴りしてくれればいーからな!】
【時間いっぱいまで付き合ってくれてありがとな!蘭丸も嬉しかったぞ】
【蘭丸レスたまってるよな…】
【また時間がある時に返しにくるな!場所貸してくれてありがと!】
【またなー!落ち】
さて、今のうちに夕刻の返書をしたためていくとしよう。
ふん。今日は思いがけぬ者どもに会ったわ。
双方かわらずの面構え、癪ではあるが名無したちには嬉しきことであろう。
……昼間でも顔を出してみるものだな。
(ぼそりと小さく一人呟く)
>>595 魔王の子
見たければ見たいといえば良かろう。
(兜を外すと何の変哲もない肩にかからない程度の長さの髪が現われる)
……魔王の子は所詮オウムか。
(呆れたように嘆息をつき、大声で叫ぶ蘭丸の隣で渡された栗きんとんを黙って平らげ)
(腰に下げていた竹筒に入れていた白湯を飲む)
ほう、ちゃんと歯を磨いていると申すか。
だが歯を磨けているのと磨いたつもりはまた違うものぞ。
まぁ、磨けてなければこれからの季節、冷たき水が沁みるであろう。
嫌いだからといって避ける。それは逃げと同意よ。
嫌いなものを食せぬ弱兵は魔王とて不用であろう。
(にこりともしないが、やや口調にからかいの色が滲む)
む、なにをする貴さ……むむっ!!
(口の中に無理やり栗きんときを詰め込まれた上げく背を押され、軽くむせる)
貴様、我を窒息死させる気か!
ふん。童に気を遣われずとも我は去るときは去るわ。
貴様もせいぜい雨でぬかるんだ道に足をとられ、無様な姿を晒さぬ様にするのだな。
(くるりと踵を返し、背筋を真っ直ぐに伸ばしてその場を去っていく)
【一言落ちよ】
三人とも乙〜
もうすぐ600だけど600取った人のお願いを一つ聞くということはどうでしょう?
599 :
踏み台:2007/10/08(月) 20:05:34 ID:???
それじゃあどうぞ↓
ってこれで俺が取っちゃったら笑えないな
ここまで準備してもらったら、オレがもらうしかねえな。
OK!Guys!600…取ったぜ!!
で、誰がオレの願いごと叶えてくれんだ?
……あいつら宛の返事を書いとくか。
きっと願い事はザビー様とオクラと丸が聞いてくれるよ。
秋の夜長にどぞと通りすがりにこれ置いて行きますね。
っ【エロ本】
>>567 おう、いい挨拶じゃねえか!
それでこそ奥州伊達軍の一員だぜ!
ここの連中は一癖二癖あるやつらばかりだ。
押し潰されねえように気合入れて付いて来いよ?
>>568 ま、そういうこともある。
別に二度と来ないわけじゃねえ、気にすんなよ。
Ha!小十郎の晴れ舞台には違いねえが、オレの舞台でもあるな。
今度も派手な戦になるぜ!目ん玉見開いてしっかり拝んどけよ?
>>571 教祖サン
おいおい、初めての生説法ごときでドキドキするアンタじゃねえだろ?
冗談は顔と説法だけにしてくれ。
あとオレや名無しに説法すんのはかまわねえが…組んず解れつの約束って何だ?
んなもんした覚えねえぞ?オレが何時そんな約束したってんだ?
愛があったら痛くねえ…か。
いい根性してるぜ。何ならここで試してやってもいいんだぜ?
(脅かしてやろうと腰元に差した刀の柄に手をかけるが)
……悪いな、Jokeだ。
(不気味に微笑みながら肉鞘をなぞる様にその気も消え失せる)
独眼竜の名は伊達じゃねえ。
Coolに生きてこそ、男が上がるってもんだ。
…「△」?なんでそんな形で寝るんだよ?
しかも島津義弘と四人で「井」や「□」とかって…人間文字でも作れってのか?
つかよ、「井」を作るとなると二人くらい下敷きになるだろ。
……誰が下敷きになる予定だ?
(冷めた様子で逃げる準備は万全)
つまり愛を持って接すれば爆発はしねえっとことか。
…爆発なんかすんじゃねえぞ?
(苦笑しながらメカマサムネに語りかける)
Ah-han?何の冗談だ、それは?
こ、こっち来るんじゃねえ!
(股を弄りながらこちらに近づくザビーの股間を手ごと蹴飛ばす)
………そいつはCoolな武器じゃねえか。
どれ…ちっと試させてもらうぜ。
(メカマサムネの顔をザビーの頭上に向けると右目の眼帯をズラしてみる)
おいおいおい!こんな爆発してるもんをどうやって持って帰れってんだよ?
うおッ、あぶねぇ!……Shit!!おい、おっさん!こいつら何とかしろよ!
じゃねえとオレが一気に片付けちまうぞ……うおッと!
(周囲で巻き起こる爆風を真剣な表情で避け続ける)
>>601 おいおい、言い出しっぺじゃねえあいつらに叶えろってのは酷だろ?
オレの願いは皆と同じで、ここが今よりもっと盛り上がりゃいい。
その為には誰か新しくキャラで来てくれ。そんだけだ。
で、こりゃなんだ?……見たことのねえ書物だが…。
(本を受け取るとさっそく捲ってページに目を通す)
…なるほど。良くできた春画だな。
伊達軍の皆への土産にしとくぜ。ありがとな。
>>572 良くやった!おかげでバサラジオってのが何なのかわかったぜ!
そうか…これがバサラジオか……。
…小十郎?なんで前田の風来坊なんかと?
アァン?どういうことだ?そこはオレの席だろ?
>>576 Ha!面白れえこと言うじゃねえか。
もし妖怪になったら、毎晩アンタの枕をひっくり返してやるよ。
……いやいや、万物を愛でるのとあの褌穿くのは違うだろ?
今さらだけどよ…アンタらの宗教って色々間違ってねえか?
(物凄く言い辛そうな顔で問いかける)
悪いね、青臭くてよ。
オレも西海の鬼も夢がデカイもんでな。
(悪びれた顔は見せず、むしろ煽るような顔で言ってのけ)
ああ…アンタの言うことはわかるぜ。
オレの手は十分に汚れちまってるからな。
だが、一途に天下を狙う気持ちに淀みはねえ。
せいぜいオレのやり方で天下を狙うぜ。
Huhn?そうだったのか?そりゃ知らなかったぜ。
敵ん地の田に火を付けるのも策だろうが、いずれオレの領土になるだろう地にそれはできねえよ。
兵糧にすんのも同じだ。農民敵に回してちゃその地は治まんねえぞ?
おっと、そいつはできねえ注文だ。
ま、アンタがオクラ毛利に改名すんのなら考えてもいいけどよ。
長居しちまったところでそろそろ帰るか。
土産もあるし、それじゃ邪魔したな。
(本を大事そうに懐にしまうと帰って行く)
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 11:03:59 ID:aYoI3Gdt
土粥ってなんだ?
土たべるのか?
伊達軍の土産といっていたがきっと布団の下に隠されてるな。
このスレはマターリとしてて癒やされるよ
明智光秀様に誠心誠意仕えたいと思います。
そろそろ火鉢の用意をさせねばならぬな。
返書をしたためながら、しばし留まろう。
なにか我に用があるものがいれば声をかけよ。
ふん。どこぞの竜が我を鬼畜生に上げたようだが、我は鬼ではない。
いきなり切りつけたりはせぬわ。
>>598 乙だと? 確かに久方ぶりに顔を合わせたわ。
願いことを叶えるだと?
そのようなことはせめて500ほどの頃に提案せよ。
願いがかなうなら我が意味もなく書き込んで踏んでおったわ!
>>599 これはよき踏み台よ。
(
>>599の背を踏んで手の届かなかった棚へと愛のあふるる壷を飾る)
そなたの高さ、ちょうどよい高さであったぞ。
>>600 伊達
ふん。貴様も竜なら願い事は叶えてもらうのではなく、己の手で叶えるがよかろう。
チッ、そこであえて踏み外せばよいものを……。
>>601 貴様! 勝手なことをいうではない!!
無責任にもほどがあるわ!
なぜ我が伊達の願い事を聞かねばならぬ!!!
ザビー様の願い事ならいざ知らず、
伊達に願いを叶えてやるといえばどのような無理難題を持ち出されるかわかったものではないわ!!
……と、思うたが。(
>>603の伊達を見て)
うむ、意外であったぞ。
我も幾ばくかほどはあやつの評価を改めようぞ。
>>604 伊達
なんと、矮小でありながら忌々しい妖怪振りよ。
夜毎貴様に枕を返されたら煩わしくてかなわぬわ!
同じ妖怪になるなら風呂桶の垢を舐めるやつになるが良い!
なにを言う。あのような褌として猥雑なもので喜ぶのは貴様のような変わり者か
ザビー様のような懐の広いお方しかおらぬわ!!
ふん。ザビー教の教えも知らぬ貴様がなにを持って事の正否を判するのだ?
物事を一面しか捉えぬのは愚かなことよ。
その愚かさを悔い改めるためにもザビー教に入信するがよい。
大きければいいというものではないわ。
(挑発するような物言いにも淡々と冷ややかな声で答える)
天下を狙うものは皆一途であろうよ。
それぞれに描くものがあるからこそ、豊臣も織田も武田も徳川も天を欲するのであろう?
貴様らがなにゆえそこまで渇望するのか我には理解できぬわ。
中国の地は荒らさぬ。
我は中国の守護者ゆえ、己が地は以下なる手段を用いても守る。
だが我に天下は不要。他の地は治める気など毛頭ないわ。
しかし、伊達よ。いかな農民といえど一枚岩にはならぬ。
人の数だけ心があり、欲があるものよ。
心しておくがよい。策とは心にかけるもの。
戦場で弄す策は百のうちの一にしか過ぎぬ。
誰がそのような名に改名するか!
【長いゆえ、これにレスは不要よ】
>>606 土粥を知らぬのか?
知らぬところをみると裕福な暮らしのものか、飢饉を知らぬのであろうな。
土粥とはその名の通り土を重湯のようにしたものよ。
砂の入っていない目の細かい土を取り、何度も水に晒して砂や塵を取り、
そうやって得た土を水で煮て作ったのが土粥よ。
何も食うものがないときにこれで飢えをしのぐ。
食わねば生きてゆけぬからな。
子を交換して食らうより、槌を食ったほうがましであろう?
>>608 癒される? 戦極乱世には不釣合いな言葉よ。
しかし、ならばこそ魂の癒しは必要であろう。
そなたの癒しになるのなら良きことよ。
>>609 ほう、明智に……ならばこれを背負うがよかろう。
(
>>609の手に球体状の錘をのせる)
これをもった走る調練をしかと励め。
そろそろ終いの頃合よ。
では我も寝所に帰るとしよう。
(踵を返し、闇の中に消えていく)
【では我は落ちる】
英雄外伝もでるしキャラハンが増えるといいね〜
ここにお宝置いといたら兄貴が釣られないかな。
つ【1/1スケール本多フィギュア】
お宝といったらこれか?
つ【南蛮渡来のポルノ雑誌】
女性陣が来ることも願って
つ【花の簪】
男性陣がつけてもいいけどね
フ〜ウ・・・。 世界を巡業してたためナカナカ来れませんデシタガ、再びこうして
ヒノモトに戻ってきマシタ! 世界を愛で救う為に、様々な国を行ったり来たりデス!
ソレにしても、我がザビー教の幹部三人が一同に集っていたとはラヴ&ピースデスネ〜。
さて、本日もいつもの様に説教タイムを繰り広げるとシマショウ! レッツザビ〜♪
>>572 オ〜ウ、ワタシからも感謝デース!
ワ〜タシもパーソナリティを務めたいデスネ〜。
「愛国ザビラジオ」の放送番組枠はイカガデショウ?
>>573>>577 サンデー
(生けられた金木犀の枝を見る)
オ〜ウ、華やかなのデース!
「和」と書いて和むと読むネ〜。
我が国には無い文化デス!
アナタの桃色吐息はワタシが受け取りマシタ!
(湯船から不気味な河童の様な顔を覗かせ)
ア〜レ〜! お湯が減ってサンデーの服が濡れたのは計算外?!
ワタシのアソコもビッショビショ〜!
招き猫・・・ソレはヒノモトに伝わるオブジェデスネ♪
ヨ〜イデワナイカ〜! さっそくヒヨコも一緒に飾りマショウ!
ニンゲン、欲の皮が突っ張ってハッケヨイデス!
あ、ついでに招きザビーもドウデショウ?
(見るからに災いを招きそうな置物を差し出す)
グギョーッ!
(消し炭になりながら雄叫びを挙げ)
ワ〜タシは可愛いバニーネ〜!
この身をアナタに進呈シマス!
お腹が減っていれば食べてクサイ!
(消し炭になって一方向を指し示したまま)
イ、イエ〜ス・・・愛は険しく、時に残酷なのデ〜ス・・・
最期に日輪の来光が見れれば悔いはアリマ・・セ・・・・
そして我が灰は・・・ザビー城の噴水に・・・・・
(感動のフィナーレの音楽が流れ、そのままパラパラと風化してしまった・・・
が! 次の場面では不死鳥の如く灰の中から蘇り)
サスガ、タクティシャン・サンデーなのデス!(ペカ!)
それでは本願寺は残しておき、搾れるだけオカネを搾り取りマショウ!
ナマグサプリースト、我がザビー教の強力なスポンサーネ〜!!
>>587 フォレスト蘭丸
ギニョー! 誰が変な気持ち悪い奴デスと?!
生意気デース! 逆さ磔打ち首拷問ネ〜!
丸出しのお尻をペンペンヨ!
愛しマスから覚悟ナサイッ!
(妖しげな動きで蘭丸に迫る)
アナタも早くこの髪型にするのデス!
そうすればワタシ達の絆は頭で繋がるデショウ!
ザビー教教義第八節にもアリマス・・・
この髪型には愛が宿ると!!
(講説を垂れると、頭頂がテッカテカと輝いている)
>>598 いいアイデアなのデ〜ス!
きっと皆の願いは、ザビー教に入信して
ワタシの胸で眠るコトなのデ〜ス!
コレは楽しみデスネ〜!
>>599 オ〜ウ! 踏み絵ならぬ踏み台ネ〜!
しかし、ワタシは来るのが遅過ぎマシター!
(と言いつつ踏み台の上に全体重を乗せて立ってみる)
ア〜レ〜! そんなバチ当たりなコトは止めてクサイッ!!
>>600>>602 政宗ドノ
マズは
>>600ラヴゲット、オメデトゴザマ〜ス!
確かお願いはワタシの熱ゥ〜い濃ゆゥ〜いヴェーゼでしたネ!
サアッ! 何も考えずにこの胸に飛び込んできてクサイ!
愛の口付けを交わそうではア〜リマセンカ〜!
(大きく両手を広げると、巨大なタラコ状の唇をタコの様に伸ばす)
ア〜レ〜! そんなゴムタイナー!
初めての生説法、初恋の様にドキドキデシタ!
約束をお忘れデスカ?! あの日、桜の木の下で
二人で愛を誓い合ったではア〜リマセンカ〜! オロロ〜ンッ!
ホワ〜イ?! 戦デスカ!!
どうせなら、股間にぶら下がった刀で斬りつけてクサイ!
オヤ? どうしマシタカ? 恥ずかしがらなくてもイイのデスヨ?
(政宗ドノに尻を向け、股から顔を覗かせる手招きする)
クールドラゴン、カッコイイデ〜ス! ソコに痺れる憧れる〜ッ!!
(小躍りしながら一人で舞い上がっている)
人文字? ノンノン! 数珠繋ぎデ〜ス!
口で説明するより、実践した方が早いデショウ!
さぁ、今スグ奥の布団に横になってクサイ!
(寝室に設置された布団が、ピンクのネオンに照らされ回転している)
「井」の字は残念ながら二人は下敷きデスネ〜。
上はワタシとソードマスターで決まりそうデス。
だからアナタとサンデーには必然的に・・・・
アァッ! 待ってクダサイ! 逃げるなんて愛しちゃいマス!
(逃げる様子を見ると、今にも襲い掛からんばかりの体勢を取る)
オ〜イエ〜! 愛がアレバ、メカマサムネは爆発しないネ〜。
それと、ワ〜タシは冗談ではなく本気で・・・・ギニョーッ!!
(股間を蹴飛ばされて悶絶する)
オ、オ〜ウ・・・コレも愛ネ〜・・・・ア〜・・・三途リバーが・・・・
クフェー! ソレをコチラに向けるのは止めてクサイ!
(メカマサムネの眼帯がずらされ、自分の方に向けられると慌てふためく)
ワ〜タシの可愛いコドモ達、優しく可愛がってあげてクダサイ!
(放ったチビザビー達は、あちこちにぶつかり全て爆発してしまった)
>>601 (頭にカツラをかぶって女神の様な格好で現れ、背景には神々しい光が輝く)
それではワ〜タシが願いを叶えてあげマショウ♪
アナタが落としたのは、金のザビー? 銀のザビー? 普通のザビー?
上で政宗ドノはワタシの胸で眠りたいと言っていたようデスネ!
コレは叶えてあげんとしなければならないデショウ! お易い御用なのデ〜ス!
(勝手に話を捏造してでっち上げる)
>>606 シャグシャグ・・・クチャクチャ・・・・
(土粥を啜りながら食べている)
ム? コレはナカナカ美味しいデスヨ?
自然の恵み、大地の味がするのデ〜ス。
ザビ野菜を入れると、もっと美味しくなるかも知れマセン!
我がザビー城の名物料理にシマショウ!
>>607 アッー! ワ〜タシの敏感なレーダーが
ピンクの性感帯をキャッチしマシタ!
(布団をチラリとめくると、そこには卑猥な書物が)
コ〜レが世に聞く猥褻全書デスネ!
政宗ドノが持っていると、巷の噂になっていマシタ!
(涎を垂らしながらページを開こうとするが)
オウ? パリパリにくっ付いてて離れませんネ〜・・・
きっと何かがこの紙に付着したので・・・ビリビリィ〜ッ!!
ギニョー?! 破れてしまいマシターッ!
コレは大変ネ〜! ワ〜タシが責任を持って処分シマス!
(辺りを警戒しながら、持っていた春画を懐にしまう)
>>608 マッタリ、ホノボノ、ヨ〜イデワナイカ〜! ア〜レ〜!
(グルグル廻りながら腰帯が解けてゆく)
このスレは、愛と癒しでデキテマ〜ス!
信じる者は癒されるのデース!
残りのエロスという成分を処方しようではア〜リマセンカ〜!
(目を妖しく輝かせながらゆっくりと近づく)
>>609 オ〜ウ、ワ〜タシにも誠心誠意仕えるのデ〜ス!
いま入信すれば、もれなくワタシの夜伽を務めるコトができマス!
サアッ! 今スグこの入信手続き書にハンを押してクサイ!
(入信書を差し出す)
>>616 イエ〜ス! 信者も増えるともっとイイデース!
ヒノモトの武将達、ミナ入信したがってると聞きマシタ。
幹部も増えて、我がザビー教は安泰なのデス!
>>617 思わずワ〜タシが釣れてしまいマシター!
タダカツドノも惚れ惚れのデキネ〜。
コレも置いてイレバ、ミナ釣れるかも知れマセン・・・・
つ【1/1スケールザビー着せ替えフィギュア】
>>618 イエ〜ス! コレは私財を投げ打ってでもデモ手に入れたい?!
ワ〜タシこそが、奥州筆頭ならぬ欧州筆頭ネ〜!
有り難いバイブルデ〜ス!
ザビー城のお土産売り場でも販売シテマス!
穴が空くホドに目を通してクサイ!
>>619 ザビー教は老若男女問わず愛しマス!
あ、モチロン女性にも同じ髪型にして頂きマスガ!
(言いながら、置いてある花の簪を手に取り)
コレは・・・ワ〜タシが着けても似合いそうデスネ〜。
お言葉に甘えて早速・・・・
(女装をして、かぶったカツラに簪を刺す)
ドウデスカ? 女形も務まるホドにお似合いデショウ!
オーウ! ワタシに惚れてしまっては大ヤケドでは済まないのデース!!
(ポーズを取ってグルグル廻ると、背景には毒々しい唐草模様が舞い踊る)
(説教を終え、パタムと聖書を閉じる)
今日も清々しく教えを説くコトができマシタ。
機会があればリアルタイムで説教タイムに興じたいのデスガ
今日も今日とて時間がないので、置き説法で許してクサイ!
また新たな布教の準備に取りかからねばなりマセンので
コレで失礼しマス。 また次に会う時まで元気にしててクダサイ!
(慈悲深い笑みを作ると礼拝堂の奥へ消えた) 【落ちマス!】
好きな食べ物とかあるのかな?
PINK板らしい質問しようよ
ちんこの大きさ教えてー
よう、おめえら元気にしてるか?
毛利元就、教祖サンと続いてオレの登場だ。
…ま、いつもの順番だな。
今から皆宛ての返書を書くが…遠慮しねえで声かけてくれ。
気が向いたらでいいからよ。
筆頭!待ってましたぜ!!
>>606 詳しいことはもう毛利の奴が説明しちまってるから省くが…
ようは土を食べるってことだ。
好きで食うような奴はいねえだろうが、飢饉だと食うものは選べねえ。
食用じゃねえ草花だろうが、獣の類だろうが食う。それこそ人だってな…。
>>607 Holly shit!
なんでてめぇが春画の行き先を知ってんだ?
どこぞの忍びか?アァン?
…たしかに帰りの道中では布団の下にしまってたが、今は伊達軍の皆の手に渡ってる。
変な予想立てて命縮めねえ方がいいんじゃねえのか?
>>608 Ha!そりゃいいな。
戦国だってのにゆっくりとした時間が過ぎるのも悪くはねえ。
けどよ…ちぃーと温くねえか?
刺激が足りねえと身体がなまってしかたねえ。
>>628 よお、待たせたな。
奥州筆頭伊達政宗はここにいるぜ!
しかしおめえも丁度いいとこに来てくれたもんだ。
ちょいオレの鍛錬に付き合ってくれるか?
Are you ready?
あ?あいつどっか行っちまったのか?
…やれやれ、しかたねえから返書の続きといくぜ。
>>609 誰に仕えるかはアンタが決めることだ。
明智光秀に仕えた奴がどうなるか知ってるよな?
故郷の家族にはちゃんと別れは告げたか?
まだならすぐ行って来い。
生きて故郷に錦を飾れる保証なんざどこにもねえんだからよ。
>>616 ま、そうだな。仲間は随時募集中だけどよ。
英雄外伝っていや松永久秀が出てくるらしいな。
厄介な奴が増えるが……楽しみじゃねえか。退屈せずにすみそうだ!
>>617 (等身大の本多忠勝人形の前に立ち塞がり)
悪いが戦国最強の名も今日までだ。
アンタの持つその看板、独眼竜が貰い受けてやるよ。
(余裕の笑みで顎をしゃくると六本の刀を同時に抜きさる)
来な、戦国最強!オレは逃げも隠れもしねえ!
アンタのデカイ得物でオレの心臓を抉ってみろ!!
>>618 Oh my …ははは、面白ぇ。
こんなものがあるとはな。世界はオレの思ってる以上に広そうだぜ。
こりゃ本気で海を渡るしかねえな。
あの海の先に何が待ってるか…想像できそうもねえからな。
>>619 おいおい、男が簪付けてどうすんだ?
似合う似合わない以前にありえねえだろ?
そんな真似する奴なんざ……いたな、一人。
631 :
628:2007/10/19(金) 00:15:26 ID:???
すいません筆頭、「あくまで気合い入れの1レスだけ」って言っとくべきでしたね。
俺の事は気にしないで、いつものように気合い全開でかまして下さい!!
>>631 おめえが消えちまったか心配だったが…安心したぜ。
だからおめえもつまらねえことは気にすんなよ?
OK、guy!独眼竜の気合、そこで見てな……Ya-ha-!!
>>622 教祖サン
あれだけお膳立てしてもらっちゃ600getなんざへでもねえ。
誰が取ったって不思議じゃ無かっただろ?
………またrareな願いだな。そんなこと頼む奴いんのか?
生憎だがオレはアンタにkissなんざ求めてねえ。
わかったら、さっさとその唇引っ込めな…。
(タコのように伸びた唇から逃れるように顔を背ける)
おいおいおい、勝手に約束を捏造するなよ!
してねえだろ!んな約束は!
桜の木の下だ?アンタは親父の桜の木でも折って、謝っとけよ!
Huhn?無理言ってんじゃねえぞ。
この萎えちまった気で、どうやってアンタを斬れってんだ?
……お願いだから冗談は顔だけにしてくれ。いや、本気で頼むわ…。
(股から顔を覗かせて自分に手招きしてくるザビーの姿にただただ萎える)
アンタはオレの取り巻きA・Bかよ…。
(舞い上がるザビーを冷めた目で見つめて)
ほう、数珠繋ぎねえ…どんなもんか大方想像はつくが…
(妖しげな灯りに照らされた回転する布団を見ると溜め息が洩れ)
…やっぱりその繋がりかよ。
Ha!オレはアンタと繋がる気はねえ。アンタの信者でも誘ってくれ。
(ザビーの熱い誘いを鼻で笑って軽くあしらう)
いやいや、逆だろ?大きさ的にアンタと鬼島津が上だろ?
オレも毛利元就も潰れるから。支えきれねえから。
アンタに愛されるのも勘弁だが、潰されるのはもっと嫌だね。
(軽快なステップで後ろに飛び下がり、今にも襲って来そうなザビーから距離を作る)
三途の川が見えてきたならさっさと渡っちまいな。
渡し賃の六文銭ならオレが用意してやるからよ。
(悶絶するザビーを罪悪感が微塵も感じられない顔で見下ろし)
…なんでそんなに動揺すんだ?爆発でもすんのか?
そこまで言うなら止めといてやるよ。
(自分の手が爆心地になっては流石に頂けないと思い直し眼帯を元の位置に戻す)
……………あのよ、全部粉々になったぜ?
(散っていったチビザビー達の爆風を受けながら呟く)
>>625 特別に好きなもんはねえが…強いて言うなら小十郎の作った野菜だな。
あいつの作る野菜はどれも美味ぇ。奥州名物にできるくらいな。
小十郎の作った人参が食えねえとは言わせねえぞ?
>>626 アンタの気持ちはわかるが、こいつはまたCoolじゃねえ質問だな…。
オレの一物の大きさは普通だ。大きくも小さくもねえ。
…ま、他人と比べたことなんざねえけどよ。
そういや毛利元就が願いが叶うなら600取ってたとか言ってたが…
なんならオレが叶えてやってもいいぜ?
オレにできるような願い事ならな…Haha!
さて…帰るにはいい頃合だな。
じゃあな。また暇ができたら来るぜ、Good bye, guys!
瀬戸内を愛する会について一言
くっ、昨夜の急な冷え込み、計算してないぞ!!
おのれ、ぬかったわ。
我としたことが冬の準備を怠っておったわ。
備えあれば憂いなきものよ。
昨夜を戒めとして準備怠るまいぞ。
(火鉢をずるずると引っ張り出すと火を起こし炭をくべる)
では返書をしたためながらしばし留まろう。
誰ぞおるなら声をかけるがよい。
これは元就様、お越しをお待ちしておりました。
左様ですな、近頃めっきり冷え込みまする、秋とは言え徐々に日輪の遠ざかる季節にござりますれば……
どうかお気を付け下され。
申し訳ございませぬ元就様!
命じられた計略は失敗に終わりました!
>>616 ほう。暦を見れば一月と後数日といったところか。
ふん。そなたの願い、叶うことを日輪に拝んでやろう。
五月蝿いのは我は好かぬが、この場が賑やかいなるのは悪いことではなかろう。
置きレスが主体となっておるが、人が増えれば即レスも多くなるであろうからな。
>>617 むっ、あれに見えるは本多。
フン。徳川め、平和のためと称してやっていることは所詮人殺しよ。
この地に!!
(1/1スケール本多フィギュアに向かって壁を張る)
>>637 ほう、我を待っていたと申すか。
うむ。今年は寒暖の差が激しいようだな。
夏がいつまでも終わらぬと思えばこの冷え込みよ。
気まぐれすぎるわ。
もっとも、厳島の紅葉は進むであろうがな。
ふん。そなたに言われずとも我のことは我が一番知っておるわ。
我よりもそなたがいざという時に使えぬという失態を起こさぬよう、気をつけるがよい。
>>638 なに?! 失敗だと?!
我の湯たんぽの代わりに猫で褥を暖める策が?!
使えぬものめっ!!!
連れて行け!!
>>638にに鰯の頭を取り付けて猫と捕まえる囮とせよ!!
642 :
637:2007/10/21(日) 22:30:35 ID:???
ははっ!
これは出過ぎた事を申しましたようで。
お任せ下さい、我ら元就様の盤上のコマ、全ては御意のままに……
【それと拙者への返事は以後他のれす返しのついでで構いませぬ】
【結果的にレス返しの妨害となったとあれば毛利家家臣の名折れゆえ】
うぎいぃ〜!どうか御慈悲をー…!
(638は他の配下に連れて行かれてしまった)
>>642 ふん。出過ぎたとまでは言っておらぬ。
急な寒さにも何も思わぬものもおろう。
そのような輩にはそなたのように注意するものがおれば用心するというものよ。
うむ。見事我が盤上で動いてみせよ。
冬を前にして軍を動かす酔狂がおらぬとはいえぬ。
まだ刈り入れの終わらぬ田もあるであろう。
野党に化けて田を荒らすものが出るやも知れぬ。
各将に己が領地の田を損なわぬようと伝えよ。
【愚かな。その場にいるものを優先するものよ】
【返書はいつでもできる。気にすることではない】
>>643 ならぬ! 見事囮となり、猫をおびき出せ!
そして我が策の礎となれ!
646 :
637:2007/10/21(日) 22:54:35 ID:???
有り難きお言葉にございます、ゆめ忘れぬよう心得ましたぞ。
はっ!仰るとおり、この時期に農村を襲われ田畑を焼かれでもしたならそれこそ大事。
早速諸将にそのお言葉伝えさせていただきまする。
しからば御免!
>>646 戦をするには兵糧がなくては話にならぬ。
敵方の田より奪いて兵糧とするか、焼き捨てるのが戦の常。
日輪が恵みし実りを焼き捨てられたとあっては情けなきことよ。
うむ、しかと伝えてまいれ。
(立ち上がり去っていく後姿に)
待て! 伝令は夜が明けてからでよい!
夜分に参れば火急のことかと慌てるであろう!
648 :
637:2007/10/21(日) 23:04:50 ID:???
>>647 これは考えが至りませなんだ。
確かに伝えるのは明日でも良い事、夜分に皆を起こして無駄に城内を騒がせるのは下策でございますな。
>>648 我の言葉が足りなかったまでのこと。
そなたは我が命をとく果たそうとしたまで。そなたに咎はない。
それにこの暗さよ。日輪の加護なき場の早馬、つまらぬことが起こらぬとも限らぬ。
策以外のことで我が兵を損なうのは心外よ。
(火箸で火鉢の熾った炭を動かし)
昨夜ほどではないといえ、今宵もよく冷える。
もっと近こうよって火に当たるがよい。
650 :
637:2007/10/21(日) 23:19:35 ID:???
>>649 そのように仰ってくださるとは……ありがたき幸せでございます!
心得ました、そのお言葉には戦場での槍働きにて必ずやお答えいたします。
はっ、そう仰せられて断るも無礼、お言葉に甘えまして
(元就と向かいに座って火に当たる)
ふぅ、温かこうございますな、いい心持ちでござる。
>>650 戦などないに越したことはないわ。
されどこの乱世。かのような甘いことなど言ってはおれぬ。
その時は毛利とこの中国のため、存分にそなたの力を見せよ。
暑さに喘いだかと思えばこの寒さよ。
今年の秋は夏と冬に削られておるわ。
まったく、浮世とは見当のつかぬことばかりよ。
(ふと思いついたように顔を上げ)
そなた、酒はいける口か?
652 :
637:2007/10/21(日) 23:38:09 ID:???
左様でございますな、今は刀を振るわねば生きていけない戦国の世、悲しい事です……
なれど毛利のお家のため、元就様のため、拙者迷いはいたしませぬ。
言われるとおり、今年は「涼しい」という時期を駆け足で通り過ぎたようでございますな。
(寒風吹く窓の外をちらりと眺めて)
まっこと天は気まぐれで……
は?酒でございますか、強いとは申せませんが嫌いではありませんな。
>>652 (637の返答に満足げに頷き)
――毛利と中国の安寧があれば、そなたら毛利に寄るものも風雨を凌げよう。
今の世は大樹なくしては中々立ち行かぬ。
我という駒が不要な世こそ、我の望むものよ。
気まぐれな天に翻弄される人の矮小さの悲しきことよ。
なれど存外しぶといのもまた人。
うむ。酒を嗜むなら強くない方が楽しめるというものよ。
飲めるものは周りも勧めるゆえ、つい度を越す。
(小姓に命じ、酒肴を用意させる)
寒さをやり過ごすなら多少の酒も有効であろう。
654 :
637:2007/10/22(月) 00:01:31 ID:???
>>653 御意にございます
(深々と頭を下げて)
元就様が……?
つまり、乱世が終わり戦のない世が訪れると言う事ですか、
……終わらせたいですな、正直に申し上げて、拙者の子や孫にまで槍を振るって人を殺せと、教えたくはありません…武人としてはあまいと言われるでしょうが……
そうですな、昔から天も地もたびたび荒れてきましたが、それでも人は滅びず今まで歴史を作ってきたのですから。
そう言っていただいて気が楽になります、
元より大酒を喰らうより静かにたしなむのが好みでございますゆえ。
それでは不肖の身ながらお相手つかまつります。
>>654 戦が完全消えるのは夢のまた夢よ。
されど戦が珍しい世ならば望むことが出来よう。
それを望むのを甘いとは思わぬ。
人を屠って繁栄する者は恨みを買い、その報いは己が身だけではなく子にも祟るものよ。
たとえ如何様な大義名分があろうとも、奪われることを納得させる理由などあるまい。
ならばその因果を己が代で留めたいと思うのが自然な情けであろう。
我も騒がしき酒は好まぬ。
酔うために飲む酒程つまらぬものはないわ。
(杯をとらすと手ずから酌をする)
肴は闇と風の音しかないがな。
656 :
637:2007/10/22(月) 00:38:30 ID:???
>>655 深きお考え、感服いたしまする。
戦場の必然だったと言われても家族を殺されて悲しみと恨みを抱かぬ者はおりませんでしょうからな、
拙者もその恨みを少なからず背負った身なれば、せめて戦の少ない世をもたらすための礎となりましょう。
元就様らしゅうござりますな、
や!これは光栄な……
(つがれた酒をありがたく飲み干して)
いえ……それ以上何を望みましょうや。
明日の命も知れぬ戦国の世にあって何事も起こらない夜を敬愛する殿と過ごせるとは、むしろ贅沢の粋でございましょう……
では、返礼をさせていただきとうございます
(徳利を手にとって元就の杯に注ぐ)
明日も、風が強くなりそうでございますな
【この様な席の途中でございますが拙者はここまでにせねばならなくなりました】
【元就様と共にゆっくりとお話しできたこと、光栄でございました】
【ではお休みなさいませ……】
>>656 ふん。その平穏すら毛利の為にと願っておるだけに過ぎぬ。
世の安定が益になればこそ願うのみ。
我にはすべてを掴む手も枝葉の民草まで思う心も持ち合わせておらぬ。
ただ毛利存続の為には中国の安寧と繁栄がなくてはならぬ。
中国という海が穏やかなれば毛利という船も沈まぬというものよ。
敬愛とは、笑止な。
そなたらを捨て駒と称す酷薄な主ぞ。
我が策が及ばず毛利が沈むときはとく他の船に乗り換えるがよかろう。
どの船も慈悲を持ってすくい上げ、無碍にはすまい。
(薄く笑い、返礼の杯を口に運ぶ)
(一息に飲み干さず、何度か分けて酒を干すと火鉢の炭に灰をかけて立ち上がる)
子の刻も半ばよ。
酒は体を温めるが時がたてば常より冷やすもの。
まだ温もってるうちに床に入るがよかろう。
ゆるりと休め、明日に備えよ。
(くるりと踵を返し、寝所へと消えていく)
【遅くまで我に付き合ってくれたことに礼を述べる】
【無理をさせたと思うが、許せ】
【では我も落ちる】
658 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 12:26:07 ID:+5IMjB+g
おお、日輪よ。
今日は心地よい秋晴れであったわ。
日が沈まぬうちに返書を置いてゆくとしよう。
>>619 簪など男がつけても気色悪いわ。
傾奇者なら好んでつけるやも知れぬが。
女のために用意したのならなおさらよ。
男に渡すなど自棄になるでない。
ふん。誰ぞ髪に飾るものが来るよう、日輪に拝むがよい。
>>620 ザビー様
濡れた服は乾かせばよく、湯が減ったのならば足せばよいまでのこと。
(部下に命じて源泉より引き上げている湯の栓を開けさせると、もうもうと湯気を上げて湯が流れ込む)
ザビー様、びしょびしょというが、湯の浸かれば濡れるのは至極当然のことではないか?
湯より上がりし際に体をよく拭かれよ。
さすれば着物が濡れることもなかろう。
手の届かぬところあれば我も手を貸そう。
(見るからに異様な気を放つ招きザビーを受け取ると感嘆の声を上げる)
おお……これはなんと霊験が期待できそうな人形よ!
腐ったイカよりこれを送りつけられた方が敵に損害を与えるというもの。
毎夜毎夜、数を増やしつつ送れば気の弱いものはすぐに参るであろう。
それにしてもなんと禍々しい……藁人形の代わりとしても使えそうな造形よ。
(にたりと夜の闇よりも黒い微笑を浮かべる)
おお、ザビー様!! 消し炭になってしまえば食すところなどないのも同然よ!
ザビー様!! 灰は畑にまくべきであろう! さすれば肥やしとなる!
果樹の周りに撒けばナメクジによけにもなるというものを……。
(風化していくザビーを何を思っているのか読み取りにくい面で見つめていたが――)
な、なんと面妖なっ!!!!
(灰の中から再び蘇ったザビーにさすがに驚愕の色は隠しきれず)
愛とは極めれは人を物の怪の類にしてしまう諸刃の剣というのか!
……なるほど。ザビー様の人間離れした怪異の数々、これで得心がいった。
>>625 我は餅を好む。
好きな食べ物を聞くからには当然、それを土産に持ってくるのが道理よ。
さぁ、とく撞き立ての餅を我に捧げるがよい!
>>626 解せぬ。そのようなものの寸法を知ってどうしようというのだ?
知りたければ貴様が我の下まで測りに来るがよい!
無論、我とて容赦はせぬぞ。
(輪刀を構える)
>>634 伊達
ふん。我の願いは毛利の繁栄と存続よ。
貴様に叶えてもらうほど我は耄碌しておらぬわ。
しかし、貴様にしては殊勝な心がけを無碍にするのも心無い。
(顎に指をかけしばし思案し)
きけば奥州にはずんだ餅なるものがあると聞く。
それを所望しよう。
>>635 くっ……愚劣な。
なぜ我があのような輩と組まねばならぬのだ。
この屈辱、筆舌に尽くしがたし。
フン。瀬戸内海を愛するのならまずあの鬼は屍を海に流すのはやめるべきであろう。
瀬戸内は内海よ。漂流物はいずこかの湾内にたどりつく。
我が領内の猟師が網や仕掛けにかかって困るといっておったわ。
血肉に誘われた鱶も迷い込んでいい迷惑よ。
そもそも水葬に処した屍の酷(以下、聞くに堪えない話が延々と続く)
返すものはこれくらいであったであろうか。
そういえばこのスレも453KBよ。
この進軍速度を考えれば霜月まで持つであろうが、
次の場のこともそろそろ視野に入れておいてもよかろう。
「てんぷれ」も取り急ぎまとめたものゆえ、
他によい策があるなら今からまとめておいたほうが無難であろう。
では、日輪も大分傾いてきたゆえ、我も城に戻るとしよう。
【これで落ちよ】
ときどき武家言葉おかしいよね。
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戦に敗れたものが恐れるものは何か知っておるか?
数多あろうがその中の一つが土地のものが行う落ち武者狩りよ。
我はこのような話を聞いたことがある。
ある武将が戦に破れ、山中を僅かな近習とともに逃げておった。
戦に破れ、命からがら逃げようとも、生きておれば腹も減れば喉も乾き、当然もよおしもする。
出物腫れ物ところ構わずというであろう?
数日食わずにおれても、厠を我慢するのは一昼夜も無理というもの。
山中、しかも逃走と途上となれば厠などあるはずもない。
山野でするしかなかろう。
ただ身分あるものゆえ、普段厠でするのとなんら変わらぬようにしたのよ。
その痕跡を武将らを追う野伏らが発見した。
そしてその痕跡から身分あるものと知った野伏たちは執拗に追い、ついには首を跳ねたという。
用を足すただそれだけでも出自がわかるという話よ。
【一言落ちよ】
BASARAシリーズは英雄外伝でラストって聞きましたが本当ですか?
元就さんウンコトークありがとう。
一雨ごとに寒くなってきますね
つ【湯たんぽ】
信玄は自分専用の畳敷きトイレをもってたらしいね
そこにこもって政治もしたとか
ねんがんの元就様の春画を手に入れたぞ!
あとザビー教に入るとサンデー様があんな事やこんな事を
してくださると聞いたのですが本当ですか(´Д`;)ハアハア
腐女子キモイ
>>670 そう思うなら女性キャラハンの居ないスレにわざわざ来なくてもいいじゃない。
それに腐女子だけじゃなくウホッも居ると思うよ。
ザビーさんにパツキンの美人の奥さんがいるって話
聞いたんですが本当ですか?
あとBASARAにフリーの女性が少ない件について一言
寒いな…そのうち雪でも降るんじゃねえか?
Ha!そりゃちょい気が早いか。
お邪魔させてもらうぜ。誰かいたら声かけてくれ。
政宗様だ!
リアルタイムは初めてなのに規制中なので、おさわりだけして帰ります…
>>674 よう、名無し。
良く来たな…って言いたいところだが、規制中かよ。
アンタも運が無いねえ…Haha。
まあ折角会ったんだ。記念におさわりでも何でもして帰ってくれ。
>>625 毛利元就と西海の鬼が手を組む…か。
水と油は交わらねえもんだと思ってたが……面白えじゃねえか。
それでこそ倒し甲斐があるってもんだ。
>>660 毛利
おいおい、アンタのその願い誰が叶えれるってんだ?
オレには無理とか言う問題じゃねえだろ。
自分の家んことは、自分でなんとかするしかねえからよ。
……Haha、そりゃどうも。
(腕を組んで毛利の返答を待ち)
アァン?ずんだ餅?
そういやアンタ、餅が好きとか言ってたな…。
Ha!Piece of cake!今度会った時にでもやるぜ。
>>661 毛利
1000いかず終わるってのはCoolじゃねえが…仕方ねえか。
あとテンプレについてだが、特に問題はねえとオレは思う。
だが、スレタイはどうする?
「戦国BASARA総合」の部分は変えず、「その弐」でも付け加えとけばいいとは思うが…
また前田の風来坊の言葉を借りるのか?
いねえ奴の言葉にすんのは粋じゃねえだろ?
どうせなら立てた奴の言葉にしようぜ?もちろんスレタイっぽい奴でな。
例えば小十郎なら、【覚悟はできてるか?】【俺はできてるぜ】とか。
…真田幸村なら、【なんの!】【寒さなど吹き飛ばぁす!】こんなところか?
まあこれは例だ、個人で好きに考えりゃいい。どうだ?面白くねえか?
お疲れさまですー。
伊達巻き様に差し入れしときますね。
つ【酒とツマミ】
明日も早いのでこれにて!!ノシ
>>662 Huhn?武家言葉だと?
オレたちゃBASARA者だからな。大目に見れてくれ。
>>663-664 >>666 …なるほどね。勉強になるぜ。
ま、タメになる話は結構だが…これ誰が処分すんだ?
畑の肥料には困ってねえぞ?
>>665 外伝とは別に「X」が出る時点でガセだろ?
つまんねえ戯言に耳貸してんなよ。
もっとCoolに判断しようぜ?そうすりゃ嘘も見抜ける。
>>667 恵みの雨とは言ったもんだが…寒さもオマケで付いて来ちまうのは厄介だな。
ま、これも毎年のことだ。言ったところでどうにもなんねえけどよ。
アンタの好意に甘えて、この湯たんぽで少し凌がせてもらうぜ?
(湯たんぽを片手で抱きしめ、親指を立てて微笑む)
>>668 Huhn?やけに詳しいな?
風林火山の御旗でも見たのか?
…オレが聞いたところによってもそうらしい。
厠をただの厠に終わらせず、軍略の席ともする…。
さすがは甲斐の虎。武田のダンナらしいぜ。
>>669 …やれやれ、Coolになれよ。
オレからはそんだけだ。
>>672 そんな戯言、誰が言ったか知らねぇが…
そいつを連れて来な、オレがぶっ飛ばしてやる!
あのオッサンに美人な嫁サンがいるなんて…信じられねえぜ…。
何を持ってFreeとしてんのか知らねえが、まあオレが考えてもいねえな。
前田の嫁サン、魔王の嫁サン、魔王の妹、上杉の忍…どいつもこいつも惚れてる男付きだ。
残るはいつきくらいだが…アイツには怪しげな取り巻きがいるか。
こう考えるとどいつもFreeじゃねえ。ま、仕方ねえだろ。
戦国の世に名を轟かせる女はそうはいねえからな。
>>677 Oh、悪いねえ…気ィ使わせちまってよ。
明日も早く酒の相手を頼めねえのは残念だが、早めに休んでくれ。
Good Night!いい夢、見ろよ。
そういや毛利んとこの酒席は随分とCoolだとか…。
伊達軍とはえらい違いだぜ。ウチだと必ず誰かがぶっ倒れるからな。
(地に腰を下ろすと差し入れのツマミを肴に酒を一人で煽りだす)
容量は463KB…どれくらいで次の場所立てるか考えねえとな。
さてと体も温まったし、そろそろお暇するか。
それじゃ邪魔したな。また会おうぜ、Bye!
ついに今月発売ですね〜
英雄外伝
(頭に王冠をかぶり、半身が露出された黄色い衣装を纏ってやってくる)
フ〜ウ・・・説法に来れず、申し訳ゴザマセン子羊達!
マダマダ布教活動で忙しいのデスガ、戻って来れマシタので説法を始めマショウカ!
説教タイムの始まりなのデース! 愛渦巻いてマ〜ス! ハリケーーーンッ!!
>>625 オ〜ウ、ワタシ美味しい物何でも好きデース!
今はザビ野菜の栽培に凝ってマース!
前田家の人々に盗まれてしまいマシタが、栄養満天ネ〜!
ワタシが南蛮からヒノモトに持ち込んだ品種デース!
アナタにもオスソワケしてあげマス!
(そう言うと、根本にザビーの顔が浮き出た野菜を差し出す)
>>626 オロロ〜ン! そういえば以前も答えた様な気がシマース!
あまり自信が無いので、期待されても恥ずかしいデス・・・。
せいぜい鉄柱兵か鬼兵一人分と同じくらいデショウカ・・・・・
キャー! 愛の告白は恥ずかし過ぎマス! 穴があったら出てきタイ!!
>>633 政宗ドノ
イエース! ワ〜タシのヴェーゼ欲しさに
ラブゲットしたコトも不思議じゃないデース!
ア〜レ〜、そんなゴムタイナー!
キスでなければワタシの体が目的なのネ?!
もう約束を忘れてしまったデスカ?!
残念ネ〜・・・桜の木の下で、ワタシの敏感な部分も桜色デース!!
ワ〜タシいつでも本気ネ〜!
ジョークも言えないマジメな教祖サンヨ!
取り巻きA・B? ノンノン!
心の友Zデース! アナタが愛人という関係にこだわるなら
ソレでもイイデショウ! アッー! 不倫はダメヨ?
(訳の分からない事を矢継ぎ早に言い放つ)
オ〜ウ、数珠繋がりは、切っても切れぬ赤い糸!
アナタも含め、ザビー教の全員で数珠繋ぎになってギネスに申請デス!
どうしても繋がりたくないと仰るデスカ?
繋がらぬなら、繋いでみせよう独眼竜!
信長ドノもそう言っていたそうではア〜リマセンカッー!!
アナタの言う通り、ワタシとソード・マスターが上デス!
サンデーと共にワタシ達を支えてクサイ!!
嫌がるコトはナイのデース!
ヨイデワナイカ〜! ヨ〜イデワナ〜イカ〜!!
(両手を前に突き出し、鈍重な動きで迫る)
三途リバーの渡し賃、払ってくれマスカ?! 感謝デース!
実はワタシ、オカネが無くて・・・・
1 0 0 万 両 ホド準備してくれると助かりマス!!
(悶絶していたが、渡し賃の話を聞いて復活する)
メカマサムネは強力デース! そのレーザービームの威力は
富嶽に匹敵するかも知れマセン!!
オウノウ?! あんな小さなコドモ達に酷い事を!
やっぱりアナタは愛しマス!!
>>635 ホ〜ウ、ワータシも愛好会に入れてもらいたいデスネ〜。
クンズホグレツ同好会もヨロシクオナガシマース!
>>636>>659>>
>>661>>664 サンデー毛利
感謝デース! ヒノモトの秋冬は寒いと聞きマシタ!
コレがあれば部屋が暖かくなるネ〜!
(サンデーの準備してくれた火鉢にあたっている)
アソコもビショビショですが、確かに服は乾かせばオッケーデスネ!
サスガはI♥タクティシャン! グッデストなアイデアデース!
(源泉から湯が引かれる様子をまじまじと見て感心する)
ワ〜タシ、体だけでなく心も濡れてしまいマシタ!
レディは湯に浸かっていなくても、ビショ濡れになると聞いたのデスガ
アレは一体どういう意味デショウカ?!
(疑問を投げ掛けながら湯船より這い出て、布を体に叩き付けながら雫を拭う)
招きザビー、きっと腐ったイカより効果がアリマ〜ス!
まさに天使、天使の所業! 愛の成せるワザなのデース!
いいアイデアデスネ〜、さっそく大量生産して送りつけマショウ!
日輪屋、そちもナカナカ悪ヨのう〜! グフフフ・・・・
(一緒になって、汚く腹黒い笑みを浮かべる)
ワ〜タシの灰を撒けば、肥料やナメクジ避けになるデスカ?!
さっそく撒きましょう! もっともっとワタシを燃や・・・
ノ〜ウ! ソレはイケマセン! 死んでしまっては生きられマセン!
(慌てて否定しつつ、後光と共に灰より復活しながら)
デスガ、ワ〜タシは不死身なのデース! コレも神のご加護ネー!
アリガタヤ〜アリガタヤ〜!!
それから次のスレについては、政宗ドノも言ってる様に
その時に居る信者や子羊が立てるのも面白そうな気がシマスネ。
きっとワタシならこうデスッ!!
【戦国】ザビー教総合2ラブ目♪【BASARA】
アッ、それともコッチの方が良かったデショウカ?!
【ザビーと】戦国BASARA総合2ラブ目【愉快な仲間達】
それとデス! ウ○コトーク、タメにナリマシタ!
ワタシも気をつけなければナリマセン!
カ〜ワヤ〜ッ!! ヒュ〜ン・・・ドカァ〜ンッ!!
(掛け声と共にバズーカを打ち上げると、ウ○コの形をした花火が上がる)
>>662 ワ〜タシのヒノモトの言葉、とても流暢言われマシタ!
デスが、マダマダ完璧デワないので、もっと上手くナリタイデース!
(奇妙なイントネーションで、壊れたテープレコーダーのようにベラベラと語り続ける)
>>663 ギニョーッ! 鼻が曲がってしまいマース!
クチャイクチャイッ! スカトロジックなプレイ・・・
コレも一つの愛のカタチ?! オーイエ〜!
>>665 ギニョー?! ソレは初耳デシタッ!
寂しい限りデスネ〜・・・・。
デスガ、面白いウチに終わるのも一つの愛のカタチかも知れマセン!
>>667 オ〜ウ、寒さと同時に愛も深まってきマース!
(言いながら湯たんぽを受け取る)
感謝デース! コレで寒い夜もグッスリ眠れるのデ〜ス!
持続時間の長い人間湯たんぽも素敵だと思いマセンカ?!
>>668 ワ〜タシも自分専用のトイレを持ってマス!
(白鳥の形をしたお丸に乗っかっている)
コレに乗って布教活動を行うのデース!
>>669 ナイスデース!
ついでにワ〜タシの春画も手に入れてクサイ!
話は本当デス! サンデーもソード・マスターも
あんなコトやこんなコトをしてくれマス!!
モチロンこのワタシも、アナタにクンズホグレツしてあげマス!
サァ! アナタも今スグこの血判状に人差し指を!
(如何わしい紙切れを差し出す)
>>672 ホワ〜イ?! ソノ情報をどうやって仕入れたのデスカ?!
グフフフ・・・バレテしまっては仕方がアリマセン!
アレは実は、入信を希望してやまない、かすがドノだったのかも知れマセン!
ソレトモ、ヒノモト以外の国を訪れた際に入信したレディでしょうカ?!
フウ・・・コレはBASARA七不思議の一つネ〜。
真相は闇のナカ! ワタシが口外しては、愛されてシマイマス!
モチロン、アナタがワタシの伴侶になりたいと言うのでアレバ
拒みマセンガ!! 一夫多妻なのデース!!
今スグこの婚姻届にハンコをクダサイ!!
フリーのレディは確かに少ない気もシマスネ〜。
早くからワタシと出会えてれば、ミナ愛するコトがデキマシタ!
別れナサ〜イ! 今スグ別れてコッチに来るのデース!
さもなくば、実家に腐ったイカが送られてきマスヨ!
>>681 政宗ドノはジミ専デシタッ!
サンデーも居りまするゾォー!
ハッ?! ワタシが居ないではア〜リマセンカ!
オロロ〜ン・・・寂しいのコトネ〜。
デスガ、シークレットもあると書いてマス!
コレこそワタシであると信じたいデスガ・・・
あのシルエットはもしや?!
>>682 楽しみデスネ〜。 皆サン、しっかり購入してプレイするのデショウカ?
ワ〜タシはマダマダ、2をやり込んでからにしなくてはナリマセンヌゾォー!
プレイできる日が来るのを待ってマース!
(聖書を閉じると慈悲深い笑みを浮かべ)
今日はココマデェーッ!!
不定期な説法になりマスが、また時間を作って教えを説きに来マス!
もしかしたら次に来た時は、既に第二ステージへ進んでるカモ知れマセンガ・・・・。
さて! これからまた教団運営の準備などをしなければナリマセンので
今夜はこれにて失礼しマス! 次回も愛を語り合いマショウ!
デワデワッ!! 【落ちマス!】
687 :
毛利元就:2007/11/03(土) 10:23:49 ID:???
おお、日輪よ……
今は自由にならぬ身ゆえ、花押なき文だが取り急ぎしたためる。
次スレだがスレの名は【】内を立てる者の裁量に任すという策に我も異論ない。
字数制限を忘れるでないぞ。
次に立てる時期だが480KBでたてれば良かろう。
次の陣が間にあわず落ちたならまた立てればよいわ。
その際は重複に気をつけよ。
ふん。この忌々しい規制がとけたならまた改めて出直そうぞ。
やっぱり建てるのはこの板かい?
個人的には破廉恥できてうれしいが、客の多い
他の板にいくのもいいのかなと。
みなさん寒さしのぎには何をしますか?
外というと本家キャラネタ?
破廉恥できないのもあるが向こうだと客層も大きく変わるぞ
ここののんびりした雰囲気好きだな
冬になると飲み食いしたくなるものはある?
熱燗…は子供の蘭丸や嫌酒の元就は無理か
半兵衛さんこの板の住人だったのかww
それはそうと伊達さんはロリコンと言ってみる
なんと!
政宗殿がロリコンだったとは!!
破廉恥でござるぅぅぅぅぅ!!!!
フン。やっと我も自由がきくようになったわ。
厳島も装いを変える頃合いよ。
春、夏、冬、いずれの景色の中でも荘厳さは変わらぬが
紅葉に燃える山々を背にした厳島の美しさはまた格別というもの。
鹿に襲われぬよう気をつけて詣でるがよい。
それにしても、次の陣を立てるか否か微妙な按配よ。
しばし考えたのだが、テンプレに
『武将の参戦スタイルは問わず。』
という一文を加えてはどうであろうか。
我らが相見えることが滅多にないゆえ、置きレス主体となっておるが、
置きレスではなく即レスのみとしたいものもおろう。
逆に置きレスしか無理なものもおる。
スレの空気というものがあるかもしれぬが、戦は移ろうもの。
戦場を支配する武将によって様々な様相を見せるものよ。
これは置きレス即レスだけに限らぬ。
誰彼も気兼ねなく己の流儀で使える場になればよいと思っておる。
一案として次にテンプレを貼っておく。
ここは戦国BASARAシリーズのスタイリッシュ英雄なりきりスレです。
雑談・果し合い・閨の秘め事、異性同性その他なんでもござれ。
恋に生きるか、野望に走るか、
――咲いて、暴れて、戦国乱世!
・荒し・叩き・煽り等下らぬ戦はスルーするが武将の心得。
・同キャラ参戦歓迎。識別のため酉推奨。
・武将の参戦スタイルは問わず。やりたいことを楽しくやってこそBASARA者!
いざ、出陣!!
よし、オクラに挟まれるチャンス!
>オクラたん
それでいいと思うよ。
返書は改めて記すが、急ぐ案件にだけ返しておこう。
>>688‐689
無論、次もこの板よ。
そなたらに悪意なきことわかるが他家の話はせぬ方が得策よ。
>>694 挟まれよ!
ねばねばになるがいい!
――我はオクラではない!!!!
今宵はここで去るが、また近いうちに顔を出すとしよう。
【すまぬが今宵はここで落ちる】
696 :
真田幸村 ◆8oIraS2Aes :2007/11/14(水) 15:44:23 ID:0BWIITPW
斯様な用地があったとは…!
うら若き者共が…妄りにも、はっ、はれっ、はれ…はれんちな談義に華を咲かすなどまっこと不届きである!
け、けしからん!!
この幸村が成敗してくれる!
ぬぉおおおおおおおおおおッ!!
熱くみなぎる我が血潮、寒波とて翳らせる事は出来ぬうううううう!!
真田幸村!見参!
幸村キター!!
まあ……破廉恥と言っても男しかいないようなスレでエロールなんか発生した記憶がないけどな。
時折みんなで脱いで褌一丁になったりはしたが(無論全員男)
>>697 来ましたぞぉおおおお!!
>>698 何を申されるか!斯様な場を設けていることが元より不埒!
…と申すのは建前。お館様に此方で睦事に対する見聞を広めて来いとお暇をいただきました。
しかしおのこばかりでは何も…。
…!そ、某は何を口走って!…ぬ、…ぬおおおおおおおおおお!!はれんち極まりなぃいいいいい!!
百人くんずほぐれつすればイイ!
>>700 くんずほぐれつ?百人でくんずほぐれつした所で何とする!
左様に戯れる時間があるならば己が得物でも磨いて来い!
!…飯の匂い。そろそろ夕餉の様だな。
某出直して参る!失礼つかまつった。それでは。
天覇絶槍を天覇絶倫だと思っていました
イキのいい人キター!!
幸村のちんこ何cm?
エロールは最初の頃、伊達さんと名無しのおぜうさんが
やってましたな
丸元気かな?
なにやら騒がしいと思えば、甲斐の真田か。
フン。夏場なら暑苦しくて叶わぬところだが、この季節。
暑苦しいさだけが能のあれも風呂の炊きつけにつかえるであろう。
480KBには満たぬが、次の陣を立てるとする。
残りを気にしておっては戦もままなるまい。
オクラのバックゲト
スレ立てよろ
では保守のためあちらに行くとしよう。
腹のくちくなった後の風呂は眠くなるな…。
明日の準備でもしてそろそろ床に就かねば。
朝議に出席出来なくなってしまう!
>>702 ぜっ…!
…そ、そこに直れええええええっ!!
その様な通り名で覚えられていたのであれば最早この幸村、お館様に顔向け出来ませぬ…。
貴殿には消えてもらうしかあるまい!
案ずるな。一瞬で仕留める!
>>703 ひいい!その様なはしたない言葉を軽々しく使ってはならん!慎みくらい持たれよ!
何も聞こえぬ!俺は何も聞いておらぬ!
よし!佐助!明日の朝飯は鮭が食いたいと厨のものに伝えておいてくれ!
>>704 射中のお方が早くいらっしゃると宜しいですな!
>>705 この場ではお初お目にかかる!
某如きの名を覚えていて下さった事至極光栄に思いまする。
…む、風呂の焚き付け…ですか。
無論構いませぬ。しかし、某風呂を用意した事が唯の一度もありませぬ。
故にお手数かとは存じますが是非ともご助力いただきたい。…なりませぬか?
すれ立てお疲れ様でした。
遅れ馳せながら、今後とも宜しくお願い致します。
う、ん………。…?…、……何時だ…?……はっ!
俺は…眠っていたのか…。な、情けない!
…辺りはもう完全に寝静まった様だな。
ッ、やはり板上に寝ると体が痛い。
幸い誰の目にも触れておらぬようだ。
城の者の目が覚めぬ内に帰らねば要らぬ心配を掛けてしまう。
静かに…静かに帰るぞ。
斯様な刻に帰宅したとあってはお館様に叱られてしまう。…お館様っ!
ぅお館様ァアアッ!!幸村が今参りますうぁあああああああ!!
【退却】
712 :
??:2007/11/15(木) 03:39:42 ID:???
あんまり手間かけないでよダンナ〜?
次の場所はどうやら無事に立ったようじゃねえか。
ご苦労だったな、毛利元就。アンタのおかげだ。
あとはオレに任せな。この場所は独眼竜が埋めとくぜ。
奥州筆頭伊達政宗、推して参る!
>>681 やれやれ、他のヤツらも十分地味じゃねえか。
オレだけ地味みたいな言い方すんなよ。な?
…そこんとこよろしく頼むぜ?
>>682 ああ今月だな。まったく待ちわびたぜ。
さてさて、どんな敵がオレ達を待ってんのやら…。
Ha!関係ねえ!誰だろうが料理してやるぜ!
>>683 教祖サン
オイ、おっさん!いらねえって何度言やわかんだよ!
犬の方がアンタより物分りいいぜ!いや本気で!
そんな約束は知らねえ。
アンタの敏感な部分の色なんざ知りたくもねえ。
もう面倒だから桜の木ごとアンタを斬るぜ?
…アンタの存在自体が悪い冗談だ。
夢なら覚めて欲しいもんだよ。
Zねぇ…随分と心の友が多いこった。
……で、オレが愛人志望だ?
Haha、じゃあ挨拶代わりにアンタのheartでも貰おうか?
(淡々かつ冷静に刀を一本抜き去り)
夢が大きいのは結構だ。それでこそ男ってもんだからな。
けどアンタの言ってる夢には共感できねぇ。
魔王のダンナはんなこと言ってねえから。繋がる気ねえから。
(抜いた刀の峰で自分の肩を気だるそうに叩きながら)
毛利はどうか知らねえが、オレはアンタらに圧死される気はねえ。
どうしても上に乗りたいってんならオレを倒して乗りな。
Come on!どっからでもかかって来な!
(何時でも斬りかかれるように刀を上段に構え殺気を放ち始める)
Oh …やっぱり人の話聞いてないぜ、このおっさん。
真田幸村の家紋と同じで三途の川の渡し賃は6文だ。
100万両とか用意できるヤツはそういねえだろ。
(言葉通り現金な態度をみせるザビーに呆れながらも再び説明を試み)
Huhn?富嶽だと?…そりゃすげえな。
是非アンタでその威力を試してみたいもんだ。
Shit!愛すんじゃねえよ!
つか、なんでそこから愛に繋がるんだよ!
む、埋めようと訪れてみれば先客がいるようだな。
独眼竜と恥ずかしげもなく名乗るその力、一つ見てやろうではないか。
>>687 アンタの気持ちは嬉しいが、客が多ければ良いってもんでもねえだろ?
それにここじゃなきゃオレがずっとしたかったことができねえ。
で、その願いももうちょいで叶いそうなんだよ…。
悪いな、そういうわけだ。
寒さしのぎは剣の稽古に尽きる。
寒いからって動かなきゃ余計寒くなるからよ。
身体も暖まり鍛錬にもなるってんなら、やるしかねえだろ?
>>688 Ha!奇遇じゃねえか、オレもだ。
オレ達はオレ達で好きにやらせてもらうぜ。
冬って言えば鍋だろ?
鍋って言えば小十郎の野菜入り鍋だ。
アイツの作った野菜はそこいらの野菜とは別格だぜ?味も色も。
漬け込んで酒のツマミにするのも悪くねえ。
>>690-691 ………誰がだ?
誰がロリコンなんだ?アァン?
上等じゃねえか…アンタらそんなに痛い目みたいんだな。
OK!Are you readly?
>>696 真田幸村
…待ってたぜ。アンタを誰よりも待ってた。
もうちぃーと遅かったらオレは即身仏になってたかもしれねえ。
Ha…冗談を言う気は無かったんだが、アンタが来たのがあまりにも嬉しくてな。
(頭を押さえておおげさと言えるほどに高笑いし)
まあアンタの言う事もわかるが…出会っちまったからには見過ごすわけにはいかねえな。
独眼竜が上か、虎の若子が上か…白黒つけんのは今だろ?
真田幸村、ひとつお手合わせと行こうぜ!
>>714 誰かと思えば…アンタか、毛利元就。
オレ一人で埋めてやろうと思ってたが、アンタがいんのならちょい楽になったぜ。
…さてどうやって埋めてやろうか…アンタなんか良い考えあるか?
無いならオレの流儀に付き合ってもらうことになるぜ…。
(腰元の刀の頭を親指で指し、不敵に微笑む)
>>716 伊達
ふん。一人で埋める様を眺めておこうとも思ったが。
それでは少し悪趣味であろう?
どのように埋めるか。
まず、貴様がそこに穴を掘る。
人一人横たわれるほどの穴でよかろう。
次にその穴に貴様が横たわる。
最後に、我が兵に命じて埋めさせる。
これが一番手っ取り早かろう。
(眉一つ動かさないまま、なんの感情も読み取れない顔で淡々と発する)
ファサァ
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
使って下され!
>>717 Ha!たしかにそりゃ悪趣味だ!
アンタもわかってんじゃねえか。
ちったぁ頭が柔らかくなったみたいだな。
…なるほど。そうすりゃたしかに埋まるな…オレが。
なあ毛利元就、掘るのはオレでもいいが横たわるのはアンタにしねえか?
オレが掘った穴にアンタが横たわってオレがそれを埋める。
そっちの方が無駄に人呼ぶよか効率はいいし、共同作業っぽいだろ?
悪い提案とは思わねえ…どうだ、乗るか?
(毛利とは対照的に頬をひくつかせながら提案し)
>>718 オイオイ、布団なんて何に使うんだよ?
どうせなら土掘れそうなもんを持ってきてくれよ。
あるだろ農具が色々よぉ?
ま、いざとなったら六爪で掘り起こすこともできるけどな。
…アンタも毛利と一緒に土に埋まるか?
埋まりたいってんなら止めはしないぜ。
>>718 ほう、布団か。
直に地に埋まるのは寒かろうというそなたのその情け、しかと伊達に届けてやろう。
>>719 伊達
我に貴様の前で横たわれだと?!
そのような様をさらせとはなんと冷酷な男よ。
穴を掘るのを任せる代わりに埋めるのを請け負うという我の情けを踏みにじるとは……。
第六天魔王となんら変わらぬ非道の徒よ。
竜ではなく犬畜生ではないか。
>>721 …待てよ、毛利元就。
さっきの話だとオレを埋めるのはアンタの部下だろ?
アンタはほとんど何もしてねえじゃねえか。
しかもオレが埋まるのが良くて、自分が埋まるのが嫌と来たもんだ。
アンタこそ、その考え、魔王のダンナと変わらねぇな。
(低い笑い声を口から漏らして)
…オレが犬畜生ならアンタも同じ。
オレとアンタ、同じ穴のムジナってわけだ…you see?
>>722 伊達
我は策の立案と指揮をとっておるではないか。
人にはそれぞれの能力に応じた役目というものがある。
適材適所、ただそれだけのことよ。
我には我の深い考えがある。
貴様が掘った穴を貴様に使わせてやろうというのだ。
掘っておらぬものが使用しては貴様も浮かばれまい。
伊達よ、そなたが埋まりしこの地。
冬を越え、春を迎えればよい土地となっておろう。
その大地で片栗が畑を耕す。
この戦乱の世、血で血を洗う生臭き中で静謐にみちたひと時というものよ。
(冗談か本気か、その声音や表情からは読み取れない)
フン。犬畜生というのは語弊があったな。
我らは悪鬼にも等しいものであったわ。
だが、貴様と同じ穴というのは気に食わぬ。
>>723 ……たしかに筋は通ってるな。
アンタが提案したし、アンタが指揮するってんなら。
同意するぜ。オレが埋まるってこと以外は。
Huhn?別にオレが掘った穴に誰が埋まろうと構いやしねえ。
変なとこに気ぃ利かせてないでオレを埋めるって発想から離れろよ。
(脱力するように溜め息をつきながら、冷たい地面に腰を下ろし)
土の中で冬越え…か。
虫か?オレは?春になったら羽化すんのか?
…やれやれ、冗談はその面だけにしてくれ。
いくら小十郎に起こされるからって、土ん中で寝る気はねえよ。
…あまりの寝心地に冬眠どころか永眠しちまうのは勘弁だぜ。
(わずかばかりの土を手に取り掌で弄びながら呟き)
Ha!元より善人気取れるような生き方してねえからな。
オレもアンタも死んだ後の行く先は同じだ。
……物の例えだ。オレも本気でアンタと同じ穴だったら息が詰まっちまう。
どうせ同じ穴なら小十郎とか、もっとものわかりのいいヤツがいいぜ。
…アンタは誰と同じ穴ならいい?やっぱり教祖サンか?
>>724 伊達
フン。貴様を土饅頭にする良い機会と思ったのだがな。
埋めるのはまたの機会にしてやろう。
我が策を弄さずとも竜虎相打つなるやもしれぬ今、無駄なことはせぬのが得策よ。
住めば都という。
存外、土の中で眠るのも良いものかも知れぬぞ?
奥州では土に触れれぬ季節がもうそこまで来ておろう。
(遠く北の空を仰ぎ見る)
今のうちに存分に戯れるがよいわ。
死した後の行く先などどうでもよいわ。
生きておるときと変わらぬ面が並んでおるのだからな。
それに、我らは生きているつもりですでに地獄におるのかも知れぬ。
ここがうつつ世でもかくり世でも我には同じこと。
我が毛利のために策を揮うのみ。
誰とだと? 愚問よ。
我は誰も選ばぬ。我一人のみ。
しかし、埋めるといっても中々ままならぬものよ。
726 :
武田兵:2007/11/16(金) 00:31:40 ID:???
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
┃
とりあえず記念に立てておきますね。
>>726 なに? いつのまに武田の兵が?!
おのれ、馬の乗り方だけではなくどこまでも主張の激しい奴らよ!
>>725 …ようやく出たな、本音が。
ま、アンタを埋めるってのもまたの機会に取っとくぜ。
生きてるままで埋まられたんじゃ死んでも死にきれねえだろうしよ。
Hahaha!楽しみにしときな、オレと真田幸村の闘いを。
アンタの期待に沿えるかわからねえが、見てて退屈はさせねえから。
……ならアンタが先に一冬過ごしてくれ。
オレはこうみえて枕が変わったら寝れないくらいdelicateだからよ。
…ああ、もう冬はすぐそこまで来てる。
今年は豊作だったから飢えの心配は恐らくねえが…来年はどうだかな。
(掌の中にある砂粒を真顔で見つめながら)
アンタも知ってるだろうが土地柄住み易い場所じゃねえんだ、奥州は。
早く天下を取って…戦の無い平和な世を作らねえとな…。
(天下を臨む決意を改めてするように掌の砂を力を込めて握りつぶす)
Ha!違いねえ!
どこもかしこも知った顔の連中ばかりだろうな!
(砂粒を近くに放り投げ、土に汚れた手で膝を叩いて笑い)
……アンタは相変わらずだな、毛利元就。
好きにしろよ。誰もアンタのすることに口出しはしねえ。
ま、手を出す輩はいるだろうけどよ。
寂しいヤツだな、アンタも。
同情する気は毛ほどねえが。
………ああ、思った以上になかなか埋まらねえ。
OKOK!急ぐことはねえ、気楽に行こうぜ。
(ニヤニヤと笑いながら懐に汚れてない手を突っ込むと、紙包みを取り出し毛利に投げ)
約束のずんだ餅だ。
冷えないように人肌で温めておいたから食ってくれ。
>>726 おいおい、いつからここは武田の領土になったんだ?
風林火山の御旗を立てたいんならオレを倒してからにしろよ。
…さっさと引っこ抜かねえとオレが蹴り倒すぜ?
>>725 伊達
本音がすぐに見えてはつまらぬであろう。
フン。冷酷と指差される我ではあるが一辺の情けがないわけでもない。
貴様を埋めるさいには和紙を濡らしてその面を覆ってやろう。
わず地獄へ落ちよ。
(作り笑いではない笑みを浮かべ、目を細める)
楽しみにしておこう。貴様らが見事相打ち果てるのをな。
土の中は夏は涼しく、冬は暖かい。
凍っては困るものを藁にくるんで土に埋めるであろう。
ならば中国より寒さ厳しい奥州の貴様の方が土に埋まる利がある。
案ずるな。
枕がかわっても安眠できるようにしてやるわ。
戦を無くすための天下取りか。
戦なき世に至るために戦をせねばならぬとは皮肉な話よ。
寂しい?(嘲るように鼻で笑い)
伊達よ、人は己に与えられた言葉を知らず吐くものよ。
我が寂しいのではない。
寂しいと思う貴様が寂しさを知っておるのよ。
フン。貴様に同情されてはそれこそ死んでも死にきれぬ。
――行儀の悪いやつめ。
(投げつけられた紙包みを受け取り、大きさにしては重みのある包みを一瞥する)
ほう、これが噂の。
貴様の人肌というのは引っかかるものはあるが、餅には咎なきこと。
硬くならぬ間にいただこう。
(包みを拡げると緑色のずんだ餡に和えられた白い餅が並んでいる)
話には聞いておったが……ここまで緑とは……。
(初めて目にする枝豆の緑色に思わず眉を寄せてしまうが、すぐに無表情となり手で摘み上げて口へと放り込む)
……む、甘味の中に塩味がきいて、うむ。
まこと美味よ。
【ところで伊達よ。我はまだ時間はあるが、苦しいようなら気にせず落ちよ】
【朝に響いては奥州筆頭の名折れであろう】
>>730 …そりゃありがてえ話だな。
あまりの嬉しさにオレぁ涙出てきそうだぜ。
(自然と綻んだであろう毛利の笑顔に軽く殺意を覚え)
お礼に子孫の代まで呪ってやるからな…感謝しろよ。
(涙の気配も見えぬ冷め切った顔で睨みつける)
アンタならオレがどんだけ望んでたか知ってるだろ?
待ちに待った真田幸村の登場だ。
勝敗はどうなるかはオレにもわからねえが、せいぜい楽しみにしときな。
博識だな。さすがは中国の主だけはある。
土に関する知識の量はうちの小十郎といい勝負だぜ。
けどよ、理屈はわかったが、オレが埋まる道理がねえ。
土に還るのは死んでからで十分だ。
(毛利の唱える利を鼻で笑い飛ばし)
で、その為の濡れた和紙ってことか?
余計な気遣いご苦労様。その気は他のヤツに向けてやれ。
…矛盾してんのはわかってるが、いずれ誰かがやるだろうことだ。
オレは魔王や豊臣より平和な世を作る自信がある。
まあ見てろよ。独眼竜が天に昇る姿をな。
アァン?どういうつもりだ?
(馬鹿にするような笑いに対して噛み付くように口を尖らせ)
………Ha、なるほどねぇ。
アンタはそんな感情を持ち合わせてねえってことか。
羨ましいのやら、羨ましくないのやら……イヤ、羨ましくねえな。
人の痛みを知らねえ人間に天下は治めらねえ…。
ま、天下を狙わないアンタには関係のねえことだけどよ。
Oh my …ははは、なら同情してやるよ。
アンタも色々苦労してんだな。オレの想像以上に。
(からかう様にわざとらしく微笑みかけ)
おいおい、感謝されども文句を言われる覚えはねえぜ?
硬くなって食い難くならねえように暖めたんだからよ。
(実は単純に手渡すのを忘れており、懐にしまっていた事を隠して恩着せがましく言い)
見た目はたしかにアレだが味は保証する。
…どうだ?美味いだろ?
奥州名物は独眼竜じゃなくずんだ餅だ。
(満足した感想に得意気な笑みを浮かべて)
約束だから礼はいらねえ、けど代わりにアンタんとこの名物を教えてくれ。
中国ってのは何が美味いんだ?
【なに心配してんだい、毛利さんよ?】
【言っとくが、オレはアンタが落ちるかここが埋まるまで粘るぜ?】
【ここで尻尾巻いて逃げてちゃ、それそこ奥州筆頭の名折れだ】
二人ともご苦労様です
ちょっと支援質問してみる
お互いの体が入れ替わったらしてみたい事はある?
>>732 伊達
ほう、ならば貴様が何百年と呪えるよう、我が毛利を末永く繁栄させようぞ。
ふん。そこが貴様の青いところよ。
天下を望む戦をしながらも、ただ一人の者としての勝負を欲する。
真田との決着つけずして天下を得たとしても燻り続けるのが目に見えてるわ。
ならば天に手が届かずとも燃え尽きるのが良かろう。
魔王や豊臣よりもか。
我が中国を焼かず、我が兵を奪わぬなら、あのものどもよりはましであろう。
竜は雲を得て天に昇るか。
だが人は地に這いつくばって生きるもの。
それを忘れて雲の上から地を見ておっては盲目の竜とかわらぬ。
我もまた駒の一つ。
駒はそれぞれに担う責が異なる。
人の痛みを知るものは我である必要はない。
ただそれだけのこと。
――世が変われば、毛利を導く駒を替えればよいのよ。
我を同情するか。
ならば死に切れぬゆえ、貴様が先に冥土に赴くのを見届けてから我もゆくとしよう。
独眼竜が認める味なだけはある。
(黙々と口に運び、ぺろりと平らげる)
奥州の名物、しかと心にとどめて置こう。
中国と一言にいうが我が領土は広い。
山陰と山陽だけでも気候は大きく異なる。
だが……瀬戸内の恵みを推しておこう。
瀬戸内海は中国と四国の間に広がる内海よ。
その穏やかな波間で育まれた海の幸は外海のものとは味が大きく異なる。
柔らかい味よ。
【心配などしておらぬわ。しかし、そろそろ埋まるであろう】
>>734 支援とは殊勝な心がけよ。
しかし、我と伊達の体が入れ替わったらだと?!
考えただけで眩暈がするわ。
だが、質問に答えず逃げるのは毛利の恥。
(顎に手をかけ、十数えるほどの間思案し)
一年の計は元旦にあり、一日の計は朝にある。
かの地にも日輪に祈りながら、その日の計を立てることを見習わせようぞ。
>>734 よう、お前もこんな遅くまでご苦労様だな。
オレが毛利の体になったらしてみたいことねえ…そうだな…。
Ha!あの輪を得物にして一度戦ってみてえ!
毛利よろしく馬鹿みたいに振り回したり、変な罠をしかけたりな。
ま、オレの趣味に合わねえだろうか一度使えれば十分だけどよ。
>>735 どっちの想いが強ぇか…ある意味勝負だな。
ヘッ…蒼いのは鎧だけで十分ってか?
真田幸村を倒さねえ限り、オレは天下取りを始められねえんだよ。
しこりを残したままの天下なんざ欲しくもねえしな。
…そうならねえように全力で行かせてもらう。
アイツとの戦いだけは誰にも邪魔させねえ…無論、アンタにもだ。
前にも話したことだが、無駄に戦の火花を散らせる気はねえ。
アンタがオレの天下に従うなら中国を荒らす気なんざ毛頭ないぜ。
…OK、わかってる。
民草の痛みを忘れちゃ何の天下取りかわからねえからな。
アンタの小言、一応覚えといてやるよ。
駒ね…そういう考えもあるだろうな。
今のアンタには理解できねえだろうが、普通の人間は痛みを感じて生きてる。
体にも、心にもだ。…アンタにもそれが分かる日が来るといいな。
痛みは人を弱くさせるが、時には強くもさせるからよ…知らないと損だぜ?
…上等。ならアンタはオレの天下取りを見届けて死にな。
オレより先に死んでんじゃねえぞ?
……口に合ったようで光栄だね。
(あっという間に食べ終えた様子に少し驚きながら)
悪いね、中国って言っても奥州より広いんだっけか?
瀬戸内の恵み…海の幸。
いいねいいね、美味そうな魚がいんのかよ!
今度行ったときにでも小十郎と一緒に釣らせてもらうぜ!
そん時は穴場を教えてくれよ?美味くてデカイ魚が釣れる穴場をな!
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|,メ | ノ __、' :: ィ<::::ィ< _:;/} …これで終わりかい?
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|,メ | | / ヽ.、ィ ::/:'/ /
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